第三者による利用､書き込みはご遠慮ください｡
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一応NG置いとくね？
グロ 出血 アナル 虫 巨根 スカトロ
NGだけど、グロ、出血、猟奇（切断、苦痛オンリー）、ハードスカ。
好みは大量射精、淫語、エロ衣装、下品芸、浮気、NTR…こんな所かなぁ。
何でも合わせられる程度のことはしてやるし、ね？
今まで話したように例の動画……もちろんその後のシチュエーションは男側で好きに組み合わせて誘導しちゃう感じだねえ。
改めてよろしくお願いするねえ♥
おじさんは今夜はそろそろ時間かな…次は何日ぐらいが平気かなあ
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あいあい、私は〜、日曜以降かな？
あとは置きでやりつつ、かな？
どっちから書き出す？ 書き出しってことは男側ってことだけど
とと、ちょっとおじさんの方はここまでになりそうかなぁ。
おじさんも早くて月曜…それ以降も歓迎だよ。
試しに置きて初めて見ても良いしねえ。
それじゃあ、良かったら最初にそっちでおじさん側どうかな？
もし希望がないならおじさんの方から始めるねえ
それじゃ…おじさんの方はこれで失礼するねえ、またよろしくね
fate関連、東方シリーズ、ジャンプ系（ソーマ、ワートリ、BLEACH、ゆらぎ荘、ニセコイ、toLOVEるなど）
UQホルダー、とあるシリーズ、IS、アイマス、デレマス
月曜日のたわわ、つよきす、なのは、オリジナル
ほんっと飽きないって凄いんですけど、つーか私の動画、もっと目線とか入れて欲しいし！
顔とかもろばれじゃん！ まー、ちょー可愛いとか言われてるけどさ…………ん、あ、それなに、その下の、うん、それ〜
ふぅん…………『JC便姫neroちゃま学生証晒しフェラ』
へー、いー趣味してんじゃん、私も、やる？
（おじさんとのセックス終わりにシャワーを浴びて、バスタオルを身体に巻いただけのスタイルで戻れば、おじさんはお気に入りのエロサイトを観ていた）
（そこは、自分のペットを自慢するようなサイトでかなりの数の動画や写真、記事が載せられていて私もそこに動画を上げられてたりした）
（その中でふと、目に止まったのはランキング10位内に入っている動画の一つ、それは人気のJCペットのものだった）
…………
……………………
…………………………
『中年ご主人様』
ほらぁ、ネロちゃまぁ♥ 今日はネロちゃまがこんなおっぱいしてて超可愛いのにど変態で本物のJCだってアピールするんだからねぇ？
さ、ご挨拶ご挨拶♥ いつも見たく可愛くエッチにねぇ？
（いつのもようにペットたるネロちゃまの動画撮影の準備をしていく）
（ネロちゃまの自宅マンション、一人暮らししているそこに転がり込んで半ば同棲しているワシは、お嬢様である彼女に貢がせたりエロ動画やエロ写メを売って金を稼いでいた）
（小さい身体に、大きな胸、人並み外れて可愛らしい顔に、どこか気品あるオーラの美少女たるネロちゃまをまた大勢の目に晒してあげようとニヤニヤ笑うと、ベッドに腰掛けカメラの前で自分だけは怪しい覆面かぶって隠してネロちゃまの顔は完全に晒したまま片手で、制服姿の彼女のおっぱいを揉んでいく）
（脂肪のついたたるんだ手でハリのあるEからFに育ててあげたぷるるんとしたそのおっぱいを揉み楽しんだら）
（片手でカメラにネロちゃまの120点の可愛らしい顔を見せさせる）
【では、こんな感じで書き出してみました〜】
【詳しい要素としてはネロがベタ惚れモードで、何回もサイトには動画出してる感じでご挨拶からかなと】
（会員限定…と銘打っているものの、あまり高くない料金を払えば簡単に入会できる動画サイト）
（画像データに、動画配信、中にはライブチャットでプレイ見せつけと、色んなカップルが動画を配信しているその場所でも人気のコーナー）
（【JC】【金髪】【巨乳】よく見かけるタグだけでなく【リアルお嬢様】【ザーメン中毒】【ひょっとフェラ】特徴的なタグまで並んでおり）
うむっ、心得ている……っ、あ♥だ、だから後で生も一杯…必ずだぞ♥
……も、もう動画が回っている？そういう事は早く……！
（動画に映る部屋の内装は高級ホテルと言ったほうが似合う光景で）
（大きなベッドに高そうな絵画やツボ、そして画面外から聴こえてくる声は）
（キスのチュパ音混じらせながら、まるでご主人様に媚びるような甘ったるいもの。）
（機械で制御してるのか、駆動音立てながらカメラがゆっくりと回転すればそこに映ったのは）
（金髪碧眼の美少女モデルと言って良い美少女が顔を隠しもせずに映り込む。）
（背後にいる脂ぎった中年親父が鷲掴みにした胸は服の上からでも張り出したロケットおっぱいで）
（指が沈み込んでいくその様子が、彼女の胸の大きさも柔らかさも余すことなく伝えてく）
皆の者、よくぞ見てくれたな。おじさまのJC便姫こと、ネロであるぞ♥
まずは皆に報告だ、この間の投稿で一部のコメントに余がJCに見えないとあったが。
あの件でおじ様へ貢ぐ売上が減ったのは全て余の不徳が原因だ……
だから、今日は…見よ！余の通う学校の制服を着てのご奉仕セックスとあいなった。
有名なお嬢様学校ゆえ、知ってる者も多いと思うがこれだけならコスプレだと思われるとおじ様に言われてな…
（そこまで答えた所で、おじ様の顔をちらりと眺めて確認をする。）
（今までの動画で一切目線なしで通してきたのに、それでも制服と…そしてその後の行為は躊躇してしまう。）
（それでも、おじ様に言い含められてたのは。それが出来れば危険日生を１発百万でしてくれるという最高のご褒美が待ってるから♥）
……今日は学生証をちゃんと用意してきたのだ。
JCに見えないザーメン臭い金髪便姫だが……お詫びに今日は余の人生を丸裸にするゆえ、たっぷりと楽しんでくれ♥
（そう言ってスカートを持ち上げれば、ぷらん…とぶら下がる金色のチェーン。）
（薔薇のピアスがクリトリスに打ち込まれ、そこから伸びたチェーンの先にぶら下がってるのはカード状の学生証）
（太股には、『自宅情報解禁予定（先着一名』『３日間ザー禁のフェラ便姫♥』と、おじ様の手で商品としての価値まで書き込んでもらっている）
【うむ、では口調も余に変えておこう。まずは導入感謝するぞ奏……おじさ…ご主人様♥】
【上でもあげたが、月曜まではろくに反応できなくて遅くなってしまった分、たっぷり楽しんでもらう】
【動画に入るまでのくだりは…正直すごく触れたいが、ここに触れてしまうとその後と同時進行になってしまいそうだし】
【泣く泣く触れるのは諦めさせてもらった、ばっさりと切ってしまうようですまぬ…。】
【余はすっかり売れっ子ゆえ、動画慣れしている風で行くつもりだ。名前は…もっと下品なのがよければそれにも応じるから遠慮なく申すが良い。】
FGO、ジャンプ（ソーマ、めだか、ヒロアカ、セラフ、紅、血界）
ラノベ系（IS、のうりん、境ホラ、俺妹他アニメ化作品）
PC系（ランス、dies、マジ恋）ガルパン、オバロ、なのは、サモンナイト他オリジナル
【作品は気分で増えたり減ったりするからあくまで現状ということだが…】
【おそくなって本当にすまぬ♥今日から暫くは定期的に返せるから】
【置きでも時間のあるときにたっぷりでも楽しみにしているぞ♥】
んひひひひ♥ しぃっかりご挨拶出来て偉いよぉ？ ネロちゃま♥
さっすが自慢のお便姫だよぉ♥ ほら、見て見て？ この通りネロちゃまはデカパイ娘でチンカスフェチの淫乱マゾちゃんだけどぉ、正真正銘JC、しかも、名門月見原の生徒なんだよぉ♥
それなのに、ぐひ♥ 根っからのスケベなんだから凄いよねぇ♥
（カメラの前でしっかりたご挨拶してくれたネロちゃま♥ 見た目は本当にアイドル以上、おっぱいもちゃんと育ってていやらしい身体をしてるし）
（その上甘ったれで可愛くて都合良くてお金持ち♥ ATMにぴったりな具合の良いお財布がまさにネロちゃま♥）
（そのネロちゃまが、そろそろ生ハメ生だし、妊娠したいって言うから、学生バレ動画を撮っていた）
（クリピから垂らしたチェーンについた学生証、本物の名門校の学生証、更に健康的な肉付き、細くもありながらムチッ♥とした太ももにはお品書きもあり、見ている男たちの劣情を誘うの請け合いだった）
（そんなネロちゃまの頭を撫でてあげたら、ザーメンをお預けしているから敏感になりきっているネロちゃまの肩を抱いて）
それじゃあネロちゃま、っと、学生証取るよぉ♥
それとぉ、これもねぇ♥
（ピアスから伸びたクリップから学生証を取ると、片手に持って改めてカメラに移してから）
（更に片手にはこの部屋のスペアキーを持ってチラチラ見せてしまう）
（そして、ズボンのファスナーを下ろしてチンポを露出させて、皮が半分ほどかぶっていて、その中にチンカスを溜め込んでいるそれを見せつける）
（やや太めで、皮の中にチンカスを溜め込み、皮と亀頭の隙間にチン毛が付いている最低な状態のものを揺らして）
ほらぁ、ネロちゃま♥ おしゃぶりさせてあげるけどぉ♥
まずはぁ、んひひ、おしゃぶりしながら住所言うんだよぉ♥
お口にチンポをいっぱい頬張りながら、ね？ それを聞いてわかった人は連絡してねぇ、先着一人だけどぉ、ネロちゃま♥ ちょっと貸してあげるからねぇ♥
（片手で爆乳を揉む、小さな身体に不釣り合いな大きいくせに形のきれいなそれを脂っこい手で揉みしだきながらチンポをアピール）
（そのチンカスチンポを口の中に入れた状態で住所を言えとネロちゃまに命じた）
（口の中、チンポいっぱいだとモゴモゴになってしまうだろうから、それで住所を聞き取れた相手にネロちゃまを貸してあげようとしていた）
【とてもエロくて可愛いネロちゃまありがとうございます♥】
【いえいえ、導入は導入ですから、スルーでオッケーですよ？ また鈴鹿でするときあったら遠慮なく♥】
【ええ、動画慣れしている淫乱JCって感じで可愛いですね】
【こんな感じで、チンポを咥えてモゴモゴして貰って、ですね】
【作品についてありがとうございます、こちらも増えたり何かあれば書いてみますね】
【ネロを終えて、今度はこちら女でそのままやり取りを続けるか、違うシチュでも】
うむ、余は見ての通りおじ様の愛人……いや、忠犬と言っても良い関係だからな♥
皆は知ってると思うが、おじ様は本当に素敵なのだ。
まだ何も知らぬ余の家に無理矢理あがりこんで、何日も居座って犯して……♥
あんな真似をされたら、余の価値観が狂ってしまうのも仕方がないだろう♥
（レイプをされたら感謝しないといけない。チンポを勃起させてしまった女に人権なんてない）
（たまたま自分を見てムラムラした相手に体触られて、路地裏に引っ張りこまれたJCはほんの数日で）
（おちんぽ様で子宮どちゅどちゅ小突かれるのが大好きな真性のマゾビッチに大変身♥）
（今もこうして頭を撫でられると、舌をはっ♥はっ♥と馬鹿みたいに息荒げて）
（尻尾替わりに、クリから伸ばしたチェーンを腰くねらせて揺らすような有様。）
（これから、おじ様相手の誰かに犯される為に始める見世物だって心底喜んでるようで）
（ぺたんと座り込んだ直後に股間へしゃぶりついた顔は丹精なアイドル顔を、鼻の下伸ばしてチンポに吸い付く便器顔に変えて）
ぬ、ぼっ♥ふひゅっ♥わひゃっへ…おふゅ♥
ふゆ…んひ♥ ふーっ♥へぇふ♥
（先端咥えてしゃぶるだけでも大変なのに、余がした――『やらかした』のは）
（一息で喉まで埋めた状態での喉マンフェラ♥。ちょっと顔を動かすだけでぴったり張り付いた竿がぐぼぼ♥と爆音あげて）
（思い切り唇伸ばして、頬窄めた熱心なフェラのせいで折角の住所バレ宣言もろくに聞こえない）
（JC肉便器犯したくて仕方ない皆はそれでも文句言わずに食い入るように聞いてくれるかもしれぬが）
（おじ様のチンカス掃除とフェラ奉仕を優先させた姿をおじ様が満足してくれるかは別問題。）
（そんな事も全く考えもせずに、上下に頭を揺さぶるとがぽっ♥と空気音響かせて）
【むう、すまぬおじ様。余の方は今日は日中しか顔を出せそうにないのだ…】
【夜が飽きそうな辺りだと木曜…は少し怪しいな、金〜日は今のところ平気だが。】
【今日、明日は日中が空いてるから。その分レスを確認も返事も返せるゆえ。こういった話だけでも気軽にまっているぞ♥】
【イメージ的には余がフェラでたっぷりと抜いたら交代…ぐらいであろうか。】
【余を気に入ってくれたらそのままでも、余の別動画でも歓迎するぞ。】
ネロちゃまザーメンとチンカス3日も我慢させてから、ぉっう♥ ちょっと理性飛んじゃってるみたいで、っ♥
ぁあっ♥ ネロちゃまのお子ちゃま体温♥ 口の中あったかくてたまんないねぇ♥ ふーっっぉ♥
んひひ♥ ほらぁ、見てよこの顔ぉ、美少女なのに、っ、チンカスってだけでむしゃぶりついてきて、ぉっ♥
（自動撮影中だったカメラを片手に持って、学生証とツーショットで美少女ネロちゃまのフェラ顔を撮影していく）
（モゴモゴフェラトークで住所を公開しようとしたけど、3日も我慢させたことによる禁断症状で限界だったネロちゃまは最初から喉奥までチンカスチンポを咥えこんで、とろっとろの唾液と、ロリっ子特有のホカホカした体温の高さによるねっとりガッつきフェラしてきた）
（その気持ちよさにたるんだ腹を揺らしながら、息を吐いて天井を見上げて背中を反らして、戻す）
（そして片手でカメラ、片手は身体を少し前に倒して、制服の胸元から手を入れて揉みごろたっぷたぷのおっぱいを適当揉みしていく）
（街ゆくネロちゃまを振り返る男たちが揉みたいと思っていた胸を揉み、キスしたいと男なら願うような唇にチンカスチンポをしゃぶらせる優越感にヨダレすら垂らしそうになりながらあったかい口の中でチンポをビクつかせる）
ぉっぉっ♥ ふぅう♥ お嬢様に、よくもこんなに仕込んだって自分でも思うけど、ぉっ♥
ネロちゃまみたいな美少女はおじさんみたいな性欲塊にペットにされるのが幸せだよ、ねぇっ♥
っぉぉ♥ はぁぁ、まだ、聞き取れてないかも知れないけどおじさんも我慢してたからもう限界だから出す、よぉっ♥
（念入りなフェラの刺激に鼻息を荒くして行って、おっぱい揉んでた手でネロちゃまの頭を撫でながら撮影を続ける）
（そして、チンポを何度も何度もびくつかせたら太い腰を震わせ）
“びゅっびゅるっびゅるるるっ！！ びゅっぷっびゅるっ！”
ぉっおおっぉっ♥ ぁあっあ♥ 美少女の口便器、たまらんねぇっ、ぉ、ま、まだ出る♥
（ネロちゃまのアイドル以上の整い切った顔、その口に黄ばんでダマの出来たザーメンを吐き出した）
（生臭くてこってりとしたザーメンをしっかり出したら、一息ついて）
ほら、ネロちゃまお口開けて、アーンして？
んひひ、かなり出たねぇ♥ うんうん、それじゃあそれと口元についたチン毛をモグモグしてから飲み込んでねぇ♥
（ゆっくりチンポを引き抜いたら、口の中を見せてもらい、こってりときたザーメンの塊も撮影する）
（綺麗でぷるんとしたリップに張り付いたチン毛を指でとるとネロちゃまの口の中に放り込んで咀嚼してから飲むように指示した）
【忙しい予定が合わないモチベあがんない、なんかは気にせずに、そんな時もありますからね？】
【こちらは平日は基本夜、土日は日中できたりできなかったりですね】
【はい、相談、ネタ出し、何かあればいつでもどうぞ♥】
【はい、そうですね、このまま締めに向かってそちらからの動画の前振りでも】
【ええ、とても可愛かったので何度もお願いするかもですね〜】
んんっ♥ んっ、はぷ♥ん、ぶっ♥
（ぴたん、と額や頬を学生証で軽く貼られているのも気にせずに濃厚なフェラ奉仕）
（最初はおじ様に言われてたとおり営業トークばっちりで、咥えてすぐも約束通りに住所をしゃべりながら咥えていたのに）
（舌の上に蕩けきったチンカスと、先走りが垂れてきてしまえば完全に精液禁止されてたザーメン中毒の口マンコの理性が限界に♥）
（最初は喉に亀頭擦り付けるように、次は思い切り頬窄めて吸い込んだまま顔を揺らすせいで）
（んぼっ♥ ぐっぽ♥と下品な音がカメラを通じて響いてく）
（おじさまのだるんだるんのビア樽腹に額をくっつけながら、顔を揺らすたびに口の端や頬に陰毛くっつけて）
（頭の中スカスカのオナホ顔をカメラを通じて皆に恥ずかしげもなく晒してしまう）
（命令なんてろくに聞けてないような、ザーメン中毒の肉便姫でもご主人様の命令は理解できてるのか）
（射精するなんて言葉を聞けば、ぷしっ♥と音を立てて潮を吹きながら、ご褒美の瞬間を心待ちにして）
ん、ほごっ♥ おごっ♥んぶっ♥
（相手のたっぷり溜め込んでいたザーメンを流し込まれると、頬をぷっくりと膨らませながら、あっさり決壊）
（口端からびゅくびゅくと勢いよく…鼻からも、とろ、とザーメン垂らした姿は美少女でも擁護できない間抜け顔）
（残り汁一滴まで零さないようにと、ふー♥ふー♥と荒い息あげながら啜りとる姿となれば尚の事で）
ん、あ……ぶっ♥ ほのほーり…でひゅ♥
（口を開けて見せれば溢れ出しそうな程溜まったザーメン）
（真っ白な水たまりの中から、赤い舌を突き出してチャプチャプと音立ててかき混ぜ）
（陰毛を放り込まれると、今度は口を閉じての咀嚼開始。ぐちゅ、ぐちゅ、ぢゅぶ♥）
（子供のようにわざと顎を上下させるたび、真っ白な本気汁を垂らして体が喜んでる事もバレてしまいそう。）
（最後には口を開けて一滴残らず飲み干したのをカメラに見せつけるのと、同じタイミングで来客を告げるベルが響き渡る。）
（おじ様へ目配せしながら、頭の上で腕を組んでカメラに向かって腰をくねらせる姿は、他の視聴者たちの参加をおねだりする下品な求愛ダンスを踊ってるようだった）
【それじゃあ余の方はこんな感じで締め…であろうか。】
【ちょっと続ける形でも、良いし。切り替えなら軽く離して交代でも良いであろうしな。】
【余の方は週の半ばは少し忙しくて中々じっくり付き合う時間がないが】
【基本は夜間、近い所だと、土〜月は空いておるからそっちの予定次第で付き合えそうだし、このまま置きでゆっくりでも歓迎だぞ♥】
鼻からもザーメン出しちゃってて、んひ♥ 美少女台無し感が♥
ぉ、しっかり飲み干したねぇ？ ん、ぉ？ お客さんみたいだねぇ♥
んひひ、いやらしいダンスしてやる気満々だねぇ♥
（可愛らしい顔台無しなザーメンごっくん、鼻からも逆流させて、無様とも思える姿になりながらも、しっかりといわれた通り、いや、言われた以上にエロくスケベにザーメン飲み干したのを見て頭を撫でてあげる）
（子犬のようになついてくる美少女が、どこまでもいやらしくスケベになっていくのを楽しみ、画面の向こうの視聴者に優越感を覚えていく）
（そして、チンカス、ザーメンごっくんで身体は完全に発情期迎えたのか濁ったマン汁をフローリングの床にポタポタ垂らしながら、ガニ股で頭の後ろで手を組むいやらしい踊りで誘惑してきていた）
（その姿にチンポをビクつかせ、舌舐めずりしたころ、来客を告げるチャイム、ネロちゃまに会いに行きた視聴者の訪れにニヤリと笑った）
それじゃあ、ネロちゃまのお客さん来たみたいだし今日はこの辺で、ほら、ネロちゃま♥ お出迎えお出迎え―――
…………
……………………
………………………………
《鈴鹿御前》
『お出迎えお出迎え、ほらほら、急いで♥』
『う、うむっ、承知した♥ だ、だが、その、忘れてはおらぬよな？ その、余のお腹の中の、赤ちゃんの部屋に……♥』
『んひひ、膣出し種付けだよねぇ、わかってるよぉ、まずはご挨拶からだよ』
『♥ 忘れていないのならそれで良い♥ 今夜は寝かせぬぞ？ “ガチャ” よくここまで来たな♥ 余がご主人さまの便姫―――』
『おっと、まだカメラ回ってた、こっから先は別動画にしなきゃ―――ﾌﾞﾂﾝ―――
（ネロの動画はそこで終わってた）
（あいっかわらず顔は可愛いと思うのに、最低なおっさんにベタ惚れみたいと、おじさんの頭の上に顎を乗せて、両肩に肘をついて動画をみていた私は呆れ顔）
（おじさんが何やら続きの動画を探し出したから、舌舐めずりをしながら、片手をチンポ狙いで伸ばしていって♥）
つーか♥ まだ動画観るとかあいえないし♥
ここに美少女JKがタダマンでいるじゃん♥ ね…………しよ？
（正直動画観てたらムラムラしてきちゃって、お風呂上りの足にツーっと汁が垂れちゃった♥）
（ぞくっとして、子狐色の髪からシャンプーの香りをさせつつ、動画観たからか勃起してるチンポを優しく握った）
【では、こちらはこれで締めにしておきますね】
【とてもエロくて可愛らしかったですよ♥】
【ふむふむ、土日月のどこかでは時間は取れるとは思うので近くなって確定したらこちらからも連絡しますね〜】
【もちろん置きでも構いませんし】
【うむ、感謝するぞ締めどころか画面外でもネタを貰えると思ってなかったが、すごく続きが気になる内容だ♥】
【余は上であげた通りの日付なら長時間付き合える予定だが、折角だし置きというか余が責め側をするネタも練らせてもらうぞ】
【内容は余の方でスタート時にある程度作っておくが、其方で使いたいキャラがいれば教えてもらえるだろうか】
【無ければ…余のようにタイトルで指名しておくが、その場合は使い辛ければ遠慮なく申し出てくれ】
【とりあえず時間がわかり次第伝えますね】
【ですね、よろしくお願いします】
【キャラだと…………ゆらぎ荘のかるらちゃんとか、プリヤ時空のイリヤちゃん、あとは、ワートリの歌步ちゃんとか？ 希望があればなんでも】
【はい、動画ネタには丁度良いかなと。これも必須でないのでして見たいシチュ(動画以外)の形式も遠慮なく】
【ではネロの方も終わったということで一旦口調を戻して…最中のキャラに合わせる形でも】
【基本的に相談時の口調は分ける形でも好き嫌い別れる所ですが両方いけるので、展開次第で切り替えますね】
【上げて頂いたキャラなら、かるらさんならお嬢様設定でおじさんの愛人や後妻、歌歩さんなら教師とデキていてエロ動画配信中とかどうでしょう】
【他作品からなら、ISのシャルや、つよきすのなごみ、デレマスキャラの手持ちも気になる所ですね】
【了解です、口調は私は女キャラの場合はキャラに、それ以外は敬語で行こうかなと】
【そちらについてはやり易いのをどうぞ】
【そのあたりならどれも大丈夫ですよ、つよきすならnextのはかりさんとかも好きですが♥】
【とはいえロール中だと割とその場の雰囲気で口調が変わりやすいので、その辺は不快にならない限りは割と適当ですが】
【ありがとうございます、ではその辺りから選んで導入時に名前を匂わせるタイトル入れておきますね】
【キャラ悩むとこですが、はかりさんも良いですね。ああ言うタイプがどハマりして相手の性癖に染まって…なんて言うのも面白そうです】
【女の子のときはキャラの口調でやるので、本当に個人的なやりやすさ重視で行きましょう】
【ええ、名前を匂わせてもその辺適当に】
【クーデレな真面目っ娘が中年の肉便器とか好きですからね♥】
【ちなみに、今日は時間取れるとしたら夜でしたっけ？】
【それなら、中年教師か援交おじさん辺りで、はかりかなごみでお願いしようかと思います】
【クールな子なのに熱のこもった奉仕だったりプライド捨ててハメ乞いだったり良いですね】
【この時間だとマトモにロール返せずこういったレスぐらいですね】
【時間次第ですが一応今夜も可能でしっかりお付き合いできそうな辺りだと明日の方が付き合えそうです】
【ええ、その辺りは選択権はそちらなのでお好きに】
【長めの通常ロールならはかりさんの方が良いかな、くらいなので、小羽でも】
【良いですね、プライド高かったりする子が無様を晒すのは好きですよ♥】
【了解です、ちょっと夜まで時間できたので、と思っただけなので】
【それなら会えるとしたら明日ですね】
【生徒会長だけあってエロ教師に目をつけられるのも良さそうですし】
【この時間空いていれば軽く回したりもできたのですが、すみません。それでは明日の夜ですね、時間はいつもと同じくらいになると思います】
【一度石を外すのでまた夜にでも導入書き出しか、明日にでもよろしくお願いします】
【中年教師に媚び切っててもありですね♥】
【はいはい〜、では、書き出しを待ちつつ明日の夜にまたよろしくお願いします】
「―――――……」
『んもぉ♥そんなに怒らなくて良いじゃないかぁ♥一人50万出すなんて言うからちょっとヒントを教えてあげただけだろぉ♥』
「――――ひっ♥」
『でも、まあ…流石にこんなザーメンまみれの使用済み便姫じゃチンポが勃たないし、種付けは後日だねえ♥』
「ずるっ……ひぃ♥」
（この日の生ハメ配信は後日一気にランキング入りする程の人気動画へ仲間入りを果たし、そのお陰で収入もおじさんが上機嫌となるほどだった。）
（ゲストとセックスをした後はおじさんとの種付け約束を反故にされたネロからも不満そうな声は聞こえない）
（何しろ、今も両穴から精液垂れながしてカエルのように足をびくびく震わせてる真っ最中なのだから言えるはずもない。）
（その代わりに、少しだけ収まりの悪いチンポの処理をしようと動画を漁る男の目に飛び込んだのは）
（『雌ガキ生徒会長 熱血指導』という内容。ありきたりなタイトルだが、何より興味を引いたのは不自然なほど低い評価だったが）
『これは酷いねぇ…ネロちゃんのマンカスでも舐めて見習った方が良いんじゃないかなぁ♥』
（そこに映り込むのは女子高生と、どうやら同じ学校の教師のセックス動画。）
（弱みでも握られてるのか奉仕をしても、股を開いていても彼女の顔は不機嫌で）
（中年男の方も乱暴な責めが目立ち、お世辞にも人気の出る動画ではなかった。）
（低評価のせいで閲覧数も少ない動画……最新のものだろうか閲覧０件のソレを軽く見て終わろうと再生を始めれば）
（そう言って彼らへの動画の送金ページに、可愛いネロちゃまが稼ぎ上げたお金を惜しげもなくプレゼント）
（その代わりにとタグ命名権を手に入れれば、幾つかのジャンルをこの動画に刻んでいく）
（【真性ビッチ】【便所まんこ】【ドスケベギャル】【変態マゾ】好き放題だが、この動画にはぴったりだろうと。）
━━━━━━━━
━━━━━
━━
（どこかのアパートの一室に映り込むのはジャージ姿の中年教師と、制服姿の女子高生。）
（風紀教師である男が、彼女の不純異性交遊のネタを掴んでから関係を持つのは簡単だったが）
（よほど気が強いのか、男の調教の腕がそれほどでもないのか、何をしても不満顔で屈服する事がなかった。）
（俺みたいな男に何度抱かれても感じるはずない……確かにそう言っていたが）
ふひっ、ほれ対馬ぁ♥……今日もカメラの前で股広げて先生に報告してもらおうか
風紀を乱す生徒会長の目をつぶってやってるんだ、その分何をしとるかちゃあんと把握しとかんとなぁ。
（そう言いながら目の前でズボンを下ろせば、彼女の唾を飲む音が聞こえ思わずほくそ笑む）
（何度犯されても堕ちないと言うのだから、動画を買った人間のアドバイスに従い弱みをエサに誰にでも貸出してみた。）
（街の中年オヤジの格安援助に、学校のキモオタへのボランティアセックス、クラスメイトの父親限定で貸し出しも始めれば）
（どこで付けられたのか、クリに打ち込まれたピアスのせいで強制勃起し、下着もろくに履けなくなり始めた。）
（そんな生活を送らせて半年……彼女の腹に2つ目の堕胎印のハートタトゥが刻まれる頃にはすっかりと彼女は変わっていた。）
（この動画も、閲覧数が少ないのを良いことに目線も入れず名前も隠していない……以前の彼女なら気にして文句の一つも言っていたかもしれないが、そんな事も気にせずカメラに彼女の顔を映していく）
【最初は折れてなかったせいで不人気ですが、それを良いことにそこら中に貸出して……と】
【ちょっと長くなったので分割と…遅くなりましたが、また夜にでもお願いします】
【おはようございます、この時間だと簡単な返信だけですが一応…と】
【イメージ的には最初はあの性格だからノリが悪かったのに無理矢理経験人数増やさせてくうちに順応した…なんてとこでしょうか】
【見た目からビッチ丸出しでも良いですし、あの外見や性格も美味しいので見た目元のまま中身はヤリマンでも悩む所ですが】
【こっちの性格、状況がちょっと分かりづらいから】
【中身の方は上のように援助や貸し出しですっかりノリノリになっていれば嬉しいです】
はぁ♥ 相変わらずサイテーだね♥ 自分でさせといて…………♥
（この数年で切り替わってきた竜鳴館の新しい制服姿の私は短めに切りそろえた髪に、以前は誠実さと平等を表す天秤の刻印がされた飾りをつけていたけど今はそこには♂♀のマークが刻まれたものをつけている）
（その印が今の私の状態をハッキリ示しているとも言える）
（つまり、私の頭の中はもうオチンポとおまんこ、その二つで占められていて、身体もどこ触られても気持ち良い敏感状態で、今日まで何人もの男性に抱かれてここにいた）
（もちろん今日だって、私をこんな風にしてくれちゃったご主人さまに言われて、ううん、今ではもう自分から求めて♥）
（足を広げておまんこをグイッと広げ、クリトリスに穿たれたピアスを光らせつつあそこに力を込めると）
んっ、んっ、ゆっっ、ん………………♥
（ぷりゅっ♥と音をさせながらおまんこから、口を縛って中身が入った、ザーメン入りコンドームを出してみせる）
（1個、2個、3個、4個、5個、そして6個のほかほかしたザーメンコンドームを出して見せたら赤らめた頬で一息ついてご主人さまを、カメラを見ながら）
今日はコンビニでエッチな本を買おうとしてるおじさんをメインにして、見かけるたびに声かけて1000円で援交してきました♥
エッチな本読んでオナニーするくらいなら、ね、私のおまんこ使って欲しいなって思って♥
あ、もちろんお金は募金箱に入れてきたよ♥ エッチな本を買う文の売り上げとっちゃってるんだから当たり前だよね♥
（とろぉっとおまんこら本気汁を垂らしながら熱に蕩けた顔で思い出し舌舐めずりをしちゃう）
（見ず知らずの人に犯して貰う、その気持ち良さに腰が無意識にぶるっと震えて、興奮が高まっていく）
【それならこんな感じにしてみたよ？】
【続きはこちらから、ネロ飼い主のおじ様が気にいるような下品エロ…粗暴なおじさんだから雑に扱うのも似合いそうですが】
【この時間から席を外すので次に確認するのは夜ですが、戻ったらお返事返します】
【お時間あるようならぜひともお願いします】
【夜、うん、ちょっと出かけるかもしれないけど置きでなら返せると思うからよろしくね？ いってらっしゃい】
【今夜は置きならいけそうという事なので、また後ほどでも確認いただけると幸いです】
【一応１〜２時くらいまではいけるので、少し反応遅くても良ければお付き合いも大丈夫ですので】
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします…レスの方作成中なのでお待ちください。】
ぐ、ひ♥さあ、どうだったかなぁ。
それに、若いオスガキ捕まえてイチャついてるようなメスガキだ。
遅かれ早かれこんな風に、まんこでしかモノを考えられん変態になっとったろうなぁ？
（恋人と付き合ってるという弱みは、相手を脅す最高の材料だった。）
（生意気な態度も、へらず口も変わらないがそれでも、誰にでも股を開かせればマンコで物を考える便女へと順調に変わっていった。）
（普段から、生徒を威圧する為に持ち歩く竹刀で相手のラビアに押し当て。ぐぱっ♥と左右に引っ張れば）
（コンドームが広がった穴に合わせてズルリと抜け落ちていく様が、カメラにしっかりと映し出されていく）
ほほぉ、募金をしたのは良い心がけだ……何て言ってやりたいとこだが。
生徒会長自らがバイトだなんて、こりゃあ示しがつかんなぁ。
それとも、なんだ対馬ぁ♥まーた生徒会長として、俺に『指導』されなくちゃいかんようだなぁ。
（この男の指導は大雑把なもので、レイプと暴力、そして性欲任せの乱暴なセックスしか頭になかった。）
（彼女が金をとればそれを咎め、例え無料だったとしてもそれを理由に罰を与える男は）
（彼女の下腹部……堕胎記念に刺青を刻んだ子宮の真上に拳を押し付けながら、ぐりっと腹を圧迫していく）
（指導、教育、お仕置き、その場の気分で言葉こそ変えているが。男が彼女に強要するのはいつも、股を開けという言葉を飾っているだけで。）
【では、ちょっと粗暴な教師ということで、おまけに風紀サイドなので好き放題……風紀にも嫌われそうなタイプですが。】
【メスガキ扱いや、マゾメス扱い、独占というよりも自分に都合がよく扱うタイプになりそうなのでストップかける時も遠慮なくお願いします。】
（お腹を押されると軽く声が漏れちゃう）
（子宮に対する刺激に身体をぶるっと震わせて熱い吐息を漏らして、何度も堕胎しているけれど、まだまだ妊娠出来るそこは熱く疼く）
（本気汁をとろっと垂らして、悶えるように座ったままお尻を揺らしたら）
指導したいならいくらでも受けるよ？
私、生徒会長だから、生徒の見本になれるようにならなきゃ、だし♥
せんせーからの指導で、っ、もっと、もっといやらしい、身体に、して？ ね♥
（さらにおまんこを広げてみせると奥からさらにこぷっと本気汁が漏れ出していく）
（自分であそこを広げてみせる無様な姿をさらしつつ、それを撮影されていることに興奮して顔を赤らめる）
（普段からそんなに表情の変わらない顔だけど、今は自分でもわかるくらい頬は桜色に染まり熱くなり、目は潤んで、蕩け出していた）
（制服の下で乳首は勃起しきっていて、ピアスによって常に勃起状態、バーベルピアスが穿たれたクリトリスもピクピクと震えてしまう）
（誰が見ても発情しているとわかられてしまうような状態で、快感を求めるように身体をくねらせる）
【了解、NGに触れない限りは基本大丈夫だから】
【あ、ただ、私のほうで>>35でザーメンコンドーム出すところまで終わってたから、改めてそこのとこに竹刀を付け加えられても時間が戻っちゃうからスルーしたよ】
へへっ、何が生徒の見本だか…♥
教師にケツ振って媚びるのは生徒の見本なんざ嘆かわしい限りだなぁ。
（尻を揺らして股を拡げる相手に返ってきたのは教育者らしい嗜めるものだが）
（鼻の下伸ばし、ズボンを膨らませた姿では誰も本心だとは思わないだろう。）
ぐひ♥だが、まあ…こんなドスケベな変態女でも可愛い生徒だからなぁ♥
ゴムセックスのせいで、マンコの方もだいぶ物欲しそうなようだしなぁ。
ほら、このスケベなメスガキが♥大人のチンポにチヤホヤされてそんなに嬉しいのか♥
（体は何人にも抱かれる内に簡単に股を濡らすようになり、好きにさせてる内にピアスまで付けられ反応がより良くなった）
（自分にとって目障りだった教え子が肉穴になっていく過程を楽しむのはこの男にとってこの上ない娯楽で）
（彼女の膣口に肉棒を押し当ててもすぐには挿入せずに赤黒い亀頭で、同じ色へと変色し始めたラビアを弄り回して楽しんでいく。）
（彼女がどんな顔をしているのか、今の自分には見えないが―――）
ほれ、これも立派な課外学習だからなぁ♥ちゃあんと自己紹介をしてコレを見とる連中に説明するんだぞ。
今から立派な生徒会長になるために、まんこにぶち込んでもらいますってなぁ♥
（腰をくねらせる彼女の尻にパン、と平手を打ち付け指図する。）
（勃起したクリも、糸を引くように真っ白くにごった本気汁も……それだけで彼女の見えない表情が目に浮かび、ちゅぽ♥と音を立て反り返った肉棒が浅く膣口に潜り込んでいく）
【あ…失礼しましたコンドーム産卵がかなり美味しかったので、つい反応してますね。】
【ちなみに、アナルNGでしたが浣腸系も苦手でしょうか？】
【この教師だと、アルコール尻から飲ませて…なんかも似合いそうですが、かなり好みが分かれるので。】
（濡れてきったおまんこは何人もの男を咥え込んできた事から色素は沈着して形は崩れているけれど、まだ締め付けと締まりには自信がある）
（むしろ締め付けは膣トレもしているから、並の女よりも上の自信はあったりする）
（そんなおまんこにチンポが擦り付けられると身体を震わせて期待に熱い息を吐いていたら―――）
ぁっ♥ んっぅうっ♥ はっ、はぁぁあはぁぁあ♥ ぁ、まんこ、気持ちぃ♥
（―――チンポが浅く挿入されたそれだけでしなやかに背中を反らせて短い髪を揺らす）
（足は痙攣したようにピクピク震えて、口をパクパク開け閉めしていく）
（待ち望んだ快感に柔らかなお腹をくねらせ、括れた腰を揺らしながら）
はぁ、ぁ、はぁ♥ り、竜鳴館生徒会長対馬、ぁ、はかり♥ です♥
今から先生のオチンポ指導で立派な生徒会長、生徒たちの見本になれるようにおまんこを可愛がって貰い、ます♥
（カメラに向かって笑顔とピースを向けながら自分からお尻を軽く前後させてチンポをおまんこでおしゃぶりする）
（柔らか目の入り口でチンポを咥え込んだら、入って直ぐのところにある締め付けでチンポをキュッと締め付け、そのままくいっくいっ♥とお尻を揺らして、チンポをしごいていく）
（ちっちゃめの小尻を自由に揺らして、チンポをおまんこおしゃぶりしては熱い吐息を漏らして身体をぶるりと震わせる）
（やっぱり先生のチンポが一番身体に合うかもと、言葉にはしないで舌舐めずりをして更に腰を動かしていく）
【感想とかなら大丈夫だけど、確定しているところに介入は、ね】
【浣腸、ん〜、ま、大丈夫ではあるかな】
【アナルもほぐしたりローション使ったりなら大丈夫だし】
お、ほっ…このスケベまんこが…チンポ押し付けただけで美味そうにしゃぶりやがって♥
こんな浅い場所弄られるだけで、どれだけ情けない声あげとるんだか…ほら、挨拶が先だろうが…っ。
（尻を揺らすたびに浅く、膣口が肉棒に食い込んでいく。彼女もそれを意識して締めているのか）
（カリ首を優しく包むような刺激と、甘噛みするように亀頭にしゃぶりついた膣口の刺激に益々肉棒を固くしていく）
（それに我慢できなくなったのは、仕込まれた彼女……ではなく、ワガママな中年教師の方）
（宣言の後でゆっくりと腰を前後させ始めた相手の肩を無理矢理に握り締めて、挿入したまま押し倒す）
（ど、ちゅ♥と肉袋を叩くような音を膣の中で響かせながらの種付けプレスは）
（中年男の身勝手なセックスだけでなく、彼女を自分にとって都合の良い肉穴へと教育する為のものでもある。）
（彼女を強引に犯した際に棚にでもぶつかったのだろうか、小さな落下音と共にカメラの光景が反転し画面から二人の姿が消え天井を映していく）
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『おらっ、死ね…！イキ死ね、このメスガキ！アクメしたからって休めると思うなよ！』
あーあ、折角の女の子なのにちゃんとカメラで写してあげなくちゃ…
本当に酷い動画だよねえ♥
（結局この動画の人気が無いことは、とにかく雑だということで）
（折角の光景も途中で本気になって犯す中年男はカメラの事も考えずに彼女を犯している。）
（ただ、それでも彼女の素質とこの男の下品で野蛮な性格は悪いくらいに噛み合っているのだろう）
（数日おきに配信される動画がより過激に…逆援助JK、ドスケベ肉便器…そんな単語で飾られているのを見れば）
（真面目だったであろう彼女の変わりようへのご褒美がわりに動画を購入することを決めていた。）
【おはようございますー♥書き込んだはずが力尽きていました。すみません】
【下品芸仕込んだり、腹パンでまんこ濡らすようにしてみたり、NGでなければ灰皿替わりなんかも悩むとこですが。】
【動画ネタということで今回はこの辺りで、またはかりちゃんの番が来るときには動画外でじっくりもしてみようかなと思います】
私のことなんておしゃべり機能付きのオナホだと、ぉもって♥ ぁっん♥
もっとっ♥ ご主人さまぁっ♥
奥でも、っ、浅いとこでもっ♥ ご主人さまのオチンポなら、気持ち良い、からっぁっ♥
（体重をかけた強いピストンに身体はあっさりと服従しちゃう）
（マゾ体質な私は強く、激しく乱暴にされると簡単に相手に身体が媚びちゃう最低女♥）
（深くチンポを入れられて、チンポが膣壁を擦る度にガクガク身体を揺らして、それなりに自信のあるサイズのおっぱい揺らしながら背筋を反らすようにして感じてしまう）
（足をグッとご主人様の身体に回して腕も抱きつくように回す）
（よりいっそうご主人様と密着していたくて、子宮をキューン♥と鳴かせて、おねだりするように、種付けプレスされてるのに自分からも腰を浮かせてチンポを迎えていた）
ぁっあーっ♥ イクっ♥ いくいくいくっ♥ ぁっあっあぁぁっ♥
イグッッッいくぃっいっっ♥ だめっ、い、いっく、っっっ♥
（1度の絶頂を呼び水にそのまま連続絶頂♥）
（声も出せないほどの絶頂に次ぐ絶頂に身体は震えて、必死に抱きつきながら強すぎる快感に震えていた）
（おまんこ内も痙攣しきっていて、歯をカチカチ鳴らし、ビクビク身体は震え続けた）
（数秒に一回絶頂するイキ地獄にハマった私はそのまま気絶し、気絶から起きてまたイキ地獄、そしてまた気絶、またイキ地獄、そして気絶をしてやっとその日のセックスは終わった）
（それからまた、私の身体はどんどんエッチ向きになっていったのだった）
【そゆときもあるよ、おはよ♥】
【下品芸、腹パンとかリョナ系も割と好き、灰皿も好きかな、舌とか胸とか、私も遠慮なくやれるならネタも広がるし】
【うん、私もこれで動画の方は締めで、次の書き出ししとくね】
【あ、動画ネタでも長くても良いし、単発動画以外がしたくなったら言ってね】
まだ寝てるの？ ………………動画アップしてたんだ
（週末セックスタイムから一夜明けて、というか明け方までセックスしてて昼ちょっと前にやっと目を覚ました私は、全裸で欠伸をしながら伸びをして身体を起こせば、ぷるんっ♥とおっぱいが揺れた）
（ご主人様のアパート、何度掃除しても片付かなくて諦め気味のそこ、枕元にはコンドームの箱がいくつも転がっていて、使用済みコンドームも、最後の方は生ハメだったから私のおまんこからはザーメンがトロトロ垂れてきてた）
（ティッシュでそれを拭きながらご主人様を見れば座卓の前で大いびきかいて寝ていて、座卓の上には私が買ってあげたノートパソコンが置かれてお馴染みのサイトが開かれていた）
（イマイチ人気なしな私の動画を上げ終わってそのまま他の、誰かが撮影した動画を観ていたようで新着だとか色々表示されているサイトが開かれたままだった）
（ふと、興味が惹かれて、ご主人様をゴロンっと転がしてタオルケットをかけたらそのサイトを巡回してみる）
生放送中、新着動画、新着画像、新着記事、一週間ランキング、デイリー、貸し出し掲示板…………無駄に凝ってるね…………
ん、これ、なんだろ…………
（多数の人が利用しているらしくて動画や画像投稿者はそれぞれ個別ページを持っていて、もちろん私のご主人様も持っている）
（ちょっと覗いてみると「女の子は可愛いのに撮り方下手過ぎ」「素材を活かし切れてない」「こんなドM美少女なのに、もっとランキングあげられる逸材」なんてコメントが寄せられていた）
（別にサイト人気出なくても良いけど、ご主人様がランキング上げたいなら動体撮影カメラでも作ってあげようかな、なんて思ってサイトを見ていて少し気になった動画が目についた）
『某名門学園生徒会長の裏目安箱♥シリーズ25』…………ね、私以外にも生徒会長がこんなことしてるんだ…………どんなのかな？
（生徒会長という文字に惹かれてその動画をクリックした）
（かなり多く画像も動画も投稿されていて、裏仕事シリーズも私が開いたのは25だけど、現在42までナンバリングされていた）
（タグには【黒髪】【ドヤ顔美人】【爆乳】【変態】【チンカス掃除】【バニーガール】なんて言葉が並んでいた）
…………
……………………
………………………………
《中年教師》
おお、ここやここや♥ めだかぁ、はよ来いや♥ そないにスケベなカッコしとるからって歩きながら感じ取るんやないでぇ♥
（学園の生徒会長を務める完璧美人である黒神めだか、こいつの置いた目安箱ってのを利用して性奉仕をさせていくうちに、根っこの部分では性欲モンスターだったようで、気付けばワシに従ってなんでもエロいことする女になっていた）
（見た目はど抜けた美人で身体もエグいほどスタイル良くてエロに積極的、これほど都合良い女もおらんなぁ、と笑いながらバニーガール姿のめだかとやってきたのはアニ研の部室）
（校内の隅にこっそり設置した裏目安箱には封筒な中に依頼と、金を入れて投函すれば生徒会長がその依頼をこなしてくれるというもので、ワシが小遣い稼ぎにやらせていた）
（ついでに趣味で動画撮影もしてサイトへの投稿もする為に今もカメラを回してエロい身体を撮影していた）
（そして、放課後、有力部活ではない弱小部活、下手したら愛好会レベルの陰気な奴らの集まる区画を進んでいってたどり着いアニメ研究会の扉の前、ワシはめだかを抱き寄せると手からはみ出るロケット爆乳を揉みながら、依頼の書かれた手紙を渡す）
ほんじゃ、ま、行ってみよけ♥
（ニヤリと笑うと扉に手をかけてグイッと開く、鼻につく臭い、チンカスやザーメンの臭いに一瞬顔をしかめつつも）
（また良い絵が撮れるなと笑ってしまう）
（ちなみにめだかに渡した手紙には『最近ムラムラしてきてこのままでは女子を襲いそうなのでどうかザー抜きしてください（バニー姿希望）』なんて書かれていた）
（そして、中に入れば―――）
「ぅぉ、ほ、ほんとに来た♥ うひひ♥」
「生徒会長のバニー姿、はぁ、はぁ、興奮しちゃうねぇ♥」
（―――露骨にキモオタという感じの肥満体、かつ脂っこい男子生徒が待ち構えていた）
（欲望に塗れた視線で、全員がチンポを固くさせて、今か今かと期待しているようだった）
【それではこんな感じでとりあえず書き出し置いておきますね】
【めだかちゃんはエロいことにノリノリかつ積極的、相手が射精するのを喜んでくれるようなドヤ顔系ビッチで】
【とりあえず複数にしてますが、中の一人でもオッケーです】
【チンカスお掃除からフェラ抜きか、童貞狩りなんて流れで】
最近は動画のせいで慣れたつもりだったが、やはりこういう場所では私のことをまだまだ知らないようだな。
普段よりもずっと鋭い視線で子宮までチクチクと刺さってるぞ♥
（目の前の相手は見た目はもちろん、性格まで含めてお世辞にも良い所は見当たらない。）
（ただ、それは一般人から見ればの話だ。私ならば彼の良い所はしっかりと理解できている）
（同じように女に縁のない醜男達に、私を紹介するという行為。彼は私を利用しているつもりだがそうではない）
（僅かな金とちっぽけな優越感を対価に私を貸し出すなど、よほど大物でなければ無理だろうからな♥）
（だからこそ私も全力で協力を誓っている。量販店で売られているコスプレバニーは安っぽいエナメル生地で胸やお尻が破れそうで）
（ぷっくりと膨らんでいる乳首は、下に何もつけていないせいで自分の胸を見れば誰でも勃起しているのがバレているだろう）
（ザーメン臭い同好会のドアを開ければ、ぶるんっ♥と爆乳を揺らして皆の視線を集め）
ふっ、今の私は生徒会長ではないぞ○○３年。
箱庭学園、性奴会長黒神めだか♥ 私で処理をしたいという奇特なおちんぽ様の為に体を捧げにきた♥
（彼が紹介する生徒はこういった輩ばかりで、女に縁がないのも納得の連中ばかりだった。）
（そんな彼らの前で、新体操のように片足をあげればジワリと、膣のラインに沿ってシミを作った股を見せつけながら、片手で器用に扇子を開く）
（粘っ♥と効果音がついてしまいそうな、ねちゃりとした音を立てて広げたザーメン塗れの扇には『ヤリマン♥』と今の自分にふさわしい標語が刻まれていた。）
【ネロ姫の次は私とは、つくづくATMが似合いそうな人選ばかりだが…実に素晴らしい！
【とは言えだ…実は私を演じるのはこれが初めてでな】
【色々不安はあるが、多少は多めに見てくれると助かる…そうだな、不満点があればその点私の体にぶつけてくれ♥】
【雰囲気や関係、希望も概ね理解した。何かあれば遠慮なく追加を頼むぞ♥】
「今日の為にチンカスもザーメンも溜めてきたよぉ♥ はぁ、はぁ、めだかちゃんの匂い、ぃ、いい匂い♥」
おお、おお、チンポが先走っとるなぁ♥ 若い証拠やな♥
にしても、どいつもこいつもチンポをおっ立たせてるやんけ♥
（めだかのその抜群のプロポーション、完成しきっていて、どこか作り物めいた雰囲気すらあるないしバディだと、安っぽいバニーコートでさえエロさを増していて）
（健康的な肉付きの足を持ち上げれば、見せつける形になるおまんこのシミがハッキリと見えてくる）
（甘い蜜のようで蠱惑的、男を虜にする甘酸っぱいフェロモンを漂わせて、裏目安箱での依頼ではお馴染みのヤリマン扇子を開いてドヤ顔キメる姿は、ワシから見たら滑稽でありながらも、今日の今日まで女に縁のなかった三年生たちからしたら生唾ものらしく、わかりやすく股間を押さえている奴すらいた）
（ワシはにやけながらたるんだ腹を撫でて、カメラ片手にめだかのおまんこを接写して、動画でも人気なドヤ顔美人な顔も写したら）
おら、ちゃっちゃとチンポ出せや♥ 一万も払っとるんやからたっぷり楽しまなそんやろ♥
「は、はい、ぅ、うひひ♥」
「はぁ、はぁ、めだかちゃん良い匂いだよぉ♥ ずっとオナペにしてたんだよぉ？」
（緊張と照れからまだ気後れしてる、まぁ、例え経験しててもめだかほどの美人を前にしたら大抵の男は気後れするだろうな、そんな三年たちに声をかけて急かせば）
（慌ててベルトを外して、ズボンとパンツを脱いで行き、ただでさえ汗臭い部屋を更に悪臭で染めていく）
（それぞれが皮かむりのチンカスチンポ、ワシのよりかはあからさまに小さいから、こりゃ終わってからめだかのおねだりが激しいやろなぁ、なんて思いつつカメラを向ける）
「そ、それじゃあ、お願い、するよぉ♥」
「ぅひひひ、うひ、めだかちゃんの為に一週間洗ってないんだよぉ♥」
（依頼者たちは皮が被っていて先がすぼまっている、真性包茎チンポを突き出していた）
（あまり皮のせいでしっかり小便ができな来てアンモニア臭い、残尿たっぷりのチンポ、そんなものを超美人なめだかに舐めて処理させようとしていた）
【ネロちゃんと近い存在ではありますよね、そう言えば、つまりATMに最適なチンポコキ穴ですよね】
【いえいえ、今のところ完璧にエロくて可愛いですね、ヤリマン扇子とか素敵ですし♥】
【ええ、とりあえずなそんなノリで、何かあったり希望あったら伝えますね、そちらも何かあれば具体的な希望でも】
【連絡だけだが失礼するぞ。私もネロも気質も近いしどうやら、奉仕が得意な便姫気質のようだからな。】
【報奨には糸目をつけないつもりだから、遠慮なく使ってくれ…♥】
【今夜は私は返事を返せないが…また明日にでもレスを返しておくからよろしく頼む♥】
【今の所は強い希望はないが、プレイに関しては私も色々しそうだからな…何かあればお互いに遠慮なく頼むぞ。】
【はい、たっぷり使って遊ばせてもらいますね？】
【こちらも場合によってはハードなネタも頼むと思うのでよろしくお願いしますね】
【ええ、お待ちしています】
ふふ、皆そんなにガッツくんじゃない。
これでは、私以外の女を抱くなんて先の話だぞ♥
それとも何だ、お前たちはこんな下品なポーズを決める女でないと興奮しない変態なのか？
（レオタード状の股布にくっきり見えるまんこ染みは本気で興奮してることを伝えて）
（女に縁のない彼らをどれだけ興奮させているか自覚もしていない……だが喜んでいるのならサービスしなければな♥）
なんだ、その粗末なものは……ふふっ、これでは中等部でも満足させてやれないぞ？
だがそれはお前たちのせいではない、チンポが粗末ならそれを満足させてやれる雌がいれば良い話だろう？
（明らかに戸惑う顔や、今の言葉だけで少しだけ萎えた者…逆に何故かそそり勃たせた者もいるようだが当然だろう）
（教師からは褒めてやれ、と言われているが、嘘を付くのが苦手な自分が口にするのは、お世辞のない直球評価なのだから）
（ただ、目の前のチンポは粗末なのは事実だが、私は別にだから嫌だとは言ってない。何しろ…）
性奴会長は雌として最下級の存在だからな、どんなつまらないチンポだろうと拒まないぞ♥
ふふ♥お前はまだ勃ちそうにないか、なら、先に二人からさせてもらうぞ♥
（そう言ってキモオタふたりの前に跪けば、両手でそれぞれ肉棒を握り締める）
（手コキ来たｗなんて喜んでいるが実際に行ったのは二人のチンポを唇まで持っていき）
ぢゅっ、ぢゅず♥んぶっ♥ ぶっ……んひっ♥
こんな不潔なチンポ…学園でもそうそうみない…ぞっ♥
ずっ♥ふふっ♥本当に女を扱うのが下手なチンポだから私で練習してくれ♥
（アンモニア臭でえづきそうな汚チンポを舌で包み。二本同時におしゃぶり奉仕）
（舌からませて頬窄めながら顔を上下する度、鼻の下伸ばしたぶさいくな便所面まで披露しながら）
（言葉とは反対に、股からはスーツ越しに真っ白なにごった汁をとろとろと、垂らし始めて）
【昨夜はレスを返せずにすまない。】
【今日は定期的に確認できるだろうから、よろしく頼むぞ♥】
【うむっ劣情をぶつけてもらえるのは光栄なことだからな。出来ないことがあればその時は伝えるから遠慮なく頼む】
「めだかちゃん、ほらぁ、皮の下にもカスはたっぷりあるんだから綺麗にしてよねぇ♥」
お〜♥ いい絵やないけ♥ バニー姿の発情ビッチの欲張りチンポしゃぶりって感じやなぁ♥
そんなにがっつかんでもチンポは逃げんぞぉ、むしろ寄ってくるくらいやろ♥
「ぁの美人で綺麗なめだかちゃんが、はぁはぁ、ぶちゃいくチンポ顔なんて、ぉおっ♥」
（キモオタのチンポ、大したサイズではないけれど皮オナのし過ぎてがっつりと皮あまりしているチンポ）
（その下にはこの手の淫乱女の大好物たるチンカスが溜まりこんでいるのは一目でわかるレベルだった）
（そんなチンポを前に歯に絹着せぬ感想を言いながらもドヤ顔チンポしゃぶりを二本同時に始めるめだかの姿をしっかり撮影していく）
（いつも自信満々で並外れて美形な顔をひょっとこで、鼻の下を伸ばしたスケベなちんしゃぶ顔にしているのももちろんしっかり撮っておく）
（めだかのこのドヤ顔系バキュームフェラには固定ファンがいて、キメてるくせにチンポに夢中な顔は可愛いと評判だった）
おぅ、二人とも♥ めだかの前でチン皮を剥いて見せてやれ♥
この生徒会長様はなぁ重度のチンカスフェチでな、街中でもキモオタキモ中年見つけては路地裏に連れ込んではチンカスカツアゲする不良なんやで？
「め、めだかちゃんが？ そ、それは期待しちゃうなぁ♥」
「そんなにチンカス好きなら、ほらぁ、真性包茎だから凄いよぉ？」
ぅお、っ、キッツい臭いやな、これは…………
（まだ余裕を見せてるクソビッチの前に、キモオタ生徒二人にチンポの皮を剥いて見せるように指示する）
（中等部以下なんて言ったチンポだが、ことチンカスがあれば話は別になる、めだかは安心院なじみや、姉であるくじらとならぶ箱庭チンカス中毒娘で、金に物を言わせてチンカスを溜めさせるセフレを複数人飼っているほどである）
（そんなめだかの前でキモオタ生徒二人は鼻息荒くしながらむりゅむりゅと皮を剥いていけば、片方のチンポにはカリ首にうっすら溜まり）
（真性包茎チンポの方にはカリ首を隠すように黄ばみチンカスがたまり、亀頭にもカスがついているような状態だった）
「ほらぁ、これならどうかなぁ、チンカスたっぷりだよぉ♥」
「んひひ、ほらぁ、なめて良いよぉ？」
（めだかがチンカスフェチと聞いて二人は得意げな顔で最低なチンポをグイグイと、ぷにぷにの頬っぺたに押し付けていた）
（ワシは、めだかの顔がドヤ顔からドヤ顔チンカスフェチに変わるのをしっかりカメラに映そうと構えていた）
【そんなにお気になさらず、長く空く場合は連絡もらえたら、くらいで】
【こちらもちょこちょこ見ていくので〜】
【ええ、そこはお互いに、ですね♥】
んもっ♥ぶ…ふっ、ほー…ふぁ？
（私が舐めてるのがそんなに興奮するのだろうか。）
（二人共相当嬉しそうに、サイズはそこそこの…それでも皮にびっちり溜め込んだチンカスを押し付けてくる。）
（片方のチンポは唇使って皮を捲り、頬にカスを擦り付けて。もう片方は舌だけを絡めて器用に削ぎ落としていく）
（器用にしてるとはいえ、当然無理のある奉仕で息苦しさと興奮でどんどん顔が赤くなっていく。）
（そんな状況でもカメラを向けられれば反射的にポーズをとってしまうが）
（頬も膨らんで、鼻の下が伸びきった美形が台無しの便所顔が、頬の横にダブルピース載せた写真はどんな美人でも滑稽さの方が強い見世物状態）
ん、は………はぁ♥これは卑怯だろう…♥
（教師のアドバイスを聞いて頬に押し付け始めた二人に鋭い目を向ければ、そのまま両手で竿を掴む。）
（鋭い眼光がどんどん蕩けて、最後には鼻先で擦り付け始めればちょろろろ♥と音を立てて放尿まで始めてしまい）
ん、ひっ♥嬉ションまで出てしまうなんて女として終わってるな♥
だが、わたひはチンカ…ふ♥だいひゅひ…ふぁひゃら……ひゃっ♥
（お酒でも飲まされたように顔を真っ赤にさせると、頬に擦り付けて無駄遣いするチンポにディープキス♥）
（そのまま一気に頬すぼめると、ずぞぞぞぞぞ♥と下品な音響かせまくりのバキュームフェラでチンカス一つない、テカテカの亀頭に仕上げていく）
【うむ、心遣い感謝する。以前はお互い３〜４日連絡がないのがザラだったが】
【今の状態ならそれもないだろうしな、日に数度は返せるようにしておくが基本週の中盤は反応できない日が多いな。】
【其方の空いている日などあれば、一気に進めるのも良さそうだがどうだろうか。】
まぁ、めだかはとっくに人やのーてチンカス掃除機やから問題ないけ♥
「はぁはぁはぁ〜♥ めだかちゃんのチンカスお掃除気持ち良いよぉ♥」
「美人に舐めさせてるってのが特に興奮するよぉ、ぉっ♥ あんなにごってりついてたのに、ピカピカにされちゃったよぉ♥」
ぐひっ♥ ほんまに亀さんピッカピカやな♥ ほれ、よー見てみぃ♥
チンカスで緩んどるけど相当な美人にチンカス掃除させたやで♥
「ぉ、おほ…………たしかに、こんな美人に♥」
「はぁはぁ、なんかゾクっときたよぉ〜♥」
（チンカスで興奮したのか括れた腰とむっちりした下半身を揺らしてめだかはバカ犬の如く、嬉ションを流していた）
（ドヤ顔から一転甘えたがりの子犬のようにチンカスを舐めとっても尚チンカス臭いキモオタちんぽにラブい視線を向ける姿はムラムラくるものがあり）
（バニーコートにより強調された胸が並外れた張りで腰を揺らす度にブルルンッと震えて、より一層キモオタ生徒たちを興奮させる）
さぁて、それじゃあ、ほれ、横になれや♥
「は、はい、っ、ついに、ついに♥」
（そしてキモオタ生徒、まだチンポはビンビンなそいつを床に寝かせる）
（下半身丸出しでチンポはビクビク震えっぱなしだった）
（部室内の臭いが濃くなっていく中でニヤニヤしたがら、めだかに顎で指示する）
（こいつの童貞貰ってやれ、とカメラを構えてこっちはこっちでチンポを立たせながら、その瞬間は余さず納めなきゃなぁと舌舐めずりをした）
ぐひっ♥ 美人生徒会長の童貞食いや♥
（バニーコートに身を包んで、エロい匂いをプンプンさせる美人生徒会長が、キモオタの年代物童貞を奪う瞬間）
（こりゃ人気でる動画になるわな、と期待しつつめだかの動きをしっかりと撮影する）
【バニーコートの股間はボタンで留められていて、ペラっとおまんこが出るような形でお願いします、そのままセックス出来るようなイメージで】
【それが普通ですからね、しかしカプスレである以上、頻度はあがって当然でもありますしね】
【こちらも、この文の長さならタイミングさえ合えば何度か返せると、１日1回はなるべく最低でも返せますし、返そうとは思っています】
【会えるときに会うのは賛成ですね♥ 予定はどのような感じでしょう？】
んぶっ♥ん、も゛っ♥ひか…たっ、なひだろ…ふっ♥
なひひろ…っ♥ひたないひんぽ見は…らっ、うじゅく…のらか…らっ♥
（嬉ション垂らしながらの、おしゃぶりバキューム奉仕はカメラの向こうの相手にも大好評のはず）
（下品なピスハメポーズのまま顔を上下にぐっぽぐぽ♥揺らし、オマケに無意識に腰降ってる谷間には）
（とろっとろの本気汁と、嬉ションでくっきりと股間を浮かせた有様）
（やっと口を話した時のぢゅっ♥っぽん♥という下品な音はこの光景見てる相手全員の耳に残りそうなほど）
んっ、なんだもう良いのか？折角チンカスを綺麗にしたんだ。
私の唾液の味がしみ込むまでしゃぶりたかったんだが……ふふっ♥すまない、人間のようにワガママを言ってはダメだな♥
どうだ、私のここは便女にしては清掃が行き届いているだろう？
（最初は少しだけ残念そうにし…すぐに顔を引き締めると、便女にふさわしいガニ股姿で相手の上に跨っていく）
（バニーコートの股間はすぐに取れるボタン留めで指で弾けば、彼の鼻先にポタポタ愛液垂らしてしまい）
（初体験になる相手へとこれから挿入する穴を指でぱっくりと開いて見てもらう。）
ん、ふ♥これで自信をつけたら次はちゃんと恋人を見つけて犯すんだぞ♥
何、自身が着くまで、私やくじ姉、安心院なじみが何度でもおまんこ拡げて出迎えてやる…
淫乱うさぴょんの、黒神めだか♥童貞チンポ人参を一気に食べさせてもら…っ、んひ♥ひぐっ、おひっ♥
（ちらちらとカメラ構えた教師のチンポに目移りしてたのが、下のオタクにバレてしまったのか）
（そのまま両手を引っ張られる形で相手の股の上に着地♥一発で奥まで埋まるほど太くも長くもないとは言え）
（感度抜群の便女会長はそれだけでノックダウン。くるん、と白目向いて意識飛びかけてるのに、肝心の締めつけは手で握ってるような強さで肉棒扱いていて）
【おはよう、いや…こんにちはか。今日もとても魅力的な内容と、素敵な童貞を私にくれて感謝する♥】
【伝言を使わずに気楽に連絡を取れるのも利点だからな、私もできるだけ確認とれるようにしておこう。】
【この間のように、置き気味でも定期的に確認が取れる感じなら金・土の夜…予め時間を合わせてじっくりなら日曜あたりはまだ平気だな。そちらの予定もあるだろうし、空いているときに気軽に声をかけてくれ】
（淫乱だということを証明するように濡れ切ったまんこからは、ポタポタと汁が垂れていく）
（完全なまでにメスの匂いを垂れ流しにしていて、こうまでエロい女はそうないないと言うくらいにフェロモンを出しているめだかに、キモオタ生徒たちは釘付けだった）
（なんどもなんども数えるのも馬鹿らしくなるほどにハメ回しているワシでもムラムラくるエロさに舌舐めずりしながはチンポを跳ねさせてカメラに収めていたら）
（めだかはワシのチンポの味を思い出したのか媚びるような視線を向けてきたが、それに気づいたこれから初体験を迎えるキモオタは「僕の方に集中してよぉ？」とめだかの綺麗な両手を掴むとグイッと引っ張った）
（それによってチンポはしっかりと奥まで入り込んでいき）
「ぉおおっ♥ す、すごぃ、こ、これがセックス♥」
どやぁ？ こんなエエ女で初めて出来るなんて自慢に出来るでぇ♥
中身は最低のチンカスゴミ箱でも、ぐひひ、見た目は一級品やからなぁ♥
ほれ、もっと腰放ってイカせたれ♥ この女はイキ易いから、自信つくでぇ？
「は、はい、っ、んひひ♥ めだかちゃんのおまんこ、イカせまくってセフレにして下さいって言わせるよぉ♥」
（キモオタ生徒はめだかのくびれた腰をつかみ直すと、不器用下手くそに腰を振り、おまんこを築き上げていく）
（単調で面白みもない、必死な腰振りをしていくが、めだかの強目の締め付けにやられてか直ぐに腰の動きは遅くなり）
「ぉっひっ♥ も、もう出そうだよ、ぉっ♥」
かまへんかまへん、我慢せずにそのまま出したれや、な？
めだかは無責任生出しだいっ好きやからなぁ♥
「はぁ、はぁ、そ、それなら、ぁっ、お、おおおおっ♥♥ はぁぁあ…………スッキリ、したぁ♥」
ぐひひ、初体験初生出しおめっとさん♥
ほれ、めだかぁ、童貞とザーメン貰ったんや感謝くらい言えや♥
（ヘコヘコと腰を突き上げていたキモオタ生徒はあっさりと、そして我慢していた分濃ゆいザーメンを吐き出していった）
（本当に妊娠でもさせる気なのかってくらいダマに立って黄ばみまくったドロドロのそれでめだかの子宮を染めていく）
（そしてワシはめだかの髪をグイッとつかみあげて、顔をあげさせてから軽くビンタをして感謝を言うように指示する）
【こんにちは、ですね♥ こちらこそ、とてもエロくて素敵な生徒会長で♥】
【そですね、二人の場所なのでその辺は活用していきましょう、雑談やネタ出しでも】
【かしこまりました、ありがとうございます】
【その辺りならどこか空いているかと、それと今日は急なのですが昼間から夕方までは時間あったりしますが、どうでしょう？】
（普段のように笑顔を浮かべてるつもりでも、額から胸の谷間へ流れるほどに汗をたっぷりと浮かべ）
（歯を食いしばりながら、ふー♥ふー♥と荒い呼吸繰り返す姿は、童貞チンポ相手でさえ余裕がないのがわかってしまう。）
（そんな状況で、絶頂させられてしまえば、我慢も誤魔化すこともできるはずがなく）
おっ♥お゛っ♥ あっ♥
今、弱…んっ♥た、頼む…そこをゴリゴリするのは…んお゛っ♥
ひっ、まんこ♥やけ、溶けゆっ♥
（自分の尻の下にいる相手はサイズは平均が精々で技術は最悪）
（チンカスだって、ついさっき自分が全てしゃぶり尽くしてセールスポイントは０も同然だが）
（全身性感帯で締めつけも感度も人一倍なお手軽オナホ体質な生徒会長を落とすにはそんなテクでも十分）
（ぶるん、と胸を揺らすたびバニーコートがずれ始め、最後には相手の上で乳首勃たせた両胸を晒すように見せつけ）
（舌を突き出したまま、おんおんヨガり狂ってしまう。子宮の中直撃ちされれば力尽きて、でっぷりしたその体に倒れ込んでいたが）
あ、ひっ♥ め、めだかまんこご利用頂きありがと…ござひまひ…たぁ♥
は、孕みまひたらぁ…わ、我が黒神家でお種しゃまを♥か、買取させていただきま…ふっ♥
ら、らからぁいつでも、ご利用くだひゃ…いいっ♥
（視線が合っていないまま宙をさまよい、呂律も回らず、口からは精液混じりのヨダレを垂らしてのご挨拶）
（教師は慣れてるのか、強い音が室内に響くものの。怒るどころか、クリを勃起させてびくびく震え、全身で快感アピールを返していく）
【うむっ、この調子で行けば色々と個人的に好みなプレイやシチュも解禁できそうだしな】
【とはいえ、NGに触れる事もあるだろうからその際には遠慮なく教えてくれ♥】
【今夜は顔を出せないがそれまでは反応可能だから定期的に確認するとしよう。反応が遅れてしまいすまない】
暇があったら孕ませてやれや♥ 孕ませたらこいつからいくらでも引っ張ってこれるでぇ？
ワシなんざ、500万引っ張ったで♥ ちゅーても今でもチンカス掃除一回5万払わせとるけどなぁ♥
ほっとくと何時間でも舐める変態女やしなぁ♥ 途中で寝てもーたら起きてもまだしゃぶってたほどやで♥
さぁて、ほれ、次や次♥ 一万払っとるんやからちゃぅちゃとやらんと損やでぇ？
（キモオタのチンポでもあっさりと簡単にイクのがちょろまんらしいとこで、テクも何もなくてもイカせられる黒神姉妹）
（めだかは中だしされてガクガク痙攣してデカパイを揺らしながら倒れこんだ）
（それに気分を良くしたキモオタ生徒は更に腰を振ってお手軽おまんこを責めたりしていた）
（そして、次の生徒がチンポを勃起させて舌舐めずりしながら近づいていき―――）
…………
……………………
《対馬はかり》
『ほぉれ、最後や♥ めだかの口にザーメンと唾ぶっかけてションベンや♥』
『めだかちゃーん、おしっこ飲んでねぇ♥』
『んひひ、今後は見かけたらチンカス掃除させてあげるからねぇ♥』
……………………はぁ、はぁ、っん♥
（―――動画は凄いの一言で、ネコちゃんにも似た美人なのにとんでもない変態さんで、キモオタくんたちの童貞を貰い、チンカスを舐めて）
（最後には小便器みたいに口を開けて待機して、そこにキモオタくんたちが唾を吐きかけたりおしっこをしたりと酷いありさまだったけど、それでも嬉しそうにドヤ顔を見せていた）
（完全に便器として扱われている姿に生唾を飲み、いつの間にか濡れたおまんこにそっと手を触れた）
【どんなのが好みなのでしょう？ 今更引きもしませんので言ってくれたら嬉しいですね〜】
【大抵のことは出来ますし、なるべくしたいとは思っているので】
【了解です、では、こちらからはこれで、ありがとうございました、とてもエロかったですよ♥】
【こちらこそ、ありがとうございます素敵な展開、ご馳走様でしたっ♥】
【最後のシーンみたいな小便器扱いがお好みでしたら、今度はそういうシーン込みでサービスしちゃいますね。】
【こちらの好みだと、同じ動画ネタでちょっと変えたあたりで浮気動画みたいな感じでしょうか。】
【同世代のノーマルカップルで登録してハメ撮り見せつけ＆お小遣い稼ぎしてたら】
【うっかり身バレして、浮気動画アカウントを作ることになったりとか。】
【ネロちゃまの時のように参加者募集したら目の前で取られたり】
【かなり変則的なのだと、彼氏まで雌男化させちゃって…なんていうのも好きだったりしますね。】
【小便器扱い、飲尿も好きですし、あとは口を開けて待っているところに射精とか、唾とか好きですよ】
【浮気、寝取りネタは好きですよ、大丈夫です、動画ネタ以外でもご希望なら】
【メス男子化は良いですね、メスショタも好きなので彼氏もアナルで感じるようにだとか、最終的には彼女にペニバンで彼氏を犯させるとかまで行っても】
【でも、そのくらいならまだまだ普通の陵域なので遠慮しなくて大丈夫ですよ？】
【普通なら無理矢理飲ませるようなものなのに、エロ蹲踞でお口開けて待ってたりと】
【（嫌々なんてシチュ以外では）皆喜んで待っているので、次以降もお気軽に使ってください♥】
【動画も色んなシチュ見る為の基本形ってだけですしね。動画配信してる裏で…とか、全くの別シチュなんかもありですので。】
【ありがとうございます、その辺のシチュは大好物なのでぜひしてみたいですね。】
【彼女の浮気を咎めようと思ったら一緒にフェラさせられたり、逆に自分がどハマリしたり。孕みもしないので都合よく使われたりしそうです】
お口を開けてトイレモードって好きなので♥ そのまま舌にタバコ押し付けたりなんかも
そうですね、この形もとても面白いですよね
もちろん今まで通りの通常シチュも問題なくどうぞ
浮気相手にメスショタ化させられ、彼女もセックスしてて、出しときだけ彼氏のアナルを使う感じですね
キモ中年にゴスロリ着せて可愛がるとか、クールなお姉さまが全力で赤ちゃんプレイするとか
痰壷ネタとか、キンタマ蹴り上げるとか、ハードマニアックなネタはいくらでもありますから
とりあえずはやっでみたいことあれば言ってみましょう
めだかちゃんや、アイマスのしぶりんみたいなタイプが求められたら普通に跪いて口を開けて放尿待ちしてたりとか。
逆にプライドの高い子なら、トイレマーク落書き入れて自分の価値トイレ並に下げておねだり…
舌タバコも良いですね。普通なら悲鳴があがるのに、何故か本気汁垂らす欠陥トイレですけど。
そういうの好きですね。付き合いたてのカップルの写真が半年後には二人揃って尻降ってるハメ画像になっちゃったり。
似た系統でごく普通の家族がエロオヤジだったりの手でヤリ部屋状態なんていうのも。
その辺は確かにマニアックですが、まず問題なくいけるかなと。
こちらがすぐ浮かぶあたりでハード寄りだと
下品衣装（露出）だったり、ふた・巨乳なんかの軽改造、獣姦
頭スカスカの黒ギャルビッチなんかも好きですが、どれもニッチなので使うときは事前に確認入れておくと思います。。
トイレマーク落書きや刺青、首からプラカード下げても良いですね
タバコ押し付けられて感じる最低なマゾ、可愛いですよね♥
仲の良いカップルだったのが、半年後は二人とも肉便器に、は素敵ですね
家族寝取られも良いですね、橘さんの男性事情をバッドエンドにとか
どれも問題なくいけますね、黒ギャルも軽めのから
お下品系「やべっ♥♥♥ そこキテるっ♥ ウチのコーマンにポコチン決まり過ぎっしょっ♥ ぉっおーっおおっ♥ イグイグイグッ♥ チンポヤベェッ♥」なんてのいけますし
ふたなりでも、獣でも
クール系はいいですね。ちょっと、ズレますけどサンデー漫画の、
古見さんみたいにクール＋無口系がド変態調教済みとか大好物です。
橘さんとか確かにそれっぽいですね。
男の子には暫く旅行にでも行ってもらって帰ってきたら…とか。
家族、カップル物は屈服して堕ちた感じがとても好みです。
見た目だけ黒く焼いた感じでも良いですし。頭の中スカスカになってる感じも良いですね。
あぁ、読んだことはないのですが知ってます
可愛いですよね、ネコ耳姿が可愛かったような
小説版だとバッドエンド？ですけど
あんな感じで寝取られきってしまうのも好きですね
はい、完全に奪われて堕ちきって、母親がギャル化とか堕落感あって好きですね
鈴鹿的な軽めのギャルでも、脳みそスカスカでも
マンカスついてそうなのでも、あとは中身は清楚だけど最低な彼氏の趣味で黒ギャル化してるのでも
簡単に属性がクールからムッツリ扱いに塗り替えられちゃいますからね。
漫画しか知りませんでしたが、それは興味深いですね。
では、寝取り、雌男、恋人（家族）ネタでどれか面白そうなものを練ってみようと思います。
お返事返すのは明日以降になりそうですが、興味のある作品や使いやすいもの何かもありましたら。
結局はあの後もそれぞれ呼び出されていて、というエンドでしたね
はい、そちらの番なのでお好きに♥
了解です、興味ある作品だとワートリとかゆらぎ荘とか？
メス化だとどうでしょうってなるけど
こんばんは、そういえば週末の方予定は付きましたでしょうか？
いずれも平気ということだったので今夜か明日あたりどうかなと。
キャラの方色々悩むとこですが、それならISか
あとはデレマスで可能キャラを教えてもらっても良いでしょうか？
シチュの方は少し悩みますが、雌化以外で今回はしてみようかと思います
そうですね、今日は15時ほどから20時程度まで時間が空くのと
明日は夜ならどうにか、という感じでしょうか
ISならシャルあたりがやり易いでしね
デレマスだと詳しくはないので、可能キャラとなるとメジャーキャラが多くなるかと
渋谷凛、輿水幸子、大槻唯、鷹富士茄子、小日向美穂、片桐早苗など
ええ、その辺はおまかせで、やっていく中でお互い希望を出して行きましょうか
こんにちは、外出先のせいでトリップが少しうろ覚えですが失礼します
本日日中は簡単なお返事以上は厳しいので明日の夜でお願いして良いでしょうか？
作品の方も提示ありがとうございます。
シャルはとても好みですしアイマス勢も有名どころが対応可能なようで嬉しいです。
明日よろしくお願いしますね
その辺りなら何とかなると思うのでお好きなキャラで
シチュによっても変えても良いと思いますし
明日だと21時半辺りから顔を出せそうですので、よろしくお願いします。
アイマス組だと動画絡みとは別に企画モノなんかも面白そうですね。
提示いただいた中だと、凛、唯、早苗辺りは美味しそうですし他でメジャーだと
文香、フレデリカ、拓海、志希、城ヶ崎姉妹、楓辺りも色々映えそうです。
幸子は別枠な位で大好きですが、単純にエロよりも露出や芸強制なんかで色々酷い扱いを狙いたくなって悩みますね。
男女どちらの側でも楽しくお付き合いさせて頂いてるのはとても有り難いです。
明日の夜には導入できるようにしておきますね
ええ、明日のそのくらいにお願いしますね
動画でも長めの企画でも構いませんよ
打ち合わせをして、という形でも
その場合は大枠を決めてもらって色々ネタを出していていく形になりますが
キャラはその辺りならそれなりにできると思うので、複数や代わり番こに女の子が代わるというのも可能なので、その辺はお好みで
酷いことも良いですね、リョナや、SM、露出だとか
幸子はボロボロにされて光りますからね
はい、かしこまりました
シャルは凄く好みなのでぜひお願いしたいとこですが
それなら、アイマス組み複数なんてどうでしょうか？
流石に独占は勿体ないので必要なら同シチュ（別シチュでも）そちらも利用できるような感じで交代も歓迎です。
彼女達だと合宿所送りからの、手違いで別の調教施設が受け入れとか。
新人（＋旬を過ぎた）アイドルを皆送りつけて枕専用への教育とか。
皆目線こそ入ってるものの、すっかりアイドル廃業寸前のエロビッチにしちゃっても面白そうかなと。
シャルの方だと、例のサイトで恋人とラブラブ動画配信しつつ
裏垢で浮気動画作ってるような感じで…同棲してたり、日常生活でも不特定多数のチンポ漬け生活なんて感じで。
そちらでのお好みがあればまた入れてみますのでお願いしますね。
了解です、アイマス複数ですね、対応可能キャラなら複数同時でも取っ替え引っ替えでも
いえいえ、そんなに気にせずにやりたいこと、して欲しいことはご自由に
長さなども気にせずに、置でも何回凍結しても構いませんし
そうですね、その分相手の番で頑張る、ってイメージでお互いやっていきましょう
それなら枕調教での再利用とかでしょうかね
売れなくなってきたからエロ落ちさせる為に調教とか
もしくは普通に飼っている状態でも、有名アイドルを多頭飼いしてます、なんてのでも、催眠でも
お好きなもので
それも良いですね
浮気アカウント、一人相手じゃなくてそこらで男を作っているような最低彼女、好きですよ
流石に反応がない時間だと思ってたのでレスを見逃しそうになりつつですが
お早いお返事ありがとうございます。
シャルはキャラが個人的にとてもツボですし。浮気垢自体が好みなシチュなのでまた次以降でお願いする事もありそうですね。
見た目から頭スカスカのビッチ堕ちも好みですが
涼しいカオして誰にでも股開くみんなの恋人しちゃってるタイプも好みなので。
では、アイマス複数でお願いしますね。枕調教でのリサイクル…良いですね、色々と活用できそうです。
合宿所なんて名ばかりで、スポンサーの保養所になってるとか。アイドルから便器になるような訓練施設とか。
催眠で抵抗感無くしてる間に…なんていうのも面白そうですし何人かはそうしてみようかと。
深夜にも関わらずありがとうございます、また明日…今夜ですがお願いしますね。
浮気垢で彼氏の前ではいつも通りなくせして裏では男に股開きまくりのクソビッチとか好きですよ
ええ、そのあたりでお好きなように
合宿施設でも、その手のエロ番組に使われるような感じでも
ああ、でも、催眠なら催眠、それ以外ならそれ以外が良いですね
何人かは催眠とかになると、それはそれで違和感になるので
催眠を出すなら全員催眠で、出さないなら事情があって、の方が
はい、よろしくお願いします
それにしても、どこかで見た顔だと思ったら意外な所で見るもんだねえ。
（新聞片手に寝転がる姿は、その光景をオヤジくさいと嫌がる鈴鹿の居ない時間帯しか出来ない楽しみで）
（今自分が見ている新聞には、ここ最近世間でも話題になっていた芸能事務所の買収騒動の顛末が載っていた。）
（身売り同然のアイドル達を守る現場の抵抗は、メディアでも好意的に捉えられ）
（最終的に買収先の社風をアイドルに“強制は”しないと言う条件で落ち着き、美談のように語られていた）
（そんな誌面を興味深そうに見ていたのは、買収先の社長の写真が、自分もよく知った同じ動画サイトにいる投稿仲間だった事。）
（連絡を取った数時間後には、迎えの車が用意され――）
━━━━━━━━
━━━━━
━━
いやあ、それにしても驚きましたなぁ。道理であの、星井美希……おっと、そっくりさんをいつも連れ回してるわけだ（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ♥）
「デビュー前から仕込んでるわけですからなあ…ああ、そういう設定なわけですが。それにしても鈴鹿さんに黙って来て怒られるんじゃあないですか（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ……ぢゅ♥ ぢゅぢゅっ♥ じゅるる♥」
（数時間後、広い送迎車の中ででっぷりと太った中年男が酒を片手に談笑をしている）
（元々スワッピングや、企画の提携で親交があったせいかすぐに彼から色々な話を聞くことができた）
（表向き、彼の立場は金に明かせた買収をしたものの、アイドルやプロデューサーに煮え湯を飲まされた成金…そんな扱いだったが）
まあ、今日は見学という事でそれにしても……電話、取らなくて良いんですかねえ。“これ”は。
（買収先の事務員だったという女性が二人の間で跪き、交互にチンポにしゃぶりつく姿を見れば）
（現実は、メディアで放送されているほど綺麗なオチがついたわけではないのだろうと。）
（彼女のラビアに付けたピアスと、そこからぶら下がった携帯電話が着信で震える度生殺しのような刺激を与えており）
（彼女は結局、車が到着するまでの間一度もイク事ができなかったようだった。）
「さて、付きましたよ。ここがうちの運営する娼……おっと、トレーニングセンターでしたなぁ。
今も何人も泊まり込みで……ほら、貴方が来ると聞いて何人か出迎えに来てくれたみたいですぞ」
（車を降り、知人に案内されるまま向かったのは合宿所として建てられたごく普通の建築施設）
（防音設備が行き届き、どの窓も磨ガラスで中の見えない建物の入口に立てば、内側からゆっくりと扉が開いていく）
【こんばんは、今夜はよろしくお願いします。】
【シチュの方ですが、昨夜お話した合宿施設ネタで、車の送迎中のちひろさんフェラ…ここで出番が終わりですが】
【建物到着からの、そちらの選んだアイドル登場でお願いしようかと。】
【もし、可能ならこんな感じでエロ衣装が当然になってると嬉しいです】
http://i.imgur.com/Tn4vuaa.jpg
【凛、早苗、幸子、フレデリカ、文香、楓…あたりで使いやすそうなのをひとまずメインでお願いしようかと思っています。】
【アイドルに関しては基本堕ち済みの子で考えていますが、反抗中（堕ちかけor開発済み）何かも面白そうですし、その辺はお互いの描写で好きにできましたら。】
【催眠に関しては、やはり敷地内全員…といった感じになりますし今回は除外でしておきますね。】
今日は、んっちゅ、たっぷりとご視察なさってください、ね？
（私たちの事務所を買収し、そしてアイドルを尽く堕とした相手とその友人の前に跪いてフェラを行っていく）
（おまんこのビラビラに開けられたピアスにはスマホが取り付けられていてそれが鳴るたびに伝わる刺激に甘えた声を出しながら私は交互にチンポを咥えてフェラをしていく）
（最初は憎かった、はずなのに、今ではこの人無しでは生きられないほどに依存した相手の臭うものを舐めて頬ずりして、そしてお二人から一度ずつ口に精液を貰ったら、施設につき私は深々と頭を下げてご主人さまをお見送りした）
――――――
―――
【片桐早苗】
ちょーっと待ったぁ、そこのお二人さん？ 怪しいなぁ、お姉さんの感が怪しいって告げてるわ♥
ってこーとーで？ 身体検査始めまーす♥
（今日はご主人さまが視察に来るということで、あたしも張り切って準備をしていた）
（あたし以外のアイドルたちも、ご主人さまの到着を今か今かと待ち望んで、そして守衛さんからの連絡を受けたので急いで外に飛び出したあたしはドスケベポリス衣装でご主人さまとそのお友達に迫っていく）
（谷間もヘソも出して深いスリットが入っている踊り子のようなスカートで、ガーターベルト、警官をイメージしているけれど、どう見ても警官じゃないその姿）
http://i.imgur.com/vkYPU5P.jpg
（Hカップの胸を揺らして銃を入れるホルスターにはローションボトルを差し込んだ姿でちらっとご主人さまにウィンクしてからお友達さんに迫ると）
どれどれ〜♥ ん〜、ん？ ふふ、みーっつけた♥
あなた、ここに危険物所持してるわね？ お姉さんにはお見通しよ？ 股間にチンポ、及びチンカス♥の不法所持なんてとんだ悪い子ね♥
（手の甲はハートの穴が空いたハーフィンガーグローブをつけた手で、ご主人さまのお友達、そのおじさまの身体を撫で回していきながら、爆乳を押し付けて密着していく）
（谷間からメスの汗の匂いをさせながら、手を滑らせて股間に触れたらズボン越しに掴んで優しく刺激をしながらチンカス不法所持を見つけて、舌舐めずりをした）
【それじゃ、こーんな感じかしら？】
【エロポリスは向こうで使おうかと思ってたから先に試運転？ なんてね♥】
【取りあえず希望がない限りはノリノリで行くから何かあれば言ってね〜？】
（この施設の持ち主にとって、今日案内する人間を歓待した所で手に入る利益は何もない）
（……が、あの動画サイトを通じての友人という意味では今までで一番念の入った歓迎を命じていた。）
（事実、ちひろの股間を刺激していたスマホもアイドル達の急なキャンセルを伝えるもの。）
（明日には、ライブキャンセルが幾つも誌面を賑わせ、もしかすれば一人、二人は引退するかもしれないが）
それで、あの電話は一体誰から……
「ああ、今メディアでも話題になっとるでしょう？噂の熱血プロ……おっと、来ましたよ」
（車を降り、門を抜け保養地にもなっている庭を歩いていれば、自分たちを咎める声の主は）
（元婦警として、そして見た目通りの爆乳でこの男でも知っている人気アイドル）
（ただし、その格好はアイドルとは程遠い、場末の下品なコスプレ風俗のようで）
おほっ♥こんな歓迎を受けるだなんて思いもよらなかったねえ。
おじさんは、彼に比べるとちょーっと短小チンポだから恥ずかしいんだけどなぁ。
ほら、素直に見せるから見逃してくれない…………かなぁ♥
（自分たちに声をかけ、姿を止めるなりズボンに触れる姿は婦警とは真逆の痴女丸出しで）
（この社長との付き合いで時折アイドルを食い散らしていた自分から見ても、その爆乳に精液が量産され、ずっしり睾丸が重たくなっていくのを感じるほど）
（彼女の手に、汗をかいた油っぽい手を重ね、もぞもぞとズボンを下ろさせれば……ず しっ、と）
（思わず腕が下がってしまいそうなほど重みを感じる肉厚の肉棒を相手に握らせようとする）
（言葉通り、彼女のご主人様に比べれば関節一つは短い肉棒は、その分１回りは太い肉の棍棒で、カリ首の周りにびっちりと貼り付けた恥垢が、ズボンを下ろすだけでチーズ臭を撒き散らしていた）
【画像の方ありがとうございます。いかにも仕込まれたってかんじで素敵ですね】
【嫌々関係は、そういったネタを思いつけば指定入れますが…基本こんなノリノリだと嬉しいです】
女の子たちが競い合って騒ぎになるのも…………だから、このチンカスはお姉さんが責任を持って…………♥ 処理するわ♥
（手に感じる熱さと硬さに舌舐めずりをはしたなくしたら、ムッとした臭いに鼻を鳴らしながらしゃがみこむ）
（ガニ股でグイッと足を広げて見せたら、黒のセクシーなレースショーツを晒して見せる）
（既にショーツにはシミが出来始めていて興奮しているのがきっと二人にも伝わるくらい発情期のメス犬臭が全身からプンプン漂いだしながら目の前のチンポを見つめる）
（ご主人さまよりかは短いのは確かだけど臭いも強くてクラクラする感じに何度も鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、スンスンと鼻を押し付けてまで臭いを楽しんでいたら）
「早苗さん、チンカス不法所持…………だっけ、それ、手伝うから。私も♥」
凛ちゃん…………お姉さんの邪魔は良くないと思うんだけどなぁ？
「邪魔じゃないしお手伝い♥」
（横合いから凛ちゃんがやってきて、あたしと同じコンセプトのエロポリス姿で当たり前のようにあたしの隣に陣取ってきた）
（せっかくチンカスを独り占めと思ったのにと頬を膨らませながらも、仕方なく場所をゆずり肩と肩をぶつけ会わせながら上目遣いに見つめて）
（可愛い系ロリ顔のあたしと、綺麗系美人顔の凛ちゃん、それぞれ熱い視線を向けてから）
「「チンカス不法所持罪のためチンカス回収を行いまーす♥」」
（と声を上げて、二人で片手同士をくっつけてハートマークをつけたらチンポに舌を伸ばしていく）
れるっちゅれるぅじゅるっちゅ♥
「うわっ♥ カスたっぷり♥ ちゅっ♥ れるれるじゅろっぞりゅりゅ♥」
（私はまずは亀頭についたチン毛とチンカスを舐めとりながら、足におっぱいを押し付けてキンタマを優しく揉んで）
（凛ちゃんはいきなりカリ首狙いで、尖らせた舌でカリに溜まったチンカスを舐め取り出した）
【かなりエロいから都市でもやったろーって思ってたところだしちょうど良いかなって♥】
【うん、その辺は希望入れない限りは出さないからね、やるなら早めに、ドンドンノリノリな女の子追加してくかもだし】
おぉ、この子が渋谷凛かぁ……うちの鈴鹿ちゃんが結構応援してるらしくてねえ。
まあ、私が聴いてる話じゃあすごくツンケンした女の子だって話でしたがねえ。
「ほほぉ、それは良い事聞きましたなぁ。どうです、一晩なんて言いませんから久々に手コキ権でも、おしゃぶり権でも
サインなら何枚でも書かせますし、何ならお宅の動画に登場させても構いませんよ」
（横合いからやってきた美少女は、ある意味で鈴鹿と少しタイプの似てる相手だからか）
（目に見えて男は喜び、それは体にも現れる。早苗が鼻のひん曲がるような臭いを楽しんでいたチンポは）
（先端を赤黒く充血させながら勃起し、パクパクと口を開ける尿道口が透明な…それでいてノリみたいに粘ついた先走りをびゅる、と吐き出し汚していく）
（友人の喜びように気を良くし、久々に鈴鹿との行為を頼んでみようとする社長だが。）
（彼が口にしている言葉は、大人気アイドルの貞操と女子高生の簡単な奉仕という…今までの彼女ならプライド踏み躙るようなレート。）
（それでも、彼の譲歩を引き出す為かアイドル二人に送った目配せで、より念のこもった歓迎が広げられる）
おっ♥ほっ♥こりゃ凄い♥おじさんのチンポじゃすぐに出そうで参ったもんだねえ。
（下品な水音が立つ度驚くような情けのない声をあげ、堪能する）
（血管まで浮かせたチンポをびくつかせながら、手始めとばかりに凛の後頭部に手のひら押し当てると）
ほっれ、舌に力入れて大人しくしとくんだよぉ♥
そんなにチンカス大好きなら、その舌ブラシに刷り込んでチンカスの味以外しなくなるようにしたげるからねえ♥
（彼女の頭を揺らし、腰に擦り付けていく。舌で舐るような奉仕から、彼女の頭を道具扱いするような行為へ）
（舌に♥歯茎に♥唇に♥ゆっくりとカリ首を狙う彼女の頭を前後させ、ぞりりりっ♥と音を立てるたび、指でそぎ取るように粘土のようなチンカスを彼女にぬりたくる。）
（その言葉は早苗へも一緒に放っているのか、奉仕を催促する一方で靴の先がぐじゅ、と音を立てて彼女の股間に食い込んでいく）
【都市スレのおじさん役が食いついてしまいそうな衣装ですね。スレ内容的にもとても似合いそうです】
【ありがとうございます、現状似合いそうなのが幸子あたりですがノリノリでも美味しいですしね】
あ〜、もぅっ、男ってすーぐそーやって若い子にデレデレするんだからぁ、もうっ♥
あたしだって、負けないんだから、ね、じゅっちゅれるちゅちゅれるれるぅ♥
（凛ちゃんはサラサラの黒髪を抑えられながらグイグイと頭を前後にゆらされて、こってりなチンカスを舌や唇で掃除させてもらっていた）
（おじさまの太い足を撫で回しながら、口を使って貰っている凛ちゃんは腰をくねらせてまるでセックスでもしているかのようにグラインドさせていた）
（あたしも負けじと、おまんこを靴に擦り付けつつ、凛ちゃんにはない爆乳を押し当てて、たぷったぷっ♥と揺らしていき）
（凛ちゃんが舌をチンカス取り機にさせて貰ってる間、あたしは横合いからチンポに舌を這わせつつ、根本のチン毛も毛繕いするようにしゃぶっていく）
「ん〜♥ ちんかひゅ、こってり、しすぎぃ♥」
ほんっと濃ゆいチンカスね、こんなの、不法所持してるなんて要注意人物ね♥
ぁむっちゅっじゅるっちゅれるれるぅちゅっじゅる♥
（舌を尖らせて、それをそのままチンカス掃除に使われている凛ちゃんを羨ましく思いながらも）
（あしたももっともっとチンカス味わいたいとロリ顔を寄せて、カリ首に尖らせた舌を当てながらチンカスを舌に乗せて味わうように飲み込んで緩んだ笑顔をおじさまに向けてみせる）
【エロ取り締まりとか面白いっしょ〜♥】
【あ、その辺はおまかせね、あたしの方からは決めがたいし】
お、ほっ♥ごめんごめん。早苗ちゃんには絞りたてのザーメンで手を打ってもらえないかなぁ
「んひひ♥、流石に二人がかりではダメなようですなぁ。それじゃあ、ちょっとお手伝いしましょうか。
ほれ、もっと馬鹿みたいに舌出して、れろれろ音立てるようにしゃぶるんだ。物欲しそうな顔してるからのお情け、凛の方にわざわざやりたくはないだろぉ？」
（二人をチンカス掃除婦として扱いながらも、早苗や凛の熱の入った奉仕に振り回されそうな姿を見て）
（助け舟を出す社長。竿を必死に舐めしゃぶる早苗のおさげを割開くように肉棒差し込み、そのまま彼女の唇に押し当てる）
（彼女の髪の毛にぷちぷちと音を立てて陰毛がちぎれ、絡まる度、汗と精臭が混じってむせるような臭いを彼女の顔にまぶしていき）
（男の射精が近づくと、彼女の口ではなく卑猥なエロポリス衣装に擦り付け、奉仕する彼女の体を使って勝手にマーキングじみたオナニーの材料に使っていく）
ん、ほっ♥風呂に入る前からこんなにチンポをピカピカにしてもらったのは初めてだねえ。
（二人の熱のこもり過ぎた奉仕に、ほっ♥ほっ♥と発情期の猿のように呻き、チンポを膨らませる男）
（お陰で、とうとう恥垢一つない、唾液でテカテカと光る赤黒く淫水焼けした亀頭を晒し）
（その先端は今にも射精しそうに震えている。男の方もたっぷりとため息吐きながら、二人を交互に眺めれば）
（ニヤニヤと、下品な笑顔を浮かべながら二人の頬をに手を添えるとそれぞれ優しく引き寄せて）
（美少女アイドル二人の柔らかい頬でチンポを挟んでいく）
そらっ、たっぷり出してあげるからねえ。ちゃあんと二人でわけるんだよ♥
（そう言って最後にみちっ♥とチンポを擦り付けるように一突きすれば）
（チンポを挟んだ彼女たちの頬で射精し、すぐそばの耳に射精の洪水音を聞かせてく）
（髪も、耳も、首筋もたっぷりと濡らしながら最後は二人の顔面に残り汁をぶちまけていく。）
ふう、良かった良かった。それにしても、建物に入る前からこんな有様じゃあ
何度射精しても足りないかもしれないねえ……んふふ♥おじさんも楽しんでもう固くなっちゃいそうだよ♥
（二人の鼻先へ残り汁ぶちまけ、唇や髪を使って拭いながら。建物の案内を求めていく）
【取締まり、いいですね♥ 今回みたいに接待じゃなければおじさん相手に強気に搾精も似合いそうです】
【その辺はもちろん、こちらでだいぶ誘導というか先導予定です。基本ノリノリで中には違うタイプも描写するので使いづらければ気軽にお願いしますっ】
【強気にガンガンチンカス取り締まりなんかは面白いかも♥ 手をつかせてアナル舐めながら手コキとかね♥】
【こちら、今週は今の所は月、水、土日あたりいけそうですので。】
【あ、何時までに連絡貰えたらその日やれるってのはある？】
【朝連絡貰って日中スタート…だと厳しそうですが、夕方くらいには対応できそうです】
【時間次第ですが、夕〜夜スタートならほぼどの時間でも。朝だと、時間しだいでお返しできるかなと】
【それじゃ今日はありがと、おやすみ〜♥】
【こちらこそ、とてもツボな婦警さんありがとうございました。おやすみなさいませー】
ぁぁっん♥ ふふ♥ あ〜ん♥ れろぉっ♥
「ぞりゅっちゅじゅるるっじゅるっじゅるっっ♥」
「もっとピカピカに磨いてあげる…………♥ じゅるるるっちゅぅペロペロ♥ ひぁっ♥」
ん〜♥ ぁんっ♥ 頬っぺたで挟み込むなんて♥ もぅ♥ にちゅにちゅ音がして♥
耳までチンポで犯されちゃってるっ♥ ぁは♥ チンポ、びっくびくね♥ ぁんっ♥
「ぁっ♥ ん♥ ぁ♥ あは♥♥」
（あたしと凛ちゃんの頬っぺたで挟み込むようにしてチンポがしごかれて、ぷにぷにスベスベの頬に唾液とカウパーが塗られるとその臭いにクラクラきちゃう）
（ふたりして舌をぐいっと伸ばして、頬っぺたの間を通るチンポに向けて舌を伸ばす無様な顔を見せながら、熱くて、ビクビク震えるチンポから伝わる興奮に、アイドルなのに腰をへこへこ揺らしていた）
（そして、弾けるようにチンポが震えて私と凛ちゃんの耳から首筋をザーメンでべっとり汚してくれて）
すっご♥ 耳妊娠しちゃうかも♥ ふふふ♥
お掃除お掃除〜♥ じゅるるっちゅれるれるぅ♥
「すごっ、ザーメン、こんなに…………早苗さん、ちゅ♥ じゅるる♥」
じゅっぷちゅるっ♥ ぁんっ、もう、くすぐったいわよっ♥
（べったりと重みのあるザーメンにぶるっと震えたら、お掃除しっかりしなきゃとチンポに舌を伸ばして綺麗に舐めとる）
（尿道に残ったザーメンまで吸い切ろうとするあたしの耳から首筋についたザーメンに目をつけた凛ちゃんは、お掃除フェラするあたしの耳をお掃除しようと舐めてきた）
（そのくすぐったさに笑っちゃいながらもお掃除を終えたら）
ちゅっ♥ さ、て、それじゃあ怪しい人物を連行ね♥
（最後に亀頭にキスをしたら立ち上がって、おじさまの腕をとり、爆乳を押し当てながら腕を組むと施設へと足を進めた）
【おっはよ〜、ごめんね、イマイチ社長のしてることが分かりづらかったし、射精もしてないみたいだし、ザックリカットしちゃった】
おっ♥ふう…♥おじさんが不審人物だなんて酷いなぁ♥
それじゃあ、悪いことが出来ないようにちゃあんと組んでて貰うよぉ？
（溜め込んで居た量の凄まじさが分かるずっしり重たいゲル状ザーメン）
（二人の顔の間で水風船でも破裂したような量が髪に、服にとべっとりと張り付き）
（それでも、彼女達の後始末を受ければ表向きは綺麗に…傍に寄ればザーメンの残り香ぷんぷんさせた爆乳婦警の胸に腕を埋めるように絡めていく）
（道中の社長との話は色々と面白い業界ならではの裏話を聞くことができ、鈴鹿への良い土産になりそうだ。）
（買収した事務所のセクシー路線転向にアイドルや現場の人間の猛反対を受けたこと）
（外聞もあり相手の申し出を受ける形で和解したこと、そして）
アイドル達の意思を最優先に……だなんて、またズルい事を考えましたねぇ♥（ぬぽっ♥ぬぽっ♥）
「んひひっ、あのサイトの皆さんのネタも随分と利用させてもらいましたよぉ♥
それにしても、こんな淫売の素質もった、まんこ達並べてどうして売り出さないのか不思議なくらいですなぁ♥」
（和解条件の一つに、このトレーニング施設でのレッスンを飲ませてしまえば。彼にとって譲歩は何の問題もなかったのだろう）
（こうして並んで歩いているだけで、あちこちで聞こえるよがり声。中には泣いて抵抗する声も聞こえるが）
（同室から下品なおねだりが聞こえてくるのを考えれば、それも大したことはないのだろう）
（その証拠にこうして彼と話してる間もかき混ぜている早苗の膣穴は、指が溶ける様な程よい感触を与え楽しませてくれるほどに、調教されてこなれているのだから。）
（男の野太い指を今は２本同時に受け入れ、かき混ぜる度に下品な空気音響かせ。ぱっくりと左右に広げれば、それだけで物欲しそうな涎が垂れてくる。）
（AV科、枕営業科、愛人契約科、変態調教科――そこら中で見かける彼女達のレッスンコースを見るだけで、期待に肉棒が回復し反り返り初めて行く）
【おはようございます、返信ありがとうございますー】
【凛ちゃんも同伴か、あそこでのスポットだったのかちょっと判断付き辛かったので一応どちらでもできるように】
【早苗さん弄りまわしながら次のお部屋に移動中です。アイドルの方こちらで指定した方が良ければ次あたりで出しておきますのでその辺はお互いお気軽に】
（ギュッと腕を組むとおっぱいを強く強く押し当てて、柔らかさがメインだってことを教えていく）
（張りだと若い子にはもちろん負けるけどサイズと、この柔らかさなら負けないっ♥てむにゅむにゅ♥たっぷんふにふに♥押し当て、たまにわざと身体を離してから改めてむにゅっ♥と押し当ててサービス♥）
（そんなことをしながらおじさまにはおまんこを弄ってもらっていて、やっぱりご主人様のお友達だけあって女の子の扱いに慣れてる感じがして足がカクカク震えちゃう♥）
（おまんこ自体は柔らかめだけれど、それなりに鍛えているからと身体が小さいことによる締め付けで指を咥えこみながら）
（腰をくいくい揺らしておねだりするようにしていく）
（熱い吐息を漏らして興奮した顔で身体を寄せつつ、会話の邪魔にはならないように気をつけて甘えるような鳴き声を漏らしていって施設に近づいていく）
（先に戻った凛ちゃんもどこかで待機しているそこは、何処からもいやらしい声と匂いがプンプンしてきていた）
（ここに入ったが最後、というかアイドルなんてチヤホヤされたい淫乱ビッチ気質ばっかりだから気持ち良いってのを教え込まれたらもう逆らえなくなる、あたしもその一人だからよく分かる）
はぁ、ん、ほら、ついたわよ？
不審者のおじさまはどこの部屋から見たいのかしら〜？
（ここはアイドルが自分でお金を払いレッスンを受けている施設で、はまり込んでしまうとレッスンが一通り終わってもまたレッスンを受けに来る人すらいる）
（あたしもその口で、今日もまたいやらしいレッスンを受けに来ていて、そんなアイドルたちがチラチラとおじさまを見ては流し目でアピールしながら通り過ぎていく）
【とりあえずメインあたしで、他はスポットなイメージかな？】
【あと、施設のイメージとか内容はそっちにお任せだから、出てくるアイドルってよりかはどんなことされたいか、どんなことしたいかを指定してくれると嬉しいかも】
（同好の友人である社長と談笑する間一度もイかなかった相手。）
（よっぽど厳しく躾けられてるのだろうか、社長との談笑が終わるまで一度も割り込まなかった相手。）
（イキ声や潮吹きで邪魔にならないように耐えていたのだろうか、かくかく
ほほぉ、色々あるのは知ってたけど「撮影室」はともかく「分娩室」だなんて
また随分ストレートなものまであるんだねえ。
それで、ここは勉強室かぁ……どんな施設なのかなぁ♥
（そう言って早苗の腕を引いて入る部屋は通路を入れ違うアイドルの中には顔をひき攣らせる者までいた。）
（大抵のアイドルが日帰り、中には数日の泊まり込みで帰っていく中。）
（この教育コースは完了するまで帰れないという、厳しいもの。建前でこそ「アイドルの心得と最低限のマナー」と謳っているが扉を開けばそこにいたのは。）
「ぐふふふ♥やっとおじさんの唾を飲んだだけでマンコ塗らせるようになったねえ♥
その調子なら、握手会で誰が来ても嫌な顔一つせずに営業ができるだろうねえ……ひひ、次はケツでも舐めさせようかなぁ♥」
「聞いたぞ、まーた事務所の仕事を嫌がってここに送り込まれたんだってなあ。
それともなんだぁ？もしかして、お仕置き欲しさにここに送られてきたりするのか？」
（ドアを開いた先にあるのは反抗的なアイドルをチンポに服従させるための教育部屋。）
（室内には数人のアイドルと二人の講師が今も授業中で、その内の一人はキスですらなく）
（中年トレーナーの舌から垂らす唾液を美味そうに飲むまでに教育が進んでいた。）
（一方でも、若い…チャラいといっても良いホスト風のトレーナーは当たり前のようにアイドルの下腹部に靴を乗せ、彼女の腹に土を落としている）
（顔こそ傷一つついてないものの、腹には拳の痕がくっきり残り。「子宮再教育済み♥」「腹パンマゾ♥」と落書きまで）
【早苗さんだと、Pと大人の恋愛してたりも出来そうですし狙うのも丁度良いですね。】
【では、こちらの方で施設に入ってその場面で重視してるプレイを入れておきますね】
【以前にも話した雑な扱い系メインの部屋という感じで腹パン、灰皿ありありの最低部屋です♥】
【当然早苗さんが教育される謂れはないですが…展開次第で実演させたり強要させたりも】
あたしも通過したけど、やっぱり何事も基礎が大事ってことよね〜♥
ほら、見て？ 今教育されてるのが美穂ちゃんと卯月ちゃん、二人ともうちの事務所の今後を引っ張ってってくれるアイドルだから教育も力入るってもんよね♥
（腕を引いておっぱい押し当てながら案内した部屋は教育室と呼ばらるところで、別名反省部屋）
（枕営業嫌がったり、エロ番組を拒否したり、あとはファンとの握手、握チン会を嫌がったりなど、反抗的なアイドルが放り込まれて1から教育されるところ）
（あたしも最初は恋人であるPくん以外とのエッタなんて嫌だったけど、しっかりここでアイドルとしての自覚を持たせて貰ったものよね、とシミジミ考えていた）
（でも、アイドルなんて大抵がナチュラルビッチばっかりだから教育は簡単で今もまた、美穂ちゃんは先生のチンポを扱きながら唾でもタンでも飲み込んで笑顔を見せているし）
（お腹を真っ青に痣で染めた卯月ちゃんもお腹を踏む足を愛おしそうに撫で回していた）
せっかくだしおじさまも先生体験してみる？
美穂ちゃーん、ちょっとこっちこっちお客さーん♥
「んく、んぐ、はぁぁ♥ ぁ、早苗さん、わかりました、ぁ…………♥（す、素敵なおじさま♥ ど、どうしよう、あそこ、濡れてるのに♥）」
ほら、この人が先生体験したいらしいから♥
「は、はいっ♥」
（エロポリス姿でHカップの爆乳を揺らしながら教育中の美穂ちゃんを呼び寄せる）
（スパッツにシャツの練習着の可愛らしい美穂ちゃん、引っこみ事案だったけどしっかりとアイドルらしくなった彼女の背中を軽くポンっと叩いておじさまの前に進ませる）
（彼女はおじさまを一目で気に入ったのか顔を赤らめてチラチラ見ては、口元をにやけさせていた）
（こんなに清楚で可愛くても中身は一皮むけば変態ドスケベなのがアイドルなのよね、と自分のこと含めて呆れながら美穂ちゃんにさっきまでと同じ練習準備をさせた）
（美穂ちゃんは床に膝をついて膝立ちになると、口をあーんと開けて舌を出して見せた）
ほら、おじさま♥ 女の子がお口ゴミ箱してるんだから、舌にタバコでも、タン吐くでもしてあげなきゃ♥
「んぁ…………おしゅきに、どーりょ♥」
（ゴミ箱状態の美穂ちゃんの舌には火傷の痕があり、それはもちろんあたしにもあるものだった）
（あたしなんかお尻にタバコの丸い火傷跡で「ブタ」なんて刻印もされていたりする）
【それじゃあ、特に反抗指定もなかったしノリノリって感じで紹介してみたけど、他の女の子も希望があればいーわよ？】
【雑な扱いでも何でもござれね♥】
んひっ、早苗ちゃんも例の移籍組だから相当厳しく教育されたんだってねえ。
「シャルちゃんの所のご主人でしたなあ、マスクつけて一日中精液仕込んだバイブしゃぶらせてれば
女なんか本性剥き出しになると……ああいう趣味をしてると頼りになるもんですな
まあ、凛の方はわしのパンツ被せてたせいかチンカス中毒ですがなぁ♥」
それはそれは……そうなると、この子達の様子を見ると。
教育の方も大体済ませたって事で良さそうだねえ♥
（いかにもトレーニング中と言った衣装の相手は、その結果を頑張って見せようと）
（跪いて男の反応を待っている。控えめだけど色気を放つアイドルとして人気の彼女が）
（肉便器以下の汚物入れ教育完了済ませて嬉しそうに使用待ちの姿を見ると）
（その鼻先にガチガチに硬くなった肉棒を押し当てていく）
悪いけど、ザーメンはさっき早苗ちゃんに恵んじゃってねえ。
丁度催して所だし、ちゃあんと零さないように注意をするんだよぉ♥
（唾液と残り汁で蒸れた亀頭を擦り付けるうちに彼女の整った顔が醜い豚鼻に押し上げられ）
（そのまま鼻穴から逆流する形で喉へとわざわざ呼吸のし辛い窒息快感付きの小便を彼女の中に注ぎ込む）
（ちょろちょろと音が届く度彼女の体の中へ流れ込んでいくのを実感しながら、キレの悪いチンポは最後はびしゃ、と音を立て彼女のシャツに黄色いシミを作っていく）
ふーい、出した出した…トイレを案内してもらう前だったから助かったよ。
お礼にちょっと下品だけど…んん…っん゛っ、お゛っ゛！っぷはあ。
「ほほぉ、こりゃあ丁度良い。早苗には口に出してやろうか……っおえ゛っ」
（鼻から滴りおちる小便を陰毛まみれの中年の股に押し付けて拭ってやりながら）
（最後にお礼だと――彼女の髪の毛を掴み上を向かせていく。）
（何度かえづきながら、野太いうめき声をあげると。どろっと…生臭くて濁った痰の塊が彼女の額に落ちていく）
（見れば同じように催したのか中年社長……富原さんも早苗の喉に小便を流し込んでいたようで）
（黄色く注がれた口の中の液体にどぼんっ♥と濁った黄色の痰を吐き捨てれば）
（浮かびもせずに彼女の舌の上へと張り付いていく））
【ありがとうございますー。はい、基本的には教育の方はバッチリという事で】
【反抗的なのが似合うとすれば拓海とか、逆らうつもりじゃなかったのに泥沼で幸子とか。】
【他の子だと、回想即堕ちなんかは美味しそうですが、基本ノリノリで歓迎です。】
【痰壷も良いですね、体感的にはNG率がスカより高く感じるので普段滅多にしないですがまさに女の子失格ってかんじで。】
【あとは地の文で『社長』も呼び辛いので即興ですが苗字だけつけておきますね。】
ふふ、んく♥ んくっ、んぐっん♥ んっぅ♥ あはっ♥ 濃ゆい♥
ぁんっ♥ ふふふ♥ こんなに、ドロッとした痰まで♥ しっかり味わってから飲むわよ♥
んくちゅくちゅぐちゅっくちゅ♥
「わ、わらひも、んぐっちゅぐちゅっぐちゅちゅ〜♥」
「「ごっくん♥♥♥」」
（美穂ちゃんは鼻からオシッコを流れ入れられて、背筋をピンっと伸ばして涙目になりながらも飲みきって）
（さらに舌の上に吐き出された痰に喜ぶように目を細めて嬉しそうに微笑んでいた）
（あたしはご主人さまに直接オシッコを飲ませてもらい、そこに痰を吐き捨ててもらった）
（臭くて濃ゆい中年の痰を二人とも口に入れて貰ったら、並んで膝をついて座ると幸せそうな顔をしながらクチュクチュと口の中でかき回して、痰を歯の一本一本にも絡めてからしっかり飲みきり）
「「んぁ〜♥」」
（しっかりと味わって飲みました♥とばかりに口を開けて舌を出してみせる）
（ピンク色の舌の上には何もなくて、むわっとアンモニアの臭いが立ち込めていた）
（アイドルとしての教育をしっかりと施されたのだからこれくらい当然とばかりに、二人で同時に横ピースを極めてみせる）
【ちょっとあたしのレスから毎度半歩くらい戻ってるから軽く短めにして、リセットしとくね】
【あと、あたしのお口、喉にオシッコ出したならそのまま飲むしかないから口にオシッコは溜まらない気がするかな〜】
【それと、二人動かすの難しいならおじさま一人でもオッケーだからね？】
【うん、ノリノリで行く感じで〜】
【その辺も希望なら希望としてこっちで伝えて欲しいかな、嫌々の子だとか、こんな感じの状態で、って】
【そうかもね〜、チンカスよりかは苦手ってする人多いかも】
【あれ、メインはおじさまじゃなくて社長だったんだっけ？】
（二人の姿を見せられた卯月も、物欲しそうにねだって教育役に子宮越しの踏みつけを受けたのか）
（喘ぎ混じりのうめき声が二人の背後から聞こえてくる）
（トイレに行くまでもなく便器がわりに利用した男たちは、満足そうなため息をこぼしながらズボンのファスナーを上げ始め）
「ぐふっ♥よう飲めたなぁ。そんなに気に入ったなら教育明けには老人ホームの慰安便所にでも行ってもらおうか。」
ちゃあんと飲んだかチェックは……そんな臭いぷんぷんさせた女の子じゃ口の中に指突っ込むのもねえ。んひっ♥足指でも突っ込んでかき混ぜて確かめようかなぁ？
（二人揃って痰を受け止め、美味そうに飲み干す姿に満足したのか上機嫌でご褒美…まともな人間なら顔を青くするような言葉を吐き）
（それは、当たり前のように足指で口をかき混ぜる…そんな冗談を口射する中年親父も同じもの。）
（二人の下品なピースサインにファスナーを持ち上げたばかりのズボンはぱんぱんに膨らんでおり）
それにしても、ここの子達はすっかり従順ですねえ♥
「おほっ♥そりゃあ鈴鹿ちゃんのように気丈な子はみーんな折られ……そういえば、まだ教育中の子がいましたなぁ♥どうです？いっそ利用じゃなく教師体験でもしてみては。」
（そう言って、気軽に持ちかける中年社長。長い交流でこの男の腕前を知っているというのもあるが）
（最悪…反抗的なアイドルの一人ぐらい壊れても構わないと、そんな事を考えていると思えない粘っこい笑顔を見せ）
【あっ、失礼しましたその辺苦手って話でしたし注意しますね。】
【複数人は好きですが、初手導入で失敗しちゃってますね。喉の方、そのまま喉→口まで満タンになんて考えてるだけで描写不足でした。】
【展開的には今回は教育コース編という感じで反抗的な子達も楽しんで〆でも良さそうですね。】
【機会があればエロガキで年上アイドルをババア扱いしたり、逆に作品外の子を即席アイドル（便女）体験で仕立てたりでも。】
【好き嫌い別れるのはよくわかりますからね…OK頂けてとても嬉しいです。】
【おじ様メインですが、社長の方肩書きある方がやや動かしやすいですしね。】
【めだかちゃんの時に実質メイン竿約だったキモオタさん達に近いかなと。】
んぁ、足でも何でも舐めるわよ？ ふふ、靴だってお姉さん舐めれるタイプだし♥
あら？ 反抗的な女の子がお好み？ おじさまったら変態ねぇ♥
それなら、あ、美穂ちゃんは授業戻っておけ〜★
「ん、もうですか？ もう少し…………大丈夫だったのに…………はぁい……」
（二人とも揃って痰を飲み込んでそのエグい味とドロドロの食感に腰を振るっと震わせて、おまんこからトロッとマン汁を垂らしていた）
（美穂ちゃんはもう完璧なくらい教育が終わっていて、まだまだ教育してとばかりに上目遣いでおじさまを見つめていて）
（私も舌舐めずりをしてみせてアピールしてから立ち上がり、とりあえず美穂ちゃんをレッスンに戻らせたら）
（ご主人さまからの指示で反抗的な娘と言うのでレッスン室の中から一人のアイドルを連れてくる）
「早苗さん離してっ！ 離してくださぁい！ まゆは、っ、まゆはこんなこともうしたくないのっ！」
はいはい、いーからいーから、こっちゃこい〜♥ ってね、ほら、ご挨拶ご挨拶♥
「ふんっ、ですっ、まゆの心も身体もPさんだけのものですから、こんな汚らしいおじさんにする挨拶なんてないですっ！」
あー、まゆちゃんはまだまだアイドルとしての自覚ないわね〜？
そんなのだと、まゆちゃんのPくんも困ったことになっちゃうわよ？
「っ！ 卑怯者ばっかり………………！」
（連れてきたのはプチトランジスタグラマーといった感じで担当のプロデューサーとの恋愛も噂されてたまゆちゃん）
（美穂ちゃんと同じスパッツにシャツのレッスン着だけど、反抗的な目つきは未だに健在で、いつかはプロデューサーが助け出してくれると願っている）
（そんな彼女を生贄のように差し出していく）
【やっぱり一旦時間が戻るのは苦手ね〜、>>104でおねだりまで持ってってるのに、>>105でその手前からスタートだとどうしても半歩戻ってる感じがちょっとね】
【1.2と出して、そっちには2を踏まえつつ3.4って言って欲しい感じはあるから】
【複数である意味がちょっとない感じはするわね、社長がいるなら案内役として、ガンガンリードしてくれる感じなら良いけど、そうでもないとイマイチいる意味がお姉さん的には感じられないかな〜】
【おしっこも口に出したなら→溜めること出来るけど、喉に出したって言われたら飲み込むことしか出来ないから】
【あと、名前欄に社長の名前がついてるなら社長がメインでおじさまが「」セリフになるのが普通、かな？ ほら、あたしもあたしに名前ついてて他の子は「」になるから】
【その辺は好きにって感じね、続けても締めても、施設については打ち合わせしてないから、そっちの頭の中にはどんな施設かあっても、あたしはイマイチ全容掴めてないから、ガンガン案内も出来ないからね、続けるならロール内で無理に入れるよりかは、言ったようにこっち側で「次はこんな部屋でこんなアイドルがいて」って詳しく指定してくれたら案内しやすいし】
【時系列に関しては了解です、無理押しするほど拘りがある部分で無いのでできる限り気をつけておきますね】
【この場合で複数するなら社長部屋説明からの、もうプレイ中の室内に参加なんて方が進めやすそうですしね】
【社長プレイよりも今回なら講師役実演で男も参加のような…そうなるとメインは親父の方になりますし次回からは表記変えておきますね】
【では部屋紹介の場合は事前に希望アイドル(方向性)+部屋の趣旨なんて形でロール形式だとアイドルが誰が来るかわからない分紹介に絡ませ辛く】
【逆にこちらの部屋説明が不明瞭だからそちらも案内し辛い形ですしね】
【その辺りは要望込みでスムーズに行けるように気をつけて見ます】
【時系列はね〜、どうしたって矛盾が出てくるから苦手なのよね】
【どっちが主導してるかにももちろんよるんだけど、上のを例にすると】
【あたしの方でおねだりまで行ってるから、そのおねだりから繋げて行ってくれたら】
あたし「おねだり」
そっち「しゃぶらせて、指示を出す」
あたし「指示に応えて、次のことを」
【って流れていくんだけど】
あたし「おねだり」
そっち「その前の部分に会話を入れてから、しゃぶらせる」
【ってなると、そっちが主導なのに、指示の部分が押し出されて、あたしの次の行動ができなくなっちゃうんだよね】
【結果半歩遅くなるから、あたしの方で進めることも出来ないから、無理に小股にしてそっちにパスする形になっちゃったみたいな感じかな】
【あたしの方がおじさんやったときは、撮影役とある意味MCとして手は出さないけどキモオタくんと、めだかちゃんに指示を出していく形をとった訳で】
【今の社長はとりあえずいるだけで、対処に困るってのが本音かな】
【だから、まぁ、もういっそ社長もあたしの方に回して案内役として使うか、そっちがリードして指示出したりしてもらうしかないかな〜って感じ】
【そうね、グダグダするくらいだったら思いっきり指示出してくれた方がやりやすいのよね】
【今、まゆちゃん出したけど、それが終わってあたしに投げる時にこっちで】
例
【次はまた部屋を出て、次の部屋にお願いします】
【次の部屋はアイドルにエロい芸を教える、みたいな部屋で早苗と、もう堕ち切ったアイドル二人で芸をする流れとか見てみたいです、講師はとりあえず無しで】
【くらい書いて貰えばこっちとしてもやりやすいの】
【その指示がないと、あたしも案内したいけど案内しきれないし、多分社長とおじさまの会話も入れたいんだろうけど、そっちで独り言会話されると、こっちが書くことないし】
【とりあえず〜、その辺は気をつけてね〜】
汚いおじさんだなんて、ショックだなぁ？
ふひひ、何なら早苗ちゃんに全身おしゃぶりで綺麗にでもしてもらおうかなぁ。
まあ、でも挨拶したくないなら無理に強制させてもねえ……
「いやいや、こうして商品として出してるアイドルですからなあ。この子もこんな風に言ってて実は…見ててもらえますかな。ほれ、お前もそこの教材をとってくれ。」
（そう言って、同室で講義中の講師へ用意させたのはボクシンググローブ）
（真っ赤で大きく膨らんだそれは、本来は拳を傷めない為のものだが中年社長は片手に装着するとお手本のように太い腕を何度か回して）
「こうして、ほれっ！」
（その瞬間に聞こえたのは拳で殴りつけるような暴力めいた音ではなく）
（めしっ♥と音を立てて内臓を圧迫し、子宮を外側から押し潰してしまいそうな音）
（肥満体の中年社長のどこでこんな音を出せるのか、思わず目を丸くしながらその光景を眺めるが）
（荒事に向いてないこの社長でもアイドルへの“躾”はお手の物だった。）
「無許可の恋愛に、仕事のキャンセル…こうして何度も躾ける機会は多いですからなぁ。
まゆも中々強情な面はしとりますが、マゾイキ覚えとる子宮をこうしてやれば……ほれ、まだ挨拶もできんの……かっ！」
（今度は彼女のシャツを片手で捲りあげて、スパッツの分かれ目からうっすらと覗く痕が彼女が何度もこの躾を受けていることを見せつけるようで）
（Pの事を未だに愛していて、自分たちに反抗的な、それでも体は順調に社風に染まってしまった体は）
（グローブから受ける強い衝撃を子宮から腰骨、下半身を揺さぶられながら受け止め。今ではその刺激を痛みよりも快感として受け止めつつある脳へ流し込んでいく）
【分かりました時系列に関しては、こちら強い拘りがあるわけでもないので】
【そちらのNGということで出来る限り確認しておくようにしますね。】
【指示パートに関してもロールでなく、カッコ指定で要求というのは結構好き嫌い別れるとこかなと思いますが。】
【そちらでOKのようなら、簡単にプレイ内容予定を入れて受けやすいような形にしてみますね。】
【今回でいえば、反抗組も基本的に堕ちてないだけで開発済みなんてイメージなので】
【ボディタッチ…というか、雑な扱いからの挨拶強制。早苗さんと並べてキメセクからつまみ食いで持ち帰りコースで締めようかなと。】
【この辺はあくまで予定なので、変更あればロールでもカッコ指定でもお願いしますー】
「いやっ！ やめて！ まゆは躾けなんていらな、んごぉぉぅっ♥♥」
（ご主人様はグローブを手につければ見せつける様にまゆちゃんの柔らかくて、腹筋なんてない様なお腹を殴りつけた）
（身体をくの字に曲げる様な勢いで殴られたまゆちゃんは痛みと共に、今日まで教育された成果か明らかな快感を感じていて）
（プルプルと、膝を曲げながらも何とか倒れずにいる、それほどのダメージながらもヨダレを垂らす顔は上気していて）
（そこにさらに追い討ちの様にご主人様の拳が迫り）
「ぉっごっごひぉいっ♥ や、やべっ♥ ご、ごんなのいや、んげほっぉっ♥」
（繰り返し殴られる度に目に涙を浮かべながらもガクガク震えていたまゆちゃんだけど、子宮を狙った重い一撃を最後に膝を折って床の上で丸々）
（背中を丸める様にして、一見お腹を守っている様な体勢だけと、丸みのおびたお尻はピクピク震えて、スパッツのおまんこの部分は濃ゆい色になり、マン汁で染まり出していた）
（そして、ガタガタと震えながら明らかなまでにメス顔をしたまゆちゃんはおじさまの前に正座すると深々と頭を下げて）
「ごほっ♥ ご挨拶、ぉ、おくれまひ、た…………Pさんとハメハメしちゃう、や、ヤリマンメンヘラアイドルの、ま、まゆ、でふっ、けほっ♥」
（一回スイッチが入っちゃったアイドルはこんなもんって見本のように従順に挨拶をして見せた）
（結局アイドルなんて、女なんてこんなもの、同じアイドルであるあたしも改めてそう実感していた）
【あたしのNGっていうか、サロン系のなりきりだとほぼほぼNGかな〜、時系列の矛盾、行動の矛盾、描写不足は】
【一回二回の行きずりの相手ならスルーか破棄でってなるけど、ほら、長くやってこうって訳なんだしそこはキョーイクしてくよ？】
【だって、例えばそっちが（）で腰を掴んでチンポを挿入した、って描写してるのに】
【あたしが
ほら、ここに入れて？
（股を開いておねだりをしてみせる）
って返したら、いやいや、もう挿入してるんだけど、ってなるでしょ？】
【とりあえず今回でいうならまゆちゃんを叩くときだけど】
>>112
＞（真っ赤で大きく膨らんだそれは、本来は拳を傷めない為のものだが中年社長は片手に装着するとお手本のように太い腕を何度か回して）
＞
＞「こうして、ほれっ！」
＞（その瞬間に聞こえたのは拳で殴りつけるような暴力めいた音ではなく）
【だと、殴ったのかどうかの描写が不足かな】
【太い腕を何度か回して。で次の（）に文が繋がっていれば良いんだけど、繋がらずに、回して その瞬間に ってなってるから、腕を回した瞬間に音がなったの？ってなっちゃうから】
（太い腕を何度か回して―――）
「こうして、ほれっ！」
（―――振りかぶりまゆの腹に当てた。その瞬間
【これなら、殴ったか何したのかわかるでしょ？】
【描写不足だと、それはそれでどう解釈したら良いかわからないから、あとスパッツの分かれ目って、何？】
【ちょっとわからなかったから、お腹の下、下腹部あたりって判断したけど】
【こっちで指示はそりゃ分かれるわよ、あんまり指示されてもって人もいるだろうし】
【でも、それで描写不足で困るよりかはずっとマシかな〜】
【ほら、反抗組があたしの中だと完全に反抗組だったけど、そっちの中では教育は済んでいるってことになってる訳だから、言われなきゃわからないんだから、そこは言ってくれないて困るって訳よね】
【ま、こっちで指示が苦手なら、おねーさんに文句つけられないくらい上手にエスコートなさいってことね？】
「ほれ、この通り。アイドルなんてのは、どいつもこいつも子宮に脳みそついてるような生き物ですからなぁ。」
いやあ、お見それしました。
ふふっ、上手く挨拶できたねえ♥それにしても、まゆちゃんはアイドルの癖に勝手に男を作るような悪い子だったんだねえ♥
（満足そうにグローブを引き抜き放り捨てながら、語りかける社長は肥満体らしくそれだけで汗をびっしょりと浮かべていた。）
（それでも、周囲が気にしないのはそれ以上に中年男の足元で這いつくばったまま体を震わせるまゆからぷんぷんと周囲へ撒き散らす発情臭の方が強いから。）
（頭を下げる彼女へと、足を突き出すと。彼女の顎に爪先を引っ掛けて猫撫で声で語りかけ）
んひひっ♥心配しなくても、おじさんは見学に来ただけだし怒るつもりなんかないよぉ♥
その証拠に……そうだねえ、今からおじさんのチンポをハメて貰おうかなぁ。
こんな酷いレッスンしなくても良いようにPさんの事を忘れちゃえば良いんだから
おじさんのチンポと、特別に気持ちよくなれるお薬で彼のこと頭から吹き飛ばしてあげちゃうよ♥
バックかなぁ、それともおじさんの上に跨ってちゅっちゅしながらセックスしちゃおうか。
おまんこたぷたぷになるまで出してあげるから、遠慮なく股を開いておねだりしちゃって良いんだよぉ？
「そういえば、ちひろに聞いた話だと早苗の方も以前のPがよりを戻そうとアプローチしてるんだってなあ。
今更平気だろうけど、もののついでにお前にも打ってやるかぁ♥ほれ、婦警だったお前なら知っとる悪い薬だぞ♥」
（そう言って中年男達が要求したのは、当然のようなセックス要求と）
（もののついでのように彼女達の大事な相手を忘れさせかねないドラッグセックス）
（室内に当然のように保管されていた注射器や錠剤を、玩具を取り出すように選びながら）
（興奮して赤黒く勃起した肉棒を片手に、彼女達自身におねだりを強要させていく）
【描写に関しては、殴りつけた事よりも子宮圧迫・衝撃を当てたという事が重要なので殴りつけたって単純な説明にしちゃうのは少々微妙かなと…】
＞繰り返し殴られる度に目に涙を浮かべながらもガクガク震えていたまゆちゃんだけど、子宮を狙った重い一撃を最後に膝を折って床の上で丸々）
【ここだと、少し上で殴ってると描写入れてるので二度も同じ行為を繰り返し入れるよりも、肉を打つだとかその辺の表現のほうが良いのかなと…】
【例であげるなら「子宮まで貫いた〜」的な描写を入れるのに、子宮を貫いても挿入したか分からないと言ってるような感じになるので。「挿入し、子宮まで貫いた〜」だと少しクドくなるかなと。描写不足ではなく単純に好みの範囲になるのではないかと。】
【気になるようでしたら今度から一応行動の確定表現付け足しておきますね。】
【ただ、それ以外の部分は要改善な場所が山盛りですね。確認も推敲もしたつもりが「しました！」なんていうのが恥ずかしい程でちょっと…というよりだいぶ反省です。】
【スパッツ部分に関しては完全に描写が拙いですし下腹部周辺なのでその辺も含めて気をつけておきます。】
【反抗アイドルのスタンスも>>105で基本的に教育の方はばっちりってあるのと、地の分でアイドル組は教育済みと入れてたので】
【ちょっとこちらで勇み足だったかなと…一応上であげたようにキメセク、持ち帰りで締め予定です】
【早苗さんを他の利用してるエロガキでババア扱いだとか、ダンス変わりにエロ芸教育なんかも面白そうなので】
【機会があれば今度は事前に打ち合わせ＋ルート確定からお願いしてみますね。】
【明日はちょっと顔を出せないのでもし、いけるなら置き形式で今夜か金曜あたりには男女交代までいけましたら。】
ふふ♥ そーゆー意味ではあたしも悪い子よね？
（つま先で顎を持ち上げられたまゆちゃんの顔は蕩けきっていて、少し前まで仮にも反抗していたっていうのが嘘のようなマゾの色をみせる）
（お腹に刻まれた痣がそのまま快感のマークとなり刻まれている状態で、ジクジク続く苦痛からの気持ち良さに震えているようだった）
（あたしも、まゆちゃんと同じく担当プロデューサーとこっそり恋愛していた口だから教育はキツめに施されていた）
（だから、スイッチが入ればこの通りでもう反抗の色すらなくて）
「あ、それならぁ、まゆのおまんこでザーメンぶっこぬいてあげますから♥ おじさまの上で腰振りさせてくださぁい♥」
もう、あたしは今更戻ろうなんて思わないからいーのに♥
そんなにあたしがいなくなるのが怖いなら、はい、どーぞ？
（まゆちゃんはスパッツを脱ぎ捨てると、とろぉっと濃ゆいマン汁を垂らしながらおまんこを両手で広げてガニ股になって見せていた）
（アイドルがするには、というか女の子がするには品がなさすぎるポーズだけど、まゆちゃんに照れも恥じらいもなくて、熱い吐息を漏らしていた）
（あたしの方はあたしで、今更Pくんとどうこうなんて思ってないから、アプローチも全スルーしてる訳なんだけど）
（ご主人様が打ちたいっていうなら？ ま、打てばとばかりに二の腕を差し出して、ほら、とおねだりをして見せた）
「ほら、おじさま、寝て下さい♥ うふ♥ まゆが天国に連れてってあげます、ね、んっ♥」
（まゆちゃんはおねだりをして我慢が利かなくなったのか、おじさまを床に押し倒すように寝かせたら、ズボンをずらしてチンポを取り出した）
（そのチンポ狙いを定めて、濡れ切って熱く、湯気でも立ちそうなおまんこを押し当てたら、ゾッとするような色っぽい笑みを浮かべておじさまのものを飲み込むように腰を落としていった）
【だとしても、当てたのか当てないのかはかかなきゃ、腕を振り回して その瞬間 だとグルグル振り回してただけでまゆちゃんののお腹に衝撃があったの？ってなるから】
【重点を置きたいなら削るんじゃなくて、そこの印象を深めた方がなりきりやるなら良いわよ？】
【書いたことしか伝わらない遊びなんだから】
【一つの文の中で同じ表現が二回とかならおかしいけど、区切られた文で繰り返しってつけてる以上問題はないと思うわよ？】
【文章的なことを言い出せば、あたしは別にありだと思ったけど】
>>114
＞（そう言って中年男達が要求したのは、当然のようなセックス要求と）
【要求しているのに、セックス要求っておかしいって話にもなるし、文語的に間違ってなければありでしょ】
【綺麗な文を書くのはもちろん大事で、かつ相手に伝えることが何より大事なの】
【前は普通に出来てたと思うけど、なんかこのシチュになってからちょっとボロボロになってない？】
【そこは、挿入して、をつけないとイマイチ伝わり難いところね、ただ】
子宮まで貫いた
【これだけポンと乗せられても想像ができないでしょ？】
【だから前後の文脈によって誘導するならもちろんそれはあり、ただ、挿入した、を抜く代わりだから】
彼女の腰を掴み、いきり立った肉棒を押し当てると、一呼吸で子宮まで貫いた
【くらい装飾しないと、描写が足りないことになるわね】
【なにで、なにを、どうした。は文の基本だから】
【そこを削って前後の文への印象を強める、ってこともあるけれど】
【なりきりだから、何より伝えること、そこが大事な訳】
【ん〜、文章力的な話をしたいなら、句読点の統一とか、副詞抜きとか、動詞で文が止まってるとか、その辺の話もしなきゃいけなくなるとキリがないから】
【まずは、描写不足がないように、から、かな】
【ん〜、なんというか、ん〜、二人を描写しなれてないんじゃないかなーって】
【そっちを動かすことにいっぱいいっぱいで、こっちに対する描写が一気にダウンしてる気がする】
【反抗的なアイドルについては、そうだったのね。基本的にノリノリな教育済みと。まだ反抗的なのがいる。だと思ってたから、反抗的なのは教育前だと思ってたわ、そこはごめんね？】
【うん、そんな感じで一旦締めとこっか？】
【その辺りも改めて打ち合わせって感じでね】
【改めて言うと、ほんとに書いたことしか伝わない遊びだから、そこを軽んじると進まなくなるからね？】
【置きで、チマチマなら返して行ってって感じかしらね】
おほっ♥こりゃあ驚いた、さっきまでの調子だと
もうちょっと嫌がるかと思ったんだけどねえ……♥
（その場で押し倒され、まるで我慢できないようにがっつく相手の膣に肉棒が触れればそのまま根元まで埋まり込んでいく）
（スパッツを脱いだせいか彼女の腹に刻まれた痣は、今出来た真新しいものも）
（もう暫く経っているであろうものも含めくっきりと残っておりガニ股で体を上下させる度、視界に映り興奮した肉棒を太くさせていく。）
んふふっ、こんな可愛い天使さんが案内してくれるなんて嬉しいなぁ♥
この姿勢じゃ注射は打ってあげられないし、お駄賃はこれで良かったかなぁ。
（男が選んだのは、この業界では当たり前のように流れている錠剤型のセックスドラッグ）
（べたついた舌の上に載せれば、それだけでなく股の上で揺れる彼女の腰から痣まみれの腹を両手で掴むように、ゆっくりと引き寄せていく）
（痛みからすっかり快感になるまで教育された腹の圧迫感と、それを増幅することになる薬）
（彼女がこのまま男の舌をしゃぶることになれば、文字通り恋人のことを忘れることになる…考える余裕すらなくなるだろう）
「ほほぉ、あっちも始めたみたいだなあ♥ ん？おぉ、そういえば、何度もココに打ってやったなあ」
（口にした言葉とは裏腹に、今更彼女が靡く事など心配もしていないのか二の腕を差し出す相手に手を伸ばし）
（そのまま彼女の腕を何度かさすると、腕を引っ張り抱き寄せていく。その瞬間首筋に痛みが走ったかもしれないが）
「だから、お前には授業では教えんようなキツーいご褒美をくれてやろうかな…ほら、まんこと脳が焼けん内にハメるぞ♥立ったままでもそれぐらいできるだろ♥」
（そう言って、首筋に突き立てた注射器から薬液を流し込みながら囁いていく。）
（効果はごく単純に感度があがり、セックスへの依存性が増していくだけ。首筋に打ち込めば暫くは視界が弾けるほど刺激があるかもしれないが）
（ズボンを下ろし太股に肉棒を擦り付ければ、すぐに理解できるだろうと）
【基本的には今も輪姦メインでする事が多いので言われるほど苦手かといえば首を振るところですが】
【そういった場合は基本同じ場所、女性側固定なせいか。場面を変えながらの複数という今回の展開と合わずに滑っていたかなと】
【ともあれ、レスに対して指摘・会話の量が余りに増えすぎてる状況なので今回はその辺最低限のラインだけお返ししておきますね。】
【描写に関しての指摘はぐうの音が出ないくらいにその通りですし、自重と注意を】
【あとは、スタート前に具体的なプレイや内容相談に到れるように注意といったところで】
【こちらも置き状態なので、その辺はお気になさらず。 色々ご迷惑おかけした分、交代時はたっぷり楽しんでくださいね。】
「うふふ…………んぁっ、ちゅっれるんっじゅるるっちゅうう♥」
ん、壊すつもりでいーから、お姉さんはいつだってご主人様のためにこの身体くらい捧げられる、から、ぁ♥
んっ、んっ、ぁっ、くぅ、やばっ♥ っ、くぅっ♥ はぁっはぁはぁっはぁっはぁはぁっ♥
（おじさまの上で腰を振るまゆちゃん、手のひらサイズだけど、確かな柔らかさのおっぱいを誘惑するようにぷるんっぷるるんっ♥と揺らして、ガニ股で身体を上下させる度に見せつけていく）
（咥えこんだチンポのサイズについても愛していると言っていた相手と悪びれることなく比べていくビッチな頭スッカスカのアイドル姿を晒していく）
（そのままドラッグという餌を見せられたら、獲物を狙う獣のように体を低く倒していくと、おじさまの舌の上のそれにむしゃぶりつきながらも、腰の動きは止まらなくて、まゆちゃんの柔らかめのおまんこでチンポをしごいていく）
（その隣ではあたしが首筋から直で薬を打ち込まれて、一瞬体温が下がったような錯覚からの火照るほどの興奮と昂りに、おまんこから汁を噴き出してしまう）
（前後不覚になるほどの興奮に衣装の下で乳首が完全に勃起して、フラフラしながら、太ももに当てられたチンポに触れた）
たったまま、くらい、余裕だってこと、教えてあげるわ♥
ふ、ふふ、お姉さんのエロパワーを舐めないこと、ね♥
（その熱くて硬い、メスを犯す為にあるようなチンポに鼻息を荒くしたらショーツを脱ぎ捨てて、クルッと後ろを向いて片手でチンポを抑えると―――）
はぁ、は、はぁ、っ、んんんんっ♥
（―――とろぉっと濃ゆいマン汁の垂れ出すおまんこで咥え込んだ）
（浅めのおまんこの奥までしっかりと味あわせたら、歯を食いしばって立ちバックで自分から腰を振るという女として最高に無様なセックスをしていく）
「おじひゃま、っ♥ おじひゃまぁっ♥ しゅきっれふっ♥ まゆのことをっ、お嫁さんにしへぇっ♥」
あっぁあっ♥ やばいっ♥ ほんとに脳みそ焼けてる、これ、ぇえっ♥
（おじさまにディープキスを繰り返しながら、まゆちゃんはガチュガチュ音を立てるほどに激しく腰を振り小ぶりなお尻がたっぽたぽと音を立てて揺れる）
（あたしはあたしで、ご主人さまのチンポを奥まで入れて、必死にバックで腰を振って、目の前がチカチカするレベルの快感に歯をカチカチ鳴らしてしまう）
【そうね、ちょっと動きがあったから、どんどんズレて行ったのかもね】
【うん、打ち合わせ必要ならしっかりやるのももちろん当たり前だから、それでカバーできないことは【】で話せばいーしね？】
【あいあい、ま、シンプルな内容の方が良いかな〜】
ぐふっ♥そんなにおじさんと結婚したいだなんて嬉しいなぁ♥
お嫁さんはちょっと無理だけど、まんこ嫁なんてどうかなぁ……んひひっ♥
どうせ結婚したらハメ放題なんだし、おまんこだけ好きなだけ幸せにしてあげるからさあ♥
（話しかけてる最中もしゃぶりついてくるせいか、実際の会話はぢゅぽぢゅぽ♥ぢゅるぢゅる♥と）
（キスの爆音混じりでろくに聞き辛いもので、今自分が話してる都合の良いまんこ嫁勧誘も実際には
舌と舌絡めて、バカみたいに腰を振りながらのせいで彼女がどこまで理解しているかわからない。）
（ぱんぱんと腰を揺さぶる度恋人みたいに両手を繋いで密着する姿は、誰にでも愛嬌振りまいて股を開くビッチアイドルにはぴったりな姿）
「そりゃあ意識と無関係にこれだけマン汁垂れ流してるんだ。頭の中セックス狂いの、とんでもなく馬鹿なハメ穴になってるだろうな
ちゃあんとその分ご褒美くれてやるんだ、ありがたく受け取るんだ―…ぞっ♥」
（早苗を犯していた…もっと正確に言えば、早苗に命じてチンポ相手に腰を降らせていた中年社長は）
（薬で蕩け切った膣穴の味に興奮したのか途中からは乱暴に腰を振り始めた）
（彼女の髪を掴み、腰に肉棒を叩きつける刺激は薬で感度の増している相手にとっては拷問並に強い刺激かもしれない。）
「ふっ……うっ、ほら、全部まんこで飲み干すんだぞ。」
ん、お゛♥ちゃあんとまんこにザーメン排泄してあげるからねえ♥
（騎乗位で奉仕を受ける中年男も、立ちバックで乱暴に犯す社長も）
（最後にはうめき声をあげながらアイドルの膣に精液を流し込んでいく）
（膣内に散々注いだにも関わらず、ぬぽぉ♥と音立てて引き抜くと二人の体に振りかけるように残り汁をぶちまけ）
それにしても、まゆちゃんに早苗ちゃんかぁ♥二人共奉仕も、具合も最高のおまんこアイドルでしたねえ♥
ねえ、社長さんちょっと貸して貰えないかなぁ♥
（荒い息をあげながら、社長へと話しかければ。彼の方もにやつきながらOKを出してくれた）
ふひっ♥そういうわけで、おまんこアイドルの二人はこのままお持ち帰りだよ♥
明日からたっぷりとおじさんの動画に出てもらうから、二人共頑張ってそっくりさんのフリをするんだよぉ？
（そう言って意識があるかも分からない二人へ上機嫌で語りかける中年男。その肉棒は早速回復しており）
（このまま彼女を連れ帰って早速ビデオを撮りあげるつもりのようだった。）
【それじゃあこれで締めですね。今回は中盤から色々すみませんっ】
【次の希望何かあれば明日…今日は反応できませんがまた残しておいてくれると嬉しいです。】
【今回もありがとうございましたっ。】
頭、っ、壊れちゃう前にザーメンだしてっ♥
「なりゅっなりまひゅっ♥ まゆはぁ、んちゅじゅるぅ♥ おじさまのおまんこお嫁さんになりゅからぁっ♥ ぁんっ♥」
ぁっぉっぁぁあっあんっぁあっ♥ ザーメン、っ濃ゆくてっ、ぅっぁあっ♥
お腹の中に、は、張り付く感じがしてるっ、ぅ♥
「んぅっ♥ おじさまのチンポ♥ まゆの中でビクビクしてます♥ んちゅじゅるぅ♥ まゆのおまんこでぜぇんぶヌキヌキしましょうね？」
（それぞれのおまんこの中にザーメンがたっぷりとこってりと出されていく）
（エロ汁漏らしながら腰を振り続けて、キスで唾液を絡めていたまゆちゃんも、バックでケツ振りしていたあたしにも、平等にお腹の中にたっぷたぷのザーメンをもらって、幸せな顔をしてガクガク身体を震わせて絶頂してしまう）
（薬の効果に合わせて腰を振ってチンポからザーメンを搾り取ろうとしていった）
（根っこの部分は淫乱で、それを薬によって強化されればほとんど性欲オバケになってしまっていた）
（そしてその後、おじさまにお持ち帰りされてあたしたちは、アイドルそっくりの便器として動画に出させられることになった）
（向けられたカメラの前であたしもまゆちゃんも♥）
「「こんにちは〜♥ おじさまのチンポ奴隷でーっす♥」」
（二人でドスケベな衣装を着てカメラの前でピースサインをして、おじさまの為にと媚びて笑顔を見せていた）
（ふたりともキッチリおまんこを濡らして、この放送の後のご褒美に目をギラギラさせている状態で）
あ〜、なんだか最近あたしたちがアイドル？じゃないかって噂されてるみたいだけど♥
「まゆはぁ、アイドルなんかじゃないですよぉ？ 変な勘ぐりする暇あったらシコシコしててくださいねぇ♥ うふふ♥」
そーそ、だから今日はアイドルだったら絶対しないようなことしちゃうわよ〜♥
じゃじゃーん★ 今日はアナルに吹き矢を入れて風船割り、やっちゃうわよ〜♥
「うふふ♥ おじさま？ 上手くできたらまたまゆにタンを飲ませて下さいね？」
（ノリノリでのお下品動画を撮影していく）
（ドスケベな本性を隠す気なんて無くて、アイドルなら、いや、女の子ならやらないようなことを堂々とやっていくスタイルで動画サイトを沸かせていったのだった）
【それじゃあ私もこれで締めにね？】
【ま、やっぱり打ち合わせ大事ってね】
【次は〜、そうね♥ 中年の貢ぎ彼女にされてる美少女ってのを基本に肉付けしていくシンプルなのでやってみたいわね】
【その辺はネロやめだかと同じパターンですね、基本ノリノリでもう喜んで貢いじゃってる感じで】
【そうですね、基本はそんな感じで】
【ノリノリでみついだり、ややハードめなプレイを日常の中でやっていけたらとは思いますね】
【もしくは、多少の寝取りのエッセンスなどを取り入れつつ、タバコ、痰、露出などを実験的に入れてみようかなと】
【寝取り要素なんかも好みなので歓迎ですね。キャラの方や作品でご希望などもありましたら】
【寝取り要素を出すなら、もう落ちきっていて彼氏のことなんか頭にないようなのと、堕ちてはいるけれど彼氏との関係も頭にあるタイプどちらが良いですか？】
【そうですね、特にこれって希望はないですけれど、恋人、純愛感ありそうなら、新戸緋紗子、宮崎千紗希、ネロ、清姫、玉藻とかでしょうか？】
【あとは、そちらのやり易さ重視なので、お勧めなどあれば】
【現状だと、食スカ、猟奇（切断系）以外はいけそうですが。それ以外でも会った時はこちらでお伝えしますね。】
【その中なら、秘書子こと緋沙子、ネロ、清姫あたりでしょうか。】
【他のそちらが可能なキャラ辺りから選ぶなら、イリヤ、マシュ（FGO）映姫、（東方）桐絵（ワートリ）セシリア（IS）モモ（toLOVEる）フェイト（なのは）あたりも可能です。】
【基本そちらのしたい子メインで構いませんし、ご希望なら途中で入れ替わりで別の子でも。】
【それでは簡単なレスならそれまでも返せるかもしれませんが、次の反応は多分明日になると思います】
【改めてよろしくお願いしますね、一度失礼しますー】
【こちらも、はい、変に細かいところで苦手があるかも知れはいので】
【あぁ、マシュがいましたね、純愛系のイメージなら】
http://i.imgur.com/iEg8YOS.jpg
【ワートリも良いですね、キモオタ隊員をガールズチームでチヤホヤするとかはしてみたいかも、と思ったりも】
【了解です〜、では、マシュを基本に考えて】
【マシュの性格、現状、淫乱度などを詰めたら書き出してみますね】
【その辺は本当にその場の状況次第ということで遠慮なく。 普段OKなプレイなのに、今回は急に…なんていうのもあると思いますから。】
【マシュは純愛ならゲームさながらの尽くす系後輩しちゃっても良いですし】
【中年男性にすっかり染まっちゃって性格そのままで、エロ彼女になっちゃうのも良いと思います】
ttp://i.imgur.com/YDBO7ee.jpg
【もちろん、ワートリエロハーレムなんて形でも。】
【今夜だと置きならいけそうですが、こちらが１〜２時間ほどでダウンしそうでして…一応今夜〜火までは置きでなら返せるのと、夜間ならお時間作りますので遠慮なくお願いします。】
【細かいところでいうと、メス犬、とかメス猫とか動物的な例えをされるのが嫌だって人と遊ばせて貰ったこともあるので】
【マシュは可愛くてエロくて良いですよね♥】
【彼氏（先輩）はいる形で、JKくらいですかね？】
【それで彼氏との関係は良好、だけど、中年相手にセックスではどハマりという感じでどうでしょう？】
【それなら無理せずに置きでやっていきましょうか？】
【あ、ワートリだとこっちがやるイメージで話してました、巨乳だらけのおっぱいチームとか♥】
【牝豚は嫌がる人も見かけますが…その2つなら、結構気楽につかってしまいそうですしね。】
【マシュに関しては作品が好きなだけにその手の光景も簡単に浮かびそうですね。】
【JC、JDよりはJKが似合いそうですし。先輩と恋人…か、未満くらいの青春中なんて感じで。】
【もちろん、そんな状況でおじ様にハマってしまってエッチな体の使い方教え込まれてしまったりと。】
【ありがとうございます、今夜はちょっと眠気が強いので23時前後で反応なくなりそうです】
【明日は夜から反応できますので、打ち合わせが終わったらそのまま移行できればと思います。】
【あっ、失礼しました。もちろん好きな作品なのでして頂く分には大歓迎です】
【ええ、可愛らしく純情従順なマシュを、というのはあり得そうなエロさを含んでますので】
【はい、JKマシュでお願いしますね、一個上の先輩と恋人ではあるものの、手を繋ぐくらいの関係とか】
【その裏では中年相手にセックス仕込まれている、みたいなのが良いですね】
【途中で、先輩とのセックスをした、というエピソードも挟みたいですね、全然ダメだったセックスを聞いたり】
【了解です、ええ、問題無ければ順次書き出していきますので】
【こちらとしてもお願いするかと思いますが、よろしくお願いしますね】
http://i.imgur.com/ItfSQkh.jpg
【雑に罵倒するおじさんキャラ…なんていうのもありますしね。個人的にはマシュみたいなタイプだと罵倒でなければ…めだかや、ネロみたいな子ならそんな扱いでも喜びそうです♥】
「先輩…ですか？ふふ、男の人って抜かずに5回も出来ないんですね
いえ、おじ様が特別だとは知ってましたが、1度で満足しちゃうようなセックスに価値があるんでしょうか…」
【なんて酷評しちゃいながら、その分熱の入った奉仕をしちゃいそうです。】
【今夜はちょっとうとうとして来たので、ここで一度離れますね。書き出しの方も楽しみにお待ちしてます】
【何か他にも打ち合わせがあればそれからでも大丈夫ですので…それでは、おやすみなさいませっ】
またおじさん、マシュちゃんからお金巻き上げるよぉ？ 先輩くんとのデートの為にってバイト頑張ってたのに、良いのかなぁ？
（ある休日の朝、セフレ兼財布女のマシュちゃんを呼び出してラブホに向かう道をゆっくりと歩いていた）
（彼女の細い肩に回した手には脂肪がついていて、その腕でマシュの清楚で控えめなくせに大きな胸を揉みしだいていた）
（服越しのも伝わってくる男好きする身体を堂々と書く隙もなく楽しみ、揉み、味わう）
（汗ばんだ身体にはシャツを着て、下半身はボロいスウェットというどう見てもロクでもない格好をしながら、愛され系美少女なマシュに迫り、たるんだ腹を片手でかいていた）
（マシュとの関係はそれなりに長く、じっくりと開発をしているから、何処触っても感じる淫乱女に仕立ててあった）
（その彼女を朝っぱらから呼び立てた上で、彼女マシュが友達未満恋人以上の関係を築いている先輩くんとのデートの為に貯めた金を巻き上げようとも笑みを浮かべていた）
（まぁ、この呼び出しに応じた時点でそれはもう覚悟出来ているだろうけれど、それを確認するように、乳首を服越しに強めにつまんだら）
ラブホ代、ゴム代、おチンポ代…………それにぃ、んひひ♥
今日はチンカスも溜まってるからねぇ♥ アルトリアちゃんからも買い取りおねだりされたけど、取っといたんだからねぇ♥
（形の良い耳に口を寄せたら、普通の女の子が聞けば眉をひそめるような最低な発言をする）
（チンカスが溜まっているなんて聞かされれば普通なら、まっとうな神経のある女の子にら通法だろうけれどマシュ含めて、ワシのチンポを飼っている女の子たちの反応はそうではないのだ）
【では、こんな感じで書き出してみました】
【状況はデート当日の朝呼び出して、ラブホに向かう途中ですね】
【マシュももう、中年チンポからは離れられないような感じでお願いしたいですね】
先輩のデートは用事があるから延期してもらいました。
だから、彼のことを軽んじてるわけでは…ないんです。
（傍目に見れば耳元に気持ちの悪い声を囁かれてる性で顔色の暗い少女）
（罪悪感で口数が少ないと思いきや、ふう…と、ため息を吐いた頬が赤く染まってく）
だって…先輩のチンポ、チンカス一つついてないピカピカのピンクのちんちんなんですよ？
いくら大好きだからって、あんなチンポと付き合ってたら女の子は欲求不満で死んじゃうじゃないですか…
（うっとりするような、恋する乙女の口から出てきたのは。）
（今持ちかけられたチンカス買取に負けず劣らずの最低発言）
（他の女の子と違い彼氏を作る事も許可されているのに、今ではチンポでしか価値観測れない最低のビッチ便器になっちゃいました♥）
（乳首を乱暴に握られてるせいか、スカートから太ももに愛液が垂れてお漏らししたようになってます）
それに、ラブホ代までしか払わせないなんて白状な真似しませんよね。
おっぱい踏み躙り代に、アナル使用代、１日便器権…皆おじ様の為にお金を貯めて待ってたんです♥
私が先輩（粗チン）の彼女でいられる為に、女の子としての幸せを教えてくださいね♥
（大好きなのは先輩で、それ以外は全ておじ様の所有物）
（そんな浮気以下の最低の行動理由を作り上げちゃった爆乳地味子はおじ様の腕を組み）
（…もちろん、その為の権利を彼のポケットにねじ込みながらホテルへの道を急ごうと腕を引っ張り始めていく）
【昨日は顔を出せずにすみません、お返事お返ししておきます】
【今日も夜からがメインになってしまいますが、置きメインでお返ししますね】
【先輩とのデートをキャンセルしないといけないなんて鬼畜すぎますね♥】
【ですが…もうそれも喜んでしまうので、すっかりおじ様にメロメロな私を堪能してください】
ttp://i.imgur.com/40mz3Ic.jpg
そりゃ、お金貯めてくるよねぇ♥ しっかり払った分は楽しませてあげるから安心して良いよぉ？
どこかのテクも、臭いも、サイズも足りなくてマシュちゃんのエロ乳をチラ見するだけで満足するような性転換した方がまだマシな粗チンなんかとは違うからねぇ、さ、行くよぉ♥
（ぎゅっと腕を組んでくるマシュ、地味爆乳という感じで、確かにアルトリアやジャンヌ、リップのような派手な美貌ではないけれど、それこそ地味に可愛らしくて、それ故に虐めたくなる可愛さを持ち合わせながら、凶悪なおっぱいを持っている）
（可愛いさと虐めたくなる雰囲気からついつい弄びがちでデートのドタキャンさせたり、さらに言えば寝取り気分を楽しみたいからと先輩くんとの仲をプッシュしてその恋愛感情すら利用しているほどだった）
（しかも、ワシのペットにおいてネロやアルトリアという名家の生まれがいて、貢がせるならその二人で十分間に合っている）
（だけれども、寝取り気分と弄びたい気持ちからマシュにはバイトをさせて、必死に溜めたバイト代を巻き上げるということをしていたりもする）
（そんな風にしながらも懐いてくるドスケベ美少女の爆乳を楽しみながらラブホを目指していった）
（そして、辿り着いたのはマシュ級の美少女を連れ込むにはどう考えても不釣り合いなボロいラブホだった）
（新聞読んでるおじさんが受付をしているようなそこにきて、マシュの背中をトンッと押す）
ほらぁ、マシュ？ 受付してきてねぇ♥
しっかり言うんだよぉ？
40歳近く年の離れたおじさんとのセックスしたいので部屋貸してって、ね？
（こちらに気づいてニヤニヤしながらマシュを見ている受付を示して、言う必要のないことまで告げるように指示を出した）
（もし、マシュが先輩くんと添い遂げたら、このラブホ使うように命令しようなどと考えていく）
（そして、マシュが受付に近づくとそこにあたおじさんは明らかにいやらしい顔でジロジロ見てきていて）
「いらっしゃい、ご休憩かね？」
（舌舐めずりまでして、マシュのエロい身体を見ながら話しかけていた）
【忙しい時は気にせずに、可愛らしいお返事ありがとうございます】
【わかりました、置きで、また時間があったらリアルタイムで】
【はい、寝取り感を楽しむ為にマシュと先輩を応援している感じで、マシュはそこに疑いはなく先輩と恋愛を発展とか？】
【ええ、完全に抜き穴扱いで可愛がらせて貰いますね♥】
はい、ご休憩です♥本当は朝までセックスしたいのに
お金出してセックスしてもらっても半日しか時間を作ってもらえないんですよ？
中年のおじ様のチンポが欲しくておまんこ寂しがってる淫乱女にぴったりなお部屋を貸してください♥
（男の人は下品で無様な姿を見るのが大好きだと言うのはおじ様から学んだことで）
（実際、今も片手は爆乳押し付けるように強調し、股も大きく開いた…下着をわざと見せつければ）
（受付のおじさんの唾を飲む音まで聞こえてくる。先輩より大きなチンポならハメてもらうのだって悪くないけれど）
（今日は大好きなおじ様という先約がいるので、腰をふりふり揺らして誘惑止まり。自分の手をねっとり握られながら、部屋の番号を言い渡されて）
（お使いを終えた子供のように期待に目を輝かせながらおじ様のもとへ小走りに擦り寄っていく）
おじ様♥マシュ・キリエライトおじ様とのパコ部屋確保しました♥
ご褒美に手を繋がせてもらっても良いでしょうか？
（口から出る言葉は頭の悪い援交JK並に変わり始めた真面目系後輩）
（おじ様の顔色をちらちら伺いながらも、もし、OKが出れば部屋へ案内するまでの間股間を撫で回しながらご案内するつもりで♥）
【こちらの回線環境が急な工事が入ったせいで連絡もできずにお待たせしてしまいました。】
【先輩…はもういるので、おじ様。お久しぶりです。遅ればせながら返信を返しますね】
【遅くなったぶん…というのは卑怯な気がしますけど、おじ様好みの扱き穴爆乳便器、任務再開です♥】
【ネロさんや他の子…場合によっては私の友達や家族も差し出しますから沢山使ってくださいね♥】
（ニヤニヤした中年受付との会話を終えてマシュが可愛らしい顔にエロい雰囲気を重ねて戻ってきた）
（その背中に受付は「物足りなかったら相手するよ」なんて冗談半分本気半分って感じで声を投げていた）
（その目は見た目の清楚さと可憐さ、そして意外なほどグラマーな身体をジロジロと見つめていた、中年特有の粘つくような性欲を隠すこともなく発信しているようだった）
（そして、戻ってきたマシュが話す、見た目の可憐さと真面目さを台無しにするような発言にうんうんとニヤけつつ頷いたら）
仕方ないなぁ♥ 恋人繋ぎしてあげるよぉ♥
（チラチラと愛らしくこちらを伺いながら、手をつなぎたがるどこか純情なマシュのピアニストのよつに細くて繊細で綺麗な指に脂肪がついて、指にも毛が生えたような手を絡ませて握る）
（手にかいた汗をマシュの手に染み込ませるようにしながら、肥満体を揺らして歩き始める）
（誰に見られても気にしないと、マシュの手を引き、「ほら、ご案内ご案内」と鍵を持っている彼女に、これから犯してもらう部屋まで案内しなさいと急かした）
（ワシが連れ込むのではなくて、自分から連れ込むんだぞ？とアピールするように）
【それは大変でしたね、お待ちしておりました】
【はい、中年好みな清楚でありながらドスケベどエロなマシュを期待しています♥】
【素敵ですね、親友なんかも興味と性欲が強くて、尻込みしながらも中年チンポを前にしたらヨダレ垂らすようなドスケベだと♥】
【とりあえず、エスコートしたがっているマシュにお任せで、部屋までお願い出来たらと】
はい♥ありがとうございます、先輩にだってまだした事ない繋ぎ方なんですよ♥
（おじ様へ向かって手を伸ばすと、ほっそりとした手に脂ぎった汗まみれの手が絡み付き）
（思わずゆっくりと振りほどいてく……普通の女の子なら嫌がって当然だし、それは私も同じだけれど）
（嫌がった理由は、手を握られたこと……ではなくて。）
その……こっちを握らせてください♥
女の子が触れてドキドキするのはココだっておじ様がおしえてくれたんですよ？
（嫌がった理由は、おちんぽを触らせてくれなかったこと。）
（流石に人前で露出させるのは嫌がる理由もわかるからと、ズボンの上から撫でるように指で刷り）
（膨らんでるそこを優しくなぞり、つまむように部屋へ案内していく。）
（おちんぽを触ってるだけで息を荒くして、エレベーターに乗る頃にはブラもつけてない胸の先端勃起させ）
（部屋の扉にたどり着くころには、転々とおまんこ汁で床を汚しちゃうくらい）
（鍵をもどかしそうにガチャガチャ鳴らし扉を開ける姿は、おちんぽ欲しさにがっついちゃう浅ましいメス便器そのものです♥）
【お返事ありがとうございます、おじさま♥お待たせしました♥】
【はい、もう皆おじ様が……それこそおじさまが手をつけなくても私が教育済みでも良いですので♥】
【こんな調子で部屋の方、案内させてもらいました♥……が、がっついちゃって恥ずかしいですけど、先輩の前ではこんなふうにしてませんから。】
（学校で先輩君の前でも、エッチなことなんて知りません、みたいな顔してる純情美少女な仮面かぶっているくせに、ワシのチンポ撫でたり掴んだりしながら部屋までエスコートしてくれた）
（既に全身からエロい匂いをさせていて、マン汁すら垂らしている彼女の発情姿に舌舐めずりをしつつ、安いラブホらしい、安い部屋に入った）
（タバコの残り香がするようなそんな部屋、どこか薄汚れたカーペットを踏んで、マシュの肩を抱きながら奥に入ればベッドが一つと、小さな冷蔵庫、そして荷物置きのテーブルと一人掛けのソファが置かれているのが見える）
（安いラブホそのまんまな部屋に満足しながらどかっと肥満体を窮屈なソファに押し込むんだ）
さぁて♥ まずはマシュちゃんの大好物からあげようかねぇ♥
言ったようにアルトリアちゃんからの買取を断ってるんだからねぇ♥
ほらぁ、おいでおいで♥ しゃがんだら、んひひ、見ててねぇ♥
（マシュを呼び寄せるも床に膝をつかせて目の前でチンポを取り出してやる）
（自分で出させてやらせても良いけれど、とにやけつつ、マシュの眼前で少し右に曲がった太いチンポの皮を剥いて行く）
“むりゅむりゅっ”
（と、分厚いチン皮を剥き、包茎から露茎に返信すればカリ首に溜まったチンカス、亀頭に張り付いたチンカス、米粒大の塊などと、それにともなう最低な臭いがマシュに届いていく）
【こちらこそエロくて可愛いのをありがとうございます♥】
【教育済みの便器、寝取り遊び中のを並べて、セックスしてあげるから、彼氏と別れられる人なんて意地悪しても楽しそうかも】
【先輩くん相手にはがっつくもんがないですならね♥】
あ、は……ありがとうございます♥
お支払いできるものなんて全然ないのにこんなに沢山…♥
（相手の言葉通り跪いて相手の動作を食い入るように見つめてる。）
（手の中で握ったお札が汗を吸いそうなほど緊張…期待と興奮してる中）
（目の前で魅せられたチンポ…汚チンポ様を見れば、お金も払う前からむしゃぶりついてしまう）
んぽっ♥んっ♥ぼっ…ぢゅ♥ ぢゅるっ♥んも゛っ♥
（本当は彼にとって払う必要がないとはいえ、お金を払うのがルールなのに）
（そんな事考える余裕がなくなってしまったのは、先輩が粗チンしか見せずに欲求不満が限界だったから）
（鼻の下伸ばして、唇だけで吸い付いくひょっとこフェラを晒しながら）
（舌だけをねちょ♥ねろっ♥と動かしてカリ首から恥垢を削ぎ落としてく）
（顔を前後に揺さぶり、唇伸ばして、鼻の下伸ばしきった下品なチンカス掃除に）
（他ならぬ自分が一番興奮してるのか、股の間からはお漏らしするような量の愛液がじっとりと床にシミを拡げていく）
【教育済み…素敵ですね、皆先輩や、別の恋人が居て幸せそうだったのに】
【今ではおじさまチンポ欲しさに争ってる便姫達です♥】
【せ、先輩はその……綺麗好きなだけ……ですから。魅力のないチンポでも仕方ないんです♥】
チンカスってだけで目の色変えるど変態系スケベ女子はやっぱり違うよねぇ♥
ぅ、ぉ、はぁ、っぉっお♥
（チンカスを前にしたら理性も何なくしゃぶりだすマシュの姿をキッチリと撮影しながら身体を震わせて熱い息を吐いた）
（可憐で清楚な顔が淫乱スケベな色に塗り替えられて、短めの髪を揺らしながら激しくフェラをされれば、その口の中の熱さや、こんな彼氏持ちの可愛い女の子がチンカスに金を払う事実を改めて感じ取り笑みが深まる）
（ネロやアルトリアというお嬢様、そしてメディアやスカサハという社会人などの大口財布を持つワシからしたらマシュのバイト代を巻き上げる意味なんてないが、やはり彼氏とのデートを考えてのバイト代というものはムラムラくるアクセントになる）
（今も、その大切なお金を握りしめながら、マン汁を溢れさせてのチンカスフェラの姿には興奮しかなくチンポは何度も何度もビクビク震えてはカウパーを漏らしていた）
ふぅ、ぁっおぉっ♥ っ、わかってるよねぇマシュちゃん？
もし、先輩くんとファーストキスするときがありそうなら、んひひ、ワシに教えるんだよぉ？
手をつなぐ程度だからまだだと思うけどねぇ、そのときはご祝儀にチンカスとザーメンと痰もあげるからねぇ♥
その口のまま先輩くんとキスするんだよぉ、わかってるよねぇ♥
（必死でチンポをしゃぶり、見た目にそぐわない舌使いを見せるマシュの頭を撫でつつ誘うように囁く）
（大切だと言っている彼氏、その相手へのファーストキスの日には直前にしっかりとワシの味を口に残したままさせてやるとニヤける）
（これが彼氏持ちの女の子への正しい遊び方だねぇ、と笑みを深めていく）
【今も恋人関係継続中だったり、完全に奪われて別れていても楽しめますからね♥】
【継続中ならマシュのように寝取り遊びのための要因でデートをドタキャン、デート最中に呼び出してトイレでとか】
【でも、マシュからしたら全くもって興味のないチンポで、セックスしても何回も何回も「入ってます？」って確認しそうですよね】
んんっ♥ぢゅ♥わひゃっへ♥わひゃ……（ぢゅぽん♥）わかってます♥
今だっておじ様の使用済みゴムをいつも持ち歩いて先輩と歩いてる時にはおまんこや唇に塗ってるんです。
先輩のことが大好きな頼光先生や、清姫さんも同じ匂いさせてるせいで全然気づかないんですよ？
先輩とのファーストキスはきっとその時にエッチもする事になっちゃいますので。
淫乱爆乳便器のザーメン入りおまんこをクンニして貰えるように協力をお願いします♥
（相手に話しかけられてる間も、おしゃぶりしながら問い返し。結局会話ができないとわかると）
（未練たっぷりに唇絡ませて引き抜くと、下品な唇が元の形に戻り…代わりに貞操観念ゼロの最低な協力のお願い♥）
（爪の垢…なんて比喩を聞くように男として最低な先輩には、ザーメン飲んで少しでも牡らしさを見せてもらおうと。おじ様に媚びるように見つめ上げ）
か、代わりに――私の持ってるものなら、お金でも体でも何でも差し上げます♥
胸の大きさだって、もっと大きい人がいますから…使い捨てのオナホだと思って遠慮なく使ってください。
（すぐにでもしゃぶりつきたいのに、おじ様との会話があると思うとおしゃぶりできず）
（何度もちらちら見つめあげて許可を欲しそうに目で促してくる……それでもおじ様がOK出すまでは我慢して）
（代わりに、大きな胸をたっぷりと相手の股間に押し付け肉棒を埋めていく。）
（処女だったくせにすぐに色素沈着し始めた乳首は、おじ様のチンカス掃除機として慣れた手つきでカリ首をくすぐり）
【おはようございます、今夜は戻ってくるのが遅くなっちゃいますので】
【続きは明日お返しすると思いますが、よろしくお願いしますね♥】
【先輩へのお弁当にも、セックスした後のおまんこ汁入れてバレないかとかどんどん過激な命令をされちゃいそうですが…】
【おちんぽ様お預けなんて脅されちゃったら逆らえませんよね♥】
【先輩とのセックスは本当に冷めちゃって…それこそ先輩がホテルを出たすぐ後にお願いしちゃいそうです。】
こりゃ、同情しちゃうねぇ、っぉ♥
（マシュの口から離されたチンポはビクビクと震えて、カウパーをピュッと二度三度と吐き出してはぷるっと震えてみせる）
（残念そうに口を離した彼女はチンポを物欲しそうに見ながら、その爆乳でチンポを挟みつつ、ワシに視線を送りつつも先輩くんに対しての裏切りとも言えることを平気で繰り返していく）
（それを楽しみながらも、ワシは別に貞操観念の緩い女だ！なんて思ったりはしない、雄々しい男、雄々しいチンポの前では女は魅力的であればあるほど服従してしまうものだと知るから）
（ワシの知人の一人も、似たような中年なれどアイドルもかくやというギャル系JK二人を息子から寝とったというし、更にそこに最近本物のアイドルを加えたと言って写メを送ってきたほどだ）
（美人や美少女ほどセックスに重きを置いて自分を支配する存在を求めるものだから、マシュのこの淫乱さも仕方ないこととニヤける）
（もちろんマシュだけではなく先輩くんの周りにいる魅力的で、彼に好意的だった女たちはほとんど教育済みで、清姫ちゃんなぞ、先輩くんを積極的にデートに誘い、その当日、待ち合わせ5分前までワシと便所セックスをしていて、中だしされたままデートをしてきたほどだったりする）
マシュちゃんのことは確かに使い捨てだけどぉ、しぃっかりと使い飽きるまで使ってあげるからねぇ♥
先輩くんとのセックス報告楽しみにしてるからねぇ♥ だから、ほら、それまでに口にもたっぷりチンカスとザーメンの味を染み込ませなきゃねぇ♥
（しばらくは飽きそうにないし、先輩くんと結婚させて人妻になったマシュを犯すのもありかもなんで下卑たことを考えながらフェラの再開を許可した）
（まだチンカスが残り、溶けたチンカスによりさらなる臭いを発しているそれで彼女の可愛い顔をペチペチ叩いてやる）
（金でもなんでも捧げて使い潰してとねだるマシュの必死な可愛さはたまらんものがあり、しっかりと遊び尽くさねばとチンポを震わせた）
【了解です、お気をつけて下さいね】
【マン汁混入だとか、マシュの家に招いて先輩と話して、席を立って隣の部屋で浮気セックスなんてのも】
【マシュみたいなど変態なら耐えられないでしょうね♥ チンポをお預けされるくらいならなんでもしてしまいそうで可愛いです♥】
【チラチラ見てくるマシュはとても愛らしかったです♥】
【感じてないのが顔でバレるからバックでやらせてあげたりして、終わったら即座に電話しておねだりしてきそうで可愛いですね♥】
〜〜〜っ♥ は、はいっ♥
これからも飽きるまで使い捨てお便女のマシュで楽しんでください♥
（普通なら激怒して当然の言い方に怒るどころか、おまんこトロトロにさせ）
（言葉だけで期待しすぎて股間からぷしゅ♥と潮まで吹いてしまう。）
（おじ様の事は好きだし、専属にしてもらえれば喜ぶけれど、今みたいに）
（先輩との仲を意識させられながら犯されるのは格別で、先輩が見初めてくれた女の子が最低の便器だと思うだけで子宮が降りてるのを実感してしまう）
（頬にべっとりとついたチンカス付きのチンポを、愛おしそうに頬ずりしながらも）
（すぐに離れれば、おじ様からの命令に従うためにと、ぐぽっ♥と下品な音立ててのフェラ掃除再開）
んっ、ぢゅ…♥ぢゅるっ…っふ♥
おひ…ひゃまのくひゃい、ひんぽっ♥ しゅ…ひっ♥
ふぇんふぁいの…ふぁんへ♥ ほーんは…ふぁんれひゅ…ひょっ。
（ぐぼ、ぐぽ、がぽ…ぢゅぽ♥女の子が立ててると思えないような下品な爆音立てながら）
（くちゅくちゅ♥れろれろ♥音を立てて舌を絡め、そんな姿勢で唇伸ばした下品なフェラ。）
（うっとりするようにおじ様のおちんぽを堪能しながら、おじ様の言うとおりザーメンとチンカス臭いゲップをけぷ♥と吐きながら唇を開くと）
（水音混じりのくぐもった声で先輩のおチンポと比較してく♥）
（もちろん、おじ様のチンポの横に指で作った小さな粗チンとどっちが素敵かなんて口にする必要もないはず♥）
【遅くなりましたが本日のお返事です♥明日からは夜間がメインになってしまいますが、ある程度回数をお返しできるので】
【よろしければ今後もお付き合いおねがいしますね、おじ様♥】
【ふふっ♥おじ様が想像されたような人妻マンコになった私も面白そうですね。】
【先輩とのエッチは真っ暗にしてるので、私がどんな顔をしてるかバレませんが…おじ様とのエッチを見られたら乱れぶりは一目瞭然ですから大変です♥】
それがマシュちゃんたち女の子の正しい姿なんだからねぇ♥
いくらイケメンで優しくて君たちを一番に考えてくれても、んひひ♥ 臭いも何もない粗チンじゃねぇ♥
（清楚で知的な雰囲気を纏っているマシュの頭の中でさえチンポ主義に染まっているのをフェラを味わいながら確認して楽しんでいく）
（先輩のチンポと称して提示された指、そのサイズの情けなさにはさすがに苦笑してしまう）
（あれだけ先輩くんとのセックスを望んでいた清姫ちゃんですら、粗チンを初目撃したときは口をポカンと開けて5秒も固まったというんだから、それほどまでにマシュ含めた女の子の頭の中は下半身主義に染まりきっていて実に良い傾向だとにやけながら頷いてみせる）
さぁて、それじゃあ寝取り遊び用の牝穴が便器を使ってあげよっかねぇ♥
さ、ストップストップ、そろそろ始めよっかぁ、っても、ベッドじゃないんだけどねぇ♥
（チンカスを綺麗に掃除されたら、唾液で光るそれをマシュの口から引き抜いて立ち上がる）
（そしてマシュという美少女をエスコートしてベッドで愛の営みを、なんてことはなくて、ワシは脱ぎ捨てるように服を脱いだら床に座っていた彼女をそのまま床に押し倒した）
マシュちゃんみたいな下半身主義のビッチにはベッドなんてもったいないからねぇ♥ 床で犯してあげるねぇ♥
（友達以上恋人未満、他の人より少し歩みの遅い交際をしている彼氏がいる清楚で知的な美少女）
（そんな甘酸っぱいのが詰まったようなマシュちゃんを安ラブホの床に寝かせたら、足を下品に広げさせて、ビクビク震えるチンポをノーパンのおまんこに押し当てる）
（そして、そのままゆっくり体重をかけて行き―――）
“じゅちゅっじゅぷぷ♥”
ぉっ♥ おっほぉっ♥ デートドタキャン女子のおまんこっ、たまんないねぇ♥
ほらぁ、先輩くんにごめんなさいしなきゃ、ねぇ♥
（―――太くて熱くて硬いと称されるそれをマシュのおまんこに奥まで押し込んでいき荒い鼻息を漏らす）
（これからデートだった女の子のおまんこを支配している興奮を楽しみつつ、更にスマホのカメラを起動させて、マシュに先輩くんへの謝罪をさせようとする）
（寝取り感、それを味わって楽しむためだけに♥）
【かしこまりました〜、こちらもなるべく返すようにしますね♥】
【こちらこそよろしくお願いします、どエロいマシュに興奮しっぱなしなので♥】
【人妻になって幸せな家庭の裏では旦那にはほとんど使わせてないおまんこを毎日ハメ捨てしたりしたいですね♥】
【マシュの背中におじさまとのセックス写真を貼っておいて、暗くした正常位で先輩とセックスさせたりしても楽しそうですね♥】
【おはようございます、おじ様♥】
【昨日は深夜まで戻れなかったせいでお返事が返せずにごめんなさい】
【今夜…夜になっちゃいますけど、お返事を返す予定ですから、改めてお願いしますね♥】
【床で押し倒されるなんて普通の恋人だと体験できないような扱いでとてもぞくぞくしてます】
【どうか、今後とも寝取られる楽しみの為だけに先輩に擦り寄るような、尻軽後輩で楽しんでください♥】
【お忙しいときは無理なさらずに】
【彼氏とのデートをドタキャン、貢ぎセックスしにくるようなヤリマン後輩にはベッドはもったいないですからね♥】
【はい、もちろん♥ 寝取り遊びの為だけに先輩にすり寄ってセックス終わったら報告してご褒美ハメ狙うようなクソヤリマンでいて下さいね？】
んっ、ィ♥ひっ♥ ほっ、…おぉ♥♥
（床に押し倒されてしまい、おじ様の体重が体にのしかかってくる）
（ベッドでもないのに床がギシギシ音を立てそうな体重差でおまんこ押しつぶされてしまうと）
（あっさり牝便器の本性引っ張り出され、女の子が出しちゃいけないような喘ぎ声を隠そうともせずに響かせていく）
（下品に伸びた足の先は、ストッキングの中まで足指がピンと伸びてるのが見えるほど感じて）
（顔だって意識が飛んでるようにしか見えない下品なイキ顔させているのに）
（カメラを向けられればそれだけで、きゅ♥と子宮疼かせながらおじ様の画面にしっかり両手でピースサイン♥）
んっ、ひ♥はひっ♥
ひぇ…ひぇんぱいの彼女のマシュ…でーひゅ♥
折角のデートなのに…ひっ♥ドタキャンしちゃってごめんなひゃ…いっ♥
でも…れもっ♥ぶっといおチンポ様に処理を頼まれたら……んんっ♥
お、女の子じゃ断れないんでひゅ♥
せ、先輩もぉ♥くやしかったら、おじ様くらいにぶっといチンポで子宮ゴツゴツ壊せちゃう牡になってください……んっ、い♥
こんな…ふうにですよ…ぉ♥
（おちんぽで物事考えるような頭の中スカスカのビッチな女の子。）
（おじ様が喜んでくれる女の子像で真似する内にすっかりと自分のモノになってしまった最低の態度で先輩への謝罪を口にする）
（その間も膣穴を肉棒で抉られてるせいで下品なオホ声あげながら、隠そうともせずに喘ぎ声混じりの謝罪続行）
（腰をくねらせ、精一杯おじ様への奉仕をする片手間で先輩へ謝罪しながら、最後はアドバイス…）
（ダメだしや言い訳にしか見えない言葉と共に寄せて見せた胸は、1サイズ大きくなった爆乳がおじ様のキスマークまみれに刻まれていて）
【こんなふうに先輩が見てる前でも涼しいカオで嘘がつける後輩になっちゃいそうです…なっちゃいました♥】
【お待たせしました♥ようやく多忙な週を抜けたので今週からはおじ様へじっくりご奉仕させてくださいね】
【……お、お金なら沢山用意しますし。飽きたら誰だって連れてきます…処女まんこから、ヤリマンまで先輩ハーレム提供し放題です♥】
マシュちゃんはおまんこ脳なんだよぉ♥ おまんこで咥えこんだチンポでしか考えられないタイプなんだからねぇ♥
（大きな胸を寄せてアピールすれば、胸元付近にはワシのマーキングキスマーク、先輩くんが味わう前にたっぷりと味わった証を刻んでいた）
（そして、マシュのビッチにもほどがあるご挨拶を撮影したら、体重をさらに掛けて、少し右曲がりのチンポで子宮手前のコリコリした女の子の弱点を強めに擦って気持ち良いセックスを教えてあげる）
（これで、先輩くんがどんなに頑張っても、マシュが満足しないだろうことを確定させてやりながら、清楚で純粋だった彼女を脳みそからっからのビッチ堕としたことに興奮して舌舐めずりをしながら、段々と腰の動きを早くしていく）
（ピンと伸ばしていやらしい足も揺らさせ、子宮で男を判断するのが一番だってことを刻み込んでやる）
ほぉれ♥ 浮気まんこにザーメンあげるからねぇ♥
しっかり締め付けてよねぇ♥ とろっとろのエロ穴にザーメン濃ゆいのを、ねっ♥
（腰を左右に揺らしてグリグリと子宮口を亀頭で撫でつけ、マシュに身体を押し付けたら素早く突いていく）
（浅いところだけじゃない、深いところでよ絶頂を刻むように腰を動かして、マシュが誰に抱かれても満足出来ないように感じさせる）
っし、ぉっ、ぉおおっ♥ 出してあげるからっ、しっかりザーメンを、お腹の中で泳がせるんだよぉ、っぉおおっ♥
“びゅるっびゅるるっびゅぷっ！”
ぉっぉおおっ♥
（グッと身体を強く密着させて、マシュの子宮に亀頭を押し付けながら射精した）
（完全に種付けをするセックスで濃ゆいものを吐き出して、ビクッビクとチンポを揺らしていった）
【最高に可愛くてドスケベ最低なヤリマン後輩ですね♥】
【はい、期待して待っちゃいますね】
【誰かを連れて来てもらうのもありですね〜、ネロとか可愛かったですし、処女穴でも♥】
ん、ひっ♥だ、だって♥便器と…ぉぉ♥女の子の区別もつかない粗チン先輩なんですから♥
あ、あんまり言ってあげないでくだ…んひぃ♥
そ、こ゛っ゛。だえ゛っ…おまんこ゛っ゛♥よわひ♥んですう゛っ♥
（おじさまのセックスは相変わらず私の余裕を奪ってくのが大好きな意地悪なもので）
（おじ様のデカちんだって簡単に飲めるようになった便所まんこでも、押しつぶされ肉壁をかき混ぜられ）
（子宮口に何度もキスされてしまえば余裕なんてなくなってしまうのは当然です♥
（さっきから、特に深く…奥の弱い所突かれ続けてるせいか、自分の口が先輩をフォローしてるのか）
（それとも馬鹿にしちゃってるのか、それさえも分からず…そんな“どうでも良いこと”よりも大事なザーメンを受け入れようと膣を締めつけ）
はっ、ひ…イイイイィィィ♥♥
（ホテルの隣室にまで響かせるような絶叫アクメを迎えながら、意識を手放してしまいます）
（おまんこの大事な場所は先輩の精液受け止める前からとっくにおじ様のサイズに拡張済みで）
（今もあれだけ注がれたのに簡単に溢れず、代わりに下腹部をぼっこり醜くふくらませて♥）
（伸びた足がびく♥びくん♥と下品に痙攣してしまいながら、涎をタレ流した最低のアへ顔晒しちゃい）
【はい、おじさま専用ドスケベおまんこです……間違えました、一応お情けで先輩ともエッチをしちゃうんでしたね♥】
【先輩の恋人候補でも、妹さん…双子のようなので彼女も先輩ですが、そういう方も奪ってもらうのも良いですね。】
ほらぁっ♥ まだまだ終わらないよぉ♥ お便女マシュちゃんのおまんこ、っ、んひひ♥ お金払った分は使ってあげるからねぇ♥
次もっしっかりっ♥ お金貯めてくるんだよ、ぉっ♥
（遠慮も容赦もなくマシュの彼氏持ちまんこにたっぷりとザーメンを出しきり、ピクピク痙攣しているところを更にピストンしていく）
（こってりと塊のようなザーメンを更に奥に奥にと押し込むようにして出して、アクメ絶頂したマシュをまだまだと犯し抜いていった）
（結局ベッドにはあげさせずに五回も精液を放ち、マシュのザーメン溢れるおまんこと太ももには「ヤリマン穴」「52点まんこ もうちょっと頑張れ」「先輩くんごめんね！三回堕胎させたら返すから」なんて落書きと「6/10日AM10時ハメハメ♥」と先輩くんとのデートの日、デートの時間にセックスしてたアピールも書いてから撮影をした）
（きっちりと財布からお金を回収したワシはマシュを放置し、呼んでおいたメイヴの運転で帰宅し、自宅で待機させておいたアルトリアを犯して楽しんだのだった）
…………
……………………
………………………………
立香ちゃんが彼女になってくれるならぁ、んひひ、女の子遊びもちょっとは控えられるかもねぇ♥
立香ちゃんわりと可愛いしぃ、おっぱいデカい♥ あと、んひひ、ドMっぽいところが可愛いんだよねぇ♥
（ある日、明るい髪の色をした美少女、立香の肩を抱いておっぱいを揉みながら道を歩いていた）
（立香は先輩くんの妹で、「私が身体を使わせるから兄や周りの女の子には手を出さないで！」なんて殊勝なことを言ってくるようなお兄ちゃん思いの子なんだけど）
（ワシの指示でノーブラな胸は、乳首がコリコリに勃起していて、超敏感な身体はその乳首を撫でるだけで簡単に反応する状態だった）
（言ってしまえば、兄の周りを守るっていう大義名分を持ってワシに構ってもらっているビッチ♥ 可愛いけど、他の女の子たちに比べたら何歩か劣る彼女だが、妹を寝取るというのもやってみたいので、たまにこうしてちょっかいをかけて遊んでいるのだった）
ほらぁ、二人の思い出もこんなに溜まってるんだしもう恋人同士で良いんじゃないかなぁ、んひひ♥
（胸を揉みながら、指先で乳首を撫で転がしつつ反対側の手で、サイトにアップしている立香の画像を見せる）
（そこには、マシュとワシのチンポを取り合いフェラしている姿や、チンカスチンポオークションに本気で参加している姿などがあった）
【ええ、お情けセックスしてあげてください♥】
【妊娠した時の言い訳セックスでも、直ぐに出ちゃうようなうっすいのをおまんこで味わったらイライラしそうですね】
【立香ちゃんはそういえば可愛いですし、妹寝取りやってみたいのでこんな感じで♥】
【説明入れたように「お兄ちゃん思いの女の子、なフリしてチンポに夢中」なイメージで♥】
http://i.imgur.com/5NksUPP.jpg
お兄ちゃん、マシュさん忙しいんでしょ？メール送っても無駄だって…
『でも、ダヴィンチちゃんもドクターも今日は講義がないって話なんだよね。』
じゃあ家の用事なんじゃないの？ともかく、デートが1度駄目になったぐらいでグチグチしないでよ。
マシュさんだって、メール送っても忙しいかもしれないんだから。
（同日、同時刻、繰り返されていた会話）
（そこにいたのは突然のキャンセルに戸惑い、心配しながらメールを送る彼氏と）
（それを止めさせようとする妹が居た……口にしてた理由は実は嘘ばかり。本当は）
（兄がメールを送ることで、目をつけられる事を心配してたからだ……何しろ）
（デートをキャンセルしたその日には決まって必ず業者メール……だと思っている彼女のハメ撮りが届いているのだから。）
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━━━━
はぁ……そんな事の為に呼び出したんだ。
私はおじさん何かの相手させられてちっとも嬉しくないんだけど。
（目の前の中年男は兄の恋人、兄の知り合いだけでなく、私にまで手をつけている）
（受精したマシュさんを兄に認知させると聞いてからは本当に文字通りなんでもした…何でもするビッチだと思わせれば相手は言うことを聞くからだ）
（バイブをハメて学校にも行き、夜の公園を裸で歩き回ることもした。）
（トイレでおしっこを飲まされたこともあったし、よくわからない薬を飲まされた胸は前よりも1回り大きくなった）
（本当に――――最悪♥）
こ…んなの♥見せかけ…だけ、だし♥
お、お兄ちゃんの為なんだから…仕方ない…っ、でしょ♥
（チンポを取り合ったのもマシュさんを元の道に戻すため）
（ノーブラで歩いてるのも、おじさんが私を操ってると思わせるため）
（そう、自分に言い聞かせながら一緒に歩く体はもう自分以外の皆がちんぽ堕ちしたと知ってる肉便器そのもの）
（こうして昼間から肩を抱いて歩いていても、股の間をぐっしょり濡らしてるのだから♥）
【おはようございます、おじ様♥じゃあ先輩の妹さんに交代しますね】
【……はぁ、言っとくけどマシュさんみたいに何でも言うこと聞くなんて思わないでよ？】
【お兄ちゃんの周りの人の為でその…仕方なくなんだから。でも…その…】
【私も、もう…こんなおじさん相手に堕とされちゃってるんだよね…。】
立香ちゃんはお兄さん思いの良い子なんだもんねぇ♥
（次々と見せていく画像、動画の数々、演技というにも無理があるドスケベな痴態は立香の本性である）
（彼女はこの美人、美少女そろいの界隈では特別美少女ではないかも知れない、しかし年上年下関わらず多くのイケメンたちから求愛され、そ」と同じくらい多くの女の子に信頼され愛されている存在だった）
（しかし、そのチョロさとドスケベさはワシの財布や便姫の中でも一級品で、一番最初はマシュとワシの関係に気づいて、威風堂々と乗り込み、文句をつけてきたのが出会いだったのだが）
（マシュとセックスしているワシを見て、そのワシが立ち上がりチンポを見せた途端に顔を真っ赤にしてチラチラと視線を送り、しどろもどろになっていた）
（その姿にマシュやアルトリア、ネロたちと同じ匂いを感じ取り、そのままお話をした結果、ほんの2時間で何でもするおまんこ女に成り下がってくれたのだった）
（それ以来は、兄のため、マシュのため、友達とのためと言い訳しながら、Gカップ以上あるようなおっぱいを揺らしてはワシのチンポに駆けつける呼び出し便女な立香）
（スマホの画面の中では「お兄ちゃんなんかどうでも良いからオチンポ入れてよっ！ 焦らされて頭おかしくなりそうなんだから！」と叫ぶ姿が動画で映し出されていた）
（そんな立香の肩を抱いて胸を揉みながら目指すのは立香と、その兄、先輩くんの暮らすマンションだ）
それじやあ、見せかけで良いから恋人になって、先輩くん、お兄さんに認知してもらおっかぁ♥
んひひ♥ そしたら…………おまんこたくさんしてあげるからねぇ♥
（少し身体を前に倒しながら手を伸ばして、立香のおまんこを太い指で弄ってあげる）
（濡れ切って柔らかく開いた穴に指を二本入れてぬぷぬぷと細かい出し入れを何度も何度も繰り返して、ポタポタとアスファルトにマン汁を垂らさせながらマンションを目指す）
（そして、立香の家でもあるからとノックも何もなしにノーブラ乳首浮きさせた彼女の肩を抱きながらノソノソどたどたと歩いていきリビングに顔を出せば）
「あぁ、立香、おかえり、夕飯まだだけ、ど………………え、っと、どな、た、かな？」
ん〜？ んひひ、誰だったっけなぁ、立香ちゃん？
（そこには人の良さそうな顔したイケメンが洗濯物を畳みながら笑顔を向けてくれていた）
（そのイケメンこそマシュの彼氏で多くの女の子からモテる、ワシからしたら寝取り遊びの玩具、立香の兄である先輩くんだった）
（いきなり現れたワシに面食らう先輩くんの前でニヤニヤしながら、肥満体の腹をさすって揺らし、片手は立香の胸からお尻に移動していて、可愛いお尻を撫でてから、後ろからおまんこに指を入れてポタポタマン汁を垂らさせつつ「彼氏って紹介するんだよぉ」と囁いた）
【おはようございます♥ マシュ、立香】
【はい、ツンマゾ系お便女って感じですね♥】
【言い訳しながらもマゾさやドスケベさは他の女の子を上回るような感じで可愛いです♥】
【とりあえずこんな感じでご挨拶してみる形で、立香ちゃん編を終えたらチェンジしましょうか】
【今週は時間あるんでしたっけ、リアルタイムやり取りします？】
【うん、おはよ、おじさん……ってここで刺々しくしちゃう理由ないしこっちは普通で。】
【それに…多分、次のレスだとマシュみたいにみっともなくおねだりしちゃってそうだし。】
【お兄ちゃんに見せるなんて鬼畜…認知なんていうから一瞬お腹も大きくなっちゃってるか誤解したけど、それよりはマシ…だよね多分。】
【私は今日は休み…なんだけど、今からちょっと席を外しちゃうから多分昼過ぎか…夕方になっちゃうかな、ごめんね？】
【レスの方はいつもより多めに返せると思うから、それでやり取りできれば嬉しいかな】
【それじゃあまたあとで…お兄ちゃんインポになっちゃうくらい見せつけようね♥】
【そうだねぇ、一番ちょろくてお手頃な便姫って感じだもんねぇ立香ちゃんは♥】
【お腹が大きくなってから別れを認知ってのも面白いかもねぇ、付き合ってますって言って、ヤリまくっていて、やっと先輩くんも立香との仲を認めだしてた頃に妊娠、その上で「面倒なんで別れるよぉ」なんて絶望を】
【休みの日なら色々あるから気にしなくて良いよぉ、またお互いに時間あったらで、ね】
【うんうん、期待して待ってるねぇ♥ 先輩くんがインポになって、その先輩くんと優しく結婚するマシュちゃんなんてのも良いねぇ、気にしなくて良いですよ男の価値はセックスだけじゃないです、なんて嘯くのはムラムラくるし♥】
（お兄ちゃんの為にマシュさんを取り返そうとして何でもした）
（ファーストキスはチンカスまみれのちんぽで、餌付いてチンカスまみれになった口はおしっこのシャワーをぶっかけられた）
（“素質がある”なんて言われたときは頭の上で腕を組まされ突き立てた中年の指相手に下品な腰振りオナニーを強制された）
（不細工で、我が儘で自分勝手、おまけにマシュさんや私のことも）
（好きというよりもトロフィー感覚でおまんこ犯してる最低な相手……最低なのに）
分かってる……わよ。
だ、だから……おまんこ、一杯してよね♥
（そんな最低な中年男のおちんぽに離れられなくなってる）
（マシュさんとお兄ちゃんをくっつけたいのだって、邪魔なまんこにいなくなって欲しいのが本心になってる）
（家に帰ると、いつものように出迎えてくれるお兄ちゃん。慣れたその笑顔が困惑に変わってくのを見ると少し心が痛むけど）
あ、のねっ……この人、私の彼氏で…ご主人様…なの♥
お金払ってる間だけ私のことおまんこ彼女にして……今度ね、危険日に生でしてくれるって♥
で、でも…その、お兄ちゃんが許可してくれないと駄目っていうんだ…。
（お兄ちゃんは困惑しきっていて、まともに返事が返せないみたい）
（その様子に少し…かなり心が痛むけど、ずきずき疼きっぱなしのおまんこはそれに逆らえない♥）
（服をゆっくり脱ぎ捨てると乳首勃起させたノーブラエロ乳首に、涎垂らしっぱなしのエロマンコ広げて）
（お兄ちゃんに、おじさんの…ご主人様との仲を認めてもらおうと、股を開いてかくかくと下品に腰を振って立派に育った妹便器として初披露♥）
【ただいま、おじさん♥ 口調は…キャラでも、中の人でも私は平気だから♥プレイ前の打ち合わせの時は中の人の方が分かりやすいくらいかな】
【仲を泣く泣く認めてくれたのに即ポイ捨て…なんて凄い酷い♥ 本当に使い捨てにしか思ってないんだ】
（完全に言葉を失っている先輩くんは、手にしていた洗濯物をパサリと落とすと立香ちゃんのエロい裸体、ドスケベな言葉を受け入れきれずにいるようだった）
（仲の良い兄妹で、彼女（笑）であるマシュとのも仲の良い妹、多くの友人に囲まれて幸せに過ごしていたはずの妹からのあり得ない言葉と、広げて見せられるおまんこに固まっていた）
（立香の発育良すぎなエロい身体、そしてポタポタと汁を垂らすおまんこ、それらを見てからワシの方をやっと見たのでニヤリと笑うと、舌舐めずりをしながら、先輩くんの自慢の妹の爆乳を揉みながら、腰をヘコヘコ揺らす無様さを気に入り「ほら、もっと腰振ってマン汁飛ばしてあげなよぉ？」なんて囁いたら）
そんな訳でねぇ、妹ちゃん、立香ちゃんの彼氏をやってあげてるんだぁ♥
立香ちゃん巨乳だし、処女だったから特別に毎月20万円で彼女ってことにしてあげてるからねぇ♥
それで、ちょっと暇つぶしに妊娠させたいからさぁ、流石にお兄さんに無許可ってのも申し訳なくてねぇ♥
あ、大丈夫大丈夫、飽きたら返してあげるからねぇ♥
「なにを、い、って？ り、りっ、か？ なに、なんなんだ、この人、は…………」
（立香ちゃんの爆乳に指を食い込ませて乳首を摘んで刺激したりしてあげながら、先輩くんに自分の妹がどうなっているのかを教えてあげる）
（妹が、というか彼女も女友達もみんなそうなんだけど、全部教えるのは可哀想だしと笑みを深めて、顔を真っ青にしてまともに言葉も出せない彼を見下したら）
（彼の前に置かれたソファに肥満体を揺らしてどかっと座り込んだら、立香も一緒に座らせて、膝枕でもしてあげるように、彼女の身体をワシの方に倒させて、そしてチンポを取り出して、先輩くんに見せてやる）
立香ちゃんなこのチンポに夢中でねぇ♥
ほぉら、チンカスついてるのが特に好きでねぇ、このチンポで妊娠したいって言ってるからねぇ♥ 許可してあげてよぉ♥
「っ、臭いっ、そんなもの出して何を…………」
臭い？ んひひ、その臭いのが大好物な女の子っているんだよねぇ♥
（チンポの皮を剥いてカスを見せてやったことで、臭いに顔をしかめるのを見て笑ってやる）
（そして、立香ちゃんの顔を前でチンポを揺らしたら、口元に近づけてやる）
（チンカスが好物だってところを見せてあげなよ、と♥）
【おかえりぃ♥ うん、打ち合わせの時はノーマルでそれ以外は合わせて、みようかなぁってね】
【そりゃそうだよぉ、使い捨ててくらいしか使い道ないもんねぇ、妊娠させたら飽きておしまいだよぉ♥】
だから…言ってるじゃん、彼氏だって。あ、でも…違うのかな、
普通の彼氏はさ、お金払わないとおまんこしてくれないなんて無いもんね。
（久々に見るお兄ちゃんの驚いた顔は、段々と可哀想というよりも間が抜けたものに見えてしまう）
（それでも“一応は”お兄ちゃんなんだからと、心配させないように笑ってみせた顔は）
（おちんぽ欲しさに下品に媚びて、おじさんがチンポを出したことに悦んでるようにしか見えなかった）
ん、ふぉー…なの♥はぶっ♥ちゅ♥
このっ、ちんかふひんぽ♥れぇ…ひきゅー、ごしごししゃれたひ…のっ♥
ん、ぢゅっ、ぢゅるるっ……ぢゅぽ♥ ぷぁ、ねぇお兄ちゃん。
私ね、この時の為にバイトだって頑張ってたんだから…おまんこもお財布もちゃんと一人前に責任取れる大人なの。
だから、おまんこ…はめはめ許可ちょー…らいっ♥
（頬窄めて、唇も鼻の下も伸ばした下品すぎるひょっとこフェラ）
（舌先だけでチンカス削ぎ落として飲み下しながら、顔色青くして倒れそうなお兄ちゃんへ最低な使い捨てマンコになっちゃった妹から）
（生ハメ許可をおねがいしてもらおうと、犬みたいに片足あげておまんこ見せつけ）
【お兄ちゃん倒れちゃいそうだね♥折角だし、マシュさんや他の女友達と一緒にボテ胎晒して会いに行こうかな】
【お兄ちゃんが孕ませたことにするのと、堕ろして他のおじさんに種付けされるのと、おじさんの子供産む相手を選ばせてあげるって♥】
知ってるかなぁ、立香ちゃんっ、ぉっおお♥ フェラしてる時、すっごい下品なブチャイク顔になるって、ぉっおおおっ♥
「立っ、香………………」
おまんこも、ほぉら、マン汁も、本気汁もたらったらのいつでもハメハメオッケーおめこになっちゃってるんだからねぇ♥
結構気持ち良いんだよぉ♥
と、いうわけで、ね？ そろそろ許可してよぉ♥
（立香の舌使いを味わい、カリ首にべっとりとこべりついたチンカスを舐め取らせていきながら、熱い息を吐いて首をそらしつつ快感を楽しむ）
（腰を震わせ、片手を伸ばしたら、おまんこに触れて、ぬちゅぬちゅと濡れ切った穴をいじって見せる）
（絶句というのが相応しい、真っ青な顔した先輩くんが目から涙を流しているのをニヤニヤと見つめていたら）
「………………」
おっとぉ、どこに行くのかなぁ？
「好きに…………」
え？
「好きにして、くれ…………」
んひひひ、それは許可ってことで良いんだよねぇ♥
立香ちゃん♥ 良かったねぇ♥ お兄さんが、赤ちゃん孕んで良いってさぁ♥
（フラフラと立ち上がった先輩くんは、足取りも不確かなまま部屋着で外に出て行った）
（その背中を見送ったら、立香ちゃんの頭を撫でて）
ほぉら、上に乗ってケツ振りしよっかぁ♥
んひひ、セックス代金10万、孕んだら50万だよぉ♥ しっかり楽しんでねぇ♥
（法外な値段を突きつけながらチンポをビクビクと揺らす）
（カウパーをピュッと漏らし、早く早くと誘うようにしていく）
【良いねぇ♥ 最後はみんなでご挨拶に行こうねぇ、立香ちゃん、マシュちゃん、他みんなでねぇ♥】
【どれを選ぶだろうねぇ、好きだった子たちの子供をどうするのか、全員中年ザーメンで孕み済みだなんて】
ん、ふ♥ お兄ちゃん見て見て♥
妹の処女まんこおじさんちんぽ欲しくて涎どろどろなの♥
（割り開いたおまんこは指を埋めるとぐぢゅ♥と面白いくらい下品な音を立てて泡立ち）
（おじさんのチンカスまみれにした唇で何度もちんぽキスしながら見せつけちゃう）
（……私のことを好きだと告白してくれた同級生はこれだけで射精しちゃったのに、お兄ちゃんは不思議とチンポ萎びたままで）
わーい♥お兄ちゃんだいしゅきー♥
（厳しくて優しいけどけして嫌がることをしないお兄ちゃん）
（今回も私の期待通り許可をくれたことにお礼を言うけど、肝心のお兄ちゃんは何も返事を返さず出て行った）
は、っ♥あんっ♥はひっ♥
１００万♥１００万払うから♥双子産ませて♥
おじさんそっくりなデカチン産んでタダでハメハメしてもらうの♥
（おじさんの弛んだお腹の上に跨ると頭の上で腕を組み）
（スクワットするような下品に腰を振ってチンハメおねだり）
（玄関前で呆然とするお兄ちゃんにまでちゃんと聞こえるように）
（「ほひぃぃぃぃぃ♥♥」なんて女捨てたメス声が響いちゃう♥）
【私も、マシュさんも、皆おじさんから助けてもらうのもアリ…といえばアリかな。】
【実際はおじさんが飽きただけで皆のお尻に新しい飼い主と、売ったお金刺青で彫られちゃったり】
【今日は夜か…もしかしたら明日になっちゃうけど、またお返事返せるようにしとくね。】
“じゅぷっ♥ ぱんっぱんぱんっ！”
あ、娘がっ♥ 産まれて美少女、っならっ♥ おじさんが引き取ってあげるからねぇっ♥
あ〜っ♥ そろそろ出すよ、ぉっ♥
（貪るように腰を振りながら最低な発言をする立香に応えるように最低な発言で返す）
（愛のある営みなんかじゃなくて、性処理であり、それを利用したプレイの一環）
（悪い夢だとドアにもたれかかっている先輩くんに追い打ちをかけるようにそんな発言を大声でしていく）
（大きなおっぱいを揺らす立香を下からゴンっと突き上げ、子宮、赤ちゃんを作るための部屋をこじ開けるようにチンポを押し付ける）
（既に妊娠したがって降りてきている子宮をチンポで滅多打ちにしていき）
ほらほらほらぁっ♥ 赤ちゃん産みたがりな安産型のおまんこにっ♥ ザーメンっ、たっぷりあげるから、っねぇ♥
しっかり妊娠してっ♥ そしたらボテ腹風俗で働いて貢ぐんだよ、ぉっ♥
“びゅっびゅるるっびゅっっびゅぷっ！”
（ゴンっと一際強く突き上げたら、その勢いのままクポッと開いた子宮口に亀頭を押し付けたら、一気に射精する）
（濃くて熱くて、女を、メスを孕ませることに特化したようなザーメンを吐き出しながら、ゴンゴンっと尚もチンポを突き上げていき）
はぁっはぁ、駄目押しで後二発は注いであげるからねぇ♥ しっかり孕みアクメするんだよぉ♥
（立香を抱き上げて、ソファに押し倒すようにしたら今度は上になりしっかりと種付けプレスをしていく）
（その後、二発注ぎ込み、まだまだと更に二発、立香に飯を作らせながら一発、風呂場で二発、布団で三発を注いで終わりにしたけれど、結局先輩くんは帰ってこなかった）
（次の日マシュからは『粗チンの泣き言に付き合わされてブルーです』なんてラインが入っていたので、多分泣きつきに行ったんだろうとニヤニヤしながら立香にチンポをしゃぶらせていた）
【うんうん、いらなくなったからポイ捨て♥ ピアスも刺青もしてねぇ、それを拾ってくれるなんて良い人だよねぇ】
【全員からセックスは拒否されてるけど、甲斐甲斐しく稼いで、結局は新しい飼い主に奪われているなんて♥】
【このまま締めに向かおうかぁ♥】
【はいよ〜、了解したよぉ♥】
（種付け料金は私が今まで貯金して溜め込んでたお金全額で、男の子が生まれたら私専用肉バイブ）
（女の子が生まれたらおじさん専用の生オナホと、お兄ちゃんが聞いてたら卒倒するような会話を恥ずかしげもなく続けながら腰を降る）
（エッチは当然のようにお兄ちゃんがいなくなったあとも一晩中続き）
（お風呂で、食事をしながら、布団の部屋で…そして、最後は）
ひっ♥ぐっ♥ひんぽっ♥よすぎて死んじゃう♥
頭チンポ一色で馬鹿になっちゃうのっ♥
おまんこ…これいじょ♥はいりま…せんっ♥
（子宮口の奥までゴツゴツこじ開けられて、気軽に用足すような感覚で精液注がれ）
（最後には子宮が耐えられずに音をあげながら、おじさんへ腰をくねらせながら謝罪していく）
（それでも、許してもらえるかどうかはおじさんの気分次第…イキすぎただらしのない顔見せつけるか）
（余裕が微塵もなくなった下品なよがり声をひりだすことになってしまう。）
ん、あ…ぶっ♥ おに…ひゃん、マシュひゃんハメハメしたんでひゅ…か♥
じゃあ…んちゅ♥ちょーど…んっ♥上書きセック…しゅ♥ひないといけまひぇん…ねっ♥
（自分の頭の上で聴こえてくるおじさんの声に、おちんぽしゃぶりながら相槌を打つ）
（お兄ちゃんがマシュさんと関係をもったなんて思わないけど、おじさんがマシュさんを犯したらお掃除フェラくらいはさせてもらえるかも。）
（自分のマン汁の匂いが染み付いた肉棒を唾液一滴残さずに舌で清め、汗ばんだお腹に舌を這わせる姿は）
（頭の中セックスしか考えていないようなビッチ娘。おじさんと目が合えば、チンポしゃぶったまま鼻の下伸ばしたフェラ顔見せながらダブルピースをして、いつでも撮ってね♥なんてアイコンタクト）
【お待たせ、おじさん。締めに向かうって事でエッチが終わった次の日…マシュさんの方両方反応させて貰うね。】
【お兄ちゃんは慰めてもらったみたいだけど、今度はストレス溜まったマシュさんがおじさんに抱かれちゃうんだから悲惨だよね。かわいそ…♥】
チンポに舌が絡んできて、んひひ、写メ撮ってあげるからねぇ♥ お義兄さんに見せてあげたいしねぇ♥
ワシと立香ちゃんのラブラブ純愛を認めさせるために、んひひ♥
ん、おぉ、マシュちゃんもお疲れ様ぁ♥ ん〜、一晩中泣き言聞いてあげて、んひひ、よしよししてあげたんだぁ♥
それはストレスだろうねぇ、ほら、立香ちゃんがおしゃぶり終わったらオチンポあげるから、そんなに不満そうな顔しないの♥
粗チンの慰め役なんてそりゃ嫌だったろうけどねぇ♥
（目が覚めて、マシュからの連絡をニヤニヤしながら見たり、他の女の子からの連絡を確認しながら立香のフェラを味わっていた）
（散々セックスしたのに、まだまだ性欲たっぷりな彼女の激しいフェラに身体を震わせ熱い息を吐いたら、お下品なバキューム顔を写メしてあげる）
（唇にチン毛をつけたおマヌケ顔は可愛くドスケベで、先輩くんに見せてあげなきゃと考えていた）
（そこに、不満顔でむくれたマシュもやってきて、延々と先輩くんへの愚痴を言ってきた）
（損な役回りさせちゃったマシュをなだめて、そして立香の口からチンポを引き抜くと、待ってましたとばかりに濡れたおまんこにチンポをぬぷっぬぷっ♥と挿入してあげた）
（先輩くんの家でもあるというのに、気にすることなく妹と、一応の彼女を散々犯し抜いていったのだった）
（その後、おまんこにワシのザーメンを入れたままのマシュと立香、そこに先輩くんとワシも足しての話し合いの席を設けた）
（マシュに説得されていたのか、渋々とワシと立香との関係を認めて「大切にしてやってください」なんて言ってくれた先輩くんを前に、立香の胸を揉んでやったりしていた）
…………
……………………
………………………………
（それから数ヶ月して、先輩くんの家にプレゼントを送ってあげた）
「ぁ、ぁ、な、ん、で？ …………なんで？ だ、よ」
（先輩くんと連絡を取らなくなった立香とマシュの二人が数ヶ月ぶりに、先輩くんの家に戻ってきた、ワシが戻るように言ったのだった最後の挨拶に）
（二人とも妊娠した腹を揺らし、前よりサイズアップした胸、その乳首にはピアスが光っていた）
（妊娠して、抱き飽きた二人をワシは売りに出して、何とか新しい飼い主が見つかったのだった）
（二人のお尻には『畜』の焼印と反対側にはマシュには『〇〇様17万円ご購入』、立香には『××様8万円ご購入』の刺青が彫られていた）
（これからしばらくは会えなくなるだろうからと、ワシは気を利かせて再会させてあげたのだった）
（この後三人がどんな会話をしたのかを想像しながら、二人を失い傷心していた先輩くんを慰めていた玉藻ちゃんにチンポをしゃぶらせていた）
【それでは、詰め込みましたが、こちらはこれで締めで】
【先輩くんを慰めてストレス溜めまくりなマシュはきっと感じまくりでしょうね】
【その数ヶ月後、ポイ捨てした上に新しく買われた二人、二人が先輩くんの前から姿を消していた内に寝取り遊びに参加してい玉藻、という形で】
「あ、はっ♥せんぱぁ〜い♥お久しぶりです♥」
ねえ、お兄ちゃん…ただいま♥えへへっ、元気してたー？
（あれから数ヶ月、お兄ちゃんは私とおじさんの仲を認め応援してくれるとまで言ってくれた）
（マシュさんにも散々泣き言を言いながらふたりの仲を認めると言ってくれたようで、そのお礼に）
（数ヶ月ぶりにお兄ちゃんの前に姿を現した可愛い恋人と、妹は、男の子孕んだせいであっさりとおじさんに捨てられ）
（中古便器になった体を見せつけに戻ってきちゃった♥）
（二人仲良くお尻の穴を見せつけると、みち、みち♥ ぶ…りゅ♥と音を立ててお兄ちゃんサイズの粗チンバイブをひり出してみせて）
━━━━━━━━
━━━━━
━━━
「ねえねえ、お兄ちゃんも便器まんこ使わない？今なら膣出しし放題だよ」
「先輩の粗チンでも楽しめるヤリマンマシュマンコはいかがですか？粗チンだってサービスしますよ」……だって♥
ん、ちゅ、ぢゅるっ。二人共…んっ、旦那様から捨てられても未練たらたらみたいですよ♥
（そう言って、藤丸君――私にとって前の“恋人候補”だった相手の自宅前に設置したカメラを眺めながら）
（読唇術を使って旦那様へみっともない中古便器と、そんな便器に入れあげてた青年の情けない顛末を伝えてく）
（もちろん、本命は旦那様へのおちんぽしゃぶりで、大きな胸を使って旦那様のチンポ様を扱いていくのを忘れずに）
あ、は…♥見てください旦那様、例の粗チンさんマシュさんを押し倒しましたよ♥
ささ♥AVにもならない粗末な見世物ですが、私のおまんこ使いながらぜひ鑑賞してください♥
（画面の中で青年が、マシュを押し倒す光景。一生懸命腰を降る相手と冷め切ったマシュの顔をオカズに）
（おじ様のちんぽも気持ちよくなってもらおうと、むっちりお肉のついたお尻を振っておじ様のオナサポ宣言♥）
（まだまだ彼の提供してくれたおまんこ達は沢山ストックがいて、おじ様のおちんぽを楽しませる日々は続いてく♥）
【…なんて、最後はマシュさんとお兄ちゃんにエッチさせてあげちゃうね。……全然感じないけど】
【待たせてごめんね？それじゃあ、私もこれで締めかな。】
【では、そちらの希望をどうぞ、打ち合わせましょうか、お忙しいなら小休止でも】
【そうですね、明日がちょっと外出先からになるのでロールでなく、打ち合わせや相談になってしまいそうですが。】
【其方さえ良ければ、継続してお付き合いできれば。お互い、他にも遊びながら…なんて話ですし、負担でなければぜひ楽しんで頂けると幸いです。】
【前に話してたあたりだと、純愛カップルなシャルの浮気垢配信…なんかも良いですし。】
【エロガキが隣のお姉さんやお母さんに預けられて好き放題、なんていうのも面白そうかなと。】
はい、では打ち合わせですね
ええ、こちらは好きにそこらで遊んでますので、お互い気にせずに、で行きましょうか
シャルですね、純愛で彼氏と付き合っていた、はずなのに裏ではきっちり寝取られてて
その姿を遠慮なく彼氏に見せてしまうような
母と娘で、キモショタのような悪ガキに好き放題されて、旦那より雄の魅力のある相手に堕ちていく、と
母と娘なら、ゆらぎ荘の宮崎母娘など？
こちらこそ、ありがとうございました。
その辺りはお互い色々遊びながら、と言うのも確認済みですしお気になさらず。
内容も展開も…あとはこちらの色々至らない部分も含めてとてもお世話になってるので
まったり気味でも長くお付き合いできれば幸いです。
いいですね、シャルだと彼氏の趣味でセックスの記録残してたのに浮気映像が…とか。
直接見せつけなら、彼氏の誕生日にサプライズで寝取られ見せつけだったり。
ゆらぎ荘自体にお世話になる感じでも良いですし、架空の親子でも…勿論宮崎母子も大好物です。
子供だと思ってたら普通に旦那の寝室で抱かれたり、友達の母親を攻略なんかも美味しいです
気を遣いすぎず、だけど思いやってと
動画の中に紛れ込んでいて、それを見てしまうパターンんでも
セックスは彼氏とはまだで、彼氏が二人の思い出DVD見てる中に一枚ハメ撮りとか♥
母娘なら、今のところ宮崎母娘って感じで、他に希望があれば対応範囲なら
子供相手に堕ちてしまった、小学生コスさせられるとか、もっと子供っぽくお馬さんごっこなんてのも
その分たっぷりお返し…というかお互い楽しんで頂ければっ♥
どっちも面白そうですね。シャルだと、彼氏の前では清楚なキャラなのに
実は援助でパパがいたとか、原作みたいに妾の子だからおじさんの愛人してたとか
宮崎母子も好みなので勿論歓迎です。
同世代にセクハラして嫌がられた腹いせに母の方にスク水着せたり。
お馬さんごっこ…良いですね、大好きです。尻に尻尾プラグさして全裸であるかせたりとか。
それに報いようと頑張ってエッチな女の子にりますよ♥
彼氏とは本当純愛でキスもそこそこなのに、裏では愛人とかありですね
愛人、あとはセックスフレンドって自称してたり
「ボク、この人、おじさまのセックスフレンドなんだ♥」なんて言っちゃうような
スク水とか年甲斐のないのも良いですね
乱暴にお馬さんごっこさせられたり、子供の遊びをエッチに改編されてとかも
おじさんの愛人してるのは家のためで仕方なく……でも、相性良いせいでいつも最後には本イキ失神してたり。
ノリノリセフレだったら、あくまで浮気じゃなくて友達…なんて感覚ですね。
お馬さんごっこだと、こんな感じでマスク被せてるせいでバイブでイキまくりヨガりまくりなのバレない何ていうのもありそうです
ttps://i.imgur.com/rxenb4U.jpg
マニアックな趣味の子供になりそうなので、陰毛なんかもわざと剃ってツルツルだったりハートに刈ったりですき放題と
許嫁だとしても、第三夫人程度の穴嫁扱いなんてのも
顔は隠せてるけど、おまんこからはお汁ダラダラになってそうですよね
毛も好きな様にされてしまうなんてのも良いですね
許嫁だけど、高校時代は好きな相手を作って良いとか。
そっちで本気になれるなら解消してあげても良い……なんて言われてたのにイチャイチャラブラブ。
逆にちんぽ相性が良すぎて精液排泄だけ期待されてるような穴嫁状態。
お馬さんごっこで跨られて、苦しいのによがってるとか良いですね。
顔隠してる…のも浮気や家族堕ちの定番っぽくて好みです。
家族写真とってる写真立てに目線入り浮気写真（夫抜き）とか
乗り気ならおじさまにラブラブな感じで見せつけセックスですし、仕方なくなら泣きながらとなりますから
セックスしてから決めて良いなんていわれて、彼氏とセックスしてがっかりなんて天然ビッチでも
顔隠したりウィッグつけて変装してってのも好きですよ
苦しんでるはずなのに、感じまくる変態系マゾ母娘でも
こっそりと混ざり込んでいて、旦那が気づいても良いですね
気づいた頃には手遅れで
数日仕事で離れてましたがようやく戻れましたので改めてお話できれば。
シャルならおじさま相手にラブラブも良いですし、彼氏の為に自分からおじさん誘惑…なんかも良いですね。内心嫌でもノリノリなビッチしてたのを彼氏に見られたり。
変わったとこで花嫁修業の名目で黒ギャル化なんかも美味しそうです
マゾ母子なら旅行に旦那が仕事で行けなくなったシチュとか面白そうです。
早めに済ませて追いかけてみたら好き放題される姿をネットに放映中とか
黒ギャル化もありですね、褒められて煽てられるうちに黒ギャル化しちゃって
彼氏相手にもギャル言葉で話しちゃって、それでも恋人関係は続けていたりして、彼氏も知りながらも見逃しているとか
変わりにキモショタ連れて旅行に向かってワガママプレイをされて
その姿を旦那に見せてしまうわけですね
混浴に連れ込まれて、二人で洗ってあげてたり
ありがとうございます♥
キャラ…というか、候補は今の所どちらか、特別シチュにこだわるよりはシンプル目で
その分プレイをじっくり出来れば良いかな、なんて思ってます♥
おじさんの趣味でピアス穴（彼氏の前では外してる）つけたのから初めて
髪の毛の色変わったり肌が日焼けしたり、見た目もいかにも遊んでたり。
ttp://i.imgur.com/65HwI3s.jpg
ttp://i.imgur.com/Ee5DkbK.jpg
キモショタなら兄貴（ドSキモデブ）の子供預かったり、ご近所でも有名な問題児
上司の息子だから仕方なく……なんて色々違うシチュが楽しめそうです。
エアガン（子供用なら輪ゴム銃なんかでも）でクリや乳首打たれてるの目撃したり。
二人共チンポ型のピアスぶら下げて屈服済みだったり。
濃ゆい感じのじっくりロールの方が気持ち良くなれますからね♥
もちろんシチュエーションに凝ったりするのも大好きですけど♥
ピアスとかは定番で好きですよ♥
あとは、白彫りみたいに肌が明らむと見えるようになる刺青だとか、都合良い技術でイクと浮き出る刺青なんてのもエッチかも
彼氏の粗チンでは見ること出来なかった刺青♥
ライオンさんも可愛いですね♥
http://i.imgur.com/M4LX2qa.jpg
http://i.imgur.com/DRihTVp.jpg
ええ、評判最悪な子供のいいなりになって
撃たれたりも良いですね、チンポピアスなんかも大好きですし
旦那の前で言いなりかつ、ギリギリな芸をささせられたり
浴衣のまま犬の真似させられるとかして、旦那が止めようとしてもいいからってプレイを楽しむとか
お湯に浸かると人生ポイすてしてるような下品な刺青が浮き上がったりとか。
彼氏では見られないっていうのも素敵です、
水流敬も武田同人もエロくなるタイミングが最高ですね。本当に頭スカスカのビッチという感じで♥
シャルも魅力的ですが、母子相手にキモショタが色々面白そうですね。
旦那の不在時に色々なら出張中に攻略完了したり、旅行先で好き放題。
見せつけなら旦那の誕生日プレゼントに寝取られ宣言とか、最前列でセックスショー。
旦那が怒ろうとしても、このぐらいの年の子は……で庇うのも素敵ですね。
キモショタからは、そのこと口実に余計に責められたり
イクと浮かび上がる仕組みなら彼氏なら生涯見られないことになりますからね
ええ、どちらのビッチさも大好きです！
それならキモショタの寝取りにしていきましょうか
完全に遊び半分で落とされてしまったような形で
旦那の前でショーに参加したり、旦那はイライラしてるのに甘やかしたり
分かりましたっ、見た目からしてずんぐりしたデブショタで、性格も気持ち悪くて横暴。
ただしチンポだけは大人顔負け…というか大半の大人はとっくに追い越してる感じで。
ありがとうございます。既に堕ちちゃってそうですけど。
どの辺から始めるかが悩むとこですね…旅行や、家で好き放題、
旦那見せつけなら単身赴任で居ない間にすっかり変わった家の中を見せつけとか大好きです。
最低なキモショタって感じで♥
どこからでも気にせずに
長さとかは考えずに、やりたいところから、やりたいところまでで大丈夫なので♥
既に堕ちてて、旦那の出張からでも
明後日あたりには導入できるようにしておきますね。
ありがとうございます、その辺も事前に簡単に…
開始した時点で簡単な展開（希望）も追記しておきますね。
居ない間に好き放題はそれこそいろいろしてみたいですし。
旦那バレなら、最初に堕ち前を１〜２レスほどして○ヶ月後なんていうのでも♥
どこからやるか、と言うのも詳しく決めておけばこちらもリードできますからね
ええ、希望があれば指示をして貰えたらやりやすいかと
好き勝手をした後にバレでも、その間に旅行挟んでも
ありがとうございます。もう少し詳細詰めてからですが、基本は上のようにショタで好き放題
その時もある程度スタート時にリクエストをあげて、シチュ転換前にあげていければと思います。
キャラの方は宮崎母子でよかったでしょうか？
ええ、こちら宮崎母娘で
キモショタは旦那の上司か、日和さんも働いてる風な感じもありましたし、その関連か、ですね
逆らえない相手でワガママ聞いているうちに、今ではセックス玩具にされてしまっていると
日和さんの所の上司…というのも良いですね、上司自身が手をつけようとしたけど
子供からねだられてとか。旦那の方にも顔が聞くとか遠まわしな圧力で旦那が知らないまま
最初の方は胸や尻タッチだったのに、玩具になったら妊娠OKとか、娘差し出し、他の友達を読んで宮崎家を風俗状態にしてみたりできそうです。
セクハラ的な行為から目覚めていくのでも。目覚めて堕ちたところからでも、そこはお好みで
ありがちに、夜がご無沙汰だったから、触られたりしたいく内に、セックスまで持ち込まれて、その時の写真を撮られていて、子供に手を出した変態人妻ってレッテルを貼られたくないならと言いなりになるとか
はい、他の子達にもと言うのもありですね
上司の息子…でも、良いし。もっと上の人間が視察に来て、用事で子供を預けてとか
あくまでフレーバーですが、立場が上になるほど逆らえない泥沼になりそうです。
セクハラ耐えて、寝込みを襲われて…どうみても相手が誘ってるようにしか見えない写真とってたり。
変態人妻扱いされるのが嫌で本物に……というのはすごく好みです。
上司に面影ある息子さんの言いなりになってしまうような
でも、変態人妻扱いはこちらも好きですから♥
写メ撮られて上司からもなじられたり、うちの息子に何してるんですか、なんて
上司の元性奴隷扱いは良いですね。夫や娘が家に戻ってきたら知らない子供が居座ってて
母親が遠い親戚の子を預かって…なんて誤魔化して。
実際には「パパのアルバムでみたけど、捨てられたメス奴隷っておばさんでしょ？」みたいに脅されてるとか。
実際に変態人妻にしてしまったケースも良いですね。
上司の所に連れてって全裸土下座させて息子のメス奴隷になる許可もらったり。
預けられたら、父親譲りのご主人様気質でやられてしまって
娘含めてドキドキしてしまうんですね♥
写メ撮られて脅されて、上司の前で土下座して
そのまま共用でも、息子の奴隷に下ろされてしまうのでも
お待たせしました。上司（父親）共用なら息子が堕としきって父親へのプレゼントとか良いですね。
上司と、夫が離してる時に完堕ち記念にDVD持ってきて見せつけちゃったり。
見た目からして可愛げゼロなキモデブショタなのに
二人して喜んでチンポ奉仕するまで仕込んじゃってという感じで出来れば。
ログ見て色々悩みながらですが、宮崎母子以外に他に候補なんかがあればぜひ伺っても良いでしょうか。
ワガママなキモショタを預かってセクハラされたりしていくうちにと
ええ、母娘ご奉仕ならいくらでも、個別でも
他ですが、宮崎母娘でイメージしていたので、他に希望があればって感じですね
旅行先で色々したり、堕ち後なら子供を迎えに父親が迎えに行くと…なんて感じでしょうか。
母娘揃って同作で…というと、すぐに浮かぶのはプリヤや、とあるの御坂母子くらいでしょうか。
その辺は使いやすさメインで、宮崎母子のままでも。
夜はちょっと顔を出せないので順調にいけば明日あたりでも導入できるかなと思います。
セクハラ、好き放題あたりから、それとも堕ち出した頃か
その辺りはお好みで構いませんし
プリヤだとイリヤがちょっとロリ感あり過ぎて、シンプルなロリとショタの組み合わせになりかねないので、宮崎母娘あたりかなと
御坂だと反発が強そうなので
なるほどです、シチュはかなり好みですが。
宮崎母子は、スタート後にモチベがあまり沸かなくなりそうで。
その場合だと、シャルのシチュにするか。キャラ変更をお願いしても良いでしょうか？
上で話したシチュ自体はすごく好みだったので、母子でなく母親くらいの年齢のキャラや
年上のお姉さんを…なんていうのでもできそうかなと。
セクハラからスタートなんていうのはとても好みです。
母子ではなく母親、というと？ 母親のみ、ということでしょうか？
シチュ自体は勿論好みですし。そちらとのお付き合い自体はとても楽しいのでご不快にさせてしまったら本当にすみません。
母子セットでは候補が難しそうなら、母親…というか人妻や、年上のお姉さんみたいなのでも良さそうかなと。
旦那が居ない間に二人の空間をキモショタや、デブオヤジにヤリ部屋扱いされちゃう感じで。
娘の方が幼すぎると、ショタ相手だと微妙か感じなので
人妻キャラがそんなに知っているキャラがいないので、人妻設定とか？
プリヤの場合だと、それこそセラリズが娘…の方が年齢差的にも良いぐらいですしね。
実際に人妻かどうかよりも、行為に合わせて…という感じなので人妻設定でもありかなと思います。
あとは橘さん家の男性事情の母娘もありっちゃありで
あとは、母娘となると…………
東方から持ってきて、紫と藍とか？
東方は割と古い段階で知識が止まってますが
確かに紫さんはショタ相手に好き放題が似合いそうですね。同作だと他に似合いそうなのは聖、神奈子辺り似合いそうです。
家庭事情だとショタより父親で罠にかけたり
例の少年との差を見せつけなど面白そうなので
東方系か、プリヤ母子設定でお願いできればと
母役には、紫や聖、諏訪子でロリママなんてのも好きですけれど、諏訪子ならギャル化もありですしね
http://i.imgur.com/D6qAo0q.jpg
それなら、どちらでもお好みの方で
アイリ、セラか
東方系から適当に見繕うか
諏訪子は想像してなかったですが、神奈子の結婚相手…ご主人様経由で何て繋がりも作りやすそうです。
それなら東方系から選ぶ形で良いでしょうか。
それなら東方系からにしましょうか
諏訪子 早苗
紫 藍
白蓮 ナズーリン
幽々子 妖夢
あとは、何か好みあれば
それなら見た目が近いからとショタに好き勝手されてしまう諏訪子母子か
大人っぽい雰囲気で少年を丸め込もうとした紫母子…のどちらかでお願いできれば。
黒ギャルじみた格好や言動をしてまで媚びる母娘なんて
では、諏訪子と早苗で行きましょうか
諏訪子34歳、早苗16歳くらいとか？
http://i.imgur.com/YWC1vJp.jpg
http://i.imgur.com/70gruVZ.jpg
清楚な美人母娘からの転落ですね
それで、キャリアウーマンな諏訪子の上司の息子を預かる、と
めだかちゃんや、ネロちゃまみたいに最初からある程度素質があった女の子でイチャイチャ和姦も大好きですけど
結婚して娘も出来て、そういうの過ぎたなんて油断してる人が子供相手に媚びてるのも凄く良いですね。
ありがとうございます。最初の時点ではこんなお茶目な母親や可愛い娘なのにビッチ堕ちですね。
上司の息子設定なら、父親がセクハラしてたけど撥ね付けた…なんて作れそうですし
逆に父親は立派な上司だから快諾したら、甘やかされた最低のキモショタがあがりこんだり。
あっさりと思い出してしまって、好きなように遊ばれていくとか良いですよね
旦那とも何年もしてなかったのに、って
若々しいけど「私はもうオバさんだしね〜、ケロケロ」なんて笑ってるとかで
セクハラ上司でも、ありですね
過去に迫られた過去があってとか
どちらにしろ、堕とす頃には二人共すっかりビッチになっちゃいそうですね。
セクハラ上司も良くて悩んじゃいますね、一度だけ体許したけどそれっきりとか。
旦那で満足できない浮気穴にされた上に父親譲りので屈服させられたり。
最初はその都度叱ったり窘めたりしてたのに、気づけばセクハラくらいは普通に受け入れていて裏ではもっと…
最初に提案してもらったみたいに犬芸とか、下品なのを見せつけるようになりそうです。
先にどちらからでも、早苗は後合流で、ショタの父親に調教されていたとかでも
同時にでも、どんな感じがお好み？
もしくは、セクハラ上司に犯され出していて、半ば強引に息子を預けてられて
最初は普通に接しようたのに、セクハラや、高圧的に接しられて、マゾ化している諏訪子は逆らえず、でも
その辺りは好きなので問題なく、ですね
子供の遊びをエロいことにって好きなので
早苗の方は母親からの差し出しだったり、父親に目をつけられたり…堕ち後スタートから出しても良いですし。
http://i.imgur.com/LiQ8K9d.jpg
早苗は父親調教も確かにありですね、ビッチ後はこんな感じで画像右みたいなのも面白そうです。
一般ゲーム正ヒロインだと思うと衣装はかなりビッチ寄りですけど、この手のシチュには良さそうで…。
セクハラ上司も凄く良いですけど、犯され出すと父親メインになってしまいそうなので
拒んでいたら息子を無理矢理預けさせられた……なんて感じでどうでしょう？
しっかり堕として、父親にマゾ母子お披露目でも。旦那に見せつけでも良いですし。
早苗の方はとりあえずおまけで、シチュエーションによっては、くらいで
これエロくて良いですよね、はい、こんなビッチでも、こんなんでも
http://i.imgur.com/UbpbybT.jpg
了解です、上司とは肉体関係はなくて、ですね
この手のシチュだと折角なので堕ちる前も軽くロールして、メインの堕ち後に場面転換…なんて考えています
具体的なプレイは最初の導入で色々お願いすることになりそうですし、打ち合わせ自体はこんな感じでしょうか。
始める形にしていきましょうか、だいぶかかりましたが
マシュとおじ様から1週間空いてしまいましたからね。
明日…はちょっと遅くなるので顔を出せるか微妙ですが、それ以降で開始の方投下しておきます
何かあればその都度伝えてもらえたら対応しますので
そですね〜、もうちょいテンポよく行きたいですね
まぁ、各自の時間が合わないと難しいんですけど
そうですね、お互い時間が合うようなら勧める感じでいければと。勿論、都市や他もあると思うので無理ない程度で此方ともお付き合いできる時間があればー。
置きメインなら開始後や顔を出せる日は返信率あげるようにして置きますね。
明日は導入送れるようにしておきますので、お願いしますー。
打ち合わせ→書き出しはその日の内に、それから置きで、と
こちらも、色々なとこに顔は出してますけど、夜に打ち合わせくらいは出来るので
時間が経てば気持ちも変化してしまうのは当然ですし、>>166>>167では宮崎母娘という話だったのが、日が経ったからか、急にそちらがモチベーション上がらない事態になったりもするので
鮮度が落ちない内に始めて、気分を高めて行きたいです
はい、お待ちしますね
その後は空いてる日もあったので、お誘いして詰めておけばよかったですね、次回はそんな形で改善させて頂きますー。
今夜はこう言った形だけですが、では改めて明日お願いしますね
（何の変哲もない一般家庭の代わり映えのしない朝、この家の主人である男性は毎日のように玄関で妻の見送りを受けていた。）
（今日から旅行だと楽しそうにしている早苗を車に乗せれば、その愛娘より幼く見える妻の頭を撫でて慰める）
（普段明るい彼女の口数が少なく、雰囲気も少し沈んでいる。その理由は流石に鈍いこの男でも理解していた……つもりで）
「上司の子供だからって緊張してるようだけど、わんぱく盛りの元気な子じゃないか
早苗は大人しくて良い子だったから、何だか手のかかる息子が出来たみたいで僕の方は気にしてないよ。」
（ちょっとした事情で一ヶ月ほど預かる事になったのは、丸々太ったふてぶてしい子供。）
（まだ中学生にもならない幼い相手とはいえ、流石に早苗に配慮し、1ヶ月の間鍵のかかる自分の書斎を少年の子供部屋にした事も、気にしていない。）
（諏訪子へフォローを入れ車に乗り込む男は、そんな自分のフォローが的外れだと気づくこともなく）
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━━━━━
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んひひ♥もう出てったの、あのおじさん？
本当、昨日は驚いたよねぇ、僕がおばさんに暴力を振るってたなんて勘違いするんだものの。
おばさんも、おばさんだよぉ？何で教えてあげなかったんだよぉ。
僕のこと、なーんにも知らないクソガキだと思って一緒に昼寝なんかしちゃうから
クリに首輪ハメられちゃって逆らうことができなくなりましたって♥
ねえ、僕お腹すいたなぁ裸エプロンで作ってよ、それとも庭で一緒にプールの方が良い？
（夫婦の見送りが終われば玄関先で彼女を出迎えたのは数日前からこの家の住人になった少年）
（ニヤニヤと下品な笑顔を浮かべながら、彼女に近づくと少年が自慢げに見せつけたのは径の小さな金属リング）
（父親から貰ったそれは「ぶっ壊しても良い雌を見たら遠慮なく使え」と言われており、諏訪子のクリだけでなく両乳首にまで装着されこの数日強制勃起した生活を送らせている）
（効果は本当に強いようで、初日お尻を触りゲンコツを落とした彼女も、リングが振動し弱い電気を流せば、飽きるまで性器を触らせてくれた）
（旦那の部屋まで僕の部屋に提供してくれたご褒美にと、目の前のリモコンを押せば服の上からでも目の前で突起を掴んだリングが振動してるのが分かり）
（彼女が逆らえなくなると知りながら、次第に要求のハードルを高めていく）
【打ち合わせで色々お待たせしましたが、改めてお願いします、こんな形でどうでしょうか。】
【細々雑談気味に打ち合わせはしましたが、一応子供メインという形で預かって数日目、旦那の出番は導入くらいで後はあればラストくらいですね。】
【関係自体はセクハラ受け入れたり、奉仕や悪戯くらいなら我慢してるもののセックスは拒んでる…なんて考えています】
【１〜２レスくらいで時系列飛ばして○週間後の堕ち済みセックス、最終日あたりのお披露目ができればと思っています】
【早苗さんの方は旅行先で父親にか…帰ってきて諏訪子の堕ち具合を見せつけか悩んじゃうとこですが。】
早苗も、ほら、忘れ物しないでね？ んっ…………っ♥
あ、大丈夫大丈夫、気にしないで、ケロケロ♪ってね
（愛する旦那と可愛い愛娘に手を振りお見送りをする）
（短めに揃えた金色、というか小きつね色とも言えるような髪には左右を小さく結んでいて、その髪型がまた幼さを助長していると言われるけれど旦那が可愛いと、娘も似合っていると言ってくれたから続けている）
（仕事に向かう旦那と、旅行を楽しんでくるという娘を見送る私は小さく手を振り、時折ピクッと腰を揺らしてしまう）
（家着だけど、オフショルダーの上着と、ミニ目のスカートで、意外とある、なんて言われる胸元と、少しムチムチした太ももを晒した格好で、内腿をこすり合わせるようにしていた）
（服の胸元を気にして、何度も何度も暑くもないのに、グッと引っ張り…………乳首が浮かないようにしていた）
（そして、二人を見送り、玄関を閉めたところで―――）
“ガクッ”
はーっはぁ、はぁ、はぁっはぁ、い、いい加減、これ外してくれないかなぁ？
い、今ならまだ、オバサン、怒らないから、んんんっっっ♥
（―――我が物顔で玄関先に立つ少年、16歳の早苗より更に小さい、私の半分の半分程度の年齢しかない彼に、私は今手綱を握られているに等しかった）
（育児がひと段落して再度働き出した会社の上司から押し付けるように預けられた子供、最初はお尻を触ってきたりと憎たらしくも可愛いくらいに思っていたけれど、一緒に昼寝をしている隙に、クリトリスと乳首に小さなリングをはめ込まれてしまった）
（そのリングはバイブ機能がついていて、快感に弱い肉豆を刺激されると立っているのもやっとで、今もまた下着をつけることを禁じられた服の下で、その小さいリングのせいで乳首もクリトリスも常に勃起していて擦れる快感にやられてしまい、玄関に膝をついて、真っ赤な顔で相手を睨んで見上げる）
（乳首はピンと立っていて、おまんこからは汁がとぷとぷ溢れている状況で必死に強がりながらキッと強い目をしてみせる）
（目の前で振動するリングを見せられると、快感を思い出してしまい目をそらして、カクカク震える足に力を込めて立ちあがった）
手を、洗ってきなさい…………
（なるべく大人として平静を装いながら歩くんだけど、むちっとした太ももにはマン汁が伝っていて膝まで垂れてきていた）
（真っ赤な顔のまま、キッチンに向かうと服を全て脱いで、背は140ちょっとしかないけど、胸はそこそこあって括れているのが自慢の身体にエプロンを身につける）
（その生地が乳首とクリトリスを擦るのがまた気持ち良くて震えつつも、わざわざクソガキ用に新たに朝ごはんを作っていく、無意識にお尻を揺らしながら）
【書き出しありがとね〜ケロケロ♪ とりあえず私はこんな感じで〜、初期打ち合わせだと、日和ちゃんってことだったから、働いてた設定で話してて、とりあえずそのまんま設定持ってきたけど主婦の方が良かった？】
【あと、私のスタイルは胸はそこそこにしたけど、巨乳でもぺったんでも変更は今なら可だから言ってね〜】
【流れも大体把握、無理に急がなくてもやりたいことはやって良いからね、変に急ぐと詰め込んだりして、こっちが対応し辛くなるし】
【早苗については】
・旅行先で上司に堕とされた
・この旅行自体が堕とされ詰みでの旅行
・私のハメ撮りでも見せられて代わりに
・何も知らない状態で
【好きなもので、っかな？】
えー、やだよ面倒だし。ピアスじゃないんだから、勝手に外せば良いでしょ。
それとも、おばさんこんな小さなオモチャが怖いんだ？
（ふてぶてしい態度も、まだ幼い年齢と丸々した外見のお陰で愛嬌に見えたのは昨日まで）
（彼女の言葉に挑発をする姿はどう見ても憎たらしいクソガキそのもの。）
（年齢程度にしか賢くないのか、その挑発は意図が見え見えで、シリコンの返しがついたリングを力任せに引き抜き）
（伸びきったズル剥けの突起に変える事……そんな分かり易い願望が見える反面、子供とは思えない容赦のなさで）
（彼女が自分に言い聞かせようと凄む姿でさえ、ニタニタと性質の悪い笑みを浮かべマトモに聞く様子もない。）
んひっ、僕はハンバーグが良いなぁ♥ おじさんは魚とか野菜をたべろって煩かったんだもん。
（自分勝手なリクエストを付け足しながら、テレビをつけると動画サイトに繋いだのかスピーカー越しのアエギ声が聴こえてくる。）
（隣家や表にまで響くそうなアエギ声にデブガキのうめき声が聞こえ、料理中のキッチンにまで饐えた匂いが漂ってくる）
（料理に集中してたからか、それともリングに股間弄られる刺激で気付かなかったのか）
（そのまま、剥き出しとなってたお尻や背中にドロリとした感触がへばりつき、生臭い匂いがより濃く漂ってくる）
（喘ぎ声で足音を消して近づく子供っぽいイタズラ。預かった当初は尻を触る可愛い子供のイタズラも）
（夫や娘が居ない時は好き勝手に精液をぶっかける遊びへ変わってしまった。何度も出しているはずなのに、ずっしりとした精液は彼女の尻を伝い、太ももへ伝うように肌に主張して）
【こちらこそお願いします、口調の方は固まったらショタ側の方に直しますのでっ。スタイルは今のままで大丈夫かなと母親はそれなりで、娘は…なんて落差を出しても良いですし。】
【諏訪子さんの方は主婦でも良いですし、働いてる設定そのままにしようかと。旦那とは出る時間が違うとか、今日は休みを貰ってる…なんかでも良いですし。】
【仕事中なら玩具ハメてとか、出張の名目でホテルとかできそうなので】
【それなら最初うちに数レス…場面転換というか、時間スキップ時は事前に伝えますね。】
【旅行先かな…と、思ってましたけど。実は既に済…というのも良いですね。友達との旅行なんて言っていて実際は…と。】
【多分続きは明日になると思います、改めてお願いします。】
（食い込むリングの刺激と聞こえてくる喘ぎ声に身体に熱が灯ったような感覚に、頭を振って熱を振り払おうとする）
（溜息ひとつをついて、料理を進めていたら、後ろから近づいてきた彼に背中から、ムチっとしたお尻に精液をかけられてしまう）
（イタズラというには可愛げのない行為に顔を赤らめながら振り向いて睨みつける）
（このまま引っ叩いてやりたいけれど、必死に堪えたら、また料理に戻る）
（言われたことを素直に従って挽肉を取り出してハンバーグを作り出すけれど、意趣返しのつもりと健康のことを考えつつ、玉ねぎとピーマンを多めに入れる）
いいから大人しく待ってて…………っ…………
（精液の匂いに鼻をひくつかせながら、身体を震わせる）
（早く、早く料理を作って出かけてしまおう、そう思って手を動かしていく）
（マン汁はどんどんと溢れて行って、足首まで垂れていって、一部はぶっかけられた精液と混ざり合って垂れていく）
【口調についてはそのままでもオッケーだよ？ やりやすい方で】
【じゃあ、Cカップくらいのそこそこで。後ろから近づいてきて、お尻に精液をかけたってことで良いんだよね？】
【うん、それじゃあ働いていて今日はお休み、みたいな感じかな】
【場面も適時変えていっても良いしね、早苗の状態も好きなので良いよ？ 既に堕とされてても】
【はいはーい♥】
やだなぁ、おばさんがご馳走作ってくれるからご褒美あげてるだけだよ♥
女の人は皆チンポが大好物でチンカスやザーメンにはお金払うような変態なんでしょ？
んひっ♥それとも、こっちのほうが良いのかなぁ…僕もご飯作るの手伝ったげるね♥
（大人しくと窘めたのに、少年はそれに従う素振りすら見せず尻に両手が触れる感触が伝わってくる）
（精液を尻肉に塗り込むようにべちゃべちゃと太い指が股間を撫で回し、当然ダダ漏れのマン汁にも気づいてるのが）
（背後からは、ふひっ♥と豚のような鳴き声と、股間に熱い息を感じるはず。）
な・に・が・良いかなぁ♥
そうだ、これなんてどうかなぁ…おばさんのマンコはぐしょ濡れみたいだし、準備もいらないよねぇ。
（そう言って少年の太い腕が台所へ伸びていく。幾つかの台所用品を物色しながら、その手が引くときに掴んでいたのは、料理のためにと取り出されていたゴーヤ。）
（初日に少年があまりの苦さに悶絶し、それでも健康のためだからと渋々食べさせられたそれをつかみとり）
んひっ、これ…とっても健康に良いんでしょ♥
だから、おばさんにも食べさせてあげないとね。
心配しなくても、僕のご飯が出来る頃には抜いてあげるし、特別にパンツも履かせてあげる♥
ふひ♥お尻ふりふり逃げようとしても駄目だよぉ、ちゃーんとクリ捕まえちゃうから♥
（そう言うと、太い…少なくとも彼女の旦那では比較にもならないイボだらけの野菜の先端を膣口に押し当てていく少年）
（逃げないようにと、クリを摘み子供のチンポでも扱うように扱きながら太いゴーヤを捻るたび、ブシュとマン汁を撒き散らしながらねじ込んでく。）
（それが終われば「ほら、足上げてよぉ…♥」と甘ったるい声で催促されるまま、適当な下着を漁られ履かされることになる。）
（それきり、飽きたように離れ食事を作るまでのイタズラはなくなるが、異物をねじ込まれた上下着まで履かされてしまえば）
（完成するまでの間、太いそれを股間でしゃぶり続け、自然に抜ける事さえできない有様。）
【口調の方は変更時は一言入れておきますので】
【ですね、その後に悪戯するために…この状況だとそこまで濃い目の内容は入らない状況ですが。】
【はい、では食事中→その日の終わり、で次〜次々スレあたりで時間を飛ばしますね】
“ビクンッ♥”
ちょっと、なをし、ひっっぁっっっ♥
（料理をしているというのに構わずに、イタズラというには可愛げのないセクハラをてくる彼を睨もうにも、お尻を撫でられただけで身体は敏感に反応してしまう）
（クリトリスと乳首に食い込んだリングのおかげで、常に全身発情期状態で、身体は熱を持っているので、触られるだけで激しく、みっともなく反応してしまっていた）
（更に、そのぷくっと膨らんで皮からはみ出たクリトリスを扱かれると、もうたまんなくて、キッチン台に手をついて、ガタガタ腰を揺らしつつ、無意識にくいっと、ぷるん♥とした桃尻を突き出してしまっていた）
（そんなおねだりと取られても仕方がないポーズをとる私のおまんこに、異物が押し当てられると、慌てて肩越しに振り返り、それが何かを確認する）
ちょっと、や、やめ！ そんなのダメっ、セックスならさせてあげるから、ぁっぁっぁあっあっ♥
ダメっ、ダメって言ってるのにこのクソガ、き、ぁっ♥
あっぎ、ぉっひぁっおおおっっ♥
“ぷしぃっ♥”
（おまんこに押し当てられていたのは緑色のゴーヤ、硬くてイボだらけのそんなものを入れられるとなると流石に逃げたくなるのに、クリトリスを掴まれていて逃げられない）
（押し込まれるに合わせてマン汁を噴き出しながら歯を食いしばり、ギュッと手を握りしめてキッチン台に押し当てていく）
（ゆっくり、ゆっくりと狭い入り口を押し広げて、ある程度まで咥えこんだら、そこからはスムーズに入っていき―――）
ぉあっほぉっおっぉぐぅううううっっっ♥
“じゅぷぅっ♥”
かはっっ♥
（―――余りの太さと快感に咳き込むようにして、キッチン台に突っ伏してお尻を突き出したままプルプル震えてしまう）
（咥え込んだゴーヤをピクピクと震わせながら、ヨダレを垂らして、おまんこからもマン汁をポタポタと垂れ流して床に水溜まりを作ってしまう）
（そして、その上から無理矢理ショーツをはかされたら、また料理に戻される）
（深くまで入り込んだ異物感に歯を食いしばりつつ、なんとか料理をしたはら、出来上がったハンバーグとサラダをトレーに乗せて食卓に運ぶ）
ほ、ほら、作ってあげた、から、早く、こ、れ抜いて、よ、んっ♥
（足首どころから足の裏まで染みるくらいにマン汁を垂れ流して、メスの匂いをムンムンさせて、エプロンを捲り上げる）
（むわっといっそうに濃ゆい匂いを漂わせて、マン汁で光るゴーヤをアピールするように腰を突き出してみせる）
（もう、気持ち良すぎて立っていられないから抜いてとねだるために）
【そこらはお好きに〜、そのままでもチェーンジでもね？】
【ほんじゃ、ご飯シーンで何かしてもよし、そこは飛ばしても良いし】
【ある程度満足したら次のシーンでね】
んひひっ♥朝からこんな美味しそうなご馳走で嬉しいなぁ♥
ねえ、本当なら僕が食べ終わるまでペットなら我慢するのが当然だと思うんだけど
おばさん、もう全然我慢できそうにないんでしょ？んひ♥おまんこの匂いプンプンさせて凄いもんね
（ハンバーグに喜ぶだけなら子供っぽくても、実際には視線は下着一枚にエプロン姿で料理を運んできた相手の方に夢中）
（当たり前のように相手をペットか何かのように扱いながら、エプロン捲り上げる相手に与えたのは）
（ゴーヤの解放……ではなく、手元のリモコンを操作してのリングの締めつけ）
（汗を浮かべ、マン汁を垂らす彼女の乳首やクリがリングの振動で少しずつ絞り出され引っ張られるように刺激される）
（快感は感じたとしても絶頂には程遠い生殺しで、今も挿さったゴーヤに僅かに触れる度クリのリングが跳ね、振動をクリへと伝えていく）
抜いてあげるなんて約束したかなぁ♥でも、僕は優しいから言うこと聞いてあげるよぉ♥
その代わりに僕のもヌイてもらおうかなぁ♥ んひっ、こうしてご飯食べてるから
好きなだけ股間に顔埋めてチンカス掃除もさせてあげるね♥
（相手の必死なお願いに交換条件をつければ、自分の皮に包まれた肉棒をゆっくり剥いていく）
（淫水焼けして子供離れした肉棒に、恥垢がびっちりとついて異臭を撒き散らす亀頭）
（椅子に腰掛けテーブルで食事をとり始めれば、相手は自分の股に跪いて顔を埋めることになるはずで）
（それを想像してるのか、半透明の先走りを滲ませて出来たてのハンバーグの匂いに混じって饐えた臭いが家族の空間に染み付いてしまいそうなほど）
【お待たせしましたっ、それじゃあ関係的にはまだセックス…って感じでないので】
【ご飯中にチンカス掃除や、手マン弄り…なんて感じで終了後に場面飛ばしてみようかと】
【飛ばした先が完堕ちか、堕ち前かは軽く相談次第で決めようかと】
（クリトリスと乳首のリングが締まり出せばビクッと震えて小ぶりだけど肉付き良いお尻をフリフリと揺らしてしまう）
（短めの金髪を揺らして、はぁはぁと熱い息を漏らし、ガタガタと膝を震わせた）
（旦那こと、娘のことなんて頭から消えて、もう性欲のみが思考を奪っていく）
（目は蕩けて腰は無様に震えてしまって、自分の娘より年下のクソ生意気でスケベなエロガキの元に跪いたら）
はぁ、はぁ、生意気言えなくなるまで…………抜いてあげる、から…………♥
（そっと髪をかきあげて耳にかけながら、ぬらぁっ♥と濃ゆい唾液を漏らす舌を見せる）
（そのまま、本当に子供かと疑いたくなるくらいに濃ゆい雄の臭い、旦那よりも雄々しい臭いのチンポに顔を近づけていく）
（サイズはまだ流石にそこそこだけど、女を惹きつける魅力は存分にあって生唾を「ごくん★」と飲んだ）
ちゅっ……っ♥ ちゅぅ♥ ……臭い……れるぅ♥
（もう一度サラッと髪をかきあげたら頬を赤らめて、チンポにキスをする）
（亀頭の先に優しい、柔らかなキスをしてカウパーを吸ったら、もう一回口づけをしてカウパーの味を見てからカリ首に舌を這わせる）
んっ……れるっ♥ じゅっ……れるっれろぉ♥
ぞりゅ♥ れるっ……ん……ちゅっ♥ ちゅっ♥ れるぅれる♥
（鼻に抜けるキツい臭いにゾクゾクしつつ、ゴーヤのはまり込んだおまんこからポタポタとマン汁を垂らす）
（舌はカリ首を集中的に狙っていって、片手で根元を握り、皮を下に伸ばしつつ、尖らせた舌先で固まったチンカスを舐めとる）
れるっはぷっ……ん……ちゅぽちゅぽ♥
（亀頭を咥えこんだら、口の中で舌を回すように動かして亀頭についたチンカスも舐めとっていく）
（ネッチョリしたカスを舌の上に落とさせながら、普段家族が食事をするリビングにいやらしい音を響かせる）
ちゅっぷっれるっぅぅ♥ れるぅう♥ んちゅっ♥
（亀頭のチンカスを舐めとったら、細かいカスも残さないように舌をゆっくりと這わせて掃除もキチッとする）
（一欠片も見逃さない、念入りなチンカス掃除をして、鼻息を荒くしていく）
れるっちゅれるちゅぽっ♥ れるっちゅっれるぞりゅっ♥
（もちろんカリ首も、皮の裏側についたチンカスの残りも丁寧にしっかりと舐めとる）
（何度も何度も舌を動かしては欠片も残さないチンカス掃除をしたら―――）
ちゅぽっ♥
（ ―――チンポから口を離して、カスが残っていないか目視でも確認してから、上目遣いに見上げて）
ぁーん♥ もぐもぐ…………ごくん♥
（舌の上に乗せたたっぷりなチンカスを見せてから、目を閉じて味わってから飲み込んで改めて舌を見せた）
【チンカスお掃除ってことで力入れてみたよーっとケロケロ♥】
【うんうん、足でゴーヤ弄りでも、食べてる間このまま舐め続けでもご自由に】
【堕ちまえを楽しむのもありだし、もう完落ちで早苗と合流とかでもありじゃない？】
【堕ち前なら文句言いつつ旦那が家にいるのにイタズラされてたり】
【完堕ならビデオネタでも、早苗のエロ旅行ネタ挟んでも良いしね】
ん、ひ♥良い匂いの間違いでしょ♥
ちんぽおしゃぶりするときは雌に気取った事させるなって教わってるんだよ…ね♥
（丁寧にキスから始める相手にもどかしそうに腰を揺らし、彼女の後頭部を抱えるように腰を突き出してく）
（長さの方こそ子供にしては少し逞しい程度のチンポも、肥満体らしくでっぷりと太く肉厚。）
（舌の上を滑らせるように腰を突き出せば、ねとっ♥とラインを引くように舌上にチンカスが擦り付けられていく。）
ん、はぁ♥おばさんってガキっぽい顔してる割にスケベだよね。
ご飯だって、結構美味しいしご褒美に僕のチンカス掃除機にしてあげよっかなぁ♥
ぐひっ♥……うんって言うまでソレ、ハメっぱなしにしちゃおっかなぁ♥
それともぉ♥“ぢゅぽぽぽぽっ♥”僕のペットの方が良いかなぁ♥“ぢゅぷぷぷっ♥”
（チンカス掃除をすれば抜くと匂わせた自分の発言も忘れ、挿入したままに出来るはずもないようなゴーヤを脅迫材料にする会話はワガママな子供そのもの）
（箸を握り汚い音を立ててハンバーグを食い散らしながら、腰を浮かせて前後に揺らせばちゅぽちゅぽ♥ぢゅぼぢゅぼ♥と同じくらいに下品な音を股の下で響かせる）
（しゃぶらせてる間も当然のように乳首とクリのリングは振動し続け、彼女の股に埋まってるゴーヤも当然悪戯の対象♥）
（股から伸びた太い蔓を足指に絡ませれば、彼女の奉仕に合わせて出入りさせる。）
（ふてぶてしい態度の割にはしっかり感じているのか時折息を荒げたり、声が裏返ったり）
（……お陰で、足がびくつくせいでゴーヤを蹴り上げて思い切り奥までねじ込んでしまいそうになることも）
（自分勝手な会話に、足先で弄るぞんざいな愛撫、それに相槌打つような奉仕音は、朝から作らせたハンバーグを食べ終える頃にちょうど止まり）
ちゃあんとチンカス掃除できたんだ、えらいえらい♥
約束通りゴーヤも取ってあげるし、念願のリングも外してあげるね♥
（よっぽど気持ち良かったのか、そう言って彼女の顔をチンポで撫でる姿はご機嫌そのもの）
（ゴーヤだけでなくリングを外すという言葉まで口にするが……）
んひっ♥ほら、ちゃあんと頭の上で腕組んでてねぇ♥我慢できなくなったら中止だよぉ？
（待ってたのは、まるでご褒美扱いするような名目での食後のイタズラ。ずっしりと重たいゴーヤを）
（ずぽっ♥と無遠慮に引き抜けばそれに糸をくくりつけ、クリのリングに結びつけ何の説明もなく放り投げる。）
（股の間をゴーヤがぶらぶらと揺れ、重みで抜けそうな……代わりに返しのシリコン棘と、狭いリングで引き伸ばされそうになるクリ）
（二度、三度と少しずつリングが抜けていく代わりにリングを外したところで剥きっぱなしの敏感長クリになってしまう相手の肉芽。）
（明日にでもまたリングをハメてやろうと思いながら、トドメにしようと先程よりも容赦なくゴーヤを地面に落としてく）
【ありがとうございます♥すごく素敵な人妻諏訪子です♥】
【それじゃあこんな感じで奉仕終了のついでにゴーヤも引き抜いたり】
【一応次あたりで連れ込み→堕ち前（寸前）に移っちゃいますね、もうかなり順応しかけてる感じで、軽く遊んだあとビデオネタにしてみようかと】
ぃ、良いから早く抜いて、って、んっっ♥ んんんっんっんぅっんんんっ♥♥♥
はぁ、はぁ、ぁっぁっ♥ んっ…………♥
（汚らしく食事を終えたクソガキの前でおねだりするように頭の後ろで手を組んでガニ股で腰を突き出す）
（肉付き良い身体をヘコヘコと揺らして、腰をだらしなく動かしていく）
（そして、待ちわびた手が伸びて、小さめなおまんこを押し広げるゴーヤを抜き取られたら、イボイボが膣壁を引っ掻いていく快感に悶えてしまう）
（髪を振り乱して、頭の奥がチカチカとしてするような快感に熱い息を漏らして、おまんこからは溜まっていたマン汁がポタポタとたれて床を汚した）
（ガニ股に広げた足をガクガク揺らして、快感に何とか耐えながら息を吐いたら、今度はクリトリスにはめ込まれたリングから伸びた糸にゴーヤを結びつけられた）
ちょっと、なにをし、ひぃいぃいいい♥♥広げた
（そして、そのゴーヤを放り投げられると重さに糸が引っ張られてギチッとはまり込んでいたリングが無理に引かれる）
（脳にまで走るような強い快感に体勢を崩しそうになるのを耐えていたら、さらに、二度三度とゴーヤを投げられる）
（その度に少しづつリングがずれていきその度に産まれる快感に歯を食いしばって耐えていたけれど、最後とばかりに強くゴーヤを投げられたら）
ひっぐ、や、やめ、ひぎぃいいいいいいいっぃ…………ぁ…………♥
（スポンッとリングが引き抜けると同時に意識がふらっと無くなってしまう）
（そのままフローリングの床に倒れこんで、小さなお尻をピクピクさせつつ、おまんこからはピュッ、ピュッとマン汁が噴き出してしまっていた）
【了解〜、それじゃあ次は堕ちる寸前、チンポにハマっちゃってる色ボケモード、かな？】
だから、リング取ってあげるんだよぉ♥だって…鍵、家に忘れてきちゃったんだもんね♥
家に帰っても良いけど、面倒だし…次は乳首だからちゃんと覚悟しといてねぇ♥
（リングを彼女が何度求めても外さなかったのは、外す気がなかった…だけではなく外せなかったのも正しくて）
（もし、自分が目の前の諏訪子を好き放題して良い玩具と思ってなければもっと丁寧に外したはず）
（最も――シリコン棘の返しがついたリングを強引にゴーヤを投げる度、引っ張り伸ばされてく彼女には意味のない過程で）
（それは彼女が気絶したあとも続けられた。1ヶ月という約束で預かった子供のいたずらはほんの数日で過激になり続け。）
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━━━━━
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「――子ちゃん、諏訪……ん。」
（妻の仕事先の上司の子供、わんぱく盛りの少年を預かって半月がたった。）
（旅行に合宿、今度は泊まり込みのバイトと多忙な夏を過ごす娘と入れ違いにやってきたせいか家の中が寂しくなることはなく、こうして休日の日には少年とゲームをして遊ぶようにもなった。）
（少しだけ、気にかかる事があるとすれば…。）
「休みの日くらい僕が世話をするから、無理をしなくて良いんだよ。」
（最近の彼女は仕事と、家庭だけでなく、彼の世話にまで積極的すぎるようになった事だ。）
（僕好みの淡白な食事から、味の濃い肉料理ばかりになった食卓。子供の舌に合わせることに文句はないが）
（いつも僕のためにと、味の漬かったゴーヤやゆで卵のサラダを毎日のように出すのは負担ではないか心配になってしまう。）
（仕事も忙しいのだろうか、時折夜遅くまで出かけることも増え上司ともあるからとあの少年も連れていくような気遣いをしていた。）
（それでも、彼女はいつも笑顔で心配ないと伝えてくるのだから、それほど気にはしていなかった。何しろ――）
んひ♥ほら、おばさん早く早く♥次はクラスの皆と競争するんだから♥
遅かったらまた、お仕置きで腹パンしちゃうからねぇ♥
（隣室で少年と遊ぶ彼女の声は悲鳴混じりだが、喜んでるのがよく分かる。）
（競争というくらいだから、かけっこでもしてるのだろうか、いかにも重たそうな少年には不利だとそんな事を考えていた。）
（最近ビール1杯で眠くなってしまう旦那は、隣の扉が開き四つん這いの妻と、その上で馬のように乗りこなす少年が来ても、眠気で理解できないまま少しずつ目を閉じていく）
（スク水の上からセーラー服を身につけた彼女の胸に伸びる太い指、乱暴に握りつぶして室内に響く声は）
（長い結婚生活で一度も聞いたこともない下品な声だが、それを目が覚めたあとまで覚えていることはなく、視界の隅に落ちてきた名札、それが何を意味するかも覚えられないまま眠りにおちていた。）
『M矢諏訪子 経験人数1人→2人 性感帯→クリ・乳首 好きなプレイ：旦那とのキス→？？？』
【それじゃあこんな感じで、お待たせ♥ 折角だし口調も合わせるね♥】
【格好は…>>178で見せてくれたみたいなセーラー服＋スク水とかどうかな】
【最後の名札は、動画用に適当に作っちゃったけど、僕が勝手に作った…って感じで元々旦那さん以外にも経験済みとかでも全然平気だからね。】
【一応まだ家族の方が大事だけど、僕とセックスしてるのもいつもの動画サイトの投稿も応じてくれてとかどうかなぁ】
【セックス普通にしちゃうような中で、最後の堕ち後くらいは下品芸が当たり前だったり胸を大きくしたりしてみたいな♥】
（意識が遠のくほどの快感の中で言葉は耳に入っても脳には届かないでいて、後には引き伸ばされた無様なクリトリスと乳首が残るのみだった）
（自分の身体がクソガキのオモチャにされている快感に、根っこの部分のマゾさがブルッと震えてしまっていた）
（そして、それから二週間あまり経った頃には―――）
んむぅぅ！ はぁっはぁ！ んっんんぅんぉはぁっはぁ♥
（―――私はもうほとんどクソガキの、ご主人さまの言いなり人妻ペットに成り下がっていた）
（ご主人さま好みの料理を作り、ご主人さまの言われるがままに出かけて、そして旦那のお酒には薬を混ぜて眠らせる）
（そして、今は小さめのピチッとしたスク水の上から透けセーラーを着せられて口には馬の手綱を、おまんこにはバイブを入れられて四つん這いで歩かされていた）
（背中には旦那よりも重いご主人さまを乗せて汗とマン汁をポタポタ垂らしてのお馬さんごっこ、リングを引き抜かれる時の行為で微妙に伸びてだらしなくなった乳首を刺激されるとそれを鞭代わりにスピードをアップさせる）
はぁはぁ、ぁ、あおおおおっ♥
（口に噛ませられた手綱をグイッと引かれて身体を逸らさせながら、背徳的かつ退廃的なお馬さんごっこにクラクラしつつ、眼を潤ませて歩く回っていく）
（視界の端で寝こける旦那を見て申し訳なさを感じつつも、急かされたら逆らうことは出来ないで慌てて四つん這いの手足を動かしてリビングを何周もしていた）
（最近ご飯の味付けや内容が変わっても文句を言わずに、家を開けることが増えても仕方ないと笑って、ご主人さまとも遊んでくれる優しい旦那を裏切る行為にハマりりこんでいた）
ぁんっ♥ んひっぃんっ♥ ぉぐぅううう♥
（それを考えた瞬間に頭の中で光が弾けて、また強い絶頂を覚えて、おまんこから汁を垂らしながらその場で崩れ落ちてしまう）
【了解了解〜、じゃあ、こんな感じで】
【名札とか活用しても良いし、エロ遊びとか、弄ぶのもしたかったらフリーだからね〜♥】
【そうね、ほとんど堕ちてはいるけど、まだ家族を捨てることは出来ないイメージ】
【動画も撮らせちゃうし、セックスも当たり前ななってるかなって】
【お下品芸も、豊乳化もこのくらいでも】
http://i.imgur.com/XQtmRwq.jpg
【好みなら馬鹿げたサイズでも、そこはお任せ？】
ほらほら早く早く♥乳首引っ張ったらいくらでも元気になるんだから♥
（体のラインが出るようなスク水も、汗で薄ら透けたセーラー服もそれだけなら可愛いコスプレ姿に見えても）
（上にでっぷり太った少年を乗せてマン汁垂れ流してる姿では言い訳できないくらいにみっともない光景。）
（彼女の体を股でがっしりと挟みながら、足指だけで器用に捕まえた乳首は引っ張るたび、下品な鳴き声を家中に響かせていく）
（彼女のことを考えもせずに刺激し続けてたせいで、最後は旦那からそれほど離れてない場所で完全に崩れ落ち、動こうとしない相手に残念そうに立ち上がり）
ねえ、おばさん。こんなんじゃ皆との競争で負けちゃいそうで恥ずかしいなぁ♥
ちゃあんと、もっと下品なメス奴隷になれるように今日も教育してあげるね♥
尿道をおまんこにするのは飽きちゃったし、クリに電気は痛がるみたいだし
……んひ♥それじゃあ水鉄砲にしようかなぁ♥
（そう言うと彼女から一度離れて、少し離れた場所で騒がしい物音を立てる少年。）
（戻ってくれば手に大型の水鉄砲…空気圧で勢いを強くするタイプのものを握り締めて）
おじさんと今度プール行くからって買ってくれたんだよね♥
ほらほら、おまんこ開けてて…お尻もあげててね、下ろしたら浣腸しちゃうよ♥
（そう言うとシュコシュコと空気を送る音を立て彼女の体に狙いをつけニヤニヤとほくそ笑む子供）
（真っ白ににごりきった本気汁垂らす膣穴に狙いをつければシャワーよりも強い水圧。）
（異物感まで感じるほど強い勢いが黄色い飛沫を散らしながら、敏感な肉穴を狙ってく。）
（タンクに勝手に詰めたビールは最初は冷たい違和感を……すぐに、粘膜で燃えるくらいに熱くなるはず。）
（何の意味もないお仕置きという名目で狙うたび、ぷっくりと粘膜腫らして刺激し）
【お待たせしました、台風でこちら電気が止まったり避難だったりと色々酷いことになってましたが、其方は平気だったでしょうか。】
【無事復帰できたので改めてお願いします……と、それではいつもの感じに戻るね♥】
【うんうん、家族の事は大事だしバラしちゃうつもりはないけど、もうおまんこの形変わって体は堕ちてるとか】
【下品芸は最後にも良いけど…今のうちから練習してもらうのも良いし悩んじゃうよね♥】
【胸の方すごく良いかも…それじゃあ画像くらいに育っちゃった感じでお願いするね♥】
ぇ、ふ、ぇ？ んむ？ …………んぐぅううううっぅっ♥♥
（ぐったりと身体を休ませて頭を床につけお尻を高く上げる姿勢になる）
（おまんこからは白く濁ったマン汁がポタポタと溢れ出していて部屋にメスの臭いを充満させていた）
（虐げられて弄ばれる快感にクラクラしながら、冷たい床の気持ち良さに一息ついて、手綱を甘噛みしていたら何やらまた次の遊びが始まる予感にゾクッとしてしまう）
（チラッと見えたのは大型の水鉄砲、それで何をされるのかと身体を震わせ、誘うように揺らしたお尻に向かってそれは発射された）
（狙われたのはトロトロとマン汁が溢れるおまんこで、そこに走った刺激に背筋を反らして声をあげる）
んぎっんぐぉぅぉおおっぅっっ♥
ひゅっぁっつめったっ♥ ！？ あひゅっ♥
（おまんこをかき分けて子宮を狙うようなその水流にビクビク身体を震わせてしまう）
（そして、冷たさと、後から響く熱さに目を見開いて身体をガクガク揺らしながら悶えていく）
（激しい刺激に目は蕩けてしまっていて、手綱を咥えた口からヨダレをコポコポ垂れ流す）
ひっぎゅっ♥ んひぃいぃいい♥
（目を裏返しそうになりながら、身体中に汗を浮かべて快感と屈辱にマゾな身体は喜んでしまっていた）
（旦那が近くにいるのに、と頭の隅で思えば思うほどに興奮してしまい、水鉄砲で洗い流されながらもどんどんマン汁を垂らしてしまう）
【あ、大変だったのね、私の方は特に問題なしだったよ、ありがとう♥】
【そうね、犯され慣れて、クソガキ仕様になってる感じね】
【芸の練習でも良いし、遊ぼれてもそれはそれで】
【じゃあ、便利な薬かなんかでGカップくらいに膨らまされちゃったり、かな？】
んひひ、そんなに冷たいんだ？冷蔵庫でキンキンに冷やしてたもんね。
でもさぁ、すぐに熱くなるんだから気にしなくて良いよねぇ♥
（そう言うと水鉄砲を構えて彼女の膣口を…ラビアを軽く押すように先端でつついてく）
（水圧が強いのか、敏感な肉穴に薄らと赤い痕残しゆっくりと肌全体が赤らみ始めてく）
（敏感な粘膜を目標にしたアルコールでの的あては、空気の圧を緩めると、ジョロジョロと放尿するような音を立てて子宮にもしっかり打ち込み）
（水鉄砲を離す頃には部屋の中も体中からもビールの匂いをさせることに。）
はぁ、疲れたぁ♥ねえねえ、おばさんっ♥
こんなお酒臭い部屋飽きちゃったよ、そろそろお出かけしようよ。
この間の店で予約しといた、外人サイズの特大ディルド…そろそろ来てると思うんだぁ
んひっ、それとも（ぱんっ♥）日焼けしに行く？僕のチンポが欲しいならちゃあんと（ぱんっ♥）言うこと聞く約束だもんね♥
（だらしない声を上げる彼女の腰を両手で抱えあげ、マン汁垂れ流したままの穴に先端を擦り付ければ）
（ラビアがぐちゅぐちゅとアルコール混じりの泡をたてるくらいに肉棒でかき混ぜてく）
（すぐそばに旦那がいるのに、尻を叩いて急かす姿は目の前の人妻が当たり前のように自分の所有物だと思ってるようで）
【それなら良かった…と、こっちこそよろしくね♥】
【反応が凄く楽しいし、こんな感じに調子にのって遊んじゃってハメ乞い、ラストのお披露目…とかかなぁ。】
【そういうの面白そうだよね、家族が知らない間に僕とどこかに行ったとかで戻ってきたら爆乳になってたり。】
（元々お酒は強い方ではあるんだけど、この状況とお酒の匂いに酔ってしまっていた）
（こんな年端もいかないクソガキをご主人さまと認めてしまい、身体は完全に言いなり）
（何をされても喜んで答えてしまうような状態になって、今もまたビールをおまんこに流し込まれてピクピク震える）
（旦那が目を覚ましたらどうしよう、なんて考えながらも、もし見られたらもっと興奮するかも、なんて口元をニヤけさせていたら、弛緩していてパックリと開いてしまったおまんこにチンポを押し当てられて）
んぁぁあっ♥ はぁっ、はぁっ、あぉっ♥
こ、こんな時間に、お出かけ、っ？
（おまんこをまだ小さいくせにどこか牝をわかっているチンポで擦られてだらしない声を出してしまう）
（手綱が口から離れたことで会話は出来るようになっているのに、拒否の言葉が出てこないでいて）
ぁんっぁあっあんあひぃぃ♥ わ、わかってる、いうこと聞くから、ぁっ♥
ぉ、お掃除だけさせてよ、っ♥ こ、このままじゃバレちゃう、ぅ♥
ぁっひ♥ はぁはぁはぁ♥ んっぉっおおっ♥
（四つん這いで我が子より小さな子に犯されて私は完璧に屈してしまっていた）
（床に這い蹲らされて、ムチッと肉付きがいやらしいお尻に腰を打ち付けられて、おまんこは必死にそのチンポを締め付けていく）
（口の端からヨダレを垂らしつつ、手足をピクピクと痙攣させて、ケダモノのような声を出してしまっていた）
【はーいはーい、ケロケロ♥ やりたいことはお好きに〜】
【早苗出しても良いし〜、このままビデオ撮影？でも良いしね、巨乳化させられて】
【巨乳化だと、だらしないおっぱいにされるスレンダー美人とかも好きだよ〜】
【次のレスで返信＋完堕ちのビデオかお披露目しちゃう感じにするね、ウェストは今まで通りなのにお尻とかおっぱいがむっちりってエロくて可愛いもんねえ♥】
【折角返してくれたのに、こっちでのお返事だけでごめんね♥明日は返せるようにしとくからよろしく♥交代した時のお返しもたっぷり返したいし楽しみにしててね♥】
【そんなに駆け足にならんくておっけだし♥】
ダメだよぉ？折角僕がおまんこ使ってあげるって言ってるのにさあ
それにもしおじさんにバレちゃったらちゃんと言ってよね♥
僕のチンポの方が逞しいから負けちゃいました…ってさあ♥
（相手を犯しながら四つん這いで歩かせる少年はこの数週間ですっかりご主人様気取り）
（実際のところ、年の割には巨根といってもあくまで子供基準で、旦那と比べればそれほど差はない。）
（それでも、何の遠慮もなく好き勝手に使う少年と彼女の相性が良かったのか、奥へ乱暴に付き込みぐりぐりと抉るようにねじ込めば彼女を部屋の外へ押しやりそのまま出かけようとする）
（もし、彼女が少年を上手く説得できなければ、旦那の目が覚めた室内はアルコールやマン汁の水たまりが残ったままになっているはず。）
（結局、二人が帰ってきたのは翌日、それも夕方を過ぎて……諏訪子に抱きつく少年の姿は、まるで自分の物を見せつけるような馴れ馴れしいもので。）
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━━━━
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「ふう、やれやれ何とか間に合ったな…色々大変な子だったけど、最後くらい祝ってあげないとな。」
（妻の諏訪子が仕事場の上司から子供を預かって丁度一月、明日には帰ると言うことで最後にちょっとしたパーティをすると言う話だった。）
（出張が重なり顔を出せないと思っていた男だが、何とか時間を間に合わせ自宅まであと少しという道を機嫌よく歩いていた。）
（最初は手がかかると困っていた妻も、途中からは良い子だと褒め、懐かれていたようだった。）
（最後まで歯磨きを嫌がる子供だったからと、少し質の良い電動歯ブラシをプレゼントに家へと到着すれば）
んひひっ、ほら…諏訪子ちゃん頑張れ〜♥負けると僕の友達にまたタダマンだからねえ♥
「ほれ、早苗もチンポ豚らしくじゅぽじゅぽ吸わんかい♥3日もお預けしとったんだからワシのチンポが欲しくてたまらんやろぉなぁ♥」
（帰ってきた男の目に飛び込んだのはパーティとは名ばかりの下品な空間。）
（妻との団欒で愛用していたソファに、少年とその父親が居座るように座り込み、その足元では跪いた妻と娘が顔を埋め下品な水音を響かせていた、4人とも目の前のことに夢中なのか自分がこっそり入ったことにも気づかず）
それにしても、早苗お姉ちゃんってそんな黒かった？運動部だから焼けちゃったのかなぁ♥
「お前のほうこそ、諏訪子の乳をどんだけ弄りまわしたんだか。わしの職場で話題になっとるぞ、乳首からいつもチャラチャラ音立てとる、ドスケベ人妻だってなぁ♥」
（仕事が忙しく、休みは疲れて眠っている事が多いせいか二人の変化に言われるまで気付かなかった夫）
（こっそりと覗き見た二人の姿は、ここ数日見ない間に様変わりしており。露出狂のような下品な衣装に肌をたっぷりと焼いた娘。）
（以前よりも膨らんだ胸を揺らす妻の胸には、男性器にしか見えない下品なピアスがぷらぷらと揺れていた。）
【待たせちゃってごめんね♥早苗さんも今までパパにたっぷり遊んでもらってたって事で…イメージは前に見せてくれたイラストみたいな感じだよぉ♥】
【こんな感じですっかり、いろいろ言うこと聞いてくれる状態…なんてどうかな。】
【お披露目＋変態芸や見せつけセックス…で締めちゃうつもりだけど、よろしくね♥】
（もう、私の身体も心もきっちり堕とされてしまっていて、逆らおうにも逆らえない）
（旦那へ、娘へと頭の中で謝罪をしながら目を裏返しそうになりながら絶頂してしまう）
（堕落していくこの瞬間が心地良くて、どんどん深みにはまり、それがどこまでも快感だった♥）
…………
……………………
………………………………
ぷはぁっ♥ はぁい♥ ご主人さまぁ♥
んっぷっ♥ んぷっじゅるるっ♥ タダマン、らめぇ♥ 諏訪子の身体はご主人さまのお便所なんだからぁ♥
じゅるっじゅるるっじゅぷっじゅるぅうぅ♥ んっ♥ おいひ♥
（あれから、私のは身体から改造されて、前はCカップ程度だった胸は今や早苗クラスのGカップにして頂き、乳首とクリ、マンビラにはピアスをつけてもらっていた）
（乳首にはチンポ型のピアスを垂らしていて、耳にも同じものをつけていて、全身でチンポ好きをアピールしちゃっていて、ソファに座るご主人さまのオチンポをガニ股エロ蹲踞で音を立てておしゃぶりしていた♥）
（その隣には私のは愛娘である早苗がいて―――）
「じゅろろっ♥ じゅるっじゅちゅるっじゅぶるっじゅるる♥ ぷはぁあっ♥ ダーリンのチンカスまじうまっ♥」
「３日もお預けとかほんっとひどいんですけど♥ じゅちゅっじゅるるっ♥ このチンポなしじゃ、んっちゅ♥ 我慢出来ないのにぃ♥」
「じゅちゅっぅっぷっじゅるるっ♥ Ah♥ マジチンポ美味し♥ れろれろれれぅ♥ タマキンも、っ、はぷっはぷっはぷっはぷっ♥」
（―――清楚な女の子として有名で、親の贔屓目なしにも出来た子、自慢の娘だった早苗は、旅行から帰ってきた時にはもうご主人さまのお父様に堕とされて黒ギャルビッチに教育されていた）
（今も下着同然のドスケベ衣装で、ミルクチョコ色に焼いた肌に汗を浮かばせながら、ガニ股で腰を振りつつ、私でも生唾飲んでしまうご主人さま似の中年チンポをむしゃぶっていた）
【はーい、りょーかーい♥】
【早苗はギャルビッチになってて、私は巨乳化、二人とも完堕ちって感じでお下品芸とかってことね♥】
んひ♥その調子その調子、今日のためにここ最近はチンポ我慢してたんだし
久々のチンカスの味は美味しいでしょぉ♥
（パパの伝手を使った日帰りエステという名目の豊胸手術で目の前の子供体型のおばさんは立派なロリ巨乳に。）
（ホルモンだけでなく媚薬までたっぷり打ち込んだせいで、神経の塊みたいな性感帯になっちゃったし）
（ピアスだって、前よりもずっしりと重たいチンポ型の錘のせいで下品に育ってる胸はマトモな生活も、旦那とのエッチもできないかもしれない。）
（それ以前に、パパへお小遣い前借りした僕のために今度からは援交生活が待っているけど♥）
（それは隣にいるお姉ちゃんも同じ、パパに価値観まで弄り尽くされちゃった相手はケバい蛍光色リップの付いた唇をパパのチンポに夢中で擦り付けて）
「ぐひひ♥すっかり素直なもんだ♥下着を見られるのも恥じらっとった癖に、こんな格好で戻ってきて近所がザワついとっただろうが……ほれ、そこの男だってあんな間抜け面で見とるぞ？」
あっ、おじさんだぁ♥ ひっさしぶりー、ねえねえお姉ちゃんもおばさんも立派に頭の中チンポ中毒のクソビッチになったでしょ
本当は内緒なんだけど、この間仕込んだ得意技特別に見せてあげるね。
ほら、おばさん♥おしゃぶりはもう良いから…おじさんにおまんこ鉄砲撃ってよ♥
上手に出来たら、生嵌めでおまんこぶちゅぶちゅ♥したげるねぇ。
（そう言って少年が用意したのは、戦車の大砲のように取っ手側が細く、吹き矢ディルド）
（発泡スチロールの玉を込めると、彼女のマン屁でひり出させようと尻を叩き促していく）
（玉を込める部分は小指サイズしかないのに、彼女に挿入させてるディルド部分はパパのサイズそっくりな絶倫巨根♥たっぷり生やしたイボがおばさんのマンコすり下ろそうとゾリゾリ音を立てて唖然とした旦那の方へ向けさせていく♥）
【そうそうそんな感じ…僕が考えてたのよりすっごくエロいけどねぇ♥】
【旦那の前で二人してとっても下品な姿を見せちゃおうね♥】
【馬鹿にしちゃうって意味で、アナル吹き矢見せちゃったり。早苗さんだとまんこ喫煙か、ゆで卵産卵あたりで考えてるけど】
【見ての通り、好き嫌い別れちゃうからその辺は寸止めしてるし苦手なら変更しちゃうねえ♥】
【待たせてごめんね♥避難関係もやっと終わったし日までは結構時間が空いてるし完結、交代の相談まで行きたいな♥】
「ぁむっじゅるっじゅろぉっ♥」
ぁ、ぅ…………ご、ごめんなさい、ね、あなた……
でも、私はもう…………あなたのものじゃ、無いから……せめて私の芸見て笑ってほしいな？ ぁん♥
（早苗はおっぱいたぷったぷ揺らして、ふわっとした綺麗な髪を振り乱しながらご主人さまのお父様、私の上司のチンポに夢中で、実の父が見ているのも構わずに、頬っぺたを凹ましてチンポをバキュームしまくっていた）
（私は流石に罪悪感はあるけれど、お尻を叩かれたら顔をとろんとさせたまま、おっきくだらしなく育ったおっぱいを揺らしたら、渡された吹き矢のようなディルドーを手に取ると―――）
ぁ、んっぁ、きつ♥ んんっ♥ はぁっんっっはぁっんっ♥
「じゅるるっちゅうう♥ えひっ♥ お母さんのお下品マン屁戦車マジ笑えっからしっかり見とかないと損だからね〜♥ あんたみたいなショボ男に見せてくれる坊ちゃんマジやさしー★ ぁむっじゅろじゅぽっ♥」
（―――あなたの方を向いてお股を広げて、オチンポしゃぶりながら濡れててヒクヒクしてるおまんこに太めのそれを“ぬぷっ♥”と購入する）
（その際にしっかりと空気を入れるようにしてから、歯を食いしばってGカップの胸をたっぷたぷ♥揺らしてみせる）
（あなたの目に私の変わり果てた胸や、ピアスがしっかりと見えるようにしたら腰をくいっと上げて、戦車が砲身を持ち上げるように、吹き矢のようなディルドを持ち上げてみせる）
（早苗は横目で私の芸を見ながら完全に父親をバカにした発言をして、大きくてムチムチプリプリしたお尻を揺らしていた）
（私は私でディルドのイボイボの刺激や太さにやられちゃって腰をヒクヒクだらしなく揺らしていき、そして歯を食いしばったら）
け、ケロちゃん戦車ぁっ、ま、マン屁、ファイヤっ！
“ぷぴぃっ！”
“ポンッ”
（ギュッとおまんこに力を入れて、膣内の空気を押し出すと情けない音がしてマン屁が漏れ出して、吹き矢タイプのディルドに詰められたボールが、これまた間の抜けた音と共に発射された）
（それは、夫に届くことなく床をコロコロと転がっていって、ようやく彼のつま先にトンッとぶつかった）
はぁ、はぁ、はぁ、っ、はぁ、ご主人さま、どう、ですか？
「じゅるるっちゅうう♥ ちゅれるぅ♥ キャハハ★ マジウケる♥」
「ね、ね、ね、ご主人さまぁ、今度はウチの芸見せてやんね？ ぜぇったいこんなババァに負けないし♥」
（芸を終えたら夫を見ることもなく、遥かに年下のご主人さまに媚びるような視線を送る）
（手は自然とおまんこから伸びるディルドを掴んで、それを扱いてオナニーし出してしまっていた）
（口の中に残るご主人さまのチンポの味を思い出していたら、早苗も芸をやると、自分の飼い主に良いとこを見せたいと張り切りだして、ドタドタと前とは違う下品な足音をさせてキッチンに行くと、バナナと旦那のお茶碗片手に戻ってきて、その皮をむいておまんこにゆっくり挿入していった）
（きっちりと全部おまんこでバナナを食べたら、私と同じようにM字に股を広げて、グイッと腰を突き出すと、その下に旦那の、実の父のお茶碗をセットしたら）
「っひ♥ ぃひ♥ ゆるマンじゃあ絶対出来ないウチのおまんこ芸っ♥ しっかり見ててほしーしっ♥ んっんっ♥」
“ニュルっ、キュッ、ポトンっ、ニュルンっ、キュゥっ、ボトっ”
（早苗はおまんこに入れたバナナを、おまんこの膣圧だけでニュルっと少しだけ出して、そのままおまんこをキュッと締め付け、旦那のお茶碗にカットされたバナナを落としていく）
（舌舐めずりしながら、お下品でおバカで、だけど練習が必要そうなその芸をやり遂げた早苗は自分のマン汁に濡れたカットバナナを一個つまむと自分で食べてから旦那にお茶碗ごとを差し出して）
「娘の手料理くえし★ 手料理ってかまんこ料理だけど★ キャハハ★」
（などと、下品に笑うと、またご主人さまのお父様に甘えるように身体を寄せていった）
【お下品とかは得意科目だしね〜】
【その辺りの芸はどれもいけるし、メニューに無いのもしてみちゃったから、希望あれば命令でも、こっちでも出してくれたらするよ？】
【そこについては迂闊に云々言えないけど、無事でよかったよ♥】
【うん、この調子でいってみよーっ★】
おじさんってば、そんなに驚いちゃっておかしいのっ。
（部屋に入るなり見せつけられた娘と妻の悲惨な光景に、普段落ち着いてる旦那が口をパクパクさせて何も言えない）
（命中したとはとても言えないマンコ吹き矢も、以前よりずっと飛距離が伸びた……マン屁が吹き出しやすいように、膣穴弄り拡げられた事に満足したのか喜び）
（呆気にとられた旦那が落とした、僕へのプレゼントを喜んで拾いに行く。）
電動ハブラシかぁ。安物の割には良さそうだし、ありがとねおじさん。
ちゃあんと、これ使ってあげるよ……ほら、お姉ちゃんのきったない食べカスまみれのマンコ洗ったげるね♥
んひひ、お姉ちゃんも文句ならおじさんに言ってね、それじゃあ…ふひ♥
（相手の落としたプレゼントの包装紙破り捨て、出てきた商品をじろじろと眺めると）
（小憎たらしい笑みを浮かべて、パパにべったりな早苗の方へと近づいてく）
（マン汁でふやけたバナナを股に貼り付けた相手へ、ハブラシ持っていけば嫌でも何をするか伝わるはずで）
（ちゅぽ、と音立てて細いブラシをしゃぶらせれば、すぐにヴｨｨｨｨｨと文字通りにお腹の奥から響く音が室内に響き）
（挿入した膣口からは、バナナのカスやマン汁をかき混ぜる音が響き、飛沫で床を汚してく）
「ほれ、それじゃ諏訪子君も旦那をもてなしてやらんとなぁ。そうそう、早苗のチンポ掃除が中途半端だったからなぁ、わしのも忘れんでくれよ♥」
（早苗弄りに夢中な息子を微笑ましそうに眺めながら、バイブをねじ込まれたまま飽きたように放置された諏訪子の腰を抱き旦那の前へ連れて行く）
（旦那は未だにショックが強く何も言えないが、そのチンポだけは立派に勃起させ悔しさ一杯に勃起させていた……とはいえ。）
「それで…ぶふ♥どっちのチンポが好みかちゃあんと教えてやったらどうだ？
なんなら、わしが息子を説得して、その旦那チンポ専用に戻してやっても良いんだぞぉ」
（そう言って2本のチンポを比較させる中年男。だが、お遊びのつもりなのかその目にアイマスクをかけていく）
（視力を奪われた彼女の鼻先には長年連れ添った夫の、健康的で清潔で…ほっそりしたチンポと）
（赤黒く、真珠を埋め込んでカリの形が変形した種付けチンポ。彼女の頬や胸に擦り付ければ）
（舐めとったはずのチンカス臭がべっとりと彼女の肌にしみついていくようで）
【こんな感じだね♥ まんこ吹き矢も良いし、ガニ股センズリなんかも好きだし♥】
【このまま早苗さんはマンコ歯磨き、諏訪子はチンポ比べ…とかどうかなぁ。よろしくねえ♥】
「ご主人さまぁ、ぇ、坊ちゃんなぁに、って、んひっぉっひぃいいいいっ♥♥」
「ちょっ、やばやばやばっ♥ まんこ削れるってやばっ♥」
ぁん♥ 旦那様…………♥
（もう茫然自失としている夫の前に私は連れて行かれる）
（私のご主人さまに遊ばれている愛娘を羨ましく思いつつ、逞しい旦那さまの手でしょぼい男と対面させられる）
（そして、目隠しをされたら、左右にそれぞれのチンポが配置されてしまう）
（片方は何度も相手にしてきた愛する、人のもの）
（片方はもう今日までに何回かしか経験していないのに、本能的に好きと判断してしまっているチンカス臭いちんぽ）
（どちらかを選べというアピールに一瞬の迷いもなく私は―――）
こっち、じゅぷっじゅるるるっ♥ こぅちれひゅ♥
（―――臭い立つ、太いチンポを咥え込んだ）
（足に胸を押し当てながら、大きくて太いチンポをしっかりむしゃぶりながら、鼻でスピスピ呼吸してチン毛の茂みから香り立つ臭いを楽しんでしまう）
（おまんこから生えたままの吹き矢のディルドを揺らして、チンポに念入りに舌を這わせて媚びるように腕を旦那さまの腰に回す）
（さらに、その上で―――）
じゅるるっちゅぅ♥ あなた、ごめんなさい、私を愛してくれるあなたの細くて情けないチンポより、っちゅ♥
私のことをハメ穴くらいにしか思ってない旦那さまのエグいチンポの方がしゅきなの♥ じゅちゅぅ♥
カリも出てて、じゅるっ♥ そこまたくひゃくて♥
（―――愛する夫のものより、自分をこんな姿にしたクソガキの親、そのチンポの方が良いなんてしっかり言ってしまう）
（お尻を揺らして、はふはふとチンポをしゃぶりつつアイマスクの下で目をとろけさせる）
【希望の芸とかプレイあったら言ってくれたらするよー♥】
（よっぽど屈辱だったのか、怒鳴り声……蚊が泣くようなと付くような声で諏訪子を説得する夫）
（肝心の諏訪子はといえば、目隠しで目を合わせる事すらせずにおしゃぶりの真っ最中）
（ぢゅぽぢゅぽと下品な音響かせながら、男のでっぷりした体に顔を埋めて。当の男も、目の前の旦那を無視した様に腰を振る）
（早苗のマン汁と唾液で蒸しあがった、雄臭いチンポが唇を出入りする度、ぐぽぉ♥と下品な音立てながら）
（不意に、奉仕を止めさせようと諏訪子の肩を叩く）
「ん、ふ。こらこらぁ♥早苗ちゃんにもザーメンあげて、おじさんはもう年なんだしねぇ、そんなに出ないよ。」
「折角ならおまんこに出したいし、今日は諏訪子ちゃんのまんこを使わせてもらおうかなぁ♥」
（息子が堕とした肉便器で、目の前に旦那も居る相手への生ハメを当たり前のように頼む男。）
（息子の方は最初こそ不満そうな顔をしてたものの、早苗の生ハメと…むしろこちらが本命らしいゲームソフトの購入を条件にあっさりとOKしていた）
もう、それじゃあ仕方ないなぁ。パパのデカチン咥えてる中古便器でも使ってあげるんだから感謝してよねぇ♥
気持ちよくしてくれないと、学校の皆の前でザーゲロ吐くまで飲ませちゃうから♥ほら、ちゃあんと心を込めてまたがってよぉ♥
（そう言ってふたり揃ってでっぷりとした体でソファを占拠すれば、再開とばかりに彼女たちを手招きする）
（膣内に出す以外の精液が勿体無いとばかりに用意されていた二杯のジョッキと、並々詰まったザーメンは）
（普通なら見ているだけで吐き出しそうな汚物だが、彼女たちに与える餌を男達はご褒美とでも思っているのか、どちらが早く飲むか…そんな言葉まで聴こえてくる）
【お待たせっ♥夏バテ気味で遅くなっちゃったけど…こんな風に、見せつけてハメちゃう感じとかどうかなぁ】
【バナナ輪切りも凄くエロかったし、ハメながらザーメンジョッキで締め…なんて風に考えてるけど、他にあれば変えるからね♥】
早苗のおまんこじゃ物足りないケロちゃんのキツマン味あわせてあげるね？
「はぁ？ ウチのおまんまんの方がぜっったいきっつきつだしっ♥ ね〜♥ おばさんの緩まん我慢して使ってる坊ちゃんに気持ちぃ〜せっくちゅ味あわせてあげるからね♥」
（肩を叩かれたらフェラを中断して目隠しを外して、夫の方なんかは見ないで旦那様♥に媚びてしまうの）
（太い足とお腹を撫で回して、まだ足りないとおねだりをしていたらそれに応えてくれるようで、早苗と遊んでいたご主人さまも含めて二人でソファにどかっと座る）
（それを見ておまんこからダラダラとマン汁を垂らす私たちは夫なんか見向きもしないで、お互いに大きな胸を揺らして、短い距離なのにとたとた走り、たっぷたぷと爆乳を見せつける）
（そして、急かすように私は旦那さまに、早苗はご主人さまにガニ股で跨ると背もたれに手をついて、片手はオチンポを掴んで位置を調節したら、息を合わせるように腰を落とした）
“じゅぷっじゅぷぷぷっ♥”
ぁっあひぃいっいひっ♥ あ〜♥ ちょっと、これ、んんっ、すごっ♥
舐めててわかったけど、ぉ、おおっ♥ 旦那さまチンポ、す、すごす、ぉっひぃ♥
「ぁぁっあんっ♥ 坊ちゃんのオチンポ好き〜♥ うちのおまんこの良いとこにばぁっかり当たるんだけど、はぁっはぁっ♥」
「ぁんっあんぁあっあ♥ 将来有望過ぎっしょ〜★ このチンポ♥ たまんなぁい♥」
旦那さまっ、ぉっぁっ♥ 旦那さまぁっ♥ お尻、ふりふり、っするからぁっ♥ 気持ち良く、なっへ、ぇっ♥
（おちんぽを咥え込むと、流石は旦那さま♥ ご主人さまより立派なチンポに腰砕けになっちゃってお尻を必死にフリフリして気持ち良さに耐えるしかないの）
（小ぶりなお尻をパンパンと小刻みに下ろして、子宮手前まで迎え入れちゃうと頭にビリビリっと刺激が来て身体が壊れそうなくらい気持ち良い♥）
（早苗はまだ余裕あるみたいで腰をグイングインと回すように動かしてご主人さまを誘惑ケツ振り♥）
（チョコ饅頭みたいなエロケツ揺らして、ご主人さまの唇をれろれろ舌で舐めて挑発までしていた）
【最近あっついからね〜、気をつけてね〜★】
【おっけおっけ、飲み方の指示とか誘導くれたらそれ飲むから】
んっ♥じゅる♥ぢゅ…ぱ♥ねえねえ、早苗も僕の便所まんこしようよ、パパの持ち物なのは仕方ないけどさぁ、お仕事中とか暇でしょぉ？
「ぐひっ♥ほんま親のスケ取ろうとするなんて悪い子に育ったもんだなぁ♥
こりゃあ、諏訪子に預けたせいじゃないかねえ……んひ♥エロ母子揃ってたーんとお仕置きしないとねえ♥」
（父親の目の前で遠慮なく早苗を便器勧誘する子供に、そんな子供を叱ろうともせずに諏訪子に罰を与える父親）
（父親よりも小さな…それでも、恋人や父親よりずっと立派なチンポを根元に埋め、ぐりぐりと左右に揺らして膣肉捏ねながら胸に、首筋に見られて言い訳できないようなキスマークたっぷり作り）
（父親に至っては、諏訪子の腰を片手で抱え、下から突き上げているのに。片手間で自分に尻を向ける早苗にまで手を伸ばし、その尻穴に親指をねじ込んでいく）
（ぐぽぐぽ♥ ぢゅぽぢゅぽ♥尻穴と、マンコ穴で交互にマン屁を響かせる姿に、当の旦那の方はすっかり崩れ落ちている有様）
ほれ、それじゃあそろそろ出そうだからねえ……ラストスパートと行こうか♥
時間はそうだねえ……一分ってとこだなぁ♥
「ん、ほ♥僕は、んひ♥30秒かなぁ…時間内に飲めないならチンポお預けだからねえ♥」
（好き勝手な事を言いながら二人が示したのは射精までの時間でそれまでに飲めと伝えたのは）
（異臭をまきちらし、泡立ったザーメンジョッキ。諏訪子の口には、漏斗を差込み）
（早苗には口だけでなく、鼻にまで吸入用のストローをさした間抜けな姿を晒させながら）
（「「よーいドン♥」」と母子で仲良くザーメン早飲みさせながらの、チンポ絞りを）
【待たせちゃってごめんねぇ、夏場は色々重なるよねえ…】
【それじゃあこんな感じで一気飲みさせちゃう感じでどうかなぁ。上も下もザーメンタンクなの見せつけておしまいかなって】
「お尻の穴はやめてっ♥ 最近そっち敏感なんだから、ぁ、んっ、ウチみたいな美少女に鼻から飲ますとか、やばっ♥」
はぁはぁ、ぁんっ、ぁ、っあおおっ♥
んっ、ご、っぉっ♥
（夫の前で娘と揃って犯されて、ううん、自分から腰振って旦那様のチンポを味わっていく）
（気持ち良すぎてたまらないくらいになっていて、腰をグィン♥と回すように動かしたり、チンポの味を念入りに堪能していた）
（早苗も同じくてムチムチした黒饅頭尻を素早く上下させてご主人さまのチンポを楽しみ、下品なアヘ声をあげていた）
（そして、更に夫の前で恥を晒せと言うように、私の口には漏斗が差し込まれて、早苗の口と鼻にはストロー）
（こんなの無くても飲むのに、と呆れながら上を向いてジョッキを片手に構える）
（早苗は片手でストローの入っていない鼻を押さえつつ、片手でジョッキを持っていた）
（そのジョッキの中にはコポコポ泡立っていて腐り掛けの黄ばみザーメンチンカスカクテルがたっぷりと入っていた）
（それを前に二人して舌舐めずり、私は舌先で漏斗をなめたら―――）
「「それじゃあ、いただきまーっす♥」」
（―――と声をあげて一気に飲んでいく）
んっくんっんぐぅっんぐんぐぅ♥ ごきゅっごっっきゅごきゅ♥♥
「はぁぁ♥ んっじゅるるるるるっじゅるるっ♥ ゲホォッ！ はーっ、鼻の穴腐りそう♥ じゅるるっじゅるる！」
（私は漏斗にゴボゴボと注いで行って溢れたのもすべて飲み込んでいく）
（喉越し最低なザーメンカクテルをどんどん注ぎ込んでいき、その涙が出そうな味にクラクラしてくる）
（隣の早苗は鼻から飲むのに苦戦しながらも美少女台無しな顔でザーメンカクテルを一気に飲んでいく）
（二人して競って飲んでいき、人が飲むようなもんじゃないそれを鼻から口から押し込んで、一気に飲みきった）
はぁっはぁっぁ、っはぁ、んっぷっ！
「鼻、いた、はぁっ、はぁは、ぅぷっ！」
（呼吸も荒く、飲みきってジョッキを逆さにして、空っぽアピールをしたら、二人同時に体を震わせて）
「「ぐぇええええええっえっぷっ♥♥♥♥ げふぅうう♥」」
（お下品で臭いザーメンゲップをかましてしまう）
【忙しいとかなら言ってねー、しばらくストップしよ、そん時は】
【んじゃ、こんなんで飲んでみたよ〜★】
「その時は責任もってちゃあんとパパが新しい便女連れてきてあげるからねえ♥
ほらそうならない様にちゃあんと食後の運動はしないとなぁ♥」
（目の前でジョッキがみるみる減り始めると、二人共自分たちの上で腰を振る相手を無視するような好き勝手に話し合う親子）
（一度に大量のザーメンを流し込まれたせいでザーメンまみれの顔に、イカ臭い吐息）
（普段は立派なスタイルも心なしか水分を取りすぎてぽっこり膨らんだ腹にヤリ捨てまで意識させるような会話が聴こえてくる。）
（旦那がそんな二人を正気に戻そうと何かを言った……ようだが、挿入の下品な水音とイキ声、ゲップよりも小さな声は他の4人の誰も気づくことはなかった。）
「そんな事言って全部飲んだ癖に♥今度はパパにも頼んで鼻から直飲みさせるからねえ♥」
っふう♥やっぱり年を取ると動くのも億劫になるなぁ♥ほれ、膝が震えて動きが止まってきてるんじゃないか♥
もっとケツ降らないと息子の便女は任せらんなぁ♥
（ザーメンまみれの顔密着させて腰を振る早苗には、息子の指が伸び豚鼻にするように押し上げてく）
（みっともない顔になりながら、股間からぶひぶひ空気音ひり出す姿は、股の下でほくそ笑むクソガキとは違う意味で豚のようで）
（諏訪子の方は中年男に腰を抱えられ自分の意思とは半分無縁に強制腰振りセックス続行中♥）
（ぶぢゅるるっ♥と先走りで泡立ってた膣内をかき混ぜ、二人の膣内こね回してたチンポは次第にひくつき、ふたりの中で遠慮なく種付けしようと固くなり）
ん、おほ♥も、出る♥ほっ…おぉ♥
「おお、こりゃあ頑張ったのう。ぐひひ、早苗ちゃんも可愛い息子のザーメン無駄にしないでおくれよぉ？
代わりに君のお母さんをボテ腹クソビッチにしてあげるからねえ……ほらっ♥」
（息子の方は早苗の絶頂を待たずに一足早く射精し始め、それでも性欲抜群のエロガキらしく射精しながら腰を振り）
（そんな父親は息子に甘すぎて早苗にたっぷり奉仕命令下しながら諏訪子の体を抱き抱えソファから押し倒してく）
（すぐ目の前に膝から崩れた旦那がいるせいか、顔を上げれば目が合いそうな距離で、びゅるっ――♥膣の中たっぷりと注ぎ込むようにザーメンをぶちまけていく）
【その時はお願いするねえ、ザーメン一気もエロくて最高だよぉ】
【こんな感じで締めか、あとはオチを付けちゃう感じでどうかなぁ】
「捨てるならっ♥ そっちのおばさんだけにっ、してっ、ぁんっ♥ ウチはまだまだピチッピチだしっ、ぁんっあぁんっ♥ げぇぇっぷ♥」
んっんんっ♥ ぁぁあっ♥ 旦那様のオチンポっ、っぉっ♥ 奥までずっぷりっきて、るぅっ♥
あーっ♥ はぁっはぁっ♥ ぉっぉおっ♥
「あ、こらぁ、ぶひっ♥ おはにゃ、いじっちゃやー♥ ぶひぃ！」
（捨てるなんて言われたら媚びておまんこを締め付けるけれど、腰を掴まれて小さな身体を揺らされたら）
（がくっがくっと身体を揺らして気持ち良さに酔いながら、ザーメン臭い息を漏らしていく）
（腰も自分からグイグイと揺らして、押しつけて、もっと気持ちよくもっともっとっとおねだりするように動かしてしまう）
（小さなお尻をピクピクさせつつ、娘と二人で背徳的な快感に浸っていく）
ぁっぁあっぁんっ♥ だめぇ♥ いくっ♥
「ウチも、ぃっっく♥ いくっ♥ いくいくっいっっ♥」
「「いっくっうぅぅううううっっっ♥♥♥」」
（すぐ近くに最愛、最愛だった夫がいるのも忘れて大きな声で絶頂してしまう）
（身体をガクガク揺らして口をパクパクさせながら脳まで響くような快感に母娘そろってマン汁を溢れ出させてしまう）
（気持ちよくて幸せで快感で、白目を剥くようなだらしないアヘ顔を見せて、それぞれ身体を甘えるようにパートナーに押し付けてしまう）
【そうね、4日以上空き続けるような忙しさなら一旦ストップかけてくれると嬉しいーかなー】
【何かしたいことあるなら付け加えるのはいくらでもおっけーだからね♥】
「おほっ、見た目は若いのに確かに射精しながら啜りとる勢いはイマイチだねえ…♥
ほれっ、もっと気合入れないと早苗の言うとおりに捨てちゃうかもしれないなぁ♥」
（父親で、旦那…ほんの少し前までは仲の良い家族だった二人はそんな相手を無視してイキ声をあげている）
（豚みたいな声をあげてヨガる娘に、白目を剥いて失神寸前の諏訪子。）
（他人の精液を垂れながして家を汚す二人を見ても、それでも彼は二人を見捨てる事など考えもせず。）
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（あの悪夢のような光景で彼らが帰ってすぐに旦那は行動を起こした。）
（早苗や諏訪子に責任は無いと自分に言い聞かせながらすぐに彼女たちを諏訪子の親友…自分の姉である神奈子の元へと預けることにした。）
（二人を責任をもって真人間に戻してやる、怪しい親父が来たら叩きのめしてやる、そう言ってくれた彼女には感謝しかない。）
（最初のウチは何度か電話も来ていたが、それでも二人に甘い顔をしない為にと電話を受けるのも我慢した夫は、待受画面に映る3人の姿）
（最愛の妻の諏訪子に、優しい娘の早苗、頼りになる姉の神奈子の姿を見ながら仕事へ励む一方で……。）
「んひひ♥結局おじさんは全然来なかったねえ♥歯ブラシを買ってくれたお礼、言おうと思ってたのになぁ♥」
ぐふ♥全く、息子が世話になったのにお礼も言えないなんて残念だねえ♥
もう少ししたら一度家に返してやるから、その時はちゃあんとワシからのお礼も伝えておいておくれよ。
（早苗と諏訪子を鍛え直すどころか、二人に裏切られて姉まで奪われることになるなんて彼は想像もしてないのだろう）
（憎たらしい顔でほくそ笑むデブガキはすっかり毛羽立ったブラシで、神奈子のクリを磨きながら時折精液を溢れ出しそうになる膣穴に突っこみ、クリーム状にザーメンが泡立つのを楽しんでいる）
（チンカスたっぷりのチンポを母娘にしゃぶらせる父親は、彼女たちの膨らんだお腹とそこに落書きをした「お土産」の文字を眺めながら、この二人が旦那にどういう態度を見せるのか、想像するだけで太い肉棒を固くさせ、また二人で楽しもうと腰を浮かせていく。）
【お待たせ、それじゃあ今回はこんな感じで締め…でどうかなぁ。】
【最後の方待たせちゃってごめんねえ。 時間が空いてる時にでも交代の相談をお願いしたいなぁ】
「あんたからしたら災難だったかも知れないけど、悪い男に騙されることだってそりゃあるわ」
「だからこそ、あんたは負けんじゃないよ？ 気を強く持ってしゃんとしときな？ それじゃまたね？」
力強い姉の声を貴方は聞いて、安心したでしょう。
でも、目をそらしていただけかも知れなかった。
強く美しく凛々しい姉の神奈子でさえも『女』であるという事実を。
優しくて元気で愛らしい諏訪子も女、清楚で可憐な早苗も女、そして神奈子も、また…………。
力強く弟を励まして、心の弱い義妹と姪っ子をしっかり守らねば、幸せな家庭を壊した奴らを許さない、そんな強い気持ちを持っていた彼女だったが…………。
―――――――――
――――――
―――
「あむっちゅじゅるるっちゅううっじるゅるぅうう♥ チンカスっ、おいひぃ♥」
「ぁっ！ ババァ！ それウチのチンカスだってぇ！ マジふざけんなしこのスケベババァ！ ぁむっれろれろぉっ♥」
貴方の実家でもあり、姉である神奈子の住む家は古くから続く神社であり、そこの神聖なハズの一室では退廃的な宴が繰り広げられていた。
妊娠した諏訪子に早苗、二人とも乳首とマンビラにピアスをして、早苗はヘソと舌にもピアスをしていて、肌を更に焼いている。
諏訪子の胸もまた育ち、不自然なまでのサイズになり、それを押し付けるようにしながらフェラをしている。相手は二人をこんな風にした男、早苗の飼い主で、諏訪子の上司だ。
二人の舌が一つのチンポを、チンカスを奪い合うように絡み合い、ムチムチと女らしさをました身体を揺らし、妊娠4ヶ月のお腹をアピールしていた。その中の子が誰のものか、旦那のものではないのは確かだろう。
そして、その三人から少し離れは場所では―――。
「ひーっぃひっぃいいっ♥ いくっいくっ！ も、もぉやめとくれっ♥ いくっいくいくっ！ あっひぃいい♥ チンポを、チンポちょーだいってぇっ♥ 歯ブラシでま、またいくぅうううっ♥」
―――、神奈子が諏訪子の飼い主たるクソガキの持つ電動歯ブラシで責められて嬌声をあげていた。
そのお腹は、また二人同様に膨らみ至福のアヘ顔でマン汁を噴き出していたのだった。
貴方の絶望は、まだ、終わら、な、い………………。
「ん、ぁ、あ、ぁ、ごめんよ、見ての通りっていうか、あたしも、ご主人さまのチンポに惚れちゃって、あ、でも、あんたもしたいなら一回くらいさせてあげるし、元気だしなって、二人も元気してるし、来月には赤ちゃん産まれるし、あ、それと、ほら、あたしAVデビューしたんだ、これあげるから♥」
【ありがとうございました、では、趣向を変えてこんな締めで！】
【間が開くときは言ってくださいねー、その方が待てるので、連絡なく四日五日と空くとモチベが下がるときあるのでー】
【次回、プレイが始まって長期間空くときには事前にお伝えできるようにしておきますね。】
【一応こちらは明日は置き形式でお返事返せると思います。打ち合わせの方が待ち合わせて相談する場合なら、土日夜から可能なのでお時間が合えばお願いします。】
【来週以降でも比較的対応できる日が多いのでよろしくお願いします。】
こちらキモ系の中年（肥満体。だよぉ口調）としてハーレム的な日常とかをやってみたいですね
ハードなプレイよりかはノーマルより、貢あり、くらいで
ハードなSMなんかもありですけどね
と、それはさておいてー、うん
あの時に終わりにしておけば良かったんかなーってね
一旦終わりにしようって言ったけど、おじさんがカプスレを立てたいって言ってくれたからちょび嬉しくてついてきたけどさー
こうなるなら綺麗な思い出？のまま終わりにしとけば良かったって思うし
金曜に置きで返せるって話で、土曜日夜も大丈夫を通り越しちゃうと、ね
まだ１日2日の話って言えばそれまでだけど、モチベ下がってるの伝わってきてるし、続けたくないならここらで終わりにしといたほうが良くない？
最近は返信が遅くなってる分に関しては完全にこちらの不手際なので
その辺でご不快にさせてしまってるのは、失礼をしました。
ただ、カプスレ前のあの状況はどう見ても綺麗な思い出ではなかったかなと
寝落ちや当日ドタキャンが多発してた状況だったので交互数回終了まで付き合えたのは楽しかったです
どの道暫くはこのペースになってしまいそうですので、それなら一度部屋の方終了しましょうか。
また機会があればお会いできれば幸いですが、どうでしょうか。
もともと私がちょびモチベダウンしきってた時に終わりにしようって話してて、でも続けようっておじさんが言ってくれたからロスタイム的なカプスレだったわけだし
綺麗な思い出ってことにしとこーよ
じゃなきゃ何で私を引き止めたのか首ひねる形になっしさ
じゃ、おしまいってことで、削除依頼はどっち出す？
その辺はお互い様で色々楽しめたとは思うかな
それじゃあ、削除依頼はこっちで出しておくね。