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【刀と主の】刀音乱舞【くつろぎ場所】
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恋のパティシエ あなたのこと思うだけで
飽和状態のハートなの
いつか 目と目があう
そのときができあがりなの
きっと最高においしいの
ほっぺがおちるよ
この空間は放課後ティータイムのメンバーやその周囲の人間が審神者となって各々大切な刀剣男士達と時を重ねていく本丸。
【カプスレ】となるので第三者の書き込みをお断り致します。
【審神者◆O6/EnDqeg.】
秋山 澪(HTT ベースボーカル担当)
平沢 唯(HTT ギターボーカル担当)
田井中 律(HTT ドラム担当)
琴吹 紬(HTT キーボード担当)
中野 梓(HTT&わかばガールズ ギターボーカル担当)
平沢 憂(わかばガールズ ギター担当)
【刀剣男士◆A6JRPObclc】
三日月 宗近(太刀 刀帳03番)
鶴丸 国永(太刀 刀帳130番)
加州 清光(打刀 刀帳85番)
和泉守 兼定(打刀 刀帳101番)
山姥切 国広(打刀 刀帳105番)
小狐丸(太刀 刀帳05番)
君がため 惜しからざりし 命さへ
ながくもがなと 思ひけるかな
ーー刀剣乱舞、開始しますーー
"
"
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…うぅ、緊張した…。
初めてスレなんて立てたから…でも、これで合ってる…かな。
まずは、細かい相談を終えない内に立ててしまってごめん。
でも、主として、いつもしてもらってばかりじゃダメだと思ったんだ。
記載した刀剣男士達は一度でも名前が出た男士達。
誰が誰の主で刀かはまた追々決めていけたらと思うから希望があったら言って欲しい。
気付いてくれると良いけど…
とりあえず、私は今夜と明日は予定が無いからいつもの時間にまた覗きに来るな?
凍結させている返事ももう少し時間貰えると嬉しい。
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>>1-2
場所の設立お疲れ様だ。
タイトルや紹介文も丁寧に造ってくれているからな、感謝だ。
だから立てたことについて、俺は悪く思ってはいないわけで、主が気にすることはないからな。
――それでは、このまま少し待たせてもらうこととするか。
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>>3
こんばんは、三日月さん!
この間は遅くまでありがとう。
良かった…とりあえず、これでゆっくり話せるよね。
まだ返事には時間がかかるから今夜は雑談でもいいかな?
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>>4
こんばんはだな、主。
いや…この間はもう一つ返してから休むつもりが、
横になったらそのまま朝に目が覚めた時まで気づけなくてな…すまなかった。
返事については、いつでもいいと思っているし、俺も大分遅くなってしまっていたからな。
気にはせぬように、よろしく頼むぞ。
今宵は俺も話す方向で願いたいと思っていたところだったからな。
構わぬというよりは、歓迎したいとでも言ったほうがよいのかもしれんな。
それでは、今夜もよろしく頼むぞ。
"
"
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>>5
ううん、大丈夫だよ。
あんな時間だったしね?
よし、じゃあどうしようか、他の刀と主の組み合わせについて話すか?それとも、やり取りのこれからの方向とか…あ、なんだったらこの前みたいに甘えてもいいぞ?
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>>6
主は変わらずに優しいのだな。
そんな主と場所を作れたことを誇りと思うのと同時に、つくづく俺は果報者なのだと思えたからな。
本当に主には感謝だ、ありがとうな。
そうだな、組み合わせについて話すのもよいかもしれぬな。
やり取りとは主が返事をしたためるのに、
もう少し時間がかかるかもしれぬ物なのであれば、それは進めていく内に考えていければと思っている。
もちろん、主が俺にもっとこう振る舞って欲しいようなことがあれば、出来る限り話は聞くつもりでいるけどな。
甘えるのもよいかもしれぬが……とりあえず俺の方からはこのような感じでいるからな、そう伝えておくぞ。
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>>7
いやいや!私は別に何もしてないから!
優しいのは三日月さんの方だろ?
いつも感謝してるのはこっちの方で……って、これじゃあまたいつもの感じでキリがなくなるな。だから感謝は受け取っておく。
うん、じゃあ組み合わせについて話そうか。
やり取りまではまだ行かなくとも私が伝言に来れない時には他の皆が来てくれると思うし。
そっちは誰と誰が良いとか希望はある?
三日月さんは今のままで充分だよ。
だから何も無ければ発展の話し合いはその都度でいいかなって思う。
あはは、そうだな。軽率に誘ってごめん。
いきなりで驚いたよね。でも何だろう…久しぶりに感じて…
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>>8
主に気持ちをだな。
受け取ってもらえるだけでも十分なのだ。
もしかすると、同じようなことを考えられているのであれば、
それは俺からしてみればよきことなのは、間違いのないことなのだから――
ははっ、ほんとにキリがなくなるから、このことはこの辺までにしておくか。
組み合わせについては、俺は一番に会いたいのは主なのだが。
主が挙げてくれた皆が一番に会いたいと思っているのは、姉妹の妹君の方なのだ。
唐突で申し訳なくも、俺はこのように包み隠さず話してしまっているからな……
主も名前が挙がっている皆の中で、一番に会いたい刀を差支えさえなければ教えてくれ。
いや、そうではないのだ。
甘えることはどちらかと願いたいぐらいなのだが、
深い関係になっていないと、どうしても途中で切り上げる形になってしまうと思うからな。
主の言葉に甘えて関係なくすればよいのだが、別物として割り切れずに切り上げて、
やはりやれることは限られる形にはなるからな。誤解させるようなことは避けたいというのが本音なのだ。
だが続きを早くを急かしているわけではないということも言うておくぞ。
主に無理だけはさせたくないからな……
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>>9
分かってる。ちゃーんと伝わってるって事でここまで!
へ?あ、いや、違っ…そうじゃなくてっ…
わ、私はほら…もう三日月さんが居るし…ーーっ、もう!言わなくても分かるだろっ?
うん、前にも聞いていたから、もし描写も含めて話す事があるなら憂ちゃんを一番に呼ぼうかなって思ってるよ。
ただ、刀剣男士側をどうしようかと思って。
少しだけ話をした唯に振り回される鶴丸さんは見てみたいから他の刀剣男士で。
あの中で個人的に好きなのは小狐丸さんだけど、憂ちゃんと合わせるならって考えたら中々決断が出来ない感じ。
ああ、そういう事…って!甘えるって頭を撫でたり膝枕とか、そういった事のつもりで言ったんだけど…やっぱりその…キス、とか…したくなるの?
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>>10
やはり子狐丸か…。
そうであるならば、暫し時間をもらってもよいだろうか?
近い内ではないかもしれぬが、可能な限り早くと念頭にして努力はするつもりだ。
それまでは、俺と主のやり取りが中心になると思うが…それでもよいだろうか?
うむ…主に触れたくなるし、主ではなく名前でも呼びたくなる。
それに口づけをすれば止まらなくなりそうなのだ。
主を抱きたいと言っていたから、分かってるとは思うが、満足するまでぐらいにな……。
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>>11
あ、もしかして深く考えてる?
君の悪い癖だぞ?優し過ぎて重荷を背負ってちゃダメ。
何度もこうやって会ってる三日月さんが一番に決まってるじゃないか。
これからも主軸は私達でありたいと思うよ。
私の方が時々友達をこの場に連れて来たいっていうわがまま。
二人きりの場所だしさ。
その時に近侍の惚気なんかも書いたりしたいから、その組み合わせの設定だけはきちんと決めておこうかなってだけだよ。
やり取りするかは置いといてくれても大丈夫だから。
…っ…甘えるどころか襲われる!?
そ、それは…うぅ……でも、そうだとすると少しも触れなくなっちゃうじゃないか…やっと慣れてきたのに…
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>>12
主のわがままではないぞ。
俺も前に話した通り、他の刀が彼女達と会えることを嬉しく思えるからな。
だからこれでも主が言いたいことは分かっているつもりだ。
たがどうせならば、主に喜んで欲しいと思ってもいるのだ。
わがままを言っているのは、妹君を連れてきて欲しいと俺だろうからな。
そんなことまで聞いてくれるのであれば、
俺も主の意に応えたいし、願いを叶える手伝いができるのであればしてみたいのだ。
だから難しく考えているわけではないのだが……気ばかりつかわせてしまいすまぬな。
……言い過ぎてしまったな。
まぁ主の嫌がることだけは、俺の望むべきものでは全くないからな。
そのようになろうが、止めてくれれば抑えられるとは思うが、いつか自由に楽しく過ごせたら思ってはいる。
だが、今主と続けていることも大切にしたいという気持ちもあるのだ。
出会って初めてのやり取りであるからな。
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>>13
女の子って言うのは恋の話とか凄く興味はあるし盛り上がるからな…。三日月さんの存在が知られたら質問責めされるんだろうなって今から怖いよ。自慢の近侍だって言うけどね。
ありがとう。じゃあ、私は憂ちゃんを誘ってみるから鶴丸さんを誘ってみてくれないかな。そこはそこで中々面白そうだし、唯のマイペースっぷりに振り回されるのは清光くんや兼さんでも良いと思うんだ。
小狐丸さんが来てくれる時はちゃーんと油揚げも用意しておくし。
私の事、大切にしてくれてありがとな?
初めは開始時から抱かれても良いって思っていたけど、きちんと進めてくれる三日月さんの優しさには本当に感謝してる。
でも、私だってそれなりに触れたくなる事だってあるんだよ。
描写付きのやりとりよりも、こうして話し合うペースが多く早いから…
だから、今日は膝枕とかしたいというか…髪を撫でたくなったんだ、三日月さんの…
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>>14
俺はこの姿になった時はじじいであるから分からぬが、男にもあるのではないか?
あんな子(おなご)と付き合っているのかよ?とか、
冗談で、うらやましい奴だな死ねばいいのにと言ってみたりとか……
それで鶴丸で構わぬのであれば機があれば、あやつのこともよろしく頼むと伝えておいてくれ。
もしあれなら、姉君に振り回されている鶴丸を見た妹君が気になりだす感じでもよいかもしれぬな。
姉君は姉君で鶴丸ではなく、加州や和泉守に惹かれているのであれば誰も皆が幸せでもあろうからな。
わかった、面倒ですまぬな…。
だが、触れてみたいと思う気持ちは俺も同じなのだ。
だから――こんな感じで、願ってみてもよいだろうか?
すまぬな、俺はじじいだからだろうか?少し横になりたくなってしまったのだ。
ここに頭を置くように、寝転んでよいであろうか?
(隣同士で座り話しながら、眠そうな目を少しだけこすると)
(視線を落とし、座っている主の太ももに目をやりながら、とろんとしてきた視線と共に少し眠たげな声色で願いを口にし)
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>>15
あはは、噂のリア充に対する態度か。人間はあるだろうけど、刀剣男士達の間ではちょっと想像が難しいな?
そうだな、それなら姉妹で繋がりも持てるし良いかもしれない。
宜しく伝えておくよ。
じゃあ、唯のお相手は兼さんで頼もうかな。
私も三日月さんの言いたいことは凄く分かっては居るんだよ。
(座布団を仲良く並べて縁側に腰掛け茶菓子や湯呑み完備の元話を進めてきたが眠気の到来を知らせる彼に気付くと)
ん、勿論。
(審神者着としての巫女服の袴を軽く整え軽く太ももを叩いて)
はい、どうぞ?いつもお疲れ様、三日月さん。
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>>16
姉妹と鶴丸の話は例えばで言ってみただけだが、主に気に入ってもらえたのであれば幸いだ。
相手については、また別の機にでも話すこととしよう。
すまぬな。
本来であれば、俺が主を見守るべき立場なのだが…。
だが、少し横になれば力も戻るかもしれぬゆえ――すまぬが今は甘えさせてくれ。
(このように情けなきと言ってもいいような姿を俺は見せているというのに)
(それでも優しく振る舞ってくれる主はいつも通りで、ホッとしたように表情を崩すと穏やかな視線を向けると)
労ってくれる優しさに、胡坐をかいていてはいけないとは思うが…失礼させてもらうぞ。
(初めてであったので、遠慮するように主の体とは逆の方向に顔を向けるように)
(そっと整えられた場所に頭を静かにおくと、心地よさげに息をつき)
油断してしまうと、このまま眠りに就いてしまいそうなぐらいよき感じだ。
こう思えるのは主が許してくれたからなのだろうが……
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>>17
了解!じゃあこの話題はここまでで。
うちの本丸の中心でよく頑張ってくれているからな…疲れるのは当然だよ。
(男性が苦手な自分がここまで気を許せるのも少しずつ信頼を深めてきた事が何より大きな理由で重過ぎず軽過ぎず程良い重さが膝上に乗っかると下からの視線は少し照れ臭くもあるが眠りを促そうと片手で髪を撫で)
寝てもいいよ。
さすがに朝までは冷えて風邪を引いてしまうから少しだけだけど…
お爺ちゃんだからとか、そういうのじゃなくて私が単純にこうしたいから許してるんだからな?気に病む事なんて無いよ。
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【レスを打ってもらっているのに先に寝るのは心苦しいんだけど、そろそろ眠気が限界だから今夜はこれで落ちるな?ごめん。】
【今夜も遅くまで会えて凄く嬉しかった。】
【なるべく早く返せるようにするからもう少しだけ待っていて?】
【明日も来れると思うけど、お互いの疲労具合で決めるのはどうかな。どうするか書き込みはしておくつもりだけど。】
【おやすみなさい、三日月さん。良い夢を!】
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>>18
本当によいものだな。
何がと訊いてきてくれる前に話すが、主がここにいてくれるのが感じられることだ。
気持ちよく感じられることが、眠気が出てきたからだろうか、
こういうことが、本来の夢見心地の意味なのではと思ってしまうぐらいで……
考えず思ったことを、そのまま口にしてしまっているな、こんなことを言えるのも主だからなんだからな。
(誤解をされぬようそう言い切ると安心しきってしまい)
(ゆっくりと瞼を閉じてしまうと、スースーと気持ちよさそうに寝息をたてはじめた)
(主がのぞきこめば、そこには穏やかで幸せな暖かさで、包まれたような寝顔がそこにあるぐらいの中で)
(夢の中へ……)
【今夜は少し疲れていたものでな、本調子ではなくてすまなかったがこれで〆させてもらうな】
【今宵も主には顔を見せてくれた他にもいろいろとたくさん感謝だ】
【先に休ませてもらうが…主もゆっくりと休めるよう願ってはいるから……おやすみ】
【また会えることを楽しみにしてるから、またよろしく頼むな】
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…ーーだと、良いんだけど…
…?三日月、さん?
(自分では仲睦まじいと思っている皆の顔を脳裏に浮かべながらまだ少しだけ自信無さそうに歯切れ悪く返し続きを聞くが言葉をつまらせた彼に気が付くと不思議そうに首を傾げて)
(まるで話を終わらせる様に次の話題に移ろうと言葉続ける様子が少しだけ気になるが尋ねるタイミングを失って次の話題へ)
うん。けどちょっと不謹慎かな?皆は身体を張って出陣してくれてるっていうのに……。
(慣れてきた共同生活によって人見知りが和らいだのは全て彼等のお陰…けれど宿命あっての現状であることを思い出して双眸を伏せてしまう)
(戦いは勿論痛い話も苦手な為に傷を負って帰ってくる仲間の事を考えると辛くなってしまって下唇を少しだけ噛み、所謂落ち込みのオーラを纏いかけるが贈り物を受け取ってくれた事で調子を持ち直し)
いや、単純に審神者としてお礼を言いたいんじゃなくて…私個人からなんだ。
直しきれてないものもあるけど、短所ばかりだった私を支えてくれたのも、男の人に慣れたのも、三日月さんのお陰だから!
まだまだこんなのじゃ足りないくらい三日月さんには感謝していて…
(恥ずかしくて言いにくい言葉でも段々気持ちが熱くなって止まらず声の大きさも増すばかり、無事に渡って大切そうに持たれているお守りと作り掛けの装飾品を各々見てからもっと気持ちを伝えたい表れから一歩踏み出す…が)
(一喜した束の間再度告げられる告白に双眸が揺れ紡がれる言の葉の一つ一つが想いを強く込められて居て両手をあっさりと握られ)
っ!…ちょっ……
(熱い眼差し送られ目が離せず彼の美しさ際立てる双眸の中の三日月に魅入られたかの様に動けなくなると彼との距離が縮まって居て)
(優しく包み込まれる両手を振払う事も恐らく可能で勢い任せに押し返せば逃げられる筈…それでもしないのは付喪神故の神力か美し過ぎる容姿の所為か、はたまた自分の中に眠る恋心か、答えを見つけたくとも待っては貰えぬ様で触れ合おうとする唇に身を任せる様に双眸を閉じて)
………っ…
(初めての口付けを交わしつつ懸念していた主従関係を保てなくなった後の事で少し胸が痛むが今はこの行動を取った自身の選択を信じようと大人しく彼の意に応える姿勢を示し)
【遅れてごめん。少し悩んだけど、気持ちに応える事にしたよ。】
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【こんばんは。この姿では初めまして、平沢憂です、姉がお世話になってまーす!】
【澪さんが三日月さんとのファーストキスで真っ赤になって蹲っていたので、私が代わりに伝言に来ましたー。】
【今夜もこちらは来れるので、そちらの都合が良ければまたお話してくださいね?夜食は澪さんに持って行って貰いますので!】
【じゃあ、私は帰ります。お姉ちゃんが心配していると思うので。また来ますね!】
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【返事についてなど、話したいことはあるのだが】
【時間だからな、このまましばらくは待機させてもらうぞ】
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>>23
あ、こんばんは、三日月さん!
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>>24
こんばんは、主。
まずは返事を用意してくれたことに感謝をさせてくれ。
今宵も顔を見せたくれたことについてもそうなのだが、ありがとう。
それで一つ聞いておきたいことがあるのだが、綺麗な返事を返してもらったからな……
俺の好きなように進めていいのか、先に聞いてみたかったのだが、今夜もよろしく頼む。
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>>25
少し来るのが遅れてごめん、憂ちゃんから夜食を預かってきたよ、一緒に食べて欲しいってさ。
こちらこそ、今夜も宜しく!
返事も長々とさせちゃってごめんな?
あんな感じで良かったか不安だったんだけど…
う、うん…。女の口から言うのも少しはしたない気がするけど…気持ち的にはもう受け入れる気で居るから…。
ただ、あのやり取りの中ではまだ動揺しているから始めのうちはびっくりしたり少し抵抗するかも…。それでも、続けてくれると嬉しいな?
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>>26
食事を用意してくれるとは、妹君は優しいのだな。
だが主はこの時間から、食べてもよいのか?
まぁ俺は主が健やかであれば、気にはせぬが。
いや、長くて悪いことなどはないぞ。
それに先に綺麗と例えたが、丁寧に返してくれて嬉しく思っているのだ。
ただ綺麗な感じでまとめてくれていたからな。
本当に俺の好きに進めてよいものなのか。…確認とはいえ、乙女の口から言わせてしまったことはすまなかったな。
では好きにさせてもらうこととするが、何かあれば言うてくれても一向に構わぬからな。
遠慮などはしないようよろしく頼む。
あと今夜もだが、雑談が中心でもよいだろうか……
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>>27
本当にしっかりしているよな。
うっ…痛い所を……。
ね、寝る時間を遅くするとか…!(ぐぬぬ)
そう、かな、ありがとう…でも、三日月さんが丁寧な返事をくれたからだよ。
それは勿論、何かあれば主としてこれは嫌だって言うつもりだから安心して?
返事はいつでも大丈夫だから、ゆっくりでいいよ。
今日は何を話そうか?
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>>28
気にするところが、また可愛らしいものだな、はっはっ。
遅くするよりは、運動をしたほうがよいと思うのだが、例えば気候も暖かくなってきたからな。
水中を泳げば全身運動にもなり、熱量の消費効率がよいらしいぞ。
俺の返事は、前回のよりは進めていくような形にはなると思うが……よろしく頼む。
悪い所などがあれば、言うてもらえたほうが、切り替えて改善に臨めると思うからな。
俺や刀として、おかしなことはせぬつもりではいるが、気づかないこともないとは言えぬからな。
そうしてくれると助かる。
そうだな、主に質問がいくつかあるのだが、聞いてもよいだろうか?
始めの質問は、主と一段落したら、他の刀と姉妹の方も本格的にしてもよいのかということで、
もう一つは、今しがた返事をくれた続きは少し長めになってもいるのもあるからな。
だからと言って、雑談ばかりで過ごすというのももったいないと思ったりもしているのだ。
それで提案なのだが、軽い感じで構わぬから、一話完結みたいな装いのやりとりということでな。
どこかに出かけたり、昨日のようなことをしてみたりもしたいと思っておるのだが、どうであろうか?
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>>29
ダイエットは永遠の目標です!
運動か…確かにバンド活動ばかりで運動不足ではあるし何かしらしたいけど…水泳か…
という事は暫くは本丸に戻らなくなるけど良い?
うん、了解。大変だったら描写も少なくして簡潔にでも大丈夫だからな?
私達のやり取りが一段落ついたら、そうだな…他の刀さにのやり取りも楽しそうだし…。でも、だからと言って三日月さんに全く会えなくなるのは嫌だ…(ボソッ)
だから長いやりとりは他のペアで回していてもこうやって会える時は私が会いに来ても…いいかな…?
勿体無い…確かに。じゃあ長文のやり取り程ではないけど所謂プチロルで回してみようか。軽く設定は付けた方が良い?
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>>30
俺は主の今の健やかな姿がいいと思っているからな。
すまぬ、泳ぐことについては理に沿うように話してはみたが、そうではないのだ。
主のそういう姿も見たいと思ってしまってな……
それで暫く会えぬのであれば、四字熟語の本末転倒になってしまうのだ。
だから、体重を減らすにしても、ほどほどで頼みたい所存だ。
俺だけではなく、きっと皆も寂しがるだろうからな。
あいわかった。
続きをするのを楽しみにしてるから、近い内に返させてもらうぞ。
その前に、今回主がしてくれたように、置いておいた方がよいのか、
今しがたのように、会えた時に落とした方がよいのか、
もしどちらかに希望などがあればなのだが、教えてくれぬだろうか?
ははは、嬉しきことを言ってくれるではないか。
まぁ、そういう心配はいらぬから、俺も一番は主であるのは変わらぬから、安心をしてくれ。
もしあれなら、俺と主が始めに来てみてから、他の誰かと代わるか、
それとも、二人で何をするかなどを決める形でもよいのだが、
それはその時々で決めた方が自由でよいかもしれぬな。
短いやり取りは、やり始める前におおまかなお題だけ決めて始めてみるのはどうだろうか?
設定というほど堅苦しいものではない感じで俺は考えているのだが。
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>>31
私は唯みたいに食べても太らない体質じゃないからその分努力はしないと…極端に痩せるんじゃなくて、維持って感じなら心配もさせないだろうし。
へっ!?や、あの…っ、流石に水着姿を見せるのは……恥ずかしい…
うーん…悩むけど、暇な時に置いておいてくれると嬉しいかな。時間が空いた時に続きを用意しやすいし、効率も良いと思うんだ。
っ…ありがとう…
うん。例えば今度会う時は他の刀剣と審神者を呼ぼうって決めて、2人に雑談をさせて2人の本丸での関係性とかの話を煮詰めさせるのも有りだと思うよ。
そこは臨機応変で。
うん!それで良いよ。
じゃあ今夜はどうするか…何か希望はある?
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>>32
ははは、すまぬな。
だが努力をしたい時があれば付き合う所存ではいるから、いつでも言ってくれ。
主はしっかとしているから、心配はいらぬと思うが、
そうだと泳ぐ時に着る装いを俺は見れないわけで、
少し残念ではあるが、このようなことばかり言っているようではダメだな。はっはっは。
返事についてのスタンスについては承知した。
落とすまでに間違って消したりする心配もなくなりそうだし、よいかもしれぬな。
そんな感じでもよいと思うぞ。
本人同士でやり取りさせるのもよいと思うのだが、
俺と主があの二人はああなのだとか話すみたいな感じで、決めていくのもよいかもしれぬな。
まぁ試運転で本人達に話をさせるほうがいいような気もするが、
臨機応変と言うてくれているが、その時々で決めていく形が一番かもしれぬな。
それで今夜なのだが、昨日に続いてというのもあり、少し眠気が迫ってきてしまっているのだ。
先に休ませてもらってもよいだろうか…
このような体たらくでは、傍で主も共に休んでくれなどとは言にづらいからな……
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>>33
ありがとう。じゃあ今度、一緒に内番をしようか。畑仕事もそれなりに体力は使うし身体も動かせる。立派な野菜を育てて光忠さんや歌仙さんを喜ばせちゃおう!
…いつか。ちゃんと結ばれたら一緒にプールや海に行こうな?
決まりだな?じゃあ私も返せる時に投下しておく形にするから宜しく!
他の刀さにについても了解!
これから益々楽しみだよ。
あっ、そうだよな、こんな時間までありがとう。
返事は無理しなくて良いから先に休んで?
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>>34
ありがとう。
返事は改めてさせてもらうが、休む前に一言だけ言わせてくれ。
俺は元々主と会いたいと思っていたのだが、恋みたいなものだな。
ここに移動してくる前に向こうで、主と出会い接することが出来て、より惹かれてしまったのだ。
また恋させてもらっているような感じでな。
気を利かせてくれたり、優しく接してくれたりすることはもちろん、
これだけでは言葉葉足らずなのは分かっているが…ほんとに感謝しておるのだ。
ありがとう。
だから、これからも楽しみにしてはいる。
また会えることもな。休ませてもらうのが惜しいぐらいなのだが…おやすみ。
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>>35
へ?いや、いやいやいや、それは私の台詞だから!
三日月さんのお陰で毎日が楽しい。
律からは甘過ぎるって言われるけど素敵な歌詞がまた浮かびそう。
私の刀剣になってくれてありがとう。
至らない私だけど、これからも宜しくお願いします…!
それからおやすみなさい。
私も楽しみにしてる。
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まず初めに昨夜もありがとうっと言ったところで、
こんばんは、主。
それで俺は今夜も空いてはいるのだが、連日のせいであろうか?
疲れがあるので、今宵は休ませてもらいらいのだ。
その代わり、月曜の夜までには続きを用意しておくつもりでいるのと、
大したことではないかもしれぬが、余裕がある時にでも、何がしら書きに来るかもしれぬからな。
余暇にでも確認をしてくれるのであれば、嬉しく思う。
優しく主が接してくれているおかげで、名もなき刀で来ずともよいのではないかと思えて、
俺としておかしいのではないのかと気になったりもするのだが、
それでも楽に書きに来れるようになったからな、そのことについても礼を言わせてくれ、ありがとう。
俺の予定は今週末の日曜以外で、来週の火曜日までのいつもの時間であれば、
合わせられることが多いだろうから、もし会えるのであれば楽しみにしている。
それでは、これで休ませてもらうが、またな、主、おやすみ。
-
>>37
おはよう、三日月さん。
私こそこの前も遅くまでありがとう。
昨日は来てくれていたのを気付かないで寝ちゃってた…ごめんな?
天候のせいか少し頭痛があって…。
でももう大丈夫だから心配は要らないよ?
さて、次の予定だけど私の方は月曜日の夜なら来れそう。
今日は多分すぐ寝てしまうからリアルタイムで会うのじゃなくて置きレスになってしまうと思うんだ。
それでも何かしら書き込みはすると思うから三日月さん達も気兼ねなく顔覗かせたりしてくれると嬉しい。
向こうの返事もゆっくりで大丈夫だからな?
じゃあ、とりあえずはこれで〆。
またな!
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【待機していた訳じゃないし特に急な伝言でもないけど寝る前に一言だけ】
【おやすみなさい、私と皆の大切な刀達】
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おはよう、主。
伝言があることには気づいていたのだが、
疲れがあったとはいえ、この通り遅れてしまいすまない。
用件だけになってしまうが、今夜であれば時間は作れるはずだからな。
主も来れるようであれば、顔だけでも見せてくれたら嬉しく思う。
情けないことに時間もなく短めになってしまうが、またな。
-
少し早いがしばらく待機させてもらうぞ。
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>>41 ごめん三日月さん!待たせちゃったねっ
こんばんは!
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>>42
こんばんは、主。
たかだか数分のことなのだからな。
それにいつも言っているかもしれぬが、顔を見れて嬉しく思っているからな。
気にはせぬようよろしく頼むぞ。
それで続きについてなのだが、申し訳ないがもう少し調整をしたくてな。
日を改める形になってしまうのだが、待ってもらうことは可能であろうか……?
だからというわけではないが、
今日は軽い日常的なやり取りが出来たらと思っているのだが、主はどうだろうか?
疲れとかがあるようならば、話してくれても構わぬのだが、
今宵も無理はせぬようよろしく頼むぞ。
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>>43
うん、三日月さんならそう言ってくれると思ってるけどなんというか、言わないと落ち着かないというか…?
とりあえず、会えてよかった。私も嬉しいよ。
返事についてはいつでも大丈夫!
気長に待ってるから三日月さんが納得行く返事を貰えると嬉しいな?
日常か、面白そうだな!
私の方は大丈夫だよ。
だから三日月さんさえよければ!
-
>>44
主は普段皆の前で、気丈に振る舞まわなければならぬ立場であると思っているからな。
こうして気を使ってくれるのはありがたいことだとは思うが、
俺の前では、あまり飾る必要はないということは言っておくぞ。
なぜなら俺は主のことを好いておるからな。
まぁ惚れた者の弱みというやつだろうか?はっはっは。
はは、やぁ嬉しい、世辞であっても、嬉しく思ってくれるなどと言ってもらえる俺は果報者な刀だ。
待たせてすまぬが、そう言ってもらえると助かる。
主も興味を持ってくれるのであれば、問題はないのであれば、、
以前に数度やったように普通に部屋で…な感じでやってみるか?
それかいずれかの場所に出掛けたりと、他にしたい案などがあれば申してみてくれ。
ただ今夜の俺は主と何かをしたいのだが、それは大丈夫であろうか…?
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>>45
うーん…後輩ならまだ先輩として態度で示せるけどあなた達は見た目も年齢も上だし…何より、こんな弱気な私の側に居てくれる事がまず奇跡だから…ただ、飾ってるわけじゃないぞ?これが、私そのもの!
いやいやそれは大袈裟だってば。
誰だって大切な人に会うのはわくわくするだろ?
うん。じゃあこの話題は蹴るよ。
ふふ、どうしようか…迷うな?
でも、ただ部屋の中だけは膝枕や添い寝と同じだろう?
例えば私が貴方にまだ慣れていなくて、距離がここまで縮まってない時に重症で帰ってきた貴方を手入れと看病する所とか。
それが原因で少しずつ距離が縮まって…今に至るみたいなのもしてみたいけど…
三日月さんの気分はどう?
スキンシップがしたいなら今の関係のまま少し甘い設定で何かしようか。
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>>46
それが楽なのであれば、主はそのままでいてくれ。
俺も気を利かせてくれることを、悪く思うことはないからな。
大袈裟ではないぞ。
俺はじじいだからな、確かに主よりも多く経験しているにせよだ。
会いたいと思う人の顔が見れるのは、胸が熱くなるものなのだ。
そう、この姿になれてよかったと思えるぐらいにはな。
続きは気に入ってもらえるか分からぬが…
俺らしさは失わぬようにするのと、進められるようには返すつもりでいるが、
もし何かあれば遠慮はせずに言ってくれ。
そうだな、それでは手入れの方でやってみるか?
主に心配をかけぬように、重症でもそれを隠し、
いつものように穏やかに振る舞っている俺を主が部屋に連れていくとか…。
考えてみたがどうだろうか…?
-
>>47
うん、ありがとう。私は私らしく…な!
ストーップ!ストレート…いや、直球過ぎる!そこまで言われるのは恥ずかしいから!
分かった。何かあれば言わせてもらうな?
じゃあ、手入れの設定って事で!
多分、重症だって事は隊の皆から報告が入るから私は気付くと思うけど、審神者になってからまだ日が浅くて霊力が足りない、だから貴方の手入れは中途半端なところまでしか出来ない…とかはどうかな?
半端なままでも、もう大丈夫って去ろうとする貴方を引き止めて…って感じで。
それなら部屋で看病も出来るし。
-
>>48
言うのをとめろとか言われると、もっと言いたくもなるだな。はははっ。
では、そういうことにでもしておくか。
それでは、なって間もないという話であるのならば、
肌を見るのにまだ躊躇いがある主を気遣や、
他にも手入れが必要な刀がいることに気にして「このくらいで構わぬと」去ろうとした俺が、
主に引き留められて、優しき言葉に甘えさせてもらうというのはどうだろうか?
仮の話の流れとしてなのだが、心配させぬよう傷が残る肌をそれで晒すようになるとか…
ふむ、言ってみたが、軽い感じであるのなら、深くあれこれ入れぬ方がよいかもしれぬな……
-
>>49
………よーし、今夜から意地悪な発言をした刀は罰金って事にしよう!
うん、了解!じゃあ早速始めようか、眠気が来ちゃう前に。
今回は軽くロールを回す感じでいいんだよな?
-
>>50
それだと俺の働いた分は帳消しになってしまいそうだな。
想いを寄せられていることを知っているのに、意地悪なのはどちらなのだろうな?はっはっは。
それで、主に頼みがあるのだ。
打ち合わせをしたのに、申し訳ないのだが…
時間的な問題もあったり、やはり今日はもっと近づきたかったりしたくてな。
普通の恋人同士が寝る前にするような感じにしてもよいであろうか……?
-
>>51
帳消しにならないように控えるかお給料分また宜しくね!
なっ…意地悪なんかじゃ…な、無いもん…っ
へ?あ、うん!いいよ。時間も時間だしな。
じゃあ、どうしよう…何をして欲しいんだ?
正直に話してくれれば応じるよ?
-
>>52
すまぬな…
今回の設定は、別の機会でお願いしてもよいであろうか……?
して欲しいというよりは、続けているロールの軽い後日談って感じでもよいだろうか?
よければ、俺が簡単になるが書き出しを用意してもよいし、主が用意するのでも構わぬが。
ほんとにわがままばかりですまないな……
-
>>53
おお、ついに後日談になるのか!少し緊張するけど、いつから来る未来だし、頑張る!
じゃあ書き出しはお願いしてもいいかな?
大丈夫だよ、折角会えたんだし、楽しまないとな!
-
>>54
皆の相手も大変であろうに、すまぬな主。
(多忙の中、主の時間を割いてもらい、逢引きの約束を取りつけ)
(今宵もこうして、主の部屋に出向いてしまった俺なのだが)
(夜も深まっている時間のこともあり、気にする素振りを見せるが)
……だが二人だけで、会いたいという気持ちは抑えられなかったのだ。
(だから遠慮がちな視線で主をみつめるも、目が合うと胸の高鳴りは早まり)
(そう感じるままに主の手を取ると、ゆっくりと体ごと引き寄せようとして)
【ありがとうなのだが、このような感じでもよいであろうか……?】
-
>>55
>>55
(一日のすべき事を終えて就寝の布団を敷く間にも想いを通じ合わせたばかりの刀との約束に緊張が走り、障子越しに声を掛けられると裏返らせた声で返事をしてしまい)
ふぁい!…あっ……!
こ、こんばんは…三日月さん。
後は寝るだけだし、大丈…ひゃっ!
(率直な本音が届き胸の奥がまるで跳ねるように身体がみるみる火照る間に身体が引かれて気付けば彼の腕の中)
(慣れない状況に目を瞑って至近距離になった彼の顔を見れずに居たが恐る恐る背中に腕を回して抱きしめ返す形をとって)
…っ…今日も一日お疲れ様…っ
【ありがとう。これで大丈夫だよ。それより、眠気は平気?】
-
>>56
こんなことをしても、労わってくれる主に俺は甘えているな。
だが主も遠からず、俺と同じようなことを考えているのと思えるのは嬉しいのだ。
(抱きしめられたことを喜ぶようにそう言い、とっていた手を優しく離すと、そのまま背中に腕をまわし)
(主がしてくれているのと、同じ位の力で抱きしめ返し)
(鍛えられた堅くしなやかさも兼ね備えた体を強すぎない程度に押しつけ)
今宵も眠くなるまで共にいたいのだ。
よいであろうか……?
(尋ねてはいるが、視線や声色は明らかに希望やねだりを主に示しているようで)
(背中にまわしてた腕も交差さえ肩を手で掴むと、ぎゅっとするようにもう少しだけ力を込めていき)
【あと一時間位であれば、問題はなさそうであるが……】
【俺の我儘だからな、主がきついようであればいつでも落ちてもらって構わぬからな】
【くれぐれも無理だけはせぬようにしてくれ、だが本当にありがとうな】
-
>>57
(就寝前に訪ねて来るとは珍しいと心の内で思い何らかの悩み相談かもと真面目な性格から初めは間違って認識してしまったが、思えば結ばれてから二人きりになったのはこれが初めてで当然緊張と羞恥心が襲い)
(幸いにも身長差で彼の肩下に顔を埋める事が出来て表情を隠し既に煩い心臓の音を感じながら抱擁の時を過ごし)
分かった…じゃあほら、中に…
(寝顔を見られるのは正直恥ずかしさしか無いがそれを拒否する理由には出来ず要望を受け入れると中へ促す為に体に回していた腕を緩めて)
【分かった。じゃあ、私もその位に寝るよ!まだ大丈夫だからさ。心配ありがとう!】
-
>>58
すまぬな。
主のことを見るだけでも、先のことを思い出し胸が熱くなってしまうのだ。
刀としては情けないことなのだが、何もせずにいても愛しき君を想う気持ちを醒ませそうにない。
(胸の中に入れた主の頭を優しく撫でていきながら、優しげな手櫛で髪も梳いていく)
(嬉しげに心地よさげな息をつきながら――)
主が優しき人だとはいえ、ここまで気づかえてもらえて幸せだ、俺は。
(彼女と同じように腕の力を緩め、視線を合わせることが出来ると)
(堅苦しい言葉とは対照的なほどな、目がなくなるほどの笑顔を向け、幸せそうに表情を緩ませ)
(そのまま主の体を横向きに手を添え、軽く抱えているように、瞳は見つめ合わせながら布団が敷いてある床に倒していった)
-
>>59
っ、うわぁっ!思い出させるなぁっ!
(髪を撫でる動作に身を委ねて彼の香りに包まれながら愛しい人との時間でも未だ未だ恥じらいが勝つのは仕方ない事で)
(甘い歌詞を書くのを得意としていても実際恋愛をするのではまるで別格、直球に好意を口にされるだけに留まらず先日の事まで言われてしまうと声を荒らげて静止を掛けて)
えっと、お茶でも…ーーって!ゃっ、自分で歩けるよ!
(少し深呼吸をして落ち着く時間を得ようと場を和ます為の茶を持ち出すが浮遊感が襲うと既に抱き上げられている状態で、体重気にする年頃という事もあって遠慮するが既に遅く結局布団まで運ばれてしまう)
ごめん…重くなかった?
(運ばせてしまった事に謝罪をし眉下げた不安げな表情で問い掛けると片手を彼へと伸ばして掌に触れて)
…なんか、前とやっぱり違うな…前は、手を取る時こんなにドキドキしなかった…
-
>>60
重くなどない。
それとも何だろうか?
俺がじじいだから心配だったりするのだろうか?
そうであるのならば、仕方なきことなのだが、はっはっは。
(そのようなことはないと、触れてきてくれた手をきゅっと握ると)
(穏やかに瞳を伏せ首を振ってから普段のように笑い)
俺は主も変わらぬようであることを、感じてくれているであろうことが嬉しいのだ。
心まで優しく触れてくれているようで暖かくなるからな。
だから、本来であれば、もっと確かめ合いたいのだが、主は明日のこともあるのだろう?
わがままを聞いてもらってる俺なのだが、好いている人の大切なものは俺も大切にしたいのだ。
だから、今宵はこのまま休むとしよう。
なに、足りぬ部分は夢の中で会えたらか、またの機会を楽しみにすることでじゅうぶんなのだ。
(そう言うと触れ合わせていた手の指を互い違いに絡ませてから、もう一度だけ握ると)
(満足したからか眠気が出てきた瞳は最後まで彼女の姿をとらえられる幸せの中)
(希望が叶うことを夢見ながら、帳を下すように瞑っていった……)
【少し散らかした感じになってすまないが…このような感じで〆させてもらう】
【今宵もありがとう。やはり俺は主のことが好きだと改めて思ったしまったからな】
【また会えることを楽しみにしている。それではまたな。返事も近い内に返すから、本当によろしくな】
【ほんとうにありがとう、おやすみ】
-
>>61
全く…。年寄りはそんなに元気じゃないぞ?
(彼のお決まりの言葉最近では軽く遇う様になって気を取り直し、勇気を出して伸ばした掌を優しく包み込まれ愛情の深さを噛み締めるように双眸細めると今度は指同士を絡められ)
(以前に比べて大胆な行動の連続にキャパオーバーになりそうなのを必死に堪えて眠りに就こうとする彼を見守る)
ん、いつでも。傍に居るんだから…また今度な?
おやすみ……宗近、さん。
…ーきだよ……
(夢の中で楽しんでくれるらしい彼に感謝しつつ恐らく自分はまだ眠れそうもなく、少し悩んでから滅多に呼ばない名で終身の挨拶をした後ボソッと好意を口にしてから再び上昇する体温抑えられず強引に眠ろうと目を瞑り)
【楽しかったよ。寧ろもう少し続けたかった位!おやすみなさい、三日月さん。今夜も遅くまでありがとな?私もまた会えるの楽しみにしてる!予定がわかったら書き込みに来るね。】
-
【…こんにちは。えと、後輩の中野梓といいます。澪先輩から言伝を預かって来ました。
私なんかが突然すみません。】
【「次に会えるのは明日の夜、土曜日の夜になりそう。三日月さんの都合を教えて欲しい」だそうです。】
【あの澪先輩が積極的に律先輩以外の人と予定を組もうとするなんて本当に仲が良いんですね。なんだか羨ましいです。…って、すみません!私はそろそろ失礼しますね。】
-
【こんばんはだな。主と主の後輩の子とでも言えばよいだろうか?】
【いや、わざわざ伝えに来てくれてご苦労だったな、ありがとう】
【だが、明日ならば6/1のことなのか、土曜というならば3日のことなのか分からぬが】
【俺はどちらの日も遠征から戻るのが、少し遅くなりそうでな】
【それでも、ここに来れないわけではないのだが、軽いやり取りでお願いすることになりそうなのだ】
【今週は少しバタバタしていてすまない】
【金曜か日曜であればゆっくりできると思うのだが……】
【主の都合が合わなければ来週になるかもしれぬが、それでもまた会えればいいと思っているぞ】
【それでは、またな、おやすみ】
-
【こんばんは、三日月さん。】
【遠征お疲れ様。疲れていたら大変だし、今夜は伝言だけにしておこうかな。】
【三日月さんが言ってくれた日は私も三日月さんと同じ感じで…予定が終わるのが遅くなりそうというのと次の日の朝が早いから来れるかは微妙なんだ…ただ、簡単なやり取りなら出来るかもしれない、その日の体力次第、かな。】
【曖昧で申し訳ないけど、しっかりきちんと時間が取れそうなのは来週になっちゃう、と思う。もしそうでも、次会えるのを楽しみにしてるし、お互いに少しだけでも会えたら嬉しいな。】
-
こんばんは、主。
主の予定や事情については把握致しました。
もしまだお休みになられていらっしゃらないのであれば聞いておきたいのですが、
空いているのは今夜ではなく、土曜日の夜なのでしょうか?
土曜の夜であれば、此方も都合はつけられると思いますが、
来週であろうとも大人しく待つ所存でいますので、無理はなさらぬようお願いしますね。
とりあえず、もうしばらく待ってみてお返事がないようであれば、このまま休みたいと思います。
他に書きたいことなどは、明日改めてここに残させてもらいますね。
-
>>66
【こんばんは。その姿では久し振りだな?
なんだか新鮮で、少し嬉しい…】
【お疲れ様!あ、うん。書き方が悪かったかな、ごめん。土曜日の夜。】
【都合が付きそうなら会いたい…。勿論、お互いにその日の体調とかが優先だけど。】
【もう流石に休んじゃったかな…私も少し、待ってみよう。】
-
>>67
おはようございます、主。
昨夜はこの通り休んでしまい、大変失礼致しました。
横になっていたら、いつの間にか眠りにおちてしまっていたのですが…ごめんなさい。
それでしたら、明日土曜の夜にお時間をいただけないでしょうか?
少し疲れもあると思いますが、次回までの時間が空いてしまうのであれば、
やはりどうしてもお逢いしたくて……これもごめんなさい。
とにかく明日の夜でも、主が難しそうなのであれば別の日でも、またお会いできることを楽しみにしていますね。
それではそろそろ遠征に出向かないといけない刻でありますので、いってきます。
-
>>68
【こんばんは。私もあの後すぐに寝落ちしちゃって、書き込みもせずにごめんな。】
【じゃあ明日、土曜の夜いつもの時間に!】
【私も…会いたい。少し話すだけでもいいんだ、疲れていたら悪いし…そう思ってくれているのはきっとそっちも同じ、だろ?】
【だからとりあえず、明日を楽しみにしてるよ。おやすみなさい。】
-
【こんばんは。時間だから待機するね。】
【でも疲れていたら無理はしないように。】
-
【こんばんは、遅れてすまないが……】
【俺のわがままを聞いて顔を出してくれたことに感謝だ】
【ありがとうな、主】
-
>>71
【ほぼ一緒だったみたいだね。こんばんは、三日月さん。】
【ワガママなんかじゃないだろ?私だって会いたかったんだから…今夜も宜しくな?】
-
>>72
【そう言ってもらえたことで救われているな、俺は】
【ふふ、さらっと俺が喜ぶようなことを言ってくれるのだな、主は】
【俺もそうだったから会えて嬉しいが…とにかく今夜もよろしく頼む】
-
>>73
【い、いやいや!私は別に…!】
【そ、それはそうと…今夜はどうしようか!雑談と少し描写を入れながら設定を付けて絡むのと、どっちがいい?】
-
>>74
【主には自覚などはないようだが】
【好いている大切なおなごから言ってもらえることは、嬉しきことなのだ、ふふ】
【普段よりは長くはいれぬかもしれぬが、甘えてよいだろうか…?】
【あと、少し思っていたことなのだが、一つ相談したいこともあるのだ】
【とは言っても、難しいのであれば却下してもらって構わないとも思っているのだが……】
-
>>75
【うぅ…三日月さんも自覚はないかもしれないけど、そうやって好意を口にされると…恥ずかしいしいつ言われるかと思うと心臓に悪い…】
【うん、大丈夫。要望があるなら聞きたいし、相談も聞きたいな。叶えられる事だったら叶えてあげたい。】
-
>>76
【要望はそうだな……】
【難しければ無理だと言ってくれて構わないのだが…】
【主は友人や後輩などを連れてきてくれるだろう?】
【そうであるのに、此方は俺と名もなき刀しか連れてこれていないからな】
【器用ではないため、やはり主従関係を前提に考えると軽く絡むのが難しいとい理由もあるのだが】
【考えすぎだというのも、自分でも重々承知の上なのだが……】
【だが連れてくるつもりではいるから、申し訳ないのだが待ってもらってよいか?ということと】
【あと代わりの案としてなのだが、主も知っていそうなと言えばよいのだろうか?】
【出会った頃に主が書いていた作品での刀でない誰かであれば】
【出向かせるころは可能であると思ったからな】
【もちろんその者たちの相手を、長々として欲しいというわけではないし】
【刀との関係をメインにしてもらうつもりでもいるから、そこは心配はしないで欲しいのだが……】
【意味が伝わっているだろうか……】
-
>>77
【なるほど…。考えは分かった。有難う。】
【結論から言わせてもらうと三日月さんのしたい様にして貰って構わないよ、って事。】
【私が友達や後輩達に伝言を任せているのは早く他の刀達と話したいからじゃないよ。変にプレッシャーを感じさせていたならごめんな?】
【あれは単純に私の背後が沢山の人物を動かしたい気分の時。だから欲を言えば貴方の仲間、刀剣男士達の姿でフッと書き込みをしたくなる時もあるんだ、実はね。名も上がっていないし乱くん辺りなら問題はないかなと思って。】
【そんな感じで自由に書きたいから書きに来ているだけだから、三日月さんもそんなに気負わずに好きな姿で会いに来てよ。】
【折角2人の場所なんだし。】
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>>78
【主が俺と二人で話し合った他の刀と、すぐ会いたいからではないのは、分かっているつもりなのだが】
【連れてきてくれた友人や後輩は、少し顔を見せてくれただけでも】
【個性が出ていて魅力的な子達だと思っていて、だからプレッシャーではなく嬉しかったから】
【何か返せるものがあるならば、してみたいと考えていたのだ】
【ただ俺が好いているのは主だけであるから、一番始めに会いたいと思っていたのも主であるから】
【その辺りのことは、勘違いはしないでいてくれたら助かる】
【おおかたは、このような感じで、主の優しさに甘えさせてもらう形になってしまうが……】
【普通に振る舞わせてもらおうと思う】
【面倒くさいであろう話に付き合わせて申し訳ないとも思うが、聞いてくれたことにも本当に感謝だ】
-
>>79
【話してくれて有難う。その気持ちだけで他の皆も嬉しいと思う。】
【そう!それです!】
【私も三日月とこうして居れるのが何よりも楽しみで嬉しくて…今夜会えるのが凄く楽しみだったんだ…】
【他の皆も大事なんだけどまず発端の私達が結ばれなくちゃだろ?】
【だから今は他の事より私を見て欲しい!…ぎゅってして欲しいし…キ、キスも……うぅ……恥ずかしい…】
-
>>80
【俺も主と会えるのが嬉しい】
【ただ今週は普段の週より忙しかったのもあり】
【返事がまだ完成出来ていないというのが、これもまた申し訳ないのだが……】
【こんな中でも主には会いたく思っているわけで、だからまことに嬉しいのだ】
【会えるだけでも、俺を楽しき気分にさせてくれるからな、主は】
【だから、もう主は気づいていないのかもしれぬが、ずっと俺は見ていたし】
【――こういうことだっていたいと思っていた】
【(言葉を並べながら何気なく距離をつめ、すぐ近くにある主の体を少し強引さながらも)】
【(静かに、そして気をるけるように引き寄せ)】
【初めてしたキスを忘れられない――主を見てるとどうしても思い出してしまうのだ】
【(腕を背中にまわし、痛くない程度にしっかりと抱きしめると)】
【(ゆっくりと額を合わせるように、こつんと触れ合わせ、色気づいたような熱が込めた視線を向け……)】
【このような感じでもよいだろうか……?】
【突然で難しいのであれば断ってくれても構わぬからな】
-
>>81
遠征に出陣に本当にお疲れ様。
疲労を回復させるお団子、一緒に食べようか。
(労いの言葉と共に少しでも疲れが取れればと和菓子の存在を思い出し、ぽろっと出してしまった本音を述べた羞恥心を未だ引き摺った侭戸棚に向かおうとしたが距離を詰めてきた彼によって身体の動きが止まり)
ぅー…何で聞き流してくれないんだ…
(流されればショックを受ける癖に天邪鬼な言い方で呟き赤くなった顔を隠すように彼の服に顔を埋めたが近付いて来る声にその顔を離すと額と額が当たり視線外せず)
…それは私も同じで……っ…
【疲れてるのに描写付きで大丈夫なのか?】
【嬉しかったけど…無茶はしないように!いいですね?】
-
>>82
すまぬな。
好意を寄せている相手が言っている言葉は、一字一句聞き流したくないのだ。
……それに、そう言ってくれることを、期待していなかったと言えば嘘にもなるしな。
(悪びれるどころか、言葉ではもちろんじっと見つめていくことでも、気持ちを伝えようとしていき)
強引で悪いのではないかと思ったりもしたのだが、こうでもしないと分かってもらえないとも思ったものでな。
だから――俺の主を想っている気持ちは、さすがにもう分かってくれているとは思うが、
もう俺は欲張りたくもなって、もっと知ってほしいと思ってもいるのだ。
(気持ちによりうっすらと揺れているような視線を合わせると、そっと合わせていた額を離し)
(鼻先が当たらないよう顔を傾け、口元への距離をつめて)
(そして今にも触れてしまいそうな直前で、彼女の唇をくすぐるように囁きかけ)
つまり――ありふれた言葉しか言えぬが悔しいぐらい、主のことが好きなのだ。
(そっと唇を重ねていった――そう、まるで言葉だけでは伝えられないことを知って欲しそうに)
(そして彼女の唇の、暖かさ柔らかさはもちろん、小さな動きや反応などにも酔ってしまい、簡単には離したくなさそうに……)
(そんな触れ合いをより夢中になるように求めていき、背中にまわしていた腕にも力を込めていこうとしていって……)
【すまぬ、したい放題させてもらったが、まだ二往復目なのにそろそろ眠気がきつくてな】
【これで暗転というか〆までもっていってしまった】
【いきなりで申し訳なかったが、受けてくれて本当に嬉しかった】
【いつも、本当にありがとうな】
【次は来週、また会えたらよろしく頼む】
-
>>83>>83
計られてた!?狡い…そしてやっぱり心臓に悪い…
(探り探りの様な関係の線はとうに越えて数日触れないだけで恋焦がれる様になってしまったのは自分の方…勇気を出して強請った事も彼の中では想定内であるのを知ると悔しげに唇を尖らせ)
わ、分かってる!…もう充分すぎるくらい分かってるから言わなくていい…っ…
(至近距離で見つめ合い双眸に映る三日月は毎度の事ながら美しく魅入り、それでもすぐに羞恥心が勝って睫毛を震わせながらきつく瞼を閉じてしまうと上擦った声で言葉による愛の言葉を遠慮、すぐに唇が塞がれて)
はぁ……みか、んんっ…
(優しく触れてきた口付けが徐々に加速し抱き締める腕の力も強まると目尻に生理的な涙を溜めて双眸を潤ませ、それでも元々求めたのは自分…此の儘解放はして欲しくないと訴えるように両手を背中に回して甘い時間を過ごした後、彼の腕に抱かれた侭眠りに就いて)
【ふふ、ありがとう。私も少し強引だけど纏めさせて貰ったよ。】
【今夜も会えて嬉しかった。】
【来週の予定がわかったら早めに知らせるね。】
【おやすみなさい、三日月さん。】
-
【主への伝言にお借りします】
【先週もありがとうございました】
【お返事が出来ないまま休んでしまいましたが、三日月さんも大変嬉しそうでしたよ】
【それで、今日伝言を残そうと思ったのは、少し体調を崩してしまいまして】
【とは言っても、今日の夜しっかり休めばなんとかなるぐらいですので】
【心配をかけるほどのことではないのですが、今日と一応念の為に明日までお休みをいただけないでしょうか…?】
【そのあとでしたら、今週は時間をあけれることが多いと思いますので】
【もし、予定が合えばまた主とお会いしたいです】
【続きのお返事もまだ見せれないままですが…またよろしくお願いします】
【少し気候が暑くもなってきていますので、主も私のようにならぬようお気をつけて下さいね】
【おやすみなさい】
-
>>85
【こんばんは。】
【伝言は気付いていたんだけどすぐに返事を返せなくてごめんな?】
【体調はどうなったのかな…悪化してないといいけど…】
【こちらこそ、この前も色々ありがとう。】
【返事はいつでも大丈夫だから、私達のペースでやっていこう!】
【さてと、私の方の予定なんだけど2時までに休むので良かったらどの日も大丈夫そう。ただ、週末はちょっと厳しいかな。】
【とりあえずそっちの体調次第って事で!】
【また覗きに来るよ。お大事に。】
【それから私の心配もありがとう。気を付けるよ。】
【おやすみなさい。】
-
主への伝言です。
普段の待ち合わせの時間にも、間に合わなくてごめんなさい。
まだ体調は芳しくなく、もう少しお休みをもらってもよいでしょうか……?
熱が出たのですが少し休めば治ると、高を括っていたのですが、なかなか下がらず今に至っていて……すみません。
とはいえ診てもらった時に処方されて薬を飲んでいれば、じきによくなるはずだというお話もいただけましたので、近いうちに連絡させて頂きますね。
心配ばかりかけて誠に申し訳ないのですが、また近いうちに会えるのを楽しみにしています。
おやすみなさい。
-
【こんばんは、主】
【おかげ様でまだ万全ではなくとも、体調の方はかなり快くなりました】
【ご連絡が遅れてしまいましたが、今から約20分後の23時以降であれば、こちらに出向くことも可能です】
【描写なども含む軽いやり取りか、お話でもよければ時間をいただけないでしょうか?】
【もちろん直前のお願いですし、見つけられなくて当たり前だと思っていますので】
【お逢いできなくても、気にはなさらないで下さいね】
【それでは少し席を外して、戻ってきて日が変わるぐらいまでは待機してみます】
【もしも主の顔が見れたら、その時は三日月さんを呼んできますね】
-
>>87
こんばんは。体調はどう?
少しは良くなっているといいけど…。
私の方も何だかんだで今週は忙しくて、あなたが辛い時に傍に居れなかったり励ましてあげられなくてごめんな?
今夜はとりあえず私の方は大丈夫だから此処に来たけど、まだそっちは本調子じゃ無いだろうし、伝言と捉えて貰って大丈夫だよ。
頑張り屋さんだから少し飛ばしすぎたのかもな?
少しはしっかり休みなさいって事だと思う。
だから、ちゃんと寝て早く治すこと。
私はいつまでも待ってるから。
-
>>88
なっ…!
ええええ!?
び、びっくりした…。
良かった…とりあえず、少しは回復したんだな?
顔が見れてほっとしたよ。
私の方は今夜は特に何も無いから大丈夫。
合わせると言っても無理はさせないように早めに寝かしつけるからな?
-
>>90
こんばんは。
今宵も待たせてしまいすまないが、
主が突然の願いを聞き入れてくれて、顔を見せてくれたことに感謝だ。
…と思っていたが、主もすぐ後に書置きを残してくれていたのだな。
そちらもまだしっかりとは読んではおらぬのだが、
少し目を通しただけであっても、嬉しきことを書いていてくれるのが分かったからな。
それについても礼をさせてくれ、ありがとう。
-
>>91
こ、こんばんは!いやぁ、突然過ぎて本当にびっくり…お願いを受けたとかじゃなく、偶然だからな!?
とにかく、私も嬉しい…ありがとう。
体調は大丈夫なのか?
無理はしない程度に、宜しくね。
-
>>92
体調を崩しという体たらくで、
これだけの延期をお願いしていたというのに、
主がそれでも、優しき言葉を残してくれようとしてくれたことが嬉しいからな。
勝手ながらも偶然も近き刻に同じようなことを、考えていたのではないかと思えば、喜びもひとしおだ。
とりあえずのところは問題はないのだが。
やはり俺がじじいだから心配なのだろうか?はっはっは。
無理をしてはおらぬよ、体調が芳しくない時は余裕もなかったのが、
今は主と逢いたくてここに来てしまったわけだからな、だいじょうぶだ。
-
>>93
疲労が祟ったんだよ。
頑張り過ぎも程々にね?
体調が辛くなった時、少しでも私の事を考えてくれていたのかなっで思うと…嬉しくて口元が緩んじゃう…。
ぅっ……そうだよ、おじいちゃんだから不安で心配です。
…どう?いざ言われるとちょっとショックでしょう?
さて、再会を喜ぶのは程々にして折角会えたんだし他の事も話そうか。何かあるかな?
今日は病み上がりの三日月さんに合わせようと……あ。今日って確か、三日月さんが国宝指定された記念日だよね?
おめでとう!
-
>>94
天気の良い暑い日と、芳しくない天気の曇った涼しい日で崩れてしまったようだ。
医者に早めにかかればよかったのだが、
すぐ治ると思い油断をしてしまい、長引いてしまったというわけだ。
熱が約二、三日は続いていたからな。
逢えないことを申し訳ないと思いつつも、逢いたかったからな、早く快くなろうとも考えれた。
だから長引いてしまったが、今宵も主の顔を見れたわけだからな、そのことについても感謝をさせてくれ。
はっはっは、じじいなのは本当のことだからな。
そのようなことぐらいで、ショックは受けないが、
心配してくれたことは嬉しく思うが、俺のせいで余計な気を煩わせてしまったのであれば、
そのことについて気が引けるということぐらいだったのだが、
主も逢えて喜んでくれているであろう、その姿を見れたなら俺も救われた、だからだいじょうぶだ。
はっはっは、そのような日を知っておいてくれていたのだな、ありがとう。
ただな、俺は国がどうというより、主にとって大切な存在になりたいのだ。
なぜなら、俺にとって主は大切な人だから、どうしてもそのようなことを考え欲深くなってしまう。
-
>>95 暑い日と雨の日で散々だったもんね。
本丸だと薬研君のお薬にしか頼れないし、やっぱり専門家にきちんと掛かってくれて良かったよ。
手入れで治せるものじゃないし。
うっ、なんか余裕がある…
…うん、会えて嬉しい。だから全然謝る事も申し訳なく思う事もないんだよ。
へ?……っ、いや、……うん…ありがとう…
嬉しい…けどそうはっきり言われると…恥ずかしい…。
-
>>96
余裕というよりは、俺がじじいなのは確かなことだからな。
気にする方がおかしいであろう?はっはっは。
だが、主に刀ではなく、一人の異性として見られないのであれば寂しくは思うが。
まぁそれも俺が主を女として見れているほどには、老いぼれてはいないということでもあるのだがな。
すとれーとに言ってしまったが……ただ単純やらしいだけではないのかと思わぬように頼む。
そう思われても俺の自業自得なのだがな、はっはっは。
ふふ、やはり主は誠に可愛きお人だ。
(主の姿が微笑ましくて、目を細め陽気ながら穏やかに少し笑い)
(主の手を優しく取ると、静かにその体を引き寄せる)
すまぬな、ただ言葉を交わすだけでは、物足りなくなってしまったのだ。
……だが後悔などはしてはいないが。
-
>>97
うぅ…でも、それならおじいちゃんじゃなくてやっぱり男の人、じゃないか?
お爺ちゃんの感覚からすると私は娘というか孫にも該当しそうな年齢だし…
女として見てくれるならやっぱり普通に成人男性って感覚が…刀なんて以ての外だよ。
本当は主って呼び方もそろそろやめて、名前で呼んでも良いのにって思ってるんだよ?
(優しく掬われた手には抵抗の意思は無く如何に信頼しているかを示す様に優しく微笑み返し)
(何処かへ行くのかと思って勝手に散歩を想像していたが身体を抱き寄せられて軽く瞬き)
(みるみる内に顔が赤く染まり体温上昇させていくも久々の密着を喜ぶ気持ちは自分も同じ…離れる事はせずに大人しく腕の中に収まって)
……ん…いい、よ…私も、くっついて居たい…から…
-
>>98
主もそうだったのだな。
そう思えるのが嬉しい。
なぜなら主は俺がじじいであると、忘れさせてくれるほどの存在であるからな。
そう――こうしたくなるぐらいに。
(腕の中に入れた主の身体を、背中にまわした手に力を込めていくように、ぎゅっと抱きしめて)
(女とは明白に違う男らしさも感じさせる逞しい体で、主の体を感じようとしていって)
こうしていられるだけでも嬉しいのだが……
でも、これだけで物足りぬほど、君のことばかり思っておるのだ、俺は。
だから――
(抱きしめていた片方の腕を解き、指を主の顎にそっと添え、自らの方を向かせると)
(柔らかな笑顔ではなく、主がくれる熱にやられたような、とろんとした何がいいたげな瞳を向けると)
(隠しようのない想いのまま、近づけていった顔を傾けると唇を奪うように優しく重ねていった)
-
>>99
(女でも見蕩れる美しい容姿と佇まい持ち合わせる彼は儚い見かけに反して抱き締める腕の強さや引き締まった胴の硬さは正に男性) (嫌でも意識してしまう彼の視線とさらりと告げられる言の葉から逃げるように和服に顔を埋めて抱き着いて居たが)
(片手が顎を捉えて持ち上げられると強制的に上を向く形となり視線があって)
…っ…ちょ、ちょっと待って!誰かに見られたら…
(自室内なら未だしも立ち話からの展開に周りの様子が気になって視線だけ可能な限り動かし辺りを見るも熱に後押しされた彼に唇を奪われてしまうと後戻りは出来ず)
(心の中で仕方ないなぁと目の前の彼に軽く悪態付くが真に拒絶はしておらず瞼を閉じて口付けに応じる形を取ると自分からも少し顔を近付けて唇を押し付け)
ん…っ…
-
>>100
んん、ちゅ…。
主がそう言うのであれば、本来であればいけないことであるのだが。
見られてもいいと、君は俺の女だとみせつけたいとも思ってしまってもいる。
それに忘れられない感触をもっと感じていたい。
情けないことに、俺の心の中は君のことでいっぱいだから――ちゅ、ん、ほんとに、だいすきなんだ、んっんっ……。
(重なり合った唇で、お互いの感触や体温や心に灯った暖かさや)
(そしてなんとも言えぬ甘さまでも分け合っていこうとするように、彼女の感じを求めていき)
(触れ合っているだけでは、伝えきれないことは、キスの合間の息つぎをする時に)
(普段ではあり得ぬ熱にうなされたような視線を送りながらの、甘えるような声色で気持ちをなんとか紡ぐと)
ん、ちゅ、、んんっ……ちゅ、ちゅっ……。
(有無も言わさず欲しがるように、愛しき彼女の感触を唇同士だけはなく)
(今この時感じられるものはすべてというぐらいに、欲求を満たそうとするがままに求めていってしまった)
【何も聞かずに強引に進めてすまぬと思いながらも、付き合ってくれて嬉しかった】
【そろそろ眠気も出てきてしまってもいるから、これで〆るが】
【もっといろんなことをしたいと思ってもいるから、逢える来週の日があれば分かり次第でも構わぬからな】
【余裕のある時にでも教えてくれ】
-
>>101
ンンっ、は…っ…はぁ…んっ…!
(唇が解放された瞬間にだけ訪れる呼吸時間に熱い吐息を吐いて薄く開く瞳で彼を見ようとするが羞恥してやはりきちんと見れず)
(こちらの言葉を発する前に彼からの多大な愛情を受けて何も言えずすぐまた唇が塞がれるのを繰り返し、他の刀剣達に見つからない事を祈りつつ久し振りに感じる二人きりの夜を堪能して)
【ううん、ありがとう。リードしてくれるとやりやすくて助かるよ。】
【付き合ったなんてとんでもない、私も触れたかったのは本当だから。】
【分かった。また分かったらすぐに知らせるね。多分11日の夜とか12日の夜なら大丈夫だと思うんだけど…】
【病み上がりなのに遅くまでごめん。それからありがとう。】
【おやすみなさい、三日月さん。】
-
>>102
【体調が戻ってくると、欲が出てきてしまって、了解も得ぬまま申し訳なかったが】
【まさか礼まで言ってもらえるとは、それがたとえ社交辞令であっても嬉しかったぞ】
【俺はこんな可愛らしい主に甘えられて、本当に果報者な刀でありじじいだ、ありがとう】
【11日の夜も空けれるとは思うが、より確実なのは12日だな、だが無理はせぬおうに頼む】
【少し間が空こうが、俺も逢えるのを楽しみにしているから】
【これで休むが…またな、主おやすみ、ゆっくりと休んでくれよ】
-
>>103
【昨日はあのまま寝ちゃってごめん。】
【遅くまでありがとな?】
【それからちょっと伝言。】
【実は唯達と通話する予定があったんだけどそれが無くなったから予定がなくなっちゃったんだ。】
【明日は早いからあまり長居は出来ないかもしれないけど、そっちが平気なら顔だけでも見たいなぁ…なんて。】
【あっ、勿論無理はしないでね!?】
【予定が空いていたら、お願いしますって事で。】
-
>>104
【今夜はそろそろ寝ようと思うんだけど
元々予定になかった事だから、今日の事は気にしないで欲しいな。】
【おやすみなさい、三日月さん。】
-
【こんばんは、主】
【昨日の夜はごめんなさい】
【会えるとは思っていなくて、早めの時間に休んでいました】
【今日も遠征先で忘れ物をして、あったのでよかったのですが】
【取りに行かないといけなくて、それで戻ってきたのがつい先ほどで】
【つまるとこと疲れがあるので……今夜も軽いやり取りかお話をする程度なら可能なのですが】
【どうするかは主の判断にお任せしますね】
【一昨日の夜のことは、三日月さんはやり過ぎてしまったのではないかと思っているようでしたが】
【それでも主がちゃんと返してくれて嬉しかったようです】
【でも気をつけるつもりではいるみたいでしたので、また逢いたがっていましたよ】
【だから、私からもお礼を言わせてください、ありがとうございました】
【それでは一度席を外しますね、また逢える時を楽しみにしてます】
-
>>106
【こんばんは、刀さん。】
【いや、昨日の事は気にしないで?私が思い付きで勝手に待っちゃっただけだから。】
【それから、三日月さんの事もね。】
【私は全然気にしていないし、寧ろ想いが伝わってきて嬉しかったよ。】
【前にも言ったでしょう?私の方からリードはなかなか難しいから、リードしてくれるのはとっても嬉しいし有り難いから。】
【だから気にしないで?本当に嫌だったらきちんと言うし!…ねっ?】
【それから今夜なんだけど、疲れもあるようだし今夜はゆっくり休もうか。】
【そして、明日が平気なら明日の夜また会えたらいいな。】
-
>>107
【こんばんは、主】
【昨日もそのまま休んでしまって、ごめんなさい】
【三日月さんのことも、主に甘え過ぎなような気がしますが…ありがとうございます】
【少しといいますか、かなり三日月さんらしくないのではないかと思ってもいましたので】
【そう仰っていただけると救われますよ】
【三日月さんの記念日のこともそうですが、本当に主はお優しいお人ですね】
【それで遅れてしまいましたが、今夜は三日月さんも時間を作れると言っていましたので】
【いつもの時間になったら出向いてみますが】
【直前の連絡になりますので、お疲れであったり、難しければ後日一言だけでも構いませんので】
【くれぐれも無理はなさらないで下さいね、それでは一度失礼します】
-
少し待機してみます。
-
>>108
【こんばんは】
【とりあえず私は今から大丈夫だから、無理はしていない事だけは伝えておくね。】
【少し待機してみようかな】
-
>>110
【こんばんはだな。主】
【今宵も顔を見せてくれたことに感謝だ、ありがとう】
-
>>111
【こんばんは!】
【私も会えて嬉しい。ありがとう。】
【ごめんな?先に待機してくれてたんだ。】
-
>>112
ふふ、そこまで主に喜んでもらえるようなことを、俺はしたつもりはないのだが。
だから、もう一度そのことについても礼を言わせてくれ、ありがとう。
それで、今日も話をしたり、軽くまわしたりするのでもよいだろうか?
とはいえ、同じことを繰り返すのも、なんだとも思ってもいるからな。
軽くまわしたりするにしても、今日だけではなく、
もちろん主がよくて機会があればになるが、続きまで視野に入れてみたりするとか……
思ったことをつらつらと書いてみたが、主はどうだろうか?
それでは今宵もよろしく頼む。
-
>>113
礼を言われる事は何もしてないけどな?
うーん。何をしようか。
私は会えただけでも嬉しいから、話だけだろうと軽く回すとして内容が似てしまおうと嬉しいよ。
三日月さんとだから、だよな。
何をしていても楽しいし!
-
>>114
一昨日は待っていてくれただろう?
それに昨日も返事をしてくれたり、続きがまだなのに待っていてくれているからな。
それをすまないと思いつつも、ありがたいことだと感じでいるのもあるが、
こうして会ってくれたことも、俺にとっては喜ばしいことだからな。
あまり言うと馬鹿みたいになるから、控えるがそう思っているのは分かってもらえたらと思う。
ふふ、俺をこれ以上喜ばせてどうするつもりなんだか、
もちろん、何かを期待して主が言うているわけではないのは分かっているが、さすがに少し照れくさくてな、はっはっは。
俺も主が何か話をしたいことがあるのであれで、それでもよし、
一方、軽いやり取りをしたいのであれば、それでもよいと思っているからな。
とりあえずは参考程度で構わぬから、主の希望を聞かせてもらえぬだろうか?
-
>>115
それは、私の好きでしている事だから…。
でも、気持ちは伝わってるよ、ありがとう。
返事を待てるのは、三日月さんが初めから私の身体目的じゃなくてきちんと愛そうとしてくれてる事が嬉しかったから…。
未だに名前で呼ばれない事も、キス以上の事を求められないのがその証拠でしょう?
だから私もあのやり取りがきちんと終わるまで待ち続けるつもり。
んー、そうだなぁ…凍結をさせないで今夜中に〆るとなるとやっぱりお酒の酌をする事とか、散歩とかになるかな。
-
>>116
ありがとう。
もう少し待ってくれれば必ず返事をさせてもらうから、
時間はかかってしまっているが…よろしく頼む。
キス以上のことや、名前でも呼びそうになることはあるが…
主との始めの想い出を終わらせるまで、待ってくれるのであれば幸いだ。
それなら、散歩で落ち着ける場所を見繕って、共に夜空を見てみたりするのでもよいであろうか?
-
>>117
うん!
あ、でもゆっくりで大丈夫だからね?
私たちのペースで楽しめたらって思ってる。
了解。懐かしいな…思えばまだ互いに探り探りの頃、散歩しようかって話したよね。
描写付きで回すなら三日月さんが付け足してくれたそれで。
描写は回さないで雑談だけでも私は構わないよ。眠気は平気?
-
>>118
なるべく近いうちに返すつもりだ。
早く主に対して溺れてみたいと思っているからな……
始めの頃に、そういった話を頼んだことはあったな。
ふむ、まだ頑張れそうではあるのだが、そう申してくれるのであれば、臨機応変ということでもよいであろうか?
問題がなければ、書き出してみようとも思うが、主からしたいようであればそれで頼む。
気ばかり利かせてもらってすまないな……
-
>>119
溺っ!?…そ、その時が来たら、ね?
了解。少し時間が空いちゃってごめん。
良かったら出だしをお願いしてもいいかな。
私から始めるとどうも長々となりそうで…。
-
>>120
主としたいことはたくさんあるのだ。
もしよければだが、男女の関係になった後も考えてくれると嬉しい。
では、簡単に書き起こしてみるな。
これから出歩かないか…か。
主と共にいたい俺に、細かな気を利かせてもらってすまぬな。
間が空くと、また主に昨日のようなことをしでかすのではないかと、心配であるならば猶更だが、はっはっは。
だが、暫しの間付き合ってくれるのであれば嬉しく思う。
(縁側で一人、ゆるくのんびりとした様子で夜空を見上げていると)
(後ろから声をかけられる、そのかけてきた主の方を眺めると、そこには俺の主が)
(そして、このような時間であろうとも誘ってくれたことを喜ぶような)
(笑顔を向けると腰かけていた縁側から立ち上がり、少し先に歩きだし)
昼とは違い夜になると、涼しくもあり悪いものではないと思えるな。
君が横にいてくれるからなのかもしれぬが、ハハ。
【長くなってしまったが、こんな感じでもよいであろうか?】
【ただ返してくれるのでも、主が進めてくれるでも返すつもりでいるから、よろしく頼むな】
【これでもよければになるが……】
-
>>121
男女の関係って言い方はやめろぉ!恥ずかしいっ!恋人同士、の方がまだ……いや、それも十分恥ずかしいけど…。
ありがとう。出だしとか、任せてばっかりでごめんな?
今度は私の方が頑張ってみるから、今日は甘えさせて貰うよ。
気にかけた訳じゃなくて、付き合ってもらうのは私の方。
ちょっと煮詰まっちゃって…審神者のお仕事と、歌詞作りに。
(一緒に居る時間を増やしたい本音は恥ずかしくて言えず責務から解放される時間が欲しいという理由を主にして誘う事に成功すると歩き出す彼のすぐ隣を歩き)
真夏になるともっと蒸し蒸しするからそれはそれで苦手だけどね…。
…っ!わざわざ口にしなくていいからっ…
(羞恥する様子もなくさらりと爆弾投下してくる彼には毎度敵わない)
(恥ずかしさの中に嬉しみも感じるが表に出せる筈も無く結局照れて俯きながらこの羞恥を取り除くために新たな話題を探して)
さ、流石に他のみんなは寝てるみたいだね。
【うん、全然大丈夫!それじゃあ改めて、宜しくね?】
-
>>122
色々と大変なのだな、主は。
とりあえずは給料分働かねばならぬと思っておる、俺も見習わねばならぬな、はっはっは。
(共に歩き変わっていく景色と、すぐ横にいる主のことをやんわりと眺め、目を細め自嘲しながら笑い)
もう雨の多い季節でもあるから仕方のないことだが、昨日は晴れていてそこまで不快には感じぬ。
このようなことでも、幸いだと君と共にいる時でよかったと思えるのだ。
すまぬな、皆がいない所であれば話してもよいのではないかと、な…。
(さすがに少し言い過ぎではないかと、謝る時は声のトーンの感じを下げるが)
――この間、もう暫しで着くであろう、腰をかけられる場所をみつけてな。
だが少し路よりではなく、奥まったところでもあるから、はぐれぬようについてきてくれぬか?
(そんなことを話ながら、風が少し吹けば樹木の葉が揺れる音も聞こえていく中で)
(その道からすこしずれた先を眺めると、そこにはぼんやりとした歩ける場所があるので)
(共に参ろうと、主の手をとるがまま握ると静かに引いていき)
-
>>123
いやいや、みんなはもう充分すぎるほど活躍してるじゃないか。いつも感謝してるよ。
(これ以上の功績は給料の割に合わないだろうと内心思いながら拠点から少しずつ離れて行く)
(直球に物言う素直な所を見習いたいと反面これ以上は心臓に悪く自分が恥ずかしさに負けると判断し何も応えず後に続こうとするが)
(暗い夜道という事もあって風に揺れる木の葉の音も怖くなり自ら彼の手を握り距離を詰めて歩く)
っ…静かで、良いところだね。昼間なら1人でもこれそう…けど、夜は…こ、怖い…
-
>>123
【ごめん!三日月さん!】
【律から呼び出しが入っちゃったんだ…なんか具合が悪いみたいで…】
【だから行ってくるね。ほんとに、きゅうでごめん!】
【今夜もお相手ありがとう。】
【 一段落したらまた伝言残すな?】
-
>>124
主は怖いことが苦手であったな。
すまぬが、もう少しだ。
(握っていた手に主からの力も感じると、不安を少しでも和らげたい気持ちを込め)
(同じくらい強さで握り返すだけではなく、触れていなかったもう片方の手も上から添えるように)
(優しく主の手を包みこませようとしていきながら、主が倒れたりせぬよう気をつけながら歩んでいき)
意外と時間がかかってしまったが、もうすぐ、そこだ。
(包み込んでいた手をそっと離すと、主が分かるように目の前に広がってきている場所を指さす)
(そこには大きな樹木が倒れていてまさに座るにはぴったりで)
(さらに樹木が高く並ぶ中で大きな木が倒れている分だけ、そこだけぽっかりと月の明かりが入ってきていて)
ここであれば、少なくとも明かりがある分は怖く感じないであろう?
主にこの景色を見せたいばかりになってしまってな、怖いことまで考られていなくてすまなかったが。
この場に共にいれたことも、俺からすれば大切な時なのだ。
だから、このようなじじいの願いに付き合ってくれて感謝してるぞ、主。ありがとう。
(共に月明りが照りまわりの暗さとは対照的だからだろうか?)
(夜とは思えない明るさを感じられる倒れた樹木に腰かけると、心からの礼を言い微笑んだ)
-
>>125
【もう遅い時間だからな、気にはせぬようにしてくれ】
【連絡はいつでも構わぬから、気をつけて行くようにな】
【はは、主は気にしすぎだ、俺も返せても次で休むつもりでもあったからな、気を病むことはないもないぞ】
【またな、今宵もありがとう、会えて嬉しかった、だからぜんぶだいじょうぶだからな?おやすみ】
-
>>126
(風に揺れる木々や葉の隙間を通る風はまるで人の声の様、不気味な暗がりの中時折肩をビクッと震わせながらも後に続くが)
(気遣いを見せて掌を包み込んでくれる優しさに感謝しつつ目的地に到着)
(月明かりが幻想的に映える光景は恐怖では無く正に神秘。その中央、倒れた太い樹木のお陰で零れる月光を浴びて佇む彼は正に月の名が相応しく見蕩れ)
…っ…
凄いな……とっても綺麗…
こんな素敵な光景を見せてくれて、本当にありがとう。
時々、二人で此処に来て話をしようよ!
いい歌詞が浮かびそう…
(風に靡く髪が邪魔にならないように片手で抑えつつ絶景とそよぐ風に触発された様に彼が横で聞いている事も忘れて思いついた歌詞を歌って行き)
(他愛ない話でも有意義に過ごせた事に感謝し夜は更けていった)
【かなり無理矢理だけど〆!本当にごめんな?】
【今帰ってきたよ。珍しく重病だったらしくてさ、寝かし付けてきた。】
【心配かけてごめんね?】
【おやすみなさい。】
-
>>128
【こんばんは。昨日は急にごめんな?】
【今週は今の所予定はないから軽くやり取りするか雑談になるけど、それでも構わないなら三日月さんたちの予定に併せたいな。】
【取り急ぎこれだけ。そっちからの返事を待つ事にするよ。】
-
>>129
【こんばんは、主】
【どうしても席を外さないといけない時や、急用で切り上げなければいけない時もあると思っているからな】
【気にすることではないと思うが、謝りたい気持ちも理解できるからな】
【素直に受け取らせてもらうな】
【予定については、明日か明後日の夜であれば空けられるはずだ】
【今日も話をするだけであれば、これからの時間も空けれないことはないのだが……】
【あと、本当に軽いやり取りとかだな】
【それでもよければというか、もし気づいたらで構わぬからな】
【声でもかけてくれ】
-
>>130
【こんばんは、三日月さん】
【この前は急で本当にゴメンな?】
【私の方も今夜は描写は難しいかな…だから軽くはなすだけになるかもしれないけど、それでも良ければ。】
【少し待ってみるよ。】
-
>>131
こんばんはだな、主。
顔を見れたのは嬉しきことだが、疲れがあるならば大丈夫だろうか?
会えただけでも十分だと、俺は思っているからな。
早めに休んでもらっても、何ら問題はないから無理だけはしないように頼むぞ。
-
>>132
うん、ありがとう!
疲れは無いから大丈夫。
睡魔が来たら遠慮なく言わせてもらうつもりだし!
それよりそっちは大丈夫なのか?
私も会えて嬉しいけど、そっちこそ無理はしないようにね。
-
>>133
それで話すと言っても何を話したらよいだろうか…
主が読破済みかどうか分からぬが、刀としての俺達のアンソロジーの初陣というのを最近手にしてな。
その本の最初を飾るのが、奇しくも主のお気に入りの中の二人である俺と鶴丸で、少し不思議に感じたものでな。
話題として出してみた。
ただそれだけで深い意味はないのだがな、はっはっは。
-
>>133
あ、そうなんだ。アンソロジーは私もいくつか持ってるけど三日月さんの持ってる物では無いかな。
ふふ、それを読んで私の事を少しでも思い出してくれたのかな…嬉しいというか、なんだか照れくさい…。
あ、そうそう。三日月さんの背後、後ろに控えている人は私達の知識は何処まであるのかが気になってたんだ。
-
>>135
機会があれば読んでみてくれ。
一番始めに出てきた俺が鶴丸にいの一番で年寄り呼ばわりされているからな、はっはっは。
知識はアニメの一期と二期と映画だな。
あとは原作も全てではないが、把握していていたりしていなかったりみたいな感じだ。
-
>>136
ふふ、年寄り呼ばわり…ね。
そうは言っても鶴丸さんだってあの中ではお年寄り組に入ってる筈なんだけど。
弟子の五条の刀だから昔は三日月さん達の事もお兄さん達の様に慕っていたって設定を時々見掛けるんだけど、その設定は私の中でも凄く好きなんだ。凄くどうでも良い私個人の好みの事なんだけど…。
了解。大学の子達や梓が部長になってからの新しいメンバーも一応把握はしているから、希望があったら言ってね。まだ自信はないけど、好みは知っておきたいからさ。
-
>>137
鶴丸もそうなるが、じじい呼ばわるされるのだ。
まぁ俺はこんな感じではあるからな。
仲良きことはよきかなよきかなと、気さくに話しやすい相手なのだと思うこととするか。
俺が読んだその話でも、主が申しておる話も加味されておるだろうからな。
そこまでなのか、本当に好きなのだな。
主は本当に優しきお人なのだな。
こんなにわがままを聞いてもらってよいのであろうか?と思うほどだ。
だが無理はせぬとも、俺は主に惚れてしまっておるからな。
その辺のことは、あまり心配はせぬよう頼むぞ。
頼みたいとすれば、もちろん主がよければなのだが、鶴丸が来た場合は相手の子との関係を深めるのを、
もう少し早めたいと思っていたりもするのだが、主としてはどうだろうか?
ゆっくりが希望なのであれば、それでも構わぬからな、その場合は遠慮はせぬようによろしく頼む。
-
>>138
うん、仲良い事は私も嬉しい。
三日月さんのそのマイペースな性格もあって良いコンビだと思うよ、二人。
三日月さんとこうやって会うまではアニメと映画だけだったんだけど…えへへ、バリエーションは多い方が良いと思って慌てて勉強したの。だから作品愛は真のファンには適わないけど…一応は!
鶴丸さんのお相手は憂ちゃんだよね?
全然良いけど…やり取りのペースを考えたら少し飛ばし気味に、関係はもう出来上がっていても良いんじゃないかな?
実は二人はもう関係が良い感じになっていて、恋愛に奥手な私や私の事を気遣って中々発展が進まない三日月さんの相談をあの二人が受けてくれる展開も面白いかも。
-
>>139
俺は主がそこまでしてくれるようなことは出来ていないと思うのだが…嬉しいな。
俺がアンソロジーを手にしたのも、同じような理由なのだが、主の努力と比べるとまだまだゆえに、頑張らねばならぬな。
主は大学生と高校生で別れた後の話も、全て読んだのだろうか?
俺は主が大学生になって胸を触られた話などを知っていたりするぐらいなのだが……
とにかく変な例を挙げてすまないが、嬉しいからありがとうな、主。
そうだな、もちろんそれでも構わぬが、先に話をしていたように、鶴丸は姉の方でもよいのではないかと思っていたりもするのだ。
姉妹はどちらも主ほどではないと先に言っておくが、気に入っているからな。
ただ、妹を先に話してしまったのは、これは俺からではなくオフレコとして聞いてほしいのだが、胸が大きいからというのもあったのだ。
だが、主と色々してみて、本当に俺の願いばかり叶えてもらってばかりであるからな。
確かに鶴丸とは姉の方が合うと俺も思っているから、それでも構わぬとも言ってはおくぞ。
-
>>140
えっ…そ、そうだったのか!?
同じ事を考えてたなんて…う、嬉しい…ありがとう。
ううん、私だってそこまで努力した訳じゃないから…ただ、三日月さん達とのやりとりが楽しくて……って!何でよりにもよってそんな事知ってるんだよっ!!
大学編も知識はあるよ。
寮暮らしになるから今私達が回してるやり取りは高校生って事になるけどな?
えっ、良いの?
確かに…胸は、憂ちゃんの圧勝だろうけど…。
本当に唯で良いのか?天然だから相手が大変かもしれないぞ…?
まあ、動かす身として積極的になりやすいのは唯の方だけど…。
-
>>141
俺は延期をお願いすることも多々あったり、続きを待たせてたりすることもそうなのだが、主には気を利かせてもらっているからな。
まだまだ至らぬことばかりではあるが、主には少しでも喜んでもらおうとは思っておるのだ。
だが努力とかではなく、楽しんでやっている範囲でのことであるから、主がそれにより気負うことはないということは言っておくぞ。
唯ちゃんも好きだから、構わぬと言うと語弊があるな。
それが主のささやかな願いであれば、聞いてみたいのだ。
駄目であろうか……?
-
>>142
折角二人の場所を作ったんだし、焦る事も気負いする事も無いよ。
今まで通り私達のペースで楽しくやっていこう?
駄目じゃない、全然!
じゃあ、お言葉に甘えて唯に伝えておくな?
鶴丸さんには苦労を掛けるかもしれないけど、唯のこと、宜しくお願いしますって伝言お願い。
もし今睡魔が無かったら唯自体をここに連れてきたかったんだけど…ちょっと難しそうだからまたの機会に。
鶴丸さんが来れそうな時は試しに二人で会話させてみるのはどう?
という事で、今夜は次返したら休ませてもらって貰うね。
-
>>143
ありがとう。
主の気の利いたその言葉は、ありがたく肝に銘じさせてもらうつもりだ。
それでは、それでよろしくたのむ。
話をさせてみてもよいが、主と早く恋人同士の関係になりたくてな。
その後でお願いしたいのだが…よいだろうか?
ここは二人の場所でもあるからな、このまま休んでもらっても構わぬから、今日も遅くまでありがとう。
また会えるのを楽しみにしてるな。
主もゆっくりと休んでくれ、おやすみ。またな。
-
>>144
うん!…って、恋人同士…
そ、そうだよね…まずは私達が!
…っ…
遅くまで付き合ってくれてありがとう。
明日も覗いてみるから疲労度とか、次の日の予定とかで忙しくなかったらまた会いたいな。
おやすみなさい、三日月さん。
-
>>145
今宵も相手に感謝だ。
明日についてはだいじょうぶだとは思うが、今日の夜に改めて連絡させてくれ。
今日も俺のために色々考えてくれていたりして、本当に嬉しかったからな。ありがとう、主。
おやすみ、またな。
-
【こんばんは、主】
【今宵も今から一時間前後は待機してみようと思うが】
【話が中心になってしまうのでもよければ声でもかけてみてくれ】
【連日できつかったりするならば、無視してくれても構わないからな、無理だけはせぬように頼むぞ】
-
【少し早いが今宵はここで暇をさせてもらうことにするな】
【しっかりと約束をしたわけでもないからな、くれぐれも気にはせぬようよろしく頼む】
【それではな】
-
こんばんは。
ごめん!三日月さん。
昨日は待っていてくれたんだな…
今日は会えるかな…疲れていたら無理はして欲しくないけど…。
-
>>149
こんばんはだな、主。
いやいや、しっかりとした約束はしていなかったのだから、気にはしないでくれると助かる。
主は悪くないのだからな。
-
>>150
うん、ありがとう。
それと、改めてこんばんは。
会えて嬉しい!
-
>>151
会えて嬉しいか、はは、主もとうとうじじいの喜ばせ方をわかってきたのだろうか?ふふ。
俺も嬉しく思っているからな、顔を見せてくれたことに感謝だ。
それで、まず話したいことがあるのだが、明日の夜までには待たせている返事をさせてもらうつもりだ。
あとは、そうだな……
とても迷ったのだが、無理だったり難しかったりするならば、
主が却下してもらっても一向に構わぬと、俺が思っていることがあってだな……
少し相談させてもらってもよいだろうか?
今はそういう気ではないというなら、今すぐに相談したいことでもないからな。
そのような場合は遠慮はいらぬからな、主のしたいことを申してくれると嬉しく思うぞ。
今宵もよろしく頼むな。
-
>>152
なっ、違〜う!喜ばせ方じゃなくて、恥ずかしがらずにこういう事が少しずつ言えるようになったの!
ん、分かった、待ってるよ。
ふふ、楽しみだな。
それから、相談事で全然良いよ。
私に出来る事があるなら何でも!
-
>>153
そういう主もいいというか、最近迫ってばかりいて、俺らしくないのではないかと思ってもいたからな…。
だから、そのような感じで話してもらえると、俺も安心できて素直に喜べるのだ。
それも主のおかげだ、ありがとう。
返事はもう少しだけ待っていてくれ。
あと、続きの方も、もう少しコンパクトにして早く返せたらとも思っているからな。
主さえよければだが、恋人同士がするようなことは会ってしてみたいとも……
まぁこの辺はその時になったら、よいかどうかは別にして考えてくれたら嬉しい。
それでは、俺からだと少し気が引けることだからな。
次から少し名前を外させて相談してみたいのだが……よいだろうか?
-
>>154
全く、気にしなくていい事を気にするんだよな、三日月さんは。
始めは触れる事自体を遠慮して過程を終えてからって言ってくれたよね。
大事にしてくれてるのが伝わってきてとても嬉しかった。
でも、こうして何度も会う内に距離が縮まる…やり取りは進んでなくても。
距離が縮まるのは自然な流れだし、求めてくれる事に私はちょっと安心したんだ。
女として見られてい無かったらどうしようって不安もあったから。
だから、らしく無いなんて気にすることないよ。
ごめんな?気を使わせて。
了解!
-
>>155
三日月さんは、おかしくない必然性さえあれば、今すぐにでも主を我が物にしたいみたいですから。
女性として見られていないことは、心配する必要はないと思いますよ。
ですが、欲求に任せてしまった感もあったのではないかとも、
主の描いてる三日月さん像を壊してはいないかなど……だからしっかりと話してくれて安心すると思いますよ。
もちろん、これからもこちらの可能な限りですが、おかしくはないように振る舞おうとはしますので、よろしくお願いしますね。
それで相談なのですが、本当に無理であったら無理と言って欲しいのですが、
募集の時に主が挙げてくれた作品の中に、他に好みの子もいたりして、
本当に、もし主さえよければなのですが、会ってみたかったりと、そういう話なのですが……
でも、主と三日月さんの他にも、唯さんや憂さんと会うのも主の好意で決まっているのだけでも、
本当に贅沢だとも思っているのですが、聞かないと諦められないので……みたいな感じです。
もちろん、主さえよければ、こちらも出来る限りは、リクエストなどを聞こうと思っている上での話なのですが。
勝手なことばかり言ってすみません……
-
>>156
我が物…な、なんか言葉にすると凄いな…。
私の中の彼のイメージ?うーーん。なんだろう。結構自由度は利くと思うんだ、君達の作品は。
ある本丸の三日月さんは毒づいて来る感じだったり、でもまた別の本丸の三日月さんは温厚だったり。
それぞれの本丸の刀が居て、性格は十人十色、で良いと思っているからどんな性格でも受け入れるつもり…って言ったら、全てそっちに丸投げしているみたいかな?
けど、そこがその作品の良い所だよね。
ああ、なるほど。
具体的には誰と誰の組み合わせが良いとかあるのかな?
出来ればジャンルが確り区切られている方が世界観的にも有難いかなって思うけど、審神者会議を通して知り合いってことにしておけば私と他ジャンルの女の子たちにも繋がりが出来るかもしれないよね。
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>>157
それは分かります。
三日月さん達の作品は元を辿れば、ブラウザゲームですしね。
主の数ほど、こんなことならしそうであるとかもありそうで、二次創作はそのような物ですよね。
だからというわけではないですが、こちらがおかしくないと思えて、
主にも気に入ってもらえそうな、三日月さんでいられたらと思いますので、これからもよろしくお願い致します。
もし叶うのであれば、組み合わせは、主の希望を聞いてみたいというのをまず感が手いましたので、
話を振っておいて申しわけないのですが、ごめんなさい、こちらからは考えていませんでした。
本当に好みの誰かがいれば、頑張りたいと思いますが、始めはお任せ出来たらという感じですね。
主の話を聞いて、そこからお話を膨らませたりするのも、楽しいだろうなと思ってたりはしますが!
薄々お気づきではないかと思いますが、胸の大きな子が好みで…
具体的な名前を挙げると、ソーマのえりな嬢、ラブライブのことりちゃんと絵里ちゃんなのですが、難しいでしょうか……。
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>>158
性格の振り幅制限がきっちりされて居ない事で逆に混乱しちゃっているとか?
私が気に入る…それは、いつも会っている三日月さん、なんだけど…これじゃあ解決しない?
いつも会っているあの三日月さんになら無理を言われても痛い事をされても嫌いに成らない。勿論、私は戸惑うし嫌がるかもしれないけど、私の後ろに控えている彼女は全部受け入れるつもりでいるみたいだし。
胸……大きくても肩凝って辛いだけなんだぞ?というのは冗談で…
審神者同士知り合った設定にすれば、いけなくはないメンバーだし年も近いし、大丈夫だと思う。
組み合わせは、すぐには出て来にくいな。
後で考えておくよ。
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>>159
混乱してるわけではないのですが、三日月さんって声も含めて格好いいじゃないですか?
だから、主が三日月さんを好きになったイメージだけは壊したくなくて……みたいな感じです。
こちらが100%を出したいということで、解決はしていますので、気にはなさらないで下さいね?
主がたくさん気を利かせてくれてることも分かっていますし、
これからも色々と楽しい時間を過ごせることを楽しみにしていますので。
ありがとうございます、嬉しいです。
でも、まだ先のことですし、そんなことも考えているんだなぐらいに思ってくれてたら幸いです。
こちらの話ばかり聞いてもらって、もうしわけないと思いながらも、主の寛大な対応に本当に感謝します。
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>>160
うん。そうだね…でも実は、一番始めは三日月さんの事よりも鶴丸さんの方が大好きだったんだ。
いつの間にか惹かれて、今では一番だけど。
カッコイイ部分もたまに見せる可愛い部分も、全部好きだよ。……っ、語り過ぎた……。
コホン!兎に角、どんな彼でも君が連れてくる三日月さんなら良いのに、100%を求めるなんて…優しいなぁ。ありがとう。
そうだね。まずは私や唯がどうにかならないと。
話してくれてありがとう。
憂ちゃん達みたいに彼女達も時々遊びには来させるつもりだから…早く相手を決めておかないとな!
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>>161
そうだったんですか……
なんで、それを言ってくれなかったんですかって、遠慮があったのでしょうか?
それならば、三日月さんと主とのやり取りが一段落したら、
鶴丸さんと唯ちゃんとの話もたくさんやれたらと思っていますので、それもよろしくお願いしますね。
主が合いそうではないかとお話してくれたカップリングですし、
期待に応えられるよう、より一層のこと頑張らせてもらいますので。
ええっと、三日月さんも主のことが好きみたいです。
始めは胸が大きな主と恋人同士がするようなこととか、出来たらいいなぐらいに思っていたみたいですが、
主と接してみて優しくしてもらったりして、惚れ直してしまったといいますか、より好きになってしまったみたいです。
強引な口づけを受けてくれたこととかも、可愛らしくてやられてしまったようですよ。
だから、お礼を言うのはこちらですが、主に言ってもらえるのはこちらの喜びです。
これって刀らしくない発言だと前置きしますが、英語で言う「どういたしまして」の意味でもあるのですけどね?
相手については主の好きな方で構いませんので、
以前にもお話しましたが、ご所望とあらば、子狐丸さんでも頑張って連れてくるつもりでいますので、
遠慮はなさらずに仰って下さいね、こちらのわがままを聞いてもらっていますしね。
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>>162
え?あ、ううん。遠慮とかではないから心配しないで?それに言ったろ?
今じゃ一番好……〜んもう!何回も言わせるなっ!!
そういう事だからこれからも宜しくねって主に三日月さんに言っておいて?
唯は「鶴ちゃんとお話するの楽しみだなぁ」って言ってたよ。鶴丸さんにも宜しくって伝言頼む。
分かった。
少し先の話だしゆっくり考えておくよ。
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>>163
もし主が一番目に鶴丸さんをご所望でしたら、やり取りの内容も変わっていたでしょうし、
鶴丸さんと話したいと言ってくれてる彼女の相手は、別の誰かになっていたと思うと少し不思議です。
でも、主のおかげでいい風に転がってくれてよかったと思えるから、こんなことも言えるんだなと。
三日月さんも、空気を読めないぐらい覚えたばかりのキスを強請ってしまうほどに、主のことが好きなようですよ。
だから主の言葉はしっかりと届けておきますね。
あともちろん伝言も届けますが、
鶴丸さんも振り回されたりしても、きっと嫌ではないでしょうねということもお話ししておきます。
ありがとうございます。
それでは、そろそろ、眠気も強くなってきていますので、お暇をさせてもらってもいいでしょうか?
今日も本当にありがとうございました、主。
こちらの予定は来週の月曜と火曜は空いていないのですが、
他の日であれば、ある程度は融通は利かせられると思いますので合う日があれば連絡して下さいね。
のんびりと待っていますので。
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>>164 ふふ。正にその通りで…私と鶴丸さんだったらいつも驚かされないかビクビクしていて発展は遅かったかもね。
今もし、お相手交換なんて事になって三日月さんが別の女の子の所に行っちゃったら…きっとヤキモチ妬く…うぅ。
あの強引さも魅力としておけば全然苦じゃないだろう?
私も、ビックリはするけど嫌ではないし…。
唯は大変だぞ?なんせ最大のライバル、ギー太が居るから。ギー太とのトライアングルラブ…あ、ちょっと歌詞が出来そう。
そうだね、もうこんな時間だし、今日はもう寝ようか。
私はとりあえず水曜日が難しいかもしれないから…明日の夜?が難しかったら次会えるのは木曜日かな?時々伝言には顔を覗かせるけど。
じゃあ、おやすみなさい。
今日も相手ありがとう。
-
>>165
はは、俺はもう主しか考えられぬからな。
いらぬ嫉妬はするだけ無駄であるぞ。
情けないことに、求めてしまうほど主にうつつを抜かしてるからな、俺は。
それを魅力と感じてくれるのであれば、ほっとしてしまったりもするが、
遠慮はせぬようになるかもしれぬが、こうなるとあとは主の責任だからな?
くれぐれも覚悟しておくことだ、もちろん冗談だったりも、全てがそうだとは言えないのが我ながら困り物だ、はっはっは。
それも鶴丸に伝えておく。
ライバルをだしにして、早めの展開を望まねばよいが……
まぁそれらも、鶴丸の主の彼女次第で、変わってくることでもあるということだからな。
不都合などがあれば言って欲しいそうだ。
月曜の夜は空けれるかもしれぬが……とにかく後ほど改めての連絡をさせてくれ。
明日は空いておるからな、もし連日でも構わぬのであれば、顔でも見せてにくれたらと思う。
それでは、また。
今夜も遅くまでお疲れさまだ、ゆっくり休んでくれ、ありがとうな、主、おやすみ。
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>>166
ーーっ!ああもうっ!嫉妬とかわざわざ口にしなくていい!!
第一、貴方みたいに手の掛かる刀を他の女の子が上手く扱えるとは思えないし?
へっ…?覚悟?
いやいやいやナンノコトかな?あはは………。
う、うん…覚悟は一応しておきます。
さてと、おはよう。
今夜、まだ分からないけど少し話すくらいなら出来ると思うからまた伝言するね。
もし話を蹴っている部分があったらごめん。
またな!
-
>>167
【こんばんは、朝に残してくれていたのだな、ありがとう、主】
【それで、またになってしまうのだが…すまない】
【日中暑かったからか、熱にあてられてしまったのか頭痛がするのだ】
【少し横になれば治ると思っていたのだが】
【先ほどまでよりは和らいだとはいえ、まだ痛くてな】
【約束した昨日の予定は、延期にさせてもらってもよいだろうか?】
【せっかく朝に楽しい感じでめっせーじを残してくれたのに】
【余裕がなくこのような感じで、いつもいつも、本当に悪いな…】
【とにかく、さすがに呆れられて、払い下げられても文句はいえないが…】
【明日にはまた主への返事や予定についてや体調がどうか経過など、何がしら連絡させてもらうな】
【今日も本当に申し訳ない気持ちばかりだ。すまない……】
-
>>168
【こんばんは!三日月さん。】
【私の方こそ、昨日はさっさと寝ちゃってごめんな?】
【それから頭痛、大丈夫?】
【凄く奇遇だね。刀と主の体調はリンクするのかな…実は私も、寝不足7日なんなのか頭痛がしていて、今は薬で和らげているけど効果が切れるとまた痛くなる、を繰り返してたんだ。】
【だから延期の申し出は逆に有難いよ。】
【私の方は寝れば治ると思うけど、そっちが心配だな…疲れもあるんだよ、きっと。】
【返事も気にしなくていいから、ゆっくり休んでね。】
【おやすみなさい、またな?】
-
【こんばんは、主】
【昨夜はすまなかったが、一晩休めたおかげで昨日は遠征に行けた】
【主が返事をくれたおかげもあり、安心して向かえたからな、ありがとう】
【だが、主の方もということだが、調子の方はどうだろうか…?】
【頭痛がすると辛いのは、俺も身をもって知っているからな】
【くれぐれも無理はせぬようにしてくれ】
【返事は明日させてもらうつもりでいるから、それについても、もう少し待ってくれたらと思っている】
【明日もあるので、本当に用件だけで休ませてもらうが】
【またな、主、おやすみ】
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【こんばんは、刀さん達。】
【心配かけてごめんな?私の方はもう大丈夫。体調も戻ったし!】
【そっちは大丈夫か?暑かったり涼しかったりで体調を崩しやすいから、ぶり返さないようにお互い気を付けような?】
【今夜はこれで休むよ。】
【また明日、覗きに来てみる予定だから…時間があったら少しでも会いたいな。】
【おやすみなさい。】
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【こんばんは、主】
【体調は俺ももうほとんど回復したが、返事が遅くなってすまない】
【もし今夜顔を見えるなら、少しでも会いたいのだが…来れなくても気にはしないでくれ】
【まだ遠征先だから一旦席を外す形となるが、いつも本当に優しい返事をありがとう、またな】
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>>172
【こんばんは、三日月さん。】
【体調が良くなって良かった…またこれから宜しくね。】
【今夜なんだけど…ごめん、実は少し眠気が来ていて…あまり長居は出来ないかもしれないけど、それでも良いなら今夜も会ってくれると嬉しいな。】
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【今から一時間ぐらいは待機してみるが、約束などはしていないからな】
【来れなくても主は気にしないようにしてくれ】
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>>173
【こんばんは、主】
【返事には気づかず被ってしまったが、俺は顔を見れただけでも十分だと思っているからな】
【少し付き合ってくれるのであれば、それはそれでありがたいことなのだが】
【今週は他の日でも空けれると思うから、無理はせずにやすんでもらっても何も問題ないから】
【眠いのは休めという体からのサインでもあるだろうし】
【遠慮などはする必要はないということは、予め言っておくぞ】
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>>175
【こんばんは、三日月さん】
【気遣いありがとう。本当は言葉に甘えて休もうと思ったんだけど】
【今週はまだいつが平気か断言出来る日が分からないんだ。】
【もしかしたら来れないかも…だから少しだけお話しない?】
【勿論、無理はしないから。】
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>>176
【主は無理をしてないのなら、構わないのだが】
【来週でも再来週でも、待っているつもりでいるからな】
【きつくなったら遠慮はせずに言ってくれ】
【時間ももったいないと思うから、主が話したいこととかはあれば言ってみてくれ】
【それでは今夜もよろしく頼む】
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>>177
【うん、ありがとう。改めて宜しくね】
【と言っても、コレ!って物が無いんだけど…三日月さんは何かある?】
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では【】は省略させてもらうぞ。
今週主が時間を取るのが難しそうなら、今度こそ返事をしたためておくつもりでいるから、
時間のある時にでも、チェックしてくれたらと思う。
あと、主は7月からやる鶴丸や和泉守が出る話は見るのだろうか?
俺は見るつもりでいるが、見るのが先になりそうであるならば話の先を言ってしまったりしないように、
参考程度にでも聞いておこうと思ってな。
それで、すまないな、返事を書いている途中で消して遅くなってしまった。
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>>179
うん、待ってる。
少し間が開いてるから私からまた返信をする時描写や設定をど忘れしていて変に返しちゃったらごめん…。
ああ、視聴はするつもりだよ。
舞台やミュージカルの方はしっかり知識を付けているわけじゃないけど、アニメだったら見る時間は作れると思うし。
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>>180
そういうところは気にしなくても大丈夫だ。
一番大切なのは、主が楽しめるかどうかだと思っているからな。
細かいことを気にしたり、変にぷれっしゃーを受けたりするとそればかりになるかもしれぬし、
だから、楽に続けてくれたら幸いだ。
もしあれなら、普通にやり取りを出来る時に、
もう少し軽くやりやすい雰囲気で、新たに始めてみてもいいと思っているからな。
主が視聴することについても把握させてもらった。
だが、あまり先走らぬように、作中のことなどは少し経ってから反映させてもらうこととするつもりだ。
俺より鶴丸のことになるが、一応な。
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>>181
うん、ありがとう。
あのやり取りは続けていきたいから、あのままにするとしても普段はもう少し簡単にスキンシップをするのでも良いと思うんだ。
長く描写を回さなくても、気軽な感じで。
了解!
ふふっ。でも、そんな事言って良いのか?
まるでアニメ放送の最中で鶴丸さんがここに来るみたいな発言…唯が黙ってないぞ?
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>>182
それでは、それで頼む。
ただ、そもそも始めたのも、ここを作る前のことであるからな。
過去のことを復習したりはしなくてよいから、本当に楽に続けてくれたら幸いだ。
こう言った方が分かりやすいから言わせてもらうが…
俺が主を好きなことはもちろんのことだが、融通を利かせてもらってるのは、他ならぬ俺であるからな。
だから謝ったり気にしてりすることはないと、もう一度だけ言っておくぞ。
それは構わぬよ。
ただ鶴丸も、手はかかりそうであるが、愛しの主である彼女と逢えるのであれば、
もちろん鶴丸らしさを失わぬようにはすると思うが、
恋人同士がするようなことに誘導しようとするかもしれぬから、彼女にも覚悟するよう話しておいてくれ。
それにしても新しい物語の鶴丸や和泉守は特に、俺が言うのもなんなのだが……麗しく描かれているな。
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>>183
へっ?
わ、分かってるよ。だから好きとかはいい!それに、今までだって特に気を使ってるなんてことは無かったんだけどな?
唯は純粋なだけで恥ずかしがり屋じゃないから意外と受け入れも早いんじゃないかなと私は思うよ。
私も見習わなくちゃって思うけど…うぅ、やっぱり恥ずかしい…。
確かに!花丸ではどちらかといえば可愛い絵だったからな、今から楽しみだよ。
それに、今回は審神者が出てくるけど、その子も素敵だと思う。三日月さんの登場もきっとあるんじゃないかな?
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>>184
もう好意を示す言葉については、言われ慣れてしまったのだろうか?
だが前回会った後も、俺には私でなければみたいなことを、
主が言ったのを聞いた俺としては、前とは違い打ち解けてくれているのだと思えたからな。
それも嬉しかったということも、好意を示し言葉の代わりに言っておくぞ。
まぁ後は鶴丸と彼女の話は置いておくとして、
主がそんなことを言うと、俺は主と恋人同士がするようなことが出来るのを、
楽しみにさせるだけになってしまったから、覚悟するならそちらではないかとも言っておくか。
もちろん冗談も含まれているから、深くとらえなくてもいいとも思うけどな、はっはっは。
かなり絵の雰囲気が違う感じではあるからな。
まぁ主も早めに観るのであれば、早めに内容を反映させられそうでよかった。
そろそろ時間ではないか?
眠気が迫ってきているのならば、無理はせぬとも問題はないからな。
今週は多忙な時期であるなら、なおさらのこと体だけは大切にするようにしてくれ。
-
>>185
ないないないない!言われ慣れるとか今後も絶対ないっ!嬉しいけどやっぱり恥ずかしいよ…でもきっと、三日月みたいな性格だから成り立っているんだよな。これが例えば、大倶利伽羅さんみたいに無口なタイプだったら不器用と恥ずかしがり屋でお互いに何も言えないで終わっちゃうと思うし…
そうだな、後はあの二人次第って事で私達は見守ろう。
ぅっ…それは……だ、大丈夫!覚悟は出来てる!怖さとか痛いのが嫌とか、そういうのじゃないんだ。その、肌を見られるのがな…いきなり過ぎたらパニックになっちゃう…。だから、もうすぐ夏だし海に行って水着で徐々に肌の面積を増やしていくとか!そうすればきっと…。
うん、リアルタイムで見れるからネタバレとか全然大丈夫だよ。
あ、本当だ。もうこんな時間か…。
じゃあ、そろそろ休ませてもらうね。
今夜も遅くまでありがとう。
夕方に一度顔を出して、大丈夫な日を伝えようと思うから、時間がもし合ったらまた宜しくな?
おやすみなさい、三日月さん。
会えて良かった…………だ、大好き…だよ。
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>>186
相手が大倶利伽羅では、主は誤解をしてしまいそうだからな。
それは主に限ってのことではないと思うが、想い合っていてもすれ違えてしまいそうだ。
だから、俺からも主の相手が出来るのは、俺しかいないとでも言っておくか、はは。
まぁその辺のことは、出来るだけうまくやるつもりではいるからな。
少し意地の悪いこともしてしまうかもしれぬが…よろしく頼む。
練習をしたいのであれば、いつであろうが構わぬゆえ相談でもしてみてくれ。
放送日時の違いもないとは言えぬからな、それならば念のため一週空けた後でさせてもらうつもりだ。
あぁ待ってはいるが、無理はせぬようにな。
今夜もありがとう、主。
君に好意を寄せれていることも、こうして伝えられることも幸せなことだと思えるからな。
ありがとう、主、俺も大好きだから、次に会える時を楽しみしながら、今日のところは休ませてもらうとするな、おやすみ。
-
こんばんは、昨日は一言も残せなくてごめんな。
今夜は少しなら居られそうだから勝手に待ってみるけど…でも、なんの前置きもなく待っているのは私の勝手な事だから、もし来れなくても気にしないで欲しい。
-
>>188
こんばんは、主。
そんな謝るまでもないというよりかは、気にしないでくれと言った方がよいか。
伝言は余裕がある時で構わないと思っているから、そういうことは主が心配する必要はないぞ。
少しがいつまでなのか分からぬし、遅れてしまったからいなくても不思議ではないと思うが、
これからしばらくは待っているつもりでいるからな。
もしきつくなければだが、声でもかけてくれ。
-
>>189
こんばんは、三日月さん!
来てくれたんだな…嬉しいよ。
ありがとう!
優しい言葉に甘えさせて貰うけど…次からはなるべく気を付けるね。
えと、今夜はお話するのでもいいのかな?
でも結構遅いし、無理はしないで。
-
>>190
いや、礼を言ってもらうようなことではないと思うが……
それに主の顔を見れて嬉しく思ったのは、俺のほうだからな。
つまり言ってくれている言葉と同じぐらいか、俺はそれ以上かもしれぬが感謝しているということだ。
だから今のところは、俺が主に気をつけて欲しいと思うようなことはないからな。
気してくれることは嬉しいか、あまり気にしなくても問題はないということも言っておくぞ。
主が話がよいのであれば、それでも構わぬが、
普段厳しい時は、無理はせずに延期を頼んだりもしているし、そこまで気を使うことはないぞ?
むしろ、親しみという意味での、飾らない主でいてくれたら幸いだと思っているからな。
そのような感じで、今宵も気楽に話してくれるなら嬉しい。
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>>191
ふふっ、同じ気持ちだな。
元からそこまで遠慮とかはしていないよ?
信頼してるし、甘えてる部分も沢山あった。
だから今のままで…。
まだ眠気とかは無いから折角会えたし話したいな。
宜しくお願いします!
-
>>192
俺のほうが主に甘えていると思うからな。
だからあまり気にはせぬように頼む。
まぁそれを強く求めているわけでもなく、今のままでも一向に構わぬがな。
それでは何を話したらよいだろうか?
俺からは、新しいあにめの絵が、いい意味でかなり違っているところが気になっていてだな。
もし、主が望むのであれば、始めの方に出てくる、今までに名を挙げた鶴丸達以外の他の刀もやってみたいと思うのだが。
あとは、おおまかで構わぬのだが、主は今夜いつごろ休みたいかを教えてくれると助かる。
疲れているようなのであれば、無理をさせたくはないからな。
-
>>193
うん、分かった。
綺麗な絵柄だよな。戦闘シーンも制作している場所が安心とよく聞くし…
他の刀!誰かを呼べるのか?
たまには、私達以外で話すのも楽しいかもしれないな。
んー。早くてあと30分で、1時には落ちようかなってとこかな。
-
>>194
作ってるところについては把握していないのだが、評判のよいのは悪いことではないな。
とはいえ俺が無頓着なのかもしれぬが、余り作画や戦闘シーンに拘りはないのだ。
演出がよくて「すごい」と思うことはあるが、しっかりとした形にしてくれたらと思うぐらいなのだ。
以前にも話したようにまずは和泉守、あとは相棒である堀川も連れてこれそうだが、
他にも主が会いたいと思っている刀があれば、申してくれたら努力はしてみてもいいと思っているのだ。
時間についても承知した。
眠気が早めにきてしまった場合は、返事は全て切って一言だけで休んでもらっても構わぬからな。
無理だけはせぬように頼むぞ。
-
>>195
ふふ。花丸もほのぼのしていて可愛くて私は好きだったけどな。
私達もアニメや映画ではあんな調子だろ?
だから合いやすいというか。
なら、和泉守さんに会いたいかも。
私の方は誰を呼べばいい?
まず話すのだけなら私のままでも良いと思うけど。
ありがとう。その時が来たら遠慮なく言わせてもらうつもりだよ。
-
>>196
花丸も悪くはないが、今回のは雰囲気がかなり違うからな。
ふふ、主も言うようになったな。
以前は言いそうもなかった「合う」という言葉を言ってくれたことを、俺は嬉しく思うぞ。
そう俺と主だけの話ではなくても、恥ずべきではないというぐらいにはな?
その辺のことは、またの機会でも構わぬか?
もし呼ぶのであれば、相手である主と和泉守も色々としたいと思うだろうからな。
それで例えばの話なのだが、参考までに、こんな感じの子であれば、
連れてきやすかったり、振る舞いやすかったり、そういうのはあったりするだろうか?
俺は主がよいのはもう分かってると思うが、あんまり連れてくることがないタイプとも言っていたからな。
でも、それでも顔を見せてくれるのを、本当にありがたく思っているのだ。
-
うーん…
ごめん、三日月さん。
ついさっきからそんなに経っていないんだけどやっぱり段々と眠く……今夜はこれで寝かせてもらうね。
少しだけど会えて良かった。
先に落ちる形で、しかも話を蹴る形で本当にごめんな?
おやすみなさい…。
-
>>198
俺も半刻程度で休むつもりでいたから、気にはせぬようにな。
眠くなるまでというか、多忙な時期に顔を見せに来てくれて感謝だ。
またな。
ゆっくりと休んでくれるといいが…おやすみ。
-
>>199
こんばんは、この前は急に眠気が来てそのまますぐに落ちてごめんな?
思ったよりも身体が疲れていたのかもしれない。
それで、今日も連絡が出来なかったんだけど…明日の夜は来れると思うから、伝えておくね。
また覗きには来るけどそっちの都合が悪かったら無理はするなよ?
じゃあ、今夜はおやすみなさい。
-
>>200
こんばんは、主。
前回のことは気にしないで下さい。
三日月さんも、当日はお話をするぐらいしか出来ない状態だったと思いますし…
そういうことはお互い様でしょうしね。
疲れや眠気がある時は、遠慮なく休んでもらえたほうが安心できますので、本当に大丈夫ですからね。
それで今夜のことなのですが、自分が来ていることで、主が察していてもおかしくないと思いますが、
三日月さんは少し遠征で疲れているようでして、
今夜はお休みをいただけないでしょうか?と代わりに参った次第です。
主のご都合がいい日はいつになるのかはわかりませんが、
来週も結構夜の時間であれば、空けれることは多いと思いますので、
この通り不肖者の自分達でありますが、またこれに懲りずに声でもかけてくれたら幸いです。
主の優しさを垣間見せてくれる伝言も嬉しかったですよ。
それでは、今夜は伝言だけになってしまいますが……これで失礼しますね、おやすみなさい。
-
こんばんはー。
澪ちゃんは用事がまだあるのと、憂は夕飯の支度で忙しいから今回は私が来たよ!
鶴ちゃん、私を選んでくれたんだってね?
えへへ、嬉しいなぁ。
早くお話とかしたいし、ギー太に紹介したいけど…それは追々と言うことで、三日月さんに伝言!
「明日の夜、明後日の夜なら時間が作れそうだからそっちの都合が合いそうな日は相手を頼む。」
だそうです!
澪ちゃん、今ちょっとばたばたしてるけど三日月さんに会えなくて寂しそうだったよ。
私も早く鶴ちゃんに会いたいよう。なーんて!
とりあえず、今日はこれで帰るね〜!
ちょくちょく覗いてはみるつもりだから!
-
【こんばんはだな、主】
【返信が遅れて申し訳ないのだが、今からしばらくはこのまま待っているつもりでいるからな】
【もし、気づくことがあれば声でもかけてみてくれ】
【取り急ぎの返事で簡素ですまぬな……】
-
>>203
こんばんは、三日月さん。
良かった…今夜は難しかなと思ってこのまま寝ようと思ってたんだけど、また覗いて良かったよ。
-
>>204
主、今宵も顔を見せてくれて嬉しく思っているからな。
変わらずの感謝だ。
それで、いつもの時間にも遅れてしまったり、返事についてもそうだがすまぬな。
だからというわけではないのだが、それも含めて会えたことがただ嬉しいのだ。
ありがとう、主。
-
>>205
ううん、私の方も会えて嬉しいよ。
けど、ごめん…また少し眠気が…。
来られるって言った癖にごめんな?
今週や来週は特に忙しくて…もう少しすれば少しはゆっくり出来ると思うんだけど…。
だから今夜もあんまり長くは居られない…。
もし、返事を用意してくれてるのなら、置きレスにしてくれれば1日に1通くらい返事を返すのは可能だからな?
-
>>206
ということは明日も難しくなったということなのだな。
だが、詫びたりはしないでくれ。
主が眠気や疲れがある上で来てくれたことには、俺からしてみれば感謝しかないからな。
会えない内に置きの返事をしておくつもりでいるが、返すのはいつでも構わないぐらいで考えてくれていい。
無理はせぬように、今夜は休んでくれ。
今日もありがとう、最近は俺も少し忙しくてこのようなことが続き本当に申し訳ないのだが……
またな、おやすみ、主。
-
>>207
折角時間を貰ったのにごめんな。…って、詫びるなって言われたばかりだけど…やっぱり思っちゃうよ。
明日なんだけど、私の方は今日休ませてもらう分回復している筈だから遅くまで居れると思う。
でもそちらの疲労も考えて、来れそうだったら伝言頼むな?
ありがとう、三日月さん。
少しだけど会えて嬉しかった。
三日月さんこそ、忙し過ぎて倒れないようにな?
おやすみなさい。
-
>>208
気にしてくれることは嬉しいことなのだが、謝るようなことではないと俺が思っているのは本当のことだからな。
あまり気にはしないようにしてくれ。
もし、明日も会えるならとも思うが…気持ちだけでも喜んで受け取らせてもらっているからな。
明日も俺は来れるとは思うが、だからと言って主はくれぐれも無理はせぬようにな。
俺も主と会えて嬉しかったからな、ありがとう。
雨が降ったり暑くなったりの時期に多忙であるのは、より大変だろうとも思うから、
主は一番に自らの身体をしっかりと休めるようにしてくれ。
俺は余裕のある時があれば、そのような機会で会ってくれるだけでも嬉しく思うであろうから、そのことは忘れぬようにな。
それでは、明日でなくとも、また会えることを楽しみにしているから、またな、おやすみ、主。
-
こんばんは。
昨日はありがとな?
お陰で今日は楽に過ごせたよ。
それで、今夜なんだけど…
今のところ眠気は無いけどいつ来るか分からなくてさ、長居できる自信も少ないから今日も延期させて貰えると嬉しいな。
ゆっくり居れるとしたら3日、4日の夜になりそう。
三日月さんは謝らなくていいって言うと思うけど…会いたいけど会えない悔しさとかもどかしさとか、自分自身が一番感じてるしやっぱり会うために時間を貰う以上私の都合で振り回しちゃうのは悪いと思うから…言わないと気が済まないと思ってくれたら嬉しいかな。
ホントに、ごめんな?
三日月さんたちも体調とか気を付けて。
次会えるのを楽しみにしてるよ。
おやすみなさい。
-
こんばんは、主。
延期については、もちろん了承しているから気にはせぬようにしてくれ。
まだ先の話にはなるが、俺も3日か4日であれば空けれるではあるからな。
きつくなければぐらいの楽な気持ちで、考えてくれたら幸いだ。
振り回されただなんて、俺は思っていないからな、はは。
だがまぁ、何を言いたいか分かっていて、
気持ちだけは受け取らせてもらうから、とにかくだいじょぶということだけは言っておくぞ。
疲れが眠気があっただろうに、わざわざ伝言を残してくれたことに感謝だ。
それでは、また会えるのを楽しみにしてるな、おやすみ。
-
【こんばんは、主】
【今からしばらく待っていようと思うが】
【もし他に用事が入っていたりして、来れないことがあっても気にすることはないからな】
【会えなくても、待たせてしまったのもあるし、大したものではないが……】
【続きだけは落としておくから、時間がある時にでも見てくれたら幸いだ】
-
>>212
【こんばんは、三日月さん】
【来てくれてありがとう。私の方は今日はまだ眠気も無いし、ゆっくり居られると思う。】
【でもそっちも疲れてるだろうし、無理でなければ少しでもお話したいな。】
【という訳で、返事を待ってみるよ。】
-
【続きから投下させてもらうな】
>>21
ちゅ、んっ…。
(静かに寄せていった口元をそっと触れさせると)
(柔らかくて暖かくて、そして何よりも、我ながら行き過ぎとも思える)
(わがままを受けてくれた主の気持ちにも、酔ってしまってきているほどに)
(首を傾け角度を変えてみたり、唇をかすかに動かしてみたり、控えめながらも幸せを欲するような触れ合いを求めていき……)
(それは伝えられていない、切なる想いを表しているようでもあった)
……主を好きであるのならば、大切にせねばならぬことは分かっていたつもりだった。
だが、自分がどうかなってしまっているのではないかと、分からなくなってしまうぐらい…主への想いが強くてな。
本来、当初に思っていたことは結果はどうせあれ、俺の気持ちを伝えられれば十分ではないかと。
それだけでも幸せなことだとは思っているが、違ったようだ。
だから、より嬉しきことを感じてみたくて、主従関係の上ではあり得ぬであろうことをねだってしまい、
その想いを叶えてもらっても、まだ足りないと思ってしまっていて。
(欲するがままに、主と触れ合っている甘い感じはとても強く、頭がぼんやりしてくるほどであったが)
(気持ちや言葉でも伝えたいことも溢れてきて、名残惜しそうにゆっくりと唇を離すと)
(熱を帯びたとろんとした瞳でみつめ、優しく握る手と共にあるような声色でも想いを綴り)
このような勝手だと言われても、何も言えないよいうなことまで聞いてくれる主だからこそ、甘えてしまうのかもしれぬ。
それに、俺を見てくれて、この姿が映っているその瞳や主を見ていると、体全体が熱くなるのだ。
俺のことを好きなのではないかと思えるだけで……
そう、今以上に熱く──燃え上がりたいと胸の奥にある心が叫んでいるように、それぐらい、抑えられないぐらい好きなのだ。だから──
んんっ、ちゅ…。
(俺の瞳に映っているのが主でいっぱいなのと同じように、愛しく想っていることを伝えると)
(いっぱいいっぱいな気持ちを込めて、より情熱的に唇を重ねていき)
どうしようもないぐらい好きだ、澪…。
主なのに、もう君のことしか考えられなくて、名で呼びたくなるほどに…ちゅ、好きだ、澪……んっんっ……。
(少し様子を伺っているように遠慮がちながらも、少しづつ延ばした舌を唇の中に割り入れようとしていったりしながら)
(握っていた手を優しく解くと、逞しい腕で包み込んでいくように)
(彼女の身体を程よい強さであることを、気をつけながら抱きしめていき)
【このような感じで用意してみたのだが、どうだろうか……?】
【何かあれば申してくれて、そのような感じで構わぬからな、よろしく頼む】
【あとこれがいの一番に言うべきことなのだが、遅れてすまなかったな】
-
>>213
【こんばんは、主】
【俺もしばらくは起きていられると思うから、話でも他のことでも大丈夫なはずだ】
【軽い話題になるが。、あにめ新作が始まったな、俺は見たが、主も視聴はしただろうか?】
【少しせねばならぬことがあり。五分ぐらい席を外すが、すぐ戻ってくるつもりでいるから、今宵もよろしく頼む】
-
>>214
【ありがとう。照れるけど…三日月さんがどんなに私の事を思ってくれているかとても強く伝わってくる返事だったから…とっても嬉しかった。】
【少し時間をくれるなら続きを投下出来ると思うけど、どうしよう?続きをするか、今夜は別にやり取りをするか。】
-
>>216
【気に入ってもらえるか少し不安だったからな、そう言ってくれると嬉しく思えるのだ】
【だから、ありがとう、主】
【迷うとこだが、別のやり取りでもよいだろうか?】
【わがままを聞いてもらえるなら、久しぶりだからな】
【話してみたり、主と触れ合ってみたりもしてみたいのだ】
-
>>215
【始まったね…勿論視聴したよ。】
【それぞれ審神者にも色々な能力があるんだなーって事が改めて分かったし、戦闘も凄く格好良かった!鶴丸さんは結構活躍するみたいだし、唯は特に落ち着かないだろうな。】
【三日月さんは主題歌の中だけでも相変わらず綺麗で……み、見蕩れてました…。】
【しばらくは居るから、ゆっくりで大丈夫だからな?宜しくお願いします…!】
-
>>218
【そうかそうか、主も視聴済みであったか】
【はは、俺みたいなじじいを、そんなに褒めても何も出ないぞ】
【花丸とは違い、ほのぼのさは多くはないが】
【和泉守が町娘の小さな子を助けて堀川に「あれで歴史が変わったらどうするんですか〜?」と言われて】
【「殺しにいけばいいんだろ?」と言ったりこんのすけが「何も見なかったことにします」とか言った所とかで】
【適度にほのぼのさを残しているのに印象に残ったぞ】
-
>>219
【見返りを求めてる訳じゃないから!ただ、本心を言っただけで…っ】
【そうだな。こんのすけの声も新鮮だったし和泉守さんの女性に対しての呼び方も分かったし、出陣先であっさりと敵を的確に見つけて任務を遂行する花丸の審神者とはまた違って楽しかったよ。】
【三日月さんの背後のシルエットの刀達も実はネタバレで知ってるんだけど、あの六振りはどう絡んでくるのかも楽しみだな。】
【じゃあ今日は、こういう話や少しだけ描写を回す感じでやろうか。】
-
>>220
【はっはっは、主が見返りを求めているわけではないのは分かっているが】
【想いを寄せているおなごに褒められて、じじいの俺が喜んだらおかしな気がしてな】
【つまり場を取り繕わせてもらう為、軽口交じりに言っただけのことだから、気にはせぬように頼むぞ、はは】
【和泉守がマイペースだと思いきや、しっかとしてるとこもあり、今回は目立ってるように見えたぞ】
【審神者も中性的な雰囲気が興味深い存在でもあったからな】
【主題歌に関しても細かく見てくれているようであるし、とにかく主の期待を裏切っていないような内容で、俺も嬉しく思うぞ】
【わがままばかり聞いてもらってばかりですまぬが、それでよろしく頼めるだろうか】
【まぁもうすぐ日も変わってしまうからな、眠くなったら遠慮なしに休んでもらって構わぬからな】
【そのような感じで今宵もよろしく頼むぞ】
-
>>221
【おかしくないよ。まあ、喜ばせる為に言った訳でもなくて本当にそう思った事を言ってるだけだから、そっちも素直な反応をしてくれるのが一番嬉しいけど。】
【今回の和泉守さんは審神者との信頼度も高そうだしね。花丸の和泉守さんとはなんというか思考が少し違ってて、やっぱりそれぞれの性格があるんだなって思ったよ。】
【だから前に三日月さんが、私の理想の三日月さんになりたいって話してくれた事を少し思い出した。それぞれの本丸にそれぞれの三日月さんがいるんだからあなたは貴方のままでいいんだよって改めて思うよ。】
【限界が来たらまた報せるから大丈夫だよ、ありがとう。描写はどうしよう?】
-
>>222
【ありがとう、俺らしい俺でいてくれればか……】
【俺なりに俺らしさは失わぬつもりで、主とは会うつもりでいるから、これからもよろしく頼む】
【それでは、俺から書き出してもよいだろうか?】
【場面としては、他の誰かに邪魔をされたくはないからな】
【家族が留守をしている主の家に、上にある続きより後の時間軸で】
【俺が出向いた感じで考えていたのだが、まぁ軽い感じでよいのだが……どうだろうか?】
-
>>223
【ふふっ、私の方からも宜しく。逆に、私も三日月さんがガッカリしないような私を目指して頑張るから!】
【ん、了解!じゃあ始めは任せてもいいかな?】
-
>>224
夜遅くにすまぬな。
俺が二人きりになりたいと言ったばかりに、また部屋だけではなく時間まで用意してもらって。
嬉しく思う反面、まだ若い主に無理をさせてるのではないのかと、気にもなっていて……。
(部屋に上がると、普段とは違い遠慮がちに立ちすくみ、体には遠征用の衣服を纏いながら主の様子を伺い)
【少し眠くなってきたので、あと1時間程度かもしれぬが、このような感じでもよければよろしく頼むな】
-
>>225
ん?いやいや、それは全然構わないよ。
本丸の中だと落ち着かない気持ちも分からなくはないし。
(訪ねてきた彼を迎え入れる為に自室の扉を開けて中へ促し、距離を縮めたこの部屋で再び二人きりで逢うとなるとやはり意識して自然と顔に熱が集中するが何とか悟らせないように平然を装い)
お茶で良いかな?
(親しき人物でも来客には変わらない為茶菓子やら飲み物を持ってくるべく自分はそのまま部屋を出ようとして)
【分かった。限界が来たらそのまま寝ても大丈夫だからな?】
-
>>226
気を利かせてくれるのはありがたいが、今は俺の願いを聞いてくれた一緒にいたいのだ。
(目が合わせると、二人きりでいると主ももしや…意識しているのは俺だけではないと思い)
(部屋から出ようとする主の指先をそっと掴んで呼び止め)
(自分の方を半ば強引に向かせて、空いていたもう片方の手を延ばし、その身体を引き寄せ)
二人きりでないと、やれないようなことをしたいから──
(視線を合わせるように瞳を見つめていると、吸い込まれそうな錯覚に陥りそうなぐらい)
(気持ちは前のめりになるがままに、そのまま唇を重ねてしまった)
【ありがとう、久しぶりだからな、遅れ気味ですまないが、もう少し一緒にいてくれたら嬉しい】
-
>>227
(信頼する彼は自身の本丸の枢といっても過言では無くここ暫く出陣や遠征に向かわせていて二人で過ごす時が少なかったのを寂しく思っては居たがいざ二人きりとなると何から話せば良いか分からない複雑な表情で)
(部屋を出ようとした手を掴まれた事で歩みは止まり更に引力によってあっさり彼の腕の中に収まると肩に力が入って固まってしまう)
っ!み、みっ…い、いきなりすぎて心臓がもたな……ちょっ!
(会えない時間はこうされるのを待ち望んでいた筈…だけどいざされるとなると話は別で)
(顔をなるべく見ないようにしていたが抱擁の唐突さに講義しようと顔を上げた瞬間間近に迫る相手の美しい顔に驚きあっという間に唇が奪われてキュッと指先で相手の服を掴む)
【うん、私こそ遅れてごめん。あ、こっちは特になかったら返信不要だよ。】
-
>>228
ん、んんっ……。
(引き留めるため摘まんでいた指先を離し、両腕で抱きしめていくことで)
(触れている唇と同じように、体でも甘い感覚を求めていこうとして)
……いきなりと言われてもな。
以前、気の赴くままに、主を欲してしまった俺を部屋に呼んでくれたら、
それは期待はしてしまうし、それがこのような行動にも現れてしまっている。
あの夜のことは忘れられぬし、思い出すだけではもの足りないから──抱きたいのだ、今宵も。
これが隠せぬ俺の気持ちであるから、主の気持ちも知りたいし──心が満たされるまで感じたいのだ。
(吐息が掠るほどの近さで、少し言いづらそうな様子の中でもはっきりとした欲求を口にしてしまう)
(そんな自分に戸惑っている様子も見せながらも、満たされることを望んでいるかのように)
(もう一度唇を重ね合わせると、ベッドと言われる寝床の上に主の身体をゆっくりと押し倒していき……)
【これで確定で進めて〆てしまったが……今夜も色々とありがとうな】
【俺は夜であれば結構空いていることが多いだろうから、また近い内に会ってくれると嬉しい】
【先に休ませてもらう為、見送れないのが心残りだが、今日も本当にありがとう、また会えるのを楽しみにしてるな】
【おやすみ、主】
-
>>229
はぁ…っ
(唇から十分に伝わる熱を口付けをされる事で理解し解放された頃には蕩けた様に瞳を据わらせ熱く吐息を吐きながら言葉を聞いて)
そ、それは…そうだけど…
(彼の言葉はご最もで部屋に恋人を招く事の重大さを理解不足だったと言葉を詰まらせつつも暴れる事や腕の中から逃げようとはせず控えめに自分と彼の間に手を添えて胸板を軽く押すのみですんなりベッドへと移動させられてしまえばそのまま寝床に二人して身を沈めて)
【今夜も遅くまでありがとう。あまり絡めてなくてごめんな?】
【次会った時はこれの続きでも、返してくれた方のやり取りの続きでもいいし、希望があったら教えてね?】
【私は明日も来れると思うからそっちも都合が良ければまた会いたいな。】
【という事で今日もお相手ありがとう、三日月さん。おやすみなさい。】
-
【こんばんは。少し待機してみるよ。】
-
【こんばんは、主】
【いつもの時間には来られるようにしたつもりだったのだが、寝過ごしてしまってな…】
【遅れてすまない】
-
>>232
【こんばんは、三日月さん。】
【全然気にしてないよ、来てくれただけで嬉しい。】
【けど、眠気はどう?疲れてるならこのまま寝ても構わないよ?】
-
>>233
【俺も主の顔が見れて嬉しい】
【長く待っていてくれたのも、時間を見れば分かるからな】
【だから心からの礼を言わせてくれ、ありがとう】
【だが、やはり連日だからだろうか?眠気の方少しきつい感じでもあるのだ】
【待たせるだけ待たせた上に、本当に申し訳ないのだが、日を改めてもらうことは可能だろうか……】
-
>>234
【私が好きで待っていたんだから良いんだよ。】
【それに、今から始めてもすぐに寝なくちゃいけない時間になるしさ。】
【今夜はここまでで!次はいつ来れるかまだちょっと分からないけど、待ってもらっている方の返信は早めにできるように用意しておくよ。】
【おやすみなさい?三日月さん。今夜もありがとな?】
-
>>235
【ありがとう、この返事は明日させてもらうな】
【次も近い内に会えたらいいが、少し間が空いたとしても楽しみにしてるから】
【おやすみ、主、今夜はごめんと待っててくれてありがとう、またな】
-
【こんばんは、主】
【ここ最近は遠征も多く、ここに来るのが遅くなって申し訳なかったが】
【主の方はどうだろうか?】
【体調などを崩してなければよいのだが…】
【俺の予定は今週は明日水曜日から先であれば、空けれる日が多いはずだ】
【もし会える日があれば教えてくれると嬉しい、勝手ながら主と会いたいと思っているからな】
【一方的な希望を書いてみたが、もしも体調を崩していたり】
【多忙であったりする場合は返事を急ぐことはないからな、無理だけはしないようにしてくれ】
【学び舎の方の試験期間であれば尚更だからな】
【いつもありがとう、先になろうがまた会えるのを楽しみにしてるから】
【またな、俺が愛しく想う主よ、おやすみ】
-
>>237
【こんにちは、三日月さん。】
【とっても暑いね。体調の方は崩してないから大丈夫。心配ありがとう。】
【髪が長いから最近は括ってる事も多いんだ。部室のクーラーを付けると唯が体調崩すからあんまり付けてられなくて…】
【って、そんな事を言いに来たんじゃなくて…。昨日、来てくれたんだな?気付かなくてごめん。】
【私も三日月さんに…ぁ、会いたくて…】
【多分、今夜や明日の夜とかは時間が作れるんだ。だから、もし都合が良かったらあってくれる?】
【用件だけになっちゃうけどまた戻らないといけないから行くな?】
【次に会える時を楽しみにしてるね。】
-
>>238
【こんばんは、主】
【俺も主と会いたいのは山々なのだが、遠征に赴くにあたり明日の朝は早くてな】
【今夜は休ませてもらうことにさせてもらおうと思うが、明日も主の時間が空いてれば会えないだろうか?】
【髪を束ねた姿を主も、きっと女子(おなご)として素敵なのだろうと思うだけで】
【今夜は大人しく休ませてもらうこととするが、明日でなくてもまた会えるのを楽しみにしているから、またな、おやすみ、主】
-
>>239
【こんにちは、三日月さん】
【昨日は三日月さんからの連絡を受けた後返す前に落ちちゃってごめんな?】
【遠征お疲れ様でした。】
【今日も凄く暑いね、体力消耗は激しい筈だし体調も心配だから無理はしないでね。】
【一応私の方は大丈夫。けど、何かあったら遠慮なく言わせてもらうつもりだし、もし延期になっても返せてない文を用意するからそっちの都合で大丈夫だよ。】
【じゃあ、また夜に覗きに来るね。】
-
>>240
【こんばんは、少しだけ待ってみるね。】
【でも、遠征だったり疲れていたら無理はしないこと。】
-
【こんばんは、主】
【遅れてすまないが……しばらくはこのまま見ていることにするな】
-
>>242
【こんばんは!ん?なんだか元気がないような…大丈夫?疲れてない?】
-
>>243
【元気がないわけではないし、主と会えて嬉しいことは山々なのだが、遅れてしまっただろう?】
【寝過ごして遅れてしまったからな…それが気になっているのと、寝起きで少し頭がぼんやりとしていてな】
【(眠そうなとろんとした目で、主の瞳を見ながら申し訳なさそうに佇み)】
-
>>244
いや、私の方こそ遅れちゃったし……ん?
(何処と無く眠気の抜けきらなさを残して虚ろな目をする彼を心配して腕をそっと掴み)
(長ソファーのある場所まで誘導すると腰掛けるように促し)
ほら、そのまま立ってたら倒れちゃうよ?
せめて座りながら話そう。
-
>>245
いや、すまぬな、待たせてしまって……
(気にしている様子を見たからか、ソファーまで誘導してくれる優しさが嬉しくて)
(控えめながら嬉しそうに、目を細め表情を和らがせ、普通に隣同士になるように腰をかけて)
やはり優しいのだな、主は。
倒れないか気にしてくれるのは、俺がじじいだからなのだろうが……
俺は俺で倒れるフリをして、主を押し倒してしまおうと、思ってしまったぐらい元気ではあるから、そこまでの心配はいらないぞ。
身に危険を感じるという意味の心配は必要かもしれぬがな、はは。
(主の瞳を見ようと、少し前の眠たげな様子からは明らかに違う穏やかな顔を向けながら)
(軽口も交えながら話すと)
このようなことばかり言ってすまぬな、でも主といるとそういうことも考えてしまうし、意識してしまうのだ。
(悪びれずに見つめ両手を肩に置くと、そっと主の体に触れたげな様子を見せながら引き寄せようとして)
【このような感じでもよいだろうか……】
【もし、重いようであるなら、流してもらっても構わぬからな】
【俺は主と会えただけでも嬉しく思っているわけで、今日も主の無理のない範囲でよろしく頼む】
-
>>246
もし倒れられたら私だけじゃ運べないだろ?
放ってもおけないし…。
(習慣となりかけている会話に振り回される事無く冷静に対応した後、吐露される本音を聞いてはそこに対しての耐性はまだ無く見る見る内に顔に熱が集まり)
(促されるまま隣に腰掛けるが相手の顔を直視出来ず)
っ、押し倒すとかそういう事をさらっと言うな!素直過ぎる!
(願望を真っ直ぐ伝えてくる彼に声荒らげてつっこんだ後肩に置かれた手によって引き寄せられるとすっぽり腕の中に収まる)
…!!…私も、会いたかった。気持ちは同じだよ…触りたいなら、特別。
今夜は、好きにしていいから…
(彼の肩に額を乗せて俯き表情を見せないようにぼそぼそと)
【ありがと!そっちこそ、返事は簡単にしても大丈夫だからな?】
-
>>247
主が魅力的なおなごだからな、素直になってしまうのも大目に見て欲しいのだ。
こんなことを言ってばかりでは、刀としていいことではないのは分かるが、押さえられぬというより抑えたくないのだ。
……抱こうとしても、受けてくれると思ってもいたからな。
(彼女を胸の中に入れると、お互いの体を感じれられる程度に程よく)
(男らしく逞しい体を重ねていこうとするが、あくまで気をつけながら抱いていき)
好きにしてよいと言うことであったからしてしまった、主を感じられる甘さに酔いたいと思っているのだ。
(自らとは違う柔らかで繊細にも思える抱いているだけで分かる、体の感触に熱を上げると)
(抱きしめている腕の片手を遊ばせるように解き、その指先を彼女の顎に添えるとこちらの方を向かせ)
もう遠慮など、出来ぬほど、だいすきだからな。
主であることは変わらぬが、二人でいれる時は恋人でいたいのだ、大好きだ。
(そして、ちゅ、と唇同士を触れ合わせすぐに離すだけの小さな音を部屋に響かせると)
(嬉しそうに微笑みながらも、熱のこもった何とも言えないような視線を向け)
(想いを吐露すると、今度は求めていくように、唇を重ね合わせていき)
(その熱さのまま……彼女の体に覆いかぶさっていくようにゆっくりと押し倒していった)
-
>>248
始めからこうなるって分かっていたなんてなんか、狡い…
(恥ずかしがりな性格は相も変わらずだが恋人同士の時間となれば必然で、慣れていかなければ成らない羞恥、それを勇気を振り絞って許可を出したが先読みされていたと知るとぼそっと呟きつつ片手の動きに導かれて顔を上げる)
だい…すき…?…ん、私も…す、好きです…
(見た目は若く美しい男性だが本当は遥か歳上である彼が平仮名のニュアンスで伝えてきた愛の言葉に可愛らしさを感じて口角を持ち上げて)
(見つめてくる瞳の中の三日月に魅入られながら自分からも言葉での愛をお返しすると触れる程度の口付けの軽いイチャつきに照れ臭そうに笑い)
んっ…は、んん…
(すぐに今度はきちんと唇を重ねる口付けが与えられて一瞬目を見開くも直ぐに応じるように瞼を下ろし重力に従ってソファーに倒れて)
-
>>249
は、ん、んっん……
(熱い口づけだけではなく、彼女を抱いている思考がとろけてしまいそうな感触に酔いしれていくように)
(キスをしている時の角度を変えてみたりしながら)
(より深い触れ合いをねだるように延ばした湿った舌先で、彼女の唇を舐めていっている唇の間にも割り入れていき)
ちゅ、ちゅっ…正直に話すと久しく会えてなくて、不安を感じていたりもしていたのだが……
主の口から直接聞けて、突然であるがこのようなことを受けてくれたのも、
すきなのは俺だけではないのが分かり、とても嬉しく感じているのだ。
だから、これで十分であると、礼を言ってやめてもいいのだが……だめみたいだ。
俺はもっと主の気持ちを知りたい、今ここで感じてみたいのだ。
(欲しているが如く、好きであるのが分からないとおかしくないぐらいに、唇や舌先やお互いの身体まで触れ合わせていき)
欲をかいてしまうぐらい、だいすきだ。
(そんな触れ合いの合間に熱にかられた言葉を紡いでいくがまま)
(体を重ね合わせていくように抱きしめると、物ほしげな視線の通り柔らかな唇を首筋に落とし)
(先ほどまで顎に添えていた遊ばせていた手のひらで胸に振れさせると、柔らかで大きな自分を魅了してしまっていると言っているかのように)
(指先から手を動かし、その感じを楽しんでいく)
俺が狡いのは否定しない、なぜなら主の気持ちをだしにしているからな?
でも、ずっと思ってしまうほど、すきでなければしたいとは思わないから、これだけは信じて欲しいのだ。
(落としていった唇を首筋に滑らせながら、欲しそうに求めてしまう自らの欲求の強さに戸惑いながらも)
(こんな中でも、どうしても伝えたいことを、真剣な視線を向けながら口にし)
-
【夜遅いというのに時間をかけすぎてしまい、すまぬな…】
【眠気などは大丈夫だろうか……?】
【きつければ、続きは日を改めてでも、はたまたうまく暗転したということでここまででも構わぬから】
【正直に話すと、俺としては続きをしてみたいと思っているが、それはいいとして無理だけはせぬようにしてくれよ】
【先に今夜もありがとうということは言っておく、遅れたというのに、こんなに丁重に相手をしてくれて本当に感謝だ】
-
>>250
っんん、ンッ…は…ふぅ…っみか…ンんぅ…!
(重ね合わせていく唇が熱を持ち乱れ零れる熱い吐息や衣服の擦れる音にすら敏感に身体は反応してしまう)
(角度を変える際に出来る僅かな時間に酸素を取り入れ中々解放されない事に名前を呼んで静止を掛けようとするが舌が割り込まれてより深い口付けを求められてしまい)
っは…はぁ…はぁっ……へ?
(荒々しい呼吸繰り返しながら彼の腕の部分の服をそれぞれ摘む程度に握り不安を感じていた内心を打ち明けられると片眉を下げて片手を持ち上げ、ゆっくりと髪を撫でて)
馬鹿だな…。私が三日月さんの側から離れる筈、無いでしょう?
不安にさせたのなら、ごめん…ッ
でも、私は寂しくはあったけど不安はなかったよ……ちょっ、痕は首には付けちゃダメだからな?
(よしよしと頭を撫で続けながらあやす様に自分の気持ちを口にしつつ首筋に顔が埋まる擽ったさについ肩に力を入れてしまいながらキスマークを禁止にすると伸びてきた片手が寝巻きの薄い衣服越しに触れてきた事に気付きピクンと肩が跳ね)
ぁっ…んっ…私だって…好き、だから……三日月さんが不安に思っちゃうのは、私が、もっと…態度や言葉で…伝えていれば、もっと信用して、くれる…だろ…?だから……っ
(伝えた後自ら寝巻きの前を開けて下着をたくし上げ乳房を露出させた上に再び相手の掌を乗せさせると恥ずかしさのあまり涙目になりながらおずおずと顔を上げる)
もっと…触って…好きにして、い、いいんだからな?
-
>>251
【正直に言うと少し眠気は来ていたんだけど、慣れないことをしたせいで恥ずかしくて…少し眠気が飛んだかな。】
【それでもまだまだ眠れはする領域だから三日月さんが眠いなら一緒に寝て続きは次の機会に回した方がきちんと打てると思う。】
【私こそ遅くまでありがとう。来れるとしたら次は明日、明後日も多分来れるけど外に出てるから何時に帰れるかまだ分からないんだ。だから遅くなるかもしれない…。その次の土曜日の夜ならいつもの時間に来れるかなって感じ。】
-
>>253
【ん、ごめん三日月さん。ちょっとそろそろ限界かも…】
【今夜も遅くまでありがとう。先に寝ちゃうのはちょっと申し訳ないけど…また近い内に続きを、ね。】
【おやすみなさい。】
-
>>252
今日もようやく主に会えて、そんなことはないことは分かったが、主はまだ年端はいかないとはいえ魅力的な女だからな。
俺が熱を上げてしまうぐらい…だから他の誰か行為を寄せてもなんらおかしくはないわけで、情けないことだが不安ではあったのだ。
……そんな子供扱いをしていると、強く吸って痕をつけてしまうぞ?
もう信じているし俺は十分に幸せだから、そのようなことはせぬがな。
(頭を撫でられると少し気恥ずかしさを感じ困ったような様子を浮かべながらも、嬉しさそのものは隠せないと言葉にして)
普段は凛とした声の主が、そのような声を出すのもたまらなく感じてしまうのだ。
胸に触れられるのが好きなのでは、ないかと思えるのもあるが、先に何でもしてよいと言ってくれたのも、して欲しいのではないとも思えるからな。
(感触や彼女の楽しんでいるかのような手つきで胸を揉みしだいて、指先から埋めていくように触れていきながら)
柔らかいだけではなく、触れられている時の主のその目や反応も欲に拍車をかけるのだ。
(責め続ければ反応を示すであろう先端の場所を予測し、一番器用な人差し指の腹でいじらしげに擦っていくが、何か言いたげな彼女の様子に動きを止めると)
(その後に彼女がした行動で胸が視界の中に広がっていく様を熱っぽい視線を向けながら見守り)
見るのはこれで3度目だが、何度見ても魅惑的でありながらも可憐で俺を煽ってくれるような胸だ。
……恥じらっている姿まで見せてくれると、ずっと見ているという意地が悪いことまでしたくなるぐらいだ。
(こんなことまで言うのは冷静ではない、それは熱く絡みつき舐め回しているような視線がなにより物語り)
(直接触れると、下着の上からでは感じられなかった解放された柔らかさや熱や、ダイレクトに俺の欲求を感じるしかない彼女の反応までも味わっていくように触れていき)
(先端をいじめるようにくすぐっていった)
【途中でパソコンがアップデートで落とさなくてはいけなくて、携帯の端末から返させてもらったが遅れてすまないな】
【今日はここまででもよいだろうか…?続きについては主がよいと言ってくれるのであればお願いしたいが、兎にも角にも今夜もありがとうな】
-
>>254
【遅れてすまぬな……待たせてしまった俺が悪いから気にはせぬようにしてくれ】
【今夜も嬉しかったから、分かったらで構わぬからまた会える日を教えてくれたらと思うが、無理はせぬようにな、ありがとうな、おやすみ、主】
-
【こんばんは。】
【少し待機してみようかな。でも、連日になるし遠征とかで疲れていたら声を掛けないでそのまま寝てくれて良いからな?】
【とりあえず暫く待ってみるよ。】
-
【こんばんは、主】
【今宵も顔を見せに来てくれてありがとうな】
【それで今夜のことなのだが、まだ本丸に帰れていなくてな、明日か明後日の夜に延期してもらえないだろうか?】
【あと四半刻で戻れるとは思うのだが、主を余り無為に待たせたくないものでな】
【戻り次第もう一つ伝言を残しておくつもりでいるから】
【また俺の都合について気づかってくれて、いつも思っていることなのだが本当に感謝だ、それでは一度失礼させてもらうが、またな】
-
>>258
【こんばんは、三日月さん。】
【まだ外に出てるのにわざわざ伝言ありがとう。】
【了解したよ。帰ってからも色々とすることもあるだろうから今夜はやめて明日か明後日にしようか。】
【実は明日は三日月さん達の舞台を見に行く事になっていて帰りが遅くなると思う。】
【だから確実なのは明後日の夜かな。
この後、昨日の続き分を先に残しておこうと思う。もう一つの分も残せるけど…混乱するだろ?】
-
>>259
【返すのが遅くなってしまったが、明日か明後日に主の都合がつけばで構わぬからな、よろしく頼む】
【主は誠に刀達のことが好きなのだな】
【明日の夜は舞台の余韻などもあるだろうし、俺は明後日でもいいと思っているからな】
【遅くなるのであれば、無理はせずに明後日というか、もう日付けも変わって明日ということになるが】
【土曜日の夜にでもよろしく頼む】
-
>>255
(自分よりも遥かに年上で全てを見透かせる様な神秘さを纏う相手が不安を感じていた事自体が想像出来ておらず吐露される言葉に焦って否定を返しつつ)
(本当に首に痕を付けられてしまうのではないかと焦って相手の両肩に手をそ添える)
えっ、ぇっ…いやいや。その事なら何も心配ないよ…!
ぅっ…首は、だめ……それに!痕なんて残さなくてもこうやってくっついた後は三日月さんの神気が強く残っちゃうんだろ?他の皆に隠しきれなくて毎回恥ずかしい思いをするんだ…。
(独占欲の表れか付喪神同士では感じられるらしい気の力が強まっている事を何度他の刀剣に言われたのかと思い出しながら更に照れて)
(大きくも細い指が乳房形を変える程に愛撫を続けると嫌でも声が出てしまう)
んっ…はぁ、ぁっん、んっ…そんな…じ、じろじろ見ちゃ…やだっ
(愛している事を態度で見せたくて思い切った行動に出たが勢い突き通せる程簡単なものではなく愛撫は開始したばかり。部屋の灯も付いていてはっきりと自分の露出した乳房が視界に入り続いて舐め回すような熱い視線に早くも大胆な行動への後悔が顔を覗かせて緩く首を振り)
んんっ…ひぅ、ふ……っ
(かぁあっと顔を暑くさせて自分の顔に両手を添えて表情を隠しながら曲げた肘でも胸に実る尖端を隠そうとするがそれは無駄、既に彼の指が楽しむ様に動き苛めて居て指に転がされた事で段々と硬さを増していき)
【こんな感じで返してみた。うう、恥ずかしい…。
じゃあ、今夜はこれで寝させてもらうね。
遅くまでお疲れ様、三日月さん。
だいすき…だよ…っ】
-
【こんばんは、主】
【もう部屋の方には戻れているだろうか?】
【昨日も返事やその他諸々ありがとう】
【落としてくれた続きも、まさに俺の好みでとても満足させてもらったから】
【昨日は疲れもあり、このようなことすらも返せていなかったが、続きができるのも楽しみにしているからな】
【主が都合のよい時で構わぬから、よろしく頼む】
【それで明日のことなのだが、遠征から戻ってくるのが遅くなりそうなのだ】
【だから、前日の報告で申しわけないのだが、延期させてもらえないだろうか?】
【俺は今週末の土日と、来週は22日の土曜日以外であれば連日でなければ、予定を空けやすいはずだ】
【だから都合が合いそうな日取りがあれば、時間のある時で構わぬからな、よろしく頼む】
【それでは、今夜はこれで失礼させてもらうが、いつも色々とありがとう、また会える日を楽しみにしているな、おやすみ】
-
>>262
【こんばんは、三日月さん】
【心配して伝言残してくれたんだな、ありがとう。】
【見事に余韻に浸って…刀剣男士の皆が益々好きなったよ。】
【三日月さんは遠征お疲れ様。返事云々はとりあえず恥ずかしいから置いとくとして…私も、また会えるのを楽しみにしてるよ。】
【そっちの無理しない範囲で会ってくれると嬉しい。】
【今夜は難しい…よね?】
【もしかしたら会えるかもって気持ちに煽られて覗きに来るかもしれないけど、ほんとに無理はしないで欲しいから返事は要らないよ。】
【次確実に来れそうなのは水曜日の夜〜木曜日かな。伝言にはちょくちょく来れると思うけど。】
-
>>263
【こんばんは、主】
【一昨日の夜にも待っていてくれたのだな】
【一言の返事も出来ず、無為に待ってもらうことになってしまい申し訳なかった】
【それで舞台の方は楽しめたようでよかった】
【行くのを聞いてみて少し調べてみたのだが、俺も出てきたようであるからな】
【主が有意義な時間を過ごせたのであれば、何よりだ】
【それで次回についてなのだが、木曜日の夜でも構わないだろうか?】
【明日の夜も顔を出せないことはないのだが、少し疲れがある可能性もなくはないからな】
【そこで確実な明後日の木曜日はどうかと聞いてみたのだが】
【不都合などがあれば、もちろん時間のある時で構わぬから遠慮はせぬように申してくれ】
【少し間が空いてしまっているが、また主と会えることを楽しみにしている、これは社交辞令ではないからな?】
【いつもありがとう、またな、おやすみ】
-
【こんばんは、三日月さん】
【昨日は何も残せなくてごめんな?】
【今夜、また少ししたら覗いてみるけど疲れていたら無理はしないでね。】
【じゃあ、手短だけど一旦下がるよ。】
-
>>265
【やっぱり遠征が忙しいのかな…体調を崩してないと良いけど…】
【眠くなってきちゃったから今夜は寝させてもらうね。】
【おやすみなさい、三日月さん。】
-
>>265-266
【おはよう、主】
【先に挨拶を言っているどころではないな】
【昨夜はというよりは昨夜もだが…】
【かけていたと思っていた目覚ましをかけ忘れていて、朝まで眠ってしまっていた】
【本当にすまない…】
【今週は今夜か明後日の日曜の朝か、週明けの月曜であれば時間をとれると思うが】
【主の予定は一昨日と昨日ということであったし、俺が約束を守れなかったのは事実でもあるが】
【やはり主とは早く会いたいから、もし会える時があればまた教えてくれたらと思っている】
【一時間以上待っていてくれたというのに、勝手なことばかりで誠にすまぬが……今はこれで筆を置かせてもらうな】
【勝手だが本当に暑いので体の調子を崩さぬように願っている、またな、主】
-
>>267
【こんばんは、三日月さん。】
【大丈夫だよ。作詞をしたり、自分の事をしながら待機していたから。】
【確かに最近は猛暑日が続いているよね。夏って感じがするけど…やっぱり程良くが一番かな。】
【さて、本題だけど…私は今夜でも大丈夫だと思う。今の所は!】
【ただ、眠気がいつ頃来るか自分でもちょっとよく分かってないから急に話を切って寝かせてもらうかもしれない…それでも良かったら会いたいなって思う。】
【とりあえず今は以上!また覗いてみるな?】
-
【こんばんは、主】
【返事ありがとう、一先ず取り急ぎで挨拶だけしたところで時間になってしまったから、このまま待たせてもらうな】
-
>>269
【時間ぴったりでびっくりした。】
【私の方が早いと思ったのに…なんて、こんばんは、三日月さん。】
-
>>270
【その驚きが悪い意味でなければよいのだが、はっはっは】
【冗談はさておき、改めてこんばんは、主】
【昨夜は無為に待たせてしまい本当にすまなかった】
【このような体たらくであるのに、また主が前と変わらず顔を見せてくれたことに、本当に感謝だ、ありがとう、主】
-
>>271
【本当は私も律や鶴丸国永さんを見習って後ろから驚かそうと思ったんだけど…】
【私は驚かされるのは苦手だから三日月さんも苦手だったら、悪いなって思って…】
【へ?いや、そんなに謝らなくていいって!逆に困っちゃうよ!いつも無理はしないって約束だろう?】
【またこうやって会えたから良いじゃないか。】
【今夜も宜しくね?】
-
>>272
【俺の抱いていた印象では、主はしっかとしていると思っていたのだが】
【悪戯好きというか可愛らしいところもあるのだな】
【だが思っても行動に移さない辺り、やはり年相応以上にしっかりしていると思ったぞ】
【まぁそういうことをしたかったら、皆のいないところではという条件付きではあるが】
【今宵のような時であれば、いつでもして構わないと思っているということも言っておくか】
【それもこれも遠慮などはせずに、単に俺にしか見せない顔をもっと見せて欲しいと、俺が思っているからなのだが、はは】
【ありがとう、でも繰り返さぬよう気をつけるから、よろしく頼む】
【それで続きについては次回以降でお願いしたいのだが、今宵は話をして解散ということでもよいだろうか?】
-
>>273
うっ、私だってバンドのベースをつとめるエンターテイナーでもあるんだからたまには変わった事もしてみたい…!
三日月さんのびっくりした顔も見てみたいし…で、でも!今日はもう無理!
ネタばらし時点でもう驚かせられない…。
今夜は雑談で良いと思うよ。
今私が止めている方の描写はもう出来ているから解散した後にでも残しておくね。
あっ、返事を急かすつもりは無いから!
私の方も随分待たせちゃったし!
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>>274
はは、やはり可愛いな、はは。
まぁそれならそれで、今は俺が忘れたであろう時にするというのでも、一向に構わぬと言っておくとするか。
驚かせる手段は他にもあると思うが、それについては今は置いておこう。
解散した後という話なのだが、主の眠気は大丈夫なのだろうか?
くれぐれも無理はせぬように頼むぞ。
それで、話題なのだが、主は和泉守達の三話は見ただろうか?
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>>275
可愛くなんか無いから!
忘れたフリをされてもこっちがやりにくいからいいの!
え?良く分からないけど…まあ、今は置いとこうかな。
今はまだ大丈夫だよ。心配ありがとう。
勿論!薬研君の医療技術の高さに驚いたのと鶴丸さんがなかなか出て来なくて少し寂しいなって感じてる所。
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>>276
では、逆にその内、主が忘れてきた頃に俺が代わりにやってもいいかもな。
驚かされて少し怒った可愛らしい主の顔も見てみたかったりもするから、なんてな?冗談だ、はは。
三話目で色々とまとまったよな。
幕末の時代に刀として仕えた主同士が対立していたのもあるのだろうが、
陸奥守と和泉守は、似た物同士で喧嘩するほど仲がよいようにも見えてよかったと思ったぞ。
次回の予告も本編からの話題を後取りして趣向を凝らしていたしな。
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>>277
ひっ!?…って、なんだ冗談か…。
からかってくる人間がこれ以上増えるのは絶対嫌だからな!
そうだね。活撃では和泉守さんだけど花丸だと長曽祢さんと不仲だったんだよね、陸奥守さん。元の主の関係上仕方ないのかもしれないし今後良い関係になっていくんだろうと分かっていても仲違いは見ていて胸が苦しくなるよ。
あとこんのすけがとても可愛い…抱き枕にして眠りたいな。
-
>>278
嫌なら仕方がないが、好いてる女に男は意地の悪きことをしたくなるともいうからな。
今はくれぐれも気をつけるように、ということだけは言っておくか、はは。
出自のこともあり、その中でいざこざがあるのは“らしさ”の現れでもあるから、
仕方なきことだと俺は思うのだが、優しいのだな。
だから俺は今後も心が痛くならぬような展開であるよう願うこととしよう。
俺みたいなじじいが願ってどうこうなる問題ではないかもしれぬが、はは。
……それと妬いてはいけないということは、分かっているつもりなのだが、
前に聞いていた鶴丸はともかくとして、こんのすけについても妬いてしまうとは、俺はやはり主に惚れ過ぎているようだ。
だからこんなじじいでも、こんのすけのようにはなれぬが、代わりに隣で主が眠りに就くまで共にいれたらとは思っていたりする。
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>>279
そんな事誰から教わったんだ!?
悪戯されて喜ぶのは私よりもうーん、鯰尾君やそれこそ鶴丸さんじゃないか?驚きを与えてあげればいいよ!うん、それがいい!
気を付ける?うん、分かった。
そう、だね…。関係が悪化する事も嫌だけど、仲良くなったとしても誰かが折れてしまわないか心配なんだよね。戦闘に関しては不利が続いているし。
優しい、というよりこれは男女の差なんじゃないかな?捉え方とか…。
って!待って!相手はこんのすけだぞ!?
三日月さんに添い寝して貰うと心臓が煩くてなかなか眠れないんだけど…
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>>280
いや、主は優しき心を持っていると思うぞ。
俺との接し方一つにしても、昨夜のことについても責めずに、今夜も普段通りにしてくれているし。
まぁ基本のんきな俺からすれば、少し心配症な気もするが、
主のそのようなところは、気にかけてもらえると思えた刀にとっては嬉しきことでもあると、俺は思っているからな。
そう、もっと胸を張ってもいいぐらいなのに、謙遜しすぎだ。
そういうところも主の善きことでもあるのだがな。
はは、すまぬな、言ってはみたが、そこまでは妬いてはおらぬが、
ただ今宵も主と少し触れ合いたいと思ったのでな、そんなことを考えたら、口に出てしまったわけだ。
とはいえ、無理にとは言わぬし、主が疲れているのも分かっているつもりでもいるから、あまり気にすることでもないぞ。
はは、すべて大丈夫だ。
-
>>281
優しさなんかじゃなくて、当然だろ?
日頃出陣に遠征に…色々と頑張っている大切な人なんだから。
無理される方が嫌だっていつも言っているし…何より会えなくてもどっしり構えて待ってないと。
傷付いても倒れても必ず帰って来てくれる刀を迎えて手入れできるのは私だけだから。
ぅっ…じゃあ、ちょっとだけ!
ぎゅっとするだけ!
それでいいなら…
(気恥しそうに俯き前髪で目を隠しながら両手を広げて待ち)
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>>282
そこまでちょっとだけと強調されたら、それ以上は望めないか、はは。
だが、主と触れ合いたかった俺は、それでも満足だ。
(広げられた両手の中に自然と入り込み、左手を腰にまわし、そのまま当然のごとく体を引き寄せて)
主は──何をどう、ちょっとだけとは言っていなかったから、いいよな?
(そして右手の指をしなやかに顎に添えて、自分の方を向かせると)
(触れ合えて熱が上がってきている瞳でじっと見つめながら、言葉を並べると)
(唇までも重ねてしまおうと、お互いにもう少しだけでも動けば触れてしまうほどの距離まで、そっと口元を近づけ──)
-
>>283
駄目ったらダメ…いつも流されてそのまま…っ…
(強く意思を持とうと瞼を閉じてぶつぶつと呟き腕の中に入ってきた自分よりも大きな彼)
(背中に手を回して抱き締め返し互いの体温を衣服越しに感じ始めると)
(顎を掬い上げられて強制的に顔を上げる形となり双眸を見開けば直ぐそこに彼の顔があり)
なっ…だ、め……っ、ぅー……
(はっきりと否定出来ない自分の意志の弱さと目の前の相手を狡いと心の中で悪態つきながら観念した様に再び双眸を閉じて)
-
>>284
俺の欲求の強さに戸惑っているか?
……主だって悪いのだぞ、鶴丸のことばかり言われたら、
どうしても、取られてしまうのではないかと頭によぎってしまい、主の気持ちを確かめたくもなる。
(触れたらそう感じてもおかしくないほど、見た目以上に男らしく厚い胸板を押しつけるように、逞しい片腕で抱きしめていき)
それは言葉では言い表せないぐらいだから、不安になってしまうことを忘れられるぐらい、今はただただ感じたいのだ。
(触れようとすれば、すぐにでも触れれるのに、近くだからこそ彼女のことを気にして、もう一歩が踏み出せないが)
(どうにかしたくて、吐息が彼女の口元をくすぐってしまうぐらいの距離で、隠しようのない想いを囁きかけ)
本当に好きだから──
(見つめ合わせていた彼女の瞳の帳が降りると、欲求の強さとは対照的なほど、本当に大切そうに優しく唇を重ねていき)
(男としての高ぶりに、今宵も流されてしまうであろう彼女の優しさに甘えるように欲していたものを求めていこうとして……)
【そろそろ眠気がきつくなってきてしまった、俺から誘っていながらすまないが、今宵はこれで〆させてもらうな】
【今夜もありがとう、頭があまりよく回っていなくて、上手くできていたか分からぬが、可愛らしい主を見せてもらえてとても満足だ】
【また会えるのを楽しみにしているから、またな、俺の大好きな主、今夜もありがとう、おやすみ】
-
>>285 えっ…ご、ごめん。
不安にさせちゃってたのか?
…でも、取られるなんて事は絶対無いから…
(宥める様に背中に回した片手で撫でる一方、既に唇を接近させて囁かれてしまうと)
(惚れた弱味とは正にこの事で例え乱暴にされても応じてしまうだろうと思いながら口付けを待った後)
(壊れ物を扱う様な優しい口付けによって困惑に下げた眉尻が戻り、今宵も他の刀に気付かれ無いかと焦りながらも愛され、体力を使う事で疲労し彼の添い寝でもしっかりと睡眠を得る事となり)
【良かった。私も丁度眠気が来たよ。】
【会えて嬉しかった。来週は最短で火曜日の夜になるかな…まだ曖昧だから近い内にまた連絡するね。】
【おやすみなさい、三日月さん。私も……大好……言わなくても分かるよね?】
-
【こんばんは、三日月さん】
【この前も遅くまでありがとう。】
【三日月さんは次はいつ頃会えそうかな。私の方は急だけど今夜、顔を覗かせられるから来てみたんだけど…何の連絡もしていなかったから疲れていたらスルーしてくれて構わないよ。】
-
【こんばんは、主】
【昨夜も来てくれたというのに、先に休んでしまってこの通り一言の反応すら出来ない始末で……すまなかったな】
【それで予定についてなのだが、今週は明日の金曜か明後日土曜の夜ならば空けれるはずだ】
【日曜の夜は難しいのだが、週明け月曜日の夜も同様に空けられると思う】
【それより先の予定はまだ分からぬが、月が代わって4日の金曜日なら多分ここに足を運べるからな】
【どの日でもよいから、もし予定が合う日があれば教えてもらえないだろうか?】
【仮に合わなくても、来週金曜日以外の火曜日から後の話はまた連絡させてもらうつもりでいるからな】
【遅くとも火曜日の夜には書いておくから、予定が合う日があれば会えたらと思っているから、よろしくな、主】
【先に会った時も遅くまで相手してくれてことはもちろん、話ということであったのに、俺のわがまままで聞いてくれて嬉しかったからな】
【本当に感謝してるし、また会えるのを楽しみにしめるな】
【昨日、今日と過ごしやすくなっているとはいえ、最近は暑さにやられていることもあり、余り会えなくてすまないと思うが、主に会いたいと思っているのは本当だから、またよろしくな、おやすみ】
-
【こんばんは、主】
【待機してはいなかったが、今宵会えることはなさそうだからな】
【今夜はここで休ませてもらうな】
【余裕があれば、予定が立つ日などを申してくれたら嬉しくは思うが、無理はしないようにしてくれ】
【先になろうが、また主と会えることを楽しみにしていることは変わらないから、またな、おやすみ、主】
-
>>288
【こんばんは、三日月さん。】
【伝言を残してくれてありがとう。】
【先の予定まで書いてくれて本当に助かるよ。】
【私の方は今夜…と思ったんだけど、今からはちょっと会える時間も少ないし明日の夜の方が確実かなって思う。】
【来週に関してはまだちょっと分からないけど平日なら大丈夫だと思うから、都合があったらこちらこそ宜しくね。】
【こっちは体調も心配なくやれてるよ、そっちはどうかな?また無茶してないか心配だけど…】
【今夜はこれで失礼するね。次に会えるのを楽しみにしてる!】
【おやすみなさい。】
-
>>290
【こんばんは。待機しておくね。】
【1時間くらい待ってるから、声掛けてくれると嬉しいな。】
-
>>291
【こんばんは、主】
【今夜も顔を見せてくれて嬉しく思うから、まずはそれについて礼をさせてくれ、ありがとう】
【それで今宵のことなのだが、眠気等は問題ないかということと】
【何時時までいれそうなのかを目安程度で構わぬから、教えてくれたら思う】
【それによってすることも変えていくつもりでいるからな、そんな感じであるが、よろしく頼むぞ】
-
>>292
【こんばんは、三日月さん!】
【会えて良かった。】
【まだ睡魔は来てないから大丈夫、時間はそうだな…いつも三日月さんと別れる時間位までは居れると思うよ。】
【三日月さんも無理しないでね?】
-
>>293
【久しく顔を見れてなかったというわけではないが、俺も会えて良かったと思っているから】
【今宵も時間を作ってありがとうな、主】
【あと、いつもの刻限に遅れてすまないということも重ねて言わせてくれ】
【俺は先ほどまで休んでいたからな、眠気的にはもうしばらくは問題ないだろうから、よろしく頼む】
【それでなのだが、今宵は以前の続きをするのでもよいだろうか?】
【申し訳ないが返事がまだの為、少し待ってもらうことになるが……】
【もちろん、暫し待たせてしまったり、間が空いてしまっているからな】
【他のことがよかったりするのであれば、遠慮はせずに申してみてくれ】
【それでは改めてになってしまうが、今宵もよろしく頼む】
-
>>294
【そういえば久し振りだね。元気だったかな?】
【続きで私は全然大丈夫だよ。】
【じゃあ、待っていればいいかな?】
【私は三日月さんと一緒にいれれば何でもいいよ。】
【こちらこそ宜しく!】
-
>>295
【日常的な生活をするに問題がない程度には元気ではあったが、やはり暑くてな】
【本日もそうであったが、ここ数日は天気が芳しくないせいもあり比較的涼しくて過ごしやすいのもあって】
【それで助かっている感じでもあるが、主の顔が見れたら元気にもなろうものだ】
【いきなりこういうことを申すのも、軽いと思われても仕方がないが、そうなのだからじじいの戯言として許してくれ、はっはっは】
【作成中だが、もう少し時間をくれ、それでは三度目になってしまうが、よろしく頼むな】
-
>>296【ふふ、確かに。夏本番って感じだね。これから八月になるからもっと大変になるかと思うと困っちゃうね。】
【か、軽いなんて思ってないから!】
【了解。ゆっくりで大丈夫だよ。ここも、不要なら蹴ってくれて構わないから。】
-
>>261
皆に口では言えぬが、女としての主は俺のものであると、何がしらの主張はしたいと思ってはいるのだ。
だが、するかしないかは別の話であるから、どうしてもさせてくれとは言わぬが。
(けれど、少し意地悪なこともしてみたくて、肩を主に痛みがない程度の力で掴むと)
(首筋に唇や湿り気のある口元をくすぐるように何度も落としていき)
……自ら、衣を脱ぎ肌を晒しておいて、見るなと言われてもな。
それにより俺がどうなってしまうか、分かっていないわけでもなかろうに、もしかすると『して欲しかった』のではないか?
可憐な色をした先も素直に硬くなってきている可愛らしい反応を示してきているしな?
本当はいいのではないか?
(飽きなど来るとは思わせないほど楽しげに指を何度も埋めていくかのように)
(手のひら全体で胸の感触を求めていくと同時に)
(それはたぎった男としても欲までも触れられている主に伝わってしまってもおかしくないほどで)
(硬くなってきた先端を弄ぶように一番器用な一先指の先で擦っていきながら、可愛がっていくように中指も使って摘んだりもしていき)
(もちろん、されるがままの主の様子までも、視覚や聴覚でも楽しんでいき)
【一度、二度身体を重ねた後ということで、少し意地の悪い感じにしてしまったが大丈夫であろうか……?】
【久しく会ったばかりだというのに、男として求めてしまうことは、まるで体目当てみたいだと思ったりもして申し訳ないとも思うが……】
【先に会ってくれた時もそうなのだが、受けてくれて嬉しく思わないわけはないから、ありがとうな】
【もし、もっと優しくして欲しいのであれば、改めて時間をもらうことになるが、作り直しも可能ということも言っておくぞ】
-
>>298(本丸内に於て所謂ラスボス感漂わせる彼との交際を留める者は恐らく居ないが羞恥で耐えられなくなるのは明白)
(瘴気で見破られると分かりきっていながらも視覚からの情報提供は阻止するべく嫌がったがわざとらしく顔を埋める様子に焦って肩を押し)
っ…主張なんて要らないから!皆きっと分かってるし…私相手にこういう事したいのなんて三日月さん位だよ…
……っ!!
だってこれは、…っ、三日月さんが少し弱気になってたから…んっ…
元気に、なって…欲しくて…ぁっ…んんっ…
(最な言い方にぐっと言葉を詰まらせてしまい唯でさえ愛しい彼に見られる事でどうにかなりそうなのに言葉で責められては生理的な涙が目尻に溜まり)
(否定しながらも身体は素直で弄られる事を悦ぶ様に反応した先端から刺激が送られ、これまで抱かれた流れを期待してしまうかの様に疼き出す下腹部の違和感にもじもじと膝と膝を擦り合わせ)
(行き場の無い両手はそっと彼の腕に添えさせるだけに留まり抵抗の意は示さずに)
【私の方は大丈夫だよ、気遣いありがとう!】
【遅くなってごめんな?】
-
>>299
だが、やはり主は男である俺からすれば魅力的な女であるからな。
主が要らぬと言うても、俺は欲しいと思ってしまうのだ。
(肩を押されようと、甘えて追いすがっていくように、主の首筋に触れられるように顔を埋めていくのはやめず)
(主が慌ててもおかしくないほどにちゅちゅっ…と微かな水音を立て落としていくだけではなく)
(唇で痕が残らぬように少しの間甘く吸いつき終えると、口元を離し瞳を合わせると悪戯っぽい微笑み)
主が大切だから、そこまではせぬがな。
──やはり元気になるのが、俺が楽しめるのだと分かってやっていたのだな。
それは今宵も好きなようにしてもよいということだろう?
なら、もっと甘い反応を俺に見せてくれ。
(胸への刺激をエスカレートさせていく中、主が膝をすり合わせているのを見逃さず)
(背中に回していった手で肩を添えるように掴むと、ぎゅっと逞しい胸板を押しるけるように抱きしめていきながら)
(触れている胸の感触を楽しみながらも押していくように主の体を仰向けに倒すと、主の両の手首を掴み)
(床に縫いつけていくように抑えつけ、上から体を見られている主の顔に満足げな視線を送り)
(主の体や大きな胸は)ずっと見ても飽きぬぐらい綺麗で、俺を無駄に煽ってしまうぐらい魅惑的だがいやらしく思えるのだ。
だから──
(好き勝手にじっくりと見ていると、欲がかっていく舐めるような視線のままに)
(無防備になってしまった可愛らしい主の胸の先端に口づけると、その感触を楽しむかのように吸いついていき……)
-
>>299
【俺の方がというか、主に待たせられているとは思っていないから、気にはせぬようにな】
【こういったやり取りとするのは久方ぶりで、俺の方こそ時間がかかってしまっているのはもちろんなのだが……】
【返事を用意出来てなく、始めに待たせてしてすまないとも思うのだが、だからこそ待っていてくれてありがとう、主】
【俺は満足しているとか、そういうことだからというわけではないが、そろそろ夜も深まる刻限でもあるからな、くれぐれも無理はせぬようにな】
-
>>300え?…ちょっ、ちょっと!
っ…ダメだって、ば…っ
(言葉で遠慮し肩を押してまで説得に掛かったが聞き入れて貰えず首筋に埋まった侭触れさせられる柔らかな唇と聴覚刺激する態とらしい音、更には擽ったい感触に肩を押す力を強めるがびくともせず)
(最後の吸い付きにまさかと片手を首筋に当てるがどうやら痕は付けられていない様でホッと胸を撫で下ろす)
もう…本気にしちゃったじゃないか…。
…!それは、そうだけど…元気になったなら途中で辞めても良…
ーーーッ!
(密着する事で言葉が途中で止まり既に露出している乳房に対して衣服越しに押し付けてくる逞しい胸板を感じながらも)
(何度肌を重ねようが慣れる事は無く逃げ出したい程の羞恥心と戦う事になるのを知っているからこそ逃げ腰になるのは仕方の無い事で)
(それでも掴まれた腕は解く事が出来ず既に愛撫されて主張する先端が目立つ乳房に視線が集中するだけできつく双眸を閉じ)
私から、確かに好きにしていいって言った…でも、やっ…こんなの…、
ひぁっ…!
(喋る度に肌に当たる吐息や声の音で距離が伝わり目を瞑っていても何をされてしまうか分かってしまうばかりか、愛撫をどこか期待してしまう心がある自分自身のやらしさにも耐え切れず嫌々と緩く首を振るが暖かい唇に挟まれた瞬間ビクンと背中が反り)
-
>>301
【久し振りだから余計だよね。】
【私も不慣れで読みずらかったらごめん。】
【そうだね、そろそろお互いに頃合じゃないかな?】
【返事は次の機会でも構わないし置いて寝てくれても構わないけど…三日月さんはまだ大丈夫?】
-
>>302
>>303
【主の返事については、俺の返事を見てもらえば分かるがとても気に入っているから、謝ることはなどないぞ】
【それでは情けないことに、眠気も徐々に強まり気味でもあるから、今宵はここまででもよいだろうか?】
【次回については月曜より後のことは、火曜の夜までにするつもりでいるから時間のある時にでも見ておいてくれ】
【あと、主の返事や反応が可愛らしくて、今度こそは続きを作ってくるつもりでいるからな】
【もし、次回も続きが出来るようなのであれば、よろしく頼む】
【それでは今夜も遅くまでありがとう、またな、刀でなくてはならぬ俺が不埒なことをしてしまう】
【というよりは調子にのってしまえるのは、優しい主のおかげでもあるからな、ありがとう、大好きだ、またな、おやすみ】
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>>304
【うん、分かった。】
【いやいや、返事が可愛いとかないから!
私としては…意地悪な三日月さんも、その…好き、凄く…。…って!何言ってるんだ私は!忘れてくれて構わないから!……はぁ、全く。あなたには適わないな。】
【次の予定についても了解。私は火曜日の夜が有難いかも。その前でも、三日月さんが可能ならできるだけ合わせたいと思ってるから。】
【今夜も有難う。それから、活撃出演おめでとう。】
-
【こんばんは、三日月さん。】
【この間も遅くまでありがとう。今夜はもう遅いし元々すぐ休むつもりで書き込みしているから、返事はゆっくりで大丈夫だよ。】
【次はいつ会えそうかなって事を聞きたいのと、私の予定を伝えに来ました。】
【私は明日の夜、明明後日の夜は大丈夫そう。土日は多分、三日月さんも忙しいだろうし私もまだ分からないから、明日か明後日、明明後日辺りに会える時の話を聞かせて欲しい、かな。】
【じゃあ、用件はこれだけだから休むね。】
【次に会えるのを楽しみにしてる。おやすみなさい。】
-
>>306
【こんばんは、主】
【予定が空けれなくて、返事も遅くなりすまないな】
【それで、俺の方は今週は明日金曜の夜か日曜の夜、いつもの時間からであれば空けれるはずだ】
【その後は来週の月曜日、それ以降も平日の夜であれば時間を作りやすいと思う】
【だから、明日の夜の主の予定に変更がなければ会えないだろうか?】
【あと、活劇についてなのだが、主に登場のことを聞いた時は、見れていなくて確認がまだの状況だったのでな】
【そのことについての返事も出来ず仕舞いで申しわけなかったが……】
【第二のぱあとの二本の刀の深刻なことは知ってか知らずか】
【年長者としての余裕か、はたまた落ち着きの賜物なのか。のほほんと受け答えしているのが】
【数言声を発しただけなのだがな、我ながらまいぺーすだと思ってしまってな笑ってしまった】
【ふむ、とりあえずは以上になるが、また主と会えることを楽しみにしてるぞ】
【だからいつもありがとう、またな、主】
-
>>307
【こんばんは、三日月さん。】
【今夜は大丈夫そうかな?もし、大丈夫だったら…会えたら嬉しいな。】
【活撃についてはごめん!ちょっと早く報告し過ぎたかな?】
【律が夜中叩き起されて不機嫌になってたんじゃないの?なんて冗談言ってたけど、年長者として、の線が濃厚なんじゃないかな。】
【修行を見送る時の台詞も意外とさっぱりしている感じだったしね。】
【さて、まだ待ち合わせには早いから一旦さがるけど…疲れてるなら無理は禁止だからな?】
-
【こんばんは、主】
【返事ありがとう、このまましばらくは待たせてもらうな】
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>>309
【わわ、ごめん、待たせちゃった?】
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>>308
【見るのが遅れてしまうことがあったというだけだからな】
【主の報告が早すぎたということではないから、気にはせぬように頼む】
【自らが呼び出される場面では、かなり深刻な事態だからなのではだろうが、日常生活のようなやり取りであったな】
【あれを頼もしいととれるのか、大丈夫なのかと頼りなく思うか…我ながら微妙な線なのではと思ったりもするが】
【審神者の感じからして、頼みにきている風ではあったからな】
【あれが俺の通常営業なのだろう、思うに戦う時は花丸同様にまた違う顔を見せたりもするのだろうな】
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>>311
【そう?なら、いいんどけど…】
【頼り甲斐はあるんじゃないか?審神者さんの言葉からすると何度もサポート役を任されているみたいだったし。】
【三日月さん達の活躍はとても楽しみな反面二振りの心配と、鶴丸さん達の出番が無くなっちゃうのかなと思うと少し寂しいけど…】
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>>312
【長く存在していると、些細なことは気にならぬものでな】
【まぁなお『いいんだけど…』と主が申している上、それだけでは足りぬかと思ったものでな】
【丁度いい機会でもあるので言わせてもらうが、惚れた者の弱み的なものでもあるとでも言うと語弊があるか】
【ふむ、だから更なる説明をさせてもらうとだな、主が良かれと思ったことは言ってくれた方が】
【親しみみたいなものを感じてもらえてると思えて嬉しいからな、だからだいじょうぶだ】
【俺の他にも姿が影で映されていた刀もいたが、それにより出番がなくなるようなことはないだろうから】
【和泉守達を心配するのはわかるが、そのような不安も楽しむことに変えられたら、それはそれでよいと思えるように主がなればいいな】
【っとつい話し込んでしまったのだが、今宵は少し疲れているので返事が遅れ気味ですまない、いつものことだからなおの事なのだが……】
-
>>313
【親しき仲にも礼儀有り!なんて言えば聞こえはいいけどちょっと違うな。】
【別に三日月さんの事を他人行儀している訳じゃないよ。前にムギが、自分だけスキンシップをしていないって悩んでいたけどそれに近い?私は随分親しい仲になってきたと思うんだけどな?】
【ほ、惚れた弱み!?あはは、三日月さんに弱点なんか無いだろ?】
【うん、大丈夫。鬱な展開になったとしてもリアリティはこっちの方があるから。】
【しっかり命懸けで戦ってる皆を見届けるよ、どんな展開になっても。】
【やっぱり疲れてたんだな…なら無理はしないで良いよ。辛くなったらすぐに休んで?】
-
>>314
【親しいと言ったらいいのだろうか>葛藤しながらも俺のわがままを許してくれる主のことが好きなのだ】
【好意を見せてくれているからな】
【あと、しっかりと相手が出来ない時もなくはないのに、今宵も会ってくれて感謝だ】
【俺に弱点はないか……それは主が気がついていないだけだと思うぞ】
【現に主が鶴丸の話をすると、少しばかり妬いてしまう】
【まぁ悪気がないことや、本気で話していることではないのは分かっているが】
【余計な元気がある時だと、先のように少なくとも、愛情を確かめたりしたくもなるぐらいは想っておるのだ、主のことを】
【だから、今宵も会いたくて来てみたのだが、疲れもありこんな感じですまないな……】
【本当に申し訳ないのだが、今宵は次で休ませてもらってもよいだろうか……?
【明日は難しいのだが、明後日の日曜以降のことと言った方がいいだろうな】
【可能であれば近い内にまた会えたらと思っているから、また連絡させてくれ】
【いつもいつも本当にすまないな……】
-
>>315
【好意は、うん…私なりには伝えようとしてる!けど、きっと上手く伝えられてない…よなって思う…】
【歌詞に込めてみようかとも思ったけどやっぱり恥ずかしくて…】
【我儘だなんて思った事無いよ。むしろ、もっと甘えていいんだよって言いたいくらい。】
【疲れているのに会ってくれている事も本当に感謝してる…少しでも会えているだけでとっても嬉しいし、また次会うのが楽しみになる。だから何も悪く思わなくていいよ。】
【弱点があるの?うーん、怖い話とか痛い話は大丈夫なんだろう?】
【えっ…いや、それは…っ…ゆ、唯の近侍だから!唯が悲しむと私も悲しいからついつい話をしちゃうだけだよ!】
【私の方は日曜日よりも来週の方が有難いかな。また追って連絡するよ。】
-
>>316
【すまない、横になってうとうとしてしまっていた】
【日曜が難しいのは承知した、間が空く分は体調を整えられるようにしないとな】
【月曜の夜までにはまた連絡させてもらうから、確認でもしておいてくれ】
【あと、今週は遅れずに見るつもりでいるから気にせずに話してくれると嬉しい】
【今宵も申し訳なかったが、ありがとう、またな、おやすみ、主】
-
>>317
【こんばんは、昨夜はありがとう。】
【お休みも言えないで寝ちゃってごめんな?】
【明日の夜はちょっと難しそうだな…今夜なら来れそうなんだけど、三日月さんが厳しいだろうし…】
【来週になったとしても楽しみにしてるから、体調を崩さないようにお互い頑張ろう!】
【じゃあ、また来ます。】
-
【こんばんは、主】
【いや、俺がうとうととして返事が遅くなってしまってのことだったからな、主は何も悪くないだろう?】
【だから気にはしないように頼む】
【返事の方も遅れてすまなかったが、昨夜の予定についても、わざわざ書いてくれて感謝だ】
【だが、土曜の夜についても、一言でも入れておくべきだったとも思ってもいるから、すまない】
【それで予定についてなのだが、今週は火曜から土曜日まで空けれることが多いはずだ】
【ただ前日までに連絡してくれれば確実だということと、土曜の夜は少し遅れるかもしれなかったりもするが】
【この前の眠気であまりいれなかったからな……次に会えた時こそは事前に用意して】
【しっかりとした相手出来るようにして会えたらと思っている、少し間も空けてしまってもいるからな……】
【だから、都合のいい日が分かり次第連絡をもらえたら嬉しく思うが、急くことはないからな?】
【自分のことばかり話してしまったが、いつも相手をしてくれてありがとう】
【主と会えてよかったと思っているから、主にもそう思ってもらえるようにするつもりでいるから、よろしくな】
【それではまたな、主も暑いから無理してバテないよう気をつけてくれ、おやすみ】
-
【こんにちは、三日月さん。】
【良かった。返事が来て確認が出来て。】
【台風は大丈夫だった?私の方は無事だよ。】
【じゃあお言葉に甘えて前回の事は気にしない。】
【この前も疲れているのにありがとう。早速予定についてだけど、私は今夜、明日の夜が平気そうで木曜日はちょっと厳しいかな。】 【で、金曜の夜も大丈夫。週末はちょっとバタバタしているから平日でお願いしたい。】
【早めに伝えた方が三日月さんも調整しやすいよな?いつもギリギリでごめん。】
【じゃあ、また夜にでも覗きに来るね。】
-
【こんばんは、主】
【台風はかなり大型みたいだな】
【昨日から急な雷雨があったり、今朝方も雨足がありながら風も強かったりもしていたが】
【幸いなことに、俺の行動範囲では深刻な問題はないようだ】
【だから心配はしなくてよいぞというのが一つ】
【もう一つは予定についてなのだが、明日と金曜で頼んでよいだろうか?】
【もちろん、主に予定の変更などがあるようなら、遠慮はせぬように言ってくれても構わぬからな】
【それでお願いしたいと思っている】
【結構眠気が厳しい感じなのだが、まだ休むと言うまではしばらくはいるつもりでいるからな】
【このまま待機したいと思っているが、俺が好きでやっていることだからな】
【主が遅れたなどと気を使う必要はないと予め申しておこう】
-
>>321
【こんばんは、三日月さん!】
【眠気は大丈夫?】
【予定については了解。次は金曜日ということで。】
【私の方は今から大丈夫だから、とりあえず返事を待つよ。】
-
>>322
【改めてになるが、こんばんは、主】
【眠気もあり、少しぼんやりとして返信が遅くなってすまない】
【それでは、明日の水曜と金曜でよろしく頼む】
【あとは、そうだな、最近こういうことが多くてすまないな……】
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>>323
【それだけ眠いなら今夜はもう休んだ方が良くないか?明日、改めて相手をしてもらうって事で。】
【大丈夫だよ、それよりも元気な三日月さんとまた話がしたいからさ?】
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>>324
【ありがとうなのだが、こういうことが多々ありすまないな】
【明日会えるのを楽しみにしながら、今宵はこの辺で失礼させてもらうが……またな、主、今夜もありがとう、おやすみ】
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>>325
【うん!了解!】
【少しでも会えて嬉しかったよ、有難う。】
【おやすみなさい、三日月さん。】
-
【こんばんは、主、もう時間だからこのまま待たせてもらうな】
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>>327
【こんばんは、三日月さん!】
【来てくれて有難う。】
-
>>328
【ありがとうを言うのは俺の方ではないか?主】
【それで今日は久しくやり取りをしていなかったからな
【続きではなく、軽めのやり取りでも構わないだろうか?】
【あと、もう一つ、活劇の最新話はまだ見れていないということは先に申しておくぞ】】
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>>329
【いやいや!感謝するのは私の方。】
【了解!じゃあネタバレはしないよ!】
【何か話したい事はある?】
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>>330
【話したいことは、先の予定になるが、少し話していた九月の予定が分かったから記しておこうと思う】
【来月の13日から20日までは、ここに足を運べたとしても出先でのやり取りになるから雑談程度になると思うのだ】
【それと、あと他のことなのだが、せっかく主が聞いてくれたから話してみるが】
【今のロールが一段落したら、主からも甘えてきて欲しかったりして、だから甘え下手でも歓迎したいと思っているが】
【これは難しいようであれば聞き逃してくれ】
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>>331
【分かった。教えてくれてありがとう!】
【出先って事は長期遠征だろ?無理はしないでいいからな?】
【少し会えない日が続いても待ってるからさ。私も来れそうな日が確実に分かったら都度連絡するつもりでいるから!】
【えっ!?ぁー……えと、甘えるって…具体的にどういう…こ、これでも結構甘えてるつもりなんだけど…?】
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>>332
【夜を空けれる日もあるとは思うから、もし姿が見えて都合が合えば相手でもしてくれ】
【近頃はあまり会えていないのに、都合を合わせてくれる主には感謝の言葉しかないが、ありがとうな】
【……欲を言わせてもらうなら、少しくらいは寂しいとか言って欲しい気もするが、これは冗談であるのだが、はっはっは】
【俺ばかり甘えされてもらっているような気がして、それでもよいのかと思ったのだ】
【主を当たり前のように欲しがってしまっているからな……】
【俺はそれでとても楽しき思いをさせてもらっているから、主もそういうことをしたかったりしたら申して欲しいと、そんなところだ】
【もし鶴丸と、カスタネットだけではなくギターも演奏できるようになった彼女の時にとっておくつもりであるならば、それでもよいのだが】
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>>333
【分かった。私の方は10月が忙しいかなって感じで、来月は合わせる事が出来ると思うから無理しない程度に相手してくれると嬉しいな。】
【寂しい…ね。言ってもいいのか?】
【三日月さんは優しくて責任感も強いからそんな事言ったら絶対気にしちゃうだろう?】
【重たい女にはなりたくない。だから言わないよ。】
【三日月さんは自分だけがって思っているかもしれないけど私は私で楽しんでるよ?】
【求められればられるほど嬉しい…っていうか。】
【もし三日月さんも求められる事で存在意義を感じるなら私からももう少し全面に押し出して見ようかな、とは思う。】
【確かに、好きって気持ちが表に出やすいのは唯の方かな。】
【どうかな?今夜、無理なら今度一度唯と鶴丸さんで話をさせてみるのは?】
-
>>334
【主は10月が忙しいんだな、俺も10月は二回ほど土日が来れない週があるのだが】
【それは追って連絡をさせてもらうつもりでいる】
【主が来れない日が続いても待っているから、あまり気は使わないように頼む】
【言ってくれたら嬉しく思うだろうが、気を使って控えてくれているというなら、それでも嬉しいからとだけは言っておくぞ】
【どちらにせよ、重いだのと思うことはないし】
【少し面倒くさくて振り回してくれるぐらいがおなごは可愛いと思ってもいるから、遠慮はいらぬからな?】
【主の言いたいことは分かったから大丈夫だ】
【あぁすまないな、毎回理由をつけて求めてしまっている気もしていたから】
【主の話をきけて安心できたというか、正直嬉しい】
【だから……今宵もよいと思わせてしまった主が悪いのだからな?】
【(手首を取ると半ば強引に引き寄せて、主の体を包み込むように腕の中に入れて)】
【隙さえあれば求めてしまう俺と付き合うのは大変なのではないのかと、少し気をもんでいたのだ】
【だから、嬉しい】
【(顎に指先を添え、自らの方を向かせると、もしかしたら心の中まで触れ合えているのではないかと錯覚するほどのこと)】
【(つまり彼女がくれる幸せに、嬉しそうに目を細めると表情を崩して)】
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>>335
【ふふ、ありがとう。】
【予定についてはまた追々という事で。】 【ん…じゃあ、ちょっとだけ……寂しかった。だから今日こうやって話せる事が凄く嬉しい…本当は時間に縛られないで三日月さんと一緒に居たい…触れ合いたいって、思ってる。】
【安心してくれた?なら良かった…今まで通りで全然…ーー】
(唐突に腕を引かれる事で足に力が入って居らずあっさり腕の中に収まり、驚きの声を出す前に持ち上げられた顔はぽかんと間の抜けた表情)
っ…へ?
(状況が漸く飲み込めると次第に顔は赤く染まりいつもの様に直視出来ず目を閉じようとしてしまうが)
(話題が話題故にそれもせずしっかりと双眸の中の三日月を見つめて)
っ…こうやって求めてくれるから、きっと上手くいってるんだよ、私達は特に。
でも、たまにはわ、私から…したいから、目瞑って?
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>>336
ダメだと言うのは意地が悪すぎるか、なら何をしたいのか、主の口から直接聞いたら目を瞑るとするか。
(何なのかは理解しているからの余裕を携えながら、悪戯っぽくも控えめな笑みを浮かべ)
言いにくくて、言えないなら言えないで、上手くいっていると言ってくれているいつも通りに俺がしたいとも思うが。
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>>337
は!?えええぇっ!…いやいや、分かってるだろ!?
(確信犯な笑みを見逃さずに反論し一歩踏み出そうとする意志が折れかけ双眸を泳がせる)
(暫く悩んだ末に顎に添えられた片手を退けてふいっと横を向いて)
ううぅ…だったら言わないっ、それからお預けにする!主に意地悪するなんて悪い刀だな?
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>>338
横を向いたら出来ないではないか。
でも主もやぶさかではないのは、俺も分かっているつもりでいるからな。
(少し心配そうに気にする素振りを醸し出している瞳を向けながら)
(ゆっくりと足をかけた勢いのまま気をつけながら、ベッドに押し倒し)
こうでもして驚かせないと、向いてくれないと思ったし、
主が意固地になったままなら、したいことが出来なくなりそうだと思ったから、強引にさせてもらった。
俺のことが好きなら許してくれるだろうし、キスをしたら俺と同じく夢中になるくらい嬉しさを感じてくれると思っていたから──
(熱っぽさを帯びた視線を向けながら、囁きかけると奪うように唇を重ねて)
(彼女jの感触を欲しがるように、唇を触れ合わせながら角度を変えていくようにすべらせていき)
(もちろんそれだけではなくおおいかぶさっていく体でも彼女のことを求めていこうとして……)
-
>>339
出来なくしてるんだよっ…今日はもうお預けに…ーーちょっ!?
っ……な、な……こら!びっくりしたじゃな…んんっ!
(相手のペースに流されない様に意思を持ち拒む事にしたが何処か物寂しさも内心ではあって)
(つーんと顔を逸らした侭諦めるのを待ったが解放されるどころか押し倒されてしまう。眉間を寄せて注意しようと顔を向けた瞬間唇を奪われ、慌てて肩を押して顔を逸らし逃げようと試みてもすぐに塞がれ角度を変えた濃厚な口付けと化して)
ゃっ!んぅっ…ンッは…ぁんん…っ
(繰り返される長い口付けに脱力し結局素直に受け入れて肩に当て押し離そうとしていた両手も添えるだけになり)
-
>>340
(彼女が顔を逸らして重なり合わされた唇を離そうとしても……許さないと言わんばかりに追いすがるように欲し)
ん、んっん……
(唇を微かに閉じたり開いたり、顔を傾け角度をつけていったりして)
(主の感じに夢中になっているかのように、口づけはエスカレートして濃厚になっていき)
……何がしたいか主が言っていれば、今宵はそれだけでお預けでもいいと思えたかもしれぬが、
ダメだ、もう我慢したくない、欲しいのだ、キミのことが──
(キスの合間を作るように唇をゆっくりと離すと、視線でもそして言葉でも、そのまま上がり切ってきている劣情を隠さず伝えていく)
(覚悟が決まれば、あとは物ほしげに求めていくばかり……)
……今、思うがままにキミのすべてをここで感じたいのだ。
(そして興奮で変化を見せ始めたきている先走りを脚絆越しに男としての熱さを主の足に感じさせていき……そんな夜を過ごそうとしていって……)
-
>>341
(深く甘い口付けの連続に身体がみるみる脱力していくのを感じながら蕩けて上手く働かなくなった脳に訴え掛けてくる彼の言葉がよく響き)
(口付けの際に生じる唾液同士が絡まる水音や荒い呼吸に煽られ目尻から涙を伝わせながら舌を自らも伸ばしたり流し込まれた唾液を飲み込み)
んッん…はっ…ふ…ん、ふぁ…み、みか…
(涙に潤み熱帯びた双眸で見つめ返し言葉を聞くと拒んでも許してもらえない事を今までの経験から察するだけでなく)
(経験の積み重ねか強引な事が多かった分乱暴に求められる事に昂り覚えた身体が既に疼いて押し当てられる欲の塊を欲する様に下着越しに陰部をひくつかせて)
ゃ、…当たって、…っ…
(言葉では拒んでも準備ができ始めた身体の反応は隠し通せず求められるままに抱かれて)
【そろそろ睡魔が来ちゃったからこんな感じに〆ちゃったけど良かったかな?いつもいつも最後までいけなくてごめんな?】
【またゆっくり時間が取れたらもっとその…求め合いたい…これよりも激しく…うぅ】
【今夜もお相手有難う。次は金曜だよね?楽しみにしてる。】
【先に休ませてもらってごめんな?おやすみなさい、三日月さん。】
-
こんばんは、主
取り急ぎになるが、30分ばかし遅れそうなのだ。
一昨日の夜も寝落ちしてしまったというのに、本当に申し訳ないのだが、少し待っていてもらってもいいだろうか?
可能な限り早く戻ってくるため一度、席を外させてもらうな。
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>>343
こんばんは、三日月さん。
大丈夫か?
大変だったら今夜は大丈夫だから、無理はダメだよ?
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>>344
改めて、こんばんはだな、主。
多少の疲れはあるが、心配されるほどでもない程度だからな。
軽いやり取りでよければ、お願いをしてもいいだろうか?
先に話しておくが、来週の月曜は来るのが難しくなってしまってな……
主の予定と合わせるとなると、火曜以降まで会うのは厳しそうなのだ。
だから…というわけではないのだが、今宵も待っていてくれて顔を見せてくれたことに感謝だ。
ありがとうな、主。
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>>345
改めてこんばんは。
ごめん、少し反応遅れた。
私は構わないけど、今日は休んだ方が良くないか?
予定の件は了解だよ、ありがとう。
世間はお盆休みで何かと用事もあるしな。
私も来週は来れるかちょっとまだ分からない。なるべく早く連絡入れるつもりだから!
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>>346
先に30分程遅れると話していたからな。
主のは遅れたことにはならないと、俺は思っているから気にはせぬようにしてくれ。
そうだな…それならば休ませてもらってもいいだろうか?
予定については、火曜日以降であれば合わせられる日は多いと思うのだが、
ただ来週の水曜にならないと分からないのだが、週末についてはたぶん、土日のどちらかが空けれないはずなのだ。
だから、予定については追って連絡をさせてもらうな。
あと、この間の主も、俺がつい手を出してしまうのが仕方がないと思うほど、魅力的だったからな。
ありがとうということも言えなかったから、今伝えることでかえさせてくれ。
-
>>347
うん、分かった…。
私の事は良いから、ゆっくり休んで。
魅力的、か…そうだといいけど…。
疲れているのにわざわざ来てくれてこちらこそありがとう。
少し間が開いたとしても三日月さんに対する気持ちは変わらないから。
またゆっくり会えるのを楽しみにしてる。
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>>348
休ませてくれることにも、ありがとうなのだが、いつもすまないな。
だから合わせてもらって申し訳ないと常々思うのだが、
この分も主に楽しんでもらうことで、返せるようにしたいと思っているから付き合ってくれると嬉しい。
恥じらってくれたり、慌てたりしてくれたりする姿が、
とても可愛らしくて胸が熱くなって止めらなくなるほどであって、途中までだがとても楽しませてもらっているから、ありがとう。
ただ来ただけで、時間を無為にとらせてしまったが……そう言ってもらえることで救わせているということもな。
だから、より俺の気持ちは強くなってきているということは伝えさせてくれ。
俺もまた会えるのを楽しみにしてる。
今夜もありがとう、おやすみ、主。またな。
-
>>349
疲れているのは仕方ない事だから…
えっと……ごめん、ちょっと言葉が上手く纏まらないから短いけど今夜はこれで。
おやすみなさい。
-
【こんばんは。】
【もっと早めに来たかったけどやっぱり遅れちゃった…ごめんな。】
【三日月さんも遠征やら出陣やらで忙しそうだよね…体調を壊してないといいけど…】
-
【こんばんは、主】
【返事をくれていたのは気づいていたが、この通り遅れてしまってすまない】
【体調については、涼しくなったこともあり問題なく過ごせているのだが、少し身の回りがバタバタしていてな】
【それでも来週の木曜日以降であれば、いつも待ち合わせしてもらっている時間であれば空けれるとは思うが】
【間も空いてしまっているため、申し訳ないとも思うのだ】
【だが、今は少し現実の方での身辺が慌ただしく、ここに来れるのは早くとも木曜以降になってしまうが】
【主と会いたいと思っていることに変わりはないということは、主には知っておいて欲しい】
【正直に話してしまうと、少し落ちていて甘えたい気分でもあったりするのだが……】
【次に会える時までには心を切り替えられているようにしておくので、またよろしく頼む】
【今宵はここまでにさせてもらうが、近頃は急に天気が崩れることも多くなってきているからな、夏なのだが雨で体を冷やさぬよう気をつけてくれ】
【いつもありがとう、またな】
-
【こんばんは、主】
【待たせてばかりで済まなかったが、今月が終わるまで】
【具体的に話すと、31日までであれば空けれる日が多いはずなのだ】
【だから本日も含めてなのだが、連絡をもらえないだろうか?】
【もちろん、主の身の回りが慌ただしくかったり、体調を崩していたりするのであれば】
【返事をしてくれるのはいつでもよいと思ってもいるからな、俺のことは気にせず無理だけはせぬようにしてくれ】
【用件だけになってしまうが、またな、いつもありがとう、主】
-
【こんばんは、三日月さん。】
【連絡をありがとう。】
【私の方は今月控えていた大事な事はとりあえず終わって落ち着いて、後は通常だから割と合わせられると思う。】
【三日月さんの都合で大丈夫だから落ち着いた時に会ってくれたら嬉しいな。】
【こちらこそいつも有難う。少し間も空いてしまってるけど三日月さんとまた会えるのを考える事が一つの楽しみになってるからさ。】
【寂しいって思った日の分、会った時に埋め合わせはしてもらうつもりだから!】
【じゃあ、とりあえずこれで失礼するよ。】
-
【こんばんは、主】
【主こそ連絡をくれてありがとうな】
【だから、まずその日にもらえるとは思ってはいないがゆえに、より嬉しかったと伝えさせてくれ】
【それで、俺の予定についてなのだが、28日から31日までであれば、どの日でも23時以降であれば空けれるはずだ】
【だから、もしその中で主が無理なく来れる日があれば、教えてもらえないだろうか?】
【こう訊いてみたが、久しく会えてはいないからな】
【少し軽めに話すだけでも、短時間でも会えたらと思っているから、時間のある時で構わぬからよろしく頼む】
【…ここまで主に言わせてしまったら、しっかり埋め合わせをしたい気持ちはもちろんあるが】
【それだけではなく、俺も会いたいと思っているから…だから、とにかく連絡を待ってみるが無理だけはせぬように】
【またな、おやすみ】
-
>>355
【こんばんは、三日月さん。】
【予定を教えてくれて有難う!】
【私の方もいつもの時間からなら来れそうだよ。今日は…さすがに直前過ぎて難しいと思うから、また明日でどうかな?】
【早く会いたい気持ちはあるけど、疲れていて倒れられたら主失格だもんな。】
【ゆっくり時間を取れて元気な三日月さんに会える事を望んでいるから…。】
【とりあえずこれで返すよ。】
-
【こんばんは、主】
【明日は俺も大丈夫そうではあるからな】
【もし主に疲れがなければ、よろしく頼むとしよう】
【今宵については知っての通り、俺も難しい時は延期を聞いてもらう場合もあったわけで】
【俺はじじいだとはいえその程度の主の頼みを聞けぬほど、融通のきなぬ刀ではないからな】
【気にせぬようにしてくれ】
【他にもようやく時間を作れるようにもなってきて】
【活劇の続きを9話までは見れたなど、話したいこともあるが、それはまた機があればにして】
【今宵は眠りに就かせてもらうこととするよ、それでは用件だけになってしまうが、明日会えたらまたな、主、おやすみ】
-
>>357
【こんばんは、三日月さん。】
【少し早いけど伝言だけ】
【私の方は問題なく来れそうだよ。】
【三日月さんの方は大丈夫そうかな?】
【とりあえず、時間近くにまた来るね。】
-
もう時間だからな。
しばらくは待たせてもらうぞ。
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>>359
(後ろからそっと近付いて)
わっ!!!
えへへ、どう?驚いた?
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>>360
やあ、驚いた。
こんなこともするのだな、主は。
(ゆっくりと振り返りながら手を取り視線を合わせると、柔和な表情を向けて)
…長きに渡り、会えぬ時が続いてすまなかったな。
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>>361
久々だったからね。
こういうのも、嫌いじゃないだろう?
(気配で恐らくはお見通しだったのか振り返った彼の反応にくすっと小さく笑ってから改めて向き合い)
ううん。それより三日月さんこそ大変だったね。
今夜も時間を作ってくれてありがとう。
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>>362
ああ、嫌いではない。
もちろん、主の手を取れるいい機会を得られたという意も含めてだがな。
(向かい合いながら軽口を叩き、嬉しげに目を細めると、気をつけながら握っている手に力を込めていき)
色々とあって、随分と待たせてしまっていたからな。
俺なりに気にはしていたのだが、主がそう申してくれるだけで気も楽になれる。
だから、今宵も顔を見せてくれたこともそうだが、ありがとうな。
-
>>363
へ?手って…っ!
べべべ、別に…手を握りたいなら言ってくれれば…
(口にされてから漸く意図が分かり唇をパクパクと開閉繰り返して顔に熱が集中するのを感じれば逃げる様に彼の胸元に飛び込み火照る顔を隠して)
っ…
ちょっとだけ、寂しくて…こんな気持ちになるならって揺らいじゃったけど、会えなくなる事の方が辛いって思ったから…
だから今はもう、平気だよ。
三日月さんが忙しいのは分かってるし、会えなくて寂しいのは同じだって思えたから…
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>>364
確かにそうなのだが、口にするのはなかなかに難しくてな。
であるからして、大目に見てくれると助かる。
(胸の中に飛び込んできた、主の頭を腕で優しく包み込んでいき、髪をゆったりとした手つきで撫でていき)
主は触れられるのが嬉しいと、明白な形で伝えられるのが苦手であるならば控えようとも思うが。
(そして遠慮がちながら、気にするような声色で尋ね)
……少しだけであるならば、揺らいだりはしないだろう?
だから、そう思う気持ちは伝えて欲しいのだ。
多忙でも、何らかの形で時間を作るべきだと、俺は思っているからな。
知らずに何も出来ず、会えなくなることは一番避けたいともな。
だが、とにかく寂しい想いをさせて、すまなかったな。
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>>365
……それは、言わないよ。
迷惑はかけたくないし、重い女にはなりたくないって言っただろ?
それにもう大丈夫だから。
それより今は久々に会えた事だし別の話をしないか?
(腕の中に包まれる感覚すら交際当時は大騒ぎだったが今となっては慣れてきたもので顔の赤らみも落ち着いた頃合で顔を上げ)
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>>366
そのような理由があれば、重いとも迷惑だとも俺は思わぬからな。
もちろん後は主次第ではあるが、普段からわがままをきいてもらっいるのが、俺の立場でもあって、
だから返したいとも思っているから、気づかってくれるのは嬉しいことであるが、あまり遠慮はせぬようにしてくれ。
すまぬな、どうしても言っておきたかったのだ。
……俺は君のことが好きだから、今このようにして言いたいことをな。
だから、久しく見れていなかった顔を、もっと見せてもらってもよいだろうか?
(見上げてくる主と視線を合わせると、何かしたげな様子を見せながら、顎にしなやかな指先を添えると、少しだけ強引に、より自分の方に主の顔を向かせて)
より近くで見たいと思ってしまったから……
(見つめ合い触れ合っている中で、確かに上がってきている熱をはらませた瞳を向けながら、二人の口元までもが、今にも触れてしまいそうなぐらいまで距離を詰めていき)
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ん、ありがとう。無理な我儘だったら始めから聞けないってはっきりと言うよ。
私は出来る範囲の事で聞いてあげているだけ…だから三日月さんもそこは気にしないで欲しいな。
(顎に添えられた長い指により顔が強制的に上を向かされ、視線を合わせる事がまだ苦手でも意を決してしっかりと見つめ合うと近付く顔に気付いて)
(照れてしまうというよりも今は待ち侘びた彼との時間を埋めていく様に努め背伸びをして残る距離を自ら縮め)
……んっ…
(唇を重ねる瞬間瞼を閉じ男性故に厚みは慎ましいが柔らかな唇を堪能するように自分の唇を押し付け)
-
>>368
ん、んっんっ…ちゅっ……。
(自分から半ば強引にするつもりだったが、彼女からしてくれたことで気持ちも知りえたような気になり)
(だから熱や感触を感じ合える触れ合いに、溢れるような気持ちまでもを欲していくように込めていき)
……熱が上がってしまった後は、主が聞けぬと言えでも抑えられない時もなくはないかもしれぬが、今のようにな――。
(たとえ僅かな一時でも、触れ合えていることを一度止めることを、惜しそうに唇を離すと)
(その想いを描いているような、視線のまま、思うがままな甘さを求めていくような気持ちを吐露していき)
これだけでも充分に幸せなことなのは理解していても、もう物足りぬと思う気持ちは抑えられぬのだ。
(物欲しげにも見えてしまうほどの、熱さがこもった瞳を向けると、もう一度今度は明らかに求めていくように唇を重ねていき)
(先程まで髪を撫でていた腕を腰にまわしていきながら、気をつけながらももっと感じられるように力を込めていった)
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>>369
ンっん、はっ…ぁ、んぁっ…ふぅ…っ
(深い口付けで確かめ合う様に自分からも珍しく角度を変え、薄く開いた唇に侵入してきた舌から与えられる唾液を舌で受け取り喉に運び、口の周りが互いの唾液で濡れてしまうのも構わずに少し覚束無い舌遣いだが自分からも絡めてみたりと積極的な行動を繰り返し)
…ぷは…っ…はぁ、はぁ…っ…
欲しいのは、私だって…同じ……
(乱れた呼吸整えながら恍惚な眼差しを向け続けまるで媚薬にでも溺れたのか素直な気持ちが自然に口から洩れると腰に回る手とは逆の手を取り大胆にもスカート越しに秘部へ導き)
今日はもう…今すぐ…欲しい…… だめ、かな…?
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>>370
んっんっ、ちゅ、ぁっ、んんっ…ちゅ、ちゅっ……。
(顔を傾けて角度を変えてみたり、触れている唇を程よく押しつけてみたり離してみたり)
(彼女が予測できないように、引いてみたりしながら時には熱く水音が立ってしまうこともお構いなしに求めていく)
(それはもう夢中になっていくのが、分かってもおかしくないほどで……)
――主が欲しいと言ってくれるなら、言うには及ばず応えるつもりでいるからな、何が欲しいのか言うてくれぬか?
(落ち着かない呼吸や心臓の鼓動やたかぶりを感じながらも、それにのまれるどころか楽しんでいくかのごとく)
(余裕を保っていることを装い意地悪げにたずねながら、衣服越しに下から触れていくように指を動かし)
……でないと俺はこのように先走ってしまうからな。
(逃がさぬ意思を伝えるような片腕はしっかりと腰を捕まえ、もう片方の指を動かしていた手をスカートの横に添えさせるように)
(手探りで留めているホックをみつけファスナーまで手際よく脱がしていくように外していった)
-
>>371
はぁ、はぁっ…はしたない、私の事…嫌いになった…?
(整いきらない呼吸のまま早速求めてしまうとは自分自身でも驚きで前言撤回の策も考えたが火照る身体を放置出来るとは思えず恐る恐る嫌われていないかを尋ね)
(言葉できちんと伝える様に意地悪な問いかけを持ち掛けられ一気にハードルが上がってしまうが一度強欲な部分を見せてしまった今保守する物はないと唇を少し開けてボソボソと答え)
ーーー。
み、三日月さんの……お、おちんち……っうぅ……だめ、言えないよぉ…
(目尻に涙溜めて結局最後までは口にできなかったが片手は既にスカートを下ろしていて重力に従い落ちたスカートの下、水色と白の下着が晒され)
三日月さんも、脱いで…?
【うぅ、久し振りだとやっぱり欲張りになっちゃう……眠気は平気?もし厳しかったら凍結でも〆るのでも良いからな?】
-
>>372
そこまで言ったのであれば、全てを言っているのと何ら変わらぬと思うが。
……嫌になっていて、このようなことが出来ると思えるか?
これが答えで構わぬか?
(腰にしっかりとまわしていた手を背中にまわすと、不安を察していくように軽く叩いたり優しくさすったりしていく)
(そして口から出てくる言葉でも、意地の悪さを残しながらも、声色は穏やかな気づかいも醸し出していき)
……ただ触れれるだけではなく、主の肌が露わになっていく様を見ることでも、俺の熱はこのように上がってきているから。
(露わになった脚に落としていった視線は、それはもう絡みついていくようで)
(言葉だけではなくなってきているのは、隠しようのない高ぶりによって変化してきている下半身にある男としての熱)
(抱いていくように触れ合っているからこそ、衣服越しでも興奮で剥き出しになった生々しい感触を主のおなかの辺りに伝えていき)
だから、もう分かっているとは思うが、熱くなってきているから、頼まれなくてもするつもりでいたのだ。
(だからこんなことばかり考えてしまう戸惑いよりも、素直な欲求を口にし)
(意思を示すように自らの窮屈な脚絆を解いていきながら、彼女の身体を床に倒していって)
【久しいからであろうか?そろそろ眠気が迫ってきているのもあってか、遅くなってすまないな】
【いいところだが。次を返せるか分からなくてな、今宵はここまででもよいだろうか?】
【今夜も久しい逢引きの時であったのに、変わらずに相手をしてくれて楽しく思えたからな、主には本当に感謝だ。ありがとう、】
-
>>373
ならこれで十分だろう!?誉を貰いたい位だよ!
…っ…良かった…
(淫語とは無縁な純粋な少女でいたかったが日々意地悪と時に強引な攻められ方をされ続けた彼の調教により強制淫語への壁も超えてしまい掛け、嫌われずに済んだがやはり積極的に求めた事実が羞恥心煽ると俯き気味に存在主張する彼の下腹部に気付き)
ひっ!…ゃ、…もう、硬くなって…わっ!
(袴越しに擦られる硬く熱い逸物に驚きすぐに押し倒されてしまうと足の間に彼の身体を受け入れ開いた足の真ん中、下着の中心がじんわりと湿り気を帯びて)
【こんな時間までありがとな?】
【久しぶりだったけどとっても楽しかったよ。】
【次は続きをするも良し、他の話題に移るもよしだから…とりあえず今夜はおやすみなさい、三日月さん。次に会えるのを楽しみにしてるね。】
-
【このまま眠りに就いてしまいそうだから、これで休ませてもらうな】
【今夜もありがとう、主、おやすみ、またな】
-
【こんばんは、三日月さん。】
【この前も遅くまでありがとう、久々に会えて嬉しかったよ。】
【それで、次なんだけどいつ頃が平気そうかな?】
【私の方は急で平気なら今夜、月曜の夜…かな。その先はまだちょっと分からないけどあまり遅くならなければ大丈夫だと思う。】
【じゃあ、用件だけだけど今回はこれで!】
【また覗きに来るよ。】
-
【こんばんは、主】
【俺の方こそ、久しく会えてなかったというのに】
【変わらずに接してくれて嬉しかったから、ありがとうな】
【それで、次回についてなのだが、明日4日の月曜日の23時からはどうだろうか?】
【明日にまたここに来て、しばらく待ってみるつもりでいるがが】
【主が難しいようならば、日を改めてもらっても構わないと思っているからな】
【都合がよければよろしく頼む】
【いつもありがとう。主、また会えるのを楽しみにしてるな、おやすみ】
-
【こんばんは、今からしばらくは待ってみることにするが…】
【もし来れなくても、しっかりとした約束をしたわけではないから、気にはするなということは言っておこう】
-
【こんばんは、三日月さん。】
【時間になったから少し待ってみるね。】
-
>>379
【少し行き違いでずれてしまったが、こんばんは、主】
【来てくれてはいるが、体の調子の方とかはどうだろうか?】
-
>>380
ほほほ、本当だ!うわぁ、ごめんごめん、気付かなくて!
改めてこんばんは!
体調は大丈夫だよ。ただ眠気が来るかもしれないから今回は軽く話す程度にしておきたいかな。
三日月さんは?大丈夫?
-
>>381
読み込んでいない状態だと気づかぬ時はあるから、気にはしないでくれ。
ちょうどよい機会でもあるから、今話しておくが、先週の落ちる前の俺もそうだったからな。
こんばんは、主。
今宵は軽くしたいということは理解した。
それで話題になるのだが、活劇の話でよいだろうか?
俺は蜻蛉切や和泉守がどうなったか分からぬ引きの回の後は、
9話までまとめて見たのだが、あれだと二人の安否がすぐには分からぬままであったからな。
主もやきもきしたかもしれぬと思い描きながら見させてもらっていたぞ。
-
>>382
ありがとう。それじゃあお言葉に甘えさせてもらって…ああ、うん!やきもきしてたよ!
まだ練度不足なのは当然だし皆強くなるには仕方ない事だけど、第一部隊が強過ぎて第二部隊はまだまだ危なかっかしいよね。
私は今までの流れを見てきて正直に思うのは単純だけど、三日月さん格好いいなぁって。
元々貴方は好きだったけどこうやってやり取りしているからかな。贔屓して見ちゃうよ。
-
>>383
ははは、やはり俺の予想通りであったか。
俺は続けてみれたから気にはならなかったが、
一週だけではなく、二週も気にしながら待つとなると、なかなか長いものであるだろうからな。
先に主が、俺の初登場の時の余りにもなあっさりとしたやり取りに、
「眠かったのではないか」みたいなことを言っていたが、
先の話を見てみたら、あれは単に俺が普段の生活通りにしていただけであったな。
常に余裕があるから自然体でいれているというか、力も反則と言えるぐらいでもあるわけであったわけで。
第一部隊の他の皆も戦いに慣れていたが、俺の力やが際立ってるようには見えたぞ。
だが主も気に入ってくれたようでよかったし、そう言ってもらえることは嬉しきものだな、はっはっは。
-
>>384
自然体…といっても本来太刀は夜戦に向かないという設定を尽く覆して来たよね。
もう全てにおいて鍛え上げられてるんだなぁって思ったよ。元々最年長者としての余裕もあったかもしれないけど。
唯はそんな三日月さんを見て「あんなに強かったら澪ちゃんも悪さをしたら三日月さんに斬られちゃうよ!」って本気で心配してたけど…だ、大丈夫だよね?
炊出しをする…なんてとても人間らしくて…そこまで強くなるのに色々悩んで出した答えが凄く感動したよ。
-
>>385
本当に活劇の俺は強くかったからな。
我ながら俗にいうチートなレベルなのではないかと思ったぐらいだ。
全く以て始めから終わりまで涼しい様子のまま、余裕を一度も崩さなかったからな…
しかも最後は和泉守達に、何気のない釘の刺すような忠告をしてすれ違うというおまけつきだ。
はは、そのようなことはないだろうから、心配などする必要はないであろう。
だが主が万が一の確立で、闇落してしまった後であるならば、可能性は無きにしも非ずかもしれぬが。
周りにそそのような友人がいる時点で、俺が申したようなことが、これより先に起こるとは思えぬからな。
炊き出しについても、ただしなかればならない戦うだけではなく、皆も考えてのことでもあるだろうからな。
はは、そこまで考えて見てもらえると、俺はもちろんのこと、皆や話を考えたり、作ったりした人々は幸せであると思うぞ。
-
>>386
本当に…。怖いものなんて絶対無いよな、活撃の三日月さんは。
闇落ちなんてしないよ!大丈夫!…もしなったらって事を想像しただけで……ひぃ!怖いっ!
あの炊出しって主さんも知っている事なのかな?
自分達の資金で材料揃えたり色々と…そう考えると花丸や舞台、ミュージカルの本丸に居たどの刀達より人情が熱くて……いやいや、私もだけどそんな一面を見せて貰って制作陣に感謝してる人は多いと思うよ。
-
>>387
本当に朝飯前という感じでもあったからな。
あれならば、活劇の主は俺を和泉守達に同行させてもよいのではと思ったほどだ。
まぁ刀を持たぬ者を理由もなく斬ることはないであろうから、心配はせぬようにしてくれ。
どうなのだろうな。
小耳に挟んでいたりはするだろうが、自由な時間に自主的な意思を持ってやっているだけのことであろうからな。
把握していても、敢えて口を挟むことはないのではないだろうか?
花丸の時に見せたようなこととは、また違った一面でもあるからな。
前々から活動を支えてくれている本編もやっている主達が喜んでくれるのであれば、やってよかったと思えるのではないだろうか?
-
>>388
ふふ、そうだね。でもそしたら彼等が成長しない気も…。第二部隊は第二部隊で一番不明なのは鶴丸さんだよね。未だ苦戦っていう苦戦はしていないし、第一部隊の骨喰くんが入る前は鶴丸さんだったんじゃないかって密かに希望を持ってみたり。
…と、ごめん。まだ話しは途中なんだけど、そろそろ眠気が…だから今夜はこれで失礼するね?
折角時間を作って貰ったのに本当にごめん…
次の事はまた改めて空いている日を残しておくよ。今夜もお相手ありがとう。
おやすみなさい、三日月さん。
-
>>389
まぁその辺りのことは、おいおい明らかになってゆくのではないだろうか?
疲れなどがあると、眠気が早くきてしまうのは仕方のないことだからな。
俺の場合は延期を願ってしまうこともあるわけで…だから気にはせぬようにしてくれ。
いつ眠気が出るかわからぬ中で、相手してくれただけでも充分であると俺は思っているからな。
だから今宵も会えてよかったと思っているし、楽しかったぞ。ありがとう。
それでは、またな。主。ゆっくりと休んでくれればよいのだが……おやすみ。
-
【こんにちは。】
【この間は早々に寝ちゃってごめんな?折角時間を作ってくれたのに…】
【今度はもっと気を付ける!だから、次回もまた楽しみにしてるよ。】
【とりあえず、私の予定は急だけど今夜、その次が来週の月曜日、火曜日、金曜日の何処かだと嬉しいかな。】
【涼しくなってきて過ごしやすくはなったけど、三日月さんも体調気を付けてね。】
-
【こんばんは、主】
【いや、睡眠は人にとっての大切な欲求の内の一つでもあるからな、気にはせぬようにしてくれ】
【それで予定についてなのだが、明日の夜でお願い出来ないだろうか?】
【金曜も普段であれば空けられたのだが、前に予め話をさせてもらった通り】
【今週の水曜から来週の火曜までは、九月中旬に七日間ほど遠征に行くと言っていた週でな】
【明日会えても、最短でも一週間ほど時間が空いてしまうのだ】
【せっかく日取りを空けてくれたというのにすまぬな】
【だが、来週からは普段通りであるゆえ、懲りずに声をかけてくれると嬉しい】
【とりあえずの用件だけになってしまうが、主も風邪などひかぬよう気をつけてくれ】
【それでは明日会えたらよろしくということと、もし会えなくてもまたな】
-
【こんばんは、三日月さん!】
【返事をする時間が無くて待機時間になったから、待ってみるね。】
【でも、疲れていたら無理はしないでね?】
-
>>393
こんばんは、主。
寝過ごしてしまったことを気づいたのは今で、本当にすまない……。
情けないことに疲れがあったのだろうか、
起きれると思っていた見通しが甘く、気づいたらこの時間になっていた。
来てくれていたというのに、本当にすまない……
今日から一週間は遠征に出る為、空いた時間に書き込むぐらいしか出来ないと思うが、
移動をするときに空く時間もあったりはするからな、その時に活劇を見れたら感想など落としておくつもりだ。
もちろん、それで埋め合わせになるとは思ってはいないが、とにかく何か残しておこうと思っている。
最後に、前回も俺のことを引き合いに出して、活劇の俺のことを褒めてくれたことも嬉しかったし、
他のこともいつも色々と本当に主には感謝しているからな、改めて礼をさせてくれ、ありがとう。
それでは、明日からの遠征もあるゆえ休まなくてはいけないため、ここらで暇をさせてもらうが……またな、おやすみ。
-
こんばんは、主。
近頃は秋の様相も強くなり涼しくなってきているが、主は変わりなく過ごせているだろうか?
主からの書き込みがないゆえに、俺からさせてもらったが、
もう後半になってしまったが、中旬の慌ただしい時は過ぎたものでな。
余裕があればだが、また会えないかと文を残しておこうと思い、筆をとっている次第だ。
今週は空けれる日もあると思うからな。
もし会えるのであれば、時間のある時で構わない。
返事をもらえないだろうか?
俺から今言いたいことは以上だが、主から返事がなくとも、少ししてからまた文を置かせてもらうな。
-
>>395
こんばんは、三日月さん。
返事が遅くなってごめん。
まだ見てくれているかな?
朝晩寒くなって来たけど体調は大丈夫かな…。
返事自体は遅れたけど三日月さんの事を思い出さない日は一日も無かったよ。
遠征は大丈夫だったのかな、とか。
手入れしないといけないかな、とか。
こうして言伝を残している時も早くまた会いたいって胸が、どきどきしてる…。
私の予定も一先ず落ち着いたからまたちょくちょくここに来れると思う。
だから三日月さんが空いている日を教えてくれると嬉しいな。
待ってる。
-
こんばんは、主。
返事が遅くなっているのは、俺の方であるからな。
主は気にせぬようにしてくれ。
それで用件だけになるのだが、今週は明日の火曜日と木曜日、
あとは金曜日であれば、他の日よりは比較的空けやすいはずなのだ。
だから、もし予定が合うようであれば、声をかけてもらえないだろうか?
だが、主が今の月、暦上では神無月と言えばよいか、
予定が慌ただしくなることは予め聞いているからな、難しいようであっても気にはせぬようにしてくれ。
遅くなってしまったが、返事をもらえて嬉しく思ったのは本当だからな。
ありがとう。
また近い内に会えることを楽しみにしているが、主は頑張り屋でもあるから、
くれぐれも無理はせぬように。またな。おやすみ。
-
>>397
こんばんは、三日月さん。
こちらこそ返事をくれた事、とっても嬉しいよ!反面、早く会いたくて…ちょっと緊張もしてる、かも…。
さて、本題だけど三日月さんが今夜大丈夫そうなら会おうか。
私の方は平気だと思う。
またいつもの時間が来たら覗いてみるけど、今日が平気だって返事をしたのがもうこんな時間だし、気付いてくれたらラッキーだな程度に考えてるから、もし来れなくても気にしないでね?
-
>>398
こんばんは、主。
少し眠気があるのだが、返事があるのをみつけ来た感じなのだ。
万全ではないのが申し訳ないのだが、今からしばらくは待ってみることにするな。
-
>>399
こんばんは。
疲れているのに来てくれてありがとう。
嬉しいけど、くれぐれも無理はしないでね?
-
>>400
主の方こそ、今宵は足を運んでくれてありがとうな。
久しく会えていなかったからな。
たとえ俺がじじいであろうが、多少であれば無理も利くはずだからな。
心配しれくれることはありがたいが、そこまでするようなことでもないぞ。
それで先に聞いておきたいことがあったのだが、主は明後日5日木曜日の夜の時間は空いているだろうか?
-
>>401
…うん、分かった。
三日月さんが大丈夫だって言うなら信じるよ。
本当に久しぶりだね。遠征に任務にお疲れ様。唯達も寂しかってたぞ?
お互いに忙しいけど、また少しづつでも話せる機会が増えたら嬉しい。
木曜日の件だけど大丈夫だと思う!
今日と同じ時間で良いかな?
-
>>402
唯達もということは、友人の名前を挙げているが、主もということだろう?
……間が空いてすまなかったな。
(延ばした先にある手を優しく取ると、主の身体をゆっくりと引き寄せようとし)
こうすれば、僅かでもそんな気がまぎれるのではないかと思い、してみたというのは言いわけだな。
寂しがらせてしまうような俺でもよいのか、主の心が変わってはいないか、知りたかったのだ、すまぬな……。
(軽く胸の中に入れると、しなやかな指を顎先に添えるとゆっくり上げていくように、こちらの方を向いてもらい)
(視線が合うと、すまなそうに俯いて瞳を揺らしながらも、まっすぐに見つめて語り掛けようとして)
では木曜の夜は、今宵というよりはいつもと同じ時間ということだが、よろしく頼む。
重ねてまったく時間を作れぬわけではないからな、今後のことも含めてそう提案をできたら幸いだ。
-
>>403
へ?私?いや、私はべ、別に…!三日月さんの事信じてるし、待つって決めてたし!
…っ!!
(伸ばされた手の行く先は自分の手、控えめながらに引き寄せられる力に抵抗する理由も無いと判断して素直に身体を寄せて行く)
私が心変わりなんてすると思ってるのか?
信用が無いんだなって拗ねようか…
なんて。拗ねはしないけどさ。
そう簡単に、心変わりなんてしないから大丈夫だよ。
(自らも顔を上げて真っ直ぐと彼を見つめ不安に揺れる瞳に気付くとやれやれと小さな溜息の後片手を伸ばして髪を撫で)
了解!今夜は眠気もあるんだろ?
続きは木曜日にして早めに休む?
-
>>404
別にそうでないなら、それでもよいのだが…
いつもと話しかたが違うのを見ると、その言葉を鵜呑みにしてよいのかと思ってしまうのだが…
そういう意味でも本当に感謝せねばならぬな、主には。
(引き寄せ体を触れ合わせたが、抱きしめはしなかったのは先ほど言った通りのわけがあったから)
(主ではなく彼女から感じられる肯定ともとれる感じが、すんなりとはまってしまったそうでそれが心地いい)
拗ねられても、落ち着くまで宥めさせてもらうつもりだ。
俺もそう簡単には、主のことを諦めたくはないからな。
そう思えるのも、こんな時に主が優しく接してくれるからで…そんなに甘いと責任をとってもらうことになるぞ?
想うだけではなく――もう気持ちを主に向けないと収まらなくなってきているからな。
(安心させてもらったことで、無駄な力は抜けて眼差しにも穏やかさを戻すが)
(やはり愛しい人だと思う気持ちが大きくなっていくと、ただ触れているだけでは抑えられない欲までもがわいてくる)
(そして、そのことを伝えていくように気持ちを口にに、熱さで色づいてきて見つめていくような瞳を向けると)
(そっと口元を寄せるように唇を重ね合わせようとしていき……)
そうだな…。
今宵はここまでで、続きについては、木曜の夜ということでも構わぬだろうか……?
-
>>405
【一旦凍結させて貰うよ?待たせるのも申し訳ないしさ。
続きは次までに返しておくつもり!
今夜は会えて嬉しかった。
また、これからもよろしくね、三日月さん?
木曜日に会えるの、楽しみにしてる。】
-
【こんばんは、主】
【度々申し訳ないのだが、本日の約束については、延期をさせてもらいたいという旨を伝えに来させてもらった】
【少し横になって休めばよくなるだろうと思っていた頭痛が治っていなくてな…】
【次の日曜より先で日取りであれば、予定を改めて組める日もあると思うから】
【主の都合がよい日があれば書いておいてもらえないだろうか?】
【約束をしておきながら、この体たらくで本当にすまない…】
-
>>407
【もっと早く見て返事をして安心させてあげれば良かったのに、気付くのが遅れてごめんなっ?】
【延期は全然大丈夫だから早く良くなる事!】
【最近急に寒くなって来たし、疲労もあるんだよ。ゆっくり休んでね?】
【予定については来週だったら少し開くけど金曜の夜が嬉しいかも。けどそれもちょっと曖昧で…もしかしたら来れないかもしれない。また分かったら連絡するから暇な時に見てくれると嬉しいな。】
【それじゃあ、私はこれで。】
【おやすみなさい。早く良くなりますように…】
-
【こんばんは、主】
【昨夜はすまなかったと思うがゆえに】
【寛大な返事を残してくれたことに感謝をさせてくれ。ありがとう】
【来週についてなのだが、あいにく間が悪いことに金曜の夜は難しいのだ】
【金曜だけではなく土曜日についても、神無月の週末はその週だけなのだが、珍しく忙しくてな】
【次の次の日曜より先であれば、空けれることは多いだろうから、また分かり次第連絡をもらえないだろうか?】
【28日の土曜もここに足を運ぶことは難しそうではあるが、待っていようと思ってはいるからよろしく頼む】
【それでは、昨夜残してくれたことも、心から嬉しく思えるようなことであったからな】
【最後に礼をさせてくれ、ありがとう、またな】
-
【こんにちは、三日月さん。】
【もうそろそろ冬が到来だね。陽が落ちるのがあっという間。】
【寒くなってきたけど体調は大丈夫か?】【三日月さんは頑張り屋だから心配だったけど、先月は此処を結局覗けなくてごめん。】【少し間が空いちゃったけどもしまだ見ていてくれているなら、時間がお互いに取れる時にまた会わない?】
【三日月さんや鶴丸さんとハロウィンを過ごせなかった事を唯も残念がっていたし、何より私が会いたい…。】
【とりあえず、これだけ置いて返事を待ってみるな?】
-
【こんばんは、主】
【確かに近頃は涼しさを通り越して、寒さが感じられる季節になってきたな】
【体調に関しては然程問題なく過ごせているからな、そこまでの心配は無用だ】
【俺がじじいだから気になるのかもしれぬが、はっはっは】
【それと予め慌ただしくなるという旨についても、事前に話してもらっていたゆえ気にすることはない】
【だが月も変わりそろそろどうだろうか?と俺も聞いてみようと思ったところではあったからな】
【主の近い予定について分かる範囲で構わぬからな。教えてもらえないだろうか?】
【とはいえ、気長に待ってみるつもりでいるからな】
【主の時が許せる日にでも返事をしてくれるのであれば幸いだ】
【では、またな】
-
>>411
【こんにちは、三日月さん】
【うんうん、体調は崩していないみたいだね、良かった。】
【私の方も元気だから心配しないで。さて、早速だけど予定は6日月曜の夜、8日水曜の夜、10日金曜の夜の辺りはどうかな?】
【少し早く休むことになるけどそれ以外の日にちでも聞いてくれれば空けられる日もあると思うんだ。】
【三日月さん側の無理のない日も教えてくれると嬉しい。】
【じゃあ、また来るな。】
-
【こんばんは、主】
【取り急ぎになるのだが、今晩の主の予定がまだ空いているようならば】
【23時から、しばらくはここで待っているつもりでいるから、よろしく頼む】
【今夜無理であるなら、明後日十日の夜も待ってはいるつもりだが、無理はせぬようにな】
【それより後であるならば、来週の月曜13日の夜は問題はなさそうだ】
【返すのが遅くなり申し訳なかったが、あれここれも主には気を利かせてもらってばかりではあるからな】
【心からの感謝を、ありがとう、またな】
-
>>413
こんばんは、三日月さん!
気付くのが遅れちゃってごめん!
今から少し待ってみるな?
-
>>414
こんばんは、主。
当日の言伝でもあったわけで、この程度の遅れなど気にはせぬよう。
久しいが、主は変わりなく健やかに過ごせていたであろうか?
ちょうど時期的に、学び舎の祭りなどの季節でもあっただろうが、また顔を見せてくれてよかったとは思っているぞ。
-
>>415
ありがとう。私こそここ最近は返事にムラができて本当にごめん。
久しぶりだね、会えて嬉しいよ。
うん、ライブもしっかりこなしてきた!
まだ人前は恥ずかしいけど、皆と一緒だから楽しくできたよ。
そろそろ本丸の方にも戻らないと、皆に顔を忘れられちゃったら悲しいからな。
三日月さんの方はどう?
私のいない間、本丸を纏めてくれて本当に有難う。
-
>>416
主は俺の主なのだからな。
そうでなくとも、詫びねばならぬことが特別あるわけでもないからな。
そのようなことで、気を病まぬようにしてくれるのであれば、主の顔が見れてよかったと言っている俺としても幸いだ。
どうしても気になる主が埋め合わせをしたいと言うのであれば、やぶさかではないが。
祭りを楽しめたのであれば何よりだ。頑張った甲斐があるというものだな。
皆もそこまで簡単に忘れるとは思わぬし、それに主には特別な思い入れがあるとはいえ、じじいの俺でも覚えていられているからな。
そこまでの心配はいらぬはずだ。
纏められているかはさておき、主のことを想うと皆の前で気がつけば、
俺は主の話をしてしまったりもしていたりもしていたわけで、それが結果的に功を奏しのだと言えばよいであろうか?
-
>>417
うん…でも、前に比べると会える機会が減った事は私自身も寂し…こほん、調子が出なくてさ。三日月さんが気にするなって言っても自分が納得出来なくて。
!!…埋め合わせ!する!何がいい?
何か欲しいものがあるなら買ってくるよ!
あはは、そっかぁ、みんなの前で私の事…を!?!?!?
ちょっ、いったい何をどう話したんだ!?
その内容によっては埋め合わせは無しにするぞ!?
-
>>418
【すまない、主】
【五分か十分程度で済むと思うのだが、待っていてもらってもよいだろうか?】
-
>>419
【あ、うん!それは勿論!】
【まだ眠気はないからゆっくりで大丈夫だよ。】
-
>>418
ふむ、納得できぬのであれば、主が気兼ねなくいられるよう、俺が埋め合わせを頼むというのも一つの手段かもしれぬな。
予め聞いてみるが、俺が欲しいものであったとして、それが主がどうにか出来るものであれば、何でもよいのだろうか?
はは、誠に気になるのだな。
皆の士気にも関わるような、所謂おかしなことを話したりしているわけではないから、心配はせぬようにな。
主が皆の前にも顔を見せても、前と何ら変わりのなくいられるような他愛のない話であるからな。
-
>>421
うっ…まあ、お小遣いの範囲内であれば。
政府から報酬も貰っているし…ただ、お酒って言われても無理だぞ?
お金を渡すからその時は好きなのを買って来るのが条件!
そっか…良かった…。
でも、今に始まった事じゃないけど…三日月さんと付き合い始めてから皆の前でも顔が赤くなっちゃうからきっと知られてると思うんだよなぁ…。時々からかわれるしね?
-
>>422
条件的には問題はなさそうだ。
──俺が欲しいと思っているのは主だからな。
(不敵とも言える笑みを浮かべると、手首を掴んで主の身体を強引に引き寄せ)
酒もよいが、今宵は主の身体に心行くまで酔いたいのだ。
(大きな胸で受け止め、顎にしなやかな指を添えこちらを向くよう顔を上げさせると)
(有無も言わさずに唇を奪い、背にまわしていく腕で欲を言う名の意思を伝えていくように、抱きしめていく)
-
>>423
えっ…ちょ…!
(無防備にしていた手を掴まれまさかと目を見開き慌てて制止をかけようとしたが既に遅く)
(引き寄せられた身体はあっさり彼の腕の中で流れる様な仕草により唇を奪われてしまう)
んんっ……ん……はっ!
ちょっと、待って…っ…
これって埋め合わせって言えるのか…?
(久々の口付けに酔い痴れるよりも理性が勝ち顔を横にすることですぐに離すと染まる頬の熱を抑えられぬ侭眉を寄せて問い掛け)
-
>>424
まだ埋め合わせとは言えぬな。
俺だけその気になっているのでは、寂しくも思ってしまうのだ。
主が皆のことが気になるのは、もしかすれば皆の中に気になる刀がいるのではないかと…
だからすまぬが、頼まれても待ちたくない。
俺をどう思ってくれているのかを知りたいのだ。
主も俺に酔ってくれるのかを…それぐらい好きなのだ、君のことが。
(顎に添えていた手で頬から耳、そして髪に至るまで優しく撫でていき、心を表しているような瞳を揺らしながら偽りのない言葉を返すと)
(もう一度、悲しみの色も持ち合わせながらも、ねだるような視線で見つめながら唇を重てしまおうと、距離を縮めていこうとして)
-
>>425
(再び顔が近付くと片手を彼の唇に添えて言葉と口付けを封じ)
(唇を少し尖らせて拗ねた様に見上げて)
……。三日月さんは勝手だ…。
突然キスされたら、誰だってびっくりする…。
それなのに想いが一方的で寂しい、なんて狡い。
毎日毎日想いを募らせてるのは私だって同じなのに…。
確かに、積極的にもっと触れ合いたいって示せばいいのかもしれないけど…
キスどころか抱き着くのだって勇気が無いと出来ないんだぞ!?全く…
(不貞腐れた様に顔を横に背けてから唇に添えた掌を少し上に上げて今度は彼の目を隠すように被せると顔の角度を変えて近付き触れるだけの口付けを自分から送り)
…っ…好きだよ、…凄く好き…三日月さんの事しか見てないよ…。
-
>>426
【主、今宵の刻は長く持ちそうになくてな】
【もしよければ十日前に返事を返すか、逢えた機会に続きをするかを願ってもよいだろうか?】
【落としてから上げてくれると喜びのひとしおに感じられる】
【この気持ちをしっかりと返したいのだ】
-
>>427
【了解!先に返して貰うのでも逢えた時でも大丈夫だよ、三日月さんの楽な方で!】
【私からも気持ちを出して行かないと本当に三日月さんを不安にさせちゃうと思ったから…うぅ、恥ずかしい…】
【と、とりあえず今夜は眠いだろうしこれで落ちて大丈夫だよ?遅くまでお相手、ありがとね?】
-
>>428
【十日の金曜に逢えても逢えなくても、返事は用意しておくから、今宵の礼についてはその時にかえさせてくれ】
【俺のために一肌脱いでくれるとは、やはり主は魅力的なおなごで、そのような主とこの夜も過ごせた俺は果報者だろうな】
【これで休むが次に逢える日を楽しみにしていれば、今夜の夢でも逢えるかもしれぬが、またな】
【おやすみ、ありがとう、主】
-
こんばんは、三日月さん。
この前はあのあとすぐに寝ちゃってごめんな?
今夜は私の方は大丈夫そうだから、いつもの時間にまた覗きに来るな?
けど、無理はしなくて大丈夫だから!もし今夜会えなくても、次回を楽しみにしてるよ。
-
>>426
(止められると、ピクリと動いてしまった身体と共に、驚きから瞳までも微かに震わせるが)
確かに気が急ってしまったようだが、顔を合わせると思いが余計なほど募ってしまってな…
(なんとか気を持ち直せるように努めようとして、揺れていた心を落ち着かせると申し訳なさそうにしながら俯き)
まったくもって主の言う通りだな、勝手で…
──っ!??
(俯くまでの申し開きをしている時は視線を合わせていたが、逸らしていた瞳は)
(おもいびとである彼女からの感触による驚きで、普段では考えららないほど丸さを帯びてしまうほどに見開き)
…そんな言葉が返ってくるとは思っていなかったというのが、今の俺の正直な気持ちだ。
だから俺が狡いのであれば、主もなのではと思ってしまったが、
この嬉しきことだと感じられる想いの前では、情けないことにどうでもいいと思ってしまう
それほど、俺も主のことが好きなのだ。
(そんな驚きが一段落し、瞳や声の感じから表情までもを緩ませると、その姿は嬉しさを表すような明るさを隠せないほど)
(その気持ちを込めていくような告白をすると、強くはなりすぎないようにするがしっかりと抱きしめていった)
>>430
【こんばんは、主】
【予定についてなのだが、来週の月曜日であれば来れるのだが】
【その日が難しいのであれば、その後の日取りに変更してもらえないだろうか?】
-
>>431
【こんばんは、三日月さん。】
【疲れているのにわざわざ伝えに来てくれて……それから気持ちの籠った返事をありがとう。】
【安心させたいから返事はまた後でゆっくりとするとして、予定についてだけ返すな?】
【月曜の夜で恐らく私も大丈夫!合わせられると思うから気にしなくて大丈夫だよ。】
-
【こんばんは、主】
【風邪をひいてしまったみたいでな】
【今宵の予定は延期させてもらえないだろうか?】
【とはいえ、ひき始めで乾いた感じの咳が出ているぐらいなのだが】
【明日の遠征が終わり次第、医者に手入れをしてもらいに行くつもりではあるから】
【念のためのお願いで、心配するほどのことではないのだが…いつもすまないな】
-
>>432
【こんばんは、三日月さん】
【風邪はひき始めの内に治せる事が一番だから全然大丈夫だよ!】
【わざわざ知らせてくれてありがとな?】
【次に会うまでにしっかり治しておく事!】
-
【こんばんは、主】
【返事が遅くなってしまい、すまなかったが】
【ようやく風邪で芳しくなかった体調も快くなってきているので、不肖ながら連絡させてくれ】
【少し先になってしまうのだが、今週は木曜日より後の日取りであれば空けれることは多いと思うのだ】
【だから主の都合のいい日があれば教えてもらえないだろうか?】
【いつもいつもすまないと思いながらも】
【時間がある時にでも返してくれると嬉しいから……よければよろしく頼む】
【このところは寒さも厳しくなってきているからな】
【主も風邪だけはひかぬよう気をつけてくれ】
【それでは、またな。】
-
【こんばんは、三日月さん。体調、良くなったんだって?】
【良かった。でもまだ油断は禁物だよ?】
【返事が遅くなっちゃったけど、三日月さんはこの後時間はあるのかな?】
【今夜、それか明日の夜なら来れそうなんだ。】
【急に誘っちゃったのはこっちだから無理だとしても全然大丈夫だからね?】
【とりあえず、私からは以上なので返すよ。】
-
【こんばんは、主】
【当日の今しがたになってしまったが、しばらくはのんびりと待機しているつもりでいるから予定が空いてればで構わぬ、声でもかけてみてくれ】
-
【こんばんは、三日月さん!】
【自分から誘っておいて遅れてごめん!】
【まだ居るかな?】
-
>>438
遅れた内には入らぬぞ、主。
久しいが、今宵も変わらず顔を見せてくれて感謝だ。
-
>>439
良かった…。
改めてこんばんは?
なんか数日で急に寒くなったね。
雪も降りそう。
-
>>440
あと数日も経てば師走に差し掛かるところだならな。
夜は特に冷えるが主の体のほうは大丈夫であろうか?
と聞いてみたものの、俺は暖を得られる方法を持ち合わせているわけではないのだが。
-
>>441
暖かい時期に散歩をしたいねって話をしていたのにもう冬か…本当に季節が過ぎるのは早いな?
私の方は大丈夫。
この時期はさ、私より唯や律が体調を悪くする事が多いんだよ。ふふ、意外だろ?
三日月さんの内番時の服も正装も私が着ているニットとかに比べたら凄く寒そうだから心配だよ。
-
>>442
そういえば、俺は桜を共に見たいと主に願いを掛け合っていた時もあったな。
そのようなことを願いだてしたのは、美しい黒髪を持つ主には桜が似合うと、
普段からの装いでもそうなのだが、俺や皆が羽織っているような物であればより映えると思ってな。
体調が崩しにくいことはよきことだ。
俺の我儘を言わせてもらうと、異性の医者に主を診て欲しくはないからな……
そのにっとという衣の着ている姿が似合っていると思えるのも、主の綺麗な体の線が出ているからで、そのようなことを思ってしまったのを許してくれ。
-
>>443
そうそう。お願いが散歩だとは思わなかったから本当にあの時は驚いたんだ。
三日月さんこそ桜は勿論だけど雪の中でも綺麗で格好良いんだろうな…でもやっぱり一番は月が綺麗に出てる夜!
ぅっ…男のお医者さんは私だって嫌だ…ち、ちゃんと女医さんに受診するよ!
っ…体型の事は言わないで。
もうすぐクリスマスにお正月…太る時期がまた来ちゃう…
-
>>444
じじいが好みそうなことであるから、主としては意外であったのかもしれぬな。
だが主のその黒き髪には、葵を基調とした反物からつくられた着物が似合いそうだから言ったことで、悪くは思わぬようにしてくれ。
正直に話してしまうと、それにより仲を深めて他のこともやれたらとは思っていたのだがな。
俺のせいで余りやれていなくて、すまぬな。
はは、褒めても何も出ないぞ。
俺は給料分の働きしかせぬからな。
だが嬉しいな、やはり、主だからというのもなくはないが、一番は想いを寄せているおなごに言ってもらえるのは、
たとえそれが世辞だとしても嬉しく思える。
だから主には誠に感謝だ。
同性の医師にしかかかる気がないのであれば、心の底からよかったと思ってしまった。
嫉妬深くてすまぬな……
気にせぬともよいと思うぞ。
それに年が明けて暁には、俺は正月などの他にも主としたいことがあったりもするからな。
それで勝手に待ち遠しいとか思っているわけなのだが、主にも都合というものがあるのも理解しているつもりでもあるから気にはせぬようにしてくれ。
-
>>445
もう充分仲は深いからある程度の事なら全然大丈夫だけどな?
手だって繋げるし、照れくさいけど…キスだって…ギュッっとするのだって出来る!その先は…勇気と勢いがあれば!
お世辞なんかじゃなくて、本心だから。
でももう、三日月さんは聞き飽きている様な事しか言えなくてごめんな?
っ…そう言ってもらえて私も嬉しい…。
三日月さん以外の男性には…裸…見せてないから安心…して、…ください……うぅ、言ってて恥ずかしい…っ
気遣いは嬉しいし、多分三日月さんも忙しいと思うから無理にとは私も言えないけど…なるべく会いたい、かな…年越しとか…一言だけでも…一緒に居たい…あ!でも本当に、その時は此処に来るのが大変なのは分かってるから、無理はしないで?
-
>>446
主としたいことは多々あるから、仕えている身でこのようなことを言うのもどうかとは思うが、よければこれからもよろしく頼む。
待っていてくれていることに、すまないと思いながらも、主がいてくれることを思うと胸があたたかくなるからな。
主は謙遜しがちであるからだと思うが、聞き飽きるわけはない。
俺がじじいで長く存在しているからそう思うのかもしれぬが、誠に嬉しいのだ。
それはこの姿で人を初めて好きになれて、その相手が言ってくれたのであれば、喜びもひとしおと、それぐらい嬉しいから詫びることはない。
まだ主の体をしっかりと見せてもらったことはないからな。
過去に妬いてしまうのもどうかと思うが、よかったと思ってしまう自分が情けなくも、
言い訳をさせてもらうのなら、主を想っているからこそだと大目にみてくれ。
では会える日を、追って連絡させてもらってもよいだろうか?
年末年始については、遠征に行くことも少なくなるため、ここに出向けることも多いと思うのだ。
主の都合さえよければ、よろしく頼む。
あと、この前の続きもやりたいと思っているが、間が空いているからな。
新たにやりたければ、あれは先日限りでしめても構わぬから、主の意向を聞かせてくれ、。、
-
>>447
主従の結びを解いて恋人になったのは同意の上だよ。だから仕えるとか関係ない。私の方こそこれからも宜しくお願いします。
待たせてるって思わせているのは進展の事かな?その心配だったら無用だよ。
毎回毎回、会うだけでドキドキしているから…嬉しいドキドキなんだ。その為に此処を作ったんだし、ゆっくりやって行こう?
私達のペースで。
それ誤解っ謙遜なんてしてないって!
そんなに気を使える器用さは私には無い。
うーん、そうだね。長く生きてきて沢山の人に綺麗だねって言われて来ただろう?
だからちょっと聞き飽きてるだろうなぁって。それでもそこまで特別に思ってくれているなら、私の方も嬉しくなる。
もっと綺麗、格好良いって言いたくなるよ。
あんまり見て良い物じゃないぞ?
男の人に比べてぷにぷにしてるだけだし…。
嫉妬は…正直嬉しかったりもする…可愛いなぁって思うし?
うん、後で予定聞かせてくれる?
私の方も分かり次第伝えに来るようにするから。
前の続きに関しては返事をくれるなら私は返すよ?
間が開いたとしてもまだ覚えているし何より、ちょっとは積極的になってみたつもりなんだ…だから、お、女に勇気出させたんだから責任を取りなさいって事!
-
>>448
進展のこともだが、間が空くことも多々あることもだな。
主がそう思ってくれるのであれば、気にはせぬようにするが、ただありがたく思うだけではなく、
その気持ちを表して、主も楽しめるように努力するつもりではいるから、よろしく頼む。
俺の思い入れが強くなったのは、主がどのような時でも、優しく接してくれていたからだならな。
だから、より嬉しく思えるのだ。
見かけのこともあるにせよ、それより他というか俺を心にかけてくれていると思えば、特別に思わぬほうがおかしい。
それほど主は素敵な人であると、俺は思っているからな。
はは、幸いなことに、主は自らの魅力に気づいていないのだろうな。
友人の平沢さんが言っていたのだが、澪ちゃんのおっぱいはすごいだよ!
恥ずかしがり屋だからなかなか見せてもらえないかもだけど、
楽しみにしちゃったいいと思うよ!と申す位だとは聞いているからな。
だから下着を着けていても他の者には見られたくないと思ってしまったのだ。
予定についてはおいおいさせてくれ。
年が明けてから、空けて欲しい日もあるからそれも早めに話をさせてもらうと思うが、無理なら断ってもらっても構わぬからな。
続きをして構わぬと思ってくれるのであれば返事は喜んでするつもりだ。
積極的にならなくても、俺が距離を詰めて行くつもりではいるから、受けてくれるだけでも嬉しく思っていることは伝えさせてくれ。
ただこれからだと時間が厳しくてな。
次に顔を見せてくれた時でもとも思っているのだ。
勝手ばかりですまないな。
俺の次回は火曜以降になりそうだが、主の予定が分かった時にでもまた教えてくれ。
-
>>449
私も充分楽しめてるから気にしなくていいよって言ってもきっと全部は納得しないでしょ?
三日月さんこそまだまだ自分の魅力に気付いてないと思う。
って!ちょっと待て、唯に、会った…の?
〜っ…全くあいつは余計な事を…っ
明日会ったら説教しとかないと。
とりあえずそうだね…時間も時間だし、続きはまた次回で。
もうそろそろ眠気も来てるんじゃないか?
火曜日以降ね、了解!
確認してからまた連絡させてもらうよ。
-
>>450
平沢さんは主のことを羨ましがってたぞ。
あれだけ大きいと水着姿も可愛いだのなんだの…
だが見せてもらうには、相当頑張らねばいけないと想うけど、
それでも澪ちゃんのことを嫌いにならないでねとも言っていたから、友人想いのいい子だと思ったぞ。
正直主の胸を見てみたい気持ちがないと言えば嘘になるが、まだ見れていない今でも想いは強くなるばかりだから、平沢さんの心配は杞憂でもあるのだがな。
明日は早くから遠征の予定があるものでな、名残惜しくも思うが、主の言葉に甘えてこの辺りで休むことにする。
細かな気づかいに感謝だ。
予定についつの言伝を待ちはするが、主に余裕がある時で構わないから無理はせぬように頼む。
今宵も遅くまでありがとうと心からの感謝をさせてくれ。
またな、おやすみ。
-
そこで褒められても嬉しく無ーい!
それにっ、全く見てない訳じゃないだろ?
少なくとも三日月さんが私の部屋に来た時とか、私の方から求めなくて不安にさせちゃった時は勇気出して自分から誘ったもん。
もう成長期はある程度終わってると思うし、あれから大きくなったなんて事は…無いと思う…うん。
そうだったのか、朝早いのにこんな時間まで付き合ってくれてありがとう。
会えて嬉しかったよ。
今夜は良い夢が見れそう。
おやすみなさい。
-
こんばんは、三日月さん。
火曜日以降って事だったから一応顔出してみたんだけど…前もって一言も入れなかった私が悪いから気付かなくても大丈夫!というか、当然かな、気付かなくて。
でも一応、万が一会えたらって事でまた30分後待機しに来るよ。
-
こんばんは、主。
主がせっかくのところ足を運んでくれたというのにことと、
遠征などで多忙であったと言えば言い訳にしかならぬが、返事が遅くりすまないな。
それで予定についてなのだが、明後日の夜というよりは暦的にはもう明日の夜だな。
形の8日の夜か、それ以降の日取りであれば空けれることもあり、それが当日であっても可能な場合もあるから、
今回のことに懲りずにと申すのは語弊があるのだが…勝手ながらまた声をかけてくれたらと思う。
すまないと思うことばかりだが…また会えたらよろしくな。
いつもありがとう。おやすみ。
-
>>454
【こんばんは、三日月さん。】
【まだ出先なので取り急ぎ連絡だけしておくね。】
【今夜いつもの時間に、もし来れたら少し会わないか?】
【勿論都合が悪かったら大丈夫だよ。】
【また時間になったら覗いてみるから、もし会えたら宜しくお願いします!】
-
【こんばんは、主】
【主は予定を残してくれたというのに、一昨日の夜も足を運べなくてすまなかったな】
【せめて一言でも残せれば、よかったとも思うのだが…疲れもあり早くから床に就いてしまっていてな、すまない】
【もちろん主がよければと、前置きを置いた上で尋ねさせてもらうが】
【明後日の夜であれば空けれるとは思うのだが…どうだろうか?】
【いつもいつもすまないが、待っていてくれることは本当に嬉しく思っているのだ】
【返事を待ってはみるが、無理はしないように頼みたい、ありがとう、またな】
-
こんばんは、三日月さん。
少し日が空いちゃった…ごめんな?
みんな、元気でやってると良いけど…。
その辺は実際会えた時に聞くとして…
今度はいつ頃会えそうかな?
私は、今夜と明日の夜、来週に関してはまだちょっと分からないけど月曜日の夕方にまたここに予定を書き込んでおこうと思う。
少し離れていたから三日月さんがこの書き込みに気付くかも分からないけど、とりあえず気長に返事を待ってみるな?
-
こんばんは、主。
切支丹が降誕を記念する日を祝うという一般的な知識以外で、詳細なことは把握していないのだが……
今日という日に免じてこういう挨拶もさせてほしいのだ。
メリークリスマス、主。
たとえ俺がじじいでも、主の前では少なからず洒落込みたかったものでな。
大目に見てもらえると助かるが……
それで予定についていつも遅くなり申しわけないのなのだが……明日の夜か28日の夜は空けれるはずなのだ。
つらつらとこちらの都合を書いてみたのだが、主の都合があることも理解しているゆえ、
別の日取りがよければ話してくれると助かるが、無理はせぬように、
主は頑張り屋なところがあるからな、その点はくれぐれもよろしく頼む。
それでは機会が合えば、またな。
-
大目も何も大歓迎だよ。
まさか、クリスマスの日に来てくれて居たなんて…まるでサンタクロースだな、三日月さんは。
ありがとう。
予定については了解!
私の方は今夜も大丈夫だけど、あまり長くいられる自信が無いかな…今も少し眠くて…。
28日の夜なら万全な状態で会えると思う。
年末までに会いたいなって思っていたから嬉しい。
私って単純だから三日月さんに会えたら眠気なんて吹っ飛ぶかもしれないし、また顔を見せに来るから会えたら話をしようか。
-
>>459
こんばんは!
こんな時間になっちゃったけど、一応顔は出しておこうと思って!
雪の降っている所が多いらしいから少し心配だけど…本丸では短刀達が雪合戦や雪だるまを作って楽しんでいるんだろうな。
-
>>460
こんばんは、主。
遅れてしまってすまないのだが、主が今宵も顔を見せてくれたことに感謝をさせてくれ。
まだいるかは分からぬが、しばらくはこのまま待たせてくれ。
-
みみみ、三日月さん!?
嘘っ、昨日来てくれてたのか!?
ご、ごめん…直前の伝言だったし無理だと思ってそのまま落ちちゃった…
とっても残念な事をしたな…それから長く待っててくれたなら本当にごめん…。
-
>>462
こ、こんばんはー…。
うぅ、前回の失態のせいで折角会えるチャンスが…。
お、怒ってるかな…。
とりあえず、明日!年の最後に一言だけ、残しに来るよ。
年が明けたら落ち着くのは7日以降になると思う。
もし会ってくれるなら連絡をくれると嬉しいな。
-
こんばんは、主。
その程度のことで、俺が怒るはずがないだろう?
伊達にじじいではないからと言えば自虐的になるかもしれないが、はっはっは。
それはそうと、今年最後に挨拶を残しに来たというわけなのだが、
また来年も近いうちに会えればいいと思えるぐらい主にはよくしてもらったからな。
年の終わりにもう一度感謝をさせてくれ、ありがとう。
主さえよければ、また来年もよろしく頼むな。
それではまたな。
時間もあまりないので、短めの挨拶になるがよいお年を。
-
>>464
大晦日、来てくれたんだ。
ありがとう。
年配だからとかじゃなくて三日月さんだから優しいんだろう?
気が付けばもう二日で…思いの外疲れが溜まっていたみたい。
年の初めから体調が優れなくて…で、でももう大丈夫だから!
とりあえず遅くなったけど明けましておめでとう!
こんな頼りない主で申し訳ないけど今年もよろしくお願いします。
-
こんばんは。
えっと、時間が出来たので今日は私がお邪魔します。
あ、いえ!お話がしたい!とかじゃなくてですね、いつでも刀剣の皆さんがここに来ても安心して貰えるように生存確認というか、なんというか…とにかく、私達は元気です!
世間ではインフルエンザも流行ってますし、皆さん気を付けてくださいね?
-
主の友人の方が来てくれていたのだな。
挨拶をするにあたっては、俺とは初めてでもあるからな。
はじめまして、いつも主に世話をかけていて、年の功だけは一人前な俺なのだが……
よろしく頼む。
それで挨拶した早々にぶしつけな願い事なのだが
もし主と顔を合わせてる事があれば、明日の夜に会えないかという事を伝えてもらえないだろうか?
だが前日に急を急かしてしまっている依頼でもあるからな。
難しいようであれば、一先ず明日の夜に一言だけでも残しておいて、
また主の都合のよい後日でも、一向に構わぬとも可能であれば伝えておいてくれたら幸いだ。
近いうちの予定としては、明日以外だと17日の水曜も可能だとは思うが、
それについては、また明日にでも追って連絡させてくれ。
それではまた。
-
こんばんは、主。
今宵逢えた暁には、少しやりたいことがあったのだが、さすがに急な話で難しかったみたいだからな。
今は一言だけ残させてくれ。
誕生日おめでとう、主。
主にとって意味のある日でもある、今日という日を迎えられて俺は幸せだ。
-
主にそのことについて、まだ話をしたいことはあるのだが、
やはり直接会えた時に言いたいのもあるが、それは俺だけの都合でもあるからな。
もし主の都合がよさそうな時があればよろしく頼む。
当日だと返せない時もあるのは確かだが、反応できることもあると思うからな。
それでは、またな。
昨日という日を迎えるまで、主が俺の心の中にいてくれるように、
いつも暖かく接してくれたことに、もう一度心からのを──ありがとう、またな。
-
>>469
三日月さん!来てくれていたんだな。
気付けなくてごめん…。
それから、お祝いの言葉も凄く嬉しかったよ。
私も直接会って、ちゃんとお礼を言いたい。
私は明日の夜、それか来週のどこかかな。
日付指定を貰えたら来れると思うから三日月さんに都合が良い日があったら教えて欲しい。
今夜も来れると思うけど、流石に急だし無理はしないでね。
あ!それから三日月さん達も3周年おめでとう。
また会えた時にその事も含めて沢山お祝いしよう。
じゃあ、また来るよ。
-
>>470
こんばんは、主。
主は俺の主なのだからな。
そのような些細な事は、気にせぬようにしてくれ。
返事が遅くなりがちになっているのは俺のほうだから、すまないな。
それで予定について書くのもこの通り遅くなってしまったが……
今週は明後日の31日の夜と、
2の月に替わり今週末に差し掛かる2日金曜の夜であれば空けれるはずなのだ。
主に余裕があればどちらかでも会えないだろうか?
簡単なやり取りだけでも、また主が顔を見せてくれたらと勝手ながら思っているからな。
予定が合いそうなのであればよろしく頼む。
来週でもと思っているが、それはまた週末にでも連絡させてくれ。
あと毎回要件だけというのも少し気が引けるのでな。
活劇は無事に終わり、新しい花丸も始まっていて、
少し話は逸れてしまうが、主は薄桜鬼という話を知っているだろうか?
本当に他愛のないことなのであるが、和泉守と堀川の話を見て思い出してしまってな。
その作品を見直していたのだが、また別の趣きがあってな。
主も気に入りそうな話だからな、もしまだであるのなら、
時が許せば見るというのも悪くないのではないかと思い書かせてもらった。
だからまぁ茶を濁す程度のことであるのだが、また。
主が今年も誕生の日を迎えられたことを嬉しく思うと共に、
形だけでもお祝いをさせてもらえた俺は幸せだと思っているから、ありがとう。
それではな。
-
>>471
おはよう、三日月さん。
反応が遅れてごめんな?
2日の夜なら私もこれそうだから可能なら2日の夜に会おう!
楽しみにしてるよ。
薄桜鬼なら私も知ってるよ。
一時期熱中したしな?
新選組刀と重ねてみると面白いよね。
後は歴史系の作品と織田、伊達刀とかも楽しいよ。
どちらかといえば平安とか古い刀の方がが私は好きだから新選組よりは語れると思う。
とと、それから節分だな?
鬼退治だー!なんて短刀達や元気な刀達は楽しげに出陣してるよ。
お陰で福豆が沢山で…。三日月さんも本丸で豆撒き、一緒にやろうな?
じゃあ2日の夜、また来ます。
-
こんばんは、主。
そろそろ時間だから(書き込んだ時には過ぎているかもしれぬが)
しばしの間、待機されてもらうぞ。
-
こんばんは、三日月さん!
直接会うのは久し振り?
-
>>474
そうだな。
直接顔を見れるのは久しいことになるか。
なかなか時間を作れずすまなかったな、主。
一先ず挨拶はこれぐらいにして、昔の刀が好きというのは、
自意識過剰なのではないと分かってはいるが、じじいの悪い癖で確かめたくてな。
俺のことも含めていたりもするのだろうか?
-
>>475
ううん、私こそ気付けない時があったりで悪かったな?
って!えっ、いきなりその話か!?
………っ…
か、仮に含まれていたら、どう思う?
嬉しい…?
-
>>476
いや、俺が来れないことが多かったから、すまなかったな。
我ながも、いつもは気を楽にしていられると思ってはいるが、
会えた時に一度詫びたいと思ってもいたから、聞いてくれるだけでも助かるのだ。
だが深く受け止めはせずに、じじいの老婆心とでも思っておいてくれ。
質問に質問で返されてしまったが、
俺が答えにくいことを聞いてしまったのもあるか、はっはっは。
だからここは素直に答えさせてもらうぞ。
嬉しいに決まっている。それを分からぬ主ではないだろう?
-
>>477
自分の事を年配年配って言うのは相変わらずなんだな。まあ、三日月さんらしいけど。
じゃあここは素直に受け止めるのしようかな。
ただ、来てくれてありがとうってお礼は言わせて欲しい。
この感謝は、今度は三日月さんが受け止める番だからな?
……分かる。
だから、直接言いたく無かったんだ。
含み笑いしてるのが想像出来て、なんか悔しいから。
でも、三日月さんこそ私の気持ちを知ってるならその質問は意地悪じゃないか。
全く…分かりきってるくせに?
-
>>478
主は年配という言葉を気を利かせて選んでくれるのだな。
俺としてはじじいと呼んでもらっても一向に構わぬのだが、ははっ。
主こそ普段通りに顔を見せてくれてありがとうな。
全ては俺の勝手な思惑ではあるのだが、会えなかったことが気になってもいたのでな。
今宵も普段通り接してくれていることを嬉しく思えるのだ。
だから主が望んでくれるのであれば、その気持ちも受け止めさせてくれ。
それならば久しく会ったばかりだが、
このようなことをしても、主は許してくれると理解してもいいということだろうか?
(手を引いて大きな胸の中に受け止めるように、主の体を優しく抱き寄せて)
言ってくれていることが誠なのか確かめさせてもらったが、
多少たりとも強引になってしまったのは主が悪いのだからな。
幸せを感じたくなった俺が気を急いてしまったというのも、確かなのだが。
-
>>479
その言い方は止めなさいって。
その言い方をされると、凄く距離を感じちゃうだろ?
私と三日月さんは確かに審神者と刀剣男士だけど…その、両想い…なんだから…もっと距離は近くでありたい。それこそ、彼氏…彼女、みたいな…。
また不安にさせちゃった?
確かに少し間が空いたし私がいつまでも奥手だから呆れられちゃったか心配にはなったけど、また会えるって信じては居たから私は大丈夫だったよ。
(引き寄せられる一瞬瞬きをするが何度もされている内に免疫は付いた様で悲鳴はあげず、包まれた意外と逞しい腕の程良い力に安堵しながら軽く笑み零すと自分からも腕を持ち上げて抱きしめ返し)
ん…。私が悪いって事には異議ありだけど…こうしたかったのは同じだから…
-
>>480
俺ももっと親しい間柄でいたいとも思ってはいるが、
君を呼ぶ時の言葉からしても分かるように、主従の関係でもあるのは確かだからな。
でも主もそう思ってくれるのなら、余計な力は入れて構える必要もないと思うようにするか。
近づきたいと思っているのは、俺のほうなのだからな。
不安であったりするわけではないが、
なぜ主が敢えて古い刀と言葉を残してくれたのか気になってな。
正直に話すと当初は鶴丸のことが気に入っていたことも、
多少なりとも頭の中にあったから聞いてみたのだ。
そう許しを得る前から、このようなことをしてまで、だがどうやら杞憂であったようだな。
こうして主の想いを感じられているわけであるから。
(主が話をしてくれている時にも感じられる笑みや体の反応に)
(ほっとしたように腕の力を緩めると、片腕だけをゆっくりと名残惜しそうに解いて)
主は何も悪くない。
もし悪いことがあるとすれば、そう思ってもらう為。
俺に少しばかりの手間をかけさせてしまうことぐらいだな。
(背中から説いた右手の指先で主の顎の先に触れて顔を上げてもらうように仕向け)
(二人の視線が合うような形になれば)
(そこには自分でも分かるほど、嬉しげに目を細めた俺の顔があるはずで)
だがそんな面倒くさいところも、俺はいとおしく思っているからな。
-
>>481
そうそう、余計な力は抜いて気楽にな?
唯と一緒に居てみるのいいよ。
余計な事を考えるのも馬鹿馬鹿しくなるから。
…っ
(身長差あっての抱擁ならば顔を見ずに話をする事が出来るが伸びてきた片手によって顎を上へ導かれてしまうと愈々照れが生じて会話も止まってしまう)
ぅっ…手間を掛けさせてるつもりも無かったんだけど…どちらかといえば、三日月さんがこうやって一方的に…っ
(最も美しい刀は伊達ではなく久々に面と向かって向き合う彼は視線を合せるのも躊躇う程美しく早打つ胸の音が周りに聞こえてしまうのではないかと思う程で)
(この先の予想をこれまでの経験から察しては抵抗もなく目蓋を降ろし彼の顔が更に近づくのを待ち侘びて)
-
>>482
確かに我ながら一方的であるとは思うが、こうでもしない限りは近づけないとも思ったのでな。
ただ君への気持ちが偽りはないということを伝えたかったのだ。
(見つめ合えているのが、言葉以外でも感じ合えているように思える)
(それが嬉しくて普段よりも、より一層穏やかに表情を緩めていくと共に)
(気持ちが前に出てしまっている、何がいいたげでありながらも物ほしげな視線を向けて)
言葉では言い表せないような気持ちまで知って――君を好きだということをな。
(待ってくれているように見えた彼女の耳元に口元を近づけ)
(抑えられなくなったような気持ちを吐露した言葉を紡いで)
(掠めるような柔らかなタッチで両頬に彼女の気持ちをくすぐっていくようなキスを落とすと)
(それだけでは物足りないと言っているような、熱くなってしまっている気持ちを込めた口づけをしていった)
-
>>483
(言葉でも態度でも自分から発信する事はとても勇気のいる事、奥手も更に背を押す結果で毎度彼ばかりに行動させてしまっては申し訳ないと思いながらも)
(目蓋を閉じた事で感じ取って貰えただろうと視界が暗い中待っていたが初めに感じたのは予想に反した頬への柔らかな感触で)
…っ、へ?
ぁっ……
(思わず声を出して伏せていた目を開いてしまうとすぐ目の前に彼の顔があってほぼ自爆に等しい形で硬直し、身体を強ばらせてしまう)
…んっ…ん、
(再び逃げる様に目蓋を下ろした瞬間唇を塞がれ元々求めていた口付けを受けるも余裕を持った受け止め方ではなく焦りと羞恥心が身体をじわじわと温め耳まで赤く染めてしまう形となって)
-
【主、情けないが眠気が強くなってきたからな】
【次で休ませてもらうつもりだ】
【この後にも言わせてもらうつもりでいるが、変わらず接してくれて感謝だ】
【来週は間近な日取りだと月曜であれば空けれるとは思うが】
【次についてはまた改めた機会をもってさせてくれ】
-
>>485
【了解。私もそろそろ寝ないといけなかったから言ってくれて助かったよ。】
【寝落ちじゃ申し訳なかったからさ】
【来週の頭なら私も顔を出せそうだからこまめにチェックして伝言残しておくね】
【久々に話せてとても嬉しかったよ、ありがとう。】
【ゆっくり休めますように】
【おやすみなさい!】
-
>>484
んっん……。
ふふ、すまないな。
驚いた可愛い姿を見せてくれると思ってしてしまったが、やはり思った通りだったな。
普段は凛とした雰囲気も感じられる君の声も俺は好きなのだが、
だから、そうではなくなった時の意外性が強く感じられる反応も、これまたよいと思ってしまうのだ。
……体に力を入れてしまいながらも、
俺の気持ちに合わせてくれる君のことが、好きだから俺は――
ちゅ、ちゅっ…んんっ、んぅ……。
(強張りも含めて余裕のなくなっている可憐な感じまで求めてしまうように)
(向いてもらうため顎にあてていた手を、もう一度背中にまわして入れすぎないように)
(気をつけられる限界まで力を程よく込めていくのと同時に)
(左に顔を傾けてからの口づけを少しだけしてから、とろけたような視線を向けると)
(違う角度の感じを表現したげに右に傾けて口づけを交わして)
(暖かさや柔らかさ、言い表せないぐらい返ってくる彼女の反応を求めていくような)
(飽きることなく触れ合いを望むようなキスをしていき……)
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>>486
【次のことはぶしつけに言っていたが、無理はせぬように頼むぞ】
【まだ寒さは厳しく体調を崩しやすい季節だからな】
【主が言ってくれたことは頭には入れておくから】
【今宵もありがとう。暖かくして休んでくれ。おやすみ。またな】
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少し日にちが空いちゃったけど、三日月さんたちは元気かな…。
また、ゆっくり会えたらいいな。
とりあえず待ち合わせを決めるより先に、まだここに来てくれているかを知りたいから一言だけにするね。
おやすみなさい。
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こんばんは、主。
すまない、また返事が遅くなってしまったな…。
近頃は暖かくなってきたからな。
少なくとも会えば主が心配せずともよいと分かる程度には元気だ。
俺は明日だといつもの時間に来れるとは思うが、
16日金曜の夜は普段より少し遅れた時間、
具体的に話すと四半時遅くなるぐらいであれば来れるはずだ。
俺も遅くなってしまった手前、返事はのんびりと待たせてもらうことにするから、
くれぐれも無理はせぬように頼む。
いつもありがとう。
またな。
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>>490
【こんばんは、三日月さん。】
【来てくれてたんだね、ありがとう。】
【こっちは少し慌しくて、ちゃんと落ち着くのは来月の中頃になりそうなんだ。新歓ライブの練習もあるしね。】
【まだ少し本丸を空けてしまうから皆にも三日月さんにも申し訳ないと思ってるんだけど…ごめんな?】
【またきちんと落ち着く日取りが分かったら書き込みに来るからまだ見ててくれているなら会える日を決めたいと思う。】
【いつもありがとうはこちらの台詞だよ。
じゃあ、また来るな。】
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