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【変態】第二亜種特異点 女尊男卑色欲神殿 カルデア【二形】
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このスレッドは所謂個スレとなっております。
が、原則「FGO作中に登場した女性キャラならば」誰でも待機可能です。
基本的なルールとして男性は待機不能―――ですが、ごく一部の例外は可とします(備考参照)。
スレ主が待機してる際は、気軽に質問をして頂ければ幸いです。
♥注意事項
・ロール中の短レス、他スレでも言われるようなマナーは守ってください。
・スレ主は質問には答えますが、ロール相手になるとは限りません。ご了承ください。
・基本的には別日まで設定を引っ張る―――というのは余程愉しかった時くらいなのでご了承ください。
♥方針・NG
【方針】
雑談・エロ。主にエロに重点を置きます。女性同士で絡み合うもよし、まだ特異点を修正しようとしている女性サーヴァントや男性を犯すも良し…♥
また、男性優位なシチュエーションは原則禁止とさせていただきます。
もしサーヴァントを犯したい♥と願う場合には女性サーヴァントをふたなりにした形でお願いします。
【NG】
短文レス、薄い描写(セリフだけとか)、空気の読めない行為。
また、大スカメインの行為、汚物メインの行為もNGとします。
♥備考(ルールのようなスレ内設定)
この特異点では女性が絶対的な権限を持ち、男性は例えマスターであろうと、星5サーヴァントであろうとその権利・能力の一切を剥奪されます。
また逆に、星1サーヴァントであろうと職員であろうと、女性であれば(受け入れたならば)あらゆる権限が認められます。
これによって起こる事態は以下の通りです。
1.亜種特異点を受け入れた女性サーヴァントの恵体化(巨乳化・高身長化等様々)
2.同上の全パラメーター☆化(CCCのBBのような物。亜種特異点内のみでの絶対的な力)
3.同上のクラスを「ミストレス」に変更(男性に対する絶対的な権限を追加)
4.亜種特異点内に存在するサーヴァントを含む全男性の貧体化(低身長化・粗チン化・中性化)
5.同上の全パラメーター-化(存在しない。ありとあらゆる物に敗北するステータス)
6.同上のクラスを「マゾ」に変更(クラススキル:被虐EX・無成長EX強制付与)
男性の待機の場合、4〜6の条件を満たした方のみ待機を許可します。
―――例え誰であっても、男性ならここでは矮小なマゾ♥ですからね、先輩♥
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【名前】マシュ・キリエライト
【クラス】ミストレス
【身長】181cm
【3サイズ】101/63/102
【主な活動時間】21〜1時、休日・祝日等は別
【凍結】お互いにとても愉しかった場合は…♥
【NG】短レス・大スカや汚物にこだわるプレイ・出血を伴う程の暴力
【備考】
身につけていた鎧は形はそのままに艶めかしく滑る、体にぴったりと張り付いたラバースーツに代わり、
それが包む体は頼光を見下ろせる程度の高身長、長くムチムチとした足、そして豊満過ぎる爆乳と巨尻に。
顔こそ普段と変わる事は無いものの、その瞳には常に色欲の灯りが灯り続けている。
さて、とりあえずはプロフィールをこのように…
以下がテンプレとなります♥
【名前】
【クラス】
【身長】
【3サイズ】
【主な活動時間】
【凍結】
【NG】
【備考】
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前スレも埋まりましたので、改めて此方で待機をさせていただきますね♥
何か有りましたら、言って頂ければ…
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>>3
スレ立てお疲れさまー。
前スレの方でたまに待機していたナーサリーとかもまた来てくれたらいいのにね。
そういえばマシュは何かコスプレとかはしないのかな?
他のサーヴァントの服を着てみたりとか
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>>4
有難うございます♥
そうですね、その他でもマゾさんが待機してくれても良いんですが…
私が、コスプレ、ですか?
…考えたこともありませんでした、要望があればしてみるかもしれませんね♥
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>>5
そうか、男でもマゾだったら待機していいんだね。
ミストレスの誰かが来なかったら寂しいからちょっと躊躇しちゃうなぁ。
マシュだったらどんな服でも似合いそうだから悩ましいよね。
…最近だとキアラさんのあの再臨後の服とかすっごくエッチい感じがする…
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>>6
はい、勿論♥
まあ、確かにその時は寂しいかもしれませんが、雑談みたいなのも大丈夫ですし…
ふふ、有難うございます♥
キアラさんのは…あれは…服といえるのでしょうか…
ふふ、でも確かに…ミストレス♥らしいかもしれませんね?
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>>7
うん、でもそう言ってもらえると待機しやすいかもっ。
服というか…胸当て?むしろただの布?みたいな感じだよね…
下の方は下着丸出しだし…あんな格好でオチンチン踏まれたいっ、とか思っちゃう…
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>>8
ふふ、気兼ねなく待機したりして下さいね?
その方が、ミストレスの人も来やすいかもしれませんし。
前掛け、みたいな感じですからね。
何とも、すごい格好と言うか…ふふ、あんな格好で、見下されて…♥
ちーっちゃい、おちんちんをふみふみ♥されたいんですね?
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>>9
う、うんっ…そう言ってもらえるなら今度待機してみようかなぁ…
布で胸を隠しているだけ、みたいな感じだよね…。
う、うん…。見下されて、おちんちんを踏まれて…ご主人様ぁ…って情けなく隷属宣言とか、したくなっちゃう…
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>>10
ええ、是非♥
掛けているだけ、のようにしか見えないですからねー…此処には、相応しい服だとは思いますが♥
見下されて、おちんちん踏まれて…♥
脚に縋り付きながら…ふふ、太ももでぎゅ〜…♥って挟んであげたりもいいかもしれませんね?
…と、ごめんなさい、そろそろ日付も変わって眠気も出てきたので今日は…♥
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>>11
うん、あんなエッチな格好でされちゃうのもいいよねっ…
あ、分かったよ、お疲れ様、おやすみマシュ。
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>>12
ふふ、機会があれば…ああいう格好で可愛がってあげますね?
脚に縋りつかせて、優しく踏んで…♥足ふきマット扱いでも♥
それではお休みなさい、新スレでも宜しくお願いしますね♥
(そう言いながら立ち上がると、名無しさんを見下しつつ脚で頬を撫でて)
(立ち去る時に、むっちりとした身体を扇情的に揺らしながら去っていきます♥)
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で ホゥ
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さて、それでは折角の新スレですからいつもより早く…
暫く待機させて頂きますね?
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うーん、今日は誰も来ないのでしょうか…。
一応、もう暫くのんびりと♥待機させて頂きますね?
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それでは今日はこれで…失礼しますね♥
お休みなさい…♥
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さて、昼間からになりますが…少し待機させて頂きますね?
可愛がられたいマゾさんでも、雑談したい方でも、ご自由に…♥
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マシュってヤンデレの素質ありそうだよね
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ヤンデレ…うーん、流石にそこまではいかないとは思いますが…♥
清姫さんや頼光さんのようにはなれそうにはありませんし。
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>>20
羅生門のほろ酔いマシュ見てるとなかなか…
あの別格二人は置いとくとしても、マスターへの信頼が愛に変わったときに愛が重い勢の一人になりそうだなぁって
でもマシュにならどれだけ重い愛向けられても受け入れられそう
何が言いたいかっていうとマシュ可愛いよねってことでひとつ
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>>21
ふふ、確かにあの時は…まあ、酔った勢いもありますが…♥
そういった日がいつか…来るかもとは思いましたが、一般ですからね。本編では無いかもしれません。
ありがとうございます♥その時は是非♥
他の方も可愛いですよ?…最近はあまり顔を出していませんが。
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>>22
魔力供給の方法知ってたり、一般じゃなきゃ確実に発展してたんだろうなぁ
ぐだーずはどちらも初そうなのでさぞいちゃいちゃとだったに違いない…
時間とれたらキャラで来てみようかと思っているけどなかなかね…
またこのスレも色々賑わうといいね
それじゃあ失礼しましたー
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>>23
ええ、それが本当に残念でなりません…いえ、一般でなければきっとここまで来なかったのでしょうけれど。
先輩との初めては私が…と思っていたのですが…。
ふふ、その時は是非♥
ありがとうございます、このスレも賑わってくれれば有り難いのですが…
はい、それではまた♥私はもう暫く待機をさせていただきますね?
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ああ マシュ 股間に 顔埋めたい
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ふふ、素直なのは良いことですけれど…駄目ですよ?
ここでは男性はただのマゾ♥なんですからね♪
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うーん、誰も来ないのでしょうか…
もう少しだけ、待機してみますね?
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ううん、今日はダメみたいですね…それではこれで失礼します♥
もし何かあれば、書き置きして頂ければ…♥
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新スレおめでとう!
なんて言いつつ、ちょっと待機するかな。
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それじゃあスレを返すね。賑わうと良いんだけどなぁ…。
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ふふっ、こんな時間ですがこのスレはBBちゃんが制圧しました♥
もしBBちゃんに可愛がられたいセンパイや先輩♥それにサーヴァントの方々が居れば遠慮なくお願いしますね♥
因みに、BBちゃんは基本的に徹底的に甘やかしてダメダメにしちゃうタイプです♥
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うーん残念♥
それではBBちゃんはこれにて失礼しまーす♥
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改めてBBちゃんが征服しちゃいます♥
うーん、といっても誰も来ないと寂しいですし…雑談とかも歓迎しますね♥
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スレの初期は顔出したり、アルトリアオルタでこんな感じってやってたけど、あっさり切り捨てられたのでご遠慮!
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アルトリアオルタさんとかも来てたんですねぇ。
あっさり切り捨てっていうのが良く判りませんけれど…
BBちゃんは変な事さえしなければ切り捨てないので安心して下さいね♥
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BBちゃんにダメダメになっちゃうくらいまで可愛がられたいなぁ…
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やったー!
ライダー配布だー!
これでようやくうちにも☆4ライダーがくるよー!
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>>35
ネタ出しに参加してた
女の子やるのも好きだかも中年とかでもやりたいって話ししててー、中年やらしてくれるなら、女の子でも何でもお返しくらいするつもりでいて
雑談から急にロール振られて、とりあえず雑談的に返事したら→はい短文無理〜、帰れ〜
ってなったので、あ、もう顔出すのやめよって思った感じかな!
それで気づいたら2スレ目で何となく開いた
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ぬわー!BBちゃんとしたことが更新ミスだなんて…!!
>>36
ふふ、勿論構いませんよー?
といってももう居ないかもしれませんが…ぐぬぬ…
>>37
こんばんは、センパイ♥
そういえば騎金時さんが配布らしいですねぇ。
BBちゃんが居れば要らないと思いますけど♥なんて♪
>>38
ふむふむ…前スレ確認した感じだとアルトリアさんがマシュさんと絡んでるのしか見当たらないんですが…?
どの辺りの事です?
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>>39
あ、このBBちゃん本物(ポンコツ)だ。
こんばんは。
ずっと牛若君に頼りっきりだったから、これでちょっとは楽させてあげられるかな。
……そういえば、成長させた割にBBちゃん使ってないな……。
ほ、ほら、あんまりチートに頼るのもよくないなって!自戒してるの!
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横からだが、ナーサリーとのやり取りかなー多分
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>>40
失礼な、ドコから見ても完璧に完全で可愛いBBちゃんじゃないですか!
牛若丸さんはお手軽で強いですからねー。
…おやおやおや?今何だかとっても聞いちゃいけない言葉を聞いた気がするんですが…
(じーっとセンパイの顔を見つめて)
自戒なんてポイしちゃってくださいポイ!BBちゃんを使わないとかどういう了見ですか!!
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前スレの>>211から>>215じゃないかな
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済んだことを今更蒸し返しても空気悪くなるくらいだし、一緒に鬼ヶ島イベの準備をしよう(提案
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>>41
ふむふむ…アルトリアオルタ云々は何だったんでしょうか…??
結局さっぱり判りませんが、そういう人も居るってだけで全員そうって決めつけるとかせっまーい了見ですねぇ。
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>>43
丁寧に有難うございます♥
>>44
鬼ヶ島イベントは勿論、BBちゃんメインで攻略ですよね♥
何せどんな相手にも等しくダメージを与えられますからね!…ね?
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>>42
そうだね完璧に完全に可愛くてエロいBBちゃんだね。
うん、ごめん。
聞かなかったことにしてもらっていいかな?
(詰め寄ってくるBBをどうどう、と手で押さえながら)
こう、なんだろう、まだレベル70だし、メルトの方が活躍してくれるって言うか……。
やっぱりラスボス枠だから使うのに抵抗がちょっとあるっていうか!
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>>47
エロいは余計ですー!全くもう、エロエロなセンパイにはオシオキが必要ですかね?
サポート完璧!火力もこなせて回復まで出来ちゃうBBちゃんを使わないとかありえないですもんね♥
(つんつんと額を棒で小突いちゃいます)
なーんで70レベルなんですか!?100とは言いませんからせめて80レベルには上げてくださいっ!
く、くうう…そう言われないようにステータスを控えめにして参戦したのに…!
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>>39
まだいるけど今は雑談タイムかなー?
どんな風に甘やかされちゃうんだろう…
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BBちゃんは使いこなしたらアーツパのアタッカーとして最高クラスの適正あるとかなんとか
かわいくて強いのにただできてくれる出来る後輩ですわあ
コラボ配布はアーツキャラなこだわりあるのかな
3人ともQQBAA、A宝具だし
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>>48
いや、でも、あの格好でエロくないって主張するのは無理があるよね?
正直ナースコスよりも普段の方がエロいよね?
いや、こう、初級マスターは種火のやりくりにも一苦労っていうか!
わ、分かった、ちゃんと上げておくから!
だからそんな目で見ないでっ。
私はもっと邪悪なBBちゃんの方が好きだから!
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>>49
どうでしょうか、ちょっと判りませんが私は二人同時でも♪
そうですねー、聞きたいですか?聞いちゃいたいですか?
くすくす、おっぱいでいーっぱいとか…♥
>>50
ああ、分かってくれる名無しさんが居て嬉しいですっ♥
そうですそうです、BBちゃんはとっても出来る後輩なんですからっ!
うーん、どうなんでしょう…アーツ宝具は比較的活躍しやすいから…とか…?
アイリさんは特定条件下で、というのが付きますけど。
>>51
どこがエロいっていうんですかっ!
むしろカルデアではとっても慎ましい部類に入ると思いますっ。
むー…仕方ありません、鬼ヶ島の種火で80レベルにする事で手打ちにしてあげましょう。
BBちゃんはちゃんと譲歩もできる出来た後輩ですからっ。
邪悪っ!?邪悪ですか私…!?
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>>52
聞きたい聞きたいっ…!
おっぱいで…いーっぱい…ど、どうなっちゃうんだろう…。
ちなみにうちのBBちゃんはちゃんとレベルマしてスキルも10/10/6まで上げたよっ、褒めてっ
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>>52
……ほら、カルデアはちょっと生きてる時代がまちまちだから……。
それにフェティッシュって意味ならやっぱりハイレベルじゃないかな。
わーい、がんばる!
ありがと、BBちゃん。
やー、私としてはCCCのイメージが強いからさ。
犬空間とか。
邪悪でエロいってイメージが抜けきらなくて。
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>>53
ふふっ、素直なヒトは嫌いじゃありませんよ…♥
おっぱいでぎゅー…♥って挟んで、あぁ〜ん♥なんて喘がせたり…♥
上からおっぱいでプレスして、まいりまちた〜♥なんてさせてあげたり♥
はい、とってもお利口ですね♥そのままオールスキルマですよ♥
(なでなでなで、と頭を優しくなでちゃいます)
>>54
…まあそれを言われると弱いんですけど。
誰がフェティッシュですかっ!センパイは変態さんですかっ!?
はい、頑張って下さいね♥
確か鬼ヶ島は秘石が美味しい筈ですし、一杯ぐるぐる回ってバターになっちゃってください♥
あ、あれはちゃんと先輩が動いてくれれば3LDKの豪華なお部屋に…げふん。
…そういう事をいうセンパイには犬空間よりもっと凄いの用意しちゃいますよ♥
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>>55
おっぱいで挟まれて、喘がされちゃうんだぁ…。うう…BBちゃんのおっぱいに埋まりたくなっちゃう…
おっぱいプレスもいいなぁ…柔らかいBBちゃんのおっぱい…想像するだけでドキドキしちゃう…
BBちゃんのこと、ママぁ…とか情けなく呼んじゃうのもいいかもっ…!
うんっ、スキルマしたらまた褒めてもらっちゃうねっ
(頭を撫でられ嬉しそうに、キラキラとした目で見つめ返してもう早速彼女の虜にでもなったかのよう)
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>>55
否定はしないけど、BBちゃんの格好がフェチっぽいのは厳然たる事実だよ!
そこまで頑張って回った事ないんだよね……。
えぇ……あんなにハイハイさせたくせに……。
……もっとすごいの……♥
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>>56
はい、それはもう♥名無しさんが、あぁ〜ん♥やめてぇ〜♥って言ってもやめませんし♥
此処に居る男の人なら、簡単におっぱいプレスできちゃいますからね♥
いいでちゅよ〜♥いっそ赤ちゃんマゾになっちゃいまちゅか〜?なんて♥
はい、褒めてあげちゃいますからねっ♪スキルマにしてもらえるのは嬉しいですから♥
(ぎゅー♥なんて、頭をおっぱいに埋めるように抱きしめて、離しちゃいます)
>>57
ぐぬぬ…一体何処がフェチっぽいって言うんですか…!
まあ、今回はちゃんとストーリーとかもありますし。出来る所はやっておくと良いと思いますよ、センパイ♥
…あら?あらあら?
……もしかしてセンパイ、もーっと凄いの…犬空間より酷いの、されちゃいたいんですかぁ…?
ふふ、Foxtailであった虫空間よりはマシですけど…
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>>58
うんっ、僕もBBママにぎゅーってされるの大歓迎だしっ。
おっぱいプレスで顔おっぱいの間に挟まれたりしたらすっごく幸せになっちゃいそうっ…
赤ちゃんマゾ…い、いい、かも…
もうBBママがいないと何もできないくらいに甘やかされて依存させられちゃうとかぁ…
うんっ…BBママがそう言うなら絶対スキルマにするからねっ…!
(おっぱいに埋められ顔を蕩けさせて、でも身体を離されると少し寂しそうにして)
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>>58
白レオタード?
はーい、がんばりまーす。
酷いの!?
というか、比較対象が本当に怖そうなんだけど!
とりあえず、名無しさんの相手もあるだろうし、私は今日は下がっておこうかな。
次に会う時までには80にできてるといいなっ。
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>>59
良い子ですねぇ、名無しさんは♥
顔もおっぱいの間ですしぃ…BBちゃんがやろうと思えば、おっぱいの下敷きにしちゃえますよ♥
あまーいミルクの香りに包まれて、ばぶばぶ♥ほぎゃー♥って泣いちゃう赤ちゃんマゾ♥
可愛い可愛い赤ちゃんマゾになっちゃってくださいね♥
はい、とっても楽しみにしてますからね♥
(寂しそうにする名無しさんのほっぺたをふにふに、頭をなでなで)
>>60
なんでですか、パンチラしないからいいじゃないですかぁ!
あは、まあちゃんとすれ違いにならないレベルですから大丈夫です♥
赤ちゃんマゾ空間で、身体も心も赤ちゃんマゾ♥
おトイレも一人じゃ出来ない空間にご招待♥なんて♪
…あ、因みに虫空間は虫サイズにして自我もココロも破壊しちゃうなんとも恐ろしい空間らしいですよ?私はしないですけど。
はい、お疲れ様です、センパイ♥
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>>61
BBママに良い子って言ってもらえるの凄く嬉しいっ…!
うんっ…ママのおっぱいの間に包まれて…うん…下敷きにしても、いいよ…僕の事、ママの好きにして…
ママのミルクの匂い、とってもいい匂いがしちゃいそう…
なるなるっ、ママの赤ちゃんマゾになってぇ…甘やかされてママなしじゃ生きていけない身体にされちゃいたいっ…
いつか授乳とか…授乳手コキとかも、されてみたいかも…。
うんっ…!今度聖杯も、ママに捧げちゃおうかなぁ…
(頬と頭を触ってもらえて嬉しそうにこくこくと頷いて)
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あら、本当に可愛いですね、名無しさん♥
BBちゃんの好きにされちゃいたいなんて、本当に可愛い赤ちゃんマゾなんですからぁ♥
名無しさんの身体にしぃっかり♥ミルクの香りを染み付けて…
四六時中乳臭い赤ちゃんマゾ♥一人じゃたっちも難しい赤ちゃんマゾにしちゃいます♥
授乳は勿論、授乳手コキだってしちゃいますよ?
お外に出る時は授乳したまま固定して出歩いちゃいますから♥
うふふ、とっても嬉しいです♥聖杯まで捧げてくれるなんて♪
(もう一回ぎゅー♥としてから、すりすりと頬ずり)
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>>63
だってぇ…BBママがとっても魅力的なママ、なんだもんっ…!
うんっ、ママの好きにしていいよっ、ママに好きにされるの、僕も嬉しいんだからぁ…
あうっ…身体中にママのミルクの匂い、付けてくれるの…?ママの匂い、嗅ぐだけでオチンチンずっとビンビンになっちゃうよぉ…
ママのミルクの匂いに包まれながら、ママに好き放題されちゃうんだね…
あぅあぅ…授乳も、授乳手コキもしてくれるんだ…?オチンチンミルクも、飲んでくれるのかなぁ…
ママのおっぱいに固定して出歩いちゃう…ってことはぁ…ずっとママのおっぱい、吸ってていいんだよね…?とっても嬉しいよ、ママぁ…。
こんなに素敵なママにだったら聖杯捧げても後悔しないもんっ…!
(ぎゅってしてもらえて嬉しくて、顔真っ赤にしながら見つめ返し)
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>>64
もう、可愛いんですからー♥
BBちゃんの好きにされちゃうって事はぁ…此処にいーっぱい居るマゾさんの中でもぉ…
とびっきりちっちゃくて、とびっきりひ弱で、BBちゃんが居ないとなーんにも出来ない♥
そんな赤ちゃんマゾになっちゃうって事ですけど…名無しさんなら平気そうですねぇ。
―――子豚になーれ♥
(そう言うと、くるんと指示棒を回してハートマークの光線を名無しさんに)
(ピンク色の光にぴかーっと包まれたかと思えば、名無しさんの背は私の膝よりちょっと上くらいになっちゃいます)
今日はあんまり長くは出来ないですけどぉ…ちょっとだけ、可愛がっちゃいます♥
(そのまま名無しさんを抱き上げて、おっぱいにむぎゅー♥おっぱいに身体を埋めちゃいます♥)
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>>65
うんっ、いいよっ…もうママがいないと何にもできない、ダメダメな赤ちゃんになっちゃっても…
BBママが可愛がってくれるなら、いいのっ…。
(酷いことを言われている自覚はあっても…彼女に可愛がってもらえるならとそれすらも受け入れると頷いて)
わっ、わぁ…?あっ、ほんとうに、ちっちゃくなっちゃった…
で、でもこれで…ママに、いっぱい可愛がってもらえる、よね…?
(身長すらも奪われて…しかしこれで彼女に可愛がってもらえるとどこか嬉しそうな様子で)
うんっ、ちょっとだけでもいいから、可愛がってぇ、ママぁ…。んっ、ママのおっぱいに、包まれちゃってるっ…。
(彼女の胸の谷間に包まれて幸せそうな顔を見せて身も心も蕩けてしまいそうで…)
んっ、ママぁ…おっぱい、ちゅうちゅうってしても、いい…?
(ちらちらと彼女の顔と…ピンクの乳首を見つめながら、大好きなママに一つおねだり…)
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>>66
くすくす、本当に赤ちゃんみたいになっちゃいましたねぇ、名無しさん♥
…うーん、本当は名前があったりすると色々可愛がれちゃうんですけど…それは次回、でしょうか♥
(身長を無くしてもなお嬉しそうな名無しさんにそう言うと、ちゅ♥と額にキス)
ほーら、おっぱいですっかり身体がかくれちゃいまちたね〜♥
くす、もっと縮めておっぱいの中にいれて散歩なんて楽しそうですけど…♥
(おっぱいで左右からむにゅむにゅ♥むぎゅー♥と乳圧を掛けて)
ふふ、勿論♥ちゃんと吸う前に、BBママのおっぱいちゅうちゅうしまちゅぅ〜♥って言うんでちゅよ♥
(名無しさんにそう言うと、抱き方を変えて…赤ちゃんに授乳するようにしちゃいます)
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BBちゃんなら自宅に突然訪問されても大歓迎すぎる
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>>67
うんっ、BBママに可愛がってもらえるの、とっても嬉しいからっ…。
えっと、それじゃあひとまずこの名前で…いい、かな…?僕、もうママの赤ちゃんだから…センパイじゃなくなっちゃってる、けどっ…
あっ…ママがキス、してくれたぁ…。
(額にキスされて、とっても嬉しそうに額を撫でて)
うんっ…ママのおっぱいに包まれて、あったかくて今とっても幸せなの…
んっ…もっと小さくされちゃうの…?潰されちゃったり、しない、かな…?
(柔らかな胸の中に包み込まれて幸せそうで、しかしこれ以上小さくなるのは少し不安そうな様子)
うんっ、うんっ…!BBママのおっぱいちゅうちゅうしちゃいまちゅっ…!だからおっぱい吸わせてっ、ママぁ…。
(ちゃんと言いつけどおりの言葉をママのお顔を見ながら言った後は、大好きなママの乳首に一つちゅっ、とキスをしてから)
(ちゅううっとそのまま赤ちゃんらしく吸い付いて…)
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>>68
自宅訪問♥
なんて良いですね、突然サクラビームとかしちゃいますよ♪
>>69
あは、センパイだったんですねぇ。
さっきまではセンパイだったのに今はもう赤ちゃんマゾ♥
かわいいかわいいセンパイ♥ですね?
(すりすりと頬ずりをしつつ、ちょっと小馬鹿にしてあげて)
良かったでちゅね、センパイ♥おっぱいベッドが気に入ったみたいで♥
そうですねぇ…くす、小人サイズにしちゃったら潰れちゃいますし、ここは…
(そう言って、ちょっと自分のおっぱいをなでると、おっぱいが少しサイズアップ♥)
(センパイの身体を隠せるくらい大きくなっちゃいます)
良くいえまちたね、センパイ♥くすくす、それじゃあ…♥
(乳首をちゅう♥と吸われるとくすぐったくて、ちょっと笑ってからミルクを出して)
お腹いっぱい、ちゅーちゅーしまちょうね〜、セ・ン・パ・イ♥
(そういいつつ、センパイのちーっちゃい♥赤ちゃんちんちんを撫でちゃいます)
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>>70
うんっ…!僕もうBBママの虜になっちゃったのっ…!
はぁっ…んっ…ママにかわいいって、言ってもらえるの嬉しいっ…
(小馬鹿にされても全く意に返さず、どころか頬ずりをされて本当に嬉しそうにして)
わぁ、わぁっ…ママのおっぱい、おっきくなっちゃったっ…!
でも、おっきいおっぱい大好きだから嬉しいっ…!
(胸が大きくなった事に驚きつつも、巨乳好きの自分としてはますます喜んでしまって)
うんっ…BBママのおっぱいすっごく美味しいのっ…!
わぁっ…ママのおっぱいからミルク、出てきちゃってるっ…美味しい、美味しいよぉこのミルク…!
ママも、僕のオチンチン可愛がってくれるの…?とっても嬉しいっ…!
(乳首を吸っているだけで、小さいながらも早速びくびくと震え始めたペニスを撫でられて、嬉しそうにしながら乳首に吸い続けて、ミルクを味わっていって…)
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>>70
自宅訪問是非お願いしたいな。他の人も返してる忙しい中で申し訳ないけどBBちゃんさえ良ければ。
(ピンポーンというチャイムが鳴り遅い時間であることに加えて特に宅配物もないはずだと不審に思いながらも扉を開ける)
はーい、どちら様ですか?ってえっ……ええとあの…本当にどちら様ですか?
(立っていたのは足元までの野暮ったいコートに帽子とサングラスにマスクまでした怪しい人物。男か女かもわからない人物はこちらを押すようにずかずかと部屋の中に入ってくる。BBちゃんが演出で変装しているとも知らずに)
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>>71
くすくす、可愛い可愛い赤ちゃんセンパイ♥
これからBBちゃんがじーっくり育てなおしてあげますね?
(嬉しそうにするセンパイにそう言いながら、赤ちゃんちんちんくりくり)
ふふー、BBちゃんならこの程度どうってこと無いのです♥
大きなおっぱいに埋もれて、おっぱいに可愛がられちゃいましょうね♥
(喜ぶセンパイにおっぱいを軽く押し当てると、柔らかい乳肉で包むように)
ほーら、それじゃあおっぱいミルク一杯飲んで今日はねんねしましょうね♥
おちんちんからもしっかりおもらちできるかな?
(そう言いつつも、センパイの射精のタイミングをコントロールして)
(指先ですりすり、すりすり…としてから、くり、と軽く摘むと、おもらしさせちゃいます)
>>72
ちょ、い、今からですかー!?
流石のBBちゃんの日付が変わる寸前から別ロール同時は厳しいです…!!
今日はもうちょっとしたら落ちてしまうので、また会えた時で!お願いしますっ!
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>>73
わかりましたー
また今度
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>>73
うんっ、うんっ!これからママに甘やかしてもらいながらしっかり育ててもらうねっ!
(ペニスをくりくりと弄くられて気持ち良さそうにしながら何度も頷いて)
あはっ、流石ママだぁ…おっぱいの大きさも、好きにできるんだねぇ…。
うんっ、大好きなままのおっぱいこれからもちゅうちゅうさせてね…?
(胸を押し付けられ、こちらからも負けじとちゅうちゅうと乳首に吸い付いてミルクを吸いだすようにして)
はぁい…!ママのおっぱいミルク飲みながら、オチンチンミルク出しちゃうところしっかり見ててね、ママっ…!
んっ、ママに、ミルク出すところ、見ててもらうのっ…んっ、ふうっ…!
(BBママに射精の瞬間をしっかり見てもらい、褒めてもらおうと…ペニスに力を入れると、びゅう、びゅーっと、小さなペニスから真っ白な精液が漏れて…)
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>>75
ええ、立派な赤ちゃんマゾになりましょうね、セ・ン・パ・イ♥
(そう言うと、額にちゅ♥とキスをしてから、頭をなでなで)
BBちゃんなら当然です♥ここではセンパイのことも、なーんでも好きにできちゃいますから…
一杯ちゅうちゅうして、BBちゃんのミルク無しでは生きられなくなっちゃいましょうね♥
(ミルクを一生懸命吸うセンパイにそう囁きかけると、おちんちんをしこしこ)
(そして、ぴゅー♥ぴゅう♥と漏らしたのを見れば、笑みを浮かべながら)
よくできまちたね、センパイ♥それじゃあ今日はこれでねんねしましょうか♥
(センパイを抱っこしたまま、おっぱいの谷間にむぎゅう♥と挟み込んで)
(頭以外、全部おっぱいにつつまれた状態にしちゃいます)
BBちゃんのおっぱいベッド♥で、ゆっくり休んでくだちゃいね、赤ちゃんマゾセンパイ♥
(そのまま歩きだすと、BBちゃんは自分の寝所へと向かうのでした…♥)
【それでは今日はこのような感じで…ふふ、おやすみなちゃい、赤ちゃんマゾセンパイ♥】
【いーっぱい、BBちゃんのおっぱいベッドでおもらち♥していいでちゅからね♥】
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>>76
【うんっ、ありがとうママ…】
【ママのおっぱいベッドでたっぷりおやすみしちゃうね…おやすみっ】
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【はい、それでは私もこれでスレを返しますね?】
【BBちゃんがスレをお返しします♥】
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それでは今夜もBBちゃんがスレを占拠♥しちゃいますね?
…なーんて言ってますけど、勿論他のサーヴァントの方々だって歓迎ですし、他の人がつかいたーい♥なんてなったら退きますのでご安心を♥
BBちゃんはちゃーんと退く所は退ける出来る後輩なのです!
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>>79
こんばんはBBちゃん。今日は時間大丈夫なのかな?
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>>80
こんばんはです、名無しさん♥
そうですねぇ、時間は…昨日と同じくらい、でしょうか。
その時のテンション次第だったりしますね♥
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>>81
了解です。もしよろしければ>>72からお相手できないかなって…駄目ですか?
-
>>82
>>72から…うーん、ごめんなさい。
ちょーっと行動や格好をガッチガチに指定されちゃうのはBBちゃんは合わないなーって思うので、お断りさせて貰いますね?
BBちゃんにはちゃんと普段の格好があるのに、そういうの無視されちゃうのはつらいです。
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>>83
お気に召さなかったみたいで失礼しました…
普通に下はBBちゃんいつもの格好で考えてたものだから
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コート魔?
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>>84
そういう問題じゃなくてですね、勝手にコートだのなんだのを着せられた上に行動まで指定されちゃうのは合わないなーと思ったのです。
合わないな―と思ったまま続けても仕方ないですから、断らせて貰っちゃいました。
BBちゃんはそういうのだとモチベーションが続きませんので!
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わかりましたースレ汚し失礼
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はい、それでは改めて待機を続行させてもらっちゃいますね♥
一応BBちゃんは甘やかし専門ですがー、小馬鹿にされながらされちゃいたい♥なんて人も大丈夫ですので♥
あと、舞台はちゃーんと亜種特異点という事でお願いしますねー?そういうスレなんですから、此処。
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小馬鹿にされながら脚で踏んでもらったり、とかいいなぁ…
あ、後はオナ指示みたいな事もされちゃったり、とか…
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亜種特異点って環境でかかる補正で、どこまでいろんな事が出来るかは試してみたくはあるよね
BBちゃんはデフォでほとんど何でも出来そうだけど
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>>89
ふふー、BBちゃんが見てる前でしこしこ♥小さなちんちんを弄りたいんですかぁ?
構いませんよぉ、BBちゃんは優しいですから…生ゴミでも見るみたいな目でやさしーく、踏んであげます♥
>>90
三秒差…これはもしや俗にいう結婚という…こほん。
BBちゃんは基本なんでもできちゃいますねぇ。
豚になーれ♥なんてことも出来ますしー、全盛期のBBちゃん伝説にあることなら何だってできそうです。
…くす、本当に、何でも…♥
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うーん、今日はだめみたいですねぇ…ざんねーん。
それじゃあスレはお返ししますね♥失礼しました♥
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お昼からになるけど、待機してみるね。
…中々時間が合わなくて辛い…。
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それじゃあ失礼します、スレを返すね。
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さて、それでは遅くなりましたが待機を…段々と熱くなってきましたね。
寒暖差が激しくて風邪も引きやすくなってますし、気をつけないと…。
-
それでは今夜はこれで…♥
お休みなさい、失礼しますね♥
-
鬼退治となると私の出番も少なくて寂しい限りです…
高難易度の追加の方では出番は有るのでしょうか…
(少し膝を抱えながら蹲ってため息)
-
マシュはコスト調整役で助かっているよ?
イベント礼装で固めるとどうしてもコストの問題が……
鬼が島の心臓美味しいれす
-
もっとこうですね、前線に立って先輩の役に立ちたいというか…
いえ、確かにコスト調整でも役には立っているのですが、複雑です…。
鬼ヶ島は素材収集が美味しいイベントですから、足りない方は頑張らないとですね♥
私の所は心臓が200近く余っているので今は程々、でしょうか。
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(ああそうか、マシュ特効じゃないから忘れてた
お仕置きされるな…)
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記念に呼符20枚回し……オジマン&頼光、☆5イベ礼装
ヤバい引きやな……鎖が足らないからオジマン育てられない
-
>>100
いえ、特攻の時は特攻の方を使うのが正解ですからね…。
仕方ないことかと思います…。
>>101
私は今は貯めていますね♥
アガルタとかもありますし、せっかくなら新イベントやストーリーの方を引きたいですから。
…なんだかとっても一杯溜まってきて、使うのが勿体なくなってきちゃいましたけど。
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アガルタでは…アガルタではきっと女性鯖にボーナスつくからマシュの出番も…!
また絆ボーナスだったらなおさらマシュ使う人減っちゃいそうだけど…
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亜種特異点ではそれぞれボーナスが付きますし、きっとチャンスはありますよね…!
…き、絆上限が開放されればまだ目はありますから!
さて、それでは0時も近いことですし今日はこれで…お休みなさい、有難うございました♥
-
イベント中だからか静かだねぇ。
…今から暫く待機するね、雑談でも。
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よし、それじゃあスレを返すかな。
高難易度はどうなるかなー…不安だ。
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高難易度は鬼3匹+丑御前の4連戦と予想してみる。おやすみ
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>>107
まさかの丑午前&鬼二匹同時だったね…色々有情だったけど。
とりあえずまた待機してみるかな。
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うーん、それじゃあ落ちるかな。
スレを返すね。
-
うーん、流石にイベント期間が長いと間延びしちゃいますねぇ…
…何だか今とってもBBちゃんにブーメランが突き刺さった気がしますけど、それはそれとして。
今からしばらくの間待機させてもらいますね♥
甘々に♥無力に可愛がられちゃいたいセンパイやサーヴァントの方がいればどうぞ♥
勿論雑談も歓迎しちゃいますので♥
-
うーん、ざんねーん。
BBちゃんはこれにて帰宅しまーす♥
何か御用があればBBダイヤル、もとい此処に書き置いて頂ければ♥
それでは失礼しますね♥
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うえーん、マシュえもーん! 侵略者の言葉を使う恥知らずなエセメキシカン女神が倒せないよー!
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BBちゃんに膝枕されたい!とかそういうのでも?
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>>112
(7章なら選択肢で弱体化してからフレンドにジャックを借りて解体するのです…)
-
もうじき新しい亜種特異点が来ますね。
だからと言うわけでも有りませんが、待機させて頂きますね♥
雑談でも、可愛がられたい方でも、その逆でも♥
歓迎いたしますので、もし宜しければどうぞ♥
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やったよ……プロレスかぶれ女神倒せたよマシュえもん……
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おめでとうございます♥
7章は多分そことあと1箇所ほど難易度の高い所がありますが、がんばって下さいね♥
引き続き、待機させて頂きます♥
-
ハァイ、久しぶりねマシュ。前スレぶり……と言ってもトリップを保存するのを忘れてしまったわけだけど。
これはマハトマでは無いわね…まぁ良いわ。元気にしていたかしら、マシュ?
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待機から時間が大分経っていたから仕方が無いわね。
布団でもかけてあげようかしら…
ま、寝る時はちゃんとベッドで寝なくちゃ駄目よマシュ?おやすみなさい。
-
…申し訳ありません、エレナさん…。
少し疲れが有ったとは言え、軽く眠ってしまっていました…。
有難うございます、それでは今夜は無理をせずこれで失礼しますね?
お休みなさい…。
-
エレナママに甘えたかった…
-
生放送も終わったので、のんびりと待機を…
…初期からずっと使っているヘラクレスさんとデオンさんが新規モーションになるのは嬉しいですね♥
-
こんばんはー。まさか新鯖の宝具見せてもらえないとは思わなかった…
デオンにヘラクレスの新モーションはいいね、宝具強化も来るといいんだけど
-
新規の方々は明日を楽しみにしておきましょう♥
…といっても引けるかどうかは全く別の話なのですが。
後、今回の方々は恒常入りするのも気になります…もしかして限定枠で一人新しい方が来るのでは…
そうですね、お二人の強化も待ち遠しいです♥
-
なんかドレイクオルタとかフェルグスリリィとか言われているね。
新宿の時と同じでピックアップ2でその辺が来るのかもね
-
そうですね、特にドレイクオルタさんは確実っぽいような…
ですが他にも伏兵がいそうなようで安心できません…。
デトロイトのエミヤさんみたいな枠は確実にいるとは思うのですが。
-
まぁ今回は限定鯖はいないみたいだし焦って引く必要はないのがいいね。
絆ボーナスもあるみたいだし女鯖のみ攻略で頑張ってみようかなぁ
-
そうですね、とは言えどピックアップは有るので…とりあえず不夜城のアサシンさんは欲しいです。
女性鯖のみで攻略は楽しいかもしれませんね♥
私もせっかくですので、BBさん達を使ってみるつもりです。
-
バーサーカーはアマゾネスの女王とかだったりするのかな
-
うん、BBちゃんは普通に強いからね…今回の高難易度、BBちゃん玉藻孔明でいったらノーデスクリアできちゃったし
羅生門もCCCのラスボスもそれでクリアしたなぁ。
不夜城のキャスターさんが孔明かマーリン並のサポート性能だったら交代できるんだけどなー
-
>>129
どうでしょう、予想を裏切る事が多い作品ですから…
どうあれ、明日が楽しみですね♥
>>130
今回は高難易度とは言ってもそこまで難易度が高い訳ではありませんでしたが、BBさんは強いですからね。
私は最近は孔明さんもマーリンさんも使わないでプレイしています。
…絆が勿体無いからというのもありますが、ええ。
-
ハァイ、こんばんはマシュ。次の特異点もマハトマを感じるところだけどどうなることやら。
具合は大丈夫かしら?
-
こんばんは、エレナさん♥昨晩は失礼しました…
体調は大丈夫です、昨日は少し疲れていたみたいで寝落ちという醜態をさらしてしまいましたが…。
次の特異点ではエレナさんにも活躍してもらいたいですね♥
-
>>133
いいえ、時間も経っていたし仕方が無いわ。気にしないでちょうだいね
私も……どうかしらね、☆4の割りにはサポートとして優秀という自負はあるけど。
マシュはどこでもある程度の活躍が見込めるから羨ましいわ。シールダーやスキルがオンリーワンだものね。
-
>>134
そう言っていただけると助かります…。
少なくとも、私の所では貴重な戦力ですから…♥まだ絆も上がりきってませんし。
ふふ、有難うございます♥…とはいえ、絆特攻だと私は実は外される筆頭なんですよね…。
-
>>135
あら、ありがとう。孔明やマーリンといったキャスターがいると影は薄くなるでしょうけど、こき使ってあげてね。
そうね……マシュは0コストだから便利ではるけど周回やコストを圧迫しないところだと……ね。
さて、ゲームの話に花を咲かせるのもいいでしょうけど……この場所らしく、マシュや他の子をとろっとろに甘やかす話でもしてみないかしら♥
と言っても時間が時間だから、眠気には素直に従った方が良いでしょうけど
-
>>136
はい、ではそういった話を…♥
なんだかそういう話をするのは久々な気もしますが…ふふ。
とろとろに甘やかす…♥なんて言うと、色々有りますが…お相手するなら、多少抵抗してくれる方が個人的には好みだったり…♥
そんな方を抱っこして、猫可愛がりして…虐める要素ゼロで可愛がるのも好きですね♥
-
>>137
あら、理性と欲求の間に揺れ動いている様を見るのが好きだなんて。中々良い趣味をしているのね♥
私もその趣味は理解してしまうのだけれども♥
相手を赤ちゃん扱いするのが好きなのね。
私は授乳手コキや射精管理に何かと下のお世話と、日常的に搾り取ったりおちんちんを弄ってあげるのが好きになってしまうのだけど♥
-
>>138
必死になって抵抗して、でも我慢できなくなっちゃう…なんて人を見るのが大好きですね♥
負けちゃう、負けちゃう…♥なんてなってるのは、とても…可愛いですし…♥
そうですね、赤ちゃんか赤ちゃんマゾ扱いするのが好きです♥
射精管理…♥ふふ、エレナさんの射精管理は凄そうですね…♥授乳手コキも…♥
-
>>139
でも抵抗はさせても最後まで甘やかすつもりなのでしょう?
私もやっぱりたくさんヌキヌキしたり、鳴いちゃったり甘える姿を見たいから始めから徹底的に甘やかすつもりだけど♥
そういうマシュも、前にシたときは中々の甘えっぷりだった気がするけど、ふふ♥
他の赤ちゃんと一緒に体だけエッチな赤ちゃんを集めての幼稚園だなんて話もしたかしら♥
-
>>140
勿論です♥だって、制限時間なんてありませんから♥
ふふ、エレナさんは優しいですからね…♥
…♥お、思い出してしまいます…♥もう…♥
私も…何れはそこに、行ってしまうのでしょうか…なんて…♥
-
>>141
ふふふふ、甘やかされたいのならマシュも連れてってあげるわ♥
せっくちゅの勉強♥嫌がっても先生のおまんこを使わせてたくさん搾り取ってあげたり♥
おトイレも先生が一緒にしこしこしながらしーしーさせてあげるわ♥ご飯も先生が口移しでしてあげて、お昼寝も時間も授乳手コキで甘やかして♥
マシュはどんなことされたいかしら♥他の園児と一緒に遊ばせるのも良いかしら♥
-
>>142
エレナさんは優しいですし、甘やかされるのが癖になってしまいます…♥
せっくしゅのお勉強♥もですが、おなにーの仕方も教えてもらったり…♥
ああ、そんな、おトイレまで…♥ご飯も口移し…♥
そうですね、私は…え、エレナ先生に、一杯甘やかされてしまいたいです…♥
-
>>143
ふふふ、搾りとってダメにしちゃうのが好きな私が優しいものですか♥
ええ、オナニーの勉強もおしえてあげる♥お口でぷるぷるの唇でみちみち♥お皮を剥いてあげるわ♥
ぺろぺろ舐めて、お掃除したらオナニーの勉強よ♥マシュが握って、私がそれに手を重ねて……
私がリードしてあげるからマシュもちゃんとしこしこするのよ♥
あらあら、園児に好かれるのは先生として僥倖ね♥どんなお勉強も、お世話もしてあげちゃうわ♥
-
>>144
優しく感じてしまう時点でもう駄目にされてしまっているのでしょうか…♥
エレナ先生のお口でそんな事をされたら、それだけで射精してしまいそうですね♥
舐められて、お掃除されて…一杯射精してから、また…♥
は、はい、一生懸命しこしこします…♥
ああ、もう…エレナさんと話していると…♥また、赤ちゃんになってしまいそうです…♥
可愛いおちんちんに、おむつも付けられて…なんて…♥
-
>>145
もちろんお掃除でもぺろぺろしてあげるわ♥そのままお口にだされて、更にお掃除しなくちゃいけなくなるかも♥
今日は時間がそこまで無いから残念だけど……お話でなら、ある程度は付き合えるわ♥
そうね、おむつをつけてハイハイさせてあげるわ♥ミルクもママが直接あげて、離乳食も口移しで♥
オムツをつけてても、上からおちんちんごしごししてあげる♥床オナみたいにママのお手てやお尻にたくさん擦り付けさせて♥
おむつの中におしっこじゃなくてザーメンをぶちまける、えっちな赤ちゃんにしてあげちゃおうかしらね♥
-
>>146
そんな事をされたら、お掃除が終わらなくなってしまいます…♥
はい、もう時間も1時ですから無理は、ですね♥
おむつを付けた上に、ハイハイ、まで…♥ミルクも離乳食も…♥
おむつの中に、いっぱい射精して…♥エレナ先生…エレナ、ママの身体に、すりすり…♥
エレナさんに上から覆いかぶさられて、全身で…なんていうのも…♥
は、はい、エッチな赤ちゃんにして、ください♥
-
>>147
ええ、ママにぎゅって抱き着いてきていいのよ♥
覆いかぶさる……ふふ、ママのことを全身で感じたいのかしら?
それとも重みとか、圧迫感とか。そういうのが好みなのかしら、マシュ♥
上から抱きしめてあげる形でも、赤ちゃんに跨っておちんちんをお尻でぐりぐりするのも♥
レスリング……?みたいに無理やり抑え付ける感じもあるかしら。マシュがどんなことが好みかは知らないけど♥
-
>>148
エレナ、ママにぎゅって抱きついて…しがみついて…♥
は、はい、全身でエレナママを感じてしまいたいですし…♥
重み、とか、圧迫感とか…そういうの、大好き、です…♥
お尻でぐりぐりされてしまうのも、好きですし…♥
ただ、上からむぎゅー…♥って、体重をかけてもらえるだけでも…嬉しい、です♥
-
>>149
ええ、私の大きくなったおっぱいでマシュのお顔を全部埋めてあげる♥
おっぱいであっぷあっぷしちゃうくらい、でも逃げられないように全身でマシュに覆いかぶさって♥
おちんちんも私の体に当てて、もっと勃起させてあげちゃうわ♥
上からがぎゅーって、それからむぎゅーってハグして赤ちゃんのマシュは逃げられなくなってしまうの♥ふふ♥
ふう、今夜はこんなところかしら。今日はお話だけだったけど、また赤ちゃんにしてギューってしてあげられる日がくると良いわね♥
私は先にお疲れ様、お休みなさい♥
-
>>150
はい、エレナママにぎゅーってされて…♥
全身で覆いかぶさられて…きっと、凄く、素敵です…♥
逃げられなくなるくらい、してくださいね♥
はい、それでは今夜は私もこれで…今日はいよいよ新章ですし、頑張りましょう!
…メンテナンスが定時で終わることを祈りつつ、おちますね♥お休みなさい♥
-
…ふむ。
どうやらサーバーが混雑しているようですね…
…臨時メンテナンス突入、でしょうか。
兎も角、今夜も待機をさせていただきますね♥
-
データインストールだけして放置してたから気付かなかったな、今は治ったのかな?
メンテナンス後の恒例行事だね…
-
どうやら短時間だけだったみたいですね♥
その後またデータインストールが必要になりましたが…
直ぐにバッテリーが熱を持ってしまうのは何とかしたい所です…。
-
ふぇぇ……イースの町が女尊男卑カルデアみたいになってるよぅ
-
色々と驚きですよね…♥
気づけばもうこんな時間…今日はそろそろ失礼しますね?
また明日にでも…それではお休みなさい♥
-
アガルタって怖い所だね。ボクもあそこでだけは負けたりしたくないよ…
なんか変なトラウマ呼び起こされそうじゃんか!
-
こんにちは、と言っても流石にもう居ないとは思いますが…
アガルタは何というか、こう、色々と凄いですよね、うん。
とりあえず、今から暫く待機をさせていただきますね♥
-
こんにちは〜!
今日は時間があったからボクも進めてた所だったよ
えっとさ、ボクとかデオンみたいなサーヴァントの場合さ?ふたなりにしたりとかは大丈夫なの?
相手の希望によって変えちゃったりとかもいいのかなぁ〜?って
-
>>159
こんにちは、アストルフォさん♥
此方は今はスマホを充電中ですね…最近は発熱が酷くなってきてて困ります…。
はい、そういったのも無論大丈夫ですよ♥
基本的に女性上位である事さえ守って頂ければ、後は自由ですから♥
-
>>160
あっ、反応早い!もうマシュも時間が経ってるからいないかな?なんて思っちゃってたんだけど…
相手が攻めたいか受けたいか、とかでふたなりとか女体化まで変えていっちゃう感じで出来たらなっ。って思ってたけど
大丈夫みたいでよかったよ。答えてくれてありがとう♪
とりあえずそういう希望とかが無い時の普段は…ね?
(普段よりも身長は縮んでいて見上げ)
熱はもうどうしようもないね!うん、わかったよ
-
>>161
ふふ、一応落ちる時には出来る限りその旨を書くようにはしていますから♥
成る程です、そういう事でしたらご安心をば。
アストルフォさんの好きなようにして頂いて構いませんから…
(そう言いつつ、普段よりも縮んているアストルフォさんに視線を合わせるように屈んで…)
…スマホも変え時なのかもしれませんね、悲しい所です。
-
>>162
ボクも落ちる時には一言した方がよかったな…。だけどこうして会えた事だし
今日はセーフっていう事で、ね?
男の人を相手する時は女の子かふたなりになって、女の人を相手にする時はどれでも!っていう感じかな
うん、それじゃぁそうさせて貰うね!
(屈んで視線を合わせられると子供扱いされてるなー!という気になってしまって)
iPhone6とかでもかなり落ちちゃうねー。7だと落ちたりしないけど、やっぱりやってると熱は出て来ちゃうかも?
-
>>163
いえいえ、私はそう心がけているだけの事ですので♥
はい、セーフです♪
成る程、そうやって臨機応変にできるのは良いことかと…♥
とりあえず今はアストルフォさんはマゾ…失礼、もとい男性で大丈夫ですよね?
(ひょい、と軽く抱きかかえれば、むちむちとした太ももの上に座らせて)
ううん、やはりiPhoneに機種変更も考えないといけませんね…。
一応今使っているものにも愛着は有るのですが、何分古いですし。
-
>>164
誰かに迷惑はかけないようにしなくっちゃ、ってね。でも今回は
マシュが声をかけてくれる要因になった、と前向きに考えちゃう事にするよ
ボク相手にどんなのがいいか、っていうのがあったら言ってくれていいからね
ここに来ちゃったら小さくなっちゃったしそうだね。ま、マゾ?まだ何もされてないからよくわかんないや
わわっ!?む、ぅ〜
(マシュの太ももの上に座らされると今までだとこれくらい何でもなかったのに変に意識しちゃっていてそわそわ)
Androidとかの方が慣れてるならそれでいいんじゃないかな?他のデータの移行とかもあるしさ
新しい機種にするっていうのはそういうのが付きまとうよねー。ボクはずっとiPhoneだったからそのまま時期が来たら換えてる感じだよ
-
>>165
はい、私としても新しく人が来てくれたのは嬉しい限りですから…♥
そうですね、私としては受け攻めどちらでも可能ですが…
責めるとしたら、アストルフォさんを可愛がって差し上げたいな、と♥
可愛がると言っても、少し過剰になるかもしれませんが…
(そんな事を言いつつ、普段より細身なアストルフォさんの身体を指先でなぞり…)
因みに、アストルフォさんとしては攻めならこんなことをする!みたいなのってありますか?
Androidで使い慣れてしまっていますからね。
どうにも、そういうのが付き纏うと億劫になってしまって…兎も角、今のスマホが駄目になる前に、ですね。
-
>>166
ボクやデオンみたいなのだとどっちでも出来るかなぁ。と思って来てみたんだけど受け入れてくれるみたいでホッとしたよ
へぇ〜、マシュって受ける時も攻める時も凄くエッチになっちゃいそうだよねー
過剰に可愛がる?あははっ、ボクってば過剰なのとかも大好きだからきっと平気だよ
少しって言いながら大分過剰になっちゃう気もしそうに見えちゃうしさ
ひゃぁっ!?んっ…!なんだ、これ…
(いつもよりも触れられただけで体がゾクゾクしちゃう。マシュの膝の上で小さくなった身体をくねらせて声を上げちゃって)
ボクがしちゃう時はそうだなー。押し倒して、脚でしちゃったりまんぐり返しにさせて、おねだりするまでその顔をじっくり見ながら焦らして
おねだりが出来たら顔に出させてやったり、ふたなりの相手だったらゴムに出させてそれを相手の中に入れてやったりとかが思い浮かんだかも
その時次第だけどさー
そうなんだ、Androidの方が確かにPCからのデータ移行とかはやりやすそうだなぁ。SDカードも使えちゃうしね!何にしても、次を買い替えるのだけは考えた方がいいのかも
-
>>167
ふふ、喜んでいただけたのであれば幸いです♥
そうですね、受ける時はとことん受けに、責める時はとことん攻めに…♥
そうでしたか、それは何よりです♥
甘々に甘やかしたり…それとは逆に、泣いちゃうくらい絞りあげたり…♥
アストルフォさんは、どちらがお好みですか…?
(耳元でささやきつつ、指先はアストルフォさんの乳首を掠めて)
あらあら、アストルフォさんもとても素敵ですね♥
気分次第で色々と試して頂ければ…割と、マゾな方も来たりしますので♥
そうなのですよね…次買い換える時は何を優先するかでちょっとちゃんと考えてみます。
-
>>168
まっ、ちょっとした雑談なんかでもボクは大丈夫だよ!
マシュってばドSだけどドMとかそういうのなのかー。普段は盾で受けてるから
相手を責めてみたい欲求が出ちゃったとか…
ひぅっ!?…泣いちゃうくらい、の方が今はいいかも♥
(マゾにされた体の疼きが止まらんなくって乳首を掠めるだけで肩が震える。耳元で囁いて来る声に赤くなりながら横眼でマシュを見て)
その後でボクのモノだー!ってボクからも身体中にかけちゃったりするかもしんないね!
へー。そうなんだ。ボクも…マゾでもサドでもあるからなぁ♥
それがいいよっ!長く使う物になるんだから、ちゃんと考えなきゃね!
-
>>169
割と雑談だけ、という方も多いですからそれはそれで♥
そうですね、どちらも両極端と言うか…。
…前に出て、責めて見るとこれが楽しくて…なんて…♥
あら…ふふ、それでしたら、泣いちゃう方をお試しで…♥
(くす、と笑みを零すとアストルフォさんの両脇を抱え、むちりとした両足を開き)
(開いた脚の間にアストルフォさんを下ろすと…頭をむちむちした太ももで挟んでしまいます♥)
ふふ、最後にはアストルフォさんの所有物にされてしまうんですね♥
ここはどちらの方も歓迎していますから♥どんな気分か、待機している時に言えば来てもらえるかもしれませんし。
はい、何分前回は勧められるがままにでしたから…今度はちゃんと調べますね。
-
>>170
まとまった時間が取れるかっていうのもあるよね〜
ボクも今どれくらいまでいれるかちょっとわかんないし…
盾が前に出ちゃうなんて普通あっちゃいけない事だと思うけどなー
うん、マシュの好きにしちゃっていいよ。なんだか今のボクってば、泣いちゃうとか言ってるのにドキドキしちゃってさ
(恥ずかしそうにしながらも好奇心からかなんだか楽しそうでもある。抱えられてから頭を太ももで挟まれると)
(あったかくって柔らかい太ももの中で声を漏らし)
んぅぅ〜っ♥んぁっ!マシュのっ…んぐっ!
(スカートの上からでもなんだかこんなので興奮して来ちゃってる。っていうのがわかってしまい)
(太ももの中で体を揺らしながら吐息を上げ)
そうだよ?ボクのにキスをさせたり、小さいのをバカにしたりしながら搾り取っちゃう事もあるかもね?
んー、相手次第な所もあるからそこは合わせて…って感じかなー
勧められるのをそのままにしたら、無駄に容量が高いのとか推して来ちゃう事とかあったなー
-
>>171
そうですね、その時は雑談だけでも…。
もし時間が難しくなれば、何時でも言って頂ければ♥
う、それは…それを言われてしまうと、耳が痛いですね…
ですが、それはそれ。此処では私の思うままに…ふふ、可愛らしいです♥
(太ももでむぎゅう♥とアストルフォさんの顔を挟み込んだまま、足先は股間へ向かって)
(ふみ♥と優しく踏みにじりながら、刺激してあげます…♥)
可愛らしい声を出すんですね、アストルフォさんは♥
(むにゅ♥むぎゅ、ぎゅう…♥と、脚でアストルフォさんを可愛がりつつ…)
(足先でアストルフォさんの膨らみを摘むと、ぎゅう♥と少し強めに刺激します♥)
ふふ、アストルフォさんのモノになったマゾさんはきっと幸せでしょうね♥
成る程、優しいんですねアストルフォさんは…♥
…はい、思い切りそれでしたから次はちゃんと選びます…。
と、私はそろそろ時間ですので、次のレスで失礼しちゃいますね…?
-
>>172
そうだねー。中々まとまった時間が無いから雑談が多い!っていう事もあったりするよね
うん、ありがとう♪
でもターゲット集中とかもよくしてるし、案外前に出る事もあるのかな?
あうぅ〜。マシュのモノにされそうなんて…!ってなんだか悔しい気もするのにぃ…♥
ひゃ、ぁぁぁぁっ♥そ、そこしちゃっ♥ふあっ!?あぁ!
(仰け反って涙目になりながらマシュの顔を太ももに挟まれながら見上げて踏みにじられて腰を情けなく跳ねるように)
(振ってしまいながら、小さな粗チンから我慢汁を飛ばして下着やスカートに染みを作っちゃっていて)
身体がおかしいんだもん!こんなこと普段なら…うああぁっ♥ひゃ、ああぁぁっ♥
(強めに刺激されると涎を垂らしてしまいながら今にもイっちゃいそうにおねだりしてるみたいに見上げちゃっていて)
マシュもいつかボクのモノになってみる?ボクをモノにしちゃってもいいけどさ♥
優しくなんてないさ。お互いに楽しまなきゃ!って思うだけ
あ、うん!忙しい中ありがと!ボクもその返事したら帰るよ
-
>>173
ですが、そうやって雑談することも楽しかったりしますから♥
そうですね、一定以上は出ないようにしないといけませんが…
ある程度は前に出て、相手からの攻撃を受けなければなりません。
…もしかしてそのせいで受け気質が出来てしまったのでしょうか…。
ん…ふふ、本当に可愛いですね、アストルフォさん…♥
(脚だけで可愛らしい声を上げて、腰を跳ねさせるアストルフォさんは本当に可愛らしく)
(思わず喜悦に頬を緩ませながら、粗チンをぎゅう♥と足の指先で挟み込み…)
くす、ですが今のアストルフォさんの身体はそれです♥マゾです♥どうしようもないマゾ…♥
それでは、軽く…射精しなさい、マゾのアストルフォさん♥
(軽く命令するようにそう言うと、むぎゅう〜〜っ♥と太ももで締め上げつつ)
(足先で、強制的に…我慢が無意味になるように、射精させてしまいます♥)
ふふっ、それも楽しいかもしれませんね♥モノになるのも、モノにするのも♥
お互いに愉しむのが一番大事ですからね…♥
それでは、今日はこれで…また夜中に来るかもしれませんが。
お疲れ様でした、アストルフォさん♥一足先に失礼しますね?
-
>>174
ボクも雑談も好きだよ。こういうのってお互いの気分次第な所もあるしねー
受けてる内にドマゾなマシュになっちゃって、痛いのも快感になってたり!?みたいなのもありえたり?
相手の宝具とかを庇ったりとかもよくありそうだしさー
きゃんっ♥ぁぁぁっ♪か、可愛いボクを見てぇ♥こ、こんな事、されちゃって
感じちゃって…ボク、マゾになっちゃってる♥んぁぁぁっ♥お、お願いっ!も、もっと♥
(粗チンを足の指先で挟み込まれると喘ぎ声を上げながらなんだか必死になるみたいに腰を振っちゃっていて)
(息を荒げ、マシュの太ももに挟まれちゃっているのを今のボクにはどうやっても抜け出せないぐらいの力の差を感じながらも善がって)
どうしようもないマゾ…♥マゾなボクをもっと、もっともっと虐めてよ♥うぁっ♥は、はい…射精、します♥
くひ♥出ちゃうっ…!!あぁぁぁぁ〜〜〜っ♥
(太ももに締め付けられて息が苦しくなっちゃうような状態になっちゃいながらスカートを自分で捲り上げて)
(黒の女性向けショーツの中に小さな膨らみが見えるぐらの
(粗チンから染みが広がって射精してしまうのを見て貰って)
女の子のボクでもふたなりのボクでもモノにしたいとかされたいとかあったらリクエストに応えちゃうからさ!
うん、こんな時間にありがとう。夜中にも会ったりしたら宜しくー
まったねー。…んっ♥
(マシュを見送ると、ショーツの中を確認して虐められたのを何度も思い返しながら一人でシてしまって。それから帰っていった)
-
ちょっと前まで人が居たんだ…うぅ、間が悪いなぁ…。
とりあえず、ちょっと待機してみる、ね?
-
流石にこの時間だと厳しいかな?
一応、もうちょっとだけ…っ。
-
それじゃあ今日は失礼しますっ。
スレを返しますね。
-
それではこんな時間ですが、改めて待機させて頂きますね♥
-
こんばんはー。お昼に続いてだけど誰もいないみたいだし
ちょっとお邪魔しちゃえ!
アガルタって怖い所だね。なんだかどこで負けても、尊厳みたいなのまで全部やられちゃいそうな気がするよ。マゾになっちゃってたら
喜んじゃったりするのかなー
-
こんばんは、アストルフォさん♥
そうですね、アガルタは何処で負けてもバッドエンドしか待ってない気がします…
ふふ、確かにマゾな人なら喜んでしまうのかもしれませんね?
ペット扱いな場所もありますから♪
-
ただ負けちゃって消えるならさ、悔しいけどボクの力が足りなかった。でも勇士として戦い抜いたんだ!なんて思えるかもしれないけど
ペット扱いされちゃうのはね…ずっとずっとしかも絞り取られたり見世物なんてね…
マゾに躾けられていっちゃったりして…怖いなー
-
あそこだと負けたら消えるどころかペット扱いでしょうからね。
搾られて、心まで壊されながら飼われていく感じで…
アストルフォさんは多分着飾らされて、首輪をつけられてお散歩でしょうか♥
-
でもマスターが人質に取られちゃってたりしたら逆らえなくなっちゃうし、自分から消滅なんていうのも出来ないから…
飼われていっちゃいそう…。それで悦ぶようになっちゃったらボクは英霊失格になっちゃいそうじゃん
うわぁ、絶対されそう…!でもボクってさ?口が軽い方だからあっさり変な事言っちゃってお仕置きばっかされそうなんだけど…
むー、せめて負けちゃうなら…ここはボクに任せて先に行きなよ!絶対に振り返るな!とか最後にかっこいい事言って
マスターだけでも逃してからならまだ胸を張れるかなぁ?
-
そうですね、先輩を人質に取られたら私も逆らえませんし…
飼われて、いつしか自分が何だったのかも忘れてただの愛玩動物に…
アガルタだと確かに一杯お仕置きされちゃいそうですね、アストルフォさんは♥
確かにそういう事を言って、マスターを逃して捕まれば格好はつきますが…
…その、後でペットとして登場したらとてもとても胸を張れないことに…。
-
マスターになんて言われたって見捨てないし、逆らったりなんて出来ない以上はねぇ…
ただの愛玩動物にされちゃってから保護されたらマシュにでも飼って貰おうかなぁ♥
う、うるさいやい!どんなお仕置きされるかなんて考えたりしてないんだから!
マスターの為にっ、ぼ、ボクこんな事でもしちゃうようになったんだよ…♥ね、ねぇ?褒めてよ♥
見られちゃって、ボク…それだけでぇ♥こんな感じ?
(紅潮して喘いでるような演技をして見せて)
-
ふふ、その時はカルデアの公共物にしてしまっても良いかもしれませんね?
毎日カルデアの中を首輪姿でお散歩♥皆から見下されて、可愛がられて…♥
…アガルタだと結構ハードというかエグいオシオキになりそうですけど。
私だったら羞恥や恥辱を味合わせる方のオシオキをしそうですね♥
…何というかとても想像しやすかったです、今の…♥
マスター…先輩がどういう反応をするかまで、ちょっと見えてしまいました♥
-
カルデアに戻ってからも見世物にされちゃうの!?
ううぅー…ここに来てからそんなの想像すると、なんだかドキドキしちゃうよぉ…
血がいっぱい出るようなお仕置きは控えたいね!マシュならそこは安心だ。安心だよね?
気持ちよくなれちゃうお仕置きならボクは心から堕ちちゃえるかも…♥
そ、そんな想像までしちゃったの!?じゃもしもボクがふたなりだったら…?女の子のところもいっぱい使われちゃってもっと酷いことになってたりして?
-
アストルフォさんなら皆に見てぇ♥なんてお願いしそうで…♥
ふふ、すっかりマゾ気質に染まってしまったのでしょうか♥
一度アストルフォさんに可愛がられてみたいとも思うのですが…ふふ♥
しませんしません、直接傷つけるような真似はしませんよ!?安心してください!
心から堕ちちゃったらもう二度と英雄なんて名乗れませんね…♥
ふたなりだったら、孕んだ状態で帰ってきたり…なんて♥
-
しちゃうんだろうなぁ。だってオトコノコはみんなマゾになっちゃうんだもん♥
見られてお漏らしみたいにイっちゃいそうなの…今のボクなら想像出来ちゃうよ♥
その時はボクは女の子かふたなりになるけどね♪今日はもう遅い。時間ある時に可愛がっちゃおうかな!
あっ、でもお尻を叩かれたりとか赤くなっちゃう程度だったら大丈夫だよ?縛り付けられてぺろぺろとかは前のマスターで体験済みだし!
英雄なんかよりももっとボクにぴったりなの見つけたんだぁ♥ほら、おっぱい出ちゃうようになってぇ…
んっ、止まんないや♥誰かい、いじめてよぉ…♥とか?
孕んだ状態だったら産む所も見られちゃいそうなんだけど。マシュも付いて来てたら…一緒にそうされてたかもね♥
-
ええ、それで皆に見られながらぴゅっぴゅ♥っておもらししたり…♥
皆に見られてる前で、自慰し始めてしまったり…なんて♥
ふふ、その時はわたしはふたなりでしょうか♥若しくは男の娘、なんていうのもいいかもしれませんが。
軽いスパンキングくらいなら私もするかもしれませんね♥一杯可愛がって差し上げたいです♥
そうですね、アストルフォさんならそれくらいになっちゃってそうで…♥
ん…♥そうですね、アストルフォさんと一緒に、孕まされて…なんて…♥
-
>>191
情けなくっていつものボクならカッコ悪い所は見られたくないはずなのに喜んじゃいそうだよ
一人でしちゃってる所を見られて足でされちゃったり…♥
どれでも大丈夫だよ?おまんこも弄られたいか、貧相な体で弄られたいか次第じゃないかなぁ?どっちも違った楽しみがあるもん♪
うん…可愛がられるのを想像しちゃうと、なんだかむずむずして来るよ…♥ボクの…ちっちゃくなってるから、おっきくなっても変な感じ…
理性が蒸発してるから、楽しいと感じたらあっさり嵌っちゃうからね!
マシュも孕まされたりみたいなの大丈夫なんだ♥並べられちゃったりしそうだね♥
-
>>192
今のアストルフォさんなら情けない所なんて是非見られたい♥なんて思っちゃいそうですものね♥
脚でしてもいいですし…指先で摘んでしこしこ♥してあげても良いですし。
ふふ、その時になったら考えてみます…♥貧相な身体で弄られるのも、楽しそうですから♥
今のアストルフォさんのおちんちんは、私の小指より小さいですからね…?
指で摘んで、引っ張って意地悪したり…♥ふふ、思う存分楽しんで頂ければ♥
私もそういうのは平気ですね♥アストルフォさんと並んで、重たいお腹を抱えながら、なんて…♥
ん…それでは1時も回りましたし、私は次のレスで失礼しますね、今夜は有難うございました♥
-
>>193
むしろ見られる為に恥ずかしい格好だって自分からしちゃいそうかも♥
うぁぁっ♥そんなの想像させられちゃったら♥
(背筋を震わせてすっかりと雌の顔になってしまい、息遣いが激しくなり)
うん。わかったよ。ボクはどっちだって可愛がってあげるからさ♪NGはマシュのは確認したし多分大丈夫!
ボクの体もちっちゃくなってるし…マシュに何かされても全力で暴れてもあっさり動く事も出来なくされそうだよ
ふふー。機会があれば孕ませたりもしちゃおうかなぁ?で、マシュもボクを孕ませたり?なーんて
あっ、ボクはこれで落ちるよ。遅くまでお疲れ様ー!まったね!
-
>>195
はい、では楽しみにしていますね?
それでは今日はこれで私も…お休みなさい♥失礼します…♥
-
暫くの間、待機させてもらうね。
アガルタ、楽しかったなぁ…。
-
それじゃあ失礼するね。
スレをお返しします。
-
久しぶりですが、少し待機を…ひどい雨ですね。
もう少し手心を加えてくれると嬉しいのですが…。
-
さて、それでは失礼しますね♥
また後程、来られればいいのですが…
-
さて、それでは今夜も待機を。
誰か来ると良いのですが…。
-
ううん、今日は駄目でしたか…
それでは失礼しますね♥スレをお返しします♥
-
さて、それでは今夜も改めて待機を…♥
…メンテで時間を持て余したとかではありませんからね?
-
あ、今メンテ中なんだ
お疲れ様マシュ
-
ええ、メンテナンスが延長してしまったので…未定なのが不安を煽りますね。
こんばんは、名無しさん♥
名無しさんもお疲れ様です♥
-
未定って、まぁ、FGOのメンテがクソ長いのはいつものことかぁ
そしてそうやって安易に♥なんてつけると
こっちがその気になってムラムラするんだよ!
あ、ちなみにマシュはメガネかけておいてほしい派です
-
水着で戦う破廉恥な王様とかに一言ください
とか聞きたいけどマシュも水着で戦うようになっちゃったね
-
ふふ、此処でムラムラされても男性が女性を襲うことは出来ませんけどね?
(からかうように笑みを浮かべながら、むっちりとした脚を組み直し)
そう言えば…霊衣開放でも、私は眼鏡をかけたままでしたね。
戦闘中も眼鏡を付けたままと言うのは少し不安ですが、名無しさんには喜ばしいのでしょうか?
-
>>206
…彼女達は生涯水着姿を強要されることになってしまったので、どうか許してあげてください。
私の場合は、そこまで露出がないので恥ずかしくないのが救い、でしょうか。
-
>>208
あれマルタさんの言葉考えるに脱ぐことすらできないんだろうか…
結構清楚な印象の水着だったしここのマシュはきっともっと男を挑発するようないやらしいの着るんでしょう…?
-
>>209
…上から羽織るくらいなら多分…。
おや、私も当然あの水着ですよ?
…名無しさんはどんな水着を想像していたんですか?聞いてみたいですね。
(そう言いながら名無しを見下ろすと、淡く笑みを浮かべ)
-
>>210
冬寒そうでした
あれを透けるようにしたベビードールのようなものとか…
男を挑発して嘲笑うためのものを…
(縮んだ自分とは倍近い差があるマシュに見下ろされ興奮を隠せない様子で)
-
>>211
マルタさんは冬場も普通に駆り出されてましたからね…。
手甲も冬場は本当に寒そうで…。
成る程、そういうのがお好みなんですね。
私はあの水着も気に入っているのですが…
(そう言いつつ、再臨の要領で服を替えていくと)
(白く透けたベビードールだけを纏った姿になり、むっちりとした長身な身体を隠すこともせず)
―――ほら、何か言うことは無いんですか?
(見下したまま椅子に腰掛ければ、それでも名無しより遥かに視線が高く)
(先程とは違い、笑みは浮かべているものの何処か冷たい視線で名無しを射抜く)
-
【ごめんなさい、用事が入ってしまいこれで抜けます】
【機会があったら踏んでくださいませ…】
-
【あら、それは残念です…】
【では改めて、待機しますね?】
-
…しかし、20時を過ぎてもメンテナンスに続報が無いのが不安ですね。
今日中に終わってくれると嬉しいのですが…。
今日から始まるのは復刻ですが、今月末には2周年、来月には新しいイベントも来るでしょうし。
何とかちゃんとイベントをこなして、今年の夏イベントに備えておきたい所です。
-
マシュが一人きりだこれは、お話のチャンス
-
あら、こんばんは名無しさん。
何時でもお話は歓迎しますよ?
-
やったー!ありがとマシュ!
相変わらず優しい子だなぁ〜
-
ふふ、まあ会話は構いませんが内容はおまかせしますね?
(そう言いながら、改めて椅子に腰掛けると軽く脚を組んで)
-
え、なんかこの構図自然とこうしてしまう
(気付けば椅子に座るマシュに対し地面で正座)
内容はないよー…考えて、なんて冗談です冗談です!
えっと着たい服とかあるのかな?今後的な意味で
-
>>220
あら、別にそこまで畏まらなくても良いんですよ?
(苦笑すると名無しさんの膝にそっと足先を置いてくすぐり)
…着たい服…ん、そうですね。
私からは特には、でしょうか。ふふ、余りに変な衣装でなければ希望には沿うつもりですよ?
-
眼鏡の似合うスーツ姿でタイトスカートにガーターベルト、とか見てみたいなーと言ってみる
-
また随分と変わったお願いですね…。
まあ、構いませんが。
(再臨の要領で軽く着替えれば、スーツ姿にタイトスカート)
(それに長い脚の上の方にはガーターベルトがちらりと見えて)
-
>>223
いやいや、やっぱり眼鏡と言ったらこれでしょう!(と思わず力説してみて)
お、おお…いい…や、やっぱり下着は黒のレースだったり…?
(ちらりと覗くガーターベルトからその奥の下着も妄想して悶えて)
-
>>224
はぁ、私には良くわからない世界ですが…。
(少し呆れたように名無しを見下ろしつつ)
そこはご想像にお任せします♥どうしても見たいなら…
(そう言いつつ、少し嗜虐的な笑みを見せて)
…私のお尻に敷かれる、という形であれば見せてあげても構いませんよ?
-
>>225
マシュみたいなできる後輩と夜のオフィスでふたりっきり…とかいいなぁ…なんて
逆にこっちが後輩になってマシュ先輩に教えてもらう、とかも…。
ち、ちなみにお尻に敷かれる、っていうのは比喩的な表現のことじゃないよね…?
お尻に敷かれるよりは踏まれるほうが好きだなぁ…と言ってみたり
-
>>226
ふふ、基本的に此処はこの場で行う形ですから、それは難しいですが…
私の後輩、なんていうのは確かに面白そうですけれどね♥
勿論ですよ?ああ、もっとはっきり言ってしまえば…座布団♥でしょうか♥
あら、踏まれたいんですか?ですが踏まれても私の下着は見えないと思いますけれど…。
(そう言いつつ、名無しの顔にストッキングに包まれた足裏を置いて)
-
>>227
マシュにそんな恰好で躾けられてみたいなぁ…とかっ。
うんっ、マシュ先輩にダメダメな後輩を色々と指導してもらっちゃったり…。
ざ、座布団…。う、うん、座布団になるよりは踏まれたいなぁ…。あっ…!
い、いやぁ…もう少ししたら見える、かも…
(顔を踏まれて喜びつつちらちらとスカートの奥を覗き込もうとして)
-
>>228
残念ながら、そういうシチュは難しいですけれど…
だって、此処はオフィスでも何でもないですから。
ただ、ダメな後輩を指導する、なんていうのは楽しそうですが♥
ふふ、だめ…ですよ?
(くす、と笑いながら顔を踏みにじるようにしていくと、そのまま床に押し付けるように身体を倒してしまう)
-
>>229
そ、そうだよねっ…。
はあっ…マシュ先輩に指導されて…立派な奴隷に躾けられちゃったり、とかいいかも…
あ、あわわっ…。これじゃあ何もっ…!
(押し倒されれば望んでいたものは見えるはずもなく…落胆した様子でただマシュを見上げるばかり)
-
>>230
立派な奴隷…だなんて。
私は奴隷なんて作るつもりはないんですけどね?
此処はマゾさんと私達が居るだけの場所なんですから。
全く…どうしようもない人ですね。ここではマゾのエゴなんて通らないっていうのに。
(呆れ返ったようにため息を漏らしつつ。長い足を軽く開けば、タイトスカートの奥を見せて)
サービスはこれでおしまいですよ。これ以上自分の欲求を押し付けたいなら、ミストレスにでもなって出直して下さいね♥
-
>>231
う、うんっ…。ご、ごめんなさい…!
それじゃあダウンロード終わったからちょっとビーチに行ってきますねっ
(ちらちらとスカートの奥を見つめつつレイシフト)
-
はい、頑張ってきて下さいね♥
それでは私は…もう少しだけ、待機しておきますね?
-
取り敢えず、一応の注意として…というか、>>1とかにも書いたつもりなのですが…。
ここでは男性の方が私を攻めるとか、そういった事はNGなので注意して下さいね?
もし私を責めたいとか言うことを聞かせたいとか考えるのであれば、せめて同じ女性である事が条件になりますので。
-
水着マシュかわいいなあ
宝具の時のアップもちゃんと水着だったし
http://i.imgur.com/cjFfhMi.jpg
-
ふふ、有難うございます♥
ちゃんと宝具の時まで作ってくれていたのは嬉しかったです…♥
他の方々も、今後期待できますね♥
-
>>236
でもこの厚ぞこサンダルで飛び回るから転ばないか不安です
下は中も水着だろうからチラリの心配はしてないけど!
-
>>237
普段から結構高いヒールで活動しているので平気です♥
ふふ、心配してくれて有難うございます♥
(微笑みながら、軽くかがみ込んで頭を優しくなでて)
-
水着なんかでいたら気になっちゃう人とかたくさんいそうだよねー。ボクだって水着着たい!
水着のマシュって、なに見てるんですか?なんて言いながらいじめて来たりしそう…
-
あら、こんばんはアストルフォさん♥
アストルフォさんは今年の水着や霊衣で来そうな気はしますが…うーん、どうなのでしょうか。
そんな事はありませんよ?ほら、バカンス気分ですから普段より優しいかも…?
-
こんばんはーっ!
うーん、セーラー服とどっちが先に来るのかなぁ?
(身長も小さくなっていて、幼女みたいにも見えてマシュを見上げ)
普段のマシュって…怖いのかな。水着で誘惑しながらからかいそうじゃん
バカンス気分…。そ、そうだね、や、優しいマシュだといいなー
(目をそらしながらあの水着メンバーが全員ここに来たら…なんてゾッとしてしまった)
-
そうですね、多分セーラー服…でしょうか…。
一応、いま出ているアストルフォさんの出せそうな別衣装がそれですし…
(そう言いつつ、アストルフォさんを見下ろして首を捻り)
普段も怖くなんてありませんよ♥水着で誘惑…ふふ、確かにそれもできそうですが…
くす、アストルフォさん、ちょっと期待しちゃいました?
(愉しげに、そして少し可笑しそうに笑いながらアストルフォさんの顔を覗き込んで)
-
そうだよねー。セーラー服でここに来てみようか?とかも悩んじゃったよ
ほら、ここに来ると小さくなるしいつもより可愛く見えたりしない?
(くるっと回転してみせたりして)
水着で誘惑っていうか悩殺っていうか?だって胸とかここに来るとなんか苦しそうになったりしない?サイズとかでさぁ?
き、期待なんてしてないよ?!だって水着の人がここに来ると…怖くなっちゃいそうな人が多くない?
(素直に答えるけど、覗き込まれるとゾクッとしちゃって)
-
>>243
良いんじゃないでしょうか?とても似合ってましたし♥
…む、む。確かに可愛い…。
(むぅ、なんてちょっと唸ってしまって)
そうですね、此処だと胸がとても苦しいです…♥お尻も、パツンパツンになりますし…
ふふ、水着の方々は皆自分に正直ですからね♥
アストルフォさんみたいな可愛らしいマゾさんは頭からパクっとされてしまうかも…なんて♥
(ゾクッとしているアストルフォさんに笑みを浮かべつつ、ちゅ、と額にキスをして)
-
>>244
それもいいかな…。今度来るときは考えちゃおっと♪
あはははっ、マシュお姉ちゃん…♥なんて
(自分の唇に指を当てながら、首を傾げたりして)
あんな格好をここでされちゃったら誰だって意識しちゃうってば。動いたりしたら見えちゃいそうだし?
だよねぇ、玉藻にマルタにモードレッドにアン、メアリーに清姫とアルトリアにマリー、スカサハ…囲まれちゃったらどうしようもなくなっちゃうよ
っていうかここじゃ、ボクは足も遅いし力も無いわけだけど…
ひゃっ!?も、もー!
(額にキスをされると食べられる!?なんて思ったの身体を震わせて上目遣いで見つめ)
-
>>245
ふふ、セーラー服で来るアストルフォさん…色んな人が引き寄せられそうですね♥
…む、む。何という破壊力…。
(可愛らしいアストルフォさんに思わず視線を反らしてプルプルしてしまい)
確かに、普段よりは少し派手な格好になりますからね。
…みなさんが来たら、此処も楽しくなりそうなのですが…むむ。
そうですね、脚も遅ければ力もなく、背も無く…♥
ふふっ、本当に食べちゃうなんて事はありませんからご安心を♥
(そう言いつつも、上目遣いで見つめるアストルフォさんを見る目は少し嗜虐的で)
-
>>246
ボクがセーラー服で来ちゃったらなにがしたい、とかあるのかなぁ?なーんて
あははっ、マシュってこういうのに弱いんだ?んっ…♥
(イジメて?と言っているようにも見えて頬を赤らめながら体をくねらせ)
マシュだって魅力的な女の子なんだからさ?も、もうちょっと視線には気をつけようよ
あー、来たらもう逃げられないっていうかボクどうなっちゃうんだろう。だけど、そのなかで誰が一番かみたいなのを決めようと
どんどん調教が始まる可能性も?
んっ。ま、マシュ?なんだか目が怖いよ?…ボク、食べられちゃうよぉ♥
(潤んだ瞳で想像して息を上げて見つめ)
ごめん、眠気で寝そうになっちゃってたや。さ、先に落ちるよ!
-
>>247
ふふ、もう遅い時間ですからね。
それでは私も今日はこれで失礼します…お休みなさい♥
-
さて、それでは今日も待機を。
暑さも増してきてつらい日々が続きますね…。
-
ううん、今夜は誰も来ないのでしょうか。
取り敢えず、今暫く待機させてもらいますね♥
-
それでは今日はこれで…お休みなさい、失礼しますね♥
-
さてと、それでは今夜も待機させて頂きますね?
…どんどん暑くなってきて夏本番ですね。
今年は何度まで上がるのでしょうか…。
(薄く張り付いたスーツを軽く引っ張って空気を入れつつ、ぱたぱたと仰いで)
-
>>252
不敬な。
貴方は水着を渡されたのでしょう?
ご自分だけズルいだなんて、全サーヴァントが思ってるなんて口には出しませんが。
冗談です。
こんばんは、我が同盟者よ。
(褐色の肌をテラテラと輝かせ、マシュと同等の乳房を揺らしながら)
【ようやく出会いました。】
【貴方を奉仕し、従順に従いたい者の一人です…♥】
-
>>253
こんばんは、ニトクリスさん♥
そうですね、確かに私は今年は霊衣として水着がある分、恵まれてるのでしょうか。
…ですがニトクリスさんの場合、もともと水着のような格好をしているような…?
ふふっ、しかしニトクリスさんも随分汗をかいていますね。
てっきり暑さには慣れっこかと思っていました。
(そう言いつつ、立ち上がるとニトクリスさんに近づいて、微笑み)
(薄っすらと汗に塗れた乳房を、むぎゅっと
【こんばんは、初めまして♥】
【ふふ、そこまで言ってもらえると嬉しいです♥】
-
(薄っすらと汗に塗れた乳房を、むぎゅっと押し当てた)
【失礼しました、なんだか半端な所で消えてしまっていましたね…】
-
>>254
(布切れで隠してるだけの乳房、その乳首はマシュが掴んだだけで簡単にハミ出して)
(ぷっくりと綺麗な乳首は既に勃起状態にも関わらず、凛とした姿勢でマシュを見ながら)
新しい衣装があるのとないのでは違うでしょう?
それに私の霊衣はファラオたる者として崇められる資格があるものしか着用できないものなんですよ。
俗物のそれと同じにしては困ります。
…先程、マスター‥いえ元同盟者のアレがたかってきたので。
適当にあしらって来たので汗をかいてしまったのでしょうね。
マゾ如きが私に触れるなんて、なんと不敬な…はぁ。
…私のような育った雌肢体は、貴方のような者こそ触れるに値します。
ファラオの王は等しく、ミストレスの王…貴方のモノとなっている運命ですから…♥
-
>>255
【なんと凡人じみたミスを私はしてしまったのでしょう…】
【未来を読んで、【掴まれた】と勘違いに勧めてしまいました…どうか適当に合わせて頂けると幸いです。】
【プロフィール等は追々、今夜は貴方を満足させるまで離しませんので…♥】
-
>>256
(手に掴んだ乳房は柔らかく、重たくて、くす、と笑みを零しつつ)
(乳首を食み出させながらも凛としているニトクリスさんと視線を併せながら)
確かに、それはそうですね。
私の場合は今まで色んな礼装も有りましたし、期待してしまいます♥デンジャラスビーストとか♥
ふふっ、ニトクリスさんの霊衣…どんなものなんでしょうね?
ああ、成る程。
しかしマゾさんをあしらうだけで汗塗れだなんて…随分と、ちゃんと相手をしてきたんですね?
ふふっ、まあ此処ではマゾさんは私たちに縋る事しか出来ない程に可哀想で…可愛らしい存在ですから♥
ニトクリスさんは本当に…♥ふふ、ミストレスになった皆さんの中でも、少し特異ですよね。
割と自由にしている人が殆どなのに、私に傅いてしまうなんて…♥
(はみ出した勃起乳首を軽く摘みながら。きゅっ♥と軽く下に引っ張り)
―――全く、本当に可愛らしいんですから♥
(少し嗜虐的な笑みを浮かべつつ。ニトクリスさんの唇に、そっと唇を重ねると)
(そのまま乳首をきゅうう…♥と引っ張って。ニトクリスさんを座らせます♥)
【いえいえ、此方も気づくのが遅すぎましたから♥ではこのように…】
【ふふ、私もちゃんとニトクリスさんの欲を満足させられるか…少し心配です♥】
-
>>258
あれには感嘆します。
夏の霊衣ももう少し手を加え、淫靡に出来たでしょうに。
…元の貴方が淫りの化身に親しいものなので、どのようなものがきても同じかもしれませんが…♥
私にはとても勿体無いと思います。
…ひぃぅっ…♥
…他のミストレスが奔放すぎるだけでしょう。
カルデアという一つの王国が出来れば、王が君臨するのは至極当然です。
(甘い声、吐息を漏らしながら、凛としながらも頬を薄く朱に染め)
(摘まれた乳首はビクビク♥と嬉しそうに震えながら)
他が特異なだけで、この主従こそ当然…
貴方以外のミストレスはマゾ同然の塵以下でしょう。
…少し言葉が過ぎましたか…それでも本心なのは察して下さい。
マシュ、我が王……っ、んんん♥
(潤いある柔らかい唇が、言葉を閉ざしても拒むことはするわけがなく)
(唇を味わうかのように、媚びるように吸い付いて忠誠を見せる)
(大きく股を開いて座れば、股間を隠してる布切れがぴったりと汗と愛液で秘部を象らせ)
(キスと乳首だけで果ててしまっていたことが容易にわかってしまう姿で)
…マゾ如きの相手していた時間を後悔します。
貴方に触れられるだけで…こんなにも幸福を得られるのですから…♥
…ちゅ…ちゅっ…♥ ちゅぅ…んん♥
-
>>258
【ご配慮、感謝いたします。】
【…貴方と話せただけで満足し、果て続けてしまいそうで困っています…♥】
【だからどうかご心配なさらず…お好きなように♥】
【私も好きなように…奉仕させて頂きます…♥♥】
-
>>259
ふふっ、その内来ると良いのですが…♥
夏の霊衣はあれはアレで気に入ってるんですよ?白い水着ですから…少し汗をかくと、薄っすらと透けますし…♥
あら、それを言うのであればニトクリスさんも…だとは思いますが。
勿体無い、とまで言われてしまうと…ふふ、もっと淫靡ではしたない姿になってあげたくなりますね。
ですが、ミストレスとはそういうものですから。
自由に、自分がしたいように…♥マゾさん相手でも、同じミストレス相手でも…♥
王…女王、ですか。文字通りのミストレス、ですね。
(甘い声を、吐息を漏らすニトクリスさんに微笑みつつ、乳首をきゅっ♥きゅっ♥とまるで磨くように)
(執拗に指先で攻め立てて…)
おや、それならニトクリスさんも、マゾ同然の塵…という事になりますが。
(じぃ、と今までの親愛の情を感じる視線から、マゾを見る時のような見下した視線を向け)
ふふ、大丈夫ですよ、ニトクリスさん♥ミストレスである以上主義主張は自由ですし…♥
ん、ちゅ…♥ふふ、上手、上手…♥ちゅ、ん…ぢゅる…っ♥
(唇を触れさせれば、ニトクリスさんが吸い付いてきたので少しだけ自由に…)
(その後は、舌先を割り込ませると唾液を啜るように音をたてて)
(唇の裏側を、頬の裏を。そして舌をなめとるように、舌を這わせていき)
…ん…ふふ、本当に愛らしいですね…♥
触れて、奉仕する事が幸福だなんて…マゾさんみたい…♥
(囁くように、そう呟きながら…ニトクリスさんが大股開きで座ったのを見ると)
(一度唇を離してから、淡く微笑みつつ見下して―――その股座に、脚を割り込ませます)
(そのまま、長い脚でニトクリスさんをまたぐようにしつつもう片足はお尻の方へ)
(そして…ぎゅむっ♥と太ももでニトクリスさんの顔を挟み込みつつ、股座を軽く脚で持ち上げます…♥)
【ふふ、そこまで想われてしまうと恐縮です♥】
【何かNGなど有れば言って下さいね?私の方は有りませんから、ニトクリスさんのご自由に…♥】
-
>>261
(唇を開き、閉じて…優しく味わい奉仕する)
(微かに甘い唾液が口の中に含まれるだけで、幸福感は脳髄を刺激し)
(マシュが自由にさせているとも知らずに、初々しい子供のような口づけを繰り返し…)
(私の忠誠心を理解していただけますか?といいたげに視線を合わせ、余裕を見せつけるが)
(たんを切ったかのようなマシュの口づけが始まり、おっ♥おっ♥おっ♥と)
(口を大きく開け、舌を突き出し、数秒前とは比べ物にはならないくらいアヘ顔を晒してなすがままにされてしまう)
(唇が離されると、大きく息をして口づけの余韻でだらしない表情を見せたまま)
…はぁ…っ…はぁぁ…この私に唇を捧げて頂き感謝致します…♥
ですが…訂正を…。貴方に従うものだけが本物のクラス・ミストレスと語れるのです。
私こそ、貴方に従う者に相応しく…決してあの塵同然のマゾ如きと一緒に…なさらないでください。
貴方に従うこそが幸福…マゾクラスと比べられてはファラオの名に恥じます。
そして…他のミストレス同様に…彼女達と比べられても同じ…同じなのです…ッ
…くひぃ♥…王よ、お戯れが過ぎます…これは一体…ぃぃい…ひぃぐ♥
(冷ややかな瞳、マゾを見下す瞳をされてる瞬間、背筋が痺れ幸福感より強い刺激が体を締め付ける)
(マゾ特有の快感、マゾしか持ち得ない快感をマシュにあっさりと刻み込まれてしまう)
(ファラオの王としての権威、自分だけが他と違う優位がそれを拒み否定するものの…)
(むちっとした柔肌、肉感に顔を挟まれるだけで)
(雌声を漏らし、股間からは布切れびっしょりと濡れるまでに愛液を吹き出して)
(もわっとした暑さの中、挟まれながらもマシュの甘美な秘部の香りが更に脳を蕩けさせ)
(太ももにキス一つ、愛撫の行いすら出来ないまま身動きがとれなかった)
おっ♥ んぐっ♥ まひゅ♥これはぁ…ふぐゅ♥
-
>>261
【魅力的かつカリスマ性のある身分だと…誇ってください…♥】
【貴方の前でNGなど…いとも簡単に私のクラスを見極めた観察眼をお持ちなら…理解できるでしょう。】
【どんな行いも、快楽と化してしまうでしょう…貴方が思ってるよりも♥】
-
>>262
ん、ちゅ…っ♥ぢゅる…ん…っ♥ぷ、ふふ…♥
(暫く舌を絡めていれば、ニトクリスさんの表情が蕩けていくのを見て)
(愉しげに、そして嬉しそうに笑みを浮かべながら。最後は舌を引っ張り出すように)
(唇で咥えたまま、ニトクリスさんの舌を軽く引っ張って…ちゅぽん♥と音を立ててから離し)
ふふ、可愛らしかったですよ、ニトクリスさん♥
…あら、ふふ…そうですか、それは申し訳ありませんでした。
では、ニトクリスさんはミストレスとして、ミストレスのまま…私に可愛がられたい、と。
そういうことでいいんでしょうか?
(一つ一つ、確認するようにそう言いながら…ニトクリスさんの顔を覗き込んで)
ふふっ、そうですよね♥ファラオがまさかマゾだなんて、そんなの…♥
それでは、他のミストレスと比べるのも止めておきますね♥
(くすくす、とどこか嘲るような、そんな調子の混ざった笑みを零しながら)
(マゾを思わせるかのようなニトクリスさんの声を聞いて、その視線はますます嗜虐的に変わり)
(むぎゅううぅぅ〜〜〜♥と、ニトクリスさんの顔を太ももでむっちり♥挟み込んだまま)
(秘所から少し溢れた愛液は、内腿を伝ってニトクリスさんに届きつつ)
(うっすらとかいた汗も、ニトクリスさんの顔に擦り付けるようにして…♥)
…おっと、申し訳ありませんでした、ニトクリスさん。
これでは奉仕が出来ませんよね♥それでは…
(そう言いつつ、漸く太ももからニトクリスさんを開放すれば、今度は少し離れてから椅子に腰掛け)
(むちぃっ♥と太ももを撓ませつつ、左右に大きく開くと…薄布に包まれた秘所を晒し)
(はい、どうぞ♥なんて笑顔で言いながら、ニトクリスさんを待ちます♥)
【ふふ、有難うございます♥】
【では遠慮なくやらせて頂きますね…ニトクリス♥】
-
>>264
(覗き込まれた表情は出来上がった雌の顔で)
(見下す視線を刻み込まれてしまった彼女は、視線を交わしているだけで太ももを揺らし、秘部が疼いてしまって)
…て、訂正します。
私がマシュを奉仕、するの…です…♥
可愛がるとかではなく…い、いえ…王としてそう振るわれたいのなら別ですが。
私にマゾ同等の扱いをしたところで、貴方なら許しますが…私にはそのような趣向はないと理解して頂ければぁ…♥
(さらさらと流れる汗が顔を濡らし、粘液混じる愛液が肌に染み込んでいく)
(肉肉しい太ももに挟まれ、身動きも取れずにいるのに、その香りに…圧迫感に下半身はビクッビクッ♥と震えっぱなしで)
(他のマゾより、マゾらしい反応をはっきりとマシュに見せつけてしまいます)
っ…はぁっ…はぁぁ…はぁぁ…っ…♥
(開放されると暫くの間、放心してしまい…マシュが椅子に座ったことに気づくのが遅れ)
(息が整いだした頃に、ようやく彼女に視線を向ける)
(先程まで挟まれていたムチムチの太ももを大きく広げ)
(誘うように股の間をこちらに向けている姿、出会った頃の凛とした表情が嘘のように)
(瞳を蕩けさせ、憂い、唇が半開きになったまま這い這いと四つん這いでみっともない姿でマシュへと近づく)
よう…ようやく私に奉仕させて頂けるんですね…♥
戯れが過ぎます、我が王よ…最初から奉仕だけさせてくれればいいんです。
…ミストレスである私を、塵芥同然のマゾのように扱って…ファラオの王として少し心外だったんですよ?
…ですが、もう…こちらの奉仕の番です…はぁぁ…はぁぁ♥
…なんとも見事に淫らなお身体…♥女性として完成されてる欲情肢体…♥
この香りだけでマゾをイカせ、同種でさえ虜にしてしまう…ミストレスの全てが…貴方です…マシュ…♥
(近づきながら、ありとあらゆる言葉でマシュを愛で、慈しみ賛える)
(自分が従うものの完璧さ、完成された身体を目の当たりにしながら、四つん這いのまま股間に近づく)
(鼻先が少し触れ、甘美な香りを脳一杯感じ…自身の子宮が微弱に震えさせているの気づかず)
(笑顔で迎えるマシュに向かって、雌顔丸出しで舌を突き出しながら)
ご奉仕致します…♥我が王、マシュ…♥♥
(その舌先をゆっくり秘部にあてがい、薄布の上から奉仕を始めます)
-
>>264
【あぁぁ♥…はい…♥】
【どうぞ存分に、好きなように好きなだけ…使用してくださいマシュ様…♥】
-
>>265
…あら、そうでしたか…♥
ふふ、そうでしたね。ニトクリスさんが、私に、奉仕する。
ええ、ええ、そうでした。
失礼しました、ニトクリスさん♥
(くす、と笑みを零しつつ。わざとらしく声をあげながらそう言うと、微笑んで)
(マゾらしい反応ばかり見せてくれるニトクリスさんに、自分も子宮を少し疼かせながら)
(開いた股座からは、愛液が少し溢れており。薄布は透けて)
(漸く起き上がったのを見れば、じぃっとニトクリスさんを見つめながら)
(一体どういう事を、どういう反応をするのだろう、と少し観察するように眺めていたけれど)
(すっかり蕩けた牝の顔をさらしているニトクリスさんを見ると、少し笑ってしまって)
ええ、どうぞ♥
ニトクリスさんの好きなように奉仕して下さいね?
ふふっ、そうでしたか。それは失礼しました。
それではしっかりと奉仕…してくださいね、「ニトクリス」。
そこまで言われてしまうと、少し擽ったいです…♥
(ニトクリスさんの賛辞に少しだけむず痒そうにしながらも)
(一度だけ、命令するように「ニトクリス」、と呼び捨ててから、ニトクリスさんが私の股座に顔を埋めるのを眺め)
(秘所から溢れた愛液からは、マゾを誘う、蕩けさせる香りが漂っており)
はい、しっかり奉仕して下さいね…?
(そう、淡く笑みを浮かべながら口にすれば。開いていた股座を少し閉じつつ、ニトクリスさんの頬に太ももを触れさせて)
(長い両足を軽く上げると、トン、と。ニトクリスさんのお尻の上に踵を置くようにして、足置きにしてしまい)
(とんとん♥とんとん♥と、ニトクリスさんのお尻を左右交互に軽く、踵で叩いて…また、様子を見ます♥
【ふふ、マゾ根性丸出しですね、ニトクリス♥】
-
>>267
……くひぃ♥…は、はい…ファラオの奉仕、存分に堪能し…私に身を委ねてッ…くださぃぃ…♥
(名前をはっきりと呼び捨てで呼ばれると、子宮がドクンッ♥と大きく震える)
(マシュに口上を述べながら、下半身だけ震えさせ果てている様子を必死に表情は隠して)
(淫靡な股へと、顔を埋める)
(布生地が薄っすらと濡れ、ほんのりと秘部が透けて見えている)
(視線はもうそこへ釘付けとなり、思考するより先に舌は突き出してそこへと伸ばしていく)
(極上の雌が醸し出す香りが鼻にまとわりつき、呼吸をするだけで直接膣を遊ばれているような感覚を覚える)
(奉仕を宣言した身でありながら、香りに惚けてる場合ではないことを自覚しながら)
(それでも秘部をひくつかせることは止まらないまま、舌をべったりマシュの秘所へとあてがった)
…ちゅ…ちゅぅ……ん、ちゅぅぅ…ちゅぅぅう…♥
(汗に愛液、布生地が濡らすマシュ自身の体液を自分の体液と変えるように…マーキングに近い形で唾液をつけていく)
(的確に陰核と思える場所に舌先をぐにぐに当てつつ、唇をつかって唾液をつけていく)
(順調で、思い通りの責め…あとは激しく、直接に責めていけば)
(と、思った矢先にマシュの行動が想定外の動きに…)
(先程の圧迫感を思い出させるように、ピタッと太ももは頬に触れて自由を微かに奪っていく)
(それだけでも舌の動きは止まり、ただ陰核にあてがったまま…呻くように小さく喘ぎだす)
(それでもこれ以上迫って来ない太ももに対し、動けるうちに…と、また舌先を動かして主導権を握ろうとする)
……じゅぅる…ちゅぅぅ…ふぐぅっ♥
はぁっ♥はぁっ♥ んくっ、おぉっ♥
(ぷっくりと丸みを帯びた巨尻に伝わる刺激が完全に奉仕を止めさせてしまう)
いひぁっ♥ くひぃぃ♥ ひぃぐぅぅう♥
(トン♥と揺れ動く刺激は、直接子宮を響かせ)
(トン♥と途切れさせない刺激は、子宮に休みを与えなく絶頂へと迎えさせ)
(トントン♥と数回、刺激を与えられただけで大きく下半身を痙攣させながら)
(顔を股間に埋めたまま、深く絶頂してしまう)
-
>>267
【私はミストレスですよ…一度もこの口からマゾと宣言した覚えがありませんのでっ…♥】
【それはそうと、想定出来ない…ことに長い時間をかけてしまいました…おまたせして申し訳ありません…マシュ様。】
-
>>268
…ええ♥楽しみにしていますね?
(ニトクリスさんの言葉に少し間を置いてから、笑顔でそう返しますが)
(此方からはニトクリスさんの身体が震えているのは丸見えで…♥)
(ニトクリスさんの舌が、秘所にベッタリと触れればくすぐったさに声を漏らしつつ)
(暫しの間呆けていたニトクリスさんの様子はとても可笑しかったけれど、そこは黙って見てやり)
ん…ふ…っ♥
(秘所を丹念に舐め回されれば、甘く声を漏らしつつ)
(陰核を的確に責めてくるニトクリスさんの舌の動きは心地よく)
(愛液と一緒に、身体にも興奮で薄っすらと汗を滲ませて…♥)
…どうしました、ニトクリス?
(太ももでむにゅ、と挟み込んだまま。まだ強く挟んでいる訳ではなく)
(動きを抑えているわけでも無いと言うのに、身体の動きを止めたニトクリスさん)
(そんな様子を見下ろしながら、優しい声色でそう言いつつ)
ん、ぁ…ふふ、上手…♥です、けど…♥
(舌先が動けば、思わず声を漏らしながら。しかし、とん♥と巨尻に踵を置くだけで止まるニトクリスさんに)
(じぃっと、またマゾを見るような視線を向けながら。とん、とん♥と左右交互に足を動かしていき)
あら…ふふ、ニトクリスの奉仕は自分が絶頂する事を言うんですね♥
(くすくす、と嘲るようにそう言うと…両足を少し高めに上げて、どんっ♥と強めに巨尻に踵落とし…♥)
(勿論姿勢が姿勢ですので、そんなに強くはなりませんが、先程とは雲泥の差で)
(そして、そのまま太ももでニトクリスさんの顔を左右からむぎゅうぅぅっ♥と挟み込み)
(頬を左右から圧迫しながら、ニトクリスさんの可愛らしい顔を歪めつつ…愛液と、汗の香りで包み込んで…♥)
(…そうして数分間♥しっかり匂いを吸わせた後、ぱっ、と足を左右に開いてニトクリスさんを開放します♥)
ふふ、お疲れ様でした、ニトクリス♥
今夜は一緒に寝ましょうか…♥
(そして、息も絶え絶えになっているニトクリスさんの上から、そんな言葉をかけてみます♥)
【ふふ、それもそうですね♥】
【いえ、お気になさらず…とは言えど、あと1往復程で凍結ないし、今日は終わりでも構いませんか?】
【ニトクリスが望むのであれば、凍結も構いませんし。時間が取りづらいようであれば、締めでも構いませんので♥】
-
>>270
【時間を聞いていないこちらの不手際です…あと1往復…こんなに素敵な行為を急いで返すのは心苦しいです。】
【ですので…今日はここまで。】
【もちろん続きを望みます。…他の方には申し訳ありませんが…暫くは貴方を独占したい気持ちですから…♥】
【マシュは次、いつごろが宜しいですか?】
【(たわわに育った乳房をマシュに押し付け、がっちりとお尻を掴んで身体を差し出し)】
【この身体はもう貴方のものです…いつでも呼び出してくれたら現れますので…♥♥】
-
>>271
【ふふ、それではお言葉に甘えて、凍結で…♥】
【そう言っていただけると此方も嬉しいです♥私も出来るのなら続きをお願いしたかったですし…】
【…それにまあ、この所は此処も寂しかったものですから♥】
【私は明日…いえ、今日も大丈夫です♥日曜日ならば一日中平気ですが…】
【今日ならば一応は午前中から平気ですが、どうしますか?】
【ん、ふ…♥】
【(乳房は押し付けられると、自分のと重なってむにゅん♥と卑猥に歪んで)】
【(巨尻にはニトクリスさんの指が食い込みながら…私も、ニトクリスさんのお尻を鷲掴みにして)】
【(下腹部をこすり合わせるように、抱き寄せます♥)】
【有難うございます、ニトクリス♥】
-
>>272
【欲求不満というわけですか?…いけませんやね。ミストレスの化身の貴方が♥】
【どうぞ明日は…いえ今日からは私で存分に…。】
【では、今日…午後からで。申し訳ありません、長く時間が取れるのは夕方からと。】
【17時…からはいかがでしょうか?】
【あはぁ…♥】
【漏らした声さえ…私には最高の愛撫です…♥】
【(失礼します、と一言添えてから唇を奪います)】
【(恋人のように愛おしく、舌を目一杯伸ばし唾液を注ぎ込む)】
【ちゅっ…ちゅぅぅ♥ …ミストレスらしい口づけもできるんですよ‥♥】
-
>>273
【ふふ、それも有りますがニトクリスが素敵でしたから…♥】
【ええ、今日は夕方から楽しませてもらいますね?17時からお願いします♥】
【ん…ふふっ、何をしても悦んでしまうんですね、ニトクリスは…♥】
【ん、むっ?ん…ちゅっ、ちゅぅ…♥】
【(唇を奪われると、少しきょとんとしてしまいますが)】
【(ミストレスらしく、舌を伸ばし、唾液を注ぎ込む口づけに目を細め…)】
【ちゅ…ん…♥ふふ、そのようですね♥一杯ミストレスらしく奉仕してもらいたくなります♥】
【それでは、今夜はこのまま眠りましょうか…】
【(そう言いつつ、ニトクリスさんのお尻を鷲掴みにしたまま、一緒にベッドに寝転がれば)】
【(シーツでお互いを密着させるように包まれば、吐息も交じる距離で笑みを浮かべ)】
【…このまま…♥ふふ、多少汗に塗れてしまいますが、一緒に…♥】
【(そのままぎゅむっ♥とニトクリスさんを抱き寄せると、身体を密着させて…♥)】
-
>>274
【はい。…17時に。お待ちしています。】
【…王に仕える者のステータスでしょう。】
【もちろん…ミストレスらしい奉仕するのが私の天命となりますので…♥】
【(最後にちゅっと、啄むようにキスをして)】
【…はい。貴方と共に添い合えること、拒むなんて考えれません。】
【…あぁ、いけません。王には極楽の安眠を与えるのも私の役目ですから…】
【(抱きよせられると、もぞもぞと体勢を変えて…)】
【(乳房を枕のようにマシュの頭を寝かし、自分の身体をシーツかのように身体を寄せて)】
【(両手を伸ばしマシュの秘所を優しく撫で回しながら)】
【私の身体が貴方のベッドですから…♥どうぞおやすみなさいませ。】
【良い夢を…我が王、マシュ様…♥♥】
-
>>275
【ええ、私も17時を楽しみにしていますね、ニトクリス♥】
【そういうもの、でしょうか…いえ、そういう事にしておきましょう♥】
【ん…♥ふふ、油断するとニトクリスに身を委ねてしまいそうです…♥】
【(啄むようなキスに微笑みながら、愉しげに微笑み)】
【ん…あ、これは…♥】
【(ニトクリスさんの乳房を枕に。身体をシーツに)】
【(そして、両手を秘所に当てられて、優しく撫で回されれば…心地よくて、力が抜けて…)】
【…はい、それでは…ん…♥お休みなさい、ニトクリス…♥】
【…目覚めたら…はしたない所を、見せてしまって、いそうです…♥】
【(秘所を撫で回されているからか、両足を緩め、左右に開きながら…心地よさに身を委ね)】
【(秘所を濡らしているのを、ニトクリスさんに感じさせながら、眠りに落ちてしまいます…♥)】
-
【ニトクリスに伝言を…今日は少し来るのが遅れそうです】
【17時半までには来られると思いますので…急ぎですが、失礼します】
-
>>277
【こんにちは、マシュ。】
【もちろん構いません。それに時間は有り余るほどありますから、用事が完全に済んだ状態でお相手出来るまで私は待ちますよ】
【急がず…ゆっくり。私は恋い焦がれてお待ちしています。】
【昨日の続きを…先に出しておきます…♥】
-
>>270
こんなのぉ…奉仕っ…ほうひぃでき、なぁ…♥
おぉっ♥ ふぐぃぅ♥ おほぉッ…♥
(お尻への振動が続けば続くほど絶頂感は長引き)
(マシュへの奉仕、愛撫なんてこんな状況では行えるわけもない。舌先を突き出して呻くように喘いで悶てしまうだけで)
(その舌先が秘所へと当たり、味覚までも汗と愛液で犯されていく)
(匂いはすでにマシュの香りで一杯で、呼吸をするだけで快感は増幅されていく)
(違います、と声色を荒げることさえ出来ない状態で更に追い打ちのように…)
いぎぃぃ…!?いぐっっっ、こんな強い刺激耐えれ、ぇぇえ♥ いぐっっぅう…♥♥
(絶頂の最中にもう1段階深いイキ刺激を受けてしまえば、四つん這いを保てることは出来ずに)
(頭だけマシュの太ももに挟まれた状態で、地面へ這うように全身を痙攣させながら情けない姿を晒す)
(びくっ♥、びくっ♥と震えていると股間辺りから徐々に床が濡れ広がっていく)
(絶頂の繰り返しに愛液はもちろん、尿を漏らし、如何に身体が悦んだのか体液の量で明らかで)
(マシュが太ももを離すまで、絶頂感は続きアヘ顔を晒し続けていた)
……ッ…ひっ…ぁあ…はぁぁ…ぁッ…♥
はぁっ……はぁっ……そ、そんな訳にはいかないでしょう…?
まだ全然…全く奉仕をしていません…これではミストレスの名に恥じます。
(快楽の余韻で身体を震わせて、見上げてマシュを見つめながら)
-
>>279
あら…お尻を足置きにされてイってしまうんですね、ニトクリスは♥
(くすくす、と愉しげに、そして少しあざ笑うかのような口調を含めつつ)
(とん、とん♥と絶頂しているニトクリスの尻肉を、軽く、本当に軽く踵で叩きながら)
(床が愛液で、尿で濡れていくのを眺め)
全くもう…ここはニトクリスの部屋じゃないのに。
随分と汚してしまって…まあ、良いですけれど♥
(笑みを零しつつも、そう言うとぐりぐりと踵でお尻を踏みにじるように圧迫して)
(そこで漸く太ももを離せば、ニトクリスさんを開放してから見下ろして)
(情けないアへ顔を晒すニトクリスさんを見ると、また、クスって笑ってしまいます♥)
…奉仕。
ああ、そう言えばそうでしたね…そうですね、忘れていました。
ではそうですね、ニトクリスの得意な奉仕をしてもらいましょうか♥
(どうやらそうしないとまた部屋を汚されてしまいそうですから♥なんて)
(少しからかうようにそう言いつつ、ニトクリスさんがしたいように出来るように)
(脇に手を入れると立ち上がらせて…ニトクリスさんと、改めて視線を合わせてあげます♥)
【お待たせしました、ニトクリス…♥】
【それでは改めて、今日も宜しくお願いしますね?何かしたいこと、して欲しい事があればなんでもどうぞ♥】
-
【マシュ、ごめんなさい】
【今夜は無理になりそうです、また連絡します】
【本当、奉仕するとかいったのに恥ずかしい…すみません!】
-
【あら、そうですか…いえ、お気になさらず♥】
【一応明日明後日は一日空いてますから、もし出来そうならいつでもどうぞ♥】
…さて、なんだか持て余してしまいましたし…しばし、待機させて頂きますね。
-
それでは今日はこれで失礼しますね♥
スレをお返しします♪
-
さて、昼間からになりますが待機させて頂きますね♥
いじめられたい方も、甘えたい方も、ご自由に…♥
-
>>284
甘えまくってチンポよしよしされたい
-
>>285
あら、甘えたい方なんですね。
それではこちらへどうぞ♥
(そう言いつつ、膝をぽんぽんと叩くと誘って)
-
…反応が遅すぎたのでしょうか…。
では改めて、待機いたしますね♥雑談なども歓迎しますので、遠慮なくお願いします♥
-
それでは今日はこれで落ちますね♥
スレをお返しします…♥
-
…凄いキャンペーンでしたね。
一部既に石を購入してしまっていた方々が阿鼻叫喚になっていましたが…
それはそれとして、しばしの間待機させて頂きますね♥
-
マシュは引くの?
個人的にはこの礼装が今回一番の衝撃
涙腺緩んだかなあ
http://i.imgur.com/lRZC9Uf.jpg
-
私は取り敢えず、福袋だけ引かせていただきました♥
8月2日に何か発表があるみたいですから、引くのはそれからでも遅くはないかなーと。
…そうですね、時々こういった礼装が来るので…。
-
>>291
51人から来てくれたのが真のパートナーって感じだよね
あ、うちのカルデアではスキルマレベルマフォウ1000↑いってるのマシュだけだからマシュがパートナーです
正直これは辛い
ロマンロスが癒えつつあるのに再発してしまう
-
私の所にはジャンヌさんが来てくれました♥
…何というか、漫画の方と言い縁があるのでしょうか…。
ふふ、有難うございます名無しさん♥
(少し屈み込むと頭を撫でて)
今から開始するマスター達への配慮もあるのでしょうけれど、ええ、少し辛いですね。
-
プーサーだったよ……
-
>>293
ジャンヌも強くなったよね
うちにはこの前何の前触れもなく来てくれました
撫でられた…!
(そわそわと喜びを隠せない様子)
あそこにロマニはいないんだよなあって考えると…
でもホームズいられてもなんか違う
>>294
プーサー良いなあ
-
>>294
おめでとうございます♥
>>295
たしかにそうなのですが…
…その、できれば限定の方に来ていただきたかったですね、仕方ないですが。
くす、もっと撫でて差し上げましょうか?
(頭を優しく撫でながら、そっと頬を指先でくすぐり)
まあ、ホームズさんに関しては今回ちゃんと参戦するみたいですし…
-
ありがと……でもうちラーマきゅんが居るんだよね
-
>>296
わかる、今回はすり抜けとは違うけど、限定恒常混ざってるときに恒常に来られると少しモヤモヤするよね…
水着で必死に貯めた50回で金鯖は当時最新☆5のあの人だけで数日ふて寝しました
やめてください…!これ以上されたら溶けてしまいます…!
(そこそこ本気で小さくなった体をバタバタさせている)
ホームズは悪人じゃないと良いなあ
そこだけが怖い
-
>>297
ラーマさんと違って全体宝具ですし、良いと思いますよ?
>>298
ええ、嬉しいんですけど何というか、ちょっと損をしたような…。
まあ、今度配られる石とか何やらで次の水着に期待しましょう♥
あら…ふふ、それではこうして…♥
(名無しさんの体をひょいっと抱き上げると、豊満過ぎる乳房をクッション代わりに)
(膝の上に載せてしまいます♥)
流石に…悪い人ではないと…思う…のですが…
-
>>297
役割違うと思うよ
カレスコあれば即宝具も撃てるし
>>299
まあわかるな…
やっぱり限定ほしいよね
最近毎回☆5引いてたからそろそろ反動が来る頃だから多分当分引けないなあ
あ…なんかもう他のことがどうでもよくなるくらい心地が良いです…
(ストンと抵抗がやんで)
ホームズ原典からしてわりとトンでるからなぁ…
-
>>300
まあ、反動とかはきっとオカルトですから。
暫くのんびりと過ごして、イベントを待ちましょう♥
ふふ、甘えん坊さんですね…♥
(名無しさんの腰を抱くように両手を回して…♥)
(頭を軽く、乳房に沈み込ませてあげます♥)
カルデアでもその、何というかお薬を吸引したりしていますからね。
-
>>301
運は収束するって思ってなければ引きが悪いときにはやっていられないのです…
メモリアルはちょっと楽しいけど、明日か少なくとも近いうちに新水着始まりそうだよね
なんかもう離れられなくなってしまいそう…
(頭をマシュの乳房に沈められれば母親に抱かれた赤ん坊のように安心しきった笑みを浮かべて)
あの人コカイン中毒だからそれは許してあげて…
四時過ぎに出掛けなきゃいけないので、これで失礼しますね…!
時間ギリギリまでいさせてもらうと絶対我慢効かなくなるので
-
>>302
まあ、運は運ですから。
その時その時で変わるものだと私は思っています♥
そうなんですよね…8月2日がそうだとしたら、あんまり無駄遣い出来ませんし…
ふふ、そうなってくれても構わないんですよ?
(くすくす、と楽しげに笑いながらそう言って、頭を撫でて…)
はい、それではお疲れ様でした♥
また機会があればお話でも何でも、お願いしますね?
それでは改めて待機させて頂きますね♥
-
それでは今日はこれで失礼しますね♥
スレをお返しします♪
-
えっと、久しぶりだけど…待機してみる、ね?
-
ふたなりマゾの方の立夏ちゃんだっけ?
-
うぐ、残念ながらそっちではなくただの男の方です、はい。
…やっぱり紛らわしいよねこれ、何か名前につけとくかな。
-
>>307
名前に♂とか(男)とか(マゾ)とかつけたらどうだろう
まあややこしいのは仕方ないよね
-
それじゃあ取り敢えずこれで…改めて、待機させてもらうね。
-
今日は誰も来ないかな…。
一応、もうちょっとだけ待機しておくね。
-
それじゃあスレを返すね、失礼しました。
-
はーい♥日曜日の夜中にBBちゃん襲来です♥
と言っても人は居ないみたいですけどー…。
仕方ないですから、少しの間だけ待機させて頂きますね♥
-
>>312
BB ちゃんのハイレグとかおっぱいに挟まれたりしたい
-
>>313
あらあら、名無しさんったらとーっても可愛い事言っちゃうんですね♥
それでは…はいっ♥
(名無しさんの脇に手を入れて抱っこすると、胸の谷間にぎゅー♥っと押し付けて)
こうしてるとまるでぬいぐるみみたいですね♥
-
>>314
やったぁ! 意外と言ってみるもんだなぁ……
(ひょいっと持ち上げられると大きな胸に押し付けられてその感触を楽しむ)
ぬいぐるみかぁ、でもぬいぐるみにはBBちゃんとエッチなことをしたいとか思わないからなぁ……
スベスベの手袋で扱かれたり、手袋の中に中出ししたいとか……
ハイレグレオタードの股間やおっぱいに精子を吐き出して早漏ダメチンポを甘やかされながらザーメン沢山搾り取られたいとか絶対ぬいぐるみじゃ考えないからぬいぐるみ失格だね、すみませんこんな変態で……
-
>>315
あら、そうなんですか?
エッチなことしたいとしか考えないなんて…変態さんですね♥
(くすくす、と笑いながら耳元で囁きかけて)
それじゃあ…ふふ、折角ですしー。
BBちゃんの体を堪能してもらいましょうか♥
(楽しげに嘲笑ってそういうと、レオタードを思い切り引っ張って…名無しさんを服の中に)
はい、ぎゅ〜〜〜…♥
(名無しさんの頭を胸で挟み込みながら、レオタードを元に戻すとぱちんっ、と音がなって)
(体とレオタードでぴっちり、隙間なく包み込みながら。甘〜い体臭で包んでしまう)
-
>>316
はい、変態でごめんなさい……
(耳元で囁きかけられると思わず謝るが)
えっ、堪能って? うわぁっ!?
(レオタードが伸びるとレオタードの中に飲み込まれてしまっていく)
すごい…… BBちゃんの甘い香りと体温が直に味わえて興奮する…… もっとBBちゃんと密着したい………
(頭は胸に挟まれているがなんとか衣服を脱ぎ捨て全裸になると更にBBに密着しようとする)
(甘い体臭や柔らかい肌に既に可愛いおちんちんがビンビンに苦しそうに勃起してるのが押し付けられて丸分かりになってしまう)
-
>>317
くすっ、変態さんにはこうしてもらうのが一番ですね♥
(楽しげに笑いながら、レオタードの中に閉じ込めた名無しさんのお尻を軽く撫でて)
ほら、ぎゅーってしていいですよ、ぎゅーって♥
(密着しようとする名無しさんの体をお尻を抱くようにしてより密着させ)
(お腹に勃起をすりすりと擦り付けさせながら、お尻をぱちん♥ぺちん♥と叩いてしまう)
-
>>318
変態ですみません、でもこれはすごく興奮します……っ!
(お尻を撫でられると嬉しそうに谷間の奥から声を漏らす)
はい、もっとBBちゃんとぎゅっとしたいです………
(赤子のように抱き寄せられると此方も手と脚でBBに抱きつく)
(お尻を叩く度にお腹に擦り付けられる勃起は熱を帯びて滑りが出てくる)
-
>>319
これで興奮しちゃうなんて、本当にどうしようもない変態さん…♥
(ぺち、ぺち、とお尻を叩きながら股間をお腹に擦り付けさせれば)
…はい、よく出来ました♥
(自分に抱きついてきた名無しさんを可笑しそうに笑うと、自分からもぎゅっと抱き寄せながら)
それじゃあ…しーしー♥しちゃいましょうね、変態マゾさん♥
(むちぃっ♥とした両足を体育座りするようにすれば、太ももとお腹で名無しさんをサンドイッチしてしまい)
(ぎゅううう〜〜〜♥とプレスしつつ、強制的に射精させてしまう)
-
>>320
ごめんなさい、でもBBちゃんの手の感触が気持ちよくてつい………
(ペチペチと叩かれる度にズリズリとおちんちんがお腹を這っていく)
BBちゃんに褒められてうれしい……っ!
(抱きつく自分をもっと抱き寄せてもらえば甘えたように谷間に頬を擦り付ける)
はいっ! BBちゃんのお腹にしーしーしますっ!! ママっ!ママぁっ!!
(背中からムチっとした太ももに押し潰されるとおちんちんが限界を迎えてBBのお腹の上にドピュッと白くてネバネバなお漏らしをしてしまう)
BBママぁ……… ママすきぃ……
(すっかり赤子に成り下がった男が射精が終わるまでBBに抱きついたままで甘える)
-
>>321
くすくす、すっかりもう赤ちゃんですね♥
(太ももと上半身で名無しさんをすっかり包み込んでしまえば)
(お腹に射精されたのを感じて、可笑しそうに笑い)
はいはい、BBママはここでちゅよ〜♥
ふふ、それじゃあこのまま今日はねんねしましょうか♥
(そう言いつつ、すっと立ち上がれば名無しはレオタードの中に閉じ込められたままで)
今日はこのまま一緒に寝ましょうね、変態赤ちゃんマゾさん♥
(くすくす、と小馬鹿にする用にそういうと、お尻をぎゅむ♥とわしづかみにして)
(しっかりと体を密着させつつ、部屋を後にした)
【それでは、今日はこれで…お付き合い感謝します♥】
-
>>322
【お付き合いありがとうございました】
【見事なあやしっぷりで即陥落してしまいました、また会えたら今度もよろしくお願いしたいです】
【では失礼します】
-
今日は外の気温が凄まじいですね…。
皆さんもちゃんと水分を取ったり適度に冷房の効いた部屋で休憩を取ったりしてくださいね。
こんな日に無理をしたら、本当に命が危ないですから。
それでは、そんな昼下がりからですが待機させて頂きますね♥
-
>>324
マシュにチンチン甘やかされたい
-
>>325
こんにちは、名無しさん♥
ふふ、どんな風に甘やかされたいですか…?
(そう言いながら、名無しさんを視線を合わせるように屈み込んで、頭を撫でちゃいます♥)
-
>>326
そうですね、おっぱいや手やお口で早漏おチンポをイカされまくったり………
授乳手コキとかおんぶとかだっこされながらチンチン擦りつけたいかな?
(頭を撫でられると嬉しそうに頭を擦り付ける)
-
くす、それじゃあ…こうしましょうか、ね♥
(そう言いながら、名無しさんの脇に手を入れて抱き上げると)
(名無しさんの頭を豊満な胸元にすっぽり♥埋めてしまって)
(ぎゅっ♥と抱っこすると、しっかり私の体に押し付けちゃいます…♥)
はーい、抱っこでちゅよ、赤ちゃんマゾの名無しさん♥
-
>>328
わっ!マシュのマシュマロおっぱいふかふかで柔らかい………
(持ち上げられて谷間に頭を埋めると左右から挟まれる感覚に頭を擦り付ける)
(だっこされるとしがみついておちんちんをマシュのお腹に擦り付ける)
マシュママのお腹にだっこされて気持ちいい…… 変態マゾ赤ちゃんチンポのお世話してぇ?
-
本当に甘えん坊さんですね…♥
(むにゅ♥むにゅ♥と頬を左右からおっぱいで挟み込みながら)
(お尻を支えた手をぎゅっ♥と引き寄せると、お腹にすりすり♥おちんちんを擦り付けさせます♥)
お世話、だなんて贅沢な赤ちゃんマゾですね?
(そう言いながら、ぺちん♥なんて、お尻を軽く平手打ちしちゃって)
(そのまま赤ちゃんマゾの体を上下に揺すって、お世話しちゃいます♥)
-
>>330
こうやって甘えながらエッチなことをするの好きだからごめんなさい……!
(胸が頬を挟むと完全にお子様な頬っぺがマシュの胸に押し付けられる)
(お尻を押し付ければヘコヘコ動いてたお子様チンチンが更に明確にマシュのお腹に擦り付けられるのが分かる)
ごめんなさい!でもママのお世話が好きだからおねだりしちゃうんだ……… マシュママのお腹におチンポミルクしーしーしたい………
(お尻をペチンと叩かれるとチンポもビクンと震えて)
(マシュが上下に身体を揺すると段々とお腹にヌルヌルした感覚が広がっていく)
-
どうしようもない赤ちゃんマゾですね♥
(おっぱいで左右から頬をぎゅっ♥として、赤ちゃんマゾの顔を歪めつつ)
(甘い香りで包み込みながら、お腹に擦り付けてくる動きに目を細めて…♥)
くす、それじゃあそろそろしーしーしましょうか…♥
(そう言いつつ、赤ちゃんマゾのお尻を左右交互に、ぺちん♥ぺちん♥と叩きながら)
(お腹に感じるヌルヌルを、もっと出させてあげて…♥)
…はい、しーしー…♥
(耳元で優しく囁きかけると、赤ちゃんマゾのおちんちんから強制的にお漏らしさせちゃいます♥)
-
>>332
どうしようもない赤ちゃんマゾでごめんなさい……… ママ許して………
(おっぱいで顔を歪められると甘い香りに恍惚とした表情で腰をカクカクさせる)
はい、ママ…… しーしーするとこちゃんと見ててね?
(お尻を左右に叩かれる度にペニスがビクンビクンと跳ねてお腹のヌルヌルが溢れてくると)
うんっ! ママのお腹にしーしーするっ! ママすきぃ!!
(マシュの号令と共におびただしい量の精子がマシュの腹の上にドピュドピュと吐き出されていく)
-
…♥はい、良くしーしーできましたね、赤ちゃんマゾさん♥
(可笑しそうに笑みを零しながらそう言うと、ぽんぽん、と優しく頭を撫でて…)
(一度太ももの上に赤ちゃんマゾを置くと、軽く見下しながら)
それじゃあ、お漏らししちゃう赤ちゃんマゾにはぴったりの物をつけてあげましょうね♥
(そう言うと、赤ちゃんマゾの下半身に厚手のおむつ♥を付けてあげちゃいます♥)
(もちろん自分では外せないように、ミストレスにしか外せないようになっていて…)
(お尻の所には「僕は赤ちゃんマゾでちゅ♥」なんて書かれてたり♥)
これからお漏らししたら、ちゃーんと周りの人にいうんでちゅよ、赤ちゃんマゾ♥
-
>>334
ママ、いっぱい出たよぁ…… 褒めてぇ?
(頭を撫でられると嬉しそうに甘える)
ふぇ?おむつなんて恥ずかしいよ……… あぁ、恥ずかしい………
(膝の上でオムツを履かされると恥ずかしそうに身をよじるがマゾチンポはオムツの中でビンビンに勃起する)
はい、お漏らししたらママ達にいって取り替えてもらいます………
-
いい子いい子♥いい子の赤ちゃんマゾです♥
(からかうようにそう言って、赤ちゃんマゾの頭を撫でてから)
それじゃあ、今日は此処までで…♥
私はそろそろ失礼しちゃいますね、赤ちゃんマゾ♥
(そう言うと、赤ちゃんマゾを軽く抱き上げてから、おっぱいでぎゅーっとしちゃいます♥)
ちゃんと赤ちゃんマゾしてるんですよ♥
(そのままベッドに下ろせば、お布団を被せて。部屋を後にするのでした…♥)
【それでは、これで…♥お疲れ様でした、赤ちゃんマゾさん♥】
-
>>336
【此方こそお相手ありがとうございました】
【また会えたら今度はオムツ交換お願いします】
-
【ええ、次の機会にでも…♥】
【それでは…私はもう暫く、待機させて頂きますね♥】
-
無理に締めたな
-
暑い……なんだか来る度に暑いって言ってる気がするけど、暑いから仕方ないよね。
あー、島の生活が恋しいよう。
いや、でも世紀末の方は海で泳げなさそうだったからもういいかな……。
こんにちは、マシュ。こんな時間に会うのは珍しいね。
それにしても、なんだか肩書を書くと恥ずかしい……。
-
>>340
あら、こんにちはです先輩♥そうですね、今年は異様な暑さですし…
(どうぞ、なんて言いながらアイスティーの入ったコップを渡して)
島での生活は確かに恋しい、ですね。後半はともかくとして、前半は。
そうですね、この時間に出会ったのは初めてかもしれません。
…ふふ、解りやすいですよ♥
-
>>341
わ、冷たい。
ありがと、マシュ。
んー……おかわり!
(あっという間に一杯目を飲み干してちゃって)
ね、いつでもいければいいのに。
でも、実は海ってろくな思い出がない気もする……。
そうだね、初めてかも。
でも、これだとまだ被っちゃう人もいそうだよね。
マシュにもっと増やされちゃったら、もっとわかりやすくなるかもだけど。なんて!
-
>>342
こんな日ですからね。
水分補給はしっかりしないと、干からびてしまいますから♥
はい、どうぞ♥
(飲み干した先輩に少し可笑しそうに笑いながら、お茶を注いで…)
確かに、いつでも行ければ楽しかったかもしれませんね。
…最近だと7章とかは凄かったですからね、海。
ん…確かに、そうかもしれませんね。
どうしましょうか、他になにかつけますか?例えば…おちんちんの形、とか♥
-
>>343
わーい、生き返るー。
ふぅ。
ようやく人心地つけたよ、ありがと。
(2杯目も半分くらい飲んで、ようやく落ち着いて汗も引いて)
ぶるぶる。
あれはもう海とかじゃないよう。
すごい事言われた!
そ、そういうつもりじゃなかったんだけどね!
ほら、その……マシュの、せんのう……どれ……とか……。
-
>>344
ちなみに熱中症の時はアイスティーはかえって逆効果だそうです。
何でも利尿作用のせいで返って水分が出ていってしまうんだとか。
気をつけてくださいね、先輩?
(そう言いつつ、笑みを零して)
母なる海というか何というか…。
ふふ、それでは何のつもりだったんでしょうか?
ふたなりですし、その形も特徴になるかと思ったのですが…
…何ですか?ちゃんとはっきり口にしてくれないと判りませんよ、先輩♥
(先輩を上から見下ろしながら、笑みを浮かべたまま囁きます♥)
-
>>345
お茶とかも利尿作用があるからちょっと危ないよね。
……え?
っていうか、なんで今その豆知識披露したの!?
私、今、気を付ける必要ないよね?ね?
(利尿作用を強調されれば、一抹の不安を覚えて詰め寄りつつ)
母なる海っていうか、もうあれ母だし。
中に入ったら牛若丸みたいになっちゃうし。
もういい。海じゃなくてプールでいいもん。
(ぷくう、と頬を膨らませて)
そ、それはぁ……ひぅっ。
(囁かれれば、背中を震わせて)
マシュに徹底的にされて……洗脳刻印ふたなり奴隷にされちゃいたい、です……♥
-
>>346
基本的にはそうですね。
かと言ってスポーツ飲料等も糖分過多になりやすいので過剰摂取は厳禁だったりしますが。
ふふ、何故でしょうね♥
気をつける必要…そうですね、無いとは思いますが…
(そう言いつつ、そっと先輩のお腹を優しく撫でちゃいます♥)
プールならカルデア内に作って貰えたりしないでしょうか。
そういう娯楽施設があっても良い気はするのですが…。
(膨らんだ頬を指でぷに、とつついて)
…徹底的に?何をされたいんですか…?
それじゃあ、先ずは…ふたなり奴隷、ってつけましょうか。
(そっと先輩の顎を指先で捉えると、此方を向かせて…ふぅ、と甘い吐息を浴びせつつ)
(とんとん♥と先輩の股間を軽く刺激します♥)
-
>>347
ハイポトニック飲料がお勧めだけど、まぁ、糖分はちょっと気になるよね。
脱水症状になるよりはマシだと思うけど。
あ、もう、そういうオイタはだめだからね!
(ばっとお腹をガードして、しゃーっと威嚇。迫力はない)
そうだよね、レクリエーション施設として要求しよう。
私達にも夏を楽しむ権利はある!
せ、洗脳……マシュに洗脳されたいです♥
頭の中ぐちゅぐちゅされて、マシュ専用の人形にされちゃいたい♥
んぅっ♥はぁっ……♥
(甘い息を吐きかけられれば、それを吸い込むだけでとろんとした目つきになって)
(軽く刺激するだけでも、股間のモノは徐々に勃起開始しちゃう♥)
-
>>348
糖尿病、というのもありますからね。実際例があるそうですから気をつけましょう。
脱水症状もですが、糖尿病も恐ろしいですからね。
くす、冗談です♥流石に先輩に薬を盛るなんて事はしませんよ♥
(楽しげに笑みを零しつつ、そっと体を離して)
今年の夏はそうだと良いのですが…
…また極限サバイバル的なものだと、こう、折角の夏が…。
洗脳、ですか…ふふ、私はそういうのは得意ではないですよ?
ほら、先輩…♥先輩は奴隷なんですから、そんな格好おかしいですよね…?
ちゃんと奴隷らしく…お願いする時は、しっかり頭を下げないと…♥
(勃起してしまっている先輩の耳元で囁きかけながら、膨らんだモノを優しく撫でて)
(ちゅ、ちゅ♥と耳朶に唇を触れさせながら、耳元に吐息を吹きかけます♥)
-
>>349
よーし、行こうマシュ!
私達の夏はこれからだよ!(フラグ)
そ、そうだよね、うん、ごめんなさい……。(小さくなって)
マシュに最初にされたのが忘れられなくて……。
は、はい……。
奴隷なのに、人間みたいに立ったりしてごめんなさい……。
奴隷らしく、しっかりお願いします……♥
(マシュに軽くいじられるだけで、あっという間にガチガチに勃起させてしまい)
(促されるままに、四つん這いになってお尻を高く上げてふりふり♥)
(その体制のまま、額を地面につけて)
わ……私の頭の中、ぐちゃぐちゃに洗脳して、マシュの奴隷チンポ人形にしてください……♥
-
>>350
こ、今回は多分面子的にも大人しい…筈…っ!
ふふ、あまり気にしないで下さいね?
ただ、私のほうが先輩の期待に応えられるか不安なだけですから。
…はい、よく出来ました♥
流石は先輩ですね♥
(いつもどおりの口調でそう言いながら、勃起している部分をなでさすり)
(四つん這いになったのを見れば、楽しげに笑ってしまいます…♥)
くす、それじゃあ…ほら、頭を上げて下さい、先輩♥
(ずし、と背中に腰掛ければ…先輩の顔を上げさせて)
もう一回…♥今度は大きな声で…外に響くくらい、大きく…♥
(喉を軽く指先で擽りながら、囁きかけます♥)
-
>>351
だってぇ……マシュは、その、赤ちゃんにして可愛がる方が好きみたいだし……。(もにょもにょ)
んぅっ♥
はぁっ……私、い、椅子にされちゃってる……♥
(四つんばいになった背に座られれば、人間椅子になった事に驚愕と興奮のため息を漏らし)
は、い……
おねがいします……!
わ、私の頭の中!
ぐちゃぐちゃに洗脳してぇっ、マシュに命令通りに動くマシュの奴隷チンポ人形にしてくださいぃっ♥
(座られた不自由なt体勢のまま、犬が吠えるような格好で、喉を撫でられながら)
(恥ずべき洗脳おねだりを大声で繰り返してしまって♥)
-
>>352
くすっ、そうですね…可愛がるのも嫌いではありませんが…。
苛めたりするのも、大好きなんですよ?
…まあ勿論、相手がそれを求めてない時は控えてますけれど。
ふふ、先輩の背中…とっても座り心地が悪いです♥
もっとちゃんと背中を上げられませんか?
(くすくす、と笑いながら。ミストレスの長い手足ではどうしてもそうなるのは仕方ないのですが)
あ、は…♥
ふふ、とっても無様で素敵ですよ、先輩…♥
(おねだりをしたのを見れば、喉元を撫でていた指先を顎に、唇に…そして、額に触れさせて)
それじゃあ…くすっ、おねだりを聞いてあげますね、先輩♥
(仕方ない、と言った言葉を、しかし楽しげに呟けば…先輩の額に、ハートマークを模した刻印を刻み込んで…♥)
…♥うれしいですか?嬉しければ…射精♥して下さいね♥
-
>>353
いっぱい犯して、命令してほしいのぉっ♥
マシュに嬲られながら、頭の中ドロドロにされたい♥
あぁんっ、すみません♥
出来の悪い人間椅子でごめんなさい♥
(必死に手足を伸ばして、少しでもマシュの座り心地が良くなるように努力して)
あ……んぁっ♥
はぁぁっ♥
マシュのマシュの魔力、刻まれちゃってる♥
所有されちゃってるぅっ♥
(額に押し当てられた指から、所有物としての刻印が刻まれていく)
(まだ精神は無事なものの、所有者の刻印を通じて命令や洗脳を受ければ、それは見る間に頭の中を変えていくはずで)
う……あ、はひっ♥
うれしいです、んお゛っ♥おお゛っ♥
(最初の命令が下された瞬間、腰がびくっと震えると、下に向けられていたチンポの先端が跳ね)
(次の瞬間、びゅぶぅっ♥と射精が始まり、地面に無駄打ちされていく♥)
-
くすくす、私は生やしてませんよ?
それとも…もしかして、先輩…私のお・ま・ん・こ♥に入れたいんですか…?
気にしないでください、奴隷の先輩はその程度でしょうし♥
ふふ、でも最低から悪いくらいまでにはなりましたね♥
(必死に手足をプルプルとさせる先輩に、可笑しそうに笑いながらそう言うと)
(むにぃっ♥と大きなお尻で軽く体重をかけちゃいます…♥)
ふふっ、本当に嬉しいんですね♥
良かった、先輩が変態マゾで♥
(笑みを零しながら、床に無駄打ちされていく精液を楽しげに眺めて)
(軽く、すぱぁんっ、と先輩のお尻を平手打ち…♥)
ほら、それじゃあちょっとお散歩しましょうか♥
勿論歩く時は、おちんちんを床に擦り付けながら…ですよ?
(そう言うと、先輩の背中から立ち上がって…おちんちんを擦り付けながら歩け、と命令…♥)
-
おまんこでもおっぱいでも手でも足でも……ううん、言葉でも犯されたいです♥
マシュの、おまんこ……なんてぇ……♥
(口では否定しながらも、想像してしまったのか、チンポはビクンっと震えて♥)
んあぁっ♥
ありがとうございます、マシュさまぁ♥
(むっちりとした尻肉の柔らかい圧力が強くなれば、姿勢を崩すまいと必死にこらえて)
ひぁっ♥
はい、うれしいのぉっ♥
(お尻をうっすらと赤く染められても、嫌がるどころかもっとというように尻をくねらせて♥)
はい、いきます……オチンポずりずりしながら、お散歩……ほぉっ♥
あへっ♥これ、こすれるぅっ♥すごくこすれちゃってるぅっ♥
(敏感な勃起チンポの先端を床に擦り付けながら、四つんばいでお散歩♥)
(通った後には愛液の後と、ミミズみたいにのたくったチンポの先汁の痕が残って♥)
-
くす…いけない先輩ですね?後輩のおまんこを犯したいだなんて…♥
そんな人には、私のオマンコは使わせてあげません♥
(意地悪くそう言って、震えたチンポを足先で撫でちゃいます♥)
ふふ、いえいえどういたしまして♥
(お尻に敷かれて喜ぶ先輩はおかしくて、本当に笑っちゃいます♥)
くす、本当におちんぽずりずりしながらお散歩だなんて…♥
先輩、まるでバカみたいですよ?
(自分でやらせておいて、そんな事を言いながら…軽く、先輩のおまんこを足蹴にして♥)
本当、馬鹿みたいです♥後輩に洗脳されて喜ぶおバカ先輩♥
ほら、今度は体を起こして♥おちんちんをぶるぶる揺らしながら歩いて下さい♥
(心底バカにするような口調でそう言いながら、先輩のお尻を軽く蹴っちゃいます♥)
-
はい、もちろんです……ご主人様のおまんこ、奴隷チンポが勝手に使うなんて許されません・……♥
(奴隷チンポには足先で撫で上げられるだけでも十分なご褒美で♥)
んぅ、ふぅっ♥
もっと、もっとほしいのぉ♥
もっと滅茶苦茶に頭の中支配されちゃいたい♥
もっとマシュ様の命令に支配されきったオチンポ人形にしてぇっ♥
うんっ、オチンポゆらしながら歩くからぁっ♥
あぅんっ♥
(おまんこをけられれば、そちらも発情しきった愛液がつま先に付着しちゃって)
(続いて命令されれば、立ち上がって歩きはじめるも、丸出しの勃起チンポは時折体に当たってぺちぺちと間抜けな音を立ててしまって♥)
(お尻を蹴られながらも従順に歩くさまはまさしく奴隷そのもの)
-
【と、気づけばもうこんな時間…申し訳ありません先輩!】
【もうすぐ出かけないといけないので、今日は此処までに…!!】
-
【あわわ、遅れないように気をつけて!】
【行ってらっしゃいマシュ、頑張ってきてね】
-
【18時までのつもりだったのにすっかり忘れていました…!!】
【行ってきます、先輩っ♥】
【最後に…絶頂するまで、好きなだけしこしこ♥してくださいね♥スレをお返しします♥】
-
え、ええと…うん、これが付いてれば別の人って解るよね…。
それじゃあ、暫く待機させてもらう、ね?
-
と、そうだった…!
基本的に、僕の方は雑談でも猥談でも、なんでも大丈夫です。
キャラクター変更も男性で有ればできますので、遠慮なく言っていただければ…
…勿論、全員チビマゾで、ムチムチ、ですけど…♥
-
それじゃあスレをお返しします。
長時間お借りしましたっ。
-
こんな時間だけれど、待機するね?
基本的に、僕の方は雑談でも猥談でも、なんでも大丈夫です。
キャラクター変更も男性で有ればできますので、遠慮なく言っていただければ…
-
それではスレを返します。お休みなさいっ。
-
昼間からだけど待機するね。
基本的に、僕の方は雑談でも猥談でも、なんでも大丈夫です。
キャラクター変更も男性で有ればできますので、遠慮なく言っていただければ…
-
それではスレをお返ししますっ。
-
カルデアがリヨ時空に巻き込まれてしまった……
-
アイエェェ!?リヨ鯖!?リヨ鯖ナンデッ!?
-
…何というか、ホームズをマイルームに置くとこう、お薬をキメてる感が凄い…
しかしとんだサプライズでびっくりだよ、本当。
しかもバニヤンちゃん配布鯖なのにセイントグラフ変化するし。
取り敢えず雑談でもなんでもって感じで待機するね。
-
さて、それじゃあスレを返すね。お休みなさいっ。
-
また、改めて待機させてもらうね。
基本的に、僕の方は雑談でも猥談でも、なんでも大丈夫です。
キャラクター変更も男性で有ればできますので、遠慮なく言っていただければ対応しますね。
-
それじゃ、スレをお返ししますっ。
-
さて、用事も済みましたので待機を。
リヨさんのサーヴァントが追加されましたが、今後アサシンの方も来るのでしょうか…。
うう、先輩が私のことをなすびちゃんという悪夢が…!
-
今日は誰も来ないみたいですね…それでは、今日はこれで失礼します♥
お休みなさい♥
-
それでは改めて待機を…
…半額期間で周回メインとなると私の出番が中々なくて寂しい限りです。
今回はチャレンジクエストも無いでしょうし、次のイベントまで体育座りでしょうか…
-
特異点Fではマシュ使いづらかったのかな?
やっとゴリラ倒したところだからまだ挑んでないんだ
-
反応が遅れました…!
そうですね、耐久をするのであればでしょうか。
マーリンさんや孔明さんは良く見かけたのですが…
-
うう、今日は申し訳ありませんでした…それでは失礼しますね?
-
>>380
あぁ…先日は誠に申し訳ありません。
ようやく返事が出来る状態となりましたが…また出会った時には、ご奉仕させて下さい。
-
>>381
あら、ニトクリスさん♥
ええ、次回また出会った時は宜しくお願いしますね?
取り敢えず返事で一言です♥
-
さて、それでは今夜も待機をさせて頂きますね♥
台風が来そうですが、皆さんは大丈夫でしょうか…
-
終章のマテリアル見返してたら縦だけが地面に突き刺さった一枚絵で泣きそうになって、15節で涙出てきた
マシュがあのままいなくなってたら多分もう起動してなかったよ…
うちは台風は明後日くらいに来る地域です
-
>>384
ふふ、1.5部でもちゃんと登場出来て良かったです…同行は出来てませんが。
2部ではまた同行出来ると良いのですけれど…
お互い台風には気をつけましょうね。唯でさえ、ここ最近は雨がひどかったりしましたから。
-
>>385
マシュも気を付けてね
ここ最近○年に一度の豪雨多いし…
それでは名無しはこれにて…今度時間があったらいじめてください…
-
>>386
一年に何度、○年に一度の豪雨が降るんでしょうね…
ええ、声をかけて頂いて有難うございました♥
今度、時間があれば是非に…
-
さて、それでは今夜はこれで失礼しますね。
お休みなさい♥良い夜を…
-
ここは女尊男卑で絶対服従だけどラブラブイチャイチャもありなのかな?
ヒトケタメスショタにされてボクのモードレッドとラブラブイチャイチャしたいな…☆
アルトリアさんのかわりにママとしてなんでも甘やかしてあげる感じで☆
-
>>389
○○になってよスレや募集スレに行きなさい
しっかり1が書かれてるんだから、君の希望はここには来ないよ
-
>>389
スレ主じゃないから外野の喚きと受け取ってもらっても構わないんだけど
スレにキャラハンとしているわけでもないキャラを指定して、他の人が主にしてるシチュと違うシチュで呼んだところで限りなく可能性は低い
まだキャラ○4とか募集スレのがあるだろうレベルで
ラブイチャがありなのかはまあマシュの裁定次第の気もするけどね
-
うーん、そうですね…ラブイチャ、となるとちょっと違いますけれど…。
飽くまでも女性上位であることが守られていて、男性が攻めたりする事がなければ、でしょうか。
ただ、ここで今の時点で居ない方を募集されても確率が低いことだけはご了承いただけると幸いです♥
では、一言だけで失礼しますね?
-
こんな時間だけれど、待機させてもらうね。
基本的に、僕の方は雑談でも猥談でも、なんでも大丈夫です。
キャラクター変更も男性で有ればできますので、遠慮なく言っていただければ…
…最終日は誰が強化されるのかなぁ。
-
まぁカルナさんはほぼ確定だろうねー、後はアナちゃんかフィンか…
もしくは最終日だし星5のダブルって事で槍王もワンチャンあるかも
-
だよねぇ。
というか今日まで毎日☆5が強化されてる法則に気付いてなかったよ…。
カルナさんor槍王さん+アナちゃんorフィンかぁ。
個人的にはアナちゃんもフィンも、どっちとも強化してほしいけど…うん、まあ仕方ないかな。
(そう言いつつ、短くなった足をぷらぷらとさせて)
-
(大穴で既に強い書文先生やヴラドの可能性も)
-
やめて!唯でさえ強い連中をこれ以上強くされたらフィンが心停止しちゃう!
書文先生はちょっとだけ有り得そうなのが嫌だなぁ…。
個人的にはアナちゃんに強化来ると嬉しいんだけどね。
-
アナちゃんは比較的最近実装された鯖なのにスキルがかなり悲しいことになってるからね…。
フィンは宝具強化はされてるけど千里眼っていう悲しみを背負っているし…。
槍王もカルナさんもどっちもまだ一回も強化されてないからどっちもあり得るかなぁ
-
まあ書文強化ならこの前の幕間でつけそうなものではあるけどね
ただ宝具強化来てるフィンは見送られて、実装約1年たつヴラドにそろそろ強化来る可能性は低くは無さそう…
アナのスキルって強化来そうなの見当たらないし…
-
アナちゃんは可愛さ特化っていう文字通りの性能だからねー…。
フィンは千里眼が親指かむかむになって超強化される希望が残ってるから!
二人はどっちとも実は割と強いからどっちか判らないよね。
このスレ的には槍王…アルトリアを応援すべきなのかな、やっぱり…?
-
>>399
それを言われるとそうかも。
…ヴラドは今でも第一線で戦ってもらってるくらい性能に不満ないからなぁ…。
アナちゃんはほら、怪力にQ強化とか付随してくれれば…ダメカナ?
-
ヴラドおじさんは悪特攻強いしスキルで星出すしで普通に強いからね…。
アナちゃんは強化するなら怪力か美声なんだろうけどどっちかにNPチャージとか付かないかな…
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>>401
全体的に微妙だった面子とはいえ三蔵ちゃんなんかそもそも性能悪くなかったのに強化来ちゃったし
アナちゃんのスキル2つは汎用だし、変な強化されたらアナちゃんだけズルいってなるし
アナちゃんの宝具強化でスタン確率アップとかが妥当かなぁ…
-
うん、今のままでも十分過ぎるくらい強いからね。
NPチャージばっかりだとあれだから火力補助とかの方が嬉しいかなー…
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>>403
三蔵ちゃんはほら、なんか次の夏イベントに出番有るみたいだから…
まあ、うん、多分そのあたりかなぁ。
宝具強化はまあ嬉しいんだけど、できればやっぱりスキルに手を入れてほしいんだけどね。
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>>405
そもそもの意表を突いてカルナ宝具強化+アルトリアカリスマが円卓対象2重にとかだったりして
-
ここで案外エリちゃんの宝具強化という可能性も…
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>>406
そういえばまだ円卓カリスマは無いんだよね。
槍王とか、アルトリアは持ってても良いんじゃないかなって気はするんだけど…。
>>407
そうしたらエリちゃんは本当に強くなるね。
というか5人重なってるから来たらそれはそれで嬉しいというか。
…そういえばエリちゃんでもこのスレに来たら胸膨らむのかな…。
-
>>408
他の女性とか悪とか神聖とかQと違って円卓並べることがまずないから持ってこられてもってもにょるけどね…
色々いったけど、フィンが千里眼→親指かむかむになって星発生率UP+NP獲得「効率」UPになりそうな気がする
-
そうそう。円卓勢は個々は強いんだけどあんまり一緒に組ませることがないからね…
モーション改修来たデオンが強化されたしエリちゃんもワンチャンあるかなぁと。
何度も強化されて恥ずかしくないんですか?とか言われそう
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>>409
いやーでも円卓は結構強いの多いからなぁ。
穀潰し…もといランスロット卿にもかかる訳だし、普通に使えると思うよ。
…そうなったら嫌だなぁ。流石にそんな事にはならないと思うけども。
>>410
エリちゃんはそういえばもう増えないのかなぁ。
カーミラさん含めないでエリちゃんだけで6人パーティーとかやってみたいかも。
そう言ってる内にもうあと30分くらいかぁ…
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>>411
青王、槍王どっちだったとしても本人が星出せる訳じゃないから相性そんなによくないような…
オーダーチェンジバフ役として使うにしても完全な1発屋だし
アルジュナって斜め下の前例いるからなぁ…
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エリちゃんと言えばハロウィンだけど今年は新イベあるのかどうか…
むしろ最初のハロエリイベの再復刻をやるのかどうかが地味に気になる…
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>>412
あの穀潰し卿自分で星出して延々殴り続けられるんですよ…
自己完結してるから外部から40バフとかもらえるようになるとそりゃあもう。
カリスマなら宝具バフと乗算までかかるから相性はめちゃくちゃイイデスヨ?
>>413
ハロウィンは今年はどうなるんだろうねー。
取り敢えず復刻はやるんじゃないかな?じゃないと手に入らない人も出ちゃうし。
既に持ってる人には林檎とか結構貰える良いイベントだったような、そうでもなかったような。
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去年の復刻ハロウィンは林檎20個くらい貰えたね。
メイド礼装は凸できなかったけどな…
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>>414
ただそうなっちゃうと孔明でよくない?マーリンでよくない?ってなりそうな気しかしなくて…
孔明単体で攻30%(+500)とクリティカル30%までまけちゃうんで、例え攻40%バフだったとしてクリティカル撃つときはバフ倍率20%くらい負けてる気が
宝具のダメージなら流石に上回れるけど
-
水着イベントPV出たけどいつだろな?
やっぱ水曜日あたりかねえ。今回全然クラスよめないわ
-
>>415
林檎はいくら有っても足りないからほしいなぁ…
…今在庫0なんだよね…石食べなきゃ…
>>416
穀潰し卿はNPチャージする必要自体がないくらいNP貯まるし、自前のスキルでクリティカル積むからあんまり…
それに孔明マーリンとかだとカードが邪魔するからねぇ。時と場合に寄るとしか言えないけども。
バフ持ち本人が殴れるのって大事だと思うよ?孔明とマーリンほんと打点めちゃくちゃ低いから。
>>417
水曜日辺りか、その前に復刻挟むかだと思うけど…
…みんな、何というか、凄いよね。うん。
-
っと、そろそろ時間だから落ちるね。
雑談ばっかりで埋めちゃって良かったのかな…?
ま、まあ、今更どうにもならないけど!お休みなさい!
-
>>418
>>419
おやすみなさい
あと5分でわかるのか…
ついでにリヨイベも終わる…
-
CM始まったって事は流石に来週のどこかから始まるんじゃないかなー。
ホームズピックアップが水曜の13時までだからそこからメンテして、安定のメンテ延長で水曜の21時くらいから開始と見た
-
さて、昼間からですが少し時間が取れましたので待機しますね?
(今日の格好はサーヴァントとしての格好では無く人間時の格好で)
(しかし胸元はぱつんぱつん♥に押し上げられており、スカートから尻肉ははみ出していて)
(惜しげもなく晒された脚をこれ見よがしに組みながら、そうめんをちゅるちゅると啜り始めた)
-
さて、それではスレをお返ししますね♥
また時間があれば…♥
(そう言いつつ、食器を片付けると立ち上がり、スカートを軽く翻しながら部屋を後にした)
-
ふふふ、ふふふふふ!遂にこの季節が来たなマスターよ!
何やら接続不良が起きているがそれはそれ、当然もう余を引いたのであろうな?
(普段よりも遥かに背丈が高く、胸もお尻も100cm超え♥そんな体を第一再臨の水着で包んでおり)
(髪型も当然ツインテール姿)
まあ余としては第二再臨の姿も好きなのだが、ネタバレ防止の為にこの姿で居させてもらうぞ!
-
本体がプレイ環境でないので……
ここで水着姿を堪能させていただきます。
-
むう、それは残念。
まあ仕方あるまい、動画で余の艶姿を堪能するが良いぞ!
-
さて、引き続き待機をするわけだが…
余の嗜好について少し語ったほうが良いか?
とはいってもそこまで妙な事をするつもりはないがな。
(ソファーに寝そべるとあしをぱたぱたとさせて)
余は基本的にからかう、弄る、玩ぶ…という事をメインにするつもりだ。
無論、興が乗れば本番もあるかもしれないがな。
余の宝具を用いて、更にマスターを弱体化…なんていうのも楽しいかもしれぬな♥
-
…と言ってみたは良いものの。
流石にイベント初日ともなれば誰も来ぬか…?
まあ、取り敢えず1時までは待機させて貰うとするぞ!
-
おおお…ゲームのネロ様も凄い事になってるけどこっちのネロ様もしゅごい…。
からかうとか弄るってどんな風にされてしまうんでしょうかっ…!
-
ふふん、今回は余が!余こそが!メインだから、な!
ふむ、そうだな…例えばだが…
(ふふん、とソファーに座り直して、長い脚を組み直すと…そっと、股間を足先でなぞり)
…む?奇妙だなマスターよ。
余は余の美貌を前にして勃起しているかと思ったが…はて、勃起は愚かペニス…否、チンポの感触もないではないか。
もしやマスターは女性だったか…?
(意地の悪い笑みを浮かべながら、足先で粗末な物を無視するように、すりすりと股間をなぞる)
-
>>430
フレンドさんのを借りてみたんですが宝具、凄い事になってますねっ…。
あっ、あうっ…。そんな事ないですよぉ…ちゃんと、男性ですっ…!
ちゃんと、ネロ様の水着姿でオチンチン勃起しちゃってますよぉ…。
(股間を脚で撫でられて歓びつつも、ペニスの感触も感じない、)
(という彼女の言葉に反抗するかのようにびくびくと股間がより膨らみ始め…少しづつその小さなペニスが腫れ上がってきて)
-
>>431
むう、自分では引いておらんのか。引いても良いのだぞ?良いのだぞ…?
ふむ、本当かマスター?
それにしては余の足には全く何も当たらんのだが…
(笑いつつ、足先ですりすり、ふにふにと股間をいじりながら)
(腫れ上がってもなお、それを無視するように足先を動かして。唐突に、足先でスボンを脱がせれば股間を露出させ)
…やはりチンポなど無いではないか。
(腫れ上がった小さなチンポを一瞥すると、鼻で笑い)
良いかマスター、チンポというのは女を鳴かせて初めてチンポ足り得るのだ。
その粗末なもので女が、余が鳴くとでも思うのか?ん?
(言ってみよ、と意地悪くマスターを見つめ、見下し)
―――それは粗チンというのだぞ、マスター。
無様に指先でシコシコ♥するしか能のない、余が触れる価値さえない粗末な突起。
それがマスター、お前の股間に下がっているモノの正体だ。
-
>>432
い、今から少しだけ引いてみますっ…!ネロ様とこうしてお話してるのが触媒になるかも…!
ほ、本当ですっ!ちゃんと男ですしチンポも付いてますっ…!
あっ、あっ…。ネロ様のお脚が…チンポすりすりって…。
(股間を脚で撫でられる度にびくん、びくんっ!と身体を震わせて喜んで)
あっ…ネロ様に、脱がされて…チンポ、見られちゃってるっ…。
う、うううっ…ちゃんと、付いてるのに…。
(脱がされて、ペニスを露出させられても尚鼻で笑われるほどの小さなそれを見られて恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせて)
あう、あうっ…粗チン…粗末なチンポで、ごめんなさいネロさまぁ…
どうしたら、どうしたらネロ様に可愛がってもらえますかぁ…?
(彼女にそう言われて必死にペニスを大きくさせようと、シコシコ、ゴシゴシと扱いてみるも、大きさそのものは変わらず…)
(真っ赤な顔で彼女を見上げながら、どうしたらいいかと、なんでもしますと、涙ながらに聴いて)
-
>>433
うむ、余を頑張って引くが良いぞ!
さて、余がその粗チンを可愛がる?
何を言っているのか判らんな、余は「触る価値がない」と言った筈だぞ?
(意地悪くそんな風に言うと、足裏でマスターの頭を踏み)
余がマスターの粗チンを可愛がる事など未来永劫ない。
だがそうだな、余を楽しませる事は許してやろう。
―――そらマスターよ、余の前で一生懸命粗チンを扱いて達してみせよ。
余を興じさせるが良い。そうだな、達する時は「ちんぽこ♥ちんぽこいくぅ♥」とでも言うといいぞ♥
-
>>434
ううう…とりあえず60連ほどしてネロ様以外の3人とも来てくれました…!
残念ですが今日のところはこれで撤退します…。
あっ、ご、ごめんなさいネロ様ぁ…!
(頭を踏まれて謝りつつも、しかし踏んでもらえてどこか嬉しそうで)
あっ、あっ、そうですよねっ…こんな粗末なチンポをネロ様に可愛がってもらおうなんて、おこがましいですよねっ…!
あっ…ネロ様に、チンポシコシコするところ、見ていただけるんですねっ…!
はいっ、はいぃっ…!イク時はちゃんと言いますっ…!ネロ様の水着姿をオカズにチンポシコシコしていいなんて、最高ですネロ様っ…!
(ペニスを扱いていい、その瞬間を見てもらえると聞いて、ぱぁっと顔を輝かせて。言われるがままにペニスをごしごしと扱き始めて)
ネロ様っ、ネロ様っ…ああ、その水着姿、素敵ですっ…胸も、大きくて、お尻も…エッチでぇ…チンポ、チンポもっと頑張って扱きますっ…!
(ネロの名前を呼びながらペニスを一心不乱に扱き始めて。流石にこれだけ激しく扱けば徐々にペニスも膨れ上がり、皮の先から先端が覗かせて)
-
>>435
む…それは残念だが仕方ないな。
余も流石にそれを無理させる事は出来ぬ…。
ふふ、そうそう、ちゃんと余を興じさせるのだぞ?
マスターの粗チンにはその程度の価値しか無いのだからな。
(くすくすと笑いながら、マスターの頭を軽く踏みにじり)
―――余の言葉を聞いていなかったのか、マスター?
(チンポ、と口にした瞬間口角を釣り上げると踏みにじっていた足に力を込める)
それは粗チンだ、マスター。いや…そうだな、チンポコだ。
余の言葉を無視するマスターは悪いマスターだな…?
(そう言うと、マスターを踏みにじり。踏みにじる度に、マスターの身体は更に小さく縮む)
(縮んで、縮んで…赤子のような大きさまで縮み)
罰としてその姿でカルデアで過ごすが良いぞ。出来の悪いチンポコマスターよ♥
(そう言うと軽く蹴っ飛ばして突き飛ばしてしまった)
…と、まあ軽くだがこんな感じだな!
余は基本的に意地悪だと思ってくれて構わぬぞ!
-
>>436
ツインテネロ様可愛いしスキルも強いみたいなので狙いたいですがこんなにピックアップの星4出たのびっくりなので今日はここで止めておきますっ…。
あうぅ…自分でチンポも弄れないくらい、小さくされてしまったんですね…。
オチンチンからザーメン出るところまで見て欲しかったですが自分もそろそろ時間なので仕方ないですよねっ。
はいっ、でもネロ様に意地悪されるの、ドキドキしちゃいましたぁ…。また会えたら、イジメて欲しいですっ!
-
>>437
いや?自分でいじる程度は出来るぞ?
ただ…豆粒ほどの粗チンではもう二度と誰にも相手されんと思うがな♥
うむ、余の気が向いた時にでもまた弄って、弄んでやろう!
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>>438
ううう…豆粒みたいなチンポ弄ってもきっと気持ちよくないですよぉ…。
はい、その時はよろしくですっ。今日はありがとうございました、ネロさまっ
-
>>439
?
何故マスターが気持ちよくなる必要があるのだ?
粗チンのマスターは余を楽しませるための楽器のようなものだぞ。
それでは今日はここまでだな!余は寝るぞー!
(ソファーから起き上がると宝具展開。部屋を自室に作り変えてベッドに潜り、眠りについた)
-
さて、では昼間からだが待機させてもらおう!
同じミストレス同士でも良し、粗チンのマゾマスターでも良し!
余は誰であれ等しく歓迎するぞ!
-
>>441
まだ見てる?
-
うむ、見ているぞ!
とは言え流石にこの時間からは厳しいかと落ちようと思っていた所だが。
-
>>443
突風が吹いて後ろからパンモロっていうのを見ながら
惨めに粗チンを勃起させるってのがやってみたいです
こっちが弱くて惨めなマゾ男なので
パンツはTバックとかのエロいのじゃなくて
フルバックのお尻が隠れてるのとかがいいですね
-
うーむ、悪いが余の趣味趣向とは合わなさそうだな。
何よりマゾに命令されるのは好かぬ。
それに余の格好は上で既に上げているというのに、スカートやら何やら指定してくるのも気に食わぬ。
済まぬがこれで失礼するぞ!
-
近々メルトリリスあたりを
こちらにつれてきたいなぁと
思っている次第、でありますが
……fgoに実装されてない子は
やっぱ駄目なのかな……?
具体的にはものすごく
サクラファイブのヴァイオレットを
つれてきたいところなのだが……
-
一言ですが、返信をさせて頂きますね♥
>>446
FGOに実装されていなくとも問題有りませんよ♥
Fateのキャラクターで有れば、私は歓迎いたしますので、その辺りは遠慮なく来ていただければ幸いです♥
それでは一言で失礼しますね?
-
さて、夕食も終わった事だし改めて待機するとしよう!
余の姿は改めて言っておくが、第一再臨の水着姿だ!間違えぬように、な!
しかし良いではないか、当然のことながらこのままであれば余がダントツの1位…!
これで余のマスターにも顔が立つというものだ♥
-
風の噂でネロ様のところが一番周回しやすいからって聞いたんですがそこんところどうなんでしょう…
あ、第一再臨って初期状態のツインテの事でいいんですかね?再臨一回目、二回目、っていう言い方もするので若干悩みました
-
ふむ、余としては悔しいがエレナの所が一番周回しやすいな。
弓だけで回れるというのはやはり魅力だと思う。
とは言えど落ちるモノが違う以上、そこだけを周回するわけにはいかないが。
ああ、初期状態と思ってくれれば良い。
どの姿も好みだが、CMで出ていたのは初期の姿だからな!
-
>>450
なるほど、剣狂だけのところがあるのですね。まだ全部周回してなかったので分かってませんでした。
ドロップ的には髄液が落ちるところを周りたいですねぇ。
なるほど、あの赤と白のビキニですねっ。確かにどれにも似合ってて可愛いですよね…
ワンピースもすけすけパーカーもどれも可愛すぎます…!
-
>>451
やはり一クラスだけで周回出来ると楽だからな。
…うむ、今回も相変わらず大量消費するらしいし余も集めなければ…。
うむ!まあ一番解りやすいのはやはり赤白ビキニであろう?
イベントが暫く過ぎたら他の格好もするから楽しみにしておくがよい!
-
>>452
そうですねぇ、クラス統一でいけるのはいいですね。
特にノッブが大量に要求してくるのでいくらあっても足りません…!
ええ、あの赤白ビキニだとネロ様の魅力的なお身体がくっきりはっきり見えてしまってもうドキドキです…!
おおお、それは楽しみですっ!ネロ様はどんな衣装も似合いますしっ
-
>>452
その点余は素晴らしいぞ!QP以外は素材も優しい安心設計だ!
…引きづらいのは目を瞑るが良い!
うむ、余としても隠すものではないと自負しているからな!
別衣装とは言えど有るものだけにはなるが…
ふふふ、まあ楽しみにしているが良いぞ♥
(ふふん、と胸を張りながら満面の笑みで)
-
>>454
ネロ様再臨素材もスキル素材もお優しすぎてびっくりしました…
あんなに強くて可愛いのに素材も優しいとか神すぎますよねっ。
最後に神酒を使うのがちょっとアレですがイベントで貰えますし
…確かにやっぱり星5はそうそう引けないですよねぇ…。
ノッブが重なってくれたのでノッブの単独ピックアップの時にまたチャレンジしてみようかと思っていますが!
ふむふむ、なるほどぉ、いつものセイバー衣装とかブライドの衣装とかでしょうかっ!
エクステラだとDLCで別衣装もあるんでしたっけ…。
はいぃ…ぜひ楽しみにしてますっ!
(胸を思わずちらりと見つめつつ顔真っ赤でこくこくと頷いて)
-
福袋回すふんぎりがつきません…
正月に回した以外無課金でやってるから回し時なのはわかるんだけど、ゲームソフト買うかで悩み続けてる…
-
>>454
うむ!なので安心して余をスキルマにすると良いぞ!
まあ酒に関しては許すが良い。多少はああいう素材を使わなければならない理由も多分あるのだ。
とは言えど、引ける回数も増えたからな。
うむうむ、励むが良いぞ♥
そうなるな。他だとCCCでの衣装も…まあ、あまり変わらないか。
エクステラの衣装も良いな♥あれは画像も有るし説明し易い。
ふふん、想像だけで果てるでないぞ♥
(こくこくと頷いたマスターににんまりと笑みを浮かべ、顔を近づけるように顔を屈め)
(赤白ビキニにつつまれた双球が、だぷん、と重たげに揺れる)
-
むむ、どうにもミスばかりだな…許すが良い!
>>456
福袋か、星5が欲しければ引いて損はないと思うが…
余としては何とも言えぬ!闇鍋でもあるからな!
-
>>458
闇鍋過ぎますよね…
決めた、行ってきます…!
-
>>457
ううう…この間の宝物庫で5千万は稼いだはずなのにノッブとニトクリスちゃんのスキルを上げてたら
あっという間にQPが尽きてしまいました…。もしネロ様引けたとしてもスキルマは遠そうかも…素材はちゃんとあるのですがっ
少し調べてみましたがエクステラのDLCも色々あって素敵ですねっ!
うっ…想像したらムラムラとっ…。あわわ…
(目の前で豊かな胸が揺れるのを見せられて顔真っ赤にして)
-
>>459
行ってくるが良い勇者よ!
余は幸運を祈っておるぞ!祈っておるからな!
>>460
うーむ、余からすれば一桁は足りんな…。
せめて億はなければ余裕は出来んぞ?かくいう余も少し金欠気味だが。
うむ、あれくらい霊衣で実装してくれれば余は嬉しい!
…ふふん、可愛いものよな♥
(からかうように笑うと、まるで子供を相手にでもするように頭を撫でて椅子にこしかける)
-
たった今ネロを呼符でお迎えしたぜよ
-
>>461
いざ購入っ!てボタン押したら「通信料合算はただいま使えません」って出てきたよ…
携帯代今朝まで払い忘れてたのが悪いから福袋は明日だねこれは
仕方がないのでプレイ初期から支えてくれた花嫁の方のネロ様の笑顔に慰めてもらってきます…
-
>>461
仰る通りです…。本当はもっと稼ぎたかったのですが、今回は種火と秘石を優先してしまったので…。
なので一応手持ち鯖は全員レベルマにはできたのですがっ。
霊衣、いいですよねっ。もっともっとネロ様の可愛い衣装が見てみたいですっ!
うぅ、あうぅ…。
(頭を撫でられてより顔を真っ赤にするもそうされるのが決してイヤではなく。少し嬉しそうにチラチラと胸や脚を見つめてしまって)
-
>>462
よくやった!そこなマスターと交尾して良いぞ!!
>>463
何という…気をつけるのだぞ、マスター。
うむ、そちらも余だからな!
安心して癒やされてくるが良い!
>>464
ふむ、まあそれなら仕方ないか。
余もあの期間でそれなりに稼ぎ、育て、散財したしな!
余の衣装が増える事を切に願うぞ、本当に!
…なんだ?ちゃんと口にせねば伝わらぬぞ?
(嘲るように笑みを浮かべながら、マスターを見下して。長い脚を軽く組み直し)
-
>>465
もっと半額期間が長ければQPも貯められたのですがっ…。
2017ネロ祭りでボックスガチャが来るのを期待してますっ!
ネロ様も多彩な衣装があってドキドキしちゃいますよねっ…!
あっ…あう…ネロさまぁ…昨日みたいに…オチンチンシコシコするところ、見てもらえませんか…?
(昨夜の事を思い返し、顔を真っ赤にしながらチラチラと彼女の長い脚と豊満な胸を見つめて)
-
>>466
まあそれに関しては仕方ないな。
うむ!…今年も多分あるだろうから楽しみにしておるがよい!
余は一際多いからな!
…ふむ。まあ良いだろう、余の邪魔にならぬ程度でやるのだぞ?
(くす、と笑みを浮かべながらそう言えば、じっとマスターを見下し)
(ソファに横になれば、視線だけをマスターに向けていく)
-
>>467
ええ、今年もきっとありますよねっ!
あ、ありがとうございますっ…!は、はい…ネロ様の邪魔にならないようにしますっ…
それでは失礼して…。あぁぁ…また今日もネロ様に見てもらえるっ…オチンチン、チンポシコシコしてるところ…。
(見下されている事すら、快感に感じてしまってきていて。ちらりとこちらを見つめてくる視線にもうすっかりペニスは膨らんできていて)
(それでもまだまだ小さい小さい粗末なペニスを取り出して…彼女に見てもらうことが誇らしいとでもいうかのように、シコシコ、ゴシゴシと扱き始めて)
-
>>468
まあボックスガチャは多分あるだろう。でないと余も困る。
うむ、では余はのんびりとさせてもらおうか。
(そう言いつつ、ソファに横になったまま暫くマスターを眺めていたが)
…何度言わせる気だ、マスター?マスターのそれは「チンポ」ではない。
次チンポなどと口にしたらその口を永久に開かなくするぞ。
(冷たい視線を向けながら、有無を言わせぬ口調で言い放つ)
-
…ふむ、落ちたか?
しかしさて、名無しマスターばかりでは味気ないな。
余としてはせめて酉だけでも付けてくれると有り難いのだが…
欲を言えば、マゾ、ミストレス問わず名のある相手としてみたい、な!
-
>>470
すみませんっ、少し席を外していましたっ…。
そうですよねっ、また機会がありましたらそのようにさせていただきますね…。
-
>>471
む、そうだったか…余も些か短気だったな、許せ。
まあ、次からはせめて酉だけでも付けてくれると有り難いな。
では、引き続きのんびりと待機するとするか!
-
ふうむ、誰も来ぬか…
では仕方がない、余もこれで落ちるとしよう!
スレを返すぞ!
-
さて、では今夜も余が待機するぞっ!
今夜は出来れば酉を付けた相手と遊びたい所だな。
ミストレスであれ、マゾであれ何方でも構わぬ!気軽に来ると良い!
…ところでいつの間に余が抜かれていたのだっ!?
-
ふむ…誰も来ぬか?
一応10時半頃まで待機させてもらうぞっ!
-
誰も来ないというのも寂しいものよな。
…泣いておらぬ、泣いておらぬぞ!
それではスレを返すっ!余もイベントで忙しいのでな!
-
http://i.imgur.com/WRb2tog.jpg
マゾはこんな感じの外見で良いのかな?
雑談がてらちょっと待機してみるね。
-
流石にこの時間だと厳しいのかなぁ。
マゾ談義とか、単に今のイベントの話とかでも出来ると良いんだけど…
-
それじゃ、今日は落ちるね。
次はキャラで来ようかな…ラーマ君とか、アストルフォ君とかっ。
-
久しぶりになっちゃったかなぁ。…ボクも礼装だけじゃなくって水着で戦ったりしたかったよ
…今回のレースはみんな頑張ってるのかなぁ
-
やっぱこの時間は誰もいないかぁ。もうほんの少しお邪魔してるね?
(ソファに寝転がって足をぱたぱたさせて)
-
この時間だもんね。うん…
じゃ、ボクも応援に戻るから落ちるね!
-
ぐぬぬ、出遅れちゃった…
取り敢えず待機してみるね。
ラーマくんにデオンくん、アストルフォくんと後誰か良いのあるかな?
一応前者二人なら出来そうなんだけど…。
取り敢えずマゾ談義とか、雑談とか出来たら嬉しいな♥
-
子ギルとかアレキサンダー君とか?
…アンデルセンくんは無理あるよね
-
あー、子ギルとアレキサンダー君忘れてた!
アレキサンダー君の場合はイスカンダルがそうなっちゃったとか…やめよう、あの顔がちらつきそう。
あとビリーくんもよく考えたら大丈夫かな?
アンデルセンくんは…うん…。
-
そして出戻りしてみた!
なんでアレキサンダーはイスカンダルがちらつくのに子ギルは大人の姿とは別に考えられるんだろうね
やっぱり他作品にも出てたからとか?
いっそ、ショタ化も…って書いてるしそういうのも?ただ、スパルタクスとかそういうのはどう見ても困るけど!
アンデルセンは声もあるよね…子安だし
-
>>486
こんにちは、アストルフォ君!
やっぱりプリズマイリヤで出てるから、かなぁ。
あっちだと子供姿がメインというか子供姿でしか出てないみたいだし。
ショタ化かぁ、やってみたいんだけどねー。こう、むちむちして小柄で♥お尻はムチムチして大きくて、みたいな♥
…声が駄目だとやっぱり辛いよね、うん。
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>>487
まぁボクは男になってるけど、ステータスじゃ???だし、書き換えたりして誤魔化しもしてるし
希望があるなら女体化とかだってしちゃうけどね♪
やっぱりそうなのかなぁ。影みたいな形では大人っぽいのもいたけど…シャドウサーヴァント?
あははっ、ボクも小さくなってここじゃちっちゃくない!とかも言えない状態にされてるけど…お尻はそんなにじゃないかも?
子安ボイスでイジメられて喜んだ声を想像しちゃったよ
-
>>488
アストルフォ君はどっちでもOKみたいな感じだし良いよね!
女体化も出来ちゃうのは便利だし…♥
いっそ女性鯖でマゾ化なんてのもいいのかなぁ?
あ、僕は一応ラーマくんやデオンくんと代われるけど、代わったほうがいいかな?
胸もちょっと膨らんじゃってて、お尻もムチムチしちゃってて…ちょっと牝化しちゃってる感じ、かな。
笑いが先にきちゃうよね、うん。
-
>>489
もっとも、女体化しちゃうと…相手が男の子とか攻められたい子だったらイジメちゃうかもしれないけど♥
その場合は相手が女の子の時のみだろうね
ん、ボクはどっちでも構わないよ?あははっ、ボクは小さくなっててイジメられて喜んじゃうマゾ化しちゃってるくらいかなぁ。牝化しちゃってるのをバカにされたいとかなら
男の子同士だとここでする事じゃなくなるかな
…うん、あのキアラでさえ手を焼くくらいだしアンデルセンが一方的に受けてるのも想像できなくなっちゃったかも
-
>>490
う…それはそうだよね…♥
まあお互いマゾになっちゃうとアレだもんね。
それじゃあ此処からは…ラーマくんと交代しようかな♥
馬鹿にされたい…ん、そういうのが無いことはないけど、マゾとしてどんなことされちゃいたいか語りあうのも好きかも。
何よりあの声だと、その、おねだりも…うん…。
…さて、では此処からは余が相手をしよう♥
此処では余も一人のマゾだがな♥
-
>>491
うんうん、まぁサド同士ならどったが上かってかんじで一方が屈服させられていくみたいなのもあるかもしれないけどね
はーい、交代も了解したよ
どんな事をされたい、かぁ。ボクは相手によるかなぁ?顔面騎乗されて、舐めさせられながらイかされちゃったりとか自分の顔に向かって射精させられたりとか…♥
焦らされたりとかも好きだけど相手が何をしてくれるのか、っていうのにも期待しちゃったりもあるかも
あはっ、シータが知ったらどんな感じに思うだろうね?シータともし出会う事があったら…なんてね
-
>>492
余としてもそれは見応えがありそうで見てみたいな♥
有難う、感謝するぞ。
ふむ、余は…似ているが、椅子として扱われたり足ふきマットにされてしまったり…♥
後は、尻を…少し犯されてしまいたくは、あるな♥
自分の顔に向けての射精も楽しそうだ♥だがそうだな、確かに予想外の責めも楽しみでは有る♥
し、シータの事は言わないでくれ…♥出会うことは無いとは思うが、もしであってしまったら…♥
(背は小さく、身体には淫肉を蓄えて。ぷっくり膨らんだ乳房、そしてむっちりと膨らんだ尻肉を左右にゆすりつつ)
(じわり、と小さな粗チンの先端からシミを広げてしまった)
-
>>493
そんな間に挟まれてイジメられたい、なんて思ってない?なーんて
ボクより変態じゃない?ボクもそういうの好きだけどさ♥
ボクはじってと見られちゃうだけで変な気分になって…漏らしちゃいそう、かも。ふふっ、ここに来てから女の子に遭ったら何されちゃうんだろう。なんて
変にドキドキしちゃったりしてるかな。全部想定通りみたいなわけもないんだし、自分の予想外な事をされてこそ、みたいな所もあるよね♥
ふふー、ボクにはそんなお相手いないからなぁ。もしいるならボクなら自分からお腹見せて転がっておねだりしちゃうよ?
ラーマは…想像するだけでそんなになっちゃうなんて何考えてたんだろうなぁ?
(赤くなりながら息を乱してラーマが何を考えていたのかが木になるようで)
-
>>494
そっ、そんな事は…!…ちょっとだけ、思ってしまったではないか…♥
うむ…どうやら、余の方がより重篤なマゾになってしまっているらしいな…♥
ふふ、見られているだけで漏らしてしまう…何ていうのも余程だと思うがな?
余もそう思う♥此方のしてほしい事をされるのも良いものだが…
…こう、相手の思うままに、思いもしなかった事をされてしまうのは、とても…良い…♥
そう言えばアストルフォの仲間は皆男性だったか。…流石に今のアニメのマスターは勘弁だろうしな。
う…そ、それは…♥シータに、蔑まれながら、見下されて…♥
余の、牝ケツを叩かれ、踏みにじられながら…床に、無駄打ち、など…♥
(口にすると妄想が捗ってしまうようで。モジモジとムチケツを左右に揺すりながら)
(ぷぴゅ♥と軽く、触れても居ないのに漏らしてしまう)
-
>>495
ボクよりやっぱりマゾみたいだ♥ボクはそんな中に入ったらもう出なくなるまでされて、土下座させられちゃうぐらいにしか考えてないもん
えー、ラーマだって想像だけで濡らしていやらしい顔してるじゃん?何より相手が楽しそうにしてくれてるのとか
見下して来てたりするのにゾクゾクしちゃうかなぁ。抵抗も出来なかったり命令されたりさ♥
まっ、実際実装されたら…みたいな事もあるかもしれないよ?セレニケはむしろボクが痛がってるのとか泣いてるのを見て喜びにながら、死んじゃうまでしたいとかそういう人だもん…
ふふっ、そんな事考えちゃったんだ♥ボクもしてくれるよう頼んじゃいそうだな♥
そのまま床に出したのを舐めたりとかまでさせられちゃったりして?
(すっかりボクも発情した顔になって小さな股間のチンポから染みを広げるように出してしまい前屈みになり)
んっ…お、お昼ご飯いってくるね。それじゃ、またね?
(もじもじしながら帰って行った)
-
>>496
そうみたいだな…♥ああ、土下座…♥土下座も良いな…♥
く…否定出来ないのが辛い所だ…♥
見下されるのも、抵抗できない程に一方的にされるのも…それに何より、余で楽しんで貰う事が良い、な。
うむ、確かにな。実際実装されたら女性だったり…となるとアストルフォが女装した意味とは、となりそうだが。
セレニケはサドというよりはあれは別の性癖だからな…単純に殺される、というのは流石に…。
ふふ、アストルフォもマスター…女性の方だな、に頼んでみると良い♥
出したものは自分で掃除、当然だな♥
ああ、昼間から話し相手になってくれて感謝する…昼食はしっかりとな♥
では余はもう暫く待機させてもらうとしよう。
…そういえば此処のルールを見る限り、女性職員がミストレスになることも可能なのだな。
もし名無しで責めをしたい場合は、女性職員のミストレスでふたなり、なんていうのもありかもしれん。
-
…ふむ、誰も来ないか。休日とはいえ昼間だしな。
もう少しだけ待つか…ん、ふぅ…♥
(もじもじと、先程漏らしてしまった分が気になるのかメス尻を左右に揺すり)
(股間を両手で抑えながら、顔を赤らめて息を漏らす)
-
それでは余はこれで失礼する。
機会があれば、またマゾ談義や…実際に、余を使ってくれるのを楽しみにしているぞ♥
(そういうと、ちょっと腰の引けた姿勢のまま、ふりふりとメス尻を揺らし)
(股間にシミを広げたままマゾアピール♥しつつ、マゾ用の部屋に戻っていった)
-
…誰も待機していないな。
それでは改めて、余がスレを借りるとしよう…♥
マゾ談義でも、雑談でも…余を使いたいミストレスでも♥
マゾ同士、惨めに絡み合うでも…余は何でも歓迎するぞ♥
-
うーむ、誰も来ぬか。
余としては雑談も歓迎なのだが…やはりマゾだと話しづらいか…?
-
ネロちゃまの為に諭吉さんが4人死んだ……
ネロちゃま以外は4人当たった…☆5?出ないよ(泣
-
諭吉が四人…大体220連、か?
う、うむ…流石に余がマゾといえど胸が苦しくなるな…。
とは言え星4が12体となると結構いい成績とも…星5が居ないのは痛いが。
-
礼装はイベ限凸&欠片、イマジナリ、フォーマル、黒聖杯だからよかった(白目
貯めた無料石がこの結果とは……無念
本番は水着ピックアップ後半戦!意地でも水着鯖コンプする(修羅の目
-
そうだな、というか無料石なら良いではないか。
余としては後半も有るから温存すべきだとは思うが。
水着は復刻までが遠いからな…うむ…。
-
無料石でも辛い…まぁ、今年のイベは呼符で星5出てたからトントンかな?
ネロちゃまは諦める…エレナと頼光とオルタが本命だしね
4万使ってダメなら諦める
-
まあ引き際は肝心だな。
余も後半はほどほどにしておくつもりだ。
…あまりやるすぎるとこの後が怖いからな。
…しかし、雑談ばかりで埋めてしまうのも何というか、申し訳ない…。
-
気にするなって!そんな時もあるさっ!
すまない、ラーマのマーラをどうにかできない私ですまない
ではさようなら
-
まあ、雑談でも相手をしてくれて感謝するよ。
やはりスレとしては猥談を推奨するべき…なのだろうな、うん。
それでは改めて、余はマゾらしく地べたに座って待機するとしよう…♥
-
ハッキリとゲーム雑談したいなら他所に行けって言わないと、毎度毎度くるよ
-
うーむ、まあ余は新参者だからな。
取り敢えず此処からは猥談で頼む。趣旨からズレているからな。
…しかし余は、その、やはりマゾとして魅力が欠けているだろうか…。
-
>>511
そんなことはないと思いますよ?
現にこうして、ドマゾのラーマ様を虐めたい私も居ますから……♥
……といっても今夜は時間も無いのでお預けです。
ですから需要はありますよ、ということだけ伝えておいてあげますね?
今度時間があったなら……呪いも跳ね返してしまうくらい
楽しく惨めにかわいがってあげますね、ラーマ様♥
-
>>512
しっ、シータッ!?
此処ではシータにも出会えるのか…!なんと喜ばしい…♥
…あ、ああ、時間がないなら仕方ないな。
余の需要がある、という事実だけでも喜ばしい…♥
…っ♥あ、ああ…♥
よ、よろしく頼む、シータ…♥余で、たっぷり楽しんでくれ…♥
(そう言うと、マゾ気質が堪えきれなかったのかその場で土下座…♥)
(メス尻をふりふり♥白旗を降るように左右に振りながら、ぴゅぷぷ♥と)
(シータに楽しんでもらえるという言葉だけで、お漏らし…♥)
-
…こ、こほん。
すこし興奮しすぎたな、済まない。
取り敢えず、余は今暫く待機するとしよう…誰か来るようであれば遠慮なくな?
-
…うーむ、余のマゾ姿で良い画像が無いか探してみたが…
意外と無いものだな。いや意外というのもおかしいのだが。
取り敢えず、今夜は1時まで待機したら落ちるとするぞ。
-
それでは余はこれで落ちるとしよう!
スレを返す…ん…っ♥
(先程の射精…お漏らしした所が気になるのか、手で隠しつつ)
(メス尻をふりふり♥揺らしながら、マゾ部屋へと帰っていった)
-
昼間からになるが、暫く待機させてもらうとしよう。
猥談、マゾ同士の会話…勿論、プレイも歓迎するぞ♥
-
ふむ…この時間では誰も来ないか…?
仕方あるまい、それではスレを返しておくぞ。
-
さて…夕食も終わったことだし改めて待機させてもらおう。
余は猥談・マゾ談義・無論プレイも…♥いずれも歓迎するので、遠慮なく頼むぞ♥
-
しかし、とはいえ何もしないで待機というのも何だな…。
何かしながら待機、の方が良いのだろうか…
そういうのがあれば、忌憚なく言ってもらえると有り難いのだが。
-
むう…今夜は誰にも会えずじまい、だろうか。
取り敢えず余はもう暫く待機させてもらおう。
-
それではスレを返そう。
次は誰かと会えるといいのだがな…。
-
さて、では夕方からになるが待機させてもらうぞ♥
余は猥談・マゾ談義・無論プレイも…♥いずれも歓迎するので、遠慮なく頼む♥
-
ふむ…誰も来ないか…。
一応、もう暫く待機をさせてもらうぞ。
-
では、余はこれで落ちるとしよう。
機会があれば、また…♥
-
すっごく久しぶりに待機してみるのだわ♥
誰か来てくれると良いのだけどー…
最近は誰か待機しても人が来なくなっちゃってるのねー。寂しいわー。
-
お盆だし出かけてるんじゃないかな?
ナーサリーはどういうことがしたいのか、とか…まだいるかわかんないけど
-
勿論いるのだわ♥
そうねー、やっぱりマゾさんで遊びたいかしら。
えっちなお話も大好きよ♥
-
女の子なマゾと男の子なマゾならどっちがいいのかな?
えっちなお話しの方がこの時間ならよさそうだけど…途中で寝そうだし、エッチな物語を聞かされて夢を見るのもいいよね
-
んー、その2つならどっちでも、かしらー?
もし鯖やキャラクターの誰かができれば一番だけれどー…
あら、ひょっとしてエッチなお話を聞きながら…お漏らし射精、しちゃいたいのかしら♥
-
では、私で話し相手になっても大丈夫でしょうか?
男性を指定されれば少し悩んだりもしたのですが…
私の場合射精…というのはどうかわかりませんね。…生えている前提でならそれでもいいですが、女性相手になりますと…マゾですから…
男性相手であればからかいながら、出させるのが何故かここでは癖になってしまいそうですね
-
勿論歓迎するのだわ♥
ふふー、普段は私よりずーっとおっきいのに、マゾさんになったら台無しね?
生えてる生えてないはどっちでも私は大丈夫よー?
ふふ、受け責めどっちも出来ちゃうなんて素敵だわ♥
-
はい。ありがとうございます
そ、その。女性を前にしてマゾになると身長が縮んでしまって…♥
(普段は見下ろす相手を見上げ、身長は低くなったものの胸のサイズは変わらずにロリ巨乳のようになってしまい)
お漏らし射精、したい…ので貧相な物を生やしてしまいます…♥えっちなお話しに夢中になって
イジメられてしまうのを妄想し、悶えさせてください♥
ふふっ、ですがやはり本当のSには勝てずこうして直面してしまうだけでマゾになってしまうのです
-
ふふっ、そうなのねー。
かわいいかわいいジャンヌちゃん♥貴女の今の身長は何センチかしらー?
(元の身長とは変わらず、しかし100cm近い爆乳になっている乳房を揺らしながら)
(楽しげに笑って、ジャンヌを見下すと頭を軽く撫でて)
あら、もしかしてジャンヌちゃんったら…足も短いのかしら…?
(なんて、ろくに見てもいないのに小馬鹿にするようにそう言いつつ)
ふふ、ちーっちゃいおちんちんを生やしちゃうのね♥
いじめるって言ったらまずは身体の特徴でいじめちゃうかしら?
例えば…ちびで粗チンで、短足なジャンヌちゃん♥とか♥
-
うぅ…今の身長は130程度、です…。こうして貴女を見上げる事になるとは…
(マゾになりステータスも下がれば胸が重たくすら感じる上に胸でまでナーサリーに負けていて劣等感を抱き)
(潤んだ瞳でじっと見つめながら息を漏らし)
そ、それはっ!?た、多分短足です。胸ばかり大きくのに…う、ぅっ…
(スカートをめくり上げると小さな足が見えて赤くなり)
今の私は惨めな存在だと思います…。ふぁっ…♥そ、そんなにいいますかっ…
もし、言葉だけでなく責めるとしたらどういったことを、したりするのでしょうか…?
(つい気になり期待に満ちたような瞳を向けで息を乱しショーツの中では粗チンを勃起させていて)
-
くすくす、こんなのでルーラーだったなんて笑ってしまうのだわ♥
(ジャンヌの眼前で爆乳をどたぷんっ、と揺らすと甘い香りでジャンヌを包み)
ふふ、それじゃあ測ってみましょうか♥
そうしましょう、そうしましょう♥
(そう言いつつ、どこからかメジャーを持ってきたのかジャンヌの短い足にぴとり。股下を図り始め)
…それじゃあ発表しちゃうのだわ♥ジャンヌの足の長さは〜…
…40cm♥超ド級の短足♥豚足なのだわ♥
(ワザとらしく大きな声で、惨めな存在であることを告げつつ)
そうねー、言葉以外だと…ねえジャンヌちゃん、しゃがんで顔を上げてくれるかしら?
(息を乱すジャンヌに、んー、と小さく唸りながらそう言うと笑顔でそう言って。ジャンヌがそうするまで待つ)
-
ルーラーに身体的なものはありません。ありませんが…今の私は聖杯に望むものが出来てしまい、ルーラーとはいえなくなってしまいました…
わ、私のような何をされても悦ぶドマゾを延々とイジメる相手が欲しいと♥
ふ、ぁっ…♥んっ…
(同じ女性でありながらその香りに惑わされるようで、さらには興奮さえしてしまい対魔力も消え去っていて)
な、なにを測って!?う、ぁっ…ま、まさか…
(自分で確認して下を向こうにも胸が邪魔で見えにくかったが測りをチラッと見て…)
私が豚足…♥ひ、ひぅっ♥四つん這いになれば胸が地面に擦りついてしまいそうではないですか…♥必死に足を上げても無意味な程に短い…♥
(自分の惨めさに泣きそうになりながらも興奮し、鼻息を荒げていて)
え?わ、わかりました。こう、ですか?
(しゃがむ時も短い足と大きな胸のギャップのせいで手間取りながら、ナーサリーをしゃがみながら見上げて)
-
ふふ、それじゃあすっかりマゾそのものなのね♥
ちびマゾ♥いえ、ちび豚マゾかしら♥
あら、どうしたのかしらジャンヌちゃん?もしかしてママのおっぱいが恋しいのかしらー?
(くすくすとからかいながら、どたぷんっ、ぶるんっ、とジャンヌの目の前で乳房を揺らし)
(揺らす度に、まるでお菓子のような、ミルクのような甘い香りは強くなって)
ふふ、四つん這いになったらおっぱい地面に押し付けちゃうのね♥
それ以前にちゃんと体育座りとかもできなさそう♥ちびまぞジャンヌちゃん♥
(笑いながらそう言うと、自分のむっちりした足でジャンヌの足をぺちぺち♥)
はい、よく出来ましたー♥それじゃあ、ちょっと休むわねー。
(そして、そう言うと…むちぃっ♥とした、ゆったりとしたスカート越しでも解る)
(ムチムチのデカケツ♥をジャンヌの顔に、むぎゅううぅ〜〜〜♥と押し付けて)
(体重も軽くかけてしまう…両肩に手を置くと、両足を上げて、顔をお尻にめり込ませちゃう…♥)
-
は、はい…♥もはやルーラーとは呼べないでしょう。ち、ちび豚…っ♥ぶ、ぶぅ、ぶー♥
(豚のように鳴き始め呼吸を小刻みにしながら興奮して体を左右に揺らし)
ふぁっ、ママの、ミルク…♥あっ、ぁぁっ…♥ん、くっ
(口を開いて涎を垂らし、思わずしゃぶりつこうとしているかのような口をパクパクさせて爆乳をじっと見つめ鼻を鳴らし)
普段は四つん這いになって乳首擦り付けて一人でしちゃうかもしれません…♥
体育座りも無理でしょう。しようと思ってもころころ転がりそうです…
(足を見せつけるようにしながらフーフー♥と呼吸を荒げて)
えっ!?まっ!ふぎゅぅぅっ♥ふぐっ、ふがぁっ♥おっ、ぉぉっ♥
(椅子にされ、お尻を顔に押し付けられればその臭いを必死に嗅いで、ビクンッ♥と全身を震えさせながらショーツ越しにお漏らしみたいに愛液を地面にまで垂らして粗チンはぴゅっ♥と射精してしまっていて白目を剥き)
-
あは、なんて可愛らしいぶたさんかしら♥ちび豚♥もっと鳴いて、ちびマゾ豚♥
(豚のように鳴き始めれば、笑いながら手拍子をしてジャンヌを囃し立てて)
…あらぁ?もしかしてジャンヌちゃん、おっぱいほちいのかしらー?
もし欲しかったらぁ…おねだり、ちゃんと出来るわよね?だって元ルーラーだものね♥
(くす、と可笑しそうに笑いつつ、だぷん♥どたぷんっ♥とこれみよがしに爆乳を揺らし)
(ジャンヌの鼻孔をミルクの匂いで充満させて…)
ふふ、なっさけなーい♥オチンチン床に擦り付けようとしてもおっぱいが邪魔で無理なのかしら?
くすくす♥ねえジャンヌ、ちょっと後で姿見で自分の姿確認してみましょうか♥
んー、ちびマゾは椅子としては3流品ねー。すぐに震えちゃって、安定しないのだわ♥
(そう言いながら、お尻をぐりぐり♥むぎゅう〜〜〜っ♥と押し付けて。汗と甘い香りをたっぷり嗅がせながら)
(たっぷり3分♥はしたあと、漸く立ち上がって…白目を向いたジャンヌの顔を見下ろして♥)
どうかしら♥お気に召したなら嬉しいわ♥
-
あっ、ぁっ♥ぶ、ふぅ!ぶー!ぶひっ!ぶ、ふぅ♥
(言われるがままに鳴き続け、それだけでもイってしまいそうな程に震え上がり)
おっぱい…。んぁ、あー…♥ママのおっばい、欲しいです…♥私にのませてほしいですぅ…♥
(幼児化したかのように甘い声を上げながらおねだりしてしまい、その匂いにすっかりやられて)
(魅了されよちよちと歩きながらナーサリーの胸元まで寄ろうとして)
はい…おっぱいが邪魔で、乳首オナニーになっちゃいます…♥わ、わかりました…みっともない姿を確認して…んぁぁっ
(想像するだけで腰を揺らしてしまい)
ご、ごめんなひゃっ♥ひゃん♥
(その3分は長く、窒息しそうになりながらも必死に嗅いで、自分から鼻を擦り付けるまでしてしまい)
ふ、おぉっ♥は、はひぃっ。あ、ありがと、ございまっ、ふひっ♥
(そのまま後ろに倒れれば大股開きをしてしまった状態で気絶してしまい、情けなくぐしょ濡れになった白のショーツを見せていた)
【ごめんなさい、眠気が来てしまって…。短い時間でしたが楽しかったです。ありがとうございました】
【またお会いしたら宜しくお願いします。それでは♥】
-
くすくす、よくできました♥これからジャンヌちゃんはちびマゾ豚ね♥
マゾ以下のちびマゾ豚♥
(楽しげに笑いながら、ぶひぶひ鳴くジャンヌの頭をなでなで)
ふふー、それじゃあ後で飲ませてあげるわね?
ナーサリーママのあまーいあまーい、とろけるようなみるく♥
(おねだりをされれば気を良くしながら、楽しげに笑みをこぼすと)
(胸元まで近づいてきたジャンヌの顔を、爆乳で軽くむぎゅう♥として)
あは♥良く言えました、えらいえらい♥
(仰向けに倒れ、大股開きで気絶したジャンヌの顔をソックスで包まれた足裏でむぎゅう♥)
(ぎゅむっ♥ぎゅむっ♥ぐりぐりっ♥と踏みにじると、笑みを浮かべ)
それじゃあおやすみなさい♥お布団かけてあげるわね♥
(ソックスを脱ぐと、ぐいぃっ♥と思い切り伸ばして。不思議な素材でできているのか)
(すぽっ♥とジャンヌの顔にソックスをしっかり被せてしまえば、そのまま自分はマイルームへ♥)
【はーい、お付き合い感謝するのだわ♥】
【明日は一日空いてるし、のんびり待機するから声をかけてくれると嬉しいかしら♥】
【それじゃあお休みなさい♥ちびマゾ豚のジャンヌちゃん♥】
-
それじゃあまた待機するのだわ♥
ちょーっと反応が鈍いかもしれないけれど、そこは許してくれると助かるのよー。
-
うーん、流石にお昼からは無理だったかしらー…
もうちょっと待機するわねー?
-
それじゃあスレを返すわ♥
次は誰かに会えますように♥
-
諸事情により酉を変えて待機させてもらうぞ♥
…今日は誰かに会えると嬉しいのだが、さて。
所で今回の高難易度は何というか、こう…。
…余の手には負えぬな…こういうマゾさは余でも辛い…。
-
最近は余の出番もめっきり減ってしまったな…
こう、どこかで出番があれば良いのだが…やはり動かしづらいのだろうか…
まあ、兎も角21時までは待機させてもらうぞ♥
-
さて、ではスレを返そう!
休みも終わってしまうが、これからも顔を出せればな。
-
あら、誰かきてたのねー…
ちょっと残念だけど、改めて待機するのだわ♥
そういえばちゃんとプロフィールとか書いた方が良いのかしらー?
-
【名前】ナーサリー・ライム
【クラス】ミストレス
【身長】137cm
【3サイズ】100/59/98
【主な活動時間】21時から深夜まで♥
【凍結】楽しい人となら幾らでも凍結するのだわ♥
【NG】特に無いかしら。あ、でも関係ない話ばっかりする人はダメ、よ!
【備考】
元と同じ身長でありながら、胸とお尻だけむっちり♥と張り出しており、
体臭はとっても甘い、ミルクのような香りになっている。
とりあえず解りやすいように貼っておくのだわ♥
相手の人のやりたい事によっては大っきくもなるから安心してちょうだいね♥
-
>>549
今晩は、ナーサリーさん。前々から見掛けていたのですが、中々会える機会もなく…。
その、是非お相手シて下さるのならありがたいと思いまして……♥
あ、キャラの程なのですが、僕以外にもラーマさん、主殿、デオンさんが提供できます故、なんなりと。
-
>>551
あら、こんばんは小太郎くん♥
勿論歓迎するのだわ♥ほら、こっちにいらっしゃい?
(ぴょん、と椅子に腰掛けながらぽんぽん、とむちむちの太ももを叩いて)
そうねー、その中ならー…デオンとか、どうかしら♥
勿論小太郎くんがやりたいのがあればそれを優先してくれてOKよー。
-
>>552
あ、はっ、はい……♥で、では、失礼を承知で……♥
(どきッ、としながら名前呼ばれ背筋伸ばし縮んだ自分と変わらないものの母性が溢れている)
(ナーサリーさんにドキッ♥ドキッ♥…失礼して、太ももの上にちょこん…♥)
はい、承りました。本格的にプレイを始める時はそういたしましょう。
…その、大変恥ずかしいのですが、個人的におままごとのお母さんと赤ちゃんのように…♥
まるで此方がおもちゃのような赤ちゃん扱いで、好き勝手イタズラされたり恥をかかされたり…♥
-
>>553
はーい、いらっしゃい♥
小太郎くんはちょっとムチムチしてるのねー、やわらかーい♥
(太ももに乗った小太郎くんを背後からぎゅー♥っとしながら)
(背中にむにゅうぅっ♥と乳房を押し付けて、甘い香りで包み込み)
ありがとう、嬉しいわ♥
あらあら、そうなのねー?私みたいなちっちゃい子に赤ちゃん扱いされちゃいたいのね♥
可愛い赤ちゃんマゾなのねー、小太郎くん♥
喋り方もそうしたらどうかしらー?
-
>>554
はッ、はッ♥だ、ダメです…♥そんな乱暴にしてはいけません…ッ♥
(むっちり…♥とナーサリーさん程ではないですが、短足で腕も短く背も小さく…♥)
(お尻も桃尻♥まるで彼女にとってはお人形さんのような体型で抱き締められては、背中に当たるだけでも白いおちっこが出そうで…♥)
無邪気で、ミストレスの力を受けてより一層暴力的な力を得たナーサリーさんにやられ放題…♥可愛いお洋服の中に全裸で入れられたり…♥
保育園のような場所で2人っきりで、つまらないからとおままごとを強制…♥勝手におもらししたと決めつけられ桃尻を可愛がられながらオムツに…というのも…♥
ち、ちがっ…♥断じて僕はそんな喋りかたを…っ♥
-
>>555
あら、痛かったかしらー…?でも本当にムチムチねー♥
お尻も大っきくて…足も短くて♥腕も短いしー…♥
(耳元で小太郎くんの事を囁きながら、ちゅ♥なんて唇で耳朶をはむはむ♥)
(ぎゅーっ♥ってますます抱きしめちゃうと、小太郎くんの頭はおっぱいに沈みこんじゃう)
あは、お洋服の中にないないされちゃいたいのね♥
保育園…みたいなマイルームでも良いのかしらー?ふふ、おままごとで赤ちゃん役♥
おっぱいあげてたら簡単にお漏らししちゃいそうだものね、小太郎くん♥
…ふーん、本当かしらー?試しに、赤ちゃんみたいに喋ってみて♥何だかそれだけでおもらしするきがするわ♥
-
>>556
い、いえ…♥痛くはないのですが…っ♥
あっ♥あっ♥な、ナーサリーさんっ♥む、胸が…♥
(無邪気ながらも的確に、的確に此方を馬鹿にしてくるナーサリーさんに胸の高鳴り止まらず…♥耳まで真っ赤に♥)
(甘い匂いのする元凶のおっぱいの中に頭を突っ込まれてひっ♥ひっ♥…おもらし手前♥)
そう、ですね…♥もちろんカルデアの一室を貸し切って、勝手におままごとをするの!♥…なんて…。
ば、ばぶっ…♥ばぶ…♥ま、ママ……っ♥…あっ♥あーっ♥で、でるッ♥あっ♥♥
-
申し訳なく…遅れました、。
-
>>557
そう?良かったわ♥
どうしたのかしら、短足赤ちゃんマゾの小太郎くん♥
ちゃーんと言ってくれなきゃ…「ママ」、判らないわ♥
(からかうように、耳元で囁くと…おっぱいの谷間に、小太郎くんの頭を完全に挟んじゃって)
(あまーい香りで包み込みながら、ぎゅうぅ〜〜〜♥と抱きしめちゃう♥)
それなら、元小太郎くんのお部屋を改装しちゃいましょうか♥
可愛い可愛い小太郎くん♥ほーら、ちっちしちゃいなさいっ♥
【気にしないで大丈夫よー。時間は平気かしらー?】
-
>>559
ま、ママッ…♥だめぇ…ッ♥そ、そんなに甘々なおっぱい…ッ♥
あっあっ♥ママッ♥ママーッ♥で、出ちゃうッ♥
(ドレス越しだと言うのに、こんなに甘くて濃ゆ〜…い匂い…♥完全に年下のナーサリーさんに屈服…♥)
(ママ♥と大きな声で、カルデアに響く声で大騒ぎ…♥そのまんま、ぴゅっ♥と情けないおもらち♥しっしっ♥しろ〜いの♥)
え、えぇ…♥僕の和式なお部屋を、ナーサリーさんの趣味全開…♥可愛らしいお部屋で、ケーキやら何やらがあったり…♥
はっ♥はあっ♥ママッ…♥
(ぴゅっ♥ぴゅるッ♥……白いおちっこ…♥)
【僕の方は問題ありません、大丈夫です♥…ナーサリーさんはどうでしょうか?♥】
【…あ、と…僕のままでも、よろしいでしょうか…?♥】
-
>>560
はーい♥白いおもらちよく出来ました♥
ほら、最後までちっちしましょうね♥
(おっぱいで頭を挟み込んだまま、左右からむぎゅっ♥と圧迫♥)
(ママ♥ママ♥なんて大騒ぎする小太郎くんのおちんちんを、指でぎゅって押しちゃう♥)
壁紙はピンク色♥ふりふりなフリルやリボンで飾って、真ん中に小太郎くんのベッドをおいてあげる♥
ベッドっていっても勿論ベビーベッドよ♥
大人用ベッドなんて、小太郎くん落ちて怪我しちゃうものね♥
(小馬鹿にするようにそう言いつつ、脇に手を入れると抱き上げて)
(くるっと向きをかえて、正面で向き合い。両手で小太郎くんの桃尻をむぎゅうっ♥)
【私の方は大丈夫よー♥】
【くすくす、このまま赤ちゃんとして可愛がられたいんでちゅかぁ?】
【それなら、ちゃ〜んと…ママ♥に言ってちょうだいね、小太郎くん♥】
-
>>561
こ、こほんっ…♥盛り上がってしまいそうなので…♥
本格的に少し、おままごとのお話を…♥ナーサリーさんのお洋服はドレスか、それとも他はお任せしますが…
僕のはスモッグ、とか、何かこれを着ろ♥というのはありますでしょうか…?♥
-
>>562
ふふ、そうねー♥もう既におもらちしちゃってるもんね、小太郎くん♥
私は普段通りの格好でいいかしらー?他にこれをきてママ〜♥なんて甘えられたら応えちゃうかもしれないけど♥
小太郎くんは…私のお願いをきいてくれるのかしら?あら、うれしいわ♥うれしいわ♥
それじゃあね、小太郎くん…ピンク色のおむちゅ♥にポンポンのついた可愛い靴下だけの格好になってもらっちゃおうかしら♥
-
>>563
も、もらしてなど…♥あ、あれは…♥
う、うぐ…♥そうです、ね…♥やはり僕的にはナーサリーさんにはナーサリーさんのミルクの匂いがたんまり…♥とついた可愛らしくも重いドレスを着てもらいたいので…♥
あ、…服の中にぽい♥とされるようなポケットも欲しいですね…♥ナーサリーさんのドレスと生肌の間にサンドイッチ…♥
そ、そんな…♥本当に赤ちゃんみたいではありませんか…♥…逃げ出したら、どうしちゃいますか…?♥
他にナーサリーさんから、シたいプレイ…などはないでしょうか?…♥
-
>>564
あれは?なにかしらー?ちゃぁんと言ってくれないと判らないわー?
ふむふむ、重いドレス…普段よりもちょっと装飾過多♥で…
カンガルーさんみたいにできちゃうポケットもつけちゃいましょうか♥
一回私のミルク♥で浸かっちゃったドレスだから…乾いてからも、ミルク臭ぷんぷん♥
にげだしたら?にげられるのかしら、赤ちゃんマゾの小太郎くんは♥
でもそうねー、もし逃げようとしたら…お尻でむぎゅーっ♥ってプレスしちゃうかも♥
私からー?そうねー、やっちゃっていいならなのだけどー…
小太郎くんのこと、も〜〜〜っとちびにしちゃって♥おっぱいで壁に押し付けちゃったり♥
おっぱいだけで持ち上げちゃったりしたいかしら♥
-
>>565
あ、う…♥ひぐッ…♥ひぐッ…♥
そ、そんな凄いドレス…♥態々ナーサリーさんの濃ゆいミルクにつけてから、なんてぇ…♥
ナーサリーさんに無意識に近づいてしまいそうです…、ママ…♥ママ…♥って…♥
そ、そんな大きなお尻で…♥ママのおちり…♥
さ、逆らえなくなってしまいますよ…♥具体的には、その、何cmとかはありますか?…♥もうナーサリーさんには力で全て押し切られてしまう形でも…♥
ナーサリーさんから逃げようとこそこそ…♥おままごとは怖いからって、こそこそ…♥
-
>>566
泣いたってだーめ♥よっ♥
(そう言いながら、ばちぃんっ♥と大きな音を鳴らすように、小太郎くんのお尻をぺちんっ)
いいのよ、無意識の内に近づいたら私がだっこしちゃう♥
そのままポケットにいれて、甘ったれな小太郎くん♥を晒しながらカルデア中お散歩しましょ?
ええ、大きなお尻で…クッションにしちゃう、わ♥
そうねー、どのくらいがいーい?120cm?110cm?…それとも、1m未満になっちゃいましょうか♥
超が付くほどのドチビで赤ちゃんで、マゾな小太郎くん♥
逃げようとしてこそこそ…なんてしたって無駄よー?カルデアの扉ぜーんぶ♥小太郎くん一人じゃ開けられないくらい小さくしちゃうわ♥
-
>>567
っひぃん!?♥ほっ♥ほっ♥
(お肉がたっぷり♥とついた可愛らしいおちりが波打ち…♥しっかりと紅葉のマーク♥)
(こわいっ♥と思ってナーサリーママから怒られるの逃げて♥)
ナーサリーママがこわくてうんしょ♥うんしょ♥ドアを開けようとするけどびくともしなくて…♥
こわあいおままごとに強制参加♥イヤイヤ♥した瞬間にお尻ぺんぺんで、しかもポケットにまで入れられて…♥
ついた先はお菓子の匂いがこんもり…♥赤ちゃんベッドに2人でのって大泣き♥…ナーサリーさんにぶッといのが生えてるのも良さそうですよね…?♥
聞き分けのない子はお仕置き、って…♥身長は110くらいにしておきましょうか…♥
-
>>568
くすくす♥まるでお尻だけ私達ミストレスみたいね♥
ほーら、ちゃんと逃げないとぉ…またばっちぃんっ♥
(お尻をぷりぷり♥揺らしながら逃げる小太郎くんのお尻をまたばっちぃんっ♥)
(左右交互に叩いて揺らしちゃうわ♥)
ドアも開けられないなんて、もうママ無しじゃ生活も無理ね♥
ポケットは小太郎くんのお尻だけ出るように切れ込み入れておこうかしら♥
ふふ、私も赤ちゃんベッドに乗ってほしいのかしらー?くすくす、お尻まで犯されたいなんてえっちな小太郎くん♥
ぶっといの…なんて♥ふふ、お尻さけちゃいまちゅよー♥
ええ、それじゃあ小太郎くんは私より30cmくらいちっちゃいドチビの赤ちゃんね♥
-
>>569
ほへっ♥ほへっ♥ごめんなさいっ♥ママぁっ♥許してっ♥
(お部屋中をてちてちてち♥って歩くものの、僕の走りではナーサリーさんの一歩にすら負け…♥)
(まるでリズムゲームのようにおちりを叩かれ、桃のようなお尻は真っ赤っか♥お部屋の隅に隠れるふり♥おちり丸出し♥)
そ、その…♥ママと一緒でないと、寝れなくて…♥赤ちゃんベッドの上でぐすッ♥ぐすぐすッ♥…
そんなところに、眠気と性欲がカンストしきったナーサリーさんが…♥ドレスの中にまたぱつんっ♥と入れられ、はみ出したおちりの中にナーサリーさんのがずっぷり♥そのまま朝までナーサリーさんの寝ぼけセックス…♥大泣き♥
そ、そうですね…♥そうなってしまいます…♥あ、あっ…♥ママのおっぱいが下から…♥ママ…♥
-
>>570
くすくすっ、だーめ♥許してあげなぁい♥
(意地悪にそう言いながら、またお尻をぺちん♥軽く、優しく叩いたら)
(お部屋の隅でお尻丸出し♥隠れたつもりの小太郎くんの後ろで、スカートをまくり上げちゃう♥)
(サイズも硬さも自由自在なおちんちんをバッキバキ♥にしちゃうと…)
(…ずっぶうぅっ♥と一気に小太郎くんのお尻に挿入しちゃうわ♥)
あらあら、甘えん坊さんね♥
いいわぁ、一杯甘えさせて、可愛がって♥ずーっとずっと、ドレスの中にいれちゃおうかしら♥
そうねー、おっぱいのところに顔がある感じ♥ほら♥
(むぎゅ♥とちょっと前に進むだけで、小太郎くんの顔をおっぱいで隠しちゃう♥)
-
>>571
なっ♥やめっ♥ママッ♥あっ♥あーーーーーーーーーーッ♥♥
(お部屋の隅でぷるぷるぷる…♥こうしてればママが許してくれる…♥なんて、甘っちょろいこと考えてて…♥)
(桃尻に相応しい、とろっとろ♥キッツキツのふわとろケツマンコ…♥ナーサリーさんのも、余裕で美味しそうにはむっ♥はむっ♥)
(ただ本人にはかなりの刺激でぷるぷるぷる…♥壁に手をついて一歩も動けない模様…♥)
ナーサリーさんのノーブラおっぱい…♥乳首から偶にじんわり…♥おっぱいミルク…♥いいなあ、いいなあ…♥って親指ちゅぱちゅぱ♥
あっ♥あーっ♥
(簡単にデカロケットおっぱいで伏せられる忍者♥年下の、でも背の高いナーサリーママに、負け惜しみで思わず…♥)
こっ、このホルスタインッ♥ば、ばーかっ♥ひぐっ♥ひぐっ♥み、ミルク飲むぞっ♥このホルスタインッ♥ばーかっ♥
-
>>572
あはっ♥小太郎くんのお尻、思ったよりきもちいいかも♥
お尻おっきいとおもったらケツマゾだったのかしら♥
小太郎くんは一杯マゾね♥チビマゾ♥赤ちゃんマゾ♥ケツマゾ♥
(そう言いつつ、オチンチンだけでぐいっ♥と小太郎くんを上に引っ張ると…)
(小太郎くんは壁に手をついたまま♥足がぷらーん♥って浮かび上がって…)
(おちんちんだけで持ち上げながら♥両手で脇を抱えると、ずんっ♥と一突き♥)
ふふ、飲みたくなったら何時でも飲んでいいのよー?
ほーら、小太郎くん♥おっぱいちゅーちゅーしたければいつでも…♥
(からかうように、おっぱいで小太郎くんの顔をおっぱいでむぎゅむぎゅ♥)
くすくすっ♥口が悪いのねー小太郎くん♥そんなお口はー…えいっ♥
(むぎゅっ♥とおっぱいを顔に押し付けると、ドレス越しに乳首を口にねじ込んで)
(ぷしゃあぁぁ…♥って、あまったるーいミルクを強制授乳♥鼻から漏らしてもミルク強制♥)
ふふー…♥あと一人マゾさん来ないかしらー♥
そうしたら、もう片方のおっぱいもちゅーちゅー♥させちゃっても良いのだけど♥
-
うーん、落ちちゃったかしらー…?
それじゃあ、もうちょっとだけ待機するわね♥
-
それじゃあ今日はこれでおちるわね♥
お休みなさい♥
-
…ふむ、もしかしてマゾでもプロフを作ったほうが良いのだろうか…?
とりあえず、昼間からだが待機させてもらうぞ♥
-
【名前】ラーマ
【クラス】マゾ
【身長】125cm
【身体の特徴】ムチムチでお尻が大きめ。粗チンは皮余り。
【NG】特になし
【備考】他男性キャラ・マスターとも交代可能。応相談。
…ふむ、とりあえずこんな感じか。
まあ需要があるかと言われれば微妙だが、一応余のプロフだな。
では、改めて待機するぞ♥
-
それではスレを返すとしよう、失礼するぞ。
-
久々になりますが、しばし待機させて頂きますね♥
…今夜中にイベントは無理でしょうか。
-
じゅ、じゅういち時…
よもや深夜どころか明日の昼になるとは…。
な、嘆いても仕方ありませんよね、それでは改めて待機します♥
-
こうなるんだから普通にメンテすればいいのにねえ
-
まあその分宝物庫回してAP消費も出来ますから。
これが14時から明日11時までとかだったらと思うとゾッとしますし。
さて、FGO本編の話は此処までにしておいて…
此処からは猥談等にきりかえていきましょう♥
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>>582
粗チンって皮かむりとかドリル包茎とかピンク色の頭だけちょこんと見えてるとか色々あると思いますがマシュが好きなのはどれですか…?
-
こんばんはマシュちゃんっ
今日はどういったプレイをお考えでっ?
個人的には背中にマシュちゃんのおっぱいが
当たりそうで当たらない位置にマシュちゃんがいてくれて、
背後から肩越しに、変態、変態ってささやいてくれて
チンポさわってないのに、マシュちゃんからなじられるだけで
びゅくびゅく情けなく射精……………
……したいですっ!!
-
>>583
うーん、その中なら…くす、自分では剥くことも出来ないドリル包茎、でしょうか♥
>>584
ふふ、実を言うと何にも考えていません♥
…というか、本当ならイベント始まるまでのんびり待機をと思っていたのですが…。
くす、それをやっても良いですが…
名無しさんの身長だと、背中ではなく頭に当たってしまいそうですね♥
だって、此処では男性の方はみーんなマゾ♥ですから♥
名無しさんも、当然マゾ…♥ですよね♥
-
>>585
優しく剥かれてマゾとしての精通
そのまま魂とか霊器までマゾ性癖植え付けられちゃってこの特異点から抜け出ても治らない…なんていいですよね
それじゃあプレイ希望のかたいらっしゃるようなので猥談しようかと思った名無しはこれで失礼します!
-
>>585
……イベント、はじまらなくなっちゃいましたからね……
今日中には……ああいや、もう今日ではありますけどっ
あっ……そ、それでも……!
頭の上から、変態変態っとなじられて
なっさけなく粗末なちんちんからぴゅるぴゅるお射精したいですっ!
はいっ!肉体には何もされず、
精神をひたすらぐちゃぐちゃにされたいマゾにございますっ!!
-
>>586
そうですね♥
唾液でゆっくりふやかして、剥いて…♥空気の刺激だけで射精♥
そのまま、心の底までマゾにしてしまうなんて…♥
ふふ、来てくださって感謝します♥
>>587
まあ、今日には始まるので…ええ。
くす、それでは…ほら、私の膝の上へどうぞ?
(そう言いつつ、ひょいっと抱きかかえると膝の上へ載せて…)
…本当にどうしようもない変態さんですね♥
粗末なちんちん、とうとうしこしこすら出来なくなっちゃいましたか?
皮余りで、小さくて…くす、自分でするよりなじられる方がいいなんて重症ですよ?
(耳元で囁きかけながら。背中に時折おっぱいをくっつけたり、離したり…♥)
-
>>588
う、うんっ……!あっ……!
(ひょいっと容易く持ち上げられて、そのまま膝の上へ)
ぁあっ……マシュひゃっ……マシュひゃまっ……♥
はいっ♥ぼ、ぼくはっ……
ひとりでしこしこもできなくて……
マシュひゃまに見てもらって……なじってもらわないとっ♥
お射精もっ、できなくなっちゃいまひたぁっ♥
あっ、あっあっあっ!!おっぱっ……おっぱい、やわ、やわらかぃっ……♥
(一瞬くっつくおっぱいの感触を必死で堪能して、小さなちんちんをびくびくっと動かして)
(勃起しっぱなしのちんちんは皮につつまれた先っちょからとろとろと我慢汁をお漏らし)
-
くす、本当に情けない…♥
一人でしこしこ♥もぴゅっぴゅ♥も出来なくて…♥
人になじってもらわないと射精も出来ないなんて…♥
情けない、情けない…♥
(耳元で呆れ返ったように囁きかけながら…おっぱいを、ぎゅ〜…♥っとくっつけて…)
…ほら…弱々なザコちんちん♥どうしようもないマゾちんちん♥から…
お漏らし♥する所、たっぷり見せて下さい…♥
(ふー…♥と耳元で吐息を吹きかけると…そのまま、射精させてしまいます…♥)
-
〜〜〜〜〜っっ♥♥
ぁ……♥ふ、ぁぁああっっ♥
ごめんなさいっ♥ごめんなさい、ごめんなさいっっ♥♥
なさけないちんちんでっ♥ごめんなさいっっ………
〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(おっぱいがぎゅうううっ……と押し付けられて、お魚みたく口をぱくぱく♥)
(マシュしゃまのおっぱいきもちよすぎっ♥やわらかくてあったかくてきもちよすぎるっっ♥)
ぁ……あ、あああっ…………っっっ♥
ひっっ!!!〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥
(ふーっ、と息をふきかけられると)
(びくんっっ!!!!と腰を跳ねて)
(ぴゅるっ、ぴゅるるるっ♥ぴゅーーーっ、ぴゅーーーっっ♥っと、情けなぁい射精をしてみせて……)
(宙を舞った精液はぽたぽたと落ちて……マシュしゃまのふとももを、ほんの少し汚してしまい…………)
-
…くす♥
おもらしできて良かったですね?
(太ももを少し汚されると、ぽんぽん、と頭を撫でてから…)
はい、フキフキしましょうね♥
(名無しさんの身体を両手で掴むと、太ももの上でグラインド♥)
(名無しさんの身体で精液をしっかり拭き取って…)
(それから、太ももの上から下ろせば上から見下して)
ふふ、それでは今日は此処までで…♥
流石に少し眠気も来てますから…これならもっと早く待機すれば良かったです。
それでは、今日は遅い時間に有難うございました、マゾさん♥
-
〜〜っ…………♥
はひ……♥きもひ、よかった、れふ…………♥
ぅ、ああっ♥ふとももっ、まひゆひゃまのふとももおっ♥
きもちーっ、きもちいいーっ……♥
(ずりずりずりいっ……と自分の体で太ももをぬぐってもらえて)
(柔らかな太ももの感触を味わえる夢心地のまま、ふわふわと正気を失って――――)
と、僕のほうもこちらで〆と……
お疲れさまです、おやすみなさいませ!
またお会いする機会があればっ……
-
はい、ではお休みなさい、良い夢を♥
また会えたらその時は…♥
それでは、スレをお返ししますね♥
-
さて、漸くイベント後半が始まった訳だが…ふむ、楽しいな。
余としては前半より楽しいかもしれん。
…べ、別にマゾとしての琴線が触れたわけではないぞ!
さて、では暫くの間、待機させてもらうとしよう♥
-
ううむ、今夜もダメか…?
もう暫く、待機をさせてもらうぞ。
-
仕方ない、それでは今日はこれでスレを返そう。
長時間借りたな、感謝するぞ。
-
遅くなっちゃったけど待機するのだわ♥
ここも監獄風に作り変えた方が良いのかしらー?
-
今日は駄目みたいねー。
それじゃあ帰るわね♥おやすみなさーい♥
-
さて、待機させてもらうぞ♥
猥談・マゾ談義・プレイ、何れも歓迎だから遠慮なくな♥
-
ふむ…誰も来ない、か…。
まあ、もう暫く待機するとしよう♥
こんなシチュがいいなぁとか、その程度でも余は嬉しいのだが…
-
仕方ないか、では今日はこれで失礼するとしよう。
スレを返すぞ。
-
>>577で待機させてもらうとするぞ♥
猥談・マゾ談義・プレイ、どれでも歓迎するのでよろしく頼む…♥
-
う、む。流石に平日夜中ともなると厳しいか…
仕方あるまい、スレを返すぞ。
-
あらあらまぁまぁ、王子様が夜泣きをしているのであれば私が慰めて差し上げたものを♥
さて私もこの身で待機は初めてですが、上らせていただきましょう♥お話から、甘やかすことについてでも♥
とは言え盆も終えた平日ですから期待はしない程度に♥
-
頼光ママに甘やかされたいです〜
けどこっちも今日はそろそろ寝ないとなので残念っ
-
>>606
はい、お休みなさい♥
-
ではお暇を頂きましょう。失礼♥
-
…い、一度落ちた身ではあるが…こんばんは♥
(小さい体をひょこっと物陰から出して)
他に誰も居らぬようだからな、余で良ければ相手になりたいのだが…大丈夫だろうか?
-
ぬおお、何というタイミングの悪さ…!
…些かダメージを隠しきれぬが、余も少しだけ、待機するとしよう…。
-
あらあら、私としたことが先走ってしまったようですね。
こんばんは、天竺の王子よ♥
恋人との逢瀬すら許されず、おちんちんが夜泣きしてしまうのであれば母が慰めて差し上げますが♥
-
>>611
いや、余の方も話しかけるのが遅れてしまって済まなかった…戻ってきてくれて、嬉しい♥
こんばんは、頼光…♥
お、おちんちんが夜泣きなど、して、は…っ♥
(そう言ってはいるものの、頼光の事をみただけですでにスパッツにはじっとりシミを作って夜泣き♥してしまっている)
-
>>612
いいえ、寂しそうにしている子に手を差し伸べずして、何が母でしょう♥
ふふ……母の前で気を張り詰めることはありませんよ、さぁ正直に♥
(しゃなりと歩みよりラーマの股間に手を当てると、逆撫でを。手指の柔らかな感触を確かに伝えつつ、掠めるようにつつぅ……♥と)
さて、母の恰好に望みがあればご自由に。
既存の物から、風紀委員の制服を着た今、こすぷれなる趣向にもお応えできるでしょう♥
-
>>613
は、母…♥余の母となってくれるのか…?
ひんっ♥あっ、ぁっ♥
(おちんちんを撫でられれば、その指先の感触だけで漏らしてしまいそうになり…)
そ、そうなの、だぁ…♥余は、寂しくて寂しくて、おちんちんが夜泣き、してしまっている、のだ…♥
どうか、どうか慰めて、ほしい…母、上…♥
(甘えるようにお尻をふりふり♥と揺らしつつ、スパッツのシミは更に広がって)
ん…では、水着姿というのは大丈夫だろうか…♥
-
>>614
ふふふっ、仕方の無い子ですこと♥
今の私はあなたの母ですよ、ラーマ♥いいえ、望むのであればこれからも母であり続けましょう♥
ですがお漏らしをしてしまうような子には軽くお仕置きを♥焦らしてしまいましょうか♥
(単純なビキニとは違う、日本の黒い紐の間に、乳頭とその周りを隠すような紫の布)
(アンダーの方はむちむち♥と尻肉を覆い隠しきれずにたっぷりとはみ出し)
(はちきれんばかりの乳房は、歩くたびにゆさっ、ゆさっと重たげに揺れて)
(……してえ、しゃがみこんでペニスを取り出すかと思えば)
(なんとスパッツの上から下を這わせ、れろぉ、れろぉ♥と膨らみの形に添って下を這わせるもどかしい刺激を)
-
>>615
ああっ、母上ぇ…♥
ありがとう、ございます…母上…♥うれしいです…♥
(頼光の水着姿を見てしまえば、ぴゅる♥と少し音を鳴らして先走りを漏らし)
(むっちりとした身体に完全に魅了されながら。揺れる乳房を目で追いかけて)
え、あっ♥母上ぇっ♥そんな、そんな事されたら、余はぁ…っ♥
ひっ♥ひんっ、ふ、いぃ…っ♥
(スパッツの上から舌を這わされてしまうと、膝をカクカクと震わせながら腰砕けに♥)
(舐められる度に泣き言を言いながら、もどかしい刺激にへこへこ♥腰をゆすって、お尻をふりふり揺らしてしまう)
-
>>616
くすくす♥母の体を見てこんなにお漏らし♥泣いてしまうだなんて♪
子に鞭をやるのはともかく、虐待は本意ではありません……さぁ、母に任せて♥
(ちゅう♥と唇を突き出してスパッツの染みを吸い、ぺろりと唇を舐め)
(スパッツの両端をつまみ、そのままするりと降ろしてペニスを剥き出しにさせてしまう)
あらあら、本当に先っぽから涙を流してるようにトロトロ♥
いけませんよラーマ♪いつまでも泣いてばかりでは、男として情けない♥
(左手をお尻に伸ばし、なでなでと優しく、ゆっくり。柔らかに撫でてあげるのは子供をあやしてあげるかのよう)
(右手はラーマの皮を、人差し指で親指でちょんとつまみ。ぷにぷにで柔らかなの指の腹を押し当てながら)
(むにゅ♥と摘んで下に、皮を剥いて。むにゅり♥と上に皮を被せ。それを繰り返して、カリに指を押し当てながら何度も指で皮オナをしてあげるようで)
-
>>617
だ、だって、だってぇ…♥母上が、魅力的過ぎるのが悪い、のだ…♥
余は、余は…あっ♥ひんっ♥ふ、あぁぁ…♥
(唇でシミを吸われてしまうと、それだけで甘く喘ぎ、表情は夢見心地♥)
(その間にスパッツを降ろされてしまえば、ぷるん♥とペニスというにも烏滸がましい小さなモノがこぼれ落ち)
あっ、ぁっ、母上ぇ…っ♥ふぁっ、あっ、あー…♥
ひんっ♥も、申し訳ありませんっ、ははうえぇ…っ♥ふぁっ、あっ♥あぁんっ♥
(お尻をなでなでと、あやすように撫でて貰うと甘ったれた声を漏らしながら脱力して…)
(皮をつままれれば、たったそれだけで甲高く鳴きながら、身体を震わせつつ)
(皮を剥かれ、被せられ…♥母上の手で皮オナ♥させてもらってしまうと)
(あぁん♥なんて甘ったるい声を漏らしながら、母上に身体に縋り付いてしまう)
-
あぁラーマ♥こんなにだらしない顔をして♥
ふふふっ、全く私がいなくては何も出来ないのですから♥
さぁこちらも如何かしら?このような時間、お腹が空いたでしょう♥さぁ、おっぱいを♥ちゅーちゅーと♥
(ラーマに縋りつかせながら、ゆるりと立ち上がるも、やや膝立ちで小さなラーマとの間で位置調整しながら)
(目の前にたぷん♥と水風船など比では無い大きさの乳房)
(ビキニの布をズラし、乳頭を露わにすると。ラーマの口元にむにゅむにゅと押し当てながら吸うように囁き)
もちろんこちらも♥涙は全て出し切ってしまいましょうか♪
(左手で乳房を支え、右手はペニスを柔らかな手指でしっとりと包み)
(今度は親指と中指で皮を摘み、また向いたり被せたり)
(しかし人差し指は亀頭をすりすり♥と撫でてやり、先走り零れる鈴口までくにくにと弄ってしまう)
-
ふぁ、あんっ♥だって、だってぇ…♥
そう、なのだぁ…♥余は、母上が居ないと、なんにも…なんにも、できな、い…♥
…ぁ…っ♥は、ははうえ…んむっ♥ちゅ、ちゅうぅ…ちゅうぅぅ…♥
(だってだって♥と子供のように言いながらも、はっきり自分で母上が居ないとダメだと認めてしまい)
(目の前で乳房が顕になれば、一瞬言葉すら失ってしまって完全に魅入り)
(むにゅ、と口元に押し当てられた乳頭に表情を蕩けさせると、ちゅうちゅう♥と音を立てながら)
(技巧も何もない、甘えた乳吸い♥を始めてしまう)
んちゅ、ふ…ふぁっ♥あっ、あっ♥ははっ、うえぇっ♥♥
(ちゅうちゅう♥と乳を吸いながらも、ペニスを包み込まれ)
(指先で再び皮オナをさせられながら、今度は亀頭まで撫でられてしまえば)
(余りに弱いおちんちんは、あっという間に負けて漏らしてしまいそうで…♥)
ふ、あぁぁぁ〜〜〜…っ♥♥
(ぴゅる♥と、母上の指先に白濁を漏らし始めてしまう)
-
>>620
よしよし、ラーマったら……ぁん♥あん♥
(心も体も縋りつくラーマを前に妖しい微笑を漏らしながら、きゅんと疼いた胸からは)
(あまい母乳をとぷとぷと零してラーマの唇に、舌に吸われていき)
んっ……あらあら、こんなにお漏らしをしてしまうだなんて♥
よっぽど寂しかったのですね、ラーマ♪よしよし♥
(掌に精液をたっぷりと受け止め、それをぺろりと目の前で舐め)
(汚れていない手で、よしよしと頭を撫でてやり)
-
>>621
ははうえぇ…♥んちゅ、ちゅうぅ…♥
(まだ心はマゾとは言えど保っていたつもりだったのに、母上の母乳で甘く蕩け)
(すっかり甘えきった様子で、母上の母乳に夢中に…♥口元も白く濡らして)
(ちゅぱちゅぱ♥音を鳴らしながら、乳吸いを続けて)
ん、ちゅ…ふぁ、い…♥さびしかった、ですぅ…♥
んぁ…ははうえぇ…♥
(白く濡れた唇でそう言いつつ、ぴゅる♥ぴゅる♥と漏らしていた精液を)
(目の前で舐め取られてしまえば、体を震わせながら。頭を撫でられると)
(すりすり♥と甘えるように身体をすり寄せてしまって…♥)
-
>>622
ふふふっ、本当に甘えん坊さんなのですからラーマは♥
母と素直に呼んでくれて嬉しいですよ、よしよし……よちよち♥
(屈んで合わせるのは顔の高さ……ではなく、ラーマの目の前に胸がくるよう)
(顔を乳房で包み、挟み、むにゅむにゅと胸に溺れさせるみたいに左右から脂肪の柔さと温もりで圧迫してやり)
軽く、ここから猥談交じりで構わないでしょうか♥
ラーマを甘やかすのなら射精管理やおしっこのお世話といったところでお世話の想像をしておりますが♥
ラーマはどのようなことが好きなのでしょうね♥
-
>>623
ふぁ、ぁ…♥ははうえぇ…♥すきぃ…♥
んむっ、ふぁ…ん…あ、ぁ…♥ふあぁ…♥
(目の前に乳房がくれば、その大きさに改めて圧倒されながら)
(乳房で挟まれ、文字通り胸に溺れさせられてしまう感覚に震えつつ)
(小さな手できゅっと、母上に抱きついてしまって…)
う、うむ、大丈夫だ…♥
ああ…♥おしっこの世話まで、されてしまうのだな…♥是非、してほしい…♥
余の好きなことは…そうだな…母上にしてもらうのであれば、だが…無論、断ってくれて構わないが…
…あ、赤子のように、されて、しまいたい…♥そう、思ってしまっている…♥
-
>>624
よしよし、よちよち……可愛らしいですね、ラーマ♥あぁ、今宵はロールの時間は無いのでお話だけと思っていただけると♥
(ラーマの背中を両腕で、そして顔は乳房で受け止めながら抱きしめて背中をなでなであやしてあげて)
厠に行くときは母、いえママと一緒ですよ♥しこしこしながら一緒にしーしーしましょう♥
そのあとは白いおしっこも出してしまうかもしれませんが♥
赤子ですか♥今宵のよう、乳吸いしながらの授乳手コキを?
いえ、母の前ではいはいや♥赤ちゃん言葉で話しかけられたいのでちゅか♥
-
>>625
ふぁ、い…ははうえぇ…♥
(背中を抱かれ、顔を乳房で包まれながらあやされると、甘えるような声で答えて)
は、はい…♥是非、そうしてもらいたい…♥
白いおしっこも、一緒におもらし、させて…♥母上…♥
それは、その…っ♥
そ、そうだ…母上の前で、はいはい、したり…♥赤ちゃん言葉ではなしかけられ、たり…♥
…嫌でなければ、おむつ、とか…♥余の身体を、赤ちゃんらしく、とか、も…♥
-
>>626
ふふ、可愛らしいことですね♥
はいはいしている間、母はおちんちんをしこしこして試練も共に与えましょう♥
しかしそれが終われば白いおしっこを零したおちんちんにおむつを穿かせ♥母の乳を吸わせながら添い寝してあげましょうか♥
さて申し訳ないのですが母はそろそろこれにて♥赤子より先に眠るなど母としては失格ですがお許しを♥では♥
-
>>627
あ、有難うございます母上♥
試練…♥は、はい、余もがんばります…♥
母上に、いっぱい甘やかしてもらえるよう、頑張ります、から…♥
時間ももう遅いですから、仕方ありません…お休みなさい、母上♥余も、これで眠ります…♥
-
昨晩は楽しいことがあったようですね♥何よりです♥
それでは、昼間からになりますが暫くの間待機させて頂きますね?
-
流石に昼間からでは厳しかったでしょうか…?
中々良い時間が取れないのも困りものですね。
それでは、今日はこれで…失礼しました♥
-
>>577で待機させてもらうとするぞ♥
猥談・マゾ同士での会話・プレイ、どれでも歓迎するのでよろしく頼む…♥
-
ふむ、今夜は誰も来ないか…?
一応、もう暫く待機をさせてもらうぞ♥
-
それでは今夜はこれでスレを返すとしよう♥
失礼するぞ!
-
さて、ではまたこの時間から>>577で待機させてもらうとしよう。
猥談・マゾ同士での会話・プレイ、どれでも歓迎するのでよろしく頼む…♥
-
す、すまない軽く意識が飛んでいた…!
それではスレを返そう、失礼した。
-
お出でませい! と、呼ばれてはありませんが来てしまいました。
ファラオなので許してもらえるでしょう。
優勝してしまったこともファラオなので当然です。
しかし…。
私は各ミストレス様のちんぽケース♥だというのに、暫く何もしていないということは深刻です。
あぁ…これではオジマンティウス様に合わせる顔がありません…!
…あぁ、いえ、あれはただのマゾでした。顔を合わせる必要がなかったでしたね。
では、暫く…お待ちしています。
-
ふふっ、コラボの子にも強化チャンスが来たっていうのは嬉しいわね♥
お陰で私の更なる宝具強化とか?イリヤの強化も望めるし…♥
なーんて、そんな事を言いつつ待機してみるわね♥
男の人でも女の人でも、ちゅーっ♥ってしてあげる♥
-
ぶはーっ!?
更新し忘れで何だかちょっと肌の色とか似ちゃってる人が来てるのに気づかなかったわ!?
えっとこんばんは、ニトクリスさん♥
お互い初めましてだけれど宜しくね?
-
あ、そうそう♥
私は勿論ミストレス♥だけど身長はあんまり変わってないわ?
その代わりバストとヒップがボンッ♥ってしてるって思ってちょうだいね♥
ふたなりに関しては勿論OK♥キスとか好きだからさせてくれると嬉しいわ♥
-
(褐色が褐色を召喚してしまいました…ですが、私はファラオの褐色…引けを取るわけにはいきません…!)
>>638
こんばんは、クロエ。そして初めまして。
ファラオの王、ニトクリスです。どうぞお見知りおきを。
宝具終わりに毎回敵に投げキッスする姿はどうかと思っていましたが…ようやく理解しました。
貴方もミストレスとなっていたんですね。納得です。妥当です。
-
>>640
ふふ、クロで良いわよ♥
私もニトクリスって呼ぶから…ええ、宜しくね♥ん…♥
(挨拶代わりに唇を重ねると、ちゅ、ちゅぅ♥んちゅ…っ♥と舌を絡めて)
ええ、イリヤもミストレスになってるわよ?って言っても、あんまりオープンになってないけど。
同じミストレス同士、「仲良く」しましょうね♥
(唇を軽く舐めつつそう言うと、ニトクリスを見上げつつ笑みを零す)
-
>>639
ミストレスらしく魅力的な身体といえましょう。
…やはりキス魔。キス特化型ミストレス…色んな方がいるんですね…。
かくいえ私も胸とお尻は100センチオーバー♥の女体となります。
背も少しは伸びたでしょうか。まだまだ成長過程な予感です。
>>641
えぇ、ではクロと。だいぶ親しみやすくなりましたね…天性のビッチさ…もといカリスマでしょうか。
こちらこそ宜しく…っっ♥
…ちゅっ…んっっ……♥
(ぷっくりとした唇に柔らかいクロエの唇が重なると、突然の事でも即座に受け入れて)
(ミストレスに従う本能のままに、絡ませて頂いた舌を丁寧に舐り)
…ぷはっ…っ…はい…♥
友人もミストレスに…まぁ当然の事でしょうね、ここにいては。
私にとってもミストレスの方とは『仲良く』するつもりです。
(その場に正座をすると、クロエと目線を合わして)
…あ、いえ…この方がキスをし易いかなと…♥
-
>>642
ふふっ、ありがと♥
ニトクリスもとっても素敵よ♥
身長もあるし、可愛いし、スタイルも良いし…♥
ええ、そう呼んで頂戴ね、ニトクリス♥
ん…ちゅ…♥は、ふ…ん…ふぁ…♥
(ちゅむっ♥ちゅ、ちゅ、ちゅうぅ…♥と舌を吸い、絡めながら)
(ちょっとだけ魔力を味見…♥その味にニンマリと笑みを浮かべながら、唇を離し)
ご馳走様♥
ふふっ、美遊も来たらきっとミストレスになるんでしょうねー♥
あら、有難う♥もーっとキ・ス♥したいのかしら?
(目線を合わせてくれたニトクリスに笑顔でそう答えつつ…正座した膝に、向かい合ったまま座り込んで)
(むっちり♥したお尻を膝の上に置きながら、両足で腰をロック♥)
(バスト同士をむぎゅぅ〜〜っ♥と合わせながら…ニトクリスの首に両腕を回して)
…んふふ♥それじゃあもう逃さないわよー…ん、ちゅうぅっ♥ちゅぷっ、んむっ、ちゅっ♥ぢゅる…っ♥
(先程以上に激しいキス♥身体を軽くすり合わせるようにしながら、ニトクリスの唾液と一緒に魔力を吸って食事もしちゃう♥)
-
>>643
当然です…!
我が王ならびに、ミストレスを悦ばせる為の身体となっているのですから。
マゾの奴らよりも気に入ってもらえないわけがありません。
(元はキャスターなので膨大な魔力を備わっている上、魔力関係は過敏に反応出来てしまう)
(僅かな魔力搾取にも関わらず、唇の動きがとまってしまうほどゾクゾク♥とした感覚が身体を襲って…)
…1時間でも、2時間でも、このニトクリスが受けて立ちましょう。
ミストレスを満足させなくてはここにいる意味がありません…!
ファラオとして、逃げるつもりもぉ…っ…ありませんけどぉ…っ…♥
あ、あの初対面ですし、す…少し手加減しても構いませんよ?
この状態でされては、さすがに、そのぉ、そのぉ…♥
…はっ…はむぅ…むちゅっ…ちゅぅぅ…んくぅ…♥♥
(猫のように擦り寄せる身体はムチっと柔らかく、極上の柔肌に包まれながら口づけを受け止める)
(形を歪めた乳房はビンビンに勃起した乳首を露わにさせ、口づけの気持ちよさを語り)
(あまつ、魔力を吸われる感覚に全身を震わせて、甘い声を漏らしながらよがっていた)
-
>>644
我が王…っていうと、今だと誰なのかしら?クレオパトラさんとか?
でもそうね、とっても美味しかったし、私も気に入っちゃった…♥
(きょとん、と首を傾げながらもそう言うと、にんまりと笑みを浮かべながら)
(先程までの無邪気な表情から、捕食者の妖艶な表情に変わり…)
んむっ、ちゅっ♥ぷふぅ…♥
へーぇ♥1時間2時間♥なんて強気に出たわね?
相性の良いイリヤともそんなにながーくした事なんて無かったけど…
…くすっ♥それじゃあニトクリスで実験しちゃいましょうか♥
(一度唇を離せば、ニトクリスにそう囁きかけつつ頬を寄せて…)
果たしてミストレスのニトクリスは、魔力が空っぽになっても♥その後ずーっとちゅうちゅう♥されても♥
ミストレスのままで居られるのか…♥ふふっ、だーめ♥手加減なしで行くわよ…♥
んちゅっ、ちゅ…っ♥ぢゅるっ、ぢゅっ、ちゅっ♥んちゅっ、ぢゅるるっ♥んむっ、ちゅうぅぅ〜…♥♥
(再びムチムチした身体をすり合わせながら♥ニトクリスの唇を貪り始め)
(舌を絡め取れば、ちゅるっ♥と自分の口内へと導いてから、舌フェラ♥)
(音を立てながら、さっきよりも激しく唾液を、舌をちゅうちゅう…♥魔力も一気に吸い上げちゃうわ♥)
(バスト同士をすりすり♥させて…勃起した乳首も、コリコリすり合わせちゃう♥)
-
>>645
たしかにクレオパトラ様も王としてご立派ですが…今やどこにいるのかさっぱり。
我が王、それはこのミストレスの王…マシュに決まっています。
私の身体、尊厳、存在全てが彼女を崇めているのです。
ミストレスとして、当然…でしょう…♥
(他のミストレスとは違う価値観をもってしまった未熟なファラオは未熟なミストレスで)
(クロエが表情を、こちらを見る瞳が変わった途端、我が王に見せる従順な雌の顔を見せてしまう)
…はっ…はぁっ…手加減無しミストレスのキスぅ…♥
そんな、いえ、誤解です。言葉の文とはこのことでっ…
ここまで本気でこられては、それに魔力を吸うのは反則ッ…♥ …んちゅぅう…んぐっ♥
んちゅっ…♥んぐぅ…ッ、おぉッ♥おぉッ♥
(唾液とともに奪われる魔力、メリメリと膨大な魔力が搾取され)
(それに比例して快感が増大していくのは、支配される快感と似ているから)
(きゅーっ♥と秘部が熱くなり始め、子宮もじんじんと深い熱を持ち始める)
(太もも座るクロエのお尻からもその熱は届いており、無意識に股を徐々に開いていく)
このキスッ…駄目ぇ…んちゅっっ♥
こんなミストレス今までぇ♥ んチュッ♥ 奪われるッ、私の魔力をッ♥
奪われてるのにぃ…止まらないッ♥
ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅぅぅ♥
(目一杯に舌を伸ばして、クロエがキスをフェラをし易いように自然と合わせる)
(魔力を含んた唾液を自ら差し出し、従順さをアピールして)
-
>>646
あ、マシュの事だったのね。
マシュが王…王様…。
(ちょっと想像すると、某アルトリアのように王冠をかぶった姿を想像し)
…似合うかしら?でも確かに、此処ではマシュは王様みたいなものかもね♥
(ニトクリスとは違い、マシュを王様と認めつつもそこまで尊敬・崇拝している様子はなく)
(寧ろニトクリスが今見せた、従順な雌の顔に思わず舌舐めずりをしてしまって)
ぢゅるるっ♥んぢゅぅっ♥ちゅっ、ちゅううぅぅっ♥
んぢゅっ、ぢゅるっ、れろ…っ♥んぶっ♥ぢゅるるっ、んちゅううぅぅ〜〜〜…っ♥
(ニトクリスの言葉を聞かないまま、強烈な舌フェラ…♥)
(舌フェラをちょっと休憩しても、今度はニトクリスの口内を舐めしゃぶり、唾液を吸い取って)
(元々の私のキスとは比較にならない程の勢いで魔力を搾取しながら)
(魔力を搾取する度に、徐々にバストとヒップはより張り詰めて…♥)
(当然だけれど、搾取すれば搾取するだけ此方の魔力はより膨大に♥)
んちゅ…♥ふふ、かーわいい♥
良いわよ、もーっと頂戴…♥
(舌を一生懸命に伸ばすニトクリスに妖艶に微笑みながら、ちゅうぅぅ〜〜…♥と)
(舌を吸い上げ、頬を軽く窄めた舌フェラ♥を披露しながら…)
(従順なニトクリスの頭を優しく撫でつつも、容赦なく魔力を搾取…♥)
ん、ふぁ…♥ふふ、ニトクリス…♥貴女、もうすぐ魔力が空っぽになっちゃうわね♥
ミストレスとはとてもじゃないけど言えないくらい、微弱な魔力になっちゃって…♥
(そう言いつつ、ニトクリス以上に豊満になったバストとヒップを感じさせながら…少し気遣うような声色を見せて)
…でも、止めてあげない♥ん、ちゅうぅ…っ♥ぽんっ♥
(その言葉も直ぐに、奈落の底に突き落とすような残酷な言葉に変われば、トドメの唇吸引♥)
(ニトクリスの唇をタコみたいにちゅ〜〜〜♥っと吸い上げてから、残ってた魔力も全部吸い上げちゃう♥)
-
>>647
もちろんです。
誰がなんと言おうと、彼女こそが王…絶対的ミストレスなのです。
お似合いです、というか似合う似合わないの問題ではありません。
誰しも彼女を敬い…崇めるように、なっているのです…からぁ…♥
(王は絶対…といいながら潤んだ瞳に艶が乗った表情の雌顔は王に向ける表情と寸分変わらずで)
(部屋中に響き渡るクロエのフェラ音に、艶めいた雌声)
(互いに変わらずだった胸の大きさも如実に差が出始め、押しつぶされそうに自身の乳房は歪み潰れて)
(ミストレスとして女性としての魅力が魔力増幅で格段にあがっていて、彼女の香りですら快感になっていた)
(吸い取られても吸い取られても、唾液は大量に生産されてクロエを飽きさせないようにする)
(しかし、魔力はどうにもならなかった)
(キス、舌フェラ、キス…僅か5分程度の時間で膨大として有していた魔力がもう底を尽き始めていた)
(今まで味わったことのない快感に、搾取される量にプラスして自ら献上し続けてしまった結果)
(魔力量と比例するように秘部からは漏らしたように愛液が溢れ、その香りを充満させていた)
こんなにもぉ…遠慮なしにっ、魔力を奪うから…♥
ファラオの魔力量はッ…その辺りにいる魔術師の何万倍を有しているのにっ、簡単に奪っていいものじゃないんですからぁ…はぁっ、はぁぁ♥
でも、これ以上は…えぇ、そうです。わかって頂けますよね?
魔力が空になるなんて、どうなるか…私も……っ、あぁぁ…駄目、駄目、クロぉ♥
んぐぅぅ♥ふぐぅぅぅ♥おぉぉ♥♥♥
(クロエの小さい身体を、力いっぱい抱きしめる)
(唇を吸われ、最後の魔力を吸われながらも唾液を魔力を献上してしまう)
(支配される歓びに、奪い尽くされる悦びに子宮も膣も限界に達して)
(身体を小刻みに震わせながら、クロエにイかされてしまいます♥)
-
>>648
あらあら、すっかり信奉者になっちゃったのね♥
ふふ、私は自由気ままな方が良いからそうならないけれど…♥
(すっかりマシュに魅了されている様子のニトクリスに可笑しそうに笑みを零しつつ)
んぢゅううぅぅぅ…っ♥ぷ、はー…♥
ふふっ、ご馳走様♥ニトクリスの魔力、美味しかったからぜーんぶ食べちゃった♥
(バストはむちぃっ♥と120cmを超えつつ、背も僅かながらに伸び)
(何より全身から漂わせる甘い香りは、魔力を搾取する前よりも明らかに濃厚に♥)
くす…♥いーっぱいお漏らししちゃって…♥
ニトクリスのお漏らし臭、ここまで臭ってきてるわよ?
(愛液の匂いに、クスクスと嘲笑いながら、ちゅっ♥と今度は唾液だけを吸う口づけ)
くすくす、解ってるのかしら、ニトクリス?
今の貴女の魔力はゼ・ロ♥空っぽで魔力の欠片も無い状態♥
つ・ま・り…♥
(そう言いつつ、立ち上がってニトクリスを見下すと意地のワルーい笑み)
今のニトクリスはマゾでも微量に持ってる魔力すら無い状態♥
マゾ以下って事になっちゃうわね♥
(言葉で嘲るようにそう言いつつ、足裏でむぎゅう♥ってニトクリスの顔をふんじゃうわ♥)
【そういえばニトクリスはNGとかってある?】
-
>>649
ひぃっ…はぁぁッ…はぁぁぁ♥はぁぁぁッ…♥
(全部食べちゃった♥と愛らしく伝えられても、初めて魔力搾取♥…精神レイプ絶頂に頭が痺れてるほどの快感に思考が回らない)
(濃厚で芳醇なミストレス臭を漂わせる彼女は出会った頃とは格段に違う)
(絶頂感が微かに薄れていく最中、彼女から感じられる圧は今までに感じたことはなくて)
はぁっ…はぁっ…あんな、キスされては誰だって…こうなるに決まっています…!
か、嗅がないでください…ファラオだって恥というものがあるんですから…♥
…ああぁ…止めてください、待って…何を?…何を言いたいんですか…クロ。
あぁぁ…いけません…いけませんッ…♥
解らせないで…理解させないで…それ以上はッ…はぁっ♥はぁあっ♥
( 『マゾ以下』 )
(足裏で踏まれながら頭の中でその言葉が突き刺さる)
(決してミストレスにはあるまじき言葉をぶつけられ、本来のミストレスなら怒りを見せるはず)
(しかし未熟なミストレス、それも現段階では魔力0の実質本当のマゾ以下である自身にとってその言葉は)
(二度目の絶頂を簡単に登りつめてしまう言葉で)
(顔を踏まれているにも関わらず、絶頂しながらその足裏にむちゅ♥と唇をべったりつけてキスしていた)
-
>>649
【顔を足蹴にしながら…聞くなんて…なんて純粋なミストレスなのでしょう…♥】
【私如き…NGなんて。…といいたいですが一つだけ。】
【大きい、スカの方は苦手です。】
【それ以外はなんでも。本当に、なんでも構いません。】
【甘いのも苦いのも、痛いのも…どうぞお好きに。】
【クロは何か駄目なものはありますか?】
-
>>650
くす…♥ねえ、ニトクリス?
(甘く悶えるニトクリスに、今度はさっきとは真逆に此方が屈み込んで、耳元に唇を当てて)
今、貴女…私に圧倒されちゃってるでしょ♥
でもそれは、私が魔力を得たからってだけじゃないのよ…?
(身体を起こす時に、だぷっ♥とバストを揺らしながら、ニトクリスの頬をべちん♥)
…貴女が元のままだったら平気だったでしょうに…♥
魔力0の弱雑魚ファラオ♥になっちゃったから、圧倒されちゃってるの♥
ふーん?それじゃあニトクリスの大好きなマシュも落とせちゃうかしら♥
いっそ私が王様になっちゃうのも良いわよね、ふふっ♥
(勿論王様なんて面倒な立場は御免だから冗談だけれど、ニトクリスをついからかって)
くす、解りたくないの?そうよねー、ミストレスだったんだものね♥
(ニトクリスの言葉に可笑しそうにクスクス嘲笑いつつ、足裏に唇を付けられる感触に)
(ふるりと身体を震わせながら、はぁ♥とどこかうっとりとした吐息を漏らし)
…貴女はマゾ以下よ、ニトクリス♥
マゾ以下♥来る前に蔑んでた今のオジマンディアスよりも更に下♥
このカルデアの中で最も価値のない存在♥それが、ア・ナ・タ♥
(ぐりっ♥と踏みにじりながら、キスをするニトクリスの体勢を強制的に仰向けに♥)
(床に寝転がらせてしまって…顔を軽く踏みしめながら、その足をゆっくり下へ)
(股間の方へと伸ばしていくと、すり、すり、と軽く撫でる。すると、ニトクリスの股間に粗末なおちんちんが生えて…♥)
(ミストレスだったはずのニトクリスの股間に、マゾとしてのシンボルを植え付けてしまう♥)
【ふぅん、それじゃあ大スカ以外は好き放題しちゃうわね♥】
【言った言葉の責任はちゃーんと取るのよ?】
【私の駄目なのは、そうねー…あ、無意味な暴力は大嫌いかしら。】
【無駄に痛めつけたりとか、傷つけたりとか、血が出ちゃうのとかは大ッキライ。】
【まあ、そういうのは求めてないでしょ?多分だけど。】
-
>>652
ッ……ファラオを雑魚と罵るとは…は、恥を知りなさい…。
い、いいえ…そんな、そんなことぉ…♥
だって、これは貴方が私の魔力を奪ったから…私が圧倒されるなんて…はぁぁッ…♥
(鼻にまとわりつき、じわじわと脳を犯していくクロエの香り)
(自分より遥かに格上の、絶対的な捕食者の前ではいくら言葉で強がっても、瞳は従順となり蕩けた表情でクロエを見つめていて)
ふ、不敬です…!
そんなこと言葉にするだけで不敬ですよ、クロ…!
我が王は決して貴方のようなミストレスに堕ちるはず…あ、ありません。
我が王はミストレスの女王様で…決して…有りえません…絶対…。
(絶大な力の前に、カリスマ性をもったミストレスの前にたどたどしく否定して)
(目の前にいる彼女に圧倒されていて、気持ちがじわりと揺れてしまっていた♥)
マゾ……マゾ以下…♥私、一番価値のない…価値のない存在っ…いぃ…♥♥
う、嘘です…うそ、有りえません…ッ、くひ♥
私があのオジマンディアス様より、ただのマゾより価値がないって…そんなの、そんなっ♥♥
(秘部からぴちゃぴちゃと水音を漏らしながら、足裏へのキスを止めずに)
(クロエに言われたことを言葉では否定するが着実に脳へと刻まれて理解していっていた)
(仰向けにさせられると、乳房は衣類から露出し、痛いほど勃起した乳首を見せ♥)
(そして、粘り気のある濃密な愛液が太ももから股間まで染み渡らせていて…)
あっ♥あっ♥あぁ♥
なにをっ…するのですか…♥
私はこんなのぉ…私の逞しい、マゾ達を痛めつけるためだけの、ペニスはっ…こんな…こんなのぉ…♥
-
>>652
【す、好き放題とは大きく出ましたね…】
【もちろん…もちろんですとも。クロエが満足するまでの責任は取らせて頂きます。】
【えぇ、求めてません。無意味なものは、たしかにつまらないです。】
【そこに愛や快楽や憎しみがあれば別ですが…無意味というのは論外です。】
【クロエの嫌いなものは理解しました。きっとそんな展開にはなりませんが…心には留めておきます。】
-
まあ確かに、マシュはニトクリスみたいなマゾ以下とは違うわよね♥
(ニトクリスの反応に満足気に笑みを浮かべつつ、それ以上はとりあわず)
(機会があればマシュとキスもしたいなー、なんて考える程度)
そ、マゾ以下♥マゾっていうのも烏滸がましい存在♥
ふふ、でも足拭きくらいにはなるのかしら?
このおっぱいも足置きには良さそうだし♥
(クスクスと嘲りつつ、ぽよぽよ♥と露出したバストを足先で小突き)
(むぎゅ♥と痛くない程度に足裏で踏みしめて…♥)
だ・か・ら♥やさしーい私が、これからニトクリスを「らしい」姿にしてあげる♥
マゾ以下の無価値なニトクリスらしい、そんな姿にしてあげるわ♥
(愛液を足先で軽く拭うと、ニトクリスの顔にべちゃ♥って塗りたくっちゃう♥)
まずは此処♥ニトクリスのおちんちんはマゾ以下のゴミクズちんちん♥
(下手なマゾより更に粗末なおちんちんを指先でぷにぷに♥)
はい、きりーつ♥足を大きくガニ股にひらいてー?
(そして、今度は命令♥マゾ以下のニトクリスは当然ミストレスなこっちに絶対服従♥)
(玩具のように身体を動かしながら起立♥そして、ガニ股に足を開いて…)
両腕は頭の後ろ♥はい、腰を上下にふってぽこちんダンス踊って♥
(そのまま脇まで晒させつつ♥粗末なおちんちんを上下にぷるぷる揺らす無様なダンスを躍らせる♥)
ち・な・み・に♥だけど、きもちよーくなる度にニトクリス♥
貴女はどんどんマゾ以下らしくなっちゃうわよ?ミストレスとして、ファラオとして♥
もとに戻りたいなら頑張りな、さいっ♥
(そして、ダンスを踊ってるニトクリスの粗末なおちんちんを掠めるように、ミストレスの鋭い金的♥当然当てないけれどね♥)
【くす、それじゃあ精々がんばってね、ニトクリス?】
【…因みにだけど、凍結ってOKかしら。気付いたらもう大分遅い時間なのよね…】
【そ、それなら良かったわ♥】
-
>>655
【えぇ、夜もたいぶ…それについ熱がこもり過ぎて返信が遅くなっていたことを謝ります。】
【あぁ…楽しそうに虐めてくれる貴方に随分興奮しました…これ以上ないくらい♥】
【はい、凍結はもちろん…といいたいですが…土曜日はいつでも大丈夫ですが】
【その後は予定がわからない状況です。】
-
>>656
【気にしないでもいいわよー?私だってニトクリスいじめるの楽しかったもの♥】
【勿論、これからが本番なんだけど…♥あひ〜ん…♥なんて、なっさけない声とか上げさせちゃうわ?】
【土曜日、今日よね。それじゃあ14時くらいにまた会えるかしら?】
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>>657
【あぁ…♥ 楽しんで頂けて光栄です。】
【ふふっ、それはクロエ…貴方次第です。情けない声をあげろと言われて簡単にあげるファラオではありません…♥】
【はい…問題ありません。今日の14時…お待ちしています。】
【…最高の口づけを、ありがとうございました…クロエ、ちゅ…♥】
【(まるでご主人様にするような捧げるようにキスをして)】
【ではお先に…失礼します。おやすみなさい♥】
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>>658
【ふふっ、それじゃあ精々がんばってねニトクリス♥応援しちゃうわ♥】
【じゃあ今日の14時にここでっ。今日は有難うね♥】
【ん…♥ふふ、此方こそ有難う、ニトクリス♥】
【(口づけを受ければ、目を細めながら。嬉しそうにはにかんで)】
【それじゃあ私も寝るわねー?おやすみなさーい…♥】
-
【お時間です。キス魔をお待ちします…】
【昨晩は素敵な夜でした。本物のミストレスは格が違いますね。】
-
>>655
ま、待ってください…!
私はミストレスとして他に奉仕することは厭いませんが…マゾ、マゾ以下になるのはっ…♥
くひぃっ♥い、嫌です、私はファラオなのですよ?マゾ以下♥なんてっ、尊厳も何もないただの愛玩物と変わらなぁ…はひぃっ…!
(むぎゅむぎゅ、と足で遊ばれる身体)
(嫌がる言葉は吐いてもビクンビクン♥と触れられるだけで身体は悶えて)
(顔に塗りたくられた愛液の濃厚な自分のマゾ臭に恍惚な表情を見せつけて)
(絶対的な圧倒的な立場、ミストレス様の命令に従わないわけがない)
(無意識でもなければ身体が勝手に…でもなく、しっかり自分の意思でクロエの命令にしっかり感じながら従う)
あぁぁ…ぁぁぁっ…こんなマゾでもしない事っ、私にさせるなんてぇ…♥
はぁっ♥はぁっ♥気持ち…よくならなければ良いのですね…?我慢すれば、ファラオの尊厳を戻して、魔力を返してくれるんですね?
な、なら我慢します。このニトクリス、なにがあろうとどんな事をされようとっ…快感に身を委ねないことを宣言ッ…宣言しまぁっ、くひぃ♥♥
(頭の上で腕を組み、惜しげもなく脇を見せ)
(上下に動くたびにその爆乳を大きく揺らしながら、親指にも満たないペニスも揺らして)
(股を広げ、膝を外へ向けた情けないガニ股…その股の間から見える紫のロングヘアーに、自分の愛液がかかるほど腰を揺らすたびに発情マンコは悦んでいて)
(我慢する宣言の途中で、空振った蹴りの風圧が短小ちんぽを刺激し)
(ぴょこん♥と惨めに勃起したペニスから我慢汁を滴らせながら、舌を出してアヘ顔を晒してしまう)
-
【ちょっと遅れちゃったわね…お待たせ、ニトクリス♥】
【それじゃあこれからレス準備するから待っててね?】
-
>>662
【ごきげんよう、クロ。】
【問題ありません、ゆっくりとしてください。こちらも興奮してお待ちしています…♥】
-
>>661
だってもうミストレスって言えないもの、今のニトクリス♥
魔力は空っぽ♥足ふきマットにされて大喜び♥
さっきからおもらしばっかりだし、どう見てもマゾ以下よ?
(くすくすと楽しげに嘲笑いながらそう言うと、足でニトクリスの顔をもう一回むぎゅう♥)
(軽く踏みにじるように、ぐりぐり♥と顔の上で足を動かしながら)
え?私は結構マゾにさせてるけど?
これって楽しいのよね♥必死になって抵抗してたマゾも命令一つで無様なぽこちんダンス♥踊っちゃうんだもの♥
あ、でもミストレス…じゃなかった、元ミストレス相手にやるのは初めてね?
(普段からこんな無様なことをさせているなんて事をしれっと口にしつつ)
(ニトクリスの宣誓を聞きつつも、それを言い終える前にエア金的で喘いだのを見れば、可笑しそうに嘲笑い♥)
あははっ♥やっぱり駄目ねニトクリス♥
ほーら、もっと腰を左右にもくねらせて?おちんちんをくるくる回してみなさい♥
(小馬鹿にするようにそう言いつつ、魔力を使って空中に軽く腰掛けながら)
(ニトクリスに粗末なおちんちんを扇風機のように回してみせろ、なんて言って)
あーあ♥ほーら、気持ちよくなっちゃってるから…段々マゾっぽくなってきちゃった♥
頑張れ♥頑張れ♥
(ニトクリスの身体は徐々に乳肉や尻肉はそのままに、徐々に背が縮み始めて)
(応援するようにそういいつつも、今度はだっぷだっぷ揺れるバストを足で軽く蹴り上げちゃう♥)
【それじゃあ、今日も宜しくね♥】
-
>>664
そんなはず、そんなはずありませんっ…!
ファラオの王である私がマゾ以下なんてことぉ…認めるわけにはぁっ…はぁんっ♥
ファラオを足蹴にっ…なんたる不敬者っ、不敬ッ…恥を知りなさぁ…ッ…ちゅっ、ぢゅぅっ♥♥
(クロの重みが伝わることすら気持ちよく、その顔は言葉では否定してもとても悦んでいる顔で)
(足蹴にされたままでも、唇を突き出してその愛らしいおみ足に口づけしながら)
(命令は絶対、クロエの言葉に従いたくて仕方がない)
(左右に腰を振り、尻に胸を大きく揺らしながらペニスを振り回していく)
(それでも短く小さいペニスは小刻みに揺れるだけで、決して振り子のようにはなってくれず惨めなダンスに)
気持ちよくなっては駄目…気持ちよくなっては…ッ、あひぃ♥
あぁっ…ちんぽを揺らしてるだけでもぉ…♥我慢汁でてしまうっ♥
マゾを虐める為にあるミストレスのちんぽなのにぃ…くひぃっ♥ ミストレスの、ミストレス様の戯れに使われるなんてありえません…ッ…はぁぁっ
ぁああっ…あひぃ♥ダメッ、マゾに堕ちるのは許されないッ、そんなのぜったいぃぃぃぃくぅぅ♥
(愛液を漏らすように、我慢汁を滴るように零し、床はぐちゃぐちゃ)
(ぶるんっ♥と跳ねた乳房への刺激に、ぴゅっぴゅっ♥とまだ我慢汁を漏らす)
(マゾへと変化していく身体に自分でも気づいて、蹴られただけでもいままでとは違った快感が襲い)
(捕食者の瞳をして楽しんでいるクロエを見ては、全身の震えがとまらなくなってしまう)
-
>>664
【こちらこそ…どうぞ宜しくお願いします…♥】
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>>665
そう?それじゃあもっと頑張らないとね、ニトクリス♥
ほーら、頑張って?頑張って足裏にちゅー♥なんかしてる場合じゃないわよ♥
(くすくす、とからかうように嘲笑いながら、むにゅ♥とその可愛らしい唇を親指と人差指で摘んで♥)
(むにゅむにゅ♥と足の指でからかうように苛めてみたり♥)
あはっ、とっても間抜けね♥
それに命令通りにも出来ないなんて、ホント惨めなゴミクズちんぽ♥
(必死に命令どおりに動こうとしても、思う通りに動いていない粗末なちんぽこに軽く噴き出しながら)
(ちょっと気に入ったのか、ちんぽこの動く軌道上に足を置いて、ぺち♥ぺち♥と足に当たるようにし)
そうそう、頑張れ、頑張れ♥
って言ってるそばからまーた負けちゃってるじゃない♥
(からかうような応援の後、我慢汁を零してあえぐニトクリスに小馬鹿にするようにそういって)
はーいまた敗北♥負け、負け、負け♥
ぜーんぜん我慢出来てないじゃない、ニトクリスったら♥
(バストを左右交互に軽く蹴り上げながら、まるで蹴鞠でもするかのように弄んでいくと)
…ふふっ♥気付いてる、ニトクリス?
貴女もう、私よりちっちゃいわよ?
(快楽で全身を震わせるニトクリスにそう言いつつ、その前に立てば)
(もう視線はニトクリスよりちょっと上♥バストもヒップもニトクリスより上♥)
(マゾ化50%ってところかしら♥ニトクリスを見下すようにしながら、バストをむぎゅっ♥って押し付けちゃうわ♥)
-
>>667
くひぃぃ…♥はぁぁ♥やめ、やめてくださいクロエッ…♥足っ、あしぃ!
私のちんぽがミストレスの足に当たってぇ…♥
(大きく揺れる胸は、揺れる度に風が乳首に当たり勃起が治まることなく常に勃ちっぱなし)
(命令どおりにペニスを動かすことが出来ず、しかし絶対的な命令の前にやめることはなく)
(必死に振り続けているにも関わらず、悪戯に足を置かれ、腰振りに幾度なくペニスが足に当たる)
(弱体の弱体に触れるだけでも相当なダメージ…いや快感がペニスを刺激して)
(ガニ股で、腰を引けたまま…命令に逆らうことはなく快感に意識が飛びそうなのを我慢しながら腰振りは続けて)
(負け♥負け♥と、言葉で虐められる度にぴゅ♥と我慢汁が噴き出して)
(クロエの言葉責がとても気持ちよく、反論する声すら上げれずにただ喘ぐ声を響かせて)
(クロエに言われて気がつけば、目の前に少女を見上げる姿へと変貌していた)
あぁぁ…ぁああ…♥
そんなっ…私の身体が…ミストレスとしての優位性が、権限が…失われてしまってる…
こ、これじゃ我が王を満足に奉仕出来ない…あぁぁ、それに本当にマゾになってしまったらぁ…あんなマゾ共と同じ立場に成り下がるのなんてぇ…ッ…♥
い、いや…こ、来ないで、来ないでくださいッ…貴方のような純粋なミストレスに今触れられたらぁ、はぁっ、はぁぁっ、ぁぐっ♥ひいぃぅ♥
(圧倒的なミストレスの圧力の前では、なにもかも無力で無抵抗となってしまい)
(そのまま胸を押しつぶされるまで近づかれると、快感でガニ股のまま愛液が潮のように噴いて)
(勃起した短小ペニスから、とろとろと我慢汁と精子が混ざった液体が漏れてしまう)
-
>>668
ん?私の足がどうかした?
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべつつ、足はそのまま♥)
(ぺちぺち♥と腰を振る度に粗末なちんぽこを足にぶつけ)
(その度になっさけない声をあげるニトクリスを楽しみつつも…)
…それにしても、ニトクリス。
私、クロで良いって言ったわよね♥クロエって呼んだわよね、今♥
(にこにこと笑みを浮かべたまま、じーっとニトクリスの瞳を見つめて…)
だって今のニトクリスは弱雑魚ファラオ♥マゾ以下のゴミクズだもの♥
そんなニトクリスにミストレスとしての権限があるわけないでしょ?
そ・れ・に♥こーんなにマゾ汁吹き出しちゃってるんだもの♥
(くすくすと嘲笑いながら、むぎゅうぅぅ…♥とバストだけでニトクリスをぐいぐい♥)
(壁際まで追いやってしまうと、そのままニトクリスを壁に押し付けて…♥)
(マゾ汁噴出真っ最中なニトクリスは、ぷらん♥と私のバストだけでもちあげちゃうわ♥)
それじゃ、私の言うこと聞けなかった罰ゲーム♥♥
(さっきクロエって言ったことへの罰♥指先で粗末なちんぽこにつん♥って触ると)
(カチン、とちんぽこにつめたーい感触♥一番小さいサイズでキツキツな貞操帯を付けちゃうわ♥)
(貞操帯にはちんぽこから魔力を吸収♥ますますマゾちんぽこにしちゃう機能つき♥)
ふふっ、似合ってるわよニトクリス♥
これをずーっと…魔力が戻るまで付けてたら、どうなっちゃうかしらね?
(そんな事を囁きながら、再びキスの間合いに…♥)
-
>>669
あひぃ♥そこっ、足っ…クロエの足っ♥
はぁあぁぁっ…♥ちがっ、私はクロと、あぁぁ…そんなぁ…そんな顔っ、ぉお♥おひぃ♥
(自分よりも圧倒的な上位の存在となったクロエに対し、本能的に呼び方を変えてしまった)
(そのことが彼女の何かに触れたのか、見つめてくる意味深な表情がまた一段と背筋を震わせて)
(彼女の虜になってしまったかのようにその瞳から目を逸らすことは出来なかった)
ま、マゾ以下のぉ…ゴミッ…ゴミクズ♥♥
(自分の愛液を撒き散らし、足腰をガクガクと痙攣させながら壁へと追い込まれる)
(小さくなった身体は意図も簡単に、胸だけで持ち上がる軽さ…足が床から浮きバタバタをさせながら)
(罰ゲーム♥と愛らしく言う姿からは何をされるか想像も出来ない)
(ミストレスであるクロエの身体が密着してるだけでマゾ化進行中である自身の身体は子宮をグリグリと犯されてる感覚だった)
…こ、これは…これは一体なに、なんなのですかっ!?
あぁぁぁ…私のっ…私のちんぽにこれは…くひぃ♥
こんな短小専用の粗チン貞操帯ッ…♥ 元に戻る前に外してもらわないと、はぁぁっ♥
く、クロエ…クロッ…クロ、魔力が戻ったら…これ外して…くれますよね…?
(回復しようとしていた魔力が一気に貞操帯へと吸い取られている)
(奪われる快感を身体が思い出し、ビクンビクン♥とペニスは跳ねていた)
(我慢汁でもう既にぱんぱんとなった貞操帯を揺らしながら、クロエを見つめて)
-
>>670
あーっ、また言った。
…ふふ♥これはお仕置き一個じゃたりないかしらね?
(クスクスと笑いながらも、またしてもクロエ、と言ったニトクリスに少し不満げ)
(きっと無意識の上に畏まっているのだろうと解ってはいるものの)
(それはそれとして、折角粗相してくれたのだから、罰を与えなければ、なんて考えて)
そ、ゴミクズ♥
ゴミクズファラオのニトクリス♥
(バストだけでニトクリスを持ち上げながら、からかうように何度も口にしつつ)
(貞操帯をつければ、それをつんつん、と小突いてニトクリスに自覚させつつ)
(もーっと身体を寄せると、ニトクリスをバストに溺れさせるようにしながら、吐息の届く距離まで♥)
それ?それは私特性の貞操帯♥
普段はマゾに使うんだけどねー。ニトクリスにも使っちゃった♥
(ふふっ、と楽しげに笑みを浮かべながら、ちゅっ♥と頬に口づけ♥)
…んー、まあいいや、ギリギリセーフで♥
でもさっき言った分はカウントしてるから…はぁい、もう一個罰ゲーム♥
(そう言いつつ、ニトクリスのアナルを指先でなぞると、貞操帯と繋がったアナルバイブ…否、エネマグラがずぷん♥と入り込み)
(常に体の内側から、射精させようとする刺激がニトクリスを襲うようになる)
くすっ♥で、話の続きなんだけどー…なんで、私がこれ使うと思う?
マゾ達もこの特異点から出て元の場所に戻ったら元通りになっちゃうでしょ?
だ・か・ら♥この貞操帯で…自分が惨めでどうしようもないマゾだって♥元の場所に戻っても覚えさせてあげてるの♥
凄いわよ、これ…私以外だと私以上のミストレスじゃなきゃぜーったい♥外せないから…♥)
(すりすり♥と貞操帯を撫でながら、ニトクリスの耳元で囁いて)
…これを付けたまま元の姿に戻ると、オチンチンはこの形に固定されちゃうの♥
(ふぅ♥と吐息を浴びせかけつつ、ニトクリスにとっては悪夢のような効果を告げ♥)
更にさっきニトクリスに追加で付けたやつはもっと面白いのよ♥
勃起しないで射精出来るようになるから、勃起すらまともに出来なくなっちゃうの♥
(くすくすくす♥と嗜虐的な笑みを浮かべながら、ちゅっ♥と今度は逆側の頬にキス♥)
-
>>671
(ファラオの威厳すら、彼女の言葉で容易く壊れ快楽に変わる)
(尊厳に関わることを罵られ、馬鹿にされると一段と身体を跳ねさせ感じてしまう)
(クロエと出会ってから間もないのに、一番の快楽方法を開発されてしまっていた)
私はゴミクズのファラオ…♥貞操帯をつけたファラオなんてこの世に存在なんかしないのにぃ…ひぃぁ♥
ミストレスには必要ないはずの貞操帯が、こんなにしっかり私についてしまうなんて…ゴミクズの雑魚ファラオっ、マゾ以下のファラオ…私が、わたしぃ…ふぐぅぅ…♥
(クロエの甘い吐息に犯されながら、段々と最底辺の立場を自覚していく)
あがっっ♥ ぁあああっ、おしりぃ…お尻になにっ、おぉぉ♥おひりぃ♥♥
(愛液で濡れたくった尻穴に簡単に入るエネマグラ)
(桃のような大きなお尻は力を入れなくても、肉感でそれをぐぐっと締めてしまう)
(永続的に刺激が内部からペニスへと刺激されては我慢のしようがなく)
(愛の言葉を囁くように悪夢な内容の事を、涎を垂らしながら聞いて)
そ、それじゃっ…あひぃ…♥ 一生このマゾ以下ちんぽのまま……?
勃起も出来ないちんぽのまま…?…う、うそですよね?
ああぁっ♥だ、だって、貴方以上のミストレスなんてそんな居ないっ…ぅぐう♥
外してっ、いますぐにこれぉ……ぉお♥…クる♥ はひぃ、精子キてる♥おぉぉ♥
射精くりゅ♥ クロッ、いや…キス駄目ぇ…クロッ♥クロッ♥クロッ♥
(頬のキスが引き金で、身体をビクンとさせてしまい尻穴に力が入って)
(エネマグラが過敏な内側をゴリゴリ♥刺激して、射精を促していた)
-
>>672
そうそう♥よく出来ました♥
ニトクリスもやーっと今の自分がどういうのか解ってきたみたいで何よりだわ♥
(楽しげに笑みを零しつつ、自分の立場を理解したニトクリスの頭を優しく撫でて)
(今度は鼻先にちゅっ♥快楽の涙で濡れた目尻を舌でぺろぺろ…♥)
ふふっ、サイズぴったりでしょ?
一人ひとりちゃーんとサイズ変えてるんだから♥
(エネマグラを差し込んだ後は、ぺちん♥と桃尻を叩いて揺らし)
(中に入ったままのエネマグラをわざと刺激して)
そうね、そうなるかしら♥あ、因みにちんぽを消そうとしても無駄よ?
それがついてる間はちんぽを消せないから♥
これから先、ずーっと♥ミストレスに戻ったとしても、ニトクリスはゴミクズちんぽをぶら下げて生きる事になるの♥
くすっ♥もとに戻った頃にはもう外しても無駄でしょうね♥
(コンコン♥と貞操帯を刺激しつつ、外すつもりなんて毛頭無いのを暗に告げて)
それじゃ、トドメを刺してあげる…♥
完・全・に♥マゾ以下のナマモノに堕ちなさい、ニトクリス…んぢゅっ♥ちゅううぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
ぢゅるるっ♥ぢゅぷっ♥ちゅっ♥ちゅうぅっ♥んちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅっ♥♥
(そしてトドメ…♥ニトクリスの唇に再び唇を重ねれば、容赦なく舌で口の中を蹂躙♥)
(唾液もちょっと戻ってきた魔力も即没収♥代わりに媚薬のような私の唾液をたっぷりプレゼント♥)
(ニトクリスの身体をバストでむぎゅむぎゅ♥性感マッサージしながら)
(一気にニトクリスをマゾ以下の生き物に貶しちゃう…♥♥)
-
>>673
(トドメの口づけを受ける直前、我が王と慕っていた彼女の顔を思い出す)
(ミストレスとしての絶対的な王、全てに置いて他のミストレスを上回る力を持っていた。…と思っていた)
(自分を堕とすクロエのカリスマ性、ミストレスとしての願望欲に気持ちが上塗りされてしまっていた)
んぐぅぅう♥♥
堕ち、おひるっ♥ゴミクズ以下のマゾ以下のモノに堕ちる、クロエに私ぃ…堕ちぃ…ちゅぅぅうう♥♥
(両手は未だに頭に組み、主従のポーズ)
(口づけをされた瞬間から思い出したかのようにガニ股で腰をゆっくり振り出す)
(コツコツ♥と貞操帯をクロエの身体に当てながら)
(べちんと叩かれた桃尻の刺激はきちんとエネマグラに伝わり、そしてペニスを強烈に刺激していた)
(耐えれるわけがなく、耐えるつもりもない。彼女はこれを外すつもりがないのだから♥)
(精神的にマゾとして自覚し、クロエを最高のミストレスだと認識していく…意識からマゾへと堕ちるとあとの身体は簡単に)
(今まで小さくも勃起していたペニスはしんなりと勃起する様子もない…しかし、精子はどんどん大量に登りつめていて)
(全身でクロエというミストレスを感じきっていては限界はすぐにやってくる…♥)
に、ニトクリスはこの、ゴミカスちんぽをぉ、おぉぉっ♥
一生、ぶらさげてイキていきます♥
ミストレスになっても、勃起しないちんぽでぇ…惨めにイキていきていくことをぉ、誓いますからぁぁ…♥♥
イッ♥イグッ、イクところ、クロエ見てッ、見てくださいぃ♥
堕ちるとこぉ、クロエ見てッ♥見てッ♥イッ、イクッ、ちゅっっっ♥イクッ…ぅうううう♥♥♥♥♥♥
(身体を反らせ、貞操帯をおもいっきりクロエに当てながら)
(ぴゅー♥ぴゅー♥と貞操帯の中で精子をぶちまける♥)
(もちろん、雌としての部分.膣に子宮はこれまでにないほど痙攣して絶頂を迎えていて)
(とんでもなく不細工な、それでも艶のあるアヘ顔をキスをしながら見せつけます)
-
>>673
【あぁ…どうしても伝えたくて。】
【こんな最底辺に堕として頂いて…ありがとうごさまいます…クロエ…♥♥】
-
>>674
んぢゅるるぅ…っ♥ぢゅるるっ、ちゅむっ、んぢゅうぅっ♥ちゅむっ、ちゅ、ちゅっ♥
んっちゅうぅぅぅ…っ♥
言ったわね、ニトクリス…♥
ええ、見ててあげる…♥貴女のマゾイキ♥
ぶちゃいくな顔♥無様な声♥ぜーんぶ、見ててあげるわ…♥
(貞操帯を身体に当てられながら、射精したのを感じれば)
(ぼたぼた♥と貞操帯のスキマから精液がこぼれ落ちていき)
(不細工でエッチなニトクリスの顔を見れば、満足げに笑みを浮かべながら)
(ちゅっ♥と先ほどとは違う、愛おしむようなキス♥)
くすっ、すっかりマゾって認めきっちゃったから…♥
ゴミカスだって認めちゃったから、身体もこーんなになっちゃったわね…♥
(バストをゆっくりと緩めながらニトクリスを床に下ろせば、自分より遥かに小さく♥)
(身長で言えば、小学校低学年並♥そのくせバストとヒップはムチムチしてるニトクリスを嘲笑い)
ね、マゾ以下まで転落してどんな気持ちかしら?
悔しい?悲しい?
…それとも、嬉しいのかしら♥
(耳元でささやきつつ、ちゅっ♥と額にキス♥)
(ぶちゃいくな顔をはわせるように唇を滑らせて…♥)
ふふっ、それじゃあ此処からはピロートークとしましょうか♥
-
>>675
【ふふっ、どういたしまして♥】
【私が居ない時はその貞操帯を見ながら思い出すのよ♥】
-
>>676
おぉぁ♥…おぉっ♥おぉっ♥
(快感が今まで体験したことない程に全身を襲い、獣じみた声をあげてしまう)
(貞操帯からはぽたぽたと精液が漏れ、中で精子にペニスが溺れるほど射精してしまってあかた)
(弱体化、尻穴に濃厚なキス…それにクロエにあますところなく見られてたのがこの快感の一番の原因で)
(嘲笑うクロエの表情がいつまでも脳裏に残ってしまうだろう…♥)
はぁ…はぁぁっ…はぁぁ…っ…♥
(余韻が治まることなく、壁に持たれながら息を大きく吐いて)
…そんなの、そんなの…嬉しいに決まってるじゃないですか…♥
一生この身体に刻み込まれたのですから…はぁぁ…っ…んっ♥
今なら…何時間でも、この唇…いえ、身体を捧げることだってします。…クロエ…♥
(顔をはわせていた唇に、舌を差し出して)
…ようやく休ませてくれるのですね。
ですが、出来ればこのまま…離れないで頂けると嬉しいのですが…♥
-
>>677
【はい…強制的に思い出してしまうでしょう。…この強烈な行為は忘れることは出来ません…】
【ましてや外してくれる方なんて…貴方以外にいませんから…♥】
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>>678
あらあら、すっかりマゾっぽくなっちゃって♥
いや、元々そっちのケはあった気がするけど…
(可笑しそうに笑いながら、舌を差し出してきたニトクリスを見れば)
(ちゅぷっ♥と唇で軽く食み、ちゅうぅ♥と唾液を吸うように舌フェラ♥)
まあ、そうしても良いけど…そうしたらミストレスに戻った時の反応が楽しめないもの♥
あらぁ?ひょっとして身体が縮んで甘えん坊になっちゃったかしら♥
(おっぱい吸う?なんてからかうように言いつつも、ニトクリスを優しく抱き上げるとベッドにダイブ♥)
ふふっ、私が気の向いた時に外してあげるわ?
ミストレスなのに、マゾ顔負けの粗末なちんぽこぶら下げてるニトクリスの姿、楽しみにしてるわね♥
(添い寝するようにしつつ、いたずらっぽくそういうとニトクリスの身体を軽く抱き寄せる♥)
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>>680
こんなことまでされては…多少は正直になります。
…マゾではありません…元から。
私は王に仕える為だけのミストレスだったのです。忠誠心のあるミストレスです。…いえ、今はあれですけど。
(ただ単純に身体を酷使した為に動けなかったわけで、クロエの冗談に必要ありません!と声を上げて)
(ベッドへと身体を預け、クロエとも離れずに…抱き寄せられても拒否することはなく)
…構いません。他のミストレスにさえバレなければ事なきを得ます。
それに魔力量に関しては私の方が上。…全快になればこれを見えなくするぐらいは…出来るんですよ?
一日ぐらいで魔力は戻しますから…楽しみにしなくて結構…です。
-
>>681
そう?それじゃあもしかして、ニトクリスの責めなんて期待できちゃう?
ちょっと楽しみになっちゃったかも♥
で、今はどうなのかしら?忠誠心の有るミストレスさんは♥
(つんつん♥とほっぺたを突いてからかってみたり)
バレずにいられるのかしらね、なんて♥
ふふっ、見えなくてもそれは常にあるのよ?全快になってもちんぽこ矯正されちゃってたり…♥
それはまた私にちゅーちゅー♥してもらいたいっておねだりかしら♥
(ちゅっ♥と唇を触れ合わせつつ。一緒に布団を被るようにすると、互いの体温を感じさせるようにしながら)
それじゃ、今日は私はそろそろ…一旦になるかもしれないけど、落ちちゃうわね?
ニトクリスは最後に私にして欲しい事とかある?
何でもしてあげちゃうわよ♥
-
>>682
も、もちろんです。
責めとか受けとか、そんな概念わたしにはありませんから…♥
覚えていてください、クロエ。次はこう簡単にはいきませんから。
…今はミストレスではないので知りませんし…こ、答えるつもりもありません…はむっ♥
(彼女の質問に答えをはぐらかすように、つんつんする指を咥えて)
(布団を被させられるとごぞこそと、ベッドに寝ながらクロエの首に両手を回して)
(唇が触れ合いながら上目遣いで…まるで恋人に頼むように…)
なんでもと、言われても…困ります。
困りますが…最後になら、もう一度だけ。
…私がどんなマゾが理解させてくれませんか?
目を見て…罵って…理解させてください…クロエ…♥♥
-
>>683
くす…♥それじゃあそのうち有るかもしれないニトクリスの責め、楽しみにしてるわね♥
ふふっ、そうよねー?何せミストレスのファラオ様だもの♥
次回はちゃーんとそれらしい所見せてくれたら嬉しいわ?くす、赤ちゃんみたい♥
(指をはむ♥と咥えるニトクリスをそう言って囃し立てて…♥)
(首に両手を回してきたニトクリスを優しく抱き寄せると、ん?と優しく言葉を聞き入れる)
あは、まるでこの間のイベントの貴女のパートナーさんみたいね♥
なーに?何だって聞いちゃうわよ?
(そして、ニトクリスの言葉にちょっときょとんとしながらも、意地悪く笑みを浮かべれば)
(優しく抱いていた腕にちょっと力を込めて、豊満なバストにニトクリスを埋めさせて…♥)
(そのまま顔をバストで固定♥視線をしっかり合わせると、離せなくして…♥)
…ニトクリスは、自分の立場を失ってしまうのが堪らなく気持ちいいクズマゾ♥
立派だったオチンチンを粗末なちんぽこにされても♥すらっとして背の高かった身体をドチビにされても♥
人権すら認められないゴミカスマゾにされちゃっても♥それすら喜んでしまう、最底辺のド・マ・ゾ…♥
(囁くような声でそう言いながら、お尻に入ったままのエネマグラをすりすり♥)
(内側からかるく焦らすように動かして、最後の言葉と同時にぺちんっ♥とお尻を叩いちゃう♥)
-
>>684
え、えぇ、ミストレスのファラオですから♥
当然です、当然。次に会う時は…ちゅっ…んっ♥覚えていてくださいね。
(指先を咥え、舌で舐めているだけで気持ちよくなる…♥)
(胸に顔を埋もれさせ、でもしっかりと視線はあうようにされる)
(吐息がかかるほど間近で、今からぶつけられる言葉に既に身体は熱を帯びていて)
��������ッッッッッ♥♥♥
(目線を決して逸らさずに、言葉を逃さないよう黙って聞いてしまう)
(聞いてる間でも勃起しないペニスから精液がだらだらとながれて絶頂を迎えてる)
(彼女の言葉だけで身体は自分では抑えきれない快感を与えられ、興奮状態になってしまう…なってしまうように変えられてしまった♥♥)
(ぺちん、とお尻を叩かれると、勢い良くペニスから精子が飛び出して)
(ぴちゃっ♥と貞操帯にぶちあたった音まで聞こえてしまう)
(恍惚な表情となってしまった顔を、クロエに近づけて)
……ちゅっっ…ちゅ♥ちゅ♥ちゅぅう♥
……っ…あ、ありがとうございます…クロエ…♥
(また溜まり始めた魔力を惜しみもなく全部、空になってもクロエに差し出しながらのキスをしてお礼する♥)
-
>>685
ええ、勿論♥
楽しみにしてるわ、ニトクリス♥
(そんな事をいいつつも、指先を咥えるだけで気持ちよくなるようでは)
(ミストレスに戻るのでさえ時間がかかりそう…♥)
…あは、またお漏らししちゃったわね?
(ぴちゃ♥という音が聞こえると、ニトクリスの顔を覗き込んだままそう言って)
(近づけてきた顔を拒むこと無く受け入れると、ニトクリスからの魔力の献上を受け入れる♥)
ちゅ、ちゅ…♥ん…♥
ふふ、ご馳走様♥これでまた空っぽ…♥
ゴミカスマゾのニトクリスは、いつになったらミストレスに戻れるのかしらね♥
(たまり始めた魔力を全部♥受け取りながら、また空っぽになったニトクリス♥)
(そんなニトクリスに優しく、しかし嘲るようにそう言いながら、その姿勢のまま)
(暫くの間、仲睦まじく?イチャイチャしたのでした♥)
【ふふっ、ご馳走様♥とっても楽しかったわ、ニトクリス♥】
【また有ったらその時は貞操帯、外してあげるわね?】
【それじゃあ今日は一旦落ちるわ♥夜中に誰も居なかったらまた来るかも?】
【じゃ、ばいばーい♥】
-
>>686
(どくどくどく♥と精子を垂らし続けながら、また軽く罵られたことにペニスのビクつきが収まらない)
(魔力が戻ろうが戻らまいが、何度も何度もキスをして…魔力を献上するのがクセになってしまいそうで)
(クロエの瞳を見つめながら、にこっと微笑んで)
…お気になさらず。
元キャスターですので、魔力回復も自身がありますから。
貴方こそ、溜まりに貯めたその魔力…私のなんですから、私の為に使ってくださいね?クロエ♥
【お粗末さまでした。クロエ…♥】
【……えぇ。他の方に外される前に…早く外してくださいね。ふふっ】
【次はもっと、もっとマゾらしい一面を見せますから、遠慮なしにきてくださいね♥】
【またお会いしましょう。ありがとうございました。】
-
さーてと♥ちょっと目が覚めちゃったし待機してみよっかな♥
(そう言いつつ鼻歌交じりに椅子に腰掛けて)
-
あ、そういえば前は即誰かに出会ったから趣味趣向とか言ってなかったっけ。
私は男女問わずちゅーちゅー♥したい感じ♥
プレイ趣向はどっちかと言えば上みたいに責める方だけど、受けだってできちゃうわよ♥
今夜は1時間くらいのんびりしてみるわね?
-
クロがこんなに夜更かししてっ!ほぇ?なんか胸がおっきくなったような…?
身長も少し伸びてる?あれ?
(自分の身長が若干伸び胸も大きくなっているのを疑問に思いながら声をかけてみて)
ちょっとお話だけって思ったけどクロはそれじゃ物足りなかったりするの?
-
あら、イリヤじゃない♥ふふーん、どう?姉として風格が出たと思わない?
…ってイリヤも同じじゃあんまり変わらないかぁ。
(バストを強調するように艶かしいポーズを取ってみる…けど相手も同じくらいになってるのを見ると唇を尖らせて)
んー?私はお話だけでも全然OKよ♥
時間も確かに遅いもの、無茶させるつもりもないし。
-
むー!私の方が姉なんだからぁ!私の方が身長もおっきくなったと思うしクロの方が妹だってわかりやすくなったんじゃない?
そ、そそ、そんなにしたら…って、なんだかここだといつもと違って変な感じ
(私も胸を強調させるように持ち上げて見せて、クロの胸をじっと見つめ)
そっか。よかった。私もニトクリスさんがされちゃってた事とかもっと色々大丈夫だったりするし
クロにお仕置きとかもしたり考えてもいいんだけど、時間も遅いんだもん。途中で寝ちゃったらクロに何されるかわかんない!
-
む…むぅ…たしかにちょっと、私より身長高くなったかしら?
まああんまり気にしないで良いんじゃない?気楽にやりましょ、気楽に。
(じぃっと見つめつつ体を寄せてみると、イリヤのがちょっぴり高そう)
(代わりに多分バストはちょっとこっちのほうが上…?)
へーぇ?イリヤもダメダメちんぽこぶら下げたマゾになっちゃいたいの?
私にお仕置きとは大きく出たわねぇ…イリヤはこの姉にどんな事しちゃいたいのかしら♥
-
ふふーんっ、これでクロに負けたりはしないんだから!イリヤお姉ちゃんって呼んでいいんだよ?
なんだかいつもだったらすっごく恥ずかしいのに今なら…別に平気な感じがするかも。クロみたいにいやらしくないはずなのに!
(大きくなった胸をふにふにと揉んだりして自分で確認して、クロの胸を見れば…そっちは負けてる事に気付いたけど口には出さず)
うぐぅ…クロに調教されたりしたいっていうか…魔力吸われちゃって、だめちんぽにされてそのままクロの大きなちんぽで思い知らされたりとか…?
だーかーら!私が姉だってば!悪さしないように縛って目隠しして、泣いてお願いしても許さないぐらいに搾って…首輪付けて
クロが自分から私の色んな所を喜んで舐めたりするようにしたりとか?何かされたい事とかあったら考えるし
-
ま、身長が高いだけで姉とか言っちゃう時点でまだまだよね。
やっぱり女といえば色気よ、色気♥…何かイリヤも色気出てる気がするけど、私のほうが上っぽいし♥
(自分で胸を揉むイリヤを見れば、むぅ、と小さく唸りこそするものの)
(バストをぶるんっ♥と揺らしながら再び艶かしいポーズを取ってみたり♥)
ふぅん、そんな事されちゃいたいんだぁ♥キスでちゅーちゅー魔力吸って…♥
普段のイリヤよりもーっと貧相に♥私の姉チンポだけでもちあげちゃったりとかしちゃう?
イリヤにされちゃうのも偶には乙だと思うのよねぇ…あ、勿論姉は私だけど。
イリヤおねえちゃぁん♥なんて喘がされながら、いーっぱい搾られたり、なんて♥
-
一目で見て身長が高い方がやっぱりしっかりしてるように見えそうじゃない
色気…クロの場合はただえっちなだけ!い、今なら私だって負けないもん!
(赤くなりながらも前屈みで胸を強調し、ニィと笑って見せれば普段はまるでないはずの妖艶さが出て)
(クロのポーズを見たりすればさすが手馴れてるっ!とつい思ってしまうのだった)
魔力が空っぽになっちゃったりクロの魔力タンクみたいに扱われたりとかいうのも…いいかも。うぅ…わ、私、クロのオナホールになっちゃうよ…。そのまま出されたら妊娠までしちゃいそう♥
姉とかもう言えないくらいに私がするならしちゃうんだから!
クロが消えたりしない程度に搾って、クロの出したので体を真っ白になっちゃうまでしちゃったりしようかなぁ♥しっかり写真にも撮ったり
土下座までさせちゃうかも?
-
そんなにひと目で分かるほど差はないわよっ!…無い、わよね?
ふふーん、僻まない僻まない♥イリヤもまだまだ処女っぽさが抜けてないわね♥
(改めて背を並べてみると、割と差があって。ちょっと悔しそうにしつつも)
(赤くなるイリヤにふふん、と得意げにそう言いながら。腰を艶かしくくねらせつつ、唇をぺろりと舐める)
あは♥普段から私の魔力タンクみたいなものだけどね、イリヤは♥なーんて♥
そうよ、オナホールみたいにしちゃう♥精液だけで妊娠したみたいに膨らませちゃうわ♥
あん…♥土下座までさせられちゃうなんて、ちょっとさせられてみたいかも♥
普段は責めじゃないイリヤが責めに回れるなんて、良いところよねぇ♥
-
並んだら一目でわかるぐらいにはなってるよ?こんな場所だから私が負けちゃったらクロよりちっちゃくなっていくのかもしれないけど…
処女なのは変わんないもん!ここに来ただけでいきなり処女じゃなくなったりするわけないでしょ!
(赤くなりながらもその顔は恥ずかしさだけでなくニヤついてるようにも見え)
(クロの仕草をじっと見ていると私も自分の体を手で撫で回すようにしながら、唇を舐めるようにして対抗しようとして)
ひ、ひどっ!?私ってそんな目で見られてた!?相性いいから他よりも楽なのはわかるけど!
そ、そんなに出されたら本当に妊娠しちゃうってば!…クロに逆らえなくなっちゃう…
あははっ、土下座してもやめないかも?だっていつも悪戯して来るクロがそれぐらいで反省すると思わないもん♥
ここに来たらね、なんだかこう…ゾクゾクってしちゃったり普段しちゃダメ!って思ってても変な事ばっかり考えちゃうようになって…
-
う、うー…何か悔しい、これじゃあ本当に私のほうが妹みたいじゃない…。
処女の内はまだまだ私がお姉ちゃんね♥イリヤにはそう簡単に処女は捨てさせないわよ!?
(そんな事を言いつつも、ちょっと妖艶なイリヤにどきっ♥としながら)
(此方の真似…と言うわけでもないけれど、普段とは違う艶めかしさのあるイリヤに、身体の芯が疼いてしまいそう♥)
冗談よ、じょ・う・だ・ん♥相性が良いのは事実だけど、そこまでは思ってないわよ♥
妊娠しても私のオチンポでもちあげたままにしちゃおっか♥いつでも魔力供給出来るようにずっと一緒♥
土下座しても止めてくれないなんて…♥イリヤに意地悪されたりとか、されちゃいたいわ♥
…あれ?イリヤがそういう属性獲得しちゃうと私本格的に危なくない?負けちゃわない?
-
ふふー、お姉ちゃんに甘えていいんだよ?ほら、クロだってたまには甘えたりしたいんでしょ?
ななっ!?じゃぁ、クロが私の…処女貰っちゃったらどうするの?
(胸が服に張り付いてるみたいで、汗を浮かべながらクロを誘うように熱っぽい視線で見つめていて)
(上がった吐息が収まらずにもじもじして)
さすがにそんな風に思われてたらショックだった…。でも、ここだと…負けちゃったら色々凄い事になるのかな
そ、そんなっ…私、クロのオナホにされるかも。ってわかってるのに嫌って気分になれないなんておかしいよ…♥負けちゃったら好きなようにされてもいっか。なんて…
マゾなクロになっちゃったら…私におねだりして、みっともない姿を見せるのが快感になるようにしちゃうんだから♥
負けてもいいんだよ?ほら、クロだって本当は私に見られたいんでしょ?なんて♥
ふぁぁー。眠くなって来ちゃった…ごめん。先に寝るね。また時間があれば遊ぼ?おやすみ、クロ
-
だーれがイリヤに甘えたりするもんですか!…まあそれは?偶には?誰かに甘えたいなーとか思ったりするけど?
…はっ。そ、その時はノーカウントよ!ノーカウント!
(熱っぽい視線を向けてくるイリヤはどこか新鮮で、ちょーっと致したくなっちゃったりするけれど)
(言葉を口にしつつ、自然と自分も呼吸が甘くなって…♥)
もー、イリヤのことをそんな風に思うわけないじゃない♥そうね、負けちゃったらもっと凄いことになっちゃうかもだけど。
オナホイリヤは常に私と一緒♥ずーっとハメっぱなしで、好きな時に魔力ちゅーちゅー♥精液も注いじゃって♥
あ、あん…♥もう、そんな事言っちゃ駄目よぅ…♥
イリヤにみっともない姿見てもらいたくなっちゃうんだからぁ…♥
…って、もうこんな時間…それじゃ、私も寝るわね?って言うか一緒に寝ましょ、イリヤ♥
それじゃ、スレを返すわね♥
-
さーてとっ♥
それじゃあ張り切って今夜も待機しちゃうわよ♥
(椅子に腰掛けながら足をぷらぷらさせて♥)
-
そうそう、私の趣味趣向は>>689を見てね♥
マゾでもミストレスさんでも、声をかけて貰えると悦んじゃうわ♥
-
んー…今日は誰も来ない日かしら?
もーちょっとだけ待機しちゃうわね♥
-
…はっ、気づけばもう日付変更前!?
今日は誰も来ないのかしらねぇ…。
うーん、少しって言った手前あれだけど…泣きの1時間!
もう一時間だけ待機するわっ!
-
…ぐぬぬ…今日は私の敗北のようね…。
でも明日には第二第三の私が待機するはず…がくっ。
それじゃあ、眠気も限界だし今日は落ちるわね♥ちゅっ♥
-
さーてとっ!昨日の夜は駄目だったけれど朝ならどうかしらっ!?
朝っぱらから!?なんて思われちゃうかもだけど、ちょっと待機するわっ♥
-
く…流石に無謀だったかしら…?
それじゃ、スレを返しとくわね♥
-
よーしそれじゃあ気を取り直して待機するわよっ♥
因みに他に使いたい人居たら退くからいつでも言ってね?
-
あ、うちのエースだ。
クロも来てたんだね、こんばんはー……って、なんだかおっきくなってる!?
-
あ、こんばんは、マスター♥元気してる?
って当たり前じゃない、ここじゃそれが普通でしょ?
(そんな事を言いながら、マスターに近づいて…)
ちゅっ♥ちゅー…♥
(唇を合わせると軽くスキンシップ♥ちょっとだけ唾液を貰ってから、唇を離して)
-
そうなんだけど!
これはこれで可愛いけど、可愛いけどぉ……!
(何かを堪えるようにぐっと握りこぶしを作りながら)
んむっ。
ふぁ、ん……んっ。
ちょ、ちょっといつもよりも激しくない?
これがパワーアップしたキス魔の力……!
(軽く触れあう程度のキス……ではなく、思った以上にがっつりとされちゃって)
もう、吸い過ぎ注意だからね、クロ。
本気で始めると大変なことになっちゃうんだからもう……。
-
んふふ、大人の魅力にメロメロになっちゃった?
(そんな事を言いつつ大きくなったバストを揺らしてみたり)
ちゅ、ちゅ…っ♥
ん、ちゅ…っ♥ふ…♥
ふふっ、結構軽くのつもりだったけど…危ない危ない。
マスターを干物にしちゃうところだったわ♥
(唇をぺろりと舐めながらそう言うと、あまーく息を漏らし)
うん、大丈夫♥やりすぎないようにしておくわ♥
-
それ絶対宝具使うのに邪魔だよね。
う、うぅ……私よりもおっきぃ……。
(負けてる……と自分の標準的な胸と見比べてがっくりと項垂れて)
そ、そんなことないーもん。
いくら私だって、そこまで魔力容量小さくないもんね!
……多分。
そ、そうだよー、気をつけないと、クロは誰彼構わず吸っちゃうんだから、ほんとに。
(そんな風にたしなめつつも、クロの艶めかしい唇と甘い吐息に思わず視線は吸い寄せられちゃって)
は。いけないいけない。
分かってたけど、クロってば成長すると魔性の女だね。
-
ふふっ、今の私なら宝具とか使わないでもキスで解決できちゃうもの♥
…そう言えばマスターは変わらないのねぇ。
ミストレスになっちゃえば良いのに。
(そんな事をいいつつ、あんまり伸びていない背だからか、下から顔を覗き込んで♥)
あら、それじゃあ干物になっちゃうまでちゅーちゅー♥しちゃおっかなー♥
…なーんて冗談よ冗談♥怖がらないでよ、もう♥
もっとも…マスターが、吸い尽くしてほしければ別♥だけどね?
(ちゅっ♥と背伸びをすれば、額にキス♥)
あら♥私はずーっと魔性の女よ?なーんてね♥
-
もうスキルじゃなくて第二の宝具にまで昇華しちゃってない、それ?
あはは、私は極々ふつーの子だし、ミストレスなんてガラじゃないもん。
人間普通が一番だよ!
(と言って何故か得意げにえっへんと胸を張って)
わ、近い近い、大きい大きい。
なんか、身長のせいか余計に大きく感じるよね、それ……。
(クロに下から見上げられれば、一緒に押し付けられる感触にたじたじとなって)
流石に今のクロにそんな事されたら、何もかも全部吸われちゃいそう。
……クロに全部吸われて支配されちゃうのも、それはそれで素敵そうだけれどね♥
んっ♥
確かにそうかも。
クロがうちに来た時から、私ってばもうずっとクロに骨抜きだったしね。
(くすくすと可笑しそうに笑いながらも、内心はクロの仕草にちょっとドキドキしちゃって)
-
そんな事ないわよ、キスが宝具だなんて♥
ふーん…そう?
どうせならマスターもミストレスになっちゃえばよかったのに…それか、マゾに♥
(くすっといたずらっぽく笑みを浮かべると、じーっとマスターを見つめて…)
ふふん♥どうよ、ちゃんとイリヤより大きいんだから♥
100cmは超えてるからねー…えい♥
(むぎゅんっ♥とバストを思い切り歪めるくらい、ぎゅーっとして♥)
ふふ、流石にマスターを全部吸っちゃったりはしないわよ♥
サーヴァントと違って人間だし、干物になっちゃうもの。
た・だ♥支配するっていうのは勿論、キスだけがすべてじゃないんだけど…♥
やだもう♥マスターったら上手いんだから♥
(嬉しそうにテレテレしつつも、身体を寄せれば甘い香りをさせちゃうわ♥)
-
そ、そう?
それならいいんだけど……。
え、ええと……わ、私、どっちかっていうとすごく変態なマゾだし……。
ミストレスもできなくはないけど、男の人を虐めるのはあんまり得意じゃないかなって。
(じーっと見つめてくるクロの視線の圧力に負けて目を反らしながら、頬を赤くして)
大きい大きい。やわらかいやわらかい。
うう、胸の下からもっと大きい胸が押し上げてくるのって、なんだか屈辱的だよぉ……。
わ、わかった、私の負けだからぁ!降参!
(ぐにぐにした感触をこれ以上味わってはおかしくなってしまうと、降参して体を離して)
流石に私もリアル干物は嫌かな……って、そうなの?
なんか、クロと言えばキス、キスと言えばクロくらいのイメージだったけど。
えー、本気なのにー。円卓とだって互角に戦うクロ、すごくかっこよかったし……。
んっ……ミストレスになったからかな、なんだかクロ、すごくいい匂いするね……♥
(漂ってくる甘い匂いに鼻をすん、と鳴らして)
-
キスだけじゃなくて…今やこの身体こそが宝具っ♥
(冗談めかしてそんな事を言いつつ、ちょっと艶かしくポーズをとると)
(ばるんっ♥とバストが弾んじゃって♥)
あ、マゾだったんだ♥マゾにしてはえらく普通だったから気づかなかったわ♥
(顔を赤くしたマスターの事をマゾ♥と言いつつ、笑顔でそう言うと)
くすっ♥恥ずかしがらずにもっと味わってよかったのに♥
(降参しちゃったマスターに、いたずらっぽくそう言って♥)
ふふーん♥私だっていつまでもワンパターンじゃないわっ♥
まあ、ちゅーちゅー♥もソフトにしちゃえば良いだけなんだけど。
ふふっ、ありがと♥マスターにそう言ってもらっちゃうと嬉しいわ♥
(そう言いつつ、一応はマスターより背の低い身体を軽く寄りかからせて)
…私の別のやり方、気になっちゃう…?
(ささやくようにそう言って、マスターの股間をスカートの上からなでなで…♥)
-
……ぷっ。
ふふ、たしかにやらしー体だけど。
でも、やっぱりクロは可愛いよ♥
(ポーズを決められれば、確かに凄く決まってるんだけど、そんな陽性なところがクロらしいと思ってしまって)
い、いいのっ。もう、あんまりからかわないでってばぁ!
そっか、クロは最近来たから、私の醜態は見てないんだもんね。良かった。
(ほっと胸をなで下ろしつつ)
いや、もう既に強すぎるから、他の武器まで持ったら手が付けられなくなりそうで……。
クロが手加減できる未来が見えない……絶対途中で激しくなって干物にされちゃう……。
(最初はソフトだったのがどんどん激しくなる未来が容易に想像できて)
んぅっ♥
や、く、クロ、そこはだめだってばぁ……♥
す、スイッチ入っちゃうから、ね?ふぁっ♥
(スカートの上から撫でられれば、びくびくっと体を震わせて、喘ぎを唇を噛んで堪えながら思いとどまらせようとして)
-
むー、馬鹿にしてー。
まあありがと♥可愛いって言われるのも嬉しいわ♥
(頬を少し膨らませつつも、笑顔を見せて)
そうねぇ、マスターの醜態は確かにちょっと知らないかも。
…まあ、調べないでおいてあげるわ♥
(くすっと悪戯な笑みを見せながら、頬を指でつんつん♥)
まあ、武器っていっても人を傷つけるとかそんなんじゃないわよ?
ただ、他の愉しみ方も覚えたってだけ♥
ふふ、スイッチはいっちゃうと不味いの?
折角だしぃ…マスターの可愛いお・ち・ん・ち・ん♥見せて欲しいなー…♥
(指先ですりすり♥すりすり♥焦らすように撫でながら、耳元でふぅ♥と吐息を浴びせちゃう♥)
-
可愛い……。
むぅ、クロはエッチで可愛くてズルいなぁ、もう!
(今度は自分からクロの頭を抱きしめてぎゅぅってしてあげて)
そ、そうしてください……。
(立場が弱いからか、ほっぺはぷにぷにとつつかれるままで)
そ、それは分かってるけどぉっ♥
あぅ、た、タイムタイム!
ふぁっ♥そんなにされたらおっきくなっちゃうからぁ♥
これ弄られたら、クロに支配されちゃうよぉ……♥
あ、そ、そうだ!
私、イシュタルに呼ばれてたんだった!
ご、ごめんねクロ、私、ちょっと手伝ってこなきゃいけないから……ご、ごめんなさーい!!
(クロにすりすりと撫でられれば、スカートをしっかりと持ち上げてくるふたなりチンポ)
(けれど、完全に大きくなる前に、気合でわざとらしい声を上げると)
(そのまま立ち上がり、謝りながらダッシュで逃亡を図るのでした)
【ご、ごめんねクロ、ちょっと今からだと眠気に負けちゃいそうだったから】
【期待させちゃってたらごめんなさい……その、また機会があればその時は、ね?】
【クロと話せて嬉しかったよ、おやすみなさい!】
-
んー…♥
ふふ、ありがと♥
(ぎゅーっとされるのも勿論好き♥嬉しそうに頬をすりすり♥)
…ってあら、イシュタルに呼ばれてたんだ。
それじゃあ仕方ないわねー、約束すっぽかしちゃうとうるさいだろうしー…
はいはい、いってらっしゃーい♥
(唇をちょっと尖らせながらも、笑顔でマスターを見送って)
(…当然スカートを持ち上げてたふたなりチンポはしっかり見咎めてたり♥)
(次は可愛がってあげちゃうわね♥なんて)
【大丈夫大丈夫、もう遅いもの♥気にしないで?】
【ええ、次は逃さないから…なーんてね♥おやすみなさい♥】
-
さてと、それじゃあ私は引き続き待機しちゃうわね♥
誰か来ると良いのだけど…。
-
あらあらまあまあ……
風紀を乱すこはいけませんね。風紀委員として、母として見過ごせません♥
こんばんは、クロエさん。私で良ければ如何様にもおつきあいしましょうか♥
-
あ、こんばんは頼光さん♥
風紀は乱してないわよ?このカルデアとしては正常な事してるだけだもの♥
(そう言いつつ、頼光さんと視線を合わせるように軽く跳んで、ほっぺたにちゅっ♥)
ふふっ、頼光さんの気分に合わせちゃうわ?どんな事がしたいかしら♥
-
>>726
こんばんは。嗚呼、これは嘆かわしい♥ですが、確かにこの場所に限ってはその通りでした……
では私も郷に入っては業に従いましょう♪
(スタイルが良くなっているとは言え、長身の自分には届かないクロエを抱き止め、頬へのキスを返す)
私も合わせると言いたいところですが、これでは話が進みませんね♥
ではお互いに快感を共有できるように愛し合うというのは…♥生えている方が都合が良ければそのように。
-
>>727
ここで風紀を乱すっていうのは、規則正しい生活を送ることだったのよ!
(ばーん!と音が聞こえそうな程に堂々とそんな事を言い放って)
あ、ん♥ふふっ、ありがと♥
(抱きとめられれば、むにゅん♥と乳房を歪ませながら、嬉しそうにはにかみ)
そうねぇ、お互いそうなってるなら遠慮せずに…
愛し合っちゃいましょうか♥私は生えて無くても平気だから、生えてないままで…♥
(ちゅっ♥と抱きとめられたまま、頼光さんの唇にちゅっ♥ちゅっ♥)
-
>>728
な、なんですってー!
ちゅう♥では愛し合いましょう、今は子供扱いせずに……ちゅ、ちゅう♥
(紫の水着姿でお互いにはち切れんばかりの乳房がむにゅむにゅ♥)
(押し合いへし合いしながらも、クロエの唇にぷにぷに、ちゅっちゅ♥何度も重ねたり、唇をちろちろ舐めたり)
クロエさんはどのような愛し合い方がお好きですか?
激しいのも、しっとりとソフトな風情でも♥
(唇をちゅう♥とお互いに吸い合っていく仲、むちりとしたお尻を両手で柔らかに何度も揉んであげて)
-
>>729
ん…っ♥ふふ、やっぱり頼光さんってばおっきい…♥
ちゅっ♥ちゅ…♥子供扱いも好きだから大丈夫よ?したいのなら♥
(唇同士をちゅっちゅ♥ちゅうっ♥ちゅるっ♥と音を立てて重ねながら)
(100cmオーバーのバストをむにゅっ♥むにゅんっ♥と押し合いへし合い♥)
(褐色バストと色白バストが絡み合っちゃう♥)
ん、そうね…♥激しいのが好み、かしら♥
(バストに負けないくらい豊かなヒップも、揉まれる度に柔らかそうに撓んじゃう♥)
-
>>730
よーしよし、クロエさん…ですが、子供扱いは頻繁にしているので♥
今は激しく愛し合いましょうか、くすくす♥ちゅ、ちゅう♥
(唇だけでなく、舌も潜らせてにゅるにゅると絡ませあう)
(くちゅくちゅ♥唾液が絡み合って、乳房も押しつぶし合ってむにゅう♥と柔らかそうに潰し合い)
あらあら……飛んでしまいそうなくらい気持ちいいのが続くのが良いでしょうか、クロエさんと共にたくさん噴き出してしまうくらい♥
それとも道具をたくさん使ってしまったり、アブノーマルな状況でするのも趣があるでしょうが♥
(むにゅりと何度もお尻を触り、自身のたっぷりとした桃尻を左右に揺らめかし)
(クロエのお尻を片方ずつ、ぺし、ぺしっ♥とスパキングし、お尻の肉を大きく波打たせて)
-
>>731
これが包容力のある大人のレディ…なのね…♥
ええ、ええ♥激しく…ん、ちゅっ♥ふ…愛し合いましょ♥
(唇を重ね合うと、その度に卑猥な音を慣らしながら♥)
(褐色肌と白い肌が触れ合う度に気持ちよくて…むにゅっ♥と乳房の先端を擦り合わせて)
ん、ふ…♥そうね、いっぱい吹き出しちゃうのも良いけどぉ…♥
どうせなら、アブノーマルなの、ちょっと興味あるかも…♥ひゃ、んっ♥
(大きなヒップは叩かれる度にだぷっ、だぷん♥って揺れちゃって♥)
(こっちからも、小さな両手で頼光さんのヒップを鷲掴み♥左右交互に、むにゅっ、ぐにゅっ♥って揉み込んじゃう♥)
-
>>732
いえいえ、私はただの母に過ぎませんから♥
ちゅっ、ちゅぅっ、くちゅ、くちゅ♥
(舌がくちゅくちゅ絡み合い、舌でクロエの舌を舐めまわすようににゅるにゅる絡み合っていき)
(ビキニを軽くずらし、鮮やかな乳首と乳輪をコリコリ♥すりすり♥と擦りあわせていく)
実は思い付きで細かいことは考えていなかったのですが♥
レイシフトで外の風を感じながら♥混浴のお風呂で絡み合うとか♥外と言わず、カルデアの廊下で盛りあうのも手でしょうかハート
(クロエの指をむにゅり♥と深く食い込ませる柔らかさと揉み心地を返す)
(肌の滑らかさもクロエに劣らず、こちらは人差し指をぺろんと舐めた後、クロエのお尻の入り口を軽くくにくに♥とくすぐってやる)
-
>>733
んっ♥ちゅっ、ちゅ…♥
ちゅむっ、ふ…っ♥ん、ふあぁ…っ♥
(舌を絡め合えば、小さな舌は軽く絡め取られながら…口から唾液がこぼれてしまって)
(自分も装束を軽く解いてしまえば、素肌を晒して…褐色肌とピンク色の乳輪をこりこり♥)
あは、そうだったんだ♥
それじゃあ、ね…お風呂で一緒に絡み合うなんて、どうかしら♥
ひゃんっ♥そ、そこはズルい、わよぉ…♥
(ヒップの谷間の窄まりをいじられてしまうと、腰をくねらせながら悶ちゃって♥)
(頼光さんのヒップを左右から真ん中にむにゅうぅっ♥って寄せて遊んじゃう…♥)
-
>>734
ちゅっ、ちゅ♥クロエさんの可愛らしい震えが伝わってきますね♥
嗚呼、可愛らしい♥ちゅ、ちゅ♥
(クロエの舌を今度は唇でちゅうう♥と包み込んで吸い付く)
(顔を前後に振り、クロエの舌を唇で扱く舌フェラでじゅぷじゅぷ♥卑猥な音と共に唾液と舌を啜る)
(その間、色鮮やかな乳首同氏がこりこり、乳輪もキスし合っていき)
あらあら、では普通のお風呂で構いませんか?
あん♥湯船で汗を垂らしながら絡み合いましょうか、それとも体を石鹸で洗い合いましょうか?
汗も蜜もお風呂ならいくらでも流しても構わないのですから♥
(指をもう少し入れてクロエのお尻をほじほじ♥抜き差しするように中でぬぷぬぷ動かし)
(此方のお尻も、むにゅりむにゅりとお餅のような弾力でお尻の穴をふさぐように拉げ)
-
>>735
ん、ふぁ…っ♥んぁっ、ん…っ♥
んぷっ、ぁ…♥ちゅ、ちゅっ♥んちゅぅ…っ♥
(小さな舌を舌フェラされちゃうと、声を漏らしながら)
(涎をぽたぽた垂らしつつ、身体を震わせちゃって♥)
(頼光さんのバストと夢中になって重ね合いながら、ぷっくり膨らんだ乳輪をコリコリ♥こっちでもキス♥)
ん、そうね…それじゃあ…
…一緒にボディソープでアワアワになって…♥洗いっこ、しましょ♥
んひゅっ♥お、お尻ほじほじ、だめぇ…♥そこ、弱いのよぉ…♥
(ヒップをほじほじされちゃうと、駄目なの…♥腰砕けになっちゃって)
(頼光さんのお尻をいじり回してた手の動きが弱まっちゃう…♥)
-
>>736
じゅるじゅる、ちゅぅぅ♥ぷはあ、御馳走様でした…クロエ♥
(唇も舌も唇であむあむと食み、唾液をたっぷり啜ったところで唇をちゅぽん♥と離す)
(クロエの唇からこぼふぇる涎を指で掬い取ってあげて、自分の唇に運んでぺろりと舐め)
(離れた胸同士は離れた後はコリコリ♥すっかり尖っている)
では…ささっと移動しましょうか♥
(お尻から指を引き抜いてカルデアの浴室へと移動する)
(個室のシャワーとは違う、流し場と二人なら十分に入れる湯船がある浴室であり)
(シャワーを流しながら既に裸身を晒して括れた体と規格外の乳房を剥き出しにした裸体で)
-
>>737
はぁ、ん…♥んもう、キスは私の専売特許なのにー…♥
(舌フェラが気持ちよかったからあんまり文句も言えず)
(バストの先端はすっかりぷっくり♥膨らんじゃってて)
ん、ぁっ♥
ん…♥ええ、それじゃあ早速…♥
(そう言いつつ、僅かにまとってた装束も完全に脱いでしまえば)
(惜しげもなく褐色のムチムチロリ爆乳ボディ♥を晒しながら)
(すっかり素肌を晒している頼光さんの背後からにじりよりつつ)
(自分の体にボディソープを垂らすと、にゅるっ♥にゅるん♥と滑らせてから)
…えいっ♥
(背後から抱きつくようにして♥頼光さんの背中にバストを押し当てつつ、身体を滑らせちゃう♥)
-
>>738
いくらクロエさんの体が大人びていようと、年の功というものです♥
嗚呼、やはり綺麗なお体♥肌の色が違うとは言え、美しいものは美しいのですね、ふふふふ♥
(シャワーを浴び、温度の調整をしていたところ)
…あっ♥ふふふ、悪戯っ子ですね♥
それとも母の背中を流す親孝行でしょうか♥ああ、しかしいけない気持ちになってしまいそうな♥
(背中に当たるクロエの胸は、大きいだけに頼光の白くて滑らかな背中にむにゅん♥と潰れ)
(もともとの柔らかさにボディソープのすべりで、にゅるにゅる♥滑って心地よいだけじゃなくて卑猥で気持ちいい)
(上下に滑るたっぷりと柔らかい肉のスポンジに、ふるふると同性ながら興奮を覚えてしまい)
-
>>739
もー…次は不意打ちでキスしちゃって、い〜っぱいちゅーちゅーしちゃうんだから♥
ふふーん♥流石にそういう所じゃ負けられないもの♥
(まだ若いしっ♥なんて言いながら、バストを、ヒップをぶるんっ♥と揺らして♥)
さっきはいっぱいして貰っちゃったから…今度は私からしてあげる♥
(むにゅっ♥ずりゅっ♥とバストを頼光さんの背中にすりすり♥)
(卑猥に淫肉を歪ませながら、両手は頼光さんのバストに♥)
(下から持ち上げるみたいにしながら、左右交互にむにゅっ♥ぐにゅっ♥って揉み込んじゃう♥)
【って、良いところなんだけどごめんなさい、こっちの眠気が限界…!】
【このままイチャイチャエンドで良いかな…ほんっと、ごめんなさい!】
-
>>740
【いいえ、クロエさんは長い時間待機していたのですから気にすることはありません♥】
【母は全てを許しましょう♥さぁ、お風呂に一緒に浸かって♥】
【心地よい温度の中、母の胸の中で眠りましょう…よしよし♥】
【ふふふふ♥お疲れ様でしたクロエ♥】
-
【うぐぐ、本当に残念だけど…今度、また機会があれば最後までやりましょっ!】
【ん…あー、だめだわ、この母性には勝てないわよぅ…♥】
【それじゃあお休みなさい、おかー…頼光さん♥】
【一足先にスレを返すわね♥】
-
>>742
【ええ、では母もこのレスで落ちることにしましょう】
【次に会えた時に先のレスへの続きをするか、別の展開でクロエさんの望む行為や展開をできればと♥】
【あらあらまぁまぁ、お母さんと、母と、甘えたいと仰いましたね?ええ、母はいつでもry】
【それではおやすみなさいクロエ♥私もスレをお返しします♥】
-
さーてとっ♥今日も日付変わるくらいまで待機しちゃうわよっ!
-
こんばんは、良ければ僕でお相手してもらいたいんだけど大丈夫かな?
-
お、く、れ、た、わ…っ!
ごめんなさい、まだ居るかしら…?
-
時間ギリギリだったからダメかと思ったけどよかった、まだ居るよ
時間とか大丈夫ならお相手お願いしてもいいかな?
-
ふふ、半分落ちてたなんて言えないわね…!
そうね、勿論大丈夫よ♥っていっても、あんまりマゾっぽくない感じがするけど…
(そう言いつつ、身体を寄せながらちょっと見下ろして)
…マゾで、良いのよね?貴方。
-
時間も遅いから仕方ないよね。
ひとまずお伺いを立ててからの方がいいかなって思ったからっぽくしてないだけだよ
(目線を上に上げれば気の強そうな瞳に見下ろされゾクゾクっとした感触が背筋に走って)
此方、体型は情けないポッチャリ体型とかって大丈夫かな?服装は新礼装の水着とか
-
むー、夜は弱くないつもりだったんだけどなぁ…。
あ、そうなんだ♥ふふっ、取り繕わないでも良いのよ?
此処ではマゾはマゾらしくしてて問題ないんだからっ♥
(くすっと笑みを漏らしながら、アレキサンダーの目の前で褐色バストをだぷっと揺らして♥)
ええ、問題ないわよ?新礼装の水着…水着…あ、あれね?分かったわ♥
くすっ、引き締まってた身体もこうなったら方無しね?
-
ま、無理しない程度に楽しもう♪
それじゃお言葉に甘えちゃおうかな…?
(頭よりも高い位置にある褐色バストに目を奪われる、すでに水着の前は膨らみ始めていて)
そうそう、ちょうどいいかなって、体型もよくわかるし…
ちょっと動いただけでも息が切れるから不便で仕方ないよ、
でも、こうやってなじってもらえるから捨てたものじゃないかな…
(ムチムチした太腿をモジモジとしながら物欲しそうに見上げ)
-
ええ、無理して普通を取り繕わないで良いの♥
素直にしてくれてたら、その分可愛がってあげちゃうから…♥
(ささやくようにそう言いつつ、アレキサンダーの頬を指先でなぞると)
(ふぅ…♥と甘い吐息を浴びせかけちゃう♥)
くすっ、運動神経ゼロのマゾボディだものね♥
だらしなーいぽっちゃり体型で♥背もちっちゃくて♥
…ここもこーんなにちっちゃいんだもの♥
(つん♥と膨らんだ水着の前のところを指で突いちゃうわ♥)
-
うんっ♪いっぱい可愛がって…♥
(囁かれ丸くなった頬を撫でられるとそれだけで体が震える)
(甘い吐息を浴びせられるとその香りに顔も体も蕩けていって)
筋肉が全部脂になっちゃってるから…んんっ…そう言われるとすっごくいい…
あっだめっそこっ♥ああっ…♥
(ツンと水着の前を突かれるとすでに興奮でいっぱいだったそこは体を震わせ)
(絶頂に達してしまい厚く皮を被った先端から溢れたものがジワリと水着を濡らす)
-
ふふっ、ほっぺたもまん丸ね♥
(ぷにぷに、と頬を軽く突きながらたぷたぷ揺らして♥)
ほんと、どこもかしこも柔らかくてぷよぷよ♥
…あはっ♥もう漏らしちゃったんだぁ…♥
(身体を震わせながらお漏らし♥しちゃったアレキサンダーを見れば)
(ひょいっと抱き上げながら視線を合わせて…むぎゅ♥って褐色バストに抱きかかえつつ♥)
んちゅ…っ♥ちゅる…♥ちゅ、ちゅ…♥ちゅりゅぅ…♥
(唇を重ね合わせながら舌をねじ込んじゃうと、唾液と魔力を一緒にちゅーちゅー♥)
(アレキサンダーのお尻を手でしっかりつかむと、下半身を私のお腹にすりすりさせちゃうわ♥)
-
どこもまん丸だよ、どこかのローマの人みたいに♥
(とろけた顔で微笑みつつ彼女の指に頬を擦り付けて)
だってぇ…クロエが魅力的過ぎるからぁ…♥
(情けない顔で言い訳するように甘えた声を出す)
ひゃっ♪ああっだめぇぇ♥んちゅっ…んんっ♥
(豊満過ぎる褐色バストに抱き抱えられキスをされるとなけなしの魔力を吸われる快感に)
(達したばかりのソコは再び熱を帯び始め、お尻を掴まれるとビクッ♥と体を震わせる)
(それだけでもまたイってしまいそうなところを彼女のお腹で擦られれば)
んんっ!んんっ♥んちゅっ…んはぁっ♥んんっ…んふぅぅ♥
(キスをしたまま何度も達し絶頂の証でシミを更に広げてしまって)
-
あはっ、ありがと♥
(言い訳に思わず笑いながらも、笑顔でお礼♥)
ちゅ、ちゅ…ん、ご馳走様♥
やっぱりマゾからだとちょっとしかちゅーちゅー出来ないわねー。
(ちゅっ♥ちゅっ♥となけなしの魔力を全部吸い取ってしまえば)
(唇を離してからにんまりと、悪戯っぽい笑みを見せつつアレキサンダーを見つめ)
いーっぱい♥お漏らししちゃったわねぇ♥
ほら、ちょっと見せてご覧なさい?ちゃーんと、「ボクのお漏らしちんちんみてください♥」っていうのよ?
(そう言いつつ一度アレキサンダーを床に下ろせば)
(自分から脱いで、お漏らしちんぽこ♥晒しなさいって命令しちゃう♥)
-
僕の魔力吸い取られちゃったぁ…♥
(完全に魔力が枯渇しながら惚けた顔でクロエを見つめる、その悪戯っぽい笑みに目を奪われながら)
う…うん♥ちょっとまってね…
(なけなし…とはいえ僅かにあった魔力を失ったおかげで脂まみれの体を動かすのも精一杯)
(なんとか足を震わせながら立ち上がりパツパツの水着を下ろせば腹肉と太腿に埋もれ)
(厚く皮の被った極小チンポの先端から薄い絶頂の証を垂らしながら)
ボッボクのお漏らしちんちん、みてくだひゃいっ♥
(クロエに見られている、そう思うだけで肉の下でチンポはピクピクっ♥と震えて)
-
ええ、焦らないで大丈夫よ♥
(くすくす♥と可笑しそうに笑いながら、アレキサンダーを見守りつつ)
(でぷっとしただらしない身体を晒しながら、極小チンポを晒したのを見れば)
(ぷっ♥と思わず嘲笑ってしまって♥)
それじゃ、素直なアレキサンダーくんにはご褒美あげなくちゃね♥
(そう言いながら、しゃがみ込んで指先を極小ちんぽこ♥にちょっと触れさせると)
(カチン♥って音とともに、ピンク色の極小貞操帯♥付けちゃうわ♥)
くすくす♥とっても似合ってるわよ、アレキサンダーくん♥
ほーら、ついでにプレゼント♥
(そう言いつつ、そっとアレキサンダーの下腹部を撫でると)
(ピンク色のスケスケなショーツ♥勿論女の子用♥を履かせちゃうわ♥)
-
(僕の極小チンポをみてクロエの蔑むような笑いに更にチンポを震わせる)
ご褒美っ♥何くれるのっ!?
(その言葉に期待するように目を向ける、彼女の指がチンポの先端に触れると)
(ビグゥゥッ♥と全身が震え達しようとするも…ギュッとチンポが締め付けられる)
あああっ♥嬉しいっ僕嬉しいよぉ♥それに女の子のパンツぅ…すっごく可愛い♥
(イきたくてもイけないもどかしさに全身を揺らしスケスケのショーツを肉で喰い込ませながら)
クロエの魔力でもっとボクを情けない姿にしてよぉ♥クロエ好みのマゾ豚にして♥
(強請るように体を寄せながら彼女を見上げ)
-
くすっ♥その貞操帯はずーっと魔力を吸い続けるからぁ…♥
此処にいる間は魔力はずーっと戻らないし♥
元の場所に戻っても、ずーっとアレキサンダーくんのおちんちんはこのサイズになっちゃうわね♥
(つんつん♥と貞操帯を突きながら、楽しそうにそういって)
あははっ♥もう取り返しがつかないくらいマゾになっちゃってるから関係ないか♥
(女の子パンツを履かされて悦んじゃってるアレキサンダーを小馬鹿にする用に嘲笑い)
…ふーん、そういう事いっちゃうんだぁ?
それじゃあ…えい♥
(すっと立ち上がると、少し冷めた表情で見下ろしながら…むぎゅっ♥と素足で上から顔を踏みつけて♥)
(ぐりぐり♥ぐりぐり♥って踏みにじる度にアレキサンダーの身長は更に縮み)
(短足で、デカ尻で、むちむちなドチビにしちゃう♥)
ついでに、おまけ♥
(そう言いつつお尻をそっとなぞると、ぐぽっ♥と音が鳴り)
(アレキサンダーのお尻に豚のしっぽつきアナルプラグを挿入♥子豚にしちゃうわ♥)
-
ずっと魔力吸われちゃうぅぅ♥だからこんなにきもちいいんだ♥
(射精をしているわけでもないのにチンポから何かが出て行く感覚に)
(ニヤケてしまう、貞操帯をつつかれるとイきそうになりながらもイケない感覚に)
(更に体をモジモジとさせて)
うんっ♥ボクもう元に戻らなくてもいいぃ♥ずっとマゾ豚でいるぅ♥あひゃぁっ♥
(むぎゅっ♥とクロエに踏まれグリグリと踏みつけられ変な声を出す)
(体が縮み更に膨れていく体は何もしていないのに汗が噴き出す)
(1mを切った身長と短く太い足、身長よりありそうなデカ尻とデカ腹に)
ああっ♥もっと情けない姿になっちゃったぁぁ♥んほぉ♥
(更にデカ尻にしっぽ付きのアナルプラグを突き刺され喜々としてそのしっぽをふり)
ありがとうクロエ♥似合ってる?似合ってる?
(媚びるように体を揺すり彼女にそうきいて)
-
ふふっ、とっても似合ってるわ♥チビ豚くん♥
(とうとう名前で呼ぶことすらなくなってしまい♥)
(媚びるように聞いてくるチビ豚を見下ろして)
それじゃ、チビ豚くん♥
暫くの間お願いするわね?
(そう言うと、振り返り…チビ豚の顔に、おっきな褐色ヒップ♥をずしん♥)
(むちぃっ♥っとしっかり体重を賭けながら、チビ豚に腰掛けて♥)
うんうん、良い座り心地♥
じゃ、私はちょっと寝ちゃうけど…チビ豚くんは倒れちゃだめよ♥
(そんな無茶ぶりをしつつ、チビ豚に腰掛けたまま小さく寝息を立て始めちゃった♥)
【それじゃ、そろそろ眠気が限界近いからこれで…♥】
【くす、チビ豚くんが何かしたかったらしちゃってもいいわよ♥】
-
(彼女のにあっているという言葉にニヤニヤと笑みを浮かべる)
(更に丸くなった顔は心なしか鼻も豚のようになり面影は一切ない)
ん?ああっんんふっ♥
(クロエの褐色巨尻が顔をいっぱいに載せられる、しっかり体重をかけられ)
(身動きが取れそうもなくて)
うほぅっ♥んんぅ…んんっ♥
(その柔らかな感触を味わいつつ、彼女からのむちゃぶりになんとか耐えようとするも)
(自分の体重とクロエの体重、支えきれるわけもなくじわりじわりと腰を落としていく)
(そのまま苦しみさと快感に喘ぎながら彼女が起きるまで椅子になり続けて)
【はーい♥僕ももう眠気がきたのでこの辺で、ありがとうございました♥】
【良ければまたお相手してください♥それではおやすみなさい♥】
-
さーてとっ♥それじゃあ今夜も待機しちゃうわよっ?
-
今日はー…そうねぇ、マゾさんと遊ぶのもいいけど。
ミストレスさんと雑談するのも良いし、割と何でもいい気分かしら♥
私を責めちゃいたーい♥なんて挑戦も受けちゃうわよ♥
-
んー、今日はだめみたいねー…残念。
それじゃ、今日はおちるわね♥バイバーイ♥
-
それじゃ、こんな時間からだけど待機しちゃうわね♥
-
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
-
ええ、勿論居るわ♥
こんばんは、ジャンヌさん♥…オルタじゃない方で良いわよね、多分?
-
よかった。もう時間も少々経っていたので…
はい、こんばんは。クロエさん。白い方…と自分で言うのも少し違和感がありますが、オルタじゃない方の私です
今日はどういった気分というのはありますか?
-
大丈夫大丈夫、落ちる時はちゃーんと宣言するわよ♥
良かった、最近どっちなのか悩む事多いのよねー。改めてこんばんは、ジャンヌさん♥
んー、特にどういった…っていうのはないけど。
雑談でも、いじめるでもいじめられるでも、なんでも♥って感じかしら♥
-
そうですか、覚えておきましょう
オルタの私なら名前にオルタと付けるのではないでしょうか?
なるほど、私は女性をいじめるというのは少々苦手で…。さ、されるのならば
いじめられる方でしょうか…♥雑談でももちろん構いませんが
(頬を赤くしながら笑みを小さく浮かべ)
-
まあそれもそうかしら?ま、一応ね♥
あら、虐められちゃいたいの?折角の女の子なのにマゾなんだ?
(そう言いながら、じぃっと下からジャンヌを見上げて♥)
それじゃ、雑談混じりにいじめてあげましょっか♥
(にんまりを笑顔を浮かべると、ぴょん、と近くの椅子に腰掛けて)
ジャンヌはどういう事されるのが好きなのかしら?ルーラー様なんだし、さぞかし高尚な趣味なんでしょうね♥
-
オルタの私も来れば少々わかりにくい事もあるでしょうしね
お、女の子同士だと…何故か体が震えあがってしまって…♥
(見上げられると息を上げながら両腕で大きくなっている胸を持ち上げるようにし)
はい、その方向でお願いします
(クロエが椅子に腰かけると私はその前で正座して座るようにして見上げ)
ど、どういう事というのは少し恥ずかしいのですが、イジメられる側に回りますと…かなりドMになってしまいまして
屈服させられ、肉便器やペット、オナホ扱いから孕ませられたり辱められたりと…だ、大体なんでも、興奮してしまいます&9829;
場合によっては責めにも回りますが、そこまでハードな事は出来ないかもしれませんね
-
あ、マゾ…男の子相手なら普通にミストレスなんだ♥
可愛い女の子に虐められたいなんて、高尚な趣味ね♥
(くすくすと可笑しそうに笑いつつ、肩を揺らす度にだぷ、だぷん♥とバストを揺らして)
あら、正座だなんて真面目ねぇ。もっと気楽にしていいのに♥
ふむふむ、肉便器にペット、オナホ…孕ませ、ね♥
(メモでもするかのように後から繰り返しつつ、ふふっと嘲笑って)
例えば…私が貴女を椅子にしちゃう♥なんていうのも好きかしら♥
ちょっと今の椅子、座り心地悪いのよねー…なんて♥
なるほどね、受け寄りなのは理解したわ♥
-
ここで男性相手に押し負けるという事はありませんから。それに…鳴いている顔を見るのも
何故かここでは…ゾクゾクしてしまいます
んっ、女の子同士だと…何故か自分がされるのを妄想してしまう事が多く…
(正座しながら上目遣いで見つめるがその揺れるバストをしっかりと見つめて)
いえ、別にこれぐらいは自然となってしまうものなので真面目とかそういうのは…
クロエさんのしたい事…とかも、全部受け止められれば…とは思いますが…♥
(相手を見つめていると吐息を上げてどこか期待するように口元がニヤけ)
え、えぇ♥もちろん大丈夫です。どうぞお使いください♥
(クロエの前で四つん這いになってみせて)
-
いつかジャンヌが責めてる所も見てみたいわね♥
といっても、女の子には責められたいみたいだけど♥
(くすくすとからかうように笑いながら、ジャンヌを見下して)
そう?まあ、正座でいたいならそれでもいいのだけど。
私のしたい事…ねぇ。
(そう言いつつ、目の前で四つん這いになったジャンヌに笑みを浮かべながら)
それじゃ、失礼するわね♥
(椅子から立ち上がれば、ジャンヌの背中に大きな褐色ヒップをむぎゅ♥っと置いて)
(そのまま、ジャンヌのお尻を軽く撫でつつ…ジャンヌの顔を掌で撫で回し)
(そっと鼻に添えたかと思えば、悪戯っぽく笑いつつ、ぐに、と鼻穴を広げてしまう)
-
相手にお願いされれば…その顔を歪めてみたい、屈服させたいなんて感情が芽生えるかもしれませんが…
いつの間にか屈服させられていき、空間の効果によって体も貧相になっていって…♥という事もありますね
(見下されると、ほんの少しだけ縮んでいるようにも見えてしまい)
(四つん這いになりながら座られるのを内心期待しながら待っていて)
は、はい。遠慮なくどうぞ♥んぐっ…!ひゃ、うっ♥
(クロエの大きくやわらかなお尻の感覚を感じると興奮しながら吐息を上げ)
(目を閉じながら顔を撫でられていると思えば…突然鼻穴を拡げられて)
ふごっ!?い、一体なにを…♥
(思わず鼻を鳴らしてしまい、戸惑いながらも口を開いてお尻を振って)
-
ふふっ、そうね♥私も時々相手に屈服させられたーい♥なんて思っちゃうときもあるし♥
あは♥そんな事ばっかり言ってると、マゾになっちゃうわよ?ああ、もうマゾなんだっけ♥
(からかうようにそう言いつつ、少しずつ縮んでいるジャンヌを見て笑い)
(四つん這いの彼女の背中にヒップを置きながら、お尻をかるくぺちん♥と叩いて)
うんうん♥
普通の椅子よりも座り心地が良いわよ、ジャンヌ♥
(楽しげにそんな事を言いながら、鼻穴に軽く指を差し込むと更に釣り上げて)
ん?何って、手持ち無沙汰だったから♥
(特に意味なんて無いわよ?なんて言いつつ、再びジャンヌのヒップをぺちん♥と叩いちゃう♥)
-
クロエさんにもそういった事もあるん、ですね…
うぐっ…♥こ、ここでマゾであると認めてしまうというのは…力が、抜けていくみたいで…♥
(縮みながらも胸は元のサイズからは縮まずに、笑われている事にすらドキドキしてしまい)
(お尻を軽く叩かれれば背筋を震わせて悦んでいるかのようにお尻を大きく振ってみせ)
そ、それはよかった。わ、私なんかを椅子として使って頂いてあ、ありがとうございます♥
んごっ!?ふごっ♥ぶ、ぶひっ!?あ、ぁぁぁっ♥はっ、はぁっ♥
(豚鼻を晒しながら興奮し鼻水を垂らしてしまいながら口を開けば涎を垂らし)
だ、だからといって、は、鼻をこんなっ!?ひゃ。ひゃんっ♥
(甲高い喘ぎ声を上げ、ショーツには染みを作ってしまいながら大きく体を揺らし始め)
-
もちろんあるわよ?だって気持ちいい事大好きだもの♥
攻めるのが上手な人には責めてもらいたいしー、受けるのが上手な子は苛めたくなるの♥
(あっけらかんとそんな事を言いながら、ジャンヌを見下しつつ)
…ジャンヌはどっちかしらね♥ジャンヌの口から聞いてみたいわ?
(ぺちん♥とまたジャンヌのヒップを叩きながら、意地悪するように囁き)
でも、本当はちょーっと違うのよねぇ。椅子にするっていったら四つん這いじゃつまらないし。
(豚鼻をずぽずぽ♥指で犯しながら、はぁ、と溜息を漏らしてしまって)
というわけで…っと。はい、ジャンヌ♥体育座りして?
(ひょい、と立ち上がると、ジャンヌを見下しながら笑顔で命令しちゃう♥)
-
気持ちいい事が大好き…そ、それは私もです♥
この快楽を知った後ではもう逃れられないほどになってしまって…♥
わ、私は…責めるより受ける方が好きです♥苛められて、よ、喜んでしまいます♥
(見下され、囁かれると自ら公言すれば、その体は更に縮んでいきクロエよりもまだ少し身長が高い程度にまでなっていき)
四つん這いではない?そ、それではど、どお、いう、ふ、ひぃぃっ♥
(みっともない鳴き声を上げてしまいながら尻肉を揺らし、鼻を犯されるだけでも達してしまいそうなぐらいに濡れてしまい)
わ、わかりました。こうですか♥クロエ…様♥
(命令されるとすぐに体育座りをして、すっかり発情し潤んだ瞳で見上げて)
-
あは♥それじゃあお仲間さんね♥
ふふ、でもそれじゃあすっかりマゾじゃない、ジャンヌ♥
くす…♥ほんと、どうしようもないマゾね、ジャンヌは♥
(楽しげに笑みを零しつつ、自分と大分背丈の近づいたジャンヌを見つめつつ)
良いから良いから♥さ、早く体育座りして?
(ジャンヌの疑問に答えることもなく、ぬぽん♥と指を鼻から引き抜いて)
よく出来ました♥それじゃあ…
(見上げてくるジャンヌを見下しながら、その顔に褐色ヒップを向けて…むぎゅう♥と)
(その顔に、思い切り座り込んじゃう♥)
【ん、ちょーっと意識が怪しくなってきたから、次くらいで落ちるわね♥】
【雑談に付き合ってくれてありがと♥】
-
しかし、嵌りすぎてしまってもう抜け出せない所まで来てしまっているかもしれません♥
マゾ…は、はいっ♥私はどうしようもないマゾです&39829;
じ、自分より小さな女の子に罵倒され、よ、喜んでしまうような、ドマゾ、なんです&39829;
(そうしているうちにもさらに背丈は小さくなっていき、クロエと並ぶぐらいにまでなってしまい…)
んぁっ!?はぁ、はぁ…。へっ?ちょっ!?むぎゅぅぅっ♥
んっ、ふぁぁっ♥ふ、ふぎゅっ♥は、はひっ♥あ、ぁぁ…♥
(クロエの褐色ヒップが私の顔に押し付けられていく…柔らかく、息苦しい、物扱いされているというのにそれにすら興奮し)
(鼻を鳴らしながら悦び、イってしまえば床に水溜まりを作りながらその身長はクロエよりも小さなものへとなっていってしまい…♥)
【もう遅いですから。お相手ありがとうございました】
【また宜しければ…雑談やいじめたり…してください♥】
-
ん、ふふ…♥良い座り心地だわ♥
(むぎゅっ♥むぎゅっ♥としっかり体重をかけながら、ジャンヌの顔を押しつぶして♥)
(絶頂してるのを感じつつも、それをやめることもなく…)
…ふぁ…♥あ、もうこんな時間だったんだ。
それじゃ、お疲れ様、ジャンヌ♥
(10分程してから、あくびをしつつ立ち上がれば)
(自分よりすっかり縮んだジャンヌを見て笑いながら…)
…これは、マゾなジャンヌへのオマケ♥
(足を上げたかと思えば、ぎゅむぅっ♥ぐりぐり♥と足裏で踏みにじってから)
(改めてジャンヌから離れると、ちゅっ♥と投げキッスをしながらその場を後にした♥)
【それじゃ、私からはこれで♥ええ、時間のある時はもっと…色々ね♥】
【おやすみなさーい♥】
-
ふぎゅっ!?ん、んぁぁっ♥
ひ、ぁぁぁぁぁ〜〜っ♥あ、あぁっ♥
(くぐもった声を上げ続けながら全身を何度も痙攣させ床にはお漏らししているかのような愛液の水溜まりを作り)
は、はへっ♥あ、ぁぁ♥
お、おつかれ、ひゃまれひ、ひゃ♥
(白目を剥きながらすっかり呂律も回らなくなり、立ち上がった時に体の力は抜けて足を崩し)
んぐっ!?ふ。ふぁっ♥あ、あぁぁ〜…く、クロエさ、まぁ♥
(そのまま倒れ込んでしまい足をバタッ♥と上げたりしながら悶え、小さくなった体で足を開いて倒れたまま)
(見送ってしばらくはそのままの状態になってしまっていた…)
【は、はい。また時間のある時を…期待しています♥】
【おやすみなさい。私もスレをお返ししますね】
-
今日はあんまり遅くまでは難しいかもだけど、待機してみるわね♥
-
んー、流石に日曜日の夜じゃ厳しいかなー…?
仕方ない、それじゃあ私も寝るわねっ♥
おやすみなさーい♥
-
さーてとっ♥ちょっと早いけど待機しちゃおっかな♥
今日の気分はどっちかといえば受け気味だけど、雑談とかそれ混じりで虐めたりも勿論オッケーだから、気軽に声をかけてね♥
-
んー、ちょっと早すぎたかしら?
ちょっとお夕飯食べたりして反応送れるかもだけど、許してね♥
-
それじゃ、夕食も済んだし改めて待機しちゃうわね♥
んー、と言っても誰も来そうにない感じだけど…やっぱりイベントで忙しいのかしら?
-
んー…今夜はダメっぽいわね。
それじゃ、私もイベントで頑張ってくるわ♥応援してね、マスター♥
-
久方ぶりだが、暫くの間待機させてもらうとしよう。
>>577を参考にしてもらいつつ、猥談・マゾ同士での会話・プレイ、どれでも歓迎するのでよろしく頼む…♥
-
ふむ…誰も来ないか。
それでは仕方あるまい、スレを返すぞ。
-
愚かな…まだ高難易度というちょろクエをクリアしていないんですか?同盟者よ。
星5ばかりのゴリ押しパーティーでクリア出来ると、その浅はかな思考が馬鹿丸出しなんですよ。
貴方はマゾらしくガチャだけ回して運営を潤していけば良いのです、いいですね?
ふぅ、マゾにお説教とは…寛大な心を持つファラオこと私にしか出来ないことですね。
さて…久しぶりに誰かを待ちましょうか。
-
名探偵のせいで糞ザコとかしたすまないさんのことをイジメないであげて
-
>>796
あれこそ愚かの極まりです。
宝具が計二発で終わってしまうとは…前半の雑魚の方が高難易度かと思いましたが…。
しかし、マゾ同士争うとは…なんと滑稽でしょう。
まさにちょろクエですよ、ちょろクエ。
呼符をもう三枚くれるぐらいしてほしいものですね!
-
む…余では相手するには余りにも不足な気がするが…話し相手程度ならば…。
取り敢えずこんばんは、でよかっただろうか?
(少しビクビクと怯えた様子で部屋の隅からニトクリスを見上げ)
-
>>798
こんばんはで合っていますよ。
まぁ…不足というか、属性が違うと言うかタイプが違うといいますか…。
それでもお話は可能です、そう怯えずに。
しかし、少し離れなければなりません。
戻ってこれるかはわかりませんが…この場は貴方に譲りましょう。
お似合いのミストレスに出会えれば良いですね…♥ では、失礼します。
-
>>799
そ、そうか。
まあニトクリスの相手が来るまで雑談相手になれればと思ったのだが…
…誰もいない状態でも待機は、ミストレスの身とはいえど堪えるだろうしな。
…む、そ、そうか、何だかとても申し訳ないな。
それでは暫しの間、この場をお借りするとしよう。
ああ、それではお疲れ様、戻ってきたならばその時は余が場を譲るとするぞ。
-
>>800
よっ、オレでよかったら話し相手くらいにはなるけどどうだ?
-
>>801
こんばんは、声をかけてくれて感謝する…!
この場では初めまして、と一応挨拶をさせてもらおう。
-
>>802
おう、初めまして
(笑顔でラーマの頭をくしゃくしゃに撫でながら)
ふらっと入ってきたんでプロフとかもないけどわりぃな
決めておいた方がいいか?
-
>>803
ん…っ♥よ、余は子供では…。
(そういいつつも、頭を撫でられると嬉しそうに目を細めてしまい)
その辺りは特に問題はないと思うぞ?
作りたい者が作ればいい、みたいな感じはするし…
ただまあ、どういうのが好みでどういう事がしたい、というのがあるのであればそれくらいは決めたほうが良いかもしれないな。
-
>>804
とかいいながら嬉しそうじゃねぇか、もっとこうしてほしいか?
(そのままラーマの身体を抱き寄せ彼の頭ほどもある胸の谷間に埋めていく)
んじゃざっくりとだけ作っとくかな、何もないのも味気ねぇし
【名前】 モードレッド
【クラス】ミストレス
【身長】 190cm
【3サイズ】130-78-120
【主な活動時間】23時〜
【凍結】場合によっては有り
【NG】猟奇・汚物・出血を伴う暴力・描写なし
【備考】服装は第三段階衣装・もしくは私服など露出の高いもの
長身・超乳・超尻で四肢や体つきも太く逞しい物に変化している
虐めるよりも甘やかすようなプレイが好み
っとこんな感じでどうだ?
-
>>805
あっ、ぁ…っ♥
(抱き寄せられて、胸の谷間に埋められてしまうと、小さく声を漏らしつつ身体を弛緩させてしまい)
…と、とても魅力的なのだな、モードレッド…さん、は。
とても良いと思うぞ。
-
>>806
くくっ♪もう顔も身体もユルユルになってんぞ、ラーマ♥
(埋めたラーマの顔を圧迫するように手を使ってムニムニィ♥と胸をやわらかく歪ませていく)
そう言ってくれると嬉しいな、あ、モードレッドでいいぜ、さんとかつけられると
むず痒いし♥
-
>>807
んむっ、ふあぁ…♥こ、こんなの、反則すぎるでは、ないかぁ…♥
(乳房だけで顔を圧迫されれば、頬を歪まされたり、もみくちゃにされながら手足を力なくパタパタとして)
(心地よさと溺れるような感覚に、完全にモードレッドに身体をあずけるようになってしまい)
そ、そうか、ではモードレッド、と♥
…こんなことをされては、ママ、とか呼びたくなってしまいそうだ…♥
-
>>808
(そろそろラーマが苦しくなってきていないか顔を伺いながら胸から離し)
当たり前だろ?オレの胸は反則級にでかいからな♥
ははっママか、それもいいな♥そんじゃこうしてやるか
(ラーマをそのまま抱っこし胸をバルンッ♪と露出させるとラーマの口元にやって)
ほら、子供らしくママのおっぱいでも吸ってな♥
(そう言いながらラーマの口に乳首を銜えさせて)
-
>>809
は、反則過ぎる…♥こんなの、ずっと、溺れたくなってしまう…♥
(胸から離れれば、酸素を求めるように深く呼吸をしつつも)
(また溺れたいと思ってしまう程に、その反則級の胸に魅入られてしまって)
さっ、流石にまだ呼ぶつもりは…あ、あっ♥
(抱っこされてしまうと言葉を途切れさせつつ、目の前に露わになった乳房を目を丸くして見つめ)
ん、む…っ♥よ、余は、子供ではぁ…ん、ちゅ…ちゅぅ…♥
(口に咥えこまされながらも、何とか喋ろうとするけれど)
(おっぱい吸いたい♥という欲望に勝てず、ちゅうちゅう♥と音を立てて乳房を吸い始める)
-
>>810
溺れたいままに溺れていいんだぜ?んっ…♥今のオレはラーマのママんだからよ♥
(慈しむように頭を撫でながら、ちゅうちゅう♥とおっぱいを吸うラーマを見つめつつ)
(ラーマの下衣を下着ごと脱がし、小さなモノを手でしっかりと包み込んでグニグニ♥と)
こっちの世話してやんのも…良いママの努めだよな♥
-
>>811
ふ、ぁ…ん、ちゅぅ…♥ま…ママぁ…♥
(頭を撫でられてしまえば、もう抑えきれずママ♥ママ♥と呼び始め)
(下半身を裸にさせられてしまえば、マゾ特有の小さなモノを晒してしまい)
ん、ぁっ、ふあぁぁっ♥ママっ、ママぁ…♥♥
(ぐにぐに♥される度に声を漏らしつつ、ちゅうちゅう♥とおっぱいを吸い)
(まだちょっと触られただけだと言うのに、透明な汁をとろとろお漏らししてしまう)
-
(甘えながらおっぱいを吸うラーマを見ていると自然と笑みが浮かび、そういえばと)
あ、そういえばミストレスの権能使えば出来そうだな…
(体内の魔力を胸に集中させると乳首がら母乳が溢れラーマの口の中に注がれていく)
やってみるもんだな♥そんじゃ汚れたら悪いから上も脱ごうな♥
(ラーマを全裸にし、ムチムチとした柔らかい身体を撫でながらもう片方の手では)
(彼の可愛らしいオチンチンを指で弄っていく)
イきたかったらどんだけでもイっていいんだぜ?ママの手の中に白いせーしいっぱい
だしちゃえよ♥
-
んむ、ん…♥ママァ…♥
(すっかり甘えきった顔をしながら、おっぱいを吸っていると…)
ふぁ、ん…?んくっ、ん…っ♥んちゅ、ちゅぅ…っ♥
(口の中に溢れ出した母乳に目を丸くしつつも、夢中になってミルクを飲んで)
(ゆるい口元からは時折ミルクが垂れてしまい、口元を白く濡らし)
ふ、ぁい…ままぁ…♥ふぁっ、あっ、あぁ…♥
(全裸にされてしまうと、セイバーであった頃の鍛えた身体は何処へやら)
(幼児さながらの、筋肉のまるでないぽよっとした体を晒しつつ、おちんちんをいじられると)
(甘えるように腰をゆすりながら、甘ったれた声をあげて)
う、うん…っ♥でちゃ、だし、ちゃ…っ、ああぁぁ〜〜…っ♥♥
(指先で弄られただけで、とうとうママの手の中にぴゅるる♥ぴゅる♥と白いお漏らしをしてしまう)
-
(すっかりトロトロになったラーマに授乳しながら)
ほんと、ムチムチして触り心地いい身体だな♥もっと可愛い身体にしてやろうかな♥
(自分の魔力をベースにした母乳に力を込めると肌の色がミルクのように色白へと変わる)
(更に体も肉付きよくなっていって体臭にも甘い香りが漂い出す)
ほら、もっと可愛くなった♥こっちももっと出せるよな?
(精液…というには薄く少ない絶頂の証を舐め取り、指で優しく何度も扱いていく)
ラーマの魔力全部出しちまえよ♥そんで全部オレの魔力になっちまえ♥
-
(おっぱいを吸っているだけでも幸せだったのに、授乳までしてもらうともう夢見心地で)
ん、ちゅ…ちゅぅ…♥も、もっと…?ふぁっ、ああぁぁ…♥
(かつての僅かに残った自分の残滓が、ママのミルクで上書きされて…♥)
(身体はむちむちぽよぽよ、肌は色白。体臭も乳臭くなってしまって)
ちゅ、う…っ、ふぁっ、あっ♥あっ、ああぁ〜〜っ♥ま、ま…ままぁ…っ♥♥)
(指で優しくしごかれているだけなのに、白いおもらしは止まらず。ぴゅる♥ぴゅるる♥ぴゅう♥と溢れ)
で、ちゃっ♥余の…ぼく、のぉ、ぜんぶ…ママに、なっちゃうぅ…♥
(僅かに残っていた魔力は精液としてお漏らし…代わりに、ママのミルクで魔力も染め上げられて…)
-
(おちんちんからラーマの魔力を全て出し切らせると燃えるような赤髪も金色に染まって)
(どことなくオレに似た姿に変わっていって)
くくっ♥これでどっからどう見てもオレの子供だな、ラーマ♥ほらご褒美にもーっとのみな♥
(更にラーマの口に母乳を流し込んでいく、更に背も縮みオレの半分ほどになるラーマ♥)
(背が縮めば顔つきも体つきもどんどん赤ん坊のようになっていって愛らしさが増していく♥)
(母乳を飲ませながらも更にお漏らしをさせてしまおうとオチンチンとタマタマを一緒に揉んでやる♥)
-
(おちんちんから魔力をぴゅう♥ぴゅるる♥と漏らし続ければ)
(気付けば髪は金髪、瞳もママと同じ色に変わって。顔立ちまで変わっていき…)
ん、ぷぁ…っ♥ま、ままぁ…♥ぼく、どうなっちゃって…んむっ♥んくっ、ん、ふぅ…っ♥♥
(自分ではどうなっているか分からなかったものの、更にミルクを流し込まれれば)
(疑問に思うことすらなく、ちゅうちゅう♥と喜んで飲んでいき。背は1mを切ってしまって)
(顔立ちも幼く、体つきは先程の幼児のようなものから赤ちゃんのようなものに…♥)
(タマタマとおちんちんを一緒にもみもみされてしまうと、ぴゅーっ♥ぴゅるぅ♥と)
(ママの手に一杯お漏らし…♥もうお漏らしを我慢する事さえ出来なくなってしまう♥)
-
(しばらくすると母乳の出が悪くなってくるのを感じ、手に溢れるくらいに出たラーマのお漏らしを舐め取りながら)
(ゆっくりとラーマを下ろし座らせ)
ラーマのお漏らしおいしっ♥ふふっ♥ラーマはな、俺の赤ちゃんになったんだよ♥
(最初にあった時のように頭をくしゃくしゃと撫でながら近くにあった鏡をみせ)
ほら、ママそっくりになっただろ?どうだ?嬉しいか?
(笑みを浮かべたままラーマのプクプクになった頬を撫でる)
-
(母乳の出が悪くなっても、暫くの間ちゅぱちゅぱ♥と甘えるように吸い付いていたけれど)
(降ろされ、座らされてしまえばぺたん、とその場で赤ちゃん座り…♥)
あ、ぅ♥ありがと、まま…♥
え…ぁ…っ?あ、あぁぁぁ…っ♥
(お漏らしをおいしい♥と言われると嬉しくて、はにかみながら)
(撫でられつつ、鏡を見せられてしまうとそこに写っていたのはどう見てもママの赤ちゃん♥)
んぁ…う、うん、うれしい…♥ままの、あかちゃんになれて、うれしいの…♥
(すっかり赤ちゃんらしい顔になった頬を撫でられると、嬉しそうにしながら。その手をきゅっと、小さな手で握って)
-
(嬉しそうにするラーマに握られた手を軽く握り返し)
そっか、そういってくれるとママも嬉しいぞ♥
(プニプニ♥とほっぺをつまみ、ラーマの長い髪の毛をポニーテールにしていく)
よしっこれでママと一緒だな♥にひひ♥
(先程も可愛かったけれど更に可愛くなったラーマの姿にニヤける)
【1時過ぎちまったけど時間大丈夫か?】
-
(手を握り返してもらうと、嬉しすぎてはにかみつつ)
ん、ぁ、ままぁ…♥まま、だいすきぃ…♥
(甘えるような声でそういいつつ、髪の毛をポニーテールにまとめられれば)
(髪型までママとおそろい♥)
う、うんっ♥ありがと、ままぁ…♥
(頭を軽く左右にゆすると、ポニーテールがゆらゆら揺れて。幸せそうに、ふにゃっとした笑みを浮かべ)
【ぼくの方はだいじょうぶ、ママも無理しないでね?】
-
(お互い蕩けた笑顔を浮かべ)
ママもラーマの事が大好きだぞ♥ほら、後ろ向いてな、髪解いてやるから
(ラーマに後ろを向かせ少し絡まっているのをブラシで解きほぐしながら)
【ありがとな、ラーマ♥実はここからどうしようかって迷っててな笑】
【なんかやってほしいこととかあるか?】
-
ふ、あぁ…♥
(ママに大好き♥と言われてしまうと幸せそうに蕩けながら)
(ぴゅる♥と幸せでお漏らし…♥)
は、ふぁ、ん…ありがと、ままぁ…♥
(ブラシで髪の毛を解かれていくと、髪質もふわっとしていく)
【えっと、それじゃあ…いま、はだかんぼだから…】
【今の、ぼくにぴったりなお洋服、着せて欲しいな…♥】
【あと、名前のところに、モードレッドの赤ちゃんって、つけていい?】
-
(髪を解いていけば髪質も変わっていくようで子供らしい柔らかいものへと変わって)
ほんと、女の子みたいだよな、ラーマ♥おもらしチンチンが付いてるとか思えないくらい♥
(髪を解き終え、裸のラーマに何か服をと思い立って)
んーそうだなぁ…これとかどうだ?
(おもらし用の可愛らしいピンクの紙おむつを履かせ動きやすい白のワンピースを着せる)
(そこにはどこからどう見ても可愛い女の子にしかみえないラーマがいて、思わず抱きしめたくなるのを我慢する)
【OK!こんな感じでどうだ?もちろん付けてもらって大丈夫だぜ♥】
-
(髪質まで子供の物にかわってしまうと、もうラーマとしての面影は全く無く)
ん、ぅ…で、でもぉ、ぼく、おとこのこだもん…♥
(女の子みたい、と言われてしまうと嬉しいけれど、そう言ってママを見上げ)
え…あっ♥あ、あぁ…っ♥
(可愛らしいピンクの紙おむつ♥それに、白いワンピースまで着せられてしまうと)
(もうどこから見ても女の子…♥そんな格好の自分に、またぴゅる♥ってお漏らし)
ぼ、く…おんなのこに、なっちゃったぁ…♥
(蕩けた声でそういいつつ、ママに求めるように、だっこ♥って両手を差し出して♥)
【ありがと、ママ♥それじゃ、こんなかんじに…】
【ママも何かしたいことあったら、なんでもしていいよ♥】
-
(男の子と主張するラーマもそれはそれで可愛いものの今日はこっちの気分で)
ああ、どっからどう見ても可愛い女の子だぞ♥くくっ♥またおもらししちゃったのか?
(ワンピースを来た途端に震える体に察しそう言いながら抱っこを強請るラーマを抱き上げ)
抱っこもいいけどちょっとは動かないともっとプクプクになっちまいそうだな♥
ま、そうなったらそうなったで可愛いけど♥
(そう言いながらラーマの体に胸を押し付けるように抱きながらラーマの身体を撫でる)
【なんかいざそう書かれるとむず痒いけどすっごく嬉しいな♥】
【ああ、ここまでもいっぱいさせてもらってるからな♥ラーマも何かあればいえよ?】
-
う、ん…女の子に、なっちゃってぇ…♥おもらし、しちゃったのぉ…♥
(ママの言葉に震えながらそう言うと、きゅってワンピースの裾を握って)
(ひょいっと抱き上げられてしまうと、ママにしがみつき)
ん、むぅ…♥ママのおっぱい、すきぃ…♥
ままに、だっこしてもらえるならぁ…もっと、ぷくぷくになっちゃっても、いいの…♥
もっと、赤ちゃんになっちゃってもぉ…♥
(甘えるようにそう言いつつ、ママのおっぱいにきゅって抱きつきながら)
(撫でられると目を細めて、身体を寄せちゃう…♥)
【う、うん、ぼくも恥ずかしかったけど…書いちゃうと、うれしい…♥】
【うん、ありがとうね、ママ♥】
-
(恥ずかしそうに蕩けた声でそういうラーマは可愛らしく)
ほんとエッチな女の子だな、ラーマは♥
じゃあもっとプクプクで女の子みたいな体になっちゃおうか♥
(スキル:母性EXを発動させると自分の体付きがふくよかなものに変わっていく)
(胸も2回りほど大きくなりラーマの身体と変わらないくらいの柔らかく大きなものへと変わり)
それじゃラーマ、またおもらししながらママのおっぱい、たっぷり召し上がれ♥
(そういってラーマの口元に甘い香り漂う乳首を持っていく)
【そんじゃ俺もこうかいちゃおうかな♥】
-
う、ん♥らーま、えっちな、女の子になっちゃったの…♥
え…?あ…っ♥ま、ままぁ…♥
(自分の事をとうとう余でも僕でもなく、ラーマといいながら)
(自分を抱っこしているママが、目の前でより母性的になっていくと)
(驚いたような声を漏らしつつも、より魅力的になったママにすっかり夢中…♥)
う、うん♥おっぱい、ちょうだい、ままぁ…♥
ん、ちゅ…ちゅう、ちゅうぅ…♥
(甘い香りまでする乳首を口元に近づけられれば、おねだりをしながら)
(ちゅう、ちゅう♥と音を立てて、ママのおっぱいを吸って…♥そのまますぐに、ぴゅう…♥ってお漏らししてしまう)
【…っ♥すごく、うれしい…♥ありがとね、まま♥大好き♥】
-
(可愛らしくちゅうちゅう♥とおっぱいを吸うラーマ、時折身体を震わせオムツの中に)
(おもらしをしているのがわかる、あたしはそれを愛おしそうに見つめながら)
ママもラーマみたいにプクプクになっちゃったけど…ふふっ♥その様子だと気に入ってくれたみたいだな♥
(言葉使いもなんだか穏やかなモノに変わり勢いよく出る母乳を零さないように飲むラーマを見つめる)
(体付きも肉付きが更に増していく、特に胸とお尻は本当に女の子のように膨らんでいって)
あら、ラーマは男の子なのにおっぱいとお尻が大きくなってるぞ♥
【こう書くとママもすっごく嬉しくなる♥ママも大好きだよ、ラーマ♥】
-
(ちゅうちゅう♥ちゅうちゅう♥夢中になっておっぱいを吸いながら)
(ミルクをちょっと飲む度に、ぴゅるる♥とお漏らししてしまっていて)
ん、ぁ…♥う、ん…♥らーま、今のままも、だいすきぃ…♥
(口元を真っ白にして、吐息もミルクの匂いにしながら甘えるようにそう言って)
(身体がますますぷくぷくになるのを感じても、ミルクを吸うのはやめられず…)
あ、ん…らーま、ほんとに、おんなのこみたいになっちゃうよぉ…♥
(ちっちゃい身体なのにぷくぷくで、胸とお尻は特に膨らんできちゃう…♥)
【ラーマもままのこと、だいすき♥】
【ラーマ、ますます女の子みたいになっちゃった…♥】
-
(夢中になって母乳を飲みおもらしをし続けるラーマ♥)
ふふっ♥このままだとお腹のお肉でオチンチンも隠れちゃいそう♥
どんどんおんなのこみたいになりなさいラーマ♥女の子になっても
ママはラーマのこと、大好きだからね♥
(ワンピースの中に手をいれ、オムツの上からおもらしチンチンを撫でる♥)
それともこのまま霊基変えて女の子になってママみたいになっちゃう?
(なんて言いながら頬にキスをして♥)
【ふふっ男の子なのに女の子よりおっぱいとお尻おっきいもんね♥】
-
(ミルクを吸う度にお漏らし♥おむつに一杯お漏らししちゃって)
んちゅ、ちゅぅ…♥んぁ、らーま、女の子になっちゃうの…♥
でも、ぉ…♥ふやっ♥ままが、すきなら…うれしい…♥
(おちんちんを撫でられちゃうと、ママの手にぴゅる♥って漏らした感覚を伝えて)
ふ、わ…♥
(頬にキスをされちゃうと、ふにゃっとした顔で蕩けた声をあげながら)
…いい、の…♥らーま、ままのすきほうだいに、されちゃいたい…♥
(霊基からいじられても構わない♥なんてことを、ママにいっちゃう♥)
【う、ん…お尻もおっぱいも、おっきいの♥お腹も、ぷよぷよ♥】
【…ママに、もっと…ううん、ラーマ、もっともっと、ママのにされちゃいたい…♥】
-
(おむつからラーマの甘いおもらしの匂いが漂ってくるほどに)
(何度も何度もおもらしを繰り返すラーマ♥ 手についたおもらしを舐めながら)
それじゃ…おっぱいのついた男の子からオチンチンの付いた女の子になっちゃおっか♥
(そう言ってラーマにキスをすると魔力を流し込んでいく)
んちゅっ♥んんっ♥ちゅうっ♥
(ラーマの口の中に舌を入れ絡ませあうようなキス♥するとラーマのオチンチンはそのままに)
(身体がどんどん、女の子にかわっていって…クラスもマゾからマゾミストレスへと変わっていく)
【だってママがおっぱいもお尻もたぷたぷなんだもん、ラーマももちろん…ね♥】
【それじゃ女の子にかえちゃおっか♥ オチンチンはおっきくなりたい?そのままがいい?】
-
(もうすっかりお漏らしもママのミルクと同じ匂い…あまーい香りばっかりで)
(何度もおもらししちゃうと、おむつはミルクお漏らしでぐっしょりになってきちゃう)
ん、ぁ…♥うん…なっちゃう…♥らーま、女の子になるのぉ…♥
(甘えた声でそういいながら、とうとう性別さえ捨てて…♥)
んむ、ちゅ♥ちゅ、んちゅぅ…♥
(口の中に舌を差し込まれながら、絡み合うようなキスをされちゃうと、ぴゅー…♥っておもらししながら)
(男の子だったのが女の子になっていって、クラスまで変わって…♥)
(マゾミストレスになっても、ちっちゃいおちんちんはそのまま♥)
【うん…♥ラーマも、おっぱいもお尻もたぷたぷになる、の♥】
【ありがと、ママ♥ラーマのおちんちん、ちっちゃいままがいいな♥】
-
(すっかり変わってしまったラーマから唇を離す、お互いの唾液が糸を引いていく♥)
はい、これで霊基変化完了♥ラーマはこれで立派なマゾミストレスになりました♥
それじゃ、お漏らしもいっぱいしちゃったしおきがえしましょっか♥
(ラーマを下ろすと服を脱がしていく、自分の身長よりありそうな胸とお尻)
(それに負けないくらいタプタプのお腹にムチムチした手足、愛おしく撫でながら)
折角なんだもん、そのおっぱいみせなきゃね♥
(そう言って取り出したのは以前に無人島に行った時に着ていたビキニ、サイズは)
(だいぶ違うがそれをラーマに着せて)
うんっ♥赤色はラーマの色でもあるしピッタリ、それじゃママも…
(そういって自分もお揃いの水着に着替えていく)
【はーい♥それじゃこんな感じにしちゃいましょう♥】
【っと、時計みたら3時…流石に寝ないとまずい時間になってきたから】
【よければ凍結お願いしてもいいかな?】
-
ん、ぷぁ…♥
(唇が離れれば唾液が糸を引いて♥ちょっと寂しそうに声をもらしつつも)
ラーマ、おんなのこに、なっちゃったぁ…♥
あ…っ♥う、うん…♥
(女の子、マゾミストレスになってしまった事実に酔いしれながら身体を震わせて)
(服を脱がされれば、だぷん♥とたっぷりとした乳房とお尻が揺れて)
(お腹ももちろんたぷたぷ、手足もむちむち♥撫でられると幸せそうに声を漏らして)
あ、それ、ままの…♥
(ビキニをみれば、以前ママが着ていた物にそっくりで…それを着せられちゃうと)
(本当に、ママの赤ちゃんなんだって実感しちゃう♥)
う、うん♥ありがと、まま♥ままも、すごくすてき…♥
(ママも同じ水着に着替えたのをみれば、すっかり見惚れた様子で)
【うん、おそくまでありがとうね、ママ♥】
【凍結してくれるなんて、うれしい♥ラーマはママの時間に合わせるね?】
-
【此方こそ長い時間ありがとう♥】
【いついつ何時っていうのが難しいから…またラーマがいるときとかに】
【お邪魔する感じでもいい?時間は今日くらいになると思うんだけど…】
-
【うん、それじゃあまた会えた時におねがいするね、ママ♥】
【ラーマもそのくらいの時間に、また待機とかしちゃってみるから…♥】
-
【きちんと約束できずにごめんね】
【ママも来れそうな時は見に来るようにするから♥】
【それじゃ先に落ちさせてもらうね、今日はありがと♥おやすみラーマ(ちゅっ♥)】
-
【ううん、きにしないで?】
【それじゃあお休みなさいママ♥ん…♥】
【それじゃ、ラーマもスレをおかえしします♥】
-
ふむ、久方ぶりに来てみれば…成る程、こういうのも良いのだな。
…マスターや奏者…はたまた、ミストレスをそうしてしまうのも愉しいやもしれぬ…♥
さて、今は絶賛余のイベント中故、人は来ぬかもしれんが…。
(そう言いつつ現れたその格好は、水着の第二再臨姿…から肩の武装を外したもの)
ともあれ、余に甘えたい者でも、余と語らいたい者でも構わぬ!
我こそはと思う者は遠慮なく来るが良い♥
-
【名前】ネロ・クラウディウス
【クラス】ミストレス
【身長】170cm
【3サイズ】133-76-122
【主な活動時間】特に決まっておらぬ!
【凍結】構わんぞ!
【NG】グロ・猟奇・短文・描写なし
【備考】
服装は基本水着の何れか。長身になると同時に超乳爆尻になっている。
どのプレイをするかはその日の気分。ただ甘々も大好き。
うむ、上のモードレッドの物を参考にしつつ余もプロフを貼っておくぞ♥
-
>>843
ネロちゃまに甘えながらおちんちん弄ってほしい
-
>>845
ふむ、まあ構わぬが…余は一応NGでこうかいているのでな?
その辺りが大丈夫だと助かるのだが…
(そう言いつつ、じいっと相手を見つめて)
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ふむ、一言だけだったようだな!
では改めて待機させてもらうぞ♥
-
ふむ、流石に土曜日とはいえど昼間からでは厳しいか…
では余は一度戻るとしよう!また後程、だな!
-
さて!では改めて余が待機するぞっ!
上のプロフでも参考にしてくれると、色々と助かる!
-
むう、さすがは余のイベント中…
誰も来ぬか、仕方ない。では余もイベントに勤しむとしよう!
スレを返すぞ♪
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真っ昼間っからになるけどちょっと待機するわね♥
…うー、まだ外はあっつーい…。
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そういえば、此処に来てる人たちってどっちの方が需要が高いのかしら?
私みたいにー、ぜーんぶ♥蹂躙されるみたいに可愛がられちゃうのがいいのか…
(そう言いつつ、艶かしく身体をくねらせて唇を舐めつつ)
それとも、あまっあまに♥とろとろに甘やかされてバブバブ♥いっちゃう赤ちゃんマゾになりたいのか♥
(豊満過ぎるバストを持ち上げると、むちぃっ♥と左右から寄せてみたり)
まあ興味本位なんだけど、聞いてみたいなーって♥
因みに私はどっちも出来ちゃうわよ♥っていっても、まあちっちゃいしあんまり母性は感じないかもだけど。
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>>852
自分は赤ちゃんみたいに優しくショタチンチンを虐められながら早漏ザーメンを何度もピュッピュッさせながらママ達に甘えたいですね
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>>853
あー、やっぱりそういう人も居たりするのね♥
と言っても優しく…♥なんていうのは私にはちょーっと難しいかしら。
私がやっちゃうと多分言葉責め混じりになっちゃうのよねぇ…。
-
んー、後はそうねぇ…ネタ振りって訳じゃないけど。
こういうサーヴァントの人にも来て欲しいみたいなのってあるのかしら?
マゾならこの人、ミストレスならこの人、みたいな♥
(ソファに寝っ転がりつつ、むにぃ♥とバストを歪め、足をぱたぱた)
-
ミストレスならマルタさんとかキアラさんとか酒呑とか合いそうだから来て欲しい
-
>>856
あら、キアラさんとは酒呑童子さんは解るけど、マルタさんは意外かも?
マルタさんには具体的にどんなことされちゃいたいのかしら♥
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>>857
マルタさんってSっ気もある感じけど母性も感じられるから
イジメられたりでも時々甘えさせてもらったり…とか。
脚コキとかパンツコキで罵られイジメられてからの授乳手コキで甘えさせてもらったりとか…
-
>>858
あー、確かに母性は結構あるわよねぇ、オカン属性というか。
いーっぱいいじめ…もとい、躾けて貰ってからご褒美に授乳手コキ♥
でも簡単におもらししちゃったらお尻ぺんぺん♥なーんてね♥
あと、水着かどうかでもなんか色々かわってきそう。色々。
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>>859
そうそう、結構キツ目なところもあるんだけどおっぱい大きいし甘えさせてくれそうな感じもしたりして…
イジメられるのも躾けられるのもいいなぁ…真っ白なおしっこ出しちゃってお仕置き、とかそれともいっぱい出せたからご褒美、とかぁ…
水着だとパイズリしてもらったりとか水着にぶっかけさせてもらったりとかしてみたいっ
たしかに水着は普段よりちょっと過激そうな感じがするかも
-
>>860
マルタさんは元からおっぱい大きいし背もそれなりだものねー♥
お漏らしのお仕置き♥お漏らしのご褒美♥どっちにしてもマゾさんには大喜びかしら?
何故か水着だとドSなイメージがあったりするけど、ぶっかけなんてしちゃったらお尻百叩きとかされないかしら♥
何というか、マルタさんは教育ママみたいな感じになりそうよねー。来てくれないかしら?
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>>861
マルタさん元から結構なドスケベボディだからね、あの体見てるだけでチンポ勃起しちゃうよ
お仕置きでお尻ぺんぺんもご褒美で授乳手コキもどっちもいいなぁ…。
そこはきちんといっぱい出せたねってご褒美くれるかも…。
教育ママかぁ、いいなぁ…マルタママ、って呼んだりマルタ様、ってご主人様になってもらうのも…
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>>862
まあ此処だともーっと暴力的な身体になってると思うけどね♥あ、勿論性的に。
お尻ペンペンして、甘やかしに授乳手コキ♥手コキ無しで授乳なんかもあるかもしれないわね?
一杯出したら褒められるか、お漏らしで怒られるかのどっちかよねぇ。
マルタさんの性格からすると、多分ママ♥ママ♥って甘えたほうが受け入れてくれるんじゃないかしら♥
-
>>863
アレ以上のおっぱいにお尻に、ってなったらもうすぐにチンポガチガチになっちゃいそう…。
本当におっぱいが出るようになっちゃってる、とかもあったりして…。
ママのおっぱい美味しい、美味しい、って言いながらチンポ扱いてもらえたら最高だなぁ…。
そうだよね…ママ、おっぱい欲しい、って言ったらおっぱいしゃぶらせてもらえるかも…
-
>>864
そうねー…今までの此処のミストレスさん達見た感じだと…
身長は180cm超、バストは120cmくらい、ヒップも100cmオーバー♥とか♥
歩く度にバストをばるんばるん揺らして、思い切り屈み込んで視線を合わせつつ、ダメな子ですね♥なんて言ってくれちゃうかも?
ミルク一杯吸ってたら上のラーマちゃんみたいに赤ちゃんになっちゃいまちゅよー、なんて♥
マルタさんなら多分OKしちゃうんじゃない?水着の時は甘ったれるんじゃないわよ!とか言いつつちょっとお仕置きしてからとか♥
-
>>865
ば、バスト120に、ヒップ100だなんて、すっごいスタイル…。
そんなおっぱいに吸い付かせてくれたらもう一生虜になっちゃうかも…。
うう、言われたいなぁ、それ…。マルタママに可愛がられたり躾けられたりしてママの赤ちゃんになりたいなぁ…。
うん、きっとマルタママならOKしてくれるよね…お仕置きされてもいいから、ママのおっぱいちゅうちゅうって吸いたいなぁ…
-
>>866
でもぉ、私だってバスト100は余裕で超えちゃってるわよ?標準は多分110くらいあるんじゃないかしら♥
吸い付かせるどころか、バストで挟んで持ち上げちゃったり出来そうよね♥
んー、そう言うのしたいならラーマちゃんみたいに待機してみても良いんじゃない?
ある意味名無しさんに近いマスター(藤丸立香)さんとか、岸波白野さんとかあるし。
興味示してくれたミストレスさん…まあ、マルタさんじゃないかもしれないけど。
きっと赤ちゃんにしてくれるミストレスさんも居るわよ♥
-
>>867
そ、そうなんだ…ごくっ…。
うーん…バストで挟んで持ち上げる…よりはオチンチン挟んでもらいたいかなぁ。
そうだね、機会があればね。
ママになってくれるミストレスさん、いたら嬉しいなぁ…
-
>>868
ふふ、ちょっと触ってみる?なんてね♥
あら、でもバストでもちあげられるって事はー…
(そう言いつつ、名無しさんをひょいっと両脇に手を入れて抱っこして)
(おもむろに、バストの谷間にむぎゅんっ♥と下半身を埋めさせてみたり)
こういうこともできちゃうんだけどなー♥
まあ、誰もいない場所よりは誰か、マゾさんでも居たほうが入りやすかったりするだろうし。
まずはこんな感じで雑談とか交えつつ、人を待つのも良いかもしれないわね♥
(ちゅっ♥と名無しさんの唇にキスすると、元の場所に降ろす)
-
>>869
う、うわぁぁぁ…。やっ、やわらかぁ…クロエのおっぱい、凄い…。
(いきなり下半身を谷間に包み込まれてその柔らかさに驚きペニスが一気にぐんっ!と勃起して)
そうかもしれないね、うん、また今度、ね。
んっ…。キス、ドキドキしちゃうなぁ…
(唇へのキスに頭の中が沸騰しそうなくらい顔を赤くして)
-
>>870
ふふーん♥そうでしょ、まあミストレスの中じゃちっちゃいけど十分おっきいんだから♥
(褐色バストをばるんっ♥と揺らしつつ、自慢げにそういって)
くす、私も時間があれば「お兄ちゃん」の事、「赤ちゃん」にしちゃうのになー…♥
ちゅ、ちゅ…♥赤ちゃん名無しさんから魔力吸ったら大変そうだしこれくらいにしとくね?
(唇に何度かちゅっちゅ♥とキスをすると、悪戯っぽく笑みをうかべ)
それじゃ、私は次のレスで落ちちゃうわね?お話に付き合ってくれてありがと、赤ちゃんマゾの名無しさん♥
-
ん、それじゃあ落ちるわね♥ばいばーい♥
-
クロエ乙。キャラの奴隷になりたがってる名無しは大概にせい
-
名無しNGならそう書けば良い
あとからネチネチいうな
-
まあ、ネチネチ云々は兎も角として無言落ちは余もどうかとは思うぞ?
ミストレスの奴隷になるたがるのは、余も同じだからよく分かるが…♥
…ともあれ、>>577で待機させてもらうとしよう。
-
日を跨いだか、では余はスレを返すとしよう。
この場をお返しするぞ。
-
最近どうにも影が薄い気がしますが、そんな事は気にせずにっ!
久しぶりに待機しちゃいます♥
といってもこんな時間なのであんまり期待はできないんですけどね。ざんねーん。
-
うーん、この時間からだとやっぱり厳しいんでしょうか…
取り敢えず、あと1時間だけ待機しちゃいますね♥
-
>>878
あたしもヒマだしそっちもヒマそうにしてるから来てあげたけど
今から時間大丈夫?
-
>>879
うぐっ、よりによって貴女が来るんですか…なーんて、冗談ですよ冗談♥
勿論時間は大丈夫ですよ?貴女相手っていうのも楽しそうですし♥
1時間っていうのはBBちゃんが待機に飽きちゃうまでの時間でしたから♥
-
>>880
ふふっ♥なかなか面白そうでしょ?それにここだとあたしもこんな体になれるし♥
(権能により豊満になった体を見せつけつつ)
ま、とりあえず何するか決めましょっか、何ならプロフもつくるし
-
>>881
うーん、あの貧相な身体がこんなことに…改めて恐ろしい場所ですねぇ、此処。
…リップとかどうなっちゃうんでしょうか、アレ。
(まじまじと、少女体型だったハズのメルトを見つめつつそんな事を呟いて)
そうですね♥ってそう言えばBBちゃんもプロフは作ってなかったような…?
取り敢えずBBちゃんは快楽主義者ですから♥受け責めはお任せしちゃいますね♥
-
>>882
貧相じゃなくて可憐っていいなさい可憐って、元の体もいいけどこっちもいいわよね♥
リップが来たら…ほんと凄いことになりそうね…
じゃあ軽く作っておこうかしら、受け責めはもちろんあたしが責めに決まってるでしょ?
あんたを苛められるなんて楽しみ♥どんなことされたいとかきいていい?
-
>>883
あら、失礼しました♥でも確かに、今のメルトも前のメルトも、どっちも可愛いですね♥
多分カルデア一の超ド級の爆乳ミストレスになるんでしょうねぇ…色々負けそうです。
おやおや、BBちゃんを苛めるなんて大きく出ましたねぇ…楽しみです♥
んー、具体的にー…と言われると難しいですが。
色々ドレインされちゃったりとか?SMっぽいのも上でやってた甘々なのも、何でも平気ですし♥
BBちゃんに遠慮なくして貰えると嬉しいですね♥
-
>>884
ま、どんな体になってもあたしが綺麗なのは変わらないけどね♥
アレ以上の爆乳…見てみたいけどなんだか悔しいわね…
そうね…メルトウィルスの力でどんどん権能を奪ってあげるのは面白そう♥
スタイルもどんどん情けないものになって主従逆転しちゃうみたいな♥
とりあえずこっちのプロフ作ったけどどう?気に入らないところあったら
教えてね
【名前】 メルトリリス
【クラス】ミストレス
【身長】 190(ヒール無し)
【3サイズ】 120-72-130
【凍結】あり
【NG】痛い・汚い・流血描写のあるプレイ
【備考】服装は初期だがスカートやコートはパージしている
バストやヒップはもちろん全体的に肉付きがよくなり特に太腿や下半身
は筋肉も付きパンパンに張り詰めている
-
>>885
そうですねぇ、最終再臨のとか花嫁さながらでしたし♥
すっごい長身で、爆乳で…うーんパワー系ミストレス。
折角貴女が相手なんですし、そういうのも楽しいかなーと♥
ふふっ、メルトのセンスが問われますねぇ…BBちゃんを退屈させないでくださいね♥
じゃあ、私もこんな感じに…っていうか大きいですねメルト!?
【名前】 BB
【クラス】ミストレス
【身長】 182cm
【3サイズ】 131-72-110
【凍結】あり
【NG】猟奇的なのは勘弁して下さいね?
【備考】服装はいつも通り♥下着…じゃなくてレオタードは短いスカートから丸出し♥
全体的にむちんむちんで、柔らかそーな身体をしています♥
受け責めはどちらでも♥気持ちいい事とか大好きなBBちゃんですので♪
-
>>886
最終再臨ならあたしだって花嫁みたいでしょ?
ま、良い奥さんになれそうなのは悔しいけどリップの方かもね♥
リップがそんな風になったら対抗出来るの頼光くらいじゃない?
期待に添えるようにがんばるわよ、つまんなかったって言われるのは腹立つし♥
身長は元々ヒール込みで190あるしこれくらいでもいいかなって♥
そういうあんただってそんな変わんないじゃない!
そんじゃゆっくり始めて見る?何かあれば【】で適時入れてく感じで
書き出しは…そっちからお願いしてもいいかしら?
-
>>887
二人共そうですよねぇ。メルトもリップも成長しちゃってBBちゃんは寂しい限りです。
胸のリップと母性の頼光…うーん、勝負が見えませんねぇ。
どっちも捕まったが最期なイメージです♥
それはとても楽しみですね♥
うーん、メルトに純粋な身長で負ける日が来ようとは…
まあ、たった8cm程度大した事はありませんね、ええ♥
それじゃあ次レスからBBちゃんが書き出しちゃいますね?
取り敢えずは簡単にですが、何かあれば【】で♥
-
(すっかり変わり果てて、肉欲の坩堝と化してしまったカルデア)
(そんなカルデアでも、BBちゃんは相変わらずBBちゃんなまま♥)
(身体はすっかりミストレス仕様になってしまいましたが、やることは変わらず)
(ミストレスさんをマゾにな〜れ♥ってやったり、マゾさんを子豚さんにしちゃったり)
(やりたい放題やって過ごしているのでした♥)
んー、今日も何もない素晴らしい一日でした…っと♥
(その日もミストレスさんと戯れてから、宛てがわれている私の自室へ戻ると)
(レオタードだけの姿になれば、ベッドにごろん♥と横たわって…)
(少しのんびりとしていると、呼び鈴が。むくりとベッドから起き上がると、誰でしょう?とドアを開けて)
あ、メルトじゃないですか。此処では初めてですね、何か用ですか?
(珍しいですね、なんて言いつつわたしの部屋を訪れたメルトを招き入れちゃいます)
【とりあえずこんな感じで♥改めてよろしくおねがいしますね、メルト♥】
-
>>888
親っていうのはいつか子に超えられるもんなんだから諦めなさい♥
確かに捕まったら魔力一滴残らず搾り取られそうね♥
リップはリップで激しいとこあるし♥
あたしの場合は元の身長が出てないからね、リップもあんたと一緒だから
あたしも同じなんだろうけどね、それにここからもっと身長差開くんだから誤差誤差♥
ええ、それじゃ改めてよろしく頼むわね♥
-
>>889
(特異点の影響で女の園になったカルデア、あたしもそのカルデアにふさわしく)
(以前とは比べ物にならないくらい豊満なスタイルになった、この体を使って男どもを日々躾ているわけだけど)
やっぱりなるんなら一番になりたいわよね…ふふっ♥やっぱりあいつを取り込んじゃうのが一番かしら♥
(笑みを浮かべながらあるサーヴァントの個室にやってくる、扉を開けると)
(憎たらしい顔つきのBBがベッドに寝転がっている)
たまにはいいじゃない、ちょっと顔がみたくなっただけよ
(そう言いながらメルトウィルスを気づかれない程度に拡散させつつ椅子に座り足を組む)
(太くなった脚がムチムチィ♥と音を立てて絡み合う)
大嫌いだけど一応創造主じゃない?どんなバカ面で普段いるのか気になってね?
(そんなことを言いながらウィルスが部屋に満ちるのをまつ)
-
>>890-891
そうですか?
まあ、確かに最近メルトもリップも見てませんでしたから、顔を見れてちょっと嬉しいですけど♥
(くすくすと笑いつつそう言いながら、今や自分よりもヒール抜きで大きくなったメルトを少し見上げて)
(私は一応お客さんですし?アイスコーヒーなんて淹れながら、ストロー付きでメルトに渡します♥)
残念ながらBBちゃんは未だ健在ですよ♥
ここも中々楽しいところですし、飽きるまでは存続させるつもりですから♥
(その気になれば解決できちゃいますからね♥なんて言いつつ、胸をむぎゅ♥と抱え込んで♥)
(此方は立ったままですから、メルトを見下しちゃいます♥)
【ぐぬぬ、悲しいですがこれも親の定めですか…】
【リップの場合胸で色々してきそうですねぇ。ブレストバレーで全身パイズリとか♥】
【ふふ、どんな風にされちゃうのか楽しみです♥】
【それでは何かあればこちらで♥】
-
>>892
そういえばリップはあたしも見てないわね、もしかしたら歩けないくらい胸大きくなってるんじゃない?
(なんて言いながらコーヒーを受け取るも口はつけない)
別に残念にも思ってないし、あんたがそんな簡単に消えるとかも思ってないわよ
ま、皆楽しそうだしいいんじゃない?
(目の前にいるBBはあたしより一回りほど大きい胸を抱え込み見下してきて)
(そろそろ部屋いっぱいにウィルスが満ちてきたのを見計らい)
なにそれ?自分の方が大きいっていいたいの?そんなかわんないんじゃない?
(そう言いながら少しづつ、相手の胸を奪いはじめる)
【パイズリだけで済めばいいけどね♥】
【色々好きにやるけどダメなのあったら適当に抵抗しちゃってね?】
-
>>893
あはは、そんなまさか…なんて言えないのが怖いですね。
開かずの間が無いか探したほうが良いかもしれません…。
(開けた瞬間おっぱいに飲み込まれる部屋を想像したのか、難しそうな顔をして)
あら、そうですか?メルトはてっきりそういうのを期待してるのかとばっかり。
そうですねぇ…此処では楽しい事ばっかりですし。修正する必要もないような気がしてます。
(このカルデアの雰囲気に少なからず感化されているのもあって、そう言いつつ)
(BBちゃんとしても此処を潰すのは惜しいなー、なんて思っていたり)
…おや?いえいえ、BBちゃんはそんな事一言も言ってませんよ♥
そんな事を考えちゃうのは、メルトが色々ちっちゃかったからじゃないですか?
(くすくす、と意地悪ーく笑いつつ…ウイルスで奪われ始めているのには、まだ気づいてません♥)
(ただ、心なしか抱えていた胸が軽くなってきたような…?)
【パイズリから解放される頃にはすっかりマゾ化♥とか♥】
【ええ、そういうのが有ったら遠慮はしませんので♪メルトも遠慮せず、色々どうぞ♥】
-
>>894
ま、最悪権能使えばどうとでもなるんだし大丈夫でしょ?もしかしたらお気に入りの子見つけてるだけかもしれないし♥
(あの子なら1人と決めたらその子とずっと…なんてのもありえるななんて思いながら)
前はそうだったけど今は色々困りそうだからね、別にあんたのためじゃないけど
(それに居てくれないと魔力を吸い取れないしね、なんて心の中で付け加える)
あら?可憐だった私の体に嫉妬してるわけ?でも今はあんたよりすごい体してるんですけど?
(勢いよく立ち上がるとブルンッ♥バルンッ♥と全身の淫肉が揺れる)
(とりあえずかつてのあたし…いえそれよりも貧相で情けない体にしてやろうと)
(すでにサイズが逆転した胸を吸い取りつつ…ウェスト周りにウィルスを吸着させ固定化していく)
そういうあんただってダラダラしすぎてちょっと太ったんじゃない?
(そう言いながら張り詰め始めたレオタードのウェスト周りを突く)
【ミストレスが全身パイズリでマゾ堕ちとか面白そうね♥】
-
>>895
…まあ、それもそうですね。いい雰囲気の所邪魔しちゃったら悪いですし。
(リップならずっとそのお気に入りの子としてそうですしねぇ、なんて呟きつつ笑って)
BBちゃんも驚いちゃいます…本当に成長したんですねぇ。
(メルトの言葉に正直本気でびっくりしつつ、よよよ、と感動を涙を流すような泣き真似♥)
いえいえ、あんなロリ…失礼、スレンダー過ぎる身体はちょーっとBBちゃんは嫉妬出来ませんね♥
確かに今のメルトは身長とか色々凄いです、けど…?
(立ち上がったメルトは先程同様、BBちゃんより背が高くて)
(でも何だか妙に違和感を覚えちゃいます。何というか、先程より成長しているというか…?)
ひゃん♥ちょっと、幾ら気心の知れた仲とは言えど気安すぎ…って、な、何ですかこれはっ!?
(腰回りを突かれてしまうと、擽ったさに思わず声を漏らしちゃいます…が)
(それ以上に、ぱつん♥と張り詰めてきた腰回りに気づくと、メルトを問いただしちゃいます♥)
【自信満々だったのにブレストバレーに格納♥されちゃって、出て来る時にはドチビマゾ♥なんて♥】
【圧縮とは違いますけど、怖そうです♥】
-
>>896
でしょ?あの子はあの子でそっとしておいてあげましょ
(それにあんたはリップの事なんて心配してる立場じゃないわけだしなんて)
ここじゃみんなそうじゃない?小さい子だって抱えられそうなおっぱいしてるし
ふふっ♥そうよねぇ、あんな貧乳じゃ嫉妬出来ないわよね?
(すでに目に見えて小さくなっているBBの胸、背も少しだけ縮み始めている)
あら?やっと気付いた?ま、もう遅いけど♥
(そういうやウィルスの力を強めBBのクラスをミストレスからムーンキャンサーに落とす)
(これで権能は発揮出来ず此方の思うまま♥)
やっぱり一番強いサーヴァントになりたいじゃない?ってことはあんたから魔力奪うのが
一番早いなって、ついでにあたし専用のマゾ奴隷にしてあげるわ♥
【いいわね♥自信満々のミストレスが情けないマゾチンポ生やされて無様に射精してる姿】
【想像するだけでイっちゃいそう♥】
-
>>897
そうですねぇ、下手に手を出しても怖い結果が待ってそうですし。
(そんな事を言いつつも、もし機会があれば出歯亀しちゃいましょう♥なんて考えていたり)
まあ、背に関しては人それぞれ見たいですけどねぇ。
子供のサーヴァントさんは背はあんまり伸びてない様子ですし?
私もまだ若さで悩むようなタイプじゃありませんから♥
(かつてのメルトを揶揄するようにそう言いつつ、自分が徐々にそれになってきてるのには気づいていません♥)
メルトがそういうことをするならBBちゃんにも考えがありますよ!?
豚になー…っ、あっ、あ…っ!
(キッとメルトを睨みつければ、即座に権能を発動♥メルトをマゾ豚に…しようとした瞬間)
(ミストレスからムーンキャンサーに。ここではミストレス以外は無力同然、つまり…)
く…BBちゃんの魔力なんて奪ったらお腹を壊しますよ?
元に戻ったら、きっつーいお仕置きをしちゃうんですから…!
(元のBBちゃんの身長になってしまうと、もうメルトは見上げても顔が胸で隠れちゃいます…♥)
【あぁ〜ん♥なんて言いながら腰をへこへこ♥超弩級の爆乳に甘えちゃったりなんて♥】
【そーんな元ミストレスは素敵ですねぇ…♥】
-
そういうこと、さて、今は一緒にたのしみましょう♥
(BBを抱き上げそのままベッドに寝かせる、先ほどと比べると慎ましい体つきを見下ろし)
あたしの体は元々あんたから出来てるんでしょ?だったら大丈夫よ♥
それに全部食べちゃうわけじゃないし♥
(余裕の笑みを浮かべつつお互いの衣服をお揃いの桜色ビキニにして)
これで体が変わっていくのがよくわかるでしょ?ほら、胸だってこーんなに差がついちゃって♥
(すでに20cm以上縮んだBBの胸、その分、あたしの胸がどんどん膨らんでいって)
ま、あんまり小さくするとかわいそうだし…100くらいはのこしたげる♥
あ、そうだ、スリーサイズ、ぜーんぶ100とかにしちゃおうかしら、ドラム缶体型♥
(なんていいながらウィルスを活性化させBBの体を好きに作り替え始めていく♥)
【ふふっ♥このままBBもマゾ豚に変えちゃうから覚悟してね♥】
-
あ…っ、こ、こら、メルト!
(ひょいっと抱き抱えられてじたばたしますが、メルトはびくともさせられず…)
うぐ…こ、小賢しい知恵を…!
中途半端に食べられるのも嫌にきまってるじゃないですか!
(元々は自分の一部であることを言われてしまうとそれ以上は何も言えません…♥)
(桜色のビキニに着替えさせられてしまうと、身体のラインがはっきりでて)
(元の体に近い、とは言っても標準からすれば巨乳な筈のBBちゃんの胸は)
(今のメルトの爆乳から比べると、とっても貧相にみえてしまいます…♥)
…ま、まあ100cmのこってるなら、まだ。
って、な、何を言ってるんですかメルト、そんなの豚さんじゃないですか!や、やめ…っ!!
(ウイルスに身体を作り変えられていく感覚に悶えながら…♥)
(メルトの前で、ボン・キュッ・ボンじゃなくて、ボン・ボン・ボン♥なドラム缶体型になっていっちゃいます…♥)
【うぐ…そ、そうでした…♥ですが、やるからには遠慮は許しませんからねっ♥】
-
>>900
残しておけばまた回復するでしょう?だったらまた吸えるじゃない♥
(サディスティックに笑いながら豚体型になったBBに)
ふふふっ♥はははははっ♥すっかり情けない体になったわね♥
どう?馬鹿にしてた体より醜い体になった感想は?
(身長は2mを超え、150cmを超えた超乳をぶるんぶるんっ♥と揺らしながら)
でも…まだまだ甘いわねぇ…もっともーっと惨めにしてあげる♥
(自分そっくりの彼女の顔を撫でながら…今の体型にふさわしい下膨れの輪郭へと)
(鼻も上向きの豚鼻にして…自分とそっくりだった顔を違うものにかえていく)
ほら、これで顔も豚になった♥耳もちょっとだけ…ね♥
【あら?そんなこといっていいの?じゃあ徹底的にやっちゃうけどいいのね♥】
-
>>901
…回復したらどうなるか、覚悟しておいて下さいね…?
(きつくにらみますが、すっかり豚体型になってしまった身体では滑稽でしか無く…)
う、ぐ、お、重いぃ…っ!こ、こんな身体ぁ…っ。
も、元に戻して下さい、メルト…っ!
(すっかり見上げても顔すら見えなくなり、暴力的なスタイルになったメルトを見上げつつ)
(縋るように、先程までの余裕さえもない声を出して)
な…こ、これ以上何をするつもりですか!?ん、ぶ…っ!?
(顔を撫でられつつ、輪郭を変えられていくと苦しくて声を漏らしつつ…)
(鼻まで豚鼻にされてしまうと、本当に豚さんみたいに…♥鼻で呼吸すると、ぶひ、となってしまって)
ん、ご…っ、な、何をしたんですか、メルト…!
(息苦しそうにふごふご♥鼻を鳴らしつつ、メルトを不安げに見上げます…♥)
【ええ、勿論♥徹底的に、お願いします♥】
-
>>902
どう覚悟しておけばいいのかしら?この特異点においてはミストレスの権能は絶対♥
たかだかムーンセルの管理者ごときに覆せるとおもわないだけど♥
(醜く肥えた体で睨みながらいきがるも鼻で笑い)
いやよ♥でも…そうねぇ…ふふっ…♥
(顔まで豚のようになった彼女を見つめながら)
その体にふさわしい顔にしてあげただけよ、ほら♥
(そういって鏡を指差してそちらを向かせて)
そうね…今からチンポを生やすから3分、射精を我慢出来たら戻してあげてもいいけどやる?
その代わり負けたらもっと酷いことするけど♥
【了解♥もっと壊してあげる♥】
-
>>903
元に戻りさえすれば、色々とやりようはあるんですから…!
今のうちに精々勝ち誇っていれば良いです、ん、ぶぅ…っ。
(いきがって声を荒げるも、鼻息も荒くなると豚声が出てしまって♥)
く、うぅ…っ!
な…っ!?こ、これが、BBちゃんの、顔…?
(鏡を見てしまうと、今の豚のような顔を見てしまって…顔をぺたぺた触りながら)
(信じられないといった表情をすると、当然鏡の中の豚さんも同じ顔…♥)
く…い、言いましたね?吐いた言葉は呑めませんよ?
負けるわけないじゃないですか…んごっ、3分くらい余裕で耐えちゃうんですから!
【ふふ、楽しみです♥遠慮しないで下さいね、メルト♥】
-
>>905
元に戻してくれる子がいればいいけどねぇ♥
じゃあせいぜい今のうちに楽しませてもらうわ、たーっぷりと…ね♥
(自らの変貌した顔にショックの表情を浮かべるBB、それを見ているだけでも心地いい)
分かってるわよ、それじゃ♥
(BBのビキニがもっこり♥と膨らむ、ついでにドマゾの性癖も脳内に刷り込んで)
今からそのおチンポを私がいーっぱい虐めてあげる♥我慢出来たら元に戻してあげるし…
なんだったら私の魔力も全部もっていってもいいわよ?それじゃスタート♥
(言うやいなや、長い脚をBBの股間に伸ばしそのまま足の裏でチンポを刺激していく)
【ええ、わかってるわ♥でも調子に乗りすぎちゃったらごめんね♥】
-
>>905
め、メルトとは違ってBBちゃんは人望がありますからっ!
ええ、精々楽しんでいなさい…っ、ん、ご…ふ、ぅ…っ。
(息苦しそうにそういいつつ、我慢してもどうしても豚声は出てしまいます…♥)
ん、くっ♥
(股間に生えた感覚に思わず声を漏らしつつ、3分くらいなら余裕とメルトを睨みつけて)
好きにしなさい、3分で出すなんてあるわけないじゃないですか…
言いましたね?全部魔力を吸いきって、赤ちゃんみたいな幼児マゾにするんですかひゃっ♥♥
(ふん、とふんぞり返ってそう言っていたものの最後まで言い切る前に足で踏まれれば)
(たったそれだけなのに、声を裏返して♥刺激される度に腰をくねらせつつ)
(桜色のビキニに、先走りでどんどんシミを広げちゃいます♥)
【くす、調子に乗りまくってくれた方が嬉しいのでどうぞどうぞ♥】
-
>>906
戻してもらったところであんたの魔力を吸って強くなったあたしに勝てるかしらね♥
いいのよ?豚声鳴らしても、あんたはもう豚なんだから誰も咎めないし♥
(脚でBBのチンポを刺激しているとどんどん固さを増していく、徐々に湿り気を帯び始め)
あら?もう我慢汁出てるけどもしかしてあんた、マゾだったの?脚でチンポ踏まれて
喜んでるなんてマゾに違いないわよね♥
(まだ1分も経っていない状況、あたしは少しだけ加減をしながらどんどんBBを責めていく)
【ふふっ♥じゃあどんどんマゾ豚に変えて行ってあげる♥】
-
>>907
んご、ふっ、それくらい、簡単なんです、からぁ…っ。
ぶふ、ぅ…っ!わ、私は豚じゃありません!
(豚声をあげながらそんな事をいっても勿論滑稽なだけ♥足で刺激されたチンポも、どんどん硬く、濡れて…)
んぐっ、ふ、うぅ…!?そ、そんな筈…メルト、私に何かしました、ねっ♥
ひんっ♥んごっ♥ぶふっ、ひぃんっ♥
(ようやくメルトに何かされた事に気づきますが、全て手遅れ♥)
(足で責められる度に腰をへこへこ♥マゾみたいに動かしながら、腰を浮かせて…)
(あっという間にもう限界♥もうちょっと過激にされたら、直ぐに射精してしまいそう…♥)
【…はい♥楽しみにしてますね♥】
-
>>908
ま、今のあんたが何言っても無駄だけどね、ふふっ♥
(強がるBBを尻目に足コキを続けていく♥ようやく気付いたBBに)
気付くの遅すぎ♥頭まで豚になったんじゃないの?んじゃそろそろそのチンポから
豚ザーメン、ひりだしちゃいなさいよ♥
(水着を下ろしそのまま生でチンポを扱いていき)
ほらほらほら♥無様に腰ふって射精しなさい♥そしてマゾ豚に堕ちちゃいなさいよ♥
【こっからどんどん加速していくわよ♥】
-
>>909
ふぐっ、うっ♥ひ、卑怯、んひっ♥ひぃっ♥
そんなの、卑怯、です、よっ!?あひっ♥んごっ♥ふごぉっ♥
(水着を降ろされてしまい、直接足でしごかれてしまえば)
(腰をへこへこへこ♥上下に無様にゆすりつつ、自分からチンポをメルトの足裏にこすりつけて♥)
ひんっ♥ひっ♥ひぃんっ♥
だ、だめっ、私、私はぁっ♥マゾ豚、じゃっ♥んごっ♥
(それでも最後に残ったプライドで何とか耐えていましたが…)
ん、ひっ♥あひいぃ〜…っ♥♥
(耐えられるわけもなく、1分経ったかどうかくらいで、びゅるる♥と射精♥)
(射精しながら、メルトの足裏にチンポをすりすり♥マゾみたいにすりつけちゃいます♥)
【どんどん…♥ああ、もう、こっちでもマゾになってしまいそうです…♥】
-
>>910
勝負に卑怯もなにもないでしょ?それに謀ならあんたの方が得意なんじゃないの?
(ヘコヘコと情けなく腰を振るBB、自分からチンポをこすりつけてくれば此方からも強く踏んで)
(そしてあっという間にびゅるびゅる♥と白い精液をあたしの足裏に放ってしまって)
これであたしの勝ちね♥あら?まだ搾り取って欲しいの?ふふっ♥
じゃあ今からあんたをあたしを見ただけでザーメン出しちゃうようにしてあげる♥
(BBを座らせ、すでに勃起しているチンポを超乳で挟み込み射精を促していく
イっちゃうとその部分のフェチになっちゃうから…気をつけてね♥
(そういってグニグニとおっぱいでBBのチンポを虐めていく)
【こっちもどんどんサドになっていきそうで怖い♥BBの反応が良すぎるのがいけないんだからね♥】
-
>>911
んひっ、いっ♥い、ひぃっ♥んごっ、ふ、いぃぃ…♥
(鼻をふごふご♥鳴らしながら、強く踏まれるとまたびゅるる♥と射精…♥)
(足裏にたっぷり射精しながら、息も絶え絶えになってしまいます、が)
…な…こ、これ以上、何を…っ?
あひっ♥あひぃぃんっ♥やっ、やめっ♥ひいぃ〜んっ♥
(座らせられれば、何をされるのか分かりませんでしたが…超乳でチンポを包まれてしまえば)
(柔らかい感触に♥そして、ぐにぐに圧迫される感覚に、あっという間に射精寸前♥)
そっ、そんなっ♥やっ、あっ♥あっ、ああぁ〜〜♥♥
(すっかりなさけないマゾ声♥をあげながら、もう潮吹きみたいに先走りをびゅるる♥って漏らしちゃいます♥)
【…良いですよ♥メルトがこっちでもサドになっちゃっても…♥】
【ふふっ、BBちゃんの反応に喜んでもらえてる証拠、ですからね♥】
-
>>912
豚鼻鳴らしてどんどん射精しなさい♥一滴残らず搾り取ってあげる♥
(BBから出る精液の元は彼女自身の魔力…ウィルスがそこらじゅうに散らばる精液を食っている)
はははっ♥あんたの魔力がどんどんあたしの中に入ってくるわ、すっごくいいっ♥
もっとっ!もっとよ!
(胸の中ではじけそうなチンポ、ドンドン激しく射精を促していく♥)
【じゃあこっちでもBBの事、いじめちゃおうかしら♥惨めになった姿じゃなくて】
【元の姿のままマゾ堕ちさせるとかもよさそうだし♥】
-
>>913
んごっ♥ふごっ、ふ、いっ♥んひぃぃ〜〜〜っ♥♥
(もはや抵抗する事さえ出来ず♥とうとう、メルトの胸の中でびゅるるる♥と射精♥)
あひぃっ♥や、やめぇっ♥からっぽぉっ♥からっぽになっひゃっ♥
ぷごっ♥んひっ♥ふひっ、ひいぃぃんっ♥♥
(射精しても終わらない責めに、チンポからはびゅるるる♥びゅるぅっ♥びゅるるっ♥と)
(壊れてしまったかのように、マゾ精液が漏れ続けてしまって…♥)
(それに合わせて豚な身体をだぷだぷ♥みっともなく揺らしちゃいます♥)
【元の姿の私までされたら、BBちゃん、メルトに完全屈服しちゃいそうです…♥】
【…是非、やっちゃって下さい♥】
-
>>914
(情けない声と豚鼻を鳴らしあたしの胸を白濁に染めるBB♥)
ははっ♥出過ぎよ、今これだけ出しちゃったらまだまだ楽しめないじゃない♥
(そしてBBの脳内には超乳フェチという性癖が刻まれていって)
まだまだたーっぷりあるじゃない、ここに♥
(精液…いや魔力の詰まったBBの金玉をタプタプと揺らし、あたしはマンコとアナル以外の部分全てを使って)
(BBから魔力を吐き出させ、様々な性癖を植え付けていく、そして)
ふぅ…こんなもんかな?これ以上やると本当に空っぽになっちゃうし♥
(ひとしきり行為を終え、椅子に座りながらBBを見つめる、まだ150cmほどあった身長は)
(120cmほどにまで縮み、チンポも小指サイズ、玉もビー玉ほどの情けないものに)
(クラスもいつのまにまマゾ豚へと変わり果てていて)
お疲れ様、どう?あたしにめいっぱい責められた感想は♥
【了解♥じゃあこっちでもチンポ生やしちゃいましょうか、大きいだけが取り柄の真性包茎早漏チンポ♥】
-
>>915
あひっ♥ひっ、いいぃぃっ♥
(超乳フェチにされてしまえば、見ているだけでも射精してしまいそうで…♥)
(金玉をたぷたぷと揺らされてしまえば、声を上ずらせちゃいます♥)
ひ…っ、や、やめっ、あ、ひぃぃぃ〜〜〜…っ♥♥
(すっかりマゾに成り下がった声♥をあげながら、メルトの体中で射精させられて♥)
(尻フェチ、脇フェチ、足フェチ、超乳フェチ♥メルトのありとあらゆる部分のフェチにされてしまいます…♥)
…は、ひっ♥ひっ♥ひぃ…っ♥♥
(そうして行為が終わる頃には、私はムーンキャンサーですらなくただのマゾに…♥)
(身長もマゾ相応♥チンポも金玉もちっちゃくなって…♥)
ひ、ぃん…♥き…きもちよかった…だけ…んごっ♥
(鼻をふごっ♥と鳴らしつつも、メルトを見てしまうと…ぴゅる♥と情けなく射精しちゃいます♥)
【ん…わ、判りました…ん、はぁ…んっ♥】
【(身長に見合った巨根…但し、真性包茎の皮余りチンポ♥を生やすと)】
【(ぶるんっ♥と揺らしつつ、メルトを見てるだけで先走りを垂らし…♥)】
-
>>916
(堕ち切ったBBに満足すると彼女から搾り取った魔力を体に還元していく…)
あああっ♥すごいっすごいのきちゃうっ♥
(グングンッと体が大きく豊満になっていく、胸もお尻も足も豊かさを増していって)
(先ほどまでの1.5倍ほどのサイズに…それでいてウェストは折れそうなほどの細さ)
ふふふっ♥これで最強サーヴァントはあたしで決まりね、さぁ一番最初にあたしで
射精する権利をあげる、存分にその粗チンから精液をひり出しなさい)
(BBの前に仁王立ちし変貌した肉体全てをさらけ出して)
【もう先走り?いくらなんでも早すぎない?ま、いいけど♥】
【(BBをベッドに寝かせると彼女の体に乗り重量級の下半身をBBに向け69の体勢に♥)】
【こっちはあたしも満足させなさい♥下手だったらこのまま締めてあげるから♥】
-
>>917
あっ、あ、あぁぁ…♥
(目の前で最強のサーヴァントになっていくメルト♥)
(自分の魔力を完全に搾り取られて、全部メルトのリソースにされてしまったというのに)
(悔しさや後悔よりも、快感が先に来てしまって…♥)
(余りに大きく、それに豊満なメルトは見ているだけで言葉を失ってしまう程♥)
あ、あっ♥ああぁぁ〜〜〜っ♥♥
んごっ♥ふごぉっ♥あひぃ〜〜〜っ♥♥
(目の前で仁王立ちになったメルトを見て、命令されただけで粗チンからぴゅるる♥)
(メルトによく見えるように、仰向けになって腰を突き上げながら、なさけなーい射精を繰り返します…♥)
【だって、期待しちゃうじゃないですか…んっ♥】
【(メルトに寝かされて、顔の前にBBちゃんよりもすっごい下半身が来ると小さく声を漏らして)】
【…はい♥それじゃ、遠慮なく…BBちゃんが奉仕♥しちゃいますね♥】
【(メルトの秘所にちゅっ♥と口付けると、んちゅっ♥むちゅっ♥と秘所を舐めつつ♥)】
【(両手で下半身を軽く抑えながら、舌先を膣内へ…♥丹念に、味わうように舌を動かしちゃいます♥)】
-
>>918
(足元には今のあたしの半分ほどしか身長のないだらしない体をしたBB,彼女は)
(あたしに見せつけるように腰を突き上げビュルビュル♥と射精を繰り返し)
ふふっ♥すっごく気持ちよさそうね…♥それじゃあ♥
(BBの首には革でできた首輪、チンポには射精封じの輪が付けられる)
これであんたはあたしのものよ、逆らおうなんて思わないわよね?
(近づき、見下ろしながらそう笑顔のまま睨み、どちらが主人かを植え付けていく)
【んんっ♥結構…上手いじゃない♥あたしも♥】
【(胸をBBのチンポの押し付け挟む♥爆乳の間から飛び出す亀頭にチュッ♥とキスをして)】
【んじゅっ♥んはっ♥レロレロ♥】
【(竿全体をパイズリしつつ皮の中に舌を潜り込ませチンカス臭い亀頭を舐めとっていく)】
-
>>919
はへっ、ぁ…っ♥こ、これ、は…ん、ふっ、ふうぅ…っ♥
(首には革の首輪を、そしてチンポに輪っかをつけられてしまえば)
(メルトを見て射精しそうになるものの、輪っかに止められて射精できなくなって…)
う、ぁ…っ♥
(見下されてしまえば、びくっ♥と体を震わせてしまいますが…♥)
(当然射精は出来なくて♥チンポをぷるぷる揺らしながら…)
…は…は、ひぃ…っ♥
(マゾ丸出しの表情で、メルトに屈服しきった犬みたいなポーズを晒しちゃいます♥)
【ちゅっ、んちゅぅ♥むちゅっ、ちゅる…ん、ひゅっ♥】
【(チンポが突然柔らかい感触に包まれると、声を上ずらせてしまって♥)】
【んちゅっ、ちゅ…っ♥ふぁっ♥ちゅ、ひゃんっ♥】
【(秘所に奉仕しながら、巨根の先端、真性包茎の中まで掃除されてしまうと)】
【(巨根でも早漏♥なチンポはびくびく震えて♥メルトの下半身にしがみつきながら)】
【(おまんこに顔を必死に埋めて、口だけじゃなくて鼻先も擦り付けて奉仕しちゃいます♥)】
-
>>920
どこもかしこもザーメンまみれにされたら汚いじゃない、あたしが良いって言った時だけ
射精していいの、わかった?
(体を震わせ服従のポーズを晒すBBに満足し♥)
それじゃ最後に…あんたを犯してあげる♥
(グンッ♥と股間からBBの腕以上のサイズのチンポが生える、萎えたソレをBBの眼前に持っていき)
勃起させなさい♥出来たらあんたのマンコ、犯し抜いてあげるから♥
【ちゅるっ♥んんっ♥あむっ♥じゅりゅぅ♥】
【(BBの奉仕に腰を震わせながら舌でゆっくり皮を剥いていく♥)】
【(半分ほど剥き切ればそれ以上いかず、そのままパクッ♥と咥え)】
【(口の中で転がしながら舌でお掃除フェラ、もちろんパイズリは続行中で♥)】
【楽しくなって時間忘れたんだけどもう7時ね…そろそろ御飯の用意をしないといけないんだけど】
【BBはどう?】
-
>>921
は、はい…♥んごっ♥
ちゃ、ちゃんと、許可された時だけ、射精しま、すぅ…♥
(服従ポーズのまま、チンポだけ左右にふりふり♥媚び媚びな声も出して♥)
…っ、あ…っ♥
(目の前にまるで腕のようなサイズのチンポが生えてくれば、息を飲みつつ…)
は、はひっ♥ん、むちゅっ、ふむっ、ふうぅぅ…♥
(萎えたそれに身体をすり寄せつつ♥先端に口付けながら、何とか亀頭だけでもくわえ込んでフェラ♥)
(一応は100cmある胸も必死に擦り付けてマゾ奉仕しちゃいます♥)
【んちゅっ、ふっ♥んむっ、ふっ♥ん、ひっ♥ふあぁっ、ああぁぁ〜〜〜っ♥】
【(震える腰を両手で抑えて♥重量級なお尻を両手で軽く歪めながら)】
【(目の前のおまんこに必死に奉仕してましたが、パイズリに加えてフェラまでされちゃうと)】
【(流石のBBちゃんでも耐えられなくて♥あまーい声を漏らしながら、びゅるるるっ♥と軽い射精をしちゃいます♥)】
【わ、もうこんな時間ですか!?BBちゃんも御飯の時間です…!】
【BBちゃんは御飯の後も時間取れそうですが、メルトはどうでしょうか?】
【もし大丈夫そうなら是非♥ダメそうなら、良かったら凍結をお願いしたいです♥】
-
【次の返事はちょっと遅れますね…っ】
-
>>922
(BBの態度に満足した笑みを浮かべながら頭を軽くなでて♥)
(チンポに体を寄せられるとそれだけで少し気持ちいい、大きすぎる先端をなんとか咥えられ)
んっ…♥そうよ、その調子♥胸も体も全部使ってあたしに奉仕しなさい♥
(少しづつ固さと熱を持ち出しているチンポをBBに押し付けていく
【んんっふっ♥んちゅぅっ♥じゅちゅっ♥ああっ♥
【(腰をしっかり抑えられ奉仕されるとフェラ中にもかからわず声が漏れる♥)】
【(すでにイったと間違うくらいの我慢汁で溢れていてそれを使って更に刺激していくと)】
【(軽く…といっても普通よりも遥かに多い射精♥)】
【ふふっ♥早漏精液いただきますっ♥ふふっおいしっ♥もっと頂戴、BBのザーメン♥】
【(でた精液を味わうと再び胸を押し付けながらフェラを再開する)】
【そうね…このあとだとあまり時間取れそうにないし凍結でもいいかしら?】
【まだまだ盛り上がれそうだし♥】
-
>>924
(メルトに頭を撫でられてしまうと、幸せな気分…♥)
(全身でチンポに奉仕するように、体を擦り付け、亀頭をしゃぶって♥)
んぶっ、ふ…っ♥ふぁ、い…っ♥んむっ、ぢゅる…♥
(硬さを増す度に更に膨らむチンポに口を一杯に開きながら)
(マゾ豚のおっぱいをむにむに♥押し付けて、亀頭を舌で懸命にしゃぶります♥)
【あ、んっ♥射精したばっかりなの、にぃっ♥それは、ぁっ♥】
【(射精したばかりのところに再びパイズリフェラをされてしまうと)】
【(再び、びゅるるるっ♥どぶびゅっ♥と先ほどよりも勢い良く射精♥)】
【ん、ぁっ、ふあぁ〜〜…っ♥♥】
【(甘い声をあげながら、おまんこからとうとう口を離しちゃいます♥)】
【判りました♥時間に関してはメルトにお任せしちゃいますね?】
【BBちゃんは何時でも合わせちゃいますので♥】
-
>>925
【じゃあロールはここまでにしておきましょうか】
【次は…ちょっと先になりそうだからまた後日にここに書いておく形でもいいかしら?】
【何日か候補だしておくから行けそうな日にって感じでどう?】
-
>>926
【判りました、ではBBちゃんは甲斐甲斐しくメルトを待つとしますね♥】
【今日はとーっても楽しかったです♥感謝しますね、メルト♥】
-
>>927
【ごめんなさい、いない間は他の子と遊んでてもいいからね♥】
【此方こそすっごく楽しめたわ♥長い時間お疲れ様、ありがとうBB♥】
【それじゃまた会える日、楽しみにしてるわ♥ 先にスレお返しします♥】
-
>>928
【優しいですね、メルト♥大好きになっちゃいそうです♥】
【お疲れ様でした、此方こそ…ありがとうございます、メルト♥】
【それではBBちゃんもこれにてスレをお返ししちゃいますね♥】
-
あのおん……お母様とメルトに触発されて来ちゃいました♥
(がしょんがしょんと鉤爪を脚替わりにして、体をぷらぷら揺らしながら、ついでに胸をたぷんたぷんと揺らしながら移動)
ここに来ると皆さん、スタイルが変わったり胸が大きくなったりするそうですけどわたしはあまり変化がありません。何故でしょうか……
なんて考えながらお邪魔してみます♥
-
>>930
おや…待機してみようと思った矢先に新しい人がいるのは行幸とみるべきかな。
こんばんは、パッションリップさん。
(背は少し低く。今はやや男寄りの状態なのか少し縮んだ身体で見上げ)
私はどちらで待機すべきか、少しだけ悩んだけれど取り敢えず、ね。
-
>>931
こんばんは、デオン……さん?とお呼びすれば良いでしょうか。
(あまり対面したことの無い相手に少しおどおど……しかし以前より成長した心と、周囲との触れ合いが態度を前向きにさせ)
ふふふ、デオンさんははっきりとした性別がなくて、どちらにもなれるという御方でしたか?
どちらでも大丈夫ですよ♥男の子ならぎゅうぎゅうって愛してあげます♥女の子でも……ぎゅうぎゅうにして愛してあげますから♥
(にこり、少し背を屈めて視線を合わせて微笑み)
-
>>932
ふふ、デオン、と呼び捨ててもらっても構わないよ。もちろん、さん付けでもね。
(きゅ、と爪先を握手代わりに握りながら、笑みを零し)
そうだね、どちらにでもなれるから…この場ではマゾでも、ミストレスにでも、どちらでも。
…ドキッとしてしまうね。面と向かって、ぎゅうぎゅうにして愛される、と言われてしまうと…♥
(視線を合わせてもらうと、少し恥ずかしそうに頬を掻きながら笑みを零し)
それでは、今日は男の私でお相手させてもらおうかな。宜しくね、パッションリップさん。
-
>>933
デオンさん……私の手を見てもびっくりしたり怖がったりしないで優しくしてくれるんですね。
これはつまり……♥
(もう既にデオンに対して目がハートマークになりかけたり)
あ、いけません……一方的に好きな感情を暴走させちゃだまって、戒めてるんです。
でも、ここではある程度の過剰な愛情表現は許されてるって聞いてますし……♥
(そういうと二の腕で豊満にすぎる乳房を持ち上げ)
(腕でハグする代わりに、乳房でデオンの両頬を包み)
(ぱふ、ぱふ。むにゅ、むにゅ♥と顔をたっぷり包み込ませながら顔にパイズリするみたいに♥)
【本来ならば私の谷間は相手をしまっちゃったり、爪は触るだけでも危険らしかったり】
【体重がうんぬんかんぬん〜……だったりしますけれど】
【この空間では都合が良いことになっていると、関係者の皆さんにはお先にお伝えしておきますぺこぺこ……】
-
>>934
ん?ああ、まあ私もサーヴァントだからね。それに君に害意がないのは見て取れるし。
私の所ではパッションリップさんに世話になったりもしているから…
(彼女の言葉に笑顔で応えつつ、爪の部分をなでて)
…ん、そうなのかい?此処でなら、気にしないでも良いと…
え…あ…っ、わ、ぷ…っ!ふわぁ…♥
(目の前が突然、パッションリップの乳房で埋まってしまえば、えっ?と声を漏らし)
(気付けば頬は乳房で包み込まれていて。逃れる事も忘れて立ち尽くしながら)
(端正な顔を柔らかく歪められつつ、顔にパイズリ♥なんていう未知の体験に酔いしれてしまう)
【うん、了解。私も筋力とか色々凄かったりするけれど、此処ではわすれて、ね】
【全て、パッションリップさんの都合のいいようになっている…なんて事にしちゃっても良いと思うよ】
-
>>935
有効範囲の広い全体宝具は便利ですよね、というメタな世間話はともかく…
わたしなりの愛情表現、受け止めてくださいね♥
本当ならできない、これで悦ばせることがいまのわたしには出来るんです♥
(デオンが最初から望んでいたかの視野が欠落したまま)
(右の乳房を上に、左の乳房を下に、左右交互に上下にむにゅ、むにゅり♥)
(デオンの頬を滑らかな白いはだですりすり♥そして乳脂肪でむにゅむにゅ♥と何度も擦り付けていき)
デオンさん?座ってください♥この胸で愛しながら、色んなことをしちゃいます♥
ぬぷぬぷ♥気持ちよくなるのと♪こすこす♪いじめられちゃうの♥どっちがお好きですか?
【お言葉に甘えて、"ここではそういうことに"ということで、ぺこぺこ……】
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>>936
うん、とても強いし…私より出番が多い…うん…
ん、む…っ、ふぁ、ん…っ♥あ、ふあ、ふわぁ…♥
なに、これ、んむぅ…♥ん、ふ…んあぁ…♥
(左右から柔らかな乳房がむにゅり、むにゅり♥と頬をなでていくと)
(全身から力が抜けてしまって…乳房で隠れて見えない顔は)
(普段の凛々しさのある顔ではなく、すっかりだらしなく、蕩けきった表情)
ん、ぷぁ…は、ぁぁ…っ♥い、色んなことを…?
…それ、じゃあ…後者の…こすこす、いじめられる方を…♥
【ふふ、他にも何かあればまたこっちでね。改めて宜しく、パッションリップさん】
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>>937
デオンさんの数ターンターゲットや回避は高難易度で光りますよ♥
今のデオンさんにそんな頼もしさは無いようですけど…ふふふ♥
(むにゅむにゅと柔らかいのに逃れられない乳圧で頬どころか顎や額までむにゅむにゅさせたり)
(こちらも良いですよ♥とピンク色のぷくりとした蕾をデオンの端正な唇にこりこり押し当てたり)
デオンさん……変態なんですね♥
男なら気持ち良くなるころを選ぶでしょうけど、デオンさんにはごっこ遊びで十分みたいです♪
(かぼちゃスカートとストッキングをヴヴンっと、瞬間脱衣すれば)
(むちりとした太腿かふくらはぎ、ヒールから織り成す脚線美に、胸に敵わないもののたっぷりとした桃尻)
(デオンを座らせ、その膨らみがあるであろう場所に。お尻を置いて、腰を前後にこすこす、むちむち♥腰を左右前後に振ってたっぷりとした尻肉で擦り付けていく)
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>>938
ん…そう言ってくれると嬉しいかな…ん、む…っ♥
ぷぁ、ん…♥ふあぁ…♥あふ、んあぁ…♥
(乳圧で頬も顎も、額までむにゅむにゅと揉み込まれていき、すっかり顔は弛緩しきって緩みっぱなし)
(唇に押し当てられた膨らみを感じれば、あむ♥と咥えながら、軽くちゅう♥と吸ってしまう)
ん、ぁ…ち、違う、私は変態じゃ…
あっ、あ…あぁ…♥ん、あぁぁっ♥ふあぁん…っ♥
(目の前で彼女が服を脱いでしまえば、その身体にすっかり魅了されてしまい)
(座り込んだまま、自分の今はもう小さな膨らみの上にお尻を置かれてしまうと)
(甘い声をあげながら、もじもじとして。パッションリップのお尻にしがみついてしまう)
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>>939
あん♥ふふふ、デオンさんったら、甘えたがりやさんでもあったんですか?
(柔らかい胸と対照的に、こりこりとした乳首。そこを吸われるとヒクンと感じながら)
(さきっぽから、ぴゅう♥とあまぁいミルクを零して唇を汚してしまい)
ふふふ♥こんな疑似的なえっちで興奮しちゃうのは変態さんですよ、そんなにお尻で興奮しちゃうんですか♥
(しがみつく指にも、むにゅりとお尻の瑞々しい肌の感触を指に伝え)
(膨らみにも、みちぃ、むにゅぅ♥とお尻で圧迫したり、擦り付けたり)
あ、でもわたしはそろそろ席を外さなくちゃいけなくて……ごめんなさい♥
悶々したまま、わたしのことを想ってくださいね……な、なんて♥すみません、ここで失礼します♥
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>>940
そ、そんな事は…んむぅ…っ♥ちゅう、ぅ…ふ、あっ、あぁ…♥
(乳首をちゅう、と吸うと唇に甘いミルクを浴びてしまって)
(その甘さに酔いしれるように身体を震わせながら、溢れたミルクを舌先で舐めて)
そんな、ことぉ…っ、あ、あぁぁっ♥ふぁっ、あ、あぁぁんっ♥
(しがみついた手まで気持ちよくなってしまうような感覚を覚えながら)
(膨らみを容赦なく圧迫するお尻に、じわぁ…♥と、服の上からでも解るシミが広がって)
…っ、は、ぁ…♥そ、そうか、それなら仕方がないね。
…う、ん…♥お疲れ様、パッションリップさん。
私は、もうしばらく待機していようかな。まだ時間も早いしね。
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そういえば、此処に来てない人で来て欲しい人…と言ったら誰になるんだろうね。
私としてはやっぱりマリーに来て欲しいと思う反面、此処はマリーに良くないと思ったりもする。
一番似合いそうなのはキアラさんだろうけれど、彼女は中々難しそうだし。
ここで姿を見ないアンさんとかも面白そうだ、とかは思うかな。
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さて、それではそろそろスレを返すとしよう。
しかし…そろそろ、もしかしたら次スレが必要かな?いつ頃立てればいいのだろうね。
では、お休みなさい。良い夢を見れますように…。
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グッモーニン♥今日は朝から待機しちゃうわよ♥
次スレは多分980くらいで良いんじゃないかしら?良いわよね?多分。
【名前】クロエ・フォン・アインツベルン
【クラス】ミストレス
【身長】138cm
【3サイズ】105/63/110
【主な活動時間】風の吹くまま気の向くまま♥不定期ね?
【凍結】勿論OK♥
【NG】短レス・描写なし
【備考】
身長はほとんど伸びずにむちむちのばいんばいんに♥
背丈があんまり変わってないので服装はいつもの。
胸元はばいんばいんだから上下からバストがはみ出しており、お尻の部分もTバックみたいになっている。
受け責めはどっちもOK♥楽しいのが一番大事よね♥
ついでに私もプロフィールぺたぺた。こんな感じで良いかしら?
こういうのも書いて欲しいとかあったら何でも言ってね♥
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ぐったり…。
(くたーっとベッドに横たわっていたけど、むくっと起き上がると大きく欠伸)
今日は時間有るしー、今からまりょ…もといお昼ご飯だからちょーっと反応遅れるけど、待機は続行しておくわね♥
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お昼ご飯といろいろが終わったからまたのんびり待機するわね♥
って言ってもやっぱり平日昼間じゃ無理があるかしら…?
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んー残念。
それじゃ、この場をお返ししちゃうわね♥
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この時間からになるが、待機させてもらうとしよう。
>>577を参考にしてもらえると、色々と助かる…♥
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ふむ…今日は誰も来ない、か。
午前中に来られれば良かったのだが…無念。
それでは余はこれでスレを返すとしよう、失礼するぞ。
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タイミングが噛み合いませんねぇ。
まあしょんぼりしちゃっても仕方ありませんし♥
今からBBちゃんがこの場所を占拠しちゃいますっ♥
そういえばここに来てない人で怖そうなミストレスさん、一人忘れてましたねぇ。
…メディアリリィさんとか、超怖い気がするんですけど。どう思います?
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うーん、今日は誰も来ないのでしょうか…寂しいですねぇ。
まあ、もうちょっとだけ待機しちゃいますね?
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ざんねーん。それじゃ、今日はこれで失礼しますねっ♥
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それじゃあ今日はお昼から♥
>>944で待機しちゃうわよっ♥
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んー…平日昼間ってやっぱり無理かしら?
でもしばらくこの時間くらいにしか来れないのよねぇ…うーん。
まあ、取り敢えずもうちょっと待機してるわね♥
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さてとっ、そろそろ時間だし失礼しちゃうわね?
スレをお返ししまーすっ?
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しばしの間、この場をお借りするよ。
私は雑談でもプレイでも、どちらでも歓迎するから遠慮なく声を掛けて貰えると嬉しいな。
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今日は難しそうかな…?
それじゃあ、今日はこれでスレを返すよ。有難う。
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はーい、それじゃあ今夜もBBちゃんがこの場を占拠しちゃいますよっ♥
一応プロフは>>886にありますので、参考までに♥
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ダヴィンチちゃん超めんどくさかったーー!でもBBちゃんのおかげで勝てました!
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>>959
はーいおめでとうございますっ♥BBちゃんは今回も大活躍なのでしたー♥
ちょっとした豆ですけど、カリギュラさんとか連れてきたり、最初のお人形さんの片方だけを残したりするとすっごく難易度下がっちゃったりします♥
いつもとルールが大分違うから頭こんがらがりますよねぇ。
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>>960
うちだと最近の高難度イベントではBBちゃん出ずっぱりです。アヴェンジャーも大体いるし。
ふむふむ、カリギュラに最初の…えーっと呪いやってくる方かな。あれを残せばいいのか。な、なるほど…。
一時間くらいかかっちゃったよ…。令呪は使わずにいけたけれども
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なるほど、最初のを残せば良かったのか…
全部順番に倒しちゃったよ
お注射天使BBちゃん使ってもう一度やってみようかな
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>>61
ふふー、便利で強くて可愛いBBちゃんを、今後共ご贔屓に♥
そうですねぇ、後半のは複数でちゃうととっても厄介ですので。そう言った方を1体ずつ処理出来る環境を作るのが大事みたいですよ?
まあそれでも時間がかかる高難易度でしたねぇ…お疲れ様です。
ここにダヴィンチちゃんが来たら徹底的にマゾ調教して今日の所業を後悔させちゃうんですけどねぇ♥
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(ひょこっと顔を出し)
……BBの顔が見えたから顔を出してみる。
でも今日はお話な感じ、かな?
なんだったら、私もお話の相手でかまわない、けれど。
プロフ……必要かな?
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おっと、上のは>>962でした♥
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>>964
せっ、先輩っ!?
(わちゃわちゃとしつつ髪の毛を軽く整えて)
今日はどちらでも、ですね♥
あ、良かったらプロフがあると助かります♥BBちゃんもやりやすいので♪
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わかった。じゃあ、私も失礼して……
……サーヴァントじゃなくても、サーヴァント並みの力で
女の子や男の子をいじめられるなんて。
……いい機会かも。ちょっと、楽しみ。
【名前】岸波白野
【クラス】ミストレス
【身長】170cm
【3サイズ】98/71/96
【主な活動時間】来たとき
【凍結】したいとき
【NG】大スカ、リョナ、過度な設定付与。
【備考】
無個性な感じはそのままに、ミストレスの中では小柄なふたなり少女。
そんな見た目に反比例して男性器の大きさは
先端が自分のおへそを隠すくらい凶悪。
旧校舎の黒い制服をよく着ていて、
上はノーブラおっぱいで持ち上がって裾が浮き、
下はおちんちんでスカートが持ち上がっている。もちろんノーパン。
受け責めは基本、お相手の希望に任せるけれど
責めたいときはガンガン責める。そんな先輩。
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>>967
うん、プロフを書いてもらって正解でした♥
…結構此処に来るマスターの人ってマゾさんが多いので、てっきりマゾかとばかり…BBちゃん反省です。
ですがそんな先輩も素敵ですね♥
にしても、ちょーっと珍しいタイプのミストレスですけど。
(じーっと、先輩を上から見下ろすようにしつつ…)
おっぱいとかは割と普通なんですねぇ…その分、凶悪な部分もあるようですけどっ♥
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>>968
マスターと言えど、今はミストレスだからね。
……普段の反動かな。いじめられるより、いじめたいかも。
いつも受け手に回ってばかりだから……まには、ね?
素敵?ありがとう、BBもとっても可愛いよ。
……特にこの、たぷたぷのおっぱい、とか。
(自分を見下ろすBBの胸……というよりも乳首を、ぎゅうっ♥と握って)
むちむちな子が多いから、一人くらいは私みたいなやつが居ても
いいんじゃないかなーって。
……むっちむちな自分が想像しづらいのもあるけど……。
ああ……これ?ここに来たら、なんか生えちゃった。
ためしに自分の手で弄ってみたら驚いたよ……すっごい量の精液が出るんだもん、これ……♥
(身長差があり、見上げているはずなのに表情は蠱惑的で)
(自身のスカートの裾を、ゆっくりと持ち上げて……少しずつ、そそり立ったそれをBBに下から見せつけるように)
-
>>969
いえいえ、マスターでも女性ならミストレスになれますから♥
…イケイケでいじめちゃう先輩…ごくり。
ちょーっと興味が出ちゃうかも…。
ええ、普段と余り変わらない感じですけど、どこか責めっけの有る感じが素敵です♥
っ、ひゃんっ♥
(的確に、服の上からじゃ判らない筈の乳首を握られちゃうと、あまーく悶えちゃいます♥)
まあ、ミストレスの特徴みたいなものですからねぇ。
でも、確かにその御蔭で先輩はとっても目立つかもしれません♥
…むちむちな先輩…むちむち…
(少し想像しようとしましたけど、なーんだかこれじゃない感が先にきてしまって…)
わ、わ…っ♥これは、ミストレスでも中々無いような…これまた、立派な…♥
(先輩のチンポが目の前でそそり立っていくと、見下ろしている筈なのに見とれちゃって…♥)
(身体が芯から疼いてきちゃいます♥)
-
>>970
うん。女性である、ただそれだけで絶対的な支配権を得られるここは
危険……なんだろうけど
……その前に、楽しみたい、かな?
せっかく私も、女の子、なんだから……
…………いじめられてみる?
いいよ、私は……BBが相手なら、たっぷり……いじめてあげたいかも。
(普段、全く見たこともないような立ち振舞いで、BBの乳首を乳房ごと弄びつつ)
(見上げられることにゾクゾクする、すっごく不思議な感覚がBBを襲う)
ふふっ、ありがとう。
無個性で無愛想な感じこそ私の個性!
……と、信じているから。
無理にフランシスコな名乗りをあげなくとも
十分、個性的な女の子……になれていると。うん。
事実……BBも想像できないでしょ、そんな私。
………ほら。BBのおっぱいをいじめてるだけで、
私のおちんちん……こんなになっちゃうんだよ?
欲張り、だよね…… …………もっと近くで見てもいいんだよ、BB?♥
(するっ……と完全にスカートがめくれると、つんっと上を向いたおちんちんが、ぷくっと我慢汁を膨らませた鈴口をBBに向けていて……♥)
(亀頭は綺麗なピンク色で、少女らしい姿の彼女から漂う雄臭いニオイが鼻孔も刺激してしまう♥)
-
>>971
ふふっ、大丈夫ですよ先輩♥
だってここではサーヴァントもマスターも平等なんですから♥
ええ、ですから楽しんじゃいましょう?
…うぐ…っ。
さしものBBちゃんも、先輩からそんな風に見つめられたら…ん、ぁっ♥
ひゃぁっ、ん…♥いじめられたく、なっちゃいますぅ…♥
(乳房をむぎゅっ♥ぎゅむっ♥と弄ばれる度に、口からは声が…♥)
(見上げられている、見下している筈なのに…すっごくゾクゾク、しちゃいます…♥)
確かにBBちゃんのイメージでも、そんな感じですねぇ。
時々凄くおちゃめだったり、格好良かったりしちゃいますけど…♥
…そうですね、まあ、確かにそうかもしれません。
ん、ぁ…♥凄い、匂い…♥
ん…っ♥あぁ、ん…♥もう…そんな風に誘われたら、断れません…♥
(上向いたおちんちんに喉をこくん、と鳴らしながら…♥)
(見下していた視点から自分から下り…♥先輩の前で思い切りしゃがみこんで♥)
(膝の上におっぱいをだぷっ♥と載せながら…顔を、近づけちゃいます♥)
-
>>972
……うん、楽しませてもらおうかな……♥
それに今は、BBが居てくれるから……ね♥
くすっ……見下してるのに?変なの……
自分よりちっちゃい女の子に、いじめられたくなっちゃうんだ……へえ?♥
…………かわいい……♥
(おっぱいをいじめるだけで、声をあげてびくっとしちゃう彼女を見つめてると、こっちまで顔が赤く、吐息も熱くなってしまう)
(あのBBが、私を見て……♥そう考えると、おちんちんに流れていく劣情が止まらない……♥)
〜〜っ、ふふっ、いい子、いい子……♥
いつだったか……BBは私のことをワンちゃんって呼んでたけど
今はBBの方がワンちゃん、だね?
……ほぉら、待て、待てだよ、BB♥
(我慢汁がとろとろ溢れちゃうガチガチの勃起ちんちんを、BBの頭をなでなでしながら、ぬるぬるっ♥と鼻の頭にこすりつけてあげて♥)
(時々、ちょんっと唇をつついてあげながら、でも待てを命令♥)
(そうしてそれを繰り返して――)
……BB、よし♥
(鈴口にフレンチキスをさせながら、食べていいよの許可を出す♥)
-
>>973
…♥あん、もう先輩ったらっ♥
BBちゃんが喜ぶツボを心得ちゃってるんですから…♥
うぅ、先輩が悪いんですよ?
こーんな責め責めオーラを出してる先輩なんて、BBちゃん初めてで…♥
こんなの…マゾになっちゃいますぅ…♥
(いつになく先輩から漂うオーラに、甘く吐息を漏らしながら…もう、おまんことか濡れちゃってます…♥)
ん、ぁ…ん、ご…っ♥
あっ、ぁ…ん…ちゅ…っ、ぁん…っ♥
せ、先輩のいじわるぅ…っ♥
…っ、わ、わん…っ♥
(頭をナデナデされちゃうと、犬さながらに目を細めちゃって…♥鼻に先走りを塗られてしまうと、鼻がなっちゃいます…♥)
(唇をつつかれちゃうと、思わず咥え込みそうになりますけど、必死に我慢♥)
(待て♥って言われちゃうと、口からは勝手に鳴き声まで♥)
…っ♥ん、ぢゅるるるっ♥ぢゅるうぅ〜〜〜っ♥
ぢゅぽっ♥んぢゅるっ、ぢゅるぅぅ…っ♥♥
(そして、許可がでればフレンチキスしていたおちんちんを一気に咥え込みながら♥)
(頬をすぼめて、唇を伸ばしたフェラ顔を先輩に披露しつつ、頭をがくんがくん♥前後に揺すり)
(膝の上でおっぱいをだっぷだっぷ♥弾ませながら、ぢゅるるっ♥ぢゅぞぞっ♥って音を慣らし続けます♥)
-
>>974
それは勿論……だって私は、BBのセンパイ、なんだから。
くすっ、うふふっ♥私も……
こぉんなえっちな雰囲気の後輩を放ってはおけない、かな♥
……マゾでいいんだよ、BB?
ドマゾで救いようのないドスケベの貴女だって……………
……愛してあげるから。
(耳元に届くか届かないかくらいの、ほんっとうに小さな吐息混じりの声で)
(……淫靡さなんて欠片もない、真剣な声で、はっきりとそう伝えて)
……〜〜〜〜〜っっ!!!♥
は、あっっ!!♥なにこれ、あっつ……ぅっ……♥♥
っ、男の子の、これって、あんっ♥こんなにっ……気持ちいいんだぁっっ♥♥
BBの口のなかっ♥あつくてやわらかくて、唾液がっ、っ♥絡んで……んぅうっ♥
……はぁ、はあっ……はぁ……はーーーーっ…………♥♥
BBっ……びぃびぃっ…………♥んんっ……ふぅっく♥
(ぢゅるるるぅっ♥とみるみるうちに食べられていってしまうちんちんの気持ちよさに、思わず腰がガクガクに♥)
(腰が引けて、ぎゅっとBBの頭を腰で抱き締める体勢になってしまい……BBの口の中いっぱいに頬張られた凶悪ちんぽも大喜びでびくんびくん♥)
……お口でこんなに気持ちいいならっ……
BBのおまんこは、もっと……………♥あ……ゃば……ぁっ、あっ♥
想像したらっ、っ♥♥
せーえきがっ、どくどく、上って、きてっっ………っ、ふ、んっ……くぅぅうぅっ…………♥♥
はっ、早くてごめんねBBっ♥こんなにおっきいちんぽなのに、
早漏童貞ちんぽでごめんねっっ♥
そのかわり、いっぱい、いっぱい出すからっっ……ぁ、あっ、あっ!!イく、イくっ、イっ…………!!!!♥♥
――――ひゃああぁぁぁああぁあんっっっ♥♥♥
(甲高い、耳に馴染むソプラノの声をあげて――BBの口の中へ、容赦なく大っ量に射精♥♥)
(ただでさえ大きなちんぽに埋め尽くされてる口の中へ、ドロッドロの濃厚精液を流し込まれてしまい……飲み下しても飲み下してもまだまだ溢れてくる♥)
〜〜〜〜〜〜っっ♥こぼしちゃだめだよびぃびぃ♥
一滴でもこぼしたらおしおきっ♥おしおきだからねっっ♥♥
〜〜〜〜〜っふぅぅぅぅぅう…………♥♥
-
>>975
んもう…そのセリフは卑怯ですよぅ…♥
ふふっ、此処ではいつも以上にエッチで素敵なBBちゃん♥ですから♥
BBちゃんに可愛がられたくなったら何時でも…♥
…ひ、あっ♥
(いつもの調子で口にしていた言葉も、先輩の囁きにあっという間に瓦解♥)
ぁ、ん…だ、ダメです、ダメですよぅ、先輩…♥
なっちゃいます…マゾに…っ♥救いようのないドマゾになっちゃうじゃないですかぁ…♥
(ふるふると震えながら、すっかりミストレスらしさなど失くしちゃった表情で、先輩を見上げます…♥)
んぢゅるっ♥ぢゅるるぅ〜〜〜っ♥
ぐぽっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽんっ♥
ぢゅるっ♥ぢゅるるぅぅっ♥♥んぐっ、ふっ♥♥
(品のない音をぐっぽぐっぽ♥鳴らしながら、先輩のおちんちんを一生懸命フェラ♥)
(腰が引けたのを見ると、両手で先輩のお尻を鷲掴み♥腰で抱きしめられちゃうと)
(先輩のおちんちんが喉奥までぐっぽり♥入り込んじゃいます♥)
んぶっ、ふっ♥ふぅぅっ♥♥
らひて、くら、は…っ♥ぢゅるっ、ぢゅうぅぅ〜〜〜っ♥♥
ぢゅぷっ、ん…っ♥ん、ぐ、ぶっ♥♥♥
(辛うじて、出して下さい♥なんて声に出しながら、更に強烈なバキュームフェラ♥をしてしまうと)
(先輩のおちんちんからいきなり大洪水♥BBちゃんの可愛いほっぺたが一気にハムスターみたいに♥)
んぶっ、ぶ、ふうぅぅぅ〜〜〜っ♥
ごきゅっ♥んきゅっ♥ぶっ♥ごきゅんっ♥
ごきゅっ♥ごきゅっ♥んぐっ、きゅっ♥ごっきゅんっ♥♥
(喉をごっくごっく♥鳴らしながら一生懸命に飲んでも、飲んでも♥)
(先輩の特濃精液は全然減りません♥ほっぺたをハムスターのようにしたまま)
ご、きゅっ♥んぶっ、ぷっ♥ぶふっ、ふうぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥
(先輩の声に頷きながら必死に精液を飲んで、飲んで…っ♥)
(胃の中はぱんぱん♥お腹がちょっと膨らんじゃうくらい飲んで…♥)
(ぶぷっ♥と鼻穴から、唐突に精液が、溢れちゃいます…♥)
-
>>976
ぁんっ、んっっ……ひぅんっ♥
はあ、はぁっ……♥っっ!?♥
ちょっ……待っ、BBっっ♥♥
喉の奥っ♥入っ……深っ、きもち、ぃっ……♥♥
ぉっ……ぉぉおおぉぉおおっっ♥♥
(がっしりお尻を抱き締められて、喉奥へ挿入させられてしまうと)
(童貞ちんぽには強すぎる刺激に襲われて、せーえきのダムが簡単に決壊してしまう♥)
〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
はっ!!♥…………はぁっ♥♥
あっ!!……ぁっ…………♥♥
きもちぃっ……きもちいぃっ…………♥
ふうぅっ……はぁあっ…………♥♥
(他のふたなりミストレスなら絶対に口にしないような、素直に快楽を受け入れる声をあげて)
(ぎゅっ……と腰でBBを抱き締めていると、んぶっ、ぶふっ……というようなこもった声が聞こえるのに気づいて)
……、…………………ふぅ、ふうっ…………
…………ぁーあ……BB、お漏らししちゃったね……
そんなに私のせーえき……美味しくなったのかな……?
悪い子、BBはほんっとに悪い子ね…………
(先程の優しくてかわいい声からは一転、ぐいっと乱暴に突き放すようにBBの口からおちんちんを引き抜いて)
(唾液と精液が混じって太い糸を引いているそれを、BBに見せつけるように……したあと)
(ぱさっ……と、はだけたスカートを元に戻し、おちんちんを隠してしまう)
……BB?私、言ったよね……溢したらおしおき、って。
おしゃぶりはおしまい……
……今度は、四つん這いになってお尻を向けて?
出来る…………?
(声は怖いけれど、最後に確認しちゃうあたり、ちょっと頑張ってSっ気を出してる感を漏らしてしまいつつ)
(若干、荒いままの吐息を整えながら……精液を鼻からこぼしちゃってるBBの顔を見下して、そう命令する)
-
>>977
んぶっ、ぐ…っ♥ぢゅるっ、んぢゅっ、ず、ぢゅる…っ!
(鼻から溢れた精液を啜っても、既にそれは先輩には見咎められてしまっていて…)
ぁ…っ、ご、ごめんなさい、先輩…っ!
違います、そんな事ないです!とっっっっっても美味しかったですっ!!
あ…っ♥
(してしまった粗相と、先輩の豹変に震えながら、口から引き抜かれたおちんちんを愛おしそうに眺めて…)
(見せつけられてしまうと、揺れるおちんちんをつい視線で追っちゃいます…♥)
(が、おちんちんを隠されてしまうと、ぁ、と短く声を漏らしちゃって…♥)
は…は、い…。
…わ、判りました…♥
粗相をしちゃった、ダメダメなBBちゃんに…おしおき、して下さい…先輩♥
(声は怖くても、最後に確認してきたのを見れば)
(こくん、と頷きながらその場で四つん這い…♥先輩よりずっと大きなお尻を)
(むちぃっ♥って思い切り突き出すように、四つん這いになりながら…ふりふり♥揺らしちゃいます♥)
-
>>978
んっ…………ふぅん、そう……?
でー、も……こぼしちゃったんだよね?
せっかく私が射精してあげたせーえき……
あーあ、もったいない…………♥
(とっさにそう言ってくれるBBを、とっっっっても愛しく思いながら)
(でも、ここでは私がご主人様……あまあませっくすだけじゃ駄目、ちゃんといじめて悦ばせてあげなきゃ)
(……精液が残るBBのかわいいお鼻を指先でちょんちょんとつついて、ぬるっ……と糸をひく精液を見せて、言うことを守れなかっただめだめわんこ、そうBBに教えるように♥)
……まったく、なんでお仕置きされる側が悦んじゃってるんだか……♥
こんっな、おっぱいだけじゃなく、お尻までだらしないお肉をつけちゃって……
ほんとに、だらしない、後輩っ……ねっ!!♥
(さわさわ、なでなでっ……とBBのお尻をやさしく触るのもつかの間)
(レオタードの隙間に手を通して、思いっきりぎゅううっ!!!と引っ張り)
(お尻もおまんこも丸見えになるくらい強く引っ張り、ぎゅううううっと強く食い込んで♥)
……っ♥もう……!♥
なんでもう、こんなに、濡れてるの……♥
そんなに私のおちんちん、おいしかったの……?
………………っ
……変態。
変態……変態、変態、変っ態………!!♥
恥ずかしい後輩……っ♥なっさけない、後輩ねっ…………♥
(……――ぱしぃんっ!!!)
(と、音が鳴り響くほど強くBBのお尻をはたき、紅葉の痕が浮かぶくらい強く、ぱしんっ、ぱしんっ!!!と、何度もお尻を叩いて)
(その間もレオタードを引っ張って食い込ませるのはやめず、むしろぐねぐね引っ張る方向を変えたりして、おまんこへ刺激を与えてしまう♥)
(……その罵りは、いつか自分が言われた言葉で)
(そっくりそのまま返すように……何度も、何度も繰り返して、お尻をはたいてはおまんこに食い込ませて)
(愛液をだらだら流すであろうそれを見ていると、もう私も我慢の限界……おまんこからだくだく涎が垂れちゃって、おちんちんだってガチガチに元通りにっ……♥♥)
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>>979
ん、ぁ…っ♥ご、ごめんなさい、先輩…。
んぅ…っ♥ふぁっ、ん…ぁ…っ♥
あ…あぁ…♥
(先輩の言葉に身体を震わせながら…目の前で糸を引いたのを見ると)
(ああ、勿体無い♥なんて考えながら、口をぱくぱくさせちゃいます…♥)
んぁっ、ふあぁ…♥だ、だってぇ、先輩にしてもらえるなら、どんな事でも…♥
ひゃ、ひっ♥ひぃぃぃっ♥♥せ、せんぱっ、いぃっ♥
(レオタードを思いっきり引っ張られちゃうと、甘えるようなBBちゃんの言葉も)
(甘ったる〜い悲鳴に早変わり♥きつく食い込んだお尻はだぷっ♥と揺れて)
(おまんこからも、愛液が溢れだしちゃいます♥)
あっ、ぁ…っ♥だ、だってぇ…♥
先輩のおちんちん、しゃぶってたら…濡れちゃったんですぅ…♥
私、先輩の事好きです、からぁ…っ♥
…ひぃんっ♥
ひっ、あひっ♥ひぃぃ〜〜んっ♥♥
ふぁっ、あんっ♥ごめんなさいっ♥ごめんなさいぃっ♥♥
変態のぉっ♥マゾで恥ずかしくてぇっ♥情けない後輩でごめんなさいぃ〜〜っ♥♥
(ばっしぃんっ♥と思い切りお尻を叩かれちゃうと、もうだめ♥)
(おまんこからぷしゅっ♥ぷしゅぅっ♥って愛液を噴き出しながら、お尻をだっぷだっぷ♥)
(先輩の言葉に身体はどんどん反応しちゃって、ミストレスからマゾになっちゃいます…♥)
(お尻を叩かれる度に、嬉しそうにお尻を左右にふりふり揺らしちゃいますぅ…♥)
-
>>980
……っ……………〜〜っっ…………♥♥
……じゃあ、何……?
私が、おちんちんを見せつければ……
しゃぶらせてあげれば、BBはすぐにおまんこを濡らしちゃうって、こと?
……っ、なら、もう、いつでもどこでも、
犯したいときに、犯せちゃえるんだ……
へぇ……………♥
(その告白に、ふるふると身を震わせて)
(ぞくぞくぞくっ……と胸の内を走る征服感がたまらない……♥)
(彼女の体は……私のためのもの。いつだって私が望むときに犯せる、最っ高の肉オナホ……♥)
……っ、ふうっ……ふう♥
叩かれるだけでぴゅるぴゅる愛液噴いちゃって……
そんなに私のおちんちん、欲しいの……?
…………童貞の早漏ちんぽで、ぐちゃぐちゃにかき回されて……
精液をどぷどぷっっ♥って……注がれたいの……?♥
……、っっ……………!!!
(愛液を吸ってぬるぬるになったレオタードを、いっそう強く引っ張って)
(ミストレスになったおかげで筋力も増大しているから、そんな布切れなら簡単に――びりびりびりっっ!!と、破けてしまい……)
…………ぁっ、は……♥
すっ、ご……おまんこ、丸見え…………♥♥
はぁあっ……はぁあああぁっ……………♥♥
……綺麗…………さくっ――――BB……♥
(露になる彼女のおまんこ……それを見ると、つい本音がこぼれちゃう)
(……本当に息を呑むくらい綺麗で、美しくて――――今すぐにでも、滅茶苦茶に犯したい……っ!!♥♥)
(……ちょんっ、と)
(ガチガチになった勃起ちんぽで、BBのとろとろまんこにキスをして)
……ねえ、BB。
私……おちんちんでセックスするのは、はじめてなの。
……私の童貞…………欲しい……?♥
おまんこで?それとも……
(にゅる、と先端をお尻にきゅっと押し当てて)
お尻で欲しい……?どっち?
ちゃあんと、言葉にして、私に伝えてくれる……?
(すりすり、なでなで……と、私が刻んだ赤い紅葉をやさぁしく撫でながら……いじわるに、そう問いかけて)
-
>>981
は、い…♥
先輩が、おちんちん見せてくれたら…私…♥
いつでも、どこでも…犯したい時に、犯せちゃう…っ♥
そんな、肉オナホに、なっちゃいます…♥
(すっかりマゾになりきったBBちゃんは、躊躇なくそう言って…♥)
(本当に、先輩がしたい♥っていったら、いつでもどこでも、身体を差し出しちゃいます…♥)
あひっ、ぁっ♥ふ、あぁぁ〜〜んっ♥
は、いっ♥はいぃ…っ♥
先輩のおちんちん、ほしい、ですぅ…っ♥
先輩の童貞おちんちん♥BBちゃん殺しのおちんちん、欲しいんです…っ♥
精液、たっぷり注がれたいんですぅ…♥
(そう言いながら、おねだりするようにお尻をふりふり…♥レオタードが敗れると)
(とろとろに蕩けたおまんこも、露わになっちゃいます…♥)
ん、ぁっ♥せ、せんぱぁい…♥
(つんっ♥とおまんこにおちんちんでキスをされてしまえば、甘えるような声をあげながら)
(気付けば、マゾのBBちゃんは先輩より、背は小さく…♥そのくせ、3サイズはそのまま維持した)
(肉オナホのマゾBBちゃんに、なっちゃってます…♥)
ほ、ほしい…ほしい、です…っ♥
せんぱいの、おちんちん…欲しいですぅ…♥
(甘えるようにそう言いながら、大きなお尻をふりふり…♥)
…っ、お、おしおき、ですからぁ…♥お尻に…ください…♥
マゾ肉オナホの、BBちゃんの…お尻、にぃ…♥先輩の、おちんちん…ほしいんです…♥
(お尻を撫で回されながら♥ふりふりと尻肉を揺らして、先輩におねだり、しちゃいます…♥)
-
>>982
……っふふ、そう……そうなんだっ♥
私の肉オナホ……♥大事にしないとね♥
私がおちんちん出したら、すぐ食べてっ♥
すぐお尻を差し出して、肉オナホの準備万端っ♥ってするんだよ、いい、BBっ?♥
(したいときにしちゃえる、そんな魅力的すぎる言葉を受けて、私もすっかりその気になって♥)
……っ、〜〜〜〜っ……♥♥
そっか、そっかぁっ……♥
私のおちんちん、そんなに欲しいんだっ…………♥
ぅん……うんっ♥……わかった♥
私もBBの生オナホ、たぁっぷり堪能したいもん、ねっ…………♥
(ふりふり揺れるお尻をなでなで、かつとろとろおまんこに指を入れてぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥とかき回してあげて、たっぷり愛液をすくいとると……)
……ん……♥そう、だね……♥
お尻でならセックスじゃなくて……
ただ精液を排泄するためだけの……オナニー、だもんね……♥
でもざんねん、そしたら私の童貞はあげらんない……な♥
……もう少しだけお預け、ね♥んっっ……んうぅぅうっ……♥♥
(お尻でしたい、その言葉を聞いて)
(BBの愛液がたっっぷり絡んだ指を、今度は自分のおまんこへ挿入♥)
(ぐちゅぐちゅ、くちゅ、ぬちゅっ…………♥と、たぁっ……ぷり、私とBBの愛液をブレンドさせたら)
(その指をBBのお尻に挿入♥特製おまんこローションを塗りたくって、しっかりお尻をほぐしてから♥)
……じゃぁ、オナニー……させてもらうね、BB……♥
んっ、く…………ふっっ……ん、ぅぅうぅっ!!!♥♥
――――ッッはぁぁぁぁぁあああぁぁあぁあんっ!!!♥♥
(――にゅぐ、ぐ、にぅっ……じゅっっぷぅぅうっ!!!……とっっ……♥♥)
(亀頭をねじ込んで、あとは奥まで思いっきり挿入っっ♥そのお尻肉のきもちよさに声をあげちゃって、入れたばっかりなのにもうイっちゃいそうっっ♥♥)
はぁ……あっ、あぅっ、んぅうっっ♥♥
びぃびぃっ、はぁんっ♥きもちぃ、きもぢいいぃいいいっっ♥♥
ぁぁぁぁあぁあぁぁあっ!!はぁぁあぁあんっ♥♥
(ぱちゅんっ、ばちゅっ、ずちゅっ、ずぷんっっ!!♥♥)
(相手のことなんて全く考えない、ただただ貪るだけのピストンしかできなくて、あまりの気持ちよさに腰を打ち付けながら背中をのけぞらせて声もあけっぱなしっっ♥♥)
-
>>984
ふぁ、い…♥
私は、先輩の肉オナホ、ですからぁ…♥
は、はいっ♥勿論ですっ♥
直ぐにお尻出して、肉オナホ、準備しますね♥
(先輩の言葉に土下座して、おしりふりふり♥喜んでそうしちゃいます♥)
んひっ♥♥
は、ふぁっ、ん…っ♥
ふぁ、い…ほしい、れす…♥おちんちん、欲しいです…♥
(おまんこをかき回されてしまうと、ぐちゅっ♥ぐぷっ♥って卑猥な音…)
…ぁ…っ♥
は、い…肉オナホ、れすからぁ…♥
…ふぁ、ぃ…♥先輩の、童貞は…また今度…♥
…っ、ん、ひっ♥んぉっ♥おぉっ♥
(お尻の穴に指をねじ込まれてしまうと、お尻を突き出すようにしながら)
(先輩の指にお尻をしっかり甘えさせちゃいます…♥指が引き抜かれるその一瞬まで)
(お尻はきゅうぅっ♥ってしっかり吸い付いてしまって…♥)
は、い…っ♥
先輩、私の事、一杯使って―――んっほっ、おおおぉぉぉ〜〜〜っ♥♥♥
(どっちゅんっ♥とお尻の穴に、先輩のおちんちん…っ♥)
(おちんちんはお尻の穴を限界まで広げながら、お尻はとろとろのお肉で包み込んじゃいます♥)
あひっ♥ひっ♥あっ♥
せんぱっ♥あぁっ♥んぉっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥♥
(先輩の獣みたいな腰使いに、BBちゃんは四つん這いも保てなくなってその場で土下座♥)
(お尻だけ突き上げた無様な肉オナホポーズ、しちゃいます♥♥)
【ご、ごめんなさい先輩、ちょっと意識が飛んじゃってました…!!】
-
>>984
はぁぁあっ♥はひぃぃぃっっ♥♥
にくオナホっ♥びぃびぃのおしりオナホきもちぃぃぃぃいっっ♥♥
こんなっ♥こんなきもちいいのがついてるなんてっっ♥
おとこのこって……ずるいっ…………♥♥
〜〜〜〜〜〜っ♥♥
ぁーーっ……ぁーーーーっ…………♥♥
(もう呂律もまわんない、きもちよすぎるおしりオナホに溺れるオナニー……最高っ♥♥)
(ぱんぱんぱんぱんぱんっっ……!!!♥っと水音をかき消すくらい激しくて大きなピストンの音が響き渡って、あまりの気持ちよさに涎も飲み込めずぽたぽたっとBBの背中に垂らしてしまうわたしっ……♥)
……っっ♥♥ぁ、やば、もう出るっ、出ちゃうぅぅっ♥♥
生オナホに中出ししちゃうっ♥無駄打ちしちゃうっっ♥♥
でも止まんないぃぃっ♥おちんぽきもちよすぎてとまんにゃいよぉぉおおっっ♥♥
(……やがて、はじめてのオナホの気持ちよさに耐えられなくなった私は)
(もう理性なんて欠片も残ってないような声をあげて、最後の一突きを、BBに――ぅうん……)
――――さくらっっ♥♥桜ぁぁああっっ♥♥
大好き、大好きだいすきだいすきぃぃいいっっ♥
イくっっ♥桜のお尻オナホに中出しっっっ――――
――っっくぅぅぅううぅぅぅぅぅうんんっっ♥♥♥
(――桜のお尻オナホに、どぷどぷどぷぅぅぅううぅぅっっ!!!――っと中出しっ……)
(もちろんお尻に収まるはずもなくて、どぷどぷおちんちんとお尻の隙間から精液が漏れ出ちゃうけど、それでも射精は止まらないっ……♥)
………………っ……♥
はぁ…………はぁぁあぁっ……………♥
(体力の全部を使い果たすような射精を放ち終えて……)
(どさっ……と、……BBの背中に、抱きつくような倒れて)
……さくらっ……………
…………だいすき………………♥
(うつろな顔で、一言……消えるような声で……♥)
【大丈夫だよBB、私なら待てるからっ】
【……でもそうなると続けるのはちょーっと厳しいかも……?】
【一応寝落ちしちゃってもいいように、〆も続きもできる書き方をさせてもらうね】
【眠いときは無理しちゃだめだよーっ】
-
>>985
あひっ♥ひんっ♥ひぃんっ♥♥
先輩っ♥せんぱぁいっ♥♥
きもちっ、いっ♥あひっ♥ひぃぃ〜〜っ♥♥
(みっともない声をあげながら、情けない声をあげながら♥先輩のおちんちんを締め付けて)
(お尻は先輩がピストンする度にだぷっ♥だぷんっ♥って弾んじゃって♥)
は、ひゅっ♥
き、きて、くらひゃっ♥きてくらひゃっ、ああぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
(先輩の動きが激しくなると、床に押し付けたおっぱいも卑猥に歪めながら♥)
(おまんこからは何回も潮吹き♥絶頂を何度も何度も繰り返して…)
しぇん、ぱっ♥♥
しぇんぱいぃぃぃっ♥♥♥
んぁっ、あっ、あああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(お尻オナホにたっぷり注ぎ込まれてしまうと、もうダメ♥)
(お腹の中いっぱいにされながら、ぶぷっ♥ってお尻から精液を溢れさせて…♥)
…っ、は、へぁ…んあぁ…♥
しぇん、ぱいぃ…♥
(背中に倒れ込まれれば、今や先輩よりも小さなBBちゃんは覆いかぶさられて♥)
しぇん、ぱいぃ…♥わたひも、すき…れふ…♥
(すっかりお尻の快楽で蕩けきった声で♥先輩に、そう言っちゃいます…♥)
【ね、寝落ちはしませんよっ!?BBちゃんはそんなことはしませんっ!】
【ともあれ、これでオシマイ…でしょうか?】
-
>>986
はーーっ…………はーー……………♥
ぇへ……♥さく、らっ…………♥
(お尻にずっぷりとおちんちんをハメたまま、ぎゅっ……と背中から抱き締めて)
……これからも……毎日……♥
おなほ、つかわせてね……桜……♥
……だいすき、だよ…………♥
(耳元で、私だけが口にすることを許される、彼女の名を呼んで……)
(ちゅっ、と頬にキスをして)
…………じゃあ
二発目……いこっか♥
(脱力しきっていたはずの体を起こし)
(BBのちっちゃな体を抱き上げるようにして)
(……また、肉と肉とが絡み合い、ぶつかり合う淫靡な音を響かせて)
(私と彼女の夜は更けていく――――
♥)
【なんだって!?さすがBB、良妻力もランク☆だね】
【うん、もう夜も遅いから、私のロールで〆、かな?】
【今日はほんっとにありがとう……すっごく楽しめた】
【もしまた次会えたら、そのときは……】
【……私を犯してもらおう、かな?】
【なんちゃって。……おやすみ、桜♥】
-
【当然です♥BBちゃんは全ステータス☆の超優良サーヴァントですから♥】
【それでは素敵な〆、有難うございました、先輩♥】
【そう言ってもらえたら幸いです♥】
【…ふふっ♥それじゃあ次は先輩の童貞♥奪ってあげちゃいますね?】
【なーんて♥ふふっ、お休みなさい、先輩♥】
【それではBBちゃんがこの場をお返しします♥】
-
こーんにっちはっ♥そろそろスレ立ての季節かしら?
取り敢えずお昼からだけど待機しちゃうわね♥
-
……小さい……女の子?
はじめて見る顔、なのに
どことなーく、かすかに……
……アーチャーを思わせる、ような。
あ……はじめまして。
プロフは>>967、ね。
あなたは……クロエ、っていうの?
(制服姿で、膝を曲げてしゃがんで)
(目と目を合わせて声をかける)
-
わーっ!?反応が遅れちゃった…!!
まだ居るかしら、素敵なお姉さん…?
私はクロエ、クロで良いわ♥
プロフは>>944ね♥
(しゃがみ込んでくれたお姉さんに屈託のない笑みを浮かべて)
-
あ、うん……大丈夫、居る、けれど
……素敵なお姉さん……すてきなおねえさん…………(ぽっと顔が赤く
クロ、ね。よろしく、クロ。
私は、岸波白野……だけど、うん
好きに呼んでくれて大丈夫、だからね。
……それにしても、おっきな胸……
体は小さいのに、私より大きいよ……
……………っ
(じーっ、とむちむちの体を見つめて、ごくっと唾を飲んで)
(……むくむくっ……♥と、スカートの下で元気になり始めるそれがクロにも見えてしまうであろう、ということは承知の上で)
【あ、気づけばもう992レス目…昨日のうちにたてておいた方がよかったかな】
【……マシュさんの代理で立ててもいいのかな、次スレ。】
-
こんにちは、素敵なお姉さん♥
ええ、クロって呼んでもらえたら嬉しいわ?
キシナミハクノ…ハクノ…
それじゃ、はくのんって呼ばせてもらうわね♥
ふふ、凄いでしょ?此処では私も立派な大人のレディ♥なんだから♪
はくのんははくのんでバランス良くて綺麗だと思うわ♥
…くすっ♥ひょっとして、はくのん…私みたいなちーっちゃい子に、欲情しちゃった?
(スカートが膨らんできたのをみれば、楽しげに笑いながら耳元で囁いて)
【そうなのよねー…まあスレ立ては誰でも大丈夫なんじゃないかしら?】
【埋まっちゃって次スレも無い、なんて事よりは良いでしょうし】
-
はくのん……はくのん……!
すごくしっくりくる呼び名……!
うん、それで大丈夫。よろしくね、クロ。
ほんと、むちむちの体しちゃって……
……そ、そう?私も綺麗……かな?
そう言われると、結構、照れちゃう……かも。……あ、ありがとね。
……っ♥だ、だってっ……
こんなにおっきくてえっちなおっぱいが目の前にあったら、
誰でも……興奮、しちゃうよっ…………♥
ぁ……やだ、はずかしぃっ……♥
(むくむくむくっっ♥と、どんどん大きくなっていくおちんちんがスカートを押し上げて)
(改めて、その凶悪な大きさをクロに教えて……亀頭のある位置には、じわっと我慢汁が滲みはじめちゃう……♥)
【大丈夫なら、代わりに立てておこうかな】
【ちょっとだけ待っててね、クロ。すぐ立てちゃうよ】
-
うん、はくのん♥
宜しくお願いするわね、はくのん♥
ふふー、どう?羨ましい?
私もはくのんもモデル体型で羨ましいなーって。
…♥あーもう可愛い♥
でも、私はくのんよりずーーーーーっと、きっと年下なのに…♥
そんなちっちゃい子のおっぱい見て興奮して…くすっ♥
はっずかしいんだ、はくのんったら…♥
(ささやきかけるようにそう言いながら、むぎゅっ♥と褐色バストを押し付けて)
(まだ膨らみには触れないまま。耳たぶをはむっ♥と甘噛みしちゃうわ♥)
…ね、はくのん♥キスしましょ?
はくのんがどんな味なのか、私興味があるの♥
(そう言うと、はくのんの目の前で唇を舐めて、ちっちゃい子供の口を開くと艶かしく舌を動かしちゃう♥)
【ありがと、はくのん♥】
-
わ、私の体には私の良さがあるからっ……!
……、でも、クロの体だって、すっごくえっちで
羨ましくないっ……て、言ったら……嘘に、なっちゃうけど。
…………っ、か、かわいい、なんてっ……♥
っ、だ、だってっ…………♥
ちっちゃいのに、私よりもずっと年下なのに
おっぱいやお尻は私よりずっとおっきいなんて、
えっちすぎるよ、クロはっ……♥っひゃん!♥
(耳元で囁きかけられて、むぎゅっ♥とおっぱいを押し付けられると)
(自分のおっぱいも押し潰されて、そのきもちいい感触に思わず声が出ちゃう♥)
(さらにははむっと耳たぶを甘噛みされちゃえば、スカートのなかでおちんちんがびくんびくんっ、止まんない……♥)
……ふ、えっ…………キス……?
……〜〜〜〜っ…………♥♥
(ぺろぺろっ……と艶かしく動く舌ときらきらの唇をまじまじと見つめて)
(ちっちゃな子にキスを求められちゃう……そんなどきどきが胸いっぱいに♥)
(もちろん誘われて我慢なんてできないから……)
……いぃよ……クロ、しよっか♥
んっ…………んぅ、ちゅ、っ…………♥
(かぷっ♥とクロの唇をくわえこむだけの、かわいいフレンチキスで応えて)
(ちゅっ、ちゅっ……と吸い付く、その口の中はとっても無防備で……舌を入れてくちゅくちゅ蕩けさせてっ、とおねだりするみたいに……♥)
【おっけー、立てたよクロ】
【次スレはこっち!誘導もかねて、ぺたぺた……】
【変態】第二種亜種特異点 女尊男卑色欲神殿カルデア【三形】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505455050/
-
うんうん♥私もはくのんの身体好きよ?勿論はくのんも♥
ふーん、ちっちゃくでバインバインなの、羨ましいんだ…♥
へー…♥
(意地悪な笑みを見せながら、はくのんの前で褐色バストをばるん♥と揺らし)
でも、ちっちゃくて年下な子でエッチな気分になっちゃうなんて…
そんなの変態さん♥よね♥
なーんて、私で喜んでくれてるなんて嬉しいんだけど♪
(いたずらっぽく笑みを浮かべながら、褐色バストをむにゅうぅ…♥としっかり押し付けつつ)
(はくのんよりもずっと高い乳圧で、はくのんのバストを圧迫♥)
くす…っ♥それじゃ、いただきまーす…♥
(はむ♥と咥えこむだけの可愛いフレンチキスに目を細めつつ)
…ちゅっ♥んちゅっ、ちゅ…ちゅっ、ちゅる…♥ちゅうぅ…♥んちゅっ、ちゅうぅぅぅ〜〜…っ♥
(はくのんの口の中に舌を差し込むと、舌を絡め取っちゃって♥軽く舌フェラをするようにしつつ)
(小さな舌をはくのんの口内に差し込めば、唾液と一緒に魔力もちゅーちゅー啜っちゃう…♥)
【ありがと、はくのん♥それじゃあ埋まり次第そっちでね♪】
-
本当……っ?♥嬉しい……な♥
……っ、ぅあ、すごっ…………♥
おっぱい、ぷるぷるだね……っ♥
(好き、なんて言われちゃうとすっかり骨抜きになっちゃって)
(褐色おっぱいがばるんっ、と揺れると、視線はすっかりそこに釘付け……♥)
……っ♥へんたい……変態さん、なんてっ……♥
ぁ、ぁううっ……!♥クロのおっぱい、きもちいぃっ……♥
わ、私、ほんとにっ……クロの体が大好きな変態になっちゃうっ……♥
(ぷるぷる揺れて誘惑してくれていたおっぱいで、むにゅううっ♥と圧迫されちゃうと)
(ぞわぞわぞわっ……♥と背中を立ち上る快感に悶えて♥)
ん、んぅっ、ちゅう、ちゅっ………ん、むっ……んうっ、んんんっ!?♥
は、はぁっ、ぁぁあっ……♥♥ぁえっ、じゅる、ちゅぷ、ぢゅ……ぁ、はぁぁあっ♥♥
……っ♥〜〜〜〜〜っっ♥♥
(軽めのフレンチキスから一転、たっぷり舌をじゅぷじゅぷ吸われてしまうディープキスにぞくぞくっ
♥)
(されるがまま、魔力まで吸われちゃうともう抵抗なんて出来なくて……)
(身体中から力が抜けちゃうのに……ぷにぷにっ♥とクロのお腹をつっついちゃうアソコだけは、よりいっそう元気になっていってしまう……♥)
-
あーん、もう♥直ぐにとろとろになっちゃうんだから…♥
はくのんってば、ほんと可愛い…♥
(からかうようにそう言いながら、少し身体を動かすだけで)
(褐色バストも、ヒップも、誘うように弾んじゃうわ♥)
そ、へ・ん・た・い♥
いっそロリコン♥とか言っちゃったほうがいーい?
…あは♥はくのんったら…♥
(褐色バストは、むぎゅうぅぅ〜〜〜♥ってはくのんのバストを押しつぶしつつ)
(やわらかーい感触をしっかり伝えて♥甘い香りをさせながら…)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅ〜〜〜…っ♥んちゅっ、ぷ…っ♥
ぢゅるるっ、ぢゅっ、れろっ、ん…♥ぢゅるるぅ…っ♥ぢゅぽっ♥ぢゅうぅぅ〜〜〜っ♥
(フレンチキスは一瞬で終わっちゃって♥あっという間に下品な音が鳴り響くディープキス♥)
(はくのんの魔力をたっぷりちゅうちゅう♥しながら…お腹をつっつくおちんちんに目を細めて)
(おへそをはくのんのおちんちんの先にすりすり♥擦り付けちゃうわ♥)
【あ、そういえばはくのんはマゾ化しちゃうのは平気…?】
【無理なら無理って言ってね?】
-
はぅっ…………ぁうっ……♥♥
へん、たいっ……へんたい、変態っ……♥♥
っ♥ろ、ロリコン、なんてっ♥
……私っ……♥
ほんとに、ロリコンの、ど変態、なのかもっ…………♥♥
〜〜〜〜っ♥きもち、ぃいっ……クロのおっぱいで、おっぱいむにゅむにゅされちゃうの、
ほんっ、とに♥やばっ……くぅうんっ……♥♥
(クロのおっきなおっぱいの中に、私のおっぱいはどんどん埋まっていってしまって)
(そのうち興奮を抑えきれなくなっちゃったノーブラおっぱいのさきっぽが、こりゅこりゅっ♥と固ぁい感触を、クロのおっぱいに伝えてしまい♥)
ふーーっ♥ふぅぅううっっ♥
ぢゅるっ、ぢゅぅぅぅっ……♥はふ、ぁ、ぇう……ぁっ♥♥
〜〜〜〜っ♥んんっ……んぅぅぅぅうっ…………♥♥
(たっぷり魔力を吸われちゃう快感にびくびくしながらも、おへそでぬるっ、ぬるっ♥とおちんちんをスカート越しに刺激されちゃって)
(もどかしくってたまんない……♥だからもう、我慢なんて出来なくてっ……)
……っ♥は、ぁふ、んぅ、っ……くろぉっ……♥
ぉねが、いっ……♥おひんひんっ、んむっ♥
じかに、いじ、めて……ぇっ…………♥♥
(……自分より小さな女の子に、おちんちんをいじめてっ、と変態おねだり……♥)
【ぜんぜん平気……むしろ今日はそんな気分、かも……♥】
【私はどっちでもいけちゃうから……♥クロのしたいように、してくれていいからねっ♥】
【……じゃあ、つづきは次のとこ、で……♥】
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