名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ヲチ行為も禁止です
好きに使うスレ外伝in支部Part7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1485951821/
"
【さぁて、次の返事……とおもったんやけど、ちと眠うてなあ】
【悪いんやけど今日はここまでにしてもええやろか？】
【次は……そやなあ、木曜日か金曜日になると思うんやけど】
【正確な時間はまだ何とも言えんさかいに、伝言でもええやろか？】
【こっちもそろそろ時間でだったし】
【伝言でも大丈夫だからそれでお願いできるかな？】
【今日は俺が返しておくよ】
【おやすみ、酒呑】
【スレを返します】
さて、ロールしましょう！
書き出しはどうしますか？
"
ロールしよう！
書き出しは、娘さんがエルフの里から抜け出してきたところをお願い出来るかな
そこへ、エルフさんを見つけたこっちが迫っていく形で続けていこうと思ってる
後名前とかがあるといいかな…
ずっとエルフ、人間っていうのもなんだしね
(森の入り口に位置する人里。)
(人々は林業や狩猟に従事する人が多く暮らし、山の幸を都へ輸出して生計を立てていた。)
(人間と共に暮らすことの多い獣人などの亜人と違い、森の中に暮らすエルフは己の生活を守る民族であり、人間の町に住むことはほとんど無い)
(“とある例外”を除いて、だが…)
…やっと来れた…っ！
人里だぁ…っ。
(山を下ること丸一日、もう引き換えそうか…と思った辺りで、ようやく人里に出た。)
(猟師や樵が出入りするための山側の入り口から町の中へ入り、メインの通りを歩く。)
(山の中で長く暮らしてきたエルフにとって、人里は目新しいものの宝庫であるようで、あちらへふらふら、こちらをキョロキョロと落ち着きがない。)
(そのせいか、回りの人間ーとくに男性の獲物を見るような目線には気づいていないようだ。)
【名前はこんな感じで！】
【アイナと読んでください】
ん〜ー！！！！
今日もいい天気の狩り日和だってな…さぁて、良い獲物は釣れるかね…って
（ザッハは森の入り口にある小さな集落に住まう狩人である）
（歳の頃は20代の半ばで両親も共に亡くして気ままな一人暮らしの所を獣や山菜等を糧として暮らしていた）
（そんな身であるからには日々糧を得るために狩りに出なければならず）
（大柄な筋肉質の体躯を大きく伸ばすようにして森の方へ続く村の出口に向かっている最中）
（ざわざわと何やら変わった雰囲気が伝わってきて……）
どうしたんだ？
（と不思議そうに足を運ぶと、村の初老の男や中年、そして娘達が遠巻きに…）
（今まで見たことも無いような絶世の美少女が落ち着きなくうろうろしているのを見つめているのだった）
（黄金色で日の光を受けてなびく髪は、まさしく金の輝き）
（透き通った白い肌、そして折れそうに細い身体なのに、女らしく胸は大きく）
（どこかの姫君かと勘違いしてもおかしくない美貌はどことなく振る舞いのせいか幼さも感じるが）
こりゃ…エルフ、か？
マジか……初めて見たぜ…
っと、こりゃぁとんでもねぇ獲物だ！
（ふと見ると、好色そうな視線でエルフを舐め回すように見つめている中年の親父が今にも声をかけようとしている）
（先を越されるわけには行かないと、ザッハは駆け出しながらエルフの元へ向かい）
どうしたい姉ちゃん？
こんな寂しい村に何か用事でもあるのかい？
（いち早く声をかけ、エルフのそばへ立つと、世界をめぐる冒険者の可能性もあると声をかけ）
（この村で最初に声をかけたザッハは、エルフの美少女を連れて人気の無い方向へと引き込んでいく）
【アイナか、いいな、じゃぁ名前を教えてもらったらそうよばせてもらおう】
【こっちはザッハって名前で行くよ、よろしく頼むな】
(先に見ていた複数人の男は文句をつけようとするも、ザッハの山の男らしい体格を見ると諦めたようにため息をついて)
(工芸品や生活用具、山では手に入れられない食材などを見ていると、人間の男に声をかけられる。)
(ぴくっ、とそちらを振り替えると、線の細いエルフでは見たことのないようなガタイのいい男性)
え、えっと…
(エルフの村を離れる行為は掟に反すること。)
(狩りのふりをして抜けてきたので1日二日は怪しまれることはないのだが、人間に話してもいいものか…)
(と、目線を泳がせて考えている時点で、すでに冒険者でない…つまり、人間の“所有物”に出来るエルフであることは明確で…)
(そんなおどおどしていると、ザッハによって人気のないところへ連れ込まれてしまう。)
なんだかおとなしいな…
うちの村には旅で来てるんじゃねぇのかい？
それとも里から迷子になって出てきた…とか？
（時折、人里に迷い込んだエルフの存在が噂で流れてくる）
（人間とは全く違うそれこそどんな雄でも魅了されてしまうほどの美しい存在）
（メスのエルフは捕まえた男が好きにしていい、そのような風習が人里には出来上がっていて）
（こんな寂れた村にそんなおとぎ話のような事起こりえないと思っていたザッハは、最高の幸運を捕まえた喜びで機嫌よく）
（再確認のように話しかけているうちに、村はずれの森の中へと連れ込んでしまい）
まぁいいさ、困ったことあるなら俺に言いなよ
俺の名前はザッハってんだ
この森で狩人をやってんのさ
アンタの名前も…聞かせてくれねぇか？
（大柄であり、細身のエルフにはほとんど身を乗り出すような姿勢になってしまい）
（まずは名前を伝えながら、エルフの名前を聞き出そうとする）
（近くで見れば見る程本当に美しく、そして細身なのに大きく盛り上がった胸元がザッハの欲情を誘い）
（馴れ馴れしくエルフのお尻を揉みながら、いよいよ最高の「獲物」へ向けて手を出していく）
えっと…村から無断で出てきちゃって…
(横を歩く男に誘導されながら、どんどん人気のないところへ連れ込まれてゆく。)
(もう回りにはほとんど人が居らず、普通の人間の少女であれば警戒すべきばしょ。)
(しかし悪くいえば世間知らずなエルフはそんなことも知らずに、容易く連れ込まれていってしまった。)
はっはいっ、ザッハさん！よろしくお願いします！
ファリの森のアイナリンド…アイナと読んでください。
(ずい、と身を乗り出されて驚きつつも、こちらからも名前を教える)
(人間とは名前の構造が違うらしく、住む森の名前と名前と言う構造のようだ。)
ひゃっ♥
(お尻を触られるだけでかわいらしい声が漏れる。)
(エルフのメスは人間とは比較にならないほど敏感、というのはどうやら嘘ではなさそうだ。)
(つまり、エルフのメスは一発ヤれば快感で言いなりになる、という与太話にも信憑性が出てきた)
アイナって言うのか
エルフ風の名前、珍しい感じでいいよな
（アイナとの会話の中で名前を聞き出す事が出来たザッハはより馴れ馴れしく接触を深め）
（殆ど密着するような状態で尻肉に手を回して撫で始め）
（そして可憐な表情を見せていたアイナが軽くなでるだけで、耳から離れないような愛らしい声を上げる）
（聞いた話によると、エルフの雌は身体の感度が人間と比較にならないレベルで敏感で）
（そして快楽に弱いという噂だった…）
（実際に触れてみると、細身の体からしても女らしく実った尻肉は揉み心地が良く）
（まだ衣服の上からなのに手を離したくない程に揉み応えが良く）
（いつしか魅入られたようにむにむにとねちっこく揉みほぐすような手つきで揉みだし）
それで？
どうして無断で人里に下りてきたんだ？
エルフの里じゃこういうの、イケナイんだろう？
（森の中、木々の合間で二人きり、ザッハは息をひそめるような小声でアイナのとがった耳に口を寄せ）
（内緒話をするように囁きながらその耳に舌を這わせて舐め回す）
（尖った耳はまさしく人間と違う、という事をザッハに印象付け、たっぷりと涎を乗せた舌で耳を舐めながら）
（尻肉を揉んでいた手をさっきからずっと目で犯していた巨乳に伸ばし）
（大胆に揉みながらアイナへの欲望をぶつけていった）
(布を合わせて作ったような簡素な服装はエルフらしい可愛らしさを増幅させるだけではなく、薄手のその格好は胸や尻を触る時に心地よいサラサラした手触りと、薄い布越しのメスの体を指先に感じさせるのに十分で)
はぁ…♥はい…
子を成す前のエルフは人里に降りることが許されないので…
…で、でもっ、山の中には何もないので…ずっと人里に…ひっ♥…来たくて…
(お尻だけではなく、その特徴的な耳まで優しく攻められる。)
(こういったねちっこい愛撫はエルフには無いものであり、驚きつつも、少しずつ快感に飲まれていく。)
(ちゅぷちゅぷと耳を舐める音をダイレクトに流し込まれ、原因不明の恥ずかしさに悶えていると)
(当然下着などつけていない胸を掴むように揉まれ、腰の力が抜けてザッハの胸板へ体重を預けるようにしてしまう。)
じゃぁアイナはまだ子作りしたことねぇ純潔のエルフなのか
このお尻もオッパイも、こうやって揉まれるの初めてなんだろう？
エルフの里には、彼氏とかいねぇのか？
（人間同士のやり取りとしては、既にセックスに入る前の愛撫のような状況）
（だがアイナは無抵抗でザッハのする悪戯をされるがままで…）
（全く今の状況が分かっていない初心で無垢な存在であることを下賤な人間であるザッハに教えているようなもの）
（ザッハの舌は耳をコリコリするように甘噛みしながら表面を這いずりまわり）
（そして耳の穴に繋がる複雑な周辺を溝をなぞるように舐め回すと）
アイナのオッパイデカいな……
エルフのオッパイみんなこんなにデカイのか？
それともアイナが特別デカイのか？
柔らかくて、こんなすげえの触った事ねぇ…すげぇよ、エルフのオッパイ
（大柄でそれに伴うように手のひらも大きなザッハだったが、アイナの胸はそんな手からも零れ落ちそう）
（しかも下着もつけてないので薄い布越しにアイナの体温や、極上の柔らかさも感じられ）
（大陸の王でも触ることの出来ない希少な存在であるエルフの娘の乳肉を淫らに揉みたてるザッハは）
せっかく人里に来たんだ…
俺が人間流のもてなしでアイナを気持ちよくしてやるよ
（胸を揉みながらザッハはそのような勝手な事を言い）
（アイナの唇を深く奪いながら細い身体を抱き寄せて舌を絡みつかせる）
こ、婚約者はいますけど…っ♥
はい…はじめてです…
(まるでセクハラのような質問をつけつつも、ついつい答えてしまう。)
(そもそもエルフにとっては胸は我が子に乳を与えるものでしかなく、性的な主張にはなり得ないとされており、仮に子を持っていたとしてもはじめての経験だっただろう。)
お、おおきくてごめんなさい…
(エルフにとっては大きな胸は森を素早く動くのに邪魔になるだけ、のようなもの。)
(大きいことによる欠点はあっても、利点はほとんど無いのである。)
(なのでザッハが大きな胸を興奮した面持ちで揉む様子はエルフからすると理解しがたいもので…)
んむ…っ！？
…ぷはっ、な、な、なっ！
(ここまでされればさすがにどんな目に逢うのかは理解できた…さらにそれがエルフにとって恥ずべきことと言うことも理解できたが)
(体格の差や、すでに快楽に飲まれ欠けた体などが理由で押し退けることができない)
婚約者居るのか…ほう…
婚約者に黙って出てきてしまって、アイナ結構悪い子なんだな
いや、いいんだぜ…
俺は大きなオッパイ大好きだからよぉ…
（この純粋無垢な箱入りエルフは、将来を誓った婚約者が居る）
（そんな存在を横から付け狙い淫らな悪戯をしているのだと思うと、巨乳を揉む手の動きも余計に興奮が伝わり）
（大きさに申し訳なさそうにする素直なアイナに、この大きな胸が好みだと肉欲に塗れた声でささやき）
（その興奮に任せたままアイナの、婚約者の居る若いエルフの美少女の唇を犯すのだった）
（アイナの華奢な身体を大樹の幹にもたれかからせるようにして）
（ザッハは誰もが羨む純潔エルフの口内をレイプするように舌で掻き回す）
（口づけというより、口内を穴に見立てたセックスのようなキスだ）
（この男がアイナに向けてどんな欲望を持っているのか、遅まきながら気が付いたように見えるのもまた興奮を誘う）
（涎でクチュクチュ言うほどに口内を掻き回しながら）
どうしたんだ、アイナ
何をそんな不思議そうなあわてたような何とも言えない顔してんだよ？
（等と、アイナの顔を欲望むき出しの目で見ながら）
（裾の中に手を潜り込ませ、下着の上からエルフのオマンコを弄りだす）
ん、む…
ぷはっ…は…ぁぁ…♥
(キスが終わると、それだけで表情が快感にとろけてしまっている。)
(こんな下品な、快楽を求めるためだけの行為はエルフの神によって禁じられているとされている。)
(山の中で快楽を求めて嫌らしい行為をしまくっていては生きていけないので、理に叶った掟ではあるのだが…)
ひゃっ♥だめっ♥
これ…おきてでだめなのに…っ♥
(もちろんその掟はアイナも知っているが…)
(それを知っていても、この快感から逃げられそうにない。)
(すでに下着越しでもわかるほどびしゃびしゃに秘部は濡れきっており、人間ならばまるで事後のようだ。)
(ぐちゃぐちゃと粗っぽくかき回される水音が森へ響く)
【明日もまた出来るけど、アイナは遊べそう？】
【大丈夫ですよ！】
【早くカワイイエルフをセックス無しでいられなくしたい…】
【また明日伝言版で、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【返事すぐ出来上がるからもう少しだけ時間をもらえるかな】
おい…もうパンツがビチョビチョになってんじゃないか…
どんだけ気持ちよくなってんだよ？
エルフってイヤラシイ身体に出来てんだな
（裾の中に潜り込んだザッハの手に触れたのは想像以上に水気を含んだ布地の感触）
（下着の上からマンコを苛めると、既にグチュッと音がして）
（指を動かすだけで木々の間にエルフの汁の粘つく音がこだまする）
（指にどれだけ湿ってるかを示すように染み出した汁を絡め、アイナに見せつけるように糸を引かせると）
せっかく人間と仲良くなりに来てくれたんだろ？
全身全霊で歓迎してやるからな
…もうエルフの森に帰りたくなくなる位によ
（いよいよザッハは快楽に抗えなくなったアイナの薄い衣服を脱がせ始め）
（森の中でエルフの華奢な裸体をむき出しにさせると、細い身体に並はずれた巨乳、そして濡れたオマンコまで露わにさせ）
（アイナの足元にしゃがみ込むと、足をはしたなく広げさせ）
（その中心に顔を潜り込ませると、アイナの濡れたオマンコを音をさせて舐め回す）
んんんっうめぇ…
これがエルフの、妖精のマンコ汁！！！
舐めてるだけでチンポがビンビンになってくる程興奮してくらぁ！
【お待たせ、続き、よろしくな】
そ、そんなの見せないでください…
(もはやザッハのなすがままに体を弄ばれている)
(娼館ならば怒られるような荒っぽい責めでも可愛らしい声で喘ぎ、絞れば液体が取れそうなほど下着を濡らさせる。)
え、やっ！？何してるの…っ！
ひゃんっ♥
(簡素な服は容易く脱がされてしまい、まるで大理石で作られた女神の像のような裸体が木漏れ日に照らされる。)
(下着を脱がすことで現れた下腹部には髪の毛と同じ金色の陰毛が薄く生えている。)
まっ、まってくださっ♥
これっ♥だめっ♥
(股間に顔を埋めるザッハの後頭部に手を当てて、甘い声を上げる。)
(当然、エルフの世界にはクンニなんてものは存在しない。)
うおぉ、すっげぇ綺麗な身体だな…
まるで女神さまって言っても信じられる位すげぇ……
こんなのホントにあるのかよ
（アイナの裸体は、エルフの裸身は、人間の想像する理想の身体等を遥かに凌駕する美しさ）
（肌のきめ細かさも、白さも手触りも何もかも違い、まさに異種族であることを感じさせる）
（それにアイナの胸はかなり大きく、細い身体からしてみてばその大きさが際立つようで）
（さらに、大きく足を開かせアイナの背中を大樹にもたれかけさせながら）
（足を肩に担ぐようにしてアイナのオマンコを正面で見ると、人間と変わらないオマンコが、人間の数倍綺麗な形と色をして）
（そしてそこから夥しい量の汁が滴り落ちるのを激しく舐め回す）
もうグチョグチョで洪水みてぇ…
なぁアイナ？エルフってのはすぐこんなになっちまうのか？
マンコヌルヌルで発情して、厭らしくなっちまうのかよ？
（股間から視線だけ上にあげると、アイナに聞きつつ）
（お尻を抱えて、じゅるるぅっっと汁を啜りながらクリを含んでころがし）
（着々とエルフを犯して我が物にするための下準備を整えていく）
あぁもう、我慢できねぇ…
犯すぞ、交尾するぞ…
発情して欲情して、もう交尾することしか考えられねぇ
アイナ…今日からお前は俺の物だ
（ねちっこく舐め回し、もはや吸ってもしゃぶっても汁が止まらない状態のオマンコに）
（アイナの手を大樹に突かせ、尻を自分の方に向けさせる立ちバックの状態にさせると）
（アイナの尻を掴んで、ギンギンのチンポを挿入していく）
しっ知りません…っ♥
こんなのっ♥しらなっ♥
(下品な音をたてつつ股間を吸われる。)
(みんなこうなのか？と聞かれても、そもそもこんな行為をするエルフは居ないのだから答えようがない。)
は、はいっ♥
(もうすっかり言われるがまま。)
(交尾する、というものいいに素直にしたがって両手を木に付くと)
(ずずっ♥と胎内を押し広げるように人間の大きなものが挿入ってくる。)
ん…♥はぁっ♥
ふぅぅぅ…っ♥ああっ♥
(こつん♥と膣奥に当たると同時に、びくびくびくっ♥と膣内が震える。)
(一突きで甘イキしてしまったようだ。)
うう…エルフと交尾……
すげ、熱くてヌルヌルのオマンコ…
こんなすげぇ気持ちいいオマンコ、人間じゃありえねぇ
（アイナのオマンコを下品に派手に、音を撒き散らしながら吸い上げ）
（そんな人間流のエロ行為によって敏感体質のエルフはもう快楽に染まりきってるように見える）
（もはや、抵抗も逃亡もする気が無いようにされるがままのアイナをザッハは森の中で立ちバックで繋がっていく）
（その巨体に見合った巨根がアイナの狭い処女穴を広げながら、簡単に子宮口までたどり着き）
ぐっ？んんんっ！！！
（子宮口を軽く突いた瞬間、オマンコがぎちっと震えて締め上げられ）
（アクメした名器マンコの快感であわや暴発しかけてしまった）
ハメた途端イキやがった
エルフってとんでもねぇイヤラシイ存在なんだな…
オマンコの中、めちゃくちゃすごくていいぜ
こんなオマンコ知ったらもう人間の雌なんかどうでもよくなっちまう！！
（ヒクヒクしっぱなしのエルフマンコを味わうようにザッハは腰を引いて）
（そして一気に子宮口まで重い一突きを食らわせ、そのまま尻を打ち据えるようにパンパンと派手に腰を使う）
（アイナの名器が心地よく、エルフという最高の女を手に入れ貪るケダモノになったザッハは）
（猛然と子宮口を何度もピストンで突き上げ、溢れる雌汁を結合部から撒き散らすように犯し続ける）
はあっ♥く…ひいっ♥
だめっ♥こんなのっ♥勝てない…っ♥
(ずんっ♥と体の奥まで響くような一激ごとに豊かな胸がふるふると震え、ぴしゃっ♥と愛液が森へと滴る。)
(エルフの性交が子をもたらす儀式のような物だとしたら、人間の性交は快楽を求める獣の交尾のようなセックス。)
(括れたお腹からお尻にかけてのラインに手を置かれ、抉り込むようなストローク。)
はぁ…っ♥こんなのむりっ♥
おちひゃうっ♥おんなのこ…っ♥じゃな…っ♥メスっ♥メスなら誰でもおちひゃうっ♥
(絵画のような美しい顔立ちは快楽に喘ぐ顔でも美しく、まるで抱かれるために産まれてきたかのような存在であることを再認識させる。)
(もしも奴隷として売り払えば領主になれるとまで言われる若いメスのエルフを好きに出来るなどという最高の贅沢は、男の性を刺激するようで…)
汁も多いな…やっぱ人間とは違うんだな、エルフってのは…
こんなにいやらしく出来てるなんて、犯されるために生まれてきたようなものじゃねぇか？
くっ！！マンコ、気持ちよくて震える…
どうだ、アイナ…人間流の交尾、気持ちいいか？
（芸術品のように美しい存在が、生々しい匂い、汗、そして火照る肌によって美しさとイヤラシサを兼ね備えて見える）
（特にチンポを突っ込むたびに大量の汁が森の地面に滴り落ちるように飛び散って）
（木々の間に粘つくピストン音が大きくこだましていった）
（細い身体は折れそうなのに、尻肉のラインは顕著に雌らしく、そして巨乳は淫らに柔らかそうに弾む）
落ちるだろ？
エルフの貧弱な雄より人間の方がいいだろ…
なぁ彼氏に謝っちまえよ、人間の雄に犯されて、人間の雄の嫁になってしまうってな
アイナ…今日からお前は俺のもんだ！
（あどけない無垢な雰囲気だったアイナは、いつしかどんな雄でも魅了するような一人前の雌になっていた）
（蕩けながら快楽を訴える姿にザッハもいよいよスパートをかけて）
種付けするぞ…
アイナ…俺の子、孕め！！！
これでお前は俺の肉奴隷妻だ！！！！
ぐっ！！おおおおおっ！！！
（ドビュッ！ビュルブシュドバッ！！！！巨根の先から破裂するように勢いよく子種が迸り）
（アイナのエルフ子宮を人間の下卑た劣情汁で充満させ）
（巨乳を揉み込みながら、ゆるゆると腰を使い、快楽が引かないように華奢な身体を責め続けていた）
はっ♥はいっ♥いいですっ♥
(ザッハの問いに素直に答えつつ、ストロークが激しくなったのを胎内で感じる。)
はぁっ♥や、やっ♥
んっ…はぁっ♥なりまひゅっ♥
エルフのオスなんかよりっ♥人間のオスの方がずっといいですっ♥
はぁっ♥私はぁっ♥アイナリンドはっ♥人間の嫁になりますっ♥
(愛撫の一回、ストロークの一突きが人間のおんなの絶頂ほどの快感を与えてくる。)
(そのような体で、人間のオスの快楽攻めに抗おうというのが無理な話なのだ。)
(快楽で蕩けた脳は男の提案を容易く受け入れてしまう。)
んにゃぁっ♥なんかくるっ♥こんなのしらなっ♥
くふうぅつっ♥あああぁぁっ♥
(胎内に精を流し込まれると同時に、一際深い絶頂。)
(だらしなく舌を出して絶頂あとにも続く緩いストロークと余韻を味わう。)
俺もだ！もう人間のメスなんていらねぇ
お前が、アイナが居れば、エルフのメスが最高だ…
もう逃がさねぇぞ、一生俺のものだ、なども種付けして孕ませて、一生逃がさねぇ
（何とも卑猥で肉欲に塗れた最低の誓いの儀式だろうか）
（ケダモノのように神聖なる清らかな森の妖精を犯す下賤な人の劣情がついにアイナを引きずり込み）
（快楽に堕落させて肉奴隷妻としての誓いの喘ぎを上げさせた）
（ずっこずっこと逞しく繰り出されるピストンは、エルフ名器の別次元の快楽に耐え切れず）
（濃厚な子種を存分に種付けしていった）
ははっすっげぇ顔してるぜ
舌まで垂らして最高にエロい…エロいくせになんでこんなに綺麗で可愛いんだろな
反則だぜ、アイナ…
（そのまま初交尾初アクメを極めたアイナを続けてチンポで味わうザッハ）
（前後にゆっさゆっさ揺れる巨乳を揉み搾りながら子宮口をゴツゴツ突き）
（乳首をコリコリと扱きながら二回戦に突入する）
（派手に森の中で交尾する二人の淫らな声で、村にエルフが来たという噂を聞いた雄どもが聞きつけ）
（淫らに悶えるアイナの姿を覗きながら無数の視線で視姦していた）
（そんな羨望のまなざしを受けながら、ザッハは誇らしげにアイナの乱れ具合を自慢しながら二回目の種付けへ向けピストンを早くしていく）
は、はぃ…♥
嫁にしてください…♥
(しばらくたって絶頂の余韻から覚めると、回りに複数の人間の気配を感じる。)
(いくらここまで情けなく喘いでいるとはいえ、こちらは木を友として森に生きるエルフである。人間が本気で隠れたところで、森ならばすぐに見つけられる…が。)
やっ♥見られて…っ…
(エルフにあるまじき乱れを他人に見られた。)
(さらに、人間の嫁になるという宣言までも聞かれてしまっただろう。)
(恥ずかしさに今すぐ死んでしまいたいほどの気分だが、そんな気分すら男は許してくれない)
ひゃぁっ♥
ま、まだだめっ♥さっき絶頂ったばっかりなのにっ♥
またっ♥
(絶頂直後の敏感な膣肉を容赦なく擦り上げられ、抵抗の声をあげるが声はすっかり甘く、まるで催促をしているかのよう。)
(回りの男がそれを見て羨ましそうに喉をならすのが聞こえてくるようだ)
見られてんな…
だが早い物勝ちだ、こいつは俺の、俺だけの物だぜ！！
くっ！！!気持ちいい…！！！
信じられない位のオマンコしてる、エルフマンコたまんねぇ…
（周囲に数人感じる村人の気配、当然、アイナも気付いたし森の狩人であるザッハも気付く）
（それならばそれで見せつけてやろうという優越感と）
（見られながらセックスする興奮が共に高まり、衆人環視の元アイナの無垢なエルフマンコを犯す）
（そして派手に揺れる胸の大きさを見せつけ、そして今入れてるオマンコの具合の良さを誇るように喧伝し）
（そのまま汁気が多い事を見せつけるよう音を鳴らしてピストンする）
アイナのオマンコが俺のチンポを締め付けて離さないからだろ？
だからチンポハメるの止められないんだ
エルフの身体って最高だな…！！！！
今お前が俺の嫁になったという事を他の男たちに教えてるとこだ、もっと激しく声を出してみろよ
（子宮口を突くように押し付ける亀頭もまた大きく）
（子宮口にキスをするように何度も突きあげるチンポはどんどんアイナの狭い穴をザッハのチンポの形にする）
（自分のチンポを覚えさせるように敏感な襞を掻き回しアイナの顔を横に向かせ）
（覆いかぶさるようにキスをしながら二度目の射精の為に腰を打ち付ける）
はあっ♥
ひ、ひどいっ♥こんなのっ♥お嫁さんのあつかいじゃないのにぃ♥
(他の人に見せつけている、という興奮からか、ザッハの腰の動きはより激しくなったようで。)
(容赦のないストロークに喘ぎつつも、見せつけられていることの抗議をする。)
やぁっ♥これ以上されたらあたまおかしくなるっ♥こわれちゃっ♥むぐ…
(言葉を塞ぐように口を塞がれる。 )
(交わりながらのキスはエルフの表情を解かすのに十分な刺激で…)
ん♥んむっ♥はぁ♥
(子宮口を突き上げるザッハのモノは小さくなる様子は無く、むしろより強くエルフの膣内を蹂躙するように膣壁を削る。)
【今日はちょっと早いけど眠気が厳しくなってきたら早めに中断でも大丈夫かな】
【次に会えるのは金曜の夜になるけれど、アイナは会える？】
【いずれは婚約者くんをメス堕ちとかも…？】
【金曜日！大丈夫ですよ！】
婚約者くん…？男のエルフも感度抜群…というのは斬新な設定だ！？
ありがとう、金曜ならちょっと普段より長めに出来るかもしれない
またよろしく頼む
【了解です！おやすみなさい！】
【今日もありがとう、お休み】
【スレを返します】
それでは改めてよろしくお願いします
こちらも名前があった方が良いと思うので
適当に名前をつけておきました
開始はどうしましょう？
一緒に寝てるシーンからのつもりですので
こちらからでもそちらからでも、そちらのやりやすいようにで構いませんが
ありがとうございます、よろしくお願いしますね
それじゃ…そちらからでお願いしてもよろしいですか？
慌てなくて大丈夫ですからね
わかりました、では暫しお待ちくださいませっ
（両親が揃って遠方に行くのは昔からよくあること）
（今回も一緒についていこくのかと思っていたが、同僚の家に預けられるらしい）
（とはいえその同僚も忙しいらしく、もっぱら相手をしてくれるのはその娘さん）
（これがまた、自分の身近な小学校では先ずお目にかかれないような一級品）
（顔良し、気立て良し、スタイル良しの三拍子そろった逸材）
（ついつい悪戯をしてしまい怒られたりもしたものの、夜に一人は寂しいといえば）
（布団に招き入れてくれるのだから実にチョロくしめたもので）
……和装で寝てるんだなあ、直葉ちゃん
そろそろ良いかな？
（寝たふりをして暫し、寝息の音を聞いて位置をもぞもぞと変える）
（布団の中で横向きに、お互いに向き合う格好になると剣道着に似た和装）
（その胸部を大きくこれでもかと突きだした直葉のおっぱいが目の前に広がって）
わ、おっきー……凄いなー、直葉ちゃんのおっぱい
うちのクラスの女子なんかじゃ比べ物にならないや
（寝間着越しにおっぱいを揉み、揉み、起こさないように優しく揉んでいたのも束の間）
（そっと袷から手を突っ込んで、ブラ越しか生乳のおっぱいを揉みっ、揉み揉みっ、と子供の掌がおっぱいを包んで）
【こんな感じで始めてみました】
【何かあれば遠慮なく言ってください、修正しますので】
【では、改めましてよろしくお願いしますっ】
(ある日、うちの両親と同僚の息子さんを預かることになって)
(悪戯っ子では有ったけれどまだまだそれは小学生特有の可愛いもので)
(相手をするのは疲れるけれど、これはこれで新鮮な体験でも有り)
(そんな悪戯っ子も夜になれば一人が寂しいらしい、この辺りはまだまだ小学生なんだろう)
(軽い気持ちで許可を出したけれど、この子の企みに気付く筈もなく)
(先に寝息を立て始めると、疲れもあったしすぐに私も夢の中へと招かれた)
…すぅ…すぅ…
(寝息を立てて暫くすると何やらもぞもぞとした感触)
(最初は気のせいだと思っていたけれど、それは止まるどころか段々と激しさを増していく)
(そして、恐る恐ると目を開けば直哉くんが私の白いブラ越しの胸をやわやわと揉みしだいていた)
ち、ちょっと…直哉くんっ…！？
【私の方もこんな感じで】
【よろしくねっ】
ブラはこんな感じなんだ……あんまり変わりないかな？
（白いブラはデザイン性はあまりないのかもしれない、同級生と大差ないようにみえた）
（が、そのブラに包まれた豊乳は絶景と言って良いもので、揉めば揉むほど豊満さが良くｗかある）
（袷が広がって乳肉が良く見えるようになって、そこを掌で包むのだが、子供の掌では覆えないサイズで）
（気が付けば両手を使って直葉の双乳を揉みまわしている状態だった）
…あ、直葉お姉ちゃん……ごめんね、起こしちゃって
お母さんみたいだなって思ってさ
（まるで母親は今でもおっぱいを触らせてくれるかのような物言いで）
（寂しがってる振りをしながらおっぱいを揉み揉みし続けて）
（引きはがされる前にもぞりと潜りこむように顔を直葉の胸元へと）
（柔らかな肉乳に顔を埋めながら、ブラのカップをずらして乳首を露出させる）
（おっぱいの大きさに比例して大きいのか、或いは反比例で小さいのか）
（乳輪と乳首を露出させたまま、ちゅうっ、と軽く音を立てて吸い付き）
（そのまま片手でおっぱいを揉み♥揉み♥しながら）
（ちゅ♥っちゅう♥ちゅっ♥ちゅるちゅぱ♥ちゅっぱ♥と音を立てて）
(フリルの付いた白のブラに包まれた膨らみが小さな手によって捏ねられ解される)
(十分過ぎる位育ってしまった膨らみを撫でる手付きは母に甘える時のそれか)
(気付けば寝間着の前ははだけさせられてしまって完全に白い膨らみが晒されてしまっていた)
こ、こら…何してるのよっ…だめでしょ。こんなことしちゃ…！
お、お母さんって直哉くんもう小学生じゃっ…んんっ、あっ、ちょっと…流石に…やり過ぎっ…！
(母親に甘えたい年頃…とは云っても彼はもう小学生なのだ)
(流石に母親の胸をどうにかしているということは…そう考えている間にも胸を揉みくちゃにされていて)
(振り払おうとした隙をついて胸の真ん中に顔を埋める)
(次の瞬間には乳房に比例したやや大きめの乳首が露出してしまって)
(手で揉まれながらちゅぱ、ちゅぱと音を立てて吸い立てられるとくぐもった声を上げてしまって)
…ほ、ほんとに怒るよっ…んっ！こ、こらっ…いい加減にっ…
(流石に悪戯の度を過ぎている、直哉くんを引き剥がそうと手に力を込めて)
（フリルのついた少し大人びたブラは直葉の爆乳にお似合いで）
（同級生とは格段に違いのある大人の雰囲気がまた妖しげで）
（大人でもこれほどの成長具合はなかなかないといっていい爆乳を遠慮なく揉み捏ねて）
（完全に寝間着は肌蹴てしまい、爆乳から腹部のくぼみ、腰のくびれまではっきりと明白になっていた）
（ブラのカップをずらしてしまうと、爆乳にお似合いの少し大きめのピンクの乳輪が目の前に現れ）
（乳首も大きいんだ、なんて思いながらちゅぅっ、と美味しそうに吸い始める）
…だって、寂しいんだもん……直葉お姉ちゃんのおっぱい、おっきいね
うちのお母さんより大きいかも、こことか
（こことか、の部分で乳首をぶじゅるっと音を立てて吸い、唇で銜えた乳首を唇で擦り合わせて）
えー、怒るって……じゃあ、うちのお父さんとお母さんに
直葉お姉ちゃんにヘンなことされたって言っちゃうけど？
（同僚と言っても上下関係ははっきりと存在していて、だからこそあずからされてるとも言える状態）
（明確に脅しめいた言葉を使いながら、舌を使って乳首をねろ、ねろんねろんっ、と舐め上げて）
（乳首を唇に銜えて、ずりゅっずるっずりゅずりゅ、と根元から乳頭までを唇で扱き上げて）
（その間に手は袴の中まで入りこみ、ショーツ越しにおまんこに触れて、軽く指先がぬぽぬぽっ♥）
（と、おまんこの穴の入り口を軽くほぐし突く動きをプレゼントした）
【とても素敵なレスありがとうございます】
【ここから直葉ちゃんが酷い目にあうのが楽しみです】
【というあたりでそろそろ時間的に厳しくなってきたので】
【一旦ここで凍結とさせてください】
【こちらは、今晩がちょっと予定が分からなくて】
【明日の金曜夜なら大丈夫だと思いますが、そちらはいかがでしょう？】
【基本夜のみなのですが、土日も大丈夫ですので】
【ごめんなさい、今日の夜は大丈夫ですが金曜日から月曜日まではちょっと難しいかもです…】
【火曜日でしたら大丈夫かなと思います】
【今日の夜だと22時以降ならなんとか大丈夫そうなんですがどうでしょう？】
【これで無理なら火曜日ですかね、21時頃から大丈夫だと思います】
【22時以降でも大丈夫ですよ】
【無理な場合は伝言して頂ければ…その時は火曜日ですね】
【了解です、では22時以降に伝言板で待ち合わせということで】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【直葉ちゃんを調教する事を夢見ながら寝ますね！】
【お疲れ様でした、また、今晩お会いしましょう】
【スレをお返しします】
【では22時以降ということで！】
【こちらこそありがとうございました、よ、宜しくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【まだ続きのレスが出来ていないから早速作ってくるよ。】
【色々とばたついてて少々時間がかかるかも知れないけどご了承を…。】
【えっと、前は……僕で終わったんだっけ。】
（勢い余って松風の顔にまで飛沫を上げてしまう始末…それほどまでに強い快楽）
（松風の口腔に包まれた肉棒は精を出し終えてもなお打ち震えながらその剛直さを保ち続けている）
気持ち悪くは…なかったか。まぁ…それなら少し安心した、かな…。
か、感想か……もちろん、気持ちよかったよ…松風の口の中が温かくて、舌の動きも…。
自分の気持ちいいところ、全部松風に知られているみたいで…こんなに早く達してしまうなんて…ね。
でも、まだまだ収まりそうにないぐらいだよ…。
（自分で嗅いでも決して良い匂いだとは思えない栗花臭と粘り気の強い白濁液）
（それが口の中に…などと想像してしまうだけでも松風のことを心配せざるを得ない）
（彼女の口からは僅かに溢れた精液が零れ、頬や鼻頭にも白濁が飛び散っている）
（自らの体液に塗されたその艶めかしい顔つきを見れば余計にそそられてしまい）
（一度射精したにも関わらず逸物はまだいきり勃って鈴口を湿らせている）
だから、今度は…松風の中でも……出してみたいな。
でもまずは松風が気持ちよくなって、きちんと準備が出来てからでないと…ね？
（お互いが気持ちよくならなければ意味が無い…だから次は自分が松風を気持ちよくする番だ）
（もう何をするかは決めてある…あとは松風がどう感じてくれるかだけが問題）
じゃあ、松風もこっちに来て欲しいな…。
（座った姿勢から、今度は松風をベッドの方へと誘い、そこへ座らせようとする）
【大変お待たせして申し訳ない。それでは今夜もよろしく、松風。】
（
（正直に言うと、いい匂いではない。普通に嗅げば、あまり嗅ぎたいとは思わないだろう……けれど）
（それでも、なぜか平気だった。たぶん、キミが気持ち良くなった証拠だからだと思う。キミのだから、平気。）
（ま、成分もタンパク質だし大丈夫大丈夫。きっと心配するほどの事でもないさ。）
それは良かった。……気持ち良くなって貰いたいから、やってた事だからね。
キミのパートナーなんだから、そんなの分かるに決まってるじゃないか！なんてね。
……ふふ。それにしても、本当に沢山。前に僕のナカで出した時も、これくらい出てたのかな……？
（……一度で出る量は、いつもこれくらいなのだろうか。という事は、僕のナカでもこれくらい出たのだろうか。）
（そう思うと……うん。やっぱり僕、妊娠するんじゃないかな？こんなに出されたら、ねぇ。あはは……）
（まあ、妊娠しても特に問題は無いんだけどさ。既に僕たちはそういう関係なんだから。）
（さて。……まあ、これで終わる筈が無いよね。キミもまだまだ元気なようだし……ふふっ。）
……え？別に僕は、今すぐ……その、セックス、……しても、いいんだけど。
……う、うん。まあ、キミがそう言うなら……。
（と、ノリ気になっていたところで……何か、別の事をするらしい。一体何だろう？）
（少しだけ怪訝に思いつつも、誘われるがままに座ってみる。……一体何をするつもりなのかな、キミは。）
【いいよいいよ、僕の方こそ宜しくね！】
【20分で15行程度で返すのが、僕のスタンダードだから……キミのより短くなることもあるけど、あまり気にしないでくれよ。】
【別にノリ気じゃないって訳じゃないんだ。これ以上時間を掛けたり長くしたりするのがちょっと苦手なだけで……】
それにしても、初めてであそこまで探られたら…もうこちらの残弾が無くなってしまうな。
あのときも…すごく気持ち良かったしほんの一瞬の射精のはずがすごく長く感じたよ。
だから溢れるぐらいたくさん出しちゃったのかもしれないな…。
（自分でも分かるほどの濃密さと量の精液…普段はこれほどではない）
（あれだけ出したのにまだ出し足りないと疼くぐらいには「溜まっている」のだから）
まぁ、今すぐに…っていうのも良いんだけど…。
松風に口でして貰ったわけだから…口でお返ししないとね…？
（逸る気持ちを抑えて、もっと松風の身体のことを知りたくて…お返しも兼ねてと）
（隣に座った松風の怪訝な顔を眺めながら、不意打ちのように唇をキスで塞いでしまう）
（そして、そのまま自分から倒れ込むようにゆっくりとベッドへ松風の身体を押し倒していく）
（その開けた布の隙間から手を入れて膨らみかけの乳房を露わにさせてしまい）
…これから、松風の身体を…きちんと「味わって」みたいんだ…。
もちろん…それで松風がどう感じるかも…見てみたい。
（口でのお返し…つまり口や舌での愛撫…松風と同じくオーラルセックスでお返し）
（大好きな人だからこそできること…それを松風にも感じ取ってもらいたい）
…ちゅっ…れろ…れろ…。
（そうして押し倒すやいなや、今度は松風の胸の辺りに顔を密着させた）
（まずは松風の胸の先端、淡く色づく未熟な蕾を口に含み、舌で転がす）
（ゆったりなぞるように這い回りながら、時折強く弾いて緩急を付けていく）
（たっぷり唾液を含ませながら舌の感触を乳首へと擦りつけるように、丹念に舐って）
【自分の場合は逆に30分とかかけてしまうから…まぁ、それはスタイルの違いだね。】
【文章の長さ自体はそこまで気にしてないから大丈夫だよ。】
……えっ？キミも口で……んむっ！？
んぅっ……！
（あまり想像していなかった回答を聞いて、びっくりする……間もなく、畳みかけるようにキスされて）
（そのまま押し倒されたら、僕は抵抗できるはずもない。艤装つけてないと、僕なんてタダの小さな少女だからね。）
（不意打ちされて、力で敵うはずも無いんだ。……それはもう、いとも容易く僕のカラダは押し倒された。）
（そして、服も開けられて……お世辞にも余り大きいとは言えない僕の胸には、もう隠すものは無い。）
（思わず手で遮ろうとする辺り、普段ボーイッシュとか言われてる僕も、根っこの部分は女の子なのだろう。）
っぷはぁ……！……っ、味わうって、まさか……ひぅっ！？
っ、ふぁぁ……っ、提督……！それ、コロコロされるの……だめ、っ……！
（そう、そのまさかだった。文字通り、本当に文字通り、キミは僕を味わいだした。）
（舌が僕の乳首に触れた瞬間、僕の意思とは関係なく体がびくっと震えた。……何か、電気でも流れたみたいに。）
（その後も、執拗に舐られ続けて……びりびり、じんじんと気持ちいいのかくすぐったいのかよく分からない波が）
（次から次へと押し寄せてくるたび、僕の口は甘い喘ぎ声を吐き出す。……ああ、もうすっかり〝女の子〟だ……）
（甘い声を出して、恥じらいに顔を朱に染めて。男勝りな普段の姿は、多分どこにもない。）
（時折強い波が来るたびに、きゅっと目を閉じたり体を震わせたり。僕のカラダは、驚くくらいに敏感で）
（キミが何かするたびに、どうしようもなく体が疼いてしまう……）
【良かった、安心したよ。僕は僕で、これで十分楽しいからね！】
そう、味わうってことは…こういうこと…だよ、れろ…ん、ちゅっ
（舌を触れ、愛撫を始めてから松風の反応が目に見えて変わった）
（舌先をくねらせて幾度も淡い色づきの上を行き来させながら肌の震え、声の調子を観察していく）
（そしてさらなる反応を引き出そうと次は唇で蓋をするように乳首に吸い付き）
（舌で舐る責めも併せて松風の乳首を咥え込み、しっかりと「味わう」）
ん…ちゅむっ、む……美味しいよ…松風。
（顔ごと擦りつけるように舌や唇を松風の胸に這わせて、唾液の照りが見えるほど舐り回す）
（そして胸への執拗な愛撫に加えて次なる一手のために今度は袴の裾を捲り上げると）
（その内側へ手を忍ばせ、太腿へ掌を沿わせながら徐々に徐々に、股座の方へと向かっていき）
（秘部の具合を確かめるようにそこへと手を触れてしまおうとしていた）
（乳首を何度も舌で弾き、責めを強めていけば自ずとこちらも気持ちは昂ぶってくる）
（もう手の方は袴からも秘部を外気に触れさせようとしており、その手付きには迷いが無い）
ん、ん……ちゅっぷっ……はぁ…はぁ……。
どうかな…松風、どんな感じ…かな？
（乳首に思いっきり吸い付いてから口を離すと、艶めかしい唾液の銀糸が垂れていた）
あっ、す、吸っちゃ……だめだってば……っ！ぅあぁぁ……
（何度も何度も舌が乳首を這う。まるで丁寧に磨かれているみたいに擦られて、その度に刺激が襲ってくる。）
（性感に不慣れな体は、悔しいくらいに敏感に反応してしまう。……仕方ないじゃないか、こんな経験はじめてなんだから……）
（で、そんな風にいっぱいいっぱいの状態でさらに吸われたりすると……喘ぎとも呻きともつかない声が出る。）
（なんだか、乳首だけがうんと感覚が鋭敏になったみたいな錯覚。ツンと立ったそこは、いつもの自分の知っている感覚とは違って）
（触られる度に、お腹の底が熱くなるようなヘンな感覚に襲われて……声が、止まらなくなってしまう。）
（キミは一体、僕のカラダをどう感じてるのかな。美味しい？……食べたりしないでね？）
……っ！だめ、っ……今、そこ触られたら……ホントに、だめ……！
（そうやって胸にばかりに気を取られていたら、気が付けばキミの手が僕の足の間に這っていた。）
（……多分、大変な事になってる。これだけ感じさせられてしまったら、濡れてない訳が無いんだ……）
（そして、ずっとお預けを食らっていた分敏感になってしまっているはず。……今触られたら、大変だ。）
（だから、嫌と口では言うけれど……当然、拒む術はない。気が付けば、秘部を覆う物も無くなってしまっていて）
（ああ、ダメだ。もう、止められそうにない……）
っ、……は、恥ずかしい……こんな、僕らしくない変な声出しちゃって……！
どうって、言われても……！がまん、出来ないって……それしか、言えないよ……！
（この先される事も大方想像がつく。……ああ、たぶん僕は今以上に僕らしくない姿を見せてしまう。）
【今週なら、水曜以降はいけそうなんだけど……】
【うん、分かった。それじゃあ、また土曜日に会おうか！】
【それではこちらもまた土曜日に…よろしく、松風。】
【スレをお返しします】
【あちらでも少し話したが……僕の状態については】
【以前、先輩にファミレスで可愛がってもらった更にあと……】
【秋月姉さんも、僕主導で先輩の雌にしてもらっていて】
【なんなら照月姉さんもかな……そこは、任せてしまうけれど】
【……ともかく、僕については身も心も先輩のものだ♥】
【姉さんに種付けする所を見ていろと言われれば、側でじっと見ているし】
【それ以上のことでも……命令されれば、なんでもしよう……♥】
>>74
【改めてこんばんは。会えて嬉しいよ。初月】
【俺のことを覚えていたこともね。また初月のケツマンコたっぷりいじめてあげるからね】
【それじゃ初月の家は皆俺の女、いや、雌っことにしようか。でも初月が一番好きだよ】
【可愛いな、初月は♥それじゃ俺が初月に種付けしてるところをオナニーしながら見ていてもらおうか♥】
【秋月は照月にしてもらってたりとかでもいい。手や口や、あそことかでな】
【秋月より先にイッたらお預け♥そんなルールで】
【それでお預けされた初月が夜這いなんてのは興奮するよ】
【上のはあくまで導入とかでもいい。メインは初月、お前なんだから♥】
【その姉さんたちがイく前に僕がイッてしまったら……】
【……そうしたら先輩の精液はお預け、という認識でいいのなら】
【姉さんたちについては、やっぱり導入になるだろうが】
【是非ともそのやり方で始められたらと思う…♥】
【それと細かい所なんだが……姉さんたちが先輩を呼ぶ時は】
【ご主人様、と呼ばせて欲しい。だが、僕からは……いつまでも先輩と呼びたいんだ】
【ちょっとだけ特別な存在として扱って欲しいんだ……ダメ、だろうか？】
【すまない。書き間違えだ、俺が秋月にだな。それを初月は照月に攻められながら見ていると言うことだ】
【初月は照月に攻められながら、秋月より先に行かないようにするも……といった形だ】
【失敗してお預けをもらうも、たまらなくなり夜這いと言うのは、熱くなるな】
【あぁ、もちろん構わないとも。俺は初月の先輩だからな♥それに初月は特別だぞ？】
【秋月達もいいが、初月は特別な存在だ】
【大丈夫だ、了解した。そういうことなら話が早い】
【照月姉さんも、先輩にご褒美を貰うためなら何でもするだろうからな……】
【……了解だ。その流れで良ければ僕から書き出そう】
【簡単なものになるだろうから、先輩から設定などを足してくれても構わないぞ】
【あぁ、ありがとう…♥……先輩は優しいな】
【それでは他に無ければ書き出しの準備をしようと思うが】
【先輩からはどうだろう、何か伝えておきたいことなどはあるか？】
【すまないな、書き間違えてしまい手間をとらせた】
【あぁ、近親相姦を見ながら姉に種付けなんて贅沢者だな。俺は】
【いいのか、すまないな。なにかなにまで】
【わかった。無理はしなくていいからな】
【愛する初月のお願いなんだからこれくらい当然だ】
【すまないな、ではよろしく頼もうか】
【そうだな。前に伝えたような気もするが♥の使用については好みだ、あとは淫語もな。このあたりかな、初月もなにかあれば言ってくれよ】
(今では僕の方から先輩に擦り寄って、マゾ雌な恋人として)
(同性であるにも関わらず、毎日のように可愛がってもらっていて)
(かつては脅しの材料にすらされた二人の姉も)
(僕の手引きで、今では先輩の雌奴隷に成り下がっていて)
(学校に通う身分故に、あまり露骨な真似は出来なかったが)
(週末ともなれば先輩を家に呼んで、誰が最初に犯してもらうのか)
(誰が種付けしてもらえるのかを争うほどになっていた)
はぁ、あ…♥照月姉さ、ん……止めてくれ…♥
そんなにされたら、もう…♥っ……出て…♥
(今日もそんな爛れた一幕が自室で繰り広げられていた)
(目の前では、長女である秋月が先輩に犯されていて)
(問題はその次に誰が種付けしてもらえるのか、という事)
(自分か、それとも次女の照月か。先にイッたほうがお預けという)
(先輩から与えられた簡単なルールのもとで、その勝負は始まって)
「初月こそ我慢しなくっても良いんだから…っ♥
秋月姉の次は私が…ぁ♥ ん、ふぅ……ご主人様に種付けしてもらうんだから♥
うう、ん…っ♥初月のじゃ物足りないけど……あはっ、出た出た…♥」
(――結果から言えば、その勝負は僕があっさりと負けてしまった)
(先輩を満足させるための雌穴は、敏感に調教された僕には強烈過ぎて)
(騎乗位で交わる姉の膣内に薄い精液を出してしまいながら)
(ビクビクと腰を跳ねさせて、先輩の前で負け犬の姿を晒してしまって)
(結局その日は、続けざまに姉たちが犯されるのを見届けるだけで)
(お預けを食らった僕は、はしたなく勃起させたまま何も出来ず、夜になり)
(姉たちも先輩も、明るい間から楽しんだせいですっかり寝てしまい)
(日が落ちた頃になって、その寝息も深いものになると)
(どうしても堪えきれなくなった僕は、静かに眠る先輩の側に寄り添って)
(生まれたままの姿で肌を擦り合わせながら、そっとキスをして)
【このような感じでどうだろうか……少々長くなってしまったが】
【書き間違えなんて誰にでもあることだ、気にしないで欲しい】
【それでは何かあれば随時こちらで。改めてよろしく頼むぞ、先輩…♥】
(初月を犯したかったのか、秋月を手にいれるためだったのかもう思い出せないが)
(今では可愛い恋人と奴隷を二匹手にいれた)
(学生の身分でありながら、学校ではフェラにトイレでセックス。夜は家に呼んで)
(週末は自分の家のように秋月の家にお泊まりセックス三昧だった)
ははっ♥姉と弟のセックス見ながら犯すのは最高だな。そう思うだろ？秋月♥
(初月の部屋で秋月をバックで犯しながらベッド下では照月と初月が騎乗位でセックスしている)
(姉弟でありながら、淫らな光景に秋月の中はより締まり、男のぺニスは大きさを増す)
(初月のぺニスはもう男としての役割を殆ど果たせず、小さく萎み精液も薄かった)
よし、秋月。出すぞ♥
初月と一緒にイけ！
(その光景を楽しみながら、秋月の髪を引っ張り遠慮なく中だしを決める)
(秋月も舌を出し、犬みたいに後ろから舌を出して果てる)
(精液と愛液の混じるぺニスを引き抜くと照月に舐めさせる)
(そのまま初月の前で照月を犯して、そのまま眠りについた)
(食事をとりセックス、風呂に入って姉妹をハメ倒し、そのまま眠りについた)
…………初月♥
(あれだけだした後でありながら、勃起したまま眠りにつく)
(交尾の匂いが残る初月の部屋で、我が物顔で眠りについていた)
【ありがとう。素晴らしすぎてこちらも膨らませてしまった】
【ここからは初月を可愛がらせてもらうよ♥】
【あぁ、初月も遠慮なく言ってくれよ？】
(目の前で姉二人が犯されるのを見るのは、以前なら屈辱だっただろうが)
(今では純粋に羨ましいとしか思えない状態になっていて)
(先輩の雄としての逞しさも、姉二人の雌としての上等さも)
(どちらにも敵わないような劣等感を覚えつつも、その日は耐えて)
(けれど日が落ちて、姉二人が寝静まれば話は別)
(あれだけ射精しても萎えることもなく、眠りながらでも勃起させ)
(寝言で自分の名前を呼ばれると嬉しくなって、頬が緩んで)
先輩…♥寝ているんだな、この状態で……。
今日はお預けだったけど……姉さんたちも寝てしまったし
……まだ苦しいなら、僕が抜いてあげないと…♥
(先輩の頬にキスをしてから、勃起したままの肉棒に顔を寄せると)
(朝から晩まで、寝ても覚めても姉たちを犯し続けていた肉竿に口づけして)
(自分のペニスとは比較するまでもない大きなそれに舌を這わせ)
(雄臭く、それでいて姉たちの愛液が乾いてこびりついた匂いに興奮し)
(次第に深く肉棒を咥え込みながら、自分のアナルに手を伸ばしてしまって)
(もはやペニスでの自慰ではイケない体になった自分を、ケツマンコで慰めて)
【ありがとう、存分に僕のことを可愛がってくれ……♥】
【ああ、何かあれば遠慮なくだ。それでは、こちらは締めてしまうな？】
んんっ…………♥
(学校でも美人で有名な秋月照月をまとめて抱いて、その上で二人に好かれている)
(この世の春のような光景に胸を踊らせながら、それでも気持ちは末弟の初月にあった)
(生意気だった初月もすっかり雌墜ちしていて今では可愛い雌だった)
(二人にたっぷり種付けしつつ、軽い疲労とともに眠りにつく)
(服を着ず全裸なのは直前まで風呂場で照月を抱いていたから)
(シャンプーと雌の匂いを香水がわりに纏って)
(休日一日中使いっぱなしのぺニスは、二人の愛液に濡れていて)
んんっ♥はぁ♥いいぞ♥
はぁっ、はぁ♥
(掛け布団に手をかけながら、夢でも行為に及んでいるのかため息混じりに興奮を吐露し)
(屹立したそれは野太く、暗闇でもわかるほどに勃起し、布団の中はむせるほどに雄臭い)
(無意識に初月の端正な顔にぺニスを押しつけながら、淫夢に喘いだ)
【あぁ♥たっぷり可愛がらせてもらうよ】
【わかったよ、よろしくな】
んっ、ふ…ぅ…♥
ちゅっ、んむ♥先輩の、大きい…♥
(先輩の身体に纏わり付く姉たちの香りも興奮を誘う)
(けれど、それはあくまで血の繋がった実姉が先輩に抱かれたから)
(そして自分がその姉を犯した男根に奉仕しているからという)
(倒錯した背徳感によるものでしかなくて)
(秋月と照月、ふたりの愛液に濡れた肉棒を丁寧に舐めしゃぶり)
(カリ首に舌を這わせて、鈴口から溢れる先走りも美味しそうに吸い上げ)
先輩のザーメン…僕に、飲ませてくれ…っ♥
姉さんたちだけじゃ満足できない分、全部僕に……♥
ん、ぶ…♥ちゅ、じゅるっ…ずず、ちゅぅ…♥
(鼻筋に勃起を押し当てられると、濃い雄の香りで頭がクラクラして)
(アナルに挿入する指の数を無意識に増やしてしまいながら)
(まだまだ重たげな陰嚢にも吸い付き、更には肉棒も咥えこんで)
(開発された喉奥までペニスを飲み込みながら精液を強請り)
はぁっ♥はぁはぁ、気持ちいいよ♥
(秋月も照月もいい女だが、それでも心は初月にあった。いじらしく可愛くついいじめたくなる)
(二人の姉にも口奉仕は仕込んだが、初月のそれには勝てない。小さな口がだらしなく開き、赤く濡れた舌で舐める)
(同性でありながら初月は香るような色香があった)
(眠っていてもカリを責められ、あふれでるカウパーを吸われれば、腰を浮かせて)
あっ♥だすぞ、照月♥
まだ学生なのに俺の子を孕め！
(重たげな陰嚢が持ち上がり、新鮮な精液が肉棒に持ち上げられる)
(温かな口にくわえこまれれば、亀頭はさらに膨れて初月の口に押し付けられて)
(喉奥まで飲み込めるようになったそこへ押し付けると、濃厚な精液が鉄砲のように放たれる)
(わざとなのか夢か初月ではなく、照月を孕ませる言葉を口にしながら射精して)
……………なにしてるんだ♥初月
(まだどくどくと口に注ぎながら、不意に布団を捲ると悪戯っ子を咎めるように小さく笑った)
んぅ、ぐ…♥んん…ぅ、ぐ…♥♥
(呼ばれるのは自分ではなく姉の名前)
(もし自分が女だったらと思うと、羨ましいくらいの言葉だったが)
(そんな悩みは注ぎ込まれる精液の濃さに押し流されて)
(肉棒の根本にキスするような深さで、亀頭を喉奥で締め上げると)
(放たれた精液をそのまま食道で受け止めて、苦しげな)
(けれど嬉しそうな声を上げ、そのまま自分も射精してしまって)
(雌のように肉付きの良い腿を薄い精液で汚し、篭った匂いを漂わせながら)
(布団を捲られると、うっとりとした目つきで先輩を見つめて)
ぁ……♥僕、我慢できなくて……。
今日は姉さんたちに先輩、取られちゃったから…♥
(口内で跳ねて精液を吐き出し続ける肉棒を、敢えて口から離してしまって)
(自分の顔や髪に降りかかるのも気にせずに釈明をすると)
(謝りながら肉棒に何度もキスをして、汚れた竿をお掃除していき)
(くちゅ♥と自分の下半身からも湿った音をさせながら)
(好きな人の側に居られるだけで幸せそうな表情を先輩にみせて)
まさか初月が夜這をかけてくるなんてな、驚きだよ。
夜這いしながら射精したのか？仕方のないやつめ
俺のザーメンは美味しかったか？
(下腹部のぬらついた気持ちよさに目を開いてみれば、布団のなかでは初月が夜這フェラしていた)
(そんな光景に喜びながら、にやにやとその顔を見つめる)
(童顔の顔はすっかり雌になっていて、その頭を優しく撫でた)
(最近肉付きの良くなった初月の身体を撫でながら、胸元に誘うとイッたばかりのちんぽを握る)
(最近さらに小さくなったそれはもうクリチンポとでも言うべきで)
初月が照月にも秋月にも男として負けたからだろ？
おっ♥なかなかお掃除もうまくなったな♥
やっぱり初月は雌だもんな？
ハメるよりハメられたいか？それならおねだりしてごらん♥
(すっかり仔犬のような初月の小さな乳首にさせたリングピアスをぐりぐりと引っ張ったりして)
(おろした手は初月のぺニスの鈴口に爪を立てながら優しく笑いかけた)
ん……♥美味しくない訳がないじゃないか……
今日一日、姉さんとのセックスしか出来なくて…ぁ、ん♥
……すごく、寂しかったんだから♥
(頭を撫でられると表情を蕩けさせて)
(誘われるまま、先輩の身体に抱き着くように胸元へ)
(細く括れた腰に比べて、ヒップや太腿は柔肉が増え)
(敏感なペニスを握られればとぷっ♥と精液を漏らしてしまって)
(男としては情けない限りのサイズになったそれは)
(精一杯に勃起しても、姉すら満足させられない貧相なもので)
僕はもう、先輩のマゾ雌だから…♥
男としてなんてどうでも良いんだ……。
姉さんたちにも……雌として勝てれば、それで…♥
(リングピアスを引っ張られると雌のように高い嬌声を漏らし)
(触れられたペニスはビクビクと震えて、痛みすら心地よさそうに先走りを漏らし)
(おねだりしてみろと言われると、快感を堪えるように一度熱っぽい息を吐き)
僕のケツマンコ……先輩の為に解しておいたんだ…♥
姉さんたちが種付けされてるの見て、ずっとオナニーして……♥
僕も、先輩に種付けされたいから…♥んっ、はぁっ…先輩…♥
僕のこと犯して……滅茶苦茶にしてくれ…♥
(先輩の耳元で囁くように、熱のこもったおねだりをして)
(細い腕で彼に抱きつき、添い寝のような体勢をとって)
初月は男としてはお姉さんに勝てないもんな♥
俺が仕込んだ秋月と照月はエロいだろ？
(男として成長してるはずの初月は最近ますます女っぽくなった)
(抱けば二人の姉に負けない柔らかさで、腰を抱きながらぺニスを初月のそれに合わせる)
(兜合わせにもならない、男らしさを見せながら手は初月のお尻に回して)
よくわかってるな、初月は♥初月は可愛いマゾ雌だもんな
これも初月にしかプレゼントしてないんだぞ
(昼間に初月の相手をしなかったことを詫びるようにそう言って、初月の雌心を満たしてやり)
(リングピアスを引きながら、少し膨らみ雌っぽくなった胸元を見やり)
確かにとろっとろだな、初月のケツマンコ♥
犯すじゃないだろ？初月がおねだりしてるんだから
そう言うときはハメてほしいって言うんだぞ
(可愛らしく囁く初月の頭を抱いて首筋に当ててやると、そのまま胸の上に乗せて)
(お尻に回した手でケツマンコを広げると、小さな穴には大きすぎるぺニスを宛がい)
(ずぶっずぶっとゆっくり進ませながら、数日ぶりの肉棒を初月のケツマンコに飲み込ませていく)
うん…♥でも、これを付けて貰っているのは僕だけだから……♥
姉さんたちと違って、なんだか嬉しいんだ…♥
先輩の、特別な人みたいで……っ、んん…♥
(二人の姉は弟の目から見てもいやらしく、女性らしさを増したと思う)
(それでも、自分が近くに居て勃起してしまうのは先輩で)
(さっき姉に膣内射精したのだって、先輩が側に居たからでしかなく)
(胸のリングピアスを引かれると嬉しそうに声を震わせながら)
(徐々に雌化していく身体を先輩に預けるように、その身体に抱き付いて)
ぁ…ごめんなさい、先輩…♥
……僕のケツマンコ、もう我慢できないから♥
たくさんハメて欲しいんだ…♥先輩のチンポで、奥まで…ん、ぉ♥
(先輩の首筋にキスしながら、とろとろのケツマンコに挿入されると)
(心地よさそうに声を上げてピンとクリペニスを勃起させる)
(数日ぶりのケツマンコは今まで何度もハメてもらったにも関わらず)
(緩すぎることはなく、しっかりと先輩のチンポを締め付けて)
(物欲しそうに腸壁を蠢かせながら、きゅん♥と尻穴が引き締まり)
初月は特別だよ♥プレゼントしたのは初月だけだ
初月は俺の恋人なんだからね♥
(初月も照月も抱かれてから飛躍的に色気が出始めてきた)
(ホルモンのせいか胸も大きくなり、セックスにも貪欲になっていた)
(もちろん二人とも愛しているが、初月はそれに輪をかけて可愛かった)
(初月の言葉に頷いて彼、いや、彼女が特別だと認める)
(可愛らしく仔犬のような初月を胸元に抱いて)
たっぷりハメてあげような、初月♥
ふふ…お預けしてた分だけトロトロになってるな
(初月のキスに気持ち良さそうにしながら、初月のケツマンコに挿入していく)
(二人の姉と比べても遜色のないそこは女性器のようで)
(絡み付く腸壁を撫でるように太いカリを進ませて身体を密着させながら動けば)
(男の腹筋の上で挟まれた初月のクリチンポも刺激される)
ほら、好きに動いていいぞ。こんなにクリチンポ大きくして気持ちいいか？
(勃起してももうかわいらしい程度の初月のぺニスを見下ろして、ごほうびを与えるようにとろりと唾液をこぼし、鈴口に唾液を落としてやる)
ん……♥ありがとう、先輩…♥
先輩の恋人だと思うだけで、僕…っ♥
(男としてみれば魅力的だろう二人の姉)
(けれど、最愛の人にそれ以上に特別と言われると)
(男性であるはずなのに、胸が締め付けられるような感覚に陥って)
(胸元に優しく抱かれると甘えるように華奢な体をすり寄せていく)
(この数ヶ月で単なる排泄器官から性器のように作り変えられた菊門は)
(先輩の肉棒の形を覚えて、淫らに肉竿へ吸い付いて)
(抉るような太いカリに腸壁を刺激されると、今にもイキそうに腰を震わせ)
っ、は…あ…んん…っ♥
先輩のおチンポにケツマンコ掘られて、気持ちいい…♥♥
ずっとお預けだったから、指とか玩具で試したけど……っ
ん……先輩のが、一番気持ちよくて…♥
(雄としては出来損ないのクリチンポでも、刺激されるとビクビクと跳ねて)
(唾液が鈴口に落ちれば、そのぬるりとした感覚に精一杯勃起させ)
(透明なカウパーを唾液と交えて、自分と先輩のお腹を汚してしまい)
(すぐにもイッてしまいそうな様子で喘ぎながら、じっと先輩の顔を見つめると)
(そちらもお預けだったキスを強請るように、そっと唇を近付けて)
俺の彼女は初月だけだよ♥
大好きだよ、初月
(学校ではなるべくバレないようにしてるからか秋月照月と一緒にいることは少ない)
(だからか家では秋月照月とはセックス三昧だった)
(とは言え初月の事は大切に思っており、学校では殆ど一緒だった)
(食事も一緒にとり、休憩時間も一緒だった)
(初月の作ってくれたお弁当を食べ、初月のお弁当にザーメンをトッピングしてあげたりする)
(そのまま体育倉庫で初月を犯したり、バレない程度に身体を貪り尽くした)
(しっかり馴染んだ初月の菊座は強く締め付けてきて、姉達の性器より締め付けてくる)
自分でオナニーしてたのか。だからか初月のケツマンコはさらに柔らかくなったよ♥
でも勝手にオナニーしたのはよくないな、お仕置だね
(もはや女を孕ませるためのものではなく快楽器官に成り下がったクリチンポを男らしい筋肉でいじめてやり)
(唾液とカウパーを潤滑油にぐりぐりといじめてやる)
ちゅっ…………………♥
(お仕置き、と小さく笑うと寄せられた桃色の唇に優しく笑って口付ける)
(男らしい肉厚の唇で包んであげて、そのまま舌で優しく形のよい唇を舐めた)
先輩……っ♥僕も、大好きだ…♥
(大好きと言われると、嬉しさで胸がいっぱいになって)
(彼女、という言葉にも最早違和感すら覚えず)
(明日や明後日、学校で会ったらどうしようかとすら考えてしまう)
(姉たちと違って同性であるために、一緒に食事をしても不思議がられず)
(ザーメンのトッピングや昼休みでのホモセックスなど)
(バレない範囲での行為は、姉たちには申し訳ないくらいで)
(嬉しさを伝えるようにアナルの締め付けは強くなり)
(解れた肉の温かさで男根を包んで、物欲しそうにヒクヒクと震え)
はぁ、あ…♥ごめんなさい、先輩…っ♥
もう今日から、オナニーしない…から……♥
だから毎日、先輩のチンポをハメて欲しい、っ♥んん、っ…♥
(薄い唇を先輩に奪われ、舌先で優しく舐められると)
(好きな人とキスしているという嬉しさからか)
(絶え間なく責められるクリチンポへの快感からか)
(びくんっ♥と小さな肉棒を震わせて射精してしまって)
(けれど精通したての少年のような勢いのない放精は)
(男性としての機能が如何に薄弱かを如実に表していて)
(腰砕けになりそうな快感に、キスをしながら先輩に抱き着くと)
(きゅん♥とケツマンコをヒク付かせ、強くペニスを締め上げていって)
うん、オナニーしないようにたっぷりとケツマンコをハメてあげるよ♥
ちゅ、れろ……ちゅ…れろ…可愛いな、初月。イッたのかい？
秋月の潮吹きより勢いがなくて可愛い
(小さく唇を開かせ舌を差し込む。肉厚の舌は初月の咥内に入るととぐろを巻く蛇のように舐めていく)
(小さな歯を舐めて、キスで快感を覚えるように舌先で擽る)
(腹に感じる濡れた感触を感じるとそこに手をやり、濡れた精液を初月の唇に塗りつけて)
よし、そろそろ中だし決めようか♥
初月のなかに出すよ、ケツマンコに♥
たっぷり出すからね♥
(手と足を絡めて、女の子のようにホールドしてくる初月に、リビドーを解き放つようにピストンは勢いを増していく)
(ズボズボと初月のケツマンコを力強く掘っていき)
(締め上げてくる初月の尻穴に遠慮なく奥まで突き上げて、鈴口を開くとドクッ♥と音をたてて)
(さっき口に出した時より勢いよく、絡み付く様な熱い精液が注ぎ込まれた)
んっ、ふうっ……♥あぁ…、イッてしまった…♥
はぁっ…、ぁ……姉さんより…？ん、恥ずかし…ちゅぅ…♥
(ディープキスで口内を蹂躙されると)
(とぷとぷと溢れる精液が滲むように更に押し出され)
(指で掬った自分の精液を唇に塗りつけられると)
(嫌がる素振りすらみせず、むしろ先輩の指に吸い付いて)
(苦味の残る薄い精液をこくん♥と飲み下してしまい)
ふあぁ…っ♥ああ、出してくれっ…♥
先輩のザーメンで、僕のケツマンコどろどろにしてっ♥♥
(ギュッと抱きつきながら勢いよく尻穴を突かれると)
(一突きごとに尿道に残った精液の残滓が押し出されて)
(ぴゅっ、と下腹部を汚しながら、やがてその何倍も濃厚な)
(お腹の中が火傷してしまいそうな熱々の精液が注ぎ込まれ)
(先輩の肩に顔を埋めるようにして抱きつきながら、それを受け止め)
(きゅっ♥とケツマンコを締めてザーメンを貪ってしまって)
(その締め付けと貪欲さだけは、姉にも負けず)
(けれど姉と違って、甘く爽やかな女性の香りではなく)
(雄臭い精液の香りを漂わせながら、幸せに浸るようにまた射精してしまい)
(とろとろと半萎えのクリチンポからザーメンを滴らせて、荒い呼吸を先輩の耳元で繰り返し)
はぁ…はぁ……初月のケツマンコに……俺の精液出てるよ♥
気持ちいいかい？初月♥
って聞くまでもないか、こんなに汚して♥
(どくどくと熱く濃い精液は初月の直腸に染み込んでいき、それより勢い弱く初月も吐精する)
(お互いの腹部を汚しながら、吐き出すそれより濃い精液は十秒近く注がれて)
(すっかり雌な初月を抱き締めながら射精の余韻に浸る)
(引きちぎられそうなケツマンコを楽しんで、暫くそうしながらゆっくり引き抜く)
(妊娠したように初月の下腹部を膨らませて、それでも溢れた精液が溢れる)
ふふ♥さすがの初月もザーメンは雄臭いな
これが雌の臭いになるようにしてみようか、なんて
ほら、お掃除フェラだよ♥初月
(身体を起こすと初月の顔に近づけ、ケツマンコを犯したばかりで湯気のたつちんぽを唇に押し付ける)
(まだまだ固さを残したそれを唇を割り開かせて、掃除と言うよりは口まんこを犯すように使い始める)
(まだまだヤり足りないと言わんばかりに、初月を続けて抱いて朝が来るまでセックス三昧に興じた)
【それじゃこれで一区切りかな。楽しんでもらえたら嬉しいよ、初月】
【俺？俺はとても楽しかったよ、初月】
ふぁ…♥は、あぁ…気持ち、良い…っ♥
先輩のザーメン…♥お腹の中で、いっぱい……♥
(下腹部が軽く膨れるほどの精液を吐き出され)
(肉棒が引き抜かれると、ぽっかりと開いたアナルはキュッと閉じるものの)
(止めきれない精液がぽたぽたと滴っていて)
(すっかり蕩けた表情を見せながら、脱力した身体でぺたりと座り込み)
(それでも目の前に自分を犯したばかりの肉棒が近付けられ)
(唇に擦り付けられると、嬉しそうに瞳をとろんとさせて)
んぶっ、ぐ…ぅ♥せん、ぱい…っ♥
(手荒に喉を犯されても、それすら心地よさそうに受け止めて)
(リングピアスを付けた乳首をピンと勃起させながら)
(そこから更に続くホモセックスに身を任せてしまって)
(朝方になって姉たちが起きる頃には、床中に薄い精液を振りまいて)
(完全に撃ち止めになっても苦しげに勃起しながら)
(先輩のチンポを咥え込む自分の姿があって。後で姉たちにひどく叱られたのは言うまでもないが)
(再び学校で先輩に会う頃には、雌の顔で微笑みかけて)
【うん、ちょうど時間も遅くなってきた所だから……】
【今日はここまで、という形にして欲しい。】
【……優しくされると、ダメだな僕は。ずっと嬉しくて…♥】
【たくさん可愛がってくれてありがとう、先輩♥】
【先輩も愉しんでくれたならなによりだ……その、次なんだが……】
【少し話したような……全身タイツの上に浴衣で、夏祭り……】
【なんなら、露出プレイも含めてというので、良いだろうか？】
【勿論先輩のしたいことがあれば、そちらを優先してくれても構わないし】
【少々変わったやり口だが……僕の後輩、という形で】
【別な艦娘を呼んできても良いと思う。……同性で、より幼くなるが】
【眠くなってしまうまで、その相談をしたい……先輩としては、どうだろう？】
【そうだね、もう日付も変わるしね。俺の方は明日は遅いから初月のいい時間まで大丈夫だよ】
【とても楽しかったよ。前みたいに無理やりもいいが、墜ちた初月を愛でるのもいい】
【もちろんだよ。初月のタイツ浴衣に興奮してたんだからね】
【構わないよ。タイツのしたは裸で初月のクリチンポを手でいじめてもいいし、お尻にバイブをいれてもいい】
【初月を露出趣味の変態マゾ雌にしつけたいかな】
【こうして話すのも楽しいからもちろん構わないよ】
【別の娘か。お恥ずかしい話、龍田や天龍のようなメジャーどころしか知らなくてね】
【初月と知り合って君に夢中になったくらいだ。だからおすすめで構わないよ】
【ありがとう、あまり遅い時間までは無理だけれど】
【ひとまず居られそうな所まで……お話しようか、先輩♥】
【タイツ浴衣であれば……うん、やはり露出だな…♥】
【下着も無しで、浴衣の下はタイツだけ……】
【家を出る時からバイブを入れて、歩くのもやっとで】
【ちょっと手で触られるだけでも股間をベトベトにしてしまいそうだ…♥】
【そのまま木立に連れ込まれてハメてもらうというのも良さそう、だな…♥】
【ん、そうだったのか……であれば、有名な所だと時雨やZ1だろうか】
【島風なども「島風くん」として有名だが、少々演じきれる自身が無いからな……】
【他には最上やあきつ丸などもそういう風に扱われる事もあるが……】
【こればかりは調べてもらって、気にいるかどうかとしかいいようが無いからな】
【無理に変更しようとは言わないよ。先輩の好みにあう子がいれば、変わることは可能とだけ伝えておこう】
【無理はしなくていいよ。もしかしたら俺の方が先に音をあげるかもだし】
【もちろんだよ、初月♥】
【うん、下はタイツだけ。あれとってもえっちいよね】
【お尻を開発されながらお祭りに行って股間がベタベタな初月のタイツ越しにいじめたり】
【もちろんそのつもりだよ。木立や茂みでしちゃおう♥秋月や照月が探してる横でってのもいい】
【本当に会えて良かったよ。今では初月に夢中だ♥】
【島風くんは知ってたよ、あとはZ3とかもね】
【あきつ丸は好きかもしれないね。ああいう子もいいよねっていったら初月嫉妬しちゃうかな？】
【ありがとう♥まぁ、初月が変えたくなったらでいいよ。そこはほら好みもあるしね】
【っ……姉さんたちが探している横で、か…♥】
【それもまた魅力的な提案だな……】
【ファミレスでのこともあって、露出が癖になりそうだ♥】
【むぅ……あきつ丸か。そうだな、好きだと言われると嫉妬するが…】
【だが、先輩が選んだ相手なら仕方ない。それに、恋人は僕だけだからな♥】
【彼女……いや、彼か。あきつ丸も魅力的な相手なのは事実だからな】
【もしその気になったらいつでも言ってくれよ？】
【さて、やはり今話した感じだと浴衣での露出プレイが一番だな……】
【僕の方もそれで構わないし……もし他にアイデアがあれば聞かせてほしいが】
【今夜はそろそろキツそうだ。たしか、先輩は土日なら空いているんだったな？】
【僕の方も今週は忙しくてこれそうにないから、次の土曜日にでも会えれば嬉しいんだが】
【先輩の予定などからすると、どうだろうか？】
【あぁ、見つからないように気をつけてだね】
【そのつもりだよ？初月を露出好きのマゾに育てるんだ♥】
【初月とはまたタイプが違うからね】
【もちろん恋人は初月だけだよ♥将来、秋月か照月と結婚してもお嫁さんは初月だ♥】
【ふふ、落とすのもまた楽しみだよね】
【ありがとう。初月からも遠慮なく言ってね】
【そうだね、そろそろ熱くなってきたしいい時期かな】
【わかった、なにか思い付いたらまた言わせてもらうよ】
【うん、無理はよくないよ。そろそろ寝ようか】
【土曜日は大丈夫♥今のところ一日空いてるかな】
【初月の予定に合わせられるはずだよ】
【っと、すまない……ちょっとうとうとしてしまっていたみたいだ】
【ひとまず要件だけ……土曜日であればお昼過ぎはどうだろう？】
【大体14時以降かな。まだ予定がはっきりとしていないから】
【ひとまずそこで会えればと思うよ、先輩】
【書き出しなどをどうするかも、すまないがその時に改めて話せればと思う】
【ちょっと、今夜は限界が近いから……】
【先輩には悪いが、一足先に休ませてもらうぞ？】
【……今夜は本当に楽しかった。ありがとう、先輩♥】
【では、僕はこれで……スレを返しておくぞ】
【おっと無理はダメだぞ、初月】
【わかった、じゃあ土曜日の14時からにしよう】
【無理だったら言ってくれたらいいからさ。遠慮しなくていいぞ】
【いいさ、むしろ見届けるつもりだったからね】
【俺も楽しかったよ、ありがとう。初月♥】
【ゆっくりおやすみ。また来週】
【こちらは返しておくね】
【こちらの名前とかはありす、でいいでしょうか？ 】
【書き出しはお願いしていいですか？】
【もうイメージが完全にクールすぎるタチバナで固定されちゃったからありすでいいよ】
【こっちのおじいちゃんはどんな感じがいい？】
【60代の普通のオジサンに毛が生えたような雰囲気か】
【〜〜じゃのう…的なお爺さんか】
【田舎親父っぽい口調の初老の親父っぽいのか】
【書き出しはこっちでやるけど、そちらのおじいちゃん像の好みを聞いてからね】
【それなら苗字も橘で、橘ありす…そのままにしちゃいますか】
【普通のオジさんに毛が生えたようなお爺ちゃんでいいですか？】
【まだ60代なら、ヨボヨボーなお爺ちゃんってイメージじゃないので】
【田舎オヤジなお爺ちゃんの口調…どんなになりそうでしょう？】
【本物のありすちゃん…になっちゃうね、それは危なくて興奮する…】
【よぼよぼでもチンポはギンギンではあるけれど、そしたら60代のオジサンの年齢を増した感じでやろうか】
【田舎から出てきた設定だから…】
【ありすも随分会わねぇうちに、やたら可愛くなったべなぁ】
【都会の娘っ子は田舎くせぇ地元の子とは全然違うべよ……】
【てな感じの似非田舎口調とか】
【うーん、うーん…やっぱり普通のオジさんに毛が生えたくらいの口調でいいでしょうか？】
【我侭ですみません】
【じゃあ名前は橘ありすでやりますね】
【いいさ、それではこっちから書き出そう】
【爺ちゃんが橘家に来るところから始めるぞ】
【一度視姦して、触る所から】
【視姦されてるの気付き、いつものタブレットでえっち仕入れからのオナニー】
【それを覗いて、寝た後夜這い気付かれるの気にせず激しい悪戯からのえっち生活スタート、みたいな流れにしてみよう】
【ちょっと待っててくれ】
【よろしくお願いしますお爺さん】
【まずは視姦、その後オナニーをして】
【ぐっすり寝た後…起きちゃうくらいの悪戯をされて】
【私は起きない、寝てる振りをし続けます】
田舎に引っ込んでたモンからすりゃぁ都会は何しろすげぇとこだしなぁ
（息子夫婦の強い説得により、妻を亡くした後実家である田舎で農家を続けながら一人暮らしをしていたのだが）
（60代も後半になり、もしもの時に心配だと息子家族に同居することになった冨治）
（電車を乗り継ぎ、好色な冨治は途中で悪戯な手を出しながらの一人旅を楽しみ）
（そして車で迎えに来た息子に連れられ、結構立派な一軒家である橘家に着き）
（立派になった息子に感慨深いものを感じていた）
（そして中に入ると、冨治の孫娘であり6年程会っていなかったありすが迎えてきて）
おお……ありす？
はぁ〜…こりゃぁまたえらく大きくなったもんだなぁ？
もう小学6年生だったっけか
最近の子供はまるで大人をそのまま小さくしたように綺麗になもんだなぁ！
（驚く冨治、田舎臭く野暮ったく、そしてたるんだ自分の血を引いてるとは思えない程に可憐でかわいらしくそして涼しげな品を持つ少女）
（それが自分の孫とはまるで思えなかった、その時は驚きにすっかり流されていたが）
（その後共に暮らすようになるにつれ、小学生とは思えないような並はずれた発育をしたありすに下卑た視線を無遠慮にぶつけるようになっていった）
ありすや、もう学校に行くのかい？
気を付けていくんだぞ、ありすは可愛いからワシは心配だわい
（等と言いながら息子も義娘も居ない玄関で、ムラムラした冨治はありすの尻をからかうように揉んでしまう）
【頼むよありす、ワシは起きても構わない位に遠慮なしに悪戯するぞ】
【起きてるのに気付いてもたっぷりと】
【よろしく頼む】
(自分が小学生に上がるくらいの時にお婆ちゃんが亡くなり）
(たった一人で暮らしてきたおじいちゃん）
(そんなお爺ちゃんが心配で一緒に暮らしたいと、お父さんやお母さんに相談されたとき）
(勿論すぐに頷いていた）
(そして今日、お爺ちゃんが家にやってくることになっていて）
…あっ、来ましたね
久しぶりですお爺ちゃん、私です、ありすです
はい、今は小学6年生、12歳になりました
…そ、そうですか…私は綺麗なんでしょうか？
でもほめてもらえて嬉しいです
(久しぶり会ったお爺ちゃんは記憶の中のお爺ちゃんと変わらず）
(だけどありすの方は祖父の記憶からすさまじい成長を遂げていた）
(この前会った時はまだ小学生に上がった直後くらい、それから3,4年で）
(身長は余り高くならないのに、胸やお尻にはたっぷりと柔らかい脂肪が乗っかってしまい）
(ブラジャーやショーツに大人用を使わないといけなくなっているほどだった）
(ワンピースの上からでも、胸の、お尻の膨らみは簡単にわかるほどで）
(その成長振りから、同世代からはからかわれて、そして大人からはエッチな視線で見られていた…）
(そして、お爺ちゃんと暮らして数ヶ月、お爺ちゃんも他の大人のようにエッチな視線を送るようになっていて）
は、はい、そろそろ時間ですから
じゃあ行ってきますねお爺ちゃん…きゃぁっっ！！んもう…
(靴を履くために前屈みに、そのせいでムチムチのお尻がスカートに浮き上がり）
(そこをお爺ちゃんに揉まれてしまう）
(飛び上がってお尻に手をやり、少し膨れるが、お爺ちゃんのイタズラっぷりは何時もの事）
(何も言わずに学校に行く事にした）
【こんな感じでどうですか？】
一人で家で留守番というのもつまらないものだよなぁ
ありすも居ない家はさびしくてならん
ほっほっ、気を付けて行くんだぞ、ありすは他の誰よりも綺麗じゃからなぁ
（都会で暮らすようになり、そこそこ出歩くようになって改めて分かったのは）
（都会は本当に人が多く、そして全く田舎とは違う、という事と、ありすが他の小学生とは一線を画する美少女だということだ）
（分かっているだけでも隣に住んでいる若造、と言っても40代後半くらいの息子より少し上位の中年だろうか）
（その男は露骨にありすにエロ視線を向けている、カワイイ孫娘を見送りながら手の平に残るむっちむちの柔らかヒップの感触を思い出し）
（誰も居ない家の中、一人チンポを扱くのだった）
（この数か月の間、息子たちに知られないようにありすに卑猥な劣情を抱き）
（視線で犯したり、軽く尻を揉んだり、胸をかすめるように触れたり等を繰り返していたある日）
（息子たち夫婦が1週間程家を空ける事になった、その間はありすと二人きり）
（初日から我慢できなくなり、夜半頃にそっとありすの部屋へと足音を忍ばせながら向かうと）
（ドアから明かりが漏れていて……）
おや、明日の学校だというのにまだ起きているとは…悪い娘じゃなぁ
（と、悪い事をしにやってきた自分の事は置いておき、そっと音をさせないようにドアを開け）
（隙間から覗いてみると……そこには孫娘の今まで見たことの無い姿が…！）
【素晴らしいぞありす、ワシも覗きに向けてこうつないでみた】
【ありすの艶姿を覗いて、いよいよ悪戯させてもらうぞ…】
(お爺ちゃんと一緒に暮らすようになって数ヶ月)
(お爺ちゃんは何時も優しいのだが、時折視線が凄くエッチになる）
(それどころかからかうようにして、胸やお尻を揉んできたり）
…そんなじれったいのじゃ足りませんよ
(誰にも聞こえないようにぼそっと呟いていた）
(そんなある日、仕事熱心な両親達は出張で一週間不在）
(勿論、このくらい良く有る事なので一人でも大丈夫なのだが）
(今日はお爺ちゃんと二人きり）
(自分が作った料理を美味しい美味しいとお爺ちゃんに食べてもらって）
(お風呂に入る前…何時もの遊びをしようかと）
今日は…どれにしましょうか･･･これがいいかな
太いオチンポが…オマンコにズボズボ入ってる…凄い
黒人の人のチンポ…凄く太いんですよね
見てると興奮しちゃう…んんっっ、あぁっ♥
(調べ物をするために両親に買ってもらったタブレット）
(それは本当にその通りの使われ方をする時が殆どだったが)
(夜、一人で居るときだけは違う…ネットにころがるエッチな情報を見て)
(それをオカズに一人オナニーをするための素敵な道具に変わっていた）
はぁんっ…あぁんんっ♥
オッパイ…オマンコ…気持ちいい…
(椅子に座って、服を肌蹴させて、オッパイを手で揉んだり、無毛のムチムチワレメマンコを)
(クチュクチュネチョネチョ縦に擦り続けたり）
(小学生とは思えない淫靡なオナニーを、見られてるとも知らずに続けてしまう）
なん…じゃと……
（ほんの少し数mmだけ開いたドアの隙間の向こうに見えた光景は冨治の想像を超えたもので）
（あの清楚で生真面目な、エロの事等全く知らないような顔をした孫娘の）
（自分の血を引いた孫娘のイヤラシイオナニーショーだった）
（この視点ではオマンコは足に邪魔をされて見えないが）
（横から見る孫娘のブラに包まれてない乳は大きな実りであり）
（身体だけは細く、年齢相応の華奢なものであるせいか、実サイズよりも巨大に見えてしまう）
（オマンコへ伸びる手の動きに合わせ、グチュグチュと粘つく音がするのがまた生々しく）
（その決定的な場所が見えないことが余計妄想を掻き立てて冨治のチンポを固く反り返らせる）
（生唾を飲み込み、ハァハァと息を熱く荒くさせながら）
もう辛抱たまらん……
（痛くなるほど反り返ってつっかえてるチンポを取り出し）
（ぶっといそれを握って扱きながら既に我慢汁が先っぽの穴からぬるぬる滲み出しているのにも構わず扱き）
（グチュグチュ言い出す音が聞こえかねない程に激しく上下にしごき）
（可憐なありすの生オナニーを食い入るように見つめていた）
こんなものを見せられて、1週間も何もしないなんて居られるわけない
犯したい、もう、止まらん…
これだけの身体じゃ、子供だがもうオマンコしとるんだろうか…
（ありすのあまりの身体の淫らさに、そんな妄想をしながら孫娘のオナニーを見守る冨治だった）
んっ…はぁ…んぅぅぅっ
オッパイ、乳首をチューチュー吸われてますよね
こんな感じなんでしょうか…あぁんんっ♥
(動画では黒人がオッパイの形を変えるほどの凶悪バキューム）
(それを際限しようかと、乳首と乳輪を三本の指で挟んで)
(オッパイをぎゅぅーーっと引っ張る）
(柔らかいオッパイは大きく伸びて、強烈な刺激に甘い声が漏れてしまう）
オチンポ…オチンポがオマンコに
入っちゃったぁ…♥あぁんんんっ♥
太いのがズコバコしてますよね…あんな太いの
私のオマンコにも入るようになるのかな
あぁんんっ♥あぁっっ♥んぅぅっ♥
(椅子の手すりにそれぞれの脚を載せて、大きく開脚し）
(広がった股間に両手を潜りこませてクリトリスとワレメマンコを弄り回す）
(指を中に入れるのが怖くて、入り口しか弄らないが)
(感度は十分、愛液の溢れる量も更に十二分）
(椅子には愛液が溜まり、床に溢れしまうほど）
あぁぁっ、駄目、駄目、イっちゃうぅっ
イっちゃいますっ、イっちゃうよおっっ♥
あぁっ、あぁっっー、イ、イっちゃうぅっーー♥♥♥
(動画の中では金髪美人がチンポを突っ込まれて絶頂顔）
(ソレにあわせてありすも指を動きを激しくして、オナニー絶頂）
(はぁ…はぁ…はぁ…、イった後呼吸を整えてから周りを片づけはじめると）
それじゃあお風呂に入って体を洗って…寝ようっと
【この後お風呂に入る流れにしてみました】
【お風呂のシーンに移動するか、もう寝てる私をイタズラするかはお爺ちゃんに任せます】
【お風呂のシーンにした場合は、何か私にして欲しいことあったら教えてください】
あんなに伸びよる……こんなでかい乳アイツよりも大きいぞ…
（ありすは冨治の目の前で乳首を摘まみそのまま見ていて心配になるほど大きく伸ばし）
（華奢な身体には不釣り合いな程の淫らな乳を伸ばしていった）
（まだ小学6年生であるはずのありすの胸は、亡くした妻の若かりし頃よりも比べものにならないほどに大きい）
（乳輪はまだ子供らしいピンクの色で、そして乳首も同じく子供そのもののピンク）
（それらの幼さむき出しのパーツが卑猥に伸びる姿にチンポは疼くように快感を産み出し）
（先走りが壁にびしゃっと飛び散っていく）
おお、ありす…ありすや…
そんなにマンコを…！そんなに音させて激しくして壊れないのか？
ああ、ありす、ありす……おおっ！ぐっ！！！！！いっ！
い…ぐ……
（ありすのオナニーはいよいよ佳境に入っていったのか、細い子供そのまんまの足を手すりに乗せ）
（マンコを無防備にさせたまま両手で弄っているようだ）
（音とありすの感じてる声がより悩ましく、冨治ももはやここで堪えきれる理性など残っていない）
（ドアを開けてるせいでありすのアクメ声はもろに冨治の耳に入り）
（成熟した雌のエロ声とは違う、幼く高く、そのうえで雌の蕩ける声になっている孫娘のアクメに冨治はもう限界に達し）
（声を必死に押し殺して、ありすの部屋のドアの隣の壁に大量の青臭いチンポ汁をドビュドビュ吹き出し）
（ありすのアクメと共に達して、その心地よい脱力感に身を任せていたが）
（ありすが風呂に入ろうと部屋から出る様子を見せた事に不意を突かれ）
い、いかん、このままではまずい…
（と、壁のチンポ汁を片付ける事をさっぱり忘れてしまい）
（そのまま急いでその場を後にして部屋に戻ると、ありすが風呂から上がり部屋に戻り）
（そして寝るまでと時間を置いた後で、再びありすの部屋へと向かったのだった）
（もう明かりはついておらず、ありすの寝息が聞こえると冨治はとうとうありすの部屋へ侵入し……）
ありすの匂い…すぅぅぅっ……生き返るようじゃ
（と部屋にこもるありすの匂いと、そしてかすかに残るマンコ汁の匂いにチンポを膨らませたまま）
（そっと足元の方からありすの布団をめくりあげていく）
【そのままお風呂のシーンも楽しそうだけど、このままじゃ即風呂場で襲ってしまいそうじゃからな】
【お風呂はお風呂でもう少し悪戯意識を高めてからしてみようと思う】
(オナニー後の部屋や身の回りの片付けを簡単にした後)
(部屋の外に出る、何だか変な臭いがして）
クンクン…ちょっと生臭い匂い…
後で台所を見てこようっと
(祖父に全てを見られてたとは知らず、チンポ汁の匂いを見逃して）
(そのままお風呂に、汗や愛液を綺麗に流して)
ふぅ･･･すっきりしました
明日も早いからもう寝ちゃおうっと
おやすみなさい…zzz
(ゆったりとした寝巻きに着替える）
(何時もは形が崩れないようにとブラジャー、ショーツを着ているが）
(寝てるときだけは解放されたいと、ノーブラにゆるーいショーツを履いて)
(その上から青いスプライトのパジャマを着てぐっすりと眠りに付く）
(眠って少しした後、お爺ちゃんが部屋に忍び込んだことに)
(寝ているありすはまだ気づいていない）
すっかり寝ておるようじゃな……
これならば少々悪戯しても構うまいて
おお、ありすの匂いがこもっておるぞ…
チンポが勝手に硬くなってしまう
（そっと足音を忍ばせ、ベッドサイドまで近づくと、冨治は布団を足元からめくりあげ）
（布団の中にたっぷりこもるありすの匂いに射精しそうなほど興奮し）
（ブルーの涼しげな模様のパジャマのズボンに手をかけるとゆっくりと脱がしていった）
（するすると腰を浮かせてズボンを引っ張り出し、そして脱がせると、ショーツ1枚の下半身が冨治の目の前に）
（喉を鳴らして、続けてショーツを脱がせていく冨治だったが）
むぅ、ゆるいようでいて結構ぴっちりしておるなぁ…
ありすの尻、むっちむちで大きいしな…
（とつぶやきながら、お尻の張ったショーツを脱がせるといよいよ冨治はありすの足首をそっと持ち）
（そしてはしたない恰好に大股を開かせてさっきは見えなかった孫娘のマンコを目の当たりにする）
孫娘の、マンコ……
小学生の、ありすのマンコ…
オナニーでグチョグチョになるイヤラシイオマンコだ…
（冨治は陰唇に親指をかけ、ぐいっと左右に開いて孫娘のマンコ穴を開く）
（開いて、小学生のパイパンロリマンコに顔を近づけじゅるっじゅるっと舐めはじめてしまう）
すぅ･･･すぅ…んぅぅっ…zzzz
(一度寝付いたら中々起きる事は無いありす）
(だからこそ、祖父が部屋に忍び込んで、布団を捲り上げても）
(まだ反応すら出来て居なかった）
(パジャマを脱がされて、飾り気の無い白いショーツ一枚だけに）
(細い足にも関わらず、お尻だけはムッチリと成長して)
(オッパイと同じようにアンバランスな淫靡さを見せつける）
(そのムチムチの尻肉を隠しこむショーツが下ろされていき…)
ふぁぁぁ…んぅうっっ…すぅぅっ
んんっ…zzz
(とうとう下半身丸裸、そのまま脚を大きく広げさせられて）
(無毛、一本の毛もないパイパンマンコが丸出しに）
(年頃の小学生ならスラっとしたオマンコだろうが）
(ありすはオッパイやお尻と同じように、オマンコもムッチリプニプニで）
(肉厚なのに綺麗なワレメマンコであった）
(そのオマンコをぱっくり広げられると、オナニーで湿ったままの淫肉が剥き出しに）
(ムワァっとする牝の匂いをそこらに溢れさせて）
ひゃぁつ／･･･はぁんっっ♥あぁんっ♥
あぁっ…んぅぅっ…♥んっっ♥
(そして、広げられたメスマンコをペロペロ舐められはじめる）
(途端に寝域は甘く淫らに）
(オマンコからは熱く沸騰したようなマン汁が、後から後から溢れだしてくる）
これがさっきまでありすが自分で弄っておったマンコか…
あんなに激しくしてそうだったのに、堪らんわ…
ピンク色で毛も生えてないのにマンコは大人みたいに一人前の肉付きをして
ワシの孫はこんなにドスケベな身体をしておるのか
（真っ暗な部屋の中、冨治はありすの股間に顔を寄せて、取り出したらくらくフォンのライトを付け）
（間近で孫娘のマンコを照らし出し、広げて奥まで見えるようにしながら観察し）
（毛も生えてない子供マンコが、大人のような発育をしている事に興奮し）
（そのまま舐めながら、孫娘に夜這いし、悪戯するタブーを犯していた）
汁が出てきたぞ…
生意気に、子供だというのにこんな熱いマンコ汁を…
んっ、ブジュルルルルルッ！！ちゅちゅちゅぅっ！！！
マンコの汁がどんどん出てきて、吸いきれないわ…
（孫娘のパイパンマンコに口を付けている、それだけで興奮は大きいが）
（とたんに奥から熱いドロドロのマン汁が染み出して溢れ出して、驚く冨治は音をさせながら下品に汁を吸う）
（ありすの細い脚を大きく両手で開かせながら、醜い顔をマンコに押し付け、鼻を鳴らしながら夢中で舐めて汁を味わっていた）
（布団の向こうではありすの声が淫らに蕩け、甘い喘ぎ声が漏れ出しているのに、冨治はマンコに夢中でありすが起きるかもという事を忘れ）
（尽きぬ汁を美味しく飲みながらマンコを舌で舐め回し続けていた）
ふぅ…本当に小学生なのだろうか
ランドセルをしょった孫娘がこんなドスケベマンコしてるとは…
（口を離して、指で開くと今度は指をゆっくり穴の中に入れて、根本まで突っ込んだ後）
（開いていた指を離し、その手でクリを剥きあげて摘まみ）
（指を使いながらクリを摘まみあげてありすの身体を淫らにくねらせていく）
【今日はここで凍結で…眠くなっちゃって】
【私のやり方ってお爺ちゃんに楽しんでもらえてるでしょうか？】
【次は木曜日にどうですかオジいちゃん】
【おお構わんよありす】
【ワシはカワイイ孫娘に悪戯する興奮でとってもたまらなくなってるよ】
【ありすは最高の孫娘じゃ】
【次は木曜じゃな？いいぞありす】
【スレをお返しします】
ふふっ、今日もよろしくね。
今回はどんなことをしたいのか、まずは教えてね。
改めてこんばんは
今夜もよろしくね
そうだね、したいこととで言うのなら
野々花ちゃんの後輩になってしてみたいかなってあるかな
独占欲を持って野々花ちゃんにエッチなこといっぱいして、それを甘く許してもらったり
もちろん最後は欲望がおもむくままにしちゃいたいけど
うんうん、いろんな衣装で人目を集めてる私のことを独占したくって、二人っきりになったら激しく… してもらっちゃうとかいいわね。
うん、いっぱいエッチなこと、してもらっちゃうわね。あんまり痛いのとか苛めるのとかでなかったら、大抵のことは大丈夫よ。
野々花ちゃん、じゃなくて先輩、すごくきれいで可愛いから、
どんな衣装でもみんな見ちゃいますからね。そしてきっとエッチのだといろんな妄想も……
じゃあこちら後輩で、野々花先輩にいっぱい甘えて激しくさせてもらいます
あ、それで好みの衣装ですが
最近のだとチャイナドレスとかいいな、と思ったり
その、すごく可愛いけど、エッチな感じで
あとはくの一とか、喫茶店のお手伝いをしているときの制服、バニーガール、メイド、ウェディングドレスが希望です
私服っぽいので、そのデートの途中に物陰でしちゃってとかもいいかなと思っていたりしますが
あと……可能なら、本当はゴムを付けないといけない約束、とか野々花先輩がその日で、だけど
今日は特別に、も可能だったら嬉しいです
ええ、それなら… 衣装はチャイナドレスでいいかしら。
着替えてみせたところからで… 私のお部屋で見てもらうとかだと、自然にできそうかなって思うの。
ドレスでお出掛けだと大胆かなって思うから、学園で二人っきりになったところで、なんてのもいいかしら。
うん、なら一応使わなくちゃダメって言うけど、お願いされて… っていう流れかしら。
やっぱり、ちゃんと生でしてもらったほうがいいものね♥
わがままを聞いてくれてありがとうございます、野々花先輩
ならチャイナドレスでお願いします
あの衣装の先輩、破壊力が高すぎて、そのずっとしたいと思っていたので
なら学園で二人きりがいいですね
衣装合わせをするような部屋でもいいですし、あの背景のお店っぽいセットの場所でもいいですし
先輩も、そっちの方が好きでよかったです
あ、先輩もしたいこととかされたいことがあったら言ってくださいね
僕だけばっかりというのもなんですので
そうね、体のラインがいっぱい出てて普通にエッチなんだもの…。
なら、衣装合わせのお部屋にしましょうか。一緒にやってきて、早速エッチなことを始めちゃう流れで…。
何かあったらその時に言うわね。じゃ、書き出しを作るから待ってて。
あれでエッチなことを妄想しない男子なんていないですから！
あの衣装自体が大胆なのに、それを野々花先輩が着たらもう……
了解しました
では先輩の書書き出しをお待ちしてますね
前もって言っておいても良かったんだけど、きみのことをビックリさせたかったんだもの。
（まだ朝早く、誰も来ていない衣装合わせに使う教室）
（野々花は後輩の男の子をそこに呼んで、着替えたばかりのチャイナドレスを見せてあげた）
（ただでさえグラマーな体をさらに強調するかのような、ぴったりとした紅色のドレス）
あ、でも似合うかどうかまでは考えてなかったから… そのぉ、素直な感想を聞かせてくれる？
そしたら、今日一日頑張れそうだって思うから…。
（どう聞いても褒めてくれる言葉を期待するようなことを言って、野々花は立ち姿を見せてはにかんだ）
【まずはこんなところからね。どんなことをしたくなっちゃうのかしら？】
>>136
(朝早く、学校に来ている生徒なんて運動部で朝練をしている生徒ぐらいの時間)
(その時間に野々花先輩からのメールで来て欲しいと言われた部屋に行き、中に入ると）
(真っ赤なチャイナドレスを着た野々花先輩が立っていた）
(綺麗な花が描かれた真っ赤なチャイナドレス。そして綺麗な髪を結い上げて、さらに赤いリボンと華で飾っている）
(いつもとは違う雰囲気、ただ野々花先輩の可憐さがさらに強調された衣装に、しばらく見惚れてしまう）
その……すごくきれいです……可愛いです
(頬を軽く赤く染めながら惚けすぎて、そんな言葉しか出てこないが、野々花先輩に似合っていることを必死に伝えようとする）
だって、野々花先輩すごく似合ってて、花飾りとかも可愛くて、ドレスもすごく似合ってます……
野々花先輩のその姿……僕のものだけにしたい、って思っちゃいました……
(一度野々花先輩のことを頭の上からつま先まで見て、さらにもう一度見てしまい）
……っ！
(あることに気付いて一気に顔を紅くして、なぜか下半身を庇う様にして少し前かがみになる)
(そうしながらも、野々花先輩のあるところをちらちらと見てしまう）
(それはぴったりと身体のラインを出すようなドレスのために強調されている野々花先輩の腰の細さ）
(そしてそれによって強調される豊かな胸の膨らみと、デザインのため見せつける様になってしまっている深い胸の谷間)
(さらにはスカート部分は大胆にスリットが入っていて、綺麗な太腿が見えてしまっていて）
(その上にある今かは隠されているショーツが見えるかもと想像させてしまう）
(そんな野々花先輩の、可憐できれいだけど大胆な姿を見せつけられれば）
(まだ少し眠たくて理性が効きにくかった頭で、一気に欲望と妄想が滾ってしまい）
(それは下半身、股間の肉棒に効果が出てしまう）
【すみません！遅れました！】
【ではよろしくお願いします】
【ええと、おっぱい見ながらこの前みたい後ろからとか、スカートの前の部分を先輩に咥えてもらって騎乗位とか】
【対面座位でしたくなっちゃいます】
え、あ… ほんとに…？ 良かった、ありがとう…。
お友だちには、こういうの似合うかもって言われてたんだけど… きみがそう言ってくれると安心できちゃう。
うふふっ、そんなこと今更言わなくても、私はずっときみだけのものなんだから…。それとも、このドレスのおかげで見違えちゃったのかしら？
（後輩くんの言葉にちょっとテンションが上がって、つい大胆なことを言ってしまうけど）
（嬉しさのあまりに体が浮き上がってしまいそうになってるのを感じていて）
これで、今日は一日過ごすんだけど… ちょっと恥ずかしいわよね。胸も腰もぎゅって強調されてて、脚もいっぱい見えちゃうんだもの。
きみにだけ見てもらうんだったら大丈夫だけど、恥ずかしくてどうかなっちゃわないか心配……。
（そんなことを言ってると、急に彼が前屈みになったのに気が付いて）
（前を押さえているその格好で、何が起こったのか見当がついてしまって）
ん、どうしたの？ そんな格好しちゃって…。あ、もしかしてっ… やぁん、そんな興奮しちゃうなんてダメでしょう、もう……。
これくらいなら、普段でも見せてるのに、どうして、ああんっ…。
（その様子に野々花も同じように恥ずかしがってしまうけど）
…えと、そんなに興奮してくれたの…？ それだったら、少しくらいは… き、気持ち良くさせてあげるわよ…？ ここでも、出来ることはあるんだから…♥
（恥ずかしさをそのまま欲望に変えたかのように、そんな大胆なことを提案して）
【私から誘っちゃうから、好きなようにしていいからね…♥ それとも、してもらうほうが好み？】
>>138
(見違えたという言葉に首を激しく縦に振る)
(顔を赤くして下半身を大変なことに野々花先輩の言葉はしっかりと聞いて、応える）
(それは野々花先輩が自分だけのものと、自ら言ってくれたことの嬉しさもあって）
ううっ、そうですね……先輩、今日一日この格好なんですね……
(野々花先輩の言葉に、胸や腰、そして脚をしっかりと食い入る様に見てしまう）
(こんな衣装で強調されているが隠されている状態ではなく、もっと直接的に見るどころか触ってもいるが）
(こうして今まで見たことが無い雰囲気の野々花先輩を見れば、まだまだ隠れていたというか、衣装の効果で強調される野々花先輩の魅力に惚けてしまう）
(そして同時に、この野々花先輩が、自分以外の男子達の視線に晒されてしまう、しかも今日一日、と考えると)
(胸というかお腹の中に、何やら熱い少し黒いものが混じった感情が湧きあがってくる）
だって、仕方がない無いじゃないですか……
先輩のその胸とか脚とか、そのすごくエッチなんだから……
そのドレス、先輩のそういうのもすごく魅力的にしてるから……
(野々花先輩にもうばれてしまっているとわかると、ノロノロと身体を起こす）
(そうすると、隠されていた下半身、大きく膨らんでいる制服のズボンが見えてしまう）
ほ、ほんとうですか！？
じゃ、じゃあ……
(気持ちよくしてあげると、と言われると、思わずここでさせて欲しいと言いそうになってしまう）
(だがさすがに学校で、しかも今はゴムも何も持っていないから生でするとなると、わずかに残っていた理性がそれをお願いするのは止める）
(ただ言葉では止めただけで、態度ではばればれで、視線は野々花先輩の秘部をスカート部分越しにしっかりと凝視していた）
その……先輩の口でしてもらってもいいですか？
(そう言ってごまかすようにズボンのベルトを下ろす）
(そして少しずり下げれば、中から肉棒が飛び出てくる）
(溜まっているのか、野々花先輩の普段とは違う衣装姿に興奮したのか、それともその両方か）
(肉棒は普段よりも大きく深くて、狭い部屋の中に雄の匂いを満たしていく）
【じゃあまずは、口でしてくれると嬉しいです。その膝をついてとかで】
【途中で腰を動かして……その後に中に入れちゃいたいです】
うん、もしかして他の男の人にエッチな目で見られちゃったら… 困っちゃうわよね。みんなもいるから、トラブルにはならないって思うけど。
や、やっぱりエッチだって思っちゃうんだ…。じっと見てたの、今気付いちゃったから… その、大きくさせちゃってる、くらいだもの……。あ、そ、そんなに…！
（自分でもエッチな視線を集めるであろうことは感じていたようだけど、それを彼の行動で直接示されては）
（それが欲望へと変わっていくのですら、それほど時間はかからなかった）
（いつものように可愛がってあげようと、自分から彼に言葉をかけて）
え、うん…。そんなにしちゃったら、すぐには収まらないんでしょ？ 最後までは無理だけど… 何かしてほしいこと… お口で、ね…？
それじゃぁ、ちゃんと見せて…♥ わ、こんなに… もう、興奮しすぎよ？
（最後までしちゃってもいいかなとは思ってたけど、今はさすがにいつもの避妊具も用意していなくって）
（それでも、そこから漂ってくる匂いと肉棒の逞しさに理性が溶かされていっちゃいそう）
そのまま、立ってていいから…。こうやって膝を付いたら、上からもいっぱい見えるでしょ？
きみの大好きなところ、ね…♥
（ストンと腰を落とせば、すぐにその顔が肉棒の前にまで近付いて）
はぁぁ、朝からなのにすごいの…♥ 匂いもさせちゃってる… 反応が早いのは嬉しいけど、このままでは大変よね。
ここで、ちゃんと出しちゃいましょうね…♥ はむっちゅぷっ…♥ んんふうううっ…♥ ん、はあぅ…♥
（唇をそこに当てて、唾液をいっぱいに含んだお口の中へと滑り込ませていく）
（一番奥まで入ったところで、まずは見上げながら）
うううんっ、ふぅ… ちゅぷっ、ん、んうんっ♥ ちゃんと出せたら、全部飲んじゃうから、ね…♥
（ゆっくりと動かして、こぼさないように気を付けながら頭を揺らし始めた）
【うん、まずはいっぱい出しちゃいましょうか、私のお口に♥】
はいっ……そのよろしくお願いします！
(最後まではしない、とは言っても学校の中で口でだけでもするのは初めて）
(しかも野々花先輩の姿は普段の制服姿ではなくて、魅力的で蠱惑的なチャイナドレス姿）
(その目の前に広がる光景に頭はくらくらとしそうで、そのせいか、ズボンの中から解放されたのかわからないが）
(肉棒が軽く脈打ってさらに血を集めてしまう）
(そして野々花先輩に言われた通り、勃起した肉棒を隠さずに)
(野々花先輩に見せつける様にして晒してしまう)
(言われたまま立っていると、野々花先輩が膝をついて肉棒に顔を近づける）
(そん野々花先輩を上から見ていると、言われたことの意味がよくわかる）
(チャイナドレスの胸元が空いているためにはっきりと見える、胸元)
(そこを上から見れば、いつも顔を埋めたりしている胸の谷間がはっきりと見える）
(柔らかな膨らみが作るその空間は見るものを誘い興奮させて、そこに顔を埋めたらと妄想させるほど）
(何度も見ているが、見飽きることのないそこを見ていると、肉棒が暖かい感触に包まれる）
んっ、くぅ、野々花、先輩っ……
(唾液で満たされた口内に肉棒が包まれる感触）
(暖かで柔らかで、そして舌が絡んでくる快感に腰がびくりと震えて、同時に肉棒の先端から先走りの汁が溢れてしまう）
(チャイナドレス姿の野々花先輩を見たら、おそらく一度は妄想してしまうようなこと）
(野々花先輩がこうして奉仕してくれる夢のような体験を、他の男子生徒がその妄想する前にもう体験してしまう）
(それがわかると、肉棒が野々花先輩の口の中でびくびくと震えて、口内で野々花先輩の唾液と先走りの汁を混ぜ合わせてしまう）
野々花先輩、ごめんっ、僕、すごい溜まっててっ！
(野々花先輩をエッチな目で見ていたことや、こんな風に肉棒を勃起させてしまったこと）
(そしてこれからすることを謝る）
だから、その、少し我慢できないっ
(おそらく今日一日、見上げてくる野々花先輩の顔や胸元を見るのは自分だけ）
(というより絶対に他の男子に見せたくないという様な欲望が湧きあがり）
(それを伝える様に腰を軽く動かし始める）
(大きな肉棒で、野々花先輩の動きに合わせる様にゆっくりと、しかし少し強めに肉棒を突き入れて）
(野々花先輩に奉仕をお願いしてしまう）
【ありがとうございます】
【先輩、すごくエッチで、いっぱい出ちゃいそうです】
ふふ、そんなかしこまらなくても。こんなに大きくしてくれるの、とっても嬉しいのよ♥
ここに… ちゅっ♥ってされるの、大好きなんだから…♥ ちゅぅ… んふぅ、朝からこんなことしちゃうんなんて… でも、いつもより味が濃いみたいなの…♥ れろれろっ… んくっ、はぁむぅ…♥
（学校の中で、ここまでしちゃうなんて初めてだとふと気が付いた）
（でも、いつも以上に勃起させてる肉棒は野々花の心を揺さぶるのに十分で）
（くわえ込むだけでなく、境目を舌先で撫でて味を確かめたり、音を鳴らして吸い上げたり）
（そんなエッチなことまで、ためらいもなくしちゃうくらいに興奮してた）
んぅ、溜まってるなんて、エッチなんだから…♥ ちゃんと出しとかないと、いつの間にか大きくなって困っちゃうんでしょ？
謝らなくてもいいから… その、一回だけでなくてもいいからね、満足するまで、付き合ってあげるわよ…♥
まだ時間は十分にあるんだし…。
（さっき避妊具を持ってきてないことを思い出したのに、ついそんなことを口走ってしまった）
（誘うようなことを言ったら、ここで最後までとお願いされるであろうことが完全に意識から飛んでしまってるようで）
んっ…？ ん、くぅ…！ あ、んっ、喉に当たっちゃう、んふっ、うう…♥ どうしちゃったの、そんなに興奮しちゃってるの、んぐっ…。
（彼の『我慢できない』という言葉の意味をようやく理解する）
（喉に亀頭が当たってちょっとだけ苦しいような声を出しちゃうけど、それほどのことは無いようで）
（両腕を彼の腰に回して、自分の動きも早くしていってあげる）
いいの、気持ちいいの…？ ちゃんと飲んであげるから、気持ちいいって、言って…♥ いっぱい出していいから… んぷちゅっ、んぷっんぷっ…！ ふぅ、は、あああぅっ…♥
【出してくれたぐらいで、今日は中断にしましょう】
(一つ上の学園どころか、すべての学園の男子に人気の野々花先輩)
(もちろん女子からも人気はあるが、男子からの人気は性的な人気もある）
(男子だけで、しかも性的な話題になれば、必ず話題にあがり、おそらく処女を奪ってしまいたい女子の人気になればトップになってしまう野々花先輩)
(そんな野々花先輩の処女を奪うどこか、普段の清純さからは想像できないような淫靡な奉仕は）
(こちらの理性を溶かすには十分だった）
(野々花先輩の口の中で、外で舌先が鈴口を舐めるために、我慢汁が溢れて絡み付くように野々花先輩の舌を汚していく）
ま、満足するまでっ……
(その野々花先輩の言葉を、そんな時に聞いてしまえば)
(想像してしまうのは先ほど我慢した行為、野々花先輩と学校内で最後までしてしまうこと）
(それを想像してしまえば、視線は野々花先輩の胸元や、いやらしく肉棒を咥えている顔だけではなく）
(膝を付いてこちらに奉仕をすることで乱せてしまったドレスのスカート部分、野々花先輩の脚とその付け根まで見てしまう）
(もしこの格好でと想像したら、肉棒は野々花先輩の奉仕の快感にその興奮も加わってさらに硬く熱くなってしまう）
んっ、先輩の口、気持ちいい
僕だけの先輩っ！僕だけの野々花先輩の口、気持ちいいっ！
(学園の男子生徒なら一度は奪いたいと思うその唇に、肉棒を咥えさせて）
(さらに肉棒突き入れていく）
(その行為から得られる快感と背徳的な興奮に、肉棒はびくびくと震え始める）
(そして野々花先輩がこちらの腰に手を回して、この行為を受け入れてくれたら）
(もう遠慮せずに動いてしまう。野々花先輩の結い上げた髪を押さえる様にしながら腰を動かしていき）
飲んでっ！先輩、飲んでくださいっ！
気持ちいから、このまま出させてください！
(飲んであげると、言われれば、もう我慢しないというように腰をめちゃくちゃに動かしていき）
(野々花先輩に深く咥えさせるようにして肉棒を突き入れると、肉棒の先端から大量の子種を放ってしまう）
(いつも通りの量でもこの濃さなら、逆にいつもの濃さでもこの量なら、生で膣奥に受けたら孕んでしまうかも）
(そう思える濃さと量の子種が肉棒が脈打つたびに野々花先輩の口に注がれていき）
(そしてしっかりと頭を押さえているために野々花先輩が逃げれないようにしてしまう）
【わかりました】
【では今日はここまでで、次回からはついに、って感じですね】
【ということでいっぱい出させてもらいました】
【次回ですが、こちらは明日、明後日の夜】
【日曜日の昼が可能ですが、先輩はいかがでしょうか？】
【うん、いっぱいもらっちゃったわね…♥】
【私も明日なら大丈夫よ。もう日付変わったから… 18日の21時以降、ってことになるわね】
【出しちゃったの、全部飲んでくれたら嬉しいです】
【その、せっかくの綺麗な衣装が汚れちゃうのも大変ですし】
【じゃあ明日というか今日１８日の２２時からお願いします】
【もちろんよ、そのほうが気持ち良さそうなんだもの♥】
【じゃ、その時間にまた伝言板でね】
【先にお休みさせてもらうわね。今日はありがとう】
【ありがとうございます！】
【では今夜もありがとうございました】
【また明日会いましょう】
【おやすみなさいませ】
【それではスレをお返しします】
はぁ…はぁ…はぁ…あぁっっ
んぅっ…んぅぅっ…！？
(グチュグチュ、ドロドロ、溢れだす愛液でオマンコ周りはビショヌレに)
(そんな溢れだす愛液をズルズル啜り取られて起きないはずも無く）
(気づけば下半身丸出しで、祖父が自分の処女マンコを物凄い勢いで舐めてることに気づいてしまう）
(危うく声を上げそうになるが…それよりもこの状況)
(オマンコを祖父に舐められるという変態的な状況に物凄い快感を感じてしまい）
(寝てる振りをしながら、他人のクンニ愛撫に没頭してしまう）
はふぅぅ…す…すぅぅ…ずぅぅぅぅ…んんっっ♥
ぐ…くぅぅぅぅ…すぅぅぅっ…くひっっ♥
(必死で寝た振りをするありす、だけど祖父の容赦ないマンコ愛撫）
(それに声を上げないようにするのは無理難題）
(時折快感の喘ぎ声が漏れてしまう）
(それは自分でも入れた事の無いオマンコに指が入ると更に強くなる）
(気持ち良すぎる愛撫に体をくねらせて、クリを弄られるたびに愛液がピュッ♥ピュッ♥と漏れだして)
【今日も一杯遊んでください♥】
小学生のオマンコでももう立派に雌なんじゃなぁ
ワシの指をこんなに健気に締め付けて、吸い付いて銜え込んでおるわ
ヒダヒダも一杯絡み付いて、文恵のマンコとは大違いじゃわい…
これも嫁さんの血のせいなのかねぇ
（遠慮なく孫娘のマンコを穿り、中にたっぷりびっしりと蠢くマンコ肉襞の洗礼を指で感じながら）
（ズボズボと汁を撒き散らしながらピストンしてありすの穴を好き放題に悪戯する冨治だった）
（さっき舐めていた時よりもさらに反応が強くなり、漏れる声もより雄の欲望を掻き立てるようなものになっていてきて）
（上半身側は掛布団に隠れ、そして明かりもマンコのそばのスマホライトのみなので）
（ありすがすでに起きている事などに気付く余裕もなく、孫娘のパイパンマンコに夢中になっていた）
（自分の亡くした妻だった女と比べてありすのマンコの複雑さに興奮は高まる一方）
豆もコリコリして…大きくなってまた本物の豆のようじゃ
何も知らない顔をして、身体はほんにドスケベじゃ
スケベマンコめ、汁まで噴き出して、気持ちええのか？
おじいちゃんが一杯悪戯して、気持ちよくしてやるからなぁ
（指一本の悪戯から、二本に増えて、中で指が淫らな動き方で襞をめくるように擦る）
（汁を噴き出す潤った穴をその量を増やすように摘まみを捻って、快感スイッチになった勃起クリを摘まみ）
（指で弄り続ける間に無毛の股間は大洪水になっていて）
（再び足を抱えると溢れた大量の汁を尿道口と一緒にジュルルルジュボボッ！！と吸い上げて）
ここまでして起きんのなら…
オッパイも確かめさせてもらうとしようかね
本当にデカイ乳になって…小学生の乳とは思えないデカ乳を拝ませてもらうぞ
（掛布団をさらにめくりあげ、パジャマの前掛けボタンを外していくと）
（ノーブラの巨大ロリ巨乳の迫力ある二つの膨らみが露わになって）
（思わず両手でぐにゅうううっと揉み込んでしまい）
【あぁ悦んで、ありすは本当にいやらしくて可愛いぞ…】
【良かったらこのまましゃぶりついてる間にオシッコでも飲ませておくれ】
くぅぅｘ…すぅぅぅぅ…んぅぅぅっ♥
はぁぁ…はぁぁ…すぅぅ…はぁぁん…♥
(小学生のロリマンコの癖に、入ってきた指をキュゥッ♥キュッ♥と)
(熱く蠢く肉壁で包みこんで締め付ける）
(入ろうとするときつく締まり、抜けるときには緩く締まり)
(ここにチンポを入れたら…どれだけ気持ちいいのだろうと)
(祖父を楽しませるのに十分なオマンコの締め付けと構造をみせて）
はぁぁ…ひゃ…♥ひぁぁ…くひっ♥
はぁ…あぁっっ…あぁんんんっ…♥
んんんん〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(寝息に聞こえるように努めてはいるものの)
(どうしても喘ぎ声は漏れてしまう）
(オッパイやお尻と同様に、小学生離れしたデッカイクリトリスは摘み甲斐たっぷり）
(マンコを穿る指も二本に増えて、股間の熱さは限界を突破しちゃて)
(祖父にオマンコごと尿道を吸われると、ユルユル股間からオシッコが大洪水♥）
(全てを出し終えると、ぐったりと全身の力が抜けて寝てるようになってしまい）
(ぐったりしてるところにパジャマも脱がされて)
(真っ白なオッパイにピンク色のデカ乳首♥ ）
(ぐにぃぃっっと掴めばどんな風にも形を変える柔らかオッパイだった）
ふんっ！ふんっ！ふむぅっ…
ありす、ありす…凄いぞイヤラシイぞ…
こんなにいやらしいコリコリが勃起しおって、でっかいグリーンピースのようではないか
完全に皮が剥けて、イヤラシイコリコリだわい
こんなにビシャビシャになっては起きたとき大変だろうに、舐めても舐めても止まらんわ
ジュルゥッ！ビチュブチュヅゥルルルルッ！！ふむぅっ！？？
んんぅ、ごくん……ごくんごくんごくん…
（掛布団にさえぎられてるとはいってももはや寝息ではなく完全にエロ声のそれになっている）
（孫娘が夢の中で喘いでいるという興奮、あの済ました涼しい振る舞いをする落ち着いた孫娘が出すとは思えないエロさ満点の声）
（さっき自分でオナっていた時に聞いた声を同じものが聞こえる興奮で思わず強くマン汁を吸う要領で尿道口周辺を吸ってしまい）
（ありすの子供らしい細い身体が跳ねて、口の中にオシッコが噴き出されていく）
（驚きながらも、このままおねしょをさせるわけにはいかないと孫娘のオシッコを飲んでいく冨治）
（孫娘のオシッコが美味しいなどと思ってしまう異常興奮のまま、全てを飲み干してしまった）
なんと…こんなでかい乳をしおって…
まるで牛の乳のようだ…
白い真っ白なオッパイ、イヤラシイ乳首の形をしておるよ
触っておらんのにもう立ってるのかい、ありす……
おお、柔らけぇ…蕩けるようなぷにぷにおっパイじゃぁ！
（露わになった巨大な胸、そしてその大きさにふさわしいデカい乳首）
（乳輪は可愛く丸い形をしているが何しろ乳首がビンビンにとがって固く大きく勃起してる）
（孫娘の身体は淫乱に出来ていると、冨治は乳首をきゅっと摘まんでさっきありすがしていたように引っ張って伸ばす）
（左手で右の乳を揉みながら右手で左の乳首を摘まんで伸ばし、離してたぷんと波打ちながら揺れるその様に）
（デカ乳首にしゃぶりついて吸い付きながら頭を振ってエロ乳を伸ばしていく）
はぁぁぁぁ♥はぁぁぁんんっ♥
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
(お爺ちゃんの口にオシッコをしちゃった）
(自分のしでかしてしまったことに狼狽しつつも)
(お爺ちゃんの口の中にたっぷりとオシッコをした快感は物凄く）
(ただただ、快感の荒い呼吸をするだけになってしまう）
ひゃぅぅ♥あぁぁぁ♥あぁぁっ♥
んぁぁぁ♥あぁっ♥あぁぁぁ♥
(そんなヘロヘロの状態からのオッパイ攻め ）
(まともな言葉なんか出てこず、ただ言葉にならない喘ぎ声が漏れるだけ）
(だけどその位の方が起きていることがバレずにすんで)
(ありすのおっぱいはお爺ちゃんの思うがままに形を変えて)
(乳首をごと吸引されたら、柔らかオッパイはロケット型に)
(上から押しつぶされるようにもまれたら平たい饅頭みたいに形を変えて)
(両方の乳首は痛いほどにカチカチになり、忘れられない経験を叩きこまれてしまう）
【寝てると反応しづらくて、どうでしょうか？】
「ありす、起きておるのか……？」
（男はやはり大きな胸に弱い物だ、大きすぎる乳肉に夢中になりながらいつしか一線を越えていた冨治）
（我に返れば掛布団の下でくぐもってはいるが大きな喘ぎがあふれている）
（小便を漏らす程にアクメし、そしてこんなエロ乳エロ乳首をもみくちゃにされて女の子が起きないわけがない）
（乳首を咥えたまま頭を引いて、巨大な胸をむにゅんと卑猥なロケットにしてしまう）
（でも手は止まらない、ありすが起きていようとも、抵抗しないのなら、暴れたり泣いたりしないのなら）
（あんなにいやらしく自分で弄って気持ちよくなる淫乱小学生なら、このまま淫らに啼かせてやる）
（完全に開き直った冨治はありすの乳首を両方一緒に口の中に含み）
（暫く触ってなかったマンコに指を潜り込ませて）
（指をずっぽずっぽ激しくかき回すように水浸しの穴を穿って）
（ありすへ悪戯アクメを感じさせるまで苛め抜いたのだった）
ふぅふぅふぅ……やってしもうた…
へへ…今日からおじいちゃんが、ありすのイヤラシイ身体をたっぷり毎日可愛がってやるからのう
（ありすが起きていて冨治の悪戯を受け入れていた事に気付いた事で）
（冨治は悪戯の名残をごまかす事なく、そのままありすを半裸のままにさせてその場を後にする）
（そして数時間後の朝、何食わぬ顔をして、昨夜の悪戯等無かったような顔をして）
おはようありす、昨夜はよく眠れたかのう？
（等と言いながら食事をし、昨日と同じ様に玄関から家を出ようとするありすへ）
気を付けて行ってくるんじゃよ
ありすが可愛いから悪い事をする者もおるかもしれないからの
（自分が一番悪い男であることを棚に上げ）
（昨日とは全然違う、遠慮ない手つきでありすの制服のスカートの上からねちっこくムチ尻を捏ねまわす）
【存分に声を上げて構わんぞ、ありすが起きてるのは気づいたからなぁ】
【やりにくいことさせてすまんかった】
【眠ってしまったんじゃろうか、また伝言をおくれ、待っておるからね】
【おやすみ】
【スレを返しておくぞ】
【あとこっちは名無しのままじゃおさまりが悪いから、とりあえず名前つけとく】
>>157
【よろしく。書き出しはお願い】
【って言っても、愛車で乗り付ける程度でいいからさ】
【おっけー、じゃあ簡単に書くから少し待って】
(うんざりするほどに照り付ける太陽にしかめっ面を浮かべながら、僅かばかりの標識が点々とあるだけの荒野へ車を走らせる)
(ぐっしょりと汗で濡れたシャツはとっくに脱ぎ捨てて後部座席に放り込んで鍛え上げられた筋肉を晒し、がぶがぶと何本目かのペットボトルを空にしていく)
(旅行がてらに使うルートにしてはあまりに趣味が悪い道程を選択したのは、勿論気が狂ったからではなく「ある噂」を確かめるためで……)
お。あそこか。
(視線の先に見えたGSの案内に従って、愛車をそちらへと向かわせる)
(真偽はともかく補給は必要だ。僅かばかりの期待を抱きながら、愛車を乗り入れた)
【おまたせ。それじゃあ旅の日本人ってことで、こんな感じで頼むよ】
（どこまでも続くハイウェイ。照りつける太陽が、アルファルトに陽炎を刻む）
（からからに乾いた荒野の一本道を走り続けて数時間。一枚の案内看板が見えた）
（それに従い走ると、直ぐに荒野の真ん中にぽつりと立つ、ＧＳに辿り着く）
（併設された売店と、オーナーが住居にしているトレーラーの特徴も、噂で聞いたそれと合致する…間違いない、ここだ）
（車を乗り入れると、売店のドアが開き、このＧＳ唯一の従業員にしてオーナーが駆け寄ってきた）
ハロー、いらっしゃい。あ………
（短めの金髪ポニーテール、碧眼、そばかす。砲弾みたいなバストをタンクトップとジャケットに包み、デカ尻をローライズに押し込んだ、まだ20前後の女）
（窓から中を覗き込み、名無しが日本人と解ると一瞬考え込み）
ﾄﾞｩｰﾕｰｽﾋﾟｰｸｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ
アン………英語で大丈夫？
【お待たせ。もしリクエストとかあったら、遠慮なく言ってよ】
オーケーオーケー。ちゃんと喋れるよ。
(ウィンドウを開けて気遣いにはにかみながら応対し、女と目を合わせる)
(まだ少し幼さを残した顔立ち、それに反して成熟仕切った雄を昂ぶらせる色香を漂わせる肢体……)
(予想より遥かに若く上玉な彼女の登場に一気に性欲を煽られ、ガチガチにズボンの内を硬くさせて)
洗車と給油。それから……「サービス」も頼むよ。
(財布から紙幣を取り出すと見るからに美味そうなおっぱいの谷間へと徐に突っ込み、舐め回すような好色な視線を向けて舌なめずりし)
(服の上からでも十分に大きさが予想できる股間を下品に指差して、彼女が目的であることをあからさまに示した)
【オーケー。そっちも遠慮なく、ね？】
（灼熱の陽光に焼けた肌。この仕事も随分長いのだろう、特に汚れているわけでもないのに、オイルの匂いがする）
（けれどそれは、下手な香水よりも、どこか似合っていた）
悪いね、日本人のお客は滅多に来ないもんだからさ……毎度あり
…誰から聞いたの？ま、誰でもいいけど
（谷間に紙幣を押し込まれ、ニッと笑うと、売店を親指で指す）
オーケー、洗車と給油が終わるまで、あっちで休んでる？それとも乗ったまま待ってる？
…後ろのゴミも捨てといてあげる。ミネラルウォーターも買い足しといたほうが良いよ、暑いからね
（他愛もない会話をしながら、カバーを外してキャップを回し、給油口にノズルを差し込んだ）
こっちには何しに？観光？夜逃げ？それとも………
酒場で汚い長髪の酔っ払いからね。ま……正直期待してなかったんだが、お陰で夜景見るよりいい思い出来そうだ。
(車から降りると女の背後に回り、身体を密着させて)
気遣いありがと。でも折角なんだ、君のことをもっとよく知りたいな。……なーに、仕事の邪魔はしないさ。
(タンクトップの脇からむんずと掌を突っ込み、溢れる柔肉を堪能しながらいきなり揉みしだき)
(尻に勃起の膨らみまであてがいながら、オイルと女の混ざった匂いをかぎながら顔を寄せて)
はは、あてもなくぶらついてるだけさ。でも強いていえば……僕のこいつで思いっ切りヤっても平気な、好みのタフな女を探しているより。
フフ、ご自由に
（名無しのオーダーにウインクして応える）
（後ろからハグすると、汗とオイルの混じった独特の匂いが鼻をくすぐった）
（ずっしり重いバストは量感抜群、揉み心地充分で）
（括れた腰から一転豊かなヒップの、尻肉の谷間に股間の強張りを押し付けると）
（ツイストを踊るみたいにこちらからも尻を振ってやって）
あたしの？見ての通り、ただのガス屋だよ、一応整備とかもするけどね
………ミランダ、ミランダ・ホーニー。皆はあたしのこと、ランディって呼んでる。よろしく、旅人さん
へえ…そっち自慢なんだ。ホントに？
（給油を終えて、キャップを閉じてカバーを締めると、スポンジに洗車剤を含ませて、車体を磨き始め）
（名無しの言葉に目を細めて、ボンネットに手を付くと、フロントガラスを洗浄していく）
（前傾姿勢になることで、バストはさらに重力に従ってボリュームを増し、突き出すような形になったヒップが、いきり立つ股間にぐいぐい押し付けられた）
（2人の滴る汗がコンクリートの上に染みをつくるものの、この炎天下では直ぐに乾いていく）
ねえ知ってる？「ランディ」って「尻軽」って意味なんだよ。それにさ…「ホーニー」って…
（両手の人差し指を立てて、こめかみに当てておどけて見せる…丁度獣の角のように）
ﾎｰﾝ ﾗﾝﾃﾞｨ･ﾎｰﾆｰ
角って意味の他に………ペニスの隠語なの。笑っちゃうでしょ……「チンポ好きの尻軽」、だって
（品の無い、けれど本質を表してるともとれるジョークを飛ばしながら、フロントからボンネットの洗浄に移っていく）
ランディ、ね。こっちはショウとでも呼んでよ。
ああ、凄いよ。大きさだけじゃなくて硬さも回数も。日本の子はみーんな最後まで持たなくて、気絶しちゃった♥
(太く節くれ立った指を弾力抜群の生乳に埋め、乳首を抓りながら遮二無二揉みしだいてタンクトップの内側で滅茶苦茶に拉げさせて)
(より押し付けられる形となった尻肉に下品な口笛を吹き、腰の角度を調整すると)
(まるでピストンの予行演習のように、パンパンッと卑猥な肉と肉がぶつかり合う音を立てて)
(食い込んだローライズの上から、強かにおまんこの割れ目を擦ってセックスアピール繰り返し)
ふふ……日本に「名は体を現す」って言葉があってね
本当に『チンポ好きの淫乱(ランディ・ホーニー)』かどうか……僕のチンポ(ランディ)でたっぷり確かめてあげるよ、この後すぐに
(段々と本来の仕事が終わりに近づいてくるのを悟ると、ベルトを緩めてぶるんっと腹筋につきそうなほどにそそり立つチンポを顕にして)
(ローライズの中に手を突っ込み、くちゅくちゅと指マンしながら洗浄の合間合間にキスを仕掛け)
(終われば即ハメ出来るように、互いの気分を盛り上げて行って)
【まだ居る？もしまだ居るなら、明日のお昼とかにできないかな…】
【オーケー、なら明日に持ち越そうか】
この前は本当にごめんなさい
ウトウトしてたのはわかってたんですけど、もうちょっと頑張れると思ってました
今は寝てる私にイタズラですけど、この後はどうしていきましょう
ちょっと寝てるフリだけだと反応しにくいから次の段階に生きたい気分です
気にしないでくれ、ワシも無理をさせているのだからね
前回のレスで寝てるありすをイクまでさせてから終わって
玄関先で見送りの尻揉みで終わっておるから
それに反応する感じでよいのではないか？
ありす次第じゃが、止めるまで揉み続けるつもりだしなぁ
ありすは可愛いからこんな風に痴漢に狙われてもおかしくないのだぞ？
なんて言いながらお尻や胸を
わわ、そこまで確認してませんでした…ごめんなさい
お尻を揉まれてるんですね…嬉しいです♥
お尻好きなので
でも、どこで止めるか困っちゃいますね
お爺ちゃんのせいで、ただでさえ大きいのがもっと大きくなりそうです
>>155のレスだな、確認しておいてくれると嬉しい
ありすの制服可愛いからなぁ
あのスカートの上からお尻を、最初の時とは全く違うネチネチぶりで揉んでいるからな
もちろんすぐ止めてもいいし
なんで揉んでいるんです？と問いかけてもいいし
ありすの興奮出来る展開にしてくれ
中学生になるころにはもっと大きくなるかもなぁ
今確認しました、次やるときはお尻をもまれているところからですね
私も、お爺ちゃんに色々されるのがすっごく気持ちいいのを叩きこまれましたからね
口では嫌がったり、そんな態度をしても
内心は常に喜んでる変体小学生になってしまいましたから
不自然でも自分が楽しいと思う流れにしちゃいますね
ええ、きっとそうなっちゃうでしょうね♥
お尻を揉まれて…次はどうしましょうね
成長記録撮影用に何かを買いにいくとか？
起きている時に激しい悪戯してもありすが積極的に嫌がらないのなら
爺ちゃんは好き勝手に悪戯させてもらうぞ
学校から帰ったら、今度こそ風呂に乱入していくとしようか
帰って汗を流してる所に乗りこんでいって
ありすの瑞々しい身体を触りまくってのう
撮影はそれこそ処女を奪うくらいの段階になってからと思っておる
そうですね…あんまり嫌がらないと思います
クール橘っぽく、視線で嫌がってるという風に伝えて
それでも駄目なら逃げ出すとか
だから…それまではたっぷり触れますよ
なるほど、それではお互い洗いっこですね
お爺ちゃんの体を手や私の体で洗うとかも
そうなるともう、私の本性バレバレで
私もお爺ちゃんに変態プレイをお願いしてるころでしょうか
それなら、撮影がちゃんと出来るかお試しするために
お店の中でオマンコケツ穴広げて撮影プレイとかしてみたいですね
次は何時がいいでしょうか？
お尻も胸をたっぷり触って、痴漢はこんなことをするのだから気を付けるんだぞ
なんて無茶な事を言いながら孫娘の身体を悪戯し
帰ってきたらお風呂場で孫娘の生の身体を悪戯
最後に起きてる事に気付きながら夜ありすの身体を悪戯して
それで本性を暴き立てるという流れかね、考えているのは
その後はありすの言うとおり、デジタル機器を買いに行き
そこで露出行為で遊んでみよう
明日か明後日のどっちか空いてる方の夜21時半でどうじゃ？
明日の方が都合がいいので
月曜日の21時半でお願いします
既にウトウトモードになってますので…今日はここまでで
お休みなさいお爺ちゃん
明日の方じゃな、ではよろしく頼むよありす
今日は済まなかったな…ゆっくり休んでおくれ
おやすみ、ありす
【これで返しておくよ】
【それでは続きを書き出しますから待っててください】
【書き出し待っておるよ、ありす】
(ビクンッ！！起きているのかと言われて思わず体が揺れてしまう）
(もし今起きている事がバレてしまったら)
(自分はお爺ちゃんに弄られて気持ち良くなってしまった変態の女の子だって言ってしまうようなもの）
(同世代の子よりも自分は聡明である、大人であると自負しているありす)
(自分が変態だとわかっていても、認めたくなくて)
(寝たフリをして誤魔化そうとするが）
ぐぅぅっ･･･ぐぅっ♥んっっ♥んぉぉっ♥
すぅっ、す くひっっ♥んひぃっ♥
(幾ら寝たフリをしようとしても、お爺ちゃんの激しい愛撫に声を我慢しきれるはずもない）
(乳首を同時に舐められ、オマンコを穿られて)
(何度も何度もアクメり、そのたびに体を痙攣させて)
(シーツは全身からあふれ出る汗、何度も潮吹きしてしまうマン汁、間断的に溢れだすオシッコでビショビショに）
(お爺ちゃんが満足して部屋から出ていっても、あまりの快感の凄さに身動きできず、そのまま寝てしまっていた）
(そして次の日の朝、昨日のイタズラの後をシャワーで洗い流して)
(朝ご飯の用意をして食べると、制服を着て家から出ようとするが）
わかりました、事故には気を付けて…ひゃぅっ！
(昨日のイタズラが会った事を知らないフリをして出ようとしたら）
(スカートの上からでもわかるムチムチ尻を捕まれてネチッこく揉まれてしまう)
(下手に反応したらいけない、いけないですよね)
んっっ…んぅぅっ♪んぁっっ♥
(そう自分に言い訳しながらお尻を揉まれて、淫らに腰を揺すらせてしまう）
(そうやって5分、10分とお尻を揉まれて)
お、お爺ちゃん…そろそろ出ないと遅刻しちゃいますから！
(たっぷりとお尻を揉まれて、下着にしっかりシミが出来たくらいに)
(やっと遅刻を理由に家から飛び出してしまう）
【たっぷりもまれたことにしました、ではお願いします】
ありすは本当に可愛く育ったからのう
爺ちゃんの記憶の中と今のありすじゃまるで別人のようでな
未だにどこか知らない可愛い子と暮らしてるような気がするんじゃよ
（ありすの尻を大胆に、昨日の軽く触れる程度のものとは全く次元の違うまさしくエロ行為である揉み方をして）
（チェックのスカートの上から丸い肉を掌の中で転がすように揉む）
（その手つきは孫娘相手のスキンシップとは言い訳できない露骨なセクハラで）
（揉みながら何気なく語り掛けている間もありすは全く抵抗せず揉まれるがまま）
（むしろお尻を突き出してゆすってしまうくらいの反応に冨治も手を止めるタイミングがつかめず）
おやおや、そうだな
朝の忙しいときに済まなかったのう
いってらっしゃい、ありす
（とうとうありすは耐え切れなくなったのか無理矢理に身体を離して逃げるように出て行った）
（ありすが出て行ったあと、一人になった冨治は…）
（ありすの部屋に忍び込み、タンスを開けてブラを引き出すと、孫娘の正確なカップを探り）
（Ｈカップという140ｃｍそこそこの身長には巨大過ぎる乳のデカさに勃起した冨治はその場でチンポを扱きだし）
（下着にかける訳にはいかないが、そのままありすの机に、昨日盛大に潮吹きしてオナニーアクメした場所に大量のチンポ汁をぶっかける）
（その後も明るい昼間の日が差し込む中、ベッドの掛布団をめくって）
（ありすが噴き出したマンコ汁や、飛び散った潮や、お漏らししたオシッコでびしょびしょになっているシーツを舐めたり）
（雌臭い匂いのこもる布団に包まれ、チンポを扱いたりしながらありすが帰ってくるのを待った）
まだかのう…ありす…
都会の小学校は長いもんじゃなぁ…
（と、一日千秋の思いで、ありすが帰ってくるのを数発放って落ち着いた冨治はリビングで待っていた）
【ではありすのほうで家に帰ってきてからお風呂に入るまでちょっとお願いできるかい？】
(お爺ちゃんにお尻をたっぷり揉まれて家を出たありす）
(学校についたらすぐに鞄を置いて、トイレに篭り)
ふぅぅぅ…お爺ちゃんがあんなにお尻を揉んでくるなんて
とっても気持ち良かったです…
あっっ、ど、どうしよう、下着にシミが…ううぅっ
あれだけでこんなに湿っちゃうなんて…オナニーしすぎちゃったかなぁ
(個室に篭り、快感の余韻を覚ましながら、シワになったスカートを伸ばし)
(下着を見ればオマンコが浮き上がるくらいにビショヌレに)
(慌ててトイレットペーパーで湿り気を取る）
(体が発達しているせいか快感に弱く、オナニーしすぎなのを反省するが後の祭りで）
(そして家に帰り部屋に入ると）
お、お爺ちゃん！？な、何してるんですか！？！？！？
それにこれって、私の下着が全部出てるし
これって…も、もうっ！お爺ちゃんボケちゃったんですか？
掃除するから早く出てってください！！
(部屋に戻れば祖父が自分の部屋を漁り、自分の布団の中に入ってるのを見つけてびっくりする）
(下着は全部外に出ていて、シワになっているし）
(何時も勉強している机には白いねっとりとした液体がこびりついて)
(お爺ちゃんは、昨日乾かす暇も無かった湿った布団の中でハァハァしているし)
(顔を真っ赤にして怒鳴ると、お爺ちゃんを部屋から追い出してしまう）
ううう…凄いことになっちゃってる…
シーツだけでも変えて…お布団も遅いけど干して…
これを拭いて…拭いて………ペロッ
(お爺ちゃんが居なくなった後、まずは今日寝る寝床の準備をするために)
(掛け布団と敷布団を外に干して替えのシーツを用意)
(そして下着を片づけて、机にかかったザーメンを拭きはじめ…ネチョネチョのザーメン)
(それを見ていると好奇心が沸きあがり…指で掬って舐め取ってしまう）
(なんとも言えない味に複雑な顔をして…そのまま全部掃除して）
はぁぁぁ…疲れました
でもこれで夜寝る準備も出来ましたし…疲れたからお風呂に入ろうっと
(何とか片付けを全部済ませて一仕事終えたありす）
(汗を流そうとお風呂場に、脱衣所に今日着た制服と下着をおいて）
(そのままお風呂の中に）
【ちょっと途中が長くなっちゃってごめんなさい】
【こうい余計なところいらないですか？】
ほっほっ、すまんのう
最近ちょっと自分が分からん所があってなぁ
だからこうやって心配だからと、連れてこられたわけじゃが…
二人だけだというのに、余計な手間を取らせてすまんかったなぁ
（待ち望んだありすが帰ってくる、昼間にたっぷりとすっきりしたこともあって素面でリビングに居たのだが）
（ありすの部屋の片づけを忘れていたようで、部屋からありすの戸惑ったような怒声が聞こえてきた）
（さすがにザーメンまでふき取り忘れたのは大変まずいことだと思ったが）
（ボケちゃったのという問いかけに乗っかり、ボケた老人の振りをする）
（当然ボケてなど全くないのではあるが）
むぅ…さすがにチンポ汁をそのままにして、ブラを出しっぱなしにしたのは…
いかな小学生でもまずいのう、イヤラシイ事にはたっぷり知識があるようだし
ワシが何をしたのかも知っておるわけだしなぁ…しかし遅い
（まさか部屋でありすが自分の出したチンポ汁を味わってるなどとは思いもせず）
ありす、風呂に行ったのか、朝も入って、夕方も入って、多分夜にも入るんだろうなぁ
綺麗好きというのか、自分を磨く事を知っておるのか…
（片付けが終わったありすは風呂場へと向かっていったようだ）
（しばし時間をおいて、せっかくぼけ老人の振りをしたのならそのままその設定に沿っていこうと）
（中でありすが脱いで、身体を洗って逃げようのないときを見計らい）
ありすや！
ワシが久しぶりにありすを洗ってやろう
小学校に上がる前はよくじいちゃんと風呂に入ったよなぁ
久しぶりじゃ、こういうじいちゃんと孫としてふるまうのは
（と冨治も全裸になり、しかもチンポをギンギンにフル勃起させながら）
（くたびれた身体を曝け出しながら風呂場へと侵入する）
【全然嬉しいぞ、そういう所がまた興奮すんだよなぁ】
【じゃがじいちゃんはリビングに居た設定だから、ちょっとレスを改変させてもらったぞ】
お父さんとお母さんが帰ってくるのはまだまだ先だし
これからどうなっちゃうのかな…
…わ、私はお爺ちゃんに好き放題されないようにしないと
気持ちいいからって黙ってたら大変なことになりますよね
(部屋の片付けをして少し冷静になったありす）
(お爺ちゃんにされるままじゃいけないと覚悟を決めて)
(まじめな小学生に戻ろうと決意するが…)
お、お爺ちゃん！？何でお風呂に
そ、それは私が子供だったからです！！
私はもう小学校6年生ですよ、来年は中学生になるんですから
お願いですから出ていってください！！
(シャワーで体を軽く洗い流して、これから本格的に体を洗おうとしたところで)
(お爺ちゃんがお風呂場に乱入してきてしまう）
(タオルも無く、体を隠す事も出来ずに慌ててお爺ちゃんに出ていってもらおうとするが）
(老人らしく痩せ初めてきた体の癖して、その股間にある勃起チンポの大きさ、瑞々しさはものすごく）
(思わず視線がチンポから離せなくなってしまう）
【お爺ちゃんはくたびれてるだから、痩せてる雰囲気だったんでしょうか？】
【違ってたら適宜修正してください】
ほっほっ、ワシから見りゃぁ変わらぬ子供だよ
ありすは爺ちゃんの大事な孫娘だからなぁ
しかしこーんなちっちゃな子供が少し見ない間に大きくなったもんだ…
（ありすの戸惑ったような声などどこ吹く風で）
（堂々と風呂場に入ってきた冨治は特にありすの胸を見ながら大きくなったとしみじみと言う）
（さっきタンスを漁って暴いたまだ小学6年生の子供が持つには早すぎるＨカップ）
（これから身体を洗おうとしていたのだろうか、少しだけボディソープに彩られた裸体に視線が吸い寄せられる）
（冨治の体躯はやせていて老いを感じさせるようなもので、腹だけぽっこり出た醜い身体であったが）
（ありすの淫乱さによってすっかり回春したチンポはへそに反り返る程の急角度の勃起で）
（太く硬く、そして醜く筋の浮いたそこだけ独立した魔物のようなグロテスクさである）
まぁまぁワシに任せておれ
ありすの玉の肌は下手に擦ると傷物になってしまうからのう
ワシが丁寧に洗ってやるぞ
（ありすの視線が自分のチンポに向いていることを知りつつ、なお見せつけるようにしながら）
（冨治はそのままなし崩しにありすを座らせ、手にたっぷりとボディソープを注入し）
（ローションを塗りつけたようにヌルヌルになった掌で背後からありすの巨乳を持ち上げるように揉む）
（夜とは違い、ありすも確実に起きていて、そしてちゃんと揉まれてる事を知ってる中での悪戯だ）
（ぐにゅうぅっとたぷたぷの乳は冨治の指を飲み込み、埋もれた指でありすの巨乳を搾乳する）
本当に大きくなった…
ありすや、いつからこんなに大きなオッパイになったんじゃ？
爺ちゃんのしってるぺったんこのありすがこうなるなんて思いもしておらんかったのに
（ぐにゅぐにゅと乳肉を揉みほぐしていくねちっこい冨治の手）
（巧みというよりも、乳への執着が生み出すねちっこさがありすの敏感巨乳を執拗に攻め）
（ありすの快感を淫らがましく引き出そうとしている）
【そんな感じじゃなぁ、腹だけ出てる感じかのう】
ううう…なんで出て行ってくれないんですかぁ
私は子供じゃないって言ってるのに
(幾ら言ってもちょっとボケが入ったようにトボけたお爺ちゃんには馬耳東風）
(お風呂場の入り口を陣取り、自分が出て行くことを許さずに)
(そのままズンズン近づいてきて)
わかりました…でも洗ったらすぐ出てくださ
ひぁぁぁ♥タオルありますから
直接手なんて…あぁっっ、やぁんんっ♥
丁寧じゃなくてもいいですっ！だからそんなに…ひゃぁっっ♥
(結局お爺ちゃんに押し込まれて体を洗ってもらうことに)
(椅子に座ってお爺ちゃんに背中を向けると）
(お爺ちゃんは両手にたっぷりのボディーソープを取って)
(何と直接体を洗い初めてくる、それもまずはタプタプのオッパイを揉み始めて)
(昨日散々弄られた体が再び熱くなってきて）
くぅぅっ…そ、それはお爺ちゃんちに行かなくなった
小学2年生くらいからですっ…あぁぁっっ、んぅぅっ♥
そこからドンドン大きくなってきて、今でも大きくなってて
ひゃぁんんっ♥も、もう胸は十分綺麗になってますからぁっ
早く別の場所をあらってくださ…あぅんんっ♥
(ネチネチグチョグチョ、オッパイを洗われて何度も甘い声が漏れてしまう）
(ちっちゃかった乳首は一気に勃起乳首になってビンビンに)
(椅子に座っている股間からは、お湯とは違った液体が溢れだして、キラキラと光を反射しだす)
【お爺ちゃん、そろそろ眠いので…】
【明日は都合が悪くて水曜日とかになるんですがお爺ちゃんは何時がいいでしょうか？】
【となると爺ちゃんが次に空くのが金曜日とかになってしまうんだ】
【ごめんなぁ、金曜でも大丈夫かい？】
【明日は遅くなりそうなので…】
【金曜日だったら大丈夫です、今日と同じでいいですか？】
【ちょっと時間空いてしまうが、では金曜で頼むよ】
【どんどん酷い爺ちゃんになっていくが、もっといやらしい事をして遊ぼうな】
【おやすみ、ワシの大事なありす】
【私もそんな変態お爺ちゃん大好きになりますから♥】
【はい、お休みなさい】
【スレを返します】
【続きも作っておいたから早速始めようか。】
>>66
（舌と口の愛撫で松風の乳首はすっかり固く、艶めかしく屹立していた）
（まだ発展途上の仄かな膨らみの頂部はしっかりと主張して舌先の責めを受け入れている）
（それどころか、もっと舌先と戯れたいとばかりに固さを増していて）
（たっぷりと塗された唾液の光沢も相まって背徳的ないやらしさを際立たせてた）
そういう恥じらいを見せられると…余計に我慢…できなくなる。
（袴を大きく外に捲り上げて、秘部も外気だけでなく己の視界にまで曝けさせた）
（少し指先で触れればわかる、粘ついた湿り気と熱が松風の性感を顕著に表している）
（これはもうこちらが躊躇する理由なんて全く無い、と…そう確信した）
普段見られない松風の姿だからこそ、こうして見たくなるんだ…。
我慢なんてする必要は無いさ…ただそのまま受け入れて、感じてくれればいい…。
声も抑えなくていいし、感じるまま素直に任せてしまえば……それでいい。
（松風の秘部は既に濡れそぼっていて、乳首も淫靡に勃ちあがっている）
（それに加えて、普段は見せない「女」を感じさせる恥じらいを前にもう次の一手は止められなかった）
松風がしてくれたように…自分も松風の…んっ、れろれろ…じゅる…
（秘部の筋を指でなぞり、濡れ具合を確かめてからそこに顔を近づけていき）
（唇をゆっくりと宛がい、愛液を啜るようにして愛撫を始める）
【それではよろしく、松風】
（とうとう、僕の大事なトコロを隠すものは何もなくなってしまった。……外気に晒されて、スースーする。）
（その落ち着かない感覚が、更に僕の心に芽生えた羞恥心と背徳感を加速させてしまう。イケナイ事をしているみたいだ。）
（きっと、僕は頬を赤く染めているだろう。どうしようもなく目を伏せる姿は、余計にキミを煽ってしまうだろうか。）
（ああ、そうさ。どれだけ強がっても、どれだけ見栄を張っても、僕は女の子。……恥ずかしいものは、恥ずかしいんだ。）
っ、そんな事言われたら……本当に我慢できなくなるだろうっ！
や、やめっ……ひぅぅっ♥
（……っと、そんな風に抑圧されている所にキミが「我慢しなくていい」なんて言うモノだから）
（僕をぎりぎりの所で留めていた理性は、いとも容易くするりと剥がされる。―――もう、きっと我慢なんて出来ない。）
（つつっとなぞられて背筋に快感が走ると、甘い声が出る。……それがスイッチとなって。もう、止まらない。）
（どこまでも淫らな姿を、どこまでも性的な姿を、隠すことも出来ずに曝け出してしまう……！）
っ、ふぁぁっ♥てい、とく……っ、ほんと……んっ、あっ♥
（指が陰唇を這うたびに、僕は体をくねらせる。いや、違う。体が、勝手に動いてしまうんだ。）
（もう、僕のカラダは僕の制御下を離れ暴走している。淫らな曲線を描き、跳ね、震えて……）
（愛蜜は、溢れるようにとろりと垂れる。きゅっと目をつぶって、快感に耐えようとしてみるけれど……一秒も耐えることは出来ず）
【うん、こちらこそよろしくね！】
我慢する理由なんて…あるはずがないさ。自分と…松風の間に、そんなものは必要ないよ。
その可愛い声がもっと聞きたいんだ…。
（恥じらいを隠すことが出来なくなった松風を前に此方の理性も吹き飛んでしまっている）
（唯々、松風が抑圧して隠そうとしてきた淫らな欲求を引き出そうとその手が、口が動く…）
こうして間近でみるのは初めてだけど…松風のここ……すごく、綺麗だよ…んっ、ちゅっ
（目前に露わになった松風の秘部は恥じらいの丘も、陰唇の色もまだ淡く滑らかで）
（穢れを感じさせない無垢な幼気さを感じさせながらも、しっかりとこちらの理性を焼き切る艶めかしさを持っている）
（松風の秘部へ愛撫を始めた口と舌の動きはもう止めることが出来ない）
（唇が触れたところからさらに舌を突きだして、膣口の肉襞を軽く舐り、味わう）
（舌先のざらついた感触と膣襞の感触を触れあわせ、溢れ出る愛蜜を拭うように舌を滑らせ）
（陰唇と膣口の間を往復して擦るように舌先で愛撫していく）
ん…ん…じゅるる……ちゅっ…はぁ…
（舌が動く度に淫らに響く水音に興奮を刺激されながら、ひたすら舐り続ける）
（舐るほどに溢れ出てきて舌の上に垂れる愛蜜に少しだけ塩味を感じながら…）
（服と見栄を剥がしてしまえば、僕だってただの女の子。……どうしようもなく、ただの女の子だ。）
（どれだけカッコつけたって、女の子であるという事は変えられないんだ。だから……こんな事されると）
（僕は我慢が出来なくなって感じてしまうし、喘いでしまうし、淫らになってしまう。……ああ、どうしようもない。）
（出来るだけかっこよく素敵な子で居ようと思ってても……女の子だって、バレちゃうんだもんなぁ……）
っ、そんな、とこ……っ、ほめられても……！ひぅっ♥
（かっこいいと言われたことはある。可愛いと言われたこともある。……ああ、でもそれは全て）
（外から見える部分を指していた。顔とか、服とか。そういう部分を褒められるのは、慣れていた。けれど）
（ココを……性器をまじまじと見られて、褒められるのは……初めてだ。とても……とても、恥ずかしい。）
（ああ、僕の体全部、隠すことも出来ずにみられてるんだと実感して……ただでさえ赤い僕の頬は、更に赤くなった。）
っ、あ、くぅっ……♥、入り込んで、くるっ……♥
あっ、あぅ♥……んん、っ♥
（舌が入り込んでくる感覚は、ペニスが入ってくる感覚とはまた違ったものがあった。）
（ペニスは、太くてかたくて熱いモノがズンッと入ってくる感じだったけど……舌は、また別の感覚だった。）
（柔らかく、生き物みたいに蠢いて……細かく動いたり、吸われたり。その微細な快感に、僕の背筋は震えた。）
（ああ、こんなに沢山はしたなく蜜を垂らして。この水音、全部僕が出しているのかと思うと）
（僕が本当に淫らであると思い知らされるようで……声のボルテージが、また一つ上ずるのを感じた。）
（他の誰にも見せない松風の姿、誰も見たことがない松風の姿…そして松風自身も知らない松風の姿）
（嫌が応にでも「女の子」であることを自覚させることで引き出されてくる淫らな姿）
（自分だけが知り得ておきたいという独占欲も働いて、此方の方もどうしようもなくなってくる）
素直にそう思っただけ…だよ。本当に綺麗だ…だからこそ自分だけのものにしたい。
（自分が挿入する部分をこうしてまじまじと見たことはなかった…）
（それも大好きな松風の、あられもない部分を…だからこそ昂ぶりが抑えられない）
（…本とか映像とか、興味が無いわけではなかったからそういう媒体を通しては見たことはある）
（でもこうして間近で見ると艶めかしい、いやらしいというだけではない一種の感動を覚える）
ん、じゅるるるっ…ん、ちゅっ…
（膣口の浅い部分から、今度は徐々に膣奥の方へと舌先を伸ばしていく）
（舌が伸ばせる限界まで達したところで、そこで舌先を細かく震わせて刺激を加えて）
（そしてまた膣口の方へと舌を引き戻していき、それを何度も繰り返して舌でピストンをする）
（窄まった膣内から舌を抜き差しするだけに、膣壁と舌の表面はより強く擦れ合うのだ）
…良い、声だね…可愛いよ。だから…もっと聞かせて…。
（わざとらしく水音を立てて啜り、舐りながらその羞恥を煽って松風の逃げ場を奪う）
（そうして上がってくる嬌声のボルテージに、こちらの熱も更に煽られてしまう）
んっ…ここは…どうかな？…ここも、美味しいよ…松風。
（松風が明確に弱さを示す部分、陰核にも舌先を伸ばしていき、触れあわせた）
（舌だけでなく指先で陰核を弱く摘まみ、包皮を剥きながら露わになった部分をじっとりと舐り上げて）
（さらには唇で吸い付いてこれまでにないほどの責めを見せていく）
っ、きれ、い……！っんん♥
（普段なら「既に僕はキミの物だろう？」だとか、上手い事言おうとするし言えたのだろうけれど）
（余裕のない今ではそんな事は言える筈もなく……ただただ、恥じらいに頬を染めるのみで）
（これじゃあまるで、生娘みたいだ。……ああいや、生娘で合っているか。何せ僕は、こういう事するの初めてだもの……）
（ああ、本質的にはやっぱり僕も女の子なんだ。恥ずかしがるし、気持ち良くなるし……）
……す、吸われたら……っ、全部、出て行ってしまいそう……でっ♥
また、入り込んで……ふぁぁ♥
だめ、っ、声……あん、っ♥き、きかない、で……っ♥
（当たり前だけれど、ペニス程は舌は長くない。だから、その分出し入れのストロークも短くなって）
（まるで磨かれるように擦られると、一部分だけどんどん摩擦するように熱が溜まっていく。）
（そうやって挿れられることで感じたら、膣は縮んで……さらに、その摩擦の強さを上げて行ってしまう。）
（何度も舐められて、僕の声は熱っぽさと甘さを増して蕩けていく。……恥ずかしくなるくらい、甘ったるく喘いでしまう。）
ひあぁぁっ♥……っ、ていとく、そこ…ほんとうに、弱いから……ひぅ♥
ひっ♥あっ、ふぁぅ……んんんんっ♥
（……そして、僕の一番弱い所。クリトリスを責められると、僕の声は一気に熱を帯びてしまう。）
（一度、大きく体が跳ねる。軽くイッた……けれど、それで性感が収まることは無い。むしろ、増えるばかりで）
（きっと、僕のカラダは何度も震えているだろう。……ああ、だめだ。このままだと、限界が来てしまう……）
聞かないでと言われても…耳に入ってきてしまうよ。
（松風の股座に顔を密着させ、愛撫していてもこの甘い喘ぎ声は耳に入り続けてくる）
（むしろこの声にこそ熱っぽく刺激されてしまい、さらに止め処ない欲情が溢れ出てくる）
松風はやっぱり、ここが弱いようだね…。身体が震えて…気持ちいいっていうのが伝わってくる。
それならここで、確実に松風を気持ちよくさせることができるようにしたいな…。
（舐りつけるほどに松風の身体は痙攣するみたいに震えて落ち着かなくなってくる）
（何度か一度には大きく震えて…恐らく、軽く達してしまっているのだろう）
（でもきっと、このままでは松風はもどかしいに違いない…）
んっはむ…ん…。
（舌先で陰核を扱いて、鑢をかけるように剥き身を舌で撫でつけていく）
（そして最後に…本当に軽くではあるが、少しだけ触れる程度に歯を当ててみた）
（下唇と前歯で弱く挟み込んで、凝りきった陰核を口の中へと吸い込むようにして）
（今までのもどかしい刺激とは一線を画す、トドメにも近い刺激を与えていく）
【っと、すまない。そろそろ眠気が限界だ……】
（次回出来そうな日を教えてくれないかい？】
【次は恐らく…土曜日ぐらいになりそうかな。】
【土曜日？うん、了解だ。たぶん、今週は大丈夫だと思うよ！】
【それじゃあまた、いつもの時間に会おうか。今日もありがとう！】
【よし、それでは土曜日の夜に会おうか。】
【こちらこそ、今日もありがとう。】
【スレをお返しします】
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
【此方はそちらを偶然見掛けた少年などをやりたいのですがどうでしょうか？】
【お互いにやりたい事などありましたら挙げていきたいと思います】
こちらこそ宜しくお願いします。
はい、大丈夫ですよ♥
こちらのキャラの気質として、たとえ相手がいたいけな少年であっても
一切手加減はしない（性的にも）感じです。
もう一つは、緊縛術による肉体変化について…乳首からも射精（若しくは母乳（？））させたり
本来のペニスの少し上にももう一本…生やさせたり…かなりファンタジーなレベルも訳なくできてしまう…というのは大丈夫でしょうか？
はい、容赦なく快楽の虜にしてもらって構いませんよ
凄くチートですが大丈夫です、色んな場所から射精させてくれたら嬉しいですね
此方の希望としては着衣ぶっかけだったり、早漏絶倫化で何回もイかされたりする方が好みですがどうでしょうか？
基本的に自分が愉しいと感じる事しか興味のない快楽主義者ですね、
一般人に手を掛けないなどといった殺し屋のポリシーとか、全くありませんし
逆にそういう手合いを小馬鹿にしているくらいです。
緊縛絶技のみならず、マインドコントロール術も長けているので徐々に羞恥や恐怖も快感に変えて行ったりも…
ありがとうございます。肉体改造要素も入れられたらさせていただきますね？
一応、参考までにこちらの外観イメージを貼らせていただきますね？
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=157678.jpg
ttp://or2.mobi/data/img/157679.jpg
了解しました、ではそんな感じでお願いします
キャラも大体把握したのでそろそろ始めたいと思いますがどうでしょうか？
はいそれでは、あなたの通う学校で…
気まぐれにあろうことか、裏サイトで子供から依頼を受けて
生活指導の体育教師を消した処から、たまたま忘れ物を取りに来たあなたに見られてしまうという、
少々強引ですがそんなながれで、よろしければ、書き出し此方からさせていただきますが、いかがでしようか？
了解しました、では書き出しをよろしくお願いいたします
（…ｷﾁ…ｷﾁﾁ…ｯ）
（微かに張りつめた弦が鳴らす音）
（薄闇の広大な空間に、幾重にも蜘蛛の巣のように張り巡らされた深紅の細縄）
（その中心に、壊れたマリオネットのように四肢をありえない方向に曲げられた、体格のいい中年男性が全身を緊縛され、ゆらゆらと浮いていた）
（見開いた目から血走った眼球を半ば飛びだすほどの苦悶を浮かべ、頭部は首の骨を砕かれぶらりと背中側へ垂れ下がっていた）
うふふふっ♥
クライアントさん、依頼はこれにて終了よ♪
（甘く蠱惑的な女の美声が響く…それだけで体育館の空気がしっとりと濡れ、淫らに赤く染まる）
（声を掛けた先に、腰を抜かしてへたり込む女子生徒数人…目の前で起きた惨劇に身体を寄せ合い震える事しかできない）
さて。
報酬はSNSでのやり取りのとおりに、地下銀行の秘密口座へ100000000000000000＄…＆＃9829
＄よ？￥ではないから注意して頂戴ね…？
（ガチガチと歯を鳴らして、まともに会話も成り立たない様子の女子生徒へ、暗闇に浮かびあがる濡れたように赤い、熟れた唇が）
（愉悦に満ちた、妖艶極まりない微笑みを浮かべ一方的に言いつけると同時に…そこだけにスポットライトが灯り声の主と女子生徒が照らし出された）
【あぁ、長くなってしまい…あの、長くなることを添えておくべきでしたね…申し訳ありません】
【お付き合い有難うございました。】
【スレをお借りしました。】
とはいっても、話すことは結構先ほどのスレで話したんですよね…
あとは一応此方の設定でしたり
NGやプレイの好みの言い合いなんかもできたらと思ってました
NGは大スカのみですので、変態嗜好的にアヘオホ、淫語、下品行為も好きです
そちらは女の子の画像から容姿はそのままかと思いますが
名前などあると嬉しいです
そちらの外見はどうなさいますか？
男性でも女性でも、なんでしたら一緒に落とされる子なんかでも大丈夫ですよ。
そうですね、容姿はあのまま
名前はつけましょう
先程の画像の方も言われていた変態キモ中年でエロLINE送らせるのも勿論
ところ構わずさっきの画像のエロ落書きも施させてハメ穴便器にしてしまいたいです
ハメ乞い、チン媚、エロダンス、エロ命令もさせて色々と楽しみたいです
こちらも名前が必要であれば付けますね
あまり過度に下品なものは苦手なので、可愛さの残る範囲でがんばりますねっ！
了解しましたー
こちらの名前は…こんな感じで
読みはさつきです！
こちらも名前つけてみました
中年腹で毛むくじゃらの全身、頭も禿始めている変態キモ中年で……
チンカス掃除やケツ穴舐めも厳しい範囲でしょうか？
人を選ぶ内容なので無理にはして欲しくないので……
此方に調教されるに至ったシチュなんかも軽くかんがえた方がやりやすいでしょうか……
弱みを握ったり脅したり、若しくは催眠みたいなので逆らえなくしたとか……
お尻舐めるのはちょっと…
そうですね
催眠よりも弱みの方がいいです！
弱みも出来ればこちらが握れて簡単にはいかないものがいいですね……
万引きを見つけたでしたり、カンニングしているのを黙る代わり……
盗撮画像をばら撒かれたくなかったらなんてのも良いでしょうか……
そしてすみません、明日が少し早い時間に起きないといけなくてですね……
一旦打ち合わせで切りまして、ロールは日曜日とかでお願いする事は出来ますか？
ロールをしても良いのですが、一往復か二往復が限度かと思いまして……どうでしょうか？
ただあまり悪い子ではなさそうなので、盗撮とか、あとは家族関係の弱みが無難かな、と
日曜日ですね
夜8時以降でしたら大丈夫ですよ
後は何か隠してる事を偶然握ってしまうというのがありがちですが効果的ですね
此方もその時間からで大丈夫です
こちらの都合ですみません……今日は寝るまで次回のロールまでの打ち合わせを行って
次回からロールに移れる様にしたいですね
因みに扱いは完全にメス奴隷、肉便器がいいでしょうか？
例えば俺の女になれだったり、恋人にしてやるぞぉ♥なんていいつつ身体を弄ばれる都合の良い彼女扱いでも……
その代わり、独占欲が強いのでさっきのエロLINEも此方に堕ちるように仕向けたりしていきたいです
今通っている高校に弟(妹)が推薦で入りたがってて…とかでも！
いえいえ、大丈夫ですよ。
そうですねー
一番好みなのはペット扱いでしょうか
恋人ほど愛は無いけど、便器とか奴隷よりは可愛がる感じで
なるほど……それではエロペットとして飼い慣らすようにしていきたいです
最終的にはこちらの家で全裸に首輪も着けてみたり
全身落書きしながらの夜中の散歩でしたり、犬のチンチンポーズをさせてからのチン媚ハメ乞いをさせたりもしたいです
命令も良くできたらご褒美をあげたりとかしてみたいなと思ってます
やっと卒業だ解放されるって時に
「来年からはお前の妹が来るのか、楽しみだな？」とか！とか！
耳と尻尾と首輪！いいですね…
絵面的には乳首ピアスなんかもありですかね？
夜中の公園でリードで繋がれて放置されたりしたいっ！
むしろ妹も一緒になんて……流石に厳しい戸は思いますが
ちょっと考えちゃいました
そうですねぇ……あまり身体を傷つける類は好きではないのですが
乳首ピアス程度であれば大丈夫です
放置となると誰かに使われそうなので……出かけてる最中に家の中で固定バイブやらローターを固定しての放置プレイとかはどうでしょうか？
ネコミミ尻尾に首輪とボディペイントなんかで夜中の散歩も面白そうですね
語尾ににゃんを付けろとかも命令したりしてとかも……
進学先をわざと一人暮らししなくちゃいけない場所にさせて、その家に…なんて
まあまずは在学期間の話ですね！
いいですねー
語尾ににゃん付けるのすきです！
1日それで、とか！
猫になりきってそれも慣れてしまう状態にさせていきたいです
っと、そろそろ眠気で思考能力も厳しくなってきました…
日曜日に夜の八時に待ち合わせでお願いします
今日はありがとうございました、日曜日を楽しみにしてますね
おやすみなさい
【スレをお返しします】
（陰核を責められると、甘い痺れが止まらなくなる。体が勝手に震えて、全然言う事を聞かなくなる……）
（まるで、僕のカラダが意識から離れてしまったように。勝手に震えて、勝手に声が出てしまう。）
（つまりは、恥ずかしい喘ぎ声も、よがり震える姿も、どうしたって隠す事なんて出来ないってコト。）
はうぅっ……♥だ、め……っ♥提督、っ、これ以上気持ち良くなったら……ぁ♥
僕、おかしくなってしまう……んんっ♥
（弱いってバレたら、其処ばかりを責められる。気持ち良くなり過ぎて、おかしくなってしまいそう……）
（痛みなら耐えられる。けれど、気持ちいいのは体が勝手に受け入れてしまうから……耐える事なんて出来なくって）
（僕のカラダは、あっという間に快感に支配されてしまう。もう、頭が真っ白で何も考えられない……のに）
（キミは、さらに快感を強めてしまう。そんなの、僕が耐えられるわけないじゃないか……）
っ、ぅぁあ……♥それ、磨かれるの、だめ……っ♥
ああぁ、もう耐えられない……んぅ♥イク、イッちゃう……ホントに、イッちゃうからぁ……あ、っ！？
（―――そして、最後に。クリトリスをコリッと噛まれて。閾値を思い切り超えた刺激を与えられてしまえば。）
（僕のカラダは、とうとう限界を超えてしまって―――）
っあ……――――――っ♥♥♥
（ビクンと、身体が大きく跳ねて。体全体が強張るように、ピンと張って……そして、緩んで。）
（僕は、思い切り絶頂した。その快感は、脳に焼き付くくらいにあまりにも強烈で……そして、甘美で。）
（声にならない声を上げた僕の顔は、きっと生まれて初めての快楽に蕩けてしまっていたのだろう。）
（暫く、びくびくと痙攣が止まらない。身体を震わせるたびに余韻が駆け巡って、また軽くイク繰り返し。）
【おまたせ！】
（これほどまでに喘ぎ乱れる松風を見たことはない、例え自分でさえも）
（一番弱い部分である陰核を責め立てれば彼女はその刺激を緩衝することもできない）
（その華奢な体の隅々にまで、甘く痺れるような快楽を全て受けれてしまうのだろう）
松風が……これで気持ち良くなって…ん、イってくれるなら…嬉しいよ
だから…このままイってほしい…。
（言葉の表面上はダメ、と拒絶を表していても一度快楽を求め始めた松風の体）
（水の流れのようにもう止まることはできないし、後にも引くことはない）
（ここで止めてしまえばそれこそ、松風は気が狂ってしまうのでないだろうか）
（ここまできた以上は確実に彼女を、快楽の果てまで導いてあげなければならない）
（陰核を甘噛みした瞬間、身が爆ぜるかのように彼女の身体が跳ねた）
（そして声にならない声を上げながら、幾度も痙攣を繰り返して震え続ける）
（その光景を目の当たりにすれば、彼女を快楽で満たすことが出来た満足感と共に）
（どこか背徳的な、罪悪感のようなものも同時に感じてしまっていた）
……すごい……今の松風…本当に、気持ちよさそうだったよ…。
…だ、大丈夫、かい？
（感嘆を漏らしながらも、やはり普段とは違う異常な様子がどうしても気になる）
（性感が極まってこうなることは知っていながらも、経験が少ない分不安になってしまい）
（やはり松風の身を案じるのであった）
【こちらもお待たせ】
（……まだ、余韻が残っている。どこか、体だけがふわふわと浮いてしまっているような……そんな感じ。）
（僕のカラダは、初めて本格的に絶頂した。……その暴力的なまでの快感は、まだ尾を引いていた。）
……大丈夫……っ♥
っ、ふふ……これが、イクって事だね……？……まだ、体がふわふわするや……
（頬を赤らめさせて、熱に冒されるような声で言っても、あまり説得力はないかもしれないけれど。）
（でも、死にそうって訳じゃない。……というか、絶頂で死ぬって事はあるのかな。）
（で。……これで終わりって事はないよね？一度スイッチの入ってしまった体は、疼きが止まらないんだ。）
（どうやら僕は、僕が思っていた以上に淫らな女だったらしい。……本能が、キミを欲しがっている。）
（自分はもうちょっと貞淑で真面目だと思っていたんだけれど。―――キミが欲しくて、仕方が無いんだ。）
（だから、僕は……）
―――ねえ、キミ。……これで、終わりかい？
僕は……―――もっと、キミが欲しくて。僕のココ、もうこんなに蕩けちゃってるんだよ？
（寝ころんだ姿勢のまま、足を広げて。愛蜜でトロトロになってしまった秘部を、両手で広げて）
（キミを、欲しがる。―――ああ、なんてはしたない格好をしているんだろう、僕は。それでも）
（僕は、キミが欲しくて仕方が無いんだ……キミは、こんな淫らな僕を嫌うだろうか――――）
…ごめん、感じてる松風がすごく…いやらしく見えて…つい…。
でも、松風の……美味しかったよ？
（後悔はない、それどころか絶頂の余韻が表情に出ているほど感じてくれたことは嬉しい）
（まだ舌先に少しばかりの塩気を感じながら…こちらもその余韻に浸る）
…もちろん、これで終わりでもないし満足もしてないよ…。
でも……うん、そんな…ことを言われたら…もう止められない…な。
（あの松風が…開脚して艶めかしい秘部を見せつけながら…誘い、求めてきている）
（そんな状況に応えないはずがない、ここまで求められてそうならない方がおかしい）
（唾を飲み下して昂ぶる気持ちを少しで冷静にして努めようとしなければならないほどに）
（自分の、「男」…いや、「雄」としての本能が衝動に変わりつつある）
（ここで何も出来ないような「聖人」なんかではない、浅ましいほどに自分は欲望に忠実だった）
さっき松風に口でして貰ったのに…もうこんなになってしまっているよ。
…これを…また松風に受け入れて欲しい…。その蕩けきったところを…掻き回して、中に出したい…。
（己の逸物はまたしても先走りを垂れ流し、青筋を浮き立てて硬く屹立していた）
（一度達して射精したにも関わらず、それを感じさせないほどに剛直を取り戻している）
（もちろん、松風が…あそこまで淫らに乱れて求めてくれたからこそ、だけど）
………挿入れるよ…松風…っ！
（肉棒の根元を押さえながら、松風の股の間に割り込みその先端を秘部に触れあわせる）
（挿入する一歩手前で寸止めし、溢れ出ている愛蜜を鈴口に塗りたくって潤滑しながら）
（松風と目を合わせて…あとは腰を前方にゆっくりと突き出して入れるだけ）
（少しずつ体重をかけながら、蜜の潤滑に任せて滑り込ませるように肉棒を媚肉に沈ませていく）
>>239
（それは、まるでお酒に酔っているような感覚だった。たぶん、普段の正気の自分だったらこんな事は言わない。）
（でも、快感に体を火照らせて頭が真っ白になった今では……きっと、普段言わない事も言えてしまうのだろう。）
（まるで、僕が僕じゃなくなったみたい。……うん、もう難しい事を考えるのはよそう。）
（このまま、求めるだけ求めて行ってしまおう。―――今は、そうする事しか考えられないから。）
―――うん、止めなくて……いいんだよ？
僕が欲しいって、言ってるんだから……さ。ほら……来て。
もっといっぱい、僕を味わってよ。……僕も、今すぐキミを食べてしまいたいからさ♥
（そうして欲しいから、こうしてるんだ。……もう、我慢なんてする必要はないんだよ。）
（遠慮も我慢もすることなく、掻き回してほしい。滅茶苦茶にして欲しい。―――キミが、欲しい。）
（恋人のように熱く絡み合って、溶け落ちるくらいに。はしたないなんてもう今更だ。）
うん、キて。……
ぁ―――入って、きたっ、ぁあああぁ……♥
（―――もう、挿れる時に痛みはない。入ってくる際の、熱い実感を伴った快感だけが、僕の頭に伝わっていく。）
（最初の時よりも、きっと随分すんなり入った事だろう。一度挿れてしまえば、どんどんと飲み込んでいくのが見える。）
（トロトロに濡れた其処は、抵抗する筈もなくキミを受け入れる。挿れれば挿れるだけ、奥へと沈み込んでいく……）
（キミの形に歪んで、キミを咥え込んでいる結合部。僕は、其処を見るとどうしようもなくキミと繋がってるのを実感して）
（とても、とてもいやらしい気分になってしまう。―――ああ、いま僕はセックスをしているんだと実感してしまう。）
（すんなりとは入るけれど、それでも僕の未熟な体では狭いだろう。何度挿れたって、それは変わらない。）
（キツく絞める感覚が、キミを絶え間なく襲う事だろう。―――前回より、幾分濡れてはいるが。）
【また少し間が空くことになってしまうけど…】
【その間で何も進められないよりかは置きレスか何かの形で少しでも進みたいと思っているんだ。】
【どうだろうか？】
【置きの形だと……そうだね、それもいい。一応置き専用のスレもあるみたいだしね。】
【それじゃあ、平日の間は時間がある時に返事してくれよ！】
【平日の間のどこかで置きレスのスレに続きのレスを置いておくよ。】
【それでまた時間が取れるようになったらそこで連絡も出来るからね。】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします♥】
こんにちはユフィ♥マテリア以外なら一つでも二つでも持って行って良いわよ？じゃあ始め♥
リクエストはもちろんマテリアもアタシのもの！それは譲れないなー。
もちろんティファのことも♥なーんて♪じゃあはじめっ！
>>247
・朝シャン♥胸をスポンジ代わりに背中を洗ってあげたり♥
顔面パイズリで洗顔したり、脚を絡めたり朝っぱらからいちゃいちゃ♥
・お買い物デート♥下着もつけないで下尻も見えちゃう短すぎるタイトミニで♥
体をすぐに押し当てたり、屈んだり、誘惑や挑発で相手をやきもきさせてあげたり♥
・料理♥裸エプロンで、ついに我慢できなくなった相手を♥
胸を掴ませて、立ちバックで♥でもへたっぴな相手に変わって腰を動かしてあげてイかせてあげて……♥
ごめーん！3つ！！！！でも削ってもいいし、そっちも好きにリクエストしていいから♥
じゃあ待ってる、ゆっくりと♪
【自分の用事を最優先に♥】
【ただいま♥直ぐに♥ごめんね♥】
【おかえりー、焦らなくてもいいからね。それこそアタシは読書はしないけど適当に修行とかして過ごしてるから♥】
【わかった♥３つのリクエストを時間まで書き続けるから♥】
【御坂美琴でファザコン♪旅掛にとって、愛娘のエログを見れば、パパの事を自己紹介ならぬ他己紹介してる父の日の記事で♥】
・白人並みの精液＆黒人並みの男性器にシリコンボール(真珠)、カリが高くエラが張ったイケチン♪目が開かず顔が重たいぶっかけ、鼻から逆流し口から溢れるゴックン♥
血の繋がった実の親子で子作りする中出しの魅力を語る娘から、帰って来たらパパの大好きなイラマチオにディープスロートとバキュームを繰り返すヘッドバンキングで応えたげるねと予告まで♥
・実況中継♪旅掛の主観でハメ撮りされてる為、父の顔出しは無い物の娘はカメラ目線で立ちバック♪自分で落書きしたのか、ハミ尻はパパへのラブレターの様な丸文字♥
自分とママ（美鈴）をダブらせながらやってと、つゆだく・数の子天丼・俵の三段締め・タコ壷・ミミズ千匹な名器でトゥワークしながら尻コキする様がエログで公開され♥
【じゃあ始め♥】
耳もおち○ちんも真っ赤っかね？今更恥ずかしがる間柄でもないのに。でもそういうウブな所、好きかも♥
（スケベ椅子に腰掛ける乙倉の後ろに膝立ちするティファの手指が、シャンプーの泡立ちと共に額から）
（耳元より項へと生え際を重点的に洗う間中、乙倉の肩口に上乗せられたティファの下乳が肩甲骨へと）
（ローションの為に地滑りを起こして乳首がめり込み横乳が拉げる程密着されて勃起しない筈もなくて）
（生理現象だから仕方無いよ♪と乙倉の赤らんだ耳朶に吐息を吹きかけたかと思えば、耳穴に両小指を）
（クリクリしながら残る八指は頭皮を側面から天辺まで寄せて上げるような地肌マッサージをしたげて）
（更にティファが立ち上がると乙倉の頭頂部にたっぷりとしたバストを上乗せしたかと思えば手桶に）
（汲んだお湯を自らの谷間に掛け流す事で温度が程良くなったお湯が、ティファの下乳で濾過されて）
（頭皮に染み渡り泡立ちを洗い流して行く、四十八手とは異なる裏技、“石清水”でシャンプーを終え）
くすくす、シャンプー、目に入ったりしなかった？うんうん、トリートメントしないとね？おち○ちんに♥
ボディーソープは皮膚に良くても粘膜には悪いから。ほら、気持ち良くて寝ぼけ眼も覚めちゃうんじゃない？
（乙倉をスケベ椅子からマットに横たわらせたげれば、添い寝するティファがローションで濡れ光る胸）
（で乙倉の顔面を谷間へ抱き寄せ、目元は上乳に、鼻先は谷間へ、口元は下乳へ、頬は胸の内側で挟み）
（耳の付け根にティファのぷっくりした乳首が擦れる顔面パイズリは、余りの柔軟性に胸に乙倉の顔が）
（めり込むほどであり、乙倉の左大腿部の裏側をティファの左太股が、表側が右太股でサンドイッチし）
（且つトリートメントでヌちャぬチゃする左手をふたなりに差し伸べ、鈴口の窪み、亀頭の表面、鎌首）
（の段差、裏筋の縫い目を一つ一つ確かめるようなトリートメント手コキと並行して、乙倉の鼻先から）
（眉間までヌぅンりュぬゥんリゅとゼリーかスライムの様に柔らかい胸と、乙倉の脛を左足首で支えて）
（右脹ら脛でスリスリするソープレイは蜂蜜の館で金を払っても得られないであろう無償の愛に満ちて）
【お帰りなさい♪焦らないで良いし、用事を片付けてからでも♥】
私の格好、この世界じゃ浮いて見えちゃうのかな？それともあなたがアイドルだから皆見てるのかな？
（その後、お買い物に出掛けるも、ティファが乙倉の左腕にタンクトップから零れ落ちそうな横乳を）
（肘にムにュむニゅ押し付けながら腕組みし且つ掌を合わせて指を絡める恋人つなぎするのを通行人）
（が瞠目する理由は、ノーパン故に下着のラインが出ずぴったり張り付くマイクロミニから見えそう）
（で見えない、でもちょっと見えているハミ尻。格闘家故に垂れる事なく揺れるヒップアップされた）
（下尻を、ヘソ出し故に贅肉一つない括れた腰を左右に振るように、ブーツだけのナマ足を放る様に）
（歩くも体幹がしっかりしてる為、黒猫の尻尾を思わせる後ろ髪以外は揺れず、通行人がティファの）
（尻臀を視姦するのが、露天商が横乳を盗み見するのが乙倉にもわかり、気が気でないのを知ってか）
（知らずか街並みを見渡すティファが自販機を見掛け、ジュースを買おうとして小銭を“わざと”）
あっ、ごめーん♪ちょっと奥の方に入っちゃった。よいしょ、届くかな？もう少し、あとちょっと……
取れた♪ふふふ、どうしちゃったの？ボーっと“突っ立っちゃって”♪目がギラギラしてるよ？オツクラ♥
（散らばらせれば、ティファが下半身は立ったまま上半身だけ倒し、左手で10円玉を拾いながら右手は）
（マイクロミニを押さえる事で、隠されると見たくなる心理を見透かす様に肩越しに流し目をくれては）
（自販機の下に入り込んだ100円玉は、四つん這いになったティファが突き出した下半身、膝から腿の）
（裏側からマイクロミニが影となり、乙倉にだけ見える様にノーパンの下尻を意識させる女豹のポーズ）
（そして尻臀より低くした上半身を自販機の下から抜き出せば、手にした500円玉を左手で摘まんでは）
（得しちゃった♪と微笑むティファがしゃがみこんだ自分の右膝に右肘を乗せて右手で右頬杖をついて）
（佇む乙倉が勃起してる事を上目遣いがハートで確認すれば、そのままタンクトップから覗く谷間で）
（乙倉の視野の占有率を八割以上占める、悪戯っぽい笑顔と文字通りのバストアップと前屈みに立ち）
（そのくせ左手を腰に当て、右手で乙倉の鼻をチョンとした指を左右に“めっ”と振ってお姉さんぶり）
（その愛くるしい容姿と、ＪＣという若さからアクセス数は鰻登りでコメントも女神だのヴィーナスだのと崇められ）
（僕ともＨシてほしいな♥だの、お金なら余裕あるからだのと援交の誘いがひっきりなしで、それを眺める旅掛は）
（美琴のあられのない姿に、そしてそれを大衆に見られていることに興奮と背徳を感じながらもブログを食い入るように見てしまい）
今日はパパの紹介♥そこそこの年齢だけど白人並みのザーメン量♥黒人並みにおっきいおち○ちん♥
シリコンボールも付けておしゃれ♥それにエグいカリにエラ張ったイケチン♥これで毎日パコっちゃってまーす♥
一度顔にぶっかけられたら目も開けてらんないくらいにたっぷりかけてくれて♥
（そしてその日のブログは、父である旅掛の紹介の記事。いきなりペニスのアップの横で、目をハートにピースする美琴の画像から始まり）
（カリをあっぷに写し、それに対して舌をべろりと伸ばしてカメラ目線を向けている画像に）
（ペニスを深々と咥え、頬を凹ませている不細工で、それでも熱烈に口で奉仕をしているトロ顔の画像）
（更には射精している瞬間なのか、美琴は目を見開いてその勢いと量に驚いている様子で）
（口の端から勢いから零れ、更には鼻から逆流しては鼻水の如くにザーメンを垂らし）
（ついで口をあーんしてたっぷりとザーメンを出してもらった画像、そしてゴックンと飲み込んだ画像と続いており）
パパとは親子だから体の相性バッチリ♥テクニックもあるから私なんてすぐにイっちゃう♥
私もパパの気持ちいいところを知ってるから、何度だってイかせられちゃう♥フェラチオにアナルリップ、どんなプレイでもシてあげちゃう♥
イけないけど愛し合うって凄くドキドキしちゃう♥普通の男とするより気持ちよくって毎日ドキドキしながらえっちして♪
（パパとは毎日ゴム無しでえっち♥と脚を開き、自らクパァと開いて中出しの証の写真）
（そして本文の通りに深々と咥えるディープスロート、お尻に対して顔を埋めてベロを伸ばした画像）
（旅掛視点のラブ握りした画像に、騎乗くらいで汗だくになりながら髪を舞わせて、トロ顔の画像と続いて）
ううん？ダン○ョン飯でこんな流れ見たって？ふふふ、良くわからないけど腕によりをかけて作るからね――
（それはFF7ネタじゃなくてFFTネタだという突っ込みが入りそうなメニューに取りかかるべく、台所へと）
（立つティファの後ろ髪はエプロンの紐を除いて柔肌も露わな裸エプロン。シチューをかき混ぜる手と）
（床をトントンする足のリズムがシンクロし、その度に尻臀が揺れ、後ろ髪が揺れ、乙倉の理性も揺れて）
あッ……オツクラ？今包丁を使ってるし火も扱ってるから後で、アっ……我慢、出来ないんだ？若いもんね♥
頭の中はエッチな事で、身体の中はザーメンでいっぱいだもんね？良いよ？リードしたげるから腰を進めて♥
嗚呼……もう第一チ○ポ汁出てるね？くすっ、私もオツクラへの愛が溢れちゃってるから、Ａｈぁァぁァぁ♥
（乙倉が後ろからティファに抱き付けば、台所の窓ガラスから差し込む夕陽を逆光にティファがトロ顔で）
（振り返れば右手を後ろ手に回し、乙倉の手をエプロンと横乳の境目へ入れさせ、右胸を鷲掴みさせては）
（ティファの左手が自らの股下を潜り抜けて乙倉のカウパーに塗れたふたなりをクちュくチゅクＣｈｕと）
（二度三度と位置を再調整すれば、エプロンの結び目が揺れる腰を突き出し、ハートマークを逆様にした）
（様な水蜜桃へ導けば、乙倉が腰を進めるだけで俵締めの一段目、膣口による締め付けと千匹のミミズが）
（蠢く様な性感を齎し、更に挿入を深めれば二段目、産道による締め付けとタコ壷ないしイソギンチャク）
（が如く吸い込みへ連なり、子宮口に達すれば三段目、ポルチオ性感帯による締め付けのみならず、その）
（付近にあるツブツブしたザラツき、数の子天丼がカウパーに塗れた亀頭をゾロゾロと甘く擦って包み）
（陰茎までPC筋、骨盤底筋、括約筋、腹筋とティファがドローイン（深呼吸）する毎に四方から抱擁し）
（膣から溢れて乙倉の根元を伝い床に滴る程のラブジュースに、遊び慣れた男ですら二分持てばマシな）
（部類の名器に乙倉は射精するのを我慢し、暴発を恐れたヘっコへッコと爪先立った下手っぴな抽送に）
（ティファが後ろ手を回し、私がリードしたげるからすがりついてるだけで良いよ？と甘やかしながら）
【ありがとう♥リクエストが４レスで終わっちゃうから、５レス目以降はリクエストくれるかな？】
今日も帰ったら大好きなイラマチオしてあげるね♥
娘の頭を無遠慮に掴んで、腰使って♥喉奥も使ってぐぽくぽ♥口マ○こで締め付けてあげる♪
それにお口もベロも唇も頬裏も使ってバキューム♥パパのザーメンたっぷり搾り取ってあげて♪
しかも顔ふって、きゅっぽぎゅっぽ扱いてあげちゃう♪パパ、楽しみに待っててねー♥
（そして最後の文章には旅掛個人に宛てられたものであり、旅掛も思わずドキリとしてしまうが）
（閲覧者は、「パパって誰だ、マジで羨まい」「パパってマジパパ？んなわけないか」「どんだけ金払って親子プレイしてんだｗ」）
（などというコメントが並び、本気で親子と思っている者はほとんどいないと旅掛は胸を撫で下ろすも、それはそれで興奮を覚え）
テステス♥ちゃんと写ってる？みんな、やっほー♥
今日は前に紹介したパパとのパコハメ生配信、しちゃいまーす♥あ、流石にパパの顔は出せないけれど♪
でも私の顔はずーっと映すから♪みーんな、たくさんヌキヌキしてね♥ちゅっ♥
（そして後日、暗がりの部屋にてＰＣカメラの前で美琴がピースをしては生放送を開始）
（背後にはパパである旅掛が顔の映らないように立っており、既に来場者数はすさまじい勢いで増え）
（コメントにも「生放送待ってました！今日の為にたくさん溜めてきました♪」「パパがマジ裏山ｗ」「みこっちゃんハァハァ」「454545454545454545」）
（などなどとこちらも勢いで書き込まれており、慣れない文化に旅掛じゃ若干戸惑うも）
パパったら緊張してるみたい♥いつも通りにキて♥オナホで上等だって私、いつも言ってるじゃん♥
お尻叩いたり、私の体でオナニーするみたいにしていいから、気にしないで、キて♥
……んっ、ぁっ、あっ♥ぁっ、あはっ、あっ♥ううん、あの女とする時より、もっと激しく……シてっ♥ぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ♥
（美琴は肩ごしに振り返っては自らスカートを捲り上げ、ぎょーつの紐もしゅるいと解いては下半身を露出）
（そしてお尻には旅掛にだけ見えるように丸文字での落書きがされており、「パパ愛してる♥それを皆に見え付けちゃお♥」）
（「ママより愛して♥ダブらせながらシて♥」「もう濡らしてるから大丈夫♥パパが気持ちよくなってくれれば♥」）
（と、ラブレターのように綴られており、それを見て旅掛がこらえきれずに腰を抑えては挿入をはじめ）
（美琴がぁんっ♥と喘ぐ姿をライブ中継で見る視聴者は大いに盛り上がり、美琴が付かれて、嬌声を漏らす度にコメントや視聴者数は増え）
【私も待たせたからお構いなく♥気持は嬉しいけど、ちゅっ♥】
【……そして何より、２つ目のリクエストを実況中継って単語で勘違いして】
【最後にエログって書いてあるのを見落として生放送形式に……ま、まぁエログって形で落とし込むから勘弁して♥じゃあ続きっ】
アぁンあァん嗚呼っＡｈ、疲れ知らずだからオツクラが行くまでズーッとラストスパートな勢いでするね♥
はァん気持ち良い？ハぁン私のオマ○コキモチイイ？オツクラのおち×ちんきもちよく出来てるかしら？
（LIMIT BREAK!というエフェクトと共にスロットが全て７で揃い、タフネスリングで体力と精神力とが）
（50ずつ上がったティファが両手を後ろ手にして乙倉の腰を掴むなり、パんッぱンっバンッぱんっと）
（一分間に百回ものグラインドを可能とするトゥワークで、乙倉から見て裸エプロンの結び目の白色と）
（後ろ髪の黒色と、ティファのデカケツの肌色が残像となるほどグっチゅぐッちュグっＣｈｕと間断無く）
（沸き立つ粘着質な音は、乙倉を壁、ふたなりを吸盤付きディルドに見立てたオナニーの様なド迫力で）
（普通なら男女共にフィニッシュを迎える時の超高速な動きを最初から最後まで出来るティファの膣が）
（乙倉のふたなりをシェイカーの様に、愛液をカクテルにプぶッとマン屁、ぶプっと膣ナラまで立てて）
オツクラ？“ママ”って言いながら、ァっハ、するともっと気持ち良いんじゃない？ぁッは、ほら、ねっ？
ぁン良いァんイイザー汁上がって来てるのわかるよぶっぱしちゃいそうなのね我慢しないで中に出してね♥
ぁッアっあ゛ッオツクラがイク顔ア゛っあッぁッ出し終わるまで見てて上げるイクいく逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（ティファの両手の平がエプロンの上から、バるンばルんと跳ね回る乳袋を掴み取る乙倉の手の甲に重ね）
（ティファの後ろ髪のシャンプー、背中のボディーソープがすがりつく乙倉の尾行を擽る間中も、尻臀は）
（Ｏと円周を描くようにくねり、かと思えば上から下へ、底から斜め上、斜め下とＫを描く尻文字を書き）
（乙倉がたまらず、寸胴の中のシチューの様に色濃いザーメンを中出しし始める間もティファはペースを）
（落とさずスペルマを放出してる最中の鈴口に子宮口をグリグリ、敏感な亀頭を数の子天丼でズりづリし）
（乙倉が腰を引こうにも鎌首が俵締めで抜けず、タコ壷の名器をティファ自ら乙倉の下腹部へ逆ピストン）
（すれば一度の射精中に二度連続で潮吹きの様な射精を行うドライオーガズムで二度イキさせたげては）
【ううん♥ズバリこの流れを待ってたからこのまま気にせずに書いてくれたら♥それぐらいスゴいんだもんユフィの】
【じゃあ……５、間に合えば６レスは私の自由に書かせて貰うね♥続き♥】
【すとーっぷ♥じゃあ止めないから♥】
【ティファは何かを書くって考えてる？】
皆に見られてると思うといつもよりドキドキしてえっちになっちゃった♥
沢山オナニーしてくれたら嬉しいな♥ブログではパパからの感想とカメラワークをお届け♥
（と、生放送は好評を博し、その後にブログが別にアップされては）
（「初生放送♥パパとのパコハメ配信♪」という記事で、父親の主観での画像が）
（美琴のブラウスも脱ぎ捨てられ、しなやかな背中なラインに細い方に、未発達ながら蠱惑的な括れの腰に）
（うなじが写る、バックからの画像。美琴の尻のラブレターも赤裸々に写ってしまっており）
（ペニスが抜き差しされている様子の結合部、蜜が飛び散り、尻たぶが脈打つ様子が写っており）
パパとシた時の感想を聞いてきて♥
おま○こがもうつゆだくでペニスも簡単に入ってぬるぬるで気持ちよくって♥
奥まで突いたら数の子天丼のつぶつぶが亀頭に擦りついて、敏感チ○ポからすぐにカウパーでちゃったって♥
根元、カリ、亀頭も俵の三段締めできゅうきゅう♥腰が動くたびに締め上げられてすぐにイっちゃうって♥
キツキツのタコ壺、もうゆるゆるなママのおま○こよりずっと気持ちよくって吸い付いてくる名器だって♥
容赦ないミミズ千匹のうねりとぬるぬるの締め付け♥年甲斐も無くすぐイっちゃったってパパはベタ褒め♥
私も腰振ってトゥワーク♥ぷりぷりのお尻を擦り付けて、つい見られてるのも忘れて夢中に♥
（尻たぶにスパンキングをしている画像、肩ごしに振り返って悩ましげなトロ顔を送る美琴の画像）
（そして中出しの瞬間に机を掴みながらビクついている美琴のが画像に）
（中出しの直後。お尻を突き出したアップの画像からクパァ、と開いて中出しと量を示す画像）
（最後は気だるげながら蕩けた表情の美琴が気持ちよかった♥と言わんばかりにピースしている画像で締めくくられ）
【気付くの遅れてごめんなさい♥書いちゃってて……】
【えーと、ローション着衣パイズリフェラしながらチクニー＆自パイ舐めの合わせ技書いちゃってる】
【ごめん、水差しちゃったかもっ。やっぱり悪いから止めて大丈夫って言おうとしたけど♥】
【大丈夫、そのままパイズリとチクニー見せて♥ごめんね、でも本当にありがとう♪】
【アタシも待たせてたった３レスだし、ティファはあまり気にしなくて良かったんだけど♥】
【でもいっつも凄いレスをくれるからやっぱり見たくなっちゃう♥ホント、ありがと♥ちゅっ、ギューっ♪】
【本当に凄い時間だった、ドキドキしっぱなしで♪ごめんね、一足先にアタシはお疲れ様だけど】
【ティファのレスは楽しみにしてる♪】
Ｃｈｕぼ、なれるんじゃない？グっポじュっパぐッぽヂゅッぱクぽヅっパくポずッぱぁァぁァぁ、良い♥
（そして夜。ベッドの縁に腰掛ける乙倉にマイクロミニとブーツでエロ蹲踞するティファがボトルキャップ）
（を外して垂らしたローションを、左手でふたなりにヌらぬラと馴染ませる傍ら、右手でタンクトップの中）
（へ垂らせば白色のそれは胸の輪郭から乳首の在処まで透け、タンクトップの裾からふたなりを挿入させ）
（根元が下乳、裏筋が谷間、亀頭が上乳から飛び出し、着衣パイズリの形になるに止まらずティファの指が）
（ローションで透けた左胸をクリクリするチクニー、そして右胸を持ち上げ布地の上から自パイ舐めしては）
（チゃッぷタっポちャっプたッぽと言う音と共に、谷間に溜まったラブシロップの海から潜望鏡の様に）
（飛び出した鈴口を舌先で擽りながら上目遣いがハート、亀頭を美唇で包んで鼻の下を伸ばし、鎌首を）
（頬を凹ませながらむしゃぶりつきながら、おっぱいマ○コがバちュばチゅバＣｈｕとグラインドさせ）
ぬゥろ、ヌぅロ、大きなおっぱいに惹かれちゃったり母性愛を求めちゃうのはおかしい事じゃないんだよ？
ずッじュぅゥうウう゛ヴぢュづヴう゛ウうゥぅ、おっぱいマ○コに乳内射精（なかだし）、して良いから♥
（ティファが左乳首を人差し指と親指で捻り潰し、残る三指で横乳を、右乳首とふたなりを交互に舐り）
（ペロペロしてる横顔を髪かきあげて見せつつ右肘で下乳を支え、リミット４♪これだけはしたけは）
（なかったという、両肘で横乳を寄せて上げ乳圧をキツキツにし、親指を除いた両手指を組んで上乳に）
（人差し指２本と親指２本で◇、即ち菱形を作り、鈴口から亀頭までの短い感覚をチゅパちュぱフェラ）
（鎌首は表側が人差し指２本、裏側が親指２本による手コキならぬ指コキでクちくチし、陰茎は左胸で）
（根元は右胸と“互い違い”ならぬ“段違い”で、ふたなりの右側が上段の左胸、左側が下段の右胸と）
（という裏技の中の裏技“ダイヤモンド”でパイズリし、乙倉がママー！と射精すれど逃げ場などない）
（乳圧の為に谷間にお漏らしし、ティファがタンクトップを捲ればローションの泡とザーメンの糸が谷間からヘソにねば〜と）
【こちらこそありがとう♥うん、用事を優先して良いからね♥】
【まさかこの裏技を解禁しちゃうとは思わなかったけど♥】
【人差し指２本と親指２本で作った菱形だからダイヤモンドっていうの♥】
【これをやるとお口と手指と乳房の三種の違う感触が楽しめるからって教わったかしら……（遠い目）】
【ともあれ、ユフィにも満足して貰えたみたいだし、私も大満足だから良かった♥ちゅっ♥お疲れ様♥】
【ユフィとスレをお返しします♥】
>>188
何を言っておる、爺ちゃんと孫娘ではないか…
何も妙な事等あるまい…ほれ爺ちゃんに任せておれ
しかし二年生からとは…まだ幼女の頃からこんなになるまで大きくなっておるとは
やっぱり凄いものだなぁ、ありすの発育ぶりは
もっともっと…まだ小学生でこれだけあるのだから、中学、高校ってなっていく間にもっと大きくなるんじゃろう
（ありすの喘ぎを引き出しておいて、そのことには触れもせず）
（あえて孫に対する成長をしみじみと呟く体を装い、ありすの巨大な乳肉を思うが儘揉みまくっていた）
（明るい場所で見る孫娘の巨乳はその身体の小ささ、細さもあって、とんでもなく大きく見えるもので）
（根本から搾りだすようにボディーソープをローションのように使い、ヌルヌル搾乳し）
（もんでいるうちに、そのふくらみに対して相当小さかった乳首はいつしか巨乳にふさわしく大きく勃起していて）
（冨治はおいしそうにそそり立つピンクの肉柱をコリッ！クイッ！と摘まんだり扱いたりとやりたい放題）
おお、すまんすまん！
孫娘の成長に思わずしみじみ思いをはせておったらいつの間にか…
他の場所を洗ってほしいのか？
よかろう、身体の隅々まで、ありすの汚い所まで綺麗に爺ちゃんが洗ってやろうなぁ
（胸を30分程弄り続け、存分に声を上げさせた冨治は、ありすが言った別の場所というのを逆手に取り）
（胸を揉んでいた手を下におろして、ありすの細い脚をがばっと左右に広げさせると）
（幼い子供らしいパイパンマンコを指で穿るように掻き回して洗う）
（ヌルヌルのドロドロになっている内壁を指でずぶぅっと奥まで穿り）
（石鹸のぬめりなのか、マンコ汁のぬめりなのか分からない程ヌルヌルになっている雌穴を激しくかき回す）
（もはや性的な悪戯をするという意志を隠そうともしていない）
【お待たせじゃ、よろしく頼むぞいありすや】
そんなこと言っても、もう私は12歳ですっ
子供の頃ならまだしも、もう私はお爺ちゃんと一緒に入る年じゃ…ひぁんっっ♥
これ以上大きくなると、本当に困っちゃうのにっ♥
そんなに揉んだらもっと大きくなっちゃうかもしれないんですよ♥
あぁっっ、も、もう胸はいいですからっ♥
(お爺ちゃんの洗い方は、明らかに胸を愛撫しているもの）
(気持ち良くて気持ち良くてエッチな声が溢れちゃう)
(乳首はガッチガチに勃起して、大きな乳輪に見合ったサイズに）
(コリコリ弄られると、乳首スイッチに反応して何度もイキ声が♥)
(こんなの我慢出来ないと胸以外を洗ってもらおうとするが）
きゃぁっっ！！そ、そこは
普通は胸の次はお腹とか腕とか脚じゃ…ひゃおんんっ♥
そこはそんなに汚くない…ひぃぃんんっっ♥♥
中まで、そんなところまで洗ったらぁっ…いくぅぅっ♥
(オッパイ乳首愛撫でイキまくっていたありすのオマンコはドロドロ)
(脚を広げさせられたせいで、そんなドロドロオマンコを隠す事も出来ず)
(お爺ちゃんの節くれだった指が入りこみ、中を激しく抉りまわす)
(体を洗うのじゃない、女として自分を調教するつもりの動きに)
(感度の良い小学生のありすが耐えられるはずもなく)
(とうとうお爺ちゃんの目の前でイってしまう）
【わかりましたお爺ちゃん】
【気持ちいいままにイっちゃいましたけど…いいでしょうか♥】
【リクエストあったら【】内でもどんどん言ってくださいね】
ここは綺麗にしておく場所だからのう
まだそんな意識は無いかもしれんが、いつ何があるかわからんからな
ありすのような大人びた子なら、ここも綺麗にしておかねばならんのだよ
もちろん腕や足やお腹も綺麗にしてやるからなぁ
せっかく可愛いありすの成長を確かめておるのだから
（指がヌルヌルオマンコに潜り込んでいく、濡れて溢れて指も石鹸に塗れてる事もあるのだろうか）
（狭い処女の穴のはずなのに、簡単に骨ばった指はありすの中に埋もれていく）
（しっかりとオマンコの中に入り込んだ指は、かつて知っていた亡き妻のマンコとは比べものにならぬ襞の量に興奮し）
（一枚一枚蠢くそれを指でぬりゅぬりゅとかき混ぜながら奥を目指して穿っていたが）
（ついに、冨治の目の前で、顔のすぐそばで小学生だというのにオマンコ穿りでメスイキしてしまう）
（指にぎゅっと締め付けられる圧力を感じながら、それを押し返すように広げて襞やコリコリを掻き回し続けていた）
力が抜けてきたかな？
やっと爺ちゃんに任せてくれるようになったのかね…
よし、それじゃぁしっかりと丁寧に洗ってやろう
（冨治はありすをバスマットの上に仰向けに横たえ）
（その足元に這いつくばると、大股を開かせて正面からありすのオマンコに指を挿入し）
（手首を返して指の腹でコリコリした天井を強く擦りながらGスポを集中的に弄りながら）
（空いた手でクリを摘まんでコリコリと敏感スポットダブル攻めで追い詰め）
（早熟な少女の雌アクメを容赦なく引き出すべく、幼肉を快楽調教していくのだった）
【イキまくっておくれ、爺ちゃんそれが楽しみだからのう】
【もう明るい所で放尿させたりアナル攻めまでしてしまう気でおるからな】
い、いりませんっっ♥そこは自分で綺麗に
くぅぅうっぅっ♥ひぃぃぃっ♥
もう十分綺麗ですからあっっ、あっっ♥あぁっっーー♥♥
もういいですっ、これ以上、これ以上されたら
くぅぅっーーー♥♥♥
(何度もイってるのは、オマンコが痙攣して指を締め付けてるのでわかってるはず）
(それにも関わらず、お爺ちゃんは指マンコを止めてくれようとせず）
(只管ロリマンコを指で穿り続ける)
(まるで中の構造をヒダの一枚一枚まで確かめるように丹念に穿り返されて)
(お爺ちゃんの体に寄りかかり、何度もアクメ痙攣してしまう）
はぅぅぅぅぅ…か、体に力が…あおぉぉっ♥
も、もうやめてくださいぃっ♥♥
お爺ちゃん、助けてっ、あぉぉおおっっ♥♥
体が、体がこわれ…きゃぅうぅっっ♥♥
（何度もメスイキさせられて、ぐったりとバスマットに横たえられて)
(だけどお爺ちゃんがそれで許してくれたわけではなく）
(執念深いオマンコ調教が再開されただけ)
(女の泣き所のＧスポットをコリコリ弄られると、早熟なありすはしっかり感じることが出来)
(何度もブリッジで体を反らしながらアクメして)
(お爺ちゃんの指無しでは生きていけないようにされてしまう）
【私も楽しみです♥得にアナル攻め♥】
【オマンコオナニーはたっぷりしてましたけど、アナルはまだまだなので…】
【お爺ちゃんに一から調教されて、オマンコ以上に気持ちいい穴にして欲しいです♥】
【ほほほっそれは良かった、アナルも舐めたり穿ったりしてみたいと思っていたからな
【オマンコの穴もアナルの穴も、どっちもチンポで使える穴にしてやる】
【爺ちゃんにとっても、想像以上に巨乳なありすがこれほどハマるとは思っておらんかった】
【興奮でドキドキしながら悪戯しておるわい】
【だがちょっと今日は疲れておるようで、早い眠気が来はじめてしもうた】
【ありすは明日も空いておるかい？】
【アナル大好きなので…色々教えてもらって、一杯気持ちいいことをしたいです】
【変態な方が好きなので…♥】
【明日は･･･お仕事次第でしょうか】
【大丈夫なら待機しますけど、駄目なら土日にって大丈夫ですか？】
【爺ちゃんもアナルは結構好きな部類に入るから楽しんでくれるのは嬉しいぞ】
【そういえば出すのも好きなんだったったっけな…】
【アイドルの仕事も大変なようだからなぁ】
【無理しない程度に遊んでくれればそれで構わないからの】
【土日は土曜が空かないが日曜なら問題ないぞ】
【出すのも好きです♥アナルを広げられたり犯されたりも好きです】
【月初が忙しいので、大丈夫なら明日待機してみますね】
【駄目なら日曜日の、何時にしましょう？】
【日曜は一日空いているはずだから何時でも構わんよ】
【ただ朝早いのは厳しいかもしれない、その前の日が帰り遅くなるから…
【昼前11時以降でお願い出来るかい？】
【わかりました、お昼前の11時くらいから待機してみます】
【お昼以降は14時くらいからでいいですか？】
【それでお願いしようかの、明日か、もしくは日曜でよろしくお願いするよ】
【このままお風呂場でありすをおかしくしてしまおうと思っているからの】
【ではお休み、今日はあんまりできなくてごめんな】
【わかりました、ではまた明日以降お願いします】
【…もう本性出しちゃっていいのかは、明日話させてください】
【おやすみなさいお爺ちゃん ）
【これから書くので少し遅くなるかもしれん、忙しいみたいだから辛くなったらすぐに言っておくれ】
【次は日曜日ですよね、ではお願いします】
ほぉれほぉれ、全部爺ちゃんに任せておけ…
ありすは力を抜いて、寝ていればよいのじゃ
しかしそんなに爺ちゃんに身体洗ってもらって気持ちいいのかい？
嬉しいもんだなぁ〜…一人で暮らしてたらこんなふれあいは無かったはずだからなぁ
（冨治はありすの股間に陣取り、自分もかぶりつきで股間に顔を寄せながら）
（ありすの雌マンコに指を潜り込ませ、一本から二本へ、指を増やしたり、動きを早めたり）
（擦る場所を替えたり、いろんなところをまさぐったりと、小学生の穴だという事を気にせず弄り続けた）
（指には何度も何度もへし折れそうな程にアクメの締まりが襲い掛かり）
（潮吹きマンコはもう水浸しの汁塗れで、音もグヂュグヂュ激しく響く）
（Gスポットは特にいいのか、細い身体にデカイ乳を震わせ、派手にブリッジしながらイキ果てて）
（その派手なイキっぷりに興奮を隠せない）
よーし、これだけ念入りにすれば綺麗になったろう
泡、流してやろうなぁ
（冨治は汁とソープでグチョグチョのマンコに、シャワーを最大の勢いで吹きかけ）
（クリも尿道口もマンコもいっしょくたにシャワーで責めながらヌルヌルを洗い流し）
（再び綺麗な毛の無い筋マンコを曝け出すと、今度は顔を埋めて舐めはじめる）
（もはや身体を洗うというカモフラージュすら放棄し、冨治は孫娘の汁を舐め、すすり上げる）
（ありすのオマンコから溢れる若いエキスに老いた身体が若返るような活力をもらい）
（冨治は孫娘の汁を貪欲に、下品にすすり上げ続けて、ありすの身体をイキっぱなしのままにさせ）
大分力が抜けたようじゃな
そしたら最後にここを…綺麗にして終わりだ
ここを自分で洗ったり等はせんだろう？
（最後に冨治が狙ったのはありすのアナル、幼く未だ排泄口としてしか認識していないであろう穴に指を伸ばし）
（皺を数えるように指で擦りながら悪戯を始めていく）
【ではよろしく頼むぞ、ありすや】
も、もうだめぇぇぇぇっ…体に力が入らない
ひぁぁっっ♥あぅぅぅぅっっ♥♥
指二本も入らないっっ♥あぁぁっっーー♥♥
イクっ♥またイっちゃうぅｘっっ♥
もうイクのいやぁーーー♥♥♥
(お爺ちゃんの指は一本から二本に増えて)
(オマンコは更にぱっくりと広げられる)
(股間の水音は大きくなり、何度も何度も腰をブリッジさせ、痙攣と共にアクメ声♥)
(何度も潮吹きをして御爺ちゃんをマン汁塗れに）
くぅぅぅっーーーーー♥♥♥
ジュルジュルすっちゃ駄目ですっっ♥
私の体乾いちゃいますっっ♥♥全部飲み干されるぅっ♥♥
(最後のトドメとばかりに御爺ちゃんのクンニ吸引)
(あふれ出るマン汁を一滴残らず飲み干そうと言うおじいちゃんの吸引に)
(胸やお尻と違って年相応の脚で御爺ちゃんの頭を締めつけながら)
(再びアクメ地獄に)
はぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
も、もう終りにして…ひゃっっ！！！！！
そっ、そこはお尻の穴っ！そこは洗わなくてっ！本当に汚いですからぁっ！！！
汚いなら汚いで洗わねばならんし
大事な孫娘のケツ穴が汚いなんて思うようなジジイが居るわけあるまい
よぉく見せてみなありす…
おお、全然綺麗ではないか…
これが汚いなんてこの世の誰も思いはしないだろう
（振れた孫娘のアナルは皺が多く、指にさわさわと温かい門が微かに収縮するのを感じる）
（恥ずかしそうな声をあげるありすの拒絶など気にもかけず）
（冨治は尻肉を開いてありすのアナルをじっくりと目で観察しながら）
（大事な孫娘のかわいらしいアナルを隅々まで見たうえで綺麗という）
（そして、冨治は、そのままアナルに舌を這わせ、直接洗い始めるのだ）
こここそ、念入りにきれいにしなくちゃいけない場所だぞ…
爺ちゃんもずっとありすを気にしておった…
やはりここを洗う習慣を付けておかないといかんのう
ほれ、どうだ、ありす…
お尻の穴を丁寧に洗われるのも悪くないだろう？
（尻を抱え、アナルに舌を押し込むようにして舐めると、皺の形がよりくっきり感じられ）
（そして力を入れながらありすのアナルをこじ開けようと舌を動かし）
（ヌルヌルした涎で窄まりを汚し、その舌はアナルをゆっくりこじ開け初めて）
（その奥の粘膜までもその舌は捕えようとしていた）
そ、それなら私が自分で洗いますからぁっ
いやぁっっ、お尻の穴そんなに見ないでくださいっ
ひぃっ、ひぃぃっっ！
触っちゃ駄目ですっっ、お爺ちゃんやめてくださいっ！！
(がっしりと足腰を捕まれて逃げられないようにされて）
(お尻を割り広げられるとピンク色のアナルが剥き出しに)
(お爺ちゃんの指が触れたり、視線を感じたり、吐息を感じるたびに）
(お尻の穴がキュッキュッキュッと窄まってしまう）
あぁぁぁーーーー！！
何してるんですかっ！本当に汚くておじいちゃんお腹壊しちゃいます
あぁっっ、うぁぁっっ！
ぬ、ヌルヌルして…お尻の穴本当に舐められてる
(そして指で洗われるのかと思っていたら、何とお爺ちゃんは自分のお尻の穴に舌を這わせて）
(直接舌で舐めて洗いはじめるのであった）
(信じられないという顔をお爺ちゃんに見せるが、イキまくって脱力した体は力が入らず、お爺ちゃんにされるがまま）
くぅうぅぅぅ…そんなことないですから
んんっうーーーー♥♥
中、中に舌がはいってきちゃうっ…あぁんっ♥あぁんんっ♥あぁんんっ♥
(入り口だけじゃなくお尻の中まで舐めようとするお爺ちゃん)
(ヌメル舌が尻穴をこじ開けて直腸粘膜をペロペロ舐めてくる）
(オマンコオナニーとは違う、インモラルで変態的な快感がアナルから全身を這いずり回り）
(イケない趣味を体に叩きこまれていく）
【本番は日曜にじっくり遊ぼうではないか】
【早速尻の穴で気持ちよさそうな声を上げて…じいちゃんもムラムラしてしまうぞ…】
【ここまでにしますか、お尻の穴…大好きなんです】
【とっても気持ち良くて最高です♪】
【日曜日は11時でいいでしょうか】
【エロ声上げさせるのも嬉しいわい】
【あぁ、11時で待ち合わせしようじゃないか】
【オマンコより好きになっちゃうかもしれません♥】
【じゃあ日曜日の11時で】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさいお爺ちゃん ）
【ありすはゆっくり休んでおくんだよ】
【日曜にまた会おう、おやすみ】
【スレを返しておくぞ】
此方は東方キャラで、との事ですが誰か希望のキャラは居ますか？
もし特になければ、風見幽香や星熊勇儀辺りでお相手しようかとおもうのですが。
ネージュはよりも錫華姫が好きなので、すみません。
東方だと、咲夜か霊夢、パチュリーとかが一応希望ですが。
幽香でまいいかなと
ネージュと錫華姫、KOS-MOS辺りなら出来ますので良かったら錫華姫で。
あ、では錫華姫でお願いできますか？
胸とお尻のサイズのアンバランスさが好きですので。
尻はどの程度のサイズが好みかの？
妾は特に制限は設けるつもりはないから、好きに盛って良いぞ。
ああ、あと♥は使っても大丈夫かも一応聞いておくか。
はい、お願いします。
んー、好きに持っていいなんて贅沢ですね。
100センチくらいの爆尻サイズでも大丈夫でしょうか？
体型そのままなのに腰つきだけかなり……みたいなので。
ハート大好きなので問題なしです！
ふふ、100cmか…構わんぞ。
妾の体型でお尻だけ100cmとは、目立ってしまうのう…♥
格好の方は…確かホットパンツだったかの？
着せながら、という事は他にも着せたいものがある…という認識で構わんか？
まあ、前述の通り特に制限は無いからの、好きに言うが良いぞ。
それは何よりじゃ、妾も大好きだからのう♥
ありがとうございます！まさかOKが出るなんて…
そうですね。外を歩けば目線が自然と集まりそうですね。
そんな中で一番興奮してるのはこちら、ということになりそうです。
ホットパンツの他にも、フルバックタイプのブルマやスク水。
錫華姫のいつもの格好でもそのサイズの尻ならすごいことになりそうですね。
エロエロでラブラブめなのが好きなので
妾もデカケツは好きだからのう♥
もし他にも体の特徴に注文があれば好きにいって構わんからの？
成る程の、ホットパンツにブルマにスク水か、構わぬ構わぬ。
いつもの格好をしたら後ろから見たら尻がはみ出そうだのう…♥
ふふ、妾もエロエロもラブラブも好きだからの、ちょうどいい♥
デカ尻にラブラブがお好きでこちらも嬉しいです。
こちらもハートとか使った方がいいでしょうか？お好きでしたらそうしますが。
はみ出たまま外で歩いてデートとか、痴漢プレイしながら盛ったり？
あ、現代設定とかでも大丈夫でしょうか？
他にも何か好きなのがあれば遠慮なく言ってくださいね。
最初はどのあたりから始めましょうか？
ふむ…そちらが使うかどうかは好きにしてくれて構わんぞ？
妾は遠慮なく使わせてもらうから、そちらも使いたくなったら使うと良い。
はみ出したままデートか、それも良いのう…♥
ああ、現代設定で構わんぞ？
ふむ、他にも好きなものか…そうだのう、尻を強調するような衣装は着てみたいとは思うが…
いきなりイチャイチャからでも構わんし、プレイからでも。
…と、そうだった。妾からそちらはなんと呼べばいいかのう？
名無し、では流石に不味いと思うんじゃが。
周りから羨ましそうな視線が集まりそうですね。
というか軽く錫華姫が腰を捻っただけで歓声が上がりそうですけど。
はみ出た尻を隠すため…とかいってお触りしたり。
それでは現代設定でこちらの部屋に居候とかのご都合設定で。
ではいちゃいちゃデートからしてみますか？
格好はとりあえず、チューブトップにホットパンツで貧乳もデカ尻もアピールとかで。
ぬし、とかそんな感じとか？名前ありの方が良ければ…カズマでどうでしょう？
うむ、常に視線を惹いてしまいそうだの…♥
腰をひねるだけで揺れるデカケツ故、仕方ないが。
そうだの、そんな感じでイチャイチャ出来れば幸せじゃ♥
うむ、妾は元の世界から来て戻ることが出来ず止むを得ず、でも構わんし、元々現代人でもどちらでもな。
そうだの、カズマが良ければそれで頼む。
チューブトップにホットパンツか、デカケツが上から下からはみ出てしまいそうだの…♥
では名前有りで、カズマで頼むぞ。
というか、尻フェチ彼氏がどこでも発情してしまいそうではあるけど。
エロい尻見せられたらすぐに勃起しても仕方ないですよね。
では、帰ることができず居候…という流れでお願いしてもいいですか？
ただの居候から…いつしかラブイチャする関係にとかでｓ。
ではカズマで。
上からも下からも…歩いてるだけで…ムラムラしちゃいそうです。
さっそく始めますか？
全く、仕方のない奴だのう…♥
妾とて好きでこんな尻をしてる訳では…いや、好きでしているか♥
うむ、では帰る事ができず居候じゃな。
世話になっている内にラブイチャ…ふふ、良い良い♥
上から下からはみ出して、歩いているだけで揺れて…♥
うむ、そうだの。
カズマから書き出してもらって構わんか？どんなシチュでも歓迎するからのう。
【書き出し作ってますのでもう少々お待ちください】
【カズマのペースでな？】
（すっかり仲もよく…、もともとタイプであり愛していた相手がその気持ちを返してくれる）
（そんな中で、歯止めが効くわけもなく時間があれば彼女にくっついてイチャイチャしていた）
（そんな甘い生活の中で、もっといろいろ…とコスプレ衣装や、玩具を探しにデートへ出かけて来たのだが）
やっぱり…、錫華姫と外に出ると目立つよなぁ……。
（服装の方は、「絶対に似合うから……」とお願いして、来てもらっているチューブトップに普通の人が穿いても下尻が見えそうなサイズのホットパンツ）
（困っているような声を出しながらも、その姿を愛で一番追っているのは自分で）
（デートということで電車で移動している今も、彼女を人混みから守る様に…という名目で股間を尻へと擦りつけていた）
【短いですけどこんなシーンからでいいですか？】
【人前だけど…イチャイチャし始めちゃう感じで…デートできたらと…】
（元の世界へ戻る方法も解らぬまま、しかし幸い出会いが助けとなり）
（居候させてもらった相手ともすっかり仲良く、もとい恋仲となって）
（今では相手の言葉にもあまーく応えてしまう、そんな仲となっていて…）
そりゃあそうじゃろう、妾でも目立つ理由は解るぞ…？
（少し恥ずかしそうにしつつ、今の格好を改めて自分で見返して）
（チューブトップは薄い胸を隠しているものの、下に履いているホットパンツは）
（自分の尻を到底隠しきれず。下からは愚か、上からもむっちぃっ♥とはみ出しており）
ん…っ♥こ、こんな所で…全く、カズマは…♥
（尻に擦り付けられる感触に目を細めながら、自分より背の高いカズマを見上げ。声を甘くしつつも一応、体面上は窘める）
まあ、その服を着せたのは俺だけど、何着たっていっつもこうなるだろう？
錫華姫のいやらしい尻…歩いただけで人目を集めるエロ尻なんだから。
（視線を下へ下げれば、尻の割れ目、尾てい骨までがはみ出てしまっているところが見えて）
（むっちぃとした尻肉が張りだしている姿にその大きさを意識させられてしまう）
錫華姫のこんなエロ尻…ドスケベ尻見せられて我慢できるわけないって。
どこだろうと強制発情させられちまうからな。
（電車の揺れも相まって、時折上下に擦りつけるようにしながら）
（着衣越しではあるが着実に、股間の方は固くなっていき、背後から細い腰を抱きしめて周りから隠すようにしつつ尻コキ）
（薄い胸も撫でまわしながら…むしろそれも好きだと言わんばかりに）
薄い胸に、折れそうな腰…それにこの爆尻。
俺の理想のドスケベ体型だし…きれいな長い髪も、切れ長の瞳も全部好きだぞ。
（発情させる要素満載な錫華姫の耳元へ口を寄せつつ囁きながら、電車の中で軽い口づけを）
まだ妾の普段着の方が目立たぬわ…
ん、ふ…♥まあ、否定はせんがの…此方にきてから余計大きくなってしもうたし…
（元々大きかったお尻も、此方の生活に馴染んだ頃には100cmの大台に乗ってしまい）
（細身な体なのもあって、一箇所だけむちぃっ♥と張り出した尻肉は卑猥で、大きく）
ふん…♥まあ、構わんがの。
とは言え…気づかれぬようにな？傍からみれば同意があるとはいえ、痴漢だからの…♥
（上下に擦り付けられるようにされれば、甘い声を漏らしつつ）
（電車が揺れる度に、だぷっ♥ぶるんっ♥と尻肉も揺れて。腰を抱かれながら）
（尻肉に擦り付けられる熱さに目を細めながら、乳首は既にぷっくりと膨らんでおり）
ドスケベとは、ネージュのような事をいうのう…♥
まあ、そう言われて妾も悪い気はせぬ、な…ん…っ♥
（耳元での囁きに擽ったそうにしつつも、嬉しそうにすれば。自分からも唇を押し付けていく）
いやいや…あれもどうかと思うけど？
むしろ隙間から除く太もものむっちりぐあいとか…ちらちら見える分エロいって。
俺はデカイ方が好きだし…今のサイズの錫華姫本当に好きだぞ？
（一か所だけ、細い腰から一気に膨らんだ腰は情欲を誘うものがあって）
（両手で腰骨を挟み込むようにして抱きながら、腰を密着させて、尻肉を押しつぶすようにしながら抱きしめる）
分かってるって。あくまで恋人同士の…ってことで。バレたら笑えないし…。
だから錫華姫も声は抑えてね
（徐々に熱く固くなっていく股間は、チンポの形が浮き出るくらいにまで大きく盛り上がり）
（我慢しきれず、そのまま身体の陰に隠しつつ、ジッパーを下して外気へと）
俺にとっては錫華姫の方がチンポに響くドスケベ体型だよ。
んっちゅ…はぁ…っちゅっぷ……。
（直接むっちりはみ出した下尻へ肉棒の裏筋を擦りつけながら、膨らんだ胸元を手の中に納めつつ）
（唇を貪りながら、電車の中で不自然に腰を小刻みに動かし始める）
むう、五十歩百歩か。
妾としてはやはり、あの格好が落ち着くのじゃが…
ん…まあ、カズマが好きというのであれば、構わんがの…♥
（両手で腰骨を掴まれるようにされながら、腰を押し付けられれば）
（むにゅうぅっ♥と大きな尻肉は卑猥に歪み、カズマの腰を、膨らみを包むようで）
解ってるなら良い。
ん…♥
（カズマの言葉に小さく頷けば、口を噤み）
（尻肉に直接触れる肉の塊に、思わず体をふるふると震わせ）
ふん、当然じゃ…♥
ん、ちゅ…んむ…っ♥ふ、うぅ…っ♥
（尻肉はむにっ♥むにゅう♥と卑猥に歪みながら、肉棒を包み込み）
（唇を貪り合いながら、腰を揺すられる度に尻肉はだぷ♥だぷん♥と揺れてしまう）
【錫華姫は凍結とか難しい？】
【次回はいつ頃になりそうかのう】
【こちらは明日でも大丈夫だけどどうかな？】
【21時くらいからで】
【待ち合わせは今日と同じく伝言板で頼むぞ、カズマ。】
【明日も楽しみにしてます】
【12時半くらいまででいいですか？一旦お昼を食べにいきたいので】
>>295
中身まで綺麗にしておかないといかんぞ、ありす
ウォシュレットとかいうのも最近はあるようだが、どこにでもあるわけじゃないし
紙じゃ奥まで取りきれないから残ってしまうからなぁ
爺ちゃんがありすのお尻の穴を綺麗にしてあげるから安心せぇ
（ありすの肉付きのいい将来有望な尻を掴み、冨治の舌はありすの肛門を舌で解したあと）
（そのまま舌の根元に力を込めて一気に窄まった扉を突破してありすの直腸へとなだれこむ）
（ずるずるっと根本まで入った舌はありすの括約筋を抉るように解し、舌先でありすの直腸の壁を舐め回す）
（当然アナルどころではない強烈な苦みが舌先に感じるがむしろ興奮する冨治は隅々まで届く範囲の壁を舐め回して）
どうしたんじゃ？
なにやら妙な声を出して…初めてこんな所を洗われたんだったら妙な気分になるのも当然かもしれんが
尻の力を抜いてるんじゃ…
そしたらもうちょっと奥の方まで洗えるからの
（孫娘の、秀でた容姿の美少女の、発育過剰な淫らな身体の、汚物を捻りだす排泄口を舐め回す）
（冨治の性癖はありすという存在を知ったことでその身体の全部を貪りたいという欲求に後押しされるように目覚めていく）
（排泄口など、さらに汚物などを舐め回して興奮するなどそのような変態性癖は持ち合わせてなかったのに）
（ありすという淫らな孫娘を穢したいという本能が汚物すら愛しく思わせてしまう）
（今も冨治はありすの排泄口を激しく舌でピストンするように犯し、舌に感じるありすのものを美味しくすら思っていた）
（もっとむしゃぶりつきたい、味わいたい…むしろ喰いたい…）
ほれ、綺麗になったぞ…
どうだったかのう、爺ちゃんの腕前は
ありすも少しは気持ちよくなったじゃろう？
（股間に貧弱な体躯とは正反対のものをみなぎらせ、隠しもせずにありすに問いかけ）
（別の意味を含ませた気持ちよくなったという言葉をかけながら）
（冨治は満足そうに風呂を後にするのだった）
【風呂の後はいよいよ夜這いで、ありすの本性を暴き立てようかのうと思っておるんだが】
【それでも大丈夫かな？】
中まで綺麗にする必要なんてありませんからぁっ
だって、だってまたそこに溜まるのに
あぁっっ、きゃぁんんんっ♥♥
お尻の中、舐められてるっ、すごいっっ♥
あぁっっ、あぁっっーーー♥♥
(お爺ちゃんに大きなお尻を鷲づかみにされて)
(舌で肛門を押し広げられて、滅茶苦茶に中を舐められる）
(舌が直腸をグチュグチュにかき回して、その中の汚れを綺麗に舐め取られてしまう）
(肛門は異物を押し出そうとガンガンに締まり、ありすは尻穴を舐められる感覚に悶えて)
(お爺ちゃんにお尻を何度も押し付けてしまう）
お尻の力を…ぬｋ…抜く…くぅぅっ
ひゃうぅぅっっ♥♥♥
もっと奥まで入ってきたぁっ♥♥
こんな、こんな凄いの初めてっ♥あぁっっーー♥あぁっーーーー♥♥
(お爺ちゃんに言われて、無意識にケツ穴の力を緩める）
(そうするとお爺ちゃんの舌はもっともっと奥まで入って、出し入れが簡単になって）
(舌によるケツ穴ピストンは苛烈さを増していく）
(生まれて始めてのケツ穴攻めに声を我慢できるはずも無く）
(お風呂だけじゃなく、家中に響きそうな喘ぎ声を何度も何度も上げてしまう）
はぁ…はぁ…はぁ…
も、もう駄目です…気持ち良すぎて…体に力が入りません…♥
(お爺ちゃんの問いかけに全身をぐったりさせながら、本音を言って)
(オマンコはケツ穴舐めで再びマン汁がぐっしょり）
(ケツ穴はお爺ちゃんの舌掃除でぽっかり広がり、もっと太いのを、もっと奥まで欲しいよとパクパク開閉して）
【はい、勿論構いません】
【本性を暴き立てる…というと、自分がエッチな子だって白状させられちゃうんでしょうか】
そりゃぁ良かった、爺ちゃんも嬉しいぞ
後は風邪ひかないように湯船でしっかり温まってから上がってくるんじゃよ
（冨治はもはや気持ちいいと口にして雌らしい喘ぎ声を隠さなくなったありすに満足し）
（物欲しそうにしている穴をそのまま放置して）
（チンポを痛いほどに勃起させたまま風呂場を後にしてリビングへと戻っていく）
大分素直になってきたのう…
今夜もまた部屋に忍び込んで…ひひひっ！
ありすの身体を楽しませてもらおうかのう…
そろそろワシのバカ息子も我慢ならんようだしなぁ…
（着替えて戻ってきた冨治はそろそろ一線を越えようと勃起したままの自分のチンポを見ながらつぶやき）
（その日はずっとありすを視姦しながら過ごしていた）
（晩飯を作ろうとキッチンに立つありすを、真向いで食事をとるありすを…）
（そしてありすが部屋に帰ってから１時間位時間をおいて、再び冨治はありすの部屋へと忍び込んでいく）
【もうありすが自分でオマンコ穿って潮吹きオナニーしちゃうような淫乱なのは知っておるから】
【ありす自らそれをちゃんと報告することかのう】
【今夜は起きてるの知ってて、容赦なく悪戯して…マンコは撮影しながら犯す事になってるから】
【ありすのケツ穴をハメようと思っておる、ケツ穴ハメてもいいかのう？】
【ありすの糞穴、ありすのいやらしい肛門を、爺ちゃんのチンポでズコズコしたいんじゃ】
【…あっ！？お爺ちゃんの忍び込むって私は寝てるフリしてた方が良かったでしょうか】
【起きてる私に悪戯するとかでも大丈夫ですか…？】
【そんな風に書いちゃったので】
【後やっぱり無駄に長くなっちゃってます…オケツ穴は…大好きだから滅茶苦茶にしてください♥】
【そしたら昨晩のように起きてオナニーしてるとこにやってくる感じにしようかのう】
【爺ちゃんにされた悪戯を思い出しながら弄ってるとこを見て】
【これならやれそうだと部屋に入ってありすを…】
【時間じゃから、続きは飯を食ってからにしようか】
【オナニーじゃないですけど…変な事してて隙だらけにはなってるというか…】
【ちょっと置いておくので、やりにくかったらオナニーしてるなり、寝てるなり替えちゃってください！】
【ではご飯を食べたり…所要を済ませてきますので】
【14時とか１5時くらいに、帰ってきたら待機しますね！】
【場所はココと伝言板どっちがいいですか？】
【ここが使われてなかったらここにしませんか】
わ、わかりました…私はもうちょっとお風呂で温まってから出ますから
出たらご飯作るからちょっと…ま、待っててください
(先に出て行くお爺ちゃんに声をかけながら、愛撫を受けすぎてぐったりした体を何とか起こして)
(シャワーを浴びて汗やマン汁を洗い流し、お風呂に入り…)
はぁ…はぁ…はぁ…
あそこも気持ち良かったですけど、お尻…お尻の穴があんなに凄いなんて
どうしよう･･･お尻の穴が疼いて止まらない…んんっっ♥♥
はぁ、はぁ、はぁ…指じゃ物足りない…これじゃあ…んぅぅっ♥
もっと太くて…長くて…大きいのが欲しいよぉ！！
(湯船に入ってもオマンコの疼きが止まらず指で弄って…そうすればある程度は我慢できる)
(だけどお尻の穴は、自分の細くて短い指じゃ満足出来ない…)
(舌のように大きな何かで穿ってもらいたい)
(出来ればもっともっと長くて…太くて…そう、お爺ちゃんのチンポみたいなものを)
(あのガチガチのを、でも入れたら壊れそう…でも、お尻の穴が疼いてしょうがない）
(そんな事を妄想しながら満足出来ない初めてのケツ穴オナニーをして…)
すみません、遅くなっちゃって…お風呂が気持ち良かったので
それではご飯を作りますね
(お爺ちゃんより20分くらい遅れてお風呂を出てからご飯を作りはじめる）
(パジャマ姿で料理をするありす、料理中も肛門の疼きは収まらず)
(お尻をモジモジさせながら夕ご飯を作って)
(お爺ちゃんと真向かいでご飯を食べてる時は、テーブル越しにお爺ちゃんの股間にあるのを思わず見てしまって）
ではおやすみなさいお爺ちゃん
また明日…
(そしてご飯が終った後、自分の部屋に)
(部屋に戻った後も、本を読んでいたが肛門の疼きが収まらず…)
(おもむろに下着を脱いで、部屋にある姿見の前でお尻を広げて）
ううう…どうしよう、お尻が気になってしょうがないです…
変になってないですよね…形は普通だと思いますけど……んんっ！お、お爺ちゃん！？
(そんなことをしていたときに、お爺ちゃんの足音が…)
(部屋に入ってくるんじゃ！？慌ててパジャマだけ履いて、ショーツはベッドの下に隠して)
(ノーパンのままベッドで本を読んでるフリをして…】
【と、こんな感じに妄想しちゃってました】
【ほほう…いったいどんなことをしとるというのだろうかね】
【ありすのやりやすいようで構わないよ】
【空いてたらここで空いてなかったら伝言版での】
【348な感じです！】
【15時と言いましたがもう少し遅れるかも】
【帰れたらすぐに待機します】
【お爺ちゃんは今日何時くらいまで大丈夫なんですか？】
【分かったよ、それで大丈夫だ】
【ちょっとこの展開だと、悪戯しにくい感じになりそうだのう】
【では帰ったら教えておくれ】
【爺ちゃんは何時でも大丈夫だからのう、それじゃお疲れ様】
【イタズラしにくい感じですか、じゃあやっぱりやり易いように替えちゃってください】
【それでは一旦離れますね】
【気づいたらお返事くださいね】
【ところですまないが、さっきワシに出かけなくてはいけない用事が出来てしもうた】
【急いでこなして帰ってくるつもりだがそれでも帰りは夕方すぎるので】
【昼は中止にして夜の20時以降に続きにさせてくれんかの】
【そうなんですね、わかりました】
【では20時以降からお願いします】
【一度スレを返します】
【早く戻ってきてくれたのに悪い事をしてしもうた】
【ワシも返しておくよ】
【それと、さっきのありすのレスじゃが…】
【ベッドに入って本を読んでる状況じゃと、本当に引っぺがして脱がせて襲うような形になってしまう】
【お尻が気になって見ている所に出くわす感じじゃダメかな？】
【よろしくお願いします】
【私がベッドで本を読んでるところで、お爺ちゃんがお尻を揉んできたり】
【お尻の穴をパジャマの上から弄ってきて…何てされて】
【そこから脱がされるか、自分で脱ぐか何てどうかなって思ってました】
【お爺ちゃんのやりやすいように続きを替えて書き出してもらっても】
【私が最後だけ書きなおすでもどっちでも大丈夫です】
【その場合はお尻を剥き出しにしてるところですね】
【この先の話からならそれでも大丈夫じゃが、まだワシは何かの口実をもって悪戯してる段階じゃからなぁ】
【起きてる孫娘の布団めくって脱がしたり、揉んだりしたら】
【そりゃぁもう最初から犯しに来てるって事になってしまうから、さすがの爺ちゃんも無理だ】
【申し訳ないが鏡の前で確かめてる所に出くわす形で始めさせてもらうよ】
【わかりました、ちょっとやりにくくしちゃってごめんなさい】
【続きをお願いします】
まだ起きておるのかな…
ありすのオッパイ…オマンコにケツ穴…
はぁ…あんな凄い物知ったら、収まりがつかんわい…
（足音を忍ばせてありすの部屋の近くまで迫り、様子をうかがうとまだ電気は付いているようだ）
（夕べのように寝ている所を悪戯するのは難しそうだと肩を落とし）
（それでも少しはありすの存在を近く感じて、興奮を高めることも出来るだろう）
（昨夜は自分でオマンコを弄っていたことだしと、気を取り直し）
入るぞぉありすや…
まだ寝ておらんようだから勉強でもしておるのかね？
（とノックもせずにドアを開ける冨治）
（だが目の前の光景は、孫娘が鏡に向けて尻を向けて、大きく尻の肉を割って）
（アナルの形でも確かめてるようなそんなきわどい恰好をしている姿だった）
（さすがの冨治も目の前の衝撃的すぎる光景に言葉を失い）
（そしてありすの顔も、鏡に映っている生の桃尻とピンクのアナルも全てが一望できる状態に）
（ありすの目の前で明らかに興奮を滾らせる表情を見せ始めていた）
どうしたんじゃな？ありすや
お尻の穴が何かおかしいのかい？
普通はこんな事、しないとおもうんじゃが、よっぽどお尻に何か違和感でもあるのではないか？
（冨治は部屋の中へ歩を進め、前傾姿勢のありすのそばへよると）
（しゃがみ込んで可愛い孫娘の顔を正面から見つめ）
（今の奇妙な行動の理由を問いかけながらありすのお尻を揉み）
気になるなら爺ちゃんが確かめてやろうなぁ
さっきのお風呂場じゃ何も変な所は無かったと思うんだがの
じゃぁよーく開いて爺ちゃんに見せておくれ
【いいや、爺ちゃんのしょうもないこだわりのせいじゃ、すまんかったのうありす】
んー…んんっ…多分大丈夫…
寝てしまえばもう気にならない･･･ええっ！！？？
(恥ずかしい行為も自分の部屋の中、プライベートエリアなら一切気にならない)
(両親は自分の部屋に入るときに絶対にノックをするし)
(そもそも殆ど部屋に入ってくることもなかった）
(だから思いっきり油断をしていたのだ、今はそんなこと一切気にしないお爺ちゃんがいるということを）
お、お爺ちゃん…なんで、へ、部屋に入る時はノックをっ！！
ひゃぅっっ！！！
そ、それは…それは…ううぅっ
(お爺ちゃんがやってきたのは行き成りで)
(廊下を歩いてる予兆すら見つけることが出来なかった)
(だから、無防備に下半身裸で、鏡に向かってお尻を突き出し、更には自分から尻肉を広げる）
(全身真っ赤になるほどの恥ずかしい姿を見られてしまって…)
(口をあわあわ奮わせながら、ノックくらいしてと非難しようとするが）
(それより先にお尻を揉まれて言葉が途切れて、ケツ穴の疼きは更に高まり）
はぁぁ…はぁんんっっ♥はぁんんんっ♥♥
そ、それは……ううっっ…
な、何だかおかしいんです…私、お尻の穴
お風呂の後からずっとウズウズして…私のお尻の穴変になってないか
み、見てください♥
(お尻を揉まれる快感、もう我慢出来ない)
(理性は弾けて、ケツ穴快感を求める本能に従い、お爺ちゃんに向けて桃尻を)
(ピンク色のキツキツケツ穴を突き出して左右に広げてしまう）
【いえ、気にしないでください】
【早くも積極的過ぎたでしょうか/･】
おや、それは爺ちゃん気付かなかったなぁ
ここは女の子にとっても大切な場所だからの
何か変な事になってしまったら大変じゃ
爺ちゃんがしっかりと確認してやるぞ…おお、よく見える……
ありすの尻の穴が広がって奥がぽっかり空いているぞ…
（冨治も驚いたが、ありすもこんな痴態を見られては戸惑い恥ずかしがるのも当然だろう）
（最初は激しく詰問するような表情を見せたありすだったが）
（それを制するようにありすの充実した尻肉を揉み始めると、ありすの表情は淫らに蕩け）
（昨夜机に向けて足を開き、マンコを弄りまくっていたあの時のような表情に変わる）
（むすばれた口は蕩けたような声が上がり、ありすは尻を向けて自らケツ穴を大きく広げたのだった）
ふぅむ…ヒクヒクしておるわい…
ありすのピンクのしわしわの穴が開いたり閉じたりしてまるで息をしているようだなぁ
爺ちゃんに見られてパクパクと口を閉じたり開けたりして…
見かけからはどこにも異常はなさそうじゃが
ウズウズするのはどの辺かのう？
（ありすの尻に顔を近づけ、興奮した息をかけながらありすの穴を視姦する）
（うねうねと蠢く生物的な動きをしている活発そうなケツ穴）
（当然どこかおかしくなっているわけもなく、じろじろ視姦しても異常はなく）
（ありすのケツ穴がおいしそうだという事しか分からない）
（風呂で悪戯したあとウズウズするというからには、ケツ穴弄りが気持ちよく、またそれを言うという事期待しているのだろう）
（冨治はそう都合よく解釈すると、半開きのアナルに指をずぶずぶと埋めていき）
（ありすが疼いているというケツ穴を指で穿り始めるのだった）
教えておくれ、どこが疼くのか…
ありすのお尻の穴のどこが疼いて切ないのか…
爺ちゃんが慰めてやろうなぁ？
ここか、ここかのう？ん？どこじゃ？
（そして指を埋めた冨治はありすの直腸を指で責め始め、ありすの性感帯を暴き立てようと）
（ありす自身にイイ所を支持させようとする）
【いいや、やりやすくてうれしいよ】
【弄ってる間に昨夜の悪戯の時起きてた事を白状させて、ケツ穴を犯してやるつもりじゃ】
そうです…と、とっても大切な場所なんです
だから自分でも見れずに、鏡を使って
でもお爺ちゃんに見てもらえば見やすいですから…是非見てください
私のお尻の穴、大丈夫なのかどうか…
(くぱぁ♥両手を使って大きなケツ肉を広げて、放射状にシワが広がるケツ穴を広げる）
(そして舐められて綺麗になった入り口とまだ汚れが残るその奥をお爺ちゃんに見せてしまう）
(吐息と視線が真っ赤な直腸に突き刺さり、余りの快感に脚はガクガク震えてしまう）
ふぅぅぅ…はぁぁぁ…お、お尻の穴がスースーする
そ、そんなことないですっっ
ムズムズして…お尻の穴が勝手に動いてるだけです
これが異常なことなんですからねっ
ウズウズするのは…お、奥です…お尻の穴の…奥…あうぅぅっ♥♥
もっと…もっと奥…そこも気持ちいいけど…ひゃぁっっ♥
あぁっっ♥そこも好き♥
そこもいい♥でも、もっと、もっと奥が疼くんですっっ♥
ムズムズしているというのが爺ちゃん気になるんだよなぁ
お風呂に入るまで全然どういうことは無かったんだろう？
いったい何が悪くてありすのお尻の穴が疼くようになっちゃったんだろうか
ほほう、奥の方なのかい？
じゃぁちょっと奥を確かめてみるよ
（ありすの収縮する放射状の穴の蠢きは実に卑猥な動きをしている）
（呼吸するように開閉するそれは物欲しそうに蠢く卑猥な穴でしかなく）
（奥が疼くとなれば当然のようにケツ穴で発情しているとしか受け取りようがない）
（明らかに自分が風呂場でした悪戯が原因なのを分かっていて、冨治は指でありすの直腸をねちっこく穿り始めるのだった）
ここか？ここがイイのかい？
ここも、ここも…
どこもかしこも全部疼いているんじゃないか…
しかし困ったのう…これ以上奥はワシの指が届かないわい
（ずぶぅっと音をさせて入っていく骨ばった指、固い指がありすの腸壁をゴリゴリと擦る）
（おずおずと弄るのではなく、激しく躊躇の無い指使いで、ありとあらゆる指の届く所を擦り）
（ありすの嬌声を引き出しながら指を追加して同時攻撃で肉壁をえぐるように擦る）
（これほど奥まで弄るようになると、こびりつくありすのウンコがぬちゃぬちゃと冨治の指に付着し）
（肝心の奥を突かないまま、ありすのアナルを広げながら指で犯し続ける冨治だった）
こりゃぁもっと奥が欲しいとなると指じゃ無理…ふむぅ
（一度指を引き抜いた冨治は、でろでろになった指先をしゃぶってありすのウンコ味を吸い付くように確かめ）
（それを美味と感じた自分の変態さ加減に苦笑しながら）
（ありすのデカ尻を抱えて舌を突っ込み、アリスのアナルを、括約筋をほぐすように舌で舐め回す）
（舌を根本まで埋め、何かを準備するようにありすの幼いアナルを開発するように舌で味わう）
はぁぁ…あぁんっ…あぁぁんんっ！！
どこも、どこもいんですけど…も、もっと奥です
あうぅぅっっ、もっと、深くまで弄って下さい
そうじゃないと疼きが…あぁんんっ
何で、何で奥まで入れてくれないんですかぁ！？
もっと奥まで指入りますよねっ！！
(お爺ちゃんの指は自分よりも長くて太くて、だけどそれは中々奥まで入ってくれない）
(勿論自分の指よりは深くを抉ってくれる)
(舌では届かないところを触って、中で汚いウンコをかきまわしているのもわかる）
(だけど、だけどもっと奥まで入れて欲しい…お爺ちゃんの大きな大きなオチンポで）
(そんな感情が口から出てしまって）
指…そう、指じゃ無理なんですよね
だったら他の物を…あぁんんっっ♥♥
舌、舌も気持ちいい、いいんですけどぉっ♥
(指が引き抜かれて、舌が入ってくる)
(指とは違う粘膜同士の触れ合いは気持ち良く）
(今度は舌を受け入れるようにケツ穴を緩めて、お尻を突き出してお爺ちゃんの顔をケツ肉でマッサージ♥)
(あぁ、でも、でも、オチンポ欲しいよう、口には出せない気持ちを心の中で絶叫して)
そうじゃなぁ、ワシの指じゃさっきまでが限界じゃな
これでも根本まで全部入れて擦ったんだが
まだ奥が疼くというんじゃ今のままじゃ届かないのう？
（指は全部ありすのクソ塗れ、それを舐め回して、全部味わったのち）
（冨治はありすのアナルに舌を突っ込み直接ウンコの残りかすを味わい始めた）
（奥まで弄っていたものが抜け、代わりにもっと入口までしか弄れない舌が括約筋を舐め回す）
（孫娘のムチ尻を顔にはさみながらじゅぼじゅぼ舌を使って穴を掻き回し）
ありすの尻の穴は美味しいのう
もっと奥が欲しいのか？
まだ小学生だというのにお尻で気持ちよくなるイヤラシイ子供だ、ありすは
……昨夜も、起きておったんだろう？
起きてて、爺ちゃんに気持ちよくさせられてたんだろう？
（このアナルなら問題無さそうだ、そう思った冨治は舌を抜き）
（涎の糸を引きながら立ち上がって、ギンギンに勃起したチンポを取り出すと）
（ありすのアナルに押し付け、そのまま腰を突出し…）
（孫娘のアナルを我が物にするべくその極太チンポをずぶずぶと突っこんで結合した）
おおおお……アリスの尻の穴たまらんのう…
まさかオマンコの前に尻の穴とは思いもしなかったぞ
ああ、いいぞ…この穴、気持ちいい
どうじゃ？奥まで届いておるだろう？
このままズコズコありすのイヤラシイ疼く壁を擦ってやろうなぁ！
そんなぁ、このままじゃ疼いて眠れないです
お爺ちゃん…助けてください…あぅぅうっっ♥
きっとお爺ちゃんなら、私を助けてくれます
あぁっっ♥あっ♥あっっ♥
(お爺ちゃんは奥の奥まで舐めてくれると、尻穴の入り口を舌で攻め初めて)
(それでも勿論気持ちいいが、もっと良いことがあると分かっているありすは)
(喘ぎながらお爺ちゃんにオネダリをして）
うっ･･･あっっ、ううぅっっ
は、はいっ、私は昨日起きてて、お爺ちゃんにオマンコを一杯弄ってもらって
それがすっごく気持ち良くて何度も何度もイっちゃってました
だけど、お尻の穴はもっと気持ち良くなれそうだから
だからお爺ちゃんっ、私に！！
あぁっっーーーーーーー♥♥♥♥
(とうとう観念して、昨日のイタズラの際、ずっと起きてて)
(オマンコが気持ち良かったことを告白する）
(だけど今日のケツ穴はもっともっと気持ち良くなれそう）
(だから、だからオチンポ頂戴、最後の一言を言う前に)
(お爺ちゃんのぶっとくて長いオチンポが捻じ込まれて）
あぁっっーーー♥♥気持ちいいっっ♥気持ちいいよぉっ♥
お尻の穴で、お尻でオチンポ♥
太くて長いのが奥まできてるっっ♥これが欲しかったんです♥
お爺ちゃん♥お爺ちゃんズコズコしてくださいっ♥
(たっぷり十二分に解されてたケツ穴はチンポを飲み込んで)
(まるでお爺ちゃんのチンポを食べるために生まれてきた孫娘）
(そう言わんばかりに即ケツ穴快感を感じてアクメ顔♥)
(ケツを振ってオチンポをおねだりしてしまう）
やっぱり起きておったんか…
あれだけめちゃくちゃにしておきながら起きないわけはないと思っておったが…
爺ちゃんがありすを狙っていたの、知ってたんじゃな？
全く、爺ちゃんと暮らしてるのに派手に自分でマンコ弄ったり、乳も尻もデカいのを爺ちゃんの目の前でゆらして！
もう我慢出来んわ！
（ありすの口から正直な告白を受け、イヤラシイ悪戯はありすも望んでる事をしった冨治）
（もうその言葉が聞ければ慎重になる必要も無い）
（冨治も我慢がならないとばかりにズボンをおろし、ありすのケツ穴に勃起チンポをずっぽりと奥までハメてしまう）
ほぉぉぉっ！！！！
これがありすの尻の穴…尻のオマンコがこんなにイイもんじゃとは！
ワシも初めて尻の穴に突っ込んだぞ、ありす…
小学生なのにこんな変態な事して気持ちよくなって！！
こんなデカパイして、こんなデカ尻して！！
だからこんなエロ小学生になったんじゃな、ありすぅっ！！
（腰を掴んでずんと奥まで突っ込み、結腸の所まで届きそうな勢いで）
（ありすが求めていた奥の疼きを一発で解消させながら冨治のピストンが始まった）
（初めてのアナルセックスとは思えないアナルの蠢きに冨治はこれがケツマンコなのだと誤解する）
（ありすの穴が特別性だと思わないまま、腰をガツガツ突っ込んで）
（ありすの方からも腰を振って、痩せた身体に腹だけ突き出た醜い身体をぶつけ）
（グチョグチョのケツ穴を荒々しいピストンで蹂躙するのだった）
気持ちいいか、気持ちいいか、淫乱な孫娘め！！
今日から毎日ワシの性欲処理に使うからのう！
ケツ穴にハメたら今度はオマンコじゃ！
チンポ無しで生きられない淫乱小学生にしてやるからなぁ…！あ、おおぁ、気持ちいい…！！
あ、あんなにされて起きないわけないじゃないですかっ
気持ちいいのもあるけど、恥ずかしかったんですっ
お、お…オナニーしてるのは自分の家の部屋で
お爺ちゃんに文句を言われる筋合いなんてないんですからね
それにオッパイやお尻が大きいのも私が好きでそうなったわけじゃっ！
んんあっっ♥♥
お、オチンポ気持ちいいよぉっ♥♥
(お爺ちゃんのいちゃもんに文句を付け返すが)
(チンポがケツ穴を一往復しただけで腰砕けに♥)
あぁっっ♥んぁっっ♥♥
私も、私もお尻の穴が気持ちいいなんてっ♥
お尻マンコ♥気持ちいいですっ♥何言ってもいいからっ
もっともっとオチンポ食べさせてくださいっ♥♥
(自分の直腸を全て埋め尽くしてくれるお爺ちゃんのデカチンポ♥)
(もう二度と離さない、そう言うようにケツ穴はお爺ちゃんチンポに絡み付いて）
(すさまじいピストンに結合部からはウンコ混じりの茶色い泡がガンガン吹き出て)
(オマンコセックス並、それ以上の腰使いで、ケツ穴快感をたっぷり憶えこんでいく）
気持ちいいっ♥オケツマンコ気もちいいですっ♥
毎日してっ♥朝昼晩♥一杯オケツマンコしてっ♥♥
オマンコもオケツマンコも両方オチンポ食べたいんですっ
もっともっとお爺ちゃんのチンポ食べさせてくださいっ♥♥
そうじゃ、普通尻の穴で気持ちよくなったりはしないんじゃよ？
それに今日初めて弄るような穴で爺ちゃんのチンポなんて入れたら普通は大変なんじゃ
それなのにありすは！！こんなに簡単に爺ちゃんのチンポ入って！
自分で腰までつかって！とんでもない変態小学生じゃ！
おおおっ！！孫娘の穴いいぞぉ！！
小学生の！血のつながった子どもの穴！気持ちいいい！
（もう冨治も孫娘を犯すという背徳感に犯され、もう理性などひとかけらも残っていなかった）
（感じるのはありすの極上の身体と、気持ちよすぎるケツマンコの味）
（小学生を犯す、近親相姦する、ケツマンコをハメる、様々な背徳感と禁忌の行為が至上の快楽が冨治を満たし）
もちろんじゃぁ！
今夜も寝かさんぞ…この身体、胸！
尻の穴をたっぷりとワシの汁で汚してくれる
おおおっ！！ありすぅっ！！
ありす！ワシの可愛い孫娘の尻の穴に出す！！！
（腰の動きは加速していく、度を越したピストンの速さがありすの尻に腹を打ち付け）
（外にまで聞こえそうな大きな音をさせてケツ穴ファックは佳境に入っていった）
（心地よい直腸の締まりに声を盛らし、足ががくがくいうような快感を堪え）
（為に溜めこんだ精液を今ありすの中に射精する！）
いくぞ！！
ありすの中にワシの子種、たっぷりと流しこんでやるわ
おおおおおおっ！！！！
（巨大なチンポから冨治の咆哮と一緒に大量の飛沫が噴き出していく）
【お爺ちゃん、オケツ穴セックス始まったところなんですが】
【もう眠くなってしまって…何時も無駄に早寝ですみません】
【凍結してもらっていいでしょうか】
【明日も遊びたいです】
【月曜日大丈夫ですか？】
【これから一晩中ケツ穴を犯されると思うんですが】
【次は撮影道具を買いにいくんでしょうか】
【明日か…すまんのう、明日は難しいんじゃ…】
【水曜以降でお願いできないかね】
【次の日、ありすとオマンコ撮影用の機材を買いにいくとしよう】
【わかりました、水曜日ですね】
【時間はどのくらいにしましょう？】
【撮影機材を買いに行く時は】
【ノーパンで買い物に言って、お店で色んな機材で】
【私のオマンコやケツマンコを撮影してもらうとか】
【そんなドキドキ露出してみたいです！】
【打ち合わせの時にそのような事を言っておったのう】
【もちろんじゃ、爺ちゃんは田舎の爺さんだからあんまり機械的な事は詳しくないんでな】
【ありすの方から提案してもらえるとスポンサーの爺ちゃんが金を出すからの】
【よろしくたのむぞ】
【お休み、スレを返しておこう】
【うう…ごめんなさい寝落ちして】
【眠くなりすぎると体が寝ようとしちゃうんです】
【水曜日の21時半、楽しみにしてますね】
【それならお爺ちゃんにお願いして…色々エッチなことしてみたいです】
【また明後日よろしくお願いします、スレをお借りしました】
お待たせしました、すみません。
あちらで上げてもらった条件ならこっちも問題ないです。
デカタマ淫紋、強制発情、そのまま任意に妊娠までさせちゃう子になりたいです。
魔女さんの玩具としてそして強制妊娠拷問器具のようにも扱われたいです……///
いえいえこちらこそ、改めてよろしくおねがいします。
はじめに、募集スレでも質問しましたが
淫紋を刻んだり、お耳を舌で犯したり…最終的にはおちんちんを専用にされてしまう感じの流れでよろしいですか？
他にもリクエストがあれば教えてくださいね★
あと、こちらの年代も大まかなイメージでご希望をお聞かせいただけるとうれしいです。
美人な隣のお姉さん的な瑞々しい感じか、妙齢の艶めかしさを備えた母親的な感じまででしたら、いかがでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします。
いいですねたっぷり嬲られるの良いです。
ショタチンポを馬並に育てられて。子宮口突き上げレイプ玩具にされるとか良いかなと思います…////
母親より年上熟れ過ぎたオバサンで捕まえてきたもっと若い相手を犯させたり、たまに遊んであげると相性抜群の穴で一突きで何度もいけるほど抜かれたり弄ばれたい感じです…。
ねっとり執拗にディープフェラ漬けにされて、
日を追うごとにパンツからはみ出すぐらいにオチンポ肥大化して…
そちらの都合などお構いなしに、魔女は場所も時間も選ばすハメて搾り上げてきて♥
成程…では、↓のイメージ画像な熟魔女は如何でしょうか…？
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/137708.jpg
下着も履けないほどに怒張させられて、匂いや言葉でそく勃起、就寝前にバイブで遊ぶように即ハメ、どれもゾクゾクします。
そのエロ乳からはみ出すほどのモノにされて、子供のくせに悶え狂うの大好きとか…。
いいですね、くひいいっとか、隠さずに声を荒げて、悶えたいです♪
パチン★と指を鳴らせば、下着が消えてズボン直穿きで内股に極太ソーセージが浮かぶ状態での
登校を強制したり…。電車の中で魔化されたチンポのオス臭を嗅いで頭のネジが飛んだ
クラスのカースト上位のマドンナが迫ってくるも、魔女との約束で魔女以外の人間の女との接触厳禁の禁忌の間で悶えてほしいわ…♥
誘惑に勝っても負けても…私にスゴイ目に遭わされてしまうのは変わらないけれど。
あらあら…♥そんなはしたない声を挙げたら、思わずお尻を、電撃纏った掌でスパンキングしちゃいそう。
こちらは普段は普通の服装だけれど、いろんなエロいコスにも着替えましょうね♪
魔女に変身したときは、
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/137704.jpg
…こんなコーデね。他に幾らでも魔力で錬成できるわ。
そんなのされたら勝てるわけないじゃないですかぁ！！！
がっつり交尾した後で、種付けライブまでして、どんな魔法の影響かもわからないまま、最後は腹が膨らんでいくお嬢様の前で魔女おばさんに嬲られたいです……////
だらしない体でエロスクとかもいいかもしれませんね…。
メタな話をすれば、マドンナは私が動かそうかしらね。
お腹を臨月にして、アヘアヘなお嬢ちゃんの前で一先ず私のオマンコをオクチで清めてもらいましょうか♪
その下で、固いエナメルのブーツでボッキを抉りながら、ヒールの先で菊門をほじほじして…
エロスクは…勿論旧型？
ぁん、魔女のエロコスはお気に召さなかったかしら。
いいですねそっちの方が楽ですし…
完全に壊して、精液垂らしながら臨月腹でふらついて駅で降りる位で……。
魔女コスよりも若い子が良いの？
って感じでかなり無理ある感じの汗位で透ける白スクとか桜色スクとかで強引に下の穴に扱かれたいです
はひっ、ごめんなさぁっ…！！！
という感じで中にぶちまけながら扱き抜かれ続けたいです……////
そのまま、若い子を犯す通学電車とお部屋の行き来だけとかになるとか。
そういう狂ったプレイでもいいですよ？
犠牲者のマドンナと私相手の二本立てね？
透ける桜色スクに白ニーソで、熟れた身体を揺らしてロデオ騎乗位♪
あ。ごめんなさいちょっと呼び出されちゃったわ。。今からでないと…
もし今のノリでプレイしていただけるなら、他の日にずらしてもらえないかしら？
こちらは週末金曜の21時が空いているのだけれど…
構いませんよ
しかし、変態的なスクですね…。
ハイこちらもちょっと都合が悪くて……金曜日なら丸ごと空いてますので、連絡いただけたらと…。
土曜日はちょっとダメですけど。
【それでは先に失礼しますね？】
あぁ、せかして重ねてごめんなさい
金曜の21時位に伝言板でお待ちしているわ？よろしくね♥
今日はお話ししてくれてありがとう。お疲れさまでした♪
【スレをおかりしました。】
本番は好きな人と、そんな乙女心でしょうか
どちらかが眠くなるまで軽く遊びましょうか？
【スレをお借りします】
あなたの仰る通りです
男性への好奇心を満たしたい
それに協力してくれる方を探していました
肩の力を抜いて遊んでみたいと思っていたので、御理解いただけて幸いです
（そういうと、自ら私服の胸元を肌蹴始め、惜しげもなく乳房を晒していって）
ふ、普段は…こういうわけじゃないですから…
そっか、織莉子は簡単に惚れたりしないだろうな
……ぉ…
（乳房があっけなく晒されれば自然と視線がそこを向いてしまい）
（いきなりのことで少し驚き、気の抜けた声を出してしまった）
知ってる…こんなことが出来るのはとんでもない幸運ってこともね
（織莉子の腰に手を当てながら大きな乳房に頬ずりしていって）
軽くて驚かれると思いますが…
今ここにいる私は、よく知られてる私とは別時間軸の私だと思って下さい
というのも…本編そのままだと男性との接点自体が持ちにくいもので…
（乳房に頬ずりをされれば、自ら体を寄せて乳房を宛がって）
（片手で男性の後頭部を抱き寄せて密着度を高める）
別の時間軸っていうとほむらちゃんみたいだけど、魔法少女なんだから不思議なこともアリでいいでしょう
あまり忠実すぎると織莉子にこんなこと出来てるはずがないし…
ん、ぅ……
（頭を抱かれていけばより乳房に密着していく体勢になって）
（胸の先端に軽く舌先を走らせて、湿らせていく）
織莉子が男を呼ぶなんて珍しいこともあるもんだ
今夜はそういう気分だった？
彼女のことも知っているのですね
私との彼女の関係は…言うまでもありませんね
私はいつ彼女に殺されてもおかしくない身
それについては、ここでは多く語りませんが…んんっ…
（乳房と顔を密着させた男性が乳頭を舐ると、小さな快感にぶるっと身を震わせ）
ふふ…他に理由があると思いますか？
（お返しとばかりに、片手を動かして男性の股へと潜らせ、掌を陰部に宛がい）
（五指を閉じて揉みし抱くように五指を開閉させて）
今ここで殺伐とした話をしてもしょうがないしね
ん、ちゅっ…織莉子の、大きいよな
（先端を舐めるだけでなく乳房に手を添えてやんわりと揉みしだいていけば）
（大きい乳房にぎゅっと指先が沈み込んでいって）
……ぁ…っ！
くっ、あんまりそこを刺激すると男なんて簡単に暴走しちゃうぞ？
（ズボン越しにもわかるほど膨張していった肉棒がびくんと震えて）
（劣情を灯した瞳で織莉子を見つめ、乳房を押すようにして寝かせようとする）
【申し訳ございませんが、今夜はここまでとさせて下さい…】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【続きを書き出しますね】
【続き、楽しみにしておるよ】
そ、そんなことないはずですっ
きっと私くらいの年齢なら入っちゃうはずなんですっ♥
だって、だって、そうじゃないと私変態じゃないですかぁっ♥♥
あおぉぉぉおっっ♥お尻の穴でオチンポ食べちゃってるぅっ♥
お爺ちゃんのオチンポ♥オケツ穴広げてるぅっ♥♥
(シワのすぼまった可愛らしい肛門は大きく口を広げて）
(お爺ちゃんのチンポを貪り作るケツ穴に形を変えていた)
(腸液の涎を垂れ流してジュポジュポ、チンポをおしゃぶりして）
(あまりの快感にありすは喘ぎ声を止められない)
一杯っっ♥一杯してくださぁいっ♥♥
オナニーなんて全然っっ♥お
オチンポ、オチンポがいいんですっっ♥
お尻の穴に毎日オチンポ食べさせてっっ♥
くぅぅぅっ♥♥
熱い、あついぃっーーーー♥♥
あついのお尻の中にくるぅぅっ♥♥♥
(お爺ちゃんのぶっといデカチンポからは）
(年齢からは想像も出来ないほどの大量のザーメンがぶちまけられて)
(脳みそがクラクラするほどの快感の中で、ケツ穴アクメを決めて白目絶叫してしまう）
【あぁっっ♥ケツマンコ最高ですっ♥】
【もっとズポズポしてください♥】
そんな事あるわけないじゃろ、爺ちゃんだってケツ穴ハメなんて嫁とすらしとらんわ
ありすよ、お前がワシの初ケツハメじゃ！
小学生のケツ穴にワシのチンポが入る方がおかしいんじゃ
この変態め！
ワシの孫娘がこんなドスケベの変態小学生だったなんてたまげたわい！
（見かけは楚々とした清楚な美少女だというのに、その声はエロ声を絶えずあげ）
（小学生らしい細い身体に小学生らしくない尻を嫌らしく振りながら祖父のチンポを欲張りに頬張って）
（冨治は自分のいやらしさを認めないありすに変態だと、とんでもないケツマンコだと事実を容赦なく叩き付け）
（また尻に突き出た腹を激しく叩き付けるようにぶち込んでいく）
（あまりのいやらしさに、すぐにでも突っ込みたくなったケツ穴はめくりだされそうなほどにチンポに食らいついていて）
（冨治にとっても初体験のケツマンコは、今まで知っていた嫁のマンコの500倍は気持ちよかった）
お！お、お、お、おおおっ！！！！
出るぞぉありす！！孫のケツ穴に出る！！チンポ汁！！！！孕ませ子種汁出る！！
おおおっ！ケツ穴キュンとくるっ！！イグゥッ！！！！
あおおおおぉぉぉっ！！！！7ありす！！
（どぶっ！びゅぶっ！チンポの管を広げるようにして噴射された粘っこいチンポ汁
（ありすの直腸の中で弾けてドロドロの塊のようなものが一発発射されて直腸にぶつかり、じわぁっと発情熱で直腸を熱する）
（5年ぶりに再会したドスケベボディの淫乱小学生にケツ穴ファックを決めた興奮で放尿レベルの大量射精をぶちまけ）
（それで足りぬとへこへこと腰を振り、そのせいで直腸の壁にまんべんなく冨治の臭いチンポ汁がぶっかけられてマーキング）
（近親相姦、エロい身体のせいですました顔をしてエロい本性をしていたありすとのケツ穴ハメは二度と止められない麻薬的快感だった）
（ありすの小学生離れしたHカップ巨乳を搾りあげながら冨治は未だ腰を振る）
まだじゃぁ！まだハメるぞ…
ありす、ありすのケツ穴はワシのチンポの為の穴じゃぁ！！
お前を一目見たときから、ワシは雄に逆戻りしたんじゃ！！
おおおっ！！もっと！チンポ疼く！ケツ穴で扱けぇ、ありす！！
【ドスケベありす最高じゃぁ！】
【ケツ穴で孕め！もっとダメなドスケベ小学生になってもらうぞ…】
ぐぅうぅっ♥くぅぅうぅっっ♥
ひぃぃっ♥あぁぁっっ♥
そんなぁっっ、私、私変態じゃないのにっっ♥
あぉおっっ♥んぁおぉぉっ♥♥
ケツ、ケツ穴気持ちいいんですっっ♥
お爺ちゃんのチンポが入って･･･抜けてくとウンコするみたいに気持ちいいぃー♥♥
(お爺ちゃんですらまともにしたことがないケツマンコセックス)
(それを痛みもなく受け入れてしまえる自分が恥ずかしくて、変態だとわかってしまって）
(それにどうしようもないほど興奮してしまう）
(肛門はチンポを締め付け、直腸は腸液とウンコを使ってネチョネチョとチンポに絡み着いて）
うぅうぅっっーー♥♥
一杯っっ♥おおすぎますっ♥
こんなに一杯っっ、お腹ユルユルになっちゃうぅっっーーー♥♥
(お爺ちゃんのタメにタメたザー汁はすさまじい量で）
(直腸から結腸、大腸へと流れ込む）
(チンポを入れられて、ザー汁を飲まされて･･･エッチな体、エッチに興味があるだけだったありすは)
(もう戻れない変態淫乱小学生への道を歩み始めてしまった）
まだ足りませんっっ♥もっともっとしてっ♥
してくれなきゃ自分で動いちゃいますからっ♥
くひぃっっ♥あひぃぃっ♥
イクイクイクゥッ♥♥
【はいっ♥満足するまで出してもらったら・・お爺ちゃんの目の前でぜーんぶ出してみたいですね】
へへへ、爺ちゃん20年くらい勃起もしとらんかったし、自分で扱いたこともなかったし
射精もしとらんかったからなぁ…
もう男やめていたのを、また雄に戻して…この変態な孫娘のおかげでのう！
その分チンポ汁は濃いぞ…量だっていくらでも出すそばから溜まっていきそうじゃ
ケツ穴で気持ちよくなる変態小学生が爺ちゃんの孫娘だなんて恥ずかしいわい
（腰を突出し、ありすのケツを握ったまま密着させ、まるで本当に小便しているような心地で射精する）
（勢いと量がそれこそ本当の放尿のような放出ぶりなのだから、自分の身体が壊れてしまったのではないかと思える程）
（実際に壊れてるのは冨治の理性ではあるが、自分の4分の1も生きてない子どもを毒牙にかける興奮）
（精液便所のようにケツ穴に吐き出すチンポ汁の排泄快感）
（勢いが弱まりながらも、チンポはがちがちのままで、再び快感を求め腰を使い始める）
チンポをケツに入れられてすぐに雌に目覚めおったか
マンコにもまだ入れておらんのにどれほどの変態なんじゃ？
こんなド変態放置してたら大変な事になってしまうわ
息子たちが帰ってきても、ずっとありすはワシのチンポ穴じゃからな？
（ありすが貪欲に自分からデカ尻を揺らし、チンポを飲み込もうとしてくる）
（稚拙な腰使いだが、その分チンポへの欲求が感じられる旺盛な動きで）
（それならばと冨治はわざと腰を動かさず立ったままにしておき）
（ありすが自分で気持ちよくなるために気持ちいい場所にチンポを擦るあさましい動きを観察しながら）
（勝手にイク淫乱な孫娘を追い詰め、イッてる最中のケツ穴壁をカリでゴリゴリひっかきまわす）
小学生のくせにどれだけ簡単にイク穴をしとるんじゃ
ケツ穴でこんなにイキまくるなんて普通じゃないぞ？
やっぱりこんなエロい身体をしてるからエロい子供になってしまったんじゃ！
爺ちゃんのチンポで狂わせてやろうなぁ、ありす！ワシの可愛いエロ孫よぉぉぉっ！おっ！！おおおおおっ！
（ありすがケツ穴アクメで狭い直腸がギュンギュン締まる、）
（チンポを搾りあげるようなドスケベなつくりに、老人の性欲もたぎり、尽きぬ子種がまたありすの尻の穴でさく裂した）
（巨乳を揉みながらぶりっ！ぶりっ！と卑猥な音をさせながら黄ばんだ子種を断続的に掃出し）
（ありすの尻壁をごりゅごりゅ気持ちよく擦りながらもまだ性欲は落ち着く様子を見せなかった）
【おお、小便もクソも派手に捻りだすとええ】
【潮も汗も涎も、ありすの全部を派手に飛び散らせておくれ】
ふぅぅっ♥はぁんんっ♥
それならっ、それならっっ♥♥
お爺ちゃんの20年分っ♥全部私が飲んじゃいますからっ♥
もっともっとっ♥
私のっ♥孫娘のケツ穴♥一杯ホジホジしてくださいっ♥
(気持ち良さのあまりに、隠していた淫乱の素が出始める）
(お爺ちゃんを挑発するような視線に腰使い）
(自分からケツを振って、チンポから精液を何度も搾り取るように）
だってこんなにきもちよかったらっ♥
もう腰が止まりませんっ♥んんーーー！！
お爺ちゃん、止まらないでくださいっ！！
それなら・・・自分から動きますからっ♥
あぁぁつ♥ここ気持ちいいっ♥
ここも好きっ♥ここもっ、ここもぉっ♥
(お爺ちゃんが動きを止めると、膨れた顔を見せるが）
(すぐに自分から腰を、ケツを動かしてチンポをケツマンコに擦りつける）
(ケツ穴のどこが気持ちいいのか、奥はここで、中くらいはここ、入り口をズポズポするのも)
(自分のケツマン弱点をお爺ちゃんに全部教えきってしまうことに）
ひいぃぃぃっ♥イクイクイクッ♥♥
イクの止まらないっっ♥ケツアクメしゅきぃぃっ♥
毎日毎日ケツホジしてくださいっっ♥私のケツ穴♥
チンポ穴にしてっ♥♥
【ふふふ、今日は23時半くらいに･･･次のお爺ちゃんのレスで止めでしょうか】
【私なんですがちょっと間が空いて日曜日まで厳しいのですが、お爺ちゃんはどうですか？】
【爺ちゃんの番だが、今日はここで中断にさせておくれ】
【あと済まないのだが、爺ちゃん日曜が空いてなくてなぁ…他の日でお願いしたいんだ】
【それなら月曜日はどうですか？】
【朝から空いてます】
【残念ながら夜だけしか遊べないんだ…】
【時間は今日と同じで構わんか？】
【はいっ、それなら月曜日に２１時半で】
【では今日はここまでで、おやすみなさいお爺ちゃん、また来週です】
【それではまたよろしくなぁ、おやしみ】
>>401
自分で尻をへこへこ動かして、自分のケツ穴で爺ちゃんのチンポ扱くたぁ
小学生のすることじゃないなぁ…
爺ちゃん、ありすがそんな子だなんて思ってもおらんかったのに…
こんなイヤラシイ乳に育って！この！淫乱小学生め！！
（手を腰に当ててウルトラマンのように胸を張って立っている冨治は自分で腰を使わず）
（ケツ穴ファックの快感に目覚めたドマゾ淫乱になったありすが自ら腰を前後に振る）
（卑猥に腰をくねらせながら直腸のイイ場所ばっかり擦るその動きはドスケベの風格が漂い）
（6年生の平均身長に満たない小さな身体が淫乱女のように腰を淫らにくねらせる様に興奮し）
（ありすのマゾ心を刺激するようにイヤラシイ責め言葉で苛め）
久々のありすはデカ乳のエロい身体して！
爺ちゃんムラムラしてたら、部屋でドスケベにマンコ弄りおって！！！
都会の子どもはドスケベだなぁ！！
こんなエロ小学生と四六時中一緒にいてまともにはおれんわ！！！
イケッ！ワシのエロ穴小学生じゃ！！おおっ！ありす、ありすっ！イクッ！！！
（ドビッ！ドビドビドビュビュッ！！！と凄まじい勢いで孫娘の直腸で射精する冨治）
（近親相姦にも程がある孫との変態アナルセックス）
（Hカップの変態エロ巨乳をぐいぐい揉みながら、放尿するように射精して）
（孫娘との背徳のエロ行為に罪深いチンポがガチガチに暴れまわっていた）
ありすぅっ！！！
もっとハメたい、爺ちゃんの20年はまだまだこれからじゃ
お前のケツ穴、気持ちいいいぞぉぉ
マンコも！マンコもハメるぞ！！！ありすの処女マンコもワシのものじゃぁ！
【それじゃよろしく頼むよ、ありすや】
【マンコ犯したいけど、そこはありすのエロい考えで爺ちゃんを止めておくれ】
【そしたらまずケツ穴で3，4発位種付けして、買い物に行くシーンにしよう】
そんなこと言われたって！！
こんな、こんな気持ちいいこと憶えたら
やめられなくなっちゃうっ♥
あぁぁっっ、自分からケツ穴の気持ちいい所探すの好きぃぃっ♥♥
お爺ちゃんのオチンポ気持ちよすぎですっっ♥♥
(ムチムチのデカケツが上下左右に動き回り）
(チンポの先端でケツ穴の中をかきむしる♥)
(ケツ穴が面白いように形を変えて、ケツ肉が揺れる様をお爺ちゃんに店ながら）
くひぃぃぃぃっっ♥♥
また♥また出てるぅっっ♥
お爺ちゃん凄いですっっ♥♥お爺ちゃんなのにこんなに一杯でちゃってるっ♥
私のオケツ穴♥お爺ちゃんの精液で溺れちゃうっっ♥♥
(何度目かのケツ穴射精)
(もうお腹の中はタップタプなのに、まだまだ元気なお爺ちゃんチンポ)
(こうなったら全部吸い取ってやろう♥)
(そんな勢いでケツを揺らすと）
・・・！？
オマンコ、オマンコも今日しちゃうんですか…？
そんなのもったいないですよお爺ちゃん♥
ケツ穴に処女膜はないですけど、オマンコの処女膜はたったの一回だけなんです♥
それをオケツ穴のついでに破って…勿体無いですよ♥
私の、お爺ちゃんの孫娘のありすの、たった一回だけしか出来ない処女セックス♥
ちゃーーんと記録に残さなくていいんですか♥
(興奮したお爺ちゃんは勢いに任せて処女マンコまで奪おうとする）
(勿論、こうなったらオマンコだってエッチしたい）
(だけど、だけどこんなついでセックスじゃなくて、もっとエッチな風にしてみたい！！)
(そんな思いで、お爺ちゃんに流し目しながら誘いかける）
【エロい考えかわかりませんが、こんな風にしてみました】
【どうでしょうお爺ちゃん】
爺ちゃん辛抱たまらんぞ…
ケツ穴がこんなに気持ちいいんじゃ、オマンコはどれだけ気持ちいいんじゃろうかと思うとなぁ
ふぅふぅ……処女膜…ありすの、ありすの処女膜
そうじゃなぁ、ありすの人生で最初のオマンコ…
記録に残す？写真でも撮るのかのう？
（ケツ穴をゆるゆると太いチンポで前後させて擦りながらありすの言ってる意味を聞き返す）
（ずっと農村に一人で過ごしていた身としては写真を撮る位の事は分かってても）
（まさか動画撮影を小さなカメラで出来るようになっているとか）
（それをパソコンで編集したり配信したりなどという事まで全く及びが付かず）
（孫娘が向けてくる子どもがするには早すぎる悩ましい流し目にケツ穴を大きくチンポで広げてしまい）
爺ちゃんはそういう今時な事は全く分からんけど
ありすが乗り気で、詳しいのなら全部任せるぞ
その代り今夜はこの穴がガバガバに開きっぱなしになるまでハメ続けるからのう
覚悟してエロ声を上げるんじゃ
（ありすにそこまでの考えがあるというのなら任せてしまおう）
（記念にしたいというのなら、その準備をするのは悪くない）
（だがこの猛烈にこみあげる性欲を解消せねば、気が狂ってしまいそうな程に欲情していて）
（子どもとしては発達し過ぎのエロ尻を掴んで、バスバスチンポをケツ穴にねじ込み）
おっ！！おおおぉぉぉっ！ケツ！！！
ケツマンコォォ…ありすの穴が腰ぬける程気持ちええぞぉっ！！！
孫娘のケツマンコが！血のつながった孫の穴がこんなにええとは！もう
もう…止められん！！！！！
【ええぞぉ、じゃぁハイテク関連は、ありすにお任せじゃ】
写真でもいいですが、動画がいいでしょう
私のタブレットでも動画を撮る事は出来ますが・・・どうせなら画質が良いものを♥
デジカメを買いに行くのはどうでしょうか♪
私もずっと欲しいと思ってましたから
お爺ちゃん、私のケツ穴処女のご褒美にデジカメ買ってください♥
(こんなことを頼んだら、近親相姦に売春まで付け加えて)
(インモラル度合いはどんどん上がっていく）
(お爺ちゃんのチンポはまた膨れ上がって♥喜びと快感の喘ぎ声が漏れ♥ ）
はうぅんんんっ♥♥
だから今夜は♥私の処女ケツ穴を♥
お爺ちゃんのオチンポ穴に改造してください♥
もうお爺ちゃんのオチンポケースになっちゃっていいです♥
ウンコなんかどうでもいいからチンポ食べさせてぇ♥
あおぉぉおぉぉっ♥
激しいっ♥激しいですっっ♥ケツ穴ひっこぬけちゃうぅっ♥♥
私もお爺ちゃんのチンポ気持ちいいよぉおっっ♥♥
お爺ちゃん♥ケツマンコしましょうっ♥
もっともっとケツマンコ♥一杯したいよぉっ♥
【ありがとうございます♥】
んおぉぉぉ！！激しいのう…
なんてドスケベな子どもなんじゃ…都会の小学生はとんでもない！
オオッ！ケツ、ケツの穴がマンコのようじゃぁ
なんでチンポハメる穴じゃないのにこんなに気持ちいいんじゃ
ここは出す穴じゃぞ、チンポ入れる穴じゃないぞ！
もう爺ちゃんのチンポの形して、ウンコの形もじいちゃんの形になってしまうようになれ！
イクッ！！！もっとエロいの声出すんじゃ！！！
（もうマンコでセックスしてるようなグチョグチョした汁で一杯になっている）
（ケツ穴をパンパンハメ穴にして犯し、チンポの穴にアナルを作り変えるようにピストンさせ続けた）
（雌アクメの声を上げるまだ小学6年生のドスケベ幼女にもっと雌声上げさせようとバンバン腰を打ち込み）
一杯してやるぞぉ
ワシも、ありすのケツ穴、ケツマンコ！！！！
孫娘との変態エロがいいんじゃぁぁ！！！！
おごっ！！！
（ありすの甘いハートマーク塗れの雌声がきゅんきゅん冨治の心を疼かせる）
（ありすの声に触発されるように、不意に身体が気持ちを裏切り急に達してチンポ汁をビュービュー吹き出し）
（奇声をあげてしまった冨治は射精している最中もケツハメを続けていた）
はぁ…ふぅ…まだ治まらん…
ワシのチンポおかしくなってしもうた…ありすが全部悪いんじゃぞ
こんなにヤラシイ身体をしておるから
（チンポを抜き、今度はありすを仰向けにしてまんぐり返しにすると）
（半開きのケツ穴を真上に向けさせ、そこに真上から突き下ろすようにチンポを突っ込む）
（股具合と当たる場所が変わって気持ちいい）
（ありすのエロ顔を見ながらハメるまんぐりケツハメがたまらなくイイ）
【機材を買ったらスカトロもしようかのう】
それは…きっとそうなんですっ♥
私はお爺ちゃんのオチンポを気持ち良くするために生まれてきたんです♥
だからケツ穴も気持ちいいんですっ♥
ウンコ穴じゃなくてオチンポ穴♥
ほらほら、まだまだ私のここはウンコ穴ですよ♥
これからウンコをした回数よりもザーメン飲んだ回数が多くなるまで
一杯一杯ケツハメしてくださいっ♥
あおぉぉんんんっ♥私のケツ穴♥ウンコ穴をただのハメ穴にしてくださぁいっ♥♥
んくぅうぅううっっ♥♥♥
もうしぬぅぅぅっ♥ケツ穴イキでしんじゃうぅっっ♥♥
お腹がお爺ちゃんのザーメンで破れちゃううっっ♥♥
ひゃうぅっっ♥♥
あぁぁっ♥私の、私のケツ穴にお爺ちゃんの…はいるぅ♥♥
グッポグッポイってますっ♥私のケツ穴♥
お爺ちゃんのチンポ♥美味しい♥美味しいってさけんでますっ♥
オチンポ気持ちいいよぉっっ♥オチンポ最高ぅっっ♥♥
(マングリ返しからのケツ穴ハメ♥)
(自分の肛門がオチンポに虐められるところを見て大興奮♥)
(舌をだらんと垂らして♥、あふれ出る愛液を顔面に被り)
(何度も何度もケツ穴イキしてしまう♥)
【機材を買うときのイタズラは…お店の中ってことを気にしないくらい】
【度が過ぎちゃう行為もアリでしょうか？】
【ありすがどんな悪戯をしたいのか教えてくれるかの？】
【もうすっかり自分の淫乱さに目覚めて素直になったから】
【相当にドスケベな事をしてみたいんじゃろう？】
【そうですね、私もそろそろ寝る準備を始めてたりするので】
【次回は水曜日くらいでどうでしょうか？】
【もう…ひねくれずに素直にエッチになっちゃっていいでしょうか♥】
【ちょっと堕ちるのが早かった気もしますけど】
【でも、元々２コマで堕ちちゃうくらいに私はちょろいとも言われてますから】
【最低でもノーパンとかオケツ穴丸出しなショーツでお店には言ってみたいですね】
【それでお店のデジカメに私のオマンコやケツ穴の写真を保存しちゃってみたいです♥】
【動画撮影の練習とかいって♥】
【おっと、すまん水曜は空いてないんじゃ】
【木曜なら大丈夫なんじゃが…】
【もちろん構わないよ、暴き立てる段はもう済んで、ありすがドスケベだということはよーく分かったからなぁ】
【橘さんはちょろい子、だったのか…】
【可愛いもんなぁ、小学生アイドル可愛いのが多いしのう】
【じゃぁノーパンで出歩いてもらおうかのう】
【顔は残さず、オマンコやケツ穴だけ残してもらうかね】
【街頭にてんじしてあるディスプレイにありすのオマンコが…】
【それなら木曜日でお願いします】
【ふふふ、私以外には誰か可愛いって思う人いるんでしょうか？】
【まぁ、ちょろいと言われるのをシバシバ目撃します】
【ディスプレイに写すまでしちゃうかどうかは…】
【ただ、お店の展示品のデータに、私のオケツマンコやワレメマンコがヒクヒクしてたり】
【自分でオナニーするところを撮影して残しておいたらゾクゾクしちゃうって思ったので♥】
【それも普通のお店の通路で♥】
【他にも家電で気持ち良く…定番だとマッサージ機でしょうか♥】
【また木曜の21時半で頼むのう】
【他じゃと、千枝ちゃんとか、雪美ちゃんとか、こずえちゃんとか好きじゃなぁ】
【そうか、クールタチバナちょろい子だったんじゃな…】
【実際やり始めるとキラキラでのめり込む子じゃしな】
【一杯メモリーにありすのイヤラシイ穴を残しておいてやろうな】
【展示品じゃから、運よく気づいてもコピーできなくて悔しい思いする客とか】
【後でコピーする店員とか、きっと現れるんだろうなぁ…】
【マッサージ器でぶるぶるするのもいいし、この前家電屋で振動で身体のシェイプアップさせるのもあって】
【あれでHカップのロリ巨乳をぷるぷるさせるのもいいのう】
【千枝さんに雪美さんにこずえさん…皆さんいいですね♥】
【お友達出演とか考えてみましょうか】
【野外露出プレイの一貫ということで】
【お店でケツハメは難しいので…お店にあるものをオケツ穴に入れてみたりして】
【ちゃんと撮れるか確認ですね♥】
【ふふふ、そういうのもいいですね】
【それでは次は木曜日の２１時半で】
【そろそろ０時なので先に失礼しますね】
【おやすみなさいお爺ちゃん】
【ええんかのう…爺ちゃんは巨乳好きだから、みんなえらい事になってしまうが】
【千枝ちゃんは良く出来た理想の小学生じゃし】
【雪美ちゃんはちっちゃくて品がいいのが犯し甲斐あるし】
【こずえちゃんは無垢なままチンポ好きにしたいのう】
【ケツ穴にハメられるようなカメラとかあるかのう】
【また家電屋に見に行ってみようか】
【それじゃぁおやすみ、ありすや】
【スレを返すぞ】
【お爺ちゃんは皆ロリ巨乳にしたい人ですか…】
【でもいいです、学校の友達とかにしちゃって♥】
【皆オマンコもケツ穴もお爺ちゃんのチンポ穴に♥】
【まずは私からたっぷりと♥】
【出来れば一人一人特徴を出したいなぁって思いますけど】
【あんまり色々して発散しちゃうのもですから】
凄い光景じゃ…ありすのケツ穴がチンポ飲み込んでもぐもぐして食いついておる
爺ちゃんにも聞こえるぞ、ありすのケツ穴がチンポおいしいおいしいと言ってるのが
マンコもドロドロではないか…
本当にありす、お前は小学生なのか？
こんなイヤラシイ身体の小学生なんてどこを探しても居ないんじゃないのかねぇ
おおおおおお！！！孫娘のケツ穴ハメイクッ！！近親相姦ケツ穴ハメたまらん！！
（ありすの小さな体をまんぐり返しにし、冨治は足をがに股にしてベッドにしっかりと踏ん張ると）
（そのまま真上から腰を叩き付けるようにしてありすのケツ穴を犯す）
（もうパイパンマンコからはマンコ汁が小便のように流れて、身体を伝って巨大な胸や顔にまで流れ出していく）
（ありすのエロ顔は12歳の子どもとは思えない位雌そのもので）
（舌を垂らして涎を垂らす顔は、幼い小学生らしからぬエロさだった）
ヒュオォォォォォォッ！！！イグゥ！！！
ありすっ！！！！出すぞ
爺ちゃんのチンポ汁流しこんでザーメン浣腸じゃぁ！！！
あ、あおぉぉぉぉおぉおおおぉぉ……
（ビグッ！ビグンビグンッと貧弱な身体を不気味なほどに震わせ）
（皺の寄ったケツをぶるっと震わせた冨治は、ありすのケツ穴に孕めとばかりにザーメンをぶち込む）
（顔をのけ反らせ、ケツ穴でチンポを喰い締める小学生ケツマンコの快楽に声をあげ）
（ドビュンドビュンとイキ続けてるケツ穴に毒液を流し込んでいった）
うっ！！！ぐぅっ！！！！！
もっと、もっとケツマンコハメたい…
ありすのドスケベな顔を見ながらハメるんじゃぁ！！！
（絶倫すぎる老人の精力は、まだまだキンタマにずっしりとチンポ汁が溜まってるようで）
（ありすの身体を抑え込みながら、ひたすら力の限りケツ穴をこじ開けて）
（掻き回して奥を突こうとする、ありすのケツ穴を隅々まで犯しつくすために）
【そうじゃ、巨乳でない千枝ちゃんやこずえちゃんは普通の可愛いあどけない愛でるべき存在じゃからな】
【巨乳ならワシの性欲の餌食じゃ……】
【もう本当にありすもアイドルデビューしてて、そして仲のいいジュニアアイドルを連れてくるとかのう】
【特に千枝ちゃんとこずえちゃんをハメれるもんならハメたいのう…】
何を言ってるんですかおじいちゃん♥
私が生まれたのが12年前、それはおじいちゃんが良く知ってるでしょう♥
生まれてたの赤ちゃんだった頃から知ってる私の年齢♥
12歳の小学6年生♥そんな小学生のケツ穴♥
孫娘のケツ穴掘りしちゃうイケないおじいちゃん♥♥
(自分の淫乱っぷりに驚いてるおじいちゃん）
(それをマングリ返しの体勢で見上げながら、挑発するような言葉と視線をぶつける）
(ケツ穴から溢れる腸液、オマンコから溢れる愛液が）
(ケツの谷間や股間から弾けて背中や胸にビチャビチャかかり♥体全体から牝マンコ臭溢れだす♥）
んぅっぐぅぉぉおぉぉっっ♥♥
またっっ♥またオケツ穴にきてるぅぅっ♥♥
下品な声止まらないっっ♥♥
お爺ちゃんのぶっといチンポで頭おかしくなっちゃいますぅっ♥♥
(そして再びケツマンコにザーメン浣腸♥)
(大腸すら埋め尽くしそうな大量のザーメン♥）
(ありすの腸内は全てお爺ちゃんのオナホールに♥)
はひぃっ♥はおぉぉおっっ♥♥
おねがいしますっっ♥♥私のケツ穴♥
全部全部♥お爺ちゃんのオチンポでキスして♥舐めまわしてくださいっ♥
【雪美さんとこずえさんは似てる雰囲気ですからね】
【千枝さんとこずえさん、呼んでみましょうか♥】
【今からアイドルデビューしてることにしてもいいですし♥】
【同じﾕﾆｯﾄということでも♪】
【千枝さんとこずえさん、私とは違うああしてみたい、こうしてみたいはありますか♥】
【こずえさんは無知シチュってことでしょうけど】
【千枝さんはわかっている無知シチュ…全部全部知ってるけど、最後まで知らない振りしてお爺ちゃんと色々するとか】
そうじゃぁ！！ありすはワシの孫娘なんじゃ！
血のつながった小学生の孫娘を犯す興奮たまらん！！
ワシはもう地獄行きじゃ！！！
じゃが地獄に行くまでありすのエロ穴を犯しつくしてやる…！！
（見えているマンコは子供らしいパイパンのツルマンで、筋と、大股開きの為に微かに中身が開いているだけ）
（なのにそこからはオシッコを漏らしたように大量のマンコ汁が後から後から溢れ出し）
（毛の生えてない綺麗なピンクのアナルにずっぽり入り込んでる真っ黒なチンポをも濡らしてすべりをよくする）
（じゅぼっじゅぼっっとケツ穴ファックで出してるとは思えない位の水気に富んだ結合音）
（ありすの身体はマンコ汁でぬらぬらぬめり、卑猥な雌の匂いをさせる背徳の獲物だった）
おおっ！！！
小学生！小学生！！！小学生！！！！孫娘の小学生ケツマンコォォォ！！！
ケツ穴めくれあがってマンコと変わらないエロ穴にするんじゃぁ！！
ワシ専用の爺ちゃん穴にして、おっ！おっ！おほっ！！！！
ケツ穴病み付きになって止まらぬぅっっ！！！
（射精しているのに腰が止まらない、孫娘のケツマンコは気が狂う程に気持ちよく）
（また孫娘を毒牙にかけて、実際にどこかくるってしまっているのかもしれない）
（Ｈカップの巨乳を揉み、腰を激しく突出し、そして射精したチンポ汁をチンポで腸壁に塗り込み）
（しみ込ませて冨治のチンポ汁の味を直接ケツ穴に覚え込ませ）
（舌を垂らすありすの唇をぬちょっと塞ぎながら、ケツ穴とディープキスのコンボを決めて）
（子どものミニマムボディをがっちり引き寄せながら、腰をがくがく振り）
【良いのかのう？じゃぁその二人も美味しく頂いて食いたいんじゃ】
【千枝ちゃんはありすと同じＨカップ、こずえちゃんはさらに大きなＩカップ…】
【巨乳小学生アイドルユニットの結成じゃ】
【ありすは最初からドスケベじゃからなぁ…】
【千枝ちゃんはありすと爺ちゃんがハメハメしてる所を覗いてしまって】
【それから好奇心が抑えきれなくなってしまった優等生の火遊びという感じじゃな】
【こずえちゃんは完全な無知の所をワシが襲って悪戯して、天才肌の覚えのいいエロボディをハメまくりたい】
地獄？地獄行きなんですか？
私のケツマンコが地獄だったりするんでしょうか？
そうじゃないですよね♥
今は私のオケツマンコで気持ちよくて天国なんですから♪
ダメですよお爺ちゃん♥
今だけ考えて♥オチンポでケツマンコズコバコすることだけ考えなきゃ♥
んぐぅぅうっっ♥あおおぉぉっ♥はおおぉぉっ♥
もう♥もう体中気持ちいいっっ♥
ケツマンコしゅきぃっっ♥大好きぃいっ♥
んんっっ♥ちゅぅぅぅっ♥ちゅっーーー♥
(お爺ちゃんに直腸ザーメン発射されながら♥）
(オッパイを揉まれて♥キスをされて♥)
(どこもかしこも気持ちいい♥極楽オケツマンコセックス♥）
(実のお爺ちゃんと舌を絡める背徳のディープキスｾｯｸｽしながら）
(何度も何度もクソ穴アクメる♥)
【勿論いいですよ♪他の子も出したら楽しいですしね】
【私と千枝さんがＨカップでこずえさんはＩカップ】
【私が141cm、千枝さんが139cmでHカップなのに】
【一番小さい130cmのこずえさんがIカップ…勿論一番のデカ尻ですよね♥】
【大きくなったらこずえさん、どんな化け物ボディになっちゃうんでしょう♥】
【こずえさんのイメージはあってますね】
【千枝さんは、私とお爺さんのセックスを見て、お爺さんの本性を知って】
【お爺さんのむちゃくちゃな指示や命令もわからない振りして乗っかってエッチするがいいですね】
【どうでしょうか？】
ぐふぅぅぉぉっ！！！！！
爺ちゃんもええぞぉぉぉ……ありすのケツ穴！！ウンコ捻りだすクソ穴！！
チンポハメる穴じゃないのに気持ちええ…
ありすの身体の中にワシのチンポが、あああああっ！！
おっ！おっ！締まる！小学生の穴は最高じゃぁっ！！！極楽じゃぁっ！！！
（ありすのケツ穴にバスバスチンポを突き入れて、肉と肉を叩き付けるような激しい音をさせ）
（手に余るドデカい乳をぐいぐい揉み回しながら、孫娘の唇を犯す）
（もう犯すどころではない穢すという言葉の方がお似合いなほどの粘っこくてねちっこくで汚らしいキスだ）
（ケツ穴の奥や壁をずっこずっこ老人チンポは勢い込んで出入りを繰り返す）
（唇は冨治の加齢臭の漂う舌で絡み付くように広げられ、舌を絡ませあう）
（イキっぱなしのごりごりした表面の直腸はチンポ全体を握りしめるように締め付け）
（その勢いに放尿じみた射精で返し、ありすに特濃ザーメン浣腸を食らわせるのだった）
（そして、その後もありすのケツ穴を冨治のチンポは飽きることなく犯し続け）
（結局ありすのケツ穴に5発臭いチンポ汁を中出ししてしまうまで欲望は落ち着く事がなかったのである）
（そして次の日…）
さて、ありすや？
なんか買い物に行くんじゃろう？
爺ちゃんはあんまり詳しい事分からんから、ありすの必要な物を仕入れに行こうじゃぁないか
【さぁ、家電屋さんにエロいものを仕入れにいこうじゃないか】
【ここからはハイテクに詳しいありす主導で進めていこう、エロい露出プレイを楽しもうじゃないか】
【ジュニアアイドルのイヤラシイプレイをなぁ】
【多分公式な身体付きを考慮したら千枝ちゃんが一番大きいんじゃろうけどなぁ】
【こずえちゃんは11歳の身長どころじゃないからのう…まるで小学校上がりたての幼女のようじゃ】
【そんな小っちゃくてフランス人形のようなふわふわしたこずえちゃんがエロの権化のような身体で…ひひひ…】
【爺ちゃん、チンポが滾るようじゃ】
【そんな感じでやってみようじゃないか】
【まずはどこかで千枝ちゃんに見せつけながらのエロ行為をせんとなぁ】
【ありすとハメて戻ってきたら、妙に千枝ちゃんが隙を見せるようにして、爺ちゃんも露骨に悪戯するようにして】
【知らないそぶりの千枝ちゃんにウソを教えながらハメてダメな小学5年生に…ふぅ…小学生たまらん】
(結局その夜、お爺ちゃんの狂ったような性欲はとどまるところを知らず)
(ケツマンコはお爺ちゃんのザーメンタンクにされてしまって♥)
(最後は気絶したように倒れこみ)
(起きた時はケツマンコからザーメンが溢れて湖のようになっていた）
(そしてそんな酷い状態の部屋を片づけ終わって…)
(次の日、昨日約束したデジカメの買い物をすることに）
ええ、デジカメを買いに行きましょう
お爺ちゃんと私の、これからの楽しい日々を一杯撮影するために♥
そうすれば…何時でも鮮明に思い出せますから♥
もしかしたら私以外の素敵な思い出も撮影できるかもしれませんよ
(メカオンチのお爺ちゃんのために、よさげなお店、デジカメは選んでいて）
(服を着替えて出ようとしたのだが）
…そうだ！お店でためしに撮影をしないといけません
そのための準備が不十分でした、私としたことがうっかりしてましたね
(お出かけ用におめかしが後、わざとらしく呟きながら）
(お爺ちゃんの目の間でスカートに手を入れて、折角履いていたショーツを脱ぎ捨てる）
私達がデジカメを買うのは…私とお爺ちゃんのオマンコを撮影するためですよね♥
だったらオマンコやケツマンコを隠してたらためし撮影しにくいですから♪
(お爺ちゃんに脱ぎたてホヤホヤの下着を手渡してみて）
あっ！！でも移動中に誰かにスカートの中を覗かれたら…
お爺ちゃんは知らないかもしれませんが、私はこれでもジュニアアイドルをしてるんです♥
そんな私がノーパンで居たら…大変なスキャンダルです♪
だからお爺ちゃん、私のオマンコとオケツ穴、これで隠してもらえませんか♥
(お爺ちゃんの目の前で大きく体を前に屈めてオケツを突き出し、まだ可愛い形のワレメマンコと、昨日散々犯されたのに窄まっているケツ穴を見せて）
(そこに絆創膏を貼ってとお願いする）
【今日の服装はコレになります】
【ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/ba20403f63fe0861d9a8a47126a91955.jpg】
【まずは千枝ちゃんからにしますか？】
【では、私とお爺ちゃんのエッチを見て、おじいちゃんの本性を知った千枝ちゃん】
【お爺ちゃんはお爺ちゃんで、私で調子に乗っていて…千枝ちゃんにエロセクハラをしたら、千枝ちゃんが思いのほか素直に乗ってきて…】
【って流れでお願いします】
でじかめ…おお、カメラの親戚なんじゃろう、そうじゃな？
カメラが、デジタルで…デジタルというとあれじゃ
針じゃなくて数字で時間を表す時計の事じゃったよな
それがカメラとどうなるのかは分からんが…まぁありすに任せておけば大丈夫じゃろう
（正直さっぱりそういう知識の無い冨治はデジカメと言われても意味が分からない）
（カメラと、デジタルは分かっても、それが合わさるとどういうことになるのか）
（とんちんかんな事を言いながら、孫娘とのお買いものに出かけようとした矢先の事）
お、おう…？
うむ、そう、なんじゃろうな…
（非の打ちどころもない完全無欠の正統派美少女と化したありすだったが）
（誰に言い訳をしているのか分からないような言い方で冨治の目の前でスカートに手を潜り込ませると）
（温かい下着を脱ぎ、そして渡してくるのを無意識に受け取り）
（そのまま鼻に近づけて孫娘の匂いを肺一杯に吸い込むと、そのままポケットに入れる）
（つまり初めてのオマンコを記録するためにそのデジカメとやらが必要なのだろうとぼんやりと思い）
これって隠れてる事になるのかのう？
むしろありすがアイドルじゃったら、マンコにこんなものを付けてる方がよっぽど大騒ぎになりそうじゃがなぁ
（苦笑して、ばんそうこうを受け取った冨治は、孫娘が嬉々として変態的なプレイを提案してくる事に）
（心の中で抱いていた変態性欲が相当な物だった事に気付くと）
じゃぁ張るぞ、ありす……
ありす自分でケツ掴んで広げて、貼りやすいようにしておくれ
（とありすが自らマンコとケツ穴を曝け出すように命じながら）
（冨治は股間に顔を近づけ、絆創膏でまずはありすの窄まったケツ穴を塞いだ）
（毛が生えていたら、きっと剥がすとき大変だっただろうと思いながら）
（今度はマンコに張り付けていく、出来上がったその姿は見かけだけは貞操帯に見えない事も無い位の）
（見事な筋隠しになっていたのだった）
【千枝ちゃんいいねぇ…爺ちゃんは千枝ちゃんがとっても好きなんじゃ】
【楽しみじゃなぁ……】
【ありすみたいなことはまた違ったタイプの優等生で…素直だけど妙に色気がある…】
【そろそろ眠気が気始めたのでプレイはここまでで】
【次は何時がいけそうでしょう？】
【ちなみにこういう無駄に隠してみるプレイはどうでしょう？】
【お爺ちゃん好みじゃないですか】
【千枝ちゃんは自分の体や色気をわかっていて、わかってない振りをする】
【ちょっといけない小学生アイドルでやりたいですね】
【熱いから服を脱いだ方がええ、なんていわれたらそのまま裸になっちゃうみたいな】
【次は土曜日はどうかのう？】
【昼も夜も大丈夫のはずじゃ】
【あんまりやった事はないが、これも経験じゃろうし思わぬ面白さがでてくるかもしれん】
【これから露出するにあたって、そういう隠しネタも楽しいかも】
【千枝ちゃんは自分の魅力を知ってる子だと思うんじゃ】
【年齢からしたら発育も良いしのう…もっとお姉さんなのに千枝ちゃんより胸が小さくてウエストも太いシンガーだっておるしな】
【暑くて服を脱ぐのはもっとお姉さんのエロいアイドルの持ちネタじゃぞ】
【お株を奪う戦法でワシをめろめろにさせるつもりじゃな…】
【ありすは寝てしまったかもしれないな】
【ではまた今度よろしく頼むよ、おやすみ】
【スレを返すよ】
【お爺ちゃん、土曜日お願いします】
【昼は…起きれたら10時とか11時くらいから待機しますね】
【お爺ちゃんと私の楽しいって思う点がずれてるかもしれませんから】
【何かやってて楽しめないなら言ってくださいね】
【そういう人も確かにいますね】
【ふふふ、あの人よりも私達のほうが物凄い体型になってますから】
【マネをするのも当然です9
【ではすれを返します】
【私からの続きですね】
【ちょっと別の意味でドキドキしていますが、続き書き出しますね】
【別の意味…どういう意味じゃろう…】
大丈夫です、前張りのようなものですから
アイドルをしていると少し際どい格好をする先輩だっています
エッチなところが見えないようにするのが重要なんです♥
(出鱈目な言い訳を口から並べて)
(ただただ、ノーパンで外に出たいだけの変態性欲を満たそうとする♥）
(それも、オマンコとケツ穴に絆創膏、下着を履き忘れました)
(なんて言い訳が通じない本当の露出狂の真似をして)
んんんっっ♥はぁ、はぁ♥
お爺ちゃん上手です、綺麗に隠れましたか♥
これならきっと見えないはずですよね♥
(お爺ちゃんの手が自分の恥ずかしい場所を隠してくれている)
(絆創膏のネバネバをオマンコやケツ穴に感じて興奮してしまい）
(貼り終わった場所を見てもらおうとケツ肉を広げたときには、もうオマンコやケツ穴から)
(愛液腸液が溢れ初めて♥)
これなら少しスカートを短めにしても大丈夫ですね♥
それじゃあ行きましょうお爺ちゃん♥
んんんっ♥スカートの中に風が…涼しくてはまっちゃいそうです♥
(何時も履いてるよりもスカートを上目に持ち上げて)
(スカートの丈を短く…細い太ももが露出して、デカイケツ肉がギリギリはみ出ないくらいに）
(ただ道を歩いてるだけでも愛液で濡れた股間は涼しく感じて)
(風が吹けば余計に涼しくなって、ノーパンで居る事を更に強く感じてしまい、歩き方も怪しなる)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
お店に着きましたね♥家電製品は２階ですから…階段を上っていきましょう♥
(階段を上るときはお爺ちゃんに後ろをガードしてもらわなければ中身が見えちゃうかもしれない♥)
(もうグショグショのスカートの中身、お爺ちゃんには見えるように階段を上って)
【それは私が進めて言って…お爺ちゃんに楽しんでもらえるかなと思いまして】
【全然ダメならさっさと飛ばして家に戻ってオマンコな流れにしちゃいましょう】
そうなのかい？パンツが見えたりとかしちゃいけないだろうしなぁ
そういう心配があるのならそういう風に守るのも当たり前なんじゃろうな
（ありすの異業界の話を聞かせられれば、世間…というより都会での社会を知らない冨治にとって信じるしかない）
（良く考えれば、パンツはともかく最初から履いて出ないのに）
（それを見せないようにするというのも冨治にとっては不思議で）
（やはりありすは好んでそんなイヤラシイ姿になっているのだろうと冨治は思った）
あぁ、綺麗に貼れたぞありす
しかしのう、貼るうちにどんどんヌルヌルになって
こりゃぁあんまり持たないような気がするのう…
すぐにヌルヌルが酷くてはがれてしまいそうじゃ
（もう冨治にも明らかに分かる、これはイヤラシイプレイなのだと）
（露出プレイの卑猥な興奮に小学生のアイドルが、血を分けた孫娘が淫らにハマっている）
（ありすの覚束ない歩き方に手を貸すようなそぶりをしてありすの身体を撫でまわす）
（不審者だと思われないよう、絶えずありすにはおじいちゃんと呼びかけてもらうことにして）
（ありすの尻肉や胸などを揉みたてながら家電屋へと時間をかけて向かったのだった）
そうかぁ、爺ちゃんはそういうのよく分からんから教えてもらえると助かるぞ
金は爺ちゃんが出すから、ありすは必要な物を言ってくれればええんだ
（階段は割と急角度で、数段先に登ってるありすのスカートの中身は冨治に丸見えで）
（濃厚な発情した雌の匂いがここまで匂ってきそう）
（これからどんな危ない事をしようというのか、冨治は楽しみに思いながらありすと階段を上っていった）
【楽しいぞ、ありすや…】
【ワシの知らないような事を考えついてくれるしのう】
【ワシは巨乳の小学生孫やアイドルをハメまくって、オッパイして】
【あとはスカくらいしか思いつかんからなぁ】
はいっ♪私は詳しいですからね♥
お爺ちゃんがきっと満足できるデジカメを探してあげますから♥
探し方も選び方も、私に任せてくださいね♥
(階段を登りながら、会話の内容は電気製品に疎いお爺ちゃんと自分が頼りにされてることに張り切っている孫そのもの）
(そんな普通な祖父と孫娘を演じながらも、実際にやっていることは卑猥な露出行為)
(お爺ちゃんと話しながらゆっくり、ゆっくりと階段を上って）
(脚を上げれば、そのたびにスカートが持ち上がって、お爺ちゃんにスカートの中を見せつける）
(もうヌレヌレのオマンコ…絆創膏は限界を階段を登りきったときにヒラリと落ちてしまう)
(それを見ながらも…もう十分役目を果たしたと、愛液でビショヌレの絆創膏を落としたままフロアの片隅にあるデジカメ置き場に）
このお店は最新のモデルしか置いてなくて、あまりデジカメの種類は豊富じゃないんです
でも最新のものなら十分な画質は担保されてますから
後はお爺ちゃんの使い心地と、撮った写真の画質を見て確認していきましょう
写真を撮る時は、ここをこう操作して、動画を取る時はこう操作するんです♪
(お爺ちゃんに見本のデジカメを渡して、あれこれ使い方を説明する）
(ちょっと時間がかかりながらも、しっかりお爺ちゃんに使い方を教えて）
えへへへ♥それじゃあ…ｷｮﾛｷｮﾛ
まずはこのデジカメで動画を撮ってみましょう
お爺ちゃん、よーく撮ってみてくださいね、これから私とお爺ちゃんの楽しい写真
一杯撮る予定なんですから♪
あ…ただ、顔は撮らないようにしてください♪撮るのは…ここだけですよ♥
(お店には客も店員も少なく、だけど・・・人の気配は勿論ある状態）
(こちらに視線を向けてる人が居ないことを確認しながら、スカートを捲りあげてお爺ちゃんにケツを突き出す）
(腸液ではがれそうになっていた絆創膏…それの端を摘んで、ゆっくりと剥がしていく）
(そうすることで、昨日何発もザーメン浣腸された♥ピンク色のケツ穴が顔を出していき）
【本当ですか♥少しでもそう思ってもらえるなら嬉しいです♪】
【あっ、冗長すぎるとか、ダルイとか思ったら言ってくださいね…すぐ終らせちゃいますから】
【スカもしてみたいです…帰り道、してもいいですか♥】
【お爺ちゃんとの記念撮影してみたいんです】
【お爺ちゃんのスカのＮＧラインはどこまででしたっけ】
あ、絆創膏が……
（ありすのスカートの中からはらりと限界を迎えた絆創膏が階段に落ちる）
（マンコ汁によってテープの粘着力が無くなり、股間に張り付いていたものが剥がれ落ちた）
（ケツ穴の方はまだ健在なのか落ちたのはマンコを覆っていた方で）
（カバーの無くなったマンコからは早速マンコ汁の筋が太腿の内側を滴り始める）
へぇ…カメラだけじゃなくてビデオカメラにもなるってぇのか
こんなちっこいのに凄いもんだなぁ…
動いてる物も撮れるなんてお買い得ってぇやつじゃないか
（カメラは写真を、ビデオカメラはビデオを撮るものという画像、動画の意味合いを大まかにしか知らない冨治）
（これぞハイテクという風情に珍しもの好きな冨治ははしゃぎながら操作する）
（その光景だけ切り取ってみれば、仲のいい孫娘とお爺ちゃんといった風情ではあるが）
（ありすの次に言った言葉に思わず笑みが変わり）
ありすは…本当にイヤラシイ小学生なんじゃなぁ…
アイドルまでやっているというのに、こんなドスケベな事を
ワシの孫娘は世界で一番イヤラシイ子どもじゃ
（向けられた大き目の成熟した尻、小学生の青さを感じさせないメスの尻を向けられ）
（とうとう最後の絆創膏が剥がされると、ありすのオマンコもケツ穴も全部が目の当りに）
（冨治は下卑た笑みを浮かべながらそっとしゃがみ込み…）
（ありすのケツマンコとオマンコを同時にファインダーに収めると）
（カシャッとシャッターの音を鳴らして孫娘の淫部をカメラに残したのだった）
これでいいのかのう、ありすや…
ちょっと確認してみてくれんか？
（そしてありすにデジカメを渡し、綺麗に撮れてるかを二人で覗き込みながら）
（店内の試し撮り画像のデータの羅列から急にイヤラシイものが見えてきて）
（冨治はその鮮明さに驚きの声を上げた）
【構わんとも、ありすの方から色々してきてくれるのは嬉しいしな】
【今度は動画で撮ろう、うねうね蠢くマンコや、グチョグチョになる穴の様子を撮ろう】
【いいとも、スカは大も小も飲むのも食うのも構わんよ】
【アナルに小便浣腸するのも好きじゃが、ワシが食うのと、ありすにウンコを塗るのはダメじゃな】
【遅くなってすまないね】
イヤラシイ…？そんなことありません
折角一緒に住めるようになったお爺ちゃんとの大切な日々を
…綺麗な画質で一杯撮って起きたいだけです♥
そのためにはこれから撮りたい物を撮るのは当然ですよね♥
(こんな人が居るところで、ケツを、オマンコを、ケツ穴を）
(それらを全部晒して、それをお爺ちゃんに撮らせている）
(ソレを考えるだけでゾクゾクするほどの快感が溢れだして、オマンコはダラダラ♥ケツ穴はヒクヒク動いて）
ちゃんと取れましたか？
他の人達が前に撮ったデータ…あっっ、ありました♪
私のオマンコ…ケツ穴…こ、こうなってるんだ
オマンコ、壊れちゃったみたいにドロドロになってるし
ケツ穴は…こんなちっちゃい穴なのに、お爺ちゃんの太いオチンポ、昨日あれだけ食べれたんですね♥
凄いです♥もっと興奮しちゃう♥
(お爺ちゃんと撮れた写真を確認するためにデジカメを覗きこむ)
(自分達のデータが出てくると、鏡越しではない自分の股間が見えてしまう）
(その卑猥な形に物凄く興奮してしまい、もっと、もっともっと凄い事をしたいと思ってしまう）
お爺ちゃん、このデジカメの画質はわかりましたね♥
次はこっちで…今度は動画を撮りましょう♥
ちゃんと動きが取れてるか…それをきちんと確認しながら撮って下さいね♥
(新しいデジカメを持ってきてお爺ちゃんに渡す)
(さっきまで使っていたデジカメのデータを消さずに残したまま…誰かが見る、絶対見るに決まってるのに♥)
(顔は移ってないからバレることはないとはいえ、もう想像しただけで頭がおかしくなるほど興奮してしまう）
(その興奮を保ったまま、またお爺ちゃんにケツを向けて）
(今度はワレメマンコと、ケツ穴に両手の人差し指と中指を入れて)
(左右にオマンコやケツ穴を広げたり閉じたり、これからお爺ちゃんのチンポ穴になる穴の構造を見てもらおうとする）
【はい…だから中の構造をこれからばっちり撮ってくださいね♥】
【えっと、スカの場合、大を食べるのも、小を飲むのも大丈夫、これは私が出したのをお爺ちゃんがってことでいいですよね】
【小便浣腸みたいなのをした後…それを出すときにお爺ちゃんに食べてもらうとか、私の体に塗るのはＮＧ、ということでいいでしょうか？】
【後はそうですね…ソーセージみたいなのをお尻に入れてお爺ちゃんに直接食べてもらうとかはいいでしょうか？】
最初に挨拶した時はなんとなくそっけなく見えたのに
嬉しい事を言ってくれるものだのう
ほら、撮れてると思うぞ、ありすの言うとおりにやってみたから
はぁ……こりゃぁ凄い、こんなに綺麗に撮れるものなんか
（ありすがデジカメをちょちょいと操作すると、これまでメモリーに保存された画像の一覧が現れる）
（一つ一つずらして、そして唐突に出てくる白い肌と肉色の襞）
（その落差の酷さに思わず吐息を漏らし、オマンコの襞の形、色、滲み出す汁の流れていく筋）
（小さく窄まった放射状の皺をした小さなケツ穴）
（こんな卑猥な画像を世に残していい物か、そんなことを思わず思ってしまう程にエロい）
（毛も生えていないために、それらがきれいにくっきりとその形を露わにしていて、冨治もチンポがぎちぎち硬くなっていく）
おお、分かった
動いてないただの写真であれだけ凄いのに…
動画になったらどんな事になるのか……
ありすや、周りをちゃんと見ておくんじゃぞ
（画像を消さずにそのまま戻すありす、見られていいのか、見せたいのか）
（ありすのイヤラシイ性癖の深さに身体を震わせ興奮しながらさっきと同じようにありすの足元に膝を突き）
（今度はありす自ら穴を広げ、開閉する様子を動画撮影モードでじっくりと記録していく）
（ピンクの肉、大量の汁で糸を引いているイヤラシイ穴、明るい店内でくっきり見えるスケベな穴が収縮している）
（マンコの小さな穴が開いたり閉じたりしながら、奥からどんどん汁があふれてきてありすの股間をグチョグチョにしていた）
（ケツ穴もオマンコ程ではないがぽかっと小さく穴が開き、そこからありすの奥の匂いが漏れる）
（真っ暗で奥の様子が分からないそれはチンポを吸い込むブラックホールに見えた）
もっと開いて、ありすの処女膜を見せるんじゃ
ドロドロのイヤラシイ子どもマンコを開いてのう…
【グチョグチョのイヤラシイ穴、とてもおいしそうじゃわい】
【ああ、ありすの理解している通りじゃな、その認識で構わぬよ】
【糞が食えるのだからそういうのも大丈夫じゃ】
どうなっちゃうんでしょうね♥
くぅうっっ…んぅぅぅっっ♥♥
どうですかお爺ちゃん、私の大事なところ
全部綺麗に撮れていますか♥
(周りを見て居るように言われて、そちらに意識を向けようとするが）
(今の自分の姿、人が居るお店の中でオマンコを、ケツ穴を広げて）
(それを実のお爺ちゃんに撮影してもらっている）
(そんな卑猥な自分に興奮してしまう…)
(オマンコはくっぱり広がり、奥にはうっすら処女膜が、身長が小さいせいで膣の長さもそれなりで)
(今夜、きっと貫かれてしまうだろうと想像して、全ての肉壁が期待にヒクヒク疼いていて）
(ケツ穴は入り口こそ狭いものの、オチンポから出るものなら全部飲み込んでしまおうという貪欲さを示し)
(またオチンポが欲しいと腸液の涎を垂らして♥）
わかりました♥今よりも広げて
くぅぅぅっ♥♥いけない…声が漏れちゃいました♥
(お爺ちゃんに言われて、更にオマンコを大きく広げる）
(これ以上ないくらいに広がったオマンコ)
(処女膜も、その奥にある子宮口も見えるくらいに頑張ってひろげて）
(オチンポ♥オチンポが欲しいの♥とおねだりするように蠢いている）
色んな機種で撮影して、動画を撮って試してください♥
お爺ちゃん♥このお店の全部に…私の処女膜を♥クソ穴を記録してぇ♥
【ふふふ♥次くらいで買って家に帰りましょうか♥】
【２時くらいで凍結でお願いします、後夜出かける用事があるのを忘れてまして…多分替えれるのが２２時か２３時くらいなんですが】
【そこからでも続き出来ますか？】
【お爺ちゃんと続き、明日もしたいのですが】
興奮しておるようじゃな…
イヤラシイ孫娘じゃ、ありすは……
よぉく見えるぞ、ありす、ありすのオマンコよく広がっておる
処女膜も、子宮の入り口も
（ありすの声が妙にいやらしく、そしてアイドルの澄んだ声は良く通り）
（孫娘のエロ声がたくさんの客の耳に届いたのではないかとそんな不安を感じながらも）
（冨治もこの変態的行為の虜になり止めることなどできようもない）
（もう止まらない、このイヤラシイ買い物は興奮する）
（冨治は片手でデジカメを構えながら手を伸ばし、指でありすのオマンコを穿る）
（たっぷり粘っこい汁が溜まったマンコはぐぢゅっとスケベな音をさせ）
（粘液がはじけて飛び散る様子を録画していった）
よし、全制覇してしまおうかのう
淫乱な孫娘のおねだりじゃ、一番いいものを買わないともったいない
（そしてその後、ありすのオマンコや糞穴を広げたり、弄ったりして撮影する）
（展示している機種全てにありすのオマンコとケツ穴を保存して）
（最終的には動画性能の一番高いものをチョイスして購入し）
他に買うものは無いのか？
せっかくだからあったほうがいいものは、一緒にそろえておいた方がよくはないか？
（ほくほく顔で電気屋の袋にデジカメを入れて店を出る）
（このカメラでどれだけイヤラシイ姿を撮れるのかが楽しみで股間が破裂しそうだ）
【遅くてもワシは構わないよ】
【ただ明日は夜しか空いてないのう…】
【そろそろ時間なので…じゃあ帰ったら待機しますね】
【明日は２１時くらいからでいいでしょうか？】
【戻ったらお爺ちゃんの返事、確認しますね】
【朝からありがとうございます。スレを返します】
【あぁ、待っておるよ】
【ありすもイヤラシイし、千枝ちゃんやこずえちゃんも…これからが楽しみじゃのう】
【明日はそうだなぁその位なら戻っているはずじゃ】
【また夜に会おう、お疲れ様】
【スレを返しておくぞ】
【多分今日も０時くらいには寝ちゃうと思うので少しだけ】
【続きをするでも】
【ネタを暖めるとかでも…私からは何もありませんが】
【他の子とか、こんなことをしてみたいとか】
【0時までをめどにするならあんまり進められんかな】
【ひとまずありすの話をしばらくはやろう、その後で千枝ちゃんを】
【千枝ちゃんの話は少し出てきたから、こずえちゃんの事をどうするか、とかかね】
【天才肌でそのくせ無知で、さらに三人の中でいちばんエロい身体をしているこずえちゃんは何も知らないままに気持ちいいことだけ覚えさせたいもんじゃ】
【０時なのは…もうそのくらいになると平日・休日関係なく物凄く眠くなるので…】
【誤字脱字お構いなしとか…無意識に眠りに向かって動き出すとか…】
【そうですね、私はどこまで・・・処女喪失、スカトロプレイはしてみたいですね】
【まずは私がお爺ちゃんのチンポにメロメロに】
【千枝ちゃんは私とお爺ちゃんの行為を知って…自分も混ぜてもらうためにお爺ちゃんに油断を見せてエッチして】
【最後にこずえちゃんを呼んで、私、千枝ちゃんとロリアイドルオナホを手に入れたお爺ちゃんが】
【こずえちゃんも早速エッチな事をしようと軽くセクハラしようとしたら】
【無知で、私よりも感じやすくてエッチな事大好きになりやすくて、千枝ちゃんよりも素直にエッチにのめりこめる子で】
【一番ハードな事をやりたい放題出来ちゃうとかどうですか♥】
【ある意味健康的な事でいいと思うぞ、爺ちゃんは】
【そこまでは確定で進めていきたいと思っておる】
【せっかく機材を買ったことだし、ありすの初体験をしっかり保存しておかないとな】
【巨乳ジュニアアイドルの近親相姦初体験動画とかどれだけの価値になるのだろうなぁ】
【大人になりたい千枝ちゃんを、悪い事で大人にしてあげんじゃな】
【千枝ちゃんには自分のマンコが疼くようなエロい光景を見せてやらねばのう】
【千枝ちゃんにえっちは気持ちよくてダメになるという事を見せてやるのはありすの役目じゃぞ】
【それは良さそうじゃなぁ！】
【見るからにたまらなくかわいい子じゃし、巨乳だし】
【めちゃくちゃにしてしまいたいのう】
【えっちに貪欲で気持ちいい事大好きで、やめられないくらいハマってしまうと】
【私の処女膜、破られる前に写真や動画で一杯撮ってもらわないと】
【だって…一回使ったらその日のうちに、お爺ちゃんのチンポケース、チンポ形に変えられちゃいますから♥】
【プライスレスですよ、お爺ちゃん専用なので♥】
【私と違ってネットで余計な知識を手に入れてない千枝ちゃんがいいですか？】
【それとも、私並かそれ以上に知識を持っていて…】
【お爺ちゃんの見え透いた嘘の真意を全部見抜いて、全部わかって行動しちゃうエッチな千枝ちゃんがいいでしょうか♥】
【暑いからってエアコンや扇風機はダメ、裸になるのが一番健康にいいって言われたらすぐに全裸になったり】
【調子が悪そうだからウンコを調べてあげよう、だからウンコしろって言われたらしちゃう】
【そのくらい素直なこずえちゃんにしますよ♥】
【常識改変されてエッチな事が常識、くらいな危ないこずえちゃんに、滅茶苦茶な命令してもらいたいです♥】
【アナルフィストとかはお爺ちゃん的にはＮＧでしょうか？】
【
【間違いないじゃろうなぁ…今もワシはありすの処女マンコを早くブチ犯したくて漲っておるから】
【ケツ穴同様一回や二回で終われる気がしないんじゃよ】
【使用前と使用後でちゃんと分かるようにしておかねばなぁ】
【そうじゃなぁ、特に知識を漁ってるわけじゃないにせよ】
【普通の小学5年生の知識はある感じが千枝ちゃんには似合ってるような気がするのう】
【身体はエロエロだから、自分の身体に向けられる目の意味は知ってるし】
【セックスすれば子供が出来る、生理は子どもを作れるような身体になった証拠位の】
【でも大人にになりたい千枝ちゃんは、気持ちよさそうにしてるありすを見て、その気持ちが抑えきれなくなっちゃうのだ】
【素直すぎる！じゃがこずえちゃんとはそういうものなのじゃろう】
【言われたことをそのままうけとるような】
【こずえちゃんにはなぜか特別感あるのう】
【フィストはちょっとなぁ…ダメって程でもないが、なんだかケツ穴ぶっ壊すみたいで】
【そうですね、お爺ちゃんのオチンポで破裂寸前になった子宮♥】
【子宮口から精液が逆流してるところを写真に撮ってもらうとかでしょうか♥】
【では千枝ちゃんは普通の知識があるくらいにしておきましょう】
【ただ…千枝ちゃんは私以上に牝としての成長が早かったので】
【私とお爺ちゃんのセックスを見て、自分も大人のメスになりたくなって♥】
【お爺ちゃんのエッチな命令を効いちゃうわけですね】
【逆にこずえちゃんは授業を聞いてても、興味がないから憶えていなくて】
【だけどお爺ちゃんとのエッチは気持ち良くて興味一杯、素直に憶えていく♥】
【いいじゃないですか♥こずえちゃんのいいところです】
【ふむん、壊れないことにしたハードプレイかなぁと思ったのですが】
【じゃあ…三人で浣腸してチューブ連結なスカプレイとかはどうでしょう♥】
【ハイテク機器の使い方をしっかり覚えなくちゃいかんなぁ】
【よくもこんな難しそうなものを軽々と扱えるもんじゃ】
【ありすは凄いのう……】
【そうじゃな、ありす並の身体を一年早く持っているわけだからのう】
【千枝ちゃんは大人になりたい願望が強い子じゃから、気持ちよさそうな顔や声をしてるありすを見て】
【そしてワシの悪戯を受け入れていくのじゃな】
【ありすみたいに毎晩マンコやオッパイを弄ってるような開発済みじゃないけれど】
【同じくらいドスケベですぐにえっち大好きな身体に…】
【あのこずえちゃんがどのような雌声上げるのか】
【それは凄く興味があるのう、二人は自分へのエロ視線を意識してるのに、こずえちゃんは全く意識しないと】
【無防備エロの女神のようじゃなぁ】
【ふむ…それじゃぁいつかやってみるか、ありすたちがワシのチンポでも満足できないようになってしまいそうじゃが】
【チューブ連結スカとはどんなものじゃろうか】
【ふふふ、現代っ子の必須技能ですから】
【内視鏡を買って、オマンコとかケツ穴調査プレイもしてみたいとは思ってしまいました】
【千枝ちゃんはオナニー自体はしてなかったってしたら】
【…私以上の素質を持ってることになりますね♥】
【きっとお爺ちゃんと仲良くなれちゃいますね♥】
【…確かにちょっと考えちゃ居ますね】
【こずえちゃんの時までにしっかり考えないと】
【三人揃ったら、お爺ちゃんのチンポが干からびるくらいになりそうです♥】
【いえ、その反応はかなりノリ気じゃなさそうですからやめておきます】
【例えばそうですね…私が一杯浣腸されて、その後私と千枝ちゃんか、こずえちゃんのケツ穴を透明のチューブでつないで】
【私が我慢できなくなったら…私のウンコと浣腸液が千枝ちゃんのお腹に流れこんで…】
【って行ったりきたりする浣腸プレイです♥
【ケツ穴も大分広がるようになったろうから、そういうのを入れて中を見るのもいいかもしれないなぁ】
【ああいうのって手に入るものなのかねぇ】
【ありすは開発済み、千枝ちゃんとこずえちゃんは未開発からハードプレイじゃな】
【反応が違うだけで一気にエロさの印象も変わるじゃろうし楽しみだよ】
【千枝ちゃんはいいぞ、何もしてないのにエロい】
【あの顔でどう喘ぐのか、それだけでも大概の男は知りたがるじゃろう】
【ふわとろ幼女をダメな子にしてしまうというのはそそられる題材じゃ】
【そうかのう？じゃぁフィストは無しで】
【行ったり来たり…！そして一番最後に二人分をこずえちゃんに流しこんで】
【三人分の大量のものをこずえちゃんが派手に撒き散らすというわけじゃな】
【いやらしすぎるぞ、そのプレイ！】
【アマゾンで調べたら簡単なものはうってそうなので】
【…お爺ちゃんの年金を使って高性能な物を使って】
【私のお腹が綺麗かどうかを確認するプレイなんか♥】
【それかお爺ちゃんのチンポにくっつけて、ケツ穴に入れたオチンポでウンコが降りて競うになるプレイとか♥】
【私もそう思います♥】
【千枝ちゃんやこずえちゃんにはお爺ちゃんから色々言ってもらって】
【似てるようで異なる反応で遊んでいきたいと思ってます】
【 【】内でこういう命令してってお願いするかもしれません】
【はいっ♪イヤラシイかどうかは別にして…してみたいです♥】
【オマンコプレイはあんまりネタが出ないんですけど】
【ケツ穴使ったプレイは色々思い付くので…なんででしょうね？】
【三人でケツを突き出して、ケツ穴を拡張器で広げたまま、ジュースを入れてお爺ちゃんに飲んでもらったり】
【ソースを入れて…野菜スティックで色んな味を楽しんでもらったり♥とかもしてみたいです♪】
【そろそろ日も回って…お爺ちゃん、明日は何時から大丈夫ですか？】
【ワシも眠くなってきたわい】
【返事は明日にして、日曜は21時からでイイかと思う】
【大丈夫だったら会えるとええのう】
【明日は21時ですね、わかりました】
【また明日伝言板で、おやすみなさいお爺ちゃん】
【スレを返します】
【すまぬのう、また明日会おうなぁ】
【スレをお返しするよ】
【爺ちゃんの年金狙いか、妙に生々しいのう…国民年金だけじゃからそんなにもらえないというのに…】
【では内視鏡関連は問題無さそうじゃな】
【千枝ちゃんとこずえちゃんの反応の違いも楽しみにしておるよ】
【命令のおねだりもバッチコイじゃ】
【喰うのは下痢じゃなけりゃ大丈夫なのでしたいことあったら言っておくれ】
んふぅぅっ♥はぁっっ♥んぅぅっ♥
こんな、普通のお店でオマンコ弄られてる♥
誰からにバレたらおしまいなのに…くぅんんっ♥
(お爺ちゃんの目の前でぽっかり広がったおまんこ)
(そこにお爺ちゃんの指がもぐりこんでくる）
(オマンコの弱い所をクチュクチュされるのも気持ちいいが）
(それよりも露出行為の背徳感による精神的な興奮が強く、必死で声を我慢しようとしても喘ぎ声は漏れて）
(床には涎と愛液がボタボタ垂れちゃって♥)
そうです…全部、全部試してください♥
全部のデジカメに♥私の…私のクソ穴とオマンコ穴を保存しちゃってください♥
(一つ目のデジカメにばっちり自分の動画が残り）
(それだけでは飽き足らず、他のデジカメにも)
(クソ穴をホジホジしてもらってるところ、ガニ股ダブルピースしてるところ)
(卑猥なケツ振りチン媚ダンスなんかもして)
(店のデジカメには見つかったら即逮捕もののロリータポルノが保存されてしまう）
他にも買い物をしていいんですか…
それなら…コレとコレを買って欲しいです♥
これは…お爺ちゃんの肩をマッサージしたり、ちっちゃなお豆をブルブルさせてみたり♥
こっちは、耳掃除に使えたり、暗くて狭くてくさーい穴の中を見るのにも役に立つと思うんです♥
(お爺ちゃんの言葉で手に取ったのは電動マッサージ機とUSB型内視鏡)
(どちらも最初は普通の使い方を言ってみたが、もう一つはエッチな使い方を考えていて）
【今日もよろしくお願いします、内視鏡もここで買っちゃうことにしました】
【それじゃあすぐに家に帰って…ここからはお爺ちゃんの番ですね♥】
【小学生オマンコ、ダメにしてください♥】
これを見た人はびっくりしてしまうじゃろうなぁ
こんなイヤラシイオマンコとケツ穴を一杯保存されてて…
我慢できずにここで扱いてしまいたくなる位のエロい姿じゃぞ
厭らしく腰を振りおって、小学生の色気だとは思えんわい…
（ありすの媚態はエスカレートしていく一方で、動画チェックをしながら、ありすのヌチャトロのマンコを穿ったり）
（ケツ穴を指でいじくったりして、その穴の収縮具合を間近で撮影し）
（マンコ汁も滴り飛び散り、雌の匂いがその一帯だけ漂う異常空間になっていて）
（散々店の商品を玩具にした後、最も動画性能の高い一品を選び、それを購入する）
あぁ、ありすが大事だと思うものなら構わんよ
使い方も教えてくれればワシにだって使えると思うしのう…
ふむ…色々な使い方が出来る代物なんじゃなぁ
（ありすが追加で頼んできたものは電マと内視鏡、その使い方もわかり）
（孫娘のドスケベさに冨治も驚きを隠せぬ程で、ついでに自分の買い物として血圧計を合わせ）
（全部で4点の品物を買い揃えて家電屋を後にした）
（これから帰って孫娘のマンコを犯す…）
（しかも買ってきたカメラでアダルトビデオのようにその様子を撮影までする）
（どれほど罪深いことをするのだろうと思い、そして身体の奥底からこみあげてくるような興奮が身体を駆け巡り）
家に帰ったら…ハメるぞ、ありす…
お爺ちゃん、孫娘のオマンコ、犯すんだ
も、もう考えただけでチンポが破裂しそうじゃわい…
（ありすと帰宅途中の道すがら、興奮を身体の中に止めきれず）
（傍らのありすに言いながら尻肉を揉む、ありすの充実したツンと突き出た張ってる尻）
（ぐにぐに捏ねながら、家路を急ぐのだった）
【了解じゃ、そういえば帰りにスカするのではなかったか？】
【まぁ帰ってから処女を無くしながら出させるのも良かろう】
勿論です。ちゃーんと使い方を教えてあげますから♥
お爺ちゃんに気に入ってもらえるように♥
(お爺ちゃんに沢山お金を使ってもらったのだから)
(そのお礼はちゃんとしないと、お爺ちゃんに満足してもらえる）
(エッチで気持ちイ事を一杯しようと胸をドキドキさせて）
…そうです♥そうですよね♥
帰ったらオマンコ、生まれて始めてのオマンコセックス♥
私も我慢できなくて♥オマンコからエッチなお汁が止まりません♥
(お爺ちゃんと帰り道、家に帰ったら処女セックスするんだと思うと)
(露出で高まった興奮は更に跳ね上がり、オマンコは大洪水♥)
(道路に愛液の雫をポタポタ垂らしながら、お爺ちゃんにお尻を揉まれて、お礼にとオチンポを弄ってみたり)
【そういえばそうでした…公園で少しハジけてみようかと思ったのですが】
【自分から水飲み場で浣腸して♥出すところを写真に…】
【どうしましょう、うちに帰ってオマンコするか、公園に言って浣腸するか…お爺ちゃん決めてもらっていいですか】
そうじゃよ、これから…ありすのオマンコにハメるんじゃ
昨日ケツ穴を何度も犯しまくったあのチンポでズコハメするんじゃよ
ありすは小学生で、孫娘でアイドルなのに、爺ちゃんに犯されるんじゃ…
（ありすを見ればもう発情しきってる顔をしていて）
（いつもは理知的に見える顔もすっかり雌の表情に変わっていて、しかもチンポを弄りだしてくる）
（冨治も負けじとイヤラシイ尻をこねくり回していたが…）
（地面に落ちるマン汁の滴りにもはや我慢などひと時も出来ず）
ありすや、もう爺ちゃん我慢出来ん……
（そしてありすの手を引くと目の前にあった公園の中に連れ込んで）
（公園の入って正面にある小さな茂みに連れ込んで股を開かせ）
（すっかりヌルグチョに出来上がってる子どもマンコにしゃぶりついて舐めはじめる）
（ありすの品のいい服を、スカートの中に顔を突っ込み）
（欲情しきった顔で濡れた雌小学生のマンコを激しくすする）
【では公園で楽しもうじゃないか】
【マンコ舐める口に直接オシッコして飲ませてもらって】
【ありすのスカ性癖を見せつけるように水飲み場浣腸して出してもらおう】
【ワシはその様子を撮影すればよいんじゃな】
ひゃっっ、どうしたんですかお爺ちゃん
きゃぁっ！もう…ここでオマンコセックスしちゃうんですか
ダメですよ♥ここじゃ思いっきり出来ませんから
あぁんんっ♥んぅぅっっ♥
オマンコ、オマンコ舐めるだけにしてくださいっ♥
オマンコ舐めて、我慢してくださいねっ♥
(野外の公園で孫娘を押し倒すお爺ちゃん）
(そんなお爺ちゃんにオマンコ舐めで我慢してねと何度も声をかける）
(興奮しきったオマンコは舐められるたびに気持ちよくなり）
(パンツを履いていなかったせいか、冷えてちょっとオシッコをしたくなってきて…)
お、お爺ちゃん、ごめんなさい
ちょっとオシッコ、オシッコに行きたいんです
少しトイレに行くまで待ってもらえませんか
(オマンコをペロペロ舐めてるお爺ちゃんに、ちょっと恥ずかしそうにオシッコの事を言う）
(流石のありすも、まだお爺ちゃんにオシッコをかけるなんて思いもよらなかったのだが）
【わかりました、それならこうして…】
構わん！ここで出してしまうがええ
爺ちゃんはもう少しも我慢出来んのだ…
ありすのイヤラシイオマンコを舐めてないと頭がおかしくなってそこらの女に突っ込んでしまいそうじゃ
それに寝たふりしておる時にもうたっぷりオシッコしておるだろう
ありすのオシッコなんぞ今更じゃぁ
（ありすの足を手にかけ、大きく押し広げながら顔をスカートに突っ込み舐める）
（オシッコの事を恥ずかしがるありすに、夜寝たふりをしているありすが放尿し）
（それを飲んだ事を言いながら、冨治はありすの穴を舌を使ってこじ開けるように舐める）
（滴り湧き出る若い汁をじゅぶじゅぶ音をさせて飲み、飲み下す音を聞かせながら）
（昼前の木陰で孫娘の若さを吸い取るように祖父はしゃぶり続けていた）
ほら、遠慮するな！！
孫娘のオシッコが汚いだの臭いだの思うものか
可愛く、いやらしく、優等生な孫娘アイドルの聖水じゃぞ
むしろ、早く飲ませぇ！！
（じゅるじゅるじゅるじゅるっ）
（強くクリと尿道口に吸い付きながら冨治はありすの尿意を刺激し）
（足を掴んで、まるでおしめを替えるようなポーズをさせて、マンコ全てを口に覆うようにしゃぶりつく）
【おお、よろしく頼むぞ…】
ううぅぅっ、あのときの事は言わないでくださいっ
お爺ちゃん、お爺ちゃんの変態っ
じゃあもう知りませんからねっ♥一杯出しちゃいますから♥
(この前の寝てるときのイタズラを言われて顔を真っ赤にして）
(もうどうなってもいいと、腹を決めて）
(オマンコを狂ったように舐めまわすお爺ちゃんに向けてオシッコを出しちゃうことにする）
(お腹にぐっと力を入れて、尿道から力を抜き…）
だ、出しちゃいますからねっ♥
どうせ飲むなら全部のんでくださいっ、私のオシッコを全部
くぅぅっ♥でるっでちゃうぅぅっっ♥♥♥
(昼間の公園での飲尿プレイ、お爺ちゃんと孫娘のインモラルプレイ♥）
(そんなことを考えるだけで脳みそは興奮しまくり)
(お爺ちゃんの口に放尿しながら絶頂して、オシッコと潮吹きの同時攻撃をお爺ちゃんにしてしまう）
【潮吹きマンコも最高のスパイスじゃ…】
【すまんが、今日はちょっと眠気が早めに来てしまったようでここで中断させてくれんかのう】
【次に会えそうなのは火曜日になるが…】
【私もそろそろ眠気が来てたので】
【では火曜日の21時半でお願いします】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいお爺ちゃん】
【スレを返します】
【すまんのう、では火曜日にまた会おうな】
【おやすみ、ありす】
【スレを返しておくよ】
今日は迷惑かけちゃってごめんなさい
これからちょっとずつ忙しくなるので･･･急に遅くなったらごめんなさい
えっと、続きしますか？
それとも別のお話とかにしておきますか？
そうじゃなぁ、時間も微妙な感じだしのう…
話にしておこうか
忙しい事は爺ちゃんを気にすることは無いからのう
無理の無いようにしておくれ
お話ですね
どうしましょう・・・今後の進め方は大体離してますし
お爺ちゃんのしたい事とかを聞いてみたり･･･？
私がちょっとお話してみたいのは
今の所小学生な私達だけしか出ない予定ですけど
お爺ちゃんは年上のアイドルの人で出てもらったら嬉しいって人居るでしょうか？
ん、ンン〜…？
そうじゃなぁ、元々はオリジナルの予定じゃったから本物のアイドル相手にするシチュエーションじゃなかったからのう
あんまり年上の子の事は考えておらんかったなぁ
蘭子ちゃんとか、美穂ちゃんとか、愛梨ちゃんとか、文香ちゃんとか、美波ちゃんとか
社会人以上になるともうダメかのう…
それもそうですね・・・じゃあ無しにしておきましょう
でもお爺ちゃんの趣味も知れて嬉しいです♥
やっぱりお爺ちゃんの希望は
大きなオッパイを揉んだり、お尻を揉んだり
一杯一杯オマンコしたりでしょうか？
三人だけで盛りだくさんも盛りだくさんじゃからなぁ
三人たっぷり味わうだけでも十分時間が必要じゃしの
クールとキュートにワシの好みはだいぶ傾いておるんじゃよ
後おっぱいじゃな
…おっぱいじゃな
元々がちっちゃいエロ孫との近親相姦が主軸じゃからな
それがメインの目的じゃ
それに肉付けとして変態的な事とか変わり種な事を混ぜて飽きないように遊んでいく方針じゃよ
そうですね･･･そもそも
私が終るのが何時だって話ですし
この後スカトロして、処女マンコして
その後も千枝さんを出さずに、もう少し私をしますよね？
私はお尻ですね
お尻とケツ穴♥キュートは大好きです♥
私はクールで矛盾してる気もしますけど・・・
ふふふ、最後は近親相姦妊娠プレイでしょうか
それともお爺ちゃん腹上死エンドでしょうか♥
色々目先を変えるのは飽きないコツじゃと思うけどなぁ
組み合わせが変わると、やりたいことやネタも思いつく事もあるし
ここでオシッコを美味しく味わって、公園の水飲み場でアナルホジホジ水浣腸からバックスカ
その後動画撮影処女喪失じゃな
もうちょっとありすの身体を楽しみたいのう
まぁ一度区切って、千枝ちゃん、こずえちゃんと回ってから、またありすをさらにハードにというのもありかもしれぬ
キュートかぁ
さっきも上げたが美穂ちゃんが好きじゃな
智恵理ちゃんやうづきちゃんもなかなか
妊娠させて腹上死もありじゃな……
三人孕ませて、チンポと変態セックスが無ければダメになってしまった小学生三人残して地獄へ堕ちると
はいっ♥アナルホジホジは私からやらせてもらいますね♥
それともお爺ちゃんがやらせたいでしょうか？
ええ、その後はオマンコ処女を喪失しちゃって♥
その当たりの按配はお爺ちゃんに任せます
私は反応を変えて楽しむようにしますから♥
こずえちゃんは、基本受身なのでお爺ちゃんの変態命令を期待しちゃいます♥
とってもいいですね♥
卯月さんのデカケツマンプレイ♥
美穂さんのお昼寝眠姦プレイ
智絵里さんはクローバー畑で青姦プレイとか♥
響子さんで裸エプロン新妻プレイなんかも♥
･･･でも腹上死で死んじゃったら・・・私達も寂しいですから
お爺ちゃんもまだまだ若いですよね
私達の子供が生まれて、その子を犯せるくらいに元気になってもらって
孫・ひ孫エッチプレイなんていう、異常でインモラルなプレイの方が私は好みです♥
そうじゃなぁ、オシッコを飲むのはワシが要求したから
今度はありすが自分から変態性癖を見せつけて、爺ちゃんの目の前で…
ふむ…じゃぁオマンコ処女喪失を撮影して
ケツマンコとマンコを楽しんだ後は危険日種付けして、一度千枝ちゃんの話にうつってみるか
こずえちゃんは行為は受け身だけど、要求は貪欲とかの
おじいちゃんのずこずこもっととか、きもちいのもっともっととか
女子高生の世代はキュートが特にハマる子が多いのう
大学生になるとクールが好みになってくる
ほっほっ、ひ孫は完全オリジナルじゃなぁ
では生き残って、ありすの子どももハメてみようかね
ありすや千枝ちゃんの子なら、もう小学生上がった位でオッパイも大きかろうしハメられるじゃろう
ええ･･･スカトロ趣味は・・・私も大好きですから♥
オマンコもケツ穴も、全部ゴム無し中出しで♥
ゴムなんかしたら楽しめませんからね
千枝さんに移る場合は･･･テレビで私と千枝さんとこずえさんのユニットを見て
お爺ちゃんに呼ぶように言われて・・・なんて流れはどうでしょうか？
こずえさんは快感には貪欲ですけど、どうやったら気持ちよくなるかも全然わからないので
お爺ちゃんの命令を効く最高のオナホ人形･･･みたいなのでお願いできませんか
お爺ちゃんが言えばなんでもしますけど、お爺ちゃんが言わないと待ちみたいな、いまいちでしょうか？
そうなっちゃいますね♥
私達の子供なので・・・幼稚園くらいからケツ穴セックス
小学生に上がったらオマンコセックスなんてどうでしょうか？
ゴムなんて無用じゃな、ありすの肉穴はチンポで直に味わいたい
どこまでも中出しで腹を満タンにさせるのが醍醐味じゃからな
ありすたちのようなちっちゃい子の胎を…
ありすの実際のアイドル活動を見て
ありすの仲間の二人のまたクオリティの高い事に興奮して…
千枝ちゃんにはありすの危険日受精のその瞬間を見てもらおうか
うむ、されるがままだが、反応がとても素晴らしいというのは良さそうじゃ
爺ちゃんの好きなようにオッパイもオマンコも、口もケツマンコも使わせてくれて
使われるのが気持ちよくなって快感のおねだりをするこずえちゃん…ええなぁ
ありすを12歳で孕ませて、出産させて18位の頃にはひ孫のケツ穴を犯すんじゃな…
たまらんわ…
ふふふ、子宮はパンパンになって入らなくなったら
今度はケツ穴を精液で埋め尽くして♥
精液を固める薬･･･みたいなのがあったら、たっぷり中出しされた後にそれを入れられて
三人で大蛇みたいに長いザーメンウンコをブリブリ出してみたいですね♥
千枝ちゃんはそれを見て興奮して
お爺ちゃんに犯してもらおうと、油断し放題・・・
悪い子千枝ちゃんになっちゃうわけです♥
こずえさんはお爺ちゃんの素敵なオナホ人形
ちょっと常識がないレベルまで警戒心を落とすので
お爺ちゃんの田舎では、オマンコとケツ穴を広げて挨拶するんじゃよ、って言われたら素直にそうしたり
ウンコは人に見てもらうもんじゃ、って言われたら、あっという間に意までウンコしたり
くらいにしてみたいです♥
はいっ♥6歳のケツ穴オナホドールです♥
私達が妊娠したくらいでアイドルをやめて･･･お爺ちゃんの田舎で出産して♥
お爺ちゃんに育ててもらいながら何て♥
お父さんとお母さんはお仕事で海外赴任
私とお爺ちゃんの二人っきりとか♥
凄い事を考えるのう…スカの事にかけてはワシの考えの及ばぬ域におるようじゃ
そっち系のネタはありすに任せておけば間違いなさそうじゃな…
どんな凄い事をこれから考えるのじゃろう、楽しみじゃ
千枝ちゃんに覗かれてるのをワシは知っておって
見せつけるように性教育の実資料を千枝ちゃんに曝け出そう
千枝ちゃんは大人になりたい悪い子じゃからな…
悪い子には悪い子にふさわしいイヤラシイお仕置きが待っているんじゃよ
ほほう…まぁさすがにアイドルの仕事中にそれをさせたりは出来んからなぁ
ワシの前だけで、というのを考えなければのう
こずえちゃんのエロい身体を無防備に開かせながら、幼女アイドルをチンポ穴に…
両親には7，8年程海外赴任してもらおうかね
もはやありすはワシの幼な妻じゃ
くぅ、たまらんのう、たまらんのう！
食べる系以外もやってみていいでしょうか？
後は内視鏡、ただ見るだけじゃなくて
お爺ちゃんのオチンポで腸内が動いて・・・ぶっといウンコをひねり出しちゃうところとかも取れたら♥
私達のオマンコセックス、ケツマンセックスを見て大興奮
自分もしてみたい千枝ちゃんは
お爺ちゃんのイヤラシイ言葉に、喜んでハマっていっちゃいますから♥
勿論ですね、私の家だけでやる慣習ということで教えてください♥
ええ、御父さん達に会えないのは悲しいですけど
お爺ちゃんと、千枝ちゃんこずえちゃんが居れば寂しくないですから♥
私達をお爺ちゃんのオチンポ妻にしてください♥
ええと、私は水、木が大丈夫で、次は来週になっちゃいますね
来週の月曜日が大丈夫です
大丈夫じゃよ、基本スカは出すシチュエーションだと思っておるからな
食べるのは行き着いた趣味じゃなかろうかと思ってる位じゃ
悪い子じゃ、それは本当に悪い子じゃなぁ…
ワシは千枝ちゃんの身体を悪戯しながら
最後には見ていた事を問い詰めながら処女を奪ってやろう
千枝ちゃんは淫乱でえっちな悪い小学5年生と辱めながら、お望み通り爺ちゃんのチンポで大人にしてやるんじゃ
またもや面白い話になってきたのう
興奮で眠れなくなりそうじゃ、それでは木曜に会うようにしようか
木曜日の21時半でいいですか？
木曜日も・・・少し怪しいのですが、多分大丈夫だと思いますから
送れたらごめんなさい･･･
自分でも話を盛りすぎだと思いますが
ゆっくり進めていけたらって思ってます♥
それじゃあお爺ちゃん、おやすみなさい、木曜日に・・・♥
まぁ話は大きく、そのうちで出来る事を楽しんでけばええ
出来る事も出来ない事も出てくるじゃろうしな
木曜にまた会えるのを楽しみにしておるよ
お休み
【スレを返しておくぞ】
イチャコラしたい。やり捨ててもいい、ということだけど希望はどっちなのかしら？
やり捨てならビーチでナンパされてとか、イチャコラなら貴方が提督とか
もしくはビーチでナンパされて何回かセックスした後とか？
お声かけありがとうございます。
まさかお声かけがあるとは思いませんでした。
本当に嬉しく思います。
お伝えした通り、なんでもするのでご希望を忌憚なくどうぞ。
入れ違い失礼しました。
どちらも同じくらいしたいので、そちらのやりたいことに合わせる形で大丈夫です
やり捨てシチュならビーチでナンパ、岩影でしてそのまま部屋に押し掛けてやり捨てなんて形を考えています
イチャコラならやはり提督でしょうか、人前でいちゃついたり、一緒に来ている天龍から隠れてしたりなどを考えています
【ごめんなさい、急に眠くなってきちゃったから今日はやめておくわ】
【話かけておいてこんなのでごめんね？おやすみなさぁい】
【お声かけありがとうございました】
【おやすみなさい。こちらはお返ししておきます】
逆らわない理由はキャラによって変わると思いますが、共通しているのはドマゾで強く言われると逆らえないヒモ女体質だから、でしょうか。
そうですね、それが一番しっくり来ますかね
それか最初レイプされてそれをばらされたくなければとかですね
ドマゾの部分はいずれの理由であれ共通ということでお願いします
【申し訳ありません。打ち合わせ段階でオウム返しする方にいい思い出がないので辞退します。お疲れ様でした】
【スレをお借りします♥】
こんにちは秋津洲さん♥私も最初はCLAMPのＸに出て来る司狼神威（しろうかむい）と同じ読み仮名だと思ってましたから♥
ではお好きな分だけリクエストを♥始め♥
カムイは漢字も読みも中二心をくすぐるワードだから色んな作品に出てくる名前……って
はわわわわわわわ、今更だけど神威さんが来てくれて……ははーっ、かもっ。（平伏）
ぎゅーーーーーっ♥本当にありがとう♪私も遠慮しちゃわないかも♪
ふふふ、面を上げて下さい♥私だとてカムイと聞いて
http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/06/kamoikancolle10020170610100.jpgの様なゴールデンカムイのパロディ絵が真っ先に浮かんだくらいですから♥
http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/06/kamoikancolle10020170610074.jpg
http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/06/kamoikancolle10020170610039.jpg
http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/06/kamoikancolle10020170610075.jpg
紐パンかふんどしか絵師によって差異があるようですが、可愛らしいですね♥
チタタプチタタプ……
私も真っ先に思いつくのはそれかも♥
【傷心中の乙倉さんに神威さんで通い妻みたいに♥】
【ほとんど裸で黒ニーソ？と褌か紐パン……かは、神威さんのやりやすい方に任せるの♥】
・すぐに体を押し当てたり、すれ違いざまに股間を撫でて逆セクハラしたり♥
ベランダで洗濯物を干してる時、視線を感じながらぷりぷりお尻を振って誘って……
そのまま立ちバック♥腋を舐められたりしながら、声や視線も気にせずに神威さんとえっちを♥
・マットでローション♥胸を滑らせたり、太ももで脚を絡めたり相手の足を挟んで擦りつけたり♥
イチャイチャキスしながら水風呂でもえっちしようとか、これからもお世話してあげるとか、露出デートでもしてあげるとか甘やかして♥
>>502
たくさんイラストが増えたかも♥どれもこれも上手で可愛らしくていいな〜って♥
ふふ、神威さんも遠慮なしに、でもごゆっくりどーぞ！かも！
【ヒンナヒンナ♥】
【お待たせして申し訳ありません、黒ニーソにふんどしはコーデとして合わないと思うので第二候補にある紐パンで♥】
【オルソラ＝アクィナスでhttp://www.4gamer.net/games/205/G020533/20170209108/SS/013.jpg♪上条当麻にとって、中の人繋がり（CV.遠藤綾）によりBismarckhttp://img.chikubeam.com/images/2016/02/15/bismarck-16-0215-24.jpgでコスパコしたいと言えば】
【二つ返事♪これならば変装してるのと同じなのでエログに載せても教会にはバレず、画像と日記を見て＆読んで貰う事も】
・の様にティッシュ箱＆お絞り＆ローションを持って来た、ビスマルクに扮したオルソラによる正座・仁王立ち・馬乗りパイズリでの抜かずの三発についての記事を朗読♥
年下な日本人のカノジョ（御坂美琴）にはない母性愛と胎内回帰願望を満足させてくれる年上なイタリア人のセフレについて、イキってオラついたチャラい文章で書かれ♥
・勃起しながら更新していた足フェチな上条を射精させたげるべく、脚線美を正常位でＭ字、屈曲位でＶ字、入船本手でＸ字♪御坂について愚痴る当麻を身体で慰めたげ♥
自分が彼女だったなら彼氏にこんな思いはさせないのにと、もし恋人同士になったらと言う例え話を、オルソラとビスマルクの言動がまぜこぜになった口調で囁きかけて♥
【では時間まで書き続けて♥始め♥】
【http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/x28l96RcLK.jpgおっとりしたビスマルク、しっかりしたオルソラ、と同じCV.遠藤綾の良い所が出る感じで♥】
【はい♥“ほとんど裸”の匙加減がわからないので上はブラのみか裸エプロンのみかにニーソと紐パンの組み合わせにしますが】
【どちらになさいますか？ともあれ始め♥】
【あああっ、ニーソと紐パンだけのつもりで言ったかも……】
【うぅん、言葉足らずでごめんなさいっ。とにかくはじめ♥】
【書き直しもなんだし、神威の書いているままで大丈夫かも♥】
【リクエストを増やしてもいいから♥】
自信があります。あっ、お皿を取らせて頂きますね？左失礼します、アっ、うふふ、ごめんなさい――
（半ば女性不信となりて部活動から遠ざかり、食事も喉を通らないほど憔悴しきったの乙倉を見かねて）
（調理部の神威が足繁く部屋に通うようになり、何くれと世話を焼くのが日常となったある日の出来事）
（帰宅した乙倉の鼻腔を擽るはシーフードカレーに用いる新タマネギの香り、鼓膜を震わせるは神威の）
（トレードマークでもあるジャガイモやニンジンでは合わない為、エリンギをぶつ切りにする包丁の音）
（それらに誘われるようにして台所に向かえば、そこには小さな脚、締まった足首、しなやかな脹ら脛）
（日焼けしてない膕から肉感的な太股までを彩る漆黒のニーハイソックス。更に目線を上げれば肌理も）
（眩い絶対領域の上側、純白の紐パンがアヌスしか隠せてない様な、褌が如く捻りを加えた様なＩ字に）
（食い込み、神威が鍋をお玉でかき混ぜる度にプるンぷルんと牛乳寒天の様な真っ白な尻臀が揺れ動き）
（それより更に目が冴える様な銀髪が西日を照り返しながら、神威が振り返る動きに追従して動いては）
（今の今まで目が釘付け且つ棒立ちであった乙倉へ、しゃなりしゃなりと左足を前に出せば右胸が撓み）
（気圧された乙倉が食器棚に背を凭れかけさせれば、右足を乙倉の股下に置き、左胸を押し当て股ドン）
（乙倉にとって顔を下向ければ神威の、それこそ簾させた銀髪の毛先が乳首しか隠せてない胸の谷間に）
（目を奪われ、上向ければ神威の海色を思わせる、ピンクではなくアイスブルーのハートが浮かぶ双眸）
（が細められて薄目を眇めたキス顔の様に迫り、右手を顔の横に床ドンされ“キスされる”と思いきや）
（いつまで経っても神威の唇は乙倉に触れず、悠貴がギュッと固く瞑った目を上げれば、神威の手は）
（乙倉の真後ろにある食器を手に取っただけであり、思わせぶりな態度は全て乙倉をからかったもので）
段取りが良くなくて、洗濯物の取り込みがまだなので、お鍋を見ていて貰っても構いませんか？乙倉さん♥
（遊ばれてる？と乙倉が思うより早く神威の右手は悠貴の股間に添えられ、まるで火元を見ててくれたら）
（もっと良い事をしてあげますとばかりに逆セクハラしては）
【ギューッ♥チュッ♥大丈夫です、ここから修正も出来ますし♥】
【慌てないでゆっくりと♥続きます♥】
【正座・仁王立ち・馬乗りの馬乗りはわかるけど】
【正座でフェラして相手は仁王立ち……とは違う……のかな？もたもたしてごめんなさい〜っ】
ふふふ、何か羽織らないと階下から見られてしまいますね？お手数ですけれど、紐を結んで頂けますか？
（乙倉の根元へ薬指と中指を添え、猫の喉を擽る様な手付きであやしつつも、親指で鎌首から亀頭より）
（鈴口の在処を手探るような逆セクハラしながらも、乙倉がムラっとくればスルリと離れてつれなくし）
（ベランダに出るからとエプロンに左腕を通し、右手で銀髪を巻き込まない様、結い上げの髪紐に添え）
（後れ毛の一本もないうなじ、ほくろの一つもない背中を晒しながら乙倉にエプロンの紐を結んで等と）
（乙倉からすれば、神威の肩口から前を覗き見れば谷間の陰影が、後ろから盗み見れば横乳の輪郭が）
（見え、清楚ビッチの生殺しを繰り返しながら夕涼みに揺れる洗濯物を取り込む神威が裸エプロンから）
（はみ出したデカケツをぷリんプりンと、揺れる結び目と相俟って御機嫌な猫の様に振り、乙倉がつい）
（ゴクリと固唾を飲む音に振り返れば西日が逆光となり、何もかもお見通しとばかりに微笑みかければ）
ハぁァぁァぁァは、乙倉さん、アんッ、お鍋、あンっ、カレーも私も、嗚呼、ふきこぼれてしまいます♥
Ａｈ、乙倉さんも火がついちゃったんですか？ゃンっ、激し過ぎ、ャんッ、声出ちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
（矢も盾も止まらぬ乙倉が神威の裸エプロンの脇から横乳を鷲掴めば、神威がNOと拒否っているのか）
（YESと受け入れているのかわからない、ふたなりを押し返す様に紐パンからハミ尻する臀部で擦り）
（それに乙倉が紐パンをズラして挿入しようとする間も両手は手摺りに掴まり立ち、ニーハイソックス）
（に包まれた両足を肩幅に開き、乙倉は傷心から来るレイプのつもりでも神威からすればヌルヌルと）
（膣に割り込んで来るふたなりを容易く受け入れられるほど、約半分濡れて居たのは乙倉の視姦を受け）
（レイプ“させてあげる”のを意識していたからで、イソギンチャクの様に裏筋、タコ壺の様に表側を）
（吸い込む名器はつゆだくの海を千匹のミミズが泳ぐ様に膣温も膣圧も高く、先端から中程より根元を）
（俵の三段締めし、久方振りで溜まってる乙倉には鎌首に感じるざらつき、亀頭に感じるツブツブから）
（鈴口から第一チ○ポ汁が垂れ流しでも仕方無い数の子天丼で）
【あっ、正座パイズリを御存知なかったんですね？ごめんなさい♥】
【正座パイズリというのは女性が正座した膝上に男性がお尻を上乗せ、ペニスを谷間で挟むやり方です♥】
【オーソドックスなやり方ですので説明を省いてました♥すいません♥】
【あと、現段階でそこならば追加リクエストは致しませんからご安心下さい♥続き♥】
（その上、エログにも掲載したいという欲望から最低限、協会にバレないようにしようとビスマルクと同じ長髪のウィッグを用意し）
Guten Tag……さぁ提督、女性関係にだらしがないそうだから、私がその緩んだ下半身を正してあげる。覚悟なさい？
……このような感じで、いかがでございましょう♥
その場その場で演じるのはともかく、少し落ち着かないのでございますよ♥
（当麻の部屋に入ったオルソラの装いはビスマルクそのもの。若干卑猥な改変で下乳を露わに、黒いショーツも露わにしており）
（凛々しい声色と裏腹に、給仕のようにお盆を方手で持ち、そこに乗せられたのはティッシュにおしぼり、更にはローションとセックスのための道具）
（目元は若干おっとりとしているものの、蒼い瞳に演技で凛々しく離せばビスマルク瓜二つであり、装いもあって当麻はすぐに興奮をしてしまい）
（それを察したオルソラも、元の慈悲深い性格もあってか、すぐに目をトロンとさせては慈しみを込めた微笑み、さぁいらっしゃい♥とお盆を傍に置いて両手を広げて迎え）
嗚呼、恥ずかしいのでございましょう♥あの日の行為をこのように赤裸々に♥ふふ、分かっております♥
朗読でございましょう？こほん、ん、ん……Ｋさんの今日のヤリブログ♥
今日はパツキンの彼女にお願いしてのコスパコですよ。艦これよりビスマルク、声も似てるしスタイルもおっぱいもでかいしまさにビスマルクそのもの♥
貧乳でまだガキ臭い彼女と違って見てるだけで勃起できるメチャシコボディ♥これをセフレにしていつでもヌいて貰えるし、後腐れもない便利な女で♥
（コスパコ初日にさせた内容をエログに載せ、今もなおオルソラが当麻とベッドにて隣り合って座り）
（オルソラに持たせたスマホでふりっぷしながらエログを読ませ始め、はじめこそ恥ずかしいのでございましょう♥と）
（恥じらいを見せるも、当麻におねだりされれば応じ、まずはビスマルクのポーズを取ったオルソラの画像から始まるエログの朗読を始め）
彼女に頼むのはヌかずの三連パイズリ♥Ｋさん専用のおっぱいま○こでビスマルクをレイプ♥
楚々とした正座で座らせて、Ｋさんはペニスだけだしてむにゅむにゅと包み込んで貰って即勃起♥
その後はこっちが仁王立ち♥艦娘を跪かせて、おっぱいを揺らして擦り付けてくる動きにカウパーどろどろでエロ舌で舐めろと命令さればその通りに♥
馬乗りパイズリ♥年上のパツキン彼女に乗っかって腰振り♥おっぱいの極上の柔さを感じながらのレイプは極上の快感♥
（エログの内容は抜かずのパイズリ三発から。正座したオルソラの膝に当麻が尻を載せ、ペニスを上向かせて身を委ねる姿勢で）
（パイズリ穴とも呼ばれる下乳でペニスを迎え入れ、オルソラが左右から手を添えて胸を挟んでむにゅむにゅと）
（更には当麻が仁王立ちになり、それに跪くオルソラが変わらず胸を寄せて奉仕する中、顔をお臍に、そして乳首に舌を這わせる写真）
（最後は馬乗りパイズリと、当麻に伸し掛かられたビスマルクが腰を振られ、そして射精されたのか下乳からザーメンがどぷっとこぼれている様子の写真と続き）
【ああ！あまりなじみの無いプレイだから抜け落ちてたかも……ごめんなさい】
【それにしてもオラついた文章のはずがただの気持ち悪いオタクの文章になって、あうあうあうあうあうあうあうあうあう】
【たびたび見苦しくてごめんなさいかも〜！じゃあ続き♥】
【新しいトリップはこれで……】
フっン、給油艦は私の方なのに私の方が給油されてしまいそうで、っアっあッ、私の身体で気持ち良く♥
ッあ゛っア゛、なってくれてイアイライケレ（ありがとう）、ぁァぁァぁ、ウコチャヌプコロするのは♥
はッ、ハっ、翔鶴と、嗚呼！クヤヤパプ（ごめんなさい）、中に、ナカにクホヨイセ（下さい）ィぃ〜♥
（マタンブシ（鉢巻）がずり落ちそうなほど激し過ぎるピストンに首が座らない神威が、先程までの余裕）
（綽々ぶりからは考えられないほど寝乱れる様子はアイヌ語からも、そして乙倉のふたなりを根元まで）
（飲み込む尻臀が遠ざかって先端まで達しすっぽ抜ける直前に自ら尻コキする様に左臀部、右臀部と）
（自らつけた足跡をそのまま後ろ向きで退がる、熊が行うバックトラップの様に両臀部が乙倉の股間）
（下腹部に擦り付ける様にしながら腰を残像、尻を残光が生み出されるほど下半身を乱高下させる）
（トゥワークを支えるはテクンペ（手甲）から伸びる指先が真っ白になるほど手摺りを握り締めてる）
（からで、乙倉がむんずと左腕を取り、脇に顔を埋めれば微かに汗ばんだ窪みを舐られ、神威も堪らず）
（ヴァイオリンの様にどっしりした臀部からくっきりした括れより背なからうなじまでを、鯨の髭による）
（弦を張った様にピーンと伸ばし、翔鶴の一件に触れるなとスパンキングされれば音色の代わりにやや）
（大きな声で喘ぐもアイヌ語の為、日本語に馴染んだ人々には帰って認識されにくく、ズぱンづパんと）
（乙倉が腰を繰り出す毎に細波立つ下半身から、さながら水面から飛び出す魚の様に上半身を跳ねさせ）
（ムっチむッちと尻を縦にＩ、そこから横滑りさせてＬ、グりンと一周させＯ、左臀部から右臀部を）
（山なりにＶと、Ｅに繋げる前に脇の窪みから横乳の付け根を舐られ、腰砕けになりそうな神威の背に）
（乙倉が顔を埋めればポニーテールの毛先が揺れ動いて鼻を擽り、うなじを舐りながら裸エプロンの）
（内側から乳房を握り潰せば遠くから家路へ就く子供らの声、買い物帰りの主婦の立ち話、犬の散歩を）
（押し付けられた亭主のぼやき、落陽を彼方に伺いながらブりュぶリゅと溜まりに溜まった乙倉の）
（ザー汁が神威の膣からふきこぼれるのとカレーがふきこぼれるのが同時であり、そして夕食後には）
【そんな事ありません♥エッチなレスです♥トリップの件はご愁傷様でした……】
【なのでアイヌ語エディションでお送りしました♥少しでもお慰めになるようにと♥】
その点、こっちのセフレはＫさんの求めるものをくれる最高のサセコ♥
母性愛で包んでくれて、胎内回帰願望も満たしてくれるしで都合の良すぎて怖いくらいのイタリア人彼女だと♥
（そしてオルソラがエロスを読み上げていく内に、むずむずとさせて露骨にズボンからペニスをいきり立たせる当麻の姿に）
（オルソラが目ざとく気づかば、肩ズンをして、今の彼女に普段があるのでございますか？と）
（囁き、そして相手の股間を慰めるようによしよしとふくらみを撫でてやりながら、耳元にキスを）
さぁ、おいでになるのでございましょう♥
あなた様の彼女には無いこのむちむちの太ももに♥すらりと伸びた脚をたんとご堪能くださいませ♥
ぁっ、ぁはっ♥入ってきてるので、ございましょう♥あなた様の滾りが、劣情がっ♥ふふ、よしよし……よちよちでございましょう♥
（ベッドにてビスマルクの装いをしたオルソラが、下着を嫋やかな仕草で降ろして脚に通し）
（そのままゆっくりとペダルをこぐようにして両足を揺らめかしながら動かし、脚フェチの当麻を挑発するかの仕草を）
（そして当麻が我慢できなくなってオルソラの足を掴んで開けば、オルソラはそのままＭ字開脚のまま正常位にて受け入れ）
（中が理性をなくして挿入をする当麻のペニスを受け入れればひくんっと爪先を丸めて感じつつ、背中に腕を回してよしよしと撫でながらゆっくりと腰を揺すってやり）
貴方の彼女を悪し様に言うつもりは無いけど――ぁっ、あんっ、んっ♥
彼氏に理想を求めるなら、己も彼の理想的な彼女たらんとするのは当然のことね♥ぁんっ、あはっ♥
もし私が貴女の恋人なら……疲れた時は抱きしめてあげる♥そして我慢できなくなったらオナホ扱いでも肉便器でも構わない♥
あなたをスッキリさせるか、あるいは触れ合いと慈しみを持って抱いて、その胎内回帰願望も……母親になって満たしてあげるというのに♥ぁっ、あっ♥
（次に屈曲位。相手の方に脚を乗せ、Ｖ字に脚を伸ばしては脚線美が強調される姿勢）
（太腿からふくらはぎで相手の顔を挟んだりしながらも、当麻は興奮でピストンを止められず、オルソラは喘ぐも）
（ビスマルクの演技をし、真逆なしっかり者の口調をしながら当麻の顔を見つめてやりつつ受け止め）
（彼女と違って好きなだけ甘やかす、貴方の欲求を受け止めてあげられると凛々しくも優しく囁き）
（今だって貴方が気持ちよくなってくれるのならいつでも中に出してもいいから♥と）
【お騒がせしました〜……ぺこり、かも】
【忙しいのなら無理しないでいいからね♥私は最後のレスを急ぐかも♥】
でも……貴方の都合の良い女にはなってあげられる♥いつでも貴方を満たして、癒してあげられる存在に♥
ママになって差し上げるのでございますよ♥色欲に塗れた業の深いあなた様を私が救いの手と、体を、ぁぁあぁぁぁぁっ♥
（そして最後には入船本手と呼ばれる体位にて、ベッドのシーツにて両手をついて体を浮かせ）
（当麻に腰を抱きかかえてもらいつつ、長い脚を相手の腰にからめてのだいしゅきホールドを）
（そしてピストンされて喘ぎ、当麻を甘やかす間もおっとりとした慈愛に満ちたオルソラの慈しみに）
（しっかり者であるビスマルクを模した口調で姉のように優しく語りかけながら）
（ピストンを受け止め、自らも出来る範囲で腰のグラインドでぐりぐりと、イソギンチャクの如く締め付けとミミズ千匹のうねりを返し）
懺悔など必要ありません♥あなた様の全てを許し、受け止めて差し上げるのでございましょう♥
んっ、あっ♥だから、キて♥今だって……中に出しても♥子供を孕む結果になっても私は後悔などしないのだから♥
はっ、ぁっ♥あなたに、っ、あっ♥気持ちよくなってもらう、それだけで私はっ、あっ、あぁぁぁぁっ、くるっ、あつっ、ぅぅっ、あついのっ、きてるぅぅぅぅっ……♥
（そして当麻のピストンがラストスパートとばかりに激しく腰を打ちすえてくれば）
（オルソラも爪先をにぎにぎしながら感じ、服に閉じ込められながらもたぷたぷ揺れる乳房が煽情的に映り）
（それでもなお、当麻を甘やかすような囁きをすれば、ついにこらえきれずに声をあげて射精）
（オルソラも胸を突っ張らせながら絶頂し、ビクビクと暫く痙攣した後、腕を崩してベッドに倒れ込み）
（中のザーメンを感じ、吐息しながら当麻の顔をトロンとした、艶やかながらも慈しんだ瞳で見つめており）
何かとお騒がせさせちゃいました……かも。
忙しいのなら無理せず、でも神威さんのレスを待つかも♪
夏も、レぇロ、ミント＆アイスローションを溶かし込んだ水風呂でひんやりしながらもアツアツなくらい♥
れェろ、いちゃついて、オチウ（セックス）して、疲れたらお風呂上がりにコイフムケ（子守歌を唄って）♥
ウコモコンノ（抱き寝）してあやして、また射精したくなったら対面側位で射精して、繋がったまま夢精♥
ぺロ、オヌマン（夕涼み）になったら、ペろ、二人して所為を付ける為に個室のある焼肉店で口移しを♥
ちュぷ、ラブホテルまでの道のりを、チゅプ、あなたの腕におっぱいを押し付けながら、通行人に下着♥
が見える様にお尻を振って歩いて、あなたのイッカイヨル（肉便器）だってアピールするみたいにして♥
サービスタイムのチ タ エンホプンパレ ヤン（時間いっぱい）まで、お世話してあげますからね――
（その後、汗だくのままシーフードカレーが冷めぬ内に食べたのでまたもや汗だくとなり、二人して）
（お風呂へ入れば翔鶴の事なんて忘れさせたげるとばかりにココナッツミルクを溶かし込んだ潤滑油）
（塗りたくった身体で仰向け寝の乙倉をハグしながら唇を重ね、舌で上唇から下唇を舐め回しながら）
（更に上の前歯から下の歯茎、頬の内側から奥歯を目指す、花丸を描く様な翔鶴とは異なるテクニック）
（乙倉の舌根から舌裏を逆立てる様に舌先でゾロゾロしながら口内で最も性感帯に近い上顎までペロリ）
（乙倉の舌腹を上唇、舌裏を下唇で挟み舌先を吸い上げる動きは据え置きに、ローションでヌメリを）
（帯びた下乳が胸板を地均しする様にＩ字に上滑りさせ、乙倉の首まで達すればジグザグを描く様に）
（Ｚ字で左鎖骨〜右胸板〜左鳩尾を千流下りしたかと思えば、今度は上乳をズりッと真上、下乳を）
（ヅりッと真下へ下ってまた上昇と下降をＷ字を描き、星座で言えばカシオペアをおっぱいでなぞる）
（様にするなど、翔鶴とまるで異なるやり方で徐々に乙倉に元カノの事を忘れさせようとするかの様）
（乙倉の左大腿部を神威の太股が側面から挟み込み、且つパイパンな恥部によるタワシ洗いを並行し）
（膝下からは乙倉の臑を足裏でキャッチし悠貴の脹ら脛を“∠”に折り曲げて絡める逆だいしゅきホールド）
（加賀達と違って急がずじっくりと乙倉を寝取ろうと）
【スゴい濃厚なレスをありがとう♥そんな♥気にしないで♥】
【ただこちらは４レスでごめんなさい♥アイヌ語に時間がかかって♥】
【でも楽しかったわ♥あなたのおかげです♥ギュッ♥よしよし秋津洲さん♥】
【ううんっ、そんなことないの♥】
【私のリクエストのために、こんなに丁寧でえっちなレス♥】
【神威さんだから呆れずに最後までレスしてくれたんだと思う、かも♥ぎゅーっ、ぎゅぅっ♥】
【もうちょっとハグしていたい、かも♥】
ええ♥せっかくのアイヌ語キャラなのに、それを用いないなんてもったいありません♥ふふふ♥
あなたこそ忙しかったり、トリップが事故ったり、大変な中で良く頑張りましたね♥偉いエラいえらい……
（そして正座すれば、ポンポンと自らの膝上へ秋津洲を招き入れるべくおいでおいでし、跨ってくれば）
（秋津洲の後頭部に左手、背中に右手を回したハグと共に、豊かな胸へと顔を埋めさせる子供抱っこし）
流石は神威さんかも♥
私だったらアーニャちゃんとかだったら申し訳程度でほとんど標準語にしちゃうかもだから……
凝っていて、丁寧な神威さんは本当に流石だなって思うかも……んっ♥
えへへ、暖かくて気持ちいい……かも……んぅ……♥
（最初は恥ずかしがりつつも、おずおずと膝に跨ってぎゅーって背中に腕を回してハグをして）
（コアラの子供みたいにしがみつきつつ、胸にすりすりと甘えるように頬ずり）
（その内、神威の温もりと落ち着く芳香に、少しずつうとうとしたり）
よーしよーし……ふふふ、そう言って貰えると私も嬉しいです……それにアーニャちゃんは難しいです♥
外国人キャラは取り回しに難ありですが、よーちよーち、私も好きなので苦ではありませんから♥ちゅっ♥
いっぱいロールしましたからね……一寝入りして下さい……いっぱい頑張った分、たくさんゆっくりして♥
（コアラの様にすがりついてくる秋津洲を下目遣いがハートなトロ顔で見守りつつ、カンガルーが我が子）
（を包み込む様に左手は上向きに髪を、右手は下向きに背をさするように、トントンとあやす様に叩き）
（次第に微睡み始める秋津洲が眠る前に見る最後と、起きた後に見る最初の光景は、神威のアルカイックスマイルであり）
【ふふふ、おねむみたいなのでここまでで♥お疲れ様でした秋津洲さん♥ちゅっ♥良い休日をありがとうございました♥】
【二人でスレをお返しします♥】
【よ、良い子にとっても寝るには早い時間かもっ。でもちょうど良い時間だし♥】
【えっちなレスだけじゃなくて、暖かくて気持ちの良いレスをありがとうかも♥】
【ぎゅーっ♥ハグしてもらったけど、もっとぎゅー、かも♥ちゅっ…お疲れ様でした♥スレをお返しします！かも！】
>>468
おお、出すがええ
ありすの、孫娘のオシッコ、爺ちゃんに飲ませておくれ
寝ているふりして、小便まで漏らしてアクメするような変態小学生のオシッコを！！
全部、全部!!全部じゃぁ！！
（ありすの股間に顔を埋めて、老いた頭はスカートの中に完全に隠れてしまっていた）
（そしてその中からは老人が幼女のオマンコを激しく舐め回すぴちゃぴちゃという卑猥な音が響き）
（その後音がぴちゃぴちゃからじゅるじゅるに変化していく）
（尿意を訴えるも、それも気にせず飲むとまで言いだした変態ジジイの性欲は）
（ありすの理性を完全に狂わせ、ここが公共の施設の中だというのにもかかわらず）
（淫らなインモラルプレイに二人のめり込み……）
（そして冨治の口内にありすの濃いオシッコが注がれる）
んっぐ、んぐんぐっ！！！
んんんんっぉぉぉぉぉぉぉおごごご
んぐんぐっぐぐっ！！！
（その勢いは激しく、その上、マンコ汁の潮吹きまで食らわされ）
（口内一杯のオシッコを飲み干す冨治は顔面にぶっかけられる潮を蕩けた顔で受け止め）
（幼い雌の匂いをぷんぷんさせるスカートの中で孫娘のオシッコを飲み干していく）
（喉を鳴らして食道をとおって胃の中でありすの匂いを感じながら）
（最後に尿道に残ったオシッコをじゅるるるっと吸い上げて）
美味しかったぞ…ありすや…
もっと飲ませておくれ…
【待たせたのう、今夜もよろしく頼む】
もう我慢なんてしませんから
私のオシッコ全部飲んじゃってくださいっ
あぁぁっ♥こんな昼間から、普通の公園でオシッコしちゃうなんて
気持ちよくってイっちゃうぅぅっ♥♥
(この前と違って遠慮を一切しなくなったありすは）
(お爺ちゃんの顔面にオシッコをジョボジョボかけていく）
(更には露出快感にも目覚めて、オマンコからも潮吹き）
(お爺ちゃんの顔をビシャビシャにしてしまって）
ひゃぅうぅうっっ♥♥
直接すいだしてくださいっ、まだ奥のほうに残って
あぁっっ、もっと、もっと出ちゃいますうっっ♥
お爺ちゃんにオシッコ全部飲まれちゃうっっ♥
(スカートの中に顔をもぐりこませたお爺ちゃん）
(尿道を吸い上げられると、膀胱に僅かに残ってたオシッコまで染み出して）
(それでも足らない分はオマンコジュースを溢れさせて♥）
はぁ、はぁ…も、もう全部飲まれちゃいまいました♥
じゅるぅっ！！！！じゅぶっ！ぢゅぶっ！じゅるるっ！！！
あああ、美味しかったぞ…ありすのオシッコ…
まるで若返ってチンポが固くなるようだ…
もう、残っておらんのか？寂しいのう…
（小学生女児のスカートの中に老人が頭を突っ込み水音を立てている）
（余人に見られては一発で警察に通報されるインモラルな光景の中）
（冨治はマン汁塗れの顔をスカートの中から出してありすに言う）
（それほどありすのオシッコは刺激的な味で、まだ胃袋の中で淫らな熱を放ってるような気になり）
（見るからに老人の股間が大きく張りつめているのがありすにも分かる）
ふぅ……ふぅ…チンポが痛いわ…
ズボンに引っかかって、根本からちぎれそうになってしまう
はぁはぁ
（冨治は股間の疼きに耐え切れず、その場でズボンを脱ぎ、巨大なチンポを露わにさせると）
（オシッコで欲情した熱を冷ますべく、ありすのオマンコを……）
（頂くのは帰ってからのお楽しみなので、ありすの身体を四つん這いにさせ）
（昨日完全に冨治のチンポケースに開発したアナルにチンポを突っ込んだ）
（今日は着衣のまま、品のいい小学生らしい恰好をしたありすをバックから犯して）
おおおおっ！！！！
ありすっ！！！あああ
ありすのケツマンコォッ！！！！！
いい、気持ちいい、チンポ癒される……！！！
【すまん、ケツ穴突っ込まないと収まりがつかなくなってしまった】
【このまましばらくズコズコ青姦アナルして、その後チンポ汁を洗浄するべく水飲み場で水浣腸のウンコタイムじゃ】
はぁ…はぁ…はぁ…あ、あのお爺ちゃん
もうオシッコは出ませんから…
早く家に帰りませんか♥
もう私も我慢できなく…ひゃぁっっ
こ、この体勢って…まさか
(お爺ちゃんにオシッコを飲まれて、オマンコを舐められて）
(体は火照りに火照ってどうしようもない状態に）
(早くオマンコをしたいとお爺ちゃんに暗におねだりするが、お爺ちゃんはもっと大変なことになっていて）
(赤ん坊のようなポーズから、立たされて、木に手をあててのバックの体勢になって…）
んひぃぃっっ♥あひぃぃっっ♥ひぃいぃっっ♥♥
オケツッ♥こんな外でっっ♥あおぉぉおっっ♥
お昼から外でケツマンコセックスなんてっ♥おあおおぉっ♥
いいぃっっ♥気持ちいいぃっ♥♥声、声とめられなくなっちゃうぅっっ♥♥
(焼け付くようなオチンポが、昨日散々穿り変えさせて真っ赤になっているケツマンコに♥）
(爛れた粘膜に再びチンポが触れ合って）
(チンポケース穴からウンコ穴に戻ろうとしていた肛門が、再びオチンポケースに♥）
(腸液が水道のように溢れて、直腸はチンポに絡み着いて、お爺ちゃんのためだけのケツ穴チンポケースが精液を搾り取ろうと動き出す)
【ケツマンコ気持ち言いですっ♥オケツ穴興奮して♥♥ズキズキしてます♥】
【水浣腸は私から言い始めたほうがいいですか？】
【そしたら自分のペースでしてみます】
なんとドスケベな声を出しとるんじゃ！？
ありすは小学生のアイドルだろう？
優等生が、アイドルがそんなスケベな声を出してええと思ってるのか？
こんな！オマンコの前にケツ穴で処女喪失する変態小学生がたくさんのお客さんの前で歌うのか！
くぅっ！なんてスケベなアイドルなんじゃろうワシの孫は！！
（ありすを立ち上がらせ、木に押し付けるようにして立ちバック）
（スカートの中のムチケツを掴み、チンポを犯してズコンと貫通）
（小学生の域を超えてマンコ調教されたケツ穴はひたすら気持ちよく）
（マンコ汁のようにとろとろ滲む腸液が潤滑油となってマンコと変わらない、マンコと別物の快感をチンポに与え）
（冨治もそれを求めて、激しく腰を突きだす）
おおっ！！いいぞもっと声を出してありすのアイドル声をみんなに聞かせてやるんだ
おおおおおおおっ！腰が止まらんわ！！
ありすのケツマンコ！！ああぁ、オマンコの前にケツマンコが止まらんわぁ！！
チンポ気持ちいいぃぃぃっ！！！
（冨治も快感に歯を食いしばって、そして口の端から涎を垂らしながらズコズコ腰を振る）
（ありすの胸をワンピースの上から揉みくちゃに揉みながら）
（小学6年生の基準をオーバーしきったHカップの巨大乳をぐにぐに搾り）
（射精めがけてありすの腸をめちゃくちゃに掻き回すのだった）
いいか、いいかぁ？
ワシは気持ちいいぞぉ…
ありすのケツマンコなら何発でも出せそうじゃぁ！！もっとハメさせるんじゃよ…
【ケツマンコきもちいいなぁ】
【このまま、2，3発ハメたくなった…いいぞ、ありすの方からやらしい事言ってくれ】
はいっっ♥お爺ちゃんのケツ穴オナホな私でも
普段はアイドルなんです♥オケツイキ声じゃなくて歌声でうたうんですから♥
あおおぉぉぉっ♥♥クソ穴声止まらないっっ♥
歌の変わりにアクメ声でファンの人達煽っちゃうよぉおっっ♥
いぐぅぅうっ♥ケツマンあくめるぅうぅっっ♥♥
(アイドルとしてボイスレッスンしてきた口からは）
(お爺ちゃんのチンポ穴にしてもらえた喜び・ケツマンコの快感を伝えるアクメ声ばっかり出てしまう）
(ケツ穴はトロットロ♥に変わり、結合部からグポグポ♥淫らなクソ穴セックス音が溢れて）
ケツマンコッ♥ケツマンコぉぉっ♥けつまんこぉぉっっ♥♥♥
普段ウンコする穴でオチンポセックスするの大好きなんですぅっ♥
あひぃぃいっっ♥♥お爺ちゃん♥
ダメな孫娘にウンコ穴セックス教えてくれてありがとうございますっ♥
アイドルよりもすきっっ♥
私お爺ちゃんのクソ穴オナホにされるの大好きなんですっっ♥♥
【えへへ、こんなお礼を言うのはどうですか？】
【小学6年生なのになんという言葉を覚えておるんじゃ…！】
【ちょっと水浣腸の前に、よーくケツ穴にお仕置きをくれてやらねばならんなぁ】
【ちょっと気付くのが遅れてしまったの】
【今夜はここまでにしよう】
【お爺ちゃんに喜んでもらえて嬉しいです】
【はいっ、満足するまでケツ穴お仕置きしてください♥】
【次回は木曜日、いいですか？】
【木曜日だな、楽しみだのう…】
【ちょっとケツ穴ハメたくなったから少しハメさせてもらうぞ…】
【では、今夜はちと早いがここまでで】
【木曜は21時半で頼むよ、おやすみ…】
【わかりました、オケツ穴ハメは大好きですので】
【お爺ちゃんの気が済むまで♥】
【それではおやすみなさい、私も寝ちゃいます】
【スレをお返しします】
>>547
移動ありがとうございます
NGの方を聞きそびれてたのと
前は前でバイブとか考えてます
よろしく
前は処女で……なんてのも考えたけどやっぱ前は何もナシも寂しいしね
逆に前を犯しながら後ろを指や玩具でいじめられるなんてのも好きよ
NGは、ある程度痛いのとか乱暴なのにも耐えられるけどあんま酷いのはナシでお願いしたいかしらね
あと他にそっちがしたいプレイとかはどんな感じ？
前でしながら後ろいじりもしたいところなんで
とりあえず、背景の方で前を先に奪ったけど堪えた様子がないので後ろも犯したと言うのでどうかな？
処女のままと言うのもいいけどなんだか処女を奪うのメインになってしまいそうなんで
SMのスパンキングとかはあると思いますが
こちらもグロはNGなんで大丈夫と思います
付け加えると食糞とか塗糞もNGです
やりたいプレイはちょっとした羞恥、他の人に見られない程度の露出とか
コスチュームプレイをやってみたいかな
じゃあそんな感じにどんどん酷いことされて
内心喜んじゃってる感じで行こうかしら。
お尻叩かれるのは好きだからいっぱい引っ叩いてほしいわ。
出すまではNGじゃなければ浣腸とか排泄命令とかもされたいかも
露出とか恥ずかしい目に逢わされるのは全般に好きよ
基本的には裸にされるのが好きなんだけどコスチュームプレイも大丈夫よ
大体打ち合わせはこんな所かしら？
出すまでは大丈夫ですので浣腸や小の排泄命令とかもやってみたいですね
コスチュームだけど、艦これの島風とかどうかな？
後は体操服とブルマやスク水とかで
書き出しは経緯をまとめたものと一緒にこちらから
言葉遣い以外すっかり堕ちて性奴隷になっているってことで良かったんですよね？
そういうコスでイベント会場に連れて行かれて露出、羞恥的なプレーとかもできそうね
わかったわ、それじゃあお願いするわね。
うん、口では対等な態度で文句言ったりするけど絶対服従な感じで
そういうのも面白そうですね
それでは少々お待ち下さい
ああ、後、お尻叩かれたりのお仕置きが欲しいサインで逆らうようなこと口にしたりとかはどうかな？
そうね、基本的にMだからいじめて欲しくて反抗的に振舞うかも
お尻はもうお仕置きどころか、合図みたいに叩いて欲しいわね
（ここはハルヒとのヤリ部屋として借りた部屋で家具は殆ど無いがその為の道具やなんかが置いてある）
（ハルヒは数か月前に知り合ったと言うかレイプした）
（普通にレイプしても全然堪えた様子がなく、アナルの方を責めた所反応があり）
（そのままアナルを犯してやると盛大にイッていた）
（ケツの穴犯されて感じるヘンタイとか色々卑猥なことを言い捨てて、ついでにスマホで写真撮った後）
（数日後家をつきとめられて凸され、何やら色々文句を言われたが要はまたアナルを犯して欲しいということのようだった）
（それからハルヒにエロい格好させたり、SMなどをしているうちにハルヒは口の利き方以外は従順な事が多く）
（憎まれ口や逆らう時はお仕置きを求めていると言うことも分かってきた）
（ハルヒには先にヤリ部屋で待っているように伝え）
（部屋にはコスプレ用の衣装、アニメやゲームの衣装、体操服、スク水等も置いてあり）
（待っている間にハルヒの好きな格好に着替えておくように言いつけてある）
（好きな格好には裸や制服のままも含まれていたが）
（黒い革の首輪だけはつけておくように言っておいた）
（ハルヒにもうすぐ着く事を伝えるようにアパートの階段を靴音を鳴らしながら登り）
（ボロい手すりの付いた通路を通り、部屋の前に立つと）
（ハルヒがどんな格好で出迎えてくれるか、おねだり、もしくは生意気な口を叩いてお仕置きを求めるのだろうかと）
（想像しながらドアのノブを回しドアを開けた）
【それではよろしくお願いします】
（男がドアを開けると、そこには全裸に首輪で正座をして待っている少女）
（その格好はまさに性奴隷のそれではあるけれど）
（一瞬、ぱぁっと嬉しそうな顔をした直後、むすっと不機嫌な顔になったかと思うと）
……おっそいのよ！バカ！
呼び出しといて何待たせてんのよ、帰ろうと思ったわよ！
（立ち上がると、開口一番待たせたことを非難してくる）
（それはつまり相応の扱いをしろということでもあるし）
（実際待ちきれなかったという正直な気持ちでもあり）
（現にむき出しのおまんこが外目にもすでに湿り始めているのが見えて）
【それじゃよろしく】
（玄関を開ければ丸見えの狭い部屋、ハルヒは全裸に言われた通りの首輪と言う格好で待っていた）
（嬉しそうな表情をしたと思えば急に不機嫌そうな顔になり、非難を口にする）
（今日はいきなりお仕置きをご所望のようだ）
文句言う割には期待しているような顔つきだな？
（正座で合わさった太ももの間を上から覗き見）
（ゆっくりとハルヒに近づき、スレンダーながらメリハリの有る身体つきを見ながら背後にまわり）
（きれいな背筋とくびれたウエスト、割りと大きなお尻を眺めて口元を緩ます）
何がお望みかな？
オマンコ？それともこっちを犯すか？
（しゃがみこんで尻肉を掴むとともにハルヒのアナルに触れる）
（レイプから始まり、拡張やアナルファックを繰り返し、かなりいい具合になったアナルを指先で撫で）
ほら、どうした？おねだりの仕方分からないか？
（ハルヒの頭を後ろから押し、土下座のような格好を取らせると）
（指先をアナルから離し、白い尻を撫で回した後、不意打ち気味に振りかぶって尻を一発叩く）
ほら、欲しいのはこれか？
（スナップを効かせた平手打ちを二発、三発とハルヒの尻に）
（白い肌にじんわりと赤みがさしていき、左右の尻を交互に打ち据えていき）
ほら、どうなんだ？ほしいのは何なんだ？言ってみろ？
このままケツの穴犯されたいのか？それとも何か他のことで遊んでほしいのか言ってみろ
（赤い手形が無数についたハルヒのお尻を叩くのをやめると）
（アナルに指を突っ込みそのままハルヒの尻を持ち上げるように動かす）
そりゃあ、待たされたんだからね
（裸の身体に刺さる視線に期待と興奮に軽く震えて）
あっ！
（お尻を掴まれ、覗いた尻穴に指が触れるとさらにその興奮が高まるように震えも大きくなり）
あぁぁ……
（指先でなぞられると、皺がヒクヒクと誘うように収縮を繰り返して）
んっ……
（頭を前に倒され、お尻は後ろに突き出され、おまんこと一緒にそこがよりむき出しになる）
あぁ……
（お尻を撫で回されると気持ちよさそうに少しそこを揺らすけれど）
あうっ！！
（次の瞬間、強くお尻を打たれ、尻肉が波打ち）
……いったいわね！！
（そう文句を言いながらも、じんわりと白い肌に赤い手形が浮き上がったお尻をさらに突き出し）
きゃっ！！あぁん！！
（交互に次々とお尻に叩きつけられる平手に悲鳴をあげ、打たれるたびに裸身をビクンビクンと跳ねさせながら）
痛いってば……やめ……なさいよぉ！
（反抗的にさらに言いながらもお尻は突き出したまま、微かに左右にゆする程度の抵抗……というかさらに誘っているような態度を取りながら）
叩か……ないでぇ……お尻の穴……弄って
（すっかりお尻が真っ赤になって叩かれるのが止んでからようやくそう答え）
はぁうっ！！
（ジンジンと痛みの残る尻肉の感覚に興奮するように、呼吸に合わせてヒクついていた尻穴に指を突っ込まれ上半身を仰け反らせ）
あぁぁっ……！！
（上に持ち上げられると、フックをアナルに引っ掛けられたかのように上半身は床に突っ伏したまま、お尻を高く上げて）
（丸見えになったおまんこはスパンキングの刺激と興奮だけですっかり濡れてしまっている）
（指をアナルに突き刺し持ち上げるようにすると誘導されるようにハルヒが尻を持ち上げ）
（オマンコも尻の穴も丸見えの格好になる）
（指を抜くと持ち上げられた尻からじっくりとアナルとオマンコを見る）
もう濡らしているのかよ
この濡れ具合、尻を叩かれたせいだけじゃないよな？
（ハルヒの太ももに伝う愛液と床に溢れた愛液を見て言い）
何をされるか楽しみで濡らしていたんだろ？
スケベなやつだ
（ピシャリともう一度ハルヒの尻を叩いた）
弄ってほしいのはケツの穴か
（数ヶ月の間使い込んでややシワが深く肉厚になったハルヒの肛門）
（そのぷっくりと膨らんだ第二の性器の入り口を指の腹で何度も撫で）
（上下に撫で回した後くるくると円を描くように撫で回し）
このアナル好きのヘンタイめ
どう言う風にいじってほしいんだ？
オモチャか？それともいきなり俺のチンポで犯してほしいのか？
どっちなんだ？
（両方の尻肉を掴んで谷間を広げ、両手の親指でハルヒの肛門を広げ）
（ピンク色をした肛門の粘膜を晒させてそこに息を吹きかけ）
（両手をハルヒの尻から離すと）
ちゃんと言わないとしてやんないぞ？
自分で尻の穴を広げながらな
（気分としてはどちらをねだっても臨戦態勢になったモノをハルヒの尻の穴に突っ込みたい気分だった）
んんっ！
（一度指が引き抜かれ、ぶるっと震え）
（指を抜かれても、お尻は突き出したまま、丸見えのおまんことアナルをヒクつかせて）
せいだけじゃないっていうか……お尻叩かれてなんて濡らすわけないじゃない……あぁあんっ！！
（自分でも明らかに苦しいとわかっている嘘を言いながら）
（言っているそばから赤く腫れたお尻をさらに叩かれ）
（じわっと新しい愛液を滲ませてしまう）
ケツの穴なんて品のない言い方はやめなさいよ
ああっ……んんん……
（アナルを撫で回されると気持ちよさそうにお尻を動かしながら）
何よ、アンタだって好きじゃない！……ああっ！！
（尻肉を掴まれ谷間を拡げられ、さらに親指で肛門を拡げられ）
（表面より色の明るいピンク色の粘膜まで露にされると）
やぁん……恥ずかしい……
（肛門をさらに剥き出しにされる感覚に恥じらいながらもそれが興奮するのかぶるぶると身体を震わせ）
（露になった粘膜に息がかかると改めて間近でそこを見られている実感にさらにおまんこを濡らしてしまう）
あっ……
（手が離れると、名残惜しそうな声を出す、まるでもっとお尻の穴を拡げてと言わんばかりに）
（しかしすぐに自分で拡げろと命じられて）
この、ヘンタイ……
（半分自分に言うように、尻たぶを両手で掴んで、肛門そのものが開くくらい思い切り左右に拡げて、アナルを自らむき出しにして）
おちんちん……入れて
（そうお願いをする）
おちんちんを入れてときたか
随分とお上品なことで
（ズボンとパンツを脱ぎながら言うと、ワレメの方から愛液を掬い取り）
（それを自分のモノに塗りたくり）
でもな、こういう時はケツの穴とかケツマンコとか言った方が興奮すんだよ
なにせ俺は下品なヘンタイだからな
（ケラケラ笑うと狙いをハルヒの尻の穴に定める）
（両手でハルヒの肛門を押し広げ、押し広げられたところにハルヒの愛液で濡れた先っぽをあてがう）
ほ〜ら、おチンポ様でハルヒのケツマンコ犯してやるぞ
（ゆっくりとハルヒのお尻の穴に亀頭を潜り込ませていく）
（狭いが心地よい締め付けが亀頭を迎えてくる）
それにしても最初は締め付けるだけできついだけだったのに
随分心地の良い尻の穴になったもんだ
（亀頭の先が直腸内に達し、カリ首もハルヒの肛門の中に入り込み）
（続いて棹の部分が潜り込んでいき、直腸に達したカリ首が締め付けから開放されて広がると）
（直腸の粘膜と擦れながら奥へ入っていき、肛門が棹を扱くような気持ちよさを味わう）
もうすっかり俺のチンポの形を覚えたみたいだな？ハルヒのケツの穴は？
（根本まで達するとゆっくりと動き出す）
（直腸とカリ首が擦れ合い、薄い壁を隔てて裏側から膣が擦られる）
（少し動きを早くして何度か往復させると）
（一度ハルヒのアナルから性器を抜き、手で広げ）
（大便をひり出す排泄穴とは思えないきれいなピンク色をした肉壁の穴は）
（暗くて見えない奥までポッカリと開いている）
へへ、ここを抜いたり通したりするときが一番気持ちがいいな
（大きく広げたピンク色の穴にまた亀頭を挿入し、また抜いて、すぐに挿入し直すとまた腰を振りだした）
あん……
（すでにびしょびしょのおまんこから愛液をすくわれ、自分でお尻を広げた身体を震わせて）
やめなさいよ……このバカ！
（自分も内心、下品な言葉を使われたほうが恥ずかしいけど興奮するのだがそう返して）
あぁ……
（尻穴と亀頭がキスをすると受け入れるようにその穴を広げ）
ああっ！！くぅうう……！！んんん……！！
（肛門が肉棒にミチミチと拡げられながらそれを飲み込んでいき）
（十分にほぐされたわけではないこともあり、苦しさもあるのだけれど）
（その苦しさも快感や興奮の一部にしていて）
はっ……あぁぁぁぁ……
（一番太いカリの部分が通過すると、ずぶずぶと奥までペニスが埋まっていき）
（苦痛と快感にぶるぶる震えながら、床に爪を立てて）
（根元まで突っ込まれると、力を抜いていた肛門にぎゅっと力を入れて肉棒全体に直腸を纏わり付かせるとともに）
（自分もお尻の穴でチンポの形を硬さを熱を感じ取り）
（肉体的な刺激だけでなく、自分が今アナルを犯されているんだという恥辱に興奮して）
ああっ……！！んんんっ！！
（やがてペニスが直腸の中で往復し始め、排泄欲求を煽られるような感覚と解消されるような感覚に交互に襲われ）
（気持ちよさそうに呻きながら、自身も意識して抜かれる時に絡みつかせるように尻穴を締め付ける）
はぁん！
（不意に肉棒が抜けると、ぶぷっと空気が漏れる下品な音とともに拡がったままの尻穴から中のピンク色の腸壁が覗き）
あぁんんっ！！
（そこにまた突っ込まれ、抜き差しを繰り返され）
あっ！あっ……あぁああっ！！
（動きが大きくなると声に熱がこもり）
（自らも腰を振って、乳房やお尻を揺らす）
ほんとに良いケツマンコになったもんだ
（腰を振り、アナルに肉の棒を出し入れし続け）
（突き入れる度に細身の割に肉付きの良い尻と胸が揺れ）
なんだ？憎まれ口を叩く余裕もなくなったか？
（揺れる乳房の方に右手を伸ばすと揉みしだき始め）
（大きめの膨らみはやや手に余るが柔らかでいて張りのある感触が手に伝わってくる）
（その頂点を親指と人差指で摘むと指の間で弄び）
（時折強くつまんで押しつぶしたりやさしく撫で回したりする）
ほら、お前からも動いてみろよ
（一旦腰の動きを止め、まだ赤みを帯びたハルヒの尻を叩き）
ほら、言ってみろ、ケツマンコ気持ちいいですって
おチンポ様でケツの穴を犯されて気持ちいいですって
（二度、三度と突き入れると動きを止めハルヒの尻を平手で打ち）
ご主人様のおチンポ気持ちいいですって
（何度めか忘れるほど繰り返し続けた淫語の強要は）
（昂ぶり射精が近づいている証でもあった）
私のケツマンコはご主人様専用ですって言ってみろ
（突き入れる度にハルヒの体を玄関の方に近づけていき）
（大きな声を上げるまでもなく外に声が漏れる所まで行くと）
わたしはお尻を犯されて感じるドMのヘンタイですって
（狭い玄関の直ぐ側まで近づくとハルヒの体を起こし）
（無理やり半立にさせて玄関のドアにハルヒの体を押し付けると）
（乳房を右手で掴み、左手でグシュグシュになったハルヒのワレメをかき回す）
（蜜を滴らせる膣口に中指を浅く抜き差しし、淫靡な水音を立てさせ）
（いやらしい飛沫を玄関に飛び散らせながら親指でクリトリスを弄り回す）
そろそろ、イクぞ
（ハルヒの乳房を揉み、膣口、クリトリスをいじりまわしながら、尻の穴を犯し上り詰めていく）
【まだ待ってて貰えるなら書き直すからもうちょっと待ってて】
【こちらは大丈夫ですけど】
【結構長時間お相手してもらってますし、集中力欠いてきてるかもしれませんね】
【慌てず満足の行くレスを書いて貰えればと思います】
【ここで休憩か凍結でも良いですけど、どうしましょうか？】
【はい、お気になさらず】
ああっ！！あぁあん！！あっあっあっあっ！！
（アナルを犯される快感に激しくおっぱいを揺らしながら喘いで）
あぁん！！んんんん！！
（そこを掴まれ乳首を刺激されると、そこがすぐ尖るとともに）
（そこの刺激に連動するように、肛門がぎゅっぎゅっと引き締まり）
（お尻を叩かれてもきゅうっとお尻が締まり）
（動きが止まった相手に代わり自分が腰を前後させ）
（じゅぷじゅぷとすっかり腸液が滲んだ肛門から肉棒を出し入れして）
け、けつまんこ……気持ちいい……です……あぁん
（恥ずかしいその言葉を口にすると、本当に気持ちよさが増してきて）
お、おチンポ様で……け、ケツの穴を……ああっ！犯されて……気持ちいい……はぁん……です！
（お尻を叩かれると、それを合図のように、恥ずかしい台詞を言わされ）
（どんどん身体とともに心も高ぶりを感じながら）
ご、ご主人様の……お、おチンポ気持ちいいですぅう！！
（憎まれ口を叩く相手をご主人と認めて、スイッチが入ったかのようにガクガクと震え）
あ、あたしの……ケツマンコは！ご主人様専用ですぅ！！
それを示すかのように、きゅっきゅっと媚びるように尻穴を締め付けながら）
ああっ……あぁん……はぁああ
（四つんばいで歩かされるように、アナルを突かれ、おっぱいを揺らしながら玄関近くまで連れて行かれ、ドアに押し付けられ）
あたしは……お尻を犯されて……感じちゃ……ド、ドMのヘンタイ……あぁあああん！！
（お尻の穴を犯されながら、胸もおまんこもクリトリスも同時に責められ）
（自分を貶める屈辱的な台詞の途中で、愛液を撒き散らしながら激しくイッてしまい）
（アクメの波にあわせて、肛門がぎゅーーっ！ぎゅーーーっと一際強く収縮と弛緩を繰り返す）
正直になったな？ええ？このド変態め
（強要した通りのハルヒの返答に満足し激しく腰を振り）
そうだ、お前は俺のものだ
ケツの穴だけじゃなくオッパイも
（乳房を揉む手に力を込め）
オマンコも
（クリトリスを少し強く押し、膣口で浅いピストンを繰り返させてた中指を少し奥に入れ）
お前の身体は全部俺のものだ
（一言言う度に強く腰を振りハルヒの直腸に怒張を突き立てて）
（二人の声は聞く者のいない通路に漏れ）
（玄関はハルヒの溢した愛液による淫臭がむせ返るほど立ち上り）
（ハルヒのアクメによる収縮で最後の一突きの途中で股間の疼きが頂点に達し）
（肉棒が脈打ち、尿道を精液が通り射精が始まってしまう）
（勢い良く粘つく白濁液をハルヒの直腸内に打ち出していく）
（最後の一突きを射精しながら行ったためハルヒの腸液と精液が混じり合い肉棒に絡みつき）
（続いての射精は根本まで挿入した状態で、直腸内に撒き散らされた）
（射精の脈動の度に腰をハルヒの尻に密着させていた為）
（直腸内は軽く撹拌され、腸液と精液はさらに混じり泡立ち）
（泡が弾ける小さな感触には気づかないまま脈動が繰り返され、ハルヒの直腸内に精液が満ちていく）
（最後の小さい脈動が終わり、尿道に精液を残したまま射精が終わる）
（大きく息をついた後、すこし硬さを失ったモノをハルヒの肛門からゆっくりと抜いて）
思いっきりイッたな？
それじゃあ、垂れてくるのを見させてもらったら、後は言われなくてもわかっているよな？
（いつもしている通りのお掃除フェラをしろと言外に命じ）
（ポッカリと広がった肛門をさらに手で広げて中を覗き込み）
（自分の出した精液が戻ってくるのを待つ）
あっ！！あっあっあっあっ！！
（普段なら別にアンタの物になったつもりはない、自分が気持ちよくなるためだとでも言い返すが）
（今は快楽と……従属する興奮に浸って喘ぐことしかできない）
あぁん！……んんんっ！！
（尻穴を突かれるたびにおっぱいやおまんこを刺激されるのも気持ちよくて、むしろ好きにされたいと思ってしまう）
あぁああ……あぁああん！！
（アクメに達した直後にアナルに射精され）
（その刺激と興奮が絶頂の後押しをし）
（絶頂の反応で、ぎゅっぎゅっと締まるアナルが精液を搾り取り、直腸で飲み込んでいく）
ああっ！あっ！！あぁああん！！
（その状態でなおも尻穴を犯すピストンは続き、ぐちゅぐちゅと精液と腸液を混ぜあい、卑猥な音を響かせながら互いの絶頂をさらに押し上げていく）
あぁ……ん
（お尻の穴からズルリと肉棒が抜け、絶頂の余韻に、ビクンビクンと身体を震わせて）
（そのまま尻たぶを拡げられ、チンポを抜かれたばかりで閉じきらないアナルを拡げてむき出しにされると）
（ぷぴっ……ごぽっ……と空気と水の混ざった卑猥な音とともに、泡だった精液が征服の証のように逆流してくる）
や……アレはイヤよっ！！
（お尻の穴に入れたそれをしゃぶらされるという行為を拒否するが）
（口での拒否は無視するか、躾けてくれ、に同義で）
あ……やぁ……見ないで
（羞恥に震えながらそう言いながらも、この恥ずかしさに興奮して）
あ……んんん……
（本来の精液の色より茶色がかったそれを肛門からトロトロと垂らし続ける）
（そしてこの後やらされるより屈辱的な行為に……期待と不安がない交ぜになったような震えに包まれる）
嫌だの何だの言って結局いっつもやってるだろ？
（しゃがみこんでハルヒの尻の穴に注視しながらハルヒの口答えに対し）
（広げたお尻の穴を縦や左右に広げながら答え）
それとも言うこと聞かすのに何か必要かな？
ぽっかり広がったピンク色のケツの穴がまだヒクヒク物欲しげにしてやがる
おっと、奥から、ドロドロしたものが垂れてきたぞ
（垂れてくる様子をハルヒに説明し）
お〜、垂れてきた垂れてきた、ちょっと茶色っぽい精液が
玄関のコンクリの上にポタって、もう一滴、落ちた
今度はダラダラと流れ落ちていくぞ
（ハルヒの羞恥心をくすぐる為にわざわざ言葉にし）
さて、そろそろやってもらうかな
（ハルヒの尻から手を離し立ち上がるとハルヒの顎を掴み自分の方を向かせ）
今日は無理矢理か、それともお仕置きが欲しいようだな？
とりあえず、お仕置きは考えておくとして
（ハルヒの唇には精液と腸液に塗れ力を失いぶら下がったモノを近づけ）
（唇に汚れたモノを押し付け、顎を掴んで無理やり口を開かせると）
（唇の感触に僅かに力を取り戻したモノをハルヒの口の中にねじ込んだ）
いつもみたいに舌できれいにしてくれよな？
それと、ちゃんと尿道の中に残ってるのも吸い出すんだぞ
ところでお仕置きは何にするかな？
（ハルヒに汚れた自分のモノをしゃぶらせながら考える）
その格好でアパートを散歩ってのが良いか
（ついでに片足あげてオシッコでもさせるかな等と考えながら、ハルヒの首輪に玄関脇に置いてある鎖を繋ぐ）
【次はいつがいい？】
【今夜空いてますか？】
【空いてるようなら夜十時からでどうでしょうか？】
【今夜の22時ね、大丈夫よ】
【じゃあその時間に伝言板かしら】
【はい、それじゃあ22時に伝言板で】
【お付き合いありがとうございました】
【お先に失礼します】
【ありがとう、楽しかったわ】
【じゃあこんな時間だけどおやすみ】
アンタが……無理矢理にやらせてるんじゃない！
（実際最初にお尻の穴に入れられた物をしゃぶらされそうになった時は本気で嫌がったのだけれど）
（時に強引に、時にお仕置きをされながらしゃぶらされるうちにこの行為にすら段々興奮するようになっていて）
ぁ……やぁ……んん
（犯されたばかりで入口が捲くれ上がり、拡がって腸壁を覗かせながらこぽこぽと精液の泡を吐いている、恥ずかしすぎる状態の肛門をくぱくぱと拡げるように弄ばれて）
や……言うなぁ……バカぁ……！
（トロトロと精液をアナルを垂れ流す様子を色まで実況され、羞恥に震えながら）
（その屈辱に興奮してしまう）
うう……！
（そして顔に精液どころか茶色い自分の腸液や腸壁までついているそれをつきつけられ、目を反らし）
うぐっ……んん！
（無理矢理、と言っても抵抗はしない口にそれを突っ込まれ）
（ペニスや精液の味とは違う苦味のような味が……これが自分のお尻の穴の味なんだと思いながら）
ちゅう……じゅる……ちゅぶ……んんっ！
（それを舐め取り綺麗にする汚辱と屈辱に震えながら）
（しゃがみ込んだお尻からはまだ精液を垂らしていて）
……じゅるるるるっ
（尿道に残っていた精液まで吸い出すと）
……っ！！ごくん
（流石に少しだけ覚悟を決めるように、顔をしかめて、精液と腸液が混ざったものを飲みこんで）
ちょ、散歩って……外はイヤよ！！
（首輪に鎖を繋がれ、じゃらじゃらとそれを鳴らして首を振る）
【じゃあ、今夜もよろしくっ】
（ハルヒの口元から発せられる湿った音と共にまとわり付く舌の感触）
舌の使い方も随分うまくなったよなあ？
最初の頃は舌動かすだけだったからイラマチオばっかしてたし
（ハルヒの舌の動きに段々、口の中で力を取り戻し始め、膨張し始める）
（嚥下する時の口、喉の動きも刺激となりまだ柔らかなままだが、大きさは勃起していた時とさほど変わらず）
（さらに吸い出された残った精液だけでなくカウパーも尿道から溢れ始め）
散歩が嫌だって？ほら、もう少し続けてろよ
（ハルヒの頭を掴むともう一度半勃ち亀頭をハルヒの口の中に押し込んで）
ああ、散歩だけじゃ刺激が足りないってことか、お前退屈なのが嫌いだもんな
じゃあ、何を追加するかな？
（ハルヒの頭を前後に動かさせ、イラマチオでハルヒの口の感触を味わい）
（勃起状態に戻った肉棒を喉奥まで突っ込み舌の上まで戻す事を繰り返す）
（ついでに足の親指をハルヒのワレメに突っ込み、親指をクニクニ動かしかき回す）
緊縛、拘束、浣腸、青姦、リモコンローター、バイブ、身体に落書き
（思いついたことを幾つか羅列し、ハルヒの反応を見て決めようと思ったが）
そうだな、まず、身体に落書きとかどうかな？
腹の辺りにおおきく性奴隷涼宮ハルヒとか、変態ドMとか、ケツの穴調教済みとか
体のあちこちに書いて、他はどうしようかな？
何にしろ勃ちまったからな、口で一発抜いてからにしよう
（今度はハルヒの頭を固定し腰を振ってハルヒの口から喉を犯し始める）
【こちらこそよろしくお願いします】
んっ……んんっ……じゅる……
（いつの間にか全裸で跪いて、さっきまで自分のアナルを犯していた肉棒をしゃぶる自分に陶酔するように積極的に舌を使って奉仕して）
……んぐっ！！んっんっんっ！！
（しかし肉棒が大きさを取り戻すと頭を捕まれイラマに移行され）
（喉を突かれ犯される苦しさにうめき声を出しながら）
えぐっ！！……うぐぅううう！！
（顔を真っ赤にして目に涙を浮かべながら苦しんでいるのに）
（むき出しのおまんこはヒク付きながら湿り気を取り戻して）
あんっ！！んんんっ！！！……んぐぅううう！！
（脚の指でそこを弄られると、大事な部分を脚なんかで弄られる屈辱と、それでも感じてしまって、びくびくっと相撲の蹲踞みたいな姿勢でつま先を上げ下げして）
……んんっ！！……んんんっ！！……んっ！！
（追加の責めの単語を聞くたび、どの言葉でもビクン！ビクン！と期待するように反応して）
んーーーっ！！んーーーーっ！！
（身体に落書きをされると、その屈辱的な言葉を聞かされると）
（キッと反抗的な表情で睨みつけるのだけれど）
（おまんこからはトロトロと涎の量が増えていって）
んぐっ！！んーーーー！！んんーーーーー！！！
（喉を本格的にオナホのように犯され。吐き気と呼吸も満足に出来ない苦しさに、白目を剥きそうになって痙攣しながら
お？その反応は意外と乗り気だな？
って、全部に反応していないか？欲張りなやつだ
ん？何だその目は？もっと刺激の強いお仕置きが欲しいってか？
（反抗的な目つきの裏でもっと汚して、もっと惨めにさせてと訴えられているように思え）
ケツ穴アクメ大好きとか、生AF後のアストゥマウス大好きとか書いてやろうか
（右手をハルヒの頭に残し、左手を乳房に伸ばすと乳首をいじりだす）
（足の親指を一旦抜き、少し上に動かすとクリトリスに擦り付け）
（クリトリスを擦った後上から押さえ扱くように親指を動かす）
下の口は大賛成みたいだな？
（亀頭がハルヒの口の中を前後する度に滲み出るカウパーが口の中に蔓延し）
（先程の宣言通りハルヒの口の中も自分の領土と主張するかのように汚していく）
（ハルヒの様子を見て呼吸させるためにも時折浅いところで止め）
（舌に亀頭を擦り付け、舌の裏側にも入り込ませそこもカウパーでマーキングし）
（右の頬の裏側、左の頬の裏側にも擦り付け、口の中を余すことなく味わった後）
（口蓋と舌の間を通ってまた喉奥まで侵入させ再びピストンを再開させる）
追加のお仕置きの方は、落書きもするから…
ああ、あのほとんど紐で肝心な所隠せていないボンテージ着せて
（腰の動きが考えに気を取られ緩慢になって）
オマンコとクリトリスにローター、ハルヒの大好きなケツの穴にはアナルバイブ後どうするかな？
（ついには止まってしまうが）
おいハルヒ、お前が喜ぶお仕置き考えて置いてやるから、そのまま口でしろ
（イキそうになったら一射目を喉奥にぶちまけ、二射目以降を舌の上でなどと考え）
ま、立ったまま下に降りてアパートの敷地一周、門の辺りで浣腸の前に四つん這いで片足上げてオシッコ
その後は、おねだり次第にしとくか
ん……んんっ！！むぅ……！んぐむぅううっんっ！！
（「アストゥマウス」なんて普通の人には意味わかんないわよ、と呻きで突っ込みながら）
んっんっ！！……んむぅうううっ！！
（さらけ出された乳首とクリを弄られ、刺激に喉奥を反応させるように締め上げ）
（肉棒を咥えた口から涎を、脚で弄ばれている下の口からも涎を垂らし続け）
（飼い主の前でチンチンをして媚びるメス犬のようにお尻を振って）
んぐっ……んんっ……ん……むうぅ……
（しょっぱいカウパー液を舌になすりつけられ、口内をマーキングされていきながら）
おぐっ！むっ！！うぐぅうう！！
（再びイラマされ、苦悶に表情を歪め）
（息が出来なくなって意識が遠のきそうになる所で酸素を補給させられ）
（生かさず殺さずでイラマ用具にされながらも）
んっ……んっ……！
（次々と口にされる責めに陶酔したような表情になりながら）
ぷはっ！！……はぁはぁっ！……はむっ
（自分でしゃぶるように言われると改めて肉棒を咥え）
んっ！！んっ！じゅぷじゅぷじゅぷっ！！じゅるじゅる！
（聞かせられる素敵な責めに答えるように、イラマに負けないぐらい、自ら苦しいぐらい喉奥まで亀頭をくわえ込む）
何か言いたそうだな？まあ、後で聞かせてもらうか
（舌や口の動きと突っ込まれたままモゴモゴ言うハルヒ）
お前、もっとエスカレートして欲しい時以外、口に突っ込まれたもの出したりしないよな？
ほんと、お前のそう言うとこ可愛いやつだと思うよ
ほんと上手くなったな
（すっかり口淫奉仕の身についたハルヒの頭を残していた手で撫で）
そんなに思いっきりしゃぶりついて、俺のチンポは美味いか？
ハルヒが熱心にしゃぶってくれるから一発出してるのにもうイキそうだ
（ハルヒの口の中で亀頭が膨らみ、脈動が開始される）
（思ったより奥に咥えこまれていたのでそのまま動かず一射目を解き放ち）
（勢い良く出た精液は喉の奥にぶつかり勢いのまま喉奥を上に上がり鼻と喉の境目を越え鼻の奥に入り込み）
（腰を引いて、自分の精液の味をハルヒに存分に味あわせる為に舌の上に出していき）
（射精の最後の方、ふと思いついて口から引き抜き、唇にカリ首が引っかかるように当たり）
（唇の柔らかな刺激と吸引中に抜く刺激が合わさり、思ったより勢い良くハルヒの顔にかかる）
（目元から鼻柱、頬にかけて少量の精液がハルヒの面差しを汚す）
さて、散歩の用意だ
（押入れまで行き使う道具を用意し）
まずそれ着て
それから…、さっき何が言いたかったのか聞かせてもらおうか？
（アナルバイブやリモコンローター、ローターをクリトリスに止めるためのテープなどを床に置き油性マジックを片手にハルヒに問う）
【ttps://www.mbok.jp/item/item_478106460.html】
【イメージしたのはこういうやつです】
んぐっ……んん……じゅぷっ……
（喉奥まで咥えてフェラを続けて）
（喉を塞がれ殆ど口では息が出来ず、肉棒の味と臭いを吸い込みながら鼻で呼吸をしていたが）
うぶっ！！ぐぶぅううう！！
（喉奥で射精をされると、その気道すらも精液に塞がれ）
（びゅるっと両方の鼻の穴から鼻水のように精液が溢れ出る）
げほっげほっ！！
（完全に息が出来なくなりむせ返りながら、舌の上に精液がまぶされて）
（トドメのように残りが顔にかけられる）
うっ……うぅ……けほっ！！
（精液の味と臭いを十二分に味わいながら）
うう……じゅる……ごくっ
（口に出されたもの、口の周りに浴びせられたもの、は飲み込み）
（鼻から出したもの、鼻の周りにかけられたものは鼻で吸い込んで）
……別に、日本語で書いたほうがわかりやすいんじゃないのって思っただけよ。
（紐で出来た隠すべきところはどこも隠していないような衣装を渡され）
（胸や股間を絞るように強調する、全裸より卑猥なそれに身体を通していく）
【いいわね、そういうの好きよ】
【落書きとはあんま相性良くない気もするけど】
臭いも味も存分に味わえたか？
（鼻をすするように鼻に入った精液をすすったハルヒに笑いかけ）
もう、味も臭いも覚えたろうけどな
ああ、顔にかかったのはそのままにしとけ
ふ〜ん、なるほどね
つまり誰が見てもハルヒがヘンタイのドMだと分かるようにって事か
（本来隠すべき所を隠していない紐を組み合わせたようなボンテージ衣装を着たハルヒのあちこちに油性マジックで落書きを始める）
（まず大きく太く性奴隷涼宮ハルヒと縦に書き）
（陰部に矢印を引いて下腹部から恥丘にオマンコよりケツ穴が好きと書き入れ）
（ケツ穴アクメ大好きと右の尻に、左にはアナル調教済みと）
（右肩にドM、左肩にヘンタイ、左右の乳房にはオマンコマークを）
（背中にはアナルマゾのヘンタイ奴隷、右の太ももには便所の落書きにありそうなチンコの絵）
（その絵のちんこの先には精子を意味するオタマジャクシ状のものがハルヒの陰部に向かっている）
（背中、腰の辺りには横書きでケツマンコ犯して等と、他にも卑猥な文言を書き連ね）
（頬にマジックを向け文言が長くなりそうで一旦止め）
ケツの穴に入ったチンポも喜んでしゃぶりますだと長いかな？まあ、書いてみるか
（ハルヒの右と左の頬にかかって垂れている精液を避けて『ケツの穴に入ったおチンポも』『喜んでしゃぶります』と二つに分けて書き入れ）
それじゃあ、アナルバイブとローターを…
（後ろにまわりハルヒのお尻を開くと肛門が衣装の切込みから覗き）
（そこにアナルバイブをゆっくり挿入していく、細長いラクビーボールのように膨らんだ先が）
（ハルヒの肛門を広げ中に消えていき節のついた中間の部分が続いて消えていき柄の部分がお尻から生えたようになる）
ローターは、３つ使うか
（一つ目を膣口に押し当て飲み込ませると、続いてもう一つ飲み込ませ電池ボックス兼受信部を右の太ももに止め）
（試しにスイッチを入れるとハルヒの胎内から時折ぶつかり音が大きくなるくぐもった振動音が聞こえた）
（３つめのローターを付ける前にクリトリスの皮を剥きテープで戻らないようにするとそこにテープで固定し）
（左太ももに受信部兼電池ボックスを止めるとローター３つとアナルバイブを動かし）
浣腸の水は下のアパート脇の水道でいいか
（バケツに浣腸器を入れ、それをぶら下げ、片手にはハルヒの首輪に繋がった鎖を持ち
さあ、散歩に行こうか
（ドアを開け通路に出ると先にいけとハルヒに向かって顎で命じる）
【裸のままでも良かったかなと思わなくもないけど】
【ほとんど邪魔にならないのが見つかったので】
はぁ……くっさい……まっずい……
（実際臭くてまずいと未だに思うのに、それを口から鼻から飲まされる事に興奮してしまうのが今の自分で）
（一部は顔に張り付けたまま、常に精液の臭いを味わい、身に着けながら）
ちょ、ちょっとそれ……油性じゃない！
（確認しながらゾクゾクと震え）
あっ……あ……
だ、誰が奴隷よぉ……
（そう言いながらフルネームで性奴隷と書かれ、その自覚を覚えながら）
（マジックで落書きされる冷たさ、くすぐったさ、そして屈辱に震えながらも）
（あくまで字を書く妨げにはならないよう、むしろ直立不動で耐えて）
あ……あぁ……
（矢印をおまんこに引かれるとまるでそれがそこに突き刺さるような錯覚を覚え）
（でもお尻の穴の方がもっと好きという、事実だけにより恥ずかしい言葉を書かれ）
な、何書いてんのよぉ！
（お尻にも落書きをされ、何と書かれているかわからないからこそ、想像が働き、不安と興奮に脚をわなわな震わせ）
あ……あぁ……あぁぁ……
（オマンコマークを描かれた乳首をマジックがなぞる刺激と卑猥に彩られる興奮でビンビンに立たせ）
（全身に油性マジックで落書きされる興奮に感じまくっていて、いつしか脚はがに股に開いて愛液をポタポタ垂らしながら）
（呆けたような表情になって、このまま全身ラクガキでイッてしまいそうになるが）
やっ……顔はやめてよ！
（顔にマジックが近づくと僅かに女の子としての理性とプライドを取り戻すようにそう言うが）
（結局顔面にも容赦なく長く下品な文言を書き込まれ）
（精液の臭いにマジックのインクの匂いが混ざり、自分がまさに落書きされる便所のような気分になって）
はぁ……はぁ……あぁん
（全身落書き状態にされて興奮している所に、お尻を開かれまた肛門をむき出しにされ）
（荒くなっている呼吸に合わせてヒクついている所にアナルバイブが宛がわれると）
ああっ……ああ……あぁああん！！
（それを突っ込まれ、快感に上半身を仰け反らしてボンテージから飛び出したおっぱいを揺らし）
（どんどん恥ずかしい姿にされていく刺激と興奮にドロドロになっているおまんこにローターが近づけられ）
ひゃん……あぁんん！
（あっさりとローターを二つ飲み込み、くっつきあったそれが振動させられ）
（ぴくっぴくっと股間を軽く突き出すように震えながら）
あ……あぁ……おぉぉお……
（半分勃起して半分皮から頭を覗かせているクリトリスを完全に剥かれ）
（敏感な部分が空気に触れただけでイッてしまいそうになるが）
（そこにもローターをつけられ、アナルバイブも同時に動かされるともう限界で）
は……はぉおおぉおおおおっ！！
（とうとうがに股爪先立ちのみっともない格好で、ガクガク身体を震わせながら白目を剥き、立ったままイッてしまうが）
……っっ！！きゃあっ！！
（ドアが開けられ、外の空気が卑猥な自分の姿を撫でると我に返り）
こ、こんな格好で外なんて……誰かに見られたら……死んじゃうぅうううう
（すでに十分ハードでマニアックな状況だけれど、まだ準備段階にすぎない）
（上下の口から涎を垂らしながら、恥部を全て晒したレオタードで全身卑猥な落書き姿で）
（まだ半分イキっぱなしのような状態で、フラフラと外に出て）
あぁぁぁ……
（廊下に出ると、不安と興奮に全身の震えが増して）
はっはっはっはっ……！！
（過呼吸気味になるが……その姿は興奮しきっているようにも見える）
水性じゃ汗かいただけで消えちゃうじゃないか
ん？ああ、お尻じゃ何書かれたかわからないか、ちょっと待ってろよ
（ハルヒの口から上がった抗議の声としか取れない言葉に受け流すように返し）
（スマホでハルヒの後ろに書かれた落書きを撮り）
（ハルヒにアナル調教済み、ケツ穴アクメ大好きなどと書かれた自身のお尻や）
（背中のアナルマゾのヘンタイ奴隷、腰のケツマンコ犯して等の落書きされた体の映った画像を見せ）
お？イッたのか？
（リモコンでローターの振動を弱めるが、時折不意に振動が上がるようにセットし浣腸器を入れたバケツに放り込み）
（腰をガクガクさせたままフラフラと歩くハルヒのお尻を後ろから眺め）
（肩の上下がやたら激しいように思えたがせいぜい興奮しているのだろうと思い）
分かっているだろうけど、体、隠すなよ？
（お尻の割れ目からアナルバイブの柄を突き出しまだ赤みを残したハルヒのお尻目掛けて平手を見舞う）
（アパートの住人はおそらく部屋にいないし、帰ってくる時間帯でもないが）
（道路の方に人や車の往来が全くない訳でもない）
（こいつ妙に運が良いところあるから、誰にも見られず済むんじゃないか？俺以外に）
（お尻から突き出たアナルバイブの柄を掴むと上下左右に動かし）
歩き難いなら手を壁について歩いたら良いんじゃないか？
ん？ひょっとして興奮しすぎて聞こえてなかったりするか？
（アナルバイブから手を離すと気付け代わりにまたハルヒのお尻を打ち）
トロトロに蕩けた表情でも見せてもらうか
（前に回るとハルヒの顔を見ながら一つ提案する）
歩くのきついなら四つん這いで行くか？
ああっ！
（恥ずかし過ぎる今の姿を撮影されると、シャッター音に反応するようにびくんっとなって）
〜〜〜〜っっ！！
な、なんてこと書くのよ！バカッ！！
（身体に書かれた屈辱的な文言を見せられ）
（さらに言えば、落書きされた自分の身体の卑猥さそのものに興奮しながら顔を真っ赤にしながら叫んで）
っていうか、こんなの……撮るんじゃないわよ……消しなさいよ！！
（そう言いながらむしろ正面も撮って欲しいと言いたげに向き合って落書き塗れの身体を晒し）
はぁ……はぁ……こ、こんなのぉ……
（いくらドMでも流石に外でこの姿を堂々と晒すことは出来ず、俯き、前かがみ気味で震えながら歩き）
（後ろに突き出された、バイブの柄が肛門から尻尾のように生えた、赤みの残る臀部に卑猥な落書きをされたお尻に）
あぁうううっ！！
（平手を食らわされ、アパートの廊下に肉を打つ音が響き）
（スパンキングの痛みにまた軽くイッてしまい、ローターを咥えたおまんこから、ピュッと軽く潮を吹きながら）
あっあっ！あぁん！！
（お尻から飛び出たバイブの柄をレバーのように動かされると、それに合わせてお尻を振りながら）
ひゃぁああん！！
（またお尻を叩かれると、ビクビクッと身体を跳ねさせ、ボンテージから飛び出たおっぱいを揺らし）
はぁ……あぁぁ……あ……あ……
（もうすっかり表情はトロけて、涎をたらし）
（空ろな瞳からは、屈辱からか悦びからか、それとも単にどこかが切れているのか涙を流しながら）
う……ん
（もうまともに歩けないとばかりに、提案を受け入れ、膝をつかない四つんばいになって）
（犬のように、四つんばいで首輪を引かれながら歩くのを選ぶ）
（講義する割にどことなく前も撮って欲しそうに見え思わず、スマホでハルヒの姿を撮り）
消すのは良いが、お前自身の手で消した方が安心できるだろ？
ほら、ここに置いとくから、今でも後ででも自分で消せよ
（バックアップやコピーも取らず玄関の直ぐ側の流し台にスマホを置く）
（二階の通路床に溢れ落ちた愛液を見て）
あ、しまったなスマホ持ってくるんだった
（ハルヒの背後を撮影しハルヒに見せた後、部屋に置いてきてしまったスマホを思い出し臍を噛む）
ま、いっか、また今度でも
（鎖を引いてゆっくりと四つん這いになったハルヒを進ませ）
（階段際まで来るとハルヒの方を振り向く）
（ハルヒの背中に書いたアナルマゾのヘンタイ奴隷の文字が目に映り）
（ハルヒの方を向いたままゆっくりと階段を降りていく）
（ボンテージの胸の所から飛び出した乳房はボンテージの紐に付け根を狭められ強調され）
（四つん這いでいるせいで殊更大きく見え、両方の乳房に書かれたオマンコマークも卑猥さを強調させ）
（また自分の所有物と言う意識を増幅させ、思わず手を伸ばしたくなった）
（その欲望に逆らわず手を伸ばし乳首を軽くつねっていると）
（ローターの作動音が一秒に満たない間一際高く上がって元に戻った）
本当は後ろから、ケツとオマンコを見ていたかったけどな
ハルヒのトロけ顔とオッパイで我慢してやるよ
（乳首を弄り、乳房を揉みながら半ばハルヒの体を支えるようにして階段を降りていき）
（最後の２、３段でもう大丈夫だろうとハルヒが階段を降り終えるのを待ち）
（階段脇の水道にバケツを置いてリモコンをとり）
ほら、今度は敷地内を一周だ、塀に持たれながらでも立って歩け
（ハルヒの体を支えて引きずるようにして塀際に行くと、またハルヒの尻を打った後）
（膣内のローターの振動を上げ下げした）
あっ……撮るなって言ってる……でしょぉ
（正面からも撮られながらびくっびくっと身体がシャッター音に反応し）
（言葉と裏腹に「いい表情」で卑猥な落書きに彩られた裸身を撮影され）
はっ……はっ……
（全裸で四つんばいで首輪を引かれる恥辱と興奮に、本当の犬のように息を乱しながら）
（突き出されたお尻の穴から伸びるバイブの柄はまるで尻尾で）
（卑猥にボンテージで絞られたおっぱいがたぷたぷといやらしく揺れる）
……
（階段を四つんばいで下るのを少し不安そうにしながら）
あん……！
（乳首を摘まれ、その刺激に反応して肛門が締まると、尻穴から伸びるバイブがぴくんっと動いて）
あぁあん！！
（その直後ローターが強く作動し、さらに大きくバイブが動く）
（犬のように涎を垂らしながら、大きく脚を開きながら階段を下っていって）
（階段を下りると、正真正銘野外に出て、太陽の光に、卑猥な落書きで彩られた自分の裸身が照らされるのを感じながら）
あぁあんっ！！
（またお尻を叩かれ立たされ）
あっ！あぁああ！！
（しかしローターで下半身を刺激されると、お尻を突き出すような格好で塀にもたれてしまう）
（そのまま歩けずに、突き出したお尻をふりふりと振るように震えて）
ん？何だケツを突き出して、こっちもして欲しいのか？
全くハルヒはケツの穴が大好きなヘンタイだな
（呆れるように言った後、突き出されたお尻から生えたアナルバイブの柄を握ると）
（引っ張り、節の付いたアナルバイブがハルヒの肛門と擦れながら出てくる）
（くねるアナルバイブをハルヒの尻の穴に戻して手を離すと）
（お尻から生えたバイブの柄が生き物のように蠢き）
（握ると柄を固定されたアナルバイブが直腸内でくねり直腸のあちこちと擦れ合う）
（アナルバイブの出し入れを何度か繰り返した後）
（アナルバイブの先だけ中に残したままクイックイと言う感じで２、３度軽く引き）
（アナルバイブを中に押し込んで手を離す）
（ふと何度か叩いたせいか油性マジックで書いた文字が読めはするが一部かすれ）
（前を見ればオッパイに書いたオマンコマークの一部もかすれていた）
このままイクまでここでこうして欲しいのか？
ご褒美は一周してからだぞ
（文字のない部分を狙いハルヒの尻を叩くと小気味いい音が辺りに響いた）
この分じゃ、浣腸の量は倍だな
（太ももから伸びているローターのコードが出ているハルヒの膣口は既に愛液でグチュグチュで指を入れると熱くなっていた）
（中のローターを軽く突いて指を抜き、リモコンでローターを止めアナルバイブのスイッチも切る）
ほらこれで歩けるだろ、まあこすれるかもしれないけどな
（興奮と快楽に溺れつつ有るハルヒを見ながら笑い）
そ〜れ〜と〜も〜、動かしっぱなしのほうが良かったか？
（クリトリスのローターだけスイッチを入れ直し、上げたり下げたりした後また切り）
あっ……あぁあん！！
あっ……！あっ……！
（突き出したお尻から生えたアナルバイブを抜き差しされ刺激されて）
（それ自体はもうしょっちゅうされているようなことでもここは野外で）
はぁああん！！あっあっあっ！！
（バイブが尻尾を振るかのように直腸をかき回す刺激に）
（刺激と興奮にお尻を振り、おっぱいもぷるぷる揺らしながら快感に喘いで）
あぁぁぁ……あぁん！！
（でもこの場でイカせては貰えず、一回お尻を叩いて貰えただけで）
うう……倍ってもともとどれぐらい入れるつもりだったのよ
（とりあえず大量に入れられるのは間違いないんだなと覚悟しながら）
はぁ……あっ……あぁ……
（ローターとバイブを切ってもらい、少し落ち着いたような、名残惜しいような声を出しながら）
あひぃいいっ！！
（それを見透かされるようにクリのローターを動かされ、ビクッと震えながら）
はぁ……はぁ……
（おまんこからボタボタと愛液を垂らしながら、首輪に繋がれ、卑猥な身体を晒しながらアパートの敷地内をフラフラと歩いていく）
浣腸か？一本、あれ、１リットル入るんだったか？
倍だから２本、２リットルってとこだな
（ハルヒの問いに答え）
あ、アナルプラグも持ってきてなかったな
まあ、今回はすぐに出してもいいか
それともすぐに出せないような命令出したほうが良いかな？
（愛液を垂らしながら歩くハルヒの痴態に改めてゴクッと生唾を飲み込む）
（気づけば股間のモノも力を取り戻し天を衝くように上を向いていた）
全くいやらしいやつだ
ほら、もっと早く歩けよ
（文字のない所を狙いハルヒの尻を平手で打つ）
（一周終えたらオマンコの方でするか？もう一回アナルにするか？）
（ああ、そうだ、ねだらせて逆の方に入れてやるか）
（そんなことを考えながらハルヒの尻や愛液の伝う太ももを見揺れる乳房を見る）
（体のあちこちに施した卑猥な化粧とよりハルヒの体を扇情的な姿にするボンテージ衣装）
（いやらしい笑みを浮かべてハルヒを見続け）
ほら、まだか
（一つ目の角を曲がり敷地の奥の方に向かって行くにつれ、次第に押さえが効かなくなってきているのを自覚しハルヒを急かす）
うう、アンタ……入れられる方の苦しさも考えなさいよね
（2リットルか、ああ辛いだろうなぁと思いながらも）
（お腹の痛さ苦しさを想像して興奮しながら）
（今日はでも栓はしてもらえ……されなくて済むのかなどと思いつつ）
（じゃあおちんちんで栓をされたらなどとも考え）
あぁううっ！！
（フラフラ歩いているのがお尻を打たれると素早くヒョコヒョコと歩く）
（お尻を打たれたくないから早く歩いていると言うよりは）
（お尻を打たれれば自分は早く歩くと主張するように）
はぁ……あぁあん……！
（自分も早くもっと責めて欲しいのは山々だけれど、フラついて早く歩けないのも事実で）
（何度もハルヒの尻を平手で打ち急かしているうちに）
（二つ目の角、アパートの敷地の一番奥に達したが）
もう少し辛抱できると思ってたんだが
思った以上にハルヒがいやらしくて我慢できそうにないな
（強請らせて反対の方と言った考えも既にどこかに吹き飛び）
（手荒に２つのローターをハルヒの中から引っ張り出し）
（立ったままハルヒの片足を持ち上げ、そのまま今出したものの代わりに自分のモノを膣内に押し込んだ）
（ハルヒの背中を塀に押し付け、そのまま腰を振り、いやらしい水音とともに卑猥な飛沫が地面に飛び散る）
（所々かすれた猥雑なマークの施された乳房を掴み揉みしだきながら腰を振って）
（激しく肉棒を突き入れハルヒを犯す）
アナル好きのハルヒに、これじゃ物足りないよな？
（片手を乳房に残したままもう一方の手でお尻から生えたアナルバイブを握り）
（前のピストンを一旦止めて激しく抜き差しする）
（一番膨らんだ先端が肛門の内側に引っかかる抵抗を感じると中に戻し）
（柄まで埋まるとまた抵抗を感じるまで引っ張り出す）
前と後ろ一度に責められる気分はどうかな？
ああ、全く、お前が、ハルヒがいやらしすぎて我慢できなくなっちまった
（褒め言葉にならない褒め言葉を投げつけながら）
（前のピストンと後ろのアナバイブの抜き差しを交互に行い）
アナルバイブが入ってくるのが伝わってくるのな
（アナルバイブ出し入れをやめ、スイッチを入れ柄を握ったまま固定し直腸内でくねらせ）
（前でのピストンに専念し始める）
今度は中でくねってるのが伝わってくるな
（再び激しくハルヒに突き入れ愛液を掻き出して飛び散らせ、突き入れる）
【次はいつが大丈夫?】
【分かりました。大丈夫ですよ】
【次は月曜か火曜の同じ時間が良いですが、そちらの都合はどうですか？】
【今日も長時間ありがとう】
【それじゃおちちゃいそうだから先に失礼するわね】
【おやすみなさい】
【はい、それでは月曜日に】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【レスが良くってちょっと暴走気味になりました】
【おやすみなさい】
>>598
あぁ……あぁああんっ！！
（馬が鞭打たれて進むかのように、お尻を叩かれながらフラフラと敷地を歩く）
（肉を打つ音と、お尻を叩かれる苦痛と快感の鳴き声が白昼のアパートに響き）
はぁっ！！あぁん……うぐっ！！
（叩かれるたびに、尻肉とおっぱいを揺らしながら小走りになるけれど、あまり早く進むと鎖が張って首が絞まり）
（ようやく少しだけ赤みが引いていたお尻はまた赤く染まって）
ふん……何よ、アンタが盛ってんじゃない……あぁああん！
（裸ボンテージに首輪で、全身落書きでスパンキングされながらも憎まれ口を叩くけれど）
（愛液塗れのローターを引き抜かれると、その刺激でがに股でガクガク震え）
あぁ……ひぁあああん！！
（そのまま片足を持ち上げられ、むき出しになったおまんこにチンポを入れられ）
（快感に仰けぞり、おっぱいを震わせて）
あっ……！！あぁっ！！……あぁあっ！！……んん！！
（そのおっぱいを掴まれ、野外で立ったままのセックスが始まるとその快感に喘ぎ声を出し）
（きゅっきゅっとおまんこが締まるたびに、アナルから生えたバイブがピクピク動いて）
あっ！あっあっあっあっ！！
（そのアナルバイブを掴まれ抜き差しされてお尻の穴を刺激して貰うと、おまんこがさらに小刻みにきゅきゅっと引き締まり）
はぁっ！！……あん！！あんっ！！……あぁっ！！
（立ったまま膣とアナルを同時にかき回される快感に喘ぐ）
（単に二穴を犯されているだけでなく、全裸より卑猥なボンテージと首輪に油性マジックで卑猥すぎる落書きをされて）
（しかもそんな状況を野外の太陽の下で行っているという恥辱と興奮に震えて）
（残った片足は刺激と興奮に震え、ガクガクと膝が曲がったり、ピーンと爪先立ちになったりしながら
（卑猥な落書きをされた、掴まれていないほ方の乳房はぶるんぶるんとはしたなく跳ねて）
（股間からは愛液がおもらしのようにびちゃびちゃっと水溜りを作りそうな勢いで漏れて）
うっ……んん！！
ああっ……さ、最高……す……好き……
（そう答えたのは、こんな風に責めて貰えるのが好きなのか）
（それともこんなことをしてくれる、彼が好きなのか）
【それじゃ……今夜もよろしく】
仕方ねえだろ
お前が艶っぽい声、色っぽく出してケツ振って誘うから
（憎まれ口に言葉を返し、良好な反応を見ながら）
オマンコでも十分感じているんだろ？
これでケツの穴の方が好きだって言うんだからな
（ピストンでハルヒの前を掘削し、後ろの穴をアナルバイブで穿り返す）
（乱雑にはならない程度に前後の穴を責め立てて）
（人気を感じないアパートだが道路の方には時折車やバイクの通る音が聞こえてくる）
（アパートの影で二人の姿は通りかかる車やバイクから見えることはないだろ）
それでも塀の向こうには隣家があり、住人が暮らしてもいた）
イッてんだろ？イキまくってるんだろ？
正直に言えよ、前か後ろかじゃなく両方で
そうか、好きか、じゃあ、ずっとこう言うことし続けてやるよ
お前をこうして良いのは、俺だけだ
（ハルヒの口から漏れた好きという言葉、責めの事か、自分の事か）
（ハルヒを独占すれば結局のところ同じことになる）
（それは尽きぬ征服欲を駆り立てるハルヒを支配し続けたい願望の表れでもあった）
もっとお前を貪り食わせろ
（後ろの穴はアナルバイブに任せ、前の穴を突きまくる）
ほら、しがみつけ
（もう片方の足も持ち上げ、ハルヒの体を抱え上げると塀から離れゆっくりと歩き出す）
（一歩足を踏み出す度にハルヒの体が持ち上げられ、一瞬体ごと浮き）
（すぐに落ちて、ハルヒ自身の体重で深く突き入れられる）
【こちらこそ今夜もよろしくおねがいします】
ああんっ！！あっあっあっあっ！！
（おまんこを犯されながらバイブで尻穴をほじくられて）
（その快感に喘ぎながら、時折聞こえる行き交う車の音なのがここが野外なことを伝え）
（こんな姿見られたら大変なことになるという不安や恐怖とともに興奮と快感が増し）
（少しだけ……他の人にも見られたい、そんな風に思ってしまう）
（もし仮にそれが理性を超えて本気でそう思ったら……あるいは実現してしまうかもしれないが、それは本人の知る由は無いことで）
うん……あぁあっ！
イッてる……おまんこと、お尻で……
両方でイッてる……身体と……心で……あぁああんっ！！
うん……してぇ！もっとしてぇ！ずっとしてぇえ！！……あぁああっ！！
（両脚を持ち上げられ、駅弁スタイルに移行すると）
（ぎゅううっと手と脚とそしておまんこを強く、締め付けるように抱きついて）
あん！……あんっ！！……あんっ！！
（突き上げられるたびにバイブが尻尾のように突き刺さったお尻が浮いて、自重で肉棒が再び奥まで挿さる）
（より深く飲み込まれた肉棒は膣道を激しく擦り上げ、子宮口を強く叩いた）
（歩きの上下動だけでなく二人分の体重を支える足が地面に降りる度にその振動が）
（ハルヒの体を、膣道を揺すり、普通のピストンでは出来ない小刻みな動きとなって）
（膣内と子宮口を刺激し、肉棒も膣粘膜と複雑に擦れ合い刺激を与えあう事になった）
身体も、心もか
（その言葉はより深い満足感をもたらすが）
もっと欲しいんだろ？
（落ちてくるハルヒの体に合わせて腰を突き上げた）
（瞬間的により激しく擦れ合う肉棒とハルヒの膣の粘膜）
全く、お前はいくらやっても飽きないし、次はこうしてやろう、ああしてやろうと、思いつくこと全てしたくなる
生意気な口を聞いている時も、今みたいにイキまくってしおらしくなってるのも、全部、最高だ
最高の、おん…、奴隷だよお前は
（次第に肉棒の付け根に疼きのようなものが現れて来て）
（肉を打つ音と、アナルバイブのモーター音をさせながら3つめの角を曲がると）
（アパートの部屋がよく見えカーテンのない窓が並び、窓から空っぽの部屋が覗け）
（正面、道路に面した塀にはイチョウの葉の形に空いたデザインブロックが幾つか並んでいて）
（それは人の背では覗けない高さに位置していたが、もしその穴から中を見れば二人の姿は丸見えであった）
あん！あん！あんあんあんあん！！
（突き上げられるたびに快感に喘ぎ、おまんこを締め付けながら）
（自分からも腰を上下させ、じゅぽじゅぽと肉棒を抜き挿しして）
（おっぱいがぶるんぶるんと激しく揺れて）
（結合部からボタボタと運ばれてきた道にいやらしい跡を残しながら）
あぁぁ……やってみなさいよ……アンタのしたい事、全部……んんんっ！
（思わずキスしたいような欲求に駆られるけれど）
（自分は奴隷、それもお尻の穴に入れられたおちんちんまでしゃぶっている存在だからと弁える）
あっ……ああっ！ああっ！ああっ！
（外で恥ずかしいところ全部丸出しで最低の落書きされてお尻の穴からバイブ生やして犯されているこの人の奴隷の自分を誰かに見て欲しい）
（そんな風に思いながらバイブの生えたお尻をフリフリと振りながらイキっぱなしの中でさらにその上の絶頂へと昇りつめていく）
（そのままゆっくり進んで行くとデザインブロックから向かいの家の塀が見えてきて）
（時折通るバイクのヘルメットや乗用車の屋根が覗き見える）
（現れた疼きは次第に強く切ないものになっていき）
（肉棒に伝わる刺激だけではなく、ハルヒの挙げる嬌声）
（柔らかな肉の感触、立ち上るハルヒ自身の甘い体臭と）
（地面に滴り落ちるような愛液からの婬臭が入り混じり昂ぶりを増していき）
（更に快楽に酔いしれるハルヒの顔、紛れもなく美少女と言える顔が快楽に染まり）
（それを成しているのは自分だと思うとなんとも言えない感慨が湧いてくる）
ああ、やってやるさ
お前は俺のものなんだからな
（喘ぎ声の漏れてくる唇が目につき吸い寄せられる）
（道路に面した塀のデザインブロック近くまで進むと）
そろそろ、イキそうだ
三発目、オマンコの中に出してやるからな
（股間からの疼きの訴えもあり、足を止めるとハルヒの片足を降ろし）
（ちょうどハルヒの顔がデザインブロックの側、穴から外が覗ける位置になる）
（ハルヒつま先が付いたところで上り詰めようと激しく腰を振り出し）
いやらしい汁がすごいな？ハルヒ？
これがお前の本性ってやつだ
前に俺のチンポを後ろにバイブを咥えこんで
いやらしい声を上げて、スケベ汁を垂れ流す、奴隷にぴったりな女だ
（興奮しハルヒを罵るが同時に愛おしくも思い、ハルヒの顎に手をやり自分の方を向け）
（荒々しく唇に吸い付き、舌を差し入れ、舌でハルヒの口の中を蹂躙し始めると）
（股間の疼きが最大になり、最後の一突き子宮口に亀頭を押し当てると）
（射精が始まり、子宮口の小さな穴にドロっとした粘液を流し込んで）
（そのまま亀頭を子宮口に押し付け続ける）
あっ……あぁ、出してぇ……中にちょうだい
（片足が下ろされ、塀にもたれるような格好で）
（ブロックから外が車が、中には通行人もいる様子を見て、あらためて自分の状況を認識して）
あっ！！あっあっあっ！！
あんあんあんあんあん！！
（声を出しちゃまずいと思うのに喘ぎ声がより激しくなり止められず）
（浅ましい雌犬、奴隷としてよがり続けていたけれど）
あ……んんん……
（不意にキスをされると、ATMまでした自分にキスしてくれるのが嬉しくなって）
んっ！！んん……じゅるっ……ちゅぅうう！！
（激しく自分からも舌をからめて吸い付いて）
……〜〜〜〜〜っっ！！
（同時に膣内で中出しされると絶頂に昇りつめ、びくんびくんっと片足立ちで貫かれた身体を震わせて）
（とろんっと幸せそうに顔を緩める）
（ハルヒから絡めてくる舌を絡め返し、ハルヒの舌を、舌の裏側を）
（舌を絡ませ合いながら舐めしゃぶっていき
（頬の裏側を、口の中全てを、先程自分の性器でしたように蹂躙し尽くし）
（唾液を流し込み、ハルヒの唾液を啜る）
（三度目という事もありハルヒの胎内で解き放った精液の量は大したことなく射精の時間も短いものだったが）
（それに反比例するかのように深い満足が味わえた）
（射精が終わって口も離すがそのまま舌を絡め擦り合わせるように動かしてから）
（唾液の糸を引かせながら舌を離していき）
（肉棒を引き抜くと湿った音を立てた）
思ったより人が通って来てるな、下校する高校生か？
（道路を通る高校生らしき声が聞こえ、少し声を潜める）
さっきのハルヒの喘ぎ声聞こえてたりしてな
（ニヤニヤ笑いながらハルヒの頭を優しく撫で）
塀の向こうはお前とさして年の変わらんやつが歩いているが
塀のこっちでお前は、お前の中に出したチンポの後始末だ
（首輪から垂れる鎖を引っ張り、自分の股間の高さにハルヒの顔が来るようしゃがませ）
ほら、早くやれよ
（ハルヒの体に書かれた卑猥なマークや名前、卑猥な文字は所々かすれていたがまだしっかりと読み取ることが出来る）
あっ……ん……じゅるっ……ちゅぅ……ぷはっ……んんん
（貪欲に舌を絡めあって）
（唾液を流し込んで吸い出して）
（身体の上でも下でも深く繋がって体液が混ざり合う）
はぁ……あぁ……ぁあん……
（ずるっとペニスが抜かれ、ぶるっと身体が震えて）
あぁぁ……
（塀の向こうから聞こえてくる声に、自分の今の姿が見られてるんじゃないかという錯覚を覚えつつ）
んっ……ぺろ……ぺろ……
（鎖がジャラっと鳴り、再び雌犬のチンチンポーズで足元にしゃがまされ）
（精液よりは自分の愛液にビチョビチョに塗れたそのペニスに舌を這わせて）
ちゅうちゅう……じゅるじゅる……ぷはぁ……はむ……じゅる……じゅる
（深くまでくわえ込んで自分のおまんこ汁のするそれを味わいながら掃除していき）
（開いた股間からはなおも愛液が垂れ続ける）
（素直にしゃぶり始めたハルヒを上から見ると背中の文字と尻から生えたバイブが見える）
（視線を少し動かすと地面にハルヒの愛液が垂れ落ちるのが見え）
（淫らで浅ましくも愛おしいハルヒが自分のものを舌で拭っている姿）
それが終わったら、また尻をいじめてやるからな
（深く咥え込み丁寧に清められていく）
（視線を巡らすと水道の側においた浣腸器の入ったバケツからは水があふれている）
そろそろいいだろ
（お掃除フェラを打ち切らせると鎖を引っ張ってハルヒを立たせ）
（軽くハルヒの尻を打ち、そのまま手を張り付かせ、尻肉を揉み）
（アナルバイブを引っこ抜くと）
こっちもドロドロになって
（腸液まみれになったアナルバイブをハルヒに見せつけ）
ほんとケツの穴が好きなやつだな
（ハルヒの尻をまた揉み、さっきまでアナルバイブが入っていた肛門を撫で回し）
（柔らかく解れた指を入れ）
ほら、今度は、待ちに待ってた浣腸だぞ
（ハルヒのアナルに指を挿れ、尻の穴をいじりまわしながら水道に連れて行く）
（階段脇の水道は門の所から覗こうと思えば覗けてしまう位置にある）
じゃあ、ケツ突き出して
（浣腸器にバケツの水を吸い上げるとハルヒに言った）
ああ、栓を忘れてたな
じゃあ、こいつを栓にするから、手でしごいて立たせてもらうか
（ハルヒの右手を取り、さっきのお掃除のおかげで半勃起になっているモノを握らせた）
じゅる……ちゅう……んん
（従順に自分の愛液に塗れたそれをお掃除フェラしながら）
（尻をいじめてやると言われると嬉しそうにコクコクと頷いて）
ぷはっ……あん！
（愛液の代わりに唾液でテラテラと光る肉棒を離し、鎖を引かれて立たされお尻を打たれてぴくっと身体を跳ねさせ）
あぁんん……
（アナルバイブを抜かれがに股気味になり）
（腸液に塗れたそれを見せられ、羞恥と興奮にもじもじとお尻を振りながら）
あぁぁ……
（僅かに盛り上がった肛門の淵を撫でられる、指を入れてかき回されながら歩かされると甘い声を出すけれど）
（すぐにそんな甘いものではない運命がお尻の穴を待ち受けてるのを理解し、ごくっと唾を飲んで）
あぁぁぁ……
（1リットルは入る巨大な浣腸器に水が吸い上げられるのを見て、期待とともに流石に僅かに怯えが混ざった震えを起こし）
う、うん……
（それで栓をして貰えるんだと言う悦びと、さらに責めが過酷になることを理解しゾクゾクしながら）
（自分の唾液に塗れたそれを、くちゅくちゅと音を立てながらしごく）
（早く、早く欲しいと言わんばかりに大きく手を動かして）
（準備が済めば、浣腸してもらうために、大きく脚を拡げ尻を高く上げたまま両手を地面に付く四つんばいのポーズを取る）
（ハルヒの手に扱かれハルヒの手の中でムクムクと大きく固くなっていき）
思ってたより嬉しそうだな
（すっかり元の力を取り戻した男根をぶら下げ）
（四つん這いになるとハルヒの背中に書いたアナルマゾのヘンタイ奴隷の文字が目に入る）
（もし門の上から覗く者がいれば顔こそ判らないが背中に書かれたこの落書きはしっかりと見えることだろう）
（高く上げられたハルヒのお尻の谷間を浣腸器の先でなぞり）
（ハルヒの肛門に突き刺すと後ろのピストンをゆっくり押し下げていく）
ま、いつもの浣腸みたいに刺激はないから物足りないかもしれないが
（浣腸器のシリンダーに刻まれた量を示す印をピストンがゆっくりと通過していき）
（ハルヒの直腸内に水を注ぎ込んでいく）
その分、量入れてやるから
（背中に卑猥な落書きをされ裸で浣腸をされているハルヒを見る者がいればどう思うのだろう）
おまけに栓はお前の好きなおチンポ様だ。嬉しいだろ？
おっと、まだ出すなよ？
（浣腸器内の水を注ぎ終えると、すぐに抜き水を吸い上げて）
二本行くって言っただろ？
漏らしたら漏らしたでもう一度してやるからな
我慢しきれれば、ケツの穴大好きなハルヒちゃんにご褒美のおチンポ様が待っているよ
【次の予定教えてもらってもいい？】
【わかりました】
【とりあえず、今夜大丈夫ですけど】
【もし今夜都合悪いなら、木曜日でお願いします】
【今夜でも大丈夫よ、また同じ時間がいいかしら？】
【はい、同じ時間で】
【平日はこの時間までだと思っておけばいいかな？】
【それとちょっと書き忘れてたけど、二本目を吸い上げ終わるまで我慢できず漏らしても、我慢しきってもどちらでも大丈夫です】
【そうね、ちょっとこれぐらいかちょっと早くなるかも】
【それじゃ今夜も可愛がってくれてありがとう】
【おやすみ】
【はい、わかりました】
【また22時から可愛がってあげるから】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【さて、結構間が空いてしまったが、ワシの番からじゃったな】
【そうですね、お爺ちゃんから続きをお願いします】
すっかり変態小学生になってしまったのう
まぁ毎日毎日このドスケベな身体を自分で弄っておった位じゃからチンポを知ったらこうなるのも当然かね
アイドルなのに、こんなエロいケツ穴をしおって！
ワシはこんなドスケベ穴をした孫娘アイドルを持った覚えがないぞ？
（グブヌブボヂュッと腸液をかき混ぜるような音をさせて冨治のデカマラがありすのケツ穴を穿つ）
（ロリータアイドルのくせにドスケベ巨乳巨尻をした淫乱小学生のアナルにチンポをグジュグジュ突っ込み）
（雌声を上げさせるようにバックで激しいピストンを決める）
（ケツ穴をめくりあげるように冨治のカリ高チンポがありすの腸壁を引きずり出すように抜き）
（そしてまたずるずるとクソを埋めるように突っ込んでいく）
（ありすのぶっとい糞を出したり入れたりするような強烈な快感を小学6年生のケツ穴に加え）
ありすのケツ穴が気持ちいい！！！
この世でありすの穴を穿っていいのはワシだけじゃぁ！！
誰にもやらんぞ、テレビでありすの身体を見てセンズリこくロリコンどもには
指一本も触れさせんからのう！！このドスケベ声もワシだけのものじゃ！！
おっ！おっ！！こみあげてくる！！
ワシチンポ、チンポ汁駆け上ってくる！！！おひぃぃぃッ！！！！！ケツ穴！！！
ケツで孕め！！！！
（冨治が奇声を上げながら孫娘のケツ穴を犯し、太いマラで結合しながら涎を垂らし）
（パンパンパンッ！と三発強めにスパンキングをデカ尻に食らわせるような突きを打ち）
（そしてケツ穴奥でザーメン浣腸をたっぷりと放つ）
（腰を引き寄せ、少しでも奥で出そうと脈動する逞しいチンポが小学生の直腸をチンポ穴に変え）
（そのままずるずるとチンポを引き抜こうとゆっくり腰を引いていたのだが…）
おおおっ！まだ足りんわい！！！
（引き抜くときにすら感じるケツ穴名器にウズウズ性欲を掻き立てられ）
（引き抜かれる寸前だったチンポを一気にまた奥まで突っ込んだ）
【待たせたぞ、じゃぁ今日もたっぷり変態遊戯じゃ…】
それはお爺ちゃんのせいですからっ
私は普通に…ちょっと大目にオナニーしてたくらいなのに
すぐにオマンコ舐めてきて、ケツ穴をオチンポで穿るんですからっ
アイドルだってケツ穴気持ちいいんですっはーと
お爺ちゃん専用の、ケツマンコアイドルになっちゃいましたぁはーと
(最近人気になってきたジュニアアイドルのありす）
(それが公園で昼間から実のお爺ちゃんのチンポで糞穴を穿られて喘ぎ捲くり）
(こんなのが世間にばれたら即人間廃業の背徳セックス）
(そんな背徳感が最高に気持ち良くて、クソ穴を締め付けてお爺ちゃんのチンポを楽しませる）
私も♥私もお爺ちゃんの極太チンポ気持ちいいですっっ♥♥
毎日毎日穿ってくださいっっ♥
私のクソ穴♥ウンコをする穴じゃなくてお爺ちゃんのチンポを食べる穴にしちゃってくださいっ♥♥
んひぃっ♥あひぃぃいぃっっ♥
ザーメン浣腸されてるうっっ♥♥お腹いっぱいザーメンでてるうぅっっ♥
(強烈なピストンの後、たっぷりとザーメン浣腸されて、舌をたらしてケツ穴アクメ♥)
(ビクンビクンと全身痙攣させてイキまくった後）
(チンポが抜けるときに寂しそうにケツ穴を締めてチンポに肛門を絡みつかせるが…）
んぁおぉおっっーーーーーー♥♥
チンポきたぁっっ♥♥♥
(先端まで抜かれそうな瞬間、また一気に根元まで突っ込まれて）
(ケツ穴を締めてたせいで、ケツ穴も腸壁も一気に擦られ）
(小便を漏らしながら再びケツ穴アクメ）
こんなケツ穴止められるか！
ワシの孫はこの世で一番の変態小学生じゃ！！！！
オオッ！!チンポ汁！汁止まらん！！！ワシのチンポのまんまんなかかき分けて迸る！！
ううっ！ウウッ！！ンオォォォォォッ！！！！
出る！出る出るっ！ワシのチンポ汁が搾りだされるっ！！！イヒィィィッ！！！！！
（ありすのケツ穴は麻薬的快感だった、昨日初めて知った幼い肉、幼いケツ穴）
（それだけでも気が狂う程の良さだったのに、家電屋で散々エロ露出プレイに興じ）
（チンポ扱きたくてたまらなかった劣情を一気に子ども穴にぶち込んでいるのだ）
（エロすぎる身体の孫、変態性癖の小学生、ドスケベ声を上げるジュニアアイドル）
（そんなありすのケツマンコをチンポ汁塗れにしておきながら、まだ足りないと）
（抜く寸前だったものを再び激しくピストンさせ、尽きぬ性欲を幼い孫にぶつける）
ありすっ！小便漏らしたな？
もったいない、ありすの小便は爺ちゃんが飲むって言ったろうに…
ありすのオシッコはワシの若返りの素のようなもんじゃぞ！？
いいのか？ケツ穴ハメされてオシッコ漏らすの気持ちいいか？
変態小学生のケツ穴ぎゅうぎゅう締まるぞ、オオオオオッ！！！
いいっ！！！ありすの穴ぁあぁぁぁぁっぁっ！！！おっ！おっ！！
（キンタマの所にありすの熱い放尿がかかる、チンポ汁を絶賛製造中のキンタマ袋に熱いありすの小便をうけて）
（興奮しながらもありすの下のゆるさを詰り）
（おしおきのようにケツ穴をがつがつ貪るようにチンポで穿り続け）
（たぷたぷの巨乳をぎゅっと握るように搾って直腸へ立て続けに射精する）
（射精から射精へのインターバルがほとんどなく、連続で出してるような状態になって）
（冨治は目の前が真っ白になるような快楽でそのまま昇天しそうな程に意識を飛ばしてしまった）
あひいぃぃぃっ♥♥
お爺ちゃんのっっ♥お爺ちゃんのｻﾞｰﾒﾝ浣腸止まらないぃぃっ♥
まだ出てるっっ♥まだまだまだでてくるぅぅっ♥♥
あおぉおっっ♥ザーメンアクメしちゃうぅっ♥♥
(お爺ちゃんのチンポからは魔法のように大量のザーメンが溢れだしてきて）
(チンポで擦られて敏感になった直腸に魔法のザーメンが吸い込まれていく）
(それが呼び水になってすさまじい快感を沸きあがらせて)
(止まらないケツ穴ザーメン浣腸アクメ地獄に到達し）
ごめんなさいぃぃっ♥♥
イクっっ♥イクのがとまらなくてぇっ♥♥あおおぉぉっ♥
オシッコ止まらないんですっっ♥♥はひぃぃいっ♥
イグイグイグゥゥッ♥♥
(余りの気持ち良さにケツ穴が締まりすぎて、膀胱はユルユルになったのか）
(オシッコが後から後からお爺ちゃんの股間にかかって行く）
(それに怒ったのかチンポは大きくなって♥射精しながらのピストン♥)
(ケツ穴穿り快感♥ザーメン浣腸快感♥オシッコオモラシ快感♥おっぱいマッサージ快感♥)
(ありとあらゆる快感を同時に受け止めて、涙と鼻水をたっぷり溢れさせながら)
(お爺ちゃんと同時に頭が真っ白になるくらいの強烈アクメに到達する♥)
……………………
（冨治は完全に言葉を失う程に放心してしまっていて）
（だが強烈に体中を駆け巡る快感に思考を停止させながらも、ありすのケツ穴に入れたチンポから勢いよく射精することだけは止まらない）
（乳をぐにぐに揉みながら、出し終えたあとのチンポをずるんと引き抜いてやっと意識が目覚め）
おおお……
とんでもない快感じゃった……
こんなのくせになって止められんわ…ふぅ…
とんだハッスルしてしもうたよ
（そのまま芝生に尻もちを突くようにへたり込む冨治）
（目の前にはケツ穴から黄ばんだチンポ汁をごぼごぼ溢れ出させる孫娘の姿が）
（オシッコに濡れたマンコと、ザーメンタンクになったケツ穴と）
（親が見たら卒倒するような光景を二やついた目で見ながら）
（やっと歳相応らしくほっと息をついて、激しい運動の後の荒い息を整えるのだった）
【よし、いよいよありすの水飲み場浣腸でのスカトロじゃな】
【ドエロいのを楽しみにしておるぞ…】
……あっっ…はぁ…はぁ…はぁぁぁ♥
あひっっ…はぁ…はぁ…はぁんんっ♥
(お爺ちゃんのチンポがずっぽり抜けて…ズルズルと前屈みに倒れこむありす）
(両足を大きく広げたまま、尻だけ高く上げてると)
(オシッコに塗れた無毛パイパンワレメマンコと、その上にはぐっぽり広がったまま呼吸するように開閉を繰り返すケツ穴）
(それも奥にはたっぷりと注ぎ込まれたザーメンが後から後から溢れだしていって）
…うううっっ、き、気持ち良すぎて…頭が変になっちゃうかと思いました…♥♥
おなかのなか…お爺ちゃんのザーメンでタプタプのドロドロ
んんっっ♥ブピュッブピブピィッ♥
(何とか体に力を入れて立ち上がるが、股間はﾄﾞﾛﾄﾞﾛ）
(特に尻穴からは後から後からザーメンが溢れて、お腹にちょっと力を入れたら)
(卑猥な音と共にザーメンがシャボン玉のように膨らんではそこらにはじける）
このままじゃ帰ってるときにバレちゃうかもしれませんね…洗わないと…
お爺ちゃんお爺ちゃん、ちょっとこっちに来てください
ここで色々洗いますから…上るのを手伝ってもらえませんか♥
私のお尻を押して、この水のみ場の天辺に登るのを♥
(ありすが当たりを見回して探し出したのは、よくある蛇口と宙に水が飛び出る飲み口が付いた水飲み場)
(下側にある蛇口で股間を洗うのかと思えば、お爺ちゃんにお願いしたのは天辺へ上る事のお手伝い♥）
(さっきまでお爺ちゃんのデカチンポで穿られたケツマンコが丸出しのお尻を押してもらい）
(ザーメンとケツ穴汁の混ざった変態ＪＳケツ穴臭をたっぷりとお爺ちゃんに嗅がせてしまう）
【わかりました…微妙かもしれませんけど頑張ります♥】
【今夜はここまでにさせておくれ…】
【ええと、またしばらく難しいんじゃったかのう？】
【そうですね…月曜の夜…ちょっと厳しいですけど】
【それか火曜日になります】
【今週は…んーー…金曜日食事に誘われていて、遅くなっても大丈夫だったらいけると思います】
【土日は用事があって…】
【いいんじゃ、それなら火曜日にしよう】
【なぁに待ってる間は欲求をため込んで、あとでありすにぶつけると思えばいい】
【では来週の火曜にお願い出来るかのう】
【わかりました、では来週の火曜日にまた…♥】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさいお爺ちゃん】
【楽しみにしておれよ、今度はいよいよ…かのう…】
【おやすみ、ありす…】
じゅる……ちゅう……んん
（従順に自分の愛液に塗れたそれをお掃除フェラしながら）
（尻をいじめてやると言われると嬉しそうにコクコクと頷いて）
ぷはっ……あん！
（愛液の代わりに唾液でテラテラと光る肉棒を離し、鎖を引かれて立たされお尻を打たれてぴくっと身体を跳ねさせ）
あぁんん……
（アナルバイブを抜かれがに股気味になり）
（腸液に塗れたそれを見せられ、羞恥と興奮にもじもじとお尻を振りながら）
あぁぁ……
（僅かに盛り上がった肛門の淵を撫でられる、指を入れてかき回されながら歩かされると甘い声を出すけれど）
（すぐにそんな甘いものではない運命がお尻の穴を待ち受けてるのを理解し、ごくっと唾を飲んで）
あぁぁぁ……
（1リットルは入る巨大な浣腸器に水が吸い上げられるのを見て、期待とともに流石に僅かに怯えが混ざった震えを起こし）
う、うん……
（それで栓をして貰えるんだと言う悦びと、さらに責めが過酷になることを理解しゾクゾクしながら）
（自分の唾液に塗れたそれを、くちゅくちゅと音を立てながらしごく）
（早く、早く欲しいと言わんばかりに大きく手を動かして）
（準備が済めば、浣腸してもらうために、大きく脚を拡げ尻を高く上げたまま両手を地面に付く四つんばいのポーズを取る）
あぁぁ……
（突き出したお尻の割れ目を、脅すように、焦らすように浣腸器の先端で擽られ）
（ぷっくらとピンク色の入り口が飛び出した肛門を震わせる）
あん！……あぁあああ……
（尻穴にずぶりと嘴だけでもかなり大きい浣腸器が刺さり、中身の水を注入されて）
あぁ……冷たぁい……
（夏場とはいえ水道水の冷たさに腸がキリキリ言うのを感じて声を漏らしながら）
（野外で浣腸される恥辱に手足をガクガクさせて）
うん……いっぱい入れてぇ
（すでにお腹が苦しくなっているのにそう答えてしまって）
うん、おちんちんで栓して貰えるの……嬉しいぃ
（そう言って浣腸器を咥えたまま尻穴をヒクヒクさせる）
あ……あぁ……
（1リットルが注がれればすでに大分圧迫感を感じるけれど、漏らさないようにきゅっと尻穴を締め付け）
あうっ……うーーー！
（閉じているお尻の穴に強引に突き刺すように浣腸器が入り、さらに追加の水が入れられる）
（大腸の奥の方まで水が注がれ、自分が容器か何かになったかのように感じながら）
（溢れないようにあくまで肛門は締めたまま、お腹を膨らませながら2リットルもの水を受け入れていく）
あうぅっ！
（全部入った後は流石に顔をしかめて苦しそうに呻いて）
【じゃあ今夜もよろしくね】
よ〜し、我慢できてるようだな
それじゃあ栓をしてやるか
（浣腸を施したハルヒの尻の穴に亀頭を押し込んで）
うわ、中、冷たいな
（そのまま直腸に押し込んでいくと直腸内の水に触れ、冷えた直腸癖に熱い男根が触れる）
なんかいつもは熱いくらいだから不思議な感じだな
水の抵抗も面白い感じだ
（そのまま根本までハルヒの直腸内に男根を入れていき）
栓する為に入れたんだから動く必要はないけど…
（と言いつつ、腰をゆっくり引き直腸と肛門の境目まで亀頭を引くと）
（腰を突き出し一気に根本まで突き入れると）
（水の抵抗を受けると共にハルヒの直腸内で水が撹拌される）
これは面白い感覚だな
（そのまま直腸を水で満たしたハルヒのアナルを犯し始め）
（腰を引くと水に引っ張られるような感触を受け）
（腰を突き出すと水が押し返してくる）
（その為出し入れの速度はいつもよりゆっくりしたものになる）
思ってたより楽しめそうだ
ハルヒは楽しめているか？
（苦しそうな顔で２リットルの浣腸を受け呻いていたハルヒに訊ね）
抜くのは射精したらってことでいいよな？
まあ、アナルと口とオマンコに出したからそれなりに長い事かかるかもしれないけど
それともギブアップとかするか？
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
はぁ……はぁ……ううっ！
（ただの水とはいえ2リットルは限界に近い容量）
（身体は出させろと言うサインを全力で送ってくるのを懸命に肛門を締めて耐える）
ちょ、ちょっと待って……
（今この状態でさらにペニスを突っ込まれたらと思うと）
（その苦しさを想像し、流石に思わず制止の声が出るが）
……なんでもないわ
（すぐに思い直して、覚悟を決めてお尻を突き出し窄まった尻穴を差し出す）
あ……うあぁああ……あああ……っ！！
（必死に引き締めている肛門をこじ開けるように肉棒を入れられるとすでに慣れているそこでも痛みを感じ）
（そして肛門以上にすでに強い排泄欲求を感じているお腹に強い痛みを感じる）
お……おぉぉぉ……
（肛門と肉棒の隙間からわずかにぴゅっと水を漏らしながら根元まで肉棒を突っ込まれ）
（ペニスの根元を肛門がぎゅっと締め付けながらも大量の水で満たされ拡げられた直腸内では亀頭が揺れる）
あっ……あぁぁぁ……
（肉棒が抜かれていくと強い刺激とともに少しだけお腹が楽になるが）
……う、ぎゃぁあああ！
（あと少しで抜けると言う所で一気に奥まで突っ込まれ、苦痛に叫び、地面に爪を立てる）
あっ！あぁ……く、苦しい……
（お腹がギュルギュルと音を立てて鳴って、出させろと抗議する）
あぐっ！！ぎ……あぁあああっ……うぐぅうう！！
（肉棒の出し入れが始まり、膨らんだお腹の中で水たぷんたぷんとかき回され）
（ただでさえ限界に近い便意と腹痛がさらに刺激され、苦しさに裸の全身にぶわっと脂汗をかいて）
い、痛い……お腹痛い……痛いよぉ……
（あまりの苦痛に泣きそうな声で、いや実際に涙をポタポタ垂らしながら責め苦に震えて）
ムリ、こんなのいくらなんでもムリぃ……
（流石に楽しめる限界を超えてる、そう言うのだけれど）
（こんなに苦しみながらも、おまんこだけは喜んでいるかのようにドロドロに濡れ続けていて）
あぁぁ……お腹が破れちゃいそう……うぎぃいいい
（そして言葉で苦痛を訴え続けてもギブアップはしなくて）
（ハルヒの苦しそうな呻きも艶っぽくもっと可愛がって（イジメて）と誘われているように感じ）
痛くて苦しいのにギブアップしないんだ？
（もっともあのように言えば意地でも音を上げないだろうとも思いながら）
痛くて苦しいことこそそこから開放された時格別だものな？ドMのハルヒにとっては
いや、もう、その痛みも苦しみも、惨めさもお前を昂ぶらせるものになってるか？
（ハルヒの割れ目に手を伸ばすとそこは快楽の証である淫らな汁で濡れに濡れ）
ああ、そうだ、自分でオマンコやオッパイを弄れば気が紛れるんじゃないか？
（ハルヒの腰を掴みアナルを犯していくが）
（男根は突き入れるというよりゆっくり埋まっていくような速度に）
（引き抜く時はゆっくり生み出されていくような速度になってしまう）
（そんな速度でも圧迫していたハルヒのお腹をさらに圧迫し）
（圧迫されていた所からの僅かな開放でも心地よさを味わえるのだろう）
苦しい苦しい言うから余計苦しいんだ
オマンコはドロドロのぐちゃぐちゃになってるくせに
本当は気持ちいいんだろ？気持ちいいと言ってみろ
って、漏らしてるじゃないか
（突き入れる度に行き場をなくした水が肛門と男根の僅かな隙間から溢れ）
（少し腰を引くとハルヒの尻を叩き始め）
誰が漏らしていいと言った？漏らして良いのは俺の許可を得てからだろ？
（左右の手で交互にハルヒの尻を叩いて）
それともギブアップか？
（ハルヒの尻を叩いては、男根を突き入れ）
ほら、漏れないようにもっとちゃんと締め付けろよ
（腰を引いてはハルヒの尻を叩く）
これが終わって部屋に戻ったら、アナルフックでケツの穴を鍛え直してやる
（ハルヒの尻を犯しては叩き、叩いては犯す事を続ける）
あ、アンタなんかに……負けたくないからよ……くぅうう！
（全身卑猥な落書きで犬のように首輪で引き回されて今更何の意味があるのかという意地を張りながら）
う、うぐ……くぅうう……
（死ぬほど苦しいけど開放時の快感を想像してまたオマンコを濡らしながらも）
はぁ……あぅうう
（そこを触られ、苦しみに痙攣しっぱなしのアナルが引き締まって）
うぐっ……ぐぅうう！！
（張り裂けそうになっているお腹を犯され、苦しみながらもビショビショになっている秘所とビンビンになっている乳首を）
ああっ……あぁん……
（言われたとおり自分の手で外だと言うのにはしたなく弄るが、気がまぎれるというよりは責めの後押しで）
こ、こんなの気持ちいいわけない……苦しい……苦しいよぉ……
（汗と涙を零しながら言葉の通り苦しむけれど、それこそがドMにとっての気持ちよさだったかもしれない）
だ、だってこんなの、我慢できるわけ……あんっ！！
（さらにお尻を叩かれ、その衝撃がアナルの中の肉棒に水にまで振動となり伝わり）
ああっ！！あぁん！！くぅうう！痛い……あぁああっ！！
（締め付けているつもりでもお尻を引っ叩かれるたびに隙間からぴゅっぴゅっと水が漏れてしまう）
（しかしそんなわずかに漏らしたからといって楽には決してならず、中途半端に漏らしている分余計辛く）
あぁぁぁ……
（もはや野外であることを意識する余裕すらない過酷な肛虐）
（ここまでされているのに……まだ部屋に戻ったらお尻をいじめられるんだと思うと）
（希望と絶望が同時にこみ上げる気分で）
うぐっ……ぶっ……うげぇっ！
（お腹の中で大量の水をかき回されているうちに吐き気がこみ上げ、肛門より先に上から出してしまいそうになる）
おいおい、ここが外だと忘れていないか？
（言われた通りにオッパイとオマンコを弄りだしたハルヒの上体を持ち上げうように）
（腰に添えた両手で引っ張り）
ほら、また漏らして
（ハルヒの尻を打つ一際高い音が辺りに響き）
（肛門を出入りする男根は締め付けと漏れる水でいやらしい音色を奏で）
なんだ吐きそうなのか？
（流石に２リットルはやりすぎたかと思うが卑猥なボンテージを着せられ）
（身体に猥雑な落書きを大書され惨めに呻き苦しそうなハルヒの姿がこれ以上なく唆り）
俺に負けたくないとか言ってゲロを吐く惨めな姿を晒すのか？
（ハルヒが惨めな姿を晒すほど、征服感が増し、支配感が高まっていく）
（そしてそんなハルヒを責め立てていると何故か愛おしく感じる）
しょうがねえな、そろそろイッてやるか
（肛門を塞ぐために入れていた角度から自分が気持ちよくなるように突き入れる角度を変えると）
（漏れる水の量は増えるが男根の速度はやや上がり）
（自分の気持ち良くなるところがハルヒの直腸や肛門によく当たるようになり）
お前が吐くのとどっちが先かな？
俺のほうが先にイッたらお前の勝ちでいいよ
（ただしお仕置きをしないとは言っていないけどなと心のなかで付け足し）
（ハルヒの肛門から水を漏らさせながら男根がほじくり返し）
ほら、イクぞ
（散々撹拌した直腸内の汚水に精液をぶちまける）
（男根は二度、三度と勢い良く脈動するが射精は長く続かずすぐに終わり）
それじゃあ、ケツの中のもの、ぶ・ち・ま・け・な
（勢い良く男根を引き抜いてハルヒから離れた）
ああぐっ……うぅううぐっ！！……あぁあああっ！
（何を言われても、もう野外を気にする余裕もなければ、肛門から漏らすのも、吐きそうなのも……そしておまんこが濡れてしまうのも自分では止められない）
ぐぎっ！！いっいっいっ！！あっあっあっ！！！
（肛門を穿たれる角度が変わり、腸壁が抉られながら、じょろじょろと肛門から濁った水が漏れ）
ああっ……ぐ……もう……だ……めっ！
（吐きそう、それ以前に気を失いそう、と思った時、直腸の奥で射精され、お腹の中の大量の水に混ざり）
あっ……うあぁあーーーーーっ！！
（栓となっていた肉棒を抜かれた直後、肛門からブシューーーーっと勢い良くジェット噴射のように水が噴出される）
（それは3秒、4秒と連続し……まだ続いて）
……あ……あぁ……うぐっ！！
（ようやく一度止まった、と思った数秒後）
（ブリュリュブババッと大量の水で粉々にされた糞便が一気に撒き散らされると同時に）
（股間からはジョボボボっとおしっこも一緒に漏れて）
お……おぉ……ぉぉおおお
（限界まで我慢させられた排便の感覚に、肛門からうんち交じりの水を漏らしながら、排泄アクメをビクビクと迎える）
あぁぁぁぁ……うぅううううーーーーー！！
（大量の水は大腸の奥まで流れ込んでいて）
（その刺激によって降りてきた、水分を失う前の下痢便までがビチャビチャとぶちまけられて）
（人間として最低最悪の醜態を晒しながら痙攣し続ける）
すげえな、まるで噴水みたいに
しかも、なかなか長く続くじゃないか
（ハルヒの肛門から吹き出す水の勢いに驚きの声を上げ）
おお、イッてやがるクソしながらイッてやがる
よだれと涙と鼻水に塗れたひでえ顔で
スマホ持ってればこのみっともない姿を
ハルヒに見せてやることが出来たのにつくづくもったいない事をした
それにしてもほんとにすげえな
（今度はこんな姿を撮ってやろうと思いながら）
（まだ痙攣を続け、糞便が力なく垂れ落ちるハルヒの肛門に指を二本突き挿し）
（残った糞便を指で掻き出すと糞便にまみれたハルヒの肛門をそのまま弄りだす）
麻痺してんのかケツの穴柔らかいし
（二本の指を肛門に挿したままV字に広げ、ピンク色の肉壁を覗く）
（指を開いたり閉じたりしてハルヒの肛門を開いたり閉じたり（
（散々ハルヒの肛門をいじり回した後、指を抜いて洗い）
ほら、いつまでエンコアクメの余韻に浸ってるんだ
ケツの穴を自分で洗えよ
それとも、俺に洗ってほしいか？
（ぴしゃりとハルヒの尻を叩く）
洗い終わったら部屋に戻るぞ
（ハルヒの後ろから尻を眺めるためにハルヒが先に行くのをにやにやしながら待つ）
【週末はこっちは土曜日以外なら大丈夫よ】
【はい、じゃあ、とりあえず今夜大丈夫かな？】
【土曜に影響出るようなら日曜日にでも】
【じゃあ今夜も同じ時間にまたよろしく】
【お疲れ様、ありがと】
【そんじゃおやすみなさい】
【今夜も楽しかったです】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>644
お……おぉ……おおおおっ
（野外で糞便交じりの浣腸液を噴水のように噴出す姿を見られる恥辱に興奮しながらビクビクと震えて）
んっ……んん……あぁああ……！！
（顔を真っ赤にしながら、お腹の奥のうんちまで全部ひりだすように息んでいると）
はぅううううっ！！あぁあああっ！！
（開きっぱなしでうんちを漏らし続けている肛門に指を突っ込まれ）
ああっ！！！あぁん！！んんんっ！！
（かき混ぜられ、拡げられるたびに、さらに排泄欲求を煽られ、糞便をかき出されるように）
（最低のアクメを迎え、うんちもおしっこも汗も涙も涎も鼻水も愛液もありとあらゆるものを垂れ流して）
はぁ……はぁ……うん……
（「お尻も洗って」とちょっと甘えたい気分になったけれど）
（今の自分はそんな立場じゃないとフラフラと水道まで歩いて）
（水道の蛇口をひねって、惨めに汚れた自分の肛門を洗って）
はぁ……はぁ……う……う……うぅ
（大量浣腸からの排泄でもう体力も精神力も消耗しきっていて）
（フラフラと生まれたての小鹿のように立ち上がると）
（真っ赤に腫れた上に落書きをされたお尻を揺らしながらヨロヨロと歩いて帰ろうとする）
ケツの穴ちゃんときれいになったか？
（ハルヒに自分で洗わせる事にしたが、弄るついでに洗ってやっても良かったかなとふと思った）
ケツ振って、誘っているのか？
（よろめきながら歩くハルヒの尻、平手打ちで赤くなり）
（卑猥な文言の落書きされた尻を見て）
流石に一日4回も出してるからな、そうすぐには出来ないぞ
（真っ赤になっているハルヒの尻を平手で打ち）
もっといやらしくケツ振ってくれればその気になるかもな
（しゃがんでハルヒの尻と股の間を覗き見る）
なかなかいい眺めだ
（そのまま階段を登っていくハルヒの揺れる尻とお尻の谷間と）
（股の間から覗くかしわ餅を縦にしたような割れ目）
（つい手を伸ばして尻を撫で回した後、尻たぶの柔らかさを確かめるようにたぷたぷと波打たせ）
（横に立ってお尻の方から秘所に指を伸ばし）
（ワレメの始まりからクリトリス、尿道口、内側の陰唇、ワレメの終わりまで浅く指を滑らせ）
（撫でるように擦るように動かしワレメの具全体に触れる）
（階段を登り終えると指をワレメからお尻の谷間に移し）
（先程の責苦をいたわる意味も兼ねて肛門を撫で回し続け部屋まで戻る）
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
うん……
（今更ながら恥ずかしそうにコクリと頷いて）
（しかし自分のお尻は綺麗になっても派手に撒き散らした跡は消すことができなかった）
はぁ……はぁ……んん
（もう脚に力が入らずフラフラと歩くけれど）
あぁん！……あああっ！
（お尻をひっぱたかれる度に鞭を入れられるように脚に力を入れて歩き）
はぁ……ああ……
（アパートに入ると再び犬のように四つんばいになり）
（おまんことお尻の穴を晒しながら、お尻を振りながら階段を登る）
あぁ……ああん……
（その状態でおまんこに指を這わされ愛撫を受けると再びそこに湿り気が帯びて）
あ……ん
（アナルを愛撫されると気持ち良さそうに声を出してきゅっとそこを窄めて）
はぁ……っ！はぁはぁはぁっ！！
（部屋に戻ってくるとぶわっと汗をかき息を切らし）
も、もうバカ！！やりすぎよ！
死ぬかと思ったじゃない！
（胸に飛び込むようにしてぽかぽかと叩いて）
だけどその分イキまくってたように見えたけどな？
まあ、ハルヒがそう言うのなら、今度からは無しにするか
（ハルヒの身体を抱きとめるが、殴られるままにしておき）
（おそらくたまにならとか量次第でとか言うんだろうなと思いながら、からかうように言葉を返し）
それでいいか？
そうそう、お仕置きが残っていたよな？アナルフックでの？
それとも少し休むか？
（ハルヒのお尻に手を回し、お尻の谷間に指を滑り込ませると）
（ぷっくりとした肛門に指を当て、じわじわと圧をかけ、ゆっくりと指を肛門に潜り込ませていく）
（爪の根元まで埋まったところで抜き、またじわじわと潜り込ませる事を繰り返し）
（奥まで責めず入り口付近を刺激する）
どうするんだ？
浣腸の事、お仕置きの事、ちゃんと聞かせてくれるよな？
浣腸は一切しないのでいいのか、アナルフックのお仕置きはまた後にするのか
でも、よく頑張ったよな？偉かったぞ
（お尻を弄り続けながら、もう一方の手でハルヒの頭を撫でてやる）
つ、次はもっと加減しなさいよっていうか……
もっと他のこと……いろいろして
（結局責めて欲しいのは変わらすそう言いながら）
あっ……あぁん
（尻穴に指を再びゆっくり入れられ、残ったお仕置きに触れられると）
（心身、肛門の疲弊は感じるけれど）
あっ……あぁっ……んん
（入り口を焦らすように責められ、もうお腹の中は空っぽで残っていないはずの偽りの排泄欲求を煽られ）
ん……んん……先に済ませちゃう……わよっ！
（そう言いながら責めて欲しいのはお尻が一人でに揺らしてしまうので明白で）
うん、苦しかったわよ……でも頑張ったの
（頭を撫でられる褒めて貰うと、甘えるように胸にすがりついてきて）
浣腸して……アナルフック……してぇ
（いつの間にかねだるように甘い声を出して尻穴をヒクつかせる）
（大体予想通りの答えが返ってきて苦笑しながら返し）
そうだな、次やる時は量を減らすか
ケツの穴が物欲しそうにヒクヒクしてるぞ
そうか、浣腸も、アナルフックも欲しいか
それじゃあ、少し待ってろよ
（鴨居にロープを掛け、ロープの端に先Jの字になった金属製のフックを取り付ける）
（フックの先は少し膨らみ丸みを帯びた形をしている）
じゃあ、これでハルヒのケツの穴を鍛え直すか
（ひんやりとしたアナルフックを掴むとハルヒのお尻に近づけ）
（アナルフックの丸まった先端をハルヒの肛門にめり込ませる）
（ハルヒの肛門にまっすぐな部分が入るとロープを引張弛みを無くす）
どんな塩梅かな？
（フックを指で弾くと金属を叩く音とともに振動がハルヒの肛門と直腸に伝わる）
（更にハルヒがつま先立ちになるまでロープを引っ張り結びつけて固定する）
これで準備ができたが、次は何をするかな？
（部屋においてあった電動マッサージ器を2つ持ってきて、スイッチを入れる）
まあ、普通は、こっちになんだけど
（電マの柔らかな先端をハルヒのワレメに押し当てると、大陰唇を割りクリトリスに振動が直撃する）
ハルヒは、こっちが好きだからなあ
（ワレメから電マを離しアナルフックに押し当てるとその振動がハルヒのアナルに響く）
うん……まぁその分、濃くとかしていいけど
（そんな風に答えながら）
うん、欲しい……あぁぁ
（準備されたアナルフックに、それが自分のお尻に入って吊り上げられるのを想像しながら）
あっ！あぁん！
（浣腸で敏感になった尻穴にフックを突っ込まれ、ビクッと跳ね）
あぁぁ……
（フックが弾かれ、冷たい金属が直腸に触れる刺激に振動が加わり快感と興奮に震えながら）
あっ！あぅうう……
（そのまま爪先立ちになるまで引き上げられていき）
（ヨロヨロフラつきながらお尻の穴を吊り上げられる屈辱と興奮に前の穴の方も湿らせて）
あっ……あぁああん！！
（その状態で股間に電マを当てられると刺激にビクビク身体が痙攣する）
（本来ならガニ股でガクガクと震える所だけれど）
（アナルフックでつま先立ちにされた状態ではそれも許されず身体をピンと伸ばした状態で悶え続け）
（股間から糸を引きながら電マが離れ）
はぁぁ……あぁうぅううう！！
（代わりに直腸に振動が走り、上半身が仰け反って乳房を揺らし）
（突き出すような形になった股間からぴゅっぴゅっと潮を吹いて）
ふ〜む、悪くはなさそうだな
（フックを弾くと同時に挙がったハルヒの嬌声に気を良くし）
お〜お、早くもいやらしい汁を飛ばしてんのか
伝マの先にもいやらしい汁ついてたし、もっと欲しいか？
ああ、他のとこも構って欲しいのか
（アナルフックに電マを当てたまま、もう一方の手にも電マを手にすると）
どこが良いのかな？
（右太ももの内側を膝の辺りから登らせていき、太ももの付け根まで行くと）
（間を飛ばして左足の付け根に当て、膝の辺りまで下げて）
いや、こっちかな？
（割りと大きめな胸、右の乳房の頂点に振動する伝マを押し当てる）
どうせなら、こうするか
（アナルフックに当てていた電マを逆さにしてガムテープで止め、片手を開けると）
（ローターを持ってきて両方の乳首にテープで固定しスイッチを入れる）
これでここも責められるな
（電マの先を恥丘に当てるとゆっくりと下に降ろしていき）
（ワレメにさしかかると少し強めに押し当てた）
ああ……もっと……もっとしてぇ
（頑張りを褒めて貰ってからはスイッチが入ったかのように正直で従順な奴隷モードに入って）
（フックの食い込んだお尻を爪先立ちでぷりぷりと揺らしおねだりする）
あぁ……あんんんんっ！！
（肛門への刺激は継続されたまま、太ももから股間を通って反対側までなぞられると）
（ピンと伸ばし続けた脚がビクンビクンと震えながら）
ああっ！あぁん！！
（乳首を刺激され、そこをピンと立たせながら上半身をよじっておっぱいをぷるんぷるんと揺らし）
はぁ……あぁぁん
（ローターを乳首につけられれば乳首への刺激も継続されて）
（それに反応するようにフックが食い込んだお尻の穴をきゅっきゅっと引き締め）
あっ……あぁああーーーー！！
（おっぱいとお尻の穴を責められたまま、ドロドロの秘所に電マを押し付けられれば）
（あっという間に爪先立ちの全身を痙攣させながらイッてしまうが）
ああっ！！ひぁあああっ！！あぁあああん！！
（振動を続ける機械たちは無慈悲に絶頂を迎えた身体をさらに責め続けて）
（白目を剥きそうな刺激に全身がガクンガクンと跳ねる）
また、イッたのか？
だいぶ、乗ってきたようじゃないか？
このままイカせ続けたらどうなるかな？
（アナルフックに吊られた身体を大きく揺らし）
（誘うように揺れる乳房と前後に振られる腰）
（ハルヒの局所に電マを押し当て続け、淫靡なダンスを続行させる）
（乳首のローターは不規則に唸りを高くしたり止まったりし）
（押し当てている電マもハルヒがまたイキそうになるとわざとツボから外して焦らし）
（イクまでにもどかしい思いを何度もさせてからイカせ）
ほら、クリトリス
（電マを押し当てては外し、外してはまた当てる）
ああ、そうだ、全部止めて、自分の動きだけでイケるかやってみるか
（ワレメに押し当てていた電マをどけ、乳首のローターもアナルフックに固定していた電マもスイッチを切る）
ハルヒはケツの穴だけでイケるものな
（ロープの結び目を解き、アナルフックを下げて）
自分でアナルフックを入れたり出したりしてイッて見ろ
（ロープを握ったままハルヒの後ろに座り込む）
【次はいつがいい？】
【分かりました】
【それでは日曜日の夜で大丈夫ですか？】
【はい、22時からで】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【今夜も楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【じゃあおやすみー】
【それでは改めてお願いいたします】
【前回の打ち合わせの内容でよろしければ始めたいと思いますが、】
【シスター様からは何かありますでしょうか？】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね……ぱっと思いつかないので、何かあったらお伝えすることにします】
【了解しました】
【では呪いを受けたこちらがシスターの治療を受けるために修道院の部屋に運び込まれてと言うか呼ばれて、というところからでよろしいでしょうか？】
【はい、それで問題はありません】
【書き出ししていただいてもよろしいでしょうか？】
(自分達のパーティーの実力からしたら楽勝な依頼で、実際に問題なく退治は進んでいった）
(だがそこに油断があったのか、見たことが無い妖魔がいたことに気が付かなかった）
(そして自分はその妖魔の呪いを受けてしまった)
(呪いの種類はわからない。だが念のために街にあった修道院にいき、妖魔の特徴を言うと）
(なぜかシスター見習いの少女の一人は慌てて、そしてなぜか顔を赤らめて誰かを呼びに行った）
(そして自分は修道院の奥の部屋に通されて）
ええとこの部屋でいいのかな？
失礼します
(教えられた部屋、他の部屋よりも厚い扉を開いて中に入ると)
(そこにいた人物にかるく驚く）
(それは街で美人で優しいと評判のシスターで、自分も軽い憧れをいただいている人物だった）
シ、シスター……
ええとシスターがその、俺の呪いの治療をしてくれるんですか？
(確かシスターにはそこまで強い力はあったとは聞いたことは無かったが）
(と首をかしげながら、ベッドしかないこの部屋)
(ベッドに腰をかけるシスターに近づく）
【遅くなり申し訳ありません】
【自分も馴れないシチュなので、ちょっと書きだしを悩んでしまって】
【とりあえず簡単にですが書き出しました】
【よろしくお願いします】
（修道院には、様々な人間が訪れる）
（あるいは施しを求める貧しい人々であったり、冒険の途中で呪いを受けた冒険者だったり）
（己の罪を懺悔しに来る人々だったり）
（そのような人々に対し、優しく救いをもたらすことは、修道士やシスターの使命である）
（今宵もまた、救いを求めて来た人がいるようで――）
ええ、分かりました。
それではすぐに解呪の儀式に取り掛かりますので、その方をこちらへ。
（見習いの少女が、湯浴みを終えて髪を乾かしたところへ駆け込んでくる）
（聞くと、やっかいな妖魔に呪いを駆けられた年若い剣士様が助けを求めて来たとのこと）
（改めて指示を送ると、早速準備に取り掛かって）
お待ちしておりました。妖魔に呪いをかけられるとは、大変でしたね。
でも大丈夫……ご安心ください。私が責任をもって、解呪いたしますので。
（神聖な香を焚かれた部屋の中、テーブルの上にはそれらしい小瓶と水差しが置いてあり）
ああ、申し遅れました。私は、この修道院のシスター、マリスと申します。
（にこやかに笑みを浮かべながら、頭を下げて）
ところで…解呪のためには、まずは呪いの正体を明らかにしなければなりません。
呪いを受けた場所はどこか、覚えてらっしゃいますか……？
（優しく問いかけながら、そっと身体に触れて）
ああ…立派な胸板ですね……こちらでしょうか。
それとも、この丸太のような腕ですか？いえ、違うようですね……
（様子を伺いながら、確かめるようにボディタッチを続け）
（徐々にその動きは、上半身から下半身へと向かっていく）
【改めてよろしくお願いしますね？】
【いえ、十分に早いと思います……】
【もしかしたらペース的にお待たせしてしまうかもしれません】
マリス……
(初めて知るシスターの名前）
(その名前を口にしていると、シスターがいつの間にか近く寄ってきていて）
し、シスター？
(こちらにしなだれかかるように触れてくるシスターにドキマギしていると）
(身体の中にある変化が起こる）
(修道服に隠れているが柔らかな豊かな胸の膨らみが触れられて）
(男達のパーティーではかげない甘い匂いが身体の中に染み込んでくる）
(そうすると、下半身になぜか血と熱がものすごい勢いで集まってくる）
ええと、その、それは覚えていなくて
気が付いたらそれを受けていて……っ、あっ！？
(そしてシスターの手が下半身に降りてくると、心臓がドクンと跳ね上がる）
(同時に、心の奥底から一つの欲求が湧きあがってくる)
(それは一つの簡単なもの、目の前にいるシスターを犯せと言うものだった）
シスター、俺、なんだか……
(いつの間にか下半身に集まった血は肉棒に集まっていて）
(ズボンの股間を大きく盛り上げてしまっている）
(同時にいつの間にかシスターの腰に手を触れていてしっかりと掴んでしまっている）
(本当ならすぐにでもシスターを押し倒して犯したい）
(その欲求を何とか押さえて、シスターに離れる様に言おうとするが）
(口はパクパクと動くだけで）
【了解しました】
【お時間も最初に時間がわかっていれば問題ないです】
そうですか…詳しく状況を覚えていれば、間違いなく呪いが特定できるのですが。
（肩を落として目を伏せ、がっかりした様子）
……ど、どうかなさいましたか？痛みます？
（突然大きな声を出す剣士様に、心配そうに顔を覗き込み）
何か…呪いのせいでしょうか、どこが痛みますか？
見た感じでは……きゃっ！？
（いきなり腰を掴まれて、思わず小さく声をあげてしまい）
えっと、こ、これは…大きく盛り上がった、こ、股間……？
まさか、この呪いは……いえ、きちんと確かめないことには。
呪いを…確かめるためですよ？ええ、呪いを……
（ごくり、と生唾を飲み込み、自分に言い訳をするように呟いて）
（盛り上がった股間にそって手を這わせ、軽く擦っていく）
あぁ、凄く熱いわ…それに、どくどく脈打ってる……
やっぱりこれは、いえ、まだそうと決まったわけでは……もう少し、調べないと。
（頬を朱に染めながら、二度三度と輪郭を縁取るように指先でなぞって）
ううん…ズボンの上ではわからないですね……
直接確認する必要がありそうです…で、では、失礼しますね……？
（ちらちらと剣士様の目を見ながら、ズボンの金具を外していく）
うう、シスター……
そんなところを触ったら、俺……
(シスターが股間に触れると、ズボンの下で肉棒はびくびくと震える）
(その震えは大きくて、そして布地越しに伝わる熱さと硬さから)
(シスターに、思い当たった呪いの種類が当たっていることを教える）
(そして至近距離で、シスターが普段見せている表情とは違う表情)
(女として強い雄が目の前に現れて発情してるような顔を見れば)
(心の中から突き上げてくる衝動を抑えきれなくなっている）
シ、シスター！？何を？
(そしてシスターがズボンのベルトを外して）
(ずり下げると、目の前に勃起した肉棒が飛び出してくる）
(サイズはまだ人間の巨根レベルだが、その熱さと強い雄の匂いは顔を少し離していても伝わってくるほど）
(なによりも玉袋がずっしりと重く垂れさがっている）
(しかも肉棒が脈打つたびに、その重さは増しているような感じがして）
(もうここまで来ればシスターならこの青年が受けた呪いはわかってしまう）
シスター……
ごめんなさい、俺、我慢が……
(そしてその呪いを受けた男の前で無防備でしたらどうなるか）
(シスターが教わっていたことが行われる）
(シスターの豊かな金髪の上から頭を押さえると）
(肉棒をシスターの口に押し付ける）
(そしてその中に肉棒を押し込むと、そのまま腰を動かして）
(シスターの口を肉棒で犯し始めて）
あぁ、これは…この臭いは、やはり……剣士様、お可哀そう。
こんなに腫れ上がって…でも、これで確信が持てましたわ。
（ぼろん、と勢いよく姿を現したのは、勃起した肉棒）
（強烈な熱と臭い、そしてぱんぱんに膨れ上がった睾丸は毒々しい色に染まっており）
剣士様、剣士様の受けた呪いは、ほぼ間違いなくオークメイジによるもの。
呪いの効果としては……ええと、その。
（こほん、と咳ばらいをして）
大変申し上げにくいのですが…殿方にとっては、ご覧の通り、です。
性欲の昂進と、陰茎および睾丸の肥大……そして、精の強化。
そして、有効な解呪法は……んぶっ？！
（皆まで言わせぬうちに、強引に肉棒を口に含まされて）
んぐぅっ、むぐ、んんっ……！
ぐぶっ…ん、むむっ、ぐむ……んぶっ、むぐ……
（驚きに目を見開いている間にも、無理やりに喉奥まで突き込まれ）
（嘔吐感を覚えながらもがくも呪いのせいか、信じられない力で抑え込まれ逃れることもかなわず）
（剣士様の獣欲に翻弄され、良いように使われてしまう）
（かろうじて呼吸はできているものの、雄の臭いが脳にまで染み渡るにつれてだんだん目は虚ろになり）
（分泌された唾液で、いやらしい水音さえ聞こえるようになってきて）
じゅぶっ…じゅる、んむぅ、むふっ、んん……んっ、ん、んふっ……
（頬は上気し、またすぼめて吸い付くような仕草まで見せ始め）
【申し訳ありませんシスター】
【一週間の疲れのためか、本日は体力が尽きてしまい】
【本日はここまでとさせてもらってもいいでしょうか？】
【ちょっと眠気がやばいことになってしまい、本日はここで失礼します】
【もし可能なら水曜日の２２時位からまたお相手していただければと思います】
【それでは失礼します。本日はありがとうございました】
【あら…ごめんなさい、気付くのが遅れてしまいました】
【大変お疲れなのですね、凍結も承知しました。水曜日に伝言板に参ります】
【ゆっくりお休みくださいませ……】
【スレをお返しします】
【待っててくれ…】
もはやバレるとかバレないの話じゃないような気がするがのう…？
こんなドスケベな所を見られたら、とてもありすが小学生などとは誰も思わんじゃろうなぁ
ケツの穴からチンポ汁の玉を膨らませて、屁みたいにさせおって
水飲み場でかの？
よっこーらーしょっと…ありすは軽いのう…
こんなデカい乳や尻をしてるというのに…
（小学生であるありすは軽い、乳や尻が巨大な程に発育していても小柄な身体は軽く）
（しかも田舎で農家をしていた冨治にとっては、老いた身体に見えても見かけより遥かに力は強く）
（容易くありすを水飲み場の上へと持ち上げて尻を揉みあげながらありすの言うとおりにさせた）
洗うと言っても、ここは水飲み場じゃぞ？
洗うんなら下の蛇口の方がええと思うんじゃが…
さてどうするんじゃ？
（一戦濃厚な近親アナルセックスを決めてきた茂みから抜け出してきたことで）
（買ってきた荷物も肩からおろしながら、局部を丸出しにして様々な汁を垂れ流しにしている孫娘を見ながら）
（祖父としても孫が何をしようとしているのかいまいちピンとこないまま）
（これからのありすの度胆をぬくような卑猥な行為など想像も出来なかった）
【それじゃぁよろしく頼むぞありす】
【ワシにとびっきり変態的な姿を見せておくれ】
それだと入り口しか洗えません…
見てくださいお爺ちゃん、お爺ちゃんが私のケツ穴
奥の奥までザーメンを注いじゃうから…んんっ♥ブピュッ♥ぶぴゅぅぅっ♥
(円筒の水のみ場、その上に登らせてもらってバランスをとるために水飲み場の縁に脚をかけ）
(勝手にガニ股ウンコポーズになってしまい、パイパン割れ目オマンコも)
(後から後からザーメンを噴出すドロドロケツ穴も丸見えに）
(お腹に力を入れると、ブピュゥー♥と汚らしい音を立ててザーメンが弾けとぶ）
ほら、幾らお腹に力を入れても、これじゃあ出しきれません
だから…はうぅんんっ♥んぅうぅっ♥
お爺ちゃんのオチンポよりちっちゃいけど、冷たくて…硬くて…チンポと違う快感♥
はぁぁんっ♥あぁっっ♥蛇口チンポも気持ちいいですっっ♥♥
(きっと公園に来る沢山のちっちゃな子が喉を潤すための蛇口）
(そこに腰を下ろすと、ザーメンとケツ穴汁で汚れたケツ穴で蛇口をぱっくりくわえ込む♥)
(冷たい金属質の感触、さっきまで熱々のチンポを咥えていたチンポに新しい快感）
(腰を、ケツを回転させて、硬い蛇口でケツ穴を穿り、アンアン喘いでケツ穴汁を蛇口に滴らせる）
あぁぁぁー♥んぅぅっ♥ダメ…洗わないといけませんよね♥
もうわかっちゃいますよね…お腹の中の洗浄…これでしちゃいますから♥
見てくださいお爺ちゃん、私のセルフ浣腸♥エイッ♥
んぅぅぅぅーーーーーー♥♥♥
すごいっっ♥お水♥お水の浣腸、オケツ穴の中削られちゃうぅぅっ♥♥
(お爺ちゃんに向かってガニ股になり、ケツ穴で蛇口を咥えているところを見せながら）
(蛇口のハンドルに手をかけると…思いっきりハンドルを回してしまう）
(途端にケツ穴の奥に流れ込む水道水、腸壁に強烈な刺激を与えながらザーメンでお腹いっぱいの腸内に流れ込み）
(徐々に細いお腹が膨れ上がっていく）
【そんなに変態じゃないです…普通のお浣腸ですよ…♥】
まさかありす……
おお、なんて事を考えるんじゃ…
みんなここで喉が渇いたと水を飲むというのに
ありすのケツ穴とワシのチンポ汁の味をどこの誰ともしれん輩に飲ませようというのか
とんでもないことを考えるもんじゃ…
（薄々とは思いもしたが、まさか本当にそんなことをするとは）
（自分よりもよっぽど変態的な性癖をむき出しにするまだ小学6年生の孫娘に驚きを隠せず）
（空を向いた金属の突起にデカイ尻を押し付け、ぐりぐり腰を捻りながら固い金属でケツを穿る様を見て）
（冨治はありすの変態っぷりを詰るように責めながら、ありすの被虐性癖を刺激しようとした）
やりおった！！！
この雌ガキ真正のド変態じゃ……
ええぞ、そこまで変態に落ちるんならワシが手伝ってやろう
（ケツ穴に水飲み場の発射口を飲み込ませ、そして蛇口をひねるありす）
（下手に捻れば勢いよく出過ぎて顔を直撃したり、のどを突いて咳き込んだりと大変なそれを容赦なく捻って）
（きっと腸内で凄まじい勢いでウォシュレットなどとは比較にならないそれが直腸内を急速洗浄しているのだろう）
（冨治は、荷物の封を開け、買ってきたばかりでまだ満充電にはなっていないであろうビデオカメラを構え）
（水飲み場でがに股でケツ穴に強力ウォシュレットセルフ浣腸をキメる姿を録画し始める）
これが最初にこのビデオで撮る
変態記録の始まりじゃ…
ほれ、ありす、自己紹介せぇ
名前、年齢、スリーサイズ、カップ
自分のイヤラシサを自己紹介するんじゃ！
（ビデオを構え、セルフ浣腸中で腹を膨らませ始めているありすへ、アダルトビデオのような卑猥な要求を指示する）
【イヤラシイのう、イヤラシイのう……もうたまらん！】
【ありすも変態じゃし、千枝ちゃんやこずえちゃんもこうなるのかのう…たまらんわ】
そんな汚いことはしませんよっ♥
ちゃーんと洗いますから…私のオケツ穴が綺麗になったら
飲み口だって綺麗にあられるようになるんですよ♥
こうやってグチュグチュすれば手で洗うのと同じなんです♥
(お爺ちゃんに言われた言葉に反論して、飲み口からケツをあげる）
(まだまだ汚れたケツ穴から出てきたのみ口は、茶色いウンコ汁と黄ばんだザー汁でドロドログチョグチョ♥)
(そのまま腰を下ろしては出してを繰り返して、蛇口をケツ穴お掃除する真似をして♥）
はいっっ♥ありすはドヘンタイ小学生でいいんですっ♥
あぁぁっ♥冷たい水が♥お爺ちゃんの、お爺ちゃんのデカチンポでホジホジされたオケツ穴に冷たくて気持ちいいですっ♥♥
もっと♥もっとウンコ穴洗いたいっっ♥
お腹いっぱいになりたいっ♥♥
(蛇口を捻れば強烈な水流がケツ穴に）
(肌に触れてもキツい勢いの水が敏感なケツ穴粘膜をこそぎ落として）
(オチンポのクソ穴セックスとは違った快感に身もだえする）
(蛇口とケツ穴の隙間からはバシャバシャ汚い水が零れ落ちるが、それ以上の水はお腹の中に入ってきて）
はいっっ♥
私の名前は橘ありすって言います♥
１２歳の小学６年生♥３サイズは87・53・85の身長141cm、Hカップです♥
オッパイやお尻が大きくて…色んな人に見られてオナニーしてたら
実のお爺ちゃんにオマンコよりも先に今洗ってるウンコ穴を犯されて
先にケツ穴処女を亡くしちゃいましたっ♥
今♥きっと私よりもちっちゃな子が飲み水に使ってる蛇口を使ってクソ穴洗浄してて…♥
あぁぁぁ♥お腹いっぱい、も、もう我慢できませんっ♥
お爺ちゃん♥ありすのケツ穴水鉄砲も撮ってくださいっっ♥ウンコ♥ウンコ穴からお水出してイっちゃうぅっっ♥♥
(アイドル活動で何度もしたことある自己紹介、だけどこんなに淫乱で変態な自己紹介なんて生まれて初めて)
(思ったままの事を口に出して自己紹介をしていると、お腹は蛙のようにパンパンに）
(我慢できなくなって水を止めると、ガニ股ポーズから、飲み場の縁に両手脚を置いた蛙のようなポーズに)
(お爺ちゃんが撮影できるように、ケツを突き出すと、お腹に力を入れることで）
(やっと狭まってきたケツ穴からジェット噴射のように茶色く黄ばんだ洗浄水が噴出して、弧を描いて砂場にバシャバシャかかっていく）
【えへへへ♥喜んでもらえてますか♥とっても嬉しいです】
【千枝ちゃんやこずえちゃんもこうしてみたいです♥別の変態なこともしてみたいですね】
ええぞ、ええぞ……
とんでもないアダルトビデオが出来そうじゃぁ…
見てるだけでまたチンポが疼いてくるわい…
ワシをダメジジイにしてしまう気か、ありすは…
（ありすの変態自己紹介が始まる、とんでもない身体の事や、発育しきった小学生離れした数字や）
（変態性記録の紹介が新品のカメラに保存されていく）
（もうこれは消さない限りずっと残り続けるのだと思うとチンポが破裂しそう）
（見ているうちにありすはさらに卑猥な恰好になり）
（両手も両足も水飲み場の皿のようになっている所にカエルのように乗せて）
（がに股のようになった足と、尻を突出し、ケツ穴から汚い噴水を飛ばし始める）
おお、汚い噴水じゃぁ！
ありすのクソやワシのチンポ汁の混じった水が凄い勢いじゃぞ！！！
どれだけ一杯腹の中に溜めていたんじゃ？
この変態小学生め…
（チンポをギンギンにさせながらありすの排泄水を興奮し、詰りながら撮影する冨治）
（汚いアーチが勢いを失うまで全て取り終えると…もはや冨治に余裕などかけらも残らず）
（ありすを水飲み場の台から降ろすとそのまま手を引いて早歩きで家に帰る）
（もはや一刻の余裕も無い、すぐにでもありすの処女を犯したい）
（チンポをズコズコハメて、この雌をもっと卑猥な雌にしたい）
ありす…もう爺ちゃんは我慢出来ん…
犯すぞ、ありす、お前のオマンコ、犯すんじゃ
準備してくれ、ありすの処女マンコハメ、録画するんじゃろう？
はよう！！
（冨治は帰るなり服を蹴るようにして脱ぎ、汚らしい身体をむき出しにみせつけ）
（ありすとの結合をせかすように要求し）
【たまらんわ…もう、もう我慢出来ん、ありすを犯す】
【そしてありすだけでなく千枝ちゃんもこずえちゃんも！めちゃくちゃにして変態調教したいんじゃ】
んおぉぉぉっ♥あおぉぉっ♥はおぉぉぉっ♥
ケツ穴ぁっっ♥お爺ちゃんチンポでズコバコされたケツ穴♥
お水がいっぱい通って気持ちいぃぃっ♥♥
自分で浣腸してっ♥浣腸した水をいっぱい出してっっ♥浣腸噴水でイっちゃうぅぅっ♥♥♥
(ブシュゥゥゥゥ♥♥♥ケツ穴から大量の水があふれ出て）
(汚らしい虹が公園に出来上がる、ありすは浣腸噴射でアヘ顔を晒して脱糞アクメ♥）
(もうまともな小学生には絶対に戻れない変態性をお爺ちゃんに見せてしまって）
はぁぁぁ♥気持ちよかった…きゃっっ！！
お爺ちゃん、お爺ちゃんどうしたんですか♥
そんなに早く帰ろうとして…家に帰ったらする事は一つだけなのにっ♥
(そんな自分の痴態に興奮したのか、お爺ちゃんは自分の手を引っ張っていく）
(お爺ちゃんに期待した声と視線を送りながら家の中に）
…えへへへへ♥私も我慢出来なくなっちゃってます♥
お爺ちゃん、私が…ありすが12年間守ってきたオマンコ処女♥
お爺ちゃんの孫娘の処女膜、アイドル処女膜をお爺ちゃんの極太オチンポで破ってください♥
(家に帰るとお爺ちゃんはすぐに裸に)
(ありすはショーツを脱いで、スカートを履いたままノーパンになり)
(リビングの床に座りこんで脚をV字開脚、両手でハートマークを作り、ワレメマンコの上に置いて）
(お爺ちゃんに小学生処女マンコを捧げる宣言をしてしまう♥)
【はいっ♥即アクメるだらしない小学生オマンコ、オチンポお仕置きしてください】
【次からは小学生マンコ…ズコバコタイムですね♥】
【早く、早くありすを犯したいんじゃよ…】
【木曜日は空いてますか？】
【時間は今日と同じくらいで】
【変態調教…どんな変態調教されちゃうのか楽しみです♥】
【楽しみにしておるぞ、ありすを女にしたら次は千枝ちゃんを餌食にするんじゃ…】
【それじゃあ木曜日遊びましょう♥金曜日も予約しておきますか？】
【私のオマンコの次は千枝ちゃんですね】
【千枝ちゃんはオマンコからイっちゃいますか♥】
【千枝ちゃんは最初からオマンコハメて、そこからケツ穴を開発していこう】
【まずはノーマルなとこからじょじょに深みにハマらせていくありすとは逆の展開でな】
【では木曜・金曜日で♥土日はちょっと不透明なのでまた後日】
【導入の仕方はちょっと凝りたいので♥】
【千枝ちゃんの悪い子設定をたっぷりしてみて♥】
【少し考えてみますね】
【こずえちゃんは…ケツ穴を大目に♥ウンコもいっぱいで♥】
【楽しみじゃのう、千枝ちゃんには何やら考えがある様子】
【ではまた木曜にな、おやすみ】
【ありすはエロくてたまらんかったぞ】
【おやすみなさいお爺ちゃん、また木曜日です】
ありす、ありす！！！もうダメじゃ！！
ワシのチンポもどうにかなってしまいそうで辛抱たまらんのじゃ！！
今から犯すぞ、孫娘の！！血のつながった孫の！まだ小学生の子どもオマンコを！！
これは、これはどうすればいいんじゃ…
ありすの処女貫通を記念保存するカメラを準備せねば！！
（足早で小学生の少女を手を引きながら連れて行く姿は鬼気迫っているようで）
（これをよその人に見られたら警察を呼ばれてもおかしくない程の形相で）
（運のいいことにすぐさま家に帰ることに出来た二人はもう度重なる背徳感あふれる変態行為によって心も身体も発情しきっていて）
（冨治はその貧弱な身体を晒して全裸になり孫娘に迫っていけば）
（ありすはノーパンだけの姿で背徳感を煽る姿になり、そして清楚な小学生アイドルがするような姿とは思えないおねだりポーズ）
（興奮した冨治は買ってきたカメラを震える手で設置し、もうたまらないとばかりにありすに覆いかぶさって）
とろとろになっておるとんでもないマンコじゃ…
子どもマンコのくせに大人のように熟れたスケベ穴になっておる
これならチンポも余裕で入るじゃろうなぁ
準備は万端じゃ、いくぞありす
これでありすは爺ちゃんのチンポ穴じゃぁぁっ！！！
（ギンギンにおっ立ったチンポはさっきケツ穴を何度も穿りまくってたときよりもさらに膨張して）
（老人離れした巨根がさらに一回り大きくなって反り返っていた）
（こんなものを幼いいたいけな子どもマンコに入れるという興奮は普通ではない）
（ガチガチになったそれをありすの熱い穴に押し付け）
（逡巡することなく奥まで一気に突っ込んでしまった）
ぐぅぅ…子どもマンコが締まる！！！
ケツ穴とはやっぱり湿りが全然違うわ！！！
これでワシは孫娘を犯した変態じじいじゃ！！
オオオオッ！！！気持ちいいい！！！！！
孫娘の、小学生のマンコが気持ちいいぞ！！！！
【では続きを頼むぞありす】
私をこんなにしちゃったのはお爺ちゃんのせいですから
元々…確かに体はちょっとエッチだったかもしれませんけど
それをこんなにエッチでスケベにされて、もう治らないんですからね♥
お爺ちゃんが責任を取って、私のオマンコもケツマンコも面倒みてくださいっ♥
私の小学生オマンコ♥綺麗で可愛いワレメなオマンコをお爺ちゃんのオチンポ穴にしちゃってくださいっ♥
あっっ♥触れてます…お爺ちゃんのオチンポ・・・
んっっ、あっっ、はいってくるぅぅっ♥♥
(オッパイにオケツ、それが異常に成長しているありすだったが）
(オマンコはまだまだ小学生サイズ、そこにメリメリ入ってくるお爺ちゃんのデカチンポ）
(キツク閉じた穴がオチンポで無理やり広げられると）
(中はたっぷりと溜まった愛液でドロドロのトロトロ♥)
くぅぅうぅぅっっ♥♥きついっ♥きついですっっ♥
きつくてたまらないから…早く、お爺ちゃん
オチンポ動かして私のオマンコを気持ち良くしちゃってくださいっ♥
私の小学生オマンコ♥
ズコバコしてオチンポ大好きオマンコに替えてくださいっ♥
【はい♪お願いしますお爺ちゃん】
締まるぞぉっ！！！ありすの子どもマンコがワシのチンポに食らいついてきて！！
オオッ！遠慮なくいくぞありす！！
この子どもマンコをチンポ無で生きられない変態穴にしてくれるわい
（ありすの処女穴に冨治のデカマラがずっぽりと入り込んでいた）
（マンコの入口がぎゅっと締め付けてくるようでチンポの先に血が廻らなくなるような締め方に声が漏れる）
（突き刺さった所からはありすの純潔を奪った証として、赤い血の筋が滴り始め、リビングの床に零れだす）
（二人の結合部を覗くようにおかれたカメラには、子どもマンコに老人のチンポが突き刺さっている所が丸見えになっている）
（ありすのヒダヒダに、汁がたっぷりと蓄えられてる名器穴は入れてるだけでも気持ちよくなるが）
（ありすの声に触発されたように冨治は腰を引き始め）
（マンコからありすのマンコ汁と血がこびりついたチンポが抜けていくのを見ると）
（孫娘の処女を奪った興奮と共に、再びずぼっとチンポを突っ込み始めた）
ありすの変態穴…気持ちよくて極楽じゃぁ！！
ケツマンコもいいが、マンコもたまらなくいい！！
チンポ、チンポが締め付けられて解かされていくようじゃぁ！
いいっ！！チンポが気持ちい、い、ヒダヒダ、ヌルヌル！子どもの穴！！！
あああぁぁぁぁっ！！！いいっ！！このマンコを犯したかったんじゃぁ！
（じゅっぷじゅっぷと孫の穴を激しくピストンする）
（ぬめった汁気がたっぷりの穴に硬くて熱いチンポをピストンさせるとリビング一杯に汁の音がする）
（カメラにも孫のツルツル穴から大量のマン汁が噴き出して飛び散る様子が映り）
（冨治もスパートをかけて、カメラに子ども穴に真っ黒いチンポが見えないような速さで出入りする姿を見せつけた）
いくぞっ！ありす！種付けするぞ！
爺ちゃんのチンポ汁で孕め！！！
くぅぅぅっ♥お爺ちゃんのオチンポ♥
オマンコで♥オマンコで食べちゃってるぅっ♥
ひぃぃっ♥大きすぎて…太すぎて…きついけど…でもすごいっ♥
これがオマンコなんですね♥あおぉぉっっ♥
オマンコ♥オマンコをもっと鍛えてくださいっ♥
(先ほどまで綺麗に閉じていたワレメマンコは左右に大きく広げられて）
(その中央にデカチンポがぶっすり突き刺さり、結合部からは赤い雫がタレ流れる）
(ＪＳアイドルの近親相姦処女喪失セックス、そんなインモラルな光景をカメラはばっちり撮影し）
(それどころか、初めてのセックスで感じている喘ぎ声もばっちり録音して）
(大きく広がった脚をビクビク痙攣させながら、初セックスの衝撃を全身で表していく）
オマンコすごいんですっ♥ケツ穴と違って…
オケツ穴は、でっかいウンコが出入りするみたいで♥
出すときにウンコするみたいで気持ち良かったのにっ♥
オマンコは♥入るときも出るときも気持ちいいっっ♥
それにっ♥子宮トントンされても気持ちいいんですっ♥
あぁっっ♥オマンコ♥オマンコすぐに好きになっちゃいましたぁっっ♥
はいっっ♥♥
お爺ちゃんのザーメン♥私の子宮に全部くださいっ♥
全部飲んじゃいますから♥
ワシもきもちいいぞ！
ケツマンコとオマンコはどっちも穴の壁の具合が違って！
締め付け方も、きつさもぬめり気も！何もかも違う二つのチンポ穴じゃ！
ありすのオマンコ！ヌルヌルのマンコ肉が、ヒダヒダが！ツブツブが！
ワシのチンポをごしごし擦ってきて気持ちいいいんじゃぁ！！
（ありすの中からあふれ出る粘っこい本気汁はチンポでかき混ぜられて粘っこさをさらに引き立てられ）
（耳にずっと残るようなエロい音を部屋の中に響かせ）
（またその音をカメラも記録する、ありすの痴態を処女喪失しながら感じる変態振りを）
（ありすを組み伏せたまま、モミモミと、Ｇカップの巨乳を絞るように揉み）
（孫娘の若い肉を幼い雌穴を老人は吼えながら貪り尽くし）
オオッ！イクゥッ！！！！！
処女最初のチンポ汁は！マンコアクメは！！
もちろん中出しじゃ！！
爺ちゃんの粘っこいのを全部子宮に注ぎ込んで、中出しして
種付けするぞぉぉっ！！おおっ！出る！！！
（冨治の尻がびくびく震え、キンタマ袋がぎゅっと締まると）
（冨治の切羽詰まった声が響き、子宮口をごつんと突き上げて密着するように押し付け）
（そのまま大量の黄ばんだチンポ汁が一気にありすの子宮の中になだれ込んでいく）
（ここに孫娘と老人の禁断の近親相姦は完遂され）
（ありすの身体の全ては、未来ある子どもの身体は老人の卑猥な欲望に塗れ）
（セックスの禁断の喜びを五体に刻み込まれてしまったのだ）
はぅぅうっっ♥あぅぅっ♥
オチンポ♥オチンポ太いよぉっ♥♥
オマンコがどんどん広がっちゃうっっ♥オチンポでガバガバにされちゃってますっ♥♥
もうオマンコ♥綺麗に閉じられなくなっちゃうっっ♥
このまま♥お爺ちゃんのオチンポの形にされちゃぅぅっ♥♥
(狭く硬いオマンコはお爺ちゃんの元気なピストンで広げられ、解されて）
(どんどん柔軟な、オチンポに絡みつくオマンコに変わっていく）
(そうなっていくと最初の苦しさは薄れていって、後に残るのはオチンポが出入りする快感のみ）
(ビンビンに立った乳首を弄られながら本気の喘ぎ声をあげまくり）
(オマンコからは愛液の洪水が♥）
くひぃぃいっぃっ♥♥あおぉおｘっっ♥♥
お爺ちゃんのザーメンきてるぅぅうっっ♥♥
子宮♥子宮で受けるのちがうのぉっ♥
オケツ穴で飲むのと違うっ♥子宮膨らんでっ♥ああっっ♥んぅぅっーー♥
(お爺ちゃんのチンポから精液が発射される）
(奥行きの広いケツ穴と違い、子宮という行き止まりがあるオマンコ）
(大量のザーメンは小さな小学生子宮を拡張していき）
(ケツ穴と違うザーメン快感に大きく体を反らしてアクメ絶叫♥)
(まだ初潮も着たばかりのＪＳオマンコに、ばっちり種付けされて）
(これでザーメンがかかってない場所がどこもなくなってしまう）
【ありすや、今日は一度ここで止めてもらってもいいかのう？】
【とうとう一発決めてしまったから、この後どうするかを決めたいんでなぁ】
【もうちょっとありすと色々な事をするか、それとも千枝ちゃんを呼ぶか…】
【どっちが楽しめそうかのう？】
【はい、一旦ここで止めですね】
【このままいっぱいオマンコするかと思っちゃいました】
【んーー、私と色々するならどういう事をしましょう】
【アイドル衣装を着てオマンコとかオケツマンコ】
【露出にするなら…お買い物中、電車の中でエッチとか】
【千枝ちゃんを呼ぶなら、私のアイドル友達ということで千枝ちゃんとこずえちゃんを紹介して】
【お爺ちゃんが私に二人を呼ぶように命令して…】
【って流れで千枝ちゃんからお爺ちゃんのオマンコマシーンになってくようなのを考えてました】
【どっちでも私は楽しいですよ♥】
【このままとりあえず何度も何度も腹の中に出すのは決まってるがのう】
【一度止めないと、ちゃんと録画されてるかも気になるし】
【爺ちゃんはただカメラ電源入れて置いただけのようなもんじゃし】
【アイドルじゃからアイドルらしいこともしてみたい気はするのう】
【アイドルの衣裳を着てイヤラシイ事するのはとてもいいかもしれない】
【そうじゃなぁ、まずはありすに二人を紹介してもらわんと先には進めんか】
【二人を呼んでおもてなしをしているのに、ありすを別の部屋で激しくハメて】
【千枝ちゃんとこずえちゃんにイヤラシイえっちの気持ちよさを見せつけてあげたいもんじゃ】
【二人のイヤラシイ身体に興奮したワシじゃが、手を出せんからありすにその分を…というのを見せつけて】
【千枝ちゃんとこずえちゃんにえっちの好奇心という種を植え付けてみたい】
【そうかぁ、むむむ悩ましい】
【一度お爺ちゃんも出してくれて落ち着いてくれたと思いますし】
【それならカメラを設置しなおして、自己紹介オマンコ♥】
【今度は私がお爺ちゃんに跨ってオチンポを自分から食べながらオマンコとか】
【アイドル衣装は何時かしてみたいですね♥】
【私だけでも、三人揃ってでも♥】
【千枝ちゃんは悟っちゃいますけど、こずえちゃんは何をしてるかさっぱりがいいですね】
【千枝ちゃんは分かってて誘っちゃう子悪魔系】
【こずえちゃんは何を言われても従ってる、何にも知らない天使無知系で♥】
【千枝ちゃんは私がオッパイを揉まれてたり、オチンポを入れられてるのをマッサージですよねなんて言いながら）
【千枝も、あのマッサージして欲しいです♥なんて言いながらお爺ちゃんに近づいて】
【お爺ちゃんのエッチマッサージを平気で受けちゃうみたいな】
【ケダモノのように襲い掛かって孫娘の処女を奪ったもんな】
【一度仕切りなおして、しっかり撮影することにしよう】
【飼ってきたばかりで充電も出来ておらんから、ちゃんとつないでないといつの間にか切れてるかもしれんし】
【そうじゃな、千枝ちゃんは大人だからな、えっちの意味も知ってるじゃろうし】
【その分目いっぱいえっちへの興味は引けるじゃろう】
【こずえちゃんは意味は分からないけど気持ちよさそうでいいなぁ位程度な感想になりそうじゃな】
【千枝ちゃんはその後ありすが居ないのを知っててやってきて】
【ワシに犯されるのを期待して隙を見せて襲わせるんじゃな…】
【では一通りオマンコしたら千枝ちゃんとこずえちゃんをまず犯すとしようか】
【そうですね、他にも色んな体位で撮ってみたいですし】
【そんな感じで私の続きでよいでしょうか？】
【そうなっちゃうでしょうね】
【千枝ちゃんとこずえちゃん、先に手を出すのは千枝ちゃんでいいですか？】
【何となく順番的には良いかと思いますが】
【後はそうですね…お爺ちゃんが良ければ千枝ちゃんはオマンコ、こずえちゃんはケツマンコ大目で…】
【千枝ちゃんはオッパイが、こずえちゃんはお尻が大きくしちゃってみたりして】
【千枝ちゃんは私がお爺ちゃんとオマンコしてるところを見て】
【こずえちゃんはオケツマンコしてるところを見ちゃうとか…ダメぢぇそうか】
【一発出して終わりにするのももったいないからのう】
【もちろん、ありすの中に出し切ってしまうまではこのままハメなくてはな】
【そうじゃな最初は千枝ちゃんにしよう】
【千枝ちゃんを激しくハメるのはとても興奮出来そうじゃ】
【最初は千枝ちゃんもありすと同じくらいで、こずえちゃんをさらに大きくするって予定じゃったが】
【それじゃぁ逆にしてみるかのう、千枝ちゃんが大き目で】
【方針は全然ありすの提案で構わんぞい】
【はぅ…お爺ちゃんに子宮、壊されちゃいそうです…♥】
【もっともっと、お腹をタプタプにしてくださいね】
【きっとオマンコをお爺ちゃんのオチンポマッサージ棒でオマンコマッサージされるの】
【千枝ちゃんは喜ぶと思います♥】
【ライブ感で最初の設定と替えちゃった、私よりも大きな千枝ちゃんオッパイをマッサージしてもらえばもっと喜ぶでしょうし】
【きっと重くて肩が凝ってると思いますから♥】
【ありがとうございます♥】
【こずえちゃんの方は…便秘解消とかの理由でオケツ穴を虐めてくれたら嬉しいです♥】
【それじゃぁ方針も決まったことだし、次回からはまたありすをしばらく犯して】
【それからいよいよ他の子まで手を出していこうかね】
【次はいつ会えそうかのう、明日がちょっとワシは難しいんじゃ】
【月曜日はどうですか？お休みですし、朝からどうでしょう？】
【そうじゃな、また昼前からするとしようか】
【11時頃からでどうかのう？】
【わかりました、11時からお願いしますね】
【今日もありがとうございました、また明後日会いましょう】
【お休みなさいお爺ちゃん】
【よろしく頼むよありす、それじゃぁワシもこのまま寝るとしようかね】
【おやすみ、ありす】
>>703
おおおおおっ！！！！子宮に、中出し種付け！！！
孫娘の初潮が来てる子宮に！！ワシの種を、仕込む！！おおおっ！！！
小学生マンコは最高じゃぁ！！
（冨治のチンポ汁は大量にありすの子宮に注ぎ込まれて、初潮がきたとはいえまだまだ未成熟な子宮をあっという間に満たす）
（肉の袋の中をドロドロした黄ばんだザーメンが一杯に満たし、ありすの中に種付けした実感を強く感じながら）
（冨治はその背徳感の強い射精に、背中を大きくのけ反らせて快楽を堪えていた）
（ありすも同じように身体を反り返らせ、祖父と孫娘という血のつながった者同士の禁断の交尾は）
（身体の愛称が完璧だというように、二人の身体に凄まじい快楽を駆け巡らせていた）
これで、ありすはワシのものじゃなぁ…
これからずっとワシのチンポでダメな小学生アイドルにしてやるぞ…
さぁ、もっとありすのイヤラシイ所を撮ろう
カメラはつないでおいたが、上手くいってるかは分からんから様子をみてくれんか？
（このまますぐにでも二回戦に挑みたかった冨治だが）
（せっかくお預けまでして迎えた処女ハメファックなのだ）
（機材をそろえたこともあり、万全を期そうとありすにメカニックを任せながら）
（冨治は未だ天をにらみ反り返っているチンポをヒクヒクみなぎらせていたのだった）
【ではよろしく頼むぞい、ありす】
あおぉぉぉっ…♥んぁぁぁっっ♥はぁぁぁぁぁ♥
オマンコ…♥オマンコに一杯ザーメン♥
お爺ちゃんのせーえきはいっちゃいましたぁ♥
どうしよう…おなかのなか…たぷたぷ…♥
お尻に飲まされるよりも…目一杯入ってるってわかっちゃいます♥
(そこ無しのケツ穴と違い、子宮という行き止まりがあるオマンコ)
(精液をたっぷり目一杯飲み込まされてお腹が一杯という満足感)
(全ての穴をザーメン穴にされた満足感で一杯に浸っていると）
えへへへ♥もっともっと一杯…お爺ちゃんのザーメン飲みたいです♥
そういえばそうでしたね
あんまり気にしてセットしてませんでした…ちゃんと録画できてるかなぁ？
(床に寝転がった状態から、ゆらゆらと体を起こして)
(四つんばいのままカメラの状態を確認しにいく)
(歩くたびに大きなオッパイはユサユサ揺れて、ケツ肉を左右に振りながら、腹筋に力を入れるとザーメンがオマンコからピュッ♥ピピュッ♥と溢れだす）
うん、大丈夫そうです…あっっ♥そうだ
どんな映像が撮影できてるか見ながら遊びたいですよね♥
このテレビと…この端子で繋げれば…出来ました♥
お爺ちゃん、これでどんな風に撮れてるかも見れますよ♥
うわぁ…私のオマンコ…オケツ穴もすっごいドロドロ♥
(ビデオカメラの設定をしながら、更にエッチな事を思いつく）
(リビングの大きなテレビとビデオカメラを端子で繋いで、撮影中の映像をテレビで出力）
(ビデオカメラの前で大きく脚を広げれば、散歩中に犯されたケツ穴、そしてさっき犯されたオマンコが)
(テレビにドアップで映し出される♥)
【こんな風にしてみちゃいました♥ちょっと余計だったかなぁ？】
そうか、そりゃぁ良かった、せっかくのイヤラシイありすの初体験じゃからなぁ
我慢したんだからその分ちゃんと撮れてないと悲しい事になってしまう
ほう…なんじゃこりゃぁ…
今の時代というのは凄いもんじゃ！
（ありすは四つん這いでカメラの方へ近づいていきながら）
（撮った画像等をチェックしているようで、四つん這いの姿勢からさらにデカく見える巨乳に）
（よーく充実した発育のイイムチケツを揺らしながらパイパンマンコを晒して見せつけてくる）
（それだけでも凄いというのに、ありすがあれこれ操作して）
（リビングのテレビに映し出されたのは、無毛でまだ血のにじんでいる処女喪失直後のオマンコ）
（それにさっき盛大に噴水浣腸したケツ穴も全てが大画面の4Kテレビに映し出されてしまう）
（毛穴すら見えそうな高精細なマンコ画像に、滲んだ処女の血も、マンコ汁もチンポ汁も、幼い肉ビラも）
（ジュニアアイドル橘ありすのエロ動画がくっきりと映し出され）
おおお、おおっ！
こんなものを見せられてはたまらん！！
ハメさせるんじゃ！！
ありすのあったかいヌルヌルオマンコの中に！！
（鼻血が出そうな程に淫らな映像にすっかりやる気の冨治）
（ありすに背後から襲いかかると、自分のフローリングに座り込み、そしてありすを身体の上に乗せ）
（背面座位で、ありすを下から犯し、その光景を真正面からカメラに映し出す）
（腰の上でありすをゆさぶり、マンコに出入りするチンポも、弾む巨乳も）
（テレビに大きく映し出されて興奮をよりあおってきた）
【いいや、構わんとも、素晴らしいエロさじゃ】
本当ですね…私のアソコこんなになってるんだぁ…♥
広げてみたら…ちょっと血が出てて、真っ赤な中に一杯白いのが
オケツ穴から茶色い水も…んんっっ♥出てきちゃうっっ♥
私の穴…どっちもオチンポで緩くなっちゃってますよ♥
(鏡で見る事はあっても、テレビで大画面で見るなんて初めて）
(目をパチクリさせて、興奮しながらオマンコやケツ穴を弄くっていく）
(そんな光景がお爺ちゃんを興奮させることも勿論分かっていて）
お爺ちゃんのオチンポ♥また元気になってますね♥
じゃあ早速…あぁんんっっ♥♥♥
オマンコ♥オマンコ突き上げられてるっっ♥
あぁんんっっ♥はぁっっ♥あぅうっっ♥
お爺ちゃんのオチンポ♥凄いっ♥凄いですっ♥オチンポの刺激、頭までズンズンきちゃいます♥
(今度は背面座位の体勢でセックス再開）
(胡坐をかいたお爺ちゃんの膝の上に座るのは中の良い祖父と孫の姿）
(だけどそれが二人とも素っ裸で、生ハメセックスをしているとなると一気にエロ変態な姿に）
(体を上下に揺すられると、巨乳オッパイが上下に揺れて、股間からは愛液が溢れだす）
(うっとりとした表情でクリトリスや乳首を弄りながら喘いでいると、そんな姿もばっちり撮影されて）
(大画面でお爺ちゃんにエロネタを捧げてしまう）
12歳のオマンコ…あぁ、嫁のなんかとは全然違うのう…！
20年ぶりの生マンコはケツマンコよりもさらにイイッ！！
ありす！孫娘のマンコが締まる！ヌルヌルの子どもマンコが凄いぞぉぉっ！
オッ！！！いい！
（冨治の貧弱な身体でもありすの軽い身体は容易く受け止めて揺さぶれる）
（チンポに跨ったありすを下から暴れ馬のようにガツガツと突き上げながら子宮の奥を小突く）
（アイドルとして美少女として、数多の男どもを魅了する幼くも愛らしい顔は今はすっかり雌そのもの）
（12歳でも、小学生でもオマンコは出来る、小さくても雌は雌なのだと冨治は頭の中で思いながら）
（画面に映し出されるGカップのロリ巨乳を揉みながら乳首をグリグリと摘まみ）
（自分でクリを弄るありすの子宮の扉を固いチンポで叩くように突きあげていく）
おほっ！！ありすのマンコに搾り取られる！
くっ！！！続けて出すぞ…
いいな？ありす、今日は大丈夫な日じゃろうなぁ？
危ない日だったら、確実に孕ませてしますぞ？
っ！！！イクッ！！！孫マンコに出すっ！！！！
（立て続けの射精はさっき出したのと10分位しか間が空いていない）
（それでも先の射精と変わらない位のものを今度真上に吹き上げるようにたっぷり射精する）
私のオマンコ…お婆ちゃんよりも気持ちいいんですか♥
えへへへ♥じゃあお爺ちゃんのお嫁さんになれちゃいそうです♥
んぅぅっっ♥はぁんんっっ♥
お爺ちゃんのチンポが気持ち良くて♥オマンコが一杯一杯ぬれちゃうっっ♥
オマンコが涎出しすぎて喉乾いちゃいそうです♥
(脚を大きく広げて、お爺ちゃんの両膝の上に膝裏を載せるような形に）
(オッパイとケツ肉が大きいけど、それでも12歳の小柄な体は体重も軽く）
(玩具のようにお爺ちゃんに扱われて、激しいオマンコピストン♥)
(舌をだらんと垂らして喘ぎまくってしまう）
(オマンコはチンポに擦られて、真っ白でワレメだったところは赤くそまっていき)
(お爺ちゃんのチンポを食べるための器官に変わっていくところがばっちり映っていく）
わかりませんっ♥わからないけど♥
中に出してくださいっ♥だって気持ちいいんだもんっ♥
あおぉぉっ♥んぁおぉっっ♥♥
オマンコォッ♥オマンコに♥オマンコにザーメンきてるぅぅっ♥♥♥
(お爺ちゃんの性欲旺盛なオチンポは何度でも射精できるマジカルオチンポ♥)
(再び小さな子宮を水風船のようにタップリ膨らまされて）
(お爺ちゃんに背中を預けてイキまくる）
ありすのマンコを知ったなら、もう嫁のマンコなど天と地の違いよ！
子どもマンコ、孫のマンコ！オオオオッ！！！
ええんか？中出ししかしないぞ、ありすの子宮の中はワシのチンポ汁でいつも一杯になるまで
ずっと毎日ハメ続けるんじゃぁぁっ！！
あああっ、あ、あおぉぉぉ……うううっ！！！
（どびゅっ！どぢゅっ！と音が出るような勢いで粘っこいものを強引にチンポ圧力で噴き出す）
（その分チンポにかかる射精快感は強く、涎をだらしなく垂らしながら冨治はイキ果てて）
（ありすの中に濃厚ザーメンを噴きあげながら、ありすの巨乳をぐいぐい揉み込んでいて）
（結合した部分からはドロドロの臭そうな黄色い子種が思い切り逆流し、飛び散るように辺りを汚した）
んぐっ！ぶはぁ…
ありすはワシの嫁じゃぁ…
誰にも渡さんぞ…どこの馬の骨にもこの身体には触れさせんわ
（ギトギトの性欲塗れの独占欲をむき出しにし、ありすの言葉に応えるように嫁と12歳の孫に言い）
（ありすの唇を横を向かせて奪うと、粘つくような涎を流し込むようなキスをして）
（口から垂れていた舌をぐちゃぐちゃと絡ませ合うようにしキスを録画させる）
（この濃さで出し続ければ、程なくありすは間違いなく孕んでもおかしくない）
（その位濃そうな汚らしいチンポ汁がありすの幼い肌を汚していた）
【ちょっと次のレスは遅れると思う、すまんのう】
毎日っっ♥毎日毎日こんなにオマンコしてたら♥
絶対妊娠しちゃうっっ♥お爺ちゃんの赤ちゃんできちゃうぅっ♥
あぁあっんっ♥はぁんんんっっ♥
オマンコ♥オマンコあふれるぅぅっ♥♥
(ドプッッ♥ドプドプッ♥♥)
(お腹の中で精液が子宮に叩きつけられる衝撃にイキアヘ顔を見せてしまう）
(既に二発目の発射で子宮は満タン以上、結合部からは精液が溢れだしていて）
(床は愛液と精液でドロドログチャグチャ）
んぅぅっ♥♥ちゅっっ♥ちゅぅうっっ♥
本当ですねお爺ちゃん♥だったら毎日オマンコですよっ♥
ちゅぅっ♥レロレロ♥
(お爺ちゃんのお嫁宣言からの誓いのキス♥)
(加齢臭する涎を美味しそうに舐め取って、唇で受け取って）
(腰はユルユルと上下に動かし、チンポへの奉仕を忘れず）
(本当の嫁以上に深く深く繋がりあってしまう）
【すぐに返事を作るからなぁ】
孕んだら！出来たら産むんじゃ！
ありすはワシの嫁なんじゃからなぁ、孫娘でアイドルの、淫乱小学生妻じゃぁ！
んぐっ！ぶちゅじゅるぐちゅっ…
（ありすへの煮えたぎるような劣情の赴くままに冨治はありすへ嫁になれといい）
（誓いのキスというには粘っこすぎる濃厚ディープキスをありすに食らわせ）
（もしこれが流出しようものなら日本のあちこちで絶望の溜息と、猛烈なイヤラシサによる勃起が巻き起こるだろう）
（画面には年齢差50以上の美少女と醜い老人が濃厚キスをしている様子が大写し）
（その合間も腰は上下にゆれて、まだまだチンポを萎えさせようとしないありすに）
まぁだハメるぞ！ありすや
ワシの淫乱嫁！！！
（さらに冨治はありすを四つん這いにさせ、画面にありすのスケベ顔を大写しにさせながら）
（ズコズコとバックでチンポをハメ初めていく）
（4kテレビにはありすのエロ顔と、子ども巨乳が派手に揺れる様子を一杯にうつしていた）
（揺れる巨乳を正面から見る何とも言えない艶めかしい重たさに）
（冨治はぎゅっと膨らみを握るようにして搾りながらの交尾をありすにぶつけていく）
【そろそろフィニッシュして場面を変えてみようかのう？】
【二人のお友達を呼んで…】
えへへへ♥お爺ちゃんの赤ちゃん
可愛い女の子だったらお爺ちゃんとセックスさせちゃいますから♥
だからお爺ちゃん、もっとずっと元気でいてください♥
特にオチンポは萎えちゃダメですよ♥
(祖父の極太オチンポ目当ての淫乱変態孫娘なありす）
(お爺ちゃんのチンポを限界まで搾り取ろうと、淫乱極まる言葉をお爺ちゃんにぶつけて）
(更にチンポを興奮させようとする）
はぁんんんっっ♥♥お爺ちゃん♥
お爺ちゃんのチンポ♥チンポすきぃぃっ♥♥
もっとオマンコしてくださいっっ♥もっとオチンポくださいっっ♥
あぁぁっ♥またイッちゃうっっ♥
オマンコ大好きっっ♥オマンコすきぃぃっっ♥♥
(今度はバックの体勢で、犬のように後ろから突き上げられて)
(カメラ目線でアヘ顔アヘ声をばっちり録画♥)
(キツキツ孫娘オマンコでチンポを搾り取りながら、きつく締めてるせいでオマンコが擦れてイキまくり）
(家中を牝の匂いで一杯にしていってしまう♥)
【わかりました、私のほうはこんな所で】
【次の場面のスタートは私からがいいですか？】
【お爺ちゃんからがいいでしょうか？】
ありすぅっ！！！
ワシもありすのオマンコが好きじゃぞ！
オマンコも、ケツマンコもオッパイもじゃ！！！！
おうよ！いくらでも出せるぞ！
孕ませて女の子産ませて、ひ孫もワシのチンポで犯してやる！！！
マンコ！！ありすぅっ！！！！！
（恐ろしい事を言いながら冨治はありすの穴を激しくピストンで責める）
（バックから犯す動きは激しく荒々しく、小学生の小さな身体を揺さぶり）
（迫力のある光景を克明に動画で記録させながら、ありすの芸能界で培われたカメラ目線のエロ顔を画面で見ながら）
（バックで犯しながらその少女の顔を見るという不思議な気分に浸り）
（そして熱いマグマのようなチンポ汁でありすに種付け汁を噴き出していく）
（結局その日は力尽きるまでありすの胸もオマンコもケツマンコも）
（全てドロドロにしてしまいながら完璧に冨治のチンポに合った穴にさせてしまったのだった）
【ではそのようにしてみようか】
【ありすが呼んだ方がよさそうじゃのう】
【ところでありすは何時まで大丈夫なんじゃ？ワシは残念ながら夜はダメなんじゃが】
【お爺ちゃんとお仕事の番組を見ていて】
【一緒のアイドルお友達なこずえさんと千枝さんを呼んで欲しいと言われて、そんな流れにしようかなと】
【1レス目から即呼び出しがいいですか？】
【夜がダメなら目一杯やりましょうか】
【何時くらいまで大丈夫なんですか？】
【ふむふむ、どちらかというと今はワシはありすしか目に入らないから】
【ありすがお友達の二人もワシの毒牙にかけさせたいと紹介する方がええかのう】
【じゃから最初から即呼び出しの方がええかもしれん】
【あんまり時間残ってなくて18時位までかのう…】
(お爺ちゃんにケツマン処女、そしてオマンコ処女も奪われて数日)
(毎日のようにどっちかの穴でオマンコしながらも、勿論普通にも生活していて）
(今日はアイドル番組、自分が出ている番組をお爺ちゃんと一緒に見ていた）
…ふぅ、自分が出ている番組を見るのは緊張します…
ちゃんとお仕事出来ているようで安心しました
もっと歌も踊りも上手にならないと
(トークの後には歌が始まる、ＪＳアイドルユニットとして3人で活動しているありすと一緒にいるのは）
こずえさんも千枝さんもやっぱり踊りや歌が上手です…むぅ
私ももっともっと練習しないと…置いていかれちゃいますね
(ありすをセンターにして、左右に居るのはありすよりも一歳幼い11歳のＪＳアイドル、佐々木千枝と遊佐こずえ）
(ありすも凄まじい体型をしているが、それに負けず劣らずの変態エロボディの持ち主の二人）
(千枝はありすよりも２カップは大きな胸を、こずえはどんなパンツを履いても食い込んじゃうようなデカケツを揺らして）
(その中央のありすは、胸とケツをバランス良く持っていて、その両方をブルブル揺らしながら踊っていた）
…お爺ちゃん、オチンポが元気になっちゃってますね♥
それも私だけじゃなくて、千枝さんにこずえさんも興味があるんじゃないでしょうか…♥
そうですよね♥
ふふふふ、今度の週末はお仕事ないんです…それなら
私の家にお泊まり会しちゃいましょうか♥
(お爺ちゃんの膝の上で番組を見ていたら、気づけばお爺ちゃんのデカチンポは大きく勃起して）
(その裏スジをなぞりながらお爺ちゃんに真面目な小学生アイドルの表情から、お爺ちゃんチンポ大好きの淫乱孫娘の表情に変わり)
(同じアイドル仲間の三人を毒牙にかけたいでしょうと上目遣いで…)
(そして週末…)
(ありすの誘いに乗った二人はありすの家に)
(これからありすと同様にお爺ちゃんのエロオナホになってしまうとも知らずに…)
千枝さん、こずえさん、気にせず上がってください
両親はお仕事でいません、私と前からお話しているお爺ちゃんだけですから
お爺ちゃんもとても良い人なので、自分の家だと思ってくださいね
千：は、はいっ…ありすちゃんの家に来るのって始めてで、とっても大きいです
千枝、ちょっと緊張しちゃう…お邪魔します
こ：ふぁー…ありすのおうちー…すごいのー…しつれい…する…するよー…
【前置きがどうしても長くなっちゃいますね、では今日はこのくらいでしょうか？】
【アイドル衣装の組み合わせはこういう感じかなーって思ってます】
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http://imas.gamedbs.jp/cgss/images/GoYg6AZIIl9QtwDakOsrUFcCWL5WO_3stbKqGEJYpf4.jpg?1447915675
http://imas.gamedbs.jp/cgss/images/IkcquF77bxw0ySaByVwh9vItURe9ejc7gnsQppoqyas.jpg?1447915675
【これ可愛すぎじゃなかろうか？】
【ただでさえ可愛いのに、この姿でエロい発育になっているのか……】
【次はいつにするかのう？】
【そこは想像にお任せします♥】
【千枝ちゃんは布地に乳輪とか乳首が浮き上がりそうですし】
【こずえちゃんはケツ肉はみ出しちゃいそうですね♥】
【私は胸もお尻も割と隠れますけど】
【明日も私は大丈夫ですけどどうですか？９
【アイドル衣裳かわええなぁ、やっぱりアイドルだなぁ】
【千枝ちゃんはやっぱり胸がある、素晴らしい……】
【では明日の21時半にまたやろうか、ありす】
【わかりました、明日の２１時半に】
【導入から、千枝ちゃんに見てもらうためにオマンコセックスするなり、オッパイマッサージするなり】
【処女マン、処女ケツマンしちゃうまえに、千枝さんやこずえさんのも撮影してみたいですね】
【ではそう言うところも含めて…また明日お話しましょう、お疲れ様でしたお爺ちゃん】
【ありがとうありす、この先も楽しみじゃよ…】
【露骨に二人の目の前でやるわけにはいかんから】
【二人を見て欲情した所を沈めるために別の部屋でハメまくろう】
【お疲れ様、また明日なありす】
【スレを返すぞい】
【ではワシから始めるから待ってておくれ】
【そうですよね♥】
【千枝さんとはオマンコしてるところかオッパイもまれてるところ】
【こずえさんにはケツマンされてたり、大きいのを出してるシーンを入れてやってみたいです♥】
ありすがアイドルしとるのは聞いておったけど…
はぁ…なんとも……やっぱり最近の小学生っていうのはちょっと凄すぎないか？
（ありすは自分の出演している番組の録画を見ながら熱心に自分の改善点を見つけようとしている）
（そうしている姿はチンポで狂う姿が全く重ならない程の「普通」の超美少女である）
（エロのエの字も感じさせない雰囲気と顔をしているのに、首から下はエロしかないような身体付だ）
（だが…ありすと共に歌い踊っている二人はまたとんでもない身体をしていて…）
お泊り会……
ワシも居て、いいのかのう…
（他の二人はさすがによその者で手を出したら大変な事になりそうだし）
（お客が居るとありすを犯すことが出来ず、欲求不満になりそうだ、ありすは何か考えているようだがまだ染まりきっていない冨治はありすの企みに」気付かなかった）
おお、いらっしゃい
千枝ちゃんに、こずえちゃん、じゃったかな
ワシはありすの爺ちゃん、冨治っていうんだ
今日は楽しんでいっておいで
（間近で見ると、この二人の凄まじいばかりの雌っぷりと子供っぷりを感じさせられる）
（ありすは全体的に凄まじいエロボディで、顔も少しクールな印象がある分まだ子供感が薄いのだが）
（千枝は本当の等身大の小学5年生という感じで、クラス一番の美少女という庶民派美少女な雰囲気だ）
（だが、ありすよりもさらに乳がデカイ、ありすよりも二回りは大きいとなるとIカップ程あるのだろうか、そのアンバランスさが危うい）
（こずえはもはやフランス人形のような小学校低学年な雰囲気の幼さを感じさせる）
（胸も十分大きい、ありすほどではないが、Fカップはあるだろう、そしてスカートで良くは分からないが、腰回りが相当に発達しているようで）
ありす…ワシはこの夜を乗り切れるか自信が無いぞ
ちょっと一発ハメさせておくれ
（暫く経った後、冨治は三人の巨乳幼女アイドルの魅力に辛抱たまらなくなり）
（ありすを別室に呼び出して襲い掛かる…）
【待たせたのう、今夜もよろしく頼むぞ】
【うむ、千枝ちゃんはオマンコ優先、こずえちゃんはケツマンコ優先じゃな】
【まぁどっちの穴も犯すんじゃがな！】
まぁ…私もそうですけど
千枝さんにこずえさんも相当度が過ぎてる人なので
多分…そういう子を選んでユニットを組ませたのだと思いますよ
(お爺ちゃんが言うのも無理はない、同世代の子の中でも自分達の体はかなり異質）
(こずえは気にはしていないが、千枝は普通の感性の持ち主のせいで)
(自分と同じかそれ以上に自分の体を気にしている）
私の家に呼ぶんですからお爺ちゃんが居ないとダメじゃないですか
二人とも素敵なお友達ですから
そんなに気にしないでいいですよ♪
(そんな会話があった次の日）
千枝：
あっっ、えっと…急に来ちゃってごめんなさい
この週末…よろしくお願いします。いい子にしてますから
ありすちゃんのお爺ちゃんのお話は何時も聞いてます
とっても優しくて素敵なお爺ちゃんだって
こずえ：
よろしくなのぉー…ありすのおうちー…はじめてー…♪
おとまりー…たのしみー♪
それではこちらに来てください、飲み物を用意してますから
(二人はお爺ちゃんに挨拶しながらありすの家に上がる）
(リビングのテーブル周りに座ると、千枝の巨大すぎるオッパイはテーブルの上にタプンと乗り）
(それが重い錘がなくなって心地よいのか、千枝はリラックスした表情でジュースを飲み始める）
(こずえは膝立ちで色々と当たりを見回して、そのせいで大きすぎる尻がスカートからはみ出て）
(左右に動き回ることでユッサユサ揺れて、お爺ちゃんの目を楽しませる）
(ありすと同じ美少女のエロボディに興奮しないわけがなく)
(三人が話しているところからありすを連れ出して）
どうしたんですかお爺ちゃん…きゃっっ♥♥
えへへ♥そうですよね♥
お爺ちゃんの気がすむようにしてください
【よろしくお願いします♥】
【一応今日の服装はこんな感じで】
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あんな目に毒な子たちをずっと見てたら、ワシは獣になっちまう
さすがによそ様の子を犯してしまったら、それが知られたら大変な事になってしまうからのう
（冨治は見ているだけで寿命が縮まりそうな雌肉パラダイスにずっとチンポがギン立ちしてしまっていて）
（いそいそと冨治は隣の部屋にありすを呼び出し、さっそく下着を引き下ろす）
（パンツだけ脱がせたままで、幼いパイパン筋マンコをぱっくりと左右に開き、そのまま老いた顔を密着させ）
（ありすのマンコを潤わせるために激しく舐めはじめた）
（二人のロリ雌ぶりに完全発情した欲望を解消するために、音も大きくじゅるじゅると熱いロリ穴を舐め穿って）
ありす、ありすっ！！！
あの二人は危険じゃ…このまま見てるだけで犯したくなる
ありすだけがワシの理性を繋ぎとめる生命線じゃ！！
ハメるぞぉっ！！！！お、おおおおおおおっ！！！
小学生ロリマンコ…気持ちいいい…
（あんまり長く二人空けているのもまずいだろう、そう思った冨治は早速ありすのオマンコにバックからハメる）
（完全に千枝とこずえのエロボディに発情した冨治はありすの蕩けマンコに酔いしれ）
（二人の魅力を頭から追い出すべく、ズコズコと孫マンコをピストンし）
（ごぢゅっごぢゅっ！と粘つく水音をキッチン一杯に響かせて立ちバックで幼子の穴を突く）
【ああぁ、ありす、このありす可愛い…このありす一番可愛い】
【こずえちゃんもこの服なら尻のデカさも乳のデカさもわかるのう】
【千枝ちゃんは本当にほっとする正統派美少女じゃ…】
そうなんですか♥二人とも普通のアイドルでお友達なんですけど
あんんっっ♥
それなら私を犯すのだって大変なのに…はぁんっ♥
あおぉぉっ♥オマンコ、オマンコ気持ちいいですっっ♥♥
(お爺ちゃんに呼び出されて別の部屋にいくと、早速お爺ちゃんは興奮を自分の体で冷まそうとして）
(ショーツを下ろされて、まだまだ調教開始されたばかりのパイパンオマンコに）
(お爺ちゃんのイヤラシイ口や舌が這いずり回る）
(濡れやすいオマンコはすぐに愛液を溢れださせて）
はんんっっ♥♥オマンコっっ♥オマンコにオチンポきちゃいましたぁ♥
友達を呼んでるのにっっ、お爺ちゃんとオマンコしちゃってるぅっ♥
あおぉぉっ♥オマンコっ♥オマンコ気持ちいいですっ♥
(キッチンの流しに手を突いて、お爺ちゃんの極太をバックから叩きこまれる）
(後ろから見れば、ありすのワレメマンコに極太チンポが押し入り）
(デカタマが股間にバシバシ当てられていて）
千：
わ…わわわわわ…あ、ありすちゃんとお爺ちゃん…
あ、あれ…せ、セックスですよね…
(たまたまトイレで席を立っていた千枝は、キッチンからする音に気づいてそちらを見にいっていた）
(扉を開くと、そこではありすがお爺ちゃんに犯されていて）
(扉の隙間からはお爺ちゃんの背中と、ありすの細い足、そしてワレメマンコに極太チンポが突っ込まれてる様子しか見えなくて）
あ、あんなに太い…でもありすちゃん…気持ち良さそう
(あんな声初めて聞いた、聞いてるだけで、股間がムズムズしてくる）
(オッパイや股間に手を伸ばして、二人を見ながらオナニーをしだしてしまう)
【えへへへ♪うれしいです】
【一応週末、土日…もう一日くらい止まってもらってもいいですけど】
【最初は千枝ちゃん、次の日にこずえちゃんみたいな流れでやっていけたらいいなって思います】
ありすはいいんじゃよ、淫乱だしドスケベだしワシの孫だしワシのチンポ嫁だからのう！
だが千枝ちゃんやこずえちゃんにハメる訳にはいかんじゃろう
おおおっ！子どもマンコ…ああ、あーーいいっ！
子どもマンコ…！！！おおおお…！！
（孫娘と立ちバックで結合し、激しい音を打ち鳴らしてセックスをする）
（70近いジジイと12歳の孫で濃厚なチンポハメセックスをし）
（まさか覗かれてるとは思いもせず、千枝やこずえへの劣情を口にしながら）
（ありすの身体で性欲を解消しようとした冨治の目論見は、ありすの極上マンコにより余計に燃え上がってしまう）
（ありすのデカ乳を服の上から揉みたてて、子宮口をガン突きしながら千枝に生のセックスを見せつけていた）
出すぞ！！！ありすの子宮に！！
あおおおおおおおおおおっ！！
（来客が二人居ることも忘れたのか理性が無くなった冨治は雄声を上げてありすの中に子種を種付けする）
（びゅるびゅると噴き出しながらもまだ収まらない冨治は）
（今度はありすをそのまま床に横たえ、上から種付けプレスしながらじゅぼじゅぼ汁を撒き散らしながらハメ倒す）
（千枝の見ている出口の扉の方に二人の結合部が丸見えになるようにしながら）
（千枝にありすの子どもパイパンマンコに極太の真っ黒いデカマラが肉穴をめくりあげて抜き差しされる様子や）
（ありすのマンコ汁、チンポが一面にまき散らされる様を見せつけて）
ハァ、ハァ…ありすのオマンコ、たまらん！！！
子どもマンコたまらん！！！
【ええのう、三人一通り犯したら、みんなで色々やって孕ませて出産させてもっとスケベしたいのう】
あんぅぅっっ♥♥
酷いですっっお爺ちゃん♥
じゃあ…じゃあ…千枝ちゃんやこずえちゃんがお爺ちゃんにねだってきたらどうしちゃうんですかぁ♥
(パンパンオマンコしながら、二人を特別扱いするお爺ちゃんと話し)
(オマンコをズボズボ穿りかえされてイキまくる）
(こんな大きな声を出して…聞かれたちゃってたら…その時はその時でと♥)
くぅうぅっっ♥あんぅぅっっ♥♥
この体勢いいっっ♥すきっっ♥好きです♥
動けなくって、お爺ちゃんに好き放題されて♥
あぁ♥お爺ちゃんのオチンポでイっちゃうぅっっ♥♥
(今度は床に寝転がされての種付けプレス)
(ロリデカケツにぽつんと有るキツそうなワレメマンコに)
(真っ黒な極太チンポが出入り、抜けるたびに間欠泉のようにグツグツと愛液が溢れだして）
(押し込まれるとありすの快感一杯の声が溢れだす）
千枝：
あぁぁっ…あんなにちっちゃいのに…ありすちゃんのあそこ
わ、私のと変わらないですよね…
それなのに…太いのが入ってる…それも気持ち良さそうです
あ、あれ…あれって、あの白いの…精液…あわわ…
(ありすのオマンコに入る極太チンポ、そんなのが入るの！？)
(信じられなくて自分のスカートを捲り上げて、パンツを下ろし)
(自分のワレメマンコを確認してしまう）
(そこはありすと同じように、毛が生えておらず、幼い綺麗な形で、そしてオマンコ汁で濡れてきていた）
(お爺ちゃんがありすのロリマンコに容赦なく射精してるのを見て、我慢できずに感度の良い乳首やクリトリスを弄り出す）
【ええ、色々が色々すぎて…】
【出産もしちゃいますか♥それって全員女の子ですよね♥】
そんなことっ！あるわけないじゃろう！！
ありすは、毎晩毎晩エロいインターネットでイヤラシイもの探しながらマンコ弄って！
ドスケベな身体見られて興奮して弄る変態小学生だからのう！
おっ！！おおお、締まるぅっ！！
イケッ！！！アクメしろありす！！！！くぅっっ！！！！！
（孫娘に容赦のない種付けプレス！結合する音や肉のぶつかる音も大きいが、ありすのエロ声も大きい）
（千枝やこずえがおねだりしてきたら…そんなことあるわけがないと思っている冨治は）
（逆にありすがこんなドスケベだから、二人がそんなことあるわけがないと）
（ありすの被虐心を刺激するような言葉責めをしつつ、種付けプレスで射精する）
（ありすのアクメマンコが冨治のチンポを締め上げ、あきれるほど大量のチンポ汁を噴射したが）
（まだ、冨治の欲望は収まらず）
もう一回、もう一回だけ、ええな？な？
このまま戻ったらまた我慢できなくなるんじゃ
千枝ちゃんをイヤラシイ目で見てしまう…あの可愛い顔も、ありすよりもさらにデカいエロ乳も…
あああ、頼む、ありす、爺ちゃんを助けておくれ
（そこで千枝が見ている事に全く気付かないまま、千枝をスケベな目で見ていたことを大声で叫びながら）
（ありすのオマンコに何度も何度も射精し、ようやく落ち着いた冨治は二人の待つリビングに戻っていったのだった）
【頼むぞ、小学生妊婦が出産したら、いい具合の頃も子どもも可愛く育っておるじゃろう】
【んぅ…私としかエッチしてませんけどきょうはここまででいいでしょうか？】
【次からは千枝ちゃんと交代できそうです】
【お爺ちゃんは次何時が大丈夫ですか？】
【ええぞ、次は明日か金曜じゃな】
【千枝ちゃん楽しみじゃのう、あの優しくて幼い、ザ小学生って言わんばかりの顔にデカ乳じゃからのう】
【相当ドスケベ視線に晒されまくってきてるはずじゃ…】
【今の所どちらも空いてるから遊んでもらってもいいでしょうか】
【ふふふ、お爺ちゃんにマッサージをお願いする流れでもいいでしょうか？】
【大きくてとっても肩凝っちゃうオッパイマッサージ♥】
【そこからもっと気持ちいいマッサージをお願いしちゃう悪い子な千枝ちゃんです♥】
【じゃぁまず明日じゃな】
【おお、ワシが即理性無くなるように、お誘いを頼むぞ】
【オッパイを揉みまくって、コリコリしておっちな悪戯マッサージをおねだりして】
【寝てるとこをオマンコしたり、トイレでしたり、たっぷり一晩でエロ雌幼女にしたいのう】
【はい♥そういう風にしちゃいます】
【そうですね…私から聞いたって事にして】
【肩を揉んでもらいながら、オッパイもって】
【その後はオマンコマッサージへ移っちゃって…♥】
【寝てるときとお風呂がいいかもしれませんね♥】
【千枝ちゃんもすぐにエッチが好きになると思います♥】
【オッパイモミモミされて気持ちよくなっちゃうんじゃな…】
【いやらしくて悪い子じゃ、千枝ちゃんは】
【お風呂もいいねぇ、千枝ちゃんはえっちの知識もある小学生だし】
【自分のデカパイをありすと同じようにエロ視線で見られてるのも承知の上だろうし】
【きっとイヤラシイ子なんじゃろうなぁ…】
【早くチンポの味を覚えさせて病み付きにさせたいのう】
【そうですね♥トイレはこずえちゃんの時にでも♥】
【千枝ちゃんはわかっていて】
【こずえちゃんは素直に従って、お爺ちゃんのいうことなら何でも聞いちゃいますから♥】
【気にせずお爺ちゃんチンポをぶち込んじゃいましょう♥】
【それではそろそろおやすみなさい】
【明日もお願いします♪】
【明日が楽しみじゃぞ…それではよろしくのう】
【おやすみありす】
【今日は私の番ですね、少し待っててもらえませんか】
【おお、楽しみにしておるからな】
んぉぉおっっ♥あおぉぉぉっ♥
そんなにっっ♥そんなにオチンポズコバコされちゃったらっっ♥
イクっっ♥イっちゃいますっっ♥♥
オマンコアクメるぅぅっ♥♥♥
(まだ12歳の幼いワレメマンコに容赦なく何度も何度も突き刺さる極太お爺ちゃんオチンポ♥）
(襲いかかる快感に耐えられるはずもなく、何度も何度も中出しアクメして）
(お爺ちゃんに押しつぶされながらイキまくってしまう）
ま、まだするんですか…んほぉぉっっ♥♥
はいっっ♥もっともっともっとぉぉ♥
オチンポ♥オチンポズコバコしてくださいっっ♥♥
(それでも足りないお爺ちゃん、疲れたような声を出すが）
(チンポが動き出すと即イキ声が♥)
(結局お爺ちゃんが満足するまでオマンコは続き、終った頃にはもう足腰ガクガク♥）
(満足してオチンポを拭いているお爺ちゃん、もうすぐ終ると思った千枝は先にリビングへ)
あ…あひっっ…お、お待たせしました…♥
お布団の用意はしてましたから…ちょ、ちょっと私は先に眠っていいですか…？
少し準備に疲れちゃって
(本当はお爺ちゃんに足腰ガクガクになるくらい犯されたせい）
(眠ると言う言葉に反応したこずえは、ありすに着いていき寝床に）
(リビングにはお爺ちゃんと千枝だけに）
千枝：
ありすちゃん…疲れちゃってるみたいですね
千枝がもっと頑張って…頑張らないと…んんっっ……
(本当は犯され疲れてるだけなのだが、そんなありすを本当に心配する顔の千枝）
(そんな表情を見せた後、自分も肩が疲れている、という意思表示のように肩をグリグリ動かして）
(そのせいでテーブルの上にあるＩカップおっぱいはプルプル揺れる）
あのぉ…ありすちゃんのお爺ちゃん…お、お爺ちゃんって呼んでいいですか？
千枝、ありすちゃんから色々聞いてるんです
疲れたありすちゃんに一杯マッサージしてくれるって…マッサージすると凄く気持ちいいんだって
千枝も、レッスンで肩が凝っちゃって…千枝にも肩のマッサージしてもらえませんか…？
(申し訳なさそうに上目遣いでお爺ちゃんに肩こりマッサージをお願いする）
(そうやって肩を動かすたびにプルプル揺れるデカオッパイ)
(お爺ちゃんとありすのセックスを見てるときに、そのデカパイを隠すブラジャーをこっそり外していて）
(服の下は即生乳になっていて…♥)
【それでは千枝ちゃんターンに♥】
ありす、先に寝てしまうのかのう？
せっかく千枝ちゃんやこずえちゃんが来てくれてるというのに
たくさん遊んでいけばいいんじゃないかい？
（種付けプレスでありすの中にたっぷりとチンポ汁を排泄した冨治は）
（その後も2発立て続けに抜かずに出し続け、やっとのことで欲情が治まった）
（心身共にすっきりした冨治はリビングに戻るもありすはその性欲を受けきってしまったために退場してしまった）
（期せずして千枝と二人っきりになってしまったが、ありすのおかげですっきりと膿を出し切った冨治は）
（千枝に向けて話しかける）
うむ…色々手伝わせてしまったからのう
悪い事をしてしもうた…せっかくのお泊り会だったのに、すまんのう
おお、もちろんじゃとも
いくらでも呼んでおくれ、孫娘がもう一人出来たようじゃ
（だが、千枝と二人きり、テーブルの上に鎮座されたありすをも大きく上回る巨大過ぎる巨乳と）
（ありす以上に幼い顔立ちをした千枝にお爺ちゃん、などと言われさっき解消した性欲があっという間に戻ってくる）
（スケベそのもののありすと違い、千枝は何も知らないような幼女に見えるのに、なぜか雄をムラムラさせる雰囲気を漂わせていて）
色々！？
ありすに、かい？
（ありすにするマッサージなんてイヤラシイ事しかしていない、そのデカイ乳をこねくり回して、乳首を摘まんで弄ったりしながら）
（その身体中を舐め回し、オシッコを漏らさせ、ウンコを漏らさせ、身体の老廃物を全て出し切らせて）
（その上でチンポをハメ回すもの…まさかそんなことを言ってるわけもないと思うが）
（より冨治の性欲を刺激したそのセリフに、冨治はまず普通に肩を揉もうと背後に回って幼い身体に触れてしまった）
（11歳の、小学5年生の幼女の身体、ゾクゾクするような興奮を覚えながらその柔らかい肩をねちねち揉み始め）
（肩口から覗く千枝の爆乳の谷間に食い入るような視線を向けてしまう）
【いよいよ千枝ちゃんじゃな…千枝ちゃん実は大好きなんじゃ】
ご、ごめんなさい…千枝も手伝えばよかったのに
でも…今日もまだお昼だし、明日も明後日もお泊まりだから
これから一杯遊べるから大丈夫です
えへへへ♪私はお爺ちゃんと一緒に住んでないからありすちゃんが羨ましかったんです
最近お爺ちゃんと一杯遊んでるって、千枝やこずえちゃんに教えてくれてたんです
(ありすから色々お爺ちゃんの事を聞いているのは本当で）
(だけどその内容は普通の祖父と孫レベルの話ばかり）
(あんなエッチな事、オマンコなんて、オッパイを一杯も無駄なんて、そんなエッチなこと…)
(聞いてない、教えてもらってない…とっても羨ましい、そんな本心が隠しきれなくなって）
はいっ！どんなマッサージかは聞いてないです
でもとっても気持ちいいって…
千枝、レッスンの後すぐに肩が疲れちゃって…ダンスレッスンは得意じゃないんです
お爺ちゃんにマッサージしてもらいたいなって…千枝、悪い子です…ありすちゃんのお爺ちゃんに甘えちゃって
(マッサージの事なんてありすから聞いた事は無かった）
(だけど、お爺ちゃんに自分の体を触って貰う理由を作るには凄くいい理由）
(ブラジャーを外したせいで、胸元から生オッパイの谷間が丸見え）
(何時も偉い人がジロジロ見てくる大きなオッパイ…)
んんんっっ♥♥
はふぅ…本当にとっても気持ちいいです…♪
千枝の肩、すっごくスーってなっていきます…
(そしてお爺ちゃんは背中に回って方を揉み始める）
(ちっちゃな肩を揉まれると、とっても気持ちいいという表情と声が漏れる）
(揺れる肩、それにあわせて胸も揺れて、胸の谷間が上下に揺れ回る）
あの…マッサージって他にも色々あるんですか…？♥
【千枝ちゃんですね、千枝ちゃんはノリノリなので…エッチな体勢でマッサージしてもらいたいです♥】
【生オッパイマッサージでも、オケツマッサージでも、ケツ穴マッサージでも】
【オマンコマッサージでも♥】
（ただ肩をもんでいるだけなのに、悩ましい声が千枝の唇から洩れる）
（幼い子どもの声なのに、とても熱く濡れた、淫らな色が混ざった……）
（そして清楚なピンクのシャツの胸元をはち切れそうにしている巨大オッパイの柔らかそうな谷間の肉が震えるのを見て）
（見入っているすぐそばでかけられた言葉に、あっという間にありすを使って解消した性欲がよみがえってしまう）
あぁ、色々あるとも…
千枝ちゃんさえよければ一杯してやるぞい
しかし、ありすも相当デカイ胸をしていると思ったものじゃが…
千枝ちゃんのはまた凄いのう…これじゃ肩も凝るわけじゃ
（生唾をごくんと飲み込みながら、すこしだけ震える声でイヤラシイセクハラじみたことを言いながら）
（肩をもんでいた手を前に回し、デカ乳を持ち上げるように掴むとシャツの上から露骨に巨乳を揉みだした）
（柔らかが尋常なものではない、しかも…ブラを付けていない…）
（千枝の巨乳のあったかさを手に感じながら、遠慮のない手つきでモミモミ搾りだす）
どうじゃ？爺ちゃんのマッサージは…
千枝ちゃんのオッパイは柔らかいのう…
大きくて凄い、素敵なオッパイじゃ…
これだけ大きいと、一杯いろんな人からイヤラシイ目で見られるんじゃないかい？
（もはや冨治も理性が無くなっていて、ありすにするみたいに露骨なセクハラ発言をし）
（よそ様の娘である千枝に性的な悪戯をしてしまう）
（ありすのような淫乱な娘だと思いもしない幼女への悪戯行為は、胸がドキドキ言うほどに興奮し）
（千枝の乳をたっぷり手のひらで弄び続けていた）
【もうたまらん、露骨に悪戯をさせてもらうぞい】
【ああぁ、千枝ちゃんのようなあどけない子に悪戯、興奮する】
【千枝ちゃんの穴と言う穴を、オシッコもウンコも全部恥ずかしい事するぞ…】
色々あるんですね…ありすちゃんが羨ましいです
んんんっ♥こんなに気持ちいいマッサージ
毎日お爺ちゃんにしてもらえるなんて
だからありすちゃんはダンスが上手なんですね
お爺ちゃん…千枝にもマッサージしてください♥
(何度も何度も肩を揉まれて、頬を赤く上気させながら）
(お爺ちゃんに甘ったるい声を使いながら上目遣いでおねだりをする）
(そんなことをすれば、このエッチなお爺ちゃんが我慢できるわけないとわかっていて）
ありすちゃんもオッパイ大きいですけど…
千枝、もっと大きくて…本当に困っちゃうんです
ダンス中にオッパイが揺れて、千枝のダンスの邪魔で…ひゃうっ♥
オッパイのマッサージ…ですか？
持ってもらえると凄く楽になって…はぁぁぁんっっ♥
千枝、千枝、すっごく軽くて気持ちいいです♥
(大きな大きな、重量たっぷりのオッパイ、アイドル活動をするには勿論）
(ただ生活するだけでも邪魔すぎるオッパイ）
(それを持ってもらえればそれだけでも肩が軽くなる）
(そして…それを揉まれたらもっともっと気持ちいい♥)
(生乳にお爺ちゃんの指が、服の上からうずくまり、千枝の口からは感じるような声が溢れアス）
はぁ…はぁ…はぁん♥
お爺ちゃんのマッサージ、とっても気持ちいいです♥
千枝のオッパイ、素敵なんですか…？
千枝、色んな人に見られて恥ずかしくてイヤだったんです♥
だけど、素敵って言ってもらえて嬉しいです♥お爺ちゃん大好きです♥
お爺ちゃんともっと遊びたいです♥何かしたほうがいいことありますか♥
【はい♥千枝にもっとイタズラしてください♥】
気持ちいいかい？そりゃぁ良かった…爺ちゃんも千枝ちゃんのこんなでっかくてイヤラシイオッパイを揉めて嬉しいぞ
うむうむ…千枝ちゃんのような子がこんなでっかいオッパイをしてたらなぁ
みんなえっちな目で見てくるのは仕方のない事じゃのう
千枝ちゃんはそんな目で見られて、たくさん恥ずかしく思っちゃったのかね？
服の上からじゃなく、直接したらもっと気持ちよくなるから、シャツを脱がせてしまうぞい？
（上気した頬、吐息のように漏れる淫らな声）
（千枝はオッパイを揉まれて気持ちよくなっている、そう確信した冨治は千枝を仰向けに横たえ）
（ピンクのかわいらしい上着を脱がせると、案の定ノーブラだった重たそうな子ども爆乳を曝け出す）
（見られている事が恥ずかしいという千枝に、より恥ずかしい思いをさせるように卑猥な事を言いながら）
（千枝の目の前でその巨乳を両方わしづかみにしてもにゅうっと搾り上げるように揉んでいく）
おお…やはり凄い…
千枝ちゃんのデカすぎるオッパイはたまらんのう…
ふぅ…ふぅ…見ているだけでドキドキするわい
ワシも見ておったぞ、千枝ちゃんのオッパイ
こんなあどけなくて可愛い子が、こんなに大きなオッパイをしてると、ありすの出ている番組を見てびっくりしたもんじゃ
（見られて恥ずかしくて嫌だって言っている千枝に、そのデカパイを見ていたと）
（嫌われて当然のことを言っているのに、千枝に興奮した冨治はそんなことまでもう考えていられない）
（それほど生で揉むＩカップの爆乳、しかも11歳の幼女の肌をした巨乳は魅惑の揉み心地だったのだ）
（千枝の視線を受けながらグニグニイヤラシク形を変えて）
（そして乳首をカサついた指で擦って転がして）
ありすもこずえちゃんも寝てしもうたし
代わりに爺ちゃんが一杯遊んであげようなぁ…
（そして冨治は遊びたい、という言葉をいやらしく取り、千枝の乳首に吸い付きしゃぶり回す）
【おお、千枝ちゃん…千枝ちゃんに悪戯、たまらんわい】
【千枝ちゃんのオシッコを飲んだり、ウンコを食べたりもしてええかのう？】
ううっっ…千枝、こんなおっきいオッパイ恥ずかしいです
色んな人にジロジロ見られて…
千枝、一杯色んな人に見られて、恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないです
(お爺ちゃんの質問に、エッチな事がまだわかっていない子供だというアピールの返事をする)
(エッチな視線ではなく、好奇心の視線だと感じて）
(色んな人に見られるのは自分が他の人と違うからだと恥じているような答えをする）
服の上からじゃなくて…の方がいいんですか？
わかりました、千枝、上をぬいじゃいますっ！
んんっ、はうぅぅっ♥
直接の方が本当に気持ちいいです♪
お爺ちゃんのいうこと、全部本当ですね♥
(お爺ちゃんのいう事を素直に聞いて上半身裸に）
(生乳を揉まれるとより刺激は強く、凄い快感に喘ぎ始めてしまう）
ふぁぁぁぁ…あんまり見られると、千枝ちょっと恥ずかしいです♥
だって…お爺ちゃんも千枝のオッパイ、変だと思ってみてませんか？
千枝のオッパイ大きくて変じゃないですか…？
んっっ♥んんっっ♥♥
(コンプレックスの大きなオッパイを、大きい大きいと言いながら揉んでくるお爺ちゃん）
(普通なら逃げ出すだろうが、オッパイマッサージの快感の虜になってきた千枝は逃げようともせず）
(執拗なオッパイマッサージを受け続ける）
(ありすの倍くらいある乳輪に乳首は、揉み心地も吸い心地もたっぷり♥)
そうですね…こずえちゃんは一度寝ちゃったら…全然起きないから
多分当分帰ってこないですから、お爺ちゃん、千枝と遊んでください♥
【勿論です…オケツマンコするのはこずえちゃんかと思ってましたけど】
【千枝にもお尻のイタズラしたいなら…しちゃってください♥】
【ありすちゃんのも、こずえちゃんのも食べてもらっていいですか？】
恥ずかしいかのう？でもそういう恥ずかしそうにしている千枝ちゃんは可愛いもんじゃ
変だとは誰も思っておらんと思うぞ
男はみーんなこの大きなオッパイをドキドキしながら見ているんじゃろう
ワシもそうじゃからなぁ
このオッパイを揉んだり吸ったりしゃぶったりしてみたいって思いながら千枝ちゃんを見ているんじゃよ
（白い肉の山はありすのものよりも大きく、そして先端の桃色をした部分も広い）
（だが下品に広がってるわけではなく、綺麗な円形をした乳輪と、その中心に勃起する乳首もまた大きく）
（ピンクのしこりは淡い色のまま、イヤラシイ形に長く硬く突き出している）
（綺麗な美乳と卑猥な形の勃起乳首、イヤラシサ際立つそれを思い切りしゃぶりコリコリ甘噛みし）
（吸引マッサージをしながら指が埋もれて見えなくなる程に搾りだす）
凄くコリコリしておるのう…
大きなオッパイで相当疲れがたまってるようじゃ
その疲れは思い切り吸い付くことで吸いだしてやろうなぁ
ここも、コリコリしておくぞ？
（ありすだけでなくまた別人の別ベクトルの美少女を毒牙にかける興奮は強い）
（イヤラシイ所を見て、イヤラシイ子どもだと分かった上で犯したありすと違い）
（千枝は純真な幼女の持ついやらしさを醸し出していて、それが冨治を欲情させる）
（しゃぶったまま頭を振って爆乳を揺さぶり、乳首を指でつまんだままぐいぐい引っ張る）
今日は一晩かけてたっぷり千枝ちゃんの疲れを取ってやるからのう…
（左手で爆乳を揉みながら舌で舐め回し、そして細いすべすべの足を右手で撫でまわす）
（その手はかわいらしい花柄のスカートの中へと潜り込んで）
（いよいよオマンコにまで指を這わせ始めていた）
【全部じゃ、全部したいんじゃ】
【千枝ちゃんの全部、こずえちゃんの全部、もちろんありすの全部もだぞ】
【食べさせてくれ、全部】
本当ですか？それだと千枝、とっても嬉しいです♪
千枝のオッパイ、大きすぎて変だって思ってましたから…
千枝のオッパイ、ドキドキするんですか？皆ドキドキしてくれるんですか？
お爺ちゃんもドキドキしてくれるんですね…ひゃんっっ♥ひゃぁんっっ♥
千枝のオッパイで、もっともっとドキドキしてください♥変って思わないでドキドキしてください♥
(オッパイをコンプレックスにしている、だから褒めてもらえれば安心して嬉しくなる）
(純粋無垢な小学生を演じながらも、オッパイを揉まれて、乳首を攻められて）
(体は感じまくってオマンコはドロドロに濡れてきてしまう）
(ピンク色の乳首と乳輪はお爺ちゃんの涎でドロドロに…)
そこがコリコリしていると疲れてるって証拠なんですか…ううっっ
千枝、疲れていたくないです、疲れてるとレッスンダメになっちゃう…
はいっ♪疲れたのをすいだしてください…ひゃぁんっっ♥あぁんんんっ♥あんっっ♥
(すいだして貰えれば疲れが抜けるならと）
(自分からデカオッパイの根元を持って、オッパイを突き出して乳首を吸い易いように）
(子供のように乳首に吸いついて、片乳を揺さぶられながら）
(もう片方の乳首は引っ張られてもっともっとエッチな形に成長していっちゃいそう♥）
そんなにマッサージしてくれるんですか？お爺ちゃんは疲れちゃわないんでしょうか
大丈夫なら…一杯マッサージしてください♥
お爺ちゃんのマッサージ、千枝、すっごく気持ちいいんです
ひゃっっ！おまたもマッサージするんですか！？
あの…なんていうマッサージするんですか？
【はいっっ♥♥じゃあ…色んな理由を付けて疲れを取ってください♥】
【こずえちゃんのも、ありすちゃんのもですね】
【一杯して欲しいです♥】
【まだお返事待ってるところですけど、次のレスで終りにしてもらっていいですか】
【0時回っちゃって…ｚｚｚになってきたので】
【えっと、次は金曜日の夜ですよね！】
ありすも言っておったよ、大きなオッパイでたくさん見られて恥ずかしいって
だからワシはこう言ったんじゃ、その恥ずかしいのが気持ちよくなるからのうって
千枝ちゃんのオッパイは一番大きくて、一番目を引くからその分もっと気持ちよくなるんじゃ
そう、このコリコリを一杯コリコリしてマッサージするんじゃ
一杯吸いだしてやるからのう、ぢゅっ！ぢゅぞぞぞぞぞっ！！！！
（下品に爆乳の先っぽに吸い付き、ツルツルでさらさらだった幼い巨乳に涎をたっぷり垂らし）
（こりっこりの乳首をはむはむ甘噛みしながら吸い付き）
（そしてヌルヌルにしていきながら、11歳の小学5年生の爆乳は老人の汚らしい涎まみれにされてしまう）
オマンコマッサージじゃ…
ここは女の子にとって一番大事で恥ずかしい場所じゃ
そして身体の中心になるところなんじゃよ
ここを解すことは全身の疲れやゆがみを正すことになるんじゃ
爺ちゃんに任せておきな、千枝ちゃんをダメになるまで気持ちよくさせてやるからのう
（そしてスカートの中に消えて行った指は手触りのいい小学生女児の内腿をさすりながら下着にたどり着き）
（パンツの上からオマンコをズリズリと擦りたて、そしてくいっと股の布を脇によけて）
（直接千枝のオマンコをクチュクチュ穿りだす）
本当にでっかいオッパイじゃのう…
小さい頃から大きかったのかい？
ブラジャーもなかなか見つからんのじゃないか？
（手に収まらないどころかはみ出てしまうほどの充実した肉）
（あどけない顔を見上げながら乳首を扱きつつ、生マンコをヌルヌル穿り始める）
【ああ、全部、全部じゃ…たまらんのう…】
【ありすも千枝ちゃんも素晴らしいぞ】
【あぅ、もうちょっと待ってれば良かったです】
【千枝、とっても興奮して眠いけど眠れないかも…♥】
【次の金曜日が楽しみです】
【んんっ、こずえちゃんもです…実はこずえちゃんが一番好きだったりします…私達の中では】
【こずえちゃんも好きじゃぞ、この三人がワシの大好きな小学生達だからのう】
【では今夜はここまでじゃなぁ】
【金曜もいやらしく遊ぼうなぁ千枝ちゃん】
【はいっ、おやすみなさい】
【また金曜日遊びましょう♥】
【スレを返します】
こんばんは陸奥！夜はちょっと涼しく……も無いのが大変なのね……
じめじめを吹き飛ばすみたいに、いくらでも相手できればって思うのね♥
改めてこんばんは伊19♥ええ♥私も暑さを吹き飛ばしてカフェティラミス（オリジナルでアイリッシュウィスキー入り）を作ったのだけど、飲む？♥
それを作っていて反応が遅れたのよ♥あなたも好きなだけリクエストを♥始め♥
【御坂美琴でhttp://blog-imgs-75.fc2.com/e/r/o/ero18hentai/20150524154104ee1.jpg♪お兄ちゃんにとって、妹にハメ撮りのデータを手渡せば、その場で自分用に再編集しDVD/BDに焼いてくれ】
・朝http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/9/a/9abe7885.jpg昼http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/3/9/39827a16.jpg晩http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/a/7/a7dbeeca.jpgとフェラ抜きさせたムービーを、一つのディスプレイで同時再生♪チュパ音による三重奏のボリュームを上げ、再生速度は兄がオナニーする時のペース配分にし&#
【他のだと平日の夜にやるにはややこし過ぎる物になるから♥】
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テーマ [近親相姦] イイネ！ [99←NEW!] コメント [256] トラックバック [0] [2017 7/21 血液型占い♪]
tag : 生放送 種付けプレス 中出し
posted by 御坂美琴 at 12:34 | 学園都市 |前記事 <<終業式♪ | HOME | [このブログの読者になる]. | [更新情報をチェックする].
A型×AB型
A型：50％ B型：20％ AB型：30％
O型×A型
A型：60％ O型：40％
B型×AB型
A型：22％ B型：50％ AB型：28％
AB型×AB型
A型：25％ B型：25％ AB型：50％
【こんな感じのテンプレートとか例を使ったロールは休日に会えた時にでも♥あなたは２つでも構わないけれど♥】
【御坂美琴でhttp://blog-imgs-75.fc2.com/e/r/o/ero18hentai/20150524154104ee1.jpg♪お兄ちゃんにとって、妹にハメ撮りのデータを手渡せば、その場で自分用に再編集しDVD/BDに焼いてくれ】
・朝http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/9/a/9abe7885.jpg昼http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/3/9/39827a16.jpg晩http://livedoor.blogimg.jp/bitokemono/imgs/a/7/a7dbeeca.jpgとフェラ抜きさせたムービーを、一つのディスプレイで同時再生♪チュパ音による三重奏のボリュームを上げ、再生速度は兄がオナニーする時のペース配分にし♥
上目遣いの目元とチン毛付きの口元をどアップに、口内射精するタイミングが三つ揃いになるように微調整し終わった後、今から上映しながらヌいてげると優しくお口に含み始めて♥
【これでOK♪】
>>775
・ノーパンノーブラでお買い物♥他の人がいるのに異様に短いタイトミニでしゃがみこんだり♥
会計の時は谷間を見せつけたり♥エレベーターの中でお尻を擦り付けて逆痴漢してあげたり♥
・カウパーや射精でドロドロのパンツを変えてあげるのね♥トイレだか授乳室とかそんなところで♥
ティファさんの用意してた下着を穿かせて♥下着の上からなでたり、舐めたりしてまたしーしーさせたら♥
お家でたくさん体を綺麗キレイにしてあげる、お仕置きで予定の管理よりたくさん出させてあげるって♥
>>773
とっても美味しそうなのね、いっただきまーす♥……お酒、イクはいいのかなぁ？
それはそうと、迫力のリクエストなのね……熟読してから、取り掛かりまーす♥イク、いくのね〜♪
【ふふふ♥あなたのリクエストも凄くとお姉さん火遊びじゃすまないかも♥】
【あっ、ブログ風のテンプレートやら血液型占いの様な一覧表はこのリクエストには無関係だからね♥始め♥】
それにしてもこっちの世界の売り場は綺麗ね。ごみごみしたミッドガルのスラム街とは大違いだ・け・ど♥
――向けられる眼差しはどこの世界も変わらないのね。特に男のは。でも一番ひしひしと感じられるのは♥
（あなたの視線♥と左腕に買い物かごをぶら下げ、右腕を乙倉と組むティファ・ロックハートがこの世界に）
（顕現化して早ひと月。息も肌も合い始めて来た頃なのに、未だサスペンダーで押さえられたタンクトップ）
（越しに伝わる横乳の感触に顔を赤くする乙倉に対し、ティファが目尻を下げながらも口角を上げて微笑み）
（スーパーに響き渡るアナウンスや主婦の会話や地団駄を踏む子供の泣き声の中にあって、荷物持ちに）
（駆り出されたと思しき夫や父らは、ただでさえ透けやすい白地のタンクトップだと言うのにノーブラ）
（上は妻達より深い鎖骨の窪みと豊乳の谷間、下は母達の年齢では他人に見せられないヘソ出しと腹筋）
（ボリューム満点のバストを乙倉の二の腕にめり込ませつつ、タンクトップとマイクロミニの中間点は）
（成人男性なら片腕で包み込めそうな括れたウエストから、しゃなりしゃなりとナマ足を左右、互い違いに）
（キャットウォークするごと膝上30cm以上ものマイクロミニから覗く眩い太股と、見えそうで見えない）
（でもちょっとだけ見えている下尻の上は臀部の谷間が生地に浮かび上がり、皺となり、張り付くにも）
（関わらず、Ｔバックでももう少し下着の曲線が見て取れそうなのにそれすらなく、もしやノーパン？と）
（好色な視線、否、視姦を向けられてもティファはどこ吹く風であり、寧ろ気が気でないのは乙倉の方で）
あっ！ごめんなさい、うちの“妹”がボーっとしちゃってたみたいで。お怪我はありませんか？品物は――
（勃起してるとバレぬ様に前屈みで歩いていたのが災いしてか、ティファの身体を目で犯していた中年男に）
（乙倉がぶつかってしまい、その拍子に買い物かごから落ちたグリーンスムージーをティファが左膝を立て）
（右膝をつけ、中年男から見てトロ顔の上目遣い、乳首の浮き立つ白いタンクトップ、片膝立ちという）
（ノーパンながら黒いマイクロミニが影となり、見えそうで見えないパンチラならぬマンチラと、意識的に三つ揃いで見えるアングルで謝罪しては）
ポイントカードと駐車券ですか？ええと、どこにしまったかしら？ちょっと待って下さいね？ううんと♥
（ノーブラチラとノーパンチラに気を良くしてか中年男もいえいえこちらこそ、と事なきを得た後、会計）
（レジ係は男子学生であり、そこでティファがチラと乙倉を見、次いで彼へと向き直れば、手品の要領で）
（初めから千円札を内側に仕込んでおいた左手のグローブを胸に添え、手の平を返せば人差し指と中指に）
（紙幣が挟まれており、だがレジ係から見ればまるでティファが谷間から千円札を出した様に見えるテク）
（更に大きいのは千円札一枚だけで、細かいのは硬貨ばかり。それもトレイにザーッと全て出してしまい）
（左手で簾て来る黒髪をかき上げながら、右手の人差し指で一円、五円、十円、五十円、百円、五百円を）
（一枚ずつお弾きの様により分け、レジ係からはティファの、ドラキュラがかぶりつきたくなるほど白い）
（首筋、そこに乙倉によって刻まれた赤いキスマークが黒髪を耳にかけた事によって露わとなり、更に）
（ペニスが挟み込まれたなら亀頭すら見えなくなりそうなデカパイの谷間。何時間でも揉んでいられそうな）
（柔軟性と弾力性が見てるだけでも伝わって来て、胸元に釘付けなレジ係の手の甲に、ティファの指先が）
（触れ、レジ係が我に返ればティファの微笑みと、並ばされて殺気立った主婦らの白眼視が向けられて）
くすくす、ユウキ？もっと奥に詰めないと後から入って来る人達が乗れないでしょう？んッ、流石に――
夏休みともなれば人も多いのね？私が居た場所じゃあ、エレベーターと言えばあまり良い思い出が無いの♥
エアリスって子を助け出す為に乗り込んだエレベーターにハンドレッドガンナー、ヘリガンナーって――♥
（そして買い物袋を手に地下生鮮食料品を出、エレベーターに先頭から乗り込めば、思いの外後続が多く）
（忽ち最後尾に押し込められ、荷物を両手で抱えた乙倉の股間へとマイクロミニごと尻臀が押し当てられ）
（勃起によって裾が持ち上がりそうで気が気で無い乙倉でも、たかだか数十秒しかないエレベーターの）
（移動時間で射精させるのは不可能と判断し――人混みに紛れ“いかずち”のマテリア、サンダーを発動）
【だからもう少しかかるから先に寝てて？イヤなのよ連続性が途切れるの♥】
（アレ、頼まれてくれないかと言われてUSBを手渡され、美琴はすぐに頬を紅潮させては目をトロンとさせて仕方が無いなぁ♥と）
（暫く時間もらうね♥頬にキスをしてその場は別れては自分の部屋のＰＣを立ち上げては）
「お兄ちゃんったら、もう♥一番搾りを私にヌかせるなんて、これから学校に行くっていうのに♥じゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぅっ、ふふ、別にいいんだけど♥じゅぽっ、ちゅぅっ♥」
『もう♥今、ご飯作ってるんだってば♥ちゅぽっ、ちゅっ、お兄ちゃんのために滋養強壮にいい♥今日は豚レバーの炒めと牡蠣たっぷりのお味噌汁♥ちゅっ♥』
<んぐぷっ、んじゅっ、じゅぅっ、ちゅっ♥おにいひゃんっ、じゅっ、じゅるぅっ♥夜這いに来たと思ったら、お口ま○こ犯しにっ、きてっ、んぐぅっ、んっ♥>
（頼まれた内容というのも朝昼晩、それぞれ口でフェラ抜きさせた映像を編集させるというもので）
（朝の映像。玄関でローファーを既に履いた美琴に出かける前の一発を頼み、背後からのアングルで蹲踞の姿勢でゲコ太のショーツがちらと覗かせつつ顔を前後に振っている様子）
（昼の映像。横からのアングルで台所にてエプロンを付けた美琴が、跪いてはたかしのペニスを深々と咥え、唇を突き出して頬を凹ませてじゅぽじゅぽと音を立てながら吸引）
（夜の映像。暗がりのベッドにて、顔を横から録ったアングルで、跨ったたかしがペニスを口に突きつけては、性器に見立てているのか腰を振って）
（朝の映像がチュパチュパ♥昼がじゅるじゅる♥夜がぐっぽぐっぽ♥とそれぞれ三重奏のチュパ音を響かせるように）
（そして兄のオナニーのペースに合わせてカットや再生速度の編集をしては）
（それぞれの映像のアングルが主観に切り替わり。朝は上目使いに蕩けた瞳を向けてはいつでも出していいからね♥と）
（昼の映像は目を閉じて、兄に便器扱いされている状況に興奮を覚えながら目を細めており、夜はイラマされては、目に涙を浮かべながらも唇を窄めて受け止める映像に）
「私はお兄ちゃんのフェラ人形♥口衆便器♥だからいつお口にたっぷりザーメン出しても良いんだからね♥このまま出かけて、他の子にバレないかスリル感じながら、じゅぅぅっ♥」
『たっぷりザーメン作って、おち○ちん元気になってもらうための料理なのに♪じゅるっ、じゅぅぅぅっ♥食べる前に出しちゃうなんて、ちゅっっ、ちゅぅぅっ♥』
<んじゅるっ、んぐぷっ、ん゛っ、んっ、んんぅぅぅぅっぅっ♥>
（朝、ラストスパートにと髪が揺れるほどに、ヘドバンするかのように顔を振りたくり、バキュームもしてはじゅぽじゅぽとひょっとこ顔になりながら絞り出そうと）
（昼、舌を、頬裏をねっとりと締め付けさせながら手は後ろに回り、前立腺を探っているのか中指を立ててはぐにぐにとお尻の穴を弄り始めたり、右手は太ももをさすさすと撫でたり）
（夜、夜這いのイメージを強めるためか、チュパ音や呻きだけにして、しかし舌は裏筋に触れさせながらキュウウと唇と口腔で締め付ける動きは止まらず）
（それぞれ編集し、美琴も映像を見ている内に頬を紅潮させ、もぞもぞと体を揺らしたり、つい自慰をしてしまいそうになるのを堪え）
（編集も一頻り終わり、コンコンとノックの音が聞こえればいいよ♥と美琴が愛想よく兄を部屋に迎え入れ）
【ひーん、もたもたして時間かかってごめんなさい！なのね！】
【ううん、イクも変なリクエストでごめんなさいなのね。普通なら2レスだけど】
【もしティファさんが4レスになるならもう１レス頑張るのね♥じゃあ続き、なのね♪】
【いいの♥４レスかけないと終わらない流れにしちゃったのは私だし、あなたは２レスでOK♥気にしないで♥】
大丈夫？おっぱい揉……さっき買ったアイス、おでこに当てる？10人くらい乗り合わせてるんだもの……
暑いね？家だったら服脱いじゃって水風呂に入りたいくらい。れいきのマテリア、使っちゃおうかなー♥
（“停電？”“非常用呼び出しボタン押して”“マジかよ！”等と言う人々は、マテリアはおろか魔法も）
（見た事が無い為、まさか犯人がティファなどと思いもよらず。されど乙倉には何がどうなってこうなったか）
（わかっている為、違った意味で冷や汗が出る中、ティファが左手の買い物袋で自らの身体を隠すようにし）
（開いた右手を後ろ手に回し、ノールックにも関わらずの乙倉の短パンのチャックを器用に下ろせば下着の）
（上からノーパンのハミ尻が鈴口、マイクロミニの裏地が亀頭、手指が鎌首に絡んでクちュくチゅクＣｈｕ♥）
（コンドームより厚手の布地の所為で直にティファの柔肌を味わう事は出来ずとも、定員ギリギリの乗客率）
（の為、自然と押し合いへし合いする為、密着が常より増し、乙倉の目にはティファのうなじと肩越しにも）
（谷間、そしてタンクトップとの隙間から輪チラが除け、エレベーター内という日常的な場所での非日常的）
（なシチュエーションを後押ししてか、ティファも“荷物、床に置いて”“買い物袋、胸元まで持ち上げるから”）
（と乗り気であり、言う通りにすれば乙倉の手指が丈短のタンクトップの裾から下乳を持ち上げる様に）
（掴まり立ちとなり、モにュもニゅと手に吸い付いて離れないくせに指を押し返す瑞々しさを併せ持つ）
（ティファの胸元が、乳首ではなく乙倉の手指が浮き立つ中にあっても、買い物袋を両手で抱えてる為）
（乗客にはバレず、ティファが両足を肩幅に開いた後、パンツの上から太股で挟み込んで脚部を閉じれば）
（亀頭がマイクロミニの裏地、陰茎の両側面が肉感的な太股、根元が安産型の尻臀に飲み込まれる様にし）
（そこでエレベーターが復旧し始めれば、なんと“じかん”のマテリアを使い、乙倉の体感時間だけを）
（ヘイスト、乗客にスロウ、エレベーターにストップをかけるというリアル時間停止ＡＶの様な状況下で）
（遂に乙倉がドぴュどピゅと己の下着に自爆するのをティファもまた恋眼を輝かせながら感じ取っては）
「おにい、ひゃんっ♥だひて♪朝の一番搾り、便器に出すみたいに遠慮なんていらないから♥私のおくひに、んっ、んんぅぅぅぅぅ〜っ♥」
『ご飯食べて、お昼寝の時間♥起きてお風呂に入っても、ちゅっ、今みたいにお口にだひて♥お休みなんだから今日はたくさんっ、んっ、んぅぅぅぅぅっ♥』
<ん゛っ、んぐぷっ、んうぅっ、ぬっ、ぐぷっ、にゅぷっ、んっ、んっ、ん゛ぅぅぅっ、ん゛ンんンんンｎん〜〜〜〜っ♥♥>
（そして映像の編集もラストスパート。それぞれ上目遣いで朝は蕩けた瞳。昼はハートマークを浮かべ、夜は切なげに柳眉を下げ、涙目ながらも甲斐甲斐しくバキューム）
（それぞれ唇に、頬に、顎辺りに陰毛をつけながら激しいバキューム音に、チュパ音を響かせてはついには）
（朝は口内射精を受け止め、そのままぐっぽぐっぽと顔を揺り動かしてはザーメンを飲んでいき）
（昼は射精を暫く受け止めた後、ペニスから口を離してはあーん♥と舌にたっぷりとザーメンを乗せては見せつけ）
（夜はくぐもった悲鳴と共にザーメンを受け止め、鼻からザーメンが逆流すぐ程の勢いで。そのままごきゅ、ごきゅと飲み下しては、涙目の上目遣いをして）
……はい、お待たせ♥今、やっと編集終わり♪それじゃあ、お兄ちゃんが私を誘って、しゃぶり始めるところからスタートね♪
お兄ちゃんの射精する時間に合わせて、それぞれ編集しているから♥
……じゃあ、はじめるね♥ちゅっ、ちゅ……あむっ……んっ♥
（そして漫画やスマホを弄っていた兄にお待たせ♥と誘えば、デスクの前の椅子に座らせ）
（そのまま跪き、歯でチャックをじーっと開けつつ、ベルトも手慣れた手つきで解いていっては）
（ペニスがぷるんと飛び出て、手を添えてはチュっ♪と亀頭にキスをして）
（映像の美琴がそれぞれ、跪いたり、ペニスを咥えさせられるところから始まれば）
（美琴も同じタイミングでぷるぷるの唇でペニスを包み、少しずつ咥えこんでは。3種の映像と同じくペニスを咥え、上目使いをはじめて）
【うぅん、3レスしようと思っても暑さなのか疲れなのか、限界だったの……ぺこぺこ】
【でも、凄い工夫のレスで感動したの♥ＡＶとかでも9割がやらせと言われている時間停止がロールで見れるなんて驚きなの！！】
【ちゅっ、ぎゅーっ♥本当にありがとうなの♥】
【えっとね、今回のブログや血液型みたいにリクエストがあったら前もって準備したり調べたりするから……遠慮なしなのね♥】
【本当にありがとう、お礼はさせてほしいの♥ちゅっ♪お疲れ様でした……♥】
似合ってるよ？れェろォん、おち○ちんと相俟って女装した男の娘みたい、レぇロぉン、黒下着って――
汗や汚れに強いけどべぺろ、オリモノや愛液やザーメンにべペロ、弱いんだよ？白んじゃうから、ぬラぁ♥
お家に帰ったらシャワーでしょ？マットでしょ？ジャクジーで泡風呂でしょ？ヌらァ、汗を流して綺麗に♥
蒸れたおち○ちんもお尻の穴も脇の下も、ぬ゛ルぬル、このベロで隅々まで舐め回してキレイキレイして♥
でも、ヌ゛るヌる、出先でシーシーお漏らししちゃう様な悪い子には再教育♪お仕置きして、躾て、くポ♥
身体に一から手取り足取り覚えさせたげる為に、クぽ、一晩中で抜かずの三発じゃなくて一日中でヌカロク♥
ぢュぱァ、性的虐待したげる、ジゅパぁ、普通の女の子とまともな恋愛してノーマルなセックス出来なく♥
じュるぅゥうウう゛ヴ、なるまで、ん゛ッ、出して、今度は私のパンツ汚して、ン゛っ、ぁァぁァぁ熱い♥
（そして停電騒ぎが異臭騒ぎになる前に、エレベーターホールからトイレ、人が来ない授乳室に入れば）
（乙倉の短パンを下ろし、ザーメンでぬかるんだパンツを脱がせれば、バッグから自分の黒下着を出し）
（左足を上げて？とふたなりにこびりついたザーメンを根元から裏筋にかけて舌をＳ字に逆撫でながら）
（右足を通して？と鈴口から亀頭より鎌首まで美唇でザーメンを押しやるようにストロークして行けば）
（乙倉の三本目の足（ふたなり）から口を離し、両足を通して穿かされた黒下着にパチパチと拍手を）
（送る手指を這わせ、黒色ながら薄手、薄手なのに総レースな下着にふたなりが浮き彫りになる様に）
（両手の親指を陰茎の側面に添え、残る四指（もとい八指）で足の付け根をさわさわしながら励起する）
（ふたなりの形を、さながらベロによる絵描き歌が如く這わせ、パンフェラする内に黒下着の上側から）
（膨れ上がってはみ出した先端を突き出した唇を窄め、鼻の下を伸ばしながら満面の笑みごと頬を）
（ヘコませてジゅボじュぼする音が常ならば赤ん坊の泣き声が響く授乳室に響き渡り、そして乙倉が）
（“ママー！”と乳飲み子の泣き声が如く声と共に吐き出すザーメンを“しーしー♥”と目を細めさえし）
【うん♥実は私も睡眠不足だったからお互い様♥】
【ありがとう♥つまり１割は本物である可能性が微レ存……？】
【今回の時間停止ネタはフレーバー程度だけど、良かった♥】
【うん♥あのテンプレートはお察しの様にブログ用で、あの血液型は――】
【公式でAB型な御坂さんが、A型B型O型AB型の男性とそれぞれ交わった時に生まれる子供の血液型の確率ね♥】
【御坂さんならA型＝40%、B型＝23%、O型＝10%、AB型＝27%って感じなんだけど……まあエグい内容を考えてたり】
【ありがとう伊19ちゃん♥お互いに頑張ったね♥素敵なレスをありがとう♥私も一緒に寝る♥ギュッ♥お疲れ様♥おやすみなさい♥】
【二人でスレを返します♥】
【今回は括弧付けて話しとくか。】
【なんかトラブルあったけど難なく合流できて良かった。】
【んじゃ、今日もヨロシクなー薙切。】
【それと書き出しのことだが、一応打てちまったからお前の返事見たら投下するわ。】
【ええ。君も災難だったけれどこうして無事に会えて安心したわ】
【それじゃ今夜も宜しくお願いします】
【今夜の君のリミットは何時かしら？こちらは前回と同じく眠くなるまでになるわ】
【書き出しも早速用意してくれたのね。君にしてはやるじゃない、褒めて差し上げるわっ】
（――遙か彼方へ意識を移せば、空と海を分かつ水平線が見えた。）
（真夏の太陽は突き刺すようにこの身をじりじりと焼いてくる。）
（足元の浜だって同じで、熱を抱いた砂が足の裏を焦がす。）
いーい天気だなー。絶好の遊泳日和ってヤツか。
（現在、共に来た連れが着替え終えるのを待っている状態。）
（仁王立ちするかのように両腰に両手添え、足幅少し広げ、観光客で賑わうビーチに目を向けて呟いた。）
（膝のすぐ上まである明るい水色に柄の入ったハーフパンツを履いて、）
（顔にシュノーケルまで付けた自分は、後は準備体操をすればそれこそ準備万端で。）
（とはいえ、海に来た目的の半分以上は海水浴ではないのだけど、何事にも雰囲気作りというのは必要だ。）
（既に目の部分を覆っていたゴーグルをぐいっと額に持ち上げて、クリアな映像を取り込んだ。）
――つか、これぜってー日焼けするな。葉山と見分け付かなくなったらどうしよ。
（小麦色に焼けた自分と葉山を頭のなかで並べて、アイツのアイデンティティを奪うのも…悪くないな…と、にやーって笑った。）
今日から俺が香りの貴公子だとか言っちまうか。とりあえず髪伸ばして後ろで束ねられるようにしねーと。
…で、薙切ー？まだー？
（入道雲もくもくと立ち昇る真っ青なお空を見上げて、連れの名前をぽつりと呟いた。）
>>792
【こっちもリミットは特に無いっつーか、眠くなるまでだな。】
【まー、どうせまたお前の方が先にダウンするんだろうし、しょうがねーからそっちに合わせてやるよ。】
【お前も大概上から目線だよな女王様。そんじゃ、投下してみる。】
【返しづらかったら悪いな。上手く合わせてくれ。】
（波が太陽に反射してキラキラと輝きを帯び、容赦なく降り注ぐ夏の太陽が眩しい）
（大きな入道雲は手が届いてしまいそうな錯覚をしてしまう程近くに感じる）
（白い砂浜は熱を取り込み裸足で歩けば火傷をしそうな程）
（海水浴客で賑わう夏のビーチは不思議と開放的な気分にさせるのは何故だろう）
（――そんな中でもいつものようにマイペースさを崩さない彼の姿を目に留め）
（準備万端とばかりに夏らしい明るい水色のサーフパンツを着用し、）
（シュノーケルまで身に着けた姿に素潜りでもするつもりかと言いたくなるのを堪えつ後ろから声を掛け）
幸平くん、うるさいわよ。何を独り言をブツブツと…。
（肌を突き刺す日差しを避けるようにラッシュガードのパーカーを着込み）
（その下には白い肌とのコントラストが映える黒のビキニを着用するも人目に触れぬよう隠してしまい）
（やはり人目に晒すのは羞恥があり、恥ずかしげに彼の視線を避けるようパーカーの裾を軽く引っ張り）
何をちんたらしているのかしら。ほら、早く行くわよ？
【先にダウンするかどうかはまだ分からないじゃないっ！】
【先行の描写をどうもありがとう。君も私の返事が返し辛かったりしたら遠慮なく教えてちょうだい】
【希望などもその都度教えてね。それじゃ、どうぞ宜しくお願いします。】
（空を仰いで名前を呟いた、その直後だった。…背後から良く知る声で話しかけられたのは）
お、来た来た。このまま陽が暮れるまで放置プレイかと思ったじゃねーか。
（やれやれとでも言うように振り返ると、瞳に飛び込んできた薙切の姿に――）
…おい。隠してどうすんだよ。せっかくの水着だろ。ま、遅かれ早かれ見せることになるんだけどさ。
（にやー、とこれからの予定を思えば自然と頬が緩むのも無理からぬ話で）
（如何にもこれから全力遊泳しますという出で立ちをした、自分が言えた台詞ではないが）
（“まだ”いつもの調子の薙切がとっとと歩き出すと、置いていかれる前にその隣に並んだ）
まー、とりあえずパラソル借りてくっか。あとサマーベッドくらいでいいよな。
（海の家に行って借りてくるまでの行程は早送りで割愛して、と砂浜の上にパラソルを突き立ててさながら日除け傘のよう）
（その下にベッドを置き、軽い手荷物を脇に置いた）
…うし、前線基地設営かんりょーっと。
――で、お前。いつまでそのカッコしてるつもりなんだ？
せっかくのエロボディなんだから見せてなんぼだろ？
【それなら先にダウンした方が何でも言うこと聞くっつーことでどうよ？】
【オーケー、何かありゃ【】書きで言わせてもらうわ】
【希望か。この前言い忘れたが、喘ぎ声は割と好きでさ】
【手で塞がれてのくぐもった声とかそういうのも好きだし。我慢するような、でも時折口の端から漏れる声も好きだし】
【普通に喘ぎ乱れる声も好きだ。…ま、意識してくんなくても大丈夫だけど、一応伝えとく】
放置プレイでも良かったのよ？君が一人で気持ち悪い独り言を呟いている姿に関係者だと思われたくないもの。
（声を掛ければ振り返る彼が待ちくたびれたと文句を言うのをツンとした態度で一蹴し）
（水着を見せろと言わんばかりの声を後ろに聞きながら一人で先を歩きながらも）
（これから先の事を考えれば自然と腰の奥が甘く疼きを帯びてしまい頬を赤らめ）
（追いついた彼と並んで本日の拠点となる場所へと―――）
ええ。こんなものじゃないかしら。
本当ならばこんな簡易的なサマーベッドじゃなくてもっとゆったりできるものが良いけれど。
（海の家である程度の備品を借りると彼がパラソルを設置するのを手伝う訳でも無く）
（当然とばかりに眺めて出来上がりにブツブツとぼやきつつ）
（パラソルのお陰でキツい日差しは遮ることが出来、ゆったりとベッドに腰掛け）
―――…ん、…分かってるわよ。
物事には準備ってものがあるでしょう。事を急がないで貰えるかしら。
（脱ぐように急かす彼の声に鼓動が高鳴り、人目につく場所で肌を晒すのは温室育ちの自分には中々に抵抗があるも）
（それ以上に興奮を覚えてしまい、パーカーのジッパーに手を掛けてゆっくりと引き下ろせば）
（中からビキニに包まれた豊満な乳房が僅かに弾んで姿を現し、くっきりと深い谷間に影を落とし）
（彼の視線を肌に感じて無意識に白い内腿を擦り合わせながら恥ずかしげに上目使いで声を掛け）
…ほら…脱いだわよ。これで良いでしょう？
【フン。面白いじゃない。その勝負乗って差し上げるわ！後で吠え面かいても遅いんだからっ！（フラグ？）】
【喘ぎ声ね…そこは安心してくれて良いと思います】
【君が挙げた喘ぎ声に関して、どれも私の好みだから。その内飛び出すかと…】
【でも君が気に入る喘ぎかどうかは分からないから、その時になってこんな喘ぎ方が良いと言って貰えれば善処します】
…お前ね。そういうのはプライベートビーチでやって下さい。
ここは大衆が気軽に楽しめる海水浴場なの。
金銀ダイヤ散りばめられたような寝具持ち出されても困るぞ。あまつさえ天蓋とか付いてたりな。
（薙切の言葉から想像したのはどこぞのお城とか豪邸にでもありそうなベッド）
（砂浜の上にぽつんと置かれたそのベッドでくつろぐ薙切の絵面）
（甚だ方向性がおかしいが、庶民的にはこの相手はそんなイメージを地で行きそうだと思った）
なら、今は調理器具の準備が終わって、次は下ごしらえってとこか？
掛け声が必要なら言えよー。脱ーげ！脱ーげ！って言ってやるから。
（もう言ってる。…そんなやり取りの中、彼女がパーカーのファスナー降ろしていくと、その隙間から豊かな乳房が顔を見せる）
（かれこれ…ひのふのみの…片手で数えることもままならないほど揉みしだき、弄り回した、圧倒的な神のおっぱい。88cm級）
（ひゅう、と軽く口笛を吹いて煽ってみた）
やっぱお前ってエロい身体だよなー。見るたびに思うぜ。
あとその表情。いつもの唯我独尊って感じとは打って変わった、羞恥にまみれたその顔つき。
まだ何もしてねーのにマゾオーラ出し過ぎだろー薙切ぃ。
――あ、水着も似合ってるぞ。
（そして最後にまるで取って付けたような水着の感想。デリカシー？駄菓子の仲間か？）
さあて、まずはやっぱアレだよな。
薙切のその真っ白いキレーな肌が焼けたらまずいもんな。
（言わんとしていることは伝わっているだろう）
（置いてある手荷物の中からローションタイプの日焼け止めを取り出し――わるいかおをしながら）
【（ちょろい。）…って俺の方が先にダウンしないように気ぃ付けないとな。ま、無いけど】
【おう、プレッシャーかけるわけじゃねーが、期待しとく】
【そっちも希望ありゃ遠慮なくなー】
そんな掛け声いらないわよっ！逆に気分が削がれるわ。
（揶揄するような野次に睨みをきかせながら染み一つない白い肌を露わとさせ）
（一部で神の舌に倣ってか神のバストなどと称された年不相応の豊満な乳房を披露し）
（口笛を吹いて煽られれば自然と身体が火照るように熱を帯びてうっすらと赤みが差す）
…唯我独尊なんてオーラ出しているつもりはなくてよ？
そ、それにマゾオーラだって…べ、別に出して無いもの。言い過ぎよ。
水着の感想が真っ先に出てこない辺り、君って残念だわ。
（次から次へと出てくる言葉に返すもいつもの覇気は微塵も無く）
（グラビアアイドル顔負けの起伏に富んだ肢体を惜しみなく晒すことに気分は昂ぶり）
ええ、用意が良いわね。それじゃあ…お願いしても良いかしら？
ちゃんと余すことなく隅々まで…塗ってくれる？
（目の前でわるいかおをしながら日焼け止めを取り出す彼の意図を察すると抵抗する事無く）
（腰掛けたベッドへ乗り上げると自ら大人しくうつ伏せになって横たわり）
（本来の日焼け止めを塗る行為ではなく他の事を期待して胸を高鳴らせ）
（無機質なベッドに柔らかな胸がむにゅっと押し潰れ、肉付きの良い臀部やほっそりと伸びた脚を無防備に投げ出し）
（はやく彼に触れて欲しくてねだるように濡れた瞳で振り返った）
【君がダウンしても良いのよ？…その時は………フフフフ】
【ええ、あまり期待され過ぎると逆に喘ぎ辛いから適当に期待していてちょうだい】
【希望は今のところ叶っているわ。テンポよく進めるために上の部分を蹴ってしまうことを許してね】
（目の前で、ベッドへと腰かけていた薙切がその身体を寝かせ…うつ伏せになるのを見ると）
（まだ付けていた雰囲気作りのシュノーケルやらゴーグルを外して、日焼け止めのボトルを持ち直す）
そうかあ？もうすっかり大人しくなってるじゃねーか。…期待、してんだろ？
（何を、とは言わずにボトルのキャップを開けて、背中や尻、太腿を晒す薙切の傍らへ近寄った）
（ベッドの脇で、最初はまあちゃんとした日焼け止めを塗るふうに）
（…ローションボトルを無造作に傾け、薙切の背にとぷとぷと垂らし、それから自分の掌に絡ませて馴染ませて）
（身を乗り出して、背中に手を押し当て、形作った水たまりを引き伸ばしていく）
（背中全体へ塗り込むようにその手が這い伝う）
（彼女のすべすべの肌の感触が、ローションで滑って、いつもと違う感触を楽しむように――何度も、どこか下心の入った手つきでなぞる）
（そして肩、上腕…二の腕…下腕…手、そして指まで、自分の指と絡め…ぬるぬると…どこか卑猥を思わせる視覚触感で）
（絡ませた指を解けば、舞台は再び背中へ。…何も言わずに後ろで結ばれたトップスを解く）
（水着で隠されていた部分もたっぷりと塗りたくって…やがてその手は下へと降りていく）
（腰を――そしてボトムスに隠された尻は一度スルーして、太腿を軽く撫でてから）
（改めてボトルよりローションを注ぎ足して…下半身を満遍なく濡らしていく）
なあ、もう少し脚開けよ。内側塗れないだろ？
（そう声をかけたのは太腿へ塗っている時だった）
（そんなふうにしたなら、視線をどこに浴びるかなど彼女には簡単に理解できるだろう）
（それを分かっていながら、脚を開くように促して――）
【薙切がダウンしたら…次の時、常に語尾に「にゃん」を付けるとか…すげー屈辱だろうな。可愛いと思うけど】
【あとはそーだなー、待ち合わせる時、両方の穴にローター仕込んでこさせるとかー。やっぱこういう方がいいな！】
【こっちも削ってるからそこらへ気にしないでくれ。ちょっとしっかり塗ってるふうな描写が冗長な感じあるが、まあ次くらいから――際どいとこ責めてくからさ】
…べ、べつに…期待なんて…。君の思い過ごしよっ！そうに決まってるわ！
優しく塗りなさいよ…？…ン…ぁ…っ、…う…つめた…。
（シュノーケルやゴーグルを外す彼がローションボトルを手にしてベッドの脇に立つとドキドキと鼓動が早鐘を打ち）
（彼の手に出して塗り広げられるものと思っていたが背中に直に日焼け止め液を垂らされるとひやりとした感覚に小さく身体が跳ね）
（背筋の窪みに溜まった液体を馴染ませるように塗り広げていく彼の手指はどんどんと範囲を広げ）
（背中から始まり、肩、腕、手の指先にまで及んだかと思えば指の股まで絡め取り）
（ぬるぬるとした卑猥な手つきで絡む指先はこの先の行為を予感させて腰の奥が疼いて仕方なく）
（ハァ、と熱い吐息を漏らして目を細め、絡んでいた指先が離れると名残惜しそうに身動ぎし）
…ん、…っ…ハァ………、ッ…。
（此方に聞くことなく当然とばかりにトップスの結び目が解かれると水着で隠されていた部分も露わになり）
（剥きだしになった背中にたっぷりと塗り込められてから徐々に下降していく指先が腰をたどり）
（臀部には触れる事無く柔らかくもハリのある太腿を撫でると甘い声を漏らしてしまいそうになるのを耐え）
（再び足されたローションによって下半身はヌルヌルとどこか卑猥な光沢を帯び）
（滑りを良くしたことで彼の手が太腿を滑るうちに脚を開くようにと促され）
…ハァ…、は…。ぁ…ン…、…これ、で…いい？
（ここで脚を開けば自ずと彼の視線や指はどこを辿るかは簡単に想像でき）
（熱を孕んだ腰の奥を甘く疼かせながらも被虐心が煽られ、恥辱で薄らと瞳を濡らし）
（発情状態に追い込まれつつある身体は彼の言いなりになってゆっくりと両脚を開くことで）
（隠れていた内腿や水着に覆われた秘部がローションとは違った潤みで若干湿り）
（勘のいい彼なら気付いてしまいそうでより羞恥を覚えて上擦った声で答えた）
【君の事だからもっとひどい事をさせる気かと思ったわ…語尾がにゃんも屈辱的ではあるけれど】
【…〜〜っ！って、行ったそばから？！両方の穴って…その、…一つはまだ分かるとして、もう一つは…その、ぉ…お尻…？（ぶるぶる）】
【どうもありがとう。そう言って頂けると助かるわ。冗長には感じなかったわよ？丁寧に描写してもらえて嬉しいわ】
【…際どいところの責めも…期待してますっ…】
優しく？それじゃ薙切は満足できねーだろ。お前、激しい方が好きだろ？
（そういう話をしていたわけではないが、これからすることはそういうことだし）
（彼女から見えない位置でにやにやと笑みを浮かべながら）
（広げられた脚――その付け根へと視線を這わす）
（ボトムスで隠されてはいるものの、その光景は絶景とも言えて）
いい眺めだぜ、薙切ぃ。塗る手にも力が入るってもんだ。…っと優しい方がイイんだったか？
（意地の悪いことを言った。視線の先は一部に集束させたまま、太腿、膝の裏、ふくらはぎ…）
（足首と、そして足の指を間までローションを塗りたくる）
（足の付け根の、股間の部分がじんわりと湿っていることには気付いてはいるものの、言及せぬままに――）
（メインディッシュ。…足の指から薙切の下腹、ボトムスに包まれた臀部へと手を伸ばした）
（ローションを垂らしたものの、まだ一度も触れておらず、何の刺激も与えていないその形の良いヒップへ…）
（水着ごと、ぐにゅっ、と両手で鷲掴みにする）
（とはいえ、そんな行為も一度だけだったが。それからはぬるぬるした指をボトムスと肌の隙間に滑り込ませ）
（脱がさないままで彼女の尻にローションを塗っていく）
にしても薙切。なーんか声がエロくねーか？
まさかとは思うがローション塗られて興奮してるんじゃないよな？
（そんなふうに煽りながら、艶っぽい声を幾度となく漏らす薙切の尻の感触を指で楽しんだ）
（両方ともにある程度濡れた――否、塗れたように思えば、指を水着と肌の合間から引き抜いて）
（今度はボトムスを…指で摘み、薙切の上体の方へと引っ張り上げる）
（当然そうすれば股間の部分に生地が――ぎゅち、と食い込み…）
【メイド服着せて御主人様呼びさせるのとかも考えたけどなー普段上に立つ方だからそれも屈辱だろ？】
【そりゃーおめー、ローター入れるんだし。上の口にローター入れるプレイってのはそうあんまし聞かねえだろ】
【NGに挙げてなかったし、当然――アナルもイケるよなー？薙切ー？（満面の笑顔。）】
【そういやトップス、イラストからすっと前結びっぽかったが後ろに変えちまった】
【水着と肌の間に指入れるの好きだから解くか悩んだんだけどなー】
…ゃ、…こんな場所で…な、何を…言い出してるのよ…っ…。
ン…、はぁ…っ…べ、べつに…激しいのが好きなわけでは…。
（誰が耳にするかも分からない場所で事もなげに言ってしまえる彼にゾクゾクした興奮を煽られつつも）
（ここが大勢の人で賑わうビーチだと意識すると恥ずかしげに視線を落とし声を潜めて否定し）
（ゆっくりと開いた脚の付け根に降り注ぐ彼の視線は見ずともそこに集められている事が想像でき）
（夏の暑さではない熱が内に籠ってやり場がない熱を持て余し）
（意地の悪い事を囁く言葉も羞恥を煽るスパイスとなりトロンと瞳が蕩け）
（ローションで濡れた脚を万遍なく、太腿、膝裏、ふくらはぎと順を追って塗りたくる指先に敏感に反応し）
（両腕を顔の前で交差させそこに顔を埋める事で甘い声が漏れ出るのを必死で防ぎ）
――ッ！…ひゃぅっ！…ん、ぁ…。
や…、…興奮、なんて…してません…！人を…変態みたいに…ン、っ…言わないで、もらえるかしら…？
（脚から移動した手先は今度は先程触れる事なく残されていた臀部へ向かい）
（水着の上から両手で鷲掴みにされれば甘い声を発してしまい大きく肩を震わせ）
（すぐに掌は離れてボトムスの隙間に潜っては肌理細やかな肌を滑り）
（尻肉に指先が埋まるのを感じつつ、脱がすことなく内部へもローションをしっかりと塗りこまれ）
（もっと別のところに触れて欲しくて指を押し付けるように淫らに腰が揺れてしまう）
（揶揄する言葉に喘ぎを漏らすまいと耐えつつ感じている事を理性を働かせて否定するも説得力はなく）
（時間にすれば大した時間では無かったけれど感じやすい身体は彼の手が這う事で息も絶え絶えに力が抜け落ち）
（手がボトムスから引き抜かれるや否や指で摘まんだ生地を引っ張られる事で濡れた割れ目にぎゅっと食い込む刺激に目を見開き）
あぁぁ、ッ…ん！…やぁ、…ゆきひら、くんっ…それ、だめぇ…♥
（薄らと上気した顔を背中越しに振り向かせ、恍惚とした表情で口元を歪め）
（卑猥に食い込んだ生地から逃れようとしているのか、はたまた更なる刺激を求めているのか自分でも分からないくらい）
（強い興奮と快感に発情した雌の如く蜜を滴らせ、海に入っていないにも関わらず食い込んだ生地の色を濃くし）
【屈辱を感じさせるものを思いつくのは天才ね…！】
【…そ、それは…そう、だけど！…う、その…NGに挙げるのを忘ｒ…ぃ、いけるわよっ！私に出来ない事なんてないんだからっ！】
【あら、そこは臨機応変にしてくれれば結構よ。いい感じの改変をどうもありがとう、と言って差し上げるわ】
【ちなみに私も水着と肌の間に指を差し込まれるのは…好きです】
何って、優しく塗るか激しく塗るかだろ？
（激しく塗るなんて聞いたことないが、なにヘンなこと想像してんだ？と騙し討ち）
ま、エロいのも激しい方が好きってのは分かってるけどよ。
（そう言ってから一度手を止め、うつ伏せて悶え顔を隠している薙切の耳許へ顔を寄せ）
…で、やっぱ甘ったるい声漏れてるぜ？マゾのえりな様――ってな。
（低く、小さな声音で囁いた。それから耳の中にふうっと吐息を吹きかけて）
腰をひくひく動かして説得力ねえって。食い込まされるのがいいのか？
（顔の位置を耳許から戻して、秘唇に生地がぎちぎちと食い込む様を眺め）
（紐状のようになった水着の生地では割れ目を隠すことは不可能で）
（下の唇が姿を現しているのが丸分かりだった）
薙切のダメはもっとって意味だもんなー。分かってる分かってる。
（ボトルを手に、次に垂らしたところは股間で――）
（常温とはいえ、火照った身体には冷たいローションが、尻の方から恥部へと滴っていく）
（それは、そこにこれからたっぷりと塗られ…愛撫されることを彼女に予感させて）
（焦らすように一息おいてから両手を内腿に添える）
（触れやすくするようにもっと広げさせようとしながら…指先が股間へと伸びる）
（もはや水着の体を成していないボトムスを横にずらすと、割れ目を剥き出しにさせて）
（まずは指で…中には入れず、マン肉をローションでぬるぬるにさせながら擦り上げる）
――しかしよー、薙切。お前、ローション垂らされる前からまんこ濡らしまくってただろ。
こんな人がたくさんいるとこでなに考えてたんだぁ、この変態。
（ぬるぬる、ぬめぬめ。入口を何度も撫でて、愛液と混ぜ合わせるような指の動かし方をして）
【おー、褒めんなって。照れるじゃねーか】
【ホントにダメそーなら言えよ。そん時は優しくしてやっから。（ダメでもやめない。）】
【水着じゃなくて下着とかもそうだけど、ショーツ履かせたまま指を差し込んでまんこ弄るとかもいいよな】
ひゃぁ、…っ…ぅ…、ゆきひらくん…！
や、やめ…耳元で、…しゃべるの…ン、ぁ…ゾクゾク、しちゃぅ…っ…。
（真っ赤に染まった顔を隠すように甘い声を発するのを我慢していれば耳元で聞こえる低音）
（他者には聞こえない小さな声と共に生温かな吐息が耳朶を掠めてゾクリと産毛が逆立ち）
（聴覚からも刺激を受けて敏感に肩を震わせる様を見せつけ）
…ぁ、…違、…あぁ、ン…っ！ひゃ、ぅ…冷たい…ッ…！
（軽く引っ張られるだけでも伸縮性に富んだ水着は良く伸び、秘唇へと生地が食い込み）
（到底割れ目を隠すことは出来る筈も無く、恥ずかしい箇所が視線に晒されている事に恥辱を覚え）
（此方の言葉を良いように解釈する彼に普段だったら罵声の一つでも浴びせるところ）
（与えられる快感には逆らいようが無く、トロトロに蕩けた表情で身悶えし）
（いつの間にかボトルを手にした彼によって股間へとローションが垂らされ）
（予期せぬ冷たい液体が尻の割れ目を伝って秘所へ流れ落ちる冷たさに身震いし）
（たっぷりと濡らされたソコは彼の指を欲して淫らにヒクついてしまい）
あぁ、ン…、ハァ…ゆきひら、くんが…へんな、…ぁ、んっ！
塗り方、…するからぁ…。あ…ぁ、…だめっ…こんな、ところで…ぁ、ンン…っ！
は、ぁ…っ…このままじゃ…ぁ、う…ン…我慢、できな、ぃ…。
（両手が内腿に添えられると期待に打ち震えつつ）
（水着の役割を担っていないボトムスがずらされ愛液とローションで濡れそぼる割れ目が外気に触れ）
（くちゅり、といやらしい水音を奏でるのが聞こえて羞恥で頬を染め）
（ヌルヌルと滑る秘孔の入口を指の腹で摩擦されると堪らずに腰を揺らして）
（言葉とは裏腹に劣情の赴くままに淫らにヒクつく秘孔に指を押し付けるよう艶めかしく身体をくねらせた）
【皮肉が通じていないですって…？！】
【…優しくしてくれるなんてありがたいお言葉ね。…そこでやめない君こそ、幸平くんね…！】
【ええ、それは非常に美味しいわね。脱がせないまま弄られるのも着衣プレイの一種になるのかしら】
【脱がされるより着衣のままのほうが興奮度は高い気がするわ】
薙切の中からどんどんと溢れてきてるな。スケベ汁ってやつが。
別にヘンな塗り方なんてしてねーし。
フツーに塗ってんのにお前が勝手にエロい塗られ方だって受け取ってるだけだろ？
（その言葉にまるで真実なく、薙切の秘唇に指を…ずずっ、と第一関節ほどまで、浅く押し込んだ）
（そして小刻みに、しかし素早く抜き差しして…淫らな音を彼女のそこから奏で立てる）
我慢しろよ、薙切。声が大きくなってきてるぜ？しっかり堪えないと通りすがった奴にバレるぞ？
（とても意識がそれどころじゃなさそうな相手に、いつも通りの軽い口調で注意を促す）
（くちゅくちゅ、と浅くはあるが中で動かしている指に絡みつく汁をとろとろと掻き出して…）
漏らしたみたいになってるぞ、薙切のまんこ。
（まるで場所も気にしたふうもなく、さっきから卑猥な単語を声を抑えることなく、相手の名前と共に発して）
（――もっと奥まで指を、と思わせるように動きを止めるが、その真逆で指はそこから引き抜いて）
後ろだけ塗ったんじゃやっぱダメだろ。前も、塗らなくっちゃな。
（悪戯…児戯にも等しいようなことだけに留め、相手を燃え上がらせるだけ燃え上がらせて一度指を離すとそんなことを言い出し）
（荒く息を吐き、身悶えている薙切に僅かばかりの落ち着く猶予を与えた）
（とはいえ、相手は落ち着くよりもその先を求めていることが丸分かりなのだが）
ほら、薙切。仰向けになれよ。
（ぺろりと唇を舌舐めずりして、今の被虐という悦楽に翻弄されている相手に嗜虐心を擽られたのか、そう強く命令した）
【ちっと体勢チェンジってことでけっこーカットしちまうな】
【つか、やべーなお前の喘ぎ。エロすぎ】
【あと我慢できないって言われて、危うく塗るの中断して海に連れ込んでハメちまおうかとも思った…堪えたが】
【いやこの堪えたのはお前にとってアリなのかナシなのか分からねえけど、やっぱ乳も弄りてーし】
【あとトップス、解いた状態だけどうまく隠しながら仰向けになってくれていいからな】
【少しだけずらして乳首露出させながら弄るのとかとってもいいし！】
【着衣っくす好きか。気が合うなーおい。ますますこれから楽しみになってきたぜ…】
【ここで凍結をお願いしても良いかしら…】
【喘ぎに関して気にいってもらえたようで安心したわ。ダメ出しが入る可能性も覚悟していたのよ？】
【塗るのを中断して海に連れ込んでくれても良かったのにっ！くっ…焦らすわね…】
【でも色々、弄ってもらえるのは私的にも嬉しいわ】
【隠しながら仰向けになったとしても辱めを受けるのは変わりないと…我慢できずにイっちゃうかもしれないわよ】
【着衣っくす…耳慣れぬ言葉だけど的確な表現ね。君とは恐ろしいくらいに似通った性癖を持っているのかしら】
【これからいっぱい楽しんでいきましょうねっ】
【それで次回はいつ会えるのかしら？君の予定を聞いてもいい？】
【そんじゃ…罰ゲーム！（闇の遊戯風。）…最初だしな、猫耳と尻尾と語尾にゃんで許してやるよ】
【尻尾はヘンなことは考えなくていーぜ。…とりあえずは、な】
【ひとつだけ、ハァは平仮名のが好みってくらいだ。注文つけて悪ぃが】
【へろへろとろとろの薙切に肩貸しながら海まで…ってぜってー奇異な視線浴びるな】
【ま、らぶらぶかっぷる（笑）って雰囲気を出してることにすりゃー問題ねーけど】
【イク時はちゃんと言えよー薙切ぃ。おねだりもさせたいしなー】
【おう、ヨロシク頼むぜ！】
【今日、土曜がまるまる空いてるが薙切の方はどうよ？】
【そん次だと月曜は夜、火曜はまるまるってとこだな】
【最初なのだからもっと遠慮してもいいのよ？…猫耳、尻尾で…語尾にゃんで待ち合わせ…】
【いい笑いものじゃないーっ！それと尻尾は変な事考えなくていいって！最初から考えてないわよ！】
【しかもとりあえずって付け加えられるのが…今後エスカレートしていきそうなのだけど？（じー）】
【ハァは平仮名ね。適当に打って変換したりしなかったりだから、これからは平仮名を使用していくことにするわ】
【そんな状態の私を海までって目立つに決まってるじゃない】
【酔っ払いを運ぶような感じじゃなくて、そこはお姫様だっこでもいいのよ？】
【それならば…らぶらぶかっぷる（笑）でも問題ないと思うのっ！】
【ぅ…、…事前に知らせると強制的におねだりルートに突入しちゃう？！】
【私も今日は君同様に1日空いているわ。もしかしたら夕方くらいに離席するかもしれないけれど】
【月曜と火曜はどちらも夜ならば21時から0時って所かしら】
【最短で明日、土曜だけど君が良ければ今日に続いて明日もお相手願える？開始時刻は君に合わせるわよ】
【なら土曜日も付き合ってやるか。一日空いてるなら昼から付き合ってやるか。（すごく上からな感じの言い方を二度まで。）】
【大体なー、俺が良ければって、良いから土曜も挙げたんだろ】
【だから――ヤろうぜ、薙切。（きりっ。）】
【時間は…13時くらいにしとくか】
【お前となら午前中から休憩挟みつつ長時間耐久してもいいが、もう3時だしな】
【なんでそんなに上から目線なのよっ】
【まあ仕方ないわね。そこまでこの私に会いたいと言うのならあって差し上げるわ！】
【泣いて喜んでえりな様と傅いても良いのよ？】
【…そんなセリフをキリッとした顔で言われても…ときめかないわよ…（じろっ）】
【ま、まあ…してあげないこともないのだけど】
【ええ、それじゃ13時にこちらの伝言板で待ち合わせにしましょうか】
【それまで今日はゆっくり休んで明日に備えることにします。君も早く休んで、明日…続きでいっぱい可愛がってね？】
【では遅くまでお疲れ様。先に休ませていただくわ…お休みなさい】
【私からは以上を持ってスレをお返しいたします】
【違う意味で良い羞恥プレイだよなー…（他人事。）】
【でもよー、冗談抜きで可愛いと思うんだが。だから楽しみにしてるぜー】
【（…可愛いと思いつつも噴き出しそうだが、お冠になられても困るし頑張って堪えよう。口許に手を当てて肩震わせながら堪えよう。）】
【サンキュー、薙切。愛してるぜー。「ン」とかはなんかすげー薙切の喘ぎっぽいからいいんだが】
【まてまて、お姫様抱っこのがやべーだろ。注目度がうなぎのぼりだぞ？（うなぎのぼり？）】
【…これだから脳内少女漫画のお嬢様ってやつは。ま、お前がして欲しいんならそれでもいいけどな。甘んじて注目されてやるよ】
【お、良く分かったな。まーおねだりさせんのは好きだけど、毎回それも芸がないしなー】
【そのまま更に激しくしてイカせたり、逆に限界まで堪えさせてから深く深く絶頂させたりとかも、な】
【やっぱイケボじゃないと駄目か。あの声なら腹の奥底が「きゅんッ♥」てなるんだろ？】
【…つか、可愛がってねとか…薙切らしくねーけど可愛いじゃねーか…逆にときめきかけたぜ…】
【じゃ、俺も寝るか。また明日土曜日13時、ここの伝言板で。ヨロシクな、薙切！】
【俺も追って返す。サンキュ！】
【もうっ！君のせいで良いさらし者じゃない…覚えておくことね！】
【この私を辱めた罪は重いわよっ！】
【…君がこちらに到着次第、昨日の続きを投下させていただくわ】
【それじゃ今日も宜しくね、と言う事で…次でレスを投下させてもらっても良いかしら】
【おお？落ち着けって。罰ゲームなんだからしょうがないだろ？】
【それに――可愛かったぜ、薙切。（耳許にて。）】
【そんじゃ、今日もヨロシクなー】
【っていうか、もう書いてきたのか。すげーな、お前】
――…ッ、ん…はぁ…そ、んな…ことっ…分かってる、わよ…っ…。
（ローションではない自身の蜜によって濡れそぼる秘唇に指が浅く挿入されれば熱い吐息を漏らし）
（悩ましげに眉根を寄せて鼻にかかる声が自然と出てしまうのを留められずにいると）
（いつも通りの彼が他者の存在を思い出させ、人目を遮るパラソルだけでは心許なく）
（しかしそんな状況が更に興奮を煽って何時人目につくか分からない場所でいやらしい行為に耽る中）
（くちゅっ、と濡れた音を奏でながら浅い箇所を何度も摩擦する指先が奥へ――）
（と、期待したところであっさりと引き抜かれた事に愕然とし）
（散々焦らして燃え上がらせたまま放置された身体は達することも出来ずに熱を持て余し）
はぁ、はぁ…ッ…、ゃ…ゆきひらくんっ…、ん、ぁ…どうしてっ…！
（今にも泣きだしそうな表情で目尻まで真っ赤に染め上げつつ大きく肩を上下し）
（乱れた呼吸を何度も繰り返して幾ばくか落ち着いた頃に仰向けになるよう指示、否命令を受け）
（甘い疼きで燻る身体は隠れた被虐性を露わとし、ゾクゾクとした興奮を湧き上がらせながら言われるがまま）
（解けたトップスで胸を隠し、尻肉に食い込んだボトムスを指で引っ掛けて元の位置に直すなり上体を起こして身体を捻って反転させ）
（サマーベッドの上で着乱れたトップスを胸に乗せるだけの格好で赤く上気した顔で彼を熱っぽく見つめ）
（この体勢は先程のうつ伏せとは違って彼の顔がよく見えると同時に自分の感じている顔が見られる羞恥も感じ）
（はぁ、と艶めかしい吐息を唇から漏らし溢れた愛液で卑猥な光沢を纏う内腿を擦り合わせ）
…ゆきひらくん…っ…、…これで、いい…？
（とろんと蕩けた瞳で仰向けになっても起伏に富んだ肢体をさらけ出し）
（瑞々しい乳房はハリがある事で横にほとんど流れる事無く形を維持したままで）
（細く括れた腰や程よく肉付いた腹部を惜しみなく彼の眼前に差し出して与えられる刺激を欲し）
（早く、とねだるように甘えた声を出す姿は普段の高飛車な様子は形を潜めて）
【それじゃ今日も昨夜に引き続いて宜しくおねがいします】
【上の部分はさっくり蹴って体勢を変えた所から続いてくれれば良いわよ】
【あと、昨夜要望し忘れていたけれど私からも改善点を一つだけいいかしら】
【できれば（）内の描写は露骨な単語を控えてくれると私が嬉しいわ。台詞で露骨なのは好きだけど、描写内でそれをされるのは若干苦手なの】
【…それから！罰ゲームと言えど…く、首輪なんてどこから用意してきたのよっ！（首輪を床に叩き投げ）】
【（きゅんッ♥）】
【（どうやら声に反応した模様？）】
いやー、マジで今の薙切ヤバすぎだろ。
（彼女が仰向けになるとそれが顕著で）
（湯気でも立ち昇りそうなほど上気した顔で、もじもじと豊満な身体を震わせ）
（そして切なげに濡らした瞳で見上げてくる相手にごくりと音立てて生唾を飲んだ）
（すっかりデキ上がってる状態。今なら何をしても罵倒はおろか抵抗すら無さそうだとまで思える）
（その姿に自らも興奮しているのを自覚する。いや、もっとずっと前から気分が昂ぶっていた）
（如何に料理一筋だったとはいえ…いや、料理一筋だったからこそ）
（薙切のこんな状態を見て、興奮しないなんていうことは有り得ず）
（ふと彼女に見られているのを感じて、こちらも顔を見遣れば、視線は絡み、交錯した）
ああ、それでいい。そのまま動くなよ。
（ローションを前面へ…かろうじて水着に隠れてる大きな双つの乳房の上に垂らし）
（それが流れを作って谷間や腹部に滴っていくのを眺めた）
（――なんとも艶めかしい姿だと思う）
（やはりさっきの段階で海に連れ込むべきだったかなーなんて一瞬よぎった考えを振り払い、両手で薙切の身体に再び触れていく）
（最早、日焼け止めを塗るなんて体裁もなく。真っ先に両の乳房を手でむんずと鷲掴みにした）
（正確にはしようとした、だが。その大きさゆえに掴み切れず）
（全ての指は乳房に埋まり、僅かに先端を隠している水着もその荒々しい動きに乳輪を覗かせて）
（…外側から寄せたり、下側からたぷんと持ち上げたり）
（触れ、揉んでいるだけでも全く飽きない極上のバストの感触を楽しみ）
（そうしているうちに姿を見せかけた乳首に気付き、指をそこへ――トップスを整えて隠してやって）
（かと思えば、片手を生地に添えたまま、もう一方の手…指を水着と乳房の間へ差し込み）
（まだローションに塗れていない部分…その突起を指で――こりこりと塗り、弄っていく）
【改善点オーケー。他にも気になったことあればいつでも遠慮なく言ってくれ】
【…せっかくの特注の首輪が！「えりな」って書かれたお前専用の首輪だってのに！】
…あ、…ふぁ…っ…ン…。
（仰向けになると色欲を含んだ彼の視線と交わり、気分が昂ぶって仕方なく）
（もう日焼け止めを塗るなんてどうでも良くなり、今すぐにでも蕩けて熱くぬかるむ秘孔に挿入して欲しい欲が高まる）
（動くなと命じられるとまるでまな板で調理を待つ魚のような気持ちはこんなものかとぼんやりした頭で考えつつ）
（ほぼ剥き出しとなった乳房へローションが垂らされると冷たさにピクッと身体が跳ね）
（とろみがある液体がゆっくりと谷間や腹部へと流れていき、熱っぽい瞳で見上げ期待に胸を高鳴らせ）
う、…ひゃ…っ、…はぁ、…ンん…やぁ、…見えちゃ…う…っ。
（柔らかな乳房を両手で鷲掴む指先は最早日焼け止めを塗る行為とは程遠く）
（乳肉に指先を埋めながら手のひらに収まりきらない乳房は卑猥に形を歪め）
（脇から寄せ上げるような動きや下から持ち上げる指によって水着の位置がずれてしまい）
（一応人目のある場所で彼に胸を揉み解されながら、ぷっくりと膨らんだ桜色の乳輪が覗けば恥ずかしげに上半身をくねらせ）
（身動ぎする事で自ら乳房を弄る指先に胸を押し付けるような形になりつつ甘い吐息が鼻から抜け）
（彼によってずれたトップスを整えられ安心するも束の間――）
（片手は生地に添えられたまま、もう片方の手が水着と肌の隙間を縫って中に侵入し）
（ローションが塗付されていないしこりを帯びた突起に触れると背筋を弓なりに反らし、大きく反応を見せ）
あ、あぁ…っ、ン…ゅ、きひら、くんっ…だ、だめぇ…それ、…きもちよくなっちゃぅ…っ！
はぁ…はぁっ…んんっ……ふ……ぁ…。
（散々弄られ開発された身体は与えられる刺激に敏感で切なく眉根を寄せ切羽詰まった表情で彼に訴えかけ）
（ツンと硬質感の帯びた突起に指でこりこりと弄られるとそこからジンジンとした快感が全身に広がり）
（先程まで弄られていた膣穴からはまるで粗相をしたように透明の粘液が滲んで内腿を濡らしていき）
（甘い声を発してしまうのを耐えるべく両手を口元に押し当ててくぐもった声を上げ）
【聞き入れてくれてどうもありがとう。嬉しいわ】
【…特注だったの？！しかも名前が入っているですって？】
【（慌てて拾って未確認すれば確かに名前が？）】
【くっ…こんなもの…！（再びベシッと床へと投げ捨ててついでに足でグリグリと踏みつけた）】
見えちゃうって言う割には嬉しそうな声してるぞ？乳首もほら、こんな硬くなってるしな。
（水着の裏側で勃起している乳首を、すりすりと指の腹で擦ってはこりこりと摘んで弄り…）
（軽く爪を立てて、鋭い刺激を薙切の身体に響かせる）
なー、薙切。どこが気持ち良くなっちゃうんだよ。言ってみ？
（指の動きがそれがどこかを示しているため、そんなの自分が分かっていることは彼女にも伝わっているだろう）
（にも関わらず聞く…その意味は一つしかなく、相手に声を発して自覚させ、どこで良くなってるのか自覚させ）
（自分と彼女、嗜虐と被虐による興奮を高めていこうっていう寸法で…）
（気付けば自らの股間――ハーフパンツの内に仕舞われている男性器も痛いほど、苦しいほどに大きくなっていた）
（口許へ当てている薙切の手の片方を掴むと、そこへと導いて…）
手はココな。お前が所構わず発情すっからこうなっちまったんだ。
（自分の、熱く滾っている分身にパンツ越しではあるが触らせ、それがどうなってるのかを彼女に教える）
（手首はすぐ解放し、再び胸へ…逆側の乳房も同じように水着の裏側へ指を差し込んで）
（例え誰かが通りかかっても決定的な場所は見られないようにしながら乳首を弄り回す）
（つん、と指で弾いてやったり…乳首を摘んで引っ張り上げてみたり…くにくにとその硬くなった突起を転がし、反応を楽しんだ）
（――そんな時だった。ざっ、ざっ、と砂を蹴る音が聞こえたのは）
（自分達のパラソルのすぐそばを他の観光客が通りかかるのを感じて、指の動きが一瞬止まる。…一瞬だけ）
（まだ通り過ぎてもいないのに、今動けばバレるかもしれないのに）
（そんなスリルを楽しむかのように再び指を動かして、それもさっきまでよりも素早く…乳首を責め上げる）
（まるで薙切に声を上げさせようとするかのように――）
【気に入らなかったみたいだし、次はもっとイイ感じの首輪用意してくるわー】
【というか…尻尾はヘンなこと考えなくていいって言った気がするが――なんかヘンな声上げてなかったか、お前？（ふと思い出し。）】
…っ、ふー…ふ、ぁ…っ…！
ぅ…はぁ、…はぁ…ン、…ち、ちくび…気持ちよく、なっちゃう…っ…。
（両手を口元に押し当てて顔を真っ赤にして与えられる甘美な刺激に耐え）
（身体をビクビクと震わせていると完全に勃ち上がった乳首を摘まんで弄っていた指先が）
（皮膚の薄い突起を苛めるように軽く爪を立てると鋭い刺激に目を見開き）
（声を出せないのを良い事に散々被虐を煽る彼によって痛みを覚えるほどに乳首が張り詰め）
（赤く色付くそこを弄る彼が意地悪く問いかける真意は簡単に想像でき）
（生理的な涙で濡れた瞳でとろんと見上げつつ、口元を抑える指先を緩め震える声で彼に伝えることでより感覚が鋭敏となり）
あっ…、…ゅ、ゆきひらくんの…もう、っ…ん、こんなに…？
（口元に手を当てて声が漏れ出るのを耐えていれば、手首を掴まれて誘導された場所は）
（水着越しでもはっきりと分かるほど熱く滾る彼自身に指先を震わせ）
（恐々とした様子ながらも触れることで自分が何を欲しているのか自覚してしまい）
（彼の言う通りに発情した雌そのものでいきり立つ肉棒を布地の上から指を絡ませて確かめ）
（早く欲しい、と言いたげに熱を帯びたそこを撫で擦りながら再び胸へ伸びる指が今度は逆側の乳房も愛撫し始め）
（存在を主張するかのごとくツンと勃起した突起を弾かれたり、摘まんだり引っ張られたりと様々な動きで弄られ）
（薄く開いた口からは喘ぎ混じりの艶声を溢れるのを切なげに堪え、秘孔からはだらしなく涎が垂れてボトムスを卑猥に濡らしていく）
…ッ！ァ…ゃ…！――〜〜〜ッ！はぅ…っ、ンンっ！
（そんな中、砂を踏みしめる音が間近に聞こえ）
（自分たちのパラソルのすぐそば、海水浴客が通りがかるのを肌で感じて慄き）
（こんな所を見られでもしたら、と言った恐怖に身体を固くし、彼の指が一瞬止まるも、それは一瞬だけで）
（まるでスリルさえも興奮を高めるスパイスだと言わんばかりに指の動きが再開し、先程よりも素早く乳首を苛められ）
（わざと声を出させようとしている彼の意図に気付くことが出来ず、どうしてと言いたげに眉根を寄せて涙の浮かんだ瞳で睨み）
（張りつめた乳首が執拗に嬲られたことで限界を迎え、小さく喘ぎを漏らして腰を切なく震わせ、軽く絶頂を迎えてしまった）
【用意しなくていいっ！それにあれは罰ゲームだもの。次は私が勝ちます！】
【尻尾は…その…装着するには、その…あれしか方法は無かったの！】
【…べっ、べつにヘンな声なんて上げてません！君の気のせいよ！（真っ赤な顔で視線を逸らし）】
（薙切の肌白い手が布地の上から男性器を刺激してくる）
（細い指が、その熱を、大きさを、そして形を確かめるように動く――そのたびにぴくんと水着の中で跳ね上がらせて）
（自分からも薙切の手に…すり、と押し付けるように腰を突き出し）
（先走りの露がパンツの該当の部分に染みを作っていた）
（――そんな一連の動きは沈黙の中で行われた）
（相手から嗚咽のような、堪える喘ぎ声はあったものの、それが見も知らぬ通りすがりに気付かれることはなかった）
（もっとも、足音が一番近くなった際に彼女の身体は限界に至ったのか、淫らにひくひくと揺らして絶頂へ達したようで）
（その身体の動き、変化を指先から得て…にやにやとイキ顔を眺めた）
薙切ぃ。見られるかもってなって興奮しちまったのかー？
ぎゅうぎゅうってすげー強く締め付けてイッちまったじゃんか。
俺の指、お前のまんこに食べられるかと思ったぞ。
（余韻に浸っているであろう相手にそんな言葉を立て続けに掛けた）
（笑いながら相手の濡れた唇に吸い込まれるように顔を寄せ、ちゅ…と触れ合わせるだけの口吻をして）
さあて、俺もそろそろ我慢できなくなってきたからな…っつってもココじゃさすがにバレるし。
――海に入ろうぜ。
（身体中とろとろになってくたりとしていそうな彼女にそう伝える）
（トップスはやはり結ばず、しっかりと貼り付いたような状態でなく）
（今にもずれ落ちて大事な場所を晒してしまいかねない紙一重の状態で）
（かと言ってボトムスだって似たようなもので、乱されたのは多少彼女自身の手で直されたが）
（まだ海にも入っていないのに、ローションとは違う雫が太腿の方まで流れを作っているのが見て取れる）
（立つのもしんどそうな相手を見れば、しょうがねーなーとばかりに、背とベッドとの間に腕を通して、もう一方の腕は太腿の下に）
（――俗に言う、お姫様抱っこを敢行する）
（ベッドから抱き上げ、パラソルの下から出る。…と、今まで遮られていた夏の午後の太陽光が目に眩しい。肌に痛い。…ちょっと帰りたくなった）
…うわ、あっぢぃ。早く水に入らないと干からびそうだなこれ。
（そんなこと言いながら、海水浴客賑わう砂浜を波打ち際へと向かい歩いて行く）
（嫉妬やら祝福やら羨望やら多種多様な想いの入り混じった視線を受けながら――）
【それもフラグだよな。ま、いいけど、こんな時間からダウンもないし勝負はまた夜に…ってとこか】
【あれ？あれってなんだ？俺、分かんねーなー。教えてえりな様！】
（パンツの上から指で形状を確かめるように浮き出る熱をなぞっていれば）
（自分から腰を突きだすように押し付けてくる熱を強く感じ、生地に染みがじわりと滲み）
（指先に質感が変わるのを感じると腰の奥の疼きが増し、涎を垂らす膣口がひくっと収縮する）
（近くを通りがかる海水浴客の楽しむ声や砂を踏みしめる音が段々と遠ざかっていく中）
（気付かれる事は無かったものの彼の見ている中で快楽の絶頂へと達してしまい）
（鉛のように重い身体をだらりと力なく投げ出して呼吸を乱し）
（彼の言葉に反応を返す余裕は無く、白く靄が掛かった頭がゆっくりと覚醒していく）
はぁ…はぁー…っ、…ぁ、…んっ…。
（快楽の高みに至った余韻に浸り恍惚と濡れた瞳で彼を見上げていると視界に影が落ち）
（気が付いた時には唇に柔らかな感触がして、キスをされたのだと一拍置いて気付き）
ぁ、…や…ちょっと、待っ…ぁ、んっ…。
（体中を万遍なく弄られて感度の高まった身体が自分だけの力では起き上ることが出来ず）
（海に入ろうと誘う彼に制止を掛けるが仕方ないと言いたげに背中を支えられたかと思えば）
（無防備に投げ出した太腿の下に腕を通され浮遊感に身をすくませた）
（女子の憧れ？お姫様抱っこの出来上がり。）
（こんな状況でもなければときめく事間違いなしだが、乱れた着衣はそのままな事に焦り）
（パラソルの下から出る彼は待ってはくれず人目に晒される前に自ら彼の首筋に両腕を絡め）
（自分の身体を隠すように身を寄せることで柔らかな乳肉が硬い胸板にふにゅりと押し潰れ）
（硬さを帯びた胸の先端が擦れて小さく吐息混じりの声を漏らす）
…っ…、ゅ、きひら、くん…早く…連れていって…っ！
（パラソルから出ると容赦なく降り注ぐ真夏の太陽が肌を刺し）
（眩しさにめを細めつつ周囲の奇異に満ちた視線を避けるよう彼の肩口に顔を伏せ）
（嫉妬や羨望、物珍しいものを見るような様々な視線に晒され羞恥に頬を赤く染め）
（こんな時でもマイペースを崩さない彼はある意味で大物？それともただのバカ？）
（なんて失礼な事を思いながら砂浜を歩く彼に急かす言葉を投げかけた）
【この時間はさすがに…勝負はまた夜ってことで頼むわ】
【ちなみに18時前くらいに一旦離席させてもらいます】
【…うぅ…この男分かってて聞いている？だ、だから…その…お尻に…（ごにょごにょ）】
おーおー、なんかすげー見られてんなー。
（ぽけー、と締まりのない顔でレッドカーペットでも敷かれてるんじゃないかと錯覚しそうになるほどの人の波が分かたれた光景）
（足の裏でじんわり熱持った砂を踏み締めながら、さながらモーセのように悠々と薙切を抱き上げながら歩いていく）
（どこからともなくパチパチとか拍手が、ヒューヒューとか口笛が吹かれれば「どーもどーも！」なんて軽いノリで返事して）
（そんな中、腕に抱いた薙切が身動ぎしながら顔を伏せると、彼女の要求通りに少し足早に波打ち際から海の中へと入っていった）
もう誰も見てねーから大丈夫だぞ。
（ちゃぷ、ちゃぷ、ざぱー、さぁー、ぱしゃぱしゃ、ざぱー。打っては返す波音と、それを掻き分け行く音）
（周囲の喧騒よりもそちらの音の方が、それよりも触れ合わさった相手の胸の鼓動の方が大きかった）
（水位が膝、太腿…腰、そして腹部ほどまで上がれば、ゆっくりと彼女を下半身、足の方から水の中へ下ろして――）
（今度は腋の下へ腕を通して、立つのに体勢を崩したとしてもフォローしやすいよう、抱き締めるような格好で）
足、つくだろ？立てるか？
（結ばれていないトップスは押さえていなければすぐにも夏の海やプールの恒例定番イベント、水着ロストが起こりそうで）
（そうなっては海から上がる時にいたたまれない）
（タイミングとしては決して今ではなかったはずだが、結び直せるか？と顔を窺って）
【離席の件はりょーかい。コッチもそんくらいに飯食ってくるか】
【再開のタイミングは薙切に合わせっから、まー、長くなんないようなら借りっぱでもいいだろうし】
【――へー。尻に？へー。差し込んだのか？…NGとか言いながら自分からやってくるとか、マゾ猫すぎんだろ。（ぼそ。）】
―――〜〜〜ッ！
（顔を伏せていてもしっかりと周りの音は拾える）
（人の波が断たれ一直線へと砂浜に向かって歩く彼の顔は見ずとも締りのない表情をしているのが想像できる）
（何故か湧きおこる歓声に混じって拍手やく茶化すような口笛に軽いノリで返事をしている彼に脱力し）
（この男に羞恥心と言うものは無いのだろうかと抱きかかえられた腕の中で身体を小さくし）
（此方の要求を飲んだ彼が足早に移動するのが振動から伝わって波打ち際から海の中へと進み）
（波立つ音がゆっくりと近くなり、足先から徐々に冷たい海水に浸かっていくと触れ合った体温の温もりがより顕著になる）
…ん、…ぁ、ありがとう…。
ええ…なんとか…大丈夫。…ここまで連れてきてくれて助かったわ。
（首筋に絡めていた腕を解いて顔を上げると恥ずかしげに視線を逸らし）
（ゆっくりと水位が上がるにつれて浮遊感が揺らぎ、彼の言葉に頷いてから足先を海底につけ）
（さらさらとした砂を足裏に感じながら、彼の手を借りてお姫様抱っこから降り立ち）
（結ばれる事なくそのままにしていたトップスが波に浚われないよう押さえつけ）
（結びなおそうと背中に手を回すけれど波が押し寄せて上手く紐を捉えることが出来ず）
…幸平くん…結んでもらってもいい？
…そ、そもそも…っ、君が解いたのだから、君が結びなおすのが筋でしょう？
（結べないのが悔しくもあり彼に手を借りるのも癪だけど、ここで結んでおかないと波に流され）
（海から上がる時に羞恥プレイじみた事になりかねない）
（恥ずかしげに身長差が少しばかりある彼を見上げてトップスを結んでもらえるように頼み）
【そうね、再開は君に問題がなければ21時でどうかしら？】
【さすがに借りたままは悪いから、また伝言板で待ち合わせにしましょう】
【っ、ち…違うわよっ！差し込んだりしてないわよ！何を勘違いしているのかしら？】
【ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1315675.jpg.html】
【こんな感じで下着に尻尾がつけられるものがあるのよ？（ドヤ顔）】
（一度達してから落ち着きが戻ってきたのか、水の冷たさに熱が和らいできたのか）
（腕の中にいる、いつもの調子になった相手に対して「おお？」と声を上げた）
（問題なく立てたのを認めると腕を緩めて）
さっき、お前のことちっちゃい子が「お姫様みたい」とか言ってたぞ。
ホントはお姫様じゃなくて女王様なのになー。マゾだけど。
（少し身を屈めて、胸のあたりまで海中に沈めれば、心地良さそうな表情を晒し）
（そんな軽口を叩きながら、彼女が紐を結び直そうとするのを波に揺られながら見上げていた）
…って、しょうがねーなー。
でもよ、その理屈で言うとお前の下着脱がせたら俺が履かせることになるぞ？
今まで履かせたことは――なかったよな。…実は履かせて欲しかったのか？
（ざぱっ、と腰より上を海上へ出して直立すれば、いつもの視線の高さに戻って、相手に対してこちらは見下ろす位置で）
（水を掻き分け、彼女の背後に回れば…解けた――解いた両側の紐を指で摘み取り、背中にてきゅっきゅと締め直そうとし）
こんなの加減とか分かんねーぞ。きつくねーか？
（お伺いを立てながら、背筋のところで蝶々結びをすると肩口から「どうだ？」と尋ねて）
（その反応が良いようであれば、――改めて、今度は水中の中でイチャつくか、なんて考え）
（何しろ、薙切は軽くとはいえ絶頂に至ったのに対し、自分の方はまだなのだから）
（…まあ、少し時間も置いて、海水で股間の熱はその冷たさで落ち着きはしたが）
（行き場を失って、身の内に渦巻いている情欲は立ち消えない）
（相手が――薙切の方はどうかは知らないが、いいやあれだけで満足するような身体でもなし）
なーきーりー。
（唐突に、じゃれつくかのように、或いは羽交い締めにするかのように、背後から両腕を絡めた）
（右の腕は腰を抱き、左の腕は今しがたしっかり整えたばかりのトップスの上から乳房を撫でた）
（魅惑的なうなじに顔を埋め、鼻の頭を擦り付けた。…そして耳のすぐ傍でこう言った）
――エッチしようぜ。
【おう、じゃー21時にまた伝言板で待機な】
【気に入ったみたいだしまた猫になって来てもいーぜ？…にゃん。】
【そうなのか？そんな反応にゃ見えなかったけどなー？】
【ま、18時になりそうだし、とりあえず昼の部はココまでにしとくか】
【お昼の部は一旦ここまでって事で、お付きあいありがとう】
【…べっ、別に気に入ってなんかないわよ！君こそ猫になりたいのなら語尾にゃんでもいいのよ？】
【私が猫じゃらしでたっぷりと可愛がって差し上げるわ】
【そ、それじゃまた21時に会いましょう。夜の部も楽しみにしているわね】
【私からはこれでスレをお返しいたします】
【おう、こっちこそサンキューな！】
【俺はどっちかっつーと犬のがイイな。んでお前は猫な。――交尾しようぜ。（きりっ。）】
【そんじゃまた21時に。こっちも楽しみにしとく】
【俺の方もスレ返すぞー】
>>828
【フン、君は冗談を言ってばかりね】
【戯言はそのあたりでストップして続きはもう出来ているから次で落とすわよ？】
【おいおい、冗談って言うなよー。一応主人公なんだからそう言っとかなきゃマズイだろ】
【ま、それはともかくとして――なに、お前また作ってきたのか？】
【すげーな…他にもやることもあったろうに】
【身体を隅々まで綺麗にしてくるとか、身体を隅々まで綺麗にしてくるとか、身体を隅々ま（以下略。）】
【それはそれとして、んじゃ続き…読ませてもらうわ。ヨロシクなー】
…そんな小さな子にまであんな姿を見られていたなんてっ…。
思い出すだけで恥ずかしいわ…。あと女王様は聞き流すとして、マゾってはっきり言わないでもらえる？
（肌に触れる海水の冷たさに肩を震わせるも次第にその温度にも慣れていき）
（火照った身体には心地よく彼の支えを借りてしっかりと自分の足で立ち）
（先程までお姫様抱っこで此処まで運んでこられた事を思い返すと顔から火が出そうな程に羞恥を覚え）
（更には幼い女の子にまで“姫”と称されると足腰立たなかっただけの自分には相応しくない呼称に思えて気まずく表情を顰め）
ッ！…そんな理屈、通じるとでも？！
今まで穿かされた事なんて無いし、これからも無いわよっ。
（胸まで海水に身を浸し海を満喫している風な彼を見下ろしジロリと睨みつけながら）
（背中で揺れる紐が上手く結べずに四苦八苦。ついには白旗を上げて彼に助けを求めれば）
（水飛沫を上げて立ち上がった彼が背後に回り、背中で元のように結び直される）
（しっかりと結び目が作られた事でビキニに包まれた乳房は窮屈なカップに押し込められ少しの息苦しさを感じ）
（元より深い谷間を更に強調するように寄せ上げられた胸を見下ろして確認し）
（若干締め付けが強いように感じたけれど緩いよりはマシだろう、これで波に流されることもないはず。多分）
―――…え、ええ。問題ないわ。
（肩口から問いかけられると思考を引き戻して大丈夫な事を伝え）
（改めてこうして海に入ってしまえば今日の本来の目的とも言える行為を思い出させ）
（静まりかけていた熱が燃え上がり、軽く達しただけでは満足できない身体が疼き）
…きゃっ？！…ゅ、ゆきひらくん…っ、…ぁ…っ。
（人知れず疼く身体を持て余していれば唐突に後ろから抱きすくめる腕に驚いた声を上げ）
（いくら腹部は海に浸かっているとは言え、それより上は露出している中で腕を絡めてトップスの上から乳房を撫でる彼の手に反応し）
（パラソルの下とは違って同じように海で遊ぶ客たちに気が付かれでもしないかと視線が気にかかる）
（けれど白いうなじに顔を埋めた彼が鼻先を擦りつけて自分にだけ聞こえるように囁く言葉に肩を震わせ）
（甘美な誘惑の囁きは到底拒否することなど出来ずにとろんと表情を蕩かせ、小さく頷いてみせ）
…ん、…私も…ゆきひらくんと…ぇ、えっち…したいの…。
【一席の座につくのはこの私よ？人気投票1位のこの私よ？4位の人は黙っていてくれるかしら？】
【他にすることはそれなりに終えてきたわよ】
【身体を隅々に綺麗にって…入浴は君のレス待ちに済ませようと思ってまだ…（ぼそ）】
【それじゃ、今夜もお昼に続いてよろしくね】
そういやお前って一人じゃ服はおろか下着も着られないとかそういうの地で行きそうだったけど、そんなことは無かったな。
（秘書子に手伝わせてるイメージ。…すごくあった）
（肩口から覗き込んだ胸元は少し窮屈そうに、しかししっかりと水着で包まれていて）
（その双つの乳房が織り成す神秘的な谷間に視線を釘付けにされた）
――しかし、でけーなー。
（無意識の言葉は感嘆の息と共に耳許でぽつりと呟いた）
（美味いモン食ってるから発育もいいとか、そういうやつなんだろうかなんて思いながら）
（左の手でその乳房の片方をむにむにと弄び、感触を改めて楽しんだ）
（そんなふうに愛撫をしていると少し慌てたような反応をする薙切から、すぐにも想いは同じとばかりに首肯され）
（あまつさえ多少いつもの調子を取り戻していた相手が、熱にうなされたような甘い声を漏らしたのを聞いて）
（自身の股間のそれ――男性器もすぐにも熱が戻り、集まり、パンツの中で硬く反り返った）
（声だけで魅了でもされたかのように…。それを相手の尻に押し付けながら「可愛いヤツ」と短く告げた）
（首筋に唇をつけて、ちゅ、ちゅ…と吸っては舌で舐め上げ――耳朶を食めば、こりこりと弄ぶ）
（時に歯を立て、強い刺激をそこへ与え、味わっていき）
（腰を抱く右の手…その人差し指や中指の先は薙切の前面から水着の下へ）
（水面下のボトムスの中へ差し込まれていって、脱がさないままに先程、うつ伏せの時に弄り回した秘裂へと押し込んでいく）
（今度は第一関節までなんていう焦らすようなことはなく、奥へ、奥へ…そしてぎりぎりまで引き抜いて、また深くまで貫いて）
薙切ぃ、こっち向いてみ？
（胸を弄っている左手で体勢はそのままに、薙切の顔だけ振り返らせようと顎に指を添える）
（そんな動きの中も右手の指は止まらず、仮に陸の上であれば卑猥な音が下の唇から漏れていただろう、と）
（そう思えるくらいにその二本の指の動きは加速していた）
【おー、じゃーそうなったら――やろうぜ、 食 戟 。（きりっ。）】
【って人気投票持ち出すなよー。人前で水着姿とか出してるヤツ相手に勝てるはずねーだろ】
【お前…そんなとこまで思考被せてくんなよ。俺もお前のレス待ってる時に入ろうと画策してたってのに】
いくら何でもそこまで世間知らずじゃありません。
むっ…大きくて悪かったわね。
（衣服くらいは自分で勿論着られる。洗濯だって最近は寮の皆に助けられて洗濯機を使えるようになった）
（彼が自身に抱くイメージはどうなっているのかと言いたげに唇を尖らせていると）
（耳元で呟かれた言葉に目線を落とし、確かに同世代の女子の中ではそれなりの発育の良さかもしれない）
（乳房を遠慮も躊躇いも無く我が物顔で弄ばれ、水着の内で形を歪むのを目にしてトップスがまたズレると大変だ）
（そんな事を思いながらも身体の奥を燻る熱は大きくなり）
ぁ…っ、…ゆきひら、くん…。
（背後から抱きすくめるような体勢は自ずと隙間なく密着し、海の中でも彼の体温を感じ取る）
（その中でも一際熱を帯びた男性器が布越しで硬さを増し、尻に押し付けられると甘い声を漏らし）
（耳元で呟かれる言葉にとろっとしたものが奥から溢れてボトムスの内を熱い潤みで滴らせ）
（自然と尻を揺らして彼の股間を擦り上げるように身体をくねらせ）
（首筋を音を立てて吸われては生暖かい舌が這い、耳朶を甘噛みされるときゅっと目を閉じ）
（目を瞑る事で感覚が鋭敏となるようで、歯を立てられるとゾクゾクとした興奮が駆け抜け）
（被虐を煽る彼の行為は段々とエスカレートしていき周囲に人がいる中で海中のボトムスへと指が差し込まれ）
（脱がすことなく何度も弄られ散々嬲られた秘裂へゆっくりと挿入され、今度は浅い位置ではなく奥へと進む指を締め付け）
（引き抜かれそうになると名残惜しく引き留めようと濡れた膣壁が絡みついて、きゅうきゅうと二本の指に圧を掛け）
…はぁ、…ぁ…ん？…ぇ、…ゆきひらくん…、ぁ…？
（海中で水着のボトムスを卑猥に指の形に押し上げた状態で彼に下腹部を弄られては甘く身悶え）
（彼の方を向くように顎に指が添えられると、とろとろに蕩けた発情した雌の表情を彼に向け）
（だらしなく開いた唇からは甘えたような声で彼を名を呼ぶ）
（加速する指によって二人の周りは不自然な程に波打つことには思考が回らず）
（思考を鈍らす激しい肉欲に溺れる中でも再び達してしまいそうになるのを必死に堪え）
【う…そのキメ顔、どうにかならないの？】
【あら…皆、君よりも私に魅力を感じている！と言う事ですっ】
【まさかそんな所まで思考が同じなんて…怖いくらいね？】
【いつか幸平くんとお風呂でいろいろするって言うのも面白そう、と言っておくわ！】
いや別に大きいのを非難してるわけじゃねーぜ？
むしろ見るにしても触るにしても…なんつーんだっけ。眼福？だし、気持ちいいし。
大きくてありがとな、薙切ー。お前の乳が大きくて俺は嬉しいぞー。
（間延びするような声はどこかマイペースで投げ槍なフォローにも感じられるが）
（虚言を言うような性格でないことは、相手も知っているはずだからこその言い方で）
（膨張し、身体中の熱がそこに集まったのではないかと思えるほどの自身の性器…）
（尻肉に押し付けていたそれを、谷間へとずらしていく）
（もちろん互いに水着を履いているために、挿入――というようなことはなかったが）
（その硬い逸物で薙切の中を貫きたいと…そういう意思を込めて、ずり、ずりと股間を擦った）
（指の抜き差しは更に苛烈に、中で指を曲げれば愛液を掻き出すように指の腹で膣壁を擦って）
（時には入口近くにてツンとなっている牝芯を、抜いた人差し指でこりっと弾いた）
（親指と共に敏感なそれを摘もうとして虐め…）
薙切のここ――クリトリス、俺のちんぽみたく硬くなってるぜ？
弄って欲しい、虐めて欲しいって言ってるみたいにな。
（きゅ、と少し強く…押し潰そうとするようにそこを責め上げれば、再び指を秘裂へ）
（もしも海上であれば水着の中はどうなっていただろうと思ってしまう）
（侵入させた指を今度こそはとばかりに、しっかり咥え込んでくる薙切の下の唇を弄り回し）
（一方で、左手の指を相手の顎に添え、振り向かせると先のパラソルでの表情と同じ顔が間近にあった）
（悦楽に濡れた瞳を差し向けられて、自分以外の何もそこに映らないようにすると、薙切の唇を奪って――）
…ちゅ、く。ちゅっ…ちゅ…舌出してみ…ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅく、ちゅっ…。
（長いキスは今日はまだしていなかったなーなんて、薙切の唇を吸って、貪って、舌を絡めながら思った）
（くちゅくちゅ、と唾液の交わる音を立てながら、舌で舌を翻弄し、相手の口内へと攻め入って、唇をなぞり、そこでもまた舌を絡め合わせた）
（擦り付けていた股間を離し、少しスペースを作れば…顎に添えていた左手をそこへ持っていき）
（パンツを下へとずらして、勃起したペニスを解放する）
そろそろ――お前の中に入れたい。
（余裕がなくなってきた表情でそう伝えると、顔だけでなく、身体ごと自分の方を向かせようとし――）
（薙切と向い合わせになったならビキニの下の、割れ目を隠している部分を少しずらし、熱棒の先端をそこへ…）
【自分でもくどいなと思ってた！が、なんか事ある毎に四宮先輩との食戟のシーンがこう脳内で再生されるっていうか。ま、いいや！】
【女の子の水着姿にゃ男は勝てねえって…。ま…お前に魅力があるのは確かだけどよ…。（こう、素直に褒めるのは照れ臭いのでそっぽ向きつつ。）】
【風呂かー。風呂もいいな。スパリゾート的なのもいいし、普通の風呂もいいかもなー。たまには裸の付き合いみたいな感じで】
【――で、めっちゃ時間かけた。悪ぃ！（両手のひらをパンと合わせて頭を軽く垂れ。）】
…ちょっ、…聞こえる…っ…誰かに聞かれでもしたら…どうするのよ…っ。
（彼の間延びしたマイペースな口調は到底フォローしているようには聞こえず）
（これが普段ならば強い口調で詰ってやるのに、と心の内で叫び）
（まあ、あながちウソでもなさそうなので流すことにした）
ひゃぁ…っ、…ん…ぁ、…そこっ…！
あぁ、う…、はぁ…はぁ…っ…、ゆきひらくんっ…だ、だめぇ…っ…。
…ん、そこ…っ、…敏感だからっ…もっと、…ゃ、さしくぅ…！
（尻肉に埋まるように押し付けられた熱の塊が位置を変え、谷間へとずれると無意識に腰をくねらせ）
（肉欲の赴くままに股間を摩擦する圧倒的な存在感にうっとりと表情を蕩かし、自らも腰を振って動きに呼応し）
（深く挿入された指が中で鉤状に曲げられ、ざらつく膣壁を擦り上げながら次から次へと分泌される愛液を掻きだし）
（海の中で海水とは違う粘性のある水分が指の滑りを助け）
（ぷっくりと膨れ充血した陰核を蜜をまとう指先で弾かれ、ぬめる指先同士で摘まんでは苛める動きに翻弄され）
（まるで幼子のように切なげに眉根を寄せてイヤイヤと頭を左右に振り）
（押し寄せる快楽の波に溺れそうになるのを必死になって堪え）
（敏感なつるりとした肉芽を押し潰そうとする指に電流のような快楽が全身へ浸透し）
（奥深くまで淫らに咥えこんだ二本の指をしっかりと締め付け）
ん…ぁ…はぁ…ちゅ…ぁ…んん、…ぅ…ちゅっ…ん、ぅ…く…。
（彼の手によって振り向けば快楽でとろとろに蕩けた雌顔を晒すことになり）
（涙で濡れた瞳は最早彼しか目に入らず重なる唇を大人しく受け入れ）
（周囲からは単に海で開放的な気分になったばかっぷるがイチャついているようにしか見えないかもしれない）
（長いキスの合間に舌を出すよう誘導され、素直に舌を差し出すと彼の舌が絡んで）
（粘膜同士を擦り合わせる深いキスは神の舌と称される味覚にしっかりと彼の味を記憶し）
（咥内を犯すような舌先に身体が崩れ落ちそうになり）
はぁー…はぁ…っ、…ぁ…はやくぅ…、っ…ン…ゆきひらくんが…欲しいっ…。
（指や舌で昂ぶった身体をびくびくと震わせて今にも達してしまいそうになり）
（密着していた股間が離れたと思えば身体が反転し、向い合せになったことで身体を支えるべく）
（彼に抱きつくように背中に両腕を回して凭れ掛かり、彼の手がビキニのクロッチ部を横にずらし）
（屹立し反り返った肉棒の切っ先がぬかるむ割れ目に押し当てられ待ちに待った刺激を予感して鼓動が高鳴り）
（早く、と急かすように腰を揺らして、ずぷっ、と狭い膣壁を拡張して押し入ってくる肉棒に腰を震わせ）
あぁ…っ、…は…ん、…これ…すぐ、…イッちゃい、そ…っ…。
【四宮シェフとの食戟が人気のピークだったとも言われているから仕方ないと言えば仕方ないわね】
【幸平くんも水着姿になっていいのよ？…聞こえないわね？ほら、もっと大きな声で言って下さる？（にんまり）】
【お風呂で身体の洗い合いとか…湯船で対面座位とか…姿見に押し付けて後ろから…なんてのも良いわね】
【時間が掛かったって事は…ずばりお風呂に入っていたのね？！（名探偵ばりにビシッと指差し）】
――ちゅ、聞かれたら？愛し合ってましたーでいいんじゃね…ちゅっ、ちゅく…。
（向かい合わせになるまでの間も唇を吸うのを止めずして）
（自分から言うまでもなく、相手から両腕絡めてしがみついてくると、自ずと互いの恥部が重なった）
（水着を脱がさないままで、彼女の股間を包むその布地をずらし、そして――貫いていく）
（冷たい海水から生温かな愛液の畔へ、きゅうっと締め付けてくる胎内を、ずちゅ…ずちゅ…熱り立った肉棒で擦り上げていく）
（最初はゆっくり、じっくりと…その心地を確かめながら。薙切の背に手を回し、落ちないように抱き締めて）
（一歩一歩…足の裏で海底を確かめながら少しずつ深みへと歩いていく）
（腹部から胸のあたりまで水位が深くなった所で立ち止まり、これくらいならば誰かに見られても――と慢心した）
待て待て、ハメただけでイクなよ。我慢だ我慢。
（水面下で、上下にゆったり腰を動かし…水の抵抗で焦れったさを覚えながらも彼女の奥底を突き上げて）
お前の中、ぎゅうぎゅうって…キツすぎ。しっかり掴まってろよ？
（そろりと抱いていた手を緩めると密着している身体の間…両手を再び乳房の元へ）
（日焼け止めを塗っていた時のように、その薄布の中へと指を――乳房に埋もれないようにしながら、差し込んで）
（両方の手の人差し指と中指を上手くその間へ這わせることに成功すれば、乳首を指の横背で挟み、ぐりぐりと虐め）
（そうしながらも腰を動かし、秘奥を剛直な肉棒で執拗に押し、広げていく）
（最初はスローペースだったその抽送も、だんだんと速くなっていき）
（出たり入ったり、出たり入ったり、そのたびに繋がっている場所からの音が身体を伝わって聞こえてくるかのようで）
（はぁっ、はっ…と呼吸を乱しながらもすぐ傍…目の前の薙切の瞳を見据え、そしてその唇を奪って）
気持ちいーぜ…ちゅ…薙切…お前の、んっ…まんこ…ちゅく…ちゅっ…ちゅ…はぁっ…はぁ、っ…くっ…ちゅ…。
（ぬるりと絡めた舌から得られた快楽に、下の唇の中のそれは更に大きさや硬さ、そして熱を増して――）
（水着の内で挟んだ乳首をきつく虐めながら弄び…少しばかり強く指を、その痕が乳房に残るくらいにきつく食い込ませた）
（痛いと言われたなら謝ればいい。…ただ、自分の物という証を付けたかった）
（独占欲なんて欲望が自分の中に存在するなんて思ってもいなかったが）
（コイツを抱いていると、コイツは俺のだと…俺だけのものにしたくなる感情が強くなって）
…ちゅ、ちゅく…ちゅ…薙切…そろそろ、イクぞ…！
（キスを続けながら、胸を弄り回しながら、そして彼女の一番奥をペニスで激しく突き立てながら――！）
（その絶頂へ至る言葉を発して…びくん、と大きく身体を震わせ）
（薙切の中にて、どくっ…どくっ…どくっ…どくっ――砂浜の時から我慢していた熱い迸りを解き放った）
【俺が水着姿になってもいや今なってるけど。巻頭カラーとかそういうのまずねえし。何より票が増える気がしねーし】
【……お前は可愛いって言ったんだよ。（視線は逸らしながら。）ったく、ここぞとばかりに意地の悪い顔しやがって】
【洗い合い！やばいな！…湯船で対面座位もやばいが…それ、ノボせるフラグ立ちまくってるぞ】
【まー、俺達はそんなことにはなんないから何時間湯に浸かってようが大丈夫だけどな】
【後ろからだったらあれだ、シャワーも使いたい。（挙手。）】
【立ちバックで繋がりながら、シャワーを前から繋がってる所へ…っていうな】
【姿見にその大きな乳押し付けて、卑猥に歪めさせるのいいよなぁ】
【電車の痴漢プレイとかでも大体それやっちまう】
【――お、おう。（どうしよう。単純に文字量増えたから遅くなっただけで実は今から入るとか言えねー…）】
【…いやーさすがだなー薙切は。すごいなー。俺にはとても真似できないなー。（棒。）】
【って事で入ってくるが、もし眠気とかリミットとかあったらすーっと落ちちまっていいから】
【あとこっちのリミットは眠くなるまで――確か言ってなかったと思うから言っとく】
…っ、あっ…やぁ…、…ゆきひら、くん…？
（冷たい海水とは打って変わり蕩けた秘孔に突き刺さる肉棒は焦熱を宿し）
（形状をしっかりと身体に刻み付けるようゆっくりとした動きで押し込まれては引き抜かれ）
（ここが水中でなければいやらしい淫猥な水音が響き渡ったかもしれない）
（ずちゅ、ずちゅっ…と何度も粒だった膣壁を拡張して摩擦する太く硬い肉棒の虜になり）
（トロトロに蕩けた顔で快楽の高みに上り詰めそうになるのに待ったが掛かる）
（良い所で焦らされ、はぁ…と熱い吐息を漏らしていると背に回った手に抱きしめられ）
（少しずつ水位が深まり、胸を隠すほどになればこれで他者に見つかる危険度は減った…ように思える）
…はぁ、っ…ゆきひらくんっ、…んっ…ゃ、んっ…！
きもち、い…、…んぁ、…そこ…ッ、…乳首、…うぁ…ンンっ！
（水面下でゆったりとした動きで腰を穿たれ、水の抵抗がある中でも膣奥に達する肉棒に膣壁が絡んでは締め付け）
（背に回されていた手がいつのまにか密着した身体の隙間へと捩じ込まれ）
（薄い水着の隙間から乳肉に指を埋めながら差し込んでくると尖りきった突起を指の間に挟み）
（揉みこむようにじっくりと虐められると堪らずに悦楽に口元を歪ませ）
（あぅっ♥と小さく呻き声を漏らしながら激しくなる挿入に彼の事以外考えられなくなり）
…はぁ、ん…ちゅ…ゅ、きひら…ん…ちゅっ…ん…っ、…く、…すきぃ…。
ふ、ぁ…ゆきひら、くんの…ぉ、ちんちん…ふぁ…、きもちぃ…っ…ちゅ…。
（目の前の彼の射抜くような瞳にぞくりとした興奮が駆け抜け）
（重なる唇や絡まる舌の温もり、与えられる甘美な快楽は美味な料理を口にしたとき以上の幸福をもたらし）
（普段の強気な女王の形はひそめ熱に浮かされたただの少女でしかなく）
（膣内を押し拡げる肉棒は質量を更に増し、必然と膣圧を加えてぎちぎちと締め付け）
（水着の内部に潜り込んだ指が痛いくらいにきつく食い込んで卑猥に指の痕をつけてくる）
（けれど発情した今では痛みさえも快楽へと書き換わり、もっと、と自ら胸を反らして指に押し付けた）
あっ…、ん…わたし、も…もうっ…だめぇっ…ひゃ…ンンぅ…ッッ！！！
（何度も舌を絡める深いキスに身も心も情欲に犯され、激しく突き立てる肉棒が脈打つのを感じる）
（それと同時に彼が腰を震わせ、膣奥目掛けて熱い白濁が噴き出せば切なげに眉根を寄せ）
（身体が大きく跳ねて膣がまるで肉棒を引きちぎらんとするかの如く根元からきつく締め上げ）
（最後の一滴たりとも逃すまいと精液をねだって断続的に膣壁が収縮を繰り返し）
（余りにも強いエクスタシーに崩れ落ちそうになる身体を彼にくたりと預けた）
【……。（かあぁぁあ）】
【…ふん、そうやって素直に言えばいいのよ。（言わせておきながら面と向かって言われると照れた）】
【ノボせないように温いお湯にすればいいんじゃないかしら？】
【ボディーソープでぬるぬるにして、自分の身体で幸平くんを洗ったり、とか…してみたいわね】
【こう、…胸の谷間に挟んでの奉仕とかも！】
【立ちバックでシャワーを当てるのも中々良い案だと思いますっ】
【姿見に映しながらって言うのもいいし、押し付けても美味しいわね。浴室だと声が反響するのもポイントが高いと思うの】
【電車での痴漢プレイはいつかしてみたいものね…ってどんどん案が溜まっていくわ！】
【何よ、その棒加減。フン、私は既に君のレス待ちに済ませたわよ】
【今、落ちても罰ゲームは無いのかしら？なら…今のうちに…なんて、まだ大丈夫よ】
【リミットに関しても了解しました。私も同じよ。仕方ないから君に付き合ってさしあげるわっ】
（くちゅり、くちゅり、と変わらず舌は絡めたままで唾液の交換をしながら波間に消ゆ淫らな音を立てた）
【>>839は見なかった。いいな？見なかった。…いいな？（二度。）】
【お帰りなさい、とまずは言っておこうかしら？】
【フフン。仕方ないわね…見なかったことにする代わりに今度の待ち合わせで君は猫になるのよ！】
（くちゅり、くちゅり、と変わらず舌は絡めたままで唾液の交換をしながら波間に消ゆ淫らな音を立てた）
（彼女の中に収めたままのペニスは、とくん、とくん、とその脈動をだんだんと緩やかなものにしていった）
（――時に肩まで浸かるほどの波の中で、絶頂の余韻に浸る）
（肌は海水に触れ、身は揺蕩いて冷たく気持ち良いが、その内面は一度は射精して熱を放ったにも関わらず）
（未だ冷めることなくぐつぐつと沸き立っていた。…むしろこのまま繋がっていればすぐにもまたシたくなるまであった）
…ま、それもいいんだが。
（その言葉はあえて言うなら自分に向けて言ったもの。耳にした相手には不思議な顔をされるだろうか）
（とはいえ、そんな彼女もこちらに身を寄りかからせるほどに深い絶頂を迎えたようで）
（そのタイミングに際し、胸から背へと移した手でしっかり抱きかかえてやった）
（彼女のその身が崩れ、海面下へと落ちないように――）
（浮力もあって、それは片手ですら事も無げに容易だった）
（空いたもう片方の手は彼女の美しいブロンドのロングヘアを撫でて…）
おーい、薙切ぃー、大丈夫かー？
（軽く悪戯でもするように腰を上下に動かし、相手の中を挿入したままのそれで刺激した）
（肩に顔を埋める彼女の頬へ唇を僅かに触れて…）
（このまま二回戦ってのもいいが、と考えるが…少し波が高くなってきたようにも感じ）
（薙切の意識が多少でも戻ってきたならば、歩けるようなら歩いて）
（歩けないようならまた――お姫様抱っこでもしてビーチに戻り、シャワーでも浴びるかーなんて思った）
【…お前、素直どうこうってあんま人のこと言えねーだろ…】
【ああ、そーだな。それに夏場だし、水風呂でもいいかもしんないな】
【――極楽極楽…とかすげー俺言いそう。…自分の身体で…。（もわーん。サービスシーン。）】
【（手とか唇とか、胸とか股間とか。色んなとこ使って洗ってもらってる様子想像し――親指をグッと立ててウィンクした！）】
【姿見に映しながらもいいよな。風呂場だけじゃなく部屋でも出来るヤツ。…なんだお前。声の反響とかほんと思考が似たり寄ったりだな！】
【ま、いーか。どうせ薙切も今日の罰ゲームでまた何かすることになんだし、猫くらい甘んじてやってやるふぎゃー！しゃーッ！】
（絶頂に達した身体は気怠く、すぐ動かすには海の中であっても重く感じる）
（火照った熱を冷ます海水は心地よく、乱れた呼吸を何度も大きく肩を上下に揺らして整え）
（未だ膣内に収められたままのペニスは脈動が緩やかなものへと変わっていくのを直に感じとり）
（彼の身体に身を寄せるように抱きつけばしっかりと抱えられることに内心で感謝をする）
……？
（彼がふと呟いた言葉はどうやら独り言のようで、不思議そうに疑問符を頭に浮かべるも）
（身体を支えてくれる手とは逆の手が優しく髪を撫でるのが心地よく）
（猫ならばゴロゴロと喉を鳴らしていたかもしれない）
（けれど猫ではないので目を細めるに留めた）
…ん、ぁっ…だ、大丈夫、よ…！
だから…止めなさい…ぅ、…動かないで…っ！
（飛んでいた意識を引き戻すような声と共に挿入されたままの肉棒で軽く突き上げられ）
（きゅっ、と白濁で満ちた膣内が絡みつき、動きを制するように上擦った声を上げ）
（頬に触れる唇が言葉を遮り、恥ずかしげに視線を落とす）
（いつのまにか波が高くなってきたようで、そろそろ上がらないといけない）
（でもそれにはまず未だ膣内を埋め尽くすものを引き抜いて貰わないと困る）
…幸平くん、…ビーチに戻って、シャワーを浴びましょう。
中に…出したのを…掻きださないと、ダメ…だし…。
【私の事は置いときないよっ】
【幸平くんの公式で好きな場所って確か広いお風呂で、好きなことが洗濯…だったように記憶しているわ】
【だから極楽、極楽と言っていても違和感が全然ないわね】
【ちょっと…人を目の前に破廉恥な妄想しないでいただけるかしら？】
【幸平くんと思考が似通っているからこそ、こうして同じ時を過ごしているんでしょうね】
【猫になるってそう言う荒ぶった猫じゃなくて、私にさせたようなのですけど？！猫耳、しっぽで語尾はにゃん！】
お？そうか？くたーってなってたから気でも失ったかと心配したぞ。
（反応があったことに安堵した。もっとも、彼女との行為の中でままあることのため、言うほど心配していたわけではないが）
（海水に濡れた髪を弄っていた指戻し、薙切の身体に両手を添え、ゆっくりとその内から楔を引き抜いた）
（そして彼女の足を海底に――と思ったが、この波高では少し深いか）
（肩を貸して、手を握って、少しばかり余裕のつける浅瀬へと上がっていく）
そうだな。なんか全然泳いでねーけど、いい感じの心地良い疲れはあるし。
ビーチで海水を洗い流すか。…ん？別に掻き出さなくてもいいんじゃね？
（にやー、といじわるがお。自分のを下腹に飲み込んだままでいさせるのも…面白そうだなーなんて思った）
（…ま、掻き出すなら掻き出すで自分のこの指で――なんてことも出来るわけだが）
…で、薙切。立って歩けそうか？立てなきゃまた抱いてくけど。
（その際に注目されるのはしょうがなし）
（さっきまでと違い、しっかりと水着で大事な部分が隠されてるのがせめてもの――といったところか）
【置いとくなよーそこは置いといちゃダメだろー。たまには素直な薙切も見てみたいんだけどなー。（期待の眼差し。）】
【へー。イメージ的に温泉好きそうだなーなんて思ってたんだが、風呂全般いけるんだな俺。…洗濯はちっと意外だったが】
【掃除もできりゃ家政夫になれるな俺！】
【目の前にいるからこそそういう妄想に至っちまうんだろ？でもま、やろうぜ。このシチュが終わったら何やるかはまた相談になるだろうけどさ】
【とりあえずシャワーだろ。それから日帰りじゃなくて学生の身分でお泊まりでホテルにて…なんてのもいいかもって思ったがどうよ？】
【違うシチュ進みたいってんなら日帰りにして、シャワーで一度締めるが】
【に゛ゃ゛ー…ぐるるるる。…で通そうと思ったんだが、しょうがねーなー。俺がそういう猫やったら顔にヒゲつきそうだな。むしろ被り物になる可能性も――？】
気なんて失わないわよっ…！ぁ…、ん…っ…！
（確かに快楽に溺れて意識を飛ばしかけたけれど流石に失神まではしたことはない…はず）
（ゆっくりと埋まっていたものが引き抜かれていくのにゾクゾクと身体を震わせ）
（水圧によって注ぎ込まれた白濁は漏れる事無く膣奥に留まり）
（乱れた水着を整えて着衣を正すと彼に肩を貸してもらい浅瀬へ向かって誘導してもらう）
（こんな時に自然と発揮されるエスコートに感心しつつ）
（足裏が砂を踏みしめてゆっくりと水位が下がっていくに伴い、身体がふらつきそうになる）
…海とかプールって…体力を使うわね…。
シャワーを浴びたらベッドに横たわりたい気分でいっぱいよ…。
…か、掻きださないと…そ、そのうち…漏れてくるのっ…！
（たまに見せる悪い事を考えている笑みに顔を真っ赤にして反論し）
（気怠い身体を引きずって少しずつ浅瀬へ到着すると一応、こちらを気遣ってくれている彼の提案）
（どうしたものかと考えるけれど人目につくのは避けたいとありがたく辞退し）
ありがとう…でも謹んで遠慮するわ。…そのかわり、手を貸していただける？
（もし砂浜に足を取られて転びそうになっても身体を支えてもらうくらいは良いだろうと）
（気恥ずかしげな表情で手を差し伸べた）
【フン。そう簡単に素直な私が見られるとでも思ったら大間違いよ？】
【炊事、洗濯、掃除とくれば完璧ね。これがいわゆるスパダリってやつなの？！】
【ええ、その内実現させましょう。その時に君が妄想したような事ができればいいわね】
【とりあえず残りはシャワーを浴びて…う、ホテルでお泊り…すごく良いと思いますっ】
【学生で泊まれるホテルって中々無いような気がするけれどそこもご都合主義が作動ね！】
【ちなみにホテルってどんなホテルを考えているの？高級リゾートホテルからネオン輝くラブホテルなど色々あるけれど】
【…私には語尾まで変えるようなものを要求したくせに！…被り物？着ぐるみも…まあ悪くないんじゃない？（もふりたい様子）】
料理人だって身体が資本だし、体力しっかり付けとかねーとな。
…それ、横になったらものの数分も経たずに夢の中行きそうだな。
そーかそーか、漏れてくるのかー。なら掻き出してやらなくっちゃな！
（こう、率先してやる気まんまん。ぐ、と握り拳を作って見せて）
だって俺が注ぎ込んだんだし、そしたら俺が掻き出してやらなきゃ…だろ？
（満面の笑みを浮かべて、顔を赤らめている彼女に追い打ちをした）
（礼を言いながらもお姫様抱っこに待ったをかけた薙切を、半ば強引に抱き上げようかなんて）
（また意地の悪いことを思いついたのだが、腕の中で暴れられたら体力の落ちてる今彼女を落としかねない）
（よって、その言葉と続けられた願いを「お安い御用だ」と受け止め）
（差し伸べられた手を取り、きゅっと握り締めた）
（掴むほど強くもなく、かといって仮に波の下であっても攫われるほど弱くもなく）
（その、自分と比べれば小さく、女の子らしい細い指をした手を握り…ゆっくりと歩幅合わせて砂浜へと上がった）
（さっきいた時よりも幾分か人の数が減っているようにも思える）
（ビーチに設置された時計を見れば、まあまあ良い時間で、波が高くなったこともあり引き上げた海水浴客が出たのだろう）
（一度自分達のパラソルの元へ戻ると、そこで一気に座りたくなるほどの疲れを感じたが）
――ここで座ったらもう二度と立てない気がする。
（そう呟いて、気力を振り絞る…なんていうほどではないが、取り急ぎ必要なもの…）
（バスタオルを一枚、持ってきたボストンバッグから取り出した）
シャワーは…向こうか。行こうぜ。
（案内板にでかでか書かれたその表記に従って、薙切の手を再び握り、くいくいと引き――）
【さっき、劇中じゃあんなに素直だったのになー。好きとか言われちまったし。（にやー。）】
【お前もスパハニになれよ？でもどっちも掃除は苦手そうな感じしねーか？】
【――ここに一泊が決定した。…まああれだ、遠月十傑の名を使えばちょちょいのちょいだろ。（のほーん。何も考えてない感じ。）】
【一応リゾートホテルを考えてたが――ラブな感じの方もまたいろいろ出来ていいかもなぁ】
【リゾートホテルを予約できず、ことごとく満室でそこしかなかったっていうのでもいいし、はなからそこに泊まるつもりだったでも――いいと思う】
【分かった、分かりました。猫耳と尻尾もしくはきぐるみ、それに語尾にゃんだな？もう注文はないな？】
【幸平くん…眠気が…ここで凍結にしてもらえるかしら…】
【ちなみに好きって言うのは…べっ、別に君のことじゃなくて、気持ちいいのが好きって言うか？！】
【へ、へんな勘違いしないでよねっ！】
【スパハニって言い辛そうな。この私が掃除なんてしたことがあるとでも？】
【十傑の名を出さずとも…この私がいるだけでどこでも泊まれるわ！】
【ン、…じゃあ…ラブの方にする…？】
【いろいろに惹かれたわけではないわよ？少女漫画ではこういう時海が見えるホテルで初体験を迎えるとかどうとか！】
【ええ。それで注文はありません。…フフン。次回の待ち合わせが今から楽しみよっ】
【――と言う訳で、次回はいつ会えるのかしら？】
【当初の君の都合だと月曜だったわよね。また21時からで構わない？】
【今回の罰ゲームはどーすっかなー。何も考えてねーし…この前言ってたWローターにしとくか？】
【しかしたまには朝日が出るのを一緒に見ようぜー】
【って冬場なら寄り添ってマフラー一枚を二人で巻いて、コーヒー飲んで…とか様になるけど、夏の朝焼けは別にそうでもねーか】
【…お前そこ、ふんぞり返って鼻息荒くして言うとこじゃないからな？】
【海が見えるホテルってそれこそリゾートの方なんじゃって思うが、年齢にもよるか】
【ま、ラブホに行こうぜ。そこでまたたくさん可愛がってやっから。（ブロンドの髪くしゃくしゃーって弄って。）】
【…にしても先にダウンした方の罰ゲーム、まったく覚えてない物言いだな…？】
【一応さ、日曜…明日の午後――夕方くらいまでは時間取れたんだが、お前の方が厳しいってんなら月曜だな】
【ちなみに日曜いけるんならまた13時、月曜夜なら21時からスタートしようぜ】
【（…この男…罰ゲームの事を覚えていた？！）】
【猫耳、しっぽは…まだマシな部類だったのね…Wローターは…まずはせめて一個にしない…？】
【君してはロマンチックな事を言うのね。いつかは一緒に朝日を見ることもあるでしょう】
【夏の朝焼けだと…一緒にラジオ体操をするとか？ロマンの欠片もないわね…】
【鼻息荒くなんてしてませんっ！掃除でもなんでも緋沙子が助けてくれるんだもの】
【…ぅ、…ホテルのベッドに横たわってすぐに眠ってしまったらごめんなさいね？（乱れた髪の毛を撫でながら照れた顔でぽそり）】
【…君の一言で思い出したわよ。…ローターはまず一個！それは譲れませんからっ！】
【え、明日も会えるの？…会えるのなら私も君に会いたいわ】
【連日になるけれど君が疲れていないのなら明日…13時に伝言板で待ち合わせねっ】
【今日も遅くまで…と言うより丸一日付き合ってくれてありがとう】
【そのっ、…明日も楽しみにしているわね！それじゃ一足先にお休みなさい】
【私からはこれでスレをお返しいたします】
【しょーがねーなー。まあ俺も特に考えてなかったし…お前の方もイロイロとあることだし一個…前の方でいーぜ】
【そうは言っても俺も眠気がそこそこ来てっから、陽が昇るまでは起きてらんなかったけどな】
【――よし、せっかく薙切もいるんだ。ラジオ体操第二までやっちまうか！…いや第二とか知らねーけど】
【やっぱなー、ぜってー新戸がその担当だと思ってた。（脳裏をよぎるは喜々として掃除をしている秘書子の姿。）】
【…今夜は寝かせねーよ…って囁けば起きるか？そう言いながら俺の方が真っ先に寝たりしてな。（旅行とかではしゃぐだけはしゃいで一番早く寝る小僧。）】
【お、それなら明日も13時に待ち合わせようぜ】
【疲れ、って言うならそっちの方じゃね？毎回毎回凍結がそっちになってんのにしっかり作ってきてるし】
【そりゃまー、嬉しいし楽しいからいーんだが、無理はすんなよー？】
【ほんと、丸一日だったな。休憩の三時間抜くと十二時間か。…あっという間に過ぎちまったけど】
【こっちこそありがとな、薙切ぃ。また明日――おやすみ】
【俺の方もスレ返すなー】
【予期せぬ事故って言っていたけれど問題は無いの？】
【もし用事などがあればそちらを優先してくれて構わないわよ】
【もともと会える予定では無かったのだし、こうして顔が見られただけでも…ぅ、嬉しい…から】
>>851
【いやー参ったぜー】
【ちょっと午前中出かけててさ、バス乗ってたんだけど目の前で事故起きて。ほんと戻ってきたのついさっきなんだよ】
【連絡入れられりゃ良かったんだけど、スマホのバッテリー切れちまってて――いやー最近のゲームまじバッテリー消費しすぎ】
【でも俺自身に問題あるわけでも急用が入ったわけでもねーし、大丈夫だぜ？】
【それに、薙切にそんな顔させちゃお前以外を優先するわけにゃいかねーだろ…なんてな】
【君の猫の姿はともかく、その猫語？随分慣れた感じね…なんだか負けた気分で悔しいわ…ぐぬぬ】
【…けれど目の前で事故って大丈夫だったの？君の乗っていたバスに何も無ければ不幸中の幸いだったわね】
【ゲームばかりしているから肝心な時に連絡が取れないんですっ】
【何はともあれ…そう言ってくれるのなら、遠慮なく付き合ってもらいましょうか】
【つづきは出来ているからこのレスを落として直ぐ下に投下します】
【あと夕方までって事だったけれど具体的に何時がリミットか聞いておいてもいいかしら？】
な、なんで君に掻きだして貰わなくてはいけないの？！
いいわよっ…じ、自分でするからっ！
（先程、確かに水着のトップスを解いたのだから結び直せと命じたが）
（ここでその理屈を採用されると思ってなかったので顔を真っ赤に染めて頭を左右に振り）
（やる気まんまんで拳を握る姿に一抹の不安が…本気じゃない単なる冗談、よね？）
（女子の憧れ、お姫様抱っこをしてもらいたい気持ちはあったけれど流石に人の注目を集めることは避けたい）
（何より彼も海中での行為で体力を消耗している事だろうし、そこまでの無理は言えない）
（ビーチまで彼の手を借りれば歩けない事も無いだろうと差し出した手を取ってもらい）
（手を握ってゆっくりとした歩調で砂浜を目指して歩み始める）
（今しがたまで激しい行為を共にしたけれど、こうして男の子と手を繋ぐのは照れ臭く、気恥ずかしい）
（変に彼の事を意識してしまいそうになるのを軽く頭を振って思考から追いやる内に――砂浜へと到着した）
（海に入る前より人の賑わいも落ち着きをみせ、時間も時間で特に家族連れの数が減っている）
（友達同士やカップル、グループと自分たちと似た年頃の子が遊ぶ姿を横目にパラソルを設置している場所へと戻り）
（サマーベッドへ腰掛けようとすれば遮るように彼の言葉が重なり）
（――慌てて腰を浮かせた。確かにその通りだと思って）
（彼に倣って自分の持ち物からふかふかのタオルを取り出して胸に抱えると再び彼に手を引かれ）
（案内板が指し示す方向へと移動すると簡易的なシャワー室が設置されてあるのを発見する）
（どうやら今、利用している人は誰もいないようで水音は聞こえてこない）
…ん、と…。本当に一緒にシャワーを浴びる気…？
（周囲に人影はなく今ならば共にシャワー室へ入ったとしても騒ぎになることはないだろう）
（身体を燻っていた熱は解消されたはずなのに再び燃え上がってしまいそうで下腹が『きゅん♥』と疼きを帯び）
（けれど、いざその時になれば恥ずかしげに頬をほんのりと染め）
（握った手に僅かばかりの力をこめて隣に立つ彼の表情をちらりと盗み見た）
【それでは今日も宜しくお願いします】
【長くなったから下の部分だけ返してくれれば良いわ】
【あと…上で言い忘れたけれど君に何も無くて安心したわよっ。待っている間何かあったんじゃ、と心配していたんだから】
【まあ、まさか本当に事故にあって（？）いたとは思いもしなかったけれど】
【やー、俺としちゃあんま羞恥は感じねーし。でも慣れてるってことはないぞ。期待に応えられないのは残念だが】
【おう、大丈夫だった。けど身動き取れなくってさ。降りても駅までちょっとある場所だったし、ま、そんなわけで心配かけた】
【いやーでも暇潰しには持ってこいだしさ。ついやっちゃうんだよなー。薙切、スマホの使い方知らなさそうだし手取り足取り教えてやってもいいぜー？】
【リミットはひとまず17時に設定しとく。18まで行けると思うんだが一応な。ちょっといつもよりも短いがヨロシクなー】
【にしても、この牝…また書いてきやがった！】
（疲労と気怠さが入り混じった身体を引きずるようにして足を動かした、その先はシャワー室）
（到着すれば…訝しむような、どこか期待するような、そんな声をかけられ、繋がれた薙切の柔らかな手を軽く持ち上げて二つ返事）
おう、どうせなら一緒に浴びようぜ。水音も聞こえねーし、今誰も使ってないみたいだから平気だろ。
（「ほら行くぞ」と少しだけ握るのが強くなった相手の手を引き、シャワー室の中へと二人して入っていく）
（並んでいるパーティションで区切られたような個室のシャワールームは足元を隠しておらず）
（仮に二人で入ったなら、そこを覗かれると一目瞭然ではあるのだが――まあカップルで使う者もいなくはないだろうし、と）
（ともかく案の定、誰も使っていないようで適当な真ん中あたりのスペースへと入り、薙切も続いてくれば扉を閉めて）
（壁にかけられたシャワーノズルを取ると、身体を冷やし過ぎないようにそこから温めの湯を出して――）
（こんくらいの温度でいいかとばかりに薙切の前腕に軽くかけてやる）
（まあどう考えても熱すぎるということはないから肩口からでも良いのだが、そうしてまずは互いにシャワーで軽く身体を流して）
――ふぃー…。…しかし、やっぱ二人で入ると多少窮屈だなー。
（むしろそれが良いという話。だからこそ笑いながらの台詞で、薙切の背に手を回せば自分の方へ抱き寄せ）
（そして背中の方も軽く撫で洗いし、海水を落としてやる）
（彼女の肩の上に顔を寄せれば、頬と頬を擦り合わせて愛玩し、次いで唇を押し当てた）
（目前にちらちらと映る彼女の髪が水を撥ね、いつにも増して煌めいているように見えた）
（背中、少し上へ…肩を擦って、それから背中を通って腰のくびれを五指でなぞる）
（…強く抱き締めたら壊れてしまいそうだ、なんて思った）
【おう、こっちこそ今日もヨロシクなー】
【しかし…よりにもよってあの罰ゲームの時に待たせることになるとはなー…】
【あれで俺が来れなかった時のお前の心境を考えると、ほんと遅刻しはしたがなんとか来れて良かったぜ…】
…ええ。…二人で使用しても良いものなら…。
（問いかけた言葉にあっさりと返事をされ、小さく頷きながら引かれる手に誘導され）
（パーティションで区切られただけの簡易的なシャワールームへ足を踏み入れる）
（誰もいない事が幸いし、特段咎められることも無く真ん中付近の個室へ二人で入り）
（元より一人で使用することを考えられて作られたスペースは二人が入るには少し窮屈で）
（自然と近まる距離に心臓の鼓動が段々と速まっていくのが自分でもよく分かる）
…ありがとう。…はぁ…、気持ちいい…。
だ、だからっ…本当に一緒に入るのかと訊ねたのよ。
（湯の温度を調節し、心地よく感じるくらいの温度を確認してから腕から順に掛けてもらう）
（海水で若干冷えた身体をじんわりと温めてくれる湯が気持ちよく）
（ほう、と息を吐いていれば窮屈だと告げる彼の言葉に呆れた口調で返答し）
（背中に回った手が抱き寄せるように動くと反射的に両腕を彼の背中に回して身を委ね）
（自分よりも体格がよく、細身に見えても意外と引き締まった身体をしている彼を意識すると）
（自然と先程の行為を思い出しては白濁を受け入れたままの奥が甘い疼きを欲し）
…ん…っ…。
…はぁ…、ぁ…ゆきひら、くん…っ…。
（背中を流れるシャワーの飛沫が海水でべたつく肌を清めていき）
（まるでじゃれつくように顔が近付いて頬同士が擦り合わさるとくすぐったく身震いし）
（唇が触れると床を叩く水音に混じって小さな掠れた声が漏れてしまう）
（背中や肩を触れる指先がくびれた腰に到達し、発情を促すかの如く指先が肌をなぞり）
（耳朶まで赤く染め上げてしがみつくように抱きつき、期待を込めて甘さを含んだ声音で彼の名を呼びかけた）
【スマホの使い方くらい知っています！電話も掛けられるし、メールだって送れるわ！】
【リミットは17時ね。それまで今日も楽しみましょうね】
【…事前に用意しておけば君との時間が増える気がするでしょ（ぼそ）】
【とりあえず1時間待ってみて現れなければ【】で落ちるつもりだったわ】
【…あの時の心境を推しはからなくていいからっ！余計に恥ずかしくなるじゃない…！】
なんだ、てっきり「創真くんと一緒に入るのが恥ずかしいわ♥」って意味で言ったのかと思ったじゃねーか。
（鍵括弧の中の部分だけ声色を薙切に寄せて――まったくこれっぽっちも似てないが）
（シャワーノズルを壁に戻せば、頭の上から湯の滴がかかるのを感じつつ、空いた両手で相手を愛撫する）
（背、腰と伝わせたその手が水着に包まれた尻に向かえば、その生地をさっきのオイル塗りの時のように摘み、ぐいぐいと持ち上げて）
（そうなればクロッチの部分は当然、彼女の股間に食い込み…）
この奥…ちゃんと掻き出さなくちゃな。あとで垂れないように。
（さっきの話。どうやら本当にそうするつもりのようで改めて相手に聞かせ）
（それから肩口から顔を戻し、浴びせられる水滴の中で今にも唇と唇が触れ合いそうな距離にて、薙切の瞳を覗き込んだ）
（ビキニを食い込ませると臀部は露わとなって、素肌のそこを両手で引っ掴み）
（桃尻の感触をパン生地でも捏ね回すような手つきで楽しんでいく）
（薙切の胸と同じで、様々な姿に変えていくのが直接見れずとも想像できる）
（むぎゅ、と強く揉んでから離せばぷるんと震えて戻る様など、彼女とこういう関係になってから何度見たかも分からない）
（すべすべで張りがあり、ましてや艶も特級品。極上の身体とはまさに彼女の身体のようなことを言うのだろう）
（外見だけでなくその内面も気高く、時に強気で自信に満ちた言葉も彼女の魅力を増すのに一役買っていて）
（――そして、自分と二人だけの時に見せてくれる表情は他の誰よりも、どんな女性よりも…）
…可愛いな、薙切は。…ちゅっ。
（掠れそうなほどに甘い声で自分の名前を呼んでくる彼女の唇を吸った）
（その音はシャワーの飛沫が床を打つ音に掻き消えたが）
（そして腕の中の彼女の身体…背中を壁にドン！と押し付け、尻を弄っていた両手は前へ…彼女の胸に触れ）
（それまでとは違い、あっさりとトップスをずらし上げてそれに包まれている鞠のような乳房を露出させた）
（両手で外側から双乳を寄せると頭の位置を少し下へ、重ね合わせた先端を一緒くたに唇に含み、吸って）
【本当か？今までのお前とのやり取り全部新戸がやってるもんだと思ってたぞ、俺】
【でもそんなことさせてたら関係がバレちまうし、それは無いか】
【最低あと一往復か。もうちょい長く一緒に居れりゃいいんだが…ま、許せ】
【――そういうことはぼそっと言わず、こう、顔を赤くしながら言えよ】
…っ…、…あぁっ、ン…っ…ゆきひらくん…！
…はぁ…ふ、ぁ……ん、…ちゃんと、…せきにん、もって…ふぁ…、っ…掻きだしてぇ…。
（真似しているけれど到底似ても似つかぬ声音や内容に顔を真っ赤にして反論しようとするが）
（それよりも湯が噴き出るシャワーノズルを壁に戻した彼の手が背中や腰を這い回り身を竦ませ）
（思考をゆっくり蕩かせていく愛撫にとろんと表情を緩めていると尻に触れる手が水着の生地を摘まんではぐいぐいと上へと引っ張ってくる）
（それにより当然クロッチ部がきつく食い込んで甘い悲鳴をシャワー室内へ響かせ）
（幸いにも人がいない事とノズルより降り注ぐ湯の音によって外までは聞こえていないはず）
（至近より囁く言葉に腰の奥が熱を孕み、先程中で出されたものの存在を感じさせる）
（少しでも動けば唇同士が触れ合いそうな距離に蕩けた瞳は彼の姿を映しだし）
（熱に浮かされたように甘えた声で彼の言葉に同調する頃にはすっかりと発情した様相で）
ぁ、んっ…！…はぁ、…はぁ…ゃ…。
（卑猥に食い込んだビキニから露わとなった尻肉を彼の手が包み込み）
（遠慮も無く慣れた様子で柔らかく捏ね回される度に肩を震わせ）
（指先を埋めては幾度も揉み解され、形の整った臀部は卑猥に形を変えて肉が波打つ）
（普段の顔を知る者からは想像でも出来ないほどに恍惚とうっとりした表情を浮かべ）
（抵抗する事無く愛撫を受け入れていると不意に名前を呼ばれ、唇を吸われた）
（彼の声など聞き慣れているがこういう時に耳にする甘さを含んだ声音を聞けるのは自分だけだと思うと優越感を覚える）
（何に対しての優越感かと聞かれると―――難しいけれど）
あっ、…う…ゆきひらくん…ぅ、…だ、だめぇ…一緒に、吸う…なんてぇっ…！
（思考が少し脇に逸れていたのを引き戻すように壁にドン！と押し付けられ）
（これが所謂壁ドンなのか、などと悠長に考える余裕など当然なく）
（尻を揉み解していた掌が前へ回り、トップスを上へとずらしてしまうと窮屈な布地に押さえつけられていた乳房がたゆんと弾んで露わになり）
（柔らかな膨らみを両手で寄せ上げられ、くっきりと深い谷間に水滴が流れていく）
（ツンとした突起を重ねることが出来るのは豊満な乳房ゆえ）
（そこへ彼の頭が下がっていくなり重なる先端が共に彼の唇に捉えられ、吸引されるとビクッと腰を震わせ）
（背中に押しあたる無機質な冷たい壁にのけ反るように身体を預け身悶えし）
【作中でもちゃんとスマホを操作して電話をしたりしてるわよ！失礼なっ！】
【ごめんなさい。予想以上に時間が掛かってしまったわ】
【そろそろリミットだから、ここで凍結にしましょう…べ、べつに君と長く一緒にいたいなんて我儘言ったりしないわよ】
【…い、言わないわよっ！…あざとく思われると嫌ですもの！】
【俺に比べりゃずっと速い方だろ。もっと速く、丁寧な描写できるようになりてーなー…】
【…サンキュ。んじゃここで凍結頼む。解凍は明日の21時でいいな？】
【なんだ、長く一緒にいたいって思ってるのは俺だけかー残念だなーそうかー悲しいなー】
【相手が遊んでるように見えるヤツだとあざとく思われるかもしんねーけど、お前だったらそう思われないんじゃねーか？】
【とりあえずこんなとこで、今日は先に行くな？】
【連日のように付き合ってもらってっからなー、今夜はゆっくり休めよ】
【んじゃまた明日――つか、もし明日都合つかなくなってたらここでも伝言板でもいいから残しとけよー】
【俺の方はこれで返しとく。サンキュ！】
【幸平くんとそこまで速度は変わらないと思うわ】
【それに君に比べれば私の描写なんて数段劣っているから、君にこれ以上丁寧に描写されると不釣り合い差が際立つから止めて貰える？！】
【ええ。月曜21時からで問題ありません。またその時刻に会いましょう】
【…私だって…幸平くんともっと長く、一緒にいたいけれど…！それを言ってしまうと君を困らせるじゃない！（顔真っ赤）】
【あざとく思われないにしても恥ずかしいから、そんな事…たまにしか言いませんっ】
【こちらこそ連日付き合ってくれて感謝しているわ。楽しい時間をありがとう】
【次回も期待しているわ。…君こそ都合がつかなくなった時の事を考えてゲームは程々にしておきなさいよ？】
【私もこれでお返しするわ。連日使用させていただき感謝致します】
【今から書き出すから、ちょっと待っててね】
(一人の男がベッドに腰掛け、楽しそうな表情で眼の前に居る美少年二人を見つめ)
麗くん、ブリジットくん…ふふ、二人はいつ見ても女の子以上に可愛いねぇ。
今夜もいっぱい、可愛がってあげるよ…
(男は既に全裸になっていて、その股間の物は既に雄々しく屹立している)
(すっかりズル剥けで太く括れた雁首が目を引くそれは、まさに雄と言わんばかりで)
ほら、これが欲しいなら…ちゃんとお願いの仕方、教えたよね？
【早速だけど、こんな感じで…改めてよろしくね】
(上半身裸で、キンタマだけ隠れるピッチピチのＴバックショーツ）
(ケツ肉とチンポが丸出しの格好で、一人は恥ずかしそうに、一人は楽しそうにしていて）
(ベッドに座ってる男の目の前で四つんばいになって）
そんな事を言わないで欲しい…こ、この格好は恥ずかしいのだからな
…そ、それは、勿論欲しいのだが…
ううう、お、お願いする…牝ショタのわたしに貴殿のぶっといチンポをもらえないだろうか
(顔を赤らめながら、神楽は羞恥のチンポネダリ宣言をして、チンポにキスをする）
ふふふーん♪こんやもウチとたっぷり遊んでくださいねー
ズルムケオチンポー♥ウチ、それ大好きですよー
口マンコもケツマンコもオチンポ専用♥うちのケツ穴ズボズボしてくださいー♥
(逆にブリジットは楽しさだけしかない状態で）
(イキイキしながら男の睾丸をペロペロ舐める）
【こんなのでどうだろう？】
そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないか、麗くん？
二人共とってもよく似合ってるよ…男を誘うメスショタらしい、素敵なドスケベ衣装だ…
それを見ただけで、俺のチンポはこんなに元気になっちゃったんだからね？
(男の視線は、二人の平坦な胸板や、可愛らしいショタチンポを舐め回すように視姦して)
あぁ、いいよ……素敵なチンポキスだ…大人のチンポの味は美味しいかい、麗くん？
(麗の初々しいキスに反応して男の肉棒が震え、先端からじわりと先走りが滲み出し)
ブリジットくんは逆に元気いっぱいだなぁ。そんなに楽しそうだと、こっちもヤりがいがあるよ…
(ブリジットが舐めている睾丸は、ずっしりと重く大きく、子種汁がたっぷりと詰まっていることを感じさせて)
ふたりとも、よく出来てるよ…とっても嫌らしくてますます興奮してきた…
君たちも興奮してるかな？このスケベな縦割れケツマンコ、うずうずしてきてるんじゃないか…？
(二人に口奉仕をさせたまま、手を少年たちのお尻に伸ばして)
(人差し指をゆっくりとアヌスの中へ挿入し、そのまま緩慢な動きで出し入れし始めて)
【うん、エッチでとてもいいよ…】
【ところで、時間の方はそろそろかな？次は…平日の夜とかでも大丈夫？】
【こちらは水曜の夜10時頃からなら行けそうだよ】
【水曜日だな、多分大丈夫だが…ダメなら伝言板で連絡する】
【ただ22時からだとあまり出来ないのでそこはよろしくお願いしたい】
【うーん、頑張れば21時半ぐらいから来れるかも…？】
【ちょっとはっきりしなくて申し訳ないけど、とりあえず21時半ぐらいからにしようか】
【とにかく続きは水曜日に。今夜は付き合ってくれてありがとう、麗くん】
【今夜もヨロシクなー。（手、わきわきさせながら。）】
【多分、今回は先に眠気来るかもしんねーけど】
【んでレスの方作っといたから、薙切の返事確認したら投下するわ】
【そ、その手止めなさいよっ！セクハラよ、セクハラ！】
【先に眠気って珍しいわね。一応、私の今日のリミットは0時になることをお伝えするわ】
【幸平くんが準備をしているなんて…明日は雨かしら？…なんてね。前もって作ってくれてありがとう】
（乳房に顔を埋め、両の先端を唇で吸っているがために声に出して言うことはなかったが）
（身悶えしながら甘い嬌声と共にそのおねだりをされると、内心で『エロ！』って思ったりして）
（あとで、彼女の中から己が注ぎ込んだ体液…白濁色のそれを掻き出す時が楽しみだった）
（シャワーを頭から浴びながら尚も薙切の乳首を味わい、貪り続ける）
（時折自分の顔や、彼女の胸のラインを伝う滴が少し焦れったい）
――ぢゅ…ちゅうっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅぱ、ちゅっ…！
（時に優しく、時に激しく、強弱緩急つけて吸っては両方一緒に歯を食い込ませ、鋭い刺激をその身体に伝え）
（…は、と息継ぎするように瞬間唇を離し、そしてまたこりこりとしたその突起にむしゃぶりついた）
（乳首が濡れているのははたして湯のせいか、それとも唾液のせいか）
（唇で咥えるだけでなく、舌先をも使ってぺろぺろ、れろれろと素早く舐め上げ、壁を背にして逃げ場のない薙切の反応を楽しんだ）
（足。…右の膝を薙切の両脚の間へ割って入れようとする）
（もう少し開けとばかりに意思を相手に伝え、それの通りに薙切が広げたならば）
（内腿の間に膝を入れ、先程海中で散々貫いた穴を覆うボトムス――）
（いや今は手指によって引っ張り上げられ、割れ目に食い込んでいるのだが…ともかく、それを擦り上げるつもりでいた）
（片足立ちのために相手に寄りかかり、重心預ける形にて）
（もしそうなったら、膝骨のごつごつとした感覚がまた先程のものとは違う刺激を彼女に与えているはずで）
（胸元より顔を上げて、言うなれば上目遣いというやつだが男のそれがその語句の示す意味に当てはまるかどうかはさておき）
（濡れ髪を振っていつもと違う扇情的な一面を見せてくれる彼女の姿に眺む）
（その姿は自分の視線を釘付けにし、とても美しく、そして淫らだった）
――もっと声出してみ？お前のエロ声聞かせてくれよ、薙切。
（どうせ誰も入ってくる様子もなし、シャワーの音がある程度彼女の声を打ち消すために）
（そんなふうに相手の耳に届ければ、再度乳首を…強く吸って）
>>871
【だってお前、セクハラされんの好きだろー？（にやにや。）】
【そうだ。なあ、喫茶店とかファミレス、映画館でさ、隣で座らされて悪戯されんのとかは？】
【電車で隣に座らせて、バッグで隠しているその下を弄られてる…なんてのも好きそうだなって思ったが】
【…0時か。ならまた罰ゲームはそっちかもしんないな】
【――おい、前だって作ってきただろ？】
【それにあれだ。お前の台詞じゃねーけど、その方がお前と長く…いや何でもねーよ】
あっ、ぁ…ぅ…そこ、ばかり…っ、…やぁ…ッ…ンンぅ…！
（柔らかく寄せ上げられた乳房の先端が重なり、共に摩擦し合うのでも快感を生むのに更に彼の唇に咥えられ）
（緩急をつけて吸われると敏感な性感帯は瞬く間に硬く張りつめ）
（自分でも耳を覆いたくなるほどの甘さを含んだ喘ぎ声を間隔短く漏らしてしまうのが余計に羞恥を助長し）
（海に入った際に強く掴まれた事で若干赤い痕が残る乳房にシャワーの湯が跳ねて水滴が流れていく）
（時折強く食い込む歯に眉を寄せ、僅かな痛みと共に強い悦楽に眉根を寄せた）
（絶え間なく与えられる快楽に、はぁ、と熱い吐息を漏らして乳首を嬲る執拗な責めに耐え）
ぁ…、…や…な、…なに？…ひゃ、ンっ！…んぁ、…だ、だめぇッ！
ゆきひら、くんっ…ぁ、…やぅ…ッ……、…はぁ…あぁ…っ！
（壁に背中を預けるようにしながら乳房を愛撫されている最中、不意に腿に押し当たる彼の膝に意識をそちらへ向け）
（どうやら膝を割ろうとしている事に気が付いて自然と彼の膝が割り込んでくることを許してしまえば）
（きつく食い込んだ割れ目に押し曲げられた硬い膝頭が押し当てられ、圧を加えられると目を見開き）
（だらしなく開いた唇から嬌声が溢れるのを止められず、湯とは違うぬめりを帯びた水分が股間を濡らし）
（食い込んだボトムスから染みだしたぬるりとした愛液が彼の膝を汚していく）
（ぬるぬると摩擦する膝は先程まで秘孔を穿っていたペニスとはまた違い）
（もどかしさを覚える刺激に無意識に腰を揺らして自ら膝へと股間を擦り付けてしまい）
はぁ…、はぁっ……ん、ぁ…あぁ、、ンンっ！ひゃ、…ふぁぁッ…！
…あ、っ…ゆきひらくん…ッ！…も、もう…むりぃ…また、…はぅ…ン、…は…イッちゃうぅ…っ！
（唾液や湯で濡れた乳首を解放した彼の顔が上目使いに見上げてくるとトロンとした表情で見下ろし）
（頬に髪の毛を貼りつかせたまま熱い吐息を漏らしつつ、投げかけられる彼の言葉にゾクリとした興奮を覚える）
（人がいないのを良い事に公共の施設で淫蕩な行為に耽る背徳感も相まって、乳首を再び吸われると箍が外れたように甘い声を響かせ）
（大きく背筋を弓なりに反らして壁に後頭部を押し付ければ切なく腰を震わせて絶頂へと駆け上った）
【…うう…確かに…き、嫌いではないけれど…！（真っ赤）】
【君が今挙げたものはどれも好きよっ。…どこまで私の事を理解しているのかしら素直にすごいと思うわ】
【隣で座りながら机の下とか見えない位置で悪戯されたりするの…すごく好きです】
【見つかるかもしれないって言うドキドキ加減がまた興奮を煽ると言うか】
【ちょっと待ちなさいよ！予めリミットがある場合は罰ゲームは無しよ、無しっ！】
【ふーん。幸平くんだって私と長く一緒にいたいんじゃない】
【いいのよ？『大好きなえりな様と一緒にいられてボク幸せです♥』って言っても。（にんまり）】
【話は変わるけれど幸平くんは本誌は読んでいるの？それともコミックスだけ？】
（ぢゅぅッ…ときつく強く吸い上げて、歯を食い込まされてジンと疼くような、痛むような刺激を受けたであろう乳首のその痕を舌先でなぞる）
（それはまるで癒すかのようで、じっくりと舐り回し、唾液を塗りたくっていく）
（乳房に添えている両手とてただただ支えているだけでなく、それぞれの指を使ってふにふに、むにむにと柔らかな感触を弄び）
（やはり時折強く――ぎゅぅっ、と指を乳房に食い込ませ、指の合間から溢れる乳肉を視覚で楽しみ）
（先端だけを含んでいた唇が、乳輪もろとも改めてしゃぶりついた）
――ちゅうううっ…ぷはっ…ちゅ、ちゅぱ……ちゅっ…はぁっ…お前の乳首、コチコチになってんな。
ほんと、誰が来るかも分かんねーとこでされるの好きだよなぁ、薙切は…ちゅ、…ぢゅっ…。
（短いスパンで吸っては唇を離し、羞恥心をチクリ。また吸っては言葉で虐め）
（顔を上向けて視線が交われば胸元から上体伸ばして、卑猥な声を漏らす相手の唇を奪った）
ちゅ…ちゅ、ちゅぅ…ちゅく…ん、ちゅ…ちゅうっ…！…はぁっ…ちゅ…。
（重ね合わせ、間髪入れずに舌を薙切の唇の間へと割って入り、向こうの舌をぬるぬると絡め取る）
（シャワーの音、口づけの音、舌が絡む音、そして――）
（膝がぎゅちぎゅちと股間を擦っていく）
（はぁ、はぁ、と呼吸を乱しながら割れ目を硬質の刺激で責め上げて…）
（それに応じるように、いや…もっととねだるように相手から動きに合わせて擦り返してくるのを感じ）
（キスをしながらも微かに笑ってしまった）
（膝を伝うのは湯の雫かそれとも――そんなことは分かり切った答えで）
ったく薙切は堪え性がねーな。…いいぜ…イッても。
でもイッた瞬間に俺の、お前のまんこに突っ込むからな…？
（絶頂に至っても休ませるつもりはないと、耳許に顔を寄せ、囁き声で宣言して…）
（唇を首筋に押し当て、伝いながら肩、それから胸へのラインを辿り、乳房…乳首へ）
（当然我慢させるつもりなどなく、むしろイカせるつもりでそれぞれの刺激を素早く、強く、激しくしていく）
（乳房は強く突き出させるように、或いは搾り上げるように指を張り巡らせ、柔肉に埋め、沈めた）
（乳首は淫らな音…というよりはむしろ下品にも思える音を立てて吸い上げて）
（秘唇は擦るのではなく、ぐぐっと上へと押し上げ…薙切の恥部を、膣を、子宮を圧迫する）
【…まーたシチュが増えちまったなー？】
【映画館とかなら薄暗いし、隣の席から俺の足元へ来させて奉仕させたりとかも出来るよな】
【後ろの方の席なら膝の上に座らせてもう映画そっちのけで対面座位したり】
【逆に前の席なら背向けて座らせてばかっぷる（笑）っぽく見せながら背面座位――】
【隣席で弄るのも、耳許で「もっと足開けよ」とか言ったりしてなーいいよなー。逆にお前の手は俺の方のを握らせ、扱かせて】
【さーて罰ゲーム、何にすっかなー。（聞いてない。）】
【…ちっ、しょうがねーなー。リミットある時は許してやるか。じゃないと昨日の俺も罰ゲームになっちまうし】
【わぁい、えりなちゃんと一緒にいれてぼかぁ嬉しいにゃあー。（棒。）】
【読んでるぜー。いつも最速で読んでるとは限らないが、今週のは読んだ。そっちは？】
ふぁ…あっ、う…はぁ、ン…、…ゅ、きひら…くんが…ぁ、ん…私を…こんなに、したんだからぁっ…。
（幾度も吸われた双乳の先端はふやけるんじゃないかと言うくらいに赤く色付いて唾液に塗れ）
（ぷくりと膨れた乳輪ごと貪るように口に含んではぬるりとした舌が絡みつく刺激に身体を震わせる）
（乳首をいやらしい音を立てながら吸引する合間に辱める言葉を挟むのは忘れない彼に喘ぎ混じりに反論し）
（薄らと涙の浮かんだ瞳で胸を弄る彼を見下ろしていれば視線が交わり）
（顔を上げる彼に唇を奪われ目を瞑ることも忘れて気持ちよさ気にうっとりと目を細めた）
…ん、…ちゅ…ぅ、…ん、…ぅ…く…っ、…はぁ、…ふ…ちゅ…。
（薄く開いた唇から熱い舌先が潜り込んでくると唾液を纏った舌同士が絡まり合い）
（互いの唾液を混じらせながら濃厚な口付けに頭がクラクラする程の快感に浸り）
はぁ、あっ…ゆきひらくんっ…！
…あ、ンっ！…ふぁ、ゃ…はぁ、……は…、ゆきひらくんの…早く、いれて欲しい…っ…。
ン、…ぁ、…はぁ、はぁ…、欲しくて…頭、おかしくなりそ…、ぁ…う…、ンっ…！
ひゃぁ…あっ…ぅ…あぁぁ…、んぁ…―――〜〜ッ！！！！
（硬い膝が遠慮も無くぐいぐいと圧迫してくると何を求めているのか自分でも否応なく自覚し）
（恥も外聞も無く悦楽に身体を支配された今では、はしたなくも自ら彼を欲してねだる言葉を口にし）
（少し前に中で出された白濁が混じった愛液が滲んで下腹部を濡らしていく）
（最早水着は何の役割も果たさず卑猥な体液でヌルヌルと滑っては膝での摩擦の潤滑油となり）
（乳房と秘部の両方へと与えられる強い刺激に快楽に弱い身体は呆気なく限界を迎え）
（いつ誰が来るとも分からないシャワールームへ発情しきった猫のような鳴き声が反響し）
（切なく腰を震わせて絶頂へと達してしまうもこれで彼のものが得られると思えば口元が緩み）
（達した余韻でビクビクと身体を震わせ壁に寄り掛かったまま、期待に濡れた瞳で彼を見下ろした）
【…幸平くんって私の思考を読んでいるのかと思うくらいツボを押さえてくるわね】
【これは美作くんのパーフェクトトレースに近いものがあるのでは…（ごくり）】
【映画館だと色々選択肢が広がっていくわね！隠れての奉仕とか…傍目にはいちゃついてるカップルが実は背面座位とか】
【直接的な行為じゃなくても隣から耳元で囁かれながら弄られたり、扱いたり…すごく良いと思いますっ】
【したいシチュが次から次へと増えていくのはいいけれど消化しきれないわよ！】
【そうよ。毎回、罰ゲームだと面白味も無くなるでしょう。たまにするから良いのよ】
【心がこもってないんですけどー。その猫語気に入ってるのかしら？なんなら君がお尻に猫のしっぽを装着してくれてもいいのよ？（真顔）】
【私も読んだのだけど今週の扉絵がタイムリーに浮き輪を持って夏仕様の幸平くんだったわね、と言いたかっただけです】
分ぁーってるって、ちゃんと責任取ってやる。お前を淫らにした責任を…な。
（快活な声を聞かせ、浮かべた笑みを見せ、それでも尚と相手の豊かな身体を弄り回し）
（唇を乳首より離している時は指先でこりこりくにくにと摘んで爪弾いた）
中に入れられてるわけじゃねーのにイキそうになっちまって。薙切の身体イキやすくなってんじゃねーの。
いいからほら、おかしくなっちまえよ。そしたらお前の中、また俺のちんぽで奥まで犯してやるから。
（声がどんどんと大きくなっていく。響き渡る薙切の声は良い意味で非常に耳に悪い）
（何せ聞いているだけで欲情を高められていくのだから）
（彼女も示唆した自分のそれは、水着でテントを張ったかのように突っ張っていて）
（相手よりは幾分か、僅かながら余裕があるように見せているものの、額を伝うは湯ではなく汗）
（ツンと跳ねた癖っ毛も濡れ、その重さで髪先は下がっていて）
（漏らす息とて平時より苦しそうにし、己の胸を前後に動かしていた）
（――やがて、薙切が身体を震わせ、胸を文字通り弾ませ、髪振り乱しながら絶頂へと昇り詰めれば）
（胸の位置に下げていた頭を上へ、膝を股間から退けて…いつもの身長差に戻る）
（淫蕩に濡れた瞳を見つめ、一度だけ、一瞬だけ触れるキスを交わした）
薙切、扉に手を付けよ。バックからお前の身体貫いてやる。
（唇が離れるも数センチといった距離でそう言った）
（休む暇も余韻も与えずに、性感高まった状態の彼女が命令した格好・体勢を取ろうとする最中）
（自分もまた、水着を下ろし…その内にある情欲の塊、大きくなった逸物を取り出した）
（一度出したとはいえ、これが若さかと言わんばかりに真上を…天へと向かって衝き立っているそれは）
（彼女の中を再び貫く準備は万端になっていた）
【悪い、前半部がアレだからちょっと返し辛いかもしんねー】
【とりあえず0時過ぎちまったからここまでにしとこうぜ？】
【次は――明日、火曜か、木曜以降が空いてる】
【お前の方…確か明日空いてんだっけか？まだ空いたまんまで会えるんなら明日会おうぜ】
【時間は同じでも変更でも構わねーし】
【閃！（フラッシュ！）】
【ほんとだよなぁ。一つのシチュやってる間にいくつ増えてんだよ】
【あと今やってるシャワー室…四つん這い奉仕もまだ残ってるしなー】
【それから人が来て声を潜めながらってのもやりてーし】
【…お前、俺の初めてを奪うつもりか？いや俺そういう嗜好はちょっと…。（ドン引きするフリ。）】
【ああ！それ俺も思った！そこはお前の水着じゃねーと読者票取れねーぞ作者ぁ！】
【今夜はここで凍結をお願いするわね】
【次の予定だけど勿論、明日は空けていますっ！だから明日も同じ時間でお相手願えるかしら】
【連日時間を貰う事になるけれど…っ、君に会えるのが嬉しいわ】
【そこは真似しなくても良いわよ…】
【シャワー室で四つん這い奉仕？！精々膝立ちでの奉仕を考えていたのだけど四つん這い？！】
【やはり君は私の想像の斜め上をいくわね、幸平くん！】
【お約束な展開で勿論、誰か入ってくるのは入れたいわよね】
【…これまたどのタイミングでいれるか悩ましいところだわ】
【…私だってそんな嗜好はないわよっ！ちょっとからかっただけに決まってるでしょう！？】
【それに君にそんな事をするくらいなら私がして欲…、んんっ、何でもありません】
【ご丁寧に猫まで君の足元で歩いていたわね。…私の水着姿は何度も出ているから暫く出ないんじゃない？】
【じゃあ名残惜しいけれど今夜はこれで落ちるわね】
【おやすみなさい、幸平くん。良い夢を――】
【私からはこれでスレをお返しいたします】
【おう、了解だ。そんじゃ明日の21時に会おうぜ】
【お前と話すの楽しいからな。また明日もお前の時間を貰っとく】
【ん、あれ？悪い、打ったつもりないのに四つん這いって出てた】
【風呂場なら座ったりで四つん這いは出来るが、ああいうシャワー室じゃちっとあれだな】
【そんで…立ちバックだし、誰か来たらお前の唇…塞がせてもらうな？（嬉々。）】
【指をしゃぶらせるのもいいかもしんないけど声ぜってー漏らしそうだよな、お前。むしろわざと声出させようと意地悪するんだけど】
【良くある一瞬だけお前の奥を深く強く突いて、大きな喘ぎ声出させちまうみたいな】
【――ああ、安心した。…実際よー、お前って後ろの方どうなんだ？まー、やるにしてもずっとそこばかり弄るってことはねーけど】
【リンクし過ぎてちと目を疑ったな。…バッカ、何度出たっていいだろ！見てーもんは見てーんだ！】
【ついでだし、いつかのお前の雑談置きに対してのレス…置きスレに載っけとくか】
【じゃーな、薙切。また明日の夜に会おうぜ】
【お前も良い夢見ろよー。（手ー、ひらひら。ゆきひら。）】
【こっちも返しとく】
【昨夜はどうもありがとう。まさか置きレスの返事までしてもらえるとは思ってなかったわ】
【遅い時間まで起きていないで早く休めば良かったのに君ってばお人よしね】
【でも…その、…ぅ、嬉しかったわ。私も時間がある時に返事をしておくことにします】
【それじゃ今日も一応続きを準備しているから次で落とすわね】
【今夜も宜しくお願いします】
…っ、…は……ン、…これ、で…いい…？
（達したばかりの身体を小刻みに震わせ、自立することも難しく背中を壁に預け）
（今に崩れ落ちそうになりながらも達した余韻で開いた唇からは何度も浅い呼吸を繰り返し）
（胸元に埋めていた彼の顔が近付いてくるのをぼんやりとした視界の端で捉え）
（触れるだけの軽いキスが舌を絡めるそれよりもずっと恥ずかしい気がする）
（柔らかく押し当たる唇が離れていくのを視線で追いかけてから）
（彼に命じられるがままに気怠い身体を動かして反転させれば両手を扉に押し当て）
（背中を預けていた時のように体重を扉にかけて自ら尻を突きだすような姿勢になり）
（早く彼のものを身体が欲して愛液を滴らせる膣口がヒクついて、触れられてもいないのにくちゅり、と卑猥な音を立て）
…ン…、…はぁ…ゆきひら、くん…ふぁ…は、やくぅ…。
はぁ…っ…、…うしろから…ぃ、っぱい…犯してぇ…っ！
（扉に手を突いた状態で肩越しに後ろを振り返れば水着を下ろす彼の姿が視界に飛び込む）
（脈打つそれは今までに幾度となく身を持って味わってきたけれど、何度受け入れても飽き足りず）
（味わえば味わう程に身体に快楽を植え付けて、ここまで淫らに自分を変えていった）
（中毒性のある快楽は彼の料理を口にした時も同様であり、認めたくはないけれど身体が反応してしまうようだ）
（既に一度吐精したにも関わらず滾った様子を顕著に反り返っている彼自身に思わず唾を飲みこんで喉を鳴らし）
（今からあの屹立に貫かれるのだと思うと待ちきれずにに劣情のままにねだるよう腰を揺らめかして）
（甘い声を響かせながら恍惚とした表情を彼に向けた）
【前半部分は時系列がおかしくなるから蹴らせてもらったけれど】
【ちゃんと隅々まで読ませてもらっているわよ！】
【置きレスへの返事はいつかするって言っといたろ？】
【ちょっぴり眠気来てたんだが、顔軽く洗ったら冴えちまってさ。そんで返事書いたんだ】
【まー、あっちの方はゆっくりまったり交互にやってこーぜ】
【そんじゃ、今晩もヨロシクなー】
ああ、そのまんま動くなよ。
（いつもの彼女の唇からは出てこないような言葉で、尻を突き出されながら誘われては我慢など出来ようはずもなく）
（薙切の食い込んでいる水着をずらして秘唇を露わとすれば、自身の欲望の象徴…その先っぽを薙切の尻の谷間へと押し当てがった）
（濡れそぼっている割れ目と亀頭が擦れる。そして、中へ――ずずずず…と深く一気に串刺した）
（根元まで挿し込めば、両手は彼女の尻に添えるというよりも引っ掴み、乱暴に揉みながら腰を前後に振って）
（シャワーの音に重ねて尻打つ音を…ぱん、ぱん、と響かせる）
（ずらした水着の生地を摘めば、奥を突き上げながらそれを引っ張り上げて食い込ませ…）
（先程までの膝による圧迫感とは違った間隔を与え、自分の方は膣内の収縮による圧迫感をペニスに受けて）
…んっと、お前の身体最高だな…薙切…！
（はぁ、はっ、と息を荒げながら自分が蹂躙している相手の背を見下ろして言い放った）
（正常位もいい、座位もいい。だが後背位は特に、こいつの全てを征服してるように感じられて独占欲が満たされる）
（突くたびに喘ぎ漏らす薙切の声が実に耳に心地好い）
（微温湯のシャワーとはいえ、個室の中は熱気に満ち満ちて、吐く息さえも白く湯気立ちかねない）
（壁にかかっているシャワーノズルを右手にて取れば、前に回すと結ばれている場所へ――ザァ、と湯を打たせた）
（自身の男根もその刺激を受けて、彼女の中で一層昂ぶりを見せていく）
（湯の飛沫を局部に浴びながらも腰の動きは激しさを増すばかり）
（ずちゅ、ずちゅ、と淫猥な音が身体の内を通して聞こえてくるようだった）
（左の手を胸へと伸ばし、何度触れたとて飽きる気配がないどころか）
（むしろずっと触れていたいとまで思わされるその感触を五本の指で楽しんで）
（人差し指の腹で乳首を擦る。返す動きでそこを爪弾いた）
（彼女の反応に呼応するように自身も反応を返す）
（――快楽の頂はそう遠くない）
（最奥を一突き、また一突きするたびに近づいてくるのを感じていた）
【おう、遠慮なく蹴れーこっちも略したり蹴ったりしちゃってるからな】
【拾える台詞には返事したりしてっけど】
ん…、あぁ…っ、…ゆきひら、くんのっ…入ってくるぅ…ッ…！
（自ら淫らに尻を突きだしておねだりすれば食い込んだ水着がずらされる事で粘液で濡れた秘部が露わとなり）
（屹立した先端が尻の谷間に押し当てられると伝わってくる質量や熱を感じて、はぁ…♥と溜め息を漏らす）
（次から次へと溢れる密によって洪水のように濡れた割れ目はいとも簡単に彼を飲みこみ）
（奥へと誘うかの如く膣壁が蠢き、怒張を根元まで咥え込んではしなやかに締め付ける）
（尻を乱暴に揉みしだかれ、激しく腰を穿つ音がシャワールームへと響き）
（壁についた指先が白くなるほどの衝撃を受けながら身体を前のめりとさせ）
（ずらされた水着が尚も食い込むように引っ張られると皮の向けた秘豆を擦って背筋が震えるほどの刺激を覚え）
（呼応するように膣内が収縮して抜き差しを加えるペニスを強く締め付ける）
（彼がどんな表情をしているのかは確認できないが背後から聞こえる声は息が乱れ）
（自分同様に彼も興奮していることを察知して気分が高まり）
（正常位や座位とは違い、獣のように後ろから犯されるのは被虐心を煽られいつもより感じてしまう）
ふぁぁ…っ…ぁ、…？…やぁっ！ン…はぁ、ッ！…だ、だめ…ンンっ！
そ、…それ…ひゃんっ！そんなところ、…シャワー、…当てちゃ…あぁッ！！！
（食い込んだ水着が摩擦を生みペニスをきゅうきゅうと締め付けて、彼の動きに合わせて自然と腰を揺らしていれば）
（不意に彼の手がシャワーヘッドへと伸び、湯が噴き出るそれを…繋がっている箇所へと向けた）
（当然、温かな湯は局部を集中的に刺激して中で更に体積を増す肉棒が膣壁を拡張し）
（あまりにも強い刺激に目の前がチカチカとして焦点が定まらずに喘ぎ混じりの嬌声が飛び出す）
（先程中で出された白濁を掻きだしかねない深い抜き差しが何度も繰り返され）
（達したばかりだと言うのに敏感な胸の突起までも弄られるとトロトロに雌穴が蕩け）
（膣内射精をねだるように無数の粒立った壁が絡みつき、根元から締め付けるように収縮した）
【どうしてあの時間に顔を洗うの…！目が冴えるのは当然でしょう】
【一応1時過ぎまで君の返事を確認しようと起きてはいたのだけど、返事がないからおかしいと思っていたの！】
【朝起きて驚いたわよ。…まあ、…サプライズプレゼントのようで嬉しかったわ】
【それと…昨夜の続きになるけれど、お尻は…指や舌で弄られる程度なら大丈夫だけど】
【本格的な挿入となれば…初めてだから…、ゃ、やさしくしてください…！（真っ赤）】
言ってみろよ…薙切。俺の何が、お前のどこに入ってきてんだ？
（上体を折り曲げ、相手に覆い被さるようになって――実際には重くさせず、密着するような形だが）
（耳の近くで尋ねれば、腰の突き上げを少しばかり緩くした）
（ちゃんと満足するような答えが言えたならまた奥を抉ってやると…そんな意思を見せて）
（とはいえ、自分も動かないのはなかなかに辛いのだが）
（性器にシャワーを浴びている…浴びせているこの状態では尚の事で）
（乳房を弄る左の手で強く掴み、指食い込ませ…その感覚で快楽を誤魔化した）
（肩口へ寄せていた顔の、その鼻先で薙切の金色の髪を掻き分けて）
（湯と汗混じる薙切の首筋を唇でかぷりと甘噛みする）
（歯の痕は僅か。甘い刺激をそこから彼女の首筋背筋に電気のように流し）
（そして、背中の方から首の後ろまで舌でれろーっと舐め上げ…）
（止まっていても動いていても彼女からの収縮は多かれ少なかれあって）
（それをペニスで受ければ動きたくなる欲求に駆られる）
（膣内のそれは痛いほどに硬くなっていて、その内の熱を解放したがっていた）
（そんな熱せられた肉の杭を奥まで打ち込んだ状態で肩を上下に揺らす）
（彼女が――薙切が何を求めてるのかなんて言われずとも分かろう）
（とびっきりの悦楽を、そして中に出される射精感を…）
（腰を振り、愛液に濡れるどころか漏らしたようになった中で締め付けて）
（身体中でそれをねだっているのが簡単に理解できた）
（静かで且つゆっくりとした抽送を繰り返す）
（ある意味でそれは深く、とても深くまで薙切の細い体躯を蹂躙する動きで――）
…はぁっ…はぁっ…ん、く…っ…ふ…はっ…。
（荒げた呼吸をその緩やかな刺突の間に整え、新鮮な酸素を肺に取り込む）
（来たるべきスパートへ向けて――）
【いやー、暑かったしお前と遊んだから火照った顔に冷たい水でひんやりと…冴えました☆】
【お前、起きてたのか…悪かったなー、オーバーした上に更に夜更かしさせて。（ははっ、とやっぱり悪びれず。）】
【…いつかのお前の置きレスも朝起きて読んで驚いたけどな？】
【それに対する返事もその日の内にしようとしたんだが、そのタイミングでの規制だったし参ったぜー】
【――分かった。もちろん優しくする。だから、タイミング見てお前の後ろの方の初めても貰うな？…前も俺が貰ったのかしんないけど】
【もし俺が貰ったことになってんなら、今の俺の発言相当クズいな！奪ったの忘れてるみたいで！】
【つか、疎いとこから性教育とか最初からとか書いてたけど、なんかフツーに関係持ってるとこから始めちまったな】
【それで問題ないみてーだけど、ふと思い出した】
【それはそれとして「やさしくしてください」とか可愛すぎかお前…。（惚れ直してしまった照れ隠しに、そっぽ向きながら薙切の髪をわしゃわしゃ。）】
や、ぅ…っ……そ、んなの…っ…ふぁぁ…っ…！
ふぁ…や、…どうして…う、動いてぇ…ッ！
（背中に覆いかぶさるように密着し触れる肌が熱を持ったように熱く、伝わる鼓動が互いに速まっている事を知覚する）
（至近距離の耳元で囁く声は抵抗する力を奪い、自分から卑猥な言葉を言わせようとしているのが分かり）
（これ以上ない羞恥を覚えるもそれを答えなければ欲する刺激が与えられない事は今までの経験から理解している）
（重力に従って重たげに揺れる乳房を包む指先はきつく食い込んで乳肉に五指が埋まり柔らかな感触を彼に伝え）
（無防備な首筋に歯が当てられ甘噛みされるとビクッと肩を揺らし、痕はほとんどつかない事は分かっていても）
（まるで彼の所有物だとマーキングされているようで気分が昂ぶっていくのを不思議に思う）
（何故か彼に対して他の人間とは違うような感情を抱くことが時々ある）
（それがいったいどう形容すればいいものかは分からない。特に気に留める事もないだろうと深く考えることを止めている）
（こんな関係なのだから彼はある意味で特別なのだ――今はそれでいい。）
ンぁ、…はぁ…は…ゅ、ゆきひらくんの…ん、く…、…うぅ…。
――…ぉ、ちんちんが…わたしの…お、まんこ…に入ってる…っ。
もっと…奥までっ…ずぽずぽ、して…ゆきひらくんの、…いっぱい、はぁ、…ンンッ…出してほしいのっ…！
（膣内に埋められた熱塊は圧倒的な存在感を放っている）
（まるで最初からしつらえたように膣内にぴったりと馴染んで濡れた壁を摩擦する）
（静かにゆっくりと中を擦り上げては最奥まで貫く剛直は身体に悦楽を仕込み）
（彼の前ではただの雌に成り下がって細い腰を震わせては熱い吐息を漏らし）
（このままでは達せないもどかしい刺激に泣きだしそうに顔を歪め）
（緩くなった腰の突き上げは焦らすようで結合部を刺激し続けるシャワーの淡い刺激に理性を飛ばし）
（喘ぐ合間に彼の要求する言葉を舌足らずな声で告げておねだりしてみせた）
【起きていたと言うか君のレスが気になって眠れなかったと言うか？結局眠ってしまったのだけど】
【あの私の置きレスは返事はいいと言ったのに。…でも、嬉しいわ。ありがとうっ】
【君と会えない時に時間を見つけてお返事をすることにするわ。そうすれば寂しくな…んんっ、暇つぶしにもなりますし】
【…前も後ろも君が初めて、のつもりだったのだけど？今の幸平くんのセリフは相当なクズね！（じと目）】
【そうそう、最初の打ち合わせの時に、性教育で仕込むorすでに出来上がっている、のを聞こうと思いつつ…こうなりました】
【どちらでも良かったから問題はなくてよ？】
【ちょ、ちょっと？！…いきなりどうしたの？…恥ずかしいから言わないで…っ。（髪をわしゃわしゃされつつ、こちらも照れてしまった模様）】
【今夜もリミットは0時だからここで凍結をお願いしてもいいかしら】
【次は木曜以降って事だったかしら。私の予定を告げておくと…27日、28日両日フリー、29日は夜21時〜眠くなるまで、30日未定】
【こんな所かしら。君の都合と照らし合わせて会える日があれば良いのだけどど】
【やっぱ俺がお前の初めて奪ったのか？悪ぃ、記憶喪失になったんかなー。（てへぺろ☆）】
【ま、了解だ。そのあたりの経緯とかもまた話せたら面白いかもな】
【回想編でもいいがやるシチュ詰まってるし、どんな成り行きでこうなったのか打ち合わせる感じで】
【なんかもう選択肢としてプールか海かだったし、初ってのが全然頭ん中になかったな】
【（乱れた…というより自分が乱した薙切の髪をぺたぺたと自分で撫でて整えてやって。）】
【じゃ、今日はここで凍結にするか】
【27日は夜、同じ時間なら大丈夫だ。28日はちと雲行き怪しくなってきたから難しいかもしんねーな】
【29、30は一日空いてるから――まあ、とりあえず27の夜…21時に会おうぜ？】
【今回は土日が丸一日大丈夫なんだが、普段は平日や土日に限らず変則でさ】
【ま、そんな感じでヨロシク頼む】
【それじゃまたこっちが後返しだと待たせそうだし、今日は先に返しとく。（見てから寝るけど。）】
【――お休み、薙切。連日ありがとな。いい夢見ろよー。（ハンカチひらひら。）】
【スレ、返すなー。サンキュ！】
【都合のいい頭ですこと…（しらー）】
【その辺りの経緯に関してはふわっとさせておいたままでも良いし、細かく設定を決めてしまうでも良いし】
【その内回想編を挟んでも面白そうではあるから、挙がってるシチュをし尽してネタが無いって時にするのもまた一興だわ】
【どんな成り行きでこうなったのかは打ち合わせた方がロールに反映できるかもしれないわね】
【私はてっきり幸平くんは初めてから関係性を作っていくのは面倒なタイプかと思っていたわ】
【じ、自分でできますっ…（乱れた髪を整えられると照れくさくて自分でも髪を撫でつけ）】
【それじゃ27日の夜にまた同じ時間で会いましょう】
【その後の予定はまた会った時にでも決めるとして…】
【変則的なのは私も同じだから丁度いい…かしら？】
【これから、いい具合に互いの予定があうことを祈っておくわ】
【お気遣いありがとう。それじゃ遠慮なく休ませてもらうとするわ】
【君こそ連日お疲れ様でした。おやすみなさい…君もいい夢を見るように。（ハンカチの代わりに手をひらひら）】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【…相変わらず君は行動が早いわね。場所を押さえてくれてありがとう】
【二人で借りるもんなんだから礼を言われるようなことじゃねーって。でも、どういたしまして】
【じゃ…一日空いたが今夜もヨロシクな、薙切】
【返事の方は作っといたからこの次に落とすぞー】
（シャワーの飛沫を二人が繋がっている場所で受け、堪え切れず一瞬だけ腰を前後に動かした）
（位置を深く、ぐじゅりと水音に紛れて聞こえた気がした）
（硬くなった乳首を左手の親指と人差し指でぐりぐりと捏ね回し、この体位であるがために下へと引っ張って）
（見ることは叶わないが、その乳房は重力に導かれてとても卑猥な形になっていることだろうと思った）
（散々に乳首を弄り回すと一度指を離し、乳房を軽くぱんっと掌で打って、その傾斜を流れる湯の雫を弾いた）
（やがて堪え切れず観念したのか、薙切が自分の言葉に答えると…にやーっと笑んで）
いつものお前を知ってるヤツらが聞いたら卒倒しそうだよなー今の言葉。
そーかそーか、そんなにずぽずぽして欲しいのか。
でもよー、ちゃんとザーメンとか精液出して欲しいって言わなくっちゃ駄目だろ？
（ちゃんと言ったにも関わらず、当たり障りのないことを時間稼ぎのように返して尚も焦らす）
（もっと、なりふり構わなくさせてエロい言葉を連呼させるのも――とは思ったが自分もあまり余裕があるわけじゃない）
…ま、薙切のイイ感じなおねだりも聞けたことだし――動くぞ。
（だから、腰の抽送運動を再開した）
（すっかりこなれて自分の形にぴったりと包み込んでくる膣を、少し乱暴に剛直な肉棒にて貫いていく）
（まるで本物のレイプを思わせるような、ただただ欲望に身を任せた力強い突き上げ）
（子宮の奥底をこれでもかとばかりに腫れ上がったように真っ赤に熱くなった亀頭でずんずんと――）
（動き出せば、落ち着けていた呼吸はあっという間に荒くなって、はぁ、はぁっ…と声漏らし）
（それでも腰だけは止めず…ぱん、ぱん、ぱん、と尻を打った）
（一突き、また一突きするたびに快楽が駆け巡る）
（――やめられず、止められず、抗えない）
（この心地良さに身を任せ、この熱の中でずっとこうしていたいと、そう思えるほどに）
（小刻みに素早く、膣の入口のところで抜き差しする）
（先走り汁と愛液が泡立ち、それがシャワーの湯で流されていく）
薙切、そろそろ…イクぞ。
（そう言ってから再び大きな動きに。深くまで入っては膣壁を竿で擦り上げ、摩擦熱で尚燃え滾るその男根は）
（熱情を伴って、薙切の最奥にそれを届け――…そして…！）
（大きく、どくん！とその中で脈打ち、白濁を勢い良く解き放っていく…）
（びゅく――びゅく、びゅく、びゅく…びゅく…膣内全体に熱い迸りが行き渡るように…）
【そーだな。じゃ、シチュに困ったら回想編差し込むか】
【初めての女はめんどくさいとか言いそうって思われてたのか俺。…まー、いろんなことが出来ないって制約のはあるよな】
【その代わりに薙切の初々しさってやつが見れそうだし、俺の初々しさも見せられそうだが。…俺の初々しさ…。（あまり想像できない。）】
【シチュに困ったらと言いつつまた一つ思い浮かんじまったんだけど】
【この時期と言ったら夏祭りだろ？お前の浴衣姿見たいなーなんて思った。俺も浴衣姿になりそうだけど。むしろ神輿担ぎそうな印象まである】
【あと、今やってるヤツ。薙切がエロい言葉言って、それで動き出して、そこに利用客が来るってのも考えたがテンポ悪くなりそうだし】
【こっから奉仕があって、我慢できずまた繋がって、そこで客が来て…ってとこかなーって思ってる】
【まあ、利用客のとこは別シチュに回せるからそれでも良さそうだが。むしろ奉仕中に来られてもいいかもしんないし。ちょっと検討中。薙切も意見あれば遠慮なくなー】
【それから置きの方、読んだ】
【すげー反応したい部分が目白押しで返事したいけど、それはまた別の時にすっから今はその報告だけにしとく】
ひぁっ…や、ぅ…ッ…、ゅ…きひら…くんっ！おね、が…ぃ…っ！
（奥深くを貫く熱く滾る肉棒が膣内をみっちりと拡張しながらもツンと尖った胸の先端を弄られ）
（重力で胸の谷間を強調する乳房の頂きは散々弄られた事で赤みを帯び）
（引っ張られるとジンジンした快感が生じて思わず腰を震わせた）
（彼の望む言葉を口にしたにも関わらず更に卑猥な言葉を引き出そうとする彼は）
（顔をみなくても意地悪く笑っているであろうことは簡単に想像することが出来た）
ぅ…、…ふぁ…っ…うぅ…、あっ…ひゃんっ！！！
（恥辱に塗れた表情を浮かべて声を震わせるも焦らされて理性が飛んだ頭では羞恥よりも先に）
（彼の望む言葉を口にして一刻も早く快感を得るべく唇を開いた矢先）
（腰の動きが再開され、ぐちゅっ、と淫靡な音が聞こえた）
（すっかり彼の形に馴染んだ膣壁を摩擦する肉棒は背後からの姿勢もあって奥深くを蹂躙し）
（正常位の時よりもずっと深く嵌り、本当にレイプされているかのように激しさを増す突き上げに表情を蕩かせ）
（子宮を押し上げる強い腰の打ち付けに身体が前のめりになり、吐息混じりの艶声を発し）
（肉を打つ音がシャワーに混じってシャワールーム内に響き渡る）
（身体を重ねるたびに彼との行為はずっと快感を得るようになり、今では自分から腰を振るほどで）
（繋がった箇所に押し当てられたシャワーの湯が掻き出される愛液や先走りを流しても）
（潤んだ中はあたたかくペニスを締め付けてヌルヌルとした抜き差しをスムーズに助け）
あぁっ…！ゅ…ゆきひら、くんっ！ふぁぁぁッ…や、ぅ…あ、あ…あっ！！！
（入口付近で抜き差ししていた屹立が彼の言葉と共に大きく腰を振られ）
（膣壁を巻き込んで擦り上げる焦熱を宿す肉棒が脈打つのを感じれば白濁が勢いよく注ぎ込まれ）
（亀頭の先端から迸る白濁が膣内をいっぱいに埋め尽くすのを恍惚とした表情で受け止めつつ）
（背中を大きく弓なりに反らすと絶頂を迎え、蕩けた秘孔がペニスをきつく締め付けた）
【用意してきてくれてありがとう。今夜もどうぞ宜しくねっ】
【ふふ、中々シチュに困る事は無さそうだけど回想編も期待しているわね】
【ち、ちがいますっ！そんな事を言いそうっていう意味じゃなくて…！そこから描写していくのを面倒に思う人もいるでしょう】
【君もそのタイプなのかな、と思っただけですっ！】
【初々しさは…まあ、今もスイッチが入らなければお見せする事は出来ると思うわよ？】
【幸平くんの初々しさは…どんな感じなのか想像できないわね】
【この時期ならではのイベント、夏祭り…いいわね。一緒に浴衣を着て夏祭りに行くのもありじゃないかしら！】
【利用客は…奉仕中か奉仕前に挟もうと思ってるわ】
【そうでなければ足元が見えるシャワールームでの奉仕の良さが半減してしまうものっ】
【…！置きのことは今日伝えようと思っていたのだけど、まさか気が付いていたの？】
【あ、ありがとう。君の返事を楽しみにしているわねっ】
はぁっ…はぁっ…んっ、ふ…はぁ…っ…はぁ…。
（射精がだんだんと落ち着いてくれば、脈動もまたそうなっていく）
（シャワーは既に結合部から離し、あらぬ方向へと湯の雨を降らせていた）
（苦しそうであった息遣いは緩やかに。険しかった表情も穏やかに）
（――今日二度目の絶頂はそうして収束した）
（高みに至った直後のじんわり広がる心地良さと僅かばかりの気怠さが内包するこの身は、微熱にうなされているかのようで）
（腰を微かに動かせば、ぐちゅりと小さく音が鳴った。…中の二人の体液が掻き混ざった音が）
（シャワーヘッドを壁に戻して両手をフリーにさせると）
（余韻を存分に楽しんだ後に、薙切の中からそれをゆっくり、ずるりと引き抜いていく）
（体熱に満ち満ちた膣から取り出せば、ぶるりと身震いさせて…そして大きく息を吐いた）
――疲れたとか言いながらまたヤッちまったなー…。
お前の身体が性的過ぎるからいけないんだぜ、薙切。
（扉に両手をつき、尻を突き出した体勢の彼女の後ろ姿をにやにや眺めながら言い放つ）
（大きくて形の良い尻を両手のひらでさわさわ、なでなで…その感触を指で、そして手で楽しみながら）
…だから、罰として――俺のちんぽ、お前の舌と唇で舐めてしゃぶって綺麗にしろよ。
（命令すると、両手の指に力を込めて十の指の痕を臀部に紅く残した）
（それから手を離し…彼女を膝立ちにし、自身の…まだ上向きではあるものの、幾分かは落ち着いたペニスの前に顔を近付けさせようとして――）
【お前、スイッチ入らないことなんてあんの？（かんたんワンタッチみたいなイメージ。）】
【薙切ぃー。浴衣はなー、下着着ちゃ駄目だぞー？ラインが浮かび上がるからなー】
【花火を周囲の見物人と同様に立ち見で眺めながら…セクハラすっからヨロシク！（宣言。）】
【そんで我慢できなくなったら木々の間とか草むらへ連れ込んで…ってとこだな】
【前か最中なら――最中に一票入れとく。どきどきしながらしゃぶってくれ。こっちも声上げないようにしねーとな】
【…ああ、あとさ。お前、イラマみたいな唇や舌、喉を使われるみたいなのはどうなんだ？言及してたっけ…】
【なんとなく、お前のレスあったりしてなーなんてふらりと覗いたら…あったからさ。読ませてもらったよ】
はぁ…っ、…ん、…は…ふぁ、あ…ぁ…。
（膣内で出された白濁は既に一度受け止めていた事もあり、容量を超えて結合部から僅かに漏れだし）
（乱れた呼吸を整えるべく大きく肩を上下に揺らしながら達したばかりの甘い余韻に浸り）
（扉についた両手で自分の身体を支えていないと今にも崩れ落ちそうなくらいの疲労感を覚え）
（それでも彼との行為は到底止められるはずもなく、後悔は決してない）
あ、っ…、ぅ……ひゃ、んっ！
（シャワーヘッドを元の場所へ戻す動きでさえも僅かな振動を生んで敏感に反応を返し）
（今まで膣内を我が物顔で埋め尽くしていたペニスがずるりと引き抜かれる感覚に身震いする）
（栓の役割を担っていた肉棒が無くなった事でぽっかり空いた穴からは、ごぽっ、と互いの混ざり合った体液が溢れ）
（粘つく体液が内腿を膝まで伝い落ちていくのが恥ずかしく目を伏せた）
…ぅ…、掻きだす…とか、言っておきながら…また中に出したわね…。
まあ…、私にも原因はあるけれど…決して性的なわけじゃ…、あ、ンっ！
（背後の彼が笑いを含んだような声で言葉を口にするのを顔を赤く染めながら返答し）
（肉付きの良く形の整った尻を撫でられると甘い声を漏らし、思わずもじもじと尻を揺らしてしまった）
ひゃうっ！…はぁ、…ん…ゆきひら、くんのを…？…特別、なんだから…。
あ…、…んん。…ちゅ……ふぁ…ん、…ふ…くっ…ちゅ…。
（五指に力が込められると白い臀部に指の痕が残り、命令されると身体に残る熱が再燃するようで）
（被虐性を煽られるがままに床にへたり込み、ふらふらと熱に浮かされたように彼の前に膝立ちになる）
（眼前にそびえるペニスは先程まで膣内で暴れていた時よりも若干落ち着いてはいるものの立派な様相で鼓動を高鳴らせ）
（両手で根元を支えるとまるで忠誠を誓うように白濁の滲む先端に口付け）
（表面に付着した白濁を舐めとろうと裏筋に舌を沿わせてゆっくりと上下に動かす）
（舌に伝わる苦味や少しの塩気など複雑な味わいのソレは不思議と嫌ではなく）
（もっと感じたいとばかりにねっとりと舌を這わせて所謂お掃除フェラに勤しむ中）
（二人っきりだったシャワールームに人の喋り声が聞こえてきてビクッと肩を揺らす）
（どうやら海水浴客達がが身体を清めにきたらしく自分たちのブースの隣へと入った事が気配で分かり）
（足元が開いた個室は覗き込まなければ決してバレることはないが、もし誰かの目に留まれば）
（一人は立ったまま、もう一人は膝立ちで向かい合っていれば何をしているかは自ずと知れてしまう事）
（ゾクゾクしたものが背筋を駆け抜けていくのを感じつつも肉棒へ舌を絡めたまま、不安げな表情で彼を見上げた）
【し、失礼ねっ！あ…あるわよっ！人を発情期の猫みたいに考えないでもらえるかしら】
【…！う…、下着を身に着けないのがここで出てくるなんて…まさかそれを考えた上での夏祭り提案？】
【幸平くん…恐ろしい子…！】
【木々の合間とか草むらは良いのだけど、…浴衣が着崩れても一人じゃ着られないわよ？（何と言ってもお嬢様）】
【最中と言う事で…早速入れてみました。どきどきしながら存分に楽しませてもらうわ】
【あまり激し過ぎるものじゃなければ大丈夫よ】
【そう言えば今夜の君のリミットは何時なのか聞いてなかったわね。時間になったら教えてちょうだい】
そういやそんなことを言ったよーな覚えもあるな。
（忘れてたと言わんばかり。しかし掻き出したら掻き出したでシャワー室での第二ラウンドが始まるのが想像するに難くない）
（――永遠に掻き出しては繋がってを繰り返しかねない。いつかは力尽きるのだろうが）
（そして既に二回分のザーメンがその中に注ぎ込まれていては）
（全て、もしくは多少なり出さなくて今日の宿泊場所までの道中が大変なことになりかねない）
（それもまた、面白そうだとは思う自分もいたのは確かだが）
充分性的だろ、お前の乳も腰も、尻も。唇、舌、指や脚、媚びるような瞳…どれを取ったって欲情できるぜ？
（自分のつんつんした跳ねっ髪とは違う、艶やかなストレートの髪もそうだが、少しフェティッシュ過ぎた気がしたため声に潜め）
（「特別」という単語に簡単に嬉しい気持ちが沸き起こるあたり、自分の心も単純だなと思った）
（薙切が膝立ちとなりて、己が股間の高さにその端麗な顔が位置すれば…その視線を受けて先端が頭を持ち上げる）
（彼女の両手が根元へ添えられ、唇が亀頭へと押し当てられると、その微細な刺激でぴくんと跳ねさせて）
（「ん」と小さく短く声を漏らした。視線は真っ直ぐ下…薙切が俺のを舐めて綺麗にする様を、一つ一つの動きを見逃さないようにして）
（右の手で彼女の前髪を掬って指に絡ませ、奉仕の邪魔にならないようにしてやった）
（それは相手が自分のペニスをしゃぶっている表情を良く見えるようにする意図もあったが）
…ん…気持ちいいぜ…薙切…。んっ…ふ…はぁ…。
（舌が竿を滑り、こちらの良い場所を探すように動くのを感じて、吐息混じりに声を漏らす）
（ぴくんと大きく肩を震わせて跳ねた直後だった）
（室内に気配が…足音と話し声が響いてきたのは。…聞くに数名。男女入り混じった声音だった）
（そうそうバレることはないだろうに、ギクリとすれば身動ぎひとつしないでいたが）
（逆にこういう状況でするのも――と思い至り、薙切の表情を窺えば…）
（どこか不安の色を抱えながらも、何か期待しているような、そんな顔をしていたように見えた）
（髪を梳いたその手を彼女の頭に添えて、奉仕を続けるように促す）
（…数人のうちの一人は隣の個室に入った音がした）
（が、すぐにシャワーの音が聞こえ、こちらの飛沫が床打つ音とも相まって…音で気付かれるようなことはなさそうに感じる）
（それでも用心をして小声で…）
…大丈夫だから続けろよ。
【ホントか？ならこんなことしてもスイッチ入んないよな。（薙切の腰を抱いて、太腿さわさわーっと。）】
【（むしろこれくらいで入ったら説得力ゼロなわけだが。）】
【やー、楽しみだなー夏祭り。お前の浴衣すげー似合いそう。あと髪をアップにしたらうなじがやばそう】
【すぐ連れ込むかもしんないけどそん時は許せよー】
【た、たぶんなんとかなるだろ。（着崩れないようにしないと…ってフラグを屹立。屹立？）】
【こっちは眠くなるまでだな。薙切の方も今日は0時門限とかはないんだっけか？】
ん、…ふ…っ…ちゅ…ぅ…。
（膝立ちとなればちょうど彼のいきり立つペニスと同じ高さになり）
（初めて目にした時は見るも醜悪な物体に見えて狼狽えたものだけど今では少しだけ慣れたように思う）
（先程まで膣内をいっぱいにして自分を散々善がらせたソレを舌や唇で愛撫するのは恥ずかしくもあるが）
（それ以上に彼の命令は絶対で、命じられるがままにうっとりした表情で筋が浮き出た竿を根元から雁首にかけて舌を這わせる）
（雁首の括れた箇所もちろちろと尖らせた舌先で擽りながら愛撫していると頭上から彼の声が漏れるのが聞こえ）
（自分が与える刺激で感じてくれているのが嬉しくなり、夢中になって舌を動かして綺麗にしていく）
（湯で湿った髪の毛が額や頬に張り付くのを掬われると視界が開け）
（それと同時に彼の視線が降り注ぐのを感じ、卑猥な奉仕をしている最中でも腰の奥が甘く疼き）
（視線を忘れようと奉仕に没頭すべく大きく張り出した亀頭を口に咥えようとするも）
…ふ…、…ん。…はぁ、…ふ…んっ…ちゅ…く…ちゅ…。
（何人やって来たのか正確な人数は把握できないが同じ空間に数人の男女がいる）
（隣のブースではシャワーから噴き出る湯が床に落ちる音が聞こえ始め）
（ほんの些細な事でバレかねない状況で続けるべきか、止めるべきか判断できず）
（助けを求めるように涙で濡れた瞳で彼を見上げれば頭に手が添えられて行為続行を促された）
（小声で続きを要求されるとそれ以上何も出来ず大きく口を開けて亀頭を含むことで了承の意を示し）
（なるべく鼻から抜けるような声を出さないように気を付けながら口に含んだ亀頭に舌を大きく押し付け）
（先端の窪みにたまる精液を掻きだそうと尖らせた舌先をねじ込み）
（ヌルヌルとした刺激を与えながら軽く吸い付いて苦みのあるそれをコクンと飲み込んでから）
（唾液で濡れた咥内の粘膜を擦り付けるように鼻先が茂みに埋まるほど深くペニスを咥え）
（唇をすぼめて雁首に引っかかるまで圧を加えながらゆっくりと頭を上下に揺らして扱き始め）
【きゃっ、ぅ…はぁ、…そ、そんなことで…スイッチが入る私だと思って？…はぁ、ン…♥】
【（頬を赤らめながら太腿に触れる手から逃れようと腰をくねらせ甘い声を上げた）】
【浴衣姿の私は何度か原作でも扉絵や巻頭カラーで出てた記憶が…髪の毛はアップにしないと暑いわ】
【すぐ連れ込む…って、…宣言する人がどこにいるのよっ】
【まあ…私も下着をつけてない状態でセクハラをされたら我慢できなくなりそうだけど】
【私も今日は眠くなるまで大丈夫よ。門限なしだから…今日こそ勝負ね！】
ふ…ぅ…。…っ…ん…。
（無意識に大きな声が漏れないように意識しなくてはならないのがもどかしい）
（静かに息を吐いて、静かに息を吸う）
（それでも稀に小さく喘いでしまうのは与えられる快楽ゆえに仕方なしといったところか）
（我が意を受けて、続行に承知した薙切がその唇を開き…逸物を咥え込んでいく）
（下の方の唇とはまた違った感触。唇と、舌と、頬の裏とで刺激されれば）
（達した直後で半ばであった昂ぶりが増し、再び熱り立ってくる）
（舌の先を鈴口に充てがわれると、その悦に大きく腰を揺らして跳ね上がった）
…ん、く…っ…はぁ…っ…薙切…上目遣いで、こっち見ながら咥えろよ…。
（額から頬へと珠のような汗を滴らせながら、神の舌と言われた薙切のその舌の動きに堪えながら）
（自らの情欲を、そして相手の羞恥を、それぞれ高めるべく自分の股間に顔を埋めている彼女に命じる）
（上下に揺れる頭の動きが、自分を気持ち良くさせるためのものだと思うと愛おしく思えて）
（彼女の髪を指に絡ませながら添えた手で、ゆっくりと頭を撫でてやった）
（そんな時だった。隣室から「なあ！」と声が上がったのは）
（びくっ、と驚きで大きく身体を揺らし息を呑んだ）
（その声は自分達へ向けられたものではなく、同行者へ向けたもので夜の予定なんかを話している様子だったが）
（自分にとってはその内容を聞き取る余裕すらなかった）
（心臓はどきどきというよりむしろばっくんばっくんと破裂しそうなほどに暴れ回っていた）
（やがて、バレてないのが分かれば止まりかけていた――いや、止まっていた呼吸をゆっくりと再開して）
――ふう…ぅ…やべぇ…今のはバレたかと思ったぜ…。
（恐る恐ると、下腹に顔を寄せる薙切に話しかけた）
（もしも動きが止まっていたなら、続けろとばかりに剛直なそれで薙切の口内を軽くじゅぷりと前後に動き）
【へー？これでもスイッチ入らないのか。さすがだなー薙切は。これならもっとやっても全然大丈夫そうだな。】
【（バレバレなのに入ってないということにしてあげて、にやにやーと笑いながら指が太腿から尻を鷲掴み。）】
【ググってみたらあったな。つんってしてる表情のお前。うん、髪はアップだった】
【…あとなんかカード…アプリかなアレ。それでも浴衣のお前がいたな】
【いいだろ、薙切？…って言いながらぐいぐいと硬くなってるちんぽを太腿とか尻に押し付けたら、顔を紅くしながらしょうがないわねって付き合ってくれそう】
【お前ってそういうイメージ】
【多分、先に負けるぞ俺。前回みたく言ってたように眠気がいつ来てもおかしくないからなー】
【あと前半部分については気にすんなって。俺も蹴っちまったし】
【君の返事に眠気のある頭で返すのは勿体ないからここで凍結をお願いします】
【…っ！…ちょっ…あっ、…やぁ…♥】
【（指が太腿から尻へと移動するとトロトロに表情を蕩かせて…簡単にスイッチが入ることが露呈してしまった。）】
【何度か浴衣姿を披露していたから君が見たのはどれかしらね？】
【田所さん、水戸さん、私の3人が浴衣を肌蹴てるのとか、あとは私が単独で浴衣姿のとか…】
【ちなみにアプリのはきっと今では配信終了したゲームのものね】
【…耳元で言われながらそんなことされると拒否できない自信があるわ…（真っ赤）】
【幸平くん、次はいつ会えるかしら？明日は難しいのよね。土曜日になるのかしら】
【なんだよ薙切ぃ。しょうがないヤツだなー】
【分かった、あとは好き勝手に弄らせてもらうからお前は寝ていーぜ？】
【おー、まじでスイッチ入らないんだなー。この実験の続きはまた今度――な？（耳の中に吐息をふうっと吹きかけて。）】
【俺が見たのはこれら】
http://www.animegoods.info/wp-content/uploads/2015/05/main4-600x600.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/suiren007/imgs/0/6/068dc7b9.jpg
【あとは漫画でも出てきたんかな。雰囲気からすると序盤の方の…あれはなんつったっけな】
【強化合宿じゃねーし、研修か？多分そこらだと思う。泊まりがけの】
【…ちなみに扉絵は何も見つかんね。お前が言ってる三人のも見つかんねーなー…】
【あとはキスして舌絡めたなら一発でデキ上がりそう。レンジでチンか！っていうな】
【明日は――遅い時間からなら行けそうだが、薙切の方はどうだ？】
【正確には23時頃か。半なら確実だ。まあ、短くても会えるんなら…とは思うが】
【土曜日だったら時間は問わないぜ…ってお前の方が夜だけだったっけな】
【…ちょ、…好き勝手弄るって…な、何をする気なの…！（真っ赤）】
【…ふぁ…っ、…あ…ッ、ん♥…ゆ、きひらくん…♥（耳に感じる生温かな吐息にゾクゾクと身体を震わせ）】
【うう…幸平くんに遊ばれている気がするわ…】
【上のは確か一番くじだか、みんなのくじの景品で、下は原作の扉絵をアプリのゲーム内でのカードにしてた…はず】
【漫画では君が四宮シェフに食戟を挑んだ地獄の合宿よ】
【幸平くんと廊下の角でぶつかって…太腿を披露したわね。今となっては懐かしいわ】
【ごめんなさい、扉絵は君が画像で示したものと同じです】
【えーと…3人のは…スマホで見つかったから、次のレスに乗せるわ】
【…ま、まあ…先にキスされて先程のセリフを言われたら簡単に落ちるわね…チョロインとか言わないように！】
【あら、短い時間でもこの私に会いたくて会いたくて震えると言うのなら会って差し上げるわっ】
【ふふん。それじゃ23時半に待ち合わせにしましょう】
【土曜日は夜だけになるけれど、その代わり日曜日は一日空いているの。君の都合がよければ日曜日会えたら嬉しいわ】
【それじゃ、今夜はこれでお休みするわね。君も夜更かしせずに早く休みなさい】
【また明日…楽しみにしているんだからっ】
【スマホからだとちゃんとアップロード出来ているか不安だけど…】
【これが3人での浴衣姿になるわ。…なんだかこう色々と妄想を掻き立てる浴衣姿だけど、変な想像をしないように！】
【それじゃ、私はこれで先に休ませてもらうわ。お休みなさい】
【私からはこれでスレをお返しするわ。ありがとうございました】
【ん？そりゃあお前、背面から抱き枕代わりにして胸をもぞもぞとかな？】
【だから遠慮なく寝ていいぞー。（寝れるのならば。）】
【遊んでねーよ。弄んでるんだ。（どや。）】
【そうそう、あれって合宿なんだっけか。確かアリスが初めて出てきた時だよな】
【それからどっちが多く売り上げたかでお前と戦った時だったと思うが。多分…】
【おう、三人の期待しとく】
【あとはそーだなー、キスもせず胸も弄らずいきなり下の方に手をするりと突っ込んで…とかも即メス顔になってくれそう】
【じゃー、明日の23時半な。また可愛がってやるからそっちこそ震えて待っとけよー】
【オーケー、日曜は今んとこ夜は確定で時間取れるんだが、昼間がまだどうなるか分からないからちっと待ってくれ】
【せっかく一日空いてんならお前と過ごしたいとこだけど、もしかすると出かけなきゃならないかもしんなくてさ】
【ま、そういうことでとりあえずは明日の23時半でヨロシクな！】
【うっし、俺も寝るか】
【おやすみ、薙切。今日も可愛かったぞー】
【スレを借りた。サンキュ】
【――む。むむむ…ふむ…。………………――ふう。（すっきり。）】
【ん？変な想像？そんなの全然何も一切合切しなかったし】
【しかし俺っておっぱい星人みたいだな。何より先に胸に視線が向かう。それから顔…表情だな】
【太腿のおはだけ具合もいい感じだし――って、今更だが少年誌にこの扉絵もなかなかだな…？】
【本編はもっとあられもない感じの絵が出たりするが…なかなかだな？】
【薙切、アップロードありがとな！】
【改めてスレ返すぞー】
【なんかあれだな。ここ、俺達の愛の巣みたいになってんなー。（にやにや。）】
【…ってことで今夜はちと遅い時間からだがヨロシク頼むな？】
【それとあれだ、さっきの正解した褒美を貰っとかねーと。（両手指わきわき。ゆっくりとぐーぱーぐーぱー。）】
【改めましてこんばんは。幸平くん】
【…ぁ、愛の巣…？！なななっ、なにをバカなことぉッ（噛んだ）…んんっ、バカな事を言っているのかしら？】
【ええ、今夜もよろしくお願いします…と言いたいのだけど、眠気が若干きててロールを回すのは無理…かもしれません】
【軽い雑談なら問題なく出来そうなのだけど…】
【あ、一応昨夜の続きは作ってきているわよ！】
【…ご、ご褒美って何をする気なの？その手の動きは何のつもり？（じり、と後ずさって）】
【さんざ中出しされときながらなーに今更愛の巣なんて単語にどぎまぎしてんだ？】
【お、りょーかいだ。それなら、今日はお前が眠くなるまで雑談でもしよーぜ。…いやもう眠気来てるか】
【どうする？顔を見れた、声は聞けた、それとおっぱい…はまだ揉んでないが、今日はやめて明日とか明後日でもいいぞ？】
【投下は――適当なタイミングにしといてくれれば、次までに作れるようなら作っとく】
【…なんだよ、クイズに正解したのに褒美もなしか？いいからほら、乳を差し出せってー♪】
面倒だから括弧は外させてもらうわね。
…ぅ、うるさいっ！いい？私と君は愛を睦みあう関係じゃないの。
だから愛の巣と言い表現は適切ではありません！
折角会えたのだから…君ともう少し一緒にいたいわ。だから今日は眠くなるまでお話ししましょう。
…こっ、これがウワサのピロートークと言うものなのかしら？（多分違う）
それと明日なのだけど、味見の仕事を今日済ませてきたから明日の日中もフリーになりました。
君の予定がもし空いていれば、いつでも会えるから君の都合に合わせるわね。
私が前回正解したときはご褒美が無かった気がするけれど？
…う、ぅ…。…少しだけよ？
（頬を赤らめながら胸を反らすように突きだしてみせ）
そしたらこっちも外すか。ま、雑談のみなら括弧付けてる意味ないしなー。
ふーん、ならどんな関係で、どんな表現が適切なんだ？（首傾げ。）
しょうがねーなー、薙切は。そんなに一緒にいたいならいてやるよ。
ピロートークってコトが終わった後に交わすイメージがあるな。実際どうなのか知らないけど。
…ふーん？ピロートーク、したいのか？（にまにま。）
そうか、なら明日…午後から会うか？少し…お前のレス待ってる間の30分くらい抜けるかもしんないけど。
要求されてないからな！おう、分かった分かった。少しだけな？
（言ったもん勝ちとばかりにきっぱりと言い放ち、突き出された豊満な乳房を服の上から――）
（と思いきや、裾の中へ手を入れ、素肌を指が伝いて下着の上から乳房を揉みしだき…先程背に感じた柔らかさを両手で楽しみ）
少しだけ、少しだけ。もう少し…っと。
どんな関係かと聞かれると…友達、ではないわね。
ライバルは既にアルディーニくんが君にはいるし…んー、犬猿の関係とか？
あら…幸平くんは私と一緒にいたくないのかしら？（じーっ）
イメージは確かに色々終わった後って感じよね。
べ、べつに幸平くんとピロートークがしたいなんてこれぽっちも思っていません！
まあ？興味がない訳ではないけれど…。
ええ、じゃあ午後から会いましょう。心配しなくても用事があれば遠慮なく落ちてくれて結構よ。
まさかご褒美を要求しても良いなんて思うわけないじゃない…！
…っ、や…ちょ、ちょっと…服の中に手を入れるなんて…許可してないわよっ…。
…ぁ…ンン…っ、…はぁ…っ♥
（余りにもきっぱりと言われるとそれ以上の事が言えずに着衣の上からでも立派な胸を差し出し）
（触れる…と思ったら裾の中に潜り込んできた指先に驚きの声を上げ）
（下着越しに柔らかく揉みしだく指に反応して眉を寄せつつ吐息を漏らした）
そうだな、友達ではないな。（頷き同意。）
ライバルか。俺にとっちゃ皆しのぎを削るライバルみたいなもんな気がするな。
十傑第一席への我が覇道を邪魔する者はーなんつって。
犬猿の仲か。それならお前が猿だな。すぐ発情中の猿みたいになるし。
（自分もすぐ発情中の犬みたいになるけど、そこはそれとして）
…でもまあ野暮ったいし、もう俺の愛人でいいだろ。（愛人！？）
誰もお前と一緒にいたくないなんて言ってねーって。
はいはい、分ーった分ーった。んじゃいつかベッドでやったら、その後に甘いトークを――…ん？
（そこまで言ってからふと。甘いトーク？自分が？…想像できない）
すぐ帰ってくっから寂しそうな顔すんなってー。全く可愛いヤツだな。
許可されてねーけど禁止もされてねーし。なら問題ないだろ。…なっ？
（もぞもぞ、と胸を揉み弄り…熱っぽい吐息を漏らす相手の表情眺めながら、ブラをずらし上げ）
（服の中ではあるが乳房を解放し、続いて直揉みしていって…ぷるんぷるんと震わせたり、むぎゅっと掴んだり）
遠月の生徒である限り皆がライバルなのは同意だわ。
君は我が覇道を〜なんて言うような性格じゃないでしょ。
ちょっと待ちなさいっ！どうしてそこで私が猿になるの？！しかも発情中の猿って…！
それならまだ発情中の猫の方がマシだわ！
（発情中には否定できなかったので猿の部分に反応した模様）
…愛人？……愛人って他に本命の人がいるってこと…？
ま、まあ…君に好いた人がいようが私には全然関係ないし…全然気にならないけどっ…。
（今までの勢いが無くなり、しゅんと見るからに肩を落としてしまい）
だ…だから興味はあってもしたいわけじゃ…って君が甘いトーク？…私と…？
（どうやら此方も想像できずに眉根を寄せて首を傾げた）
――ッ…！そんな顔してません。あの、…幸平くん最近よく私の事を可愛いって言うわね。
誰にでもそんなことを言っていると勘違いする人だって出てくるわよ？
そ、そういうの屁理屈って言うんだからぁ…っ…。
あっ…や、…直に、触られると…ふぁ、っ…ぁ…だめぇ…♥
（服の中で器用にも指を動かしてブラをずらされると双乳が露わとなり）
（何にも覆われていない乳房に彼の手が滑り、まるで弄ぶように揺らされたり掴まれたりと弄られ）
（胸の先端が布地を押し上げていくのが視界に入って羞恥に声を震わせた）
…発情してることについては異論ないのな。
ん？そのままの意味だけど。俺の愛してる人ってな感じで。
良く言ってるだろ、愛してるぜーって。
（いつも通りの軽い口調で、そこに気持ちがあるのかないのか非常に分かりづらい言い方で愛を告げ）
（手、伸ばして薙切の頬に掌を添えると更に滑らせて後頭部へ髪掻き分けながら回した）
（そしてぐいっと自分の胸に抱き寄せ、顔を埋めさせる）
（顎を薙切の頭のてっぺんに乗せ、軽くぐりぐりしながら）
んじゃ面白いって言い換えてもいいぜ？全く面白いヤツだな、お前は。
――それに、誰にでもなんて言うはずないだろ。（ぽつりと小さな声で零して）
屁理屈だけど事実だから問題ねーさ。
ん…なんだよ、乳首勃起してんじゃん。服の上からでも丸分かりだぜ、薙切？
（先の方へと指が伝い、その周囲…乳輪を指の腹で擦り、愛撫してく。しかし尖った胸先に触れず――）
…し、仕方ないじゃないっ！…君が私を発情させてしまうんだもの。
言ってるけど…言ってるけどっ…愛してる人とは違う気がするわよ？
（しゅんとしていた此方に対して軽い口調で愛を告げる彼の真意が測りかねず）
（しかしながら頬に手が添えられて、そこから後頭部へと髪を梳くように回されると彼の胸へと抱き寄せられ）
（不思議と心の中があたたかいもので満たされていくようで額をすり寄せ）
…面白い？私が面白いですって？そんなこと言うのは君くらいよ。
第一こんなこと言う君の方がずっと私より面白いんだから…。
（頭のてっぺんに乗せられた顎でぐりぐりされると頭を振りつつ）
（頭上で呟かれた言葉はしっかり耳に届いて思わず耳朶まで赤く染め上げた）
…っ、…幸平、くんが…ふぁっ…ヘンなとこ、触るからぁっ…♥
ひゃ…ぅ…っ…そ、そこじゃなくて…っ…、他のとこも…。
（ツンと尖りを帯びた突起に指が触れる…と思いきや）
（肝心の箇所には触れずぷっくり膨れた乳輪を撫で擦られ甘い声を漏らし）
（触れて欲しい所に触れてくれない動きに焦れて指に押し付けるように身体をくねらせ）
お前も俺を発情させてるんだから丁度いいんじゃないか。
いやー…愛人って言ったら「愛人ってなによ！」とか食ってかかってくるかなーって思ってたんだけどさ。
お前を悲しませちまったから、その苦しい言い訳。悪かったよ、薙切。
言い直す。あっちの方の俺も、ロルの方の俺もまだだが、こっちで先にでもいいだろ。
…俺の彼女になれよ。いや、お前さえ良けりゃなってくれ。…お前のこと、好きだから。
（薙切の頭を抱き締めたままで、互いの顔、表情が見えない位置関係で、相手の耳にその告白を届け）
やー、参ったな！こういう展開になる予定じゃなかったからこの直下で弄ってるとなんだ…なんだろうな！
いいや、開き直って弄り続けるぞ！
変なとこじゃねーだろ。大体お前の身体に変なとこなんてねーって。
どこも触り心地良くって、ずっと弄っていたくなるぞー？
（すりすり、さわさわ。おねだりされてもまだ焦らし…乳首の周りを指が辿る）
（淫らに身体を揺らし、くねらせているのを見れば、声立てず笑いながら…先端の突起を、すりっ…と一度だけ擦ってやって）
ううーん…バランスが取れてるって事かしら？
…べっ、べつに悲しんだりなんかしてませんっ！私と君は別に何でもない関係なんだし。
だから君が謝ったりする必要なんてどこにもないわ。
自分でも驚くくらい、こう…胸に刺さったと言うか…でも悲しいって訳じゃなくて…！
（言い訳を口にするけれど上手く言葉に出来ないのが歯がゆい）
…幸平くんのばか。…ロールの方で帳尻が合わなくなってくるじゃないっ。
そ、それに愛の告白なら…もっと然るべき場所で、もっと相応しいシチュエーションで…。
（顔を伏せているために彼の表情は分からない、けれど耳に届く言葉にいつもの調子はなく）
（彼の本気が窺い知れて頬に血が巡り鼓動が早鐘を打ち、手には汗が滲んでしまう）
…わたしも…幸平くんのことが…好き、です。…だから私を…君の彼女にしてくださいっ…。
（今となっては顔が見えなくて良かったと思う。こんな真っ赤な顔を見られるのは恥ずかしい）
（そんな事を思いながら上擦った声で囁けば彼の背中に両腕を回してぎゅうっと抱きついた）
まさかの展開で…すごく恥ずかしくなってくるのだけど…まさか雑談でこんな展開が待ち受けているなんて…！
…ここで弄り続ける君が素直にすごいと尊敬の念すら覚えるわ。
でもそれでこそ私が好きになった幸平くん…と言う事にしておいてあげる。
ひゃっ、ん…！…ゅ、きひ、ら…くんっ！少し、だけって…あぁ…っ…！
あ…あぁっ…！は…っ、う…♥
（最初の言葉など無かったかのように散々胸を這う指先に感度が高まり）
（乳首に触れてほしくてもどかしさから自ら身体をくねらせてしまえば彼の笑みに羞恥が刺激され）
（涙目で睨み付けるも硬くしこりを帯びた突起を掠めるように摩擦されると大きく身体が震え）
（発情した時のように瞳をとろんとさせ、薄く開いた唇からは甘い声が飛び出てしまった）
（自分の真摯な告白は、いつものように軽いノリは潜めたその言葉は伝わっただろうか――彼女の心に）
（片腕は薙切の頭を抱えるように、もう片方の腕はその背を抱いて）
（届けた想いに対して、彼女からの返事があれば…）
それじゃ今日から俺とお前は恋人…だな。なんか照れ臭いけど。
…ああそうだ。知っての通りのふつつかものだけど――ヨロシクな、薙切。
（五本の指で髪を梳き、撫でてやりながら…頭の上で告げて）
…しかしほんとバカやっちまったな。帳尻は合わなくなるけど、いいんじゃないか。こっちはこっちで。
ただ、やっぱ向こうの方で先にやっとくべきだったかなーとは今も思ってる。散々注ぎ込んでおいてなんだけど。
でも、後悔はないよ。お前に告白して、お前と恋人関係になって、そこに後悔はない。
――ありがとな、受けてくれて。
俺だって口から火…じゃなくて顔から火が出そうになってたぜ…。
でも、さっきも言ったけどお前に悲しい顔させちまったしさ。…そういう表情もそそられるし悪くないんだが。
お前を泣かせるならやっぱ抱いてる時だけにしたいしなー。…ん？泣いてないって？そこはそれ。
…照れ隠しだからな！弄り続けるの、照れ隠しだからな！？普通に考えたらおかしいだろこの温度差！
だってまだここ触ってないだろ。乳首も少し弄らせてもらわないとさ。
（そう言いながら鼻歌でも歌い出しかねないくらい上機嫌に…とうとう乳首に触れて）
（…きゅっ、と摘んで――こり、こり…指の間で転がした）
（そこまでしたら指を、そして手を…服の中から引き抜いて…）
うっし、それじゃこのくらいにしとくか。褒美、ありがたーく頂戴したぜ。
（口にしてようやく彼に対する感情が何だったのか理解した）
（今まで少女漫画の世界でしか有り得なかった事が現実に起こっている）
（これは恋だ。―――彼に恋をして、生まれて初めて恋の味を教えてもらったのだ）
（自分の鼓動が触れ合ったところから彼に伝わっている気がするけれど）
（そんなこと気にしていられないくらい気分が高揚し、より一層ぎゅっと抱きつき）
…私と…ゆきひらくんが、恋人同士…。
目が覚めたら実は夢だった…なんてことないわよね？
君が不束者なことくらい知ってます…
私こそ、高飛車な態度を取るのは変わらないだろうけど…よろしくね。
（優しく髪の毛を梳く指先に目を細め、緩んだ口元を隠すように額を彼の肩口にすり寄せた）
向こうは向こうでそんな事を言う雰囲気でもないし…まさかの展開だけど、嬉しいわ。
幸平くんが…私の事を、その…好きでいてくれたなんて…。
私も全然後悔なんてしていません。君と想いを交わせて、恋人同士になれて嬉しいの。
…幸平くん、何度も言うけど…君が好きよ。
…口から火を出すのは遠慮願えるかしら。
私があの時「愛人って何よ！」と返していたら、こんなことにはなってなかったのよね。
そう考えると人生何が起きるか分からないものだわ…。
ちょっと！抱かれてるときだって泣いたりしてな…してるかも…。
照れ隠しで弄り続けるって…！すごくおかしいわよ！上と下で全然温度が違うんだけど！
あ、…ぁっ&hearts…はぁ、は…;ゆきひら、くんっ♥
（上機嫌な彼がついに硬さを増した胸の頂に触れるとビクッと肩を震わせ）
（摘まんでは転がされると電流のようなものが背筋を駆け抜けて強い刺激に身悶えし）
（服の中から手を引き抜かれるころにはすっかりと出来上がり、とろとろに表情を蕩かせ）
は、はぁ…はぁっ…♥…お、お粗末、さまでした…？
【幸平くん…そろそろ眠気が限界みたい…次でお休みさせてもらうわ】
まさかの夢オチ！？確かめるか…。
（念のためにと、胸元の薙切の頬をふにんと摘んで…軽く引っ張り）
…ど、どうだ？痛くないなんてことはないよな…？
（恐る恐るとその耳に尋ねてみた。相変わらず彼女の顔は自分の胸に埋められていて表情は見れず）
ま、薙切から――こほん。…え、えりなから高飛車を取ったら何も残ら…いや残るけど。
ちょっとハードルがまだ高い気がするな…名前呼びは。
（一気に心拍が跳ね上がった気がした。薙切の髪と、背をゆっくりさすってやって）
（いつもより柔らかな口調をする薙切に、嬉しげに甘えてくる薙切に、――ああ、俺達は恋人になったんだな、と深く自覚した）
向こうは、いつか…向こうの俺がそれに気付いたなら…ってとこか。
ただ、ヤリたい放題って感じだからなー。そういう展開になるんだろうかとは思うが。
俺もだ、薙切。…好きだよ、お前の何もかも、その全てが。
（頭を押さえていた手の力を緩めると、彼女の顔を上向かせ――…ちゅ、と唇を重ね合わせ）
…そうなんだよな。ほんと何がどうなるか分かったもんじゃない。
全く想像していなかった展開だったぜ…だから、薙切のあの反応はファインプレーだったってことになるな。
（さすが、なんて褒めながら密着して抱き締めたままで…相手の体温と、心の鼓動を感じて）
もし泣いてないんならさ、薙切。抱いて、お前を泣かせてもいいか？
それこそ他の何も考えらんなくなるくらい貫いて、俺のことしか見えないくらいにして。
急に止めるのもそれはそれで何か…なんだろ。こう、意識し過ぎてる気がするし、いやもうお前のこと意識しまくってるけどな！
というか口開くとどんどん恥ずかしくなる言葉が出てく気がするぜ…。…落ち着け俺。
ああ、ごちそうさま。ちょっと褒美をもらっただけなのに顔がえろえろになっちまってるぞ？
時間があれば責任取ってたが、まー…またいずれ、だな。
【なんか、予期せぬ展開で長々と付き合わせちまったなー】
【スタート時から眠かったんだろうに…ありがとな、薙切】
【適当に切れるとこは切って、短くしてゆっくり休んでくれ】
【あと、明日は13時で大丈夫ならその時間に会おうぜ】
【無理するなよ、薙切。待てるにゃ待てるがお前の眠気のが心配だからなー】
どうして私の頬で確かめるのよ…第一に痛くありません。
（頬を摘ままれて軽く引っ張られても当然痛みなどなく、恐る恐る問いかけてくる彼も自分と同様）
（夢オチを恐れているのだと知ればおかしくなって肩を震わせ）
―――ッ！ゆ、ゆきひらくん…そう言う不意打ちは困ります…っ！
（突然の名前呼びに鼓動が跳ね、頬の赤みが増していく）
（どうして彼はこうも自分の心を乱すことに掛けては天才的なのだろうか）
（心を落ち着かせようと、背中に回した指先で服を掴むときゅっと握りしめて皺をよせ）
そうね…向こうの私たちはまだ少し先riになそうね。
ロールではあのつかず離れずみたいな関係で、ロールじゃない時は恋人、なのかしら。
ややこしい関係ではあるけれど…君とこうして触れ合えるのが…う、嬉しいわ。
…っ、…幸平くん…。
（頭を押さえていた手が緩まり顔を上げると無性に照れくさくて気恥ずかしく）
（でもそれ以上に幸福感に包まれ、表情を柔和なものとしてキスを受け入れた）
君のあの愛人発言があったからこそなんじゃない？
あれが無ければ…きっとこうならなかったはず。…と言うか、雑談じゃなければ…色んな偶然が重なったのね。
（この偶然に感謝しなければ、と抱きついたまま嬉しげに目を細め）
…私はもう、…君の事以外考えられないし…君以外見えないわよ？
君が思っている以上に…ずっと、…君の事が…。…んんっ、とにかく！泣かせるのは構わないけれどお手柔らかにね。
意識しまくってるって…あの幸平くんがこんな姿を見せてくれるなんて…。明日は雹が降るかもしれないわ。
ふふ、恥ずかしい言葉を言ってくれてありがとう。…私も何て言うか…すごくデレデレしてしまっている気がするわ！
い、いけない…！私こそ落ち着いていつもの毅然とした態度を…！
その責任はまたいずれ、楽しみにしておくわっ。
次は私もご褒美をもらわなくちゃいけないわね…。
【大変お待たせしてごめんなさい…。…事前に用意してたロールの続きのレスまで消えたわ…（しゅん）】
【こちらこそ君だって遅い時間からの待ち合わせで疲れているでしょうし、こんな時間までありがとう】
【えっと…幸平くんに好きだと伝えることができて嬉しかったわ。今まで思っていても口には出せなかったから…】
【そ、それじゃ恥ずかしくなってきたから、これでお休みさせていただきます】
【君もこんな時間だし括弧だけ返して休んでください】
【明日は13時、また会えるのを今から楽しみにしているわね。おやすみなさい】
【私からはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
【薙切の言葉に甘えて、括弧内だけ返しとくな？】
【いつも待たせてんのは俺の方だし、大丈夫だって】
【ただ、ロールの方も巻き添えになったのは残念だったな。（頭なでなで。）】
【…疲れてたのは確かだけど、お前の顔見たら吹っ飛んだ。褒美も貰ったしな？だから、こっちこそサンキュー薙切！】
【か、畏まってまた言うなよー…こっちもまた顔が熱くなってくるだろ…】
【ふー…。（深呼吸。）…俺も…良かったよ、お前と恋人になれて。お前が彼女になってくれて】
【よし、それじゃこっちも寝るか。…このめちゃくちゃ高鳴ってる胸中のまま寝られるのか分かんねーけど】
【寝ないと明日に差し障るしな。ともかく明日の13時に会おうぜ。9時間後――こっちもお前に会えるの愉しみにしとく】
【それじゃ、おやすみ】
【俺の方もスレを返す。ありがとな！】
【直前で時間ずらしたの、悪かったな】
【（こう、部屋へ到着するなり薙切の背後から両腕でその身体を抱き締めて）】
【――ふー…こうすると俺の方も落ち着く…】
【今日もヨロシクな、薙切。（きゅ、と少し腕の力を一瞬だけ強くして、そう告げて）】
【愛の巣…。鳥になった気分だわ…！】
【時間の事は気にしないで。君の都合に合わせると前もって言ったはずよ】
【ゆ、幸平くん…。ん、…私はドキドキして落ち着かないわ…】
【（背後から抱きしめられると頬を赤く染めて視線を泳がせ）】
【ええ、今日もよろしくお願いします…っ。（腕の力が少し強まると表情を和らげて彼の腕に自分の指先を添え）】
【それじゃ続きは作ってあるからこのレスの次に落とすわね】
【…恋人同士になったからか、幸平くんが…すごく甘い…！】
ンっ…、…は、…ちゅ…っ、…んんっ、ぅ…ちゅ、く…。
（こうして彼の男性器に舌を這わせるのは初めてではないけれど、まだどこを刺激すれば感じる所なのか掴めず）
（色々と試行錯誤し、根元から先端にかけて白濁を舐め上げたかと思えば）
（括れた箇所や浮き出る筋は舌の先でチロチロと擽っては微細な刺激を与え）
（唾液で潤んだ口の中に肉棒を含んで竿に舌を大きく押し当て、すぼめた唇で圧を加えながら顔を上下に揺らし）
（夢中になって口淫を施していると頭上から彼の感じているような声が聞こえて気分が高揚する）
（雁首に引っ掛けるように顔を引いては喉奥まで咥え込んで刺激を与え）
（息苦しさに眉根を寄せ額に汗を滲ませながらも懸命に唇や舌を動かしていれば彼から告げられる命令に肩を跳ねさせ）
（水滴が滴る細く艶やかな髪に絡んだ彼の手が頭を撫でると拒否することができずに羞恥に瞳を潤ませながら）
（媚びたように涙で濡れた瞳で彼を上目遣いで見上げたまま小さく鼻からぬける声を出し）
（同じ空間に他者の存在があるにも関わらず、夢中になってペニスを咥えている雌の表情を露わとし）
（海水浴で楽しい時間を過ごしたであろう客が近くにいる、すぐ傍でこの場にそぐわない卑猥な音を立て）
（足元を覗かれでもすれば何をしているかは一目瞭然の危うい状況でも止める事ができずに奉仕を続け）
――ッ、ん…ぐ…っ。
（再び顔を動かそうとした矢先、突然隣のブースから声が上がった）
（まさかの行動に動揺して凍りついたように完全に動きが止まり）
（思わず歯を立てそうになるのを僅差の所で踏みとどまった事は褒めて欲しい、が）
（彼が大きく身体を揺らしたことでペニスの先端が喉奥を押し上げて苦しさに呻き声をあげてしまった）
（涙目になって自分たちの行為がバレてはいないかと口いっぱいに頬張ったまま不安げな眼差しを彼へ向け）
（シャワーの音が隠れ蓑になったようで此方の声も行為もバレてはおらず、仲間に向けて話しかけている様子に安堵する）
（そんな中、まるで続けろと言わんばかりに腰を揺らす彼の動きに被虐心が煽られ）
…ん、ふ…っ、…は…ちゅ…んっ、…ンン…ちゅっ…。
（不安を感じながらも唇をすぼめて張りつめた陰茎をひたすら口で愛撫し）
（唾液が唇の端から零れて胸元へと滴り落ち、ねっとりと舌を絡ませては卑猥に舐めしゃぶり）
（顔の角度を変えて柔らかな頬肉に先端を押し当てペニスの形状に頬を膨らませたりしながら）
（咥内で丹念に括れへと舌を沿わせて顔を大きく上下すれば口淫の激しさが増していき）
（普段は彼に良いようやられてばかりの自分が唯一仕返しができる番だと少しの優越感を滲ませながら）
（とろんとした表情で亀頭に吸いついて滴る唾液で妖しく濡れ光る陰嚢をも指先でマッサージするように揉み解す様子は）
（学園で見せる凛とした佇まいは見る影も無く、頬を上気させて吐精をねだって濃厚な奉仕に耽り）
（自分の下した命令の通りに、薙切がペニスをしゃぶりながらの蕩けた表情を見せてくると）
（ぞくりとした嗜虐心が背筋を突き抜けていった）
（それは相手の唇の中で奉仕を受けているその男性器にも伝わって、びくりと口内で跳ね上がって）
（外で交わされている会話の内容がまるで他の、外国の言葉でのやり取りに聞こえるくらいまるで耳に入らない）
（それだけ薙切から与えられる快楽に夢中になっていて…）
――さっき、良く歯立てなかったな。えらいぞ、薙切。
（濡れ髪を指に絡ませたままでいい子いい子とばかりに撫で、褒めてやって）
（その媚びるような瞳を真っ直ぐに見て、そして捉えて――逸らさせず）
（気持ちの良い部分を探るが如く、様々に舌や唇、そして指も使っての愛撫を敢行され）
（再び…いや、みたびの射精が近づいてきていた）
（応じるように動きが激しくなったのか、それともその動きに応じて射精感が増してきたのか）
…く…。…ん…っ！はぁ…、はぁっ…薙切…。そろそろ、やべえ…。
（『出す』という意味を込めたその言葉を下腹の彼女に教え――そして限界がやってくる）
（共用のシャワールームで――）
（誰が入ってくるか分からないどころか、隣に見知らぬ誰かがいるというのに）
（下手を打てば二人で淫らな行為に耽っているのがバレてしまうかもしれないというのに）
（それでも、いいや…むしろそのスリルがあるからこそ、昂ぶりは最高潮へと達して）
（指で触れ、撫でていた相手の髪を無意識にぎゅっと掴んでしまい…引っ張るようなことはなかったが）
（そして、理性はとうに決壊し、本能のままに薙切の唇の中へ…三度目の射精をしていった）
（――びくんと大きく震えながら…どくっ…どくっ…どくっ…どく…、どく…びゅく…）
（身震いをしながら、二度も射精をしたにも関わらず未だ濃いどろっとした白濁のザーメンを彼女の喉めがけて放ち…）
…はぁっ…はぁっ…はぁっ…！はぁっ…はぁ…。ん、っく…はぁ…。
（他者の存在のことなど最早頭の中から消えていて、苦しそうに乱した呼吸をシャワー音に混じらせた）
（射精も、そして呼吸もだんだんと落ち着いてくれば、いつの間にやら声はしておらず、それどころかシャワーの音もしていない）
（気付かぬ間に出て行ったようにも思えるほど、ここ以外のブースには静寂が訪れていた）
（絶頂の余韻に僅か浸りながら、薙切の頬を指の腹で触れた）
…気持ち良かったぜ？お前の唇、それから神の舌。
【おう、サンキュ。それなら…まだ早いが、明日も俺の都合に合わせてもらっていいか？】
【んー？どれどれ、どんくらいドキドキしてんのかなっと。（この体勢からは見えはしないだろうが、悪戯っぽい笑み浮かべ）】
【（薙切を抱く両腕の先、手が胸を――やはり胸！…もぞもぞと弄って。あたかも心拍測るといった体で）】
【やっぱ甘いかー。俺っぽくねーかなーなんて葛藤してる】
【それからレス、ありがとな！…ここからは――ラブホへの展開でいいんだよな、確か】
んっ、…ぁ…ちゅ、…んん…ふ…ちゅ…っ…。
（リップ音を響かせながら口の中で質量を増すペニスを唇や舌を動かして愛撫し）
（舌に伝わってくる脈動に彼が感じている事を察知して口淫に熱が入る）
（夢中になって舐めしゃぶっていると頭を撫でて褒められ、照れくさくなって目を逸らそうとするけれど）
（それを許さない彼の視線が絡みついて見つめあったまま喉奥深くまでペニスを受け入れる）
（触れられてもいないのに身体は熱を帯びて火照り、時折くぐもった声を漏らしながら竿に舌を擦り付けた）
（少しずつ昂ぶりを増したペニスがはち切れんばかりに大きく反り返り、喉奥を突くのが苦しくもある）
（けれどそれ以上に彼をここまで感じさせている優越感に浸り）
（頭上から聞こえる彼の限界に目線だけで了承すると大きく顔を上下させ）
（じゅぷ、じゅぷっ♥と卑猥な音を奏でながら激しく抜き差しし）
―――ッ！ん゛…んんぅ…っ、…く…はぁ、…ぷ…ぁ…っ…！
はぁー…はぁー…ッ…は、…けほっ…ッ…。
（限界を迎えた彼に髪を強く掴まれて根元まで深くペニスを飲みこみ）
（彼が身体を震わせながらも鈴口より濃厚な精液が吐き出され、容赦なく喉奥へと迸り）
（誰がいつ来るかも分からない公共の場で昂ぶった熱を口の中で受け止める興奮にゾクゾクとしたものが背中を這い）
（彼が放った苦みのある白濁が喉に流れ込んでむせ返り）
（口端から精液を零しながらも喉に絡みつくそれを飲みこんでペニスを吐き出し）
（互いに他者の事など頭から飛んで乱れた呼吸のまま身体を震わせた）
（何度も荒い呼吸をしてようやく落ち着いた頃にはいつの間にかシャワー室の利用客はいなくなり）
（ここに来たとき同様に自分達以外の気配はなく、シャワーが床を打つ音だけが響いている）
（濡れた唇を拭って付着する精液を舌で掬って舐めとり、苦味に顔を顰めつつ）
（彼の手が頬に触れると気恥ずかしさに襲われ目を逸らし、言い訳めいた事を呟いた）
…っ、…私は…君のを綺麗にしただけで…気持ちよくさせたわけじゃないわ。
ほら…綺麗になったのなら、そろそろ出ないと…また他の人が来れば出辛くなるわよ。
【明日も君の都合に合わせて差し上げるわ。それで何時からが良いのかしら？】
【…ゃ、…こらっ。どさくさに紛れてどこを触ってるの！幸平くん…おっぱいがそんなに好きなの？】
【（背後から抱きすくめられている為に顔は見えないけれどきっと悪戯っぽく笑っているのは想像でき）】
【（後ろから胸を弄る手のひらに頬を赤らめて身を竦ませた）】
【甘い君も…わ、悪くないわよっ！…あれだけあんな募集をしてたヤツが甘い恋愛出来ると思うな、とかゲスな顔してたくせに】
【ええ、こちらの描写はばっさり蹴ってくれて結構だから、そろそろホテルに移動しましょうか】
へーへー、そういうことにしとくか。
…ちんぽを咥えてるだけなのに随分とまあ目をとろとろにしてたけどな、お前。
よし、じゃあ出るか。…ほら。
（薙切に手を差し伸べれば、彼女を立たせてやって…下ろしていたパンツを元の位置に戻せば）
（互いの格好…着崩れていないかを確かめ、外の様子に少しだけ耳を潜めて伺い、扉を開いて）
（誰もいないシャワー室から抜け出し、外へと出た）
（空の色は茜。ビーチには人の数も疎らとなって波音は昼の時のそれよりも静かに感じた）
（パラソルの元へ戻れば、身支度をし、借りたものを海の家に返却して、今夜泊まる場所を探す）
（連れはお嬢様だけどまあ学生の身分だし？どこへ泊まったとしてもやることは変わらない。ならば――）
（とても分かりやすい桃色のネオンサインがチカチカと煌めいている建物の入口の前）
ま、ここでいいよな。…入ろうぜ、薙切。
（一般的にラブホテルなどと呼ばれているその建物の中へ入り、部屋を適当に選択する）
（そして鍵を受け取り、該当の部屋…階に向かうべくエレベーターへと乗り込んだ）
（何人も乗れなさそうなその狭所で、徐ろに薙切の尻をさわさわと…セクハラして）
…しっかしなー…あんだけヤッたのにお前見てると際限なくシたくなるんだけど。
薙切って無自覚に俺を発情させる天才だろ。
（その密室の中で、他に誰もいないのを良いことに臀部の柔らかな感触を楽しんで）
（そんなことをしていれば部屋に着いたらまず何をするかなんて決まっているようなものだ）
（やがてエレベーターが目的の階で止まり、扉が開く）
（――と、ちょうど乗り込む利用客…社会人カップルがいて、尻を撫で回していた姿を見られ）
（正確には、尻を撫で回しているところは身体の後ろであるからして見られてはいないが）
（もし仮に薙切がその行為で表情を崩していたのなら――その姿は見られることとなるだろう）
【おう、サンキューな！んで明日の時間、今日みたいになるかもしんないから14時で頼む】
【どさくさ？ちげーよ、お前がどれくらいドキドキしてるのか…そう、確かめてるわけで別にお前のおっぱいが好きかどうかとは関係ない話だぞ？】
【…いや好きだけど、お前のおっぱい。…しかし、すげーな。ばっくんばっくん言ってるぞ？】
【（ふにゅふにゅと指で乳房を捏ね回し、少し動かすのを止めて鼓動を感じればそんなふうに言って）】
【…そんなこと言ったっけなー俺。言ったよーな。言ってないよーな。やっぱ言ってないな】
【…記憶にございません。天地神明に誓って】
と、とろとろになんかなってないっ！
変な事言わないでくれるかしら？ん、…ありがとう…。
（床にへたりこんで彼の言葉にムキになって反論し、差し伸ばされた手を取って立たせてもらい）
（若干フラつく身体を動かして乱れた水着を着直すと他に人気がないことを確認した後）
（情事に耽ったシャワー室を後にした）
（すっかりと空は様相を変えて今では夕日が海に沈もうとしている）
（ビーチにいる人影も少なく、生ぬるい風が頬を掠めた）
（パラソルの元へ戻ると帰る準備をしてから海の家に借り物を返却）
（これから帰っても良いのだけど身体が重くて動けない事を理由に一拍することにした）
（近場のリゾートホテルはどこもシーズンと言う事で予約で埋まり）
（途方に暮れている中、彼が先導を切って連れて行った場所は…）
（眩いばかりのネオンが煌めく宿泊施設。看板には休憩などの案内もあり）
（普通のホテルでない事は容易に想像でき恥ずかしげに彼を盗み見て）
…ここ？…あっ、幸平くん…待ちなさいよっ。
（果たして未成年がこんな所を利用しても咎められないのだろうかと気が気でない中）
（慣れた様子で建物に入っていく彼を見失わぬよう後をついていく）
（数ある部屋を適当に選んだ彼が鍵を受け取ると二人でエレベーターに乗り込み）
（元々多人数で利用されるわけでも無い狭いエレベーター内、自然と近まる距離から彼の手が尻に触れ）
（偶然触れたわけではないことは撫でるような手つきから分かり切った事で）
ちょっと…、こんなところで…っ、…べ、別に君を発情させようだなんて…。
あ、ぁ…ゆきひら、くん…さっき、中で出したの…漏れちゃうぅ…。
（彼こそ此方を発情させる事には長けており、白いワンピースの上から撫でまわす手のひらにビクッと身体を震わせ）
（頬が上気し発情時のように表情を蕩けさせながら、もじもじと内腿を擦り合わせていれば）
（エレベーターが目的の階へと止まり、滑らかな動きで扉が開いた）
（そこには社会人の男女二人が立っていて、エレベーター内で尻を撫でまわされ発情してしまった恥ずかしい姿を目撃され）
（居た堪れなさに急いでエレベーターから逃げるように出て、カップルが乗りこみ廊下に二人取り残されると）
（恥辱や羞恥に頬を真っ赤に染め、薄らと涙を滲ませた瞳で彼を睨み付け）
…君のせいで…恥ずかしいところを見られちゃったじゃない…っ。
もうっ…早く、部屋に案内しなさい…っ！
【明日も14時ね。しかと承りました】
【あ、ちなみに今日も18時には一旦落ちさせてもらうわ。夜も会えるのなら…21時からでいいかしら？】
【確かめなくていいわよ！…ぁ、…こら、揉むの…禁止ぃ…っ、…ん！】
【（柔らかく胸を捏ねる指先に反応しつつも掌が押し当てられ、鼓動を確認されると余計に速さが増していくようで頬を染めた）】
【白々しい、よくそんな事が言えるものね？】
【証拠を突きだしてもいいのだけど、…まあそう言う事にしておいてあげるわ】
【あとロールは上の部分はばっさり蹴ってホテルでの描写だけで結構よ】
【18時には一時間早いが、ひとまずここまででいいか？】
【――んで今夜…大丈夫なんだけどよー、帰ってこれるのがまた遅い時間になりそうなんだ】
【それでもお前がいいってんなら23時半に会えればと思う】
【途中で抜けるって言っていたものね。勿論ここで凍結にしましょう】
【今夜会ってくれるのは嬉しいけれど…昨夜も遅くまで付き合ってもらったし、無理はしないでよ？】
【もし帰ってきて疲れが溜まっていたら私に構わず休んでくれて結構ですから】
【とりあえずは23時半に伝言板に顔を出すわね】
【その抜け出すのもほんとは30分くらいの予定だったんだけどなー…】
【ありがとな、薙切。（いつの間にやら正面に回っていて、ひしっ！と強く抱き締め…唇を奪い）】
【無理はしねーって。第一、いつも先に眠気にやられてるのはどっちだっけなー？】
【白々しく、そして都合良く、どっちだったか忘れてもいいぜ？】
【…ま、寝落ちする前にちゃんと言えてるあたり無理はしてないんだろうけどさ。（もう一度顔の角度変えて唇重ね。そしてニッと笑い）】
【じゃあ、また夜に会おうな！】
【先にスレ返しとく】
【しっかり用を済ませてきなさい。遅れるようでも私は構いませんからね】
【…っ、…ん。…どう致しまして…。（正面に回った相手に抱き締められて唇にキスが落とされ真っ赤になり）】
【…眠気にやられてるのは…どちらだったかしら？記憶が飛んでいるわね…？】
【そこは忘れてくれてもいいわ。…くっ、相変わらず人の上げ足を取ることにかけて天才的ね！】
【寝落ちしたら君を無駄に待たせることになるじゃない…、…ふ、ぁ…。（二度目のキスに頬が熱く、恥ずかしげに視線を落とし）】
【ええ、また夜に会えるのを楽しみにしているわ。行ってらっしゃい、幸平くん】
【では私からもスレをお返しします】
【いーいタイミングで投稿しちまったな】
【ってなワケで、夜の部開始だ。…けど、まだ続きは出来てねえ！】
【から、これから作ることになるんでちっと待っててくれ】
【幸平くんっ。…まさかのリロードミスで迷惑をおかけしました】
【でっ、でもお手を要求したわけじゃないわよ！】
【夜の部開始は嬉しいけれど、疲れていない？疲れてたり眠気があれば遠慮なく教えてちょうだい】
【続きは急がないからゆっくりと待たせていただくわ】
こんなとこで漏らすなよ。あとで今度こそちゃんと掻き出してやるから。
（エレベーターが昇っていく浮遊感が消えて、扉が開けば、その階にいた社会人の男女の表情がぎょっとする）
（二人が誰を見て驚いたのかは一目瞭然だった）
（少し気まずい空気が場を支配する中、彼らと入れ替わるようにそのフロアへと足を踏み出し）
（エレベーターの扉が閉まると、息をつく暇もなく薙切に怒られて――）
やー、別に大丈夫だろ。どうせもう二度と会うことなんてないだろうしさ、今の人達と。
でもよ、薙切だってまだ部屋にも入ってないのに油断してエロ顔晒すからいけないんだぞー？
（先程の二人に見られたタイミングから退けていた手をまた彼女の尻へ添えて、なーでなで…）
（そうしながら自分達の部屋を探し歩き、該当の部屋番号を見つけると扉を開けて）
お、ここだ。…ほら、所構わず発情してないで入るぞ。
（彼女を連れ立って部屋の中へ入ると思ったよりも中は広く、照明は強いものではなく優しめのもので）
（若干広めのクイーンサイズのベッドに皺一つない真っ白のシーツが敷かれていて）
（その奥にある大きな窓から夕日の上端だけがまだ顔を残している海が見えた）
（夜の到来を告げる町の灯りがぽつりぽつりと散在していて、どこか物悲しさを教えてくる）
（ボストンバッグをソファの上へと置けば両手を頭の上に掲げて、背伸びしながら大きく息を吐いた）
海見える部屋だし、案外悪くねーな。…さあて。とりあえずシャワー、浴び直すか？
（中に入ってるの、掻き出さなくちゃだろ？と目線を薙切の下腹の方へと向けて）
（掻き出した後にまた注ぎ込むことが、ここに泊まった時点で――）
（いや、ここでなくとも一泊する時点でもう既に決まっているようなものだが）
>>941
【俺とお前、彼氏と彼女で恋人同士になったんだし、あれくらい謝ることじゃねーって】
【ほんと真面目だなーお前。…まあ。（顔を背けて。）それがお前のいいとこでもあるんだけど】
【いつも俺がからかってお前が全力逃走する構図で置いて行かれてたし、ああいうのも…いいな】
【おう、そん時は遠慮なく言わせてもらう。が、今んとこ眠気は問題なさそうだ】
【（疲れちゃいるがこの顔は疲労回復効果あるし。と薙切の顔を眺め）】
そ、それはそうかもしれないけれど…！
油断、してたのは事実だから素直に反省します…でもっ、幸平くんが…ヘンな触り方、するからっ。
あっ…ゃ…またぁっ、…発情、なんて…してないっ…！
（エレベーターで入れ違いになった社会人の二人がどこからどう見ても高校生の自分たちに注視するのが分かる）
（更には既に発情した雌の表情になりつつある顔を見られたのも羞恥を誘い）
（淡々と此方を諭すように言ってのける彼を涙目で睨み）
（再び懲りもせず臀部を撫でまわす掌にビクッと腰を震わせて、甘い声を漏らしつつも廊下を歩み）
（彼の誘導に従ってたどり着いた部屋の中に足を踏み入れた）
（部屋の中は想像と違って清潔感のある広い部屋で、暖色系の柔らかな明かりが灯り）
（普通の部屋と違う所は大きなベッドが部屋の真ん中に位置し、備え付けられている浴室がガラス張りな事くらいだろうか）
（ベッドの奥にある大きな窓からは先程まで居た海が臨め、波間に消え行こうとしている夕日が見える）
（穏やかな波に反射する夕日が眩しくて目を細め）
（少しずつ暮れゆく空が一日の終わりを告げているようだ）
（彼が荷物を置くと自分も同じようにバッグをソファに置いて、そのまま腰掛けてしまおうかと思えば）
（シャワーを浴びるかどうかを問われると海の家で簡単に浴びはしたけれど）
（やはりきちんとソープで綺麗に洗い流したいし、ゆっくり湯船に浸かって疲れも取りたいと考え）
…海が見えて悪くはないお部屋ね。…んっ、…シャワーを浴びるのは良いけれど…。
…それって…もしかして幸平くんも一緒に…？
（頷きながらも彼の視線が自身の下腹に向けられている事に気付くと膣内に留まる精液の存在を再確認させられ）
（彼の答など決まっていそうだけど敢えて問いかけ、頬を染めながら膝を擦り合わせた）
【…幸平くんが…甘くて…と、とけてしまいそう…！（かあぁぁ）】
【いつも君が私を怒らせると言うか…全力疾走させてるのよっ！でも、たまにはお付き合いしているのだし…あんな感じも、と】
【私たちの仲で遠慮は無用よ。私も眠気が来れば伝えるわね…】
【（何故か顔を見つめられると照れてしまい目を逸らした）】
【もし私のレスが返し辛かったらごめんなさい、眠気があったりしても無理しないでね】
そのつもりだけど何か問題あったか？
（至極当然と薙切の疑問に答えを返す）
（言うが早いか着ていたTシャツの裾を捲り上げ、上体をベッドルームで晒し）
（もじりと身動ぎしている彼女から、ガラスで透過し見えているバスルームへと視線を移した）
（柄は違えどビーチで着ていた水着と同じような膝上の丈のハーフパンツに手をかけて、トランクス一枚になれば）
先に入ってるからなー。…や、脱がして欲しいってんなら手伝ってやるけど。
（ベッドでの行為をする前ならともかくとして、薙切をしてこのタイミングでのそれは無さそうだから冗談交じり）
（一足先に浴室へと向かえば扉を開けてトランクスも脱げば、用意されていたハンドタオルを片肩に引っかけ、湯の温度を調節した）
（改めて湯船をと見てみれば普段目にしないような、ゆったりと出来そうな広めのデザインで）
（ほー、へー…なんてビニールプールに乗り出すが如く、湯船の縁から覗き込んだ）
なんか回り出しそうだなこれ。泡出たりすんのかな。
（まるで新しい玩具を与えられた子供のように風呂好きの少年は興味津々といった様子）
（とりあえず空のままでは話にならない。湯船の中に湯を注ぎ始め）
（湯気が立ち始め、徐々に貯まっていく水面に指をちょんと入れてみれば良い感じの熱を感じ）
（あとは連れが――薙切が観念して入ってくるのを待つばかりで）
（鼻歌交じりにシャワーを頭の上から浴びていた。尚、演歌の模様）
（海に浸かって、ビーチでシャワーを浴びて、それでも飽きないのは自分だけだろうか）
（まあしかし髪や肌が濡れて、潤っていくこの感じは嫌いじゃない）
（夏と冬のそれはましてそう感じる。夏は暑さから、冬は乾燥するからという理由の違いはあるが）
いーい日ー♪朝ー勃ちー♪っと…。
【悪い、一度再起動食らって白紙にされた…】
【その時点で昨日の薙切みたいに一言入れときゃ良かったって今更思った…】
【ただでさえお疲れなのにレスを作ってくれてありがとう！（労わるように背中を撫で）】
【君がもし疲れてしまったらここでお休みにしてもいいし…とりあえず私は続きを作りながら君の返事を待つわね】
【取り急ぎレスの方返したから連レスになるが】
【もしかしてだけどー。（もしかしてだけどー。）恋人になってお前の見方が変わったから甘く見えてるだけなんじゃないのー？】
【でも俺もお前のこと、以前よりももっと――好きになっていってるけど】
【…こういうとこが甘い甘いって言われる理由な気がするが】
【なら、次からはお前が全力で逃げないようにしっかりとその手を掴まえておかないとな】
>>944
【とりあえず返し辛いってことはねーから。不安にさせちまったな】
【眠気は――そろそろ来そうな感じがあるな。だから薙切のレス待って凍結したい】
問題は…そのっ…。
（当然だとばかりに居直られると反論の余地が無く顔を赤くしてもごもごと口ごもる）
（目の前でシャツを脱いでハーフパンツもあっさりと脱ぎ落す様子に視線をどこに向けていいのか分からず）
（なるべく裸体を視界に入れないように横を向いてやり過ごし）
（散々、彼の裸なんて目にしてきたのに理性が残る頭では羞恥が勝り）
…脱がしてもらわなくても自分で脱げますっ！
（冗談なのか本気なのか分からない彼の言葉に惑わされて声を荒げ）
（先に浴室へと向かっていく姿を見送るも…）
（当然、ガラス越しの浴室は彼が何をしているかはっきりと見えてしまう）
（これじゃ一緒に入ろうが入るまいが同じことだと覚悟を決めると来ていたワンピースを肩から落とし）
（脱衣所で身に着けていたブラやショーツを脱げば、用意されていた薄いハンドタオルで前面を隠しつつ）
（シャワーの音が響く扉をゆっくり開き、湯気の立ちこめる浴室内へ足を進ませた）
（浴槽は円形で二人で入るには大きすぎる程で既に勢いよく湯が注がれ）
（ゆっくりと湯船に溜まっていくのと同時にもわもわとした湯気が立ち上っている）
（ジャグジーの機能を兼ね備えたり、湯船の底をライトアップ出来たりと珍しい機能もあるらしい）
（そんな中で上機嫌に鼻歌を口ずさみながらシャワーを浴びる少年に後ろから近づき）
（いつもはツンツンと跳ねた毛先が湯で湿り、髪の毛はへたり水滴を落としている姿はどこか色気を感じさせるも）
（残念ながら気持ちよさそうに演歌を歌っている姿は魅力半減だ）
（はぁ、とわざとらしくため息をつきながら照れ隠しに長い髪の毛が肩に掛かるのを払いのけつつ）
…失礼します…。…幸平くん…何よその歌詞。
こんなところでもセクハラ？黙っていれば水も滴るいい男になれたかもしれないのに。
【そうなのかしら？見方が変わったから甘く見える…一理あるわね】
【惚れた弱みと言うものかしら…幸平くんが以前にも増して…素敵に見えると言いますか、…好きって気持ちが膨らんでいくわ】
【…ロールでは全然そんな関係じゃないのに舞台裏（？）では甘いのがギャップで一層…ハートを鷲掴みにされてしまうじゃない】
【私の手をそう簡単に掴まえておけると思って？でも待ち合わせも毎回楽しませてもらっているわよ】
【それじゃ、今夜はここで凍結にしてお休みしましょう】
【今日もお昼に加えて夜もお付き合いいただきありがとうございました】
【明日は14時に待ち合わせ、楽しみにしているわね】
【だろ？俺は言うほどそこまで甘くしてる…つもりはないんだけどな】
【甘やかされたいってんなら、それも…ああ、いいんだが。（歯切れ悪いのは照れ隠し。）】
【惚れた弱みって言うならこっちもそうなるな？…しかしお互いに恥ずかしくなること言ってるよな。（とん、と薙切の頭を抱いて胸の中へ導き）】
【お前だって、ただでさえツンとデレのギャップがあってそれが魅力的だってのにさ。（頭のてっぺんに唇を押し当てて、愛を伝えて）】
【…手じゃなくて胸なら割と簡単に掴まえておけそうなんだが。この前のだーれだ？みたく。そして掴まえたまま離さなければ――】
【待ち合わせに関しちゃ俺も楽しんでる。前のお前が隠れた時も、実際見つけようかどうしようか悩んだんだよなー】
【でも、なんか“俺”だったらのほほんとしながら目ざとく見つけそうだって思って見つけちまったんだ。…ま、意地悪な俺自身の性格ゆえっていうのもあったが】
【じゃあ凍結ありがとな。いい具合に瞼重くなってきたから休ませてもらう】
【また明日の14時に会おうぜ、薙切！（腕を緩めて、――ちゅ、と唇を吸って）…おやすみ】
【こっちはスレ返しとくな！】
【君にそのつもりがなくても十分甘いとは思うわよ？】
【別に甘やかされたいわけではありませんっ！今で十分すぎるほどだし、これ以上となると心臓が持たないわ】
【これが所謂…ばかっぷる（笑）なのかしら？（頭を抱かれると恥ずかしげに両腕を彼の背中に回し）】
【も、もう止めましょう！恥ずかしくて次に会うときにどんな顔をすればいいか分からなくなるわ！（頭へ降り注ぐキスに逆上せそうになり）】
【どうして胸になるの！普通は胸の方が難易度が高いはずよ！】
【幸平くんなら隠れていても見つけてしまうのは、原作でもあった事だし“君”っぽかったわよ】
【…意地悪な性格をしてるのは知ってるわ。そこも…好きではあるけど】
【私も眠気がきたから丁度良かったわ。明日に備えて一緒に眠りましょう】
【ええ、また…明日の14時に…。…んっ…（腕の力が緩まった事で顔を見つめ、重なる唇に表情を和らげ）…おやすみなさい】
【私からもスレをお返しします。連日使わせてもらい感謝しているわ】
【それじゃ、昨夜に引き続いて今日もよろしくお願いします】
【このスレももう950を過ぎたのね。980辺りで次のスレを立てれば良いかしら】
【おう、こっちこそヨロシク頼む】
【ほんとだなー。あんまし早く立てても埋もれるかもしれねーし、そんくらいでいいと思う】
【30レス…多分今日じゃ進まないよな。進むかな。まあ、今夜あたりに行くかもしんないしそこらで立てるか】
【――で、だ。今日もさっき戻ったばっかで…はい、まだレスが出来ておりません】
【ってことで待っててくれ。必ずお前の元に戻ってくるから。キリッ。（と、俺はキメ顔でそう言った。効果音までしっかり声に出して）】
【今夜辺りになる気はするわね。最近ずっとここをお借りしてるし、それくらいの事はしなくちゃ】
【ええ、私も君がレスを用意する時間は最初から無いだろうと予想していたから問題ないわ】
【君のペースで続きを作ってちょうだい】
【…効果音を自分の口で言うのはどうかと思います。そのキメ顔も何なのよ】
【（ここぞと言うときのキメ顔には弱いけどこの場では逆効果だった）】
【言いそびれていたけれどロールの方では、私が置きレスで零していた意見を取り入れてくれてありがとう】
【…エレベーターでのやり取り楽しかったわよっ…（もじもじ）】
お、来た来た。怖気づいたのかと思ったぜ。
（なんて挑発的な台詞を浴室へ入ってきた彼女に言ってみせた）
（目を向けてみればまたビーチの時とは違う、色香の混じった装い…というほどでもないが）
（水着ではなく裸にハンドタオルだけで随分と受ける印象は変わる）
（まじまじ。…そんな描写が似合うくらいに彼女の姿を眺めて、いわゆる眼福）
こんなところでもっていうか、こんなところだからじゃねーか？
それに自分で言うのもなんだが、俺って2枚目ってよりは3枚目…ではないと思いたいが、せいぜい2.5枚目だろ。いい男になるつもりはねーって。
（これ見よがしに溜息吐いた相手の足元にシャワーを向けて程良い温度の湯飛沫を浴びせ）
（当然ながらこちらのハンドタオルは肩にかかったまま）
（つまり、前のそれはこれからのことを予兆するかのようにあれしているが）
（本人まるで隠すつもりがないために――うん、これもある意味でセクハラか）
ほら、突っ立ってないでこっち来いよ。ずっとそのままでいるつもりかー？
それとも…逃げ道封じて迫られる方がいいか？そうなんだな？
（湯が無駄にしゃーっと出ているシャワーヘッド片手ににやーっと笑いつつ）
（局部を丸出しでのっしのっしとばかりに薙切の方へ近づいていく…というよりは追い詰めていく）
【サンキュー薙切！んじゃちょっと短いが、どうせまた長くなってくだろうし。こんな感じでひとつ】
【…いやーあのエレベーターとか狭所密室って俺も好みだからさ】
【シャワールームとかトイレとか、お前との打ち合わせの間で出てきてるやつ。だからノッてみた】
【エレベーター、もう少し…って言ってももう一往復くらいか。やっても良かったかなーって思ったが】
【メインでやる予定じゃなかったし、スパイス程度に留めといた。…見られちゃったなお前のエロ顔。（見せたとも言う）】
だ、誰が怖気づいたりなんか…っ！
（挑発されるとつい乗ってしまうのは生来の負けず嫌いなためかムキになって反論するも）
（ハンドタオルだけで隠した身体をまじまじと見つめられ羞恥に頬を赤らめ）
…2枚目でない事は確かだけど、3枚目って感じでもないわね。
2.5枚目って言うのは適切な表現かもしれないわ。
（彼の評する言葉は不思議と納得がいき、相手の顔を改めて見やる）
（確かにイケメンと呼ばれている十傑第一席やアルディーニ兄に比べるとやや劣るけれど）
（彼は彼なりに整った精悍な顔つきをしている、とは思う）
（たまに見せる悪巧みをするような表情さえ見せなければいいのに。）
（でもそれを口にするのは相手を調子付かせそうで敢えて口にはせず心の中に仕舞い込み）
―――分かってるわよ。すぐにそちらへ…って、や…ぁ、…！
ど、どうしてこっちへ近付いてくるのよっ！
し…しかも…その、前見えてるってば！か、隠しなさいよ…っ…！
（足元にシャワーを向けられると温かな湯が心地よく、彼の言葉に従って一歩踏み出そうとするも）
（今まで顔にばかり注目していた為に隠すことなく丸見えの男性器を目にしてしまい）
（ビクッ！と身体を震わせて反応してしまった）
（自分から近づこうとしたけれどその状態で近寄って来られると思わず足が後ずさり）
（追い詰められる形で背中が冷たいガラス面へと押し当たり、ひやりとした冷たさに身震いし）
（逃げ場をなくした状況で迫られると悔しい事に興奮を覚えてしまうのも事実で恥辱に唇を噛みしめた）
【蹴れるところはどんどん蹴ってくれて結構よ。私もそうさせてもらうわ】
【…君とはとことん好みが似ているのね】
【エレベーターに関してはあれくらいで構わないわよ。あれをメインにすると言うより気分を高めるスパイス的な要素として挙げただけだから】
【…き、君が見せたんじゃないっ！誰のせいでああなったと思ってるのっ！（真っ赤）】
どうしてってそりゃあお前がこっち来ないからだろ？
何を今更。もう何回見たんだよ。
さっきシャワールームでしゃぶってた時だってとろんとさせながら見てたじゃねーか。
（なんだろうか、この薙切を追い詰めていく感じ。ちょっと興奮してくる――）
（そんな思いが伝わって、股間のあれの先っちょがむくりと持ち上がっていって）
（その砲身が正面にいる薙切を指した。まるでロックオンとばかりに）
（後ろのガラスに逃げ場なし）
（彼女の寸前までやってくるとシャワーの湯のかかる場所をを足元から太腿まで上げて、それからその内側へ…）
…脚を開けよ、薙切。
（ぺろりと舌舐めずりし、視線の先が彼女の瞳から下へと降りていく）
（ハンドタオルに隠された傾斜のある双つの丘をも通り過ぎ、下腹部へ至る）
（身を屈め、湯をかけている太腿の間…その奥に鉾先が向かった）
（シャワーヘッドを右手に持ち直し、左手は彼女の右腿に添える）
（もっと広げるように、添えた掌へ力を伝えて促し、相手がその通りに動いたなら）
（かろうじてハンドタオルに隠れる秘密の花園とやらへ指を這わせて）
さあて、それじゃ約束通りに注ぎ込んだザーメン、しっかり掻き出してやるか。
もっと腰を前に突き出してみ？俺にお前のまんこを差し出すみたいにさ。タオルもほら寄越せって。
（薙切の手によってその身体に張り付いたようになっているハンドタオルを摘み、くいくいと引っ張って）
（それも所有権が彼女から自分の手に移れば、ぽいっとタイルの上に放り投げ）
（身を隠す術は彼女自身の手や腕のみとしてしまう）
（――思えば、海そしてビーチで何度か行為をしたが、今日はまだ全裸を見ていなかったな。特に下の方は）
（薙切の秘唇…白濁色の自分の体液が僅かに太腿に筋を作って垂れているのを見て笑んだ）
（中指の先を割れ目へ…つぷりと浅く挿入し、軽くくちゅくちゅと慣らしていく）
（そんなことせずともとうに慣れているだろうに――言うなれば鳴らすというよりは焦らす方だろうか）
【それと今日も18時くらいに一度休憩取る感じか？こっちの方は昨日と変わって夜も含めてフリーだから】
【お前の方が問題なきゃ好きな時間に休憩して、好きな時間…いつものパターンだと21時くらいか。そこらで再開しようぜ】
【場所もエレベーターだからなーそんな長く出来ないってのもあるし】
【エレベーター内で後ろから羽交い締めにしつつ唇を奪って舌を絡めて…とか好きだけど】
【〜〜〜♪〜〜〜♪♪…ん？何か言ったか？（責められるとわざとらしく口笛吹いて聞いていなかったフリ）】
それはそうなんだけどっ…！
もう…何度も見てるけど、…確かに…さっき、それを舐めはしたわよっ！で、でも…っ…。
やぁ…ど、どうして何もしていないのに大きくしてるのよっ…！
（隠される事なく股間で存在感を放つ彼自身が少しばかり大きくなり）
（まるで亀頭と目があったような気がする。もちろん目なんてないのだけど）
（う、と言葉を飲みこんで逃げ場を失くした身体は彼に追い詰められた）
ぁ…、ゃ…う…。…ゅ、幸平くん…っ。ひゃぅっ…！
（目の前で舌舐めずりをする彼はまるで肉食獣のようで捕食される気分とはこんなものなのかもしれない）
（彼によくマゾだと言われるけれど強ちそれは間違ってはおらず）
（ひた隠した被虐心を刺激されると簡単に瞳を潤ませてしまい）
（押し当たるシャワーの飛沫が少しずつ足元から太腿へと上げられ）
（身体を隠したハンドタオルが湯で張り付き身体のラインを露わとし）
（太腿に添えられた手と命ずる言葉に頬を上気させて、控えめに足を開いていく）
あ…ぁ…ッ…。掻きだす、だけ…なんだからぁ…っ…。
ふぁ、んっ！…はぁ、…あ、…やだぁ…音、立てないで…っ、ん…♥
（肢体を覆い隠していたハンドタオルを引っ張られると力が抜けた指先では押さえていられず）
（簡単に剥ぎ取られてしまえば一糸まとわぬ姿となり、それでもなんとか片腕で双乳を押さえて隠し）
（もう片手は背後のガラスに押し当てて身体を支えて自立を助け）
（羞恥から彼に念押しの言葉を呟いて、言われるがまま腰を前に出すよう突きだした）
（既にぐちゃぐちゃの秘所を差し出す姿勢を自ら取らされる興奮で甘い吐息を漏らし）
（今日、幾度か出された膣口には白濁色の体液が滲んでは太腿に淫らな筋を作って垂れ落ち）
（指の中でもっとも長い中指が濡れた割れ目に挿入されると切なく腰を震わせ、上擦った声を浴室内に反響させた）
（シャワーの音とは違う濡れた粘着質のある音が下腹部から聞こえて腰をくねらせ）
（まるで焦らすように動く指先をもっと奥へ誘おうと膣壁が蠢いて指を締め付けた）
【そうね…今日も18時くらいに一度休憩を挟ませてもらいましょうか】
【それで21時…いえ、君に問題が無ければ20時に会えないかしら？】
【べ、べつに早く会いたいとか…そう言う訳ではなくてっ………。いえ、会いたいからです…。（かあぁぁ）】
【後ろから羽交い絞めでキスも良いわね。…それこそ、そんな事されるとトロ顔だけじゃ済まない気が…】
【もうっ、人の話はちゃんと聞きなさい！（わざとらしい口笛でとぼける彼に頬を膨らませた）】
分ぁーってる分ぁーってる。掻き出すだけな。
（その返事は、彼女の言葉に対して口に出したその返事は…）
（全くこれっぽっちも1ミリすらも分かっていないと言っているような言い振りで）
（腰が突き出されると、目の前には秘所が今夜は御馳走とばかりに差し出され）
（浅く挿入していた中指をゆっくりと、膣の動きに導かれるように奥へ差し込んでいく）
（そのたびに膣内でくちゅ…ぐちゅぐちゅ…時々素早く抜き差ししてみればそれに合わせて音の間隔も狭くなり）
（中にどっぷりと注ぎ込んだ精液と、薙切自身の愛液を指で掻き混ぜて…）
こうしないと掻き出せないんだから無茶言うなって。
（わざと音を立てて彼女の膣を更にぐちゃぐちゃのどろどろに仕立て上げていく）
（すっかり熱持ち――否、恐らくはこのホテルに入る時から熱を持っていたに違いない）
（ともかく熱を持ったその穴の中で、指をかき混ぜ棒に見立てて下品な音を奏でていく）
（その音が、薙切の上の唇から漏れる嬌声によって二重奏となっていて）
（さて、右手に持ったシャワーヘッドをそのまま遊ばせておくのも勿体ない）
（だとすればすることはただ一つ。その湯を、指でぐじゅぐじゅと掻き回している穴へと向けた）
（次から次へと割れ目より溢れ出す自分が注ぎ込んだ精液が、シャワーの勢いで洗い流されていく）
（もっとも洗い流されるだけではなく、その勢いによって過度な刺激をそこへ与えているのだが）
やー、しかし我ながら随分注ぎ込んだもんだなー。
（シャワーを恥部に当てながら、その中で指を曲げて精液を掻き出す様を眺めながら）
（まるで他人事のような延びた声で言ってのけた）
（降り注がれるシャワーは当然穴の方だけでなく、敏感な牝芯の方にもぴしぴしと当たっていて）
（――きっと、いや絶対。彼女は色艶めいた声を浴室の中に響かせるだろうと、確信していた）
（その声が聞きたくて、その声で喘いでいる薙切の表情が見たくて…）
（つい、彼女によって高められた嗜虐心を露わとしてしまうのだった）
【おう、大丈夫だ。じゃあ20時に会おうぜ】
【（顔を真っ赤にさせた薙切の頭を撫で、愛でてやって。その耳許へ顔を寄せれば）】
【…俺も、お前に早く逢いたいしさ。（いつもと違う、重く低い声音でそう囁いて、頬に唇を押し当てた）】
【しかも羽交い締めだと逃げ場ないからな。両手はそれぞれブラウスとスカートの裾の中に入れて】
【胸と、ショーツの中の割れ目を指で弄り回して――そんで唇を奪ってってな感じで。いいよなー羽交い締め】
【やー、お前がより可愛くなってるとこ誰かに自慢してーし？（なんて、変な御機嫌取りをし）】
う、はぁ…っ、あ…やぁ…っ、ん！
あぁっ！や、ぅ…指、そんなに…ぁ、…はやく、…動かさないでぇっ！！
（浅い位置を抜き差ししていた指先がぬるんっと奥へと膣肉を掻き分けていく刺激に甘い声を響かせ）
（いやいや、と蕩けた顔で後頭部をガラス面に押し当てて左右に振り）
（奥へと差し込まれた中指が卑猥な音を立てて抜き差しすると互いの体液が混じったものが膣穴から漏れ）
（新たに分泌される愛液が滲んでは彼の指を濡らしていく）
（掻きだしても掻きだしても際限なく溢れる透明の粘液が涎を垂らすようで下の口は指を卑猥に咥えこみ）
（ホテルに入りエレベーターで彼に触れられた時から腰の奥を疼かせ、火照った身体を弄られると簡単に欲情し）
（ぐぽっぐちゅっ♥と絶え間なく下品な音を立てる抜き差しによって感度が高まり）
（自ら感じるところに指を擦りつけようと腰を軽く揺らしてしまう）
あ、ぁ…！や…ぁ…！ゆきひら、くんっ…またぁっ…！
そこ…シャワー当てちゃ…ひゃぅッ！…あ、ンっ！…た、立ってられなぃ…ッ！
（彼の右手にあるシャワーヘッドが不意に指で掻き回されて蕩けきった雌穴へと向けられると）
（シャワー室でもされたのと同様に飛沫が降り注ぎ、微細な刺激に身体を身震いさせ）
（当然溢れる体液を洗い流すのを目的としているのだろうけど、それ以上に強い刺激を与えられる）
（咥え込んだ指をキツく締め付けて感じている事を彼へと伝え）
（懇願するように涙の浮かんだ瞳で見つめるも他人事のような彼はシャワーヘッドの位置を変える筈も無く）
ひゃぁ…あっ、だめぇ…ま、また…気持ちよく、なっちゃ……ぁ、あぁぁぁああッ！！
（絶え間なく降り注ぐシャワーの飛沫は小さくも敏感な突起を狙うかのように弾け当たり）
（快楽責めとも言える行為に我慢など出来るわけもなく間隔の短い喘ぎ声を漏らした）
（胸を覆い隠す事も忘れて両手を後ろのガラス面に当てて崩れ落ちそうになる身体を支え）
（ぷるんっと白く瑞々しい乳房を揺らしながら切なく表情を歪ませると甘い鳴き声を上げ）
（彼の指をしっかりと締め付けて本日何度目かの絶頂を迎えてしまった）
【我儘を聞いてくれてありがとう。じゃあ20時に会いましょう！】
【（頭を優しく撫でられると照れくさくも嬉しく、耳元で寄せられた言葉や低い声にゾクゾクと肩を震わせ）】
【…ゆ、幸平くんっ…。（頬から唇が離れていく頃には頭から煙が出そうなくらい顔を真っ赤にしていた）】
【後ろから羽交い絞めで服の中に手を入れられるのって良いわよね】
【指でいろんな所を弄られながら耳元で囁かれたり、唇を奪われたら…発情するに決まってますっ！】
【…む…、それなら仕方ないわね。そんな事を言われれば許さないわけにもいかないわ。（簡単に機嫌が直ってしまった）】
なあ、ただ中に注ぎ込んだザーメンを掻き出してるだけだってのになんでエロい声が聞こえるんだ？
（秘所へ向けていた視線を上へ、弾む豊かな乳房のその向こう側…薙切の顔を見上げた）
（ついさっきまで「こんなところでもセクハラ？」だなんて言っていた唇の隙間から漏れる喘ぎ声が耳に心地好い）
（その声をもっと聞きたくて、その表情をもっと見たくて、彼女を見上げながら指の動きは激しくなっていく）
動かすなって言ったってこうしないと出せないだろ。ほら、あんま腰揺らすなって、マゾえりな。
（ここか、ここがいいのか、とばかりに執拗に指先に擦りつけてこようとするスポットへ、こちらから擦り上げてやって）
（素早く小刻みに…ずちゅずちゅずちゅ、っと責めて――）
気持ちいいんだろ？中までしっかり綺麗にしてやるからな。
（ヒクヒク震えるその入口を指で左右に押し広げ、シャワーの水流を直に穴の中へ）
（じゃぶじゃぶと音を立て、泡を立て、膣壁を刺激していく）
膝震わせてないでしっかり力入れて立ってろって。…よしよし、そのままだ。
（息も絶え絶えというように、ただ膣内を洗っているだけなのに喘ぎ乱れる薙切を更に責め苛む）
（その声がビーチでのそれと違い、押し殺す気もなく高まっていけば絶頂が近いことを感じ取って）
（ひくひく収縮を繰り返す彼女のその中に、シャワーの飛沫で過敏な悦楽を生み出させて）
いいぞ、薙切。また何も考えらんなくしてやるからイッちまえって。
（指先が突起を摘み、ぐりぐりぐりと強く押し潰すが如くそこに刺激を与え）
（それから再び指を中へ挿し込めば…彼女の身体を、心を、一気に快楽の高みに導いていった）
（指がぎゅうっときつく締め付けられて、薙切が絶頂へ至ったことを知る）
（シャワーの向きを逸らせ、彼女のアクメとその後の余韻を邪魔せずに）
（――まあ、時にはそんなものに浸らせずに連続でイカせ…快楽の頂ではなく、深みへと堕とすのも面白いのだが）
【ってことで昼はここまでか。ひとまずお疲れさん。また20時にな？】
【（真っ赤な顔をしている可愛らしい彼女に、今度はいつもの口調で言った）】
【…夜は、こっちでも少しイチャイチャするか。（なんて宣言をして）】
【にしても――ちょろいなお前。（簡単に機嫌が直ってしまった相手にぽつり）】
【よし、飯にするか。…また後で会おうぜ？（顎に指を添えて、顔を上向かせれば）】
【――ちゅ。（唇を吸って、そして離れ）】
【一度返しとくぞー】
【ええ、それじゃお昼の部はここで一旦幕を下ろして…再開は20時に宜しくお願いします】
【（いつもの声音に戻った彼に胸を撫でおろし、あんな声で囁かれると心臓に悪いと心の中で呟いた）】
【…？！（まさかの宣言に落ち着いていた頬の赤みが戻り）】
【ちょろ…、そ、そんなことないわよ！人を扱いやすいみたいに言わないで貰えるかしら？（ツーン）】
【もうこんな時間だったのね。君と過ごす時間はあっという間だわ。…また後で…。（顎をくいっと上げられると胸を高鳴らせ）】
【――んっ…。（静かに目を閉じて唇を受け入れた）】
【私からもお返しいたします】
【…上を見れば見事に私たちばかりね…。冗談じゃなく愛の巣になりつつあるじゃない…！】
【ははっ、ほんとだよなー。（ラブホテルと言い換えることも出来るかもしれない、とは一応言わないでおこう）】
【ここ初めて借りたの21日だけど、それ以降ずっと――俺達だけになっちまってるな。（握ったままの手をぶんぶんと揺らしながら、上の方を眺めて）】
【まあ、なんだ。何時まで行けるか分かんねーけど、夜もヨロシクな？】
【幸平くん、まるで子供みたいね？（手をブンブンと揺らされると呆れた表情を浮かべ）】
【それはそうとして…！少し遅れたのは悪かったわよっ！でも罰ゲームってそこまでの事なの？】
【でもいいわ。今夜の私は機嫌が良いから、君の望みを何でも叶えて差し上げる】
【さあ、何でも言うがいいわ】
【それじゃ今夜もよろしくね。先に此方の返事をしておいて…次で続きを投下します】
あぁ、ン…っ！…ゅ、きひら、くん…っ…！
（彼の形状を覚え込んだ秘孔はまるで指だけでは満足できないと不満げに膣壁が収縮し）
（物欲しげに震える入口を左右に開かれると鮮やかな媚肉が露わとなる）
（そこにあてがわれたシャワーヘッドから噴き出す水流が勢いよく膣内に入っては白濁を押し流していき）
（粘性のある体液が水とは違う糸を引いて秘孔から垂れては排水溝へ流れていく）
（自立するよう命じられると背中を完全にガラスへ預けてなすがままとなり）
（精液を掻きだすと言う名目の上で与えられる快楽に身体は敏感に反応を示し）
（一度も触れられていない胸の突起はピンッと硬く尖りを帯び、うっすらと滲んだ汗が首筋を伝っていく）
ああ…ぁ…っ、だめぇ…も、…イくぅ…ッ！！！
（幸いな事にもシャワー室では我慢せざるを得なかった声はこの場では必要なく）
（勿論、彼に聞かれるのは恥ずかしいが、我慢する事のほうがよほど苦しい）
（惜しみなく淫らに甘い声を浴室内に響かせて乱れた姿を見せつけ）
（赤くぷっくりと熟れた小さな突起を摘ままれると身体に電流が走ったように大きく肩を震わせ）
（押し潰そうとするかの如くグリグリと苛められれば腰を揺らして目の前が真っ白になり）
（ずぷっ、と大きく指が挿入されると一溜まりも無く、長い髪を振り乱して快楽の高みへと駆け上った）
――はぁー、…はぁっ…はぁ…ぁ…ッ…。
…ふぇ…、…ゆきひら、くん…はぁ、…っ…あ…指、じゃないの…欲しい…。
（散々弄られ倒した身体は快楽に弱く、これではマゾだと言われても異論を唱える事ができず）
（食いちぎらんばかりに指をきつく締め付けて、何度も膣壁は収縮を繰り返し）
（精液は掻きだしたものの分泌され続ける透明の蜜は秘孔をトロトロに蕩かし）
（呼吸を乱して完全に発情した雌の表情を浮かべて焦点の定まらない瞳を彼に向け）
（舌足らずな声で指だけでは無く他のものを欲し、自らはしたなくおねだりを口にして）
（達した余韻に身体を震わせながら、寄りかかったガラス面から少しずつ身体が崩れ落ちようとした）
（聞いているだけで甘くて蕩けそうな声を発して喘ぐ薙切の中がきつく収縮する）
（彼女が白い喉を晒しながら身体震わせ達してしまうと、今までにないくらいに指を強く締め付けられて）
おー、イッてるイッてる。まんこ洗ってるだけなのにイッちまうなんてなー。
（まるで電動玩具の動きに目を輝かせている子供のように愉しげにその様子を眺めていた）
（もちろんただぼーっとそれを見ているだけでなく、シャワーは当てるのを止めたものの指は未だ中――）
（ずちゅり、と絶頂に至った彼女の膣へゆっくりではあるものの出し入れを繰り返していて）
んー？指じゃないのっていうと…またお前、ちんぽが欲しくなっちまったのか？
でもなー、そうしたら薙切の中からザーメン掻き出した意味なくなっちまうぜ？
（どうも外に出すという選択肢は無いようで、また中に出して掻き出す行為をすることになると暗に伝え）
（そう言いながらも、結局は自分も薙切の身を貫くつもりでいるために、肉棒はさっきよりもますます大きくなっていた）
（それでもいいから、と食い下がらせるように指の動きを一瞬だけ素早くした）
（釣られるように浴室内に響くぐちゅぐちゅという淫らな音は少しの間だけ大きくなって）
（第一関節あたりで僅かに曲げたその指が中から掻き出す汁の中に、白濁色のものが無くなったのを確認すると）
（膣壁を指の腹で擦りながら、彼女の内より指を取り出した）
（とろりと湯とは違うものが一緒に溢れ――）
（牝芯の方も、もっとと催促するように刺激を欲している様子が丸分かりだった）
（親指の腹でぐいぐいと押し潰さんばかりで、かと思えばぬるぬるの中指との間で摘もうとしてみたり）
（まあ摘めるはずもなく、滑ってばちんと指で弾いてしまって、それがまた強い刺激を彼女の身に快楽を植え付けていった）
>>965
【（俺の待ち合わせレスを待っててそれに合わせて返事書いてたら遅れたから実際遅刻じゃないんだろうけど折角だから罰ゲームにしていろいろしちまえーっていうか）】
【つまり、罰ゲームで。（きっぱり。理由は全て有耶無耶にして短く簡潔に述べた）】
【ほー？なんでも？後悔しないな？（にやー。薙切の手を引き、ベッドの端へと腰をかけ）】
【（自由な方の手で自分の太腿をとんとんと叩いた。座れ、と目線もそう訴えていた。どう座るかは任すとして）】
はぁっ、ぅ…はぁ…、ン…ゆきひらくんの…入れて、…ぐちゃぐちゃにして…、
…んぁ、…は…、…中に出して、いからぁ……ゆきひらくんの…せーえき…欲しいのっ…！
（指で散々昂ぶった身体はもっと他のものを欲して疼きを増していき）
（折角掻きだしてもらったにも関わらず膣内は再び熱い精液で満たされる事を望み）
（先程よりも大きく硬さを増している肉棒へと熱っぽく視線を落とし）
（雄々しく反り返った剛直に貫かれる事を期待してゆっくり抜き差しを繰り返す指をきゅうきゅうっと締め付けた）
（浴室内に乱れた呼吸に混じって粘着質な水音を響かせる指の動きが少し速まれば腰を切なく震わせ）
あっ、…ゃ…うっ！あぁ…ゆきひらくんっ！そこ、やぁ…ッ…！
はぁ…は…おねが、…お願い…っ…します…！…ン、ぁ…なんでも、するからぁ…っ…！
（膣内で僅かに曲げられた指が粒だった無数の壁を摩擦しながら指を引き抜き）
（卑猥な透明な糸を引いて出ていくと膣口が物欲しげにヒクついて）
（愛液でぬめる秘豆は皮が剥けてぷっくりと赤く充血し、親指の腹で押し潰されると甘い鳴き声を響かせ）
（涙で濡れた瞳で彼を見つめつつ腰をくねらせて強すぎる刺激から逃れようとするが）
（逃げることは適わず敏感な突起を幾度も刺激されると理性が飛んでしまい）
（ヒクつく穴からとろりとした滴が垂れて内腿を濡らしていった）
…あぁ…っ、ン…、…ふぁ…ゆきひらくんの…ふぁ、…おちんちん…っ…。
これ、…はぁ、……ふぅ…、…だいすきぃ…♥
（強すぎる刺激に腰が砕けて立っていられず、ずるずるとその場へへたり込んでしまうと）
（海でのシャワー室のように彼の股間が目の前に位置し）
（トロンとした表情のまま屹立したペニスに顔を寄せて愛おしげに頬擦りし）
（上目遣いの媚びた瞳を彼に向けて快楽で打ち震える身体をすり寄せた）
【…仕方ないわ。（何か考えている様子の彼だったけれど即答したことでコクリと頷いて見せ）】
【当然、程度によるけれど…後悔させるような事をする気？（わるいかおをしている相手に早まったかと既に後悔の念が…）】
【（手を引かれてベッドの端まで移動すれば太腿を叩いてそこへ座れと命じる彼に頬を染め）】
【お、重くても知らないわよ？…失礼します…。（どう座ればいいか少しの間思案し）】
【（なるべく体重を掛けないよう腰を浮かし気味にして、彼に背中を預けるよう座ってみせた）】
あーあー、もう完全にデキ上がっちまってるな。
ほんとドエロい身体だよなぁ、ちょっと刺激されただけですぐ快楽に堕ちちまうんだから。
（必死と言っても良いほどにおねだりしてくる薙切を見ては散々な言いようで）
（なりふり構わずという言葉はまさしく今の彼女に相応しいか）
（一度イッたばかりの身体は安静ではなく更なる悦楽を要求しているようで）
（クリトリスを弄る指はそれまでの中での抽送のせいもあって愛液にまみれぬるぬるで）
（その突起より離すと、ぺろりと舌で汁を舐め取って味わい）
なんでもする、か。いやほんと命令したらなんでもしそうだよな、今の薙切。
（とうとう脚に力が入らなくなったのか、へなへなとガラス戸に凭れるように座り込むと）
（彼女の目線の高さには自身の分身――息子とも言うが――ペニスがすぐ目の前にあって）
（事がここに至るまで、ビーチからずっと少しの刺激も与えておらず、そして与えられていないのに）
（その先っぽは天井を向き、反り返っていた）
（…びくん、びくん、と赤みを帯びて脈動し、彼女同様にこの身が昂ぶっていることを示していて）
（なのに頬擦りをされて刺激を与えられれば、ボルテージは一気に跳ね上がる）
（先程剥がしたハンドタオルに隠されていた彼女の肉付きの良い身体――上体を改めて眺む）
（むしゃぶりつきたくなるほどのドスケベボディとはこのことか）
（――ごくり、と唾液を飲んだ。こういう名状し難い関係となってからどれだけ身体を重ねただろう）
（だというのに薙切を可愛がるのに、そして虐めるのに全く飽きることはなく）
（それどころかむしろもっとのめり込んでいってるようにも思えた）
（男根に顔寄せ、濡れた瞳を見せてくる彼女はどこまでも淫蕩だ）
（シャワーヘッドは今も右手の内にあって、邪魔だが投げ捨てるわけにもいかない）
（それを持ちながら、薙切の腋の下に腕を通して抱き起こす。同時に床で滑らないように気を付けながら立ち上がり）
湯船に浸かろうぜ。その中でお前のまんこを犯してやるから。
（ちゅ、と触れるだけのキスをして唇を吸うと…今にも崩れ落ちてしまいそうな彼女を支えながら湯船へ――）
（その中途にてシャワーを壁に戻し、そして良い具合に湯が貯まっている湯船の水面に足の爪先をちょんちょんと入れて改めて熱さを測る）
（そして薙切よりも一足先に両足を浸けて、続いて彼女を湯船に導いた。腰を下ろし、下半身は湯の中に）
こっち向いて膝の上に座れよ。それで自分で上からうまく入れてみ？
【どうだろうなー後悔しないといいな？…ま、後悔はさせねーよ。お前とこういう関係になった時から、お前を後悔させるつもりはねーって】
【（二枚目っぽい台詞を言ってのけた。そして背中を預けられれば、後ろから両腕を腰へと回して抱き締めて）】
【…お前…。胸も尻もでかいのに軽いな…？（中は綿でも詰まってるんじゃないか、なんて思ったりもした）】
【これでこっちは背面、ロールの方は対面ってな。（肩口に顔寄せ、首筋に唇を押し当て…ちぅ、と吸って）】
はぁっ…ッ…、ん…するぅ…なんでも、するからぁ…っ…。
（はぁ、と悩ましい溜息を漏らしながら天井へ向かって反り返るペニスにうっとりと頬擦りし）
（脈打つように筋が浮き出た屹立はすっかり昂ぶりを見せ、早く挿れて欲しくて堪らず身体を疼かせ）
（彼の言う通り、今の自分なら快楽を求めて何でもしてしまうだろう）
（それ程までに彼から与えられる甘美な刺激に酔い痴れて恍惚と表情を緩ませ）
（起伏に富んだ年不相応な肢体を惜しみなく差し出した）
（彼と身体を重ねるようになって何も知らなかった無垢な身体は彼に触れられる悦びを知り）
（快感に貪欲になり、過敏な身体を弄られ、太く逞しいもので貫かれる事を望んでは彼を求め）
（他の誰か相手にはこんな気持ちは湧かないのに何故だか彼にだけは欲情し、はしたない姿も見せてしまえる）
（媚びた瞳でおねだりするようにペニスに頬擦りして、反り返ったそれを刺激すれば）
（へたり込んだ此方の身体を支えるように抱き起され、助けを借りて何とか立ち上がり）
ん…、はぁ…いっぱい、…犯して、…めちゃくちゃにしてぇ…。
（彼の言葉に嬉しげに目を細めて蕩けた表情のままキスを受け入れ）
（甘えた声を出しながら湯船へと向かえば先に彼が温度を確認してから中に入り）
（後に続いて湯面に足先からゆっくりと入っていく）
（導かれるがままに彼の腰を跨いで湯に浸かれば言われた通りに頷いて了承し）
んっ…は、…ぁ…。…滑って…ぅ、まく…入らな……ひゃぅっ！
（両手を彼の肩に置いて呼吸を整えながら屹立した先端を愛液でぬめる割れ目に充てがうも）
（ヌルヌルと滑って上手く自分で挿れる事が出来ずに焦れて腰を揺らめかし）
（彼の目の前で無防備な胸の膨らみを柔らかく揺れ弾ませ）
（割れ目で亀頭を擦り上げる刺激も悪いものではなく甘い声を上げて身悶えした）
【幸平くん…っ…。（いつになく格好いい台詞を言う彼にキュンと胸を高鳴らせ）】
【…でかいって褒め言葉なの？それとも貶されているのかしら。（後ろから抱きしめられると照れくさく）】
【（腰に回った腕に自分の両手を添えて落ち着きなくお尻をもぞもぞと動かし）】
【…上と下で同じような事してるのに反対なのね。…っ、あ…痕ついてない？（白い首筋に唇が押し当たり吸われるとぴくっと反応して）】
【（恥ずかしげに頬を染め、腰に回された手をぽんぽんっと叩き後ろの彼に問いかけた）】
【悪い、ちょっと時間かけちまってる。もう少し待ってくれ。いい子にして、な】
【急がなくても大丈夫よ。君が待てと言うのなら…ちゃんといい子にして待っているわ】
ああ、薙切…お前の全てを犯して俺のモノにしてやる。
（重ねてそう言い放てば、彼女はこちらの太腿の上に跨って位置を合わそうとしていて）
（腰を下ろせば、恥部と恥部が合わさり――しかし、ぬるりと滑って入らず）
（それを助けてやるように薙切の腰に掌で触れ、自身の性器の真上に彼女の性器が来るようにすると）
あとは腰を降ろすだけだぞ。そのまま…な。
（視線の先は今にも結合…繋がりそうな互いの性器）
（彼女の腰に添えていない方の手はたゆんたゆんと揺れる胸に触れ）
（まるで手慰みといったように揉みしだく。…五指に伝わるその感触は柔であって吸いついてくるかのよう）
（指を沈めれば弾力に富んだそれが押し返してきて、こちらを楽しませることを忘れさせない）
（視界を上向け、指にて揉まれて形を歪めた乳房に顔を寄せた）
（先端――乳首は尖っているのが見て取れた。ちぅ、とそこへ口づけをし、かと思えば唇で摘んで甘噛みをする）
（こり、こり…こりこり…ぐ、と唇で押し潰すように強め、狭めて。そうしながら舌先にて素早く舐め上げた）
（唾液を塗りたくった乳首から唇を離せばテカったそれが姿を見せて――もう一度）
…ちゅ、ちゅぱ……ちゅっ、ちゅうううっ…ちゅ、ちゅっ…ぢゅっ…。
（今度は淫らな音を立ててその突起を吸い上げて、丹念に舌を這わせ、乳輪まで含めて舐め回していく）
（はぁ、と息継ぎの生温かな吐息を胸先に吹きかけて…そして顔をその乳房に埋めた）
（柔らかな心地を顔全体で確かめるようにすりすりと――先程薙切が自分のペニスにそうしたように）
（今度は自分の方が彼女の乳房に頬擦りをした）
（そして乳房と、乳首とにキスをしてから顔を一度離して上向け、薙切の表情を読む）
（位置を補正し、後はただ沈めれば良いだけの性器と）
（今かと彼女が腰を下ろし、その性器の中に包まれるのを待つ側の性器）
（互いのそれが近づく快楽に戦慄く）
（最奥を穿つ時は近く、さあ、と腰に触れる手が優しく、或いはいやらしくそこを撫でた）
【超待たせた。ほんとごめん】
【とりあえず先にロールのレス返しとく】
【ふふ、お疲れ様。心のこもったレスをありがとう】
【読み込ませてもらったわっ！これに返事をするのは…時間が掛かりそうね】
【今夜のリミットを告げるのを忘れていたのだけど、今夜はここで凍結をお願いできるかしら】
【次に会える君の予定を聞かせてもらえる？】
【やー、まじでたくさん待たせちまった】
【ちゃんといい子で待っててくれたみたいだし、ありがとな？…愛してるぜ、薙切】
【んで凍結了解だ。今夜はここまでにするか】
【実はだなー、今週は木曜の夜以外は大丈夫。次の日曜はちょっと難しいかもしんないけど】
【昼間はとりあえず火曜と土曜が空いてる。薙切の方はどうだ？】
【待たされた分のお返しをしてもらったから許してさしあげるわっ】
【いい子で待っていなければどうなっていたのか若干気になるけど…私も、あ…愛してますっ】
【ありがとう、今夜はこれで凍結で…次回は…】
【そうね…私は今のところ、火曜、水曜、金曜の夜と言ったところかしら】
【日中だと木曜、土曜だけど変動しそうな気がするからこれはさて置き】
【君の予定と照らし合わせると次は8月1日（火）21時からで問題なければ待ち合わせにしましょう】
【変更があればその都度伝言させてもらうわね】
【それじゃ今夜も昼に続いてお付き合いありがとうございました】
【また会える日を楽しみにしているわね。今夜はこれで…お先にお休みなさい】
【あっ、眠る前にとりあえず次のスレだけ立ててくるわ】
【ここまで使っておいて次を作らずに次の利用する人たちにご迷惑はおかけできないもの！】
【次スレのご報告をしたら休ませて貰うわね】
好きに使うスレ外伝in支部Part9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501428274/
【それじゃ今夜はこれにてお休みなさい。お疲れ様でした】
【私からはこれでスレをお返しします。いつも使わせてくれてありがとう】
【いい子で待ってなかったら…そうだな、やっぱお仕置きか？（何故）】
【んで次回は8/1の21時だな。こっちは問題ねーから、そこで待ち合わせしようぜ】
【それじゃ今日も長時間サンキュ！火曜日、愉しみにしとく】
【つかスレ立てのこと、頭の中からすっぽり抜け落ちてたぜ…】
【お前、いい嫁さんになりそうだなー…ありがとな、新スレ立ててくれて】
【おやすみ、薙切。いい夢見ろよ！】
【スレを返すな】
【緋沙子が幸平くんを連れてきてくれるはずだけど…大丈夫かしら】
>>979
【――気付いたらこの部屋の前に立ってたんだが、どうやってここ来たんだ俺】
【まあいいや。深く考えないでいた方が懸命な気がする】
【つーことで、よう薙切。…ん、新戸が俺を…？…うっ、頭が…！】
【幸平くん、ごきげんよう。…来るなりいきなり記憶喪失？】
【今日も一日暑かったから疲れているんじゃなくて？】
【さ、そんな事よりも今日もよろしくね。それと置きレスの返事もどうもありがとう】
【あんな朝早くに返事がされていて驚いたわよ…早起きなのか、それとも夜更かしなのか考えてしまったわ】
【それじゃ次のレスで続きを落とすわね】
んぅ…っ…、はぁ…は…ぁ…。あ…ッ…、ま、待って…！
（湯の中でもぬるぬるとした体液に塗れた割れ目が滑って肉棒の切っ先を捉えることが出来ず）
（腰に跨った状態で緩慢に腰を揺らして、もどかしい刺激に焦れた声を上げていれば）
（挿入を手助けするよう彼の掌で腰を支えられ、位置が合わさると後はそのまま腰を下ろすだけとなり）
（ゆっくりと腰を落とせば充てがわれた性器の先端、一番大きく張りつめた亀頭を飲みこむようにぐぷっ、と浅くめり込ませ）
（時間を掛けて腰を落とそうとしていると彼の手が揺れる乳房へと伸びてきた）
（乳肉に指先を埋めては揉みしだき、柔肌は彼の手指にしっとりと吸いついて馴染み）
（柔く簡単に形を変える乳房に彼の顔が寄せられるとツンと上向く胸の頂に唇が触れ、淡い刺激に肩を揺らした）
（胸への愛撫にすっかり腰を下ろすことを忘れてしまい、敏感な突起を唇で食まれ甘く歯が立てられるとゾクゾクと背筋を震わせる）
（少しだけ飲みこんだ亀頭を膣口がきゅうきゅうっと締め付けて感じている事を相手へ伝え）
（柔らかい唇で胸の突起を強めに押し潰されると甘い鳴き声を上げて身体を跳ねさせた）
（強い刺激に胸を反らしてしまう事で彼へ乳房を押し付けて、傍から見れば愛撫をねだっているかのようでもあり）
（舌先で小刻みに舐められると芯を持ったように乳首が勃ち、乳輪もぷっくりと膨れて存在を示した）
（卑猥な光沢を帯びて濡れ光る乳首から唇が離れる頃にはすっかり息も絶え絶えになり）
あぁっ、や…！だ、だめぇっ…！す、吸っちゃ…あっ、…や…ぺろぺろ…しないでぇっ！
ふ、あ…ンンぅ…はぁ、はぁー…ッ…、…ふぁぁ…♥
（淫らに濡れた音をわざと立てるかのように突起を吸われるとジンジンと快感に身体が侵され）
（舌が絡んでは皮膚の薄く柔らかな乳輪をざらつく舌が這い、これ以上ないくらいに表情が蕩け）
（ぴくぴくと身体を震わせながら頬は上気し、睫毛に溜まった涙が今にも零れ落ちそうで）
（薄らと汗ばんだ乳房に生温かな吐息が掛かるとそれさえも刺激となって過敏に反応し）
（彼が顔を押し付けて頬擦りするのを見下ろせば乳房や乳首にキスを振らせる彼が此方へ視線を向け）
（視線が絡まり合い、彼の瞳には欲情した自身の淫らな表情が写っていた）
…は、…ぁ…っ、…んぅ……、っ…ゆきひ…らくん…。
あ、…ぁっ…ゆきひら、くんの…はいって…ぅ、あぁぁッ…！！！！
（腰に添えられた掌が促すように撫でるのを切っ掛けとして、湯面を波立たせながら腰をゆっくり沈ませれば）
（ずぷずぷっ、と潤んだ秘孔は性器を飲みこみ、待ちに待った刺激で歓喜に打ち震えるかの如く膣壁が絡みついて離そうとせず）
（子宮口にめり込むほどしっかりと根元まで貫かれ、下から串刺し状態の体勢はいつもより深く彼を受け入れ）
（彼の形状を覚え込んだ雌穴は主の帰還を悦び、食いちぎらんばかりにきつく締め付け）
（睫毛に溜まっていた涙がぽろりと零れ落ち、玉のような水滴が湯面に波紋を作り出した）
（むぎゅ、と下から乳肉を持ち上げて撓ませるとボリューム感がいつも以上に見えた）
（両方の乳首を交互に吸っては舐めて、舐めては甘噛みし、そしてまた吸って）
（永遠にその行為をローテーションさせるかと思えば、一度唇を離して唾液が塗られたそれぞれの乳首を擦り合わせ）
…ほんとお前のおっぱいエロいなー…ちゅっ…。
（いつも凛とした佇まいで長い髪を靡かせ、その瞳の色は気高さを思わせて吊り目。才色兼備という言葉が似合うまさに優等生な彼女）
（しかし今は違う。今は淫靡な雰囲気を纏いて長い髪を振り乱し、その瞳は男に媚びるようなとろんとした垂れ目）
（優等生という言葉からは程遠い。――しかし、目が離せないほどの魅力は一層増していた）
（乳房への愛撫を一度止めると、下腹へ視線を落とす）
（水面下、ぬるぬると滑ってなかなか挿入がままならなかった秘唇と肉棒。それが漸く繋がり――自分のそれが、彼女の中に咥え込まれていく）
（湯の中から薙切の膣の中へ。体熱と収縮を感じ取り、自らの象徴はそこで更に硬く隆々と反り返っていく）
ん…ふぃー…風呂に入りながらお前の中にまで入れるとか極楽もいいとこだな。
（いつも以上の深みに導かれ、何度挿入したとてきつきつの彼女の割れ目は寸分なくぴたりとフィットしていて）
（挿入だけで息も絶え絶えな彼女を下から一度だけ突き上げる）
薙切ぃー、いつまでそうしてんだ。ちゃんと上下に身体揺らして動かなきゃ駄目だろー？
さっき何でもするって言ったんだから、自分の言葉に責任持たねーとなー。
（愉しげにそんなことを宣えば、背筋を少し伸ばして涙顔の彼女の口許に、ちぅ…と唇を寄せた）
（胸元の手はその滑らかな肌を伝って腰、そして臀部へと降りる）
（彼女の身体を支えながら、ぐにぐにと尻肉を揉んで卑猥な形に歪ませる）
（上下に動き出すのを手伝うつもりで、刺激を与えながらも浮力を得て軽い彼女が尚のこと軽くなったその身体を持ち上げようとし）
ほら、頑張れって。どうしても動けないってんならこっちからずんずんって突き上げてやってもいいけど。
（両手の内にある両方の柔らかな膨らみを強く鷲掴みにした。指食い込ませて赤い痕が付くほどに）
>>981
【やっぱ置きレスの方もう見てたみたいだな】
【昨晩書いてたんだけど、途中で眠っちまってさ。んで今朝続き打ってレスしといたんだ】
【んで、続きありがとな。こっちこそ今日もヨロシク頼む】
ふぁ…ッ、…はぁ…は…、う…ぁ…ゆきひらくんっ…♥
（下から掬うように乳房が持ち上げられると大きさがより顕著になり）
（散々嬲られた双乳の先端が摩擦されると芯を持ったように硬く勃起して色を濃くした）
（湯の中でゆっくりと硬く反り返る肉棒の先端を飲みこめば後は簡単で、少しずつ腰を落とすだけで全てを飲みこみ）
（熱くぬかるむ膣内は彼を締め付けながらも膣肉を割って押し入る肉棒に吸いついてねっとりと絡み）
（根元まで深く受け入れると子宮口を押し上げる先端を感じて表情を蕩かせ）
（いつものキツイ口調とは打って変わり甘えた声で彼の名を呼んだ）
あ…ぁっ！…ま、ってぇ…！う、動く、…からぁっ！
はぁ…は、ふ…、んっ…。はぁ…あ、ぁ…ッ…はぁ…うぅ…ン…！
（膣内をいっぱいに満たす肉棒は熱を持って内側から身体を火照らせる）
（ただでさえ湯に浸かっている状態では逆上せてしまいそうなくらい熱くて浮かぶ汗が滴り落ち）
（乱れた呼吸を整えている最中でも容赦なく下から突き上げられると大きな甘い声を響かせ）
（愉しげに笑う彼が意地悪く囁くのを理性の飛んだ頭で聞き取りつつ、口許に寄せられた唇にぴくっと反応し）
（吐息を漏らしながら少し身体を揺らし、結合部を起点としてゆっくりと腰を動かそうとする）
あっ、…ゆきひら、くんっ！…ふぁ…そ、れ…っ、…だめぇ…。
動けなく、なっちゃう…！も、…きもち、…よくって…ん、…ふ、ぁ…イ…っちゃうぅ…ッ！
（腰を撫でる彼の手がゆっくりと臀部へと滑っていったかと思えば身体を支えるのと同時に尻肉を掴まれ）
（ハリのある肉へ指先を沈めて形を歪めながら身体が浮くのを感じた）
（ぬるっ、と肉棒が僅かに引き抜かれる摩擦にゾクゾクと背筋を震わせ、湯面が波打っては小さく飛沫を立て）
（僅かな抜き差しでも過敏に反応を示して力が抜け落ち、彼に凭れるように抱きつき）
（はぁ、はぁ、と呼吸を乱しながら膣壁を肉棒に絡み付かせたまま腰をぐりぐりと押し付ける事で快感を得て）
（直ぐにでも達してしまいそうな強い快楽に涙を零しながら蕩け顔を彼に向けた）
【君からの返事すごく嬉しかったわ、ありがとう幸平くんっ】
【また時間のある時にでも返事をしても良いかしら】
【もちろん続くと君の負担になってはいけないから、止め時を見極めなくてはいけないとちゃんと考えているわよ】
【今夜のリミットを教えてもらってもいいかしら？】
（動くと言われたは良いものの僅かながらのその揺れは焦れったいばかりで、腰の上で身悶える彼女を見上げた）
なんだよ、やっぱ動けないんじゃねーか。しょうがねーな、薙切は…っと！
（言葉尻に合わせて腰を動かし、彼女の最奥をぎんぎんに勃起した肉棒で押し上げる）
（動きに合わせて水面が激しく波打って水音を立てた）
（ずん、ずん、と下から突くためにいつものように軽快とは言い難いが、そのたびに良い具合の快楽がこの身を熱くする）
（両手の内にある尻肉を掴んだまま、薙切の身を抱き上げて、下ろして。それに合わせて腰を上下に動かす）
（いつもより深みのあたりで出たり入ったり、出たり、入ったり。湯とは違うぬるぬるとした彼女の愛液に包まれて…）
動いたら動いたでもうイキそうになってんのか？もう少し我慢しろって。無理か？
（その言葉の間も腰を揺らすのは止まることなく、男性器は更に怒張し、奥まで膣内を幾度も貫いて）
（――彼女の内にある快楽を貪っていく）
（とはいえ、自分の方も彼女ほどではないにしろそこまで余裕があるわけでもない）
（湯のせいか、悦楽のせいか、その両方か。頬を伝う雫が身体を動かすたびに荒波に揺れる水面へと落ちて飲み込まれていく）
（はっ、はっ、と呼吸を荒げながら腰の動きもだんだん激しくしていって）
（その興奮の度合いが上がっていくにつれ、尻を掴む指の力が強まってく）
（薙切が堪え切れず自分に抱きついてくれば、密着してる面積が上がり、同時に柔らかな双乳の感触も手伝って昂ぶりは最高潮へと一直線に昇り詰めていく）
（必死でこちらの動きに合わせて腰を押し付けてくる様は淫ら――は元より、甲斐甲斐しくて健気にも見えた）
（向けられた顔、そして視線が絡めばその瞳を見つめたままで唇を今度は口許でなく、しっかりと正面から…角度を少しだけ変えて）
ちゅ、…ちゅぱ…ちゅうっ…ぴちゃ、ぴちゃ…れろ…ちゅうううっ…薙切、そろそろ…ちゅ…れろ、れろ…れろ…。
（絶頂が近いことを告げる。唇と唇を重ねながら、舌と舌を交わらせて、唾液が混ざり、口の端から伝った）
（すぐ近くにある薙切の濡れた瞳に興奮した自分の顔が映っているのが分かる）
（――まったく、これでは彼女のことを発情した牝だなんだとは言えないな、なんて思っただろう。その余裕があったなら）
（見つめ合ったままで、キスを続けながら…腰を更に加速させ…水中でずちゅずちゅずちゅと素早く中を擦り上げ）
（そして、絶頂への扉は開かれた）
（…薙切の最奥を一際強く突き上げると同時に、肉棒の先端――亀頭が爆ぜる）
（どくん、と大きな脈動。今日何度も出したというのに鈴口から溢れ出す大量のザーメンが彼女の膣内へ注ぎ込まれていって――）
【断る理由があるとでも思ってんのか？】
【大体なー、俺は別に負担とか感じてないぞー】
【まあ…俺も俺でお前の負担になってるかもって思ってちょっと日付空けて返してるけど】
【――なんか、大丈夫そうだし。お前の返事見たらすぐ…っていうか余裕ある時に返すわ】
【一応言っとくが、俺だってお前の返事見ると嬉しいんだからな】
【…今夜は寝かせねーよ、えりな。…え、こういうんじゃないって？】
【リミットは眠くなるまでだが、そっちはどうよ？】
【あと今後の予定も変わらず木曜と日曜が厳しい感じのまんまだな】
ゃ…っ、う…！…あぁっ、あ…ゆきひらくんっ、…ゆきひ、ら…くんっ！
（身体を震わせながら中々動くことが出来ずに彼に跨った状態で少しだけ腰を揺らしていれば）
（仕方がないとばかりに彼の方が動きを見せた）
（最奥を穿つ勃起した肉棒が下から押し上げるように腰が突けば目を見開き）
（子宮口にめり込む程の強い衝撃が身体を貫いて声にならない喘ぎを漏らす）
（ずん、ずんっ、と華奢な身体を貫く動きに合わせて、尻肉を掴む手に力が込められ）
（抱き上げられた身体が下ろされると相乗効果でより深くまで肉棒で串刺しとされだらしなく口が開き）
（熱に浮かされたように何度も上擦った声で彼の名を呼んだ）
（まるで身体だけに留まらず心まで犯し尽くすような激しい行為に蕩けきった結合部は愛液で滲んで滑りを助け）
（我慢するように言われても彼の腰は止まることなく、膣内を拡張し続ける肉棒をぎちぎちと雌穴が締め付ける）
（強すぎる快感で涙を零しながら、最早我慢なんてすることが出来ないと伝えるべく髪を振り乱して頭を左右に振り）
ふぁ…っ、あ…ぁ、っ！…ん、ちゅ…はぁ、…ゅ、き…ら、ん…ちゅ、…く、ちゅぅ…っ…んんっ…。
（今日一番激しい行為によって彼以外の事が考えられず）
（揺さぶられる身体が崩れないようにしっかりと抱きつくことで柔らかな双乳が彼の胸板に押し潰れる）
（揺れ動く乳肉が更に摩擦を生んで感度が高まり、少しでも彼が気持ちよくなるようにと朧な意識の中で腰を押し付け）
（ばしゃばしゃ、と激しく飛沫を立てながら彼との甘い交わりにうっとりと身を委ねた）
（涙で濡れた瞳が彼の視線と絡み合うと鼻先が触れ合わないように角度を変えて唇が重なり合う）
（とろんと薄く目を開いたまま舌同士を絡み合う淫蕩なキスを幾度となく交わし）
（互いの唾液が混ざり合ったものが唇を濡らしては顎を伝って落ちていくことも気にせずに舌を絡ませる）
（上下でヌルヌルした粘膜同士を擦り合わせる行為はこれ以上ないくらいの悦楽を呼び起こし）
（腰の動きが加速して水中で激しく突き上げられると切なく眉を寄せて大粒の涙を零した）
（意識を飛ばしそうなくらい激しい行為の末―――）
（目の前が真っ白になれば膣壁がきゅうううぅぅっとキツく肉棒に食らいついて、彼の背中に回した両手に力が入った）
（それとほぼ同時に一際鋭く突き上げた肉棒がどくんと脈打ち、亀頭の中心から濃厚かつ多量のザーメンが噴き上がるのを感じ）
（滾った白濁が注ぎ込まれるのをトロトロの双眸で受け止め、彼の全てを絞りつくそうと膣壁が収縮を繰り返した）
【断られる理由…私に飽きて相手するのが面倒、とか色々あるかもしれないじゃない】
【でも負担に感じてないと言って貰えて安心したわ】
【い、言っておくけど私はこれっぽっちも負担なんて感じてないわよ？知ってるかもしれないけど、一応私も言っておきます！】
【…私の返事で幸平くんが嬉しくなってくれるのなら我慢してる分、色々してしまったらごめんなさい、と先に宣言しておくわ】
【ゆ、幸平くん。突然名前を呼ぶのは反則じゃないかしら。…ちなみにそういう事じゃありませんっ】
【私も眠くなるまでだから…無理せずお付きあい頂けると嬉しいわ】
【じゃあ次に会えるのは明日、水曜21時からで良いかしら。ちなみに土曜日は一日空ける事ができたのでお伝えしておくわね】
（達しても唇は合わせたままで、くちゅくちゅと互いの唾液の混ざる音を立てながら）
（絶頂に至っての蕩けそうなほどの快楽と、最後の一滴までも絞られそうな膣の動きにぶるりと身震いして）
――ぷは…はぁっ…はぁっ…、はぁ…、ん…はぁっ…く…ふう…っ…。はぁ…。
（激しく鳴動する心臓の音が密着している彼女にまで届いているかもしれない）
（なにせ、相手の鼓動はこうして伝わってきているのだから）
（酸素を足りないとばかりに必死に喘ぎ、吸っては吐いて…幾らか落ち着いてくれば薙切の唇を今度は優しく吸った）
（触れ合った時間は僅か。相手の唇を可愛がるかのようなキスをして）
（尻を掴んでいた両手は彼女の背にて交差させて抱き締め返し）
（相手からだけでなくこちらからも密着し、たわわな乳房が自分の胸板にて姿形を変えるのを感じた）
（――ぽつんと硬い双つの突起にも気付けば、意識せず自分の性器がぴくんと中で反応を示す）
（抱いた手で背を撫でて、濡れ髪を梳いて…この仕草を見られたらそこに愛がないなんて言えようはずもない）
（…もっとも、その言葉を告げたことも告げようとしたこともなく、その言葉の意味すら知らずに薙切とこうして事に及んでいるのだが）
（共に落ち着いても後戯は終わらず、時に見つめ合ったり、唇を重ねたり）
（まったくその内から抜こうとせずに未だ互いの敏感な部分は結ばれたまま）
（額から瞼に落ちそうになってる雫を指で拭ってやってから頬を掌で撫でた）
しかし、まーた中に出しちまったなー。…………やっぱこれも掻き出した方がいいのか？
（繋がったままのそこの奥に出した自分の精液を指して、首傾げながら彼女の目を見て問う）
（デリカシーがないのは御愛嬌と言うには厳しいか）
【いやー俺のが飽きられるんじゃねーかなーって】
【一昨日のラストとか時間かけた割に返し辛そうな文章だった気がするし】
【…あとそういう時あったら上手くやりやすいようにこっちの行動とか体勢を…なんつーんだろ。操作じゃねーし、変えるって言っていいのかな】
【まあ、お前のやりやすいようにやっていいから。お前なら悪いようにはしないと思ってるし】
【それなら俺の方も安心だ。…色々してしまったら、ってお前何する気だよ。いや愉しみにしとくから言わないでもいいが何する気だよ】
【なんだよえりなー。照れてんのかよえりなー。…連呼すると効果薄れるからまたしばらく言わねーけど】
【おう、それじゃ今日も（お前が）眠くなるまでヨロシクな】
【で、次回は明日の夜で問題ないぞー。土曜も大丈夫。今スケジュール見直したけど、うん、大丈夫だな】
【また一日中お前を可愛がってやるから】
（何度経験しても快楽の高みに上り詰めた後は何も考えられず思考が澱んではっきりしない）
（重なる唇はそのままで濡れた音を立てながら舌を緩慢に擦り合う）
（どろどろに蕩けた秘孔は彼の性器と一体と化したように熱く）
（触れ合った胸板から伝わる彼の鼓動と自身の鼓動が重なり、一つの心臓を共有しているみたいだ）
…ん、…ぁ…ふぅ、は…ぁ…っ、…は…ぁ…はぁ……ッ、…ん…。
（肩を上下に揺らしながら大きく呼吸を何度も繰り返して、乱れた呼吸が落ち着く頃）
（優しく唇を吸われたかと思えば労わるように抱きしめられ）
（隙間なく密着した乳房がむにゅりと押し潰れて、胸の先端が乳肉に埋まって硬い胸板に擦れると身動ぎし）
（はぁ、と熱い吐息を漏らしながら脱力した身体を彼に預けて甘えたように抱きついた）
（背中を撫でる手が存外優しく、濡れた髪を梳く指先に鼓動が高鳴り、思わず勘違いしてしまいそうになる）
（自分達の関係は恋人同士でもなく、かと言って身体だけの関係と言う訳でもないように思う）
（どうしてこんな歪な関係になったのか思い出そうとしたけれど、今考えても仕方ない事だと瞼を伏せ）
（時折湧き上がってくる名前の付けられない感情に知らずの内に蓋をした）
…んっ…、はぁ…。…も、もう…掻きださなくていいっ…。
自分で掻き出します…ゆきひらくんに頼んだのが…そもそもの間違いだったわ。
…次からは…中に出さないように避妊具の着用を命じますっ。
（燃え上がるような昂ぶりは落ち着いたものの、甘い時間を共有するかのように後戯を続け）
（依然、奥深くまで挿入されたままのペニスをきゅうっと締め付けつつ）
（相変わらずのデリカシーの無さを披露する様はいつもの見慣れた彼でしかなく）
（一瞬でも胸の高鳴りを覚えてしまった自分を叱りつけたくなる）
（額から滴る滴を拭ってから頬を撫で擦る彼に頬を染めて、目を逸らせば頭をブンブンと振って問われた事に返事をし）
（いつまでもこの状態のままでは落ち着かないのもあり、名残惜しくも彼の背に回していた腕を解き）
（ゆっくりと身体を離して腰を上げるとずるっ、と肉棒を抜きだそうとした）
【どうしてそうなるのよっ！一昨日のラストだけど特に返し辛いとは思わなかったわ】
【君の文章に対して…私の文章力が劣っているから釣り合いが取れていないのが非常に心苦しいくらいよ】
【どうしても受け身になるから君にリードを任せてしまうけれど私は私で自分のやりやすいようにさせてもらっています】
【ですからその点に関しては心遣いありがとう、とだけ言っておくわ】
【…照れるに決まってるでしょう！私が、そ…そっ…そー…そうまくん、と…呼んだら君だって！え？照れない？】
【（呼んだ本人はすごく照れている模様）】
【ちょっとどうして私が眠くなるまでなのよっ！と…言おうとしたけれど…眠気が…】
【今夜はここで凍結をお願いしていいかしら。とりあえずはそろそろこの海でのロールも終わりが見えてきた感じ？】
【また明日いつもの時間でお願いするわね】
【土曜も大丈夫と言う事で嬉しく思います。…一日中、いっぱい幸平くんに…か、可愛がってもらいますっ】
【こんな時間に…だ、大丈夫なの？！此方の事は気にせずに！】
【戻った。…結論から何もなかったんだが、ずっとベルが鳴ってて誰も止め方分からなくて警備会社が来て事なきを得た感じ】
【返事これから作るな】
【って悪い。眠気来てたか。ここで凍結しようぜ】
【続きはまた明日の夜ってことで。…このレス、入れ違いになりかねないが】
【誤作動でもあったのかしら…こんな時間に鳴りはじめると驚くわね。でも何もなくて安心しましたっ】
【…もう少し頑張れるはずだったのにこんなに早く眠気が来るなんて残念だわ】
【もっと幸平くんといちゃいちゃ（？）するはずだったのに…！】
【じゃあお言葉に甘えて今夜はここで凍結にしてもらって】
【続きは明日の夜…また明日会えるのを楽しみにしているわねっ】
【い、いつも君からだから…っ…（じ、と彼の顔を覗きこむと僅かに背伸びをして、頬を染めつつ唇を彼の頬に寄せ）】
【お休みなさい…！（しておいて照れくさくなりその場から逃げ去るように立ち去った）】
【スレをお返しするわね】
【ここの部分だけ返しとくな】
【おー…そうか。思い過ごしだったか】
【言っとくけどな、こっちはお前の方が描写すげーなーって思ってるからな？量も書けてるし、時間も短いし】
【そうか？お前奉仕の時は結構ノリノリでやってた感じあるけど】
【でも俺も受け手は難しくてっていうのはあるからちょうどいいんじゃねーか？】
【奉仕してもらうのは好きなんだけどな！反応が拙くて悲しいとこだ】
【…ま、まあ…照れる。ちょっとな？（視線を流して、ぽりりと頬を指で掻いて）】
【そんで、この海の話もそろそろ…そーだな、終わりってとこか】
【次は――どーすっか…。候補いっぱいありすぎるんだよな。一度全部列挙しねーと分かんなくなってる】
【電車、映画館、夏祭り、カラオｋ…。…！夏祭りにしとくか？時期がぴたりだし】
【とりあえず明日か、もしくはその次――土曜か？間に入るかもしんないけど、そこらで海は終息させるか】
【＼たのしかったー！／＼かいすいよくえっちー！／って卒業式の時に声高に言えそうだ】
【ああ、明日はもちろん土曜日も愉しみにしてるぜ？】
>>993
【ベルを鳴らせた場所も分かんなくて廊下に皆出て首傾げてたな】
【というか下層の方で火事だったらやばかったかもなー…煙とかは見えてたらまた違うだろうけど】
【また今夜イチャイチャすればいいさ。そうだろ？】
【（こちらから、と言う相手に対して首を横へ傾げて何の事だろうかと思っていれば、身を寄せられて――頬に温かなものを感じ）】
【…………はは。頬にするあたりが可愛いよな、お前。（真っ赤な彼女に面と向かってそう伝えて）】
【――ああ、おやすみ。薙切。愛してるよ。（その背にその言葉を送り、自分も…）】
【スレを返すよ。ありがとな！】
【もう少しで1000間近ねっ！…と言う事で幸平くんを待っているわ】
>>995
【うお、ほんとだ。あと5レスじゃんか】
【あ、置きありがとな！このタイミングでぶち込んでくるとかやるじゃねーか】
【んで続き――っていうか締めを作っちまったから次でそれ投下するな？】
【そこでこの回を終えてもらってもいいし、薙切も「締めたい締めたい！私も締めたい！＞＜」って言うのならそれはそれで待ってっから】
【じゃ、今夜もヨロシク頼むな！】
なんだよー、遠慮すんなって。大体俺は普通に掻き出してただけだぞ。
それなのに薙切が勝手に発情し始めたんだからなー。
や、ナマの方が気持ちいいし。その命令はちっと聞けねーな。
（異議を申し立てる！と性器を突き立てた）
（頬をなぞった指を湯の中へ戻せば背から両の腕は解かれ、その意図察すれば己も腕の力を緩める）
（薙切が腰を持ち上げるとそれを手伝って、繋がっていた秘唇と男根が離れ、ぶるりと身震いをする）
（彼女のその様子を見ていると限界はまだまだ先にありそうだなーなんて思った）
（つまり今夜もまた、ベッドの中で彼女を抱くつもりでそんな相手の顔を見ればにやーって怪しく笑った）
（しかしその前に風呂でのビッグイベントが待っていることも忘れていない。The・洗いっこ）
（先程まで感じていた疲労は一体どこに行ったのやら。まあエロスは別腹とも言うし（？））
（ざばーん、と盛大な水音響かせて立ち上がると湯船から出てシャワーの下へ）
…じゃ、身体洗おうぜ。
（半身傾けて後ろ向き、水気を帯びたつんつん髪はへたりと伏せられていた）
（邪気の無い笑い顔を彼女に見せてそう誘った）
（今の彼女なら「自分で洗います！」なんて言うのかもしれない）
（ま、そんなことは予想の範疇だし、なんだかんだでなし崩し的に持っていけば薙切なら応えてくれる――かなー？）
（そんなに未来の話ではない、ほんの少しだけ先のことを思いながら俺はシャワーヘッドを手に取った）
（――外はもうすっかり太陽が沈み、宵闇が辺りを包み込んでいた）
（空に浮かぶは煌々と輝く真っ白な月と、都会ではこうは良く見えない星々の絨毯）
（まだ夜は更けたばかりで先は長い。特に、名を持たぬ関係の二人の夜は）
（だから、ひとまずこの一泊二日の海水浴のお話はここで終わりにしようと思う）
遠慮なんかしてないわよっ。…うう、発情したのは…その、仕方ないじゃない！
あっ、…やぁ、…っ！そこは…指を立てる、ところでしょ！
（まるで異議を申し立てるように突き立ててくる性器がぐっ、と最奥を小突いて声を震わせた）
（湯の中で腰をゆっくりと上げると離別を惜しんで膣壁が肉棒に絡みつき）
（はぁ、と息を漏らしながらも結合を解いて目の前の彼を見れば怪しい笑みを浮かべている）
（彼が何を考えているかなんて手に取るように分かってしまうのは、付き合いが深くなった故か）
（大きく波飛沫を立てながら湯船から出た彼が再びシャワーの元へと出て行き）
（爽やかな笑みを見せながら振り返って誘ってくる）
（これに応じれば間違いなく色々されてなし崩れのように結局は彼を求めてしまうのだ）
（そもそも一夜を共にすると決まった時からある程度の覚悟はしていたのは確かで）
（頬を赤く染めながら彼の後を追って湯船から出て彼の元へと近付き）
―――…洗う、だけよ？掻きだすのは自分でしますから。
（窓の外はすっかり日が暮れて、ぽっかりと真白い月が浮かび）
（月明かりが柔らかく降り注ぐ海からは寄せては返す穏やかな波の音が聞こえてくる）
（短くも長い二人の夏はまだまだ終わりが見えない――）
【締めを作ってきてくれたなんて驚いたわ。どうもありがとう】
【蛇足になるかと思ったけれど折角だから私も乗らせてもらったわ】
【…べっ、べつに私も締めたい！＞＜なんて顔してませんからっ】
【あとあのタイミングで置きに気付くなんて…中々やるわね】
【じゃあ私もこれで締めと言う事で…海水浴楽しかったわよ！】
【最後になったけど今夜もよろしくね。ちなみに今夜の私のリミットは0時になります】
【もうちょい続けよーかなーどうしようかなーって考えたんだが】
【今日の残りの時間を次の軽い打ち合わせとスタート少しに充てた方が良さそうかって思ってさ】
【蛇足なんてことはねーよ。お前のレス読めて嬉しいからさ】
【洗うの許可してくれたんだな。…いや、洗うのも掻き出すのもどっちにしたって――何でもねえ】
【洗いっこ、ベッド、翌朝、帰りの電車。多分最低四回はこれからやるんだろーな】
【俺もいろんなとこでお前を抱けて楽しかったぜ。たくさんエロカワいいとこ見せてもらったしなー】
【おう、俺も今日はそこらで寝ないといけねーし、ちょうどいいや】
【じゃ、次のスレ行こうぜ。（薙切の手を取って、指を絡めてきゅっと握り締め――）】
【たくさんお借りしました。ありがとなー】
【そうね、今日軽く打ち合わせてスタート出来れば土曜は夏祭りで一日楽しめるわね】
【幸平くんが綺麗に締めてくれた分、蛇足感は否めないけれどそう言って貰えて嬉しいわ。ありがとう】
【許可してもしなくても結果は同じになりそうね…。洗いっこ、ベッドは分かります。まあ、翌朝も…。】
【帰りの電車まで？！ま、前に電車の中で、とか話したけど…まさか海の帰りにとは恐れ入ったわ】
【帰ったら間違いなくベッドに倒れこんで死んだように眠りそうな気がします】
【それじゃ今夜はお互い0時にお休みするまで楽しみましょう】
【ん…、こ、この握り方は…。（指が絡まる繋ぎ方に頬を真っ赤に染め）】
【1000！たくさん使わせていただきありがとうございました】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501428274/】
【続きはこちらで！】