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好きに使うスレif避難所17
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
--▼ スレッド ---
好きに使うスレif避難所16
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488704054/
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>>1
【スレ立てありがとうございます】
【手嶋香織◆ZtnxXwLRzcさんとスレをお借りします】
【書き出ししますので少々お待ちください】
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【スレお借りします】
とりあえず向こうのスレの返事で。
エッチなランジェリーで
あくまでショーツなそれを、サイズが大きいのを利用して肩にかけてV字衣装みたいに着ちゃうなんてのも
色んな意味でエッチでいいかもw
季節はずれですが冬の露出もやりたくなってきてしまいましたね
女の子だけ裸にされるってシチュは好きだったりします
露出プレーはもちろんセックスの時もこちらだけ全裸に剥かれて、ペニスだけ出して服はそのままのそちらに犯されるとか
裸でコンビニで買い物とかはシチュとしては嫌いじゃないけど通報されちゃうかもなので
あくまで見られないかドキドキな露出か
見た目が子供なのを利用した合法露出がいいですね。
むしろ無垢を装って海で全裸で遊んでその格好で海の家にチョコバナナ買いに行くとか
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――ほらほら、自然にしてないと周りにバレちゃいますよ。
今の僕と香織さんは仲良し親子って関係なんですから。
(仕事帰りの遅い時間とはいえ、それなりに人気のある脱衣所の中で目の前に立つ少女へ小声で囁いていく)
(顔を近づけてひそひそ話をする少女――れっきとしたアラサーなこの場所に居てはまずい年齢の彼女を見下ろし、着ている子供服へと手をかけて)
ほら、香織ちゃんばんざーい。ばんざーいしようね。
(ワンピース状の女児服を脱がしキャミソールとキャラクターバックプリントに包まれた肢体を露わにさせていく)
(10歳児程にしか見えないつるりぺたんとした幼い肢体を公衆の面前で露わにさせる事に興奮を覚え、次いでキャミソールを脱がしショーツに手を掛けていった)
『香織さん、お風呂今日使えないですよ。どうも断水みたいです』
『あ、そうだ…良かったら車で銭湯行ってみません?気分転換にもなりますよ』
『一緒にお風呂入りたいですよね?子供料金で入れたらお得だし。さ、ちょっと行きましょう』
『大丈夫大丈夫、親子って事にすれば問題ないですって。それに…ちょっと興味あるんじゃないですか?男湯の中で裸になるの』
(半ば強引に恋人である香織を唆し、男湯へと連れ込んだのを香織自身はどう思っているのか)
(可愛らしい桜色した乳首、無毛の腋や肢体を肌蹴させ手に掛けたショーツを下ろしていく)
(綺麗な一本筋が浮き上がる無垢な割れ目、ほっそりとした腰の括れにタオルで隠した肉棒が些か反応してしまう)
(こんなに幼い身体なのにベッドの上でしっかりと己のペニスを受け入れられる様になり、尻穴開発まで済ませては二人で色々と淫らな行為を試してみる日々)
(そんな中で提案した男湯の中での露出プレーは香織相手でしかできない特別な行為で…)
香織さん、あまり意識しすぎるとダメですよ。
自然に自然に…パパって呼んでみてもいいですからね?
(ロッカーへと衣服を仕舞い、お風呂道具の一式が詰まったバッグを手にして)
(香織の手を掴むと指を絡めての恋人繋ぎで男湯へと導いていく)
ほら、香織ちゃん。お風呂だよー?広いねー。うちのお風呂と全然違うね。
(男湯の扉を開ければ突き刺さるような視線が香織へと浴びせられていく)
(脱衣所の中でもそうした視線はあったが、全裸のまま男親に連れられる幼女への視線は特に激しく)
(無垢な肢体を一切隠せぬ状況の中、無言のまま男の性欲をたっぷりと浴びせられていく香織の顔をちらと見て)
(手を繋いだまま洗い場の端へと連れ込み、周囲の視線に臆する事無くお風呂セットを並べ始めていった)
【書き出しはこんな形でどうでしょうか?】
【こちらの口調とかご指定あれば何なりと、その辺合わせていきますので】
>>3
いやらしい事考えますね。V字水着みたいにしてみたり凄くマニアックでそそります。
レースの付いた紐が伸びてとか、可愛らしいリボンアクセントがちょうど胸元に来たり、肩辺りでとか
季節はいろいろ巡らせて、二人のマニアックプレーを進行させていきましょうか
進行具合によって、ということで
裸コンビニは通報されちゃう…事案発生ですね
コンビニドキドキ露出でしたら棚の陰で前開きワンピースを開いて全裸姿を撮影したりとか
全裸で遊んでチョコバナナ買いに行く合法露出、海で日焼けして全身小麦色な香織さんも見てみたくあります
いやらしい日焼け跡残しちゃったりして、オフィスでのスーツ姿の下に隠しながらお仕事とかいいかもですよ
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>>4
肇……やはり私は女湯に
(年下の恋人に連れられ、ごく自然のように男湯の脱衣所に連れ込まれてから、少し怯む)
(自分が思う以上に世間にはロリコンという人種は多いのか、脱衣所に入った瞬間、期待と注目を浴びているのがわかった)
こ、子ども扱いするなっ……ひゃっ
(そんな台詞もこの外見だとむしろこの上なく似合ってしまう)
(そして、上着を脱がされ下着姿にされればますます周囲の期待と注目が集まるのを感じ)
くっ……
(いい年して……サイズがないので仕方ないのだが女児用のパンツ、それもプ○キュアが描かれたようなパンツを穿かされ衆目を浴びることに恥ずかしいというより屈辱を覚えつつ)
あっ……
(それすらも脱がされ成人どころかその半分に達するかどうかと言う裸身が晒される)
(完全に平らな胸も無毛のワレメも小さなお尻も)
(それらの場所に恋人以外の多数の男性の視線が、あるものは無遠慮に、あるものはチラチラと用心深く注がれるのを感じ)
やっ……!
(思わず手で隠すのを堪えながら)
(とりあえず全裸に靴下というマニアックな姿になっているので、それは自分から脱いで)
パ……パパ……あたしやっぱりもう男の人のお風呂は恥ずかしいよぉ……
(ぎこちないが、台詞的に逆にそれが自然になった口調でそう言ってみるけれど)
(口にしてから余計恥ずかしくなってしまったと後悔しつつ、衣服がロッカーに仕舞われるとますます裸になった気分で心細さを覚えるが)
(もう覚悟を決めるかと彼と手を繋ぎ、小さな身体を軽く震わせながら全裸で浴室に脚を踏み入れると)
……っっ!!
(入った瞬間先ほど以上の注目を全身……正確には特に股間のワレメに強く感じる)
(そして後ろからは自分のお尻を追いかける視線を感じ)
あぁ……
(不安と羞恥を感じながら同時に……見た目は童女そのものの股間の奥が熱くなるのを感じて)
(彼の手をぎゅっと強く握るが)
うんひろーい!パパ!早くはいろっ!
(次の瞬間、吹っ切れたのか見た目相応の少女になりきるようにそう叫ぶ)
【ではよろしくお願いします】
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>>5
だーめ、まずは身体洗ってからだよ。
お風呂入る前にはまず身体綺麗綺麗しなきゃ駄目って、いつもそうしてるよね?
(か細い声で手を繋ぐ香織が風呂場に入るや否や大きな声を上げていく)
(周囲の視線を浴びる事自体、この状況下に居る事を吹っ切った様な香織の声に笑みを浮かべ手を引いて洗い場の隅を陣取っていった)
(風呂椅子に腰を掛け、目の前に立たせた香織を確認しては片手で太ももを軽く撫でてみせて)
香織ちゃん、後ろを向いて…お尻こっちに向けようね?
(数席離れて腰を掛けている中年太りの卑しい視線が香織へと突き刺さる)
(頭を洗うふりをしつつ、横目でチラチラと幼い胸元や小ぶりな尻へと視線を注ぐ男)
(淫らな視線の主がどこにいるのか、香織という餌に釣られて手に取る様に分るのは何かと面白いものだった)
(いつもより念を入れてボディーソープを多めに手の中へと出し、両手を擦り合わせて泡立てていく)
(泡の塊を手の中に溜め、洗い場の鏡を向いて立たせた彼女の肩から両腕へと手のひらを滑らせていき)
(肩甲骨から背骨へと指を這わしての丁寧な手洗いで香織の背を磨き上げていく)
「香織さん、緊張してます? 隣のおじさん、さっきからずっと気持ち悪い顔で香織さんの裸見てる」
「股間洗うふりして勃起してるのごまかそうとしてますけど、あのおじさんのオカズにされちゃってますよ?」
(小声で囁きを続け、可愛らしいお尻へとボディソープから直接洗剤を掛け、白濁した石鹸が尻から垂れ落ちていく様を中年男に見せつけて)
(ボディソープが浴びせられた尻肉に両手を添えて丸みを帯びた尻を撫で摩りながら泡を立たせていき)
ほら、じっとして動かないの。
大事な所なんだから綺麗綺麗しなきゃ駄目でしょ?
(お尻の穴をよく見える様に片手で尻肉を開き、尻の窄まりを露出させていく)
(隣の中年男に視線を向け、男の視線が逸れた隙を見計らいピンク色した綺麗な尻穴に指を押し付け、爪先をくちゅりと埋め数度擦りあげて)
(肛門周辺を丁寧に指先で洗い、舐めてしまいたくなるような淫らな肛門性器)
(爪先を埋めての指入れ愛撫で入り口を責め上げた所で指を引き抜いていく)
(たっぷりと泡に包まれたお尻は一旦放置して、両足首まで丁寧に指で洗い清め)
(背面は終わり、となれば次は前面で――)
香織ちゃん、ほら今度は前を向こうね。
パパの方向いて、またばんざーい。
(膝上に乗せたタオルの下で男性器がムクムクと硬くなるのを覚えつつ前を向いてみせる様に促していく)
(再びボディソープの小さなボトルを掴むと前面を向いた香織の胸元へと白濁とした石鹸を掛けていき)
(少女の幼い身体にある種の液体が筋を描いて垂れ落ちる、淫らな姿を周囲の男共へと披露していき)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【お風呂場プレーで放尿やお尻ぺんぺん、ハメ荒いに抱っこ挿入しながらの入浴】
【このあたりはやろうと思うのですが、これだけは外せない!みたいなプレーってありますか?】
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>>6
うん、じゃあ早く洗って―
(周囲の注目を浴びてるのを心の中では意識しつつ、そんなことは気づいてもいない幼女を演じてぱたぱたと足踏みし)
(そして座った彼とほぼ同じ背丈の小さな身体を立ったまま、晒しもの状態で洗われることになる)
(男たちは同性相手でもタオルで一応隠してるのに、私だけアソコもお尻も丸出しか……などと考えながら)
……気持ち悪いわね。
まぁ変態さならアンタも人の事言えないけど。
(幼い裸身が泡塗れにされ、より扇情的になる様子を周囲から見られてるのを意識しつつ、彼にだけ聞こえるように小声でつぶやき)
きゃあっ!くすぐったーい!
(周囲にはあくまで無邪気な子供を演じながら、泡塗れの身体をくねらせ、フリフリとお尻を降ると)
ひゃあっ!
(薄い尻肉を開かれ、肛門を剥き出しにされ)
ちょ……や……
(そこだけはまだ彼に見せるのは少し恥ずかしいのに、見知らぬ男たちにまで見られてしまう羞恥に)
(ピンク色のその穴をヒクヒクと震わせる)
(少女【本当は違うけど】の肛門が見えるという状況に男たちの視線がそこに突き刺さるけれど)
(ずっと凝視するわけにもいかず視線が離れた瞬間に)
ひあっ!!……あぁんん!!
(お尻の穴に指が触れ、そこに軽く指を埋められ刺激されながら洗われ)
(直立の姿勢から、腰がおちたがに股ポーズで震えながら)
んっ……
(中途半端な刺激に、尻穴に疼きを覚えながら、背面を泡塗れにされたまま)
(今度は前を向いて彼と……その後ろにいる男たちに、ぺったんこの胸やワレメを晒し)
あっ!
(ボディーソープの冷たさにきゅっと全身を窄め)
(ボディーソープがワレメまで流れ込み奥に滲み始めていた愛液とわずかに混ざり合う)
【そのあたりが出来れば大体満足ですね】
【おしっこもそうだけど露出命令的なことされたいかも】
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>>7
【ごめんなさい、途中で少し挟むのですけれど】
【こちらのロールに対してやり辛かったりされてませんでしょうか?】
【香織さんのレスが全部にレスしてくださるのはとても嬉しいのですが、レスの文章が細切れで辛くなってたりしないかと心配になってしまって…】
【露出プレイに対する構え方というか考え方が少々違ってしまっていて想定していたのと違ってきちゃってます】
【男湯に入る際に吹っ切れてしまったのは完全に想定外でして、ここら辺違えてしまうとロールが難しいかなと…】
【打ち合わせから長時間お付き合い頂いているのですが、ここで破棄とさせて頂けないでしょうか?】
【ご気分害されたら申し訳ない限りですが、このまま続けたとしても上手く軌道修正する自信が無くなりました】
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>>8
【んーっと、相性が合わないとしょうがないですね】
【上手く出来なくてごめんなさい】
【お相手ありがとうございました】
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>>9
【こちらこそ、打ち合わせの段階でもう少しお話しておくべきでした】
【設定も何もかもとても素敵でじっくり腰を据えていけたらと思っていたのですが…ごめんなさい】
【私の方こそお相手ありがとうございました。次につなげられる様にしていきたいと思います】
【スレをお借りしました】
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スレをお借りします
トリップなしで失礼しますね
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お邪魔します
よろしくお願いしますー
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>>12
よろしくお願いします、まずどの程度この界隈は初めてなのでしょうか?
キャラサロン、オリキャラ板、避難所の避難所などは利用していましたか?
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>>13
いえ、まったくの初めてです
非18禁のなりきりをたまにちょくちょくやっていた程度です
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>>14
あ、なるほど本当にこちら初めてなのですね、それなら、どこから説明かは迷いますが
まずはスレから簡単に
まず、スレは大きく分けて
募集スレ
自分のやりたいことなどを書いて、それに賛同してロールをしたいという立候補者を募るためのスレ
〇〇になってよ。希望スレ。設定スレ。など
好きに使うスレ
「好きスレ」と呼ばれるもので、こんな話や打ち合わせ、実際のロールに使うスレ
シチュエーションスレ
特定のシチュエーションのみ楽しむスレ
作品スレ
版権作品のみのスレで、その作品キャラのロールだったり簡単な雑談などに使われるスレ
カップルスレ、個人スレ
カップルスレは気のあった二人などが、二人だけで使うスレ
個人スレはスレ主が自由に使うスレ
こんな感じで分かれていますね
何か気になることなどあれば
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>>15
なるほどー
募集スレもいくつかありそうな感じですが、どこを使うのが一番いいでしょう?
募集はしなくても設定やシチュについて語りたいときは好きスレとか雑談スレを使うといいんでしょうか?
実際のロールは空いているスレどこでも使っていいのでしょうか?
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>>16
そうですね、募集スレについては募集内容によって変わる場合が多いですね
そのスレの>>1に利用方法は書いていたり、他の人の書き込みを見るとわかるとは思いますが
簡単な募集
「例・fateの女の子来て」などの場合は
○○○○になってよ! 避難所支部19人目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1492852822/
このスレ、丸が四つあることから丸4スレなんて呼ばれたりしますね
どちらかというと男側が女キャラをとりあえず呼ぶ時に使ったりしますが、絶対では無いです
これと類似したキャラとキャラで、というスレもあります
そちらは、お互い版権キャラでの募集となります
次の二つはどちらも丸4スレよりかは具体的な募集に使われます
希望シチュ願望をとりあえず書いとくスレ in支部9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1495271121/
こんな設定でお相手してよ!!in支部 Part.8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491298243/
こちらは自分のしたいこと、相手に求めることなどを書いて募集する形ですね
基本的にはどのスレもトリップをつけて募集、IDが出ないのでそれが証明になるので
立候補者が出て移動の際に相手がトリップをつけていなければ「トリップつけてください」と、言うと良いでしょう
次のこれは更に具体的に、自分のやりたいことをこと細かく書いて、上記スレだと例えば募集に対して「それは苦手なんだけど」や「他のキャラはダメ?」などのことを言われることもあるので
妥協はなしで、自分のやりたいことのみを書くのがこのスレですね
【変更不可】決め撃ち設定募集スレ【妥協無し】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473663475/
これら募集スレを利用の際には自分が男側なのか女側なのか、どちらでも良いのかはハッキリ書くようにしましょう
版権キャラをやる場合で名前をつけてる時はその限りではないですが
それとNGも有れば書くようにしましょう
比較的多くNGで見られるのは
「大スカ グロ リョナ 虫 汚物」などのですね、あとは自分が女ならば来てほしくない相手、ショタは苦手、キモオタは苦手などあればそれも
そしてこのスレはやりたいことを話してみながら形にしていくスレですね
雑談などに使われかけることもありますが、基本的にはネタ出しや相談に使われます
なので、語りたい時はここか、雑談スレなどですね
もしくは募集スレで「エロいネタについて語りたちので付き合ってくれる人」なんて募集して、好きスレや打ち合わせスレを使うのもアリでしょう
やりたいシチュ・設定を話してみるスレ Part.24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1494764892/
空いているスレは基本的にどこも使用可能ですが、カップルスレや個人スレはNG、作品スレもその作品のキャラだとしても内容がハードだと敬遠されがちですね
なので好きに使うスレか、内容にあったシチュエーションスレが良いでしょう
使う際にはスレを借ります、ロールの終わりには、スレを返します、と告げるのがマナーとされていますね
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>>17
なるほど、丁寧にどうもありがとうございます
とりあえずさっき話してた内容でどこかでロール募集してみたいと思います
他に何か気を付けるべき事などあるでしょうか…?
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>>18
スレの>>1を読む、周りの人の対応を見るというのも大事なことです
はい、応援しております
そうですね、気をつけることは多々あるとは思いますが
この、ピンクのキャラサロン避難所支部は管理人さんがいらっしゃって、その方がしたらばさんから場を借りて提供してくださっているので荒らし行為や暴言などを繰り返すと規制されることもあります
あと、自分に対して暴言などを書いた人がいたら削除依頼スレというのがありますので、そこに該当書き込みのURLを書いて依頼すれば管理人さんが削除をしてくれます
それと、基本的には愚痴やネガティヴな批判的な書き込みは禁止ですが
金曜の朝から日曜の夜まで、週末限定の愚痴スレが立てられるので、そこで発散して下さい
それと自分がマナーを守っても守らない相手がいたり、募集に対して質問をして、その質問の答えが自分の理想と反していたら無言でいなくなる人もいます
ロールを開始して相性よく楽しめた場合は凍結(いったん中断して後日再開)ということも行われています
この際は伝言スレがありますので、そこで待ち合わせややり取りをしましょう
それと妥協と、断る勇気も大切です
ある程度自分のしたいことを諦めて相手を探し
そして時には苦手なことを推してくる人などいるのでその際はハッキリ断って、新たに募集しましょう
基本的なロールのやり方については、今までのやり方を通しても、こちらのやり方に寄せても、そこは自由かと
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なるほどー
終末は公認の愚痴スレが…ちょっと怖いですが目を付けられない様にきをつけますw
色々とどうもありがとうございました!
ではスレをお返しさせて頂きます〜
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はい、頑張って楽しいなりきりライフを!
いつか機会があればどんな立場でもよろしくお願いします
では、スレを返します
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お疲れ様、ご新規さんご案内
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>>93
あっ…ノア夫人でした、何で書き間違ったんだろう、ともかくすみませんでした
だいたいの方向性はわかりました。ではこっちが挙げたのはとりあえずは無しとして
それ以外の出てきた中から考えてみましょうか
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【お借りします】
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同じくスレをお借りします
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>>25
移動感謝します。夜分に遅くにありがとうございます。
とりあえず希望としてはやはりゼノモーフ系ですね。ヴィジュアル的にも完全に怪人・怪物化で。
でもマスクタイプでオンオフ可能もいいですね。
あとあちらでは書き忘れてましたが、女性器や乳房もある感じでいければなと。
あとは両性具有化とか…TAOさんの絵がありならこの辺りも大丈夫かとは思うのですが。
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>>26
なるほど、お好みのタイプは了解です。となるとやはり互いにゼノモーフ的なものになって交じり合うのが一番好みなご希望でしょうか?
あるいはゼノモーフ系×別系の女怪人でなどというのでも大丈夫です。……唐突に浮かんだのですけどスーツ自体が変態していく、というのも
合うなら良いかもですね
マスクオフ、オンな要素を出すなら(癒着前は)完全変身モードからマスクだけ脱いで首から下は怪物なのに顔だけ素顔で、とか
癒着して体そのものがモンスター化した後は、フェイス部分だけ人間っぽく変化させられて、先ほど貼っていただいた
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=360751
のように変身できるとか…・・・になるのかなーってなんとなく考えてます
そうですね、もちろんそのあたりの部分は男性器含めて考えてました。精液に媚薬作用があるとか言うのが定番かな?
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>>27
ゼノモーフ系同士でも、ゼノモーフ×別系統の女怪人でもどちらでもOKですよ。
スーツが変態していくというのは、こうぐにゃぐにゃと形状が変化して、ゼノモーフからバンキュリアに…とかそういう意味でいいのでしょうか?
なるほど、それでいきましょうか。
ただフェイス部分を人間ぽくしても、舌が異様に長いとか肌が薄く緑がかってるとか、模しては要るけど確実に人間ではない感じにしたいですね。
ありがとうございます。
尻尾の先についてる、みたいなのも面白いかなと思いますね。こう…蠍の毒針みたいに。
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>>28
スーツの変態は、感じとしては仰っていただいたようなのをイメージしてましたけど、順番的には逆の方(別系統の怪人→ゼノモーフ)が
異形化度あるかなーって考えてます。ゾディアーツのアーマー状のパーツが外れたり体皮を突き破ったり
顔の形状が少しずつ変化していったり、それで口がガバっと開いてゼノモーフっぽいのになる……とかね
わかりましたー、こっち的にもそういうので考えてましたからそこは大丈夫です<とりあえず確実に素体は人間ではなくなってる
尻尾…は考えていなかったのですけど面白そうかな?と思ってます。ただ……そうですね、それはそれとしても
やっぱり股間部分にも欲しいとか、舌(状器官)の先端がそれっぽくなってる、とか過激にいくなら変態が進むと乳首にもそれっぽい形状と機能が
でも卑猥で変態そうになるかなーと考えてます
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【ごめんなさい、完全に寝落ちしていました…】
【もしまだ続けてくださるのなら、伝言スレにメッセージをいただけませんでしょうか。本当に済みません】
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【スレお借りします】
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【スレをお借りするの?】
>>31
【それでは今宵はよろしく頼むの?どういった流れで行くのかのう?】
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>>32
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、息子を人質に力を封じる結界を張られた部屋に監禁されて調教を受ける毎日、といった設定でどうでしょう】
【実際のロールでは淫毒を飲まされて手や道具で愛撫されいかされまくり、けど淫毒の効果は精液を上と下の口で受け止めなくてはいけなくて、強烈すぎる快楽に自らちんぽを求めて解毒を乞う、こんな感じでどうでしょうか?】
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>>33
【こちらこそよろしく頼むの?】
【ふむ……解毒は無しでも別に良いかのう?】
【して、相手はどのような連中じゃ?】
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>>34
【盗賊かどこかの悪徳貴族何てどうでしょう?】
【とくに後者なら以前からヤマブキを手に入れるために色々とちょっかいを出してたとか】
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>>35
【そうじゃな、では悪徳貴族でお願いするかのう?】
【ヒノモトで儂と敵対しておった悪鬼妖魔達と手を結んで……とかどうじゃろうか?】
【胎内で淫毒を作り続ける妖蟲を儂に寄生させてとか】
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>>36
【いいですね、精液で成長してなおかつ増殖して蟲出産とかも面白そう】
【こちら悪鬼妖怪のロールもした方がいいですか?】
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>>37
【うむ、それはよさそうじゃのう】
【いや、そちらについては大丈夫じゃ。お主がやり易いきゃらを演じてくれぬかのう?】
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>>38
【了解です】
【あと決めることは、そちらはありますか?】
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>>39
【儂からは特にこれと言った注文は無いが、書き出しはどうするかのう?】
【後、今宵は遅くて深夜一時半までじゃが、凍結は可能かのう?】
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>>40
【時間も凍結も大丈夫です】
【書き出しもどちらからでも大丈夫ですよ】
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>>41
【おうそうか、それは良かったのじゃ♪】
【ふむ、では儂から書きだしさせてもらうとするかのう?】
【悪徳貴族の容姿や状況等はどんな感じでいくかのう?】
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【ではこちらは脂ぎったデブ親父でどうでしょう?そんなのにいいようにされるにはかなり屈辱的でいいと思うのですが】
【状況は監禁された部屋で首輪をはめられ、首輪から伸びる鎖でいかに繋ぎ止められている状態でお願いします】
【服装はそちらにお任せします】
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>>43
【確かにそれは屈辱的じゃな……うむ、ではそれでいかせてもらうとするかのう?】
【うむ、ではその首輪にも力を封ずる呪力が込められて……と言った感じでどうじゃろうかのう?】
【服装はそうじゃな……乳頭と淫部が開いた、所謂エロ下着と言う奴はどうであろうかのう?】
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>>44
【どちらもそれで大丈夫です】
【ついでに刻んだ相手の力を吸収して快楽に変える淫紋も加えましょうか?】
【淫毒と淫紋のダブルパンチで】
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>>45
【うむ、それではその流れでいかせてもらうとするかのう】
【では書き出しをするから少し待っていてくれぬかのう?】
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>>46
【はい、楽しみにしてお待ちしてます】
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(ーーーーーとある豪邸の地下に作られた牢獄)
ハァ♥ハッ♥ハァ……♥
(黒い噂が一切耐えない……いや、それ以上の悪事に手を染めてきた貴族、嘗てヒノモトを荒らし回り、蒼炎の天狐と呼ばれた彼女の手により痛手を被った悪鬼妖魔達とも裏で繋がる男の手により捕らえられたヤマブキ)
(愛する一人息子ライハを人質に取られ、力を封じられたヤマブキは)
(この薄暗い…幾重にも彼女の力を封じる結界が張り巡らされた地下牢に囚われ)
(淫惨極まる、女としての尊厳を全て奪われるかのような調教を受け続けていた)
(くっ……人間ごときにこの儂が……はぁん……♥)
ハァ♥あっ、はぁ……くぉほぉおおお……♥
(ヤマブキの美しい白銀の尾には彼女の力を封じる為の幾つもの呪符が張り付いた縄が巻き付けられており)
(首には彼女の力を弱める呪力が込められた金色の鈴が付いた革製の首輪)
(身に付けているものは乳房の頂、そして局部が割り開かれ、女としての恥辱の部位が丸出しとなった黒いランジェリーのみと言う淫猥極まりない格好)
(呪力が込められた鎖により蹲踞の格好で固定されたヤマブキの股座の下には)
(甘酸っぱい雌の発情蜜で出来た水溜まりが広がっている)
(ズクンッ)
お゛っ♥お゛ぉおおおぉ……ッ♥ま、また……くひい゛いいっ♥♥♥
(胎内には男が獣魔達より手にいれた妖蟲が巣食っており、妖蟲が精製し続ける淫毒)
(そして)
(ズクンッ!)
んくひぃいいいいいいっ♥おっ……お゛ぉおおぉ……ッ♥
(むっちり汗ばむ肉感的な雌狐の熟れた女体、その細身の下腹部に刻まれた淫紋の呪力により)
(常に肉体を発情させられっぱなしの女囚)
(一晩中くわえこまされ続け、今尚震え続ける張り方の感覚に)
(プシィイイイッ!)
ひぐふぅううううっ!おっ♥お゛ぉおっ♥イクぅうううううっ♥♥♥
(ビククンッ!固定されたムチムチの肉体を大きく反らし、何度目かもしれぬ絶頂に蜜を迸らせる姿を監視の男達に晒しながら薄暗い地下牢にあられもない雌の嬌声を響かせる)
ハッ♥ハァ♥ハッヒ♥わ、儂は負けぬ……貴様ら等のような下賎な者達には……はぁ……♥け、決して屈さぬ………ひぐふぅ♥ま、またぁ……あっ、あ゛あっ♥
【こんな感じでよろしく頼むの?】
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>>48
(カツンカツンと音を響かせて階段を降りる)
(地下室まで音が響くにはそういう造りでありわあと大きな音を立てるようにして階段を降りているからだ)
(階段から廊下へと音の発生源が変わり、少ししてガチャリと鍵の開く音)
(鉄製の扉が音を立てて開かれてそこからでっぷりと太った貴族の男が姿を現した)
すまんなぁヤマブキ、お前の息子が五月蝿いものだから来るのが遅れてしまったわ
(カカカカと笑いながら彼女のアキレス腱たる息子のことを口にして、蹲踞の姿勢をとっているヤマブキの元へと近づいていく)
(監視の男たちが部屋を出ていくのを確認すらせずにヤマブキの前にしゃがみこみ、股座の下にたまる愛液を指ですくって舐めとる)
お前の愛液は本当にうまい、いつもわざわざすまんなぁ
しかしこの量、いったいどれだけいったんだ?
(尋ねながら張型を非引き抜いていき、ある程度抜けたところでまた一気に奥まで押し込む)
(張型先端が子宮口をたたき、そのまま何度もそれを繰り返してやりながら、押し込むタイミングでさらにクリトリスを押し潰す)
お前の陥没乳首も最近は勃起しっぱなしだな?
(と目の前で揺れる乳首をつまんで引っ張った)
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>>49
(幾度と無く達するも、肉の疼きはいまだに消えることは無く、むしろ更に燃え上がり……と、言った所で)
(白銀の狐耳がピクッと反応する)
(何者かが地下への階段を降りていく音……地下牢に硬質な靴の足音を響かせながら)
(ヤマブキ達家族を引き裂いた元凶、醜く肥太った貴族の男が牢の中へと入ってくる)
………ッくっ♥ハァ♥き…貴様……!
(快楽に火照り蕩ける表情を、まるで苦虫を噛み潰したかのようにしかめ男を睨み付けるヤマブキ)
ハァ♥ハッ♥ハァ……♥ラ……ライハに手出してはいないであろうな……ハァ♥も、もし…もしも儂のライハに手を出すものならば……こ…この儂が絶対に許さぬ……ッ!
(地下牢に下品な笑い声を響かせる醜男に激しい怒気と殺意が籠った視線を突き刺す囚われの蒼炎の天狐)
(だが男はその視線を意に介すること無く、彼女が溢れさせた雌の蜜を指で掬い下品に舐めとる)
(その姿にゾワッとした生理的嫌悪感を覚えるも)
(ズリュリュッ!)
おっおぉおおおおっ♥
(張り方を引き抜かれれば、張り方に絡み付く肉粘膜が引きずり出される感覚にむっちり艶やかに汗ばむ女体を大きく反らし震え)
(ズチュンッ!)
ん゛お゛ほぉおおおおおっ♥♥♥
(再び絡み付く肉ヒダを押し戻しながら子宮口を突き上げられれば)
(地下牢の石壁を震わせる大絶叫の牝声を上げて、汗と蜜を迸らせながら肉感的な女体を震わせ)
(ヌヂュッ!ズッチュッ!グチュッ!ヌッヂュッ!)
んおっ♥はっ♥くひぃっ♥おっ♥おおおっ♥おっ♥あひぃいっ♥♥♥
(ぶるっ♥ぶるんっ♥豊かに実った豊乳果を淫らに弾ませ、ムチムチと艶めく熟した牝肉をビクビク痙攣させ)
(止めどなく蜜を溢れさせ続けるヤマブキ)
ぐっ…ふぅ……♥黙れ……痴れ者がっ……!
(既に何度も軽い絶頂に達している、疼きを増すばかりの肉体の猛りに翻弄されながらも気丈に醜男を熱く潤んだ瞳に)
(怒りを込めて睨み付ける囚われの牝狐……だが)
(グリュッ!クリュッ♥)
ん゛っひぃいいいっ♥お゛っ♥お゛ぉおおっ♥や、やめ……んぐひゅひぃいいいいっ♥お゛っ♥お゛ぉ゛おぉおおお……♥
(常に勃起し続ける鴇色の乳頭、包皮からむき出しとなったぷっくり膨らむ肉真珠を刺激されれば)
(カッと瞳を見開き、汗でしっとり淫靡に輝く肢体を震わせ)
くふぅ♥ハァ♥ま、またイク…イクぅん♥お…おっおぉおおおおっ♥♥♥
(息子を人質に取り自分を辱しめ続ける憎き醜男の前で痴態を晒し、発情フェロモンたっぷりの蜜と汗を撒き散らしながら達し続けてしまう)
ハァ♥ハッ…ハヒ♥おっ…おぉ……♥
(く…屈辱じゃ……このような醜い男にされるがままとは……儂も落ちたものじゃ……)
【それではここで凍結を頼みたいのじゃが、今のところ不満な所は無いかのう?】
-
>>50
【もう最高です】
【明日は午前から空いてますがそちらはどうですか?】
-
>>51
【ほほほ、ならば良かったのじゃ♪】
【明日の昼間は無理じゃのう…夜ならば九時から大丈夫じゃが……】
-
【その時間だと21時から21時半ごろにこれると思います】
-
>>53
【それでは21時頃に本スレで待ち合わせで良いかのう?】
-
>>54
【了解です】
【その時間に本スレですね】
-
>>55
【うむ、ではその時間によろしく頼むの?】
【それではまた今夜……おやすみなさいじゃ♪】
【スレをお返しするの?ではではじゃのう】
-
>>56
【はい、おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします。
はい、基本さっき書いてもらった設定で行ければと思います。
こちらの外見はナースキャップかぶってメイド服と白衣混ぜたような感じの服、外見18歳くらいの
巨乳で背高めのロング、みたいな感じかな
キスで媚薬流し込むとかがいいでしょうか?】
-
胸が大きめの設定の服でもいつもきつそうな感じが良いですね…。
巨乳というか、淫らさの出る胸で…。
いつもゆさゆさ揺らしながら、でもまだそれの淫らさに気がつかないこちらに甘えられてついつい付き合ってたのが、媚薬で育ったお馬さんドチンポに跨って喘ぎまくる淫乱になるのが良いですね。
媚薬お口からなら、キスの後におちんちんに直接塗りたくって、白目を剥きそうなほど壊されたいなぁ…
-
そうですね、ではそんな感じのはいれてみようかとおもいます。
こっちの希望は、もともと姉と弟、的な関係で好意抱いていたのが
快楽中枢回路故障>えっちになって直してもらおうと乳房開いて内部メカいじってもらったら
間違えて完全に故障>媚薬入りのキスしてお互いどうしょうもなくなって、メカいじり>もっと故障
>さらに媚薬注入……みたいな繰り返しでお互い壊れるand薬でおかしくなっていって、という感じです。
-
内部回路よりハッキングが良いなぁ…
管理パットみたいなのを掴んで、直そうと二人でそれを弄る中も腰を止められない二人に、数値を弄っていくけど実はウイルスか何かで妨害されて、フェロモンと媚薬の体液でじりじり焼かれがっちり太ももを腰に絡ませてこねくり回されて絞り出されるとか。
家じゅうのセキュリティも壊されて、ソフトボール大ぐらいまで玉もヤク漬けにされて、誰か妊娠させないとダメだよぉ…////
とか完全に壊れた子供のセックス管理人形に格下げとか
そういうのよくない?
-
シチュ的にはそんな感じでいいんですが、胸の回路いじってほしいなあ……と思いますがどうでしょ?
故障、みたいな感じで回路がショートしてダメになってくのが好きなので。
-
胸の回路かぁ…。
んー、それならパット型の非接触回路を張り付けさせるとかを、淫乱になってからおねだりされたいなぁ。
いっぱい揉んでからじゃないとうまく張り付かない、って小さな手にや子供の顔に余るほどの淫乳を揉ませて喘ぎながら没頭されたり…。
チロチロ舌先で弄るとよく接続できるんですよって、勃起した乳首を口先に押し付けて母乳を零したり
ショートは失禁ショートとかどうでしょう?
-
>それならパット型の非接触回路を張り付けさせるとか
これ、どんなかんじになるでしょ?
ちょっとイメージがつかめないのですが
-
その淫らで大きすぎる胸を押し出されて色ボケした頭で甘えながら、肩を解すのとか心臓マッサージ用のパットをインターフェイスとして張り付ける感じかな?あとは手元の端末で操作するんだけど
そこはもう淫乱な二人でエロ改造された画面で感度最大おっぱいのハリも最大とかにして押し付けられながら、淫液を媚薬とフェロモンにされて一気に壊されちゃう感じで
-
了解です。そしたら出だしは少しだけ故障してるこちらが、検診の後、「これで治るかもしれませんのでお願いします……」
って感じで心臓マッサージ用のパッドを見つけてそれを無理やり片胸に装着、
操作してもらって内部回路に通電させたら一気に故障して、キスから媚薬注入、さらにもっと放電してもらって
どんどん故障が進行、性欲や感度が上昇して……みたいなのでいいでしょうか。
セクサロイドモードは今まで使用したことなくて、一応ついていただけの機能が暴走して、もうセックスしないと
壊れちゃう、って感じで。
-
できれば、どこかでウイルスに引っかかって、おちんちん欲しがってるそっちに騙されちゃう感じが良いなぁ…。
特大の大きな胸もパットを張り付けたときに柔らかさにもドキドキしながら少し弄ろうとプロテクトを解除したところで淫乱モード全開にされてキスで押し倒されてみたいな…
サクセロイドは機能や身体には付いてるけど上書きで淫乱玩具モードみたいになって暴走してほしいなぁ、どこ弄っても治んなくてなん十発と絞り抜かれて、壊れたい…/////
淫乱な言葉使いとかになるのもいいね、「10分に1発ですよ💛」とか「こんなにいただいてしあわせぇ💛」とか見事な淫獣になってほしいです。
-
うーんと、そしたらウイルスじゃなくて故障で、「修理ですから……」っていってパッドつけてもらって
みたいのでどうでしょう?
セクサロイドモードはハード的にはついてるけど機能してなくて、それが故障で暴走してる感じで。
言葉遣いとかはちょっと苦手かもですが、ある程度そんな感じになってくと思います。
故障に戸惑いつつも、もっと気持ちよくなりたい、もっと壊れたい、みたいな感じで。
こんな感じでどうでしょうか。
-
最初は恥じらいながらもおチンポ欲しくてしょうがない、サクセロイドモードに入って、さらにセックス中の多重エラーで
淫獣モードまで振り切っちゃって…みたいな?
ショタチンポが、発情犬の淫乱バイブになるまでレイプされたいです…////
-
そうですね、そんな感じでどんどん故障が進行、媚薬も濃いのになっていってでどうでしょうか。
そんな感じで始めてみましょうか?
お名前どうしましょうか。
こちらの外見、
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM09000031010000_68/
この人をもうちょっと幼く、最初は清楚にした感じかなって。
-
二人とも壊れるまでがっつり薬まみれにされて、もう、朝から晩までいつも突っ込んだままで同じ布団の中で看病してもらわないとダメな子にして欲しいな。
出来ればお布団の処理と交代要因が必要な位壊してほしいよ///
いいね、もっとお姉さんぽい人を想像してたけど、二回りほど胸が大きくてキツイ白衣がすぐにはじける位が良いかな?
-
はい。それじゃこちらはこれで。
こちらも、もう毎日セックスしないと壊れちゃう、頭の中が常にショートしてぱちぱちいってエラー吐いてる
ダメなロボットにしてほしいです。
バストは90後半くらいで、最初は姉と弟みたいに接してる、という感じでいきますね。
書き出し、こちらからでいいでしょうか?
-
みあおねえちゃんだね?
美亜お姉ちゃんのおチンポこんなになってるのぉ…💛
って最後はビクビク震えながら代わりの人に世話させられながらのおねだりとかしたいなぁ…
うん、バストも改造可能にして欲しいなぁ…美亜お姉ちゃん胸のサイズって何?とか言いながら目の前で大きくしたりしたい…。
はい、お願いします。
-
(海沿いの丘にある屋敷、底に住んでいるのは病弱な少年と看護用のアンドロイドの少女。
姉と弟のように数年すごしている。
早朝、いつものように起動した美亜。しかし、胸の回路に違和感が)
……ぴっ!?
あ、あれ?これは……故障、かな?
ん……?
(顔が少し紅潮していく)
ま、まあ……大丈夫、かな。大丈夫だよね、修理でメーカー送りなんてなったらゆきやくんが
大変だし。
(少年の部屋をノックして)
ゆきやくん、おはよう!今日は元気、かな?
(いつものように検温、服をはだけての検診を行う。しかし、少年の肌に触れれば
胸の回路が異常な動作をして、さらに顔が紅潮し)
……ぴゅぃっ!!あ、あれ……これは……?
(少年に対して「性欲」が設定される。思わず後ろから抱きしめるように、大きな乳房を押し当ててしまい)
ひぁあああっ!!な、なんだろうこの信号気持ちい……エラーが……あふっ!!
(回路を流れる快楽信号に身を震わせて、さらに乳房を強く押し当ててしまい)
【バストはいわゆる奇乳とかありえないレベルになっちゃうのはちょっと嫌ですが、もう一回りくらいならOKです。
ただその時はやっぱり一旦胸のハッチ開いて内部メカいじってほしいかなあ。それでよければ。】
-
(いい家に生まれたことが幸いして、同世代の子供たちからは隔離されてるけどお姉ちゃんの様なお人形さんがいて、いつも快適に過ごしている)
(ノックとお姉さんの声にぴくっと反応してうっすらと目を開ける)
んん、大丈夫……
(目を覚まし検診を受けながら顔を見上げると整った顔が赤く)
風邪?ううんそんな事無いよね?おねえさんはきか…ふあああっ!!!!
(ズシリと感じたことのない重みと柔らかさ、そして声にドキドキする)
だ、だめ…あああっ、おおおっ、おおおおおっっぅ……。
(服と下着越しに乳首まで感じるほどの圧迫感にぴくぴくと細すぎる体をへし折られそうなほどしがみ付かれ自分の顔より大きく、スイカ並みのそれに頬を赤らめて震える)
な、なにこれ、ぼ、ボクの男の子壊れちゃう……。
(おちんちんとすら恥じらいで言えずにまだまだ皮も剥かれたこともない、小さすぎるそれをびりびりと感じながら)
みあ、お姉ちゃん、……壊れたの?
な、なお、そ……。
(性欲の目覚めをなんとなく感じながらも、それが性的なものだとはわからずにお姉さんに話しかける)
い、いつもの機械でいいのかな?
【今日は特別な機械では初めて胸を見せてもらう感じで、】
【んー奇乳は駄目なんだね、分かった】
【それじゃあよろしくね】
-
(少年の股間の盛り上がりに目を見張る。以前は感じたことのない衝動が回路を貫き、
胸の回路が乳房の中でショートして)
……ぴきゅんっ!!
はあ……はあ……。ん、そ、そうかな……お姉ちゃん……ちょっと故障しちゃったみたい……。
ま、前に一度……電気ショックで調整してもらったこと……あったよね……。
も、もう一回……あれ、やってほしいかな……。左胸の回路が……おかしいの……。
(真っ赤な顔でおずおずと胸のボタンを外し、大きな乳房を晒す。その頂は固く尖って)
あ、あれ。こんなになってる、や、やっぱり故障かな……?えへ……。
(戸棚から心臓マッサージ用の電気ショックパッドを取り出して。伝導用のローション液を手渡して)
こ、この液よく塗ってから……左胸にパッドを……。
ん、は、はやくう……。ゆきやくん……。お姉ちゃん……壊れちゃう……。はぁ……はぁ……。
(少年を見る度回路の電圧があがっていって)
【そうですね、ちょっとそこまでは。ごめんなさい、100cmくらいまでならってとこです。
それでよければ対応します】
-
(お姉ちゃんが背中越しにグイグイと股間を見て、それに嫌でも反応する、小さく細いまだまだ子供のそれはズボンの中で元気になって行く)
みあお姉ちゃんのせいで、ぼくも、故障しそう……。
うあぁ……。
(いつもは気にしないパンパンな胸元、ゆさっと出てきた乳房を見ると嫌でもゾクゾクしてしまって、それをいやらしい目で見てしまう)
(押し付けられたものを手に広げねっとりと、まるでいやらしく、乳房を汚し、先の尖がった淫乱な乳房にみちっ、とパッと押し付けて上手く押し付けられず、揉むようにパットを密着させる)
はぁ、あ、きかい、立ち上がったよぉ?
(しかし故障で立ち上がった物が違うのか、胸の感度やサイズ、尻のサイズや腰の括れなどを微調整できる所が見えて、下半身をじんじんさせながら、汗ふき用のタオルで手を拭うと指は乳房のサイズに動き、90代後半ギリギリのサイズを100まで振り切らせてしまう)
はぁ、は、こっち、も、かな?
(お姉ちゃんの顔を見ているだけでさっきの乳房の感じが戻ってきて、もう片方の乳房の下着越しに見えるほど乳首のサイズもツンツンに突き上げてしまうほどに大きくし、とろんとした淫靡な瞳がにやりと微笑む)
もっと、もっと違う所?
(サクセロイドの文字が点灯しているのを見てそっちを開くとガチ大人向けな項目が並ぶ、これをみてもまだわからない子供ながらもお姉ちゃんに見せつけ)
どこ、どれ弄りたいの?僕の……エロ、い、みあ……ねえ……。
(性器に感じた視線を思い出して本能を震わせながら、チンポを扱くという知識すらない子供が、その淫靡な瞳で淫らになれと命令する)
-
(設定用の装置を左胸に取り付けられる、と胸のサイズの設定項目をいじれれば
きゅぃ、とモーター音とともに乳房が一回り大きく膨らむ)
……ひっ!!だ、だめ、それ、いま、大きくしたら……ふぇええええっっ!???
(パッドを付けられた左胸が締まって、ぎちぎちに縛られたような状態になれば
快楽信号が止めどもなく流れ込んで)
ん、あ、ひ、ふぁっ!!や、やんっ!!
だ。ダメ。あ、こ、これ、わたし、セクサロイドモードが勝手にきどうして……あ。こ、これ、
これ、だめ、このままじゃ、えっちになって、美亜、こ、こわれちゃ……ひぎぃっ!!
や、せ、せくさろいどもーど、しゅうりょう、させ、させ、てぇ。
ん、はふうっ!!は、はやく、はやく、おねえちゃん、こわれる、こわれるよお。
きもちよくて、はふんっっ!!かいろが、かいろが、しょーとしちゃうのおっ!!
(少年に懇願するように抱きしめて右の乳房を顔に押し当てる)
【間違えて、快楽中枢回路の設定増大させちゃう感じで……。
訂正で、心臓マッサージ用器具ではなく、私の設定器具みたいなやつでしょうか?
そしたらそれはつけっぱなしで、どんどん故障するような設定とか、そこからまた電気ショックとかで
中の回路故障させるような感じでもっと後でお願いできたらと思います。
止めようとしてもどんどん壊れてく、って感じかなあ?
だいたい今みたいな感じでダイジョブでしょうか?】
-
(人間以上に綺麗で甘ったるい匂いとローションの濃い匂いに腰がグイグイ持ち上がり)
(細い体で抱きしめられた乳房の谷間を楽しんでしまう)
は、は、ふあ、ひあ、えっち、えっちってなに?
美亜が直してくれるんじゃないの?
(ぎゅううッと胸に顔を舐めたり息を吐きかけたり、暴れるたびに腰が本能で蠢く)
は、はぁ、みあ、、みあっ💛
(一番危険なモードは抜けるも、まだまだ危険なモードの中で、感度なんかが弄れる画面の上で小さな掌が覆いかぶさり、偶然が清楚な美亜を弄り倒して行こうとする)
は、はー、は、どこ直せばいい?
おしえて?
みあのいう事聞いて、美亜のしたいことする……。
あ、でも…よくわからないけど、ボクがご主人様なのかな?
(息を整えながら美亜と同等に興奮しながら、二人の前に二人には早すぎる項目がたくさん並んだ、タブレットを差し出す)
【文字通りの心臓があるとも思えないけど…まあそういういつもは触ったりメンテしない所用の深い設定器具がいいかなって。】
【みあも腰振りながらここもここもってリミッター壊してほしがるくらいになって、淫乱人形宣言とかもゾクゾクするからね】
【そうだね、一気にフェロモン失禁か潮吹きしてもらってもいいかも、少し偶然で遊んでたのが、本気の行為になっちゃうとか】
【あれ、じっくり行きたいのかな?それならそれで二人で弄ろ?】
-
ん、はあ、はやく、モードを……あ、だ、だめ!そこ……!
(設定項目、セクサロイドモードが間違ってonにされ、故障した回路に刺激が走る)
……ぴゅぎぃいいーっっ!!ひ、あ、ひぁあああ……んぎぃいいーーっっ!!!
(美亜の股間、女性器ユニットが強烈に疼き、潤滑液が漏れ出し、スカートの下からぽたぽたと漏らして)
あ、あ。あ。あ……オイル、オイルがぁあ……。
ゆきやくぅん……。おねえちゃん、おねえちゃんもう……。
(腹部に蓄えられた医薬液が調合され、興奮剤と強壮剤が混ぜ合わされたいわゆる媚薬のようなものが
美亜の体内で生成されていく)
ん、ゆきや……くん……。
(まずは一口。少年の唇を奪ってそれを流し込む)
はあ……はあ……だめだよお……おねえちゃん、このモードにしちゃったら……もう、もう……。
(少年のペニスをズボン越しに撫で回し)
とまらないよお……ゆきやくんのせいだよお……。
もっと、もっとお姉ちゃんの感度……あげてえ……。
(パネルに並んだ項目、快楽中枢回路の感度アップを指して)
【呼び名は「おねえちゃん」とかにしてもらっていいですか?
んじゃそちらはこっちの感度や回路をおかしく調整して、そのたびにこっちは媚薬塗り込んだり、
おっぱい押し付けたりくりかえしてお互いおかしくなってから挿入、くらいにしましょうか。
操作はそちらにしてもらいたいかなー。間違えて高圧電流流れちゃったりとかほしいかも】
-
うはぁ……。
(スカートも下着も意味がないほど滴らせた相手にゾクゾクしながら、甘い匂いに嫌悪感よりもくらくらしていく)
ンンきゅうぅうううっ💛
(一口に薬剤に突き出された上半身めがけて腰が何度も蠢く)
お、おかひいぃ、おかひいよぉ、おねえちゃん、お姉えひゃんこわれらぁああっ💛
(脳みそがぐつぐつ壊れていくのを感じながら、赤ちゃんの頃でも思い出したのか、お姉ちゃんのおねだりに細い白い指がそれほど敏感ではない両乳首の感度を最高まで振り切らせて、まずはパットを付けた暴れている方にかみつき、服を押し上げている方を指で押し潰す)
(グリグリ弄り二人だけの別荘に盛大に悲鳴を響かせた後、薬と耳を嬲られたこどもは真っ赤な顔でベットを汚したお姉ちゃんの前でチビちんぽにギンギンに本能を感じながら壊れたお姉ちゃんにもっとおねだりを要求する)
おっぱい、だけ?
みあのえろねえ、の、こと、もっと知りたい……エッチってこういう事なんだよね?
みあねえも、こういう事用に作られたんだよね?……お姉ちゃんはもっともっと壊してほしいの?
なんかドキドキしてきちゃった……。
おねえちゃん、壊したいよぉ……。
もう工場で治らなくなる位に……。
(先っぽを立派に先走りで穢しながら、一発の薬で狂った身体で汗まみれになりながらちょんちょんと色んな項目を見せていく)
つぎどここわすぅ?
えろおねえちゃん…♪
【は〜い】
【まだ剝くのが痛い所にも媚薬欲しいな……お姉ちゃんがいっぱいいやらしい事教えてほしいよぉ♪】
【そうしたら、本来は出来ない事も出来る様になるくらいにリミッター壊そう?】
-
ひ、あ……んぁああああーーっっ!!???
ゆ、ゆきやく、お、おっぱい、か、かんじ、かんじ、るうっ!!
ぴゅぎぃいいーーっっ!!かいろが、かいろが、しょーと、してえっ!!
きもひいいのぉおおおーーーっっ!!!
にゃあああああーーーっっ!!!!
(感度が上昇した乳房に抱きつかれれば、電子頭脳がショートしそうな快感が美亜にあふれる)
ひ、あ、ひぃんっ!!!
う、うん。おねえちゃん、こわれて、えっちなろぼっとになっちゃた、のおっ!
もっと、もっとこわれて、もっとえっちな、ゆきやくん専用の、せくさろいどになっちゃいたいよおっ!!
すき、すきぃ……ゆきや、くぅん……。
(ちゅ、とペニスに口づけをすると舌を絡めて媚薬をその先端に馴染ませていく。我慢できず、震える手で
スカートと下着をぬいで、オイルが流れ出る女性器ユニットを露わにして)
ん、はあ……オイル、オイル、とまらないよお……。
ゆ、ゆきやくんの、おっきい、おっきい、よお……。
あ。あ。あ。それ、みてる、だけでえっ!!お、おね、おねえちゃん、かいろが、かいろがぁああっ!!!
ぴゅぎぃいーーっっ!!
(がくんがくんと悶えて、乳房からショート音が)
ひ、あ、あひぃんっ!!
もっと、もっと、もっと、こわしてえっ!!
電気、でんき、ながしてえええっ!!!
(別機体、乳房に充電端子があるタイプ用の高圧電流をながすモードに端末を切り替えて)
-
(乳首責めがかなり効いたのか、お姉ちゃんが壊れてメスになって行く)
(乳房の絵を見てそこも感度をめいっぱい上げると、今まで聞いたことのない「おねえちゃん」の声が聞けて、ぞくぞくして)
(下半身を覆うものを脱ぎ捨てて、びちゃびちゃ味わう相手にゾクゾクしながらも)
(下半身を汚す唾液に何度も媚薬が垂れた肉棒で顔を擦り、んおおおおおっ💛 と喘ぐ)
(精いっぱい頑張ってたチビソーセージはもはや魚肉ハムになり、ぶっちゅぶっちゅと口内でまるで芋虫の怪物の様に先走りを零す)
ひ、ひぃ、♪
おかひい、壊れる、こわれ……
(セックスも知らないままにお姉ちゃんに言われるまま、さらに端末を動かしていくお姉ちゃんに答える様に一気に振り切らせる)
こわすううううっ💛
【最初は媚薬フェラで馬並以上に大きくしたらどっちにいれるぅ?】
【変態的にお尻でもいいよ?】
-
(パネルが操作されれば、高圧電流が乳房と内部の快楽中枢回路に流れて)
……がぴぃいーーーーっっ!???
ひぐ、あぎ、ぎゃぴぃいいーーー!!!
かかかかいらくちゅうすうかいろはそん、はそん、はそんんっっっ!????
ひぎぃいいーーーーっっっ!!!!おねえちゃん、おねえちゃん、こわれるううーーーっっ!???
(仰け反って耳やヘソから小さな煙が上がり、がくんがくんと激しく痙攣して白目をむく。
道の乳首は取れそうなくらい固く尖り、女性器ユニットからはこわれた水道のように潤滑液がぶしゅぶしゅと吹き出し始める)
んは、あああ……。ゆきや、くぅん……。
(痙攣が収まると、とろんとした焦点の合わない目で時折小さなモーター音をたてて少年を見つめ)
……ゆきやくぅんーーーっっ!!!すき、しゅき、すき、だいすき、なのおおおーーっっ!!!
(激しく、パワー全開で唇を奪い、先程よりも濃い媚薬を流し込んで)
こんなに、こんなに、おっきくなっちゃってええ!!!
おねえちゃん、おねえちゃん、もう、もう、もううううーーっっ!!!
(ペニスをぎゅうぎゅうと握りしめ、乳房をすり寄せて)
【そうですねー。それじゃお尻は中に大事な接続用のコネクタがあるんだけど、そこにだされてショートして
また壊れちゃう感じでお願いできますか。だめえ、そここわれちゃうう、っていってるけど嬉しそうに入れられちゃう感じで】
-
(壊れたかな……と少し心配していると、別の意味で壊れていてごきゅっ、ごきゅっと濃厚な液体を飲まされ、先走りが宙に向かって飛ばんばかりに、煙を上げる胸の谷間にガタガタと腰を震わせながら汁を吹き出す)
ふえ、ふええっ💛
(胸で遊ばれてる合間にもテレビで見た野球のバッドどころではないサイズへと成長し、がっつんがっつん乳房を擦り上げて、汚れた部屋の中でくうっくううっ呻く)
お姉ちゃん大きいの好きなの? もっお大きくしよ、もっとぉ💛
(理性が薄れていくにつれ乳房にがつがつ打ち上げる事を覚え、ギリギリのサイズの乳房と、その先っぽに感じながらミシミシと色んな液体に触れて反り返り太り、血管を浮かべて怒張するそれを、あまりに大きすぎるそれを顔や髪にまで擦り付けてはぁはぁと息を荒げていく)
【じゃあ尻で壊して一段落します?】
【熱くて疲れてきちゃった…。】
-
ん、ん、そう、おねえちゃん、おっき、おっきいの、らいすき、だよお……。
ん、はぁ……ぴゅぃん……がぴっ!!
(更に濃い液を調合すれば、ペニスに大量に塗りたくる。すぐに反応して膨れ上がるそれを見れば
激しいショート音が美亜の胸から鳴り響く)
……ぎゃぴぃいーーっっ!!あ、あ、あ!おっきいの、すてき、すご、すご、あ。あ。あ。
……ひぎいいーーーっっ!!!せせせせいよくぱらめーた、えらー、えらー、えらーっ!!!
みゃぎぃいーーっっ!!!せせ、せっくすろぼっと、えっちなせっくすろぼっとになっちゃううーーーっっ!!!
ほしい、よおおーーーっっ!!!いれてえええええっ!!!みあのじょせいきゆにっとに、いれてえええーーっっ!!!
だめえええええっ!!!せ、せ、せ、せっく、せっくす、sex。せせせs,せっくすうーーーっっ!???
せっくす、しないと、おねえちゃんこわれちゃうのおおーーーっっ!!!
もう、らめええーーっっ!!!たすけて、ゆきやくうんーーーっっ!!!
がぴぃいーーーっっ!???
(ベッドの上で仰け反って足を開いて機械的に悶えながらぶしゅぶしゅとオイルを撒き散らす、狂いかけた
ロボットになっていく)
【あ、終えるのなら女性器ユニットの中で思いっきり出してもらって壊れちゃう、という感じで締めたいですー。
もうちょっとできます?次で挿入してからこっち反応、だしてもらってから締め、くらい】
-
おおおお、っおおおおおおっ💛💛
(ビックビック動きながらウマをも超えた怒張に体を震わせ、立派に発情した上で喘ぐメスにペニスを押しあて押し込めないサイズなのをイライラしながらも擦り付ける、それもまた淫乱な薬だと知らずに)
は、は、はぁ……んんぎゅうううゅ、なんかくるぅなんか来るっ💛
(震えながら初物のご馳走が雌犬の前で喘ぐ)
(今すぐにでも破裂しそうな肉の杭はダラダラ汁を垂らしながらぶぶっと、音を漏らす)
【大丈夫ですよ、前に入らないから後ろにおねだり、デキれば壊れた後で、少しサクセロイド中毒なこっちを淫乱なサクセロイドたちに囲まれてる所とか描写してくれるとうれしいですね】
【何日も頑張ったけど、身体をあらあっている間にこっちが浮気してるのを見て少し拗ねたりとか】
-
【あ、お疲れなら次で前の方にいれて、にしちゃおうかと思ったんですがそれでいいですかしら?】
-
【それでしたら、自分でゆるマンにして入るのは自分だけぇ♪ みたいなのが良いかなぁ…】
【色々注文付けてごめんね?】
-
ん、あ、や、ふぇえええっ!!
ひ、だめ、そんな、無理に入れたらこわれちゃ……ひぎいいーーーっっ!!!
ぎゃぴぃーーっっ!!!
ちょ、ちょっと、まってえ……調整、するからぁあ……。
ん、は、ひぁ……。ぴきゅんっ!!
(女性器ユニットからぷしゅ、と音がすると膨らみ、割れ目も大きくなって)
こ、これなら入る、かなあ……えへ……。こんなのじゃあ……もう、ゆきやくんのじゃないと、
サイズ、あわないよお……。えへ……。
(微笑んで少年の膨らみきったペニスを見ればさらに胸からショート音が)
……みゃぎぃいーーっっ!???
ひ、あ、あ。かいろが、かいろがぁああーーっっ!!らめ、らめ、もうらめええーっっ!!!
おねえちゃん、おねえちゃん、きのうていし、しちゃうよおおーーーっ!!
はやく、はやく、はやくいれてええええーっっ!!!
【こんな感じでしょうかー。入れたらまた高圧電流流してもらえるとうれしいです】
-
(デカマラ穴へと自ら改造したその調整用の機械を受け取りながらお姉ちゃんの腰を下ろさせ、ずずずーっと熱く焼けただれそうなものを咥え込ませていく)
は、んくぉっ💛
お姉ちゃんのおバカ穴でビクビクだよぉ💛
さくせろいどって、こんなにおばかなんだぁ?
(受け取った画面の形を見るとよくわからない臓器が書かれており、感じるポイントとその感度がまたグラフで表示されていて、壊れたお姉ちゃんに相応しい、全部最大まで振り切らせて腹の肉を引き寄せるほど腰を落とさせる)
くああああっはぁああああっ💛
(あとはもうほんのうのまま、奥のコリコリにごっぷごっぷと流し込み、逆流が始まろうが自分が汚れようが、なん十分もの初交尾ににやぁ、とほほ笑み、おまけでついている感度をさらに上げるボタンを押しっぱなしでビリビリと亀頭でその結果を受け取る)
【こんな感じですかねぇ?】
-
ん、あ、はいって、はいってく……ひぎいぃーーーーっっ!!!
あーーっっ!!あーーーっっ!!!ききききもひ、きもひ、きもひいいよおおーーっっ!!!
せっくす、せっくす、せっくす、こんなきもちいい、のおおおっっ!???・
ふぇえええええーーーーっっ!!
ぴ、きゅぅんっ!??がぴっ!??
す、すご、すごっ!!かか、かいろが、かいろがとんじゃい、そっ!!
ひゃぃいんっっ!!もっとおおおーーっっ!!!
(がしゅがしゅとはげしく腰をピストン運動を始める。その際中にも感度を上昇させられれば)
ゆ、ゆき、ゆきや、くぅんっ!!
きもひ、ぃいのおおっ!!おねえちゃん、おねえちゃん、もう、もうぅううーーっ!!!
でも、でも、もっと、もっと、こわれ、こわれ、こわれ、た、ぃ、よおおっ!!!
もっとだめな、せっくすろぼっとにしてえええええっっ!!!
(先程の高圧電流モードにパッドの画面が切り替わり、少年にそれを差し出して)
-
(お姉ちゃんはお腹を肉棒の形に膨らませて快楽を精一杯上げてもおねだりしてきて…)
(淫液媚薬と精液飛び散る中細い片手でゴリゴリ子宮口をえぐり回しながら、おねだりされた端末をいったん汚れたシーツの上に置くと細い掌で全部のスイッチを押し込んでダメ玩具なお姉ちゃんを痙攣させる)
【こうかな?】
【お姉ちゃんもいう事聞いて欲しいな、デキればでいいんだけど、精液まみれのどぶどぶのゆるゆるお腹を揺らしながら、お尻も壊してほしいなっておねだりして?】
-
(スイッチが押されれば再度高圧電流が回路に流れて)
……ぎゃぴぃいいーーーっっ!???
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎゃぃーーーっっ!!!
きききもひきもひきもひいいいいいーーーっっ!!!!!
みゃぎぃいいーーーーーーーーっっ!!!
(ぶしゅう、と股間からオイルが吹き出し、接合部が激しく泡立って。
オイルには媚薬もまじり、その最中射精されれば美亜の耳から煙が上がって)
……ひぎぃいーーーーーーーー!!!
あ。あ。ああ。あ。。あ。も、もっと、もっと、もっと。こ、こわれたい、よおおーーっっ!!!
お、おしり、おしりのこねく、た、しょーと、しょーと、させてえええっ!!!
ここ、ここ、おねえちゃんの、だいじな、だいじな、こねくた、ゆきやくんの、おっきいのが
ほしいのおおおーーっっ!!!
も、も、も、おねえちゃん、おねえちゃん、だめな、えっちでせくさろいどで……がぴぃいいーっっ!!!
(涙を流してアヘ顔になって、少年に乳房を押し当てて懇願する)
【こんな感じかなー。お尻に出されて、さらにまた同時に電流流されて機能停止、で締めくらいかな】゛
-
(パンパンバチバチと酷い室内でのしかかられたまま尻穴セックスまでおねだりされて、機械だからお尻汚くないよね?と汚れた大きな乳房にちろちろ舐め回しながら一旦高電圧回路を切り腰を上げるように指示を出してから)
(尻に押し当てる…前の穴からドロドロ吹き続け、尻に押し付けた愚息もぶひゅぶひゅっと零し続ける中見せ付けてからもう一度スイッチを入れてお姉ちゃんの腰を砕き、ゴリゴリケツ穴をレイプし)
(恥かしがりながら尻に検査器具を押し込まれていたであろうそれよりも太くたくましい物が柔らかな器具を押し込み、ごつごつと性で解放された大柄な尻肉の間で扱かれる)
んんんっ、おねええちゃん、おねええちゃんいいよぉ💛
お尻キツキツ穴だから10発は抜くね?
10発お姉ちゃんの壊れ穴でドロドロしたのヌキヌキするねぇ?
(ズンズンごつごつ扱きながら腸壁がパンパンになるまで中に流し込み逆流しても止めず、文字通り元に戻せなくなるまで理性をぶっ壊す)
【ふふじゃあこんな感じで、ありがとうねお姉ちゃん。】
-
は、はや、はや、はやくう……あっ!???
んぎぃいーーーっっ!!!
あ・あ・あ・あ・あ・あ。
(本来性感帯ではないコネクタに挿入されるが、壊れた美亜には女性器ユニット以上の
快楽信号がながれる機器となっていて)
びゅぃんっ!!あ、き、きもひ、きもひいい。
おしり、いいよお……。……びゅきぃんっ!???
(尻の奥、繊細な端子にペニスの先が触れれば火花が散る。それだけで壊れそうな快楽信号がながれる。
同時に高圧電流が胸のパッドから再度流されれば)
……ぎゃぴぃいいーーーーーーーっっ!???
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ。
ひぎがががががが、がぴゅぃいいーーっっ!???
きききもひきもひきもひよすぎぎぎがぴゅぃんっ!???
(がくんがくんとノイズを上げながら少年の上で飛び跳ねる。さらに射精されれば
精液がコネクタと内部回路にかかって体の中でショートして)
……あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぴぃいいんっ!???
しょしょしょしょしょーとしてしてしてしてしてるうううっ!????
ここ、こわれっ!??こわれこわれこわれこわれっ!???
(おもらしするかのように、女性器ユニットからのオイルが吹き出し、ビービーとエラー音が鳴り響き。
尻の穴にも媚薬が溢れ、白目をむいて体中から煙を上げる美亜)
きききもひきもひきもひいいのおおーーーっっっ!!!
ゆきや、くうんんーーーっ!!すき、しゅき、だいしゅきらよおおーーーっ!????
(尻穴のモーターが振動し、最後の一滴までをしぼりとるように。しかしそれと同時に破損が進行して。
胸の回路が完全に焼き切れれば、凄まじい快楽信号に全身の回路とケーブルが悲鳴を上げる)
……がぴぃいーーーーーーーーっっ!???
らめ、らめ、もう、らめえええーーーっっ!!!
おねえちゃん、こ、こわ、こわれ、こわれぇっ!??
こ・わ・れ・るぅううーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーーっっ!!?????
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【これで締めでよかったのかな?
楽しかったです、また機会があれば壊してもらいたいですー。
以下空室です。】
-
ドスケベ変態JDなメイヴちゃんとスレを借りちゃうよぉ♥
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【キモオタとのド変態プレイのために借りるわ♥】
変態行為って言っても色々あるわよね!
土下座とか裸踊りハメ乞いとか?私はアナル舐めとか放屁もオッケーだから結構色々できちゃうと思うわ♥
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>>99
ど、ドスケベ変態JDって……!あ、あんたが私に無理やりさせてるんでしょ!
じゃなきゃどうなるか分からないって……!
そ、それでキモオタのあんたはどういう変態行為したいの?私にさせたいの?
絶対ろくでもないことに決まってるでしょうけど!
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もっちろん全部大好きだよぉ♥
全裸土下座で頭を上げたら下品な媚び顔でエヘエヘいっちゃうとかぁ♥
ガニ股で全身に卑猥な落書きたっぷりしたままのおちんぽ♥おまんこ♥連呼しまくりなお下劣全開ハメ乞いでもぉ♥
僕のケツ肉を押し拡げてぇ、メイヴちゃんが顔を僕のケツに押し付けてベロベロジュボジュボ♥ケツ穴舐めもしてほしいねぇ♥
僕のくっさいおちんぽ臭だけでアヘ顔トリップ♥鼻の穴を押し付けてふごっ♥ふごぉぉ♥って鳴らしてはおまんこから嬉ション噴射♥
チンカスだとかはメイヴちゃんは嫌いかなぁ?
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>>101
そうだよぉ♥ド変態でドスケベで絶倫で体臭ムンムンさせてるのにぃ……
そんな僕にキュンキュンしちゃう変態JDのメイヴちゃんとたーっくさんド変態プレイを楽しみたいんだよぉ♥
コスプレもエロコス化しちゃったりしてぇ、僕の家でエロ撮影会♥
僕の書いたお下劣すぎる変態内容の薄い本内容をメイヴちゃんと再現ファックもしてあげたいねぇ♥
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>>102
キモオタのアナルと記念撮影して「今からキモオタ様にケツ穴舐め奉仕しま〜す♥」なんて画像を裏垢に上げたりしたいわね♥
チンカス山盛りの悪臭チンポを鼻の穴に押し付けられて、臭いだけでイッて嬉ションしちゃうとかね♥
チンカスは噛んで食べられるくらいの量でお願い♥
これも「おやつ代わりにキモオタ様の極上チンカスいただきま〜す♥」って裏垢にUPしちゃいたいわぁ♥
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>>103
最初はお金のためだったけど、今だと私もすっかりド変態プレイでキュンキュンするよう調教されちゃったわけね!
コスプレもキモオタと付き合いだしてからはどんどん露出度も上がって、キモオタハウスに帰ってからはお触りOK♥接写OK♥見抜きOKのキモオタ様専用エロ撮影会ね!
もちろんあんたの描いた変態薄い本の再現プレイもしたいわね……
ホントやりたいことがいっぱいね♥
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>>104
ケツ毛が生えてるムンムン臭う僕のケツ穴舐めを裏垢うpしちゃうのも良いねぇ♥
紹介は勿論ご主人様の許可が絶対です♥なんてキチンと説明もしてぇ、経緯も完全暴露♥
裏垢にうpしたい時点でやっぱりド変態JD丸出しだよぉ♥♥
ふひひっ♥でもそんなメイヴちゃんが僕は大好きだよぉ♥
カリ首にも先っぽにもくっさいくっさい鼻がひん曲がりそうな黄ばみチンカスチーズがこってりてんこもり♥
メイヴちゃんに全部ごはんにしあげるために全く洗わずに残しておいてあげないとねぇ♥
ガニ股つま先立ちで中腰がっつきひょっとこフェラでじゅろろろろろおおぉぉぉ♥♥って下品なブサ顔でチンカスおやつをごっくんしてほしいよぉ♥
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>>105
最初はお金を持ってる僕に媚びちゃう感じで、お金>変態行為だったのがぁ……お金<変態行為になっちゃってもう僕の変態行為にメロメロキュンキュン♥何でもしちゃうから好きにして♥なんていっちゃうほどだともう最高すぎるよぉ♥
他のキモカメコは家で寂しくちんコキしちゃうのにぃ……僕だけの専用ドスケベ撮影会だよぉ♥
最後は毎回ハメ撮りしちゃってぇ……その動画は有料サイトにうpしてお金がさらに増えちゃうとかねぇ♥
でも実は僕は独占欲有りまくりだから……メイヴちゃんが好きな範囲でならおっけーだけどぉ
極力には例えば僕とメイヴちゃんが過ごす家でドスケベ変態コレクション♥なんてコレクションしちゃうのも好みだよぉ♥
なりきりコスエッチも好きだよぉ♥薄い本も相当変態内容たっぷりなのにぃ……現実でやってる僕とメイヴちゃんの方がド変態極まりないぷれいだったりとかぁ♥
本当にいっぱいだねぇ♥
長くメイヴちゃんとお付き合いできたら僕は幸せだよぉ♥上にも書いたけどぉ、本当は裏垢とかも好みじゃ無かったけどぉ
メイヴちゃんなら許しちゃった位だよぉ♥
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>>107
裏垢のイメージはキモオタが自分の彼女や愛人の美少女を自慢したり見せびらかすのが目的のSNSだったのよね
ほら、私みたいな美少女コスプレJDが恋人だったら自慢したくならない?
他のキモオタがUPしてるあの娘より私の方が可愛いとか、もっと過激なプレイが出来ちゃうとか、私も対抗心燃やしちゃったりね♥
もちろん目は黒線で隠したり「某有名レイヤーのMちゃん」なんて誤魔化したりはしてるけど♥
ならまずはイベ後のキモオタ様専用撮影会か、エッチなことしながら裏垢アップにしちゃう?
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>>108
あっ、なるほどねぇ♥
メイヴちゃんが自分で見せびらかす感じで作っちゃってると勘違いしちゃったよぉ♥
なっちゃうねぇ……身元バレしない様にキチンと処理はするけれどぉ……僕の大好きなド変態コスプレJDなメイヴちゃんのエロエロ画像もうpしちゃってぇ♥
この娘も可愛いねぇ♥なんてメイヴちゃんを煽っちゃったらぁスイッチオン♥みたいにとかぁ♥
ふひひっ♥僕は欲張りだからぁ……イベ後の僕専用撮影会からのぉ…
ド変態行為でラブイチャお下劣画像を裏垢うpなんてどうかなぁ♥
メイヴちゃんはどんなコスプレが好みかなぁ♥
FGOのキャラコスを持ってきちゃったりとかぁ、他の作品のコスでもぉ……
メイドとかナースみたいなよくあるコスをエロ改造シちゃってもいいかもねぇ♥
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>>109
私が世界で一番可愛い。変態プレイ大好きなキモオタが私に夢中になっちゃうのも当然。
って思ってるからね私は♥だからキモオタが他の女の子も可愛いなんて言ってたらツンツンしちゃったり、私の方がすごいプレイできちゃうんだから!
なんて対抗心燃やして即チンポに食いついたり、ケツ振りしてチンポ誘惑しちゃうかも♥
ホントに欲張りねキモオタ様は♥
コス衣装についてはあんまり拘りなかったのよねぇ
この私の普段の衣装をコスプレってことにして、生地を薄くしたり布面積を減らしてる設定でエロコスにしてるのもいいし
http://i.imgur.com/KNkz1zJ.jpg
FGOのキャラコスならスカサハやマシュみたいなタイツとか?
もち他の作品のコスやナースやエロメイドでもいいし、そこはあなたに合わせるわ
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>>110
そんな風に思っちゃってるのにぃ、そんな僕が他の女の子に目が言っちゃうのにメイヴちゃんも怒っちゃうのと同時に嫉妬しちゃうんだねぇ♥可愛いよぉ♥
怒りながらも僕にもっとド変態な行為をしまくっちゃうメイヴちゃんにやっぱりメイヴちゃんが一番だよぉ♥
なんて言いながらいっぱいド変態プレイを楽しんじゃうんだねぇ♥
ケツ振りガニ股エロ蹲踞♥全部大好きな下品ポーズだからいっぱいしてほしいなぁ♥
アヘオホしちゃうのも、メス鳴きも大歓迎♥下品すぎるお下劣淫語連発も大好きだよぉ♥
そうだよぉ……僕はとっても欲張りだからメイヴちゃんと出来ることは全部しちゃいたいんだからねぇ♥
画像のメイヴちゃんも良いよねぇ……♥
前に思ってたのはぁ……デンジャラスビーストコスとかぁ……全身タイツみたいなのもいいねぇ♥
対魔忍コスも好きだから是非してほしいなぁ♥
……スケスケになっちゃうタイツもいいよねぇ♥
薄い本でド変態キモヲタのマスターに令呪で命令♥
お下劣化したマシュがデンジャラスビーストコスでメイヴちゃんみたいなド変態状態になってぇ♥
マスターのチンカスこってりおちんぽを変態おねだりしまくるのを真似しちゃうなんてのもありだねぇ♥
でも最初だからぁ、先ずは画像みたいなメイヴちゃんコスでイベ後のドスケベ撮影会からのぉ……
お下劣裏垢うpでどうかなぁ?
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>>111
じゃあ画像のコスはあんたが薄い本で描いてるお姫様キャラのコスってことにしておきましょうか♥
まずはイベント後のお下劣なんでもありの撮影会ね♥それから裏垢UPで♥
軽く書き出すからちょっと待っててちょうだい!
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>>112
了解したよぉ♥
あっ、ただこれからちょっと夕ご飯の時間でねぇ……ちょっと遅くなっちゃうけど許してほしいよぉ……
もしくは一旦凍結して後ほどゆっくりだと嬉しいよぉ♥
メイヴちゃんはもう書き出ししちゃってるかなぁ?
-
(日本最大の同人誌頒布イベント兼コスプレイベント)
(今回はその大手サークルの代表者である作家の本を、有名コスプレイヤーであるメイヴがそのキャラのコスをして手渡しするなど話題になった)
(二人は付き合っているという噂もあったが、レイヤーが大手サークルのコス売り子をすることは珍しいことではなく、お高い女王様気質のメイヴがあのいかにもキモオタという容姿のサークル主と付き合うなどあり得ない……というのが主な意見だった)
(そしてイベント終了後、持ち込んだ同人誌を全て捌いたキモオタの家では秘密の撮影会が行われていた♥)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ほっ♥おっ♥
今日はイベントお疲れ様♥それじゃ今からキモオタ様限定、メイヴちゃんとの個人撮影会をはじめま〜す♥
しっかりキモチンポ勃起させて、私のドエロ〜くてスケベな写真いっぱい撮りなさいよね♥
普段なら絶対断るようなポーズやアングルでの撮影も許してあげるわ♥
(暑い夏のイベント後、シャワーも浴びずにガニ股蹲踞で腰をカクカク前後に振って、有名サークル主のキモオタ様を誘惑♥)
(昔パシリにしていじめてたあのキモオタとこんなことになるなんて、昔の私なら絶対信じられない♥)
(でもお金はあるし、エッチも気持ちいいし、今では案外悪くないかもなんて思ってる……♥)
(変態過ぎるのが玉に瑕だけどね♥)
【こんな感じで始めてみるわね。それじゃよろしくね♥】
-
>>113
あっ、ごめんなさい!レス見てなかったわ!
じゃあ夕ご飯終わってからにする?何時くらいから大丈夫そう?
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>>115
ううん、僕の方こそもっと早く言えば良かったよねぇ……ごめんよぉ?
んっと、ちょっとだけやることもやっちゃいたいからぁ、21時からでどうかなぁ?
その時間で伝言板で待ち合わせ♥
もし早く終わったら返事を書いてぇ……合流後直ぐにド変態プレイだいしゅき♥なメイヴちゃんとのドスケベ撮影会を始めちゃうからねぇ♥
あと、書き出しありがとうメイヴちゃん♥
じかんになったらたっぷりとドスケベド変態プレイしまくろうねぇ♥
-
>>116
21時からね。ならその時間にまた伝言板で会いましょ♥
ドスケベ撮影会で私がたくさんコレクションや資料増やしてあげるわ♥
じゃあまた今晩ね♥スレを返すわ!
-
>>117
楽しみにしてるよぉ♥
メイヴちゃんとド変態撮影会でいっぱい楽しもうねぇ♥
僕からもスレを返すよぉ♥
-
【キモオタ様との続きに借りるわ!】
【♥型に穴抜きされたエロ下着でお尻振って、キモチンポの勃起誘発しながら待っててあげる♥】
-
さっきに引き続いてド変態エロコス便女嫁(予定)なメイヴちゃんとスレを借りるよぉ♥
>>114の続きから書いてくねぇ♥
もう最初っからド変態全開とかでもいいかなぁ♥
メイヴちゃんの汗だく腋もぺろぺろ♥
ズボンとパンツで蒸れ蒸れなちん皮熟成濃厚チンカスたっぷりおちんぽをぶるんぶるんしてぇ♥
メイヴちゃんに嗅がせてブサイク顔で欲しがる姿を見たいよぉ♥
>>119
おっほ♥ドスケベ過ぎるよぉメイヴちゃん♥
包茎ちん皮熟成チンカス汚ちんぽをバッキバキに勃起させちゃうねぇ♥
-
>>120
私もド変態全開でいきたいわ……!
ブサ顔なら鼻フックされて、広がった鼻の中に直接チンカス塗り込まれたりしちゃいたい♥
あなたのド変態ぶりもそうだけど、私も同じかそれ以上の変態行為はしたいからね♥
変態過ぎるメイヴちゃんと付き合えるのはあなただけだって、私の完璧な身体に教え込んでちょうだい♥
-
>>114
お疲れさまぁメイヴちゃん……って……♥
おっほぉ♥メイヴちゃんは早速すっごい格好をしてるねぇ♥
そんなに下品な腰振りへこっ♥へこっ♥♥って動かしてもう仕方無いねぇ♥
ふひひ……勿論いっぱいこのカメラでメイヴちゃんのドスケベ変態エロボディとぉ……お下劣ポーズに汗だくスケベボディの臭いをぉ……クンカクンカ♥スーハースーハー嗅ぎまくっちゃうよぉ♥
僕とメイヴちゃんのスケベ画像ボックスがまたまた一杯になっちゃうねぇ♥
(暑い炎天下の中で行われた薄い本の即売会と一緒にコスイベも有り熱気ムンムンな賑わいを見せて大盛況の内に終わり)
(その中でも僕とメイヴちゃんの行為は話題になり、元々有名だったメイヴちゃんの人気はさらに上がって)
(キモカメコのオナペットになりまくっているだろうなぁ♥と思いつつ)
(目の前には本物のエロコスでドスケベ汗だくムンムン♥なエロボディのメイヴちゃん♥)
(そんなメイヴちゃんのお下劣腰ヘコドスケベダンスにズボンの中の熟成チンカスたっぷりなおちんぽはもう勃起状態になっちゃう♥)
それにしてもぉ……今日は暑かったねぇ♥
僕も汗だくだけどぉ……ふひひっ♥メイヴちゃんも汗だくになっちゃってるねぇ♥
クンクン……んっはぁ♥いい臭いだよぉ♥
んんっ、れろぉぉ♥ペロッレロ♥
じゅるうぅぅっ♥ふんんん♥メイヴちゃんの腋汗美味しいよぉ♥
(腰ヘコ誘惑ダンスに首にカメラのベルトを吊り下げたまま暑い部屋の中でズボンを脱いで黄ばみブリーフと)
(汗で脇も腹と胸の間に汗のラインがじっとりついたシャツを脱いで)
(汗でぬるぬるな上半身と、ブリーフの前の隙間からはチンカス臭がむわぁ♥と臭うおちんぽを出して揺らしながらメイヴちゃんに近付くと)
(頭の後ろで両手を組ませるようにして、汗臭ムンムンな腋を見ると舌をレロレロ♥と動かして)
(ぼったい唇をメイヴちゃんの腋にねちょぉ♥と押し付けたら)
(たっぷりと汗を舐めて啜り上げ、舌先でメイヴちゃんの腋をたっぷりと舐めあげる)
【最初だから少し変かもしれないけれどぉ……こんな感じからいかせてねぇ♥】
【何かあったら教えてねぇ♥】
-
>>121
最初だからまだ序の口だけどぉ……どんどん思いつく変態プレイはメイヴちゃんといっぱいいっぱいしたいよぉ♥
鼻フックしてぇ、ふごぉ♥ぶひぃ♥って鳴いちゃう肉便女嫁な変態メイヴちゃんの鼻の中に黄ばみまくった濃厚チンカスチーズをぐじゅぅ♥ってこびり付かせてあげたいなぁ♥
おしっこ便器にしちゃったりとかぁ……ちん毛混じりのちんぽこミルクを口に溜め込んでぇ……ベロミキサーからごっくんとかねぇ♥
-
>>122
ちょ、ちょっと♥汚いから舐めないでってば♥
そこ、超汗溜まりやすいんだから……♥
(うわっ、今日暑かったからキモオタ様のチンポ臭もすごっ♥)
(ブリーフ越しにムンムン臭ってきちゃう♥)
もうっ、ずっと脇ぺろしてたら撮影会にならないでしょ?
私みたいな現役JD美少女レイヤーが彼女だし、あんたが夢中になるのも分かるけどぉ♥
【ごめんなさい、返しが思いつかなかったから短くなっちゃったわ】
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>>123
私みたいな美少女を豚みたいに鳴かせたいなんてキモオタのくせに……!
チンカス臭で頭おかしくなって、おしっこ漏らしちゃいそうよ♥
ちんぽこミルクミキサーはオッケーだけど、おしっこかけられたり飲まされるのはダメかなー?
代わりにザーメンうがいもお口クチュクチュも、なんだったら歯磨き粉代わりにチンカスで歯磨きしてもいいかもね♥
-
>>124
だってぇ、こんなに良い臭いがするんだから勿体無いよぉ♥
もっともっとぺろぺろじゅるじゅるしてたかったけどぉ……ふひひっ♥撮影会だからぁ……この位にしないとねぇ♥♥
(名残惜しそうにメイヴちゃんの腋から唇を当てるのを離すと)
(唇に付いた汗一滴も逃すまいと念入りに舌なめずりの様に舐めとると、ゆっくりと立ち上がり)
(撮影会という趣旨を忘れまいと手にカメラを取ると先ずはガニ股ポーズで一枚撮影する)
それじゃあ次はねぇ……僕のこの……くっさいチンカス熟成濃厚おちんぽを欲しがるド変態メイヴちゃんの見上げおねだりポーズを撮りたいよぉ♥
僕があげたくなっちゃいそうなお下劣おねだり……期待してるからねぇ♥
ふひひっ♥本物があったりヤル気も出ちゃうかなぁ♥
(うーん……と色々と考えながらいると、ピンと思いついて)
(カメラへのおねだり姿を思い付き、メイヴちゃんに言いながら)
(ブリーフをデブ指でずりおろして、すっかり勃起したチンカスたっぷりこびりつかせた)
(ぶっとい包茎おちんぽをメイヴちゃんの目の前に露わにさせる)
【撮影会シチュは中々難しいねぇ……欲望全開にしちゃうと撮影が疎かになっちゃうし……】
【撮影会シチュは初めてでうまくできなくてごめんよぉ……最初はもう裏垢に乗せちゃう何でもありなお下劣変態プレイ尽くしが良かったかなぁ……】
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>>125
メイヴちゃんの様な超絶美少女JDが実は僕以上のド変態のお下劣便女な淫乱嫁になっちゃうなんてねぇ♥
チンカスがこびりついたおちんぽをメイヴちゃんの顔におちんぽビンタをして臭いをこびり付かせたくもなるねぇ♥
分かったよぉ♥それじゃあおしっこ関係は無しだねぇ♥
お漏らし程度なら大丈夫ってとこかなぁ?
おほっ♥それはいいねぇ♥
指でぬちょぉ♥ってこびり付かせたチンカスを歯ブラシに乗せてチンカス歯磨きとか最高だよぉ♥
-
>>126
【うーん、そうねぇ……なら撮影会は終わった体にして、裏垢UP目的の何でもありプレイにしちゃう?】
(イベントが終了したその日、美少女を変態嫁にしているキモオタたちのSNSに新着画像がUPされた)
(タイトル「某有名レイヤーMちゃん、イベント後さっそくキモオタ様と打ち上げオフパコ♥」)
(目線は入っているものの、知っている人が見れば即誰か分かるような画像)
(腹の出たデブキモオタの勃起したキモチンポの隣で、エロ蹲踞した私がピースしながら笑顔で写ってる♥)
(2枚目には私の頭に縮れ毛の生えた金玉袋を乗せて、私がチンポ以下の女だと言うことを知らしめる画像♥)
(このあとも画像はどんどんアップされることでしょう……♥)
【こんな感じでね♥】
-
>>128
【僕の力不足でごめんよぉ……変態プレイも度を過ぎるとそれに集中しちゃって撮影じゃなくて変態プレイだけになっちゃうからねぇ……】
【メイヴちゃんとのロールが慣れてきたらリベンジする形で撮影会シチュ……お願いしても良いかなぁ♥】
【いい感じだねぇ♥イメージ的にはスマホで撮影して即うpしちゃう感じかなぁ♥】
【メイヴちゃんに撮影させたりとかぁ……後は僕が撮影もしてどんどん裏垢にうpしまくる感じでねぇ♥】
【僕とメイヴちゃんのエロ撮影会が終わってぇ……画像もたんまり溜まった直後のぉ】
【なんでもありありな変態プレイオンリーのねぇ♥】
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>>129
【変態プレイと撮影、どっちを取るか中々難しい判断だわ……!】
【撮影シチュは私もやったことなかったし、お互い手探りしながらやってきましょうか♥】
【うん、そうそう♥即うpしてプレイ内容と投稿内容がほとんどリンクしてるみたいにね♥】
【私が撮影するなら自撮りになるのかしら?】
【まともなカップルなら絶対しない、キモオタ様の同人誌みたいな変態プレイね♥私の舌ドリルでキモオタ様のアナルほじってあげる♥】
-
>>130
【もし慣れてきて出来そうになったらメイヴちゃんのドスケベエロコス撮影会を開催するからねぇ♥】
【一応メイヴちゃんとイメージの確認をしておかないと違うなんて言われたらショックだからねぇ♥】
【僕のケツ穴舐めをしてる時には流石に僕は写せないからねぇ♥】
【その時はメイヴちゃんに撮ってもらいたいなぁって♥】
【普通のカップルじゃなくてぇ……ド変態デブヲタの僕とぉ、ドスケベエロコス大好きな変態JDのメイヴちゃんと一緒だから出来ちゃう事だよぉ♥】
【下品な音を立てまくりながら僕のケツ肉を拡げてケツ穴ドリルでじゅるろろろろお♥ってしまくってほしいよぉ♥】
【……あとぉ、実はメイヴちゃんに嫌われたら嫌だなぁと思って頑張ってたんだけどぉ……】
【実は今日は早朝起きで眠気が来てて……それもさっきの上手くできなかった原因であるかも……合流してすぐ眠いからって言われたら嫌だと思ってねぇ……】
【もしメイヴちゃんがよかったら明日か明後日の夜に会えないかなぁ……?】
【お詫びに時間を見つけてド変態プレイの置きレスも出来たらなと思うよぉ……】
-
>>131
【ああっ、それもそうだったわ!なら私があなたを攻めてる時は自撮りでいかなきゃね!】
【朝早かったのなら仕方ないわ。じゃあまた明日か明後日の夜にお願いね♥置きもオッケー♥私も早くあなたのお尻舐め舐めしてあげたいしね♥】
【眠そうなら今日はこれで終わりにしちゃう?】
-
>>132
【その画像を僕に送ってもらってうpしてもいいしねぇ♥】
【ありがとうメイヴちゃん♥優しいメイヴちゃんで嬉しいよぉ♥】
【それじゃあ明日の20時からでどうかなぁ♥置きも出来るだけするけどぉ……出来なかったらあった時にキチンと書かせてもらうからねぇ♥】
【お話でもと思ったけどぉ……今日たっぷり休んで明日にいっぱい楽しみたいからぁ……今日はお休みしてもいいかなぁ?早くてごめんねぇ……?】
-
>>133
【20時からね、おっけ♥私がキモオタ様にご奉仕してる写真自撮り(奉仕ロール)して、それにキモオタ様がタイトル付けたり解説文つけるとかいいかもね♥】
【その辺りもまずやってみてからかしら?】
【っと、このままじゃまた話し込んじゃいそうね!今日はしっかり休んで、また明日ド変態なことしましょ♥】
【おやすみなさい、私のキモオタ様♥】
-
>>134
【ふひひっ♥流れも出来ちゃったからとっても楽しみだよぉ♥】
【本当にありがとうねメイヴちゃん♥明日はいっぱい楽しもうねぇ♥】
【今日は沢山ぽこちんミルクもチンカスも溜め込んでぇ……メイヴちゃんにプレゼントだよぉ♥】
【お休みメイヴちゃん♥】
スレを返すよぉ♥
-
>>135
【アナル掃除も汚物チンポ掃除もキモオタ専用ド変態嫁の私がやるに決まってるじゃない!】
【たくさん恥を晒して、SNSにUPしまくりましょうね♥ええ、おやすみなさい♥またね♥】
こっちもスレを返すわ!ありがとね♥
-
一足先にメイヴちゃんとスレを使う為に借りるよぉ♥
-
【キモオタ様との続きに借りるわ♥】
まずはSNSにアップするための変態行為でいいのよね?
特に希望とかないなら私からやっちゃう?
-
そうだねぇ、SNSは変態キモヲタ達がドスケベコス大好き彼女を見せびらかしちゃう変態コミュとかがいいかなぁ?
それで他のこのコスしてる女の子ドスケベだねぇメイヴちゃん♥
なんて言ったら嫉妬しちゃったりツンツンしちゃう感じかなぁ♥
このSNSの中では僕とメイヴちゃんがダントツにドスケベ変態プレイしまくりでぇ……ある意味トップなど変態カップルになっちゃてる感じでしてみたいよぉ♥
ふひひっ♥良ければそれじゃあメイヴちゃんからお願いしても良いかなぁ?
こういう写真撮影だとかぁ……ド変態写真うpしたりぃ……動画とかも上げちゃうプレイは実は全部初めてでねぇ……
メイヴちゃんのをお手本に色々頑張ってみるよぉ♥
変態プレイは大好きだけどねぇ♥ふひひ♥
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>>139
うんうん♥そんな感じそんな感じ♥
最初はまだ普通のプレイやちょっと変態?なくらいだったのに、どんどんエスカレートして今じゃダントツ間違いなしの変態女に躾けられてる感じね♪
じゃ、私からさっそく書き出すわね? キモオタ様のアナル、ペロペロ掘ってあげるから覚悟しなさい♥
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>>140
合ってて良かったぁ♥
それじゃあそんな感じでぇ……もし違う所とかぁ、変な部分が有ったら【】で遠慮なく言ってねぇ♥
変態プレイを競い合ってるのもあってぇ、僕とメイヴちゃんがもうど変態カップルってのは周知の事って感じだねぇ♥
僕もド変態写真をたっぷりSNSにうpしてあげるからねぇ♥
ねっとりこってりチンカスチーズもぉ、ケツ毛も生えてるケツ穴穿りもたくさんしてねぇ♥
放屁はメイヴちゃんがするのが好みなのかなぁ?
それともぉ、僕がぶぼぼぉ♥ってするのを嗅いじゃうとかぁ……?
メイヴちゃんのパコハメおまんこにも早く僕のくっさいおちんぽハメてあげたいよぉ♥
壁に手をついてぇ、爪先立ちのガニ股バックでぱっこぱこ♥
落書きもしてその姿をうpしてあげたいねぇ♥
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(あるキモオタたちが各々の美少女を見せびらかすためのSNSに、また新しい画像がUPされた)
(タイトル「今からキモオタ様にケツ穴舐め奉仕しま〜す♥」)
(画像にはひっくり返されたキモオタの汚い尻と一緒に、ケツ穴に向けダランと舌を垂らした発情顔のピンク髪美少女が写ってる♥)
(黒線で目元は隠してあるけど見る人が見れば分かるもので、過去の履歴を見れば他にも様々な変態プレイの画像が投稿されていた)
はい、とりまアップ完了♥
三脚で固定したカメラ何機もセットしたし、手元のスイッチ押せば好きなカメラでシャッター切れるわよ?
画像は手元のタブレットに勝手に送信されるから、あんたもアナルほじりされながらキモオタSNSに投稿可能ってわけ♥
準備できたし、もう舐めていい?舐めていいわよね?キモオタ様のケツ穴、ペロペロしちゃっていいよね?
それじゃ、いただきまぁす♥
ンチュ♥ペロッ♥チュッ♥ンっ♥
最初は優しく、ケツ穴の周り舐めてほぐしてあげるわね?んプッ、ンチュ♥
(小さくて可愛い私の舌が、キモオタの汚い尻……それも大便をするための穴に触れ、シワの一本一本をほぐすようにピチャピチャと舐めほぐす)
(本当はキスするためにある女の子の口が、キモオタの性欲を満たすためのアナル掃除になんて使われちゃってる♥)
(徐々にキモオタアナルがほぐれていくと、プニプニと指でちょっとだけアナルを広げて確認して♥)
ふふっ、これなら挿れても大丈夫そうね。
そ、それじゃいくわよ?覚悟なさい♥美少女JDレイヤーのメイヴちゃんが、あああ、あんたのケツの穴の中まで舐めてやるわ……っ!
(スケベ顔で舌舐めずりすると、「お゛え゛っ♥ウップ♥くっせ♥」と半ば吐きそうになりながらズププっ♥と舌先をキモオタのアナルに埋め込んでいく)
(そしてズップズップ♥ぬっぷぬっぷ♥とまるで私の舌でキモオタとセックスするみたいに挿入運動を繰り返す♥)
(もちろん正面のカメラを意識して、Wピースでキメっ♥)
【こんな感じでいくわね?どんどん変態なことしたりさせたりしていいからね、キモオタ様♥】
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>>141
放屁は私がするのが好みね。
キモオタ様の遊びや暇つぶしの芸とかでオナラさせられたりしたいわ……♥
私みたいな美少女JDにマヌケなことさせるのが好きなキモオタ様が私ほんとダイスキなの♥
も、もちろんキモオタ様のオナラを私が嗅いじゃうのもありっ……!
吐きそうになって、それでもやめられなくて、キモオタ様のオナラは全部私が鼻から吸って消臭する変態プレイを仕込まれてるとかで……!
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>>141
あっ♥後ろからガニ股ハメするなら、キモオタ様のふっとい指で私の鼻の穴もほじって欲しいな……♥
私のキモオタ様だけのパコハメまんこと一緒に、私の鼻の穴まで性器みたいに使ってほしいの♥
もしハナクソや鼻水ついちゃったら、指フェラのついでに私に食べさせちゃってもOKよ?
私のアナルいじってキモオタ様の指が茶色く汚れちゃったら、私に指チュパお掃除させてもいいから……♥
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>>142
(今まで撮りまくった変態画像をうpしまくる変態キモヲタ達の集まるSNS上で)
(僕とメイヴちゃんはもうすっかりド変態キモヲタ美少女レイヤーカップルと見慣れてしまって)
(今日もその撮影で、事前には僕とメイヴちゃんだけの僕専用エロコス撮影会♥)
(それも一段落すると、今度はSNSへうpする為の変態プレイばかりのド変態さを競い合う僕とメイヴちゃんの独壇場へ♥)
ふっひひぃ♥お疲れ様ぁ♥メイヴちゃん……でも毎回この格好は苦しいねぇ……
でもメイヴちゃんの大好きなケツ穴ほじりはこの格好が一番ド変態に写っちゃうから許しちゃうんだよねぇ♥
これを押せば良いんだよねぇ、高い機材買った成果はちゃーんとSNSのキモヲタ達に見せつけないとぉ♥
うんっ、うん♥良いよぉ♥
美少女JDレイヤーかわいいかわいいメイヴちゃんのベロで僕のケツ穴をじゅっぼじゅっぼおぉおおぉっほ♥♥
それいいよぉ♥もっとケツ穴の皺一つ一つを念入りにベロ掃除してねぇ♥っふっひぃ♥
(マンぐり返しならぬちんぐり返しの格好で、僕の汚くてくっさいケツ毛丸見えなヒクヒクしちゃうケツ穴と)
(正反対とも言えるほどの可愛い美少女JDのメイヴちゃんのケツ穴ベロホジタイムがやってきた瞬間に)
(先ずは正面からのカメラでパシャッと一枚♥)
(『美少女レイヤーMちゃんがお下劣ケツ穴ベロ掃除をはじめちゃったよぉ♥』)
(『僕のお下劣便女嫁♥Mちゃんは変態行為が大好き←僕もド変態だけど』)
(みたいなタイトルとキャプションを付けて後にうp♥)
いいよおぉ♥早く僕のくっさいケツ穴ベロハメしてぬるぬるぬちょぬちょにぃぃいっひ!♥
もっと押し付けてするんだよぉ♥
こうやってぇ♥こうやってねぇぇ♥♥
(とうとうメイヴちゃんが思い切り僕のケツ肉に可愛い顔を押し付けちゃってのケツ穴ベロハメしちゃうと)
(便所でのウォッシュレット以上の快楽と気持ちよさですぐにチンカスベットべとな熟成チンカスおちんぽがデブ腹にペチンと当たってガチ勃起♥)
(我慢できなくなって両手をメイヴちゃんの頭に伸ばしてガッチリと押し付けちゃうと)
(ベロハメさせたまま前後左右に動かして、まるでベロ舌でケツ穴を綺麗になるまで隅々までさせるようにして)
(そんな姿をちゃっかりと持っていたカメラのスイッチを押して撮影し)
(僕のケツ穴に両手で顔を押し付けられてダブルピースを決め込むメイヴちゃんを撮影しちゃう♥)
【僕もとりあえず返しはこんな感じでぇ♥】
【一応次からはド変態プレイを先行させるように、最初の方は端折る形で書くようにしていいかなぁ?】
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>>143
>>144
いいねぇ♥メイヴちゃんのデカケツを僕に向けてテーブルの上でエロ蹲踞ポーズ♥
ケツ肉を掴んで拡げさせてぇ……ぶぼぉっ♥ぶぴっ♥ぶびゅぅぅぅ♥みたいな汚いオナラをかましてケツ穴ヒクヒクさせちゃうとかぁ♥
もっとマヌケな事もそれじゃあいっぱいいっぱいさせてあげたいなぁ♥
おしっこも片足をあげてのわんこスタイル♥
ぽこちん♥おちんぽ♥にくまら♥ぶっといちんちんだいしゅきぃぃ♥みたいなお下劣言葉連呼しながらぁ、ガニ股おまんこおっぴろげポーズをカメラで写してうp♥
僕のチンカスチーズを鼻の穴に塗り込んでアッヘアへ♥しちゃうと最高だよぉ♥
寝てるメイヴちゃんにデブケツ顔騎しちゃってぇ、くっさいブボ屁を噛ますのをふごぉっぉお♥って吸い上げちゃうんだねぇ♥
本当にメイヴちゃんはド変態だよぉ♥でも僕も変態だからやってあげるねぇ♥
メイヴちゃんの可愛い顔が最低ブサイクなお下劣ハナホジ顔♥
汚れた指もメイヴちゃんにじゅぼじゅぼさせちゃうからねぇ♥
イラマさせまくった後にとかぁ……鼻の穴にチンカス混じりのぽこちんミルクを注ぎ込んでみたりとかぁ……どうかなぁ♥
メイヴちゃんのおまんことケツ穴を交互にズボズボパコパコした僕のチンカス付きのおちんぽをお下劣おしゃぶりとかも♥
もう臭すぎて鼻もひん曲がる汚ちんぽをメイヴちゃんにねっとりおいちぃおいちぃ♥言わせてしゃぶらせたいなぁ♥
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>>145
(我慢できなくなって両手をメイヴちゃんの頭に伸ばしてガッチリと押し付けちゃうと)
>(ベロハメさせたまま前後左右に動かして、まるでベロ舌でケツ穴を綺麗になるまで隅々までさせるようにして)
>(そんな姿をちゃっかりと持っていたカメラのスイッチを押して撮影し)
>(僕のケツ穴に両手で顔を押し付けられてダブルピースを決め込むメイヴちゃんを撮影しちゃう♥)
お゛え゛っ!!くっせ♥マジくっせ♥
わ、わたしの舌キモオタ専用のウォシュレットにされちゃってる♥
あひぃ♥あひぃ♥私の舌も、唇も口全部もキモオタのクソ穴舐めに使われちゃってる♥
今わたし、キモオタのクソ穴とディープキスしちゃってる♥
(無理やりキモオタのケツ穴に顔を押し付けられ、尻に顔を埋め、クソ穴とキスしながらますます舌をヌププ♥と奥まで入ってしまう)
(キモオタのケツのシワどころか、ケツ穴の中まで綺麗にするように舌ドリルでアナルセックスしてケツをぐちゅぐちゅに掘っていく♥)
ンプジュルルルルルルッッッ♥ブプっ♥
ぢゅゔぅううううううるるるるりゅりゅりゅ♥
(そしてケツ舐め奉仕の仕上げにキモオタのクソ穴にぴったり口をつけたまま、頬がヘコむくらいのバキュームアナルフェラ♥)
(鼻の下を伸ばしてタコみたいにケツの穴に吸い付くマヌケ面までしっかり撮影されて、そこまでバッチリSNSにアップされちゃった♥)
【ええ、それで大丈夫よ?ド変態優先でいきましょ♥】
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>>146
鼻の穴にチンカスぽこちんミルクを注ぎ込むとか最高じゃない……♥
私のお鼻とセックスしたい〜♥なんて無茶苦茶なこと言って、鼻の穴に押し付けてたら射精しちゃって、そのまま鼻からザーメン飲むしかなくなっちゃうのね♥
この私をブサ顔にしてお下劣なことさせまくり♥おマヌケなことさせるの大好き♥
なんて本っ当に最低で最高だわ♥
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>>147
僕のお下劣変態便女嫁のメイヴちゃんは僕専用のベロウォッシュレットにもなれちゃうんだって皆に教えないとねぇ♥
でもぉ……それをさせるのは僕だけでぇ……僕以外には誰にも使わせないからねぇ♥
僕のくっさいくっさいケツ穴ディープキスが大好きなメイヴちゃんはカメラにお下劣な視線を送っちゃおうねぇ♥
(メイヴちゃんの頭をこれでもかと揺らしながらのベロウォッシュレット化したメイヴちゃんが)
(今度はケツ穴にねじ込んでくる固くしたベロ先に、ついついケツ肉をキュッと締めるように力を入れてしまい)
(メイヴちゃんの顔を締め付けるようにしながらも、時折ケツ肉も緩めてじっくりとベロ掃除をさせちゃう♥)
んぉぉぉおおお♥メイヴちゃんそれいいっ!!
もっともっと吸い上げていいよぉぉ♥
あっ、おっほ♥あぁぁ♥出ちゃうよぉ♥
くっさい屁が出るぅ♥
メイヴちゃん、ケツ穴バキュームを今度は鼻でするんだよぉ♥
んっひいい♥
(激しくメイヴちゃんのベロ舌穿りからケツ穴バキュームになると、違う種類の刺激に)
(直腸も激しく受け止め、感覚で物凄いデカい屁が出る感覚が来ると)
(バキュームして押し付けられた口をずらさせる様に力を込めてメイヴちゃんのお下劣行為大好きな鼻の穴を唾液まみれのケツ穴へ)
(両手で抑えたまま何となくな感覚で抑えるともう我慢できずに)
(お腹の力を緩めた瞬間に……)
(ぶっびぉぉおお♥ぶっぶぶぶぶ��う♥ぶぼぼぼぼっ♥)
(と激しく長いお下劣放屁をメイヴちゃんに嗅がせ、その余韻を感じながらメイヴちゃんの顔を離して)
(あまり見えないけれど、放屁を受けて凄いです顔になってそうなメイヴちゃんをパシャリと一枚撮影する)
【早速激しい放屁ぶちかましてみたよぉ♥こんな感じでどうかなぁ♥】
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>>148
メイヴちゃんのご飯だよぉ♥って言ってぇ、犬の餌皿にチンカスチーズとぽこちんミルクにちん毛添え♥
鼻フックと開口器を着けちゃってみたりしてぇ、ベロでレロレロ舐めて飲み込もうとさせてとかもいいねぇ♥
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>>149
おえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っっ!!!
お゛え゛っ!!くせっ♥ほんと、無理♥これ♥くっせ♥マジくっせ♥
ああっ、でもクセになるぅ♥キモオタ様のくっさいブビ屁吸っちゃうの♥
これ全部私のもの♥あんたの出すオナラ全部私が吸っちゃうわ♥
すーはー、すーはー♥んフゥゥヴゥウゥゥゥゥヴ♥♥♥
(半分白目を向きながら、何度も「おえっ♥うえっ♥」とえづきながら美少女台無しの放屁直撃ブサ顔を写真に収められちゃう♥)
(鼻の穴をまだプスプス言ってるキモオタのケツにぴったりくっつけ、私の鼻の穴とオナラ噴射口の直通ルート完成♥)
(そこからキモオタがまたオナラすれば、脳内にまで直撃するくっさい屁のショックで『ビュッ♥』と嬉ションまで漏らしちゃう♥)
お゛がしくなる♥私、ほんどおがしくなるぅ♥
キモオタ様お願い♥私のことブサイクにして♥
キモオタ様以外誰も抱いてくれないようなゴミ女にして♥
私の人権全部あげる♥豚になる♥人じゃなくて豚になるからお願い♥
キモオタ様を楽しませるためなら何でもします♥美少女JDレイヤーバカ女のメイヴをキモオタ様の遊び道具にしてください♥
(そして曝け出すのはキモオタに隷属したがり♥堕ちたがりのM性癖丸出し女の本性♥)
(もうどうなってもいい♥もっと堕ちたい♥キモオタ様に私の全部を支配されちゃいたい♥)
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>>151
ふひっひぃ♥強烈な僕のくっさいお下劣ブボ屁臭は凄かったかなぁ♥
メイヴちゃんが僕のベロウォッシュレットにもなっちゃうしぃ、しかもケツ穴バキュームでぇ……ケツ穴掃除もブボ屁バキュームも全部しちゃうんだもんなぁ♥
(余りにも強烈な臭過ぎるブボ屁を汚いデブケツ穴から直噴射で鼻の穴で受け止めるメイヴちゃんに)
(お腹の中がスッキリした様子で余りに激しくて下品で臭過ぎるお下劣放屁バキュームで)
(これでもかとブサイク顔を撮影されちゃった状態でニコニコしながら問い掛けちゃう♥)
(そして気付けばメイヴちゃんには相当刺激を与えたみたいで、ぴゅびゅっ♥と噴き出す嬉ションが飛び散るのを身体に飛び跳ねて感じちゃう♥)
もっともっと僕とのド変態行為をしまくってぇ……メイヴちゃんの頭の中も身体もぜーんぶ……僕だけのお下劣変態下品なぽこちん大好き便女豚になっちゃうって誓えるかなぁ……?
メイヴちゃんの可愛くて綺麗な顔もぉ……顔面崩壊レベルのブサイク顔を曝け出しちゃってぇ……
ド変態な事だらけな生活を送ってくれるって言うなら飼ってあげるよぉ♥
僕もメイヴちゃんの様なお下劣変態下品な最低ゴミ豚メスを毎日ぽこちんミルクとチンカス掃除するだけのマゾ豚が欲しかったからねぇ♥♥
ふひひっ♥それじゃあ今日からメイヴちゃんが僕に絶対服従しちゃうって宣誓……動画で撮っちゃおうかぁ♥
(スッカリとお下劣放屁バキュームでメロメロトロトロ状態のメイヴちゃんがとうとう本性丸出しに♥)
(自らゴミ女♥メス豚♥そして最低お下劣な僕の玩具に志願してくるのを嬉しく思いつつ)
(そんなおねだりをして来るメイヴちゃんに応える為にちんぐり返しポーズから起きると)
(スッカリとマックスまで勃起した汚ちんぽをメイヴちゃんの鼻の頭に押し当てて)
(焦らす様なスピードで包茎ちん皮をゆっくり剥いていき、ぬぢゅぅぅぅ♥ぐじゅっ、にちっにじゅぅうぅう♥と)
(黄ばんでおちんぽのちん皮にもおちんぽにもベットリとこびりつかせたチンカスチーズ臭を嗅がせて服従宣言を撮ろうかな?と問い掛けちゃう♥)
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>>152
(某美少女レイヤーMちゃんのディープアナルフェラ画像がアップされてからしばらく、また新たな投稿があった)
(今回は画像じゃなく動画♥目線は入れてあるけど声は一部ピー音だけの加工なし♥)
め、メ○ヴでーす♥お仕事はモデルとか?コスロム売ってキッモいカメコからお金巻き上げたりしてまーす♪
け、けど今はブッサイクなキモオタ様の彼女やってまーす♥
一緒に歩いてたら明らかに金目当てとか言われるし、最初はホントにそうだったけど今じゃラブラブでーす♥
……ちょ、ちょっとまだ挨拶中だってば♥く、くっさい汚チンポでお鼻グリグリしないでぇ♥
アヒィン♥お、お鼻にチンカス着いちゃうぅ♥
(再生されるのはピースしながらエロ蹲踞でおまんこ丸出しポーズ中の私♥)
(そして撮影中なのにもう我慢できないキモオタ様はグリグリ私のお鼻にチンカスまみれのきったないチンポを擦り付けてくる♥)
動画をご覧のみなさんの前で、キモオタ様のおチンポ様に誓いまーす♪
これからメ○ヴちゃんはキモオタ様ともーっとヤバくて、超過激なド変態行為をしまくっちゃうから♥
せっかく綺麗な私の顔も顔面崩壊レベルのブサイク顔にしてもらって、頭の中も身体もド変態漬けの最低ゴミ女にしてもらうの♥
コメント欄で私とヤリたいとか、スワッピング希望とか言ってたキモオタどもが抱くの拒否するレベルの
お下劣変態下品な、ぽこちん大好き便女豚になっちゃうわ!
じ、人権も放棄します♥もう人間の女の子として扱ってもらわなくて構いません♥
美少女JDレイヤーメ○ヴ改め、ブサイク豚マンコメイヴはキモオタ様に那由多の時を超え飼っていただくことを所望します!!
(そして動画は一度途切れるのでした♥)
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>>153
【メイヴちゃんのは本当にド変態で僕も負けちゃいそうだよぉ♥】
【ごめんよメイヴちゃん、そろそろ眠気が出てきちゃってねぇ……今日はここで凍結お願いしちゃってもいいかなぁ?】
【ちょっぴりとロールを回してみたけどぉ、こうした方がメイヴちゃんはやりやすいとかぁ…】
【こうしてほしいって所はあるかなぁ?】
【因みに次会えるのは木曜日の夜になりそうだよぉ……もし時間が出来たら置きレスするねぇ♥】
【僕も頑張ってメイヴちゃんに負けないくらいのド変態っぷりを見せてあげなくちゃねぇ♥】
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>>154
【もう日付変わっちゃってるじゃない!?オッケー、次は木曜日ね♥また20時くらいからでいいのかしら?】
【今のところは超やりやすいしこのままでいいと思うわ♥】
【むしろ私がやり過ぎかもしれないし、返しにくい場所はスルーしちゃってもいいから!置きレスも楽しみにしとくわ♥】
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>>155
【本当は今日も会いたかったんだけどねぇ……用事を捩じ込まれちゃって泣く泣くだよぉ……メイヴちゃんと会いたかったなぁ……♥】
【でも、その分はキッチリと会うまで濃厚なチンカスとぽこちんミルクを蓄えて会いに来るからねぇ♥】
【そう言ってもらえると嬉しいよぉ♥こんな激しいのは久し振りで上手く出来てるか心配だったんだよぉ……】
【メイヴちゃんにはもっともっとやり過ぎて欲しいくらいだよぉ♥下品すぎるのもお下劣過ぎるのも大歓迎だからねぇ♥】
【もし置きレスが無くても忙しいんだなー位に思ってもらえると嬉しいよぉ♥】
【置きレスが無理でも会いには必ず来るからねぇ♥】
【ふひひっ♥僕の絶対服従お下劣便女嫁になっちゃった宣言をしたメイヴちゃんとこれからいっぱいいっぱい……】
【ド変態プレイしまくろうねぇ♥♥】
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>>156
【用事があるなら仕方ないわ!】
【下品やお下劣なら頭おかしいレベルにまで堕ちちゃいたいわ♥】
【鼻フックしたり頭にパンツ被ったままコマネチして「おマンコー!」なんて叫んだりね♥】
【ともかくあなたのお下劣お便所嫁ペット♥メイヴちゃんをよろしくねっ♪】
【下品変態お下劣を一緒に極めましょ♥】
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【と、夜遅いのにこれ以上付き合わせちゃうのも何だしそろそろ落ちるわね?】
【おやすみなさい、キモオタ様!】
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>>157
【その代わりに会える日にはたっぷり楽しみたいからねぇ♥】
【僕みたいなド変態に相応しいくらいのお下劣下品な変態行為を頭がイっちゃってる位にしてあげたいなぁ♥】
【おっほ♥それも良いねぇ♥ガニ股で頭の後ろで両手を組みながらぁ……ヘコヘコ歩きしつつぽこちんっ♥まんこっ♥ぱこぱこっ♥……とか言いながらおしっこじょぼじょぼ漏らしたりとかねぇ♥】
【名前の所も改変しちゃうのも僕は好きだけどねぇ?(ちらちら)】
【ふひひっ♥楽しみにしてるよぉ♥】
【今日はありがとうねメイヴちゃん♥時間は多分20時から21時になると思うけどぉ、置きレス出来たら置きレスで】
【厳しそうなら伝言で伝えるようにするねぇ♥】
【おやすみ、僕の専用変態お下劣便女嫁のメイヴちゃん♥】
【僕からはスレを返すよぉ♥】
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【◆zvt0cy9VuAさんとお借りします】
よろしくお願いします
こちらとそちらの関係や希望のプレイの好みなどを改めて教えてください
こちらの外見などといった要望も
そちらと二人きりになったときに催眠をかけてそちらに虐めてもらう……大まかにはそういったシチュでよろしいでしょうか?
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【スレをお借りします】
>>160
よろしくおねがいしますね
はい、二人きりのときに、催眠をかけられてそちらを攻め立てるというシチュです
二人の関係ですが、立場の差なら
1・同い年ながらトップアイドルのそちらと、ぱっとしないこちら
そちらの容姿は、アイマスの星井美希
2・軍隊の上官と部下で、そちらの容姿は陸奥か大和
3・学校中の憧れの生徒会長と、下級生のこちら、容姿は小笠原祥子お姉さま
みたいなので、どうでしょうか
プレイとしては、そちらの希望通りに苛めるということをしたいので
他の人には言えないような性癖を私に晒してくれると嬉しい、という感じですね
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>>161
ごめんなさい!呼ばれてしまって遅くなってしまいました!
お答えありがとうございます
その中でしたら3が好みですが、同級生というシチュエーションでやってみたいですね
生徒会長という立場のこちらと、一般生徒……もしくは庶務など生徒会でも目立たない立ち位置にいるそちらなど
取り巻きの目をくぐってそちらと交流を深めていた……というような
なるほど。暴力やスカもとありましたのでそういった方面で責めてもらうように
こちらの趣味を合わせてお伝えしていく形がいいでしょうか
スカや暴力などはこちらも好きな方ですので問題ないですね
逆にそちらのNGなどはございますか?
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>>162
では、3のシチュで同級生、という関係でやってみましょう
生徒会の地味めな会員で、裏方的な仕事をしている真面目な子でやってみたいです
打合せ当あって、周りの目をごまかしつつ自然に会えるというふうにしましょう
NGは他の人が出てくるようなシチュエーションですね
それがなければ、大抵大丈夫です
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>>163
ありがとうございます
可愛いのに性格のために目立たないというような子だといいですね
そうですね、周囲の目を誤魔化して交流していてお互いの部屋に通ったりするくらいに仲がいいといいですね
そして兼ねてより試してみたかったことをこちらが試すというような
わかりました。ではこちらが自分の性癖を告白していくような形でやってみたいです
開始としてはこちらの部屋に招いてから…でしょうか
あと催眠の効果を実生活に反映させるというのはどうでしょう
性格まではこちらの良心もあっていじらなくても、そちらの性格に合わないような扇情的な下着を身につけるようになるなど
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>>164
すごくいいですね
ちょっと昔の作品ですが、いちご100%の東城みたいな感じでどうでしょう
普段は、あるいは催眠前は眼鏡でお下げで
始まりとしてそこからで大丈夫ですよ
いろいろとカミングアウトしてくれると面白いですね
それも大丈夫ですよ
ちょっとずつこちらを変化させるのは歓迎です
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>>165
そうですね、こちらの希望としては少しお話した神無月の巫女の姫子とか
あとは最近読み始めたのですが、アラクニドという漫画の主人公みたいな子が好みだったりしますね
ありがとうございます
では催眠状態にしてカミングアウトをして…虐めてもらいたいですね
あとそちらは普通の女の子でお願いしたいですが大丈夫でしょうか?
わかりました。では大人しいそちらが身につければギャップがあるような下着などを用意して
それを身に着けてもらったりなど、そういう変化をやってみたいですね
どうしましょう、プロフィールを決めて少し回してみましょうか?
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>>166
それなら、こちらのキャラは姫子みたいな感じでやってみましょう
はい、大丈夫です。ふたなりじゃなくて、ということですね
どんなふうにこちらを染めるのか、そちらの趣味を楽しみにしてますね
ごめんなさい、ちょっと時間的にきびしくて、プロフィールを作成したりまわすのは厳しいかもしれません
明後日の20時からならお会いできます
またそこでお願いしてもいいでしょうか
-
【ごめんなさい、ちょっと厳しくて先に失礼します…】
【お返事を確認しておきますね…】
【おやすみなさいませ】
-
>>167-168
【では明日の21時からまたお願いします】
【眠気が来るまでありがとうございました。ではこちらも下がりますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
-
>>153からの続きでまたキモオタ様と借りるわ♥
-
変態お下劣下品な雌豚奴隷嫁のメイヴちゃんとの濃厚ド変態プレイをしまくるのに使っちゃうよぉ♥
今日も会えて嬉しいよぉ♥
本当は昨日の夜に置きレスしようと思ったんだけどぉ……天気の悪さに色々と振り回されちゃってねぇ……毎回置きレス出来なくてごめんねぇ……?
そのお詫びに今日は時間までたっぷりとメイヴちゃんとのド変態プレイを楽しんじゃうよぉ♥♥
>>153の続きからでぇ……動画が途切れてからはもう動画に出来ない程のド変態欲丸出しのお下劣パコハメしまくりな感じとかしちゃおうかぁ♥
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>>171
そうね、もうパコってたり何発もキモオタザーメン喰らわせれたり、マンコ豚調教された所からでもいいかもしれないわ♥
ここからは私もマジアヘ狂ってくから♥
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>>172
頭の中が完全に僕とのお下劣変態プレイしか無くなっちゃってる雌豚便女嫁のメイヴちゃんがぁ……
もうどうしようもないくらいのブサイクアヘ顔キメちゃってぇ♥
おちんぽ♥ぽこちん♥まんこ♥のキチガイ連呼♥
鼻フックも全身に落書きされながらのチンカスバキュームでぇ……白目もひん剥いちゃうブサ顔メイヴちゃんなんて超絶かわいいよぉ♥
ぶひぃぶひぃ♥って鳴いちゃうとかぁ……もう想像しただけで興奮しちゃうねぇ♥♥
それじゃあ>>153の続きっぽく書いていくからねぇ♥
色々と僕も考えついちゃったド変態プレイ盛り込んでいっちゃうからぁ……気に入ったら拾ってもらってぇ
ダメそうなら全然スルーしてもいいからねぇ♥
お返事書くから待っててねぇ♥
-
>>173
キモオタ様謹製のド変態プレイ盛り盛りとか超楽しみだわ!
私もキモオタ様に負けないよう、お下劣お下品おマヌケ全開でいかなきゃね……!
女王様ぶってムチ持ってたコス写真と比べてその落差も楽しんじゃいましょ♥
-
>>153
(今までの画像投稿から変更しての動画うpをする為の撮影を開始して数分後)
(ビデオカメラを向いてエロ蹲踞で今までキモヲタカメコのセンズリでどれだけぽこちんミルクを無駄撃ちさせたか分からない重罪おまんこ♥)
(そんなおまんこもすっかりメス豚便器の様にチンカスチーズをこびり付かされて何度も僕のちんぽこミルクを注がれたか分からないミルクタンクにされてるおまんこを)
(おっぴろげての動画撮影にもう我慢できずに一番メイヴちゃんの敏感な鼻の穴で扱くように充てがう)
ふっひひ♥みんなみてるかなぁ♥
僕のこの包茎ちん皮で隠れてる黄ばんでくっさいチンカスチーズがメイヴちゃんの晩御飯だよぉ♥♥
今証拠を見せてあげるからねぇ♥
はい、メイヴちゃん♥ごはんだよぉ♥
(カメラに見せつけるように僕への絶対服従ぽこちん便女嫁宣言を嬉しそうに聞きながら)
(嬉しさのあまりにメイヴちゃんのド変態っぷりをもうちょっと見せたいなぁ♥と思うと)
(メイヴちゃんの顔の目の前で、何時もはメイヴちゃんがブサ顔でのチンカス掃除機になってひょっとこバキュームしちゃう僕のチンカスぽこちん♥)
(それをカメラを三脚ごと少し寄せてメイヴちゃんの顔にも近づけちゃうと)
(メイヴちゃんの鼻と唇の間に僕のおちんぽを押し付けると同時に指でおちんぽを掴むと)
(そのまま余ったちん皮をゆっくりゆっくりと捲り上げていくと……)
(黄ばんで粘度が高過ぎてぐぬちょぉぉ♥と下品過ぎる音を上げちゃう熟成濃厚チンカスチーズ♥)
(ちん皮を剥けきると、中のぽこちんはチンカスチーズでコーティングされてると錯覚する程のこびり付き具合になっちゃってる♥)
おいしいおいしいメイヴちゃんの食事風景、カメラに見せてあげるんだよぉ♥
美味しそうに何時ものお下劣チンカスチーズを口の中で咀嚼してねぇ♥
(そう言いながら、カリ首に自分の人差し指と中指をゆっくり沿わせて)
(デブ指に熟成チンカスチーズがこびりつかせると、生暖かくてもう臭いが洗っても数日は取れないくらいの超絶汚臭♥)
(そんなキツすぎる汚臭チンカスをこびり付かせた指をメイヴちゃんの鼻の穴にズボッ♥と嵌め込んで)
(ぐりっ♥ぐりっ♥と鼻の穴から一生チンカス臭を嗅がせる様なブタ面チンカス臭攻めを始め)
(その状態で更にチンカスを食べてねぇ♥と鬼畜命令をさせつつ)
(カメラには可愛いメイヴちゃんの顔がブサイクブタ面でチンカスの付いた指で鼻の穴を拡張させ始める)
【ふひひっ♥もう遠慮は無しで先ずは鼻の穴とチンカス攻めでいっぱい虐めてみたよぉ♥】
【一応確認だけどぉ……だめなのはおしっこを飲ませたりかけたりとぉ……あとは僕はNGな大スカでいいかなぁ?】
-
>>174
僕の考えつくド変態プレイもメイヴちゃんからしたら足りないかもしれないけどねぇ……でも考えついちゃったのは色々とやってみるからねぇ♥
僕の出した薄い本のモノマネセックスもしてみたいしねぇ♥
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>>175
んぎひィ!!?鼻!鼻の中にキモオタ様のクッセェチーズチンカスきてるっ♥
おごっ♥ほごっ♥鼻ほじっ♥ヤバイヤバイ♥鼻くそとチンカス混じる♥
キモオタ様のくっさいチンカス付きの指が私のお鼻マンコみたいにズポズポしてるぅ♥♥
こ、このままチンカス食べさせて♥お鼻セックスしながらキモオタ様の特上チンカス直食いしたいの♥
れろれろれろれろっ♥ブリュ、ズジュ♥ぶりゅじゅぢゅるるるるるる♥
お゛っ♥はぁ〜ん♥見て見てぇ〜♥
メイヴ様のなが〜いエロ舌がぁ、キモオタ様のねっとりチンカスこんなに刮ぎとっちゃったぁ♥
はぁ♥すっごいえっぐい味する♥舌先ピリピリして絶対やばいこれ♥3日以上熟成した特製チンカスありがとうございます!!
(舌先に乗った山盛りのねっとり黄ばんだキモオタチンカス♥)
(それをお鼻ズポズポ拡張されながらごっくん♥)
(口の中でねばつくそれを何度もくちゃくちゃガムみたいに噛んで、チンカスの溶けた唾液ジュースができると口の中で泡立てるまでしちゃう♥)
ガラガラガラガラ♥グチュぐちゅぐちゅ!
ガラガラガラガラ♥ゴプッ♥ゴクっ!うっ、ゲェェェェェッブ♥
うふっ♥ひひひひひ♥キモオタチンカスごちそうさま♥
ねぇ、キモオタ様♥チンポ、チンポちょうだい♥
もう私キモオタ様のチンポ欲しくてしょうがないの♥
お鼻拡張しながらメイヴちゃんのおまんこいじめて♥キモオタチンポ恋しくておマンコ寂しいよお♥
(チンカス臭いゲップをすると、お鼻をほじられたまま腰を前後にカクカク振ってチン媚びチン媚び♥)
(垂れ流しのマン汁ピッピッと飛ばして、美少女レイヤー顔台無しの色狂い女の本性見せちゃう♥)
【私がおしっこ出したりするのはOKだけど、おしっこ飲まされたりかけられたりはNGね】
-
>>177
綺麗なメイヴちゃんの鼻の穴が僕の指で下品な豚鼻拡張されていっちゃってるよぉ♥
ふっひひ♥こんなにガバガバになったら何時でも僕のぶっといデブ指で鼻ホジブサ顔でみんなにご挨拶出来ちゃうねぇ♥
可愛いメイヴちゃんの汚い鼻くそと鼻水べっとりな残ったチンカスチーズもこびりついてくっさすぎる指をべろべろじゅぼじゅぼするんだよぉ♥
(小さくて整ったメイヴちゃんの小さな鼻の穴を、穴以上にぶっとい指でチンカス拡張♥)
(ふごふごと言わせて粘度の高さでぬっちゅぬっちゅ♥いわせてる指はすんなり入っちゃう♥)
(同時にチンカスコーティングされてたちん皮を捲り上げたチンカスぽこちん♥がたっぷりとメイヴちゃんの舌先にこんもり♥と積み上げられちゃう♥)
おっほ♥メイヴちゃんのげっぷくっさいなぁ♥♥
僕のチンカスチーズ臭が口臭になっちゃうねぇ♥
人のいっぱいいる所で深呼吸したらチンカステロだねぇ♥♥
んん?もう僕のおちんぽ欲しくて仕方ないんだねぇ♥
ううーん、っお♥
それじゃあメイヴちゃん、出来るだけ両手両足を拡げてブリッジしてごらんよぉ♥
僕が鼻ホジイジメしてあげるからぁ……カメラに向かって雌豚便女の卑しいおちんぽおねだりおまんこぉ♥はめぱこおまんこぉ♥っておバカさんみたく腰も振ったりしながらチン媚びしてみなよぉ♥
カメラの見てる皆にこんな馬鹿な事も僕の命令ならぜーんぶ出来ちゃう変態ぽこちん雌豚奴隷嫁になっちゃったメイヴちゃんだって見せようよぉ♥♥
(無様なマヌケポーズでの普通の人がドン引きしてしまいそうなブリッジポーズでのおまんこおっぴろげチン媚び♥)
(訳の分からないおまんこ汁も腰ヘコ媚びで既に飛び散らせてるド変態メイヴちゃんの)
(両鼻から指を一旦抜くと、ねちょぉ♥と黄ばんだチンカスと鼻水とべっとり付いた鼻くそまみれの指を)
(メイヴちゃんの口元に押し当てて、チンカス鼻くそグロスみたく唇に軽く塗りたくっちゃう♥)
【了解したよぉ♥今日はいつも以上にゆっくり目な感じになっちゃうけれどぉ……許してくれると嬉しいよぉ♥】
-
【メイヴちゃん落ちちゃったかなぁ……?それとも返し辛かったのかなぁ……】
【もし厳しかったら書き直すから気軽に言ってねぇ♥】
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>>179
【うーん……ごめんなさい!ちょっと書けなくなっちゃった……】
【集中できないし疲れてるのかも】
【今日はここで切ってもらっていいキモオタ様?】
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>>180
【返しやすい様に出来なくてごめんねぇ……?】
【疲れたりしてたら全然えんりょなく言ってもらって大丈夫だからねぇ♥やっぱり体調が万全の時が一番いいからねぇ♥】
【無理してロールじゃなくても、ド変態トークでゆったりするのも僕は全然大丈夫だからぁ♥】
【ロールする元気が無い時はそういう雑談も大丈夫だよぉ♥】
【もしお疲れなら少し合間を開けても良いしぃ……置きレスでしばらく進行なんてのも大丈夫だからねぇ♥】
-
>>181
【少し間空いちゃうかな?置きで返せるようには私もしとくね♥】
【今日はこれで休むからおやすみキモオタ様♥スレを返しまーす♪】
-
>>182
【大丈夫だよぉ♥英気を養って、会えるようになったら連絡貰えると嬉しいよぉ♥】
【おやすみメイヴちゃん♥】
【置きレスも連絡も待ってるよぉ♥】
スレを返すねぇ
-
【予約します】
-
>>184
【誘導ありがとうございます】
そうですね身体はグラマーな感じで
-
>>185
了解です。グラマラスな10代の黒髪女の子
服は白いブラウス、
シチュは雨宿りでたまたま大樹に来た二人が偶然出会ったが
女の子はインフォマニアでこちらの視線を誘惑し、こちらが欲望に任せて性欲を満足させてしまう。
そんな感じを考えてると思ってよいでしょうか?
青姦はたまたまベンチがあってそこでする感じで良いでしょうか?
場所は自然公園なんてどうでしょ?あまり奥なので人気もまばら。
特に天気も元々良くないので人も更に居ないって感じで
-
>>186
設定は正にそんな感じで
自然公園なら屋根付きベンチでもいいかもです
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>>187
屋根付きベンチで
名前は名乗ります?版権みたいな名前とかハンドルネームみたいな偽名とか
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>>188
名前はあえて無しでいきましょうか
こちらはこんなようにして他に呼びやすい形容詞あればいいんですが
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>>189
「やあ、君」とかそんなぼかした呼び方をしますね
こちらは少年ですか?それとも青年?中年?お好みの年齢は?
こちらの呼ばれ方も年齢に応じて「君」「お兄さん」「おじさま」とぼやかしましょうか
-
>>190
そちらがプレイしやすい年齢で大丈夫ですよ
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>>191
こちらは親子ほど離れた中年としましょう。
NGはありますか?なければ少し始めませんか?
出来れば途中凍結があればいいと思いってます。
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>>192
オジサマ、実は眠気がしてきまして
本番は後日でお願い出来ますか?
-
少々眠気が出てきたので出来れば伝言で続きが出来たら幸いです。
お休みなさい。
-
>>193
はい可能です。
-
【スレお借りします】
-
【スレ借ります】
じゃあよろしくな
例のカッコに着替えさせられて電車に乗ってる所からになるのか?
書き出し頼んでもいいか?
-
>>197
【それで】
【では書き出します】
-
ほら晴こっちだ
(海へと向かう電車の中、ボックス席に座るとその膝の上に晴を座らせて自分に背を預けさせるようにして脚を開かせる)
今回は晴のために水着も特注してきてやったから楽しみにしてろよ
(にこやかに笑いながら丸見えになっている股座に手を突っ込み、アナルに指を入れてゆっくりと出し入れを繰り返す)
それにしても、晴にはやっぱり青が似合うな、このチャイナドレスもいいもんだろう?
(そう尋ねながら晴の幼い胸を撫でる)
【ではよろしくお願いします】
-
>>199
……っ!ま、待てよ
(スカートでもスースーして苦手なのに、ノーパンで股下が殆どないチャイナドレスを着せられ落ち着かない様子で)
(少し油断するとおまんこのワレメが見えそうで)
(でも前を引っ張ると、すでに少し見えているお尻がさらに見えてしまう)
……どうせカッコ悪い水着なんだろ……あっ!
(そう言いながら素直に膝には座るけれど、足を開かされて、正面からおまんことお尻の穴が丸見えに)
うあっ!こ、こんなトコでいじるなよ……周りに人が……んんんっ!
(お尻の穴に指を出し入れされ、膝の上で悶えながら)
こんなカッコ、オレ好きじゃねーし……
胸もないのにこんな……んんんっ!
(平らな胸を撫でられると、薄い衣装越しに幼い乳首がとがって)
【じゃあよろしくなっ!】
-
>>200
安心しろって、お前が大きな声出さなければ誰もこっちなんて見ないって
そのためにボックス席に座ってるんだからよ
(薄い衣装越しに透けて見える勃起乳首を指でつまんで擦り会わせながら、晴の無毛の恥丘を親指で擦り、アナルには中指を突っ込んでゆっくりと出し入れを繰り返す)
それにお前だってまんざらじゃないんだろう?
嫌なら大声だして人に来てもらえば俺なんて速攻で御用だ
それをしないってことはそういうことだろう?
(耳元でささやいてそのまま舌で耳の中を嘗める)
(アナルパールを鳥だしそれをゆっくりと晴のアナルの中へと詰め込んでいく)
それと、このチャイナドレスもそうだが水着も絶対に似合うって、俺が保証してやる
それとも俺の言葉が信用できないのか?
(乳首を強く捻って親指を膣の中へと沈み混ませて膣壁に爪を立てる)
-
>>201
ほ、ホントかよ……なんかジロジロ見られてるきが……んんっ!
(幼い乳首が摘まれると膝の上の身体がぴくっと反応して)
(指を咥えた肛門もきゅっと締まり)
あっ……んんっ
(無毛のぷっくりした恥丘も擦られ、さらに肛門の奥まで指を突っ込まれ)
(幼い性感帯を刺激され、切なげな声を出しながら膝の上で悶えて)
うっせーな、付き合ってやってるんだからいちいちそんなこと言うなよ……ふぁっああっ!
(耳の中を舐められ、か細い首を仰け反らせて)
あ……それは……はうっ……ううっ!
(柔らかい尻穴に、一つ、一つアナルパールを突っ込まれ、その度に小刻みに身体を震わせ)
信用されるような事何もしてないじゃねぇかこの変態っ……ふあっ!!
(そう口にした直後強く乳首を抓られ、膣壁に爪を立てられ、思わず足をピンと伸ばして強く反応する)
-
>>202
つまり晴は信用できないようなやつに身体を好き勝手されてるわけだ
(耳元でそう囁いて指をより奥へと突っ込む)
そうすると俺の言葉はどれの信用できないと、つまり晴はこの恥態をいろんなやつに見られてるというわけだ
(膣奥で指が膣壁をひっかき、クリトリスを指で摘まむ)
(チャイナドレスの上から乳首を摘まんで左右に降りきった)
さぁて、次はどうしてやろうか?
(そう言ってクリトリスを指で押し潰して指を左右に擦り付ける
-
【誘っといてごめん、ちょっと眠気が限界に来てるので落ちます】
【着てくれてありがとう】
-
>>195
【完全に寝てました申し訳有りませんもし再開など出来れば書き込みお願いします】
-
【スレを使用します】
-
【お借りします 】
-
【設定ですが、こちらも格好が2Bでかまわないのでそちらのいいような設定でも構いません>世界設定
個人的には、そちらは男性だと人間のほうが好みなので、格好は9Sで人間のメンテナンス要因で恋人、
くらいの感じが希望です。】
-
【元々個人的感情を持つと悪いロボットとされる世界ですがそういう細かいところは少しだけ使っていきましょうか】
【メンテナンスで感じではいけないのでこちらのショタオートマータにメロメロにされてオーバーヒートしてしまう大まかな流れでいかがでしょうか?】
【こちらは寂しがり屋の人懐っこい(?)性格でついつい2Bに喜んでもらおうと性的に感じてしまうシークレット回路を弄りまわしてしまう流れです。】
-
>>208
【ではこちらは人間で2Bのマスターとしましょう】
【どちらも相思相愛の恋人同士で】
-
【ありがとうございます。関係的には性的関係はもうある感じか、これが初めて、どちらがご希望でしょうか?
性格や、回路を弄り回すのは問題ありません。
目隠しゴーグルはなしでもいいでしょうか?
格好はそれ以外は9Sそのままで。
左の乳房開けると回路があって、右胸の乳首とかもスイッチになってる、
そんな感じでお願いしたいです
-
>>211
【既に関係を持ってる方がやり易いです】
【恋人同士ということでしたらこちらも性的に弄られるのはありでしょうか?】
【オートマータなので最初は手だけでだったけど追加パーツでドールのように性器に挿入は可能な感じで】
【目隠しはコス上のモノで実際は特に視界を邪魔するじゃないならどうですか?】
【左が回路、右がスイッチ系、性器類にも追加スイッチを組み込んでみたいです】
-
【了解です、では目隠しありで(もともとゴーグルで見えてる設定なのでそれで)
女性器ユニットにスイッチありなのも了解です。
もしそちらがよろしければ、女性器ユニットは人間のよりももっとメカっぽい感じで、
クリの場所に機械的なスイッチがあったり一部メカむき出しとかどうでしょう?
-
>>213
【下着のラインでメカっぽいところは隠しているけど、脱ぐと一目瞭然で肌色もしていないところがあるというですね。了解です】
【性器部分はまだ試作中でチューブ状の膣とON/OFF出来るクリは押すと凹んでもう一度押すと出っ張る仕様にしましょう。あと十字キーのように上下左右でも特殊なショートカットを付けるのはどうですか?】
【右でチューブに潤滑液を出して左でバイブ運動、上で機械的にうねって下で収縮運動、押すと潤滑液が一気に噴射して内容物を一緒に洗い流す機能。性的にも強い効果があるとか】
-
【はい、そんな感じで問題ありません。乱暴にいじると故障して、異常な快楽信号で
おかしくなっちゃうとかそんな感じで。そちらがセクサロイドにこっちを改造中で、
そのテストも兼ねて性行為件改造でのプレイ、いじりすぎて故障しちゃって……
みたいな感じでいかがでしょうか?
ちょっと10分だけ離席しますので、次のレスだけすこしお時間ください。
時間はその後、二時過ぎくらいまでは続けられます。】
-
>>215
【了解です。性的改造中という事であればタトゥペイントやラブピアス(性器の淵や乳首のボタンの上など)は出来ますか?】
【自分専用という感じを出すために特殊なペイントやモジュールを付けている感覚です。】
【セクサロイドに改造中というのは良いですね。】
【まだ入らないパーツを夢見て色々パーツがで手に入ったらこうしようとか言うのは楽しそうです。】
【時間も了解です。こちらは1時ぐらいがリミットなので12時半くらいには締めor凍結を希望します】
-
【そしたらペイントで、ナンバーとか、メンテナンス用のマークみたいな感じでお願いできますでしょうか。
プレイはこちらは無表情を装いながらも、もう回路が疼いてセックスしたくてたまらなくなっちゃってる
ところを今日もはじめようか、みたいな感じで。
時間はそれくらいに締め目標でいってみましょうか。
書き出しどちらからにしましょうか】
-
>>217
【起動兵器の名残りのハッチやナンバーが入ってる感じで】
【最終目標はセクサロイド化なのでそういう部分を修正しながら感度を前より高めるのは良いでしょうか?】
【クールビューティが性的に疼いてしまうのは見ものですね。楽しみにしてます】
【ではこちらから始めましょう。元々起動兵器→武装解除して一般家庭向きに→セクサロイド化が過去の履歴と将来の目標で】
【元々は廃棄されていたのを拾って直したぐらいが妥当でしょうか?その方が一部兵器の名残が残ってたり、まだ部品が足りないのもうなずけるかと思います】】
-
【はい、設定了解しました。拾ってもらったこともあってそちらにベタ惚れしてて、
隠そうとしてるけど旗から見るとバレバレ、くらいな感じでやってみようかと思いますー。】
-
>>219
【その設定いいですね。拾ったら好いてくれたのは嬉しいです。】
【型番が削られているので結局出所不明の機体で、なんかヤバい旗のペイントとか】
【実際に弾薬が無いのでどうにかなるわけではないけども、どう見てもヤバい兵装がついてた跡あったり】
【軍の放出品よりもいいセンサー持ってたり出力が桁違いとか少しワンオフみたいな特殊兵器の名残もあってもいいですね】
【では書き出します。少しお待ちを】
-
(今日も学校から帰ってきてすぐに帰宅)
(古い機体だけれども9Sを拾ってからずっと真っ直ぐ帰る癖がついている)
(最初は足も手もボロボロで服も焦げて使えたものじゃなかったがネットオークションや中古を一杯見つけ、お年玉も全て使い切り)
(何とか今の形になってきた)
ただいまー!2B帰ったよー♪
(こちらの名前も気分を出すために9Sと呼ばしている。その方がカッコいいし二人だけのコードネームで楽しい)
新たに付けたユニットの調子はどう?誤作動してない?
(今思春期真っ盛りで恋人のように慕ってくれる2Bにこちらも相思相愛幸せ絶頂なのです)
(だからいつか1つになろうと(照)な感じなのです)
(この前付けたのは性器ユニット。色々まだ難点があり、試用中、今日ぐらいには手淫、素股から挿入位は出来るといいと思ってるのです)
【こんな感じでしょうか?よろしくお願いします】
-
お帰り、9S。
今日も、自宅の警備状況異常なし。
……それで、その。先日装着してもらったユニットだけど……。
そろそろ、テストの実行を……提案したい……。
……そ、その。決して私の性的衝動からのではなくて、異常があるなら
早急に交換をするべきだし……。
(赤くなって顔を伏せながら、少年の手をとってメンテベッドがある部屋へと引っ張っていって)
さあ……今日も……。
(いうと、ゴスロリ調の服の胸を開ければ大きな乳房と晒す、とその中央あたりからロックが外れる
音がすれば、つづいてぷしゅ、と左胸が開いて明滅する回路が現れて)
【よろしくお願いいたします。
まだ本番はしてない、今日初めて、という感じでよろしかったでしょうか】
-
>>222
自宅警備ありがとう、2B
(少しいつもと違う言動にニヤリ)
あのユニットは独特だし、前のオーナーの思いれがたっぷり詰まっているからかなりピーキーな設定になってるよね
少々2Bには大人なユニットだったかもしれないね
(外見的年齢や製造年月日を見れば2Bの方が圧倒的にお姉さんなのだが恋人同士なのでタメ口をあえて使ってる)
(前はマスターとかご主人様とかフォーマットにあった呼び方を使っていたがしっくりこなかった)
(詳細は消失しているが2Bと9Sがお互いに好いているというログを見つけたので僕を9S,2Bに晴れてこの名前を付けたのだった)
でももう少し外すのは待ってくれないかな。結構高かったし
(少し赤くなって)
君にもっと好きって言いたいんだよ
(と互いに初恋の相手のように赤くなりながらメンテベットへ)
いつみても綺麗なクリスタルユニットだよね
(そこに一度動力を蓄えて各エネルギーを供給している。もっと凄いユニットは中核になるのだがメンテナンス不可能だった)
(クリスタルは綺麗な心を現すようにクルクル回っている。止まると体に微妙な変化が出るのも知っている)
(撫でるようにその回転を遅らせる。)
どうかな?動力はこれでも足りているかな?
(鈍い麻痺のような感覚とそれに伴く性的な刺激が2Bを包み込む)
【少し動力ユニットの一部を設定みました。そこで一定のリズムにすると安定した動力が得られる仕組みです】
【ただし、興奮したりするとオーバーロードしてしまったりします♪】
-
【そうそう性的な絡みはしたことが何度もあるけどもセックスぽい挿入はまだってだけです】
【挿入しなくても凄い大好きなのですが、いつか1つになるのは今一番叶えたい夢なのです】
-
あ…出力低下……52.36%……。
ん、か、快楽中枢回路……電源低下、あ、ノイズが……。
(性行為用に追加した回路が出力の低下に従って不安定になって、それが却って2Bの性欲を上昇させてしまう)
ん、ふ、ぁ……。く、ぴきゅう……。
(小さなノイズと嬌声とともに、右の乳房が張り詰め始め、その頂きの桜色のスイッチも尖りはじめていく)
……9Sは意地悪……。最初に影響がでるのは快楽中枢回路だとしってるのに……。
あ、はあ……せ、性欲上昇中……エラー……がぴっ!!
ん、は、ぁ、あ。ぴきゅ。9S……。
(目隠しのようなゴーグルを少年に向けて)
【そちらも目隠ししてる感じでしょうか?】
-
>>225
勿論、だって僕がメンテナンスしてるんだよ
(表情でニコリとしてみせてこちらもプレイ用の布の目隠しのような仮面といったものをつけてお揃いにしている)
(二人は目隠しにされているかのような風貌が互いを求めあう時に凄く綺麗に見えるとほかの動画サイトでしってしまった)
(だからこの時は見えてるのに雰囲気を出すために一部コスプレもしているのだった)
ここは凄くとがってきたね、性的情報は20%くらいかな
(指でボタンにもなっている乳首を捏ねると新たなショートカット命令が出る仕組み)
(胸はまだ設定していないがこねる動きで出力が10%上がる)
(クリスタルの動きを阻害すると性的機能は合わせて40%くらいか)
ほらほら自分でも抱えて揉んでご覧よメンテナンスにならないじゃないか
(ボディラインをつくるこの胸の部分にも出力を上げる機能が)
(それと合わせると更に上がっていくと予想はしているが)
(どんな表情が見えるかは興味津々だったりするのです)
【そうですね。コスプレレベルですが目隠ししてます】
【このメンテナンスも動画でチェックしているので後でオナニーが捗るのです(w)】
-
(右の乳首をひねられればカチリと音がして。クリスタルの回転が早くなりその光もうっすらと強くなっていく)
ぴきゅんっ!!ん、あ、ふぁああっ!!
あ、はあ……。
(同時に右胸の先端から全身の回路に快楽信号が流れれば、息が荒くなり
クリスタルの隣に無理やり収まっている快楽中枢回路も点滅をはじめて。
さらに胸を揉まれれば出力が上昇して)
ん、は、ふぁ……。ジェネレーター出力、107.656%に上昇……。
よ、余剰出力が……か、快楽中枢回路に……ん、は、あ、がぴっ!!
せ、性欲パラメータが……あ、あ、あ……。
(思わず乳房を自分でつかみ、さらに刺激をあたえていく、が。その手がとまり。
ゴーグルの下から少年をじっとみつめ)
9S……。あまり、自分で刺激するのは……。快楽信号には違いはないはずだけど……。
9Sに……揉んでほしい……。私の電子頭脳が……その欲求を……。
ぴきゅっ!??がが、がぴぃっ!!
(さらに出力が上昇すれば、エラーが増大し、びくんと体が跳ねて)
な、9Sっ!!は、はやく、はやくうっ!!こ、故障してしま……ひぎぃっ!!
-
>>227
僕にはよく分からないけどこの臓腑を弄る行為が2B好きなんだよね?
(クリスタルを弄り、更に回路のラインを撫でると過電流が流れるのかそれも快感をあげる要素に)
(経験上出来るだけ1つのラインを追っかけるように愛撫すると効果的なようで)
今クリスタルから胴体ラインへの供給回路を弄ってるよ
ほらこっちも快感が上がってきているんじゃないのかな?
(スカートを捲りショーツの上から撫でると凄く人のアソコのような形で興奮する)
ほおら、ここだってビンビンじゃん
(クリトリススイッチポチと押すとメンテ用の潤滑油がプシュッと吹き出る)
2Bの出力ベースならこの3倍はデフォでしょ?
(その分の感覚が付いてこれるかは別にして)
(特別感じるかは不明だが、首筋にチュッとキスをしてから背骨の骨格フレームに沿ってチュッ、チュッと)
(気持ちを高めてキスを贈る)
【こちらのアソコにもお返しの手淫を貰いたいな♪】
-
はあ……はあ……。ん、か、回路……ノイズが……ふぁ……か、快楽信号……増大……。
ん、ふ、あ、9S……。
(回路を撫でられるとノイズが快楽信号となって体を流れて。
思わず少年の唇を奪い、舌を絡め合い)
上がってきているんじゃなくて……9Sが……私の回路をいじって……性的欲求を増大させているのに……。
理不尽……。あ!だ、だめ……そのスイッチ……ぴぎゅううーーっ!???あぎぃいいーーっ!???
(ショーツの上からスイッチを押し込まれれば、スイッチが沈み込み点滅する。とぶしゅ、と
オイルが勢い良く吹き出し、ショーツの隙間から漏れてくる)
ん、あ、あ、あーーっ!!オイル、オイルがぁああっ!!止まらな……みゃぎぃいいーーっ!!
(人間で言えば放尿するような、しかし、もっと大事な液が流れ出る。そんな感覚が2Bを支配して)
あ……。9Sぅ……。お返し……。
(ちょっとムっとしたような口調でズボンの上から盛り上がった少年自身を掴み、勃起がさらにすすめば
パンツの中にもう片方の手を突っ込んで強く握る)
戦闘用アンドロイドの力……味わって……。
そう……人間の女性より2Bのほうが9Sを気持ちよくできるから……。
理論的にも9Sと2Bは愛し合うのが……正しい……。
(指先を振動させ、軽い放電を始めて人間の手では得られないであろう快感を)
【時間的に壊れて挿入して出して、は難しいですね。今日は途中凍結にしましょうか?
楽しいのでじっくり壊してもらいたい感じです。
できれば、クリトリスと乳首のスイッチいじってこっちをちょっと壊れるくらいにして一度イかせてもらえるとうれしいです。】
-
>>229
(唇を重ねられて2Bの上手な大人のキスに翻弄される)
2B、ぼ、僕も好きだよ
(求めあうようなキスをしながら胸を弄り出力を上がる)
(回転が更に上がったことを締めるようにクリスタルが鳴りだした)
(いい回転が出ると風を切る音がはっきり聞こえる)
(流石にそこを素手で触るのはマズいのでゴムの絶縁と怪我から守るための耐衝撃ゴム手袋をして)
(クリススタルを物理的に抑え込んでみる)
(両手で胸を弄る仕草をしていると2Bの絶妙なフィンガーテクニックが)
ああ♥!!
(ズボンの中で精液がビュルっと吹き出て耐えることなんてできないくらいの快感でぼーっとする)
(2Bの手の中で一度出したペニスが男になっていく)
2B、君もイってみようか
(連続クリトリススイッチを滅茶苦茶に連打しながら乳首も指の腹で激しくこねくり回す)
これが愛し合うってことなんだよ・・・はあ・・・
(互いに弱点を責めながら相手がイクまでその行動に没頭するのでした♪)
【ではここで一度凍結ですね。ありがとうございました】
【次は水曜日くらいになると思うのですが2Bさんは何時頃ができそうですか?】
-
ん、あっ!??じぇじぇ、ジェネレータ、しゅ、出力、152.3165ぱぱ。ぱせっ!!
かかか快楽中枢回路にエラーEF3256がははははっせは発生しししましたたたたっ!!
ん、ぴぎゅ……ひぁあああーーっっ!???
(快楽中枢回路に小さな火花が散り赤い点滅が始まって)
イ、イく?オーガズム?ダメ、9S、オーガズムの設定は2B、まだされてないっ!
故障の可能性が……!
(静止する間もなく、クリトリスのスイッチを連打されればショーツ越しに激しく点滅して)
……ぎゃぴぃいいーーっ!???ひ、あ、ひぎぃいいーーっ!!!
かかか快楽信号ええええらえらえらエラーーっっ!???
ききききもひきもひきもひぃいいーーっっ!??
(さらに乳首のスイッチを滅茶苦茶に回され、連打される。胸の中野クリスタルは激しく回転し、
輝いて、回路の点滅は滅茶苦茶になっていく)
すひっち、らめ、だめ、すひっち、きもひよすぎるぅうっ!???
だめ、だめ、2B、えっちなろぼっとになるぅっ!??
だめ、だめ、だめ、2B、きもちよすぎて、きもちよすぎてぇええ!??
こわれるぅううーーっ!!!がぴぃいいーーっっ!!!
(がくんがくんと痙攣しながら、ぶしゅ、と熱いオイルを吹き出して仰け反りながらフリーズして機能停止してしまう)
【それではこんな感じで一旦凍結で。水曜だと21:30くらいじゃないかと思いますが、一旦それで伝言板で待ち合わせでしょうか
-
【水曜に伝言板覗いてみますのでよろしくお願いします。
こちら見たら一言伝言板にレスいただけるとうれしいです。
以下空室です。】
-
>>232
【ごめんなさい、最後の最後に寝落ちしてしまいまいた。】
【水曜日21時半に伝言で待ってます。ありがとうございました。落ちます】
-
【スレをお借りします】
-
スレ借りるわね
-
>>235
来たな、それじゃあ早速一つくれてやるよ
(錠剤タイプの白い薬を1粒ハルヒに渡してやる)
(飲めばトリップするだけでなく性感も高まり発情してしまうセックスドラッグである)
-
>>236
ああ……
(薬を見ただけで目を輝かせながら)
-
【ごめん、途中で送っちゃった】
>>236
(薬を受け取るとすぐにそれを口に放り込んで、ガリガリと噛み砕くように飲んで)
じゃあ今日は……どんな感じにするの……んんっ!
(さっそく発情して、身体が熱くて我慢できないとばかりに服を脱ぎ始め)
(全裸になると、すでに股間が熱く湿ってきていて)
-
>>237-238
ははは、いい脱ぎっぷりだな。いつもながら綺麗なおっぱいとおまんこじゃないか
(そう言いながらいつものようにカメラを取り出してハルヒの裸体を撮影し始めていく)
どうもこうも今日もいつも通りお前のマンコを便器にしてザーメンをたっぷりぶちこんでやるさ
コスプレさせみたり、小便させてみたりってのも面白そうだがな
とりあえず、そこに寝転がって足を広げろ。マンコをおっぴろげて子宮まで見えるようにな
(カメラはじろじろとハルヒの乳房や股間に視線を集中させるように撮影し続けており)
(男の股間もズボンをゆっくり押し上げ始め、ガチガチに硬くなり始めている)
-
>>239
あぁ……
(カメラで撮影されると、裸体を記録される羞恥に興奮して)
(おまんこをさらに濡らし、まだ触られてもいない乳首を尖らせて)
うん、おまんこもお尻も……全身便器にしてよねっ!
……こう?
(命令されるまま、ペットが服従するように、ごろんっとM字開脚で寝転び)
(開脚によっておまんこも開き、中身を覗かせながら、その下ではお尻の穴まで丸見えで)
(さらにその状態から手で自分のおまんこを大きくおっぴろげて細部までむき出しにしながら)
あぁああ……
(そこを撮影される興奮に、ヒクヒクと性器を疼かせ、ドロドロと愛液が溢れる)
-
>>240
花の女子高生が薬欲しさにこんな無様にペットみたいな恰好しやがって
まったく、世も末だな、はははっ
ほら、薬が欲しいか?次はこの無様に開いてるケツ穴に入れてやるよ
(恥部を広げるハルヒの股間をアップで撮影しつつ、ドラッグの粒をハルヒのアナルに突っ込む)
(直腸から吸収される薬は更にハルヒを興奮させて雌犬へと変えていき、オマンコの感度も数倍になっていく)
肉便器ハルヒ!こいつが欲しかったんだろ!このメスブタめ!
(カメラで撮影しながらオマンコにチンポの先端を押し付けて、遠慮なく一気にねじ込んでハメ撮りしていく)
(太いチンポがじゅぼじゅぼとハルヒのおまんこをかき回しながら、一気に根元まで突き刺さり)
(チンポの先端がハルヒの子宮にまで届き、どすんっ、と大きな衝撃がハルヒのお腹を貫いていく)
はははっ、何度も犯しているが、お前のマンコはいい肉便器だな、飽きるまで毎日使ってやるからありがたく思えよ
-
>>241
違うわっ!欲しいのはクスリだけじゃなくて……チンポもだもん!
(余計はしたない弁明をしながらカメラに全てを晒して)
う、うん……お尻にちょうだぁい……あうぅうう!!
(ヒクつく肛門に座薬のようにドラッグを入れられ)
(直腸からの吸収に熱くなっていくアナルをカメラの前でヒクヒクさせながら)
(おまんこもよりドロドロになっていって)
あひぃいいいんっ!!
(そこにチンポをぶち込まれると、おっぱいを跳ねさせながらメス声をあげて)
あっ!あっ!あっ!!あぁんあぁんあぁん!!
ひぁっひぁっひぁっ!!……あぁあぁああああっ!!
(すでに絶頂を迎えたように激しく喘ぐが、快感はそこからされにどんどん昇っていき)
飽きるまでなんて言わないでぇっ!!あたしが壊れちゃうまで犯してぇっ……あぁんん!!
(手を相手の首に、脚を腰に回して抱きつくようにして)
-
>>242
おいおい、薬とかいらないからちんぽをぶち込んで欲しいって事か?
すっかり淫乱になっちまったなあ、ハルヒよお
最初は薬を買う金がないなら体で払えって言った時は怒ってたのに
キメセク教えたらあっというまにこんなチンポ狂いの変態女になりやがって!
(抱き着いてくるハルヒをこちらからも抱きしめて背中に手を回しながら犯し続ける)
(太いチンポがジュボジュボとおまんこを出入りし、硬くそそり立ったチンポがハルヒのオマンコの所有権を主張するように犯す)
それじゃあ、お前が壊れるまでずっと付き合ってやるから、これまで以上に俺の命令には服従しろよ
俺が呼んだときだけじゃなく、これからは普段の生活でもノーパンノーブラで過ごせ
それと、今日からお前は肉便器以下の生きたオナホだ、分かったな?
(ハルヒの子宮口を執拗にガツン、ガツン、と突き上げ、子宮口を解すようにかき回し)
(カメラを置いて結合部を間近で撮影させながら、ハルヒのアナルにも指を突っ込んでいき)
(ゴリゴリと腸内をかき回しながらハルヒの肉体の隅々まで犯し尽くしていく)
そろそろ中出ししてやるが、それで終わりだと思うなよ?
次は首輪でもつけて外を全裸で散歩でもしてみるか、はははっ
(チンポの先端が子宮口に密着し、今にも種付けしたそうに熱くなってびくんびくんと震えている)
-
>>243
両方!両方欲しいのぉ!あぁんん!!
(身体が揺さぶられ、おまんこ汁を飛び散らせ、おっぱいを震わせながらイキ続けているように犯され続け)
う、うん……わかったぁ……あぁっ!!あぁあん!!
(ノーパン、ノーブラで過ごすように言われても、オナホ扱いされても、抵抗どころかむしろそれすら興奮してしまう)
あっ!!あぁああ……!!キちゃぅうううう!!
(イキまくっている状態からさらに一段激しいアクメを迎えると思ったその瞬間)
ひゃぅうううう!!
(お尻の穴に指を突っ込まれ、痛みの混ざった予想外の快感に、若干ズレた方向でアクメを迎え、白目を剥いて)
だ、出してぇ!中に出してぇ……
ぜ、全裸で散歩……!?
(その言葉に、それは流石にマズイという理性と、むしろやってみたいという興奮がせめぎあって)
ま、まぁ命令なら……するけど……あぁんんん!!
(そんな風に言いながら亀頭が子宮口に食い込む刺激におまんこ全体をヒクヒクさせて激しく肉棒を締め付ける)
-
>>244
全く欲張りだな。ああ、薬もチンポも毎日食らわせてやるからな!
だからハルヒのおまんこは俺のオナホだ、俺以外のちんぽを突っ込む事は許可しない
分かったな?分かったら、子宮を開いて俺のザーメンを受け入れろ!
(そしてハルヒを床に押し倒す、おっぱいを強くぎゅっと握りしめながら一際強く腰を押し付け)
(ビュルルッ!ビュルルルル!!と盛大に精液が噴出し、熱く粘ついた白濁液が膣内で吹き荒れていく)
(更に、子宮口を押し広げていたことで精液の一部が子宮内にも直接流し込まれていき)
(ハルヒの子宮に種付けされたという実感を熱を伴って伝わらせる)
さあ、それじゃあ命令だ、首輪をつけて俺についてこい
そうだ、顔も一応かくしておけ
(ハルヒのおまんこをオナホ扱いでたっぷり精液を吐き捨てた後、無造作にちんぽを引き抜いて)
(ハルヒの体に首輪とサングラスと帽子を投げつける)
ほら、薬もチンポも無しにされたくないだろう?いくぞ
(ハルヒの乳首を抓み、にやにや笑いながら引っ張ったり弄ったりして急かす)
-
>>245
う、うん……わかった!
だから、毎日犯してぇえええ……あぁあん!!
(おっぱいを強く掴まれ、クリトリス並に敏感になっているそこの刺激に、膣穴と尻穴を強く締め付け)
……ひゃ!中に出て……あぁあああん!!
ひゃぅうううう!!
(サーメンを子宮に浴びせられ、その快感でさらにアクメを向かえ、みっともなく鼻の下を伸ばして喘いで)
あぁああん!!
(チンポを抜かれるとその刺激にすら軽くイッてしまい)
……うん……
(裸で外に出るんだと不安と興奮を感じながら首輪とサングラスと帽子を身につけ)
あっ!!あぁっ!!
(クリトリスより敏感になった乳首を摘まれて、ビクビク身体を跳ねさせながらついていく)
-
>>246
乳首も本当に敏感になっちまってるな
おいおい、これぐらいでイっちまってんじゃねえよな?
(ハルヒのおっぱいを揉んだり、乳首に吸い付いて軽くしゃぶってみたりして遊びながら玄関を出ていく)
(ハルヒを連れてまだ明るい内の街中を練り歩く。サングラスと帽子で顔を隠しても美少女である事は顔立ちから分かり)
(全裸美少女を連れ歩き、見せびらかしながら悠々と散歩を続ける)
さっき中出ししたばかりだから精液がまんこから垂れ落ちてるなあ
ほら、みんなお前のおっぱいとおまんこを見ているぞ、嬉しいか?興奮するか?
(そして、周囲に見せびらかすようにハルヒのおっぱいを掴んで持ち上げてみて)
(ぐにぐにと乱暴な手つきでこね回しつつ、おっぱいの感触を味わいながら歩き続ける)
おい肉便器女、自分のまんこに指突っ込んでかき回しながら歩いてみろよ
(命令すると同時にハルヒの乳首を爪の先で軽くコリコリと押し潰して様子を笑いながら伺う)
-
>>247
あっ!!ああっ!!……ひあぁああ!!
(乳首を刺激されるたびに実際軽くイッてしまっているのだが)
(クスリでさらに激しい快感を知っている心と身体にとってはこれぐらいはイッたうちにも入らず)
あぁぁあああ……っ!!
(とうとう外に全裸に出てしまい、太陽の光が、外の風が、そして人々の視線や喧騒が)
(むき出しの胸に、お尻に、股間に浴びせられ)
(興奮と快感に、見られるだけでビクンビクンと身体を震わせてアクメを迎えながら)
(愛液と精液が混ざった液体を股間からボタボタと垂らしながら歩いて)
あっ!!ああっ……んんん!!
(おっぱいを持ち上げられ揉まれると、その刺激と興奮でがに股になってしまいながら歩いて)
は……はい……
(おまんこをかきまわせと命令されれば、むしろオナニーしたくなっていて望むところで)
はぁん!!あぁああん!!
(みんなに見られながらグチョグチョのおまんこをはしたなくかき混ぜ続ける)
はうっ!!……あぁあああんん!!!
(そして背後からの乳首への刺激と、自分のおまんこをかき回す刺激に)
(見られながら激しくイッてしまい、潮をビュッと吹いて道路を汚す)
-
>>248
おいおい、天下の公道でオナニーして潮まで吹いて、何考えてやがんだよ、お前
そんなはしたない事していいと思ってんのか?おい、ハルヒ
(にやにや笑いながら責めるような口調で言いつつも、カメラで一部始終をしっかりと撮影しており)
(道でオマンコをかき回すさまを正面から詳細までしっかりと撮っていく)
まあいいさ、こんな路上でこんなドスケベな事をやったお前にはご褒美でもくれてやるか
(そう言うと薬を一錠取り出し、それをハルヒのぐちょぐちょマンコの中にねじ込んでいく)
ほら、お前の大好きなオクスリだぞ!しっかりオマンコの奥まで突っ込んで味わえよ!
(おまんこの中で錠剤が溶けてハルヒを更にヤク漬けにしていく)
(男の指が薬をねじこんだままオマンコの中に留まり、ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回し始める)
さ、まだまだ散歩は続いてるぞ、早くこい
(そう言って、指をおまんこの壁に引っかけて引っ張るように歩き出す)
(公衆の面前で美少女のおまんこをかき回しながら連れ歩くという異常な風景に誰もが息をのんで見守っている)
(そして、あるハンバーガーショップに着く)
ここで何か食ってくか、入るぞ
(そう言ってハルヒを前に押し出しながら店の中へ入っていく)
-
あっ!あぁん!!アンタが……しろっていったんじゃなぁい!……ひぁあああん!!
(カメラで撮影されながらなおも、びくんびくんとイキながらオナニーをして)
(快感と興奮でがに股に開いた脚がガクガク震える)
あひゃぁああんん!!
(ドロドロのおまんこにクスリを入れられると、おまんこの熱と愛液でクスリが溶けるように膣壁に染み込んで行く)
あっあっあっあっ!!
(おまんこが熱くなり、さらに発情を強めて、メス犬のように舌を出して喘ぎながら)
あひっ……ひあ……ふあっ……んんん!!
(耐えずよだれを垂らしているおまんこに指を突っ込まれながらがに股のまま引っ張られていき)
(そんな様子を見られながら羞恥と興奮にビクッビクッと震えながら)
う、うん……あぁぁぁ
(そのまま店の中まで連れて行かれて、店内が唖然とする)
-
>>250
よーし、おい、ハルヒ、カウンターに手を突いてケツを向けろ
ここで皆に見られながら犯してやるからな
(そうハルヒの耳元で囁いて命令すると、店の注文カウンターへ向かう)
すいません、ハンバーガーセット1つお願いします。
ああ、1つでいいです、この雌豚の分はいりませんので
(そう言いながらハルヒをカウンター前に押し出しつつ、セックスの準備をさせ)
(ケツを剥けるようなポーズをとらせる)
何せこいつ、俺のチンポとザーメンだけが餌ですから、はははっ
(そのままハルヒの後ろからチンポをマンコにねじ込み、バックの体勢で犯し始める)
(薬の回った膣内を今度はチンポが暴れ回る事となり)
(じゅぼじゅぼと音を立ててオマンコの中をかき回し、薬を隅々まで行き渡らせて)
(店員の目の前でハルヒのおっぱいが激しく揺れるように力いっぱい後ろから腰をぶつける)
ほらほら、店員さんが呆れた目で見てるぞ、チンポ狂いも少しは自重しろ、雌豚!
-
>>251
う……うん!
(カウンターまで歩いていくと、脚を伸ばしたまま拡げて、お尻を突き出し、)
(真後ろからドロドロのおまんこもお尻の穴も丸見えのポーズを取って)
早く……おかしてぇ
(自分も食事などいらない、欲しいのはクスリとチンポで)
(おねだりするようにお尻を振って)
あぁああん!!
(みんなの見られている前でバックからおまんこを犯され)
あっあっあっあっ!!
あんあんあんあん!!
(おっぱいをお尻を揺らしながら喘ぎ続けて)
-
>>252
いい声で啼きやがるぜ、ほらほら、まだまだ声が出るだろ?
マンコと一緒におっぱいも滅茶苦茶にしてやるからもっといい声出せよ
(バックから乱暴に犯しつつ、ハルヒの乳首を抓み、コリコリと強めに押し潰し)
(押しつぶされた乳首とおっぱいを店員に見せつけるように持ち上げながらこね回していく)
(注文が出来上がるまでの間、衆人観衆に見せつけるように犯し続け、太いチンポがズボズボとおまんこを出入りするのが見える)
ほら、中出し種付けだ、しっかりとご主人様のザーメンを味わうんだぞ!
(そして、ビュルルルッドプドプドプッ!と大量のザーメンが噴き出し始め、ハルヒの子宮内にびちゃびちゃとぶちまけられ)
(濃厚な精液がハルヒの子宮と膣を満たしていく野外種付けセックスが野次馬に見られ、または撮影もされてしまう)
よし、雌豚、みんなに謝れ。豚の汚い声を聞かせてしまってすいませんってな
(ちんぽを抜き、ハルヒの足を抱え上げてマンコを丸出しにし、精液が零れる穴を周囲に見せつけながら)
(ハルヒにはより屈辱的な命令を下す)
-
【ごめん、途中だけどちょっと用事できて落ちるわ】
-
>>254
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
-
【しばらくお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
とりあえず、リョナというのがどのレベルかお聞きしたいかなー、と!
-
>>257
よろしくおねがいします。
そうですね…引用ばかりで申し訳ないのですが『デストロ246』や『ブラックラグーン』当たりの作品が上限でしょうか。
細身の身体なのに、謎の戦闘術で人体を簡単に粘土細工みたいにしてしまえるような…
-
>>258
ちょっと抽象的すぎてよくわからないのですが…
具体的にどんなことされるのかで教えて欲しいです
殺されるレベルなのか、それこそ後遺症が残るレベルなのか、傷が残る程度か…
-
>>259
うーんすみません。
女子グループの設定を残していただえけるなら、
いつもの調子でお下げを引っ張ろうとした瞬間に、腕が折られてぷらぷらり…とか
そのまま柔術みたいに、全身ボキボキにされてしまったり
あとは、重金属で強化されたブーツで蹴りを受けたら、そこだけきれいに貫通・・普通に殺しのレベルで
取り巻きの子らを片付けて、のこったリーダー格を…じっくりと責めちゃう感じでしょうか。
-
>>260
うーむ。殺しちゃうレベルですか…
なんとなく三人組くらいで
1人は痛みと暴力で、もう1人は快楽で
リーダー格にはそのどちらも
でそれぞれ屈服させる…なんてのが好みなのですが
-
>>261
なるほど、一人ずつ堕としていく感じでしょうか。
だいじょうぶですよ〜、場面は一人づつか、それとも3人纏めてか…どちらがよろしいですか?
痛みと暴力は、背の高い体育会系、快楽はゆるふわ童顔ビッチ
最後のリーダー格は、黒幕的なお嬢様系を想像しました…
-
>>262
そうですねー
まずは1人ずつ、ですかねー
あ、いいですね
先に手下を陥落させて。最後に本丸のお嬢様ですね!
-
>>263
屈服の証として、あそこに口付けを強要したり…
そのまま家畜人間になる迄快楽洗脳…
そうして取り巻きにお嬢様をSNSか何かで体育館とかに、呼び出させて
やって来たお嬢様に、ボンデージを纏ったわたしと、両側に四つん這いに侍る取り巻き犬×2・・・とか♪
そのままイヌをけしかけてひん剥いた後、じっくりとシャボンでクリ責めからしたいですねぇ
-
>>264
いいですね
お嬢様はペット扱いされたいです!
反抗したら痛いお仕置き、ご褒美は快楽で…
首輪とかつけられて、リードで繋がれて…♥
そちらのおうちで飼われちゃうまで!
-
わたしのアジトに繋いでオリの中で飼育プレイ等もいいかも…
『あなたは、私のオナニー用のバター犬になってもらいます。』と宣告されたり
…と、一応確認ですが、わたしは正体をばらした後も、相変わらず陰キャな感じでいたいのですがよろしいですか?
オドオド陰気な物腰と、対照的な凶悪でエグイ行為と能力のギャップな感じです。
-
いいですねー
あとは所有者を示すピアスとかつけられたり?乳首がいい!
大丈夫ですよ
おとなしい顔と口調でひどいことするのいい!
-
医師のように精確で容赦ない手つきで、手ずから施して差し上げます☆
イメージとして、ほむらさんとクリスさんを挙げましたが、どちらがよろしいでしょうか?
-
反抗したらピアス摘まれてちぎると脅されるわけですね!
クリスの方がすきですかねー
普段はおさげですけど逆転してからはおろしたりしてるとなおいい!
-
>>269
無言でギリッ!とロケットおっぱいになるくらい捩じり引っ張って
ニィ…と陰気な微笑みだけ、とか
了解しました♪
髪の色は、黒に変えたものをイメージしていましたが、オリのままがよろしいでしょうか?
髪型を変えて勝利宣言としましょう☆
うぅ、すみません徒然とお話ししているうちにいい時間になっちゃいましたね…
もし今夜お話しした感じでプレイしていただけるなら、日を改めさせていただくことはできますでしょうか…?
私は木金の21時からできますが…いかがでしょう?
-
>>270
あ。いいですね!
その顔を見て慌てて謝罪ですね!
許してもらうために媚びたり懇願したりして…
腹パンで感じるように子宮まで開発されたりもいいですよね!
黒髪で大丈夫ですよー
では今日の21時に改めてでどうでしょう?
-
でももう手遅れ♪しばらく乳首責めでオモチャにされるのでした…
鍼灸の秘術で、快感の感じる壺をおかしくしちゃって、
暴力を振るわれると、官能が昂りまくって子宮が降りてくるように身体を作り替えられたり
ありがとうございます。ジミーな感じでもっさりなのは変わらずです。
それと…ヒットマン少女の正体を現わすときは、
http://or2.mobi/data/img/159122.jpg
こんな感じのレオタードを着てきてもいいですか…?(おず
ハイ♪では、その時間に伝言板で待ち合わせしましょう。
今夜は遅い時間からお話ししてくださりありがとうございました☆
では、お先に失礼しますね?おやすみなさい…
【スレをお借りしました。】
-
【スレをお借りします】
-
>>273
お待たせしました。
これからしばらくよろしくお願いします。
話の続きですが、先ほど例に出していた素股など好きなのかなと思いまして。
【スレをお借りします】
-
>>274
こんばんは、夜分にありがとうございます。
ま…まぁ、一例にすぎません。どうかドン引きしないでください。
素股…など、手や他の体でコ…こ、く、ように命令されたり…行為によりますが痴女めいたことを指示されるのも構いません。
…行為中に発狂などはしませんので、どうかご安心を。
-
>>275
アリサと遊べるのならお礼を言うのはこちらですとも…ありがとうございます。
今更だけど、見慣れただけでアリサの服装なんて痴女みたいなものだしね?
素股や他の部位でやってもらったり、アリサに咥えさせたりしてみたい。
ただ咥えさせるのもなんですから犬(もしくは他の動物)になったつもりでさせるとか…。
-
>>276
お、お礼を言われるのも複雑な話です。提示した設定的にはあなた鬼畜な先生ですから…うっ、頭が。
私が痴女かはさておき、う…承りました。
犬みたいにお尻を振りながら咥えるのも、猫みたいに甘い声をあげて乳首を舐めるなどもできなくもありませんがっ。
…と、こんなところが貴方の要望と捉えて良いでしょうか。
-
>>277
鬼畜か、そう呼ばれるのも悪い気はしない。
よく分かってるじゃないか…犬や猫のように媚を売るアリサを見られたら嬉しいです。
はい、そうですね。時間が許せばアリサを犯してしまうところまでやってみたいですが。
そちらからは他に希望はありませんか?
念のためNGは汚いこと、汚物関連です。もしそちらの方面でもアリサから希望があればなるべく応えようと思ってます。
-
>>278
NGは共通です。そしてそのお心遣い、感謝しています。
希望は奉仕をすることですので、お構いなく。導入は…犬なり猫なりにと暗示されているところから始めるといったところでしょうか。
それと念のために…一応、私の作品の事は御存じですか?
別に設定を深く取り入れるつもりも原作トークをするわけではありませんが、気分的な問題ですので。
-
>>279
1、2をプレイしましたがクリアまでは進められませんでした。
1の初期はいいように操られていたことももちろん知っています。
…あまり深い部分までいくと記憶がおぼろげになってきますが。
ロール中に知識の浅さが見えてしまったらごめんなさい。
こちらが暗示をかけたところから始めましょうか……犬や猫などの切り替えも瞬時にできる、都合のいい暗示ということで。
ずっと動物だとまったく会話ができないので、そこは少し寂しいかなと。鳴きマネをしながら場合によってはしゃべってもらってもいいかなと考えてます。
-
>>280
いえ…私こそ万全な知識があるわけではありませんから。
失礼なことを聞いてしまいましたね、ごめんなさい。
先も言いましたが設定を深く絡めるつもりもありません…大車先生について多少の言及をする程度でしょうか。
そうですね、鳴き声しかできないとなると私にとっても不都合ですから、犬猫の鳴き真似が合間に挟まる程度でお願いします。
書き出しの方ですが、先生からの方が舵取りをしやすいかもしれませんが、
先生からの要望があれば取り入れつつ、私から始めてることもできます。
-
>>281
当時にプレイしたものですからゲーム知識もほとんど抜けてしまってます。
ゴッドーイーターリザレクションなどをプレイしていれば違ったんでしょうが…今では未プレイの方と大差ないかも。
それでは犬猫らしく振る舞うよう暗示をかけた、という場面から始めてみますね?
-
>>282
いえ、今となってはもう昔のゲームですから。
アニメが放映するも中途まで、展開としてはゲストやコラボとして細々と出張はしていますが…こほん、愚痴を言っても仕方がありませんね。
先も言いましたが、知識や原作の雑談を求めているわけではありません。
…全く知らない人と話を進めてしまって少し困ったことがあったりしたので、ついこんなことを聞いてしまいました。申し訳ありません。
わかりました、ではお願いします。
非礼はロールの中でお返しするつもりで…き、気持ちよくできるように努力します。そ、それではっ。
-
……本当に効くんだろうな。
疑わしいが、本当ならたっぷり楽しめそうじゃないか。
(オオグルマにアリサを自由にさせて欲しいと頼めば、意外にも容易く聞き届けられた)
(前もって暗示を施されている虚ろな瞳のアリサを連れて邪魔の入らない場所へと誘導していく)
(辿りついたのは男の自室であり、女性が軽々しく足を踏み入れるのは危険だが、今のアリサにそのような常識は通用しないだろう)
よく聞けアリサ、今からお前は俺のペットだ。
そうだな……まずは犬だ、犬になってみろ。ほら…ワンと鳴いてみるんだ。
(白衣を身に纏った男はオオグルマと仕事上の付き合いがあり、仕事柄どこか薬品の匂いを漂わせていた)
(実験動物を見るように、好奇心いっぱいの目で見つめ、犬になるよう命じていき)
【お待たせしました。こちらの年齢、部屋の状態は書かずにおきましたが】
【アリサから希望の設定があれば付け加えておいてください】
【特になければこちらは30代の男。部屋は診察室のような雰囲気でどうでしょう?】
-
>>284
(オオグルマの意図はともかく、端正な顔立ちにロシア人らしい艶やかな銀髪)
(美少女と言って差し支えのないアリサではあるが、その目は虚ろで愛嬌はなく)
(男に言われるがままに、彼の自室でもある診療室へと導かれては男の前で忽然と棒立ちをしており)
っ…
は…はい。わかりました…先生。
はっ、はっ、はっ…ワンッ♥わんっ、わん…はっ、はっ♥
(男の言葉を聞き、体がヒクンッと跳ねたかと思えば目ににわかに光が差すものの)
(その行動は奇怪なもので、命じられるがままに犬の真似なのか四つん這い)
(舌を垂らして息をはっはっと浅く吐き、短いスカートからぷりぷりとしたタイツに包まれた臀部や下着が見えるのも構わず)
(尻尾を振るようにお尻をふりふりと振り、男を見上げながら犬の鳴き真似を幾度か繰り返し)
【書き出しに感謝します】
【では…投げてしまうようで恐縮ですけど、そちらの設定に沿わせていただきますね】
【あまり不潔な容姿だったりすると困りますが…設定や部屋の状態は好きに変えても構いませんから】
-
>>285
ハハハハッ…!
そこまで真剣にやる犬の真似は初めて見たぞ…さっきまでの無愛想が嘘のようだな。
(半信半疑だった暗示の効果は確かなもので、端正な顔立ちの少女がみっともなく舌を出す姿を見れば笑いを堪えきれなくなり)
(部屋中に聞こえるほどの笑い声を響きながら、どこか淫らな雰囲気のアリサに視線をまとわりつかせていった)
よしよし、よく出来た。
(頭を撫でようと手を伸ばせば赤い帽子が邪魔になり、頭頂部を隠す帽子を払い除けてしまう)
(帽子が床に落ちるが、きっとアリサも気にしないだろう。拾わずそのまま捨て置いて頭に触れて撫でていき)
何も咥えてないと口寂しいだろ?ご褒美にいいものを舐めさせてやる。
アリサ、お座りだ。ほら……遠慮せずに舐めてみろ。
(穿いているスラックスを下ろせば、まだ膨張していない平常時の性器を露出させた)
(相手を犬として扱いお座りを命じて、性器を褒美だと言い張って舐めるように促していった)
【容姿や服装も不潔なものは好まないので大丈夫ですよ】
【もちろんアリサも、何か差し込みたい設定があれば遠慮なくどうぞ】
【…ところで時間はいつ頃まで大丈夫でしょうか?】
-
>>286
(帽子を払う失礼な行為にも気にする様子は微塵も無い)
(犬のように口を開きっぱなしで、舌と浅い息を吐いて犬の真似を続けるだけ)
(そして髪を撫でる手にも、目を細めて心地よさげにしている始末)
はっ…♥わんっ♪
わかりましたっ、先生…♥ぺろ、ちろ…♥
くぅん、ぺろ、あむ…んっ、んむっ…
(お座り、そう命じらられれば犬のそのポーズを真似るよう)
(両手を床に、足裏も同様に付ければ自然と両足を開くポーズに)
(タイツの下の白いショーツに、太ももの内側に鼠蹊部と開けっ広げにした姿勢のまま)
(目の前に出された肉棒。それを躊躇なくも喜んで舌を這わせ始める)
(赤い舌をにゅるり、ねろぉと亀頭を何度も舐めあげて、温もりを伴った弾力が何度も亀頭に這いずり)
(かと思えば、あむ。亀頭を柔らかな唇で包み、唾液を伴ってぷりぷりと擦り付けて、唇での甘噛みを施し)
【わかりました、気遣いに感謝をします】
【時間は割と余裕があって、6時くらいまでも大丈夫だと思います】
【もちろん…常識的な時間ではないので私に合わせなくても構いませんが】
-
>>287
ふっ、この分なら何でもさせられそうだな…
(帽子を払ってもお座りを命じても怒るどころか喜んで従う様子を見て、アリサの滑稽な体勢に思わず笑ってしまう)
(タイツ越しに見えているショーツに露骨な視線をぶつけてもそれを責める様子はなく)
(それどころか差し出した肉棒を躊躇いなく舐められればもどかしげな声を発してしまい)
…ぁ…うっ、やるじゃないか…
(洗脳により無表情に淡々と行為をするのかと思えば、予想以上の熱の入りように良い意味で裏切られ)
(舐められていく肉棒は喜びで脈打ち、這い回る舌に熱と脈動を伝えていく)
そのままだ…絶対に吐き出すなよ?
……そらっ!
(奉仕の続行を求め、アリサの頭に触れたままの手はきめ細やかな髪を撫でたままだが)
(その手は頭部が引き下がれないよう押さえつける意味もあり、さりげなく頭を掴んでしまっていた)
(男は不穏な言葉を呟くと、不意に腰を突き出して肉棒を口内に差し込んでいき、深く突っ込んだ肉棒の先端が荒々しく喉を突いてしまい)
【時間も了解です。5〜6時頃までさっくりと遊びましょうか】
【凍結も許してもらえるならじっくりと遊んでみたいところですが】
-
>>288
ん゛っ!?んっ、んくっ、ん…♥
んっ、じゅぷっ、じゅっ、ちゅぅ♪ん…♥
(艶やかで柔らかな髪は、撫でる手に対して逆に愛撫するかのような手触りを返し)
(そんな爽やかな感覚とは真逆に、男のペニスに与える刺激は激しく、そして爛れており)
(頭を掴まれ、喉奥まで貫くペニス。アリサも目を丸くするもすぐに受け止めて舌を動かす)
(ぬめぬめの舌が亀頭に絡みつくように、巻き付かせては舐めあげてをぬるぬると繰り返し)
(頬裏も陰茎を挟み、中で激しく啜れば根元から亀頭までバキュームさながらの吸引の刺激を与え)
んっ、んじゅっ、じゅぅっ…♥
(吐き出すなと命令されるまでも無い。自らも顔を揺すって従順にペニスを舐めて、吸い付き)
(揺れる上半身に合わせ、零れる下乳をふるふると震わせながら上目使いに見つめながら奉仕を続け)
【ええ、その心づもりで】
【凍結も今はお断りするつもりで…次回までにテンションを保てるとも限らないので、申し訳ありません】
-
>>289
ほぉ…耐えるのか?
んぁっ、はっ……むしろこっちが追い詰められてる感覚だな。
(苦しさに負けずに、喉を突かれてなおしゃぶりつく動作に感嘆の声をあげていたが)
(己自身に余裕がなくなっていき、鋭敏な亀頭を刺激されれば興奮のせいで呼吸が乱れていき)
(舌に巻き取られている肉棒の脈が速まっていき、射精ではなく先走りの透明の体液が溢れ出していった)
(上目に見つめるアリサと視線を交えながら、少しずつ垂れていく体液は徐々にアリサの口内に広がっていって)
よくやった…お前の口は使い心地がいいな
だが口だけ使って終わらせるのはもったいない…
(軽く視線を向けるだけでもアリサの太腿、露出過多である下乳と劣情をくすぐる容姿に興奮し)
(口での奉仕のおかげもあってペニスは限界まで膨張し、硬さを示すよう屹立していた)
アリサ、そこに上がれ。
(診察に使うような簡素な寝台、そこには医療用の真っ白いシーツが敷かれているのみ)
(視線でそこに行くよう合図をすると自らも率先して寝台へと近づいていった)
【いいえ、さすがに凍結は欲張りすぎですから】
【次に素股をさせようと思いますが、ここで猫の真似をさせるのは変…でしょうか】
-
>>290
んじゅっ、んっ、んくっ、ん…♥
…ぷはぁっ、はぁーっ、はあ…♥気持よかった…ですか…♥
(鼻息を荒げながら、舌に頬裏に、喉奥はペニスを包んで唾液と温もりで包み続けていく)
(舌にペニスとは違う、液体の味を感じればちゅるん、と喜んで喉を鳴らして飲み込み)
(ペニスが口から離れ、犬の真似とは違う息を吐きながら、とろとろの瞳で男を見上げ)
はい…先生♥
なんでも言ってく…私にお任せください♥そのために…私はここにいますから♥
(潜在的に、例のオオグルマに仕込まれてのことなのか男の命令には従順に過ぎるほど)
(ベッドにあがり、横たわり。そしてなんとスカートに手を入れて自らタイツを)
(ゆっくりと片足ずつ上げて、脚を折り曲げながら左右順序に脱いでいく様はストリップさながら)
(白いショーツに包まれた下半身、むちりとした太腿や脚線美を露わにしながら男の命令を期したような眼で待ち)
【両立が難しいと感じるのなら猫の真似は無くても結構です】
【時間も迫ってますし、先生も欲求に素直に吐き出して、好きなことをさせても…です…】
-
>>291
…はぁ、はっ…いい心がけじゃないか。
(ベッドに上がるだけかと思いきや、命令以上の行いでタイツを脱いでいく動作に魅了されていた)
(昂ぶりのあまり息を詰まらせながら、脱ぎ終わるまでアリサの手の動きを追いかけるように観賞して)
(誘うように美しい両脚を見せつけられれば即座にベッドに膝を置き、ぎしりと軋ませながら四つん這いでアリサに迫っていった)
そうだったな、今のお前は何だってしてくれる…我慢する必要はないか。
(身体に火照りを感じて白衣を脱ぎ、ベッドの下に放り投げしまい、シャツ一枚身に着けただけの格好でアリサの肩を押して組み伏せて)
(肩を撫でるようにして胸に向かって手を滑らせ、下乳を下から持ち上げるように触れて乳房を歪ませていった)
アリサ、今から感じた時は猫の鳴き声でやってみろ…
(熱く滾ったペニスを股間に押し当てて、ショーツ越しに擦りつけることでその奥の秘部を刺激していき)
【感じた時は猫の鳴き真似をするのはどうでしょう。アリサがやってくれるととても可愛らしいと思います】
【では素股で楽しんでいたが、あまりにもアリサが卑猥で我慢できず手を出してしまいたい】
-
>>292
ぁっ…♥はい…先生♥
先生のことを悦ばせて、楽しませて…それが私の役割だって先生が言ってましたから…♥
んんっ、ん…ぁっ、くすぐったいです…♪
(男が四つん這いに多い、剥き出しに近い乳房はふに、むにゅ、と男の手指を容易く沈めて食い込ませて)
(その手指の動きに合わせてたぷたぷ震え、くすぐったさにアリサは熱っぽい蕩けた瞳を男に送り)
(淑やかに手を、男の背中に回して、手指の先で掠めるようになぞる、煽情的な手つき背中を撫でて)
ぁっ、ん…猫…ですか?くす…
にゃ…にゃぁ、にゃ、ん…♥先生も気持ちいですか、こんな形で…ペニスを包んでしまって…ぁっ、にゃあんっ♥
(男の命令にはすぐに従う。こくりと頷くとペニスに押し当てられる下半身を)
(自ら足を小さく開き、ペニスを太ももの間に閉じ込め。むちむちと閉じた太腿の肉感が包み込み)
(更に下着のさらりとした繊維に、その舌のぷにぷにとした土手の感触)
(それらでペニスを包みこみながら、自ら腰を上下に揺すればしゅりしゅりと素股の柔らかな感触でペニスを扱いてしまい)
(熱さと硬さが秘所に擦れる感触に、アリサ自身も熱っぽい声と、猫のように甘い声を鳴き真似と共に漏らし)
【わかりました、ではこのようにして…時間も時間ですし】
【次で挿入をお願いできるでしょうか…急かすような不躾で申し訳ありません】
-
>>293
そうだ、アリサのことをどうしようが俺の勝手…そう聞いているんだろ?
ああ…こんな触り方じゃくすぐったいか。それならこうしてやる…っ!
(背中に触れられればより密着度が増していき、乳房に触れている手に体重をかける体勢となって)
(優しく胸を撫でていた手つきが急変し、男の全力で乳房を握り込んでしまい、指の形が赤くくっきりと肌に浮かび上がっていった)
…っ……悪い子猫だな、お前のせいでペニスが痛いじゃないか…
(挟まれ、摩擦で痛みを感じたわけではなく極度の興奮のため、海綿体に過剰に血が流れ込み亀頭は真っ赤に充血していた)
(少し腰を浮かせてからアリサの秘所を隠すショーツを摘むと、強引な脱がせ方で引き抜いていった)
(手荒くやってしまったためにショーツは伸び切って二度と使い物にならない惨状となるが、悪びれずに笑ったまま下着を投げ捨ててしまい)
今からすることはオオグルマにも内緒にしておくんだ…いいな?
まだ処女だったら先取りした俺が恨まれかねないからな。
ふふっ、可愛い声でたっぷり鳴いてくれよっ?…う、ぉ…っ…!!
(期待に満ちた瞳で露に剥いた秘所を眺めつつ、熱気を孕んだ肉棒を宛てがっていき)
(乱れた呼吸を繰り返して、余裕のない態度のまま力ずくで性器を押し込み、閉じている秘所を一気に貫いていった)
【いえ、こちらの欲望を遂げるために誘導してくださったんですね。むしろ感謝しています】
-
>>294
あっ、にゃあぁっ!?ぁっ…もう、乱暴なんですから…
はい…わかっています♥他の人に漏らすだなんて無粋な事は致しません…から…♥
(ショーツを掴まれ、動員な脱がせ方に少し驚くもすぐに目はトロトロに)
(脱がされた先の秘所はつるつると無毛で、わずかに湿り気を漏らしてしまっており)
(少しだけM字開脚の様に脚を開いて男を誘い、既にアリサ自身もはぁ、はぁと興奮に吐息とトロ顔を晒してしまい)
ぁっ…あっ、ふにゃああぁぁぁぁっ♥
あ♥にゃっ♥ひゃ♥にゃぁぁあっ♥
(熱っぽく、潤んだ瞳が男の情欲に塗れた瞳とが合い、次の瞬間には)
(ぐぃっとペニスを押し込まれ、アリサもその衝撃と硬さに喉を逸らしてゾクっと総身を震わせてしまう)
(しかし中はすぐにペニスをにゅるにゅると温もりと卑猥なむにゅむにゅとした弾力で包み混み)
(男が腰を動かす度に、そしてアリサ自身も横たわりながら腰を揺すっていく度に)
(きゅうきゅうと包み混んで締め上げ、更に亀頭につぶつぶとぬるぬるの感触を締め付けながら愛液までも絡みつかせていき)
【いいえ、先生には私に何かと合わせてくださって感謝しています】
【ですが…そろそろ限界です。このレスか次で終わりとさせていただいて構わないでしょうか】
-
>>295
は、はっ…ふうっ!
…おい、アリサ……次は……
(男の部屋の傍を通った人間には不思議な声が聞こえたという)
(アリサに何度も命令し、様々な動物の真似や鳴き声をさせ、その音が漏れたものが聞こえてしまっていた)
(アリサは何でも言いなりで、男はやがて自制心を失い周囲への配慮を忘れて行為に没頭していく)
(さながら獣のように枯れない性欲を少女へとぶつけて、交尾の物音は一日中聞こえていたという)
【遅くまで…いえ早朝までありがとうございました】
【短めのレスですがこれで締めといたしましょう。アリサはGEに手を出すきっかけのキャラでしたし、遊んでもらえて嬉しかった】
【ありがとうございました。こちらからはこれでスレをお返しします】
-
>>296
【こちらこそ。書き出しから〆までさせてもらって感謝しています】
【私こそ…貴方に喜んでもらえて良かった。重ね重ねですが、ありがとうございます】
【くす…嬉しい事を言ってくれますが、最初に色々と聞いておきながら乱れた私の口調とか私らしくなくて我ながらドン引きでした…(遠い目】
【蛇足はともかくとして、お疲れ様でした。また縁がありましたら…私もスレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね。】
-
【スレをお借りします】
最初にひどい目にあうのはスポーツ少女がいいかなーと
外見は
http://i.imgur.com/tK1lcnh.jpg
こんな感じでいかがでしょう!
-
殺されるも含めてお相手したかったー
-
>>229
【あらためて、今夜もよろしくおねがいしますね。】
成程勝ち気で期待のエース、みそっかすな子を踏みにじっても意にも介さない感じでしょうか?
うふふ……
体育の時間に同じチームになって、私が足を引っ張りまくって負けてしまったことにはらをたてて
体育倉庫に呼び出し…な流れか
単純にストレス解消に放課後呼び出しでしょうか。
出来れば、名無しモブの取り巻き連中もいてくれると、こちらのチカラを見せやすくもあるのですが…如何でしょうか?
-
>>301
ですねー、運動に関しては有望で、それなりに真面目に取り組んでるんだけど、それゆえに自分の思い通りに動いてくれない子に対しては過剰に厳しく当たる感じで
呼び出しましょう!
お前が勝手に怪我する分にはいいけどこっちも巻き込まれたらたまったもんじゃない、とか!
こっちは大会控えてんだよのろま!って
-
ハイ♪では、第一号はじめましょうか…☆
へなちょこな普段の調子で、足引っ張りまくるところからの書き出しでよければ
私からはじめさせていただきますね。。
最後に遅れましたが
こちらの名前は、戸愚呂 くりす…です…。
外観は、引用元の通り・・・ヘアカラーだけ黒でよろしくお願いします。
-
(体育の時間というのは、個々の能力差が如実に出るだけに、生徒間のトラブルの温床でもある)
(侮りや見下しが容易に発生せざるを得ない時間に…)
はぁ…はぁ…;
(グループに分かれてのバレーボール、やや小柄な身体をへっぴり腰で内股気味にトスを返そうとして)
(前方に居る、ひときわ背の高い女子の背中にボールを当ててしまった)
あ、・・・・・ボソボソ
・・・-マセン。。
(目線を明後日の方向に向け、俯きながらかすれたハスキーボイスで余計に聞き取りにくく呟く)
(髪の量だけは豊かな黒髪をぼっさりとみつあみに纏め、前髪に隠れた陰気な瞳とそばかすがしみったれた印象だけを相手に与えるのだった。)
【こんな感じでよろしくお願いしますね】
-
>>304
…チッ…
(ボールをぶつけられた、その場では睨みつけて舌打ちをするだけだが…)
…放課後、いつものとこな。
(コートチェンジの時間に肩に手を置いて、そう耳元で囁く)
(いつもの場所とは部室棟の近くにある部活用体育倉庫。ほとんど教師の目の届かないところである)
(しかも鍵は簡単に内側からかけることができて“そういったこと”をするのにこれ以上ふさわしい場所はないだろう)
『あんた今日高萩にボール当てたよね!?肩だったからよかったけどもし足とかだったらどう責任取るわけ?』
『今週末陸部大会なの朝会で言ってたじゃん!高萩ちゃんハードルで代表なれそうなんだよ!?』
(呼び出した体育倉庫にいたのは高萩の他に2人。)
(運動部に所属している派手目の女子たちである。)
…まあ私は怒ってないんだけど。
こいつのヘロヘロのボールなんてどこ当てられても怪我しないっつーの。
でもまあ、この子達がそれじゃ納得しないって言うからさー?
ケジメは必要じゃん?
【ではこちらはこうで!】
【ちょっといじめ描写してからの方が燃えるので、もう少し逆転はお待ちを!】
-
>>305
(試合は、当然くりすの班のボロ負けに終わり)
(ビクッ)・・・あ、はぁ…
(千夏にすごまれながら耳元で囁かれ、肩を震わせ気の抜けた返事)
(クラスメイトに囲まれ去っていく千夏の後ろ姿をぼんやりとみつめるその顔は、意外なほど整っているが勿論誰もそんなことは気に留めもせず)
(飛んでくるバレーボールが、くりすの背中に当たる。振り向けばツンと顔を反らして去る他の女子たち。)
(戦犯が、足元に転がるボールを片付けろという事か、くりすはのろのろと片付け始めた。)
・・・
(くっきりと二重な垂れ気味の眼に、虚ろな光が灯る…)
・・・これが、ムカつくって感情なのか、な。。(ぽそ
(HRが終わり、放課後のチャイムとともに背を丸めて教室を後にする、よせばいいのに千夏のお気に入りの戸愚呂イジメスポットへ))
……ハィ。……
(取り巻きも連れて今日は長くなりそうで)
あ、ハイ・・・。その…ケジメって、何ですか・・・(もそもそ
(声量が小さく、高いキーなのにハスキー気味という声質が、いじめっ子グループの神経を逆なでし、嗜虐心に火を点ける事に…)
おかね、もうありませ…無いです。もぅ。。。
【どうぞ―大丈夫ですよ…こころゆくまで♪】
-
>>306
くりす、あんた球技苦手じゃん?
『だから私たちがボールに慣れさせてあげようかなー、って♪』
(そう言った取り巻きが手に持っているのはピンポン球)
(黄色と白がそれぞれあるピンポン球を両手合わせて10個ほど持っていて…)
『どうせ処女でしょ?あんたみたいなグズ女相手にしてくれる男なんていないもんねー?』
『ふふっ、やめなよー?初めてがボールなんてカワイソーw』
(ここまで言われればくりすにもこれから何をされるか分かるだろう)
じゃあ私が入れてあげるから、2人とも押さえといて。
(取り巻き2人がくりすの両手を抑えて、その場に仰向けに寝かせようと…)
(その足元に、両手にボールを持って近づく)
じゃ、貫通式。初めー♥
【逆転タイム、どうぞぅ!】
-
>>307
(取り巻きの女子に囲まれ、おどおどと小動物の様に周囲を見渡す)
(彼女らの手にはいくつものピンポン玉が…)
慣れ…ぇ?
(両腕を左右から掴まれ、抑え込まれて仰向けに寝かされてしまう)
(きょどきょどと、前髪から覗く目がせわしなく動き)
あ、ぁ、やめて・・・ください、やめ・・・
(制服のスカートに、ボールを持った千夏の手が迫り)
(きゃらきゃらと姦しく、取り巻きの二人がくりすの股を開かせ、ショーツをずり下げて…)
・・・・・・!!
(―――カチッ☆)
(くりすの中で、何かが外れ…)
(ギャリィィッッ!―――メキ、パキッ・・・)
(次の瞬間、左右からくりすを押さえつけていた二人が、輪郭がぼやけるほど激しく身体全体をスピンさせ)
(出鱈目にへし折れた四肢をぶら下げて、まるで釣られた魚の様に脱力して身を横たえ、白い小さな布でお互いの首を纏めて括られていた)
(二人とも互いの顔を密着させられ、目玉を飛びださんばかりに剥いてピクピクと痙攣するのみ)
・・・・・・
(白い小さな布で同年代の二人の身体を人形の様に無造作に、片手だけでぶら下げて、胸を反らして仁王立ちするくりす。)
・・・千夏。
(握る布は引き降ろされた、くりすのショーツだった。)
それ。なに…?それで、私に、何をするつもりだったのかな。。?
(明瞭に低く這うような、くりすの声。風がその前髪を舞わせて獣の様にぎらつく垂れ目を垣間見せた)
【お待たせしました。思ったよりM属性なのかな。。。ううん、とりあえず二人には壊れてもらって反撃しますね】
-
>>308
…え…?
(一緒にいた取り巻きの2人が、クリスの下着で首吊りをさせられている)
(しかも一言も声を発する間すらなく…である。)
(何が起こったのかようやく理解したときには…いや、何が起こったのかは理解できてない。何かが起こった“結果”が理解できたころには、その犯人は仁王立ちで私を…)
(…見下ろしていた。)
(そのときになって初めて、私は自分が腰を抜かしていることに気付いた。)
な、なに…が…
(カツーン、カツーンと手から落ちたピンポン球が体育倉庫のコンリート打ちっ放しの固い床を跳ねる。)
(その床の冷たさすら感じられないほどに緊張…いや、恐怖を感じてしまっている)
ちょっと…冗談でしょ…?
なに…これ…バカじゃないの…
(ゆっくりと近づいてくるくりすのスピードに合わせてあとずさる)
(奥歯はカチカチと音を鳴らし、膝はまるで子供のようにガクガクと震えている)
-
>>309
(キリキリ…と、張りつめた下着から手を離すと)
(重い袋詰めでも落ちたような鈍い音とともに、取り巻きの二人が床に転がる)
(一応命だけは、まだあるようだけれどうめき声ひとつ挙げられず、ピクピクと痙攣だけしかできない)
ねェ…聞いてる?
(くりすの身体がゆらりと霞む)
(――ヒュ・・・ッ)
(次の瞬間には一気に間合いが詰まり、くりすが真っすぐに脚を伸ばして爪先を千夏の鼻先に突き付けていた)
(その爪先の上に器用にピンポン玉を掬い上げている)
(大きく片足を上げたままの姿勢でぴったりと止まる様子は、つい先ほどまでの愚図ぶりとはかけ離れていて)
(まくれ上がったスカートの中の隠すものも何もない、股間の秘所も見えていた)
・・・言ってごらんよ、千夏。
でないと、
このピンポン玉ごと、私のつま先を…あんたの口の奥まで衝き込む。
(冷徹に、言い切った。)
-
>>310
こんなのきいてない…
(あとずさる距離も限界にきた。)
(背中が金属製の扉にあたり、がしゃんと虚しい音を立てる)
(開けて逃げても、がら空きになった背中をたやすく蹴られて終わりだろう。)
(そもそも、腰が抜けているのに)
わ、わかった…わかりました…っ!
なんでも言います…言いますから!
殺さないで…!
(大きく恐怖に見開かれた瞳には涙が浮かび、床には水たまりが広がっている)
(ついに敬語になりながら懇願し、今にも土下座でもしそうなほどに)
…そ、そいつが!
ミカが私に…!
グズ子にピンポン球突っ込んで、産卵の動画撮ってやろうって…!
わ、私も悪乗りしちゃったけど私の提案じゃないんだ!ほんとだって!
(普段偉ぶっていても、所詮は普通の女子高生)
(命の危機となれば尊厳もなにもあったものではない)
-
>>311
へぇ…
(足元で普段の矜持もかなぐり捨ててまくしたてる千夏に、ニィ…とサディスティックに口元を歪めて)
コレを私のアソコに入れて…
(いつの間にか回収されてピンポン玉を、器用に片手で幾つもお手玉しつつ)
(ガンッ!-ギリュゥウゥゥ……)
(千夏の眼前に突き付けていた爪先が、虫をピンで留める様に鉄扉にその喉を押さえつける)
(細い脚から到底想像できない凄まじい力で、そのままギリギリと千夏の身体を無理矢理立たせてしまう)
(首吊りの縄を掛けられているのと変わらず、千夏の気管を完全に潰して呼吸を許さず、片足一本で扉に貼り付けにしてしまった)
(千夏のつま先が、床から僅かに離れる)
…おもしろいね。(にこっ
(無邪気なそばかすを浮かせた笑みを向けて…千夏の喉を潰していたくりすの爪先の圧迫が消失し―)
(―ゴシャッ!)
(千夏の横面を強烈な蹴りが襲う…衝撃と痛みを感じるよりも早く反対側から再び…)
(―グシャッ!)
(往復ビンタな蹴りは徐々に速さを増し…千夏の頭部を左右に弄び一度浮き上がった爪先は床に落ちてこず、くりすの蹴りを喰らうたびにブランブランと揺れるだけ)
(無限地獄とも云える足技に蹂躙される)
(―バキャッ!)
(ようやく蹴り無限ループから千夏を開放する気となったのか、跳ね上げ続けた足を降ろすくりす)
(ふぁさっ…!と無造作に三つ編みの髪を解き、黒髪を舞わせた)
(丁度開いた股を千夏の顔に寄せて…ゆっくりと内股を開いて見せる)
ほら…咥えて。しっかりと。
(あのピンポン玉を摘まんで千夏の膨れ上がった唇に強引に捻じ込む)
【う―お待たせしました…こんな感じは如何でしょうか…?】
【進め方の希望があれば、どうぞおっしゃってくださいね】
【そして、そろそろリミットが近いのですが…そちらはどうでしょうか?】
-
【はーい、了解です!】
【次はいつがいいですか?私は今日の同じ時間でも大丈夫ですが、土曜日がダメです】
-
【お疲れさまでした…♪】
【じゃあ、私のあそこに入れてみなよ…あんたの口でさ…♥】
【…というピンポン玉を介した強制クンニで堕ちてもらいたいなと…思っているのです】
【明日も同じ21時から空いているのですが…ご都合如何でしょうか?】
-
【明日…金曜ですか?】
【それでしたら大丈夫ですよ!】
-
【あ…すみませんっ。もう日が変わっていましたね…金曜の21時から如何でしょうか?】
-
>>315
【はい♪ではまた今夜に…次で千夏さんをイヌに堕とせるかな〜・・・】
【今夜は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました♪】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ…】
【スレも返しておきますね。】
-
【 高萩 千夏 ◆c1GNZP8MEkさんとお借りします】
【えっと…私の口調、イメージ元に引きずられてしまって、】
【こんな感じにしているけれど、大丈夫かな…?もっとですます調のほうがいい…?】
-
【ん、大丈夫だよー】
【とりあえず前回の続き書いてくるね、待ってて!】
-
>>312
ぎっ…!
(首、喉仏につま先を突き立てられ、ぎりぎりと締め上げられる)
(両手で足首を握ってなんとか耐えようとするが、首吊りのように体重ではなく、純粋に力で締められている。)
(どんなに引き剥がそうと力を込めても、まるで万力のように固定された足はほんの数ミリも動かず、むしろしめあげる力は上がってきてる)
かひゅっ…ひゅーっ…!
(あ…死ぬ…)
(意識が薄れ、足首を握っていた手が脱力し垂れ下がる)
(視界がだんだんとブラックアウトし…)
けほ…っ!
い゛っ…!あ゛っ!…ぐぅ…っ…!
(喉にかかっていたテンションが外れ、ようやく肺に吸気が満たされる。)
(その感覚に安堵した瞬間…)
(バシ、と頬を打つ鞭のような鋭い痛み)
(それがなんの痛みなのかすら判断が終わる前に反対の頬を)
(悲鳴どころかうめき声すら聞こえなくなった頃、ようやく足が止まる。)
(がくんと首を持たれると、地面にたぱたぱと垂れるのは鼻血だろうか?)
(口内も派手に切ったらしく、口の中が生臭い)
(人間は想定外の痛みに会うと逆に冷静になるんだな…なんて麻痺しかけた頭で考えていると…)
ん…むぐ…
(痛みでろくに開けることもできない口に、ピンポン球が押し込まれる)
(その大きさに口を開くだけで、顎関節に激痛)
…ふ、ぐ…っ
(何か言おうにも、ピンポン玉を吐き出す力すら出せない。)
(まるでセルフ猿轡だ)
-
>>320
(どちらかといえば小柄な少女が、自分よりもずっと体格の良い少女の身体を)
(片脚ひとつで壁に磔にしている。体育倉庫で展開される光景は現実離れの余り、むしろシュールさに溢れていた。)
(気管を潰して呼吸を許さず、意識を飛ばしかけたところで気付けとばかりに)
(左右から鮮烈な蹴りで千夏の頬を張り飛ばし、強制的に意識を引き戻させた。)
…あんまり早く逝かれてもこまるの、高萩千夏。
私の心にさざ波を起こしたこの感情を学習するのが、私の最終試験なんだから…、殺さずに、適当に壊すこと。
(誰かに言いつけられたことを反芻する様に呟く、くりすの眼差しは千夏を同じクラスメイトどころか、人間としてではなくモノとして見下ろしている)
ほら…ちゃんと自分でくちにくわえなよ…?(グリッ
(容赦なく指で千夏の口にピンポン玉を挿入すると、片脚を上げ千夏の肩に乗せて)
(そのまま、股間を無理やり唇に密着させる)
ん…(ぐりっぐりっ)…ふ、ほら…望み通り、自分の舌で私のアソコにピンポン玉、入れて見せなよ…
ぁあ…ん、ふ、ふふ。
(三つ編みをほどいて垂れ落ちる黒髪が禍々しく揺れて、暗い愉悦を湛えた眼だけが光っていた)
(クンニを強制して、再び千夏の呼吸の自由を奪うのだった)
【じゃあ…今夜もよろしく…、このまま堕ちれば、私の犬1号の誕生になるのかな…?】
-
>>321
んぐ…っ…むっ…
(ぐい、と顔を押し付けられたのは、先ほど私たちが下着を取り去った脚の間の秘部)
(まだ止まらぬ鼻血と一緒に吸い込む吸気に甘酸っぱいような、興奮した少女の香りが満ちる)
(こちらの顔を散々に蹴っておいて、この少女は濡れていた)
んぐ…い゛っ…!…ちゅ…
(なんとか口内のピンポン玉を吐き出し、くりすの膣内へと挿入しようと試みるが…)
(先ほどの攻撃で舌も切ってしまったようで、ろくに舌が動かない)
…んぐ…ぁ…ふっ…ぶはっ…!
(ようやくピンポン玉を吐き出すと、そのまま唇でキスをするように膣内へと押し込んでいく)
(唇は完全に大淫唇の間に挿入され、まるで服従のキスをするよう)
【ですねー】
【次はモテ系女の子!】
【2人にはさっくり落ちてもらって、ラスボスを…】
-
>>322
ん…ふふっ、あぁ…☆(ニュリッ☆)
入ってくる…んぅうぉ♪
(細くちいさな顎を反らして、巧に腰をうねらせ陰唇でディープキスを繰り返すくりす…)
くふふっ♪必死だよね?息が詰まってしまうんだから当然かな…。
(この行為によってくりすも相当興奮している。その証拠に、幾筋か光る筋が内股を伝い落ちて)
はぁ…あは…♪
千夏。
(千夏の汗に濡れたショートカットを、まるで犬をほめる様に掌でわしわしと撫でる)
あんたは、たった今から私の犬だよ。
(不吉な三日月型に、ニタリと細められたくりすの目と、薄笑みを浮かべる赤い唇)
(そのまま、再びくりすの太腿ががっちりと万力の様に千夏の頭部をホールドし)
(頸動脈の血流を一瞬、完全にシャットアウトして、意識を飛ばした。)
……首輪とリード、準備しないと。どんなのがいいかな…
(髪をかき上げながら思案するくりすだった。)
【うん、じゃあ千夏は貰っていくね…?取りあえず、檻の中に繋いでおくから…】
【次はモテ系…大学生か、社会人の彼氏の車に乗っているところをバイクで襲うとか…】
【彼氏を寝取って、そのまま彼女も…。うーん、何かほかに希望があればこんな感じにしようかなって。】
-
【よしっ、とりあえず千夏編はしゅーりょーっ!】
【次の子だけど、外見はこんな感じでどうでしょう!】
http://i.imgur.com/voEAAPq.jpg
【寝取られるよりも、落とされる段階でお別れメール送らされたりしたい!】
【攫われるまではそれで良いけど!】
-
>>324
【大人っぽいね。密かにリーダー格のイメージに近いかも、うふふ。】
【うん、いいよ…☆】
【なるほど、じゃあどうしようかなぁ…本命彼氏を、よりによってグズ子に寝取られる】
【夢を見た…って思い込まされて、どっこい現実。そしてそれを自覚したときは】
【私に身体を蹂躙されちゃっていたのでした…的な流れはどうかな・・・?】
-
>>325
【二重で落としてくる…!】
【それでオッケーです!】
【今日軽くスタートを…と。言いたいところですが…】
【明日早くて、そろそろ寝ないと…】
-
>>326
【ピチピチのレオタード姿で、バイクから車に侵入して来てカージャック…】
【そのまま何処かに拉致って、彼氏をじゅぼじゅぶに壊す悪夢から】
【了解だよ。ここまでにしておきましょうか】
【次回は何時が都合良いかな…?私はちょっと間が空いて、来週の火曜21時以降なのだけれど…】
-
【火曜日、大丈夫ですよ!】
【では火曜日の同じ時間で!】
-
【うん、ありがとう。】
【それじゃ今夜もお付き合いしてくれてありがとう】
【お疲れさまでした。。。お先に失礼するね?おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
-
>>331
【移動ありがとうございます。それでは早速作ってみますね】
-
【よろしくお願いします】
-
>>333
(まどかが魔法少女として活動する為のサポートに用意されたという青年)
(キュゥべえの仲間――特殊個体だという青年は見た目には彼女より少し年上なだけの好青年にしか見えなかった。)
(兄のように甲斐甲斐しく接し、彼女の友人、家族との中も良好だった。)
(そんな相手だからこそ、軽い気持ちで教えられた“息抜き”も最初は彼女は疑うことなく受け入れてくれた。)
(少なくとも、彼女の周囲や魔法少女のあり方が不穏だと分かり契約が無効になり始めるまでは。)
両親は旅行、たっくんは親戚が預かってくれるそうだ…
お母さんに言われたよ、まどかは少し抜けた所があるからしっかり面倒を見て欲しいってね。
だから、僕も彼女に言われたとおり君の面倒を見るつもりだけど……まだ抵抗する気かな。
(旅行先の両親や、預けられた弟、具体的にどうするか言ってはいないが、脅迫材料にしたのは一度や二度ではない。)
(以前も同じように脅して、彼女に同意を求めさせた調教行為。その証拠のように見せつけた写真は)
(まどかの尻穴から小粒のパールが垂れて、以前より少し広がった尻穴を撮影されていた。)
【では、こんな感じでお願いします】
-
>>334
も、もうやめて……嫌だよ……こんなの絶対おかしいよ……
(それまでキスもしたことがなかった少女は、今目の前の青年にお尻の穴を調教されていて)
やっ……いやぁっ!!
(調教を受けた自分の裸の写真)
(それもお尻の穴まで移り、そこからは丸いパールが飛び出したとても恥ずかしいもので)
(顔を真っ赤にして、手を顔で覆いながら、いやいやと首を振り)
(しかし同時に下半身では……その時の刺激を思い出して、まだパンツに包まれたお尻の、その奥のすぼまりが、きゅんっとなる)
【よろしくお願いします】
-
>>335
言っただろ?まどかの年でまだ前は早いって。
それに、君もこんなふうに覚えが早いのは嫌いじゃないように見えるけど。
(写真を見せると、当然彼女の嫌がる声が聞こえてくる)
(……けれど、嫌がっているのは彼女の心で体が喜んでる事はとっくに知っている)
(この写真だって数分後の彼女の顔はだらしなく蕩けていたのだから。)
それとも、無理矢理犯したほうがまどかは好きなのかな。
万が一、怪我をするかもしれないと思うと、素直にお尻を出したほうが良いと思うけれど。
(彼女の腕を掴み、もう片方の手をスカートに伸ばしていく……、つぷ、と音を立てて下着越しの窄まりに簡単に指先が埋まり)
-
>>336
やめて……もう嫌なの!お尻の穴なんて……!
(考えただけで恥ずかしいその場所を攻められる恥辱に震えながら)
きゃっ!や、やめて……乱暴なのは嫌だよ
ひ……
(腕を掴まれ、お尻に手が伸びると、小さなお尻がきゅっと力が入り)
はうっ!!……や、やだぁ
(白いパンツの上からお尻の穴を突かれると)
(布ごと指がお尻の穴の中に埋まって、入り口が引きしまりそこが指を押し出すようにする)
-
>>337
分かってる、まどかが僕に望んだのは優しいお兄さんだからね。
暴力を振るうつもりはないし、君がそれで絶望したら元も子もないからね。
(嫌がる彼女の言葉に対して、予想よりもずっと穏やかな青年の声)
(最初は掴んでいた腕もすぐに手を離し、その態度は彼女を尊重するように聞こえるが…)
でも、ここは違うだろ?
君は…胸よりも性器よりも、排泄穴で感じる性癖だし。
そうなるように僕らが仕向けたんだからね。
(下着の上からなぞっていた指を、横にずらし直接潜り込んでいく……括約筋を指で挟めば、こりっ♥と)
(彼女の締め付ける為の穴を柔らかくほぐそうとし始め)
-
>>338
ち、ちが……わたしそんな所でなんて……あっ!
(パンツがずらされ、食い込んだ布が肛門から抜けて)
(ずれた横からピンク色の肛門が露出させられ)
はうっ!
(指がそこに突っ込まれて、ぷるぷるっと爪先立ちになり)
や、やめて……ぬいてぇ……ひぁぁ……
(指を中で動かされ、入り口の括約筋が刺激されると)
(肛門がぎゅっぎゅっと締まって指を締め付けていき)
-
>>339
すみません、良い所ですが多分こちらが1時前後でリミットになりそうでして
良ければ凍結などは可能でしょうか?レスの方はまだ時間が平気なのですぐにお返ししますね
-
【はい、では凍結でお願いします】
【こちらは本日日曜日でも可能ですがそちらのご都合を教えてください】
-
>>341
【すみません、ブラウザが開かずにお待たせしました。】
【今夜だと22〜23時くらいにリミットになりそうでして】
【次だと、月、火は空いているのでどうでしょうか?】
-
【では月曜の夜でいかがでしょうか?】
【時間はお任せします】
-
>>343
【ありがとうございます、では月曜夜。21時半以降でどうでしょうか】
-
【では月曜日の21時半でお願いします】
【それではありがとうございました。おやすみなさい】
-
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませー】
-
【スレお借りします】
-
>>339
まどかが嫌がってるという事はしない約束だけど…
それは本当に本心で嫌がってるのかな。
(彼女が拒むようなことを口にしているけれど指先は気にせず根元へねじ込み)
(締め付ける肛門に逆にゆっくりとほぐし、こじ開けようと何度も指先をかき混ぜていく)
まだ中学生なのに、ローターの味まで覚えてるような子が嫌がってるなんて
説得力はないんじゃないかな…。
(そう言って彼女の体を部屋に据えた鏡の前へ。片足を持ち上げてみせれば、指の形に広がった校門を見せつけて)
【お借りします、改めてよろしくお願いします】
-
>>348
こ、こんな恥ずかしい所弄られて……嫌に決まってるじゃない……はうぅっ!!
(指が肛門に根元まで埋まって、全身がびくんっと跳ねて)
(尻穴全体がぎゅううっとキツく、入れられた指を締め付けるけれど)
あっ!あぁ……うごかさ……ないでぇ!
(その固さを解すように指がかき回され、指の動きにあわせてお尻を回すように悶え)
あ……あうぅ……
(お尻の穴に指を突っ込まれたまま歩かされ、ひょこひょことぎこちなく進み)
あ……やぁん……
(肛門に指が埋まっている所を見せ付けられ、顔を赤くして目を伏せる)
-
>>349
そうだね、まどかは最初から何度もそう言って嫌がってたね。
でも、本気で嫌がる事はなかっただろう?
(彼女への開発はこれが初ではなく、既に何度も繰り返している)
(今も、キツく締め付ける尻穴をお仕置きするように、ガリ……ゾリ、と指で粘膜を削ぎ落とし刺激し)
動いているのはまどかの方だろう?
ほら、自分のお尻がどうなってるかちゃんと見て…教えてくれないかな。
(そういって、くぽ♥と音を立てて引き抜く尻穴。指についた腸液を拭いながら)
(彼女の尻穴を見せつけるようにして)
-
>>350
ひゃうっ!!あぁあ!
(腸壁を引っかかれ、顔をのけぞらせ)
(排泄欲求を煽られるような感覚に小さな身体を震わせて)
あぁん!
(指が抜かれると、快感が混ざった声が漏れるとともに)
(小さく窄まった尻穴が僅かに盛り上がるような形に変えられながら、ひくひく……と動いて)
い……やぁ……
(羞恥に片足で立たされた脚をガクガクさせながら)
-
>>351
本当ならまどかが自分でおねだりするまで、この穴をほぐして上げるつもりだけど
その調子なら、その心配もいらないようだね。
(指を引き抜かれると可愛らしいうめき声をあげる彼女)
(その尻穴はひくつかせ、軽く開き盛り上がり、とても嫌がってるようには見えない)
(だからこそ……ズボンを下ろせば、彼女の背中に熱い…太い塊を押し当て)
さ、まどか…そろそろ玩具から卒業しようか。
前の穴でも良いけど、君は…そっちだと困るんだろう?
(そう言って羞恥に震える相手に逃げ道を…仕方なくで、アナル処女を奪おうと仕向け)
-
>>352
ひっ!!……い、いやっ!
(背後に押し付けられた、指よりも太くて熱い何か)
(目を落としてそれを目にして慌てて顔を逸らす)
や、やだ……まさか……!
やめて……そんなの入るわけないよ……
(アナル処女を奪われようとしている事実に身体と尻穴を震わせ)
(しかし、正真正銘の処女を奪われるわけにはいかず)
【裸にして欲しいんだけどいいかな?ソックスは履いたままでもいいから】
-
>>353
はは、怖がらなくても…少しずつ鳴らしてあげただろ?
(最初は細いバイブ、次はローター…指も2本なら苦もなく入るようになった相手)
(顔をそらしたとしても、彼女の尻穴には肉棒が押し当てられ……一度惹かれてく)
まあ、流石に服を着たままは可愛そうだしさ。
脱ぐまで待ってあげるから。心の準備が出来たら教えてもらえないかな。
まどかだって……このまま無理矢理犯されたくはないだろう?
(そう言って目の前で服を脱ぎ捨てていく青年。)
(その肉棒は明らかに指と比べても遥かに太く、肛門処女を奪うには太すぎるもので)
【…おっと、ごめん。その辺確認した方がよかったね。】
-
>>354
あぁ……
(最初は小指でも痛がっていたそこには今は二本指がにゅるんっと入るようにされていて)
(自分のお尻の穴がどんどん広げられ、開発されているという屈辱と不安に包まれながら)
(とうとうそこに……おちんちんまで入れられちゃうんだと思いながら)
は、はい……
(今更嫌がっても許してくれるわけがないのは、今までの調教でわかっていたことで)
(諦めてゆっくりと服を脱ぎ、全裸になっていく)
……
(服を脱ぎながら横目でチラリと肉棒を見て)
(あんな大きいものが自分のお尻に入るなんて……と小さなお尻を震わせながら)
【あ、いやこっちこそごめんね】
【ついでに、そっちだけは服を着たまま、とかだともっと好きなんだけど、いいかな?】
-
>>355
はは、怖がらせちゃったかな……確かに僕もインキュベーターだけど。
まどか、君に痛い思いや怖い思いは出来るだけさせなかったつもりだよ。
(正確に言えば、彼女が嫌がっても快楽で流れてしまう程度の要求にとどめていた。)
(指でさえ痛がった頃は、それこそ舌でアナルをほぐす事もして)
(時折、浣腸さえ要求した彼女の尻穴は排泄でも軽い快感を味わうことができるほどだった)
(裸になった自分を怖がったと思ったのか、すぐに服を着替え直せば…ズボンの隙間から飛び出した、肉棒だけが彼女の前で突き出され)
さ、お尻を開いたら四つん這いになれるかな。
僕がしても良いけど、いきなり犯されたら多分…君は戻れないくらいハマっちゃうだろうからね。
【こっちはその辺強いこだわりはないし、出来るだけ応じるつもりだから平気だよ】
【それじゃあ、すぐに着る…か、ズボン姿でその後は服を着ておこうかな。】
-
>>356
そ、それならこんなこともう止めてよ……こんなの怖いよ
(怖いというのは最初は確かにお尻の穴を責められること自体が怖かった)
(でも今は自分のお尻がそれにだんだん順応してしまうことが怖かった)
……そんなふうになんて、ならないんだから
(全裸になった小さな身体をぎゅっと抱きながら、震える声でそう言い返すと)
(覚悟を決めたようにベッドの上に四つんばいになって)
(脚を開いてお尻を突き出し、お尻の穴を差し出す)
【ごめんね、ありがとう】
-
>>357
【すみません、回線が途切れてお待たせしました。】
【すぐ返しますのでもう少しだけお待ちください】
-
【はい、大丈夫ですよ】
-
ああ、まどかが本当に怖がってるなら止めるつもりだけど。
お尻で気持ちよくなるような女の子の言葉じゃ…説得力がないんじゃないかな。
(魔法など関係なく、鹿目まどかの性感帯は直腸で肛門、そしてその奥も全て素質があるのだから)
(だからこそ、彼女がお尻を突き出せば、望み通りあくまで優しく先端を押し付け)
僕も楽しみにしてるよ。
(その言葉と共に、ゆっくり……ではなく、一息で肉棒をねじ込んでいく)
(ぐ、ちゅ、ん。と鈍い音を立てて潜り込んだ肉棒はまどかの小さな肛門をしわがないほどに伸ばし)
(指が届かない柔らかい肉穴をゆっくりと肉棒の形へと広げ始め)
【お待たせしました、ありがとうございます。】>>357
-
>>360
あぁぁ……
(とうとうお尻の穴におちんちん、入れられちゃう、お尻でセックスしちゃうんだと思いながら)
(小さな尻穴に大きな肉棒が触れて、そこを緊張に震わせながら)
あくっ!!うあぁあああ!!
(一気にずぶり……と肉棒が肛門に押し込まれ)
(肛門の皺は一気に広がり伸びきって)
(小さな尻穴は円形に、肉棒の形に広げられてしまう)
あっ……くっ……んんん……!
(肉棒が尻穴の奥まで入ってきて、お腹が満たされる圧迫感に呻いて)
(ぎゅっとシーツを掴んで震えながら)
あっ!あっ……あぁあああ……
(肉棒に限界間近まで拡げられた括約筋がぎゅっぎゅと締め付け)
(肛門を犯されたショックに、ぱくぱくと口を動かして)
-
>>361
大丈夫…かな、少なくとも、無理をしたつもりはないけど。
(彼女はうめき声をあげてるけど、密着し感じる彼女の反応に痛みはないはず)
(平均と比べても太い肉棒に、肛門はぱっくり広がり、息をするだけで彼女の直腸をなぞり、刺激し続けているが)
(それでも、まだ彼女は十分受け入れられるはず。)
やっと準備が終わったとこだね。これからは…ちゃんとセックスをさせてもらうよ。
魔法少女とはいえ、肛門でセックスを覚えるのは君ぐらいかもしれないけど……ね。
(その言葉とともにゆっくりと腰を打ち付け、肉棒が潜り込んでくる)
(胃袋へせり上がってくるような圧迫感や、背骨に何かが差し込まれるような異物感)
(そして、尻穴――直腸がケツマンコになっていく刺激。彼女の薄い旨をイジリながら、ぱつ、ぱつと肉を打つ音を響かせ)
-
>>362
あ……あ……あぁぁ
(肛門が開きっぱなし、直腸が埋め尽くされる感覚に震えながら)
待って、動かさ……ないで……うぁううっ!!
(肉棒が腸壁を捲り上げながら出て行き、その後ズンと打ち付けられ)
(内臓から背骨にまで響く感覚に、肉棒を咥えた全身が痙攣し)
あっ!あっ!!あああっ!!
(尻穴への抜き差しが始まり、お尻を打つ音が響いて)
(排泄感が続くような肛門への刺激と、とうとうお尻でセックスしちゃっているんだという実感に目を見開いて)
-
>>363
ああ、分かってる…じゃあ、まどかにはまず、落ち着いてもらおうか。
(そう言って彼女の腰を抱き抱え、密着していく)
(落ち着かせるだけの行為に見えるそれも……繋がったまま、根元まで飲み込まされてしまえば落ち着くはずがない)
(興奮してるのか…それとも、肉棒をそう反応するように操作してるのか、開いたカリ首が息をするだけで直腸をゴリゴリと削り、広げるのがわかるはず)
まどかの素直な感想を聞かせて欲しいけど…
君はこれが本当に痛かったり、嫌だったりするのかな。
(そう言って引き抜いて見せるように腰を引き始めれば)
(排泄の何倍も長い感覚と、尻穴が肉棒に絡み伸びていく刺激を与えて)
-
>>364
んっ……あぁああ
(背後から抱きしめられれば、肉棒はまた一番奥、結腸のカーブした所にまで亀頭が食い込み)
はぁ……はぁ……んんっ!
(直腸が埋め尽くされる感覚に苦しげに息をするけれど)
こ、こんな痛いし……嫌に決まってるじゃな……はぉおおおっ!!
(確かに肛門を拡げられるのは少し痛いし苦しいのだけれど)
(それ以上に芽生えてくる感覚に戸惑い始めている)
(肉棒が引き抜かれると、苦しさからの開放と、うんちをし続けているみたいな快感に)
(はしたない声を出して身体を快感にのけぞらせ)
(引き抜かれた肉棒に、ピンク色の腸壁が捲り上げられながら絡みついて)
-
>>365
本当に…そうなのかい?
僕には、まどかの反応はそうとは思えないけれど。
それとも、まどかのここはお尻じゃないというのかな。
(ゆっくりと引き抜けば、延々と排泄が続くような刺激を与え)
(彼女の肛門は未練そうに肉棒に吸い付き盛り上がってしまってる)
(どう見ても感じてしまってる彼女にそれを指摘せず、腰をゆっくり掴むと)
(一度ゆっくりと挿入し…今度は引き抜き延々と続く排泄快感を尻穴に教え込んでいく)
そろそろ慣れただろうし、まどか…僕は今からちょっとした魔法を使うよ。
心配しなくても君に出なく僕自身にだ、
だから……ちゃんと素直に気持ちよくなるんだよ?
(そう言って再び始めた挿入の感覚は何もかも違う刺激を与えていく)
(竿の周りに出来た真珠はボコボコと肛門を削り、直腸を広げ刺激する。そして何より)
(明らかに長さの増した肉棒が結腸の曲がりくねった場所をゴツゴツと小突き侵入しようとし)
-
>>366
あぁ……んんんっ!!
(直腸を肉棒のカリが引っかきながら抜けていく感覚に身震いし)
あう……くぅうう!!
(太い肉棒をまた奥まで入れられると苦しげに呻くけれど)
あ……あぁあああ!!
(抜かれるとまた、確かに気持ちいいと実感してしまい)
あん!!……んんっ……ひぅうう!!
(肉棒の出し入れに、アナルセックスの快感をしっかりと埋め込まれていって)
な……何?何するの……ひあっ!!
(不意に肉棒にボコボコとした突起が現れ)
(それは先ほどまでのカリとは比較にならないほどの刺激を直腸に、肛門に与えてくる)
あひっ!!ひあっ!!はぅううう!!
(肛門の入り口から置くまで満遍なくゴリゴリと刺激され、排泄欲求を煽られると同時に解消されていくような快感に)
(ガクガクと四つんばいの身体を震わせながら、アナル性感が開発されていき)
ま、待って……それ以上奥は……こわいぃいい!
(さらに、通常の肉棒ではありえない長さと柔軟性で、S字結腸までこじ開けるように肉棒が埋まってきて)
か……はぁっ!!
(直腸の奥のもう一つの肛門をこじ開けるように異形のペニスにそこを貫かれると)
あ……あぁ……
(もはやお尻というよりお腹を内臓を直接犯されているような感覚に、口をぱくぱくさせ、全身からぶわっと汗を出して)
-
>>367
何もしないよ…いや、まどかに気持ちよくなってもらうだけだから。
やっぱり、何かするのは間違いじゃないかな。
少しだけ違うとしたらちょっとだけ強引にしちゃうわけだけど
君たち風に言うのなら……快感を教えるんじゃなくて、刻み込んでいく。それだけだよ。
(怯える彼女に当たり前のように口にしながら始めた挿入は、先程までと変わらないが)
(……その肉棒は先ほどと違いまだ7割ほどしか入っていない。)
(再び腰を揺らし、挿入を始めた肛門は肉棒にたっぷりと生えたデコボコの真珠に削られ)
(少しずつ締め付ける事を忘れた柔らかい穴へと磨りおろされていってしまう)
ああ、分かってる。流石にこれ以上は普通の肉棒だと危ないよ。
何せ、ここにあるのは肛門と同じ…それ以上の場所なんだから。
お尻を開発されきったまどかでも、ここまで触れたことはないだろう?
(彼女の問いかけに安心させるように抱きしめ、優しく囁いていく)
(それでも、結果は残酷で―――ごりっ♥と小さく音が響けば彼女のS字結腸は先端が柔らかく変化した肉棒に奪われ侵入され…こじ開けられていく)
(ゆっくりと引き抜き、あちこち粘膜を削られるそこは…指でも玩具でも届かない)
(自分自身では欲求不満を解消できない肉穴として彼女の爆弾に…僕たちの言うことを聞くスイッチへと変えていく
-
>>368
あっ……あぁああ……こ、こんなのぉ……!!
(先ほどまで一番奥まで入れられたと思った所より、さらに奥まで入っていく肉棒)
(その間も尻穴は入り口から奥まで順に多数の真珠によって刺激されていき)
や、やめてそこ……や……ひ、何コレ……!!
(お腹の中の本来そちらから開かないはずの場所がこじ開けられる未知の感覚に身震いし)
(初めてのアナルセックスで愛好者でも一部しか経験しない場所まで刺激されていき)
おっ……おぉおおお……!!
(肛門から横腹まで貫かれたような感覚に身体が痙攣して)
(いつしか四つんばいの脚は最初よりかなり大きく開かれて、性器と貫かれた尻穴を晒しながらガクガクと震えている)
-
>>369
奥だと思ってたのは…僕がしっかり開発したからかな?
だって、ここが入口なんだから、ちゃんと開発してあげないと可哀想だろう?
(そう言って先程よりも少し奥へ侵入を続けていく。真珠の塊の肉棒が潜り込めば)
(指一本でさえキツいはずの肉穴が、また一つ……ぐ、ぱ。と音を立て広がっていく)
(肉穴をこじ開け、竿を使って磨くように削り、柔らかい肉穴にぶつかる亀頭)
(彼女が下品なアエギ声を上げ始める頃には柔らかく変化した竿が再び元の固さへ)
(今度は乱暴に結腸口を広げ始め)
堪える余裕もないくらい感じてるみたいだけど。
まだ、アナルが嫌だなんて言うつもりかな…?
とっくに理解してるだろうけど、君のおしりはとっくに性器…ケツマンコだよ。
(限界いっぱいに足を広げ、彼女の小さな体を犯すように上下させベッドをきしませていく)
(男も限界が近い……というよりも、彼女の限界に止めを刺すように、肉棒をひくつかせ、射精を始めれば)
(排泄するはずの場所に流れ込み逆流する精液。結腸口にまで流れ込むとお腹の奥まで精液で満たされ拡げられる刺激を与えていく)
-
>>370
や……やめ……はぅうう……!!
(指すら入れられたことのない、正真正銘そちらから物が入るのは初めてな結腸が広げられて)
あ……あぁ……あぁあ……!!
(その奥まで真珠でゴリゴリと刺激されながら)
お……おぉ……くぅうう……
(直腸のみならず結腸まで埋め尽くされる感覚に、腸全体が排泄を促すように、長いペニス全体を押し出すようにうごめいて)
や、やめて……そんなこと言わないでぇええ
(お尻をケツメンコといわれるとそこが意識するようにぎゅっと締まって)
あっ!!あぁあああ……!!
(お腹の奥に精液をドロドロと、浣腸されていき)
(小さな身体がブルブルと震えた)
-
>>371
やめないで…じゃないのかな。
少なくとも、まどかのケツマンコはそう言ってるみたいだよ。
(彼女は嫌がっていても結腸口は勿論、直腸も簡単に受け入れてくる)
(それこそ、今引き抜けば結腸から肛門まで纏めて排泄イキを覚えてしまうほど。)
(そんな彼女の意志とは無関係に媚び切った体へ流し込む精液は、喜んで精液を受け入れて)
っ、ふ…う、出した出した……。
それで、もう一度聞くよまどか。本当にお尻は気持ちよくなかったのかい?
君が嫌がるようなら無理強いはしないけど…その時は二度とお尻でイケない体にさせてもらうよ。
(そう言って繋がったまま念を押すように囁く青年。ごぽりと、吐き出した精液は)
(それだけで彼女の細いお腹を膨らませ)
【時間的にはそろそろ…気に入っていただければ継続でも】
【キリが良ければ締めの方でも大丈夫ですので。】
-
>>372
あっ!!ああっ……ああっ!
(通常ではありえないほどの大量の射精でお腹の奥に精液を注がれ続け)
(小さなお腹がぷっくらと膨れるほど浣腸されてしまい)
ぬ、抜いてぇ……
(お腹を満たされながら苦しげにうめいて)
うう……こ、こんなの、苦しくて……恥ずかしくて……
(泣きそうな声でいいながら)
でも……気持ちよかった……
(同時に確かに感じていたアナル性感を認めてしまう)
【うん、こっちもそろそろ限界だったかな】
【えっと、じゃあもっといろいろお尻をいじめてもらいたいから……良ければ継続してくれると嬉しいなって】
【次はいつが大丈夫?】
-
>>373
ああ、いつまでも繋がったままじゃいけないだろうしね。
(そう言って引き抜かれた肉棒。当然精液が溢れ出してくる…はずだが)
(当たり前のように彼女の尻穴に押し当てられた指が、太いプラグを押し当て、ぐり、とねじ込んでいく)
抜いてあげるけど、精液は溜め込んでてもらうよ。
一日じっくり我慢して…これからはトイレに行くだけでイケるようにしてあげるからね。
(泣き出しそうな相手を抱きしめ、慰めながら)
(優しい声で口にしたのは、有り得ないほどにひどい…彼女をアナル中毒に仕立て上げる言葉。)
【そう言ってくれると嬉しいな。】
【次は…明日が少し怪しいとこで、それ以外だと木日中か、金あたりかな。】
【まどかちゃんの方で空いてる日やしたい事があれば遠慮なくね。】
-
【じゃあ木曜日の夜でお願いできるかな?】
【同じ時間か……もっと早くできればそれでお願い】
-
【あ、ごめんまどかちゃん。木曜は顔を出せそうなのが日中だけで】
【夜だと、金、日あたりかな。時間は21時半か…早くても21時ぐらいになりそうだけど】
-
【じゃあ金曜日の21時半でお願いします】
【それじゃあその時間にまたね……!今日もありがとう】
【おやすみなさい】
-
>>377
【こっちこそありがとう。それじゃあ…お疲れ様、またよろしくね】
-
【提督とスレをお借りします】
こんばんは
改めてよろしくお願いします
-
【スレを借ります】
お待たせ、大鳳。
どこから始めようか?調教具合はどの段階にする?
まったくの始めたからがいいのかな?
-
そうですね…
やっぱり、調教具合をじっくりとやりたいし…一番最初から、そうでなくてもはじめてすぐくらいがいいかしら?
提督からぜひやりたい!ってプレイとかはある?
-
>>381
それでは最初からにしてみようか?
秘書艦として隣におきつつ、二人の空間で…みたいな展開から。
最初はキスかな?といってもずっとキスして早速調教とか
-
>>382
提督の膝の上に向かい合って座って、キスを何回もするとか…
背中向けて座ればあんまり疲れずに胸をいじめてもらえますね
では最初からで
書き出しはどうしましょう、どちらから?
-
>>383
じゃ、向かい合って座ってるところからしてみようか?
書き出しは…頼んでも大丈夫?
-
>>384
キスしっぱなしで口を塞がれたまま乳首攻めとかもいいわね…
ええ、まかせて。
…そうだ、ケッコンはしてたほうがいい?それともケッコンするまで本番はなし!とか約束してて、未婚の方がいいかしら
-
>>385
そうだねー。
そのままお尻とかもいじれそうかな?スパッツごしに撫でるところから…徐々にね。
まだ未婚がいいかな?
ケッコンするまでなしっていうのはいいね。
-
…ねぇ、提督?
まだ執務終わっていないけど…
(とある鎮守府の執務室)
(提督に向かってそういう澄んだ声の主は、提督の膝の上に座っていた)
(からだの線がはっきり見える服装の上半身、下半身は短いスカートの下にスパッツが見えている)
…ちょっと休憩したらまたちゃんとやるのよ?
(根はまじめそうだが、結局提督と一緒に執務を放棄してしまう)
(小柄故、提督の膝の上に乗るとまるで子供のようで…)
(そしてその小柄さは、薄手の布で覆われた胸元の膨らみのなさからも見てとれる)
【と、こんな感じかしら】
【やっている途中で何かあったら言ってくださいね?】
-
>>387
【ごめん、ちょっと背後が騒がしくなっ…】
【いったんここまでにさせてください】
【じっくりできなくてすみません】
-
>>388
【仕方ないわね…】
【もし続けてくれるなら、伝言板に大丈夫な日を書いておいて。】
-
【スレお借りします】
>>374
ああっ……あぁんんん!!
(長いペニスが尻穴からずるるるっと抜かれていき)
(激しい刺激とともにその快感で尻穴アクメを迎えそうになり)
あぁ……やぁぁ……!
(尻穴が閉じず、出された精液を漏らしてしまう……恥ずかしい……でも気持ちいいんだろうな、などと考えていたが)
うぐっ……!?いぃいいいいっ!?
(その前に閉じきらない尻穴に、肉棒より太いくらいのプラグを突っ込まれてしまい)
(肉棒の挿入以上の強い刺激と、出そうと思っていたものが出せない苦しさに目を見開き、シーツをぎゅっと掴みながら震えて)
そ、そんな……そんなのってないよ……あんまりだよ……!
(お尻の穴に栓をされてしまったという屈辱と、精液を溜め込んでいろという命令に顔を歪ませて)
【これはもう出したくても出せない……的な感じなのかな?】
【それともある程度自分で締め付けて我慢しなきゃいけない感じ?】
【前者ならプラグをさらに膨らませるとか、貞操帯で押さえたりとかしてくれると嬉しいなって】
【それじゃ今夜もよろしくねっ】
-
>>390
はあ……たっぷり楽しんでくれたかな、まどか。
でも、まだこれだけじゃないんだよ。
(結腸口を弄られて、広がった場所まで精液注がれお腹を膨らませた彼女)
(一度に太いものくわえ込んだ肛門はびくびくと痙攣しながらまだ広がったまま)
(物欲しそうに涎…精液を垂らすその穴は排泄アクメを覚える前に、アナルプラグを押し当てられ)
(ごりっ♥とまるで体に芯ができたように彼女の中に筋を通していく)
心配しなくても、まどかは好きなだけ暴れても良いよ。
どうせ、僕が鍵を預かるから君のお尻は暫く使えなくなるんだしね。
それじゃあ本当にこれが最後のプレゼントだ……しっかり味わうんだよ?
(太いプラグとはいえ、鍵が付いてるわけではなく。プラグから伸びたバンドを彼女の太股に巻き付かせたのも)
(拘束というよりも、プラグをハメたまま動きやすくするため。)
(本当なら、少し辛くても外すことができるはずのそれは…空気とともにどんどん伸びて膨らんでいく)
(ゴムチューブにでもなってるのか尻穴の奥へ伸び、柔らかい場所で膨らみ大きくなっていく)
(それこそ、無理に抜けば今度こそ二度と閉じない穴になる……それぐらいわかる圧迫感を与えて)
【スレを借ります、今夜もお願いします】
【イメージ的には丁度締めに…なんて考えてたから精液を注ぎ込んで自分では出せないようにしようかな。】
【貞操帯なんかも良いよね…1日、2日。自分でお尻も弄れない生活送らせて再び…とか。】
-
>>391
ぬ、抜いてよ、こんなの酷いよ……ううっ
(普通の人間ではありえないほどの精液をお腹に注がれそこがこっぽりするほどで)
(苦しげにプラグを咥えさせられたお尻を振るが)
あっ!や……な、何……!?
これ、膨らんで……ひっ!お尻が広がって……あぁあああっ!?
(プラグがさらに膨らみ伸びていって)
(直腸をまさにぴっちりと埋め尽くすほど大きくなっていき)
うぎっ……いいいい!!
(その圧迫感にベッドのシーツに爪を立てて)
あ……あぁぁ……
こんなのぉ……
(お尻の穴が完全に密閉された感覚に身震いしながら)
(排泄の自由まで奪われた屈辱と、精液の入れ物にされてしまった恥辱に悶えて)
こ、こんなの我慢できない……ぬいてぇ……出させてぇ
-
>>392
流石にこれだけ膨らんでると目立つかな…
でも、まどかなら誤魔化せないほどじゃないだろ?
(空気で膨らんでいく度、彼女のお腹の中でミチミチと音を立て拡がっていくのが伝わってくる)
(精液を溜め込んでる直腸がプラグで圧迫され押し上げられれば、当然…行き場を失った精液はせり上がり)
(集中的に亀頭で擦られ粘膜削ぎ落とされた結腸口には、触れるだけで刺激を与えるかもしれない。)
駄目だよ、まどかにはお尻の穴かで物事を考えるような子になってもらうんだ。
だから…そうだね、僕が何日かして遊びに来たときにまたこの部屋でお願いできるかな。
我慢できないなら、無理矢理外しても良いけど……開きっぱなしのアナルマンコにはなりたくないだろ?
(そう言って彼女に言い聞かせるように優しくお腹を押していく)
(薄い彼女のお腹の肉越しにでも、プラグが膨らんでるのが分かり軽く撫でるだけでゴリゴリと膣越しに彼女の直腸を刺激する)
【こんな感じで…場面的には数日後に飛ばす感じかな。まどかの方でしたいのがあればそっちも遠慮なくね】
-
>>393
ううう……
(せりあがった精液がお腹の中でたぷんっと揺れる感覚がして)
(自分がこの人の精液の容器にされた気分で)
お尻の穴でなんて……そんなのっ!
(屈辱に身体を震わせるが、実際にこんなものを付けさせられたら四六時中お尻の事しか考えられなくなるだろう)
いやっ……触らないで……うううっ!
(膨らんだお腹は触られるだけで中のプラグと精液に響いて)
(それから別れてから数日と言わず、翌日に耐え切れず、自分の方から逢ってくれとお願いしてしまう)
お願い……っ!抜いて……出させてぇ!
もうこんなの……我慢できないよぅっ!!
(出会うと自ら全裸になって、プラグに栓をされたお尻を突き出して、フリフリと振っておねだりさせられて)
-
>>394
(結局…彼女はたった1日で根をあげてしまった。)
(膨らんだお腹は少し食べ過ぎた程度で誤魔化せるとはいえ、歩くだけでチャプチャプと精液が揺れて刺激される)
(何より、腹の奥まで膨らんだプラグは彼女の日常を全てアナルでの刺激に変えてしまう)
(予想より早い、とはいえ呼びつけ懇願するのも当然で。)
心配しなくても死にはしないよ。まどかに頼まれてもあと3日は我慢してもらうつもりだしね。
それとも……まどかはその分、僕に何かをしてくれるのかな?
遊び半分にお尻を開発しても良いし、おしゃぶりしてる間だけ抜いてあげても良いし
いざとなれば魔法で君のお尻を感じやすい穴にしても良いしね。
まどかは……その為に僕に何をしてくれるのかな?
(彼女の中学生とは思えない下品なおねだり。それを見て返したのはより、彼女から理性を奪うような言葉で)
-
>>395
そ、そんな……三日なんて絶対ムリだよ……うぅうう
(大量の精液と直腸を埋め尽くすプラグのせいで常に便意を感じているような状態で)
(吐き気がして、口から精液を逆流させてしまいそうだった)
……え、それは……
(その代償として求められる行為に流石に顔を赤くするけれど)
お、お尻で遊んでもいいし……おしゃぶりもするから……
お願い、抜いて……出させてぇ
(プラグを外して貰うのを引き換えに、お尻をオモチャにされることも、おしゃぶりも了承して)
-
>>396
そうかもしれないけど、僕たちが魔法を使えば話は別だろう?
まどかのお腹にある精液は3日間経たないと流れないし吸収もされない…
そんな風にしてしまえば、嫌でもなれるしかないわけだし。
(それでも、今回は許してあげるのは彼女がそれだけの代償を払うから)
(恥ずかしそうな顔をしながら、ねだる相手にお尻に手を伸ばせばカチリとボタンを押し)
(その瞬間、昨日から一滴も出していない尻穴に音を立て空気が流れ込んでいく)
違うよまどか。ケツマンコを使ってください…だろ?
本当はいけないけど、今回はお仕置きでちゃらにしてあげるから…あとは自分で引き抜いてみようか。
(プラグはみるみる萎み始め、代わりにその分の空気が尻穴へ…精液浣腸の上から空気浣腸を味わった直腸は相当中身を刺激されてるはず)
(とっくに限界なはずの彼女に用意したのはトイレですらない…小さなバケツで)
-
>>397
ひっ……うあぁああああっ!!
(プラグが萎まされる……が、抜けた空気はそのままお尻の中に空気浣腸となって入ってきて)
(溜め込んだ精液をゴポゴポと泡立てながらさらにお腹を責め立てて)
ご、ごめんなさい
け……けつ……まんこを……うう……使ってください
(顔を真っ赤にしながら恥ずかしい言葉を言わされ)
お仕置きってこれ以上何するつもりなの……もうやだぁ……
あぁぁ……
(バケツに排泄しなければいけない恥辱に震えるけれど、もう我慢できない)
んんっ……んんんん……
(バケツの上に全裸で中腰でしゃがみ込むと萎まされても勃起した男性器以上はあるプラグを自ら息んでひりだそうとして)
(つるつるの割れ目から先にちょろっとおしっこが漏れ)
(お尻の穴がミチミチと広がっていくと)
……あぁあっ!!
(ズポンっと音がしてプラグが抜けたかと思うと)
(空気が混ざった大量の精液がブパッ!ブババッ!ブピピピッ!と酷く下品な音を立ててバケツにひりだされていって)
ああっ……いやぁあああっ!!
(恥ずかしくて顔を覆ってしまうけれど)
はぁっ……あぁあああっ!!
(我慢していたそれを出せる気持ちよさに脚をガクガクさせて……排泄でアクメを迎えそうで)
(最初は白かった精液はやがて茶色が混ざりだし)
(ブリュッ!ブリュリュッ!ブピュピュ!!と精液とうんちが混ざり合ったものをひりだし続ける)
-
>>398
心配しなくてもお仕置きなら今受けてる最中だろう?
それとも、まどかには浣腸でケツマンコを混ぜられるくらい当然なのかな。
(今もこうしてる間にひどい音を立てて流れ込む空気浣腸)
(嫌がっているし、恥じらってもいる…それでも、相手にはもう我慢することなんてできない)
(だからこそ、排泄したさに躊躇いもなくバケツに跨り、プラグをひりだす彼女をからかってしまいたくなる)
ほら、まどか…ちゃんと見えるように広げてもらおうかな。
お尻の穴に指を引っ掛けて…ちゃあんと奥まで見えるように。
(排泄でさえも彼女に自由を与えずに指示を飛ばしていく)
(もし、彼女が素直に従えば……またの間からひり落とすそれは、先ほどよりも倍近く太いものに)
(自分がどんなもの排泄させられ、ひり出させてるのか…嫌でも自覚させようとし)
-
>>399
うっ……!!うぅうう……!
(精液交じりのうんちをひりだす快感と、それを見られる恥辱にブルブル震えながら)
あぁ……そんなぁ……
(今だって極限と思える恥辱を味わっているのにさらに恥ずかしい指示をされて)
(しかし排泄管理の苦しさと、排泄を見られた屈服感から逆らうことが出来ず)
(自分のしていることをより見せ付けるように、がに股で尻たびを大きく拡げて肛門をむき出しにし)
(肛門の横に指を添えて尻穴を大きく拡げて広がった穴がピンク色の中まで覗けて)
ううっ!!んんんんっ!!
(そこから精液と空気とうんちの混じりあったものがさらに、ぶりゅぶりゅっとあふれ出していく)
-
>>400
【まどかちゃんへ、こっちのほうが今夜はそろそろリミットで…良ければまた続きの方お願いできないかな。】
【厳しければまた時間のあるときでも大丈夫だけれど】
-
>>401
【わかったよ!】
【えっと、明日はちょっとムリだけど明後日は大丈夫だよ、そっちは?】
-
>>402
【それじゃあ日曜日の…今日と同じくらいの時間かな。】
【楽しんでくれるようなら、この続きからぜひお願いしたいしね】
-
>>403
【じゃあ日曜日の21:30に待ってるね!】
【今夜もありがとうおやすみなさい】
-
>>404
【見逃してました。では、日曜夜ですね、お願いします】
【こちらもスレを返します、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
ではよろしくお願いします!
こちらからの希望はだいたい向こうで言った通りですが…
おかされて、メス墜ちさせられていく感じですね
-
【お待たせしましたー】
こちらこそよろしくお願いします
わかりました、犯すところをやりましょうか
こちらが迫られるがふたなりとわかったら逆転なんて感じで
こちらからの希望は雌落ちですね、♥を使って感じちゃうようなのを
こちらはあらあらうふふお姉さんと言うことでイメージ的には艦これの龍田なんてイメージしてましたが、どうでしょう?
コスプレはお好みのもので構いません
-
辰田さん、いいですねー
そうするとこちらはどんな感じがいいでしょう?
艦これ繋がりだとレーベくんとか、島風くんとか?
出来ればじっくりとロールをしたいのですが、凍結は大丈夫でしょうか?
-
龍田ですね…変換が…
-
>>408
ありがとうございます。
そうですね、天龍や加賀さんのようなそのまんま男っぽい子かあげてもらったように可愛らしい子のどちらかですね
前者なら元々ショートなのを髪を伸ばさせたりとか素敵だなぁと♥
えぇ、凍結は構いませんよ。
打ち間違いの方はお気になさらずに
-
天龍コスいいですねー!
ちょっと髪が伸びてきたくらいかな?
胸はぺったんこですけど…
最初はかつらで島風くんコス、それで犯されちゃって、髪を伸ばしはじめてから地毛で天龍コスとか?
最後は黒髪ロングになっちゃう感じで!
-
>>411
ええ、髪を伸ばしてきて天龍コスなんていうのもいいですね♥
天龍ちゃんと島風くんで犯されるのどっちが好みですか?
あとは体格ですね、小柄なのかこちらより大きいのかとか
雌になってからは髪を伸ばして、黒髪ロングのコスプレをしつつ会場で悪戯とかいいですね♥
-
>>412
最初は島風くんですかねー
そのあとはコスだけじゃなくて普通に女物の服とか、コスイベで天龍田コスしてイタズラとか…
お姉さんと比べると少しだけ小柄、くらいがいいです!
いいですね
黒髪ロングの時にはもうすっかりメスになってる感じで
-
わかりました。こちらは背丈的には160くらいの少しすらりとしたお姉さんで
誘い受けなんて感じのそちらに誘われて、なんて感じでどうでしょうか?
こちらから聞きたいことはこんなところでしょうか
-
了解ですー
最初はこちらから犯してやろうと近づいて、逆に足腰立たなくなるまで犯されて、なんなら写真とかも取られて逃げられなくされて…最初はいやがってたのにどんどん快感とお姉さんの虜に…
こちらも大丈夫ですよ
ロール始めますか?
-
>>415
とても素敵ですね
では始めましょうか
書き出しはお願いしてもよろしいですか?お好みのところからお始めください♥
-
(とあるイベント終わり)
(艦これの島風のコスプレで参加したあと、今日の獲物を探し…)
(先ほど話をした、年上の女性コスプレイヤーに声を掛ける)
あ、龍田さーん♪
今日はお疲れ様でしたー
(内心の狙いは隠して、あくまでも可愛らしく声を掛ける)
(お姉さんの手を握って、なんとなくその場から離れにくい雰囲気を作って…)
よかったらこの後お疲れ様会やりませんか?
コスプレの先輩として、イロイロ教えてくださいよー♪
(と、そんな感じで声を掛ける)
(もちろんこれは建前で、軽く酔わせてホテルへ引き込む計画なのだが…)
【出だしはこんな感じで!】
【ホテルまでとばしちゃってもいいですよ!】
-
>>417
(とあるイベントの終わり)
(盛況だったイベントの終わりを見届けて、白色のブラウスに青のプリーツスカート)
(髪型はそのままで、目元の泣きぼくろがどこか儚げな印象を与えながら小さなトランクケースを引いて帰る女性)
(声をかけられれば、ふと振り返り穏やかに笑う)
あら、こんばんは。フフフ、もう龍田じゃないですよ?
コスネームはシズクって言います。
お疲れ様でした。
(話しかけてくる少年にも穏やかに笑みをたたえて、龍田をしていたときより穏やかに微笑んで)
(白魚のような白い手を握られれば、あらあらと首を傾げてお誘いに恥ずかしそうにする)
お疲れ様会ですか。構いませんよ
先輩だなんて……はい、じゃあいきましょうか。
(警戒心の薄い方なのかにこにこ笑いながら答えてホイホイついていく)
(特に気にもせず、近くの居酒屋に入り数時間後)
んー、ちょっと酔いすぎちゃったみたい♥
ごめんねぇ、今日はこれで失礼しようかなぁ。
(すっかり出来上がったのか顔を真っ赤にして、豊かな乳房を無警戒に揺らしながら肩を借りるような状態で)
(ショートボブの黒髪を揺らしながら、んーと目を擦った)
【あら、素敵な書き出しをありがとうね♥それじゃよろしくお願いします】
-
>>418
シズクさん、ですね!覚えました♪
僕はミヤって名前でやってます
(所謂女装レイヤーらしく、少年ながら整った顔立ちはまるで女の子のようで)
(先ほどのように女装コスプレのままでは、性別を当てることは難しいかもしれない)
失礼なんて、できると思ってるんですか?
(居酒屋で烏龍茶をのみながら話を聞いていた時と同じ無害そうな笑顔のまま、肩を貸しているシズクさんを誘導するのはホテル街)
女の子の格好で参加してるからって、女々しい訳じゃないんですよ?
男の前でまっすぐ歩けないほど飲むなんて、好きにしてくれと言ってるようなものです。
(そのうちのひとつのホテルへ入り、部屋へ)
(シズクをベッドへ寝かせて、服のボタンへ手をかけて…)
-
【ごめんなさい、ちょっと電話が来て離れてました。すぐお返事させてもらいますね】
-
【はーい了解です】
【ただこちらがそろそろ時間で…今日の夜とか、後日とかに続きでも大丈夫ですか?】
-
【あっと名前とれてた…】
-
>>419
あら?あらあらあら。
あのー、ここら辺りは子供が来るところじゃないかなぁ
(肩を借りたままホテル街に足が向かうと、赤ら顔で細い目できらびやかなホテルの看板を見上げて)
(力は抜けているのだろう、抵抗はできていないがそれでも大人らしく倫理的に答える)
(服装は地味ながら出るとは出た魅惑的な身体を意思と関わらず押しつける形になって)
あら………ミヤくんは悪い子なのね。
でもだめよ、こんな女の子を酔わせて連れ込むなんて。
今なら見なかったことにしてあげるから、ね?
(場末のラブホテルらしく、ピンク色の照明に照らされて薄暗いベッドに寝かされて)
(服に手をかけられれば抵抗もできず、脱がされてしまう)
(姿を見せたのは、コスをしてた頃からわかっていた大きな胸)
(ピンク色のそれを弱々しく手で隠しながら、戒めるように言った)
-
>>421
【これは失礼しました。そうですね、こちらは明日の夜なら9時以降なら大丈夫です】
-
>>424
【では明日の21時に伝言板で改めてお会いしましょう!】
-
>>425
【わかりました。ではまた明日21時に】
【今日はお疲れ様でした】
【お先にお返しします】
-
【今宵もお借りします】
-
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします!それじゃ、前回の続きを書いてくるね】
-
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします!それじゃ、前回の続きを書いてくるね】
-
【ありがとうございます、今夜もよろしくお願いします】
-
>>423
なに言ってるんですか?
二人きりなのに着いてきた時点で…まあ、ろくな抵抗も出来ないでしょうし…
(シズクの頬に触れ、ずいっと顔を寄せる)
(整った顔で微笑みながら、唇をなぞり…)
あ、一応写真はとっておきますね?
別にどこかで晒したりはしないので安心してくださいね?…シズクさんが秘密にしてくれるなら、ですけど
(顔と、露になった胸を納めるように携帯電話で写真を撮る)
(そのまま携帯をしまい、もう一度顔を寄せ…今度は唇を奪う)
でもシズクさんだって、嫌じゃないんでしょう?
(そういって手をスカートの上からシズクの股間へ伸ばして…)
-
【すみません、ちょっと離席しなければならなくなり】
【ここまでとさせてもらえますか。申し訳ありません】
【お返しします】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
こんばんは、ではよろしくお願いします。
こちらがお嬢様ということですが、外見やキャラに希望などはありますか?
-
【打ち合わせにお借りします】
>>433
お待たせしました。まずは移動ありがとうございます。
そうですね、基本的に我が儘強気なんてイメージだったので、エヴァンゲリオンのアスカのようなイメージでした。
そのままでなくとも周りにはそれくらい苛烈と言った感じですね。
こちらの外見やキャラへの希望はありませんか。
また希望のプレイなどあればなんでもどうぞ。
こちらはグロにあたる行為、大スカ、あとはアナルへの行為などはあまり得意ではありません。
-
>>434
ふむふむ、あれくらいの感じですね、了解です。
外見は
http://i.imgur.com/V2uRzEj.jpg
こんな感じとかどうでしょう?
む、おしりだめですか…
首輪とアナル尻尾、耳カチューシャつけてペットプレイとか
-
>>435
はい、あれくらい苛烈でも構いません。
二人きりのときとのギャップを楽しめたらと
とても素敵ですね♥ではそのかたちでお願いします
あ、それくらいなら大丈夫ですよ
その画像を見ていて思いつきましたが、お好みなら他の使用人と共用になってるのも面白いですね
-
>>436
はーい、ではこのお嬢様でいきたいと思います!
最初はそちらの執事の方のみのお相手だったのが、
「他の使用人も貴女のこと使いたいって」
とか言われて、他の使用人の性処理もするようになるとかいいですねー
ふたなりメイドさんとか?
そちらの外見はどんな感じですか?
-
>>437
そんな感じですね
知らなくて昼間強く当たったふたなりメイドとかいいですね
押さえつけられたり、腹いせに殴られながら犯されたり
こちらの外見はショートのカッコいいタイプのふたなりさんなどどうでしょうか?
スレンダーなタイプですね
あとはプレイなどのご希望はありますか?
-
>>438
あ、いいですね
腹パンされてうめいてるのを執事とメイドに嗤われたりとか…
そのうち腹パンで感じるようにもなりそう
かっこいい系ですね、OKです
先ほど話したペットプレイのほかには…
食ザー飲ザーとか、足舐めとか?
乳首ピアスとかも好きです
-
>>439
腹パンで感じることができる変態マゾお嬢様というのも素敵ですね
とてもいいですね、では関係はある程度進んでいてお嬢様の一日的な感じでしてみましょうか。
朝は朝食をザーメントッピングで食べたり、帰ってきたら執事の足を舐めさせられるとか
ピアスもいいですね、ペットプレイとあわせてやりましょうか♥
-
>>440
すいませんちょっと落ちてました
ただいまです
ご飯にトッピングされるのは素敵ですねー
ある程度進んだところですね、りょうかいです
あとほかに話すことはありますか?
-
すみません、ちょっとレス速度が合わず難しいと思いますのでここまでとさせてください
ありがとうございました。お返しします
-
【しばらく織莉子さんとスレをお借りします】
最初から二人きりで部屋にいる状況でもいいでしょうか
二人になったいきさつは織莉子の好みを聞いて合わせたいと思ってます
-
【スレをお借りします】
-
>>443
状況についてはお任せします
育ちが育ちなので、そこまでの過程で時間がかかってしまうと思われるので…
-
>>445
軽く乗ってくる女の子じゃないですからね
性的なことには無知な織莉子に優しく接して二人きりになり、そのまま…
とはいえ男に迫られて簡単に許すわけにはいかないならこっそりアルコールを飲まされてしまったとか
-
>>446
既にこの時点で別キャラみたいなものですが…
そこについては目を瞑っていただけると助かります…
行為については、私も合わせさせていただきます
アルコール…年齢的にどうでしょうか…?
私自身は、性行為について好奇心があるので、そこを利用していただけると嬉しいですね
-
>>447
むしろそこは目を瞑らせてください
俺だって織莉子と楽しんでみたいですから
さすがにアルコールを飲ませるのは褒められたものじゃないですね
それじゃ好奇心を利用しつつ、こちらから強く迫っていきたいと思います
レスもこちらで書いてみますね?
-
>>448
ありがとうございます
では、そのようにして頂ければ
書き出し、お待ちしてますね
-
ごめん、少し談笑するだけのつもりだったのに
やっぱりまだ織莉子を帰したくないな…
(良い雰囲気を作り織莉子を連れこんで男の部屋でしばし会話を楽しんでいた)
(ベッドを椅子の代わりにして座っていたが、最初はそのまま談笑しているだけだった)
(ふと男の目つきが変わってしまい織莉子の背中に触れていき)
それにもっと織莉子のことを知りたいんだ
……まだまだ世間知らずの織莉子に教えてあげるよ
男の部屋に入った以上は断っちゃいけないんだぞ?
(つん、と頬をからかうように突いて微笑みかけながら織莉子の体にもたれかかるようにして迫っていき)
(二人の体はなだれ込むようにベッドへと横たわっていった)
【服装はお任せします。さすがに変身をお願いする雰囲気じゃないしね】
【それではしばらくよろしくお願いします】
-
>>450
談笑だけでもいいですけど、他にしたいことがあれば…
そうですね、ゲームだとか、それ以外にも何か…
(彼と知り合って少し経ったある日、彼の家で一緒に過ごす程に仲が進んでいた)
(部屋で二人きりということもあってか、周りを気にする必要がなく、会話が弾み)
(背中に手が触れるのを感じると、ごくりと息をのんだものの彼を拒んではいない)
私のこと…そうですね、こうして家で過ごせる程に仲は進みましたが…
まだ知らないことは多いですし…私もあなたのことを知りたいです
(頬を突かれると片目を瞑って笑みを浮かべ、凭れかかられれば受け入れて)
断ってはいけないというのは…例えば、どんなことでしょうか
(ベットへ体がなだれ込めば、位置関係上、自分は天井を見ることになり)
(直後に視界に彼の顔が映って、心臓の鼓動が速まっていって)
【では、魔法少女への変身は、今回はなしで…】
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
-
>>451
こうして触れられても拒んじゃいけない
織莉子にキスしようとしても拒んじゃいけない…ちゅっ……
(寝かせた織莉子を真っ直ぐに見つめたまま、唇を奪うべく顔を近づけていき)
(唇と唇を合わせるだけのやさしいキスをしながら織莉子の太腿をさすっていった)
じゃあ、まだ誰にも見せたことのない部分を見せてくれないか?
ごめんな…今日は織莉子とこういう事するつもりで部屋に誘ったんだ
…そんな男だって知って軽蔑する?
(唇を離しても、お互いの顔は至近距離のまま見つめていき)
(織莉子を欲しがる男の手はためらわずにスカート捲り上げてしまう)
(心拍も強まり、いつしか少し頬が上気した表情で織莉子に真剣な眼差しを送っていた)
-
>>452
は、はい…分かりました…受け入れれば…ん…
(その言葉への返事よりも先に唇が触れ、言葉が途切れる)
(これから始まることが難なのかは察していて、太腿を撫でられても受け入れて)
……男性と部屋で二人きりなんです
何となくですけど、もしかしたら、そうなるかもって気はしていました
軽蔑だなんて、そんなことは……思ってません
(スカートが巡り上げられると、その下には腰を纏う白い下着が見え)
(男性が興奮した様子を感じると、鼓動が速まっていって)
-
>>453
そうなんだ……織莉子だって分かってたのか
だよな、俺も織莉子のことよく見つめてたし…気持ちもそれとなく気づかれてるんじゃないかって
(織莉子への気持ちがますます強くなり、見えている白い下着に指先が当たる)
(軽く指を押しつけるようにして撫でていくが、さらなる欲求を抑えきれなくなり)
(下着に指を引っかけて下ろしていき隠されていた股間を露出させてしまう)
だったらもう、覚悟を決めてくれないか?
織莉子の初めてを奪うから……いいよな?
(全身がとても熱く感じられて、その熱から逃れるかのように衣服を脱いでいく)
(見られているすぐ目の前で裸となり股間の性器まで余すところなく見せつけていた)
-
>>454
私も、そういうことは知識では知り得ていますから
あくまでも知識であって、実際にそういう場面に直面したのは…
……だから、その…隠さなくてもいいですし……
(それ以上、どう言葉を続けようか迷い、言葉に詰まってしまう)
(しかし、そこへ彼の手が股へと伸びて下着越しに触れられ)
(下着が下ろされれば秘部が露わとなり、途端に顔がカァ…と熱くなった)
……はい、その覚悟は、出来ています……
(スカートの下で秘部は晒され、彼が準備を進めていく)
(自分も応えようと思い、自らの服を脱いでいき、下着も脱いで全裸となる)
(二人きりの部屋で二人が生まれたままの姿となり、ふと、逸物に視線が移り)
私との行為を想像されて、もうそんなに……
-
>>455
待ちきれなくて……はしたないよな
(見つめられればより相手を意識してしまい、硬く上向いている性器が視線に応えるように少し震えた)
織莉子の照れた顔を見たのって初めてかも
すごく女の子らしい…何もかも奪ってやりたいくらい可愛い…ちゅ…
(惚けたような視線で見つめて、赤らんでいる頬にそっとキスをする)
(キスをしながら自然に体を密着させて、性器がそれとなく秘部に当てられていき)
…織莉子っ……あっ!
(熱に浮かされたような声を出しながら熱い性器を進ませて、秘部をゆっくり開かせていく)
(少しずつ進んでいくと、やがて純潔を貫いてしまい男を知った証の破瓜の血が垂れていき)
-
>>456
男性が興奮すると、そういう気持ちを抑えられないことは聞いています
ただ、今まで知識の上でしかなくて……これ以上は申しません
(視線はつい、私のことを想って勃起した逸物へ向けてしまい)
(自分がこれから貫かれるのだと思うと、最奥が疼くのを感じた)
自分では気づかなかったのですけど、そうだったのですか
んっ……
(唇が再び近づけられ、頬に触れられると、自分からも体を寄せる)
(秘部に逸物が触れると熱の篭った吐息を吐いて、鼓動はさらに早まった)
はい…んんっ…!!
(名前を呼ばれれば答え、直後に逸物が秘部に挿入されると身体が強張る)
(受け入れる覚悟はあっても、いざその時を迎えると緊張してしまう)
くぅ……あっ……!!
(そして、ついに純潔が失われた瞬間、彼にすがるように抱き、自身の破瓜の証を見て)
-
>>457
知識よりも……んっ……体験してしまったほうがよく分かるよ
はっ……織莉子…!!
(暴走しそうになる気持ちを抑えながら腰を揺らめかせていけば)
(膣の内部を性器で摩擦して、痺れるような刺激を送り込んでいく)
(動くたびにベッドが揺れて、その音がとても淫らに聞こえてしまう)
…んっ、好きにしてていいから!
(抱きついてくる織莉子に体をくっつけたまま下半身だけを律動させていき)
(少しでも安心させてあげようと腕のあたりを撫でてあげた)
【もしかして時間が厳しいのではと心配です】
【限界だったら締めのレスを勝手に書きますから、無理は禁物ですよ】
-
>>458
痛みは多少ありますが…それより、何か…
痺れるような、疼くような…不思議な感覚がお腹の中に…!
(彼が動く度にそれは小さいものから、大きいものへと変わって)
(腰が動かされるたびに最奥が突かれ、ベットが軋む音が聞こえた)
はい、分かりました…
(好きにしてもいいと言われると、そのまま更に抱きついて、最奥を常に突かれる状態になり)
(あとは全てを彼に委ね、来るべき時を彼の腕の中で待つのだった)
【少々眠気が混じり始めています…】
【始まって間もないですが、お言葉に甘え、私はこれで〆にさせていただきますね】
【深夜にお相手して下さり、ありがとうございました】
【どうか、ゆっくりおやすみ下さい】
【スレをお返しします】
-
>>459
最初はつらいだろ?そのままじっとしていればいいから…
ふう、あっ……
(落ち着かせるように体を撫でてあげながら深く繋がり交わり合っていく)
(いつしかしっかりと織莉子を抱きしめたまま、やがて二人で絶頂の瞬間を迎えるのだった)
【いえ、一時間近くオーバーしてしまってますから】
【こちらこそありがとうございました】
【魔法少女というのは精神が摩耗してしまうものなんだね】
【またこうして遊べると嬉しいです】
【スレをお返しします】
-
【余のマスター、殺生院キアラ◆wA1CfeQ89Mと共にスレを借りよう】
……さて。何故お前がカルデアにおけるマスターになっているのか
それでなぜ世界が破滅せずにいられるのかなど、疑問は尽きないが
この際、そういった細かいことは気にしないこととしよう。
問題は……うむ。マスターが余にどれだけのことを求めるか、だな
余としてはよほどの痛みを伴うことや、所謂スカトロと呼ばれる行為以外は受容できる
その……舐めることや入れられることも、だな。
展開としてはあちらで少し話した通り、令呪による強制力が働ければ話は早いように思う。
完全に服従させられてしまうのでも結構だが
抵抗がある方がというのであれば……意識は残しつつ
身体は命令に逆らえない、という状況を作り出すのはどうだろうか、と思うのだが。
……まあ、余が一人で話を進めても詰まらん。
マスター……いや、キアラ。汝の意見を聞かせてくれるか?
-
【私のサーヴァントとお借りします】
移動ありがとうございます。
FGOでの私は基本的にマスターではないのであのような表現になりました。
世界のことについてはお気になさらずに♥
私は基本的に享楽的なので貴方で遊ぶためにそれを捨て置くといったこともあり得ますし。
あとはふたなりも魔神柱さまを使ったり、などと言ったこともありかなと。
基本的な流れは貴方を戦いには出さず、愛玩に使うと言った所でしょうか。
基本はアナルでの行為、貴方のモノを縛っての射精管理。その撮影。
私に媚びたり、♥やいやらしい言葉の使用と言った所でしょうか
NGは基本的にありません。強いて言うなら汚いことや死亡、逆転ですがその心配はないかと思っています。
令呪の使用はいいですね。ではラーマ様の案を含みつつ、感度アップ、私への攻撃の不可などどうでしょう。
ラーマ様のしたいこともお教えください♥何でもさせてもらいますから。
-
>>462
そうだな。あまり深く細かいことを考える必要もあるまい
あくまでも余はお前のサーヴァント、それで十分だ
……しかし、魔神柱をふたなりとしてか。
一般的な男性器のそれになるのか、触手のようになるのかで
大きく内容も変わりそうだが……そこはお前の好み次第となるな。
……余はそれに従うのみだ。決してどちらも歓迎というわけではないぞ
さて、うむ……愛玩だな?コサラの王、なにより英霊と呼ばれた身としては
何よりの屈辱となるだろうが……全て許容しよう。
余自らが媚び諂うことなど平素であれば有り得ぬことだが
令呪という強力な縛りが存在する以上は……うむ。
感度の上昇や攻撃不可、先日深海で見かけたお前のように
様々な令呪を重ねがけしているというのも有りかも知れぬな。
要は、余に雌として振る舞えであるとか……媚びろ、と単純に命ずるのも良い。
尻穴での行為や、お前に触れられるだけでも
心は反発しつつも身体は信じがたいほどに反応してしまうなど、だな。
……余としては、マスターが最初に提案した内容で満足だ
尻穴での行為、射精管理、撮影……出させてくれと懇願したり
シータの衣服を着せられてというのも良いかも知れぬ。
無論、余は抵抗するのだが……いつまで保つかは、正直分からぬ。そんな余は、どうだ?
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>>463
ええ、それで十分
深く考えることも大切ですがここでは不要と言うことで♥
一般的なそれと考えておりました。あぁ、コンプレックスを刺激されるのがお好みならばあなた様より大きかったりなど。
触手など考えておりませんでしたが素敵ですね♥
はい、あなた様はサーヴァント。
それは文字通りの意味です。王であるにも関わらず、端女のような私にかしずく。
そんな屈辱はお好みでしょうか♥
あぁ、それは面白いですね。あのときのようにですか。それも悪くない。
フフ♥それもいいですね、屈辱に濡れながら靴や陰部を舐めさせる等悦楽ですね♥
途中から令呪など使っていないなども素敵かと。
フフ、そうですか。それは無欲な。
懇願もいいですね、あとは縛るのはリボンであったり、次第に小さくなるそれをいじめたり。
彼女の衣装は素敵です、あとは髪型も女性のようにツインテールや毛先を纏めるだけにしたりなど。
どうかなどと意地悪ですね、最高ですとも♥
あとはどこから始めるかですが、召喚から幾ばくか経っており、雌になるための調教、いえ、練習中と言う形はどうでしょう?
ラーマ様のお好みで構いません。陥落寸前で、陥落後を長く楽しむのも私はとても好きです♥
どこに重きを置くか、それだけのことですから
-
>>464
コンプレックスか……うむ。お前のほうが大きい、というのは良いな。
男であるはずの余が、女性でも男性でもないお前に敗北する……
……それは恐らく、余を雌に落とすのに重要な部分であろう。
靴や陰部を舐めさせられるというのも……余が言うのもようだが、悪くない
屈従という表現にはぴったりであろうからな
マスターであるお前の為の快楽人形、といった所か。
途中から令呪を使っていないというのも……そうだな、非常に良いと思うぞ。
……無欲なのではない。強欲なお前の願いが
既に余の思考と被りきっていただけの事だ。
それでは、余としては非常に気が引けるのだが……
基本的な衣装や髪については、シータのそれを用いよう。
加えてどこから始めるかだがお前の言う時期がちょうど良いだろう。
触れられずとも絶頂を迎えてしまったり
お前の指が肩に触れるだけでも大きくしてしまったり……
未だ抵抗は続けるものの、肉体は躾けられつつあり
あとはその仕上げと共に堕とすのみ、という具合か。
出来ればその陥落寸前から、堕ちてしまった後の部分で楽しめればと思う。
あとはどちらから、どのような場面にするかだが……
それを決めると同時に、次に会える日取りを決めておきたくてな
余は明日の夜と明後日の午後一杯はひとまず会えるが、キアラはどうだ?
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>>465
やはり殿方の誇りを砕くと言うのは悦楽ですから。お慶びになられたのならば何よりです♥
ええ、私もそう考えております。王としてのあなた様を崩すには重要なポイントですね。
はい♥最初は命令、後にラーマ様自らと言うのも対比ができ良いかとおもいました。
いいえ、お人形ではありません。あなた様は誇り高きコサラの王。
同時に私の愛玩奴隷である、ただそれだけです♥
フフフ、それは良かったです。相性が良いようで何より♥
気が引けますか?なればますますよいかと♥
シーラ様の代わりに孕んでみますか?あなた様が、になりますが♥
ありがとうございます。あなた様とは相性が良いようで何より♥
あぁ、それはとても素敵ですね
吐息だけでとか、カルデア内でしてみたりとか
ええ、快楽に溺れているのは素敵ですね♥
では調教はほぼ最終段階、落とすところとその後を楽しみましょうか
書き出しは私から致しましょう♥
場所は部屋での躾からいかがでしょう?
そうですね、もう夜もふけてまいりました。
ご無理はなさいませんよう。
私は明日、土曜日ならば20時から空いております。
ラーマ様はいかがでしょうか。
-
>>466
な、っ……!?余が孕むなどと……!
余は男だ、そのようなことが……っ、か…可能なのか……?
……もし。お前が余を本当に雌として貶めたいのであれば
それは余がお前の愛玩奴隷であるという、最も強い証になるであろうが……。
……うむ。目隠しをされて、ひたすら吐息を掛けられるだけでも
そう長くかからずに出してしまったり、だな。
そういった快楽が主ではないが、感覚としてはそのような物だ
書き出しも頼めるというのであればお前に任せよう。
余の衣服や状態については、好きに記してくれて良いぞ。
既にお前に組み敷かれている状態でも
秘部を露出した格好で縛り上げられているのでも、好きに……な。
ああ、余も無理はせぬ。だがお前もそれは一緒だ
それと土曜の20時からであれば余も問題はない
次に見えるのはその時と、今のうちに定めておくとしようか
-
>>467
魔神柱さまの力を使えばそのくらいは
便利ですね、魔神柱さま♥あぁでもラーマ様は男であり雌ですが
お喜びならばそのように致しましょうか♥
目隠しも素敵ですね♥出したあとも何度も出させたり……スパルタですね。
あとは目隠し、シーラ様の姿で放置して魔神柱さまで作った所謂オナホールを使用したり♥
あぁ、もちろんラーマ様のおしりの穴を模したものです。
わかりました、ではたっぷりと楽しみましょう。
ラーマ様はゲストの身、私からするのはせめてもの感謝です。
フフ、それはリクエストでしょうか。ご期待に添える用意をしておきましょう。
ありがとうございます。私の方はまだ大丈夫ですから。
ああ、余も無理はせぬ。だがお前もそれは一緒だ。
それと土曜の20時からに致しましょう。
-
>>468
出来るというのか……恐ろしいマスターだな、お前は。
……ならば、事の最後はそのようにして貰いたい
身も心もお前の物として、愛でて欲しい……。
目隠しや……お、オナホールというのも良いな……。
余の、尻穴からだと……っ。
そんなものでコサラの王たる余を、とは
お前の悪趣味も極まったものだな、マスターよ。
……り、リクエストではない!お前の自由意志に任せるだけだ!
では、このまま待たせて貰うぞ。
朝方までとは行かぬが、せめて一度返事はしたいからな
……遅れたが、よろしく頼む。
-
>>469
フフフ、便利ですね。魔神柱さまというのは
はい、二人のこを宿しましょうね♥あなた様が、生みますが
男として完全に終わりますが、よいでしょう
フフ、ラーマ様は本当にマゾなのですね。
マゾとしてさらにしつけたくなりました。
はい、私の身体にはもちろん入れさせなどしません♥素敵でしょう?
ご自分でご自分を犯すなどそうはありませんから♥
フフ、わかりました。ではそれも一考しておきますね。
承知いたしました。ご無理はなさいませんよう。
それでは暫し用意をさせてもらいますね。
-
(カルデアの一室。マスターの一人として参加した殺生院キアラはコサラの王、ラーマを従え人理修復に参加していた)
(とは言え元々、カウンセラーの身の上。キアラが戦場に出ることは少なく、
サポートや練習相手に回る事が多かった)
(今日も今日とて、部屋に戻ったキアラ)
(部屋にはいるなり、鼻にかおる甘い香り。押し殺した声が響く)
(キアラの部屋のベッドの前、椅子に縛られた赤髪の男の子)
(彼は女の子と見紛う格好をさせられ、足はM字に開かされその菊座には栓がされ、
その男性器にはピンク色の所謂オナホールが被せられていた)
(目隠しがされ、その耳にはヘッドホンがされ響くのは少年の声音)
(それが目の前の少年のものであり、口にはボールギャグがつけられ完全に拘束されていた)
ただいま戻りました、ラーマ様♥
お加減はいかがですか。気持ちよいでしょうか?
(彼の嬌声が流れるヘッドホンをはずしてやり、いつもの尼姿で近寄り微笑みかける)
(ラーマをサーヴァントとしてから、キアラの態度は従者のそれであり、敬い奉った)
(肉体関係を持つサーヴァントとマスターは少なくはない、だが男のサーヴァントを抱いたマスターは少ないだろう)
(ラーマのアナルを拡張し、たっぷりと色を教えて幾日。どこか色気を纏いはじめた彼、いや、彼女に今日も微笑みかける)
気持ち良かったですか?あなた様のお尻の穴は。
それとも、あなた様の嬌声は心地よかったですか?
フフ、それともアナルですか?前はむせび泣いていましたもの♥
(オナホールと呼ばれるそれに手をかけ、それ越しにラーマの陰茎を扱く)
(日に日に快楽に弱くなりながら王としての矜持を忘れない、そんな彼を愛し慈しむように頬に口付けた)
【すみません、お待たせしました。それではよろしくお願い致します】
【どうかご無理はなきように】
-
>>471
ふーっ……♥ふっ、ぁ…うぅ……♥
(殺生院キアラというマスターが正常であるように見えて、異常である)
(それを何処かで感じってはいたはずだった)
(だが、その違和感が何であるかを理解した時にはもう遅く)
(今では全てが彼女の掌の上。着せられた衣装は、女性のそれで)
(自らの妻がするように、長い赤髪はツインテールに分かれている)
(そんな女装姿の中でも一際目立つオナホールを被せられた肉棒は)
(痛々しいほどに上を向き続け、時折ビクンと震えていて)
(その度に深く咥え込まされた尻穴のディルドが、教え込まされた快感を思い出させる)
(キアラがそんな状態のラーマに近付けば)
(噛まされたボールギャグ越しの、呻きとも快感の嗚咽とも取れる声)
(そして唾液がとろりと滴って。自らが犯された時の嬌声が流れるヘッドホンを外されると)
(憔悴した様子すら見せながら、目隠しで見えない瞳を)
(そこに居るのであろうキアラにむけて、熱い吐息を何度も漏らし)
あ、ぅ…♥ひあ、ら…っ……!
許っ、は……んぅ、あ…っ♥んん…っ♥っ、あ…ふ♥
(キアラが口付ける頬には何筋もの涙の後が見て取れて)
(『許さない』と、言葉にならない罵倒を浴びせようとするものの)
(自らの尻穴を模したオナホールでしごかれると)
(限界まで張り詰めていた勃起は呆気なく達してしまって)
(既に先端に溜めていた白濁溜まりを、更に大きなものにしてしまう)
(強烈な快感に、縛り付けられた椅子の上で背を逸らして)
(そのせいで尻穴の梁型が深く食い込んで、更に重ねて射精してしまう)
(止めどない快感にボールギャグの隙間からは絶えず唾液が滴ってしまい)
(火照った顔は凛々しい王のそれというよりも、快感に酔う雌の雰囲気があった)
【問題ない、良い書き出しをしてくれた。感謝するぞマスターよ】
【……無論本編での私は感謝などするはずもないが、此処では別だ】
【さて、余はもう一レスは行けそうだが……お前はどうだ?】
-
【お褒めに預かり恐悦です、ラーマ様もとても素敵ですよ♥】
【おや、それはそれは。ではこちらは無礼講ということで】
【聞きそびれていましたが私の服装もお好みにあわせますので】
【すみません。私はそろそろ限界のようです】
【どうせならば一番よいものをラーマ様にお渡ししたいので、今宵はここまでとさせてもらえますか?】
【重ねて私の召喚に応じていただきありがとうございました】
【無様をさらす前に今宵は休ませてもらいますね♥おやすみなさい、ラーマさま♥】
【お先にお返しさせていただきますね。】
-
【このような姿を素敵と言われるのも、余としては恥辱の極みだが……】
【此処は素直に褒め言葉として受け取っておこう】
【む……お前の服装か。尼僧姿のそれでも十二分だが】
【最終再臨のものでも……場面によってはとても映えるだろう、と言っておくぞ】
【うむ、ゆっくりと休むが良い。お前の気遣いに感謝するぞ】
【5日もお前をまたせたのだ、礼など言うことはない】
【……では、余も下がるとしよう。また20時、よろしく頼むぞ】
【しばらく借りたな、余からもスレを返すとしよう】
-
【今宵も私のラーマ ◆L4Rsqpl7iwさまを愛でさせていただきます】
今宵もお会いできて光栄です、ラーマ様
用意はできておりますので早速始めますか?
ラーマ様のご希望追加などあれば遠慮なさらずにどうぞ♥
-
【昨夜に引き続き、余のマスターと共に借りるぞ】
>>475
ああ、余もお前に会えて嬉しい。……こちらだけでの話、だぞ?
余の方も準備は出来ているからな、いつでも始めてくれて構わぬ。
追加の希望は……げ、現状では何もない!
……このまま、お前の思うように進めてみるが良い、キアラよ
-
>>476
フフ♥ではあちらでもそう言わせて見せましょう♥
わかりました、それでは早速始めさせてもらいますね。
あらあら、まぁまぁ♥ラーマ様をご満足させていれるようでなによりです♥
それでは今宵もよろしくお願い致します。
-
>>472
おやおや♥艶やかな声で鳴かれますね♥
とても良かったでしょう。これがあなた様の菊座………品をなくして言うならば、ケツマンコ♥でございます。
(目を隠され、令呪により強大な力を封じられたコサラの王)
(五感を奪い快楽にのみその全神経を注ぎ込ませ、妻の服装をさせる)
(それは倒錯したキアラの性癖であり、その姿を見ながら楽しげに微笑む)
(初めは大きく逞しく、王らしかった肉棒は今や自身の穴を模した穴に挿れるための器官でしかなく)
(彼の腸内で動くそれは、ピンク色の肉棒を模したディルドーデあり、意志を持っているかのように腸内で蠢く)
(左右に振動したり、時に角度を変えて前立腺を刺激したりと、
いつのまにか尻穴は排泄器官ではなく、快楽器官になっていた)
(凛々しさを見せる横顔は今や、雌に蕩けて艶のある雌声をあげながら唾液を溢す)
(その唾液を蛇のような舌先で優しく掬い上げ、ボールギャグを外してあげる)
どうなされました♥そんなに艶やかな声で私の名前を呼ばれては興奮してしまいます♥
あらあら♥ラーマ様、涙を流すほど良かったのですか?
また射精なされてしまったのですね♥
では確認しましょうね♥
(目の前で王ともあろう男が背筋をそらし、射精するのを見届けると刺激を与えるように強く引き抜いた)
(わざわざ礼装として設えたそれは、キアラが手にすればとろりと中から大量の白濁液を溢す)
(濡れたラーマ様の舌先を摘まむとその上にとろりとしたゼリーのような精液をお注ぎする)
(彼の口の中に池のように作ると、口を閉じさせる)
ほら、味わって飲んでください♥
飲んだら舌を出して見せてくださいね?
(屈辱と快楽、それを注ぎながらオナホールを置くとラーマの足の間に膝をつく)
(フェラのような体勢になりながら、にこりと微笑みラーマの陰茎の前に桃のような唇を近づけて)
(舐めるのかと思えば、ふー♥と吐息を吹き掛ける)
(精液に濡れたそれはそこはイキ果てて敏感になっており、そこに吹き掛ける吐息は敏感に刺激する)
(ラーマとの行為において、最近は身体に触れさせたことは殆どない)
(それは普通の男女の営みと言うにはかけ離れていた)
-
>>478
あっ、く…ぅ♥お、おのれ……キアラ……!
余をこのように辱めるとは、いつか報いを…っ、んぅ……!?
(ボールギャグを外されると口周りを唾液で濡らしながら)
(あくまでも毅然とした態度でキアラへと棘のある言葉を掛ける)
(けれど英霊としての力を振るうことも出来なければ)
(それこそ唾を吐きかけるようなこともない。それもまた、当然のこと)
(マスターであるキアラには、絶対的な力である令呪がある)
(逆らうこと、危害を加える事を封じられてしまった今となっては)
(舌先を摘まれても拒絶は出来ず、頬を赤らめつつ舌を突き出した格好で)
(その口内へと自らの吐き出した精液を注ぎ込まれ)
(どろりとした苦味のある白濁に忌避感を募らせるものの)
(口を閉じられ、味わって飲んでみせろとまで言われると)
(心中では死んだほうがとすら思っても、英霊の身は逆らえず)
(少しずつ、こくんと色白な喉を鳴らしながら飲み下してしまって)
(その情けなさに押し潰されそうになりつつも)
(快楽器官と化した腸内のディルドーに、肉棒は痛みすら伴って勃起してしまい)
ぅ、ぐ…っ……。はぁっ……全て、飲んだぞ……
これで良いのであろう、キアラ……ッ!?
なに、を…っ♥止めっ……息を、かけるな…っ♥
(青臭い息を吐き出しながら、微かに白濁の残る舌を出してみせる)
(しかしこれで良いかという答えを聞く前に、肉棒に息を吹きかけられて)
(ただ擽ったいだけのそれですら、感度の増した身体には強烈すぎる刺激となり)
(キアラの目の前でビクリと跳ねたそれは、ほんの数回も熱い吐息を浴びただけで)
(何度めかもわからない絶頂を呆気なく迎えてしまい)
(心地よさ以上に辛さを覚える刺激と共に、先端から白濁を飛ばしてしまう)
(その強烈な感覚に、新たな涙が紅顔を濡らしているほどだった)
-
>>479
辱しめるなどと、それは誤解です♥
私はラーマ様の欲を満たしているのですよ?
王でありながらこんな風に扱われる。興奮なされているのでしょう♥
(話せるようになれば、赤子のように口元を濡らすサーヴァントを下から見上げ微笑む)
(そうであっても王としての凛然さはあり、彼が本物であることの証左だった)
(しかし彼がどれだけ憎み、呪詛のような言葉をかけようと届かない)
(カルデアのマスターはカルデアから魔力を供給される)
(そのため令呪は、三画しかないものの日に一つ回復する。それを持ってサーヴァントを制するのが常で)
(例え犬のように舌を摘ままれても、自身の精液を飲まされても抗うことは許されない)
(苦さを含むたんぱく質、それを飲ませながら次第に筋肉が落ち、
雌らしく脂肪を含みはじめた内腿を艶やかな手で撫でながらその光景を楽しむ)
はい、良くできました♥すっかりそこらの女性より雌らしくなりましたね♥
そうですね、お味を聞いておきましょう♥
美味しかったですか?
(気高く雄々しいサーヴァントが妻の格好をさせられ、自分の精液を飲まされる)
(そんな背徳的な光景を楽しみながら、それだけに飽きたらず彼の精神を蝕む)
(そんな状況でありながら、勃起してしまうほどラーマの腸内は開発されていて)
(キアラが艶やかな吐息と共に言葉を吐きかければ、その度に精液に濡れたラーマの肉棒を音と風が刺激する)
(目の前で暴発する精液ににこりと笑いながらそれを見届け、彼のぺニスをそっと撫でる)
あらあらあら♥吐息だけでおイキになられたのですか?
本当に変態ですね♥ラーマ様は♥
こんなオチンポにはおしおきが必要ですね♥
イキたければ私を満足させてくださいね♥
(脈打つ陰茎に彼の妻であるシータのリボン、を結びつける)
(シーメールのような衣装に加えてその姿は変態以外の何者でもない)
(彼の拘束を解くと入れ替わるようにベッドに座り、サーヴァントの名に相応しく床に這いつくばらせる)
くつが汚れてしまいました♥舐めていただけますか?
(ベッドに座り、彼の顔の前に出したのはいつも履いているハイヒール)
(それをしなやかな顎先に押しあて、こちらを向かせる)
(スリットのはいったスカートの奥が自然とみえ、そこから覗く下着は黒く扇情的なレースの設えだった)
-
>>480
くっ……!美味かろうはずが、あるか……っ
自らのものを、口になど……っ、触れるな…ぁ♥
(キアラというマスターに弄ばれていくうちに)
(自分が変化していくのがよく分かる)
(青年といえど鍛えたはずの身体は、その線を徐々に丸くして)
(腸内の異物はこらえようがないほどの快感を生むようになっており)
(そしてなにより、吐息1つで射精してしまうほどに敏感さが増していて)
(嫋やかな指先が暴発したばかりのペニスに触れると)
(その敏感さを示すように、浅ましい程の角度で勃起し続けてしまう)
(そんな自分の身体と、終わることのない快楽の地獄に絶望しながらも)
(快感に火照った青年の赤い瞳は、キアラを睨むだけの力強さが残っていた)
違っ……、それはお前が、余をおかしくしたから……っ、あ!?
シータの物を、このように使うなど……!ぅ、ぐ…っ!
(いきり立つ怒張に結ばれたリボンは滑稽でもあり、倒錯的でもある)
(それが誰のものかを思えば、怒りの感情が強く勝るが)
(拘束を解かれて地に這いつくばり、ヒールの先で上を向かせられると)
(そこに座る尼僧を睨めつけるものの、視線の先は英雄とは言え男の性か)
(肉付きの良い太腿と、そのスリットから覗く下着に注がれてしまい)
(見入ってしまった自分に気付くとぎゅっと目を閉じるものの)
(命ぜられた内容を断れないのは、既に先程実証済みであり)
余に……王に薄汚れた靴を舐めさせるか……!
令呪さえ無ければ、お前など……ちゅっ、ぁ…ん、む…ぅ。
(恨み言を呟く口とは反対に、身体は命ぜられたままにキアラへ擦り寄り)
(そのつま先にキスをしてから、靴全体にゆっくりと舌を這わせていく)
(躾の成果か、或いは服従の命令がよほどよく効いているのか)
(両手は土下座でもするように地へ添えたまま、口だけで靴を舐めていく)
(だがその最中も、盗み見るように視線はキアラの下着に向いてしまい)
(その度に自己嫌悪に陥りながらも、散々に精液を散らした肉棒は未だ勃起を続けてしまっていた)
-
>>481
そうですか、では味覚を変えてしまいましょうか♥
令呪で、といった無粋は致しません。もちろん私が手管を用いてラーマ様を変態の雌に仕上げて差し上げます♥
フフ♥奥さまのリボンお似合いですよ♥
どんな顔をなされるでしょうね、愛する旦那さまがこんな変態になっているとしれば♥
(彼等はサーヴァントであり、加齢も変化もすることはない)
(それはあくまでも表面的な話であり、霊基の変質は十二分に有り得る)
(事実、ラーマの身体は筋肉が脂肪に変質し、排泄器官は快楽を貪る場所になっていた)
(指先一つで彼の快感を増長させ、四六時中射精させているからか、少しずつ小さくなっているようなきらいがあった)
(快楽に濡れながらこちらを睨み付ける赤い瞳は力を失っておらず、その瞳に思わずうっとりしてしまう)
(黒い尼僧服に包まれた肢体をかき抱きながら、甘い吐息を吐いて感じ入る)
そう言いながら気持ち良いのでしょう、奥方のリボンは♥
あら、私の下着に興味がありますか?
私とあなたは王と臣下、この程度いくらでも見せて差し上げましょう♥
(憤怒を感じながらどうすることもできず、絶望しながら妻のリボンで彩られたサーヴァントを見おろす)
(彼の視線に応え、スカートを捲れば真っ白い素肌にその奥に色付く毒花のような下着)
(レースのそれはいやらしく、妖しく誘惑するが)
(それより目にはいるのはそこから飛び出した浅黒い男性器)
(魔神柱で作られたそれは幾度となくラーマの尊厳と直腸を犯したもので、快楽の根元だった)
(彼のそれより大きいものを見せつけながら、嘲笑い)
殺しますか?それもまた一興♥
私が死ぬかあなたが雌になるかとても良い遊戯です♥
フフ♥手を使わないとは本当によく躾られておりますね♥
これは褒美です♥
(それは挑発ではなく本気であり、殺生院キアラにとって命はベットするコインに変わりない)
(手を使わず、王でありながら頭を垂れる彼を見下ろし、エナメルの白いハイヒールが唾液で濡れるのを楽しげに笑って見届けて)
(勃起する肉棒を踏みつけ床との間に板挟みにする)
(そうでありながら絶妙な加減でカリ裏を刺激し、搾るように精液を吐き出させようとする)
(もちろんそれが不可能なことを理解しつつ)
ラーマ様♥そろそろ私のおチンポを舐めてもらえますか?
(足で刺激しながら、今度は男性器への奉仕を命じて)
(男でありながら、今やシータよりも遥かに多くともすればメイヴに匹敵するであろうラーマを優しく見下ろし、
いきりたつそれを鼻先につきつける)
(すえた匂いは男のそれより濃く、妖しくラーマの脳にまで届いた)
-
>>482
黙れ、淫蕩な破戒僧め……!余は……っ、何を馬鹿な……!
お前の下着になど、一寸の興味、など……っ、ぁ…♥
(視線の先に覗く黒い下着。そこに興味をそそられているのは事実)
(だがそれ以上に、女性であるキアラの肢体に抱く好奇心の源は)
(自分でも気が付かないほどに変質しつつある、歪んだ物で)
(自らを幾度も犯し、狂わせた肉棒が見えてしまうと)
(ドクンと鼓動が高鳴って、その痛みに耐えるように手は胸へ添えられる)
(とっさに視線を下へ降ろすが、その先では意思とは無関係に)
(自分のそれよりも大きな肉棒を見て、何故か勃起が止まらないまま)
(妻のリボンに彩られたペニスの先からはとろとろと先走りが漏れていて)
……そうだ、殺す。余は、お前を必ず……ぐっ、が…ぁ…!
っ……余は…!このようなことでは、屈さぬぞっ……ん、く…はぁっ…♥
(狂っているとしか思えないキアラの言葉にも、未だ気丈に返事をする)
(だが、その身体が既に並の英霊以下に成り下がり)
(目の前の細い首一つ折れもしないのは明白なことで)
(浅ましく膨らませた肉棒をハイヒールに踏みつけられれば)
(痛みに呻き、しかしそこに甘い嬌声を織り交ぜながら)
(踏まれるがまま、自らの身体を掻き抱くようにそれに耐える)
(だが、その痛みもキアラへの怒りも忘れてしまうほどに)
(目の前に突き付けられたふたなりの匂いは、王の頭脳を痺れさせ)
っ……あ、なにを…言って…♥
ふっ……余が、そのような……♥お前に奉仕、など…♥
……ちゅっ♥ん、じゅるっ…んむ、ふ…ぅ♥
(自分を犯し、尊厳を損なわせた根源を突き付けられても)
(その命令にも魅力にも逆らえない。そんな様子で、亀頭に口付けると)
(そのまま丁寧に舌を這わせ、饐えた匂いを漂わせるカリ首から)
(血管を浮かび上がらせる竿、そしてそのまま根本に至るまで)
(舌を動かして奉仕して、時には濡れた唇で吸い付いてしまい)
(やがて全体への奉仕を区切ると今度は先端からふたなりを咥え込み)
(自分が言い放った言葉である「売女」そのものの、下品ながらも巧緻な舌使いで)
(キアラの身に宿る男根へと、表情を緩ませながら媚びてしまって)
-
>>483
下着ではなければ、こちらの方ですか♥
私の、オ・チ・ン・ポ♥淫蕩な女めの男根に興味津々とはラーマ様はとんだ変態なのですね♥
(無論、ラーマの視線には気づいていた。その視線が男ならば目を奪われて当然の女陰)
(ではなく、本来は有り得ない肉棒)
(ラーマのそれより雄々しく、カリが張り出たそれは数多の男を知るキアラの理想なのかもしれない)
(敢えて卑猥な言葉を使い、彼の羞恥心を刺激しながら、彼のペニスが先走りを溢すのを観察する)
(熟れた身体は興奮し、大きな乳房は尼僧服を押し上げ乳頭が浮き上がることまでわかる)
殺すといった口で舐めるのはどんな気分ですか?
んっ♥では今夜、射精を我慢したら契約を放棄しましょうか♥
このことは記録してあります♥このように♥
(彼の返事に心地よいと微笑んで、その舌先が自身のぺニスを舐めれば菩薩のように微笑む)
(彼のステータスは全て下がっており、サポートのサーヴァントにすら負けているだろう)
(魔力回路は快楽を貪るために特化し、そうでありながらその言葉に笑うと
壁に映し出されるキアラのぺニスを咥え込むラーマの顔)
(凛々しい顔がいやらしく肉棒を舐める顔。淫蕩なその姿はいやらしく映し出され)
この様に記録しておりますのでご心配なく♥
あぁ♥凄いですわ、ラーマ様♥
そうカリをしっかり舐めてっ♥フフ、味わうように竿を舐めたらしっかり含む♥
良くできました♥偉いですね、ラーマ様………いえ、ラーマは♥
ほら、イカせてください♥そうしたら、ザーメンミルク♥
注いであげますから♥
(彼の舌で舐めてもそこは太く逞しい。舐める度に唾液でぬらぬらと濡れ光る)
(逞しい肉幹には血管が浮き上がり、
張り出た肉カリは何度もラーマの直腸をほじり雌穴に変えていったモノ)
(それを口に含まれれば、顎が外れそうな肉槍をこちらから押し込み喉をつく)
(優しく赤髪を撫でて、甘やかしながら喉奥でハンマーのような亀頭を押し付けて)
(窒息するような息苦しさと、鼻で呼吸をすれば艶やかな黒い陰毛から香る甘い匂い)
(味覚、嗅覚を責めながら、足は靴を脱ぎ素足でラーマのぺニスを踏みつける)
(くつと違い五指で肉幹を揉むようにしながら、手をそっとあげる)
(たっぷりラーマの脳を刺激し終えると、更なる快感を貪らせようとした)
-
>>484
最悪の…んっ、ちゅぅ…♥っ、はぁ……気分だ…!
このような異形のモノを、余が……んむっ、ちゅ…♥
(自分に向けられる菩薩のような笑顔に、背筋が寒くなる)
(快楽による恐怖。それを覚えながら、壁に移される自らの姿を横目に見て)
(シータには勿論、他の誰にもこんな姿は見せられないと嫌悪する)
(けれど同時に、自らが恋した妻の衣服を纏った自分が)
(どうしようもなく淫らに見えて。次第にふたなりへの奉仕は熱を帯びる)
(射精を我慢すれば契約を破棄するという言葉すら、聞こえたかどうかははっきりしないほど)
(熱く腫れ上がった肉棒への口淫はより巧みに、喉すら使った物に変わっていき)
んぶっ…♥ふっ、ちゅぅ……ちゅ、ぁ…♥
ふっ……あっ、ん……キア、ラ…っ♥
(太々とした肉棒を噛まないように舌を添え)
(顎が疲れるのも躊躇わず、自ら頭を前後させて)
(喉奥のこりこりとした感触を愉しんで貰うように)
(次第に瞳はとろんと蕩け、媚びるようなものに変わっていく)
(髪を撫でられれば熱のこもった奉仕は一層その丹念さを増していき)
(必至に鼻で呼吸をすれば、彼女の恥毛に熱い呼気を吹きかけつつ)
(同時に毒香にも思える甘い香りを吸い込んで、頭がくらくらとしてしまう)
(そんな状態でペニスを素足で踏みつけられればじわりとカウパーが滲んでいって)
(けれど射精だけはなんとか堪えて。心の片隅に、まだ英霊の矜持を残しているのを感じさせ)
(頭からキアラの手が離れると、何処か寂しそうな様子すら見せながら)
(倒錯しきったこの状態に溺れ、肉棒に思い切り吸い付いてしまって)
【まだ日も変わって居ない時間だが……すまぬ、少々疲れているらしい】
【お前を無為に待たせるのも忍びない、再度凍結を頼んでも良いか?】
-
>>485
【何をおっしゃいます♥あなた様と私は一心同体】
【ご無理などなさらないでくださいませ】
【はい、こちらからもよろしくお願い致します】
【私の方は次回は火曜日の夜になりますがいかがでしょうか?】
-
>>486
【一心同体……そ、そう思いたければ好きにするがよい】
【……うむ。無理はせぬぞ、それは単なるわがままだからな】
【しかし火曜か……余は日曜か月曜であれば来られるのだが】
【それより先の平日は少々来られるか怪しいのだ】
【置きレスなどに抵抗がなければそちらで継続しつつ】
【次の週末に改めて顔を合わせる、というのはどうだ?】
-
>>487
【フフ♥ではそのように致しましょう♥】
【はい、よろしくお願い致しますね】
【そうでしたか、私は日曜月曜は遅くなり申し訳ございません】
【ええ、それで構いません♥それではそのように致しましょうか】
【私は土日ならば空いておりますから♥】
-
>>488
【誰にも予定というのはあるものだ、謝ることはない】
【よし、それでは今後は置きレスを併用しつつ】
【次の週末……ひとまず土曜の夜、20時ごろを目処とでもしておくか】
【日程などに変化があれば、それもまた伝言するとしよう】
【ではすまぬが、余は先に休むぞ。お前もゆるりと身を休めるが良い、キアラ】
【……お前とのひととき、悪くない夜であった。それでは、先にスレを返しておこう】
-
>>489
【わかりました、ではお返事をあちらにしたためておきますね】
【ラーマ様もご無理なさらずに。暑くなって参りましたので】
【はい、またご連絡いただければとお願いします】
【ありがとうございます。ラーマ様もゆっくりおやすみください】
【私もとても楽しかったです。ありがとうございました】
【私からもこちらをお返しします】
-
【おっきなお姉さんとスレを借りるね】
…多分すぐに移動してくると思うから。今のうちに感謝しないと…ありがとっ☆
すごーく、言い辛いんだけど。多分、今日簡単に打ち合わせても、完走までに凍結しちゃうことになりそうだけど平気?
カリオストロの方のわがままだし、厳しかったら遠慮なくいってね。
-
【しばらくの間、可愛いお嬢ちゃんとスレを借りるよ。】
さてと、それじゃあ取り敢えずそっちのしてみたい事とか聞いても平気かい?
こっちは…そうだねぇ、汚物系以外は平気だから遠慮なく頼むよ。
-
と、と。何、こっちこそ早く反応してくれて有り難い限りさね。
問題ないさ、時間も時間だし凍結前提でも構わないよ。
-
>>493
うー…でも、そんな時間に募集してたのはカリオストロなんだし
折角来てくれた相手に、中断するよ☆なんて後出しは良くないもんね。
……って、脱線しちゃった。
私の方でまずは駄目なのは汚物系、汚いのを食べろとか塗れとか…お互いにかな。
他は…うーん、エッチな衣装に着替えたり、お手軽に改造しちゃって感度やサイズを変えちゃったり
どちらか(両方でも)生やして遊んだり、お尻を開発しちゃったり…割とそういう濃いの全般大好きかなっ☆
あとは、カリオストロの設定を知ってるなら分かるかもだけど口調も、途中で変わっちゃうかも。
-
>>494
ん、まあ取り敢えずそういったことは平気ってことでね。
そっか、NGが似通ってるなら案外話は通しやすいかな?
衣装に着替えたり、改造されたり…うんうん、そういうのは好きだよ。
生やして遊ばれたりもいいし、お尻も…胸も、どこだって開発されて平気だし…
濃い奴の方が私は好きだから、そういう点で問題ないかもねぇ。
ん、そっちの事はちゃんと知ってるから大丈夫さね。心配は要らないよ。
-
>>495
極端に汚いのや、痛いのじゃなければ平気だし…苦手だから自分からしたりしないもんね。
ありがとっ☆多分途中で時々――…どころか、すぐに口調が変わっちゃうけど。
ちゃんと今みたいな態度も見せちゃうから安心してねっ。
シチュは…どんなのが良いかなぁ、私が幻想郷…?ってとこに来て色々お世話になっちゃうとか。
多分、お姉さんのこと珍しいペットや奴隷にしちゃうかもしれないけど。
逆にお友達?にして、色々可愛がっちゃうのもありだよね。
-
>>496
そうだねぇ…と言っても、今回は私がされる側なわけだけど。
どの道、そっちが苦手ってんなら心配する要素が無くて安心だよ。
気にしないでいいさ、カリオストロのやりたいようにやっておくれ。
ああ、まあ、そういう口調も見せてくれると安心できるけどさ。
んー、そうだねぇ。私がそっちに喚び出されて…なんてのを考えてたけど。
どっちかと言えば幻想郷に来てもらったほうが話を転がしやすいか。
…その2つなら、どっちかと言えばペットや奴隷、の方が嬉しい…かな…♥
-
>>497
私の方であげたのは大体そんな所だけど。
他に好きなのがあったら遠慮なく言ってね☆
それじゃあちょっとだけ口調を変えて…んっ。
こっちの世界ってのは盲点だったが確かに有りだな
オレ様の所にだと、角がある連中なんて見慣れてるだろうし普通に受け入れるだろうしな。
そっちなら、角がついてるのに種族が違うなんてオレ様に目をつけられたとか
奴隷にするなら、こっちに来たほうが物珍しい扱いができるってのも確かにあるか…。
その時は扱いもそれにふさわしいものになっちまうから覚悟してもらうけどな♥
-
>>498
他の…で言うと、改造なら…私は鬼だから割と筋肉質だけど、肉感的にされちまったりとか。
胸を肥大化させられちまったりとか、母乳が出るように…とか。
後は…如何にも奴隷、って分かるような恥ずかしい格好とか…好き、かな。
ああ、そっちの世界なら本当に…私は珍しいっちゃ珍しいモノだろうし。
角がついててもドラフじゃない別の種族、なんて目をつけられて…
物珍しい私を、奴隷に…とか、そういうのを、ちょっと考えてたり、ね。
…っ♥あ、ああ、そういうので構わない、よ…♥
そういう風に扱って欲しい…♥
-
>>499
改造は…好き嫌い別れるから結構細かく聞いて置くことになりそうだけどそういうのは歓迎だぜ♥
結構体つきも逞しいみたいだけど、それこそムチムチの雌ドラフみたいにしてやったりしても良いし。
胸ならサイズに感度か…?指くらいなら飲めるようにしても良いし、母乳が吹き上げる様も面白そうだな♥
うちの団長だったら物珍しいぐらいじゃ、普通に拾って仲間にしちまうだろうしな。
たまたま、最初にあったのがタチの悪いやつか、優しいオレ様だったのが運の尽きって感じで声をかけても良いし、そういうのでどうだ?
奴隷でも、ペットでも、ちょっとオレ様のモノ扱いする代わりに後悔はさせないくらいに可愛がってやるつもりだからな♥
-
>>500
勿論、無理っぽい改造なら無理って言ってくれて平気だからさ。
…ぶっちゃけると、私の場合は切断とか猟奇以外なら何でもOKだから遠慮なくって感じだけど。
ああ、ドラフみたいにしてくれたってかまわないし…母乳も、乳首で色々出来るようにしてくれても、な♥
そうだろうねぇ、そのあたり無頓着と言うかなんというか、だし。
ああ、それじゃあそんな感じで宜しく頼むよ♥
…♥あ、ああ、楽しみにしてる…♥
それじゃあ今日はどうしようか?軽くできそうならこっちは平気だけど、ムリしないようにね。
-
ん…寝ちまったかな…?流石に時間も遅いからねぇ。
-
>>502
わ、悪い。今復帰したとこだ…
急に再起動の方がかかって遅くなっちまった。すぐにレスの方返すからもう少し待っててくれ。
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>>501
どっちかというと、改造するオレ様の方がやらかすだろうし
そっくりそのまま返すから遠慮なくな。
するとしたら……ああ、そうだオレ様の飼ってる感じだとこんなのが“らしい”かもな。
ttp://i.imgur.com/vwo4frJ.jpg
オレ様はこの時間から早速…と行きたいけど多分1時間くらいになりそうだな。
本当に軽くになりそうだし、それで厳しければ次は翌日以降ってかんじでどうだ。
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>>504
ああ、良かった。
まあ好きなだけやらかしてくれて良いさ♥カリオストロなら大丈夫そうだし…
…♥ああ、そういうのも好き…だし、らしいねぇ…♥
私は一応大丈夫だから、軽くだけやっといて翌日またって感じで良いかい?
時間に関しちゃカリオストロに任せるっていうか、合わせるからさ。
-
>>505
まだ寝はしないけど…その、折角こんな楽しそうな内容なんだし、
付き合ってくれた方が嬉しいしな。
ああ、本当に導入部分だけ…そこで合わない時は遠慮なく伝えてくれ。
他になければスタートはオレ様から始めるとして、一応次の時間も…ってところか。
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>>506
付き合うともさ、こっちだって楽しみたいしね。
了解、んじゃ出だしは任せちまうよ。
こっちからは特にはないから、そっちの好きなようにね。
次の時間も頼むよ。
-
>>507
やっと到着だね☆カリオストロ疲れちゃった……って、今回はオレ様一人の仕事なんだし猫かぶる必要もねえな。
(騎空士としての仕事の一環でやってきたのは、どこにでもある普通の街)
(星晶獣の気配はもちろん、ちょっと聞き込みをした当たりではトラブルの気配すらない有様。)
来れば分かるなんて
それにしても、シェロカルテの奴、どういうつもりでオレ様を指名なんてしやがったんだ…。
せめて、何か目印にするもんでも―――…
(今回の仕事は万ず屋からの依頼で、それも自分を指名したものだった。)
(必要なものがあればいつでも…や、来れば分かると手紙にはあったものの)
(一向にそれが何なのか分からない。そんな風にボヤいていれば物珍しそうに周囲を眺めるドラフの相手が目に入る。)
(珍しい一本角に、ドラフの女性と思えない体格。周囲はそれほど気にしていなようだが)
(手紙で伝えられた言葉は本当にその通り、気づけば……思わず、後先も考えず彼女へ手を振って近づこうとして。)
【それじゃあ改めてよろしくね☆】
【出だしは任せるってことだったし、こんなふうに幻想郷からこっちに来た…って感じでどうかな。】
【ちょっと色々出だし悩んじゃったけど、シンプルにこんな感じにするね。】
-
>>508
…ったく参ったねぇ、地底暮らしから急にこんな所に放り出されちまうなんて…。
(幻想郷から何らかの原因で放り出され、出た先はまるで見覚えのない場所)
(幻想郷の外、といえば聞こえは良いものの過去の自分の記憶からすれば明らかに異なっており)
(途方に暮れていた所を、小さな商人風の相手に相談して衣食住の提供、という依頼として出した、のだが)
しかしまあ、色んなやつが居るおかげで目立たないのは助かる、か。
人間だらけの所だったら私なんざ浮きまくりだろうし…?
(ため息を付きつつも、まだ慣れてないからか視線は周囲へ泳ぎ)
(さほど此方を注意している様子もないのを見ると、少しだけ安心する)
(そして、ふいに視界の中に此方に手を振る少女を確認すれば)
あー、アンタがあのちっこいのから依頼を受けてくれた…のかな?
(近づけば、子供のような体躯の相手を見下ろしつつそう言って、少し申し訳なさそうに頬を掻いた)
【ああ、改めて宜しく頼むよ♥】
【こんな感じの返しで大丈夫かい?何かあれば遠慮なく言っておくれ。】
-
>>509
【途中でごめんねっ、時間的に今夜はそろそろ…】
【始まったばかりだけど、今調子で遊んでくれるならまた続き、お願いできないかな。】
【今夜でも良いし、ちょっと空いちゃうけど次は水曜あたりからでも平気だから☆】】
-
>>510
【あいよ、気づけばもう2時だしね】
【こっちは勿論、続きをお願いしたいかな。良かったら今夜、宜しく頼めるかい?】
【時間に関しちゃカリオストロに合わせるからさ。】
-
【っと、落ちちまったかな…?一応こっちは18時以降、安定取るなら20時以降なら何時でも平気だからさ】
【その時間帯で言ってくれると嬉しいかね。】
【一応、もうちょい起きておくよ。】
-
>>512
【うっ…ごめんね、ちょっとウトウトしちゃってた。】
【それなら顔出し感覚で会えなくても良いからってことで18時ぐらい】
【ちゃんとしたプレイで考えるなら21時以降でどうかなぁ……】
-
【ん、それじゃあ私はこれで…一応上のレスどおりだから、後で返事くれると嬉しいかな】
【お休みカリオストロ、また今夜…ね】
-
【っと、ギリギリ…!んじゃ18時くらいに一回伝言板覗いてみるよ】
【その後色々すませたら21時にってことで】
【それじゃあお休み、カリオストロ…また今夜♥】
-
>>515
【待たせちゃって本当にごめんね?】
【うん、その時間は会えなくてもくらいで顔出せなくても伝言もいらないから】
【本命は夜の方…って感じかな。それじゃあ、また夜に楽しみにしてるね?】
【それじゃあ…これで落ちちゃうね、おやすみなさい。スレを返すね】
-
【改めて、カリオストロとスレを借りるよ。】
-
>>509
(知人の商人から届けられたのは団ではなく、自分への個人的な依頼で)
(依頼内容を達成しても僅かな額しか支払われないという不思議なもの)
(ただし、契約書の書面には失敗時の違約金の方が細かに記されていた…まるで、奴隷の3〜4人は購入するようなちょっとした金額になるほど。)
うんっ、シェロカルテさんから依頼を受けたカリオストロだよ。
お姉さんがえーっと……ユーギさんで良いんだよね。
お仕事とか、住むところを紹介すれば良いって話だって聞いたけど。
(彼女の傍へと駆け寄ると、まずは確認をするように問いかけながら見上げる少女)
(見た目だけならドラフそのものな相手は、背丈や体格だけなら、男の…それでいて胸や顔付きは当然のように女性のもの)
(その姿をじろじろ見つめる姿は珍しいものを見るような視線が隠れていないものの。)
(単純な好奇心か……それとも、それ以上の意味があるのかまでは相手には伝わらないはず。)
【私こそよろしくね☆ 改めてスレをかりまーすっ】
-
>>518
(依頼を受けて来た少女は自分より遥かに小さく、細く)
(頼って良いものか、一瞬迷うものの。外見で判断するのも浅はかか、と頭を左右に振り)
そっか、宜しく頼むよカリオストロ。
私が依頼人の星熊勇儀だ。まあ、好きに呼んでくれて構わないよ。
そうだね、衣食住に困らないようにしてくれると助かるんだが…?
(我ながら厚かましい依頼だな、なんて思いつつも、此方に向けてくる視線に少し不思議そうに)
(そんなに物珍しいだろうか、と自分の体を少し見るも。まだドラフの平均身長だとか、そういう事を知らず)
あー、えっと…どうかしたのかい?
(じろじろと見つめてくる相手に苦笑しつつ、頬を掻きながら声をかける)
【此方こそ宜しく頼むよ、カリオストロ♥】
-
>>519
そっか、ユーギさんはこの辺に来たばかりだって聞いてるから大変だよね。
ご飯だって食べないといけないし、住むところがないと困っちゃうし―――まぁ、服を着る生活は保証しちゃやれねえけどな。
(ヘタをすれば赤ん坊1人分はあるような身長差のせいか、自然お互いに見上げ、見下ろす形になってしまう。)
(オーバーアクションな仕草と相まってか、顔が下を向けば小さくつぶやいた言葉までは相手の耳に届かないかもしれない。)
ううん、ユーギみたいな人はあんまり見たことないから色々知りたいなって思っちゃったの。
お仕事もいくつか紹介してあげられるけど、何が得意かもわかんないし……ね、まずはご飯にしよ?
カリオストロ、貴方のことたっくさん知りたいのっ。
(苦笑する相手に、興味があるということを子供っぽくストレートに、どういう意味であるのかだけ伏せて伝えてく。)
(警戒されたとも思わず、子供っぽい態度を続けたまま、手を伸ばせば彼女を食事に案内しようとし)
-
>>520
んー、あー、まあ…そうだね、この辺は初めてだからね。
勝手がわかるまで付き合ってもらえりゃ、その間カリオストロの手伝いもするからさ…?
(カリオストロを見下ろしながらそう言うと、少し申し訳なさそうに笑いつつ)
(小さく呟かれた言葉は聞き取れず、少しキョトンとした様子でカリオストロを見つめ)
ああ、そっか。まあ珍しいだろうねぇ。
私が得意なのは力仕事だけど…ん、分かったよ。確かに腹も減ったし、酒も飲みたいし。
んじゃまあ、カリオストロの言葉に甘えさせて貰うとしようかね。
(子供っぽい仕草に成る程、なんて返しつつ。その言葉の裏に有るものまでは読み取れず)
(ご飯、と言われるとぐう、とお腹を鳴らしつつ、大きな掌でカリオストロの手を握れば、そのまま引かれるままについていく)
-
【次のレスはちょっと遅れるよ、悪いね】
-
ほんと?すっごく嬉しいなっ。
(彼女の言葉に顔をあげ、少しだけ怪訝そうな様子を見れば先程よりも明るく)
(疑問を吹き飛ばそうと喜んでみせる少女。食事にも了承してくれた様子を見れば)
(両手を握って連れて行ったのは、少しだけ高級感を感じさせる場所。)
(個室に分けられた部屋同士の壁は厚く、隣室の物音が聞こえてこない。)
シェロさんから聞いてるぜ――聞いてるのっ。
ユーギさんはお酒が大好きだって、ここも最初の1度目は連れてくようにって依頼で受けてたから
お金の方は気にせずに好きなものを飲んで良いんだって。
(食事も酒も、少女の奢りではなくあくまで依頼のサービス)
(彼女が頼みやすい状況を作りながら、注文を聞くためにと控えている店員が部屋の隅に置いた香炉。)
(甘い匂いが部屋に立ち込めると食欲や渇き……食事をしたくなる為のそれらが強くなるかもしれない。)
【ううん、気にしないでねっ】
-
(カリオストロの喜ぶ様子に笑みを浮かべつつ、手を引かれるまま歩いて)
(たどり着いた先は、ここの住民では無い自分でも分かるくらい、少し高級そうな場所)
(奢ってもらう事になる以上、少し申し訳ない気持ちが湧いてきてしまって)
(そのまま個室へと引っ張られていくと、少しそわそわとしてからカリオストロを見て)
…な、なあ、こう云う所って高いんじゃないのかい?
奢ってもらうんだし…ん…ああ、あのちっこいのからか。
んー…まあ、そう言うもんなら…遠慮なく貰うとするかね。
(サービスだと聞けば、随分と気のいいサービスだな、なんて訝しむものの)
(ぐう、とお腹がなると空腹感が増してきてしまい。まあサービスなら良いか、なんて)
(深く考える事も無く、文字は読めないからか絵付きの料理…主に肉と、それに酒を遠慮なく注文していく)
【おもったより時間がかからなかったよ、ただいま。】
-
>>524
いくらカリオストロだって、こんなお店で奢ったりしないもん。
シェロさんは、「いつかその分返してくれれば良い」なんて言うはずだし、遠慮しないで良いと思うの。
(相手の疑いは当然あったものの、子供のような自分…ではなく、彼女の奢りといえば少しだけ軟化したようだった。)
(彼女の注文に追加をつければ自分への注文として甘い飲み物を一つ)
(彼女の元には度数の強い酒や味付けの濃い肉がたっぷりと皿へ盛られ用意されていく。)
それじゃあ…乾杯♪
食べながらで良いから今のうちにお仕事の候補も探しとくね
ユーギさんって得意なこととか、逆に苦手な事とかはあるの?
住んでた島とは文字も違うみたいだし、先生は今はまだ難しそうだけど…教える側になるのだって頑張ればできるだろうし。
(そのくらい頑丈そうなら――と言う言葉は口の中でしか続けない。)
(濃い料理は舌を誤魔化すためのもので、酒に混ぜられた薬も薬効を高めるというだけのもの)
(今のままなら、例え気づかれても多少酔いが深くなる…その程度でしかなく。)
【おかえりなさいっ、私のほうがこの時間は1度離れることになっちゃいそう。】
【続きは…21時くらいになっちゃうけど平気かな。】
-
>>525
まあそうだよねぇ…。
…ああいうのに借りを作るとおっかないんだが…まあ、良いか。
(そう言いつつ、シェロに借りを作ってしまう事に渋い顔をしていたものの)
(折角奢ってくれるのだから、と遠慮なく注文していき。並んだ酒、料理に舌鼓を打って)
(別世界のものとはいえ、美味しそうなものは美味しそうで。頬を緩ませつつ)
ああ、乾杯!
ん、悪いね。どうもこっちの事はさっぱりだからさ。
私が得意なのは力仕事とかかね。護衛とかもまあ出来ると思うよ。
…うぐ。まあ、そうだね…文字は追々覚えていかないと駄目か…んむ。
(あむ、んぐ、と肉料理を大口で噛み、食べて。酒を杯に注げば一息で飲み干し)
…ぷはぁ!いやー生き返るねぇ♪
(愉しげにそう言いつつ、濃い味付けも、度数の高い酒も自分には良く合い)
(どんどん食べ進め、飲み進め…)
【ああ、了解だよ。また伝言板で良いかい?】
-
>>526
【もちろんっ、続き…そろそろ展開も変わっちゃいそうだし楽しみにしてるね。】
【それじゃあ一度スレを返すね、またあとでお願いします☆】
-
>>527
【ああ、そんじゃあ私も楽しみにしてるよ♪一旦スレを返すね。】
-
【◆.2OYFh3s/g 様とお借りします。】
-
【スレをお借りします】
-
>>530
それでは遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします。
一応始める前に名前と簡単なデータを…
【名前】魅月 摩緒(みづき まお)
【年齢】16
【身長・体型】166㎝ 99(J)-58-93
生徒会で図書委員しています。
-
【すみません、矢張り眠けが厳しく】
【すみません】
-
>>532
あっ、了解です。
では、日をずらしますか…?
こちらは明日も21時以降大丈夫です。
-
【おやすみになられましたか…?】
【どうぞご無理せずそのまま…】
【もし継続していただければ、明日の21時以降に伝言板に居りますので】
【見かけたらお声がけいただけると嬉しいです。】
【それでは、今夜はご迷惑おかけしました…おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。】
-
【こちらをお借りしますね】
何かこうしたいって設定があれば…
もう設定とか気にせず始めちゃったほうがいいかもしれませんが
-
>>535
まず、私はおりこ☆マギカとは別時間軸の私ということで活動していまして…
設定という程でもありませんが、男性への好奇心から性行為を自ら望んでいて、
こうして夜な夜な自分に興味を持って下さった男性と…というものです
もちろん、このまま始めていただいても問題ないです
-
>>536
戦いに明け暮れる軸とは別で魔法少女ですらない?
魔法が使えないとしても今はどうってことないけどね
それじゃ、こっちに来てくれ…
(相手に性的な視線を向けながら両手を広げて、こちらに来るよう催促していた)
-
>>537
魔法少女ではあるけど、本編ほど殺伐していないつもりです
本編そのままの性格と設定では、男性と戯れることが有り得ませんし
(声をかけられれば、傍へと歩み寄っていき、開かれた両手の間に身体を預け)
-
>>538
どっちにしても興味があるのはこっちだし…
はぁぁ……
(体を抱きながら豊かな胸に触れて、手の平全体を使って乳房を撫で回していく)
(厭らしい手つきで触りながら艶めかしい吐息の音を聞かせていって)
-
>>539
んっ……そうですか……
せっかくこうして巡り会えたのですから、心行くままにお楽しみください…
(服の上からでもはっきりと大きさと形の分かる乳房が、次から次へと形を変え始める)
ど、どうです……私の胸は……
男性を喜ばせることができる程度には成長したつもりなのですが……
-
>>540
なんだか俺が手を出すのは恐れ多いくらいのお嬢様だね
……ここまで来たら手を引くなんてありえないけど
(病みつきになる弾力を欲して、何度も胸を愛撫して形を歪ませていく)
どうだろ、男を喜ばせられるか試しちゃっていい?
さわり心地は完璧……男の目を楽しませられるか調べてみようか
下着もさぞ高級品を使っているんだろうな
(素直に認めないがさきほどからずっと乳房から手を離さずにいて)
(さりげなく服を少しずつ引っぱり、捲りあげさせていった)
-
>>541
そう言われると恥ずかしいですが…
今はその用のことを気にしている場合ではないでしょう?
(男性が乳房を揉みしだく動きを見ているうちに体が火照り)
(乳房を揉まれたまま次の愛撫へと移行していく)
それなりに気を使っています
ちゃんと付けておかないと、老後に響きますし……
(服が捲り上げられると、その下に隠れていた乳房が、直に露わになり)
-
>>542
気にするのは性的なことだけにするか
今日はつけてないんだ?すぐ男に見せるつもりだったってわけだ……
(乳房を見ればその大きさに驚いたように目を見開いて)
これは……
こんなの見せられたら虜になりそう
(身をかがめて相手のくびれた腰に手をやって体勢を支える)
(乳房に顔を押しつけて、柔らかさを肌で感じていく)
-
>>543
こういう時ですし、余程のことでもない限りは
(乳房は下着をまとっておらうず、直に外気に晒されて)
(しばらく見つめられていただけだが、やがて愛撫の流れが変わり)
(顔をが埋められれば、片手で後頭部を抱いて自ら受け入れた)
いいんですよ、痛くしなければあなたの自由にしても…
-
>>544
自由に…そんな風に言われたら
ぐちゅ、ちゅぅ……
(言葉は静かに、だが気持ちは興奮した感情に支配されていた)
(乳房に唇を当てると舌を這わせて胸を濡らしてしまう)
(桜色の突起をなぞって遊び、痺れるような感覚を教えていって)
こっちも見てみたい…
(腰に巻き付かせていた手が尻を撫で、太腿や股間まで撫で擦っていく)
-
【申し訳ございません】
【次のレスを考えいていたのですが、時間が来てしまいました…】
【大変申し訳ございませんが、寝落ちしてしまう前に、ここまでとさせて下さい】
【お相手していただき、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【もう時間ですねとレスしようと思っていたところです】
【お疲れ様でした。相手感謝いたします】
【スレをお返しします】
-
【改めて、しばらくの間スレをお借りするよ】
-
>>526
(選んだ店が高級店なのも、食事の手配をシェロカルテが行ったのも本当)
(ただし、実際に支払う額を聞けば拍子抜けしたかもしれないほどに少額でしかない。)
(その代わりに彼女を優先的に利用する、連れてくる、そんな契約の中身も知るはずがなく。)
(次第に会話が弾むにつれて彼女の前にあった酒が、料理が少しずつ数を減らしていく)
ふうん、じゃあさこういう仕事はどうかな。
ドラフの子とかには今でも見かける仕事なんだけど…
(彼女にそう言って持ちかけたのは、吐息にたっぷり酒精が混じり始めてから)
(取り出したのは1枚の契約書で、そこにかかれた文字を読むことは当然できない。)
(だからこそ、身振り手振りで説明を初めて。)
若いほど歓迎されて、色々肉体労働で疲れちゃうけど。
万が一合わないときの為の仮契約って事でどうかな☆
(記された文字は当然彼女には読めない、理解できない。)
(だからこそ、仮…と銘打たれていても奴隷契約書と書かれたその紙の危険さは彼女には伝わらない)
【スレを借ります、待たせてごめんねっ。】
【こんな感じで奴隷扱いしちゃって色々しちゃうつもりだけど、何かあればよろしくね。】
-
>>549
(高級そうな店で食事を取るのは最初こそ申し訳無さがあったものの)
(一度食事が始まれば後は早く、飲み食いする量は常人より遥かに多く)
(少しばかり金額を気にする事はあるものの、カリオストロとの会話も弾んで)
ん、何々?
力仕事とかなら歓迎なんだけど…
(契約書を見せられても、多少酔いが回っているのもあるが)
(この世界の文字を読むことは出来ず。カリオストロの身振り手振りで何とか意味を理解し)
若いかどうかって言われると流石に自信はないが…
まあ、肉体労働だってんなら問題ないさ。ええと、サインすりゃいいのかい?
(そう言いつつ、大きな掌を向ければペンを要求して)
(内容をろくに確認もせずに、さらさらと…星熊勇儀、と書き込んでしまう)
【ああ、問題ないさね。それじゃあ宜しく頼むよ、カリオストロ】
-
>>550
うーん力仕事…もいるのかなぁ。でも体力はあったほうが嬉しいよね。
(体力がどうしているのか、若くてどうして喜ばれるのか)
(それを説明することはないし、彼女も聞くことはなかった。)
(だからこそ、ペンで名前を書き込む間も説明などすることなく長め)
うん、ありがと…これはね、ちょっと特別性な契約書だから。今なら見えるんじゃないかな…ほらっ♪
(そう言って突き出した紙を彼女が真面目に見れば読めることができるようになっているはず。)
)
(許可のない反抗の禁止や、主による行動の強制などありえない言葉の数々に、一番上に大きく描かれた奴隷の文字を)
-
>>551
ん?力仕事じゃないのに体力は要るのかい?
まあ、別に良いけどさ。
(きょとんとしつつも、疑う事もせずに名前を書き込みつつ)
(まあどんな仕事であれ、生活に必要なことならやるつもりだけどさ、なんて口にして)
あいよ、っていうか私の字で平気だったかね。読めるかい?
…んー…?
(契約書を改めて突き出されれば、眉をひそめ、目を細めながら改めて文面を読み)
…は?
(そして、そのあり得ない内容の数々、それに奴隷、という言葉に思わず声を上げ)
あー…はいはい、そういう。で、こんな事して私が大人しく言うことを聞くとでも思ってるのかい?
(所詮は紙面上でのこと。半ば騙されるようにやられた事に眉を潜めつつ、少しドスの聞いた声を放ち)
-
>>552
大丈夫じゃないかな、だって…今ならこれ、サインしちゃったでしょ?
(相手の疑問に答えれば、特別製――と謳ったとおりに書面の文字だけは読めるはず)
(そこに並ぶそれが文字通り彼女を奴隷扱いするもので、細かに逆らったときの対応まであるけれど)
もちろん、逆らう事だってできるけど。そういう時はね、飴と鞭を与えられるんだって。
最初に言ったとおり、お試しだから一度限りなんだけど……。
(そこまで言ったところで、美味しそうにジュースを飲み干し、彼女を見る目も声音も変わってく)
(あざといくらいに天真爛漫な女の子とは全然違う様子を隠しもせずに。)
折角だからどうするかは、楽しんだあとで考えてくれよ。
まずは……面倒だな、二つ同時で良いか。
(そこに被るように聞こえてきた低い声にため息を吐きながら紙面をなぞる)
(契約書――魔法の効果を備えたそれを撫でれば、彼女の体頭から爪先に走るような鞭の痛みと)
(爪先から、脳へ登るような強制的な絶頂――契約の影響で彼女の体内から生まれた苦痛と快楽は、堪えることのできない…彼女の体が受け取れる最大値を与えるもので)
-
>>553
はは、まさか私がそんな騙されて書いた紙切れに従うとでも?
(呆れたようにそう言いつつ、視線は鋭くカリオストロを見下したまま)
あぁ?アメとムチ?
はっ、まさかカリオストロ、お前さんその細腕で何か出来るつもり―――
(少し訝しむように眉をひそめつつも、様子が変われば鼻で笑い)
(自分より小さく脆そうなカリオストロに何が出来るものか、と見下していたが)
―――は、ぐっ!?
ふぐっ、ふ、ぎいぃぃぃっ♥♥♥
(まるで強制的に痛みだけを与えられるような感覚)
(全身を駆け巡る痛みに、ガタン、と椅子から転げ落ち、地面に崩れ)
(その直後に、強制的な絶頂を迎えさせられれば。まるで陸に打ち上げられた肴のように)
(びくん、びくんっ、と身体を跳ねさせつつ、絶頂してしまい。情けない声を上げてしまう)
-
>>554
だいたいこういうのを頼むのはお金持ちだし
そういう人って力は全然ないよねっ。
(目の前で崩れ落ちる相手、彼女を心配するように駆け寄りながら)
(足先は彼女の胸を踏みつけるように足を乗せ)
だから、こういうので言うことをきかせるの。
鞭だけなら、今頃どこを触られても痛くて仕方ないんだけど…。
(だからこそ、鞭と飴を同時に与えた。鞭だけなら今頃、どこを触られても気絶できない痛みに襲われていただろうが)
(靴先が触れた場所は胸にお腹……脇腹を転がされ、仰向けにされその旨を足置きに使われる)
(それだけで、とびきり強い快感を覚えた脳は靴で踏みつけられるそれを快感として誤解し彼女の脳へ送りつける)
(ぐりぐりと押し付けたつま先は彼女の乳首の場所を探り当てるおもちゃのようで)
-
>>555
は、ぐ、ぁ…っ。
な、なに、を…し…ひ、ぐっ♥
(絶頂の余韻で身体を動かすこともままならないまま)
(胸を踏みつけられれば、声は勝手に上ずってしまい)
ふぐっ♥ひっ♥あ、ひぃっ♥んひっ、いっ♥
や、やめっ、は、はな、せぇっ♥おっ♥んひっ、ぉっ♥
(ぐりぐりと靴先が身体に触れれば、その度に声をあげてしまい)
(仰向けに転がされ、胸を踏みつけられる度に腰を上下にゆすりながら)
(ぷしゅっ、と音が聞こえる程の勢いで潮を噴き出しながら、再び絶頂し)
(快楽に震える手で何とかカリオストロの脚を掴めば、どかそうとする)
-
>>556
シェロの奴はどっちでも良いみたいだったけど
こんな珍しい奴に力仕事なんか勿体無いよな。
結構筋肉もついてると思ったが――胸は見た目通りデカイわけだ。
(帰ってきたのは今までとは違う、男のような口調と、物珍しそうに観察するような言葉)
ま、でもやっぱりオレ様が見たとおりマゾっ気プンプン匂わせた奴隷だったわけだ。
ほらほら、勇儀おねーさん…ちゃあんと逃げないとオレ様の靴先なんかに犯されちまうぜ♥
(そう言って彼女の声があがるたび、わざと子供っぽい態度でからかうように踏みつける)
(片足を股間に喰い込ませながら、足を掴まれれば今度はバランスを――わざと崩して尻餅をつく。脇腹の上に乗るような姿勢は、先程よりも体が近くなり悪戯をするにも十分な体勢)
-
>>557
はっ、ぁ…っ!
こ、の、よくも…こんな、辱め、をぉ…!!
ただ、じゃ…おかない、よ…っ!!
(鋭く睨みつけながら、本性?を現したカリオストロに抵抗しようとするが)
はぉっ♥おっ♥こ、この、やめっ、ひっ♥んひぃっ♥
ひっ、ぉっ♥あおっ♥ふ、ぎゅうぅっ♥♥
(からかうように踏みつけられれば、まるで楽器のようにカリオストロの足に合わせて情けなく鳴き)
(股間に食い込まされれば、ぷしゅっ、と潮吹きしたのを感じさせながら)
(脇腹の上に尻もちをつかれれば、どすん、という衝撃に再び絶頂してしまって)
-
【…んー、気に食わかなったかね】
【それじゃ、私は落ちるよ。もし続けてくれるなら書いておいてくれればね】
【スレを返すよ】
-
>>558
やだやだ、そんなこと言われちゃうとカリオストロ怖くなっちゃう。
(睨みつける相手にも気にを止めず弄ぶ、脇腹の上に尻を乗せればどうやら相手はそれだけで達したようで)
はっ、こんな扱いでもイクのかよ……ならちょうど良いか、オレ様がお前にふさわしいものくれてやるよ。
(そう言って取り出したのは小指サイズの細長い金属筒、指輪というには長いその器具を見せつけるようにして)
見てみろよ、奴隷には首輪が付き物だろ?
ん?こんな小さいモノ入らないってツラしてるよな。心配しなくてもちゃんと立派な首輪だよ
……乳首に、だけどな♥
(足先だけで簡単に喘ぐ相手の胸元を靴先で捲りあげ、肌蹴させれば目の前で見せつけていた“首輪”のお披露目)
(彼女の乳首にぐ、り♥と押し付ければそのまま無理矢理装着させようと押し込んでいく)
遠慮せずに楽しんで良いぜ、メス豚勇儀ちゃん♥
(細くて、キツくて、中には突起だらけの筒の中へ――ず、りゅ♥と音を立てて押し込めば)
(彼女の片方の胸は、意志とは無縁に延々勃起を強制される状況へ押しやられる)
【うぐ…っ昨日はごめんなさいっ。雷の後でPCが一部飛んじゃって】
【連絡の方できないから復旧放置しちゃってたの…。気に入らないどころかシチュは凄く好みだから】
【もし続けて上げても良いって言ってくれるならお願いできると嬉しいな♥】
【私は今夜だと早くて夕方…夜はちょっと分からないけど明日も顔を出せるしよろしくねっ】
【同じ言葉になっちゃうけど、昨日はまたせちゃって本当にごめんねっ。】
-
>>560
はくっ、ふ、ぐうぅぅ…っ!!
そんな、紙切れ、なけりゃ…アンタ、なんかにぃぃ…っ。
(そう言いながらも、カリオストロが取り出したモノをみれば、訝しむように目を細め)
何言ってんだい…そんな、の…どこに…
…っ?!ば、馬鹿、ふざけ…っ、やめっ、やめろっ、ぉっ♥♥
ん゙ぉっ♥おっ♥おふっ、おおおぉぉぉっ♥♥
(服を捲りあげられれば、乳房がばるんっ!と弾みながら)
(何をされるのか察すれば、慌てた様子で制止しようとするも、乳首を押し込まれていき)
(それだけのことで、喉から絞り出すような声を上げながら悶えてしまい)
お゙っ♥んごっ♥ひっ♥ん、いいいぃぃ〜〜〜〜♥♥
(乳首を強制的に勃起させられ、しごかれるような感覚に悶えながら)
(乳房をばるんっ!ぶるるんっ!とみっともなく弾ませつつ、身体をのたうち回らせてしまう)
【さて、返事をしつつ…】
【それじゃあ今夜もカリオストロと借りるとしようかね】
-
>>561
本当だよね、私だとお姉さんにはちっとも勝てないし
ここにサインしてもらってても正直ダメなんじゃないかと思ったの。
だから、今のうちに首に鈴をつけとかないと怖くて仕方ないでしょ?
(そう言って彼女の目の前に見せつけた筒――“首輪”は指で押しつぶすとガチガチと硬質な音を響かせる)
(まだ装着したのは一つだけ、正直なところそれだけで十分だったりもするのだが)
(当然のように彼女の乳房をつまみあげると、もう一つの乳首にも首輪は装着されていく)
(乳首を強制的に引っ張り伸ばし、勃起を強制させ内部に生えた突起が息をするだけで乳首を刺激し開発する出来たての性感帯)
あは、お姉さんってば子供みたいに暴れちゃって。
……一応、善意で忠告しといてやるよ、そんな風に暴れたってどんどん食い込んで死ぬほど感じるだけだぜ。
まあ、それで止められるかは別なんだけどな……。
(そう言って目の前でのたうち回り彼女を眺めながら、最後はその旨を強引に踏みつけて動きを止めようと)
【改めてスレを借りるねっ。それじゃあ…よろしくお願いします☆】
-
>>562
ふ、ぐっ、こ、この、おぉぉ…っ!!
おっ♥ひっ♥あひっ、いいいぃぃぃっ♥♥
んひっ♥ひぃっ♥ほへっ♥おっひっ♥いいぃぃ〜〜♥♥
(もう一つ首輪をつけられてしまえば、もう耐えることさえ出来ず)
(みっともなく、首輪から逃れるように乳房をばるるんっ!と激しく揺らし)
(しかしその度にくいこんで、余計に快楽を送り込まれてしまい)
ほひゅっ♥おっ♥お〜〜〜っ♥♥
んぉっ♥おっ、ぐっ♥ふぎゅうぅっ♥♥
(獣のように喘ぎながら悶えていたものの)
(むぎゅっ♥と踏みつけられてしまえば、ぷしゃぁぁっ♥と潮吹きしながら動きを止められてしまう)
【此方こそ宜しく頼むよ。…こんな感じで平気かい?】
-
>>563
ねえ、勇儀お姉さん…どんな気分なの?
痛い?気持ち良い?くすぐったい?
オレ様の知ってる限りは、それを全部…
ついでにいや、それとも考える余裕なんてない…らしいけどな。
(彼女の胸がどうなってるか首輪越しにはわからないものの)
(吸い出され強制的に勃起した乳首を弄ばれるのは変わらない)
(足指で首輪を弾きながら、悶えて下品なイキ声あげる彼女を見下ろすように問いかけ)
【うん、もちろん素敵だよっ。こっちがする対応は…酷いことになっちゃうけど】
-
>>564
はひゅっ♥ひゅっ♥
うる、ひゃっ♥だま、れっ、ぉっ♥♥
ふぎゅっ♥んひゅうぅぅっ♥♥
は、ひぁっ♥おっ♥おほっ♥おおぉぉ〜〜〜♥♥
(首輪で勃起乳首を延々弄られながら)
(それを弾かれてしまえば、腰をがくん、と上に突き出すようにしつつ絶頂し)
(ぷしゅうぅっ♥ぷしゃっ、ぶしゃぁっ♥と派手な潮吹きを繰り返しながら)
(表情はだらしなく蕩けた、鼻水まで垂らした牝顔になってしまう)
【構わないさ、改造とかそういうのも平気だから遠慮なくね?】
-
>>565
はあ…オレ様の気遣いを無碍にされるなんて悲しいよなぁ。
(当然のように彼女から来る反発)
(乳首を勃起させ、腰をがくがくと震わせ、潮まで吹いているのに反抗的な相手へ)
(わざとらしくため息を吐きながら、雌顔を見せる彼女の顔を酒で清めてく)
それじゃあ質問だ。オレ様の奴隷として身も心も尽くしますって
ちゃあんとこの紙に宣誓できたらこの奴隷教育を終わらせてやるよ。
まあ、オレ様相手に嘘も拒否権もなくなるけれど、それ以外には快適な生活だろうし、拒む必要なんてないよな?
(今度は彼女ではなく椅子へ座り問いかける。足先で顎を持ち上げ彼女の顔を眺めながら)
(まるでそれが当然と言わんばかりの態度で)
-
>>566
は、ぷぁ…っ、んぶっ、ぷ、ふうぅぅ…っ!!
(顔に酒を浴びせかけられれば、悶えながら)
(飲む、なんて余裕さえ無いまま全て顔に浴びてしまい)
(鼻からも酒が入れば、悶えてのたうち)
…っ、ぁ…は、ぁ…っ♥
ふ…ふざけ、んな…っ!
んひっ♥そ、そんな事、書くくらいなら…舌噛んで、死んだほうがま、しぃっ♥だ、ね…っ。
(首輪からの快感に、喋りながら嬌声をあげる、無様な姿を晒しつつも)
(カリオストロの言葉を無碍にして。荒く呼吸を漏らしつつ、蕩けた顔で睨みつける)
【…抵抗しちまっても平気だったかな?駄目だったらすぐ書くから言ってくれな?】
-
>>567
ふーん、そうなんだ…そんなに嫌なんだね?
じゃあさ、自分から奴隷にしてくださいって言うぐらい持たせてあげよっかな♥
(そう言って用意したのは、新しい首輪)
(既に両乳首に装着した相手には、それを扱う場所はどこにもない……一箇所だけを除いて。)
ね、その首輪凄いでしょ。喋るだけでビリビリ振動でおまんこまで震えちゃって
――今からここに付けたら喘ぐだけで自分のココ虐めることになるってちゃあんと理解してくれよ……なっ♥
(相手の股の前で蹲り、掌で股を開きながら目の前で見せつけた首輪。)
(当然のように衣服を捲り、下着を下ろせば彼女の可愛らしいクリトリスを右手で優しくつまみ)
(左手はギチギチと音を立てるように乱暴に装着させていく)
(乳首よりも柔らかくて、そこ以上に敏感な場所。強制勃起のまま包皮めくられた敏感な場所)
(そんな場所にすっぽりと包めば、息をするだけで突起がくい込む最悪の快感と環境をプレゼントし)
【もちろん大丈夫だよ☆…その分ひどい目に合わせちゃうけど】
【……って、更新が出来てなくて遅くなっちゃった。ごめんね】
-
>>568
当たり前…だ…っ!
…ぁ…?
(新しい首輪を見せられれば、きょとんとした表情で)
(これ以上付ける場所なんて無いのに、何を、と考えていたが)
―――お、ひゅっ♥ふぎっ♥おっ♥ふぎゅうぅぅっ♥♥
(クリトリスを摘まれ、首輪をつけられてしまえば)
(その瞬間、何とか保っていた最後の気力も消し飛ぶほどの快楽を覚えてしまい)
ひっ♥ひいぃぃっ♥いひっ♥ひいぃぃぃっ♥
(悲鳴にもにた嬌声をあげながら、しかし何とか声を抑えようとしているのか)
(口の端から息が漏れ出す音を鳴らして。身体をびくんびくんとのたうたせ)
〜〜〜っ♥〜〜〜〜〜っ♥♥
(声にならない嬌声をあげつつ。ぷしゃあぁぁぁ…♥と、とうとう失禁までしてしまった)
【そっか、良かった…♥ん、時間は平気かい?】
-
>>569
ふふ、ほらほら…ちゃあんと股を開いてて?ここに首輪を嵌めるなんて滅多にないんだよ?
何しろ――奴隷だって、泣きをいれてあげくに失神するし、ろくに歩けなくなるんだからな。
お前はどうなるんだろうな、マトモに歩けずに腰砕けになっちまうのか……何なら四つん這いであるかせても良いな。
そんな風にイキ声あげてヨガり狂ってたら外してもらえる……なんて考えないでくれよ♥
(指を話せばそこにあったのは、小指の先端ほどに無理矢理筒の中に押し込められ形を変える肉芽と)
(その上で、無数の突起に弄ばれ柔らかい生身に凹凸痕を幾つも作っている真っ最中)
(当の本人は話しかけられても返事の一つもない……意識を飛ばし失神してるのだから当然だが)
聞こえないぜ♥ほら、起きてくれよ…なぁ♥
(そう言って相手の胸に鷲掴みにすれば、当然のように首輪を握り締めていく)
(硬い何かで柔らかい…必死に勃起した場所を揉みほぐす感触。)
(心地よい触り心地の代償は、敏感な性感帯掻き毟られ、地獄のような快感を与えられること)
【こんな感じで平気?折れちゃったらそれこそ改造だってしちゃうけど。】
【カリオストロの方は今夜はもうちょっと…かな、次は日曜の夕方くらいからか、火曜だったらお昼かなって。】
-
>>570
…はひゅっ♥ぉっ♥♥
(肉芽を蹂躙されて、気を失っていた所に胸を鷲掴みにされれば)
(強烈な快感に目を見開きながら、悲鳴にも似た滑稽な声をあげながら)
ほっ♥ふひゅっ♥ひゅっ♥おごっ♥んごぉっ♥♥
(性感帯をかきむしられるような感覚に身体を跳ねさせながら悶えていたものの)
か、かりっ♥かりおしゅとろっ♥
かりおしゅとろっ♥のぉっ♥奴隷に、なりゅっ♥なりゅからっ♥
ふひゅっ♥これっ、はずしっ♥はずせっ♥♥はずして、くだひゃっ♥♥
あひっ♥あひゃっ、ああああぁぁぁ〜〜〜〜っ♥♥♥
(終わらない快楽にとうとう折れたのか、カリオストロに懇願するようにそう言いつつ)
(自分の言った声の振動でまた絶頂しながら、派手に潮吹きをしてしまった)
【それじゃあこんな感じで…♥】
【了解だよ、日曜夕方なら多分平気かな。火曜はちょっと分からないから、また会った時にでも。】
-
>>571
(今自分が与えているのは快感ではなく、電気ショックのようなもの)
(強すぎる刺激はそれが快感かどうかさえ受け止められなくても、失神した相手をたたき起こすくらいに、強い刺激を与えてく)
(乱暴に胸を掴めば快楽を、相手がイキ声をあげれば反響して震える突起が刺激を、そうして強制勃起した乳首がより強い刺激を…最悪の悪循環に捉え込み)
ふーん、カリオストロの奴隷になりたいんだ?
じゃあさ、ちゃあんとお願いしてよ…頭を下げて、私みたいな相手に何もかも委ねちゃうって。
そうそう、そのクリと乳首…思いっきり自分で捻ってみたら、それで奴隷に考えてあげるね♥
(指を離し強制絶頂同然の状況からやっと開放すれば、代わりに与えたのは)
(彼女のプライドをとことん削り、貶めるような要求。)
(もし、彼女が自分の言葉に応じてしまえば約束通りねじった瞬間に奴隷としての契約は成立し)
(そして――奴隷として拒否権のないまま、少女の言葉により彼女の持てる力で、乳首を、クリを揉み潰すことになるのだが)
【お待たせ、そっちの時間次第だけど失神してそのまま続行か…時間を飛ばしちゃう感じかな。】
【それじゃあ日曜の夕方予定で…あとは都合が付けば伝言板でお願いしたいなっ☆】
-
【っと、ごめん、寝、眠気がちょっとキツくて…返事は次回でいいかい?】
【次回は日曜夕方で了解だよ、都合がついたらその時はね】
-
>>573
【こんな時間だもん、こっちこそ返事が遅くてごめんね?】
【それじゃあ夕方にお願いします☆ 先にスレを返すね、お疲れ様っ】
-
【ここが、新・撰――あ、これ言うと土方さんの台詞取っちゃいますねっ】
【ということで、私と土方さん、二人でこちらを使わせていただきまーすっ!】
-
【……借りるぞ】
(移動場所に現れたのは、怒声を響かす鬼副長、それは間違いないのだが)
(――――その風貌はものの見事に違っている。例えていうなら後の世に伝わっている史実に近い見た目というべきか)
(まず外見で見るのなら、銃をもっているようには見えない、刀は二振り)
(硬く結んだような仏頂面を、眉一つ動かすことなく構え続け……静かに口を開いた)
……向こうの方、と言えば伝わると聞いているが――総司に呼ばれた、とも。
-
>>576
あっ!到着しましたか、土方さ――あ、…れ?
(背後に現れた気配に、振り返る。先刻まで同伴していた、その荒々しい気性を現すような近代武装の兄弟子が)
(そこに立っているものと思っていた女は、思わぬ存在に目を見張った。そこに立っていた人物、黒の洋式軍装に身を包んだ)
(物静かな――そう、言うなれば影のような男を、まじまじと、その正体を探るように蜂蜜色の双眸が見つめる)
(霊基の情報は、間違いなく自身が幼少の頃より共に剣の道を歩んできた兄弟子のものに相違ない)
(ほっと肩の緊張を解すと、険しげな面持ちのままで立つ彼に近づいて――確かめるように、ぽふぽふと厚い胸板を掌で撫で叩いてみて)
はい、確かに私が呼びましたっ。…えへへ、貴方も私の兄貴分の土方さんですねっ!この感じ、間違いないです。
こうして実際に合ってみると不思議な感じもしますが……ちょっとどきどきしますね。
強面なのは変わりませんが、なんというか、今ここにいる土方さんは、変に冗談を言えないような空気が――、
………はっ、別に悪戯してみようとか、そんな不埒なこと考えてなんかいませんよっ!?
-
>>577
(目の前にいるのは少女だった。少なくとも見たことのない面構えと)
(そんな少女が持っているに相応しくないような気迫、見やればわかる剣豪と)
(しかし、土方が一番気にしているのは、その身形であり)
(まさに新選組の浪士の服装。真似事か何かの祭事があるのかと)
(頭を巡らせていく内に、懐に入られ……しかし、身体には緊張など走ることもなく)
(ただ、それがいつもの事の様にも思えた――――)
呼んだ? 俺を?
(――――俺は総司に、沖田総司に呼ばれた、と聞いていたのだが)
(そう思案して、もしや――――と答えにたどり着いて、そんな馬鹿なことがあるかと取り消して、しかし拭いきれない疑惑に、顔を僅かに歪めた後)
…………総司、なのか?
(答えを求めていたのだが、不思議な事に、口に出してしまえばそれが嫌にしっくり来てしまい)
(否定しようにもできなくなり、それを理解した瞬間がらがらと色んな物が音を立てて崩れた様な気がした)
(ノリでいうなら漫画本編ではなく、単行本のおまけのページのような、そんな気分にまで失墜し)
…………いや、大丈夫だ、大丈夫だ。
総司なんだな。総司――――大丈夫だ、沖田総司なんだな、大丈夫だ。
(頭を手で抑え、誰がどうみても隠せない動揺を体全体で表した後)
(しばらく心を立て直せないでいたが、無理にでも奮い立たせ、それでも立て直せない分は半分暗示染みた独り言でどうにか起き上がらせて)
(調子を整える溜息を一つすれば――いつも通りの仏頂面)
……それで、俺はお前と話をすればいいのだろう?
とは言ってもだ。あまり時間はないがな――――俺から提供できるような話題も、打ち合わせの続きぐらいしか持ち合わせてはいない。
それと、お前は俺に……いや、俺に何をしてきたんだ?
何を するつもり なんだ?
-
>>578
はい、呼びました。
新撰組副長である土方歳三義豊さんを、この私、一番隊組長…そして、貴方の妹分である沖田総司房良が――。
(役者と見紛う麗しい面貌を顰めて、兄弟子が問う。それを受けて、堂々と胸を張って答えてみせては)
(子供のようにあどけない様子で破顔する妹分。その笑顔は、彼の中に刻みこまれた記憶のそれと)
(果たして別の物であるのか、或いは――)
はい!仰る通り、天才無敵の沖田総司さんですよ!
……むぅ、わかりませんか?おかしいなぁ、聖杯からちゃんと記憶は分配されているハズなのに――。
(どうやら、後者であったようである。名乗りをあげてもまだ怪訝そうに、そして何か)
(衝撃的なものを見たような風情で言葉を失くす兄弟子を見て、恐らくは)
(彼の記憶よりも遙かに華奢で、幼げで――それ以前に性別まで異なる天才剣士は、ちょこんと小首を傾げて困惑を見せた)
大丈夫って、そんな何回も連呼しなくても!?むしろ一層、大丈夫じゃなさそうに見えるんですが――!?
沖田さんは沖田さんですっ。もしかしたら想像とちょっぴり違うかもしれませんが――。
(頭を抱えて消沈――轟沈というべきか――する兄貴分に、あたふたと慌て始める妹分)
(どうしたら兄貴分の疑念や当惑を取り払えるのか、一時黙り込むと、慎重に言葉を選んでいる様子で思案顔をし)
それでも、沖田さんは土方さんのことをちゃーんと覚えていますよ。
ほら、例えばあの俳句とかっ。一輪咲いても梅は梅〜…っていう。
あと、恋の歌なんていうのもありましたっけ?書いているのをちらりと拝見した時、意外だなーって思いましたもん!
(漸く戻って来たいつものクールな――苦虫を噛み潰したような、ともいえる表情に、ぱっと笑顔の華を咲かせた妹分であった)
(なお、割とナチュラルに彼の地雷を踏んでいる事は気付いていないようである)
へっ?あ、そうです、そうでしたっ!時間、なんだか急かしてしまってすみません…!
とりあえず、今後のことですよね。どちらの土方さんで、どんなしちゅえーしょんのろーるをするか…。
ぶっちゃけ、今こちらにいる土方さんは、私とお話してみてどうですか?って、まだ少ししか話してませんがっ!
私は――そうですね、正直…結構、心地良いです。
最初はさっきまでの土方さんと喧嘩っぽくするのも楽しいかなって思ってたんですが、やっぱり…その、優しくしてもらえるというか、
こちらから迫っていくなら、大人しい…って言ったらアレですが!今の土方さんの方が、自然と動きやすいなぁって。
昨日のお話を聞いた限りでは、土方さんは私からちょっかいをかけるというか、誘う方をご希望なのかなーって思ったので、
それだと強気な土方さんより、その、今のちょっと面白い…あ、いえ、褒め言葉ですっ!…な、土方さんが合ってるような気がしますっ。
というか、……今の反応を見て、すごく可愛いなあって沖田さん思っちゃいましたっ!
男の人、それも兄貴分に向かって“可愛い”なんて、怒られちゃうかもしれませんが――。
-
何をする、というか、……そのあたりも、土方さんがしてほしいことを教えてもらえたら…沖田さん、なんでもいたしますよ?
沖田さんは、土方さんと…その、要するに、だ、男女の仲…に!なりたいのですっ。
例えばですが、今の土方さん相手でしたら、思い余った私から夜這いをかけてみたり――。
それで絆されてくれたのなら、土方さんから色々、男女のイロハ的なものをですね、教えていただいたり…とか。
そんなことを、考えてますっ。
【すみません、うっかりこの最後のご質問の部分を入れそびれて送信してしまいましたっ…!!うわーん、ごめんなさいごめんなさいっ!】
-
【…しかも、八行目の(後者であったようである)は、(前者であったようである)が正しいですね。……あああああっ(悶絶)】
【士道不覚悟すぎて笑えません。…かくなる上は、切腹しか…ッ!】
【というか、本当に長々と書いちゃってごめんなさい。時間ないってお話してたのに――
うう、土方さんのお返事があまりに魅力的なんですもんっ(責任転嫁)】
【この怒涛の二連続追記に気付いて貰えるかどうか微妙ではありますが、前回同様すぱっと斬って貰って大丈夫ですので!】
【そして眠気がありましたら、どうか無理はしないでくださいねっ。時間が時間ですから!】
-
>>579
(妹分、その言葉自体が限りなく聞き覚えの無い違和感だらけの言葉であり)
(確かに総司は人懐っこい奴だった。こんな感じでよく表情を変えては)
(よく笑って冗談を言うような……記憶との乖離が激しくない分、猶の事擦れているのだが)
……実はいつの間にか作っていた隠し子……とか、そういうのはないのか?
(これが戦場の空気なら、黒王の元に下る所ならまだしも)
(戦場の匂い一つない空間の、ふやけた様な泥濘空間では、とても仏頂面も、鬼の副長たる土方歳三としての思考も持ちそうにない)
お前が総司なのは分かる。
……疑いたくて仕方ないが、お前が総司なのは分かっている。だからそこは気にしなくていい。
(記憶はしっかりと強く残っている、残っているからこそ、目の前のコレが沖田総司だということが信じられなくて)
(――――近藤さんがこうなるよりはマシか、と前向きに物事を捕えようとし)
―――――――いや、大丈夫だ、落ち着いた。
気にするな、少し慌てたが、今は大丈夫だ。本当に大丈夫だ。
(仕草から感じる総司臭、ともいえる似ているような部分のせいで猶の事現実が辛くて仕方ないが)
(とりあえずは事態を飲み込んで、よしと対応しようとした矢先)
――――――済まない、もう少しだけ時間をくれ。頼む。
後その話題もやめてくれ――――頼む。
(ここまで頭が上がらないことがあっただろうか、踏み抜かれた地雷が盛大な音を立てて爆発すれば)
(今度こそ撃沈、海底へと沈むのを待つ船とばかりに再度顔を手で覆い)
(声は僅かに震え、またしても暫しの思考整理の時間を頂き)
(――――――それから時間が経って)
……俺はどちらでも構わない、というのは当初伝えた通りだ。
だが、俺との組み合わせになるのならば、段階はしっかり考えねばならないだろう。
俺がいる場所というのは、そもそもの雰囲気が暗く重い場所だ。
今の総司がいるであろう支部とも、総司が元々いた空間よりもはるかに、重い場所だ。色々とな。
…………そっちでは織田信長も女なのか、そうか……。
(今度こそ、正しく苦虫を噛み潰したような仏頂面――実際噛み潰した方が真面な顔ができそうな状態だったが、それはさておき)
その分、後ろの事情はしっかりとしておいた方がいい。身の置き所を間違える訳にもいかないだろう。
お前から……? いや、別段それを希望していた訳ではない、筈だ。
そう伝わってしまったのなら悪かった。向こうの俺ならば総司からも手がでるだろうし、俺からも手を出しただろう。
――――いや、俺がお前ばかりから手を出されるような腑抜け、という意味では……いやしかし……俺は総司に手を出せるのか――?
……いっそのこと斬り合いを始めた方が楽かもしれん(ぼそり
とりあえずは上の通りだ。どちらの俺であれ、手は出されるであろうし、手はだ……だ……出す……だろう……ああ、出す……男として……男として、な……。
まあ、向こうの俺の方が食いつきが良いのだろう。元は同じ土方歳三である分、嬲り方はそこまで差はないのだと思うが。
これで構わないか? やや抽象的かもしれんが、細かい説明が欲しいならそう伝えてくれ。
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>>580
……分かった、こうまで言われたなら答えよう。
女に言わせるのは男が廃る。俺にもそれぐらいの心得はある。
俺が望むこと、もとい楽しそう、だと思うことは。
総司が言った通り、夜這いをかけられるのも嫌ではない。
……暫くは振れていないが、それでもお前の言うイロハは教えられるだろう。
後は……俺は元々酷い拷問をかける、というのは総司も知っているだろう。
何も総司にそれを行うつもりはないが……ただ口を割らせる為だけにそこまで徹する事ができていたのか、と言われると少しな。
つまりだ、俺は攻め立てる方が得意だし、好きだろう――――されるがまま、というのも悪くないが、総司が俺からイロハを尋ねるということはそういうことだ、と覚えておいてくれ。
端的に言えば加虐、被虐の話なんだが……尊厳を著しく損なわせるようなことをつもりはない。俗にいう過激すぎる行為に飛躍はしない筈だ。場合によっては……だが、まあ、無い筈だ。
>>581
【まあ、見ての通りだ、今気付いた】
【(……腹を切るのか? 何故だ……?)待て、よくわからないがその刀は仕舞え】
【俺は構わない。総司の刻限までは付き合おう。……それに、俺はどうも要点を摘むのが苦手なようだ。気づけば文が長くなる】
【お前こそ時間がないのだろう? すきなようにしてくれ】
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>>582
【時間と眠気が差し迫っているので、取りあえず醜態を見せてしまう前に…いえ、既に見せているような気もしますがっ】
【とりあえず、返しておかなければならない部分だけを断腸の思いで抜粋しておきますっ】
【ええと、どちらでも構わないと言って下さるようでしたら、そうですね…このまま、今の土方さんと続けてみたいです】
【ええ、その場合は背景といいますか、どちらの世界観の枠組みでやるか、とか、多少の設定を組まなくてはいけないでしょうね】
【前回、明るい方向で――と言う事は決まっていましたから、それならばカルデアに土方さんが別のクラス、例えばセイバーとかで】
【召喚された、という事にして、そのままコメディっぽい感じでやっていく、というのは如何でしょう?】
【シリアス破壊装置とも言える第六天魔王こと、ノッブもいますしねっ!】
【ともあれ、背後を決めて行くことに関してこちらも異論はないですっ。次回までに、それぞれどんな感じでやりたいか考えて】
【会った時にアイディアを出し合う感じでどうですか?なんだか面倒なことをお願いしちゃってるようで気が引けますが――】
【なんなら、私にお任せして貰っても構いませんしっ!元はと言えば、私が言い出したことですからね】
【あ、そうだったんですね!いえ、私の読み違いなのかも――こちらこそ勝手にそう感じてしまってごめんなさいっ】
【でも、土方さんから手を出してくださるのも嬉しいですっ。斬り合い…斬り合いですか!?血塗れになって、勝負した後で】
【興奮してなし崩しにそういう関係になるとか――、……こふッ!(吐血)】
【とまあ、冗談はともかくですよっ!その辺りも含めて、また次回お話を詰めていけたら――と】
【その次ぐらいには、書き出しを作って始められたらいいなと思ってますっ。とはいえ、焦ってやるつもりもないので】
【土方さんさえよろしいのなら、牛歩でも気長にお付き合い願えたら、と――】
【そして、やっぱり気付けないですよねっ…本当変なところで差し込んですみませんッ!!】
【土方さんが嗜虐嗜好――つまりドSということは沖田さんよーーーくわかりましたっ。…その、沖田さんも実は結構】
【そういう風に意地悪?とかをされるの、好き…でして。要するに、M、なのかもしれませんっ。
なので、ちょっぴり期待しちゃってもいい…ですか?(頬染め)】
【ということで、土方さんが考えていることも全く問題ありませんのでっ。というか、楽しみ…です!】
【と、ここで時間切れとなってしまいました――うぅ、まだ切腹のこととか返しきれていないのにっ】
【私の方こそ、だらだらと長くしてしまう性分で…斬るのがどうも苦手なんですよね、新撰組なのにっ!】
【ということで、かなりかけ足になってしまいましたが、ごめんなさいっ。次回はええと、さっき申し上げた火曜日が空いています】
【もしそこがダメでしたら、他の日を教えていただければなるべくお会いできるように頑張ってみますのでっ】
【それでは、――すっごく名残惜しいのですが、今日はこれでお別れですね。今日も楽しい時間をありがとうございました、土方さんっ】
【また次に会えるの、沖田さんは心待ちにしております。
…それでは、おやすみなさいっ…♥(一度、ぎゅぅ、と強く抱きついてから、腕を離し)】
【それでは、一足お先に――お借りしましたっ!ありがとうございます!】
-
>>584
【最初に提示された時間も大分超えていたからな、むしろ巻きに入れず悪かった】
【俺でいいんだな? 了解した――――これからは総司の相手は俺がしよう】
【……まあ、言ってしまうとどうなのかという部分ではあるが、俺とお前の方が自然な流れだろう】
【背景はそっちの方がいい。別段暗いといっても、まあ他の物に比べれば全然マシではあるが、総司まで組み込むとなると手間がかかるのは間違いないからな】
【俺がお前の世界に出向くことにしよう――――俺はそっちの信長にも合わなければいけないのだな……そうか……】
【俺も軽くは考えてくることにしよう、大まかには決まっている分、大して頭を捻って妙案を出す、なんてことをする必要もないとは思うが】
【まあ、総司も軽く考えておいてくれ、俺の案が名案とは限らん】
【……お前の吐血は鼻血感覚なのか? これがサーヴァント――か】
【時間がかかるだろうことはわかっていた。気にする必要はない】
【俺も時間をかけることは嫌いではない、というのもあるがな】
【それを期待するのか? 意地悪……という程軽いような説明はしなかった気がするが】
【まあいい、俺の方に合わせてくれるのであれば、総司の期待する分は痛めつけるとしよう】
【……それに、その殺し文句は嫌いじゃない】
【(切腹に拘る必要があるか…?)その話をするなら俺も同じだ、追及するな】
【火曜日……21時だな? 開けて置こう。問題はない】
【ああ、俺も有意義だった……少し、心に優しくない事案だったが】
【……(体へと手を回され、力強く求められれば、同じく少女の背中へと手を回して)】
【(窘めるような、宥めるような、そんな軽い手つきで背中を摩り答え)】
【(ほんの僅かばかり、口の端をほんの微かに釣り上げ、表情に変化を表してから)】
【ああ、また会おう――――俺からも場を返す、感謝する】
-
【天才無敵の沖田さんが、副長とお話するのにこちらをお借りしますよー!】
…と、いうことでっ!到着ですよ土方さん!
今夜もお会いできて、沖田さんとーーーっても嬉しいですっ!いきなり叱られちゃいましたけど…えへへ。
(童女のようにあどけなく、相好を崩して)
あ。沖田さんは優秀ですので、ちゃーんと前回の宿題をこなしてきましたよっ!
えっと、まずはふたりの背景について――でしたよね?
土方さん側からFGO世界へ来て頂ける、ということでしたから、
バーサーカーの土方さんとはまた別のクラスとしてカルデアに召喚された、という認識で良かったでしょうか。
あるある、な感じで幕末のバーサーカー・オルタ、無難にセイバー、
あとは島津絶対殺すマン的にアヴェンジャーとかでもアリなのかなぁと思ってますが!まぁその辺りは土方さんのお好みで宜しいかとっ。
あちらの…ドリフターズ世界の記憶を覚えているかどうかも、土方さん次第だと思ってます。
そこはやりやすい方でいいかなって…あと、私の扱いも、土方さんの生前から既に私は私のまま、つまり女性として存在していた、という形でも、
或いは、前回のロールをなぞって、土方さんの記憶の中の私は史実通り男性で、カルデアに来たら女になっていた私に戸惑いながら…というのでも、どちらでも構いません。
ただ、今後その…要するに、男女の仲になると言う事を考えますと、元から私は女性で――という形の方が自然な流れでできるかなぁ、ともっ。
-
【暫くの間借りさせて貰う】
>>586
自業自得だろうが、どうしてそういう反応になる。
……そうか(正直真面目にやってくるとは思っていなかったが)
俺も考えていたことは総司の案に近い。俺から足を運ぶ方が丸く収まるだろう。お前のいる世界ではこういうことは
茶飯事なものだと聞く。クラス――――復讐者辺りが無難だとは思うが。
お前の世界にまで来て陰湿な俺を見るのもあまり良い物ではないだろう、最優などと呼ばれる程の腕はないが、セイバーにでも収まっておくとしよう。
……総司の扱いか、元から女でも、男でも……どちらでも構わないが。
――――都合の良いように、暈しておくか。そのせいで違和感を覚えてはいるが、目の前の総司に別段苦手意識の様な物はない、という所だろう。
この程度で問題ないか? 今の所俺には浮かばない。何かあれば総司から訪ねてくれ
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>>587
自業自得って――!?うぅ、あんまり怖い顔してると眉間の皺が増えちゃいますよー?
…あれ、何です、今ちょっと意外だった、みたいな顔しませんでした?(ジト目を向けて)
あ、そうでしたかっ!それなら良かったです、齟齬が無くてほっとしました。
そうですね、確かにカルデアには色んな世界の枠を飛び越えて、英霊たちが召喚されてきますから――私も言ってみれば部外者でしたしねっ。
陰湿…といっても、全然そうでないすっかり乙女脳なアヴェンジャーもいないこともないですがっ!
でも、土方さんはアニメで動いているお姿を見てもかなりの剣の腕の持ち主、って感じでしたしね。セイバーとして現界する素質は充分ですよっ!
私の扱い…うーん、すみません、どっちつかずだと逆に私が土方さんに対してどう応対していいかわからなくなってしまうので…!
別か、同じか、できればどちらか選んでいただきたいのですが、だめ…ですかね?
因みに、土方さんと同じ記憶を共有している場合(元から女の場合)ですと、
土方さんからずっと妹みたいに思われていたけれど、私自身はいつの頃からか土方さんを男性として意識していて、
でも、最期の時までその恋心を土方さんに告げられず…みたいな感じになると思いますっ。
土方さんが私の事をどう思っているかというのは、お任せで――できれば妹以上の何かがあると嬉しくはありますがっ!
まぁその、どちらにしても、今回のロールの中で初めて枕を交わして、土方さんに私の気持ちを受け入れて貰えたら…嬉しいな、って思ってますっ。
-
>>588
誰のせいで増えると思っている、誰のせいで。
……いや、したが。寧ろこなしていると思っていなかった。
総司のいる世界では魔術――妖術か、廃棄者(エンズ)の使うような力のことだと思うが、それがからっきしだ。そういう意味で適正はないのだろう。
それに、お前に腕を褒められても――――な。
……そうか、それは悪かった。
それなら女であったことにしよう。齟齬がない、という意味ではそちらの方がそつなくこなせるだろう。
……どうなんだろうな、メタな話になるが、俺の世界に居た総司が、お前の様な女であったのなら……そう考えなくもない。
それとだ、聞き忘れていたが、今回が初めて、でいいんだな?
手間がかかるというならば既に何度目かでも構わないが。
――――いや、初めでいい。お前の操は俺が立てる。無粋だったな。
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【……時間をかけすぎたな、長く考えすぎていたらしい】
【すまないな。総司は笑って許すのかもしれないが、謝らせてくれ】
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>>589
私のせいだって言うんです?
むぅ、沖田さんだって副長助勤として副長のご負担を減らすように日々頑張ってるのに…っ!
って、したんですか!したんですね!?うう、沖田さんまるっきり信頼されてないですよ…
(天に向かってわざとらしく)近藤さーん!土方さんがさっきから沖田さんをディスってきますー!
んー、確かにキャスター系は無理かもしれませんが、セイバーなら別に剣からビーム出さなくてもなれますよっ!
沖田さんもビームは出せませんし――あ、でも魔神セイバー化すれば出せるんですよね。何故か。
うー、バーサーカーの土方さんにも言われましたけど、そんなに私の剣っておかしいですか?
今の土方さんなら、勝負しても良い勝負が出来るような――。
あっ、別に昔の土方さんが弱かった、って言ってるわけじゃないですよ!?決して!!
いえ!私も尋ね方が悪かったかもしれませんね。ちゃんと伝えられなくてごめんなさい。
はい、それなら元から土方さんと同じ歴史、記憶を共有している――ということで。
新撰組に何故女がいるんだ!という疑問もありますがっ!そこはまぁ、よくある形で男装してる設定だったり、
他にも女性隊士がいた、という改竄系だったり…そんな感じでお願いしますっ。
これからは、今ここに居る沖田さんは土方さんの世界に居た沖田さんですよっ!
呑み込むまで時間がかかるかもしれませんが、沖田さんも頑張りますので――。
あ…はいっ!勿論…私もそのつもりでおりました。土方さん以外となんて、考えられませんので…というか、
男性に交じって長いこと生活していたので、色気がない、というのもあるかもしれませんが、そこは目をつぶっていただけたらと!
……初めてのひとになるのが他の誰でもない土方さんで、私は嬉しいです。不束者ですが、宜しくお願いしますっ…!
あ、あとですね!ロールについてなのですが、土方さんが牛歩でもお付き合いいただける…ということで嬉しかったですっ。
そのお言葉に甘えていいのでしたら、大まかに分けて「初めての交わり」、「土方さんから手解きを受けながらの奉仕とちょっぴりアブノーマルなえっち」
「すっかり土方さん色に染まった私が、積極的にえっちを楽しむ」――という、
段階を追って幾つかロールをできたら嬉しいなぁ、と思うのですが…如何でしょうか?
勿論、そんなに色々やるのはちょっと…とか、長丁場だとモチベーションが不安…とか、そういう懸念があるようでしたら無理にとは言いませんのでっ!
その場合はこぢんまりとシチュエーションを纏めて、お互いにしたい部分をやっていきたいと思います。
【長考はお互い様なので、気にしないでください――って、既に読まれてたっ!?】
【でも、何か事情があって落ち着いてレスができない…とか、そういう事情があるときは無理しないで言ってくださいね?】
【普段そこまで気にしないのですが、あまり長いと何か返し難い事言っちゃったかなーとか心配はしちゃうのでっ】
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>>591
お前は仕事に関しては不真面目、という所だけは信頼できる。
俺の職務を減らしたいのなら計簿をつけるなり、足を使うなりすると思うがな――――そして、お前の言っている言葉は時々わからん。ふざけている時の黒王のようだ(どちらかと言えば、単行本のおまけについてくる方)
……剣から何か出る訳がないだろう、何を言っているんだ?
……本当にそれは剣士なのか、弓や銃や砲術を使っているんじゃないのか。
剣術で総司に勝てるとは思っていない。好きに言えばいい。
敵に回らないのならばそれで十分だ。敵になるのなら――――そういうことだな。
お前の世界は細かい部分は流してしまうのだろう?ならば俺も目を瞑ろう。
伝聞に伝わった物が全て本当という訳でもあるまい、それに――――そちらには別の世界の分岐点からも人を呼べるとも聞いた、幾らでも言い様は通るだろう。
さぁな、元々お前の世界に居た――――銃を使っている俺がどう思っているのかは知らないが。見た目はいいんじゃないのか?
色気は確かに無いが……色気は…………
…………ないな、俺が見た中では一番ない。
まあ……いいんじゃないか、そういうのでも。それを逆手に取るような振る舞いもあるだろう。女の武器は多いぞ?
総司からの提案ならば受け入れよう。途中で中だるみもあるかもしれないが、そうなった時に考えればいい。俺はそれで構わん。
ただ、まあ……そうだな、お前が一夜限りの相手ではない、からな……。
……乱暴になっても許せ。
【読めないと思ったか。何年顔を合わせていると思っている……まあ、そういうことになっているだけ、とも取れるが】
【総司の返事に不満はない、基本的に俺の筆が遅いだけだ】
【何かあれば先に連絡する、だから心配するな】
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>>592
ふっ、不真面目――!?そんなことないですよぅっ!
ちゃんと不逞浪士は取り締まってますし、おイタをした隊士にはちょっとキツいお仕置きをしたりしますし、新入りさんたちの稽古もつけてますし…。
ふざけてないですー、副長だからって隊士いぢめていいわけじゃないんですからねっ!“しょっけんらんよー”ですー!
(と、平隊士に散々スパルタ稽古してた隊士がどの口で言うか)
…えーと、やっぱりそう思います?私も最初は半信半疑だったんですが――。
一応、彼、彼女たちは剣士だと言い張っています。というか、ビーム出せないとセイバーじゃない、とまで。
でもそれ、何かおかしいですよね、やっぱり。私、間違ってませんよね!?
ふふ、でも策略とか部隊の指揮力では、土方さんには到底叶いませんから。何事も適材適所、ですねっ。
今でも私は、土方さんの刃です。どんな時であっても。土方さんの御命令とあらば、誰であろうと斬ってみせますとも。
――でも、もし土方さんと刃を交えることになったら…うーん、どうしましょう。戦場に事の善悪なし、とは言え…。
けど、土方さんが己を斬れと仰るのなら、私はきっとそうすると思います。
ええ、私達の居る世界は基本的にゆるーっとしてます。寧ろ、ぐだぐだしてる、といいますかっ。
はい。そもそもノッブや義経さんなんかも普通に女性ですし!そもそも英霊自体が、人々の想像から生まれた存在みたいなものですからね。
基本、何でもアリですっ!(言い切った)
バーサーカーの土方さんは、私の事は眼中にない感じでしたねー…カーミラさんや武蔵さんみたいな美人にばかり色目使ってましたしっ。
へっ?見た目はいい?……い、今の所っ、もうちょっと詳しく…ッ!!
色気ないって、ハッキリ言わないでくださいよっ!一番ないとか…うー、沖田さん凹みます…!!
そりゃあ、土方さんは色街で散々遊び慣れてるんですから、その道のプロである花魁さんや太夫さんと比べられても困りますっ!
女の武器――むぅ、沖田さんはまだそういうのには疎いので…その、それなら土方さんが教えてください。…がんばって覚えますから。
いいんですか?えへへっ、良かった…!ありがとうございますっ。
もし途中で気分転換したい、とか、飽きちゃった、とかありましたら、気兼ねなく言ってくださいね?色々やりようはあると思うのでっ。
乱暴なのは…構いません。土方さんにされるのなら、私はどんなことでも嬉しいです。
寧ろ、いっぱい…欲望をぶつけてください。沖田さんは全部、受け止めてみせますからっ!
ええと、では、取りあえず最初は初めてえっちなことをするお話から…と言う感じで決定ですね。
それで、初めてのロールに関しましては、ふたつご提案がありましてっ。
ひとつめは、私から夜這いをかけるシチュエーションです。
こちらはコメディ成分多めな感じで、お部屋に潜り込んだ私を土方さんが咎めて…みたいな感じから始まるのはどうかな?なんて思っています。
もうひとつは、ちょっぴりハードというか、いきなり淫らな感じですっ。
ええと、言葉にすると大変お恥ずかしいのですが…、部屋の中で土方さんを想いながらひとりえっちに励んでいるわたしを、
偶然土方さんが見てしまう――と言うシチュエーションです。
こっちだと、より土方さんが私に意地悪をしやすいかな、とか、勢いで手を出しやすい状況かなーって思ってますが、
そこは土方さんがお好きな方を選んで頂けたら――と。
【ん、そう言えばそうですねっ。何でもお見通しなんだなぁ…嬉しくもあり、恥ずかしくもあり、ですっ】
【そうですか、それなら良かった…です。筆が遅いというのは感じませんでしたが、というか私も大概遅筆なのでっ】
【ええ、お願いしますっ。眠い時なども、無理せず仰って下さい。あ、今日は因みにちょっと遅くまでいられそうなので】
【土方さんの眠気が来るまで、お付き合いしたいと思いますっ】
-
【……もう少し時間がかかりそうだから先に伝えておくが】
【二つの場面なら後者……お前が耽っている所に遭遇する、がやり易いと思った】
【時間はまだある、書くならそっちで頼む】
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>>594
【あ、はいっ!わざわざ気遣ってくださってありがとうございます、まだ眠気はないのでゆっくりで構いませんからねっ!】
【後者ですね。わかりました、すごくすごーーくっ、恥ずかしいですがッ…!土方さんに、その、興奮してもらえるように…努めますね?】
【ええと、私からの書き出しで問題ないですか?それなら今から――と思いましたが】
【そういえばまだお聞き(お伝え)しなければならないことがありましたので、それについてお話してから…がいいかな、と】
【そうなると今夜は多分その件についてお答え頂く形で時間切れになりそうな予感がしているので、次回から本格的なロールには入れたらと思ってます】
【何だか話し合いばかりでつまらないかもしれませんが、すみません…今暫くお付き合い願えたら嬉しいですっ】
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>>595
【……それは俺が上の返事に答えてから、の方が都合がいいか?】
【それならもう暫く待ってくれ、今すぐでも問題ないのなら、ここに書いておいて構わない……しっかりと目を通し答えるとしよう】
【それによって次回から始まることになっても俺は構わない、そこで急く程でもない】
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>>596
【あ、いえ!別段、上のお話と関係が深いというわけでもないので】
【こちらで追記しても問題なければ――と言う感じですっ。というかしちゃいますね?】
【こうして追記を増やしてしまうと、今お返事を書いて下さっている土方さんを急かしたり焦らせたりするんじゃないかなって】
【心配だったので、書かなかったというだけですので…!でも、大丈夫ならここに書いてておきますっ】
【ええと、要するにプレイ内容に関することでして。募集の時にちらっと触れていましたように、割となんでもいけちゃう感じなので…】
【土方さんが前回、拷問?意地悪…?がお好きと言っていたので、取りあえずどこまで大丈夫かとか、一応お伝えしておこうかとっ】
【緊縛だとか蝋燭だとか露出だとか首輪つけてぺっとぷれいとか、所謂、一般的なSM…っぽい感じのことは、全般大丈夫ですっ】
【…実を言うとぐろいのも、死ぬ事以外は何されても平気なんです。これでも沖田さん、人斬りですからねっ!戦場でイヤと言うほど見てきましたから】
【ただ、土方さんとのいちゃいちゃえっち、という性質を考えると、それはちょっとやり過ぎな気がするのでっ!一応、NGにしてありました】
【でも土方さんのお話を聞いた限りでは、その辺は心配しなくても大丈夫かなー?って思っていたり】
【それと――汚いこと、ですが。こちらは小さい方なら、気持ち良くてしちゃうのも、強制的にさせられるのも、口とかナカに出されるのも】
【全部含めて大丈夫…というか、どちらかというと好き…です…っ。(ごにょごにょ)大きいのはちょっとキツいですがっ!】
【と、そんな感じのNGについてのお話でした。逆に土方さん側から、これはやって欲しくないなーっていうのがあれば言ってください!】
【あ、それから、次回からの開始で問題ないと言って下さって、安心しました!私も急ぐ話ではありませんし】
【土方さんとゆっくり長く…ひとつひとつ丁寧にお話を綴って行けたら嬉しいです!】
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>>597
【先にこっちを返しておくぞ】
【俺の筆が遅いのがいけないが、かといってそれで総司に面倒をかけるつもりもない】
【……それで、お前の聞きたいこと、だが】
【何もそこまで凄惨なことにするつもりはない。今更人の血や臓物でどうこうにはならないが、かといってそれを総司にするほど拗れている訳でもない】
精々お前の言った一般的な被虐加虐、小水関連の行為ぐらいだろう】
【……という訳だ、お前が甘い時間、よりもこちらを重視するなら俺もそれ相応に手を出すだろうし、激しいことを総司にさせるだろう】
【だが、それもある程度は常識の範疇……という所だな】
【お前の心配は杞憂、だな。縄も首輪も使っても構わないというなら俺は持ち出すだろう】
【……というくらいで大丈夫か?】
【何かあればまた書いてくれ、目は通しておく】
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>>598
【何だか増やしちゃってすみません…にも拘らず、キッチリ全部返して下さってありがとうございますっ】
【筆の速度に関しては大丈夫です、私もロールとなるとかなり時間が掛かる方なので】
【きっと、お話が始まったらお待たせすることになるかと…っ!】
【NGの件も、了解しましたっ。はい、土方さんのお話を聞く限りでは、そこまではしないかなーって沖田さんも思っていたので】
【一般的な被虐加虐と、お小水に関すること――こちらはお好きな物を、お好きなように挟んでいただければと!】
【沖田さんも楽しみにしていますので…んん、虐められるの楽しみっていうのも、なんか変ですがっ】
【甘い時間も、ハードな事も…贅沢を言えば、どちらも欲しい…です】
【強いて言えば、最初のえっちのときは甘めで、その次から徐々に激しい事も…みたいな感じでしてくださると嬉しいですっ】
【土方さんがお好きなようにしてくださって、私の方は構いません。縄も首輪も、土方さんにされるのなら…その、興奮…します…から♥】
【あ、あと淫語とかおねだりの仕方とか、もしよければ…えっちの最中に教えてもらったり、していいですか?】
【もしそれが面倒だなーっていうことでしたら、自分で覚えてきますしっ!】
【ええと、結論からすれば土方さん側のNGは私と同じようなものだと考えていて大丈夫、ということで宜しいでしょうか?】
【全部返すのは骨が折れると思うので、こちらは簡単なお返事でも平気ですよ。さらっと読んで貰えたら嬉しいですっ】
-
>>597
【先にこっちを返しておくぞ】
【俺の筆が遅いのがいけないが、かといってそれで総司に面倒をかけるつもりもない】
【……それで、お前の聞きたいこと、だが】
【何もそこまで凄惨なことにするつもりはない。今更人の血や臓物でどうこうにはならないが、かといってそれを総司にするほど拗れている訳でもない】
精々お前の言った一般的な被虐加虐、小水関連の行為ぐらいだろう】
【……という訳だ、お前が甘い時間、よりもこちらを重視するなら俺もそれ相応に手を出すだろうし、激しいことを総司にさせるだろう】
【だが、それもある程度は常識の範疇……という所だな】
【お前の心配は杞憂、だな。縄も首輪も使っても構わないというなら俺は持ち出すだろう】
【……というくらいで大丈夫か?】
>>593
なら、その姿を俺の前でも見せて欲しいのだがな。
……俺の前に居るお前はどうもふざけているようにしか見えない、が――
半信もできないだろ、欠片も信じられない。
……俺たちの時代、外では刀から光線が出るのが常だったのか?
そこでまでお前に負けたら俺が副長である必要が無いからな。
そもそも、剣術ではお前に勝てはしないが、戦場では負けるつもりもないがな。
――――俺が命じれば俺を斬る、か?
……俺がお前の敵になったなら、俺に言われずとも俺を斬れ。俺もためらわず、お前を斬る。
……頭が痛い。(思わず目頭を抑え
六天の魔王も源の英雄も、どいつもこいつも女とはな……女とは、な……。
薩摩の奴も被害に合わなければ……いや……薩摩ならどれだけろくでもない目にあってもいい……か……。
……本当に女しかいないのかここは……!!
あぁ、しかし――――まあ、悪くはない、のだろうな。
そもそも、色気というのは経験で詰むか、天性の物だ。
そういう場にいなかった総司がそれを持っている訳がない。
……下の部分はいいな。既に答えてしまったからな。
>>599
【それはいい、俺の筆が遅いのがいけないだけだ】
【……そういうなら、俺も俺なりに、お前を乗せるように上手くやらないといけない訳だ】
【鬼の副長、と呼ばれている所以を見せないとな?】
【淫語の調教……は、俺からいうこともあると思うが、総司も自分で覚えるなりして誘って貰う、ということになるだろう】
【総司の言う最後の楽しんでいる状態、の頃には完璧に仕込……覚えている、のだろうと思っている】
【結局、上も下も簡素は物になってしまったが――――掘り下げたい場所は聞いてくれ】
【それと、俺はもう時間が厳しい、もう暫くは大丈夫だとは思うが、撤収の準備をしても構わないか?】
-
>>600
【えっと、土方さんの方のお時間が迫っているということで、取りあえずこちらを先にお返ししますっ!】
【というか、きっとお待たせするので、この【】の部分だけのやりとりとしておきましょう。土方さんに無理をさせてしまうのは本意ではないので――】
【ということで、筆については気にしないので安心してくださいっ】
【ふふ、気負わずに大丈夫ですよ?先日ちょっぴり優しくしていただきましたが、私を撫でてくれた手がすごく…嬉しかったですし】
【でも、鬼の副長な――意地悪な土方さんも、とっても楽しみですっ!優しい所と激しい所が両方あって…ぎゃっぷ萌え、というやつですねっ】
【淫語の調教に関しましても、そうですね、土方さんに全部お頼りするのもあれですから、自分からも色々覚えて誘ってみますっ】
【ええ、最終的にはすっかり土方さん好みの女に仕上がっていることかと――目一杯可愛がってもらえるように、頑張りますからっ】
【構いません、取りあえずお尋ねしておかなくてはならない部分は最初のシチュと土方さん側のNGだけでしたので】
【取りあえず、眠気があるのなら無理せずこのままお休みくださいっ!沖田さんがお布団敷いて置きましたので――!】
【(と、何故か室内にどん、と敷かれた二人用の敷布団。薄くて風通しの良い夏用の羽根布団をはぐってみせると)】
【(隣に来て下さい!とばかりに、ぽすぽすと枕を叩いて誘い)】
-
【あ!すみません、重要な事をお伝えし忘れておりましたっ】
【次回、次回のご予定ですよっ!ええと、沖田さんは近い所で明後日の木曜日が空いていますっ】
【時間は同じ21時以降で――土方さんはご予定、如何でしょう?】
-
【明後日というか、良く考えたらもう明日、ですね…正確には13日の木曜日、です】
【うぐぐ、沖田さん大失敗ですっ。すみません!】
-
>>601
【もうそろそろ意識が怪しくなってきた……次の予定だが】
【悪いが、俺は木曜日は空いていない――金曜日なら空いていると思うが、大丈夫か?】
【(と、喋りながら雪崩墜ちる様に沖田の用意した布団にどっすーんと落ち込んで)】
【(布団に仰向けに倒れながら沖田に話かけながら――――すぐさま寝息が聞こえることだろう)】
【――――という訳で、申し訳ないが返事は後で見ておく、伝言板にも残しておく】
【先に床に就かせて貰う――――スレッドを先に返す、失礼したzzzzzz】
-
>>604
【木曜日、残念ですっ。うーん、金曜日はちょっと戻る時間が曖昧ではありますが】
【なんとか21時に戻って来られるように努力はしてみますっ】
【ということで、取りあえず金曜日の21時から時間を開けておいて頂いてもよろしいですか?】
【伝言は必ずちぇっくしておきますので、何かあればそちらにお願いします】
【――わぷっ!?ひ、土方さんっ、そんなに眠かったなら無理なさらずともよかったのに――】
【(勢い良く倒れてきた兄貴分と共に布団の上に縺れ込むと、傍らで大の字になった彼の様子を横目に伺い)】
【(困った顔で呟けば、すぐに聞こえてくる安らかな寝息。そっと指先を伸ばして、先日の返礼とばかりに黒髪を梳き)】
わかりました。ではまた伝言板でお会いしましょう】
【それでは、ゆっくりと休んでくださいね?土方さん。おやすみなさい、良い夢を――】
【私からもお返ししますっ。ありがとうございました!】
-
【しばらくお借りするね?】
【それじゃあ改めてよろしくお願いするよ】
【んーと、始める前にもうちょっとだけ希望言っちゃっていいかなー…?】
-
【こんばんは、スレをお借りします】
-
>>606
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします!】
【書き出しですが、既に用意してあるので、まずは投下を……おっと、はいはい。なんでしょう?】
【前回も話されてたように、相手様の妄想を聞くのも楽しいですからネ! 是非是非聞かせてほしいです。何ならこっちの妄想とか考え付いたキャラ&シチュも……げふげふ】
【それと、今夜のリミットも教えてほしいです。あまり遅くまではいられないという話でしたけど……?】
-
>>608
【用意がいいね?ありがとう♪】
【んーと…もしよかったらどこの場面で古代エジプトの王妃様が着てたみたいな服…カラシリスっていうのかな?】
【あれを着せられたいなって思ったんだ…できるならミイラにされちゃうシーンとかで…】
【まあ難しそうなら無理せず裸のままとかでも全く問題ないから、その辺はお任せするよ】
【シチュ聞いちゃうのはちょっともったいないから…今は聞かないでおくよ】
【あと今夜は1時が限界かな…?金曜日は空いてるから、そっちの方は割りとゆっくりできそう】
-
>>609
【いえいえー、こちらはお願いして、これから色んな姿を見せてもらう側ですし、このくらい】
【ふむふむ。なるほど……拝見。これですか……うむ】
【そうですねぇ、その はっそうは なかった いいじゃないですか、是非やりましょう、じゃなかった着ましょう!】
【展開としては……うん、イケそう。というか、イかす、イかしますとも、ええ】
【ご期待ください、とだけ……。時間も了解です。金曜、明日は、こちらは夜の9時からでしたら待ち合わせ出来ます】
【それでは、このレスに続いて、まずは出だしを投下しますね】
(そんな風に、楽しく話していた、これからの行為に期待してた)
(この時は、まさかあんな事になるとは思いもよらなかったのだ)
-
(某大学。考古学部に併設された展示室)
(世界各地の様々な時代の貴重な資料、研究、そして発掘品が展示されたその一角)
(はるか中東、エジプト。砂漠の地から発見された様々な出土品とその解説が展示された区画に蠢く影ふたつ)
(深夜。他に誰もいない時間帯。そんな時間、そんな場所に現れる怪しい人物達だが、実際のところ不審者ではない)
(しかし、不審者どころではない不信仰な、言語道断の輩であることは疑いの余地はない……)
……よしっ! 勝った! 俺の勝ちだ、最後も俺の勝ちだ!
(深夜。時間も時間であるし、慣れ親しんだ場所とはいえ、今行なっている行為ゆえに抑えがちだが、それでも隠し切れない喜びの叫び)
(自身も在籍している考古学部。そのコネと伝手を使い、こんな時間にこんな場所に身を置いている)
(念の為警報も切ってある。いざという時は、それこそ自分『達』が警報代わりとなればいいだけと高をくくり)
(そして、こんな時間にこんな場所にいる理由である、目の前の相手に熱い眼差しを注ぐ)
そんじゃあ……藤田、次は……もう、分かってるよな?
(そう言って、同級生であり、考古学部で、同じくエジプトを専攻している藤田真奈)
(その……慣れ親しんだ、様々な、歴史的にも貴重な遺跡や出土品の中、肌を曝している異性に促す)
(小柄で、普段から男っぽい喋り方で。教授達に助手としてついていき、現地エジプトをバギーで走り回るようなアグレッシブな同級生)
(しかし、今こうして深夜の展示室で向き合い、その肌を、一枚一枚布地を曝されていくと、小柄ながらメリハリのきいたスタイルが露わとなる)
(困惑と羞恥、しかし少しずつ裸体が異性の瞳に曝されていくにつれ、その表情に『ノリ』が乗ってきて、自ら率先して服を脱いでいく真奈)
(普段慣れ親しみ、そして愛してきた様々な古代エジプトの歴史遺産に囲まれながら、このような脱衣ゲームに興じている)
(そして、そもそも互いに『その気』がなければ、深夜に、若い男女二人で、このような遊戯を始めたりはしない……ただ脱いでいく、見られていくだけで終わるはずがない)
(……そう。まだ、そこで終わっていれば、『あんなこと』にはならなかったのに)
ああ……もう、我慢できねえ! 藤田、ごめん!
(紺色のスポーティーなデザインのブラジャー。シンプルなデザインで色気は感じないものの、しかし身に着けている当人の雰囲気が変われば、それはそれ)
(小ぶりながらもしっかりと実った二つの乳房を目の当たりにして、今までの勝負の中で焦らされてきたものが決壊したか)
(同級生の見ている前でズボンを脱ぎ捨てると、その目の前に腰を突き出す。そう、股間からそそり立った、男性器を)
(黄金の装飾が施されていただろう、つい最近発見され、運び込まれたミイラの棺)
(その上に腰かけ、妖艶な表情、挑発するかのような流し目でトレードマークの眼鏡を色気たっぷりの仕草で外した真奈)
(その目の前で、いきり立ち、勃起した性器を突き出し、真奈に見せつけながら扱き出す)
(季節は夏。エジプトの灼熱の暑さとは違う、湿気たっぷりの日本の猛暑は、深夜になっても衰えを見せず)
(貴重な文化遺産を保存展示する空間だけあって空調はしっかり働いているものの、高揚した人体の熱はその管轄外)
(背徳的で冒涜的な行為に熱中していた肉体は興奮で汗ばみ、そこから放たれる体臭は生々しいオスのもので)
(汗が顎を伝い、数滴ばかり滴り落ちる。真奈が腰かけている、ミイラの棺に……)
(……目の前で淫らな、さながら女王のように、歴史の彼方の死者を弔う棺に腰かけた同級生を。その下着姿を対象に自慰に耽る)
(色素が薄めの乳房の頂点や、今や肌を隠すただ一枚の布切れとなったショーツの中央と、その持ち主である真奈の顔)
(相手に見られながら、勃起した自身のペニスを見せつける。お互いがお互いに、相手のいやらしい姿を見て、興奮して、発情している)
(お互いの事しか見て、見えていなかったがゆえに。その他の事には、何も気がつかなくて……)
【書き出しと言いつつ、気がつくとあれこれ書いてしまいました、適度に、返しやすいように返してもらえたら】
【色々捏造込みで場面を設定してますが、詳細の粗は勘弁を! では、よろしくお願いします】
-
>>611
あ……あちゃー…負けちゃった…
やっぱり脱がなきゃダメ…?ダメだよね…
はあ……こんな姿見せるのは君だけだよ…?
(日本を離れて異国での発掘調査の日々。そんな中での楽しみは偶然地元で手に入れた雀卓での麻雀だった)
(相方にルールを教えてもらいそれなりに打てるようになってきたある日、罰ゲーム有りの勝負をすることになり)
(服は脱がされブラも取られて、恥ずかしそうにショーツ1枚の姿にされたまでに至る)
え?我慢って……うわあぁぁぁっ!?
(突然相方が声を上げながら下半身を露出させ、そこにあった熱り立つ肉棒を見てつい叫んでしまう)
(それを見せつけるだけかと思いきや扱きだして自分の欲望を発散しようとし始める始末)
(さすがに男の自慰を目の前で拝むことなど今までなく、初めて見る興奮で荒々しく扱く様に、つい目を奪われてしまう)
えっ…と……そ、その…さ……
(流石にここでするのは…と、言いかけたがその鬼気迫るほど興奮した姿に言葉を飲んでしまう)
(そしてその対象が自分に向けられたものだと思うと…どこか倒錯的な高まりを覚え)
(無言で自慰に更ける相手のペニスに目を向けながら、棺の上に腰掛け膝を立ててみせ…クロッチに秘部が浮かび上がるようにポーズを取ってみせた)
【読むのに時間がかかって御返事が遅れたよ…ごめんね?】
【それじゃあ改めてよろしく。ちなみに金曜は21時半でいいかな】
-
>>612
(『君だけだよ』……男女の間で通じる殺し文句を囁かれ、益々燃え上がる心と体)
(艶めく表情から一転、驚愕の声を上げるも、真奈の視線は目の前の股間に釘付け)
(その視線を浴びてさらに反り返るペニス。連日の調査や発掘の中でなかなか発散する機会も見つけられず)
(そこへ降って湧いたこの絶好の機会。逃がすものかとばかりに握りしめた手が、真奈の目の前で激しく上下して)
(いつしか粘つく音が漏れ出し、透明な粘液が先端から滲み出して、香ばしいスメルが真奈の嗅覚を刺激して)
はあ、はあ、藤田……藤田……! 藤田も……藤田のスるとこも、見てみたい……お前だって、欲求不満なんじゃないか?
(益々深まるオスの匂い。汗と入り混じった芳香と共に、眼鏡を外した真奈によく見えるようにとばかりに突き出し)
(真奈のショーツ、その股間部を凝視し、自分と同じようにしてみろと。見せてくれと言葉少なに促し)
(棺の上にまたがるように、腰かけた真奈のすぐ目の前で、押し付けんばかりにして上下に扱き上げ)
(そのペースが徐々に速まり、息も上がり、真奈を凝視する瞳に切羽詰まったものが現れだして……
(となれば、後はどうなるかは、多少性的知識があれば予想は出来て)
(『その瞬間』を迎える……目の前で、ペニスが弾ける、強く強く迸りが吹き出し、真奈の顔を熱く染める……そう、思った瞬間……)
(ばがん、と大きな大きな音が轟き……何か、絶頂以外の、同級生の叫び声が聞こえたと思った瞬間。真奈の意識は、浮遊感とともに暗転した)
……
…………
………………
(……ふと、藤田真奈は、目を覚ました)
(暗い。何も見えない。目を開けている筈なのに何も見えない。闇しか見えず、自分が何処にいるかもわからない)
(いつの間にか横たわっていた身体を起こすと、石の感触が手に返ってくる。どうやら、石つくりのテーブルの上に寝ていたようだ)
(気がつくと、ショーツ一枚だった筈が、服を着ていて。慣れ親しんだ感触は、どうやらゲームを始める前の、普段の発掘時のサファリルック)
(勿論いつの間に着替え直していたのか、真奈には記憶がない……と)
(いつの間にか、いや、最初からそこにいたのが、真奈は気づかなかったのか)
(闇の中、徐々に慣れてきた瞳が、周辺に跪いている人影たちを捉えた)
(真奈が寝かせられていた石造りのテーブルの周囲には、何人もの跪き、ひれ伏した影達が存在した)
(身動ぎ一つしていないがゆえに、今まで気づかなかったのか。それとも……?)
(そして、真奈の瞳に映るこの場所は。どうやらどこかの神殿、遺跡? そうしたものの中らしい)
(というのも、遥か彼方……彼女と、正体不明の人々がいる部屋、さながら講堂のような空間から伸びる通路。その奥から、ゆらゆらと炎が揺らめいてきたからだ)
(松明を持った、ぼろぼろのフードを被った人間に先導され、数人の集団が通路の奥から、部屋に入ってくる)
(松明を持つ先頭の人間も、それに続く数名も同じくボロボロのフードで、何者なのか分からない)
(異様な雰囲気の集団。しかも動作が奇妙にぎこちなく、ゆっくりと、ぎくしゃくとした挙動で、見ていて不安になるような、そんな集団……)
【お待たせしました……あんまり進んでませんが、今夜はここまででしょうか】
【夜9時半の待ち合わせで了解です。次からは徐々に、異様な、ホラーな展開を進めていきたいと思います……こんなノリですが、どうでしょう?】
-
【じゃあ今夜はここまでで次はボクからだね】
【それにしてもこんなに書き込めるなんて本当にすごいや…こっちも頑張らないと…】
【……これからどうなっちゃうんだろうねボク…】
【すごく背筋が寒くなるけど…ドキドキする】
-
>>614
【や、冗長にならないように気をつけないとですねぇ。あくまで主題は真奈とのチョメチョメですから……ね?】
【さあ……本当に知りたい? 今知りたい? 知ったら、知ってしまったら寝られなくなるかもですよ? イロんな意味で】
【ホラー、ダークな展開、はたまたレイプ傾向もOKと聞いて、色々シチュエーションの幅も広がったので……】
【ちなみに、今回入れる予定はないのですが……ミイラとは別で、異種姦とかNGですか? 動物とか】
【ジャンジャンパラダイス1で、いましたよね……馬と戯れるとある子が】
【先日の打ち合わせの後で思いついたシチュとかでは、雀々恋しましょの本木奈々で、スタジオで……とか】
【ファイナルロマンス2組で、カラオケボックスや、校門前で……とか】
【E雀ハイスクールや、これは成人向け作品になってしまいますが、將姫キャラで……とか】
【こうして話したり、ロールをしていると、色々刺激されて、どんどんアイデアが湧いてきますね】
【もちろん、真奈の背筋をドキドキ、心臓ゾクゾクさせるのも忘れてませんが!】
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>>615
【その辺りは自由にやっていいと思うよ。余り相手のしたいこと制限しちゃうと楽しめないだろうしね】
【……ちょっとだけ知りたいかな…】
【異種…ゴブリンとかオークとかああいうのじゃなければ……動物なら狼とかその辺りとかなら…馬はちょっときついかも】
【異種姦と聞くとどっちかというと触手とかスライムとかそういうのが思いつくかな】
【そんなだけどふたなりとかは大丈夫だったりする変な性格…】
【う、うーん…流石に全部できるかどうか…一応そこに上がってるものは全部触ってはいるけれど】
【將姫は牌がひとつ消えたりとか何か色々酷かった気がする…】
【と…もう少し話したいけどもう時間いっぱいだから今夜はここまで…】
【また今夜の2130に伝言板で会おうね?おやすみなさい】
【スレお返しするよ】
-
>>616
【すみません、ついつい書きすぎて、一気にネタを出し過ぎました……】
【と、書いている、またレスをお待ちしてる間に、此方の眠気もいつの間にかMAXに】
【リミットを超えてお付き合いいただき、ありがとうございました。また今夜、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、こちらも、このまま、失礼、しま……zzzZZ……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【こんばんは。連日、エジプトに勝るとも劣らない猛暑が続きますが……スレをお借りします】
-
【しばらくお借りするね】
【改めてよろしくお願いするよ】
【生憎返事は今から書くから、もう少し待っててね】
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>>619
【こんばんは、昨晩は終わり際に、だばぁっとネタふりして、困らせてしまいました、ごめんなさい】
【改めて、今晩もよろしくお願いします、では、お待ちしますね】
【先にお伝えしますと、今夜はこちらの方が夜の1時がリミットになります……】
-
【……お待ちしている間の独り言、ですが。昨晩、ふたなりは大丈夫だと聞いて。聞いて】
【……ファイナルロマンスの伊藤えみり、あるいはジャンジャンパラダイスの峰岸今日子で、
『手コキカラオケ』なんてシチュを思いついたり(小声)】
-
>>613
わあ……男の人ってそんなふうに……あんな激しくしても痛くないんだ…
本当にボクで……してるんだあれ…
(自分に先端を向けられて扱かれる肉棒の様子に目が離せられない)
(今まで余り色気のあることと無縁だったせいもあって、好奇心が抑えられず)
(男の自慰の一挙一動を全て見続け、それは自身の興奮へと変わっていく)
そ…それは否定しないけど……いくらなんでも今ここでっていうのは…!
(身体を乗り出してとうとう自分の体を求めだされてしまう)
(貴重な発掘品も居るこの場所では流石に…でも高ぶる身体は彼を拒めない)
(このまま流されてしまう…と思った矢先、目の前がいきなり暗転した)
………ん…あれ……?ここ、は…
(次に視界に入ったのは石造りの神殿のような場所…発掘調査をしている場所にも似ていたが、明らかに違うのはその新しさ)
(そこは出来て間もないように思えるほど手入れが行き届き綺麗な状態だった)
(先程までショーツ一枚だった自分の格好は普段の格好に戻っていて…石台に寝かせられている)
(そしてその周りには自分だけではなく、人影があることを最後に気づいた)
【お待たせしたね。ああ、昨日のことは気にしなくていいよ】
【とりあえずリミットは了解だよ】
-
>>622
(ゆらり、ゆらり。揺らめく松明の炎が、室内を照らし出す)
(やはりここは総石造りの、様式だけ見れば普段真奈が見慣れた、古代エジプトの石室、あるいは神殿によく似たもの)
(まったく同一のものだと断言できないのは、それがまるでつい最近できた、そして今でも使われているかのように目新しく、整備、掃除が行き届いているから)
(これが遺跡であるなら、壁が汚れていたり、床や石机に砂や土埃が堆積している筈なのに)
(松明を持った、部屋に入ってきた集団の先頭の人物が、壁に据えられた台座に炎を移す)
(ぼっ、ぼっ、ぼっ……幾つもの炎が壁に灯され、部屋を照らし出す。どこからか換気されているのか、炎が揺れて)
(その揺らめきの中、周囲の状況が……石机の周りにひれ伏していた、まるで彫像のように微動だにしない何人ものフード姿の人々が映り)
…………
(集団の中央。同じようにフードを被っている謎の人物が、一歩、また一歩、真奈が横たえられていた石机へと近づいてくる)
(よく見れば、その人物は他の、周りの人々と比べ立派な、品質が明らかに違う豪奢な布を頭からかぶっており)
(けれど、布地の豊かな装飾が炎で照らされ輝くのに、頭をすっぽり覆うフードの奥は、深い闇の中に沈み、見通す事が出来ず)
…………
(やはりどこかぎこちない仕草で、何事か手を振ってみせる)
(と、石机のそばにひれ伏していた人々が突然立ち上がると、真奈の肩や腕に手をかけ、動けないように抑えつけてくる)
(ギリギリギリ、力加減を知らないかのように無茶苦茶な強さで抑え込まれ、真奈は身動きが取れなくなってしまう)
(その嗅覚、そして口の中に、今まで嗅いだ事もない……臭いとも言い難い、いわく言い難い、思わずせき込んでしまうような異様な匂いが流れ込み)
(そして、真奈は見てしまった……自身の身体を拘束してくる人々。フードの下から伸びた腕の異様さを)
(指先から手の平、手の甲、手首から二の腕。おそらく、そこから先も……びっしりと、薄汚れた包帯でぐるぐる巻きにされた、その腕を)
(すぐ近くの人物を見れば、壁の炎がフードの中を照らし出す……何もない、ぽっかりと開いた虚ろな、眼窩)
(包帯の隙間から覗く二つの穴と、唇のない口から見え隠れする、干からびた口腔)
(そう、ぼろぼろのフードを被った……ミイラが、自らを捉えているという情景を)
【恐れ入ります……では今夜も、時間まで、よろしくお願いします】
-
>>623
え…っと……あの……
(全てが劣化していない古代遺跡…いつもの真奈なら夢中になってこの一帯を調べていただろう)
(でもその場にはひれ伏した謎の人影たち…状況が飲み込めず声をかけようとしたとき、いきなり自分の手足が石台に押さえつけられてしまった)
きゃっ!?えっ?えっ??ボク何かしたいの??誤解されてない…?!
(有無言わさず自由を奪われたことに混乱してしまう)
(痛みすら感じる力で仰向けに台で張り付けられてしまう身体…)
(そうするうちに目の前にはフードを被った誰かが現れ…鼻につく強い匂い……香油だろうか)
(だがそんなことを気にする間も無く真奈は絶句した)
(フードの奥に見えたのは自分がよく知っているもの…ミイラだったからだ)
(それが自ら動き自分を覗き込んでいるという事が俄に恐怖をこみ上げさせ、顔が青ざめていく)
【こちらこそよろしくだよ】
【んー…その妄想をするならそっちも、誰かして欲しいかな…?】
-
>>624
(混乱し、高く声を上げるけれど、周囲の人影達は誰も反応しない、何も聞こえていないかのように)
(それはそうだろう……フードがずれて、露になったのは、目と口元以外全て、包帯で覆いつくされたミイラなのだから)
(真奈を押さえている一人の姿が明らかになるのに合わせ、周辺の人々もぎこちなく起き上がり、或いは群がってきて、フードの中身が見えてくる)
(ミイラ、ミイラ、ミイラ……誰一人例外なく、虚ろな眼窩を真奈に向けてくるそれら全てがミイラ。ミイラ。ミイラ)
(ぎこちない挙動なのも当然で……それらが思い思いに手を伸ばし、真奈の手足を押さえ込み、そして服に手をかけてくる)
(漂う香油や体臭。腐敗臭とも、処置されたばかりのミイラの匂いともとれない異様な匂いが立ち込め、現実感がマヒしていく)
(そんな中、服に力がかかり。防腐処置を施された、紛う事なき死体にも関わらず、恐ろしい力が服を引き裂き)
(音を立てて真奈の身体に食い込み、ボタンや縫い目から悲鳴を上げて引き裂かれてゆき)
(一見、意識を失う前の遊戯の如き半裸。しかし、シャツは引き裂かれ、サファリパンツも無理やり引き剝がされ、ズタボロになって投げ捨てられ)
(暴行事件の被害者のように無惨なシャツの残骸が絡みつく他、ブラジャーとショーツのみのあられもない姿で石机に仰向けにされた真奈)
(青ざめた顔を覗き込むミイラ達……眼球などとうの昔に無くなっているのに、確かな視線が、真奈の全身を舐めるように注がれ)
…………
(豪奢なフードで全身を覆い隠した人物。ミイラ達に指示を出していると思しき相手の、新たな身振り)
(それを受けた死者達が、抑え込まれたままの真奈の身体に新たに手を伸ばしてくる)
(所々ほつれ、色あせた包帯に包まれた手が、指が、真奈の胸元に伸びてきて。心臓の真上で止まる)
(そのままゆっくりと、抉り取るように、五本の指が曲がり、回りながら、真奈の胸に覆いかぶさり、食い込み…………下着越しに、胸元を揉み始める)
(初めは、肉に食い込んで、そのまま突き刺さりそうに思えた指使い……しかしある段階で力が弱まり、離れかけたと思った瞬間、また乳房に力が籠もり)
(力が緩み、籠もり、緩み、籠もり……まるで、乳房を揉んでいるかのような)
(そう思った次の瞬間、もう一方の乳房にも別のミイラの手が伸びてきて、異なるタイミングと強弱の波で、両乳房を揉まれ始める)
(それを切っ掛けに、胸だけでなく腕や足、そして石机の上で歪む下半身、尻にもミイラ達の手が三々五々伸びてきて、うぞうぞと真奈の身体を愛撫し始める)
(そう、愛撫。まるで男女の行為のように……『まるで』ではなく、まさにそのものとして)
(しかし、それらを成しているのは生きた男性、命ある人間ではなく、異様な場所に集まっていたミイラ達)
(当然体温などあろうはずもなく、冷えて、乾いて、カサカサに干からびて。包帯のざらついた感触が肌に張り付き擦れてきて)
(愛撫の感触と、それを行なう手の異常な感覚とが交互に真奈の肉体に刻まれ、彼女の混乱と、肉体の感覚、反応とのかい離を盛んに煽る、煽る)
【むむむ。ですか、ですよねー……キャラで、となると、ちょっと今すぐには思いつかないですね。面白そうではありますが】
【今のところ、カラオケで……というのは、封印しておきましょう……】
-
【うー…ごめん…!ちょっと疲れてて今日はうまく文章が思い浮かばないや…】
【だから今夜はここまでにしてまた続きは後日にさせてもらっていいかな…?】
-
>>626
【おっと、了解です】
【この時期はやっぱり、そういう事多いですよね……待ち合わせ場所やら伝言板やらでもちらほらと】
【こちらにもそういう経験ありますし、分かります。無理は禁物で、体調優先第一で】
【次回ですけど、いつがご都合よろしいでしょう?】
-
>>627
【お言葉に甘えさせてもらうよ。ありがとう】
【次は18日とかはどうかな?もし難しかったらそれ以降でも大丈夫だよ】
【と…次の日時も決めておきたいけれど、ちょっと眠気が限界だから先に休ませてもらうよ】
【あまり進められられなくてごめんね?おやすみなさい…】
【スレお返しするね】
-
>>628
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れさまです】
【18日ですね? こちらも大丈夫です。夜の9時以降でしたら待ち合わせ可能です】
【いえ、こちらこそあまり進められず。ともあれまずは体調を優先して、続きは次回のお楽しみという事で】
【ご都合よろしい時に、伝言板で待ち合わせ時間の希望など伝えてもらえれば】
【おやすみなさい、ゆっくりと、深い深い眠りに……】
【それではこちらも失礼します。スレをお返しします、おやすみなさい】
-
【ではこちらのスレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
移動ありがとうございます。
オレンジペコとラブラブしながらオチンポ気持ちよくなるようなことしたいですけど。
NGとかあったりします?
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NGは大スカと暴力系くらいなので、今回はあまり関係ないと思います。
それと、私の方はデカチンで、おそらくタマも大きくて…っていうことだと思うんですけど、貴方の方はどんな方なのか聞きたいです。
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>>632
NGりょうかいです。
はい、デカチンでデカ玉でザーメン量も多い感じで。
こちらは男で、同じ歳か年下くらいとか?好みとかあります?
チンポはペコと同じか、大きいくらいで、兜合わせして気持ちいいサイズにしようかと思ってました。
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>>633
好みで言ったら年上の方が好きですね、年下はあんまり…
私よりも大きいんですね…ふふ、わかりました。
-
…さっきから名前が抜けちゃってごめんなさい、気をつけますね
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>>634
では年上で、ペコからも甘えられちゃう感じでいきますね。
大きくて、体もちんぽも大きくてペコに甘えてもらえると嬉しいです。
早速始めてみますか?
何かしたいこと、シチュ、衣装とかあったりしますか?
気持ち良いことならなんでも歓迎ですし、してあげたいので
-
私の方は、そうですね…あっちで書かれてたように、私のデカチン虐めてもらえたらと思います。
服装は普段の制服とかでどうでしょう?タイツの中に押し込んだチンポ揉みしだかれたりしたいです。
あとちょっとだけ気になったのは、私もデカチンで貴方ももっとでっかくて…となると、お互いどのくらいのものを持ってるのでしょう…?
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>>637
はい。
タイツの中ですね。そのままシて、エロタイツ濡らしてあげたいですね。
チンポサイズについては、制欲旺盛でザーメン量も多いイメージで描いたのでデカチンとしただけなので。
胸元まであるようなデカチンとかが、好みならそれでもいいですし。
普通にボッキしたら下腹部くらいまでのサイズとかでも。
お互い体サイズに比例したらチンポサイズというのでも大歓迎ですよ。
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>>638
むしろ募集を読んだ印象だと、小さめな子にアンバランスなチンポが…というのがお好みなのかと思っていたので…
じゃあ私は、勃起したらお臍が隠れるくらいのサイズにしてもらおうと思います。
貴方の言うように、貴方のチンポもからだのサイズ的には同じくらいだけど…っていう感じでどうでしょう?
-
>>639
そうですねー。
胸くらいまであってセルフフェラできそうなサイズってのも好きですから。
あくまでそれ『も』好きってレベルなので、あまり拘ってる訳ではなかったです。
ではチンポサイズはそれくらいで玉はデカ玉?ピンポン玉くらい?テニスボールくらいの下品なデカ玉?
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>>640
タマのほうは…せっかくなので、テニスボールくらいが好みですね。
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>>641
ではそのサイズで。
タイツ越しに玉もコリコリさせて揉みしだいて…マッサージたっぷりしてあげたいですね。
始めてみますか?場面は……ティータイム中とか?
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>>642
はい、よろしくお願いします。
そういえば…あまり可愛くない声やポーズは大丈夫ですか?
お゛ぉっ、とか、がに股とか…
場面は…ティータイムって、ダージリン様とかがいるということでしょうか…?
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>>643
はい、そういうのも大丈夫ですよ。
可愛くないポーズ、表情、声、♥全部好きですのでお好きなように感じていただければ。
むしろこちらもそんなペコを見て興奮して…勃起させちゃうような性癖ですので。
いえ、二人でまったりしているような雰囲気のイメージだったので。
基本は二人きりということで大丈夫でしょうか?
ドストレートに二人でベッドルームでもOKですが。どうです?
-
>>644
ふふ、わかりました
ではそういう表情が出来るよう…たっぷり弄んでくださいね♥
それならそれで大丈夫です…聖グロのいつもお茶している部屋を思い浮かべていただけなので…
2人きりなら、ティータイム中で構いません。
-
>>645
それじゃあ、お茶もできるしエッチもできる。
テーブルもソファも、ベッドもあるようなそんなご都合主義な部屋で…でいいかな?
じゃあ、書きだしするから少し待っててくれるかな?
-
>>646
そうですね、それで構いません。
わかりました、それではお待ちしていますね。
-
(丸テーブルの上に白と青を基調としたティーセットが並び、部屋全体には紅茶の香り)
(そんな優雅な空気が漂う部屋の中でお茶をする影が二つ)
(慣れた手つきで紅茶を淹れて、ティーカップを持つ見た目幼いペコを見ながら)
(さきに自分の方がカップをテーブルに置くと)
やっぱそうやって紅茶飲んでる姿は優雅で絵になるな……。
そんなペコがいつもあんな声あげるなんて想像できないけど、…?
(椅子を横へ持っていきつつ、タイツ越しに太もものあたりをサワサワっと撫でながら徐々にその手が根元の方へ)
(彼女へのプレゼントに、とおもちゃの入った紙袋も手元へ寄せながら)
(軽くスカートを捲りあげ、脚の付け根あたりを指で弄りつつ、ゆっくりとタイツの触り心地を感じながら、盛り上がっている個所を目指して)
【それではこんな感じで軽めですが…。よろしくお願いします】
【してほしいこととかあったら遠慮なく。むしろオネダリも大歓迎なくらいなので】
-
>>648
(聖グロでも評判の良い手際のよさで自分と、男の分の紅茶を淹れ)
(音も立てずにカップから紅茶を啜り、話しかけられる気配を感じてカップをソーサーに置くと)
な、な…っ///
ど、どうして貴方は、お茶を飲んでいるときに…んっ♥も、ぁ…だ、だめ…♥
(何かと思えば、いつものシているときの話をされ、思わず大きな声で抗議するが)
(男の手がスカートの中にもぐりこみ、内太腿より奥にある…ペコの身体には不釣合いなモノへと徐々に近づいてくるのを感じ)
(侵入してくる手をふとももで挟むように押さえこむようにするが、男の力には叶うわけも無く…)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【わかりました…何か思いついたら、お話させてもらいますね。】
【貴方の方こそ、何かあれば言ってください。】
-
>>649
どうしてって……わざわざ二人きりでお茶を飲んでたんだからペコも期待してたんだろう?
そうでなきゃ…いつもみたいにみんなでテーブル囲んでたはずだしね。
(タイツ越しのせいか、摩擦もなく手が奥へと進んでいき、むしろ挟まれてこちらはペコの太ももの感触を味わえて気持ちいいくらいで)
(むしろ内腿にこすれる様にわざと指先を動かしながらペコのタイツの最奥へ)
(まずは下から。指先を伸ばして下から撫で上げるようにして玉の場所を見つけると指の間に這わせ)
(軽く中指と人差し指で挟むようにして陰嚢ごと持ち上げて重さとサイズを確かめつつ)
(手のひらの付け根部分で、ペコの小さな身体と不釣り合いな、熱くてかたい感触を押し込んで)
……それとも、本当にやめた方がいい?
もう軽くタイツに湿気を感じるけど…ペコが嫌なら本当にやめてあげるよ?
(指先で軽くなぞる様に何度も張ら部分で玉裏を上下に撫でていたが、その声と同時にぴったりと動きを止めて)
(代わりに軽く身を屈めてペコの瞳をじぃぃっと見つめながら、問いかける)
【それじゃあ何かあればロールの中で。もしくは【】で相談するよ】
【今日は何時まで大丈夫そうだい?】
-
>>650
そ、それは…その、ちょっとは…ひぅっ♥
んひ、ぁっ…♥ほ、ほんとに勃って、我慢できなく…ふぅんっ♥
(抵抗も虚しく、自分の陰嚢に男の指が届いたことを敏感に感じ取り)
(太腿を触られた時点で固くなり始めているチンポに、手のひらを押し付けられると)
(固くなっていることを確かめられたのが恥ずかしくて、きゅっと目を閉じならがも、チンポがビクンッと反応して)
はぁ、はぁ…っ♥や、止めないで、ほしいです…♥
私の、もっとたくさん、気持ちよくしてください…♥
(ぴたっと止まってしまった手の感触を求めて、緩めに腰を振りながら)
(顔を赤くして、潤み気味の瞳を男に向けながら、男の腕に両手で縋りつくように抱き寄せ)
(もっと弄ってほしい、と男の手のひらに自分の手を重ねて、ぐっと自分の股の間に押し付けてみせ)
【今日は2時か、3時くらいまでは大丈夫です】
-
>>651
何言ってるんだ?ここは二人きりだし、なによりペコは何も我慢する必要ないんだぞ?
やりたいことに素直になっていいんだから…、勃起したら欲望に忠実になっても。
全部叶えてやるから。
(手の根元でさわっているだけなのにしっかりと太くなって、震えているのが分かってしまう)
(さらに撫で上げて手のひらで包み込むようにしながらも、そのサイズを確かめて軽く掴むようにして)
そうそう、敏感なチンポもっとさらけ出して素直になって……。
今日はたっぷりつきあうから…ペコがどれだけ溜まってるのかも確かめてあげるし。
だから、……触ってほしかったらもっと脚開いて……もっともっと…限界まで、な?
(角オナとばかりに自ら腰を押し付け始めてきたペコの股間の固さをしっかりと感じながらも)
(脚を開くまでは一切手を動かさずにいて)
そんなにここをぐにぐにぃ♥ってしてほしいのか?
してほしいのは…チンポと玉どっちだろうな?股間にあたって今は両方触ってるけど。
このずっしり思いデカタマ…タイツ越しだと膨らんでるの丸わかり、スカート捲ったらバレバレな玉?
それとも…もう収まりきらなくなっちゃったおチンポ?
(いったんチンポからは手を離すと、席から立ちあり、彼女の前にしゃがみこんで本格的に弄り始め、奥まで手を差し入れて玉を救い上げるようにしながら)
(アナル付近まで指を伸ばすとゆっくり撫で上げるようにして持ち当てたまま手の中で片玉を転がし始めて)
(空いている手で、今度は股間の幹全体を押さえながらタイツの中で膨れ上がって肉棒をゆっくり擦りあげ初めて)
(軽くタイツ生地も引っ張りながら、はみ出た亀頭部分にタイツ生地を擦らせる)
こんなにエッチな匂いさせて……すぅぅ…♥玉からも湿っぽい空気になってる。
オナホも電マも持ってきたけど…そんなので虐めたら壊れちゃうかな?
(鼻先を球裏に近づけ、スカートの中に顔を突っ込むようにして息を思いっきり吸い上げて吐息を金玉に吹きかける)
【了解。じゃあその時間を目途にするよ】
-
ぁ、はぁぁ…っ、んん、はぁっ♥
うぅん…は、はい…♥いっぱい…シてください…♥
(男に言われるまま、両手を椅子の後ろに回して下半身を少し浮かべ)
(女の子みたいな吐息を漏らしながらゆっくりと両膝を割り、腰を突き出すように)
(タイツに包まれていても分かるほどに大きいチンポと、それに負けない存在感のデカタマを触りやすいように股間を突き出し)
ん…ぁ、はぁ、ぁぁぁんっ、ん…っ♥や、やぁ…♥
どっちかなんて、選べない、です…♥tもっと、どっちも擦って、揉んで…びゅーって、させて…♥
(男が自分の目の前にしゃがみこむと、いよいよチンポを弄んでもらえると期待して、チンポをムクムクと蠢かせていたが)
(アナルの方まで手を伸ばされれば、お尻の方もビクッとするほど敏感になった部分を撫でられるようにされ)
(根本から亀頭までされるマッサージは期待していたものよりもずっとねっとりとした責めで)
(もっともっと虐めてほしいと、自分からおねだりをしてしまう)
ぁ♥だ、やぁ…♥タマタマの臭い、嗅いだら…エッチな臭い、しちゃいますから…♥
お、ど、道具なんて使われたら…チンポ、ぶっ壊れちゃいますぅ…っ♥
(スカートの中に頭を突っ込まれても、チンポを勃起させて興奮したペコにとってはエッチなスパイスになって)
(中のむわっとした臭いを嗅がれれば、言葉では恥ずかしがっていても嬉しく感じていることがチンポを握っている男には丸分かりで
(チンポをビクンビクンと震わせながら、おもちゃを使われることを想像して金玉がキュンッ♥と持ち上がってみせる)
-
>>653
そうそう。素直なペコが大好きだよ。
それじゃあご褒美に…たぁっぷり♥してあげるからね。
(下品に突き出された股間、大事なところを全部さらけ出す様な恰好のペコにたまらなく興奮してしまって)
ん?…なんか…湿っぽくてむわぁっていやらしい匂いに満ちて……。
確かにチンポも金玉も触ってほしいって言ってるみたいだね?
今日はペコのチンポぶっ壊すつもりで来てるんだから、その言葉だけは効けないなぁ。
まあ、まずは使う前に一回出しておこうか?
(ぶっとい幹を本格的に掴むと、タイツ履いたまま一気に扱きあげて)
(幹からカリ首にかけて指をひっかけて何度も抜きあげ、顔はスカートの中に突っ込んだまま金玉にキス)
(きゅんきゅん、上に上がってることを感じ取りながら手を止めない)
【ごめん。俺の方も眠気が着て、今日は一旦ここまででいいかな?】
-
>>654
【大丈夫ですよ】
【次回はいつ頃が大丈夫でしょう?】
【私の方は…来週の日曜とかになってしまうのですが…】
-
【こちらはそれでも大丈夫ですよ】
【日曜は21時からでも大丈夫でしょうか?それとももっと早い時間とか遅い方が?】
-
>>656
【いえ、21時からなら大丈夫だと思います。】
【むしろそのくらいの時間がちょうど良いので…21時でお願いします。】
-
【わかりました・では21時で】
【今日はありがとうございました。来週も楽しみにしてますね
【おやすみなさい】
-
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、来週もよろしくお願いします。】
【それではスレをお返しします】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレをお借りします、こんばんは、叢雲。改めてよろしくお願いするわね】
【書き出しはどんなシーンからにしましょうか。こんなプレイがいいとか、ヒントを貰えたらそれを軸に私からやろうかと思っているのだけれど】
【どんな事をしたい?されたい?その小うるさいお口を苛めてほしいかしら?その衣装から露出させてといっているような胸?奉仕、露出、凌辱、それとも恋人みたいにしてほしいかしら?】
【さあ……答えなさい】
-
【そうね…最初だからまずは軽めに…口…いいかも…?】
【秘書艦の仕事として提督のものをお慰めするのは当たり前、とか刷り込まれて…なんてどうかしら?】
-
>>662
【そう、それじゃあ最初はお口で、仕事だからってやってもらう流れで書き出していきましょうか】
【もう少しだけ、シチュエーションに色をつけながらね】
【では、書き出すから待っていなさい】
-
叢雲、その束のチェックは済んだかしら?そうしたら、書類仕事は終わりでいいわ
(昼下がりの執務室、自分の持つ、最高責任者の判断が要るような書類だけを片付け終えると、)
(執務机を離れて一足先に、紅茶を淹れて安ものの合皮ソファに腰を下ろしてくつろぐ)
(200人以上の艦娘を配下に、有事には自由に動かせる武力を伴う人員を抱える、富と権力を備えた悠々自適の生活)
(今日の仕事はもう、遠征およびオリョール海帰りの艦隊の報告待ちだけとなっていて)
ふぅ、もう暑いわね……叢雲、おいでなさい
(するすると、叢雲がいることも気にせず衣服を脱いでいく。白い軍服を脱げば女性らしさを湛えた、豊かな体つきが露わになり)
(黒い下着も放り捨てると、乳房も、股間も、一糸まとわぬ姿になり)
(その股間には、雄々しいものが天を仰いでいた)
(浅黒く、使い込んだことが見て取れる竿は、並の男性よりも太く)
お掃除、お願いね
(気軽に、本当に部下に掃除を命じるくらいのつもりで、脚を寛げて、叢雲が脚の間に傅くスペースを作る)
(これが、叢雲の当たり前の業務。いつものお仕事――既に教え込んである異常だった)
【お待たせしました、ではよろしくお願いするわね】
-
>>664
えーっと、あとこれで終わりよ
本当はアンタ一人でやってもいいくらいの仕事なんだから、私に感謝しなさいよね
(書類チェックの手伝いをしていた秘書艦の叢雲)
(いくつか束からのけてファイルに留めて置いてあるのは提督のチェック、もしくは判子の必要だった書類だろうか)
はいはい…ったく、まだ私に仕事させる気?
(と言いつつも、提督の言葉にしたがってソファの前に行くと…そこで犬のお座りのような体勢で手を地面に付いた常態で座り込み)
(するすると服を脱ぎ一糸纏わぬ姿となった提督の股間に雄々しく生えたちんぽが顔に当たりそうなほど目の前に来ているのに躊躇うことも、騒ぐこともしない。)
(まるでそれが当たり前のような…)
性処理秘書艦の叢雲のお口オナホ、精液捨て穴としてご利用ください。
(そう言って小さな口を開き、きれいな舌をんべっと出してフェラ待ち顔♥️)
(ハッハッと荒く息を吐く様も合わせてまるで犬のようで…)
(つーっ、と唾液が銀糸を引いて床へと垂れる)
【はいはい、よろしく。これでどうかしら?秘書艦の仕事、ちゃんとできてる?】
-
>>665
私は最高指揮官、部下に任せられるものは任せるのが私のやり方なの
(あと数枚の除けてある書類は……まあ後に回しましょう、お茶も入っちゃってるし)
ここまで含めて秘書艦の仕事ですもの、私は提督としてすべき仕事はしているわ
(もっとも、精神干渉で信用はできるために、幾つかの本来なら責任者の要る仕事は大淀に任せているけれど)
(そんな事は常態化しているから、特に気にもかけていなかった)
(不満そうな言葉と裏腹、従順に傅く叢雲は、最初の奴隷――もとい配下だから思い入れもある)
(このつやつやした銀髪に勝気な目、可愛らしく弄り甲斐もある。)
ええ、使うわ
(使わせてもらうとか、お願いとか、頼むとかでもなく、ただの道具として)
(一言だけ、呼吸との間が悪く咽られたら面倒だから、と伝えると、前髪を乱暴に掴んで可愛いフェラ待ち顔を引き寄せと)
(突き出した舌に沿わせて、そのまま喉まで押し込んで、後頭部を抑えて最奥まで貫く)
(銀の髪が指に一本抜けて絡まっていた)
【ええ、大丈夫よ、とっても下品な口上、可愛くできてるわ】
-
>>666
ええ、そうね
“提督の望むときに性処理道具として使われる”のは秘書艦として必要な事だもの。
(私がそんな基礎的なことを理解していないとでも思った?と言葉を続けるが、その常識を埋め込んだ当の本人である提督からすれば催眠にはまりきったアピールに他ならない。)
ん…むぐ…っ…♥️
(提督の男性より立派なちんぽが喉奥へとずるりと挿入される)
(中学生程度の体格の叢雲にはやはり大きいようで、えずく感覚が亀頭を喉肉が締め付ける感覚から伝わってくるだろうか)
…んぶ…っ…ちゅっ♥️
じゅるっ…ふっ…ん…
(一度喉奥まで貫かれ、ずるりと引き抜かれる感覚)
(吐き出すような生理的嫌悪を覚えるその感覚に涙目になりながらも、口腔まで戻ってきた提督の亀頭に吸い付き、なれた動作で舌を動かしてフェラに勤しむ。)
(舌先は提督の亀頭を磨くように舐めしゃぶる動きをし、唇は竿の太さに合うようにすぼめてバキューム感を逃さぬようにする)
(一番長く提督の玩具…艦娘を勤めているだけあり、フェラ程度なら慣れきったものである)
【か、かわいいっ…!?別に私はアンタとはそんな…】
-
>>667
でしょう、無理な仕事はさせてないつもりよ?
(無理な仕事、まあ、物理的にね)
(完全に支配されてる事に気付きもしていない叢雲の様子、そして頭の中で浮かべた言葉遊びに、一人くすっと笑い)
ふぅ、ぅ……♥
(負担は大きい事は百も承知、だけれど吐き戻しそうな喉の痙攣も、愛撫の一環でしかなく)
(気づかいや遠慮もなく、亀頭を喉の粘膜で撫でまわすのは、完全にオナホを使うのと同然の動かしかた)
いい子ね、上手になったわ
(歯を当てないのは当然、舌の動きも娼婦顔負け、吸い付きながら舌は休むことなく動く)
(舌をこうも器用に動かせるようになったのは、どれくらいからか、よくもここまで慣れてくれたと)
(その仕上がりに満足げに、頭を撫でてやってから)
叢雲、いいかしら?こっちを見て
(咥えさせたまま、顔を上向けさせ)
(じっと目を見つめる。その魔眼を、叢雲の視線に真っ直ぐ向けて)
叢雲は、舌が性感帯で、精液の味で気持ちよくなれる。際限なく発情しちゃう。そうよね?
【何を慌てているのかしら、ペットのワンちゃんみたいでよかったわよ?】
【少し暗示を加えていくけれど、こういう感覚の置き換えとか変化みたいな異常なシチュって問題ないかしら?】
-
>>668
…?
(こっちをみて、と言われると一旦口の動きを止めて提督の目を見つめる。)
(その間もちゅうちゅうとバキュームをして提督が萎えないようにしているのはさすがというべきか)
(提督の催眠など無くとも、本性が性玩具向きなのかもしれない)
…っ…♥️
(提督によってもたらされた新しい暗示を受けると、一瞬瞳にザザッとまるでアナログテレビの砂嵐のように靄がかかったように濁るが、すぐに元の勝ち気なきれいな瞳に戻る)
(すると提督のおちんぽが動くと瞼がぴくっと動く反応)
(頬もどこか紅く染まり、暗示は成功したようで)
…ちゅ…ん…ちゅうっ…んぁ…っ♥️
んっ…はぐっ…じゅる…っ…♥️
(再びストロークを開始して舌も使った愛撫へと戻るが)
(口を動かすごとに太ももをそわそわと落ちつきなさげに揺らし、瞳は苦しさではなく別の感情を映し始める。)
(太ももを揺らすとクチュと水音が聞こえたのも気のせいではないだろう)
(おそらくスカートの下の下着とタイツは舌責めで涌き出てきた液で濡れているのだろう。)
【ええ、もちろん大丈夫よ。提督好みの玩具に作り替えて頂戴。】
-
>>669
(奉仕への集中を乱すようなことをしても、奉仕が緩むことはないのは本当にいい成長具合で)
(魔眼に意識を向けながら、興奮はむしろ昂ぶるくらい)
そうよね、叢雲?
(じわっと滲む先走りは精液そのものの味ではないけれど、それを予感させる味)
(頬に朱が差し、気持ちいい、そんな気持ちが言葉無くしても伝わってくる反応)
大丈夫?息が上がってるわよ、苦しいなら後の仕事は大淀に変わってもらう?
(熱の籠った、大きな動きを伴う、きっとただしゃぶるよりも疲れるだろう愛撫と)
(涎が立てる水音に混じって漏れる、切なげな息づかいに、白々しく心配そうな声を作る)
(どんな事になっているかは、全部筒抜けで、そわそわと落ち着かなそうな脚の間に気が向いて)
(裸足の爪先が、多少なりとも器用に動くよう、準備体操のように二度、三度と指を曲げていた)
【了解よ、また後で、もっと異常な感覚とか、味わわせてあげようかしらね】
-
>>670
ん…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅ…♥️
(先程よりも亀頭の先端部、鈴口や尿道口と呼ばれる辺りを柔らかい舌先でほじるような愛撫へ変化する。)
(まるでそれは先走り汁をもっと味わいたいという欲求を体現しているようで)
…
(大淀に変わってもらう。)
(その言葉を聞いて一瞬すべての愛撫をやめ、提督を睨む。)
(まるで‘私じゃ不満だとでも言いたいの?’と提督に問いかけるような…)
(ただそれも、提督からすれば催眠に深くかかっていることを示す滑稽な姿に見えるだろう)
…ぐぽっ…じゅるっ…はぁっ♥️…ちゅうっ…ん…
(ぽた、と足の間に愛液が滴り落ちる。)
(自慰行為は提督の催眠によって禁じられているため、この高ぶりを納めることができるのは提督のみだ)
【そ、そう?別にいいけど…(どきどき】
-
>>671
(先っぽ、鈴口を重点的に攻めだした、それがこそばゆく)
(また、これ以上なくわかりやすい心境の変化に、面白いように転がり落ちていく叢雲が、とても気持ちいい)
(パズルのピースが嵌っていく、ボウリングで綺麗にストライクが決まる、そんな思い描いた結果が満たされていく心地よさ)
……あら、そんなに変わりたくないのね
(不満と憤懣に満ちた睨みにの奥に、プライドとかよりも、叢雲の欲望が垣間見えて)
(子供でもあやすみたいに、頬を撫でる。口の中の自分のものの硬さが、頬っぺた越しに触れて)
ふふ、ここ、どうしちゃったのかしら?
(タイル張りの床に、液が垂れる。もうスカートの中の様子なんて見なくてもわかるほど)
(口奉仕だけでこんなに濡らしている可愛い秘書艦を労うため、右足を膝からまげて)
(叢雲の脚の間に入れていく。ぽた、と垂れた液が脚の甲を濡らし)
スパート、かけなさい♥
(ぐちゅり、粘っこい音を立てながら足の甲を、叢雲の股間に押し当てて、身体を持ち上げそうなくらい上に、あそこに押し付けて)
(それと同時に、こみ上げてきた射精感を堪える気もなく、尿道を上がってくる感触を身に任せ)
(亀頭が僅かに膨れるような、射精寸前の兆候を見せて)
-
>>672
…んっ…♥️
(提督の足の甲がスカートの内側、下着とタイツ越しに秘部に触れると案の定というべきか、クチュリと音を立てて湿った布の感覚が伝わるだろう)
(そしてその先には熱く熱を持った叢雲の体温も)
ん、ふっ…ふ…っ♥️
ちゅうっ…じゅるっ…んぶっ…はむっ…♥️
(提督の命令通り、スパートをかける。)
(しかし同時にその腰はみっともなくかくかくと提督の足に秘部をすり付ける動きをしており、先程までのお預けによって体が快楽を求める様がみてとれる)
…♥️
(亀頭が膨らみ、ザーメンが尿道を伝ってくる感覚)
(ここで裏筋を舐めながら口から離れてしまうまでで顔を引き、舌先のみ提督の尿道口に沿うように付ける)
(舌の上や口の中へ注ぎ込む様子が提督からも見える、ドスケベ射精待ち顔である)
-
>>673
(濡れたタイツの、滑らかな布の感触にスムーズに脚を動かしながら)
(叢雲の発情をしっかり感じて)
いいっ、いいわっ、んはぁっ♥いく、いく……♥
(足は叢雲が擦りつけるのに任せて、あそこに当たる位置で止めたまま)
(ソファーの上で拳を握って、背を預けて、腰に力を入れて)
――――♥
んっ……叢雲、いいって言うまで飲んじゃダメ、そのまま最後までお掃除フェラできるわね?
(舌の上で爆ぜ、飛び散る精液が赤い舌の上に白い模様を描く)
(飲ませている、口に出していることがこれ以上なく分かる射精は、肉体的なよさ以上に精神的な満足が強くて)
尿道に残さないよう……そう、お口に溜めていなさい
(あの暗示の上で、この命令。叢雲に、ひたすら自らの口内を苛め続けさせる命令)
-
>>674
…ぁ…♥️
(びゅるるるっ!っと勢いよく吹き出したザーメンは口へと注がれ、舌を白く染める。)
(一般的な男性よりもより濃く量も多いふたなりザーメンには今の叢雲には特上の媚薬のような存在で…)
んむ…れろ…じゅぶ…ん…っ♥️
はぁっ♥️…ちろっ♥️んっ…
(既に舌はすっかり性感帯)
(提督のおちんぽをお掃除フェラ、舌で舐めるたびに肩を震わせて快楽に酔いしれ、尿道から残ったザーメンを吸い出せば絶頂一歩手前の快感に目をきゅっと閉じる)
(その間も舌の感度は上がり、体はより火照る)
…はぁ…っ♥️あっ♥️
(提督の足に腰をふってすり付ける動きもペースをまし、叢雲の体も絶頂へ上り詰めている様子)
(すっかり快感の虜となった蕩けた表情からも、腰の動きからもあと数秒で気をやることが見てとれる)
(その瞬間に口内のザーメンを飲まされれば…)
-
>>675
吸いだして、そう……ん……出切ったかしら
(先っぽにすいついて、尿道の中身全部出しきられて、ほっと満足する)
(すっきりしたペニスを引き抜いて、現時点でももう舌イキ寸前の叢雲に)
口に溜めて、そのまま噛んで、よく、よぉく、味わって♥
ザー飲オナニー続けていいわよ、さ、イキなさい、ごっくんしながら、イっちゃいなさい!
(自分の絶頂に遅れ、たっぷり口に溜めたそれを噛ませながら、)
(あそこを脚で擦り、絶頂が近づくと、優しくてしてしと蹴るように、衝撃を伴う刺激を与えて)
【こちらの眠気が来てしまったわ、このあたりで凍結、頼めるかしら?】
【私はまた今夜でも、平日の夜だいたい大丈夫なんだけれど】
-
【はい、了解したわ。】
【そうね…じゃあまた今夜、同じ時間で大丈夫かしら?】
【…と、えっと…どうだった?…満足してくれたならいいんだけど…】
-
>>677
【ええ、今夜の22時ね、大丈夫よ。またよろしくね】
【すごい可愛いわ、もっともっと狂わせてあげたい♥気が狂うまでの快楽か、弄ばれることへの恐怖や絶望か、うふふ】
-
【そ、そう?…よかった】
【それじゃあまたあとでね。遅くまでお疲れさま。おやすみ。】
-
【ええ、また今夜。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【今夜も叢雲と借りるわね】
-
>>676
ん…ちゅぷ…♥️
(ちゅぽん♥️と口からザーメンが溢れないに気を付けながら提督のおちんぽを吐き出すと)
(口のなかに残ったまるでゼリーのように濃いザーメンを咀嚼。小さな口一杯に、普通の女の子なら触れるのもいやがる液体を含むだけでなく、そのえぐしょっぱい味までしっかり味わって…)
…ん…ごく…っ…♥️
っーーーーー♥️♥️ぁ…♥️
(そして飲み込んだ瞬間に絶頂)
(鼻から抜けるカルキ臭いザーメンの香りと、てしてしと優しく蹴って刺激してくる提督の足のせいでなかなかトリップから帰ってこれず、絶頂が収まったのは20秒ほど経ってからであった)
…は…ぁ…はぁ…はあっ♥️
あ、アンタねぇ…いくら‘艦娘は提督の所有物で人権のない玩具’だからって…激しすぎよ…
(もうお口奉仕の体勢もとれないのか、おしりをつき出すように床に這いつくばってしまう)
【それじゃあ、今日もよろしく】
-
>>682
ふふ、いい顔♪
(とん、とん、と下から突き上げるような衝撃を与え続け、叢雲を絶頂に飛ばしたまま、サッカーのリフティングのように、蹴り弄び)
(トリップから降りてきた後も、その熱を冷まさないように、また足で秘部を撫で続けて)
そうかしら、”苦しいほど、惨めなほど感じるマゾの叢雲”へのご褒美も兼ねていたんだけれど?
(こちらを向いて奉仕していた姿勢から這いつくばれば、当然、足元に叢雲の頭があって)
(ちょうど足置きにいい位置だからと、愛液塗れの足をそこに置き、銀髪を汚し)
(そのまま頭でも撫でるように、踏みにじって)
ねえ叢雲、あなたは自分をどう評価しているのかしら?
なるべく、あなたが”気持ちのいいよう”、答えて
(性臭の漂う中で何でもないように、先ほど淹れてだいぶ冷めてしまった紅茶を啜る)
(喉を軽く潤して、サイドボードへ空いたカップを置くまで、叢雲に「後は」「他には」「もっと言いなさいな」と促し続け)
【ええ、よろしくね】
-
>>683
ご褒美…
(また瞳がザザッっと濁り…)
そうよね。
今日はこれだけ仕事を手伝ったんだから、これくらいのご褒美は当然よね?
なんだったらもっとくれてもいいくら…そうそう、気が利くじゃない。
(一度絶頂したお陰か、先程よりもさらに楽にエンジニアかかってしまう。)
(そして“もっとしてくれ”と言うが、それも頭を踏まれると満足げな声に代わり)
私の評価?
突然なによ…えっと
“提督の性欲の捌け口以外の価値のない”
“提督にお情けで使ってもらってる”
“チョロ穴性奴隷のペット艦娘”
だけど…まだ続けるの?
自分を評価するのってなんか恥ずかしいんだけど…
えー…
“生まれついての淫乱ドマゾで”
“玩具にしたいからという理由で提督に初期艦に選んでもらった”
“体しか取り柄のないダメ艦娘”
…もういいかしら?
-
>>684
ええ、ふふ、こんなのがご褒美になるなんて、ね♥叢雲は本当にいい子ね
(あまりに簡単に言いなりになるのが、強気な素の性格とギャップが大きくておかしくてくすっと鼻で笑い)
(今一度褒めるように銀髪を踏みにじって乱し、おまけでぐっと体重をかけ、床にキスさせて)
そう、あなたの評価
ふふ、大丈夫よ、あなたはまだ他に価値があるわ。私に嘲笑ってもらう価値が。
くす、自分で選んだ言葉がそれって本当に凄いわ、自分をここまで否定する惨めな自己評価、そうそう見れない
プライドってあるのかしら、あなた?でも、ドマゾだものねえ、こんなに言われるのが気持ちいいのよね?
(詰る言葉の度に頭に体重をかけ、足蹴にされていることを何度も意識させる)
気持ちいいならオナニーなさい、あまりに惨めな自分をオカズにして……始めなさい。始めろ、やれ、さっさと
-
【うーん、ごめんなさい提督】
【今日疲れてて、昨日よりも早く眠気が…】
【また明日も空いてるから、今日はここまででいいかしら?】
-
>>686
【ええ、大丈夫よ。明日、と言うか日付変わって今夜でいいのかしら?木曜夜。】
【ちょっと言葉責めに片寄せすぎてやりにくいとかはない?】
-
>>687
【ええ、それでお願いするわ。】
【大丈夫よ。でも一段落したら他の子も動かしたいかも】
-
>>688
【それじゃあ、また夜にね】
【そうね、もう一度、今度はおまんこを使ったら、場面を閉じて次の子に交代しましょうか】
【誰にしたいか希望はあるかしら?】
【それじゃあ、今夜はここまで、お休みなさいね。スレを返すわ】
-
【連日になりますが、また叢雲とお借りいたします】
-
>>685
いい子って…別に私も仕事だからやってるだけだし?
アンタのためとかじゃな…ぐぅ♥️
(しっかりと手入れされているらしいさらさらの銀髪を容赦なく足蹴にされ、床とキスさせられているのにその声はどこか満足げで…)
ぁ…♥️そうよね…
オナニー、しないと…
(既にぐしゃぐしゃに濡れきったタイツと下着越しに自分の下腹部へ手を伸ばし)
(床に這いつくばっておしりを突き上げた格好のまま、まるで見せつけるようにそこを撫で上げると甘い吐息がこぼれる)
それにしても…ん♥️
こんなにご褒美くれるなんてアンタらしくないじゃない?
はぁ…んっ♥️どういう風の吹き回しなの?
ぁ…ん…はぁ♥️
(くちゅくちゅとタイツを擦る度に厭らしい汁の音が聞こえ)
(さらには上半身、まるでそのためについているかのような胸のスリットに指を這わせ、乳首を爪でカリカリと軽く擦って甘い声を出している)
(胸の感度が高いのはどうやら催眠ではなく、もともとの素質らしい)
【そういえば私の次はどの子がいい?】
【アンタが決めても構わないけど…】
-
>>691
きちんと働いた部下は労いたくなるものよ
(裸足で踏みつけている髪は見た目通り、絹のような触れ心地)
(それを足ふきマットのように扱う贅沢)
……もしもここで、そうね、あなたの姉の吹雪が。
頭を踏まれて、馬鹿にされながらヘラヘラ笑ってたらどう思うかしら?
(感じ入ったような吐息、甘い声音)
(おかずを提供するつもりで、踵に力を入れて、頭蓋をぐりぐりと抉るように痛めつけ)
そうかしら?叢雲の頑張りに応えている、それでいいでしょう?
(頑張り、と言うより、精神干渉の深化にあわせて、と言うべきか)
(玩具としてまた磨きがかかったから、使い試しをしている。だから普段ならこれくらいで、というところで満足せず続けていて)
(激しくなる水音に加えて、胸元でせわしなく動く指先が胸を責め立てているのも、なにか小動物のちょこまかした動作を見ているようで楽しく)
ねえ、自分の惨めな評価、よーくオカズにして、惨めなの気持ちいい、罵倒されるの気持ちいいって、心に刻めた?刻んだなら……
ソファに来て、座位でセックスしましょう。いっぱいいっぱい、耳元で罵倒してあげるから
【誰をやっても面白いでしょうけど、そうね……朝潮ちゃんに催眠教育なんてどうかしら?】
【嘘八百のルールを教えて信じさせるとか】
-
>>692
そ、そう?
まあ当然よね。
(誉められた。と素直に喜ぶ様は可愛らしく…)
そうね…ぁ…♥️
羨ましいな…ってぇ♥️…思うかしら…♥️
(吹雪が踏まれていたら。)
(普通なら激怒して提督に殴りかかりかねない叢雲が羨ましいと…)
(精神に対する暗示はかなりふかくまで浸透しているようだ)
ぁ…♥️はっ、はいっ…♥️
せっくす…しますぅ…♥️
(瞳の奥に♥️さえ散らしながら)
(まるで恍惚と言った表情で提督の足元から起き上がり、提督の座るソファの上へ)
(ビッ、とタイツの股の部分を破ると)
(パンツをずらし、提督のちんぽを秘部の先端にあてがい、ゆっくり自ら腰を落として行く)
(先程までのフェラ責めと自慰の強要ですっかり熱を持ち、どろどろに蕩けたそこは提督の普通のものよりも大きなちんぽを難なく受け入れていく)
はい…っ…たぁ♥️
(パチュ、と腰を打ち付ける音がすると)
(提督のものを根本まで飲み込んだらしく、亀頭の先端に当たる膣奥の感覚)
-
>>693
……そう、そうなんだぁ、羨ましい、ね。
じゃあ、今そんな羨むことをされてる叢雲は、とっても嬉しい、と
(自分が、でなくても、こうされることそのものを好意的に受け止めている、価値観の反転が出来上がっている)
(暗示の入り方に、満足して)
さあ、おいで
(完全に欲情に堕ち切った表情、叢雲が座りやすいように、そして挿入しやすいように、ふたなりペニスをやや突き出しながら、足を開いて座りやすいように、)
(叢雲が跨げる程度に控えめに脚を開いて、座る)
(下着をつけていないタイツ越しの秘部、それが、破れたところから白い素肌を覗かせる様子に、ちょっとフェチズム)
(しっかり立たせたものが、叢雲の秘所を、さあ自分で入れろと屹立したまま動かず、待っていて)
(ごり、と子宮口のやや硬い感触まで、一気に貫いた)
こんなにすんなり飲み込んで、すっかり淫売ね、叢雲♪
(叢雲の耳元に囁く)
(そのまま首に腕を回して抱き付くと、ぐ、と首にぶら下がるように、下に向けて力をかけ、挿入を深く、深く、強めさせ)
【待たせてごめんなさい、ちょっとリアル都合が挟まってしまって遅れたわ】
-
【っと…ごめん提督、そろそろ眠くて…】
【次は金曜日がダメで、日曜日か月曜日が開いてるんだけど…】
-
>>695
【いえ、こちらの不手際があったのだから、謝ることはないわ】
【金曜はこちらもあまり都合がよくなくて、時間はあっても翌日がとても早いから好都合。でも、日曜は、というか土日がだいたい都合がつかないので】
【月曜でお願いできるかしら?】
-
>>696
【ん、了解したわ。じゃあまた来週ね。】
【次で私に一旦区切りつけて、そのつぎから朝潮…っていけるといいかな、って。】
-
>>697
【ええ、また月曜に。流れについてもそのつもりでいるわ】
【膝の上でいっぱい可愛がってあげるわね】
【それじゃあ、また月曜に会いましょう、おやすみなさい。スレを返すわね】
-
ミラジェーン・ストラウス ◆CMXq.qKM6Eさんとスレを使います
-
【お借りしまーす♪】
依頼を頂いたのけれど私でお役に立てるかしら〜?
もう一線からは退いた身なのに…
(黄色のチャイナドレス風の服に身を包んだミラが屋敷内のソファーに腰を下ろしたまま首を傾げる)
-
やあやあ、こんにちは。フェアリーテイルから来てくれたミラジェーンさんだね?
すまないね、なあに、魔術師なら誰でもいいような仕事だから気を楽にして
ちょっと魔法の実験に付き合ってもらうだけなんだけど
少し体のチェックをさせてもらっていいかな?
体調が悪いとか痛い所があったら正直に教えてね
(そう言いながらミラの体を触り始め、肩を揉んでみたり)
(首筋を撫で回してみたりと、ミラの体の健康状態をチェックしているかのようである)
-
こんにちは〜♪
フェアリーテイルから来ました…ミラジェーンよ。
そう?そんな簡単な依頼であんな高額な報酬とか気が引けてしまうわ
はぁーい、分かりました♪
体の方は至って問題ないと思います
(肩を揉まれると気持ち良さそうな表情を浮かべ)
あー気持ちいい…肩が凝ってたから助かるわ
-
なあに、それだけの価値がある大事な実験なのさ
とりあえず、この後君にある魔法をかけるから
どういう状態になるかを観察させてもらうよ
(ミラの肩を揉み、徐々に手が下へと移動していく)
(肩、腕、そして脇腹、そこから上に乳房に指が触れるような位置まで揉み始める)
この辺りもしっかり解しておかないと実験がうまくいきませんので
失礼ですが少し我慢しててくださいね
(そして更に乳房の付け根部分を撫で回すなど、セクハラ同然の行為を始め)
(ミラの体をじっくりと弄んでいく)
-
>>703
へぇー余程大事な実験みたいね
高い報酬を支払うだけの価値がある
どんな魔法なのかしら?
(ミラは肩から腕、脇腹を触られても大人しく受け入れ)
え、えぇ…承知したわ
(乳房の根本も触れられるが依頼を引き受けた以上耐えるミラ)
-
>>704
はい、大事な実験なので、しばらく俺の言う通りにしてくださいね
そして……ここをこうして、と
(更に乳房を軽く掴むと、強すぎない程度の力で乳房を撫でたり揉み始めてみる)
肩が凝ってるということは乳房に問題があるかもしれませんので
ここももう少し解しておいた方が正確な実験データがとれるんですよ
(などと、それっぽい説明をしながらミラのおっぱいの感触を楽しんでおり)
(指先がミラの乳房に軽くめり込んで揉み潰していく)
-
>>705
え、えぇ…分かったわ
んっ…!?そこも触るの?
(乳房を揉まれ始めると少し驚き身を硬くさせ)
何か問題あるのかしら…
原因が分かるなら調べて欲しいけど
(ブラを着けていないミラの張りのある乳房の弾力が薄い生地越しに伝わってゆく)
-
>>706
かなり大きなおっぱいですね、ええでは出来る限り調べてみましょう
(そしてさらに丁寧におっぱいを揉み始め、乳肉を持ち上げてみたり)
(乳首を抓んで引っ張ってみたりと、色んな方法で乳房を解していく)
原因はこの大きさと、あまり揉んでいない事かもしれませんね
(手に伝わる弾力が心地よく、いつまでも丁寧に揉み続けており)
(たっぷりとおっぱいをこね回して解した後、手を離す)
では、そろそろ魔法の実験を始めますがいいですか?
心や体にどういう変化があるか、しっかりと意識して下さいね
(そして、ミラの頭の上に手をかざして魔法を使う準備を整える)
-
>>707
そ、そんな…大きいかしら?
やだっ…そこはっ…あぁーん!?
(乳首を引っ張られ思わず甘い声を発しながら喘いでしまう)
はぁはぁ……やっと魔法を使われるのね
(長い間乳房を揉まれミラの性感が高まった所で魔法が開始され)
(ミラは肉体が昂っているのを思い浮かべながら目を閉じ意識を集中させてゆく)
-
>>708
さて……『心身掌握操作』
(ミラの頭に向けて精神を操る魔法をかける)
(その瞬間、ミラの頭にもやがかかったようになって洗脳が始まっていく)
まずは…常識を塗り替えてみようか
(そして魔法を使ってミラの脳裏に「脱げと言われたら裸になるのも、見せろと言われたらマンコやおっぱいを見せるのも常識的行動」)
(と、エッチな命令に従う事が普通の事であるかのように刷り込んでいく)
ではミラ、魔法をかけてみましたが何か体に変化はありますか?
ところで、服を脱いでオマンコとおっぱいを見せてくれませんか?
(そしてしれっと全裸露出行動をとるように命じてみる)
-
【ごめんなさい…本日はここまででいいかしら?】
【予定については伝言板に書いて貰えると助かるわ】
-
【分かりました、では伝言板にて書き込みをしておきますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
-
こんにちは
スレをお借りします
-
【スレをお借りします】
今のマミさんは戦闘で身体が火照って仕方ないのかな?
服装とかは今何着てるのかな?
たくさんヌプヌプしてあげるからねぇ。
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>>713
今の私は戦闘服で歩き回ってるところよ
魔女退治は終わったけど、衝動というか、興奮がおさまらないの・・・
だから・・・たくさんしていいから・・・
-
>>714
なるほどねぇ。魔法少女のままで発情しちゃってるんだ?
興奮して体温高めなのかなぁ♥
(魔法少女衣装のマミを後ろから抱きしめると、手のひらに収まりきらない爆乳に手を伸ばして)
(指を広げながら全体を軽く揉みこむようにしつつ、首筋に頬擦りして体温を測って)
(空いている手は腰から下腹部、そしてスカートの中へもぐりこませる)
下半身もムッチムチってことでいいのかなぁ?
太腿もぶっとくて肉付き良くて、普通のサイズの下着だと食い込みきつすぎ?
-
>>715
敵との戦闘っていつだって命懸けなのよ
それに、人間には種子保存の本能があるじゃない
極度の緊張状態から介抱されると・・・
あっ、え、遠慮はしないで・・・!
(背後から乳房を揉まれると全身が大きく震える)
(感度の高まった体には少しの愛撫も強烈で、抑えが効かない)
そこも・・・
(手が早くも中核へと潜り込めば愛液が溢れてきて、準備が整う)
下着は・・・中学生のサイズだときついわね・・・
-
落ちます
-
>>716
なに?子供欲しくなっちゃったのかな。ほかの魔法少女もみんなそうなのかな?
それに…軽く揉んだだけでこんなになっちゃうなんて。
おまんこもぐしょぐしょだし。
(軽くてをつっこんだだけで分かるほどに濡れた下着に)
(我慢できなくなったのかそのまましゃがみこむと、スカートの中に頭をつっこんで)
んっちゅ…んじゅ…んはぁ…いやらしい匂いさせて…。
(下着越しに吸い付きながら、片足を持ち上げて脚を開かせる)
-
【スレをお借りするわ】
-
【提督とスレをお借りするわね。】
>>694
…はぁ…♥️
別に嬉しくなんて…ぇ♥️
(提督の言葉につい否定を述べてしまうのはやはり勝ち気な性格からだろうか。)
(しかしこの行為事態を嫌なことではないと思っていることは表情から易々と読み取れる。)
…ちょっとアンタなにして…っ!
…か…ひゅ…っ♥️
(しっかりと奥まで飲み込んだと思っていたのに)
(ごりっ♥️と膣の奥の奥、子宮口を抉りとるかのように提督の硬いふたなりちんぽが体の中にのめり込んできて)
(肺の空気まで押し出されるような苦しさに、まるで呼吸困難に喘ぐような声を出してしまう)
あっ…アンタね…えっ…♥️
いくら私がマゾメス奴隷だからってこんなはげしく…ぅ♥️
(口では文句を垂れているが、同じ口から快楽によって唾液を滴し、瞳は快楽に染まり切っている)
【それじゃあ今夜もよろしく】
【このまま催眠状態でもいいし、中に出すちょっと前に体は動かせないまま頭の催眠だけ解いたりしてもいいし…】
-
>>720
じゃあ、やっぱりやめようかしら?
(またお預けをちらつかせて、からかうけれど)
(すぐにやめるつもりはない、って一瞬脅かすだけ)
あら、これくらい抉った方が気持ちいいでしょう?
(ぎゅーっ♥と抱きしめ、体重をかけて、子宮奥を責め立てれば)
(苦しさも感じさせる声をもっと聞きたいと、腰を揺すって子宮へさらなる揺さぶりをかけ)
まだ全然激しくなんかしてないわ、弛んでるんじゃないかしら?ねえ、叢雲……
一度、”スッキリした頭で”、”私とこれまで何してきたか”、思い出してみましょう?ああ、でも、その間ももっと、”あなたから動きなさい”
(蕩け切った目と魔眼を合わせ、命令を送る)
(繋がったまま心を弄び、身体を弄び)
【それじゃあそのまま、催眠解除を入れてみたけれど】
【どれくらいのプレイをしてた過去がある、としましょうか】
【叩いたり首絞めとかの痛かったり苦しい事って大丈夫?】
-
>>721
やっ♥️やだっ♥️やめないで♥️
(提督の体に手を回すように抱きついて、離れたくないアピール♥️)
(快感に溺れてきたのか、どんどん素直になっていって…)
ひっ、♥️きゅっ…♥️かふっ♥️
(ぐりっ♥️ぐりっ♥️と子宮を押し潰される度に無様な喘ぎ声を上げて、提督の嗜虐欲を満たす。)
(痩せ気味のお腹をさわればぽっこりと提督のモノの形がわかりそうなほど…)
はーっ♥️あ…っ♥️あ、…えっ
あ、あれ…っ♥️…私…なにして…っ…
(提督の言葉と共に快楽に染まり切っていた顔からさーっと血の気が減り)
(目を見開き、何事か理解できないような顔)
(やがて理解したのか、瞳に怒りと絶望が現れる)
え…うそ、嘘よね…?
アンタがそんな…なんで…
(今日されたお口オナホ扱いや足蹴にされた記憶だけではなく、)
(この間提督の期限が悪いときにされた首閉めっクスや、翌日服に擦れてまともに動けないほど乳首を攻められた日、さらには容赦ない中だし…)
なんでっ、!ねえっ!アンタね…ちょっと!
なんっ…♥️止めなさいよ…っ!これ…っ、あひっ♥️
(その間もぱちゅぱちゅ♥️と腰は提督の下半身に打ち付けられていて)
(混乱に満ちた目でにらみながらも、身体は嫌らしく快楽を貪る)
【大丈夫よ。】
-
>>722
もっと鳴きなさい、痛みに、快楽に、鳴いて私を楽しませて!
んっ、ン……!
(肩に噛みついて、くっきりと歯型をつけて、薄くにじんだ血を舐め)
(腰を前後に揺らして、叢雲の全身を揺さぶって)
何って、セックスよ。いつもしてるって、覚えてるでしょう?淫乱ドマゾ向けの、惨めで苦しくてプライド粉々になっちゃうセックス♥
やめないでってさっき言ったのは、叢雲でしょう?
なぁんて♥
ほらっ、体も、心の中も、未来まで全部全部ぜぇんぶ、剥奪されて蹂躙されて玩具にされて踏みにじられて、何一つ自由も権利も無くしてイけっ♥
自分のもの全て私に献上して、何一つ残さない世界一惨めな洗脳マゾに堕とされてマゾイキしろっ♥
洗脳マゾイキ覚えて洗脳中毒に落ちて一生を寄越せっ♥
(罵声のような言葉責めを耳元で叩きつけながら、突き上げて、突き上げて♥命令っ♥命令を刻み付けるっ♥)
-
>>723
…からだが自由になったらっ♥️覚悟しなさい…っ♥️
ころしてやる…っ♥️ころしてっ♥️ころひてやる…っ♥️
(身体は完全に提督のおもうがまま、すっかり開発され切って、もはや快楽を得るためだけのからだに作り替えられてしまった)
(唯一残った理性さえも、一突きされる毎に削られていってるようで…)
(提督の狙いは私の絶望する顔を眺めることだけじゃなくて、精神まで完全に落としきって、催眠なしでも私を玩具にすること)
(それがわかっていても抗えず、どろどろの肉欲に溺れていく)
…ごめんなひゃいぃ…♥️
まけまひたっ♥️アンタのふたなりおちんぽ様にっ♥️
(もはや催眠も関係なく、提督のからだの上で腰を振る。)
(顔を近付けてキスを求め、すっかり堕ちた顔を見せつける)
実は少しまえからっ♥️催眠受けてないときも性癖変わってるの気づいててっ、♥️
いじめられるの妄想して一人でオナニーしてたのっ♥️
体も心も全部すきにしていいからっ♥️♥️
未来も人権も全部捧げますっ♥️
-
>>724
まあ怖い、二度と逆らえないくらい教育してあげなきゃ♥
(ほんの一声だけで、いつかのように乳首の感度を極限まで高めることも、)
(トイレをするだけでイくようにも、食事が口や喉を通るだけですら感じるようにもできる)
(何もかも、私の声一つで屈服して崩れてしまう、水を吸った角砂糖みたいな叢雲の頭)
(それすらも、この魔眼要らずで完成してしまうだろう)
負けました?違うでしょう、もうとっくに負けていたでしょう?それをさも今負けたみたいに……言い直しなさい
(言い直すまでキスはお預け、きちんと言えたらご褒美にしてあげる♥)
(舌を絡めて、叢雲に奉仕軟化させず、舌を舌でねじ伏せる、身体のどこであっても屈服を味わわせる、キスの暴虐)
(肩に載せていた腕は叢雲の腰に移り、腰を揺すって持ち上げて、ハメ擦りを強める)
そう、でも、ねえ、あなたが催眠の影響下にない、と思ってただけで、全部私の催眠下だったとしたら?もしかして、今だって♥
くす、もう自分のことすらわからなくなっちゃうわね。でも……
大丈夫よ、催眠術なしでも苛められて喜ぶ頭に、なっちゃってるのは間違いないって保証してあげる♥
貰ってあげるわ、全部を他人に委ねる気持ちよさに溺れて沈めっ♥
(完全屈服宣言を受けながら、スパートをかけ、自分でもお尻をソファの上で浮かせる突き上げ)
(ずんっ、ずんっと痛いくらいの反動を受けながら、叢雲を滅茶苦茶に突き上げていく。自分が痛いくらいつくほど、叢雲にもキツい挿入をしていると、滾らせて)
(そして、完全制圧を確かめあう、膣内出し♥奥の奥に、孕ませて一生を縛ろうというように、精液を吐きだして)
-
>>725
はっはいぃ…♥️
まけてまひたぁ…♥️もっとずーっと前から…♥️
叢雲はアンタに轟沈させられましたぁ…♥️
(提督の言うとおりにためらいなく訂正し、ごほうびのキスをいただく。)
(舌を絡める…というよりも、無理矢理口内を蹂躙するような暴力的なキス。)
(貴女は私のものだと、まるでマーキングされているかのよう。)
わ、わかんない…けどっ♥️
はいっ♥️私は…っ♥️叢雲は今幸せですっ…♥️
(まるで体を労う様子もない容赦のないピストン)
(華奢な腰にてを置かれ、骨盤が砕けてしまうのではないかと思えるほどに暴力的な注送をされても、幸せそうに快感を貪る)
あっ…♥️はぁぁぁ…っ♥️…あぁ♥️
(そしてとどめの提督の中出しマーキングに背筋を反らせて、甘くため息を吐くような、幸せそうな絶頂。)
(艦娘として。そして女の子としての人生すら捨てて、それでもよかったと思えるほどに…)
【私とのロールはこんな感じで区切りかしら。】
【次は朝潮だっけ?どんなことがしたいとかある?】
【私から軽く提案すると、朝潮はまだ処女とかどう?処女は保存しつつ、幼い体をもてあそぶみたいな…】
-
>>726
よく言えました、ちゅっ♥ぴちゃ、ぐちゅっ、ぢゅぅぅ♥じゅるっ♥
(水音を立てて、されるままにされている行為を強く意識させていく)
(沈んでしまう、艦娘にとっての死、人生終了のマゾ奴隷堕ちをした叢雲にはその言葉は過言でなく)
それでいいのよ、あなたが全て捧げてくれた分、幸せと快楽を返してあげる♥
(艦娘の身体の丈夫さがあってなお苦しいほどにしていても、叢雲は喜んで腰を跳ねさせていて)
(欲しかった理想の奴隷、それに磨きがかかっていってくれることを悦び)
イキ、果てなさいっ♥
(腰が蕩けるような、甘美な射精に恍惚の表情を浮かべながら)
(手の中の叢雲を、愛おしそうに撫でた)
【そうね、ちょうど完全屈服をしてもらって、綺麗な区切りよね】
【玩具の味を教えたり、露出とか隠語とかの変態性癖を教育してあげたいけど】
【いいわねそれ、処女なのにお尻を開発しきってみたり、それとも口マンコ、尿道なんかも開発していたり】
【品行方正真面目の権化みたいな朝潮ちゃんを、倒錯と歪みきった性癖で汚してあげたいわ】
-
【まだあと3にんもいるんだから、私にやりたいプレイ全部やってもあとが大変よ?】
【…どうしても私にやりたいなら一通り終わってからまた…】
【処女なのに全身性感帯、いいわね。】
【「これは必要なメンテナンス」って催眠かけてじっくり開発とか、もしくはなにされても気付かないって暗示とか?】
【乳首開発されてピアスとか、お尻も尿道も特別な道具を使われて開発されたり!】
-
>>728
【わかってるつもりでも、あんまり叢雲が可愛いからどんどん興が乗っていっちゃいそうになるわ】
【とはいえ、ね、上手にセーブしていかなくちゃ】
【いいでしょう?どちらかというと前者のアプローチかしら、きちんと反応してもらう方が好きだし】
【ピアスにはもちろんチェーンをつけて、穴は拡張していくか、性感開発重視で行くか悩ましいわ】
【それだけでなく、視線に興奮する、臭いフェチとかの性嗜好も植え付ける、色んな教育指針があると思うけど】
【一押しの変態性癖なんかもあれば、覚えさせてあげたいわ】
-
>>729
【…そう言われれば悪い気はしないけど…】
【いいじゃない、ピアスリードつけて散歩とか?】
【朝潮はいぬの格好にあいそうだし。】
【このみで言えば性感開発の方が好きよ。】
【あとはお腹押されたり擦られたりして子宮刺激で感じるようにとか…】
【痛いことも範囲にいれるならそういうのも私はありよ。怪我してもバケツで直せるし。】
【特定の匂いに反応して絶頂するように教育されたりとか?…しかもそれが姉妹艦の体臭だとか】
-
>>730
【もちろん耳と、アナル尻尾も完備で、ね、それは入れていきましょう】
【なるほど、それなら頭弄りより身体弄りの比重多めに、ううん、子宮責めもいいわね。お臍と下腹を擦るだけでオナニーできちゃうくらいにしてみましょうか】
【切断とかそこまではやらないつもりだけど、大丈夫なら鞭やピアスも、多めに入れちゃおうかしらね】
【……それは私、思いつかなかったわ、すごくいいわね。】
【特に朝潮型は、気が強くてそういうのを嫌がったり戒めるタイプの子が、満潮ちゃんに霞ちゃんにと二人いて滅茶苦茶にできちゃいそう】
【時間的にはそろそろ凍結で、次回朝潮編スタートから、という形で大丈夫かしら?私の予定だけれど、明日26の夜は来られず、今夜25日と27、28が空いている形なのだけれど】
-
>>731
【それで鎮守府を散歩…私じゃなくてよかったわ。】
【それくらいなら大丈夫…だけど朝潮は開発メインにしていたいことは他の子の方がいいかしらね。】
【荒潮とかはむしろ嗅がせてきたりしそうだし…姉妹とお話してるだけで発情するとか楽しそう。】
【うん。それでおねがい。】
【今夜も大丈夫よ。また同じ時間で大丈夫?】
【…と、私はそろそろ限界…】
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>>732
【あら、叢雲にしてないなんて誰が言ったかしら?】
【了解、それなら大井か大淀に痛み系は回しておきましょう】
【満潮霞になじられながら、荒潮は追い詰めて、大潮も無邪気攻めができたり、姉妹が個性的で色々できそう】
【それじゃあ今夜の同じ時間で、問題ないわ、お願いするわね】
【おやすみなさい、叢雲、私の可愛いマゾペットちゃん♥スレをお返しするわ】
-
【司令官とスレをお借りします!】
【では司令官、今夜からは私、朝潮が秘書艦を勤めさせていただきますね】
-
【改めてよろしくお願いするわね】
【昨夜ある程度話しはしたけれど、処女のまま身体の徹底開発に、犬プレイ、伴って嗅覚を滅茶苦茶にしてあげるのはやってあげようと思うの】
【あと上乗せしたい事と、というのと、書き出しの状況をどうするかかしらね】
-
【かしこまりました。】
【そうですね、全く開発が進んでいないのは司令官としてもやりにくいでしょうし、開発を始めて少し経って、変化が現れ始めたくらい…がいいですかね?】
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>>736
【それじゃあそうねえ。おトイレするだけでイくくらいを目標にしている途中、お尻でセックスはできる程度の拡張はできた、くらいかしらね】
【あとは、ええ、そうね。改二丁、からさらに上の改二甲があるかのように、そこを目指すために必要なんて体で、性開発を行ってる、というのはどうかしら?】
【レーダー等の索敵のため、全身の感覚を鍛えなくちゃいけない、みたいに。問題ないようなら、私から書き出していくけれど】
-
>>737
【これは必要なことで大切なことなんだ。と思い込ませる訳ですね?】
【叢雲と違って頭のなかをいじるのは最低限。体をメインに…ですね!】
【はいっ、大丈夫です!お願いしちゃいます】
-
>>738
【ええ、ただ頭を弄るのは、性癖の植え付けに使う形を強くかしら。意識そのものを上書きしたり、という形ではないけれど、これも一つのMCの形だと思うわ】
【それじゃあ、少し待っていなさい】
-
さあ、今日も始めましょうか、特殊センサー型、改二「甲」への訓練
(叢雲との逢瀬のあと、片付けは彼女自身と大淀に任せて、別室へ待たせていた朝潮の元へ向かう)
(お尻や尿道を使う都合、執務室ではなく、風呂場とトイレの併設されている、来客が泊まるために用意された部屋だ)
(普段使っていないため、他の子相手でもヤリ部屋として便利使いされている)
どうかしら?ピアスの穴はもう安定してきたかしら?
(しばらく前に開けてから、そろそろだろうか。胸にはファーストピアス用にとバーベルタイプのピアスをつけさせていて)
(安定し次第、色々遊びを教えてあげるつもりだった)
昨夜は誰でオナニーしたのかしら、まずは宿題の報告からお願いするわね
(嗅覚を鋭敏に、かつ好意を持つ相手の体臭を快楽刺激として受け取るように調整してある朝潮には)
(毎晩、姉妹の誰かの匂いへ慣れていくよう、誰かの下着やその他洗濯物か、あるいは本人を直にか、使ってのオナニーを宿題にしていた)
(朝潮もまた可愛いおもちゃだ。特に、今は大切に作り上げている作品ともいえる)
(ある程度ずつ、調教は進みつつあるけれど、精神干渉だけで作るのではなく、身体から淫らにしていくのは時間のかかる作業だ)
(巨大なジグソーパズルを作り進めるとか、模型や手芸で大きなものを作っていくのにも似た愉しみになっている)
【お待たせ、それじゃあ、また色を変えて楽しみましょうね】
-
>>740
は、はいっ!お待ちしていました!
本日も朝潮の船体強化訓練、よろしくお願いします。
(少し頬が赤いのは先程までの叢雲との行為を聞いていたからか)
(壁1枚しか挟んでいないのだ、恐らく聞く気がなくても聞こえていたに違いない。聞かせていた、というべきかもしれない)
そう…ですね…
まだ少し違和感はありますが、痛みはなくなりました!
(神経と電探をリンクさせてレーダー感度をあげるためのパーツ。そう説明を受けていた)
(体に機械を取り付けるのだから少し痛いのは仕方ないと説明を受けていたが…)
昨日は荒潮でオナニーしました!
こっそり枕を入れ換えて、荒潮の枕の匂いを嗅いで、一緒に寝ている姉妹にばれないように枕に顔を埋めながら乳首でしました!
(まるで遠征の報告をするかのように、生き生きとオナニー報告。)
(まるでそれが当たり前であるかのように…というか、実際に提督によってそれが当たり前にされているのだが)
司令官司令官!
今日はどこの特訓ですか?
-
>>741
ええ、艦隊全体にもいい影響を与えるもの、私もしっかりやらないとね
(出任せだけれど、やる気がある態度ははっきり)
(どこか興奮の色があるのは、気のせいではないだろう。少し、窃視症の方向を伸ばすのもいいかもしれない)
そう、少し引っ張ってみてもいいかしら?定着してくれるまでは、無理はすべきじゃないのだけれど
(全部嘘八百だけれど、性開発にはこんなような理由付けをしていっている)
(何でもかんでも信じてしまうように調整してある朝潮には、生来の真面目で素直な気質を残しておきたかった)
そう、荒潮もいい子よね、少し大人びていて。ああいう子だから、もう香水とか、そうじゃなくてもいいシャンプーとか使っていたりするのかしら?
どんな匂いがしたの?
(着々と歪んでいく性癖に頬を緩める。甘い香りがしそうな子もいれば、外で遊びまわったり、土いじりをやっていて、土や汗の香りがしそうな子もいる)
(だからこそ、色んな匂いを楽しんでもらいたい)
そうね、今日は一点だけでなく、ある程度総合的に、全体の仕上がりを確かめていきましょうか
お尻の中は、きちんと綺麗にしてあるかしら?
【まだ、でももう、でも大丈夫、苦手でしたらもう済ませてる事にしてください】
-
【うう、すいません司令官…】
【始めたばかりなのにねむけか】
-
>>743
【待ち合わせから三時間よ、始めたばかりとはあまり思わないし、凍結で大丈夫】
【今夜は空いてないけれど、明日以降ならだけど、朝潮の予定はどこが都合がいいかしら?】
-
【木曜日の夜でしたら大丈夫ですよ!】
【ただ翌日早いので、今日くらいの時間までになってしまいますけれど…】
-
【そう、それなら木曜の同じ時間で大丈夫よ】
【終わりが一時くらいも、問題ないわ】
-
【はい!ではそれでお願いします】
【おやすみなさい司令官!ではまた約束の時間に】
-
>>747
【ええ、おやすみなさい。また木曜にね】
【スレをお返しするわ】
-
【司令官とスレをお借りします!】
【そういえば…私は行為を当たり前だと思ってるのと、恥ずかしいけど必要な行為…と思ってるの、どちらがいいですか?】
-
【お借りするわ】
【うーん、そうねえ……これまでの感じで、今更恥ずかしがるのも変化と思うけれど】
【恥じらうのも楽しいでしょうし、間を取る形で、排泄は恥ずかしいけれど、性的なことは恥ずかしくない、とか】
【気持ちよくなると羞恥心がONになる、なんていうのも、ちょっと複雑になりそうだけれど面白いかしら?】
-
>>742
は、はいっ!
どうぞ…
(服の前のボタンを外して胸元を露出する)
(薄い水色の子供用のブラジャーが、そしてほとんど膨らみのない、小学校高学年のような体格本来なら手を出してはいけない年齢の少女を好きに弄んでいるという背徳感を刺激する。)
(ブラジャーをずらせば、まだ性感帯としても未発達そうな薄い桃色の小さな乳首と、それを貫く銀色のピアスが見てとれる)
荒潮は…
同じシャンプーを使ってるはずなのに、なんだかすごくいい匂いがして…
嗅いでるとドキドキしてきて…
(小さな女の子を自分の好みの性癖に歪める。)
(しかも補助として催眠は使うものの、この歪み自体は本来の正常な脳にもたらされている。)
(たとえ洗脳が覚めたとしても、この歪みは二度と直せない…)
いえ、まだです!
お手数をお掛けしますが、司令官にお願いしたいです…!
【では行為自体は必要なことだけど、それで快感を得てしまうのは恥ずかしいこと、という感じでどうでしょうか!】
【司令官もそれをわかってて、絶頂したらお仕置きとか…】
-
>>751
(薄くまだ性徴の兆しも遠そうな胸、子供っぽいパステルカラーの下から、あまりに似つかわしくない金属の小球が)
(左右合わせて四つ、桜色の綺麗な乳首を貫いている、あまりに倒錯的な姿に、未だに妙な興奮を覚えてしまう)
どうかしら?痛んだりはしない?見た感じは、もう、よさそうかしら?
(軽く左右に引っ張ってみても、出血などする様子もないし、期間としてはホールの完成には十分経っているはずだ)
(おそらく、ホールはきちんとできていそう、まあ失敗したら高速修復罪を頼ればいい)
あら、あらあら。荒潮自身の匂いが、好きなのかしら?いっぱい荒潮の匂いを覚えておきなさい、でも、ほかの姉妹の匂いもね
オナニーの気持ちよさと結びつけて、気持ちいい匂いって記憶させるのよ
(積み重なっていく臭いフェチの媚毒に、ゆっくりと溺れていく)
(嗅覚だけでのアクメを覚えられるまで、もっともっと、オンナノコの匂いを覚えさせる、教育も順調に進んでいるみたいだ)
そう。それじゃあ、おトイレへ行きましょう、先に準備をして待っていなさい
(羽織ってきたバスローブを脱ぐと、さっき叢雲とシてきた残り香が、ローブの外へこぼれた)
(汚れてもいい裸になって、ぬるま湯と薬液と浣腸器を用意)
(一体型のユニットバスに、朝潮に遅れて向かって)
【服装描写していなかったけれど、さっきまでバスローブだったという事で保管しておいてね】
【スカ系のNGって、どこまでかしら?このまま浣腸プレイ、しちゃって平気ってことでいいのよね?】
-
【と、感じてしまう事は恥ずかしい、というのも了解よ。そのつもりで、意地悪してあげるわね】
-
>>752
はいっ、大丈夫です!
ちょっとだけ慣れない感じはありますけど…
(バーベルピアスを左右に動かされると、ぴくっ♥️と小さく肩が震える)
(違和感はさ、と表現しているのは、まだ快感には至っていないとしても神経が過敏になってむずむずとくすぐったい感じだろう。開発としてはいいペースと言える)
はい、わかりました!
これで姉妹との結束が強まるのですね!
(全く疑っていない、キラキラとした目線。)
(幼く綺麗な物を汚すという背徳的な快感を提督に与えているのだろうか)
はい!了解です!
(スカートの下に履いていたストッキングと、下着を脱いでお風呂場へ)
【はい!お願いします!】
【あんまり出したものそのものに注目されるのは苦手なので…あくまでも洗浄メインで、見た目や匂いはご都合主義的に隠していただければと…】
-
>>754
きっともうすぐ慣れるし、今は太いものを入れてるけど、気になりにくい細めのものにしても良いころかしらね
(玩具にするにはきっともう十分)
(キラキラしたチェーンつきの可愛いのが似合うだろう、執務机で保管しているプレゼントを思って、楽しみが募る)
妹たちとの仲を深めて、より通じ合える、より心を通わせられる、そんな関係になりなさい
(朝潮型の妹にも、少しずつ、少しずつ、干渉を加えていく)
(それぞれがそれぞれに、朝潮を”可愛がる”ように)
(それ以外の手出しはなくても、その一つだけが、姉妹全部を歪めてしまうように)
(清水に墨が複雑で美しい模様を描いていく一瞬のため、その後水が真っ黒に濁ろうと、墨を垂らしていく)
用意は良いかしら?お尻、こっちに向けなさい
(風呂桶に手をつかせて、程よい高さに尻を上げさせて)
(薄めた浣腸液を充填していく)
【了解よ、じゃあぶちまけたりは無しで、でもちょっと見える程度におトイレにさせましょう】
-
>>755
はいっ、楽しみにしてます!
(そういえば、司令官はケッコンは誰とするつもりなのだろう)
(そんな考えが一瞬だけ頭を過る)
(ただ、朝潮がもらうのは指輪ではなくリングピアスなのだが…)
はいっ!頑張ります!
任せてください!
(自分が染められることで、姉妹ごと提督の手の上で踊らされている…そんな計画など思いも寄らずに)
(一番上の姉を他の妹たちが弄ぶという、またもや歪んだ形態を作りつつある)
は、はい…お願いします…
(ちょっと緊張の面持ち)
(お尻を向けるとまだ毛も生えていない、それどころか男性のものを受け入れるのも無理のある、成長前の秘部もあらわになる)
-
>>756
きっと似合うし、可愛いわ、ふふふ♪
(肌に優しいプラチナの、キラキラと煌めくチェーンをぶら下げたピアス)
(引っ張って苛めてもよし、眺めているだけど可愛らしい、奴隷の証)
あなたたち姉妹の仲良しな姿は、教導の軽巡からも士気が上がるって言われてるのよ?
(もっとも、この先の仲良しになって喜ぶのは、微笑ましいものを見ている軽巡たちから、秋雲あたりになっていくだろうか。そもそもあの子は百合本も描くのだろうか)
(少なくとも私が得するならいいだろう)
我慢していなさい、一応の用意はしてあるけれど、お掃除も大変だからあまり汚さないように
(言いつけながら、浣腸器の先を宛がう。まだ未開通の、つるつる、ぷにぷにとしたあそこと)
(対称的に、躾けを始めてからよく解れてきた、なのにまだ無垢な色をしたピンクの窄まり)
(芸術品のようにさえ思えるそこに、無機質なガラスのシリンジが、お尻の肉を割り開いて)
(つぷり、と先端を窄まりへ沈めて)
力を抜いて、声を出して、入れていくわ
(ぐ、っとピストンを押し、薬液を注入していく)
-
【司令官、そろそろ眠気が…】
【次は月曜日、ですか?】
-
>>758
【ええ、月曜日になるわね、時間は22時からで大丈夫かしら?】
-
【はい!それで大丈夫ですよ!】
【ではまた来週に、おやすみなさい】
-
【ええ、それじゃあ月曜に。おやすみなさい、また来週】
【スレをお返しするわ】
-
【この場をお借り致します】
【世間ではすっかり祭りの季節ですね……まあ、一番に気になる祭りはFGOフェスですがっ】
【それぞれの正装を素晴らしく思いながらも、なんでジャンヌの正装が無いのかだけが無念です……】
-
【この場をお借りしますね】
>>762
【そうした訳でこんにちわ、ナイチンゲールの英霊正装が新たな場所であなたを待っていますよ!あなたに組み敷かれる為だけにキッって目つきをしてですね……】
【あれは一応、ダ・ヴィンチの招集に応えて、かつ自分で着飾って集まる性格のやつらしかいないみたいな、そういう解釈でお願いしますみたいなんだと思うわよ】
【良い子ちゃんの聖女な私がいるところなんかに私は寄り付かないでしょう、そういうことなの】
-
>>763
【な、な……!?い、いや、そこはまだネロとかランサーアルトリアとか他にも選択肢があったはずなのに、なぜ当てられるのか……!】
【……えぇ、きっとベッドの上で覆い被さる前の照れ隠しを含めた視線に誘われて、ナイチンゲールの英霊正装をもらいました……お見事ですっ】
【なるほど、確かにそういう招待状付きのパーティーにジャンヌが最初から応じる姿というのも考えにくいですね】
【どちらかといえば、後で少し気になって覗いた所を確保されるパターンが似つかわしい、はは】
【あぁでも、新宿の衣装の全身を初めて見られたのは嬉しい誤算でした。白い素足に黒いブーツというのは、それだけでいけない嗜好に目覚めそうだ……】
-
>>764
【そんな事は簡単です、ああした服装で私が抱きしめられたいと思ったからに他なりません。だから別に選んだの当てた訳じゃないのよね!】
【後ろの背景の壁のレリーフにダヴィンチの髪型に顔の部分がマシュの盾で下がカルデアの模様っていう意匠でなんかちょっと怖い感じあるわね。こういう敵、バイオハザードにいそう】
【えー?素足に責められて善がるいけない嗜好にはもう目覚めさせてあげたでしょー?】
-
>>765
【あぁ、そういう事でしたか……ははは。けど、それはそれで気が合うという事で嬉しいです】
【合成獣……キメラというよりは、確かによく見ると館とかに出てきそうな……。バイオハザードでなければ、金子悪魔のデザインとして出てきても違和感ないですね……】
【ぐっ、目覚めましたね……えぇ、目覚めました、とても気持ち良かったのを今でも覚えています】
【貴女の顔立ちは、見下ろすと凄味と言うか迫力があるので、踏み付けるとかが本当に似合っていましたし……】
【ん、こほん……なんとなく緊張して雑談を進めていますが、今夜は建築を進めましょうか?】
【もちろん、こうして雑談しているだけでも楽しいので、ジャンヌもまだ本調子とはいかないでしょうから、まったりとでも問題ありませんよ】
-
>>766
【ああそうそう、悪魔チックなデザインですね。この間、ホラーだホラーだって言ってたから本当にホラーみたいなの出てきてよかったわ!】
【私自身、性器や授乳器官を踏むのは普通に好きですしね……ほら、ブドウとか足で潰してワインにするでしょ穀倉地帯だと】
【機会があれば、また見せて差し上げますね、マスター?】
【今夜は…………色々と終わったばかりで力が出ないから、当然のように続きはおいておいて、スレ立ての方をお願いしたいと思います……】
【明日の私に期待だわ。あと二週間、こんな感じです……。そこから連休が4日あって、その後の予定はまだわかりません】
【いやっ、今夜立てて、次からは待ち合わせはそこで出来たらと思います!トリップだけ並べてつくろっか?】
【スレッド作れない程疲れてるわけでもないし、どちらが立ててもいいですよ。何か作るに際して要望があれば聞きます】
-
>>767
【ふふっ、華々しい正装の背景で、ホラーみたいだと話題にしているのも私達くらいでしょうね。でも実際、あのデザインはごった煮が過ぎますけど】
【ええ、乳腺や睾丸を刺激することでより美味しく発酵……と言うのはマニアックですが、踏んだり叩いたりが好きというのは、重々承知していますとも】
【ありがとう、その時にはどうかお手柔らかにお願いしますね、ジャンヌ】
【拝見した分だけ、お返しはたっぷりと致しますので】
【はい、大丈夫ですよ、修羅場というのはよく伝わっていますからね】
【あと二週間……まぁ、私もそろそろ急激に忙しくなる事が多くなりそうですけど、連休に希望を見出しながら乗り切りましょうか……おー】
【はいっ!シンプルにトリップだけ並べて、作らせてもらいましょう】
【じゃあ、そうですね……貸し借りは存在していませんが、スレッド作りをお願いしてもいいでしょうか?】
【要望……は、シンプルでお任せしてしまいます!】
-
>>768
【承りました!少し待っていてね……】
-
>>769
【ありがとう、よろしくお願いします!待ちますとも、いくらでも】
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>>770
【はい、では簡単に、ちょちょいっと。沈むまでは少し恥ずかしいけれど、次回からはここで直接待ち合わせましょうね】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501335122/l50】
-
>>771
【スレッド作成、お疲れ様でした、ジャンヌ!】
【えぇ、次からはそちらで……あはは、まずは場所が沈んでいくのをひっそりと待ちましょう】
【それでは早速ですが、移動しましょうか。少しずつ、お互いの場所として慣らしていきたいですし】
-
>>768>>772
【スレ立てくらいはお安い御用です、あなたも急激に忙しくならないように祈っていますね!】
【ふふふ、おっぱいは圧迫されると気持ちいいより苦しい、痛いといった感覚がまさっていく感じが好きなの】
【男性器の精巣は……どちらかというと優しくしてあげる方がいいかもしれないわね……、竿の方は折れてもいずれ元に戻りますし、ポキポキしたい!】
【移動してお話の続きをするか……今夜は休ませて貰うか……悩み中よ。明日も待ち合わせるなら、こ、この辺りにしておいた方が……?】
【そうそう、復刻、もう終わりますけれど……一応、復刻のチャレンジクエストはクリアしたわ。交換は随分出来なかったのが心残り!】
-
>>773
【少しずつ忙しくなるのが希望ですが、なかなか希望は叶わないものですからね……けど、貴女が祈ってくれるならきっと大丈夫ですよ!】
【気持ちよくしていくのであれば優しく擦ったり揉む方が有効ですが、圧迫感で悶える、悶えさせるのが特に好みなのですね……なるほど】
【ひっ!え、ええ、精巣は優しく、あるいはちょっと爪で撫でるような感覚が好きですが、ポキポキは勘弁をっ!】
【えっ、明日もよろしいのですか?で、では今夜は休みましょう。えぇ、貴女がお疲れであるのに無理をさせるのは、心苦しいですから!】
【ふふっ……復刻は諦めました。こんなに交換できなかったのは初めてなくらいに、モチベーションが上がりませんでした……】
【代わりに、お空と装者の方はぼちぼちと育成が捗りましたが……】
-
>>774
【アッハハ、祈ると折るって字面も似てるしそう違いないじゃない。でも勘弁して欲しいなら止めてあげます―――代わりに尿道にカテーテル挿入してしゅこしゅこしてあげたりとか、奉仕でマンネリしたら試してみたいですねえ】
【ヨーロッパだし女性の丸い物が足元に落ちてると蹴りたくなるんじゃないかしら。苦しんでるところとかもう痛いのは嫌なのに縋るしかない関係、好きですよ】
【今日はようやく帰ってきて一息つけた状態なのです……今週の忙しさはここ最近で一番なボジョレヌーボーな出来でしたよ、全くね】
【では……やるべき事(ナイチンゲールでのお付き合い、ネロちゃんで蜜月に抱擁)を増やしながら私は今日も休ませてもらいます!】
【サモッ!?諦め……!?もう遅いけれど諦めちゃだめよー、ちょっとずつでもやっておかないと1たりない1たりないになってしまいますからね】
【アーアーゼンゼンヤッテナイゲーム私シラナーイ水ゾ欲シイーグラーシザーハデスー、でも、あなたが進められたならよかったと思うわ!】
【一足先に……おやすみなさい!次回は直接、日曜日の20時に先程の場所で待ち合わせをお願いします!】
-
>>775
【いや、いやいやいや、曲がるだけでも痛いのに折れるなんて……!―――まあ、そちらでしたらまだ、カテーテルの先でコップに排泄されたのを、ジャンヌが飲んで下さるなら……うん、とても捗りますね】
【暗黒時代過ぎます……。えぇ、実際私も何度も縋ってみましたし……こほん、嫌いでないどころか気分が入りすぎるくらい好きですよ】
【お疲れ様でした、本当に。では、熟成した疲労を、せめて今夜はぐっすりと眠って少しでも癒やして下さいね】
【っ!?……至れり尽くせりでなんて幸せ。改めて今夜もありがとう、ジャンヌ】
【あーあーあーっ、ぐあーっ!そうなんですよねぇ……1足りないのなんて多いゲームか……くっ、今から少しでもやります……】
【闇闇闇……あれよあれよとキャラが闇に傾いて、気づけば闇しか育ててない半端者ですけどね、あちらは……ふふふ】
【ええ、おやすみなさい、ジャンヌ。解りました、気合を入れてあちらで直接お待ちしていますね!】
【これにてスレをお返しします、ありがとうございました!】
-
【スレを借りるわね】
-
【司令官とスレをお借りします!】
【あ、そういえば…司令官、少しお話があるのですが】
【8月にはいると帰省などの用事がちらほらとありまして、まとまった時間で高頻度にお会いすることが難しく…】
【でもこんな素敵な司令官とはぜひこれからも続けて行きたいので、なかなか会えない時でも置きレスなどで進められたら、と思っているのですが…】
-
>>778
【そうなの?まあ、環境次第ではあるけれど、夏休みとかもあって、色々身の回りが変わりやすい時期だものね】
【置きレスの利用は問題ないわ、ただ、置きだけになると、気が緩みそうだから】
【一週間や二週間とか間隔が空いても、時間を合わせてのロールができるタイミングを入れてくれるとやりやすいかしら】
-
>>779
【最低週に1回以上はお会いできると思います!】
【それでですね…なんでしたら個スレとかを作ってしまってもいいかな…なんて思っているのですが…】
-
>>780
【それくらいの頻度なら全然大丈夫よ、個スレ、っていうよりカプスレよね?それは考えたことなかったけど、言われてみれば、ありね】
-
>>781
【そうです!】
【やった…!ありがとうございます!】
【四人一通りやってから他の子達で続けるのもアリですし、四人をより深くでも…!】
【とりあえず全開のお返事、少しお待ちを】
-
>>757
そうですか?
それならよかったです!
(確かに姉妹仲は(比較的ツンツンしたかわいい妹がいるとはいえ)仲のいい方だという自信はある)
(しかし、それが士気にまで影響しているときくと、どこか嬉しいやら恥ずかしいやら…)
(もちろん、提督の欲望には気付くことはない)
は、はいっ…
…っ…はぁ…くっ…!
(ぐぐ、っとじっくり直腸が押し広げられる感覚。)
(大きな浣腸器の容量は朝潮の小さな体の直腸よりも多く、その先のS字結腸まで容易くいたり、そこをも容赦なくこじ開け、大腸へと至る。)
(体に悪影響のない浣腸液と言っても体調を崩してもおかしくはないが、そこは艦娘。浣腸液に微量の高速修復材を混ぜておけばその心配もない。)
(なんならこの後のアナル快楽拷問のような開発で体内を怪我してしまっても、すぐに治るほどだ)
…はぁ…っっ!?
はいり…ました、か…?
(体内を押し広げられる感覚が収まりため息をつこうとして…液が漏れてしまいそうになりあわてて体をこわばらせる)
(幼い柔らかそうなお腹が軽く膨らみ、まるで妊娠でもしているかのようだ)
-
>>783
ええ、だから、これからも姉妹仲良くね?
(そう、”仲良く”。仲良く(意味深)。狂って壊れた姉妹関係、きっと可愛い事になるだろう)
息を吐いて、はーって、力抜かないと逆流するわよ
(ずぶずぶとピストンが浣腸器の奥へ埋まっていき、その分だけ薬液が注がれている)
(医学の本やSMの本で見たものだけれど、体格に対して注ぎ込んでいる量は、推奨される量の軽く二倍くらいある)
(それでも大丈夫なように、艦娘の頑強さ、修復の簡単さ、なにより慣らしで仕込んだもので)
あと、一目盛りね。よい……しょ!
(力を込めて最後のピストンを押しきる)
(押し返してくる圧力がある分、少しオーバーに)
(ポッコリ膨れたお腹の中が綺麗になるまでは、少し薬液を止めておかなきゃならない)
すぐ線をするから、一瞬気を引き締めなさい、3,2,1
(すぐに浣腸器を抜いて、ゴム製バルブをねじ込む。窄まった肛門の皺が、すぐにゴムバルブの形に合わせて伸びて広がり)
(もう一度、強く力を入れることでくびれた弁になる部分までを埋め込む)
-
>>784
…ん…はぁ…っ…
(言われた通りに息を吐くが、その息も震えてしまって苦しさが伝わってくるようだ)
かひゅっ…!
(ずんっ、と最後の一目盛り分が体内へ飲み込まれ、その勢いで一瞬息が詰まる)
(注ぎ込まれた浣腸液が子宮や膀胱を押し潰して居るのか、細い脚を伝ってちろちろと下腹部から垂れた水が線を引く)
う…くぅ…ひっ♥️
(栓が一番太いところを越えて体内へ沈んだときに少し甘い声が出たのは気のせいではないだろう)
(これは真面目な訓練。これで気持ち良くなってしまうのは悪いことで、恥ずべきこと。)
(もしも司令官にばれてしまったら、お仕置きされてしまうかもしれない)
…ぁ…♥️
(そう思うと、なんだかお腹の底がきゅんきゅん♥️と熱くなってきて…)
-
>>785
(この切なく苦し気な喘ぎがたまらない。)
(頑丈な艦娘相手といえど、医療器具を扱う以上は怪我をさせないようにと、細やかな作業に緊張でそれどころでなかったペニスが、)
(むくむくと大きくなっていき、先端をお臍へ近づけてくる)
あら、お漏らし?大きい方よりマシだけど、一応掃除に気を使うのよ?後でお仕置き♥
(無理を強いているのは自分だけれど、弱みを見つければこれ幸いと詰る)
(排水口へ流れていく薄黄色を、本気で怒ってはいないけれど、バルブを押しこんだあとでぺちぺちとお尻を叩いて)
それに、今の声……どういうことなのかしら?言いなさい
(甘みの混じった小さな声も、狭いユニットバスの中ではよく聞こえてしまう)
(どこまでも追い詰めてあげる)
今の、甘ったるく、媚びたみたいな、気持ちよさそ――――な声はなんだったのかしら?
(わざとらしく、ねっとり、絡みつくように、ドラマのあからさまに嫌味な演技をさらに陳腐にしたような、粘ついた伸ばし方で問い詰めながら)
(はっきりとお仕置きを意識させるように、平手が尻たぶを、打たれるべきところを、撫でまわした)
-
>>786
お、お仕置き…
(体は少しずつお仕置きを快楽として受け入れ始めているが、精神はまだお仕置きは嫌なものだというで、おしりを軽く叩かれるとびくっと体をこわばらせる。)
…こ、声…
(やはりばれてしまっていた)
(先程のお漏らしと会わせて二つのお仕置き…想像するだけで泣き出してしまいそうだ)
(ちょっと瞳に涙をためながら、司令官に許しを乞うような視線を向ける)
…す、すいません…っ…
朝潮は…っ…開発で気持ち良くなってしまいました…ぁ…
(提督のねっとりとした責めに屈し、自分の落ち度を説明する)
(敬礼の姿勢をとろうとするが、少しでも気を緩めると漏れだしてしまいそうで、どうもおぼつかない)
(提督がおしりを撫でると体も固まり、瞳には軽い絶望が見られるかもしれない)
-
>>787
そう、声
(恐る恐る、確かめるように口にした言葉を、しっかり言い直して突きつける)
(怯え切った、だというのに、身体に刻まれた被虐の快楽が燃えてもいて)
(真面目ゆえにか、マゾヒズムゆえにか、朝潮が取れる行動は一つしかなくて)
そうなのね。嘘を吐くような悪い子じゃなかったのは、とても偉いわ
(朝潮の告白に笑顔を見せて、よく言ってくれたわね、と頭を撫でて)
(苦しそうに敬礼を取ろうとして、ふらついた身体を支え、手を下ろさせる、これ以上なく優しい対応)
(怒られる、お仕置きされちゃう、そんな絶望したような泣きそうな目に、落ち着きを取り戻させてから)
浣腸液がなじむまで、お尻叩きで赦しましょう♪
(改めてお仕置きの内容を宣言する)
(ちょうど座れるのは便座くらいだから、トイレの上に腰かけ、膝の上を手で示す)
(お尻を叩けるように、来いと)
-
>>788
…♥️
(撫でられると少し気恥ずかしいような、擽ったげな笑顔を浮かべる。)
(こうしてみれば年相応な、幼い少女そのものなのだが…)
(お仕置きの雰囲気を感じさせない優しげな提督の姿に、ほっと一息)
…は、はい…っ
(しかし、非情にも提督はお仕置きを宣言する)
(しかも内容は今の自分には最も‘危険’かもしれない内容)
(ここへ来いと膝を示されるが、おしりを叩きやすい格好、うつ伏せで座ってしまうとお腹が提督の太ももへ当たる。)
(今お腹に体重が乗るのは非常に不味い)
(と、司令官の命令にしたがうのに躊躇ってしまう)
-
>>789
ふふ、朝潮は真面目ないい子ね
(真面目で、からかったら思い通りに戸惑ってくれて、叩けば鳴るように素直な)
(例えばこうして、揚げて落とせばより深く苦しんでくれるような♥)
どうしたの?上官の命令よ、何をグズグズしているの、早くなさい。もっとお仕置きが欲しいの?
(躊躇する朝潮へ、段々口調を強めながら急かすと)
朝潮、こっちを見て
(魔眼が、光る)
お尻を叩かれながら、じっと我慢する苦しさを味わいなさい
どうしようもない苦しみを自分から受けに来なさい
脳髄に、自分から破滅を選ぶ倒錯と悦びを刻みなさい
一番苦しくて惨めでつらい選択肢を選べ、来い、早く
(畳みかけるように、命令を重ねて)
(ただ肉体的に辛いだけでない、破滅願望、究極的なマゾヒズムまで覚えさせようとする)
-
>>790
(上官の命令、そう言われて漸く動こうとしたところで、提督から目を見てと言う命令。)
(言われた通りに目を見ると…)
…は…い…
(提督の目を見つめると、叢雲と同じように瞳の光にザーッとノイズが走る。)
(提督の暗示は叢雲の時ほど直接的では無いものの、精神の奥に根を張り、少しずつ浸透して行く。)
(朝潮の精神事態を洗脳で変えるのではなく、精神が変わる下地を洗脳で整える。そんな作戦)
…今行きます…♥️
ぐ…ふ…っ♥️
(提督の膝の上にうつ伏せになり、小さなおしりを突き出す。)
(‘たまたま’みぞおちと子宮が司令官の両ひざのあたりにそれぞれあり、足の動かし方次第で快楽と苦痛、あるいはその両方を与えられる。)
(無意識にその位置を選択したあたり、先程の洗脳はしっかりと根付いているようだ。)
-
>>791
(あーあ、終わっちゃったかしら)
(強く刻み込んだ破滅願望、こんなものがあったら、この先全て、台無しになってしまうだろう)
(真面目で可愛くて優秀な朝潮が、最底辺まで真っ逆さま、そんなギャップが堪らない)
もたもたした分、少し強く行くわよ
そぉ……れっ!
(乾いた音がして、朝潮のお尻右側に、紅葉が刻まれる)
(さらに一撃の後、位置を調整しようとしながら、膝がみぞおちの、一番下の肋骨の淵をごり、と抉り)
(子宮、しかしその周辺の、浣腸液渦巻く腸を膝が突き上げる)
さあ、もう一発、このあたり、かしらね?
(一度、叩かないで、次に叩く位置を示すためにソフトランディングさせる。優しく触れる手のひらは、左の尻たぶ)
(動かなければ、その位置をしっかり捉えると、よく何度も確認するように、どこを叩くか意識させて)
いく、わよっ♥
(大きく手を振りかぶり、同じ位置に向けて振り下ろす!)
-
>>792
(人生も、人権も、すべてを捨て去って艦娘として終わってしまいたいと言う願望が植え付けられた)
(もう朝潮が叢雲同様に墜ちてしまうのに時間はかからないだろう)
(艦娘から性処理係へ墜ちた叢雲。朝潮はどう墜ちるだろうか。提督と妹たちとの共用ペットあたりが妥当だろうか)
…くひっ♥️!?
ぐ…うぅ…♥️
(乾いた音がして提督の手が翻ると、かわいらしい悲鳴があがる。)
(しかしその悲鳴はどこか嬉しそうにも聞こえ、ただ痛いだけの声とは思えない)
(そのままお腹をえぐられてもその声ににじむ快楽は容易く聞き取ることができる)
ほおっ♥️
(お腹に膝を突き立てられ、体内のものが外へ出ようにもプラグによって塞がれており、その刺激は体内をぐるぐるとめぐり、二発目の平手打ちと共にあえぎ声となって口から溢れる。)
【司令官!そろそろ眠気が…】
【とりあえず次は…木曜日でしたらお会いできます!】
-
【そうね、もう三時じゃない】
【木曜日なら空いているわ、その日の、いつもと同じ22時でいいかしら?】
-
【はい♥️それでお願いします!】
【次回移動の時に、カプスレ作ってもいいかな、と…】
【では司令官、お先にお休みしますね】
-
【それじゃあ、次に会うとき作りましょうか♥私の鎮守府、朝潮や叢雲たちにとっての、監獄を……】
【おやすみなさい、私もこれで。スレを返すわね】
-
【お借りします……♥】
-
【スレをお借りします】
>>797
ぎゅぅ……
ダメ元でしたから、もし無理をさせているなどなら無理せず遠慮せずに仰ってくださいね♥
-
>>798
ギュッ♥こんにちはありすちゃん♥いらっしゃらないのならお昼寝してしまいましょうか、ぐらいだったので問題ありませんよ♥
では……始め♥
-
>>799
お昼寝も大事ですよっ。お互いに無理のない範囲で1つか2つで……はじめましょうね♥では♪
-
【ではその、アイさんと後輩さんで♥相手は妹さん辺りで】
【お風呂でローションでぬるぬるって……ま、またですけどっ】
・お風呂で前後から洗って♥アイさんは太ももに跨って顔面パイズリしたり♥
後輩さんは背中には胸のスポンジに、手洗いもしてあげたり♥
どっちの方が好き?って意地悪に聞きながらアイさんは角オナみたいに、後輩さんも指でくちゅくちゅしてオナニーをして、感じてることをアピールしながら粗相をしながらイって♥
・貝合わせ素股♥玉虫色の相手に、あそこでおち○ちんにキスしながら♥
アイさんは赤ちゃんみたいに甘やかしてあげる、後輩さんは好きなコスプレをしていつでも勃起させてあげるって♥
取りあって誘惑しながら射精まで導いてあげて♥
文香さんじゃない上に変なお願いでごめんなさい……ど、どうか無理のない範囲で♥
-
【っと、都合が悪かったりリクエストがやり辛かったりしたらどうか遠慮なく♥】
-
>>802
【ごめんなさい……ちょっと時間内でありすちゃんのレスを返せる自信がなくて……その、夜でも大丈夫でしょうか?】
-
>>803
【もちろんです♪ぎゅっ♥】
【もともと私が変な時間に急に呼び出してしまったりしたのが悪かったんですから……】
【こうして応えていただいただけでも凄く感謝をしています♥】
【あ、でもその上で困ったことや都合があれば遠慮なく!】
-
【じっ、実はですね……ありすちゃんは今日は居ないんですねと思って……外出していたんです……】
【出先のブックカフェから帰ってはこれたんですが、いつもと違う流れだと直ぐに歯車がズレてしまって……】
-
>>804
【いっ、いえ♥そんな事は♥ただ元々、精神が擂り鉢の様に窪んでしまっていた事もあって……】
【リクエストは必ず叶えますから、仕切り直しの時間を下されば夜にでも……】
-
>>805
【……あぁぁっ、私の恐れていた事態がっ】
【いえ、そもそも私が悪いのですから……!今後はいつもの時間に間に合わなければ、呼び出すことは控えたいと思いますっ……】
【どうか無理はしなくて良いですから、会えなければ会えないでそれはそれでですっ】
>>806
【大丈夫ですか?ええと、くれぐれも無理はなさらずに♥夜はまたいつもみたいな時間で大丈夫ですか?】
-
>>807
【いっ、いえこちらこそごめんなさい本当に……申し訳ないです♥】
【はい、今から少し横になって、気持ちを切り替えてから夜、いつもの時間にでも♥本当にすいません……】
【スレをお返しします♥】
-
>>808
【ま、まぁこれから私が気を付けますから……文香さんが真面目すぎるのに私がズレてしまったことをしたのが発端ですからっ】
【ではどうか無理はなさらず……疲れていたり、苦しかったらその時も遠慮なく仰ってください♥】
【それとどうかお気になさらず♥こうしてお話したり、ロールをできるだけで私は嬉しいですから♪】
【私もお返しします♥】
-
【もう一度お借りします♥】
-
【スレをお借りします】
大丈夫ですか文香さん、熱中症は、脱水症状はっ、
とにかくお騒がせしました♥文香さんのやりやすいようにお付き合いいただければ……なんて。
-
>>811
【ありがとうございます……眠れはしませんでしたが気持ちはある程度切り替えられましたので】
【お詫びに……もう一つ下されば3リクエストでお返し出来ます♥私は1リクエストでお願いします♥】
【麦野沈利で♪http://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/0/d/0df18763.jpgの様に自らの胎内をソリッドビジョン(立体映像)で、子宮口http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2014/140911/b/140911b_as002.jpg精子http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9755/25_sgnwaytrx4.jpg卵子http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives10/10499/20_cs5clsj6dp.jpgを断面図でモニタリングしながら】
【性交回数(1〜6)子宮内精液量(19〜114ml)膣圧(40〜60mmHg〜)膣温(37.5度)妊娠率(80%〜)着床率(40%〜)の数値化も再確認♥】
・正常位♪数の子天丼・俵の三段締め・タコ壺・ミミズ千匹にフル勃起しても短小&包茎&早漏な粗チンが、ゾリゾリとカリバウアーされて行き、第一チ○ポ汁が滲み出♥
37.5度とあったか過ぎる膣温にチ○ポがとろけ、男なんて皆おっぱい星人で胎内回帰願望があるマザコンなんだからと母親代わりになり、無償の愛に包み込んであげては♥
【一つになりながら左手はラブ握り、右手はでバーチャルレーザーキーボードを操作するイメージです♥始め♥】
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>>812
【とりあえずはこのリクエストではじめましょう♥】
【私の追加があるかは進捗次第で……では、文香さんも無理のない範囲でお願いしますね♥】
-
>>813
【ありがとうございます……♥どうもキャラ(鷺沢文香)に引き摺られてる気がしますが……始めます♥書き出せば気持ちも上向くと思いたい……です♥】
-
【いっちゃん素と言うか地に近い鈴谷にする!あーあこんだけで気持ち随分変わるわ〜じゃあ始めー♥】
-
>>815
【まぁ動かしやすい、喋りやすい子っていますからね……】
【文香さんのテンションでしゃべり続けるのは確かに……やりすらいかもですけど……】
【必然的に明るい印象の多い「……」を良く使うことになりますし……】
【リクエストはともかく、普段のおしゃべりは本当にやりやすい子で構わないんですけど……】
【鈴谷さんとか、格好いい感じの長門さんとかそんな感じで……あなたの動きやすいように……ですけど……】
【……はい、自分でも体験して身に染みたところで次からは通常運行……むーりぃ、せずに動きやすくいきましょう、では】
-
>>816
【森久保ぉ!ってお約束のネタをやった所で、やーんカーワーイーイー♥森久保好きなんだよね私ー♥】
【うん。“……”使う度に何かただでさえ足りない元気が更に目減りしてく感じがするんだよねー♥】
【かといって長門さんみたいな尊大口調ってな訳でも無いんだよねぇ。まあ、単純に週明けにまた♥】
【病院にかからなきゃって思うと気持ちがめっちゃささくれ立つの。また血抜かれんだろうなーってさ♥】
【あっ、続き続き♥】
-
「あんたホントにこれが好きねぇ?こういうの何て言うんでしたっけ?大人ならわかるんじゃないですか?」
『二輪車、と言うそうですよ?んッ、先輩からはそう教わりましたけど、ンっ、これ浮気じゃないですよね』
「同性同士だからノーカンで良いんじゃないですか?私も妹だからお兄さんにはノーカン♪世間的には――」
『アウトですけど、今は先輩よりあなたの方が好きですよ?妹さんは?私とお姉さん、どっちが好きですか』
「私も水(お兄さん)より濃い血(姉妹)を選びますけど、あんたはJKとOL、どっちに魅力を感じちゃう?」
(土日、夏休みに入った父が母と共に旅行に出掛け、入れ替わりに後輩ちゃんがやって来て、お風呂場にて)
(椅子に腰掛けた妹ちゃんの左膝にアイちゃんが跨り、毛穴どころか色素の黒ずみもないパイパンの恥部を)
(大腿部から膝頭にかけてたわし洗いしながら、ローションに満ち満ちた谷間を妹の顔に宛行い泡踊りして)
(対するOLは妹の右肩に顎を上乗せながら肩甲骨に胸が扁平になり、乳首がめり込むほど押し当てながらも)
(左手は妹のふたなりへと、右手は自らの恥部へ伸び、“うん”と言う艶めかしい溜め息混じりの喘ぎ声を)
『良いんですよ?家族には、ハぁン、代えられませんから、はァん、私は所詮は赤の他人ですからぁァAh♥』
「あっ、狡い!態と身を引く事で誘い受けするなんてずるい!大人ってズルいと思わない?あんたはどう?」
(アイの乳首が眉、乳房が瞼を覆い、谷間が鼻を挟んで下乳が口を塞ぐ顔面パイズリ。横乳に両手を添えて)
(左胸を上向きに、右胸を下向きに互い違いにウォッシュしたかと思いきや、両胸を左頬から右頬へかけて)
(ビンタしながらどっちが好き?と左目を細め右目はそのまま、左口角を吊り上げて右口角は真一文字と)
(ブギーポップがやる左右非対称の笑みを投げ掛ける傍ら、OLは後ろから左手で妹の頬を撫で下ろしつつ)
(指先を手マンする時の様に折り曲げて乳首をコリコリ弄ったげ、且つ掌で妹の胴体にシャボンをまぶし)
(時計回りにヌぅルぬゥると泡を広げ、背中をお湯でなくローションで流したげる様、タオルの代わりに)
(バストでムぅチぃ、むゥちィと、アイが顎から頬よりこめかみまで上向きに洗顔するのとは正反対に)
(背骨より腰骨から尾てい骨までヌメリを帯びたテカる乳房で撫で下ろしつつ、二人して目配せしては)
-
【あー待って、基本的に余技だけで進めてるから2レスじゃ足りないし3レスじゃ余るしで構成考えながらやってるから】
【思考にめっちゃノイズ入るなぁ。ひどい時は赤城さんよりひどい、7人分のノイズが入るんだけどね♥】
-
>>817
【ひいっ、ギャル……ネアカ……森久保の天敵なんですけど……机下に逃げざるを得ない……】
【む……。どうか無理はなさらずに。森久保がその不安や憂鬱をなくすことは100%無理ですけど……】
【気を紛らわすくらいはできるかも……ですけど……森久保なんかに、何かができましたら……】
>>819
【なんてレスをもたもたしてたら……】
【むむぅ、森久保はどうすれば良いでしょうか……リクエストを増やした方が楽ですか……?】
-
>>820
【手短に♥何とかするわ♥本番に当たる部分がないからどうやって落とし所まで持って行こうか回らない頭回してる所♥】
-
>>821
【……あ、じゃあ軽くさくっと追加リクエストで本番良いでしょうか……】
【もちろん、今からが難しいのなら無理はなさらず。楽になりそうな方を……♥】
-
【あー……ちょっと待って……その判断すら頭働いてないからマジごめん……いつもよりレス遅れるけど許して】
-
>>812
んっ、ぁんっ♥たかしったら、はぁっ♥
そんなにナカを見て興奮しちゃってるの?んっ、ふぅっ♥
私のナカがたかしのおち○ちん♥ぎゅーってハグしたり、ザーメンをたぷたぷに受け止めてるところ♥
私もイけない感じがして、ドキドキしちゃうけどっ♥ぁんっ、あっ、はぁっ、あっ♥
(正常位で繋がり、左手はラブ握りを。麦野は既にトロで黒いショーツは足首にひっかけながら)
(M字開脚で、結合部は既に何度も回数を示すように蜜や精液がドロリとこぼれており、それでもなおたかしはピストンをしながら喘ぎ)
(全身、すでに汗ばんではピストンの度に乳房をぷるぷると震わせては、凝り固まった乳首が残像を産むように舞い)
(そんな二人にとっては日常茶飯事と化したセックスに変化があるのは、たかしが右手で弄っているバーチャルレーザーキーボード)
ぁんっ、膣圧が最初より激しくなってるかも♥
んっ、ふぅっ、妊娠率も最初は大した数字じゃなかったのに♥これじゃほぼほぼ赤ちゃんできちゃうじゃん、っ、ぁんっ、あっ♥
着床率も、んっ、40パーセン越え♥たかしの赤ちゃん、また孕んじゃーう♥ひゃっ、んっ、ふぅっ♪
ふふっ、私のおま○この中♥見てるのもいいけど、ちゃんと私の顔を見ないと妬いちゃうにゃーん、なんて♥ぁっ♥
(そこには「ヌカロクでシたげる♥」と事前にいった通りに、性交回数のメーターに「5」と)
(子宮内精液量は100mlを越え、膣圧も60mmHgを記録し、射精を数度しているたかしも、三段締めで亀頭から根元から裏筋への締め付けに感じ)
(モニタに移る断面図は、ピンクの襞が短小で包茎な粗チンにきゅうきゅうと絡みつき、何度も蠢く様子が見えており)
(膣温も37.5度と、暖かすぎる膣温。しかし媚肉の柔さと圧迫と温もりはたかしのペニスを更に刺激し、射精を数度しているペニスを奮起させ)
(ナカで包茎のペニスをずりゅずりゅと剥いてあげては、敏感なカリを数の子天丼で擦り付け、ミミズ千匹のきめ細やかな蠢きで更に刺激)
(たかしが立体映像を見て興奮をすれば、麦野は脚を腰にからめてホールドし、自らぐりぐりとグラインドをしていき)
(映像の中でも襞がギュウキュウと締め付けていくのが見え、たかしも喉を逸らしてあげるのを麦野はトロ顔で見つめ)
ぁんっ♥おち○ぽ、蕩けちゃう?またすぐに出ちゃう?ママに申し訳ないって?
ふふっ、その割には腰が止まってないし、第一チンポ汁がドロトロだけど♥いいの♥ママのことを心配なんてしないで♥
男なんておっぱい星人で、胎内回帰願望があるマザコン♥オナニーをたくさんシたがるのも、我慢できないのも♥
仕方が無いんだから♥ぁっ、んっ……だからキて、たかし♥もっと出して、ママの体で気持ちよくなって♥ママは全部、許したげるから……♥
あっ、あぁぁあぁっ、んっ、はぁぅt……あつっ、いぃぃっ……♥また、出てるぅ♥♥
(そしてたかしが呻き、ママ、ママと譫言のように続けるも、申し訳なさそうな表情をすれば)
(麦野は空いた手で頬をそっと撫で、触れ合う優しいキスを数度した後にたかしのことを見つめながら)
(全て受け入れる、許してあげると優しい声色と、慈母のような艶やかな微笑を零せばたかしも我慢の限界を)
(ママー!と声をあげて子宮口にザーメンをドクドクと注ぎ込み、そして画面が切り替われば)
(中での精液が溢れる映像、次々と注ぎ込まれ、そして卵子にはおたまじゃくしのようなソレが集まるように纏わりつく映像と)
(生々しい映像が続き、たかしはそれを見ては背徳的な興奮を、麦野は精液を受け止めている実感を更に感じてはトロ顔を)
-
【ウワーッ……森久保が先に終わっちゃった……ごめん……先に寝ててくれないかな?カタツムリ並みにレスが進まないんだわ……】
-
>>825
【一度落ち着いた方が良いと思うんですけど……】
【本調子でないなら無理に今……とは言いませんけど……】
【どうか慌てないで、気に病まずに……レスの完結が全てでは無いと思うんですけど……っと】
【鈴谷さんは……それでも止まれない性分なのかもしれません、けど……】
-
>>826
【いやいや、昼夜共に完走出来ないとか私の利用価値がなくなるからヤる】
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>>827
【まぁ……鈴谷さんはそうかもしれません……けど……】
【途中でも、少しお話で来ただけでも森久保はとても嬉しい……ですから……】
【どうか気にしないで欲しいですけど……今日に限らず鈴谷さんがいて、本当に良かったと……それだけでも言わせてほしい……です……けど】
-
>>828
【ありがとー森久保……そう言って貰えると私も嬉しいかな……】
【悪いんだけど、本番のリクエスト、考えて貰えたら正直助かるんだわ】
【レズオンリーコキオンリーってヤる事無いのを更に無い頭絞って考えなきゃ行けないから引き伸ばしにも限界があってさ♥】
-
>>829
【では、本番もしっかりと締められるよう♥】
【とにかく……鈴谷さんのやりやすいように……♥】
・後輩さんは膝枕と乳首舐め♥……微妙に顔面パイズリが被りかもですが……
アイさんは騎乗位♥チクニーしながら私の方を見なきゃイヤと、2人で取り合いと……♥
-
>>830
【……頑張るわ。今はこれしか言えない。後はレスに専念するね♥おやすみなさい森久保♥】
-
【やりやすい様に、って事なら被ってる顔面パイズリ削ってスパイダーキスと差し替えても良いかな?】
【後輩ちゃん、やる事なくて空気になりかねないから♥】
-
>>832
【大丈夫ですけど♥】
【森久保は引き出しが少なくて……鈴谷さんの代わりの案の方が良いことが往々にありますけど♥】
【スパイダーキス、お願いします♥キス……して欲しい気分にもなりましたし♥】
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>>833
【ごめんね森久保♥……本当にごめん……ヤバい涙止まんない……自分で自分の制御出来なくなってる……メンヘラじゃあるまいし……】
【もうボロボロだよ……無理、心折れそう。私もう頑張れない……森久保ごめん本当にごめん……】
-
>>834
【よしよし、ですけど♥】
【無理させないで良かった……とも言えないですけど】
【不調は誰でもあります、頑張れないときは頑張らないで無理せずお休みを♥】
-
【ごめんちょっとだけ……ちょっとだけギュッとして。愚痴らせて、よりかからせて。私もう一人じゃ立てない】
-
【森久保が何か出来るわけでもないですけど……】
【お話で気がまぎられるのならお付き合いしますし、もちろん寝て起きたらスッキリということもあります♥けど♪】
-
>>836
【もちろん……さぁ♥細腕細脚の森久保で良ければ♥】
-
>>838
【ありがとー……優しいね森久保は。私、本当は優しくなんてないんだよ。優しいフリしてるだけ……】
【再検査はただのきっかけ。実際は、私と同じ様に病と戦ってる子の事】
【ずーっと不安を押し殺して来たんだわ。優しいお姉さんぶって】
【……その子が、私と同じ院内学級だった子達みたいにいなくなったらどうしょうって】
【……頭の中の声が7人から8人になったら、鈴谷もう耐えられない、ってトラウマスイッチ入っちゃってさ】
【だから森久保は悪くないんだよ。リクエストも何もかも。悪いのは私】
【優しいお姉さんぶってんのが限界に来た、ってだけの話……ギュッ♥】
-
【総括すると、森久保はなーんにも悪くないよ♥ただ鈴谷が限界来たってだけ♥上のレスへの返信は良いよ♥っていうか返しようがないでしょ♥困らせてごめん♥】
-
>>839
【まぁ、そういうものだと森久保は思いますけど♥】
【私も誰にでも優しいというわけでもないですし、それが悪いこととは思ってませんし恥じたり卑屈になることでもないと♥】
【そして……森久保は幸い、重い病気は一時のものだけで。鈴谷さんの気持ちがわかる……とは軽々しくは言えませんけど……】
【話しに付き合えるだけです、でもこうして吐きだして楽になるのならいくらでも聞きますけど♥】
【よしよし……気の利いたことが言えなくてごめんなさい、ですけど……】
【とにかくとにかく、森久保は鈴谷さんがくれた今までのレスに本当に感謝をしています♥たくさんの時間を一緒にいてくれてありがとうと♥ぎゅぅ……♥】
【ですので自分を責めないで欲しいですけど♥】
【今は遊んだりする気分でない、それだけなんですから♥】
【鈴谷さんは自身が一番安心して、安寧を得られるように♥私の事は気にしないで、専念するなり♥】
【もちろんお話に付き合うだけで楽になるのなら……森久保は馳せ参じるつもり、ですけど♥】
-
>>841
【……ズルいなぁ森久保は。そう言う優しい所、本当にズルい♥】
【仮に森久保が男の子なら、じゃあ私の事慰めてよって抱かれちゃいたいくらい♥】
【……クソビッチ過ぎるでしょ私♥あはは、今、今日初めて笑ったわ♥】
【ありがとー♥話聞いてくれて♥ありがとう♥気使ってくれて♥】
【うーん、明日、メンタルが回復してたらフツーにエッチしてみる?】
【愛のあるセックス()なんてクソみたいなもんだと思ってたけど】
【私、ガチで“あっ、この人とシたい”と思ったら逆にフラットになんのよねー♥】
-
>>842
【ひぃっ、ギャル……肉食……やはり森久保は机に……】
【なんて冗談ですけど♥】
【別に森久保は割とテキトーな人種ですけど……】
【ビッチとか、いくらか緩くても別に卑屈になることは無いと思ってますけど……】
【聞くくらいしかできませんから♥ぎゅ♥】
【ひぃ!?い、いえ……別になんでも……】
【鈴谷さんには色んなことをしてもらってましたけど……】
【こ、こういうストレートな誘いに何故かドキっと……】
【もちろん♥ですが、鈴谷さんの体調が一番ですから……安定しなかったら、くれぐれも安静にすることを優先に♥】
-
>>843
【肉食じゃないって♥鈴谷、基本的に“ヤラセたげてる”“ヤられちゃう”の二択っきゃないんだけど♥】
【――自分からこの人に抱かれたいなぁ、って思うのは自分でも驚くくらい稀だよ♥ギュッ♥】
【そう言うモードに入ったら、コキとかコスプレとか、森久保の好きなプレイじゃないオーソドックスなのになるかも知れないけど】
【……まっ、まあそう言う気分になる時ってあるじゃん?私も女の子だったって言うかさー】
【森久保が怖がるんならくまのんでもいーけど♥そだね、メンタル回復したら私の事抱いてくれる?】
-
>>844
【それでも森久保よりアグレッシブですけど……】
【わ、私も大したことのないそれであれですけど、森久保で良ければ♥ぎゅっ♥】
【スク水で素股を(キリッ)……とかこの状況言っちゃうほど森久保は恥知らずではないつもりですけど……】
【ええ、そういう時もあります♥ですから遠慮なく♪】
【え……む……むむ……む……むー……むろん……ですけど……!】
【……っと。森久保は森久保が好きなので森久保でいることに不満や不自由は無いんですけど】
【鈴谷さんから私にリクエストがあれば遠慮なく♥】
-
>>845
【アグレッシブ……かもねー。何せ中学生をラブホに引っ張り込んで筆おろし……みたいなシーンが頭に浮かんじゃってるし♥】
【フツーのエッチ初体験な森久保の背中流したげたり、ベッドで上になってリードしたげたりとか超オーソドックス】
【普段の私ならそれの何が面白いの、くらいどノーマルな流れ。状況次第だけど♥】
【じゃあ決まりだね♥明日、メンタルが復調してたらお姉さんとしよっか♥】
【……うん、そこでキリッとされたら流石に鈴谷の乙女心がね……嗚呼、ママ、とかならいーよ♥】
【リクエストはねーお互いに自然体でいたい、エッチとか打ち合わせ無しで流れでシたい、くらいかな?】
【こんな気分、久し振りなんだよね。随分忘れてたと思う】
【じゃ、明日、って言うか今日かな?今から12時間後、また会おうね♥チュッ♥】
【おやすみ森久保♥ありがとうね♥】
-
>>846
【やはり肉食……!!】
【わかりました、森久保もそのつもりで♥】
【今のところは森久保のつもりでお願いします♥】
【ふふ、もろもろ了解で……あとは明日に♥楽しみにお待ちしてますけど♥ぎゅっ♥】
【今は返事は手短に♥】
【森久保も……ロールは変に慣れて、軽い緊張を感じるのも久々ですけど♥ちゅっ♥】
【お休みなさい、鈴谷さん……スレをお返ししておきますけど♥】
-
【◆x3ViBdVuc6 さんとしばらくお借りします。】
えぇと、(ごそごぞ…)
水着だと、こんな風な普通な感じで…
http://iup.2ch-library.com/i/i1837223-1502002150.jpg
他にも拘りのデザインなどあれば、教えてください…♥
-
>>848
場所ありがとうございます
スクール水着もそそりますね
こだわり・・となると、何度も希望ばかりで恐縮ですが、
最初はできるだけ露出が少なくしていただければと思うのですがどうでしょう
具体的に言うと、ハイネック・長袖のレオタードみたいな
魔女バレした後はそちらのご自由で大丈夫ですので
いろいろ注文が多くて申し訳ないです
-
>>849
なるほど、逆に控えめな感じも背徳的かも…分かりました♥
では、普通に新体操等の授業でつかう控えめな感じで…レオタードの場合は行きましょうか。
こちらは、普段は校則きっちりな装いから
http://iup.2ch-library.com/i/i1837221-1502002050.jpg
魔女の時は一転して
http://iup.2ch-library.com/i/i1837210-1502000979.jpg
画像多くてごめんなさい…、こんな格好で夜空をエロティックに駆けてみたりしたいなって思っています。
あっ、魔女バレ後でもご希望に合わせてお着換えしちゃいますよ♥
ですので、今回のコスチュームプレイは、もう魔女バレで付き合っているって前提で
単独で遊んでいただいてもOKです。
-
>>850
ボンデージ魔女…制服姿とのギャップがすごいことになってますね!
じゃあお言葉に甘えて、魔女とのレオタードプレイをお願いします
プレイで着るようにお願いするとき、すごい恥ずかしかったけど…という流れになるでしょうか
-
>>851
しきたりとは言えそちらに見られると、少し恥ずかしかったり…
でも普段着を脱ぎ捨てて、魔女に変身ということで、ちょっぴり大胆でもありますね。
ボンデージをくい込ませたムッチリ肉感的な肢体を惜しげもなく躍動させたり…♥
はい、では普通に恋人同士にもありそうな、これ着て見て!シチュでプレイしてみましょうか。
頬を染めて、レオタード姿を見せてくるかたちですね?
書き出しはどちらからにしましょう?
学校でふたりきりの時にお願いされて・・などでよろしければ、
こちらからはじめさせていただいても大丈夫ですよ。
-
>>852
魔女にねぶられるプレイも、またお願いしますね
では、恐縮ですが書き出しお願いします
恥ずかしながらも性癖を暴露した感じですね
渡したレオタードが、肌の露出は低くてもすごい薄手で小さかった…ような流れで
初めていただいてもいいでしょうか
-
―ふぇ?!
(思わず上げた素っ頓狂な声)
(お昼休みの喧騒の中でも、良く通る声に周囲が振り向く)
あ…は。ご、ごめんね、みんないきなり…///
(頬を染めながら、ひらひらと両掌を振れば、一気に集中した周りの視線がたちまち散らされる)
…ふぅ…。
(俯き加減に深く吐息を吐けば、艶やかな唇と、制服の胸元を押し上げる豊かな丸みが強調され)
レオタード、わたしに着てほしいって…もぅ//
…着て、見てくれたら…嬉しいの?…なら、放課後うちに来て…?
今日は、私一人で留守番だから。
(顔を少し背けながら、横目に潤んだ目線)
…いいよ―きて、
(小さく囁いたあと、桃色の舌でぽってりした唇を妖しく舐めた)
【お待たせしました…名前も適当に付けてみました。】
【わたしのお部屋でよかったですか?体育室など、お好みの場所があれば変えてだいじょうぶです】
【では、よろしくお願いしますね。】
-
こ、こら、大声出さないでくれ!
(周囲の耳目を集めたことに対し、小声で伝え)
……そう。ほら、その…いろいろ、たまってきちゃって。
(すでに視線はマナの肢体に惑わされていた)
着てくれたらな、って……後でいいんだ、あとで――
え?今日?
(驚きと喜びの表情が浮かぶ)
……ああ、じゃあ、放課後な
(熱に浮かされたように、しばらくその場にたたずみ、マナの後ろ姿を視線で追っていた)
(放課後になり、マナの自宅を訪問してインターフォンを鳴らす)
(小脇にはスポーツバッグ)
(心臓の高鳴りが、外からでもわかるくらいそわそわしていて)
こんにちは、マナさんいますか?
(ぎりぎり平静を保ち、普段通りに社交辞令の挨拶を告げた)
【問題ありません。このまま進みましょう】
【こちらも名前を…「とうが」です】
-
>>855
ッ―ご、ごめん…(ボソボソ
(慌ててこちらも声のトーンを落とす)
たまってきてるっ…て、(カァァ...///)
わたし、そんなの持ってないし…魔法で出すの?
それなら、参考画像あとで見せてくれたら…
う、うん…♥
(さらさらの長い黒髪を揺らしてマナが頷くと、午後のチャイムが鳴り響いて)
あっ、いけない。わたし行くね?それじゃ、また
(プリーツスカートの裾から白い健康的な肉感の脚を覗かせ、早足に教室へ向かった)
・・・
(ドキドキ鼓動が収まらない…)
『やだ…わたし、また冬芽くんのまえで…』
(一足早く帰宅して、整理整頓された自室の真ん中で、なぜか正座で待つマナ)
―!きた・・・!
(おあずけを解かれた犬の様にぴょんと玄関へと駆け出し)
…いらっしゃい、待ってたよ冬芽くん…♥
(インターホンごしに少し上ずった声)
(玄関のドアを開けると、薄手の白いサマードレス姿のマナが上気した顔を覗かせた)
どうぞ入って、気にすることないよ。明後日までわたし一人だから、ね?
(スポーツバッグに目線を遣り)
-
>>856
ああ、もう出かけてるんだ
(肩で息をつくと、一安心したようにトーンが落ち、ドアを開ける)
そ、…それ寒くない?
(清楚なサマードレスをまとったマナを見て、動悸を隠すように声をかけ)
じゃあさっそく、さっきの件だけど…これ、最初に渡しとく
(挨拶もそこそこに、ぶっきらぼうにバッグを渡し)
(中には、紙袋に入った衣装が)
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1837254-1502008518.jpg
これが俺の好きな…前からマナに着てほしかった…
(しどろもどろになりながらも意図を伝え)
いやなら、すぐ言ってな?
-
>>857
うん…だいじょうぶ。
(なんとなく、彼の心中を汲み取ったような答えを無意識に返す)
え、これ?
(細い肩ひも以外は生のままに剥きだしな、滑らかな曲線の白い肩)
(胸元は、制服よりもさらに際だって豊かなバストの丸みと、みっちりとした胸の谷間も露わに)
そうだね、冷房効かせると肩寒いかも…ふふ。
(ぎこちなく微笑むマナもまた、これから始まる行為への、期待か不安か…唇を震わせていた)
う、うん。(ジジ…)
(受け取ったバッグを開くと…目に飛び込む鮮やかな真紅の生地)
ぅわ…すごぃ…
(取り出して、サマードレス姿の前に垂らすとそれは、真紅のハイレグレオタードだった)
(滑らかな生地は極薄…でも触り心地は悪くなくて、水着に近い感じかも)
(もっと胸元とか開いたものかと思えば。ハイネックでロングスリーブで、確かに腕とかはいまの格好よりましかもしれない…)
コレ…を着てほしいんだね…冬芽くん、
こういうの、好きなんだ…///
(頬を上気させ潤んだ眼だけを上目遣いに)
うぅん。いいよ…すこしまってて。
(紅い布切れを胸に抱いて、自室の中へ…)
(シュルッ…)ん、きつっ…!
(魔女の時の硬いレザーとも違う…ピッタリ柔らかい感触を貼り付かせる感触…思わず太ももを捩り合わせた)
はぁ…ん
(ピチッと上半身を首元まで覆われ、下半身は、腰上まで切れ込むスーパーハイレグがキュン♥と股間にくい込み)
(安産型のヒップを搾り出す…)
///はぁ…私こんな格好で…冬芽の前に出るの…?///
(見る間に乳首が尖り起ち、くっきりと浮き出した)
(―ガチャッ)
…///
お、お待たせ…入って。
(顔だけドアから出して手招き)
(ふぁさっと照れ隠しに黒髪をかき上げ舞わせ)
ふふっどう、かな?
(モデルみたいに片手を腰に当てながら、クイッと括れた腰を捻りポーズを決める)
-
>>858
これなら、そこまで寒くないから…
(その言葉は、おそらく気休めにもならないだろう)
あっ? ここで開けるの?
(マナがレオタードを取り出すと、羞恥心と冷や汗に同時に襲われ)
あ、ああ…・す、好きだよ…!い、いいだろ別に…ほら、たぶんサイズはあってるはず…
(恥ずかしさ、あきらめ、開き直りで混沌とした様子でしどろもどろにしかならず送り出す)
(呼ばれると、ようやく靴を脱ぎ家へ上がる)
お邪魔しまーす……
(ドアからマナの自室へ入り彼女を見ると、動悸は頂点に達し)
あっ…! す、すご…
(言葉を忘れて、念願のマナの)レオタード姿を堪能する)
(ズボンで隠してはいるが、すでに下半身には血流が集まりつつあり)
(あらゆる角度から見ようとして、マナの周囲をくるくると回りだす)
せ、セクシーだ…
(自然と、視線はマナの主張の激しい胸、豊満なヒップ、あられもない股間に集中し始める)
(息の荒さが、次第にマナにも伝わってきた)
こんなに、してくれて…嬉しいよマナ…
(息が切れかけながら、感謝を述べる)
-
>>859
(玄関先で中身を取り出そうとするマナの大胆な行為に慌てる冬芽くん。
(その様子が可愛くて、ちょっぴりSなスイッチが入ってしまう)
(本当は、マナの家の周囲に人払いの結界が既に張り巡らされていた)
『でも、だまっておこ…♪』
ふふ…そうなんだ(じぃっ
(悪戯っぽく顔を寄せ、きれいに整った鼻先を、冬芽くんの鼻先に『ちょん』とくっつけた)
(マナの甘いシャンプーの薫りを孕んだ黒髪と、)
(爽やかなミントが微かに香る温かな吐息が冬芽くんの顔にかかった)
困った顔も可愛いよ、なんて。ふふっ♥
大丈夫。わたし、冬芽くんの好きな服なら、なんでも着てあげるよ☆
『ぅわ…すごい///冬芽くん…っ///』
(部屋に入るなり、まさにガン見状態の彼…)
(羞恥心が徐々に官能と興奮に代わる)
・・・♥
(少しポーズを代えて、胸元を二の腕で軽く挟んで寄せ上げて、半球型の豊満な乳房が左右それぞれに迫り出して…)
(あるいは、勢いをつけ腰を捻りながら、レオタードをくい込ませたヒップを突き出してみせたり)
(そして…)
(ググ・・・ッ、ミチミチミチッ♥)
(両腕を挙げ、後頭部で組んで弾む巨乳を揺らすままに、両脚を思い切り開いて)
(V時にクロッチがくい込み、みっちりと陰唇のデザインを強調したそこを、冬芽くんへ向けて突き付けて)
・・・うれしいな。
冬芽…くん。どう?わたし…褒められたから、嬉しくて、大胆になっちゃうよ?
フフフ…(ペロッ///
(二人きりひとつの部屋で向かい合い、妖艶な魔女の本性を垣間見せ)
(流し目を送りながら、ねっとりと唇を舐めずるマナ。汗ばむ頬やうなじに黒髪が幾筋も貼り付いて流れる)
-
>>860
ああ…マナ、そんなポーズもとってくれるんだ…
(肢体へのねぶるような視線はさらに強くなって)
マナのおっぱいもお尻…柔らかそう…
(もし魔力を持っていれば、マナに影響を与えたかもしれない…もちろんそんな力は冬芽になく)
(思わず、手を伸ばしそうに我に返って、目を覚ますかのようにかぶりを振る)
ああ…ありがとう、マナ。あまりに魅力的だから、つい熱中しちゃって…
――うっ、マナ…そこまで…!
(うすうす期待はしてはいたのだが、実際にマナの秘所を見せつけられるのは刺激が強く)
(股間がぴくん、と反応するのがズボンの上からでもわかってしまったかもしれない)
マナ、ほんと大胆…ドキドキしちゃうよ…
(冬芽はマナの変化に気づかず、眼前の雌の誘惑に意識が吸い寄せられていて)
(部屋の熱気は感じつつも、マナに集中してしまっていた)
-
>>861
…えへ♥
こうして部屋の中で二人きりだと、大胆になっちゃう…☆
(紅いレオタード姿で、少しおどけてみせても興奮でその声は艶めいてしとやかに)
『うぁ…///わたしのカラダを…冬芽くんの視線が…♥』
(冬芽くんの視線を、マナの人ならぬ肉体はしっかりと触感として全身に感じていた)
(針のように細く、甘くむず痒いその感触が這い回る…)
ん…いいよ。大丈夫だから…ふふ。
もっと、どきどきしてくれたら嬉しい…レオタードを着たわたしで…///
(彼の股間の、おちんちんが跳ねた。)
(彼女の感覚が、しっかりと捉えていて…加えてそこから立ち昇る雄のにおいが、整った高い鼻をヒクつかせた)
いいよ…ほら、これは、冬芽くんの…モノなんだから♥
――んぅ―★(ぬりゅぅ★)
(マナの唇から桃色の舌先がのぞくと、何かを舐める様に蠢く―)
(同時に、柔らかく温かに湿った何かが、冬芽くんのズボンの中で反応を始めたおちんちんに絡みつく…)
ふぅ…ン、(チロッ・レロッ…ぬりぅ★)
(マナの細めた眼の奥に、小さく魔力の光が灯る…虚空に舌を躍らせるその動きのまま…冬芽くんのズボンの中で見えない何かが蠢いて)
(ぬるり。本当に湿り出し…じんわりとズボンの股間が内側から染みだす様に濡れはじめ、もこもこと躍る様子が浮き出した)
【ちょっとした魔法だよ…★どうかな?変だったら無視してね】
-
>>862
うん、俺ももっとドキドキしたい…セクシーなマナで…
(次の瞬間、股間に異変を感じて)
うわっ…あはぁ…これどうして…
(突然襲った快感に思わず背筋をそらし、危うく尻餅をつきそうになる)
(うごめく股間を確認すると、マナの台詞がようやく飲み込めた)
マナ…舐めて、くれて…うれしい…けど、立ってじゃつらいよ…
(胸を張った開襟シャツには、マナのレオタードと同様に突起が浮き出し)
(股間を広げ腰を落とし、膝で手を支えることによって、マナの遠隔フェラチオに耐えていた)
(股間のシミはますます広がり、マナのものか冬芽のものか判然とせずに)
…確かに、大胆だね…マナ…俺もマナのこと触りたい…
(舌が動くたび上体を揺らしながら、マナに懇願する)
-
>>863
んふ…ぅ(ちゅるんっ★)
はぁぁ…冬芽くん、すごくエッチな顔してる…
(ハァハァと荒い吐息交じりに、魔女モードな表情で口の端をゆがめると)
(くりっ★―くりゅくりゅんっっ★)
(まっ直ぐ降ろした両手の指がちょこちょこと、何か小さなものを摘まんで転がす仕草…)
(冬芽くんの開襟シャツ、胸板に浮かんだポッチも、股間の遠隔責めと同様に、不可視の指先で悪戯されて)
(当然どちらも手で押さえても触っても何も触れることは無く、なすすべなく愛撫されるまま…)
あぁ…冬芽くん♥
(滑るように、黒髪を軽くなびかせ、目と鼻の先にまで接近するマナ)
(その身体はしっとりと汗ばんで、濡れた光沢をレオタードに与えていた…縦長のおへそや、乳輪までくっきりと浮かんで)
(股間はスリットがうっすら浮かび…その上端に小さなポッチが…)
(ツンと甘酸っぱい…生々しいメスのニオイを揺らめかせていた)
・・・いいよ。
冬芽くんのレオタードでピチピチなわたしのカラダ…好きにしてほしい…♥
(潤んだ瞳のなかに、ハートマーク型の光が小さく灯って…魔女としての発情をアピールしていた)
-
>>864
エッチって…そんなこと言わなくても…うわっ!
(羞恥に顔をそらすのもつかの間、乳首の愛撫が始まると天を仰いでしまう)
おま、マナ…胸も触って…嘘だろ…?
(マナの指先には、みるみるうちに突起の主張が伝わってきて)
(どう身をよじっても、手ではたいても逃れられない第2の快感に、ますますズボンが盛り上がる)
マナのも同じように、触ってやるからな…?
(弄ばれながらも、よってきたマナの肢体に、しっかりと視線を釘付けにする冬芽)
(マナの汗ばんだ熱気、そして雌のにおい、魔力を全身に浴びて
(好きにしてと言われるやいなや、両手がマナの胸へと伸びていた)
さっきのお返し…ここ、やっぱり気持ちいいよな…?
(最初は全体を優しく触っていたが、手のひらに乳首の引っかかりを感じると、指先が吸い寄せられ)
(マナがいじったのと同じように、指で愛撫を開始した)
(再びマナと目を合わせ、その瞳に吸い込まれるように、顔を近づけると)
マナ、好きだよ――
(そのまま、唇を重ねようとさらに近づき)
-
>>865
わたしもコーフンしちゃうよ…★
(その言葉と同時に、マナの内股を一筋ヌラリと光るツユが垂れ落ちた)
(レオタードのクロッチは、汗以外のモノで重く湿り気を帯びていた)
うふふ…♥どんどん硬くなるよ?
ふぅん?(くりゅんっ★)
(冬芽クンの屈しない言葉には応えず、両手指で摘まんで捻る仕草)
(サディスティックに蕩けた表情で荒い息をついて)
―んふぁ…ぁン…♥
(冬芽くんの男の子の手が、ごつい感触…でもやさしく、)
(突き出したマナの巨乳、その丸みをトレースし思わず濡れた声と同時に、内股気味に太腿を捩り合わせると)
(ぬちゅり、と粘つく摩擦音が微かに響いた)
あぁ…んッ、―ひぃんッッ♥(ビクッッ!)
はぁ…ぁあぉ♥
(紅いレオタードを貼り付かせたムッチリボディを弓なりにびぃんと反らし)
(冬芽くんの指に、みるみる硬さと大きさを増して勃起する乳首の感触が)
はぁ。はぁ///と、冬芽く…ん、
(愛撫をし合う二人の顔が寄せ合い…ゆっくりと唇を)
―んぅ―
んふ…ぅ(チュ…クチュゥ♥チュルッ)
はぁ///むっ、
(挑みかかるように舌を冬芽君のお口の中に侵入させ、口中を舐め回しながら舌を絡め取り)
(卑猥な水音が女の子の部屋に響く…)
んぅ、むぅは、ンっ…
(お互いに身体を寄せ合いペッティングしながらディープキスが続く…)
-
>>866
んっ…んんっ!?
(マナの下に口内がなすがままに蹂躙され驚きを隠せずに)
(しかし舐め回されるたびに甘美な感触へと変わり)
(自然と自分からマナの舌を求めるようになる)
マナ、俺もすごい興奮してきちゃった…
一緒に気持ちよくなろうよ…
(つまんでマナの乳首を確認すると、自分の胸をマナの胸と重ね)
(二人の乳首同士を布地越しにこすり合わせ、マナの乳房の柔らかさと乳首の硬さを、同時に味わう)
(空いた手は自然と股間とヒップに回り、それぞれの膨らみを優しく愛撫しだす)
(クロッチが濡れているのがわかると、マナのクリトリスを指で探り当て、乳首同様にねぶり始めた)
(同時に膨らんだズボンは、時々つつくことによって、マナの下腹部に対して静かにアピールをしていた)
-
>>867
んっ、ちゅ・・・ッ、ふあ。
好き、好きぃ…♥冬芽く、んっ♥
(キスの海に溺れながら、繰り返して応えるマナ。その身体は煮え立ち、)
(人間の体温とは思えないほどに(実際人間ではないけれど)熱く火照る。)
ん、うん...いっしょに///
(涙を目尻に溜めながら、赤く染まった顔をこくりと頷かせる)
ぁ…ふぁ///
(絡み合う乳首の快感に、直ぐに冬芽くんの意図を理解し、)
(彼の動きに合わせて上半身をうねらせ、冬芽くんの胸板の熱さを乳房越しに感じ、股間を赤熱させた)
―んぅ!(ビクッ
(まぁるいヒップを愛撫された快感が、背筋をゾクゾクと這い登り脳天で弾ける)
ひぃ、ぁ…あぉお♥
(陰核を嬲られガクガクと身体をふるわせ、すでに幾筋も股間から垂れ落ちる愛液のスジ)
はぁ。はぁ。。。
ダメ…もぅ…がまん―きひぃ♥
ダメなの・・ほしぃ、冬芽の・・・はぁはぁあ…///
―お・・・ちんぽ、ぉ、
(下腹部の起伏やおへそのくぼみもくっきりと浮き出した、レオタードの湿り気を帯びた薄生地で)
(ちょうど彼のおちんぽの先端をおへそのくぼみに引っ掛ける様に擦り付けた)
【お待たせしてごめんねっ、フィニッシュは生でもなんでも。。。いいから♥】
-
>>868
ああ、マナ、おっぱい気持ちいい…
マナの熱さを感じるよ…幸せだ
(体の熱が伝わって、お互いに熱を帯びるようになって)
…もう我慢できない?
(クロッチから手を離し、二人の顔の目の前に上げ)
(指に絡めた愛液を観察するように見せつける)
もう、こんなになっちゃってるのか…
いつものマナも好きだけど、いやらしいマナも大好きだよ
じゃあ、ちょっと待って…
(ベルトのバックルを外し、ズボンと、そしてボクサーパンツを降ろす)
(解放されたペニスは、いったん大きく震えると空を向き立ち上がり、鈴口がぎんぎんとマナを睨みつける)
お待たせ、マナ…じゃあ、好きにしていいよ
(再び、ペニスを直にレオタードに当て、マナに催促する)
(レオタードにカウパーが染み、ペニスの先端とで橋が架かって)
-
>>869
ん、冬芽くんの胸板前よりも厚くなってるよ…?(ぎゅ
(もっと感じてと、身体をさらに押し付けて…エッチな形に巨乳がつぶれる)
んッ…ぁ、
(股間の愛撫が止んで、蕩けた顔で見せつけられたのは)
(自分のラブジュース塗れの糸曳く、彼の指先)
―は、む…!んっ、ふ
(優等生の仮面はとうに投げ捨てて…指先にしゃぶり付き)
ぢゅっぢゅっ♥ぢゅるるるっっ♥♥
(おちんぽに見立てて指フェラ奉仕)
ぁ…
(ばちんっと音が聴こえそうな角度で屹立し、)
(宙をにらむ若い精気に満ち満ちたペニスの鈴口)
(思わず癖の舌なめずり…ゴクンと生唾を呑み下すと、)
―εЖЙсэ★
(小さく一小節の呪文を紡ぐ。それは声というより無機的な音の響きで)
(何かが音を立てず変わった感覚…それは)
(――ツツ、たぱぱっ★)
(小さく垂らしたマナの舌から、とめどなく透明な唾液がとろりと冬芽くんのペニスに垂れ落ちて)
(あっという間に陰嚢までマナの唾液がシロップの様にトッピングされた)
(クチュッ、シュッ、ニュッ…ヂュッチュッニュルッ♥)
(マナの白魚の指がじゃんけんのチョキで冬芽くんのペニスを根元からじっくりと扱きあげ)
(唾液がシャフトに擦り込まれると、ヒヤッと痺れるような感覚から、ジンワリと温感を伴うむず痒い痺れ)
(そして…突然マナの指の感触が何倍にも拡大され爆風の様に快感の刺激が膨れ上がり、冬芽くんの脳内で官能の嵐が吹き荒れはじめた…!)
はぁ…、ふとぉい♥
(微妙にタッチを変化させつつ、ゆっくりとムッチリ内股にペニスを遣り)
(むにゅう♥と挟み込みクロッチに浮かぶスリットに嵌めこむと、そのまま腰を前後に動かし)
(レールに見立ててペニスにレオタード着用のまま素股を捧げた)
(ぱちん☆ぱちんっっ☆と下腹部がぶつかり合う勢いで、ヒップをうねらせプディングの様に揺蕩わせつつ)
(ひねりも加えて腰を振る☆)
はぁ。。むぅ、んっ(ちゅぅぅうっっ!!)
(両腕を冬芽くんの首に絡みつかせ、ぐいっ☆と女の子とは思えない凄い力で引き寄せ、再びディープキス)
(勿論、まだ唾液の魔法は継続していて、今度はお口の中の快感が爆発する様に膨れ上がる…)
(ずちゅずちゅと、いやらしい音をたてまくりながら、全身で快楽を与える)
(いつしか、マナの部屋は、マナの溢れる魔力で空間が歪み、上下左右の区別も消え失せ)
(うねる怪しげなピンクの空間に二人きり…快楽を貪るのだった)
【やりすぎたかナ・・・?】
-
>>870
ん!……すごい、マナの舌使い…
(眼前でフェラの様子を観察し、指の快感とも併せて視覚的な情報がそれを増幅させる)
あ、それは……
(マナが舌を降ろしたとたんに大量の唾液がペニスを包み込み)
あっ、あっ、うわあああっ
(フェラとも違う指使いがペニスを容赦なく責め立て、冬芽は悲鳴を上げた)
っはあああ…! マナ、すごい、マナの魔法…! ぅくうっ…!
(間髪入れずに、素股の攻めに移行し、さらなる快感に襲われる)
(自然に腰を振り出し、マナのレオタード越しのクレヴァスと、その前方の突起ををなぞるように、唾液でぬめるペニスを押しつけて這わせていく)
…!……
(2度目のキスを受け入れると、舌が魔法の唾液の影響を受け)
(言葉を失ったまま快楽にのたうち回る)
(前後不覚に陥っても、腰の前後はかろうじて健在で)
ああ…、マナ…でちゃう、出ちゃうよ…!
(キスの隙を見、息も絶え絶えで、精の到来を予告する)
【大丈夫です!これくらいの方が魔法らしくて…!】
-
>>871
ーン♥(ずちゅぅ♥ジュパッジュパッ―ヂュゥゥウゥウッッ♥)
(マナの舌遣いは、魔女に相応しい大胆で淫乱そのもの)
(粘つき絡みついて、精魂を引きずり抜かんとするモノであることを、)
(冬芽くんの指を舞台に、卑猥な舌と唇の乱舞が物語った。)
(冬芽くんの悲鳴にかえって魔女としてのS性を刺激され)
(マナの見開いた瞳は、暗がりの猫の様に瞳孔が細く、妖しい紫の光を湛えていた)
(強烈な媚薬…麻薬、マナの魔法で創り出されたそれを交えた交接は、既に尋常のセックスの範疇を超え、魔なるものの饗宴に)
(ひとりの少年を巻き込み、嬲りしゃぶる…でも、)
ンッ、ちゅっ♥止められない…とめられないよぉ♥(ちゅぅぅうっっ♥)
(レオタードの薄いクロッチ一枚隔てた向こうで、幾重にも花弁を重ねた薔薇にも似たヴァギナが)
(愛液に潤びてうねり、早くおいでと、突き込まれる冬芽くんの亀頭に吸い付こうとしてくる)
(マナの魔力による外界と切り離された空間と化した部屋の中)
(シャボン玉のようなかたちをしたその小さな空間の真ん中で、互いに身を絡め、体液を交歓して)
(腰を振り、敏感な性器を擦りつけ合う若い男女)
ん、ぱぁ…
フフ、うんわかるよ?
冬芽のおちんちんふくらんで…こぉい精液が昇ってくるの…んっ!
(ディープキスを繰り返し、妖艶な笑みを浮かべて)
イク?イッちゃう?フフッ♥
(ハッハッ♥)―いいよぉ♥
マナのエロいレオタード着た身体に…思い切り
おもいっきり出して…っっ♥
(ぎゅるんっっ!と腰をひとひねりすると、きつく股間にくい込んでいたクロッチが)
(嘘のように横へズレて、瑞々しいマナの女性器が搾り出され)
(―ばぢゅっっ!)
はォおーーーーーンンッッ♥♥
(騎乗位で、冬芽くんに跨り、グンッ!と上体を後ろに反らし切り…天を仰いでぷるるっ♥と紅い二つの巨乳の頂が揺れ弾む)
(雌獣のような咆哮を挙げながら、複雑にうねり入り組んだマナの膣に冬芽くんのペニスが呑み込まれ、ズズ・ズ・・・♥と)
(見る間に根元まで呑み込まれ…さらに限界を超えて引き延ばされ子宮口にがっちりとカリ首がロックされてしまう)
んっ☆あ”っ★んふっ、あ♥
(根元までペニスを咥え込んだまま、早回しのベリーダンスの様なグラインドで最後のトドメの快楽を冬芽くんに…♥)
あっは、んっあ♥
おっぱい…さわって♥
(マナが冬芽くんの両手を掴み、自ら胸元へ導きながら小首を傾げて見下ろして来る)
…このまま、生で冬芽くんの、せーし頂戴…♥
(魔性の笑みに、妖しの光を湛えた眼が細められた)
-
>>872
ああっ、マナ…
(煮え立つようなマナの密壺の入り口を薄布の向こうで感じ取り、ぐりぐりと亀頭を押しつけていく)
うん、出るよ…もうすぐ…うっ!?
(ペニスは脈打ちながらタイミングを見計らっていたが、しかし急にマナの肉壁に飲み込まれ、計画が狂い)
ぅおおおおおほおっ!!
(あまりの快楽の強さに素っ頓狂な悲鳴が上がり)
(さらにつながったままでのダンスが始まると、顔を両手で覆い耐えようとする)
ぁはああああ、気持ちよすぎるよ、マナ…!
(しかしその両手もはぎ取られ、胸と乳首の感触を与えられてしまうと)
ぐぐ、ぐ、くっ、ぃくっ、イク、いくう!!
(もはや我慢の限界を超えてペニスから精があふれ出した)
あああああっ!!! 精子、精子が…!
(マナの魔力のせいか、常人のザーメンと比べものにならないほど多く)
(粘度の高い白濁が生き物のようにのたうち回り、マナの膣を満たしていく)
【すみません、そろそろ締めに向かってもらっていいでしょうか?】
-
>>873
んんっ…♥
はぁああっ、きもちいい?はぁあ、嬉し…♥
うん…思いっきり…だして♥
(逆にマナは冬芽くんに覆いかぶさり、ガッチリと両脚で腰を挟み込んで)
(身体を密着させて…)
んっ、ふぅああ…あ、わた、わたしも…―――ッくぅうぅっ♥♥
(ビクビクッと身体を戦慄かせたのと同時に、冬芽くんの鈴口から、マナの胎内へとあふれ出した精液)
(マナの魔法で特濃になったゼリーのような精子の奔流が、魔女の子宮を駆け巡り)
(マナの身体から一般人にもはっきり見えるほどの魔力のオーラが立ち昇り)
(それは冬芽くんの身体からも発せられて)
(次の瞬間二人の性器の接合部に収束した)
はぁ…ハァハァ…ん、
すごく、よかった…冬芽くん・・・♥
(まだつながり合ったまま、キス)
と…くん。冬芽くん・・・
(むっちりとしたマナの膝枕)
(空間は消えて、マナの部屋にもどっていた)
大丈夫…?
(不安げに覗き込む)
すごかったよ…途中ブレーキ壊れちゃってわたし…初めてあんなにエッチになれた…
ありがとう、冬芽くん…(ちゅ♥
そ、それでね?
明後日までパパもママも、家に居ないから…その、冬芽くんさえよければだけれど
お風呂とご飯…食べていかない?
(もじもじしつつ切り出すマナ)
(あれほど乱れていたのは夢か現か、)
(でも、きているのは、あの紅いレオタードだった。)
【うー上手く締められなくてごめんなさい】
【それじゃ、私からはこんな感じかな…】
-
>>874
……ん?あれ、ここは…
(強烈な疲労感が残るが、不快さはなく目を覚ます)
大丈夫…そういえば、さっきは部屋が変な風になって…
いや、こちらこそありがとう…あんなに気持ちよかったの、初めてだ…
(貪欲さは消え、お礼のキスには、軽いキスで返し)
……ん? ああ、そう言ってたね
うん、マナの料理、ごちそうしてほしいな
汗もかいたからね……
(格好は乱れているが、健全な高校生同士の会話を交わす)
(しかし、ひとたびまた魔力が満たされれば、レオタードは妖艶な淫気を放つだろう……)
【いえいえ、自宅でのプレイ楽しかったです】
【自分もこうやって〆で】
【長々とありがとうございました】
【今後についてはどうしましょう?】
-
>>875
【冬芽くんの〆見届けたよ♥】
【こちらこそ、長時間どうもありがとう。…もっと擦り付けたり、脇から滑り込ませたり】
【そういうのもしてみたかったかも】
【うん、出来ればまた遊んでもらいたいなって、】
【正体バレシチュの他でも。】
【単発のシチュとか、…お昼休みや、体育倉庫で片付け中に…♥とかしてみたいな…】
【もしまた遊んでくれたら…どうかな?】
-
>>876
【そちらの希望シチュもあるでしょうから、構いません。大丈夫ですよ】
【こちらもコスとプレイの願望はまだまだありますし…】
【あとは、連絡方法とかですかね】
-
>>877
【わ、ありがとう】
【うん、希望シチュやおきがえ希望また教えてね?】
【むーやっぱり事前に取り決めた日時に、伝言板で待ち合わせかな…】
【↑の方法でよければ、次回遊べそうな日時教えてくれると嬉しいな。】
-
>>878
【わかりました】
【基本的に平日は夜間になりますね…だいたい22時以降かな?】
【何もなければだいたいできそうです】
【曜日は月曜日が一番とりやすいでしょうか】
【いくらか候補挙げてもらえればと思います】
-
>>879
【ふむふむ、それじゃ明日は月曜だけれど、大丈夫?】
【それ以外で近いとなると、木曜になるかな】
【時間は、そうだね…明日は普通に夕方から大丈夫だけれど、木曜は21時以降だからそちらに合わせるね?】
-
>>880
【今のところ大丈夫ですので、明日も一応時間みてみます】
【可否や時間を伝言板でこちらからお知らせしますね】
【伝言板の場所は、支部19(今は)で間違いないでしょうか?】
-
>>881
【うん、今のところそれで大丈夫ね>支部19】
【夕方って曖昧だったね…。大体16時位からでもいい?】
【その時間に私待機しているから、出来そうだったら声掛けしてね?】
-
>>882
【わかりました】
【時間がとれなければさきに連絡を入れたいと思います】
-
>>883
【了解だよ。その辺のやり取りは伝言板でしようか。】
【それじゃあ、また…ね。】
【あらためて、長い時間遊んでくれてありがとう…お疲れさまでした】
【おやすみなさいっ―ちゅっ♥】
【スレをお借りしました☆】
-
>>884
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた明日】
【スレをお返しします】
-
【 白河 冬芽 ◆x3ViBdVuc6 くんとお借りします。】
冬芽くん、今日もよろしくね。
正体バレシチュ以外でも、単発シチュもいいよね…♪
-
【おかりします】
>>886
今日もよろしくお願いします
前回は自分のリクエストだったので
今回はマナさんの希望などあればそちらをしてみましょうか
-
>>887
【うんありがとう、じゃあお言葉に甘えて・・・】
【単発で冬芽くんと花火大会とか、夏祭りデートシチュしてみないなって…思ってるんだけれど、いいかな///】
【二人とも浴衣着て…】
【勿論、ちょっと罰当たりだけれど、人気のない境内なんかで触りっことか、】
【昨日できなかったフェラご奉仕からの野外セックスとか///なんて、どう?】
-
>>888
【いいですね!それでお願いします】
【境内なら夏祭りが自然でしょうね】
【プレイについても大丈夫です】
-
【ほんとう?やった、ふふ♥】
【うん、それじゃ待ち合せで合流したところからでよければ、こちらから書き出しするね?】
-
>>890
【はい、お願いします】
【合流からですね】
-
(青い空に浮かぶ入道雲―いかにもな夏の空のもと)
(夏祭りのお囃子が聴こえてくる、境内へ続く通りは出店が並び、人波は絶えない)
(大きな鳥居のもとで、冬芽くんをと待ち合わせ中のマナ。彼の為にイメチェンを狙い、長い黒髪を愛らしく結い上げ)
あ…冬芽くんからだ。
(夏らしい白地に淡い色調の花鳥柄な浴衣を纏った艶姿、ゆったりとしたつくりだけれど)
(胸元の豊満な膨らみや、きゅっと締めた帯で括れたウエスト周りから再び円やかに広がるヒップラインは、強烈なセックスアピールを発散し、)
(俯き加減にスマホ画面を弄っているため艶めかしい白いうなじが覗いて、そこから匂いたつ女の色気と相まって周囲の視線を惹きつけていた。)
【あっ、やっぱり道混んでいるんだ…駅からずっと?】
【大丈夫。マナにお任せだよ☆】
(そう返信して、マナが混雑する通りの方へ指先を伸ばしてくるりと廻すと、さあっ…と人混みが冬芽くんの目の前から、二つに分かれて鳥居まで真っすぐに道ができる)
(行き交う人々はそうであることに違和感は感じておらず、何時までもそのままで)
【そのまままっ直ぐ来てね、待ってるからねヽ(〃^・^〃)ノ ♥】
(待ち合わせ場所に来てからの短時間に、幾人もナンパ目的な男連中に声を掛けてくるけれど)
はい、何か御用ですか――(キィィィィン*:.。:*・)
(そのたびに、彼女が目線だけを合わせると、まともに言葉も交わさないうちに生気を抜かれたようにふらふらと立ち去って行く)
あっ、冬芽くんっ、こっちだよっ♪
(やってくる彼の顔を認め、ぱっと笑顔を浮かべてぶんぶんと手を振る)
【あぅ、郵便屋さん来てて…お待たせしてごめんねっ】
【じゃあ、こんな感じでいいかな?今日もよろしくね☆】
-
>>892
あれ…?混んでるのに…?
(突然できた群衆の裂け目の奥に鳥居を認め)
こんなこともできるんだ…
(足早にマナの元へと向かっていく)
(予定の場所で、マナが手を振っているのが見える)
ごめん、待たせたね…速い電車で来ればよかった
それにしても…今日のマナ、一段と色っぽいね…
(ゆったりとした浴衣姿であるはずが、女らしい肢体はかえって目立ち)
(いつもの制服姿とは大幅に違うシルエットにまた心を躍らせる冬芽であった)
(男の浴衣姿はあまり多くないが、部活で鍛えた冬芽はまずまずの見栄えである)
マナは、何か食べてきた?
俺昼からまだ何も食べてなくてさあ
出店とかで、何か食べようかなって――
【いえいえ、よろしくお願いしますね】
-
>>893
(手首に手製な刺繍の巾着を下げたまま手を振り)
うぅん、大丈夫。
今年は人出が多いみたい…お天気良いせいかな。
ぁ…///
(浴衣姿の冬芽くんを見て、男らしい肩幅や発達した胸板を意識してしまうマナだった)
冬芽くんも、浴衣すごく似合ってるよ♥
うぅん、わたしもまだだよ。
そっか、じゃあ向こうで何か食べよ?
(声を弾ませ横に並んで)
んー焼きそば、お好み焼き…あ、リンゴ飴でもいいかな…♪
(割と大食いの気配を覗かせるのだった。)
冬芽くん何が好き?
(出店の並ぶ通りを眺めながら、うきうきと弾んだ声で)
-
>>894
似合ってる?ありがと
浴衣着たことなんてほとんどないからなあ…
(滅多にない和装だが、マナに言われてまんざらでもなく)
俺は好き嫌いはない方だから、ひとまず焼きそばでも食べるかな
マナはどうする?…悩んでるっぽいけど?
(参道にずらりと並んだ出店を眺めて尋ね)
やっぱり、二人で来ると祭りって楽しいな
(通る山車の囃子やかけ声を楽しみつつ)
-
>>895
うん似合ってる♥
いつもの制服より、なんだか男児、って感じするよ♪
(後ろ手を組んで横並びに歩きながら、上目遣いに)
わたしは、着付け大変だったんだ―…上手くやらないと、あちこちいろいろ締め付けて苦しくって(ぺろ
(小さく舌を出すマナ、着物の胸元で弾む巨乳の丸みと、みっちりとした谷間が微かに合わせ目から覗いた)
わたしは…
(焼きそばと言いかけて、うまく食べられる自信がないし…青のりも歯に残ったら…)
うー…リンゴ飴にするねっ。
(鮮やかな赤のリンゴ飴を指さすのだった)
うん♪(大きなリンゴ飴を口元に遣り、小さく舌で舐める)
(巡る山車を眺めて通りを二人連れ添い歩き…出店を見て回り)
(そうこうしている間に徐々に日は傾き、入道雲はオレンジ色に染まり宵が訪れだす)
(祭りの喧騒はいよいよ本番に…終結した山車の廻りでのお囃子に人々が集まり始めて)
あっ、そろそろ本祭りかな―――きゃ!?
(人波にぶつかり、冬芽くんの方に思い切り倒れ込んでしまう)
う…冬芽くんゴメンだいじょう…わっ!
(思い切り持っていたリンゴ飴をマナと、冬芽くんの胸元にサンドイッチしてしまう)
あわわ…;たいへん(むにゅむに♥)
(狼狽して身を捩ると、かえって人混みの中でおっぱいを冬芽くんに圧し付けてしまう)
(卑猥につぶれた豊かな乳房、浴衣の胸元からマシュマロみたいに白い丸みが迫り出して零れそうになる)
-
>>896
男児って…ああ、なるほど、そっちの方か
着付けは面倒そうだよなあ
いったんほどくと大変だって聞くし…
(そう言いながら、かすかに露わな胸元をちらちらと)
リンゴ飴?わかった、じゃあ店は――
だいぶ熱気が出てきたよな…わっ!?
(よろけたマナに押し倒されかけて)
…大丈夫か?混んでるから、なかなか危ないな…って、ちょっと…
(胸元のリンゴ飴にまず気づき)
あちゃー、飴は落とすの面倒そうだな…あっ、マナ…
そんなに動かさないで…と、止まって?
(次にバストが浴衣を押しのけようとしていることに気づき、慌てる)
や、やばいって…
(マナの柔らかな双丘がいやでも胸板を刺激し、とたんに欲が頭をもたげ)
(これ以上動かれないように、左の腕でほっそりとしたウエストを抱き留める)
-
>>897
うん♪男らしいってことだよ。
そうだね、一応習ったけれど、気が付けば下着つけ忘れていたり…なんてね、ふふ。
(悪戯っぽい笑みを向け)
うん、そこからまたほどいてアレコレが面倒なの。
今はもっと簡単なつくりの浴衣もあるって言うけれど、やっぱり本式の方が可愛いから。
あっ、あそこっ。あのお店の飴の色綺麗だよっ♪
(くいくいと冬芽くんの浴衣の袖を引っ張る。学校での優等生な雰囲気は消え失せて)
(少し子供返りを起こしているよう)
ひぁあ・・!ででも、後ろから…とまらないのっ;
(人垣に背中からぎゅぎゅうと、冬芽くんの方に圧し付けられて)
(はだけた胸元にリンゴ飴があっさり挟み込まれた)
ひゃあ(涙――んっ(ぴくんっ♥
ぁ…。
(腰に手を廻され密着した状態でしっかりと支えられて、思わずお尻がぴくんとしてしまう)
ありがとう…///
ふぅやっと抜け出せた…。あぁ〜、ごめんね冬芽くん…汚しちゃった、大丈夫?
(何とか喧噪の波から逃れ、再び境内に戻ると皆山車を見に行ったのか)
(人気が無くしぃんと静まり返っていて、照明も最低限のものですこし薄暗く)
ちょっと見せて…拭いていくね?
(巾着からウェットティッシュを取り出し、)
(少し着崩れた浴衣のまま、飴の汚れを甲斐甲斐しく拭き取り始めた)
-
>>898
(とまらない、という言い回しに心が揺り動かされ)、手に力が入ってしまう)
(しばらくの押しくらまんじゅうの後、ようやく解放され)
ああ…結構汚れたな…
クリーニングで落ちるだろうけど、このまま明るいところに出ると目立つな…
(ウェットティッシュで拭こうとするマナに気づき)
(先ほどの子供らしさ、そして今の女らしさについときめいてしまう)
ああ、ありがと…俺よりマナの方を拭いたほうがよくないか?
(汚れを調べようと、浴衣の襟口に手を伸ばし、飴の感触を探しつつ)
(暗がりで見るマナは、いかにも妖艶に感じられ)
-
>>899
うぅ、ごめんなさい…(シュン
(飴のヌメリを拭き取りながら、薄暗がりでもわかるくらいにへこんでいるマナ)
(冬芽くんの胸板の感触を感じて、何だかムラムラしつつ、鼓動が早まる)
(頬を染めた横顔が、社の照明に艶めかしく照らされて)
え?ぁ…う、わたしはだいじょ・・・
(冬芽くんに浴衣越しでも触られて…思わず身体を跳ねさせて)
『ひぃ、ん…た、起っちゃう・・・!』
(その刺激に、見る間に浴衣越しに勃起する乳首が、クッキリと浮かび上がった)
ッ――///
・・・
ね・・・冬芽くん。
あっちで、休みながらきれいにしよ?
(指さした先は、暗い社の裏だった)
-
>>900
まあまあ、そんなに落ち込むこともないさ
(凹むマナを慰めようと)
また来年来ればいいことだし…だろ?
それより浴衣……
(ここでマナの異変に気づき、我慢ができなくなってくる)
(そのまま、暗がりでもわかるくらいに立ち上がった乳首に指を這わせて)
…マナ、もしかして…ブラ…
(おそるおそる聞く態度とは裏腹に、すでに指は積極的に動いていて)
ああ、そうだな…立ちっぱなしは疲れるな
(マナの提案に、期待を込めて承諾する)
-
>>901
(遠くから響くお囃子と、それに合わせた群衆の掛け声が響いてくる)
来年…う、うん、そうだねっ。
(潤んだ瞳のまま、笑顔を向ける)
え・・・?
あ…そう。そうだよっ
さっき言ったの憶えてるかな…?下着つけ忘れたって…
―ん。(ピクッ)はぁ…///
(襟口に冬芽くんの指先がすこし入って、敏感になったおっぱいを刺激する)
ハァハァ…ぅ、ここだと、駄目っ。
(境内の裏は、ちょうど祭りの資材や神木の木立で周囲の目から隔離されていた)
はぁ…///(ギシッ
(社に腰かけると、マナも再び冬芽くんの胸元をふき出し)
ココも…いい?よね…
(そっと顔を胸元に…)
んっ…(チロッ―ぴちゃっ、チュルッ)ふっ…ん
(垂れた髪をかき上げ、潤んだ眼を向けてくる)
【相互に拭き合いっこ・・・かな?】
-
>>903
忘れたのって、今日の話だったとは思わなかったよ…
(マナに拭かれると、少しずつ冬芽も反応し始め)
マナにそうされると、変な気分になってきちゃ…んっ
(胸と舌が触れ、祭りに来てはじめての敏感な仕草をする)
(マナの目の前には、小さなボタンが存在を主張しだし)
ありがとう…俺も拭いてあげようか?
(マナと目が合うと、とうとう冬芽の下半身に血が流れ始めた)
(浴衣の奥から、ぐいとペニスがマナを押し返そうとして)
(ウェットティッシュを手に取り、浴衣の奥の谷間にたまった飴を拭き取ろうと)
-
>>903
えへ…正直いつ冬芽くん気が付くかなって、どきどきしてた♥
(お互いに胸元を拭き合い…徐々に距離を縮めてゆく)
ふふ、わたしもだよ…っ(ヌルっ
あ、起ってきた♥―んっ(ちゅぅっと冬芽くんの乳首に吸い付く)
(ちゅぅ…ッ、ぱ)…男の子のおっぱい好きってやっぱりヘンかな、わたし…
(頬を染めつつ胸元から上目遣いに、そっと身を寄せて盛り上がる股間のペニスを感じる)
ふぇ・・・ぁ、おおねがいしますっ。
(まあるく目を見開いて、逡巡の後…裏返った声でぺこりとお辞儀)
ん、ど、どうぞ・・・
(ゆっくりと胸元を掻き開くと、ぽよんと丸い乳肉がふたつ並んで、冬芽くんへ迫り出して来た)
-
>>904
マナのおっぱい大きいから、たしかに違和感があったけどさ…
(乳首を舐められ、もじもじと体をひねり)
変じゃないとは思うけど…んんっ
マナに開発されちゃったのは間違いないね…
(舌でなでられるたび、ペニスの脈動は強くなってゆく)
じゃあ、拭くからね…
(目の前に迫ったバストに目が釘付けになり、マナの片方の乳首を拭きつつ、もう一方は一気に口にくわえ)
マナばっかりそんなやらしいことして、俺をその気にさせちゃって…するいぞ
(さっきのお返しと言わんばかりに、舌で転がしたりウェットティッシュごとつまんだり)
-
>>905
そっか…でも、すっごく興奮しちゃった…///
ん、(ちぅ☆
(彼の乳首の反応が敏感になってきているのがうれしくて、すこし甘噛みしつつ吸引しちゃう)
そうだね…『魔女の刻印』ってところかな★
(少し風通しが悪いのか、湿り気を帯びた昼間の熱気の名残が、舐め合う二人を包む)
っきゃうっ―!はぁ…ンぁあ…♥
(ほっそりとした顎をそらして、ぎゅうと冬芽くんを抱き寄せ)
(冬芽くんの舌が…冷たいアルコールの刺激が…内股気味に足を捩り合わせるうち)
(どんどん浴衣が解けて…合わせ目からムッチリと肉感的な太腿が付け根から現れて、薄闇に白く浮かぶ)
あぁ…んっ♪
(脚を開いたら、内股がもうすでにぬとぬとに濡れ光っていて)
(-ショーツが無い。)
-
>>906
(熱心にマナの胸を愛撫しているうちに、はだけている浴衣に気づく)
…今のマナ、すごい色っぽい…
(開いた足に目をやると、マナのそのままが目に飛び込んできて)
パンツもはいてなかったのか…?
(口に出しましたものの、大胆にも躊躇せずマナの秘所に顔を寄せていく)
(マナの雌のにおいをかぎ取り、暗がりの中で舌を這わせて探し出したのは、ぬめる肉の襞と突起)
(襞の割れ目をなぞるように舌を這わせて、マナの蜜を舌でクリトリスへ塗り込んでゆく)
-
>>907
はぁ…はぁ///
冬芽くんだって…えっちすぎるよぉ―ぁ(ビクビクッ
…(こくり
(胸元も、秘所も余さず晒したマナ。浴衣は帯だけで身体に留められているだけの状態で)
―あっ(ビクッ)
と、冬芽く…ぁふ、あ!
(敏感に熱を持つ秘所に、冬芽くんの吐息が…舌が…堪らず腰を跳ねさせる)
はぁはぁ///ダメ…あふれる、
(楚々と茂る若草は綺麗に整えられ)
(その奥でピッチリと閉じられた陰唇がパックリと開き…とろりと愛蜜を零した)
(淡いサーモンピンクの淫肉織り成す複雑な襞が彼の眼前でほころぶ)
―っ…ぁあ!…んっ///はぁぁあ♥
く、クリ…ひぃいんっっ!!-あ、ああ♥
(後ろ手をついて腰を彼に向って捧げる様に突き出すマナ)
はぁあ!(プジッ――!)
(軽い痙攣のあと、熱い潮を冬芽くんに…♥)
-
>>908
あふれる?いいよ、あふれちゃっても…
(責め立てるように、舌先でぐりぐりと突起を押し込み)
ほら、いやらしいマナのここ、とろとろになってるよ
気持ちいいなら我慢しないで、さあ、さあ…
(マナの絶頂をせかすように言葉をけしかけ)
(そのまま、マナのヴァギナからあふれたシャワーを顔面で受け止める)
(濃厚な雌のジュースにむせかえりそうになりながらも、お替わりと言わんばかりに襞をすすり始める)
ああ、マナ…セクシーだ…我慢できなくなってきたよ
(直接見えないが、その気になって調べれば
浴衣の奥の冬芽のペニスは準備ができていて、そのときを待っていることがわかるだろう)
-
>>909
――ひぁうっ(ビクビクッ!!
(敏感な官能の小さな塊を舌で押し込まれ)
あ…あぉお…♥
(天を仰いで舌を突き出し、全身を弓なりに硬直させ痙攣を繰り返すマナ)
ひぃ。。。ああ!
(真っ赤な顔で口をぎゅっと真一文字に結び、目を閉じれば目尻から涙がこぼれた)
(でも、下半身はマナの意識をよそに激しい潮吹きを間欠して繰り返すのだった)
んぃいひぃ♪―そそこで吸ったらだめぇえっ!!(ぷじゅっっ♥
はぁ…はぁ…はぁ///はぁ///
ちん・・・ぽ
(完全に理性が飛んだ蕩けた表情で…ゆっくりと、猫の様に四つん這いでしなやかに)
(半裸のドスケベボディをくねらせ迫り…)
――ん(むにゅう
(その巨乳を自ら手繰り寄せ、谷間に冬芽くんのペニスを挟み込んで…見えなくしちゃう)
ふぅ…///んっ♪カタくて、ふとい…ね♥
(左右交互に揉み捏ねて、ペニスをまき込んだままぐりゅんっと回転させたり///)
んっ、(ジュプッ、ちゅぱっ☆)
(時々現れる亀頭を軽くカリに歯を立てて吸引フェラ)
〜〜☆(じゅぅうううっ♥)
(そして、口に亀頭を含んでロックしたままのパイズリ…☆)
【パイズリ奉仕絶対したくて…もし本番だったらごめんなさい】
-
>>910
マナのイくときの声…かわいいね
(おびただしい潮を浴びながらも、しばらくは口でマナを責め立てていた)
ん、マナ、どうするんだい…?
(ほとんど休みを入れず、おもむろに動き出したマナを受け入れ、冬芽も浴衣をはだける)
(すでにしとどに濡れているマナの乳房は、肉の棒を容易に受け入れて)
ああっ、マナ…それ、すっごくえろいよ
(ペニスは鼓動のたびに大きく震える屹立となって)
んううっ…これ、みんなマナのせいじゃないの…?
(快楽に耐え、口答えをするもすでに形勢は逆転し)
あ、あんまり…激しくうごかさ…うあっ、あっ
(マナの、手管に逐一反応して声を上げる雄へと変貌していた)
す、吸われると、で、でる…!
(浴衣姿にむらむらしていたせいか、すでに限界は近くなっていて)
【そのあたり、あまりこだわりはありませんのでお気になさらずどうぞ!】
-
(ジュプッ…ヌリュゥ♥)
(卑猥な摩擦音と、吸引する音が陽が沈んですっかり暗い社に響く)
(彼の唾液でマナの乳房はとことん滑りよく)
もっと…よくしてあげるよ?
(妖艶な魔女の微笑みと同時に、マナの乳肉が変化する…女性の膣壁の様に無数の襞が現れ)
(蠢きさざめいて…本物のあそこに挿入したようにうねる)
フフフ…どう?
(マナの瞳が暗闇に紫色に浮かぶ…)
《クス…いいよ。出して♥》
(亀頭を咥え込んだまま、冬芽くんの脳内に直接テレパシーで言葉を送り込んで…)
――――!!
ンンッ…んっ♥んっ…♥
(迸る射精…そしてそれを強烈なバキュームと、左右からの乳肉オナホの圧搾で搾り吸い取るマナ)
ごくッ…ごく…っごきゅっ♥
(卑猥な吸引音をたてながら、喉を鳴らして彼氏の股に顔を埋めたまま精子の奔流を呑み下すのだった…)
〜〜〜…(…ちゅぽんっっ!)――ふぅ…☆
すごかったよ…冬芽くん♥
(乱れた彼の股間でのヘッドバンキングで、纏めていた簪が外れて…乱れ髪が垂れ落ちた顔で微笑んだ)
-
>>912
…う、うわっ!?
(質感と見た目の変化に驚愕する)
(しかしすぐに快楽のうねりに翻弄され)
すごい、ほんとうに…マナの中みたいだ…!
(びくつくペニスがカリでマナの唇に引っかかり、さらなる快感をもたらす)
こんなされたら、耐えられない…!
(マナのテレパスの導きで、とうとう決壊し)
ううっ、いく、出る…! うわああっ!
(スプリンクラーような水圧の精液が、マナの喉奥に嚥下されていく)
あっ、とま、止まらない…
(射精はしばらく続き、マナの眼前で冬芽は快楽に打ち据えられてのたうっていた)
…マナ、マナも…気持ち、よかった…
(降りた髪にいつもの面影を読み取ると、大きく息をつき)
浴衣、汚れちゃったな…
(お互い顔を合わせると、自然に笑みがこぼれていた)
-
>>913
(激しい射精の中でもミルク搾りの様に、ストロークの長いパイズリを継続して)
(それこそ根こそぎに冬芽くんから精子を搾り取るマナだった)
(腰砕けになる冬芽くんを追いかけ圧し掛かり…)
―――ん!んんっっ!!
(そのまま、マナも感情の昂ぶりに達してしまい…)
冬芽くんも…すごい…ん、はぁ♥
(舌を出してみせると、下にゼリーみたいに粘り付く白いザーメンが…)
そうだね…ふふ。
(でも、恥ずかしくなんかなくて、二人で乱れた昂ぶりでこのままでも平気)
(それどころか・・・)
えへ…♪
(おもむろに冬芽くんの身体の上から立ち上がると、しゅるんっと帯をほどいて)
(一気に浴衣を脱ぎ捨て、火照ったけれど月明かりを受けて白い、むっちりと肉感的な肢体をさらした)
脱ごうよ♥
(まさに神をも畏れぬ、モラルを蹴り飛ばした、普段のマナとはかけ離れた大胆な誘い…)
それで…この社の中で…本番のえっち、しよ♥(にこっ
-
【ゴメン、NG引っかかってて…】
【もう一ラウンドは、大丈夫?】
-
>>914
(マナの口からだらりとこぼれる白濁スライムが、ことさら妖艶に感じられ)
(マナの魔力のせいか、剛直は勢いを取り戻しつつあった)
脱ぐ…の?
(周囲を気にするが、今のところ人の気配は全くなく)
中?…大丈夫かな
(刹那躊躇するが、ソレをものともしないほど性欲は強く)
(意を決して浴衣を脱ぎ、そのままマナと社へ入っていく)
【わかりました!】
【ちょっと早めに〆に向かう形でお願いできますでしょうか】
-
>>916
うん。だって私先に脱いじゃったもん
…一緒にはだかんぼになろうよ♥
ふぁ、、
(躊躇いながら全裸になる冬芽くんにお口半開きで見とれちゃう)
大丈夫・・・☆(バキンッ☆)
(社の扉は、鎖と南京錠で固く閉ざされていたけれど、興奮したマナは)
(いとも簡単に引きちぎってしまった)
(そして、二人が入っていくとひとりでに扉は締まり…ちぎられた鎖もひとりでに元に戻り再び施錠された)
(木の香りのする暗い社の中で…)
んっ…!ちゅっ…ふふ、はぁ…///
(首に両腕を廻してキス…そして胸や、腿を絡めて股間を圧し付け…)
やっぱり、おまんこにも欲しいよ…///
いい、かな…?
(乱れ髪のまま、息を荒げて…)
(社に奉納されていた、注連縄をつけられた巨大な男根を模した御柱に抱きついて)
ん♥
(ぐいっと、バストに負けず劣らずなボリュームの安産ヒップを冬芽くんに向けて突き出して)
(足を大きく開けば、濡れ光るオマンコから、糸曳き垂れ落ちる愛液…)
このご神体を媒介にして…冬芽くん、私のオマンコに…(ハッハッ♥)
(肩越しに振り返り、あられもない体勢でお尻を振って誘う)
【あ、無理させちゃってごめんねっ、】
【じゃあ、早めに…しちゃお#9829ありがとう】
-
>>917
ああ、マナにはそういう力もあるんだな…
(力技で社に侵入する彼女を見て)
(中に入るなり、どちらともなく体を触れあわせて)
欲しい?…俺も、マナに入れたいな…
(震える剛直を制御しつつ、マナの後背からその淫靡な光景を眺め)
(したたる愛液を亀頭ですくい、ヴァギナへ挿入する前に蜜壺のふちへと塗りつける)
(まるで自分のものだと主張するかのように…)
マナ、入れるぞ…
(そうして肉壁に亀頭を合わせ、次の瞬間、ぐりぐりと棒が襞の奥へ押し入ってゆく)
(差し込んでいるはずが、まるで飲み込まれていくようもであり)
ああ…!マナ…!
(愛しい人の名前を呼ぶと、合図もせずに腰を前後に動かし始める)
(ペニスが奥に当たるとき、それにあわせてひねりを入れて)
-
>>918
え・・・?あ///
(自ら引きちぎったごつい南京錠と太い鎖を見遣り、恥ずかし気に後ろに隠す)
女の子らしくない…よね///
(単純に魔女としての腕力を出してしまったことで、少し恥じらい気味になる)
んっン・・・ふ、あ///
(舌と唇の交歓の音が密室に響く)
うん…凄いビンビンの冬芽のおちんぽ…身体の奥で感じたいよ…
(あえて振り向くことなく、ぎゅっと目を閉じて)
(敏感に潤びたヴァギナの感覚以外をシャットダウンして、、近づく彼の亀頭を感じると)
(迎え入れる様に、充血した秘所がくぱっ・・・♥と左右に開き)
(薔薇の花に見えるラヴィアが暗闇に妖しく濡れ光り、開花)
(濃密なフェロモンがぱぁっと社の中に充満する)
―あ。(ピクッ
んっ…ゃ、あ・・・///
(彼の固い熱い亀頭が、一番敏感な花弁の廻りを嬲り…その度に白い肢体を戦慄かせる)
うん・・・きて。
―――ん、あ”!
///ふっ…ぁ、あ♥
(続々と股間から背筋を駆けのぼる、熱くて太くてかたい…愛おしい冬芽のペニスが、クッキリとマナの脳内で像を結ぶ)
あっ、あぁはぁ…冬芽く…ぁあ、冬芽ぁ♥
(完全に君付けも忘れて、彼のシンボルがゴツゴツとマナの芯を突き上げてくる衝撃に耐え)
(それは直ぐに強烈な快感に…)
あっ///あっ♥あっ♥あっ♥
んふぅあ!そ、それすき…っ、すきぃ♥
(マナもまた彼のひねりとリズムを合わせ、逆の方向に腰をひねる)
(うねるマナの膣と、彼のペニスが互いの身体に快楽の稲妻を走らせ官能に染める…)
んっ!んぅうあ♥すごいの・・・!すぐ、直ぐイキそぉお♥
(みしり、マナの腕に力がこもり、巨木を削りだしたご神体が大きく軋み割れ目が走る)
あぁ…んっ!でももっと、もっとズンズンして…っ!!
(激しくマナのヒップに打ち付けられる冬芽くんの腰との打音が、連続して激しく響いた…)
【じゃあ、駆け足だけれど、だいたい次くらいでお互いフィニッシュしようか。】
-
>>919
魔女だから、そう気にすることもないよ…
(社を破壊しだしたマナに慰めるように声をかけ)
(もっとも、恥じらう姿もまた魅力的には映るのだが)
(ペニスとヴァギナの摩擦は、お互いにとどまるこことを知らず快楽を送り続け)
(マナの嬌声と腿があたる音が、さらに劣情をかき立てていた)
マナ…マナのおまんこ、すごくいい…
(腰を両手で抱えるかと思ったら、前にかがんで乳房に手を出したり)
(そうかと思えば、尻をもみしだいてみたり、愛撫には事欠かず)
俺も…すぐ…イっちゃいそう…
いくよ、いくよ!
(ひときわ大きく腰を打ち付けたかと思うと、3度目でとうとう達する)
(先ほどと比べ大きく量を増した精液が、マナを埋め尽くしていく)
まだ、まだ出る、くううっ…!
(白濁粘液の奔流は、とうとうマナの子宮も犯し始め、腹部を内側から圧迫する)
(射精時の細かな痙攣は、快楽のうちに絶頂していることをはっきりとマナに伝えていた)
(長い射精が終わると、尻餅をつくように後ろへ倒れる)
(ペニスが抜け、マナから精液が逆流してくるのを見て)
マナ…すごい…こんなに出ちゃった…
(ふと帰りはどうすればいいだろうか、かすかな不安が頭をよぎった)
【はい、こちらはこんな感じで〆とします】
-
>>920
(魔女としてのマナの視点に、人間の畏れや信仰心は理解しているけれど)
うん、つい興奮して…(もじもじ
(自身にとっては、何の意味も無いもので、そういう所で齟齬が出来てしまうのを恐れてもいる)
はぁ♥お、おっぱい揉んだら…ひぃん♥(ぞくぞくっ
(ピストンの合間に乳房を揉みしだかれ、ビンビンの乳首から痺れる快感が発信されて)
んふぅうう♥
(と思えば、今度はヒップを愛撫され、ペニスを根元まで咥え込んだ膣が震えて新たなうねりを呼ぶ)
んふぅぁああ♥
―んっ、うんっ…!きて、思いっきり、わたしの中に…冬芽ぁっ♥
(呼び捨てで肩越しに振り返り、刹那の射精…先ほどにさらに量と激しさを増して)
(魔女の胎内を荒れ狂い…蠕動する膣壁にも少し逆流したほどに、外からも、僅かにマナの下腹部が膨らんで)
ふぅあああ…!!☆★
(しゅわしゅわと、彼の精子が魔力に代わり、マナの全身にみなぎる…)
(細かく戦慄く冬芽のペニスを、濡れたマナの膣が優しく包み込みながら螺旋状に締め付ける)
(ヌチュ・・・ヌッ、)
(引き抜かれたペニス…。尻餅をついた冬芽のペニスには、汚れなどなくマナの締め付けで抜かれた時点で綺麗になっていた)
(-ゴポッ…★)
(反対に、マナは溢れ出す精子が内股に筋を作り垂れていて)
はぁ。。。すごい、いっぱい・・・♥
冬芽…くん♥
(肩越しに濡れた視線で熱っぽく彼の名前を呼ぶのだった)
ほぅ…☆凄い、力が漲ってくるよ…(シュゥゥゥ…☆)
(揺らめく黒髪に、冬芽くんでも見えるくらいのオーラを白い裸身から揺らめかせ)
(溢れだす魔力で、少し床からつま先が浮いている状態)
あ、大丈夫だよ―えいっ☆
(腰を捻って背後のご神体に人差し指を向けると、指先から紫色のビームが放たれ)
(撃たれたご神体が紫の炎をあげて一瞬で燃えて…灰の中から一本の空飛ぶ箒が)
ウフフ…★これに乗って帰ろ♪
(タクトに見立てて指をひとふりすると、ぱっ☆と冬芽くんの浴衣が綺麗になって元通り)
(マナは…浴衣が裸身に巻き付くと、パッ★と光を放ち…黒いレザーのボンデージコスチュームに…)
(カツン―と、ブーツの高いヒールが床を鳴らして、ピッと閃かせた右手に現れた、同じ素材の魔女帽子を被ると、)
(ヒュッ…!)
(硬い黒レザ―をくい込ませたムッチリ白い肢体で華麗な動作で、ご神体から創り出した空飛ぶホウキに跨り)
(ひょいと冬芽くんの手をとり、ふわりと引き上げると、勢い良く開かれた社の扉から夜空へ向かって急上昇★)
―フフ、今日はありがとう///あっ、もっとくっつかないと危ないよ?
(扇情的な装いの身体で密着しつつ、肩越しに甘い薫りとともに囁く)
また、どこか遊びに行こうね…♥
(そのまま速度を増して、眼下にミニチュア台になった夏祭りの喧騒を見下ろし)
―――それっ★
(しなやかなレザーに包まれた右手を伸ばし、それぞれの指先にビー玉のような光の粒が現れると)
(それを眼下の祭りへ向けて降り薙いで・・・ばら撒かれて落ちていった粒は、夜空を彩る5つの大輪の花火に…)
ふふっ(愛らしく冬芽くんに向けてウインク★)
【あぁ…ついつい乗っちゃって…落ちちゃったかな?おまたせしてごめんなさぃ】
【今日も遊んでくれてありがとう…★】
【ここで〆だね…】
-
>>921
【こちらこそありがとうです】
【今日も長時間にわたりおつかれさまでした】
【次は木曜日の21時でしたよね】
【また伝言板で落ち合いましょう】
-
>>922
【急いでいたのに待たせちゃってゴメンね…】
【冬芽くんもおつかれさまでした・・・】
【うん、その日時でよろしくね?今度は冬芽くんのしてみたいことも有ったらそれで遊ぶのもいいね…★】
【おやすみ―ちゅっ♥】
-
>>923
【こちらのお願いを聞いてもらって恐縮です】
【そうですね、次回までに何か…考えてみますね】
【また当日お話ししましょう】
【では、おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
【冬芽くんと使わせていただきます。】
【今夜は、冬芽くんなにか希望するシチュとかあるのかな?】
【あったら教えてほしいな】
-
>>925
【今晩もよろしくお願いします】
【ええと、単語をご存じかどうかはわかりませんが】
【全身を覆うぴっちりスーツを着てプレイができればなあと…】
【だいぶマニアックなので、問題があれば言ってください】
-
>>926
【ピッチリスーツ。うん、何となくイメージできるかな。】
【女怪盗とか…スパイとかのピタピタのタイツみたいのか…ボンデージの一種な感じのとか、色々あるよね。】
【プレイ内容は、冬芽くんが言ってくれれば…、ななんでも、しちゃうよ・・・♥】
-
>>927
【そう、タイツのような薄い布の感じの…】
【内容は、お風呂で着たままローションプレイとか、いかがでしょうか】
-
>>928
色とか、材質はどんなのがいいかな…濡れた水着とか、滑らかなラバーとか・・・///
お風呂もいいけれど、・・・冬芽くんのお部屋とか、平気かな…?
ベッドを魔法でちょいっとエアマットに変えて…マナ特製の媚薬ローションかシャボンソープでぬるぬる全身ご奉仕とか、してみたいな…
あ、参考だけれど、わたしこういう魔女コスも持っているんだけれど…良ければ着てみようか?
http://iup.2ch-library.com/i/i1838672-1502368226.jpg
-
>>929
【デザインはまさしくそんな感じですね】
【材質だけ、競泳水着やスパッツに使われているものに変更をお願いできますか?】
【場所についてはそれでいきましょう】
【今回は、こちらの親が不在な状況ですね】
-
>>930
【うん了解だよ。ついでに、着たままアソコにおちんぽ挿れたりも出来たり&9829】
【ありがとう、冬芽くんのお部屋で遊ぼうね♪】
【書き出しはどちらからにしようか?】
-
>>931
【うん、そんな感じでして欲しいな】
【今回はこちらから書き出してみようと思います】
【ちょっと待ってて下さいね】
-
(今日は思い切って、マナを家まで呼んでみた…)
(たまたまの両親の不在にかこつけたのだ)
(今回は、マナに「魔女」の格好をして着てもらうように伝えてある)
(どんな姿できてくれるか、期待に今から鼓動が早まっていた)
(何をしようかな…)
(夏の夕方はまだ日も暮れておらず、時間はたっぷりある)
(そろそろ約束の時間だ)
(突然鳴るインターフォンのチャイム)
(あわてて玄関へ迎えに行く冬芽)
――い、いらっしゃい、待ってたよ
【つたないですがこんな感じにしてみました】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>933
えっ?
(冬芽くんからのお誘いに、おもわず眼をまん丸にして)
う、うんっ///大丈夫だよっ…で、でもご両親は、あっ居られないんだね…そっか。ふふっ♪
えっ、魔女の姿で?・・・うん、いいよ?冬芽くんがそうして欲しいなら・・・☆
じゃあ家に帰って準備してくるから、また後で…ね。
(冬芽くんと一度分かれて家路につくと、自然と足取りが軽く…)
♪〜ふんふん♥(タッ、タッ、タッ…….。. .。.:*)
(逸る気持ちで無意識に軽く魔力を発現させてしまい、階段を上るように空へ駆け昇っていって…)
(それをたまたま通りかかった同じ学校の男子が、ぽかんと口を開け見上げて、ひらめく短めのプリーツスカートからムッチリ白い太腿が覗き)
(そして、スカートの中も地上から丸見えに…―)
(――ピキュ☆)
(ガン見状態の男子に向けて、上空からまっ直ぐに打ち下ろされたビームが命中し、びぃん!と身体を硬直させたまま、丸太のようにゴロンと道端に倒れた)
――あぶない・・・!みられちゃった…ごめんねっ(ぺろ
(空中に立って、目撃者の男子へむけて人差し指を伸ばしたまま、悪戯っぽく舌を覗かせウインクすると、マナの身体が消しゴムを掛けたように見えなくなって)
(暫くたって、目を醒ました男子はまだ夢うつつで、今しがた何を見たかも綺麗さっぱり忘れ去り、そのまま頭を振って何事もなくふたたび歩き始めた)
『ハイっ、毎度ご利用ありがとうございまーす○○急便っすー!』
(冬芽くんが期待を込めて開けた玄関のドアには魔女姿のマナではなく、宅急便のお兄さんが立っていた。)
『受け取りのサインココにお願いしまっす。ハイありがとうございました―!』
(荷物を受け取り、お部屋に戻った冬芽くん)
――クスッ♪
…お邪魔していまーす…★
(デスクに軽く寄りかかり、首から下の全身を黒いボディースーツに身を包んだマナが、幻のように微笑みを浮かべて佇んでいた)
冬芽くん、焦りすぎ…ちょっと可愛かった、ふふっ♥
(しなやかな腕や脚線美も、水着のような黒い薄生地でピチピチに包み込まれ…全身の起伏が余さず強調されて、全裸にペイントしたよう)
(縦長のおへそが刻まれた引き締まった下腹部や、ふっくらした恥丘も・・・背後に回れば、尻タブも左右に真空パックされているに違いない)
どう・・・かな?
冬芽くんのリクエストに、叶っているでしょうか★
(カツンと、スーツと一体のハイヒールがフローリングを鳴らし、髪をかき上げる仕草ひとつで、)
(それぞれ左右の巨乳がその丸みを独立して揺蕩わせ、ツンと尖り起つ乳首だけでなく乳輪までくっきり…)
【うぅ、NGワードだったよ…そして長くて待ちくたびれちゃったよね…ゴメンねっ;】
【じゃあ、こんな感じでよろしくね…?】
-
>>934
待って…あ、ああ、は、はい、に、にもつ…サイン…はい…
(恥ずかしさのためしどろもどろの対応で)
(もしかしてあの声を聞かれたか、などと考え落ち込みつつ部屋に戻ると…)
わっ? ま、マナ…着てたのか!?
(現金なもので、先ほどの落ち込みはどこへやら、マナに喜びの笑顔を見せた)
(マナの黒ずくめの衣装に違和感を持つが、よく見るとそれが恐ろしく艶めかしいことに気づく)
…魔女の格好で、来てくれたのかい?
(素肌と布地一枚だけしか隔てていないその肢体に、一瞬にして釘付けになってしまう)
うれしいな、すごい、そそるよ…
俺の好み、どうしてわかった?
(頭のてっぺんからつま先まで、これ以上無いほどのフェティッシュな姿に、早くも下半身がうずき出していて)
(マナには、冬芽の顔から喜びのほか、マナに対する劣情がにじみ出していることが、はっきりとわかる)
胸も、股間も…それ着て、恥ずかしくなかった…?
(早速魔女姿の虜になってしまう冬芽)
(ほだされていく意識の中、彼女に対する質問は、次第にうわごとのようになっていくのであった)
-
>>935
うん、お邪魔しています・・・♥
(冬芽くんの表情と同じく、朗らかな笑顔に白い歯を覗かせる)
真昼間から、玄関のチャイムならしてやって来る魔女はキキだけだよ?ふふ。
(男の子のお部屋に、緊張とテンション↑がまじりあい、なんだかハイになっているマナでした★)
そうだよ♪
・・・わたしが魔女に変身した格好見てみたい、って前に冬芽くん言っていたでしょ?
(少し気恥し気に魔女帽子の広いつばに顔を隠して、軽く肩をすくめると、)
(正面に突き出した二つの豊かな丸い頂が弾んだ)
♥・・・そう?あは★
うれしいな♥(かぁ・・・///
えっ?それは…あー、んと、その。
(一瞬腰かけているデスクに置かれた、冬芽くんのPCに視線を向けて、慌てて誤魔化すように)
…あは、魔女は何でも知っているのです★
(そういいつつ、高く整った小鼻を微かにひくつかせるマナ。)
(すでに自らの扇情的な装いが、目の前の冬芽くんの官能を刺激して、悩殺しつつあることを読み取り)
(魔女の嗅覚が、オスのイキり起つ臭いを嗅ぎ取っていた)
恥ずかしくなんて…ないよ。
ーん、はぁ・・・♥
(自ら黒い光沢を放つ肢体を、太腿から上半身までなぞりたてて、)
(長い黒髪を両手で掬い取り、かき上げながら、垂れ落ちる幾筋の髪の間から挑発の流し目をおくり)
(―キイィィイィ…ン. .。.:*★)
ーハァ・・・ん♥
(夏の熱さに、しっとりと湿ったボディスーツから、蒸散される魔のフェロモンが匂い立ち)
(同時に、流し目の視線は妖しい紫の光を帯び…【チャーム】の魔法を冬芽くんに掛ける)
ほぉら…また、(ハァハァ…///)
こないだみたいに…さわって、好きに…して、いいよ///(ハァハァ…♥
(発情した犬みたいに荒く息をつきながら、伸ばした舌先でチロリ☆と冬芽くんの頬を舐めた)
-
>>936
(次から次へとポーズを変えるマナを、見逃すまいと食い入るように見つめる)
(冷房はついていたが、魔女のフェロモンの熱気がそれを上回る)
ああ…マナ、ありがとう…
(魔法を受けた冬芽の視線が、スーツの上からなでるような感触をマナに与え、チャームが完了したことを伝える)
触って、いい、んだね…?
(答えを待たずに、スーツ姿のマナに抱きつき、全身をこすりつける動きをする)
うわ…すごいすべすべすして、やわらかい…
(抱きしめて後ろに回した手が、まずは尻、腿、背中、髪など手が届くところはことごとく優しくなでていく)
(そうしている間にも、股間に熱が集まってくるのをマナは感じていた)
あぁ…またマナの体でこんなになっちゃった…
(照れくさそうに言うと、体制を変え後ろに回る冬芽)
(肩越しに頬ずりし、股間の剛直はそのまま股間の隙間に、そして手はマナの柔らかさを存分に堪能しようとする)
…マナも、気持ちよくなってね?
(乳袋と化したマナのたわわなバストを握りつけ、または撫でて反応を確かめようとする)
マナのおっぱい、いつも柔らかいよね…
(ただし、先端の突起はじらすように、少しずつ近づく形で、まだ指を伸ばそうとはせず)
-
>>937
(揺らめく魔女のフェロモンが、冬芽くんのお部屋の空気をしっとりと淫らに染め)
ウフ…視線、繋がったね…★
(魔女の視線とコネクトして、冬芽くんの視線にも触覚が備わった)
ん”ん…♪
(くすぐったそうに、ボディースーツでパツパツの肢体を、キュッと縮こまらせてぷるぷると震わせる)
いいよ。来て…―んぁン♥
(抱きすくめられ、全身を擦り付けられれば、すでに全身が官能の塊で、スーツはコンドームのような状態のマナ)
(ゾクゾクと股間から這い登る発情信号が、脳の♀スイッチを思い切り全開に)
はぁ…あん、もっといろんなところ、さわって欲しいの…///
んふっ(ジュクッ♥)
ーはぁ…うふふっ、相変わらず…カッコイイよ、冬芽くんのおちんぽ♥
(太股にキュッ☆と冬芽くんの股間を擦り付け、ずりゅーーっ♥と擦り上げた)
熱くて、カタいよ…ふふ////
わたしのピッチリスーツで、こんなに悦んでくれて嬉しい…///
あれ、背中に・・・ぁん☆(すりすり
(肩越しに頬ずり…軽く小鼻をつけてスンスンと匂いを嗅ぐ)
ンぁ…?!あぁ、ちんぽきてるぅ♥
(股間と内股の干渉で、微かに生まれた逆三角形に、思い切り剛直を衝き込まれ)
んぅあーふっ♥
(薄膜ごしに浮かんだスリットにレールのようにくりゅんっ★と冬芽くんのシャフトが噛み合った)
はぁ…もぉ、すごいの…この衣装着たままエッチ・・・すごい♥
(こちらも身体をうねらせ、卑猥な冬芽くんのバストマッサージに、捧げるように胸を反らして揉み易くして)
んぁ、冬芽くんに触られたら…興奮して少し膨らむの…ハァハァ///
ーッ、あ、、ダメ。そこ・・・ぁ…?
はぁああ…♥
(乳房を責められつつ、マナはピンクに染まる脳細胞で、挟み込んだチンポをまき込むように)
(光沢の映える丸みのヒップをねっとりとくねらせながら、内股を前後左右交互によじらせてチンポを刺激する)
(ぬめる愛液が、ローション代わり…にちゅにちゅといやらしい音をたてて、とことん滑りよい)
-
>>938
あっ、きた…しっかり食い込んだね、マナに
(ペニスでマナの秘肉を感じとると、ゆっくり前後させて刺激を始める)
(スーツから染み出る愛液の量が増し、濃厚なにおいを醸したて)
気持ちいい…マナも俺も、エッチになってきた…
(じわ、と鈴口から透明な先走り汁が垂れ始め、それを愛液と混ぜるように亀頭でスーツに塗りたくる)
ぁはあっ、止まらなくなっちゃいそうだ
(股間の動きは次第に強くなり、液体の混ざる音が、卑猥に部屋へ響いていく)
(触りやすい位置に乳房が来ると、一気に中心の突起を指が襲う)
こんなに尖らせて…マナのふっくらおっぱいに、ぴんぴん乳首…
(かける言葉も下品になってゆく、ただしどちらかというと児童的なものに)
(スーツの上から、乳首を執拗にねぶっていく両の手指)
(大きくしろと要求するかのように、勃起したそれを指先でしごき始める)
-
>>939
(ヌチュッ…♥)
冬芽くんの、感じるよーぁんっ///はぁ…んっ♥
(股間に陰茎を挟み込んだ状態で、しかも薄い生地一枚隔てて前後に往復させられるから)
ん、ドクドクしてる…きもち、いぃ♥
(むしろ素肌よりも敏感に、快感が増幅されるよう)
わたしも、腰…止まらないよ…ぁあ、クチュクチュ…して♥
ーはぉン♥
はぁ、あ、ち、乳首・・・っ!はぁはぁ・・し、シコシコしちゃダメえッ・・・!
(見る間にさらに硬さと大きさを増して勃起する乳首を、指先でペニスを扱かれ)
ひぃ♪ひぃん♪(ビクッ、ビクッ♥と身体を痙攣させ)
で、ちゃう・・・っ。おっぱい…出ちゃうッ♥
(うわ言のように繰り返すのでした)
-
>>940
出ちゃう?まな、こっちも出ちゃうんだ
(まだ早い母性の目覚めに驚くが、しかしそれを平然と受け入れる)
いいよ、出しちゃって、ぴゅ、ぴゅって
俺たちの赤ちゃんに、飲ませるみたいに…
(勃起乳首を指で押し込んだり、指先で強く弾いたり、愛撫はさらにエスカレートして)
(一方下半身では、スーツ越しであるが、ペニスは次第にクレヴァスをかき分け、奥に侵入していく)
(そして亀頭は立ち上がりかけた陰核と接触し――蹂躙する)
…まな、このまま、入っていっちゃいそうだね
どこまではいるか、確かめていい?
(竿を左右に揺らし、ぬめる棒でクリトリスを往復で刺激しながら、意地悪く訊いた)
-
>>941
だ、ダメぇ・・・だめなの、っ///
(蕩けた表情で、細い肩を震わせ)
ぁ、ひ♥ほ、本当に出ちゃうッ!あ。。あ♥
(乳首への集中攻撃に、思わずペニスごとぎゅうっと内股を閉じて)
ひぁ♥(プジッ…!)
(限界まで張りつめた黒い薄生地から、プツプツと無数の白い点々が滲み出て)
わ、わたし達の赤ち・・・ゃ、あ///
(プシャッ!プシュゥゥウッッ♥)
(勢いよく乳輪から如雨露のように魔女の母乳が、濃厚なミルクの薫りをたてて噴射した)
んふぁぁ!!
(同時に、クレヴァスに深く掻き分け入ったペニスが)
(スーツ越しにもぽちっと浮き出していたクリトリスを嬲り、転がし潰し)
あ、ああ…♥
(マナのクレヴァスから絶えず暖かな液体が溢れ滲む…微かなアンモニア臭)
・・・///(こくこく)
(頷くだけで精一杯の様子)
ぁ、ハイ・・そのまま、コンドームみたいに思って…冬芽くんのおチンポ
思い切り入れて…出していいよっ♥はぁはぁ…うふふっ///
(淫靡な熱に浮かされ、肩越しに首をひねり…唇を重ね合わせ)
ーンッ、ちゅっ、ちゅぅうっ♥はぁ…んぅ、ちゅっちゅ♥
【はぅ、冬芽くんゴメンっ、眠気が早いみたい】
【ここで今日は凍結してもらえないかな…?】
【もしOKだと次回は、来週の月曜の21時以降開いているのだけれど、冬芽くんはどう?】
-
>>942
【わかりました】
【今のところ来週月曜日は大丈夫そうです】
【何かあったらまた伝言板でお話ししましょう】
【遅くまでお疲れ様です、またね】
-
>>943
【ありがとう♥】
【うんわかったよ、それじゃその日時に伝言板で続きしようね♪】
【こちらこそお疲れさまでした…おやすみなさいっ★】
【スレをお借りしました♪】
っと、ふふっ♥ーちゅっレロッ♥
-
>>944
【今日もありがとう、じゃあ、おやすみ】
(舌をぱくっと唇ではさみ)
【スレをお返しします】
-
【 白河 冬芽 ◆x3ViBdVuc6 くんとお借りします。】
【それじゃあ、前回の続きからかな?】
-
>>946
【お待たせいたしました】
【はい、続きをこちらから書きたいと思いますので】
【ごめんなさい、もう少し、お待ち下さい】
-
>>942
わあ、おっぱい、すごい出た…
(マナの母乳に憧れを感じ、執拗にもみしだいていく)
マナ、もうお母さんになれるね
(生地に母乳が染み、じゅくじゅくと音を立てるのがさらに劣情をそそり)
(まるで赤子が唇で吸い付くかのように、勃起乳首を扱き母乳の浸出を促進させてゆく)
下の方も…あったかいお水、出てきちゃった
(股間の生地も胸同様しとどに濡れ、空気を含んだ愛液が白い粘り気を見せていて)
じゃあこっちも…準備できてるね?
(スーツの上から亀頭を蜜壺にあてがい、陰唇の肉をそのままかき分けて)
(剛直がスーツの中に、ずぶずぶと差し込まれてゆく)
マナ…布の上からでも、中がしっかりわかるよ…
(剛直とともに、布地の圧力が、マナの膣を広げる力を強めていた)
【改めて、遅くなってすみませんでした】
-
>>948
ふぁ…⑉
(恍惚の表情で、乳房を揉みしだかれ母乳を搾られて…)
おかあさん…?私、お母さん・・・へへ///
(冬芽くんに囁かれて、官能とは別の感情で頬を染め、)
(じゅわじゅわと母乳はとめどなく溢れて、黒いボディスーツにぴったり包まれた)
(乳房の先端から幾筋も白い雫が滴り落ちた)
ん、ぅ…///(こくり
(愛液にぐっしょりと濡れたマナの股間は、既に女性器がミッチリと浮き出して)
(スリットもくっきりと見て取れる)
(ジュクジュクとクロッチを押し上げるように湧出する愛液が、糸曳き垂れ落ちている)
―――んっ!く、あぁぁああ・・・!
(ミリミリとスーツをまき込んで膣に突き込まれていく冬芽くんの太いシャフト)
(マナのスーツは、コンドームみたいな伸縮性を発揮して)
(薄膜越しのペニスの感触で膣壁に渦巻く無数の襞を悦ばせた)
あは…♥
ごっつんって、奥まで冬芽くんきたよ…?(ぐじゅっ♥)
(例によって、くわっと魔女の子宮口が亀頭をがっちりとホールドし、回転しながらカリ首をロックしてしまう)
フフ♥
また、冬芽くん、食べちゃうよ?ウフフッ♥
(とろんと目じりを下げ、舌を出して淫乱に口角を釣り上げた)
あ、でもその前に…(シュルルッ…!)
(マナの長い黒髪から、ひと房だけ触手のように冬芽くんの陰嚢の根元に絡みついて)
冬芽くんのおちんぽに・・・魔法を掛けちゃいます――それっ★(ぱんっ!と柏手をうつと)
(ぎゅるん!と髪の毛の触手(?が冬芽くんの陰嚢を締め付けて、熱い魔力を睾丸と前立腺に注ぎ込む)
(見る間に風船みたいに陰嚢が膨れ上がり…ビキビキとペニス自体もマナの膣内で肥大化して)
・・・くぅ…ん、ふ、ふふうっ♥
(マナが細い眉を寄せて、いきむとペニスの変化に合わせてマナの膣も激しくうねり、グネグネと蛇行してしゃぶり抜くように蠕動した)
あぁ…ん、いいよ…うごいて…マナのオマンコぐちゅぐちゅしてぇ…♥
【こちらこそおまたせ…、肉体変化が苦手だったら、とばして頂戴ね?】
【それでは、よろしく♪】
-
>>949
うわっ、また…
(マナの魔法で、前後に動くことができなくなったのを感じると、何が起きたのか経験でわかり)
う、うん…たくさん出せるかな
(この後起こることに戸惑いながらも、少しでもマナを満足させようと自分に言い聞かせた)
ま、魔法…!?
(驚くのもつかの間、マナの髪が伸び、股間に達したかと思うと…)
ふわっ…ふわああああ!
(どうにも慣れないこの感触に声を上げる冬芽だったが、それに負けてもいられない)
いいよ…マナの、ここ…おまんこ、たっぷりかわいがって…・つぅっ
(自ら快楽に翻弄されながらも、膣のうねりに反抗するかのようにぐりぐりと肥大ペニスを動かしてゆく)
(愛液と我慢汁によって、生地も生地でありながら、すっかりペニスと膣の一部と化し)
ほら…これでいいかい?マナ、ほかに希望は…?
(改めて、両手で母乳の噴出する乳房をもみしだくと、わざと言わせようと意地悪く尋ねた)
-
>>950
んく…っ♪ぁあ…動いたら…ぁ!
頭まっしろになる…ぅ♥
(腰をうねらせながら、高まる快感を零さないように…ゴツゴツと柔らかな膣内を前後する)
(冬芽くんの剛直を身体の芯に感じて、、昂る官能はマナの脳裏を焼つかせた)
んふぁ…も、もっと…もっとぐりぐり・・・ひぁあ♥
はぁあ…いぃ、いいのぉ♪ぁんっ///
(モミモミと乳房を左右同時に揉みしだかれ、痺れる快感が新たに加わる)
うぅ〜///
・・・っぱい・・・おっぱい、
おくちでちゅうちゅうしてっ!(ぎゅむっ♥)
んぅうンっ♥(グチュッグチッ♥)
(腰を捻りながら振りたてておねだりするのだった)
-
>>951
まっしろに…真っ白になっちゃおうよ…
(固定されたペニスの根元を支点として、てこの作用を使い円を描くように、亀頭を強く押しつけて)
(ごりごりと膣壁をこする感触は、さらに亀頭を膨張させてゆく)
マナ…おれも気持ちいいよ、すごい気持ちいい…
(浮き立つ血管さえも、肉の塊のようにビキビキと肉壁をえぐり)
ん?口で吸うの?…どうやって向き直ろうか?
(乳房に続いて乳首を、今度は優しくフェザータッチで先端だけをじらし)
抜くの、もったいないよね…
-
>>952
・・・ふぁ、だめぇ…そんな、
真っ白になんてなったら。。。わたし、歯止めきかなくなっちゃうよ…っ。
(回転を加えた男の子の方からのグラインド、見開いた瞳の光もぐるぐる渦巻き模様に)
あぁ…冬芽くんのおちんぽ、まだわたしの中で、ふくらんでドッキドキしてるよ…♥
はぁはぁ…あぁん;
(すでに今の体勢もマナにはあやふやで)
はぁ、はぁ、つ・・・繋がったまま、ぐるんって…ハッハッ♥
(危険な遊びに心底興奮した様子で肩越しに、快楽ガンギマリな顔を向けてくるのだった)
ふ、冬芽くんは、そのままでいて、いいよ…?
いい?いくよ…――(ぐりゅんっっ♥)
(バレリーナみたいに足を跳ね上げて、根元まで咥え込んだまま冬芽くんのペニスを視点に身体をぐるんっ★と半回転)
はォおーーーーーんんッッ!!!(ビクビクビクッ★)
(ごりゅんっ!とペニスが膣内で躍りくねって、最大級の刺激で視界を白く染め上げる)
はぁ。。。ああぁっ(ブシッ♥ぶしゃっ♥)
(性器で繋がったまま熱い潮を噴き)
(自ら巨乳を寄せ上げてみせ、抱えきれない乳房を寄り合わせ…乳首を寄せ合い纏めて口に含んでくちゅくちゅして見せて)
こうして欲しいのぉ…ちゅーちゅー・・・♥
(咥えた乳首を離すと…みるみる勃起をして)
-
>>953
つ、つながった、まま…?
(言われてうまく把握できなかったが、すぐに実例を見せられると)
う、うああ!くうう…!
(回転する膣にこすりあげられ、びくびくとペニスが激しく脈打ち)
(噴き出す潮も、ペニスには強烈な刺激となった)
あっ!!うおおっ!
(腰が震え、危うく膝をつきそうになってしまうのをかろうじて耐え、マナの背中を抱き支え)
ちゅーちゅー…すればいいんだね
(再び腰を使いながら、ビンビンに尖りきったマナの乳首を口に含む)
(口内に広がる母乳の香りは、それはそれは淫靡で)
(下でねぶるには飽き足らず、最初から甘噛みで刺激してしまう)
(乳首は、歯すら押し返す弾力を持っていて)
あは、マナのおっぱい…こりっこり…
(大きく息を吐くと、次の瞬間、乳首にむしゃぶりついて強烈に吸い始める)
-
>>954
ん…♥
(自ら乳房を捧げ持つことで、冬芽くんの言葉を肯定するマナ)
(ネイルを乳首のあたりに這わせると、鋭利な刃物に切られたようにピンクに色づく乳首と乳輪がぴょこんと露わとなる)
はぁ…あ、ふ…ンッ♥
(ペニスをじっくりと衝き込まれながら、乳首にはを立てられると、乳輪からじゅわりと母乳が染み出した)
ーッ!んくうっ♥(ヂュゥゥゥゥ…♥)
(しゃぶり付かれ吸引される乳首…刺激を受けて魔女の母乳が勢いよく冬芽くんのお口に…)
はぁあ…す、吸われてるっ♥わたしのおっぱい…冬芽くんにぃっ♥
(感極まって、天井を仰ぎ、膣壁の締め付けとうねり、それに合わせた腰の動きも昂るまま…)
(卑猥な音が、冬芽君のお部屋に響き渡った)
【それじゃ、いちど子宮に出しちゃう?】
-
>>955
うん…マナのおっぱい、おいしい
(口の中にあふれる奔流を味わい)
(交互にむさぼり、ごくごくと喉を潤してゆく)
たくさん、出てくるんだね
(吸うに飽き足らず、舌が乳首を絡め取り、ざらざらと舐め上げ)
(母乳は魔力として急速に吸収され、ペニスにさらなる勢いを与え)
はあ…マナ、出ちゃうよ、マナのおっぱい吸いながら、中に出ちゃう…
(マナの答えは待たずに、勝手に盛り上がってしまう)
ああ、出しちゃうよ、いい?マナ?…あああっ!!
(とうとう爆発するペニス)
(魔力を注がれたせいか、噴水のようにあふれ出す精液)
(その水圧は膣を全方位的に圧迫し)
(勢いはすぐには収まらず、すぐに結合部から漏れ出してしまう)
(再び卑猥な音が、部屋に響く)
【はい、ではこのように…】
-
>>956
はぁ。。。あ♥
うん…いいよ、いっぱい吸って…?
(荒い吐息をつきながら、愛おし気に目を細めて冬芽くんに母乳を与え)
きひっ…!ぞりっ、て…(ぞくぞくっ♥)
え、え…ん。もう出ちゃう・・・?いいよぉ
…いっぱいマナの中に・・・出して♥
ーきゃうぅっ♪
(特濃精液が、強烈な奔流となってマナの胎内を満たさんばかり)
(今にもスーツの薄膜を破りそうで…破れず荒れ狂う射精の重い響きが)
んぃ…ぁあ、いっぱいドクドク…ぁああ…
(それに収まらずごぽりと白濁液が、股間の接合部から溢れだした)
はぁ…はぁ…あぁ…ん☆
ペッティングだけのつもりだったのに…結局射精まで、しちゃったね?(ちゅっ
(冬芽くんの首に片腕を巻き付かせて、オルガスムスの戻り波にビクつく身体を支えながら)
(背後のベッドに向けて空いた片手を伸ばして…)
横になって…ふたりで、ね?
(――ピキュ★…ジジ・ジジジッ・*:.。.:*・★)
(マナの指先からビームが放たれた先、冬芽くんのベッドが光に包まれグニャリと輪郭を失い)
(そのまま光が収まると、全く別のモノへと変化を遂げていた)
(それは、所謂エアマット…それも特大サイズで、今の抱き合った二人も余裕で寝転がれる)
うふふ・・・さぁ、どうぞ★
一緒に寝転がろうよ…♪
-
>>957
止まらない、止まらないよっ…
(射精はしばらくとどまることを知らず、こぼれた精液は床に精液だまりを作り)
だって、マナが…そんないやらしい姿になるとは知らなかったし…
(照れ隠しのため、しどろもどろの言い訳をし)
あれ、ベッドが…
ん…横になって…今度はどうするの?
(繋がったままなので、何をするかというのは自明であるが)
ベッドのままでも、よかったんじゃないかな…
(大量の体液で汚れては大変なのだが)
(言われるがまま、マナとベッドに横たわり)
もう、動かして、いい?
(冬芽の体は先ほどまで力が抜けてはいたが、大量に射精したばかりなのに、ペニスは衰えていなかった)
-
>>958
エヘヘ・・・注文の多い彼女でゴメンネ(ぺろ★
うぅん。ダメなの…ベッドのままだと、動きにくいし汚れちゃうもの。
あ、まだ、だぁめ♪
(お預けだよ、と冬芽くんの鼻先をちょんとつつく)
んっ★(グチュッ
(滑らかなエアマットの上で身を起こし、ちょうど騎乗位の体勢に)
―――Ҽ ҽ
(小さくひとこと呪文を唱えると、掲げた手のひらからとろとろと)
(絶えることなく透明な粘り気を帯びた…ローションが溢れ出して)
(自ら黒いスーツにつつまれた肢体にぬとぬとに塗りつけると)
(冬芽くんの胸板にヌリュヌリュと両手で塗り広げて…乳首もクリクリ★)
うふふ(ぬちゃっ★)
(そのまま冬芽くんに倒れ込んで身体全体を使って全身ローション塗れに)
冬芽くんどう…?(にちゅっぬちゅっ)すぐに皮膚から沁み込んで…ジンジン切なくなってくるよ…★
んっ(ぬちゃ)うごいて…♥
-
>>959
注文が多いのは、いいんだけど…
ふうん、そうなんだ
それにしても、ビーチマットみたいだね
(さすがにアダルトグッズの詳細は知らず)
どうするの…呪文?
(マナの手からあふれたそれをまじまじと見つめ)
それを塗るの…あっ、あはああっ、すごい、何これ…!
これ、すぐ気持ちよくなっちゃ…ううっ
(乳首の大きさはマナに遠く及ばないが、堅さと感度はマナの見立てにも申し分なく)
ふううううっ…これ、すっごいね…これも魔法?
(体同士こすりあわされると、ローションがいやらしく粘り)
(これまで知子となるまた卑猥な音が、部屋を満たしていく)
(ローションはすでに肌に浸透し、体もこの上なくピンクに染まって)
(その余波がすぐペニスに反応し、また肉壁を押し始めた)
こうやって…動けばいい? あはっ、こう…こうだね?
(マナの下で、体を左右にうねり、乳首同士をこすり合わせる)
(自分自身がペニスになったかのような動きを楽しむように、速度を上げていく)
-
>>960
このエアマットの上で遊ぶんだよ。
あっ、まだ冬芽くん知らないんだ?ふふ、
(手のひらからこんこんと湧き出てくる透明なローション)
(粘り気も有るが、さらさらとしてとことん滑りよく)
魔女のローションだよ…うん、魔法。
うふふっ(にちゃっ
・・・こうして…っと(ぬちゅ、にりゅん★)
ほら…どんどん身体が火照って…んっ、おちんぽまた膨らんできたよ…♥
はぁん…あっ、あ♥そ、そうっ♪もっとウネウネ…♪
ほら、このマットよく滑って動きやすいでしょ?あんっちくびぃ♥
(湿った水着の感触と、ヌルヌルと滑りよい摩擦の快感で)
(冬芽くんの身体に圧し掛かりって、イルカのように黒光りするムッチリボディをうねらせるのだった)
あぁ…んっ、敏感な肌の触れ合い擦れ合い…♥
んっ、は、ぁあんっ♪(ぐちゅっぐちっ★じゅぷっ)
もう一回…んっ///ーマットの上で…はむっ///ー欲しいの…♥
(キスを繰り返しながらもう一回射精おねだり)
-
>>961
魔法なんだ…これもすごく気持ちいいよ
(ローションを吸った布地は、これまでに無い感触を与え)
マナのこの格好…ほんとエッチだね
すっとこのままでいてくれたらなあ…
(そう言うが、さすがに日常生活では支障を来すであろう)
ほんと、敏感になっちゃうよね…
(こっそり手を入れ、さらに乳首を指でつまんで愛撫し)
もう一回…?そっか、じゃあ、もう一回ね…
(上はマナ、下はマットに挟まれたまま、体全体で円を描き、ふたたび刺激を始める
(滑りがよいため、ペニスを軸に冬芽自身が回転しながら)
(体を波打たせると、マットのたわむ力が働いてわずかな隙間でもマナの膣に打ち付けるスペースが生じ)
(ぺち、ぺちとマナの下でくぐもった音が響く)
うん、もう一回、また、マナに出しちゃうね、はあっ、そろそろ、で、出るよ…!
(ローションと唾液が混ざり合い、舌をすすりながら、お互い高まってゆき、とうとう)
(噴水のように、上に噴き出す精液)
(噴水と言うよりは間歇泉のように、弾丸のような勢いで子宮に向けて打ち出される精液であった)
くっ、まだ、まだ!出てる、でてる…!
(冬芽が言うたびに精液が射出され、子宮口の奥をまるで犯さんばかりに中へたたきつけられる)
(2度目の射精も、接合部から大量に精液があふれてしまうほどの量であった)
-
>>962
ほんとう?…///
ずっとって、家でも学校でも・・・だよね?
…やろうと思えば出来るよ?
魔法で冬芽くん以外の人間のわたしを視た認識をちょっと弄れば。
・・・でも、わたしが先に恥ずかしくてまいっちゃうね…
(不意に冬芽くんの指が、乳首に合わせて切り取られた穴から入り込んできて、直接乳首やおっぱいを愛撫してくる)
んふぁあ…♥
ま、また来ちゃう?あぁんっ♥ぐるぐる回るの…ゃんっ♥
中で冬芽くんの硬くてふといの暴れちゃうの・・・っ///
(黒髪をローションまみれの身体に幾筋も貼り付けて、マナも身体をうねらせて)
う、うんっ。もう一回…もういっか―――ぁああっっ♥(ビクビクビクッ!)
ん”///
さ、さっきより熱くて濃い…ふぁあ!また溢れちゃうッッ♥
ま、、またでるぅ♥(ビクンッッ!)
(ポンプのように激しい射精を受けて、でも受精できない切なさに戦慄いて)
はぁ…はぁ(ドロッ…)
(溢れる精子は湯気が立ちそう)
ね…?ベッドのままだと大変だったでしょ★
(汗とローションにまみれ、上気した顔に柔らかな表情で)
んっ(ちゅっ♥)
(おでこにキス)
【これでまたひと段落かな】
【そして、ちょっと眠気が…きてるの。今夜はここまでにしてもらえないかな?】
【次はいつぐらい都合つきそう?】
【わたしは金曜の21時なのだけれど。冬芽くんはどう?】
-
>>993
【はあい、では次回はこの続きでしょうか】
【ただ、金曜夜は今週はちょっと遅くなりそうなんです】
【土や月は問題ないと思うのですが】
-
【月曜はわたしが遅くなるね…それじゃ土曜日21時からでいいかな?】
【ちょっとわたしの方が不透明だけれど、何か変更があれば伝言板に書き置きしておくね?】
【今夜も遊んでくれてありがとう、お疲れさまでした★】
-
>>965
【わかりました、では土曜日21時に】
【伝言板で連絡を取りましょう】
【こちらもありがとうございました。おつかれさま、とてもエッチでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【旦那はん◆6hPZioEQhgとしばらくスレを借りるなあ?】
【……さあて、まずは待たせてしまったこと、改めて謝らせてもらおか】
【なんやかんやでもう日も変わってしまうし……堪忍なあ、旦那はん?】
【そんで早速なんやけど、明日……そやなあ、午前中か】
【あとは20時ぐらいからで良ければ会えるんやけど、どうやろ?】
【続きでもかまへんし、別な形でもええんやけど】
【うちの方が平日中々これへんさかいに、完全に新しく、一からがつがつは難しそうなんよ】
-
【スレを借ります】
>>967
おかえり、酒呑。【】ははずすね。
いいんだよ。好きで待ってた…というか好きでお店に通ってるんだから。
午前中からいけるよ。時間は9時以降なら大丈夫だから合わせられるよ。
形は…んーどうしようか?
平日難しいっていうのはお互いそうだろうし、なるべく週末で区切る形で進めていく?
一週間経ってから解答っていうとお互い気分が変わってるかもしれないし。
-
>>968
ふふ、そないに言ってくれるとうちもあの娘も嬉しいわあ
んー……そんなら、明日は9時に待ち合わせよか?
そこからひとまず12時まで。夜は、余裕があれば続きいう感じやね
そやねえ、出来れば週末がええなあ。
一番きれいなんは、それこそ明日でしっかり最後まで旦那はんを可愛がってしもて
ちょっと名残惜しい、何てくらいが一番なんやろなあ……なんて、思うんやけど。
-
>>969
うん、それじゃあ9時にまたよろしく頼むね。
ぅ……んー。そうだね。名残惜しいけど……。
酒呑がそうしたいのなら、明日で終わり、ということでも大丈夫だよ。
-
>>970
本当はもっと色々したんやけどなあ……
うち一人で旦那はんが気絶するまで可愛がってあげたり。
あの娘……ジャックも外で会いたい言うとったしなあ?
そうは言うても中々会えへん中で待たせてしまうんも
うちらとしては心苦しいし、明日で一区切りいう所を目指していこか。
ほんなら、明日は朝9時に待ち合わせ。
そっから続けていって、夜も時間が取れれば……それでかまへんね?
-
>>971
ううん、いろいろしたいのはこちらも同じだけど、仕方がないよ。
外で…うん…気絶コースも……。
この状況でそうやってぞくぞくすること言うのは卑怯だよ。
うん、それじゃあまた明日に。
今日は軽くだけど話せて嬉しかったよ。楽しみにして眠ることにするね。
-
>>972
ふふ、まあまあ。まだ終わってもおらんと、気が早い話やけど
またお正月やとかのお休みになればゆっくりも出来るはずやからねえ
その時は、また旦那はんみたいなお客さん、探すかも分からんよ?
ほな、今夜はこれでやね。うちも少しやけどお話できて、良かったわあ
また明日も楽しみにしとるなあ?ほな旦那はん、ええ夢見いや……♥
【使わせてもらったわあ。スレ、返しとくなあ】
-
>>973
そういうこと言われると期待しちゃうからだめだよ?
二人にゾッコンなお客なんらか…さ。
それじゃあ、おやすみ。俺も寝るよ。
【スレを返します】
-
【お借りしま〜す♥】
-
【お借りしますの♪】
>>975
ぎゅーっ、こんばんはですの鈴谷♥
たくさん付きあってもらった分けですし、気楽なお話でも構いませんから♥ぎゅっ、ちゅ♥
-
>>976
ギューッ♥うんうんヨシヨシ♥いーこねー熊野はねー♥
ふふふ、やっと調子が戻って来たから1リクエストでも♥始めちゃう?
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>>977
では……1リクエスト♥
鈴谷のおまけが凄くて、何をリクエストするか悩んでしまいますが♥1リクエストをさっくりと♥
-
>>978
【熊野ならこうしたら喜んでくれるかな?って思いながらしただけだよ♥チュッ♥】
【御坂美鈴でhttps://pbs.twimg.com/media/C5GveGCVMAAKjCe.jpg♪たかしにとって、こうして髪だけ遊ばせばればむっちゃんで通るくらい若いなと、旅掛から寝取った美鈴の】
【下着姿に催せば、人妻&一児の母&二十歳近く年上の女だけあり酸いも甘いも噛み分けてる為、男心を察して動くイイ女で♥】
・ブラを捲り下乳の向こう側から下目遣いでラブ握り&結合部が見える様に片足パンツでM字騎乗位♪美琴では軽過ぎて出来ない、ズシッ、ずしり、ズシン、ズッシリと♥
した杭打ちでバツイチ且つアラフォーのババアを“女”として見てくれる若い男を気持ち良くし♪セックスも精液も淡白だった旅掛との性生活は週or月に何回だったか等♥
笑い話にしながら「あなた」との子供が欲しいと♪例え孕んでも最愛は「あなた」なんだから、赤ちゃんに“ママ”を取られる心配はないのよ?と安心させながら中出し♥
【エヴァ(漫画)でゲンドウがシンジを憎んでたのは息子が妻から一身に愛情を受けてた嫉妬が原因だったからリクエストに応用したり♥】
-
【ではその、彩香に♥】
【https://blog-imgs-93-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/1702462091.jpg】
【彩香の制服♥まぁ細かく描写する必要もなく、ほとんど下着でミニスカからお尻がはみ出てしまってる勃起を促す制服だと♥】
>>979
・お尻をぷりぷり振ったり、流し目で私を誘惑した後♥そのまま盛って廊下で♥
四つん這いバックで腰使いもリードしていたけれど……神裂さんに見つかっては、熊野の後ろからハグされて神裂さんの主導で腰を使わされてしまってえ♥
>>979
【変態でごめんなさいですわ!!!それにしてもゲンドウさんは今見ると本当にどうしようもない御方……まぁユイさんが良い人すぎたのですが♥では参りましょう♪】
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>>980
【うんうん変態だねー♥ママじゃなかったらドン引きされちゃうからよそでこんなドスケベな服着てって言っちゃ駄目だよ♥】
【こうして見ると熊野って割とオープンエロスで物質的ね♥始め♥】
-
おっ、おはよう御主人様。ごめん、掃除機の音、うるさかったかな?昼過ぎだからもう起きてるかな……
って思ったんだけど……何だよ。御主人様が決めた制服だろ////あんまりジロジロ見られると仕事が――
……手につかないだろ。ほらどいたどいた、そんな所で“棒立ち”になられるとこっちも邪魔なんだよ♥
(夜明け前までサカっていた為か、目覚めが正午となった熊野にとって、擦っていた寝ぼけ眼が覚める)
(ブラウンのヒール/ピンクの三つ折りソックス/同色のミニスカ=ブラジャー/ホワイトのショーツ)
(“ぜってー着ないからな!”とぶー垂れていた彩香がそれらの制服を着用し、左手で掃除機を廊下に)
(かけて行く後ろ姿は背中が丸見えな上、しゃなりしゃなりとナマ足を交差させデカケツを振る歩き方)
(プりン、ぷリんと肌色の牛乳寒天を思わせるもちもち感――括れて高い細腰をくねらせつつ、あっと)
(スマホを取り落とした彩香が“態と”左手を後ろ手にして下尻を隠し切れていないミニスカを押さえ)
(腰だけ折り曲げて右手でスマホを拾った拍子にアヌスしか隠せていない、布面積1:肌面積9な)
(Tバックが引っ張り上げられる様に食い込む様を熊野が視姦していたふと我に返れば、彩香本人が)
(チークの様に赤面した横顔――耳朶まで紅潮。拾い上げる際に頬にかかったツインテールを熊野に)
(見える様に髪かきあげて/ジト目×目がハート×流し目=ブラのサイドから伺える横乳の膨らみと)
(髪かきあげる左腕から連なる窪み、片方だけ脇見せのポーズを取り、今度はミニスカを押さえたり)
(せず、逆に後ろ手で自分に自分にスカート捲りし、翻る裏地の目とプリーツの襞を数えられそうな)
(スローモーション/一倍速で彩香がターンし/二倍速でツカツカと/三倍速で赤面し、熊野に背を)
……いいよ////つっけんどんな態度取ってごめん。御主人様が他の子とサカってて、モヤモヤして……
〜〜恥ずかしい格好させんのは兎も角、これ以上女に恥かかせないでよ!!私、勘違いしちゃうじゃない♥
(預ける=信頼の証=それを裏切るふたなりの勃起=ある意味どんな愛の言葉より信じられる肉体言語に)
(熊野から見てうなじごと肩越しに――潤んで、とろけて、揺れ動き、男なら目で殺せそうな流し目をし)
【あと1レス♪】
-
もう、昨日は楽しんだままお休みしたから髪もこのまま♥下着だけで風邪ひかなくて良かったけど♥
んーっ。それじゃあ、朝ご飯でも……ぁ♥ふふ、ねえ?朝ご飯?それとも朝シャン?それとも……わ・た・し?あらあら、朝っぱらから火遊びしたそうだったものだから♥
(日がそれなりに高くなってから2人して置き、陸奥のコスプレをした後で髪のワックスはそのままで、軽い寝癖を除けば陸奥の髪型のまま)
(その姿は黒の揃いの下着姿であり、んーっ、と両手を組んで伸びをし、諸々の家事をしなくちゃと)
(起き上がろうとしたところ、先に起きてたたかしが若さを保っている張りのある肌に、胸に、腰回りにと見て)
(朝っぱらから勃起してしまうのを察してか、くすっと妖艶に口元に笑みの形を浮かべて、人差し指を立ててくいくいと挑発)
(そのままブラを捲り、たぷんと乳房を零してはたかしの視線を誘い、とろんとした上目使いでシていいんだから♥)
ぁんっ、あっ♥ぁはっ、あっ♥昨日あんなにシたくせに、こんなに硬くてっ、んぅっ♥
本当に凄いんだから、いつまでもえっちできちゃう♥んぅっ、はぁっ♥
おっぱい、見て興奮する?それともおち○ちん気持ち良すぎて見てる暇ない?
ぁはっ、美琴ちゃんより激しいでしょ?ずしずしって伸し掛かっちゃうけどっ、それが癖になるでしょ??んっ、くぅんっ、ぁっ♥
(そして騎乗位。右踝に引っかかるショーツ/剥き出しになってたぷたぷ揺れる乳房/脚の付け根も丸見えなM字開脚/むちりとした太腿に長い脚から織り成す脚線美)
(どれも見るだけで興奮を催す若さを保つ肉体、しかし今のたかしがそれらを眺めて楽しむ余裕も無い程に)
(ギシギシ軋むベッド/原因は美鈴の激しい腰遣い/杭うちにように/上に/下に/激しく揺れる腰遣い)
(ペニスを締め付け、きゅうきゅうとキツく締め付けながらペニスを上下に扱き)
(見上げるたかしが見るのは、下目使いに優しく見つめてくれる艶と慈愛を艦焦らせる母の顔。そしてきゅぅっと握るラブ握り)
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>>981
【遅れて申し訳ございませんわ♥うぅぅ、言い返せないですわ、私でも普通なら恥ずかしがって画像すら貼れなかったのですが甘えてしまう結果ですわ……!】
【そ、そうですわね、情緒よりそんな感じで……そこは鈴谷とは対照と感じるのですが、だからこそ惹かれてしまうのやも♥では続き♪】
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>>980
「あっ、アっ、熊野の鼻息がうなじに、吐息が耳に、嗚呼、Ah、そんな気持ち良いの?私の……ナカ////」
「ぁァぁァぁ、自分じゃわかんないよ私のナカなんて、あンっ、おっぱい零れ落ちちゃう、熊野の手が////」
「アんッ、私が動いたげるから、何もしなくて良いからぁァあアあ゛ア゛、熊野は私がリードするから////」
(掃除機の音が止み、清掃が終わったのかと神裂が顔を出せば、そこには赤絨毯の長い毛足を握り締め)
(四つん這いの彩香をファックする熊野のカクカクとぎこちない/ヘコヘコと屁っ放り腰の抽送を彩香が)
(尻臀が残像を無し網膜に焼き付ける様に上下させるトゥワーク/左手は床につき/右手は半身を捻って)
(後ろの熊野の頬を撫でるとうなじの香りを吸い込み深さと、搾乳する様にモみュもミゅと胸を握り潰し)
(縋りつく熊野のピストンをムチムチな左臀部/モチモチな右臀部/ヌチヌチと両臀部でリードしており)
『お盛んですね御主人様♪ですが昨夜、頑張り過ぎて踏ん張りが聞かない様なので、僭越ながら私が――』
「えっ?あっ、神裂さ、ぁァぁァぁん!?ア゛ー!らめぇー!!あ゛ー!!!ぁァあアあ゛ア゛効く〜♥」
『お手伝いして差し上げましょう、抜け駆け常習犯の泥棒猫を、御主人様のおち○ちんを以て膺懲として♥』
「ぁッッッ////ァっっっ////止っめ、やっべ////やっべー////やっべえ////逝くイクいくぅゥうウう゛ヴ♥」
(サボって色目を使っている彩香の背中がお留守なのを逆手に取り、神裂が熊野の後ろに回り込んでハグ)
(するなり神裂の恥骨が熊野の尾てい骨を押し出す様に腰を振れば、いきなりツブツブかつざらついた)
(数の子天丼をぶち抜いて子宮口を壁ドン/股ドンし、呆気なく四つん這いから二つん這いとなった)
(彩香を挟んで熊野の背中に胸が拉げるほどムにュむニゅ押し当てつつ、神裂のスベスベした太股が)
(熊野の大腿部の裏側を膝カックンする様にパーンぱーんパーんぱーンと腰を押し出してやれば彩香が)
(ぉッ、ォっ、ohっ、おッ、オっ、お゛っ、オ゛っ、ぉォおオお゛オ゛と不細工な濁声、まさに盛りの)
(ついた猫の様にポルチオ性感帯を指圧ならぬチン圧マッサージされ、熊野と二人三脚でイジメてやり)
(無造作に犯して雑に射精してあげて下さい、とレクチャーされた熊野がぶちまけるザーメンが彩香の腑まで犯して行き)
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ぁんっ、あっ♥下半身で主導権取れないからって♥そんなこと聞いちゃっ、ぁはっ、私感じちゃうからっ、んっ♥
んっ、でも嬉しい♥こんなおばさんに、女として見てくれて、悦びを感じさせてくれるのはたかしだけだからっ、ぁっ♥
ぁっ、月に1回あったり無かったり、多くて2回とか♥だって忙しい人だったから、ぁっ、あんっ♥
(キュっと強まるラブ握り/小刻みにリズミカルに振られる腰/見下ろす視線/全てが美鈴のリードでたかしは快感に喘いだり、揺れる乳房と妖艶な瞳に目を奪われるだけ)
(しかしたかしが、あの男との性生活はどれくらいだったんだと聞かれれば流石に恥ずかしいのか、頬を染めて)
(しかし恥ずかしがりながらも答え、嫌いなわけじゃないけど淡泊だった♥だの、精液もセックスも♥)
(だから情熱的に求めてくれるたかしが愛おしくて仕方が無いの♥と囁き、その間も襞肉がきゅんきゅんと疼いては締め付け)
ぁはっ、愛しているのは1人だけ……「あなた」♥ぁっ、でも孕んでも、赤ちゃんを産んでも……それは同じなんだから♪
ぁんっ、赤ちゃんに“ママ”をとられる心配はないの♪そんなに気になるなら産む前に……ね♥
んっ、白いシーシーでちゃう?いいよ、キて♥出して、たくさん♥ママが受け止めてあげるからねっ、あっ、あぁぁっ、あつっ、いぃぃぃ〜〜〜〜っ♥
(しかし興奮に顔を蕩けさせていたたかしが、懸念とばかりに表情を曇らせているのを察し)
(何も心配いらないよ♥愛しているのはたかしだけ♥と囁けばたかしはまた勃起を強め、母に対して蕩けた表情を再び)
(気持いい、ママ、ママと甘え切り、依存し、ラブ握りを強め。それを感じて美鈴も母性をきゅんきゅんと刺激されては)
(腰遣いを激しく、ベッドを激しく軋ませながら種絞りプレスさながらに腰を振っては)
(絶頂を誘い、そのままドクドクとママー!と叫ぶたかしの精を受け止め、その間も蕩けながらも女としての悦びに満ちたイキ顔を)
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>>984
【いやー?清々しいくらいわかりやすくて良いと思うよー?やっとわかった♥熊野はエロエロなんだ♥】
【熊野は性欲強くて、私は性癖が歪んでる、熊野が太陽なら私は北風って感じよね♥じゃあ♥】
【もう一つおまけあげようか?ただ待ってるのもなんだし♥】
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>>987
【……エロエロですわ。というか今気づかれたのですねっ!!】
【ふふ、ゆ、歪んでいるのは私もですが、たしかにベクトルが違うでしょうか♥ともあれ、素晴らしいレスに感謝ですわ、ちゅっ♥】
【それと……おまけなんて申し訳ないですわ】
【期待なんてしてませんし、施しを貰う乞食じゃないんですから。見くびっているのでは無くて?】
【(前屈み/股間を抑える手/泳ぐ目/太腿もじもじ)】
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【っとー!?すんごいレスがチョッパヤで来てびっくりしちゃった♥ありがとう熊野♥嬉しいよ♥チュッ♥】
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>>988
【手短に♥じゃあ彩香ちゃん動かして熊野が大好きなソープしたげるからさーリクエストちょーだい?】
【私も美鈴さんでリクエストお願いして良い?五分かそこらで纏めるから♥】
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>>990
【わかりましたわ♥ちゅっ♥ではお互いにさっくりしたリクエストを♪何をしようとしていたか気になりますが(チラチラ】
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>>990
【ですが時間も時間、無理をするのはやめて後日に回すのも手ですわ、ぎゅ♥】
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【御坂美鈴で起床時間♪たかしにとって、就寝前の指示通り】
【性夢に微睡み、夢精の様にひょっとこフェラする美鈴に口内射精し脈打つ性感で目覚めれば、元夫より愛している事を証明♥】
【すべく、キス出来る距離感で髪かきあげながらネバスペ♪四億の精子をクチャラーする様を視姦させてくれるバツイチ女に♥】
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>>993
【ぎゅーっ、鈴谷、申し訳ございません……♥】
【やはり思ったより遅い時間ですので、また日を改めて……ではダメでしょうか】
【私が鈴谷のレスを欲張ったばかりに先のことを考えず……申し訳ありませんわ♥】
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>>992
【ごめん行き違いだったわ……熊野がリクエスト出してくれるものだとばかり思ってて待ってた(アオザメ サー)】
【ええと……そっ、ソープで良いの?(オロオロ)】
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>>994
【いやいや今回のはしょーがないようん……これは仕方無い】
【あ〜〜……これは痛い失敗だねー♥あはは♥ごめん……】
【うんうん♥おやすみなさい熊野♥ギュウッ♥あー失敗した失敗した失敗した失敗した(ry】
【と、これしかシュタゲを知らないにわかな鈴谷と、熊野でスレをお返しします♥】
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【とりま次スレ立てて来るよ♥おやすみなさい熊野♥】
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>>995
【ぁん♥私は逆の考えで鈴谷を待ってしまって……】
【こ、こういう行き違いはありますわ、お互いに気を付けましょう……♥】
【今日は鈴谷、たくさん頑張ってくれました♥だから……解散して、また別の日に♥】
【ありがとう鈴谷、また別の日に……ちゅっ♥お疲れ様♪ お返しします♥】
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>>998
【いやー……うん、返す返すも馬鹿だねー私♥ポンコツにも程があるよ♥】
【ええと、うん、今後はお互いに思いついた時点で出しあっちゃおう♥私達お互いに気使い過ぎ♥】
【ホントごめんねー♥スレ立てして来たから許し……て欲しいです(震え声)】
好きに使うスレif避難所18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503850718/
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>>999
【許すも何も私の落ち度もありますから♥ちゅ♪】
【お互いに気を付けましょう、私もだめだめでしたの!】
【では……お休みなさい♪ちゅ♥】
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