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好きに使うスレ 輪廻転生7
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1487834931/
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【センパイとスレをお借りしまーす】
【続きの方はこの頼れる万能系ラスボス後輩のBBちゃんが用意しましたので、センパイの一声で投下しちゃいます】
【それと、お気になさらないで下さいね?予定の変更は誰にでもあるものですし、過ぎた事よりもあなたとこうして会えた喜びの方が、わたしには大事ですから】
【どうしても元気が出ないようでしたら、おっぱい揉みます?それとも、キス……でも、いつでもウェルカムです♪】
【この場をお借りしています】
>>2
【元気が出ないことなんて全くないけれど、用意してきてもらった中であえて贅沢を言わせてもらいたい】
【少しの間だけ、慈悲深い胸を揉ませて欲しい。次の流れからは四つん這いになって手が出せなくなってしまうから……】
【もし定型ネタの、じょ、冗談だったら今のお願いはなしで……】
【あたたかな言葉をかけてくれてありがとう、軽やかな気持ちになった……】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1487834931/992
―――じゅぶっ、べちゅ……っは、出しても……イイんですよ、センパイ……♥
んじゅっ、ぢゅちゅるっ、ちゅぅぅぅっ、んんッ、ぢゅる、んぅっ……♥
(男性器を扱かれる快感に喘ぎながらも、牝を求めて指圧してくる親指に押し込まれた子宮は、柔らかな下腹の感触を通して切なく甘い疼きを生み出す)
(括れた腰回りをもどかしげに左右にくねらせて踊り、既に濡れ始めている産道を意識させられると、反り立つ勃起の逞しさへと欲深い吐息を漏らして)
(睾丸を指圧する指先は、腫れ物を扱う慎重さと、一滴でも多く射精させようと求める貪欲さとを共存させて、グニグニと陰嚢を揉み回していたが)
(射精を訴える肉棒に指先を絡めつけるなり、気持ちよく射精して欲しいという一心の搾り尽くそうとするハンドシェイクにはもはや加減などなく、秒間に何往復も右手を上下させて扱き上げていき)
(セックス同然の口腔性交を行う相手の舌から舌裏を擦られると、感じていると誰の耳にも解る深い鼻息を漏らすなり、恍惚と瞳を蕩けさせるだけでなく、鼻の下まで伸ばすだらしなさを露呈し)
ぢゅちゅっ……んぁ、凄いっ、凄い……っ、センパイのチンポ、ビクビクしてる……♥
オマンコですよぉ♥ センパイ専用の手マンコ♥ これからは、廊下でもどこでも、抜きたくなったら、扱いてあげますねぇ♥
ほらっ、ほらっ、イッちゃえ、イッて♥ あぁっ……出てるぅ……ドプドプって……わたしの手を、本当にオマンコだと思ってる……♥
(握り締めて扱き続ける肉竿に生じた変化を、指先の神経で敏感に感じ取るなり、濃い唾液の糸を引く唇を半笑いにも似た期待と興奮の形に変える)
(膨れ上がった亀頭へと欲しくしなやかな掌を被せて、吐き出される白濁の熱量全てを擬似性器と化した皮膚で受け止める度に、内股に寄せた股座の奥では、熱く潤む膣内が軽い絶頂を迎えて多幸感を生み出していく)
(少量でも涙さえ浮かべる男性の射精を見せられて、得も言われぬ幸福と情愛に心を満たされつつ、絶頂する彼の舌を優しく舌で舐め続け)
(半固形の精液をなおも掌で受け止めながら、射精快楽が一秒でも長く続くようにと、慈愛を込めて亀頭を円で撫で回し)
(まだまだ収まりの付かない射精の持続力にも、牝としての意識を恍惚と染まり、親指から小指までの一本一本を鈴口へと押し当てて、疑似女性器として種付けさせて)
ひぅッ♥ ぁッ、く……ッ♥ セン、パイ……ッ♥
あ゛……どう、ぞ―――くひッ、ぁ……♥ わたしだけ……っ、わたしだけを、見て、下さい……ッ♥
わたしも……っ、センパイじゃないと、もう……ダメなんですっ……♥ 好き……あぁ……っ、好きぃっ♥
メチャクチャに、犯して、イイですよぉ♥ マシュさんには、出来ないこと……わたしに、全部、吐き出して、くださいね……♥
(ウォーターメロンの量感を鷲掴みとする男性の握力を受けて、反射的に歯を噛み締め、つぶらな瞳を痛ましげに顰めたいきみ顔となり)
(メーターバストの釣鐘型は、雄の暴力性に深々と円みをひしゃげさせて、搾られた乳腺の痛みに、何度も苦悶の声を上げさせる)
(ギリギリの範囲で乳輪を隠していたマイクロビキニは、もはや水着としての意味を無くし、三角生地が下乳へとずれることで露わとなった乳輪は、500円硬貨サイズよりも広く、薄い桜色が白い肌に咲き誇っていて)
(乳輪の中央では、小指の第一関節ほどはある乳首がくっきりと勃起し、乳頭の周囲には蕾がいくつも芽生えているかのような粒粒が生え揃っている)
(食い込む親指の粗暴ささえも、乳鞠に満ちた弾力で反発しながら、雄を楽しませる性玩具として射精衝動を慰撫し)
(徐々に乳腺虐めの被虐にも慣れていくと、悲鳴を上げていた唇からは、いつしか言葉の端に甘く残る嬌声が滲み始め)
(暴力を行使してまで、所有欲と執着を覗かせてくれた相手の気持ちに、被虐牝としての駄目な性根が悦びを覚えてしまえば、雄の手でも掴みきれない乳鞠を乱暴されながら、向ける表情にはだらしなく緩んだ淫婦の微笑を浮かべ)
(相手の嗜虐を弾むような声で肯定しては、右手に付着する種付け願望の半固形へと何度も視線を向けて、壊れた笑み貼り付けた口元を舌舐めずりまでして見せて)
>>3
【良かった……元気でしたら、ノープロブレム!あとはQPさえあれば何も言うことなしですね】
【贅沢じゃありませんよ?どうぞ、揉んでください……好きなだけ、センパイのモノとなった上級知性体の胸を……♥】
【冗談じゃないので、承りましたー♪】
【少しでも気分が晴れたのなら、BBちゃん大勝利、です!今日もよろしくお願いしますね、センパイ】
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>>5
【ありがとー!続かせてもらうよ……拘りさえ捨ててこちらの物となってくれた胸を触らせてもらう】
【QPは500万しかないです……。今日もよろしくお願いします!】
【女の子ながら、鼻の下を伸ばして半笑いになって壊れたように舌舐めずりしているBBちゃんのお顔、とても可愛いらしい……】
>>6
【どういたしまして!拘りよりも、あなたが大事ですから】
【ふふっ、わたしのQPは39万です……って、え、もしかしてわたしのQP少なすぎっ……?】
>>7
【きゃーっ、もうっ、そこをピックアップするなんてさすがセンパイっ、羞恥プレイの天才ですねっ……!】
【センパイ好きかなと思いましたから入れてみましたけど……ええ、BBちゃんも嫌いじゃない描写でしたし?むしろ好きですし?】
>>4
………………!…………ッ!…………ふうっ!……BB……!BBぃ……!
ッ……はァ……く、ごめん……BBちゃん、はぁ……はっ、はぁ……思い切り、握ってしまって……。
もう、君だけだよ……。信じて欲しい……ずっと傍で見させてもらっているからね。
(我を忘れて自分の指の長さでも掴みきれない乳鞠を掌で形作った収納棚にと乱暴して押し込め、性玩具と化して射精の怒りを慰めるふくよかさな弾力の反発を味わっていたが)
(何度か同じく深々と円みをひしゃげさせて乳鞠を割って段を作り、搾った乳腺虐めの感覚が慣れるまで繰り返していれば、その痛みに耐える姿に徐々に瞳は理性の光を取り戻して)
(鞭に打たれて上げた甘い嬌声を褒め称えるよう、飴となる偽善の優しさで牝の駄目な性根に愛情を注いで柔らかく揉み回す扱い方に控え)
っ……は……あ……っ、手だけでも一生懸命にしてくれると、こんなにも気持ちがいいなんて……!
BBちゃんの――――オマンコ……ッ、BBを自分の物にする為のスイッチ、女性の精液注がれる為のところ……ッ!
あぁ、イッてる……まるで君の心の中を自分の染色体で汚しているみたいに、自分勝手に、射精して、気持ちよくなってる……。
ちゅっ……は、む、んっ……好きだ。今後もきっと……自分勝手なんだ……廊下でもどこでも、君に根付いた牝を求めてしまうくらいに……。
今の無防備な顔、可愛いよ…………BBちゃんも二人で過ごして、安心してくれているんだね……。
(射精が終盤に差し掛かると、牝を求めて複雑な指圧をしていた手はだらんと力を失い膝の上へと落ち)
(心を砕いた奉仕を与え続けてくれる相手に溺れて多量の精液をその手へと押し付ける度に依存は進み、丁寧で真面目な後輩の慈愛の手の内へと欲望の澱んだ糊を注いだ)
(持久の持続力を示すと、精神の醜い部分を受け入れられた感動で滲んでいた生理的な涙はやがて乾き、もはやBBを妊娠させようとすら念じて疑似性器へ吐き出した勢いが収まる)
(反り立つ逞しさが射精後の脈動を不規則に起こし、収縮していた陰嚢が信頼を寄せる相手との逢瀬に再び皴を伸ばしてだらりと寛いで)
(絶頂を終えて重ねた口腔で差し出した舌を優しく舐め続けてくれるやり口と動きを合わせ、尽くしている相手の舌腹を優しく舐め返して粘膜で交合してから)
(頑張って奉仕してくれた努力を労うリズムで唇を啄み、唾液で情を繋いだ水橋を互いの間で架からせて唇を離れさせて、彼女の顔つきに対しての感想を述べて)
――――あ、今の顔可愛い、もう一度いきんで?BBの苦しそうな顔、好き。
メチャクチャにしてもいつまでも柔らかくて、君に似合う優しい手触りだ……女の人にこうやって、揉んで、元気をもらいたかった……。
BBって、おっぱいも大きいけれど……桜色をした乳輪もいやらしく肥えていたんだね。可愛い。
両側とも水着からちゃんと見せて――――BBの乳首を鑑賞しながら揉みたい。
(膝の上で力を失っていた空いている手も登らせて、両手でウォーターメロンの量感を掴み取って、白肌をした双乳をむんずと奪えば)
(今度は両掌で左右それぞれの釣り鐘型の自由な実りを取り分け、いきみ顔を再び引き出そうと乳房に握力の枷を嵌めて強い束縛を与えてみて)
(小悪魔タイプな彼女が隠していた乳首と乳輪の咲き誇りを肉眼でチェックしながらの一度だけの両乳搾りで相手の告白を試すと)
(力任せではなく親指と人差し指で五百円硬貨サイズより広い乳輪の表われている側を摘まみ、その面積をコリコリと指の間で転がしてリアリティのある粒々を強調させると)
(乳首の成り際のエッチな蕾の開花を繊細に小指で一つずつ処女雪を踏むよう擽って、塗り絵の隅まで塗る触れ方で中央周囲を愛でていき)
(標本の蝶に意地悪をする目つきで顔を見詰めたまま、マイクロビキニのもう片方の三角生地もまた下方へとずらしてニプルを二つとも晒させて)
>>8-9
【きっと混乱させてしまうから返しでは言わないようにしたけれど、いかにもヤリマン処女って感じの顔で、いいな……】
【君のセカンドヴァージン、挿入されたのは久々だなんて二度と言えなくなる位、塞ぎまくってやりたい】
【……などと、すごくエロい気分にさせられました】
【QP少なすぎだよそれは!でも頑張って育てているからQPマネーがないのかもしれないし……うん】
【元来美少女は貧しいものなんだ。アイドルとかだって多忙薄給だもの……】
>>10
―――んひッ♥ あ、はぁ♥
触りたくてっ、揉みたくてっ、乱暴にしたくてっ、タマラナイって……そんな顔、してましたよ……センパイ♥
えぇ……っ、センパイ好みの……いやらしい、乳輪ちゃんですよぉ……♥
っ、ぁ♥ お、んんっ♥ あぁ……あんっ、ダメっ……♥
センパイも、いやらしい触り方……♥ ほぉら……お待ちかねの、もう一方も、御開帳です♪
(好きという感情とは真逆の握力で、深い谷間を作っていた双乳を掴まれ、いきみ顔を引き出すのに十分な力を込められると)
(下乳に豊かな円みを宿した乳房は、それぞれに等しい弾力と量感で指筋を楽しませながら変形し、向き合う口元は強すぎる刺激を堪える歯噛みしながら、喉奥から首を締められた様な声さえ上げて)
(摘まれた乳輪は硬貨サイズの面積に、乳肌と段差を作るまでに充血して浮き上がった感触を伝え、遊ぶように転がされる事で先程の痛みも再び緩んだ嬌声へと戻り)
(初雪を汚す擽りに乳首の根本で敏感に反応しては、声音にもまた快感を隠せない響きが滲み始めて)
(愛でられるに連れて、心地よさそうに細めた双眸を何度も閉じては、軽くおとがいを反らして上向きに向けた唇から天井へと恍惚とした吐息を漏らす)
(意地悪な視線にもとろんとした眼差しを崩さずに受け止めると、卑猥だと口にしながらも、求めずにはいられないのが丸わかりの可愛らしい態度へと、茶化すような口調を添えて極小水着をずらす行為を演出し)
ちゃーんと、見てくださいねぇ、センパイ♥
BBちゃんの、パフィーでファニーなニプル……センパイの足りないメモリ一杯に刻み込んで、年中発情しちゃいましょうね♪
ふふっ……センパイに……こんなに、勃起した乳首を見られて……その上、手マンコに……こぉんなにたっぷりと射精されちゃったら……わたし、困っちゃうじゃないですか……もう―――んぁ……れろぉ、べろぉ……♥
(紫のマイクロビキニから露わとなったもう片方の乳輪もまた、左右対称に500円硬貨よりも大きめの桜色で、上向きに隆起した細長い乳首もまた同じで)
(左手をベッドに着いて胸を反らすことで、人形のように括れた胴体から溢れるメーターバストの卑猥さを強調しつつ、乳房よりも小さな顔立ちで挑発的に微笑みかける)
(艶めく半開きの唇から今も乱れた呼吸を紡ぐ度に、雄の両手の餌食となっている乳房が音もなく撓み、乳鞠の規格外なサイズを見せ付け)
(相手の指で愛でられた乳輪は、自己申告したとおりのパフィーニプルとなって、乳房の頂きで漏斗型の形良さを呼吸に合わせて上下させている)
(冗談めかした言葉を続けて真意を煙に巻きながら、射精を終えた男性器をそれまでとは打って変わった優しい指使いで癒やしていた右手を離すと、欲望を糊付けされて汚された指先を自らの口元へと運び)
(顔に寄せただけでも漂う性臭に小さく喉を鳴らし、細めた眼差しを彼と白濁とを行き来させつつ、ゆっくりと大きく開いた唇から伸ばした舌を、疑似性器へと堕ちた右手の指先に這わせていく)
(べっとりと、層が出来る程に付着した白濁の表面に震える舌を這わせた瞬間、味蕾から脳へと電気信号となって送られた味によって、大口を開けたまま紫瞳をはっきりと弱らせて、喉奥からも恍惚とした息を零す)
べろっべろっ……ぁぁ♥ んっ、じゅるっ、じゅずずっ、ずるるっ♥ んぅ……濃ぃ……んぐっ、ごくっ……♥
はぁ……べろっべろっ、じゅるっ、ぢゅっ……はぁ……♥ こんなに濃いと……お腹の中から……妊娠しちゃいそうですよ……んぁ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ♥
(最初は舌先を伸ばすだけだった舐め方も、二度、三度と、澱んだ白濁を舐め取る内に、面積の広い舌腹全体を這わせる大胆さとなり)
(潤んだ流し目で相手を見据えながら、間延びした鼻の下から乱れた息遣いと共に赤い蛭舌で白濁を絡め取り、口腔へと溜め込んだ喉につかえそうな量を、息苦しそうにも、気持ちよさそうにも見える表情で飲み干していく)
(ごくりと、はしたない喉音さえ鳴らして、うっとりと両目を細めたまま喉音よりも品性に欠けた鼻息を漏らした直後には、顔を傾けながら伸ばした蛭舌で白濁採取に没頭する)
(蛍光灯の光に照りを返す紫色の絹髪を垂らし、精液中毒と錯覚させる一面を覗かせながら、皮膚に滲んだ汗滴によって輪郭さえも強調された釣り鐘バストもまた、白肌の清純さとは裏腹のヤリマン処女の本質で、揉む手へと吸い付いては雄の欲望を誘惑し)
>>11
【もう、清純派やキリッとした感じが好みなのかと思っていたのに、ヤリマン処女だなんて……フフッ、そんな矛盾した淫乱も好みなんですね、センパイ】
【どれくらい誰にも捧げなかったのかは秘密ですけれど……センパイになら、構いませんよ】
【……なんて、助平ですねぇ、センパイは♪】
【メルトとわたしを育てた上に、わたしなんて無意味にスキルマにしちゃいましたからね……いっそ清々しい貧乏ぶりです】
【アイドルが多忙薄給となると、エリちゃんやセイバーさんはもうちょっと貧乏にならないとダメですねー】
【やはり、センパイのアイドルに相応しいのは、クラスでも目立たないけど気になる美少女のわたしで決定ですね】
>>13
【自分のアイドルはあなたで決定です!美麗……】
>>14
【ぶいっ!センパイに美麗と感じてもらえたなら、頑張った甲斐もあります】
>>12
コレコレ、どの角度から見ても、牝っぽさ満天のいい表情をしているよ。……ふー……、君のことが大好きだ。
優しくて真面目な君が、こんなにも攻められが似合う身体つきをしているんだね。、
……ありがとう、トロトロになってるBB、可愛いよ……。
(男がリビドーのままに求める全てを受け入れて軽く反らされたおとがいに一人だけの観客は沸き喜び勇んで、口付けを交わす距離を外して迫り)
(おとがいの左側に口付けて顔付きと乳輪のチェックを果たさせてくれた御礼に舌を這わせ、顔の輪郭に沿って耳下まで舐め上がり)
(乳肌と段差を作る充血のニプルを双方で指先で捕まえて挟み、露わになった左右対称をコロコロと甘く転がしながら、耳孔に吐息を吹きかけて恋した感情を小声で伝えて)
(胸を反らして姿勢が僅かに移ってもパフィーニプルの漏斗型を摘まんだ指先は逃がさずに三百六十度から囲って、執拗に優しく擦って味覚だけでなく触覚にも電気刺激を送り込む)
(突起した乳頭には直接は触れずに乳首の根本で敏感反応を示した粒粒へ念入りなスクラッチを掛け、茶化す口調を本気にしようとコシコシと性感帯を爪弾いて)
(砂糖へ群がる働き蟻のように求めずにはいられない態度で馴れ合い、射精を終えたばかりの大振りのペニスが目の前の景色に力を喪わずに鼓動を高めて亀頭を持ち上げる)
(男性器に与えられた甘やかな癒やしにより連続で勃起を催し、粘り気のある大量射精が白濁の糸を引いて、彼女が口を開くのを今か今かと待ち侘びて脈動の周期が狭まり)
(子種を飲精しようと開示する彼女の素顔に血走った眼で魅入られて)間近で寄り添い注目して眺めて
本当、乳首ツンツンになって、これじゃ牝が困っているのが丸わかりだね……。
……ああ、すごい……、君はこういう風に男の精液を口に含むんだ……。ちょっとだけアブノーマルで、なんだか、とても、興奮する……。
BB、おいしい?絶対おいしくなさそうなヒトの体液飲んで、おいしいって言って欲しい。――――言って。
(欲望を糊付けしてやった指先を、大胆に舐め取る仕草にエスカレートさせて誘惑する流し目と、夜行性狩猟動物さながらに瞳孔を開き切迫した瞳で狙いを付けて見詰め合い)
(相手がその美貌を情けなくすると肯定の口吻を頬に重ねて肯定し、品性を欠けさせたはしたなさを浮かべれば親愛の軽いキスで流し目の目元を褒め)
(間近で月の蝶と名乗った相手を標本観察し、白濁採取に没頭してうっとりさせた瞬間を見計らえば――――優しくしていた乳輪二つを一気にまた餌食として抓り上げる)
(要求の祝詞と共に張りがある大きめの桜色を虫刺されを潰すみたいに爪を立てて、乳房全体を引っ張ってクレーンしながら、精飲の感想を唯一つの選択肢に追い込もうとして)
(恍惚とした彼女の弱みを指で抓り乳輪を歪ませて与える鮮烈な刺激でギュッとして、我が儘な独裁者として愛おしい相手の肉体を裁いて)
二人きりでこうしていると気分、良い……。
BBちゃんのオッパイが綺麗なせいで、折角頑張ってもらったのにまた劣情に収まりが尽かなくなってしまったよ……。
ねぇ、BBちゃん……君とセックスがしたい。小悪魔でファニーな君を屈させて、獣みたいに後背位からのセックスが。
(抓った乳輪から彼女の艶やかな汗滑りで指をヌルンと滑り取り落とせば、光沢し強調された乳鞠の輪郭から規格外に楽しませてくれる乳房を吊っていたマイクロビキニの代わりに支えて)
(左右からの圧迫で深い谷間を作らせて結んでは、時計回りと反時計回りに揉み回し下部に重みがある豊かな円みを開いて、じっくり精飲の味で食道から胃まで浸透を促す揉み方で牝の感覚に浸らせる)
(掴み直した二つの乳肉を何周もさせて掻き混ぜて照りを浮かべた谷間同士を擦り合わさせ、太い十指が蠢いてメーターバストをたっぷりと撓ませて挑発を溶かそうとする)
(性処理に振る舞う誘惑に対して伺い気味に、相手の身体を清純な女の子として説得して、吸い付く白肌を堪能しながら期待の眼差しを向けて)
>>13 >>14
【清純やキリッとした感じだって好みだけれど、今はBBちゃんとしての君のこと以外考えられなくなっているよ……】
【もちろんおかしな部分は追及しませんからっ、ありのままに振る舞って】
【そうかー……大変だったね、種火が500個に1000万QPほど使ったんだ。でも頑張って育てるなんて偉い偉い】
【なんて……馬鹿にしているみたいだけれど、聖杯も使っているし、愛が無いとできないことだよね】
【エリちゃんとセイバーはお給金はもらってないけど実家がお金持ちだから、例外さ……】
【ありがとうございます、センパイ。後背位……なっちゃいますね……♪】
>>16
んっ……優しくて、真面目だなんて……ドコの、誰のことでしょうねぇ……♥
BBちゃんはぁ……おしゃまで、小悪魔で、イケイケな……ぁっ♥ 月の、支配者なんですから……♥
ぅ、ぁぁっ♥ そんなにっ、擦られたらっ……乳首で、感じちゃいます……♥
(美貌へと唇を這わせ、舌で舐めあげていく男の姿を、勝ち誇っている様にも映る微笑で見詰めながら、輪郭を唾液で濡らしていく)
(充血しきったニプルは優しく転がされると特に効いてしまい、小声での囁き一つにも、小悪魔な表情を崩して耳朶を色めかせ)
(摘みやすい形としてあるようなパフィーニプルから、延々と生じる桃色の電気信号を受け続ける内に、言葉でこそ普段通りを演じても、止むことのない甘い疼きによって声音は恋慕へと染まり)
(乳頭へと触れてもらえない焦らしにも被虐性癖を刺激されながら、根本の微細な粒粒はより貪欲に快感を求め、茶化す口調などもはや形無しの嬌声へ堕ちて)
(視界の端で、彼のペニスが元気を取り戻したのを目にすれば、間近に迫りつつあるその時を意識して、乳首へのスクラッチにそれまで以上に目に見えて反応し始め)
(粘り気を帯びた白濁を丹念に舌で舐め取っては、味蕾を犯す味の濃さに痺れるだけでなく、大量射精を膣内で受け止める自らを妄想して、子宮を震わせる)
じゅる……っはぁ……はぁ……♥
はい、わたしはこうやって……味わいながら、男性の精液を飲んじゃうんです♥ でも、好きでも無い人のは、命令されない限りは飲みませんけれどね……
くぅッ……ッ、センパイの、変態♥ じゅるるっ、ずるっ、んくっ―――あぁ……美味しい……♥ センパイのザーメン、濃くて……美味しいです♥
(獲物を前にして血走る獣を思わせる眼光を向けられ、流し目の奥で潤む瞳孔にも、捕食対象となった自らへの被虐に酔う妖しい光が生まれ)
(精液を舐め取り、啜る横顔へと重ねられた口付けは心地よく、唇の一つ一つの感触に震えながら、白濁を更に摂取し続け)
(恍惚と染まる瞬間を不意打ちのように狙われると、急な強い刺激に声を見出しつつも、相手の悪戯根性をめっと睨みつけて優しく叱り)
(爪を立てられた乳輪の一部は見る間に桜色よりも鬱血し、痛みに染まりそうになる心を、精液の濃い味を貪ることで誤魔化していき)
(口端に白濁を付着させたまま、涙を滲ませた瞳で相手を見詰めつつ、偽りのない感想を唇からはこぼして)
んぅっ……もう、わたし以上に支配者気分ですね、センパイってば……。
まあ大変、BBちゃんが綺麗で可愛くて、マシュさん以上の頼りになる後輩だから、センパイのチンポをまた勃起させちゃいました♥
……フフッ、イイですよ♥ バックでBBちゃんを突きたいなんて……とうとう、意趣返しされちゃうんですねぇ。
(指から開放された乳房の先端では、乳輪の色付きの中に被虐の赤を滲ませながら、谷間を作って遊ぶ彼の行動を慈母の表情で見守る)
(セックスの要求にもわざとらしく、調子を合わせて応えると、乳玩具として弄ぶのを止めない両手に快感こそ感じながらも、むしろ可愛らしさばかりが際立って見えて)
(メーターバストの搗きたての餅めいた軟さとボリュームを、十秒だけ待って堪能させてから、何処からともなく取り出した錫杖を小さく円を描いて動きを止め)
(体位を整える間にもまた触ってきそうな動きをスタンさせた眼前で、羽織り続けていた外套の、ホルンめいた幅広の袖口から片腕ずつ両腕を抜き出していき)
(首筋を軽く後ろに反らすだけで、ふぁさりと、立て襟から崩れるように漆黒の外套が純白のシーツに落ちた後、残されたのは汗滴に濡れ光る白い柔肌)
(細く華奢な撫で肩から、内腿を密かに濡れ光らせている太腿に至るまで、染み一つない微かに朱に色付いた白い肌を晒すと、見せ付けるように一度立ち上がり)
(ニーハイブーツのソリッドな脚線美から、腰回りの肉付きが生殖牝としての価値をアピールし、ウエストラインの細さと相まって、立ち上がる際にもふるりと揺れたウォーターメロンのボリュームを見せ付ける)
(見下ろす紫瞳は、違反によって確立した支配者の眼差し。けれど、それも白濁を付着させたままの口元を緩めると、枕を前にしてベッドシーツの上へと身を屈めていき)
(両肘をベッドに埋め、背筋の頼りない色白さを天井へと晒せば、先程見せ付けた括れ腰で軽くS字を描いた先で、アンバランスなまでにむっちりとした臀部の安産型を上向きに突き出す体位となり)
(ヒップラインは大振りな肉付きを有し、普段は外套に隠れて見えなくても、常に左右へと媚びるように揺らして歩く肉付きの良さで)
(紐同然の逆三角を食い込ませた割れ目では、尻肌にも汗の滴を浮かべた奥で、上級AIであっても存在するアナルの窄まりをひくつかせていて)
(八の字に開いた太腿の間から、既に愛液まみれとなっている秘部の染みでマイクロビキニを貼り付かせたまま、足首まで届く長い紫の髪を横へと払って背後を振り返ると同時に、相手をスタンをから解放し)
>>17
【はいっ、そんな誰かさんと同じくらい節操なセンパイには、このBBちゃんがお似合いです♥】
【ありのーままのーなんて、さすがに一過性の主題歌ブームには乗っからずに、好きに振る舞わせてもらいました】
【好きに振る舞いすぎて、スタンさせてますけど……センパイですから、そこは後輩の可愛い悪戯と受け入れるのが良いと思います!】
【いいんです、育てるしかすることないとかそんなこと思ってませんから!愛です、聖杯は愛!】
【……あの二人はもうちょっとお金の苦労をした方がいいですねー。緑茶さんだって、なけなしの黄金率をBBちゃんに搾取されながら生きているのに……】
>>21
【スタンさせたことに不安を覚えて頂かないようにすぐ返したいのに、体力の限界がこんなに早く訪れてしまいました……】
【戦意向上の胸を触らせてもらっただけで……っ。後背で後ろの秘めたるところまで明かしてくれていて、とても喜ばせてもらった!】
【可愛い後輩の悪戯だ……。クールな黒コートまで脱いでしまって、本気モードな格好がとてもいいと思います】
【ええ?ここで相手をしてくれた子たちを宝具5にして並べるとかあるでしょー?コンプコンプ!】
【緑茶だなんて、BBちゃんの口から他の男の名前が出るのが耐えられない……ギリギリッ】
【次回は……その、明日の20時にお願いしたいなって……】
【許してもらえますか……】
>>22
【いいえ、お疲れ様です、センパイ♪今朝の連絡の時間を見て、今夜は早めかなとも思っていましたので大丈夫です】
【ふふふ、センパイに喜んでもらえるよう、どこまで描写を進めた方が良いかをきっちりと考えちゃう辺り、BBちゃんマジ出来る後輩】
【コートは迷いました……センパイは着ている方がお好きかなとも思いましたけど、今回は生身を晒して乱れたかったので……】
【キャーッ!?オルタピックアップ、オルタピックアップ早く!】
【え、嫉妬しなくて大丈夫ですよ?緑茶さんは何ていうか……出涸らしなので】
【仕方ありませんね、明日の20時に喜んで承りました】
【寛大な通い妻系後輩キャラなので許しちゃいます!】
>>23
【ごめんね、不安にさせるタイミングで凍結になってしまって……とても楽しかったし、テンポを考えてスタンは良い方法だったと思う!】
【見た目も大事だけれど、コートじゃなくて一番大切なのはBBちゃんそのもので、もっと言えばその魂が、好きだから、どちらも楽しめるというか】
【背中にまたキスをしたいところだけど我慢して先に進める動きから始めているよ……】
【あはは、冗談冗談。でもなんだかストーリーを読んで、ただ並べているだけで満足している感じが自分の中であって……、】
【あとはスタミナ薬割らずに少しずつ育成と絆が深められたらいいなって。尊い尊いしか言えない人種になりつつある……】
【出涸らし……茶葉かな?】
【ああ……ありがとうございます、BB様、女神様、優しい優しい部下さん……】
【明日の20時に待ち合わせを是非お願いします。次で落ちさせてもらうね……】
>>24
【全然、不安になってませんから大丈夫ですよ。スタンはセンパイなら解ってくれると思いましたし、そこは信頼してましたから】
【っ……さらっと、さらっと口説かれましたっ。わ、わたしもです……姿形は色々とあっても、一番は、あなただからこんなに楽しんで熱中できてます!】
【挿入前でも、挿入してからでも、キスしてイイですよ?】
【でも、ジャンヌさんじゃない方のオルタさんは衝動で5にしちゃったのはヒミツです♪えぇ、思い入れが深くなりますよね、色んなキャラに】
【わたしも林檎さんを貯めつつ、メルトとわたしと槍のアルトリアさんの絆育成です。大丈夫ですっ、一時期のわたしもそうでしたから!】
【ええ、出し尽くした後は炒めちゃいますね】
【ふふふ、崇め奉られるのも悪くない気分ですけど、この優しさも全て、あなただからですよ】
【はい、明日の20時を楽しみにしています。では、今夜のお見送りはBBちゃんにお任せです♪】
>>25
【心強い言葉をありがとう。何度も言うつもりだけど、またよろしくね】
【臆病になるほど完全に完堕ちしているので、違う姿形になったときにちゃんと出来るかどうか!】
【……もうあなただけだから。今は前と違ってやりたい思い付きや構想は全部伝えているから。でも移り気してないか、これまで通り監視しておいてね】
【なら、挿入を終えてからコートを脱いで乱れたい証としてキスをさせて頂きたい】
【「ほう、トナカイ……いや、マスターよ。暴君である私をここまでの高みに押し上げるとは、大聖杯の前で出会った時は考えもしなかったことだ」】
【「それにしても新宿で私の妻として振る舞うため女装した姿は見事だったな。妻として。何……?そんな事実はなかった……?捨ておけ、些事だ」】
【「……………………は?」】
【「……にゃ、にゃに、や、やや、槍……だとorz くぅぅぅッッ、なんたる辱めだ……(プルプル) 次からこういうのは突撃女にやるのだな!(涙目)」】
【コホン……レイライン切断確認】
【昆布茶……スパゲッティのソースになるんですね】
【お見送りありがとう……一足先にお休みさせてもらうね、また明日よろしくお願いします!】
【こちらからはお返ししております】
>>26
【では、何度でもお応えしちゃいます、こちらこそよろしくお願いしますと】
【大丈夫ですよ、姿形もですけど気持ちが何より大事ですから。……というか、BBちゃんもすっかり完堕ちしちゃってますしね、ソリッドブックみたいにソリッドブッ痛っ!?】
【はいっ、嬉しいです……。えぇ、わたしもあなた好みの出来る姿とか、隠さずにお伝えしますね。あなたが移り気になっても、追いかけちゃいますから♪】
【どうぞ、好きなだけキスしてください……キスされてどうなるのか……五感で確かめて……】
【「縁は異なものって言いますけど、全くですね。……でも、聖夜の空を一緒に駆けたりしていたら、想いだって深まってしまいますよ」】
【「いや、いやいやいや、私が妻とかいう記録に存在しませんし逆ですよね!?さ、些事とは、さすが暴君……」】
【「え?―――あ、違いますよ!?槍って南半球じゃなくて北半球……あー違うっ、獅子王だった方のアルトリアですからね!」】
【「貴女との絆はもう10です!初めの夏からずっと一緒だった貴女を、蔑ろになんてしてませんからー!」】
【ごほんごほん……犬も食わないなんとやら、ですねー】
【はい、最後に美味しく食べられるのですから、本望だと思います♪】
【おやすみなさい、センパイ。今夜もお会い出来て幸せでした、また明日もよろしくお願いします!】
【わたしからもこれでお返ししますね、ありがとうございました♪】
【センパイと場所をお借りしちゃいます】
【準備は慌てずに、じっくりとセンパイのリビドーちゃんをわたしにぶつけて下さい、ね♪】
>>28
【こんばんは……昨日も、今日も、本当にありがとう。待っていてもらえる幸せも感じています】
【君と過ごせる時間を五感で感じさせてもらう】
【それとアルトリア・オルタに関して誤解もあったようで……!重ねてお恥ずかしい】
【あらためて、絆10になるなんてよほど使い込んだ……凄いですね!】
>>29
【年中無休の頼れるサポート系後輩ですから、お任せです!それにわたしも、昨日も今日も会えて嬉しいです】
【ええ、ペロペロもしちゃってくださいね】
【そうですよー?新宿で出番が出来た時は、Wオルタでわたしの中でもお祭り状態でしたから】
【ふっふっふ、絆は年末の魔神柱狩り……じゃなくて決戦に向けてナイチンゲールさん達と一緒に頑張りました!】
>>19-20
乳首の囲いがコリコリになって、BBちゃんの重たいおっぱいがどこまでも柔らかくて優しい感触をしていて、触っているだけで気持ちがいいよ……。
こんなになった、感じた自分の乳首、よく覚えて……。
月の支配者っていうのは随分と敏感さんなんだね。愛しているんだ……例え今後、君に何をされたってただ一人だけは信じている……。
(好きでもない者の精液は飲まない矜持があると語られる逆説に、狭い個室の中で世界全てに対する優越感が芽生えて、優しく叱られながら乳房を十数秒揉み回す)
(搗きたての餅めいた軟さとボリュームを根こそぎ持つと、被虐性癖を顕した乳輪を持ち主へと強調させて性感させてやった卑猥な勲章として見せ付けるかのよう)
(痛みを与えたやり口を慰めるゆったりと大きな円回転で鬱血の赤に軌跡を描かせ揉みつけ、おとがいの部分へ幸せそうに口付けを頻繁に重ねて執着心を囁く)
(相手の肉体を乳玩具として弄んでいた両掌が谷間同士の弾力を瑞々しくパツンとぶつけ合わせ、スタンを受け入れて相手の鎖骨に近い高い位置で盛っていた乳肉を取り落とす)
うっ……く……。はぁ……動きを自分がこうやって縛られるのは中々慣れないものだ……。
BBちゃんに手を出せなくて、切なくなる……今すぐにでも、君のこと支配したい……!
外套を脱いだところだって――――喜ばせてくれているよ。
(しびしびと全身が電気ウナギになったかのような感覚で硬直し、立ち上がった相手に置き去りにされて両手をベッドシーツに力なくついて支える格好で見送る)
(ベルトが通った白衣の制服の上半身は項垂れた姿勢でいても、視線は監視する眼光の鋭さで彼女が微笑みその好みの顔立ち、S字を描くウェストから、大きめな臀部まで執心して見詰め)
(スタンから解放されていなくても行動できないながら身を乗り出して深い興味を露わにしていたが、)
(行動封印から解放をされたことで、背後を振り返る彼女に寝台の上に膝を乗り上げてスプリングが軋む音を聞かせ、一歩一歩迫り)
(足首にかかる長さの毛先を慈しんでこちらからも四つん這いの後ろ姿に残る流れ髪を優しく払って、突き出された臀部の真後ろのポジショニングを取り)
さっきはよくもやってくれたね、BBちゃん。
余計に酷いことをされてしまうと解っているのに、二人の関係の為にあえてあんな風に権能を使って。
頼りになり過ぎる特別な後輩には……特別な躾けをしないと……。腰、お人形さんみたいに細く痩せてるんだね……。
……凄いよ、俺だけの綺麗で可愛いBBちゃんのアナルが、物欲しそうにヒクヒクしてる。
(見せ付けられた括れ腰に熱い体熱を放つ左掌をガイドとして触れさせ、牝馬の乗り心地を確かめるように腰回りの肉付きで生殖牝としての価値を触診する)
(彼女の違反によって確立した支配者の眼差しを凌辱者の双眸が上から見下ろし、アンバランスを孕む美しさを胎盤を掴んで軽く調練し褒め称えて)
(もう片方で左手が紐同然を食い込ませた局部へと忍び込むと、親愛の労で汗を浮かべた尻谷間から中央を通るビキニを強く引っ張って一気にアナルと牝穴を暴く)
(左掌を突っ込んで伸ばし紐同然の逆三角を屈折した線に変えてしまうと、濡れが解る秘唇の横に親指を宛がい、花弁を横開きに開帳させて)
(臀部の安産型を上向きに突き出す体位の重要箇所で、親指と手指がじっくりと二穴を圧し開かせ、肛門の窄まりと女性器を白日の下へと晒させて)
>>30
【お待たせしました!予約ペロペロペロ……】
【今日は勤労して精神的に疲れたから、優しい人にこうして会えて癒されているよ……】
【全年齢向けだからか悪と言う名のツンデレだらけで、みなさん可愛らしかったね】
【魔神柱狩りの時は忙しかったけどウトウトしながら徹夜でやっちゃったなぁ……。バルバトス、もっとよこせ!」
【ナイチンゲールさんは身重(?)なのに!自分が安静にできない所がとてもらしいけれど】
>>31
あぁん、早速裏切って束縛しちゃったBBちゃんに、センパイの魔の手が迫ってる……
支配者を支配したいだなんて……センパイはグリーンに見せかけたグリードです♥
ベッドの音が、すごくいやらしい……♥
(四つん這いとなって背後へと向けた視線の先には、行動封印の間も監視する眼差しで牝肢体を視姦し続けていた男がベッドへと上がる一挙手一投足を見詰め)
(頭よりも高く突き出した臀部に当たる空気の微細な揺らめきにも身を捩りながら、紫の極小生地を食い込ませた恥丘からは、染みを上塗りする新たな蜜液が溢れていて)
(もう何度も経験したはずの瞬間でありながら、異様なまでに高鳴る鼓動を秘めた胸元は、ベッドシーツへと重たげにぶら下がる乳鞠が水風船じみた存在感を示し)
(感じたと意識付けされた小指の第一関節サイズの乳首がシーツへと擦れる度に、振り返る表情も切なげに揺らめき、乳首が嘘さえも吐けなくさせる性感帯であることを改めて証明してみせる)
(背筋に残されていた髪は、払われると抵抗なく流れ落ち、性交の熱気に蒸れつつある室内でも絹糸の手触りを返し)
(生贄として括れ腰から拡がるように実る臀部のボリュームを突き出したまま、真後ろへとポジショニングした男性の熱気を感じると、思わず「あぁ……♥」と感極まった声音が漏れて)
あんっ♥ ん……ごめんなさい、センパイ……わたし、悪い事しちゃいました……
だから、お仕置き、ですよね……♥ 念入りに、センパイの逞しいので……お仕置きしてください……♥
ンっ……―――あぁ……見られてる……♥ ぁ、んんっ……♥ センパイに……アナルも……オマンコも、生で見られてる……♥
両方共……センパイ専用、です♥ 分かりますよね……んっ、本気で……濡れちゃって、センパイのチンポ……欲しくなってるのも♥
(欲情の深さを感じさせる掌を押し当てられた瞬間、胸元と臀部との間で華奢すぎるラインを描いているウエストを震わせて、雄の眼前に突き出している尻肉を誘うように振りたくる)
(見下ろす眼差しの業深さにも熱っぽい息を漏らして官能し、掴まれた胎盤でも生殖牝としての有能性をアピールしては、触れる皮膚の面積に比例して心根は完全に牝へと堕ちていく)
(形が秘部の菱形に張り付いていたビキニを引っ張られ、馬がいななきを上げるように軽くおとがいを反らして、結んだ唇の代わりに鼻腔から感じきった声音を漏らし)
(秘唇の濡れた横隣から親指で押し開かれると、肉厚の花弁は食虫花の様に愛液の糸を引きながら開帳し、空気をひやりと感じるまでに熱した媚肉を晒す)
(肛門もまた同様に圧し開かれれば、雄の視線へと上下一列で性器として開発され、調教され、実用されてきた二穴を見せ付ける)
見て、ください……どっちも、もう……センパイ専用なんです……♥
センパイの命令がない限り……誰かに触れさせたり、使わせたりなんて、しません……
お願いします、センパイ……っ、ください……センパイの、チンポ♥ ラブドール扱いでいいので……どうか、わたしのエッチな……オマンコに、恵んで下さい……♥
(菱形の秘唇は厚ぼったく腫れて、恥丘の小高さが膣穴の欲深さを物語っている)
(開かれているクレバスから覗く媚肉は、色こそ清純な桜色でも、小さな膣口を絶えずひくつかせてはさらりとした愛液の滴を吹き溢す度にベッドシーツに染みを作っていて)
(尿道口の存在も確認できる上には、包皮に包まれた慎ましい突起が、淡い紫のヘアの下で息づいている)
(先程まで愛液が垂れ落ちるルートとなっていた会陰もまた、つるりとした肌を濡れ光らせ、突き出す形となっている尻たぶの、太腿との境目に浮かぶ肉付きのラインさえも強調し)
(汗ばんだ尻谷間を外気に冷やされながら、中央ではくすんだ色の窄まりが、微かな盛り上がりで使用済みであることを伝えると、ヤリマン処女に相応しいひくつきを排泄器官でも見せ付け)
(嵌め乞いを自然と口にする振り向き顔に、被虐牝に相応しい自虐めいて壊れた笑みを浮かべては、また新たにひと際多量の愛液を、発情穴からベッドへと垂れ流して見せて)
>>32
【きゃー、センパイにアイスキャンディーされちゃった……もうお嫁に行けません♪】
【癒やします、癒やしますとも、お疲れのセンパイを癒やすのがBBちゃんの夜のお仕事です】
【本当ですね、あそこにキアラさんが投入されていたら、それこそR18だったとしみじみ思っちゃいます】
【バルバトスさんは三体しか倒せなかった記憶が……―――って、センパイそれ半身不随フラグですから!?】
【安定期に入ったら早速とエッチしていたくらいですし、魔神柱戦はリハビリにちょうど良かったのではないでしょうか。お医者さん……ではないですけど、不養生が一番似合う看護師さんですよねー】
>>33
【受け取ったよ、BBちゃん……このまま続かせてもらう】
>>33
強欲を受け入れるのが上手そうな抱き心地のいい身体、たまらないな……。
ありがとう、全部見えているよ……BB、お前は俺の物だ。
(一挙手一投足は所有欲を仄めかす所作で大切な女性を動物か物体を触る扱い方で持ち、嫉妬や愛情の入り混じった興奮した表情で見下ろす)
(今から逃れようとしても腕力で容易に取り押さえることが叶う距離感、右掌で胎盤のカーブを愛でて掴んだ箇所を支店に四つん這いの牝の全身を縦揺らし)
(ベッドシーツへと重たげにぶら下がる乳鞠を彼女の都合だけでなく揺すらせて、性感帯と伝わった乳頭を接地に掠めさせて従順になっている相手で遊ぶ)
(もはや言葉短く、馬のいななきを上げた愛らしさにウェストラインを右掌は左右へ揺れる臀部へと滑らせ、水着を除けさせて隠すものを無くした尻肉をの生肌をさすって可愛がり)
(相手が熱気と体感した存在の源泉は勃起を催したペニスで、尻肌に触れるか触れないかの定位置で待機すると彼女自身が勃ててくれた威容が反り上がって脈打つ)
分かるよ。
BBの秘めている大事なところ……熟れていて、綺麗だ。こんな形をした性器を息づかせながら、いつもああした会話をしていたんだね。
まるでこうして一番いい時に二人で出会うために調教されてきたみたいな、濡れやすい最高の雌しべ。
まずは仕置きで試させてもらう――――そら、調子づいていたBBが叩かれて愛液を濡らすマゾかどうか、チェックだ。
ッ、お前は本当に可愛い奴だな、そんなに欲しいなら恵んでやるよ……!お前みたいな都合の良いやつはこの世界の何処を探したって他に居ないんだからな……!
(左手で開帳させ、上下一列で性器として開発された挿入口の粘膜を審美して、愛液の水糸を引く景色に視線を突き刺して見詰め、円を描いて尻肌を撫でてから)
(新たなひと際多量の愛液を見送った後で右腕を振り上げ、鞭としてしならせて平手を無防備な右尻たぶのキャンバスに落として折檻を与えて)
(スパンキングは尻肌の広い曲線を一打し、二打目は女らしい太腿との境目に浮かぶ肉付きの線の上を叩き、嵌め乞いすら覚えている想い人に自分色の調教を上塗りして)
(有能だと身に沁みて解る相手を虐げてから叩き痕の上を掴んで、後背位で繋がる股座を気易く観音開きにして「菱形」の秘唇の厚ぼったさを「ハート型」に)歪ませて
(清純な桜色のヴァギナを膣口晒しを強要すると)
(振り返るその顔に遠方で見せるリビドーに侵されて腫れた赤黒く野太い亀頭を、彼女の尿道口に鈴口を触れさせ硬い感触でふにりと挨拶を交わし)
(被虐牝に相応しい自虐めいた笑顔より排泄の窄まりを興味津々に見詰めたまま、愛液の滴を吹き溢す膣口に亀頭を突き付け)
なら、命令だよ―――……今、ここで、嵌め挿入れられるんだ、BB……!いいな……!
優しいBBの薄っすらローズしたアナルを見詰めながら、奥まで一気に受け入れさせていってるぞ……!
あぁ……すごく、イイ……!好いてる相手を弱らせて組み敷くのは、いつだって新鮮でたまらないな……!どうだ、BB……!
(汗ばんだ尻谷間を暴く程に彼女の臀部を握力を篭めて割いて掴み、反り返った肉の刀身を間髪入れずにバックから挿入を果たしていく)
(魅力的なクリトリスもヘアも無視して肉杭は開拓済みと見定めたやわらかな産道を貫通し、膣粘膜ばかりを求めて奥へ奥へと野太い雁首を通して肉幹の槍ぶりを受け入れさせ)
(硬い異物の質量で内部の陳列を崩させて従わせ、膣襞があれば踏み締めて一息で行き止まりまで求めようと、嵌め腰を進めて一気に男の陰毛と番いの臀部を密着まで追い込む)
(背骨を圧さないよう肉と肉の隙間を狙って反りを得た怒張の圧倒感を咥え込まさせ、刺し挿入れた内海で亀頭部は行き止まりを上下左右にこつこつと探して)
【やった……!大好きな人と交接!次で背中にキスをさせてもらって、今夜はそこで凍結したい】
【挿入を続けるのは単調になってしまうし苦手と言っていたから】
【スパンキングをメインに、頃合いでアナルへと挿入れ直して、そこでフェードアウトで今回は完遂にしようかと思っている……】
【ふふふ……頑張って、負担を受け入れてね?】
>>36
【っ、ぁ……お、おめでとう、ございます……♥ 繋がっちゃいましたね、センパイ……♥】
【挿入後もパワーアップしてみせますからっ…………その内に!】
【えぇ、あなたの欲望を全て受け入れてみせますね、では続けてきます♪】
>>34
【心の狭い自分がこんなあたたかい気持ちになれるなんて……(きゃーする相手の髪を絹糸を感じ撫でつつ)】
【何だかいつも自慢してるみたいになっちゃうけど、バルバトスは徹夜で80体倒したよ!昨日自分で言っていた、のんびりやってるとは一体……】
【でも君はキアラが投入されて黒アルトリアや黒ジャンヌが新宿衣装を裸に剥かれて骨までしゃぶりつくされて溶けていくCGが見たかったのね……ううっ】
【S.S,S(清潔!消毒!殺菌!)また人の話を聞かない受けも、是非やれたらいいな……自分がこんなにやる気がでてくるなんて】
>>37
【めでたすぎて半身不随になってしまいそうだよ……】
【ありがとう。あんまりガチガチにルールを決めたりせず、二人の間で盛り上がったら挿入後も最後までやる感じで】
【いつでも終えられるし、いつまでも続けられる、そんな信頼関係が無いと成立しない気持ちで居てくれると嬉しい】
>>36
んぅ……えぇ、そうです……♥ おしゃまで、イケイケで、小悪魔な顔の裏では……命令一つで、誰とでも、オ・マ・ン・コ、しちゃってました……♥
それも、イエスです……♥ わたし、きっと……センパイに会うために、ここまで続けてきたんだと、本気で思っていますから……
―――ひッ!は……あぐッ!
はぁ……っ、は……っ♥ 恵んで……恵んで、ください……センパイの、チンポをぉ……♥
ぁぁっ……熱い……♥ 他の誰かじゃなくて……一番、都合のいい……オマンコに、どうか、お恵みくださいっ……♥
(尻肌を撫でられると、恍惚とした吐息を紡ぎながら掌へと媚びるようにして自らも尻を揺すってくねらせていたが、振り返る視線の視線の先で掲げられた右腕を見るなり、微かな恐怖から正面へと向き直る)
(しなりを得た鞭のような平手を受けた直後、豊かな肉付きの安産型は、パチンッという爆ぜるような音共に打ち震え、臀部から頭頂へと至る衝撃に正面を向いた顔立ちも余裕なくいきみ顔となり)
(二打目の境目を狙い撃つスパンキングには、太腿との境目に浮かぶ肉付きが瑞々しく震えるなり、折檻痕としてさぁっと朱が広がっていく)
(与えられる嗜虐にも特権意識で喜悦してしまうと、まだ新鮮な衝撃に打ち震える尻肉を掴まれて腰を震わせ、観音開きにされた秘唇は、使い込まれた柔軟性を見せ付けるようにビッチなハート型へと歪む)
(徹底して牝として扱われる悦びに、膣口からはとめどなく愛液が溢れ、喜悦のひくつきは目に見えて浅ましくなり)
(被虐に酔い痴れて荒い息を吐く牝顔にも、尿道口へと触れた焼き鏝の感触が何なのかは一瞬で理解出来て、潤みきった瞳には堕落のハートさえ浮かび)
(掲げる安産型は、むっちりとした尻肉の豊かなラインを汗肌にして濡れ光らせながら、割れ目で息づく排泄口でも、興奮を抑えきれないようにひくつかせ)
(挿入準備など、部屋に入った時点で整っていた膣口に亀頭を突き付けられれば、小さな口が飲み込むようにして肉槍の穂先に相応しい穴へと変形していき)
命令されたら、んっ……断れ、ないです……―――ンひぃぃぃッ♥♥
ん、おお……ッ♥ き、たぁ……♥ 太いのぉ……すっごい、一気に……オマンコ支配してるっ……♥
くひッ♥ そ、そんなぁ……奥まで、きたらぁ……ンっ♥ ンンっ♥
当たってるっ、センパイのっ、チンポにっ、赤ちゃんの部屋……ノックされちゃってるっ……♥
(指跡さえ残りそうな荒々しい握り方を、被虐に堕ちきった心と身体は快感として受け入れ、肉の刀で貫かれる衝撃にも双眸を見開かせた直後、獣が遠吠えをするようにおとがいを反らしては、上向かせた縦開きの唇から牝鳴きを上げる)
(開拓済みの膣内は、野太い肉棒を待ち望んでいたとばかりに貪欲に飲み込んで、焼き鏝じみた肉塊の硬さと熱とを自ら奥へ奥へと煽動していく)
(異物でありながら膣内が一番に求めていた形に従って、びっしりと粒粒の生え揃う肉筒をペニス形に割り開かせては、ハート型まで披露した秘唇で陰毛生い茂る男の根本にキスを与える)
(捧げた臀部の高さは崩さないまま、両肘を着いて支える身体を力なく伏せると、怒張の圧迫感だけで吐息は千千に乱れ)
(男性器の形に膣襞を絡み付かせながらも、緩やかな締まり具合と多量の蜜液で相手を立てる膣内は、上下左右と探る動きも許容していき)
(下を擦ると気持ちよさそうな鼻声を漏らし、左右に動けば「あっ♥あっ♥」という短い嬌声と共に膣襞の粒が雁首を擦り返し)
(上を小突くと、一際ザラザラがびっしりと生え揃う奥で、明らかに反応が違う子宮頸部の感触を返して、発情吐息を紡ぎつつ自己申告までする始末で)
>>38-39
【センパイの心は、わたしにはとっても魅力的です……(撫でられる心地よさに瞳を細め)】
【……なるほど、BBちゃんピコーンと来ちゃいました♪徹夜で80体も狩っていれば、体調も崩しちゃいますよねぇ……ねぇ♪】
【そんなCGノーセンキューです!黒いお二人は、マスター相手に競いながら腰を振っている方がお似合いですから】
【ナイチンゲールさんも、ナース服似合うでしょうねー。ふっふっふ、センパイは受け姿も素敵ですから、そのやる気の種火を大事にしちゃいますよ】
【半身不随になっても、BBちゃんが山荘で介護してあげますとも。そこでセンパイは、わたしだけの為のレスを書くように脅されて……あれ?】
【どういたしまして、です。はいっ、そういう感じでやるのが、お互いのためにもいいとわたしも思います】
【……えへへ、なんだか顔が緩んじゃいます。そういう気持ちで、これからもお側に】
>>40
あぁ……濡れそぼっていて、大層気持ちがいい。ふふ……誰とでもだなんてきっとBBは命令がなくても人類のことが大好きなんだね、良い子良い子。
お前の膣内すごいよ、下をもりもりと擦るとヘアが挿入された証明で分け目作ってクリトリス嬲られてる時の声出して
はぁ―――……ッく、上を小突くと、小悪魔で反抗的な裏の顔がツブツブしてまだ残ってる、精液搾り取ろうとしてる。
BB、君は今スパンキングで叩かれただけでビショビショに濡れてるんだぞ。……自分はマゾだって、こうして支配してくれている人に思い切り告白して? ―――いや、告白しろ。
(折檻痕としてさぁっと朱が広がった上を握力を使って指跡を刻んで観音開きに掴み取り、丁度いい内部構造の締まりを一息に奥まで奪った男性器で後ろからピストンして語り掛ける)
(小悪魔な司会者の気持ちよさそうな鼻声を気に入り下を擦って出し入れして恥丘の裏側をレイピアで的確に突き刺すよう許容をほじくり返し)
(膣襞を絡み付かせる弛緩を肉塊の大質量が真空状態に押し広げ、見つけたザラザラの奥で子宮頸部まで長大な陰茎の亀頭先を宛がい、子供部屋をしつこくノックしてこれまでの怒りの溜飲を下げる)
(怒張の肉竿が粒々と歓待してくれる肉筒を味わい、ハート型を厭わず披露してくれた秘唇に情動のままぐりぐりと念入りにマーキングを繰り返し、挿入を果たしている状態を長く自覚してもらって)
(丁寧さをあえて言い直して強い口調で命令を告げると、捧げる高さの崩れない安産型の豊かなラインのまだ叩いていない左側を急かす掌でスパンキングの鞭をまた発し)
(左平手を爆ぜる瑞々しさを鳴らしてから振り抜いて――――そのまま手の甲で往復させて肉感的な小山を打ち付ける)
はっ……はっ……、は……く、
……頭のここで、本気で想ってくれてるんだ……?
大好きだよ……エッチしている時の後ろ姿、可愛い……チュ。
ねぇ、まだBBのこと叩きたいんだ……お仕置き、もうちょっとだけ頑張れる……?
子袋を支配するだけじゃまだ足りないんだ。BBちゃんの心欲しい。心全部を、自分の意思で投げ捨てて……?
(密着を終えて堕落のハートと肉体を深々と結び合うと、掴んでいた右手を汗雫溢れるジューシーさから指を抜き離れさせ)
(そのまま腕を伸ばし後ろ髪から後頭部に触れて甘々と撫でて被虐を受け入れる態度を褒めて、親愛のタッチで手櫛で髪を梳き、頭を撫でながら伝える)
(上体を曲げて背中へと覆いかぶさり、背筋の中央より僅か左、外套を失って映える真白さを見せていた柔肌に口吻を優しく落として、親愛を重ねれば
(一度、二度、と薄い唇を重ねた箇所を移動させていきながら、優しくしてから同意形成する為の小狡い質問を相手へと投げ掛けてみて)
(わしわしと絹糸の髪を撫で回して髪型のセットを乱れさせ、密着させている子宮頸部ではこつん、こつん、と圧迫を繰り返してせっついて)
BB―――……そおら、来てるぞ、奥まで来てから出たり入ったりしてる……。
さっきまで手で触って形を覚えている肉棒が、BBの具合のいい中身をぐちゃぐちゃにして掻き混ぜているんだ……。
BB!あったかい膣内、いきんで締めてみな。縋り付いてるところ見捨ててオチンポ抜いてあげる……好きでしょ、見捨てられたって錯覚するのが……!
(徹底して牝として組み敷き、恍惚とキスを与えてから上半身を起こすと下肢の着衣を脱ぎ掛けているままの腰を振ってピストン運動を開始する)
(びっしりと粒粒の生え揃う肉筒を逆さに裏返して巻き込んで引き抜いては、挿入感を再始動させるずぶずぶと飲み込ませていくUターン)
(手淫の時とは異なり固定された肉筒を演じさせて男性主導の動きで樹木のように筋立てて屹立したペニスを体内で扱かせ、何度も上を小突く)
(怒張の圧迫感を膣口のリングに連続で味合わせて、焼き鏝で掻き混ぜてとめどなく溢れる愛液を泡立たさせるまで攻めて、外套の無い少女そのものな背中に言葉責めを吐きかけて)
【また、返しづらくしてしまったかも……。嫌だったら言うこと聞き逃した感じでお願いっ!】
【頑張って抑えてるけど本当に最低最悪だから、ひどい言葉を思い浮かんでぶつけたくなる……なる】
【今夜はここまでで、凍結にして欲しい。次回は水曜日の20時にお願いしたい】
>>42
【お疲れ様でした、センパイ♪言うことを聞くかは……次回のお楽しみですね】
【もう、そこまでやんちゃだったなんて、わたしも見抜けませんでしたけど、とことんまでお付き合いしちゃいます】
【そういうわけで、次回は水曜日の20時で承りました!】
>>41
【ああっ、体調崩したのはまた別件だけどね……!半年くらい前のことだから少しあやふやだけど、違った……はず】
【ああでも今なら山荘で介護されながら続けられるかもしれない!脅されて……疲れた時は雑談や、膝枕で、短時間で過ごしたり】
【それとなるほどなるほど、マスター相手に競い合って腰を振るCGが欲しかったんだね】
【本人は機能的じゃないと凄い嫌がりそうだけどピンク髪だから似合うかもしれませんね】
>>43
【顔が緩んでしまうところに冷や水をかけていくスタイル……!】
【もし受け付けなくても嫌いなったりここまでにしましょうなんて絶対言わないから、やり易いように対応してね……】
【本当に、本当に、これまでもずっとあなたを可愛いと思っていて、虐めたくて虐めたくて仕方がないんだ……やんちゃ過ぎると自分でも思うけど抑えられないこの気持ち!】
【水曜日の20時と予約して、次で落ちさせてもらうね。今夜もありがとう……すごく癒された】
>>44
【それなら良いんですけれど……体が一番ですから、徹夜はしても無理はしないで下さいとBBちゃんからのお願い、です♪】
【ふふふ、まさかのミザリーにセンパイが乗ってきた……!それはもう、甘々で甘々に脅しますから、わたし以外の女の子でも】
【うっ……え、えぇ、まぁそこを否定する必要はないので欲しかったと認めるBBちゃんです!素直、可愛い!】
【いいえ、パワーアップしたBBちゃんでも敵わない谷間は実に機能的です。なにより、実は照れ屋さんな人に着せるとかグッときますし】
【ふっふっふ、見知らぬ方のお願いでしたらのーさんきゅーでも、センパイには依怙贔屓根性丸出しのBBちゃんに乞うご期待】
【よよよ、そんな事を言われたら当分は立ち直れない自信がありますが、センパイがそんな人じゃないのは知っているので大丈夫です♪】
【そ、そんなに虐めたかったんですか!?可愛いと言われる嬉しさを越える驚き……ドSですね、センパイ】
【はいっ、お待ちしていますね。身体の元気にはなれなくても、少しでも癒やして尽くしたいと思っていますから……嬉しいです♥】
>>45
【体調に、気を付けられたらイイナ!頑張る】
【素直で可愛いマスターのためにこちらが二役で、男性一人と長々と過ごすプランと言うのも魅力的だなと思うのですが】
【原作と少し乖離があるドSなジャンヌ・オルタでも好みならば一度ちゃんと二人きりでお手合わせするのも夢があるなと思うし】
【次にやってみたいこと、色々あって悩んでしまう……感じが。こっちはすーぐ途中までで折れるし】
【――――乳腺過多!】
【ありがとうさすがBBちゃん、格好いい!】
【ここまでにしましょうって言う時も、内心いつもビクビクしていますからね……。そういう意味では自己保身のためにぜんぜん冷たくなれないです!】
【虐めたい……返しづらいと思って、おかしな言葉責めは何度も消してま……す……】
【体力の限界だぁ……今夜もありがとうございました。見送ってくれたり早めの解散でも許してくれたり】
【身体の元気にも貢献してくれていますよー。尽くしてくれてありがたい……。おやすみなさい……また明後日に】
【一足先に、お返ししております】
>>46
【はい、お疲れの時の延期も問題ありませんと、わたしからも改めてお約束しますね】
【な、なんですかその魅力的すぎるプランは!マスターの鼻の下がBBちゃんよりも伸びちゃいますよ!?】
【ドSなジャンヌさんとかご褒美じゃないですか、きーっ羨ましいっ】
【ふふ、ではBBちゃんをたーっぷりと虐め抜いた後にでも、一緒に考えましょうか。大丈夫です、強度的にはわたしも同じくらいですから!】
【――――手がわきわきしちゃいますねっ】
【ふふんっ、そうでしょう、格好良くて可愛くて有能なあなたの後輩です!】
【ビクビクするセンパイも可愛い……。ちなみにわたしは、言われて一回も萎えたことありませんけれど!】
【センパイ……っ、ありがとうございます♥ た、たまにでしたらストレートにぶつけても構いませんからね?】
【はいっ、わたしこそ今夜もありがとうございました。だって、こんなにも心を奪われちゃいましたから♪】
【尽くすのも全く苦じゃありませんので、これからも覚悟して下さい。おやすみなさい、また明後日を楽しみにしてますね!】
【わたしからもこれでお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【こちらの名前とかはありす、でいいでしょうか? 】
【書き出しはお願いしていいですか?】
【と、ちょっと遅かったみたいですね】
【すみません、失礼します】
【スレをお借りします】
>>49
【すみません。ありがとうございます】
>>48
お待たせしました。こちらに関してはあげた通りになります
お誘いにおずおず乗る感じがハマっていくような感じですね
基本的にはムッツリで性欲過多なイメージですがとうでしょう?
やりたいことなど遠慮なさらずにどうぞ
>>51
そうですねー
最初はこちらからグイグイと、途中からそちらがノリノリに…って感じでしょうか?
エロ同人誌書くような方ですからね!内心はそりゃあもう煮詰められた性欲がぐつぐつと…
そうですね、上げていただいたピアスですとか腹パンなんかは大好物です!
あとはコスプレセックスとか、首輪とか、夜恥ずかしい格好でお散歩なんかも!
>>52
圧倒されたり、美人局と疑いながらも段々S性が開花していくような感じですね
ですです。あとはエロに芸術性を考えるようなタイプで、やりながら次回作を考えたり、変態カップルみたいなかんじでやれたらなーと
それは良かったです。綺麗なピアスを耳にも胸にも、下にもといった感じで
腹パンもどこが一番効くかと実験したり、あとは歯ブラシとかで中のどこが感じるか実験したりとかどうでしょう
コスプレ、首輪、おさんぽは大好きです
プレイとしては鬼畜ですが基本ラブラブ目で大丈夫でしょうか?
そちらにお願いする女性はあげた画像みたいな清楚なお姉さんイメージですが、こちらへの希望はどんな感じでしょうか?
>>53
いいですねー
こちらは元々ファンですし、そちらものめり込み出してからは相思相愛な感じで!
歯ブラシいいですね、
元々鬼畜同人誌読むような子ですし、自分で自分の体をセルフ開発してあったり!
乳首とか、子宮とかで絶頂するほど感じる状態とか!
そうですね、こちらの外見はそんな感じで!
んー、あんまりキモオタ風とかおじさんとかではないほうが好きですね〜
>>54
変態同士、相思相愛ってなんかいいですね
初めての時は遠慮しがちで、好きになっていくにつれて二人で変態行為を楽しむようなタイプですね
見た目清楚なのにド変態さがいいです
母乳出したいんで生でしましょう、今日危険日なので!とか言われてドン引きしつつも、結局ラブラブ種付けしちゃったり!
さらに開発してあげたいですね。乳首とか子宮とか耳とか舌とか!耳舐めや舌舐め、摘ままれるだけでイッちゃう超ドMさんに!
わかりました、じゃあ普段は大学生や会社員をしてるようなタイプの男性で大丈夫ですか?
普通に彼女とかもいたけれどオタク趣味が理解されない、もしくはそのせいでいないようなタイプですね
>>55
いいですよね!
自分の趣味を堂々と暴露するの素敵!
いいですねー
言い忘れてましたが当然おしりも開発済みですよ!
開発されたいです!ベロチューでイくくらいに!
あとやりたいのは会えない日とかやりたいです
さぎょイプとかしながら、こちらはそちらに言われたオナニーをしてみる感じで!
そんな感じの方でお願いします
>>56
趣味が合う仲、ですね!
お尻もいいですね♥エッチな同人誌みたいに二穴バイブとか
いいですね、ベロチューイキ!その頃にはこちらも、舌でいけるなんて僕の書いた同人誌のヒロインよりエッチなんだね?
なんてドS責めしたいです!
いいですね♥会えない日のやり取り
カメラに下半身を向けさせて、クリ責めや尿道責めなんてマニアックなのとか
はい、わかりました。あとはNGなどありますか?
こちらはベタですが大スカとないとは思いますが切断とかのレベルのグロです
>>57
ベロチューでもフェラでもイッちゃう感じです!素敵!
いいですね、マニアックなのを自分でやらせるのが素敵です!
こちらもNGはスカと切断、あとは不潔系ですかね
>>58
口がもう性感帯、性器な感じですね
セルフ開発の延長ですね。それを見ながら勃起したり、オナニーを見せあったり
わかりました。それらは大丈夫です
あとはどこから始めるかですね、スケベいえ、スケブを貰った所からか何回かしてるところからかお好みはありますか?
>>59
スケブを渡して連絡を頂いて、そのあと改めてホテルでお会いする…なんてところからでどうでしょう?
お好みならコスプレしますけど何か希望とかありますか?
>>60
ありがとうございます。ではそこから始めましょうか
最初は普通な感じにしましょうか?それともアブノーマルさを入れてみますか?
書かれてる同人誌みたいにしてくださいといった感じで
ではベタですが、艦これのプリンツなんかどうでしょう?
>>61
普通にするはずが、ヤッてるうちに段々…とかどうでしょう!
まずは表紙絵のポーズを真似たりとかから…
はいっ!了解です!アドミラールさん!
書き出しお願いしても?
>>62
はい、もちろんそれで構いません!こちらも最初は半信半疑な感じで!
あ、なんかそれドキドキしますね。
もちろんです。ではしばらくお待ちください。
名前など必要なら言ってくださいね
「スケベお願いします」
(コミケ会場であまりみないタイプの清楚な女性。彼女にそう声をかけられた時は、暑さで頭でも湯だったのかと思った)
(聞き間違いかとスケッチブックを受けとれば、そこには聞き間違いはあり得ない刺激的なお誘いの文句)
(ひとまずスケッチブックのそのページをいただき、その日売っていた艦これ本のプリンツを書いて返した)
(それからその日はそわそわしっぱなしで、終わるや否やスマホを握り締めて散々迷った挙げ句電話していた)
あの、こんばんは。お昼はどうも。
良かったら、ご飯でもどうかな。うん、わかった。それじゃそこで
(改めて声を聞けば耳に響く声は愛らしく、何かの間違いかとスケッチブックのページを見下ろす)
(そこに書かれていたのは、オフパコしませんかのお誘い)
(自分の書く同人誌は所謂、ハードなものであり今回も可愛いプリンツ・オイゲンがなかなかひどい目に合うものだった)
(そんなのを手に取る女性がいて、さらにファンだと言われれば舞い上がり半分、怯え半分だった)
(待ち合わせ場所でそわそわしながら、ポロシャツにジーンズというカジャアルな服装ながらもっとまともな服装で来れば良かったと後悔した)
【お待たせ。それじゃこんな形にさせて貰ったよ】
【次でホテルで簡単な撮影会とかでも大丈夫だし、よろしくお願いします】
【何かあったらいつでも言ってね?】
>>64
お待たせしました。
「アドミラール」さん?
(待ち合わせの場所に来た男の人に後ろから声を掛ける。)
(男が振り替えれば、まるで自分が描いた同人誌からそのまま飛び出してきたかのような、非常にクオリティの高いコスプレをした女性が目に見えるだろう。)
(しかし顔つきをよく見れば昼間声をかけてきた…いや、お誘いをして来た女性であることは一目瞭然で…)
驚きました?
私、普段のイベントはこっちで参加してるんですよ?
今回は別の目標があったので一般参加でしたけど…
(そう言って男の手を取り、胸を押し付けるかのように体を密着させる。)
(つい1時間前までそういったイベントが行われていた場所である、まだ回りにはいわゆるオタクの人が居るのか、遠巻きに観察されてしまっている)
さっきのお電話では言いませんでしたけど…
…今日の予定、お食事じゃありませんよね?
ホテルの予約、取ってあるんですよ?
(と、耳元で誘惑するように囁く)
【はーい!よろしくお願いします!】
【ホテルへごー!です!】
>>65
あ、え、こんばんは。その、驚きました。とても美人で。
凄いクオリティのコスプレですね。もしかして有名なレイヤーさんですか?
(振り返ればそこにいたのは、自分が書いた同人誌のキャラそのもの)
(超ミニのスカートに身体のラインが浮き出るグレーの軍服。髪こそ長さは違うもののとても綺麗だった。)
(人違いかと戸惑ったものの昼間に声をかけてくれた女性で。こんな女性にスケベ、なんて言われたかと思うと自然と体が熱くなった)
別の目標ですか?勿体ない、こんなに美人で似合ってるのに
(周りにはまだ帰りの人がいて、彼女は自然と注目を集めた。コスプレもだが、やはり目を引く美人だからだろう)
(視線を感じれば恥ずかしくなるも、腕に当たる柔らかな感触に頬を赤くして)
いえ、そんな………普通に…
(食事をといいかけたものの画面の中のプリンツと瓜二つな小悪魔的な囁きにフラフラと誘われて)
(着いたのは、高そうなホテル。その部屋の夜景が綺麗な部屋に案内されると落ち着かない様子で椅子に座った)
(夜景もだが、こんな美女。それも同人誌を書くくらい好きなプリンツのコスプレをした人と二人きり)
それで、俺にどんな用かな
(不安はまだあったものの別の緊張をしながら、ぎこちなく笑いかけた)
(口にしたのは間抜けすぎる気もしたが、なにかを話さなければ間が持ちそうもなかった)
【そんなわけで早速ホテルです。あ、レイヤー名でもなんでもいいのでお名前を教えてもらえると嬉しいかもです】
>>66
ふふ、ありがとうございます。先生もとっても素敵ですよ…♥
はいっ。はる、という名義でたまにコスプレしてるんです。
(腕に抱きつくようにくっついたまま半ば連行するように向かった先はホテル。)
(ラブホテル…というわけではなく、お洒落なシティホテルである。)
(ただ、この季節はイベント参加者で予約が一杯の頃合いである。)
(ということは、このお誘いはかなり前から計画されていたと言うことで…)
お昼に渡した紙に書いておいたはずですよ?
私、先生の大ファンなので…どんなプレイでも、私の体を玩具のように使い潰してほしいな♥
(椅子に座った男の太ももに細くしなやかな指先をおいて、妖艶なねこのように膝に座る。)
…アドミラールさん♥
(耳元へ顔を寄せ、誘惑するような言葉を再び吐く。)
(そのまま男の耳をペロリと舐め、ニィ…と微笑む。)
【とてもすばらしゅうございます】
【ありがとうございます。ただ今夜はそろそろ休まねばならず、また会ってもらえますか?】
【こちらは夜なら20時くらいから空いてますので】
>>68
【もちろんです!】
【ただ明日は用事があるので、明後日…木曜日でいいでしょうか?】
>>69
【それは良かったです。では木曜日にお願いします】
【時間はお任せしますのでまた朝にでもこちらを確認させてもらいますね】
【今日はお声かけ本当にありがとうございました。とても嬉しかったです】
【お先に休ませてもらいますね。それではおやすみなさい】
【お借りしました。ありがとうございました】
>>70
【木曜日の20時からで大丈夫ですよ!】
【では、おやすみなさい】
【この場をお借りします……】
【好意の再確認を出来て何よりだ……先程の言葉が聞けただけでも早めに来てよかった】
【センパイと場所をお借りしますね】
>>72
【もっと、好きって言ってしまいたいくらいなんですからね、いつも】
【好きで好きで好きで……今だって、こんなに嬉しいって気持ちが一杯なんですから】
【フフッ……少し恥ずかしいので、続きも同時に投下しちゃいますね】
>>42
あんっ、あっ、あっ♥ はっ、はいっ、人間にっ、寄り添うのが、あんっ、わたしの約目ですからっ♥
あ゛あ゛っ♥ そこ……ダメっ、ンンンンっ♥
お、おぐっ♥ あっ、すごっ……気持ちいぃ、擦られるのっ、気持ちいいっ……!
あぁ……センパイの意地悪……♥―――くひぃぃッ!ひッ!ひぎッ!あ゛あ゛……っ、わた、しはっ、スパンキングんされてぇ、オマンコ……濡らしちゃう……っ、マゾ……ですっ、ドMですっ♥
(肉筒をピストンする男性器の野太さにほじくり返されて、膣内からは思考を狂わせる白い火花が散り、快感に反応して甘い声を上げ続ける)
(恥丘の裏側を串刺しとする突き刺しに、スイッチが入ったようにおとがいを敏感に反らすと、いよいよ蕩けきった声音となり)
(肉棒の大質量に押し広げられた膣襞は、内部から拡張する逞しさに支配される快感を得ては、ザラザラが擦れる度にも汗に濡れた背筋を震わせ、子作り部屋への執拗なノックにいつしか言葉にならない嬌声さえ漏らし)
(根本から先端までぐっぽりと埋められた肉棒によるマーキングを、粒揃いの膣襞は嬉々として受け入れていることをぎゅっぎゅっと奥に引きずり込もうとする蠢きで伝え、男とセックスしている事実が産道を満たす熱と硬さによって絶えず自覚させられていく)
(暴力的な口調にも、口端を吊り上げるだけで受け止めていたが、挿入状態の臀部へとスパンキングが炸裂すれば、小気味いい肉音と共に、四つん這いのままおとがい反らしで本気の悲鳴さえ上げて)
(往復ビンタを与えられた左右の尻肉には、一瞬にして被虐痕の赤色が滲み、痛みを与える度に膣内は肉棒を強く締め付け)
ん、っ……あっ、んぅ……♥
は……はい……本気です、本気で……想ってます、センパイを……
んぅっ♥ 嬉しいです……もっと、もっとエッチしてください……
あ……センパイが、そんなにも望むのでしたら……わたし、頑張れます……♥
ンっ♥ ど、どうぞ、センパイっ……わたしのっ、カラダも心も、全部……奪ってくださいっ♥
(性器同士の深い繋がりによる充足感と、スパンキングによる被虐性癖の炙り出しとに、乱れた呼吸を整える息遣いさえも甘ったるい響きが滲む)
(褒めるように髪を撫でられると小悪魔の風貌はすっかり鳴りを潜めて、素直に心地よさを感じた恋する乙女の表情で恍惚と吐息を漏らしつつ、膣内の締め付けも緩やかに甘えるモノへと変わり)
(背後から覆い被さられる感触にも、膣奥をより深く突かれる快感に小さく声を漏らしながら、汗によってしとやかに濡れた背筋への口吻を受け入れる)
(体熱が上がったことで立ち上る牝フェロモンを相手へと嗅がせつつ、優しく唇を押し当てられた背筋の左を僅かに反らすと、重ねられた親愛の深さに瞳のハートはより濃く色付いていく)
(愛でられていると実感させてくれる口吻に溺れ、投げ掛けられた質問にも甘い睦言の一環として同意を返し)
(絹糸の髪は容易く、性行為による乱れ髪へと変わり、悦楽器官として開発されきった子宮頸部を小突かれては、「あっ♥あっ♥」と何度も首を縦に振ることしか出来なくなり)
ああああっ―――んくぅぅぅっ♥
わ、わかり、ますっ♥ あっ、あんっ、あんっ、あんっ♥ おっ、オマンコっ、オマンコが……っ、チンポで、一杯になってぇっ♥
あ゛っ、は、はいっ♥ んぎっ……ッッ、おおぉ……っ♥ センパイの、チンポにぃっ、くほぉッ♥
見捨てないでぇっ、お願い、しますッ♥ あ゛ぐッ、くひぃッ♥ ごめん……なさいッ、好きッですッ♥ 好きッ♥ 好きッ♥ お゛ッ♥ ああああああッ♥
(まるで膣襞ごと肉筒を裏返しにされるかのようなピストンの激しさに、おとがいを反らしあげたまま、上向かせた唇からは獣じみた嬌声を上げ、紫の双眸もまた白目の面積を多くして悦楽に揺れ)
(大きめの襞粒は雁首に引きずられる為に存在しているとばかりに、容易く巻き込まれて引き抜く楽しみを雄へと与え、突き入れれば深い産道が支配し甲斐のある挿入感を演出する)
(黒い根っこのようなペニスを胎内はうねり、蠢き、吸い付き、締め上げて、射精のための性器として存在する膣内の名器ぶりを持ち主の意思とは裏腹にアピールし)
(膣上を小突かれると、臀部を支えている左右の太腿を震わせながらベッドシーツから浮き上がらせて、一瞬こそピストンから逃れようとするものの、すぐに自分から腰を押し付けて上側のザラザラで亀頭を擦り、呂律の怪しくなった嬌声を上げて)
(見捨てられたくない一心で、怒張のサイズに開かれた膣口のリングを無様ないきみ声をあげながら締め付けては、本気蜜を垂れ流すまでにコントロール出来なくなった快感と、言葉責めによって煽られた被虐の情とで脳内は真っ白に染まり)
(白目間際まで剥いた瞳の目尻から涙の筋を零しつつ、歪んだ恋慕を口にし続けた声音は、いつしか絶頂の濁った響きへと変わるなり、肉棒を食い千切るかのような強さで膣内が何度も締まって痙攣を始め)
>>73
【好きという気持ちの最も証明となる続きを頂きました……】
【大変だったろうに、いつもありがとう】
【今度はこちらから返す番だ……待っていて欲しい。今夜もよろしくお願いします】
>>75
【大好きです、センパイ……】
【ううん、こうして労ってもらえるからへっちゃらです♪】
【はい、いつまでもお待ちしていますね。わたしからも、今夜もよろしくお願いします】
>>73-74
――――良く言えたね、BB……自分自身がどんな役目があるか、どうされるのか気持ちが良いのか。
自分がどんな恥ずかしい性癖をした存在なのか、叩かれる度に締め付けるこの牝膣が誰の物か……マスターにどうお願いすればいいのか……!
はぁ……知る限りお前は誰より完璧な受け牝だよ。お前のことを大切に想ってる……。でも、だーめ―――BBが普通に出し入れするだけじゃすぐ満足できなくなるって、もう知っているんだからさ……ッ!
(相手のフェロモンが神経を擽れば牝としての機能や有能さが狂おしい程に伝わり、恋い焦がれる心地に切なく表情が歪む)
(独占欲や所有欲が綯い交ぜとなった自身の汚い感情を塗り付けるように背筋への口付けを落としたところから上体を上げ、)
(深々と交わる性交で根元まで預けていた肉棒を掻き出していき、粒揃いの膣襞から引きずり込む蠢きを裏返しにする動きで、滲んだ本気蜜を産道から太い雁首がこそぎ)
(宣言通り、大きめの襞粒を巻き上げ射精を行わず、支配し甲斐のあると知れた挿入感に空虚を与えて名器との交渉を中断し、見捨てられぬよう健気に振る舞う相手から牝餌を取り上げて)
(人形のようと例えられた彼女の腰つきをセックスハンドルとして男の大きな掌が思い切り掴み、亀頭の肉瘤コルク栓を食い千切る強さの痙攣と別れて、ヌポリと卑猥な水音を響かせ引き抜く)
(スパンキングを受け入れた被虐の赤に染まる臀部を厳しい目で眺めながら、膣口の輪から栓を開けた結合部から掻き出した彼女の蜜を随量分だけ逆流させて)
(まだ射精を果たしていない屹立し反り返ったまま濡れて夜気に赤黒く照り返す男根の嶺を、肛門の窄まりの上へとその熱と質量を置き場として)
ペニスが痛いくらい物欲しそうにしつこく絞め付けやがって!こいつめッ……!
部屋の外じゃ生意気きけてもベッドの上じゃ金輪際逆らえないようにしてやる、いや、そうなるのがBBの義務だ。
……カラダも心も――――……、アナルも欲しい。人間ならどの性別でもある穴に挿入れたい。
このまま、全部を捧げてもらうぞ……。いいなッ!
(非挿入状態にしてから右掌で手慰みに尻肌の曲面を撫で撫でとしてから、恭順している様へと酷薄にまた右平手の鞭を右の尻たぶへと振り下ろす)
(その小気味良い肉音を気に入って二度、三度と乙女をさながら動物として扱って、被虐の赤を尻肌全体から太腿との境目まで全体に行き渡らせていって)
(マゾヒズムを自認した彼女に度重なる平手打ちによるアブノーマルな快楽を舐め取らせて、弱ったところをヒップラインへの暴力で小悪魔を叩きのめすと)
(愛らしい盛り上がりを見せていた肛門の上でまだ硬く拳骨を浮かべたままの肉棒が擦って、本気蜜をアスホールに塗り付けて馴染ませて)
あぁ――――苦しそうな、すっごい可愛い声……。大好きな君のたっての頼みだもの、お願い通り、決して見捨てないよ。
だから……コレをその証にしたいんだ、賢いBBちゃんならばわかるよね。
……BBちゃん、いきんだ反動で今度は全身から力抜いて、たくさん打たれたお仕置き済みのケツを高く上げて。
もっと意地悪して、困らせてやる。脇目も振れないくらいに愛しているぞ……
(排泄の窄まりの左右へと親指を当て、アヌスのみを性器として開帳させ、先程まで膣内で思考を狂わせ白熱を与えていた野太さの切っ先を宛がう)、
(裏側を串刺しに出来る肉槍の穂先を前後運動で尻穴に馴染ませて、キツツキが巣穴を作るように動かし、硬い肉棒が浅瀬を丹念に解す)
(拡げる指先は柔肉の周辺をマッサージして逃げ場を奪い、性器と排泄器官による深い繋がりの予行を繰り返して弛緩を介助し、耳裏に想いを囁いて)
>>76
【長かった行為も、入れ直してにゅにゅんとしておしまいだ】
【よく頑張って楽しみながら我慢してくれたね、今日とあともう一日くらいだけ、君の時間をもらうよ……】
>>77
んぅぅッ♥ あぁッ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥
はい……ッ、はいッ……♥ あ゛っ、あああッ♥
ありがとう、ございます……!―――っっ、あ……センパイ、なんで……?
(被虐絶頂の深い快感に溺れながら身体を揺らし、膣内を埋める肉の塊をぎゅぅぎゅぅと絞るように締め付け)
(このまま犯されて、全てを満たされるのだという幸福感を夢見ていたからこそ、雁首を引き抜く動きから膣外へと抜き出した瞬間には驚きの感情を瞳に浮かべ)
(括れ腰を掴まれたまま、涙に濡れた瞳で背後の男へと振り返り、言葉だけでなく視線でも理由を問い掛けようとする)
(けれど、こちらを見下ろす厳しい視線と、肉瘤コルクとして隆々と反り返る男根の濡れた赤黒さを目にしてしまうと)
(男の形に開いたままの膣穴は切なく疼き、シーツへと垂れ落ちる本気蜜の量は広い染みを浮かべるほどに多量となっていて)
んっ、だって、センパイのチンポですから、挿れられたら嬉しくて―――ひぎぃっ!?
ひいッ……!くぅぅぅッ!っ……はぁっ、はぁっ……さ、逆らいません……小悪魔に、おしゃまに振る舞った分だけ……ベッドで、屈服させて下さい……♥
あぁ……嬉しい……。オマンコも……アナルも、挿入して下さい……。センパイの……太い、チンポで♥
んほっ♥ あ、ひ、ひゃいっ♥ お、お尻っ、グリグリ来てるぅ……♥
(被虐痕を刻まれた赤い尻肌は汗濡れの感触を返しつつ、労るような撫で方にうっとりとした心地を感じたのも束の間、突然に振り下ろされた平手鞭の衝撃に口と瞳を大きく開き)
(直後に上がったのは、本気の悲鳴。二度、三度と上がったスパンキングの炸裂音によって震えた尻肉は、見る間に暴虐の紅葉を白い肌に滲ませていく)
(痛みこそあっても、ただの痛みだけでないことは、肉棒を抜かれた膣穴からコポリと溢れた蜜液からも明白で、支配者からの転落にもまたマゾヒズムを疼かせてしまい)
(汗滴を浮かべて、僅かに蒸れてさえいた肛門へと肉棒を擦り付けられれば、女として聞くに堪えない感極まった嬌声が思わず漏れ)
(薔薇の蕾を咲かせていたアスホールは、塗り付けられる本気蜜を飲み込むように窄まりを緩やかに解くと、肉棒へ吸い付いて皺を拡げ)
お、くぅ……♥ あぁ……ありがとうございます、センパイ……♥ 頑張りますから……私……
ンンっ、は、はい……わかります、わかりますっ♥
はぁ……はぁ……っ、お……っ、んぅ……♥ こうで……いいですか、センパイ……?
あぁっ……お尻の穴、自分でも……ヒクヒクしてるの、わかります……。
おねがいします、アナルにも……挿れて下さい……♥ センパイので……わたしを、もっと愛して、意地悪して……♥
(僅かにくすんだ色の窄まりを中心として、左右に親指を充てがわれた尻肌は、しっとりと吸い付くような感触と共に従順に性器としてのアナルを開帳させていく)
(汗に濡れた事で、既に腸液が滲み出ているのではと錯覚させるほどに緩んだ蕾は、宛てがわれた野太い切っ先にも皺を拡げて吸い付くと、排泄器官に感じる男根の熱に四つん這いとなったままの頭部から、堪えるような嬌声を漏らし)
(前後運動にもぶちゅぶちゅと吸い付いては、馴染んだ本気蜜を潤滑剤にして、巣穴に相応しい形へと窄まりも解れていき)
(元から性器として開発されてしまっていた分だけ、排泄器官よりも性器としての適性を上げてしまったアナルは堪え性を無くし)
(耳裏へと囁かれたのがトリガーとなって、安産型の臀部をもどかしげに揺すっては、自分から逃げ場を放棄して肛虐を望み)
>>78
【にゅにゅん!?はい、もうすぐですね、センパイ!】
【頑張りました、センパイとの時間ですから特に。それだけに、描写も喘ぎも反省点が多々見られて……グレートデビルなのに、くっ】
>>80
【頑張ってくれてる。上手だよ……さすがグレートデビル……】
>>79
……BBのお尻掘られた時のケダモノの嬌声可愛い。
やっぱり賢いなBBちゃんは―――なら、これで演算通りになってしまうといい……!
……っ、たまらない、あのBBをどこまでも屈服させてる、お前の牝穴を開きっぱなしにさせた処へアナルセックス……
グリグリで終わらないぞ、女の部分でどれだけはしたなく濡らしたかよく分かるよう、腸壁に塗り込んでやる……!
(虐めてから褒めれば弱ると知れば、耳裏へは几帳面に褒め言葉を残す。感極まった嬌声や、身体つき、従順さについてこまめに、何度も可愛いと)
(悲鳴の経験点で形作られた被虐色に染まったキャンバスを凱旋門として眺めながらの、矢継ぎ早の挿入を、疼く模様の膣内より上の肛門へと押し入れていく)
(腸液を受け取り亀頭が放射した皺を整列させて解すと、排泄器官を肛虐を嵌め込むための入り口として使用して、脱力の隙を縫って浸け込んでいけば)
(性器の適性にぬめった亀頭瘤の雁高をくぐらせて、逃げ場を放棄した腸襞へと肉幹は本気蜜を塗り込んでは、ミチミチと押し拓き進めて蒸れていた肛門に攻城杭を打ち込む)
(血管の浮き立った野太い勃起で、支配者どころか男女区別ない性奴隷としての扱いで牝に恥の上塗りを飲み込ませ、直腸をほじって、挿入でじっくりとマゾヒストの烙印を捺す)
(両手は臀部鷲掴みから汗滴でぬめらせて挿入の握りとして太腿の外側を揉み込み、四つん這いの内部に第二の背骨として男根お硬い存在を覚えさせて)
BBの全部、これでもらっちゃった―――……ふう、く!
ああ、いい、とてもいい、おしゃまな小悪魔をこうやって、叩きのめしてやる……。
思い切りぶっ刺すと、アナルでヒクヒクさえ出来ずに、支配者を支配している実感がたくさん味わえてる……瑞々しい、これが!お前の!アナルなんだ!
全部味見してやった……好きな子ベッドに土下座させて、穴という穴を。いい締まりだ。
(再び重なるシルエットと重なる息遣い、己の望むままに自分用として捕らえた牝にトドメを刺す)
(アナルへ肉の塊が膣の代わりに直腸の全てを満たして犯し、巣穴に相応しい内側をペニスの径で切迫させて、エス字結腸にこつんと亀頭を到達させると)
(揺する安産型のヒップと密着するまで串刺しにして結合して、じっくりと動かずに浸って背徳的な部位で濃密に噛み合い愛し合う感覚に留まる)
(腸壁に包まれて開拓機としてうずくまった蚯蚓腫れはドクン、ビクン、と内部で重く脈動して、隆々と反り返る男根の肉収納を伝え被虐絶頂の余韻を振るわせて)
(赤い尻肌の汗濡れの感触をパン、パン、と密着した嵌め腰が軽く打って、挿入を果たして乙女心を弄べば)
この幸せに浸ったまま――――BB、オッパイ揺らそうか。
スキップする時に揺れちゃうように、タプタプ、タプタプ、って、恥ずかし気もなく乳脂袋揺すれ……
自分がこうされる為に生きてる牝だって情報を、頭の中に刷り込ませて、想いとしっかり結び付けて?
乳揺らせ!乳揺らしてくれると楽しくなるから。能無しみたいにオッパイ揺すって、相手の為だけに生きてる時間無駄遣いするんだ……。
(一般的に壊れやすいといわれる肛門性交ではピストンせずただ繋がったままで居て、代わりに前後に根元まで結合したまま腰振りをウェーブさせて牝の四つん這い全体を振り子させる)
(屈服の禊を刺し込んだまま上半身まで浸透する揺らし方で下向いているだろう乳房を揺すらせ、ベッドシーツに乳輪をこすりつけさせようとする)
(女性器と化した肛門で密に愛し合ったまま、牝の象徴の乳鞠をコントロールして操り、縦揺れ、横揺れでシーツ上で十字を切らせて女であることを持て囃す)
(乳肉を揺するように誘導して、命令と共に右太腿を牝家畜扱いで平手で叩いて、相手の賢明さを待たず牝の意見など聞いていないと侮辱に張って)
【今夜は、そちらの次レスを待つまでっ……。】
【オッパイ揺すらせて、頭なでなでして、最後にキスをしながらピストンしてる最中にフェードアウトなんて終わりを選択したい】
>>82
【では、センパイの望む終わりを目指して、このまま続けますねー♪】
>>83
【ありがとう。それと、他の後輩の名前を出す事を途中から完全に忘れてしまっていたよ……】
>>82
ん―――ほッ、ほおおッッ♥
おッ♥ おッ♥ おひっ、拡がるぅぅ♥
すっご……っ、ああああっ……♥ センパイのぉ……チンポがぁ、あ、アナルに……♥
んひいいいいッ♥ あ゛♥ お゛っ♥ お゛っ♥
(責められている最中であっても、褒め言葉が嬉しくないはずもなく、浮き立つ心は素直に受け入れてしまう)
(肛門へと押し入る亀頭の先端へと肛門皺は解れて開き、脱力して突き出す穴へと押し込まれれば、膣口よりも強い抵抗感を返した後)
(括約筋の峠を乗り越えると、ずるんと内側に引きずり込むようにして肉棒を飲み込んでいく)
(野太い勃起を突き立てられた肛門は、開発されてしまえば男女の区別を無くす性器としての快感を生み出し、直腸をほじられる感覚にも肺腑から絞り出すような声音を漏らしては、括約筋を収縮させて肉棒の血管を締め付け)
(揉み込まれる太腿の外側は小刻みに痙攣し、吸い付く肌質は握り心地として優秀な肉感を返すと)
(背骨から肛門にまで通されていると錯覚させる硬い存在感に、苦しげな息を吐く唇は俯かせることが出来ずに上向きのままとなり)
くひっ、あ゛ッ♥ ぐっ♥ ほっ♥
太いぃ♥ アナルっ、アナルが……ぁ、いっぱいでっ……♥
はぐっ♥ ッぅぅ♥ あぁッ♥
(結腸にまで届く肉棒の存在感に息苦しさすら覚えながら、必死で肩呼吸を繰り返して排泄器官に挿入された異物へと馴染ませようとする)
(けれども、苦しいのに感じてしまう被虐性癖は、少しずつ呼吸を落ち着かせるに連れて、内部で脈動する感覚にも肛門を敏感に震わせて悶えると、苦しげだった声音には少しずつ甘い響きが滲み始め)
(瑞々しくも痛々しく腫れた尻肌を打つ音に混じって喘ぎ声を振りまき、弄ばれていると解っても隷属する心は、締め付けを強めていき)
はひっ♥ ひっ♥ ひっ♥
んぅぅぅっ、はぁ……っ、あ゛っ……んんっ♥
こうで、イイですかっ……?ひんッ!?センパイ……っ、センパイッ……♥
(奥まで繋がったまま動かない相手に助けられたような、焦らされているような気分に陥りながら、僅かでも動くと無意識に声が漏れる肛門性交の泥沼に陥り)
(背後から揺すられると、両肘でかろうじて支えるのみの身体で抵抗できるはずもなく、意図通りに濡れ光る肢体を揺らしては、ぶら下がる乳鞠は特に目立つ振り子となり)
(縱橫と操られ、既にピンと充血しきっていた乳首の先端がシーツに擦れると、切なくも甘い疼きに浸り、少しずつ肛門を満たす息苦しさにも慣れていき)
(叩かれた右太ももは痛みこそないものの、パチンと小気味いい音を上げると、根付いてしまった被虐牝としての振る舞いを思い起こさせて、自分から上体を揺すっては乳振り子をぶるんぶるんとはしたなく揺らして、ただ一人の観客に披露し)
【後輩さんの名前はもう気にしてません。だって、BBちゃんがただ1つのプライスレスなんですから……】
【なんてよく解らないことを口にしてしまうくらい頑張りました……】
【流石ですね、センパイ……フフフ】
>>86
【受け取りましたっ、ただ一つのプライスレスをありがとう……】
【今夜はここまでとなってしまうことごめんね……】
【もはや手遅れ感がすごいけれど返しづらくしないようフェードアウトを一度試してみたい】
【次回は、金曜日の21時でお願いしたい……少し帰ってくるのが遅くなるかもしれないから】
【ただ一人の観客として続きを見せてもらって、愉しませてもらうよ!】
>>87
【ですので、マシュマロさんではなくBBちゃんを、クエストのお供にBBちゃんをお願いしますね♪】
【いいんですよ、センパイ。今夜も一緒に居てくださってありがとうございます】
【ふふふ、許します!フェードアウトがどんな感じになるのかは、わたしも参考にしたいので期待しておきますね】
【はい、それでは金曜日の21時にお約束です。遅くなってお疲れの時には、一言言って下さったら大丈夫ですから】
【ええ、すっかり趣旨が変わっちゃったBBチャンネルを、最後までお見逃し無く、です♪】
>>88
【サクラハンドラを倒すのに、矢避けの加護を打ち消すためのBBちゃんは欠かせません!】
【今回は様々な要因から合法的にBBちゃんを連れ回せる良い状態が出来上がっている……】
【許しを受け取りながら、次回に繋げていけたらと!予定はその日取りでどうかよろしくお願い】
【悪いけれどこれで一足先に、落ちさせてもらうよ……お疲れ様でした!】
【お借りしました、ありがとう】
>>89
【そうでしょうとも、さすがは頼れるスキル揃いのBBちゃん、です!】
【今後もこんな面倒くさいスキルばかりを使われるのを考えると、マスターの皆さんにはご愁傷さまですけれどねー】
【無条件の許しを与えつつ、次回も楽しみにお待ちしていますね、センパイ】
【はい、お疲れ様でした♪また金曜に、BBチャンネルでお愛しましょうー】
【わたしもこれでお返しします、ありがとうございました!】
【 ◆G0uBkNkL8gさんと今夜もお借りします】
【スレをお借りします】
【前回は…こちらで終わりですね?お待ちしてます!】
>>67
はるさん、ですか。有名な方なんですね。
こんなにお綺麗ですから。
(女性とホテルで二人きり、それもオフパコなんてお誘いを受ければ緊張してしまう)
(ちらりと見た彼女は、見た目はどこかのお嬢様だと言われても納得の出で立ちで)
(今しているコスプレもとても似合っていた。まるでオイゲンがそこにいるかのようでありそんな彼女からのお誘いに緊張してしまう)
(まだ美人局を疑ったりはしないが、それでもやはり躊躇う程度には良心があった)
先生だなんて………見ましたけど、俺はただのしがないサークルですよ。
ファンなのは嬉しいですけど、玩具みたいになんて………
(膝上に座られればどきっとする、会場で見た妖艶な笑みは健在でその容姿に似合わぬ妖しさに虜になりそうで)
(同人誌を書くに辺り何度も頭で、絵で凌辱したプリンツ)
(彼女がまるで漫画から出てきたような妖しさに生唾を呑みこみ)
プリンツ…………
(最後の理性は耳を舐められたときに溶けた気がした)
(名前を口にして肩に手をかけ、口づける)
(久しく彼女がいなかったせいか久しぶりのキス)
(最初は恐る恐るだが、柔らかな唇と鼻を擽る色気に、興奮はそのまま形になると舌を差し入れる)
(手は彼女の胸へ、オイゲンの軍服の上から優しく触れた)
>>92
【お待たせしました。それでは今夜も始めさせてもらいますね】
【追加や変更などあればどうぞ。今夜もよろしくお願いします】
>>93
先生の作品、全部読んでますよ?
大好きな先生にこんな酷いとこされたらどうなっちゃうんだろう…♥
きっと二度と抜け出せないくらいめちゃくちゃにされちゃうんだろうな、って考えるだけで…♥
(おそらく美人局なんかを疑っている先生の理性を溶かすような台詞を耳の中へ流し込む。)
(可愛らしい女性が、自分の理想を込めた同人誌のファンで、さらにそんなプレイがされてみたい…なんて、まるで桃源郷のようなシチュエーション)
ん…♥ふふっ…
(ついに理性のタガが外れたのか、肩を取られて口を塞がれる。)
(一瞬目に驚きが浮かぶが、すぐに嬉しそうに目を細めてこちらからも舌を絡ませる。)
(口の中へ入ってきた先生の舌を舌先で受け止め、先生の唾液を残らず舐めとる、奉仕するようなキス。)
(同時に胸元へ延びてきた手を見て、ニィ…と微笑む。)
(先生を誘惑するためか、下着はつけていないようだ。)
(暖かい水風船のような柔らかな感覚がダイレクトに伝わるだろう。)
(そして、膝に座った股の部分がじっとりと暖かく湿っているのを感じられる辺り、おそらく下も…)
>>94
ちゅ……ちゅる……っ…♥
ちゅぷ、ちゅう……ちゅる……
(ちゅっと唇の中へと入れば、迎えるように入ってくる舌)
(濡れたそれは柔らかく愛撫するように歯列を舐めようとするが、それより早く彼女の舌が伸びてくる)
(奉仕するように舌を舐められれば、ぼうっと理性が溶けるのがわかる)
(少し体重をかけて、唾液を流し込んで彼女の唇に流し込む)
……あ、ありがとう。
でもあれは、あくまで漫画なわけだし君にそんなひどいことなんて………
(唇を離せばいやらしくかかる銀糸を見つめて、まだ照れたように顔を見つめる)
(今回書いたと言うより元から書いていたのは凌辱物。漫画だからこそできるもので、腹パンやビンタと言ったリョナ)
(ピアスや犬のような格好で散歩へ行ったりするもので、そんなことをしてほしいと言われれば嬉しくもあり戸惑いもある)
(そう言いながらも触れた胸は柔らかく、少ない女性経験でも下着をつけていないのがわかる)
(それがひどく興奮を煽り、そう言いながらも手は優しくだがしっかりと乳房を揉んでいく)
(指を沈ませ、乳肉を指でこね興奮を煽るように揉みしだいていく)
…………もしかして、下着を?
(膝に感じる湿り気と温かさ。それに思い至れば思わずそう問いかける)
(ズボンは既に膨らみ、目の前の女性への興奮を形にしていた)
>>95
ぷはっ…♥
(口を離すと、嬉しそうにうっとりとした表情で先生のお顔を見つめる。)
(唇にのこった唾液を味わうように、ペロリと舌でなめとる。)
してもいいよ、じゃなくて…
してほしい、って行ってるんですよ♥
先生もしたいからああ行った作品を書いているのでは無いですか…?
(柔らかな胸を押し付けるように揉ませながら、そんな問いかけ)
(先生の作品はハードな調教もの、そんな作品のファンの女性がいるとは思えないが、もしもいたら…スケブにオフパコのお誘いを書くような痴女であってもおかしくないかもしれない。)
はいっ♥履いていませんよ?
今回の新刊で、下着なし生活、書いてましたよね?
>>96
…………っ♥したいなんてことは………ないわけじゃないけど
(唇を離すと浅く呼吸しながら、はるさんの顔を見つめる。うっとりとした顔は肉食獣を思わせて)
(そんな彼女から、書いた本の様にして欲しいと言われるのは興奮を通り越して理解が追い付かなかった)
(呆けていても手は乳房を揉み続け、服越しであっても規格外の柔らかさを楽しみ)
か、書きましたけどまさか本当にやるなんて………
(コミケ会場にいるだけで映える美人でありながら、ハード凌辱な自身の本を読んでいる)
(それだけで興奮に熱くなりながら、恐る恐るミニスカートに手をかけ、めくる)
(疑念はもうなくなっていたが、やはり戸惑いはあった。初対面の相手にこんなことをしていいのか、そんな興奮を感じながら股間は熱く張り詰めていた)
>>97
(だんだんと雰囲気に飲まれてスケベに傾倒していく先生を見て、嬉しそうに微笑む。)
(ふよふよと柔らかな胸は決して巨乳と言うほどではなく人並みなのだが…形はまるでモデルやグラビアアイドルのように整っている。また、ウエストが細いせいか、実際のサイズよりも大きくとののって見える。)
して…いいんですよ?
なんでもしてください…♥
(まだ少し躊躇いを見せる先生をさらに誘うように)
(先生の背中に手を這わせ、軽く抱き合うような体勢に)
ふふ…♥
どうですか?
(スカートをめくると、処理しているのか毛の生えていない秘部が露になる。)
(コスプレをする人は露出の多い衣装を着ることもあるため、処理をする人が多いともきく)
(そこはすでに透明な液体で濡れており、スカートの裏地と先生のズボンにじっとりと染みを作っている)
>>98
なんでもって………からかってるんですか?
(触れている乳房は柔らかく、手に馴染むサイズのそれはもっちりと手に吸い付くかのようで)
(なんでもしていい。モデルやアイドルでも通じるような美人に、そこら辺にいる同人誌書きの自分がそう言われれば思わずそういっていた)
(それでも服のボタンを外して、乳房だけ露出させる手は止まらない)
(美しいラインを描くそれは美乳と言えた)
き、綺麗です♥このまま無茶苦茶にしたいくらい
(スカートを捲り、目にしたのは毛のない秘所。丁寧に処理されたそこは美しくすらあり)
(ズボンが汚れてることすら気にならず、手を伸ばし指で触れると、つい本音が漏れた)
>>99
まさか…本心ですよ…?
(服を脱がされ、乳房だけを露出させられる。)
(お椀がたに整った胸は重力に負けずにハリを保っていて、先端のツンと少し上を向いた乳首は淡い桃色だが、少し大きめで敏感そうで…)
先生、去年乳首開発本出していましたよね…♥
その時に、自分で開発したんですよ?
はぁ…っ♥
(下着をはいていない股間を触られると、甘い吐息を吐き出す。)
(触ればぷにぷにと柔らかい恥丘の感触や、そこにまでじっとりと濡れた愛液の感触が指先に伝わるだろうか。)
先生のも…見せてください…♥
(細い指をつーっとズボンへ伸ばして、すでに膨らんでいるそこを指先でなぞる。)
(膨らみでシルエットのわかるそこの裏筋の辺りに指を這わせる。)
>>100
龍田がニプルファックされるやつ、だよね
乳首でイケるようにされて、最後は乳首を性器みたいに犯す………
(まるで本物のオイゲンを中破させたかのように乳房だけが露出させられる)
(綺麗な丸みを帯びながら、その形を保つそれに触れて)
(以前書いた同人誌の内容を口にする。強気な龍田が最後には胸を玩具にされる話)
(それを受けて、自身で開発したと聞かされれば否応なく燃えるものがあり)
こんな格好で外を歩いてたなんて………君は変態なんだね
(柔らかく弾力のある肌を押して、割れ目を指で撫でる。上から下に撫で付けて、広がる蜜を塗り込んで)
(思わずそう言っていて、彼女の手が的確に裏筋を撫でれば震えながら、ベルトをはずしてズボンを下ろす)
(既に亀頭が露出した性器は、男の匂いを放ち、ほどほどの太さに長さをもつそれを見せて)
(恥ずかしそうにするも既に彼女の熱に浮かされていた)
>>101
はい♥それですっ。
さすがにニプルファックは出来ませんけど…乳首だけでイけますよ…♥
(ニプルファックまではさすがに物理的に無理だったようだが、本番なし乳首開発オンリー本のハードな乳首開発を、自力でやったようだ)
(本当に過去の作品まで読んでいることが伝わったからか、少し警戒が解かれた…気がする。)
ふふ、先生の本に書いてあったことをしただけですよ…♥
(先生が性器を露にすると、するりとねこのように床に跪き、先生の足の間に座って、顔の目前にちんぽがあるような体勢になる。)
はぁ…っ♥先生のおちんぽ…素敵です…
…すんすん…はぁ♥いい香り…♥
(おちんぽの先端、尿道口のあたりにチュッ♥と挨拶のキスをして、すんすんの臭いを嗅ぐ。)
(すると頬に手を当てて、うっとりと)
【ちょっと早いですけど眠気が…】
>>102
【お疲れ様です。わかりました、無理はいけません】
【ゆっくりおやすみください。次回はいつがご都合よろしいですか?】
>>103
【早速明日でも大丈夫ですよ!】
>>104
【ではまた明日、同じ時間で大丈夫ですか?無理なさらないでくださいね】
>>105
【その時間で大丈夫ですよ】
【ではまた明日、おやすみなさい】
>>106
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【こちらはお返しします】
【ま・ず・は、センパイと場所をお借りしますね】
>>108
【この場をお借りします……】
【何と切り出したらいいのか……本当失礼で申し訳ないのですが、疲労困憊状態で、今日は続きが出来ません!】
【フェードアウトを見せられなくなってしまうけれどあそこまでとするか】
【次回に持ち越しかでお願いしたいです……】
>>109
【それは……お疲れ様です、センパイ】
【ううん、こうして切り出すセンパイの方がお辛い気分だと思いますから、わたしは大丈夫です!】
【あそこまででは勿体無いので、次回に持ち越しで見せてもらえませんか?】
【疲れている時に無理をするよりも、楽しめる時に楽しみたいとわたしは思っていますので、ですから気にしないで下さいね】
【あなたが居てこそのBBちゃんです(なでなで)】
>>110
【勿論そう言ってくれるなら、次回に続きをお見せ出来たらと……こちらからのそれが〆でも構わないので!】
【つらい……そして苦しい気分だったのが、なんだかあなたの言葉を見たら和らいだような……本当に驚きです】
【体調や感情のコントロールが下手くそなことに自分で自分がいやになってさっきまで絶望していたのですけれど!】
【ありがとう。楽しめる時に楽しみたいと、その言葉を今一度自分の胸に収めておきます(なでられ)】
【それで今夜は何をすればということになってしまうのですけれど】
【次回におこなうことの内容などをお話を交えて決められたらと……】
【提案しようと思います!】
>>111
【ありがとうございます、ちゃんと言って下さって。続きを用意されてBBちゃんが返さないと思っているのなら、練乳掛け豆大福くらい甘いですよ、センパイ】
【ふふっ、あなたの心に安らぎのお注射一本、こうかはばつぐんだ!】
【センパイを絶望から救えるなんて……BBちゃんの真ヒロイン!BBちゃんの真ヒロイン!】
【はい、いつでもセンパイに寄り添っていますから、安心して下さい、ね(撫でていた頭をそのまま胸元に抱き締め、柔らかな香りと感触で包み込み)】
【っ……その提案、イエスですね!】
【こほん、センパイに何かしらのお考えがありましたら、遠慮せずにじゃんじゃんとご提案下さい】
【遠慮なんてしないで下さいね、この通り、BBちゃんの秘めているポテンシャル……と言いますか、姿形は色々とありますので】
>>112
【いやこちらこそありがとう、続きの返しに関しては甘く見ているというより気分でない時もあるだろうと思って……!】
【……っ、きゅうしょにあたった……(胸元に抱き締められて頬を当てると、両手は悪戯をせずに力を無くしリラックスして寄り添う)】
【真ヒロイン過ぎるから再臨アイテムのリボンに赤いあくまから桜色のあくまへとか書かれちゃう】
【提案を受け止めてもらえたから、今夜はお話合いを是非ともしましょう】
【ポテンシャルは尊敬しているけれど、まずは突拍子過ぎないものを伝えようと思う】
【一応考えていることはどれも時間が掛かることばかりで、後戻りが難しくて悩ましいところなんだ】
【以前まで伝えていたことを発展させたような形になると思う……】
【・ジャンヌ・オルタとして罵りながら男性器を足で心地よくしてあげてからのわざと逆転させて性交】
【・塩対応が得意なご様子のセイバーさんの口をフェラで塞いで蹲踞させて尿まで飲ませるもの】
【・キアラとして馬乗りでの乳房を突かれる奉仕でアナル舐めまで優しく行い煩悩を断ってもらうもの】
【・あとは漠然としているけれど、誰かのお腹にグーして弱らせた後で乳房をキツく握りながら(拘りを捨ててそちらのモチベ維持に繋がるならもうフタナリでもいいです!)膣内射精で悔しそうな顔を見せてもらうなど】
【この四つ……をひとまず!時間がかかってしまった、ごめんね】
>>113
【ふふ、そうですね、気分はナマモノな時はありますけど……この数日でとてもイケない気分ですから、きっとお返しできそうです♪】
【はい、後でお代を請求します♪(などと言いつつ、顔さえ包み込める谷間に収めながら優しく後頭部を撫で続けて)】
【ええっ、グレートでデビルですから、姉さ……じゃなくて赤い誰かさんには負けません!】
【疲れない範囲で、まったりとお話しましょうね、慌てずにで大丈夫です】
【お心遣いに感謝しつつ、まずはご提案をありがとうございます!】
【ふむふむ、なるほどなるほど……こう来ましたか……さすがセンパイ】
【まず、第一のジャンヌさんとの行為は、わたし的に大本命ですね。罵倒しながら足コキだなんて……なんてご褒美っ】
【逆転の際には、四つん這いよりも顔を見ながらの正常位ででゅへいんさせたいですねー】
【ごほん……セイバーさんは、えぇえぇ、あなたの溜飲も下げるのには……って尿ですか!?そこまで虐めたいだなんて、このドSっ、もっとやりましょう!】
【キアラさんも実に悩ましいです……馬乗りで乳房を突くというのは一度やってみたかった上に、アナル舐めまでしてもらえるなんて……煩悩に染まりそうな気がしますけど、気のせいですねっ】
【腹パンから始まるとは……このリョナリスト!モチベ維持と言いますか、確かにフタナリさんの方がこう、やり取りはやり易くなりそうな予感はしますが】
【そこはキャラ次第かなと思いますねー。男性相手は久しぶりで、思い出し思い出しでやっていたのもあったので……】
【キャラに関してはそれこそ、装者な方でも、ある名無し小隊の死神でも】
【いえいえ、わたしこそお任せしちゃってごめんなさい!】
>>114
【あぁぁ……君のメンタルと体力が強くて敵わない……それならば、とてもイケない気分に頼って、次回も是非】
【わぁ、この幸福感って有料なのぉ。都会では優しくする人ほど宗教の勧誘を疑えと言うけどこれは……】
【(と返しながらもむしろ騙されたい大人とばかりにひしりとBB菩薩に縋り、頭を撫でられだんだん垂れパンダのようになっていって)】
【色々と言動を振り返っていると悪魔→デビルに変えたものだったりと共通させてるところがあって面白いよね】
【でゅへいんでゅへいんv いや実際には言いませんけど!罵り方も愛情たっぷりで依存していることが暗に伝わるものにして】
【最後は体位や善がり方などそちらのその時の気分のまま望まれるがままに濃密に愛し合えたらと思っています。今の自分の心象風景がままに!】
【もはや性別さえ越えた愛情をたくさん吐露して、「娘を産んであなたに犯させたっていい」みたいなインモラルな告白などをお聞かせしたいですね……】
【セイバーさんとキアラのものそれぞれは冷静に考えると時間があまり掛からないかも……】
【だから次回やる内容の最初に持ってくるのもいいかもしれない……。あなたのアルトリアさん、好きだ】
【この二つは自分の、他人を虐めたくて、自分は愛されたい構われたいという気持ちがひどく投影されているような……】
【うん両性具有を提案したのは……失礼ながら、会話で困っていそうな瞬間があったから。会話が冗長な自分の中での改善が難しい……】
【えーっと、私がセルベリアで、そちらがリエラで、各陣営で各々伴侶と相手をするって中の人同じなのに共食いウロボロス的な野望狙っているんですか!?】
【どちらかが現実に体力的に不可能になるまで半永久的・一生を自分と過ごしたいみたいなアレなんですか!?】
【む、むうう……いいですけど、ホントにいいの……?抱く感情で会話内容が重くなって今よりさらに難しさが増すかもしれないですよ……】
【装者ちゃんは積極的にお腹パンチをしたいですね。たしか新作……でリアルタイムでお互いに盛り上がれる内容ですし、個人的に原典の感動を台無しにするのって大好きです】
【緻密な設定を大切に思うからこそこうした場でそれを壊すことに興奮するというか……】
【この場合はフタナリでもやりますと言わず(みんな良い子なので!)研究者、といった立場の男性で、したいと思うな】
【これはジャンヌできっちりお付き合い出来た後にご褒美として頂戴したい。楽しみにしています……オッパイを叩かれた時の苦痛の表情や打たれた乳房の波打ち具合、イメトレしておいてね……】
【纏めるとまずはジャンヌかセイバーさんorキアラで……】
【自分の気持ちとしては、まず最初に】
【溜飲というわけではないけれど、飲尿をして二人の関係はもう後戻りしませんとお身体を使って表明して欲しい……(ドキドキ)】
【オルタ・リリィの存在から「幼児退行してあなたに犯されてもいい!」なんて叫ぶのもイイかも……】
【二人だけのぞくぞくを探していきましょう。暫くの間、混乱させないようなるべく一貫性のある思考になろうと頑張ります……】
【次回やることを考えていたら一時間弱かかってしまってごめんなさい。BBちゃんは願望器だから提案しなくたって、出来なくたって、いいんですよ】
【いつも苦労を掛けているしせめて考えさせてね。それに、望みの思いつきがあればいつでも言ってくれても大丈夫】
>>115
【BBちゃんは可憐で儚い後輩系グレートデビルですから、最後までお付き合いしちゃいます】
【ふふっ、親切にされた時ほど相手を疑わないといけないなんて、世知辛くて嫌ですねぇ……】
【(可愛らしいマスコット姿に癒やされつつ、もっとゆるゆるにしようと赤いリボンの下で相手の顔をより深く谷間に埋めさせて)】
【ひと夏の経験を経てデビルへと進化したのです!もう一度BBちゃんとのめくるめくラブロマンスを確認したいマスターさん達には、「Fate/EXTRA CCC VOID LOG:BLOOM ECHO Ⅰ」好評発売中、です♪】
【言わないですかー、本当ですかー?愛ある罵りって最高ですね……罵るごとに好きって感情を迸れるようになりたいものです】
【これは、心象風景を現実とする固有結界……!?桃色空間で目一杯愛し合いたいです、ジャンヌさんにこれまで抱いてきた慕情を元にして】
【なんて、インモラル―――。そんな事を言われたら、理性の糸なんてぷっつりと切れて、ますます心を奪われてしまいますね……】
【そうですね、軽くやる分には……とフラグを立てつつ、数回の凍結で終わりそうではありますね】
【わたしのセイバーさんは、夏の幻影を追いかけた再現に過ぎませんから。でも、好きと言ってもらえて嬉しいです……ありがとうございます、センパイ】
【そういう自己分析を吐露されると、たまらなく愛おしくなるあたり、BBちゃんも大概、です♪】
【えぇっ、時には心を鬼にして否定しないグレートデビル!罵りとかは台詞で返すより描写で返す感じにした方が良いのかなと、わたしも密かに研究していますから、その内に自己改造してみせます】
【……じゅるり。天才ですか、センパイ?ウロボロスがぐるぐるぐるぐるしてるのが目に浮かんで、イケないテンションが湧き上がったのですが!?】
【フフフ、いつかは終わると言ったが、いつ果てるかはBBちゃんの指先一つ……】
【リエラをやるのは、センパイへのご褒美と言うか罠と言いますか……イイですよ。そのへんは臨機応変になんとかしますっ!】
【……やっぱり。追い打ちをかける腹パンとか好きそうですよねー、実際好きだろうなーと思いましたし】
【ええ、肉体改造やらは私的にNGですけど、名無しさんばかりやっていたように……この場だけのIFは大好きです】
【それでは、その際には雪音さんか立花さんになりますね、被りを避けるのとやり易さからも】
【はい、とっておきのご褒美として、わたしのセンパイ好き好き大好き力で最後までお付き合いしましょう。……まあ、本編を見れば殴られるイメージが出来やすいのは幸いと言いますか】
【健気なBBちゃんはセンパイのお気持ちを優先するのでした、健気っ】
【センパイの歪んでいる嗜好も、おしっこと一緒にゴクゴクと飲み干して差し上げますね、セイバーさんで♪】
【そして、その次からはわたしのターンということで……フフフ】
>>116
【わお、イケない事なのにBBちゃんの背徳心にクリティカルです……その嗜好がなくても、芽生えてしまいそう】
【はいっ、色んなぞくぞくを、あなたと共有したいです。わたしも、少しばかり意地悪しちゃいましたけど、もう素直に尽くしていきますね】
【いいえ、どれもしっかりと考えてくださったのが伝わるので、何も問題ありません!きゃーっ、共依存しちゃうー♪】
【ありがとうございます、センパイ。わたしも、センパイとなら楽しめそうな事を考えておきますね】
>>117-118
【んんんむ……呼吸が……あ、ぁ、ありがとう、もし今決めた予定を変える時はそちらに都合が良い方向に変更するようにしたいと考えてる】
【上手くいかなかったら投げ出すのではなく、喜んでもらえるように……なりたです(ゆるゆるというより顔色が呼吸困難で蒼褪めて、谷間への埋没より浮上し息継ぎをしようとして)】
【(腹上死の危険が去るとまただらだらの茹ですぎた餅のようになっていって、復習なく深く柔らかい谷間にメロメロとなって)】
【CM上手だ!番宣入れても給料変わらないのに、よくもまあ……。好評過ぎて売ってないこともあるから欲しい人は速めに買わないとね……】
【お礼の感情を込めて、全部を捧げたいですね、全部を……。クリティカルにしてみましょう、自己改造なだけに】
【足扱きも、股下を踏んでぐりぐりとしてから、足の甲にキスさせながらペニスを自ら曝け出すように命じたり】
【丁寧に足親指と隣の指の股で挟んで優しく前後運動させて、他の片のことを忘れて心奪えるように、ねっとりじっくりと気持ちよくして】
【攻め心を奮い立たせてあげたい、と考えています……。理性の糸を愛撫してこちらが命令するまで待っていてくれるのもOKですが】
【その前の段階、どの段階で襲われても身体を許せるようなド親切な足扱きをプレゼントしますからね……この夏は熱くなりますよ】
【などと頑張ってくれるよう残酷ですが目の前に人参を垂らしておいて、それならば、幻影を追いかけただけのものなのに好きになってしまったセイバーさんを】
【お言葉に甘えて、次の機会からはお仕置きしましょう。ごめんね、時事と全く関係ないのに好きで】
【やっぱりあなたには蹲踞させなきゃ。丁寧で健気な矜持をこうした断れない状況に追い込んでから】
【オッパイキュッとしてペロペロさせて、飲み干したら首輪を渡してつけましょう】
【数回の凍結で収めるように心掛けて、またそちらのお時間をもらい受けます。よろしくお願いします……】
【勿論言葉に迷っている様子のある今でもとても上手ですが、】
【BBちゃんの言う通り、罵りには乙女の赤面やキッと反抗的に睨んだりオッパイ揺らしたり腰をくねらせたりとアクションで答えるのが効果的かもしれない……】
【ひとまず、前も言いましたがまたあなたの為だけに言葉が浮かばなくともセルベリアをやらせて戴きます……。長々とした話になるのですが、その後でその罠にかかりたいな】
【愛している、愛しているとすべてを重ねて伝えるには格好の食材……もとい、人材だから】
【リエラさんみたいな人と孤児院を貧しく運営するのが夢だったから……】
【…………………………………………装者さんは軽い気持ちで全員なって?】
【いやっ、うそうそ、ごめんなさい。立花さんを是非お願いします。彼女の奇跡を不幸に変えたい】
【この話の詳しくはまたいずれ……。話題に出してくれてありがとう】
【予定がなんだか一年先まで決まってしまった感がありますが、時折気分のままに、迷惑にならない範囲で変えたり、尋ねたりもすると思います】
【ナイチンゲールさんでも、アリス少尉でも、えーっとなんでもなんでも、深い考えもなく提案するので】
【聞くだけ聞いてやってください……】
【共依存はメルトリリスのSGでしょっ!】
【今夜はここまでになってしまいそう……傲慢に、お話はここまでで一旦お休みとなることお知らせします】
【明日の日曜日、20時からまたお会いできますか……。今度こそ続き、楽しませてもらって終えたい】
>>119
【まずはこちらを先にお返ししますね】
【お疲れの所を付き合ってくださって、ありがとうございます、センパイ】
【はい、明日の20じも大丈夫です!では、明日は〆にして次に向かいましょう】
【お話の続きは、センパイが落ちた後に残しておきますので、後で確認してくださると嬉しいです】
>>120
【こんな精神薄弱な相手と絡んでしまって不安定ながら全力時の上手な状態に惚れたBBちゃんに同情します!こちらこそありがとう】
【神がおわしめすならば私には必ず罰が下るでしょう……。うむっ、そなたを大好きだぞっ!】
【明日の20時に是非お願い。ついつい余計なことを言ってしまうけれど、これで名実上落ちさせてもらっている】
【眠れない時は戻ってきて黙しながら覗いているかもしれない……今夜は話せて、考えてきたことが伝えられてよかった】
【最近知ったのだけれど、テイルズオブアステリアというものがあって、OP映像が三つもあるのね】
【なんだか完結した作品の人物を掘り下げていくのが流行っているなあ……と思いながらマイソロジー以外での久々の旧キャラクターの活躍ぶりをぼんやり眺めていました】
【おやすみなさい……】
>>121
【ラブ・イズ・ブラインド……なんて言うと思いました?今も惚れているので、幸せなら問題ありません!】
【なんという一行に同時存在。あなたが私のマスターか】
【はい、明日の20時も楽しみにお待ちしていますね、センパイ】
【ふふっ、ではその時にはちょっとだけ待ってから、わたしも今夜はぐっすりと休んでおきます。えぇ、色々とお伝えしたいことも伝えられて、良かったです♪】
【ええ、密かにOP映像だけでなく曲までついているというファンほいほい】
【ルークの髪が長いままのを見る度になんだかなーと思いつつも、ティアと並べたいのでグラブルにも来てくれませんかねー】
【おやすみなさい、センパイ。ゆっくりと休んで下さいね】
>>119
【わたしで窒息していたら、リップに勝てませんよっ、センパイっ!はい、その時その時で変えていくのは、わたしもこうですから問題ありません♪】
【ふふっ、じゃあセンパイのこれからに注目、です(呼吸困難になる姿にも意地悪く、それでいて恍惚と瞳を細めてはまた谷間へと顔面を埋めるよう導き)】
【(後頭部を撫でる手はひたすらに優しく優しく、自らの肉体へと溺れさせる行為を続けていった)】
【もちろん、BBちゃんはゲット済みです!】
【全部と言われたら、遠慮することなく全てを頂戴しますね。一番の星は、あなたという存在そのものです】
【うっ……その説明を聞いているだけで、うっとりと目を細めながら足の甲に口吻を捧げるわたしが想像できてしまいます……】
【足一つで全身の自由を奪っているように、足元で快感に悶える姿を晒して、あなたにも優越感を味わって欲しい……】
【襲ってしまいたくもなるし、忠実に命令を守りたくもなるなんて悩ましい……。ローアングルからの眺めに、我慢はできなくなるでしょうけど】
【素敵な夏……水着イベントよりも胸が熱くなるのは間違いありませんねっ】
【ふふふ、いいんです、とても素敵でしたから】
【あなたが好きだというのですから、それに応えないで何の為の願望機でしょうか!】
【くっ、あとで蹲踞させてみせる……という硬い誓いを胸に、BBちゃんはセイバーさんに伝えておくのでした】
【首輪付き!?間違いなく、自分のものにする気満々ですね、このトップブリーダー!】
【時間はお互いにですし、センパイの望みをわたしが叶えられるなんて、幸せですから♪はい、よろしくされました!】
【色々とやっている間にも迷ってしまったのは、まさに経験不足を露呈したみたいで恥ずかしいっ】
【次からはアクションに重点をおいてやってみますね。激しくされている時に罵られても、言葉では一切返せないのがジレンマでしたから……】
【きゃーっ、センパイ、いえ大佐素敵ー!罠はいつでも用意しておきます、鉤爪を研いで、毒を更に厳選しながら……ふふふ】
【いい子ですからねー、迷わず孤児院を選びましたよ】
【伝えてあげて下さい、念入りに……きっと悦び……こほん、喜びますよ?】
【レインボーはセンパイにおまかせです♪】
【はいっ、では響さんのハイブリッド拳法でセンパイのボディをノックアウト、です】
【いえ、お話しておきたいと思いましたから、こうして機会を設けて下さってわたしも助かりました】
【ふふっ、本当にそうですね。はい、その時にも真摯に紳士に小悪魔に、センパイの言葉に耳を傾けますね】
【わたし、センパイの提案が大好きですから、むしろ喜んでお受けしちゃいます】
【描写もですけれど、こうして【】の中での色々なサプライズにも魅了されちゃいましたから】
【あーメルトのSGだなんてーすっかり忘れてましたー(棒)】
【さて、BBちゃんも今夜はここまでです。改めておやすみなさい、センパイ。今夜も楽しかったです】
【私からもこれで場所をお返ししますね、ありがとうございました】
【センパイと場所をお借りしますね……しっとりと】
>>124
【あらためてこんばんは……】
【昨日の言葉を確認させてもらって、】
【しっとりと>>85 の続きも用意してきたよ……】
【まずは続きを見てもらうのがいいでしょうか……?】
>>125
【はい、こんばんはです、センパイ】
【えぇ、センパイが用意してきた続き……早速ですが見せてもらいましょう】
【BBちゃんも、心の準備は出来ています(しゅっしゅっ)】
>>85
ッ……!あぁ……、よく締まる……!
乳揺らし上手だよ、BB……とても可愛い動物の姿を見せてくれている、ほら凝った乳輪の大きさがシーツに擦れてしゅりしゅりと音をたてているね。
乳首が気持ちいいと、アナルだってもっと気持ちよくなってくる気がするだろう……?
イイよBBちゃん、尻の内側もどんどん軟らかくなって、なんて犯し甲斐があるんだろう……!
(乳房の豊かな女性にしか出来ない垂れさせた乳鞠の先で接地させてシーツで擦らせる愛撫を振り子させ、肛門性交の息苦しさを充血したニプルで誤認させようと謀る)
(こちらに披露されたはしたなく揺らす情景を見せてもらえると、叩いてしまった右太ももを労わって撫でてとてもよく出来ていると花丸を付けるタッチで可愛がる)
(脱げ掛けのビキニの背中紐を支点にして濡れ光る背中を持ち、相手が自分で上体で乳振り子を揺すれば丁度ギリギリの高さでやすり掛けのように掠める状態に調整し)
(五百円硬貨サイズの乳輪をじっくりと焙って、横揺すりの織り込みは控え、縦揺すりの刺激ばかりを摩擦させていって)
ふッ……!く……ッ!ふッ……!喘ぎ声がケダモノみたいで綺麗だよ、上品で意地悪なBB形無しだ……!
知性の皮を剥かれた動物さながらのいきみ声……!
BB……!BB……!この桜色の悪魔……!可愛いぞ……!やっつけられている姿、めちゃくちゃ可愛い……!
(奥深くまで求めた状態で留まり乳房を揺らさせてシーツへと乳輪を擦りつけさせれば)
(今度は括約筋の峠をピストンで幾度も行き来する潤滑掘削が連続して、収縮の肉奉仕を喘ぎ言葉の通りに拡げて優秀な相手をバックスタイルで突き倒す)
(膣口より強い抵抗感を速歩の拍子で何回もほじくり返し、行き止まりまで届かせた存在感が馴染ませようと健気に振る舞う排泄器官の内部で泥沼を混ぜる)
(落ち着いてきている相手の呼吸を規則的に跳ね飛ばし、挿入感の敏感な震えと合わせて、声の甘い響きが滲む範囲もまただんだんと拡張をしていく)
(怒張して硬く聳える男根の径に肉感を縋り付かせて引き抜いて折り返しては、一杯になるまで苦しみとの境界でコントロールして異物を飲み込ませ)
(禁忌の穴を犯されてなお隷属を示す態度にうっとりと悦楽を覚えて幸福の表情で、瑞々しい折檻済みの尻肌を行き止まりまで刺す際に腰が打つ)
有能な君がアナルぐちゃぐちゃにされて、こんなにも牝としてパン、パン、ってされている……。自分でもわかるだろう?
今後どれだけ澄まし顔をしようと、俺のBBちゃんはペケ印が一回つけられたアナル貫通済みの女だ!
BBちゃん……愛しているよ、絶対に逃がさないから―――……
(おさらい、復習のように、乳揺らしでの快感と肛門を押し拡げて愛する感覚をミックスさせて止めることなく注いで)
(乳輪を挿入の衝撃が伝わるスピードで擦り上げては、最奥までミッチリと肉棒が貫いて亀頭をぐりぐりと捺し付ける深々と繋がった余韻を含ませ)
(抜き出る時も、再度突き刺す時も、侵攻する肉槍の穂先は腸壁の下側ばかりを重点的に圧迫し、子宮の在る部分を必ず反芻して女を求める)
(締め付ける相手の肉穴で射精感覚にぶるりと震えれば膣口で行うのと全く同じ激しい性交の抜き差しに変貌し、性別に関わらないピストンだったものは被虐牝の子宮を求める攻撃的な嵌め苦になって)
(太ももを握っていた右手は恥丘から回り込みクリトリスの在り処を指先で触れて、肛門性交で達させようと秘豆を指腹で刺激を加えて……)
【しゅっ……】
【お待たせ、それと前回言い逃げだったことにも一応……】
【アスタリアに関してはやっぱりご存知でしたか。ベルベットと悪堕ち(?)したミラが斬り合っていてその新しい方向性に思わず伝えてしまいたくなりました】
【それと、自分が知らなかっただけでマイソロジー以来どころかバーサスやレイズでなんやかんや色々存在していました……】
【ルークくんは髪が長い方がツンデレで可愛いから仕方ないのでは……髪切った後はカイルと性格被りますもの】
【グラブル……はそろそろコラボキャラクターも、SSRできてもいいのよ】
【しゅしゅしゅっ、ではっ、これから返していきますね!】
【センパイのモノになりましたって、とくとご覧あれ、です♪】
>>129
【とても間が空いて待たせちゃったね、お、お待ちしております……】
>>127
うぐッ、ッぅぅ♥
あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ ダ、メッ♥ こんな、のぉ…お゛♥ お゛おおッ♥
お尻……っ、あひっ、ひッ、ひぃッ♥ おほッ♥ ほっ、ほぉッ♥
(振り子と化した乳鞠の先端はシーツと擦れ合うだけで、ピンと隆起した乳首から悦楽の火花を脳内へと散らし)
(肛門を埋め尽くす肉棒の息苦しさへと悦楽のエッセンスを伴って干渉される内に、ケダモノめいた息遣いの合間にも、明確な嬌声が漏れ始める)
(アナルで感じていると、誰が聞いても理解できる喘ぎを上げては、ゆっさゆっさと重たげに揺り動かす乳鞠の先端で切ない自慰に耽り)
(背後からアナルローズを男性器の太さに吸い付かせて、男女の区別が無い排泄器特有の強い締め付けを返しつつ、高々と掲げた尻肉を男の腰へと媚びて振る)
(ベッド上では、共に性交の汗と香りに包まれながら、欲情と発情の血色に染まった肢体を撫でられて身を捩り)
(ギリギリでシーツに掠れる乳首の快感に焦らされながらも、自慰を教え込まれた猿のように繰り返し繰り返し乳房を揺することを止められず)
お゛ッ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ 言わない、でぇっ♥ こんなぁ……ッ、おひッ♥
よすぎるっ、良すぎるッ♥ アナル凄いッ♥ アナルッ♥ アナルイイんですぅ♥
ふぅッ♥ ふぅッ♥ ふぅぅぅッ♥
(括約筋の締まりを容赦なく突き倒す掘削運動を与えられて、強い締め付けは変わらないからこそ、自身にも返ってくる悦楽の泥沼にいきみ声は酷さを増すばかり)
(女としての恥を感じる心はあっても、牝として排泄器官を掘られる官能の深さに、漏れ出る声音は品性に欠けたいきみ声を繰り返し)
(括約筋で感じさせられている疑似排泄の禁忌的な快感にもまた、肩で息をするまでに感じ切っては、四つん這いとなって晒している背筋に汗滴をびっしりと浮かべ)
(シーツを両手で握り締めて皺を作ると共に、顔面を埋めて牝堕ちしきった声音をどうにか抑えようと、残されている羞恥心が無駄な抵抗をしようとするが)
(今も容赦なく括約筋を男根の径で穿り続けられては、喜悦の涙まで溢す両目を白目間際まで剥きながら、尻肌を腰スパンキングされる度に膨らみきった鼻腔から壊れそうな息遣いの荒々しさを抑えきれずにいて)
ぁッ♥ だ、め……ッ♥ んほッ♥ ほッ♥ 無理ッ、無理ぃぃッ♥
わかりますッ、わかりますッ♥ アナルっ、センパイに貫通されてぇッ、陥落しちゃいましたぁ、あ゛ッ♥
愛してっ、愛してください……ッ♥ ンひぃぃぃッ♥ アナルもぉ、オマンコもぉッ、センパイの、センパイのチンポ専用ですからぁッ♥
あ゛あ゛ッ、お尻イく♥ クリもイクのッ♥ イくッ♥ イグッ♥ ぐ、うぅぅぅぅッッッ♥♥
(乳輪と肛門との同時責めを受けて、擦り上げられる悦楽と同時に、息苦しさもいつしか快感の前兆として受け入れ始めた肉体は、ぎゅぅっ♥と肉棒を締め付けて次の瞬間に備え)
(肛門から抜け出る疑似排泄の快感に負けて、背筋からおとがいまで激しく反らしながら、本気の牝鳴きを部屋に響かせる)
(腸液を溢れさせて、男性主導のピストン運動の手伝いをすると、牝として求められる悦びに堕ちきった心根は蕩けきった声で自身の陥落ぶりを言葉にもして認め)
(想い人との性交に膣穴からも本気蜜を溢れさせ、指腹にダメ押しを与えられたクリトリスは、男性器の何倍という快感に打ち震えながら射精で放出できない官能を肛虐の一点に集中させていき)
(小悪魔な演技は完全に打ち崩され、涙と涎を溢れさせながら、被虐牝として絶頂することしか考えていないのが解る白痴顔を晒すと、括約筋で男根をきつく締め付けて肛門性交で絶頂する)
(尻肌と太腿を絶頂痙攣で打ち震わせ、ぐっしょりと汗で濡らした上体は完全にベッドシーツに伏して、乱れた紫の絹髪をベッド外にまで垂らしながら顔立ちを横向かせては、半開きの口腔から荒い息遣いと涎を垂らし)
(これまでの男たちから与えられてきた快感と比べ物にならない絶頂を覚え込まされた瞳は、性処理牝に相応しい白目を剥いて放心していたが、肉棒を咥え込む肛門はまだまだ足りないとばかりに締め付けをキツくして、アナルの蕾を膨らませていた)
>>128 >>130
【お待たせしました、センパイ♪……どうでしたか、最後はなんだか下品になりすぎちゃったかなと思いましたが……】
【はい、色々とコラボに見境な……ごほん、積極的で面白いと思っていましたので。ベルベットさんにミラさん……どちらもベクトルは違いますが、腹ペコさんですからね】
【特にベルベットさんは、派生での活躍はわたしが記憶する限りではアスタリアくらいですから、とても興味深いです。……色々と着せられている衣装も含めて】
【ルークさんは捻くれているのに筋が通った優しさがあるのは確かに魅力ですけど、たまにはまた自己を蔑ろにする犠牲モードも見たいなという歪んだ親心……フフフ】
【そうですよねぇ、武器と召喚石で何とかなるとは言っても、SSRの頼もしさはまた段違いですし】
>>132
【すごいすごいすごい、ここで終わりか返しにもう一つしてそこでフェードアウト〆とするか迷います】
【絶頂してくれてありがとう、BBちゃん。これで名実共に全部、マスターの物になれたね】
【知ったばかりで特にプレイヤーだったというわけではないのですが、二年前からあったみたいで……自分のアンテナの低さに逆に驚きです】
【業魔ぁ……業魔たべるのぉ!たしかに派生での活躍は今回が初めてだ!こういったところは見境なくてもちゃんと新作拾ってくれる辺りありがたいですね】
【なんという歪んだ親心……。でも確かに終盤ちょっとだけしか使えなかったけれど最後に覚醒した超振動2が一番の必殺技でもあることだし……】
【あぁ、遊びで並べて使うだけなら手に入り易いコラボSRでいいとも言えるよね!】
>>133
【ふふふ、センパイのお気に召すままに、ですよ♪】
【嬉し恥ずかしでイッちゃいました……v はい、もうセンパイのモノですから……責任、ちゃんと取ってもらいますっ】
【えぇ、グラブルともコラボしていましたが、気づかない時には気付かないものです!】
【ベルベットさんも、せめてあの世界では幸せに……。あるいは、ゼスティリアのアニメの方を正史にして、もう一作作れば……】
【ルークさんとティアさんへの思い入れは人百倍強いですから♪ロスト・フォン・ドライブ!……でも、そういえばエレノアさんも使っていましたけどね……】
【光にルークさんが来てくれれば、ティアさんと並べて遊ぶのに……よよよ】
>>134
【次にやることへの展望や期待も凄くあって、今すぐにでも始めたいくらいなのだけれど】
【責任を取るという意味合いも含めて、〆の返しを務めさせてもらいたい……な】
【待っていてもらいたい、お願いBBちゃん】
【参ります!ロスト・フォン・ドライブ!幸せになったベルベットはベルベットじゃない気もするけれど、平行世界ではせめて……】
【この先にルークくんもグラブルコラボで登場して並べられる……はず!属性違いにならないといいね……】
>>135
【では、BBちゃんはセンパイの〆を楽しみにお待ちしていますね】
【その間にも、セイバーさんにウォームアップを依頼しておきましょう】
【そうなんですけどねー……どうあっても詰むあの世界が何だか他人事には思えなくて、せめてアイドル衣装でキラキラと……】
【……火とかになったら、ミラさんと……いえ、グランデさんの出番ですねっ】
>>131
たまらなく、いい……!背中綺麗だ……!
は……く……!いいんだよ?献身的な人―――万能AIがアナルと乳首とクリトリスで性感して達しているところ、愛おしくなる。
自分で自分を許せなくなった時は、こうやってッ! また叩いてあげるから、なッ……!愛しているぞ黒桜……。イけ!
(バックスタイルで寝汗が浮かぶ背中を眺めながら自身も熱気に当てられ詰襟を片手で野性的にさらにくつろげ、快楽のエッセンスを肉欲で交わして性交に突く)
(賞賛の嬌声が響く中で凱旋するペニスは括約筋に輪っかを演じさせて掘削運動を繰り返し、自虐的に羞恥する相手を逐一肯定して、身体を痛めつけ心を可愛がった)
(肉棒を奥深くまで埋め込んで絶頂時の締め付けを受け取るとどれだけの悦楽に見舞われても射精管が絞られ、精を放って終えることが出来ぬほどで)
(嵌めた男性器の太さの存在感のみを反り上がらせてビクン、ビクン、と亀頭で子宮側を圧したまま震えさせ、交合の何よりの証として陥落した後ろ姿を挿入した肉棒で支える)
(クリトリスに触れている右手を優しく震えさせる間、左の平手を振りかざして絶頂痙攣で震える尻肌をまた折檻で一打ちして、目の前の牝堕ちした姿に抱く劣情を発散し)
(股座で垂れてくる蜜を掬い優しく陰核の比しえない官能の尖りにタップで塗り付け、涙を溢れさせる横顔を眺めながらクリトリスを磨いてアクメの煉獄で釜を煮えさせて施す)
(陰核を撫で撫でしながら上半身を覆い被せて姿勢を低くすると耳朶に口元を近づけ、「この性処理牝め」「可愛い」「君ともっとアナルしたい」と愛おしく小声で囁きかけて、泣いても涎を垂らしても許さずに)
あぁ……たくさん絶頂出来て良い子だねBBは。相手のプライドを擽ってイキ方一つでも性格の良さが滲み出てる……。
ここからは、射精する為だけにBBの達したばかりのアナルを遣わせてもらうよ……貫通してるのがわかった後ろ穴に感覚が無くなって真っ白になるまで使い込んでやる……!
望み通り愛して、BBパニッシャーしてあげるからな……!気絶しても身勝手にアナルマンコ犯してやる……!二人だけの犬空間で嫌われるまでしつこく念入りに愛してやる……!
(四つん這いからヒップラインを斜め下へ押さえつけ、絶頂を終えたばかりの窮屈さを何度も小刻みに突いて言い聞かせながら男性主導のピストン運動を再開させ)
(陰核から手を離し、自分も両掌を相手がシーツで握り締める両手の上へと重ね、愛し合うドギースタイルで大事な相手である存在のアナルの肉輪を性処理に使い始める)
(雁首を引っ掻けながら腸内から肉マラをズルズルと引きずり出して、既に崩れている腰目掛けて思い切り打ち込むと、解した肛門をイラマチオして行き止まりまで攻める)
(腸襞の一から十までを使って膣にするのと全く同様の激しい抽送で結合部が泡立つほどピストンし、暗闇の中、ベッドシーツに伏した相手に構わず徹底的に伴侶としての務めを求め)
(時間も忘れ左耳裏を舌を這わせ舐めしゃぶりながら、欲しがりに締め付けを強くする肛膣をこそぎ、アナルの蕾を開拓して仕置きを酷く咥え込ませ続けていった……)
>>136
【お……お待たせ、思ったより全然フェードアウトを演出はできなかったけれど、愛し合っている感じだけは残したくて】
【ゴリゴリとだけさせてもらったよ……うん、君は所有物なんだからどんな目に遭わされたって仕方ないものね】
【待っていてくれてありがとう、今回はこれで〆としたい……なんとか予定通り、出来た気がする】
【例え詰んでなくて生き残っても、あんな身体つきをしてたらどうせ山賊に襲われてしまうので……】
【アイドル衣装で!?どの世界でも自滅的で危なっかしいところを愛してあげてね……】
【グランデ……神石前提の遊び方!?」
>>138
【お疲れ様です、センパイ♪センパイがどれだけBBちゃんのアナルにご執心だったか、文字通りに身をもって理解しちゃいました】
【ゴリゴリですねー、一晩中シ続けて……すっかりセンパイの形に変えられちゃうBBちゃんなのでした……ふふふ】
【ええ、無事に〆られましたね。センパイを射精させて上げられなかったのは、ちょっとだけ心残りですが……】
【身体つきに関しては同意しますが、山賊さんの力で果たしてソリッドブックに……やはり介抱してエロエロにあ痛っ!?】
【はい、アイドルです。本人も割りと乗り気でしたから、きっと愛されますよ】
【ふっ、グランデさんなんてありませんから借りますけどっ】
>>139
【この一年を見渡しても後ろでというのは初めてだったから、自分の形に変えられて嬉しくて、抱き枕として抱き締めたくなるくらい喜んでる……】
【いやっ、いやっ、最初にその、こちらが達するのは手で出来たことだし、予定通りだから心残ることは何もないからっ】
【成る程、介抱して苦し気に熱っぽく喘いだりしているところを乳房を鷲掴んで頂いてしまいたいのね(天井から金ダライが落ちてきてBBの頭に直撃する)】
【アイドルといえば枕営業、力がありながらも成す術もなく食べられてしまう……】
【……って何をベルベットでのシチュエーションを考えているのだか、こ、これはまた今度……出来たらいいね】
【全く、BBちゃんと話していると別作品のことも話しやすくなってしまうもの……】
【今夜はあと二時間ほどしか時間が無いのですが】
【セイバーさんとの逢瀬、始まりだけでも務めて下さいますか……?】
>>140
【ふふふ、まさかスカサハさんの後ろを頂戴するより先にBBちゃんがバックを取られるとは……やりますね、センパイ】
【ありがとうございます、そう言ってもらえて救われちゃいました】
【ええっ、痛みやら熱やらにうなされている所を鷲掴みでも、あるいは助けてもらったお礼セックスでもあ痛っ!?(異次元金ダライに首をガクンとしながら涙目になり)】
【うぅ……可哀想なベルベットさん、でも枕営業が気持ちよくなっちゃってライブの後は何度も……】
【はい、その内にセンパイのお気が向くときがあったら、よろしくお願いしますねー】
【ふっふっふ、BBちゃんはグレートデビルですから、メタもコラボもお手の物です♪】
【では、気難しいと評判のセイバーさんを次に呼んでBBちゃんはこれで退散しますね】
【始めてしまえば、既成事実で後は乗り切っちゃいましょう!】
>>141
【うう、何もかも懐かしい……いつかスカサハもベルベットも出来れば良いと本気で思っているのだけれど】
【お礼セックスって自分を納得させるのが結構難しいかも。お礼ですることじゃないでしょお?とか考えちゃいそう】
【本当にありがとう。次からは編纂事象でお願いします】
【そうそう、余計なことは言わずに始めてしまって、押し切ってしまえば誰だろうとお礼だろうと営業だろうと大丈夫!】
>>142
【あなたはそういう所が真面目というか何というか……ふふっ、面白い人ですね】
【私個人としては、無理矢理やお礼よりはやはり心が通い合うのが一番好ましい】
【そういう訳で、召喚に応じ参上しました、マスター】
【今回は聖剣は置いてきましたのでご安心を。溜飲を下げる意味でも、私はやはりマイクロビキニにでも着替えましょうか?】
>>143
【……こんにちは、みなさんお綺麗だけどセイバーが訪れると凛としていて空気が引き締まる感じがするね】
【来てくれてありがとう、これも本当に心から出る感謝の言葉だよ】
【前も求めようか迷っていたのだけれど、】
【ゲーム内ドレスではない、エクステラ特典のフリルがついた水色の水着ドレス……と言って伝わればそちらにしたい】
【いや、そちらもマイクロビキニのようなものだから、代わり映えはあまりないのだけれど】
【そうだね……溜飲、を下げさせてもらいたい。フェラチオをしてくれ】
>>144
【それは何よりの褒め言葉です、ありがとうございます】
【では、その気持ちに応えられるよう、私も全力を尽くすとお約束しましょう】
【特典の水色水着ドレス……タペストリーと呼ばれる物のデザインでしょうか……?】
【ええ、口でするのに異論はありません。それで少しでも償いになるのであれば】
>>145
【(はぁ……好き) ごめん、調べてもらっちゃったね……タペストリーと呼ばれる物で着ていた物でお願い】
【前回はお互い時間もなさそうで伝えられなくて……】
【あの姿のアルトリアにどうしても跪いて奉仕をして欲しいんだ】
【書き出しを……お願いしたい。目の前に立って姿を見せてくれたら、胸を一掴み揉んで姿勢を低くするよう指示するね……】
>>146
【(ぞくっ)……承知しました、寝間着というのにはいささか大胆な気もしますが、身に着けてきますね】
【いえ、お疲れの中で付き合って頂いたのですから、問題ありません】
【分かりました、それがあなたの一番の望みとして、叶えさせてもらいます】
【解りました、拙いながらに書き出してみましょう。それと、あまり胸はしつこく揉み過ぎないように……こほん、僭越ながらご忠告を】
【それでは、改めてよろしくお願いします、マスター】
>>147
【伝わってよかった、あれだけの説明でわかるなんてさすが最優のパートナーだ】
【そちらこそ疲れたらいつでも言って下さいね、どうかよろしくお願いします】
【わかった、しつこく揉み過ぎないように気を付ける。今回は、困らせるのは最後の方の別のことで……】
【代わりに、最後の最後に独占欲を主張する時は、アルトリアに何を言われても、返しがいらない位のつもりでしつこくするから】
【待たせてもらっている……】
(白い光に包まれた白い部屋の中で、主の前へと進み出る)
(音もなく歩を進めれば、シニヨンに結われた金糸の髪と、髪を結ぶ藍色のリボン、それと身に付けたネグリジェの裾回りにあしらわれたフリルもまた、風に吹かれた花弁のように揺れて)
(向き合う碧眼は穏やかに、騎士王として常は厳しく引き締められている白い頬や、薄い桜色の唇も微笑みを形作り)
(細く白い首筋には、少女の様な白いリボンを結び、華奢を惜しげもなく晒す肩口から胸元へと、ネグリジェの紐が可憐さを強調するように掛かり)
(水色のシルク生地によって、隠れるのではなく乳房の存在を位置づける長方形に覆われた膨らみは淡く、少年のようにも映る清廉ぶりだったが)
(腰回りの括れと、臀部の小さくとも円みを帯びた量感は雄の視線を誘い、引き締められた腹部から下に続く股座の恥丘もまた、疑いようもなく女であることを見せ付けて)
(フリルと同様にふんだんにあしらわれた白いリボンで結ばれたニーハイソックスの隙間からは、食い込む太腿の肉付きと膝頭の白さを晒し)
これでよろしいでしょうか、マスター?
(主として認めた相手の前に立つと、色こそ白くとも血色の良い頬に僅かな羞恥の赤を滲ませながら見つめて)
>>148
【ええ、ググりましたから】
【そうですね、あなたからの返事で今夜は凍結にしてもらえると助かります】
【はい、デレデレになるのもどうかと思いましたので、私の時には頑固なスタンスを維持していこうかと今、決めましたから】
【最後の最後でしたら、私からは諫言を口にするつもりもありません。それこそ、気まぐれを起こせば返すかも知れませんし】
【お待たせしました】
>>149
すごくいいよ、セイバー。再度、認めてくれて嬉しい。
(歩み出た相手の前でネグリジェと相対するのにそぐわって、黒地の肌着に成年の上半身の身体つきを浮かばせた姿で居て)
(下肢も多少色合いが異なる黒のスラックスで、夜伽を申し付けた期待に、騎士王を眺める目は普段と異なり戦力ではなく牝を求めるもので)
(相手の魅惑に誘われるがまま雄の視線を微笑みから降ろし、太腿から恥丘、臀部へと這わせて、女としての華奢な肉付きに喉仏を動かして生唾を飲み込む)
(羞恥の赤が滲んでいても構うことなく、半袖から伸びる浅焼けた肌をした右腕を乳房の位置が丸解りな長方形へと伸ばし)
アルトリアにはこれから、跪いてペニスへ……奉仕してもらう。
お願い。頭を低くして、傅いて、セイバー。
君は本来の意味にあたる文字通りの使役物――――サーヴァントになるんだ。
(シニヨンに結われた髪の横髪に口元を近づけると、静かに事実だけを追求して囁き掛ける)
(彼女から見て左乳房の水色の手触りに右掌を被せ、淡い膨らみを乳肉として一掴みすると、所有物として軽く指筋を埋めて弄び)
(可憐さを手で噛んで味わい、指揮の為のスイッチとして使ってから、温もりを残して手を離れさせていく)
>>150
【お待たせ……ここで凍結にしよう】
【文明の利器だ。セイバーはぐうたらではなく本来放っておくと働きづめで調べ物をずっとしているって人だったものね】
【うん、可愛らしく見ている。ただ、デレデレには遠い将来いつかなってもらうかもしれない……】
【最後の最後に思う存分、やらせてもらう】
【次回は火曜日の20時にお願いしたい。今週は少し余裕があるはず……互いの時間の許す限り濃密に楽しませて欲しい】
【今夜もお付き合いありがとう、これからもお願いするね】
>>152
【お疲れ様です、マスター】
【ええ、ネットサーフィンで時間を潰している等という風評被害は有りえませんので】
【ふっ、デレデレにしたいのでしたら、今後のマスターの行動に期待させてもらいましょう】
【どうぞ、そこに関して制約を設けるつもりはありません】
【分かりました、それでは火曜の20時にお待ちしていますね】
【はい、私からも今後とも宜しくお願いします、マスター】
>>153
【昼は働き詰めで早朝は正座して瞑想したり馬の世話をしていたからな……】
【ふっだと。今すぐ抱き締めたいくらい可愛いと思ってるからなー!】
【今夜やり終えた内容だってアルトリアに対して全部やり直したいくらいです】
【事情ある都合上実際にはできないから、万能AIさんとの思い出を読み返すことで悶々を収めてくる】
【火曜日の20時にまたよろしくお願いします】
【今夜はこれでお休みしましょう……丁度1時だ、ありがとう】
【この場をお返ししております、感謝します】
>>154
【この身は王となったのですから、全てを民に捧げるのは当然の事でしょう】
【その評価は光栄ですね。もっとも今は、仲直りの握手代わりのフェラチオで我慢してもらいましょうか】
【ふむ、あの内容をやり直すとなると、まず私がマンネリとなるというのが第一の難関ですね】
【期間を空けてであればあるいはかも知れませんが、どうか今夜はBBからのプレゼントでお収め下さい】
【はい、火曜日を楽しみにお待ちしていますね】
【おやすみなさい、マスター。どうかよい眠りを】
【私からもこれでお返しします、感謝を】
【ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 様と使わせていただきます】
【閣下、少しお時間いただきます。前回伺いましたように、湯殿での奉仕を予定したものを書かせていただきますから、そのおつもりで】
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIとこの場を借りよう】
【ああ、ではレスを待たせてもらおう】
【楽しみにしているよ】
(寝室の鍵は掛けずにいる。将軍自ら接収を言い渡した時、恭順のしるしとして鍵束(のコピー)を差し出したのだから、掛けても無駄)
(機嫌を損ねたら、領民が危ないではないか)
(将軍はエイミの寝室では奉仕はさせない。が、時間の問題だとエイミは思う)
(事実、今では入浴前後の身繕いを従卒からエイミに任せ、胸と口で奉仕させる事もしばしばなのだ)
(その時、君さえその気なら一緒に入ろうではないか、と笑う事もある)
(その気、とはどちらの意味なのか)
閣下、お足元にお気をつけ遊ばせ。水場での思わぬ事故は案外多うございます。
("事故"があっても知らないぞ、と言いたげにエイミは片頬を歪ませた)
(将軍はシャツのボタンを外させ、ベルトを外させ、靴下まで脱がせる。従卒にはそこまでさせなかったのに)
(それにしても、軍人より荷車牽きか荷担ぎが似合うような、なんと逞しい体だろう)
(エイミは半ば呆れて将軍を見た)
>>158
(あれから、毎夜のように、夫人のベッドに潜り込んで、抱きまくら代わりに抱きしめている)
(部屋の鍵は確かに押さえているものの、鍵をかけさえしないのは、フリだけでも恭順を示しているのか)
(それはともかく、夫人の身体は暖かく、柔らかく、滾る欲望を抑えるのは一苦労なのだが)
(これも仕込みの一環だと思えば、次の奉仕の時間まで我慢することは出来た)
(その鬱憤晴らしというわけではないが、最近は風呂上がりに胸でさせることも増えた)
(あの豊かな胸での奉仕は目当ての一つでもあり、最終的には思う様蹂躙してやりたい箇所でもあるが)
(まだまだ手加減の段階、そう強引にすることは出来ない……)
(が、そろそろ一歩激しい行為を仕込むのもいいだろう……)
ん、そうだな、ありがとう、夫人。
(服を脱がせながら、そう答える)
(こちらを見つめる夫人の視線は、一体何を思っているのか)
――そんなに、俺の体が気になるかな?
ならば、一緒に風呂に入るとするか?
――そうだな、『万一のこと』があった時に、介抱してくれるものが居ると安心だろう。
ああ、ついでに背中を流してくれると有り難いのだが?
(そう言って、風呂場を顎で指し示す)
ああ――服は脱いでおけ、濡らして張り付くと、君が危険だからな。
>>159
承知しました、閣下。
(言わなければよかった、と後悔するが、この緩やかな命令に逆らえばどうなるかわからない)
(エイミは女中を呼び、黒衣を脱いだ)
(レースで飾られた、襞の多いドレスは、ボタンを外し紐を緩めるだけでも大仕事)
(胴のくびれに沿う下着は、大多数の女にはくびれを作り胸を無理に押し上げる偽装だが、エイミの肉体には曲線を際立たせる役目しか持たない)
(黒絹のストッキングを丸めて脱ぎ、女中に紐を緩めさせてコルセットを外すと、乳房の大きさとまろやかさが際立つ)
(将軍を睨みながら最後の一枚を取ると、髪と同じ色の柔らかい産毛が薄く生えた恥部が現れた)
お心遣い、ありがとうございます。さあ、参りましょう。
背中だけでよろしいんですの?いつも私にくわえさせる、それも洗って差し上げましょうか。
(くるりと背を向けて湯殿に先に入ると、髪を髷に結ったままなので滑らかな背中と張りつめた丸い尻がよく見えるだろう)
>>160
(女中に服を脱がされていく夫人を、そのまま見つめる)
(女中も主人の服を脱がすのには慣れているので、とやかく言うことはない)
(段々と顕になっていく夫人の肌に、ニヤニヤと視線を投げかけて)
――もしや、君の裸体を見るのはこれが初めてかな?
なるほど、着飾った君も勿論美しいが、生まれたままの姿でいるのもまた素晴らしいな。
そう急くな、転びでもしたらどうするんだ?
(さっさと終わらせてしまいたい、と態度で示す夫人を見やれば、一歩毎にフリフリと揺れる蠱惑的な尻と)
(白磁の壺のように優雅なラインを描く背中が目に入る)
(もっと眺めていたいがそうも行かない、夫人に追いつき、そっと肩を抱いて、支えてやる)
(視線を下げれば、大きな胸が重たげに揺れるのが司会を埋めてしまう)
(思わず、股間が勃起を始め……)
ふむ、魅力的な提案だな……だが、今日は背中だけでいい。こちらには別の用がある。
(そう言って洗い場に据えられた椅子に座り、湯桶と、それに入った石鹸を夫人に差し出して)
では、背中を頼む。だが……手拭も海綿も使わずに、君の身体でだ。
なに、自前の大きな海綿があるだろう? それを使ってくれればいい。
(下品な冗談を言いながら、その大きな背中を夫人に向けた)
【体の前も、と言いたいところだったが……そうすると、『事故』を我慢できなくなるのでな】
【それは君が墜ちてからの楽しみにとっておこう】
>>161
(飾っているわけではない、夫のいない女が誰に見せる為に飾るのか)
(見せるとすれば相手は同じ女、ただし飾る訳ではなく身綺麗にしているだけ)
(つまりこの地の女は見栄っ張りで無意識に贅沢好きなのだ)
閣下、おふざけが過ぎますわよ!
(柳眉を逆立てながらも言われた通りに、無器用に体を擦り付ける)
(海綿で泡立てた泡を体に擦り付け、広い背中に抱き着くようにして)
(乳房を持ち上げ、揉むようにしながら背中の全域をくまなく)
(体を安定させようと膝で将軍の腰を挟み、つまり恥骨を押し付ける形になり慌てて身を離したりもして)
(そのうち物理的な刺激で乳首が反応してしまい、手で隠して、隠した事を悟られまいとしてチンポにパイズリと同じ動きになって)
(まるでチンポを欲しがっているような、と思ってすぐに打ち消す)
閣下、これでよろしいんですの?ちゃんと洗えてますかしら。
【さあ、本番以外ならなんでもなさいませ。ちょうど物理刺激で乳首が勃起しはじめておりますし】
>>162
ふざけているつもりはないさ、ただのスキンシップだ、親愛の情だよ。
――おう、そうそう、なかなか良いぞ……
(むにゅり、と柔らかな感触が背中に押し当てられ、にゅるにゅるとぬめる感触が背中一面を這い回り始める)
(こちらに股間を押し当てたり、直ぐに飛び跳ねて離れたりしているのを観察していると)
(寝そべってやったほうが良かったかな、とも思ったが、始まってしまったからには仕方がない)
(だがそのうち、微妙な意見の食い違いを感じた……)
そうだな……悪くはないが、もっと密着してくれ、胸を使えとは言ったが、それだけでは物足りない。
――手は、肩にでも掴まれ。そのほうが安定する。
背中に密着して、体全体を上下させて、背中一面に擦り付けるんだ。
(急にポツンと硬い感触が生まれて、それが消えたのを感じ取っていた)
(それが何かはすぐ分かった、ならばそれを隠せないように指示するだけだ)
背中が終わったら……そうだな、今日はここで、いつもの様に、こいつの世話をしてもらおうか。
(股間の逸物は、背中を這い回る乳房の感触で、既に天を衝く様に立ち上がっている……)
【ふふ、ではその尖った部分は、このあと存分に弄ってやろう】
【風呂場で汚れたら、きれいに洗わなければいけないだろう?】
【と、そろそろ時間か、凍結をお願いしよう】
【次は何時になりそうだ? それまでは置きレスを回すのは、いつもの通りだが】
>>163
【承知しました、次はやはり月曜日になりそうですがいかがでしょうか】
【まあ、早速弄ぶんですのね。理性が崩壊してしまいそうですわ】
【はい、おそらく置きレスはできると思います。では閣下、お休み遊ばせ。お付きあいありがとうございました】
>>164
【うむ、では来週月曜だな、問題ないよ】
【おやおや、意外と溜まっていたのか? ならば一度スッキリするといいんじゃないか?】
【勿論、私も手伝うとも】
【ああ、置きレスも楽しみにしているよ】
【ではお休み、夫人。今夜もありがとう】
【それでは、この場を返そう】
【セイバーとこの場をお借りします】
【マスターと場所をお借りします】
>>166
【私の言葉は、どうにも無駄に堅苦しくなっていけませんね。ん、いっそアーチャーとして召喚されるべきだったでしょうか……】
【などと弱気な一面を披露してから、こほん……続きは用意してきましたので、マスターの一声で投下しますね】
>>167
【ううん、可愛らしいよアルトリア。アーチャーとしても有用に働いてもらっているけれど】
【用意をしてきてくれてありがとう、続きをたのしませてもらうね……】
【可愛らしいと言われるとは、予想外でした……ありがとうございます、マスター】
【えぇ、あなたのセイバーとしてもアーチャーとしても楽しませてみせましょう。それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>151
ええ……それが貴方の望みならば、叶えるのが私の役目です。
サーヴァントとして……そして、一人の女として……貴方の願いを叶えさせて欲しい。
んっ……んん、っ……―――はぁ……あなたを愛しています、マスター……♥
(口付けられた横髪はさらりとした絹糸同然の滑らかさ、囁きにも戸惑うことなく言葉を返す)
(右手に捉えられた乳房は、シルク生地の滑らかな長方形を中央に据えて、左右からは淡くてもきめ細やかな素肌の感触を伝えていく)
(鷲掴みとするのには物足りない量感でも、触れれば確かな女としての柔さで指筋をもてなして、小振りながらも弾力に満ちた感触で埋まる手指に反発し)
(乳房を弄ばれて鼻腔からは敏感な吐息を漏らし、穏やかな微笑みを湛えていた表情にも、快感を得ていることを窺わせる変化が生まれ)
(約束通りに軽く触れるだけで離れた掌を、左手で追い掛けて掴むと、再び自らの乳房へと戻してシルク越しの淡い感触を押し付けると)
(爪先立ちになって朱に染めた頬を近付ければ、薄く細めた瞳に信愛の情を映しながら、相手の唇へと口吻を重ねる)
(瑞々しい唇の熱と感触を共有する間、剣を持つ手とは感じさせない細く嫋やかな掌で男の手を抑えて、淡い乳房の感触を通して高鳴り続ける鼓動の音色を伝え)
(微かに濡れた唇を離すと恍惚と深い吐息を漏らし、高揚から碧眼と頬を色付かせつつ、穏やかさを損なうことのない微笑みと共に素直な愛の告白を紡ぎ)
それでは……跪きますね、マスター。
かつては王と呼ばれた私ですが、今では貴方だけの、剣の英霊であるのが事実です。
こうして、頭を低くして……貴女の股間の前に傅き、奉仕するのも、今の私にとっては大事な役目の一つだ。
さあ、マスター……どうかあなたの使役物に、民のペニスではなく……あなたのペニスだけを奉仕させて下さい……♥
(表情には微笑みを湛えたまま、フリルをあしらった裾を揺らして、その場にゆっくりと屈み込む)
(身を屈めるにつれて後頭部で結わえたシニヨンの全容を晒しながら、床に立てた爪先でバランスを取りつつ、両脚の膝頭を左右へと開かせる)
(ちょうど頭部を黒いスラックスの股間部に位置する高さに調整すると、細身の胴体から大きくはみ出す形で左右の膝頭は対極に開き切り)
(開脚する事で、水色のニーハイソックスは白く眩い太腿に食い込み、横に大きく開かれた菱形を維持する両脚の付け根では)
(円みを帯びた腰回りをフリル紐で囲む中央で、水色の布地が恥丘の淡さを隠すことなく曝け出している)
(女として羞恥を覚える蹲踞ポーズに、見上げる顔立ちを赤く染めつつも、相手の悶々とした欲望を果たせるのならという想いが、娼婦の真似事めいた手付きでスラックスの留め具を外す大胆さを行わせ)
(敢えて男性器には触れずに留め具とジッパーを下ろすと、潤みさえ帯びた碧眼で想い人を見詰めながら、下着へと手を掛けて脱がせていき)
>>169
【続き、素晴らしすぎる……こちらこそありがとう……】
【今夜もどうかよろしくお願いします。可愛いし、足の開きとても綺麗だよ】
>>170
【良かった……お望みの蹲踞を果たせたようですね】
【因果応報といつか開かせますが、今はどうぞ、私でお好きなように愉しんで下さい、マスター】
>>169
セイバーがドキドキしてくれていて嬉しい。
……僅かでも侮ってしまってごめん、君は研ぎ澄まされた素晴らしい剣だ……。
(立場を利用して相手を女性として侮辱するボディタッチで蕩けたその表情の虜となり、内心沸き立つ)
(彼女自身に触れていた掌を掴まれて先程味わったばかりの乳房の上へと覆い株させられると、弾力に満ちた感触を今度は揉み解さずにその意のままに触れ)
(二人のシルエットは身長の低い相手と信愛の距離感で重なり、乾いた唇と女性より高い熱で合わせて、伝えられた高鳴る鼓動に対して感想を告げる)
(瞳に互いを映して遮るものなく見詰め合い、告白に対して柳の眉根を顰めて申し訳なき表情で姿勢を低くしていく相手を見送って)
そんな素晴らしい最優の剣の英霊が……有り余る才能を浪費して娼婦の真似事を上手に出来ているよ。
今だけは、他人の為になんて笑わないでくれ。マスターの為だけに笑ってくれ。
はぁっ……セイバー、見ろ、自分の女としての魅力で勃起したペニスを見ろ……。役目を果たして欲しい……。
(跪く彼女の前でポールダンスの金属ポールより確かな寄る辺として身体にフィットする黒の肌着の肢体が暗に支え、屈み込みの前で立つ)
(美しく映る頭頂を観察する二つの目が見下ろし、ポーズを日常に在り得ざるものに変えたその身を凝視して太腿の開きにまで這わせると、武者震いに身体が震える)
(直立から下肢を包むスラックスの腰をやや前に出して相手の眼前へ男性器で緩やかな隆起を描く股間部を差し出すと、逆にこちらが王様になったように脱衣を任せ)
(蹲踞となって働くその肩に手を置くのみに留め、ジッパーを下ろされて無地の下着から取り出されると)
(潤んだ瞳の目の前で、勢いをつけて露茎した赤黒い肉棒がしなり現れ、血管を浮かせた刀身が半勃起した状態で牝の顔を目掛けて伸び、反り返らず平行に亀頭から鈴口の裏まで見せつけ)
(厳しいアルトリアに見せ槍を果たした興奮で歓声ともつかぬ呻きが喉をついて出て、微笑み羞恥する相手の心へ野太いペニスで視界をじっくりと占拠して)
(前開きしたファスナーに下へ降ろした下穿きから陰毛の叢が出て男根が伸び、陰まった部分には陰嚢がまだ狭そうに収納されていて)
>>171
【望みすぎる、後が怖すぎる……ぷるぷる】
>>172
はい、約束しましょう……今はあなたの為に、私の全てが存在していると。
ふふっ、マスターのここも相変わらず逞しい……♥
これだけ興奮していれば、私の拙い奉仕でも十分に感じてもらえそうですね。
(王として立場を入れ替えた男性の股間部から、しなりを得ながら露わにしたペニスを前にして、穏やかな微笑みこそ維持しながらも瞳を僅かに細めて)
(赤黒い肉棒の亀頭兜からじっくりと視線を這わせては、野太さに浮かぶ裏筋を辿って、陰毛の生い茂る根本にまで向かわせる)
(肩に置かれた掌へと僅かに体重を預ければ、剣の英霊として召喚された小振りな顔立ちをペニスに添うように近付けて)
(頭上からの視界を意識しながら、見上げる碧眼の視線越しに、ちょうど顎先から唇、鼻梁を男性器の野太さが覆って美醜が共存する眺めを提供して見せる)
(言葉を紡ぐ度に、吐き出す息遣いで裏筋を、亀頭の溝を擽りながら、下着を脱がせる両手はそのままスラックスごと膝下の位置にまで下ろして)
(肉棒の付け根で欲情を溜め込んでいるだろう陰嚢を、息苦しくないように解放するなり、極論を言えば民の娼婦でもある両手を、今は目の前の唯一人のために太腿から股座へ撫で擦りつつ移動させていく)
私が平常心で触れているのだと思っていたのなら、それは心外ですよ、マスター。
いつだって、肌を重ねる時には鼓動が高鳴りますし、それに……こうしてペニスを前にしては、平静で居られるはずがない……
とても、大きいですね……マスターのペニスは……。大きくて、太くて……私も王として、心でこそ男ではあったつもりだが……やはり自分は女なのだと思い知らされる限りです。
(剣を握るのには不釣り合いに思えるほどに、小さく細い手指を股座へと向けると、左手は鼠径部に這わせながら、右手に血管を浮かせた肉茎をそっと握り締める)
(剣の柄を思わせる野太さでありながら、無機質な鉄とは違う生身の熱を感じ取って、思わず碧眼を怯んだようにも、恍惚となったようにも映る角度に細めては、少しの間、ひやりとした指筋の温度を馴染ませて動かさず)
(動かす時にもまずはゆっくりと、裏筋に親指を這わせつつ、単純な上下運動で肉槍を扱き始める)
(しゅっしゅっと扱く最中にも、指先の神経に意識を向けながら、穏やかに見上げる碧眼で相手の反応を伺って)
(何処が気持ち良いのかをソフトタッチで探り、少しでも主の抱えている欲情を晴らせるようにと、偽りのない献身を込めて少しずつ手扱きを速くしていき)
気持ち良いですか、マスター……?
あなたの硬く、野太いペニスを……サーヴァントである私に奉仕させて、感じてくれていますか……?
熱くて、私もおかしな気分になってしまいそうだ……んっ―――ちゅっ、ちゅっ……んん……♥
(雁首の溝から、陰毛の叢を作る根本まで右手でリズミカルに扱きながら、頬の色付きが感染したように熱っぽく染まる目元で主を見上げて問い掛ける)
(右手の上下運動で、親指は裏筋と雁首の溝とを擦り、人差し指と中指でも雁首を一定のリズムで刺激しては、指股で雁首の張り具合を体感し)
(はしたなく左右に開ききった両脚の眺めを閉じずに、彼の為だけに存在するサーヴァントとして従属する姿勢を証明すると共に、手指で形作る筒型から勃起具合を感じ取っては鼓動を切なく高鳴らせ)
(戦闘と比べれば運動とも呼べない熱量の消費でありながら、僅かに開いたままの唇からは、手扱きとは真逆に乱れた吐息のリズムを紡ぎ始めていて)
(上目遣いに向ける視線はそのままに、先程交わした口吻と同じように唇をそっと亀頭へと重ねれば、伝わる熱に一瞬だけ瞳を弱らせてから、甘いリップ音を赤黒い粘膜に刻んでいく)
(右へ左へと顔を傾かせては、慈しみを込めた唇の柔らかな感触を亀頭の表面へと捧げる間も、碧眼はじっと上目遣いで主の反応を見詰め続け)
>>173
【ふふっ、冗談ですよ……半分だけ】
>>174
こうして突き付けて興奮してる。上手だよ、セイバー。欲望が解き放たれて、良い気分だ……
っ……、セイバーの手、ひやりとしていて気持ちいい……。
たまらないよ……。セイバーがよく出来ているから余計に大きくも太くもなってしまっているんだ。君は、女だ―――牝だ。
(小さな手が鼠径部を這うと心地よさに目を細め、相手が男性器という美醜と重ねて尚肯定を下す感覚を堪能して、肩に置いた掌で撫で撫でと女体を褒める)
(膝下まで着衣を脱がし計らってもらえば皺を寄せた丸々とした睾丸袋がさらけ出て精嚢はポンプを汲み上げるように働いて)
(亀頭兜の牝鳴かせの雁首で高いせり出しや勃起することで真っすぐに一直線に伸びる裏筋の文様を視界に収めさせ、相手の手に生身の熱を預けて)
(半勃起だった男根の威容はその手が触れた端から硬直して、熱気を帯びていた根元からいきり勃ち、握り締めた手の内で亀頭を膨張させて自己主張を行うよう)
(鼠径部を撫でする左手に感激の痙攣に一震えすると、剣の柄ほどの握りへは重く打つ脈動を規則的に伝えて)
ああ……、っく……、感じている……、セイバーに讃えさせて、すぐに痛いくらいにモノが腫れあがってしまった。
これが、君が男のデリカシーがない野太いペニスを前にした時の顔なんだね……。
王でも、男装の麗人でもなく、立派なサーヴァント……使役物だ。セイバーを、君をッ、汚すことで、とても感じてしまう……!
(上下に単調に擦り立ててもらえれば肉筒を求めて男根の怒張は力強く天井を衝く反り返りとして成長し、雁首の裏を通過する際には腰が揺らめき)
(指先の細さや動かし具合に没入して心地よく目を細めて、僅かに開いた唇から深くした呼吸を吐き出して相手との接触に浸る)
(偽りないと伝わる献身に、亀頭の天辺、雁首の裏、裏筋、根元を締められるのが気持ちいいと探り出されて、リズミカルな扱き立てに合わせて吐息を乱す)
(雁裏は微かに感触を残す粒状の手触りを残し傘を張って硬く張り詰めて、一定のリズムによる刺激に鈴口からはカウパー氏腺液が透明な湖面となって滲む)
(互いの吐息を共有する情事で乱して熱を帯びさせる中で、肩から耳元へと滑らせた掌で横髪を可愛がって問い掛ける上目遣いに答えれば)
はぁ……、はぁ……、優しくていい表情だ……。
でも―――おかしな気分、じゃなくて、オチンポがおいしい、とちゃんと言い直してくれないか、セイバー。
硬く聳えるペニスは全部、君が勃たせたのだから、責任を取らないとな……?
……言うんだ……。
(先程の愛し合いをリフレインさせる口吻をペニスに与えられるとすぐピクンと反応して、甘い穏やかなリップ音にビクリビクリと深海魚が跳ねる脈打ちを返し)
(右へ左へと慈しみを被せられると露茎した亀頭の鈴口からは糸引く体液で柔らかな慈愛を穢して、精子の逸やりを口につけさせ)
(上目使いに対して蕩けた表情で見下ろし、視線を合わせた所と蹲踞ポーズの見栄えを行ったり来たりさせ、言葉を詰まらせこの上なく快感に嵌まっており)
>>176
あぁ……っ、私を汚すことで感じるなんて……どうか、そんな目で見ないで下さい……
んっ、ちゅっ、ちゅるっ……んんっ、ちゅぅ、ちゅっ……♥
マスターのペニス……んっ、ちゅるっ、ちゅっ……んむっ、ん、ん、はぁ……♥
(雄として反り返るまでに勃起したのを感じ取り、羞恥するような言葉とは裏腹に、自身が感じさせている実感を得て表情が妖しく染まる)
(見ないでと懇願していながら、上目遣いの視線は反らすことなく相手の視線と表情を見詰め、肉竿を扱く手付きも止まることはなく)
(亀頭の表面に口吻を与えている最中は、小鼻をひくつかせて呼吸し、甘く啄んだ箇所へと満足気にも聞こえる息遣いを吹きかけて)
(横髪を可愛がられると、瞳を心地よさそうに細めながら、鈴口に滲み始めたカウパーの湖面へと臆することなく唇を押し当てていき)
(柔らかな上唇と下唇の間に挟み込んだ鈴口を、ちゅっちゅっと音を鳴らして啜っては、カウパー氏腺液のもたらす味を舌の上で味わい)
んぅ……っはぁ、はぁ……
―――まったく、あなたという人は……。ですが、それが命令であるのなら、サーヴァントである私に拒否する権利はありませんよ、マスター。
んっ……マスターのオチンポが美味しくて、キスするだけでも……オマンコが、疼いてしまうんです♥
私が勃起させてしまったオチンポ♥ きちんと、気持ちよく射精できるまで……どうか私に、責任を取らせて下さい、マスター♥
(陸に上げられた魚のように跳ねるペニスの反応を可愛らしく思いながら、扱く手とリップとで尽くしていたが、頭上から淫語を求められると)
(言葉でこそ呆れたような反応を見せながらも、ペニスと共存する顔立ちには、穏やかにも、蠱惑的にも映る微笑みを宿しながら、鈴口から唾液の糸を引いて唇を離し)
(垂れ落ちるカウパーを絡めて潤滑剤とする右手で、卑猥な摩擦音を立てて扱きつつ、まるでペニスをマイク代わりとするように、亀頭の間際に唇を近付けながら言葉を紡いでいく)
(ペニスではなく「オチンポ」と、騎士王としての顔しか知らない者達が見れば仰天するだろう淫語を、先走りを溢れさせる鈴口に吐息を吹きかけながら声に出して)
(自ら口にした言葉に高揚して、上目遣いに見上げる碧眼は、いよいよ欲情を隠そうとしない潤みに染まり)
(蹲踞を維持する両腿が微かに震えたのも、股座からのぞくぞくとした疼きによるものであることを、雄の視線へと見せ付けていき)
はぁ……マスター……、オチンポ……咥えますね。
んぁ、あぁん―――ンンっ♥ んっ、ちゅっ、んっ、じゅるるっ♥
んん……ぁぁ、太い……♥ あむっ……んっ、んっ、んっ、んっ♥
(痙攣する鼠径部を甘やかすように撫でていた左手で、丸々とした睾丸袋を持ち上げるように掴むと、掌の中で五指を蠢かせて転がす)
(やわやわと、決して強すぎる握力は込めずに、睾丸でボール遊びをするように弄びながら、口上を紡ぎ終えた唇をわざとはしたなく開くなり、眼前の亀頭を呑み込んで)
(牝鳴かせと知れた雁首を飲み干せる大きさに開いた唇を、ちょうど雁首の溝に嵌る位置で窄めると、上目遣いを向けながら、口腔でも感じる勃起の野太さに思わず深い鼻息を漏らしてしまい)
(棒アイスを頬張るような顔のまま、しばらくは唇の粘膜で感じ取る熱と硬さに浸っていたが、唇を肉棒に吸い付かせたままゆっくりと頭を前後に振り始める)
(雁首の高いせり出しを唇の内側で擦り、亀頭の表面と鈴口にも唇の内側の温度を感じさせてから、再び頭を前に動かして雁首の溝にまで唾液を塗り付けて)
(右手は肉棒に浮かぶ血管を慰撫し、左手は睾丸袋の働きを手助けするように揉み回しながら、青いリボンと横髪を揺らして、亀頭フェラに努めていく)
>>177
【幸せです……、今夜も受け取りました。まさか最初に胸を触れた手をまた引き寄せて触らせるなんて思いもよらなかった……あれ良かった】
【今夜はここまでになってしまうのだけれど、また水曜日、20時から待ち合わせどうでしょう……】
>>178
【いえ、最初に制約などを不躾にも言ってしまったので……せめてもの償いにと……。喜んでもらえたのなら、本当に良かった……】
【ええ、もちろん喜んでお受けしましょう。水曜の20時に、この続きから】
【私の主導で進めさせてもらっていますが、もし動きたくなった時にはどうぞ。あなたに喜んでもらえるよう、努めさせてもらいますので】
>>179
【返事が遅れてしまってごめんなさい……!多くは語らないものの何とか戻ってこれた……】
>>180
【語らずとも大丈夫ですよ、マスター。まさか寝落ちされたかと、不安に思っていたところだったのでホッとしました……】
【償いだというなら償いを通り越して救ってくれています……。明日も是非ともお願い】
【このまま主導で進行してもらって、また何かあったら伝えさせてもらうね】
【では手短になってしまうけれど今夜の20時に、よろしくお願いします……】
>>182
【ふふっ、それは良かった。私からも、明日も是非ともお側に】
【えぇ、それではいつも通りの調子で続けさせてもらいますね】
【はい、今夜もお疲れ様でした、マスター。おやすみなさい】
【これで場所をお返しします、ありがとうございました】
>>181
【違うんです違うんです、また寝落ちに見えるけれど寝落ちではないのです……!でも証明できない……!】
【なので言い訳せず……、お待たせしてごめんなさいとだけ……】
【今夜はここまでで解散としましょう……。今夜もありがとう】
>>183
【凄く楽しませてもらって、また今夜も楽しみにしています……】
【いつも通りにお願いします、セイバーこそお疲れ様、咥えすぎで顎痛めてない?おやすみなさい……】
【こちらからもこれで場所をお返しします、ありがとうございました】
>>184-185
【あぁ、いえ、寝落ちは体調を心配してのことで、それ以外の理由でしたらお気になさらずに】
【どちらにしても、一時間は待ってから先に落ちさせてもらおうと思っていましたので】
【はい、謝罪の言葉は受け止めました。……私にとっていちばん大切なのは、あなたとこうして同じ時間を過ごせることですから】
【ええ、私も楽しませてもらっていますよ、マスター】
【咥えるのは慣れていますから―――などと、思わせぶりなことを言って、私も出戻りで落ちますね】
【改めておやすみなさい、マスター】
【すみません、もう1レスだけお借りしました】
【マスターと場所をお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね、マスター】
【では、あなたが用意してくださっている間に、私も準備を整えておきましょう(もっきゅもっきゅ)】
【この場をお借りします】
【昨日はごめんなさい、寝落ちしてぐっすりできていない証拠に今朝遅刻しちゃった……】
【いえ、言い訳にもなりませんけれど……。体調の不良はまったくありません、心配かけてごめんなさい。むしろ、ありがとう……?】
【それと小声でジャンヌ強化おめでとうございます……っ】
>>188
【それは災難でしたね……遅刻はいけませんが、急に蒸し暑くなったのもあって疲労が溜まっていたのでしょう】
【ふふっ、そうですか。礼には及びませんよ、あなたが息災であるのなら、それ以上に喜ばしいことはありませんからね】
【ありがとうございます。……ですがまだです、まだ始まったばかりと言っておきましょう】
>>177
ああぁ……こんなにも上手に舐め取って、尽くしてくれたら、絶対に気持ちよく達することが出来そうだ……。
大股を開いて牝として振る舞っているせいか、セイバーは命令をせずとも自ずからオマンコが濡れていると、浅ましくも言い出しそうな顔をしていたよ。
これに反論は許さない……。咥えて気持ちよくして、この牝王め……。
(見ないでとの懇願は果たさずにカウパー氏腺液の苦味を舐め取る際の愛らしい啄み顔をワンフレームも逃さず記憶に切り取って視姦して)
(相手が言う通りにしてくれると、上から命令して言わせた実感がムラムラと沸いて、呆れた反応の虚勢に対して言及をする)
(雄の視線はこの場限りで乱れに乱れた騎士王に欲情を向けて見下ろし、勃ち上がったペニスの前で性技の軍議を執る相手の頭を撫でて褒め回す)
(蠱惑的な微笑みに剛性を讃えた屹立を突き付けて、潤滑剤を塗り込まれて光沢を帯びて名刀の如く照り、吐息が掛かる瞬間には興奮から強烈な硬さを帯びて海綿体が凝固する)
(甘やかされて筋肉や勃起の状態が弛緩した後はより強く緊張し、より硬く聳えれば心地よい手の内側を股座の膣と誤認して亀頭は傘を張らせ)
(ポールダンスの金属ポールであるよう立ち竦む丁度いい幅で開いた両脚にもまた力が篭もり、僅かに身じろいで)
っく……。セイバーの手、剣を握る為の手、優しい……っ、とろけそうだ。
こんなに繊細に触ってくれても玉袋の中は揉まれるとジンジンとして、少しだけ狂おしくなって、
身体から力が入ったり抜けたりする……。
(他事もその他びとのことも考えられない、最も信頼する女性に睾丸を預けて転がされる幸福感に、意地悪を言いそうになっていた男の顔は和らぎ上向く)
(五指を使って優しくボール遊びをされれば硬さが一縷も存在しない剥き出しの内臓といえる精巣が縦横へと動き、睾丸は愛撫者の思う通りに流れ)
(胡桃大の睾丸がずっしりとした重さを手の皿へと載せ、手助け上手な左手によって一秒も休まず今この瞬間も子種の素をつくる活動を促進して)
セイバー……唇を窄めている顔が、可憐で、とてもエロティックで興奮する。牝の顔になっているぞ……。
口の中、あたたかくて、いい気持ちだ……ッ。
セイバー自身で導いて、太いのを捻じ込ませて、会話をする為のところが性処理のホールになっているのがよくわかる……!
(雁首を唇で嵌めてフェラチオを始めれば、肉団子より食み切れない硬い傘張が口腔を苛み、)
(棒アイスとして舐めてかかる唇に生殖器の入り口の締まりに見立てて勃起の野太さで窄めた唇から唾液を掻き出すかの感覚を与え)
(唇の内側の粘膜をジュッと焼いてマーキングするかのような肉竿の熱を伝えて、頭を前後に振れば咥内の上側を腫れた亀頭が圧迫して塞ぐ)
(感覚の鋭い亀頭への重点的なフェラに表情を顰めて、髪を撫でていた掌も動きを止め、雁首の段差への心地よい刺激に酔いながらうわ言のように伝える)
(雁首の溝まで唾液が塗り付いて二人で一体化したような感覚で、青紫の血管は早鐘を打って、陰嚢はマッサージで皺さえ無くし)
【ひとまず続きを。お待たせしてしまってごめんね、セイバーの方も一息つけて落ち着けたら、また付き合って欲しい】
【>>189 へもこの後、ご挨拶をお返ししますので……】
>>189
【あああそうそう、天候のせいもあるかもしれない……!そういうことにしておきたい……!】
【でも疲労などは自覚症状はなくて、今夜もあなたと会えて続きやお話が出来たらとずっと思っていたので、それがまた叶って良かった】
【ふふ、強欲だ……。単独戦闘でならもう一番強いサーヴァントになったかもしれない……】
【そうしたわけで、今夜もよろしくお願いします。今夜の目標は解散のときに君をこちらの都合の所用で待たせないようにすることです……】
>>190
んっ、じゅるっ……ぁ、そんなに言われると、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぅぅっ……っはぁ、恥ずかしいですね……♥
んぁ……あむっ、ンっ、ンっ、ンっ、れろっれろっ、ぬるっ、ぐちゅっ……じゅるるるっ♥
ンっ、はぁ……本当に太くて、立派なオチンポだ……♥
(頭上からうわ言に気分を良くし、手扱きの時よりも明確に顰めさせている表情の変化にもまた、奉仕牝としての気分を煽られる)
(唇の締まりを解いても、口腔内に亀頭を含んだまま言葉を返す合間にも、何度も口吻を捧げてから、おもむろに唇を締めるなり頬を窄めて軽く吸引する牝顔さえ見せ付けて)
(少女の顔立ちでありながら、顔を僅かに傾けて見上げる碧眼には、年齢相応の成熟ぶりを醸し出す妖しい光を強く滲ませて、主の反応に鼓動を高鳴らせる)
(再び唇を窄めて肉竿を咥えれば、根本を扱く手とリズムを合わせて頭を前後に動かして、咥内の奥上へと亀頭を突き立てさせていき)
(弾性に富んだ肉を突かせては、野太さに何度か息苦しそうな表情こそ見せながらも、上目遣いに見上げる瞳を反らすことはなく、溢れる唾液でじゅぷじゅぷと音を立ててラッキーホールの具合を楽しんでもらい)
(唇を締めたまま咥内から抜き出すと、どろりと垂れ落ちた唾液とカウパーのミックスを惜しむように、鈴口と裏筋で舌を往復させながらうっとりと淫語を口にし)
今度はちゃんと、私で気持ちよく達して欲しいと思いましたから……
あぁ……っ、はい……♥ おかしな気分……ではなく、マスターのオチンポを私の口でしゃぶりながら……オマンコを、更に濡らしています……♥
こんなにも太いオチンポを、オマンコに入れたらどうなるのか……少し怖い気持ちもありますが、それ以上に……女として、め、牝王としての欲情が勝ってしまいそうです……♥
(勃起を咥えた事で、亀頭から浸した唾液を右手でも掬い取ると、親指と人差し指の輪に亀頭を挿入させるようにしながら、肉棒の根本にまで万遍なく淫らな濡れ光を帯びさせていく)
(下から上へ、上から下へと、長大なペニスの根本から亀頭まで扱く右手は、野太さを湛えながら、同時に雄としての相手に媚びを売り)
(人体の一部とは思えないまでに凝固した硬さにも、手扱きで擦れる度に息を乱しては、ペニスに顔面を寄り添わせたまま、この時だけはそれまで外すことの無かった上目遣いを眼前の肉棒に奪われて)
(発情の眼差しで見据えたまま、騎士としてではなく牝として存在する証明のように、ペニスへの偽りない心情を言葉にして吐露する)
(仁王立ちとなる相手の下肢ではなく、屹立する肉棒自体を金属ポールに見立てて握りながら、濡れていると告白した秘部を大胆に開脚させたまま括れ腰で円を描いては)
(頭上からの眺めを意識して、ただ一人の為だけにショーダンスの真似事を披露すると、色付かせた頬で妖艶に微笑んで見せて)
ぁ、れろっ、れろっ、れろっ……あぁ……美味しい……♥
んっ、ちゅっ、ちゅるぅ……っ、はぁ、れろぉぉ……べちょ、れろぉぉぉ♥
っはぁ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♥ マスター、物足りないところはありませんか……?
勃起したオチンポの、ウズウズしている所があったら、遠慮なく……ちゅるっ、ちゅっ……んんっ、言って下さいね……あむっ、んっ……んっ……♥
(胡桃大の重さを伝えてくる睾丸をマッサージする左手だけでなく、それまで肉棒を扱いていた右手も陰嚢へと這わせて、左右それぞれに睾丸を掌の皿に載せ)
(子種の素を精製する大切な器官へと、小さく細く柔らかい指筋で揉み込みながら、愛情を込めて精液作りの手助けに努める)
(優しく優しく揉み続けてから、少しだけ圧迫感をアクセントとして与えるように握力を込めて握り締め)
(意図して、痛みに近い感覚を与えているのを理解しながら浮かべる微笑みからは、濡れた赤い舌を亀頭瘤へと伸ばして舐め始める)
(亀頭の外周を下から上へ丹念に舐め上げ、ちょうど裏筋と雁首の溝とを横断するように、左右に小刻みに動かす舌使いで刺激し)
(熱を帯びた吐息を吹きかけては、自らの唾液を塗り付けた部位を擽り、口吻を捧げることで支配が完了したマーキングを施していく)
(やがて、陰毛の叢が生い茂る根本へと顔面を埋めると、裏筋のレールに沿って何度も何度も伸ばした舌でべっとりと舐め上げて奉仕する)
(はしたなく大口を開いた自分の顔が、どれだけ品性に欠ける牝顔となっているのかを自覚しながら、ほとんど真下に近い角度からの上目遣いで偏執的に見上げつつ、浅ましさを全面に押し出していき)
【お待たせしましたマスター、お気遣いありがとうございます。無事にお腹も満たせましたので、もはや憂いはありません】
【では私も、この後にお返事を続けていきますね】
>>192
【素晴らしいです……】
>>191
【私が、この天候の変化によって体調を少し崩していましたから、そうかなと思いましたので】
【では、自覚症状がない時ほど、体調にはお気をつけ下さいと小言を。私も、あなたと同じ気持ちですから……ですから、今夜も会えて嬉しいです】
【もはや、倉庫番とは呼べませんね。礼装の幅が拡がるのも好ましい】
【ふふっ、解りました。ですが、あなたをお待ちすることは、私にとって苦ではないと……もはや承知してもらっているとは思いますが、改めて言葉にしておきますね】
【あなたとこうして無事に時間を過ごせるのですから……待っても、寂しさなどありません!】
>>193
【あなたに尽くしているという確信があれば、造作もありませんよ、マスターv】
>>194
【挿入したい、って言いたくなる返しで、言わないよう親指の爪たくさん噛んでます……!】
【体調少し崩してたんだね……大丈夫でした……?いえ、君のことだから全然平気なのでしょうけれど、心配の真似事だけはさせてくださいね】
【うう……。ありがとう……】
>>195
【ほぅ……言いたくなってしまいましたか、ふふふっ】
【えぇ、二晩ほどぐっすりと眠ることでどうにか回復しました。はい、無理はしないとだけお約束しますね】
【どういたしまして、マスター……好きですよ】
>>192
……二人の相性は凄く良いみたいだ……。
乳の形や掴み心地も君のマスター好みで、喉の具合も小さな口の吸い付きが丁度、相性良く、収まる……!
はぁ……っ、よく見て覚えて欲しい、セイバーが嫌になるまで、セイバーが感じた通りの太くて立派という、この醜い肉塊がずっと君のことを追い詰めるんだから。
大好きな君の口を犯したいって、舐めてもらう度に頭に響いてくる……。最高だ……。
(奉仕牝と化した頭部に向けて真っ直ぐに番いを要求する雄しべが構え、こちらから嵌め腰は揺すらず、彼女の意図する前後させる抜き差しだけで弾性に富んだ肉を亀頭で突く)
(誰が誰へ奉仕しているか教えてくれる上目遣いと目を合わせ、昂揚に切迫した切なさに眉間に皺を寄せて咥内の奥上を肉槍の穂先を使ってゴシゴシと牝を退治する)
(年齢相応の成熟ぶりには少々失礼な童女を愛でるような指遣いの頭撫でを再開させ、強張って骨が浮き一時停止していた手の甲がシニヨンの結び目から生え際に掛けてスリスリしてお礼を返す)
(じっくりと搾られ抜き出されたペニスは怒張としてまだまだ懲りずに野太く、賞賛を受けようと赤黒さのごつりとした外容にも壮健さを含んで)
(耳に心地いい男性の矜持を擽る相手の感嘆に、肉の刀身は小刻みに痙攣しさながら王者として往復を繰り返してくれる味蕾を受けて)
あ、愛してる……いつだって愛しているから……くっ
ッ、この牝王め、他の男の前では絶対に股を濡らして腰振って嵌め乞いなんてするなよ……!
っはぁ……ふぅっ……
ちゃんとどころじゃなく気持ちよくなれてる……、あとは、達させてもらうだけになってしまう。
気持ちよくなった最後に、限界のある人間の身体が恨めしいほどだ……。
(親指と人差し指の輪に挿入を通されて少女騎士への手淫謁見に堂々と立っていた両膝ががくりと安定を欠き、揺らいでから立ち姿を取り直す)
(下着を下ろして陰嚢辺りまで露出した格好から伸びる肉幹が操縦桿のように、変幻自在の手管で潤滑を得ている亀頭から肉棒まで痛みなく操られて雄として在る最大の快楽に咽ぶ
(彼女の小顔の顎の下から額までを占める肉竿に寄り添って惚気る際には、この相手を組み敷いて犯す、苛める、何度でも自分の物にすると強迫観念が喉をついてでて乱暴な口調になる)
(頭上からのポールダンスを真似る扇情の眺めを受け取り、色付かせた頬に生殖器を突き付けて、まるで全身を女性器と誤解しているかの前後不覚の昂揚ぶり)
(こちらは偽りないどころか理性が飛んで、視野狭窄し目の前の牝のことしか考えられず、ペニスを見せながら開脚の秘部ばかりを目で追って興味津々で)
く……あ、ああっ、いい……何も考えられなくなってしまう、ちっぽけな頭に残るのは君のことだけだ……。
あんなにも凄い、誰も敵わない君が一番可愛いのは男の……勃起したチンポと戯れている時だって誰が思うだろう。
ウズウズではないのだけれど――――
アルトリア……着ているネグリジェからオッパイ見せて、お前のエロい乳を見せた格好で
お前のことを犯したがっているコイツにしゃぶりついて、さっきより頬をこけさせて浅ましく窄めた牝顔を見せて欲しい……。口の奥まで咥えてくれ……!
(相手のことばかり思考を埋め尽くしていると胡桃大の二つの内容物が詰まった陰嚢が両手の上へと収められ、麻薬的な愛さえ感じる按摩を受けることでじわりと足先が爪先立つ)
(優しい収穫に見開いた目は血走り、瞳孔が何も映さずにピントレンズを忙しなく動かし、細い指筋でシュレッダーに柔らかく掛けられる精子玉が解されて幸福感に意識が浮遊し)
(意図して負荷をかけられた睾丸を包み取る圧が気つけとなって吐息を漏らすと、痛みに近い感覚に下唇を噛んで耐えて微笑みに見惚れるがまま無防備に奉仕を愉しんで)
(亀頭瘤の外周はグロテスクな見た目に反し舐め磨かれた甲斐で穢れなく、やや蛇行した裏筋と雁首の溝は敏感にザラリと舌触りを返して)
(牝が、それもとびきり優秀な彼女が自分の前で忙しなく働く全能感に酔い、僅かに縮れた陰毛の長い叢に顔面を埋めれば愛玩動物として頭を撫でて支配する)
(裏筋のレールにまで垂れてきていたカウパー氏腺液の名残りが奉仕する舌を穢し、大口を開けたその媚びた視線の角度の前で吐精に向けて噴火しそうになる勃起陰茎をまた見せ槍すれば)
(空撃ちし女性の膣に挿入している時より膨張している切羽詰まった劣情の塊を、反り返りの入射角を彼女の大口に合わせてまるで小便器へと用を足すような見栄えに)
>>196
【良かった……。お互い、体調には気をつけられるといいね……。なるべく心配をかけないようにできるといいなあ】
【それとお待たせだ。安易にセックスがしたい、以外で感激している気持ちを伝える言葉選びに苦心してみたよ……】
【好き。だからフィナーレはおっぱい見せて】
>>197
んっ……ふぅ、私のことだけを考えてくださるのは、嬉しいですね……
……それに、そんなにも私を抱きたくて仕方なくなっている姿も、なかなかに可愛らしいものだ……♥
れろぉ……れろっ、ちゅっ、んん……あぁ、解りました……
オチンポも、そろそろ我慢できなくなっている感じですしね……私のここで、んぁ……んぅ……っ♥
(ザラリとした舌触りを楽しみ、根本からの長さを測るようにして舐めあげる行為にも、奉仕して尽くす心を満たしていく)
(舌に残るカウパーの味にも、発情の熱に浮かされた思考に霞を掛けると、劣情の塊が見せる相手の欲情の深さに秘部を疼かせて)
(撫でられる頭部から生じる心地よさに瞳を細めながら、一度、大きく開いた口腔を上向かせて、真っ白な歯列と赤い舌、暗がりの奥に覗く口蓋垂まで晒してから)
(そのまま反り返りの入射角に合わせてゆっくりと奥まで呑み込み、叢が茂る根本で唇を締めて咥え込む)
(唇は根本の太さに窄まり、健康的だった頬をペニスの長さに合わせて凹ませて、陰嚢を揉み解す両手はマッサージを続けていたが)
んぶっ……んっ、じゅぷ、じゅぷ……んぁ……♥
んっ、んっ……♥ はぁ……れろっ、れろっ、れろっ♥
ぢゅるっ、ちゅっ、っはぁ……んんっ、んっ……♥
(咥えた肉棒を唇の締りで、根本から雁首まで扱きながら、没頭する形に沈めた上目遣いで見詰め続ける)
(望みどおりに口の奥まで咥え、本来の機能を自ら損ねてみせた口腔内で男性器をあやして尽くし)
(頬窄めの狭いスペースの中では、裏筋に這わせている舌をつるりと反時計回りにくねらせては、前後に頭を振り続けて扱く肉棒へと捻りのアクセントを与え)
(自然と咥内に溢れる唾液も手伝って、「んっ、んっ♥」と息を漏らすリズムに合わせたフェラチオは、熱く茹だる唾液と咥内粘膜との異なる滑りで男性器を扱き)
(やがて、フェラチオで動かす頭はそのままに、陰嚢を揉み解していた両手を離すと、自らの華奢な肩へと腕を折り曲げて左右の手をそれぞれ這わせ)
(指先が摘むのは、白い肌と鎖骨のレリーフに掛かる水色の肩紐)
(摘んだまま肩から紐を浮かせて、頭上からの視線を焦らすようにゆっくりと肩幅の外へと向かって広げた後で、おもむろに指先を離す)
(それだけで、肉棒を咥えたまま唇で扱き上げる女の、淡い胸元に引っかかることもなく長方形の絹地は、砂のように腰元まで流れ落ちていき)
ぢゅるるるっ……んくっ♥
ンっ、ンっ、ンっ♥ んぅッ……ンッ、じゅるっ、んッ、ぢゅ、ンッ♥
(露わとなったのは、肩と同じ肌の白さを持つ、お椀型の小振りな乳房)
(谷間も出来ないほどの淡く丸い膨らみの頂きには、サイズに見合った慎ましい淡桃色の乳輪と、小豆ほどの乳首が隆起していて)
(羞恥と高揚に胸を高鳴らせながら、唇を間延びさせて肉棒へと蛸口となって吸い付けば、頬も先程よりも露骨なまでにペニスケースとなってこける様を見せ付け)
(そのまま前後に頭部を振りたくりながら、脳内では相手とセックスする自らを妄想し、秘部へと食い込ませたローライズショーツに縦状の染みを拡げ)
(唇の内側と頬肉で雁首の張りを擦り、美を感じてくれている顔面を陰毛の茂みに埋めるまで肉棒を飲み込んでは、口蓋垂へと亀頭を押し当てさせる度に眉間を寄せながら眉根を弱らせていき)
>>199
【乳房が御開帳だ……ありがとう。清楚な膨らみの持ち主が淫らに堕ちる様、リクエスト通りで素敵だよ……】
【今夜はここまでとなってしまうことお伝えしたい……】
【次は金曜日の、21時にお願いしたいよ。君が根をあげるまで朝方近くまで続けて、終えられると思う!】
>>198
【そうですね、体調は基本だからこそ、管理が一番難しくもありますから……。お互いに無事でいられることを、私からも祈っておきましょう】
【ありがとうございます、マスター。セックスがしたいと申し入れられたら……断る自信はありませんので、助かります】
【好きだから胸を見せてなど、即物の極みですね……。見せてしまいましたがっ】
>>200
【ええ、もはや隠す場所も僅かというものです。ですが、褒められて悪い気はしませんね、ふふっ】
【分かりました、それでは金曜日の21時にまた待ち合わせとしましょう】
【フッ、私と張り合う気ですか?いいでしょう……その挑戦、受けて立ちましょう】
>>201-202
【心の底から本当に君を困らせたくなくて、今回は後先考えない欲望より前もって決めた予定を最優先に】
【君が助けになってくれているのと同じように、こちらからも助けになれたならいいのですけれど】
【性的なところを晒しているとやはりお互い昂るものだから直接触れないにしても、揺すれたりすると魅力的で一緒にいて楽しい……】
【隠すところがなくなったところで、結った髪を勝手にほどいて後ろ髪を下ろさせようか、悩んでる】
【張り合ってしまうよー。前に一度だけ勝てた(?)から、今度だっていけるはず……】
【次回も楽しませてもらいます……今夜もありがとう。先に落ちてしまうけれど、すごく良かった。こんなに力を入れてくれていいの、と感じるくらいに】
【おやすみなさい。お互い無事にいられるように祈り合っていよう】
【この場をお返しします、ありがとうございました!】
>>203
【えぇ、その気遣いを感じられるからこそ、私も力を入れているとお答えしておきましょう】
【助けになっていますよ、マスター。共に歩む気持ちを忘れずに抱いて下さって、嬉しく思います】
【特に楽しいのは、マスターの方かと思います……が、見せる分には減るものでもありませんので、このような胸で良ければ、どうぞ御覧ください】
【では、その判断はあなたにお任せしましょう。複雑な仕組みもなく、リボン一つで長髪となる旨をお伝えしておきます】
【くっ、確かに一度不覚を取りましたが、あれは濃厚な攻めにカロリーを消費し続けた結果であり、今は私が攻め手です。二度の敗北はないと、断言しておきましょう】
【私からも、ありがとうございました。ええ、どうかぐっすりとお休み下さい。それも全て、あなただからだ】
【おやすみなさい、マスター。はい、無事に金曜も会えることを心待ちにしていますね】
【私からもこれでお返しします、ありがとうございました】
【お借りします】
【お借りします】
よろしくお願いします
ひとまずどんな感じでしょうかね
シチュはあんな感じとして、まずはキャラ設定とか決めていけばよいでしょうか?
>>206
移動ありがとうございます。
普通のなりきりを経験していたら割とすぐ慣れると思いますよ、自分もそのクチだったので……R18はR18で色々あるので他人の見るのが一番参考になりましたが……
と、それはともかく、実際の打ち合わせに入っていきましょう
シチュエーションも募集内容も明確に書いて頂いたのでその辺りについては此方からは疑問はないかなあ、と思うのでお互いがやはキャラについて触れましょうか
同年代でお相手させてもらいたいですが、ああいったシチュだと普段は気が強かったりクールだったりな子だと面白そうですね
同年代ということで普段はライバルよろしく意識してたりとか……といった関係で
>>208
色々と不慣れですので、ご容赦を…
早く慣れていきたいと思います
性格は詳しくは決めてませんでしたが、
優秀で将来有望なエリートお嬢様
または
魔法の才能はあるけどちょっとうっかり系の、元気で真面目な後輩系
みたいなので想定していました
クールで真面目なお嬢様系は確かに良さそうですね
同年代の男性相手なら、やはり普段はちょっと険悪なくらいのライバルがいいですね
>>209
やっぱり同年代だとそんな感じですよね!
若くしてギルドに加盟し、将来を嘱望される二人。ただでさえお互いが目につくのに、周囲が事あるごとに比較するものだから自然と火花を散らすようになっていて……みたいな
いいですね、クールな真面目系お嬢様。悩んだ末にでもこんなことを話せるのも此方しか……と言ったところでしょうか
こっちは気難しそうな、理屈っぽい少年魔法使いになりそうです。ライバル関係ではあるが、内心認めているので表向きのぶつかり合いとは裏腹に悪感情はない……といったところで
>>210
いいですねいいですね!
こちらは性的な行為や知識には興味は無くはないもののあまり縁が無い
つい最近ようやく自慰を覚えた程度…くらいの娘にしようか、と
そちらの性経験についてはお任せいたします
ちなみにこの世界では魔法と性は密接な関係があり、
ある種の魔法の習得や魔力の強化には欠かせないもの、みたいな…
容姿については好みがあれば合わせますが、
特になければ少し背が高め、長い銀髪に碧の瞳
スタイルは良いが胸は若干控えめ
みたいな感じで行こうかな
>>211
なるほどなるほど!
そういう世界観なら魔法の為に通り一辺の知識と経験は持ったものの、気恥ずかしさもあって実地は慣れてるわけではなく……くらいで
いいですね!イメージした感じにぴったり合っててかなり好みです!
こちらは平均身長、男にしては長めの黒髪を後ろで括っている、眉間に皺がよりがちで目付きの鋭さを相俟って近寄り難いある意味魔法使いらしいといった雰囲気の男の子にしようかも
大体、キャラに関してはこんな感じでしょうか
良ければ取り敢えず始めてみるのもありかもしれませんね
>>212
ではではこんな感じで行きましょうか、よろしくお願いします!
それでは初めていきましょうか…
ここは深淵なる魔法を極めようとする者たちが集う魔導士ギルド
老若男女問わず、王都の優秀な魔導士たちが日夜魔法の研究に明け暮れている。
ギルドの書庫、埃を被った書庫の奥に一人の少女の姿が。
彼女はギルドの若手の中でも一、二を争う優秀な魔導士、ルナティア。
こうして書庫に入りびたり、魔導書に読みあさる姿は珍しくない。
しかし、その姿はどこか様子がおかしい。
いつもは常に余裕を漂わせたクールな表情を浮かべているものだが、
今日は珍しく焦りを伺わせる様な表情だ。
何やら、『呪い』『解呪』についての本をかたっぱしから読み漁っている様だが…
>>213
全く、なんで僕が……
(不機嫌そうに魔術除けの眼鏡の鼻当てをを抑え、はぁ、と溜め息をつきながら足早に書庫を巡り歩く)
(「最近、どうもルナティアの様子がおかしい」──一応隠そうとする努力は垣間見えたが、尋常ならざる気配は火を見るより明らかだった)
(気になりつつも自分が声を掛けたところでどうなるものでもない、と放っておいたが)
(見かねた生き字引に「お主、ちょっと行ってこい」と助け船を出されれば、それを口実にして不本意を装いながらそそくさと向かっていった)
おい。
……何したんだよ、それ。
(ルナティアの背後の棚に背を預け、言葉を探すように若干の沈黙を挟みながら口火を切り出す)
(此方にも気付かない様子だったから暫くじっと眺めて取り出される本を見分して何かしらの非常事態が起きたことを察して)
【書き出しありがとうございます。では改めて……よろしく】
>>214
誰かが近寄ってくる気配を感じると、
慌てていつも通りの平静を取り繕おうと。
ちらりと横目でその姿をみると、よりによって来たのはイリス。
ギルドが誇るエリートである自分の目の上のタンコブ…もとい、唯一にして最大のライバルだ。
そんな奴に、自らの犯した失態を知られでもしたら……。
「…なんだね、君。
見ての通り私は忙しいのだよ。
用が無いなら早急に視界から消えてくれると有難いのだが。」
イリスにとっては最早聞き飽きたであろう、小馬鹿にしたような気取った口調で追い払おうと。
しかし、その声はどこかいつもと比べて上擦っている。
読み耽る本のタイトル、様子のおかしい少女……。
賢い少年なら訳もなく察するだろう、彼女は何かの呪いを身に受けてしまったのだろう。
>>215
ああ──そりゃあ忙しいだろうね。
なんてったって仮にも将来を約束された期待のルナティアお嬢様が、事もあろうに自らの失態で呪いなんかを受けてしまったんだから。
(慣れたことながらあんまりな物言いについ皮肉を織り交ぜてやり返しながら、冷静な部分は「やはりおかしい」と確信を深める)
(普段通りの彼女なら、このあからさまな状況……散逸した本のタイトル等からこの程度のことを自分が察知していることは気づく筈だ)
……原因はなんだ。勝手に禁踏地区にでも入ったか。それとも性質の悪い呪書でも開いたか。
話したくないなら黙っていても構わないが……見せろ。まずはそれからだ。
(とは言え相手と自分の性状では言葉を交わしていても埒があくまい)
(そう判断した少年は一際大きな溜め息を吐き、決心をつけてつかつかと一直線に歩み寄ると逃げられないように肩を掴んで迫る)
(いつになく真剣な顔付きで、鼻先がくっつきそうな距離で有無を言わさぬ雰囲気で呪いの証が刻まれているはずだと言い)
>>216
「……うぐ……。」
少年に図星を突かれ、言葉を詰まらせる少女。
何か言い訳をしようにも、きっとイリスの事だからすべて見透かされてしまうだろう。
「実に忌々しい……。
よりによって君に、私の失態をうちあけねばならないとは。」
額に手を当てて自嘲気味なため息をつくと、取り繕った余裕気な表情は既に消え失せていた。
自らを蝕む呪いは日に日に強さを増しており、正直な所不安で一杯一杯だったのだ。
それに、本音を言えば、助かったと安堵している。
どうやらこの呪いを解くには自分一人ではできないらしいし、
解呪を頼めそうな相手はイリスくらいしかいない。色々な意味で。
しかも向こうからわざわざ首を突っ込みに来たのだ、責任を取ってもらおう。
「私らしくもない、少しヘマを踏んでしまってね。
君が明察する通り、呪いを受けてしまったのだよ。
ある種の魔法を覚えようとしたが、失敗してしまって……
……って、きゅ、急に触らないでくれるかな!?」
いきさつを説明しているさなか、少年に肩を掴まれると、びくんと不自然に体を震わせて素っ頓狂な声を上げる。
その顔はなぜか紅潮しており、息遣いもどことなく荒い様な……
>>217
成る程、君らしい理由だな。
だが後ろめたいことがないならなんで黙っていた。
確かに失点にはなるだろうが、放置すれば余計に面倒なことになるなんて分かりきって──…………ん?
(どうやらそこまでまずいことに首を突っ込んだわけではないらしいと分かると、内心安堵しつつも新たな疑問が浮かぶ)
(続けて異常を調べる為に腕や腰をぺたぺた触っていたが、あまりに過剰な反応に思わず固まってまじまじと顔を見つめ)
……まさか。
(過敏な感覚。紅潮する雪肌。荒いながらもどこが甘く、鼻にかかった吐息……)
(そうなってくると『呪い』の正体、そして同時に独りで黙っていた理由にも説明がつく)
(ここまで来たら乗りかかった船だ。下腹──丁度その内には子宮が収まっているであろう辺りに手を伸ばし、指先で、つ、となぞる)
(服越しに感じた魔力の気配に予想が見当違いではかったことをしり……思わず佇まいを直して離れ)
淫魔の呪いか。しかもとびきり強力な。
これでは人の手では解呪する道はあるまい。本来の方法──あー、つまり……その、アレだ。
(さも平常心、という風を装って咳払いし、僅かに熱くなった頬を隠すように視線を逸らし淡々と事実を述べ)
>>218
「あ、う……だから、そう、気安く触らないでくれ、触っちゃだめだ……
……あ、そ、そこはっ……はぁぅっっ!」
体中をまさぐられ、艶っぽい声を出しながら身を捩る。
さらに、下腹部に少年の手が触れると、今まで感じた事の無い様な未知の感覚が全身に走る。
思わず発してしまった甲高い声に、羞恥で顔を染めるのであった。
それは、普段クールに振る舞う彼女からはかけ離れた姿であり、
まともな男性だったら、劣情を抱いてしまいかねない。
「……なんで、黙ってたか……
と言うのも、私に匹敵する天才の君はもう察しているだろう。
……隠しても無駄なら、ほら、好きなだけ確認すればいいだろう?」
頬を染めたまま少年から目を逸らした。
おもむろにその手をローブの裾に手をかけ…ゆっくりとローブをめくり上げていく。
その仕草もまた男性の劣情を駆り立てるには十分なモノであった。
少女の少し背伸びした下着が現れ、そして少女の下腹部まで露わにされると、
そこには淫魔の呪いの紋章が刻まれており、淡い桃色の光を放っていたのであった。
果たしてなんの魔法を修得しようとしてこんなものを身に受けてしまったのやら…。
「……さて、君。
ここまで知ったからには、当然責任はとってくれるね?
……この呪いを解く手助けを、君に頼みたいのだが。」
淫魔の呪いを解く方法、それは少年が知る限りただ一つしかない。
呪いで精神が崩壊する前に、性欲を完全に満たしてやる事。
……つまり、性行為を繰り返すしかないのだ。
>>219
……っ。
(僅かな接触にも身体を震わせて反応し、甘く啼く少女の姿にゾクリと自分の男としての性が反応してしまう)
(別にそういった意図があったわけではないが……遅かれ早かれ同じことだろう、と頭の片隅で別の自分が囁く)
あ、ああ……。
(見せろと初めにいったのは自分だし、こんなあられもない姿を晒させておいて目を背けるわけにもいくまい……と改めて見分する)
(膝立ちになって下腹へ顔を寄せ、刻まれた紋章へそっと指を触れさせてそのカタチを正確になぞっていく)
(そのあまりの露骨な情欲を煽る為の意匠……少女の子宮を象ったであろう卑猥なそれに分かっていても心臓が跳ねる)
(人外の魔力が色濃く感じ取れ、魔術の形式に則って刻まれた紋様からも改めて呪いを施した存在が高位であることが認識できた)
(こと淫魔というと言葉の響きからも一般には下に見られがちだが、元来、魔術の奥深くに密接した存在だ)
(おそらく失敗もそこに関わっているのだろうが──今そちらに話の水を向けるこは明らかに「逃げ」としか捉えられないだろう)
……分かった。そういう事なら仕方がないだろう。
僕とて若くてもひと角の魔術師だ。心得がないわけじゃない。
この様子だと……早い方が、いいだろうな。君の部屋にいくぞ。
(普段は垣間見せることのない女性的な反応に──あるいは其は呪いの効果の一種かも知れないが──頭に靄がかかりかけ、キリのいいところで切り上げる)
(予想外の方向へと事態が転がり、声は上擦り若干しどろもどろになっていたが解決に強力することに依存はない)
(それどころか、その為の行為に期待さえしている──)
(そんな思考が一瞬過ぎり、頭を振って振り払うと、誤魔化すように相手の手を引いて書庫を出て)
>>220
「んくっ……やっ……はぁぁ……」
紋章を指でなぞられ、甘い鳴き声を漏らしながら体を小さく震わせる。
「はぁ、はぁ……。
……触る必要は、なかったんじゃないかな……。」
恥ずかしそうに目を伏せて、ぼそりと呟くのであった。
そして、もう充分とばかりにまたゆっくりとローブを降ろす。
「……よろしく、頼むよ……。」
もはやふらついてまともに立っていられないのだろう。
少年の腕にしがみつくようにして、部屋へと向かう。
当然、少女のローブに隠された肢体がその腕に押し付けられて柔らかい感触が感じられる。
「やはり、君もこういう事の心得はあるのか。
……そっか、まぁ、そうだよね……。」
この世界の魔法使いにとって、性行為は密接にかかわるものである。
それは魔力の向上のための儀式であったり、より上位の魔法を得るための儀式であったり。
まだ若い彼女たちとは言え、ある程度のレベルの者なら経験を済ませている者も少なくはない。
だから、イリスがそういった心得があるのはおかしいことではない。
しかし彼女は、その事が何処か引っ掛かる様な口ぶり。
きっとまだ未経験な彼女にとって、ライバルである少年が経験を済ませているのが悔しい、とかそんなのだろう。
>>221
……まぁ、それなりには。
だからそう無様なことにはならないはずだ。
(「心得がある」のと「手慣れている」のとでは天と地の差があり、実際師匠に煽られたり必要にかられたりといった程度なのだが)
(それをわざわざ口にする気はなかったし……おそらくは性格的にそういった交渉が好みでない少女の相手をするのだから)
(一応は、身を任せられると思ってもらったほうがいいだろうという若干の気遣いも込められていた)
──ふぅ。
(やけに密に意識してしまう少女のローブ下の感触や、もし誰かに見られたら……といった心配で気が気でなかったが)
(漸く部屋に辿り着くとひとまず息をつき、少女の身体を支えながら共にベッドへと腰を下ろし)
ええと……それじゃあ、始めるか。
キス……からで、いい、よな。──んっ、ふぅっ、は、ちゅっ、ふ……。
(改めて状況に向き合い、見知った少女の顔を間近で見詰めると妙に緊張していく)
(柔頬へと躊躇いがちに手を伸ばし、触りのいい銀髪を少し横に払うと、涼し気な美貌を再認識して)
(自分がリードしなければ……と、ゆっくりと顔を近付けると、ちゅくり、形の良い唇を啄んで)
(吐息を混ぜ合いながら、二度、三度と幾重にも接触を重ね、徐々に口付けを深めていき)
>>222
小綺麗に片付けられた少女の部屋の中は、
分厚い魔導書がびっしりと並べられていたりして殺風景な様に見えて、
所々に可愛らしい人形が飾ってあったりと、女の子らしい所も見え隠れしている。
「初めに言っておくが私は、その、まだ経験が無いのだよ。
……こんな事を君に頼むのも屈辱だがね、その、できるだけ優しくしてくれ。」
ベッドに横たえられながら、恥ずかしそうに少年に告げる。
これから行為が始まる…しかも、あのイリスとだ。
興奮が高まってくるのは、呪いのせいだけではあるまい。
「よ、よろしく……
……せ、せっかくだから、愉しんでくれたまえ……。」
緊張した面持ちでそういうと、少年の口づけを受けた。
少女の柔らかく濡れた唇が少年の唇と触れ合い、
湿った音を部屋に響かせる。
(……ああ……すごい、頭がぼーっとする……)
初めての感触に浸りながら、表情を蕩けさせるのであった。
>>223
はぁっ、ん、ふぅ、ちゅっ……この分だと、君もきっちり愉しんでくれそうだな
(唇を触れ合わせているだけなのに、自身が急速に熱を持っていくのを自覚する)
(慣れてない、どころか未経験だったのは少し驚いたが……その事実に喜びを覚えてる自分がいるのも事実)
(相手の表情的にも、どうやら悦びを覚えてくれているらしい)
(少しばかり優越を感じて、キスの合間に意地悪く囁いて)
舌、入れるぞ……は、ンッ、ちゅっ、ぢゅるっ……!
(更なる接触を告げると舌を伸ばしてとん、と相手の唇をノックし、そのまま咥内へと滑り込ませる)
(少女の舌肉へと自身の其を絡み付かせて、ぬちゅぬちゅと唾液濡れの粘膜が擦れる性感を享受しながら)
(ローブに包まれる肢体へと掌を這わし、気遣わしげながら柔肌へと掌を這わせて)
(魔術師の少年といえどもきっちりと性差を感じさせる男の指を肌に喰い込ませて、すらりとした躰の稜線を順々に辿っていく)
>>224
「んん、ちゅ、ちゅぱ、ふぁ……」
最初は緊張していた娘も、少し口づけをかわすとその快楽にすっかり夢中になってしまった様子。
(すごい、きもちいい。
こんなに良いものなのか、キスというのは。
それとも、私がやらしい女だからなのか……
……いや、これは呪いのせい、あとイリスもやらしいからだ。)
しばらく舌を絡めていると、今度は自らの身体に手が這わされる。
「あっ、ああっっ!」
少し控えめな胸に手が触れ、ひと際高い声が漏れる。
さらに、すらりとした腰、太もも、尻……柔らかくすべすべとした感触が、少年の手に。
ギルドのエリートが、普段はすまし顔で小馬鹿にしてくる少女が、
少年の愛撫で蕩けた顔を晒してよがっている姿に、どこか征服感の様なものを抱いてしまうだろう。
「い、イリス……
……ここも、触ってほしい……」
押し寄せる快楽に、さらに性欲は駆り立てられる。
少年の手を取ると、大胆にも自分の秘所へとその指先を導くのであった。
>>225
(凛とした佇まいで全てを見下したような雰囲気だった少女が、今は自分の下でキスに熱に浮かれて)
(身体を弄る一挙一動に敏感に反応し、身体を震わせている……その光景に背筋に得体の知れない快楽が走り)
なんだ、もう僕が欲しくなってきたのか?
やらしいんだな、ルナティアは。
(自ら媚びて秘裂への愛撫をねだられると思わず唇の端を吊り上げ、羞恥を煽る台詞を囁き)
(反論を許さないようにくちゅりと音を立てて膣内へ指を挿入すると、肉ヒダを掻き乱して愛撫する)
もうすぐ、僕のモノが入るんだな……ルナティアのココに。
(乱暴にはしない様に努めつつも、淫魔の呪いが相当に進行した少女の身体……むしろ激しくした方が気持ちよくなってくれるだろうと)
(じゅぽ、じゅぽっと指の本数を増やして愛液を混ぜて出し入れさせるいやらしい音を部屋中に響かせながら)
(すっかりと屹立した勃起を少女の身体へと押し付けて、交合への期待感を煽り)
>>226
「し、しかたないだろう!
呪いのせいだよ、これは!」
「んっ、あぁっ、あっ、あっ」
少女の秘裂は、初めてとは思えないほどしっとりと濡れており、
少年の指をすんなりと受け入れた。
いきなり激しい攻めを受け、口元から涎をたらしながら体を震わせる。
初めてでこの感じ様、確かに呪いのせいか、それとも少女が潜在的に淫乱なのか……。
(ああ、挿入るんだ、イリスが、私の中に。
……ほしい、はやく、いれてほしい。)
少年の言葉と、硬く反りたつモノが押し当てられ、
挿入への期待が高まっていく。
「ほしい、ほしいよぉっ。
……イリス、はやく、セックスしたいよぉ……」
自分でも気づかぬうちに、その欲望は膨れ上がり声に出てしまうのであった。
>>227
ルナティア……ッ
(快楽に身体をよがらせながら、あられもなく自らの貞操を捧げることを懇願する姿にイリスも我慢できなくなり)
(指を思い切り引き抜いて付着した愛液を舐めとると……ローブを脱ぎ捨てて裸体を露にし)
よーく見ておけよ
僕のちんぽが、君のおまんこに挿入っていくのを……っ
(赤く腫れた亀頭は先走りでぬらぬらと光り、反り上がった太い幹は血管が浮き出てどくどくと脈打つ……)
(初めて少女が生で目にするであろう男性器を誇示しながら、ちゅく、とゆっくりとした動作で膣口にあてがうと)
(そのままどちゅんっ!と膣内へ押し込み……淫魔の呪いがすっかり溶け込んだ子宮を、少女の性の象徴を強かに突き上げて)
はぁっ……ふぅ……ルナティアの処女を奪ったのは僕だ、僕なんだ……!
(挿入感に溜め息をつき、熱に浮かされた頭で叫ぶように宣言する)
(それは勝ち誇りのようでも、雄が雌を征服した悦びのようでもあり……愛の告白のようでもあった)
>>228
「う、うわぁ……
……すごい、おおきい……」
目の前にさらされた、初めて見る男性器に目が釘付けに。
それが、自分の膣の入り口へと押し当てられる。
「ああ、私、イリスとセックスするんだ……。
……うれしい………。」
挿入の瞬間、浮かべた表情は少年と繋がる事を心から喜んでいる様な微笑み。
実は彼女は少年の事を密に好いている、などという事は、今や言葉にしなくても少年には伝わる事だろう。
「あっ、っっっっ!!!」
そして、少女の初めてが奪われると、
声にならない嬌声を上げて大きく身体を震わせる。
初めてらしく、膣内は相当に締め付けがキツく、
しかし十分に濡れており、少年に凄まじい快楽を与える。
それに加え、少女の初めてを奪ったという征服感が、少年の興奮をさらに高めることだろう。
「はぁ、はぁ……・。
……イリス、私の中、きもちいい?
いっぱい、いっぱい犯して?」
少し息が落ち着いてくると、うるんだ瞳で少年を見つめて行為の続きを促してきた。
>>229
ルナ──……ああ、気持ちいいよ。
何度でも、何度でも犯してやる……っ!
(溢れんばかりの想いの丈が伝わり、初めて愛称で呼び掛ける)
(挿入と同時に達して膣内をからみつかせ、言葉でも行為をせがむ少女に愛おしさを覚えて)
(軽く合図代わりに口付けると、本格的なのに運動を開始して)
はっ!あっ!くっ、ふぅ……っ!ルナっ、ルナ……!
(呪いに気づいてから──否、それ以前から溜まり続けてきたものを発散するように、強請りに応じて荒々しいピストンで少女の性を暴く)
(ベッドをギシギシと軋ませ、その反動でまた挿入も深くなる……その繰り返しでルナの膣内を自分専用に仕立て上げていき)
(奥まで挿入されるたびに子宮口を亀頭で強かに抉り、胎内でも絡み合って)
はぁっ……射精すぞっ、ルナッ、受け取れっ!くぅぅぅっ!
(あまりの興奮は自身の絶頂をも早め……ぴったりと子宮に口付けたまま、どくどくっ、びゅるるるっ!と勢い良く射精して)
(呪いが求める精をたっぷりと子宮奥深くまで注いでいく)
>>230
「ふぁっ、んぁぁっ、イリス、イリスっっ!」
愛する人の名を呼び、夢中で行為に浸る。
少女の膣壁が、少年の男性器に絡みつく様に擦れて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる。
やがて少女も少しずつ腰を動かし、少年と共に快楽を貪るのであった。
「えっ?だ、だすって……ま、待って!!」
どうやら少年は絶頂が近い様子。
と、言う事は、このままだと膣内に……
初めての少女、さすがに戸惑いがあり、いったん止めようとするが……
「あっ!あっ、あっっっ!!」
どくん、と膣内で大きく脈打つ感覚、
少し遅れて熱い液体が体内に注がれていく感覚を覚える。
初めて膣内射精を受けた彼女は、興奮と快楽で絶頂を迎え、びくびくと大きく身体を震わせた。
膣奥へと届いた精液が、呪いと反応してさらに麻薬の様な快感を少女に与える。
(すごい、イリスの精液、植え付けられてる。
……これ、とってもきもちいい……)
初めての性交で膣内射精の悦楽を覚えた少女、
その危険な快楽に虜になってしまいそうなのだった。
>>231
はぁっ、はっ……ん、ふっ……
(射精の律動に合わせて腰を小刻みに動かし、絶頂おまんこの締め付けの助けも借りてドクドクと子種を植え付ける)
(紅潮したルナの素肌に唇を寄せ、至るところに赤いキスマークを刻んでいき)
(まるで淫魔の呪いのように、自らの所有印を増やしていって)
ルナ……凄く気持ちよかった……最高だった……
(膣内射精の余韻に酔いしれる少女の耳元に恍惚とした野性的な囁きを落としながら)
(弛緩した白い裸体を抱き上げて、対面座位へと体勢を変える……それはまだ呪いがさっぱり解ける気配がないという口実もあったが)
(たとえ解けても、気が済むまでまだまだ交尾は続くだろう……そんな予感を覚える動きで)
はぁ、ンッ、ルナ、ルナッ……!
(大量に射精しても全く衰える気配のない勃起を突き立て、間をおかずに第二ラウンドを開始させる)
(控え目に揺れる生乳を五指をいっぱいに広げて拉げさせ、ふにふにと揉みほぐして)
(精を受けて益々昂ぶる子宮へと、どちゅ、ぐちゅっ、と今度は少女の自重も手伝って深々とちんぽを突き刺し禁断の快楽を刷り込んで)
>>232
「私も、気持ちよかった。
……イリス、好き……。」
少女も答える様に、激しくキスを返す。
「しかし、イリス。
まだ、呪いは解けそうにないんだ。
……もっと一杯、しなきゃダメみたいだね。」
下腹部に刻まれた紋章は、少しその光が暗くはなったものの、まだはっきりと刻まれている。
この調子だと、あと何回行為を繰り返さなければいけないだろうか。
そして、二人は二回目の行為へと入る。
「うあ、この体勢、すごくいいかも……。」
イリスの身体にしがみつき、下から突き上げられる感覚に浸る。
愛する人の身体をすぐ近くに感じられ、それだけで少女は幸福感に満たされていく。
【すみません、そろそろ限界なので落ちます……】
【もしよければ、また後日続きなどお願いしたいです】
【今日はどうもありがとうございました、おやすみなさいです!】
>>233
【はーい、お疲れ様でした!】
【やっぱり非R18なりきり経験しているだけあって普段のロールしっかりしていらっしゃいますね】
【久しぶりにファンタジーっぽい雰囲気味わえて楽しめました】
【えっちなのは練習になってくれればよかったんですが……まあこんな感じで、エロールはねっとり濃厚な感じが好まれることが多いかなって感じします】
【とにかく今日はありがとうございました!】
【凍結の場合は伝言板を使って連絡することになりますね。空きそうな時を連絡していただけるとありがたく】
【それではおやすみなさい!こちらは返しておきます】
【マスターと今夜もこちらをお借りしますね】
【この場をお借りします……】
【リボンを解いて髪を下ろしてもらうというのは中止にしました……!】
【今夜も是非ともよろしくお願いします】
>>199
ああ、ああっ、お前と一つになりたい―――ずっと一緒に居たい。抱きたい。犯したいって考えているよ……!
あぁ……、あぁあ……!我慢できない、ごめんアルトリアッ、射精してしまいそうだ……!良い……良いよ、好きだ、好き―――
口の中が温かくて、すごく、気持ちがいい……!セイバーの牝顔が鞘になって、意思をもって舌も、頬も、絡みついてくる……
(両脚を揃えて立ち腹部の丹田辺りに力を入れて、目の前で傅いた相手から心地よ過ぎる献身の心を甘受しており)
(根元から測られた二十センチ前半の男性器が口腔を広げて晒してくれた暗がりの奥へと沈み込んで反り返りの全長が埋まっていく)
(黒々とした陰毛の叢の見栄えを間近で見せ付けることに申し訳ない快感で切ない表情で震え、腰を突き出してしまわないよう堪えて彼女の内側に包まれる幸福に酔う)
(成年した硬い肉杭はあやされて扱かれて唇の輪に別の生き物が鼓動を打つかの感触を伝え、膨張した亀頭のつやりとした触感がつるりと愛撫にくねらされて足先は踵が浮く)
(焦らすように脱衣する際には胸元に食い入る視線を注目させて、興味の高さを隠さずに相手のセクシャルな部位に向け)
(女性を導くための何事も働かずに与えられる悦楽に没頭し、膣内に挿入していると錯覚する見事な、丁寧な頭の振り方に相手個人に愛おしさが募る。「好きだ」と思わず口をついて出て)
(肉棒を咥えた顔と、リクエストしたネグリジェを払ったお椀型の乳房と、蹲踞したスタイルを順番に何回も眺め直して、リピートする度に射精欲求の高まりで髪に触れた大きな掌が強張り)
(揉み解されて色素沈着した陰嚢は色味を赤を含んで、頭部を振って扱き上げる吸い付きの勢いによって石つぶてのように彼女の顎下で睾丸が揺れてしまう)
このまま続けてくれ……!口塞がれて反論できなくなって、こっちの言葉に聞き入れ……!
アルトリアの慎ましいピンク色をした形のいい乳首、全部見えてるぞ、囲ってる乳輪までばっちりだ……!
これでもう次から、私服の上からでも胸の先端のどこまでが乳輪がわかる……!お前の、全部、全部、俺のモノだ……!出る……ッ!吸い付いたままでいて……!
(フェラチオを施される雁首の張りはどれだけ唇が削ろうと変わらず尊大で、頬肉をこそいで満ち満ちている感覚でこける様と食い合い)
(一つ一つは縮れてしまっている陰毛の雑木林にお気に入りであるその顔面を埋められれば、その時ばかりは蛸口を貫通し切っている疚しさの塊の穂先で喉奥を押す)
(捧げてくれた口蓋垂に特別な存在としての証を刻印するかのように、野太い焼鏝が声の発生源をじっくりと弱火で犯して、印鑑で朱肉を捺す加減でケースの具合を愉しんで)
(こんな人間扱いから外れた肉欲の愛し合いでも相手が大切な秘所を濡らしてくれていると知れば、脳裏にはもう射精を放つこと以外考えられず)
(意識の外で勝手に臀部の筋肉が痙攣し始め、征服欲に支配された優しさの欠けた眼差しで牝王を見下ろし、鎖骨にも行動しやすさに構わず手を置き扱いの乱暴さが増して)
(右手で横髪を独善的に撫で、左手は鎖骨に置いて親指を窪みへ入れて残る四指で肩を掴んで自分が気持ちよくなるよりよい種付けの為の握りにして)
>>236
【中止の旨も承知しました。ではこのまま、普段通りの髪型で進めさせてもらいますね】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします、マスター】
【告白の返事を今から用意しますので、どうかお待ち下さい……ふふっ】
>>237
【中止なんて不吉な文言を使ってしまってごめんね、より最善というか、このままの姿のところを気に入ったというか】
【続きを眺めている内にぼんやりとそう感じただけだから、このままで才気に溢れるところを見せて欲しい】
【きゃー。ありがとう、正座してまっています……】
>>236
ふぐ……ッ♥ んご、ぉ……んぉッ♥ じゅるる……んごッ、ンンッ♥
ぢゅずッ……ンっ♥ ぢゅッ、ぢゅるッ、ぢゅるるるるッ♥ ン、ぁ……んくッ、ンンっ♥
べちゅるっ、れるっ、れろっ♥ んぅ……んぉ、ンっ♥ くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♥
(乳房を、下肢を、そしてフェラ顔を雄の眼差しに見据えられながら、見せ付けて欲情させたいと思った相手の乱暴な変化に、執着を窺わせる上目遣いは嬉々として細まり)
(何より、「好き」という告白を受けて心が浮き立たないはずはなく、最後の一線として残されていた理性の枷さえも、桃色に染まる脳内が容易く外していく)
(撫でられた横髪は絹糸の感触を返し、掴まれた鎖骨の窪み肌は、きめ細やかな肌質を汗で濡れ光らせて、しっとりと吸い付く様に種付け準備の握りとして捧げ)
(口蓋垂に焼き鏝の刻印を受ければ、明らかに息苦しそうなくぐもった声音を、深々と肉棒を咥え込んだままの唇から漏らすが)
(逃れようとする意思など何処にも存在しないことを、牝王として堕ちきった頬窄めの蛸口と、伸び切った鼻の下から漏らす鼻腔のひくつきとを晒すことで証明し)
(碧眼にはいつしか、恋慕と被虐とで芽生えたハートの幻想を浮かべながら、陰嚢を揉み解す両手でも、一滴でも多く射精してもらうことを望んで愛情を込めたマッサージを繰り返す)
(ペニスケースとなった口腔内では、裏筋から雁首の張りまでべっとりと這わせて、舐め続ける舌腹が休みなく唾液を泡立たせ)
(自分から腰を振って性交を行う気分を味わいながら、陰毛の叢へと人形めいた美貌を埋める度に、感極まった鼻声と共に秘部の染みを拡げていき)
ンぐっ、ンっ、ぁ、ぢゅッ、ひっ♥ ヂュるッ、ぢゅひッ♥ ンひッ♥ ンンンンっ♥
ぢゅぼッ♥ ぢゅぼッ♥ ぢゅぼッ♥ ヂュるッ、ぢゅ、ずぢゅるるるるッ♥
いっへ♥ いっへ♥ ンぐッ、ンぉ♥ お゛ッ♥ ごッ♥ ぢゅぶッ、ぐぼッぐぼッぐぼッぐぼッ♥
(これが本来の唇の使い途とばかりに、逞しい野太さへと吸い付いたまま緩める事もなく口腔性交に没頭する)
(両手を陰嚢へと這わせては居るものの、ほとんどフリーハンドに近い状態で、女としての尊厳を貶める蹲踞ポーズのままでヘッドバンギングの様に頭を激しく前後させては、可憐に結ったシニヨンさえも台無しとし)
(上目遣いに見詰め続けるハートマークを浮かべた双眸は、唇を性器にして男性器の為だけに捧げる背徳に溺れて沈み、時折苦悶に歪んでも、すぐにだらしなく目尻を蕩けさせていて)
(少女としての可憐さを宿していた顔立ちさえも、もはや原型を留めないまでに肉棒の太さに添って間延びした牝顔となり)
(蛸口が肉棒に浮かぶグロテスクな血管や尊大な雁首にこそがれる度に、真空状態を維持する口腔から唾液と空気の爆ぜる下品とさえ聞こえる音を鳴らし)
(フェラチオ専用と化して反論を自ら封じた口腔から、ローライズショーツに染みを広げる疼きと愛しさのままに、喉奥を串刺しとしながら愛の告白を返していく)
(淡い乳房の膨らみに汗の滴による濡れ筋を浮かべながら、先端の10円硬貨サイズ程度の乳首こそ色付きは薄くても、その中央で隆起する乳首はピンと膨れて充血しきり)
(舌腹を裏筋にべっとりと這わせてクッションにすると、もはや技巧も何も無い、ただただ咥内射精で疑似種付けを望む一心で、壊れたようなキツい上目遣いを向けながら肉棒をバキュームしては)
(男性器に吸い付き過ぎて戻らないとさえ錯覚させる頬窄めと、内腿を震わせる蹲踞ポーズを維持したまま、いつでも気持ちよく射精できる準備を整えて待ち望み)
>>238
【ふふっ……いえ、あなたなりの考えがあっての事と思いましたから、大丈夫ですよ】
【才気をお見せできたかは分かりませんが、私なりにあなたに喜んでもらえるよう尽くしてみました】
【お待たせして、足が痺れていませんか、マスター?痺れているようでしたらマッサージしますので、どうか遠慮なく仰って下さいね】
>>240
【喜ばせてもらっているよ……】
【足はぜんぜん大丈夫ですっ、今度はこちらがお待たせしますね……】
>>239
ッッ……!出る……!あぁイく……!はぁッ……ザーメン出てしまってる……!お前の、オンナノコの、ちっちゃな口に……ッッ!
おお……ぉぉッ、コレ、吸い付きの気持ちよさも、見下ろす景色も、本当に自分が偉い人になったみたいだ……。
出る、まだ出るぞ……アルトリアっ、しっかり、受け止めて?いつもは偉そうな王様顔してるんだから、ちゃんと出来るでしょう……!、
(―――途端、牝としてのどんな醜態を晒そうと相手の在り方に幻想的な美しさを強く覚えて堰を切れば、逃れようとする意思が何処にも存在しない態度の内部に射精を開始する)
(昇り上がった白濁を口蓋垂に勢いをつけて直射で重ね撃ち、相手のキツい上目遣いが騎士王に説教をされた記憶を思い起こさせ、過去との落差に立つ下肢に落雷が走ったような背徳感に痺れて)
(陰嚢を揉み解す両手から射精管を伝い一気に汲み上げた遺伝子を、絶頂で膨張したまま戻らないに肉栓と化した男性器から唇の疑似膣に注いで、熱量を遠慮出来ずに浴びせかける)
(濃厚な半固形液を止め処なく注入することで継続して人語を禁止し、焼き鏝の刻印でマークした喉奥に目掛けて欲望のスペルマが集中して精をしつこく撃ち放って)
(ヘッドバンキングしていた頭部から右掌は首筋の項へと寄生先を移して射精最中の掌に宿る熱を与え、)
(十数秒かけて外見と心に美貌を湛えた剣の従へと精液を与えて溺れさせようと咥え込まれている海綿体が忙しなく働く)
(相手への好意から例え下品に爆ぜる水音も誰より可愛く映り、一滴でも多く射精して口腔で妊娠させたいと、支離滅裂な思考が断片的に流れながら、苦しそうに嬉しそうにフェラチオへ射精する法悦に浸る)
はぁ……ふぅ……ッ、あぁ……君のことを好き勝手に使うのって、こんなにもイイんだ……
アルトリアも可愛いニプルをピンピンに立たせて、まるでフェラをして感じてるみたいだ。
(射精活動を行う逞しさを浮かび上がらせたペニスの脈動の度に一射、二射と、何回にも分けてドクリドクリに精液を陰嚢から相手の口腔へと移し替えていって)
(白濁の糊となった乱暴の素がべっとりと苦みのある塩素の香りを立ち込めて、泳ぐ精子を働き者の味蕾へと味合わせて)
両腕あげて………………頭の後ろで組んで、
精液すべて飲む前にさ……、あー……ん、して、セイバー……。せ、精飲して……るところ、見たい。
(自分の遺伝子を余さず飲ませようと、ペニスを咥え込ませた状態で軽く腰を揺すって、尿道に残る残滓も受け渡そうとねっちりと咥内射精の隅から隅まで味わい)
(揺すっては射精を終えた亀頭を舌根に塗り込んで、達したばかりの解脱感に酔い痴れながら、おそるおそるにも注いだ体液全てを飲ませようと動いて)
(鎖骨の窪みから肩の肉を種付けの為の握りとして使い、ギュッとしたりさわさわと撫でたりを繰り返していたが)
(両手を左右対称に撫で肩の輪郭を撫で回して、二の腕に触れて持ち上げさせる意思を籠め、両腕を掲げるように促していく)
(きめ細やかな肌質の腋の下を晒させ、同時に腕を封じる目的で彼女の尊厳をこちらからも貶め、反論を塞いだ口ではフェラチオ専用と化した口腔を張り出した雁首で淡くピストンして急かす)
>>242
ンッ♥ンッ♥ンッ♥ーーーンブッ、ンンンンンッ♥
ヂュるッ、ヂュずずッ、ずるッ……♥ ンくっ、ンっ、ンっ♥
んんっ……ちゅるるっ、れろっ……ぬぶっ、ンン……♥
(堰を切って放たれた射精を受けた直後、一瞬こそ驚きに目を見開きながらも、直後には上目遣いを恍惚と細め)
(口蓋垂を白濁に狙い撃ちにされても、息苦しさよりも剥き出しの白い肩を震わせて、肉棒を咥え込んだままの頭も軽く震わせる程に感じてしまい)
(相手へと無粋な説教をくれた過去との落差にもまた、性処理牝として結果的に男性器を受け入れている自らの凋落ぶりを思い知らされては)
(ローライズショーツを貼り付かせた秘部にマゾとしての絶頂を迎え、白濁の海へと溺れる多幸感に包まれていく)
(肉栓の惚れ惚れとする逞しさにも、蛸口のまま吸い付く唇で射精を手伝うように扱き)
(喉奥にこってりとへばりつくスペルマを擬似膣と化した口腔内でうっとりと感じながら、今も痙攣している膣奥へと種付けされる未来を想像しては、また肉筒を痙攣させてしまい)
(見上げる双眸の目尻には涙の筋こそ滲ませていても、盲目的なまでに相手だけを映す瞳のハートマークが、騎士としてではなく牝として堕ちきった事実を見せ付け)
んっ、んっ、ちゅるる♥ んふ……っ、ン……じゅぷっ、べろっ♥
っ……ンン♥ ンっ、ンっ……ちゅるるるっ、じゅずずず♥
(窄めた唇で感じる脈動の逞しさは、牝として染まりきった心根には心地よく、同時に情愛を強く抱かせる反応で)
(白濁の糊が生み出す種付け願望に満ちた味を掻き回す舌で感じながら、ゆっくりと頭を前後に動かして最後の一滴まで吐き出す補助に努めていき)
(指摘されたニプルは絶頂を迎えた事で、より露骨に興奮を小さな突起で自己主張してしまい、射精中の白濁で口腔を膨らませた顔を晒していても、見上げる眼差しにはそっと羞恥を滲ませ)
ンっ……ぁ、ふぁい……♥
じゅず、ずずずっ……ぁ、ん……♥ ぷぁ……ぁぁ……♥
ンン……っ、ぉ……んべぁ……♥
(口腔性器として捧げた意志を最後まで曲げずに、半固形の白濁で満たされた口腔内をペニスで突かれても抵抗することなく、白濁の海を維持する粘膜の感触を返し)
(相手の手のひらに容易く掴まれる肩を撫でられると、恍惚ともむず痒そうにも見える仕草で肩を揺らして)
(命令と掌による促しを受ければ、肉栓と白濁に支配された口腔からではなく、鼻声で返事を返すなり)
(それまで陰嚢を柔く揉み解していた両手を離して、蹲踞ポーズを維持しながらゆっくりと頭の後ろに掲げていく)
(愛らしさと可憐さを残すシニヨンに両手の指先を押し当てて、急な角度で開かれた両腋の下からは、微かに蒸れた空気が流れると共に、濡れ光る窪みが露わとなり)
(騎士として鍛えられた肉体に相応しく、脇下の筋は俊敏さを感じさせる張りに満ち、ゴルフボール大の窪みからは健康的な汗滴が垂れ落ちていて)
(そしてピストンで急かされた口腔から肉棒を引き抜くと、何度も飲み込んでしまいそうになる白濁の圧迫感に眉を顰めながらも、頭上を見上げる顔の位置を整え)
(恐る恐ると開いた薄桃色の唇からは、真っ白歯列とは異なる白濁の糊が口腔一杯に満ちた眺めと、重たげに軽く赤い舌を一舐めさせるデモンストレーション)
(大口開きの、小便器同然の醜態を晒しながら、媚を売るように碧眼を微笑ませて見せて)
>>243
【責任もっておうちに連れて帰らなきゃ……!】
【ごめんなさい、次のレス離席があってお時間かかります……ゆるりと待っていて欲しい】
>>244
【ええ、あなたの家で……まずはご飯にしましょう】
【大丈夫ですよ、このままお待ちしていますので、どうか慌てずに】
>>243
思った通り、アルトリアは剣士として腋の下まで美しいよ……。
綺麗……。綺麗だよ……今まで出会った誰より、可憐で、献身的で、こんな可愛い動物見たことが無い……ッ。
よく出来たね……よし、溜めていた精液、全部飲み干してくれ……。
さっきまでの愛しているが例え演技だろうと、嘘だろうと、精液を喉に通してくれたアルトリアは後戻りできないからね……。
――――見るんだ。セイバーのことをこれから死ぬまでずっと苦しめる、君だけに欲情する雄の象徴を……。
(牝として躾けのなった態度の献身で射精は見事に美しく手伝われ、残滓まで塗り付けた切なくも心地よい喪失感に浸る)
(凋落ぶりを自覚して羞恥する相手を一目見れば吐精の宴が終わったばかりだというのにまた劣情を募らせて、マゾヒストとしての側面を執拗に好意を抱いて観察すると)
(例え口腔性器としてでも意思を曲げない意固地ならしさに今度は両腋を晒させて、こちらの望むまままの無抵抗を体現させると、その伴侶としての完成系にぞくぞくと脊髄が歓喜に戦慄く)
(こんな扱いにも補助の働きで頭を動かして搾ろうとしてくれる想いに、射精を終えてなお芯を帯びたままの男性器は我が儘に疑似膣の口腔内を犯し、願望を満たした結末を飲み下させる)
(この後で恐る恐ると開く薄桃色の唇で泳ぐ内容物は、射精後に一滴までスペルマを捺し付けて念入りに舌根に白濁化粧を施した含有物も含まれて)
(唇からズルリと引き抜かれた力を喪いつつあってなおに野太さを保って赤黒い逸物は、媚びを売る彼女の態度の前で挿入前と同じく見せ槍を続けている)
(相手の少女の容貌の顎下から額まで長さがある、先程まで息苦しさや多幸感を与えていた肉棒が、射精後の脈動に血管をピクつかせて己を誇示するかのよう)
(雄としての下賤な矜持を、精飲にさえ務める献身の女神と化しているその身の前で主張して、暗い悦楽を満たせば)
もっと……汚したい。
……精液だけじゃなくて、飲尿もして欲しい……。いいよね?愛してくれてるのだものね……?
また口開けて――――息継ぎする酸素の代わりに、排泄の洗礼受けて……。出すよ、出す……うッ、は……あ、あぁ……。
ほらッ、飲め!このマゾ女め……。顔を背けるんじゃないぞ……。
(小便器として認識できるその碧眼の持ち主の頬を左手を添えて可愛がり、右手は己の男性器の先端部を掴み親指を亀頭の上へと添え当てる)
(亀頭の上部を自分で擦ると、絶頂を終えたばかりで膀胱がきゅうと引き締まってひしゃげる、女の潮吹きに似た感覚で射精管が尿を流す管の分岐点が切り替わって目頭が涙目に熱くなる)
(ぶるりと震えて、僅かに顎を上向かせる情動は、性欲処理ではなく排泄をする直前の生々しい生理的欲求から来る情動で)
(左手が右頬をやわやわと撫でながら殆ど事後承諾で肯定と同意を求めて、例え拒否されてもこの距離から小便の一滴でも必ず撒き掛けてやろうと謀る邪さを抱え)
(全く激しい運動はしておらずとも自らも彼女同様に汗雫が額から頬を伝い流れ、肉栓と白濁による支配に更なる支配の上塗りとして、飲精を終えたばかりであろう口腔の暗がり目掛け)
(精液とはまた異なる熱気を孕んだ殆ど透明な黄色の薄い小水を、鈴口から放物線を描いて、植物への水やりのような放出の強さで撒き始めて
……最高……。
プライド捨てて精液飲んで、尿検査の紙コップになって……君がきっと世界で一番浅ましい騎士だろうね……。
セイバーは恥ずかしいマゾ牝だ……。エロティックで、蹲踞がとても似合っている……。
(背徳の溜飲下げ――――)
(口腔性器だった穴めがけて、仄かにアーモンドに似た香りがする塩分の強いさらさらの液体をぶつけていく)
(ジョウロから流れる程度だった勢いは徐々に強さを増していき、放尿のままに多量の精液より余程質量の多い液体を秒間ごとに口腔を満たすくらい注いで)
(一度始まった排泄の発散は牝小便器の受け皿の容積を超えても抑えは利かせられず、両腋を上げた蹲踞ポーズに向けて浴尿を止め処なく繰り返す)
(目の前で横暴を振るう堪え性の無い肉棒をストローとするか、シャワーとするか、二択をシニヨン結いの可憐な牝に判断を委ねて)
>>245
【たくさん養わなきゃ……。お待たせしました……前回の終わりに早朝まで出来ると張り合っていたけど、これじゃ今回もこちらの負けですね……」
【セイバーに小水を口に含ませたいという願望を果たさせてもらった。ここからは排泄が絡んだプレイだから気分でなくなったらいつでもそこまでとしてくれていいんだからね!】
【離席があって申し訳なかったけど、こちらはまだ時間は大丈夫。セイバーにも、無理せず付き合って欲しい……。】
>>247
【おかえりなさい、マスター。いいえ、張り合うつもりはあっても、おそらく今夜は私の負けですね……】
【そうですね、最初からのお約束でしたし、飲尿で私からは〆といたしましょう】
【私の方は5時くらいまで、かと思われます。明日の朝に何もなければ良かったのですが……】
【それでは、続きを用意しますので、しばらくお待ちください】
>>248
【ただいまっ。いえいえ、毎度毎度迷惑をお掛けします。いつ落ちたってあなたが天下ですから】
【ありがとう、ではアルトリアから次が〆で、もう一つ返せそうならこちらからもお返しして〆という形にしよう】
【離席があったから、また正座で待たせてもらっています。明日の朝に用があるのに遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【次回からは……また異なる趣向で楽しみましょうね……。】
>>246
んぁ……っ、ふぅ……っ、ふぅっ……♥
ふぁ、ひ……ンンっーーーン、ぐ……っ……。ぐびっ……が、ぁ……!
うぇ……ぐぶっ、っ……ぐび……っ、ごきゅ……っ♥
(両腋を晒し、蹲踞を維持し続ける両腿は恥じらいを忘れた大股開き)
(もはや騎士としての尊厳を失墜させていながら、白濁を覗かせる薄桃色の唇は求められるがままに大口を開いて、額に汗を滲ませつつ双眸は何処か恍惚と緩む)
(抜き出された赤黒いペニスへと忠節を誓うように、下品な跪きのままで飲み干すことを求められると、口腔から零さないように注意しながら一度頷くなり、白濁を喉へと流し込んでいく)
(半固形の塊がそう容易く飲み干せるはずもなく、喉を圧迫する質量と独特のえぐみに何度もえづき、眉を顰め、目尻に涙さえ浮かべながらも諦めることだけはせずに)
(時には、もごもごと口内で白濁を咀嚼しては、期待の眼差しを向けてくれる主の視線と、反り立つ肉棒を何度も盗み見つつ喉を鳴らし続けて)
(再び大口を開いた時には、口腔一杯に満たしていた白濁のスペルマを跡形もなく飲み干して、濡れた口内粘膜を晒しながら、涙目で主の機嫌を窺い)
っ……♥
ぁぁ……どうぞ、マスター……♥ あなたへの愛を、証明できるのでしたら……お安い御用です……
んぁぁ……♥ っはぁ、はぁ……ください、マスターの尿を……あなた専用の、マゾ便器に……♥
んぶっ!?ぐっ……ッ、ンンっ、んぐッ……!
(頬へと添えられた手に愛でられて、精飲を経て今も腹部を満たすスペルマの量さえも、誇らしく愛しく感じながら)
(続けて主から求められた欲望にも、忌避するどころか捌け口として求められる悦びに打ち震えれば、事後承諾の必要もなく排泄の予兆を見せた亀頭の先端へと自ら顔面を差し出して)
(比喩ではなく、本当の意味での小便器として排泄器官の前で再び大口を開き、鈴口から放たれた放物線の薄黄色の着地点として尿を受け止める)
んぐッ、んッ……ぐびっ、ぐびっーーーげほッ、けほっ、けほっ……!?
っはぁ、申し訳、ありませんっ……んぁ、ッ……ンンッ……ごきゅっ、ごくり……♥
(プライドなど、主へと一度は働いた非礼を思えば紙くず同然の価値しかなく)
(慣れることのない塩分の強すぎる味に瞳を歪めながらも、びちゃびちゃと子供のトイレのように撒き散らされる尿で口元や頬を汚される度に、被虐の極みとも呼ぶべき背徳感からどうしようもなく秘部は疼き)
(かねてから想い人の排尿を飲み干したいという倒錯嗜好を満たされ、蹲踞を絶妙のバランス感覚で維持してきた両腿もガクガクと震え)
(何度も噎せて目元を赤く腫らすまでに悶絶しながらも、尿が排泄されている限り自分から口便器を開いて排尿を受け止める底辺マゾぶりを披露し続け)
(いつしか、口を閉じることさえも忘れたかのような風貌は、浴尿のシミだらけとなったウエストを覆うフリルと、黄色い滴を垂らす乳房と同様に汚れきり)
(牝小便器となってまで、あなたの望みを叶えられた悦びに、瞳孔をぐるりと上向かせた白目間際の無様を晒しながら、蹲踞ポーズの股座の下には、一人分だけではない薄黄色の水溜りが広がっていった)
>>250
【すごい……脱力してるところをお風呂入れて洗ってあげたい】
【ネグリジェも洗濯してあげたい……】
>>249
【ふふっ、そう返されてしまっては、私も意地は晴れませんね。あなたあってこその私ですよ】
【それでは、私からはこのように……多分に心情を挟んでしまっていますが、偽りない本心ですので……】
【では、私も正座しておきましょう。ちょうど、気が引き締まって良いですからね】
【はい、あなたと共にであれば、どの様な趣向でも楽しめますよ、マスター】
>>251
【えぇ、洗われるのは気持ちいいでしょうね……】
【ネグリジェの方は……さすがに、洗うのが大変でしょうけど、頑張ってください!】
>>252
【その正座を崩すっ。ええと、おっぱいにも秘所にも触りませんから、後ろから抱き締めさせて下さいませんか】
【いや、もはや抱き締めても文句は言えない有り様となっていると思われるので返事を待たずに……(背後から両腕を広げて、相手の上半身に巻き付かせれば)】
【――――アルトリア……ありがとう。今回のモノは上までとして、残りの時間はこうしてくっついていて欲しい(愛おしさのままにお腹の辺りで自分の両手を結んで強めに抱き締めて)】
【この状態では言いづらいのですが次は……ボソッ【【【【ジャンヌ・ダルク・オルタとセックスして欲しい】】】 ……お願い出来ますか?(耳裏へ極極小声で囁いて)】
【あなたのことがもう、本当に本当に好きで、たまらない……】
>>254
【くっ、回避が間に合うか……!?……ふふっ、いつになくしおらしいですね、マスター?】
【えぇ、私からあなたへの忠節と慕情は、上記の通りだと思ってくださって問題ありません(背後からの抱擁を拒むことなく、微かに花の香りをうなじから漂わせながら華奢な背を委ね)】
【ーーーはい、お疲れ様でした、マスター……。あなたに満足してもらえたのなら、私も一つ、胸のつかえが下りた気分ですよ……んっ(剥き出しの腹部は引き締まった感触を返し、強く抱きしめられるとぞくりと背筋を震わせて心地よさそうな息さえ漏らし)】
【言いづらい、ことですか?……【【【【!?】】】】】 ……もちろん、あなたが望んでくださるなら、喜んでお相手させて下さい(幾度もの自らの妄想が生み出した幻とさえ思える囁きに頬を染めて頷き返す)】
【嬉しいです、マスター……v 私も、あなたが好きだ……。想うことを許してくれて、いつもありがとう……】
>>255
【忠節も慕情も美味しく頂きました……凄かった、上手だった】
【直感に回避はありませんから!いつも迷惑掛けているから、今回は底辺にまで貶めてしまいましたし……けれど嬉しかった(背を委ねられると胸板で丁度受け止めて)】
【それに性質上、性的な内容ばかりを繰り返しているけれど、本来抱いている気持ちは一緒に孤児院をつくって暮らしたいという感情ですもの(華奢さを利用して、膝の上へちょこんと乗せる)】
【……あは、アブノーマルスキーの君はすぐエッチな反応をして相手を喜ばせようとするんだから。(腹部を撫でそうになるのを我慢して、相手の肩口に顎を載せて頬擦り)】
【次も一緒に楽しもうね……。ご機嫌取りがしたいわけじゃないのだけれど、もう自分でも自分をどうしたいのかちょっとよく分からなくなってて、なんだか受け入れたいな、って気持ちが非常に強く芽生えているのです】
【うん……知ってる。次ちゃんと此方が受けられたら、自信も回復すると思うので、その、二人だけの場所作りましょうか……?】
【君の気持ちを知っていても構ってくれないとすぐ拗ねるし、すぐ態度悪くなるやつですけれど、是非ともお願いします……】
>>256
【ほっ……私なりにイメージした通りに出来たという確信はありましたが、やはり褒められると嬉しいものですね】
【何のための幸運ですか!?迷惑など感じたこともありませんし、今回の底辺堕ちも私から望んだことですから(甘えるように背で胸板をくすぐり)】
【あぁ、それはとても素晴らしいことです……慎ましくとも、信頼できる伴侶と共に笑顔で暮らせるのなら、間違いなく幸せでしょう(軽々と膝の上に乗り、華やぐような笑顔を振り向かせて)】
【こほん……それもこれも、何処かの誰かに仕込まれたせいかだと思います(したり顔で言い返すも、頬ずりする相手の頭に片手を載せて愛おしく撫で回し)】
【もちろんです、一緒なら楽しめますとも。では、あなたの気持ちをありがたく頂戴しますね。何より……あなたのオルタは、私でさえ堕ちたほどに魅力的ですから】
【ふふっ、知られていましたね。っ……はい、イエス……心から喜んで】
【良いんですよ、そういうあなただとしても、こうして惹かれ続けている私ですから……ですから、その時には私からも是非お願いしますね】
>>257
【偉い……。何度か返しづらくても断らずによく頑張ってくれたと思う……自分がする時も今回のものをお手本にしたい】
【……我慢強く声をかけてくれる辺り元々素質はあったと思うけれど、奔放な此方に仕込まれて、すっかりマゾヒストに成れてしまいましたね。】
【付き合いが長くなったお陰か、ある意味今まで出会った相手の中で、あなたが一番のドMになってしまったかもしれない。信頼できるし、失礼ながらわんこみたいでいつもいつも凄く可愛い】
【(笑顔と見詰め合うと今夜の感想を和らいだ表情で伝えて、甘えてくれるその身を抱き留め褒め合いの精神で寄り添いながらも言葉の端々でチクチクする)】
【(頭を撫で回されると心地よく目を細めて、うぅ、と気が緩んだ少々情けない微声が漏れて、いつも甘々な賞賛をくれる所作に抱擁をしながら身を任せ)】
【日本語がおかしいけれど楽しみながら頑張るから、楽しみにしててね。またその時に話すけれど、まずはこの間伝えてあった加虐的な奉仕をして今のドMなメンタリティからだんだんと攻めたい気持ちに促してあげようかと……】
【君はそんなの無くてもすぐ気持ち切り替えられる、だろうけど、そこはそれ、じっくりと前菜から順番に出てくる焦らしを楽しんで欲しい】
【こうして好き合ってないと前フリなんて出来ませんので……。堕とすかどうかはわかりませんが、自分の価値は維持してなるだけ魅力的でありたいな。】
【そちらこそ知ってくれていると思うけどプライドや自己顕示欲がすっごい高い感じがあるので、いつも大好きな人の一番でありたい。自分で自分に納得できないと、いつものアレで、いつもみたいにすぐ駄目になる……】
【一行目に戻るけれど、だからこそそちらをお手本にしたい……。いつだって安定して頑張れるその不屈の精神を】
【っとと、ごめんなさい、五時になってしまった。とりあえず次回の予定はこちらからはコロコロ変えたりせずそれでお願いしようと思いますので……】
【次回は日曜日の夜……もしかすると来られないかもしれないけれど、ひとまず日曜夜20時からお願い。待ち合わせから名前は変えて来ます】
【もし駄目だったら月曜日に延期をお願いすると思います。少し予定が不安定でごめんね(名残惜しく、膝の上に乗る華奢さを強く強く両腕で掻き抱き締めてから、解放する)】
>>258
【いえ、私が慣れてきたのかも知れませんが、今回は返しづらいというのはありませんでしたよ。ですがどうぞ、参考になるようであれば幸いです】
【え、ええ、まぁ……あなたの好みやらを参照している内に、すっかり私の好みとなってしまったのは否めませんっ】
【ど、ドM!?た、確かに……すっかりスタンスを気にしなくなっている……いや、そもそもわんこみたいと言われても、受け入れてしまっている……!?】
【(穏やかに微笑みを交わし合って、愛しい気持ちを通わせる最中、チクチクされると事実として思い当たる数々に額に縦線を引いてみせて)】
【(なので、心地よさそうな反応を見せられると、ここぞとばかりに頭頂から耳朶を優しく優しく指先で撫でて、更に身を任せられるよう導き)】
【ええ、それでは私も楽しみにしながら楽しませてもらいますね。うっ、そ、それはとても……えぇ、とても楽しみだと正直に言っておきましょう】
【気持ちの切り替えは割と直ぐには出来ますが、まさにそこはそれですね。楽しいことは、じっくりと味わいながら楽しませてもらいますよ】
【ありがとうございます……わたしも、今回のような献身は、あなたにしか出来ませんよ。ふふっ、魅力に関しては私がよく知っていますので、どの様な反応にしても楽しみです】
【大丈夫です、私もプライドや自己顕示欲は負けていません。あなたの一番であろうとして、巌流島に乗り込むほどですから】
【私の不屈の精神は、なんと言いますか……本当にあなた限定です。ですので、いつだって寄り添って、お疲れの時には少しでも癒やしになれるように頑張りますね】
【はい、それでは次回は日曜日の20時に。延期となるかも知れない可能性を考慮に入れて、お待ちしています】
【良いんですよ、あなたにお会い出来るのでしたら、延期など大したことではありません。なにより、そうして日時を伝えてくれる心遣いが嬉しい(少し痛いくらい抱きしめられても、結ばれた相手の両手の上に自らの手を重ねて)】
【(解放されると、やはり名残惜しい表情を見せてしまいながらも、再び寄り添って静かに、けれど強く唇を重ねて離れず)】
【……二人だけの場所を作れた時には、時間になってもこうして、口付けを交わしたまま……なんてことも出来ますね】
【ふふっ……それでは、すみませんが今夜はお先に失礼します。堕ちきるのも、あなたの排泄を飲めたのも……とても楽しめました、マスター】
【次もまたよろしくお願いしますね。それでは、おやすみなさい……愛しい人】
【私からはこれで、ありがとうございました!】
>>259
【返してくれてありがとう。待つまでは必ずして、お話も全部返して見送ろうと思ったけれど、やはり負けちゃったみたい……頭が回らない】
【時間がたっても口付けを交わしたままずっと離れず、再び会う日取りまでペロペロしたままにするもの、とても楽しみだね!とだけ返して】
【自分もこれでお休みだ……こんなに長く出来たの久しぶり……】
【お休みなさい。今夜もありがとう】
【これでお返しします、ありがとうございました!】
【スレお借りします】
【都合が悪くなったのかな?】
【スレお返しします】
【ごめんなさい、なぜか中々書き込めませんでした】
【戻ってきてくださるかわからないですが、少し待たせていただきます】
>>263
【入れ違いでしたね】
【気づいたので戻ってきました】
>>264
すみません、失礼しました
負けた時淫紋みたいなの刻まれて逆らえなくされてるとか
なんとか復讐の隙を狙ってそちらの奴隷に甘んじているとかそんな感じの設定がいいですかね
どんなプレーとか調教したいかを教えてください
>>265
いえ気にしないでください
そうですね、淫紋を刻まれてるよりも復讐の機会をまっての方が好みの設定ですね
途中何を思っているのかとかの描写があると嬉しいです
プレイ内容はけっこうハードなのもやってみたいですね
アナルフックとかクリピアスとか
媚薬、玩具、屋外、強制イマラチオ、乳首クリップ、目隠し、スパンキング
肉体改造による神経鋭敏化、精液責め、針責め、水責め、飲尿など
そちらNGなどありますか?
>>266
それでは機会を狙って従順を演じているけど、段々自分でもどこまで演技かわからなくなっているような形でお願いします。
クリピアスはロールの最初からもう付けられちゃってる感じでしょうか
アナルフックもいいですね、吊り上げられたりしていじめられたいです。
その中の他のプレーも大体出来ると思いますが、媚薬とかは精神に影響するものよりはあくまで感度上昇とか身体が疼いちゃうようなものがいいですね。
>>267
了解です
そうすると依存性の高いものは無しですね
クリピアスもそうですね、最初からつけられてる状態にしましょう
そちらの外見はそのままユキカゼでよろしいですか?
>>268
では服従の証として、クリピアスをつけられることになり
痛みと屈辱に耐えながらつけられたということで。
はい、外見のイメージはそんな感じで。
こちらの名前ですがそちらに好きなお名前をつけていただいてもいいですか?
一応お父さんなのでw
>>269
そうですね、それじゃアヤメにしましょうか
普段着として与えられているのは首輪とボンテージ風のコルセット(胸丸出し)ということにしましょう
そちらからまだ何かありますか?
>>270
ありがとうございます♪
首輪とコルセット了解です。下半身は丸出しな感じでしょうか。
そうですね、後はやりながらでもいいと思いますが
最初はどんなシチュエーションからはじめましょうか?
>>271
はい下半身は丸出しです
そうですね、先日裏世界のパーティーに連れていかれてそこで粗相をしてしまったお仕置きというシチュはどうですか?
場所はこちらの寝室などで
>>272
そのパーティも面白そうですが
まずは一対一でオーソドックスにやってみましょうか。
たっぷり可愛がって欲しいです。
書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか?
>>273
了解です
次から始めますので少々お待ちを
ありがとうございます、お願いします。
「まったく、人様の前であんな粗相なんか普通するか?恥かかせやがって」
怒り冷めやらぬ口調で怒鳴る男。しかしそれに反して表情は劣情を滲ませて笑みを浮かべておりベットの端に腰かけて脚の間に座らせたアヤメの口にペニスを突っ込んでイマラチオを行っていた。
「お前は躾直しだ、そのたるんだ心をしっかりと鍛え直してやる。まぁ、弛んでるのは気持ちだけじゃなくてまんこもかもしれないけどな?」
アヤメを見下ろして後頭部に置いたてに力を込めて一気に喉の奥を貫いた。そのまま根本までペニスを突っ込んで喉の感触を楽しみ、さらに捩じ込もうとする
クリトリスのピアスに繋いだチェーンを引っ張って刺激を加えて、引っ張ったままそれを左右に振るう
ここはとある屋敷の一室。女性を責める道具があちこちに置かれた部屋で、男はアヤメをなぶるために耳を引っ張り扱いてやる
>>275
【ではよろしくお願いします】
>>276
んぐっ……んっんっ!んんん……
(男のペニスを咥えさせられ、奉仕ではなく、オナホールのように乱暴に喉を犯され)
(苦しさと屈辱に顔を赤くし、目に涙を浮かべ)
ん……んぐっ……ううう……
(普段から酷い事をされているけれど、『お仕置き』と銘打たれたからには普段以上に苛酷で屈辱的な物になるだろうと考え)
……んげぇっ!!ぐっ!!んん!
(さらに喉の奥までペニスを突っ込まれ、息苦しさと吐き気に呻き、タップするように男の身体を弱弱しく叩き)
……むぅううう!!
(その状態でさらにクリトリスのピアスに繋がれたチェーンを引っ張られ)
(敏感な部分への激しい刺激、当初は激痛しか感じなかったが)
(今は痛みと快感が混ざり合った刺激に、自分の父親の肉棒で塞がれた口からくぐもった悲鳴を上げ)
(そんな仕打ちを受けながら、足元にはわずかながら愛液が垂れはじめていた)
【ではよろしくお願いします】
>>278
「なんだ、お仕置きと聞いて期待してるのか?」
タップする手を無視しつつ、目敏く愛液が媚びれ始めているのを見つけた男。その事実に嗜虐心を刺激され、さらに奥へと無理矢理ペニスを突っ込みピストンを行う。アヤメの頭を動かす度ペニスが喉奥を突き、強弱をつけながら何度もそれが繰り返される
「このマゾ豚娘が、そんな娘を持って俺は恥ずかしいぞ?」
全くそう思っていないとわかる口調で演技かかった台詞を吐き出してアヤメの乳首を指でつまんで引っ張った
「ほらもっと喉を締め付けろ。いつまで経っても終わらないじゃないか?」
自ら腰を動かし喉を拡張するかのようにペニスで口内をかき混ぜて、そこでもう一度喉奥を突く。
そしてベットの脇に置かれた乗馬鞭を取り出して、アヤメのお尻に振りおろした
バチン、と乾いた音が室内に響き、それを二度三度と繰り返していく
>>279
んっんんっ……んーーーーー!!
(目に涙を浮かべながら首を弱弱しく振るが)
んぐっ!!んっんっんっんっ!!!
(さらに奥までイラマチオをされると、呼吸も出来ない苦しさに白目を剥きそうになるが)
……っっ!!
(身勝手な実の父親の言葉に、キッと恨みのこもった目で睨み返すと)
……んむぅううう!!
(乳首を摘みあげられ、痛みに目をぎゅっと瞑る)
おぐっ!!げほっ!!うぐっ!!……ぐえぇええ!!
(さらに激しさを待つイラマチオに再び白目を剥き、気を失いそうになった時)
……うぐっ!!……がほっ!!
(お尻に乗馬鞭が振り下ろされ、その痛みに意識が強制的に呼び戻されると同時に、白い尻に赤い筋が刻まれていく)
(鞭が振り下ろされ、呻くたびに、結果的にきゅっきゅっと喉の奥が締まる)
(目から涙、口から涎を垂らしながら、道具のように犯されていく)
>>280
「やればできるじゃないか、鞭で打たれるのがそんなに嬉しいか?」
楽しそうにさらに強めに鞭を振ってはアヤメのお尻に赤い痕をつくり、その度にしまる喉の感触に舌なめずりしてさらに首を前後に動かさせて口を犯す
「そうだ、そうやって締め付けるんだ!」
身体が前屈みになってより激しく喉を犯す男の顔にひきつったような笑みが浮かぶ
「くっ、そろそろ、でるぞ!」
もっとも深いところまでペニスを捩じ込み、そこでペニスが一瞬膨張して喉を圧迫し、次の瞬間どろどろとした精液が喉奥へと注ぎ込まれる。
射精が終わるまで喉奥へと捩じ込まれていたペニスを引き抜くと、素早く髪を引っ張り精液がこぼれないように上向かせる。
「口は開けたままだ。そのまま舌で精液を唾液と混ぜるんだ。そうやってしっかり味わえ
その後は十回以上咀嚼してからゆっくりと飲み込んで、口を開けろ。ちゃんと飲めたか確認するからな」
>>281
んぐぅっ!!……えぐぅっ!!
(自分の意思ではない、痛みへの身体への反射で喉を締め付けながら)
(白かったお尻は真っ赤に腫れあがって)
げほっ!おごっ!!がほぉっ!!
(喉を犯されるたびに、以前はすぐに吐いてしまったのが、今はなんとか堪えられるが)
(苦しい事には変わらず……そして今も流石に限界で胃の中の物を吐き出してしまいそうになる)
おぐっ!!
(亀頭のカリが喉奥にはまり込むほど深くまで突っ込まれ、大量の精液を喉に浴びせかけられるように射精された時)
ぐ……ぶぇえええっ!!
(もう耐えきれず吐いてしまう……そう思ったが)
……がっ!!……ごぼっ!!……ごぼぼぼっ!!
(強引に上を向かされると、逆流した精液が口の中で止まり)
(出された精液に溺れるかのように、息の出来ない苦しさと、必死に酸素を求めるほど口と鼻の中に充満する精液の臭いにもだえ苦しみ)
う……うぅ……
(この苦しさから解放されるには言われた通り飲み込むしかない)
(気持ち悪さと、屈辱を堪え、口の中の精液をくちゅくちゅとうがいするかのように咀嚼し……ごくんっと飲み込む)
(この憎い男の……元は自分となったものと同じ精液を飲まされるたびに、自分が壊れていく気がした。
>>282
「よしよし、良くできたなぁアヤメ」
アヤメの口の中を覗いて、そこに精液がないことを確認した男は優しそうな声でその頭を撫でる。
「けど、お仕置きはこれからだけどな」
しかし一転して嗜虐心を露にすると、精液の着いたペニスを突きだして舐めて綺麗にするように命じる
やがてアヤメがペニスの掃除を終えると立ち上がり、近くの棚から先端に丸い珠複数付いた巨大なフックを取り出して、楽しそうにそれを撫でる
「さぁお仕置きの時間だ」
アヤメに近づき四つん這いにさせると、その背に足を置いて動けなくしてその巨大フックの先端をアナルに宛がい、一気に中へと捩じ込んだ
【すいません、用事で空けなくてはいけなくなりました。9時半ごろまで凍結いいですか?】
>>283
【本日のその時間に再開ということでしょうか?】
【すみません、ちょっと本日だとその時間からだともうあまりできなくて】
【後日でも大丈夫でしょうか?】
>>284
【了解です】
【近い日ですと明日の9時半ごろですね】
【平日ですと大体その時間から12時からが空いてます】
>>285
【9時半というのは午後でいいのでしょうか】
【それでしたらその時間にお願いします】
>>286
【ではその時間に】
【今日はありがとうございました】
【はい、ありがとうございましたお疲れ様です】
【ではまた明日】
お借りします
>>289
お借りしかす
そしてよろしくです
そちら魔法少女の容姿はどんなですか?
よろしくですー
好みがあれば合わせますが、
非変身時は黒髪ロング、背は低めだけど割と胸は大きめ
エッチなことは苦手な真面目な娘だけど、心優しく正義感も強い性格
年齢は中学生くらい
昔はお兄ちゃんっ娘だったけど今ではなんとなく仲が悪い
変身時は、蒼い髪に白を基調とした露出の多い魔法少女服
愛と性の力で邪悪な力を浄化することが出来る
みたいなのでどうでしょう?
>>291
いいですね
こちらは以前から妹の着替えなどを盗撮していたりなどと色々と不味いことをしていて、それがばれてはいないが向けられる視線などから嫌悪感を感じてというのはどうですか?
こちらの容姿は決めてないのでそちら希望があればそれで
ロールに関しては調教まがい、というか調教としか思えないようなプレイでも大丈夫ですか?
>>292
いいですね、兄さんのやらしい視線嫌いです、みたいな
容姿などはごく普通、程度であれば特にこだわりはないです
愛と性の戦士(笑)なので、プレイに愛さえあればハードなものも大丈夫だと思います
中身の趣味としては、スカ大小とふたなりは苦手ですが、他はリョナ含めてある程度いけると思います
あともうしわけないのですが、時折呼び出しくらって中断しがちになるかもしれません…
適宜凍結になってしまうかもしれませんが、末長く付き合って貰えると嬉しいです
>>293
了解です
ロール開始時についてですけど、関係をもって結構経ったところからでいいですか?
>>294
凍結についても了解しました
わかりました、そうしましょうか
機会があれば初エッチのロールもしたいですね
もう何度か性行為を繰り返しているけど、まだ二人の関係はぎこちない感じでしょうか
そしてエネルギー補充とは言え妊娠のリスクは当然あるのでそっちも気がかりだったりw
魔獣襲撃の日が予知出来て、その日は妹から誘いがかかる、みたいな設定で良いでしょうか
それとも兄が予知できる力を持ってる方が面白いでしょうか?
もしくは戦闘を終えた妹が夜兄のベッドを訪れる感じか…
>>297
いえ、こっちはこの状況に非常に乗り気で、エネルギーは貯めておくことができるからと空いてる時間にはセックス(調教)を強要、拒むならもうやらないと脅してというのを考えてました
なるほど
兄さん、エネルギーはもう充分たまってますから…
とか言いながら後ろからパコパコされるのも良いですね
街の平和の為に兄の欲求に断れず…でも実は心の奥底で兄との行為を愉しんでいたり…的な
こっちはもう完全に性処理奴隷扱いで、好き勝手に辱しめてという感じで
そちらからなにか希望などはありますか?
ああ、でも少しは愛があると妹的には嬉しいかもですね
早速始めて行きましょうか?名前も適当に決めました
5時前後で少し反応遅れますがご容赦を
変身前と変身後の姿、どちらがお好みでしょう?
>>301
最初は変身前でお願いします
愛情もありますよ、独善的で独占的な愛情ですけど
書き出しはどちらからにしますか?
では私から、よろしくお願いします
望月あかり、彼女はごく普通の少女。強いて言えば、性格がよく容姿も可愛らしい、いわゆる美少女である。
しかし、この街を異変が襲い始めたのと同時期に、彼女はある秘密を持つようになった
それは、魔法少女ルクシュールに変身し、街を脅かす魔獣を狩る使命を与えられたことであった。
昨夜も凶悪な魔獣を葬り、この街の平和を人知れず守ったのである。
ここ最近魔獣は力を増すばかり、昨日も『力』を多量に消費してしまった。
学校から帰宅すると、街を守るための力を蓄えるために、今日も彼女の兄の部屋へと訪れる。
「……兄さん、居ますか?」
部屋をノックし、少しぎこちない口調で呼びかける
『力』の補充…それこそが、彼女の持つもう一つの、そして最大の秘密なのである。
>>303
「ん、あかねか、ちょうど良いところに来たな」
彼が部屋の扉を空けると、彼がそれまで操作していたパソコンから響く音が彼女の耳にも届く。それは彼女にも聞き覚えのある音だった。なに先日彼女が兄とセックスしたとき動画なのだから
「ちょうどムラムラしててさ、お前のこと呼びにいこうと思ってたと頃なんだよ」
本音を隠すつもりも無いらしく、ストレートに本音を口にする謙次はあかねの背を押して中へと招きいれると、早速背後から抱きついて胸や股間をまさぐり始める
「……っっ!」
聞き覚えのある音声、そして画面に映る卑猥な姿。
たちまち顔を真っ赤に染めると、兄の背後に駆け寄り背中をバンバンと叩く
「何見てるんですか、そしていつとってたんですか!?
兄さんは、ほんとバカなんですから!!」
動画はちょうどクライマックス。
『兄さんっ、出してっ、出してっ!!』と可愛らしく鳴く妹に性液が吐き出されるところで、妹の手で動画を止められた。
「そんな、暇潰しみたいに言わないで下さい!
これは街を守る為に仕方なくしているって事、ちゃんと理解して下さい!
あっ、やんっ、ガッつき過ぎです兄さん…!」
早速始まる愛撫も逆らうことができず、その柔らかく、健康的に育った胸が兄の手の中でフニフニと形を変える。
>>305
「そんなの、この前のセックスの時に決まってるだろう」
あかねの頬をベロリと舐めて身体を離すと、謙次は机の引き出しを開けて新品の玩具を幾つも取り出し始める
「頼んでおいた玩具が届いたからな、今日はこれをつけて外にいくぞ」
うっすらと内側の透けるレインコート、首輪、ローター、バイブなどを手になんと爽やかな笑みを浮かべる兄だったが言ってることは最悪だった
「これつけてやるから服脱げ。嫌だなんて聞かねぇからな?
お前から来たってことはエネルギーが足りないんだろう?」
すみません、一旦離席します
遅くなってしまったら申し訳ない
>>307
【了解しました】
「…せ、セックスって言わないで下さい…
…これは、あくまでエネルギー補充なんですから…
兄妹で、セックスはしちゃいけないんですから…」
恥ずかしそうにゴニョゴニョとめんどくさい事を言う妹。
そんな事を言っても、がっつりヤッてしまっていることには間違いはないのである。
少女が変身する力を得てから、もうかなりの数の行為を重ねている。それも、日に日に過激さを増して行っている。
時折妊娠してないか不安になるくらい…。
(ちょっと気持ちいいのは確かですけど…ってこれじゃ私も変態だ…)
芽生えた感情に自己嫌悪…
でも、控えめに言っても充分妹も変態だ。
「ふぇっ、なんですかこれ!?く、首輪??
しかも外、って……む、無理ですよぅ……!」
つい先日までただの女子中学生、しかも真面目な方だった妹が難色を示すのも無理はない。
野外で痴態を晒すくらいなら、いっそ街が滅びた方が
……
いや、やっぱそれは駄目だ、と思い直すのも、彼女が真面目で正義感と責任感が強いからである。
(それにこんな趣味を持った兄を放置したら、誰か他の人が犠牲になっちゃうかも…。
私が責任を持って相手しないといけないよね……)
と、そんな風に思うところもまたクソ真面目である。
「分かりました…でも、あんまり無理そうだったら、許して下さいよ…?」
不安げな表情を浮かべながら、制服のネクタイに手をかけ、するすると衣服を脱ぎ始めた。
すみません、おそくなりました
>>309
「無理なもんかよ、俺やれって言ってんだぞ」
あかねの言葉を一蹴して、謙次は服を脱ぐことを強要す
やがてあかねが言うことを聞いて服を脱ぎ始めれば、当然のようにそれを仕込みカメラで録り始める。
そうしてあかねの着ているもの、靴下や下着も全て脱がせると、彼女の首には首輪を、縄で亀甲縛りに身体を拘束してさらにバイブとアナルパールをくわえこませる。
さらにはアングラサイトで購入した媚薬をおもちゃに塗り、乳首にはローターを張り付ける。
そして最後に内部がうっすらと透けて見えるレインコートを着せて、それで満足したように満面の笑みを浮かべて頷いた
「あかね、よく似合ってるぞ」
と容赦なく玩具のリモコンを操作していた振動をはっせさせ始める
「……兄さんの馬鹿。
もうちょっと優しくしてくれればいいのに……」
ぶつぶつと文句を言いながらも、従順に服を脱ぎ、されるがままに拘束され、玩具を取り付けられ……
「……に、兄さん……
兄さんのこう言う趣味、もう少しなんとかなりませんか…?
瞬く間に淫らな姿に仕立て上げられ、この上もなく恥ずかしそうに佇む妹。
「もうちょっと、普通に、優しくしてくれたら私だって……
んあっ!や、やぁっ!」
玩具のスイッチが入り、乳首と膣に刺激が走る。
がくがくと膝が震え、立っているのもやっとだ。
>>311
「そいつは無理だね
さぁ出掛けようか」
あかねに目隠しをしてフードを被せ、肩に手を回して二人は家を後にした
そうして赴いたのは夜の繁華街の路地裏。路地を一本いった向こうから響いてくる人々の活気に溢れた声を聞きながら、謙次は適当な場所で立ち止まり玩具の振動を強くする
「そら、コートの前を開いて中を見せな」
あかねの前に立って楽しそうにそう命じる
「えっ、待って、目隠しも…!?」
だれに見られるかもわかったもんじゃない中を、視界を奪われた状態で引きずり回されるとは。
改めて、自分の兄の変態さが不安になる妹であった。
「に、兄さん…ここどこ?
……見られて、無いよね…?」
泣きそうな声で呟きながら、兄に従ってレインコートをゆっくりと開いていく。
>>313
「さぁどこだろうなぁ」
あえて不安を煽るようなことを口にしながらも前を開くように催促する。そして現れる縄化粧を施されたあかねの裸体に、ズボンの中のペニスがムクリと大きくなる。
開かれたレインコートの端をもって背後に回し、ボタンをかけて前を隠せないようにすると今度はあかねの幼い胸を掴んで揉み始める。リモコンを操作すると振動を発していただけだったバイブがウネウネと蠢きだす。
さらにアナルパールの柄に指を引っ掻けると、それを一気に抜ける一歩手前まで引き抜いた。
「喧騒の音で聞こえないかもだけど、声我慢しなくちゃ誰か来ちまうかもしれないぜ?」
耳元でささやくように指摘して、胸への愛撫を行いながらアナルパールをアナルの中へと戻してゆく。そして引き抜いては戻してとを繰り返してアナル執拗に責めていく
「さぁあかねは今回はどこにおチンポ入れて欲しいのかな?」
ごめんなさい、やはりちょっと呼び出しが…
返信遅れます、すみません
>>315
【了解です】
「ふぇっ、あぁぁぁぁぁっっっ!!」
アナルパールが引き出され、甲高い声が狭い路地裏に響く。
聞こえてしまったかも、という不安が妹にさらに羞恥心を上乗せしていく。
「こ、こっちの穴は、そういう穴じゃないのにっ…。」
アナルで感じてしまう事に自己嫌悪。
もしかしたら、自分はとんでもない変態なのではないだろうか…などと考えて気が滅入る。
「どこに入れてって、おちんちんを入れる穴はひとつだけですよぅ…。
他のところは、そういう事に使うところじゃないです……」
とか何とか言いながらも、自分の膣に入ってるバイブに手を伸ばして、ずるりと引き抜く。
「っ、あーーっっ!!」
引き抜いた時の快感で、また一段と甲高い声が漏れた。
誰かに気づかれてはないかと、妹は気が気ではない。
「に、兄さん、此処に兄さんの、おちんちん、入れて下さい……!」
愛液に濡れた割れ目を指で拡げて、挿入を待つ。
兄の教育の賜物か、ここ最近は自分からおねだりは出来るようになった妹。
【すみません、本日は凍結としましょうか】
【それか…すみません、やっぱりもう少しイチャラブな感じの方が好みだったかも知れません】
【なので、誠に勝手ながらこの絡みは解消させて頂けるとありがたいです。】
【大変申し訳ございません。でも絡みは楽しかったです、また何処かでお会いする時はよろしくお願いします。】
【スレお返しします】
【スレお借りします】
>>283
はぁ……はぁ
(口を大きく広げ口の中を空の中になったのを見せる)
(しかし、見せようとしてそうしたというよりは、イラマチオの苦しさに必死に呼吸をしているような状態で)
……っ!!
(涙目でキッと父親である男を睨みつけるのだけれど)
あ……
(頭を撫でられて、少し照れくさく……嬉しいような気持ちになってしまうのを必死に打ち消し)
…………!……じゅぷ……じゅる
(お仕置きという言葉に改めて、不安と憂鬱に震えながら、お掃除フェラをして)
……あうっ!
(四つんばいにさせられ、背中を踏みつけられると、鞭の跡が残った赤いお尻が突き出され)
(むき出しになった小さな尻穴がヒクヒクして)
……うぎっ!……あぁあああっ!!
(その解されてもいない窄まりに強引にフックを突っ込まれ)
(痛みに叫び、踏みつけられた上半身が足の下で跳ね上がりそうになる)
【よろしくお願いします】
>>320
跳ね上がりそうになるアヤメの身体に少し体重をかけて押さえ込むと、天井から垂らしたロープをそのフックに結びつける。
そして懐から取り出した鼻フックをアヤメの鼻に引っ掻けて、そこでようやく足をどける
鼻フックを引っ張り上半身を上げさせると、鼻フックの反対側をアナルフック繋ぎ、ロープを引き上げさせる。
アヤメの体が徐々に持ち上げられて、さらに上向くアナルフックにより鼻フックが引っ張られ、アヤメが上を向くことを強要する
そして吊り上げられたアヤメの両手足を腰の後ろで一まとめに拘束し、乳首にはクリップを、そのクリップに小さな重りを吊り下げ始める
「頑張れよ、頑張らなければ鼻の穴が裂けちまうかもしれないぞ」
楽しそうに笑いながらそう告げた男は、少しずつ乳首に吊るす重りの数を増やしていく
>>321
う、うぅ……痛い
(お尻の穴に食い込んだフックに顔を俯かせると)
やっ……あぁ!
(鼻フックをひっかけられ強引に上を向かされて)
(鼻を引き上げられる痛みと、豚のような顔にされる恥辱に泣きそうになると)
あぎっ!い、痛い痛い痛いぃっ!!
(アナルフックと鼻フックが上に引っ張りあげられて、尻の穴と鼻の穴を吊り上げられるさらなる痛みと恥辱に叫ばされ)
(咄嗟に手で鼻フックとアナルフックを掴もうとするけれど、手足がひとまとめに縛られ逃げることも抵抗も出来なくなり)
うっ……うぅううう!!
(身体が激しく弓なりに反りかえって少しでも吊り上げられる華と肛門の負担を減らすが)
(身体を反らす体制の辛さと、不細工な顔を晒し、肛門を吊り上げられる屈辱に、お腹だけで支えられた身体をぷるぷる震わせ)
あっ……あん!
(無防備に晒された小さな乳首にクリップをつけられたかと思うと)
や、やめ……あぁあん!
(なんとか身体を上に反らす努力をあざ笑うかのように、クリップに重りをつけられ、乳首が真下に引っ張られ)
い、痛い……苦しいぃぃ……
(逸らした身体が苦しくて、じわっと全身に汗を浮かべるけれど、力を抜けばその分裂けそうな痛みが鼻の穴とお尻の穴を襲って)
>>322
「そうか痛いか、それはいい。お仕置きとはこうでなくてはな」
そう言って非常に強力で貴重な媚薬の入った瓶を取り出す。処女ですら息を吹き掛けるだけで絶頂を迎えると唄われる媚薬
本来ならば何十倍にも薄めて使用するはずのそれを原液のままスポイトで取ると、そのスポイトを迷うことなくアヤメの膣の中へと突っ込み、その奥へと注ぎ込んだ
「だがその痛みもすぐに快楽に変わる。安心するといい」
にやにやと笑いながらそう告げると、アヤメの膣に非常に太いバイブを捩じ込み振動を最強にしてスイッチを入れる
「今後粗相などしないよう、しっかりとしつけなくっちゃなぁ、アヤメ」
娘の名を呼び顎を撫でながら重りを爪弾いた
【申し訳ありません、ちょっとそういう強力な媚薬とか、狂うような反応しかできなさそうで】
【あまり上手くでき無さそうなので、落ちます、すみません】
【ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 閣下へ。今から書きますので、しばらくお待ちくださいませ】
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIと共に、使わせてもらう】
【では、返答を待たせてもらおう】
【焦らなくていい、猫でも愛でて待っているよ】
(頭上で笑いの気配を感じた。深くくわえ、強く吸うのを屈服と見たのだろうか)
(早く終わらせて…満足させて、一人になって平静な気持ちに戻りたいだけなのだが)
(だがそれはエイミの浅慮な考えだ。将軍はその程度を屈服と考える男ではない)
うぐっ!んむむっ!
(太く硬く熱いモノが、喉を破る勢いで突破した)
(エイミは顔を歪め、細い指(爪を長く伸ばして色を塗るのは喪中では禁じられているので、エイミの爪は切り揃えて磨いてあるだけ)を逞しい太腿に食い込ませて耐えた)
(息が詰まると思うタイミングでチンポが舌の上まで退き、またすぐに喉奥へ)
(将軍の体毛はよく繁っている。エイミの鼻先が濡れた剛毛の中に隠れる程深く容赦なく、その遊びは続く)
(この苦役で、エイミに芽生えた情欲は消えた)
【イラマ調教ですか。いい趣味をお持ちですこと!】
【それから体毛と書きましたが、とりあえずはあれの根元の毛の事です。勝手に剛毛にしてしまいましたが、お許しくださいますよね?】
>>327
(夫人が、苦しそうな声を上げ、爪を突き立てて耐えている)
(それはそうだ、慣れていなければ、この行為は苦行でしか無い)
(だが、こちらはそれを無理矢理にでも慣らそうというのだ……)
苦しいか? なら、慣れるまでは他のことで気を散らすんだ。
例えば……
(片手は相変わらず夫人の頭を押さえつけながら、身体を曲げ、その乳房に手を伸ばす)
(下からすくい上げるように掌で掴み、芯に染み込ませるように、ぐっ、と指を食い込ませた)
(更に、人差指と中指で乳首を挟み、ぎゅりっ、と抓るように転がす)
(苦行で心は萎えても、身体はそうすぐにはもとに戻らない)
(先程まで灯っていた情欲の炎を、無理やりにもう一度燃え上がらせようというのだ)
(脚も黙っているわけではない)
(膝を曲げ、夫人の股間に爪先を突きこむと、秘裂の表面を足の太い親指がにちにちと探り)
(茂みの中に隠れた、小さな突起……クリトリスを探し当て)
(器用に、転がすように弄くり回し始めた)
手が足りんな……もう片方の乳は自分で慰めろ。君が達するまで続けるからな?
【やや性急だったことは、認めよう……】
【ああ、その程度は問題ない、こちらの描写不足を保管してくれたのだ、むしろ感謝しよう】
【さて、それでは今後、口での奉仕の際、同時に自慰で達してもらうことになった訳だが……】
>>328
…!
(なんという男だろう。エイミは上目遣いに将軍を睨んだ)
(が、性感帯を手荒に弄ばれて情欲が甦り、苦悶に似た表情になる)
うぐっ…んぅ…。
(夫はこんなに乱暴にはしなかった、エイミを壊れやすい芸術品のように扱ったものだ)
(慣れるまでは、のつもりだったかもしれないが)
(でも、数ヵ月ぶりの愛撫は、エイミの欲望を呼び覚ました。夫が下準備を済ませておいたお蔭かもしれないが)
(エイミは刺激に合わせて将軍の肌に爪を立てていたが、命令通りに片方の乳房を揉み始めた)
(そのうち将軍の指に合わせて、自分でも乳首を撫でるだけでなくしごくようにしたり、固くなった天辺を触るか触らないかのぎりぎりで撫でてみたり、おまけに腰まで振る始末)
んふぅ…っ!んんっ、ふぅ…っ!
(将軍の足指は、クリトリスが膨れ上がり固くなり、潤いに包まれ、その潤いがどんどん溢れてきたのを感じただろうか)
(エイミの目はとろんとして光を失い、腰の動きは将軍の足指めがけて打ち付けるというかクリトリスを擦り付けるようなあからさまなものになり)
(乳首を責めていない方の手は将軍の腿から腰に爪を立て、一際高い呻き声とともに体を硬直させ、ややあって息を荒くして腰を引き、足指からクリトリスを遠ざけた)
【まあ、自慰をさせるなんて。そう言えば私、エクスタシーは初めてでしたわ。こんな形で…】
【誤解なさらないでくださいませ、閣下を早くイカせる為ですからね。という事にしておきましょう】
>>329
(こちらからの愛撫の効果は絶大だった)
(ただ苦しげだった表情は、悶えの色が混じり、明らかにただ苦しんでいるだけではなくなっている)
(うめき声には時折トーンの違う声がまじり、ピクピクと背筋が震えている)
(こちらの命令にも素直に従い、乳房を自ら揉み始める……それもみるみるうちに、快感を求めて手つきが変化していく)
(激しくしごき、逆に限りなく柔らかなタッチで撫でて……と、明らかに初めての触り方ではない)
空腰まで振って、そんなに腹の中が寂しいのかね?
夫の不在も、随分と堪えていると見える。
なんなら、腹を満たすのを手伝ってやろうか?
(ぬちゅぬちゅとクリトリスを捏ねくり回しながら、意地悪く聞いてやる)
(勿論、口の中どころか喉まで埋められているこの状態では、明確な返事は不可能だろうが)
(それとも……クリトリスを擦り付けるのに夢中で、聞こえていないだろうか)
(そこで遂に、夫人の限界が来た)
(腰に手を回し、ギュッと爪を立て、甲高いうめき声とともに、背筋をビクビクと震わせ……)
よし、達したな、ご褒美だっ……!!
(そこで、実のところ、我慢に我慢を重ねてきた射精欲を解き放った)
(夫人の頭を限界まで押さえつけ、届く限りの奥深くまで亀頭を埋め込んで)
(そこで、欲望を解き放つ)
(それだけではない、夫人の乳首を乳輪ごと痛いほどに掴み、抓りあげて)
(引きかけた腰を追いかけるように、足指でクリトリスを突き刺すように押しつぶす)
(達し、波の引きかけていた夫人の身体に、もう一度快感を叩き込んで)
(同時、ごぶっ!と、喉奥に大量の精液を流し込んだ)
(粘性の高い塊のような精液が、びたびたと喉の内側にへばりつきながら流し込まれ、火傷しそうな熱を与えて)
(そのまま胃まで流れ込んでいく)
(更に、射精しながら肉棒を引き抜いて、喉も口内も、一面精液で埋め尽くし)
(ずるり、と引き抜けば、まだ続く射精で夫人の鼻や目額まで、びちゃびちゃと埋め尽くしていく)
(久々の手加減なしの射精に、ふう、と満足げに息を吐いて)
――どうした、意識はあるか?
(ぴたぴた、と頬を軽く叩いて、意識を確認し)
まだ終わっていないぞ――先程のように、これも胸で清めてもらおうか。
(と、夫人の唾液と自らの精液でドロドロに汚れた男根を、夫人の目の前に突き出した……)
【待ち遠しかったかね? これからは毎日のように、いや、事ある毎に絶頂させてやろう】
【さしあたっては、まずは今夜のベッドの中で……ああ、案ずるな、本番はまだ先だ】
【さて、君が最後の奉仕を始める所で、この場面を終わってもいいが……】
【次の場面はどうしようか、一つ一つは短いレス数で、日々の端々で君を何度も絶頂に導くシーンなど、考えているが】
【しまった、随分時間をかけていたな……申し訳ない】
>>330
【ごめん遊ばせ、なんだか眠くなってしまいましたの。だから、置きレスにきっとこのシーンの締めを書きますわ。今夜はこれで】
【まあ、日に何度も絶頂させるなんて。わかりましたわ、閣下は女を抱くよりも視姦の方がお好きなんですね】
【次回はやはり水曜の同じ時間になると思います。置きレスもできると思うのですが】
【本番はまだ先、と…。そうですわね、その、私の体を弄ぶ様子を短レスで、のスタイルも面白そうですわね】
【本番には至らない過激な遊び、もいいですけど。例えば素股とか】
【とにかく、今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみ遊ばせ】
>>332
【ああ、もう日が変わっているからな、仕方ない】
【いいや、君を追い込むのが好きなんだよ(晴れやかな笑顔)】
【来週……ではなく、今週の水曜だな?】
【ああ、大丈夫だ、待っているよ】
【そうだな、素股もだが、寝ている君にもっと過激に悪戯するのも……】
【色々とお互い案を持っていそうだな、楽しめそうだ】
【ああ、こちらこそありがとう、お休み、サファルディ夫人】
【ではこちらも、この場を返そう】
>>333
【見間違えました、今週の31日(水)でしたわね。置きレスは取り消しの方向で。ではおやすみなさい】
【この場をお借りします!】
【ぬか喜びさせぬよう事前に言っておきたいのですが……今夜はそれほど長く居られません】
【先週安定していた分、今週から忙しくてもしかすると金曜日夜が潰れてしまうかも……】
【その場合、土曜日夜は大丈夫ですので、落胆させるほどではないと思う】
【場所をお借りしますね】
>>335
【構いませんよ、あなたと共にいられるのなら、たとえ短い時間だとしても幸せな時間であることに変わりはありませんから】
【それは大変ですね……。私の方は取り敢えず、夏を前にするまでは時間に余裕がありますので、どうぞどんな予定でもお任せを】
【ははっ……では、落胆することなく今週もまたよろしくお願いしますね】
【それで、ジャンヌと時間を共にするという、私にとってはある種の奇跡を過ごさせてもらうのですが……ま、まずは足踏みからでしょうか?】
【いえ、慌てることなくあなたのプランをまずはお聞かせ願えればと思っています……ごくり】
>>336
【今夜は予定を合わせてくれてありがとう。私は、言っておいた手前で何とか来られたわ……】
【くす、しっかりと楽しませてあげられたらと毎度毎度懲りずに思っているからその点に関しては安心してくださいね】
【例の如く完走まで時間がかかってしまうので、いつも通りお付き合い下さい。予定についてはまた合わせて欲しいとお願いをするから】
【いつもながらの挨拶と言い訳はこんなところね……では実際にする内容に関して、ある程度考えて来たので聞いて下さい】
【――――と、その前に】
【新しい英霊結晶が追加されるみたいね……それこそ、昔の茨木童子では役不足だと思うわ】
【足で踏むにしてもこちらが椅子に座って、など蹴り方が色々あると思うのですが】
【今回は私があなたに所謂壁ドンをして、そのままずるずるへたり込んで壁際の床に座ってもらう形から始めたいと思うの】
【こちらは立ったまま壁に手をついて自重をコントロールしながら、優しく踏んであげたり、足の甲にキスをしてもらったり】
>>337
【はい、今夜も無事にお会い出来て嬉しいです、ジャンヌ】
【ふふっ、それはとても頼もしいお言葉ですね。楽しみにしていましたので、安心してお付き合いさせてもらいますよ】
【ええ、いつもの様にお側にいます。予定に関しても、どうかお気になさらずにお任せ下さい!】
【では、挨拶を無事に済ませた所で拝聴させてもらいます】
【ーーーATKを上乗せときましたか……これは、ますますの高難度が待ち構えているぞ、という予兆なのでしょうね……】
【壁ドン……!?記憶する限りでも、壁ドンされたことはありませんでした……】
【では、壁際の床にへたり込んで、ジャンヌの腰付近の高さから見上げるような形ですね】
【踏まれる前から意識して硬くしてしまっているでしょうし、それにあなたへの思慕を含めたら……足の甲でも爪先でも、喜んでキスしてしまいますよ】
【ジャンヌ先生、ちなみに衣装は通常の甲冑なのでしょうか……?】
【こう、足の甲を剥き出しにしているという感じなので、下着というか水着というかを期待してしまっていますっ】
>>338
【うん、良かった……日曜には会えませんでしたもの。なんて、早速気にしてしまっているけれど】
【全部が全部昔基準のワンパンでも面白くないものね】
【強化された静謐の毒ダメージ(防御無視)と、ライダーのマルタの状態回復&強化解除でどんな高難度もテクニカルにイチコロよ!】
【それと、難度もあるかもしれないけれどユーザー間での個性付けの目的もあるのかも】
【必要なスキルだけを取るなら今は伝承結晶も溢れ気味ですし、今後も金銭では手に入らないこうしたアイテムが追加されていくのかも】
【あっ、へたり込むって言っても脅して怖がらせて情けなくさせたいわけじゃなくって、】
【気持ちよくされたかったら言うことを聞きなさい?といった雰囲気ですので!】
【気持ちよくすると言うその割には手を出して触りたいあなたをヤキモキさせる展開だけれど、今度こそ神の不在に誓ってご褒美が待っていますから……】
【はぁ、先生っ?今の私は教師のようだったかしら。それとも用心棒?……そうね、服装は新宿を意識していたわ。もしお嫌いでなかったら……だけど】
【期待されているという水着や、下着もいいかもしれないわね……】
>>339
【日曜は事前に仰っていましたし、それにこうして会えたんですから……ね?焦らしプレイも好きですし】
【本当にそこですよね……スカサハ師匠やラーマの火力を求めても良いですけど、それだけではつまらないですし】
【静謐とマルタとはテクニカルな……と言いつつ、まずはナイチンゲールとマルタさんの絆礼装装備で、じわじわと回復しつつやるでしょうね、私は】
【聖杯システムも個性付けの第一歩だったでしょうし、この先はサーヴァントを増やすよりも、既存のサーヴァントに色付けする形が強くなるでしょうね】
【しかし、始めた頃は伝承結晶なんていつ使うのやらと思いましたが……】
【なるほど、自分からその場に腰を下ろして、期待に満ち満ちた眼差しでジャンヌを見上げる感じですね】
【当然のように、気持ちよくなりたいから言うことは聞きますし、それに恐れよりも、信頼を前面に出していこうと思っていましたから大丈夫ですよ】
【ヤキモキしましょう……神にではなく眼前の魔女にご褒美を求める背徳を犯すと誓いつつ、両手をわきわきとさせていますね】
【酒場や娼館のバウンサーとか、ジャンヌに似合いそうですね。……嫌いなものですか。あの服装に牝を意識したのは、アルトリアよりもあなたの方が強かったくらいだ】
【いえ、新宿の衣装でお願いします。水着や下着をお願いする時は、着て欲しいデザインがある時にまたお願いします】
【場所は約束されたマイルームとして、書き出しはどうしましょう?】
【私からでしたら、部屋に入ってジャンヌと二人きりになった場面。ジャンヌからなら、壁ドンから入ってしまう感じでしょうか】
>>340
【ありがちだけど、もう一度ありがとう。】
【だけどあまり複雑にしてしまってもゲームというものが苦手な人に優しくない過疎地になってしまいますから、バランス回りが大変だけれどまた上手い感じのクエストを楽しみにしているわ!】
【絆礼装を使うなんてそちらも渋いですね……。貫通されがちで不安定な無敵より、高いHPの方が受けるダメージを全て把握できているなら信頼できる壁であるとも言えますものね】
【最近は地味に一万ちょっとのダメージを定期的に与える解りやすい調整があって、回復も侮れないわ……この前は世界各地の掌の上でキャスター玉藻が100回以上踊ったと聞きますし】
【そうね……先に言っておくと書き出しは私からするつもりよ】
【大丈夫でよかった、なるだけ言うことを聞きたくなるような導入にするつもり。ただゴメン、書き出しは次回会った時からになりそう……】
【前も言ったけれど、今私が胸中に抱いている気分通り、愛情たっぷりに責めを……というかほんと不器用で、気分そのままが内容に反映されてしまうの】
【ん……あんまり両手わきわきさせてると炎の棘落として刺しますよ!】
【わざわざそんな場所で雇われるなんてくっころになっちゃうから駄ー目。それに働くだなんて……人の下につくのは合いません】
【と、衣装も決まったわね。良かったわ、念のために言っておくとドレスではなくてカジュアルな服装の方よ。はいはいどうせ私は牝ですよーだ】
【言うだけならタダだから、もし着て欲しいデザインがあったらまた言い逃げでいいから聞かせて頂戴】
【ええ、場所はそこで。私からで壁際に追い詰めて性的な行為がしたい、と強請るところから始めるつもり】
【次で次回の日程を伝えて、その次にお休みさせてもらいますね】
>>341
【ありがちでも、あなたからのありがとうは格別ですよ】
【そうですね、ネロ祭りのフィナーレ……は修正前しか出来ませんでしたが、あれくらいの考える難易度がまた来ると楽しめますね】
【回復量アップを見た時から、もう二人並べるしかないなと思いましたので。マーリン殺しは確実に出てくるでしょうからね、この先は】
【殺られる前に殺れ、がまだまだ基本でしょうけれどね……。玉藻……というか、キャスターは過労死する運命なのか……ッ】
【分かりました、それではお言葉に甘えて書き出しはお願いしますね】
【ふふっ、では言うことを聞きたくなる誘惑を期待していますね。あぁ、いいんですよ、今夜は時間がないと先に聞いていましたから】
【……それは、私にとっては何よりのご褒美です。私も、この前のアルトリアは、そういう気持ちを込めて奉仕させてもらいましたから……】
【ひっ!?で、では、心の中だけでわきわきさせてます!】
【くっころは困りますっ!ごほん、バウンサーもなしなので、サーヴァントでお願いします】
【ええ、カジュアルにじっくりと時間をかけて選んだ衣装ですね。あー、何処かからそういう電波が届いてきたもので】
【着て欲しいとなると、もはや私達のオーソドックスなマイクロビキニか、あとは競泳水着なんてのも、実は好きです……という言い逃げで】
【なんて幸せな強請りでしょうか……。部屋の空調が意味を無くすくらい、熱くなってしまいそうです……】
【はい、今夜もお見送りさせてもらいますね】
>>342
【修正前……私は、その、やり込むタイプだから……うん】
【防御手段が大いに越したことはありませんものね。回避、無敵、防御アップ、ダメージカット、宝具威力ダウン、クリティカル率ダウン、回復、最大HPアップ……】
【それぞれの仕様を柔軟に使って今後のステージごとに上手く対応したいっ。ナイチンゲールの人型特防なんかもビーストが相手だと役立ちそうよね】
【ごめんなさい、短い返事になってしまうわ。また週末にゆっくりと過ごさせて……】
【任せて頂戴。自分がやる場合は直接的なエロティックな雰囲気はあまり得意ではないので、私らしく】
【よろしい、心の中だけに秘めておきなさい。競泳水着ね、うんうん。これもお互いの心の中に入れておきましょう】
【では―――次回は明後日の木曜日の20時にお願いします。悪いのだけれど、来てから、書き出しを用意することになると思う】
>>343
【あ……こほん、やり込みがいのあるクエストがまた来ると良いですね】
【ええ、攻撃手段は限られていますけど、防御はまだまだ考える幅もあって面白いですからね】
【ナイチンゲールはスキルの恩恵もあって、地味に持ちが良いのも素敵です。それだけに、あとちょっと強化が欲しい……】
【いいんですよ、時間がある時にまたお話しましょう】
【はい、あなたらしくが一番に私の心を惹き付ける。素直に、今からとても楽しみです】
【心の奥深くに、競泳水着共々秘めておきますとも……わくわく】
【木曜日の20時ですね、承知しました。ふふっ、来てからでまったく問題ありません。リアルタイムに出来上がる楽しみがありますからね】
>>344
【すすす……。今夜もお話ありがとうございました。重ね重ねになるけれど焦らしてごめんね?】
【わくわくだなんて、またまた本当に可愛らしいですね。次回もまたその気分のままに、是非お願い】
【木曜の20時に。ほぼ確実に延期はしないと思う……では言葉少なですが、これでお休みなさい】
【またね】
【私からはお返しします、感謝を】
>>345
【いえ、私からも、今夜もありがとうございました。では、焦らされた分だけ、プレイにおいて返すとしましょう】
【わくわくしますよ、あなたとですから。もちろん、今の気分よりも上げてお付き合いしますね】
【解りました。ですが、用事などが入る際にはどうか気に病まずに仰って下さいね?】
【おやすみなさい、ジャンヌ。ええ、また木曜に会いましょう】
【これで場所をお返しします、ありがとうございました】
【ランドルフ・イルクナー ◆5VasPeLtU2 様と使わせていただきます】
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIと共に、この場を借りよう】
【では、レスを待っているよ】
>>348
(これがエクスタシー、夫がエイミの上で忙しなく腰を使い深く息をついて中を満たしたあの行為が、と思った)
(これを静かに(この男に比べたら)終えた夫は自制心の強い人だったのか淡白な人だったのか)
(エイミは間欠的な震えがまだ治まらず、チンポで喉を塞がれていても呻き声が洩れるというのに)
んむぅ、ぐうっ…!
(クリトリスを踏まれて、痛みと…腰部への電撃に似た強い刺激から逃げようとするが、頭を掴まれて動けず)
(将軍の宣言と同時に、熱い奔流が喉から胃の府を満たした)
(それでは小さいと言いたげに、口中ばかりか顔も乳房も白濁汁をまぶして)
(呆然としたエイミの目の前で、チンポはまだ雄姿を保っている)
承知…しました…
(機嫌を損ねてはいけない、これだけを考えて乳房でチンポを揉む)
(すると、中に残っていた汁がトロリと絞り出されてエイミの舌を白くした)
(揉んでも吸っても汁が出なくなったので、今度は石鹸の泡を乳房に盛ってチンポを揉み洗い)
誤解なさらないで、閣下はきれいにするよう仰有いました。この通り、きれいに洗っているではありませんか。
(エクスタシーの余韻がすぎて冷静になったエイミは、いつもの言葉遣いに戻る)
(将軍は上機嫌で、エイミに身繕いを充分にして、ただし余計な飾りはなしで寝室に来るよう命じた)
(いよいよだろうか?でも将軍は、決して焦らない男だ。弄ぶだけだろうか)
(エイミは黒のネグリジェで、ショーツはなしで将軍の寝室を訪れた)
【このまま添い寝で朝を迎えても、他の事をしても御随意に】
【前回のご提案にありましたように、短レスで数日分を色々と描写するのも面白いですね】
>>349
(やや怯えたような様子で、夫人がこちらの逸物を乳房で挟む)
(むむ、少し攻めすぎたか)
(別に手を上げるつもりはないのだが)
(乳圧に絞られ、残り汁が漏れ出して、雫のように夫人の口内に滴る)
(表面に残った混合液も、石鹸の泡で洗い流されて)
(すっかり清潔になった物が姿を表した――相変わらず、勃起は収まっていないが)
――ふむ、何を誤解すると? 君はよくやってくれた、とても素晴らしい。
だから……これは礼だ、と思ってくれ。
(逸物を挟む乳房に手が伸びて、両の乳首をつまみ上げ、ぎゅっ、と押しつぶす)
(痛みと表裏一体の刺激を加え、乳房を引き伸ばすように引っ張って、グリグリと乳首同士を擦れあわせて)
(夫人の膝が震えだす直前に、パ、と手を離した)
ご苦労、夫人。では上がろうか。
――身繕いを整えて、私の部屋に来るように。ただ、余計なもので身を飾らずに。
(そう「命令」し……自分は乱雑に体を拭くと、ガウンを羽織って出ていってしまう)
ああ、よく来てくれた。――なるほど、君の『余計な飾り』は、そちらなのか。
下着が余計とは……なかなか、面白い趣味だな?
(喉を鳴らすように笑い、ベッドに座って手招きする)
なに、ここ暫く、私が君のベッドにお邪魔してばかりだったからな。
偶には、君が私のベッドに来てもいいだろう。
さあ、入り給え。すぐにでも明かりを消すぞ?
(夫人の手を取り……抱きすくめるように引き寄せて、ベッドに倒れ込むと)
(ランプのツマミをひねり、明かりを消した)
(後ろから包み込むように回された手は、早速夫人の胸と股間に伸びて)
(乳首を人差し指でコロコロと転がし、秘裂に浅く指が沈み、ぬちぬちと這い回る)
(太股の間に押し付けられた逸物は、みるみるうちに硬さと太さを増して……)
【では、暫く楽しませてもらおうか】
【君は成されるがままにしてもいいし、こちらにやり返しても良い】
【これが終われば……暫く短レスのやり取りに移ろうか】
>>350
閣下の気持ちを汲んだだけですわ、私の…ここに御執心のようですから!
(今は裸で寝る季節ではない、有難い事に)
(エイミは固い表情のまま、寝台に上がった)
(体と頬の上気を消す為に、冷たい水を被ったのは内緒だ)
あっ…、閣下、まだ残ってますの?
(冷たい水を被っただけでは、火照りは完全には消えなかったようだ)
(下腹部が燃えるように熱くなり、クリトリスを指に擦り付けるように腰が動いてしまう)
("さびしい未亡人"どころか飢えた牝ではないか、と恥じて、エイミは将軍のチンポをしごく)
(不自由な姿勢だが仕方がない。積極的な姿勢を見せて、早く終わらせなくては)
(しかし、エイミの手は時々止まってしまう。将軍の指が的確に動くので)
(エイミはいつしか、チンポへの奉仕をやめて将軍の指に手を添えて、つまり将軍の指を道具にして自慰をしていた)
>>351
なるほど、それは有り難い心遣いだ。
私のことをそこまで案じてくれているとは……なかなかに嬉しいことだな?
(夫人の言葉尻を捉え、冗談のように声をかける)
(やや青ざめたような頬をなでてやれば、ひんやりとした感触)
(水を被ってきたのか、微笑ましいことだ)
勿論。三日三晩戦い通しでも倒れなかった男、として勇名を馳せたこともあってな。
(聞き様によっては妖しい言葉にも聞こえることを口にして)
(だが、その指はゴツゴツとした外見からは考えられないほど繊細に、かつ器用に、夫人の弱点を責め立てる)
(あっさりと腰を振り始めたことに、内心笑みを漏らし、それを気取られぬよう、腰の動きに合わせて指を動かし、刺激を強くする)
(余った指で股間の土手をむにむにと揉みしだき、内部にまで刺激を浸透させていって)
(乳首を転がす人差し指も、乳房に乳首を埋め込むように、ぐにっ、と強く指を差し入れた)
(逸物に夫人の指が絡み、しごき出す)
(こちらを満足させれば終わる、と踏んだのか)
(しかし、背中越しの姿勢ではうまく手を使えないだろう)
(それに……事ある毎に、具体的にはこちらが指の動きを強くする度に、手が止まってしまう様ではどうにもならない)
(終いには、こちらの指に手を添えて……)
――どうした、私の手が何か? ……ああ、不快だったかな?
(すまないことを下、と言わんばかりの口調の割に、指の動きは収まらず)
(五指を大きく開いた手が乳房を掴み、乱暴に、しかし痛みは与えずに揉みしだき)
(クリトリスを弄り回す親指と、膣内に滑り込み、中をくちくちと弄りだす中指、そしてその周囲を揉み始めるその他の指達)
(それぞれが一斉に動きを強め、急速に快感を引き出して……)
(とどめを刺すように、胸と股間、二箇所の突起が、ぎゅっ、と抓りあげられて……)
(夫人が落ち着くのを待って、太股の間に熱い棒状のものが突き入れられる)
(秘裂には触れないように、慎重に距離と角度を測った様に動くそれ……勃起しきった逸物は、すでに先走りで濡れ始めていて)
(夫人の太股を濡らし、滑りを良くしながら、ぐちぐちと音を立てて前後を始め)
(同時に、今度は両手が乳房を掴み、思い思いに揉み始める……)
【すまない、随分と時間がかかったな】
【それはそうと、素股を試してみた……挿れはしないぞ?】
【君のレスでこのシーンを切っても良いようにしてみたつもりだが……】
【落ちてしまっただろうか……】
【では、この場は返しておこう】
【次に都合の良い日時が分かったら、伝言板に連絡を頼む】
【では、お休み、夫人】
【それでは、この場を返そう】
【……よく見れば、またトリップが違っているな】
【本当に申し訳ない……】
【お兄ちゃんとお借りします】
【スレお借りします】
>>355
【さて、裸コートでのデートとアナルが希望だったか?】
【NGと他に希望はあるか?】
>>356
うん、えっとね最終的にはコートも取り上げられて犬みたいにお散歩されたり
お兄ちゃんが平気なら浣腸とかでハードに責められたいかな
NGは血が出るくらいの暴力とかかな?
>>357
はは、本当にどうしようもない変態だな
血が出なければ暴力もありなのかな?
で、コートも取り上げられて無様な姿を晒したいわけだ
それじゃ先ずは裸コートだけじゃなくて亀甲縛りでバイブ、ローターも突っ込んで電車に乗ろうか?
それで出掛けた先でコートも取り上げてやるよ
>>358
うん、お兄ちゃんにお尻叩かれたり
ちょっとSMっぽいこともしたいかなって
う、うん……まずお兄ちゃんに綺麗に着飾ってもらってデートだね。
わたしの見た目なんだけど……まどマギの鹿目まどかちゃんみたいな感じとかで大丈夫かな?
>>359
う〜まどマギならさやかの方が外見は好みなんだけど
そっちじゃダメかな?
まどかちゃんの方がいいならそれでもいいけど?
>>360
さやかちゃんでも大丈夫だよ。
もしくは他にも好みの子がいれば可能な範囲で善処します
>>361
それならさやかちゃんでお願いね
それで名前はどうする?
こっちはこんな名前にするけど
>>362
じゃあイメージのままで行くね。
さやかちゃんだとイメージ的には「兄さん」とか「兄貴」とか呼びそうなんだけど
ご主人様とか幸一様とか呼んだ方がいいかな?
>>363
ありがとうね
呼び方だけど兄さんとか兄貴でいいよ
それと名前もさやかにしてくれたんだお礼に思いきり可愛がってあげるからね
>>364
じゃあ普段兄貴で甘える時はお兄ちゃんになるとかそんな感じにしようかな
口では戸惑ったり文句言ったりしながらもそっちの言う事ならなんでも聞いちゃう従順な雌奴隷妹になりたいな
だから一杯可愛がってね。
じゃあ……デートの準備のあたりから早速始めてみる?
>>365
そうだね
そうだ、二人暮らしで家にいる時は裸か、ノーパンノーブラブルマ、スク水(どちらも透け透け)のいずれかで生活しているということでいいかな?
>>366
うん、じゃあ家の中では兄貴に言われたとおりの格好してるってことで
……でもその中でも裸が一番好きかな
>>367
りょうかい、それじゃこっちから書き出すから少し待ってて
はい、お願いします
海外へと転勤になった父に母が付いていったため、さやかと二人暮らしをしている一軒屋
その幸一の部屋で二人は出掛ける準備をしていた
「これでよし、どうだ痛くないか?」
さやかを亀甲縛りで縄化粧を施して満足そうに頷いた幸一
そして忘れてはいけないとばかりに陰部へと太いバイブを突っ込み、さらにアナルへとアナルパールを詰め込みながら今更ながらにたずねる
姿見の鏡にその姿を写しながら、背後から首に腕を回して抱き締めて幼い胸の小さな突起を指でつまんで扱く
>>370
うん、ちょっとこすれるけど……平気
(縄が食い込む自身の未成熟な身体を、とろんとした表情で見つめ)
(いやらしい縄化粧を施してもらったことでまだ幼い秘所が早くも少し潤む)
あぁあんっ!!
(その股間にバイブを突っ込まれ、ガクガクとガニ股になり)
……ひゃぁああっ!
(その拍子に尻たぶが開いて覗いたお尻の穴にアナルパールを突っ込まれ、今度は思わず爪先立ちになって)
あ……あぁ……
(エッチな姿にされた自分の身体を姿見に写され頬を紅潮させながら)
あん!
(背後から抱かれ乳首を摘まれると敏感に身体をくねらせ、幼い乳首をすぐに硬くして)
あぁぁん
(甘えるように身体をこすり付ける)
>>371
「おいおい、たったこれだけでもうそんな声だすのかよ。ちっとは我慢しろよ」
どんだけ変態なんだと笑い声をあげて幸一はさやかを解放する
そしてうっすらと内部が透けるレインコートをさやかに被せると、バイブのスイッチをいれる
「さて、それじゃデートにいこうか」
デートを宣言し、さやかを連れて家を出た。
さやかを連れて電車に乗ると、目的地まで開かない扉の前を確保して扉にさやかを押し付ける
「今日は大分電車が混んでるな
どうだ、そんな人混みの中でこんな滑降してて恥ずかしくないのか?」
バイブのスイッチを入れたり切ったりを繰り返し緩急付けて虐めながら耳元でささやいた
>>372
だってぇ……えへっ
(こんなに敏感な身体にしたのはそっちじゃないと言いたげに笑いながら)
え……何?
(身体にかけられるうっすらと透けたレインコート)
(わざわざこんな物を着せるからには……と表情が不安と期待がない交ぜになり)
あっ……んんん!!
(バイブが中で動き出し、レインコートに割れ目の透けたアナルビーズの飛び出したお尻がフリフリと揺れて)
デート!?う……うん!
(やっぱりこのまま外に出るんだとドキドキしながら、引っ張り出されていく)
【ちなみに手は自由なのかな?後ろに縛られてるとか?】
>>373
【自由だよ】
【ただし勝手に弄ったりするには禁止されてるぞ】
【ゴメン、家から出た後半部分見落としてた】
【もう続き書いちゃってるかもだけど次のレスでそこも返すね】
>>372
あぁ……
(雨でもないのにレインコートだけ羽織った遠めにも明らかに不自然な格好)
(さらに近づけば素肌が透けてその中が裸なこと、さらには縄化粧やバイブにも気づかれてしまうかもしれない)
ううっ……恥ずかしいよぉ……そっちがさせたんじゃん……ひあっ!
(電車に乗ると、逃げ場もなくなりますます緊張を強めながら)
(不定期に襲ってくるバイブの刺激に身を震わせながら)
(不安さから兄にすがるようにさらに身体を寄せて)
>>376
「でも抵抗一つもしなかっただろう?」
背後からさやかの顎を撫でてやり、レインコートのボタンを外す。全ては外さず胸元をさらさせるとそのまま扉の窓ガラスに上半身を押し付けさせる
「もうすぐ対向斜線の電車とすれ違う頃だ。向こうの乗客にも見えちまうかもな」
にやにやと笑いながら耳元でささやくと、さして間もおかずに彼の言う通り前方から電車がやって来る
瞬く間にすれ違っていく電車。その中でこちらを見ている客がいたか、いたとしてさやかの恥態を目撃したものがいたかはわからない
さやかを窓ガラスに押し付けたまま、バイブを掴んでゆっくりと引き抜く。次第に漏れるバイブの振動音。周囲にも辺りを気にし出す乗客の姿がちらほらと見受けられた
>>377
あっ……ダメ……外から見えちゃう……
(レインコートのボタンが外され縄化粧をされた上半身が露になり)
ひゃっ!
(冷たいガラスに素肌が押し付けられビクッとなり)
(ピンク色の乳首が、発育途上の乳房がガラスに押し付けられ、卑猥に歪んで)
あ、ダメ……見られちゃう……あぁあああっ!!
(すれ違う電車に思わずぎゅっと目を閉じて、視線を感じながら顔を真っ赤にして震えると)
あ……ひゃ……
(振動するバイブがおまんこから抜かれ、足元にポタポタと愛液が垂れる)
落ちます
【この場をお借りしますね】
【それじゃまずは……書き出しを用意するところから始めましょうか】
【なんだか待たせてばかりだけれど!また待っていてもらうわ】
【場所をお借りします】
>>380
【はい、まずは書き出しからでお願いします】
【あなたを待つのは全く苦じゃありませんから、安心してください。今夜もまた、プレゼントを待つように楽しみにしていますね】
【それでは、よろしくお願いします、ジャンヌ】
>>381
【改めてこんばんは、マスターちゃん。最初は少し時間が掛かりそうだから、そのつもりで居てくれると嬉しいかもしれないわ】
【その気分に応えられるようにしてみるわ。それに今日こそは長々と居座りますので、よかったら先は長い気分でも居て】
【こちらこそ今夜もよろしくね。呪わしい魔女が、あなたを呪ってあげます】
>>382
【ええ、こんばんは、ジャンヌ。あなたとお会い出来る夜は、いつだって素敵だ】
【解りました、正座に瞑想を追加して悠々とお待ちしていますね】
【体力と気力に関してはお任せを。それでは、夜明けのコーヒーでも飲む心持ちでいましょうか】
【ふふっ、魅了された上に呪いまで書けられたのでは、これはいよいよ離れられませんね。覚悟しましょう】
やはり小汚い、ドブ臭い、ジャンクな地下室より、ここの方が落ち着くわね。
ただ何も娯楽が無いのだけは頂けないけれど――――だって、することが限られてしまうでしょう?
こんな狭い部屋で若い肉塊と首のついた肉袋が二人きり……時間の潰し方は一つしかありませんね。、
(そう言って部屋の中央で振り返ると、深紫の外套をイメージしたロングコートの裾がふわりと遠心力で膨らみ、身体にフィットするサイズ感の黒ワンピースを垣間見せると)
(シンジュク、と呼ばれる迷宮で購入したとされる洋服を再現した私服姿で肩越しに見返った三白眼気味の金瞳がそちらを見据え、褪せた銀髪で流麗に目元を翳らせ捕食者の視線で妖笑する)
(別段モデルポーズを取らずとも、女性的な肉感が強調され。死臭よりよほど牝の色香を匂わせる痩せているのに起伏に富んだ肢体をラミアのようにくねらせる)
(自分が穢れていると自覚した仕草で、自虐的で加虐的な目をしたまま混沌として相手に這い寄って、悪いサーヴァントとして壁際まで主導権を握り取ろうと追い詰めると)
(一房跳ねた髪と、存在感にて大きく見えても実際には女性身長の見上げる位置関係から、相手の身体を挟んで壁へ強く怒りを叩きつけるみたいに右手をついて、強引に密着)
(視線誘導するキラキラと輝く銀のネックレスが揺れ病的に白い肌が胸元から覗くと、健康的に強調される乳房の深い谷間がむにゅりと擬音を残響させワンクッション圧力を和らげるよう)
……そう、例えば観葉植物にお水をあげたりとか?二人の初めての共同作業〜なんて言って。
じっくりとじっくりと、二人の絆が腐り落ちるまで、慣れ合うがために、きっと優しいマスターちゃんはここに私を喚んだのね。
燃やすことしか機能がない魔女に何て酷い。ねぇ、責任取って……?私の言うこと何でも聞いて……?首を縦に頷かせて……?
(黒鉄の額当てが無い顔でチロと唇から舌を出し、下から舐め回すように視線を這わせて媚薬を服用したかのように頬を赤らめて見詰める)
(戯言を小声で聞かせて誘惑をしながら、左手では優しく相手の胸板に手を添えて、さわりさわりと撫でて、娼館の女バウンサーらしからぬ甘える口調でおねだりを投げ掛け)
(ミニスカート丈の裾からは生脚の太腿を覗かせて、相手の両脚の間へと膝を差し込んで逃がさないよう絡みつく)
(女性相手にするより積極的な攻め気でイニシアチブを微塵も譲ろうとしない罠嵌めに捕らえると、蜘蛛が得物にするようにネチネチと優しく自分の望む方角へ導いていこうとして)
>>383
【完了しました。安心して、確定レスで私を吹っ飛ばさない限り離れられないようにしておいたから】
【でも……こっちの会話で嫌だって言ったらいつでもやめてあげるから……。これからも捨てないで、可愛がってね】
>>384
【ごくり……気合を入れないと、夜明けを迎えることもなく捕食されてしまう……】
【嫌なんて、言うはずもない。今も魅了されて、あなたの魅力に胸を高鳴らせている私ですよ】
【地獄を越えて果てまでも、ずっと側にいると約束します。それでは、続きを用意しますのでお待ち下さい】
>>384
バーガーショップですからね、まさにジャンクの巣窟でしたし……それに何より、自宅が一番ですよ。
娯楽……ええと、トランプに、料理に、あるいはトレーニングーーーっ……なんて、そんな答えでは、駄目そうだ……。
肉塊に肉袋って……はは、ジャンヌらしい言い草だけど、その時間の潰し方は……魅力的、です。
(現代の私服姿の魔女という、ある種の奇跡とも言える姿を黒瞳に映しながら、浮かべた微笑みとは裏腹に鼓動は静かに高鳴り始める)
(踊るような仕草によって翻るコートから覗く黒のワンピースは、彼女が持つ肢体の魅惑で視線を自然と釘付けとし)
(思わず見惚れた視線を向けられている金瞳と見つめ合わせれば、まるでこちらの思考を見透かすような妖笑を前に、青年期を迎えた精悍な頬にさっと朱が差していく)
(見つめ合う合間にも、眼前に存在するだけで女性として意識せずにはいられないサーヴァントの肢体を盗み見るように視線は何度も逸れて)
(混沌の波を前に立ち竦む両脚は、一歩ずつ距離を狭める魔女から漂う色香に誘惑されながらも、触れたいと望むからこそ、気安く触れられない感情によって壁際へと押しやられ)
(実際の身長差こそ頭一つ分はあっても、戦闘であったなら一対一では敵うはずもない存在からのーーー所謂、壁ドンを受けて、一瞬だけ目を見開いて驚き)
(直後に着衣越しにでも生々しく感じられた乳房の量感を感じ取り、輝きに釣られて反射的に見下ろした視線にも白く深い谷間を見せられて)
(嬉しさから困った微笑みを赤く染まる顔立ちに浮かべながらも、決して消えることのない男性欲から逃げる真似は一切に見せずにいて)
それはそれで、なかなかに心温まるというか、なによりジャンヌがそういうのをしてる姿は……うん、何だか良いですね。
腐っても、朽ちても、地獄の果まで付き合うって約束しましたから。それに、もっと絆を深めたい強欲も、ジャンヌは許してくれると思って……。
……酷いマスターですよ、私は。出来ることは、君だけの為に責任を取って、君だけの言うことを聞いて、君の言葉にこうして、首を縦に頷かせる事だけです。
っ……今夜も綺麗だ、ジャンヌ……。
(病的な白肌だからこそ、舌なめずりする仕草も、赤く染まる頬の色付きも、コントラストを際立たせたように淫靡に映り)
(白の上着と黒いズボンという対極で構成された魔術礼装を身に着ける身体は、密着だけでも熱を帯び始めていたが)
(囁くような誘惑と、着衣越しにも鍛えられた筋肉の張りを返す胸板を撫でられる内にも、全身がじわりと汗ばむような熱に染まっていく)
(壁際へと押しやられて逃げ場を無くした獲物へのダメ押しとばかりに、両脚の間に相手の脚を差し込まれれば、自分が今から何をされるのかを自覚して、期待して、股間部が一気に充血による硬さで膨らみ始めてしまい)
(男女の区別なく、受け気質を誘導する巧みな手管に喉をひりつかせては、生命の危機とは異なる本能的な甘い危機感に身を焦がしつつ)
(一人の女性として想いを抱いてしまった相手を見つめながら、自ら罠へと堕ちていく承諾を囁き返す声に込めていき)
【すみません、お待たせしました。感じたままに、今夜も返していきますね】
>>386
【ごくり……気合を入れないと夜明けを待つことなくすぐひっくり返されちゃう返し】
【待たせて大丈夫ですので。このまま続けていきましょうね】
>>387
【ありがとう、ジャンヌもどうぞ慌てずに】
【あなたに攻められるのを愉しみたくて、ひっくり返すのを長引かせてしまいそうなくらい……素敵ですよ】
>>386
トランプも、料理も、トレーニングも、駄目よ――――ごめんなさいね、少し急いで伝えすぎてしまったみたい……
二人きりだから私も緊張しているのかもしれませんね。
へぇ、根を腐らせてあげた観葉植物の雄しべと雌しべをくっつけて受粉ごっこするのって心温まるんだー?
……あなたも充分にあなたらしいわ。可愛い。私だけのあなた……。ええ、強欲を許します、その代わりとして、くすくす、今からどうしてあげましょうか。
そう?綺麗だなんて、ありがとうマスター……ふふふ。
(頬に緊張と欲情から来る透明な汗雫が一筋流れ口元の微笑へと伝い、手当たり次第に食い散らかして来た女性喰いの肉体を見せびらかして盗み見る視線に隠さず晒す)
(薄手のプレイショーツに包まれた乳房は外周の豊かな輪郭線を柔らかそうに見せて、ロケット状にくびれた乳鞠の先端は下着の薄氷さから服越しにニプルの形が浮く)
(女性的な唇と同じ視界内にツンと上向いた私服で飾られたバストを置いて、ニヤニヤと苛めっ子の卑屈な目をして追い詰め、困る優しい青年にモラルハラスメントを仕掛けるような構図)
(谷間を形作る真っ白い乳肉の重なりはアクセサリーを中央で挟み、自分は綺麗でしょうと自己愛の強い振る舞いで実直な男性欲に浸け込み、コートだけでなく乳房も軽く揺らし踊らせ眼前で興味を独占する)
(胸板で筋肉の張りを確かめた左手は円を描き、魔術礼装の右胸表面を悪戯に這い回ってから、男性の乳首を見つけたと長い爪でカリカリと引っ掻いて)
……じゃあ、そんな酷いマスターちゃんには、お仕置きをしてあげないと。
誰かの下につくのって、前々から性に合わないな、って思っていたの―――私の前に跪いて、あなたの信頼の証を見せて。
大丈夫、気持ち良くしてあげるから……私を信じて、ね?出来るわよね?…………大好きよ。
(成熟した肉体を持つ牝が想い人を前にした際の、無節操と処女が同居した紅潮を帯びた頬の色づきのコントラストで淫靡さを仄めかすと、)
(むっちりと恵まれた太腿でそちらと触れ合わせ黒いズボンの内股側を優しく繊細に擦って、劣情を凝固させた股間を迂回しながら器用に受け気質を可愛がって)
(命令を聞けばまだまだ上等な快楽を得られると刷り込み、加えて竜を誑かす甘い口調で約束をくべて、承諾に更なる要求を次々と突きつける)
(月下美人ならぬ月の輝きに似た瞳には、男性のプライドを一つ一つへし折っていくことに悦を見い出す加虐的な光が宿っているのはあえて隠す気すら無く)
(自己愛で瑞々しく肥えてたっぷりと実った牝乳房の在り様を見せながら、爪先立ちして一度だけ耳元で誤魔化しの愛を囁いて相手の想いの表面を擽り、)
(胸板を撫でていた手がそちらの肩を上から軽く下方向へ力を入れて、大型犬にするみたいに屈めという意図を示唆して)
>>389
いいえ、私こそ……こうなれれば良いなと思っていたのが現実になって、緊張しているみたいです。
うっ、それはそれで、心温まるというか……身体が温まるというか、はは……。
可愛いだなんて……照れますね、とても。でも、ありがとうございます、私のジャンヌ。
んっ……どうしたいかは、どうぞ御心のままに……。
私にとっての美の象徴になら、それこそ……何をされても構いませんから……。
(見せ付けることを意識した肢体の、男女関わりなく魅了する魅惑に意識を奪われ、視線を逸らすことを罪と思ったかのように魔女の微笑の前で直視する)
(本能から揉みしだきたいと思い、直立のまま垂らしていた両手を無意識に自らの両腿に添えて、軽く握りしめ)
(ロケット型と知れた乳鞠の先端で、着衣越しにも浮かぶニプルの張り具合にもまた、充血し始めた股間部で布地を突っ張って歪さを浮かばせる助長となり)
(追い詰められた苛められっ子として、困りながらも決して不快と感じていない証拠に、モラルハラスメントを受ける頬は何処か緩み、浮かぶ朱の色付きはいよいよ隠し様がないまでに明白となっていて)
(谷間を強調する為のアクセサリーとしか思えない眺めにも、羞恥こそしていても欲深さを証明するように視線を注ぎ、揺れ踊る豊満さには眼前で喉を鳴らし)
(右胸表面を悪戯に這う掌に、男でありながら困ったようにも感じているようにも、何度か小さく頭を左右に動かして)
(長い爪が嘯く位置に息づいていた豆粒ほどの乳首を引っ掻かれると、思わず鼻声を漏らしてから、慌てたように声を抑えてみせて)
っ……ん、解りました……お仕置きを、甘んじて受けましょう……。
ーーーそれが、あなたへの信頼の証になるのなら……喜んで。
ジャンヌ……大丈夫、信じていますよ……。私も、あなたが好きだ……。
(仲間としてのサーヴァントではなく、現代に存在する一人の存在として想いを抱く相手へと、無条件の信頼を寄せた眼差しで見つめ返す)
(内股を擦る太腿の肉感に、神経を集中させつつある股間周りを刺激されては、敏感に太腿と腹筋を震わせながらも、直接触れてもらえないもどかしさに切ない吐息を漏らして)
(飴と鞭との使い分けを心得た手並みにも、ごくりと生唾を飲み干す音でパブロフとしての刷り込みが完了してしまえば、重ねられる要求は白に染まりつつある思考を容易く黒く染めていく)
(いつまでも見詰めていたいとさえ思える、魔的な輝きを帯びた金瞳に浮かぶ光の意味にも、気付いている上で主従逆転を了承してしまえば)
(爪先立ちで、一瞬だけ口付けを期待してしまった耳元への囁きにもまた、恍惚とした歓喜の溜息を魔女の耳元で溢すと、本心からの愛を囁き返して)
(胸板から肩へと置かれた導き手によって、促されるままに足元へと屈む間際、それまで自らの腿で牝乳房への欲望を誤魔化していた右手を、そっと魔女の褪せた銀髪へと這わせ)
(横髪を軽く一撫でしながら、少しでも安心させられるようにという想いを込めて微笑みを残すと、そのまま足元へ屈み込んでいく)
ん……これで、いいかな、ジャンヌ……?
(170を越える身長を壁際で屈めて、目線を相手の腰よりも低い位置に下ろし)
(少し伸び始めた黒髪の頭頂までも見下ろせる高低差から見上げる双眸は、僅かな不安を映してはいても、それ以上に期待と高揚の光とがありありと魔女の美貌を映す)
(爪先立ちの不自由さに揺れる折り曲げた両脚の間からは、黒いズボンに陰影こそカモフラージュされていても、浅ましく勃起した歪さがはっきりと頭上へと向けられていて)
>>390
【もちろん、それでいいんです……!くっ……大見得を切ったというのに、日付を変わったばかりだというのに、意識が……】
【もしご予定よろしかったら日曜日の今夜に、またリベンジをさせて下さいませんか……】
【20時から、お願いしたいの……】
>>391
【意識が危ういのでしたら、無理をしなくても大丈夫。今週は忙しかったのですし、ドンとお任せ下さい、あなたのマスターに】
【今夜のリベンジ、受けて立ちましょう。元より、夜は空けてある身ですから】
【明日の20時に、またあなたからの褒美を……それこそハチ公みたいに待っていますね】
>>392
【悔しいわ……。二往復しかできなかった】
【ではドンと任せつつ今後も迷走しつつ……是非ともお願いしますね】
【今夜の20時に、また待ち合わせをお願いします……!今夜はこれで、休ませて頂いていますね!】
>>393
【疲れているときには無理をしない事です、先は長いのですし】
【はい、仮に迷走してもナビが出来るよう寄り添いますので!】
【それではまた、今夜の20時に。おやすみなさい、ジャンヌ……今夜も素敵でしたよ】
【これで場をお返しします、ありがとうございました】
【スレッドを使わせてもらうね?】
【暫くお借りします】
【同じくスレをお借りしまーす♪】
【よろしくねふたりとも♪書き出しは私からしよっか…】
【全くの初めてからする?女装レイヤーのSNSとかで希望シチュで募集して知り合ったとかで】
【私も初チンポにどっきどきとか】
【勿論ある程度熟れててもいーよ】
【あとふたりが好きなプレイがあったら教えてねぇ】
【あとふたりのイメージ先はここだったり】
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60647650
>>396
【どっちでもいいけど、全くのはじめからだと最初からマゾ全開で人間失格になっちゃうよ♥】
【まあ、それでもいいなら好きになさい……初チンポに即堕ちする変態になりたいのか】
【ある程度私達に開発されてもう男として駄目になっちゃってるのか、好きな状況でぶっこきしてあげるから】
【僕達が好きなのは打ち合わせスレッドであげた感じのことかな♥ 虐めてところてんさせてしゃぶらせて、ハメ撮りして逃げ道なくしてあげたいな♪】
【……これはしらなかったけれど、結構いいじゃない、ありがと】
【そうね、時雨もありよね……別作品からもありだと思うけれど】
>>397
【初チンポに即落ちの人間失格っていうのが素敵すぎる響だから初めてってことでやってみてもいい?】
【けどアナニーはしてたから一応ある程度は広がってるってことで♪】
【でも他人のチンポなんて挿れたこと無いし、バイブオナニーもまだだったからキツキツかもしれないけど】
【そんなの関係ないよね?便器の都合なんて使う側にとっては♥】
【ふふー♪それじゃ知らなかったなら逆によかったか】
【そのあたりはおいおいで…まずはちょーっと待っててね♪】
>>398
【今の言葉の何処が素敵なのよ……きもっ】
【わかった♥それじゃあ初めてなのに完堕ちして雌になっちゃおうね♥】
【僕はきつかったらそれはそれでいいよ? ところてん何回出せるか記録つくろう?】
【ええ、ヒトモドキの癖に趣味はいいじゃない、貰っておくわ】
【だからゆっくりまってあげる、焦らず書くといいわ】
(女装レイヤーのSNS。その掲示板の一つに「募集用」何ていうのがある。コス合わせ、撮影をというのを集めるのが趣旨ということになっているけれど)
(実際は「ヤリ目的」の出会い系掲示板だ。けれど募集文には自分と相手のコス希望だけを書いて傍目ではそうと判断されないように書くというのが暗黙の了解だ)
(「当方コス『島風』 お相手『レーベ・マックスのコスが出来る方』『3人での撮影会』『お相手にはバニーコス希望』」などと撮影会を装った募集をした後の心臓の高鳴りは凄かった)
(初めては慣れた歳上がいいかな、と思いつつもやっぱり年齢が近い方がいいかなと募集相手の要件に自分に近い年齢をと付け加えていおく)
(そして「当方『初撮影』です」の記入も忘れない……なんてことのないようで、これは自分が「処女」であることを示す隠語……)
(やっぱり女装レイヤーというだけあって、初物はウケが良い。余程のことでない限り『初撮影』の記載がある募集はあぶれることがなかった)
(すぐさま相手は見つかった。そして日取りを決めて、女装レイヤー用をうたう撮影スタジオで待ち合わせをすることになった)
(女装レイヤー用をわざわざ謳う撮影スタジオは完全防音で、訪れる仕様者同士の「意図しての無関心」もあってそこがどういったことを行う場所なのかが端的に分かるだろうか)
(部屋に入る前に個室になっている着替え室へと入る。こうして個別に分けてコスプレの様子を見せないのもある意味で夢を守るスタジオ側の配慮なのだろうか)
(コスに着替え、ウィッグを被ると鏡に映るのは駆逐艦・島風……画面からそのまま出てきたよう、というのは自画自賛だとしてもそれなりに可愛く出来た自信はあった)
(顔を赤くし、ごくっと唾を飲み込んで待ち合わせの部屋へと向かう……既に持ち上がってきた下半身は、小さめとはいえ際どい下着では下手をすれば零れ落ちそうになるくらいに危ういものが合った)
あ、あのは、は…初めまして!!僕…が「島風」ですっ!
今日は『撮影』よ、よろしくお願いしますッ!
(やってきたのはやはり自分と同じくらいの年頃の『少年』たち…ふたりとも小柄で顔立ちは女の子みたいに整っている。まるで本当にレーベとマックスが画面から出てきたみたいだと思った)
(それにマニアックかと思ったものの、二人の体を包む光沢のあるバニーコスは体のラインがぴっちり出ていて、下半身の膨らみも強調されていた)
(これからこの二人と……なんて思うとガッチガチに硬くなった体のいち部分が更に硬くなる……スカートを持ち上げてしまうくらいに…)
【おまたせふたりとも!またせちゃってごめんなさい!】
(2人の目前に広がった景色の中点には、正に艦隊これくしょんの島風そのもの、そう思える完成度の高いレイヤーがいた)
(服の細部まで手を込めて作っていることが伺えるコスプレや、適当に選んだ訳ではないのであろうウィッグ)
(そして何より、これを見繕ったのが男であるということを忘れてはいけない)
(女装レイヤー用の裏SNS、少しサイト内の入り組んだ入り道を探していかなければならないようなアングラな募集)
(そこに書いてある言葉は殆どが文字の羅列で、知る人ぞ知る、つまりは本当にそういう目的の身体目当てでないとわからない指定場所や、募集内容)
(その中にぽつんと入っていた新しい書き込みと、添付されたコス画像。初物ということで、その買い手はすぐに見つかったのだった)
うわー、本当に写真通りの島風だねっ♪
僕が「レーベ」だよ、それでこっちが
「マックスって呼んで頂戴、今日はよろしく」
(島風の前に立つ2人は、島風の注文通りのバニーコス)
(ぴっちりと体に張り付くようなラインを強調するバニーコスは、下半身の大事な部分にもぴったりとはりつき)
(レーベとマックスの膨らみをしっかりと島風に伝える……二人の股間部は、実物の島風に会って興奮したのが、ぴくんっ♥と上を向いて)
(2人ともが島風を見る目がゆったりとした、品定めをするようなゆったりとした、視線をしっかりと感じる眼の配り方で)
(挨拶も軽く、身体を寄せてきたのはレーベだった)
島風くん、初めてなんだよね?
そんなに緊張しちゃ駄目だよ、力抜こう? これからいっぱい疲れちゃうんだから♥
(正面から抱きつくように被さり、囁くような声で島風に語り掛けながら自分の身体を押し付けて)
(やや勃起気味のアレをくりくり、なんて擦りつけて早速セックスアピールをしながら)
(女の子顔負けの清涼な匂いを島風に振りまいて、落ち着かせる気なんて欠片もない愛撫同然の抱擁を行い)
「ねえ島風、貴方1人でシた経験はあるの?」
(マックスも何もしない、なんてことはなく、レーベが前から抱き着いたのなら、マックスは背中から島風へと寄り添い)
(コスを見て完成度を探りながら、視線を下へと下げていき)
(スカートの部分まで目を落とせば、問答無用でスカートを捲り、そこから下着、ニーソへと注意を向けていく)
【ううん、気にしないでね島風♥ よろしくね!】
>>401
あ、あり…ありがとうございますっ…「レーベ」さんっ…「マックス」さん……
わぁ…っ!お、お二人こそ写真で見たとおりで!あ!こちらこそよろしくお願い致しますっ!
ウィッグ………ですよね?その髪もすっごく細かくて言われないと造り物に見えないですっ!
そ、そ、それにバニーコスも……すっごく、似合ってます……か、可愛くて…せ、せくっ…セクシーですっ!
わ、私っ…!「初撮影」なのにっ、こんなにマニアックなコスのお願い…しちゃってごめんなさい………っ!
けどっ……すっごく、似合ってます……すごくっ…
(初対面の相手、それも女装コス……更にはこれから行うことなどあらゆることが頭の中でぐるぐると回り)
(顔を真赤にしながら深々と頭を下げると、亜麻色のウィッグがふわりと揺れた)
(ふたりのバニーコスを眺め、平たい胸やタイツに包まれた脚線美などきっとこういう場でなければ失礼なくらいに舐めるように、食い入るように見ていた)
(けれど一番熱を込めて見てしまうのはどうしても股間の部分…ピッタリしている分その膨らみも分かる)
(その二人の姿を見て自分もまた股間部が盛り上がっていき、スカートを内側から持ち上げ、くっきりと形を表していた)
(ふっ!ふっ!ふぅっ!と息も荒くなっている…どうにも収めきれない。心臓もバクバク高鳴っており、緊張と期待で苦しいくらいだった)
(二人から見られている……ふたりとも慣れているのか、自分より余程落ち着いていた――けれど男としての欲情は隠せていない、隠す気もないだろうけれど)
ふぇっ!?ふぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁっ!!!
れっ…レーベさんっ!あっぁっ!そんなにっ…そんなに近づいたらっ!だ、抱きつかれたらっぁっ!
ひぁっん!!?ぁっぁああっ!!!
(レーベから抱きつかれると、細身なのに柔らかく感じる感触や、女の子みたいなどこか甘く爽やかな香りに緊張が高まって身体が強張ってしまい)
(けれど同じくらい硬くなった股間は黒い下着のクロッチ部分に亀頭があたり、そこからじんわりとカウパーが溢れてきてしまっていた)
(そのままレーベの股間の膨らみとを擦りつけられ、今まで感じたことのない快感が走る。初めて他人にそこを触れられ、自分の手でするのとは全く違う、格段の刺激に)
(身体は硬いまま、女の子―――にしか見えないレーベそっくりの男の娘レイヤーに包容されたままペニスでペニスを愛撫される)
(それだけで果ててしまいそうになりながら足をガクガクさせていると、後ろから近づいたマックスに無遠慮にスカートを捲くられてしまう)
(こぶりながらむっちりと突き出た色白の2つの膨らみは、際どい黒いビキニを食い込ませて揺れていた。まるで犯してくださいと言わないばかりに無防備な尻肉を晒していく)
(それをストライプのニーソが包み、まだ筋肉が浮かない脚で、尻と合わせて後ろから見ればまるで女の子のそれにも見えるだろうか)
えっええぁっと…!あ、ありますっ……ッ!あっっ…!!!
うっ…「うしろ」もっ!ゆ、指っ…挿れて、自分でやったことっあ、あります!
ぁっんっ!で、でもまだ指だけで……そ、それもまだようやく一本を根本までっ…!ですけどっ!
まだ、まだ指以外は……な、何もっ…!!
(二人の無遠慮なスキンシップと品定めに、もう後戻りは出来ない。これから始まるんだと思うと、膨らませた股間を自分からレーベのそれに腰を振ってこすりつければ、マックスが除くお尻は誘うように揺れる)
【ありがとー♪あ、あとえっと…踏まれたいってマニアックかな?チンポだけじゃなくって、身体とか、顔とか…】
>>402
それは島風くんも同じだよね。
全然ウィッグに見えないよ? 凄い頑張って作ったんだよね、時間かかったでしょ。費用はどれくらい?
(完成度の高いコスを見て思う感想は、感嘆の他に幾つもあるが、それはレイヤー目線だからだろう)
(レーベの目も島風を情欲の眼差しで見つつ、コスの完成度の高さにちらちらと目を動かし輝かせ、情報交換の会話をはじめ)
(僕が使ったウィッグはね、とかこの為に用意したバニーコスでね、なんてことをいいかけて)
……ふふっ♪ そうだよね、コミケでも撮影会でもないよね。
島風くんはー、僕達とセックス♥しにきたんだよね♥
(足をがくがくと揺らす様を見て、にやっと口角を上げて嬉しそうに笑い)
(スカートを下から押し上げる膨らみの頂点を手でぎゅぅっ♥と触り、掴んでしっかりと捉えたら)
(上下運動をするみたいに軽くこすり、こすりと動かして)
(手コキ同然の動きをスカートの上から行って軽いスキンシップ♥)
あはっ♥ くしゅっ♥ってなってる。
我慢汁、出てきちゃった? 我慢できなかった?
(元来S気質なのか、言葉攻め染みた言い回しでスカートの頂点を軽くさわさわと探り)
(更にカウパーをとぷとぷ…もしかしたら射精させるつもりなのかもしれないが)
(島風の顔をじぃっと見て視線から逃げられないようにしながら、顔をぐいっと詰めて島風の返事を待ち)
「まあ、オナニーくらいはするわよね……私が聞きたいのは、こっち」
(むっちりとした肉付きの良いお尻を摘み、ぐいっと指を食いこませ)
(女性の膨らみを揉むみたいににぎにぎと揉みしだき、もみゅもみゅと尻を弄りまわした後)
(ビキニをずるんっ♥とレーベがスカート越しにおちんぽ奉仕しているのも気に留めずに脱がして)
(くっぱぁ……♥とお尻を広げてお尻の穴をありありと見えるようにした後)
「お尻でイったことはある?」
「今日、貴方のここには私とレーベのおちんちんが入るのよ♥」
「慣らしておかないといけないわね? 島風?」
(指を一本、根本まで入れたぐらい……その言葉を聞いていたのか、いないのか)
(くぱっ♥と広げたお尻の穴に人差し指をずっぷんっ♥と問答無用に根本まで挿入する)
【「きもっ、身体まで踏まれたいとかおかしいんじゃないの?」】
【「……でも、してほしいっていうならしてあげる、ストレス解消にね、感謝なさい?」】
【ああああ!ごめんなさい!!眠気に負けてました!】
【もしまたお相手してくれるなら火曜日の夜9時から私は大丈夫なんだけど二人はどうかな?】
【すっごくいいレスくれたのに本当にごめんなさい!】
【スレを返します】
【スレお借りしますっ!】
【スレお借りします】
>>405
【それではよろしくお願いしますね】
【調教内容ですが、穴拡張やフィストファック、アナルフックによる宙釣り、重り責め、クリップ、蝋燭等を考えてます】
【他にも思い付けば追加されるかもしれません】
>>406
よろしくお願いしまーす
ちなみに鬼畜なプロデューサーさんにどんな調教されちゃうのかな?
>>408
【>>407 に書いた通りですね】
【事務所ではなく自宅に連れ込み弄び調教する感じで、言うことを聞かなければ殴られ、言うことを聞いても酷い目に合わされる】
【媚薬で強制的に快楽を覚えさせられ、痛みと快楽で逆らうこともできない】
>>407
わお、けっこうハードなんだね。
一応どれも大丈夫だけど、あんまりやり過ぎないで徐々にエスカレートするような感じにしてもらっていいかな?
私は最初はどの程度開発されてるのがいい?
ずっと泣き叫んだりするよりは多少はMっ気がある方がやりやすいかなとも
>>410
【>>409 で書いたとおり痛みと快楽を両方とも感じてる状態ですので、マゾとしては望まずも開花していて、泣きながらも感じてという感じで】
>>410
徐々にエスカレートですね
こちらとしては恐怖からこちらに媚びるように接して貰って、徐々に行為をエスカレートさせていってと考えてました
ごめんね、ちょっと私に応えられるか難しい気がしてきちゃった
辞退します。冷やかしになってごめんなさい。
いえ、気にしないでください
スレお返しします
【ペットなまどかとスレを借ります】
【スレお借りします】
よろしくねっ
そちらの希望や、聞きたいことがあったら言って欲しいな
>>416
こちらこそよろしく。
和姦みたいな感じでラブラブだと嬉しいな。
あと、まどかが発情期とか?
そちらはなにか希望あるのかな?
>>417
そうだね、やってるプレーは変態なのにラブラブ的な?
ご主人様にエッチなことしてもらうのが大好きで年中発情しちゃってるような
ペットの関係を強調するために、服を着たままのご主人様に責められたり犯されたりしたいな
あとペットらしく夜のお散歩とか
>>418
そうだねー。
こっちからもするけど、まどかからおねだりとかもあるといいかな。
ペット兼恋人ってところかな?
着衣のままのこちらの匂いくんくんされたり、
散歩もいいね。
>>419
発情おまんこでマーキングしたり
エッチな格好で誘ったりしたいかな
開始はどんな所からがいい?
あとそっちのNGは何かな?
>>420
全裸とか、全裸より恥ずかしいのとか?
貧乳でロリ体型、お尻もぷりっとして可愛いまどかが発情マーキングか、いいね。
こちらが部屋にいる帰ってくるところかな?
すでに発情してるまどかにお出迎えしてほしいかな。
NGはグロと大スカだね。
>>421
あ、基本的に全裸で、エッチな格好っていうのは、ポーズとかそういう意味。
全裸より恥ずかしい格好とかそっちにさせてもらえるなら興味あるけど。
じゃあお出迎えの所から書き出してみるね
あっ♪
(ご主人様が帰ってくるのを察すると)
(全裸に首輪、お尻の穴にプラグのついた尻尾まで入れた格好で)
(四つんばいでお尻を振りながら廊下を歩いて)
お帰りなさい!はっは♪
(玄関にお出迎えすると、足を開いておまんこを見せ付け、拳を身体の両脇に構えた犬の「ちんちん」のポーズで)
(舌を出しながら嬉しそうに声をかける)
>>423
ただいま、まどか。
今日もいい子でお留守番……。また床を汚しちゃったのかな?
(ちんちんポーズのまま目線の低いまどかの頭をなでながらそのまんこをみて)
(すでに発情してるのをみてとると、まどかの頭を抑えて自分の股間へ顔を押し付けさせる)
今日を期待してたのかな?
【ごめん、ちょっと流石に時間の割りに短文過ぎて萎えちゃった】
【悪いけど落ちるね】
【スレをお借りします】
ではささっとリクエストをすぐに投下しますから♪
千秋さんのリクエストは勝利済みですっ。
【スレをお借りするわ♥】
改めてこんばんは乙倉さん♥あの、もしかして私のリクエスト、もう書き出してしまったかしら……?
【承知済み……ですっ】
>>427
【あ、訂正があるならどうぞ♪まだ書き出してません♥】
>>429
【わかったわ♥ええ、別のアイデアが浮かんだから♥ごめんなさいね♥】
【その代わり、乙倉さんはリクエスト2つで構わないのよ?チュッ♥では始め♥】
>>430
【では1つ目は♥体育で陸上な愛宕さんに♥】
【http://image02.seesaawiki.jp/i/o/ikkitousenbarsu-game-info/5ea3063bb3e80bf2.jpg 】
【2つ目はhttps://danbooru.donmai.us/posts/2708462 】
【で裸ジャージにブルマなアルトリアさんで生活指導♥】
・柔軟や準備運動を手伝ってと言いながら胸を押し当てたり、お尻を擦り付けたりした後♥
シたくなっちゃった♥と申し訳程度な木陰に隠れて対面座位でキスしながらイかせあったり♥
・膝頭で股間を弄る逆セクハラから、顔面パイズリであっぷあっぷさせたりおっぱいビンタでいじめながら♥
他の先生……例えば英語のアイオワさんとか達にも指導してもらう、朝から放課後まで個人指導でいじm……教育してあげると♥
へ、へんなお願いでごめんなさい♥
千秋さんも何かリクエストがあるなら♪さっきのでいいのならすぐに取り掛かれますし♪
【あ、生活指導の名目は先の下着事件なり居眠りなりと♥】
>>432
【わかったわ♥待たせた分、何レスでも♥私からは♥】
【陸奥で二次元ハイレール♪オタクにとって、モニターから美少女が出て来るのではなく自分が入って行けるアプリを入手し♥】
【鎮守府に着任すれば秘書艦は陸奥で♪トレーニングルームに入ればベンチプレスする長椅子でドラゴンフラッグhttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/47/e8fd18a40e200fff1c5752010029d2c2.png も可能で♥】
・正常位♪グラインドする度にうっすら上乗せされた腹筋が割れる上、ドローイン(深呼吸)する度に骨盤底筋が膣圧を高めるべくドラゴンフラッグする等スポーツ感覚♥
汗水漬くで短小・包茎・早漏な粗チンをピストンし青息吐息なピザデブに、ザー汁をコキ捨てる時はプロテインの代わりにゴックンさせてと馬乗りフェラへ導いてあげて♥
【女性アスリートっぽい陸奥によるセックスダイエットの指導って形で♥最後は口内射精ね♥】
【二次元ハイレールというのはpixivで見つけたシチュエーションで、興味があったの♥あなたは終わり次第先に落ちてね♥】
【はいっ♥でも少し連絡などをmとおめられいるので15分ほどおくれて♪】
【軍人かつ艦娘な陸奥ならドラゴンフラッグも余裕綽々でしょう♥では始め♥】
【戻ってこれましたっ、では急いで♪】
ぱんぱかぱーん♪乙倉さん、私とペアを組んでくれない?有酸素運動する前のストレッチは大事でしょ♥
そ・れ・に♪貴女がふたなりって事を知ってるのは先生方を除けば生徒でも一握りでしょ?だ・か・ら♥
何があってもフォローしたげるし、数時間置きに射精しないといけない体質も私が処理してあ・げ・る♥
(十時先生に代わりアルトリア先生が体育教師を務める授業にて、陸上部が身に付ける様なオレンジ色の)
(タンクトップから零れ落ちんばかりの谷間をスポーツブラしてるとは思えないほどタっプん♥たッぷン♥と)
(揺らしながら頭上に挙げた左手を振りながら駆け寄って来る愛宕の太陽光を照り返すほど目映い太股も)
(露わなショートパンツはサイズが小さいのか、またお尻大きくなっちゃった?と後ろ手の人差し指にて)
(はみ出る下尻への食い込みを直し、目に毒と知ってか知らずかヘソ出ししたお腹を屈む事でスニーカー)
(の靴紐を結び直すべく目の宝となるナマ足を折り曲げれば、タンクトップまで前のめりとなり乙倉から)
(見て鎖骨の窪みと薄い胸板が見えるか見えないかほど豊か過ぎる谷間とスポブラから乳輪がチラついて)
……うふふ♪やっぱり私と組んで良かったね?身体は柔らかいけどこっちは固くなってるもん。安心して♥
誰にも言わないから、私達2人だけの秘密だよ?おち○ちんパンパンで苦ちい?楽に、あっ、すいませーん♥
(早くも甘勃起した乙倉をコースに座らせ、所謂“股割り”からの屈伸を補助するという名目で乙倉を)
(あすなろ抱きして後ろから肩口に顎を上乗せする変則的な肩ズンは、乙倉の肩甲骨より一回り大きな)
(胸元がムにュむニゅとタンクトップの脇から覗く横乳が拉げる程密着し、左手で背中を前倒しすべく)
(後押ししながらも愛宕の右手は腰を痛めない様に、と囁きつつも人差し指で乙倉のふたなりの根元を)
(絵描き歌の様に右側面からスーっと逆撫でつつ先端に達すれば左側面へすーッと撫で下ろして形状を)
(確かめ、エラが張ってるね?カリが高いね?こんなので赤ちゃんのお部屋エグられたら妊娠しちゃう)
(等と乙倉の耳裏に舌を張り付かせながら項に頬摺りし、ゾクゾクとするような常よりハスキーな声で)
(囁くのをアルトリア先生に咎められればテヘペロと共に囀る様なソプラノに戻るギャップを見せ付け)
>>436
【おかえりー♥先に始めさせて貰ってるね♥続き♥】
あらあら、いらっしゃい提督♥
ふふ、わかってる♥いつも私を寵愛してくれて、秘書はもちろんケッコンしてレベルも150まで♥
こんなに好かれて艦娘冥利に尽きるわ♪そんなあなたになら火遊び♥してあげてもいいんだから……♥
(二次元ハイレールなるアプリを半信半疑で使えば、なんと艦これの世界に入り込んでは提督として着任)
(迎えるのはゲームでも愛用していた陸奥。冴えないオタクだろうが色目を使って胸の下で腕を組んでたぷんと強調)
(さらにはしゃなりしゃなりと歩いては前のめりになって胸の谷間を見せつけつつの上目遣いにて)
(着任早々に提督を誘惑し、手袋に包まれた手指でクイクイと誘ってはトレーニングルームへと提督を誘い)
んぁっ、ぁんっ、あぁっ、あっ♥提督、ぁっ、あらあら、あまり慣れてないみたいね♥
あ、ごめんなさい、馬鹿にするつもりはなくて。それならそれで私がリードして気持ちよくしてあげるから、提督は好きなように♪
腰を振って、自分だけが気持ちよくなるつもりでシて♪大丈夫、大丈夫だから、ぁっ、あっ♥
(長椅子にて陸奥が仰向けになり、M字開脚でショーツも片足に引っ掛けては提督を正常位で受け入れ)
(腰を掴まれ、余裕の無い腰遣いに提督もむちゃくちゃに腰をへこへこ動かしては、陸奥も)
(相手の力量を察しつつも、蕩けた瞳で大丈夫♥と優しく囁き、手を繋ぎましょ♥と)
(両手をキュっとラブ握りをさせては、女性経験の少ない提督を感極まらせつつも)
(腰をグラインドさせては、甘い締め付けに提督は何度も呻き、イきそうなのを堪えてはラブ握りを更に強めてしまい)
ぁんっ、あっ♥んっ……提督、おっぱいだけじゃなくて私のお腹も見てる♥
あらあら、もしかしてそういう女の子好き?珍しい♪でも嬉しいわ、提督♥もっと見せてあげる、悦ばせてあげる♪
(そんな余裕の無い提督も、たぷたぷと弾む乳房はもちろん、もう一つ目を奪われているのは)
(陸奥のスリムなお腹。それもグラインドをしているとうっすらと割れた腹筋が浮かび上がり)
(提督はそんな女性に興奮する性質なのかとナカでの勃起が強まっては陸奥もふふ♥と嬉しそうに艶笑を)
>>438
【ただいま♥ふふ、ありがとう愛宕、のっけから凄いレス♪私も負けてられないってことで、リクエスト自体は2つめのレスで終ね♪】
今度は私を手伝って?走るには腕の振りも重要なのに、おっぱいが重くって肩が凝って猫背気味なのよ♥
――後ろ手を引っ張って?おち○ちん隠したげる、アん、固い、あン、えっ?堅いのは私の身体ですよー♥
ほーんと硬くて嫌になっちゃう♪ねえ乙倉さん?ふふふ、準備運動だけで汗ばんで来ちゃって困るわね〜♥
(屈伸ばかりしてる訳にも行かず、どうやって勃起を隠そうかとオロオロする乙倉へ私に任せてと囁く)
(愛宕が取った行動は、乙倉の上半身に背を預け、下半身にショートパンツごと尻臀を密着させながら)
(肩の可動域を伸ばしたいから引っ張ってと腕を後ろに回せば、乙倉が手首をグーッと引きつける様に)
(すれば、乙倉から見てまるで愛宕を立ちバックでレイプしてる様であり、アルトリア先生に変な声を)
(上げるなと言われ、愛宕がおちゃらけた風にはーい♪と応えつつも乙倉へ振り返るトロ顔と、何より)
(流し目がハートでふたなりにショーパンの薄布、ハミ尻の柔肌をグぅリぐゥりと腰を回して擦り付け)
(乙倉の固さと熱さを確かめる横顔は、陰キャにも分け隔てなく接するコミュ力満点なクラスメートの)
(物ではない“女”の表情をした後、乙倉の体質を知ってるアルトリア先生を口八丁手八丁で丸め込み)
……はい♪お疲れ様♪良く頑張りました♪もう我慢しなくって良いんだよー?おち○ぽミルク出しちゃお♥
ふふふ、第一チ○ポ汁トロトロ♪けど私もドロドロだからおあいこだよ♪楽にしててねー……あ……ん……♥
一分しか保たない?いいよ?持続時間内目一杯動いて上げるから、ハっ、あッ、気持ち良いよ、はッ、アっ♥
(そして皆が青息吐息でトラックを一周する間、愛宕は乙倉を先々月まで花をつけていた桜の木の下へと)
(誘い、座って?とタンクトップをたくし上げた裾を口に咥える顔に木陰が落ち、まろび出る胸元には)
(木漏れ日が差し、愛宕の内面を映し出す様な光と影のコントラストの中、左太股は片足パンツとなり)
(右踝にはショーパンを引っ掛け、桜の木に背中を預ける乙倉に左手で壁ドンしながら、浮かせた腰へ)
(ふたなりを導く為にカウパーに塗れた勃起を握り締め、ヌちュぬチゅヌChuと対面座位で挿入して)
(乙倉が喘ぎ声を上げそうになる唇をキスで塞ぎ、1分しか我慢出来ないなら1分、全力で腰振ったげると)
>>440
【そっちこそすごいわよー♥陸奥の身体付きって同性から見てもメリハリあって格好良いしー♥】
【けどごめんね?筆はスイスイ走るのに1リクエストに3レスもかけちゃって進行遅いわ♥続き♥】
それじゃあ、とっておきを見せてあげる♥ん゛っ、ん゛ー♥ぁっ、ぁっ♥はぁっ、はぁっ♪
大丈夫、提督は私のお腹を見て腰振って♪ドラゴンフラッグっていうの、凄いでしょ、んっ、ほっ、おっ、ほぉっ、おっ♥
これくらい平気だから提督はもっと腰振って♥んっ、、ぁはっ、はぁっ、あっ♥
(そして陸奥が見せるのは、なんと仰向けのまま長椅子を頭上で掴んでは全身を浮かせる。両足を揃え、腕と頭部だけを支えとし)
(ドラゴンフラッグなる技を見せつけ、割れた腹筋が浮き出るのを提督は更に興奮しさらに)
(膣圧が高まっては提督は腰をビクつかせ、呻きながらもまたへこへこと腰を振っては)
(陸奥も提督が喜ぶ様子を、体勢によって息を荒げつつも蕩けた瞳で見守りつつ)
んっ、ぁっ、でもこれだと私の腰も流石に動けないだろうし♪
お口♥こっちのおま○こでスッキリさせたげる♥キて?もう腰使うのも大変でしょ?
へとへとって感じ♪キて♥私がお口でコキ捨ててあげるから♥んっ、あむっ、じゅぼっ、じゅるっ♪
(陸奥が汗だくに、額には汗が幾重にも流れ、衣服も汗に張り付いては)
(全身汗ばみ、それは提督も同様であり、青色吐息な彼を気遣い意味もあってか口をあーんと開けては)
(舌を垂らしてはフェラを誘い、提督も吐息を漏らす艶っぽい唇を見てはごくんと息を飲んでは慌てて挿入を解いて)
んっ、んぐっ、んうぐっ、じゅるっ、じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ、じゅっ、じゅぅっ♥
提督の重さを感じられて、ん゛ぅっ、だひてっ♥汗臭い私を、ザーメンでも臭くしてっ、ん゛っ、んっ、んぅっ♥
(提督が陸奥の顔に当たりに馬乗りとなり、心配をしつつもペニスを差し出せば)
(陸奥は目をトロンとさせては唇をきゅっと窄め、苦し気な体勢なのも厭わずに顔をじゅっぽじゅっぽと小さく動かし、何よりもバキュームを激しく)
(口ま○この温もりとぬめぬめと吸引、そして激しい鼻息を吹きかけつつ、ついには提督も声をあげては)
(ザーメンを大量に口にぶちまけ、陸奥も姿勢が限界だったか体を長椅子にぺたっと崩しては)
(汗だくに、そして口の端からはザーメンを垂らしつつ、胸を激しく弾ませながら、ぐったりと、しかし蕩けて満たされたような顔で提督を見つめ)
ハっ、嗚呼、はッ、Ah、授業サボって学校でエッチなんて、いャん、考えただけでつゆだくになっちゃ♥
ぅジゅゥぢュうズウづう゛ヴん゛ン゛、イゃン、私の方が声出しちゃ駄目だよね、でもダメなの、だめ〜♥
腰が勝手に動いて膣が勝手に蠢いちゃうの、私の赤ちゃんのお部屋、あなたのオチ○ポで上書き保存して♥
ってェぇエえ、ぬッぷ、なっちゃうの、ヌっプ、あなたの経験人数の中に、私の事、名前をつけて保存して♥
あ゛ッん気持ち良いア゛っンキモチイイ、私達、身体の相性抜群ね、ぃクっ、イくッ、逝くぅゥうウう゛ヴ♥
来てっキてっ、ごーぉ、よーん、さーん、にィぃィぃィち良いィぃイいイ゛い゛ぐヴう゛ウうゥぅ〜〜♥
(グラウンドからホイッスルや、バットがボールを捉えた音。座り込んで応援する黄色い歓声と、校舎から)
(夏の日の午後に吹く涼風に乗って聞こえて来る吹奏楽部の音色をBGMに、愛宕が乙倉と唇を重ねては)
(互いの唾液の架け橋が青空を背景色とした影絵となり、左手は乙倉の右脇から、右手は悠貴の左肩から)
(背中へ襷掛けにハグしながら、逆に乙倉には私のデカケツを鷲掴みにしてるだけで良いからね?と腰を)
(ぐゥりグぅリと乙倉の汗ばむ左手の平、震える右手指に吸い尽くようでありながらコリコリした芯をも)
(感じさせる尻コキのくねらせればミミズ千匹の“アタり”が円還ではなく螺旋となりてヌメヌメ代わり)
(愛宕が乙倉の舌根を舌先で穿返すながら舌腹で舌裏を舐め回し唾液をジュルジュル吸い上げながらの)
(ドローインで深呼吸に伴って凹む梨腹がタコ壷の吸い込みを更に強め、同時に骨盤底筋も引き上げられ)
(上がって来るザーメンを搾り取ろうと根元から陰茎と裏筋、亀頭と鎌首の両面を三段階に渡って俵締め)
(それによって乙倉がイキそうと言えば襷掛けのハグから左手を上向けて後頭部をヨシヨシ、右手を下向け)
(背中をポンポンしながら乙倉の肩に凭れさせたまま首肯し耳元で“いいよ、中に出して”と再び低音域で)
(囁けば膣内射精はマズいと乙倉が離れようとすれば両足をだいしゅきホールド。それもただの蟹挟みでは)
(無く、愛宕が右踝に引っ掛けていたショーパンの足を通す穴に左爪先を通すというビッチ過ぎる裏技でも)
(私はあなただけにビッチになるの、と半強制的にドぴュどピゅさせる既成事実狙いの中出し固めでアクメ)
【アルトリア先生のは内容的に1レスで済みそう♥続き♥】
(ブログに上げられたのは陸奥(仮)の貸出、そしてオフパコの感想)
(相手は童貞の4人であり、それぞれに感想があげられ、童貞を捨てばかりでイキった感想をそれぞれ)
むっちゃんコスのレイヤーとオフパコwまじおっぱいも腰もぼんきゅっぼんって感じでおま○この中も気持ち良すぎwwwwオナホなんかよりずっと気持ちいいわw
「むっちゃんマジエロすぎwジム通いのスリムなお腹を触りながらハメハメ♥さきっぽが数の子みたいにつぶつぶ擦り付けられてすぐイっちまいそうだったけど何とか堪えてイかせたわw」
『蛸壺みてーにぎゅうぎゅうに締まるおま○こやばすぎたw孕め、孕めってレイプみたいなプレイでシたら締め付けやばくてむっちゃんも感じまくってやんのwwwマジビッチだけど名器で最高♪』
【ミミズが絡みつくって感じで、しかも汁だく♥おち○ぽがエロいヒダとぬるぬるの蜜に絡まれて繋がってるだけでマジ気持ちいい♥そのあともは抜かずに3発だして最高に気持ちよかったw】
(と、それぞれがイキった感想を載せ、陸奥の彼氏の御膳立てでシたにも関わらずに好き勝手に)
(しかしそんな感想こそ、倒錯した趣味を持つ彼氏を興奮させるのか、ブログを見て興奮する彼氏に、陸奥のレイヤーは嬉しそうに目を細めており)
(ブログにも、集団レイプの如くに陸奥が仰向けに組み敷かれ、オタクに挿入されてはトロ顔を晒して)
(両腕も抑え付けられ、手にはペニスを握らされては陸奥もトロ顔を晒しており)
(ブログを読み終えた彼氏は、陸奥を肩で抱いてはこれをオカズにヌいてくれと頼んで陸奥もトロ顔で頷き)
【せっかくのリクエストを腐らせるのも勿体ないから♥】
【大分簡潔にしちゃったかもだけど、せめてもの貴方へのお礼をね?ちゅっ♥】
……全く、特異体質なのは重々承知だが些か慎みに欠けるな♥昨日も十時先生がダウンするまでしたとか♥
これは時間数を増やして一日中から一晩中、ザー汁をコキ捨てさせないと他の生徒にも手を出しそうだ♥
私一人で些か手に余るから、英語のアイオワ先生に手を借りて本番仕込みもスポーツの様なセックスや♥
(またね♪と手を振る愛宕と別れた後、乙倉が向かうは体育準備室。そこにはアルトリアがパイプ椅子に)
(腰掛けており、乙倉の姿を認めるなりジャージのジッパーを下ろして行けばそこにはあるべきアンダー)
(どころかブラすらつけていないナマの乳房がまろび出、瞠目する乙倉の視界が胸によって埋め尽くされ)
(ムぅニゅむゥにュと背けようとする顔の内、乳首が目蓋に、上乳が鼻、谷間が口、下乳が顎を挟んでは)
(ふたなりには股ドンする右膝が上がって根元から裏筋をグリグリと低周波による電気アンマの様にして)
(且つ視界0の中でも感じられる大腿部への質感はブルマであり、乙倉が顔を上げようとすれば左手にて)
(後ろ髪をとかれながら右手でジッパーを半ばまで引き上げられ、裸ジャージに顔を突っ込まされて行き)
お前は愛宕といい私といいブロンドが好きな様だな?下品な物言いをすればパツキンだ♪ならダンス部の♥
ビスマルクに、ポールダンスとリンボーダンスとベリーダンスを実演して貰いながら後背位でトゥワークや♥
罪深い行いをシスター・オルソラに懺悔する間中、聖書を読んで貰いながらドスケベなひょっとこフェラや♥
入れ替わり立ち替わりつきっきりで、お前にはオナニーする自由時間すらない詰め込み教育をし続けてやる♥
(乙倉にとって紅潮する耳朶にアルトリアの乳首が、頬に谷間でパフパフされ、呼吸困難な中で何とか)
(鼻呼吸すれば爽やかな石鹸の残り香から甘やかな香水の移り香まで綯い交ぜとなったアルトリアの匂い)
(それに反応するふたなりに“愛宕は気持ち良かったか?”とからかう様に鎌首と裏筋の間を膝頭にて)
(上下に何往復もさせながら根元からザーメン、先端からカウパーを滲ませんと更に両手を横乳に添え)
(表情筋ローラーの様に胸を顎から内に寄せて鼻まで上げ頬より外へ逃がす顔面パイズリマッサージと)
(イギリス人の自分、アメリカ人のアイオワ、ドイツ人のビスマルク、イタリア人のオルソラの事まで)
>>447
【あ、ありがとう!結果として私まで二つもリクエストを叶えて貰って3レスもこんなスゴいのくれて♥】
【〜〜陸奥ありがとう♥スッゴく嬉しい♥でもって楽しかった♥感謝してもしきれない♥】
【ふふふ、今日はこのまま一緒に寝よう?ちュっ♥お疲れ様♥ギュッ♥ありがとう側に居てくれて♥】
【陸奥とスレをお返しします♥】
>>449
【いいえ、私こそあなたには感謝しっぱなしよ♥ぎゅっ……ちゅっ♥】
【私こそ一緒にいれて良かった♥お疲れ様、お休みなさい……ぎゅっ、ぎゅ♪】
【私からもお返しします♥】
托卵契約済みの苗床メスドラフと借り…って、何だこれ、誰かと勘違いしてるのか。
まずは来てくれてありがとう、寝取られ済みで俺とのセックスや団長、それ以外の相手をさせたり
アリーザの方で希望とかあれば教えてくれ
スタンとスレを借りるね…っ、ひぃっ
>>451
うん、スタン以外の赤ちゃんは産むしスタン以外の男となら誰でも寝ちゃう肉便器雌ドラフだよ…♥
うん、そうだね…えっと、それじゃ…相手は誰にしようかな
それはスタンが決めてもいいよ?寝取られ済みは確定だけど
希望は、スタンにレイプされたいかな、または目の前で寝取られセックス見て勃起しちゃうとか?
>>453
俺だったら、恋人止めて専属の雌ドラフにしてしまおうとレイプする感じかな。
逆に目の前で…なら、アリシアさんちに寄ってみたら二人共レイプ中とかなら、団長やドラフ男かな。
俺のことは好きでもチンポに逆らえないようなお嬢さ…肉便器雌ドラフだと歓迎だよ
>>454
ママもレイプ!?ママ…まで
その、どうしようっか……スタンに専用肉便器扱いされるレイプされながら
今まで抱かれた相手の名前をどんどん出していく、とか?
ス、スタンは好き、好きだよ恋人だし…でもスタンごめんね雌ドラフはおちんぽには勝てないから
>>455
浮気癖のある雌ドラフだからレイプしてたのに
あっさり別の相手にも股開いてた専用…なんかもありかな。
俺相手なら…そうだな、その辺隠せなくなって教えることにしたとか。
逆に隠してたのに、俺が紹介されたドラフ娼館が知っている仲間ばかりだったとか。
……案外、ジータ団長含めて皆体売ってるなんて感じでさ。
>>456
う、うん、えっと、ほら、孕ませたらきっと…
あ、でも今はソリッズの…っ、なんでもない…
うん、いいかも…そういうので
…あ、それもいいかもね、うん、うんっ
>>457
まあ、その…マギサとか、他の相手の誘惑に乗ったせいで強く言えないっていうのもあるかもしれないけどな。
(相手に聞こえないように小さな声で……もしかすると、当人から聞かされているかもしれないが)
それじゃあ、娼館ネタで良かったのか?もう、俺の知らないうちに名実ともになんて感じで
>>458
そういえばヤイアちゃんが最近スタンによく差し入れに行ってる様な…?
仲いいよね、雌ドラフやおっぱい大きい女の子と…
(少しだけ気にしたように言って見せて)
う、うん、そうだね、それで…いいかも
>>459
いや、あれは…その、勉強してたというか。
(まだ出来ないならと無責任に種付けまでしてるとは流石に言えずに)
それじゃあ適当に書き出してみるよ。
最後に…そうだな、アリーザは彼氏持ちのドラフの女の子と
雌ドラフ、どっちで扱われたいかとかあるかな…その辺参考に作るからさ。
>>460
本当?でも勉強の割には女の子がスタンの部屋に行きすぎと思うけど
(前に見たマギサや他にもヒューマンの十時愛梨、胸の大きな子ばかり行ってる気がして)
うん、えっと、彼氏持ちのドラフの女の子扱いかな
あ、勿論すぐ体はお客さんにNTRされちゃうけど
>>461
い、いや…それは。その…
(彼女達と相性が良いのは事実で…それが理由で、アリーザが狙われたとは流石に知らずに)
分かった、それじゃあ逆上気味にレイプするけど関係は彼女だし愛してるって感じかな。
状況次第で目の前で寝取りセックスもありだけど…それじゃもう少し待っててくれ
>>402
何、スタン言い訳はないの?まさかスタン浮気…っ!
(すぐに蹴りを入れそうな勢いで迫ってしまう)
う、うん、それでいいよ
勿論翌日にはNTRされてるけど…うん、わかった、スタン
>>463
ふう、依頼も無事終わりか…確かに修行にはなるけど、こう忙しいとアリーザも心配するよな…。
(恋人に、周囲の人間に、彼女の母親に…色々な相手に認められるために修行に打ち込むエルーンの青年)
(騎空団の皆も協力してくれるお陰で腕前は順調に上がってるのだが…)
(その分依頼のスケジュールはハードで、最近はろくに会えず艦に戻る事もできない日々ばかりだった。)
(だから、こうして依頼人からもらった娼館への招待チケットを使うのも仕方のないこと、そんな風に自分に言い訳していたのだが。)
な、なんだよここ……。
(招待用の小型艇が止まった場所は娼館に改造された大型の騎空艇で)
(女の子達は皆、チンポだけで男を判断するからと目隠しをさせられていた。)
(女性のレベルも高く、あちこちで喘ぎ声の聞こえるこの場所は紛れもなくグランサイファーで)
【それじゃあ、こんな感じにしとくよ】
【ソリッズや一部の連中が悪乗りしたとか、男は元々少なくて乗っ取られてるとかさ】
>>464
はぁ、はぁ…誰か誰か相手してっ…♥
もう5時間もちんぽ入れてないの♥身体が疼いてどうにかなりそうだから♥
(そんな中目隠しをされお客さんからのプレゼントか首輪をかけたアリーザ)
(周りの見知った女と同じように犯されたくてたまらないのか男を求めて)
おっきいちんぽの人なら生ハメ種付けOKだから♥
アタシ彼氏がいるからちゃんと彼氏と育てるから♥
(そんな酷い事を言って目の前をとおりかかるのがその彼氏なのも気付かないでお客と思いおねだりする)
【う、うん、それじゃアタシもこういう風にスタンって知らずにおねだり】
【そうだね、そういうのでいいかも、スタンが相手した女の子も皆寝取られ済みとか】
>>465
(現れた男は、当然騎空団で見たこともない連中だったが依頼人から貰ってた招待状を渡せば快く出迎えてくれた)
(依頼で男達が出払ってる隙に、商人のフリをして乗り込んだと自慢していたが彼等は俺一人でさえ倒せそうだった。)
「なんだ、そいつが気に入ったのか?誰にでも股を開く安娼婦だぞ?
まあ、でも良いか。招待状があるなら好きに使ってくれよ」
あ、ああ…分かった、それじゃあついて来てくれ、アリー…
「こんな連中雌ドラフで十分だよ。ほら、頑張りな。」
(思わず彼女の名前を呼びそうになって、案内役の男の声で慌てて思いとどまる。)
(出産や受精、堕胎を示すマークまで太ももや下腹部に刻まれた恋人)
(部屋の鍵を角に引っ掛けた相手の首輪を弾きながら握らせた肉棒は、相当動揺してるのか)
(彼女とのセックスの時とは比べ物にならないほど膨らんでいた。)
【俺の付き合ってた子も全員って…凄いことになりそうだな】
【わかった、それじゃあ思い切りさせてもらうからな】
>>466
はぁ、はぁ…あ、あ、アタシでいいの?
よかった、ありがとう……選んでくれて。
(本当に安心したような純粋な笑顔を向ける頬を染め恋人に向けるような笑顔)
(しかし身体には目に見えていやらしくマーク等があり)
(そしてそのまま部屋へと案内されるそこは偶然にもスタンの部屋でいて)
(普段アリーザはこの部屋でセックスをするのが好きだという)
…はぁ、凄い…このちんぽ…長さからしてエルーンだよね?
でも、知らないエルーンなのにこんな太いのなんて…♥
(相当男なれした手つきでペニスを撫でていき、種族すら当てる淫乱メスドラフ)
(スタンの興奮を目隠しされてるアリーザは恋人と気付かないまま喜んでつい興奮気味に胸を揺らし)
(いやらしく母乳が溢れていく)
【う、うん、普段のスタンとは違う勃起具合だから最後まで気付かないでいるかもだけど】
>>467
(久々にやってきた部屋は掃除され、私物もしっかりと残っていたが)
(俺の匂いとは全く違う牝と精液臭がしみついた部屋になっていた。)
(格闘だけでなく料理も修業中…団長からそんな事を聞いていたはずの彼女の服には小さなプレートが下がっていて)
(性処理スキル満載ドラフ、と貶めるような紹介と共に店側に仕込まれてるのか様々なオプションが記載され、金さえ払えば出産もする有様だった。)
な、なあお嬢……お前は彼氏がいるんだろ?
そんな事してたら、彼氏に悪いんじゃないのか…
(修行で逞しくなった体格に、アリーザには言えない色々な経験、そして今の状況のお陰で)
(彼女の記憶にある肉棒とは比べ物にならない立派な肉棒が、ぐい、と彼女の乳首を押し込むように胸にあたり)
【イメージ的にはこんな感じ…とか似合いそうだよな。】
【妊娠OKとか、風俗よりもっとひどいかもしれないけど。】
ttp://i.imgur.com/J4ySBj8.jpg
>>468
お嬢?あはは、懐かしい呼ばれ方…彼氏思い出しちゃう
え?彼氏はこんな立派なチンポじゃないから…知ってる?雌ドラフはね
チンポで全部決めちゃうんだよ…♥
どれだけ好きな相手がいてもおっきいちんぽの人には勝てないんだ♥
アタシはここでそれを沢山沢山学んで…あ、でもスタンは好きだよ?
だけど、ちんぽだけがダメ、だから貴方くらいの凄いちんぽだと…スタン一筋になれるのに♥
(とんでもない頭の悪い雌ドラフと化したアリーザ、ペニスを握りしごくほどにうっとりとしているのがよくわかる)
(知らないペニスに対してもう愛情たっぷりな様子で頬ずりまでして亀頭にキスまでしていく)
あんっ、凄い……胸から犯したいの?エルーンさん♥
(お客様だからなのか調教された結果かさん付けでいて)
アタシのパイズリはナルメアやアニラにも負けないよ?
(同じく人気の雌ドラフ娼婦の名を出して胸を持ち上げる胸が晒されるように大きく開いて服いつでもどこでもパイズリが出来る様子)
(乳首を押し込まれると乳首も硬くなり晒している割れ目もあっという間に愛液塗れで濡れてしまう)
【う、うん、いいよ、むしろ妊娠をスタンが攻めまくって了承させちゃうとか♥】
【お金で妊娠よりスタンの腕で妊娠させちゃうとか】
【いっそ始めにあたしを妊娠させて他の雌ドラフも食べちゃうのもありかもね?】
>>469
わ、悪い!俺の知り合いにもドラフの女の子がいて
その、気が強いけど良い子で…ただ、恋人との仲は母親に認めてもらえなかったみたいでさ。
えっと、お前は……その、まだその恋人が好きなんだよな。
(バレたかと思って慌てて誤魔化すスタンだが、帰ってきたのは頭の中交尾一色に染められた)
(万年発情期の雌ドラフの思考そのもの。チリチリと服についたプレートをよく見れば母子丼というメニューまで)
(以前はキスが限界で触るのも真っ赤になって拒んでいた恋人は喜んで肉棒にキスを繰り返している)
な、なあ…折角俺も同じエルーンなんだから。その…スタンって呼んでくれないか?
恋人に抱かれてる……いや、恋人の前で見せつけてる気分でさ。
その分金は払――……な、ナルメア達も?
(彼女の言葉に、思わず訪ね返そうとして手に持った目隠しは取ろうとするが、どうやら拘束具のようで簡単に取れない…)
(逆に、アリーザが抵抗したと判断したのかチク、と音を立て雌ドラフにはふさわしい家畜や魔物用の強力な発情剤、排卵材が流し込まれていく
(子宮の奥まで熱くさせて、全身の感度を高められ……そんな彼女の目の前にいる“スタン”は彼女の記憶と重ならないほど太い肉棒で胸を先走りでドロドロにしていく。)
【金がいらない…なんて言わせて妊娠とかもありだよな】
【それこそ、俺の招待券が何でもあり扱いで皆ボテ腹にしたりとか】
>>470
え?そうなんだ、災難だったねそれは…♥
でもね、私だったらママと一緒に妊娠してあげるけどなぁ、これだけの凄いエルーンチンポなら♥
あ、オプション代金はもらうけど…んっんぅ…♥
(またキスする愛しそうにして、そして親子丼、それも孕ませまで可能と自分でも言って)
え?そ、それは…でも、いいの?
アタシ、これがスタンだったら、凄い乱れちゃうよ?
お客さんのこと恋人と思って…受精したくなっちゃう♥
え?うん、ナルメアもアニラもイシュミールもハレゼナもみーんなだよ♥
雌ドラフはすぐにちんぽに負けちゃうから仕方ないよね♥
(どきどきした様子で微笑んでそしてペニスの熱を胸に感じ続け)
ひぃっん!?あ、あ、…ああ♥お客、さんが目隠し弄るから♥
あ、ああ♥はぁ、はぁ…♥妊娠しやすくなっちゃったよ♥エルーンさん
ううん、スタンでいいんだよね、スタンスタン♥はぁ、はぁ…あああ、もう先走り勿体無いよ
雌ドラフは胸を乱暴に扱いながら受精させるのが一番の幸せなんだよ♥
(その先走りの匂いに喜びを感じながら下品に股を広げ孕みたがりの体を差し出すように見せる割れ目からは愛液が溢れ続け)
(子宮も疼き続けてしまう)
【うん、それもいいかもね】
【あ、うん、スタンの団作っちゃおう都合のいい団】
>>471
アリシアさんまで……っ。
なあ、アリーザ…恋人がいるのに、このマーク付けられたってことは。
(自分と彼女の仲を心配していた相手まで堕ちた様子に想像するだけで肉棒がさらに固く、太く変わっていく)
(妊娠済みだけで数人…受精だけならその何倍ものマークを見れば嫉妬混じりの精液は濃すぎて一滴で彼女を孕ませそうなほど)
あ、ああ…俺のこと恋人と思ってくれよ。
だから、俺もアリーザのことを恋人だと思って犯すからな。
(微笑みながら彼女が口にした相手は、皆彼女に隠れて関係していた名前ばかり)
(下品に股を広げた相手の足首を掴み更に広げてく、膝を彼女の股のそばに押し当てながら)
(そのまま、ずん、と体重をかけて犯す姿は合意してるとは思えないレイプそのもの)
っ、くそ…アリーザ…そんなに俺以外のチンポで孕んで…
子宮の中、全部忘れさせてやるからな!
(一息にねじ込んだ肉棒が彼女の数日前まで埋まっていた子宮にねじ込み広げていく)
(彼女の腰が浮いてしまうほどの乱暴な挿入に、嫉妬や悔しさ混じりで膨らみきった肉棒)
(恋人同士のセックスなのに、二度と愛情たっぷりのマトモな行為ができないように…普段の自分のサイズ以上に拡げていく)
【その場合だと最後に俺が乗っ取り…助け出すんだろうな】
【アリーザや他の皆とも恋人になったのに、妊娠は別の相手とか娼婦の仕事は続けるとか】
>>472
え?うん、何度も妊娠してるよ、もうヒューマンにエルーンにドラフにハーヴィンにモンスター
えへへ、アタシ他のドラフと比べても妊娠しやすいみたいだから♥
(そのせいもあって精神が壊れて今のアリーザになったのはわかりやすく)
(それは今も変わらず受精はしやすい雌ドラフでいて)
う、うん、スタンスタン♥
スタンごめんね、でも、スタンのちんぽが小さかったのも悪いんだよ♥
ひぃっ、あ、あ、あっあああっ♥
何、これ知らないこんなエルーンのちんぽ知らないぃ♥
(挿入されればより声を上げて震えていく身体びくびくとなって何度も挿入されただけなのに達して)
(そして散々調教されたのか膣内が出鱈目なまでにペニスに絡みついて子宮口まで吸い付くような勢いでいる)
(思い切り体重を掛けられ長く太いエルーンちんぽで犯されると声は雌の色たっぷりでいて)
(もうアリーザがただの肉便器雌ドラフであることがよくわかってしまう)
あ、あっひぃっ♥ひぃっ♥
う、んうん、このスタンのちんぽなら忘れれる忘れれるから♥
ひぃっ、ああああっ♥中までぇ♥
(子宮まで犯されてしまばもう足がぴんっと上がりびくびくとイキ続けてしまう)
あ、あ…んんっんんっ♥、凄い、凄いよぉスタンのこれ、好きぃ好きぃ♥
(足をぎゅうっとスタンの腰に絡める受精する気満々な様子で抱きついていく)
【それはスタンにお任せかな♥スタンの好きなようにしてほしいから♥】
>>473
あんなに格闘だって訓練したのに…
胸も体も、こんなふうに肉便器用のドラフになって良いわけなんてないだろ。
(胸以外は引き締まってた相手の体は、今では柔らかく子供を産むのに最適な極上の肉穴状態)
(元々強気だった事なんて忘れてしまいそうなくらいに、肉棒をねじ込めば簡単に拡がる男に媚びた体)
今の俺なら平気なんだろ…だから孕ませるからな。
もう、アリシアさん何か関係ないし、普通の女の子扱いするなんて思わないでくれ…よ…!
(彼女が情けのない悲鳴をあげる度に、肉棒がゴリゴリ音を立てて柔らかい子宮口をこじ開けてく)
(子宮口にねじ込み、腰をひこうとしても彼女が足を絡めて、腰を振ることもできなくなれば。)
っ、この……約束しろよ、アリーザ…!このっ、孕め!雌ドラフ!
(彼女扱いしながら、同じ声で娼婦以下の孕み穴扱いするスタン)
(発情しきって母乳を吹き出す胸めがけ、乳首が潰れ、伸びてしまいそうなくらいに掴みながら)
(空いた手で彼女の目隠しを剥ぎ取れば、その罰で首輪に仕込んだ薬…数日分は発情させるそれを一気に流し込んでいく)
(彼女の頭も体もとことんまで追い込みながら押し倒せば、子宮口の中を自分の形に変えながら大量の精液注がれる肉袋として、彼女の体の中に注ぎ込む)
【ああ、好きに…少なくとも受精はしてもらわないとな。】
【アリーザは時間はまだ平気なのか…?】
>>474
雌ドラフは異種族の子も産めるから苗床に丁度いいんだよ♥
だからスタンの子だっていくらでも産んであげるから♥
(もう思考がただの雌ドラフになっている、凛々しさもないただの肉便器アリーザ)
(雄に挿入してもらうためならどんなことでもする無様な存在)
う、ん♥出産オプション追加、だね♥
スタンの子産む、産むからね♥ついでにおまけでママも孕ませてもいいから♥
あ、ああ・・・ひぃっんんんっ♥スタン、スタンスタン♥
(気持ちは奥に残っていたのかスタンに抱きついて愛しげに名を呼び続けてしまう)
(そうして子宮にペニスを感じながら震えていく)
あ、ああ、ああっう、んはらむ孕むぅうう、ひぃっ、あああ♥
っひぃいいいいっ♥
(母乳を出し続ける乳首に容赦ない行為大きな声を上げて喜んでアヘ顔でいて)
あ、ああ…ひぃっ、んんんんんっ♥
(目隠しは取られ蕩けた目を見せるが、薬が強すぎて頭が馬鹿になってしまう)
ああ、スタンスタンスタン、スタンに見えるぅ…凄い薬の影響凄いよぉ♥
(目の前のスタンは薬が見せる幻覚そう思い込んだままでいると)
ひぃっ、ああ、あああああっ♥
(精液を注がれイキ狂ううえに雌ドラフの体質と薬の影響かあまりにも早く受精してしまう)
(それも一気に何人も生むだろう事が確定しているかのように孕みやすい体質は加速する)
【うん、あはは、そうだよね】
【まだ平気だよ】
>>475
それは…俺以外の子もって事なんだろ?
(独占欲から乱暴に子宮をかき混ぜていくが、今の彼女には何で怒られているか分からないかもしれない。)
(娼婦以下の肉便器として働く、苗床体質の雌ドラフ…孕むために生まれてきたような子宮は、以前の自分は勿論)
(ドラフでも届かないかもしれない、妊娠用の穴へ変わり始めていて。)
っ、アリーザの知ってるスタンがこんなふうに大きなチンポで犯してくれたのかよ。
だから、これからは…っ、俺がっ、孕ませて、やるからな…この、ボテ腹ドラフ…!
(排卵促成しすぎて、一度の受精で何匹も雌ドラフを生んでしまいそうな相手の子宮)
(まだ腰に絡みつかれてるのか振りほどけず、乱暴に腰を揺らす度にちゃぷちゃぷ音を立て)
(彼女の中の卵子が精液漬けにされて孕んでいってしまう)
(自分の恋人にかけるとは思えないような乱暴な態度で肉棒を引き抜けば、子宮口まで除けそうなほどぽっかり空いた穴には)
(注いだばかりなのに臨月だと間違えそうなほどの大量の精液が注がれ、今も容赦なく彼女の卵をなぶり続けていた)
【俺は12時前に一度離れないといけないかな】
【時間的には一度締めか、俺の作った騎空団をオチっぽくかな】
【朝型が多いし不定期だけどアリーザなら見かけたときに続きも歓迎してるからさ。】
>>476
スタンのがいい、いいの…♥
今はスタンのちんぽ以外じゃ孕みたくない♥
(そう今挿入されているものにすっかり夢中でいるがつまりそれはスタン以上のが現れればあっさりそれに寝取られると言う意味でもあり)
(本人はそんなの自覚してないが今はもっとそのちんぽが欲しくて甘えるように抱きついて離れてないで)
(子宮口までしっかり使った奉仕に締め付けを行い続ける)
う、ん♥うん♥あは、スタンのものになったやっとスタンのものになれた♥
スタンの子ならいくらでも♥スタン、スタン、ひぃっん、んっ♥
(まだ精液を感じ続けると狂ったような快感交じりの声)
(どうしようもない雌っぷりを見せながらペニスを強引に抜かれびくっとその勢いでさえもイってしまう)
あ、ああ…スタンの赤ちゃん…まだ出来てる♥
(一体何人一気に産むのか予想外なほどに受精しやすくなっている)
【うん、それじゃ一度締めだね】
【うん、わかった、ありがとうスタン、そうだね、続きはアニラでもマギサからでもいいしね】
>>477
【ありがとう、俺の方から続きを…なんて頼むのも図々しけど】
【気が向いたら伝言でも良いし、時々待機もしてるから声をかけてくれれば嬉しいかな……お、お嬢様にこんなことして平気か今更心配だけど。】
【アニラもいいし、マギサや団長なら…カリオストロの協力でドラフの体になんていうのもありかな。】
【アリーザと同じ俺の恋人なのに、娼婦したり別の男に孕まされて、そんな話をしながら犯されたり】
>>478
【ううん、いいよ、えっと、うん、待機のときみかけたら】
【え?えっと、スタン!気にしないの!】
【うん、そうだね、そういうのもありだし、えっと、とにかく今日はありがとうスタン】
>>479
【アリーザに手を出さない約束でアリシアさんとしてたのに……あ、いや…うん、平気だよな】
【こっちこそ、朝早くからありがとう。また良ければ来てくれよ、それじゃあお疲れ様。先にスレを返しとく】
【エメ・サファルディ ◆lJYJ61kszIと共に、この場を借りよう】
【では、レスを用意しよう、しばし待ってくれ】
>>481
【気遣い御無用、ごゆるりとなさいませ】
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/668
(快楽の炎が身体の中で燃えているためか、夫人の腿は熱く、汗に塗れていて)
(逸物を擦り付けるのには丁度よい具合だった)
(乳房には劣れど、中の筋肉のお陰で圧迫力には優れている)
(すでに何度も達した逸物は、程なく限界を迎え……)
(ピッタリと閉じられた太股の間に、びゅぐびゅぐと射精を見舞った)
(量は流石に少なくなったが、腿を広げれば糸を引く程の粘性はそのまま保った精液は)
(腿の間や股間にベッタリと張り付き、しかし放っておけば垂れてきそうで)
……ふう、さて、もう一度風呂に入ってきてはどうだ?
身体と布団に、私の子種の匂いを染み付けさせたいのなら、話は別だが。
(からかうようにそう言って、自らもまた風呂場に向かうのだった……)
(そしてその翌日、夜中に夫人の部屋に踏み込んで命令したことは、全裸になって四つん這いになれ、ということ)
(勿論、ベッドの上でだ)
(勃起した逸物を秘裂にあてがうように差し込み、細い腰を掴んで)
あまり変な動きをするなよ? うっかり突っ込んでしまうかもしれんぞ?
(そう言って、ズリズリと逸物を前後させ始めた)
(エラの張ったカリ首がクリトリスをコリコリと擦り、大陰唇を浅く割る逸物がごく浅いところをなで上げて)
(だんだんとニチュニチュと音を立て始めると、腰の動きを大胆にし、尻に腰が当たってパンッ、パンッ!と列音を立て始める)
(それはまるで、後背位で夫人を犯しているようで)
――このような体位で、抱いてもらったことはあるか? ああ、なくてもそれはそれでいい。
いつかは体験するかもしれないのだ、予行演習だと思っておけ。
(否応なく「行為」を連想させながら、腰の動きを早めていって……)
――ぐっ!!
(びくん、と跳ねた逸物から飛び出した精液が、夫人の腹と、重力に引かれて垂れ下がった胸に、ビチャビチャと着弾する)
(単にクリトリスへの刺激でか、それとも射精の衝撃でか、同時に達した夫人を起こし、また口で清めることを要求して)
日に一度はやっておかないと、慣れないからな……!
(また夫人の喉奥まで逸物を突き込み、びゅぐびゅぐと精液を流し込んだ――)
(その日は夫人に風呂を許さず、そのままの姿で眠りにつかせ、朝になってからの風呂だけを許して……)
(次の日、昼食後)
(家令を呼び、食後のお茶を淹れてくるように申し付けると)
――所で夫人、いつものように、鎮めてくれるか?
急がないと、お茶が届いてしまうぞ?
(向かいの席に座る夫人に、すでに逸物が勃起していることを知らせて)
(テーブルの下に潜り込ませ、しゃぶらせる)
(勿論、ただしゃぶらせるだけではなく、はだけさせた胸は自ら揉ませ、秘裂は足の指でグチグチといじって)
(夫人の性感も高めていき――射精)
(当然、顔を股間に押し付け、喉奥に発射し、急いで席に戻るように言う)
(危うく――か、惜しくも、か――、家令がお茶を持ってくるのには、間に合った……)
【では、レスだが……短レス……?】
【――まあ、君への返事は長くなる構成だったからな、仕方なかろう】
>>483
まあ、閣下!お行儀の悪いこと!
(今までになく失礼な、大胆な命令に、エイミは柳眉を逆立てた。が、「抜く」のが義務だ)
(家令は茶にはうるさい。やれ汲みたての水がどうの、沸かしたての湯がどうの、と。だから時間はあるだろう)
(秘裂を足指で(お前など手を使うまでもないという意味か)玩弄されて体が熱くなるのは、乳房を揉むよう命じられたせいだけではない、とエイミは渋々認めた)
(性感は確実に育っている、昨夜のあれは擬似性交ではないか。いずれ男を求めて悶える「さびしい未亡人」に堕すのか、とエイミは恥じた)
(巨根が一層固く膨れ上がり、剛毛が唇を刺すまで深く押し込まれ、胃の腑を直接満たすような激しい射精)
(衣服は整えたし席に戻る時も音は立てなかった筈だ、家令は気づいていない)
(食後、人に見られるかもしれないのに色事をするような仲には、という意味で。将軍がエイミを玩弄しているのは、邸内では公然の秘密だ)
(エイミがまだ夫しか知らない肉体なのは、まだ二人だけの秘密だが)
(夜伽は羞恥をさらに煽るものだった。前夜は将軍が積極的に動いたが、今夜の将軍は広い寝台に仰向けに寝て、エイミに尻を向けて跨がるよう命じた)
(昼間放置した詫びにチンポを好きに使って味な気分になればいい、と鼻で笑う)
(戸惑うエイミに、性器を擦り付けてチンポを自慰の道具にすればいい、と促す)
(エイミは羞恥と怒りの目で将軍を睨み、昼間半端に弄ばれて火照っていた秘裂を、特にクリトリスをチンポに擦り付けて蜜を滴らせた)
(仰け反り腰を使い、手でチンポを秘裂に押し付け、サオに蜜を擦り付けていたエイミは呆気なくイッた)
(将軍は姿勢を変え、身を震わせるエイミに手コキを命じ、乳房に射精した)
(そして、シーツに垂れる前に舐め取るよう命じて、息を荒くしたエイミが白濁を掬い取りぴちゃぴちゃと音を立てて飲み干すのを見届けた)
【短レスって難しいですわね、色々詰めすぎてしまう】
【これも素股と言うのでしょうか…私は順調に淫らになってますわね】
>>484
(頭の後ろで組んだ腕を枕に、夫人のベッドに寝転がる)
(股間の上には、こちらに尻を向けつつも、戸惑いながら視線を向けるサファルディ夫人)
どうした、そんなに困った顔をして――ああ、もしや、言われたことが理解できなかったか?
では、分かりやすく言ってやろう――
「俺のチンポをお前の欲求不満マンコに擦りつけて、好き放題イキまくってみせろ」
と言ったんだ。――ああ、間違っても突っ込むなよ? そこまでは契約していないからな。
(平民も多い一般兵相手には、こういう乱暴な言い方が好まれることも多い)
(――偶に、身体を持て余したご婦人方にも)
(サファルディ夫人にも、少なくとも意味は伝わったようで)
(怒りに燃えた瞳を向け、しかしこちらに従いはする)
(腰を突き出すように仰け反って、逸物に秘裂を押し当て、片手でそれを押さえつける)
(そして、勢い余ってしまわないように、慎重な動きで、腰を上下させ始めた)
(だが、それも程なく余裕をなくし、段々と早く、激しい腰使いになっていく)
(昼間イカせなかったのが効いているのか、クリトリスをカリで引っ掻くのがお好みのようで)
(腰をしゃくりあげるような動きで、クリトリスをカリに引っ掛けている)
(そして、程なく絶頂)
(ビクビクと腰を震わせながら、ぬるぬるに濡れた逸物をまだ擦りつけている)
いつまで呆けている、こちらも満足させろ。
(そう言って、呆けた夫人の目の前に仁王立ちし、手を逸物に添えてやる)
(ほとんど反射的に指が絡みつき、逸物を擦りたて始めて、射精)
(目の前の乳房に精液が絡みつき、乳首の先から雫のように垂れ落ちようとして)
おっと――零すな、シーツは取り替えられたばかりだろう。
全てキレイに舐め取るんだ。
(その命令に、ぼうっと熱に潤んだ瞳で頷くと、指先で胸を拭い、舐め取り始めた)
(――順調に進んでいるようだ、何よりだ)
(次の日、サファルディ夫人には、下着の着用を許さず)
(胸を押し上げるコルセットと、いつもの様に、胸元の大きく空いたドレス、それのみを着用させた)
(昼にはいつものとおり、処理を行わせたのだが……はだけた胸の谷間、そして下腹部……秘裂に精液をぶちまけて)
(そのまま、処置をせずに残り一日を過ごすように命じた)
(その夜風呂に入るまで、サファルディ夫人は精液の匂いに包まれて過ごすことになる……)
【次の要求は、やや変則的に……行為のあとを主眼にしてみた】
【――そろそろ、堪忍袋の緒が切れそうだな】
【あとすこしで、我慢が効かなくなりそうだ……】
【では、ここで凍結をお願いしたい】
【次は来週の月曜日、だろうか?】
>>485
【ええ、次の月曜日に。置きレスは、今週できるかどうか…】
【それにしても閣下、マーキングのしすぎですわよ。私は逃げも隠れもしませんのに】
【それではおやすみなさいませ。ありがとうございました】
>>486
【出来るときにやるからこその置きレスだ、気にしなくていい】
【では、来週の月曜日だな。楽しみにしている】
【いや、これは臭いにクセをつけようかと】
【具体的には、臭いに条件反射を付けて発情させられないか、という事でな……天然の媚薬、という事で】
【いかん、こちらが沈みかけていた】
【それではまた来週、楽しみにしているぞ】
【今夜もありがとう、おやすみ、サファルディ夫人】
【アトミラールとスレをお借りしますね♥】
アトミラール?書き出しはどちらからいたしましょー?
【スレをお借りします】
【儂が書き出しを用意してやろう。少々待っているのじゃよプリンツ】
【喋り方、口調的にはだいたいこんなものかのう? もう少し変えて欲しいという事ならば適宜変えていこう】
んー、それで大丈夫ですよー。
それじゃー、お待ちしてますね!
今夜はお前が一番乗りというわけか、プリンツ。
ビスマルクや他のもんが来るまで独り占めできるように、何か仕向けたりしたのかのう?
(横に寄り添う重巡洋艦娘の腰を抱き、寝室の扉を開けていきながら傍らの艦娘に囁く)
(暖炉が設えられた広々とした寝室には、数人がまとめて寝れる程大きな寝具がひとつ)
(向かい合わせにしたソファーとテーブル、隠し棚には様々な淫具やら淫らな衣装が所狭しと並びこの老いた提督の淫らな性根が透けて見える)
まあ良い。何はともあれ、今は儂とお前の二人きりじゃ。
儂の恋人としてたっぷりと愛してやろうではないか。
(軍服のジャケットを脱ぎ、プリンツへと手渡しては衣服を脱ぎ始めていく)
(大柄な体躯に年相応に肥えた腹肉、剥き出しとなった下半身からはずるりと大きな陰茎がぶら下がり、陰嚢の大きさからも性欲の強さを窺いしれるだろう)
(恋人と呼んだプリンツの前で素裸になり、のそりとベッドへ上がり込み腰を下ろしていく)
(パイプに煙草の葉を詰めて火を点け、紫煙をくゆらせると衣服を片付け終えたプリンツへと目を向けた)
さぁおいで、プリンツ。
今宵も満足するまで儂が愛してやろう。
(胡坐をかいた股間から陰茎が硬さを帯びていくのを見せつけ)
(プリンツを手招きベッドへ上がる様促していく)
(凹凸がはっきりとしたメリハリのある肢体にねっとりと絡みつくような視線を浴びせ)
(パイプを傍らに置き、プリンツの為の場所とばかりに両手を広げてみせた)
>>490
【簡単だがこんな感じでどうじゃろうか?】
【改めてよろしく頼むぞ、プリンツ】
>>491
何もしてませんよー?
今日は巡洋艦の方がお風呂の時間が早かったので、ビスマルク姉様よりも早く来れただけです
…でも、2人きりでするのは久しぶりなので…
アトミラールさん?たくさん可愛がってくださいね…♥
(提督が抱いたウエストはスッとくびれているのだが、その上の胸は重巡にしては低めの背の割にはなかなか大きめで…)
(逆にその下の腰つきは女性らしく丸く、少し大きめのお尻も柔らかそうで…)
(腰のくびれに手を置いて、バックから突けば映えそうな体つきである)
ありがとうございますっ、アトミラールさん♥
(提督が脱ぐ服を壁に掛けていく)
(年齢に比例してだらしのない肉体である。昔は自ら刀を取って指揮したともナガトから聞いたけど…ここだけ見ると信じられない)
はーい♥アトミラールさん
…ふふ、実は今日、私、下着履いてないんですよ…♥
(手招きをされるまま提督と同じベッドに入り、腕に絡みつくように抱きつく)
(ノーパンノーブラらしく、提督の腕にはたわわな胸の柔らかい感触がダイレクトに伝わるだろう。
軍服を改造したようなプリンツの服は、下着をつけていないことを鑑みてみれば胸の形がはっきりと見て取れ、またスカートは短く、ともすればお尻が見えてしまいそうで…)
>>492
いやらしいのう、プリンツ。
儂に抱かれるのが待ち遠しくて、風呂上りなのに下着も着けずに居ったか。
今頃、ビスマルクはやきもきしておるのではないか?お前に全部儂の精を奪われるのでは無いかと、のう?
(ベッドに上がり腕へと抱き着くプリンツを抱き寄せ、右手をするりとスカートの中へと差し入れていく)
(言葉通りにある筈の下着はそこにはなく、手に伝わるのは肉感的なむっちりとした尻肉の感触)
(中指を尻の谷間に滑らせ、手のひらを押し当てれば柔らかな臀部がいとも容易く形を歪めるのに顔を綻ばせた)
――おうおう、いい匂いさせておる。
風呂上りのいい匂い、それにいやらしい牝の匂いじゃ。
(首元に鼻先を埋め、薄っすらと臭い立つ女体の匂いに鼻をひくつかせ)
(そのまま首筋から頬へと舌を這わしていきながらプリンツの肌を舐め上げていく)
(大和撫子とはまた違う、海外艦特有ともいえる綺麗な白肌)
(透き通る様な金髪に愛らしい顔立ちは是が非でも蕩けさせ牝の顔を浮かばせたくなる)
ふふ…こんなにいやらしい牝の匂いを立たせるのはここか?
儂の太魔羅を欲しがる牝穴の具合は今夜も良さそうかのう。
(耳元で囁き、軽く口づけを落としてたっぷりと蓄えた口ひげを少女の唇へ擦り付けながら唇を奪う)
(尖らせた舌先で唇を舐め上げ、唇を開くように促してはそのまま舌を侵入させていった)
(プリンツの舌を吸い上げ、口吸いで求めていきながら尻を撫でていた手のひらが片脚を上げさせ股間を大きく開かせていく)
(剥き出しにさせた割れ目は見ずともどれ程発情しているかが容易に想像がつき)
(太くごつごつとした人差し指と中指を肉穴に押し付け、膣口を掻き混ぜ始めていった)
>>493
私1人じゃアトミラールのザーメン、吸いきれませんよー…♥
アトミラールも分かってるでしょう?
(年齢を感じさせないほど絶倫な提督、ビスマルク姉様と2人で相手しても翌朝には放心状態になるまで鳴かされてしまうのに、1人でお相手なんて…)
(壊れてしまう、そう思いつつ、壊されてしまうほどの快感を想像して頬が興奮に染まる)
…匂いを嗅がれると…少し恥ずかしい…♥
(お風呂上がりだから変な匂いはしないとおもうけど…)
(提督に穴を首筋に押し当てられて匂いを嗅がれると、恥ずかしいやら興奮するやらでただでさえ興奮に染まっていた頬がさらに赤くなる)
ん…♥…んむっ…♥ちゅ…
(提督のヒゲに包まれた唇がこちらの唇に重なり、口内も舌で蹂躙される)
(提督の舌を迎え入れるようにこちらからも舌を絡ませ、唾液を交換する)
(提督のタバコの香りのする唾液を飲み下し、こちらから年頃の女の子独特の甘い唾液を送り出す)
ひゃっ…♥!?…もう、アトミラール!そんないきなり…っ♥
(キスをしながらすでに糸を引くほど濡れた秘部を触られ、一応の抗議)
(しかしその声は甘く、嫌がっているとは思えない)
>>494
ん…ん、んん…ぷぁ、口の中が熱く蕩けておるのう。
顔が茹で上がって、排熱が必要そうではないか。
(喉を鳴らして送り込んだ唾液を飲み下し、プリンツから注がれた唾液を口中で混ぜ合い己もまた喉を鳴らす)
(白髭の合間に銀糸の橋が渡り、べたべたとプリンツの唾液が絡みつくのも構わずに膣口に指を捻じ込んでいく)
(軽く動かしただけで粘ついた愛液が音を立て、淫猥な水音を立てるのに満足そうな様子で)
すぐにでも儂のを受け入れられるように準備がしっかりと整っておるな。
愛い奴よのう、プリンツ。いきなり弄られてもいい様に、できておる癖に恥ずかしいか?
お前の牝の臭い、牝汁の臭いがぷんぷんしよるわ。
(頬を朱に染め恥じらうプリンツへ淫らな言葉を浴びせ、また唇を奪い舌を差し入れていく)
(息をつかせぬまま、深く舌を捻じ込み口中を吸い上げ舐め上げてやり)
(絡んでくる舌が動く度に、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら少女の膣口を掻き混ぜる指使いも激しさを増す)
儂に抱かれてもっと恥ずかしい姿を晒してくれるではないか。
このまま指でイかせてやるのも良いがのう…お前のはしたない姿を早く見とうなったわ。
(抱き着かせたプリンツの胸元へと空いた手を這わして襟元の胸部装甲の留め具を剥がし、強制排熱時の様に下乳を剥き出しにさせていく)
(手慣れた様子でプリンツの軍服に空いた隙間から指を差し入れては左右の乳房を剥き出しにさせ豊かな乳房をまろび出させ)
(膣中から指を引きずり出し、愛液が絡んだ指先をプリンツの前で左右に広げ滴らせて)
プリンツ、四つん這いになって尻を高く突き出しておくれ。
後ろからハメてやろう。お前が一番好む、儂のを深く受け入れられるやり方じゃぞ?
(愛液が絡んだ指先を口元に運び、髭が愛液に濡れるのも構わずしゃぶり上げていく)
(口中に広がる酸味を帯びたプリンツの愛液の味)
(うまそうにしゃぶり上げ、口ひげの周りを汚してはプリンツの臭いが今宵最初に塗り付けられていくのを見せてやり)
(愛蜜を滴らせる唇が動き後背位で可愛がってやろうと恋人に促してみせるのだった)
【アトミラール…そろそろ眠いですぅ…】
【続きは日を改めて、でもいいですか?】
>>496
【日が回ったしいい時間だからのう】
【儂は本日以降プリンツの予定に合わせられる、続きはいつでも構わぬからな?】
【お前の都合の良い日と時間を言えばそれに合わせてやれるからのう、好きにいいなさい】
【では明日…?今日…?の同じ時間からでいかがでしょー!】
>>498
【承知した。本日の21時に伝言板で待っておる】
【声を掛けてくれた17時台でも儂は構わぬがのう。まぁ、おそらく21時じゃろう?】
【眠い中楽しませてもらった。どれ、儂がこのままベッドに運んでやろうのう】
【あわわ…はいっ!21時でお願いします!】
【ではでは…おやすみなさい…】
【最後の日本語がおかしい、儂も眠いようじゃ】
>>500
【21時に伝言板で待ち合わせと行こう】
【うむ、お休みプリンツ。良い夢を見れると良いのう】
【では、儂の恋人をベッドに運んでやるのでな。スレを返しておく。失礼した】
【スレをお借りします】
ではではー!
前回の続きを書いてきますから、少し待っててくださいねー♪
【スレをお借りする】
>>502
ああ、待っておるぞプリンツ。
今夜もよろしく頼む。
>>495
ん…む…ぷはっ…♥
待ってくださいアトミラール。
(お尻を突き出せという提督の前に手を出して、ストップの意思表示)
(一度ベッドから降りて床にペタンと犬座り)
(そのまま指で提督専用のお口マンコを広げて、唾液にてらてらと光る舌を出してイラマ誘惑)
先に一発アトミラールのザーメン♥
お口に出してもらわないと…
全部子宮で受け入れたら、私もビスマルク姉様も壊されちゃいますから…♥
(ちょうど提督の腰の位置、食道まで犯してくれそうな立派すぎるおちんぽ様を目の前に見て、灰色の瞳の中にハートマークを浮かべながら…)
アトミラールのおちんぽ様♥にご挨拶、させてくださいね?
(そして鈴口に優しくキスを落とし、その状態で止まる)
(少女の可憐な唇をオナホ扱いして、めちゃくちゃにしてほしいっ♥なんて意思表示)
>>504
牝穴の方はもう待ちきれぬ様だと言うのに…健気じゃのう。
お前の本心も、分かっておるつもりではあるがの?
(床へと降りたプリンツが指で口を大きく広げ舌を突き出し口孔性器を大開口)
(唾液に塗れた肉欲の為の穴、性処理穴を捧げて見せつけるのに合わせて胡坐をかいていた腰が持ち上がる)
(ベッドの端へ腰を下ろして座り直し、股を開いてプリンツの方へと陰茎を向け鈴口へと口づけを落としたプリンツを見下ろして笑い)
今宵の一番搾り、独り占めできる役得は今この時しかないからのう。
久しぶりの二人きりとなれば、たっぷりと口中で味わいたくなったか。
いやらしいのう、プリンツ。よく出来た儂の恋人じゃぞ?
(幾たびもの戦場の采配を取り、かつて軍刀を振るった大きな手の平がプリンツの頭部を軽く掴む)
(喉奥までしっかりと開ける様に顔をやや上へと上げさせ、突き出された舌上へと亀頭を乗せたまま腰を上げていく)
(ベッドに腰をかけていた腰が持ち上がり、床へと足を付いて仁王立ちのままプリンツの口中へと極太の肉棒を少しずつ埋めて)
温いのう、熱くて発情している牝の口中は本当に温い。
体温が上がって、儂の太魔羅に恋焦がれておるのが良く分かる。
口の中で儂の味や大きさ、太さや硬さの全てをよくよく味わえ。
(舌の上へと乗せた陰茎が沈み込むのに合わせて唾液が絡まり、舌先がひくついてくるのが分かる)
(亀頭から噴き出す先走り汁が臭いを立たせ、プリンツの口性器の中へと牡の臭いを充満させて)
少々苦しいかもしれんが、マゾ牝なお前の事じゃ。
これくらいの方が感じてしまうのじゃろうなぁ?
(優しい瞳を浮かべつつ、プリンツの顔を見下ろし腰を突き出していく)
(美しい顔が股間へと埋もれ、喉奥までしっかりと用いさせた所で腰の動きを止めて)
(鼻呼吸を繰り返す度に自然と精臭を味わい、喉奥で肉棒の硬さや太さをプリンツへと思い知らせていく)
プリンツ、このまま使うぞ?
(囁いてから一呼吸置き、ゆったりとした腰使いでプリンツの口中へと肉棒を突き入れ始めて)
(頭を軽く掴みあげたまま抽出をする度に、玉袋が顎を打ち陰毛が唇周りを擽る)
(視線はじっくりとプリンツの表情を見つめたまま口中を蹂躙し続けてやり)
(唇に打ち付ける度に喉奥を穿ち息苦しさを与えながら、プリンツの口中を味わうのが心地よいのだと仁王立ちする太ももがひくりと震えていた)
>>505
(差し出した舌の上に亀頭を置かれると、脳天までしびれるようなオスの香りが口から頭の中いっぱいに広がるようで、まるで酔ってしまいそう)
ん…む…♥
(撫でられるかのように頭に手を置かれて、それからじっくり喉へと提督のおちんぽ様が挿入されてくる)
(食道や口だけではなく気管まで押しつぶされてしまい、ろくに呼吸もできない)
じゅ…ぐぽっ…お゛…っ…♥
(表情を見ると苦しそうに大きな瞳に涙が浮かんでいるが、表情自体はうっとりと、まるでその苦しみすらも快感に感じているようだ)
(奥まで飲み込むと提督の陰毛に顔を埋め、より強いオスの香りを感じてしまう)
(しゃがみこんだ足の間には小さな水溜りができていた)
>>506
口中を使われるのにどうしようもなく感じておるようじゃのう。
いやらしい牝の貌、随分とそそらせてくれおる。
(瞳の端に涙を浮かべる程に苦しさを覚え、それでも恍惚とした眼差しを見せるプリンツの頭を掴み)
(喉奥まで突き入れた肉棒がゆっくりと舌先まで引き戻していく)
(頭を押さえたまま頬の裏側を亀頭で押し上げ、先走り汁を口中に塗り込みそのままぐるりと半周して反対側を押し上げて)
(肉棒を押し込まれて形を歪める淫らなその表情に嬉しそうな顔を浮かべ、プリンツを使い続けていく)
プリンツ、一気に行くからのう。
これしきで気をやるでないぞ?
(頬を押し上げ牡の臭いを擦り込み洗礼をくれてみせると、両手で頭部をがっちりと掴む)
(また少し顔を上げさせ、再び喉奥まで用いると宣言をくれてみせ、プリンツに気息を整える間を少しだけ与えて)
(口性器の端から涎を零させるがままに大きく開口をさせたまま、腰を突き出しプリンツの口中を貪り始めていく)
(舌を滑った亀頭が奥へと埋もれ再び気道を押し、息苦しさを与えながらの口腔責め)
(芋の様な極太肉棒が出入りするたびに、淫らな水音を口端から立たせ奥を抉る)
心地よいぞ、プリンツ。口の中にたっぷりと注いでやろう。
儂の子種をたんと味わうが良い、今宵一番お前への褒美じゃ。
(だらしない腹肉が弾み、仁王立ちした腰が揺れてプリンツの口中に陰茎を叩き込んでいく)
(先程までとは違い荒々しい腰使いがより口端から水音を立たせ、ひくつく太腿が次第に絶頂へと近づいていることをプリンツへと伝える)
(陰毛塗れの股間へと顔を幾度も埋めさせ、ディープキスを施させ愛する恋人の口を便器として扱い続けていく最中)
ん゛……ん゛ん゛っ…!
お…はぁ……。たんと出たのう…頑張ったのう、プリンツ。
健気なお前の口孔性器、良い使い心地じゃったぞ?
儂の馳走じゃ、よくよく味わうが良い。
(ひと際膨れ上がった肉棒、奥へとしっかりと埋めこんだ所で鈴口から多量の精液が迸る)
(喉奥に注ぎ込まれていく白濁が勢いよく気道を打ち据えていき、射精をしたままの肉棒がゆっくりと口元まで引きずり戻されていく)
(頭を掴んでいた手が緩み、労わる様に頭を優しく撫で摩りながらも舌上へと濃厚な精液をたっぷりと吐き出し続け)
(こんこんと溜まり込んでいく子種汁がより濃密な精臭をプリンツの口中に充満し、頬を軽く膨らませるまで溜まった所で肉棒が落ち着きを見せていった)
(大きく息を吐き出し、プリンツの口中を精液槽へと変えさせた所で口中から肉棒を引きずり出していく)
【すいません、ここまでにさせてください】
>>508
【気に障った事があったなら申し訳なかったです】
【短い間でしたがお付き合いありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【スレお借りします】
お待たせしました。スレお借りします。
>>511
【ではよろしくお願いします】
>>512
よろしくお願いします。
>>513
【書き出しますね】
>>514
わかりました。
(薊に楯突いたえりなだったが結果は惨敗。その結果にかの薊もえりなを見限り奴隷として売り出されることとなった)
(そんなえりなを買ったのは、見るからに成金といった風情な中年の男だった)
(男の家に連れてこられて早くも半月)
(地下室で着るものも無く縄化粧を施されて繋がれた彼女四つん這いにさせて男はえりなの牝壺に指を突っ込んでかき混ぜていた)
さぁ、今日はここに面白いものを入れてやろうか?
>>516
ごめんなさい。眠気が来たので今日は凍結にしませんか?
>>517
【構いませんよ】
【次は木曜日の21時半ごろに伝言板で待ち合わせはどうでしょうか?】
>>518
わかりました。スレお返しします。
スレお返しします
打ち合わせにスレをお借りします
よろしくお願いします
一応ロリマンコもいいのですが
基本的にはアナルプレイメイン、アナル重視でやらせてください
スレお借りします
>>521
了解しました
アナルを犯しながら前を指を犯したりとかそういうのも無しですか?
>>523
返事が遅れてしまってすみません・・・
まだ見ていらっしゃるでしょうか
>>524
まだ見てますよ
>>525
お返事ありがとうござます
すみません、打ち合わせということでしたが眠気がきつく話すのもいついです
調子が良くなったらまた募集かけますので
ky方の打ち合わせはなかったことにしてもらえないでしょうか
>>526
分かりました
それでは先に失礼します
【スレをお借りします。それと、名前もつけておきます】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
>>528
【お待たせしました】
【書き出しはどちらからでも大丈夫です】
>>529
【ではそちらから…】
【玩具を入れてお茶を運んでくるように命じたこちらを待っているところからとかでお願いしていいですか?】
>>530
【了解です】
【後こっちも名前を付けました】
季節の花の咲き乱れる庭園をバルコニーの上から見下ろしながら、ちらりと部屋の方へと視線を向ける
「遅いな」
不機嫌そうに呟きながらも表情は笑っており、視線を庭園に戻して手の中のリモコンを弄ぶ。
屋敷内であれば何処からでも操作できる玩具のリモコン。ビビアンの蜜壺に刺さった極太バイブを思いだしてスイッチを入れり。
今ここへ向かっているだろう彼女の膣の中で、バイブがウネウネと蠢き始めた
「さて、溢さずに持ってこれるか?」
さらにそう呟きながら、リモコンを操作してアナルバイブを振動させる
>>532
んッ……………
(銀の盆にのせたティーセットをがちゃりと鳴らし、よろめいて壁に寄りかかる)
(蠢き、振動するバイブに、じわりと腹の奥が熱くなった)
(……数秒そうしていたが、息を整え、ふらつきながらも歩き出す)
(これ以上、お待たせする訳にはいかない…)
お…おまたせいたしました…
(辛うじて溢さずに、部屋に辿り着くと、ドアの外から声を掛ける…)
【ところでそちらは何とお呼びしましょう?】
【ご主人様?若様?】
>>533
バルコニーに用意された椅子に座っていたイルムガンドは、背後から聞こえた声に視線を向ける
「遅い、いつまで待たせる気だ!」
椅子に座ったまま、バルコニーへ繋がるガラス戸からもっとも離れた部屋の出入り口へと大きな声で怒鳴り付ける
「さっさとこっちに来い!」
部屋の広さは20畳といほどというかなりの広さ。部屋の真ん中にベットと、その周囲にはビビアンに使う玩具が無造作に放置されている
さらにはベットを避けるように部屋を横切るお仕置き用の縄が張られており、彼のいるバルコニーまではまだ少し遠い
リモコンを操作して蠢くバイブさらに振動を発し始めさせる
>>533
【呼び方は、そうですね御主人様でお願いします】
>>534
申し訳っ……ございません…御主人様……っ
(びくっと身を竦めると、ドアを開けて入る)
(そして急いで向かおうとするものの…)
はぁぁ……っ…?!あああっ…!!
(バイブの生み出す強烈な振動に、遂に脚をもつれさせ)
(その場で崩れ落ち、ティーセットをひっくり返してしまう)
あ…あ………あああああっ…!!
(うつ伏せに倒れたまま、びくびくと身体を痙攣させた)
>>536
「ちっ」
ティーセットをひっくり返したビビアンへと舌打ちし、イルムガンドは椅子から立ち上がった。
「愚図が、所詮親にも売られるような黒じゃお茶汲み一つまともにできないか」
バルコニーから部屋へと戻りながら罵倒の言葉を口にし、しかし表情は喜悦に歪みながらビビアンへと近づいていく
「おい、お前は何回ティーセットをひっくり返せば気が済むんだ?」
今回だけではない、何度も行ったこの遊び、その度にティーセットをひっくり返すビビアンはちょうど良い玩具だった
>>537
も、申し訳っ………ございません…!!
直ぐに…か……片付けを……!!
(起き上がり、倒したティーセットを片付け始める)
……こ…今回で……14回目になります、御主人様っ…
>>538
「そうだ、14回だ。14回」
ティーセットを片付け始めるビビアンの後ろからアナルバイブを掴み抜ける直前まで引き抜き、すぐに根本まで入れ直す
「まるで改善される様子がない、お仕置きが必要だよなぁ」
アナルバイブの挿入を繰り返しながらむき出しになっている胸を掴み、力任せに揉んでやる
「お前みたいな黒には身体にきっちり刻み込んでやらなきゃいけないもんなぁ」
アナルバイブを引き抜きそばに落ちていたアナルパールを拾い上げ、それをアナルに詰め込み始める。
30粒ものパールがアナルの中へと消えてリング状の柄だけがアナルから生える
>>539
【済みません、なんだか思う様なレスが返せず、これ以上続けるのが難しそうです、申し訳ない…】
【ここまでで破棄させてもらっていいでしょうか…?】
>>540
【了解しました】
【今晩はありがとうございました】
【スレをお借りします】
【では、書き出しはどちらからにしましょうか?】
【スレをお借りします】
【簡単で良ければ私からさせてもらいましょうか】
【それと、アルトリア本人ではないですが一応名前を付けました】
>>543
【よろしくお願いします】
【はい、それではそちらから書き出しお願いします】
【こちらもモンスター名ということで名前を付けました】
【では書き出しますね、よろしくお願いします】
はぁ、はぁ、この怪物、しぶと過ぎる…
だが残りはこいつ1匹、このまま押し通るまで…!
(辺境に現れる厄介な怪物を退治してほしいという依頼を受けやってきた女騎士)
(腕には覚えがあったが怪物は予想以上に繁殖しており、少人数では手に余る数だった)
(仲間ともはぐれてしまったがそれでも大多数を屠り、何匹かは逃げ去って、残るは目の前の1匹だけ)
(しかしそいつは群れの中でも体格の大きい1匹で)
ぐっ!?しまっ…刃が滑って…うぁぁぁっ!?
(疲れから浅くしか入らなかった攻撃がぬるぬるの表皮に弾かれ)
(トードバッファローの名の通り、野牛並の突進に吹き飛ばされ)
う、うぐっ…だ、だめだ、この場は逃げ…は、早く、立たねばっ…
(繁殖期のトードバッファローの生態は聞いて知っているため)
(地面に無防備に倒れている今の状態がどれほど危険かもわかっている)
(何とか立とうとして、レオタードのような下半身の装備からむっちりした尻を晒す四つん這いの体勢になり)
【こんな感じでいいでしょうか、最初なので少し説明っぽくしましたが】
【もういきなり犯してもらって構いませんので】
>>545
ブルルッ、ブルルルッ、ブ…ブロブロブロッ!!
(牛のような骨格にカエルのような頭部、牛の角が生えて体表面は粘液に包まれた茶色の魔物)
(野牛のような逞しい四肢を持ちながらカエルのような醜いでっぷりとした腹を持つアンバランスな魔物がうなりながらアルトに襲い掛かる)
(アルトの攻撃の刃が立たず粘液まみれの皮膚に弾かれれば、トードバッファローは目障りなカエルのような声を上げて笑う)
(そして、隙の出来たアルトの体にそのまま頭部を突き出して突っ込んで弾き飛ばせば、バランスを崩すどころか横転させる)
ブルルルロロロロッ、ブロブロブロブロッ!!!
(アルトのむっちりとしたお尻を見て嬉しそうに笑うと、前足のヒヅメをアルトのレオタードに引っかけて)
(そのまま器用に引っ張って、ブチブチと服をちぎっていく)
(そして、股間を隠すもののなくなったアルトの体に上からのしかかると、粘液に包まれた生殖器がムクムクと勃起)
(その勃起したペニスがアルトのオマンコの入り口に強引に押し付けられる)
ブロロロロロ!!!
(そのまま一気に腰を突き出し、太い肉棒がアルトの割れ目を押し開いてねじ込まれる)
(粘液に包まれた生殖器はほとんど抵抗なく膣穴を広げて押し入っていき)
(アルトの女騎士マンコを容赦なく踏み散らしてチンポが膣奥まで一気に突き刺さり)
(ぬるぬるとしていながらも硬く熱を持った肉棒がアルトのおまんこの中を埋め尽くしていく)
【よろしくお願いします。はい、ではさっそく挿入までさせて頂きました】
>>546
は、早くっ…ひっ、ぃぃ!?
(体の痛みより怪物に犯される恐怖のほうが勝ち、必死に体を起こしたところで)
(下半身がぐいっと引っ張られる感触がして)
やっ、やめろっ、いやぁぁあっ!?
(慌てて後ろを向いて脚を払いのけようとしたが既に遅く)
うぐっ!げ、ほっ…ひぃっ!やっ、大き、過ぎるっ!やめっ…ひ、ぁっ…
(牛並みの大きさで体格はそれ以上の怪物にのしかかられてしまえば)
(いくらもがいても身動きが取れず、突き出された股間にぬりゅぬりゅと擦り付けられる)
(怪物の勃起チンポの存在を意識させられ)
う、ぐっ、ぁ、あぁ…!?ぎ、ぃぃっ、ふ、と、ぉぉっ…は、腹、が、っ…
(裂けてしまう、と言おうとしたが、恐ろしいことに粘液のせいなのか奥へと入り込んでくる)
(その抵抗のなさが逆にこの生殖器のおぞましさを感じさせ)
や、めっ…そ、それ以上、あぐ、ぅぅっ!奥、にっ、来るぅぅっ!
(処女でこそないものの経験はわずかしかなく慎ましい膣が)
(人間のものより遥かに太い怪物のものを受け入れさせられて)
は、ぉぉっ…ひ、はっ…はぁっ…ふぅぅっ…!
(体を内側から圧迫されるような強烈な違和感に荒く呼吸をしながら)
(膣内の襞がびっちりと引き伸ばされ、粘液まみれの粘膜と擦れ合っていて)
(それがびりびりとした快楽の信号を叩き込んできている)
>>547
ブゥゥーー…ルロロロロッ!ブロブロブロッ!!ゲコッ!ブロロ!!
(アルトのおまんこの中にチンポがしっかり埋まった事を感じ取ると、勝利宣言するように猛り狂った声を上げる)
(トードバッファローの習性では最初にちんぽを入れたオスがそのメスの所有者であり)
(他のトードバッファローはもはやアルトに手出しする事は出来ないというルールが敷かれている)
(今、この瞬間は、この魔物にとってアルトは自分の所有物として、自分の子供を残す為の苗床として確定した瞬間である)
ブロロッ、ブロロッ、ブロロロロッ!!
(さっきまで敵であったアルトはもはや苗床でしかなく、自分に逆らう権限など有しない、ただ犯される為だけの肉袋として認識)
(トードバッファローの右前脚がアルトの鎧の背中に叩きつけられ、激しい衝撃でガツンッ、ガツンッ、と叩き)
(鎧の留め具が壊されて、アルトの鎧を器用にはがしていき、アルトの体がレオタード状のアンダーウェアのみになる)
ブルルルルルッ!!!
(ここでトードバッファローは本気を出してアルトを犯しにかかる)
(両前足がアルトの両肩に乗せられ、そのままアルトの体を地面に押し付け、大きな乳房が地面との間で押し潰される)
(そして、しっかりと固定して衝撃が逃げられなくなった状態でさらなる激しいピストンが始まった)
(ズルルッ、ドンッ!ズルルルルッ、ドゴンッ!と肉棒が抜かれる粘着質な音と、肉を叩くような激しい音が交互に響く)
(それはもちろんトードバッファローのチンポがアルトのオマンコを出入りして、容赦なく犯し立てている音であるが)
(人間同士の性交ではありえないような音にそれを聞いただけで音の意味が分かる者はいないだろう)
(トードバッファローの硬さとしなやかさを備えた肉棒がアルトのおまんこを絶え間なくかき回し、ぐちゃぐちゃに犯していき)
(アルトのおまんこがもはや人間相手のセックスではセックスにならないほどの性経験を刻み込んでいく)
>>548
がっ、ぁぐっ!?ひっ、あがぁっ、よ、鎧をっ…?いぎっ…!
(背中に鈍い衝撃を受けるが、さっきの突進の威力に比べればまだやさしい)
(それが自分を攻撃しているわけではないと気づいたときには)
(驚くほどの器用さで鎧の留め金が外されていて)
あがっ、げふっ!?うぐ、ぁぁっ…!?なっ…よ、よせ、やめっ…
(地面に押し付けられ、それまでの怪物がまだ「本気」ではなかったことを悟る)
(怯えた表情で顔を後ろに向け、懇願するように訴えるが怪物に通じるわけはなく)
ぁ、ぎっ…ぃぃぃっ!?
うぐ、げぇぇえっ!げほっ、がっ、はぁぁっ!?ひぎぃぃっ!
お、ごっ…おな、がっ…やぶ、れっ…ごほっ!お、おねがっ…やべっ…でっ…ぐぶぅぅっ!?
(粘膜が擦れながら引き抜かれると膣がまるごとかき回され引っこ抜かれるようで)
(その直後にどすんと体重を全て乗せた重い一撃が膣奥、子宮から脳天まで響き渡る)
(完全に人向けではない、壊れようがお構いなしという様子の交尾)
(その1サイクルごとに女騎士の顔はめまぐるしく変わり、歪む)
(ぞりゅりゅりゅ…と膣粘膜をかきむしりながら内蔵を引っ張り出されるような快感と苦痛に)
(食いしばった歯の間からはひぃひぃと息を漏らし、口の端に唾液の泡をあふれさせ)
(串刺し刑でも受けたような衝撃を子宮に叩き込まれては、目をむいてげほっと肺の空気をすべて吐き出し)
(それでいながらぶちゅっ!と粘液以外の混じった液体を広がりきった膣口から撒き散らす)
(そしてその間乳房は地面に押し付けられてひしゃげ、両手が力なく地面をがりがりと引っ掻いていて)
>>549
ブルルルッ!ゲコゲコゲコッ!!
(アルトが懇願しようとも、情けない悲鳴を上げようとも、トードバッファローは一欠けらの慈悲もなく犯し続ける)
(激しい交尾で肉棒の粘膜と膣の粘膜が激しくこすれ合い続け、動く度にぐちゅぐちゅと水音が増していく)
(トードバッファローは最初はこの雌を使い捨てるつもりだったが、膣穴の具合がよく、長く使おうと考え始めており)
(30分ほど休まずピストンをし続け、じゅぼじゅぼとオマンコをぐちゃぐちゃにしながら肉棒を力強くねじ込む)
(そして、30分の性交の後、ピストンを止めて、チンポは繋がったままアルトの様子を見る)
ブロブロブロッ…
(アルトの顔を前足でつついて意識があるかどうかを確認)
(まだまだ危険域ではないと察すると、再び猛烈なピストン運動が再開される)
(一時の休憩はアルトに性交の終わりを誤解させたかもしれないが、トードバッファローにそんな意識は欠片もなく)
(油断していたであろうアルトの子宮に、むしろこれまで以上に力強い一撃が叩きこまれる)
(一際強力な突きがどすん、とアルトの子宮を衝撃を伴って叩き込まれ、肉棒の先端がアルトの子宮口を的確に捉える)
(弄ぶより種付けを目的にした性交はより熱の入った激しいものになるのは必定であり)
(射精準備の整ったチンポがこれまで以上に大きく勃起してアルトのおまんこを押し広げており)
ブルルルルルッ!!ブーッ、ブフーッ、フーフーフーッ!!
(びくん、びくん、とチンポが大きく震えて、静かに腰を密着させ、奥までゴリゴリとちんぽをねじ込み)
(アルトの頭の直上まで顔を近づけたトードバッファローが下品に鼻息を荒くしながら興奮を露わにしており)
(その状態で体をビクッ、ビクッ、と震わせ始めれば、これから膣内射精する事を宣言したに等しいだろう)
>>550
きひ、ぃぃっ…あ、ごぉっ、おおぉ…っ!
(激しい性交に対する体の防衛反応かそれ以外のせいかわからないが)
(怪物の交尾が立てる音はだんだんと水っぽいものへと変化していき)
へ、はぁっ…あ、ぉぉ…は、ひぃ…お、おね、がっ…ひぃ…もう、やめ…でぇえ…
(体感では何分経ったかという感覚などとっくに失われていて)
(ただ暴力的なピストンが止んだことだけを認識し、地面にぐったり這いつくばったまま弱々しく懇願する)
…あひぃぃっ!?
うぐ、げぇぇっ!?ぞ、んなぁっ…!うごっ、も、もう、これ以上、む、りぃぃっ!
ごわれっ…私、壊れるぐぅぅぅっ!?おごほぉぉぉっ!?おぐっぅぅっ!?奥にぃぃっ!
も、もぉっ、お腹、いっぱっ…な、の、にぃぃっ!お、ぉぉぉっ!?いぐっ…こんなのでっ…!?
(膣内を押し広げて蹂躙してくる怪物チンポにこれまで内蔵をかき回される気持ち悪さしか無かったが)
(執拗に子宮口めがけて叩き込まれる刺激と激しさを増すピストンに)
(ぞわぞわと尾てい骨の辺りからその感覚が広がってくる)
(理性ではおぞましさしかないこの行為にそんなものを感じてしまうことに恐怖しながら)
いや、いやいやっ…カエルのばげものなんがでっ!いぐ、いぐっ、いがされるぅぅぅっ!?
(ついにトードバッファローに抱え込まれたままびくびくと体を打ち震えさせてしまう)
は、ぁ…あ、ぁぁっ…い、やぁ…も、う…終わってっ…うぐ、ぁぁあっ!?
や、がっ、あぁぁっ!お、おぐっ…もう、奥いっぱい、だか、らぁぁっ!
そ、そんなに、深くっ…は、入らないぃぃっ!お、お腹、ほんどうにぃぃっ、やぶれ、ぇぇっ…!
(半ば白目をむいたような表情でひぃひぃと息をしながら)
(頭上で鼻息荒くするトードバッファローの唾液がぼたぼたと顔に垂れ落ち汚されていき)
いぎ、ひぃぃぃっ!?ま、だっ…太、ぐぅぅっ!ぁ、ぁ…嘘…まさ、がっ…!?
(これだけ執拗な交尾の果てに当然起こることに思い当たり)
(飛びかけていた意識が絶望とともに引き戻される)
や、いやっ…いやいやいやいやぁぁぁっ!?これ抜いでぇぇぇっ!出さないでぇぇぇっっ!
(必死で体を揺するがわずかに揺れるだけで、トードバッファローの生殖器が突き刺さった入り口は)
(そう叫ぶ間も断続的にイカされていることを示すようにひくひくと不規則に締め付けてしまっていて)
>>551
ブルルルッ、ブロロロロッ!!!!
(女騎士を逃げられないように前足が抑えつける。カエルような口から涎が垂れ落ちアルトの髪を濡らす)
(魔物の唾液の臭い匂いがアルトの鼻をつく中、ついに種付けの本番が始まってしまう)
(アルトの強く締め付けた膣肉により一層肉棒が締め上げられ、溜まり切った精液がより勢いと熱と量を増してぶちまけられ)
(完全にアルトを孕ませて卵を産ませる肉袋として、苗床として、戻れない所へと叩き落とそうとする)
(どぷっどぷっ、ビュルルルルル、人間のオスのものとは比べ物にならない量と勢いで精液が噴き出していく)
(魔物のペニスは子宮にしっかりとターゲットを定めて食いついており、子宮内に直接注ぎ込む事に特化した肉棒が流し込んでいく)
(熱く、ねばついたザーメンがアルトの子宮の中に容赦なく、ビシャビシャと叩きつけられていき、孕ませようとしていく)
(トードバッファローの精液には他生物の精子と卵子を殺す毒素があり、相手が例え他の生物との性交後であっても関係なく子宮を侵略する)
(流し込まれた精液はアルトの子宮壁をくまなくべっとりと張り付いていき、アルトの子宮を苗床として整えていく)
(トードバッファローは雌雄同体であり、糊のように張り付いた精液の中にはトードバッファローの卵子も混ざっていた)
(この卵子が他生物の膣・子宮の中で安全に精子と結合して受精卵となり、どんな生き物でも無差別に孕ませる魔物として恐れられていた)
(穴さえあればなんでもいいようだが、腸では糞便で押し流される為、トードバッファローはもっぱら人間の雌を襲い、その子宮と膣を苗床にする習性があった)
ブルルッ、ゲコゲコゲコッ、ブロブロブロッ!!!!
(絶え間なく注ぎ込まれるザーメン、それがアルトの子宮を際限なく押し広げ、膨らませていく)
(アルトのお腹は便秘がちのように膨らんでいき、まるで犯しているカエルの腹のように醜く丸く大きくなっていく)
(そして、たっぷりと中出し種付けしてアルトの子宮を自分の精液と卵でいっぱいにして満たすと)
(それで満足…する事もなく、今度はただただアルトのおまんこを、体を弄んで玩具にする為だけに犯し始める)
ブルルルルッブルブルブルッ!!!!
(先ほどまでとはまた違った突き方で、違う角度、斜め上やら斜め下やらから抉り上げるようなピストンでまんこを抉り)
(滅茶苦茶な動きで膣内に空気が混じってより大きな水音を立ててびちゃびちゃ、ぶちょぶちょ、と汁をまき散らしながら)
(アルトのオマンコがトードバッファローの性欲処理穴専用として調教し、作り変えられていく)
>>552
うぁっ、あ、あぁぁぁっ!?熱い、のっ、あづいの出てぇぇえぇ!?
いや、いやぁぁっ!止まって、止めでぇぇぇっ!種付けいやぁぁっ!
わだしのおなが使わないでぇぇぇっ!?
(子宮の奥に向かってどろどろと重く、チンポよりさらに熱を帯びたものが注ぎ込まれるのを感じ)
(話に聞いたトードバッファローのおぞましい繁殖方法が頭のなかで再生される)
(女騎士として凛々しく戦っていた面影など欠片もなく、小娘のように恥も外聞もなく泣き叫ぶ)
んぎひぃぃっ…げ、ご、ぉぉっ…お、おながっ…広がっ、でぇっ…も、ぅ…入らなっ…が、ぁ…!
(そして、それはすぐに妊娠末期でもありえないほどに子宮を精子と卵で膨れ上がらされ)
(他の内臓を押しのけるほどになった圧迫感と苦しさに取って代わられ)
あ、ぉっ…ぉごぉぉ…かはぁっ…ひぃ…
(涙でぐしゃぐしゃになった顔を晒し、息も絶え絶えな様子でいたが)
おごぉぉっ!?げぶっ、が、ぁ…っ!は、激しっ…ひぎぃぃっ!お、ねがっ…やずまぜっ…あひぃぃっ!?
(ピストンの角度が次々に変わるのに加え、子宮と膣が伸び切るほどに詰め込まれた種が)
(どぷん、どぷん、と衝撃が伝わるたびに重たく揺れて内部から責め立ててくる)
(もはやチンポと卵が与えてくる感覚以外がわからなくなっていって)
も、ぉっ…わた、ひっ…らめ、ぇ…じ、ぬっ…
(何度イッたかもわからない中で、オモチャのように揺さぶられながら切れ切れにつぶやく)
【すみません、そろそろ時間が近いので〆に向かってもらってもいいでしょうか】
>>553
ゲコゲコゲコッ、ブルルルルルルッ、ブロブロブロッ!!
(アルトが泣き叫ぶのが面白いのか、更に乱暴にオマンコの中を引っ掻き回し続け)
(極太の魔物チンポが膣内に向かって更にもう一回射精し、びゅるるるるるっ、と盛大に精液を叩きつける)
(子宮の次は膣が精液によって満たされ、アルトの女性として、そして騎士としての尊厳が完全に粉砕される)
(一通りアルトの膣を弄んで、一旦は満足した様子でアルトのおまんこからちんぽを引き抜いていく)
ブルッ、ブルルルッ、ゲコゲコ
(アルトの体を蹴飛ばして仰向けに転がせて、アルトに残っているレオタード状のウェアを噛みついて引き裂いていく)
(余計なモノを全部はぎ取って全裸になったアルト、乳房もおまんこも隠すことが出来ない状態となり)
(その状態のアルトの右手首にトードバッファローの長い舌が巻きつけられる)
ゲココッ
(ぐい、と器用に舌を使ってアルトの体を引っ張り投げて、背中にアルトを仰向けに乗せる)
(ぬるぬるの粘液に包まれた体だが、背中は不思議と粘着液のような状態でアルトの体を引っ付かせており)
(落とすことなくアルトを連れ去り、巣穴へと連れ込んでいくだろう)
【分かりました、ではこのような感じで巣穴に連れ込んで苗床として使い続けるというENDでいきましょう】
>>554
あ、ひっ…あ、ぁ…げぼっ…
(仰向けに転がされ、内臓の圧迫感から嘔吐するがもう何度もしているため水のようなものしか出ず)
(衣服をちぎられ全裸に剥かれていく間も、もはや抵抗する気力も体力も残っていない)
(ずっと押しつぶされていた乳房がたぷんと揺れるが、もともと巨乳だったそこはいくらか膨らみを増しているようで)
(さらに、おぞましいほどに膨れ上がった腹部と、どろどろと液体を垂れ流す広がりきった膣口からは)
(もうこの女騎士が苗床から元の生活に戻れることはありえないだろうと思わせるに十分で)
ぁっ…
うご、いた、ぁっ…
(お腹の中に感じたわずかな振動に、のろのろとお腹を撫でる)
(そのまま背中に貼り付けられどこかの巣穴へ連れ去られていく)
(そこで待っているのは今まで以上の地獄のような苗床としての生だろう)
(こうして女騎士は人々の前から永遠に姿を消した)
(数週間の後、トードバッファローの大群が村や町を襲い、女たちが大勢攫われる事件が起きたが)
(この女騎士との関係は定かではない)
【ありがとうございました、それではこんな感じで私から〆にさせていただきました】
【途中レス間隔が手間取ってしまってすみません、お付き合いありがとうございました】
【時間がギリギリなのでお先に失礼させてもらいますね。スレをお借りしました】
>>555
【お疲れ様でした、ではそちらのレスで締めとさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました。機会がありましたらまたお願いします】
【では、スレをお返しします。以下空室です】
【◆InknH2IJIM様とお借りします】
【こちらのスレをしばしお借りします】
こちらは娘に対してそれなりに愛情を持っている形ですね。
恋人というよりもペットに対するそれに近いですが。
版権キャラのガワを借りる方式でしたいのですが、こちらの提供可能キャラはアン・ボニー(FGO)とセルべリア・ブレス(戦場のヴァルキュリア)、長門(艦隊これくしょん)です。
プレイ内容としては指舐めなど奉仕中心でしょうか?
>>558
ペット程度には可愛がって頂けるのですね。ちょっとうれしいです
こちらの感情はどうしましょう?反発してるのがお好きとか、反発しつつちょっと惹かれつつあるとか
嫌がってるとか色々あるでしょうけれど
ガワを借りる形式ですね。問題ありませんよ。目移りしちゃいますね…少し考えちゃいます
こちらに希望されるガワはございますか?
指舐めはあくまで一例であって、基本的に舐め奉仕とか多めにやりたいですね
他にも受けたい奉仕があればお聞きしたいです
好きなことってどんなことがありますか?あとNGはとか苦手なこととかも
>>559
最初はふたなりに操を散らされ毎夜泣き腫らしていたけれど、家柄や人種など関係なく娘個人に情愛を向けていることや、雌として仕える才能が花開いたこともあり、今では従順な雌愛人となっている……というのがいいですね。
希望のガワはゼロ使のアンリエッタ姫などですね。
基本的には原作でお姫様、お嬢様キャラなら良いと思います。
巨乳貧乳問いませんが幼すぎる子以外なら大丈夫です。
舐め奉仕なら蒸れた足指、ペニス、ふた玉への奉仕とか
奉仕、ではなく攻めの性質が強そうですがイラマなんかもしたいですね。
きつい喉奥射精に耐えきったあとは抱きしめて撫でてあげたりしたいです。
他はふたなりペニスでビンタしたり、敗戦国民であることを分からせるため口や膣に打ち込まれたザーメンでそちらの国旗を穢したりしたいですね。
NGは流血系ですね。それ以外なら汚いこともだいたいなんでも大丈夫です。
>>560
わかりました。従順系なのがお好みですね。
口では反発を残しつつも、そちらが出かけた時などはそちらが抜いだシャツの匂いを嗅いでいたりとか
随所にそちらを大好き、みたいなのも考えてましたが、従順がお好みならそれでいきましょうか
アンリエッタ姫ですね。わかりました
ではそこそこの巨乳でやってみましょうか。大きほうが奉仕にも使えそうですし
ちょっと色々とあさってみましたが将軍…かはともかくこの漫画のキャラのような容姿がすごくツボりました
http://p.news.nimg.jp/photo/927/1995927l.jpg
大体大丈夫ですね。蒸れてる、というのは場所を問わず好きですから
イラマもして頂いて大丈夫です。始めのうちは失敗してはお仕置きされていたけれど
今では徐々に耐えられるようになってきている、のはどうでしょう?
抱きしめられたら顔を赤くして見えない尻尾を思い切り振ってしまいそうです
ペニスでビンタもいいですね。そして敗戦国であることを分からせるようなのも
あとは靴を舐めさせられたり踏まれたり……汚いことも大丈夫でしたら尻穴へのキスや舐め奉仕、恥垢の舌掃除などもしたいですね
飲尿、大など便器扱いもこちらはOKです
>>561
あっ、その漫画ちょっとだけ読んだことあります。
性格完コピは無理そうですけどそれでもよろしければやりますよ。
イラマの際にむせたり吐いたりしたらお仕置きの鞭打ち。
ふたなりペニスをずっぽり咥え、精液をちゃんと飲み下せるまで終わらない奉仕強要。
今では何度も受けていた仕置きの鞭を受ける回数も減り、奉仕もなんとかこなせるようになってきたと。
敵国の将に抱きしめられ顔を赤くするのはとっても可愛いですね。
敗戦国民が自国を蹂躙した敵国の将に惚れるなんてあってはならないことですから。
今だ反抗を続けるゲリラを血祭りに上げてきた軍靴を舐めさせ、敵国の将に媚びを売る雌豚と蔑み踏んであげましょう
もちろん大小含めた便器扱いも。
「便器として大便を食え」という常軌を逸した命令を下し、当然泣いて抵抗し嘔吐していたそちらには鞭や絞首、食事抜きや鎖で牢に繋いで放置の折檻
そして嘔吐しながらもなんとか大便を完食できたら抱きしめ頭を撫でキスして「よくやったな」当然愛でてやる
そういった鞭と飴を与え続け、今では食糞もこなせるようになったのかな……?
>>562
それは奇遇ですね。打ち切りになってしまったのが残念です
ええ、中身はオリジナルでも……
こちらのキャラもこの漫画の容姿からお借りしましょうか?
何もかも素敵すぎますね
生傷や裂傷も耐えなかった下積みがあってようやくイラマも出来るようになってきたというところでしょうか
イラマを失敗したときも食事抜きなどをされて、精液を飲んで食いつなぐときもあったと…・
自分でもいけないことだと頭ではわかっていても気持ちが抑えられない、そんなところでしょうか
屋敷も財産も尊厳さえも奪った相手に惚れてしまうなんてという葛藤とか
ひどすぎる扱いですが本当に好きなってしまいそうです
なんだかそのあたりの頃からやってみたくもありますね……
抵抗はあるけれど、この人のためなら……みたいに
>>563
すいません原作確認してくるのに時間がかかりました。
主要人物のほとんどがサドキャラですからねこの漫画……
アンリエッタ以外ならモントレイーユ嬢でしょうか。
原作だとすぐ死んじゃいますけど……
そのあたりの頃、と言うと食糞やイラマなどに慣れてきた頃でよいですか?
肉体的苦痛に慣れてきた時期でしょうし「今日はお前の同胞を100人殺してきたぞ?」なんて言葉でいじめていきたいですね。
時間も時間ですし、また今夜お会いできますか?
恐らく21時近辺ならばこちらもロール可能だと思います。
開始のシチュとしては適当なものだと戦闘から帰還し、そちらの全裸土下座から始まる夜伽で〜なんて考えてました。
その他散々陵辱した後とか、大便器から顔だけ出す形で拘束されてるとか、色々あるかと思いますがそちらの希望に合わせます。
>>564
いえいえ、お気になさらないでください
そうですね。マトモな人のほうがすくないという有様ですから
はい、こちらもするならばモントレイーユ嬢かと思っていました。
実は作者のお気に入りで2話冒頭でも回想とかが入っていましたが
食糞やイラマを強要される直前くらいのイメージでした
調教に時間をかけるのが大変というのでしたら、そろそろ慣れるか慣れないかくらいのあたりでもと
そのことにショックを受けたりするけれど、それでもそちらのことを好きとか逆らえないとか
ええ、大丈夫です。21時にまた伝言板でお会いしたいですね
開始のシチュとしては、そうですね全裸裸を強要されてそこから始める…でも
あ、こちらの初めてのキスをそちらの肛門に捧げるなどもしたいですね
>>565
では食糞やイラマは未経験
敗戦、接収時にこちらに強姦され、以後妾兼側仕えとして囲われているような形で。
全裸土下座、靴舐め、足指舐めは経験済みでしょうか?
初めてのキスを肛門に捧げるなら、フェラは未経験の方がいいのかな……?
フェラ経験済みだと1stキスはふたなりペニスになってしまいそうですし
>>566
それでも大丈夫なのですか?
もし調教にあまり時間をかけるのは大変とあれば
ある程度でも結構ですので。失敗してお仕置き……みたいなシチュでやってみたいな、と
未経験というのは理想ではありますが
そうですね、経験済みでも
フェラは経験済みでもいいかなと思っています。まだ抵抗は大分あるけれどというような
何もかも最初からだとそちらも大変でしょうし
っと、お時間がきついですよね。そろそろ切り上げて続きは明日でも結構ですから
>>567
肛門に最初のキスを捧げてほしいですからね。
失敗してお仕置きならやっぱり便所行為や食糞が出来ず、お仕置きという形がいいですね。
肛門キス→そのまま便器扱いで食糞させようとしたら出来ず折檻という流れで
シチュとしては珍しく優しいセックスを終え、キスを捧げる命令を受けたら実は肛門で……という感じで。
ただこれだと足舐めや靴舐めはカットになってしまいますね……
フェラはキスには入らない!ですね。
遅くまでお付き合いさせて申し訳ありませんでした。
ではまた21時によろしくお願いします。おやすみなさい!
【スレをお返しします】
>>568
そう言って頂けるとなんだかうれしいです
ええ、今までですら我慢の限界に近くて…というような
激しくはあるけれど、珍しくぶたれなかった…とかでも。
うー…む、そこは悩みどころです
ええ、フェラはフェラという区分で
いえいえ、こちらこそ。こちらはもうちょと話せたのですが
けれど無理はいけないですからね。また今夜にお願いします
お休みなさいませ、御主人様
スレをお返しします
【◆4PG49qyWTQとお借りします】
【◆InknH2IJIM様とスレをお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1496236123/291
こちら伝言板でお伝え頂いたように、まずどちらかをやる……という形が良さそうですね
というのもテンポだけでなくてスカトロの後で舐め奉仕……だと相対的にイージーになって
舐め奉仕での屈辱感…的なのが薄れてしまうかも…と
スカトロの後だったら恥垢とか足舐めくらい簡単に出来るでしょ?というような感覚ですね
ですので最初は舐め奉仕からやりたいですね
訓練、会議、制圧任務……いずれかから戻ってきたそちらにというように
>>571
確かにスカトロに比べれば舐め奉仕はまだ許容できそうですからね……
では激しい訓練を終え、汗だくのこちらに舐め奉仕してもらいましょうか。
蒸れて臭う脇までしっかり綺麗にしてもらいましょう♪
>>572
ええ、ですからスカトロの前に舐め奉仕を挟んだほうがいいかなと
わかりました!腋も、足の付根も舐めて綺麗にしたいです
嫌がる素振りを見せたら血が出ないまでも殴られてしまったりとか…なんてお好きでしょうか?
あ、あと個人的な趣味…ですけれど、ズボンの下にストッキングなど履いている…などでしたら更に嬉しいです
あと他にしたいことはないかとのご質問もありましたが、元キャラが乗馬が得意で馬が好き……でしたので
こちらを使ってお馬さんごっこ………なんかも出来たらと
最初の行為に混ぜなくても別の機会などで
あとこちらは奴隷になった現在はボロ布を着ているか…それともあえて綺麗に着飾っているかなどご希望はありますか?
>>573
殴るのも、ビンタするのも、首を絞めるのも、腹パンするのも好きですよ?あとは乗馬用の鞭で叩くとか
ズボンの下にストッキングは相当蒸れそうですねぇ……
お話の季節は雪が降り積もるまではいかないけれどもまだまだ寒い時期でしょうね
お馬さんごっこなら走らせるために鞭で尻を叩きたいですね
お嬢様に人一人乗せたお馬さん役がろくにできるわけもなく、スピードが落ちれば鞭、また鞭と真っ赤にお尻を腫れあがらせることになったり
あっ、それと舐め奉仕の途中でサド性刺激されて、多分無理やりイラマさせると思います。
嘔吐しようが窒息しようが止めませんから♥
お嬢様には普段は綺麗に着飾ってもらいましょう
私の隣に立つなら相応に品のある格好をしてもらわねば
なにより美しいものを穢した方が、より興奮を得られるでしょう?
>>574
そ、そんなにお好きならば是非ともお願いいしたいですっ
そうですね、寒い地方の国とか……そうでなくても嗜みか、私を責めるためにあえてなどでも
ええ、それこそ鞭が映えるでしょうね
限界まで走らせて手足がボロボロになりそうですっ
勿論大丈夫ですよ!むしろ使われたりするのが……
下手だったからなんていうのでもいいですしね
嘔吐したら当然……お仕置きでしょうか?
ええ、わかります。お好きな方ですね
わかりました!ではドレスを着て……けれど奴隷の身分の首輪を付けていたりと
そんな形でやりたいです。ちなみに首輪のお色に好みはありますか?貴女のモノだと示す首輪に…
ど、どうでしょう?そろそろ始めてみましょうか?
プロフィール…なんて決めて
性格は元ネタに準じるか、それこそオリジナルに近くても
>>575
嘔吐したらお仕置きしたい気持ちと、吐瀉物まみれの口元にキスして「初めてのイラマでよくがんばったね、次は吐かないよう頑張ろうね」って可愛がってあげたい気持ちが一緒にありますね。
しかし貴女の1stキスは肛門に捧げなくては……だから唇でのキスはできない……!
なので嘔吐したお仕置きでお馬さんごっこの方がいいかな?
もしくは暴行、水攻めなどの拷問や、素っ裸のまま馬小屋に放り込んで食事や水飲みも馬と同じものとか
首輪はやっぱり黒い皮のベルトでお願いします。
普段は自由にさせているけど行為の際は首輪に革紐を付け無理やり抱き寄せたり起こしたりするのに使ったり
こちらの性格はなるべく元ネタに準拠するようがんばります。
そちらの性格はやりやすいもので構いませんよ?強姦されたり、暴行されたりして性格が変わってしまうかもしれませんし
プロフはレスを待っている間にでも作成しておきます
>>576
ではイラマで嘔吐しちゃった後の処遇は御主人様がその時の気分でしたいままにしてください!
こう…手ひどく扱われたい反面で、御主人様に可愛がられたい気持ちもあるので……
私から唇の1stキスは御主人様の肛門のものですけれど、御主人様から例えば額にというのは全然アリだと思います
肛門へはふと思いついたように、そう言えば今までキスの経験はあったかどうかを聞かれて答えて…から始まるとかで
そうですね…お馬さんごっこはお馬さんごっこでやりたいかもです。着衣の御主人様と全裸の私で…とかで
暴行や拷問の後で馬小屋なり、地下牢か…もしくは物置(そこが私の「置き場」だったり)に放り込まれて食事は抜きとか、そういうのでも……
わかりました!では黒革のベルトで……行為の際に使ったり、あと同じ部屋で寝る時は
ベッドの脚にリードを繋いで床で寝かされたり…
ええ、けれどやりやすいようなオリジナルでも結構です
というのもアリスさんは「嫌い」しかないような人らしいので
わかりました。ではこちらも元ネタを基準にしつつ、やりやすいようにやってみますね
>>577
ああっ、額は良いですね。
イラマ後の反応はその時次第ですが参考にさせてもらいます。
おせっせの後は大抵ベッドから落とされ、床で寝ねることになってるんでしょうねお嬢様は
でもたまーに、ごくまれーに、ベッドの中で一緒に眠ることを許すんでしょうね
「嫌い」しかなれない原作設定辛いですね……
こっちのアリスさんは「好きだからいじめたい」という動機もあるので適宜オリジナル入れつつやっていきます。
書き出しはこちらからしましょうか?汗だくのまま占領した屋敷に帰ってきたところからで
>>578
ええ、額にキスは頬や口のそれよりなんかこう……上から可愛がられてる感があって
はい。御主人様のお好きに
そうですね。終わったらベッドから降りろ、邪魔だ…と蹴り落とされていつも床で寝てる…かと思えば何も言わずに一緒に寝たりと
行動が読めなかったり……その時は大抵抱きしめてもらってたりするので
嫌いにも好きにもなりきれずに困惑してる状態…でしょうか
好ましい(人間よりは)、としてたのは人形相手だったので人間を好きにはなれないなろうなぁ…と思いました
ええ、そこは改変なり結局容姿を借りたオリでも結構です
そうですね、お願いできますか?あ、あと屋敷は元々はこちらのものでしょうか?領主とありましたがルイスは商会の娘さんなので違いますね
ここでは領主の娘設定に変えてもいいですし、連れてこられただけでも結構です
こちらはどうしましょう…出迎えに行くか、それとも出迎えにいくように言われているのに連日のことで疲れてついうたた寝してるうちにそちらが戻ってきて…とか
(帝政ケルシェン国……ふたなりばかりのこの国家は昨今他国に対する強硬姿勢を強め、幾度も侵略戦争を繰り返していた)
(その占領地の一つであるさるお屋敷は現在ケルシェンのふたなり兵たちに制圧され、駐屯軍の司令部として使用されていた)
(そして軍馬を駆り、午後の訓練を終え帰還したのが駐屯軍隊長、アリス・シュテーケル)
(眼帯の美丈夫であるがもちろんふたなり。軍人の家系に生まれ、幼い頃より鍛錬を重ねた彼女は戦場で軍刀と拳銃を自在に振るい、いくつもの首級を挙げたとされる)
(しかし貰った勲章の数を無闇に喧伝することもなく、実直かつ淡々と任務をこなすことを好んだ)
(前線で血を浴びる多くの軍人たちに見られる『熱さ』を感じさせないことが彼女の特徴だった)
……今戻った
すぐに部屋に来い、モントレイーユ。「いつもの」だ。遅れるなよ。
(訓練後シャワーも浴びていないのか、額には玉のような汗が浮かんでいる)
(しかし息切れ一つすることのない黒髪の隊長は、深々と出迎えの礼をする美しき令嬢に外套を預け、耳元でそう呟く)
(令嬢にとっては屈辱的な。しかしある種の高揚も感じさせる、忌々しいひと時がはじまる……)
>>579
【オリジナルで領主の娘にするか、富豪の娘にするかはどちらでもいいですね。そちらにお任せします】
【ただ屋敷はどちらの設定でもモントレイーユ嬢のものだったのに……というのがいいです】
【今、こちらが私室として利用している部屋が元々モントレイーユ嬢の部屋だったとか、家族の部屋だったとかで】
【家長である父は死んでいるか、逃亡しているかなども色々ありそうですがそこもお任せで】
【出迎えに遅れるなんてしたら即拷問決定ですね。今回は「いつもの」舐め奉仕から突如イラマを叩き込まれるのがメインだと思ったので出迎えにはちゃんと間に合ったということでお願いします】
【レスは切ってもらって、こちらの部屋に移動したところから初めてもらっても構いませんよ】
【以下、プロフィールです】
【名前】アリス・シュテーケル
【所属】帝政ケルシェン国
【プロフィール】
剛健質実、実直かつ任務に忠実な軍人。しかし部下の強姦略奪を許し、敵兵の屍やその妻子を晒し者にするなど残忍な面も持つ。
鉄面皮、猟犬などの異名を持ち敵国からは「血に飢えている」と恐れられる。
殺戮は多いものの戦場で敵兵を殺害する際の彼女は機械のように正確に、冷たく戦闘を処理する。
そこに喜びも歓喜もなく、獣を屠殺するより多少手間のかかる作業をしているだけのこと。
……ただし見目麗しい青年や、夫人を殺害する際はその限りではない。
【帝政ケルシェン国】
ふたなりばかりで構成されたふたなり至上主義国家。
通常の男性、女性は劣等種とされ、差別的な扱いをされている。
ふたなりは男性の強靭さと女性のしなやかさを併せ持ち兵は精強。
ただしふたなりは性欲が強い傾向にあり、占領地における強姦事件が後を絶たない。
昨今は領土拡大を狙い、周辺国家を次々と併吞し勢力下に置いている。
【性経験】
ふたなりの例に漏れず性欲は強め。強姦(する側)の経験多数。
基本的に一夜の関係のみ、犯せばその後のフォローもなく捨てていたがなぜか今は特定の相手とばかり関係を持っている様子。
(部下たちからは「いつ女の方が壊れるか」と賭けの対象になっているようだが……)
【特徴】
・嗅覚が鋭い。相手の匂いでその日の体調が分かったりする。
・噛み癖がある。戦場で両手が封じられた際、敵兵の首を噛み切ったという噂も。
・ほとんど笑わない。
>>580
(ふたなり……双性による帝政ケルシェン国の隣国、ゲンシュブールはケルシェンの強硬政策によって、3月程の抵抗を続けるものの)
(他国を圧倒する兵器の質、兵士の練度の高さを誇るケルシェンによって占領され、楽器の製造をしていた工場はケルシェンの兵器工場へと置き換わり)
(ケルシェンは更なる生産力を手に入れ、更なる侵略の足がかりとなるだろう)
(ケルシェン統治の元では双性以外に人権は存在しなかった。男は労働力、女は嗜好品…或いは子を産む道具と、その用途は振り分けられ民族浄化は続いていた)
(生まれた子が双性であればその子はケルシェンの国籍を有するが、母親は名誉ケルシェン国民となれたが、決して子と同じ身分にはなれなかった)
(人権も財産も全てはケルシェンが手に入れた……商会を営み、豊かな暮らしを領民に提供していたモントルイーユも領主はその地位を剥奪され)
(モントルイーユ邸は占領軍の司令部とし、邸としての所有権は占領軍の指揮官であったケルシェン軍人が持つこととなった。驚くことに二十歳を超えたばかりの若く…そして美しい双性だった)
…………!来た………ッ…
(窓から外をしきりに眺めていると、軍馬の行進が見えた……。それと同時に声が引きつり震えるのはこの邸を、モントルイーユ邸を…財産を、両親を奪った憎むべきケルシェンの軍人――アリス・シュテーケルが戻ってきたからだ)
(父は工場送りとなり、母は別の双性に身請けされたとらしい……そして自分とこの邸を支配するのがあのアリスだ)
(急いで階下へと降りなければならない…長いドレスのスカートは走るのに適しておらず、ヒールで階段を素早く降るのは至難の技だった)
(けれどあの女が扉を潜る前に玄関にいなければ――――)
お、おかえりなさいませ……アリスさ、ま………
今日も国家の守護のために訓練に身を入れて……大変お疲れ様です―っ……
(どうにか間に合い、息を切らしながら床へと膝を折り、アリスへと深々と頭を下げて出迎える)
(もし1秒でも遅れたら……比喩抜きに拷問じみた暴力が待っていたことだろう。けれど間に合ったからと安心は出来ない)
……は、はい……かしこまりまた、アリス様……
(「いつもの」…とアリスが耳元で囁くとビクッと肩が震えた。今日まで続く……けれど慣れない酷く屈辱的な行為の合図だからだ)
(当然逆らえる筈もなく、恭順しか返せない。ただ家の中を移動しただけの自分が息切れして、比にならない過酷な運動をしたであろうアリスの方は汗こそかけど呼吸は全く乱れておらず、それだけで恐ろしかった)
(そうして父の仕事部屋でもあった書斎……広めに作ってあるそこは、アリスの部屋としても活用されていた)
(自分から動くべきか、それともアリスの言葉を待つべきか……その日によって違う正解に迷いながら困ったようにアリスの顔を伺って)
(まずはこうするべきかとアリスの前に跪くと顔をその股に近づけ…としたところで、やはりこっちかと靴へと震えながら近づき…どうするべきかと迷っていた)
【お待たせしました!では領主の娘……でお願いします。両親の処遇はあのように】
【ちょっと原作をチェックしていて遅れてしまいました!申し訳ございません…】
【つい長くしてしまってごめんなさい…】
>>582
こうだろう、ルイス嬢?
以前教えた通り、「靴磨き」からだ。
(二人きりということもありファミリーネームのモントレイーユではなくファーストネームのルイスと呼ぶ)
(ファーストネームで呼び合うことを許したのはこちら側ではあるが、その声色に暖かな親しみは一切感じさせない)
(それどころか目の前で跪く令嬢の唇に、泥とススで汚れた軍用ブーツのつま先を押し付けているのだから……)
私の股に視線を向けていたが、貴様の処女を奪った逸物がそんなにも気になるか?
戦場後3日間許される略奪において貴様を攫い、犯してやった日には泣いてばかりだったというのにまったく……
貴様ら「雌」という生物の浅ましさにはほとほと呆れ果てる。
(かつてはルイス嬢の父が愛用していた革張りの椅子に腰掛け、跪き靴舐め奉仕をする美しい姫を見下ろし)
(お前たち劣等は畜生と同類だと言う態度を隠しもせず、ルイスが奉仕していない方の足は彼女の頭に起き踏みつける)
(ルイスが身につけている、かつて母から譲られた髪飾りが、彼女の祖国の誇りとともに靴底の泥で汚されていく……)
【設定補完ありがとうございました!】
【長さについては気にしなくて大丈夫ですよ。自分も気づくと長くなり過ぎてしまう性なので……】
【ごめんなさい…レスした直後ですが眠気が結構やばいです】
【凍結お願いできますか?時間はまた今夜21時からで……】
【はい、私も……そろそろでしたので】
【今夜の21時からですね?はい、大丈夫ですよ】
【次回にまた私のプロフィールも投下しようと思っています】
>>585
【ではまたその時間からお願いします】
【プロフィール楽しみにしていますね♪おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
>>586
【こちらこそお願いしますね】
【はい!頑張って書き上げます!お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレお借りします】
【誘導ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
>>588
【スレお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【さて、始める前に打ち合わせを】
【イラストのような感じなので、当然ハード気味ですがNGはございますか?】
>>589
【まず質問なのですが、イラストだと誘拐されたみたいですけどそんな感じにするおつもりでしょうか?】
【それとも提督に半同意、みたいな形でされちゃうのでしょうか?】
【ハード大丈夫なのですが、お臍から流血しちゃってるのはなんなんだろうとそこだけちょっと気になります】
>>590
【こちらで考えているのは売られた末の姿という感じですね】
【イラストじたい拾い物ですので、お臍の流血に関しては無視してもらって大丈夫です】
>>591
【それですともう最初から奴隷として仕込まれちゃった所からスタートといった感じでしょうか】
【それともまさに今売られてこれからじっくりそんな目に逢わされる感じでしょうか?】
>>592
【調教開始から調教初期で考えてます】
【イラストにある以外にも目隠しやボールギャグ、乳首やクリトリスに錘なども考えています】
>>593
【わかりました、ではその辺はおまかせします】
【こちらは、自分の立場は理解してるけど、まだ行為には抵抗が強いぐらいの感じでやってみますね】
【そのへんもみんな大丈夫です】
>>594
【そういう状態でやってもらえるのは嬉しいですね】
【ではスタートはイラストの格好に目隠しとボールギャグを噛ませた状態で夜の町中を歩かされて帰ってきたところからで始めたいと思いますが大丈夫ですか?】
【それとそちらの希望などはありますか?】
>>595
【えっと、そうですね】
【せっかくなので最初からその状態よりは、まさにその状態にされてしまう所や歩かされる所もロールしたいなぁと思うのですが難しいでしょうか?】
>>596
【了解です】
【イラストの格好が屋敷でのデフォで、目隠しとボールギャグを着けさせるところから始めましょう】
【夜の町でも思いきり、可愛がってあげよう】
>>597
【ありがとうございます、バイブやアナルフックも入れてもらう所からで大丈夫ですか?】
【ずっとその格好とか凄いことになっちゃいそうですね……】
>>598
【ペット、奴隷、玩具。呼び方は色々と思い浮かびますが、相当ハードに可愛がってる感じですね】
【分かりました、それではバイブは最高のものを用意しようか】
【他にありますか?】
もう一度挙げておきますね
http://i.imgur.com/jVbFh20.jpg
>>599
【どの呼び方も素敵ですね、可愛がってください】
【スカはありでしょうか?】
>>601
【スカは無しの方向で考えてます】
【がそちらがよろしければ尿浴、飲尿はやれればやろうかと】
>>602
【了解です】
【尿浴、飲尿は可能です】
【ではそろそろ始めてみますか?】
>>603
【ではこちらから書き出しますね】
【よろしくお願いします】
「さて、散歩の準備を始めようか」
ボンテージの首部分の金具に繋いだリードを引っ張って吹雪を側に寄らせて肩を抱く。
乳首と首部分の金具を繋ぐチェーンを指で爪弾き、彼女の白い肌に、下腹部に手を伸ばしてゆっくりと撫でる。
下腹部からゆっくりと手を下げて大事な部分を僅かにしか隠していない革のそれの上から陰部を撫でてやり、クリトリスのある部分を強く押し潰す。
「まずはこいつだな。アナルの力を抜け」
短く吹雪に命令を下してアナルフックを棚から取り出して、先端にローターの付いたフックをアナルに宛がった。
吹雪が逃げられないよう腹部に手を置いて抑えて、フックをアナルに中へと捩じ込んで、首の後ろの金具にアナルフックの鎖を繋いでしまう
>>606
あぁぁ……
(控えめな胸を搾り出して強調するようなボンテージを着せられ)
(その胸の先端にはリングで搾り出された乳首が首輪につながれ、身じろぎしただけで刺激を与えられる)
あうっ!
(チェーンを弾かれればその刺激に思わずのけぞり、その動きで自分の乳首をますます刺激するとともに)
(さらに下部に繋がったクリトリスにまで刺激が走り)
あん……
(そんな身体に手を這わされ、秘所を撫でられクリトリスを押されれば、立ったままぶるっと身震いして)
嫌……!それはいやだよぉ!
(しかし、お尻の穴にまで物を入れられそうになると身をよじって嫌がるが)
あぁっ!!痛ぁい!!
(慣れない尻穴に無理矢理それをねじ込まれ、身体がピーンとのけぞり)
う……うぅっ……ひうっ!
(羞恥と刺激に俯こうとするとますます肛門にフックが食い込み、胸を張って身体を晒した姿勢をとり続けるしかない)
【よろしくお願いします】
>>607
「そうそう、そうやって姿勢は正しくだ。その方が綺麗だぞ?」
そして苛め甲斐があると続けて、胸を張ったことでピンと引っ張られる首と乳首の間のチェーンを再度指で弾き、同じように引っ張られる乳房の下からクリトリスに繋がるチェーンに指をかけて引っ張り、そして離す
勢いよく腹部にチェーンが打ち付けられるのを楽しげに見ていた男の手にバイブが握られる。
吹雪の手首ほど太さに表面にはシリコンのトゲがびっしりと付けられたバイブで陰部を擦り、そこを隠す革地を引っ張り露になった割れ目にその先端を宛がう
そして容赦なくバイブが割れ目に突き込まれ、革の陰部覆いに束を被せてバイブが抜けないように固定する
「吹雪、お前に拒否権はないんだ。嫌だなんていっても無駄だぞ」
背後から腕を回して顎を鷲掴みにして人差し指が唇のを撫でる。そしてバイブのスイッチが入れられて、彼女の膣内でそれが振動を発しながらグネグネと蠢き始める。シリコンのトゲが膣全体を擦り、柄に手を置きより奥まで押し込んでやる
>>608
あぅ……ぅうう……
(冷たい鉄に肛門を貫かれる感触に身震いしながら、気をつけのような姿勢を矯正され)
や、やめっ!そこ触らないで……引っ張らないでください!……ひぁあああっ!!
(乳首やクリに繋がるチェーンを引かれ弾かれ)
(思わず俯いてしまえば、また容赦なくフックがアナルに食い込んで)
そんな……ダメですぅ!
(さらにそこから、太くトゲの無数についたバイブを見せられ)
(こんな状態でそんなものを入れられたらとふるふると首を振るけれど)
ひぃいいいい!!
(容赦なくそれを突っ込まれ、思わず身体がつま先立ちになり)
あぁあああぁあああっ!!
(さらにそれが動かされると、膣壁がトゲに擦られる刺激に今度はガクガクとがに股になって)
(また思わず身体を丸めてしまい、尻穴に食い込む刺激で上を向かされ)
(全身を襲う刺激にすでに立っているのがやっとで)
>>609
「後は、これとこれだな」
吹雪の目の前でボールギャグを揺らして見せつけるようにしてそれを悲鳴を上げて大きく開かれた口の中へと押し込む。
後頭部でボールギャグのベルトを固定して、さらに革製のアイマスクをゆっくりと恐怖を煽るようにゆっくりとと装着させる
「さぁ、散歩に行くぞ」
楽しそうにアナルフックを上へと引っ張り胸を強く揉んで指を食い込ませ、耳元で散歩を告げて歩き始める
「モタモタするな。それともお仕置きが必要か?」
先を進んだ男がリードを引っ張り、さらに手にした乗馬鞭を振るって風切り音を響かせる。さらにその鞭で股間に刺さったバイブの柄を軽く叩く
>>610
やだ……もうこれ以上はやだよぉ、壊れちゃいます!
(今でも立っているのがやっとなのに、さらに追加される責め具にぶるぶると首を振るが)
んぐっ……むぅ
(容赦なくボールギャグを咥えさせられ言葉を奪われ)
んーーーっ!!んんんーーーー!!
(いくら「嫌」と言ってもやめては貰えないとはいえ、許しを請うことすら出来なくなった事に恐怖して)
……んんっ!!んんっ!!
(アイマスクを近づけられると言葉を奪われた分ジェスチャーで示すように激しく首を振って拒絶するけれど)
(それをつけられ視力までも奪われて)
んむぅううう!!
(アナルフックが上に引かれて、ピーンとつま先立ちになり)
んんーーっ!!んんーーーーっ!!
(「こんな格好で歩けません」と訴えるように呻くけれど)
んんっ!?
(鞭の風切り音が聞こえるとぶるっと震え上がり)
(ひょこ……ひょこ……とアヒルのようにぎこちなく歩くが)
むぅっ!!
(鞭でバイブの柄を叩かれるとその刺激でその場で内股で震えて立ち止まってしまう)
>>611
「ん?何言ってるのか全く分からんな」
ボールギャグにより言葉を発せなくなった吹雪の唸り声を楽しげな表情で切り捨てて彼女の太ももを鞭で打つ
「そら行くぞ」
吹雪が歩き始めるまで鞭を太股やお尻に打ち続ける
やがて彼に引っ張られる形で吹雪が歩き始め屋敷の外へと出る。人の気配のない町を歩いて行く
「こんな時間だとやはり人はいないか。今のお前の姿誰かに見せてみたかったなぁ。どう思う?」
リードを引っぱて無理矢理歩かせて側に寄らせると喋れない吹雪の顎をつかんで乱暴に揺する
むうっ!
(太ももを鞭で叩かれると白い肌に赤い筋が浮かび)
(痛みに思わず身をよじれば、乳首、クリ、アナル、おまんこにそれぞれ刺激が走って)
んんっ!!……んーーーっ!!
(全身の敏感な所に刺激が走る上に目隠しをされては満足に歩けるわけがないのに)
(追い立てられるようにお尻や太ももを鞭で打たれ、恐怖と痛みに無理矢理歩かされるが)
んっ!!んんっ!!んーーーー!!
(流石に野外に出されるとわかると首を振って抵抗する)
むぅっ……んんんーーー!!
(しかしチェーンを引かれ、敏感な場所を引っ張られながら無理矢理外に出されて)
ん……はっ……はっ!……はっ!
(周囲は見えなくても、空気で自分が外を歩いていることはわかって)
(全裸、それどころか乳首やクリにチェーン、おまんこにバイブ、お尻の穴にまでフックを突っ込まれた恥ずかしすぎる格好で歩かされているという恥辱に)
(過呼吸ぎみになりながら、ギャグの隙間から息をして)
(そこからは飲み込めなくなった涎がトロトロとあふれ出し、さらに惨めな姿を晒して)
んんっ……ん〜〜〜〜
(言葉で答えることが出来なくなった代わりに、アイマスクの下からポロポロとこぼれる涙が心境を訴えて)
【すいません、急に出なくてはいけなくなりまし】
【申し訳ありませんがここまでにさせてください】
【急ぐのでお先に失礼します】
【はい、お疲れ様でした】
【スレお借りしますね】
【ここでいいのよね、お借りします】
>>617
【はい、今日はよろしくお願いします】
【では、そちらが詳しく聞きたいことは?】
【そちらのNGがあれば先にお願いします】
>>618
【よろしくお願いします】
【まずは、私のことをあなたがどのくらい知っているのかは聞いておきたいわね】
【その上で私の方は小説は未読でアニメとコミカライズ頼りという状況だけど許容できるかどうか】
【それと、家畜奴隷という言い方をしていたけれどそれはどの程度の範囲に対してのものなのか】
【とりあえずこの二つは聞いておきたいところね】
【NGはスカトロ全般のみ拒否で】
>>619
【正直作品の名前を知っている程度ですね】
【そちらのキャラの容姿と簡単なプロフィールは今調べて知りました】
【容姿はすごく好みですね。毒舌な面があるというのも屈服させがいがあって嬉しいです】
【こちらはそんな状態ですので、アニメとコミカライズ知識でもこちら全く構わないです】
【どの程度、と言いますと】
【そちらの弱味、犯した事後の写真やそちらは作家らしいので学校の校則などでバイトや副業(という扱いになる?)は禁止であるなどそれをネタに調教、という設定で】
【嫌々従いつつ肉欲を我慢できない状態まで調教されており、嫌々でありながら自ら肉棒をくわえたり、キスを求めたりといった感じが望みですね】
【学校外、プライベートでは全裸やこちらの用意したエロい格好での生活、学校ではノーブラノーパン、常におもちゃを装着、呼び出されればどんな状態でも駆け付けて身体を開く】
【こんな感じですね】
>>620
【容姿は好みなのね、こちらもそれほどこだわったりしないから】
【あなたが虐める価値があると思えるのならそれでいいわ】
【こちらも少し気楽に出来そうね】
【ああ、そういった原因はこの際どうでもいいわ、校則云々はクリア済みだし】
【どんな弱みでそうなったかとかはもう、そうなっている私には関係ないと思うわ】
【どの程度というのは、家畜奴隷としてどの程度の範囲に認知されているのかということね】
【個人なのか、特定のサークル、クラス単位、学校単位、地方自治体単位、世間の常識レベル、とかそういうことね】
【どのくらい調教が進んでいるのかはあなたの希望の通りでいけるわ】
>>621
【あぁ、すいませんそういう意味でしたか】
【そういう範囲ですと個人レベル、こちらの知り合いの何人かが知っている感じですね】
【いや、他の登場キャラクターなんかも別の場所で別の相手の家畜奴隷として調教されていて交流がるということにしましょうか。設定をいかせるかどうかは分かりませんが】
>>622
【個人レベルで私を所持しているというわけね……】
【所構わず時間も問わずという感じだったから学校黙認のそういう存在に成り果てているものだと思っていたわ】
【一応どんなことをさせたいというかしたいのか聞いておいてもいい?】
>>623
【元はとある成人コミックを読んでやってみたいと思ったネタだったので】
【こちら学校の校長または理事でその権限を利用して授業中でも呼び出せるということで】
【同じシーンを長々と続けるよりも、ある程度切りのいいところ区切って時間を経過させながら】
【授業中の呼び出しセックス、ザーメン食い、媚薬、奉仕、玩具攻め、お仕置きでの拘束強制絶頂、首筋付けて連れ回し、長時間すんどめ責め、騎乗位などこんな感じですね】
>>624
【私はあまりシーンが飛び飛びになるよりもひとつに集中した方が好みだわ】
【いろいろなことがあまり合わないように感じるけど、あなたの方はどうかしら?】
【今回はご縁が無かったということで……お時間を取らせてしまって申し訳ありませんけれど】
>>625
【そこのところは擦り合わせてと考えてましたね】
【あくまでやりたいのは募集にある設定がメインで、シーンを集中させた方が良ければこっちは全然構いません】
【そちらのやりたいことなども聞いてそこのとこを擦り合わせるつもりでしたので】
>>626
【一度合わないと感じてしまったらモチベーションの立て直しが上手くいかないのよ】
【私のことを知らないのに誘導した件、設定のこちらの誤認、希望する進行の差異】
【三点のずれは私にはちょっと大きな不整合として感じられてしまったわ】
【既に始まってしまっていたら呑み込んで進める事もできたでしょうけど、まだ開始前だしね】
【申し訳ないけれど、私はこれで立ち去ります】
【老婆心になるけれど、もう少し詳細な設定を提示して別なスレでの募集をお奨めするわ】
【あのスレはキャラクターありきの場所だと思っている人も多いはずよ】
【それでは、お付き合いありがとうございました、一方的な発言をご容赦ください】
>>627
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】
【場所をお借りします】
それでは、まずは書き出しですね。
1.そちらが千種を犯し終えたところから(レイプスタート)
2.こちらがレイプされ終わったところから(転校生スタート)
と言った感じでしょうか?
お借りします。名前の方即興ですがこんな感じで。
お金持ちの落ち着いたお嬢様…に見せかけたハードプレイ大好きエロ淫魔なんて感じです。
そうですね、1なら千早さんをレイプするところから…2なら脅迫スタートでしょうか。
レイプ希望なら1、それ以外なら2になるかなと
でしたら……2で行きましょうか?
媚薬注入や淫紋も、調教の課程で楽しめそうですし……
>>631
分かりました。それなら、媚薬から色々できそうですし、淫紋は…初回レイプで軽く刻んでたとか。
書き出し、こちらでも、そちらからでも大丈夫ですので。
それでは……書き出しお願いしてしまっても良いですか?
>>633
すみません、大変お待たせしました。
PCの方やっと復旧しましたので、こちらから書き出し始めても良いでしょうか?
>>634
はい、どうぞ
>>635
(ほんの一月前に味わった最悪の体験――)
(進学を機に地元を離れていた千早はちょっとした休みを利用し実家へと返ってくれば)
(そこで見かけたのは、目隠しに両手を縛られた姿でバイブをハメた母親の姿だった。)
(やってきた千早を誰かと勘違いしてるのか、夢中で股を開く母親を助けようとして)
(気づけば後頭部に衝撃を受け意識を失い、それから―――たっぷりと地獄を味わうことになった。)
(処女を奪われ、尻穴を犯され、面白半分に奉仕を要求されたこと。肉棒で犯されてるのにその声は同性のものだったこと。そして)
こんにちは、千早さん。お母さんは元気ですか?
(そう言って目の前で千早に話しかける転校生は、姿こそ見ることができなかったものの)
(彼女にとっては忘れられない声のはず。お淑やかそうな雰囲気なのに、その目は明らかに千早の体を品定めしており)
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょうか?】
すいませんが、やはり時間が経って萎えてしまいました。
書き出しを読めばやる気が出て来るかと思いましたがそうでもありませんでしたし、
終わりにということにします。
>>637
分かりました、こちらが時間開けてしまったのが原因ですので申し訳ありません。
また機会があればお願いします、それではお疲れ様でした。
【 ◆4RdLIxuOPoさんとお借りします】
>>639
【移動有り難うございます】
【さてさて、シチュはあちらに書いた通りですがお互いにふたなりということでよろしかったですか?】
【こちらはスタイルのいいお姉さん系の見た目でいこうかなっと思ってます】
【あるいは幼い感じにして懸命にそちらにご奉仕をというのもよさそうですが…】
【何か希望などあったら教えてください♪】
>>640
【こちらこそありがとうございます】
【はい、それで構いません。ええ、イメージ通りなので大丈夫です】
【おっとり系お姉さんでお願いできたらと思います】
【以前言われていたみたいに最初は、そちらが余裕たっぷりで攻めつつ、そのあとは逆にみたいなイメージで良かったでしょうか?】
【最初はそちらの手管に翻弄されつつ、湯船もしくは縁で手コキしながら後ろからついたりしてみたいですね】
【こちらのイメージはお好みで構いませんよ♪】
>>641
【ではおっとり系お姉さんでやってみます♪】
【意外とプロフは早めにまとめられたので投下してみます】
【場所は貸し切りの露天風呂とか温泉とかそんなイメージですね】
【はい、こちらが責めでいこうかなと思っています♪】
【ふたなりのエロいお姉さんがいるぞと息巻いてやってきた子が初めは責めてすぐに私に逆転されるというのも思いつきました♪】
【よさそうですね♪そういう流れでやってみましょうか】
【時間帯としては朝風呂のタイミングがいいですかね】
【ではそちらの見た目は、真面目なお嬢様というか…清楚な雰囲気の方にしてもらえたらと♪】
【こちらのプロフです、参考までに。変更も可です】
名前・佐伯実里(さえきみのり)
身長165cm 体重程よくやせてる 年齢・23歳
スリーサイズ 96・59・93 (Iカップ)
髪型・肩にかかる黒のセミロング お風呂ではポニーテールにしてる
性格・おっとりのんびり系お姉さん。切れ長だが穏やかな目元が特徴
お風呂でふたなりや女の子へご奉仕をするのが大好き
衣装・サラシでも隠し切れない巨乳を覆って隠してるような見た目
股間は褌でお尻は殆ど見えてる。大きなふたなりが柔らかく布地に包まれてる。ちなみに無毛。
ふたなり・男性の平均値程度の大きさから30cmオーバーまで大きくなる肉棒、大量射精で石鹸の代わりもできる♪
玉付き、大きめなのがいやらしくぶら下がってる
>>642
【よろしくお願いします】
【素敵なプロフをありがとうございます】
【そうですね、旅行に来ていてとかそんな感じでどうでしょう】
【なかなかのSっぷりですね。とても堪らなくなります】
【今回は攻めさせてもらえると嬉しいですね♪】
【ええ、朝風呂でいきましょうか。ちょうどいい具合ですし】
【わかりました。ではお嬢様の一人旅と言ったところで】
【あと、♥の使用は大丈夫ですか?こちらは使うのも使われるのも好きですがお好みに合わせますので】
名前 都城沙紀(みやこのじょうさき)
身長160cm 体重痩せがた
年齢 20歳
スリーサイズ 90・58・86 (Fカップ)
髪型 背中程の黒のロングヘア
性格 清楚真面目なお嬢様。基本的に穏やかであり常識人ではあるものの、性欲はふたなりらしく強め
ふたなり 通常時15cm程から勃起時30cm程になる巨根
玉も大きめの重めで、大量射精可の絶倫。処女で童貞
>>643
【ふふ、ありがとうございます。素敵なプロフですね、よろしくね沙紀さん♪】
【ではお嬢様の一人旅でこちらは温泉宿の女将さん兼ふたなりさん達の湯女を務めているというところで】
【Sだけど逆転されるとすぐに蕩けちゃう感じを考えてます♪】
【ええ、♥の使用も大丈夫です】
【ただあまり多用するのは少し苦手なのでこちらが使うのはほどほどにしておきたいですね】
【あ、沙紀さんが多用される分には問題ないかと♪】
【朝風呂に入っている沙紀さんにご指名を受けてお風呂へ…でしょうか】
【ふたなりだというのを見抜いて私がサプライズのサービスでやってくるのもよさそうです♪】
【この辺はお好みでどちらでも可です】
【書き出しよかったら私から書きましょうか】
【先にお風呂に入っている沙紀さんと準備万端でお風呂にお邪魔する私でいこうかと】
>>644
【いえ、実里さんこそとても素敵なプロフをありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
【表向きは一人旅。実はここがふたなりさんが来られると知っていて下心ありきと言うのも面白そうですね】
【はい、とても嬉しいです。やはり攻めるならばSさんだと思いますから】
【わかりました。そこは実里さんのお好みで構いません】
【その辺りもお好みで大丈夫です。ではアクセント程度にしておきましょうか】
【そうですね。ではサプライズでお願いしてよろしいですか】
【私の方は見た目は常識人を気取りつつ、堪らなくなり実里さんを襲っちゃうなんて形でできたらと】
【ではお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ええ、今からとても楽しみです。ではよろしくお願いします】
>>645
(私、佐伯実里が女将を務める温泉宿は一般のお客さんはもちろんだが)
(ふたなりの娘さんたち用に特別に用意している温泉がある)
(表向きは家族風呂だが時にはふたなりさん用に思いっきり解放して自分も相手も仲良く楽しむ)
(そんな場所として使っているので最近ふたなりさんのお客さんも増加傾向にある)
(今朝風呂に入っている都城沙紀さんはふたなりですとは言っていなかったけど…)
(同じ体同士、なんとなく感じ取れるものがある…となれば何もしないわけもない)
失礼いたします、沙紀さん。
昨晩はよくお休みになられましたか?
お湯加減、いかがでしょうか。
(お風呂場の扉を開け湯船に浸かっている沙紀に声をかける)
(黒髪をポニーテールにまとめ、胸と股間分しか隠してない煽情的な恰好で)
驚かせてしまってごめんさない、これは私が個人的に行っているサービスなの♪
(実里の格好は緩めに巻いた白いサラシに下乳が殆ど見えてる上半身に)
(股間部分を覆い腰布が垂れている白褌でお尻もほぼ剥き出し、おまけに股間には何やら膨らみが)
それに…沙紀さんてふたなりでしょう?
安心してね、私もふたなりなの♥
(ぴらっと腰布を上げると確かにふたなりの証拠が見て取れる)
普段大変なことも多いでしょう?ふたなり同士親睦を深めましょうよ♪
お背中、お流しいたしますわ♪
(にこにこおっとり微笑みながらシャワー前に座るように伝える)
あ、お嫌でしたらすぐに引き上げますわ。私、無理強いはいたしませんもの♪
でも沙紀さんがお望みでしたら…最後までご奉仕させていただきます♥
(最後まで、というところを強調し、布地の上から自分のふたなりを指でなぞった)
【お待たせしました、少々長くなってしまったのでいらない部分は削ってくださいね♪】
【お気に召していただけると幸いです】
【確定気味に書いているところもあるので使いやすく変えてくれても構いませんので】
【では、よろしくお願いします沙紀さん♪】
>>646
(大学生活も落ち着き、休みを利用してきた一人旅。見識を広めるため、普段ならば車であり、
お付きの人もいるが今日は完全に一人旅)
(久し振りの自由を謳歌しながら、やってきた温泉宿。隠れた秘湯として有名なのだがもうひとつ来た理由があった)
(私はふたなりであり、高校生の頃は生徒会長も務めたがその実、性欲を持て余している)
(自慰は日に五回はかかさない、男の部分でも女の部分でも大好きだ)
(ここのお湯には、そういう目的の人が集まると聞いている)
(所謂、アバンチュールを楽しむ下心もあったが何事もなく朝を迎えお湯を浴びていた)
いいお湯だったけど、やっぱりアバンチュールなんて夢見すぎだったかしら。
え?あ、はい。女将さん。おはようございます。
(脱衣所から声をかけられれば、慌てながらも湯船の縁に両手を置いてうつ伏せの姿勢で出迎える)
(自慢の黒髪はバレッタで一纏めにしていて、豊かな乳房を押し当てながら見上げれば)
(サラシに隠された乳房は自分のものと比べても大きく、隠しきれない柔肉を見せていて)
(目を向けた股間部は女性にしては膨らんでいて、思わず視線を釘付けにしてしまい、生唾を飲んでしまう)
………い、いえ、そんなことはありません。
個人的に、ですか。
あっ、そうでしたか。ええ、同じ方に会えて嬉しいです。
それじゃあよろしくお願いしてよろしいですか?
(彼女が腰布をあげれば、見えたふたなりペニスに目を細めて)
(湯船から上がると、均整のとれた裸体を見せつける形になる)
(大きなバストになだらかな曲線を描く、腰からのラインを見せて、股間のふたなりペニスは大きく)
(垂れ下がり、陰嚢は大きく重さを感じさせて、タオルを手にすると申し訳程度に隠して、シャワー前の椅子に座る)
嫌だなんてことはありません。
最後まで、よろしくお願いします♥
(彼女の言葉に慌てながらも顔に出さないようにしながら、最後までと強調を返す)
(少しタオルを惜しげて、期待に屹立していた)
【いいえ、とても素晴らしい書き出しをありがとうございます】
【とても気に入りました。改めてよろしくお願いします】
【確定もある程度は仕方ありませんから構いませんので。こちらこそお願いします。実里さん】
>>647
嬉しいわ、ありがとう♪
普通の女の子だったらどうしようかと思っちゃった♪
…でも普通の女の子も私のご奉仕でとっても喜んでくれるのよ?
(普段から多数のふたなりや女の子と経験豊富であることを暗示し)
うふ、私もふたなりの子に会えると嬉しいわ
お任せください、女将としてではなくふたなりの湯女としてご奉仕いたしますわ♥
とってもきれいな体ね……沙紀さんて…♥
(女性として申し分ない体に股間に申し訳程度に被されたタオルではあまり意味のないふあたんり部分を見つめ)
ふたなりもとっても大きいし、玉も…重たくて大変でしょう?
私も毎日大変で…一人で処理するのって寂しいでしょ
(だからこうしてお客さんと一緒に発散するようにしているの♪とは言わずに)
(シャワー前の椅子に腰かけた彼女の背後に同じく椅子を持ち出し座る)
それなら最後まで務めさせてもらいますわ♥
(ボディソープを手に取り胸やお腹、股間に垂らして泡立てる)
ふふ、沙紀さんっていいところのお嬢様…よねきっと
ふたなりだから毎日ばれないように頑張って過ごしているみたいだけど
今日は、ふたなりの私の前だから遠慮しなくていいのよ?
アバンチュール、しちゃいましょうよ♥
(少しだけ聞こえていた先の言葉を借りて耳元で囁く)
(沙紀の背中へ体の前面と褌ごしにふたなり部分を押し付け上下に体を揺する)
(しがみ付く様にしながらも両手を前に回してゆっくり泡を塗り込んで優しく洗っていく)
ここも、毎日自分でしているんでしょ?
今日の朝立ちも大変だったんじゃない♪
私も、沙紀さんにご奉仕出来るもって考えたら朝、大変だったわ♥
(薄手の褌程度では抑えられない実里のふたなりペニスが徐々に上向いていく)
んん、私の特製ミルク石鹸で体、洗ってあげましょうか
お肌がつるつるになるって評判なのよ♪ここももっと大きくなるかも♪
(沙紀のバストを指先でくすぐり、ペニスをゆっくり扱いて尋ねる)
【いえいえ、沙紀さんも好みのレス有り難うございます♪】
【削った部分も多いですが進めるのを優先しました】
【ある程度融通はきくと思うのでやりたいこと盛り込んでみてくださいね♪】
>>648
へぇ、女将さんはよくそういうことをなされてるんですね。
女性もやっぱり、そういうのは好きですから。
実里さんには敵いませんよ。胸も大きいですし、スタイル抜群ですよね。
(実里さんの言葉に生唾を飲み込みながらも冷静さを演じる)
(経験豊富な年上のふたなり女性、初めての相手としてはこの上ない相手であり、期待に胸が膨らむ)
(それに合わせたように勃起したそこは既にタオルが意味をなさず、想像しただけで大きくしてしまう)
そうですね……やっぱり性欲が強いってよく言われるみたいに強い方かなとは思っちゃいます。
女将さんくらい美人なら恋人もいるんじゃないですか?
それはありますね…ええ、ありがとうございます。
遠慮だなんて………聞いてたんですか!?
ありがとうございます。それじゃよろしくお願いします。
(耳元でささやかれた言葉に驚きながらも、ここまで来て今さら隠すこともないかと開き直る)
(なだらかできれいな染みひとつない背中に伝わる熱)
(特にふたなりが当たったおしりは熱く、自然とこちらからも押し付けてしまう)
(大きな桃尻を押しつけて、褌ごしにふたなりをしごいてあげ)
………ええ、毎日してます。今朝はまだしてませんけど、堪らなくて。
女将さんの熱くなってますね♥
はい、んっ………♥そちらのサービスもお願いしていいですか♥私手伝いますから。
(実里さんの手が触れたバストは玉のように大きく、小さな乳頭は擽られればすぐに大きく固くなる)
(しごかれたペニスは実里さんの手から簡単にはみ出るほど勃起して)
(お返しとばかりに、背後に手を回し褌ごしのふたなりペニスを掴むと優しく亀頭を掌で撫でさする)
(彼女の射精をねだるように身をくねらせながら、褌ごとつかんで手でしごいていく)
【ええ、その辺りはお好みで構いません】
【ありがとうございます。ではその辺りも遠慮なく♥実里さんも遠慮なさらないでくださいね】
>>649
【ごめんなさい、沙紀さん…もう少しで落ちないといけなくなって…】
【今日の夜…はちょっと厳しいけど】
【今日中に置きレススレに私の返事を投下は出来ると思うの】
【もしよかったら置きレスでしばらく続きをお願いしてもいいかしら?】
【直接会えればいいのだけど少し読めない部分もあって…置きだと一日か二日で返せるはずよ】
【もし無理だったら断ってね。完全にこちらの都合だからごめんなさいね】
>>650
【もうお昼ですものね。いいえ、仕方ありませんよ】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【予定が不透明なときはありますよね。私の方はしばらくは安定していますからそれで構いませんよ】
【実里予定があいているときにお声かけくだされば構いませんから】
【ひとまず本日はありがとうございました】
【ここは私が返しておきますから、お出になられるのでしたらお気をつけくださいね】
>>651
【よかったわ、まずは今日中に置きレスにお返事返しておくわね】
【もしも直接会えるならそのときはよろしくね】
【お疲れさまでした、ありがとう沙紀さん♪】
【楽しかったわ、行ってきます】
【はい♪楽しみにしていますね】
【ではお気をつけて、またお会いできる日を楽しみにしています】
【こちらはお返ししておきますね。ありがとうございました】
【ステンノとスレを借ります】
そういえば、生えてるのは良しとしてサイズとか、玉の有無とかも聞いてもいいのかな?
【生えている私と愛し合いたい……そんな奇特な人間との愛瀬のために借りるわ】
私の『これ』を見ても驚いたりはしないのね、あなたは。
両性を備えるのは神にとってありふれたことだけど、少女として私を見ていた人間たちのほとんどは、私のこの女神らしからぬものを見て引くというのに。
>>654
玉アリでサイズは普通……くらいじゃないかしら。
と言っても私の体格は決して大きいものではないから、大きな身体の男と比べれば小さいものかもしれないね。
>>655
むしろ『ソレ』があるステンノを望んでたくらいだからさ。
二つあれば、二倍楽しめるし…もしかしたら二倍以上に性欲旺盛かな、といろいろ妄想は膨らんでるけど。
生えててエッチなステンノを望んでたんだから、ひくわけないよ。
むしろ可愛いサイズなくらいで…ナデナデしたいくらいだけど。
身体のサイズに比例しているわけだね。
男からしたら身体は抱きしめられるくらいだし、チンポは…俺ので押し返して虐められるって感じかな?
このままの流れでさっそく弄ってもいいし…。シチュを決めて楽しみたいとかなら、ステンノの希望とかもいろいろ聞きたいけど。
>>656
>俺ので押し返して虐められるって感じかな
そうね、おちんちんに関してはそれくらいの大きさだと思ってくれていいわ。
あなたに比べると白くて小さいけど、ちゃんと勃起も射精もできるおちんちんなんだから♥
希望というと、そうね……
私がチンコキオナニーしているところを撮影されてしまうとか、オナホ相手の腰振りを強要されるとか、かしら?
やることがまだよく見えていないし、あなたの希望も聞いておきたいわ。
シチュについてはまだ曖昧なのだけれど、合意の上での調教をしてもらえたら嬉しいわ。
女神である私が、ふたなり女が好きなあなたに付き合ってあげてる
本当は断れるけど女神の遊びや暇つぶしとしてあえて屈辱的なことでもしてしまう……そんな形のね。
>>657
それじゃあ、立派に機能する…元気なおちんちんを可愛がってあげる雰囲気だね。
なるほど…。ステンノ的にはソフトMというか羞恥的な責めが希望なわけだね。
神代にはなかった玩具でおちんちん虐めたり…。
綺麗な声でスケベな声色あげさせたりとか。
あとはイチャラブっぽくキスしながらヌキヌキ…玩具押し当てたりしつつ話してあげないとか。
顔をまじかで見ながらステンノのイキ顔鑑賞させたり。
ゴム越しに出させてステンノが出したのを自分で見させたりなんかもいいかなぁって。
気まぐれで付き合って…ということだね。了解。
それで大丈夫だよ。こっちもステンノを本気にさせようといろいろ調教したり。
調教の延長でいろいろ開発したり、エッチしながら一緒に気持ちよくなったりしたいかな。
>>658
私を本気にさせたいの?
神代の頃ならば試練を与えた末に殺してしまっていたものだけど、愚かな人間との遊びに付き合ってあげるのも悪くはないわ。
……私を調教してみなさい、人間。
開発されたり、人間と一緒に気持ちよくなるなんて、勇者にも許されないことなんだからありがたく思うことね。
……このまま、流れではじめてしまいましょうか?
>>659
ありがとう。
一緒に気持ちよくなる栄誉を貰えたら嬉しいよ。
ごめん。
早速始めたいけど、少し席を外さないといけなくて。
30分くらい席を空けても大丈夫かい?
>>660
ええ、構わないわ。ならこのまま、30分ほど待たせてもらうとしましょうか。
>>661
ありがとう。少し席を外すよ
【遅くなってごめん。ただいま。ステンノ】
【それじゃ書き出しはこちらからでいいかな?】
【遅すぎたかな?もう少し待ってみます】
反応が遅れてごめんなさい。今気づいたわ。
>>665
おかえり、ステンノ
きてくれないと思ったけど…今からだとまた一時間くらいで席を離れないといけない。
また夜に出直すとかできるかな?
>>666
そう、それなら仕方ないわね。
じゃあ20時頃にまたお願いできるかしら?
>>667
ありがとう。
それじゃ20次ごろにまた会おう。伝言板で待ってるよ。
【スレを返します】
【ええ、ではその時間にね?こちらは落ちるわ。以下空室よ】
【スレを借ります】
【先ほどの続きでスレを借りるわ】
【ありがとう】
【それじゃあ、書き出し作るから少し待っててくれるかな?】
【えぇ、お待ちしているわ】
ステンノの衣装ってさ…、よく見れば見るほど……オナニー向けだよね?
その股間部分に空いた穴って、チンポ出すようかな?
(ふたなりステンノを召喚して数日、気まぐれで付き合ってくれているようだが)
(こちらとしては真剣に愛し…、チンポを含めて愛している)
(可愛いサイズ、白いチンポを見つめながら興奮を隠せないでいるこちらは歩み寄り)
(調教という名のもと、ベッドルームで二人きりになるとあいさつ代わりに彼女の股間を撫でる)
今日はステンノにプレゼントを用意してきたんだ。
神代にはなかった…。これなんて、どうかなって。
オナニーに使う道具で…、女神オマンコには到底かなわないだろうけど。
(今日も調教という名のモノ、股間を撫で上げながら彼女に差し出したのは)
(目が見には似つかわしくない、卑猥な色と形の入り口、さらには筒状の形状のオナホール)
(たっぷりとローション注入済のそれを差し出して)
良ければ感想、効かせてくれないかな?
(穴に手を突っ込み、チンポを取り出そうとしながら、可愛い金玉も撫で上げつつと問いかける)
【それじゃあ、無駄を省いて…こんな場面からだけど】
【何かあれば遠慮んなく言ってね】
>>674
あなたが私にプレゼント?
ふふっ、何かしら……神代の勇者や神々がこぞって私に贈り物を送ったけど、それに匹敵するものなんて……
(私を召喚したマスターは、女神にあるまじきものが付いている私を快く受け入れた。いえ、むしろ普通の女の子よりずっと嬉しそうだったかもしれないわ)
(日頃から私のふたなりペニスに手を伸ばしたり、戦闘中に揺れるそれをジロジロ見てきたり、本当におかしな人間♥)
(ただのマスターとサーヴァントの関係に過ぎなかったけど、彼に興味を抱いた私は「ふたなり女神の調教」を彼に許している)
(だからこそ彼から送られた卑猥なプレゼントにも、動揺しながらも薄く微笑んで)
め、女神である私に、オナニーに使う道具をプレゼントなんて……
こんなものは神代でも見たことがないわ。それを送りつける人間も含めてね。
(パッケージには私とよく似た女神が黒目線付きで描かれており、「ロリ膣完全再現♥エウ●ュアレちゃんの絶品女神まんこ♪」なんて書かれている)
(明らかに私の妹をモデルにしているけど、直接名前を出しているわけではないからセーフ……という理論かしら?)
感想を聞かせて……だなんて鬼畜な言い回しね。
「オナニーしろ」と言われれば、私もマスターの命令だからと泣く泣くしているという言い訳もできたのに、それすらあなたは奪うのね♥
だって感想を言うなら実際使ってみる以外にないのだもの♥
(はぁ……♥と上気した顔で熱い吐息を吐けば、しっかりと勃起したふたなり女神ペニスをマスターの手で取り出される)
ふふっ……選ばせてあげるわマスター
もし私のオナホオナニーを見たいのなら、その贈り物を私の手に渡しなさい♥
もし私の腰振りを見たいのなら、そのオナホはマスターがしっかりと持っていて♥
【素晴らしい書き出しをありがとう♥】
【私がオナニーするか、腰振りするかで迷ったからあなたに選んでもらうことにしたわ♥】
【確認なのだけれど、ホールは貫通式?それとも非貫通かしら?】
【貫通式ならそのままオナホからビチャビチャ射精できてしまうし、非貫通ならオナホに溜まった精液も利用できそうよね】
>>675
まあ、神代のプレゼントに敵うものなんて現代で用意できるわけないからね。
それこそ、普通の基準じゃつまらないだけだけどさ……。
(だからこそ、常識とか一切が度外視して欲望のまま、彼女のふたちんぽが望むものに絞っている)
(ふた女神の調教、とはいいつつ結局は彼女の性欲を突き詰め、もっと深い仲になりたいがため)
(わざわざ、二次絵の乗った…それも彼女にそっくり、きっと膣の中身もそっくりなそのおもちゃを用意していた)
いやぁ。
単純に、プレゼントしたんだから感想は聞いてみたいじゃないか?
それに、ステンノなら実物と玩具…どっちがいいか、とかどこが違うかとか分かるだろう?
貴重な意見も聞いてみたいな。
(ステンノの目を見て問いかけつつ、取り出したチンポは勃起していてもやはりかわいい)
(可憐で保護したくなるような女神の、白くて可愛い虐めたくなるちんちん)
(それをしっかり股間の穴から出してやれば、いまも亀頭部分を軽く撫で上げつつ)
こ、これでいいか?
(実際に神代にステンノがどんなセックスをしていたか……というのに興味が空いて)
(バックから突き入れる様な形になるのだろうか?…と卑猥な想像、エウリュアレの尻を想像しつつ、両手でしっかりオナホを持った)
(貫通式のそれへたっぷりと、ローションを注ぎ込み、両手で数回握っていきわたらせる)
(空気と混ざる、ぶじゅぶじゅって音をさせながら、入口からローションのあふれ出るそれを彼女の前に差しだし)
(しっかりと腰よりも少し低い位置、軽く腰を屈めないと入れられないような高さへせってしながら)
(自分はと言えばその場で座り込み、ちょうどオナホの高さが目線の高さになって、チンポとステンノの表情両方見える位置をとり)
(今日もよろしく、とばかりにステンノの裏筋、カリ首へキスをして彼女を見上げた)
【ごめんごめん。書き忘れていたよ。貫通式で頼むよ】
【ステンノなら、ザーメン量もすごそうだからね】
【そういえば、♥ってどうやってだすのかな…しばらく前から♥じゃでなくなって…】
>>676
女神の腰振りが見たいのね……嫌らしい。
これじゃ私が妹や堕ちた勇者とどんなセックスをしていたかなんて全部バレちゃうじゃない。
んっ……マスター……♥えぇ、今日もたっぷりと女神である私を躾、辱めることを許すわ。
だってこれはサーヴァントとして現し身を得た遊び、胡蝶の夢のようなものですもの。
(ふたなりペニスの裏スジにキスされると嬉しそうに身をよじり、またピクンっ♥と硬くなった女神ペニスを小さく揺らす)
エウリュアレの膣襞を再現したそうだけど、所詮は人間の作った紛い物の膣でしょう?
それも一人身の男が、寂しく自己を慰めるためのオモチャ♥
人間たちはたまに面白いものを作るけれど、こんなもの私を多少辱める以外になんの価値も……
(わざと腰を屈めないと挿入できない位置にオナホを置いたマスターを恨めしそうに、喜悦を漏らしながら見つめ)
(女神らしからぬ大股開きのガニ股になり腰を落とすと、ゆっくりエウリュアレの膣を模したオナホールにふたなりペニスを挿入していくの♥)
んっ♥ああっ、ああぁ♥あっ♥これ、これすごい……♥
こ、こんなに吸い付いてくるの?な、生の肉でも、女神の柔肌でもないただのゴム襞なのに、こ、こんなに気持ちいいの?
あんっ♥いい♥腰、止まらない……!
(頭の後ろで手を組み、ヘコヘコ♥ほっほっ♥と情けなくオナホに向かって腰を振る)
(その度にぶちゅ♥ぶぢゅ♥とオナホの空いた穴からローションと私の勃起ちんぽが溢れてくる♥)
(完全に舐めてたオナホに夢中で腰を振り、感想そっちのけでオナホオナニーしちゃう♥)
【可愛くピュッと射精する私じゃなく、大量に射精する私が好みだなんていけないマスターね……♥】
【私の場合、♥は♥で出しているわ&の所は小文字にしてね】
>>677
そんなテンプレな、即堕ちしちゃうチョロいステンノが大好きだよ。
人間の玩具も馬鹿にできないでしょう?
さすがに本物のエウリュアレの感触は分からないけど…そんなにいいんだぁ?
(言わなくても勝手に脇を晒しながら必死にがに股になって腰を振るマゾ女神を見つめながら)
(はしたないふたチンポを欲求の限りに玩具に突っ込んでいるステンノを見てこちらも勃起してしまう)
(最高に可愛いステンノ。下品な喘ぎ声に、こちらもご褒美とばかりにぎゅぅぅ♥っと握力を強める)
そんなにいいんだぁ?たっぷりローション詰めておいたのに…全部掻きだしちゃいそうな勢いだね?
感想言ってないけど、どう?妹のよりいいの?
これって案に妹マンコ、玩具と同じくらいって妹まで貶めてるのと変わらないんじゃない?
(下品な腰遣いをみれば、感想はいやでも分かってくるもののそれでも彼女の口から直接聞こうとして)
(先端部分の握る力を強めて、わざとぶりゅっ♥ってカリ首が引っかかるようにしながら)
(出てきた先端にも軽くキスを施して)
それとも妹とするときもそんな獣みたいに一心不乱に腰動かしてた?
イっちゃう?こんな玩具ですぐイっちゃうのかな?
(ご褒美とばかりにこちらも手を動かして、根元までしっかりオナホで包み込みつつ)
(荒い息遣いのまま、ほっほっ♥って下品な呼吸してるステンノの下半身がべとべとになっていく姿をみつめる)
あとでたくさんプレゼントしてあげるよ。ローションの種類も粘度も、温感感じちゃうのとかいろいろ種類有るし。
…お気に入りのオナホ見つけに行っちゃうのもいいかもねぇ。
【可愛いっていうのなら、より下品でいやらしくて…そんなステンノのほうが可愛いっておもうから】
【ありがとう。試してみるよ】
>>678
チョロくないんてないわ……!
でもこれ、気持ちよくて……!最初からトロトロのおまんこみたいで、すごくおちんちん気持ちよくなっちゃうのよぉ……♥
んぎひっ?!き、キツイ……♥本物のエウリュアレのおマンコよりキッツイ……♥
ちち、チンポ♥千切れちゃう♥で、でも腰振り止められないの♥
ハァ♥助けて、マスター♥私、オモチャでイっちゃう♥たかが人間の作ったオナ道具に腰振ってイッちゃう♥
(エウリュアレオナホが潰れるくらい握ったマスターのせいで、ただでさえキツめなオナホがますますキツくなっちゃう♥)
(悲鳴にも似た嬌声を上げ、腰振りの速度を上げながらチンポの先のマスターに助けを求める)
(それが無駄なことで、ますますマスターの欲望を掻き立てるものだと知ってるはずなのに♥)
言わないでぇ!エウリュアレのことは言わないでぇ!
私の妹のマンコが、こんな玩具と同レベルのはずない……!
で、でも止まらないの……!本物の妹の、蕩けきったおマンコみたいで……
ああっ、ごめんなさいエウリュアレ……!
こんなゴムの塊のオモチャを、あなたのオマンコと一緒だって言ってる♥
ごめんなさい、エウリュアレ♥ごめんなさい、私……!
(妹に謝りながら、それでも泣きながら腰を振ることを辞められない)
(卑しいふたなりマゾ女神のステンノは、オナホ相手に完全敗北しちゃいました♥)
は、はいぃぃぃ♥最初は私もエウリュアレも女神らしく、お淑やかなセックスをしているけど、夢中になってくるとこうして♥犬みたいにパコパコ盛りあってました♥あっ、あっ♥
ふたなり女神の本性丸出しにして、犯して犯されて、シコってしゃぶっての繰り返し♥
二人で末妹を輪姦して、ふたなりチンポ地獄に叩き込んでましたぁ!!
あ゛ーっ、イグっ♥ザーメン出るっ♥女神ザーメンオナホで出しちゃう♥
マスター、マスター♥ふたなりマゾチンポ女神ステンノ射精しますっ♥
あぎぃ♥ひぐっ♥出る出る出りゅうううううぅぅぅぅうううう♥♥♥
(潰れたオナホのカリ首が引っかかる部分で何度も擦りながら頭のおかしくなるくらいチンポだけを苛められる)
(そしてマスターが私のローションまみれのチンポの先端にキスした瞬間……「ドビュッ!!」と勢いよく射精開始♥)
(「おごっ♥ほごおぉぉぉおおお♥」と動物みたいに泣きながら、ビクン♪ビクン!と腰を震わせ目一杯オナホにふたチンポを突っ込みザーメンを排泄する)
(男臭いそこらの戦士よりもずっと量も粘り気も多いけれど、完璧な女神であるからか精液にすら浄らかさがある)
(もし神代に悪い人間や神に捕まっていれば、ふたなりミルクサーバーとして飼われていたかもしれないわ♥)
はひっ……はひっ……♥
そう……それは楽しみね、マスター……
オナホプレゼントなんてされたら、マイルームにいる間ずっとオナニーしてるかもしれないわ、私……♥
(ようやく射精が終わると、ようやく萎えて小さくなったペニスがエウリュアレのオナホからヌポンっ♥と自然に抜ける)
(ザーメンとローションにまみれ、腰やぶら下がっている金玉まで濡れているその姿をしっかりとマスターに見せておく)
>>679
まあ、妹マンコと同等っていうのは、この腰ふりを見ればわかるけどねぇ。
妹とのセックスと同じ動きしちゃうくらい具合良いんでしょ?
最初っからヘコヘコ♥ってしちゃう…。妹とですら最初は理性あるくせにいきなり飛ばしちゃうくらいにさ。
罪悪感得てるのに、せれよりもオナホの快楽優先しちゃう駄女神なんだから。
(落とす、どこまでも落として自分と同じ立ち位置まで)
(彼女と付き合えるよう、女神としてはもうだめなくらいに快楽を教え込む)
(だから決して手は緩めない、敗北宣言してもむしろ握力は強めて絶対に彼女のチンポは手放さない)
ほら、出せ出せ。
全部出して、お高く留まったお淑やかセックスなんて頭の中からぶっとぶくらい。
ぷりゅ♥って顔出してる亀頭が早く射精したいってせがんでるんだから。
もっともぉっと気持ちよくなっておちんぽみるく♥早く出しちゃえ。
野太くて下品で、獣みたいに低い唸り声挙げてザーメンみるく出したいんだろ。
(指先に伝わるカリ首が擦れる感触。段差を感じるたびにそこを重点的に攻めてていく)
(その後はもう…可愛い、なんて形容ができないくらいのはしたない射精ショー)
(♥?そんな生ぬるい表現じゃない。先に、奥へと飛ばして孕ませるためだけの雄射精)
(腰を突き出す彼女に合わせる様に、ぷりゅんっ♥って亀頭だけは綺麗に露出させながら自分がザーメンを浴びることになっても構わず)
(腰を突き出したまま、女神が挙げちゃいけない声で鳴いてる姿に胸の中が高鳴って)
(そんな下品で射精のことしか頭にないふた牝のステンノがたまらなく…愛おしい)
(射精量だけはさすが神、と言えるほどに大量でいつまでも終わらないのではないかと一瞬考えてしまっていた)
まだ射精の余韻がおさまらないのかな?
まああれだけ盛大に出していれば、射精感が中々抜けないのも分かるけど
その時は好みを教えてほしいなぁ…。好きな相手に送るなら最高のものを渡したいし…。
今の感じだとステンノはキツキツ系が好みみたいだし…。次は非貫通式も試してみようかなぁ。
亀頭が吸われて、中身全部吸われそうなバキューム感とか興味ある?
(すっかり元気を失って、また可愛いおちんちんサイズにもどったステンノのおちんちんをながら)
(ずりゅんとザーメンまみれのチンポが抜きて脱力しきったステンノに)
記念撮影しておこうか?初オナホ射精後で満足してる顔…。
腋晒してがに股のままチンポぶら下げて…股間お漏らししたの丸わかりな姿しっかり記録に残そうね?
はい……とるよぉ
(こちらもいったんオナホから手を離しながら、さらに卑猥な話を続けてステンノのおちんちんに語り掛けつつ)
(その可愛い姿を前に、カメラを取り出して記念撮影)
(もちろん、股間アップと、ステンノの顔まで入っている2アングルをバッチリ収めて)
(最後に、おつかれ、とばかりに金玉と、その奥の女の象徴へキスした後は、ザーメンを塗り込むように股間を握りこんでマッサージして)
…ステンノはキンタマ責めとかも興味あったりする…?
(さらに卑猥な調教内容に頭を悩ませつつ、もっともぉっと気持ちいいことを探し始める)
【どうしよう?ある程度まで来たけど…ステンノは凍結とかもOKだったりする?】
【それともあまり時間は取れない感じかな?】
>>680
だって、エウリュアレの膣を模したホールなんですもの。
単純に気持ちいい以外にも、その罪悪感がすごく来るの……♪
末妹のオナホでもここまでは乱れないでしょうね。
もし仮にメドゥーサのオナホもあったら、「オナホの癖に私のチンポを欲しがるなんていけない子ね、メドゥーサ!」なんてオナホ相手に説教をしてしまうかも♥
中身が全部吸われそうなバキューム……ンッ♥(ゴクリ)
ああっ、写真だなんてそんな……
私がオナホ相手に腰振りして、ザーメン撒き散らしたあとの姿を記録に残すだなんて本当に悪いマスター♥
(そう言いながらもしっかり脇とガニ股チンポを晒し、生意気に舌舐めずりしている姿をカメラに収めてもらう)
(萎えた股間のアップ、全身図。それにオナホールとオナホのパッケとの記念撮影まで♥)
(こうして私が妹のオナホールでオナニーしていた変態女神という証拠がしっかりマスターに掴まれちゃった♥これでもうマスターに逆らえないわ……♥)
キンタマ責め……ンッ、もちろん興味はあるわ……♥
金玉を鍛えてもっと射精できるようにするとか、潰されてしまうとか、もっとデカタマにされてしまうとか、責めにも色々あるでしょうけど……♥
【夜も遅くなってきたし、これで一度〆にしましょうか】
【私もすごく楽しかったし、凍結もしたいのだけれど確保できる時間や日にちがまちまちなのよ……】
【だからあなたがまた募集したとき、私が見ていればそのとき応じる……という形ではダメかしら?】
【もちろん他の私や、他のふたなりに手を出しても私は許してあげるわ。だって女神ですもの♥】
【ありがとう、お昼にもっと時間が取れればよかったんだけど…ごめんね】
【なるほどね…】
【んー、僕も募集するかもしれないけど……】
【もしこっちが募集してなくても、もし時間が空いたとか、シたいとか思ったらステンノも募集か…】
【もしくは伝言くれるかな?見かけたら合わせるし、飛んでいくよ】
【…下手したら、ステンノにあいたいせいで募集するにしてもほぼ毎日募集することになるかもだから】
【また会えたらその時は…玉責めしたいなぁ】
【潰すのはできないけど…それ以外の卑猥のなら、金玉鍛えてデカタマにして…今度はしっかりザーメンの量計ってあげたいな】
【その時は完成された女神…なのに成長記録とか付けちゃったり】
>>682
【なら私の方も時間ができたら設定スレの方で募集を飛ばすわね】
【ふふっ、毎日だなんてお盛んなのね。でもたまには休まなきゃダメよ?】
【女神の金玉成長記録ね。鍛える方法はなにかしら?魔術とか、薬とか色々ありそうなものだけれど】
【地道な方法としては毎日玉を揉み込むとか、熱い湯と氷水に交互に金玉を漬けるとか、かしら。本当に効果があるかは分からないけどね】
【毎日メジャーで金玉の大きさ計られたり、計量器で重さ計られたりして、その記録を写真付きで保管されて】
【最初は小ちゃかった私の玉も、ゴルフボールくらいの大きさになったりね♥】
【定期的にザーメン出さないと辛くなるから、牛の乳搾りみたいにあなたに手コキされて、ザーメン量も計られたり……♥】
【楽しいお話だけれどこれじゃ切りがなくなっちゃうわね】
【ふたなりマゾ女神の私を愛してくれて嬉しかったわ……マスター】
【もうそろそろ落ちなきゃ。しばしのお別れね……おやすみなさい、私のマスター♥】
【濃厚なの思い出したらいつでもムラムラしちゃいそうだからね】
【こっちも設定スレで募集するかも、ふたなり、男の娘で…ってことで】
【お薬かなぁ。地道にマッサージって言うのもいいけど、温度責め?楽しそうだね】
【計測、日記は大事だね】
【そうだね。またまたムラムラしだしたし】
【こちらこそありがとう。また会えること祈っているよ。また降臨してね】
【おやすみ、ステンノ】
【スレを返します】
【◆0FQlDj3J6M くんとお借りします。】
名前はどうしよう?
一応普通の現代日本で、お互い学生…こっちは高校生位を考えていたのだけれど。
スレをお借りします
>>685
現代日本という事は、黒髪の方がよさそうですね
名前は、外見からとって、そちらが琴奈、こちらが貴樹、でいいでしょうか
適当過ぎたらごめんなさい
そうだね、或いは茶髪とか。。
あ、いいね♪名前了解だよ、よろしくね貴樹くん。
じゃあ私は、高2で
身長は168㎝ 3サイズは上から99-56-93よ。
前髪シャギな黒髪ロングにするね。
僕の場合、ハーフみたいな形で金髪でもいいかなと思いましたが
目立たないためということで黒髪に
こちらは中学生で、高校の近所にあるか、部活関連で知り合った、ではどうでしょうか
身長は157cmくらいにします
名前が…すみません
>>689
部活で、貴樹くんの中学に遠征で来ていたところで知り合った…って設定かな?
私の部活動、水泳部か新体操部にしようかなって思うけれど、貴樹くんはどっちがいいかな?
うん、身長も了解よ(なでなで
それで、私たちもう告白して付き合っているところからでいいんだよね?
>>691
それなら水泳部でいいですか?
男子でも違和感なく参加できますし、合同練習が縁で知り合ったことにすればいいかと
はい、付き合ってるところからの方がいいですね
できれば琴奈さんから声をかけてもらったことにしたいですけど
琴奈さんはどちらからの告白がいいですか?
>>692
水泳部ね、おっけぃ
休憩タイムに一目惚れコースかなぁ…♥
ふふっ、勿論わたしからにきまってるじゃない♪
初エッチも経験済み?私的には、
告白の前に貴樹誘惑してシャワールームでHなイタズラ仕掛けちゃう勢いだよ♥
>>693
水泳部に所属しているので、体格はそれなりで、童顔な感じですね
見た目のモデルからもその辺りが妥当かなと
経験?童貞という設定で募集されてたと思ったので、経験はないものと考えてました
イタズラされつつ、なし崩し的に襲ってもらう感じだと
>>694
おっと、そうだったわ。ゴメンねっ(汗
それじゃあ、また合同練習でいっしょになって、そこで襲っちゃお♪いい?
競泳着同士でエッチになるね♥
もし良ければ、↑の流れでロールはじめようか?
よければ、私から書き出しさせてもらうわね。
>>695
いえ、こちらの勘違いでなくてよかったです
言葉は交わしたことがあって、時折練習も見てくれてた感じで
こちらも内心で持て余していたということも付加したいです
わかりました。書き出しお願いします
(―――piiiiii)
(ホイッスルの甲高い音が、日差し差し込む競泳用プールの水面に響く)
(夏に向けての水泳部の中高合同練習。強豪と名高いとなりの高等部の胸を借りて定期的に行われていた。)
(紺色の競泳着に包まれた艶やかな身体を、しなやかに躍動させて飛び込む高等部の女子選手)
(いきなり他の選手たちに差をつけながらなお、みるみる突き放しゴールタッチを終えた時は二位以下に大差をつけていた)
(パシャッ…)
(まだ泳いでいる選手を横目にプールサイドに上がった少女がゴーグルとスイムキャップを外すと、長い黒髪から飛沫がキラキラと舞う)
(濡れた競泳着はイルカのよう、少女のあまりに扇情的なスタイルを艶めかしく浮き上がらせ)
(腰上まで切れ上がったハイレグをはち切らんばかりの安産型の桃尻や、豊かな丸みの双球が弾んだ)
ふぅ…(こくん
(タオルで顔を拭きながら、スポーツドリンクのボトルに口をつけふと視線を止める。その先には、中等部の練習風景)
(生真面目なフォームで泳ぐ一人の少年がいた。)
・・・///
(少し頬を染め、タオルを首に掛けると足早に少年の元へと急ぐのだった)
おつかれ貴樹くんっ。
(プールサイドにしゃがみこんで声を掛ける、水面からはむっちり鍛えられた肉感的な太腿と、)
(その付け根で、ミチミチとクロッチをくい込ませた恥丘の膨らみが少し両サイドに白くはみ出していた)
ほら、手…掴んで?
(手を差し伸べて、微笑んだ)
【うーんん、描写ばかりになっちゃったよ。取りあえず声掛けして、誘っちゃうね】
>>697
ふぅ…
(パシャリと水面が波打ち、下から黒髪を濡らした少年が浮かび上がる)
(だがその表情は浮かない。思ったほどのタイムが出なかったようだ)
合同練習ともなると緊張するなんていうのは、それこそ言い訳だよな…
折角先輩方が指導してくれるんだし、いい所見せないといけないのに
(これこそが緊張している証拠だと気づかないまま、時間が来てしまった)
いけない…もうか…もう1コース行きたかったけど、仕方ないか…おや?
(顔を上げるとその先には、どう考えても思春期の少年には目の毒な)
(抜群のプロポーションと煽情的な水着姿を見せつける女性の姿が)
(彼女の名前は琴奈さん。練習に使わせてもらっている高校のエースの一人で)
(時折指導もしてくれる、親切な人だ)
(しかし、そのむっちりとした身体の威力はすさまじく、特に水泳の際には股間が変にならないよう、気遣うのに精いっぱいだった)
(かといって、好意を無にはできない。親切心はとてもありがたいので、自然に頬は緩み)
お疲れ様です、琴奈先輩
(右手を掴んで引き上げてもらい、プールサイドで向かい合う。10センチほどある身長差も、高校生だからだと、気に留めていなかった)
先輩のおかげで、コツはつかめてきたと思うんですけど、結果は今一歩というところでしょうか
後はとにかく、練習あるのみだと思っています
それじゃ、シャワールームに行きますね。また時間が空いた時にでも、練習見てくれると嬉しいです
(今の姿のまま話を続けるのは、生理的に少々まずいので、申し訳なさそうにしながらも会話もそこそこに)
(深々と礼をすると歩き出して、シャワールームへ向かう。既に皆使い終わったのか、人の気配はなさそうだ)
【こちらも描写が主になってますし、大丈夫です】
【声かけは、シャワーを浴びている最中に…でお願いします】
>>698
(貴樹くんの手…まだ厳つくはない柔らかさを掌に感じながらぎゅっと握り)
ん…引っ張るよ?脚、壁に掛けて…(ひょいっ)
(女子とは思えない膂力で、少し小柄な貴樹くんの身体を片手で持ち上げる様に)
(軽々とプールサイドに引っ張り上げると、ちょうどお互いに正面から身体を寄せ合う形になり)
(貴樹くんの眼前で、競泳着から今にも零れそうな胸の谷間がマシュマロみたいに迫り出して、軽く乳房の先端が貴樹くんの胸板に掠った)
そっか、ふふ。
ちょっとタイムは伸び悩んでいるみたいだけれど、焦って今の綺麗なフォームは崩しちゃダメだよ?
基本に沿って速くなってね。
(頭一つ高い位置から、優しく目を細めて貴樹くんの頬を撫で、ウインクする)
ええ、今日はもう上がりだけれど、また何時でも声かけて頂戴。練習しましょ
(和やかだけれど、先輩後輩の線引きを意識した言葉遣いで言葉を交わすと、シャワールームへ入ってゆく背中を見送り)
(プールの向こうからチームメイトが呼び掛けてくると)
―ゴメンっ、先に戻ってて、私少し遅れるからっ――
(凛とした声で返答する)
・・・ふぅ///
(上気した頬に潤んだ大きな瞳、ぷるりとした唇から熱い吐息を洩らす)
貴樹…♥
(ひたりと歩み出し、貴樹くんの浴びるシャワーの音が聞こえてくる男子シャワールームへと躊躇いなく消えていった)
(湯気に霞む男子用シャワールームは今は彼一人だけ…そっと、その背中に忍び寄り)
(ぎゅっ―ふにッ☆)
―貴樹…///(フゥッ♯
(背中から、乳房を圧し付けて貴樹に抱きつき…その耳元を熱い吐息でくすぐりながら囁きかけた)
ゴメン。久しぶりに貴樹のカラダ見たら…我慢できなくなっちゃった♥
ん…(チロッ)
(舌先を耳朶に這わせながら、ツツ――と背中から回した琴奈の指先で、競泳パンツ越しに貴樹のアソコをなぞり上げる)
私たち、付き合い始めてから、まだしてないよね(ぎゅむぅ♥
ね……ここで、エッチしよ?
(手指を股間に絡め、あそこの形を確かめる様にゆっくりと上下に扱き始めた)
>>699
ん…ドキドキした
琴奈さん、親切だけど、スキンシップ過剰なところがあるんだよね…
多分、自覚がないだけなんだろうけど、あれじゃエッチな気分になっても…
いやいや、何を考えているんだ僕は。そんなこと考えて、嫌われたらどうするんだよ…
(気が緩んだからか、暖かなお湯を浴びつつも悶々した気分で)
(股間も硬くしたまま、シャワーを浴び続ける)
(そうしてる間も、考えることは琴奈さんのことばかりで、感謝や尊敬以外に、はっきりと女性としての魅力を感じているのは明らかだったし)
(実際、あまり意識はしてないが恋人という事になっているのだとも思う。なので、間違ってはいないはず…?)
(しかし、そんな思考は、思わぬ乱入者によって完全に打ち切られてしまう)
え?琴奈さん……!?
(感じた柔らかさは、引き揚げてもらう時に当たった乳房と同じ)
(それだけで確信できたわけではないが、そもそも名前を呼ぶ声が。彼女以外にあり得ない)
(耳にかかる吐息と、背中でつぶれる胸に快感を得て、もう股間は元に戻らないと覚悟するが)
あ…してないって…僕まだ中学生で…そういうのは…!
(エッチであるという自覚がはっきりとあることにも驚いたが、ここでエッチをするなんて)
(理性は弱い抵抗を見せるが、本能はエッチへの意欲がすさまじく、彼女の手に扱かれる股間は、ガチガチだった)
(したくない、と言っても、全く説得力がないことも、明らかだった)
>>700
クスッ、当たり…///
(貴樹の背後から回した両手が、発展途上の胸板を這い回る)
ん、大分たくましくなってきた♪
私の筋トレメニュー真面目にこなしているんだね…⋡
(微かにミントの香る吐息が、温かく貴樹の首筋に吹きかかる)
もう、中学生だよ?
エッチなコトに興味ないの?ぁ〜…ひょっとして、男の子のほうがいいとかw(モミモミくりゅぅ♥)
(股間を揉み扱きながら、茶目っ気たっぷりにからかい)
…(シュッ…シュニュッ)
そんなことないみたいだね…?おちんちん水着越しにギンギンに浮かび上がって来た…///
やっぱり貴樹もしたいんじゃない…セッ・ク・ス♥
(クリクリと亀頭を掌で転がす)
――ん(ぬりぅ♥
(琴奈のピンクの舌先が捩じりこむように貴樹の耳穴に差し込まれて)
ぅ…ん(ヌルゥ…♪)
…ふーーーーーーーーっっ♥
(それが引き抜かれると、窄めた唇から細い吐息が耳穴に吹き込まれて)
ねェ…しよ、しよ…?
わたし…貴樹のおちんちん、ほしい///
(肩越しに強引にディープキス)
んふぅ///(ちゅぅぅううっっ、クチュッ、レロッ♥)
【待たせちゃってごめんっ。あと、今日は19時半までがリミットなの…】
【もし続けてくれるなら、凍結希望していいかな?】
>>701
何でここに…ここ、男子用のシャワー室ですよね…?
間違えて女子用に入ってしまってませんよね?
メニューは…それはもちろん、少しでもタイム縮めたいですし…じゃなくて!
(吹きかけられた甘くほろ苦い香りの吐息が、脳みそを揺さぶるような作用を見せる)
興味あるかどうかじゃなくて、実際にエッチするなんて、そんな、思いつかないというか…
いや、男の子の方がいいとか、そういうのは違いますけど…それ、やめて…!
(揉まれるだけで股間がずっしり重くなったような感覚が来て、玉に精液が溜まってしまったのだと悟る)
(股間はとても正直で、それに言及されるとどうすることもできない。したいかしたくないかで言えば…)
その、したいというのは、嘘じゃないですけど、しちゃいけないんじゃないかとは、思うでしょう、普通?
(耳に差し入れられる舌も、背中をはい回る巨乳も、シャワーの何倍も暖かく感じられる)
(執拗なまでにおちんちんを望む誘惑に、理性はすでに崩壊寸前)
で、でも…あんむっ!?
(そして止めとばかりに襲ってくる、ディープキス。舌と唇による果敢な責めが決定打となり、股間からは我慢汁が滲むが)
(理性とは違う、自信のなさがまだ、積極的にセックスを望むことを阻害していた)
でも…僕、セックス…したことなくて……わかんないです。やりかた。何も、わかんない…
水泳と関係ないじゃないですか…わからないです…ごめんなさい…
(涙ながらに無知であることを訴えてしまう)
【凍結ですね、大丈夫です】
【明日か明後日の、同じ時間ではどうでしょう】
>>702
(シャワーの音、絡み合う二人の瑞々しい肌を水玉が無数に滑り落ちてゆく)
(湯気に霞み、響く声が現実を怪しくして)
貴樹は間違っていないよ。男子のシャワールーム…わたしが入って来たの。
ばれたら大変…わたしヘンタイになっちゃうなぁ♪
ふふっ♪いい子いい子…そういう生真面目なところ、すき。(ちゅっ
(貴樹くんの後頭部に顔を寄せて、首筋にキス)
すごぉい…タマタマずっしり、ここに溜めているんだね…?
わたしの中に注ぐために…(ぞくぞくっ♥
それは、何にも知らない初対面だったらそうだけれど…わたしは、貴樹のカノジョでしょう?
ふふ、ぜーんぜんオッケーだよ?(フゥフゥ…///)
んふぅ…ぁ、むッ…(くちゅぅう…ちゅぱっ、)
ふふ、そっか。そうだよね恥ずかしいことなんてないよ。
じゃあ、センパイが教えてあげる♥
…エッチなカノジョは、嫌?
(そっと抱き寄せる様に向かい合わせになって、潤んだ瞳で見つめながらちょこんと小首を傾げ)
先ずはね…キス。
(今度は正面から壁に圧し付ける様に全身を密着させ…ムチムチの太腿を絡め)
(熱い股間を貴樹の太腿にぐりぐりしながら、むしゃぶり付く様に唇を重ね)
んふぅ…あむ、ん。(ちゅっ、ちゅるる、ぢゅううぅぅううぅ♥)
(舌で責めながら、乳房を左右にはみ出すくらいに圧し付け)
(そして、モッコリと盛り上がる貴樹の競泳着の中へ、手を滑り込ませ器用に中のおちんちんを取り出す)
(ちゅっ…ぱぁ、チュッチュッ)(シュッ…ニュルッ、ニュリッ・・・クチュクチュクチュ♥)
(ディープキスを繰り返しながら、おちんちんにほそい指を絡めて、根元からじっくりと扱き抜く)
んっ(ちゅぱ)…出しちゃダメ♥
我慢しないと、オ・シ・オ・キ…だぞっ♪
(そういいながら、手首のひねりを加え、螺旋状に前後に勃起を扱き、徐々にペースを速めて官能を煽り立ててゆくのだった)
【ありがとう♪うん、明後日木曜希望なんだけれど、21時以降なの…貴樹は大丈夫かな?】
【時間が迫っているので、すみませんが挨拶だけで】
【木曜日の21時からも、大丈夫です。その日その時間に、お願いします】
【それでは、ここで凍結にしましょう。ありがとうございます。楽しかったです】
【スレをお借りしました】
>>704
【あっ急がせちゃってゴメンねっ】
【ありがとっ♪じゃあその日時に伝言板で待ってるね】
【此方こそ♪おつかれさまでしたっ、またねっ(ちゅっ】
【スレをお返しします。】
スレを借りるねー
オジさんのしたい事とかーいやなこととか教えてよー
友紀ちゃんとスレを借りるよぉ♥
先ずはオジサンのNGは大スカだねぇ、それ以外なら友紀ちゃんの好みには基本的に応えれると思うよ♥
最初は睡眠薬みたいなので眠ってる状態で色々とか考えてたけれど
もし良ければ酔っ払って大好きなプロデューサーと間違えてキスもしたりフェラもされてしまったら我慢できずにそのままお持ち帰りして
ラブホで友紀ちゃんといっぱいスケベしたいとか考えちゃったけれど贅沢かなぁ?
>>707
大スカだねー了解だよ!!
そんな同人誌も見た事あるなー♪でも寝てるあたしだと反応鈍くなっちゃうかもね
じゃあオジさんをPと勘違いしちゃう流れで遊んじゃう?
アタシはねーオマンコもケツ穴もオチンポでズコバコしてもらいたいかなー
>>708
それとも……もし友紀ちゃんが良かったら、オジサンもキャッツの大ファンで
友紀ちゃんと野球場で意気投合したまま
その足で飲み屋で祝勝会を上げたらそのままオジサンと年の差カップル同士になっちゃってそのままラブホで……♥
とかだとオジサン嬉しいなぁ♥
身体の相性もバッチリでおまんこもケツ穴もおじさんの極太おちんぽでひぃひぃさせちゃいたいよ♥
>>709
あははは♪それもいいねー!
あたしらしくて最高だと思うよ!
野球場にいるときからあたしは出来上がってて
そこからセクハラとかしてみる?それとも飲み屋から、ラブホからの方がいいかなぁ?
ケツ穴の方が好きなんだけど、どっちを多めにするかは任せちゃうよ
オマンコは処女じゃないけとケツ穴処女とかでおねがいするね!
>>710
この時間からだからねぇ、もし友紀ちゃんがじっくりお相手してくれるなら野球場でセクハラからでも良いし
あまり時間が取れないならすっかり一緒に寄り添いながらラブホでお風呂とかにも一緒に入って沢山スケベしたいねぇ♥
アイドルなのにおまんこ使用済みだなんておじさんガッカリだよぉ……だからその分のおまんこにもケツ穴処女もおじさんのデカ太おちんぽをハメハメしまくっておじさん専用にしてあげなくちゃねぇ♥
>>711
じっくりは凍結有りになってもいいならかなっ!
出来るだけ頑張るけどね♪
それがダメならラブホからにしよっか
えーー、今時の子なら彼氏も居た事あるからね♥
でも、流石にケツ穴は使ったことないからー…そこはオジさんに染められちゃうかなーって♥
>>712
オジサンは凍結有りでも大丈夫だよぉ♥
ただ友紀ちゃんがどうかなぁって……
それじゃあ少し変則的だけれどとりあえず相性もあるだろうからラブホから始めちゃって
長く一緒に入れそうなら回想みたいな感じでエロセクハラの所もやってみたいなぁ♥
友紀ちゃん可愛いから男はほっとかないよねぇ……でも友紀ちゃんのおまんこもケツ穴も全部おじさん色に染め上げてぇ……たっぷりとかわいがってあげるからね♥
>>713
そっかっ!じゃあラブホからしてみる?
セクハラからだとオジさん生殺しみたいになっちゃうからだもんね
書き出しはどうする?オジさんからでも大丈夫かな?
あとはーあたしの服装とか希望あるー?
>>714
うっ、ちょっぴり呼ばれてすぐ戻れると思ったらちょっと時間がかかりそうでねぇ……
友紀ちゃんのお相手したかったけれど、流石にロールをしないで凍結をお願いするのも不躾だなと思うから、おじさんの私事のせいだから今回は引かせてもらっていいかなぁ?
ここまでお話ししたのに本当にごめんよぉ……
>>715
そっかー残念だけどここまでだね
じゃあまたねオジさん
スレを返すねー!
このスレですね?
ロールのためにお借りします
NGはスカや汚物系などでしょうか?ちなみにこちらは汚い系統は苦手なので、そういうことに手を出したりはしませんね
【スレをお借りするわ】
>>717
改めて、こんばんは
NGはグロ、スカ、SMが該当するわ
あなたも同じものがNGのようね
先に言うと、攻めと受けでは、私はどちらかというと受けよ
いくらなんでも100%受けに回る気はないけど…
前戯に関しては知識があるということで、そちらは積極的にさせてもらうわね
>>718
SMも詳しくはないのでやるつもりはありません
NGは今のところ気にする必要はなさそうですね?
男に対して攻める女の子でもないし、むしろこちらから積極的に迫るつもりでした
募集には犯すと書いてありましたしね
そうはいっても魔法少女が相手で本気のレイプだとは考えていませんよ
こっちは最初から下心ありの体目的で近づく男がいいですか?
なるほど、元優等生のほむらちゃんらしく知識はあると
知識はあるけど男の実物を見せられると少しは驚いたり、反応があると嬉しいかも
クールに思えるほむらちゃんも、さすがに男のを初めて見せられてわずかにうろたえるとか
>>719
私もよく知らないし、興味がないわ…
お互い、NGに触れるような内容はロールに含まれてないから、問題なさそうだわ
積極的に来てもらえる方がありがたいわ
ロールの内容がないようだから、私が攻めだと嗜好が変わってくるから…
例えば、おねショタとかがそうかな
募集にはそう書いたけど、強姦とは違うつもりで書いたわ
体目的で来てもらっても構わないし、あとから下心が沸いても構わない
ほんの一瞬でもいいから、快楽に溺れるような性行為がしたいの
私の優等生は期間限定的なものだから、優等生とは違うけどね…
実物は見たことがないとして、そうね、要望は汲むわ
書き出しなのだけど、私が繁華街を歩いているところを、声をかけてくれるかしら?
ナンパされる方が導入としてやりやすいのと、その先は……
ホテルか自宅へお持ち帰りしてもらえれば、後は合わせるわ
>>720
おねショタか、言われて見るとそういうプレイは似合いそうな気もする
まどかの弟タツヤがもうちょっと大きくなったら…
あんまりこっちに話が脱線してもしょうがないね
繁華街で声をかけるなら体目的かな
シチュエーション、場所から考えてもそっちが自然でしょうし
ほむらちゃんは眼鏡を取ってもまだ優等生な気もするけど…やっぱり吹っ切れてる分だけ無茶もするし優等生とは違うか
こちらから書き出してみていい?
まだ気になるところとかあれば、【】で確認しつつ進めよう
>>721
私でおねショタというと、たっくんが連想されるかもしれない
アニメ本編の最後以降、接触があった描写はないけど…
別時間軸という設定で、たっくんとそうなってみるのもありかもしれない
そんなことしたら、まどかが許さないでしょうけど…今は置いておきましょう
優等生って、言いかえるなら大人にとって都合のいい生徒だから
私は全くそれに当て嵌まらないわ
書き出しはお言葉に甘えて、お願いするわ
気になるところは今のところないから大丈夫
よろしくね
それと、時間は今夜は0:00過ぎまでよ
凍結は明後日再開なら対応可能
時間は今日と同じで
(真面目な学生には縁がない繁華街、すっかり暗くなった時刻であり女の子にとっては少々危ない時間帯)
(一目見て分かるほど危険な目つきをした輩も歩いている中で偶然女学生が歩いているのを発見した)
(それも一人、不良とは違う場違いな黒髪の少女に駆け寄っていった)
君さ、困ってるんだろ?
わかってるから…泊まるとこ探してるんだよな
(家出少女だと決めつけて話しかける男は親身になっているふりをして話しかけていく)
(初対面でなれなれしいが、どこか人懐っこい雰囲気も持ち合わせていて微笑みながらほむらを気遣う素振りをしていた)
一晩くらいなら助けてあげられそうだけど……よかったら俺の部屋に来る?
(こういう繁華街では早い者勝ちであり、気に入った女子はさっさと連れ出すのが正解である)
(出会って一分足らずで部屋へと誘い込もうとしていた)
【何でもわかってる態度もほむらちゃんらしいけど、わざと中学生らしく演じるのはどうかな】
【親切で部屋に泊めてくれると本気で信じているふりをするとか】
>>723
(自分が最も大切に思う相手がいない世界が始まって、どれ程経ったか)
(ある時、私の心は疲れてしまい、刹那の快楽を求めて彷徨い始めた)
(ふと踏み入れた繁華街で、ここなら私を知らない誰かが抱いてくれるかも…)
(そんなことを思いながら歩いていると、一人の男性が声をかけてきた)
良く分かったわね、あなたの言う通りよ
(どうやら私を家出した学生だと思ったらしく、ある意味間違いではないが)
(ここは好都合とばかりに彼について行くことにした)
一晩だけでも泊めてもらえるなら助かるわ
他に行く当てがあったわけでもないから…
【中学生らしく…難しいかもしれないけど、やってみるわ】
【そこは善処するわね】
>>724
やっぱり、だったら早くここから離れないか?
見て分かるどおり治安が悪いからな…危ないやつに絡まれたら厄介だ
(たかが人間に絡まれたところでほむらにとっては危険ですらないが)
(魔法少女の存在を知らない男にしてみれば、かよわい少女にしか見えない)
(話が済んで合意を得ると、進もうと合図するように背中をそっと叩いてから歩きだしていった)
(学校でも色々あったろう、親は自分のことなんかわかってくれない)
(思春期にありがちな悩みを共感するようなふりをしながらしばらく歩けば、男の住居へと到着する)
(一軒家なんて大層な物は寂れた安アパートの角の部屋、鍵すらかけていなかった部屋の中へと入っていく)
そんなに汚くはないから泊まるのに不便はないよ?
(汚くはないが、ただ物が少ないだけという雰囲気の室内だった)
(食卓代わりのテーブルと寝床のベッド、目につく家具はその程度しかない)
【ありがとう、明後日夜10時だったら顔を出せるので】
【途中で時間が来れば凍結させてほしいな】
>>725
周りの目があるし、長居するのはよくなさそうね
(絡まれたところで困ることはないが、今は彼に合わせることにして)
(促されるままに歩きだして、彼が向かおうとする先へと一緒に歩いて)
…………
(しばし、言葉を交わすことなく歩く)
(魔法少女の存在を知らない人間に、私はどう映っているのか)
(こういうことをするまでは考えたこともなかったが、他の女の子と変わらないのだろうか)
(私が魔法少女だと知っていたら、おそらく対応は違っていたかもしれない)
お邪魔します……
(堅い態度を続けるのもどうかと思い、部屋に上がる時は敬語になり)
(周りを見渡しつつ、これが一人暮らしの男性の家なのかと、関心もしてみて)
助かるわ、本当に
【こちらこそ、ありがとう】
【明後日は22:00頃に伝言板で待ち合わせましょう】
【時間が来たら凍結させてちょうだい】
【ここからはロールに集中させてもらうわ】
>>726
そんなに気を遣うことないって
一晩泊まる間は自分の家だと思ってくれればいいし
(部屋を見回すほむらのことを後ろからじっと見つめていき)
(少女を値踏みするような下心を隠さない視線を浴びせながら静かに近づいていく)
起きていてもすることなんかないし、もう寝ようか?
……そういや名前は?
(相手を抱くことばかり考えていたせいで名前さえ聞きそびれていたことを思い出す)
(尋ねながらほむらに接近すると、両腕で包み込むように抱きしめていった)
あ、ごめん…
見て分かると思うけどベッドは一つしかないから一緒に寝るしかないな?
(部屋に入って切り出された話は、鈍い少女だろうと目的が透けて見えるほど露骨な誘い)
(ほむらはこんな自分にどんな反応をするのか期待しつつ上半身を身勝手に触り始めて)
【伝言板ですね、了解】
【たぶん今は制服かな?そういえば私服で出歩くことってまずなかった気がする】
【それではこちらもロールに集中します】
>>727
そう言ってもらえると助かるわ
今夜一晩は、自分の家だと思ってくつろがせてもらうわね
(そうは言ったものの、他人の家に上がったことが殆どなかったので)
(くつろぐといったものの、実際はどうすればいいか分かっておらず)
起きていても、時間が時間だし…悪くないわね
私の名前は…ほむらよ
私のことはほむらと呼んでくれればいいわ
(寝床は一人暮らしだから当然だろうけど、ベットが一つしかなく)
(床で寝ることも考えたが、そこへ体を抱きしめられた)
……声をかけてきた時点で、目的は察していたし、拒む気はないわ
ただ…乱暴にされると痛いから…優しくしてもらえると嬉しいわ
(体を弄る手を拒むことはなく、この人は、どうやって私を魔法少女であることから)
(一時的に解放してくれるのだろうと考えていた)
【言い忘れていたわ、服装は学生服よ】
【魔法少女の服装だとコスプレだと思われそうだし…】
【それじゃ、時間までよろしくね】
>>728
ほむら、いい名前だな
ちゃんと優しくするから心配しなくていいよ…大丈夫
(優しい言葉をかけるのは、ほむらに拒まれないためであり気遣いではなかった)
(従順な少女をベッドに導いてその上にゆっくりと寝かせていく)
まだ中学生だよな?
今日のこと誰にも言わないでくれよ
(見かけたことのある制服はたしか中学校の物だったはず)
(世間からの体裁なんか気にしない男だが発覚すれば逮捕もありえるため、軽く口止めをして)
そうだ、四つん這いになってタイツを下ろしてくれない?
(この少女なら簡単に性欲のはけ口にできる、そう認識するなりさっそく卑猥な指示を出してみて)
>>729
そう言われるのは初めてかもしれない
男みたいな名前だと言われることが多かったから…
(彼に身を任せて、ベットに体を横たえられればそれを受け入れ)
よく分かったわね、高校生の方がよかったかしら
今日のことはお互いに秘密とさせてもらうつもりよ
(学生服が中学のものだから、誤魔化しても無駄だっただろう)
(口止めをされるまでもなく、誰かに言うつもりなどなかった)
えっと…こ、こうでいいのかしら…?
(ベットの上で両手両脚をついて、上体を付けたまま両手を後ろにし)
(タイツを少しずつ脱ぎ始めて、肌の露出面積を増やしていく)
(これでいいのだろうかと思いつつも手を進め、やがてタイツを脱いで)
……次は、どうすればいいのかしら?
>>730
名前だけ見ると勇ましい字だしね
俺は最初に君を見てたから、可愛い印象があったんだろうな
…中学生の方がよかったって言ったら?
(秘密が守られることを約束してもらうと余裕が生まれ、冗談めかした口調で話しかける)
次は…ちょっと俺の無駄話に付き合ってくれよ
(露出された白い脚が目の前に現れると、男としての本能が自然とそこを見つめてしまう)
(ふくらはぎに軽く指を乗せるようにして触れて、少しだけ指を縦に動かせば)
(短いスカートが大事な場所を隠していて、それがとてももどかしく感じ、たまらずスカートを捲って下着を露出させる)
>>731
…名前だけなら、ね
可愛いだなんて、そんなに気を遣わなくてもいいわよ
そうねぇ…嘘を言わなければよかったと思ったかもしれない
(彼の態度が最初と比べて柔らかくなり始め、警戒を解いたのかもしれない)
無駄話もたまには悪くないわ、どんな内容かしら
(脱いだタイツは適当に枕の傍に丸めて置いておき)
んぁっ…
(素肌を撫でられただけで体が震えてしまい、秘部がきゅっとなる)
(そこへスカートが捲られると、ごくりと息をのんで動揺を露わにしてしまい)
>>732
そうだな、ほむらはどこが感じやすいか…とか?
(男は言うなり捲くった先の臀部に触れて下着越しにさすり始めていく)
(女性らしい丸みを撫でて、その感触を指で感じ取り興奮を高める)
なんてのは冗談として…本当は家出じゃなさそうだな
最初から俺がほむらの体目当てだって気づいてたんだろ?
(ほむらから警戒心が失くなっていけば、自然と話しかける雰囲気となり)
(どうして簡単に部屋に入ったのか気になって尋ねていく)
どうせお互いのことを知らない他人なんだし、何言ったって平気だろ
んんっ……
(臀部を撫でつつほむらの背中に被さっていくと、黒髪を掻き分けてうなじに生温かい息を吹きかけていく)
【そろそろ凍結にしようか?ぜひ明後日も可愛がらせてくれ】
>>733
んんっ……いきなり、そこを触るなんて……
(下着越しでも、普段自分で触れることも少ないそこは)
(異性の手で触られたことで感度が増して、少し擦られただけで声が上ずる)
家出に見えなかったら、私は何に見えるのかしら…気になるわね…
あなたが体目的なのは気付いていたし、嫌なら断ってたわよ
(相手が警戒を解いたのを見て、自分も警戒を解いて会話を続ける)
(特に隠す理由もないので、ついてきた理由は簡潔に話して)
親しい中だといい肉こともあるけど、他人同士と割り切れるならね
(四つん這いのまま愛撫を受け、背中に心地よい重み、うなじに吐息を感じて)
(全身を大きく震わせ、体の力を抜いていく)
【今夜はここまでとしましょう】
【また明後日…月曜日の22:00に伝言板で】
【その時も此処が空いてればここで、可愛がってちょうだい…】
【今夜はお相手をしてくれて、感謝するわ】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しします】
>>734
【月曜日22時に。その時にまたたっぷりと可愛がらせてくれ】
【好きな作品の魔法少女に相手をしてもらって、感謝するのはこちらだ】
【ありがとうございました。またね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【続きのレスができたらすぐに書き込むよ】
【時間はだいたい24時まで、ですね?】
>>737
【時間は0:00付近が限界】
【それまでの間、今夜もよろしくね】
>>734
なんだろ、家出以外だったら小遣い稼ぎとか?
大人しく見える子ほど…なんて珍しくもないからな
…こっちは体目当てだけどほむらは何が目的なんだ?
(あっさり体を許す態度から見て薄々気づいていたが、それでもあえて聞き出そうとして)
(答えなんて分かりきってると言いたげに男は笑っていた)
知ったようなこと言われると気に食わないと思うけど、何かあったんだろ
俺もそうだし、通り道でもないのにあんな所ぶらつく人間なんて大体そうだからな
(まさか魔法少女だとは思わないが中学生なりの悩みがあるんだろうと強調する態度を見せる)
言っとくけどもう後戻りさせないぜ
ここまでやってお預け聞くほどお人好しでもないしね
(触るだけではすまずに下着の内側に手を入れてしまい、股間に指先を這わせていった)
【限界ならちょっと早めに切り上げるのが理想だな】
【こっちこそよろしく、ほむらちゃん】
>>739
……そんなんじゃないわよ
私をどう見るかはあなたの自由
でも、間違っていれば、それについては言うわよ
(自分の境遇を話したところで信じてもらえるとは思っておらず)
(ただ、自分の目的を果たせればよかった
私はただ……気持ちよくなりたいだけよ……
自分の手で得られる快楽には限度があるわ
女をよく知ってる男がいるなら、好都合なのよ
だから、逃げるなんて有り得ないの
(秘部に直に手を触れられると、体がぴくっと跳ねて)
(男への期待からか、口元には笑みが浮かび)
【ありがとう】
>>740
だよな、金が欲しかったら先に切り出したはずだし
……俺はほむらに欲望をぶつけて気持ちよくなる
そっちも勝手に楽しむってことでいいんだな?
(秘所に触れていく指の動きはとても優しい指使いだった)
(男は余裕を見せるように笑ったまま撫で続けていき)
言っとくけど後で何か条件をつけようとしたって知らないからな
俺がしてやるのは一晩泊めてやるだけだ…
(美味しい状況に歓喜しつつ、何も要求しないように念押しして)
(ほむらに強く抱きついていきベッドに転がっていった)
それってセックスしたいんじゃなくて破滅願望ってやつか?
(ほむらを寝かせてしまい服越しに胸を触っていくが、そこは発展途上でまだまだ小さかった)
>>741
お金目的の娘が大半の中、私みたいなのは珍しい?
それとも異質に感じる?
私はどちらでも構わないのだけどね
(秘部に触れた手は、一気にくるようなことはなく)
(相手を気遣うような、様子を伺うような動きで)
今更何の条件を付けると?
今夜一晩をセックスを対価に…他は望まないわ
そちらが約束を違えない限りは、ね…
(破滅願望と聞かれて少し考える仕草を見せ)
もしかしたら、そうなのかもしれなけど…
別にいいじゃない、私もあなたも、お互いに気持ちよくなれるなら
(胸元を触られると大きく息を吐くが、それ以上の反応は見せず)
>>742
どうせなら貰えるものは貰っておけって女が多いぞ
けど、たまには簡単にやれる女もいるし珍しいってほどでもないか
(小さい胸をさすってから制服を掴んでいき、断りなく捲り上げて上半身を晒させていく)
(細い体つきや小さめの胸を隠しているブラを露出させて)
そりゃ、こっちはほむらとやれるなら文句ないさ
それにここまで可愛い子に手を出せるのは久々だし……
(じっとほむらの体を見つめて劣情を高めていきながら、はいている物を脱いでいった)
(上向いて硬くなっている男性器を晒せば、隠すどころか堂々と見せつけていた)
>>743
簡単に、か…ま、軽く見られるのはそれはそれで…
でも、別にそんなことはいいか…
(上半身が晒されても動揺は見せないが、外気に触れると肌寒く)
(下着が晒されると、ほんの少し顔を赤らめて)
私を可愛いだなんて、本当にあなたは変わってる
悪い気はしないけど、特別感動があるわけでもない…
ふふっ、続けてちょうだい…?
(男が肌を露出しはじめ、肝心のモノが露わになると)
(瞬きも忘れて視線をそこに集中させて)
……大きいわね
>>744
変わってるか?ほむらはクラスでもかなり可愛い方だろ?
ちょっと話しかけにくい感じはあったけどな
今は、ちょっと女の子らしい顔になってきたじゃないか
(赤くなっている顔を見ながらブラを上にずらし、生の乳房を露出させる)
可愛いなんて言われたくらいで喜ばなくていいぞ
ほむらなら、これから嫌ってほど言われるだろうし
ん、大きいのは好きか?
(硬く大きく勃起している逸物、それを誇らしげに見せつけて)
俺だけ見せるのはフェアじゃない
だから、今度はそっちが見せる番だぞ
(ほむらの体を見たい、本能的な欲求に急かされて下着を下ろしていった)
(太腿より下あたりまで下げてしまえば当然秘所まで晒されて)
>>745
そういったことって、自分で分からないのよ
それに、クラスでは他のみんなとの接触は避けているし
話しにくい雰囲気って言うなら、それがクラスでの普段の私よ
い、言わなくていいから、そういうことは
(胸元が露わになっても、乳房は小ぶりで、挟めるほどの大きさはない)
聞き慣れてしまうと、ありがたみも失われるわ
……大きすぎるのは考えものだけど、程ほどに大きいならね
それじゃ、次は私の番ね
(自分で脱ごうと思ったが、それより先に男に下着を脱がされる)
(先程まで服の下で直に触れられていた部分は、外気に晒されて)
(いつでも肉欲をぶつけてもらう準備が出来た)
>>746
クラスの全員が仲良しなんてないしな
今時はクラスではあまり話さないなんて珍しくないし
近すぎる人間はうっとうしいしな……俺みたいな男のほうが楽だろ?
(調子のいい話し方をしながら小ぶりな胸に手を当てていった)
(小さくとも女の体、柔らかい感触の乳房を撫で回していって)
悪い、待ちきれずに脱がせちゃったよ
これ見たらもう待てないってのもわかるだろ?
だから、もう入れるぞ……
(勃起した性器は興奮の証、ほむらの体を欲しがって秘所に熱い性器が近づけられていく)
(血液で充血している亀頭が当たり、いやらしい顔つきでほむらに視線を向けていた)
>>747
人なんて性格みんな違うものよ
気が合う人間同士集まることの方が珍しいわ
こういうことなら…あなたくらいが、ちょうどいい…
(胸元に触れられても大きさが足りないせいか、気持ちいいとは思わず)
(たんに触られているだけ程度にしか感じられなかった)
(しかし、丁寧に気を使うように撫でられ、それには好感を感じられた)
言葉にも行為にも、あなたの気持ちが現れているわ
私はいつでも準備ができてる…
(秘部と亀頭が触れると体が熱くなるのを感じ、受け入れる準備ができて)
(呼吸も間隔が大きくなり、視線も男性器に集中していく
>>748
んあっ…う……
(男を誘うほむらの秘所に熱いものを挿入していけば、侵入を阻むような狭さを感じた)
(それでも止まらず奥を目指し、ぷつんと膜を破ってさらに奥へと進んでいき)
ちゃんと胸でも感じさせてやるよ…
(破瓜の血で布団が汚れてしまうが男なりの優しさでそれには気づかないふりをした)
(狭い膣を慣らすために何度も繰り返し熱い性器が打ち込まれていく)
(胸を触る手は忙しく膨らみを撫でて、ほむらの反応を引き出すために先端を摘んで弄んでいき)
【次のレスで終わりにしないと限界だよな】
>>749
あなた、口は軽いのに女に対して結構気を使うのね
(秘部を男性器が掻き分けて行けば、中が広がって)
(やがては根元まで男性器が挿入される)
言ってなかったけど…初めてではないのよ…
がっかりしたら、ごめんなさいね
(男はすぐに男性器を抽送し始め、本格的に快楽を味わい始める)
(胸元を這い、乳頭を転がす手を感じながら)
(その日は意識を手放すまで男と交わり続けていくのだった)
【もっと楽しみたいのだけど、ここまでとさせていただくわ】
【賭け足気味になってしまって、ごめんなさいね】
【また纏まった時間ができたら、顔を出すつもり】
【覚えていたら声をかけてもらえると嬉しいわ】
【日にちを跨いでお相手してくれて、感謝よ】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
>>750
【この時間だとこっちも眠気があるし気にしないでくれ】
【今のほむらちゃんならナンパに簡単に引っかかってくれるから他のプレイなんかもできそうだし】
【見かけたらまた遊んでほしい】
【こちらこそありがとうございました】
【じゃ、スレを返すよ】
【システィーナ=フィーベル ◆uwOwZJqW1.さんとのロールにお借りします】
【お邪魔します】
【早速ですが、他にご要望などなければ開始しようかと思いますが如何でしょうか】
>>753
【了解です。こちらの調教にどこまで堕ちているかはお任せします】
>>754
【書き出しはお願いできますか?】
【こちらからの方が良ければかきだしますが】
【少々短めでよければこちらから書き出しますよ】
【その場合システィが入室する直前ぐらいからになります】
>>756
【はい、ではお願いします】
「システィーナが来たら直ぐに通せ。服装は、そうだな。自分で恥ずかしいと思う格好で来いと伝えろ」
いつも使用している調教部屋の前で組織の組員に指示を出した男は、別の男が開けた扉を潜って室内へと入室する。
その部屋は広く数多くの調教道具の用意された部屋だった。部屋の中央、天井に設けられた証明が室内を明るく照らし出すが、どういう作用か壁際だけがまるで別の空間のように薄暗くなっている
男はそんな室内の様子などきにした様子もなく、黒く光る革のソファに深々と座って用意されていた薬酒を煽る
「くふぅ、今日はあれも手に入った。システィーナめ、どう楽しませてくれるかのぉ?」
【名前を着けました】
>>758
…………はぁ……
(授業を終えて真っ直ぐに足を向けるのは人気の無い通りを真っ直ぐに進んだ建物)
(一見して朽ちて捨てられたような建物の扉を開き、薄暗い廊下を抜ける)
(とある地下組織が運営する秘密倶楽部…のような場所)
(下腹部に刻まれた淫紋に触れため息をつきながら、いかつい組織の男から支持を受ける)
…恥ずかしい格好って……
(眉根を寄せながら制服を脱ぐ)
(白い紐のようなパンティーに、超ミニ…少し動くだけで下着やお尻が丸見えになってしまう…を履く)
(上着は制服をモデルにしているが極限まで布地を削った…広く開いた胸元、大きなボタンが一つだけ)
(服と言うよりもハーフカップのブラジャーのように胸を窮屈にお仕上げる)
(白地に青いセーラーカラーがついているが豊満な乳房はうっすらと桜色の乳輪の際が溢れている)
(姿見に映る自分の姿に悔しげに唇を噛み締めて、今日の主となる男の待つ部屋へ向かう)
………お待たせしました……
(不貞腐れたような態度を隠そうともせずに、ソファに深く腰を沈める男を軽く睨みつける)
>>760
「なんだその目は?」
不機嫌そうに、しかし表情はこれから行われることへの愉しげな笑みを浮かべながら入室したシスティーナの態度を指摘する
そしてその視線はシスティーナの格好へと向けられていっそう厭らしい笑みを深くする
「何度も世話してやったと言うのに貴様は……
ここでシスティーナを買って主人となる貴族は多いが、ゲイルラインはその中でももっとも多くの額を組織に落とすお得意様
そんな相手にそのような態度で良いのか?と睨み付ける
「ふん、まぁいい。
おい、前回俺がお前を買ってやってから、何人に抱かれた」
酒を煽りながらシスティーナにとっては屈辱だろう質問をして、ソファの肘掛けに書かれた魔法陣に触れて魔力を流す
するとシスティーナの淫紋が効力を増し始めた
>>761
……な、なんでも無いわよ……
(憎々しげに言い返しながら視線を落とす)
(どう足掻いても逆らい切れない事はわかっているけれど、到底素直に受け入れる事はできない)
(時間の問題とはいえ、ささやかな抵抗を示しながら好色な眼差しを半裸姿へ向けられると羞恥心が煽られてしまう)
…世話になんて……
(強く言い返す事もできずに相手に聞こえないぐらいに口の中でつぶやく)
(扉を閉じて、ソファに座る男…今日の主人の前へ向かって足をすすめる)
(短すぎるスカートからのびるむっちりとした太腿、スカートが揺れて股間へ食い込む白い布がちらちらと覗く)
………二人…………ね………
(少しだけ何か思い出すように考えながら答える)
(ふいに下腹部へ熱を感じる…淫紋が発動しはじめた…)
(理性で抗える時間も、あまり長くは無い…悔しさと切なさに眉根を寄せて唇を噛み締める)
>>762
「ほぉ、思ったより少ないな
最後に抱かれたのは?俺がお前を買ってやったのは半月前だったと思うが」
最後に精液を注がれてから時間が経てば経つほどに効果が強くなる淫紋。今回はどれだけの効果が得られるのかと淫紋が刻まれた下腹部へと視線を向ける
「さて、淫紋の効果が完全に出てくる前に聞かせてくれ
今日はどこに精液を注いで欲しい?
俺をその気にさせるようにお願いしてみろ」
システィーナには触れることなき愉しげに笑いながらゲイルラインは告げる
肘掛けに肘を付いて、立てた手に顔を乗せて、そして股間をわずかに突きだして言葉を続ける
「しっかり言えたら、奉仕させてやろうじゃないか」
>>763
………知らないわよ……
(また相手に聞こえない声で悪態をつく)
(この一週間、呼び出しがかからずに安堵していたのだけれど…)
(逆に鬱積していた力が一気に開放されたのか、淫紋の疼きが強い)
(一瞬、立ちくらみを起こすかと思うような衝撃が走りながらも、なんとか堪える)
(軽く首を左右に振って意識を整えながら男へ視線を向ける)
………っ!!
(男の問に薄まりかけていた気力を取り戻す)
(何と言う下品な問いかけだろう…怒りに震え、拳に力が込められる)
(叫びたいのをなんとか堪え、相手を睨みつける)
(けれど、今逆らった所でもう幾ばくも理性を保ってはいられないだろう)
(藻礁と諦め…淫紋の作用か、あるいは元来の被虐的な性向か…熱くなる下腹部へ掌を宛がう)
わ……わたしの膣へ……し、子宮を満たして…せ、精液でたっぷりと…
……膣から溢れるぐらい…そ、注いで下さい……
(一時的にとは言え、それが淫紋の呪縛から開放される道)
(もっとも効果の高い精液で子宮を満たしてもらう事)
(相手の様子をちらりと見つめ、息を飲んで相手が望んでいるであろう言葉を口にする)
お、お願い…わ、わたしのおまんこ…淫乱な雌穴にご主人様のチンポを突っ込んで…
奥まで突き上げながら…あ、熱くて濃いザーメンをいっぱいぶち込んで欲しい…です…
(屈辱と羞恥に顔を真っ赤に染めて、額に汗を滲ませながら懇願する)
>>764
「ふむ、まぁ合格と言うことにしておいてやろう
俺は優しいからな」
自分でも白々しいと感じる台詞を言ってシスティーナへと手を伸ばす
同時に魔法陣へと魔力を注ぎ終えて淫紋の効力が完全に発揮される
近づいてきたシスティーナの手を取って抱き寄せて膝の上で横抱きにして、その豊満な胸を強く揉んでやり衣服がずれれば露になった乳首を指でつまんで扱く
「今日は面白いものを用意してあるからな、お前も存分ん楽しむといい」
パンティーを引っ張り紐のようなそれが割れ目へと食い込み、そのままグイグイと引っ張り刺激してやりながらシスティーナの顔に口を近づける
ナメクジのような舌がシスティーナの唇を舌を出せとばかりに舐める
パンティーを弄っていた手がより奥へと差し込まれ、アナルを弄り始める
「今日はここも使うからな、しっかりと解しておかんとな」
と指先で揉みながら、さらに指を中へと無理矢理押し入れ始める
>>765
(男の言葉にほっと安堵の息をつく…それと同時に淫紋がぼんやりと光りを放ち、力が完全に発動する)
(滝のように汗が吹き出し、体全体が熱っぽいだるさに包まれる)
(男に手を引かれ、よろよろと倒れ込むようにして男の膝の上に抱かれる)
(肌に触れる雄の感触が心地よい…乳房を覆う大きな逞しい掌)
(柔らかな肉を波打つように揉まれるとようやく隠していた部位があっさりと露出する)
(唇を震わせて拒絶の意思を示そうとするが言葉が出ない…可愛らしい桜色の突起を摘まれると悪態をつくどころか甘い吐息が漏れる)
は、はぁんっ♥
(軽く身をくねらせながら、男へ向けて甘えるような視線を向ける)
…おも…白い………もの?
(ぼんやりとした表情で鸚鵡返しにつぶやく)
(乳首を摘んで軽く扱かれるだけで、男の膝の上でぴくんぴくんと体を跳ねさせる)
んぅ、あぁ、あっ、あっ♥
(短いスカートは全く用をなさずに淫らな下半身を露出させている)
(紐のような下着をむっちりとしたスリットへ食い込まされると、見る間に股間が濡れて雌の臭気を立ち上らせる)
(甘いうめき声をあげる唇を、男の舌が舐る)
(瞳が蕩けてうっとりとしながら舌を突き出して、男の舌へと絡みつかせる)
(舌を舐め、吸い付きながら腰を浮かせる…指が肛門に触れると、ぴくんと反応しながらそれを受け入れる)
はぁ…あっ、汚い……その穴は汚いから…はぁ、あ、んっ♥
(アナルを指でほじられながらうっとりと甘い声を漏らす)
【はじまったばかりですみませんが、六時過ぎに出る事になってしまいました】
>>776
舌と舌が絡む。舌が舌を扱き、舐め回し、唾液が混ざりあって舌に絡む。システィーナの顔を上向かせ、舌で絡まり混ざった唾液を口の中へと流し込みさらに唇と唇の距離が近づいていく
システィーナの舌がゲイルライン口の中へと誘導され、その舌に絡まり扱く舌がシスティーナ口内を舐め回す
割れ目には直に触れず、パンティーを引っ張り食い込ませながら指がアナルを貫き何度も何度も繰り返し挿入を行う
左右の乳房と乳首を交互に揉み扱き劣情を煽る
システィーナの唇を解放し、絡んでいた舌がほどけると互いの間に唾液の橋が出来上がり、アナルからは指が引き抜かれる
「汚い?そう思うなら次からは触れられてもいいようしっかりと綺麗にしてこい」
クリトリスを指で潰してグリグリと押さえつけて、乳房を痛みが走るくらい強く掴んで乳首に歯を立てる
「さぁ、奉仕してもらおうか」
そう言って突き飛ばすようにシスティーナを床に下ろすとソファに座ったまま大きく脚を開いてテントを張った股間を見せつける
【了解です、凍結は可能ですか?】
【今晩でしたら空いてますし、明日以降も夜でしたら空いてます】
>>767
はぁんっ、あむっ、んっ、ちゅく♥
れろっ♥ ぴちゃ…はぁんっ、んっちゅくっ♥
(舌と舌が嫌らしく絡みつく度に、理性が消えて快楽だけが増幅してゆく)
(唾液を注がれ、誘わるままに男の口へ舌を滑り込ませる)
(口元からだらしなくヨダレを垂らしながら互いの口中を卑猥に舐め回す)
んぁ、あはぁんっ♥ あっふ、オッパイもお尻も気持ちいいぃ〜♥
(腰をひくひくと跳ねさせながら、アナルを指がほじる)
(愛液が溢れて滴り落ち、最初は窮屈だった肛門も適度に加えこんだ指を締め付ける)
おっふ♥ はぁ、あ、はひぃ♥
お、お尻の中、キレイにしておきましゅぅ♥
おぉ、おっ、おほぉっ♥ ひあぁ、イッて…イッてしまいましゅぅ♥
(瞳の中にハートを浮かべながら腰を浮かせて自らクリトリスを指へ押し付ける)
(乳房を押しつぶすように強く揉まれ、乳首に噛みつかれる)
(過度な痛みを与えるような愛撫にあっさりと絶頂すると、股間からぴゅっと潮を吹き出す)
あは、は、あひぃ♥
はぁ、はぁ、はぁ…ご、ご主人様ぁ〜♥
(完全に理性を失い雌穴奴隷と落ちた少女)
(床に突き落とされて転がると、四つん這いで主人の足元へ縋り付くように近づく)
はぁ、ご奉仕…しましゅ…ご主人様のチンポ♥
あぁ、チンポ、ご奉仕したいの♥
(股間へ縋り付くと、もどかしげにズボンと下着を脱がせる)
(男の肉棒を取り出すと、躊躇いなく口を広げて唾液でトロトロの口中へじゅるりと音を立てて吸い付く)
【六時頃に一度切り上げて八時頃に再開できます】
>>768
【8時はこちらが間に合わない可能性があるので9時からでもいいですか?】
>>769
【夜は12時が限界なので、そこでまた凍結になってしまうかも知れませんが】
【9時から再開でも問題ないです】
>>768
「くくく、あのフィーベル家の令嬢がなんと不様な」
簡単に絶頂を迎えて潮を噴いたシスティーナを嘲笑い、部屋の暗がりに指をならす
するとそこから荒い呼吸を行いながら異形の犬が姿を現した
それは犬系の魔物を改造したキメラ生物で、こういう場にて使われる特性の魔物だった
「すでに口の中まで蕩けさせているか、この淫乱めが」
システィーナの口の感触にゾクリとしたものを感じながら魔物へと視線を向ける
魔物は音もなくシスティーナ背後に近づくと、太く大きな矢尻のようなぺニスを勃起させて彼女に覆い被さりアナルにそれを突き刺した
『グッグフッグルルルルルルルッ!』
興奮の唸り声を挙げて魔物が腰を振るう。大きな矢尻のような雁が腸内に擦り付けられ、太いぺニスがアナルを捲り出さんばかり激しく挿入を繰り返される
【ありがとうございます、では9時に伝言板で待ち合わせましょう】
【それではまた後で】
>>771
【では一旦これで…また後程】
【ではよろしくお願いします】
>>771
あぁ、そんな事を言わないでぇ♥
あぁんっ、逞しいおちんぽぉ♥
(いきりたつ雄の肉竿へ頬擦りしながら甘えた声を出す)
(股間へ深く手を差し込むと、陰嚢を引き出して手の中で揉みはじめる)
(つい先ほどまでの小生意気な姿は無く、淫乱な娼婦のようにペニスを愛撫する)
ふわぁ、んつ、んっ♥
じゅるるっ…はぁ、熱くて固ぁい♥
はぁ、あ、何っ!!! い、いやああぁっ!!!
(瞳にハートを浮かべて唾液を啜りあげながら卑猥にペニスをしゃぶる)
(背後に現れた魔物に気づかないで肉竿をしゃぶり続けていた)
(ふいに背後から近づいた魔物のペニスが肛門に触れると、そこを貫いた)
(驚きに悲鳴をあげ、肉棒を握ったまま背後を振り返る)
ひっ、な、何っ!!! やだ、お、お尻っ…お尻を犯されるぅっ!!!
(困惑の表情を浮かべ、おろおろとしながらも身動きも取れない)
(太い肉棒が腸を抉るように突き上げられて、胎内を強く擦りあげる)
(腸液が零れ、激しくアナルを犯される)
>>774
「どうだ、今日のために大枚はたいて購入したキメラ生物だ
淫乱なお前もきっと楽しめるぞ」
ニヤニヤと笑いながら犯されるシスティーナを眺め、魔物へと命令を下す
アナルを犯す魔物のぺニスがゆっくりと回転を始める。表面に疣が浮かびそれがアナルを抉りながら徐々に回転を速めながらアナルを犯す
「そら、奉仕をさせてやってるというのにいつまでサボるつもりだ」
おろおろするシスティーナの頭を掴んで改めてぺニスを口に捩じ込んで、そのまま喉の奥まで貫いた
「もっと、こうやって、喉で奉仕せい!」
バックからアナルを激しく犯す魔物と、前から喉まで犯す太いぺニス
片や激しく腰を振って、片や頭を押さえて喉まで犯す
そうやってゲイルラインはシスティーナを責め立てる
>>775
ひ、ひぃっ!! お尻っ、お尻が壊れちゃうっ!!!
あぁ、た、助けて下さいご主人様ぁっ!!!
(慣れない刺激に取り乱して、男を見上げて懇願する)
(激しく抜き差しされるペニスの動きが収まったかと思えば、大きな瘤となって、肉竿が回転運動を開始する)
(人ではあり得ぬ行為…刺激に腸内が激しくかきまわされる)
あがぁ、あ、ぁぁ、なひぃ〜、こ、これぇぇぇっ!!!?
ひ、ご、ごめんないさ、ごひゅじんさまぁ…んぐぅ、ん、じゅぷるっ!!
(混乱するシスティーナの頭を押さえつけて強引に肉棒を口へ押し込む)
(苦し気に喉を鳴らし、喉奥まで強引に肉竿で犯される)
(アナルから腸を抉るような激しい攻めと、主人の肉棒で同時に喉を犯される)
んぶぅっ、んぐぅ、うぅ、うひっ!!
ふぐぅ、んっ…んじゅるぅ…じゅぷっ…じゅるず、ずずずっ、じゅる♥
らめぇ、お、お尻…お腹、おかひくなってりゅ…はぁ、あむぅ、んぐ、じゅる♥
(激しい攻めに下腹部に刻まれた淫文がうれし気に光を増す)
(喉奥と直腸への強い刺激が快楽となってシスティーナを襲う)
はぶぅ♥ んりゅぅ…じゅるるっ、じゅっ♥
んぱああ、あ、あへっ♥ ふぅ、んじゅるっ、じゅるる♥
(壊れたように見開いた瞳から涙があふれだす)
(尻穴を犯され、強く突き上げた瞬間に失禁して床に水たまりを作ってゆく)
>>776
「どうだその魔物は。お尻を犯してもらえて嬉しかろう?」
一度口からぺニスを引き抜きシスティーナの顎を指で持ち上げて上向かせて問いかける
「嬉しいときは何て言うべきだシスティーナ?」
嘲笑を浮かべて犯されるシスティーナを見下ろしながら、振り上げた爪先で淫裂を打つ
パンティーごとそこに捩じ込んでやろ、小刻みに動かして責め立てる
「と、失禁しておったか」
とそこでシスティーナが失禁していることに気づいて鼻で笑いぺニスでシスティーナの頬を叩く
「全く躾のなってない牝犬が、これは罰が必要か?」
魔物に動きをさらに激しくさせて、奉仕を再開するように命じる
>>777
ふおぉぉぉぉっ、おほっ♥
ひぃ、いっ、しゅごひぃ、お、お尻でイッちゃうぅ♥
(すっかり尻穴の快楽を覚え込んで下品な矯正をあげはじめる)
(顎を引き上げられてだらしない笑みを見つめられる)
ひゃうぅ、お尻もぉ、とぉっても気持ちいいですぅ♥
あ、ありがとうごじゃいましゅっ♥ システィーナは、お、お尻でもイケる変態れしゅ♥
気持ちいいぃ、怪物ちんぽでイッちゃいそうです、ご主人様ぁ〜♥
(目を見開いて口元から涎を垂らしながら淫らに喘ぐ)
(つま先でぐっしょりと濡れた淫裂を刺激されて、腰を振りはじめる)
あぁ、は、はひぃ〜♥
ごえんなさい…お、お漏らししてしまいましたぁ♥
うぁ、え…どうか罰を…罰を与えてくだしゃ…あ、ひひゃぁぁ、まら、出るっ、おしっこ漏れりゅ♥
(再びアナルを魔物に凌辱されて、ぷしゃっぷしゃっと失禁しながら腰を跳ねさせる)
(ペニスで頬を打たれて嬉しそうに舌を突き出して竿を舐めようとする)
>>778
「まったく言ってるそばからか」
再び失禁するシスティーナを笑い飛ばしたゲイルラインは、肘掛けに描かれた別の魔法陣を弄り魔物に新たな指示を出す
すると魔物の腹から幾本もの触手が生えてきて、それがシスティーナの四肢を拘束する
「やれ」
短い命令を受けて魔物が動く
システィーナを吊り上げて歩き出せば、一歩歩くごとにアナルに深々とぺニスが突き刺さり、徐々に駆け出し始め、激しくシスティーナの体を揺さぶってはアナルを抉る
そしてシスティーナの大きな乳房が、乳首がざらついた床に擦り付けられ、クリトリスにも触手が巻き付き絞りながら時おりそこ電流を流す
「そいつの精液では淫紋の効果は弱まらんが、特別製だからな。子宮に注げば魔物の子を孕むことになるぞ」
魔物のぺニスが膨張し、射精の時が近いことを告げる
アナルからまんこに入れかえさせようか?問いかけ嗜虐の笑みを浮かべる
>>779
えっ、あ、あぁ?
(背後から延びてきた触手が手足に巻き付いてくる)
(言葉を発する間もなく体がふわりと持ち上げられる)
(魔物が一歩歩くとお腹にずしんと重い衝撃が走る)
うわぁ、あ、あひぃぃ〜♥
やぁ、あ、あふっ♥ ひゃ♥ ひぃ♥
(一歩ごとにだらしない悲鳴を上げて涎を垂らす)
(速度が増せば、断続的な刺激に頭がくらくらとしてくる)
あひぃぃ、い、いぎぃぃ〜♥
やめっ、止めれぇぇ〜っ♥ イッちゃうっ、いっぱい、いぐぅ♥
(魔物の蹂躙に体を痙攣させて、何度も失禁しながら絶頂する)
(壊れたような笑みを浮かべ、嬌声をあげる)
まらぁ、いぐうぅうつ、あ、あっひぃ!!
お願いれすっぅぅ、し、子宮は止め…ま、魔物の子供…は、孕みたくないよぉ♥
ご、ご主人様ぁ〜、どうかぁ、お、お許しくださぁいっ♥
>>780
「そんなに孕みたくないのか?
普段は男の精液を大量に注がれているのに?なんの対策もせずに」
失禁を繰り返すシスティーナを眺めながら薬酒煽り、嗜虐的な笑みを浮かべる
「これは失禁を繰り返すお前への罰だからなぁ
そうだ、ならば選ばせてやろう
俺と魔物、どっちの子を孕みたい?」
そう問いかけながらまた別の魔法陣に魔力を流して始動させる。それは淫紋に介入して一時的にシスティーナの思考を正気に戻させる魔法陣で、一度の起動で正気に戻せる時間は僅か
それにより強制的に正気に戻させて再度同じ問いを投げ掛ける
「さぁ、時間は少ないぞ
俺と魔物、どっちの子を孕みたいんだ、システィーナ」
>>781
あ、あぁ、いやっ…孕みたくないですぅ♥
(汗だくになって体を刺激されて、波のように繰り返し押し寄せる快楽に悦びを隠せない)
(けれども最後に残る理性が、魔物の子を孕む事を拒絶する)
ひぃ、あ、いぐぅっ♥
(大きく体を痙攣させて大きな絶頂を迎える)
(床にびちゃびちゃと小水を跳ね上げながら、だらしない笑みを浮かべる)
くぅ、は、はぁ…は……
(絶頂の後、不意に淫文の効果が薄らいでゆく)
(急速に理性を取り戻すと、再び男が選択を迫ってくる)
なっ………
(魔物の子の方がマシだ…そう悪態をつきたい処を喉元でぐっと堪える)
(口にすれば間違い無く魔物に妊娠させられてしまうだろう…もはや選択の余地など無かった)
…ま、魔物は……嫌……あ、アンタの………
………レイバッハ様の子供を…は、孕ませて………
(悔しさに涙が滲む…体はまだ熱をもったまま…理性は僅かしか残されていないだろう)
(その僅かな時間で屈辱的な願いを口にする…強く噛んだ唇から微かに血が滲む)
>>782
「そうかそうか、そんなに俺の子が孕みたいか
良いだろう、俺も寛大な男だ。その願いを叶えてやろうさ」
白々しい口調でそう言えば、魔物から生えた触手がシスティーナの顔の前に突きだされる
触手の先端からは精液にも似た白濁液が溢れ出していて、不快な臭いを漂わせている
「そいつの触手から出る液を飲めば確実に子を孕める
さぁ、それを吸出して飲むんだ。この魔法陣の効果が切れる前に飲まなければ………、魔物の子を孕ませてやろう」
更なる最後の選択を突きつけてゲイルラインは笑う
哀れな少女が自分の掌の上で不様に翻弄されている姿にこれ以上ない快感を覚え、勃起したぺニスがより逞しくそそり立つ
>>783
くっ……悔しい……こ、こんな屈辱………
(ギリギリと奥歯を噛みしめるシスティーナの顔の前に触手が近づく)
(淫文に支配されている時ならばともかく、こんな悍ましいものを間近で見るだけで怖気が走る)
(見た目だけでは無い、強烈な臭気…生臭い、不愉快な匂いをさせる白濁を突き付けられる)
(ボロボロと涙を流して泣き叫びたい…そんな思いを必死に堪えながら小さな唇を開く)
お、覚えてなさい…いつか…必ず……
(涙を堪え、震えながら呟く)
(舌をゆっくりと伸ばして、眉根を寄せ恥辱に塗れた表情で触手ペニスへ触れる)
(苦味と塩気、なんとも言えない腐ったような酸味…吐きそうになるのを必死に堪える)
うぅ…なんでわたしがこんな…んぅ……
(突き出した舌を動かしてあふれ出す白濁を口へ運ぶ)
(ぴちゃぴちゃと舐め、触手の精液を味わう…口の中が不快な汁で満たされる)
うえぇ…もう、いやあ……あ、あぷ…んっ、んっ!!
(口を開いて触手の先を咥え込む…あふれ出す精液が、喉に絡みつく)
(震え、呻き声を上げながら注がれるザーメンを喉奥へ流し込む)
>>784
「この新しい魔法、最初に聞いたときはどうかとも思ったが、これはいい
楽しみ増えるなぁ」
震えるシスティーナを眺めていたゲイルラインは、彼女に更なる追撃をかける
指をならした直後、魔物のぺニスが爆発でもしたかのように大量のザーメンを腸内に注ぎ込んだのだ
そのザーメンは特別製。子宮に注げば確実に魔物の子を孕み、腸内に注がれればやがて強烈な疼きを与える
そんなものが大量にシスティーナの腸内に注ぎ込まれ、さらには触手からの白濁液もその量を増した
「しっかりと飲み干せ
種付けの瞬間はまた意識を覚醒させてやるからな、楽しみにしていろ」
魔物がシスティーナを連れて戻ってくるのを立って迎え入れ、ゲイルラインはシスティーナの顎を掴んで視線を合わせた
>>785
じゅる…ずずっ…うげ、げぇ……
はぁ…ん、んぷっ……う、うぐっ、う、ひぃぃっ!!!!
(べそをかきながら触手に吸い付いて無理やり精液を飲み下している)
(下腹部に律動を感じると、腸内へ魔物のペニスから濃厚な白濁が噴き出す)
(お腹が膨らむほどに熱いザーメンを注がれながら、口へも大量の精液が吐き出される)
(目を白黒させながら、必死で精液を飲み腹部へ感じる濃厚な刺激に震える)
うげぇ…あ、が……あ、あぁ、あ……
(また強い快楽が体を支配してゆく)
(口元も股間も白濁でドロドロに汚しながら、意識が揺らいでゆく)
(朦朧として焦点の定まらない瞳を、男が楽し気にのぞき込む)
(淫文の効果も戻りつつあるのか、腸を満たした魔物の精液の効果か…)
>>786
ゲイルラインが再度指を鳴らせば触手がほどけてシスティーナが解放される
「さて、アナルには栓をしておくか」
特性精液は暫くすれば腸内から残らず吸収されるが、それにはまだ時間がかかる
故にアナルに太いバイブを突き刺して封をすると髪を掴んで部屋の隅に置かれた桶へと連れていき、そこにシスティーナの顔を突っ込む
「しっかり口の中を濯いでおけ」
魔物の白濁液を飲んだ口とキスをするのはごめんこうむるからな、と告げて口を濯がせて、ゲイルラインはそそりたったぺニスを見せつける
「さぁ、今度はどこに入れて欲しい?
入れて欲しいところを自分で開いてこちらに向けろ」
>>787
【少し早いのですが、今夜はここまでとさせて下さい】
【明日の8時か9時から再開でよろしければ続きをお願いします】
>>788
【了解です】
【では九時からでお願いします】
>>789
【では明日も宜しくお願いします】
>>790
【はい、ではまた明日】
【今日はありがとうございました】
【しばらくお借りします】
【スレをお借りします】
>>793
それじゃ、少しアレンジはいっているけれど、改めて宜しくね?
始める前にそちらは名無しくんのままか、私と同じように浜路くんで行くか、
それともオリか、どうしよう?
>>793
それじゃ、少しアレンジはいっているけれど、改めて宜しくね?
始める前にそちらは名無しくんのままか、私と同じように浜路くんで行くか、
それともオリか、どうしよう?
>>794
とくに問題なければ名無しでしようと思ったけど、逆に希望はあったりする?
>>796
うん了解したよ。
あ、確認だけしたかっただけだから大丈夫。
それじゃあ、はじめようか…?
シチュは、女子更衣室にお誘いして、濡れた競泳着きたままエッチか
校舎裏で汗だく青姦、どっちにしよっか…?
>>797
ありがとう。それじゃこのまま名無しでいかせてもらうね。
正直どちらもしてみたいんだけど…更衣室からでいいかな?
相性が良ければそのまま下校中に我慢できずに青姦って流れで。
積極的ってことだけどSっ気とか入るのかな?
それとも、積極的で求めてくる感じが強いのかな?
>>798
うん、了解しました。
更衣室からね?
そこから、青姦シチュへの流れね
積極的にこちらから抱きついてキスをおねだりする感じ、
Sっ気も一寸入るかも…
>>799
なるほど。
うん、それで大丈夫かな。
良ければ書き出しとかお願いしてもいいかな?
(太陽が幾つもあるような、強烈な夏の日差しがプールにも差し込んで)
(今日の練習はかなりハードだったけれど)
(日差しの熱さよりも、私のあそこは火照っていて…多分それは間違いなく彼のせい)
(鍵当番でひとり遅い時間、濡れた競泳着のまま更衣室の出口を開けると、そこには指定通り彼がいた。)
…あっ、来てくれていたんだ、
(髪から雫が飛んで、胸元からみっちりと段差を付けて谷間がまあるく迫り出す)
待たせちゃってごめんね?今から着替えるから…
(少し濡れた眉を寄せ微笑みつつ、長い睫毛をすこし伏せて)
…あ、(モジ
外今日すごく暑かったよね…?
その、名無し君がよければだけれど、中に入って待ってていいよ…?
【では、こんな感じでいいですか?】
【口調など、要望あれば言ってくださいね】
>>801
お疲れ。遅いなと思ったけど、やっぱり最後か。
(普通に会話をして居るはずでも、視線は自然と彼女の胸へ)
(そしてぴっちりと張り付く股間部分の生地や、胸元の膨らみ、隠しきれてない横乳に)
(思わず前かがみになって、早くも股間を熱くさせて、膨らみを彼女に見せてしまう)
ん?…ああ、それじゃあ…中で待たせてもらおうかな。
(誘われるままに真紀と一緒に更衣室内に入るものの)
(扉を閉じた瞬間に彼女を後ろから抱きしめて手は彼女の胸元へ)
(首筋に鼻を近づけ、塩素と汗のにおいの混じる真紀の匂いに、股間がさらに膨らんでしまって)
【匂いフェチ、というかすり寄ったり匂い嗅いだり、スキンシップ大好きな感じだと嬉しいかもです】
【後は♥とか使って貰えるとうれしいかも】
>>802
(穏やかな声、でも彼の視線が身体をなぞりたてるのを感じて…ムラムラがとまらない。)
そう、今日は私が鍵当番だから。
(務めて平静を装う彼が堪らず前かがみになるのが、何だか可愛らしくて)
―♥(ドキン
うん…入ってて…
(高まる鼓動とともに扉が閉まった途端)
ーっきゃ♥
ふぁ、び吃驚した…、あ、駄目、そんな、ぁ…。
(胸を触られたちまち硬く勃起する乳首…片方だけで恥ずかしくなっちゃう)
まだ汗とか匂うのに…ッ♥
(ハイレグをくい込ませた安産ヒップに彼の股間のふくらみが当たって)
―んッ(ぴくんっ♥)
(はしたなく腰を反射的にカクンッと振ってしまう)
もぉ、くすぐったいよぉ…クンクンしないでぇ…♥
(塩素と、汗と…有機的な匂いの満ちた女子更衣室で、抱き合ってクネクネと身を絡め合う)
ぁあん、私も…わたしもっ。(ぐいっ
(ネイビーの競泳着を貼り付かせた肉感的な肢体を弓なりに反らして)
(整った小鼻を肩越しに無理矢理彼の顔に擦り付けクンクンする)
【了解しました…⑉】
>>803
じゃ、真紀が最後で…、誰もくることはないってことだよな?
(どこか安心しつつも、前かがみは治らなくて、もうスイッチが入ってしまっている)
ほら勃起してるの俺だけじゃねーだろ?
こんな硬くして…コリコリしてるしよ。
水着のサイド部分からてを突っ込んでさらに水着をピチピチに)
また尻大きくなったか?
なんか擦り付けてると前より弾力感じるっていうか、気持ちよくなってるし
それに匂いも………
(ぐいくいっと、真紀の腰が前になって軽くのけぞるような姿勢になるくらいまで腰を押し出して)
(かたちのくっきりと浮かぶ水着に押しあてながら、その安座ヒップに惚れ惚れして)
《お互いに匂いを嗅ぎあうと自然と絡み合うような体制に)
ほんといい匂いで…大好きだぞ。
>>804
そう…みんな先に帰ってるから…だいじょうぶだよ?
(意味深な視線を込めた流し目をおくる)
はぅ♥そんな、いつも弄られるから…ぁ、敏感にっ♥
(水着の中に手を挿し込まれると、タイトな分あちこち余計にくい込んできて…)
///(かぁっ
そ、そんなことないもんッ…
んっ、(すんすん)…はぁ♥
男子のにおいだ…ぁ♥
(とろんと恍惚に蕩けた表情で、身体を預けて)
好き…♥はぁ・・はぁ///
ね…もぅ我慢できない…しよ?
ここで・・・エッチしよ?
(乱れた髪を頬に貼りつかせ、口の端から涎を垂らしつつ潤んだ眼でおねだり)
(ゆっくりと閉じた股を開くと、ふっくらとした股間の丸みに、一本スジでテラテラ光るシミが浮かんでいた)
ん…くん…はぁ……真紀からエッチな匂いしてる。
首筋からも…もちろん、…ここからもな?
(涎を垂らす真紀の頬を舐めあげて、腰を抱きしめて、ぎゅぅぅっと密着しながら)
(そのまま唇も舐めてキスをしつつ)
(下腹部をなでながらゆっくりと股間の方へ指を伸ばして)
こんな…プールの水じゃないし…汗でもないよな?
(プリッとしたデカ尻にお付けるだけでは我慢できなくて)
(軽く身体を離すと、ズボンのチャックを下してチンポを取り出す)
(彼女の脚の間に差し入れるとむちっとし太腿に擦りつけつつ)
エッチ…それじゃ、もっと脚開いて…下品に腰おろしてみて、…入れてほしいところ見せてもらおうか?
>>806
名無しくんからは何時もしてるよぉ…♥
ンン…っ、ふぅ♥
(ピンクの舌を伸ばして名無し君のに絡めて…その感触が股間にキュンッときちゃう)
ん、ちゅ・・ふぅ、はぁ(レロッ
(キスに夢中になりかけて…股間に這いよる感触)
はぁう♥(ガクガクッ
(敏感なあそこに指を伸ばされ、それだけで膝が砕けてカクカクと腰を振っちゃう)
ぁああ…ん♥
(股に挿し込まれた生チンポが抜き差しされ、じゅわっとお漏らししたような、重く湿った感触が股間に広がって)
う、うん…。
(壁に寄りかかりながら、ベンチにふらふらと寄りかかるとそのまま彼に向けて)
(むっちりスラリと長い両脚をパカッと開いてM字開脚)
(クロッチが恥丘にミッチリとくいこみはみ出させ、ラブジュースでジュクジュクの有様を見せ)
ココに…欲しいの。名無し君の…♪
(片脚を伸ばして、むき出しでのたうつ彼のチンポを足の甲でゆっくりと嬲り…妖しく舌なめずりしつつ上目遣いでおねだり)
【んー…合わなかったかな・・・】
【ご希望に添えなくてごめんなさい。落ちますね。】
【遊んでくれてありがとうございました。】
【 レーベレヒト・マース ◆jRfg72oFY2とのロールに】お借りします
【スレお借りします】
えっと、提督はどんな所から始めたいのかな?
僕とは普段からそういうことしている感じ?
>>810
【数度そういうことをしていて、普段からローターをいれたまま生活させている状態でお願いします】
【調教具合はクリアクメ、アナルアクメは体験済みで前回アナル処女を奪われている状態で】
【恥ずかしさを感じているが立場上拒めずいいなりになって調教されているという状態がいいですね】
【そちらはNG希望はありますか?】
>>811
【わかったよ、まだ恥ずかしくて嫌々だけどだんだん開発されてしまってる状態ってことだね】
【僕もそれぐらいが好き……かな】
【……いっぱい恥ずかしがらせたり、いじめたりしながら感じさせてくれると嬉しいかな】
>>812
【お互い趣向が合ったようで何より】
【安心していじめられてね、たっぷりとよがらせてあげるから】
【それでは最初は海辺に呼び出してレーベが来るとこからでどうですか?】
【こちらパラソルの下でビーチチェアに寝そべりながら待っていようかと】
>>813
【海辺でのプレイなんだね、非番の日ってことかな】
【僕の格好はセーラー服、水着?最初から裸でもいいかな】
【いじめられるのがわかってて不安9割、期待1割みたいな感じで】
>>814
【そう、非番の日だね】
【前日の晩から乳首とクリトリスにローターをテープで固定していて、アナルパールとスクール水着を渡して『明日朝海辺に来なさい』と命じてたということでお願いします】
>>815
【ローターの振動は微弱で感じるけれどいくにはほど遠いという強さです】
>>815
【じゃあ僕の仕事は提督の慰安……ってことになるのかな】
【了解。スクール水着はやっぱ僕には白がいいかな?】
【アナルパールは自分で入れて来い……ってこと?】
>>817
【そうだね、慰安の仕事として教え込まれてるということで】
【スクール水着は白で、なおかつ薄い作りで肌色が透けて見えるようになっていて濡れれば染みになりやすい特別視ようで】
【アナルパールに関しては判断にお任せします。こちらはあくまで来いって言ってアナルパールについてはなにも言わずにいましたので】
>>818
【了解。そこは提督のプライベートビーチみたいな感じでいいの?他の人もいる?】
【じゃあまだ僕はそこまで大胆じゃないことにするね】
【えっと、僕から書いた方がいいのかな?】
>>819
【他に人はいない設定で考えてたけど、いた方がいいかな?いた方がいいなら離れた場所が一般に解放されていて遠目に見られるような環境でどうですか?】
【そちらについては了解です】
【そうですね、お願いできますか?】
【こちら、ビーチチェアにパラソル、クーラーボックスなんかと一緒にいます】
>>820
【他の人もいてくれた方が面白いかな?】
【提督の方は別に人目を気にしなくていいから】
【了解、ちょっと待っていてね】
>>821
【了解、それじゃ楽しみにしてるね】
んん……
(昨日から乳首とクリに微弱なローターをつけられ焦らされた身体)
(そして今日は提督の慰安任務で一日恥ずかしい目に逢わされていじめられるのだと思うと)
(憂鬱な気分になるのだけれど、なぜか同時に、身体が昂ぶるのを感じた)
これ……透けちゃうな
(渡された白くて薄手のスク水を身につけると、うっすら肌の色と股間やお尻の割れ目が透けて見え)
(明るい浜辺に出ると、視線を感じて顔を赤くして俯きながら)
……Guten Morgen
(提督の姿を見つけ、ビーチパラソルまで近づき、挨拶をする)
>>823
「ああ、おはようレーベ。
命じられていないのにその水着を着てくるとは感心だな、それと楽しみだったかな?」
白く薄手のスクール水着に身を包んだレーベを迎えて全身を視姦するように眺めると、手元のリモコンでローターの振動を僅かに強くする
「さぁこっちに来なさい」
レーベの手を取り側に寄らせると、膝の上に横座りで座らせて小さな胸を下から持ち上げるように揉み始める
「舌を出しなさい」
太股に手を這わせ、胸を揉みながらレーベの口許に舌を伸ばした
>>824
……命令かと思っていたので
(そうじゃなければこんな恥ずかしい水着着なかったのにと思いながら)
うあっ!
(不意に強くなったローターの振動にぴくんっと小さな身体を跳ねさせ)
うん……今いくよ
(恐る恐るといった様子で提督の膝の上に座って)
あ……ん……んんん
(薄手の水着の上から小ぶりな胸を揉まれ、提督の膝の上で身をくねらせながら)
うん……ちゅ……ん
(命令どおり舌を出し、控えめながら自分から絡めて)
(下半身にも手を伸ばされ太ももを摺り寄せるように身をよじる)
>>825
「命令ならちゃんと口に出して言っていたさ。
んちゅ、ちゅちゅ、ちゅじゅ…………、んちゅ、ぬちゅ…………」
絡められた舌をより深く絡め、舌で舌を扱きながら口の中へと誘う。
レーベの舌を口に含んでそれを吸いながら、舌で扱き、軽く歯を立てて扱きたてる。
水着の上から幼い割れ目を指で擦り、水着の生地ごと食い込ませてやる。さらに水着を前から引っ張り股間に食い込む部位を束ねて擦り付けて、胸を揉む手に力を込める。
レーベの唇に吸い付き、中へと舌を入れて唾液を啜り、それを飲んだら今度は自身の唾液を注ぎ込む。
「飲むんだ」
短い命令。より強く水着を割れ目に食い込ませて、ローター越しにクリトリスを潰してやる
【ごめん提督、ちょっと眠くなってきちゃったので落ちる】
【お相手ありがとう】
>>827
【こちらこそありがとうございました】
【お借りするのね!】
【スレをお借りしまぁす】
最近は涼しいけど、爽やかとは言い難いでち……
プールでもアイスでもイクの好きなだけ相手できればなって♥
>>830
改めてこんばんはなのね♥ゴーヤ♥うんうん、気分をさっぱりさせる為に、いくつでも構わないのね♥始め♥
【弾かれちゃったから分割するのね!濃過ぎるから1リクエストで良いのね!】
【オリアナ=トムソンでブラックボイス(携帯する他人の運命)♪たかしにとって、アップデートされた催眠アプリの新機能を】
【試すべく、一目惚れで国際結婚した事を運命の恋と信じ、永遠の愛を疑わない妻に巴マミの衣装http://cdn.erogazowww.com/wp-content/uploads/2016/01/bwz7sm64.jpg を着せコスパコを楽しみ】
・性感・従順・欲望・技巧・奉仕精神・露出癖・サドっ気・マゾっ気・スキルが1〜5ないしD〜Sで画面表示されるパラメーターとhttp://img.erodoujinworld.com/wp-content/uploads/2017/03/e5aa3465c4a325c7f3d8e7d06808f729.jpg
性交回数(6)〜子宮内精液量(114ml)〜膣圧(70mmHg。日本人平均40〜60mmHg)〜膣温(37.5度)〜妊娠率(80%)〜着床率(40%)モニターhttp://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/0/d/0df18763.jpg
名器の断面図を見ながら、魔法少女ならぬ魔術師、巴マミと同じ縦ロール、本場のイタリア語でティロ・フィナーレと言わせてhttp://okkisokuho.com/wp-content/picture/2015/150705/d/150705d_as022.jpg 、http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2014/140911/b/140911b_as002.jpg
【()の数字はあくまでも平均値や記録から割り出した物だから好きにいじって欲しいのね!】
【オリアナさんがマミさんのコスプレしてる漫画からインスピを貰ったのね!】
【じゃ、じゃあイクに甘えて……ま、ママになってほしいかも……でち……♥】
・Tバックのお尻で常に誘惑してムラムラするゴーヤが腰を掴んでも♥
お、お尻でコいたり、素股で焦らしてからかったり♥
・絵本の代わりにAVを見せながら♥おち○ちんを剥いたり被せたり緩やかに扱いてあげて♥
家の中では伊号の皆で可愛がってあげる、外ではママ友の皆とも常に誘惑して勃起させてあげるって♥
こ、こんあ感じに♥少し外れ
【慌てちゃったでち……】
了解♥15分くらい?外れるけどちゃんと戻ってくるでち♪ちゃんとリクエストを読みつつ……はじめ♪
>>834
【わかったのね♥何かまた機材がおかしそう?イクは先に始めるのね♥】
>>835
【わかったのね♥AVの内容は】
http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/6/f/6fb2b0a0.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/5/9/59f7ffc4.jpg
【鈴谷にお任せするのね♥てっきり鈴谷が旗艦かと予想して被らない様に外したけど、イクが選ばれてビックリしたけど嬉しいのね♥始め】
【も、戻れたでち。ちょっとした野暮用なのね♪それじゃあ♥】
このところオリョールクルージングもローテーションが組める様になって良かったのね♪だからこうして♥
うん、ゴーヤとじゃれあったり出来るの♪イクから目を逸らしちゃ駄目なのね〜?いっひひひひ、エッチ♥
時間が作れる様になってから、ううん、ゴーヤも積極的になったのね?ママ、ママって毎日イクの身体を♥
(求めて来ちゃって嬉しい悲鳴なの♪と相部屋の58の左手をラブ握りから左腕組みし胸当てし左肩ズン)
(そこでDVD/BD見る?と頬擦りし、58からスルリと離れ、テレビへ向かって四つん這いでハイハイする)
(様にすればプリプリした尻臀にスクール水着が食い込み、ネイビーブルーの生地が照り返しを受けて)
(光沢と共に58の目の宝にも毒にもなる様な、ILY=I LOVE YOUの文字を描く様に垂直に、直角にと)
(シェイクする様にくねらせれば固唾を飲んだ58が19の腰を鷲掴み、悪戯っぽく目を逸らしちゃ駄目)
(とは言ったけど触って良いとは言ってないのね〜?と四つん這いとなった股下の向こう側から胸と)
(顔を逆様にしながら股覗きし、四つん這いから二つん這いとなり、左手を股下に潜らせ一つん這い)
いっひひひ、気持ち良ーい?でもまだなのね?ゴーヤの魚雷はあんまりお利口さんじゃないのね?うりうり♥
ムードも我慢も足りてなくて、でもお汁がつゆだくで、ボイルし過ぎたソーセージみたいに真っ赤っかなの♥
世代も同じで、外見的も同い年、精神的にはゴーヤの方が年上っぽいのに、イクにバブみを感じちゃって〜♥
オギャりたいの?58が運が強いから、ママ、安全日でもアタッちゃってママになっちゃうかも知れないから♥
コいたげるのね?ゴーヤは本番よりオーラルセックスより何より女の子の身体のパーツでぶっこぬきだかる♥
(変態だから♪とからかい混じりに太股を閉じる事でふたなりの側面部をムチムチした肉感で挟撃しては)
(表側が会陰に、鎌首から亀頭より鈴口が19の盛り上がりそうに浮き立つ恥丘にツーッと第一チ○ポ汁の)
(糸を引かせては、股下より潜らせた手指をさながらオナニーする時の様、中指と薬指で裏筋をクチクチ)
(19の尻臀が波打ち、乳房が縦揺れ、さながらIVに出演するアイドルが如く無邪気さを湛えた流し目を)
【あっ、AVの鈴谷はhttp://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/8/7/8702e508.jpg な格好なのね?2レスで終わっちゃいそうなのごめんなさいなのね〜♥】
(催眠アプリの新機能は本人のステータス、それも性癖や嗜好を弄ることまで出来る機能が追加され)
(半信半疑ながらも入力し、そして入力を終えればこれでよしと軽く満足感を得て頷きステータスを見ては)
性感 A
従順 S
欲望 B
技巧 S
奉仕精神 EX+
露出癖 B
サドっ気 A
マゾっ気 S
(他にもスキルはマットプレイ、フェラチオに関するもの。ひょっとこフェラにイラマチオに、脚コキにと欲張りに記入)
(そして最後にコスチュームプレイとも記入をし、そして暫くすればノックの音が聞こえ)
(ドアを開いて迎え入れれば、催眠アプリを利用して妻となったオリアナの姿がそこにあり)
こんばんは、ダーリン♥
ふふ♪この恰好、驚いた?前にこの子の同人誌♪
巴マミって言ったかしら?それで興奮してオカズにしてたのを見ちゃったかしら♥
あん、もう……漫画のキャラに嫉妬しちゃうだなんて私ったらはしたないわね♥
でもほら♥あなたもおち○ぽ、硬くしちゃって♥もう見てるだけでびしょぬれになっちゃいそう♥
(コスプレは先のスキルの通り、そしてたかしの趣味に応える様はまさに奉仕精神EX+であり)
(目をハートにし、胸元を強調させ短いスカートから零れる太腿に黒いショーツにと)
(たかしが勃起をすれば、しゃなりしゃなりと近づいては股間を逆撫で)
(やや大人びてはいるが、金髪ロールと共通した髪型に、所謂推しキャラが目の前にいる興奮にたかしも勃起を更に強めさせ)
「な〜に〜?ゴーヤもこんな風にして欲しいのね?目覚ましもかけずにママに起こして貰って、気持ち良く♥」
『あンっ、朝マック食べに行こうって行ったのにこれじゃ朝ファックじゃん、アん、先に鈴谷のお腹が一杯♥』
「して貰いたいのね?良いよ?ママ友を呼んで、ゴーヤだけが園児の保育園を作って可愛いがったげるね♥」
『になっちゃうじゃん♪はッ、ポテトみたいにちっさいおち○ちんから、ハっ、ホットな○ックシェイク♥』
「お遊戯もおやつもお昼寝も、今AVに出演してる鈴谷に保母さんになって貰って♥お家に帰って来ても♥」
『出してェぇエえ♪パパになっちゃえ♪あンっ、アんッ、嗚呼Ahア゛っあ゛ッつぅゥうウう゛ヴ良い♥』
「イクが、イムヤが、はっちゃんが、ニムが、ろーちゃんがいつもゴーヤを誘惑しておっきさせたげて♥」
(そして何と、尻コキと素股と皮オナを同時にこなすべく、ふたなりを弄る左手とは逆の右手によって)
(リモコンを操作すれば、夢精した提督の朝立ちを裸エプロンの鈴谷が左手に哺乳瓶、右手をラブ握り)
(しながら騎乗位するシーンに合わせ、58の下腹部にまだ柔らかさより張りが勝る小尻がグぅリぐゥり)
(と8から∞と縦横にくねらせつつ、根元を太股をⅠ字にぴったり閉じ込め、Ⅱ字の両足を摺り合わせ)
(錐揉みする様に素股しながら、股間から飛び出したふたなりを鎌首までユルユルと包皮を下げおろし)
(剥き出したカリの高低差に人差し指、張り出したエラの幅広に親指を巻き付け、ニちャにチゃと亀頭)
(まで再び被せたかと思いきや、側面部を挟む太股ごと尻臀を前後にムにッむニっとストロークさせる)
(事で後追いとなって三度鈴口から剥き出し、さながら絵本を読み聞かせながら我が子を寝かしつける)
(慈母の様な19による、19の身体を使った床オナに等しいプレイと、画面からベッドをギシギシ軋ませ)
(ぱンっパんッと柔肌を打ち、ヌちャぬChuぬチょと本気汁が絡み、喘ぐ鈴谷の嬌声のカルテットが)
(BGMとなって響き渡る中、19が人差し指と親指で包皮を剥き、カリバウワー♪と露出させたまま尻を)
(T字に食い込ませ、アヌスしか隠せてハミ尻とネイビーブルーの生地に白濁の一斉射撃が行われては)
【流石に申し訳無いからオマケをつけて3レスにするのね♥鈴谷パイセンによる乙倉さんへのザーメンカツアゲなのね♥逆痴漢やセクハラよりヒドいのね♥】
【とは言えゴーヤは直接的な行為よりコキ系が好きなのもわかってるから何とかするのね♥】
【あ、ちょっとストップ♥】
性交回数(3)
子宮内精液量(95ml)
膣圧(68mmHg)
膣温(38度)
妊娠率(96%)
着床率(45%)
(そう表示されるのは先のアプリを起動したスマホ。その通りに、既に4回目の挿入で正常位にて)
(マミのコスプレをしたオリアナを押し倒し、そのオリアナもスカートを捲られ、踝に黒いショーツを引っ掛けられ)
(精液が結合部からどろりと零れ、オリアナも既にトロ顔を晒しては背中に爪を立てるほどに強くハグ)
(足腰もだいしゅきホールドをしながら自らもグラインドし、たかしの頬に、唇にとキスを何度も振らせては舌を絡めてくちゅくちゅとキスを)
ぷはぁっ♥あんんつ、あっ♥どう、ダーリン♥なんだか今日はいつもよりっ、あはっ♥
体が疼いて仕方なくて♥ぁ゛っ、んふぅ゛っ♥ぁんっ、もっとっ、セックスしか能の無いっ、ノータリンのイタ公って♥
イエローのザーメンを喜んで受け止めますっ、赤ちゃん孕ませちゃいますぅぅぅっ、あ゛ぁぁぁぁぁぁっ♥
(種付けプレスの如く、乱暴にペニスを抜きさししてはなんと断面図がアプリから表示され)
(ペニスが中で抜き差しされ、その動きに追従するようにピンク色の襞が吸い付き、絡みついていき)
(子宮口には表示通りにザーメンがたっぷりと溜められており、ピストンが激しくなる様子も克明に映し出し)
(それに合わせてオリアナも爪先をキュっと丸めたり、映像でも襞がキュウっと強く吸い付くと同時に)
(スマホの断面図はペニスがビクビクっと中で蠢く様子、射精して子宮にドクドクとザーメンが部屋に更に入り込む様子)
(メーターの数値も性交回数が1つ増え、精液量、膣温、着床率の数値は増えていき、妊娠率に至っては100%を記録し)
【グラフや数値に気を取られて色々と疎かになった気がするでち……】
【とにかく気にしなくていいし、イクも少しすとーっぷ♥】
ぐッちャ、グっChu、ぐッちョ、ねえ?昨日より少なくない?シコった?薄くない?誰かとパコった?
はぁァぁァぁ、まだ溜め込んでんでしょ?ジャンプしなよジャンプ♪ぬラぁ、それとも何?私魅力ない?
ヌらァ、そんな事ないよねぇ?こんなにたぁっくさぁん射精(だ)しちゃったんだもんねえ?乙倉さん♥
けどいつもなら鼻から逆流して喉に絡みついてお腹に溜まるくらい黄ばんだ濃ゆ〜いケ・フ・ィ・ア・♥
ヨーグルトみたいにプリプリで、初恋の味って言うにはエグい味がするカルピスおかわりさせてくれるよね?
ねぇ昨夜オナニーした?週に何回くらいするの?オカズは何?せーしフル稼働で作るタマタマまで固くして♥
今も鈴谷の目見て話してる風を装ってパンツガン見してたじゃん♪チ○ポバキシコにしておっきして♥
鈴谷が“私を抱け、一分間に百回ピストンしろ”ってパシらせた時はダッシュで来なさいって言ったよね♥
ごッく、乙倉さん、ゴっク、ううん悠貴くんはさぁ、新体操部の共有財産、マネージャーって名ばかりの♥
うんっ……男娼でバイブでしょ?ううんっ……嗚呼、そうそう、タンポン忘れちゃったから買って来てよ♥
悠貴くん、性別は女じゃん?そりゃあフツーの男が行ったらキモってなるけど、同性同士だもんね?後は♥
(夏休み。“学校。更衣室。今すぐ”とLINEで呼び出された挙げ句、一方的にむしゃぶりつかれて口淫)
(アッと言う間に搾り取られ、溜め込んだザーメンをネバスペ。即ちガラの悪いギャルが如く精液を)
(ガムの様に美しい歯並びで噛み潰しつつ、乙倉を左手で壁ドンし、射精したばかりのふたなりを右手)
(人差し指で鈴口をクイクイされつつ、裏筋に膝頭を押し当てられ、持ち上がる太股でミニスカートが)
(簾てパンチラしそうになりながらも隠そうとはせず、乙倉の立ち姿が鈴谷の恋眼に映り込んでいる様)
(まで見える程近くでトロ顔のまま左手で顎クイし、グちャぐチゃと上下の前歯〜糸切り歯〜奥歯より)
(か細い糸と野太い糸を引かせながらクチャラーする咀嚼から舌根より舌裏から舌腹まで見せ付ける様)
(くねらせた舌先で断ち切っては攪拌したかと思えばグちュぐチゅグChuと頬袋を膨らませたハムスター)
(の様に精液を行き渡らせ、ガラガラと油膜が張った様なザーメンうがいから嚥下するまで見せ付けて微笑みかけては)
>>846
【ごめんなさいなのね!書いてて気づかなかったのね!】
【この生理用品を買いにパシらせる、って言うのは鈴谷さんが実際に男をイジメる時にやった内容なのね……】
【正直ちょっと引くのね……これをヤられた男性は心がちょっと折れるらしいのね……どんな羞恥プレイよりキツいってM男が素になるらしいのね】
>>848
【こらー!あとで鈴谷さんにはお仕置きでち!】
【M男が悦ぶのは……キツいでち……!】
【ま、まぁゴーヤが他の子をキツいとか言える立場かっていうとそうでもないのだけど!】
【それに、凄いレスをありがとうでち♥ぎゅっ、ちゅ♥】
>>849
【鈴谷さん曰わく“私がクソ女なのはゴーヤも知ってるでしょー?”らしいのね!】
【喜ぶんじゃないらしいのね……それまでフル勃起していたM男が“それだけはちょっと……”って泣き言を言い出すのね】
【でも鈴谷さんは仮に買って来ても“これじゃない♥返品して来て♥”と第2Rさせたらしいのね……】
【男の人にとっては拷問に等しいパシリらしいのね……って、ゴーヤもありがとうなのね♥】
【うふふ、エッチで素敵だったのね♥ギュッ♥ありがとう♥一緒におやすみなさい♥お疲れ様なのね〜♪】
【二人でスレをお返しするのね♥】
【プロデューサーさんの誘導に従ってきました、よろしくお願いします】
>>850
【……うぅん、想像したらなかなかシュールだけど当人は笑えない状況になってるのは……】
【あ、想像したら少し笑っちゃいそうになるでち】
【鬼!外道!ちひろ!いや、ちひろさんですらそんな心を抉るようなことをしないでち……】
【ゴーヤは少しレスが疎かだったけど、イクが凄いレスをくれてよかったでち♥】
【本当にありがとう、おやすみなさい♥】
【スレをお返ししまぁす】
【ごめんなさい、こちらの誘導が早すぎたようで】
>>852
【同時に飛び込むような感じになってすみません】
【うちの志保と一緒にスレをお借りします】
【私はどうしたらいいんでしょうかプロデューサーさん】
>>853
【このままここで大丈夫なんですね?】
【一応聞いておきますが私のことはどのくらい、ご存知ですか?】
そこから、ってどういう意味ですか?
どうやって仕事を取ってくるつもりだったのかって…それは現場に飛び込みでアピールをします
いっそまだ子供であることを武器にだってします、恥ずかしいですけど、泣き落としとか…試せることはあるはずです
アイドルとして知られちゃいけないような話になるんですか?
じゃあ具体的にプロデューサーさんの意見を聞かせてください
【もう少し待つべきでした。こちらの落ち度です】
【空いているようだしこのままここを使わせてもらおう】
>>854
【父親がいない。変な言い方をしちゃうと年上好きの気がある】
【その他基本的なことは知ってるつもり】
【登場したばかりの音ゲーは手を出してないけど初代の方はプレイしてました】
【最近はゲーム全般ほとんどやっていないので新しい情報については無知です】
そもそもアポは取ってるの? いきなり行って話を聞いてくださいじゃ通じないよ
一人で簡単にやれたら事務所なんていらないんだから
そっか、そこまでする覚悟は認めるよ
でもね……それ以上の覚悟をしている崖っぷちアイドルだってたくさんいるんだ
絶対無理だとは言わないけど、もう少し考えた方がいいんじゃない?
さっき言ってのは間違いじゃないし半分正解なんだ
子供であることを武器にするんじゃなくて女であることを武器にして仕事を取る
そんなアイドルもいるし、そういうやり方が枕って言われてるんだよ
>>855
【なるほど私をプロデュースしてくれたことがあるんですね】
【ありがとうございます、それほど私の状況は変わってませんから、安心してください】
【最近始まった漫画で私の家がハッキリと裕福ではないと表現されたくらい…かな】
【過去にプロデュースしてくれた方でしたら、むしろこちらが違和感を与えてしまうかもしれません】
【その時はどうぞご指摘お願いします】
……ぐっ、は、はい、私が軽率でした、先輩方も昔は自分で仕事を取ってきたりしていたと聞いたので
はい、…はい、そうですね、ごめんなさいプロデューサーさんに迷惑をかけるところでしたね
それにしても、プロデューサーさんにもっと考えろなんていわれるくらい私焦っていたんですね
(張りつめた表情が少しだけ和らいで、穏やかな目で深呼吸をしてプロデューサーの話を聞く)
半分正解なんですか?
女であることを武器に……、あ、あの、それって……いやらしいこと、ですか?
そういうのが枕……わ、私にできますか、その、枕というのを
(いつも着ているボーダーのシャツの胸元をぎゅっと握って少し震えながらまっすぐ目を見て話す)
>>856
【下世話な表現で悪いけど年齢のわりに発育のいい子が好みだったからね】
【裕福ではない、正直そこは皆が予想できていた設定かな】
【プロデューサーと認めてくれるんだね、ありがとう…違和感なんかありません】
【だけどロール内容に則って大人の仕事の取り方だけは指導させてもらうよ?】
仕事の取り方も色んな方法があるから、ちゃっかり人脈を作ってそこから広げていった子もいるしね
…こっちも志保が焦ってることに気づけなくてごめんな?
お詫びっていうのもおかしいけど志保の知りたかったことをちゃんと指導するからさ
(切羽詰まっていた雰囲気が解けていったのを見て、安堵して表情を緩ませる)
そうだよ……最初からその手で仕事を取りに行くつもりだと思ってたけど違ったんだな
…はっきり言うと無理だよ
だから無理じゃなくなるように教えてあげるから、後は志保の覚悟次第だ
(シャツを握り込んでいる仕草を見れば少女ならではの色気を感じてしまい、少しだけ興奮した視線で見つめ返していく)
【レスは早い方じゃないのだけど大目に見てくれると嬉しい】
【優しくしてあげるか、男の本性を見せつけちゃうかでまだ悩んでるんだけど、志保の理想のプロデューサー像に近い方はどっちだろう?】
>>857
【なるほど、そういう視線わからないわけじゃないです】
【でも私結構長いこと水着もNGでしたけど、よく我慢できましたね】
【そういうところも大人の貫禄…でしょうか、いいと思いますよ】
はい、お詫びとしてキッチリご教授、お願いします
正直、他の子達みたいに遊んでいる余裕なんて私にはありませんから
(深呼吸をして余裕の出来た表情でいつも通りの無愛想に感じる不器用なことをいう)
どうか、私に枕営業のことを、教えてくださいよろしくお願いしますプロデューサーさん
(そして深々と頭を下げて、教えを乞う者としてのけじめをつける)
本当に恥ずかしいですね、最近はあまりテレビも見ることもなかったものですから
無理、ですか、でもプロデューサーさんの指導があれば無理じゃなくなる、と
どんなことでもします、恥ずかしいことでも、嫌なことでも、痛いことだってやり遂げてみせます
(見つめ返すプロデューサーの目を真っ直ぐ見つめ返して)
(北沢志保であれば本当にどんなことでもやり遂げてしまいそうだと思わせるなにかを感じさせる)
【レスは私もあまり早くはありませんから、そうですね30分を超えそうなら一報頂けたら幸いです】
【もちろん、北沢志保としては…優しい父が理想ですから優しくしてくれる方でしょうね】
【でも、プロデューサーさんは厳しい現実を教えてくれるわけですから、鬼畜でマニアックな内容でも】
【それこそ歓迎です、NGになるのはおよそ芸能活動に仕様が無い程度のことなら、何でも大丈夫です】
>>858
【それくらい我慢できるとも…待たせただけあって水着姿も素晴らしかったよ】
【可愛さよりも色気が透けて見えてしまったのは、いやらしい目で見てたからってわけじゃないはずだ】
こちらこそよろしくお願いします…ここでしっかりプロデューサーとしての力量を見せておかないとね?
…まったく、志保からそこまでお願いされたら断れないじゃないか
それに、断る理由なんか最初からないんだけどね……こっちとしても望むところだ
(同い年のアイドルと比べても綺麗に礼をする姿は美しく見えて、大人の自分が礼儀を失してはいけないと静かに頭を下げていった)
その覚悟は本当? 口だけだったら後で後悔することになるよ
志保……裸に剥かれて、触ってない部分がないってくらいに隅々まで撫でられて
痛いことをされてもレッスンだと割り切って耐えられるのか?
(気丈に振る舞う志保の心を揺さぶってみようと、これから何をされるのか想像を刺激する言葉を並べ立てていき)
(あえて卑猥な表現をして、それでも怯まずに従ってくれるのか決心の固さを試していく)
【30分も待たせずに返信できるはず、そうなりそうな時は先にお伝えします】
【優しくしすぎると恋愛感情に繋がっていくかも…それもいいけどプロデューサーの責務としてちょっとは厳しく接しないとね】
【このまま進んでいって芸能生活が送れなくなるようなことはないと思うのでご安心を】
>>859
まるで断るための理由を探していたような口ぶりですね
そうでもない…のかな、望むところ…ですか、はい、中途半端な情けも遠慮もいりません
(望むところだったと言われてかすかに頬を赤らめる)
プロデューサーさんは今まで私の何を見てきたんですか
私が覚悟もなく行動を起すような、途中で諦めるような、そんな人間でしたか?
裸に……、そ、それは……
触っていないところが無いくらい、撫で…ぷ、プロデューサーさんの、手でですか?
か、覚悟はしています、大丈夫だって言いました、確認はもう不要です
(裸とか撫でるとか、そんな単語が出るたびに身体をビクビクと硬直させてしまう)
どうすれば認めてもらえますか
脱げば、覚悟を認めてもらえますよね?
(プロデューサーの返事を待たずにシャツを一気に脱ぎ捨てる、お腹や鎖骨、ブラやそれに包まれている柔肉まで)
(一気に露出してしまう、ステージ衣装や水着撮影のときとそう変わらない露出度でも状況が違えば雰囲気も違う)
(そしてそのままブラに手を掛け、あなたが静止しなければその下着すら簡単に肌から離してしまうだろう)
【希望を聞いてもらってありがとうございます】
【プロデューサーが指導しやすいように…場合によってはアイドルとしての活動が難しくなるような…】
【そんな仕事を任せてもらっても、ちゃんとこなして見せますから、プロデューサーさんの手腕を信じています】
>>860
覚悟を疑ってるんだったら最初からおかしなことしようとしなかったけどね
……それくらい、どうってことないな
(勢いでシャツを脱いでも動じないふりをしながら、まっすぐな視線で相手の体を眺めていた)
(本当はいきなりの行動に驚いていたが大人としての意地で狼狽した姿を見せたくなかったのだ)
ブラも脱ぐよ…脱ぐけど、まだ心構えが足りないんじゃないか?
(止まらない勢いのままブラを脱ごうとする志保を止めるように、小さな手に己の手を被させていった)
いつか枕をする男性は志保が会ったこともないお偉いさんになると思う
だから、今目の前にいるのはプロデューサーじゃない
志保の体が目当ての変態男…そんな男に好き勝手されてしまうと想像してくれ
(志保の手を制止させていた手が腕や肩を通って上半身の側面を撫でていき、いつしか下半身に近づいていた)
(いつもの優しさが出て、志保を支えるようにそっと背中に触れてしまうが、それではいけないと考えを改め急に手つきが変化してしまう)
(お尻に触れると黒い布地ごときつく尻肉を掴んで、下心一杯の男性になりきろうとしていた)
俺も志保もお互いのことを……少しでも好意があっちゃいけないんだよ
志保にはないとしても、こっちには…
(信頼関係を築きあげた二人が性行為をしては、ただ愛し合うだけの行為になってしまう)
(汚い業界のしきたりに慣れてもらうためにはそれじゃいけないと尻肉を力強く握って圧迫していくが、やがてその手も離れていく)
覚悟とかそういうのこっちはどうでもいいんだ
志保がどう思ってようがやりたいことをやらせてもらうだけだからな
おいで、さすがに立ち話のまま進められないから…
(誘導していった先はいつもダンスレッスンで使うレッスンルーム、そこには自分の姿を目視できるよう大きな鏡がいくつも張り付けられている)
(今は誰もいないレッスンルームで所属アイドルを抱く…その背徳感に身震いして)
【今は進行がゆっくりしているけどもっと早めていくつもりです】
【信じていいよ、なんて乗せられたらいいように使われて捨てられる…そんな汚い世界を知るかもね?】
>>861
どうってことない…ですか、枕までしてトップを目指すならこのくらい当たり前、ですよね
(射抜くような眼で覚悟を試されている、少なくとも志保にはそう思えた)
(いつも以上に厳しい眼で見てくれるプロデューサーに感謝をしながら、躊躇うことなくブラを…)
ぁ、プロデューサーさん、どうして止めるんですか
心構えが足りないって…こうして男性の前で裸になることだって、出来るところを見せているんじゃないですか
(手を止められるとまずはびっくりして、次に怒りが湧き上がって声を荒げて抗議する)
なんですか、そんなの当たり前じゃないですか
偉い人に…買ってもらえないと意味なんてないことくらいわかります
……あ、ああ、そう…ですね、私の身体が目当ての変態、なんですね
あなたじゃなくて、見も知らない変態男に……見られて、弄られる…、ですね
(プロデューサーの手が志保の身体をまさぐるとちょっとだけ怯えたように身動ぎして)
(すぐに無抵抗に身体を差し出そうとする、腕や肩にあった手が下へ伸びるのを感じながらしたいようにさせる)
痛い…です、あの、こういうふうに、乱暴に触ってくるものなんですか?
痛いって素直に伝えるべきですか、それとも我慢して顔色にも出さない方がいいですか
どうしたら、変態の男性が、魅力的だと感じる対応になりますか?
(スカートに皺が出来るくらい乱暴に揉まれても何も言わずに寄り添うように胸の中に落ちる)
私にも……あります、プロデューサーさんへの、気持ち……
(期せずしてずっと世話になっていた大人の男性の気持ちを聞いてしまって、困惑しながら)
(つい、勢いに任せて、志保も気持ちを呟いてしまう)
(乱暴にお尻を掴まれているはずなのに、その表情は少しだけ幸せそうに見えた)
そうですね、こちらの覚悟なんて彼らには無関係ということですよね
やれることをやれば良い、その程度の気分で私を…買うんですよね
そんな中で、私の…身体のファンになってもらわないといけない…と、前途多難ですね
(移動をしながらいつもよりも強引に手を引く男性に導かれるままガラス張りの部屋に入っていく)
こ、ここでするんですか?
でも、私の姿、とか、見えちゃう……少し恥ずかしいです
(上半身をブラのみの姿で少しだけ俯いて大きく溜息をつく)
大丈夫です!
あなたが偉い人で、変態で…だからこんな場所をえらんだんですよね?
どうか、北沢志保の覚悟に値段をつけてください、よろしくお願いします
(先ほどまでのテレた表情を捨てて、アイドルスマイルを浮かべながら丁寧に頭を下げてみた】
>>862
困ったな……志保の口からそれを聞かされたら決心が揺らいじゃうじゃないか
(気持ちがあると伝えられると胸に温かな感情と嬉しさがこみ上げていく)
(だけど今は不必要な感情でしかない…志保の髪をくしゃっと乱れさせながら頭を撫でてしまったのは自分なりの愛情表現だった)
(軽く撫でてから手を下げると、志保の体しか眼中にない最低男を演じるために気持ちを切り替えていった)
(切り替えたのは志保も同じで頭を下げるアイドルと、それを眺める傲慢な男という構図が出来あがる)
(大胆に露出している肌を見つめはするが手を出す気配は無かった)
値段ねえ……ごめんな、言いづらいんだけど0円だ
北沢志保の覚悟に対して一つの仕事もあげられないよ
諦めて帰るか? こっちは夜の相手をさせる代わりなんて掃いて捨てるほどいるんだ
帰るんだったら止もしないし…無駄な時間を過ごすより帰った方が利口だと思うけどね
(魅力的な体を見せつける相手を無価値だと言い放ち、レッスンルームの出口を指し示す)
(帰るよう促したままの体勢で、志保がどう出るのかをじっと観察していた)
帰らないのか? 相手をして欲しいんだったら付き合ってやってもいいよ
でも、一度寝たくらいで仕事をもらえるだなんて甘えた考えはやめてくれ
さっきも言ったけど無価値の0円で抱いてやる…それでもいいんだな?
(体を許したところで望んでいるものは手に入れることはできず、無駄な時間を過ごすだけだと伝える)
(また志保の頭に触れていくがさっきの優しさは消えていてガサツな手つきで頭を触っていき、アイドルの身だしなみとして整えられていた髪が雑に乱されていった)
>>863
決心というのは……他の男性に私を差し出す覚悟、と受け取っていいですか?
でも私はアイドルで、商品で、女としての幸せも、商品にして欲しいと、お願いしたのは私だから……
くすぐったいです……全部聞いても辞めるって言わない私のこと、幻滅しましたよね
(頭をいとおしげに撫でられると眼を細めつつ嬉しそうに寂しそうに微笑む)
プロデューサーさんなにを…、あ!はい!!
今はゼロ円で、問題ありません……お試しいただいて、北沢志保の覚悟ではなく、か、身体に…
値段をつけてください、帰りません、まずは試してもらえるまで、帰りません
(いきなりプロデューサーに価値なんか無いと言われてショックを受けるがすぐにその意図に気付いて)
(面接の練習とばかりに交渉を始める、まずは、興味を持ってもらうこと、だと判断して)
帰りません、相手をしていただけるまで、北沢志保の身体を味わっていただけるまで帰りません
もちろんです、1回だけで終わりなんて思っていません、いつでも呼び出してくだされば
ライブの最中でも、どんな格好をしていても、きっと駆けつけて、満足させてみせます
はい、味わってみて、それでもゼロ円だと評価を下さるのなら出直してきます
だからどうか、今度のレギュラーを、ください
(頭を乱雑に配慮無く弄られている、からかうように値踏みするように、玩具の強度を確かめるように)
(その手が離れると、志保は土下座をしてお願いをする、それ以外に誠意を見せる方法を志保は知らない)
(綺麗な正座の姿勢から、地面に額を擦るようなそんなポーズをして、抱いてくださいとお願いする)
>>864
さあ、どういう決心かな?
幻滅したよ……そう言われたって覚悟は揺らがないんだよね
それでいい、そうじゃなきゃいけない……今更怖気づくようじゃアイドルの頂点に立つことなんて絶対に出来ないから
(まだ幼さを残す少女をここまで追い込んだ現実に悲しみながらも、今は心を鬼にして甘い顔を見せずにいた)
無価値だって言ってるのにレギュラーをねだるなんてね
それくらい面の皮が厚くないとアイドルなんかやっていけないぞ
……言うのは勝手だけどさ、ねだったくらいで役を貰えるなんて甘い考えは捨てた方がいいよ
(さすがに靴をはいたまま踏むのは心が痛み、靴を脱いだ足を志保の首の付根あたりに近づけていき)
(肩を踏み、いくらか体重をかける体勢を取って土下座の格好を強いていった)
いいと言うまで土下座していろ……もちろん志保の土下座にも価値なんかない
(踏んでいた足を下ろすと土下座したままでいるように命じて志保の後ろ側に歩いていった)
(すぐ近くでありながら志保の目が届かない位置で服を脱ぐと、それらが鏡張りの壁に向かって緩やかに放られて)
これからライブが終わったらステージ衣装のままでいること……わかったか?
飽きるまでは何度か使ってやる……それまでにお前の体が気に入ったら欲しい役をくれてやるよ
……ほうら、尻を上げろ
(太腿と尻の境界に手を当てて肉を掴むようにしながら持ち上げていけば、腰だけ浮かせた苦しい体勢を取らせてしまう)
>>865
く、ぅ……、強請るだけではなくて、見返りが、ちゃんと美味しいことを…お伝えしたくて
(硬い感触が来るものと思っていただけに少しだけ気が抜ける)
(それでも指示は守り土下座の姿勢のまま自己アピールを続ける)
はい、北沢志保は、ライブ衣装のままあなたに抱かれに来ます
飽きるまで、どうか使ってください
はい……役に見合う身体かどうか……確認、よろしくお願いします
(土下座の姿勢からお尻を持ち上げる、やや前に体重が掛かる姿勢で膝の位置を少し開いて…股を開いて)
(後ろにいる男性に服従することを示すようにスカートの中が覗けるくらい高くお尻を掲げて見せる)
>>866
そこまでして売れたいのか……のし上がりたいアイドルは山ほどいるっていうのに
…すうっ……んぷっ、んん!
(掲げさせたお尻目がけてスカートの中に頭を入れていくという、今までに絶対に見せたことのない恥ずべき行動)
(顔に当たる尻の弾力、頬を当てればショーツと擦れ合う感触があった)
(荒ぶる感情により吐き出された熱い吐息がショーツを通じて志保の肌にも当てられていく)
(そろりと舌を出せばなめらかな布に唾液の線を引くように舐めていき)
志保……したい……
(役を忘れて本心からの訴えとして志保への欲望を言葉にすると少しだけ湿らせたショーツを太腿の中段までずらしてしまう)
(無防備なそこを守るように黒いスカートがひらひらと揺れて男の視界の邪魔をして)
スカートが邪魔だ……どうにかしてくれ
……っ……
(大きく隆起している男性器ははちきれんばかりで、耐えきれない疼きを感じて苦しげな顔を見せていた)
(すぐにでも繋がりを欲している男の剛直の先端からは透明の色をした体液が一筋流れ)
【もしやりにくさを感じてたらごめんね】
>>867
はいっ!売れたいです、いっぱい稼げるアイドルになりたいです
山ほどいるアイドルの中でも、あなたが自由に出来るアイドルの中で、一番になりたいです
(お尻に生暖かい息が触れる、ストッキングの類を身に付けない志保の臀部は直接それを受け止める)
(身だしなみは気にしていてもシアターでの公演とレッスンを終わらせている志保の身体の奥は)
(簡単にシャワーを浴びただけではその汗を流しきることは出来なかったらしい)
(普通にしていれば絶対にわからない部分の汗臭さをあなたに味わわれながらかすかに身体を震わせている)
え?
は、はいっ!! 北沢志保の…処女、存分に味わってください
(したい、と言われてはそういうしかない、パンツを降ろされるときもお尻を振って足を閉じたり開いたりして協力する)
スカート、はい、これで…どう……
(両手をお尻のほうへ回すと額や頬を床に押し当てるようにしながらスカートを捲りウェストの服に挟み込む)
(下着もスカートも視界を遮らない生尻を高く突き出して、あなたからは尻穴も女性器も一望できる)
ぷ、プロデューサーさん……
あの……処女で居た方が高く売りつけること、できますか?
そんなこと、関係ないですか?
……私を、高く売るための判断は、全部プロデューサーさんにお任せします
……いい、ですよ……
(お尻を持ち上げたままもう少しだけ膝を開いた位置に置き股を開く)
(あきらかに誰も触れていないスリットが陰毛の奥でヒクヒク震えている)
【ごめんなさい、少し眠気があったので……】
【今はもう平気だとおもいます】
【お疲れ様でした、私では役者不足だったようですね、申し訳ありません】
【スレをお返しします】
【先にダウンしたのはこちらでした、ごめんなさい】
【スレをお返しします】
【お客さん……おかあさん◆6hPZioEQhgといっしょにかりるね!】
【『また会えて嬉しいわあ、元気にしてはったやろか?』】
【『うちらのほうは話しとった内容で書き出しも用意できとるさかいに』】
【『旦那はんの準備が良ければ、すぐにでも始められるんよ?』】
【ありがとう!こっちもずっと楽しみにして色々溜めてたからよろしく頼みたいな】
【酒呑には身体やテクにメロメロ。ジャックちゃんには心や身体つき、その他諸々にメロメロなテンションでいくね】
【早速お願いできるかな?】
【『ふふ、うちらみたいな小さいのんにメロメロなんて、旦那はんも救えへんねえ?』】
【『でもまあ、内らのこと大事にしてくれはるお客様やさかいに』】
【いっぱいサービスするね、おかあさん!それじゃあ、このままかきだしちゃうから】
【もしきにいらないところがあったら、おかあさんのすきになおしてね?】
【『あぁそうそう、書き出しの方は今喋っとるのと『』が逆やさかい』】
【『うちはカッコ無し、ジャックはんは『』付き……まあ、見たら分かるやろけど』】
【――ほなあらためて、よろしゅう頼んます、旦那はん♥】
(とある会員制のSMクラブ。その顧客は老若男女を問わず)
(彼らの相手をするSM嬢たちもまた、合法から非合法な存在まで数多く在籍している)
(そんな特殊な世界でも、ちょっとしたツテさえあったなら)
(ごく一般的な、歪んだ性癖を満たしたいという若者でも利用する事は可能であり――)
ほんによう来はるなあ?お金、うちに使うてくれるんは嬉しいわあ♥
『またきてくれたんだね、おかあさん!……きょうは、ふたり?』
(お金さえ払えば何でも出来る。例えばそれが、10代前半にしか見えない少女の指名でも)
(彼女たちに壊されたい、従属させられたいというマゾな願望でも)
(なにより、長く適度に通いつめてくれる客が相手であれば)
(嬢の方も機嫌は良く、店側としても信頼して調整してくれたりするわけで)
(今日の指名は二人。一人はこのM性感コースで常に売上トップの酒呑童子であり)
(もう一人は根強い顧客を持ち、今回のお客様は特にご贔屓にしてくれている、ジャック)
(二名同時の指名は当然ながら代金も相応なのだが、今回は店側の厚意もあって)
(本来なら120分コースが限度の所を、240分まで無料で時間を延長済みであり)
(「嬢が認める限りは何をしてもOK」という、破格のコース設定になっていて)
『おかあさん、きょうはどうする?……ふむ?ける?かいたいする?』
ふふ、そないなことしたら流石に旦那はんでも動かなくなってしまいそうやねえ
……ほんで、旦那はん?うちら二人、まとめて呼んでくれはったんは嬉しいけど
そこまでしてされたいこと云うんは何やろ。
いつもみたいに、とりあえずお口グズグズになるまで接吻しよか?
『わたしたちもなにかしたいな、おかあさん。あし、なめる?』
(広い部屋に通された彼の側に、二人の少女が寄り添って歩く)
(ベッドに向かう間にシャツを脱がせ、ズボンのベルトを外してしまい)
(幼い子ども特有の甘い香りを漂わせながら、彼を下着だけの格好にまでしてしまうと)
(気付けばベッドの縁に座らせて。今日はどうされたいのかと、左右から彼に問いかけた)
【ほな、うちらから来ないな感じで書き出させてもらったわけやけど】
【うちの格好については、一番最初……長めの着物を羽織ってるやつやねえ】
【『わたしたちはね、だい2さいりん?のかっこうだよ、おかあさん』】
【最後の所で右に座っとるんがうち、左がそこの子なんやけど……】
【……ふふ、ひとまず最初はどうされたいか、選んで貰おか】
【大事なお客様やさかいに、こないに相談しながら】
【興が乗ったらうちらから責めさせてもらうなあ?それでええやろ、旦那はん?】
>>874
ここでしか、こんな欲望吐き出せないからね。
だからこそ何度も期待し…それに二人とも魅力的すぎるのがいけないんだよ。
今日は二人だし…いろいろ溜めたからね。頑張ったよ。
(自分も例にもれず、他のお客と同じように1度でこのお店の虜になってしまった)
(噂を半信半疑に……という感じで、最初は遠慮がちだったのだが、店が実在し、さらには出てきた嬢は写真の通り)
(見た目も自分の好みにドストライクな上に、プレイ内容も申し分ない)
(まだまだ少ない収入から削り出し、何度も足しげく通いながら、今日は思い切ったプレイを予約してみたわけで)
(挨拶もそこそこに、いつもの流れとばかりに部屋に通されて、流れる様にまっすぐにベットへ)
(時間がたっぷりあるにも関わらず無駄なことんど一切なく、歩きながらの会話も楽しくて)
ジャックちゃんいつもそれだよね。
踏まれるのも蹴られるのも大歓迎だけど…解体だけは勘弁してね?もうこのお店来れなくなっちゃうから。
それ以外なら何でもしていいからさ…。
(甘える様な仕草や口調で問いかけつつも、節々にエグイ単語が混ざっているジャックちゃん)
(でも甘えながらもどこか冷たいその瞳に見つめられただけで、ぞくっとして期待してしまうくらいに彼女にメロメロになっていて)
今日はどうしようかなぁ……いつも以上に時間もたっぷりだし…。
それに二人もいるからね…。とりあえず今日のコンセプトは休む暇なしに…ってのがいいな。
だから…、酒呑にはいつもみたいにキス……もとい。唾液をください。たっぷり飲みたいです…。唾液を恵んでください!
ジャックちゃんには…金玉…いいかな?ぎゅぅって…握ってみてくれたり…お願いできる?たくさん溜めて来たからさ、いつもと違うかどうか確かめてほしいな。
(パンツ一枚、耳元で繰り返される甘い声にそれだけで股間部分にテントを張って準備は万端な状態で)
【ふむふむ、露出は少ないはずなのに隙間から除く素肌とか…色気とかすごそうだね】
【ジャックちゃんの方は第二ってことは性欲に直球だね。股間部分凝視しちゃってると思うよ】
【両手に華過ぎでちょっと怖いくらいかも】
【あ、♥とかはどうかな?使うのとか使われるのとか。抵抗とかある?】
【うん、流れとしては何も問題ないよ。こっちもNGはかいたい、位なものだし。お互いに楽しみたいなって】
>>875
ふふ、ちゃあんとおねだり出来るようになったんやねえ?
えらいえらい♥ほな、お望みどおり恵んだろか。
お口開けて、うちのお目々ちゃんと見とってなあ……♥
(最初のご希望が決まってしまえば、あとは腕の見せどころ)
(一番最初に来たときなどは言葉遣い一つから躾けたものだが)
(自分よりも背も低く年も若い、なにより少女に唾液を恵んで欲しいと懇願する彼に寄り添うと)
(両手を頬に添えて、上を向かせて。意地悪そうな瞳で目を見つめながら)
(小さな舌伝いに、つい先程まで果物でも食べていたのではないかと思えるような)
(甘くとろりとした透明な唾液を滴らせ、その口内に注いでいって)
『おかあさんのここ、いつもよりたぷたぷしてる……。
……ぎゅってするって、こうでいいかな?』
(上では唾液を飲ませる間に、下では銀髪の少女が足の間に入り込み)
(下着を手早く脱がせてしまうと勃起した肉棒には一切触れずに)
(その根本で重たげに揺れる陰嚢に小さな両手がひやりと触れて)
(袋の中を確かめるように軽く揺すって、つんつんと指でつついてから)
(急に左右の玉を握りつぶす――ようなことはなく)
(両手のひらで包み込むように、ゆっくりと力を込めていって)
(痛みが限界まで達したと思えば手を離し、少しだけ間を置いて再び強く握っていく)
(その感覚は絶妙で、あどけない見た目に反して技巧は悪魔的なほどであり)
(最後には指で輪を作り、睾丸の逃げ場がないように抑えると)
(ピン、と細い指先でそれを弾いて。鋭い痛みで彼を責め立てていく)
【ふふ、そういうことやねえ。服装の認識はこれでばっちりやろし】
【場面場面で脱いだってもええしなあ?そこは流れ次第やろか】
【『♥はわたしたちもつかえるよ!おかあさんがつかうのもだいじょうぶ!』】
【『……かいたい、だめ?んー、わかった……いっぱいたのしもうね、おかあさん♥』】
>>876
はい!…はぁ…ぁ…はぁ…ン………。
酒呑の唾液…ん…ぁ…はぁ……んくっ♥…ぁ………♥
(オネダリが叶えば、既に至福の快感を得たかのように緩んだ表情を見せてしまう)
(頬に添えられただけで、期待で自然と舌を伸ばしてしまいながら、まるでミルクを強請るかのように上を見て)
(雛のごとく、いっぱいまで舌を伸ばしながら、言いつけ通りに酒呑の瞳を見つめる)
(細まる瞳に、ぞくぞくっ♥と一瞬身震いしながら、唾液が流し込まれると喉を鳴らして)
(一口飲みこんだだけで目を見開き、一気に瞳まで蕩けて、その次、『もっろ…』と口を開けたまま強請って)
んっく……はぁ……んっ…ジャックちゃんの手…冷たくて気持ちいいね……。
はぁ…はぁ……んっ…はぁ…はっ……ん…はっはっ…んんっ!!
(さっきまで弛緩しきっていた表情は陰嚢を触られると一気に覚醒してしまう)
(臓器がそのまま飛び出ているかのような敏感な部位を他人に触られるという感覚に、ぞわぁっと鳥肌が立つような思いで)
(それなのに脚を自ら開いてもっと…とジャックを近づけながら、いざ掴まれ徐々に閉まり始めると)
(上を向いて舌を伸ばしたまま、呼吸は徐々に荒っぽいものに、緊張するかのように短いものになったかと思うと)
(ある一点を超えた時点で、身もだえして、一気に苦しみだす)
(だけどその直後にはそれが快感に変わって…また……と再度足を開いてオネダリしてしまっていて)
(自分の睾丸の限界を全部、ジャックちゃんに見透かされている。自分より小さな少女に全てを握られているような感覚に興奮が高まって)
(それはそのままダイレクトに発汗と、勃起具合に反映されていく)
ジャックちゃん……いったいなにし……んぎぃぃっ!
んっ…あっ!……そ、それ……んっ!!
(そして気づけば自分がオネダリした以上のプレイは始まってしまう)
(まるで拷問のように逃げ場の失った睾丸は加減されているちょはいえ、弾かれる威力を全て受け止めてしまって)
(弾かれるたびに今度は身を捩りながらも、調教の成果かは脚は開きっぱなし)
(それどころか、まったく触られていない肉棒は早くもテラテラと光っていて、ツルツル亀頭に先走りが滲んで、我慢汁を漏らしている状態)
(上も乳首をぴんぴんに勃起させながら、金玉責めに早くも雄鳴きして、ぎゅっと酒呑の着物を掴んでしまっていた)
【そこはお任せで…。ご褒美に肌を見せてくれる展開でもいいし。顔面騎乗で何も見えないところで、あえて脱いでくれるっていうのでも…って。早くも欲望垂れ流しだね。ごめん】
【んー、そこまで言うなら…ちょっとなら……って、だ、ダメだよ】
【ジャックちゃんに甘えられたら許しちゃいそうだけど…そ、それ以外は何でもしてあげるからね?許してくれるかな?】
>>877
あふ……っ♥うちの、甘露で美味しいやろ?
ふふ、旦那はんが来るいうてからに、用意しとったんよ♥
こうやって飲まされるん大好きやもんねえ……ほな、サービスしとこか♥
(しっかりと自分の目を見て、美味しそうに喉を鳴らして唾液を飲み干す)
(他者から、それも年下の女児からそんな行為をされて喜ぶなんて、と)
(それを一々罵るような段階はもう過ぎていて。更におねだりをされれば、気を良くし)
(口を開かせたまま、人工呼吸にも似た動作で唇を重ねてしまって)
(小さな舌で彼の舌先をちろちろと擽りながら、直接唾液を流し込んでいく)
(とろりとした唾液は、直接だとより体温に近くて。喉に絡むように、果実の酒気を強め)
『おかあさん、しゅてんとちゅーしていつもよりこうふんしてる?
いつもよりおもくてぱんぱんで、なんだかくるしそう。
……もっとやってあげたら、おかあさんよろこぶよね♥』
(限界を知った苦しみの与え方は拷問にも似ているものの)
(ただ苦しませるのと、喜んでくれる範囲で痛みを与えるのとはまた違う)
(肉棒の先から既に先走りを漏らし、今にもイキそうと言う様子を見ると)
(ジャックはにっこりと微笑んで、そのまま絶頂させようと)
(逃げ場のない睾丸へ顔を近づけると、小さな口に袋ごと含んでしまって)
(まるで飴玉でも転がすように、口いっぱいに含んだ陰嚢を刺激していき)
ん、ちゅぅ……♥ふふ、このままイキはったらよろしおす。
旦那はんも苦しゅうて堪らんのやろ?……ふふ、ほぉら♥
(ねっとりとしたキスの最中にも、着物の裾を使う手には気付く)
(そしてその苦しげな声は聞き慣れたもので、ふと小さな手を上から伸ばせば)
(ピンと尖った彼の乳首をキュッと抓って痛みのスイッチを入れてやる)
(カリカリと爪で引っ掻いて、その刺激を断続的に与え続けて)
(唾液を飲ませ、額を優しく撫でながら。再びぎゅっと、胸の快感を与えてやって)
【ふふ、それは面白そやねえ♪なぁんも見えへん間に脱いでしまって】
【最後の時にはうちらの裸で、嫌でも勃たせてしまおか♥】
【『ちょっとなら……だめ?むぅ、それじゃあ、それいがいはきっとだよ?』】
【『おかあさんがすきなこと、しゅてんいっしょにいっぱいしちゃうね!』】
【『それじゃあ、こっちはいっかいしめちゃおっか。なにかあったら、なんでもいってね、おかあさん♥』】
>>878
そ、そう?…いつもより…してるかな?
(酒呑童子とキスしているときのチンポをジャックに見られている。そんなことが起こるのも二輪車だからこそで)
(そこを指摘されて、酒呑相手に浮気をしているような後ろめたさを感じつつも、その相手がまたジャックとそう変わらない年齢に見える酒呑であって)
(そんな思考がよぎっていてもキスが止まるはずもなく、むしろピッタリと口を付けられたせいで呼吸すらも酒呑越しに行うように)
(飲み込む唾液で胃が、吸い込む空気で肺が酒呑のトロトロの果実酒気に犯されて満たされて)
(飲み込むたびに、じわじわぁっと内側から熱くなっていくのを感じながら、その次の瞬間にはもっと…飲みたい…まだ飲み足りない…と)
(自らすすり上げ舌へご奉仕しながら、相も変わらず酒呑の瞳をまっすぐに見つめながら)
んっぐ…ぅ…ぁ…ぁ…あったか…ぁ…はぁ…え…?
な、舐め…じゃない…食べられてる。陰嚢食べられて…んぁっ!♥今転がった!?
(ヒンヤリした手の感触はどこかへ消え、代わりに暖かくてねっとりした感触に包まれる)
(睾丸が中で転がり、ジャックの舌に弄ばれるたびに居た気持ちいい快感が)
(先ほどの弾かれたときよりも明らかに快感の方の度合いが増した刺激が襲ってきて、肉棒は上下に揺れ始める)
(呼吸に合わせる様に腹部とチンポが動いて、揺れるたびに新しい先走りの雫が亀頭の先端に生まれ。流れ落ちていく)
んぃぃ!ぁ…はぁ…んっ…ち、チンポ触られてないのに…ぁ…金玉だめ…んっ!♥
確かにずっと我慢してたけど…ぁ…ぁ…チンポなしなんて…ぁ…。
んぅぅぅ♥…はっぁ…はぁ……ダメ、本当に……んんぎゅぅぅぅ…♥
(勃起乳首をつねられた瞬間に背筋が跳ねる。完全にスイッチ入れられてしまってさらに大きく敏感になっていって)
(まったく触られていないチンポは、ジャックの間近で揺れ続けながら徐々にビクビクっ♥と震える周期が短くなっていったと同時)
(最後の責め。乳首つねられると同時に思いっきりのけ反り。喉仏を酒呑へと差し向けながら腰をビクつかせると)
(溜めすぎたせいで勢いのないドロドロのザーメン。ほとんどゼリーみたいな粘度のそれが一筋飛び出て)
(そのあとはドクドク…濃すぎるザーメンが裏筋を伝って流れ落ちていく)
(濃いせいで飛距離はないものの、粘度も匂いも相当にキツい代物で。そのせいか射精の余韻が長く続いて腰が震え続けてしまう)
あ、ありがとう…ございます。
(射精が終わっても乳首はビンビンに勃起させたまま、酒呑に向かってお礼を言うと荒い息遣いを続けるが…)
(溜めたというチンポはまだまだ萎えず、射精した直後でも半勃起状態を保ちいつでも復活できそうな様子で)
>>879
あはっ♥指一本触れてへんのに出してしもうたなあ?
お口と胸と、玉の方だけでイケるやなんて……ほんにええ変態さんやわあ♥
(胸を抓りあげた直後に、濃密な精液が一筋飛び出し)
(後から搾るように、重く匂いの濃いザーメンが滲み出してくる)
(それを見ながらクスクスと笑って、けれどよく出来ましたと褒めるように)
(頭を抱いて、よしよしと髪を撫でて。着物越しに、柔らかな乳房の感触を味わわせ)
(その一方で口に含んでいた陰嚢を解放したジャックはと言えば)
(肉棒を伝ってくる精液を、興味深そうにぺろ、と舐め取って)
『……きょうのおかあさんの、なんだかすっごくあじがこいね?
どろどろで、なんだかおやつみたい。……もっと、出る?』
ふふっ、楽しそやねえ。うちにも分けてもらおか……ちゅっ、ん♥
(肉棒の先端にキスをしながら、まだまだ重い陰嚢を片手で揉みしだく)
(そうして精液を絞り出して、ちゅうちゅうと吸い付き)
(普段ならそのままごくんと飲んでしまうのだけれど)
(ベッドから下りた酒呑童子もそこに加わって、ジャックの頬に手を添えると)
(そのまま、少女同士でキスをして。見えないけれど、舌の上で精液を混ぜ合わせ)
(二人でそれを味わいながら、やがて青臭い吐息を吐いてキスを止め)
(ごくんと二人して精液を飲み込んで。そのまま、次はどうしたいのかと問うように)
(その行動と視線だけで勃起を促しながら、彼の瞳を二人でじいっと見つめてしまい)
>>880
はぁ…はぁ…んっ……はぁ………。
(キスと乳首責め、睾丸責めから一気に解放されて深い呼吸を繰り返してしまう)
(頭の中が真っ白になるくらいの苦痛と快楽が一気に引いていき、酸素を求めるが)
(すぐに酒呑の胸の中に納まって、また甘い匂いを吸い込んでしまって、さらにはその感触に)
(ぷにぷにの柔らかい感触に…早くも股間が反応しそうで)
んっ……かなり溜めて来たからね。
お蔭で…んっ…まだ射精してるみたいに全然快感が引かないけど……んっ。
(快感の波が引かないのかいまだに肉棒はビクビクしていて、酒呑に揉まれると素直に追加のザーメンが亀頭から漏れ出てしまう)
(濃ゆいザーメンは中々垂れ切らず、肉棒に絡みついたままでいたのだが、二人に舐め取られて圧倒間になくなって)
(…代わりに少女…自分好み。通い詰め、惚れてしまっている少女たちのキス姿に魅入ってしまう)
(見えなくても音でわかってしまうくらいに、何かが混ざり合っている気がして)
(キスが終わるころにはすっかりチンポが復活して…今度は二人同時、下から見つめられる)
(こうして目線を下げ、見下ろしていると二人とも自分より小さな少女…ということを痛感するが)
(そんななかで出てきた欲求が)
ふ…踏んでください!あ、脚でチンポ踏んで、金玉を踏んで…顔はお尻で踏みつけてください!
俺のチンポ、二人の玩具にしてください!
>>881
ふぅん……?踏んで欲しいんやて、ジャック?
うちとじゃんけんしよか。勝ったほうが、旦那さんのおちんぽ好きにするんよ♥
『うんっ、いいよ!それじゃあ、じゃーんけーん……』
(――酒呑童子がグーで、ジャックがチョキ)
(男性器を足蹴にする機会をそんなお遊戯で決める辺りは)
(まだまだあどけない、見た目通りの少女のようで)
(結果が決まると喜ぶ方と残念がるほうがすぐに決まるものの)
(二人で頷くと、ベッドの縁に腰掛けた彼を仰向けに寝るよう押し倒し)
ほな旦那はん、うちがおチンポ虐めたるさかいに、楽しんでなあ?
……ふふ。ちいと痛いかも知れんけど、それが好きな変態さんやもんねえ♥
(彼の脚の間に立つようにして、まずは片足を肉棒の上に載せる)
(ちょうど裏筋が足に触れて、彼のお腹にぎゅっと押し付けるような形)
(小さな足はひやりとしていてまだ軽く、ほんの触れている程度に感じられるが)
(少し体重をかければ急激に力は強くなり、痛みを伴って少女の素足を感じさせる)
(その指が器用に広がって、滑り止めのように包皮を掴んで)
(それからゆるりと上下に扱き始める。吐き出した精液も、潤滑液代わりに塗り広げ)
『まけちゃった……でも、おかあさんはこっちもだいすきだもんね♥』
(一方のジャックは、押し倒した勢いのままに彼の顔に腰を下ろす)
(バストよりもサイズのありそうな、少女らしく柔らかな肉に包まれた尻は)
(ぎゅっと彼の顔に押し付けられて幼い子どもの体臭と)
(そして甘酸っぱい恥部の香りを嫌というほどに感じさせる)
(呼吸を塞ぐ、と言うほどではない。けれど膝を立てて、しっかりと体重も掛けて)
(酒呑に踏まれる肉棒の方を見ながら尻肉を押し付け、奉仕を強要するように口や鼻を塞いでいく)
>>882
【ごめんね。今日はここまででもいいかな?】
【木曜からお休みだから、水曜の夜からとかなら遅くまでできるけど…】
【次はいつにしよう?】
【もちろん、ジャックと酒呑が俺のことを気に入ってくれてればの話だけど】
>>883
【かまへんよ?日も変わってしもたし、無理はあかんからなあ】
【明日の夜やったら、ちと遅くからなら来れるやろし】
【明後日やったらうちらも休みやさかいに、朝からでも空けられるなあ】
【『わたしたちはおかあさんのつごうのいいほうにあわせるよ?』】
【『おかあさんのこと、すきだから。いっしょにいたいなー』】
【……ふふ、良かったなあ。うちも旦那はんと居るのは楽しいさかい】
【予定さえ良ければ続きと行こか?そないな感じで、どうやろ?】
【ありがとう。正直俺もゾクゾクしっ放しで……、今も酒呑の脚とジャックちゃんのお尻が迫ってくるの想像して…】
【水曜ならこっちは夜からなら大丈夫だから…】
【21時以降で、そっちの都合のいい時間って何時からになるかな?その時間から】
【で、眠くなったら寝て、朝起きたらまた……なんて贅沢が出来たら最高だけど】
【俺も大好きだよ。可愛いジャックちゃん抱きしめて、酒呑にご奉仕して、…二人にも楽しんでもらいたい】
>>885
【『あー、おかあさんのへんたーい。……こーふんしちゃった?』】
【そやねえ、都合の良い時間言うと22時くらいやろか】
【そっから眠くなるまで。何ならその次の朝も……いう感じでどうやろ】
【今のところうちらも予定はないからなあ、楽しめる範囲でぎょうさん楽しもな?】
【そんなわけで、ひとまず明日の22時でよろしゅう頼むえ、旦那はん?】
【『それじゃあおかあさん、こんやはさきにおやすみだね』】
【明日の楽しみにしとるよ?ほな、先にスレ返しとこか♪】
【うん…というか、ジャックちゃんのお尻が迫って来て…バストより大きいかもなんて言われたらね?】
【きっと酒呑の下でチンポもビンビンdなよ】
【それじゃあ22時からで。遅くなりそうなら急がなくてもいいから】
【こっちもゆるゆる待つことにするよ】
【それじゃあ、おやすみ。うん、先におやすみだね】
【また明日もたっぷり愛させてね?…大好きだよ】
【スレを返します】
【スレを借ります】
【すまんなあ、待たせてしもて……さっきも話したんやけど】
【どうにも途中で回線が切れたりしてしまってなあ?】
【直ったときを見計らって、こないにお返事は出来るんやけど】
【ちぃと不安定すぎるさかいに、今夜は延期してもらってもええやろか?】
【話しとった内容やと、明日は一日空いてはるいうことやったし】
【朝が良ければ朝……様子を見ながらやけど、そこでどうやろ?】
【そっか。ううん。回線が重いのは仕方がないよね】
【台風の影響……ってこともないと思うけど、繋がりにくいのもストレスだろうし】
【とりあえず前回の続きはできてるから置いておくよ】
【繋がりにくそうだし、今日はここまでで】
【こっちは明日の朝でも大丈夫。時間は…そっちに合わせられるよ。9時以降なら大丈夫】
>>882
>>882
(自分のチンポの運命がじゃんけんによってきめられている)
(そんな扱いを受けながら、やっぱりゾクゾクして…そしてそのじゃんけんの跡の春化を待ち望んでいる自分がいて)
(自分からは勝敗の結果が見えず、ドキドキして待っていたが、そのまま後ろに倒され)
(柔らかく広めのベッドの上に寝かされつつ)
あっ、んっ…よ、容赦ないからね。酒呑だと…ぁ…んっ……。
覚悟はできてるけど……。
(覚悟ができているなんて嘘で。期待しかしていない身体はすでに固くなった腰を軽く押し上げて)
(酒呑が踏みやすいように差し出すような体勢を取りつつ、その腰を押し返すように体重を掛けられると呻き声をあげる)
(睾丸を握られた時のような直接的な痛みではないものの、射精したばかりの敏感チンポは十分にその感触が伝わって来て)
(なおかつ足の指に挟まれて、キツイ締め付けとともに扱かれると包皮も一緒になって擦れて)
(ザーメンは舐め取られたはずなのに、すっかり追加の先走りがドクドクと垂れ流しの状態で)
(カリ裏を酒呑の方へ向けながら完全におもらし状態の股間への刺激、ベッドの上で見悶える)
はぁ…んっ…チンポ…キツ…ぁ…ぁんんっ……んっぶぁ…!!
(顔に影が差したかと思うと迫ってきたのはジャックの臀部。少女にも拘わらずムッチリと丸みを帯びた腰つきに)
(柔らかそうなお尻は通常の装備の露出もあって目で追ってしまっていたのだが)
(顔にそのまま乗られると、素肌部分の尻肉の感触が伝わって押し付けられると同時に、どこか気持ちよくも感じて)
(さらには口や鼻をふさがれそうになり、呼吸が徐々に荒くなるがそれが直接ジャックの秘部やお尻にあたる)
(こちらはこちらで、呼吸するたびにジャックの匂いが肺の中に入って来て、ジャックの体臭、そしておまんこの匂いに、違う意味でさらに荒っぽい呼吸に)
(顔を動かし、ジャックの腰の下、お尻に鼻をねじ込むように、口元は秘部を擦るように左右を揺らしつつ)
(両手をお尻に添えて、呼吸を確保しつつも、ちゅっ♥と愛情たっぷりにキスしてからご奉仕の時間が)
はぁ…ん…ジャックの匂い好き…大き目なお尻も好きだし…ぁ…はぁ…好き…ん大好きだよ♥
(ちゅっちゅっと、呼吸よりキスを優先しながら、ジャックの顔騎が始まると途端に勃起具合が増して)
(酒呑の小さな足を生意気に押し返すくらいに、カチカチに膨れ上がりながら、ジャックの下半身にかかる吐息も徐々に熱いモノへと変わっていって
【スレを返します】
【本当の待ち合わせから一時間以上も待たせてしもたのに、堪忍なあ?】
【お返事の用意だけなら回線も関係ないさかいに、朝までにこっちも準備しておくわあ】
【……いうても、朝までに落ち着いてくれれば、なんやけど】
【時間については早いほうがたくさん楽しめるやろし、9時にしよか?】
【朝餉を済ませたらのんびりして、そこから一緒に……なあ、旦那はん♥】
【ほなすまんけど、きちんと書き込めるうちに大人しく下がらせて貰うわあ】
【明日の朝9時、無事に会えるのを楽しみにしてるわあ。……ほな、スレを返しておこか】
【昨日に引き続きスレをお借りします】
【旦那はんとのお楽しみに借りるわあ】
【……そういうわけで、早速お返事をと思うんやけど】
【『おかあさんのほうから、もっとこうしたいとかがあったらいつでもいってね?』】
【まあ、今の感じでも問題ないやろけど……いつでも、好きなようになあ?】
>>894
【うん、今の所きになることはないし。むしろ希望を叶えてもらってるくらいだからね】
【酒呑やジャックも、何か希望があれば命令してくれていいからね?】
>>891
覚悟は出来てる、なんて……そないなこと言ってしもてええの?
うちも歯止め、効かなくなってしまうかも知れへんよ……♥
(くすくすと笑いながら、先端から溢れ出す先走りと起用にすくい取り)
(全体にローションのようにまぶしていって、足との間で淫らな音を奏でていき)
(一度扱くのを止めると、亀頭を覆うように五本の指を広げて)
(そのままつるりとした先端をよしよしと撫でるように刺激していく)
(時折、傷をつけるほどではないものの、爪先で鈴口を抉るように深く突いて)
(吐き出されるカウパーを穿り出し、痛みよりも刺激で男根を虐めてしまい)
あは♥顔に乗られてから、えらい大きゅうなったなあ?
ふふ……うちの足より、その子のお尻のほうが興奮するいうことやろか
『おかあさん、これだいすきだもんね。……なめてもいいよ?』
(顔騎した直後から、踏みつけた足を押し返すほどの勃起に)
(それを詰るような、けれど楽しそうな声が聞こえてきて)
(その生意気さを押しつぶすように、体重ではなく純粋な力で肉棒を踏みつけ)
(けれど一度ぱっと離すと、今まではお腹に押し付けるようにしていたのを)
(180度手前側。ベッドに裏筋を押し付けるようにして踏みなおし)
(一方で、押し付けたお尻は幼女ならではのぷにぷにとしたもので)
(鼻と口の動きに合わせて、すっかり軽い体重を預けながら)
(舐めてもいいと伝えながら極端に面積の少ない下着をズラしてあげる)
(そうすると、まったく毛の生えていないつるつるの縦筋が口の前に)
(そして色素の沈着もまだそれほど無い、綺麗なアナルが鼻筋に押し付けられて)
(香り以上に温かな体温を感じさせながら、前後の穴を彼に奉仕するように迫っていく)
【そんなら、ひとまずこのまま続行やねえ】
【『うんっ、わたしたちもなにかあったらいつでもいうね?』】
【そういうわけで、今日もよろしゅう頼むえ、旦那はん♥】
>>896
しゅ、酒呑のそういうところも大好きだから……だからいつも指名してるんだよ。
だから好き放題…んっ…俺のチンポ。あなたに捧げます!
だから…んっ…んんぅ!気持ちいいことも痛いのも全部受け止めますから…んっ!
(ぬるぬるのテカテカ、先走りに塗れて、雄臭い匂い、濃い匂いを部屋の中に充満させながら)
(抜かれるたび、足先がカリ裏に擦れるたびにうめき声を漏らして身体をのけぞらせて)
(自分より小さな子に全て捧げる、なんて言ってしまいながら鈴口を穿たれると思いっきり腰が浮いて)
(決まってそのあとは、大量の先走りが漏れ出て酒呑の足を汚してしまう)
ぁ…んはぁ…んっ…そ、そんな……わけじゃ…。
でも。はぁ…んっ…ジャックちゃんの小さな身体に、こんな柔らかいお尻で踏まれて…ジャックちゃんの匂いに…包まれて…ん。
んんぅっ!っちゅ♥っちゅ…はぁ…んぁ…れ…んっ…んっちゅぅ…♥
(酒呑からの踏みつけが強まると、肺の中の空気が一気に押し出されて、全部をジャックのお尻に当て、さらにその分吸い込むときも風邪を彼女の下半身に当ててしまう)
(強く踏まれた後に離されるとその反動で、思いっきりチンポが全部に揺れ、その揺れは収まりそうもなかったが)
(逆向きの踏みつけは予想外だったのか、ジャックの尻の下で大きなうめき声をあげて)
(じわぁっと、ベットのシーツに亀頭を中心として、シミを広げていってしまう)
ぁ………。
(目元は完全にジャックの尻肉に覆われているのだが、それでも口元と鼻先に感じる先ほどとは違う湿り気と暖かさ)
(粘膜の感触に…何を意味しているかを悟ると、さらに深く顔を埋めようとして)
(自らお尻を掴んで引っ張りさらに体重を掛けてもらおうとしながら、鼻先がアナルにあたるとぐりぐりっと顔を動かして)
(唇で位置を探り、舌を伸ばすと、下からジャックの割れ目に向かって最大限伸ばし固くしつつ、割れ目を開いて)
(その中の味、ジャックの体温を感じようと動かし続け、舌を先行させて、次いで唇も押し付け陰唇に深いキスを)
(こちらからの愛情をたっぷりに陰唇に届けるようにしつつ、アナルに直接触れても嫌な顔一つ…むしろ嬉々として鼻筋を埋めながら時折吐息で尻穴を刺激して)
(ジャックちゃんへのご奉仕に夢中になって…こうして毎度、指名するたびに彼女の悦ぶところを探し続けている)
(ベッドに押し付けられた肉棒は角度の成果、先ほどよりも強い反発を酒呑の脚に返し続ける)
【うん、よろしく頼むよ!】
>>897
『んっ……!おかあさん、わたしたちのそこ、おいしい?』
そないなこと、言わへんでも一目瞭然やんなあ?
おチンポビンビンに勃起させて、夢中でしゃぶりついて……
……ふふ♥ほんまに、いじめがいのあるお人やわあ♥
(自分からお尻を引き寄せる動きに身体を任せて)
(むしろもっと押し付けるように、お尻を左右に振って摺り寄せながら)
(割れ目にキスをされると、心地よさそうに甘い声を漏らす)
(甘酸っぱい風味を舌へ届けながら、しばらくそうしていると)
(幼い秘裂から、とろりと透明な蜜が溢れ出てきて)
(アナルも心地よさそうにきゅっと締まり、少女の感触を堪能させ)
(その間に、足での責め続ける肉棒からふと足が離れて)
(お腹の上にすとん、と座る感触のあとに、今度は肉竿の左右から足が触れ)
(上下にしこしこと扱き始め、その激しさは徐々に増していく)
(溢れ出るカウパーは適度に足先ですくい取って、絶えず肉棒にまぶしてしまい)
(ぐちゅぐちゅと音を立てる小さな足オナホで精液を絞り出そうとスパートを掛ける)
(その間に、お腹と顔に座った少女二人の話し声が聞こえる筈で)
(クスクスと笑う声が聞こえたかと思うと――おもむろにジャックが立ち上がり)
『……おかあさん。そろそろしゃせい、しそうなんだよね?
おかあさんになめられてたら、わたしたちも出そうになっちゃった。
……おしっこ、飲んでくれるよねっ?』
(足元を向くように座っていたのを、くるりと回って座り直し)
(むっちりとした太腿で顔を左右から挟んで、動けないようにして)
(今度は自分から、彼の口元に幼い陰唇を押し付けると)
(にっこりと笑ってから、少しだけ緊張したように動きを止めて)
(それからほんの数秒もしないうちにしょろろ、と口内に淡く苦い小水を注ぎ込んでいく)
(飲み残しも零すことも許さないというように顔はきっちりとロックして)
(その髪にも手を添えながら、身体を震わせて用を済ませていき)
(それに合わせるように肉棒への足での攻め立ても強烈さを増して言って)
(左右の足裏でこすり合わせるように亀頭とカリ首を擦り上げると)
(最後には容赦なく、ベッドへ裏筋を押し付ける形で肉棒を思い切り踏みつけてしまい)
>>898
ぁ…ん…はぁ…っちゅ…ちゅぱ…っ……
(一心不乱に舐めながら、蜜が垂れてくるとそれを掬い取ってすべて溜めとる)
(一滴も零すまいと唇を密着させ、啜り取りながら、興奮で息も荒くなっているのだが)
(そこでふと腹部に重みを感じ、腹筋に自然と力が入りながらも、今度は直接的な刺激がチンポを襲う)
(一直線に射精に導くかのような扱きあげの動きに、チンポだけでなく陰嚢までもビクビク震わせながら)
(時折身体中が固くなり、酒呑が跨った腹筋はさらに固くなりながら、射精を何度が我慢するような動きをして)
ぇ…二人とも何を話して………ん。
ぁ……は、……はい…………♥
(太ももに挟まれ、オマンコと腹部越しに辛うじてジャックの顔が見える様な体制の中)
(まっすぐに見上げたまま、彼女の問いかけにゆっくりと首をわずかに上下に揺らして見せて)
(ジャックの笑みに見惚れつ、軽いキス…などではない。今度はこちらが人工呼吸のようにピッタリと唇を押し付ける番で)
(蜜とも違う、苦みのある暖かい液体に出た瞬間はこちらも身体を強張らせつつも)
(そして、ごくっと喉を鳴らしながら、飲み込み始め、ロックされた顔はそのままの位置で固定)
(下半身だけビクビクさせながら……小水を飲みながら、射精をがまんすることなどできなくて)
(最後の瞬間は、ぶちゅっ♥と思いっきり顔を股間へ埋める様に身体を丸めながら)
(2発目のザーメン。適度に薄まったせいで飛距離の伸びた射精がシーツへ向けて白い液体を飛ばし)
(飛距離や量がシーツにとんだ跡となって表れる様な状態に)
んっく…ぁ…はぁ…、ジャックちゃん…ごちそうさま…でした。
>>899
あはっ、またぎょうさん出したなあ♥
『おかあさん、おいしかった?……あとでまた、いっぱいのませてあげるね!』
(喉を鳴らして小水を飲み下しながら、勢い良く射精する)
(その姿を見て再び楽しげな声が部屋に響き)
(顔をロックしていたジャックも、しっかりと全てを飲み干した彼の頭を撫で)
(優しく明るく微笑みかけてからゆっくりと立ち上がり)
(ビクビクと跳ねていた肉棒を楽しげに踏みにじっていた酒呑童子もまた)
(彼のお腹の上から軽々と立ち上がると、二人で恍惚とした彼の事を見下ろして)
『おかあさん、すごくまんぞくそう……でも、まだまだじかんはあるよ?』
ふふ。次はどないしよか、旦那はん?
うちのおめこを舐めてくれても、逆に旦那はんのお尻を可愛がるんでもええし……
……なんなら、このままハメてしまってもええんやけど♥
(二人で片足ずつ、示し合わせたように射精直後の肉棒に足を伸ばし)
(ぺち、と足の甲で軽く蹴るようにしてそれを刺激していって)
(ジャックの方は、もう要らないというように極小の下着を脱ぎ捨ててしまい)
(一方の酒呑童子は見せ付けるように、秘所を覆う布の上から)
(その幼い秘裂を自ら撫でて欲情を煽る。表情は責める喜びからか、ひどく楽しげで)
(早く返事をと強請るように、肉棒を虐める足は時折玉袋の方にも伸びていき)
(男根と違って敏感なそこを、変わらず軽い蹴りに似た動きで刺激して)
>>900
う、うん…美味しかった……また飲みたい……。
(言わされているわけでもなく、本心からまた飲みたいって少女の小水を欲しがりつつも)
(下からは気持ちよさげに出している状態で、ベッドの上に大の字になって二人の少女に組み敷かれての射精)
(しかも、その少女に頭をナデナデされてさらに興奮とじわぁっと身体が暖かくなってしまうのを感じてしまう)
(そして二人の少女を見上げてしまう)
(ジャックはすでに下着がなく割れ目も蜜も、お尻の方の柔らかな肉付きまでも拝めてしまう)
(酒呑はと言えば、オナニーとも取れる指使いに割れ目を意識させられ、さらにはその艶めかしい視線にさらされて、マゾ心がくすぐられまくって)
んぁ…なっ…っ…んっ……♥
お…お尻…お尻を可愛がってください。男のくせにお尻虐められて感じるマゾに…尻快楽をください!
は、ハメ…ハメるのも…ぁか、可能ならお願いします。ご褒美下さい!
(ハメるという言葉に二人の割れ目を下から注視してしまう。幼くキツキツそうなその割れ目に期待を募られつつ)
(股間や金玉を蹴られて、叫んだのは尻責めで)
(四つん這いになり尻を差し出す恰好でも、ちんぐり返しですべてを差し出す恰好でも)
(期待で蹴られてその方向へ動いていたチンポは徐々に跳ねカリはじめまた勃起を始めて)
またキスで上も下も唾液や色んなのでぐじゅぐじゅにしてもらいたい…です。
>>901
ふふっ……♥ほんなら、うちらの好きにしてしまおか……♥
(お尻も、ハメるのも、与えられる快楽ならなんでも良い)
(全てを差し出すようなその様子に気を良くしたように、にこりと笑うと)
(酒呑童子からジャックにこそこそと耳元で何かを囁いてから)
(まず動くのは酒呑童子。鬼の力か、見かけによらない軽々しさで)
(彼の両足を抱え上げるようにして、ちんぐり返しの姿勢を取らせ)
(上を向いた彼の推しに腰掛けるようにしてから、衣服に手をかけると)
(紫の着物も、その下で乳房と秘所を隠していたアンダーウェアをゆるりと脱ぎ捨てる)
(赤くぷくりとした乳首と、そして何よりねっとりと蜜を引いた幼膣が露わになり)
(両手を彼の足首に掛けながら濡れた秘裂に三度勃起したペニスをあてがうと)
(ぐぷっ、とキツい膣内にその先端を咥えこんで)
(やがて見せ付けるようにゆっくりと、細かな肉粒で竿を擦りながら竿を咥え込んでいく)
(その締りは凄まじく、肉棒を痛いほどに締め上げながらも)
(とろとろに解れた膣肉はいやらしく絡みついて、竿をべったりと蜜で濡らし)
『おかあさんのここ、まるみえだね。……いただきまーす♥』
(その背後、軽く背中が浮き、背後にすべてさらけ出した格好の尻穴に)
(ぬるりとした感触が襲いかかる。それが何かは、もう何度も体験済みのはずで)
(銀髪の幼い少女が、一回りも二回りも年上の彼のアナルを舐めている、その感触に違いなく)
(そのすぐ頭の上で玉袋が揺れるのも気にせず、ためらいなく舌をアナルに差し入れると)
(小さな舌先で腸内を優しく舐めていって、まだそれが本番ではなく)
(単なる下準備だというように唾液を塗り広げて、緊張した尻穴を解していって)
【ごめんね。お昼に一回中断してもいいかな?】
【一時半くらいから再開はできそうだけど】
【ジャックちゃんたちはどうかな?】
【あら、もうそないな時間やったんやねえ……】
【ええよ?朝からずうっと続けとるし、一度お休み入れんとなあ】
【『えっとね、わたしたちちょっとだけおそとにでてくるから』】
【『つぎは……んー、2じくらいでもいいかなあ?』】
【そこから先は18時くらいまでのんびり居られるさかいに】
【お互い無理せんと、楽しめるだけ楽しめればという感じやねえ】
>>904
【うん、それで大丈夫だよ】
【それじゃあまたその時間に】
(席を離れるね】
>>905
【ほんならまた2時に……空いてるようやったら、ここに集まろか?】
【ひとまずうちらも一旦離れるわあ、午前はほんに楽しかったわあ……♥】
【……空いてるようやし、そのまま借りてしまおか】
【半刻くらいやけど、休めはったやろか?】
【ただ今戻りました】
【おくれてすみません。では引き続きよろしくお願いしますね】
【ふふ、何や他人行儀やねえ?ちぃとくらい遅れてもかまへんよ?】
【うちらものんびり待ってはるさかいに、よろしゅうなあ】
>>902
ん…ぁ………。
(男を軽々と持ち上げてしまうような力で、体勢を変えられる)
(あらがえないような力の差、外見は自分より下な少女にそうされることにぞわぞわっっと内側に沸き起こるものを感じつつ)
(その少女に腰掛けられるという征服感にまたゾクリと身体が震えて、本当に身震いまでしてしまう)
(自分からは一切手を出せないような体勢の中、まるでお預けでも食らうかのように目の前でストリップを見せつけられて)
(下から股間、柔らかに膨らむ胸元に釘付けになって)
(ついにはキツキツマンコ…本当にきつすぎて、セックスしてるのに締め上げの拷問をされているかのよな感覚が肉棒を襲う)
(つぷつぷ、と襞の感触がまとわりついてくる感触に半勃起だったチンポはすぐに固さが復活して)
(三度目だというのに、カチカチチンポは酒呑に飲み込まれたまま、強く脈打ち続けて)
ぁ…ン本当にハメ…ぁ…はぁ…二輪車だけでも夢みたいなのに…酒呑に…幼女にハメられてる…。
(ハメてるではなく、ハメられている、という状況に興奮しながら、後ろの方から迫る吐息にびくつくと)
(ぬるっとした感触が尻穴をなぞり、濡れる感触に、ぞわぞわぁっと身震いした後はすぐに玉がきゅっと上がって興奮して)
(さらにそれが差し込まれると『あ゛あぁ゛…♥』搾り出る様な声。それは開きっぱなしの口から漏れ出てしまい)
(二人に調教された尻穴はすぐに解れ柔らかくなりつつ、時折、反射的にきゅっと窄まる)
>>910
あはぁ……♥自分よりも小さな子供に犯されるんはどんな気持ちなんやろねえ?
全部惨めに曝け出して、うちのおめこ突き回すことも出来ひんで。
……ふふっ♥この固さと大きさ、癖になるわあ……♥
(足をガッチリとホールドしながら少女の側が腰を落とす)
(そのたびに深々と肉棒が奥まで咥えこまれ、コツンと奥の扉を叩いて)
(刺激に快感声を上げつつも、妖艶に笑む姿は未だに余裕たっぷりであり)
(痛いほどの締め付けて肉棒から精液を更に絞り上げようとしながら)
(ぐちゅっ♥という音を立て、結合部から溢れる愛液を彼の顔に滴らせ)
『おかあさんのここ、もうひらいてきちゃったね。
つぎは、ゆび?……もっとふといのがよかったら、いつでもいってね?』
(男としての尊厳を失わせるような逆レイプを続けながら)
(更に屈辱的な行為が彼の見えないところでは行われていて)
(舌を捩じ込んだアナルがほぐれると、今度は細い指を二本ほど挿入し)
(内側の感触を探りながら、きっちりと開発済みの前立腺を見つけ出し)
(そこをきゅっ♥と押し込んで。腸壁を指の腹で押し上げていく)
(けれどそれで終わりではない。更に上の段階が、彼にはしっかりと用意されている)
(それを望むかどうかは、プレイ内容だけに毎回許可を取っていて)
(彼自身が犯されてもいいのかどうか――あどけない声が、それを問いかけた)
【ごめん。1日空いてたはずだけど用事ができて】
『また夜会えるかな?とにかく一旦席を外します】
【戻ったばかりなのに本当にごめん、】
【あらら、それは残念やわあ……まあ来ないな時期やし、しゃあないなあ】
【夜の時間、できるだけ空けておくさかいに】
【また連絡くれはるの、待っとるよ?ほな、また後でなあ?】
【スレを返しておくわあ】
【スレをお借りする】
【スレお借りします】
【狭霧をこてんぱんにのして畜舎に連れてくるという開始でいいかな?】
【もちろんのした後からのスタートで】
【それで構わない。逃げ出せないというのがわかったいないと、動けるのならば…と考えてしまうだろうからな】
【まぁ、内心は…これから何をされるのだろう。と期待半分になってしまっているかもしれないが】
>>916
【それではこちらから始めますね】
【少々お待ちを】
>>917
【じゃぁ待っている】
とある街の郊外にある森の中。その奥にひっそりと存在する畜舎に新たな畜生が追加される
畜生の、いや雌畜生の名前は雨野狭霧。哀れで愚かな雌畜は、身体の至るところに痣ができた全身の肌を外気に晒したまま男の脇に抱えあげられていた
男が畜舎に辿り着くと、ボロい外観に似合わず自動で畜舎の扉が左右に開き、中へはいれば敷き詰められた藁の上に一切の衣服を剥ぎ取られ、名前を書かれたプレートのついた青い首輪だけを許された姿で放り出される
「いつまで寝てる、起きろ」
言葉少なに狭霧の腹部に蹴りを入れて男は狭霧の意識が覚醒するのを待つ
>>919
(何やら酷い噂を聞くという牧場主の操作を行っていた所を発見され応戦の結果ぼろ負けしてしまい…家畜として飼われる為にその牧場に連れて行かれた狭霧)
(全身は痣が出来ていて、どうしても敵わず逃げる体力すらも失ってしまえば惨めな姿で抱きかかえられ、そのまま畜舎に連れて行かれたのだが…どこか身体は昂ってしまい、呼吸は別の意味で上がってしまっていた)
う、あ…。ふー、ふー…
(気を失いながらも全裸に首輪をされただけの肌を一切隠す事も出来ない姿で藁に寝転ばされてしまい、声が聞こえたかと思えば)
が、はっ!?う、くっ…ここ、は…。私はっ!?なっ、ぁっ!?な、なんだ、この姿は…。私の、服を…
(蹴りにより意識は覚醒し即座に胸を隠して座りながら睨みつけるように見上げる。首輪に付いたネームプレートや扱いを見るに…)
(私を家畜として扱うつもりなのはわかれば、頰が赤くなり前屈みになってしまい)
>>920
「家畜に服なんて必要ないだろうが。今日はこのあと予定があるんだ手間かけさせるな」
狭霧の腕を掴んで引っ張りすぐそばに用意されていた枷に首と手をはめる。男の力は強くボロボロの狭霧に抵抗など許さずに楽々と準備を終えると、畜舎の中に一頭の馬を連れてくる
「雌畜の洗礼を受けてもらうか」
首と手を固定されてお尻を突き出す姿勢となった狭霧の上へと馬を多い被らせ、遺伝子改造で二本のペニスを持つ馬の尻を叩く
よくしつけられたその馬は、それだけで己がなすべきこと理解し、二本の怒張を完全に勃起させ、男の手に誘導されて狭霧のおまんことアナルへとその切っ先を宛がい
「いいぞ、やれ」
男の許可の下、それを同時に貫いた
>>921
わ、私は家畜などでは…!くっ、こ、こんな、姿…誰かに見られたりなんてしたら…
(なのに発情しているような身体は熱くなっていき、身体をぎゅっと押さえるようにして)
な、や、やめろっ!?なんだ、これは…う、ぐぅっ!馬…?貴様が牧場主で馬がいる事に疑問はないがなんのために?
(首と手が殆ど抵抗もなく固定されてしまい入って来た馬を疑問に思いながらも隠せなくなった胸が揺れ、おまんこも丸見えな状態になってしまえば真っ赤になり震え)
洗礼だと?…馬と一緒の畜舎にに入って過ごせと言うことか?
なっ!?や、やめろっ!?う、ぐぁ、ぁっ…ま、まさか!?そんなもの、は、入るわけがない!やめさせろ!しかも、な、何故二本も…!?は、離れっ…
(馬の巨大なチンポが私の両穴に当たる。どうみても無理やりねじ込まなければ入らないサイズであるにも関わらず身体は反応し)
(おまんこはトロトロと濡れてしまっており、アナルもヒクつかせ…馬のちんぽに犯される。というのを奥底では期待すらしてしまっていた)
あっ!?あ?うぁぁぁぁっ!?おっ…。ひ、ひぎぃぃぃぃぃっ♥あ、あがっ…わ、わたしの、お、おまん、こっ…あ、ひ、ぃ…♥
(無理やり押し拡げるように入れられてしまえば、中はガバガバにされていきながらも、馬チンポをしっかり咥え込み鍛えられた身体は気絶する事もなく壊れる事もなく)
(痛みもあるが犯されるという快感に満ちた発情した牝の顔を見せてしまい足を震わせ)
>>922
「ほぉ………」
馬に犯されながらも狭霧の見せる表情に牧場主が声をあげる
馬の尻を叩いてやれば馬は激しく腰を振り始め、狭霧のまんことアナル乱暴に蹂躙する
「おい、馬に犯されてるのに何でそんな顔をしてるんだ?」
蔑みの笑みを浮かべながらそう問いかけて、横から馬の身体の下にいる狭霧の頬を叩く
「お前今の状況理解してるか?畜生に犯されてるんだぞ」
それをさせているのが自分であることを棚に上げて、馬の横にしゃがみこんで突き上げの度に揺れる大きな胸を力任せに掴み卑猥な形に歪めて見せる
「なのになんでそんなに嬉しそうな顔をしてるんだ?」
【寝落ち、かな?】
【もしまた続けていただけるならこちらか伝言板にお願いします】
【今日はありがとうございました】
【すまない、急に繋がらなくなってしまって…。わかった、それではまた時間を確認し、伝言に入れるようにする】
【スレを返す】
>>925
【ありがとうございます、楽しみにしてます】
【一応今晩空いてますので】
【スレお借りします】
【スレを借りる】
で、ど、とのような調教をしたいというんだ?
私のNGは死んだりしなければどのような無様な姿をさせられようとも…
>>928
【性感を引き上げる淫紋を刻んでの快楽調教何てどうでしょう】
【敗北したそちらに呪いなどで逆らえないようにして、放課後の学校や夜の街中、公衆便所等で徹底的に快楽を刻み込んで雌堕ち化】
【玩具や電マなどを着けて屋外連れ回しや放置から、式神等をしようした尿道責めや、アナル責め、イクと母乳が出るように改造なんかを考えてます】
【そちらから希望などありますか?】
>>928
【この外道め…!と言いたいところだが好みだ】
【その中だと公衆便所が好きだな…。マゾなこちらはあっさりと雌堕ちし、屈服してしまうだろう】
【だ、誰かに見られないかドキドキしながら…そんな事まで♥】
【母乳が出るようにされるのなら、孕ませられたりとかはどうだろうか?落書きもされ惨めに連れ回されるのに興奮させられたりとか…】
>>930
【孕ませもいいですね】
【落書きも大丈夫です】
【では敗北後ある程度調教された状態で、休日に前日の夜に公園に呼び出されるところからなどどうですか?】
【霊装結界に干渉されて全体的にサイズも一回り小さくされ、ノースリーブで服の上からでは見えなくなっていて、股間にリングを付けられてそこからクリトリスが飛び出し、アナルにも穴、胸元の内部には触手がうごめいて乳房を揉み続け、そんな状態で一日を過ごさせられての呼び出しです】
>>931
【そうか、そ、それならよかった…】
【あぁ、敗北といってもレイプされるのを楽しみにするかのようにわざと負けて、そのまま調教されたようなのでもいいかもしれないな】
【そんな状態で一日過ごさせられただけでも、人前でアクメ面を見せてしまいそうなほどに出来上がってしまうぞ?む、し、しかし興奮してしまう♥そんな感じで大丈夫だ】
>>932
【完堕ちしたあとには雲雀を罠に掛けさせて、上手く出来たとごほうびアクメさせて、双頭ディルドのような式を使って雲雀を前後から犯したりとかも良さそうだな】
【マゾ狭霧なら簡単に雌堕ちしそうだし】
【フィストや電気ショックみたいな責めもいけそうかな?】
>>933
【雲雀と二役というのは考えていなかったが…まぁ出来れば程度に、だな】
【そう言った責めも歓迎するが、尿道とかもあったように小スカは大丈夫なのか?というのとそちらのNGを聞いていなかったな】
>>934
【小スカは全然大丈夫。なんなら小便飲ませようか?】
【大スカの方はさせる程度なら大丈夫だけど塗糞、食糞は無理だね】
>>935
【肉便器のようにしたいなら遠慮なく私にしても構わない。私の方は…すぐに漏らしたり嬉しくて漏らしたりもあるかもしれないな…】
【大の方はしたいのなら、程度だ。そんな姿を見て笑い者にしたければ命令するといい】
>>936
【了解だよ】
【こちらの要望ですが、最初の少しだけで強がって見せてくださいね】
【こちらからは以上ですが他に何かありますか?】
>>937
【ある程度調教済だがそういったものが好みか。善処しよう】
【いや、他には特にない。書き出しは任せて大丈夫だろうか?】
>>938
【わかりました】
【ただ書き出しなのでいささか少ない文量になるかもしれませんが】
【それでは少しお待ちを】
【最初の書き出しでは場面がわかる程度であれば大丈夫だ。気にしないでほしい】
【では待っている】
烏の鳴き声が聞こえてきそうな夕方の公園
人気の少ない、いやほぼない公園の端、木々の植えられた一角に設置されたベンチから周囲を見回すが、広く、また障害物の多いこの公園では限られた範囲しか見ることはできない
しかし常人とは画する力を持つ男は呼び出した女が近づいてきていること感じ取っており、冷笑を浮かべてて印を切る
近くまで来ている少女の結界に指示をだし、クリトリスに嵌められ露出させている金属のリングがギリギリと縮まり締め上げる
「全く遅いやつだ。これはお仕置きが必要そうだ」
朝から気紛れに繰り返す少女への責め。今回はクリトリスだけでなく、尿道へと式神を捩じ込ませて震えさせる
>>940
【ではよろしくお願いします】
さて、そろそろ今日の指定の時間か。…だ、誰かに気付かれてはいないだろうか
(調教され、疼く身体を押さえながら誰にもバレないようにとゆらぎ荘を出れば公園へと向かう。そして近づいて行けば触手に胸を弄ばれ震えながら秘部を濡らしクリトリスが締め付けられればふらふらとよろめきながら真っ赤になり、愛液を垂らしつつ向かい)
ひっ…♥んぉぉぉっ♥く、ひっ…あっ、ぁぁっ♥き、きさ、まぁ…。せ、せめて、来るまで待て…。おかしな、顔で見られただろう…
(歯を食いしばり脚を震わせ漏らしてしまうのを我慢しながら発情気味にやってきて)
【こちらこそ宜しく頼む】
>>943
「俺のペットの分際で口答えか?」
やって来た狭霧の反抗的な言葉を鼻で笑い、制服姿の彼女をじっとりとした視線で視姦する
そしてこれ見よがしに指を鳴らすと、尿道の入り口で震えていた触手状の式神が一気に奥まで捩じ込まれる
「さっさと制服を脱いであの卑猥な変態服姿に慣れよ」
楽しそうにこれから行う自らに行われる調教の準備をしろと命じて胸を覆う触手に狭霧の大きな胸を締め上げさせ、内腿に滴る愛液を見つけて笑みを深める
>>944
だ、黙れっ!貴様のペットになぞなったつもりはない!こ、こんなものが無ければ…
(わざと負け、さらに付けられてしまった物によって引き返せない所にまで来てしまった。強気に振る舞うが、指を鳴らした瞬間に尿道の奥まで入り込めば)
ひぎっ?!ふ、ひゃぁぁっ♥お、ぁ、ぁっ♥
(腰を突き出しながら少量のおもらしをしてしまい涙目になり)
わ、わかったから、もう、するな、ぁ…ぐ…
ぎゅっ…あ、ぁっ…ふ、ぁ♥
(震えながら制服を脱いで行けば股間のリングや触手が蠢いているのが見え、アナルも丸出しになりながらヒクつき胸を揉まれながらくねらせて潤んだ瞳を向け)
>>945
「いや、お前は俺のペットだよ」
卑猥な姿で身体をくねらせる狭霧の腕を掴んで引き寄せて、胸の中の彼女を上向かせて唇を奪う
舌を絡めて引きずり出してそれを扱き、甘噛みして唾液を注ぎ、口内を蹂躙しながら腰に回した手を股間に伸ばしてクリトリスを撫でる、いや撫でるというよりも潰すように擦り付けてやる
「ばれてないよでも思ってるのか?俺に負ければどうなるか分かってるくせしてわざと負けたことに」
ことの始まりとなる事実を口に出して狭霧を突き飛ばし、足元に転がすと荷物の中から取り出したリードの着いた首輪を狭霧の手元へと放り投げる
「着けろ」
リードの端を持ったまま短くそう命じた
>>946
ち、違うと言っている!ペットだと?き、貴様など隙があればその首を…
ひっ!?むぎゅっ…♥んっ、ふ…♥ぁっ…あ…。んぉっ♥おぉ…♥
(腕の中で悶えながらキスをされ、涙を流しつつも口を小さく開いて蹂躙されるのを望んでいるかのようで鼻息を荒げ)
(クリトリスを押しつぶされるとプシャッと愛液を噴いて白目を剥きながら軽くイってしまい)
な、ななっ!?き、貴様に負けた所でこ、ここまでされるとは思ってなかった…!しかも、わ、わざとなわけが…
(声は弱々しく吐息をあげて首を出されるとじっと見つめ、悔しそうな顔をしながらも付ければ…その場で犬のようにお座りをしてしまい)
う、くっ…。い、犬か?私は…
(興奮で小刻みに呼吸を上げて舌を垂らし)
>>947
「お前が犬?そんな上等な代物な訳がないだろう?
お前はただの雌でペットだそれ以上の何者でもない」
リードを引っ張って四つん這いにさせると、そのまま足で蹴って尻を向けさせる
そして尻を高く上げさせると、穴が開いてさらけ出されたアナルに太いバイブを無理矢理捩じ込んだ
「簡単に入っちまったなぁ」
太く尻尾つきのバイブが根本まで入ったのを確認してスイッチを入れると男は立ち上がり、広場の方へと歩き始める
「さっさと来い、明日は休みだろ?たっぷりと可愛がってやる」
早く来いとリードを引っ張るとクリトリスのはまったリングに電気が走り、それは当然彼女のクリトリスに流される
>>948
なっ…雌、ペット…犬以下だと。あ、後で覚えておけ…
くっ!うぁっ!な、何を見ている!?そこは、み、見るなぁっ!?う、あ、あがぁっ!?ひ、ひぅっ♥あぁ…ふひっ♥
(アナルをヒクつかせながら尻を上げて、アナルバイブが近づいてくればニヤつきながら震え…捻じ込まれていきながら涎を垂らし根元まで飲み込んでいき)
うぁ、ぁぁっ…こ、こんな、ものぉ…おほっ♥ぁぁっ…はひっ♥
(尻を振れば嬉しそうに尻尾が揺れてしっかりとバイブを咥え込みながら愛液を大量に溢れさせて発情し歩く男についていき)
は、はひっ…たっぷり…♥う、ぁぁっ!?ひぎぃっ♥
(またお漏らしを少量し液体がまるで道標のように垂れながら四つん這いのまま尻尾と髪を揺らしていて)
【落ちてしまっただろうか?もう遅いし仕方ない】
【お相手に感謝する】
【スレを返すぞ】
【お借りいたしますわ♥】
【スレをお借りします】
【本当にお騒がせしました!慌ててたからってあんなミス普通しないよな、はぁ……】
【っと、改めてリクエストはさっきの通りだ♥でも私に何かできるのなら、何でも言ってくれ♥】
>>952
【くすくす、三ヶ度に渡る失態、身体に償って頂く他御座いませんわね?】
【ではあたくしからのリクエスト……それは授乳語り掛け手コキでは無く、授乳語り掛け騎乗位ですわ♥】
【あなた様のキャラクター性が男勝り&恥ずかしがり屋ならば、あたくしのキャラクター性は――】
【歪んだ母性の化け物、ですわ♥下穿きを脱いで横におなりなさい♥】
【平たく言えば、おち○ちんがあたくしの中でとろけて一つになるまで離してあげないお仕置きですわ♥】
【あなた様の手落ちは、共に在るあたくしにも恥をかかせる事になるんですのよ?】
【――がっかりですわ♥あなた様の手際の悪さには♥きっとセックスも下手くそなのでしょうね?うふふ♥】
【少し席を外しますわ♥本当に今夜はトラブル続きですこと♥】
【只今戻りましたわ♥あなた様のレスを頂き次第、搾乳ならぬ搾精をば♥】
>>953
……はぁっ!?リクエストを変えるなんて今まで一度もっ……
(しかしアメリアの蠱惑的な瞳を見たとたん、蛇に睨まれた小動物の如くに体が動かなくなる)
(母性による安堵を感じながらも、親には逆らえないという本能によるものなのか)
(なんで、なんでだよ……と零しながらもショートパンツを脱ぎ、ショーツも脱ぎ捨ててはベッドに横たわる)
(股間は期待に興奮してか、あるはずのないモノはいきりたって何度も脈動さっせ)
さ……さっさと終わらせろよっ……こ、この変態っ……
ただ気持ちよくなりたいだけなんだろ、本当はっ……さっさと使えばいいだろっ……
(はぁ、はぁと息を小刻みに吐いて、キッと睨むも涙目になってしまっており)
(ふたなりは期待のせいか、何度も脈打ち。心の中でなんでだよ、こんな奴に、とか、シたいわけじゃないなと)
(浅はかな欲求に恥じ、そして言い訳を胸の中で繰り返すもふたなり以外は動こうとも逃げようともせずにいて)
【>>955 そっちは仕方が無いんだろうけど、さっきには私の落ち度だ。恥ずかしさと申し訳なさがな……】
【まぁいつまでもくよくよしてても仕方が無いけど、随分好き勝手言ってくれるなっ!】
【とにかく、そっちも忙しいなら無理はしなくて良いから♥とりあえずレスは待ってる♥】
【あ、10分ほど外れる。悪い】
>>957
くすくす、あたくしは上になると申しましたが、それが今、とは一言も♥お可愛いこと♥あなた様も此方も♥
I am rubbing your willy thinking about you babe……(あなた様のおちんちん、扱いてあ・げ・る)♥
あたくしの深くて狭い中に入るより、手慰みの方がお好きなのでしょう?存じておりましてよ?誰よりも♥
(上も下も紅潮させる相手に対し薄め+細め+眇める=ドラゴンブルーの眼差しもそのままにベッドへ)
(乗り上げる美脚/横たえる身体/まろび出させる胸元/蝶ネクタイはそのままに、ブラウスを肌蹴させ)
(たっぷりと乳脂肪に/ミルクに/満ち満ちた乳房はひんやりとして、竜造寺の熱りを冷ますようにして)
(ムにュむニゅとした下乳を上乗せ、口元に差し出されるローズピンクの乳輪を/乳首を/乳輪を唇へと)
(宛行い、口に含まれればノーブルな顔立ちをとろんとさせ×教会のフラスコ画=アルカイックスマイル)
――ストレスフル勃起なされたcookから、第一チ○ポ汁がとろけておいでですわね?あたくしがお預けを♥
戯れに口にしただけで斯くも涎を垂らし、否、涕涙が如く蕩けさせて気持ち良いですか?あ・な・た・様♥
There,(よしよし)♥there.(よちよち)♥You'll be alright♥(何も怖くないわ。大丈夫。安心して)
(ふたなりに絡みつく白金の指輪が、包皮をカウパーごとニゅルにュると剥き出し、カリバウアーさせて)
(立てた小指=根元/絡める薬指=陰茎/巻き付く中指=鎌首/擽る人差し指=鈴口/擦る親指=裏筋の縫い目)
(竜造寺より15cm高い身長差など無きに等しい密着感、股下90cmにもなる脚線美を絡める事に青のギンガム)
(チェックスカートが捲れ=三つ折りソックスの感触=手コキする毎にダイヤの青白い残光が竜造寺に見え)
(処女雪を押し固めたようなデカパイがウォーターベッドのピローより柔らかく/温かく/白く=包み込み)
(竜造寺の後頭部を左腕枕し、指先で神を溶かしつつ、汗ばむ額へ洗礼のキス=さながらマリアの宗教画)
(竜造寺の味蕾に広がるコンデンスミルク=喉を潤すスキムミルク/栄養/愛情/共に満点の母乳育児の様)
>>959
【……わ、すご♥】
【やっぱり迫力があるな、凄く……このまま蕩けて……い、いや、ダメだ駄目だっ】
【屈しないけど、そのレスは嬉しいしドキドキした……ありがとう♥】
>>957
【くすくす♥お待ちしておりますわ♥】
【うふふ、礼を欠きましたるは、あなた様に何リクエスト変えてんだ&この白豚が!等と♥】
【レイプされるのを期待しての煽り、ですわ♥そうはならなかった様なので予定通り授乳手コキ♥】
【このクランチ文体、というのは洋書でも珍しい形態ですがあなた様があたくし(アメリア)になる時は♥】
【出来ずともよろしくてよ♥あたくしが知る限り、この書き方が出来るキャラハンは恐らく――】
【エロールを始めるきっかけ、過去ログを見て“この人の様になりたい”とあたくしがただ一人憧れた方のみ♥】
【あたくしがエロールを始める数年前から引退なさってる様で、言葉は交わした事は御座いませんが――】
【それをあなた様に今、ただログを遡る事しか出来なかったあたくしがシていると思えば、縁は異なものですわね♥】
>>960
【お褒めに預かり恐悦至極ですわ♥あっ、>>961 には返信なさらずとも結構ですわ♥】
>>961
【あ、あぁっ、そういうことかっ!】
【悪い、そういう風にできなくて……♥】
【元のイメージを引きずってるのかな、口調は若干男勝りでも乱暴とか粗野とかそういうキャラじゃないつもりで♥】
【わかった、というか私もそういう洒落た表現は出来る気がしない♥】
【私のキャパの範囲で、出来る限りでアメリアを演じられるようにするよ♥】
【……でも自然に英語をロールで出すのは少し難しいかもな……くっ、もっとちゃんと勉強していればっ】
【あぁ、憧れる人っているよな。私もこんなロールをしてみたい、この人とシてみたい!そんな憧れとか♥】
【縁は不思議……本当にな。私もえっちで凄いロールをしている人を追いかけるというか】
【こういうロールが好きな人みたいだから、こんなことしてみようかな、こういう募集は見てくれるのかなとかそんな感じに……ストーカーじみてるなっ!】
【そういう風に追って、実際に会うことが出来てとか……そういうこと、あったしな、うん……♥】
>>963
【くすくす♥イギリスの女はアメリカの女ほどストレートに愛を求めませんから♥】
【ええ♥少し驚いておりますわ♥あたくしがあなた様(竜造寺綾霞)をする時より、かなり男勝りな部分が控え目でしたので♥】
【うふふ♥構いませんわ♥クランチ文体も英文も無くとも♥実はもし騎乗位バージョンだった場合は】
mammy,(マミー)、mummy(ムーニー)、mamma(マンマ)、mam(マム)
【等々、アクセントが異なる以外は全て“ママ”を意味する英会話を教える、程度の想定だったので♥】
【ふふふ、あなた様が憧れる方なんて、きっととんでもなく上手なのでしょうね♥】
【あなた様はあたくしよりロールがお上手ですから、きっとハイエンドな者同士、上手く行ったと思いますわ♥】
【かく言うあたくしも、あたくし如きを追って下さった方が居て、その方を愛しておりますもの♥】
【さて、他になさりたい事があれば♥上の長文は返信なさらずともよろしゅう御座いますわ♥】
>>964
【そ、そうか?でも私はそっちが演じている私に不満は何一つないから、あまり気にしないでほしい♥】
【な、なるほど♥でも苦手なりに、表現の幅と思って私に出来る限りのことはするよ♥】
【あ、これは無理にすることじゃないからそっちも気負わなくていいからな♥】
【……とんでもなく上手くて、追えている……のかな……こ、こほんっ!!!】
【し、したいことなんていくらでもあるけど♥アリシアは大丈夫か?時間とか、私はまだ大丈夫だけどな♥】
【あなた様はクランチ文体の初心者なので割とビギナー向けに書きましたが、やり方としては】
/、=、+、――、<>
【これらの記号を句点や区点に、文章を漫画のコマ割りにするイメージでやるのが優しいやり方ですわ♥】
【更に極まると語末を〜Wish/hush/Foolishと揃えたりなども御座いますわ♥】
【もはやスコットランド・ゲール語かウェールズ語ばりに絶滅寸前の文体ですわね……】
>>965
【良かったですわ……あたくしの場合、やり過ぎて加減という物を知らずにやってしまいますから……】
【なのであなた様の竜造寺綾霞さんは非常に良いサンプリングになりましたわ♥想定より淑やかで♥】
【? あなた様ほど上手い人ならばストーカーと思われる事はないと思いますわ♥きっと♥】
【はい♥あたくしはまだ大丈夫ですわ♥何なりと♥】
>>966
【文学の世界は本当に広いな……日本語だけでも覚束ないのに、本当に凄いって思うよ♥】
【私がこの表現をすぐに使うっていうのは難しいだろうけど、して欲しいならまぁ頑張ってみる♥】
>>967
【ありがとう、私もアメリアさんを演じるにあたって凄くやり易くなりそうだ♥】
【ふふ、ありがとう♥ぎゅ♪】
【……じゃあ、私になってもらえるか?私も、アメリアさんにでも他のキャラにでもなる♥】
>>968
【喋れねーよ♥けど英語の発音の仕方のレッスンとか言って】
【ベロチューしながら“ア”は大きく口を開いて、顎は緩く、舌は歯の前、とかキスでグちュぐチゅしながら直接指導とか、そんなシチュエーションに使えるくらいで♥】
【ん、OK♥じゃあそっちはアメリアに♥】
【アメリアの動いてる所見たいな〜(チラッ)って気分だから♥】
【リクエストして良い?相手はモブで良いからクランチ文体の練習がてら騎乗位みたいな】
【さっき頑張ったからな〜(チラッ)また頑張るけど燃料ないと頑張れないな〜(チラッ)英語で言うギブアンドテークって奴? 】
>>969
では、はじめまして♥あたくしはアメリア・フローレンス・オッペンハイマー♥以後お見知りおき♥
くす、あたくしの方が年上でなにかと場数を踏んでいるはずなのに、ご教授いただくのは複雑な気分ですわ♥
ええ♥槍でも鉄砲でも優男でもキモオタでもショタでもお父様でもかかってきなさいな♥
お好きに♥貴方にはその権利がありますわ♪
あたくしもしても宜しくて?
>>970
おお……こうなるのか……私……わっ、私は嬉しいし、リクエストも受け付けるけど、だっ、大丈夫か?むっ、無理はしないで……(恐縮)
……ごめん、私からのリクエストは先の通りなんだけどその……
上流階級のお嬢様&外人&クランチ文体&って過積載キャラ過ぎて重くない?キツくない?ほんと大丈夫?
その、私はリクエスト受け付けるけど、アメリアは無しでも良いよ?
さっきも言ったけど、私、やり過ぎと言うか加減を知らないし……
【うん……これカードゲームだと“重過ぎる”って事故を起こすデッキみたいなキャラだね……そっちにアメリアをやって貰って初めてわかった】
【……ごめん……何かごめん……金髪碧眼&おっとり系&だけど歪んでるとか自分の好きな要素だけ叩き込んでそっちの事考えてなかったよ……】
【食べ物で言えばカレーとスパゲティとハンバーグ全部乗せマシマシみたいなキャラだよ……私以外得しないって……】
>>971
リクエストはむしろ10も20もしてほしいことがありますの。そこはお気になさらず♪
ええ、よくってよ♥まぁ、英文を流暢に使えない、下手したら無しかもしれませんがそこはご容赦を♥
その言葉は聞けませんわ。あたくしに物乞いの真似をしろと仰るの?
あたくしのリクエストは、恥ずかしがりやの貴女に目の前で服を脱いでサイズの小さなスク水に着替えろとか、そういう♥
結局それ!?みたいなリクエストですの♥オチに困るのなら本番も追加しますが、時間も時間ですから別の日に切り替えても構いませんが♥
>>972
【綾霞が得をする?理由として十分に過ぎますわ♥】
>>973
【10も20も辱められるの!?べ、べべべべ別にスクール水着に着替えるくらい……恥ずかしく……〜〜ない!!】
【アメリア!漏れてる!!口から凄い卑猥なリクエストが漏れてるから!!!わかったから口閉じてお願い!!】
【ヤリマス……やれば……やれば良いんだろ!!〜〜しょうがないないなぁもう〜〜//////】
【と、とりあえず私はアメリアのリクエストやるけど】
【その、“ことのて”止めのお嬢様言葉とか英語とかクランチ文体とか……】
【いきなりやれって言われて私みたいにやれる方がおかしいから……その件は後日でも良いよ?】
【今夜は私が手付け金代わりに……ぬっ、脱いで……着るから////】
>>975
【あぁ、やはり貴女は素敵ですわ♥綾霞は綾霞らしく、そのままでいてほしいですの♥】
>>976
【わかりました♥でもとりあえずお聞かせ願いたいのは、相手は誰を想定しておりましたか?それだけでも山王に♥】
【山王に→参考に ニホンゴムズカシイデスワ】
>>977
【ううん////押しに弱いんだよこう見えても……知ってるだろ?私が流されやすいタイプだって……もうっ】
【あと、参考資料見繕って来たから一読すれば身につくはず♥次レスに貼る♥】
>>978
【山王……スラムダンク?】
エッチな英会話その1http://sostoeic8.seesaa.net/category/24759108-1.html
その2http://fudebaco.blogspot.jp/search/label/-%E6%81%8B%E6%84%9B%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1
お嬢様言葉http://www.din.or.jp/~rukumo/stone/ojousama.htm
クランチ文体の文例、例えば
「バスに乗る――乗客を罵倒している=若者/二時間後のサン・ラザール駅前――若者を再び目撃」
こんな感じ。()表記が<>、点(、や・)が/、
カレー+スパゲティ+ハンバーグ=まるでお子様ランチ、みたいな+も=使う
【ごめんな……ほんと……難易度AAAだよこれ……】
【アメリアならこの英会話&お嬢様言葉&クランチ文体に“牢記なさって下さいまし♥”とか“牢記”みたいな難語まで使うんだよな……】
【控え目に言って……こんなキャラ考えた私、頭おかしいよ……】
【あっ、相手はお父様!しかも脳内設定だと父&兄&弟とも近親相姦してるキャラ!馬鹿か私ー!!!!】
【アメリアにひたすら悪いから、今の内にスレ立ててくるね私……生着替えはその後書くから♥】
【えーっと、次スレ案内】
好きに使うスレ 輪廻転生8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502988249/
【せめてこんくらいしないとアメリアに顔向け出来ないって♥じゃあ私もリクエスト書く!先におやすみなさい♥チュッ♥アメリア♥】
【ああ、諸々を見て勉強しておりましたの。ふふ、新鮮な気持ちですわ♥】
【スレ建てもご苦労様♥どうか綾霞も無理はなさらず♥】
>>985
【書いてる途中だけど、ごめんねマジで。どれか一つの要素でもキツいのに、三つもなんてごめんね……】
【私の人生に根差してる“完璧”とか“ダイヤモンド”とか“近親相姦”に絡めたキャラ過ぎる……】
【でも、それとは違う意味でもごめん!アメリアくらい上手い子なら出来る筈!って勝手に期待押し付けちゃった!それも謝るね!】
【アメリア、私より上手い子だから……そう言う意味じゃ安心して頼り過ぎたかも……(もじもじ)】
【悪いとは思ってるから2レスで返すね?1レス目はあと少し】
【そりゃあ私もレス欲しいけど、無理筋なキャラ頼んじゃったしね……はぁぁぁぁぁー返す返すもやっちゃった】
〜〜せっかく海に来たのに何でこれなの!?もっと他にあっただろ!タンキニとか、ちょっと恥ずか……
しいけどビキニとか!よりによってどうしてスクール水着なんだ。当たり前だけどサイズも合ってないし!
……そもそも、これ、私らの学校指定のじゃないよね?もう〜〜こうなるとわかってたら絶対来なかった!
――怒ってない。怒ってないけど嬉しくない!罰としてちゃんと見張ってる事、って見張りが覗くな〜〜!
(半月以上に渡り、一日に二時間しか日照時間がなく、閑散とした由比ヶ浜海水浴場。そこへ彼氏に)
(連れられた竜造寺が先ず目を見開き、次いで唇を半開き、最後はそれらを閉じて顔を真っ赤にして)
(怒る理由。それは彼氏から手渡されたスクール水着。江ノ島水族館を見、鎌倉を歩くつもりだった)
(竜造寺にとっては青天ならぬ曇天の霹靂であり、口だけは抵抗すれども一度言いだしたら聞かない)
(彼氏の為、コスメもアメニティもあんた持ちだからね!と人差し指を突き付けながらも耳朶まで)
(紅潮させ、スクール水着を受け取れば岩陰に隠れ、彼氏をエリコの壁とし、先ずは黒白のツートン)
(トップスの左裾を右手、右裾を左手、両手を交差させてたくし上げれば、純白のブラジャーが覗き)
(それを彼氏が横目で覗いていた為、見るな!とトップスを顔にぶつけ、小さな肩を震わせながらも)
(細い背を向け、後ろ手でホックを外せばカップからタぷンと重力に従って零れ落ち、たプんとハリ)
(によって持ち直した横乳が伺え、汗ばんでないかな?と左腕を上げ、右腕で胸元を隠しながら脇を)
(チェックすれば、彼氏にしてみれば第二の性器に等しい脇の窪みと二の腕の膨らみからなる脇マンコ)
(加えて右腕で隠すも、文字通り脇が甘い所為で色素の薄いニップルが輪チラし、ぶつくさと文句を)
(言いながらも、デニムのホットパンツのボタンを外す音から、それらが足を通って落ちる衣擦れの)
(音などが潮騒に紛れ込む事なく、寧ろ閑古鳥が鳴いてるからこそ響き渡り、下着のラインから縁が)
(出ない様に履いているGストリングが、アヌスしか隠せておらず、布面積1:9肌面積なハミ尻が)
(彼氏に見られていると知れば、首まで赤い羞恥心が全身に伝播するであろうことは疑いなく、対に)
(スクール水着へと手を伸ばし、如何に去年まで着ていたとは言え、成長期の身体にはワンサイズ小さく)
【あっ、まだ続くから♥】
>>986
Ah♥Dad♥Dad♪
やはり有象無象の男より♥お兄様より♥
可愛らしくはありますが、あの子より♥お父様のcock♥と私のpussy♥
一番相性が良くってっ、Ah♥OMG♥OMG♥もっと動きますの、お父様っ、ぁっ♥Ahhhh♥
(逞しい体躯/すね毛+脛毛+腕毛=毛深く雄々しい体/それを横たわらせるはアメリアの父親)
(その股間に跨り/M字に開く長い脚線美/ブラを捲り上げてまろび出る白い乳房/蕩けて+ハートを浮かばせる+切なく=恋眼を父親に向けながら)
(ペニスを咥えこむナカ/陰茎が巾着袋/亀頭を数の子天丼/裏筋をミミズ千匹/隙間なく/絶え間なく締め付けて/蠢き)
(左手でラブ握り/右手は乳首を指先で撫でまわし、娼婦さながらに媚びを売る言葉を実の父親に投げかけ)
(甘い吐息/愛の言葉/見つめ合う瞳からは父娘のそれを越えた情愛があり)
OMG♥OMG♥Dad♥愛してるってっ、言ってくださいまし♥私に♥あの女より♥母より♥
I feel good♥come♥Im cumming♥Ah♥ぁっ、あっ♥Ahhhhhhhhhh〜〜〜〜〜〜♥♥
(振り乱す艶やかな金髪/幾度もバウンドする乳房/きゅうきゅう締め付ける肉襞/全てが快感と愛情を訴えて)
(触って♥と囁き掴まれる右乳房/グラインドする腰遣い/前後に左右に/そして上下に締め付けて扱き/快感のスポットにも擦れるようにする浅ましさ)
(そして父からも突き上げる衝撃/体が弓なりに/喉を逸らし/両目を剥き/しかし締めつけはキュン♥と強まり)
(迫りくるエクスタシー/もっと繋がっていたいのに/でも堪えきれない/たまらず体を倒し/背中に腕を潜り込ませ)
(立てる爪/もっと父に気持ちよくなってほしいと乳首に伸びる舌/乳輪を/乳頭を甘くすい)
(そして訪れる絶頂/部屋に響く嬌声/隙間なく+絶え間なく+蠢く=蕩けた襞肉/ついにあふれ出る精液)
(父も愛娘を強く抱きしめ、親子で全身でハグし合った果てに、アメリアは恍惚の瞳と荒げた息)
(しかし貪欲にkiss me plz♥と唇を突き出して最後までおねだりをする様は、父から見ればまだまだ子供と)
>>989
【はぁ……貴女の素晴らしいレス、堪能しましたわ♥そしてまだ続くとなると、あぁもう♥あたくしは果報に過ぎますわ】
【ちゅ♥どうか無理はなさらず♥綾霞♥】
これならスカート履いて来れば良かった。スカートなら水着を着る時でも色々隠せるから、あとトップス♥
せめてタンクトップくらいあれば未だしもね、って何ブツブツ言ってんだって?誰の所為よ!だ・れ・の!
……誰が喜ぶのよこんなの。可愛くないのに。えっ?俺が歓ぶしお前も悦ぶだろ?って何言ってんのバカー!
弁天様も別れさせられても知らないからな!聞いた事ない?海でいちゃいちゃしてたら嫉妬深い、って……
//////何……それ……なんで大きくしてるのよ//////これあんたが持って来た奴でしょ!?味も素っ気も♥
色気も無いでしょ?!何でそんなのになってんの馬鹿じゃないの莫迦じゃないのバカ……じゃないの//////
あんたバカ?!こんな所でサカって誰か来たらどうするのよ?!駄目、ダメ、だめ、“ここ”じゃダメ……♥♥♥
だめだって……んっ……私言ったからな……ンッ……あんたが悪いんだからね……あっ、アッ……好き♥♥♥
(もし制服だったらば、下着だけ先に脱いで足からスク水を履き、下半身から上半身とカバーしながら)
(徐々に引き上げて行くのが女子の嗜みなのだが、タオルすらない現状では、一糸纏わぬ生まれたままの)
(姿から初めて歩を進めた赤ん坊の様にピンとした爪先より、キュッと締まった足首から、スラリとした)
(脹ら脛または膕を経てムチッとした太股まで。前は恥部の凸から膣前庭の凹が浮き立ちはしないかと)
(思いきやスルリと潜り抜けど、彼氏に四六時中揉み込まれたり、スパンキングされたりして安産型に)
(なったデカケツに引っ掛かり、思わず青ざめるも何とか引き上げ、腰の括れに引っ掛からず一安心と)
(一難去って又一難。今度は尻臀にT字ないしγ字にスク水が食い込み、後ろ手で何とか直そうと左手を)
(回しつつ右手で肩紐を引っ張れば、今度は下乳でつっかえ、とうとう自分の力だけはどうにもならず)
(“ねっ、ねえ”と彼氏の背中をチョンとつつけば、振り返った彼氏が肩紐が回り切らず、たわわな胸を)
(両手ブラする彼女に欲情してか、勃起を目の当たりにすれば竜造寺があわあわと戦慄き、カーッと)
(赤らみ、潤んだ眼差しを背けるもチラチラと伏し目がちに勃起を見やる様に若さを押さえきれなく)
(なったのか、結局、一度も海に入らぬまま互いに溺れてしまい)
【申し訳ありませんがあたくしは限界故にこれまで♥手短で申し訳ありませんが……】
【本当に素敵なレスに感謝を♥ちゅっ♪ありがとう、綾霞♥】
>>991
【(絶句)】
【何これ凄い。短めの感想なのは、私は自分の手で怪物を生んでしまったんじゃないかって言う恐れ】
【……アメリア♥凄い♥チュッ♥ありがとぉぉぉぉぉギュッ♥】
>>993
【うん♥ありがとう♥アメリア♥】
【アメリアが仕事デキる子ってわかったから♥次回もお願いしちゃおう♥】
【コツはお嬢様言葉8割、英文2割、クランチ文体は……実際に本を読むかお手本を見せるしかないけど♥】
【嗚呼……(恍惚)私の目に狂いはなかったよ。磨けば光るダイヤモンドの原石……見つけちゃった♥】
【うん、私も限界だったから一緒に寝よう♥私(竜造寺綾霞)のテンプレ、増やして持ってきてくれたら受け付けるから♥おやすみなさい♥】
【二人でスレをお返しします♥】
【御機嫌よう、スレをお借りしますの】
事情は先にお伝えした通り。遅れも精々10分から20分でしょうけれど、ご容赦くださいな♥
さて、>>995 でも面映ゆいお言葉を頂きましたが♥まだまだ未熟者故、ご指導ご鞭撻を頂ければ幸いですわ♪
それと……少し失礼な話なのですが、綾霞!
……改名しませんこと?いえ、はじめはオリキャラだから他には絶対にない名前を!と焦ってしまいましたが、
よくよく見ると字面がよろしくないと。そこで、『彩香』とするのは如何かしら?
【さて、言うだけ言って私は少し離席を♥】
>>996
【スレをお借りします】
悪い!伝言くれてたのに気付けてなかったよ。ごめんな、せっかくメッセージくれたのに♥チュッ♥
名前、改名したぜ。てっきり今の季節に因んだ彩夏とか、私の嫌いなアーティスト絢香になるかと思ったけど――
うん、なんかこっちの字面の方がしっくり来る♥他に変更点はない?なんて思いながら待ってる♥
【私もついでに、そっちがアメリアを動かし易い様に、プロフ再調整してダークサイドを抜いておいたよ】
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9172/11_33dzcexnmh.jpg
【名前】アメリア・フローレス・オッペンハイマー(Amelia Flawless Oppenheimer)
【年齢】18歳
【身長】176cm
【体重】54kg
【B/W/H】93/62/91
【容姿】髪=プラチナブロンド/目=ドラゴンブルー/服=ワンピース/指輪=遺灰ダイヤモンド
【性格】親日家。語学留学しに来た日本人(名前はご自由に)が夏目漱石orなかやまきんに君と同じ状態に陥った時など、自ら♥
赤ちゃん言葉(英語)から教えたり、マザーグース(童謡)を子守歌にするなど、ホームシックを癒やすママになってあげる程で
【お嬢様言葉が8割でメイン、クランチ文体は/、――、<>、+、×、=の全部乗せだけど()内を】
【全て統一化する必要は無いし、英文が不得手っぽいから、そこは私がリクエストする時、予め例文を】
【載せておく事で、必要な場面でコピペ出来る様にサポートするから♥動かして貰う以上、それくらいは♥】
>>997
【ふーっ、戻れましたわ♥】
いいえ、私こそ時間外の伝言は気づかれなくても仕方ないということを失念してしまって♥なにより、存外に流れが早かったので♥
嫌いなものを連想する名前ながら、如何様にも変えても構いません♪なにせ、急ごしらえの名前であることには変わりませんから、ちゅっ♪
特に無いのですが、リクエストの中に普通の版権キャラが入っても構わないでしょうか、という質問が♥
いえ、今のところ直接絡ませるつもりは無いのですが。
>>999
【おかえりなさい♥いやいや♥アヤカって名前は良いんだ♥知り合いにも同じ名前の子がいるしな♥】
【単に絢香が嫌いなだけで、って積もる話は次スレで♥】
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