参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 113章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1495029977/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 27章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1494687339/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場53杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493815629/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
種族：天狐
性別：♀
名前：ヤマブキ(山吹)
レベル：非常に高レベル
年齢：2000歳
見た目：白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイズナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
※if1は特に変化なし
※if2
白眼が黒目に、肌が青肌に変化
淫靡なデザインの白いトライバルタトォー
ボンテージスーツを思わせる紫色の鎧
身長：167cm
3サイズ：Ｂ102Ｗ61Ｈ90
装備：七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長
人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
※if1
力を封じられ不覚を取りに囚われの身となった
※if2
悪鬼妖魔に囚われ、指の先から髪の一本一本迄をも邪悪なる者達の精により満たされ染まり獣魔に堕ちた「獄炎の獣魔」
希望プレイ：基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます。)
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG：巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
ジョブ：刀を使うタイプの剣士
種族：半獣半人
性別：♂
名前：ライハ(雷破)
レベル：そこそこ
年齢：117歳(見た目は中学生ぐらい)
見た目：銀色の狐耳、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだまだ幼さを残すが中々の男前
灰色の着流しと紺の袴
身長：151cm
装備：名刀千鳥丸
ヤマブキの息子であるまだ幼さが残る剣士
父ライガ譲りの剣の資質と母ヤマブキ譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行の旅をしている
礼儀正しい性格だが若干負けず嫌い
雷を扱う事が得意
あやつと同じ臭いがするのう……
ふむ、ゲドウーズとやらの新メンバーかのう……？もしかしてじゃが……
前>999
ライハに手を出すものは誰であろうと許さぬ！
……ちと過保護すぎかのう……
前>1000
肩を赤く塗れば良いのかのう？ほほほ
1000おめでとうさんじゃ♪
"
ほほほほ、なんての♪
あの鎧のようななからくり…ギアでも魔道アーマーでも無いようじゃのう
その子を売り飛ばせば永久機関！
こんの外道がーーーーーっ！そのような考えだけは許さぬ！絶対に許さぬからのう！
しかし永久機関か……人類の夢じゃのう
山吹色のお菓子欲しくて仕方がありません。
永久機関ですか。私にかかればちょいちょいのちょいですよ。
試しにやってみましょうか？
その……なんじゃ……すまぬな……
>>10
ほっほっほっ、こんばんはじゃのうアンナ
残念じゃが山吹色のお菓子はやれぬのう
これこれ、また何を企んでおる？
事と次第によってはお主をがらんじめにしてギルドにつき出さねばならぬぞ？
ライハきゅんと交尾することを想像しちゃって濡れてるんじゃないのーﾆﾔﾆﾔ
じゃあおまんじゅうでいいです。上げ底のついたおまんじゅう。
なんでですか！なぜ私が発言するたびに疑われるんですか！
ゴルゴムと同じ扱いされちゃたまりませんよ！
健全なやつですから安心してください。あ、ちょっと協力してください。いいですか？
（カチャカチャと何かを用意し）
お硬い母が性知識に乏しい息子に教えようとして一線踏み越えるのってありますよねぇ。
>>13
でも、その子供が大きくなる前に老衰で死ぬんじゃないんか。
そう思ったあなた、安心してください！私のギルドに入れば寿命が百倍ほど伸びる薬を提供いたしますよ！
>>15
クリスさんとの子作りですか。
私がしっかりととっておきますのでズッコンバッ婚してください。
無修正でやりますので毛のケアしっかりとお願いしますよ。
案内嬢さんとマーラさんが子作りした方が売れますよー
ほら、あの薬1ダースあげますからー
【ヤマ様、スレ建てお疲れ様です】
【一旦、一言通過です…】
そのような訳無かろうが！そのような下賎な考えなど一度も持ったことは無いのじゃ！
>>13
そのような事言われても儂は旦那様一筋じゃ、悪いのう？こんこん♪
>>14
まったく、欲深い娘じゃのう……やれやれじゃ
ゴムゴムじゃと？
(違う)
おのれの普段の行いの悪さを考えてみよ……と、言ってもあれじゃろうのう……馬の耳に念仏か……
お主の口から健全などと言う言葉が飛び出るとは思わなかったが
……何を考えておる？
>>15
クリス……？
お疲れ様ですー
>>19
私です！
しかし本人に聞いたら満更ではないのでは…？
>>20
婚カツ、大変ですねー
そのような事を言われてものう……儂が紹介できる娘では……
(一応儂もラブラブは要相談で可能じゃ♪)
いえいえ、私なんかパッとしませんし。
クリスさんのような可愛らしい人なら高く売れますって！
……い、いいです。ビデオを売ってそのお金で買いますから…
>>18
なんで私もですか。クリスさんにしてください。
クリスさんのほうが危険人物ですよ！即座に捕獲して調教するべきです。
お疲れ様でした
>>19
だって欲しいものは欲しいですし。
どこの海賊なんですかそれ。
普段の行いって…いやいや、私実はとても優しいんですよ。道端に雨で濡れた子猫が居るのならばそっと傘をその場に置いていったりとか！
あ、そうだ！以前私が幼い子に売春を強要しているって言われてた！違うんです！ほら、連れてきますから！
うう、本当に健全なのにぃ…（めそめそ）
そんな訳無かろうが！まったく、この娘は……
(ぷんすかぷんすか)
>>22
ふむ、また何とも自分の欲求に正直な……
(上に書いたとおりの感じじゃ、こんこん♪)
もうすぐ連れてきますんでしばらくお待ち下さいー
>>22
交尾セックスいいですよね。交尾セックス。
馬なら直ぐに用意できますよ？
>>24
あの狐です
（ヤマブキを指差し）
あの狐は世界の破壊を目論む極悪人です。直ぐに退治しなきゃ世界が滅びてしまいます！
……ほんと、に？
(すこし疑うような目線で)
嘘ならまた、家賃復活だけど。さあどうする
狼いいですよね…
>>24
私の目の前にいますー
>>25
まあそうですよねー（ﾄﾞﾔｧ）
案内嬢さんでは確かにー（ﾄﾞﾔﾔｧ）
じゃあ売り上げに応じて吊り上げます
>>26
でもー、案外タイプはお母さんだったりー？
ヤマブキさんも旦那さん好きみたいだしちょうどいいですよねー
…………だれがだっ
(べしっ)
可愛い獣っ娘をよろしくお願いしますよ
ほ、ほんとうですってば…
（目がバシャバシャと泳ぐ）
……すみません嘘つきました。
（土下座）
>>29
……
（無言で両耳を手で摘み引きちぎろうとする）
ちょ、なんで吊り上げるんですか！やめてくださいよそんな独占市場！
いやでも私がマーラとって…えっ…むりむりむりむりむり！
（ブンブンと頭を振り）
>>31
ほいほーい
アンナの事じゃろうのう、間違いなく……と、こんばんはじゃ暗黒の
>>25
誰だって欲しいじゃろそれは……
さぁ…儂も良くはしらぬが、何でも海賊王とやらを目指しておるらしいぞ？
まったく……どの口が……どうせたまにであろう？そのような善行を働くのは
儂にはわかっておる
ほう……？その話に嘘偽りはないであろうのう？
ふむ……して、その内容は？
（袖を捲った黒の上衣、同じ色の袴、帯刀した装いで歪みから飛び出してくる）
健全……健全なセックス？
お疲れ様よ！
ペタペタ、と
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
おのこは全て母親にそう言った感情を抱いておると言うのう……たが、流石に一線は踏み越える事はない……
いやいやいや、確かに年々ライガに似てきてはおるが、実の息子にそのような感情は抱いたことなどないぞ！？
ふえ…
>>32
自分で！自分で言ったんじゃないですか！
（じたばたじたばた）
だって独占してますし
そんな照れなくてもいいんですよー？
>>34
そんな酷い人が！
許しがたいですねー
まったく
お前はほんと懲りないな……
(呆れつつ、じぃと)
まあ、正直にゲロったのは、ほめてやるさ
>>33
おう。
わりーな、うちの居候が
いやマザコン拗らせたら可能性は…
わかりませんよー？手を出されることもあるのかもー？
むっ？ほほほ、こんばんはじゃのうメティカよ
昨日ぶりじゃな♪
おわっ、バーさんところの
……ええと、一番上だっけ？
ほうほう、メティカは幼児体型かな？好みやな
そうよ！許せないわ！
でも、何処にいるのかしら…
>>41
こんばんはよ、狐のグランマ！
大丈夫だった？何か良からぬ予感がして飛んできたわよ
>>42
………？
アンタ、誰よ？
>>43
おまわりさん、こいつです！
で、いいのかしら？
まったく、ちゃんとしつけぬか
ま〜たこやつ、儂を使って何やら悪巧みを考えておるようじゃぞ？
>>40
なんじゃクリス、ライハがマザコンを拗らせておるかもじゃと？
確かにあやつはむっつりの気があるが……
(酷いです母上！)
そのような事は無い！絶対にの！
悪事を働くといったらこれはもう案内嬢さんしか…
>>45
その可能性は捨てきれずー？
ほら、あの年代で好みが母親でむっつりなんて…
ではこれをー、自白剤ー
おれか、おれはライナルト
見ての通りの色男さ
>>45
ほんと、首輪つけとかなきゃいけねえかもなぁ……、お仕置きだな
ほほほ、ヤマブキでよいぞメティカよ？
確かにこの身に危険を感じてはおるが、今のところ大丈夫じゃ、安心せよ♪
美しいものを美しいと言えず、欲しいものを欲しいと言えない世の中なんて窮屈なだけですよ！
もし私がそこにいたらもう全員ワンパンですよ。よゆーよゆー
一日十善をモットーとしてますし。私。くそう、出会う人みんな私のことを疑いまくって！
嘘偽りありませんですってば、信じて！トラスト・ミー！
あっはい。まずですね、私がヤマブキさんにおんぶします。
そしてですね。この油揚げ【わらとぶ本店で丁寧に作られた逸品】を付けた釣り竿を私がもちます。
その釣り竿をヤマブキさんの目の前に持って行きます。
そうするとあら不思議！永久に動き続ける永久機関の誕生というわけです！（ドヤァ）
>>34
あの暗黒の鎧を着た騎士です！さあ、やっちゃってください！
>>35
ふたりエッチですね。あれでも結構浮気していたような…
>>38
あなたの口からはっきりと言われると腹が立つんですー
（ぐいぐーい）
やめてください！もっと広めてくださいよ！
照れません！クリスさんがしちゃえばいいじゃないですか！お金欲しいんでしょう！
>>39
だってだってヤマブキさん、私の事酷く言うんですよ！
（よよよと泣き崩れて）
給料のほぼ全部持っていかれるのだけは嫌ですからね。
とはいっても今月の給料もう全部飛びましたけれど。ちくしょう。
ん〜、こういう人って好み
淫毒とかで狂わせたりとかって楽しそうだなぁ
そんな可能性等捨ててしまうがよい！
いや、あやつが好きなのは……
「わーっわーっわーっ！」
また怪しげな薬を取り出しおってからに……
そのような薬を使わずとも……いや、使ってみるべきかのう？いやいや……
>>47
頼むぞ？家主であるのであれば
まったく、あやつの悪どさには困ったものじゃ
案内嬢…分かったわ、諸悪の根元はそいつね！
んー、何かメティナから名前を聞いたような聞かないような
>>47
………は？
あ、うん、ライナルトねー
あたしはメティカ、まぁよろしく…ねー？
>>48
分かったわよ！
ヤマブキが無事ならそれでいいわ
>>49
審判ターイム！
（叫ぶなり抜刀、闇の闘気を解放からの圧縮、刀身に収束させてから案内嬢を見据える）
（周囲に渦巻く程のオーラを迸らせ、束ねた髪が振り乱れ）
その発言が本当ならよーし、嘘なら両断！
さて、どうかしら？
日頃の行いだな、かわいそうに。
(憐れみつつ頭を撫でて)
は、はあ？またかよ。
たく、ほら、軍資金にはなるだろ。
(金貨袋わたし)
このかねほんとは……まあ、いいや。
>>51
耳が痛い……。
でもまあ、あれはあれで、悪人ではあるけどいいところもあるから。
>>52
おう、よろしくな。
まあ、何かあったらなんでもいってくれ
金さえくれたら、できることならやる
ばーかばーか！
（半泣きで案内嬢の頬を引っ張る）
あの薬の虜になる可哀想な人を出したくはないのでー？
別にー、もういりませんしー
>>51
捨てたくないです！
使って見ましょうよー、そらぷしゅっと（霧吹き的なもので吹き掛けてみた）
>>52
全ての悪は案内嬢さんに通ずです
どんな繋がりしてたんですかねー？
何やら歌詞のようなそうでないような……まぁ言いたいことばかり言えないこの世の中じゃ、我慢せよ？
ほう？言うたな？ならば試して見るかのう？
(地図をとりだして)
いざ大海原へ！
お主の人となりを知れば当たり前じゃ、馬鹿者が
むしろお主の人となりを知りながら怪しむことさえせぬものがおったら、そのものはかなりのお花畑じゃぞ？
まったく……なんじゃその馬鹿げた……わらとぶ本店の油揚げじゃと！？
あの名店、大陸に来てから一度も口にすることのかなわぬ、あのわらとぶ本店の！？
>>50
【ほほ、ロール希望であれば相談に乗らせてもらうぞ？】
何、アンタ…要は何でも屋とかいう奴なのかしら
そもそも、あの女とどういう関係なのよ！
（刀を握る右手とは反対の左手で案内嬢を指差しながら）
>>54
何それ！やっぱり、ここで消すべきかしら…
繋がりと言うか…スプラッシュしたら面白い奴、だとか言ってたわねー
傭兵だな。
でも、雑用もするし、お年寄りの代わりに買い物だってするぜ
ああ、あいつは俺の家に住んでる居候さ
ほほほ、本当に良き娘じゃのうお主は
(ライハの嫁候補に加えておくかのう、ほほほほほ)
ジャッジメントタイム！？
いや、待って！なんでいきなり敵意向けられているんですか！
私、あなたになにもしてませんよ！
（魔導書から防壁魔法陣を展開しつつ）
…ほ、本当ですよ。
ほら、幼い子を自分の性欲の赴くままに弄ぶような人ですし！
（本当である）
>>53
日頃の行い…だってだって今更いい子ぶってもしょうがないじゃないですかー！
どうあがいてもスレイちゃんには慣れませんし！
（頭を撫でられつつ）
あっわーい！ありがとうございます。
ん？このお金がなんですか？
>>54
馬鹿っていいましたね！馬鹿っていうのが大馬鹿なんです！
あいたひゃへひゃへてへ！
（頬を引っ張られ涙目）
じゃあ回収します。回収しますったらします！よーこーせー！
じゃあ只でくださいよ！お金いらないんでしょう！
【それじゃお願いしようかな】
【希望としてはif1の内容である程度調教したそちらに淫毒もって自分からちんぽを求めるまで快楽責めとかしてみたいですね】
捨てぬか馬鹿者！まったく、あまり儂を怒らすでないクリス
皺が増えてしまうであろう
(むっちりつるつるの肌を擦りながら)
ーーーー！
(さっと口元を覆い）
クーリースー？
>>53
良きところもあるが、それ以上に悪い所が目立っておるからのうあやつは……
ふむ、まぁ見ているぶんには面白き娘ではあるが
ポイズン…
あ、待って。待ってください嘘ですすみません。
あんな化け物だらけのところにいられますか！
い、いやだー！やめろーはなせー！
（ジタバタ）
スレイちゃんは信じてくれますよ！私がちょっと言いくるめ…もとい説得すれば信じてくれますとてもいい子！
馬が吊り下げられた人参を追いかけて延々と走る話を元にしました。
おっ、食いつきましたね。ほしいですか？
でしたら、あれです。私にライハさんをおまかせください。大丈夫！わるいようにはしません！
いいこぶるって。
……なんだよ、お前スレイみたいになりたいのか、なんでだよ。
ああ、この金な。お前の部屋の屋根裏にでっけえ殺人バチのコロニーがあるから駆除業者よぶための金なんだが。
【うむ、それでは……と、雛雛の方には行けるかのう？】
傭兵…まぁ暗黒騎士と冠してるくらいだから、それもそうね！
そして内容はやっぱり何でも屋…ふーん
居候！？
えーと、あいつが仮に消える事になってもいーい？
>>58
良き、と言うけれど！
一応、邪竜の一端だからね？
ハッ！
今、何かの候補に触れられた気がする！
>>59
アンタ、ヤマブキにあらぬ仕打ちを仕掛けようとしてたでしょ！
防御？無駄よ、ママが打ったこの刀は並大抵の壁は貫通するんだから！
………え？
何それ、つまりアレよね…ロリコンとかいう奴！？
【残念ながら久しぶりに来たら規制食らってていけないんです】
消すのは可哀想ですよー
あ、お近づきの印にこれあげておきますね
（スプラッシュ薬を）
>>59
馬鹿って言った方が馬鹿って言った方が馬鹿なんですー！
ふはは、これで買ったー
回収なんかさせませんしー、ただでくれてやるほどかんようじゃないですしー
>>61
年相応の方が素敵ですよー？
（羨ましい…）
大丈夫ですよー、人体に誘導な材料は使われてません
無味無臭だから料理にも仕込める万能薬ですー(ﾄﾞﾔｧ)
まあ、金さえくれたら、相談に乗るぜ。
……いやまあ
困りはしないけど、よくはないな。
あの歌もよくわからぬ歌じゃのう……
ほほほ、謙遜するでない。いざ行かんぐらんどとらいんへ！
……あの話も何時終わるのかのう……
(細腕からは考えられない握力でアンナを捕まえつつ)
……そのスレイと言う娘、なんとしてでもお主からは離さねばのう……
くっ……！じゃがライハは儂の命！そのような交換条件は飲めぬ！
(口のなかは涎で溢れかえり息は荒くなり)
【酉付けました】
【ですので支部の方でお願いしてもいいですか？】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489766560/】
【ここなんか空いてるみたいです】
もう！また何かやらかしたのかしら
レス蹴りごめんね、離脱するわ！
（言うなり歪みへ飛び込んで消え去る）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1495372695/l30
それではここを使わせてもらうとするかのう？
だってだってスレイちゃんちやほやされているじゃないですか！
私にだってちやほやされたいんですよ！
ん？えっ、なんでそんなのがあるんですか！というより駆除呼ぶより前に私に教えて下さいよ！昨日あそこで寝ちゃいましたよ！？
……暗黒さん、その鎧はなんのためにあるんですか？ねっ？
（肩を叩きにっこりと）
>>65
は、はて？なんのことですか？アンナわっかんなーい。（テヘペロ）
じ、じゃあこっちにはギルド長が居ますよ！魔界の公爵ですよ！私に歯向かうということは魔界そのものを相手にするのと同じですよ！
（そんなわきゃない）
はい、ロリコンです！しかもお金で買っているんですよ！
極悪人でしょう！やっちゃってください！そして暗黒さんの家を私のものに…！
>>67
ばーかばーかばーか！はい終わり！馬鹿っていうの終わりです言っちゃダメー！
…せ、せめて他の人にしてください。ほら、邪神とはちょっと…その。
（すっかり弱々しくなり、懇願しはじめた）
ふむ、では其処でいくとするかのう？
裏の方にモルフ様が来ておるぞ？
【あ、すいません】
【そちらで案内だしてもらった方に先に移動してます】
【そちらの方でよろしくお願いしますね】
【うむ、では移動するの？】
【アンナにクリス、ライナルト、レス蹴りすまぬの】
【後メティカよ、またじゃな♪】
と、またな。
>>72
ちやほやねえ。
……スレイみたいに、ね。
(頭を撫でつつ、見つめてから抱き締めてみて。)
うん？ああ、今朝見つけてさ。
まあまあ、刺されなくてよかった
……って、ばかやろうっ、顔は剥き出しなんだよ俺はっ
なにがどうポイズンなのか全く分かりません。
行くんなら一人で行ってください！
グランドラインの中の方が世界人口多いような気がしますしね…
あああああいたあああああ！！！！
（ジタバタジタバタ）
まって、待って！スレイちゃんには悪いことしてません！これだけは本当！信じて！
なんで私がライハに酷いことをする前提なんですかね…
じゃあ、ヤマブキさんも一緒に居ていいですからお話だけでもお願いしますよ。それなら安心でしょう。
（わらとぶ本店の油揚げを差し出し）
(兎耳を隠すカチューシャを深く被った)
>>52
アンナさんとライナルト様に成敗を
>>25
ジタバタなさらずに捕まるか成敗された方が…
ヤマ様、ライハきゅんくだ…何でもないです
お疲れ様ですー
>>73
あーほあーほ！
じゃあスレイちゃんとかー？
>>75
お疲れ様です
ありがとうございます…気がついてなかった…
落ちます
ん？ふぇっ！？
い、いきなりなにするんですか！ちょ何抱きついて…！
（頭を撫でられ、抱きつかれ慌てふためいてしまい）
刺されたら死ぬんですよね！殺人って言ってますし！
そこはほら、剣術でバシバシっとはたき落としたり。
>>81
捕まりたくもありませんし、成敗もされたくありません！
私は何もしていませんから！悪くねぇ！
>>82
あほも禁止です！あーほあーほ！
スレイちゃん…それならいけますね。
あ、私の顔はモザイク修正でお願いします。
とクリスさんお疲れ様です。
ふむ、兎耳もなかなか
天然兎耳にバニースーツとかもいいね
なんで、おれまで成敗されんだよっ
>>83
いや、スレイみたいにちやほやされたいなら、とりあえずこうかなってな。
(いいつつ、離れてみて)
いやいや、肉食な上に顎が発達しまくっててな、その上に集団だから口ちぎられてさぁ。
むりだってのっ、専門の業者に焼き払わせるのっ。ちゃんと蜂いがい焼けないように結界はりつつ。
おっと、おつかれさーん
>>83
えぇ？！違うんですか？
うう、スレイちゃんいつもこんなことしているんですか。こっ恥ずかしいじゃないですか…
はぁ、ドキドキしたじゃないですか。
集団で噛み千切られる方が最悪じゃないですか！それで死んだら未来永劫呪ってやりますから！
なんだ、暗黒騎士ってのは名だけなんですねえ。
>>87
はい違います。みんなの言うことを信じてはいけませんよ。
私があまりにも魅力的すぎますからみんな嫉妬しているだけなんです。
兎耳の一族が捕らわれた場合のド定番な展開じゃないですか！
>>85
騎士様、アンナさんの保護者なら、何とか善の道に導いてあげていただけませんか…
(困惑の表情を浮かべつつ)
いやまあ、そりゃあね。
そういうはなし、あいつから聞いてない？てか、普段あいつ俺のことなんていってんだろ。
ドキドキ？初なねんねじゃあるめえし。
(いいつつ、顔を近づけて)
…………今度、スレイみたいに可愛がってやん、よ。
いやいや、それがほんとにやばくてさあ。
被害が出たから駆除しにいったら、コロニーのなかには人肉やら獣肉やら。あいつらもう虫じゃあだめなんだよなあ、おれにはむりだ。
>>89
おれ自身がそんな偉い生きかたしてるわけじゃねえからな。
まあ、なんていうか。……そのうちましになんだろ
ちやほやされたいなら、どうすればいいかっていうのを学べばな
ぐぬぬ、さすがベテランの情婦といったところですか。
スレイちゃんそういう話は自分からあまりしませんからね。
あ、でも暗黒さんのことは聞いてますよ。優しいとか格好いいとか言っちゃってます。このロリコン。
くそうくそう。その余裕っぷりが腹立つ。
にゃふ！？え、え、可愛がるって…えっ？
（顔が真っ赤になり、それでも目が離せずに）
……
（無言でそっと金貨を返し）
と、すみません明日早いのでこれで失礼しますね。
暗黒さん、アルテミジアさんお休みなさい。
…一度、幅広くアンナさんの評価を聞いた方が良いですね
判断しかねます
>>90
確かに、騎士様は見本ではありませんね
夜の街で、私の目の前で女性を口説いてましたものね
(半年くらい前のことを思い出し)
【>84 様、ご相談の上でご希望が叶うと良いですね】
【皆様、今夜は失礼しますね、お休みなさい】
ベテランではねえだろうよ。
なんで誉められたおれがロリコンなんだよっ！
……可愛がるって、そりゃあ、そのまんまのいみだよ。
(へらり、とわらい。)
まあ、懸命だな。
>>92
そ、そんなこと覚えてんのかよ
ま、まあ。そゆいうこともたまにゃあるぜ。……う、うん。
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
こんばんはーっ、新スレおめでとうございますっ！
少しおじゃましますっ♪
カップル達のあまーい時間を邪魔しちゃダメですよっ？
馬に蹴られるならまだいいですけどでっかい鉄巨人にヒザ蹴りかまされますねきっと…
あの子達に多くの幸福が訪れる事をお祈りしておくに留めておきましょう！
それが一番ですっ、楽しそうで幸せならあたしからは何も言うことはありませんっ♪
祈るだけなら邪魔にはならないと思いますし、フフっ♪
あたしがお祈りするのは、ヌーハーフ王国の女神？様にですねっ…
あたしの回復術はその信仰に由来してますし…実際に見たことはないんですけどっ、いつかお会いしたいですねーっ♪
さぁ…どうでしょうかっ？国内で姿を現したなんて話は聞きましたけどっ、実際の所は分からないですっ♪
会えたらラッキーです、くらいに考えておきましょうか…
そうですよねっ、信じるものは救われる…という言葉もありますけどっ…そうあるといいですよねーっ♪
さて、とそろそろ眠くなってきたので今夜はこの辺で失礼しますっ♪お休みなさいっ♥
カルーセルとかマングローブとかいうのかな。
名前：クリス
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：50
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B74W58H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
装備：本格的に動く時はミスリルソードと騎士鎧
左手薬指に指輪を嵌めている
自己紹介
魔法、剣術ともに実力はあるが体力魔力はあまりない
森と海辺に屋敷を一つずつ持っており、海辺の屋敷はホテルになっている
一応貴族だが基本家には戻らないこともあり権力はほとんどない
人をからかうのは好きでも自分がイタズラされるのは嫌いなタイプ
先祖に天使と悪魔、魔物と魔族がそれぞれいるとのこと
夢の神モルフと契約して一部力を使える
趣味は呪いのアイテム集めでたちの悪いアイテムやかなりのレア物もいっしょくたにしている
希望プレイ：雑談、百合、奴隷化、悪堕ちなど
よかったら【】でご相談下さい
ＮＧ：大のスカ、重度のグロ 、出産
【奴隷化でプレイお願いしたいな】
【グロでなければけっこうハードなのも大丈夫ですか？】
【まさか声かけられるとか思ってなかったし反応遅れました、ごめんなさい】
【ハードの度合いにもよるかなと…】
【プロフを見て真っ先に思い浮かんだのは馬を相手にした獣姦でした】
【それ以外だと目隠し拘束しての淫紋や淫毒、媚薬をしようした強制絶頂責めなんかですね】
【申し訳ないです…馬はちょっと…】
【そういうのだったら大丈夫かと…】
【ぶっちゃけ馬に関しては今日読んだエロ小説に出てきてそれが印象深かったようで出てきたもので、こっちもそれよりは後者の方が好みです】
【では愛玩用性奴隷として弄ばれる、という内容でお相手してもらえますか？】
【なるほど】
【はい、それなら大丈夫のはずです】
【書き出しはお願いしても大丈夫ですか？】
【分かりました、次から始めますので少しお待ちください】
【ありがとうございます、お待ちしますね】
薄暗い部屋。天井にかけられた灯りの魔道具の絞られた光量の中に浮かび上がるのは、大きなベットがその中心に置かれた寝室だった。
部屋の外から戻ってきた男は天蓋付きのベットへと近づき、中を隠す薄絹のヴェールを捲る。そのとたんに周囲に溢れだすのは粘りつくような牝の臭い。ベットの上には衣服を剥がされ目隠しにボールギャグ、両手両足を腰の後ろで一括りにして拘束された少女が転がされていた。
その少女がの腹部には快楽を増幅する淫紋が刻まれ、乳首やクリトリスには彼女の魔力を吸って振動するリングが嵌められており、その振動音が周囲に響く。
さらに彼女の上には小さな袋が吊るされており、その中の淫毒が定期的に彼女の体のどこかに足らされる仕掛けまで存在していた。
「こんな愛らしい奴隷が手にはいるとは思ってもみなかったぞ、クリス」
彼女の名を呼びベットに上がると、クリスの身体をそっと撫で上げた
【ではよろしくお願いします】
…♥……♥
（目隠しにボールギャグ、両手足まで縛られて身動きすらまともに取れない）
（そんな状態で不規則に垂らされる媚毒と、魔力を吸い上げて振動を続けるクリトリスと乳首にはめられたリング）
（おまけに刻まれた淫紋で全身の感度を高められ、逃げ出そうという思考すら封じられている）
（ベッドのシーツは体を伝う媚薬と汗、唾液と粘り気のある愛液で濡れていた）
んんんーっ♥♥♥
（男がやって来たことにも気がつかず、体を撫で上げられてようやく気がつく）
（体を撫でる手の僅かな刺激だけでイッてしまい、小さく腰が跳ねる）
【よろしくお願いしますね】
【私は堕ちきってる方がいいですかね？】
「ははは、可愛らしい反応を見せてくれるじゃないか」
軽い絶頂を迎えたのを見てとって、男はさらに手を這わせる。頬を撫で、そこから首筋、鎖骨、肩、腕、腰、腹部。乳房や陰部などの決定的なところには触れることなく、その他の場所を柔らかな、えてすれば物足りなさを感じる力加減で撫で上げる。
「さぁて、お前の可愛い声を聞かせてもらおうか？」
クリスの口からボールギャグを外して、男の手が太股を撫でる。外側から内側へ、内側かその付け根へと伸びて、そこで再び外側へと向けて戻っていく
「どうだ気分は、気持ちよかったか？」
【いえ、まだ堕ちきっておらず、というか奴隷として購入して一日しかたっておらず、いきなりこんな責めを始めた体でお願いします】
っ♥…♥
（性感帯を避け、媚薬と淫紋の効果を合わせてなお足りないフェザータッチで感度を更に高められる）
（ボールギャグから漏れる呻き声は発情した雌の媚びるような声）
（男の手を求めるように拘束された体をくねらせていて）
はー…♥ひにゃっ…♥や、め♥
（ギャグをはずしてもらい息を深く吸い込むが、すぐに太股を撫でられて隠すことの出来ない声を上げる）
（ここでも付け根までしかさわってもらえないもどかしさにおかしくなりそうでありながら男を睨み付け）
全く、ですし…！
【わかりました、こんな感じでいいですかね？】
「そうかそうか、そんなに気持ちよかったか」
クリスの返事を肯定と受け取って、男の手は足の付け根を少し強く擦るとそこから離れていく
そして枕元に用意されていた筆を手にすると、吊るされた袋の中の淫毒で筆先を湿らせ、それでクリスの乳房を撫で始める
「そうらこれはどうだ？」
乳房に満遍なく何度も筆を往復させて淫毒塗りつけていき、それはやがて乳首撫で付けられる。乳首撫でた後はそこに重点的に淫毒を塗りつけてしまいには筆で乳首を押し込むという今までにない強い刺激を加える
「そら、もっと可愛い喘ぎ声を聞かせてほしいな」
指で淫紋をなぞるとその効果が上昇、さらにリングの振動が一段階強くなる
「クリスはどこをどうされるのが一番気持ちいいのか、調べるのが楽しみだなぁ」
にゃぁぁっ♥なにして…
（イクには僅かに足りない刺激でありながら足の付け根を強く擦られると身悶える）
（媚毒の袋に筆を浸すのが見えれば、逃げることすらも出来ず処刑宣告でもうけたかのように絶望の色を隠せない）
ふっ…♥ん…♥にゃ…♥ひぃぃぃっ？！♥
（胸に媚毒が丁寧に塗られていけば声を噛み殺して必死に耐える）
（しかし矛先が乳首へと向かい、何度もしっかりと塗り込まれ、筆先で押し込まれると我慢しきれずに声をあげてイッてしまう）
（淫紋とリンクしている乳首のリングの振動も合わさってしばらく返れず、秘部からは潮吹きのように愛液が迸っている）
男の手がクリスの股間に延び、吹き出す愛液を手で受け止める。受け止めたそれを見せつけるように啜って唇を舐める
「お前の愛液はなかなか美味しいじゃないか。これはお乳が出るようになったときが楽しみだ」
淫毒を塗り込んだ乳首を指でつまんで、強く引っ張りぐいっと左右に振るう。そのままさらに上下に、大きく円を描かせ、左右に同時に引っ張りと好き勝手に胸を弄ぶ
「お前だけ気持ちよくなっているのも不公平だとは思わんか？」
そう言ってズボンを下ろしてグロテスクな形状をした逸物取り出すと、そのままクリスの口許へと亀頭を擦り付け始める
うるさい…ひぃ♥にゃ♥ひにゃぁぁぁっ♥
（わざとらしく愛液を啜られ、堅くなった乳首を摘まんで好きに胸を弄られる）
（屈辱なはずの行為も媚毒と淫紋に侵された体には快感にしかならない）
（乳首を弄られれば弄られただけイッてしまい体を痙攣させ）
思わない…♥
（唇に押し付けられるぺニスから漂う雄の臭いに発情させられ潤んだ眼で見つめるが奉仕をすることなどなく、真一文字に口を結んだままで）
「そんなに口を真一文字に閉じても、表情がトロットロに蕩けているぞ？」
面白そうにそう告げると、唇に亀頭を擦り付け、こぼれ出てくるカウパーを塗りつける。唇だけではなく鼻の先や目元などに擦り付けながら、再び股間に手をのばし、そこに指を突き立てた。
今まで何も入れていなかった膣内を指で激しく擦り、クリトリスを押し潰す。ひだの一枚一枚を確かめるように扱いてやり、今までと一転しtwより激しい責めをクリスへと与える
「別に構わんぞ、その気がないなら下の口で楽しませてもらうだけだからぁ」
リングと同じ効果をもった石をクリスの身体に張り付けていく。
乳房、腹部、内腿、腕、肩、腰と少し弱いが至るところで振動がクリスへと襲いかかる
【そうですか、それは残念です。また機会があればよろしくお願いします】
【こんなロールでしたが楽しんでもらえてれば良かったのですが】
【いえ、楽しかったです】
【ロールするのもひさしぶりだったので、こちらこそ楽しんでいただけていたら幸いです】
【また機会があれば…今日はありがとうございました】
【落ちますね】
【はい、ありがとうございました】
(鎧を脱いでシャツのボタンを２つほど外した姿で酔い潰れていた)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1494687339/226-228
ひあなひゃんにもうひわへないひ、なんははらははひいひ(ティアナさんに申し訳ないし、何か腹立たしいし)
もうふるらふれふ(もう複雑です)
外野はとやかくいうだろーさ
やっはりこにょふろうはきひひゃまややみゃひゃまひゃおわはりひははへまふね(やっぱり騎士様やヤマ様はお分かりいただけますね)
【ティアナさんと私を混同している方に説明しても、せんないことですよね…他にも色々糾弾されたことがあって疲れちゃって…】
ほっとけほっとけ。
騎士様、飲みましょう
今日お馬さんのレースの賭けで儲かったんで、一緒に飲みましょう
【騎士様、お付き合いありがとうございました】
【改めて、よろしくお願いいたします】
【うーい】
>>141
おいおい、儲かったからって飲んでたらすぐになくなっちまうぜ
【ヤマ様、申し訳ございません。そろそろ落ちますね】
良いんです、騎士様
きっと今日の儲けは、誰かと楽しい時を過ごしなさいという、月の女神様の思し召しなのです
騎士様の分くらいなら大丈夫です、ささっ
(と言い、騎士様の分のお酒を頼み…楽しんだ後、笑顔で帰っていった)
【騎士様、ヤマ様、今夜は失礼します、お休みなさい】
【すいません、用事がもう少しかかりそうで、２２時までには来れると思うのですがお待ちいただいてもよろしいでしょうか？】
【うむ、それでは22時にの？待っておるぞ♪】
【と、一応移動する予定じゃ。だから儂の事は無視してゆるりとしていってくれの？】
【大変、そう大変お待たせしました】
奇遇だな、いまからいくところさ
【こんこん、こんばんはじゃのう♪】
【取り合えずここを借りようも思うのじゃがどうであろうかのう？】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493909407/
【このまま続けますか？】
【うむ、それでは今宵はここを使わせてもらうとするかのう？】
【それでは今宵もよろしくじゃのうご主人様よ？】
【では少々お待ち下さい】
偉そうに吠えて見せるが………
（彼女の息子のことを口に出したことへの反応に一瞬眉を動かすが、続く快楽に抗えぬ激しい喘ぎ声に嘲笑を浮かべる）
所詮は牝畜生、これには勝てんか？
（乳房を持ち上げて左右の乳首を同時に噛む）
（そのまま歯と歯の間で磨り潰すように転がして刺激してやり、さらに淫紋の効果を増幅させる）
お前がただの牝でしかないこと、しっかりとその身体に刻み込んでやるぞ
（そう言うと男は着ていた物を脱ぎ捨てると、黒々とした太くグロテスクな形状をしたペニスを自身の手で扱き大きく勃起させる）
（天井から縄を下ろして膝に巻き付けるとヤマブキの身体をちょうどいい高さまで吊り上げてしまう）
（そして先走りの滲むそれをヤマブキの乳房の間に挟み込んだ）
（さらに二つのリングを短いチェーンで繋いだ小さな錠のようなものを取り出すと、それで左右の乳首を繋ぎ乳房を真ん中へと寄せてペニスを圧迫する）
（そのまま乳房を掴んで腰を降り、乳房の間から飛び出した亀頭が彼女の顎を叩き、また唇を掠めて鼻の頭を叩く）
おお、すごい乳圧、さしずめ乳まんこか！
（その感触に喜んだ男は激しく腰を降り、乳房上下に揺さぶって責め立てる）
（そしてさらには足を前に出してヤマブキの身体を揺らせば膝に張型が当たって、その都度子宮口を突き上げた）
【ではよろしくお願いします】
だっ…黙れ……下郎めっ…！
(絶え間なく与えられる快楽に妖艶美麗は表情を蕩けさせながらも気丈な態度を崩さぬヤマブキ)
(嘲笑の笑みを浮かべる男の醜い顔を睨み付ける)
(だが、男がタプンとした重量感に満ちた豊乳を持ち上げ)
(ガリッ！)
ひぎゅうううううっ♥お、おぉおおぉ……ッ♥
(ビンビンに規律した乳首、普段は乳輪の中に陥没している敏感な乳頭に左右同時に歯を立てられ)
(まるで磨り潰すかのようにグニグニと押し潰されれば)
(鮮烈な乳悦の稲妻に瞳をカッと見開きブルブルと汗ばむむっちり雌脂の乗った女体を震わせ仰け反り)
お゛ぉ…おっ♥ん゛あはぁ……♥やっ……♥ち…乳首に……はぁ〜っ♥歯を立てるで……くひぃっ♥おっ、おぉっ♥す…磨り潰すでない……んひぃいいいいッッッ♥♥♥お…お゛ぉ゛おっ♥
(下腹部で妖しく輝く淫紋の呪力により増幅された乳悦)
(そして胎内で這いずり回る妖蟲が絶え間なく流し込み続ける淫毒の影響により、今や体の至るところが鋭敏な性感帯にされてしまった雌狐は)
(乳首の頂から乳腺を伝い駆け巡る快楽電流に)
くふぅ……♥ハァ〜〜〜♥ハァ♥イク……っ♥あぁ♥イク…乳でイク……乳首だけで……イカされてしまうっ……お゛ぉおぉイクぅうううううッッッ♥♥♥
(プシャアッ！張り方がくわえこまされたままの蜜壺から甘酸っぱい匂いを立てる淫水を撒き散らしながら)
(仰け反る汗まみれの女体をブルブル震えさせ、乳首だけで達してしまう淫乱すぎる肉体に変えられた蒼炎の天狐ヤマブキ)
ふぅ♥んぁ♥あ、あぁ……♥
(強制的に与えられる快楽に蕩けきった美貌を男にさらしたままがっくりと頭を垂れ脱力するヤマブキ)
(だが、これで終わりのわけがなく……)
ハァ〜〜♥ハッ♥ハ〜〜〜♥
(次は何をするつもりじゃ……？どんな事をして儂を辱しめて…狂わせる気じゃ……？)
(男に丁度良い高さに吊し上げられ、あられもない痴態を晒しながら宙ぶらりんとなったヤマブキ)
(男はグロテスクで長大な逸物を取り出せば)
ま……またそのような粗末な魔羅で儂を犯すつもりか……？ハァ♥ハッ♥む……無駄な事じゃ……どのような事をしようとも儂は……貴様のような屑には屈さぬ……っ
(何とか気丈に振る舞って見せるも、男の醜悪やペニスを意識した途端、子宮が、肉体がズクンズクンと激しく疼く)
(っく……！下らぬ仕掛けを……っ！)
(囚われ男により施された肉体改造により肉悦の贄とされた肉体は、彼女の意思とは関係なく更なる快楽を欲し疼いてしまい)
(ムチッと肉の乗った内腿の間、いまだ長大な張り方をくわえこまされた肉穴から熱い蜜をコポコポと溢れさせてしまう)
(グニュリッ♥)
っく……！そのような汚ならしく粗末な物を儂の乳房に挟むはきゅうううっ♥
(男はヤマブキの豊かな乳房、たっぷりと雌肉が詰まった、肌に吸い付くような乳肉の間に逸物を挟むと)
(ビクビク震える勃起乳頭に鎖で繋がる小さな錠をし繋げば)
(その金属の冷たさ、ギッチリと挟み込まれる乳首からの乳悦にブルッ！と震える)
(そして男は鎖で繋いだヤマブキの双巨峰を肉のオナホールとして)
(グチュッ！ヌヂュッ！グッヂュッ！ヌヂュッ！)
ん゛ぁっ♥はっ♥や…やめ……あん♥わ…わしの乳房で魔羅を……ちんぽをしごくで……ないっ♥んふぅっ♥あ…熱くて……硬い……ちんぽの逞しさが…胸から……はぁ……♥
(先走り液と溢れる汗を潤滑油に乳房を嬲り犯す醜男の逸物)
(その硬さ、熱さ、そして鼻を突くむせかえるような雄の精臭、ペチペチ頬を撫でカウパー液を擦り付けられる被虐の快感)
(そして…)
ひぐぅうっ♥お゛っ♥お゛っ、お゛ぉおおっ♥や…は…激し……くひぃいいっ♥は、はぁ……そ…そんなに激しくされたら…あぁん♥わ…儂の子宮が揺さぶられ……おっ♥おひっ♥ひ…んぐひぃいいいいいッッッ♥♥♥
(男が腰を動かす度にガツンガツンと張り方により子宮口を突き上げられ、その振動でヤマブキの子宮を蟲の繁殖上に作り替える妖蟲は更に淫毒を分泌し……)
おお……イクっ……！乳でイクっ♥乳まんこでイクっ♥胎が…熱いっ！儂の子宮が燃えて……おぉイクっ！イクぅうううううっ♥
(白い顎を大きく反らし、ムチムチとした肉感的に熟した経産女体を大きく跳ねさせ、汗と愛蜜を迸らせながら)
ハッ♥ハァハッ♥ハヒッ♥
(だらしなくアヘり蕩けた美貌を男に晒すヤマブキ)
(く……屈辱じゃ……儂の身体はもう……こやつと…下賎な妖蟲に……爛れた呪力により作り替えられてしまっておる……肉欲に屈服したいと望んでしまっておる……ッ)
ははは、乳まんこはそんなに気持ちよかったか？
乳首だけで絶頂を迎え、乳房だけで絶頂を迎え、お前の胸は第三のおまんこだな！
（乳房の間がおまんこなら、二つの乳首は二つのクリトリスとでも言うべきか）
（そしてそのまま乳まんこを犯しながら頭を掴むと、そのまま下を向かせて、乳房の間から突き出されたペニスを口の中へと捩じ込んだ）
（乳まんこが第三のまんこなら、当然口もまたそう）
（陰部、アナル、乳まんこ続く第四のまんこだ）
（ヤマブキの頭を押さえつけて乳房から口の中までを同時に激しく犯す）
（ヤマブキの耳を指で扱き、張型の柄に膝を押し付ければより奥へとグリグリグリグリと押し込んでやる）
（そして件の妖怪達から教わったら術を拙いながら発動させれば、子宮の中の淫蟲が激しく淫毒を吐き出しながら蠢き始める）
（さらに張型が低い振動音戸ともに震え始めて、押し付けられた子宮口へとダイレクトに振動を流し込み始める）
くぅ、口の中もどろどろじゃないか
ほれもっと欲しかろう？奉仕してみせんか
ーーーーっくっ……
(快楽に蕩けきった火照る美貌を屈辱に歪め顔を背けるも)
や…やめよ……！ そのような汚物を……儂の口に近づけるで無い……っ
(唇をまるで紅でも塗るかのように擦りあげる亀頭)
(その臭いを嗅げば)
(くっ……なんという……濃い臭いじゃ……駄目じゃ……この臭いを嗅がされれば……身体が……勝手に……ちんぽを求めてしまう……っ)
んぐっ♥ふごっ♥んんっ♥
(爛れきった雌狐の肉体は、自ら自然と差し出された逸物を唇に含み)
(舌を絡ませてしまい)
(はぁ……！こ…この味……たまらぬ……舌を指すピリピリとしたちんぽ汁の味がたまらなく愛おしい……止められん……舌が勝手に絡まり……)
ふっ♥ん゛ぉ♥おぼっ♥おごっ♥んじゅおっ♥
(じゅぽっ！ジュッポッ！グボッ！)
(地下室に響き渡る淫らな水音、口内に広がる雄の味に美貌をとろんと蕩けさせ)
ん゛ぉ♥お゛ぉ♥ん゛っ♥ん゛ん゛っ♥
(白銀の狐耳を指でしごかれながら妖蟲が暴れる子宮を細かい振動で揺らされればもう貯まらない)
ーーーーーーッ♥〜〜〜〜〜〜ッ♥
(声にならない雌の嬌声を上げ絶頂に達し)
(ジョボボボッ)
(黄金の飛沫を迸らせながら蒼炎の天狐と呼ばれた伝説の霊獣は逸物に舌を絡み付かせ続けた)
んぐっ
（蕩け顔で始まる牝奉仕、その舌使いはさすが長年を生きてきた牝と称したくなるような代物で、男が射精を堪えるように口を閉じ息を飲み込む）
（しかし腰を振るう勢いは寧ろ増しており、乳房に腰を打ち付け喉奥へと届かんばかり亀頭が口内を突き上げる）
くぅっ、この、魔性の狐め
こんな快楽、いったいいつぶりの、ことやら………！
（頭を抱えるようにして耳を扱き、逸物を挟む乳房をさらに外側から押し込むように刺激する）
く、っぬぅ、もう、出すぞ！
（そう宣言した直後乳房に挟まれたペニスが二回りは大きく膨張し、次の瞬間ヤマブキの口内へとドロドロ精液を射精した）
ん゛ぉ♥お゛ぉ♥ふぐ♥んっ♥
(このような……屑に奉仕する等……屈辱の極みじゃ……たが…気持ちいい…乳も…まんこも…口も…気持ちよすぎて止められん……っ)
(雄の濃厚な子種汁を求めてしまう爛れた肉体……子宮の中では改造された妖蟲卵子が幾つも排卵され)
(いまかいまかと受精の時を待ち望み、母胎を狂わす淫毒を撒き散らしていた)
(激しく腰を打ち付けられ、乳肌が火傷しそうな程の熱気)
(下乳を打ち乳肉をタプタプ波打たせる男の腰の感覚ですらたまらぬ快感となり)
(チクチクと刺さる陰毛の感触すら不快なのに心地よい)
(やがて逸物が喉奥まで突き上げれば)
(ヤマブキの口内で男の逸物は膨張し、そして)
(ブビュルルルッ！ドプッ！ブビュルルルッ！)
ん゛んふぅうううっ♥
(跳ね上がると同時に醜男の下卑たザーメンが勢いよく射精され)
(妖艶美麗な未亡人狐の鼻や唇の間からを溢れだし)
(その美貌を汚していく)
(おお……♥プリプリの子種が儂の口のなかで溢れて……なんという美味じゃ……♥)
(うっとりとしながら無意識に口のなかに溢れ返る白濁液をクチャクチャと咀嚼し撹拌してしまう)
ふふふふ、中々気に入ったみたいだなぁヤマブキ。
ワシの精液はそんなに美味しいか？
（ペニスを引き抜きこびりついている精液を口元や鼻の穴に擦り付けて、乳首のリングを外してペニスを胸の間から抜き出すと、ロープを下ろして再びヤマブキを床の上に下ろす）
ほれ、まだここにこびりついたのが残っとるぞ
舌できっちり綺麗にせんか
（ヤマブキが口の中で味わっていた精液を飲み干すのを確認してもう一度ペニスを突きだす）
（それを彼女がしっかり綺麗にするまで待って、男は次の責めをヤマブキに課した）
さて、先程小便を漏らしとったからな
しっかりと洗浄しておかねばな
（そう言ってヤマブキをうつ伏せに転がせば、拘束されている彼女は尻を高々と突き上げた格好になってしまう）
（そんな彼女のドロドロに蕩けきった蜜壺から張型を引き抜き、代わりにそこへと棒の先に布を巻いたような特性ブラシを取り出すと、一声かけることもせずに突き刺した）
（そしてそれをグルグルと回しながらピストンを開始して、徐々に激しく突き込み始める）
ーーーーーーッ……！
(口内に溢れかえる子種を飲み干した所で、男の言葉にハッとなり我に返るヤマブキ)
(屈辱と恥辱に美貌を歪め顔を背け)
だ…誰が……このような下劣な物を……美味と思うものか……っ
(自らが晒した醜態のあまりの不様さに、今にも心臓が破裂しそうな程に痛む)
(男の汚ならしい汚液をその美貌に擦り付けられるながらフルフルと震える蒼炎の天狐)
(そんなヤマブキの乳首錠をパチン)
はぁん！
(と、外し床へと下ろせば、男はいまだに白濁がこびりついた逸物をヤマブキへと突きだす)
や……やめよ……そのような汚物を……儂に近づけるな……っ
(唇に血が滲む程に歯を立てて男の命令を拒否しようとするヤマブキ)
(気を抜けば直ぐ様差し出された逸物にむしゃぶりついてしまうであろう、自らの爛れ惚けた肉体を押さえ付けるも)
……っ……くぅ……♥
(嫌じゃ……このような下衆に奉仕などしたくなど無い……なのに……駄目じゃ……求めてしまう……身体が勝手に求めて……っ)
(息を荒くし、差し出された逸物に舌を這わし始めるヤマブキ)
(自らの狂った雌の性の赴くがまま、息子を人質に取られ自ら命を立つこともできず)
(肉欲の奔流に流され)
んぢゅる……♥ぴちゃ……♥はぁ…♥んぢゅ♥んぢゃるぉ♥
(なんという甘露……このような男の子種を美味と感じるとは……このままでは……儂は本当に堕ちる……堕ちて……こやつの慰み物に……)
(堕落の坩堝へと堕ちていく)
くっ……ううっ……み……見でない……っ
(高々と掲げられた汗で艶めく白銀の尾を持つ豊満な肉尻、淫靡な曲線を描く臀部と)
(張り方を飲み込んたままの肉唇、蜜を止めどなく溢れさせる拡張された肉壺を男に晒されるヤマブキ)
(男は張り方に手をかければ、そのまま勢いよく)
(グジュボッ！)
んぉほぉおおおおおおおおっ♥
(肉ヒダが艶かしく絡み付き、経産婦とは思えぬ締め付けで締め上げる膣道から張り方を引き抜く)
ハッ♥ハッヒッ♥ヒッ♥はぉ♥おっ♥おぉ……♥
(ぽっかりと開ききりウネウネと蠢く鴇色の膣粘膜を露出させた雌狐の淫肉穴)
(トプトプ女蜜を溢れさせ、豊かな尻肉をプルプル震わせるヤマブキの肉壺へ、今度は)
(グジュボッ！)
んぎゅふひぃいいいいいっ！お゛っ！？お゛ぉおおおっ！？！？
(男がヤマブキの為に用意した特製のブラシを一声もかけず突き入れ、かき回し、子宮口を突き上げていく)
ん゛ぁあっ♥はっ♥ぐひっ♥お゛っ♥お゛ぉ゛おっ♥や…あんっ♥あぁ……ま…また……くひぃいいっ♥イクっ♥お゛ぉお゛おぉ……！また来る！イクっ！儂の敏感まんこイグぅうううううっ♥♥♥
(今日だけでも数えきれない程イカされ、今や触れられただけでも軽く絶頂に達してしまう程敏感になった雌肉穴をかき回され)
(男に突きだした白銀の大きな尾が尾骨より生える豊満な臀部、反り返る白く美しい背中をビクビク震わせ)
(プシッ！プシュッ！)
んぐっひぃいいいいいいっ！おっ、んくひょおほぉおおおおおっ♥♥♥
(淫蜜を飛沫かせながら敗北の嬌声を上げ続けた)
【この辺りで凍結大丈夫かのう？】
【たしんでくれておるかのう？】
【とりあえず今日は落ちます】
【まだ続けて頂けるようなら一筆お願いします】
【楽しませてもらってますとも】
【次はいつにしますか？】
【うむ、ならよかったのじゃ】
【儂は今週は水曜日と金曜日以外であればどの日でも21時から行けるが……】
【お主はどうかのう？】
【では月曜日の２１時半ごろで】
【もしかしたらまた２２時ごろになってしまうかもしれませがよろしいですか？】
【うむ、それでは今晩の21時にここでの？】
【ありがとうございます】
【それではおやすみなさい4】
【それではの？儂も落ちじゃ♪】
それじゃあ今夜も少しお邪魔しますねっ♪
(ノレイーダ酒場奥の大浴場のお湯に浸かり、気持ちよさそうにくつろいでいる)
襲われるか覗かれるか
身体見た途端に逃げ出すに1票ですねっ…まぁ相当な物好きならあるいはですけどっ…
物好き、参上かしら？
（何処からかシュタッと降りてくる小袖姿の女性）
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない＆穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
こんばんはーっ、多分それはトドさんにも言えるかと思いますっ…
まさかのおば様の魔法がこんな風に作用するとは考えもしませんでしたっ…
(降りてきた小袖姿の女性に挨拶しつつ、無謀にも手招きをしてみる)
ほいっと、かしら。
（ふと振り返り、物陰に向かって指弾を放ってみた）
アリーヤ｢フォース！｣
(録画しようとする彼女をふっ飛ばそうと発動)
ひにゃっ？！
（慌てて物陰に引っ込んだものの魔水晶は壊れてしまった！）
>>182
ふにゃぁっ？！
（しかし隠れたと思ったもつかの間、吹っ飛ばされてきた）
こんばんは、エリィ…んん？
わたしにも、言えるのかしら。
アリーヤには感謝してる、こういう事になるなんてね。
（手招きされれば、しれっと服を脱いでホイホイ寄っていくスタイル）
>>183
無断でそういう事はダーメ、なの。
伝統芸能に引っ掛かるとは、まぁそこがクリスさんといいますかっ…
録画なんてせずにみんなで入っちゃいましょうっ！
(吹っ飛んできたクリスさんを捕まえ、脱がそうと手を伸ばしてみて)
>>184
おば様にえっちなイタズラしてる時点で多分そうですよーっ？
その様子だと、プラカードで会話も割としんどかったりしますーっか？喋れる方が何かと便利なきがするし…
(服を脱いで浴槽に入ったデアテラさんを隣に呼んでみて)
じゃああらかじめ断ればいいんですかねー？
……いや、ちょっと待って、私の服とか勝手に盗ったもの返してもらってないのにその正論は納得いかないですー！
>>185
私の評価どうなってるんですかね
にゃぁぁ…自分で脱ぎますからー！
（赤面しつつもどうせ男目はないしと脱ぎ始めた）
うーん、と…何の事やら、とか？
気分次第、とも言うけれど、ね。
とは言え、今は話せる方がいいかなって思うの。
（呼び掛けに応じるまま隣へ寄って、やけに笑みを深めている！）
>>186
そういうものなの…？
………んー、何の事だったかしら。
細かい事は気にしたら、負けよ？
そういうものですねー
うにゃ……返してくださいよー
私にとっては細かくないですー！何度全裸にされたことかー！
なんか最近されなくて不安になるレベルなんですけどー
クリスさんは、ドジっ娘枠、でしょうかー？
肝心なところでポカやらかす感じとか、あ…でもいろいろ頼りになると思いますっ！
じゃあ、早く脱いでおいでませーっ♪
(クスクス笑いつつ、入ってくる彼女も隣に来るように言い)
>>187
ちなみにもう怒ってないみたいですよっ？でも、あぁいう風に搾られたいみたいなので見かけたらまた、お願いしますっ♪
お話しつつ、ね♪多分またイタズラ考えてるような感じしますけどどうなんですっ？
(深い笑みを見て意味深に思いつつ、彼女の動向を探っているようで)
んー…今度、返してあげようかな、覚えてたら。
それはあれかな、されたい願望があるのかしら。
そういう話ならまた機会を改めてお邪魔しちゃうの、なんて？
>>189
それなら安心なの、と言ってみたり。
搾られたい…意外、かしら？そんな風に言われるの。
イタズラ…してもいいなら、するわ？
（何かもう色々放っぽりだしたかのような発言である）
私が…ドジっ娘……？
ふふん、わかってるならいいのですー(ﾄﾞﾔｧ)
これ私従業員じゃないのに入って平気なんですかねー？
（服を脱ぐとデアテラの反対側に回ってエリィの隣へ）
>>190
なんか忘れられそうな気がしますー
ないです！あまりにも脱がされたから露出に目覚めたかもしれませんけど！
恥ずかしいから遠慮しますー…！
でも、あんまり変なことしたらダメですよっ？あぁ見えて繊細だったりしますからねっ…
んーっ、ご無沙汰なようなので…そうでもあるのかな？
痛いのとか、そういうのはダメですよっ？
(そんなことはしないように、と釘を刺してみる)
>>191
ドジっ娘って決して褒めてる訳じゃないんですけどね…あははっ♪
大丈夫ですよーっ、ここは一般開放されてますからっ…好きなだけどうぞーっ！
ん、そしてあたしは…すぅ、んうぅ…
(両側に女性二人を迎え、さらに心地よくなったらしく眠りについてしまう…)
【ごめんなさいっ、眠くなってきたのでこの辺りで失礼しますっ！あとは煮るなり焼くなりお好きにどうぞっ♪】
【ここまでのお相手ありがとうございましたーっ！】
よくお分かりで、流石はクリスね？
大丈夫、断られてもきっとやっちゃうもの。
だから、安心してくれてていいわ。
>>192
変な事しか思い付かないんだけどどうしようかしら？
そういう意味では確かにご無沙汰かも知れないけれど…。
って、こんな所で寝たら流石にまずいと思うの。
…あ、寝ちゃった。
（そうこうしている内にエリィが寝てしまい、あたふたしていたが）
（流石に寝ている所を悪戯する訳にも行かず、思案してから抱き上げるとそのまま脱衣室へ向かい体を拭いてからバスローブを着せて）
（ワープからの休憩室のベッドに寝かせてから再びワープして温泉へ戻ってくる）
あれ、褒め言葉じゃないんですかー？
それならのんびり浸からせてもらいます…
ああ、寝ちゃいましたかー…風邪引かないといいけど…
【お疲れ様でしたー、おやすみなさいー】
>>193
ふふん、わかってますねー！（ﾄﾞﾔｧ）
それなら安心ですねー
あれ、いや、安心できるんですか…？？？
そういえばデアテラさんって概念的なものも盗んでましたよね
エリィさん運んでくれてありがとうございますー
んー、と…イタズラの対象いなくなったから…。
（デアテラは クリスを ターゲットロック！）
どや顔はいいんだけれど、大丈夫かしら。
正確には安心云々の問題でないと思うの、うん。
概念的…何か、あったかしら。
（どういたしまして、と加えながらジリジリ近寄って）
えっ…？
（ターゲットになったことを本能的に察知した）
にゃ…こんなうら若き乙女に悪戯なんてしませんよねー？
羞恥心かなにかを消し去っていませんでした…？
（じりじりと浴槽の中を後ろに逃げてい）
うら若いからこそ、楽しいって思えたりしないかしら…。
ああ、そう言えばかなり前にそんな事もあったわね…と言ってみたりするの。
（そこはすかさず後を追う流れですよっと）
変態っぽいですよその言葉…！
最近はあの手拭い捌きも鈍ったに違いない…
（隅の方に追い詰められて捨てられた子猫のようにデアテラを見ている）
気のせい、気のせい、だから大丈夫なの。
え、そんな事ないわ。本当にそうなのかは、後日をお楽しみに？
（もう逃がさないわよー、と宣ってから腕を伸ばすや否や抱き締めてみる）
まあデアテラさんがそういうのならそうなんでしょうけどー…
にゃぁぁ…なんか恥ずかしいです…
（赤面しつつも癖でデアテラに密着してみる）
あら、割とあっさり納得してくれてるの？
恥ずかしいならもっと恥ずかしくなってみる、かしら。
（などとほざきつつ、するりと回り込むとクリスの背中から抱き付く形となり）
（そのまま引き込む体勢で湯船に浸かり、膝元にクリスを乗せて再びぎゅっと。密着する関係上、クリスの背中にはたわわな膨らみの感触がダイレクトに伝わる）
嘘はつかない人だった気がしますしー？
ズルい…ズルいから離れてくださいー！
（デアテラに抱きつかれれば逃れられず、恥ずかしさを誤魔化して逃げ出そうと）
（とはいえ身を捩る程度の抵抗しかせず、変わらず赤面したまま）
さて、それはどうかしら。
時として嘘をもつくかも知れないし？
そんなに暴れると持ち帰っちゃうわよ。
（などと囁きながら身を捩るクリスを抱き締めたまま楽しそうに）
（そして暫くハグしてから開放すると湯船からあがり）
今夜はクリス分を貰っただけでも良しとする方向にするの。
また、よろしくね？
（そう言い残しつつヒラヒラと手を振りながらワープ、消滅する）
【寝かけてたわ…危ない危ない】
【そんなこんなで申し訳ないけど、先に落ちるわね、お休みなさい、クリス…むにゃむにゃ】
嘘つかないって信じてますしー？
にゃぁぁぁ…お持ち帰りって…！
よろしくされたくないですー…！
（そのまましばらく浴槽の中に残るも、顔が真っ赤なのは逆上せたことだけが理由ではなかった…かもしれない）
【お疲れ様でしたー】
【私も落ちますね、おやすみなさい】
……カジノで金貨をひろった。
コインじゃなく、ふつーの。
(金貨を思いきりぶつける)
んー、とりあえず倒しちまうか
(小石を拾って投げつけた)
（そこはひょいっと回避した！）
（そして反撃のブレスだ！灼熱の大火炎が暗黒騎士を襲う！）
うわっち……！
(ブレスを受け、少し距離をとって)
クソが、ナメくさったマネしやがって……
“ジョートー”だよ、ぶち殺してやらあっ！
(すぐさま刀に手をかけ、居合一閃。暗黒の波動をまとう斬撃をとばして)
（通りすがりの僧侶がコインに補助をかけていった）
【すまぬ、お気遣い感謝じゃ】
【かなりお待たせしてしまったようで申し訳ありません】
【ほほ、大丈夫大丈夫…こんばんはじゃ♪それでは今夜も宜しく頼むぞ？】
くっくっく、これまた盛大に迎えたものだなぁ
そんなにこれが気持ちよかったか
ならこうすればもっと喜べるかな？
（天井から新たなロープが下ろされる）
（そのロープの中程には筒状のなにかが結わえられており、ロープの端を床に結んで固定するとその筒の中へとブラシの柄を通す）
（筒の表面に魔法陣が浮かび上がり、筒に通されたブラシがグルグルと回転を始めて、その勢いは徐々に増していきさらには前後にピストン運動まで加える始末）
（男の手を離れたブラシがさらにヤマブキのドロドロに蕩け熟れきった蜜壺を掻き混ぜ激しく責め立てる）
さぁ、もっと楽しませてもらわんとな
（唐突だが男の逸物はでかかった。何せヤマブキの爆乳に挟まれながら彼女の喉を犯せるほどなのだ）
（そんな逸物を揺らしながら再びヤマブキの前に立つと、彼女の永く綺麗な髪を掴んで引っ張りあげて亀頭を唇へと添える）
さぁ、またお前も味わえ
（腰を一気に突きだし逸物がヤマブキの口内を犯す）
（しかも一切の容赦もない突き出しで亀頭は口を抜け喉を抉り食道へと貫く）
（乳から伸びるペニスをくわえるために下を向いていた先と違い、上向かせた上での口内への挿入は食道まで一直線に開かれた穴を一息に貫き根本までくわえ込ませていた）
おまんこと口の同時責め、串刺しプレイというんだったかこれは？
（楽しげにそう喋りながら、突っ込んだ逸物をそのままに食道まで貫いたそれ感触を楽しんだ）
【ではよろしくお願いします】
ハァ〜♥ハッ♥フゥ♥フゥ〜♥
(荒く甘い息を吐きながら、美貌を情けなくアヘりとろかせヒクヒク痙攣するヤマブキ)
(すると、男は新たに筒のような物が嵌められたロープを降ろし、その筒に先程まで彼女の膣内をかき乱していたブラシの柄を入れれば)
(ギュルルルルッ)
お゛ほぉおおおぉっ♥ひぐっ♥ひっ♥ひぎゅひっ♥ぐっひぃいいいいいいいいっ♥♥♥
(ブラシは激しく回転を始め、更にはグッチュ♥ズッチュ♥ヌヂュッ♥)
お゛ぉお゛ぉおおおおぉ♥こ…これ……この棒っ…わ…儂のなかを激しく…かき乱して……んぐひぃいいいいいっ♥し…子宮をつきあげて……んぐひっ♥お…おぉおおおおおおっ♥
(淫らな水音を立てながらヤマブキの体内に満ちる淫蜜を書きだし始める)
(その激しい感覚に溜まらず白眼を向き舌を突き出しビクビクと汗と蜜でむっちりと濡れ光る艶やかな女肉を痙攣させるヤマブキ)
(そんな雌狐の白銀の長くキメ細やかな、絹のように滑らかな髪を荒々しく掴めば、男は自らの怒張と呼ぶに相応しい逸物を)
(アヘり狂うヤマブキの唇に触れさせ、そのまま一気に)
(グジュボッ♥)
ん゛ふぅうううっ♥
(そのまま上に向かせたヤマブキの唇を割り開き一気に食道までをも貫き、激しくイマラチオを始める)
んごっ♥おごっ♥ん゛ん゛っ♥おぼっ♥おっ♥おごっ♥
(の…喉の奥に亀頭が擦れて……き…気持ちいい……喉がまんこのように気持ちよくて……おぉ…喉でイクっ…喉まんこでイッてしまうぅ……)
(ブッポ♥グボッ♥プポンッ♥喉奥迄をも爛れた性感帯に変えられてしまった伝説の霊獣姫は)
(豊満に実りきった柔らかさと弾力を両立する豊かな爆乳をプルッ♥ブルンッ♥と弾ませながら汗を迸らせながら)
(おぉおおおおっ♥イクっ♥喉でイクっ♥激しくかき乱されるまんこでイクっ♥太く逞しいちんぽで口を犯されながらイクっ♥お…堕ちる……ちんぽ奴隷になり喉まんこで……イクぅううううっ♥)
(ブボッ♥ブジュボッ♥)
ふごぉほぉおおおおおおおおおっ♥♥♥
(濃厚な女蜜を蜜壺から吹き出し無様なひょっとこアへ顔を男に晒しながら、ムチムチ雌脂ののる極上の女体を壊れたようにビクビク痙攣させる蒼炎の天狐)
(地下牢に濃厚な雌の臭いを漂わせながら、未亡人の女狐は肉欲の虜に堕ちていく)
なんだ、喉いいれただけでいったのか？
まだまだこれからだというに
まぁいい、動かさせてもらおうか
（そのままヤマブキの頭を手で押さえて大きく腰をグラインドさせて喉を拡張するように抉り、それからゆっくりとペニスを引き抜いていき、亀頭が抜ける直前でまた一気に喉を貫く。そしてまた引き抜き貫いてとそれを一定のペースで繰り返していく）
ひれ、お前も舌を動かさんか
（催促をしながら背中を叩き、爆乳を横から掴んで引っ張れるところまで引っ張って乳首を扱く）
またワシの濃厚子種汁を馳走してやるからな、嬉しかろう？
（喉を貫く責めの勢いを徐々に増しながら、男は鼻息も荒く乳房を扱き、乳首を指で摘まんでは潰しかねない力で擦る）
あぁ、あぁ、出るぞ出るぞ！
（そう宣言した直後、逸物が膨張して喉を圧迫）
（そして喉の奥、食道の中へと粘性の高いドロドロの子種汁が、まるで火山の噴火のように射精される）
(……………)
(…………)
んぐっ♥んじゅる♥んんっ♥ん゛んんっ♥
(激しく喉奥を突き上げられながら)
(ブルンブルン♥と弾み汗を迸らせる豊爆乳を儂掴みにされ、グニィイイッ♥と、まるで突きたてのお餅のように伸ばされながら、その頂で硬くコリコリと勃起した陥没乳首をしごかれていく)
(いまだに淫乱粘膜を刺激するブラシは激しく音を立てながらヤマブキの蜜壺をかき回し突き上げていた)
(既に何度も、膣穴で、胸で、喉で、女体全体で絶頂に達し続けている囚われの蒼炎の天狐)
(だ……駄目じゃ……もう何も考えられぬ……肉の欲求に抗えん……身体が……子宮がこやつの子種を欲しておるのがわかる……)
(既にヤマブキの子宮の中には妖蟲の卵子がびっしりと満ちており、受精の時を待ちわび、母胎を狂わす淫毒を吐き出し続けている)
(数えるのも億劫になる調教の日々、数えきれない程叩き込まれた絶頂により、既に自我を保つことすらままならない)
(男の掌が白く滑らかな背中を叩けば、赤い手形が色白の背にくっきりと浮かび上がり)
(無意識に舌を絡ませ男の逸物に奉仕をしてしまい、濃厚な雄の味を味わいながら表情をとろかせてしまう)
(ギュウウウッ！)
んぐぉほぉおおおおっ♥おごっ♥おっおっおぉおおおっ♥
(敏感な快楽神経の塊である乳頭を、まるで握りつぶすように摘ままれれば、大きく身体を跳ねさせ、甘酸っぱい雌フェロモンに満ちた汗を迸らせ軽く達してしまい、そして)
(ドプッ！トププッ！ビュプッ！ドプッ！)
ふぐほぉおおおおおおおおっ♥おっ♥おっおっおぉおおおおおおおおっ♥♥♥
(喉奥で男のペニスがはぜれば、喉の粘膜を焼く白濁のマグマの熱さ、鼻から溢れだす濃厚な雄汁の臭い)
(逆流し舌を燃やし尽くしながら唇の端から溢れだすドロドロのザーメン汁の味に)
(間髪入れず達すれば、まるで壊れた機械仕掛けの人形のようにビクビクビク♥と、激しくその熟れた雌肉を震わせ、跳ね上がるヤマブキ)
んぷぁはぁ…♥ハッ♥ハァン♥あっ♥あへ♥へぇ♥
【このまま正気を保ったまま犯し蟲を孕ませるのと、一度快楽に身を任せた状態で蟲を孕ませるのと…どちらがよいか？】
【淫紋の効果で精神が堕ちることはあっても壊れることはないと言うことでお願いします】
【その上で精液をねだるも蟲の卵のことを思い出して正気付いてというのは可能ですか？】
【うむ、大丈夫じゃ】
【蟲の卵の事を思いだし膣内射精をされそうになった時に一瞬だけ正気に戻ると言った感じかのう？】
【正気に戻って、その直後の産卵の快楽に呑まれてといった感じですね】
【うむ、わかったのじゃ】
【出産でも良いかのう？】
いい顔をしておるわ
これでは蒼炎の天孤ではなく淫乱の淫孤じゃな
（引き抜いたペニスに当然のように付着している精液）
（それをきれいにしろと再びだらしないアへ顔晒すヤマブキへ突きだす）
（そしてペニスの掃除を終えるとおまんこに突き刺さるブラシを引き抜き、ぽっかりと空いたまま閉まる様子のない蜜壺にちょうしょうを浮かべる）
なんだなんだ物欲しそうに口を開いて
（だらしがないぞ、続けながら男は拳を握り、一切の躊躇もなくヤマブキの蜜壺へと突っ込んだ）
（おぉ、中も熱々はドロドロであり、その中で握っていた拳を開いたり動かしてより奥へと進ませていき、子宮口に拳を押し当てた）
（そしてそのまま子宮口の拳を押し付けグリグリと押し付ける）
腕を突っ込まれた気分はどうだヤマブキ？
（腕を激しく出し入れながら乳房を掴んでは激しく握り締める）
このまんこにももっと別のものでも突っ込んでやろうか？
【了解です】
ハッ♥ハァ♥ハッ♥れろっ…♥んぢゅ……ぴちゃ……はぁ…♥
(浅ましく蕩け、不様にアヘり崩れた美貌)
(蒼炎の天狐と悪鬼妖魔達から恐れられた伝説の霊獣姫とは思えぬ淫乱極まる乱れようを鼻で笑いながら)
(ペニスにこびりついた精液を掃除させる肥太った醜男)
(度重なる絶頂、休みなき調教に疲弊しきり弱まったヤマブキの気高い精神は、胎内で精製され続ける淫毒と、汗でしっとり濡れた下腹部で妖しく光る淫紋の呪力により)
(いまや肉欲の事しか考えられなくなってしまっていた……)
(ジュポンッ♥)
ん゛あ゛ぉおおおおぉ♥
(解され尽くした肉穴からブラシが引き抜かれれば、ブラシと肉穴をねっとりとした輝く蜜糸が繋ぎ)
(外気に晒されたヌラヌラとテカり輝く鴇色の蜜壺は、ヒクヒクと物欲しそうに蠢いている)
(その蜜壺めがけ男は)
(グボッ！)
ひぎゅお゛ぉお゛ぉおおおおぉ！おっ……お゛ぉおおおぉ……♥
(躊躇なく握った拳を突き入れ、子宮口を拳で叩きながら、フルフルと震える豊果乳を鷲掴みにし揉みしだく)
(縄で縛り付けられた汗で艶かしく濡れそぼった、肉感極まるむっちり女体を大きく反らすヤマブキ)
おぉ……わ…儂のまんこが……お主の腕で広げられて……ひぐぅうっ♥ひ…広がる……ガバガバにされておるぅ……♥お゛っ……お゛ぉおおおっ♥
(本来はデリケートである生殖器官にこのような非道な仕打ちをされていると言うのに、肉慾は更には燃え上がり……)
は…はぁ……ち…ちんぽじゃ……♥お主の……その逞しい魔羅を……わ……儂のまんこに入れてくれ……駄目じゃ……もう……我慢できぬ……ちんぽ…ちんぽぉ……♥
(自然と白銀の尾が生えた肉尻を淫らにくねらせ、甘い声を上げ男を誘ってしまう……)
>229
そうかそうか、そんなにチンポを入れて欲しいか
この浅ましい変態雌畜生風情が、ワシのおチンポがほしいと？
はははははははははっ！
いいだろう、くれてやるわ
（入り口まで引き抜いた拳を子宮へと勢いよく叩きつけ、小さくまとめていた拳を開いてゆっくりと引き抜いていく）
（開いた手の指が膣壁をこすり、入り口に近づいたところで泣かば無理矢理一気に引き抜いた）
さぁ、貴様の望んだおチンポ様じゃ
さっきのブラシよりも太いこれで犯してやろうじゃないか
（ヤマブキの拘束を解いた男は彼女の腕を掴むと身体を起こさせ、いつの間にか用意されていた椅子に座りその上に跨がせる）
（男を跨いだヤマブキの胸を下から長く太いチンポが突き上げる椅子の左右に置かれた台の上に乗せて、蹲踞の姿勢を取らせる）
（チンポが蜜壺へと添えられら瞬間、台が消失し蜜壺にチンポを添えたまままっすぐに落下）
（ヤマブキが落下する勢いをそのままに極太ペニスが蜜壺を貫いた）
(入り口まで引き抜いた拳をゴツンッ！と子宮に叩きつけられれば)
(瞳を見開き)
〜〜〜〜〜〜ッ♥
(声を鳴らない嬌声を上げガクガクと震える白銀の毛並みの雌狐)
(その衝撃に一瞬意識を刈り取られたのか、ガクンッと脱力しビクビク身体を弛緩させる)
あっ……♥はっ……はっひ……はひ………♥
(ズリュリュッ♥膣粘膜を擦られながら腕が蜜壺から引き抜かれていく感覚にうち震えていれば)
(ジュポンッ♥)
ひぐふぅううううっ♥
(ビクンッ！入り口付近で一気に引き抜かれた腕の感覚に身を反らし、意識を現実に引きずり戻されるヤマブキ……)
(ベチャッ！拘束を解かれ、自らの汗と蜜、あらゆる体液で出来た沼地にへと落とされるヤマブキ)
ハッ♥ハァ♥ハッ……んぁ……♥
(脱力しきったヤマブキの腕を男は乱暴に掴み身体を起こさせ)
(蹲踞の姿勢でいつの間にか用意されていた椅子に座る自らの腰の上へと……そして)
(ブチュル♥)
ん゛ぉほぉおおおおおお♥
(魔力で出来たと思われる台が消えれば、ヤマブキの身体は自由落下し、その下で起立していた男の逸物に一気に貫かれる形なとなる)
(ビクンッ！身体を大きく反り返らせ、瞳はぐるんっと白眼を向き……)
おっ……♥ほっ……♥はへ……ほっ……ほひ…ひぃ♥あっ……あぁん……♥
(男の腰の上に股がったままビクビクと、脂汗がびっしりと浮かんだ熟れた女体を振るわせ続ける)
(おぉ……ふ…太く逞しいちんぽが……儂のなかを満たして……気持ちいい……これじゃ……これがほしかったのじゃ……♥)
【今日はこの辺りで凍結良いかのう？】
【了解です】
【火曜は無理なでしたっけ？でしたら水曜か木曜の同じ時間はどうでしょう？】
【無理なのは水曜日じゃな】
【明日は行けるぞ？ほほほ】
【失礼】
【で火曜の同じ時間でお願いします】
【うむ、それでは火曜日の21時にじゃな】
【それではお休みなさい】
【お疲れ様じゃ、それでは儂も落ちるとするの？ではではじゃ】
【お待たせしました】
【すぐに書き出しますね】
【こんこん♪それでは今宵も宜しくの？】
どうだ、念願が叶ったぞ？
お礼のひとつも言えんのか？
（ヤマブキが自ら動けないようにがっしりと拘束し、脇から前へと回した手で顎を掴んで軽く左右に振るう）
（そこから人差し指と中指、薬指を口の中へと突っ込み舌を押さえつけて強く擦る。そのまま指を引っ掻けて口を開かせより奥へと指を入れて口蓋口壁を擦り付けてから指を引き抜き、ついた唾液を頬に擦り付ける）
（腰に回した腕で腹部を圧迫してより内部のペニスの存在感を増させてやり、動けなくした内部で逸物を跳ねさせる）
何が欲しいのか、その口でねだってみせい
浅ましく媚びて、ワシの機嫌を取ってみせろ
（ニヤニヤと笑いながらヤマブキの耳元に囁き、蕩けきったアへ顔晒す姿をを大きな鏡に写して見せつける）
おっ♥んぉおぉ…♥
(膣肉を押し広げ、胎内をみっちり隙間なく満たし子宮を押し上げる極太長大な雄の猛りに)
ハッ♥ハヘッ♥ヘェ……♥んぉ…おっ♥おおぉ……♥
(すっかり美貌を蕩けさせ、艶やかな唇から小さく舌を突き出して)
(甘ったるく蕩けきった吐息を吐きながら、むっちり熟した女体をフルフルと痙攣させる雌狐)
(男はたっぷり雌脂の乗った姿態をヤマブキの意思では動けないようがっちりと掴み上げれば)
(形よい白い顎を掴みクイッと上を向かせ)
んぁあぁ……♥ハッ♥ハァ♥
(プリッとした唇を割り開き、小さく唇から突き出ていた舌を根本から掴み扱き)
んぉ♥ほっ♥おぼほ♥おぉ……♥
(そのまま口内全体をかき乱し)
(ちゅぽんっ♥)
んふぉ…♥ハァ♥ハッ♥ハッ♥
(唇から銀の糸がねっとりとこびりついた指を引き抜けば)
(そのヌラヌラと輝く涎を、すっかり惚け蕩けたヤマブキの美貌に塗りたくっていく)
(このような屈辱的な行為をされているにも関わらず、肉欲に精神を支配された嘗ての霊獣姫は)
(うっとりと表情を緩ませその行いを受けいれ…)
(グリッ！)
ひぎゅお゛ほぉおおおおおっ♥おっ♥お゛ぉおお………♥
(規格外サイズの逸物を飲み込まされた、淫紋輝く下腹部を指で刺激されれば、それだけで肉感的にテカり輝く媚肉を大きく跳ねさせ)
(雌フェロモンがたっぷり含まれる甘酸っぱい汗を迸らせながらビクビクビク♥甘い痺れに痙攣し)
(雌の艷声を地下牢に響かせる)
あっ♥おほぉ♥ちんぽ♥ふぉ♥すご……っ♥
(胎内で脈打ち跳ねる醜男の剛直、肉棍棒の存在感に妖艶美麗な表情を艶やかに乱れさせる蒼炎の天狐)
(その姿は嘗て悪鬼妖魔達から恐れられた伝説の霊獣姫の面影は一切感じとることはできず)
(自らの淫乱極まる痴態を鏡に写されれば)
ハァ……♥
(快楽に溺れる自らの醜態に被虐の快楽を覚え、ペニスにより限界まで拡張された鴇色ラヴィアからトロトロとねばつく女蜜を溢れさせて)
おぉ…こ…子種じゃ……お主の子種を……熱く燃えるようなちんぽ汁を……儂のまんこに注いでくれ……おぉ…♥お主の孕ませ汁で儂のなかを満たしてく……っ♥
(何を言っておるのじゃ…儂は……じゃが……止められん…欲しい…子種を……まんこに出して……子宮を乱して欲しくて溜まらぬ……)
(肉欲に屈しまいとする思考も、快楽付けにされた肉体に流されて行き)
ふむ、駄目だなぁヤマブキ
（腰を僅かに跳ねさせ子宮を突き上げると同時に、彼女の胸を強く強く鷲掴みにする）
（乳房に爪痕が残るほど強く握りしめて、もっと強く抱き締めて拘束し身動きを封じる）
（そして一定の感覚を置いて中のペニスを跳ねさせて、しかし激しくは動かさずにじわりじわりと責めていく）
仮にもそう仮にもだ。なんかの間違いであれ伝説とまで唄われたものが、願いを叶えてもらって礼すら言えないのか？
そのくせおねだりだけはちゃっかりとするとは
欲望まみれの浅ましい恥知らずめ！
（尾の付け根を握りしめ、そこを扱いてやりながらさらにアナルへ指を入れる）
（アナルの中で指を動かして腸壁に爪を立ててやる）
子種汁が欲しい？なら礼儀ぐらいわきまえたらどうだ？
（自らの行いを棚にあげて男は告げる）
（ここでは自分がルールであり、お前はそれに従うしかないのだと）
ひぐぉほぉおおおおおっ♥
(ズンッ！と緩みきり紐が解けた子宮口を突き上げられながら)
(フルフル震える少しだらしなさを感じさせる豊満爆乳を鷲掴みにされぐにゅりと潰される)
(その感覚に獣のごとき咆哮を上げ、肉付きのよい熟れた雌肉を跳ねさせるヤマブキ)
ひぐぅうううっ！あっ……あ゛ぎっ……♥
(男は白銀の毛並みの美しい狐尻尾の付け根を握りつぶすよう掴み上げれば、そのまま)
(グリュッ♥)
ひぐぅうううっ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥おっ……おぉお゛ぉお……♥
(肉の谷間の間、すぼまったセピア色の菊門へと指を突き入れ腸壁をかき乱す)
ハッ♥ハァン♥あっ♥あぐっ♥おっ♥むひょっ♥
(子宮口をこねくりまわされながら腸壁をかき乱され、焦らされ、官能の炎を高められていくヤマブキ)
(伝説に唄われた蒼炎の天狐とは思えぬ情けない声を上げながら、汗ばむむっちり女体をビクビクビク♥甘く震えさせ)
は……あんっ♥わ……儂が悪かった……許してくれ……儂が悪かったのじゃ……だから……だから子種を恵んでくれ……儂の……欲望まみれの恥知らずな雌狐の…儂の子宮に……ご…「御主人様」の子種汁を……♥
(こやつの事を御主人様等と……すまぬライガ……ライハ……儂は…儂はぁ………っ！)
(憎い相手を主と認めてしまえば、淫紋の力は更に増幅され、自制心の枷が外されていき)
御主人様の子種を儂のまんこ穴に注いでくれ♥淫乱極まる雌狐の……息子を人質に取られた事を言い訳に肉欲に屈する駄目な母親まんこを犯してくれ♥
はぁん♥き…気持ちよくなりたいのじゃ……もっと…もっと気持ちよく……ただのちんぽ穴に成り下がりたいのじゃ御主人様ぁ♥
(一度タガが外れれば、とても白面では言えぬ淫売そのものの言葉が口からスラスラと飛び出てしまい)
(子持ちの母とは思えぬ締め付けと、完熟の雌の絡み付きを併せ持つ滑る蜜穴は自然と締まってしまう)
(快楽に堕落した気高き霊獣姫は、肉欲に屈した自らの姿を鏡に写しながら、身動きできぬ腰を必死にくねらせ)
ふぬ、まぁいいだろう
合格ギリギリといったところだが
（アナルから指を引き抜き、それをヤマブキの口に突っ込み舌に擦り付けて拭う）
（淫乱爆乳を鷲掴みにして勢いよくペニスを突き上げた）
（ただ激しく、滅茶苦茶な突き上げ。技術もなにもない力強いだけの、雄の突き上げだ）
（椅子を軋ませ腰を弾ませ子宮口へと亀頭を叩きつける）
そら、望の子種汁を存分に注ぎ込んでやる
だからもっと締め付けい
（胸を掴んでいた手を話してヤマブキの細い首に手をかける）
（背後から首を締め上げ背をそらさせて爆乳を勢いのままに遊ばせてやる）
しかし、昨晩も、その前も
あれだけ蟲の出産を行っておいてまだ出産したいか
さすがはド変態牝畜生マゾ穴だな
（楽しそうにヤマブキが忘れているだろうことを告げて、射精にむけて腰の勢いがまた強くなる）
(ぢゅぽんっ♥)
ん゛ぉおおおぉ……♥
(肛門から指が引き抜かれれば、今やもう一つの女性器とも呼べるまでになった肛門が産み出す甘い感覚に)
(背筋を反り返らせブルブルと震えながら軽く達し)
んぢゅ♥んっ♥ん゛んっ♥おぼっ……お…わ…儂の……不浄の穴の味……はぁ……♥
(腸液がこびりついたその指で口内をかき乱されれば、夢中で舐めしゃぶってしまう)
(グッチュ♥ヌヂュッ♥ブボッ♥グッチュ♥)
おっ♥んぉ♥おっおっおっ♥ふぐぅ♥おっ♥ん゛お゛ほぉおおおおおぉ♥
(まるで突き立ての白餅のような指に吸い付く、みっちり雌肉の詰まった淫豊乳を淫らにひしゃげさせられながら)
(本能の赴くがままの野獣のような突き上げ、けだもののような種付け強姦)
(自らをこの雄の雌と思い知らされながらの無理矢理セックスに)
(膣壁はキュウウウッ♥と締まり、肉ヒダは一枚一枚、まるで舐めしゃぶるかのように肉竿に魔とわりつく)
おぉおぉおおおっ♥ご…御主人様のちんぽが……儂のなかを乱しておるっ！んぁはぁん、あん♥い、いい……ちんぽいい……堪らないのじゃ……お…堕ちる……雌に堕とされていくのがわかる……ん゛ぉおおおっ♥緩んだ子宮に響くぅ……っ♥
(喜悦に緩んだ美貌、汗ばむ肉感的に光る美痴態)
(神聖さすら感じさせる存在であった蒼炎の天狐は、今や快楽に堕落した肉穴と成り下がっていた……だが)
ーーーッ！？なっ……！？
(ゾクッ……男の言葉に怖気が走れば、淫紋の呪力により封ぜられていた忌まわしい記憶がフラッシュバックする)
(今やヤマブキの子宮は苗床……悪鬼妖魔達が男に手をかした理由である)
(彼等の戦力となる妖蟲の繁殖母胎に変えられているのだ)
やっ……やめ…っ…やめよっ！抜け……この汚らわしい藻のを儂の中から抜かぬかっ！だ…駄目じゃ……子種を注ぐでない……！
(本来の、気高き霊獣姫としての精神が甦るも)
んぐぅ！お…お゛ぉお……っ！や…やめぬか……かはっ……
(男の腕が首にかけられる)
(息がつまる、苦しい…酸素を求めて口を大きく開き舌を突き出すヤマブキ)
(パンパンパンパンパン！)
(性を貪る為だけの激しい突き上げ、肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る)
(赤い手形をうっすらと浮かべた乳房はぶるんぶるん♥激しく弾み、ぶつかり、たわみ、汗を迸らせ踊る)
(酸欠に瞳を裏返し、脂汗がびっしりと浮かぶ女体を痙攣させるヤマブキ)
(だが、その苦悶に歪んでいる筈のビボウニハ喜悦の笑みが浮かんでおり)
(く……苦しいのに…き…気持ちいい……また蟲を産まされると言うのに……さ…逆らえぬ……逆らいたくないのじゃ……儂は変えられてしまった……こやつに……この醜い男の肉玩具に……魂までも……♥)
(見も心も、この男の所有物……「物」に堕ちて行くのを実感しながら)
(あぁ……来る……イク……イク……イクイクイクイクイクイクイクイクイグぅうううううっ♥)
(ビクンッ！背筋を走る絶頂の予感に)
(プシィイイイッ！)
ん゛お゛お゛ぉおおおおおおおおおっ♥
(記憶が戻ると共に開いた乳腺から母乳を撒き散らし、獣のごとき咆哮を上げ最大級の絶頂へ上り詰めていく)
子種汁を欲したのはお前だろう？
そう何度も願いが聞きとめられるとでも思っているのか？
（子宮口を突き上げながら首にかける手に力をこめて、より体をのけ反らせる）
（そしてさらには椅子から立ち上がり、ヤマブキの身体を前に倒してより深くペニスが入るようにして腰を激しく打ち付ける）
さぁ、お望の物をくれてやる
そしてたっぷりと蟲を生むがいい
（淫紋今まで以上に激しく輝きヤマブキの感じている快楽を際限なく引き上げていく）
そら、これももういらんな
返してやろう
（尻尾に張られた呪符を剥がして封じられていた力を解放するが、解放された力はヤマブキが掌握するよりも早く子宮の中へと流れ込み、それが淫蟲の卵に吸い込まれていく）
苗床の力が強ければ強いほど、生まれる蟲の力も強くなる
（にやりと微笑み首にかけた手と蜜壺に突き刺さったペニスだけでヤマブキの身体を支えて激しく突き上げる）
さぁ、いくぞ！
（叫びと共に腰をつきだし、亀頭が子宮の中へと捩じ込まれて大量のドロドロマグマのような精液が流し込まれる）
くぅっ
（ペニスからの刺激に思わず顔を歪め、しかし射精が終わるまでじっとしながら精液を注ぎ込む）
くくく、今日で一番、濃いのを出してやったわ
（と楽しげに笑ってペニスを引き抜いた）
お゛ぉおおおぉっ♥おっ♥お゛っ♥ん゛お゛ぉおおおぉっ♥
(地下牢に堕ちた雌獣の哀れな咆哮が響き渡る)
(男はヤマブキを獣に相応しい姿、四つん這いにし後ろから首を絞めながら腰を豊かな肉臀部へと叩きつけ続ける)
(淫紋の妖しい灯火は輝きを増し、身体に走る神経の全てを性感帯へと代えていく)
(男が呪符が巻き付けられた縄を外せば)
(淫紋のカッ！と更に激しく輝き)
ぐっひぃいいいいいいいいいっ♥おっ♥お゛おおおおお……っ♥す…すわれ゛てお゛る……わ…わじのちがらが……みにぐい蟲達に……あ…あがぢゃんに……んぉひょ♥お゛っ♥おひっひぃ♥
(解放された力の全てを胎内を満たす妖蟲卵子に吸い上げられる感覚)
(魂を吸い取られていくような脱力感すら今は心地よい)
(バチュン♥グヂュッ♥ヂュプッ♥グヂュッ♥グッヂュ♥)
ん゛ほぉ♥ほっ♥あひっ♥あうんっ♥んぐひっ♥ひぉっ♥お゛っ……お゛ぉお゛ぉおおおっ♥
(地下に淫らな水音と肉がぶつかり合う淫靡な音が響き渡る)
(タプン♥タプン♥重量感を感じさせる重い弾みで母乳を撒き散らし、白銀の狐獣耳をブルブル震わせ)
(妖艶美麗な表情を苦悶を越える肉悦に蕩けよがらせながら犯され続けるヤマブキ)
お゛ぉおおお…♥イグっ♥孕む♥蟲の仔を孕みながらイクっ♥御主人様の……御主人様の子種で仔を孕んだイグイグイクイグイクっ♥
(ズンッ！勢いよく子宮口を突き上げられれば今までで一番の収縮)
(雄を離すまいと言う淫乱な雌肉の締め付け)
(そして)
(ビュプリュ！ドプッ！ドプリュッ！ビュプリッ！)
ん゛ほぉお゛おおおおおっ♥イッグぅううううううううううううっ♥♥♥
(胎内を焼き付くす雄の子種汁、白濁のマグマの熱さ)
(ビュボッ！ブッボッ！ビュブボッ！)
んっひぃいいいいいいっ♥お゛っ♥お゛ぉおおおっ……♥
(みっちり肉竿をくわえこまされた結合部より白濁ゲルを溢れさせながら)
おぉおぉ……あ……暴れておる……♥蟲の仔……儂等の仔が……♥
(下腹部をボコボコと歪ませ、ゆっくりと膨らませていくヤマブキ)
(ヤマブキの蒼炎の天狐と呼ばれた絶大なる力を餌に、醜男の子種を受精した妖蟲卵子は
急激に成長して行く)
(人間やエルフではショック死してしまうであろう急激な肉体の変化にも耐える肉体は)
(男が精を放ちきった頃には……)
ハッ♥ハァ♥あん♥み…見てくれ御主人様……儂の腹を……御主人様と……儂の仔が詰まった……浅ましい孕み腹を……♥
(鏡に写る臨月その物のボテ腹、淫靡な曲線を描く艶めく妊婦腹に爛れ乱れた淫猥な笑みを浮かべながら)
あぁ……もう来る……う、産まれる……今宵もまた……♥
(ボコ！ボコッ！不気味に歪む下腹部の感覚に、男の逸物をくわえこんだままその時を待つ)
あぁ見てるとも
醜く浅ましいボテ腹だ
（淫紋をなぞると内部の蟲が蠢き隠微な曲線を描いていた妊婦腹を内部から押し上げて、腹部に醜い姿を幾つも浮き彫りにする）
今のお前の姿、死んだ夫と息子が見たらどう思うだろうな？
（ペニスを引き抜きながら彼女の急所のことを口に出す）
（ヤマブキに本当の止めを刺すにはもう一度正気を取り戻させて改めてもう一度堕とす必要がある）
（そして醜く歪んだ腹部に刻まれた淫紋をなぞり命じる）
『今後俺の許可な絶頂を迎えることを禁じる』
淫紋による絶対の成約。これでヤマブキはどれだけの快楽を受けようとも絶頂を迎えることできず快楽を溜め込んでしまうようになる。
『俺の許可なく出産を禁じる』
（今のヤマブキには辛すぎる成約）
（それを課した男は再度ヤマブキを抱き締めると荒々しい動きで愛撫を加えて責め立てる）
ヤマブキ、お前に選択肢をくれてやる
夫と息子のことを忘れてワシの妻（肉便器奴隷）となるか、今後も蟲を生むだけの苗床になるか
どちらかにするか決めれば出産はさせてやる。が、後者なら今後一生涯絶頂を迎えることはできないと知れ
（と告げて乳首やクリトリス強く絞める）
前者なら何度でもいかせてやる、だが、息子立ちのことは忘れろ。
さぁ、どっちにする？
【どちらのるーとが良いかのう？】
【そちらが好ましく思う方にするつもりじゃが……】
【個人的には絶頂できないことに負けて妻（肉奴隷）になる方が好きですね】
【うむ、それでは前者の方で行くとするの？】
あぁあぁ………♥
(幾多の妖蟲が蠢き不気味にボコボコ歪む孕み腹)
(その下で一段と不気味に輝く淫紋をなぞられれば)
(それだけで堪らず唇から甘い声が漏れ)
はぁ……そ……それは……くふぅううん……っ♥
(ズリュッ！と逸物が引き抜かれれば、逆流した大量の白濁液が)
(ぽっかり開ききり、白濁がこびりついた膣粘膜を露出させるラビアからゴポゴポと溢れだす)
(男の言葉に胸が締め付けられるような痛みを覚えるも)
ひぐうっ！あっ……んぁあああん………っ♥
(淫紋をなぞられれば、その痛みを上回る快楽の波に、唇から甘い声が漏れだしてしまう)
はぁ……こ……今度は……何をするつもりじゃ……？ひぐうっ！？おっ……おおぉおおおっ……？
(男が命じた呪力が体を駆け巡る)
あぁ……そ……そんな………はぅん♥お……おほぉおおおぉ……♥
(男の残酷すぎる言葉に、潤んだ瞳に涙を溜める)
(男の言葉に従えば、これからもこの狂うような肉欲を味わう事ができる)
(だが、同時に最愛の夫と我が子と永遠の別れを告げなくてはならない)
(だが、男の言葉に従わなければ……)
ひぐうっ！はっ♥ハァ♥あん♥あぁ……そんな……ひぃん♥あ……ああぁ……♥
(プックリと勃起し、痛いほどジンジンと痺れるニップル、充血し、今や触れられただけで軽く達する事も出来るほどに鋭敏になった肉真珠)
(その両者を同時に弄られていると言うのに)
(あぁ……イ……イケぬ……達する事ができぬ……こんなに気持ち良いのに……)
(絶頂へと達する事は出来ず、不快な感覚が延々と燻り続けていく)
(もどかしい……絶頂させてほしい……)
(あぁ……い……嫌じゃ……ライガの……ライハの事を忘れるなど…あぁ……じゃが……じゃがぁ……！)
(言い知れぬ不快感は更に増大していき、膨れ上がった胎を埋め尽くす妖蟲達は外に出ようと暴れ続ける)
(その感覚が甘く鮮烈に脳髄を蕩けさせ、蒼炎の天狐と呼ばれたヤマブキの気高い精神を完全に溶かしていく……)
な……なる……誓うのじゃ……
(あぁ……言うてはならん……ならんのじゃ……)
(口を紡ぎたくとも止まらない、止めることなど出来ない)
御主の……御主人様の……妻となる……
(ライガ……許してくれライガ……儂は……儂はぁ……)
御主人様の妻となり……蟲の仔を産み続ける孕み袋となるのじゃ……
(ライハ……許してくれ……腑甲斐無い母を……儂を……)
儂は御主の物……これからは御主人様の……肉便器であり……性奴隷として……この身が朽ちるまで尽くす事を誓う……だから……あぁ……だからぁ！
(下賎な醜男に完全に屈服した気高き霊獣姫の瞳から一筋の涙が零れ落ちる)
イ…イカせてくれ……イカせて欲しいのじゃ♥儂の仔を……御主人様専用の種付けまんこから産ませてくれ…♥仔を放りだしながら御主人様の奴隷妻……ヤマブキはイカせて欲しいのじゃ…♥
(淫紋が更に大きく、まるで花が開くように形を変え、ヤマブキの心も体も、完全に男に屈した事を知らせる)
【続きを書きたいのですが、眠気がひどくなってきてて】
【凍結よろしいですか？】
【うむ、分かった】
【続きは木曜日ぐらいでどうかのう？】
【了解です】
【それでは木曜日に】
【お休みなさい】
【お疲れ様じゃ】
【儂も落ちるの？】
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
こんばんわー、いつもの時間にお邪魔するよー♪
一応、眠たくなったら早めに切り上げる予定だよー
(イーミルの尻尾を触ってすたこらさっさと逃げる)
かなり久々ですので自己紹介しとくっす。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/159
ジョブ：武器屋
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：170cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
ひゃぁ…っこ、こらー！勝手に触るなー！
(触られてビックリし、尻尾をぶんぶんと振りながら抗議)
>>262
こんばんわー、曰く付きのアイテムね…僕の尻尾もそうなるかな？
よく尻尾切って武器にしたりするのあるし…
尻尾……槍？やじり？
敏感な部分なら魔法の触媒にもなりそうな気がしますね。
もし欲しいならあげるよー♪でも、生え変わるまでの手間と切った直後の痛いの考えるとタダじゃ難しいけどね…
それとも、違う使い方の方がいいかもしれないかなぁ…
(尻尾をピコピコ揺らしたり、棒に巻き付けたりしてみせ)
先っぽならそのまま鏃にして撃てばいろいろ使えたり…とか？
なんと、生え変わるのですか？
い、痛そうっす……
それに、自作は専門ではないので今回は遠慮しておきます。
……いやらしい使い方の方が向いてそうですね！
（器用に動く尻尾に性的なものを彷彿とさせられながら）
一応切れても大丈夫だけど、やっぱり痛いのはどうしようもできないね…割と高値で取引できるらしいけどさ♪
分かったよー、もし気が変わればまた話しかけてね♪
イヤらしい使い方、と言われたらそうなっちゃうか…もしよかったら試してみてもいいよー♪
(絡み付いていた棒から尻尾を放し、今度は自然な感じに尻尾を降ろして)
む、むむ……
色々ためしてみたくはありますが……
そろそろ眠気が眠たいっす……
す、すみません、夜更かしは、ここまでにします……
>>258
それじゃあ、また違うときだ♪ここまでお相手ありがとうだよー！
僕も失礼するねっ…おやすみなさいっ！
【大変お待たせしました】
【すぐに書き始めますのでもう少々お待ち下さい】
【こんばんはじゃな。それではよろしく頼むぞ？】
ようやく言ったか
（ヤマブキの懇願そして宣言を聞いて男がニンマリと笑みを浮かべる）
（淫紋に手を添えて念じることで子宮の中の淫蟲が動きを変える）
（子宮の中でぐるぐると円を描くように一斉に同じ方向へと動き始めたのだ）
（子宮の中に注ぎ込まれた精液をかき混ぜて、蠢く様子を腹の下から浮き上がらせる）
これからはワシのために、ワシだけの為にいきろ
優先するべきはワシ、それ以外は二の次と心得よ
そうすれば、望みの快楽を存分にくれてやるぞ
（腹に添えられた手に力が込められて蠢く腹部を押さえつける）
（それでも止まることなく子宮の中を淫蟲が蠢き続ける）
さぁ、望みのものをくれてやろう
『産め、そして盛大に逝け』
（出産と絶頂を許可する言葉が、ヤマブキに投げ掛けられた）
ひぎゅううううううぅ♥♥♥
(男がはち切れんばかりに膨らみきり、ふるふる悩ましく震えるボテ腹の下腹部に輝く淫紋に触れれば)
(胎内に蠢く無数の淫蟲達が子宮を満たす白濁ザーメンをかき混ぜながら)
(一斉に子宮口へと殺到すれば、孕み腹をボコッ！ボココッ！と醜く歪ませられる感覚に大きく)
(その孕み腹を突出す格好でブルブル震えながら脂汗をびっしりと、熟し爛れた妊婦女体に浮かべ)
あぁ…くるっ！う……産まれ……お゛お゛ぉおおっ♥イク……イクぅううっ♥おっおぉお゛ぉお゛ぉおおおぉおおっ♥♥♥
(快楽神経の塊のようにされた限界まで膨らまされた子宮の中を妖蟲が暴れまわる快楽に気高き霊獣姫はその美貌を淫らに崩れさせ)
おぉほぉおおぉ……♥わ…分かったのじゃ……儂は……儂はこれからは御主の奴隷として……永遠にこの身を捧げる……だ……だから……だからぁ……！
(誇りも尊厳も全てを捨て去った肉欲を狂いの女狐は、情けなくも淫猥な声音で男に隷属を違い)
だ…だから……おひょ♥はっ♥ハァ♥わ…儂に快楽を……この……狂いそうな快楽を与えてくれ……気持ちよくしてくれ……お゛ぉおおおぉ！く……ぐりゅ♥出産アクメまたぐるぅうううううっ♥♥♥
(何匹もの妖蟲達がボテ腹をグニグニ歪ませながらは産道を押し開いていき、そして、男の言葉と共に)
(ムリュ♥ブリュッ！ブビュッ♥ブププッ♥メリメリッ！ブリュリュリュリュ♥)
お゛っほぉお゛ぉおおおっ！出る……産まれるっ！子種とまん汁と共に仔が……まんこから溢れ出て………イク……おぉおおぉイクっ♥イクイクイクイグイクイグっ…イグぅふぅうううううううううううっ♥お゛っほぉお゛おおおおおおおおおおっ♥♥♥
(メリメリと鴇色のラヴィアを内側から押し開きウゾウゾと、まるでナマコと芋虫を掛け合わせたような醜悪な拳大の蟲達が)
(次々とヤマブキの蜜壺からボトボトと、同時に三匹程産まれ落ちていく)
(自らの敵、嘗ては幾ら襲いこようが物の数ともしなかった妖蟲達の繁殖母体に堕ちた蒼炎の天狐ヤマブキ)
(モリモリモリ♥)
おぉおおおっ♥ま…まだまだ出てくるのじゃ……おほぉおおおっ♥イクっ♥ご…御主人様の子種で孕まされた蟲の仔を産みながらイクっ……ん゛ぁおぉおおおおっ♥イクっ……イクっ！出産アクメでイキまくっておる♥おぉおおおぉおおぉイッグぅふぅうううううううううううっ♥♥♥
(何十と言う化け物を放りだしながら、無様すぎる…だが喜悦に満ちたアへ顔を鏡に写し、男に見せつけながら)
(伝説の霊獣、蒼炎の天狐は女としての敗北に酔しれ続けた……)
【切りが良いので場面を飛ばして後日談に移りますか？】
【気づくのが遅れてすまぬ。そうじゃな、ではその流れで〆に向かうとするかのう】
【了解です】
（淫靡な香りを漂わせる媚香が焚かれた薄暗い寝室キングサイズのベットの上には薄いヴェールのような布でその爆乳を吊るし、同じ布で申し訳程度に股間を隠したヤマブキの姿があった）
ふむ、尻に移した淫蟲様子もよいみたいだな
（ヤマブキのアナルに手を突っ込み直接淫蟲に触れていた男は、手を抜くとそれを彼女の髪で拭う）
さぁ、次からの淫蟲はアナル出産じゃな。どうだ、今後アナルで出産させられる気分は
（ベットの上で上半身を後ろに倒した状態での蹲踞という苦しい姿勢を強要させられていヤマブキを抱き締め、胸を隠す透けたヴェールごと胸を鷲掴みにして耳元でささやく）
お前のことだ、どこで出産しようが変わらんのだろうが
（嘲笑を含んだ言葉をさらに囁き、ヤマブキ足を払ってベットの上に転がらさせる）
（そして胡座をかいた男の前に這いつくばらせると、勃起したペニスを突きつける）
【それはすいません】
【では蟲ではなくてこっちの本当の子供を孕ませるために一時的にアナルに移したということで蟲出産（設定のみ）は無しの方向で、というのは大丈夫ですか？】
【それならば大丈夫じゃが、子宮は蟲により改造されておるから】
【普通の人間ではなく産まれてくる仔も獣成分が強いような感じで言いかのう？】
【それでいきましょう】
【ついでに生まれてくるには女の子にしましょう】
【うぅむ……分かった、それでは続きをかくの？】
【お願いします】
(蒼炎の天狐と呼ばれたヤマブキが肉欲に屈服し、数ヵ月後)
ハァ♥あん♥ハッ♥んんっ♥はぁ……んひっ♥おっ……おぉおおぉ……♥
(媚香が炊かれた薄暗い寝室、キングサイズのベッドの上で)
(隠すべき部位が透けたレースの布地で乳房と陰部を覆った、肉欲の化身とでも言うべき痴態)
(背を反らし上半身のみベッドの上に横たわらせた蹲踞の格好で、男に肛門を弄られるヤマブキ)
(男が腸壁を掻き分け、腸内で排泄物を貪る妖蟲に触れれば)
(直腸でグニグニと蠢く妖蟲の感覚に)
(汗ばみむっちり艶めく女体を大きく震わせるヤマブキ)
(薄い布地の下でふるふる悩ましく震える爆乳を鷲掴みにされれば)
あひぃいいっ♥おっ♥は、はひ……ひくっ……♥
(止めどない蜜液を溢れさせ、陰部を覆う薄い布地をぐっしょりと濡らしながら)
(ムチムチ肉感的な女体を痙攣させる)
(男がベッドの上で胡座をかき、勃起した長大な逸物を晒せば)
(嬉々として四つん這いでベッドの上を這いずりながら)
(男の下、堅く起立した逸物の元へ、そして)
んじゅろぉ♥んぷっ♥んっ♥んぷふっ♥んじゅっ♥
(ペニスにむしゃぶりつき、頬をすぼまさせ、美貌をひょっとこのようにしながら)
(バキュームフェラでペニスを吸い上げ、口内を満たす爛れた臭いと下を刺す下劣な味に)
(ポタポタ……と蜜を溢れさせシーツを汚していく)
どうだ、ワシ魔羅は美味しいか？
（這いつくばって一心不乱にペニスをしゃぶるヤマブキ頭を撫でて男はたずねる）
（ヤマブキの乳房を掴み、ヴェールの上から力任せに揉んでやりながらグラスを取る）
（ヴェールをずらして乳首を露出させて、その乳首にグラスを宛がい強く扱く）
（乳首を扱き胸も同時に扱き、強く強く搾って母乳噴き出させる）
淫紋による改造も順調じゃな
（溜まった母乳を一息で飲み干してその味に満足する）
（そしてさらに母乳をグラス一杯に搾り、ヤマブキに見せつけるようにそれを揺らす）
どうだヤマブキ、お前も飲むか？
（ふとそこで試しを思い付き、醜悪に微笑んで言葉を追加する）
かつて息子を育てたお前の母乳だ
（忘れろと命じた息子の存在を話題にあげて、家族よりも快楽を取った母親へと蔑む視線を向ける）
んぷぁはぁ♥ハァ♥ハ〜〜〜♥
(うっとりとした表情で唇をペニスから話せば、甘ったるく蕩けた甘え声で男の問に)
おぉおう……美味じゃ♥御主人様の……黒ずんだガチガチのデカ魔羅ちんぽ……美味でたまらぬ♥
(嘗ての彼女からは想像するだに難しい爛れた淫靡は表情で、肉欲の虜に堕ちた雌の言葉を口にするヤマブキ)
はぉおおぉ……♥お゛っ♥お゛ぉおおおぉ♥
(男はグラスを持ち出せば、ヤマブキの豊かに実った完熟豊乳をグニグニひしゃげさせ揉みしだき、今や埋まることなく常に勃起しっぱなしの敏感陥没乳首を指で扱き上げる)
(その感覚に背筋を大きく反らしビクビク汗ばむ女肉を痙攣させるヤマブキ)
(プシュウウッ♥)
あひぃいっ♥お…ん゛お゛ぉおおぉ…っ♥
(甘ったるく鼻につくような乳白色の液体をグラスの中に撒き散らしながら)
(惚けきった表情で嬌声を上げ、軽く達してしまう)
(男は絞りたての母乳を一気に飲み干せば、下卑た笑みを浮かべ、再び雌狐の母乳を絞り)
(醜悪な笑みを浮かべながら下劣な言葉を投げ掛ける)
ーーーーッ……！
(快楽に惚け蕩けていたヤマブキの表情が一瞬強張る)
(忘れていた、忘れようとしていた最愛の息子の話を口にされれば、淫紋の力により風前の灯火であった)
(母性が甦るも、直ぐ様笑顔をつくって見せて)
はい……飲ませてください……その乳を……儂の……肉欲狂いの淫乱な儂の乳を……畜生以下の淫売の味を味会わせて欲しいのじゃ……♥
(肉欲に屈したあの日から、最早自分は最愛の男の妻でも、最愛の息子の母でもない……そう名乗る資格も無い)
(ならば、肉欲の赴くままに、この男の玩具として……)
くっくっくくくくくっ、今更気にすることも資格もないものなぁ
息子を育てた乳の味を、存分に味わうといい
（傾けたグラスから母乳が垂れる）
（グラスから垂らされた母乳はヤマブキの頭から鼻、そしてグロテスクなペニスへとかけられていく）
（胡座をかいていた足を伸ばしてヤマブキの下へと入れて、爪先を膣へと捩じ込んだ）
（そのまま爪先で膣を拡げるように動かしてかき混ぜてやる）
（空になったグラスを投げ捨てて男の手が乳房に延びる）
（左右でそれぞ乳房を掴み、乳首を扱いて母乳を噴き出させてはそれをヤマブキの顔にぶちまける）
そら、存分に味わえ
過去の記憶、子を育てた記憶を淫らで浅ましい今の貴様の記憶で塗りつぶしてしまえ
（ヤマブキをなぶる為に散々に息子の存在を口にして、思いですらも凌辱しようと口を開き、持ち上げた乳房にしゃぶりついて乳首に強く噛みついた）
んっ……
(グラスを傾け母乳をヤマブキの美貌めがけ撒き散らす醜男)
(降り注ぐ母乳、開いた唇から舌を出し、掌を上に向け器とし)
(甘ったるく乳臭い自らの母乳を、舌、掌、先程までその液体が詰まっていた肉風船で受け止めるヤマブキ)
(自らの今の現状、夫と子を捨て肉欲走るしかなかった自らの情けなさに、枯れ果てたと思っていた涙が一筋の頬を伝った…)
んはぁん…あん♥んっ……ハァ♥あうん……あっ…あひっ♥ひぃ♥ん゛ぉおおぉ……っ♥
(クチュ♥ヌヂュ♥既に閉じることの無くなった肉割れを脚の指で弄くられながら、荒く息をする度悩ましく震える)
(肉々しく実りきった柔乳果、指に吸い付く乳肌の母乳たっぷり豊満爆乳を)
(グニグニグニュリ♥ムニュリッ♥)
ん゛ぉほぉおおおぉ♥ハァ♥ハ〜〜〜♥んぁ……♥ハッ♥はひ……♥お…お゛ぉおおぉ……っ♥
(弄ばれ、ぷっくり大きく膨らんだ乳輪、硬くグミのように勃起した陥没乳頭を)
(グリュッ♥)
くひぃい゛ぃいいぃ♥お゛ぉおおぉ……♥
(揉み潰され、シュッシュッとしごかれれば)
(プシィッ！)
ん゛ぁはあぁあぁ……♥はっ……あ…熱いのじゃ……儂の…乳……熱いぃ……っ♥
(顔にぶちまけられる自らの熱い迸りに、よりﾅｻｹﾅｻﾄ被虐の快感を刺激され)
あひぃいいいいぃ……っ♥
(プシャッ♥)
(男の指でグリグリ刺激される肉割れ、ヒクヒク物欲しそうに蠢く鴇色の肉襞から熱い蜜を迸らせ)
(汗と蜜でしっとり濡れた白銀の狐の尾をフルフル震わせながら)
(情けなく淫らな声を上げうち震える)
(カプッ！)
はぁああああああんっ♥んぁ……ハァ……♥
(男が胸に吸い付けば、ジュルジュル音を立てて母乳が吸い上げられていく)
(乳腺を吸い上げられる熱い痺れ、まるで魂が抜けるような乳悦に身を任せ)
お゛ぉおおぉ……♥わ…忘れさせてくれ……母失格の儂の……全てを忘れさせて欲しいのじゃ……っ
全てを忘れさせ……儂を御主人様の淫らな雌穴にしてくれ……っ♥ん゛ぉほぉおおおぉ……お゛っ♥お゛ぉおおおぉ……♥
(それが本心かはヤマブキ自身にも分からない。ただただ快楽に身を任せ、一匹のけだものになりさがることだけがヤマブキにとっての唯一の救いであった)
おぅおぅ、忘れさせてやるとも
思い出の全てをワシで塗りつぶしてくれる
（ベットの上で四つん這いになったヤマブキの腰を高く上げさせてそのう上に覆い被さり、デカ魔羅を一気に叩きつけるように肉壺へと突き刺した）
今日はお前が孕むまで犯してやるぞ！嬉しいか？
愛した男の息子を宿したこの場所に、お前を貶めたワシの子供を宿らせてやるぞ！
（上から叩きつけるように腰を振り、背中にのしかかるように胸を掴み、激しく激しく腰を振ってはヤマブキの身体を揺らしてベットとの間に挟まれた胸をひしゃげさせる）
ヤマブキ、ワシとの子供は何人ほしい？
（どこまでもどこまでも追い込まんと男の口は止まらない）
（激しく子宮口を叩くペニスの雁がヤマブキのＧスポットを時折抉り、より快楽を与えんと膣内を引っ掻き回す）
(醜悪に笑いながら、四つん這いの姿、けだものその物の格好を取る母乳濡れの雌狐の)
(肉感的なもっちりした肉尻を高く掲げさせた男は)
(濡れそぼった白銀の茂み、ヒクヒク物欲しそうに蠢く、ヌラヌラと淫靡な艶を帯びた雌狐の肉鮑に)
(一気に)
(ズンッ！)
はお゛ぉおおおぉおおおぉ♥
(長大で醜悪な黒光りする肉棍棒を叩き込む)
(ブチュル♥ブッポ♥グッポ♥ヌッポ♥)
ふっ♥んん♥はおっ♥ひゃ……っ♥おっ♥ん゛ぉほぉおおおぉ♥
(まるでヤマブキの熟れた女体を押し潰すかのような乱暴な種付け交尾)
(シーツの上でぐにゃりとひしゃげ潰れる乳房から母乳を溢れさせ)
(白く艶めく背筋をビクビクと痙攣させ、甘い声を上げよがり震える堕ちた蒼炎の天狐)
(おぉおおぉ……なんと言う気持ちのよさじゃ…本気の種付け交尾に……儂の蜜壺が悦び……子宮の紐が緩んでおる……っ♥この男の……御主人様の子種を孕みたいと子宮口が開いておるのじゃ……♥)
(自らの変化した肉体、妖蟲と淫紋の力により作り替えられた雌の子袋)
(妖魔達の最終目的である強力な獣魔の仔を孕む為に改造された雌壺が産み出す極上の快楽に)
(むっちり雌脂の乗った完熟の雌肉を艶めかせ震わせ)
(雌フェロモンと発情汗を迸らせながら、ムチムチの女肉を跳ねさせるヤマブキ)
(完全屈服した伝説の霊獣姫は、いまだに燻り自らを苦しませる本当の愛を肉欲と堕落でぬぐい去ろうと)
お゛お゛ぉおおぉ……♥ハッ♥ハァ♥な…何人でも……幾人でも孕ませてくれ……儂の全ては御主の物……所有物じゃ♥あぁ…♥御主人様……御主人様！
(キュウウウッ！と肉穴を締めつけ、肉襞の一枚一枚を絡めつかせ、淫靡に蠕動させ)
(全力で快楽を貪ろうと、貪欲に蠢く蜜壺に身を任せ)
おっほお゛ぉおおおぉ♥イクっ♥本気のガチハメ交尾いいっ♥気持ち……いいっ！イクイクイクイクイクぅうううううっ♥お゛っお゛お゛おおおおおおおおおおっ♥♥♥
(けだものそのものの声を男の屋敷に響き渡らせる)
【すいません、寝落ちしてしまいました】
【もし最後までお願いできるのでしたら空いてる時間を教えてください】
【それでは失礼します】
【取り合えず土曜日の21時にここで待ち合わせをして好きスレに移動で言いかのう？】
【一言じゃ】
最近はご無沙汰だったクロウディアだよ…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
クロドラの散歩ついでに…
(プチドラに股がり惨状、ならぬ参上)
こんばんは、アイリス…じゃなくて、勇者様…
プチドラも散歩させないといけないんだ…大変だね…
クロドラ「きゅう♪」
（プチドラに近づいていくクロドラ）
別にアイリスで良いわよ、まったく
まぁ、散歩につれていかなくも勝手に散歩言って帰ってくるんだけどね！
プチドラ「きゅう」
(近づいてきたクラドラににっこりと)
でも姉様の言いつけだから…
クロドラはまだ赤ちゃんだし、王宮から勝手に出すと町がパニックになるからね…
私がきちんとついてないと…
いずれはプチドラみたいにお使いできるように躾けたいね…
クロドラ「きゅう♪ きゅう〜」
（プチドラの顔を舐めて甘えるクロドラ）
あぁ〜……そう言えばそんな風な事になってたわねぇ〜…
王都の皆はもうなれたものだけど、やっぱり他の所はそんな風なのね〜…
なんなら私の所のペット牧場に預けて見る？色々と勉強になるわよ〜
プチドラ「きゅう♪」
(甘えてくるクラドラを撫でてやりながら)
レニストールだとドラゴンを見たことない人も多いからね…
ペット牧場か…でも、クロドラと離れるのは嫌だな…
もっと育つまでは一緒にいる…
もうちょっと大きくならないと戦うこともできないし…
クロドラ「きゅう〜ん♪ きゅう…ZZzzz…」
（プチドラに寄りかかって寝てしまうクロドラ）
ああ…寝ないでクロドラ…
王都じゃドラゴンがけっこう溢れてるもんね〜
ドラゴンも今や王都で見かけるし、その内竜の都とか言われたりしてね〜
あらそう？なんならあなたも家にくる？部屋なら書斎が空いてるわよ〜…あ、禁断の書は絶対に開いちゃダメなんだからね？
プチドラ「きゅきゅ？」
(行きなり眠り始めたクラドラを抱き抱えて)
そうなんだ…王都って行ったことないから…
姉様から話を聞いたことはあるけどね…
一応立場は第二王女だし、勇者様の家で暮らすわけには…
それにそんなこと言われると、禁断の書…開きたくなっちゃったし…
クロドラ「きゅ〜きゅ〜Zzz…」
（何か夢を見ているらしいクロドラ）
プチドラのことを母ドラゴンだと思ってるのかもね…
王都はいいとこ一度はおいでよ！
(魔法都市ジオ的な)
エルフィミアはけっこう王都に来てるもんね〜
あら？どこぞの王女様はモンスター村で寝泊まりしてるわよ最近は？
……本当に開きたいの？
(敵のレベルが全てカンストします)
あ、蟹もいっぱいいるから踏まないでね？当たっただけで粉々になるけど
(すぐ再生するけど)
プチドラ「きゅう〜」
(なでなでよしよし)
プチドラに？雄なのに？
姉様は公務であちこち行ってるからね…
私はマジックアイテム素材であちこち行ってるかな…森とかに…
どこぞの王女様？ セリカ…様くらいしか、他の王女様って知らないから…
だって禁断とか言われると気になっちゃうし…
蟹…？ 某スカ○リムにもデカい蟹がいっぱいいたけど…
クロドラ「きゅう…きゅう〜ん…きゅっ！？ きゅう…」
（なでなでされて起きたクロドラ。でもまだ眠そうだ）
ま、まだ赤ちゃんのクロドラにはそういうこと分からないんだよ…
本当にお疲れ様ね、うんうん
森にねぇ〜…森に行くときはちゃんと道標を残しなさいよ？迷ったらアウトなんだからね？
うん、そのセリカ姫様よ
最近なんでも高名なヒノモトの天狐様に押し掛け弟子してるとからなんとか
あ〜……まぁわかるわ、うん
うちの蟹は普通の蟹よ？
生命力が高いだけで……あと人語を喋るわね……
プチドラ「きゅきゅきゅ、きゅう♪」
(うつらうつらしているクラドラを寝かしつけてあげながら何か子守唄を歌ってる)
そういうもの！？
大丈夫、ちゃんと魔法で道を記録しているよ…
あのお姫様、ヒマなのかな…？ 姉様はあんなに忙しそうなのに…
シルバールは亜人との戦いがどーとかなってたはずだけど…
全部女王様に任せているのかな…？
そんなのが普通の蟹なわけないじゃん…
というか、喋られると色々困るね…
クロドラ「きゅう…きゅ…Zzzz…」
（子守歌を聞いてまた寝たクロドラ）
やっぱり母ドラゴンの素質あるね、プチドラ…
魔法をかきけす霧とかが出てくる森もあるから気を付けなさいよね？
ヒマなのかしら？まぁよく前線に出てるみたいだけど……
お姫様が最前線に立つって……ねぇ……？
ミューノ「忙しくて目が回ります〜」
うん……因みに99匹踏むと地獄の使者の称号をプレゼントしてくれるわ
因みに踏まなくても触れただけで粉々に砕けるわ……すぐ復活するけど
蟹……なのかしら……これ……
プチドラ「きゅきゅきゅ♪」
(優しく藁の寝床まで運んでやり)
プチドラは男の娘だった……？
へえ…そんな森が…怖いね…
マジックアイテムを携帯しよう…こんな時こそレニストールのマジックアイテム…
姉様もよく賊退治行ってるし、よくあることだよ…
やっぱり女王様は忙しいみたいだね。それが普通だよね…
すぐ復活するならいくら踏んでもいいんじゃないの？
しょせんは蟹だし…
クロドラ「きゅ…Zzzz…」
（藁の寝床で気持ちよさそうに寝ているクロドラ）
プチドラは母性本能があった…？
じゃあ、私はクロドラが起きるまでここで寝ていくね…というわけで落ち…
乙乙でした…
お疲れ様よクロウディア！
私ももう少ししたら落ちるわね〜
【ありがとうございます】
【では土曜日の九時にここで】
【失礼します】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1495372695/
【ここを貸して貰おうと思うが良いかのう？】
【申し訳ありません、急用でこれから出なくてはいけなくなってしまいました】
【先日から寝落ちなど失礼を重ねてすみません】
【来週から予定も詰まっているので続けるのが難しくなってきているため、誠に残念ですがロール破棄お願いできますでしょうか？】
【了解じゃ、それではの…お疲れ様じゃ】
【またじゃな、こんこん♪】
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
プロフはりはり…っと…
(どこか間の抜けた鳴き声(？)がか細く響き渡る)
(辺りを見回しても、その声の主は見当たらないかもしれない)
はっ…？
スライムさんの鳴き声が聞こえるけど…どこにも姿は見えない…
透明スライムにでも進化したのかしら…？
スライムがまるで透明スライムになったならば、全部スライムをすり抜けていくんだろか
(なんとなく遠い目、気がつけばスライムはすぐ近くに来ていた)
久し振ばんはーでルフィミア、透明じゃないスライムはここにいた
(頭の上に赤い↓エフェクト)
あ、スライムさん…こんなところに…こんばんは。
ただ近くにいたのに気付いてなかっただけですね。
（スライムの頭の上のエフェクトに気付いて）
何ですかそのターゲットマークみたいなのは…？
私はスライムさんを狙ってませんけど…
ちなみに、スラ声を出してたのはもうちょい向こうのダミースライムだったり
(少し離れた場所を指差し)
おっ、さすが目ざとフィミアだね、細かい変化にもよく気がついてくれる
このアイコンはね、スライムが迷子になってもここにいるよって教えてくれる君なのです
(ざっくり解説を挟むなら、新商品のテスターをやってるらしいスライム)
ダミースライム…いつの間にそんなものを…
でもスラボールとか出せるんだし、そんなことが出来てもおかしくはありませんね。
なるほど…チビスラさんとかが迷子になっても安心というわけですね。
（エフェクトに触ってみるエルフィミア）
こういうマジックアイテムがあっても面白そうですね。
それにしても…こんな珍しいもの、誰からもらったんですか？
こんこん、通過じゃ♪
そんな事が出来るからなんなの？って言われたら、閉口スライム
(目も口も横一本線顔になるスライム)
奥行きのある、通称3D世界では自分自身を見失いやすいからって開発されたらしい
このアイコン君は、スライムがよくお手伝いしてる道具やさんからの借り物
これつけてその辺スラスラ宣伝してこいってさ
(エフェクトにエルフィミアの手が触れるや否や、「ブォン！」とエラーメッセージが出る際のような警告音)
……びっくりした、なに今の心臓に悪そうな音…
>>327
透き通っているのに濃厚な味の気配がする水分だ、後でいただくか今いただくか…
(冷たいうどんが美味しい季節になってきた)
つーかーおつおつー
>>328
なんぞこのスライムの興味をさらっていきそうな物体は…
(チラチラ)
どちらも初めて見る食べ物ですね…ありがとうございました。
乙です。
>>328
こんなものが設置されたらスライムさんが危ないですね…
撤去した方がいいのかしら…？
>>329
いえいえ、色々と使い道はありますよ。敵を欺いたりとか…
道具屋で働いてたんですか。知らなかったです…
（触ってみると、謎のエラー音が）
な、何ですかこの音…？ 触られると出るのかしら？
スライムにも心臓なんてあるんですか？
その…透けてる体を見ると、そんなのは無さそうなんですけど…
ジョブ：魔法使い
種族：人間
性別：♀
名前：ライカ
レベル：そこそこ
年齢：17歳
見た目：黒い長髪、少し垂れ目気味で若干無気力な印象を与える赤茶けた瞳
眼鏡
DQ3の♀魔法使いの衣装
お腹が少し油断ぎみ
身長：167cm
3サイズ：Ｂ92Ｗ62Ｈ87
装備：樫の杖
王立魔法協会に通う見習い魔法使い
生まれはレニストール
今一やる気がないが性的な事に興味があり、召喚魔法で自分の思い通りになってくれる触手等を召喚しようとしているが今一上手くいかない
今までで一番キツかった体験は避妊魔法の失敗での触手出産
(気持ち良かったが三日三晩続いたためもうしたくない)
エリンの首輪の魔法をやる気ないなりに興味が湧き研究している
(主に性的な方面で)
希望プレイ：触手や巨大な虫、獣人との乱交やセックス
童貞オーク等を筆下ろし逆レイプ
NG：お尻メイン、コート着衣、グロ
【唐突に思い浮かんで作らずにはいられなかったのよ……】
あ、どうも初めまして…
私はエルフィミアと申します。よろしくお願いしますね。m(__)m
セットすんのにちょっと時間使うから、己の狩り場に敵を誘い込む戦いをしなきゃだね
ごくたまーに、スライムがスライムらしからぬ人間の文化に染まった行為を働いていたならば
だいたいはその道具やさんの仕業だと思っていいよ
(スライム触ってみると「ブォン！」、少しばかり振動も感じる)
いつものスライムジョークだよ、スライムに心臓はないけどって続く
それよりも、心臓があるかないかはさほど問題ではなく、大切なのはハートにラヴ(哲学というなの電波発言)
>>331
スラ…魔法使いの気配……
(プロフを読んでもわかる通りである)
まー、なんにしてもこんばんはーアンドはじめましてーですー
レニストールのお姫様？マジでなんでこんな人がこんな所に……
あ、うん、じゃなかったはいエルフィミア様、こちらこそ宜しくお願いいたします……
(やっば〜…危うく王女様にタメ口聞くところだったわ……)
>>333
あ、スライム……
(スラスラをじーっと見ながら……)
魔物の冒険者って最近増えてるみたいだけど…あなたも魔物の冒険者……みたいね
……スライムローション……いやいや……なんでも無いですはい
取り合えずはじめまして
なんだか知能的な戦いが始まりそうですね。
スライムさんが働くのに理解がある道具屋さんですね。
やっぱりスライムの冒険者用アイテムとかおいてるのかしら…？
突撃○ブハートって奴ですね…溢れる思いは流線形なんでしょうね…
まあそれはいいとして…
働いたらちゃんとお給料をもらってくださいね。
>>334
またスライムホイホイ…しかもつぼ型なんて…
中からローパーとか出てこないかしら…？
>>335
あら？ 私をご存じですか？
ええまあ…レニストールの第一王女ですね。
あなたも魔法使いのようですが…もしかしてレニストールの人かしら？
スライムホイホイ…作るの面倒くさいのよね…
でも買うと高いし…今月の予算どうするかな……
えっ？アッハイ…自分、レニストール出身です……って！お姫様にタメ口聞いちゃった！あぁもう……何やってんの私……！
(ハァ〜…と人生／(^o^)＼な表情で口からエクトプラズム)
(やがてもうこうなったらと開き直り)
アッハイ、見ての通り魔法使いです……見習いですけど……
い、いえ…別にため口でも構いませんよ。
年は近いみたいですし…
見習いの方ですか。魔法の道は厳しいですけど、頑張ってくださいね。
（ニコッ、っと笑って手を取るエルフィミア）
時間があるときには、私も練習のお手伝いをしますので…
【値段金貨1000枚】
……………
(あっ、マジックポットごっこが出来る)
(それに気がついたスライムはゆらゆら揺れ動いている(物理的に))
>>335
その通りスライムはスライム、一応冒険者ー
よし、これで二人はもう知り合いだね
(触手を伸ばして握手を求め)
>>336
スライムから見ても、変なアイテムばっかの道具やさんだね
二つのハートをクロス…クロス…あつーモンスター狩らなきゃ……
おきゅきゅうりょ…なんぞそれ？
うー、なげっばなしになってしまった
ねおちる前にスライム早々におやすむ
(うとうとも来てましたし)
ぐぅ……
やっ、でもですねエルフィミア様？……んまぁ、エルフィミア様がそう言うんなら……お言葉に甘えさせてもらって〜…
アッハイ、王立魔法協会で仕事してます……まぁ、魔法面でもマジックアイテム製作でも特に目立った成果を出してなければ
期待もされてない、いつも一人でボーッとしてる…所謂陰キャラという奴です
こんな私と仲良くしてると、お姫様の品格に何かでるかもですよ…？
(取り合えずまだ手を出さず)
あ…そういや名前も言ってなかったっすね…私の名前はライカって言います…一応自己紹介……
いやいやいや、お姫様の手を煩わせるわけには……所長になんて言われるか……！
え？何このマジックアイテム？
(ふら〜と、まるで吸い寄せられるように近づいて壺を覗いてしまう)
>>341
アッハイ…こちらこそ宜しく……
(スラスラと握手をして)
お疲れさん……いい夢見なさいね
こ、今度は淫乱ホイホイ…
…か、買いませんからね！
>>341
…結局タダで使われてるんじゃないですか…
その道具屋にはあとで抗議しておかないといけませんね…
それではまた…乙乙でした。
>>3342
ああ、魔法協会で…わが国には色々な魔法関連の施設や組織がありますから…
別に品格なんて関係ないですよ。レニストール国民の方相手にそんなの気にしませんから…
まあ、頑張って成果を出せるようにしてくださいね。
ライカさんですね。分かりました。
いいですよ。所長さんには私からも言っておきますので…
と、そろそろ寝ないといけないので、私も失礼しますね。お疲れ様でした。
（覗きこんだ樽からより濃い媚香が噴出され室内を満たす）
お疲れ様でしたエルフィミア様…それじゃおやすみなさい……
私はもう少しだけ……と、言うかこの壺ってもしかして……
(眼鏡越しに壺をじーっと見て)
あれ……この音ってもしかして……
(とある魔法アイテム製作の時によく聞いた触手の粘着質な音に気がつく)
(すると、ブワッ)
わっぷ！？ゴホッ……ゴホッ……！ちょ……これってまさか……
(濃厚な淫香が部屋のなかをつつみ……)
んふぅ……んっ……♥あっ……はぁ……んんっ……♥あ……イクっ……んっ……んんーーーーっ♥
(衣装をはだけさせ自慰行為を)
はぁ……はぁ……んんっ……この媚香……強すぎて……指だけじゃ……もの足りない……張り型でももってきたら良かったかも……はぁん……♥
あ……こんばんは……
(ぼーっとしながら衣服が乱れているのに普通に挨拶してしまうが)
……は……恥じぃ……
(さすがに若干素面に戻り頬を赤らめる)
あっ……壺じゃなくて樽だった……はっ、はっじぃ……
(更に真っ赤になり頭をおさえ)
（樽のサイズは大人が二、三人は入れる大きさ）
あー、こんばんはー
（既に媚香に飲まれている。ライカの格好を疑問にも思っていない）
う少し行けると思ったから来たんだけどなんかやたら眠いのでこれで…
………その樽後で家に届けください…！
（代金を置く場所がわからず地面に2000G置いて帰っていった）
（後日届けられる樽は触手倍々増しの増量型で媚香も内部の媚薬も数倍の濃度な特殊使用だった）
んん……はぁ……んっ♥匂い……どんどん濃くなってる……はぁ……あん♥どうしよう……汁どんどん溢れてくるんだけど……
(ふらふら〜と樽の方へと脚が勝手に……)
(あれ？これってしかして……けっこうヤバイんじゃ……)
>>353
あ、うん、お疲れ様……それじゃ……
いい夢みなさいよ……
静かになったわね……あの樽…何だったのかしら？
(媚香が薄れたので一応はだけた衣装を直し)
（歪みからひょっこり現れる）
うわっ、何か出た
(少しビクッとして)
（新しい樽設置。媚香が（以下略）
何かとは失礼じゃねーカ
我はメティナ、何の変哲もない魔法使いだゾ
（しれっと言ってのけながら、フフンと）
>>360
何だありゃ…怪しいし壊しておくカ？
（状態異常耐性があるらしくキョトンとしている）
またあの樽が……本当に何なのかしらこの樽……あん♥また……んんっ♥
(頬を赤らめモジモジとする眼鏡魔法使い)
>>361
いや、普通の魔法使いは次元の狭間から出てこないし……
(手をブンブンと目の前で降りながら無い無いと)
アッハイ、私はライカ…見ての通り？魔法使い……見習いだけど……
金貨1000枚……私の給料一ヶ月ぶん相当……！？
あっぶな…下手に壊せないわね……
魔法の樽ってカ
向こうの奴には効きそうだし様子見でも構わねーかナ
>>363
細かい事を気にしてんじゃねーヨ
で、何モジモジしてるんダ？
ま、名前の方は…ライカ、ト
魔法使い見習いか、なるほどなるほど…とりあえず、よろしくナー
いやいやいや、細かくない細かくない……
(一緒に首もブンブン降りながら)
や、この匂い……アッハイナンデモナイデス
(ステータス異常に耐性がある=ヤバイ人と認識し)
冒険者なんて面倒な上に命懸けの仕事にはまったく興味は無いんだけど……まっ、この御時世色々と物騒だからね……
趣味と実益を予て王都の魔法協会に就職したんだけど……中々これがね…踏んだり蹴ったりで……
ハァ〜……何やってんだろ私……
（媚香が途切れることなく溢れ出て、周囲にピンク色の靄がうっすらと）
やっ……ちょ……濃すぎだって……押さえて押さえて……って、樽相手に何いってんだか私……あん……♥
(ピンク色の霧の中ふらふらと、吸い寄せられるように樽の中へ……)
……って、何してんだ私……！？
（樽に入ったライカの体に触手が絡みく）
（媚薬まみれの触手が服の下へと侵入し身体中に媚薬を塗りながら蠢いて擦りあげる）
細かい細かい、ケケケ
ん、匂いがどーしたってヨ？
（何でもない、という相手に首を傾げる邪竜）
何だ、中々に行き当たりばったりな流れカ
世の中、そんなに甘くねーゾ
そういう奴は大概ろくでもない目に遭うんだからナ
（そして周囲に漂う靄と、スンと鼻を鳴らすと訝しげに周囲を見渡す）
あっ…！？やっ……ちょ、や、ちょっと待って……！？
(大量の触手が服の下に潜り込み、少しだらしない肉感的な女体に絡み付き、媚薬を塗りたくりながら愛撫をして)
やっ……あん♥ちょ…ま……ああっ♥や……今日…避妊魔法まだ……はっ、あっ♥ヤバ……これ……気持ちいい……♥
(息を荒くし、甘い吐息を吐きながら)
（媚薬をさらに擦り付けながら四肢を少しきつく締め上げる）
（胸に絡み付いた触手が微弱な振動を発し、それが樽の内部で反響しあって全身を刺激する）
細かくない細かくないって
(壺にすっぽり入っていながらも突っ込みは冷静)
や、この匂いは……あん♥
(触手に愛撫されながら器用に会話を続ける)
そうだよねー……甘くなんて無いよねー……
録な目に会わないうちに田舎……と言うかレニストールに帰ろうかな……でも折角の王都ライフを捨てるのもね……
(ハァ〜…と溜め息をつきつつ)
もうこの際、場末の酒場で娼婦にでもなった方が人生楽かも……
壺女が現れた、ってカ？
てか普通に感じてやがるのかヨ…
（半ば呆れたように見ている！）
ついでに優柔不断とはな…これはこの先、思いやられる系だナ
そしてネガティブかヨ！オメー、もう少し何か前傾的になれねーのかヨ
ま、我はもう退くから置き土産やんゼ
（ケケケ、と笑いながら指を鳴らすとライカにかかっていた避妊魔法の完全消滅と感覚強化を付与させる魔法をかける悪党）
じゃーナ
（そして何事もなかったかのように歪みへ消え去る）
やっ……ちょ…キツく締め上げちゃ……あうん♥
(四肢を締め上げ肉に食い込む触手の弾力にビクッ！と身体を跳ねさせて)
(ギュムッ！)
あぁあぁんっ！
(豊かな肉饅頭に絡み付き乳房を締め上げられれば、少し甲高い嬌声を上げ震えれば)
（その振動で魔法使い帽子が脱げ、サラッとした長い黒髪が露になる)
(そして全身をブルブル震わせる振動にむっちりした女体をビクビク痙攣させ)
あはあっ！あん…いい……敏感な全身っ、くまなく感じさせられて……こんなにされたら……はぁっ……♥
(樽のなかで少し油断があるむちっとした腰を腰をくねらせ)
(避妊してないけど……もういいや……♥)
あうん♥あは……はぁ……ねぇ……♥
(触手に愛撫されながら自らの恥肉、すっかり蜜を溢れさせる蜜壺を樽の中の触手達に突きだし)
（蜜壺を差し出されるもそこには群がらず、細い触手がクリトリスに巻き付き締め上げながら、胸のそれの十倍の振動を発し、同じく細い触手が尿道を責め始める）
（アナルの中へと細い触手が大量に捩じ込まれ、中を擦りながらどんどん奥へと進んでいく）
訳あり……って訳じゃ無いんだけどね……
ノレイーダ……確か男の娘…シーメール系の人を積極的に雇ってる所だっけ
あの辺りまったく行かないけど……今度行って見よっかな…？
>>375
や、でも最近王都って色んな種族がやってくるし
こんな私でもいい人(意味深)ゲットできるかもしれないじゃん？言うこと聞いてくれる都合のいい触手とか精強な獣人の人とか……
……って、肉欲に溺れたいだけか私……！
(自分で自分に突っ込めば)
ひうっ！？や……な、何してくれちゃって……や…ヤバッ……これマジでヤバイから……！？
(おつかれちゃんですよ)
何だか仲良くなったら人生破滅させられそうなタイプの予感が……
……いやいや、少しもそれでも言いとか思っちゃってナイヨ？
>>378
ひぐふぅううううっ！？あっ♥はっ♥やっ……そこ違っ……あはあっ♥
(ぷっくり膨らんだクリトリスを凄まじい振動で刺激され、そして尿道に触手が入り込めば)
(ぷしゃあぁ……)
あはぁ……♥
(触手に刺激される尿道から金色の生暖かい体液を溢れさせ)
やっ……お尻って……はううん♥
(ムチムチっと実った豊尻の谷間、アナルへと細い触手が大量に捩じ込まれれば)
ハッ♥ハァ♥や…私、あんまりお尻の方って……んほぉ♥お……奥まで……ひぃん♥あん……か…貫通は流石に勘弁してくらはい……あうん♥
(腸内を逆流してくる細いパスタのような触手群の感覚に舌をだらしなく垂らしブルブル震える黒髪眼鏡の素人魔法使い)
あん……もうこんなにされたら……もっと我慢できなくなっちゃう……前の方も切なくなって……もういい…触手の赤ちゃんできていいから……ねぇ♥
(甘ったるい声でうっとりと表情を快楽にとろかせ)
おまんこにもして……♥私のおまんこ……結構気持ちいいと思うから……さ……♥
まー、母親邪神らしいし人生破滅はありえそう。
初対面の人間にしていい行為じゃないわよね……ハァ〜……でも、癖になるかも……
(マゾヒスティック)
破滅願望って言うか……や、人に話すのもあれなんだけど……
よく成人向けのエロい本とか見てて……私って性欲強いみたいで……その、ねぇ？
(本の中で快楽的破滅を迎える主人公達に自己投影して濡れて)
（ライカの体液を浴びた尿道の触手がわずかに膨張して小さな穴を隙間なく埋め尽くしながら膀胱へと到達する）
（クリトリス責める触手がさらにきつく締め上げる）
（アナルの触手が絡まり合い太い一本の触手のようになって腸内を埋め尽くして、ドリルのように回転しながらより奥へと進んでいく）
一応最初は凛々しく拒んでいるアイリスやリスティ、セリカとは違うのだな
いいねいいね
今しがた酒場で聞いた話なんだけど悪神だってな話ね……な、なーんでそんなおっそろしい人達がこんな所に……
あはぁああっ！んんっ♥はぁ……や…尿道広がっちゃう……♥ひぉおおお♥
(膀胱の中まで埋め尽くす触手の感覚に顎を反らしブルブル震え)
(ギュルルルルッ！)
おひぃいいいいいい♥あっ♥はぁ…お、お尻の穴……ゴリゴリ削られて……♥あっ♥はぁ♥お腹の中……う、うんちかき回されてるぅ♥おぉおおおお♥
(クリトリスもより強く締め上げられれば)
あん♥イクっ……♥はぁ……お尻の穴……うんち穴カバガバに掘られてイッちゃう……うぅうううんっ♥
(プシャアアッ♥)
あっはぁあぁ〜〜〜〜♥
(樽の中に盛大に潮を吹きながら、ムチムチした色白の女体を痙攣させ達する)
それ、ある意味最低の誉め言葉な気がするわ……
(トホホ〜)
あ〜…ほんと何でこんな性欲強いんだろ私……
やっ……だって、これ本当に凄くって……
ぶっちゃけて言えば家にもって帰りたいぐらい……
（アナルの触手が最奥へと到達し、先端がほどけてさらに奥へと進んでいく）
（細い触手が膣内へと進んでいき、子宮口へ到達すればその細さからなんなく内部へと侵入）
（子宮の中へとその一本がドンドンドンドン入り込んでいく）
ハッ♥ハァ♥んんっ……あ……お…お腹の中で……触手がほどけて……あうん♥こ、これ……もう絶対胃の中まで入ってくる……串刺しにされちゃう……♥
くぅん♥はっ……あはぁ……♥
(膣内に侵入してきた細い触手の感覚にブルリと震え)
あん……♥奥まで入ってくる……な…何するつもりなの……？んんっ♥
(胸の高鳴りと共により濃い女蜜がドロリとヴァギナから溢れだし)
いいじゃないか
ライカぐらい可愛くて美人でスタイルいい子がエロエロだなんて
男にとっては嬉しいことなんだぜ？
（ライカの痴態を見ながら、昂奮した勃起を晒して扱き始めて）
しかし今夜は夜ふかし多いな。
いやいやいや、流石にそれは誉めすぎだって……て言うかそんな彼氏居ない歴=年齢の私に言っていい誉め言葉じゃないから
嫌味か貴様案件だから
……って言うか何かちんこしごいてるーーー！
（細い細い糸のような触手が子宮の中で毛糸玉のように纏まっていく）
（纏まりどんどんどんどん大きくなり子宮の中でぐるぐると回り始め子宮壁に擦り付けられる）
（アナルから侵入した触手が胃に侵入し、そこで大量の媚薬が吐き出される）
（樽の一部が開き、ライカのお尻が突き出される）
（下着は既になく、触手によって蜜壺が大きく開かれている）
そんなことねーよ…って、カレシいないのか、ほんとかよ
俺だったら喜んでカノジョにしちまうけどなー
>>399
！？
（樽から突き出てきた、ライカの尻）
（触手によって大きく開かれた蜜壺…挿入しろ、そういうことなのだろうか）
…（ぴとっ、と扱いていた肉棒をくっつけると）
（そのまま腰に力を入れ、おまんこを肉棒で貫こうと…）
実は私はそろそろ寝ないとヤバイ感じだったり……て言うかさ……うん……これ絶対妊娠するよね……あ〜…また所長にどやされる……
>>398
ああっ♥わたっ…私の子宮……っ！な…何か凄い事になって、あはううっ♥
(子宮壁を擦り上げながら胎内をで膨らんでいく触手玉)
(肉付きのよいプニプニした下腹部がぽっこり膨らみ)
あはぁ♥はっ…あっ♥あっ♥
(胃のなかに吐き出される媚薬粘液の感覚)
(胃の中から蒸せかえる媚香に瞳をとろんと虚ろにし)
（子宮の中でも媚薬が吐き出され、それ子宮から膣へと逆流する）
（触手が胸を強く絞り上げ、だらしないお腹の肉を触手が擦りあげる）
ひゃう！？
(急に感じた冷たい空気にビクッ！と震え)
(外気に晒されたムチムチの桃尻をふるふる震えさせながら)
はっ…ハァ♥や…な…生でおちんちん入れるつもり……？さ…流石にそれは……今…避妊魔法かけられてないからぁああイイッ！
(触手が既に入っているラビアにペニスを挿入されビクン！と肉感的なヌルヌルの女体を震わせて)
うっく…こりゃぁすげー！
ライカの中、ヌルヌルで温かくて、キュウキュウ締め付けてきて…最高のまんこだぜ！！
（夢中で腰を振り、膣肉をゴリゴリと肉棒で彫りながら、子宮にも刺激を与えてゆく）
（いやらしく纏わりついて来る粘ついた愛液と、膣の柔肉が心地好い）
（腰骨を激しくぶつけ、息を荒げながらセックスを続けて）
ああ…ライカ！もう我慢できなくなっちまった…中に出すぜ…！
俺の子供、孕んでくれても…いいよな？
（早くも射精寸前になると、ライカにそう告げて）
あひぃいいいいい♥
(ぶしゃああっ！男のペニスをくわえこまされたヌルヌルのヴァギナから大量の媚薬粘液を吹き出し)
(同時にそれが肉ヒダに絡み付き、より快感を増大させ)
(プルプルと震える、豊満な肉果実を絞られながら、ぽっこり膨らむ艶やかな腹部を撫でられれば)
(顎を反らしビクビクビクン♥と甘い痺れに肉欲の塊となった女体を弛緩させ)
あっはぁ♥あん♥や…ダメ♥さ…流石にそれは……赤ちゃんダメぇええええっ♥
(しかし滑る肉壁は雄を放すまいと収縮し)
(タプタプ弾む尻肉から汗を迸らせ)
んぁはぁ♥あん♥イクっ♥イイッ♥イクイクイクイクイクぅ♥はうううううううっ♥
(樽の中でビクビクと痙攣しながら絶頂へと)
(次で落ちますですよ)
（ライカが絶頂を迎えたのを関知して触手が一斉に内部から引きずり出される）
（樽が開きライカが吐き出されると、樽はまたもとの姿に戻った）
んなこといったって、ライカのまんこが、俺のを離してくれねえよ♥
うっ…うおおおっ！！
（どびゅっ！びゅぐっびゅるっびゅぷぷぷっ！！びゅるびゅるびゅぐっ！）
（熱い白濁を、容赦なく絶頂して痙攣しているおまんこへ、一滴残らず注ぎ込みだした）
（忽ち中は白濁で染まり、子宮にも流れ、やがて結合部まで逆流し）
（ごぽ…と、臭い白濁の河が、ライカの膣口から、太腿へと垂れ流れていくのだった）
ふぅふぅ、1発出したぐらいじゃ全然おさまんないぜ、ライカマンコ…
もっともっと出してやるからな、いいだろ…おっ、おっ♪
（射精直後にも関わらず、腰を再度振り始める男）
（ライカの身への淫獄は、まだまだこれからだった…♥）
【了解だよ、お相手ありがとう、ライカ】
ひぅううううううっ♥
(絶頂と共に大量の白濁が胎内に向け放たれ雌の絶叫を上げ仰け反るライカ)
(ペッと箱から放り出されたあとま、脱力状態のまま男に犯され……)
あいたたた……ハァ〜……
(腰を押えながら魔法協会の自室で身悶えするライカ)
あ〜…まさか一晩中されるなんて……
(精も根も尽き果てたと言うグロッキー状態で椅子にもたれかかり)
……眠いよぉ……休みたいよぉ……ハァ〜……
(机に突っ伏した)
(と言うわけでこれで落ちるのですよ、ではではお相手ありがとうですよ)
是非うちのお店に1度いらして欲しいわ〜
という感じの一言よ〜
どやされるとあるがそういうのも報告せなあかんのかな。
この子はアンナと同じにおいがする
って、録な話題じゃない！？ハァ〜…まぁそうだよね〜…そんな話題だよね〜…
……アンナって、誰……？
(近くの人に話をきき)
………いやいやいや！？私はそんな悪どい人間じゃないから！？多分！
>>411
人に言う話じゃないけど……ある海洋魔法生物の研究の時…その、ウネウヌっとしてるのがね？それでちょ〜っと魔が差してさ……
……避妊魔法かけといたのに……
(回想)
所長「で、その有り様はなにかね？ん？」
いや、その……あ…あはははは……ハァ〜…
(ボテッとしているお腹で)
………ハァ〜…
（ドーンとドアを開けて突然入ってくるメルフィーナ）
ちゃんと研究はやってるかしら〜？
単なる税金の無駄遣いなら怒っちゃうわよ〜♪
うひゃ！？ちょ、女王様、なんで王都の魔法協会支部にまで……！？アッハイナンデモナイデスカンゲイシマスメルフィーナサマ……
(丁寧な片言で)
て言うか、何で私の……いえ、ワタクシメノヘヤニ？
ああ、久々だから置いておかないと
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
うわっまた何かキタ……勘弁してよもぉ〜……
アッハイナンデモナイデス
(取り合えず相手の発する気配に気付き敬語で話そうと)
こんばんはよ〜まあ〜暇だったからね〜
えっと〜あなたはっと…まあいいわ〜魔法使いRちゃんでいいわね〜
ふう〜疲れたわ〜
（近くの椅子に座って）
ほらほら〜女王様が来たのよ〜コーヒーくらい出すのが魔法使いとしての務めでしょ〜？
（むちゃくちゃなことを言うメルフィーナ）
>>417
あら〜カナエさんこんばんはよ〜
カナエさんもコーヒー飲まない〜？
私の部下にすぐ淹れさせるから〜
ん？何をどう勘弁して欲しいのさね、私は何もしてないと言うのに
ああ、ここはアンタの部屋だったのかい…
ともあれ、お邪魔しようかね
暇だからって行きなり押し掛けてこないでくださいよ……
私だって暇じゃ……アッハイナンデモナイデス
あ…R子って……やっ、そりゃまぁ別に良いけどさぁ……(ブツブツ)
(って言うか居座るつもり！？勘弁してよ……)
え？あ、は、はいただいま〜……
(給湯室)
ハァー……何であのヤリマンの暴君で知られるメルフィーナ女王が私の部屋に……て言うか行くなら所長よ部屋に……
(ぶつくさ言いながら珈琲をいれている)
>>420
ハイなんでもないですごめんなさい口が過ぎました
(本能的に生命の危機を感じて土下座している)
って、あんた……あなた様も居座るつもり！？
……取り合えず珈琲は二人ぶんね……ハァ〜…
(暫くして二人分の珈琲を用意して帰ってくる)
お、御待たせしましたごゆるりと……
(作り笑いをしているが頬の端がひきつってピクピクしている)
（遠見の水晶で見つつ通過ー）
遠見してる人…た…助けて……あぁ行かないで……
(シクシク)
こんばんはさね、幾ばくか…久々かね
折角だから頂くとするさ
（メルフィーナの向かい側の椅子にゆっくりと腰を落ち着かせる）
>>421
土下座までしなくてもいいのにね、中々卑屈なのかそうでないのか…ふむ？
今、何か聞こえたけど聞こえなかった事にするさね
ああ、そうだけど何か都合悪いかね？
（ありがとうさね、と返しながらカップに注がれた漆黒の水面を眺めて
）
（それから口をつけて一口、ふぅ…と一息ついた）
でも結構ヒマそうじゃない〜？
だって人の名前覚えるの大変じゃない〜？ しかも女王様は部下がいっぱいいるんですもの〜
まあ〜あなたは覚えておくわ〜確かライカちゃんね〜
（ライカの淹れたコーヒーを受け取って）
ん〜いい香りね〜ごくっ…
ちょっと苦いけどなかなかだわ〜褒めてあげるのよ〜うふふふ〜
（ニコニコしながらライカをなでなで）
そうそう〜そちらの方はカナエさんよ〜
悪神の一人で、とんでもなく強い魔法を一杯使えるわ〜うふふふ〜
前にエルフィミアが無謀な戦いを挑んでボコボコにされてたわよ〜♪
>>422
ん〜？ なんだか見られている気がするわ〜
まあいいけど〜乙乙よ〜
そうね〜結構久々ね〜
あなたの娘さんと一緒にエルフィミアを鍛えたりはしたけど〜
（カナエがコーヒーを飲むのを見て）
勧めておいてなんだけど〜悪神もコーヒー飲むのね〜
うふふふ〜美味しいかしら〜？
甘い方がお好みだったかしら〜？
いやっほら、何て言うか……その……ランクの低い魔法使いの私でも感じるほど威圧感が強いし……逆らったら殺されるかな〜って……アッ…アハハハハ……
スイマセン本当に勘弁してください……
(お茶菓子……と言うか秘蔵のクッキーを用意して)
(珈琲で一息つくカナエのご機嫌とりに走るヘタレ)
ハァ〜……な〜にやってんだろうね〜私……
【値段金貨1000枚】
いやいやいや、こう見えても結構忙しい……嘘です……結構暇してます……
うわぁ〜……アッイエナンデモナイテス……
(噂以上の暴君ッぷりに)
え？あ、は、はい……って言うか何で私の名前……
自己紹介…してませんよね……？
(クッキーをお皿に盛って持ってきて)
やっ、だって珈琲って普通は苦いもんですし……
まぁ安い珈琲だから、高貴な人の口には合わないかもですけど……
(何か撫でられてる…！？)
やっ、ちょ、ま……何でそんな化け物クラスの御方がこんな所に……
だ……誰か……助けて……は…禿げる……心労で禿げるぅ……
ああ、そう言えば遊んでたとか何とか言っていたね
エルフィミアも最近突っかかってこなくなったけど…諦めたのかね？
ん、苦味が強いくらいが丁度いい
そういう意味ではこれは良いと思うさね
（何やかんやの内に飲み干すと、笑みながら言葉を返し）
>>427
そこまで分かってるなら下手な事は控えておいた方が身のためさね
まぁ、何処かの娘は無謀だったけどね…
（差し出されたクッキーに手を伸ばしてカリポリカリポリと）
ふぅ、あまりのんびり出来なかったけどコーヒーとクッキー美味しかったよ
今度来る時はお礼持参かね…それじゃあね
（と、ヒラヒラ手を振って歪みへ消え去る）
……………またあの樽……！？
や……流石に昨日の今日で引っ掛かる訳が……
って、また覗きこんでるし私！
(いつの間にか樽の前でしゃがみこんでる自分に頭を抱えながら)
や、お礼って……絶対録な物じゃないよね……？
悪神のお礼って……下手しなくても命に関わるものだよね？ね？
……死ぬ前にせめて一度はイケメンにナンパされてみたかった……
お疲れ様
(またねですよ)
あら〜？ いい匂いのする樽ね〜
でも結構高いのね〜
>>429
うふふふ〜やっぱりヒマなんでしょ〜私もよ〜うふふふふ〜
自己紹介は確かにしてないわね〜うふふふ〜
ちょっと魔力の匂いを嗅いで、頭の中にある魔力の匂いと一致する人の名前を言っただけよ〜
私レベルの魔法使いになれば、それくらいのことは簡単よ〜♪
まあね〜ちょっと美味しくないけど、まあ〜我慢してあげるわ〜うふふふ〜
クッキー美味しそうね〜でも今日はケーキが食べたい気分だわ〜うふふふ〜
すぐ近くにケーキ屋さんくらいあるわよね〜？ うふふふふ〜♪
（口には出さずとも、買いに行けと言っているメルフィーナ）
さあ〜？ でも私だってそれなりの魔法使いだし〜
>>430
随分と命知らずなことをいう名無しさんね〜
>>431
エルフィミアも成長しているということよ〜うふふふ〜
なるほど〜苦い方が好みなのね〜覚えておくわ〜
じゃあまたね〜お疲れ様よ〜
………？今回はただの樽……なのかな……？
(覗きこんで中を見てみる)
（樽から大量の触手が吹き出しライカの上半身に絡み付き、下半身を残して樽の中に引き釣り込む）
（鼻に細い触手が、口には太い触手が入り込み媚薬を塗りつけながら蠢き出す）
や……でも、ちゃんと仕事はしてますよ？これでも……
(信頼の置ける部下とは思われてないので良い仕事は回ってこないが)
……さすがは大魔法使い……色々と問題のある人っぽいけど……(ボソッと)
(……って言うか、本当になにしに来たのこの人？？？私達、初対面よね？？？)
まぁ、やっすい珈琲ですから……所長の部屋には美味しい珈琲がオイテアルハズテスヨ？
え、や……何で私が……アッハイカッテマイリマス
店員「銀貨400Ｇになります♪」
高っ！？
ハァ〜……経費で落ちるかな……て言うか落ちろマジでお願いします神様仏様所長様
えっ？
(行きなり飛び出してきた大量の触手に反応も対応もできるはずがなく)
やっ、ちょ、ヤバ……！？
(そのまま樽の中に上半身だけ引きずり込まれ)
ふぐ！ふっ……おごっ…おっ！んんん♥
(口には太い触手、鼻の穴にまで細い触手が入り込み媚薬を流し込んでって)
(犬神家を思わせる逆さ蟹股の格好、むっちり肉付きのよい太股)
(グッショリ濡れた白いショーツを外気に晒しながらビクビク痙攣している)
仕事をしているならよろしいわ〜うふふふ〜
じゃあ買ってきてね〜
（ライカがケーキを買ってきて…）
いただきま〜す♪ ん〜美味しいわ〜うふふふ〜
そうそう〜私の用事は…これよ〜♪
（手紙を出すメルフィーナ）
エルフィミアからの手紙よ〜研究に使う素材アイテムのリストよ〜
これらが明日には届くから、運送屋さんに行って受け取ってきてね〜というわけよ〜
まあ〜この程度の仕事、別の人に任せるのが普通だけど〜たまには私も外に出たかったからね〜うふふふ〜
（いつも勝手に外に出ているメルフィーナ）
じゃあ〜私は次はお風呂屋さんに行ってくるから、これで失礼するわね〜
あ、ケーキ代はちゃんと所長さんからもらうのよ〜あと、手紙も渡しておくのよ〜
じゃあね〜♪
エルフィミア王女？あの人が私に……？って、ちょ、そんな大それた仕事行きなり押し付けられても……や、ちょ、本当にムリムリムリ！ムリですからね！？
あぁ！ま、待ってーーーっ！
(お疲れ様ですよ、また〜)
（大量の媚薬粘液を口から鼻から注ぎ込み、上半身に巻き付いた触手が激しく蠢き擦り上げ、ポイッと樽から吐き出した）
ーーーーーー♥ーーーーーー♥♥♥
(ビクンッ！と一際大きく身体を跳ねさせた後)
(まるで死にかけの蝶のようにブルブルと震え始めるライカ)
(そんなライカをポイっと放り放り出した樽は、再び微動だにしない普通の樽となり……)
あっ♥はぁ♥ひ…酷い……媚薬……注ぐだけ注いで……私の身体…こんなに発情させておいて……お預けだなんてぇ………♥
（樽は沈黙している）
はぁ♥んんっ……♥
(沈黙している樽を悩ましい視線で見ながら)
(衣服をはだけさせ、肉付きのよい健康的な肢体をくねらせながら)
>>446
はぁ……頭おかしくなりそうなぐらい……身体燃え上がらせられてるのにぃ……
(でも焦らされれば焦らされる程ゾクゾクとしたマゾヒズムが背筋を走り)
1000Ｇ…私のお給料一ヶ月とか……
(ズーン……とorzで項垂れてる黒髪眼鏡女子)
……うん、バイト増やそ
（樽から伸びた触手が腕に絡み付く）
【使用料100Ｇ】
………
(チリーンとなけなしの100Ｇを)
ねえ……早く……♥
(自室の大きな本棚に手をつき、汗と蜜ですっかり濡れた艶めくムチ尻を触手の方に向けて)
（樽から大量の触手が吐き出され、ライカの身体に巻き付いて樽の中へと引きづりこむ）
（ライカを樽の中に入れると蓋がしまり激しく揺れ始める）
（何本もの触手が絡まりあい、子供の頭ほどの太さになった触手がライカの蜜壺へと捩じ込まれ、それが蜜壺内でぐるぐると回転して抉り拡げるように奥へと突き進んで行く）
（四肢に絡み付いた触手が振動しながら蠢き、口に鼻に、耳にと触手が入り込んでは媚薬粘液を擦り付けるように蠢く）
（胸には大量の触手が絡み付き、締め上げ、擦り上げている）
（樽は再び酒場へと戻っている）
【機能】触手増殖、媚薬生成、媚香散布、ワープ、召喚
【その他】開発者、目的一切不明。
(樽の中から大量の触手が吐き出され)
あん♥
(ライカの肉感的な肢体に絡み付けば、そのまま樽の中へと引きずり込んでーーーーーー)
あぁん♥あっはぁ♥んんっ♥いいっ♥いいのっ♥あん♥あああん♥あっ！あぁ……！も…もっとまんこの奥エグって！ヒィン♥
(子供の頭ほどある特大の触手が蜜壺をえぐれば、少し油断があるむっちりした下腹を触手の形でボコッ！と盛り上げさせながら)
ああん！はぁ、私のおまんこガバガバにされてる……私のおまんこ拡張されて……極太触手のオナホにされるの気持ちいいのぉ！
(豊かに実った肉饅頭をたぷたぷ♥肉壁をねぶられる度に弾力豊かに弾ませ)
んっ♥はぁ……♥あん♥あぁああんっ！
(乳房にも触手が巻き付けば、そのままモチモチとした雌肉タンクは軟らかくひしゃげ)
(全身に塗りたくられる淫毒の感覚、肉欲をもて余す若き女体を満たす快楽の嵐に)
あん……すごい……♥このまま触手の人間オナホになっちゃってもいいかも……♥あんあぁあん♥イクっ……イクイクイクイクぅん♥あっはぁああああっ♥
なんでこんな高性能な物が1000Ｇなんかで……
やっ！高いんだけどね1000Ｇも！？
……庶民の私じゃ手が出せないお値段だわ……
>>454
……ゴクリッ……
(夢にまで見た自分専用のオナ触手！)
（子宮口にまで触手が届くと、触手の束の先端から細い触手が現れ、それが子宮口へと殺到し無理矢理そこを抉じ開けていく）
（抉じ開けた場所へと太い触手が侵入し、子宮口にその身を擦り付けながら子宮そのものを乱雑に蹂躙する）
（口と鼻から侵入した触手はやがて食道を通って胃へと至り、そこを大量の媚薬で満たしてさらに奥へとその身を回転させながら進んでいく）
（胸に巻き付く触手が一斉に強い振動を発し始める。乳首に巻き付いた細い触手がより絞まり扱き上げる）
（ライカの目の前に幻影が浮かぶ）
（残り時間１分）
(グリュッ！)
ひぉおおおおおっ♥あっ、はっ、はぁ♥あん♥お……奥……一番奥まで……あっはぁああイイッ♥
(子宮口、ポルチオ性感帯をグリグリとねぶる極太触手)
(すると細い触手が子宮口に侵入し)
あっ……♥はぁあああん……♥
(最奥が無理矢理抉じ開けられていく感覚に、小さく舌を突き出しプルプルと汗ばむ、柔らかな雌脂で覆われた肉々しい女体を震わせ……)
(ズグリュンッ♥)
んぐひぃいいいいいっ♥おっ……んおぉおおおお……♥
(子宮口を貫通した極太触手の形に下腹部を盛り上がらせ、奥の奥までも貫かれる快感に)
あ、はぁ〜〜〜♥ああっ♥触手オナホにされるのいいのっ！あ、頭…おかしくなりそ……もっとまんこエグって！子宮ごとズボズボしてぇ！ヒイッ♥
あっ……は…はぁ……♥
(鼻に侵入した触手はそのまま胃の中まで侵入し、胃のなかへ直接淫毒を流し込んでいく)
(豊かな巨乳をグニグニ潰し揉む触手は一斉に振動し)
あっひぃいいいいいいい♥お、おんんぉおおおんっ♥あ、は……はひぃ♥
(乳首をキュウウッと締め上げられれば、肉悦の大爆発にブルブル汗ばむむっちり女肉を震わせながらアヘ顔を晒す黒髪眼鏡の女魔法使い)
(そうこうしているうちに……)
………？
(目の前に後一分の魔法文字が現れ……)
……延長で……
うう……今月の生活費が……本当になーにやってんだろうね私って奴は……
これもそれも不景気な世の中が悪い……
（子宮から膣までを触手が埋めつくしそれが一斉に強い振動を発する）
（ライカの全身が震えるほどの振動。そしてその触手達が一斉に同じ方向へと回転し始め、膣から子宮の中まで激しく抉り擦り始める）
（胃を通過しら触手はやがて腸内へと侵入し激しく震え回転しながら先へと進んでいく）
（腸内を埋めつくし、アナルを抉じ開けて外に出ると、体内を貫通した触手が激しく暴れ始める）
（触手の先端に小さな棘が生え、それが胸に食い込む）
（刺さりこそしないが胸の至るところに食い込み、激しく震えて胸を責め上げる）
(ブルルルルルルルルッ♥)
あはううっ♥はああっ♥す……触手が全部震えて……こ、こんなのおもちゃなんかより……バイブなんかよりと比べ物になんない……凄くいい…っ♥ああっ！もっと全身で暴れてぇぇんあっはああえんっ♥♥♥
(全身のむっちりした雌脂をブルブル震わせながら)
(グリュリュッ♥)
イグぅううううううっ♥お、ほぉ…い……行きなり凄いの来たぁ……♥あん！はぁ……すご……イッ……イク♥
触手ちんぽが子宮エグる……オナホまんこ削る度に来る来る来る……っ！あんイクっ、イキまくってバカになっちゃうっ！ああんいいのっ！気持ちいいのぉおおおおっ♥♥♥あひぃいいん♥
(ブポッ！と、細い触手が肛門を内側からこじ開け外に出てくる感覚)
あは……♥触手……貫通しちゃった……よ……よく生きてられるわね……ほんと……あひん♥
(胸を絞め上げる触手には小さな棘が生え揃い、ギュルギュルたっぷり雌肉が詰まった乳タンクを刺激し)
い……痛気持ちいい……これ……好きかもぉ……♥あはぁあっ♥イクイクイクイク♥またイキまくっちゃう……人間オナホのライカイキます！あああああああおおおおおおっ♥♥♥
(樽の中で大きく反り返り跳ね上がり、汗を迸らせながら変態的絶頂に酔いしれる淫乱女子)
（樽の中が触手と媚薬で満たされて、触手が蠢きまるで洗濯機のように回り始める）
（全身をなぶり擦り締め上げて、全身から媚薬を浸透させていく）
（胸を締め上げる触手が胸の根本をきつく縛り上げて無残な括れを作り上げ、棘より鋭い針が乳首に突き刺さり、内部から振動を注ぎ込む）
（回転を続ける触手が二つに別れ、それぞれが別方向に回転しながら子宮と膣内を掘削する）
（クリトリスへと触手が絡み付き、小さく細い針が触手の表面にびっしりと生えてクリトリスに突き刺さる）
（その針そのものが回転を始めてクリトリスを責め上げる）
おっ♥んあうん♥あっ♥はおっ♥ほぉ♥
(全身に走る甘く激しい肉悦の嵐、樽の中で渦巻く大量の触手と媚薬粘液に全身を嬲られ)
(連続絶頂にアヘりよがり、少し油断を感じさせるむっちり女体をビクビクビク♥激しく震わせ)
はっ♥はへおっ♥
(痛い程乳房を根本から締め上げられ、その豊かな乳房を不様な肉の水風船のように絞り上げられ)
(その頂きでぷっくりと膨らむニプルに)
(プスッ♥)
ひぐふぅうううっ♥おっ♥おおん♥
(鋭い針が乳首を貫けば、全身を大きく戦慄かせながら、それだけで達してしまい)
(そして胎内を埋め尽くす特大の触手ペニスも変化)
(子宮壁と肉ヒダを別々に責め始めれば堪らない)
(グルンッと白眼を向き、殺人的な快楽の爆弾に壊れたように女肉を痙攣させ)
(ぷっくり膨らんだ肉真珠、少し大きめのクリトリスに棘触手が巻き付き振動すれば)
ーーーーーーーー♥ーーーーーーーー♥♥♥
(ジョボボボ……樽のなかに黄金の体液を股間より溢れさせながら、気絶と覚醒を何度も繰り返し絶頂に達し続ける)
既に今月の生活費がヤバい……こうなったらもう春を売るしか……
ああでもそれってなんか悔しい……はぁ〜〜……ほんとなにやってんのよ私って奴はさ……
ダメダメじゃんマジで……
>>466
や、でもさ……
触手に勝てる女の子っていないよね？
（触手が蠢き樽の中を満たした媚薬が口から鼻、アナル、毛穴に至る全ての穴という穴から体内へと注ぎ込まれる）
（全身に絡み付く触手の表面にクリトリスに刺さるのと同じ小さく細い針がびっしりと生えて肌に、いや膣内も子宮も食道、胃、腸と体内にまで突き刺さる）
（その針が一斉に回転し振動を発し、快楽の暴力となって外から内からライカを襲う）
（それか十分後、樽が展開してライカがそこから転がり出され、樽はもとの姿に戻った）
ーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥
(全身を襲う暴虐的な快楽の嵐)
(自分が何で死なないのか不思議な程の肉悦の連続爆発に一秒間に一回は達し続けながら)
(全身に染み込んでいく甘い淫毒、全身を駆け巡る快感の稲妻にビクビクビクビクビクビク♥)
(全身を激しく痙攣させ、汗に女蜜、鼻水に涙に尿に……あらゆる体液を樽の中に撒き散らしながらアクメの坩堝にイキ続けた)
はっ……♥あひ…ひっ♥あひぃ……♥
(酒場の床の上で仰向けで、まるで解剖される前の蛙のように蟹股で震える全裸の黒髪眼鏡の少女)
(肉感豊かな肢体を汗と粘液でテカテカ、妖しくも淫靡に艶めかせながら)
(快楽に蕩けた虚ろな表情で痙攣し続けて……)
【値段金貨10000枚】
(後日)
はぁ〜……まさか……あの後酒場にいた男の人全員とセックスしちゃったあげく、それが所長の耳に入って三ヶ月減給とか……
(口からエクトプラズムを出してグロッキー状態で街をブラブラしていると)
ーーーーーー！？値段が上がってるーーーーーー！？
……真面目に召喚魔法よ練習することにするわ……
(口からエクトプラズムを出したまま魔本屋へと足を向け)
いやいやいや、ムリムリムリ！？逆立ちしたって出せないから！？
……はぁ〜……折角理想的な触手をゲットできるかと思ったのになぁ……帰ってもうふて寝しようか……
>>475
だって、ほら……あんな状態で男の人の中に放り出されたら……ねぇ？
うん、仕方がないことだったのよ……それを理解してくれなかった所長が悪い、私は悪くない
もし不美人だったら誰にも相手されないだろうに
…ところで、俺といいことしない？金出すよ？
【ロールまではいかないですが、少し声かけを】
今夜も立派に雌してんのかヨ！
身体だけが目当てとか最悪すぎる肉体関係よね……
……や…肉欲だけを発散する方が後腐れなくていいかもだけどさ……
………うううっ！正直言ってお金は手が出るほど欲しいけど、自分を売るのはプライドが……紙よりうっすいプライドが……！
ハァ〜………
【藻女のオタクのやっすいプライドがあるのですよ！】
>>479
うわまた何か出た！？……って、あんた昨日の……
母様？もしかして……つかぬことをお聞きしますが母様って……あの……悪神……？
意外とここ、見た目は人でも中身は人外なのいるし…
萌えてしまうのも無理もないよな？
おーう、メティナだゾ
オメーは確か………ライチ？
そうだぜ、母様は悪神のカナエだゾ
さっき会ったんだロー
王都って本当に人種の坩堝ね……
そうか…俺はライカが気に入ったから援助してやりたいんだけどな？
流石にタダってわけにはいかねぇや
じゃ、とりあえず俺のところにメシでも食いにこいよ
食費も困ってるんだろ？
そこで「いい雰囲気」になっても、それはしょうがないことだよな？
（身体を売るということにプライドを持っているライカに、そう別の表現で誘って）
やっ、私は果物の女王じゃないから……？マンゴスチンの方だっけ、果物の女王…
やっぱり……
少し前に私の仕事場に行きなり来て、それで行きなり帰っていったわ……
可愛い…何処の誰がダ？
ああ、我の姉様はちっこいし幼児体型だしそーかもナ
無理もないとか何だの、我の知った事じゃねーヨ？
>>485
あれ、違ったかヨ？
えっと、だな…ラ、ラ、ラ……ライム？
いやー、オメーの事を話したら面を拝み行ってみるとか何とか言ってたからナー
何にせよ、母様に目をつけられたみたいだけど頑張れよナ
気に入った…？私を？それなら何かマジックアイテムでも買って！マジで！
お薦めはこれ、部屋の匂いを浄化するハーブストーン！安いから！
いやいやいや、行きなり見ず知らずの人の家に転がり込んでただ飯かっくらってのは女が廃るから、流石に……
(手をブンブン振りながら)
……え？それってつまり……
(連れ込み宿の方を向き)
な、なんぱ！？
お前も可愛いんだよメティナ！
というか、一応顔は一緒なんじゃなかったっけか
姉のほうが幼児体型で、妹になるほど豊満なんだよな
まるでどっかのメドゥーサみたいだが
臭いの浄化か、それは確かに悪くないかもな
いくらだ？
そう取って貰っても構わないぜ？
連れ込み宿でなくても、俺の家でも…お持ち帰りしたいな、ライカのことをよ
（腰に手を回して、お尻を撫でつつ）
それは柑橘系の果物だから……
ライカよ、ラ イ カ
別に覚えるのがめんどくさいなら眼鏡でも魔法使いでも好きに呼んで……私は気にしないから
はっ！？や、ちょ……何で悪神なんかがしがない一市民の私に興味持つのよ？
え？何？私死ぬの？生け贄に捧げられるの？
……ハァ〜…
(口からエクトプラズムを出して真っ白になってる)
銀貨250G！安い！安すぎる！だから買って！
今なら薔薇の匂いのハーブストーンもつけるから！
えっ、やっ、ちょ……
(真っ赤になってボッと)
ま、まってまってまって！？やっ、こ、心の準備が……
(眼をグルグルにしながらてんぱっている)
やっ！？ちょ、それはヤバい！ヤバいから！死ぬ！社会的に死んじゃう！
お日様の下あるけなくなるううううううっ！！
ハァ〜……ハァ〜……な、何とか……
(映像を魔法でかきけして）
んあ？何だ、我もなのカ
そんな誉めても何も出ねーゾ
三つ子さながらに、って奴ダ
まー、よくある事だし細かい事は気にすんなっテ！
>>490
ケケケ、分かって言ってるに決まってるだロー
ボケるのはここまでにして、と…よろしくナ、ライカ
そんなの我が知るかヨー
可能性としては弄り甲斐の気とか淫乱なとことか、そんな所じゃねーノ？
>>491
あの様を公然放映とは…やるな、あの樽メ
しかし、この匂い…昨日よりきっついナ
その内耐性突破されるんじゃねーか、こレ……けほっ
よし買った
金は俺の家にあるから、品物を持ってついてきてくれるよな？
後、サービスでもう一つおまけをつけてくれや…
お前の、ライカの匂いを堪能するってことでどうだ？
（真っ赤になるライカを可愛く思いながら、テンパる彼女の背中を撫でて優しく鎮め）
（落ち着けよ、とばかりに肩をポンポンと）
また何か出た……今度は何……って！？
(魔法使い故にそう言った事は勉強しているので、モルフが何者なのか直ぐに理解して)
……今日は神様によくあう日ね……え、えぇと、こんばんは？夢の神様……
あんまりおちょくらないでほしおんだけど……取り合えず……まぁ、うん、よろしく
(握手をして)
そりゃそうだ
いやいやいや、確かに私も性欲が他の人よりちょ〜っとばっか強かったりするとは何となく自分でも思うけど、淫乱とか……！
(と、先程までの事を思い出しながら)
や、ごめん…淫乱だわ、うん
(顔を真っ赤にしながら顔面を掌で押え)
ハァ〜…悪神に気に入られて……私の運命どうなるんだ……
>>496
やっ、ちょ、その……だから、え？やっ……
(真っ赤になりプシューと湯気を上げながら余生てんぱっていく)
やっ、に、匂いをって、そ、そんなフェチティッシュな……え？え？や……あっ、あああああああ……
(バタン！)
キュウッ……
(頭に熱がこもりすぎて気絶した模様)
ジョブ：神様
名前：モルフ
レベル：
年齢：割と
身長：145
３サイズ：67-50-68
見た目と簡単な自己紹介:雲のようにモコモコフワフワした髪の毛が背中を覆っている、パジャマで天使の羽を無理やり毟った布団は標準装備
夢を司る神様であり、それを理由にいつも寝ている為仕事をしないことがよくあったが
最近ではどうやらちゃんと時々働いている様子
希望プレイ：甘めにエッチ
ＮＧ：汚いの
>>497
あら……ありがとう……うれしい……
>>498
こんばんは………神様ってわかるのね……まぁ……私……威厳あるから……
（ふぁあと大きくあくびを一つ）
モルフ…でいいよ……別に……
>>499
一昨日の夜にお昼寝をして……そこから22度目だもの………ふぁ……
(や、威厳はちょっとと心のなかで突っこみながら)
いやいやいや、流石に神様を呼び捨てになんて出来ませんから！？
様付けさせてもらいますから！？
「私はモルフって呼んでるけどね！」
あ、勇者アイリス……生アイリスだわ！
うん、なんせ相手は神様だし……
ジョブ：魔法使い
種族：人間
性別：♀
名前：ライカ
レベル：そこそこ
年齢：17歳
見た目：黒い長髪、少し垂れ目気味で若干無気力な印象を与える赤茶けた瞳
眼鏡
DQ3の♀魔法使いの衣装
お腹が少し油断ぎみ
身長：167cm
3サイズ：Ｂ92Ｗ62Ｈ87
装備：樫の杖
王都の王立魔法協会に所属する魔法使い(見習い)
レニストール出身であり魔法学園に通った後、王立魔法協会にコネで入った
一ヶ月の給料は1000Gでよくバイトをしている
今一やる気がないが性的な事に興味があり、召喚魔法で自分の思い通りになってくれる触手等を召喚しようとしているが今一上手くいかない
男娼を買うのは何か色々と負けた気になるので今一手を出さず、逆ナンも面倒臭いのでしない喪女気質
今までで一番キツかった体験は避妊魔法の失敗での触手出産
(気持ち良かったが三日三晩続いたためもうしたくない)
エリンの首輪の魔法をやる気ないなりに興味が湧き研究している
(主に性的な方面で)
初体験は魔法学園の先輩の開いたレズレイプ
希望プレイ：触手や獣に巨大な虫、獣人魔物との乱交やセックス
童貞オーク等を筆下ろし逆レイプ
NG：お尻メイン、コート着衣、グロ
うお、まさかの神格だト？
こいつは予想外じゃねーカ…
てか、どんだけ寝るんだヨ！？
>>500
もうおせーよ、ケケケ
（握手に応じつつ魔力規模やら波長を読んだのは内緒）
オメーのあのザマで、ちょっとやそっとレベルと言える訳ねーだロ！
ほら見ろ、やっぱ淫乱じゃねーかヨ
んー、そりゃあアレだロ
色んな意味で遊んでくれるだろうナー
（次にライカが目覚めた時、そこは男の部屋のベッドの上だった）
お、気が付いたな…大丈夫だったか？
お前さぁ、すごいウブなんだな…性欲強いわりに…
そんなところも可愛いって思っちまうぜ
で、ハーフストーンは買うけれど、今品物持ってるのか？
（作っておいた食事を、ベッドから離れたテーブルの上に乗せて、尋ねる）
（鳥肉・じゃがいも・にんじん・キャベツ・ブロッコリー入りのシチューが、湯気を立て）
（いい匂いを部屋中に漂わせた）
や、ほんと勘弁してくらぁはい
(なんか読まれてると感じながらガックシ項垂れる)
や、でもほら？私も一応は夢見る乙女って年齢の女のコな訳だし
流石に面を向かって淫乱って言われると……うん、死ぬほどはじぃ……
……遺言状かいておこうかなぁ……ハァ〜…
………………（無言でデコピンして）
まぁ様付でも…なんでも……好きに……したらいい……
みんながそう呼ぶから…そう呼ばれるだけだし……
あ……アイリス………久しぶり………
>>504
あら……こんばんは………あなたは…………とかげちゃん…？………かわいい…
子供は…寝るのが仕事だから………（適当なことを言ってみたり、モルフなりのジョーク）
いやいやいや、好きで先輩にヤられた訳じゃないから！？
……まぁその後開かれた獣姦パーティーとかには自分の意思で出席したけど…って何言わせんだー！？
(はじめての男は犬でした)
>>506
……ん…？ここは……
(気が付いたら見ず知らずの天井、そして見ず知らずの男…いや、見ず知らずの相手ではないのだが)
(テンパって気絶したときに記憶が跳んでしまって)
………まさか誘拐された！？え？違う？アッハイ……
(シチューを口に運びながら)
ハーブストーン？今は持ってないわ……協会の自室に置いてあるから……
あうん！？
(無言のデコピン！に仰け反り)
は、はい、それではモルフ様で……ええと、夢の神様であるモルフ様がなぜこんなところに？
「そりゃあなた、遊びに来たに決まってるじゃないのよ、まったく……
久しぶりね〜、元気してた？」
じゃぁ後で持ってきてくれたらいいぜ、ライカ
ほれ、遠慮なく食べるといい、おかわりもたくさんあるからな
（ライカの正面のテーブルに座り、同じようにシチューを食べながら）
食べたら始めるか？それとも、風呂にでも入るか？
（悪戯っぽく笑いながら、ニヤッとして）
いやー、我としても何か楽しめそーだしナ？
それに、勘弁しろと言われると余計に…ケケケ
………どの口が言ってやがんだカ
オメー、さっき自分で淫乱言ってただろーガ！
ま、恥ずかしがる様も見ていて楽しいからもっとやレ
その遺言状は我が貰ってやんヨ！
>>508
トカゲじゃねーシ！？ドラゴンだぜ、一応ハ！
ま、今はこうして人の姿を取ってるがナ
………いやいやいや、ちょっと待て
その理屈はおかしいだロー…
………顔に出てた…
違うよ……アイリス……遊びに来たんじゃなくて………今日は……とても大事なこと……世界に……関わる……こと……
（とても真剣な感じに）
…………寝るのに…気持ちのいい季節になったから……外で寝に…きたの……ちなみに…元気……
>>512
ドラゴンちゃんね……私……動物が好きなの……家にいるバクちゃんとか……後…トドちゃんも欲しい……………ほしいな…
………もう……冗談……いっぱい寝るのは……ねると…気持ちがいいから……
ーーーーーーーーって、見ず知らずの人の家で、しかも何の躊躇もなく御馳走になっちゃった！
うわ……ヤバい……人としてどうなのよ私……
……？え？始めるって？え？
いやいやいや、お風呂まで用意してもらうのはその……何んか気絶してたところを助けて貰って……
本当にその、あ、ありがとうございました……
(深々とベッドの上で頭を下げて)
>>512
いやいやいや、本当に勘弁して……
頼むますから、ええほんとにほんとに……
(土下座して)
どの口がって、そりゃこの口がに決まって……ごめんなさい調子に乗りました
うん、まぁ確かにそうなんだけど……やっぱりその、なんと言うか、私にもプライドって物や羞恥心って物が…
うわこの人サディストだぁ……
いやほんと勘弁してくらぁはい……まだ私生きてたいです……
鈍いやつだな…始めるって、こういうことだぜ
（ベッドの上で、頭を下げるライカに近づいていって）
（がばっ、と覆いかぶさり、押し倒した）
…いやか？ライカ
【次辺りで終わりにしておきますね、お付き合いありがとう、ライカ】
や…ほんとすんません……ゆるしてくらはい……
「！？な、何ですって！？もしかして封印されてた大魔王やマナの神獣が復活したりとかそんなの！？
って、あなたねぇ〜……や、まぁ別にいいけど……うん、元気だったらそれでいいのよ……
因みに私は少し疲れぎみよ！」
え……？や……ちょ………あん……
(そのままベッドに押し倒され)
はぁ……んん……♥あん……♥はぁ……あっ……♥
(汗でしっとりと濡れた肉感的な女体)
(ベッドの上で前のめりに倒れ、高く掲げられたプリプリの尻肉、艶めく豊満な肉桃をふるふると震わせる)
(男に何度も膣内射精された蜜壺からは、ゴポッ……と白濁が溢れかえり)
(避妊魔法……ちゃんとしといて良かったかも……)
【ういうい、取り合えずこんな感じで……】
デコピン一回したから……それで…ちゃら………
寝やすい季節なのは………そんな…しょぼいこと達なんかと比べちゃダメ………
そう……元気で眠れるならなんでもいいの……
あら……それは…良くない………
（そう言いながらアイリスとおでこを合わせて）
……いい夢が見れる……おまじない……
よかったぜ…ふー
（コトがすっかり済んだ後、ハーブタバコを取り出して、火を付けて吸いながら）
ライカも吸うか？
こんなに燃えた女はひさしぶりだ…何度も中出ししちまったぜ
なぁ、俺のカノジョにでもならないか？身体の相性も悪くないみたいだしよ…
俺はあんま束縛したくねえから、触手で遊んでも、他の男に抱かれてても構わないぜ？
ただ、最後に俺のところに戻って来るって約束してくれれば…な♥
ま、最後にお掃除フェラだけしてくれよ…ライカ
（愛液と精液が混じり合い、勃起しながら濡れている事後の肉棒を指さして…）
【では、こちらはこれで締めますね、ありがとう】
あ、ありがとうございます！
(頭を深々と下げてへへーっと)
「いやいやあなた、ショボくはないでしょショボくは……世界的大異変なんだからね？まったく…
まっ、確かに人間、寝てるときが一番幸せかも知れないしね〜
あら？何よモルフ？
(と、モルフが額にコツンとおでこを会わせて)
ん、ありがとうなんだからね？私も何か持ってきてれば良かったわね〜…」
>>519
ふぇ……？んーん……タバコは吸わないから……
(ゆっくり気だるい疲労感が広がる身体を起こしながら)
ん……ちょっと考えさせて……私……こう言った事初めてだし……あんたのこと、好きなれるかどうかなんてまだ分かんないし…
(と、男の方に四つん這いで張っていき)
ん…いいよ……♥んんっ……はぁ……エッチな味……♥
(自らの愛液と白濁液のミックスジュースがこびりついたペニスに下を這わせ)
ねぇ……まだ……するでしょ……？
(少し甘えたような視線で眼鏡の下から男の顔を覗きこんで)
(ペニスを舐め清めた男の方にムチ尻を向けて)
またおちんちん汚しちゃうけど……また舐めて綺麗にしてあげるから……ほら……♥
(肉果実を媚ながら振って見せた)
【ういうい、お疲れ様なのですよ〜、ではでは〜】
プロフも貼っておかなきゃ…
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
……べつに……いいの……
世界に異変があっても……たいしたことないよ……世界が回ればいいんだもん……
…お礼とか…そういうのは…別にいいの………
私が…したくて…したことだもの……
ふぁぁ……眠くなってきたし…また寝に戻るね…おやすみ…
入れ違い…ごめんね…おやすみなさい…
お疲れ様、ゆっくり休んでね♪お休みなさい〜
ママさん！もう一杯！
(アルコールの入ったドリンクを飲みながら)
ハァ〜……所長のバカ〜…ぐすっ……
(上の方よ乱交事件の事で減給されて焼酒をしているらしい)
いや……そりゃ〜…私だってさぁ……少しは悪いとおもうよ？だけどさぁ……ハァ〜…ほんと、なにやってんだろ私って奴は……
>>522
「お休みよモルフ！久々に話せて楽しかったんだからね？またよ！お疲れ様〜」
飲みすぎはダメよ、お酒は次で最後になさい？
(注文を受けたお酒を持っていき、ウィンクして宥めてあげる)
大変なのね、まぁいっそのこと淫術を扱う魔法使いなんてどうかしら…ウフフッ♪
お酒はほどほどになさいね？人間身体が資本だから…
(やけ酒をする魔法使いの少女に忠告しつつ、肩を優しく叩いて)
まぁ甘い罠というのは隙をついてやってくるから…そこを気を付けなきゃね
大丈夫、見習いのうちはそうやって学んでいくのよ♪
【また無理してやらかしても何だしこのまま消える、お休み…】
【お疲れさま、眠いときは無理は禁物よ〜おやすみなさい♪】
ヤダヤダヤダ！もっと飲むの！
ううう……所長のバカぁ……
(ウインクして宥めるアリーヤの制止も聞かず)
淫術使う魔法使い……って……そうなって、その事がもしお母さんにも知れたら……ひぃいいいっ！？
ううう……だってだってだってぇ……
(まだ駄々を捏ねて)
ううう……バイト増やそうかなぁ……
(グラスの中の氷をカラカラ鳴らしながら)
>>527
【うういうい、お疲れ様なのですよ、おやすみなさいですよ〜また〜】
将来性あるな
エロさは
私はそんなにエロいんですか！エロい目でしか見てもらえないんですか！
……やっ、うん、ですよね〜……ハァ〜…もう何もかも忘れて快楽に溺れた方が私にはお似合いかも……
そんなに飲んだら、あなた死んじゃうわよっ？
お酒は楽しく適量飲むのが一番なんだから、それとも…お仕置きが必要かしらね…ウフフっ♪
(宥めても聞かないライカに若干鋭い視線で見つめ、耳元で囁いてみて)
素質があるならそこを伸ばすのがいいと思うけど、お母様がよく思わないかしらね…
あんまりダダをこねてると、また所長さんに言い付けちゃおうかしらね…
(再び氷の視線を向け、ライカの額を指でつんとしてみる)
うちで働いてみる？ただし働いてる間はシーメールの身体になっちゃうけどね♪
こら、あんまりいじめちゃダメよ〜？彼女なりに悩んでるみたいだしね
ﾋｴｯ……
(何やら冷たい視線を向けられ萎縮し)
はっ……はい……ﾜｶﾘﾏｼﾀ……
(水をチビチビ飲みながらガクブルガクブル)
そりゃ、うん、間違いなく良くは思わないと思う……下手したら勘当されるね……
やめてください勘弁してくらぁはいお願いします……
(シクシク泣きながらすがり付くように)
シーメールに？ん〜…私は別にその辺りは構わないけど…
と、今日はもう落ちる……おやすみなさいママさん、また来るわ
(お先にお休みなのですよ)
聞き分けのいい子は好きよ〜、まだ若いんだから身体は大事にね？
(大人しくなった様子の彼女に元の笑顔を見せて)
そうなの、まぁもしそうなったらわたしも話をしてあげるから…最悪勘当になったらうちに来るといいわ♪
だから泣かないの、言わないから…ね？
(再び泣き出す彼女にオロオロして、あわてて前言撤回)
はい、めげずに無理しない程度に頑張るのよ…おやすみなさい〜♪
(お疲れ様、おやすみなさい♪)
(カウンターから店の奥に戻っていく)
【値段金貨10000枚】
くっ……静まりなさい私の獣欲………っ！今は雌伏の時………！
(震える手を押さえつけながら)
ハァ〜…ほーんとになーんで世の中ってこう金金金金金なのかなぁ〜……隕石でも落ちてこないかなー……世紀末にならないかなー……
……なったらなったで生き残れる気がしないけど……ハァ〜…
たまには魔法のことも考えればいいのに〜
（コロコロと転がりながらクリスについていく）
待って待って待って、いらないから、いりませんからー！
（樽を反対に向けて改めて転移で帰宅していった）
【通過ー】
だからムリムリムリムリ！もうお財布からっぽぉ！
……ハァ〜……
(口からエクトプラズム出してぐったり椅子にもたれかかり)
……冒険者登録すませてきたけど……インドアで引きこもりな私に勤まるかどうか今更心配になってきた……ヤ、ヤバい、不安で胃が……アイタタタタ……
>>542
………イヤイヤイヤイヤ、落ちてるお金に手を出すほど私はまだ落ちぶれてない落ちぶれてない
まだプライドが残ってるから……
くっ……静まりなさい私の右腕……
>>543
やっ、そんな事はけっして………
…………ハァ〜……そうとは自信もって言い切れないわ………私は私が一番信用できねぇ………
(エクトプラズム出してぐったりと)
あ、お疲れ様でっす……ハァ〜……どっかにこう、大金が簡単に手にはいる簡単なお仕事募集してないかなぁ……
……ないよねぇ〜………ハァ〜…アホな事言ってないで魔楽器ちゃっちゃと作っちゃお……
(イフリートとドリアードのコインを取り出して)
【３０分間で絶頂100回】
あらあら〜随分と精神的に参っちゃってるみたいね〜
それはいけないわ〜可愛い後輩魔法使いのために、メルフィーナ様がお悩み相談してあげるわ〜♪
（タロットカードを取り出して）
占いの類は得意なのよ〜
>>549
この樽は意志があるのかしら〜？
>>550
女王様である私はクエストをあげる立場なのよ〜♪
色々無理難題を……！ハァ〜……
やっぱ地道に仕事して、理想の玩具を手に入れるしかないか……
>>550
ん…？何これ？チラシ？
えぇと……クエストをお求めなら当ギルドへ……？
……ダメ元で行ってみよっかな……
一応正規のギルドみたいだし？うん？大丈夫大丈夫……
>>554
ここ最近色々と色んな事が立て続けにありまして、んで心労もストレスもマッハで溜まってますハイ……
こんばんはでっすメルフィーナ女王陛下……
(と、心労とストレスの原因の一部であるメルフィーナに挨拶をして)
え゛？やっ、それはちょっと遠慮させて…あ、あはははは……
なるほどね〜それは大変ね〜
あらそう〜？ 私の占いは当たるのに〜
じゃあとりあえず甘いものでも食べてリラックスしてみたら〜？
（取り出したのは発売中止になった「めるめるめ〜るめ」）
とっても美味しいわよ〜うふふふふ〜うふふふふふふふ〜
（すっごいいい笑顔で勧めるメルフィーナ）
そうそう〜私もギルドまでついていくわ〜面白そうだし〜
【魔道具故】
（と幻影が浮かび上がる）
（ついでに大小様々な樽型、壺型、箱型のカタログが浮かぶ）
やっ、ちょ……ナニコレ…この毒々しい色の食べ物は……
(めるめるめーを受けとり)
や、い、今はお腹いっぱいでして…あは……お、お気持ちだけありがたく頂いておきます……あはははは……
(やっ、マジカンベシテ……と心の中で呟きながら)
と、兎に角お気持ちだけは本当にアリガトウゴザイマスメルフィーナ女王陛下バンザーイバンザーイ
え゛？やっ、な、なんで女王陛下がついて……
……あぁあああぁ〜………
(口からエクトプラズムをだしながら／(^o^)＼と内心)
ふむふむ〜色々なタイプがあるみたいね〜
うふふふ〜新しいオモチャを買うのもいいわね〜
考えておくわ〜
>>558
美味しそうでしょ〜？ エルフィミアもこれを食べて頭がめるめるになって気持ちよさそうだったわ〜
そのあと回復させるのが大変だったけど〜うふふふ〜
あらそう〜残念ね〜
うふふふ〜女王様ばんざ〜いってもっと叫ぶのよ〜♪
女王様はいつでも冒険を求めているのよ〜♪
それに、ライカちゃんが変なクエスト受けて死んじゃったりしたら夢見が悪いし〜
メルフィーナ女王陛下バンザーイレニストールバンザーイ女王陛下ニエイコウアレー
(死んだ魚の目で万歳し続ける小市民)
え゛っ？やっ、ちょ、じょ、女王陛下様？そ、それって〜…もしかしなくとも……ヤッバい奴じゃ……ひ、ひぃいいいっ！？
(あ、これ絶対に楽しんでるだけだこのババァと内心思いながらも)
オココロヅカイカンシャシマスガワタシヒトリデイキマスデスハイ
(片言の言葉でやんわり許否)
(他にもタンスックや本棚ックとかもくるんだろうなと夢ばかり見ていた)
(しかし、こんなにトラップモンスターばかり充実してもしかたないなとも思った)
(という取るに足らぬ一言ー)
何かしら〜？ な〜んか心がこもってないわね〜
もしかして〜ライカちゃんはこのメルフィーナ女王様のことが嫌いなのかしら〜？
（泣きまねをするメルフィーナ）
うえ〜んなのよ〜ショックなのよ〜
あ、めるめるめ〜るめは別にヤバくないのよ〜ちょっとめるめるになるだけだから〜♪
あらそう〜それは仕方ないわね〜
それなら暖かく見守っていてあげるわ〜うふふふ〜
>>561
胃潰瘍なんていけないわ〜ちゃんとお薬を飲むのよ〜
>>562
あら〜スライムちゃんこんばんは〜
まあ〜トラップモンスターは私も好きだし〜
じゃあまたね〜
いやもう本当に勘弁してくらぁはい……土下座して……
ハァ〜……な、名の知れた魔法使いでもなけりゃ…選ばれた伝説()の美少女魔法少女でもない私になんでこんなに試練が……
苛めか？これはもう苛めか？……ハァ〜……
>>562
あ、えぇと……ぐ、グマ……？ってこれアナグマ語だし！えぇと、魔物言葉は……あっはい、お疲れ様ででっす……それじゃ…
いや嫌いもなにも、女王さまとは出会ってまだ数日しか……
(でも厄介なのは前々から知ってる)
(ついでに泣き真似しているメルフィーナをうわぁ……と、思いながら見て)
やっ、それ世間一般ではヤバいって言うから！？トリップするっとかどんだけヤバいんですかソレ……
(もう丁寧な言葉遣いなどかなぐり捨て突っ込みの連続)
ほっ……
(胸を撫で下ろしながら内心厄介事にならないとガッツポーズ……フラグが立った！)
でもレニストール国民なら私のことは知ってるでしょ〜？
何だか引いてるっぽいし〜女王様悲しいわ〜
（口では悲しいとか言いながらも、ニコニコしているメルフィーナ）
一応短期間だけ一般販売してたのよ〜
なんか危ない人しか買わなかったし、エルフィミアが絶対にダメだって言って発売中止になっちゃったのよ〜
今度オタクの所長さんに頼んで、「改良型めるめるめ〜るめ」を作ってもらうことにしたから、よろしくね〜♪
うふふふ〜あたたか〜く見守ってあげるわ〜♪
（ライカにこっそり監視魔法のマークを付けた…）
なんかあなたを見てると飽きないっぽいしね〜うふふふ〜
そりゃ〜まぁ…今は王都にいますけどもたまに里帰りした時には女王陛下の奇行の話をナンデモナイデス……
……ゾワッ……
(メルフィーナの笑顔に冷たい汗が頬を伝うのを感じながら)
やっぱヤバかったんじゃん！や、ほ、ほんと…な〜んでそんなもんを売るつもりに……
しかも仮にも女王陛下が自国民に……
(うちの国ダメっぽいかもコレ……)
エルフィミア第一王女だけが良心っすよねレニストール……や、あのお姫様もお姫様で勇気と無謀を履き違えてる気がありますけんども……
え゛、マジで？……勘弁してくらぁはい……あの所長の事だし、絶対に厄介事押し付けて……ウボァアァ……
(想像して吐エクトプラズム)
ほ、本当っすか？なーんか怪しいですけんども……
(魔力レベルの違いで監視魔法に気が付かず)
……ハァ〜……やっぱりめぇつけられてるし……
(コフゥーとエクトプラズムを口から生やしながら)
女王陛下の気功〜？ そういうのは専門外なんだけど〜？
いえいえ〜元々は普通にあの魔女のお菓子をパクって…真似て作ろうとしたんだけど〜
途中からなんか変なことになっちゃって〜うふふふ〜
エルフィミアだけが良心〜？ 私だっていい人でしょ〜？
別に怪しくないわよ〜うふふふ〜
・・・やっぱり気づいてないわ〜可愛いわ〜うふふふ〜
さてと〜これから女王様はお風呂に入らないといけないから、これで失礼するわ〜
またよろしくね〜乙乙よ〜
ﾋｪ……
(メルフィーナの笑顔に悪寒が走る)
アッハイ、それではまた……お、おつかれさーっしたメルフィーナ女王陛下！
……ふぁ〜ぁ……な、何とか……ハァ〜……
(緊張がとけ崩れ落ちて……お疲れ様でしたですよ、それではマタマタ〜)
>>569
やっ、ちょ、誰が……って、私しかいないよねーそうだよねーーー………
ハァ〜……なんでこうなっちゃったのかなぁ〜……
……部屋に帰って本でも読もっかな……
（マロールで転移してくる白ローブ姿の女性が一人）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
うわまた何か出た！？って、アッハイスイマセン……
えぇと……は、はじめまして……？
(相手から感じる高貴な気配にガチガチに謹聴している小市民)
おや…ああ、驚かせてすまない。
初めて見る顔だが、君の方からもそうなら同じようだな。
初めまして、私はアルテア・イシュラース。砂漠の国ザフィラストを統べる者、どうぞよろしく頼む。
（相手が緊張しているのを察してか、声のトーンを落とし穏やかな声音で挨拶と共に名乗ってみせる）
アッハイ、これはどうもご丁寧に………って王族ぅ！？
や、ヤバい……また私って奴はそんなど偉い人に対してフリーダムな口調で……
(顔面蒼白でエクトプラズムを口から漏らし)
わ、わたくしめはライカともうしますです、王都の魔法協会で仕事をする魔法使いですはい
(ガチガチに緊張しながら自己紹介をし)
(アルテアの優しい問いかけでも緊張は解れていない)
えっ？やっ、イヤイヤイヤ、こんな高貴な気配を漂わせたロイヤルな人がそんな……えっ？マジで？
わお
やっ、だって……ねぇ……？ほら、ええと……その……
言いたいことわかんでしょ？ほら……
美人さ・セクシーさで言うならメルフィーナも相当だけどな
さすがにさんじゅうちょめちょめ歳で男を食いまくっていると
公言してるだけはある
や、本当マジでそれな、うん
て言うかあのばあさ……ゴホンゴホン、メルフィーナ女王陛下はその……威厳ってのはまったく……
まぁ、否定はせぬよ。
最近はその手の事とは縁遠いものだが、な…。
（昔は色々とあったものだ、と何処か遠くを見て）
>>575
いや、だからと言って別にそう固くなる事はない故にな。
フリーダムでも構わぬ、気軽に話してくれて問題はない。
ふむ、王都の…成る程、名のある所に身を置いているのだな。
ライカ、と…私の事は好きに呼んでくれて結構。私もライカと呼ばせてもらうとしよう。
（未だ緊張が抜けていない様子に、どうしたものかと首を傾げるも）
（手を伸ばしてみせて、額を指先でちょんちょんと突付いてみせ、リラックスリラックス…と囁いてから）
（ライカの顔を見上げて優しく笑みかける）
>>577
>>579
人それぞれ、と言ってしまえばそれまでだが…。
メルフィーナ女王の溌剌とした様相、魔法に対する姿勢と技量は目を見張るものがあると感じられるな。
無論、その…名無しが言う女性としての魅力というのも大いに頷けるのだが。
人の旦那を女王権限で寝取っちゃったりとか
たまに魔法の中でも色んな意味で「黒い」魔法使ったりするとか
やっ……さ、流石にそう言うわけには……
(と、言っているも結局は)
そ、そんじゃ、お言葉に甘えさせてもらって……
まっ、まぁ……ハイ……親のコネで入ったわけですけど……それなりの所で働いてます……安月給ですけど……
えぇと…そ、それじゃアルテア閣下で……えぇと…？閣下は何ゆえこんな所に……って、え？や？うひゃ！？
(頬をつつかれればビクッ！とし、優しく微笑みかけられれば更にガチガチに)
(見も心も小心者であった……)
あぁ〜……やっぱそうなんだ……黒い噂が絶えないからねぇ祖国の女王陛下様って……
……そ……そんな人になんで気に入られちゃったんだろうねぇ私……
(顔面蒼白で口からエクトプラズムを出し)
>>583
え？な、何を？
そういう話も耳に届くな。
実際、ヴァッドも目をつけられていたらしいからな…末恐ろしいものだ。
研究施設も作っているとか…神代の魔法を求める流れからだろうか。
>>583
すまない…ブランクがある故に、な？
誘いはありがたいのだが、今暫く慣らしの時間を設けたいのだ。
【次のレスが遅れる故に…申し訳ない】
ライカの乳でも揉むか
え？やっ、ちょ……い、いきなりなーに言って……
ただで揉ませるのも女が廃ると言うか……でもお金取るのは気が引けると言うか……
うむ、気楽に接してくれれば良い。
コネであろうと利用出来るものは何でも利用してしまえば良い、言葉はあれだが節度を脱しない程度には…な。
私の場合はそうも行かなかったが、お陰で色んな意味で強くなれたものだ。
まだ、固いな？まぁ、あまり突っ込んでも始まらぬ故…。
何、息抜きの一環のようなものだ、この大陸は興味深いものでな。
（可愛い反応を見せてくれる、と呟きながら手を引っ込める）
【待たせてすまない、今戻れた故に】
は、はい……それじゃお言葉に甘えまして……
ですよねー……コネバンザイ就職難くたばれ！アッハイスイマセン調子に乗りました……
しかも初対面の、しかもど偉いお人の前できったない言葉口にしちゃって……ハァ〜……ほ、ほんとダメダメすぎっでしょ私って奴は……
(またまたエクトプラズム出してる)
海千山千って奴ですか……？ロイヤルな人も大変なんすねー………
や、ほら……だって…話すことすら普通ならあり得ないようなお人と話して……ねぇ？そりゃ緊張するっす……マジで……
(段々と緊張は解れてきたようで)
あぁ〜……遺跡とか迷宮とか、至るところにありますもんね〜この辺り一帯……
お陰で街を歩けば冒険者に当たるって言うか……
ふふ、何の問題もない、そういう事だ。
君のそのもの、そう自然体で応じてくれるならそれは一向に構わぬ故に。
就職活動の大変さは何処も変わりないものか、世知辛い事だ。
何、幼い頃に家族をなくして独り身で過ごしてきていたからな、決して楽ではなかった。
それでも、生き抜いて良かったと思える…今こうして私がいられる瞬間が、な。
ああ、そういう事か。まぁ、余程の事がない限りは…だろうか？
だが、私はこうしてぶらつく事もある故にな？あまり、それには当てはまらぬかも知れん。
遺跡探索に関しては幾度か、大概の所は私自身としては未踏なものでな。楽しみに尽きぬ、本当に良い事だ。
そうだな、話が…とも言うならこの場所らしい事にでも洒落混むか？
（と、冗談ぽく言ってのけながら）
（自身より身の丈が高いライカを見上げながら不敵に笑みを浮かべる。果たして何処まで本気なのやらか―――）
イヤイヤイヤ、素で、と言うより何時ものテンションで話してたら打ち首もんですよエエハイ
(ブンブン手と首を振りながら)
と言うより自然体でって言われても……自分でもどんなのが自分の自然体なのかさっぱりでして……
(哲学的！)
そんでから冒険者になって遺跡で朽ちる人が多数、後を経たないんだとか何だとか……やっぱ一攫千金なんて夢話でっすよねー……
ヤッスンマセン軽い気持ちで言いましたほんっとごめんなさいゆるしてくらぁはい
(土下座している)
ハァ〜…ほんっと……なんつーかかんつーか……穴があったら入りたい……
(エクトプラズム出しつつ溜息)
そうそうソレですはい、やっ、ほんと何で今私なんかがこんな人と話をしているのか不思議で不思議で仕方ないぐらいで……もしかして夢なんじゃ〜…
(ギュウッとお尻をつねってみて)
……夢じゃないですねハイ……
(ヒリヒリするお尻を擦りながら)
やっ、王族の人がぶらつくって……うちの祖国の王族といいレニストールのお姫様といいフリーダムすぎるっしょ、ここ最近の王族……
ほんっと……何でこんなに迷宮や遺跡がこんなに……まぁ考えたって仕方がないことだけども……
え？今から迷宮に？や、ちょ、きょ、今日…て言うか昨日冒険者登録したばっかりっすから私……
まだ心の準備ががが……
(手をブンブン振りながら)
（物陰から覗きつつ、邪魔になりそうなので通過ー）
イヤイヤイヤ！邪魔になんてならないならない！リターンしてきてクリスさーん！
>>594
私が知ってるミミックと違う！私が知ってるミミックってのは、宝箱から棘がいっぱい生えててアイテムドロップ率を上げてくれてってオーガボックスだコレ！
こんなに凄い力を封じられた方に出逢えるなんて…
(ライカさんの疲労感を察知して自分もああ成りかねない、と自重を心に決めた)
【一言通過で失礼します】
ん、そのいつものテンションで構わぬが？
私はてっきりそのいつものテンションとやらが自然体なのかと思ったが。
現実は厳しい、という事をありありと教えてくれる。
私もその一人だった故に…だが、易々と朽ちる訳には行かなかった。
だからこそ、死に物狂いで生き抜く為に日々を謳歌したものだ、例えズタズタのボロボロになろうとも。
（そこまで言ってから、エクトプラズマー状態のライカを見て）
（肩をポンボン叩きながら落ち着かせようと）
ふふ、大袈裟なものだ、そこまできにする事はあるまい？
フリーダムとは言え、やるべき事はきっちりこなしているつもりなのだがな。
そういう世界であり大陸なのだから、愚痴っても…な？ああ、いきなりそうとは言わぬよ。
こんな夜中だ、何かあっては君の関係者にも申し訳が立たない。
まぁ、違う意味での…とも言えるが。
>>593
ふむ。
クリス、今度顔を合わせる時が楽しみであるな？
（物凄く良い笑みを浮かべていた！）
>>594
最近のミミックは進化したのだろうか。
それとも中に誰かが…？
>>596
おや？
こんばんは、か…と、通過ならば仕方あるまい。
またの機会にな？お休み。
（通過していく姿を見送りながら手を振り）
胃が痛いよぉ……キリキリするよぉ……
>>597
イヤイヤイヤ、流石に自重しますから！？自分でもヤバいと思うから自重するからね！？
いや、ここだけの話、自分でもほんっとに欲わからなくって……
テンション上がったと思ったら行きなりクールダウンするし……熱しやすく冷めやすいって訳でもないし……ハァ〜…なんだこれ……私の性格なんだこれ……
イヤホントニゴメンナサイワタシガワルカッタデスモウユルシテクダサイヌルマユニツカッタヨウナジンセイデゴメンナサイ……
(方をポンポンされてもカクカク揺れるだけでブツブツと……)
イヤイヤイヤ気にする、気にするから！
大袈裟も何も、ほんっと一緒にこの場にいることすら間違いレベルてすかんね！？
言うなれば物語の中の魔物から逃げ惑いフェードアウトする一般市民Aと魔物に立ち向かう勇者様ぐらいに！
イヤイヤイヤ、それでも大分フリーダムに見えるっす、小市民な私には……
ほっ…
(胸を撫で下ろして)
ハァ〜…焦った……勘弁してくらぁはい……
……所長……なんだかんだ言って蘇生費用ぐらいは出してくれるかなぁ……
先輩は……アカン、あの人間違いなく生き返らせる前に私の身体で死姦するぅ……
（再び物陰から）
助かったぁ……もう緊張して緊張して……
(同じ小市民……と、思っているクリスの登場に緊張が解れ涙を流しながら)
……え？クリスさんも…お貴族様……？
ｳﾎﾞｧｰ
こんばんはー
知りませんでしたかー、言ってないもん、そりゃそうですよねー
頭が高いです
(図が高いと言われる前から土下座している)
え、えぇと……その、打ち首とかは勘弁してくらぁはい……
まだ死にたくない……
そこまでなのか？それはそれで逆に見てみたくもあるが…変わり者だろうか？
極端な話、幼い間に落ち着きのない子だとか何とか言われていた感じとか…そういうもの、と？
こ、こうまでネガティブな空気を…。
ライカ、ライカ？人にはそれぞれの人生がある故に。
それを比べようなどとと……ライカ？
（揺れ動くだけのライカを前に、ふぅ…と一息つけば）
（戻ってこさせる為、荒療治とばかりにライカの豊かな胸部のそれをむんず、と掴んで直ぐに離して）
私は別にそこまでは…。
基本的に身分の程は関係なく、そして訳隔たりなく…のつもりで来ているのだが。
しかし、君の例えはどれも…その、やはり大袈裟ではないだろうか？
そういう誘いなら先ず安全な所から、だな。ああ、時間も昼間の方が良かろう。
尤も、別の夜の意味で言うならば、生きている君の方が好みと言えるかも知れぬな？
（悪戯っぽくそんな事を言ってからウィンクしてみせて）
>>599
ああ、クリスか。
先の言葉はまたの機会にさせてもらう故に…ふふ。
それでは、私はそろそろ戻るとしよう。
付き合いに感謝する…では、な。
（楽しげにそう残すと、マロールを唱えて消えていくアルテア）
じゃあ晒し首ですかねー？
ふはは…
（土下座されて気分がよくなっている）
>>603
えっ、待って、私なにされるんですか
えー…なにか不味いことをしたのだろうか…
お疲れ様ですー
そんなの気分が良くないわ〜
(ニヤニヤ笑いながらやってきて)
口に出ていたなんてー…
>>606
またアルテアさんに食べられちゃうんですか…！
>>607
こんばんはー
いじめはよくないですよねー！
成人(大陸は16歳設定)しても落ち着きがない私ってほんとダメダメだぁ……
うひゃあっ！？
(乳房をギュッと揉まれ正気に戻るが)
(あ、ダメ……スイッチ入っちゃう……)
(色々と終わりすぎだろ私って奴はさ……)
小心者な上に卑屈なんです生まれつきスンマセン
(深々頭を下げアルテアを見送り)
……ハァ〜…うちの国の女王さまも、あれぐらい……せめて半分くらいはしっかり高貴オーラを放ってて……
(お疲れさんでしたですよ)
>>604
ひ、ヒギィイイッ！
(晒し首と言われ顔面蒼白、口からエクトプラズムがまたまた顔をだし)
あ、あかん……私の人生終わった……うう、せめて一度くらいはイケメンホストクラブに脚を運んでみるべきだった……
……場違いですよねー私なんがそんな所言っても……ハァ〜…
い、いかん……勝手に妄想して勝手に卑屈になって勝手に落ち込んで……ダメダメすぎる私って奴は……
流石淫乱さんやでぇ
本当に両刀つかいだったんだアルテア閣下……
人は見掛けによらないって事だろうけど……正直びっくりしたわ……
>>607
あ、こんばんはママさん……
うう、たしゅけてぇ……
昔にー
>>610
このエクスプラズマ取ってもいいですかねー
ホストですかー、私も行ってみたいー
ライカさんは外見いいんだから自信持ちましょうよー
そんな卑屈だとモテませんよー
あ、アカン……このままじゃ淫乱=ライカの図式が完成して
ライカ=淫乱の隠語になってしまう……
……あれもこれも先輩が悪いんだちくしょーっ！
こんばんわ〜、そのいじめてる人が言っても説得力ないわよ？
いたいけな魔法使いをいじめるなんて、お仕置きが必要かしらね…
(何故か手に持っていた荷造りロープを見せて)
>>612
魔法使いがそんなことじゃ先が思いやられるわね〜、少しは武器も使いこなさなきゃ…
(パリングダガーと毒針を渡して)
ﾄﾗﾅｲﾃﾞ-!
行こう行こうと思ってるんだけどね…ハァ〜…
外見が良いって良いって言われても……ねぇ〜……産まれてこの方ナンパなんて一回しかされたこともないし……
て言うか産まれて17年目でやっと一回だし……
い、いかん……卑屈が止まらない……！卑屈がフルスロットルになっとる……！ダメダメすぎるっしょマジでマジでマジで……
>>614
イヤイヤイヤ、そんな見境なしには……先輩じゃあるまいし……
よ、良くて終身刑……最悪打ち首獄門……ヒィイイイイッ！？
(勝手に妄想し勝手に怯え震えているが失禁は我慢した)
>>617
やっ、でも、私ってインドア派の魔法使いだから……冒険者登録すましたっけそういや……
え？アッハイ、どうも……
(パリングダカーと毒針を受取り)
……って、や、い、今お金持ってないしもらえないってこんなの！？
>>619
心広そうだもんねー……て言うか、襲い掛かった時点で気絶させられそうな気が……
高く売れそうな光景ですよねー
>>616
これはもう打ち首レベル…
>>617
私がいじめの主犯格みたいになってます…？
これはアリーヤさんには反逆しなければいけない…
（ロープを見てもなにもされないとたかを括ってる）
>>618
材料にー
お金あるんですかー？
ああ…また卑屈になってます…
これあげるから元気だしてくださいよー
副作用なんてないも同然だし
（ポジティブになれるくすりー…副作用は単なる淫乱化）
ﾔﾒﾃｰ!
…フゥ〜……
(その一言に真っ白に燃え尽きた)
卑屈でドスケベとかモテない奴の典型じゃないのよ……って、そのまんま私だコレ！
？これは……魔法薬みたいだけど……？イヤイヤイヤ、副作用ってクリスさん、あんたって奴は……
まぁ、うん、この際だし女は度胸、一気に飲み干してしまいますか
(ゴッキュゴッキュゴッキュ)
人は見掛けによらないって言うけど見掛けによらなすぎる！？
え、本当にそれアルテア閣下の話なの？え？
確かに…優しく受け入れてくれそう…
>>622
いやいや…流石にそんなことないですよー
………ないですよね？
>>623
しかし今を逃したらいつ取れるのか！
貧乏人め
（勝ち誇っている！）
私がモテないのは私が悪い！ってやつですねー
よくそんなもの飲むなあ
私だったらそんなイッキ飲みできない…
伝説の魔法使いは大剣を振るって光波を出したりとか、ダガーを巧みに使って相手を倒したりとかって伝説があるわよ〜♪
これで攻撃を受け流して毒針で必殺の一撃よっ？
(パリングダガーと毒針を渡して、手をぐっと握り)
お金？お金ならまたお店に来て何か注文してくださるならそれでいいわよっ♪
>>621
どう見たって打ち首とか言って相手をおいつめてるじゃないの…主犯じゃないけどいじめにしか見えないわね？
反逆、してみるといいわ〜♪
(ロープを少し切り、それに痺れのエンチャをかけて準備して)
そういえば…
一週間コース受けるとか普通じゃないですよねー！（棚上げ）
>>627
女の子にロープもって迫ってくる今の状況もいじめではないのでしょうかー…
来るなら来ればいいのです…！
（全力で逃げている）
>>628
こんばんはー
人のことを言えないと思います、天使みたいな悪魔っ娘めー
わたしもそんな体験、一回してみたいわね…と言える歳でもないか…
>>628
こんばんわ〜、ついつい長居しちゃうのよね…まぁ身体は多分大丈夫
ﾄﾗﾅｸﾃｲｲｶﾗ-‼
くっ……ブルジョワめ……
(うちひしがれている！)
やっ、まぁそうなんだけどねーそれを認めちゃうとねー……
(コフゥーとエクトプラズムを出しながら)
自分が差し出しといて！？
やっ、うん、ちょっと自棄になってる、うん
あ、何かすっごくムラムラする……
>>626
えっ？ナニソレウラヤマシイ……じゃなくてイヤらしい話！？
流石に私もそれはうらやま……うらやまし……引くかも…… ゴメンウソデススッゴクウラヤマシイ……
あぁ！こんなんだから私って奴は！私って奴はーっ！
>>627
……魔法……？
え、えっ？
(ライカは混乱している！)
やっ、ちょ、こんなの渡されたって、わ、私扱えないし！そんな技術なんてないし！？
(ギュッと握らされているがアタフタし)
と、兎に角受け取れないから！お心遣いだけ頂いとくからママさん！
>>628
ハイスイマセンモウネマス……って、また何か出た！
え、ええと……こんばんは？
>>629
………
(無言で肯定のコクり)
……で、できれば追加で太くてその……なーにいってんだ私って奴はーーーっ！
こんばんは！
べ、っべつにアタシはいいんだよ悪魔だもん！！
>>631
あんまり夜遅くまで起きてるとからだに悪いんだから無理しちゃだめなんだぞ……！
夜更かししちゃったあとはしっかり寝るんだぞ！
>>632
何か出たって……し、しつれいだなぁ……こんばんは！
アタシはヴィーラっていうんだ！
よろしくね
やっ、だって行きなり現れたもんだからびっくりしちゃって……
えぇと、私はライカです、こちらこそ宜しく……
えと、その……魔族だったり？
それさえあればエリクサーが作れそうな気がしなくもない予感…！
ふははー
（高笑い中）
今です！
（エクトプラズムめがけて空き瓶を振るった）
私が差し出したものとか怖くて飲めません
たいしていつもと変わらないはす…
>>635
夜更かし警告するなんてこのいい娘めー！
悪魔も寝なきゃダメですよー？
つまりアリーヤの股間の猫じゃらしが良いと？
マジで！？やっ、でもﾄｯﾁｬﾗﾒｪｰ!
ぐぬぬぬぬ……
(負け犬の涙目)
ﾔﾒﾃｰ!
(エクトプラズムは霧散した！)
クズい！あっでも何だか気分が高揚してきたような気が……
後めっちゃエッチしたい……
(熱い視線でクリスの方を)
えっ？やっ、その、はい、って、ちょ、な、なに言わせるんだーーーーーっ！？
……ｺﾞｸﾘ……
成功すればライカさんは一躍時の人にー
恵んであげましょうか？
（ニヤニヤ）
ああっ！消えた…
（ショックを受けている）
なんでいつも同性の私を見るんですか！
もっとそこら中に男の人いるでしょうー？！
（ビビっている！）
うっ…ま、まぁ…それは………ごめん……
ふぎゃっ……！？！？（指摘されると尻尾がビンっ張って）
な、なんで……そ、そう思うんだよ……！
>>637
うっ…な、なんだよぉ夜更かしが良くないのはホントだし…警告したって別にいい子じゃないだろっ！
アタシはちゃんと寝るときに寝てるからいいの！……いいんだもん…たぶん……
いじめじゃないわ、ただのお仕置きよ〜♪
というわけで、えいっ！
(クリスのお尻めがけて痺れエンチャを施したロープを振ってみる)
>>632
まぁ、簡単に言えば理力の杖のように魔力を攻撃力に変換して光波を撃つ、という感じね？
まぁ魔法だけじゃダメってことかしらね…
(混乱しているなか淡々と説明をして)
あら、折角持ってきたのに…仕方ないわね
護身も出来るようにはならなきゃ見習い魔法使いからは上がれないわよっ♪
(受け取ったダガーと毒針をしまい、少し残念そうにする)
>>633
えっ！？い、いえ…遠慮しておくわ…
無理矢理搾られるのはただしんどいだけなのよ…
>>635
フフっ、わざわざありがとうね？可愛い悪魔さん♪うちにも可愛い悪魔の子いるから何か親近感あるかも…
(頬に軽くキスを試みて、にっこり笑う)
そ、そしたらお金がゴロゴロ入ってきて……イケメン侍らせてバブリーなお風呂でシャンパンなんか……グヘヘヘヘ……
(下賎な妄想で涎垂らしてる黒髪眼鏡娘)
くっ……静まりなさい私の金銭欲……プライドだけはまだ売っちゃ……！
(ガクガク震えている)
ホッ……
(ちょっと安心)
やっ、でもほら、私って男の人でも女の人でも触手でも動物でも行ける、人生終わってるような奴だから……
(卑屈ではないが色々とダメになってる！)
あのねぇ…わたしは嫌がる子や無理矢理は好きじゃないの、あなたのを使えばいいかもしれないわよ？
さて、そろそろ私は帰るわね〜♪お話感謝するわっ、お休みなさ〜い♥
(ウィンクをしてから普段やらない投げキッスをして帰っていく)
悪魔なら夜更かしのまま堕落させるべき…
なんか私が悪者の気がしてきますー！
>>643
いじめですー
うにゃっ？！
（途中で転けてロープに触れられた！）
>>644
その時には魂なくしてぬけがらですけどねー
プライド1000Gで買ってあげましょうー！
なんでこんなポジティブになっちゃったんだ…
私食べても美味しくないですよー！
（冷や汗を垂らしている）
やっ、その…こちらこそごめんなさい……
えぇと…ほら、一応私も魔法使い……見習いだけど……だし
魔力の質からして、そうじゃないかな〜……って思って……
>>643
なるほど……そう言った……やっ、でも剣なんて触れないし私……
(ライカはインドアヒキコモリーだった！)
そんなこと言われたって……ハァ〜……冒険者登録なんてするもんじゃないかも……
(残念そうにするアリーヤの姿に良心をチクチク苛まれながら)
え、えぇと……でも、訓練には現物が必要かな〜…なんて……あ、あはははは……
に”ゃっ……！？
な、な、なにするんだよぉ！
そ、そーいうのは好きな人としかやっちゃダメなんだから……！！
（キスされるとアタフタ慌てて）
>>646
す、睡眠不足になって倒れでもしちゃったら大変だろ…！
もっと健全なことに堕落させなきゃ……！
そ、そんなことはないでしょ！クリスはいい人だよ？
>>647
う……うぅ……アタシこんなに上手に隠してると思ったのに………
魔力かぁ……魔力で見分けられたら変装しても意味ないじゃん…！
>>645
ママさんおやすみなさーい……またお店に寄らせてもらうね？
>>646
やっぱり世の中甘くないーーーっ！あぁもうヤダヤダヤダヤダ！甘い蜜すーいーたーいーっ！
ヒギィッ！
(プライドが悲鳴を上げる)
イヤイヤイヤ、充分楽しめると思いますてすよ？ハァハァハァハァ……
(手をワキワキさせながら近づいて……)
「ライカ君？なーにをやっとるのかね？」
ヒギィッ！？しょ、所長！？やっ、その、これには不快、もとい深い訳が……あぁごめんなさい引っ張らないで！首しまるからぁ！
(ズルズル引きずられてフェードアウトおやすみなさい楽しかったですよ)
えっ？あっ、そ、その、ごめんなさい……
で、でもまぁ変装の方はベリィグーな感じだと思うから！
と言うわけで所長引っ張らないでーーーーっ！
(本当に落ち)
お疲れ様ですー
>>648
健全なことに堕落って言葉の破壊力がー
やっぱりヴィーラさんいい人ですねー！
（感極まって抱きついた）
>>649
嫌だー、ライカさん怖いー
もう絶対この人暴走させない…
お疲れ様ですー
おやすみなさい！
>>650
えっ……変装はいいのか…！
えへへ……人間っぽい変装できてるかぁ…えへへ………
……あっ……ば、ばいばい……？
>>651
た、例えばなんだろ…畑仕事に熱中させて畑仕事を一日中しちゃうとか…！健全だけど…悪いだろ…えへへ��！
ひぎゃっ！？
い、いきなり抱きつくなよぉー…
（抱きつかれると困った顔をしながらも）
>>652
す、すき…！？
あ、ありがとっ……
天使ですよねー
>>653
ああ、なんだろう…凄く癒されます…！
いつでも私にここまで優しくしてくれるのヴィーラさんくらいですー
（九割九分自分のせい）
それじゃあ申し訳ないけど私も流石に落ちますー
おやすみなさい、ヴィーラさんー
うっ…うぅ…なんだよそれぇ…！
そ、そんなぁ…きっと優しくしてくれる人だってたくさんいるはずだよ…？
おやすみなさい！クリス！
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
>>656
………
（「昼間は基本的にそんなものだよ」と書かれたプラカードを立てている）
………
（「クリスだ…」と書かれた以下略）
マネしないでくださいー！
（とスケッチブックに書いた）
………
（「今更じゃない？」と書かれたプラカードを立てながらニヤニヤと）
なんか凄く腹がたちますー！
（スケッチブックを投げつけた！）
………
（「物を粗末にしてると呪われるよ」と書かれたプラカードを立ててから手拭い一閃、投げられたスケブが消え去る）
呪いが怖くて呪いのアイテムとか集めませんしー！
隙ありと見た！スケッチブック返してくださいー！
（手拭い一閃と同時にトドに飛びかかっていた！）
………
（飛び付いた瞬間、白煙が上がり辺りの視界を遮っていく）
にゃ…？！
（白煙に混乱しつつもしがみついたものは離さない）
残念、こっちなの。
（次第に晴れていく白煙の外で、小袖姿のデアテラの姿があり）
（ヒラヒラと手を振っていて、クリスが掴んでいたのは何故か漬け物石だった）
変わり身の術…！
（抱き締めていた漬け物石を地面に投げつけて悔しがっている）
こちらに投げた時点で結末ははっきりしていたの、諦めてね？
それはそうと、こんにちは。
（何事もなかったかのように挨拶するスタイル）
泥棒めー！諦めるくらいなら返してなんて言いませんしー
あ、こんにちはです
（つられて挨拶）
挨拶は大切よねー、と。
ふーん…なら、返してあげようかしら？
（言うなり両手を後ろに回して、直ぐに戻すと右手に銀色のスケブ、左手に金色のスケブを持っている）
（そして、それらを掲げながらクリスを見据える）
さて、クリスが盗まれたのは銀のスケブ？それとも金のスケブ？
遠回しに攻められた気がー
あれー…私のどれでしたっけー？
（銀と金のスケッチブックを見て混乱している）
もっと普通に紙だった気がするんですけどー…？
気のせいよ、気のせい。
ああ、そう言えばこれもあったのね。
（金銀スケブを重ねて持ってから反対の手にクリスが投げてきたスケブをパッと出して）
そうそう、それですー！
金とか銀とかだされて何事かと思っちゃいましたよー
（返してもらおうと近づく）
正直なクリスには金銀パー…じゃなくて。
この金銀スケブもあげるわ。
（と、クリスのスケブと一緒に金銀スケブも渡す）
（それぞれ純金製、白銀製であるのは、手にしてから分かるだろう…）
それじゃ、わたしはこれで帰るわね。
（言うなり手振りからのワープ、消滅する）
ありがとうございますー
………なにこれ重いんですけどー？！
（渡されたスケッチブックを受けとると予想外の重さに困惑している）
お疲れ様でしたー
私も落ちますー
トドの正体も美少女なんだっけか
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
普段着は青いチュニックに黒のロングブーツ
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
こんばんわー、プロフを貼りつつ少しお邪魔するよー！
きつねラーメンをお店で出したらそこそこ人気出ちゃったけど大丈夫かな…
>>681
わざわざありがとうだよー、でも眠いから今夜は失礼するね…お休みなさい♪
あんまふざけた事ばっか言ってると……剥く
一言通過じゃーい
く×××ヽ |
||.＼×××ヽ |
|| ＼×× ヽ |
|| ,.-､＼××i |
..|| (■,,) .＼ソ ,,,⊂|
（__,,,,, ____ ／~ ＼
｀〜'''"´ ｀`'‐:-－''"´ ＼
【種族】エロスミミック
【Ｌｖ】？？
【特性】
『男性特効』
・男性からの攻撃によるダメージが10000倍になる
『女性無双』
・女性からの攻撃を全て無効化する。ただし、女と認められなかった相手からの攻撃は普通に通る
『エロス加護』
・媚香、媚薬の生成散布
【解説】
元はダンジョンで壺等に擬態していた普通のミミック
それがエロスの神の加護を受けて変な方向に進化した存在
女性にエロイことをすることで経験値を得る変態モンスター
ふふふふ……
竜の髭にて締め編んだ籠は火矢をも防いだと聞く……」
へえ、それはすごい…
でもどんな人生を歩めば籠マニアなんかになるんだろう？
【サキュバスとかもろ女性な見た目なら女性無双対象。見るからに男だと男性特効対象。見た目から判別できないとどちらも対象外】
ところでまだエルフィミアの前ではネコを被っているの？
そうなんだ…私はまあ…レニストール生まれだから魔法研究マニアになったかな…？
でも籠だしなあ…そんなに情熱を注ぐような対象なのか…？
>>699
ひうっ…！？ 変態め…
べ、別に猫なんて被ってない…いつでも礼儀正しいのがいつもの私…！
そ、そんな見え透いた罠に引っ掛かるのなんていないから普通ーーーー！
(ガビーン)
しかもおにぎりって……私は蟹か猿かなんかかーーーー！
(再びガビーン)
嘘つきはいけないな、クロウディア
>>701のライカのほうがまだ正直だよ？
礼儀正しい子は人のチビドラをいきなり獲ろうとしたりしないもんだぞ
あ、初めまして…ライカ…さん…
姉様から話は聞いてる…私はクロウディア・レニストール…レニストールの第二王女だよ…
…でもよく考えたら下っ端魔法使い相手に敬語なんていらないか…
というわけでよろしくね、ライカ…
>>702
段ボールを被った時のあなたはすごかったね…
うわぁ〜…何だかすっごくムセルプロフェッショナルな感じの人が……
イヤイヤイヤ、籠もダンボールも大した違いなんて無いですから…そんな物に普通隠れませんから……
も、もうそんなことはやめたよ…
あとプチドラね…私のペットのドラゴンはクロドラだよ…
チビドラでも合ってはいるけど
ザル……ざる蕎麦美味しいよね〜…夏場にズルズルって……
私素麺嫌いなんだぁ〜…
>>704
ほうがって……私嘘ついたこと無いのに……！
ひ、ひどいぃ……
>>705
まった王族！？や、もう本当勘弁して……
(胃がキリキリと)
……まぁ、相手も砕けた感じだし、私も砕けた対応で……良いのかなぁ……？
ふっ、名前を間違えてしまったぜ
まあなんにせよ、そんなことをやめたのはいいことだ
人間に例えるなら、俺がいきなりクロウディアに首輪をつけて
性的なペットにするために攫っちゃうようなことだからね？ん？
>>708
お前は自分の破廉恥な欲望に正直だからな、ライカ
まぁそこがいいんだけどよ、嘘ついていないのは知ってるぜ〜
私の事殆ど知らない人にそんな事言われる筋合いは無いのに私の事よく分かってらっしゃるーーーーーっ！
(ガビーン)
まぁ、嘘つくようなやましいこともしてないしね……
でも身分の高い人とコネが出来るのはいいことだよ…
出世のチャンスかもしれないよ…？ 私は別にそんなチャンス持ってないけど…
ま、砕けた感じでいいよ…よろしく、下っ端…
どうしてもというなら、私が魔法を教えてあげてもいいよ…？
>>709
う、うう…そんなのいやだぁ…
人間に首輪をつけるなんて最低だよ…
お金はほしいですけど出世にはあんまり……
下っ端……下っ端って……
(ズーンっと)
まぁ良いけどさ……
イヤイヤイヤ、流石にいくらなんでも恐れ多い……
そう言えば魔法学園の先生方……元気にしてるかなぁ……
だって分かりやすいもん、ライカ
それがいいのだ、おまえはそのままでいい
>>711
ところが世の中にはそれを悦ぶ性癖も確かにあるんだな…これが
例えば…
（言いながら、鎖付きの首輪を取り出して、ライカにつけてみる…）
でも出世しないとお金は手に入らないことが多い…
だって下っ端じゃん…？
魔法協会の下で色々雑用してるんでしょ？
魔法学園ね…私は学校行ったことないからなあ…
いや、厳密には…ううん、やめよう…
コミュ障な私には悪い思い出しかない…
あんまり面識が無い人間に好き勝手な言われてるのに言い返せないーーーー！
(グハァ)
ハァ〜……ほんっと……なんで私って奴は……
って、何か私巻き込まれてるし！？
……
(散歩プレイに思いを馳せて)
>>714
ハァ〜…ほんと、なーんで世の中ってこんなに世知辛いのかねぇ……
(ハァ〜と口からエクトプラズム)
ハイソウデスコネデハイッタハイイモノノシタッパザツヨウデスヤスゲッキュウデス……
ハァ〜…所長のバカバカバカバカ……お母さんと友人ならもうちょっと優遇してくれたって良いじゃん！
……ハァ〜……たんなる親の七光りだよねそれじゃ……
……私も魔法学園の思いではそんなにですハイ…
ただ、先生には凄くお世話になって……
(魔方陣の向こう側に本体を置いている先生)
世の中にはいろんな人がいるからね…
でも首輪なんて普通は…余程のドMでもないと…
>>717
コネで入ったなら別にいいじゃない。そのまま安月給に甘んじよう。
それが嫌なら魔法を勉強して、質のいいマジックアイテムを作れるようになるしかないね…
所長ってどんな人だったかな？
今度会いに行ってみよう…
先生ね…私はほとんど独学だから…
じゃ、今日は早いけどこれで帰るね…もう寝ないといけないから…お疲れ様…
ですよねー……ハァ〜……ほんと、溜息ついてばっかりだな私って奴は……
あ、お疲れ様でしたクロウディア様、おやすみなさい
誰もいない間に密かに…
夜更かしですー
名無しさんも人のこといえないかとー
>>723
しませんしー！
そんなことしか頭の仲にないんですかー！
ライカさんにあげよう…
>>726
密かにステーキでも食べようかと…？
（上手に焼けましたー）
破滅願望が強いところとか
一緒にしないでくださいよー
私の個性なくなるじゃないですか！
そもそも破滅願望とかないですしー？
私はちゃんと運動してますしー！
そんなこと言うと分けてあげませんー
（もしゃもしゃ）
書き込めてなかった…
私は絶対そんなことになりませんしー！
種族:箱犬
性別:♂
名前:チロ
レベル:３
年齢:半獣人時（9歳程度）
身長:犬型時30cm 半獣人時（120cm）
見た目と簡単な自己紹介
よく分からない材質の箱に入った子犬（柴犬ベース）。希望がどうとか悪徳がどうとか入っていたものの残り粕の箱を住処としている。
箱の中は暖かく時には涼しく水浴びも可能な快適空間。
箱から外に出ると犬耳と犬尻尾を備えた男の子の姿になる。当然裸。
一度挿入すると満足するまで抜けない犬おちんちんは多少大きさの変化は可能。
箱はとても頑丈だけれど、箱ごとどこかに連れ去られたりするとどうにもできない。
希望プレイ:ご飯食べさせてもらう。遊んでもらう。毛繕いしてもらう。甘々イチャイチャ。舐めたりご奉仕したり。
NG:お尻ばっかり弄られる事、挿入される事
（「はじめまして」と箱に文字を書き、ご飯くれそうな人を探して尻尾を振ってみせる）
【こんにちわん！】
【参加したいなーと思って遊びにきましたけど…プロフってこんな感じでいいのかな…？】
（「ご飯ちょうだい」と書かれた紙を箱へと張り付けぺしぺし叩く）
（「犬の手にお箸は酷」「おにくマシマシは？」と書かれた紙をぺしぺし叩き）
（それでも顔をどんぶりに突っ込んで）
はむ…はぐっ。はぐはぐ、ん……けぷ…。
（「でも、美味しかった。ありがと、好き」）
（油ついたままの口で>>737の手をぺろぺろ舐めて）
（お皿にお肉を入れて出した）
(厚切りのハムを置いてプチドラに股がりつつ通過)
(ついでにクリスにはふしぎなアメ風味のマンマルドロップをぽいー)
（差し出されたお皿の主の顔を見上げてくぅんとひと鳴きして）
（「子犬だよ」と書いた紙をぺしぺし叩き）
はむあぐ…あぐ…
（丁寧にお肉を噛みお皿まで綺麗に舐めて）
（「美味しかった、お肉」「ありがと、好き」「とてもお腹いっぱい」）
（嬉しそうな顔をして尻尾を振りくぅんとまたひと鳴き）
（御礼にクリスの指をぺろりと舐めて）
なるほど…確かに箱犬…！
>>741
なんですかこれ、偽物じゃないですかー！
（舐めたあと怒りだした）
>>742
やだなにこの子可愛い…
にゃぁ…
（指を撫でられると至福の表情でめろめろになりながら頭を撫でて）
（「オープンワールド」「サンドボックス」「箱は世界を救う」）
（箱を叩き何かを主張して。>>740の顔を見て）
>>741
はむ……くぅ、ん…。
（お腹いっぱい、厚切りのハムを戴いてどうしようかと迷って）
（箱の中に大事に大事に仕舞い込んで）
わん！
（飛んでいったアイリスに御礼に鳴いた）
（空の上まで届くように高く鋭く一度だけ鳴いて、ありがとうまた遊んでねと）
くぅ…ん……ん…。
（頭を撫でられれば黙って瞳を閉じて首を垂れて）
（「耳の後ろ届かないから掻いて」と紙を張り付け）
ん……ゎん♥
（毛繕い用のお気に入りのブラシを口に咥えて箱から取り出し）
（クリスにおねだりしてみせる）
（「怖い人？」と書いた紙を張り付け、箱のふたを半分閉じて隙間から顔だけ覗かせて）
（「楽しい所に連れていかれるならいい」と>>745の手をぺろりと舐めた）
隠さなきゃマズイですよねー
ペットにするのが目に見えている…
>>746
ここですかね…？
（言われるままに耳の裏側を指で掻いて）
毛繕いですかー、ブラシ出してくるなんてお利口さん…
（ブラシを受けとると優しく毛繕いを始める）
くぅん……♪
（「いい感じ」「それ好き」）
（足が届かない所を掻いてもらうと心地よさそうに耳を垂れて甘えて）
わん…♪わぅ……わぅ…♪
（「お利口、嬉しい」「それ好き」「いい感じ」）
（尻尾をぱたぱた振りながら箱の中でお座りして背を見せて）
（ブラシが毛を繕う度に小さく鳴いて）
（擽ったい所にブラシが当たると身体を揺らして少し嫌々して）
はぅ…はふ…♪
（「気持ちいい、好き」「好き、大好き」）
（手をぺろぺろと舐めて鼻先を擦り付けて、優しいクリスに臭い付けして）
可愛いー
（尻尾を振る様子を幸せそうに眺め）
（嫌がる場所を避けてしばらく楽しそうに毛繕いを続ける）
にゃー…擽ったいですー
（手を舐められると笑いながら反対の手で頭を撫でる）
ゎんっ♪ぁふっ…ん…はぐっ♪
（「なでなで好き」「気持ちいい、好き」）
（箱の縁に手をつき背伸びして、撫でてくれる手も一生懸命舐めていく）
（指の一本一本にしゃぶりついて丁寧に舐めて、クリスへ御礼の舐めご奉仕して）
くぅ…ん……♪
…くぁ……ぁふ……。
（「お腹いっぱい」「ちょっと眠い」）
（「遊んでくれてありがと」「好き」）
（張り付けた紙をぺしぺし叩いて）
（箱の中で小さく丸くなって眠りに就こうとして…）
（「また夜にでも来れたら」「また遊んでね」）
（箱の隙間から紙を差し出して静かに鳴いた）
おやすみなさいー
私もこれでー
（箱に毛布をかけてみてそのまま去った）
（夜風に当たって冷えたらしくくしゃみしてい）
しかし、何やら噂されていたようだな…。
（マロールで転移してくる絹ローブ姿の君主が一人）
アカン……もう裸でねる……
おや、珍しい顔が…とは言え、私も似たようものか。
こんばんは、ニクス。
>>756
ならば、添い寝でも致そうか？
…ふふ、冗談だ。
ライカもこんばんは。
アルテア様こんばんはー
噂なんかされてたんですかねー？
>>755
あ、お久しぶりですー！
相変わらずお盛んなようで…
>>756
裸で寝て夜中こっそりしちゃうんですね…
アッハイこんばんはアルテア閣下……ってい゛い゛っ！？
えっ、やっ、ちょ、う、噂は本当だった……！？
い、イヤイヤイヤ！わ、私なんかのベッドで閣下を寝かせるわけにわ！
って冗談かぁーーいっ！
(ガビーン)
デスヨネー
ナニヲデスカ？
……はい……
こんばんはですクリスさん……まぁすぐ落ちる予定ですけど……
ああ、こんばんは、クリス。
何、記録を辿ると話題に上がっていたようなのでな…何処とは言わぬが。
>>759
噂…ふむ、何の噂なのか詳しく聞かせて貰おうか？
それに、何もそこまで慌てる事もあるまい。
…冗談でない方が良かったのかな、君は。
（にこ、と何処か楽しげな笑みを向けている）
えっあっいえナンデモナイデス気にしないでくださいアルテア閣下
イヤイヤイヤ、慌てますって普通！？
イヤホント勘弁してくらぁはい……
(胃がキリキリキリキリ口からエクトプラズム)
は、禿げる……禿げ散らかってしまう……
高貴な血筋なんだから出すのは後ろまでにしておきなさい
大声でいってもいいですかー？
私もそんなに遅くまではいないつもりでした…
>>761
アルテアさんも結構話題に出てましたよねー
実はエロいとかそうじゃないとか…
避妊魔法してるらしいから大丈夫とかじゃなかったかなー
子供できちゃったら一大事ですよね
！ これはこれは陛下……ご機嫌麗しゅう。
ええ、私もたまたま姿を見せただけのようなものです。
お変わり無く……いえ、ますますお美しくなられた。
>>758
はは、お恥ずかしい。
お久しぶりです。クリス。
いや、久しく潤っておりますがハメを外しすぎている気もします……
高貴な方を無理矢理孕ませるとか……！
ｺﾞｸﾘ……って、まーた私って奴はーーーーーっ！
>>764
ｲｯﾁｬﾗﾒｰｰｰｰｰ
私はもう眠気にノックダウン寸前ですハイ
(ｺﾌｰｯ)
如何にフリーな場とは言え、少し誠意に悖る行為かと思い……反省しております。
アッハイ、大丈夫ですよ、そんな事気にしなくても…
私は夜更しできませんし、一週間も間が空いてる訳だしで
ニコラさんとのロールが長くなるばあいは私の方は後回しでも大丈夫なんで、そんな気にしないでくらぉはいほんと
気にするなと言われると余計に気になならないだろうか？
（慌てる様も可愛いげがあるが…とか何とかという呟きを加えて迫ってみる）
何、もし仮にそうなったとしても寂しい思いはさせぬ故に。
人肌で温もるも良し、夜に相応な事にかまけるも良し…とな？
（さらりと冗談混じりにそんな事を返して）
>>763
ふむ、その手の話であったか。
何、行為において出されるのは構わぬよ。結界魔法を転用した避妊魔法を使っている故にな。
>>764
人が居ぬ間に何とやら…か？
道理でくしゃみが多かった訳だ。
性欲というものは、誰しもそれなりに宿しているものだと思うが？
まぁ、その規模は人それぞれなのだろうが…。
>>766
構わぬ、いつも通り気楽にいてくれて良い。
ふふ、たまたま同士であったか…それにしても、君は変わらず言葉が上手だな？
（久しぶりに見かけた巨躯の人狼を懐かしげに見上げて）
変わらず元気そうで安心しましたー
ハメをはずすのもたまには必要…
>>767
駄目ってことは言えと！
お眠りなさい…
>>770
アルテアさんもくしゃみ多かったですかー
大丈夫、私もわかってますー
アルテアさんがエロテアさんでも気にしませんー
いえ、お伝えはしたかったのです。
貴女だからこそ惹かれたのだと。
えぇ、魅力的な女性がここにはあまりに多すぎる。
>>770
は、有り難き幸せ。
いえ、陛下に寵愛賜った栄誉こそ、我が身に余る光栄なれば。
我が言葉に一摘の偽りもありません。
（見下ろす不敬も、あえて選ぶは見上げることを彼女が望むであろう故に）
いやまぁそうなんですけどね、ハイ
……スンマセンホントカンベンシテクダサイ……
(ドゲザー)
イヤイヤイヤ、可愛いってちょ、や、ややや……
(眼鏡を曇らせ頬を真っ赤にし)
イヤイヤイヤイヤイヤ！？なーに言ってんです閣下！？やっちょ、ホントカンベンシテクダサイ…
これ以上からかわれたら私の胃が……おおう……胃壁が胃液で焼かれてるのわかるぅ……
(ビクンビクンと震えながらエクトプラズムを出して)
イヤイヤイヤ本当に言わないでってオナニーなんて大声で！
……結局自分で言っちまってるしぃーーーーーーっ！
(ガビビーン)
おおう……ね、眠気が……
>>772
イヤイヤイヤイヤイヤ！？魅力的って……やっ、ちょ……！
(真っ赤になり眼鏡の下の赤茶けた瞳をグルグル回す駄魔法使い)
ﾔｯﾓｳﾎﾝﾄﾀﾞｲﾃｰ!ｷｬｰ!
私の作戦勝ちですねー
ふふふ、ははは、はーっはっはっはっ！
（高笑いを始めた、深夜テンションのようだ）
体に無理させずに…
不思議と、な。
まぁ、原因はあっさり解明した訳だが。
………。
（無言でクリスに近寄るなり、手を伸ばして頬へ指先を添えたかと思えば軽くむぎゅうと摘まむ）
>>772
ふふ、いつぶりになるか…我ながらよく身体が壊れなかったものだ。
飽きられもせず、通し続けられた事に関しては女のとしての冥利に尽きるもの…とも言えようか？
君の真意の程、私はよく理解しているつもり故にな。だからこそ、ありがとう。
（見下ろす視線と見上げる視線、そんな関係でありながら気を悪くする事など微塵にもなく笑みをたたえていた）
>>773
さて、勘弁しろと言われると…不思議なものだ。
勘弁したくなくなるのは何故だろうか？
何、君の事だが…何か、おかしい事を言ってしまっただろうか？
と…何やらまた様子が…ライカ、大丈夫か？
（とか何とか言いつつ迫っていた傍らで、エクトプラズマー常態な彼女に腕を伸ばして抱き締めると）
（どう、どう、と呟きながら、落ち着かせたいのか背中をぽんぽん軽く叩いてみせる…逆効果かも知れないが）
あぁ〜…や、ほんとどうしてこう私って奴は……ハァ〜………
(口からエクトプラズムを出して燃え尽きている)
もう限界なんで落ちますですハイ……
>>776
ああ閣下も結構Sだコレーーーーーーっ！
え、や、ちょ……か、か 閣下！？
(口からエクトプラズム出して燃え尽きているライカを抱き締めて優しく接してくるアルテア)
(だがそれは大きなミステイク！あまりの緊張にぼんっ！と音と共にライカの耳と口から煙があがり)
ぷしゅー……
(真っ赤なゆで蛸のようになってしまった)
と、もう眠気も時間もヤバいですんで、私はこれで……お相手ありがとーございましたー！
解明してよかったですねー
ひひゃいへふー
（なにされるのか見上げた後、痛いと訴えた）
>>777
ライカさんはネジが3本くらい抜けてるんですかねー
（エクトプラズムは残さず回収）
お疲れ様でしたー
貴女もお変わり無く。
ふふ、また機会あれば……是非ともお相手をお願いしたいものです。
>>774
一方的な思いの投げ売りになってしまいましたが、申し訳ない。
えぇ是非とも。約束の日を楽しみにさせていただきますね。
>>776
今でも信じ難く……温もりは昨晩の如くまだ腕に残っているかのようです。
無礼を承知で申せば、御身の隅々に至るまで貪った身としても、飽きるなどとてもとても。
まるで初めて女体に触れた男子のような夢中の心地でありました。
もったいなきお言葉。
（よく、理解している）
（小手先の礼節など大器の端にさえかからぬに等しい、彼女の寛大さを）
私はそうそう変わりませんからねー
一週間コースは今の私には少しキツいかも…
はは……いやいや。私、道行く全ての女性を一週間勾留して犯し抜く魔獣みたいに言われてますが、違いますからね？
ん…気のせいであろうな、そうだな。
………ライカ？
（悪気もへったくれもなく、善意のつもりだったが）
（茹で蛸ぷしゅーの流れにきょとーんとしてしまいつつも、とりあえずとばかり身体を離して）
まさかこうまでなろうとは…。
何故だろう、無性にからか…こほん、構いたくなるのは。
ああ、夜も遅い故にな。
ゆっくり休んで欲しい、お休みライカ。
>>778
良かった…のだろうか？
は、さておき。
そこまで強くはしておらぬ。
まぁ、口は災いの元とも言う…そういう事だ。
あまり過ぎると私の唇で塞いでしまうかも知れぬがな。
（と、指を離してみせると不敵に笑みをこぼして）
>>779
本当に…つくづく、誉めるのが上手だな。
何、無礼と感じてはおらぬ…君の言葉で不快になった事などない故にな。
逆に、そこまで言われてしまっては柄にもなく照れてしまうものだが…。
何にせよ、機会があればまた…とも言っておこうか？
（照れる、と言いながらもその素振りは平常通り毅然としていて）
（続く言葉で、穏やかな声音と共に彼を見上げて笑みを深めてみせた）
さて、私も休ませて貰うとしよう。
それでは、またいずれに…な。
（言いつつクリスとニクス、二人の頬へ口付けを添えてから）
（柔らかな笑顔を浮かべるまま手を振り、マロールを唱えて消え去る）
それはつまり以前私とは一週間コースしかあり得ないっていったのは嘘だったんですねー
>>782
解明しないよりはいいことですー
口は災いの元と言われてもやめられるならやらないし…
アルテアさんの唇で塞がれるのなら別に…
にゃぁぁ…キスされた…
お疲れ様ですー
（ちょっと照れながら見送った）
>>783
凄いですよね…
（頬への接吻に、柄にもなく恥じらいを見せのけぞった）
>>784
……！
（それは耐久性の問題の話で、クリスくらいの冒険者でもないと体力的に無理だという意味じゃなかったっけと思ったが）
（しかしこれを言うと結構最低な絵面になるので無言！）
アルテアさんがそんなことしていたと考えるとなかなか素敵ですよねー
>>786
なーぜ黙るんですかー
（私くらいの体格で受け入れられるのは貴重とか言われたような）
（あれこれが確かでも結構…）
彼女ばかりは我慢のしようがないほど溺れたと言っていいので……はい。
>>788
………………！
（そりゃあもう、小柄なヒューマンで一週間耐えられるのはほんとすごいことだと思います）
（あれな表現なのは、ご愛嬌）
確かにアルテアさん高貴な匂いがしますよねー
あの人には勝てない…
言わないなら考えが…
（多分一月に伸びたら限界を迎えます）
それじゃあ私も帰りますー
（媚薬の入った瓶をニクスに放りつつ落ちー）
！
（ある意味劇毒の瓶より恐ろしい媚薬の瓶）
（腰に巻いた鞭を振り、くびれた首の部分を巻き取って瓶を回収した）
全く、油断も隙もない……ふふ、それでこそだ。
では私も眠りましょう……おやすみなさいませ
皆には、一週間の疲れを取るべくしっかり休んで貰いたいものだ。
（少し邪魔しよう、と呟きながら現れる）
（アルテアのお尻を撫で始める）
む、油断も隙もあったものではないな？
（お尻を撫でられるや否や振り返り様に距離を取り）
ともあれ…こんにちは、だな。
しかし、唐突に手を出すのは不躾ではないか？
（縁に手をかけ子犬が顔を出す）
>>796
んきゅ……ん…わん…♪
（「こんにちは はじめまして」「>>735がプロフです」と書かれた紙を箱に張り付け）
（初めて見たアルテアの顔を見てくぅんと甘えて鳴いた）
はむ……ぁぐ…。
ん……ん。
（「頂きものですが半分こ 良かったらどうぞ」）
（厚切りのハムを皿に載せて差し出し、自分も半分を食べ始めて）
…うん？
おや、こんな所に子犬が…？
（愛くるしい柴の子犬の姿を見つけると、張り紙をしている最中で）
（器用なものだな、と思いつつ張られた紙に目を通して）
ふふ、賢い子だな。
無下に断る理由もない故に…在りがたく頂くとしよう。
（箱の側でしゃがむと、ありがとう、と告げてから差し出された皿を手に取り）
（盛られたハムをチロと同じようにかじっていく）
ふふっ、可愛いですねっ♪柴犬だからヒノモトから来たのかな…
アルテア様もどうぞーっ！じゃあ今はこの辺で…
(フルーツ籠に入れたリンゴを置いておき、一礼をして帰っていく)
ゎん！
わぅ……はむ…はふ…♪
（「おいしいよ」「おいしい？」とアルテアの顔を見て、またハムに口を付けて）
（ハムに手を付けた事に嬉しそうな顔をして尻尾を振りたくり）
（自分のハムを食べ終えると、口の周りを舐め上げていく）
ん…くぅん……ん♪
（目の前にしゃがむアルテアに顔を近づけようと縁に手を添えて背伸びして）
（膝や腕に鼻先を擦り付け、ぺろりと舐めて甘えて）
（「遊ぼう」「いっしょに遊ぶ」紙をぺしぺしと叩いて）
（まん丸の瞳を輝かせながらアルテアの顔を下から見上げてみせて）
くぅん……わん♪
（「りんご ありがとう」「こんにちは また遊んでね」）
（通り過ぎたエリィにご挨拶をして、尻尾をぶんぶんと振り）
（姿が見えなくなるまで目で追い、見えなくなる頃にくぅんとひと鳴きした）
こんにちは、エリィ。
君も幾分か久々になるだろうか…。
おや、君もか。
今日は色々と貰ってしまう日のようだ…ん、ありがとう。
（フルーツ籠を置いていく快活な様子の彼女に会釈をして見送る）
>>800
ああ、よく締まっていて美味しい故に。
言わずもがな…君も同じく、のようだな。
（そう言葉を返してからハムを食べきるとチロが最後のひとかじりをしている所で）
（尻尾を振る様も、食べ終わって口の周りを舐めている様も見ていて和まされる感覚を覚え頬が緩んでいる）
ふむ、食後の運動…という事にでもなるだろうか。
（甘えてくるチロの頭を優しく撫でながら、再び張られた紙を見下ろし）
（遊ぶとすれば何が良いか…と思案しつつ撫で続けている）
【質問すまない。この場合、箱から抱き上げたら「出た」扱いになって人型になるのだろうか？】
くぅ……ん…わふ…♪
（優しく頭を撫で摩られ、じっとそのままいい子にして）
（箱の中でお座りしながら瞳を閉じて首を垂れていく）
（「なでなで 好き」「アルテア様 好き」）
ん…はふ…ん、ん…はむ♪
（頭を撫でてくれる手の平を舐めて御礼をして）
（じゃれつくように頭をまた擦り付けた後）
（遊んでくれるのかなとでも言いたげにアルテアの顔をまた見上げていく）
【こんにちわん！ 半獣人状態のボクがお返事させて頂きます♪】
【箱から抱きあげられたら仰る通り男の子のボクの姿になりますので】
【子犬のままのボクと遊びたければ箱ごと持ち上げて頂くか、男の子のボクと遊びたければ遠慮なく抱っこしてください♪】
所長「なーに馬鹿な事を行っておるのかね、ほら、行くぞ」
いやーっ！休日出勤いやーっ！
(一言通過)
ふふ、やはり可愛いものだな。
（仕草を前に笑みが絶えず穏やかな様相で、一頻り頭を撫でた後）
（掌を舐めてくるのを笑顔で見守り、ふと反対の手も伸ばしてみせると）
（そのままチロを抱き上げながら、立ち上がり腕の中に収めて、吃驚するかも知れないと考えつつとりあえず様子を伺う）
【了解した、わざわざありがとう】
【では、今回はこうしてみるとしよう】
ふむ、持ち帰って飼うのかどうかはさて置いて。
休日出勤とはご苦労な事だ、無理しない程度に頑張るといい。
まぁ、私も突き詰めれば休みはないようなものだが…。
（連れられていくライカを見送り合掌）
わぅ………ゎん…♪
（そのまま抱き上げようとするアルテアに少しだけ緊張して身を固くして）
（箱の外へと引きずり出されていけばアルテアの腕の中で子犬の身体が男の子の姿に変じていく）
（お尻を支える腕に確かな重みを伝え、獣毛が消えうせ引き締まり滑々としたお尻の感触を与え）
（頭を撫で摩る手の中でぴんと耳を立たせた茶色の髪をした少年がアルテアを見上げて愛くるしい笑みを浮かべた）
アルテア様、こんにちわん！
抱っこ…温かい…ん…ん♪
えへへ……アルテアさま…好きぃ…♪
（素裸のままアルテアに抱き着き、頬をぺろぺろと舐め上げて）
（額を頬へと擦り付け、頬を押し付けて甘えては尻尾を一生懸命振って悦びを表していく）
（うっとりとする様な匂いに鼻を鳴らし、じゃれつくまま身体を押し付けて身を揺らしていく）
>>804
わう…お姉ちゃん大変そう…。
頑張るですわん！
（裸のまま尻尾ふって見送り）
（アルテアに抱かれたまま小さな手を振って）
（カメラを回しつつ通過ー）
ん…おや、この気配は。
まさか…っ！
（抱き上げて間もなくチロの身体の異変に気付く、訝しげに見下ろすのも束の間）
（腕の中のチロはみるみる内に、子犬から変化していき不意に重みを増すものの落とすまいと堪える）
（そして、気が付けば自身が抱っこしていたのは子犬でなく、犬耳と尻尾がある年若い少年で）
き、君は…チロ、なのか？
ん、っ…驚いたな、獣人だったとは…。
（思わずそう返しながらも、抱き付かれれば驚いた様子でいたが）
（頬を舐められて笑みをこぼすと、体勢を維持したまま、じゃれつかせて）
（しかし、何故裸なのだろうか…と心の中で呟き揺れ動く身体を難なく支えていた）
>>808
………そうはいかん故に、な。
（チロを抱いたまま、ハリトを唱えカメラを破壊する）
はいですわん！
チロは箱に住んでる時は子犬だけど、お外に出してもらったらこの姿になれるのですわん♪
（アルテアの問いかけに元気なお返事で応えて）
（両腕を首に回して抱きつき直し、アルテアの顔を横から見つめて頬に口づけをして）
ね、アルテア様。何して遊ぶわん？
（黄色の肌、胸元に浮かぶ薄桜色した二つの突起）
（支えられて抱き着く腹部に男の子であることを確かに伝えて、お尻を揺らして尻尾を振る）
お散歩？ ご飯？ 交尾？
チロはアルテア様と遊びたいわん♪
（口づけをした所をぺろぺろと舐め、縋りつきおねだりしてみせる）
（肌に吹きあたる風にふるりと身を震わせ、温もりを求めてまた身体を擦り付けて）
>>808
クリスさん、おにく美味しかったですわん♪
（カメラに向けて笑みを向けピースした所でカメラが破壊されて）
（不思議そうな顔でアルテアの顔を見るものの、すぐさまにへらと笑みを浮かべ）
【凍結して、今夜また会う事は可能だろうか？】
【はいですわん！ アルテア様はいつが遊べますかわん？】
【遊べるお日にちお時間指定してもらえれば大丈夫ですわん♪】
【すまぬな？先にも述べたように今夜の…そうだな、21時からはどうだろうか？】
【わかりましたですわん♪】
【えっと…今夜の21時にここに来ますわん！ 埋まってたら伝言板でお待ちしてますわん♪】
【うむ、そのようによろしく頼む】
【では、また夜に…失礼した】
【はいですわん！ アルテア様、またねですわん♪】
（抱っこしてもらったアルテアが居なくなるのを見送って）
（久しぶりのお外ご飯を食べようと裸のまま座り込んで箱の中から取り出したご飯を齧り始めていく）
（篭に入ったリンゴの山に手を伸ばして誰も見ていないのを確認してから、ひとつだけ口に運んで）
（誰も居ないと思ってたのにアルテアが手を付けていないリンゴを食べていたことを見られて少しバツが悪そうにして）
（見られた>>816と>>818それぞれにリンゴを手渡していく）
…リンゴ、ひとつずつあげるわん♪
アルテア様はとっても優しいかったわん♪
後で遊んでもらうの楽しみにしてるですわぅ♥
チロはお洋服持ってないし、箱に入ったらどっか行っちゃうから平気だわん。
お外はちょっと寒い時あるけど…今は平気だし
着せたいお洋服はくれるなら有難く着るけどもぉ……おかしい？
（小首を傾げて>>818を眺めて）
それとも、箱には保存できなかったり？
おー、ありがとなぁ
アルテアさん良い人だから一杯遊んでくれそうだよなぁ
内容まではどうなるか分からんけど
（りんごを受け取り頭をなでなで）
そういうもんか
でもまぁずっと裸も何だし着とけばー
つ【犬顔模様のトランクス（尻尾の穴つき）】
つ【スッキリ爽やか真っ白Ｔシャツ】
つ【ブラックジーンズ（尻尾の穴つき）】
そんじゃま名無しはこれでねー
（りんご食べながら退室）
交尾みんなしてるわぅ？
…後で怒られちゃうかわん。お仕置きされるのは嫌だわぅ…。
（少しだけしょぼくれた顔して、食べ終えたご飯をお片付け）
（リンゴの入った篭を大事に大事に仕舞い込むと、後ろ向きになりお尻を高く上げて箱へと足を入れていく）
>>821
わう…わん♪
（「箱の中はへーき」「でもアルテア様食べてない」「あとで一緒に食べるの」「ご飯はみんなで食べると美味しい」）
（紙をぺしぺしと叩いて、口の周りについた食べかすを綺麗に舌で舐めて）
>>822
くぅん…・ぁむ……ん♪
（置かれた服を口で咥えてずるずると箱の中に引きずりこんで）
（器用に口で畳んだ後、その上にころんと寝転がる）
くぁ…ぁふ…。
（「ちょっと眠くなっちゃった」「遊んでくれてありがと 好き」「また遊んでね」）
（欠伸をひとつして小さく丸くなると同時に箱の蓋がぱたんと閉じていく）
【遊んでくれてありがとだわん♪ チロは退室するわん！】
ま、年上の女性と年下の少年って感じよ
昼間の場合、お姉さんがアルテアでショタがチロに当てはまるわね！
（歪みから飛び出してくるとせつめいし始める）
………何であたしがこんな事を
ま、いいけど
別にそこまでは関係ないわよ
ただ、ほったらかしだったからちょっと説明してみただけなの！
ち、塵になりなさい！
（容赦なくイオナズンを叩き込んだ）
嫌味も大概にしてよね！
幾ら妹達の方が大きいからって！！
えっちょ、ウボアー！！
（イオナズンに包み込まれて黒焦げに）
そ、そんな…嫌味じゃなくて、俺は本当に…がくっくし…
（ロリコンがいるわ）
（ロリコンのうえに合法物件に手を出しちゃう人だ）
あら、死んだかしら…
全く、あたしの胸を揉みたいとか失礼極まりない奴よね！
>>833
………？
合法物件…？
（黒こげの名無しがムクリと起き上がり）
（メティカの不意を突いて背後からわしっ、と両乳を掌で鷲掴みしようと）
（一瞬現れて心の声を漏らしつつ通過）
え…あっ…？
（倒れていた名無しが起き上がり、そこから背後を取られるまで）
（虚を突かれ、伸びてきた手が薄い胸板を捉え掴まれてしまう。ローブの上からでもその薄さは丸分かりだろうが…）
〜〜〜！！
死ねえええええええっ！！
（その直後、顔を真っ赤にして名無しの鳩尾に怨念を込めて勢いよくエルボーを打ち込む）
次から次へと…
アンタも死ねっ！
（通りすぎるクリスに追尾メテオストームを放つ）
（「お腹空いてると怒りっぽくなる」「戴き物ですが りんご どうぞ」）
（箱の蓋を開けてお皿に載せたりんごをメティカに差し入れて）
わん…わふ、わん♪
（「また今度遊んでね」「ばいばい」と書いた紙を張り付けて）
（ぱたんと蓋を閉じて潜り）
（エルボーが思い切り鳩尾に決まり、崩れ落ちる）
（しかしその顔は、メティカの恥ずかしそうな反応と薄い胸板を揉んだことで）
（とても幸せそうだった…）
な、何…なの？子犬…？
別にお腹空いてる訳じゃないわよ！
（りんごを乗せた皿を差し出すのを見てキーキー騒ぐ）
ちょ、アンタ…もう、何なのよ
（納得いかない顔でりんごを取ってガリガリかじる）
>>840
そのまま朽ち果ててしまえっ！変態！ロリコン！スケベ！
（ため息をつきながら歪みへ引っ込む）
【先の約束からのこれでは段取りが悪いにも程があるのだが…指定の時間に戻れそうになく、日取りを遅らせて欲しい】
【勝手で申し訳ない、チロが良ければ火曜日の22時からでお願いしたい】
【連絡だけでの一言、ご容赦を…失礼した】
（ぴょこんと箱から顔を出し、アルテア様からのお手紙に気づくとじっくりと眺めて）
（お返事を書き終えるとお手紙をアルテア様のところに届けてもらえる様にお願いして）
>>843
【伝言ありがとうございますですわん】
【チロから遊んでって急におねだりしたのですわん！だから気にしないでくださいですわぅ】
【火曜日の22時にまた遊んでくださいですわん♪】
【アルテア様、お仕事なら頑張ってくださいわう！】
わふ……わん。
（お手紙を出し終えた後、ぼーっと辺りを見渡していて）
（そういえば今はどこに居るんだろと改めて考えていた）
プチドラ「きゅう」
(止めなさいと意思表示)
んもー……まぁいいわ
(と、コロにレア食材のコヤタケを差し出しつつ通過)
わう？……わん！わん！わう♪
（「ハムのお姉ちゃんありがと 好き」「また遊んでね」）
（箱をぺしぺし叩いて、空高く飛んでいくアイリスに向かって数度鳴いて）
……わふー……？
（差し入れしてもらったコヤタケがよく分からなく鼻を鳴らして匂いを嗅いでいく）
（小屋みたいな大きさの茸？ 小屋みたいな形した茸？ 筍？）
（何ともよく分からないそれをどうやって食べたらいいのか分からないけれど…）
（ぺろぺろとコヤタケを舐め上げ始めていく。毒は…無いのかな？）
わふー……わん！
（「よく分からないけど中身は全部出切った残り物」「抽象的概念とかまで閉じ込められるだろうけど犬には難しい事は酷」）
（張り紙を箱に張り付けて、くぅんと鳴いた）
（得体の知れない食べ物を食べて身体が変異したり、性質が変異したりしたらどうしよう…面白いかもしれない）
（そんなことを考えながらも、思い切ってコヤタケに齧り付いた）
【投稿レスの秒数が奇数：発情期にSショタ属性がもれなく付く】
【投稿レスの秒数が偶数：発情期に男の娘属性がもれなく付く】
【投稿レスの秒数が０：何も起こらなかった】
わん…？ くぅ……ん…♪
（「遊ぶの色々ある」「交尾も好き」「お散歩も好き」「ご飯も好き」）
（嬉しそうな顔をして、箱をぺしぺし叩いた）
>>850
くぅ…ん、んっ……ぁふ…？
（「よく分からないもの食べた」「これは何？」）
（身体の中に不思議な感じがする）
（ちょっとだけ意地悪したりしたい気持ち、責め責めな気持ち）
（顔をふるふると振るって今は訪れていない発情期に身体を震わせた）
けぷ…ぅ……。
（魔法や薬で強制発情されぬ限り、まだ発情期は来ない）
（不思議な感覚を抱きつつ、口の周りを舐めて）
（箱の中の戴いた衣服をごしごし前足で引っ掻いていく）
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
きゃん！……きゃふ…わふ……？
（大きな音がしたのにびっくりして、箱の中に顔を隠して）
（恐る恐る顔を出し、しょうめつトドを見上げて）
わう…わん！
（「こんばんは はじめまして」「りんご 食べる？」「コヤタケ 半分こする？」）
（紙を箱に張り付けて自分より大きそうなトドに向け箱をぺしぺし叩き）
………
（「初めまして。腹具合は満たされているから気持ちだけ貰う」と書かれたプラカードを立てて）
（観察するように箱の周りをうろうろしている）
わう…わう…♪
わふー…わふ、わん♪
（「お腹いっぱい いい事」「ぐるぐる 遊ぶ？」「ぐるぐる ぐるぐる」）
（箱の周りをうろうろするのに合わせて、自分も箱の中をぐるぐると周り）
（途中で自分の尻尾が気になって追いかけたりもして）
（少しだけ目が回ってぺたりとへたり込み）
わうー……♪
（「ぐるぐる 遊ぶの楽しい」「トド 好き」「トド 何して遊ぶの好き？」）
（箱を叩いてトドの顔を向けて、縁に前足を掛けて背伸びし、トドの臭いをくんくん嗅いで）
クロドラ「きゅう？」
（クロドラと散歩中のクロウディア）
………
（暫くうろうろしていたが目を回しているのを見て立ち止まると）
（不思議そうに眺めてからやれやれと言わんばかりにふんぞり返り）
………
（「回っていただけなのに好きと言われるのは不思議。遊ぶ…よりはからかう方が楽しい」と書かれた以下略）
>>856
………
（「そういう根も葉もない言いがかりをつける奴はこうだ」と書かれたプラカードを立ててから、クロウディアの足元へワープ）
（からの、手拭い一閃、身ぐるみ剥いでワープ、消滅する）
【ごめん、ご主人からの呼び出し…撤退お邪魔しました】
わん…わんっ！♪
（「からかう？ 今度それで遊ぶ」「また遊んでね」）
（どこかへ消えたトドにくぅんと鳴いた）
>>856
わうー…？ わん！
（「こんばんは はじめまして」「トド 遊んでくれてる」「いじめてない いい人」）
（箱に張り紙を張り付けぺしぺし叩き）
（お散歩してもらってるクロドラを見て羨ましそうな顔をして）
（鼻を鳴らしてクロドラの臭いを嗅ごうとしていく）
ん？ いじめてないの？
ちょ、やめ…ひうううっ！！
（全裸にされてしまうクロウディア…）
う、うう…ちょっと言っただけなのに酷い…じゃあまたね…
（急いでしょうめつトド着ぐるみに着替えるクロウディア）
>>858
な、なんだこの犬…？ 人間の言葉を解している…？
わ、私はクロウディア…よろしくね…
可愛いけど…不気味だな…もしかして、呪いで犬になったとか、そういうパターンかな…？
クロドラ「きゅう？ きゅうきゅう♪」
（チロに近づいて行って、ペロペロと毛づくろいしてあげているクロドラ）
くぅ…ん…♪
（「チロだよ」「箱の外に出たチロは男の子」「抱っこされないと出れない」「>>735がプロフです」）
（不審がる着ぐるみクロウディアにきちんとご挨拶してぺこりと首を垂れ、小さく鳴き）
わぅ？♪ わう…わふー……♪
（ペロペロと毛繕いしてもらえると嬉しそうに鳴いて）
（クロドラの顔を御礼に舐めてあげて、不思議な感触にちょっとだけびっくり）
（鼻先を擦り付けて頭を揺らして、クロドラにもご挨拶）
なるほど…やっぱり異常生物か…
（とりあえず頭を撫でるクロウディア）
可愛い…でもクロドラを飼ってるから、もう姉様は許してくれないだろうし…
頑張って一人で生きていってね…
箱から出せば男の子になるのか…一回見てみたいけど…
クロドラ「きゅう♪ きゅうきゅう♪」
（ご機嫌になってさらに毛づくろいするクロドラ）
わうー……くぅ、ん…♪
（頭を撫でてもらって嬉しそうに小さく鳴いて）
（撫でてくれた指をぺろぺろと舐めて御礼）
わん！
（「ご飯くれる人 たくさんいる」「クロウディア優しい 好き」「へーき 頑張る」）
（元気よくお返事してみせて、男の子の姿にと言われれば少しだけ恥ずかしそうに身を硬くして）
わうわう…わふ♪ふー…♪
（「クロドラ 好き」「ぺろぺろ 気持ちいい」）
（擽ったそうに時折しても少しじっとして）
（クロドラの顎下に額を擦り付け、舐めては綺麗にし続けていく）
（綺麗な鱗の赤ちゃんドラゴンに遊んでもらえてうれしくて尻尾がふりふりと揺れていく）
はうう…可愛いなあ…
（ひたすらなでなでしまくるクロウディア）
あっ…な、舐めてくれた…う、うふふふ…やっぱり飼いたいかも…
ご飯か…とりあえず、まもののにくでいいか…
ほら、食べて…
（まもののにくを箱の中に入れてみる）
クロドラ「きゅう？ きゅ〜♪」
（何か言われても理解できないクロドラだが、喜んでいるのは分かるらしい）
クロドラ「きゅう♪ きゅ…ぺろぺろ…すりすり…」
（尻尾の方も舐めて綺麗にしていくクロドラ）
くぅん……わぅ♪
（首を垂れ額を預けて、頭を撫でてもらえれば頭を擦り付けて）
（指先をぺろと舐めてまた御礼して、頭を揺らして口や頬を手に押し付けて）
わふ…はふ♪
（よく分からないお肉、鼻先を近づけてくんくんと嗅いで）
（へーき？と顔を上げてクロウディア見た後、あぐあぐ噛み始めていく）
（頭を撫でられて嬉しい、ご飯も嬉しくて尻尾を揺らしていて）
きゃぅ！…きゃぅ……くぅ……ん…♥
（敏感な尻尾を急に舐められてびっくりしたけれど）
（むずむずする感じが気持ち良くてクロドラにお尻預けたまま、少し甘ったるい鳴き声あげて）
あうう…こ、この擦り付けが卑怯すぎる…！
はわわわ…毛のふさふさ、もふもふ…くりくりが可愛くて気持ちいい…
や、やっぱり犬を飼ってもいいかって姉様に聞いてみよう…
どうやらまもののにくも食べられるみたいだね…良かった…
クロドラ「きゅう♪ きゅうきゅう♪」
（気持ちよさそうにしているのを見て、得意げになるクロドラ）
おっと、今日は早いけどそろそろ行かなきゃ…じゃあまたね、チロ…
クロドラ「きゅう〜♪」
わう…わん！
（「おにく ごちそうさまでした」「クロウディア 好き」「クロドラ 好き」「また遊んでね」）
（遊んでくれたクロドラの顔を舐めてご挨拶して）
（クロウディアの手をまた舐めて御礼をして）
（嬉しそうな顔でくぅんと鳴いた）
ぁふ……わう…♪
（満足そうな顔で箱の中に戻り、小さく丸くなって）
（蓋を閉じて箱の中へとまた潜り込んでいく）
（「遊んでくれてありがと」「またね」と箱に紙が貼りつけられていた）
プチドラ「きゅうっ」
意外と淫乱よね〜アルテア様も……
まっ、私には関係ないけどね〜
>>869
ちょくちょく現れてたわよ？因みに最近は新しいぱーちーメンバーも加わったんだからね！
「な、何の冗談でこんな……」
(口からエクトプラズム)
惜しい子を無くしたわ……
「イヤイヤイヤ！生きてますよ！？やっ、本当何で勇者ぱーちーなんかに……」
(体験参加なので正式メンバーではない)
教会で神父さんが生き返らせてくれるさ
ものは試しに、な？
一応戦闘には参加させたわよ？役には立たなかったけど
「やっ、ちょ、い、行きなり全てを刈る影(蟷螂)と戦わされたって役に立つわけ無いでっしゃろ！？」
そんなのでこの先生き残れると思ってる訳！？
「わ…私は簡単に儲けられるって聞いて……やっぱ美味しい話なんてないーーーっ！」
私はザオリク使えるし天使の聖杯もたっぷりあるから安心して死になさい！
「イヤイヤイヤ、生き返られるからって好きで死ぬ人なんて……」
ロッキー「自爆良いよね…」
ボム「いい……」
「いたーーーーーーっ！やっ、に、人間じゃないしこの人……人？達……」
コマンド？』
あら、こんばんはよ！
「ﾋｴｯ」
エンカウント風に登場してみたさね
で、そこで変な声をあげてる娘はどうかしたのかい？
あなたみたいなのとエンカウントするとかどんな鬼畜ダンジョンよ
まったく
「イエイエナンデモナイデスハイカンベンシテェ」
今ならもれなく眷族全員出てくるさね
（片言のライカをジロリと睨みつけたかと思うと、ずいっとにじり寄って静かに見下ろした）
すっごいクソゲーなダンジョンねそれ！
少なくとも私は潜りたくないわね〜
「ひぃっ！？やっ、ほ、ほんともう勘弁してぇ……」
(口からエクトプラズム出してガタガタブルブル)
モルボルも裸足で逃げ出すくらいの先制全体ランダムデバフとか先制全体即死攻撃なんてのもお任せさ
何を勘弁するのかね
私は近付いてみただけで、まだ何もしてないじゃないか？ねぇ？
あ〜モルボル……あれ本当に嫌よね〜…
最近はどうなのかしら？まだ猛威振るってるのモルボル？
「イヤイヤホントウモウムシシテクダサイイナイモノトオモッテクダサイ」
(ガクガクブルブル)
「な、なにもしません……？」
どうなのかね、例えで出してみただけだから実際はよく知らないさね
それでもあの手の特殊攻撃は厄介だろうけど
まだ、と言っただけさね、残念だねぇ
何もしない、とも言ってないから…ククク
あれさね、色んな意味で弄り甲斐がありそうで舌舐めずりしてしまいそうさ
とんだエロパーティーだな！
モルボル菌なんてのもあったわねー
意図して使わせないと使わないけど……
まったく、厄介なモンスターよね、モルボルは
「ひ、ヒギィイイイッ！？やっぱりもう勘弁してくらぁはい！お願いしますからーーー！
うう……な、何で私がこんな目に……これもそれも全部先輩が悪いんだーーーー！」
>>886
新人冒険者の引率だから一時的にね〜……って、ちょっと！それどういう意味よ！
「うう……冒険者になんて……でも儲けは……ウヘヘヘヘ……」
逆にカナエを束縛してしまうくらい出来ないか？
新人冒険者の引率？
勇者はそんなこともやらないといけないのか
どうって、言った通りの意味だが？
そんな煽情的な美人が2人もいるなんて、男には目の毒だZE
ワイズナーの舞台・クルルミクの迷宮でも行ったらどうだ？（ニヤニヤ）
そもそもあのグループは…誰もがその手の類でないのかい？
エロくないのが一人もいなさそうだけどさ
>>887
変なモンスターだけに変なものも…流石さね
状態異常防御の手段がないと中々の驚異だろうけどさ
とりあえず、アイリス？この娘レンタル可能かい？
（あっさり無視して、ライカを指差しながら聞いてみる悪神）
>>888
そんな手があるのは初耳さね
可能ならどんな手段があるのか興味があるねぇ
あのね〜…そんなチートな能力があったら、もうとっくに世界は平和になって私が神として君臨してるんだからね！
まったく……
>>889
あのねえ〜…
ギルドの決まりよきーまーり
誰が好き好んで引率なんて……
「あぁ〜…ワイズナー……名前は聞いたことが……良くは知らないけど……」
>>890
植物のようなどうぶつのような……なんなのかしら本当
まっ、対策さえしてしまえば単なる体力が多いだけの案山子ね〜
？や、何でそんな事私に聞くのよ？
「ひぃいいいいっ！あ……あぁ……ほんともうイヤァ……ハァ〜…私の人生オワタ……」
と、今日はこの辺りで……またよ！
「た、助かった……？ｲﾔｯﾎｰｲ」
(昼下がり、塀の上でひなたぼっこをしながら身体を伸ばし)
(気持ち良さそうに喉をならしてくつろぐノルウェイジャンフォレストキャットが現れる)
にゃ？にゃにゃーん！
(｢え、それ私のせいじゃないよー｣言わんばかりに首を横に振り、前足で×をする)
>>897
にゃにゃっ、にゃにゃ？んうぅ…
(最近のペットは買うようになったのか…と複雑な表情を見せて)
んぅ…にゃにゃ…にゃにゃー！！
(ホントは一時的になるはずで効果が無くなれば切れるはずだった、と言いたげに反論して)
(まぁ、あれはあれでいいんじゃないかな…と開き直った様子を見せて)
にゃにゃ…にゃー
(｢感謝している、とは言われたけど正直どうなるかは分からないかな｣と首を傾げてみて)
にゃっ！んにゃー！！
(その矢先に密猟者が現れて追いかけられ、走り去っていく)
【時間だからここまで、また来るわね〜】
（「プロフを書き直しました」「あらためてよろしくお願いします」）
（箱に紙を張り付けて、高らかに鳴き声を上げて）
【ジョブ】：不明
【種族】：箱犬
【性別】：♂
【名前】：チロ
【レベル】：３
【年齢】：不明 半獣人時（9歳程度）
【身長】：犬型時30cm 半獣人時（120cm）
【見た目と簡単な自己紹介】
よく分からない材質の箱に入った子犬（柴犬ベース）。希望がどうとか悪徳がどうとか入っていたものの残り粕の箱を住処としている
色んなものを餌付けされるなど周囲の人々の愛玩動物として暮らす
餌付けされるものによって体質や性質が変化することもあるが、基本的に何でも口にしてしまう
不用意に口にした食べ物で発情期（魔法や薬などで強制的にでも）を迎えるとSショタ属性がついてしまう事になった
【犬時の見た目】
体長30㎝程の小さな子犬
手入れされた茶色い毛並みが自慢
くりくりとした濃い茶の瞳
耳は基本はピンと立つが感情の起伏に合わせて垂れる事もある
尻尾は短めでくるんと丸まっている
尻尾が敏感で触れられたりすると身を硬くしてしまう
【半獣人時の見た目】
身長120㎝程の男の子に茶色い犬耳とくるんと丸まった茶色い尻尾を生やす
ヒノモト人に近い黄色の肌
濃い茶色の瞳
男性器は通常の人間のそれと酷似しているが、亀頭の根元に亀頭球が存在し挿入中に膨らむ
挿入を果たせば満足するまで抜けないのは獣人特有の男性器
普段は少年らしい小ぶりな性器だが大きさの変化は可能
箱から外へと連れ出されればこの姿となる
自ら外へ出る事はできず、出た際は何も身に着けていない裸のまま
魔法や薬などで強制的に発情期を迎えさせられた場合のみSっ気の強い少年となり、瞳の色が青く染まる
【箱について】
豪華な装飾がかつて施されていた蓋つきの箱だが今や飾りや金箔は剥ぎ取られ、宝石の類も外されて見た目の価値は無い
箱の大きさはチロの無意識により自在に変化するらしく、人間が入り込もうと思えば入る事ができる
希望だの悪徳だの抽象的な概念すら閉じ込めておけるそれは何でも格納可能
箱の意思が何某かあるのか時に周囲の悪意や善意まで吸い込もうとする
チロの生活の場所である箱の中は暖かく時には涼しく水浴びも可能な快適空間
箱はとても頑丈であらゆることからチロを守るが、箱ごとどこかに連れ去られたりする事はどうにもできない
【戦闘スタイル】
箱の蓋を閉じじっと耐えて嵐が止むのを待つ
それでもどうにもならない時は箱に戦意を吸い取ってもらうなどの対処を無意識の内に行う事がある
【希望プレイ】
ご飯食べさせてもらう
遊んでもらう
毛繕いしてもらう
お散歩に連れていってもらう（首輪やリード紐を何種類も所持）
甘々イチャイチャ
舐めたりご奉仕したり等々
強制発情期状態でのみ立場逆転、S属性に関するプレイ
【NG】
お尻ばかり弄られる事（指入れなどはOK）、性器や異物を挿入される事
（先日頂いたまものの肉の残りを食み齧り付いて深夜のお食事タイム）
（まものの肉がなんの肉かはわからないものの、平気そうだとは考えていた）
（子犬じゃない姿に変異したりしたら困ってしまうけれども…今のところは大丈夫なのかな？）
（お腹が満たされたのか大きなあくびをひとつして、戴いたTシャツを寝床にして）
（ころんと転がりお腹を見せて幸せそうに眠りに就いていく）
（「おやすみなさい」「またね」「みんなも いい夢 見てね」）
（箱に張られた紙が涼しげな風に揺れていた）
これもそれも全部所長が悪いーーー！あぁん馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿っ！所長の馬鹿ーーーーーーーっ！
(一言通過)
くん……くん…わん♪
（ライカの臭いを嗅ぎ付けて）
（高らかに一声鳴くとお手紙を書き始めていく）
（「昨日の夜はおねむでした」「今度は一緒に遊ぼうね」「何して遊ぶ？」「ご飯 食べよ」「お仕事 大変 頑張ってね」）
（前足でスタンプしたお手紙を書いた後、いつか誰かにもらっただろう箱の中の風船にお手紙を括りつけて）
（王都に居るライカの下へとお手紙届きますようにと風に乗せて）
>>908
わう……？わふ…♪
（蓋が一度閉じたかと思うとぱかんと音を立てまた開き、一条の風が箱の内から昇る）
（チロと接した色んな人から少しずつ分け与えてもらい箱の内へと格納されていた「愛」と呼ばれる何かがあたりに満ち始めて）
（それがどんな代物なのか子犬にはよく分からないけれど、他の誰かに少しだけ優しくできそうな気持ちがしていた）
（「元気出して」「また遊ぼうね」「いい事 ちゃんとある」）
（>>908へのお手紙を認め風船に括りつけると同じように風に運んでもらい）
わん♪…わん……きゃぅ……わん♪
（二つの風船が見えなくなるまで顔を上げて見送っていく）
（見送り終えた後、静かに箱の蓋が閉じ中からすやすやと寝息が聞こえていた）
(胸キュンさせながら手紙を宝物を大事に抱き締めるよう抱いて通過)
(通過)
むふー♪
（「褒めてくれて ありがと」「えっへん」「もっと褒めて 褒めて」）
（誇らしげな顔をして嬉しそうに鼻息を鳴らして）
>>911
わう…ん、はう♪
（「お手紙 ちゃんと 届いた」「よかった ライカ 今度一緒に遊ぶ」「ライカの宝物 今度 見せて」）
（まだお仕事なのかな？と遠くの空に居るライカに思いを馳せて、お返事届いた事を教えてくれた通りすがりの小鳥にりんごを分け与えて御礼して）
>>912
……わん♪
……わん……わぅ…――
（「美味しそうなご飯 ありがと」「はじめまして こんばんは」「暗黒騎士 好き」「また遊んでね」「缶詰 開けられない こまった」）
（お利口そうな犬の絵柄と美味しそうなご飯の絵が描かれた缶を前足でつついても蓋は開かないし食べられない）
（後で誰かに開けてもらおうと思って戴いた缶詰を前足で抱え上げると大事に大事に箱の中へとしまいこんだ）
（色々あるどのお皿でご飯食べようかなと開封するのを楽しみにしていて）
>>913
むふー……わわわん！
（「キマイラとか かっこいいの 好き」「ライオンヘアして角生えた蛇尻尾のツンな男の子」「いい子ならだれでもお友達になる」）
（見たことも無いかっこよさそうな男の子の姿を想像して、むふーと鼻息鳴らして）
>>914
わう♪…わうわう♪
（「鳥さん 好き」「空飛んでみたい」「どこでも行けちゃう」「うらやましい いいな」）
（箱の外へは自分の意思では出られない、誰かの意思がなければどうにもならない自分とは違い）
（好きな時に好きな場所へ行ける自由はとても羨ましいものだけれど）
（今は今で優しくしてくれる沢山の人たちと遊ぶのは悪くないものだと改めて気づき嬉しそうに鳴いて）
はう…わう、わふー…♪
（お手紙を認め終えて出し終えて、嬉しそうに鳴き）
（箱の淵に前足を掛け背伸びしながらきょろきょろと辺りを見渡して）
（アルテア様が来るのを大人しくいい子にして待っていく）
（涼しい風が吹きあたるのが心地良くて目を細め、遊んでもらえるのが嬉しくて尻尾を振るのが止められず）
【少しの間、アルテア様とのロールの解凍にスレをお借りしますわん！】
はいこれ
(魔物の餌をチロに差し出し)
それじゃ、アルテアに宜しくね〜
(そう言うと去った言った)
わんっ♪
（「ご飯 ありがと」「アイリス 好き」「アルテア様 よろしくする」「また遊んでね」）
（箱へ張り付けた紙を前足でぺしぺしと叩き）
（ご飯をくれたアイリスが見えなくなるまで見送り尻尾を振って）
あぐ…はぐ……♪
（初めて食べるの美味しい、なにこれ美味しい）
（早速戴いた魔物の餌を口にして頬張り、綺麗に平らげ終えると口の周りをぺろりと舐めて）
わぅわぅ♪わんっ♪
（「スライム 天使ちゃん 今度遊びたい」「癒し 大事」「みんな 健やか」「構ってくれて ありがと」）
（まだ見ぬお友達に思いを馳せて、教えてくれた>>919に頭を擦り付けて鳴き）
【ともあれ、こんばんは】
【アルテア様、こんばんわん！】
【みんなが遊んでくれてたから、チロは待つのへーきでしたわん♪】
【もうお仕事終わって大丈夫なのですわう？】
【どうやら…そのようだな。皆、良き者である故に】
【少し立て込んでしまったが…どうにか片付けてきた所だ】
【とりあえず先の返事を書いてくるとしよう】
【みんな優しい良いひとばっかりですわん♪】
【忙しい中に遊ぶ時間作ってくれて凄く嬉しいですけれど、ご無理だけはなさらないでくださいわう？】
【わん！チロはいい子にしてお返事お待ちしておりますわん♪】
ふむ、あの箱はある種の結界としても成り立っているのか。
（納得したように頷くと、首に腕が回されていくのを眺めて）
（そのまま互いの顔の距離が近付いたかと思えば、頬へ口付けられくすぐったそうに）
ん、その前に。
流石に、公然で裸でいられては困る故にな。
宿に部屋を取ってある、そちらへ向かうとしよう。
（裸身を見下ろしてから、腹部に当たるそれの感触に苦笑を浮かべ）
（抱き付かれたまま、擦りついてくるチロを支えながらしゃがみ込むと箱を拾い上げ）
（チロと箱を抱えたまま、マロールを唱えて取っていた部屋へと転移する）
（その先は、二脚の木製椅子とテーブル、そしてベッドが一つ。簡素な部屋に降り立つとチロをベッドへ座らせ、箱を足元へそっと置いた）
【気遣いに感謝する故…】
【それでは、よろしく頼む】
【勝手に場所を変えてすまぬな？】
わう…？
アルテア様と何処でも行きますわん♪
えへへ…お出かけ楽しみわうっ…わうっ♪
（裸はおかしいのかな？と首を傾げた所でアルテア様からお出かけに連れていってもらえると聞いて）
（お尻を揺らし尻尾を振りたくりながら、記録してある座標の場所へと連れていってもらう）
わふー……。
（瞬間移動の呪文でも目を回す事無く瞬時に適応して、連れて来られた部屋の中を物珍しそうに眺めて）
（ふかふかのベッド、綺麗なシーツの臭いに居心地良さそうに転がり、四肢をぐぐーっと伸ばして寝転がってみせた）
（ごろんと転がってシーツの滑らかさを素肌で堪能し、鼻を鳴らして部屋の臭いを嗅ぐ）
（宿屋の一人部屋、どことなしに漂う淫臭の残滓を嗅ぎ付けて此処はそういう場所なのだと直感的に理解した）
アルテア様…交尾して遊ぶわう？♪
それともぉ…他の遊びわう？♪
（ゆっくりと身を起き上がらせて四つん這いになってお尻を高く上げて）
（組んだ両腕の上に顎を載せては尻尾を揺らしながら自分の考えが当たっているのかどうか尋ねていく）
（お散歩はできなさそうだけれど、アルテア様と一緒にご飯食べるのもいいな。でも、お腹いっぱいだと言ってたし…）
（ひとつずつ消去法でアルテア様と遊ぶ事を消していって、交尾の他には何で遊んでもらえるのかと期待して）
（目を輝かせながら黒い瞳の王様の顔を見つめていく）
【こちらこそよろしくですわん♪】
【場所はチロの方から移動する事ご提案しようかなと考えていたので大丈夫ですわん♪】
ああ、お出かけである故にな。
ふむ…余程、楽しみと見えるが？
（ベッドの上でごろごろとしているチロを眺めて、やはり笑みはそのままで）
（物珍しさ、という点がそうさせているのだろうと感じながら好きにさせていた）
（そして、その直後に見せた鼻を鳴らす動きに、察しただろうか…とも考えつつ自らの顎に手を当てて）
君はストレートなものだな。
まぁ、大体察しはついているのだろうが…この際は否定はせぬよ。
する事そのものに関しては人も獣も本質は同じ故に。
（ふふ、と笑みかけながら何処か楽しそうな雰囲気と、その見上げる体勢でいるチロを見下ろし）
（無垢な目を輝かせてこちらへ視線を向けてくる前で、絹のローブに手をかければ）
（するりと脱いでしまうと、黒の下着と白い柔肌を晒して、手にしたローブを傍らの椅子へとそっとかけた）
【む…いきなり遅れてすまぬな…】
わふー……当たったですわん♪
えへへ、アルテア様から交尾するって臭いしてますわん♥
（衣擦れの音を立ててローブが脱ぎ下ろされ、椅子へと掛けていくのをお座りして見守っていく）
（指が揺れ動くのを目で追い、次第に自分と同じく肌を晒していくのに尻尾を揺らして）
（子犬が持っていた性欲は知らずの内に箱の中へと溜まり込んでいた）
（日々少しずつ蓄えられ、周囲の欲望と混ざりあい蓄積された情欲）
（子犬が箱の中で無垢なままでいられるのも、全ては箱のお蔭）
（箱から出されてしまえば、全てが解き放たれ留めるものは何もなく溜め込んだ性欲が身体の中を駆け巡っていた）
アルテア様ぁ、早くするわん♥
チロと…交尾するわう？♥
（ベッドに膝を付いて身を起こし、両手を顔横で構えて）
（欲情をこんこんと溜め込んでいる男性器はひく♥ひく♥と打ち震えて脈打ち）
（半分ほど亀頭に皮が被った先端から牡犬の露を垂らして尻尾を振りたくる）
（目の前の牝であるアルテアを嬉しそうに眺めて、交尾のお誘いをしてみせて）
（胸の高鳴りは早く、全身が焼き付くような思いで本来なら謁見することすら敵わぬ様な相手をお待ちしてみせるのだった）
【大丈夫ですわん♪】
【謝る事なんてないですわう？ チロはちゃんとお待ちしてますわん♪】
【最初に言っておきますとチロは受け責めどちらも大丈夫ですので、アルテア様が好むのに合わせられますわん♪】
【チロはもうちょっとお待ちしてみますけれど…レスのお返ししにくかったのだとしたらごめんなさいですわん】
【ロールが辛かったりしたら遠慮なく仰ってくださいですわう？】
【お疲れ癒してくださいわん！ チロはおやすみなさいするわう……】
【無論、ロールが返しにくい・辛いという事はない故に…そこは気にしないで欲しい】
【ここでフイにしたくない故、とも言いたいのだが…チロがもし良ければ今夜の21時から会えないだろうか？】
【気を遣わせた事と、不始末と重ねて失礼しました】
【場を、返しこれにて下がる故に】
【おはようございますわん！お疲れだったみたいですわん、大丈夫ですわう？】
【ロールの方は安心しましたわん、でも何かあったら遠慮なく仰って欲しいですし…チロの方も何かある時はちゃんと言いますわん♪】
【今夜21時は難しいので明日か明後日はどうですかわん？】
【アルテア様のお時間都合が分かり次第、教えて欲しいですわん♪】
【寝落ちの件はお疲れの時はどうしても…ですから、限界が見えそうなら教えて欲しいですわん】
【なので謝らないで欲しいですわん♪】
わう……♪
（アルテア様にお手紙書いて、風船に括りつけて風に運んでもらって）
（届きます様にと見送り終えると、昨夜の自分の痴態を恥ずかしそうにしてみせるものの）
（そうした欲望は箱に収まり、気づけばいつもの様子で）
（箱の蓋がぱたんと閉じて寝息を立て始めていく）
(段ボール箱をみつけ、寝息が聞こえてきてこれが今噂の子犬の小屋かな？と察知して)
(ヒノモトでよく食べられている干し柿と明太子、自家製のクッキーを置いて栗色と白のノルウェイジャンフォレストキャットは帰っていく…)
【はてさて、犬と猫は仲良くできるかしらね〜、身体には気を付けてねっ？という感じで通過よ〜】
わう？…くん……わふー♪
（目を覚まして置かれていた干し柿やら明太子、クッキーを見つけて嬉しそうに鳴いて）
（猫の臭いに気づくと、箱の中からお皿に載せたはんぺんを置いて御礼を用意して）
あぐ…わふ、あぐ…♪
（甘い干し柿に齧りつき、甘いクッキーも嬉しそうに食べて）
（飼い主が居たら糖分取りすぎて太っちゃうなんて怒られそうだけれどそんなの気にしない）
（初めて見た明太子、お肉みたいな不思議なそれをぱくっと口にしてちょっとしょっぱいけど口の中でぷちぷちするのが面白くて）
（不思議、なにこれ美味しい、不思議な味と瞬く間に平らげていく）
けぷ…ぅ……♪
（「猫さん ありがと」「ご飯 美味しい」「仲良く 遊ぼ」「何して 遊ぶ？」）
（お皿の上にお手紙添えて口の周りをぺろぺろ舐めては尻尾を振って喜んでいた）
【お気遣いありがとですわん♪ チロは猫さんとも仲良くなりたいですわん】
【色んな人と遊んで…この姿の時はえっちな事もチロ好き…（ごにょごにょ）】
【だから、身体に気を付けて遊びますのですわん♪ 猫さんも身体大事にしてくださいわん！】
壁｜∀・）遊んでやりてーが通過だ、すまんな
壁｜彡ｻｯ
わ……きゃう…っ！？
（流体の何かが見えたかと思ったら箱の中に降ってきた沢山のボール）
（ボールが入っていた箱を被ってしまって急に真っ暗になったのに驚いたけど）
（それよりもボールの下からおやつのいい匂いがしてそれどころじゃない）
わう…わう？わうっ！わふー……わんっ！…ふー……っ。
（がらがらがらがら、箱の中でボールが音を立てて）
（ボールの海の中に潜り、美味しそうなおやつを探すけども中々見つからなくて）
（がらがらがらがら、音を立てては玩具の中で転がって）
わん…っ！
（「玩具 沢山嬉しい」「こんにちは はじめまして」「おやつ どこいったの」「また遊んでね」）
（お手紙を認めて、どこに行ったのか分からない玩具をくれた人宛てにお手紙を書いて）
（風船に括りつけていつか届きます様にと送っていく）
一週間コースこなしたくらいだから持続性は強そうなアルテアさん
わんっ♪
（「ありがと 嬉しい」「もっと褒めて 褒めて」「また遊んでね」）
（箱に前足掛けて背伸びして>>937の頬をぺろりと舐めて）
>>938
わうー……？
（「満足 よくわからない」「赤ちゃん できるまで？」「箱の中で 赤ちゃんと一緒に住む」「いろんな子供 沢山作る」）
（箱の中で沢山の子供と暮らすのを夢見て、嬉しそうな顔をして）
（箱いっぱいの赤ちゃん犬の毛繕いしてあげたり、お世話してあげる事を楽しそうに夢見てくぅんと鳴いた）
（色んな子作りして箱から子犬の顔が並ぶのは素敵だなと思っていた）
ふぁ……ぁふ、ふー…。
（おやつは見つからないけれど、ご飯も食べてお腹いっぱい）
（ボールの中に身体を埋めた子犬がすやすやと寝息を立て始めていた）
（風に煽られたように蓋がぱたんと閉じていき――）
（ザフィラスト王宮、窓を開け放ったままの自室で書類に目を通していると）
（ふわふわと漂ってくる手紙付きの風船。椅子から立ち上がり、訝しげにそれを取り手紙を開く）
（内容と差出人を見て納得が行くと直ぐに返事を書いて、同じようにそよ風船へ手紙を括り付けて窓から飛ばした）
【そこまででもなかったのだが…とは言え、こうなってしまった事に関しては幾分か疲れが残っていたのかも知れぬ】
【ありがとう、気を付ける故に】
【日程の方だが…木金と都合がつかなくてな、何ともタイミングの悪い事ですまない】
【逆に、土曜日以降の夜にならいつでも空けられると思う。そこはチロの都合次第となるが…】
【重ねて、その辺りは気を付けて行かねばならぬな、承知した】
【それでは、急ぎ連絡まで…失礼した】
わう…わん！わん！…わふー……♪
（風に乗って届いた見覚えある風船がふわりと箱の中に手紙落としたのに気づき開いて）
（お返事を読み終えるとすぐに書き始めていく）
【土曜日の夜は何時でも大丈夫ですわん。20時くらいですかわう？】
【夜は何時ならいいのか教えて下さいですわん！】
わうー…わん！
（もう一度風船に手紙を括りつけ、アルテア様に届く様に風に乗せて）
（遠くの空へ飛んでいくのを見送ると、尻尾を揺らして箱の中のご飯を探そうとボールの中に潜り込んで）
（ぱたんと閉じた蓋の音、箱の中からあぐあぐ、むしゃむしゃとお食事中の音が聞こえていた）
落ちでもしてたかね
一言なのですよ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1497443274/
ちゃんちゃん
ふふん、優しい天使さまに感謝してくれても良いんだよ？…良いんだよ？
【実は間違えて迷子になってるんじゃないか心配だけど、お邪魔するよ〜！】
【ああ、あとボクの自己紹介も！それと>>951さんスレたてお疲れ様！】
種族：エンゼル
ジョブ：魔法戦士？
レベル：見習い
年齢：見た目は10歳前後
身長：148cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(？)
中性的な顔立ちと体つきであるが、生物学的には多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はやや生意気だが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ：雑談、ロール。エロは…希望するなら、かな
NG：とくには
備考：エンゼルと言っても神様に仕える天使、という訳では無く
人を助ける精霊やスペクターの一種であくまで天使のようなモノである
そう、いえす！エンジェル♪騎士さんの言う通り、ボクは天使さっ
見習いだけどえらーい天使様なんだから、敬ってくれてもいいんだよ？ふふんっ
ふふん、天使だろうが神だろうが
俺の方が色男だし偉いんだぜ。
…なんちゃって♪ボクはそんな冗談には引っかからないよーだっ
でも、本当にバカにしたら怒るからだめだよー？
ただ単に、神にも人にも魔族にも分け隔てなく接する聖人のような色男ってだけさ。
って、天使さんじゃないですか。お金ください。お恵みください。
ジョブ：案内嬢
名前：案内嬢
レベル：８８（但し、魔導書に依存）
年齢：外見は22歳
身長：１６２ｃｍ
３サイズ：８８/５８/８４
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ：何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
ＮＧ：スカ（大）
うーん、良い人に会えたみたいでボクちょっと嬉しくなっちゃうな、えっへへ
(頬を掻きはにかみ笑い)
う、うるせっ。つか、タダはだめだろ。
一応スレイは娼婦なんだから、払うもんは払わないと
そうそう。お兄さんはとってもいい人だぞ。
ちなみにそこにいる案内嬢はそこそこ悪いやつだから天罰おとしてもいいよ
ロリとヤルことに関しては問題ないって考えているんですか。
そりゃ払わなかったら、怖い人がやってきますからねえ。スーツを着たサイクロプスですよ。
って、なんで天罰落とそうとしているんですか！とてもいい人なのに！マザーテレサと肩を並べるぐらいですよ！
はーい！ボクがエンジェル！…ああいや、これさっきも言った気がするな
…てか、一言目に言うのがお願いっていやらし〜い…
飢えて死んじゃう〜！って言うならともかく、お金をボクにたかるなよ〜…
(呆れたように半目気味に)
…話聞いてると騎士さん、良い人のふりして悪いことしてなーい？
いやあ、そういわれてもよっぽど悪い人じゃないと天罰なんてしないよ〜
天使さまの力はそうホイホイと使わないのさっ
(まあ、昨日天罰という名のハグはしてたけど)
円得るって書いてエンジェルって読むんでしょう？私知っていますよ！
何を言うのですか！お金がなければ生きていけないんですよ！
人を作りたもうたのが神であるのならば、その使徒たる天使は人を豊かにする責任があるはずDEATH！！！！！
じゃあ、金の延べ棒を沢山背負ったイケメンの男作ってください。天使なんでしょうーねーねー
（服の裾くいくい）
はは、この世界にそんな倫理観があるのか、果たして。それに、おれは金を払ってヤらないという選択肢もあるぜ
まあ、それくらいなら倒せなくもないか。
マザー・テレサと肩を並べるくらいにしわくちゃだって？
>>668
いやいや悪いことするときは悪い人としてやるから。傭兵なんだよ、金さえ積まれたら悪いこともするぜ！
……天使にたかる時点で天罰おとしてもいいだろ
【出先につき取り急ぎ連絡まで】
【時間の方は21時からでよろしくお願いしたい】
【それでは、また土曜日に…失礼した】
お金払ってヤラないってあれですよ。本気で恋しちゃったとか風俗嬢にとって一番面倒くさい客ですよ。
そして、そのサイクロプスはスレイと仲良しです。たまに肩車してもらってます。倒したら泣きますよ？スレイが。
聖母ですよ！平和は微笑みから始まりますってつい口に出しちゃうほどの聖母ですよ。
>>971
おや、アルテアさん久しぶりですね。またお話してくださいよう。
>>972
まったくです。暗黒さんって顔が良ければ性別なんて関係ないみたいですしね。
早く助けてあげてください！
なんて強欲な人だ！流石のボクも少し引くわー…
てか、天使の仕事は幸せになる手伝いをするだけだし〜
他人任せの幸せで良いならそれでもいいけど、ボクの仕事はそういうのじゃないし〜…
(袖は無い、呆れた顔のままぶんぶん左右に揺さぶられる)
>>970
ふむふむ、じゃあ二人に天罰を落とせばいいのかな？
…あんまり悪い事してるようなら、きつーいのを落とすよ？
また戦いたいなー
>>972
誰が悪漢だ、だれが。
>>973
そういうもんか？……なら、まあ。ヤるか。
うぐ、それは、倒しちゃまずいな……。
平和はとりあえず敵国滅ぼしゃ自分ん所は平和なんだよ
>>975
してねーよ……俺はそんなに悪くない……！
名無しさ〜ん！なんかこの人達、悪い事ばっかり言っててこわいよ〜う！
(泣き真似をしつつ、名無しさんに駆け寄りぎゅーとすがりつく)
…って、こういう風に抱き付くと女の子みたいだな…なし！今のはなしね！
(恥ずかしくなったのか、頬を染めて抱き付くのをやめてしまった)
札束ですか？いいですよやらせてあげますよ。
でも恥ずかしいので部屋は真っ暗でお願いしますね…？きゃっ。
（以前作ったオナホールまだあったかなぁと思いつつ）
>>975
強欲じゃないですよ！ただ、死ぬまで平穏に生きていけるだけのお金が欲しいだけです！！
そもそも、強欲という気持ちを作ったのも神様なんでしょう！責任とってくださいよ！
じゃあ私が幸せになれる手伝いしてください！
って天罰落とさないでください！落とすんならあっちの暗黒さんだけに！
>>976
そうそう、やっちゃってください。ずっこんばっこんしちゃってください。
あ、ハメ撮りできたらお願いしますね（小型魔映写機を差し出し）
ちゃんとお金払えば問題ないですしおすし。
なんか名言いった気持ちになってますね。暗黒さん。
何いってんだ、アレは俺とスレイだけの思い出だ。
お前がスプラッシュしてるところならいくらでもとってやるがな
そもそも、払うつもりだっての！
……うん、ちょっとはな。
>>971→>>978
本当に悪い人こそそういう事を言う、って天使長さまがいってたけど…
うん、なんか騎士さんってそういう人な気がして来ちゃうなー…
>>978
なら、豊かに生きていけるように手を伸ばして働きなさい！
その為のエネルギーになるように神様は欲を地上に作ったのです！
…ボクもうなんか、頭痛くなってきたよ…
(天使の地上への不信度が2上がった)
【一言通過で失礼します】
悪くないやつだっていうんだよ！
俺は優しくてカッコいい色男だって、証言もきっとある！
ええーちゃんとモザイクかけますからー
や、や、私のスプラッシュなんかもう散々見られてますから需要ないですよ？いや本当に。
>>981
やだやだやだ！働きたくないもん！働きたくないのおおおおお！！！
（ごろごろと駄々っ子ごねる）
私だって頑張っているんですよ！カジノ、競馬…！それはもう刹那の瞬間に命をかける覚悟で！
あれ、頭痛くなったんですか？駄目ですよちゃんと体調気遣わないとー
（不信度マックスになったらどうなるんですか？）
と、すみません。ちょっと早いですがもう眠気が押し寄せてきましたので寝ますね
暗黒さん、天使さんお休みなさい
モザイクとかそういう問題じゃあねえし……。
なくはねーと、おもうけどな……
とと、またな。
【レス蹴りになってたら悪いけど、ボクもう落ちるね！バイバーイ！】
わん♪
（ぱかりと空いた箱から風船付きのお手紙を咥えて顔を出して）
（風に載せてお返事を届けてもらい）
【土曜日の21時にお待ちしてますわん♪】
【お身体ご自愛くださいわん！】
（風に乗った風船が飛んでいくのを見送り）
（気持ちいいお天気の中、日差しを浴びていた）
(別の子犬が箱の中に潜りこもうとしている)
わふっ♪わう！
（尻尾を振って潜り込もうとする子犬にすり寄り、中に入るのを手伝って）
（首の後ろを甘噛みしてぐいぐい引っ張ってあげていく）
わうー…わん♪わんっ♪
（子犬の臭いを嗅ごうと鼻を鳴らし、周りをぐるぐる歩いて）
（『どこから来たの？いっしょに遊ぶ？』）
（鼻先を首に頬に押し付けて舌で毛繕いしながらご挨拶して）
（いつの間にか姿が消えうせていた子犬をぐるぐる箱の中を歩いて探したけれど見つからず）
（ちゃんとお家に帰れたのかなと箱の外を眺めていた）
(子犬は箱の片隅でぐっすり眠りこけていた)
わふー……。
（箱の片隅で眠っていた子犬をようやく見つけて）
（傍らに寄り添い起さない様に身をくっつけて座り）
（首の後ろに顎を載せて尻尾を時折揺らしてじっとしていた）
（『いい夢見てね おやすみなさい』）
（何時でも子犬が帰れる様に箱の蓋を開けたまま、いつの間にか寝息を立て始めていく）
チロ、子鬼、スラスラ、天使。癒四天王が結成された。
果たして、この四天王はエロファンタジーにいかなる風をもたらすのか。
それは風だけが知っている。
一方その頃
（まだだ……このまま……終われない……あと少しの……間だけでいい……持ち堪えてくれ……）
朦朧とする意識の中で、精神力だけが今の森羅を支えていた。
地下中枢へ突入した森羅達は「鳳来天楼」と対峙する。虚しくも繰り返される起源の言葉。その最中、森羅は夢の中で出会った精神存在の声を聞く。
“やがて一つの因果は、その意志元の場所へと回帰させ、
記憶の深淵に刻まれた起源の意識を思い起こさせるだろう。
故に、斑鳩は行く・・・・・・“
やがて、身体の限界を迎えながらも鳳来を倒した森羅の目前に「産土神黄輝ノ塊」（ウブスナガミ オウキノカイ）が姿を現す。
森羅「技師……長……制御装置……外してくれるか？」
「一度……一度しか撃てんのだぞ！この意味がわかっとるのかッ！」
森羅「……技師長……あんたを信じるよ……」
次回、エロファンタジー世界で冒険 避難酒場55杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1497443274/
私も何か目を引くようなことをした方がいいのかしら…？
（「次スレもチロと癒し地獄に付き合ってもらう」）
（台本に書かれた紙を貼り、高らかに鳴いた）
わんっ♪
（「次スレでもまた 遊んでね」「1000は戴くわん！」）