参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 112章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1491297606/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場52杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1492352278/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
くっ…まさか負けるとは…
これは卑怯な手を使ったに決まってますね！
好きなだけ食べればいいじゃないですか…！
（30000Gほどばらまき逃走した）
【それじゃあ落ちですー】
>>3
ああ…行っちゃった…お疲れ様…
お金を置いておくのももったいないし、ちゃんと拾っておこう…
じゃあ、クロウディアさんが何を奢って欲しいか決めていただけますか？何を食べたいですか？
賭事はハマッてしまうと人生を最悪にしてしまうんです…
"
そうだね…やっぱりお肉かな…？
クロドラもお肉大好きだし…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
うん…それは分かってるよ…
私の唯一の友達、アンナも競馬とか好きみたいだよ。
いつも金欠みたいだね…
私、魔法で誤魔化してませんよー！
【お休みなさい】
>>4>>6
(クリスさんがばら蒔いたお金を一緒に拾う)
思ったよりもたくさんありますね
(そして拾ったお金を全て渡す)
このお金はクロウディアさんが大事な事に使ってください
今度、一緒にお食事会しましょう
【ごめんなさい、スレも変わったし今夜は失礼しますね。お休みなさい】
こ、このお金をくれるの…？
ありがとう、アルテミジア…さん…
まあ、これはもともとクリス…さんのお金だし、使わずにとっておこうか…
それじゃあお疲れ様。またね…
じゃあ私も寝るね。お休みなさい…
そしておやすみじゃ、またの？
ジョブ：村長(守護者)
種族：天狐
性別：♀
名前：ヤマブキ(山吹)
レベル：非常に高レベル
年齢：2000歳
見た目：白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイズナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
※if1は特に変化なし
※if2
白眼が黒目に、肌が青肌に変化
淫靡なデザインの白いトライバルタトォー
ボンテージスーツを思わせる紫色の鎧
身長：167cm
3サイズ：Ｂ102Ｗ61Ｈ90
装備：七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長
人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
※if1
力を封じられ不覚を取りに囚われの身となった
※if2
悪鬼妖魔に囚われ、指の先から髪の一本一本迄をも邪悪なる者達の精により満たされ染まり獣魔に堕ちた「獄炎の獣魔」
希望プレイ：基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます。)
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG：巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
ジョブ：刀を使うタイプの剣士
種族：半獣半人
性別：♂
名前：ライハ(雷破)
レベル：そこそこ
年齢：117歳(見た目は中学生ぐらい)
見た目：銀色の狐耳、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだまだ幼さを残すが中々の男前
灰色の着流しと紺の袴
身長：151cm
装備：名刀千鳥丸
ヤマブキの息子であるまだ幼さが残る剣士
父ライガ譲りの剣の資質と母ヤマブキ譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行の旅をしている
礼儀正しい性格だが若干負けず嫌い
雷を扱う事が得意
はいー、おやすみなさいですー
3時回ったら落ちよう…
プロフィールも併せておかせていただきますわね
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:20
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識は豊富。武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
また３歳下の妹と６歳下の弟がいる
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
乱交
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:女
名前:カレン・ウエスギ
レベル:中程
年齢:17
身長:145
3サイズ:82、56、84
見た目と簡単な自己紹介
姉とは逆に魔術を習得している妹、巫女衣装も着るが本人はドレスが好み
レニストールやシルバールで魔導を研究することが夢だが自由な姉に振り回されることが多い
希望:乱交、百合、恥辱
ＮＧ:分かりやすい誘導、リョナ、肉体改変など
ジョブ:剣士
種族:人間
性別:男
名前:アベル・ウエスギ
レベル:中程
年齢:15
身長:160
見た目と簡単な自己紹介
ミナミとカレンの弟、カレンと同じくミナミに振り回される。優しい風貌と立派な体格の持ち主。見た目によらずあそこは立派なモノを持っておりとある女王のハーレムに一時組み込まれていた。
ヤマブキさんは夜更かしというか夜通し犯されてそう
(ばばんと勢いよくスライム登場するも)
んー ふかしとはなんぞー
(スライムは言葉の意味が分からない！)
(なのでとりあえず体の色を薄くさせ「不可視(見えないとは言っていない)」な状態に)
今日は暑いからスライムでひんやりしたい
ほっほっほっ……まったく、何を言い出したかと思えば……
このヤマブキ、夫以外の男にこの身を許したことなどないわ、バカ者が
>>18
こんにちはじゃな幼きスライムよ
じゃがな幼きスライムよ、ひるふかしと言う言葉は存在せぬぞ？こんこん♪
すみません、いやでも勿体無いなぁ………
まだまだ魅力的だけど身持ちの固さも高嶺の華に輝きを増してる感じがしますね？
んーんー 今日のスライムはー 生ぬるっこいかもー
(決して冷水とは認められないくらいの温度なスライム)
>>20
こんこんにちはーですー「こんにちは…実は中くらいスライムも居た…」
(限りなく透明に近い中スラも陰から現れ、二体でご挨拶)
だったらー ふかしとはなんぞー
「そもそも…更かしという単語自体に夜遅くまで起きているって意味らしいね…」
ほっほっほっ、お褒めいただき感謝じゃ名無しの者よ
(でもちょっと体をもて余してるのは内緒じゃ)
むっ？
(まるでプレ○ターのやうにぬっと現れた中スラにも特に驚きの表情を見せず)
こんこん、こんにちはじゃ♪まるで忍の者のようじゃな……
ほっほっほっ、中々に博学じゃな中ぐらいのスライムよ
それにしても、お主達、魔物の冒険者のようじゃが
何処にすんでおる？なんならば儂の村にでも住まぬか？
(勇者宅に居候しているのを知らない)
そっかー でも生ぬるい程度が一番気持ちいいかもしれないね？
>>23
いやぁ、褒めるも何も事実じゃないですかー？
まだまだ現役そうですしここはひとつ一肌脱ぎませんか？
(もて余してる奥様にちょっとお付き合いして頂きたいですね)
ほほほほほ…そう言われると、何だか年甲斐もなく照れてしまうのぉ……
むっ？一肌脱げとはまた……儂に何を求めておる？お主
(一つろーるを凍結中故に短めの物しか出来ぬが…)
誤爆であろうな……しかし44が二つとは
天使に愛されておるのぉ
あの落方は恐らくそうであろうな……
よくあることではあるが、心配ではあるな
「ダンジョンとかで現れるスライムもやってるこの技こそ…ステルスライム…」
(実はスライムジョークなのだが、無表情なまま淡々と語られると嘘か真実か見分けが付きにくい)
スライムー ぼーけんしゃー なのかなー？
「大人スライムはともかく…スライムたちは余り冒険しないね…」
スライムたちー ゆーしゃのいえでー まいにちスラざんまいー
「えっと…詳しく話すと長くなる…勇者っていうのは…後略…」
(スライムは自分たちのお住まい事情を説明した)
>>25
ななしさんをー じっくりすずませるにはー スライムのじかんがびみょーなのー
「なので、こうして…手っ取り早くスライムヴェール…」
(中スライムは名無しさんに向けて冷却粘液を飛ばした)
ふぅむ……まさかスライムが迷宮ないで行きなり現れる事にそのような秘密があったとは……
(お婆ちゃんはちょっと信じこんでいる！)
なるほどのぉ、冒険者であるのはスラスラだけか……
スラスラには儂の村の冒険者(リーダーズ)達が世話になっているようじゃし
今度菓子折でも送るかのぉ……
ほうほう、あの勇者の……
(因みに昨晩はアメレットちゃんを作ったわ！)
いやなに、奥様の魅力で殿方を楽しませて貰おうと思いまして………
(はい、大丈夫ですよ。どんな感じにロールしましょうか？)
>>32
ありがとう、これで涼みながらエッチできるよ！
>>33
「(あ…信じてる…気がつくまで待ってみよう…)」
(中スラは様子をうかがっている！)
でもでもースライムたちもー たまにぼうけんするのー
「話がややこしくなるから…この場は大人スライムだけが冒険者って事で収めて…」
(幼スラは口を塞がれた、もごーもごー)
「むしろ…スライムたちがリーダーズに世話になってる…」
(などと謙虚な態度を見せる中スラ)
(そのアメレットちゃん、いったい何号目だ！)
>>34
「どういたしまして…」もごー
(いえいえ、と手を振って)
ふざけた事を……そのような真似を何故儂がせねばならん、寝言は寝てから口にせい
(そちらはどのような事を考えておったのかの？)
気にせずともよいよい♪
うぅむ、このからくりを皆のものに教えなければ……
(話が大事になっていく！)
ふむ？だとしたらお主等もやはり冒険者では……むぅ……？
仕方あるまい、そう言った事にしておくとするかの？
(取りあえずは納得したようで)
嫌々、あやつ等はスラスラの事を何時も誉めておるぞ？真のリーダーじゃと
じゃから謙遜するでないない
(知りたいかね？昨日で云々かんぬん)
(もしロールが始まるようであれば、儂等が移動するからスラスラは此方におってくれても大丈夫じゃ)
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
まぁそう仰らずに話を聴い下さいよ？
(此方は人質や服従の魔法でヤマブキさんを言いなりにしたりとか)
(墜ちた後のヤマブキさんを呼び出したりして精を搾られたりしたいですね)
(プレイとしてはぶっかけとかコスプレとかをしたいのですがどうでしょうか？)
こんこん、こんにちはじゃ♪トドの娘よ
>>39
(それでは堕ちた後ではどうじゃ？こすぷれは少しのぉ……格好によるが)
(人間相手よりも魔物かそう言った類いの者がよいが大丈夫かのぉ？)
(後、雛雛の方へはいけるじゃろうか？)
………
（「ノンノン、娘ではないよ」とプラカードを立ててから）
（そのままぴょーんとヤマブキの方へと飛び込みつつ手拭い一閃）
（着物を剥いでワープ、消滅する）
(了解しました、では墜ちた後で魔物とかでお相手しますね？)
(雛雛に移動してから細かい話をしましょうか？)
むっ？お主は女じゃと聞いていたが……違ったのかの？
(と、一瞬で間合いを摘めてきたトドに素早く反応し)
ほっほっほっ、幻影じゃ♪
(偽の自分と入れ替え)
それではの？
>>42
うむ、では雛雛に……こちらは落ちるの？それではまたじゃスラスラよ♪
(久々に話せてとても嬉しかったですよ、ではでは)
（何処からかシュタッと降りてくる）
（「あの狐…出来る」と書かれたプラカードを立てて首を傾げる小袖の女性）
「(まぁ…全部が全部、嘘って訳でもないし…そのままにしておこう…)」
(スライムズでも真面目が取り柄だった中スラがこんな無責任な行動を取るなんて…)
(それもこれも時間が無くなったせいである)
(というわけでー スライムへのーはいりょはうれしいけどもー スライムはスライムでー スライムタイムがもごもごー)
(なのでーあんまりお気にせずーですー)
とどさんへはー 声かけるよゆうすらなかったー
お二方おつおつーでしたー
スライムもーこのままなだれーるー
「皆さんおつおつでした…」
（「フィリア、新しい場所ありがとう」と書かれた以下略）
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない＆穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
（「ヤマブキとスライム、お疲れ様」と書かれたプラカードを掲げて佇む）
(よんびょうおくれはー さすがにはんのうしきれないー)
「すばらしきこの入れ違い…となるとこだった…」
(くりんとそちらへ向き直し、大きく手を振ってアピール)
>>47
(二言三言で去ることになりそだけどー スライムはまだここにいたりー)
(ディレイスライムはアピールを続けている)
………
（「こんにちは、水分いる？」と書かれたプラカードを掲げてきょとんと）
「水分を欲しがらぬスライム…というスライムことわざがあるように…大抵のスライムは水分を欲しがるもの…」
なのでー もらえる水分はー ぜひとももらうのー
(「水分を欲しがらぬスライム」………意味：極めて稀なこと、滅多にないこと)
………
（「分かった。大きいボトルと小さいボトル、どっちがいい？」と書かれたプラカードを立てる）
んー おっきなーボトルとー ちいさなボトルー
どっちもー ほしがるスライムー
「欲張りんぼうはダメ…どちらかを選ぶの…」
んーんー それじゃースライムはちいさいのでー ちいさなボトルをえらぶー
「というわけで…小さいボトルで…」
(スライムは小さいボトルを選んだ！)
………
（「小さいの…うん。大きいのはデスソースだった。小さいのはラムネ…」と書かれたプラカードを立ててから）
（小さいボトルを何処からか取り出して、開栓すると幼スライムの上からダバーとかけていく）
スラー しゅわしゅわー
(ダバダバとラムネを注がれた幼スラは、心なしか体が一回りほど大きく膨らんだ)
おいしかったー ごちそうさまーでしたー
(両手を合わせてちゃんとご挨拶)
「どうもありがとう…お礼に、本日二度目のスライムヴェール…」
(律儀にお返しをする中スライムは、目の前の女性(で、あってるですか？)に冷却粘液を振りかける)
(多少ねばついた潤いを持っているが、皮膚の熱を程よく奪ってくれるスライムスキルである)
………
（「どういたしまして」と書かれた以下略）
（そして、お礼と言われれば不思議そうにしていたがスライムからヴェールが展開されると）
（ん？と小首を傾げる間に粘液が降りかかり、瞬く間に熱冷ましの効果を発揮して「おお…」と言ったような表情で涼んでいる）
いえいえー こちらこそー
(ペコペコ頭を下げながら、以下略プラカードに話しかける幼スラ)
「もって一日…早ければ三時間ほどで効果をなくすスライムヴェールだけど…それまで目一杯涼んでくれたら、嬉しい…」
「それじゃあ…スライムは時間が来たのでそろそろ失礼する…」
水分ありがとうねー ではではーおつおつーなのでしたー
(スライムズは手を振って、今日の出会いを嬉しそうに二体で語りながら去っていった)
………
（「ん…涼しい、ありがとう。ひやひや…とね」と書かれた以下略）
（そして去っていくスライム達を見送り手を振って）
（暫くして自分もワープ、消滅して帰路へ）
で、なんに使うのよそれ？まぁ凄い発明品ではあるけど……
エーテルいらずですね！(ﾄﾞﾔｧ)
売り出せばきっと儲かる…
確かにエーテルも不必要になるだろうけど
お高いんでしょ？
それに、なんだか製法を狙う組織に暗殺者を送られそうね……
なんと今なら1980G！更に端数切り捨てで1000Gです！
まあ当たり前の副作用ありますしねー
そんなお久しぶりですかねー？
>>64
人間の姿なら多分いつもの早業もできないはず…
少なくとも今月はお会いしていない記憶ですわ
まぁ記憶というものは曖昧なものもありますわね
わぁおやすーい……って、回復アイテムの価格破壊も良いところね……
ってやっぱり副作用があるのね……今度はいったい全体どんな副作用があるのよ？
ことと次第によっちゃ販売中止なんだからね？
>>63
こんばんはよ！もう体調は大丈夫なの？
>>64
逆にステータスダウンの可能性も……
ほら、地形適応とか……
同じ時期にもう一方休まれた方が心配ですわよ…一応リア知り合いですから
この話はこれまでで…
トドさんは人間だったのですわね、世界は広いものですわ
今月まだ4日目ですしねー
>>67
じゃあ端数切り上げで10000Gに…
魔力ブーストさせてるだけだから、一週間くらい魔力なくなりますー
効果中に一週間分使えば良いから些細な話ですよねー
風邪で入院ってまた拗らせたわねぇ……
……深くは聞かないけど、取りあえずは全快するまで無理はダメよ？
>>69
一気にお高くなったわね……まぁそれでも効果を考えたら安い方かしら？
まっ、魔法専門職以外には大した被害ではないわね
リスティにでも飲ませようかしら？
拗らせ方もあるみたいですわね、気管支やられていっぱつでしたわよ
その間はカレンが内政をもり立ててくれていたみたいだけどまぁ内政はできる人間がするに限りますわ
なるほどねぇ……風邪も怖いわね、場合によっては
そう言えば忘れてたけどあなたも王族だったわね……
私の知り合い王族多すぎ問題よ
嫌ですよ面倒くさい…
実験材料は魅力的ですけどー
>>71
どうなんですかねー、じゃあもう十倍くらい…？
元からMP5の人が飲んでも1度に使えるのそれだけですよ
まあ魔力がなくなったときに体力とかどうなるのか興味あるから分けてあげてもいいですけど…
そうですわね、王族でないお知り合いは…エリィさん、アイナさん、暗黒騎士さん、ティアナさん、最近会わないイージスさん、あとスライムさんくらいですわね
面倒くささが問題なのですわね、まぁ確かに面倒なのはわたくしも嫌いですわね
またクリスさんとアイリス様にもこのレスは大変ご無礼承知で書かせていただきましたわ
お疲れ様よクリス、それじゃまたよ！
>>77
まるで王族のバーゲンセールね…
そのうち神様とか出て……そう言えばいたわね、神様も……
お疲れ様よ、それじゃね？
知らぬ存ぜぬな部外者からは、どっちもどっちとバッサリ切り捨てられそな案件みたいだし
それはさてよりこんばんはーです
最近流れを読んでるようで読めてないスライムは、忘れてたいちおつおつをすることにした
(>>1ことフィリアは真酒場おつおつーっと、スライムは一乙のポーズを取っている)
確かに言われる通りですわね、書き方にも問題ありましたわ、でも今回みたいに言い返したりしたら火に油を注ぐ形になりかねませんわね、反省しますわ
こんばんはよスラスラ！
流れは確定的に読めてるから多分安心しなさいよね！
(等と意味不明な供述をのべている勇者)
>>88
ドンマイ、ドントマインド！前向きによ！
こんばんはですわ、スライムさんの肌触りはなかなか上質ですわね、どこまで腕が届くかしてみたいですわね
お〜はいっていきますわ〜
カレン
ミナミお姉さま！そんなかわいいスライム様をいじめないでくださいませ
ありがとうございますわ、アイリス様、こんばんは貴女から離れませんことよ
カレン
ちょっ！？すみませんアイリス様！お姉さまがご無礼を
ストーカー！？
取りあえず暑いんだから離れなさいよね！
と、あなたは妹さん？かしら、噂に聞く
もしかしたら急きょおちーになるかもしれぬけどこんばんはーです勇者
流れは読むものじゃない、作るものだ………byスライム
なんて、実際にそやって流れを作るのに一生懸命になると、今度は空気読めないになりがちだよね…
(スライムは一乙のポーズを解いていつものスタンダードスライムに戻った)
>>90
こちらこそこんばんはーです、お二人さん
んー、スラー？
(おそらく腕はどこまでも入っていく、それどころか貫通してしまうだろう)
(しかしスライムは何とも感じてなさそうだ！)
え…どんな噂をされていましたか？なんとなく嫌な想像しかつきませんけど、こんな姉ですし
ミナミ
あはは…アイリス様、こんばんは一生懸命ご奉仕いたしますわね
その時は仕方なしよ、私もそろそろ一度落ちる予定よ！
いい言葉ね、感動的ね、実に有意義だわ
(と、懐かしい台詞を言ってみる、間違ってるけど)
空気は読むものではなく吸うものなんだからね！by勇者
(等とやはり意味不明な供述をしつつ指差しビシィッと乙ライムに)
しっかし暑いわね〜……
一応すごく頑張ってたとか言ってたわよ？
私が聞いた話だとだけど
すごい弾力性よ、これを増幅させたらかなりよい防具になりますわ、大地の鎧ややいばの鎧なんていちころですわね
カレン
だから、おやめください
あ〜もぅお姉さま！
(スライムさんから引き抜いてミナミを軽く放り投げてしまう)
本当でしょうか？ただの怪力娘とかヒノモトのファッションモンスターやら言っていませんでしたか？
だいたい姉は内政をすっぽかすは勝手に魔導をならうといいながら戦ってくるわ、自由すぎます
たぶん、19時回るころが目安かな
(めだかボックスは目安箱を西尾った言葉遊びだと気が付いた時はうおーとなってしまったですよ)
言うだけで実践しないから、結局だが無意味だになっちゃう…
(引用ネタを正しく使うのも中々難しいものですから)
(ちなみにスライムー こきゅうのひつようないから空気なくてもへいきー)
これから段々熱い季節になってくね…うー…
>>97
まー、ただの物理アタックなら無効に出来るくらいには弾力性があるのかな
(物理オンリーだと詰みかねない系のスライムなのです)
おお、とても力強い放り投げだ
(意外と強い腕っぷし(？)に無表情ながら驚き)
凄い言われようね……けど、私はそんな事言われてるのを聞いたことないわ
まぁ、他の人には言ってるのかもだけど……
取りあえず私にはそう言った話をしてないから安心しなさいよね？
>>99
私もそれぐらいね！
(しらなかったそんなのしらなかったそんなの、メダカって美味しいわよね(白眼））
何事も頑張れば無駄じゃないのよ！多分！
(あえてチャレンジする心意気が大事よね！)
(無呼吸だと！？スラスラは宇宙生物だった…？)
暑いの嫌いー……あーうー
たしかにさわり心地がいいですわね
では私も一旦落ちます
スライムさん、アイリス様またお会いしましょう
(ミナミを引きずり下がっていく)
お疲れ様よ！私ももうそろそろ落ちるわね〜
取りあえず姉は大事にしなさいよね？
これは、二人とも目安が一緒のはずなのになぜか二人してずるずるとしてしまうパターンでは…
(こんだけどや顔(無表情)で言ってて、実は周知の事実とかだとしたら結構恥ずかしい)
(いかんせん、タイトルくらいしか知らないのでにんともかんとも)
んー、やっぱり頑張らなければ無駄になる？
(異議あり！あえて挑戦せずに身を引く英断も大事である！！)
(擬態能力も、宇宙生物由来だったんだよ！)
スライムも熱いの苦手ー…でろん…
>>101
ちなみに、スライムをさわるのはただなので、スライムが居るときはいつでも触ってどぞー
(やっぱりパワーファイターじゃん、といった目線)
はーい、ではではおつおつー
(手をぶんぶん)
さもありなんね……けど、こう言うときこそ思いきりが大事！一度落ちるわね！
(私は知らなかったわ！だから安心しなさいよね？)
(なお、私も内容は知らないわ！取りあえず主人公？の女の子は凄いわねいろんな意味で！)
やっぱり頑張らなくっちゃ、うん
(意義あり！挑戦しない成功は無いわ！)
(遊星からの物体スライム……！)
でろんよ私も……はぁ……
と、一度落ちるわね？またよ！
時間足らずで全返事できなくなったー
勇者おつおつー
スライムもおちー
(とりあえずこの世界だけでも冷やしておこう)
(スライムは打ち水をして去っていった)
相変わらず、私の矯正計画は続いているよ…
うう…なんかストレスたまってきたかも…
でも姉様に嫌われたくないし…
ありがとう、名無し…さん…
こうやって応援してくれる名無しもいるんだね…
変態名無しだけじゃないんだ…
（卑屈になる薬）
あ、クリス…さん…こんばんはでございます…ぺこり…
そ、そんな薬はさすがに飲みたくないな…
卑屈になってもいいことないし…
っ媚薬
っ座薬
っ目薬
っFSH製剤
あらクロウディアさん
いつもと口調が違うようですが…どうなさったのですか？
>>111
まともな薬ないですねー
碌な薬がない…でも目薬はもらっておこう…
研究してると目が疲れてくるからね…
>>112
あう…口が悪いって姉様に怒られたから…矯正中なんだ…
クリス…さんも私より年上だし…呼び捨てにしちゃダメなんだよ…
クリス…さんも貴族だしね…
つ ポーション・オブ・メガヒール
つ やくそう
つ マックスコーヒー
なるほどなるほどー
クリスお姉さまと呼んでもいいのですよー
>>114
最後の一個薬じゃないですよね！
っピーション
っプーション
っペーション
っポーション
わ、私が姉様と呼ぶのは姉様…つまりエルフィミア王女様のみです…
だからあくまでもクリスさんと呼びます…
クリスさんが母様の養子になったとかなら、そう呼びますけど…
>>114
回復アイテムがいっぱいだね…
でもマックスコーヒーは私には甘すぎて、むしろ体力減っちゃうよ…
>>116
もう訳が分からないよ…
クロウディアさんの努力は、エルフィミア様にお伝えしなきゃ
ね、クリスさん？
>>116
ポーション以外は、何の薬効があるんでしょうか…
偽物ばかりじゃないですか！
この薬品は出来損ないだ、飲めないよ…
>>117
つまり私がメルフィーナさんを養子にしたら…
クリス差までもいいんですよー
少し席はずしますです
こんばんは、アルテミジア…さん…
姉様にちゃんと伝えておいてね…
頑張っている私をアピールするんだ…
>>119
クリスさんが母様を養子に…そして母様は私を養子に…
余計訳が分からなくなったよ…
お疲れ…またね…
つ タリビット200ｍｇ
つ レボクイン250ｍｇ
クリスさんでもクロウディアさんでも、私でもない…誰でしょう？
>>121
頑張りと途中経過は正しくお伝えしないと
私も出来ることでお手伝いします
クロウディアさん、前よりも笑顔増えましたか？
名無しさんじゃないかな…？
>>122
名前からして栄養ドリンクかな…？
私にはとっても大事なアイテムだよ…
>>123
お願いします、アルテミジア…さん…
前よりも笑顔は…別に増えてないよ…
まあ、そんなに笑顔なんて作る性格じゃないからね…
と、ごめんね。ちょっとお風呂に入ってこないと…
戻ってくるかどうかは分からないよ…ごめんね…乙乙…
クラビットは胃痛の薬でしょうか
後は初めて聞きます
>>124
私には、少し増えたように思えます
うぅ、またクリスさんとは入れ違いに
私も失礼します
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
こんばんはーっ、新すれおめでとうございますっ！
>>ティアナさん
【何やらすごい大変なようですが…きっとまた元気な姿を見せてくださいねっ！約束ですよーっ】
>>ドリアードさん
【いろいろ大変でしたねーっ、あたしは全く気にしてないので問題なしですっ♪無茶はなさらないでくださいねーっ！】
【そして続きですが、今度は16日の夜なら23時以降は大丈夫ですよーっ！またいいときに連絡を下さいっ♪】
それじゃあ、少しお邪魔しますねーっ♪
こどもの日ですわね、ついにこの兜(般若の面)をかぶる日ですわうふふ…
(宝物を保管している宝箱からいかにも怪しいオーラを発するお面を手にして)
ふぉぉぉ〜力がみなぎって来ましたわ！無敵ですわ！(ミナミは呪われてしまった)
カレン
ね…姉様！？もう…本当にイベントのたびにこういうことはやめてもらいたいですわって…どちらに！？姉様ぁ！
いけない追わないと何が起こるかわかりませんわ
(素早い動きでカレンの衣装を引き裂いて全裸にしてしまう)
うふふ…ちょっと遊んでくるわね
カレン
いやっ！もう、こうなっちゃうから！(その場に座り込み胸元や陰部を隠して)従者さん、私のドレスと下着をお願いします
大至急です！
もう！世話が焼けますわ
【はたしてミナミは捕まるのか被害者が出るのか…神出鬼没で時々お邪魔するわ、では失礼】
いっそスライムさんの体内に閉じ込めておくとかできればよろしいのに
では捜索のため一時落ちますね
変な面を被った巫女を見つけたら教えてくださいですわ
A「平和だなぁ…」
B「ここのところ、モンスターも出ないし賊も出ない。事件も特にないしな」
C「見回りが楽でいいねー」
あっ…あの変なお面を被った巫女を見ませんでしたか？
たぶん近くにいるはずなのですが
『コマンド？』
（三頭三口六目の邪竜が次元を切り裂き這い出てくる！）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
A「え？ 変なお面の巫女？ さあ…？」
B「そんなあからさまに怪しい奴は見なかったな…」
C「さすがにそんなのがいたら捕まえてるしね」
>>135
A「わあっ！？ いきなり邪竜が！？」
B「…と思ったら、次元の中に帰っていったみたいだな」
C「な、なんだったんだろ…？」
こんばんは狐様
うふふ…甘いですわ〜ミナミ様を見抜けるのは誰一人いなくてよ〜
(女性騎士団の胸を素早い動きで揉んで再び雲隠れして)
カレン
ちょ…姉様！せっかく友好が始まった国の騎士の皆様になんてことを！
すみません皆様…取っ捕まえたら好きにして構いませんから
【すみません…お待ちの方がいらっしゃったら落ちますので…】
>>140
（突如現れたミナミに反応できない女騎士たち）
A「きゃあっ！？ こ、このぉ！！」
B「うわっ！？ くぅ…逃げられたみたいだな…逃げ足が速い…」
C「あう、揉まれたぁ…な、なんか人間離れした動きになってるよ…？」
（とりあえずミナミを探しに行く三人組）
A「分かった。捕まえたら好きにするね」
B「まあ、王宮に連れて行って事情聴取は避けられないな…」
C「わ、悪いようにはしないからね〜」
【こんばんは、ヤマブキさん】
【今日は盛況のようだけど、ここでも大丈夫かな？】
【といっても、まだレスは用意できていないので待たせてしまうんだけど…】
こんばんはじゃな、と言っても直ぐ様に移動するが……
>>142
【儂は一応移動しようと思うから大丈夫じゃ♪気にしないでくれると嬉しいぞ？】
>>143
【こんこん、こんばんはじゃ♪】
【雛雛の方に行こうと思うのじゃが大丈夫かの？】
ほんと…お手数をお掛けします、ご一緒に謝罪にもうかがいますから(ペコペコと頭を下げるカレンに更に追い討ちをかけるように)
ミナミ
へぇ…騎士団でも素敵な下着を穿いてるのですわね
感心ですわ〜でももっと男を知ったらいいですわよ
(スカートめくりをしながら颯爽と現れ)
【ごめんなさいね、ヤマブキさん…】
>>145
A「にゃああっ？！ な、何スカートめくってんのよ！」
（いきなり現れたミナミにスカートをめくられる三人組）
B「こ、このっ…いくらヒノモトの人間でも容赦しないぞ！」
C「そ、そーだそーだ！ くらえぇ！」
（三人一緒に盾を構えて、そのまま押さえつけようとする）
【気にせずともよいよい♪】
狐様またおあいしましょう
【それではの？】
と、あちらには暗黒のがおるようじゃな……裏にはクリスがおるようじゃし、好きスレの何れかを借りるとするか……
【了解！では、できたら向こうに投下するから、こちらは返しておくね】
【もう少し時間がかかるから、ヤマブキさんはしばしご歓談を…】
【取りあえず】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489766560/
【を借りようと思うのじゃがどうじゃろうか？】
あらん、暴力は反対ですわよ〜(颯爽と盾を回避するように回り込み女性騎士団の背後へ)
よいしょよいしょ(騎士団の三名を巫女帯でぐるぐる巻きにしていく)
うふふ…大人のお仕置き…教えて差し上げようかしら…特に貴女に…(騎士Ｂのおしりを撫でてみて)
カレンちゃんもそろそろ捕縛しないとお姉ちゃんの邪魔をしそうね
【お時間あるなら続けたいと思いますわ、なければ仮面を割ってくださいなw】
（あっという間に回避され、縛られていく三人組）
A「くぅ…な、なにこれ…か、硬いぃぃ…」
B「ひうっ！？ こ、この…変態巫女め…」
C「ま、まずいよアリア、ベールセン！ あの仮面を何とかしないと！」
（三人が初めて力を合わせて、魔力を合わせて…）
A「あの石を動かして…ぶつけよう！」
B「そうだな。念動力なんて久々に使うが…やるしかないな」
C「よーし…ていっ！」
（大きめの石を三人で動かして、ミナミの仮面に思いっきりぶつけて…）
【時間はあまりないので割らせてもらいますね。ごめんなさい…】
マクロ同一だし今更だよ
うふふ…あら〜残念…もっと遊べると思いましたのに(仮面が真っ二つに割れてミナミの素顔が現れて)
せっかくですから女王様と遊んで帰るかしら、カレンちゃんあとよろしく頼んだわよ〜
カレン
え！？ふぇ、どう頼まれてどうしろと…と…とりあえず騎士団の皆さんご無事でしたか？あの姉が申し訳ありませんでした
またの機会に正式にお詫びにお伺いしますので
【了解ですわ、これで閉めますわね、カレンもいますし次のパーティーは待ち合わせでお願いしますわ】
極端な独りよがり目立つし改善する気ないの？
A「お、やった。久々に魔法騎士らしいところをみせられたね♪」
B「まったく…本当にあの仮面で人間をやめた結果だったんだろうな…あの行動は…」
C「まあ、お菓子をおごってくれれば不問にするから…とりあえずはこの縄をほどいてね…」
（カレンに助けてもらい、自由の身になる三人組でした）
【分かりました。それでは今日はこれで落ちますね。お疲れ様でした…】
【ごめん…レス見逃してた…】
【案内してくれた場所に投下してきたから、そちらで続きをお願いしていいかな？】
【すまぬ、それでは此方での？】
【今宵もよろしくじゃ♪】
こちらこそ姉が申し訳ありませんでした
また機会を改めてお伺いしますので、でも当の本人がいっちゃいましたし…女王様とは気が合うみたいですから
はう〜また内政からしないといけませんわ(不満がおのカレンはとぼとぼヒノモトに戻りました)
【こちらこそ、ではまた】
(クリスに柏餅をプレゼント)
いただきますー！
お疲れ様ですー
私私！私いーまーすー！
ふふ…ちょっと……期待してたけど…もういないかと思ってたから…
こんばんは…クリス…最近寝やすくて……気持ちが良いね…
(二人に柏餅を手渡して。)
モルフに呼ばれたら地獄の釜で煮込まれてても飛んできますからー
でもだんだん暑くなってきて寝苦しくなるはず…憂鬱ですー…
柏餅………？
なんで柏餅なんだろう……不思議ね……
>>171
あら……そんな釜にクリスが入ることは絶対ないから…無駄な想定…だよ……
そうね……夏のパジャマにしないと……いつもきてるのは…夏以外のパジャマだから…
ふにゃー、二個目の柏餅いただきますー
>>172
でも悪いこともしてますからねー
モルフのパジャマ………あいえ、なんでもないですー
(熱いお茶を二つ用意して去っていく)
なんか申し訳ないですー
お疲れ様です
ふふ……クリスが悪いことしてても……関係ないわ……だって…クリスは死んじゃったら……地獄じゃなくて……私のところに来るようになってるもの……そういう契約……
私の……パジャマがどうしたの…？
…………ああ……いくらクリスでも…あげないわ…特別製で……とっても快適だから…
>>174
あら……私と話しても……退屈じゃないかしら……？そうじゃなければ……嬉しいけれど……
またね……
そういえば契約の中にそういうのがありましたね…その場合私は天使になるんですかねー？
蘇生聞かないようにしておかなきゃ…
そうですか…もらえませんかー…
せめて匂いだけでもー…！
え……？
そこまでは……考えてなかった……クリスは…クリスになってもらう予定よ…？
別に好きに蘇生して……飽きたら…来てくれればいいから……
ええ…クリスのお願いはなんでも…聞いてあげたいけど…パジャマと…マクラは…私のもの……
匂い………？
…………私…そんなにくさいかしら………
なんだ…天使にはなれませんかー…
モルフといられるのなら今すぐにでも飽きてやりますからー
モルフの宝物まで奪おうなんて考えませんから安心してくださいね
いえ…そうじゃないですけど…
あんまり会えないからせめてモルフの匂いだけでも…
……天使になりたかった………？
………契約変更する…？
気長でいいのよ……私も……クリスにこうやって時々会いに行くの…好きだから…
ごめんね……クリスも欲しかった……？
今度…作ってこようかしら…
……なんだか…恥ずかしいけれど…これで…どう…？
（クリスの頭を抱きしめて自分の胸に埋めさせて）
ううん、私はモルフの傍にいられるのなら使い魔でも天使でもなんでも…
じゃあしばらくはこのまま普通に冒険者やりますねー
ううん、大丈夫です…
天子さんの羽むしっちゃうの申し訳ないですしねー
………モルフのいい匂いがしますー…♥
（モルフの胸に頬擦りして笑顔を見せた）
そう…それなら……いいのだけれど……契約変更するには……また口付けしなきゃだし……恥ずかしいもの……
うん……そうして……色んなことを楽しんでるクリスが好きよ……
そうなの……あんまりむしると…怒られるし…
…ぁぅ…やっぱり…恥ずかしい…汗も……かいてるだろうし……
……私とキスするの嫌ですか…？
でも、私が一番楽しんでるのはモルフといるときですよー
汗かいててもそれもモルフの一部ですから…
（パジャマ越しに胸にキスして）
そ、そういうことじゃなくて………その……とても……恥ずかしいことだから……ドキドキしちゃうもの……
ありがとう…私も……
私は…クリスの色んな顔が…みたいわ…私以外のものに触れてるときのクリスの顔も……知りたいの…
もう…恥ずかしい……クリス………
そうでしたか…
もっと恥ずかしいモルフも見てみたいですけど…
わかりました…恥ずかしいけどいつでも見ていてくださいねー
もっと恥ずかしいことしてる人たちもいますし…？
もう……クリスったら……今日はなんだか……いじわるだわ……
ふふ…クリスがこまらない範囲で……見させてもらうね……
………クリスのえっち
（恥ずかしそうにぷいっとそっぽを向いて）
昨日はこどもの日ですから…
私子供だからわがまま言ってるだけですし…！
いつ見られても大丈夫なようにしますからー！
………駄目ですか？
（モルフに抱きつくと耳元でそっと問いかけて）
………クリスが子供……？
ふふ…なんだか…小さい頃のクリスを想像しちゃった…
ひゃっ……！
……………クリスになら……別に……だめじゃない……
（耳元で囁かれればゾワゾワと身体を震わせて、小さな声でポツリと返事をして）
流石に子供の頃の私なんて連れては来れないですけどねー…
でもモルフが見たいのなら…
本当ですか…？
（身体を抱き締めながら小さな声も聞き逃しはしないで）
【今度そういうロールとか…大丈夫でしょうか…？】
そうね……ふふ……想像だけにしておくね……
見れないものを想像する楽しみって……いいものだから……
クリスとなら……なんでもしたいし……なんでもできる…よ……
（こちらからもクリスをギュッと抱き締めて）
【私の気持ちは……上で言ってる通り…だよ…】
見たいのなら薬で無理矢理若返っても…
私もたまにモルフが真面目にお仕事してる姿を想像してますよー…ほら、お仕事中の姿なんて見れないですから…
私も…モルフとならなんでもできそうな気がします…
（身体をモルフに委ねて）
【今日は流石に遅いですし…また次に会えたときにそういうことしたいです…】
だめよ……無粋だもん……知らないからこそ…想像するのが楽しいの…
ふふ…そうね……私めったに仕事しないけれど………
クリス……好き……でも…今日はこれで我慢してね……
（クリスの額にそっとキスをして）
もう…今日は眠くなってきちゃったから……このまま…寝ちゃいましょう…おやすみなさい……クリス……
【私も…楽しみに待ってる…おやすみなさいクリス…】
だからモルフの真面目な姿なんて全然見られなくて…
私も…好きです…
（とても幸せそうに笑って）
はい…おやすみなさい…モルフ…
今日はとてもよく眠れそうです…
【おやすみなさいモルフ…どうかいい夢を…】
アイリスとかみたくトリップ共通化させればいいのに
いい加減白々しいのやめてくれんもんかな
誰かリクエストありますかねえ。
さて、もう明日月曜日ですよ。みなさん絶望する心の準備はOKですか？
エロエロな娘
エロエロですか。
サキュバスのような子に搾り取られたいとかですか？
【一言通過で失礼します】
(既にスラスラな感じの軟体生物が何か言ってる)
私のような人ですか。しかし被りませんかね？
お疲れ様です。
>>200
ゲドウーズの同胞ではありませんか。
スラスラな感じですか。魔物娘もいいかもですね。
ぷるぷる私悪い人間じゃないよう。
サキュバスのような娘がいるならそれはそれでお相手したいかな？
案内嬢さんはどんなキャラが動かしやすいのか試してみた？
サキュバスって需要あるんですね。
やっぱりあれです。元気な人が動かしやすいですね。
スライムは黒色水分をいただけばお腹が黒くなるね、あ…性格の話だったの
(ぽんぽんと腹部を叩きながら、通過を見送った)
>>201
こんばんはーですゲドウーズの中でもゲドゲドしてると噂の案内嬢ちゃん
(スライムは主にウーズ担当のスライム、だった気がする)
スライムはモンスター娘の数が増えると嬉しいなって、思ったりするなー
なんと、案内嬢ちゃんは人間ではなかったのか…
アンナともスレイとも違うタイプ
お股がゆるいかどうかはお任せするって感じで
俺もラミア娘とか、ケンタウロス娘とか、ハーピー娘とか見てみたいもんだ
単眼モノアイちゃんとミノタウルスちゃんはいるんだよな（アイリスの人がやったこと有）
モノ「そうだわさ！」
と、一言じゃ♪こんこん♪
なにを言うんですか。って誰が噂しているんですか！私ほど常識な人はいませんよええ。
ウーズってなんですか。新種の魔物なんですか…
モンスター娘ですね。考えてみます。
そっちじゃありませんよ！？私は良い人間だということです！
（スライムにツッコミのチョップを入れて）
>>205
ああ、いいですね。日焼け元気娘。どっかからのジャングルから出てきたって感じで。
純粋に元気な子も動かしやすいですし。
やっぱりエロファンタジーですから、誘われやすいような子にするつもりです。
>>206
もんむすというやつですね。ブームの火付け役はモンスター娘の日常ってやつですね。
騎士とかそういうのはもう結構いますしね。
ミノタウルスは私も会ったこと有りますよ。乳搾らせろー売らせろー
エロ巨乳狐さんー
そりゃそうですよ中の人何ていませんよファンタジーやメルヘンじゃないんですから。ははははは。
スレイは褐色だったっけか？もしそうだったらゴメン
でも、元気褐色娘は俺も好みなので、期待してるぜ〜
まー今の自分に無いものを補うのはありだとスライムも思う
新キャラについては、密かにスライムも悩んでたりするけど…今はそのことは重要でないね
>>206
ほんとに流行ってんの？って印象がどうにもこうにも…
(現実の流行とここでの流行を同一視するのはおすすめ出来ない)
>>207
(()内担当なら居るよ！)
(と自己主張をする()内担当、ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｲｯﾀｲ)
一言おつおつー
>>208
スライムが今勝手に噂してるの、ゲドゲド嬢ちゃん…ゲドゲドってなんだろ…
ウーズってのは、スライムのようでスライムじゃないモンスターの名前だよ(ざっくり解説)
あー「悪い」の部分を否定してたのね、でもぷるぷるしてるんだよね…？
(スライムは難しい顔つきになった、残念な事につっこみチョップは効果が無いようだ…)
いえ違いますよ、むしろ透き通るような白い肌ってやつです。
はい、楽しみにしていてください。
エロエロなの出しますよー
>>211
ゲドゲド言うと、どっかの監督の息子が作った映画を思い出してしまいます。
本当にウーズってのあったんですね…もうスライムでいいんじゃないですか。見た目一緒ですしー
（なんて失礼な言動！）
確かに私の肌はスライムのようにぷるぷるしていますが。スライムじゃありません。ええ。
…乾燥剤をぶちまけたらどうなるんでしょう。
（せこせこと集め続けてきた乾燥剤を用意して）
流行っていなければ流行らせるのだ！
異種姦！異種姦！
スライムちゃんがその気になれば無敵のチートエロヒロインになれるんだよなー
まぁそれをしないのも分ってるし、気持ちもわかるけどさ
でも、その迷宮の顔じゃないのよね、あいら
一言よ！
すみませんがもう落ちますね
名無しさんスライムさんお休みなさい
アンナ、スライムちゃん、アイリス、お相手ありがとう、またな〜
ってことはつまり、ゲドゲドしてるとは心をなにかに例えようとしている様を表す言葉だった…？
(ここに新たな造語が生まれた)
スライムもスライムでいいと思う、見た目とか成分とか色々違うけど分かりやすさ優先で
(しれっと見た目は違うよとアピール)
それはスライムの存在そのものを消しさる物質…
(乾燥はスライムの天敵の一つ！)
と、身の危険を感じてたら案内嬢ちゃんのおねむに救われた…
ではお休みおつおつ案内嬢ちゃんー
名無しさんもおつおつっと
>>214
あの子達、顔がいまいち分かりにくいから顔になれないのかな
一言おつおつー
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
プロフを貼りついでに少しだけ参上だよー！こんばんはー♪
大丈夫？スライムの夜更かしだよ？
(とても不安になる言い回し)
お休みなさいーです、おきつねこんこんさん
>>219
なんだか懐かしい香りもするような、だけどはじめましてな感じも漂うスライム
(かなり記憶があやふやスライム、懐かしい香りはノレイーダ要素によるものだろう)
夜も遅くにこんばんはーです
こんばんは♪うーん、僕も初めて会ったかどうだったか覚えてないね…
でも喋るスライムの話は聞いてるよ♪なかなか出会うことはないって話だけど…
(あやふやな記憶をしつつも笑顔で挨拶し、軽く抱きついてみて)
ん…この感じはまさにスライム、それじゃあ今夜は一言だけだけどこのジャスミンティーをあげるね♪
それじゃあお休みー
(しばらくスライムの感触を楽しんだ後、水筒に入れたジャスミンティーを頭からかけてあげ帰っていく)
スライムは隠れ有名スライムだったのか、てへ
最近はちょっとダンジョンにこもってたりとかで忙しかったし、中々出会えないのは仕方ないね
(挨拶が終わるや否やのタイミングで不意を付かれる形で抱きつかれたスライム)
はーい、お休みなさいーです
また会う日までー
(あっという間にお茶くれてー、あっという間に去っていくー、彼女(？)を見送った)
スライムもねる、皆さんおつおつでした(ぐぅ…)
いらっしゃいませー
（ホテルで従業員のバイト中）
中々趣きがあるな……
(風に吹かれて転がってきたヤマブキ饅頭から瞬時にとらんすふぉーむ)
饅頭から狐に変わった…これは狐に化かされてるに違いありませんー
いらっしゃいませー
（頭を下げながら相手の出方をうかがっている）
こんばんはじゃクリス♪ふむ……？何を警戒しておるかは知らんが
何もせぬから安心せよ？
しかし異国の宿と言うのも中々趣きあり良いものじゃな……？
(止まる気配はないが、中のレストランやお土産売り場に興味津々の模様)
ふむ、あの喫茶か？
(何やらヒノモトからの知りあいとの待ち合わせにこのホテルを指定された模様で)
【ごめんなさい……】
【ふむ、それならば仕方ないのぉ】
【儂も此方は落ちるの？それではまたじゃクリス♪こんこん】
A「うふふふ…もうそろそろお開きにしないと、また今月の給料無くなっちゃうよ？」
B「ぐぬぬぬ…な、なぜ良いカードが引けないんだ…」
C「ベールセンは強いけど、勝負運は無いのかもね」
（酒を飲みながらカードを引いているようで…）
男A「な、なあもう止めにしないか…流石に見てられない…」
男B「というか早く服着てくれ！服は返すから！」
マーラ「うっうっ…また売られたのじゃ…」
何を言うんですか！服とブラとパンツと魔導書とマーラと今月と来月と再来月と再再来月と再再再来月の給料を取り戻すまでは諦めませんよ！
男A「諦めてくれぇ！」
男B「俺達がまるで外道みたいじゃないか！」
グビグビグビプッパー…うだうだ言わずにかかってきてください！さあさあハリー！ハリー！
男A,B「もう勘弁してくれぇ…」
【一言落ちですー】
A「あ、あっちから聞き覚えのある声が…」
B「あれは…前にメイドをやってたアンナじゃないか…」
C「あっちもギャンブルで負けまくってるみたいだね。ほら、もう文字通りに身ぐるみはがされて…」
A「ベールセンもほどほどにしないとああなっちゃうよ？」
B「…少し控えるか…」
【お疲れ様でした。それではまた…】
セクハラ発言しすぎると痛い目に合うことを前回知ったので
今日は控えよう
ギャンブルは自分の金で、責任を持てる範囲で嗜み程度にやるのが一番だぞ
借金してやるのは奈落になるパターンだからな
A「あ、名無しさんか…うんうん、セクハラなんてすると剣で串刺しになるのは分かってるみたいだね♪」
B「それは分かっているんだがな…その…つい熱くなっちゃってな…」
C「だからそれがダメだって名無しさんも言ってるのに…」
まあ俺にはあのコ…エッチでノリのいい女騎士さんもいるしな
冗談ぬきで悲惨な目に逢いたくなかったら
止めておいたほうが身のためだぞ…カラダで返済とか
なってからでは遅い
ギャンブルで一番見切りが必要なのは止め時
剣で一番見切りが必要なのが止めることと同じよ
A「もう…結局エッチな名無しさんはそういう女の子が好きなんだね…」
B「体で返済…さすがにそれは嫌だな…」
C「さすがにそんな事態になったら姫様にでも泣きつくしかないね」
A「そうそう、ベールセンは止め時が分かってないのよねー」
B「うう…そ、そういっても勝ってる瞬間もなかったぞ…」
C「だからもう最初っからギャンブルなんて止めればいいのに…」
いやまぁ、口説けるならエッチな女の子でなくてもいいけれどさ…
女騎士さんたち意外とカタいんだもん
そりゃ騎士だし、鎧つけてるから…かな？
勝ってる瞬間が無い人は…最初からギャンブルをやるべきじゃぁないね
…としか言えないな、残酷だけどさ
残念だけどギャンブルってのはどうしても、ダメな人はとことんダメなもんだから
たとえ頭が良くてセオリーを知ってても、ね
A「それは名無しさんが時と場所をわきまえずに口説いてくるからで…」
B「まあ…彼氏無しの奴は結構いるよな…私もだけど…」
C「あと、名無しさんは既婚者のマリアンヌさんとか、難しい人ばっかり口説いてるからじゃない？」
A「うふふふ、やはり私は勝負には向いてるんだね」
B「分かったよ。じゃあ私はもうギャンブルは止めよう…」
C「面白いくらいに良いカード引けないしね、ベールセンは…」
まぁそりゃそうだな…あと俺はエッチだからなー
そりゃ、紳士ぶって格好つけてれば少しはマシになるけどさ…
結局その時になったら押し倒すんなら、それは卑怯だと思わない？本性隠すってことじゃん？
だからまぁ、正直に言ってるのよ俺は、うん
そうか、ベールセンは彼氏がなかったのか、勿体ないのう
いい人が見つかるとよいな
ギャンブルじゃなく、賭けずにゲームとして楽しめる相手を見つけたほうがいいだろうね
騎士の給料って知らないけれど…そこまで余裕あるわけでもないだろ？
A「正直にエッチだってことは言ってるわけね…確かに卑怯ではないかもね…」
B「うう…お、お前に言われなくても、彼氏くらい作ってやる！」
C「強がっちゃって…まあ、それはいいとして、女騎士の給料なんて安いもんだよ」
B「姫様が色々と考えてくださっているが、財政難はなかなか…」
A「まあ、安定収入はあるわけだし…仕事がんばろーね…」
ABC「じゃあ、今日はそろそろ宿舎に帰るよ。それじゃあまたねー」
（というわけで、寝床へ帰っていく女騎士たちでした）
安い給料ならなおさら無駄にはできんわな…
ギャンブルは控えておこうぜ、な？
それじゃあね、お休みなさい
国を守る美人な女騎士さんたち
（岩の上に腰掛け、月を見上げながら尻尾を左右に揺らして）
ジョブ：見習い悪魔
名前：ヴィーラ
レベル：75
年齢：14
身長：151
３サイズ：74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中だったが、勇者と友達になった事から今は自分のしたいことを探す旅に出ている
フィリアさんに天使になる力を貰ったが、恐れ多くて恥ずかしくて天使になれないでいる
希望プレイ：レイプ おだててセクハラからの和姦等、大体何でも
ＮＧ：スカグロ
過ごしやすい季節になったわよね〜……
あ、その声は��…アイリス！！こんばんは！
（声に気付いて後ろを振り向けば、嬉しそうに尻尾を振って）
こんばんはよ！久しぶり〜
(尻尾を振っているヴィーラに向かって何故か一度ドヤり)
元気してた？
【また今度お話してください…ごめんなさいアイリス……】
あぅ……アイリスにはほんとに申し訳ないことしちゃったよ……
お休みよヴィーラ！一言ね〜…
そうかな……？
あぅ……でもアイリスとお話したかったなぁ…
アイリス！今度お話しようね！
おやすみなさい！
おやすみなさい！
一体、なんという名前の生物なのでしょう？
（マーラ様を買い取り保護しつつも、おまけに貰ったアンナ様の魔導書を持ち、困惑した様子のフィリア。）
（強力な力をもつ”バードの知識”を持ってしても、マーラ様が何かを判別できない様です。）
（ひとまず、彼のために宿屋に上等な部屋をとり、豪華な食事を給仕しますが…）
人間のお食事、大丈夫でしょうか…？
ご主人様が、お迎えにきてくだされたら、自由にしてよいですからね…
（マーラ様に優しく語りかけるフィリアです。）
お邪魔しますね…
（歪みからひょっこり現れてぶらぶらしている）
この間は、ハーフ・エルフさん達の身分を保証していただき、ありがとうございました。
こんばんはです。
お初にお目にかかります。私は、フィリアと申します。（お辞儀）
あ、メティエさん…
その…先日はありがとうございました…（ぺこり）
クロウディアも反省していました。
>>257
こんばんはフィリアさん。
いえ、王女として当然のことですから…
そういえばハーフエルフさんたちはちゃんと生活できていますか？
あと…その触手は…マーラ様ですね…
ん、私とは初めましてだよネ
多分、姉さんとは会ってルと思うけド
メティエだよ、よろしク
>>259
別に礼を言われるような事じゃないヨ
ま、ちゃんと見ておいてあげる事だネー
連休中は、どっか遊びに行ったりした？お出かけ先でナンパとかされてそうだけど。
いえいえ、あのままではクロウディアは殺されていたかもしれませんから…
カナエを怒らせるなんて、本当に命知らずな話です…
まだまだ子供ですからね。姉である私がきちんと見ておかないといけませんね。
>>261
こんばんは名無しさん。
レニストール王女である私に連休なんてありませんよ。
お母様はいつも休んでいますが…ナンパなんて…わ、私はされませんよ…
はい、新しい工房を建築し、レニストールの職人さんたちにグラスの作り方を指導しています。
休日には、レニストールの街へ、護衛付きで買い物に出かけたりしたようですが、
大きなトラブルは無かった様ですので、次からは、護衛も不要とのことです。
この触手のような生き物についてエルフィミア様はご存知なのでしょうか？（安心）
>>260
はい、以前、ほとんどすれ違い同然でしたが、ご挨拶をさせていただいたと思います。（にっこり）
メティエ様ですね。こちらこそ、よろしくお願いします。（ぺこり）
【なぜか、スレの表示が非常に遅く、何分間も表示されないため、レスが遅くなってしまい】
【申し訳ありません…】
んー…危なっかしいよネー
母さんキレさせる人間はそうそういないから良い度胸してるヨ
そこんとこは任せるけど、押さえつけ過ぎないようにネ
飴と鞭がどうこうとも言うし…あ、抱き締めてあげたりとかしたら喜ぶんじゃなイ？
>>264
………ああ、うン
確かに、そういう事が多かったような気がするネ
こちらこそ、だネー
さて、と…何か母さんが呼んでるから帰るヨ
何しに来たのか分からないのは内緒だけド！
（それだけ言って歪みへ消えていった）
あうう…そ、そうですね…
逆ナンパして男漁りなんて…なんて不潔な…
>>264
うまくやっているみたいですね…良かったです。
このまま平和に暮らしていけるといいんですが…
あ、それは…その…まあ、ちょっとエッチな邪神の一種といいますか…
カナエみたいに邪悪ではありませんけど…
>>265
いい度胸なのは強くなってからにしてほしいですね…
はい、そこのところは考えておきます。
抱き締めてあげる…か…確かに最近はそういうこともしてあげてなかったですね…
はい、お疲れ様でした。それではまた…
メティエ様、お休みなさいませ… ﾉｼ
>>266
はい、私も安心しました…
迫害されていた娘達で、私達と同じように、おじい様（ブルジューニュ侯爵）に保護していただいていたのですが、
ブルジューニュ侯爵領のみで、一生を送るのも…と思っていましたので…
…そういえば、名無し様が提案されていました、”虹の砂”も産業につながるとよいのですが…
邪神さんですか…何か、ご主人に売り飛ばされてしまったとのことで、悲しんでおられたので、保護をしたのですが…
早く、ご主人様が、お迎えに来てくれるとよいのですが…
…おまけに付けていただいた、この魔導書もおかえししたく思いますし…
ですね…悪神とはそういうものなのかも…
>>268
早くどこでも自由に出歩けるようになってほしいですね…
虹の砂ですか？ それは一体どういうものですか？
ご主人は…来てくれるんですかね…？
なんというか、あまり大切にはしてないですし…
その魔導書は一体何なんでしょうね？ アンナさんのものですけど…気になります…
ハーフ・エルフさん達に声をかけて、今度、メルフィーナ様やエルフィミア様に、
ご挨拶にお伺いさせていただきますね。
確か、虹色をした砂をガラスに封じ込めた観賞用のアイテムで、以前、名無し様が、
レニストールの名産にしてみたいと言っていたと思うのですが…
きっと来てくださりますよ。心配されておられると思います。
それまで、大切に扱わさせていただきます。
この魔導書ですか…強い魔力を感じますが…邪悪な気配も感じます。
…ホテル・クリスティーズのアリシア様に浄化してもらいましょうか？
分かりました。いつでも王宮にいらしてくださいね。
虹色の砂をガラスに…想像しただけでもワクワクしますね…
もし我が国の名産品にできたら面白そうですが…まずは実物を見てみたいですね。
…そ、そうですか。まあ、フィリアさんがそうおっしゃるなら…
一応、触手でのセクハラには気を付けてくださいね。
それは一応アンナさんのものですし、勝手に浄化とかするとまずいんじゃないですか？
アンナさんにやってほしいと言われれば、浄化してもいいと思いますが…
何か色々と利用してそうですし…
（その人の指先がぱちんと鳴らされると炎がはじけ飛び、その中からマイクロビキニにマントを身に包んだ幼い子が現れる）
あら、アンナを探す為に魔導書の気配を追っていたら…そういうことね。
悪いけれど返してくれないかしら。これはあなた達のような小娘に扱えるようなものじゃないの。
（はぁとため息を付きながら、つかつかと歩み寄って手を差し出し）
マーラ「わ、ワシは？」
え、どうでもいいわよ。自分でなんとかしなさい。
「ひどい！ストレスじゃ！癒やしが必要じゃ！」
（そう言いつつ触手で二人のお尻をサワサワ）
（直ぐに落ちますが、一応プロフぺたりと）
ジョブ：魔界の大公爵
名前：ギルド長
年齢：１００『１０』歳
身長：１３５センチ
３サイズ：幼女体型
見た目と簡単な自己紹介
暇つぶしに人間界に降りてギルドを立ち上げ、経営している。趣味はグルメと人間観察。
ちょっと苦労人
やや紫の肌でくりくりっと癖っ毛の強い短めの青い髪。羊みたいな角が生えている。
銀色のした猫のような瞳。
通常は白いマイクロビキニに赤黒のマントを羽織った格好。襟を立てるのが好み。
凄まじい程の腕力と魔力を持つが、銀に酷く弱い。
希望プレイ：羞恥プレイとか辱めるようなものから色々と。
ＮＧ：スカトロ。グロリョナ応相談
はい、その節は、よろしくお願いしますね。
虹色の砂については、私も話を聞いただけで、実物を見たことは無いのです。
名無し様が、新しい産業を立ち上げてくださればよいのですが…
あっ、はい。セクハラですか…気をつけます…
もっとも、マーラ様と言うのですね…スレイブ・ドールには反応しないかもしれませんが…
そうですね。一応、私が買い取った形にはなっていますが、元の持ち主に返却するつもりですので、
止めておきますが…（この本が）カースド・アイテムでなければ良いのですが…
この本も、”バードの知識”に反応しませんので、かなり特殊なものだと思いますので、
持ち主の方が、心配です…
そう言えば、エルフィミア様、この本の元の持ち主の方…アンナさんと仰っていましたが、
ご存知なのですか？
きゃあっ！？ な、何この炎は！？
（突如燃え上がった炎がはじけ飛ぶと、中から一人の少女が表れる）
あ、あなたは確か…アンナさんのギルドのギルド長さん！？
そういえば魔族の方でしたね…久しぶりにお会いしましたね、こんばんは…
魔導書には興味はありますけど、人のものを取るつもりはありませんよ。
というか、アンナさんは扱えてるんですか？
（マーラ様にお尻を触られるエルフィミア）
きゃっ！ こ、こら！ そんなことばっかりしているから売られちゃうんですよ！
お母様のところに連れていきますよ！
>>273
そうなんですか、フィリアさんも実物は見たことないんですね…
一目見てみたいものですね…
マーラ様はもう性欲の塊みたいな邪神ですから…
確か、魔界のどこかで取ってきたみたいなことを昔言ってましたね…
やっぱり呪いとか掛かっているかもしれませんね。
バードの知識…とは…？
え、ええ…まあ…以前、王宮でメイドとして雇っていたこともありましたので…うふふふ…
色々とトラブルを持ち込んでくれましたよ…いえ、ほんとに…
お初にお目にかかります。
私はフィリアと申します。（優雅に一礼をするフィリア）
この魔導書ですか。貴女から、元の持ち主の方に、お返しいただけるのでしたら、今、この場で、
お渡しさせていただきますが、そうでないようでしたら、お渡しする訳にはまいりません…
マーラ様の、ご主人様がお迎えが来るまで、私でよければ、お世話させ…きゃん！？
…あっ、ああっ…んっ…おっ、おいたは…いけません……
（マーラ様に触手で、お尻を弄ばれながらも、優しく諭すフィリア。）
や、止めなさい。そんな玩具で私をどうにか出来ると思っているの？
…なんで知っているのよ…
>>275
あら、エルフィミア。久々ね。お母様は元気かしら？
それは良かったわ。この魔導書にはね、数百の呪いと７２の悪魔が封じ込められているの。
マーラもそのうちの一人よ。まあ、マーラは下っ端の下っ端なのだけれども。
アンナに扱えるかって？いえ、まっっったく。でも一応アンナのものだしね。
まあ呼び出せるのはせいぜいマーラレベルぐらいのものだし、大丈夫でしょ。…多分。
マーラ「何を言うか！目の前に乳！尻！太ももがあれば撫でるのが紳士というものであろう！
ひぃ！め、メルフィーナのところだけは勘弁してくれ…」
（しおしおと萎むように触手を引っ込め）
>>276
フィリアね。ええ、よろしく。私はアンナのところのギルド長よ。
もちろんよ、アンナのものを取る気はないわ。しっかりと返しておくから安心しなさい。
…マーラはまあ、好きにしていいわ。でも食べちゃダメよ？不味いから。
マーラ「おっほ、お世話してくれるのか！なら、してもらおうじゃない！主に触手の世話とか！」
（おとなしい態度に調子に乗って、触手を伸ばし、太もも、胸などに伸びていき）
バードの知識とは、この世界の様々の事で、過去に歌に詠われたことのあう膨大な事象から、
知識を引き出すことを可能とする、極めて強力な知識技能です。
ある意味、万能知識技能であり、剣も魔法も弱い力しかもたないバードにとっての最強の力とも言える特殊能力です。
王宮でメイドをされていたのですか…私の先輩ですね。
…トラブルメイカーだったのでしょうか？
魔族は銀に弱いのかしら…？
>>277
ええ、お母様はとっても元気で…はあ…
な、なるほど…それは禍々しい…お母様がすごく欲しがりそうな魔導書だわ…
アンナさんにはまず無理でしょうね。魔法なんて勉強したことないでしょうし…
マーラ様程度なら確かに無害かもしれませんね。安心しました。
そんなバカみたいな紳士は知りませんよ。
お母様のところで干物になりたくなかったら、フィリアさんにも手を出さないでくださいね！
私はフィリアさんと違って優しくないですよ！
>>278
なるほど…吟遊詩人の技みたいですね…
この世の知識をすべて動員できるとなると、それは強いでしょうね…
まあ…本当にトラブルメーカーでしたよ…
物は盗むし、お母様のへそくりも盗むしで…
ついには首になってしまいました。まあ、一歩間違えると鉱山送りでしたから、まだ温情がある処置ですが…
ギルド長様ですね。
それでしたら、所有権も含め、この魔導書をお渡しさせていただきます…
（ギルド長へ、丁寧に魔導書を手渡すフィリア。）
ひ…ッあ…ゃっ…ああンっ…あ…ぁ
（触手たちに太股や乳房を蹂躙されても、スレイブドールの本能により、抵抗や巨費することができないフィリア。）
（思うがままにフィリアの体を触手さんたちは楽しみます…）
今度一緒に何か食べましょう。魔界に美味しいスイーツがあるの。
本当なら、触っているだけでだんだんと衰弱していくのだけれども…アンナ、生命力だけは強いから…
どっかの腐った権力者に持たせるよりは無能な人に持たせたほうがマシだと思ってね。
マーラ「で、でもフィリア喜んでいるじゃん？喜んでいるのならその期待に応えるのもまた紳士としてだの…」
（どっかの地下室）
案内嬢「…へっくし！なんでしょう、誰かが私のことを噂しているんですかね」
革命家「おい、早く教えろよ」
案内嬢「あっはい！へへへ…昔メイドとして働いていましたからね。城の内部はよーく知ってますよ。ほらここらへんに裏口がありましてですね…」
（四ヶ月分の給料を帳消しにするかわりに、レニストール城の間取りについて教えるアンナであった）
>>280
ありがとう。全く、あとでアンナにはお仕置きしておかないとね。
そうねえ、獰猛な魔物の下のお相手でもさせておこうかしら。ふふふふ。
（魔導書を受け取り、ひらひらとふって）
マーラ「ほれほれぃ！気持ちよさそうな声出しておるのう。よぉし、気分も高まってきたことだし、そろそろ頂くとしようかの！――ぶべらっ！！！！？」
（一際太くて長い触手が、フィリアのショーツの中に忍び込み、秘所へと触手の先をあてがったその時）
（ギルド長の蹴りがマーラの体にめり込み、その巨体が勢い良く弾かれたように飛び、壁に思いっきり叩きつけられる）
マーラ、いい加減にしなさい。魔導書を返してくれた以上、フィリアは私の恩人よ。その恩人に何をしようっての？
マーラ「」
…ごめんなさいね。では私はこれでお暇するわ。さようならまたお会いしましょう。
じゃ、魔導書も返してもらったことだし、帰るわ。あとはごゆっくり。
（指をぱちんと鳴らすと、またも炎が現れ、彼女を包み込み炎が小さくなっていきそして炎とともに消え去っていった）
以前、メルフィーナ様が仰ってられました、私の前任の方だったのですね…
…ほっ…その方が鉱山送りにならなくて良かったです…
（ところどころ、はしたない、悲鳴を交えながらですが、アンナさんのことを心配するフィリア）
（鉱山送りにならずにすんだときいて、他人のことながら、安堵の吐息を口にします…）
【>>280 もレスの中で、”〜抵抗や巨費する〜”を”〜抵抗や拒否する〜”に訂正をお願いします。（ぺこり）】
魔界のスイーツって、人間が食べても大丈夫なのかしら…？
そうですね、生命力は本当に強いですよね…精神力も結構…
お母様にだけは渡せませんね…
悦ぼうが何だろうが、女性にそんなことをしてはいけませんよ！
はっ…！？ い、今何かすごく嫌な予感がしたわ…！
王宮の警備担当の女騎士を二倍…いや、三倍に増やさないと…！！
と、お疲れ様でした。それでは…
>>282
フィリアさんは優しいですね…私だったら鉱山送りにするところですけど…
今は一体何をしているのやら…
フィリアさんみたいに真面目に働いているといいんですけどね。
では、今日はそろそろ私も失礼しますね。お休みなさい、フィリアさん。
ギルド長さま、詳しい事情は分かりませんが、できればアンナさんに、お仕置きはしないようお願いします…
やっ…はぁ…ダメっ…は…ンッ
ひ！！…あ…ぁ…
ハ…んんっ…
…やぁ…これ以上は…あ…ひッあ…あっああっ？
（無数の触手に拘束され、凌辱され、体中をたっぷりと愛撫をされ、なすがままのフィリア。）
（一際巨大な触手を最も恥ずかしい部分に押し当てられ、この上もない辱めを受けさせられることを覚悟させられてしまうフィリア。）
（眦に涙を滲ませつつも、マーラ様を憎んだり恨んだりすることは出来ません…）
もうダメ…犯されてしまいます…
（絶体絶命の瞬間、ギルド長に助けられるフィリア。）
あっ…ありがとうございます…ギルド長様…
（すっかり乱れた着衣、ほぼ半裸の上、満足に動かすことのできない身体ですが、なんとかギルド長にお礼を言うフィリアです。）
あっ、はい、さようならギルド長様… ﾉｼ
（それでも、その後、壁に叩きつけられたマーラ様の手当てをするフィリアです。）
【◆BpRqbU.aic 様、お休みなさいませ…】
>>283
エルフィミア様も、お仕事、無理はなされないでくださいませ…
今日は、はしたないところを見せてしまい、すみませんでした。（赤面）
はい、お休みなさいませ、エルフィミア様。（お辞儀）
【私も落ちさせていただきます。皆様、お休みなさいませ…良い夢を…】
久々にしょうめつトド着ぐるみだよ…
クロドラ「きゅう♪」
（しょうめつトド着ぐるみの後ろからトコトコ付いてくるクロドラ）
……誰もいない
リロードしてなかったわ
（何処からかシュタッと降りてくる小袖姿の女性）
ふふっ、実はいたんだよ。ライナルト…さん…
こんばんは。その…ちょっと色々あって、ライナルト…さんにも敬語だよ…
>>288
ん？ また変な人が…一体誰だろう…？
その降り方…どこかで見たような気もする…
………
（「あ、ロリコン…」と書かれたプラカードを立てている）
>>289
………
（「そんな事を言ってるとクロドラ持ってくよ」と書かれた以下略）
……なんか、不吉。なよかん
って、誰がロリコンだっ……て、トドかっ！
>>289
あ、あぁん？
いやどーしたんだよ、ほんとに。
そのプラカードを使った話し方も…見たことあるね…
ふ、ふふん。クロドラは赤ちゃんドラゴンとはいえ、さすがに持って行けるほどじゃないよ。
ね、クロドラ？
クロドラ「きゅう？」
（状況を理解できていない）
>>291
口が悪いって姉様に怒られてね…
それで、年上の人や格上の人には敬語を使うんだ…です…
まだ慣れてないけど…
………
（「トドは否定しない…けど、今はデアテラ…よろしく」と書かれた以下略）
>>292
………
（「見た事あるなら話は早いね。そんな余裕でいると…どうなっても知らないよ」と書かれたプラカードを立てつつ）
（袖口から真っ白な手拭いを抜き放つ）
なるほど。
口がわりィねえ、まあ確かに致命的なのかもな
けどまぁ、言葉遣いなんざすぐに身に付くさ、クロウディアもすぐに使えるよーになるって
（目を異様に光らせながら物陰から隙を伺う）
デアテラ？……なるほど、それが名前か
てかさ、言葉は話せないのか？
な、なにその手ぬぐいは…！？
もしやあなたは…しょうめつトド！？
まずい、クロドラを奪われてワープされちゃう…クロドラ、逃げて！！
（クロドラをかばうクロウディア）
>>294
そうだといいけどね…ですね…
ライナルト…さんだって口は悪いのにね…
>>295
ひい、また変態名無しだ…！
クロドラ、食べちゃって！
クロドラ「きゅ？ きゅうう！」
（ご飯だと勘違いしてテンションアップのクロドラ）
こらこら、俺はご飯じゃぁないぞ
ほーらこれをお食べ
（たっぷり睡眠薬を染み込ませた果物を、クロドラに差し出して）
俺の口は別に悪かねェだろうがよっ
まったく、ほんと、ぎこちねえな
………
（「とりあえず話せない設定、今の所は」と書かれたプラカードを投げ付ける）
>>297
………
（「もう遅い」と書かれた以下略）
（そのままクロウディアの後ろへ回り込みクロドラの方へと疾駆し）
（手拭い一閃、クロドラと共にワープ、消滅する）
（その夜レニストール王宮の中庭ですやすやと眠るクロドラがいたとかいないとか）
【ちょっと用向き思い出して…ほぼ通過抜け…】
今のところは……
じゃあ、そのうち話せるようになる、と
ふふん、クロドラにはちゃんと躾けしてあるからね。
知らない人からご飯をもらっても食べちゃダメだって…
クロドラ「きゅう♪ もぐもぐ…きゅう…Zzzz…」
（果物をあっさり食べて寝てしまうクロドラ）
ああっ！！ ば、バカドラ！！
>>299
いや…私は王宮で礼儀正しい男の人も見ているからね…
それと比べると、ライナルト…さんは口悪いと思うよ…です…
ぎこちないのはこれから何とかしていきたいと思いますです…
>>300
ひっ！？ クロドラ！？
（クロドラと一緒に消えてしまうデアテラ）
ああ…クロドラ！ クロドラーっ！！
ん…テレパシー…え？ 王宮に帰ってる？ 良かった…
じゃあまたね…お疲れ様…
王宮の奴等と比べられても、な。
ふむ。こういうときは、普段の話し方のクロウディアの方が可愛いとでもいうべきなのかな
さて…邪魔者は消えたところで…
クロウディア、おいで♪
（両手を拡げながらクロウディアに近づいてきて）
まあ、王宮には礼儀正しい人が多いから…
か、可愛い…の…？
それなら、ライナルトには普通に話そうかな…でも、姉様には秘密にしてね…
>>304
ぎゃああっ！ き、気持ち悪い！！
こ、このおっ！ マジックアイテムを喰らえ！
（当たると爆発するマジックアイテムを投げつける。凄まじい閃光と爆発が起こって）
うおっ、まぶしっ！
……う〜ん、懐かしいネタだね……
【エロールできるのは週末だけなのです。ごめんなさいね…】
さてと、変態名無しをやっつけたところで今日は帰るね。それじゃあお休みなさい…）
（どかーん！名無しは189ポイントのダメージをうけ しんでしまった！！）
まあ、別にチクりゃあせんけどよ。
とと、おう、またな。
痛いですー…
せっかくこの前のお礼持ってきたのにー
おっと、すまねえ
……お礼？なんかしてやったっけ？
頭撫でたじゃないですかー…（そわそわ）
ということで、はい
（つホテルのスイートルームの宿泊券）
げ、い、いいのかよこんなもん貰っちまって……
くれるってんなら、もらうけど
じゃあこっちにします…？
（牛乳(飲みかけ)）
ホテルでいいです
なんかわりーな、こんなんもらってさ
高級品なのに…
どうせ私のものですからねー
パートリさん連れていってあげるなり、一人で羽を伸ばすなり、行きずりの女性連れ込むなり…
わ、私は口うるさく言わないんだからね！
なるほど、ね
好きに使えと……じゃあそうさせてもらうかな。
従業員の皆さんに手を出しちゃダメですからねー？
流石に従業員を手籠めにされたらなんらかの対処をとらざるを得なく…
だ、だ、ださねーしっ
流石の俺も、それは、ねーよ
でも最近発散してないみたいですし…
貯まってるんじゃ…？
そういうのスポーツで発散できるしな
そうなんですかー？
ざんね…ｹﾞﾌﾝ、対処しなくて済んでよかったですー
対処って……、別に年がら年中ヤりたいわけじゃねーかんなっ
ヤってたような…
そういえば夏休みって一年近く前の話なんですね
そ、そう？
まあ、もうすぐで夏休みだから……そういうことだな
目が合うだけで孕まされるんじゃないかともっぱらの噂に…主に私の中で
まあライナルトさんいい人だしなんとかなりますよね
なんかふと、その時期に数度だけ見たやる夫って人を何故か思い出しまして…
なら、はらんでみるか？(じー
まあ、なんとかなるだろーよ
そういや、いたような……
……(ﾎﾟｯ)
最後まで面倒見てくれそうデスヨネ
ナデポデニコポって言葉が頭から離れない…
……(じー
面倒は、まあ……みるけれどさ
……あったよーな、きがする
私のことも性的対象としてみてるなんて…
愛人4号ですかねー
今そんな力持ってる人が出たら不味い気がしますん
みてねーし、四号って他の3人は誰だよ
まあ、詳しくはおぼえてないが
孕ませるって…性的対象に見てないのに孕ませるってなにそのセックスモンスター…
スレイちゃん、エルフィミアさん、案内嬢さんー？
なんかライナルトさんに頭撫でられてから心掻き乱されてますー
いや、見るだけでっていうから。
アンナは居候、エルとスレイはお友達だよ。
お、おう……そ、そうか……
性的対象以外を見るとかー…
えっ…えっ？
やはりなにか変な力を持っていたに違いないですねー
ま、まあ、対象かっていわれたら、どーだろう。
えっ、じゃねーよっ
ほらやっぱり性欲の化け物だ…
てっきりライナルトさんの愛人のみなさんなのかとー
うるさいっ(べしっ
いやいや、おまえぶっとばされるぞ多分
いたいいたい…
案内嬢さんはともかく他二人はまんざらでもないんじゃー？
そ、そう、か？
3人とも特にそういう風なのは……
でもスレイちゃんなんかライナルトさんのこと結構好きそうに見えたような…
こう見ると愛されてますよねー
私もライナルトさんのこと結構Likeですー
そ、そうか。
まあ、そうだとしたら、まあ、嬉しくはあるが。
そーかい、そーかい、ありがと、な。
案外ライナルトさんって幸せ者ですよねー
そろそろ夜中ですし水かけてもいいですかー？
そ、そうか？
前後がつながってないので、だーめ
パートリさんにもとても愛されてるじゃないですかー
じゃあ断られたから雨乞いをしても…
パートリは、まあな。お嫁さんだし
雨乞いもやめろっ！
ライナルトさんがお嫁さんなんでしたっけー？
じゃあ渦潮召喚とかー
まあ、ちっこいパートリは、そう思ってるらしいな
水はだめだーーっ
女の子になれば問題ないですねー
じゃあ温泉ならー？
大人の方は、……どうなんだろな
温泉ならいいね、はいりてえ
そのままの認識だったりして…
…大人のパートリさん？
じゃあ呼び出しますー？
いや、大人のあいつにゃ、お嫁さん自体は確か違うって言われてて
いや、また次でいいぜ？みんなでぱーとはいりてえ
そんなぽんぽん大人になれたんですか…
じゃあ奥さんですかねー
なんだ…水風呂に変える作戦が…
まあ、本人はいまの姿の方がいいみたいだから、そのままにしてるけどな
やっぱりか！
ロリコン思考を読み取ったんでしょうか…
なんでバレたんですか！
んー、大人は子供のときの記憶あるけど
子供は大人の時の記憶ないから、じゃね。
そりゃあわかるわっ
なるほどー
なんか大人ってずるいですねー！
私の思考を読んだのはライナルトさんが初めてかも…
さては読心術をー？
こういうときに使うセリフじゃねえよーな
ちげーわっ、だいたいわかんのっういうの。
ライナルトさんもなんかずるいですよねー
それこそ読心術なのではー？
え、なにがだよ……？
この場合はただの予測っていうか
先読みだろ
大人じゃないですか
予知能力者でしたか…
……なるほど。
予知と予測はちょっと違う気が
さてと、そろそろねるぜ、またな
おやすみなさいー
予知能力に対抗しなきゃ…
いない、か
まあ、……きにしないでくれ
午後２１時１０分頃
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場53杯目にて
自らのことを暗黒騎士と名乗る不審な男がうろうろしていたとの情報有り
(バシャー)
寝ちまってたな、すまんすまん。
……いない
あ、ああ、よう、こんばんは。
それとも、水浴びの準備ですか？
それとも…
いや、人がいねーなーって。
ちょっと、会話ってかトークしたくてな
何か告白したい、後ろめたい事でも
おありなんですか？
あるよな
>>389
別に懺悔しにきたわけでもなくてだな
ふつーに、だよふつーに
(やかんに入った水をかけようと構えて)
【次のお返事は遅くなります】
しねぇっての……おれは人間だぞ
で、だ。そっちの調子は最近どーよ
【ほーい】
気苦労が絶えず、頭痛に悩まされる日が増えて…ハァ
騎士様は景気とか調子とか、どうなんですか？
おれか？おれはまあまあ、かな。
それなりにやってるよ
なら、今度お食事奢ってくださいね
(やかんの水を足元に撒きつつ)
飯？ああ、別にかまわねえけど。
それくらいなら、お安いご用だよ
(騎士様に水を掛けようとして)
冗談です、テヘッ
今夜は失礼しますね、オナ…お休みなさい
おう、またなー、おれもねるかね。
最近メルフィーナ様は寝不足なのよ〜
ちゃんと寝ないとお肌が荒れちゃうのに〜
だ、誰がおばさんよ〜！
私もたまには怒っちゃうのよ〜！
と、年増じゃないってば〜！
まだまだ若いのよ〜！！
>>405
こんばんはよ〜ほら〜こっちのヤマブキさんの方が年増だわ〜！！ 勝ったわ〜！！
あ、そういえばライハくんは元気かしら〜？
ぜひあの子もハーレムに加えたいわね〜うふふふ〜
だからこれ、誰が年増じゃ誰が！まぁ、儂のことであろうな、ほほほほ♪
これこれ、一体なんの勝ち負けを競っておるのじゃお主は？
ほほほ、元気にしておるぞ？じゃが、お主の爛れた欲望にライハを巻き込むのは堪忍ぞ？メルフィーナよ
「うわっ！？うう、な、なんか今トリハダが……」
なんとなんとそれを浴びると、お肌に良くないって聞いたんだけどさ
詳しいことはスライムわかんない
(スライムは(・ω・)←こんな感じの顔をしている)
そしてそして、怒るのもお肌には良くないらしいよ
やっぱり笑顔が一番なんだろか、スマイリ〜
(無表情のままでは説得力が無さそうなので、両手で口角を引っ張り上げながら話すスライム)
まあ〜この場にお年寄りは一人しかいないものね〜私はまだまだ若いし〜…
私は女王様だから、とにかく負けないのよ〜うふふふ〜
うふふふ〜私は何と言われようと欲しいものは手に入れる主義なのよ〜♪
それに〜ライハくんって可愛いもの〜♪
あんな息子が欲しいわね〜
あらあら〜スライムちゃんこんばんは〜
そうね〜紫外線は私くらいの女には強敵だわ〜
でも紫外線には負けないメルフィーナ様なのよ〜
そうそう〜こないだ某お肉のスライム味を食べたけど、なかなか美味しかったわ〜
何、刺牙一族じゃと！？奴等め……まさか大陸にまで乗り込んでくるとは……
奴等によりその身を斬られた者は、傷口より肌が黒ずんでいき
最終的には全身黒く染まってしまうと言う……
(紫外線に当たりすぎると体に毒だからお肌のケアを忘れずによ！)
とと、こんばんはじゃスライムよ……スラスラじゃったな？
(勇者は( ´∀`)ﾆｱ)･ω･)している！)
そうじゃな……皺がよってしまうからの……
と、儂にとっては今さらじゃな♪ほっほっほっ
(ころころと笑いながら)
これ、お主も人の年齢でみれば充分年増であろうが
負けず嫌いじゃな……まぁよいが……疲れるぞ？ほほほ
ライハを手にいれるじゃと？ほほほ……ならば、その時は儂が直々に相手となろう♪
あ、あうう…ま、まだまだ若い…年増じゃないのよ〜
（ちょっと落ち込んでいるメルフィーナ）
負けず嫌いで何が悪いのよ〜！
うふふふ〜いいわよ〜ヤマブキさんが立ちはだかる壁となるなら、倒すまでよ〜♪
実際〜欲しい殿方に女がいた時は、これまで倒してきたしね〜うふふふ〜
皆さんこんばんはーですよ
(全方位に向かって挨拶)
>>410
えっと紫外線？刺牙一閃じゃなくて？
(今日のスライム出ボケは無事に回収されたようです、また次回！)
まーその、どちらにせよ無敵のお母様には関係のないお話だったか
おっ、あれを食べたってことは、レベルアップしたんだね？
(あの青とんがり容器はズルいと思ったスライム)
>>411
そうそう、刺牙一族に対抗するには崇巾懸愛……変換めんどい
スキンケアが大事なんだよね
(もう日焼け止めの活躍する季節ははじまったー)
スライムはスライムであり、スラスラでもあるスライム
(勇者の指が( ´A`)(ﾆｱ･ω･)スライムを貫通しだした！)
しわが集まるとしわよせがやって来る……やはり無いに越したことはない？
ほほほほ、亀の甲より年の功と言う諺もある…年を重ね老いるのもそう悪いことではないぞ？
(励ましている？つもり)
悪いとは言ってはおらぬが……まぁ、疲れるであろうな、その生き方は……
ふむ、聞きしに勝る悪女のようじゃなお主は……
儂を倒す？ほほほ、小娘が、でかい口を叩きおるのぉ♪
>>414
こんこん、こんばんはじゃ♪
しかし刺牙一族……奴等め、滅ぼしたと思っておったのに……まだ生き残りがおったとは……迂闊じゃ……
崇巾懸愛…奴はとっくの昔に……まさか生きておるのか！？
(まだまだボケ倒す！日中は日焼け止め大事よ？忘れちゃダメなんだからね？)
ふむ、では儂も皆にならいスラスラと呼ばせてもらうとするかのぉ？スライムよ
(ヒエッ！？勇者は固まった！)
ほほほほ、皺のかずだけ幸せじゃ♪
お主はどうやっても皺はよりそうにないが……
紫外線ね〜変な変換は難しいわね〜
そうそう〜あれを食べるとレベルアップするのよ〜
まあ〜私くらいレベルアップしてると、もう一つ二つ上がってもあまり意味ないのよね〜
青とんがり容器は可愛くていいわね〜
スライムちゃんも知名度アップ頑張ってね〜
>>415
いえいえ〜私の美貌が〜消えちゃうのよ〜！！
まあ〜疲れる時もあるけれど〜女王様だから仕方ないわね〜
アクマイザー…じゃなくって、ゲドウーズとか言われてるものね〜
うふふふ〜私は別にでかい口なんて聞いてないのよ〜
ヤマブキさんなんて、ちょっと本気出せばやっつけられるのよ〜♪ うふふふ〜
（しっかり挑発していくメルフィーナ）
あと一人はカナエ……と、言う御仁じゃな？
娘にはでおうたことあるが…はてさての……
>>417
ほほほ、時の流れは残酷……と、言う奴じゃ、我慢せい♪
女王だから……と、言うよりお主の性格のような気がするが……
その名の通り外道じゃのぉ……生き方を改めねばその内、手痛いしっぺ返しを喰らうやも知れぬぞ？
ほほほ、言いよるの本当に
まぁ良かろう、なんとでも言うがよい
(だが聞き流す！)
ババアーズですって〜！！
せめてママーズとか、マシな名前にするのよ〜！！
>>418
花の命は短いのね〜残念だわ〜
私の性格〜？ う〜ん…特に問題はないと思うけど〜？
しっぺ返しなんて、しっぺ返し返ししてやるわよ〜うふふふ〜
うふふふ〜聞き流すならいくらでも言ってやるわ〜
その前に、私の魔法の凄さを見せてやるのよ〜♪ 行くのよ〜！！
（と、魔法を使おうとするメルフィーナだが）
……運が良かったわね〜今日はMPが足りないみたいだわ〜♪
それが刺牙一族秘伝その2、なんとかして伝承者を絶やさない…
いや、崇巾懸愛も崇巾懸愛で、なんやらかんやら自分の亡き後も教えを継がせているらしいよ
(ふふん、スライムなら心配いらないのですよ(ふんす))
まー、なんとでも呼べばいいの
スライムのことを呼んでるって分かるなら、それだけでいいの
(今まさに勇者の指がスライムの反対側に出らんとす！)
考えことを深くやっても、眉間にしわがよらないくらいつるすべしっとりだもんね
>>416
スライムが三人分になる
(言ってみたい引用台詞)
>>417
なんにせよ、しがいっせんのダメージは見えないところにやって来たりするので要注意なのです
意味がないとは言いつつも、レベル依存の攻撃に影響しかねないよ
レベルの倍数ダメージとか、それ系統
あのとんがり部分を持ちたくなってしまうんだよね…
知名度アップ……スライムもキャンペーンスライムやってみるかな…(回収されないフラグ)
さて、スライムは明日が早いので今日は早々にさる
刺牙一閃の時点で今日の言いたいことは終わってることだしね、ねむねむ…お休みなさいーです…
(ぐぅ……スライムはその場で眠りについた)
花の命は短し恋せよ乙女…じゃな
自分を客観的に見ることも、時には大事じゃぞ？メルフィーナよ
ほれ、そう言うところもじゃ
むっ？儂に仕掛けると言うのか？
(と、魔法を放とうとしたメルフィーナだが)
……魔力切れ……のぉ？ほほほ……まぁ、そう言うことにしておいてやるとするかの♪
お疲れ様じゃスラスラよ？また何れの？ではではじゃな、こんこん♪
皮膚の中にダメージが来てたりするらしいわね〜
レベル依存魔法ね〜そういえばそういうのもあったわ〜
私くらいに色んな魔法を習得していると、いくつか忘れたりもするのよ〜
キャンペーンスライムね〜レニストールの宣伝してくれるならやってほしいわ〜
じゃあまたね〜乙乙よ〜
>>421
客観的にね〜それはなかなか難しいわね〜
うふふふ〜まあ〜そういうことにしておいてね〜うふふふふ〜
（イオナズンコピペネタだったことは黙っておこう…）
でも、よく考えたらヤマブキさんと正面から激突する必要はないのよね〜
欲しいのはライハくんだけなんだから、こっそり盗んで逃げちゃえばいいのよ〜簡単ね〜
私も変な呼称の対象なのでしょうか？
スライムさん、入れ違いですね
お休みなさい
一度落ちるの？レス蹴り失礼じゃ……
こんばんはよ〜
変な呼称ね〜でもアルテミジアちゃんの場合は考え付かないわね〜
>>425
乙乙よ〜またね〜
ヤマ様、お疲れ様です
>>426
私、歳は女王陛下よりも上でございますから…
まぁ、あれだけの殿方を囲っておきながら、まだライハ君を狙っておいでですか？
あら〜そうなの〜？
アルテミジアちゃんの年齢は知らなかったけど、さんじゅうちょめちょめ歳より上なの〜？
それはそれは…うふふふ〜
（ちょっと嬉しそうなメルフィーナ）
女王様は貪欲なのよ〜欲しいものはもっともっと欲しいのよ〜
某グループの会長だって、「足りぬわ…金が…もっともっとかき集めるんじゃ！」
とか、ざわ…ざわ…させながら言ってたでしょ〜？
王様というのはそういうものなのよ〜
あらあら？貪欲すぎて全てを成す前に屍になられましても知りませんよ〜
エルフィミア様がハーレムを維持されるとも限りませんし
ハイエルフとか言われてもよく知らないしね〜
私くらいの魔法使いになると、もう殿方を漁るくらいしかやることも無いしね〜
エルフィミアなら心配してないわ〜
なんだかんだであの子も殿方が好きだから〜
私ほどじゃなくても、ハーレムを作るんじゃないかしら〜？
(わざとらしく振る舞う)
×方々
○方法
う、うるさいわよ〜！
ハイエルフには人間の気持ちなんて分からないんでしょ〜！？
いじめてやるのよ〜！
（アルテミジアのウサ耳を掴んでぐいぐい引っ張るメルフィーナ）
うりうり〜なのよ〜♪
うふふふ〜やっぱりイタズラは楽しいわね〜
私、人間とパーティー組むことも多いのに…痛、痛いです
もう！！
(肘鉄を当てて、メルフィーナ陛下が怯んだ隙に引き剥がそうと試みた)
うふふふ〜やっぱりイタズラは楽しい…あぐっ！
（肘鉄を喰らって引き?がされたメルフィーナ）
うう〜痛いのよ〜
メルフィーナ様に暴力をふるうなんて〜酷いわ〜
と、今日はもう寝ないといけないから、この辺で帰るわね〜
それじゃあまたね〜お休みなさいよ〜♪
と、お休みなさい
（何処か機嫌良さそうに歪みから出てくる悪神）
おや、私が上機嫌だと何か都合悪いのかねぇ…
こんこん、はじめましてじゃなお主とは
確か異世界の邪神であったな？
>>440
口は災いの元と言うぞクリスよ？こんこん、こんばんはじゃな
ん…天狐とは珍しいさね
こちらこそ、初めましてさ
ああ、カナエだよ、よろしくだねぇ
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
いえー、なんか不思議だなーと思いましてー
>>442
こんばんはーですー
ほほほ、天狐のヤマブキじゃ♪宜しくの？こんこん♪
>>444
こんばんはじゃなクリス
あまり人の悪口を口にするでないぞ？
………へぇ？
あんたが取ったその番号の通り、不吉を届けようかね…？
ああ、今更だけどこんばんはさね
>>445
ヤマブキ…ふむ、覚えておくさね
そう言えば、そちらも子供がいる身のようじゃないか？
ほほほ、444は天使の守護数字でもあるぞ？
うむ、可愛い可愛い一人息子がおるぞ？ほほほほ♪
名はライハと言う
まぁ、そこはあの娘の出方次第さね
あんたの所は男の子かい…こっちは娘が三人さね
と、なると…今日は贈り物を貰ったクチかねぇ
ほほほ、さて……どうなるか見ものじゃな…
ほほほ、麝香撫子(カーネーション)をの♪こういった物はやはり嬉しいものじゃな♪
久々に虐めてみたい気もするさね、うむ
私の所はカーネーションと紫陽花とチューリップだったけどねぇ
一番目は分かるけど後のは間違ってるんじゃないかね、まぁありがたく貰ったよ
手料理もごちそうになったし、これはこれで人間の行事も中々楽しめるものさね
悪口でしたかー…
>>446
いりません！
……母の日のプレゼントでももらったんですかー？
こんばんはですー
言い方が問題じゃったな、今回は
お主は母に何かプレゼントは送ったのかの？
やり過ぎるようであれば、儂がお邪魔虫するかもしれんぞ？こんこん
ほほほ♪じゃが、そう言った所も可愛いのじゃろ？
手料理か……流石にライハもそれはしてはくれなんだな……まぁ、仕方無しじゃな、おのこじゃしの
そうかい、それは残念…ものすごーく、ねぇ
ああ、その通りさ
意外と言えば意外だったけども…色々と覚えてきているもんだね、あの子達も
>>453
大丈夫さね、ちょーっと陵辱の方向に落ちるだけだよ
ん…まぁ、否定はしないさ
基本、わちゃわちゃと騒がしい娘達だけどそこの所はね
おや、最近は男でも料理が出来るようになってきているのでは…と聞くけどねぇ
…私より高身長かつナイスバディな魔族がいらっしゃる？！
まぁ、ぶっちゃけますと、私も魔族と融合してるも同然ですが…
ヤマ様、カーネーションに撫子の字をあてるのですか？
クリスさん、いざとなったらヤマ様に世界を守っていただきません？
そうでしたかー…
あげてませんし、そもそも顔見たくないですしー…
（そっぽを向いた）
>>454
なにするつもりだったんですかね…？
邪竜なのに私より常識的じゃないですか…
それならまぁ……いやいや、それもどうなんじゃ？
うむ、子供は本当に可愛いものじゃ……手間がかかる方がの♪
あやつは剣の修行に時間を費やしてばかりじゃから、そっちの方面はからっきしじゃな
今度料理を教えてみるかの……
まぁの、と、こんばんはじゃ
>>456
そうじゃそうじゃ
ふむ……どうやら訳あり…親御さんとは絶縁状態のようじゃな……
(そっぽを向いたクリスを見ながら考え込み)
ん？そういう手合いだから、まぁ仕方ないさね
こんばんはさ
>>456
してもいいなら、実演するけどねぇ
常識的なのはたまたまかね、大体はアレだし…
非常識の塊、という面もあるかもね
>>457
痛い思いはさせないけどねぇ
手間暇は幾らかかろうとも、とは言わないかね？
こっちは基本的に自由にさせてたけど…その結果が割と奔放な感じかね
と、言った所で申し訳ないけど一時撤収さね
（ヒラヒラと手を振りながら歪みへ消えていった）
いえ別に世界を守ってもらう必要なんて…
自分の力で守れないなら素直に滅ぼされるべきだと思いますー
>>458
気を付けなきゃ…
絶縁ってほどでもないですけどねー…
>>459
痛いことしないですよねー…？
でもいい人たちだったんですねー
怖い3人かと思ってた…
お疲れ様でした
ふむ、ではではじゃな？お疲れ様じゃ♪またの？
>>460
恐ろしい邪神ではあるが、思いのほか話が分かる御仁じゃな
>>461
ふむ……しかし、顔は会わせたくはないようじゃな……
あまり深くは詮索せぬが……
ほほほ、儂の力では世界を救うなどとてもとても……まっ、多少腕には自信ありじゃがな…ほっほっほっ♪
カーネーションはライハ君からの贈り物です？
村の方からも何か貰いましたか？
>>459
こんな風にお話し出来るなんて、不思議ですね
(と言ったところで邪神が去っていき)
た、た、助かったの？
(膝立ちで崩れ落ちた)
>>460
思いの外、良い母親だったようですね
>>461
そこまでキッパリ言い切れる点は尊敬します
スミマセン、一旦失礼します
それはそうと来月は父の日か
ぶつぶつぶつぶつ…
（恨み言を吐き始めた）
そういう状況の時はヤマブキさんって罠にかかって捕らえられてそうですよね…
>>463
他力本願で守られるのはちょっと…
お疲れ様ですー
シルフビル………
うむ、ライハからの贈り物じゃ♪
村のものからはいなり寿司をもろうたの、どれも美味じゃった
>>464
ふむ……確かクロウディアと言う娘がかなり酷い目にあったと聞くが……
父の日……か……
>>465
何やら本当に仲が悪いようじゃな……まっ、なんじゃ
どんなに仲が悪くても、親御さんがいなければお主はここにおらんのじら
大事にせよの？
これ！滅多な事を言うでない！口は災いの元と先程言ったであろうが！縁起でもない…
>>466
むっ……？なにやら超能力者の仕切る施設がありそうな響きじゃな……
後モノマネが得意な娘が住んでいそうじゃ……
乳の日ですか…
アイリスさん一行になにかあげなきゃ…
>>466
なにかスコープとラプラスもらわなきゃいけない気が…
>>467
まあ少しだけは大事にしてあげてもいいですけどー…
でもほらこんな本が…
（ifのやつ）
少しだけとは言わず、誠心誠意を込めての？
まぁ、まずは仲直りすることからじゃが……？
なんじゃ、この書物は？どれ……ふむ……ふむ？
な、なんと言う破廉恥な内容じゃ！何処のどいつじゃ！このような破廉恥な読み物を書いた助平は！百叩きにしてくれる！
平謝りとかしたくないし…
市場に出回ってますからねー
誰が書いたんだろうー？
（未亡人天狐〜蒼炎の天狐、妖魔の孕袋に堕つ〜とか？）
平謝りではなく誠心誠意を待ってと言っておろうが！まったく……人の話はちゃんと聴けい
わ、儂を題材にしたこのような物が市場に出回っておるじゃと！？
おぉう…こ、これでは恥ずかしすぎて街に降りられぬ……！
最近見つけた豆腐屋にも足を運べぬではないか！くぅ……一体何者じゃ！？儂を題材にこのような破廉恥な書物を執筆したのは！
(本当に売ってそうなタイトル！)
私に誠意なんかあると思ってます…？
他にもいろんな人のがー
これはきっと強い人をイメージ操作で獲物と見せかけて人間に狩らせるための亜人軍の仕業に…
（5分で考えたけど本当にこんな感じのタイトルあるんですかねー）
無いのであれば叩き込むのみじゃな……
(誠心誠意と書いたハンマーを取りだし)
うぅむ…噂には聞いておったが、かなり下劣な集団のようじゃな…亜人軍とやらは…
この近くに砦を立てようとしておると言う噂を聞くし、いっちょ揉んでやるとするかのぉ……
(たぶん無いわ！)
そんなもので叩き込まれたらそれ以外のものがなくなる…
酷いですよねー…あ、渓谷に地下城塞があるとかなんとか
砦建てたらたてたら疲れるしマッサージですねー
（やっぱりー？）
>>474
そういえばー
なんであんなに憎んでるんだろう…？
らしいのぉ…話に聞いただけじゃが……
何でも砦ができる度に潰して回っておるとか……余程怨みがあるんじゃろうかの…？
後、シルバールと言う国の姫も亜人軍の砦を潰して回っておると聞くが……
安心せよクリス、この木槌は人体には悪影響の無い素材でできておるからの？ほっほっほっ♪
(ブンブン振り回して)
ふむ……確かシルバール王国の近くであったな……
ほっほっほっ♪それはもう揉んで揉んで揉み潰してグニャグニャにしてやるつもりじゃ♪
(ンまぁねぇ）
>>476
はてさて、真実は……
ふむ……ヒノモトの関西出身なのかも知れぬな
「まぁなんや、ヒノモトうまれやさかい……」
なるほど…あり得るかも…？
>>478
そんな人だったんですかー？
なんか見てみたい…行ってみようかな…
>>479
人体になくても私にあるかもしれませんー
行ってみたらどうですかー？
整体師ー？
（どんなタイトルあるのか全く知りませんしねー）
その時はその時じゃ♪と、なんての？ほっほっほっ
ふむ……脚を運んでみるか？久々に鈍った体を動かしてやらんとのぉ……
ほほほ、針ならそこそこの腕前じゃ
(調べてみようそうしよう)
「ん？なんや嬢ちゃん、こんな所におると危ないで？血気盛んなオーク達に襲われるさかい、さっさとかえりーや」
つまりR18Gな光景になってもどうにかしてくれるんですかねー？
いや今はちょっと…
針投げるんですかー？
（なるほど…）
観光客ですし！オークくらい返り討ちに…
>>483
優しいんですかねー？
グレイプリンスの話は少し良心が痛んだ
うわなんか出てきたー…？
>>486
なんの作品の話なのかよくわかりませんでした…
そろそろ落ちますね
おやすみなさいー
「まっ、うちはしょせん雇われ隊長やさかい……無駄な殺生もしとうないしな」
>>484
癒しの術ももちろん心得ておる
安心せよ
むっ、何故じゃ？折角久々にやる気が出てきたと言うのに……
ほほほ、治療よ方じゃ治療の方♪効くぞ？
(いろいろあるねー)
「あちゃー、自信過剰な嬢ちゃんやなあんた」
と、お疲れ様じゃなクリス
>>485
「おわっ！？まずいのが出てきおった！」
>>486
最近は紳士なオークも多いと聞くが…その関係かの？
後でちと調べてみるとするか……
（何処からかシュタッと降りてくる小袖姿の女性）
むっ…？ほほ、こんばんはじゃトド
今日は人の姿をしておるようじゃな
………
（「こんばんは、狐の人。何か亜人軍の奴の気配がした」と書かれたプラカードを立てている）
亜人軍の者の気配じゃと？さて……誰だろうかの……？
「ギクギクゥ！」
………
（「この場自体ではないようだけどね。また砦が出来たみたいだから消しに行かないと」と書かれた以下略）
ふむ……お主の話は聞いてはおったが、奴等になんぞ恨みでもあるのか？
確かに数えきれぬ程の悪事を働いている連中じゃ、何処でどのような恨みを買っていても不思議ではないが……
………
（「少なくとも>>476は違うよ。ご主人は確かに怨恨の相手はいるけど亜人は関係ないもの」と書かれた以下略）
ふむ……となると……いや、深くは追求してくれるな……と言ったような感じか……
どちらにせよ、あまり無茶をするでないぞ？お主の腕前はこの前みさせてもらっておるゆえに知ってはおるが
………
（「話が分かる狐の人は良い人。問題ない、何かあっても代…何でもない」と書かれたプラカードを立てながら欠伸している）
何やら今とんでもないことをさらりと言おうとしたのは儂の気のせいか？
ほほほ、伊達に歳はとってはおらん♪
気のせい、気のせい。
深く気にしてると息子さんに悪戯しちゃうよ。
………ご主人より張るかに上、かしら。
（何とプラカードは差し出さず、口を開いた！）
(シャベッタァー！)
むっ、ライハに手を出すと言うのなら、まず儂を倒してからにいたせ！
と、まぁ冗談はさておき……人の隠し事を無理矢理暴きたてる趣味は儂はもってはおらぬ、安心せよ
ほっほっほっ、齢2000歳の老い耄れじゃ♪大事にいたせよ？
押し倒して…服剥いで…人妻の味を堪能して…と、いう事でいいのかしら？
冗談なのね、分かった分かった。
（手を口元に添えながらクスクスと笑みをこぼす）
大事に…箱入り娘の如く、大事に大事に…？
なんじゃお主、そちらもイケる口か？あいにくじゃが…儂にそちらの趣味はないぞ？
うむ、そう言うことじゃ♪安心いたせトドの娘よ
(ころころと笑いながら)
これこれ、大事にしすぎじゃ！そこまで大事にせずともよい！
うん、ご主人と同じく。
大丈夫、ダメという人に無理矢理は行かないから。
でも、息子さんなら…なんて。
わたし、デアテラ。よろしくね、ヤマブキさん。
あら、そうなの。
それなら、箱入り狐さんの方が良かったかしら…。
お主の主人も両刀使いか……大陸には多いのぉ……
そう言った者が…
うむ、よい心がけじゃ、やはりそのような事は相手の同意を得てからにせんとな
って……これお主、先程と言うておる事が違うではないか！
デアテラか…よい名じゃな
うむ、こちらこそじゃ。宜しくの？こんこん♪
それもどうかのぉ……大事のべくとるが年寄りに対するそれではないような……
割とそういう人、増えているらしいね。
無理矢理が好きっていう人もいるみたい、とは言え大体は嫌がるもの。
………えへっ？
（まさにテヘペロである）
ヤマブキさんもヒノモトらしい名前がいいよね。
とりあえず、普通に大事に、命を大事にー。
あ、そう言えばその息子さんはもう寝てるのかしら。
増えておるのか！？ううむ…じぇねれぇしょんぎゃっぷと言うやつを感じてしまうのぉ…いやはや……
そう言った被虐的嗜好の者も確かにおるようじゃな
儂も幾らか見ては来てが、理解しづらい感覚じゃ
……まったく、何がえへじゃ
(ふぅ…と少し呆れて)
ほほほ、そうかの？名前を誉められたのは初めてじゃ
(にこにこ嬉しそうに)
命を大事により命令させろの方が……と、これは関係なかったの、こんこん♪
ライハはもう寝ておる……と、実は儂もそろそろ眠気がの……
すまぬが先に床につかせてもらうとする、またの？デアテラよ
それではおやすみじゃな、こんこん♪
………
（「喋るの疲れたや…。うん、そういうものらしいよ、最近は。それなら仕方ない、こちらも帰るよ」と書かれたプラカードを立てながら）
（去るヤマブキを見送ってからワープ、消滅する）
………
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
（「気のせい気のせい」と書かれたプラカードを投げ付けてワープ、消滅する）
【出戻りお邪魔しました】
（何処からかシュタッと降りてくる小袖姿の女性）
と、一言通過じゃ、こんこん♪
………
（「その通りだね、狐の人…残念、無念」と書かれたプラカードを掲げて溜め息一つ）
では此方へ移動してまいるの？
こんばんは、ヤマブキさん…昨夜ぶり、かしら。
わざわざ、ありがとうね？
（再び姿を見せたヤマブキにご機嫌な様子で開幕から口を開いている）
昨夜ぶりじゃのう……と、今日は開始早々口を開いておるようじゃのう……
本当に規制はなんぎじゃのう……早々に解除して欲しいものじゃな
(ふむ……と、考え込みながら)
気にしない、気にしない。
たまにはこういう事も、ね。あまり気にし過ぎると老けるかも。
こればかりは仕方ないもの。
だから、こっちでヤマブキさんやライハ君とのんびりするわ。
ほほほほ、安心せよ。儂はもう老けるに老けきっておる♪
(ころころと笑いながら)
「こんばんは、はじめましてデアテラさん」
(ついでにライハも街に来ていた)
仕方ないとは言え……のう……不便な世の中じゃ……
…おばあちゃん、だからかしら？
あ、こんばんは…こちらこそ初めまして。
（そんなこんなでご挨拶）
（からの、腕を伸ばすなりライハを抱き寄せてハグしてみて）
まぁ、張られたものは仕方ないよね…流石の私もワープ使えないもの。
エルフィミアには何ももらえなかったわ〜
…私ってもしかして人望ないのかしら〜？
うむ、お婆ちゃんじゃ♪こんこんこん
「はい、始めまし……って、わわっ！？デ、デアテラさん！？」
(行きなり抱き寄せられハグされて真っ赤になりわたわたしている！)
儂も何時結界により阻まれるか気が気でないのう……と、デアテラよ、ライハをあまり虐めてくれるな
>>520
それはまた…こんばんはじゃなメルフィーナ
ヤマブキさんこんばんはよ〜
いいわね〜ライハくんに好かれてて〜
私も好かれたいわ〜エルフィミアが勝手に私を好きになる魔法でもないのかしらね〜？
あ…メルフィーナおばさん…こんばんは。
余所様の家族間への突っ込みは…やめておこうかしら。
>>521
…怒られるかと思った、わ。
いきなりごめんね、人肌恋しいからついつい？
（えへっ？とテヘペロポーズのまま、体勢を後ろからとしながら、ぎゅーとライハを抱き締めて）
（背に胸の感触をしっかりと伝える形となるが本人は全く気にしておらず、変わらずご機嫌な様子である）
迫り来る恐怖に戦くがいい…とか言えばいいのかしら。
あら、虐めてるつもりはないのに…愛でてるだけだもの？
人に好かれるために、しかも実の娘に魔法を塚うでない
そのような事を考えておるから娘から距離を置かれるのじゃ、まったく
事実じゃからのう…それに、その程度の事で怒り狂うような狭い心は持ってはおらぬ
「ひうっ！？」
(背中に広がる柔らかい双球の感覚に顔を真っ赤にして）
「ひ、人肌恋しおって……あ、あの…デアテラさん、は、は為して…む、胸…当たってます……」
(だんだん消え入りそうな程声が小さくなりまっかっかのガチガチで）
本当に恐ろしい結界じゃ……何せ正攻法では突破する事ができぬからのう……
その愛で方は、ライハには少々刺激が強すぎるのじゃ
おばさんじゃないわよ〜
あら〜私のことを知っているのね〜あなたは…ん…？ くんくん…
（魔力の匂いを嗅ぐメルフィーナ）
あ、あなたはしょうめつトド〜！？ まさかあなたは人間だったの〜？
っていうか〜よくも何度も何度も王宮に侵入してくれたわね〜！
>>524
でも〜好かれるためなら魔法を使っても仕方なくない〜？
ヤマブキさんだってライハ君に嫌われるよりは好かれたいでしょ〜？
魔法も使わずに好かれるにはどうすればいいのかしらね〜
久々にエルフィミアを抱っこして寝てみようかしら〜？
それとこれとは話が別じゃ
人の心を魔法で操るなどと言う下法に近い考えなどさっさと捨てぬか小娘が
それは自分で答えを見つけるしか無いが、流石にそれは逆効果であると言っておくぞ？メルフィーナよ
流石…大人の女は違う、のかしら。
ご主人だと小突いてきそうなものだし。
あれ、ライハ君？どうしたの、そんなに震えて…。
（おまけに顔も赤い、どうしたのだろう？と腕の中のライハの様子に首を傾げている）
最強の壁、と言うに相応しいと思うの。
刺激…？あ、胸が当たってたのがいけなかったのかしら。
（抱擁を緩くしつつも抱き心地をまだ堪能したいらしく、えへへーと珍しく表情を緩ませている）
>>526
でも、お姉さん…とは違う気もするの。
うん…まぁ、色々あってこうなっちゃった。世の中、何があるか分からない、とはよく言ったものかしら。
レニストールは色々と面白いし、楽しいんだもの、仕方ないよね。
あらあら〜人の心を魔法で弄ぶのは楽しいわよ〜？
ヤマブキさんもやってみたら〜？
やっぱり逆効果かしら〜？ ライハくんなら喜んでくれそうなのにね〜うふふふ〜
仕方ないわね〜私のハーレムのお古を一人あげるわ〜
それなら喜んでくれるわよね〜？
>>528
ど、どこがよ〜？ お姉さんでいいじゃない〜！
色々ね〜トド生も色々なのね〜
し、仕方なくないわよ〜あなたのせいで色々と迷惑をこうむったのよ〜！
というか〜ちょっと残念だわ〜
しょうめつトドを手懐けて、いずれは飼おうなんて考えていたのに〜
どこの馬の骨とも判らぬ看板会話娘に…
(ショックの余り木刀を落とした)
メルフィーナ陛下の部屋に魔力を吸い採る土偶を置かなきゃ…
(ショックの余り、壊れた心のまま去っていく)
【一言通過で失礼します】
大人と言うより、それこそお婆ちゃんじゃな？ほっほっほっ♪
そう言えば、お主の主人とはまだ顔をあわせたことがなかったのう？
かなり美しい容姿をしておると聞いておるが……
「だ、だって……そ、その……む、むむむ胸が当たってますデアテラさん！」
(真っ赤になったまま声を荒げ）
巨獣も巨人も完全に閉め出してしまう恐るべき壁じゃのう……
ほほほほ、若い若い……
「デ、デアテラさん！デアテラさんは女の人なんですから、もっとそう言うことを気にしてください！」
(表情を弛ませるデアテラとは違い、こちはいっぱいいっぱいのようで）
そのような下賎な真似などせぬわ、戯けが
そう言った所が娘から距離を置かれる原因だとは思わぬのか？まったく……
お主のう……
(若干呆れている）
ダメダメじゃのうお主は……
>>530
なんじゃお主、ライハになにかしら…と、ﾂｶﾚｻﾏｼﾞｬのう
お…お…おね……おばさん。
一応、任意で元のトドにも戻れるの、便利なの。
あ…色々、あったんだよね、確か。
大丈夫、あなたに手懐かれる気はないから…わたしのご主人は今のご主人だけだもの。
>>530
馬の骨…わたし、馬じゃなくてトドだけど。
ライハ君？ライハ君は可愛いよ？
えっと、お疲れ様…かしら。
>>531
年の功は伊達じゃない、という事かしら。
ご主人は最近忙しいみたい、国の事でバタバタしてたのは見た。
胸が当たって？ん…どんな感じだったのかしら、胸が当たって。
（言葉を返すようにライハへそんな事を宣いつつ、耳元へ息を吹きかけてみせる）
並大抵の事じゃ貫けない規模だものね、あれ。
若いついでに聞くのもあれだけど、もしかしてライハ君って…。
（経験はない？と敢えて口には出さず何処となく言いたげな顔をヤマブキに向けてみせながら）
（ライハからの抗議を受け流しながら、先よりは軽く抱き締めたり本人は楽しげにイチャイチャしている）
ちょ…勝手に変なの置かないで〜！
ていうか前にもおいてたでしょ〜！
じゃあまたね〜
>>532
うう〜そんなこと言われても、私は人から好かれるために何をすればいいかなんて、よくわからないわよ〜
エルフィミアが何が好きとかも良く知らないし〜
ダメダメな女王様なんて酷いわ〜うう〜
（泣きまねをしているメルフィーナ）
ここは、ヤマブキ様の年の功に期待するしかないわ〜教えてなのよ〜
>>533
なんで言い直すのよ〜！！
それは便利ね〜そういえば、フォハザールにはトドの洞窟なる場所があるって聞いたわ〜
そこには行ったことある〜？
そうね〜主にメイドや女騎士やエルフィミアが被害を受けたわ〜
うふふふ〜でも所詮はトドでしょ〜？
美味しいご飯でもあげればすぐに懐かれるはずだわ〜♪
でもしょうめつトドって何を食べるのかしら〜？
亀の甲よりなんとやらじゃな♪ほっほっほっ
ふむ、では機会があれば何れ会いに行って見るとするかのう……フォハザールじゃったか？少し遠出になりそうじゃのう
「え、えぇと…軟らかくて…プニプニしてて……って、なに言わせるんですかぁ！？」
これこれ、だからあまり虐めてやるなと言っておろうが
「ひゃうっ！？」
(耳元に熱い吐息を吹き掛けられれば、ビクンッと体を跳ねさせ）
うむ、あれほどまでに大規模かつ強力や結界の前では、情けない話じゃが儂もお手上げじゃのう……
……ほほ……
(デアテラの問いに含みのある笑いで返して）
「で、ですから…デアテラさぁ〜ん……」
(困ったような表情で揉みくちゃにされている）
ほほほ…信頼を失うのは一瞬じゃが築くのには長い時間を要する……
常日頃の行いが大事と言うことじゃメルフィーナよ
まったく…大の大人が泣き真似なんぞしよってからに……
(完全に呆れ果てながらメルフィーナを見て）
仕様だから…仕方ないの。
洞窟は数え切れないくらい、あるわ。
変則地形の大規模化が進んでるから余計に。
お仲間が棲む洞窟…それこそ様々だもの。
ちょろい、から…隙だらけ。
もっと精進するべき、だと思うのはわたしだけかしら？
そこはノーコメント、としておくね？
>>537
狐なのに、亀？狐なのに…こんこん、なのに。
いつでもお待ちしてます、ご主人も喜ぶと思うの。
意外と正直でよろしい、ほんと可愛いよね。
（ライハの頭を撫でながら、身震いする様を微笑ましく見守り）
え、虐めてないよ？ちょーっと意地悪含んでる、みたいな。
ほら、好意を向けてる相手についついちょっかい出したくなる的なあれ？
うーん、あれだけはどうしようもないのかしら…本当に。
（情けない声を出しているライハはそのままに、ヤマブキの反応を見て察するや否や不敵な笑みを浮かべた！）
信頼を築くには長い時間が…あうう〜
旦那とは二回目に会った時にもう結婚したのに〜そんなもんなのね〜
大人だって泣く時には泣くのよ〜
>>539
ああ〜いわゆる不思議のダンジョンって奴ね〜
トドだらけの洞窟って楽しそうだけど〜アイテムは持っていけないわね〜
そうね〜エルフィミアは色々な意味で隙だらけだわ〜
もっと頑張るように言っておくわね〜
じゃあ〜今日はそろそろ寝るわ〜お疲れ様よ〜
ほほほ、言葉のあやじゃ。あまり深くは考えるでないない
うむ、では近々寄らせてもらうとするかのう？
「か、可愛いって…子供扱いしないでください！俺はもう立派な大人なんですから！」
(頭を撫でられれば恥ずかしさのあまり手を振り払おうともがもがし）
そう言うのを虐めておると言うんじゃ、まったく…悪戯好きなのはトドの時と変わらんようじゃのう…
ほほ…じゃが、その気持ち分からぬわけではないの♪
うむ…時が来るのを気長に待つしかあるまい……
(ヒエッ！と、何となく寒気を感じるライハ）
お疲れ様じゃ♪ではの？またじゃメルフィーナ
>>540
そういう事なの、おばさんの認識で違いないわ。
わたしだけでなく、色んなモンスターもいるから…。
おばさんの教育がまだ足りないと見たけど…そういう問題でもなさそうな気がする、かしら？
お疲れ様…お休みなさい。
>>541
………そう、それならそういう事としておこうかしら。
その時は、わたしが迎えに行くわね。
あ、ごめんね…ついつい、とは言えさっきからこればかりかしら、わたし。
（ライハからの言葉に、ああ、と一人納得しながら頷くトド）
（またもやぎゅーとしているせいか、もがかれても身動き出来なさそうな状態であり）
あれ、そうだったの…ほんのスキンシップのつもりだと思ったのにね？
ヤマブキさん、話が分かる、流石だよね？うん。
（それまではこっちで…と答えつつ何やら寒気を感じているらしきライハを見やり再びキョトーンとしている）
そうそう、あまり考え込むと皺になるしの？ほほほ
ふむ？ほほ、その時は宜しく頼むとするの？デアテラよ
「あうう……」
(ぎゅうっと抱きつかれしどろもどろ、かなりテンパっているのか目をぐるぐる回している）
そのすきんしっぷ、ライハにはまだ少々刺激がのう……
(その内鼻血をだすやもと）
それまでゆったりゆっくりの……
(そろそろ離してやらないと大変な事に！)
ヤマブキさんがシワシワに…！？
よろしくされたの、ワープでひとっとびかしら。
（最早抱き枕よろしくライハを抱いたまま、動揺の渦に飲まれているのにも構わず）
あれ、まだそんなに…？
それなら今回はこれくらいにしておこうかな、ありがとうライハ君？
（ようやくになって解放すると、そろーっと離れていき様子を見てみる）
これはその手の趣味の人に高く売ろう…
（魔水晶に記録中）
お婆ちゃんじゃからのう♪だが、まだまだ肌の張りは中々のものじゃぞ？ほほほほほ
転移の術か…儂も使えんことは無いが、あまり遠くへは行けぬな
(ぷしゅーと湯気を立てて固まっている！手を離しても直立不動！)
ほほほほ、まだまだお子さまじゃのうライハは……
(果たしてライハは童貞を捨てられるのか！)
>>546
これクリス、こそこそなにをしておる？
そのような無粋なものさっさとしまってこっちにこぬか
…！
（クリスの姿を視認するや否や、そちらへ駆け出し、手拭い一閃）
（魔水晶を掠め取り、何事もなかったかのように元の場所へ）
>>547
それもそれで凄いと思うの。
行って帰れるくらいの規模で使えて一人前かしら…。
と、言うかライハ君がフリーズしてるけどヤマブキさん大丈夫？
（立ったまま微動だにしないライハを指差しながら）
まぁ、ヤマブキさんからしたら永遠にお子様でないかしら…息子さんなのだし。
おお、それを捨ててしまうとはとんでも…じゃなくて。
（とか何とか言いつつ、捨てるなら貰うよ？と意味深な笑み！）
こそこそなんてしてませんー！
いやでもこれおこづかいに…
>>548
ああ！返してくださいー！
他のものならあげますからー！
（その場に崩れ落ちた）
ほほほ、儂もまだまだいけるかのう？
ヒノモトは狭い国故に、転移の術の移動距離も短くて良かったのじゃが……
む？ほほ、ちとからかい過ぎたようじゃな……安心せよデアテラ、その内元にもどるからのう
(ころころと笑いながらライハの頬をつついている)
ほほ、これは一本とられたかのう？
むっ？まさかお主……
(捨てる神あれば拾う神あり？)
>>549
あれま、これはまた……
(崩れ落ちているクリスを見ながら)
小遣い稼ぎの代償は大きかったようじゃな…
これはライハ君のからだで稼いでもらわなければ…
（奴隷商のような悪どい笑み）
私こんなこと言ってるからゲドウーズとか名付けられるんですかねー
これクリス、な〜に悪巧みしておるのじゃ？
(ジトッとクリスを見ながら)
理解しておるのであればそれを治さぬかクリス
代わりにこれあげるわ？
（餓鬼玉を差し出した！）
>>550
冗談抜きで行けるんじゃないかと思うわ…。
わたしの場合は距離無制限だから問題ないかしら。
こちらとしては楽しかったけど…うん。こうまで初々しいと逆にびっくりかも知れないの。
（棒立ちのライハを眺めながら頷くと、頬をつつかれている様をほほえましいな、と思ってみたり）
一本どころか色々取ってみたりとか？
そのまさか、はヤマブキさんからしたらどうなのかしら。
やっぱり、ちゃんとしたお付き合いが前提？
（などと笑み混じりにそんな事を言って）
…今夜は楽しかったわ。
そろそろ眠気が、という所なのでこれで帰るの…お休みなさい。
（そう言いつつ棒立ちのライハへ近付くと隙だらけの所に）
（頬へ軽く口付けを落として、お休み、と耳元で囁いてからワープ、消滅する）
【そんな流れでお先に失礼するわね…お休みなさい、まる】
ほほ、ではのデアテラ、またじゃ♪
「ふぇっ！？」
(意識が戻りかけた所にキスをされぷしゅー)
しかしクリスは相変わらずで安心した。
高かったんですよー…
（小さくなっている）
不快ですよね…ごめんなさい
>>553
なんですか…これ…？
（もらったものを？を浮かべながら見つめている）
お疲れ様でしたー
>>555
トドさんが女の子とかやっぱり改めてみると悔しいですー…
安心されるのか…
それは神のみぞ知る…じゃな
しかしデアテラ、ライハをかなり気に入っておるようじゃが……はてさて……
(口から湯気を出して固まっているライハを揺らして)
>>556
高かろうがなんであろうが、他者を利用しての金儲け等ご法度じゃぞクリスよ？
(小さくなっているクリスをじっとりと見ながら)
そこまで落ち込まずとも……
(不快ではないのでオケオケですよ)
>>557
ライハの貞操の危機じゃが…早めに女を知るのもまたよし……なのかのぉ？
だって私と友達…ですよねー…？
（友達なら自分と同じようなものだ云々の屁理屈）
鬱だ…薬とか全部捨ててまともになろう…
（そうでしたかー）
友人を利用し金儲け等、鬼畜の所業じゃぞクリスよ？
それだけは絶対にしてはいかん！
(アンナ見たいになっちゃうわよ！)
ふむ、五月病か……と、怪しい薬を捨てるのには賛成じゃな
(そうなんだからね！)
>>560
ほほほ、安心せよ
あやつの部屋に「わぁあああああっ！？」
これライハ、騒ぐでない
今時そんな子いませんよー
>>561
友人は財産、つまり自分の物も同じですしー！
（なりたい！）
材料費は適当に請求しときますからー…
（中には多分かなり有用な薬も）
（よかった！）
>>562
ブツ…？
内容はじゅ「わーわーわーっ！」
ほほ、おのこなのじゃから恥ずかしがらずともよい♪誰もが一度は手を出すものじゃ♪
>>563
その考えは矯正せねばならぬのう…
「なりたいの！？」
これ、なぜ儂に請求書を送ってくるのじゃ？訳がわからぬぞクリスろ？
(有用な薬なんて絶対にないわ！)
「ふふん！」
獣姦？
「純愛物だよっ！って、なに言わせるんだよぉーーーーっ！？」
(と、真っ赤になり部屋まで走り去っていった)
無理ですからー
（ああいう人に私はなりたい）
ヤマさんと話してて捨てようと思ったから…
（筋力増強とか魔力無限化とか1割くらいは！）
>>565
なるほど…業が不快ですね
無理と言われれば尚更せねばなるまい、ここはひとつ、不可能に挑戦してみるかのう？
(ならなくてよろしい！)
責任転嫁甚だしいのう
(でもどうせ副作用が酷いんでしょ？知ってるんだからね！)
性格と言うのは人の根幹をなすもの、それを変えたら私とは言えないのでは…
（いい人要素かなりあるじゃないですか！）
でもヤマさんなら払えますよね…？
（ただ筋肉痛が恐ろしく酷いとか、１週間魔力回復しないとか…それっぽっち！）
おお、以外と哲学的な事をもうすのう…深い……
(九割はダメダメよね！？)
むっ？確かに蓄えならば十分すぎる程あるが、だからといってのう……
(やっぱりダメダメじゃないのよ！んもぉ〜！)
さてと……それでは落ちるの？おやすみじゃな♪
ほっほっほっ、モテモテじゃのうライハは♪
さすがは儂のライガの血を引くおのこじゃ
と、それでは落ちるとするの？ではではじゃな
楽しそうなことになる予感…
録画しなきゃ
>>571
愛と性格変えられたら私じゃないですからねー
（不良が子犬可愛がるといい人に見える理論で…）
はらえますよねー？
（でも駆け出しとかボスと戦うときとか…）
お疲れ様でしたー
（白のワンピース姿で歩いてくる精霊）
（人里の街に下りていた為か本来の気配は絶っており常人と大差ない雰囲気だったが、分かる者には分かる模様）
>>127
【当日になってごめんなさい】
【ここ最近忙しくなってしまっていて…とりあえず夜半での様子見しておきますね】
【プロフぺたり、もしておきますね】
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
こんこん、こんばんはじゃ♪
ふむ…？何時もと身に纏う雰囲気が違うのう……？
こんばんはよ、ヤマブキさん。
やはり、私より年上の対象なんて珍しいものよねー。
あら、分かる？今の私はただの人と変わりないわ、精霊使いとか勘の良い人には見抜かれるでしょうけど。
それにしても…昨夜は楽しそうだっまのねー。
ほほほほ、大陸のエルフの中には儂よりも歳上の者達もいると聞くぞ？
儂辺りの者であれば、幾らお主が力を押さえていようとも
隠しきれぬその気配に気が付くであろうのう
うむ、中々に盛り上がっておったのう♪
そうねー、エルフ達も中々に…まぁ、交流自体深いものだけれど。
ん、そこの所は仕方ないとも言うわね。
なるほど、ね。
ヤマブキさんの息子さんも大変そうよね。
何だったら一発気合いでも入れてみる？
とは言っても、今の私だと見くびられそうかしら、ふふっ。
あ、ロリコン浮気野郎よー。
話を聞く限り排他的な者が多いと聞いておったが、話してみれば中々どうして……
隠蔽術にも限界があるからのう、仕方なしじゃな
うむ、ライガに似て中々のいけめんに育ってくれたからのう
それに、素直に元気に育ってくれて……む？なんじゃお主もライハに興味があるのかのう？
>>582
こんばんはじゃ暗黒の♪
ほほほ、お婆ちゃんばかりでがっかりしたかのう？すまぬな、ほっほっほっ
はっ、ち、ちっげーしっ
ひとぎきのわりーっ
>>584
いや、まあ。知り合いにゃあこういうの多いから、いいんだがな
最近はその傾向として見られやすいのが何ともね。
完全にそれを施す程でもないから構わないのだけどね、これくらいなら。
言ってくれるわよねー。
良い事じゃないの、そういうのなら。
んー、私の場合は鍛える方かしらね、ほら砂漠の女王の旦那さんに師事してるとか？
>>585
ま、何でも良いけどねー。
こんばんはよ。
確かに、儂やドリアード以外にも年長のものが多いからのう
それはそれとして、最近二股をかけていると言うではないか？
>>586
街ででおうとエルフの娘は無口であったが、中々気さくな娘であったのう
まぁ、普通の人の子であればまったく気づくこと等ないであろうしのう
問題はあるまい
ほほほほ、親馬鹿と言う奴じゃな♪
本当に元気よく育ってくれた…
うむ、あれほど腕がたつ侍はヒノモトにもそう多くはないからのう
ライハの師としては申し分無い御仁じゃ♪
ふむ…？お主がか？
取っつきにくさは中々のものよね、反面の慣れてからの様子のギャップも見ものでしょうけど？
ま、確かに基本的にはバレる事はないわねー。
親馬鹿…見事なまでに、ね。
見立て通り、という所ねー…ええ、少しばかり。
恐らく、まだその父親から受け継いだ力は本格的な覚醒もしてもないのだろうし…？
おうこんばんは。
元気してるか、他の精霊もふくめて
>>587
……な、なんのこと、かな？
うむ、何れはあの者達も変わっていくのであろうが……
むしろ隠蔽術に気が付く時点でなみの者では無いであろうのう
ほほほほ♪子を持つ親の特権じゃ♪
うむ、確かにまだまだ未熟者故にのう
父のような破邪の雷光を操るまでには……じゃ
とぼけるでない
あまり兎や角言わぬが、二股等と言う不埒なことは
破滅を招くことになるぞ？
ん、まあ、気ぃつけるが。
うまくやるって
ええ、お陰様でね。
シェイドがまた会いたいと言ってたわ、意味合いは知らないけれど。
>>590
ただ、それには長い年月が必要になるでしょうねー。
それはそれで、余程の熟練者だわ。若しくは感知の技に長けているか。
私には縁遠いわね、この辺りは。
破邪、とまで？大したものだわ…切っ掛けを生み出すくらいは出来るけれど、どうする？
ま、私が久々に体を動かしたいのもあるけれどねー。
シェイ子が？ふむ、なんか用あるのかな。
おれもまあ、さっさとちゃんと契約したいからなー
多分、契約の試練じゃないかしら。
私は試練抜きでエルフィミアと契約したけれど、そこはそれぞれなのよねー。
まったく、このたらしめが……
どうなっても儂は知らんぞ？
>>593
若いエルフ達は次々と人の世の文化を取り入れておると聞く…そう長くはかからぬやもしれぬぞ？
少なくとも普通の職に付く者では無いであろうな
冒険者かあるいは……
ほほほほ、であろうのう
うむ、ヒノモトの悪鬼妖魔達より恐れられた破邪の雷光じゃ
並みの悪鬼妖魔では一撃ですら耐えられぬ程ののう
ふむ……少し考えさせてくれるかのう？
試練か……多分、戦うんだろうなぁ
な、な。契約したら、具体的にどうなるんだ？
大丈夫、だよ。
その辺はなんとか、頑張るから
何を頑張る気じゃ何を…まったく……
それなら、以前よりはかなり違ってくるのかしら…良い方向に進むのなら言う事はないけれど。
その手の職で言うなら影、の寄りかしら。
私が特定の誰かと…ええ、ないわね。
並みならぬものだわ、そこまでとなると…。
分かったわ、言ってみただけだから気にしないで？
>>597
シェイドの事だから恐らくは。
単純に言えば能力強化、属性強化、そして加護。
そうね、シェイドの場合は魔力や魔力防御を中心に強化されるのと闇属性の力が強化されるわ。
後は、更なる信頼を得られれば召喚魔法使用や…こほん、以降はお楽しみに？
それじゃ、私は一時撤収するわー。
うまく立ち回るってことだな
>>600
なるほど
つまり、俺にとってはかなりのプラスになるってことだな
……召喚ねえ、信頼関係、な。
と、またな
お疲れ様じゃのうドリアード、それではまたの？
>>601
一人に絞ると言う考え方は無いのかのう？
まったく、腑甲斐無いおのこじゃ
まあ、ここでそーいうのは野暮ってもんだぜ、ばーさん。
と、そろそろねるぜ、またな
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
ふむ、お疲れ様じゃ
ではの？乙乙じゃ
>>605
こんこん、こんばんはじゃなデアテラ♪
と、今はトドであったか……
………
（「そういう事。アリーヤのお陰で人間になる術は得たけどまだ慣れない面もあるからね」と書かれたプラカードを掲げて一息）
ふむ…人化の術はあれで中々に難しいからのう
しかし、こうやってみるとまた……
(トドを繁繁と見ながら)
本当にトドじゃなうお主…
………
（「凄いよね、ああいうの。あ、今今更だけどこんばんはだよ」と書かれたプラカードを立てつつ、視線にも構わず手拭いをヒラヒラさせる）
本当に今更じゃのう……まぁよいが
大陸ではモシャスと言う術があると言うが、中々に高度な術のようじゃのう
大陸の法術、以外と興味が湧いてきたぞ？
………
（「変化の杖というアイテムもあるらしいよね、流石だよ。ところでライハ君はいるの？」と書かれたプラカードを掲げてキョロキョロ）
変化の杖じゃと？名前からしてそのモシャスの力を秘めた杖のようじゃな…
何処に行けば手にはいるのじゃ？その変化の杖とやらは？
む？ライハか？ライハならば…ほれ
(ルイーダッの酒場を指差して)
………
（「そういう事。ん？わたしは知らないけどね、どんなものかは分かるけど在処までは…。酒場…飲んでるの？」と書かれた以下略）
【遅れて申し訳ないよ…】
ふむ……では今度不思議のダンジョンとやらにもぐってみるとするかのう…
一人では不安(嘘)であるからライハもつれてのう♪
あやつは酒はもう飲める歳ではあるが、どうにも酒が弱くてのう……
(ううっ…母上にここで待ってなさいって言われたけど…お酒臭い…)
………
（「嘘つきおばあちゃん…ソロでも何とかなりそうなのに。だからって放り込まなくても…スパルタ？」と書かれた以下略）
嘘つき？ほほ、なんのことかのう？
と、まぁなんじゃ…実践訓練も大事であろう？
闘士「ほらほら、飲めって飲めって♪」
ライハ「けぷっ！こ、これ以上は無理ぃ……」
………
（「レベル1スタート・持ち込み・仲間不可のダンジョンあるから今度案内してあげるよ。何だろうね、逆効果なパターンになりそう」と以下略）
俗に言う高難易度ダンジョンと言うやつじゃな？
歯応えがありそうじゃ……腕がなるのう
ふむ……そうかのう？
「は、母上…いい加減帰りましょうよ……ひっく……」
>>618
わからぬぞ？トドの盾とやらがあれば無効化できると聞くしのう
………
（「トドの盾がなければ余裕だよ」と書かれた以下略）
>>619
………
（「そうそう、一筋縄では行かないからね。なら、酔い潰れてる所を拉致しても良いのかな」と書かれたプラカードを掲げてニヤニヤ）
初心に返り、裸一貫から迷宮に挑むのもまた一興じゃのう
……と、なんじゃ？まさかトドの姿のままライハを弄ぶつもりか？
「世界が二重に見えるぅ〜……」
むっ？ぶれいぶじゃと？
ぶれいぶ…確か大陸の言葉で勇者であったか……
………
（「その時はその時で…手は幾らでも、だよ」と書かれた以下略）
>>622
………
（「ももんじゃとかに放り出されるおばあちゃん狐…。そんなギャグな事はしないよ、ちゃんとあっちの姿でね」と書かれたプラカードを掲げてニヤーリニヤーリ）
これ！尻を蹴飛ばすでない！尻が腫れたらどうするのじゃ！年寄りを労らんか戯けが！
(じゃあダンジョンに来るなよ…)
「ひっく！？ううっ……な、なんだろう……今すごくブルッてきた……」
【お返事を待ちつつこのまま潜伏しますが、そのまま構わずに続けて下さいっ♪】
【こんこんじゃエリィ♪ドリアードが来れば儂も落ちるゆえ】
手拭いとったー…！
（トドの死角から頭…顔？の手拭いを狙って飛び付いた）
………
（「分かりやすい構図だね…絵になるけど。あ、面白い意味で。と、言うか性的に食べてもいいの？一応、聞いてみておこうかな、うん」とトドらしからぬ事をプラカードに書いて）
>>626
………
（「アリーヤおばさんのお陰で楽しい一面が手に入りました。ありがとう、まる」と書かれたプラカードを立てている）
………
（「バカめ、残像だ…」と書かれたプラカードだけが残って本体は消えていた！）
>>630
そんなー！ふにゃっ！
（顔面から地面にダイブ！）
この身のこなしやはりトドさんでしたか…
勇者「クリスが今まで見たことの無い素早い動きで！？と、こんばんはよ！」
>>629
まったく、最近の若いもんは……ぶつぶつ
(お尻を擦りながら着物の埃を払い)
いやぁ、しかし中々に楽しかったのう♪
【ライハを性的な意味で！？ドウシヨッカナー】
>>627
【気を遣わせてすみませんっ、わざわざありがとうございますっ！】
>>629
【｢新たな力を手に入れちゃったわね…こんなつもりじゃなかったけど、悪さも程ほどによ〜｣という伝言ですっ！】
【気にするでない気にするでない♪世の中は持ちつ持たれずだからのう♪】
（クリスの背後へ音もなく現れる小袖姿の女性）
>>631
こんばんは、かしら。
（そう声をかけつつ、クリスを抱き締めると耳に息かけフー）
>>632
自業自得な気がするのはわたしだけかしら。
クリア目指して頑張ってね、なんて？
【ありがとう、ちゃんと純愛的にするわね（何】
>>634
【悪さする気満々だそうです、残念！】
うーん…ふふ、クリス柔らかいわね。
（抱き心地を感じながら更にぎゅーとしてみせて、腹部から手を忍ばせれば）
（服の上から胸元をさわさわと何度か撫でてから軽く揉んでみせて、先端をつんつんして一頻り感触を楽しんでから解放する）
男の子も女の子もそれぞれの良い抱き心地、かしら…ふふっ。
クリス分も頂けたし、ごちそうさまでした。
それじゃ、わたしはこれで帰るわ？
お休みなさい。
（挨拶を済ませ、手拭いをヒラヒラさせながらワープ、消滅する）
お疲れ様じゃデアテラ、またの？
(酔い潰れたライハをおんぶして)
万能選手じゃのう、まさに
いつもこのくらい素早く動いてますー
逆に早すぎて見えないだけですー
（子供のような理屈）
>>636
ふにゃぁぁっ？！
（耳にかかる吐息にすっとんきょうな声を出し）
にゃぁぁ…
（緊張やら困惑で軽い金縛り状態になっていて、胸を揉まれても真っ赤になるだけ）
なにあれ……
トドの盾あっても勝てないー…
（真っ赤になったままデアテラを見送った）
>>640
狙われてませんからー！
絶対、多分、恐らく、きっと狙われてない…
戸惑ってませんしー
予想の範疇でしたし…！
両刀使いとは恐れ入ったが、大陸には多いときくのう
いやはや、儂もそのような者にいつ狙われるか……狙われておったな、そういえば……
>>641
であろうのう、いやはや愉快愉快……なのかのう？これは
>>642
「いやいや、普段はドンガメかってくらいすっとろいじゃないのよ！？
まさかクリスにこんな一面が隠されてただなんて……」
トドではないからのう……もし対峙するのであれば
他の方法であやつの素早い盗みの技に対抗せねばならぬな
（ｼﾞｭﾙﾘ…と舌なめずりしながら歪みへと消えていく）
【呼ばれた気がしたけど一言ネ】
いえ本質はトドでしょうー？
でも顔を見て照れないなら意味ないのかー
>>645
ひどい!まるで人をのろまのように！
私が本気出したら優先度+3ですし！
>>647
トドさんにも勝てますかねー
カナエお……さんを味方につければ勝てるかな…
狙われておるのう…いやはやいやはや、大陸は恐ろしい所じゃのう
そして
>>648
噂をすれば……じゃな
お疲れ様じゃ、ではではの？
危なかった…
（胸を撫で下ろした）
お疲れ様ですー
>>650
のろまじゃない！
メタルスライムとかけっこして勝ったことありますし！
（なおメタスラは逃げ出しての不戦勝の模様）
「正直言って、あなたのろまよね？普段は
あなたが本気〜？どうせスロースタートのせいで本気出す前に終わっちゃうのが関の山なんだからね！」
>>650
「よね〜」
むっ？あれは確か……はぐれメタルじゃったかのう……？
冒険者に乱獲され数が激減したと聞いたが……珍しいのう
やる気でないだけですしー
ふん…私の本気を見るがいいですー！
（いきなりのねこだまし！………失敗に終わった）
>>654
なんですか、ザラキしますよザラキ
壁｜∀・）よう狐のばーちゃん
俺は滅びぬ！何度でも甦る！
>>656
壁｜∀・）あ？しろよ、してみろよ
メタルボディなめんじゃねーぞ、オラァ
「やる気が無い時点で既にダメダメなんだからね！って、ちょ、きゃっ！？」
(クリスの猫だまし！しかし失敗に終わった…が勇者の鼻を挟んだ！)
「い、いひゃい……」
>>657
ほほう、口はかなり達者のようじゃが……実力はいかほどの物かのう？
何度も蘇る…世界樹の葉を常に持ち歩いておるとか、そのような落ちでは無いであろうのう？
ふにゃー…ザラキ！
（クリスは ザラキを となえた！）
>>658
進化したらやるきになるし…
あ、勝った！第三部完！
（偶然なのにﾄﾞﾔｧ）
「何が第三部よ何が！痛いじゃないのよ！(クリスの鼻をつまんで伸ばして)
進化〜？あなた、いつからポケットな魔物に……」
壁｜∀・）それはその時のお楽しみだぜ
そこは言ってみただけだから気にするな！
>>659
＊しかし はぐれメタルには
きかなかった！
壁｜∀・）当たるか、バーカバーカ！
壁｜∀・）お返しやるよ
＊はぐれメタルは イオグランデをとなえた！
壁｜∀・）じゃーな
壁｜彡ｻｯ
ふふふ…こんなときのために覚えた呪文があるんです！マホキテ！
え、これ魔法無効化できないの？
（まともに爆風に飲まれた！MPが回復した）
げほっこほっ…
（大ダメージを受けつつも這い出してきた）
>>661
私も痛いんですけど！
（泣きそうだ！）
昔から…
（時々不思議な飴食べたりしてました）
>>662
ぐぬぬ…
え？なんかくれるんです？……ふぎゃっ？！
（数メートル吹っ飛びそのままバウンド）
【お疲れ様ですー！】
おおう、これはまた立派な鋼王(メタルキング)じゃのう…
とと、いきなり極大呪文を放ってくるとは…血の気の多い奴じゃな、全身金属の癖に
>>662
ふむ、その時を楽しみにしておるぞ♪ではではじゃな
「私の方は心もいたかったんだからね！ふんだ！
(と滅茶苦茶な理由を述べつつそっぽを向いて)
昔からなの！？知らなかったわそんなの
(私だってたまに食べてたんだからね！)」
私それこそ死にかけなんですけど！
（イオナズン&イオグランデの直撃コース）
そもそも人間なんているのでしょうか
（レベル上がったりしてましたし！）
>>666
超極大爆裂呪文とかですかねー？
究極爆裂呪文とかも捨てがたいかも…
>>667
大魔導師になった彼も結局イオナズンとかは使えないままでしたね
むぅ……
(穴だらけになった街の一角を見ながら)
村から建築士を派遣した方が良さそうじゃな…
いやはや、火事と喧嘩はなんとやらというが…大陸の王都にもそれが適応されるようじゃのう
>>667
ほほ、儂も読んだことがあるが名作じゃな♪
「ベホマかけてあげるから我慢しなさいよね！
(何で生きてるの…)
私は人間よ！？ちょ、怖いこと言わないでよね！？
(人間にも効果あるんでしょ！)」
回復魔法は反動来るから嫌だ！
（持っていた身代わりアイテムが砕けていたり…）
自分が人間なのか、人間と思い込んでる別の種族なのかなんて判断できませんよー？
（なんかこんな設定で人間(実は人類が滅んだ後に支配者になり変わった種族)みたいな作品ありましたね）
（効果はない！……かも）
>>668
そんな魔法もあるんですね…
初めて聞く呪文じゃな…そのような呪文があるとは知らなかったのう
>>672
「贅沢いってんじゃないんだからね！
(そんなの持ってたの！？)
何行きなり哲学的な事いってんのよ！んもぉ、私もあなたも人間なんだからね！？まったく」
(あったようにかったような…と、言うか古典SF的な感じね！)
(ってどっちなのよ！？あなたねぇ〜)
それでは今日は落ちるとするの？またじゃ♪こんこん
嫌だ！
（持ってますしー、なんなら倉庫に何個かありますしー）
人間だと思うならそうなんでしょうねー
（なんて作品かは忘れちゃいましたけどね）
お疲れ様でしたー
名前聞いたことなかったから多分別の作品ですね…
私の記憶曖昧だから色々適当なこといってるかもしれませんしー
遅くなりましたが少しお邪魔しますねっ
こんばんはーっ、レス遅くなっちゃってすみませんっ…
あの件ですねー、まぁやっちゃったものは仕方ないですし…後は飼い主さんが何とか出来そうでしょうかっ
何であんな魔法を使ったかは不明ですっ
今日も魔物討伐大変だったぁーっ。
ということでパンをあげましょうー
（毒味もとい味見役に勝手に任命）
よし、もんだいないな
……………ｸﾞｽｯ
（想像以上にメンタルが弱かった）
せっかく種たくさん入れてみたのに…
でもこれは、なんか、野鳥が……
>>687
なん…だと…
>>688
ちからのたねとまもりのたね、あとはふしぎなきのみを粉にして小麦粉と混ぜ合わせて…
それから爆弾石で火をおこしながら焼いただけなんですけどねー
>>689
こんなのおかしい…
食べてくれないならライナルトさんは手作りのパンを野鳥に与えて爆発させたって言いふらしますから…！
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
………
（「言いふらす？把握した、すぐに回ってくる」と書かれたプラカードをクリスに投げ付けてワープ、消滅する）
【ひとことつーか】
痛い！
（更に泣きそう）
やっちゃってくださいー！
報酬は後払いですからー！
【お疲れ様ですー】
はぁあっ……！？
ふ、ふざけんなし、爆発するのわかっててくえっか！
>>691
うえっ……ちょ、まてっ
はぁあっ……！？
ふ、ふざけんなし、爆発するのわかっててくえっか！
>>691
うえっ……ちょ、まてっ
こういうのは大抵低確率で成功するんですー
私の料理の腕の成長のために犠牲になってくださいー！
でも流石に酷だからどれ食べるか選ばせてあげます
（緑色、紫色、真っ黒、さっきの）
低確率かよっ
あ、あぁん、もう、しゃーねえなあ
じゃあ、紫だ紫！
成長には犠牲が付き物ですー
紫芋練り込んでみたんですけどー
変な味しませんかねー？
……んぐ、もぐ
ん、まあ、うまい、かな
他人を使わなければ…
媚薬練り込まないでよかった…
まあ、入ってたらやばかったろーな、いろいろ
色的に似てるから最後まで悩んだんですけどねー
匂いだけでオークでも発情させるレベルの混ぜたら楽しそうですしー？
獣と化したライナルトさんを高みの見物する予定だったのに…
なんつーもんを入れようとしてんだよ
てか、それたぶんお前に襲いかかるやつだからな
ライナルトさんはオーク以上のはずだから多分平気じゃないですかー？
前に私は女としてみてないって
>>703
そんな呪文がー？
まあ殺鳥しなくて済んでよかったー
お、なんか金落としそうになったな
>>704
そ、そうか？ならいいんだが、よ
媚薬なら、そのへんかんけいなくないか
しかし目の前に男の人いても襲いませんよねー？
ライナルトさんはやはりホモ…
ホモじゃあねえっ(けりっ)
レディを蹴るとか男としてどうなんですかねー！
ロリコンだからホモじゃない、忘れてた…
レディは何て言うかもうちょい、なんかいい子だろ
……ロリコンじゃあねえっ(けりっ)
とと、そろそろおちるぜ、またなー
お疲れ様でしたー
じゃあ私はレディじゃなくてなんなんですかねー
お転婆、やんちゃ…どちらも違いますね
敢えて言いますと、無邪気ですか
(こんばんは)
騎士様は女の子を蹴飛ばす野蛮人だったんですね…
なんかホラー始まりそうな名前は嫌です！
もっと私にふさわしいものをー！
私無邪気だったのかー
こんばんはですー
騎士様に媚薬入りの食事を出そうとした辺りとか
【ごめんなさい、眠気が予想外…お休みなさい】
出してませんし！
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
はぐれメタル来てたけどやっぱり逃げ足速いみたいだ、見るだけでもラッキーなモンスターだけどね…
こんばんはー
あのはぐれメタル絶対狩ってやります…
こんばんわー、じゃあこの魔術を使うといいよー
ただし自分も危ないから使いどころは慎重に…
つ【致死の水銀】
>>719
どうかな…僕は多分知らないけど、でも忘れた頃にひょっこり顔だしたりするのは間違いないかもねー
並の攻撃は効かなそうだから、別の方法を考えないとね…
ちょっ…検索したら本当じゃないですか…
大先輩に舐めた口聞いた…これは体育館裏案件じゃないですか…！
1 はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 sage 04/08/26 15:29
壁|∀･)よう、俺はぐれメタルだぜ。
そう、DQシリーズに出てくるすばしっこいあいつだ。
まぁここでお前らの質問とかに答えてやるからどんどん来いや。
ただ、俺を攻撃しないでくれよな。
壁|彡ｻｯ
>>720
これなんですかー？
連記んの材料とかー？
【一言だけ失礼するね…】
…起きないですね
(毛布を掛けてあげて、立ち去る)
【一旦、通過で失礼します】
お疲れさまじゃのう
（なぜか薄ピンク色でうねうね蠢くいなり寿司）
これじゃいなり寿司じゃなくてオナリ寿司だよ
オナリ…寿司？
こんばんはじゃのうクリス♪
なんと、いなり寿司を作って来てくれたのかの儂に？ほほほ、嬉しいのう♪ありがとうのクリス？
それではさっそく頂くとするかのう♪
……と、こ、これは……！？
(うねうねと蠢くピンク色のいなり寿司に目をぱちくりとさせ)
いやクリス…その…なんじゃ……せっかく作ってきてくれたのになんじゃが、流石にこれは食えぬのう……
なんだ、エッチな道具じゃないのか………
クリスちゃんがその蠢く寿司でオナニーを見せながら我々がそれでオナニーする流れかと………
オナリ寿司じゃと？聞いたことの無い寿司じゃが、その寿司はこのような奇っ怪な見極まる寿司なのかのう？
前にアイリスさんに教わった食品のゴーレム化をしてみたのですがー
（寿司は元気よく跳び跳ねている）
食べ物と人の行為を無駄にするとは………私もこれ食べたくないです
>>734
オナっ……馬鹿言わないでくださいー！
食べ物で遊んじゃダメなんですよー！
そうですよ、新鮮な触手を酢飯と一緒に握ったモノを下の口で味わうお寿司です。
上の口にはお好みでちんぽをくわえるといいですよ？
食品をゴーレム化じゃと？また奇っ怪な真似を……
勇者の娘がじゃと？それはまたなんとも珍妙な……いや、人の趣味に兎や角言うつもりはないが……
すまぬのうクリス……と、これ！自分が食べられないような物を人に差し出すでない！
ちょっと隠し味にしてみましたー
（隠れてないし味でもない）
だって可愛いじゃないですかー？
まあ媚薬とか他の薬もいくつか材料に使ったのもありますけどー
なら食べものを粗末にした罰としてちんぽ巻きを食べる刑かちんぽ握りの刑を受けてもらおうかな？
このようなうねうねと蠢く奇妙な物を下の口にじゃと？淫具ではないか！
うぅむ…大陸の珍妙な文化は儂には測りきれぬ……
このような物は隠し味とはいわぬぞクリス？
可愛い……かのう？儂にはまったく可愛くは見えぬが……
(うねうねと蠢く寿司をつついてみて)
……これクリス、そのような怪しげな材料を混ぜた寿司を儂に食べ指してどうするつもりじゃった？
素直に言えば許してやらん事もないぞ？
粗末にしてませんしー！
うにゃ…どっちもグロそう…
血は苦手だから後者ならまだ…
>>744
そうなんですかー？
じっくり見てるとぞわぞわと可愛さがわかるはずです
（つつかれた寿司は慌てて桶の隅へと逃げ出した）
ヤマブキさんなら薬なんか効かないだろうし普段の2割増しくらいで元気になるかと思いましてー
……やっぱり駄目ですかねー？
そうですよ、奥様もどうですか？
>>745
いや、本気で食べたり握り潰したりしないで下さい………
つまりクリスちゃんのお口かお手てで気持ちよくして欲しいんだけどいいかな？
そもそも隠し味とは隠しと言われる通り、表にでしゃばらずに味に深みを与えるものじゃ
ふむ……言われてみると確かに……と、今度は別の意味で食べることが憚られるのう…
(隅に逃げ込んだ寿司を指先で撫でてみて)
確かに並の薬程度では儂の体に害を及ぼすことなどできぬが、だからといってのう……
体に害がないと言われて毒のは入った物などお主は食べたいか？クリスよ？
結構じゃ♪
ふむ……どうやら儂は離れた方が良さそうな感じかのう？
なんだ、罰ゲームって言うしてっきりそれくらいの衝撃かとー？
まあ手で軽くだけならー…
>>747
動き回ることで新鮮なまま発達して身が締まることで味もよくなる…はずですー
でしょー？でも結局食べてくれませんか…
（すぐになついて指にまとわりついて登ろうとしている）
ー？体に害がないなら毒じゃないし私は構いませんけどー？
流石にグロい刑はしないよ………
じゃあ御言葉に甘えて手でお願いしたいんだけど素手が嫌とかぶっかけられるのが嫌とかあります？
それは既に生き物ではないか……
…流石にこれを食べるのは良心が問われるぞクリスよ？
(よしよししながら肩に上らせて)
お主も大概人とは違った感性をしておるのう……
と、それでは落ちるとするの？ではではじゃ♪
それならかけないでくださいねー
かけられても気分のいいものではないし…
（そういいつつ手袋を新しく取り出して身に付けた）
>>751
そんなこと言われてもこの子達はいなり寿司ですしー？
（ちなみに水をかけるだけで一月は生きる謎技術）
みんなが私と違う感性してるだけかとー
お疲れ様です…ありがとうございます
分かったよ、かけないからフィニッシュの時はクリスちゃんの手のひらかお口がいいかな？
なんだったら後ろに回ってもいいからよろしくお願いします！
(手袋を嵌めるクリスちゃんに一応避妊具を手渡すとペニスを取り出す)
【ではよろしくお願いします、ちんぽのサイズや持久力、射精量なんかはお任せしますのでご希望があればお申し付けください】
まあ手のひらで受けてはあげますけどー…
こんな感じでいいんですかねー？
（避妊具はつけず、片手でぺニスを握ると軽く扱きはじめた）
【射精のタイミングとかも私で決めちゃっていいってことなんですかね…？】
クリスちゃんの優しさに興奮してきた………
うん、そこから徐々に裏筋とカリを刺激するようにお願いします………
(ペニスを扱いていけば徐々に熱く大きく膨らむのを手袋越しでも感じさせる)
【そうですね、クリスさんの号令でイかされたりしたいですし個人的には手で何回もイかされながら小馬鹿にされちゃうのが好きですね】
勝手に興奮するのやめてくださいよー…
なるほど、こんな感じですかね…？
（手の中で熱をもって膨らんでくるぺニスの先端の方に手を動かしてカリ首を人差し指の先端で弄る）
【わかりました、できるだけやってみますね】
【大きさとかはお任せします】
ごめんごめん、つい先走ってしまいました………
うん、そんな感じでちんぽの敏感な場所を探しながら指で刺激しながら扱いてくれたらイけそうだよ………
(ペニスの膨張は片手で握れば若干の竿と亀頭がはみ出るサイズで限界を迎えると徐々に固さを増していく)
(カリを人差し指で刺激されるとより一層亀頭が膨らんできてカリの部分が分かりやすくなる)
【ではこんな感じで、ところで手袋って何製でしたっけ？】
敏感な場所ですか…どこなのかな…
（更に大きく固くなり片手で握れないサイズになれば人差し指と親指で輪を作るようにしてカリ首に引っ掻けるように扱く）
（カリ首を重点的に弄る手と反対の手は睾丸を揉み始める）
【書き忘れてましたね、ではシルク製と言うことで…】
敏感な場所ならカリの他に裏筋とか鈴口………
金玉の付け根とか触られると気持ちいいかも………
(親指と人差し指のリングがカリを引っ掛けるようにピストンすればリングに挿入する度にビクビクとペニスが震える)
(袋を触ればずっしりとした重さがクリスに伝わりクリスの手で射精に導かれがっているのが分かる)
【シルクですか、ならスベスベして気持ちよさそうですね！】
【ちょっと私優位のロールできる力量なかったみたいです】
【次来るときからは考えますので…】
【ごめんなさい、ありがとうございました】
少し充電をおいて復活です…まだ時々ですがよろしくお願いいたしますね
【メルフィーナ様へ伝言です…体調も戻りましたので来週ご都合がいいときを教えてください】
『ほらほら〜さっさと私に一撃入れるのよ〜♪』
（無限大の魔力を駆使して攻撃魔法を連射するメルフィーナ）
「きゃあああっ！！ こ、こんな状況で一撃入れろって言われても…ぐっ！」
（攻撃をさばききれず、ダメージをじわじわと受けているエルフィミア）
『しょーがないわね〜それじゃあちょっと休憩よ〜』
（メルフィーナの言葉に、がっくりと膝をつくエルフィミア）
「はぁ…はぁ…やっと…休める…」
>>763
【お疲れ様です…お元気で良かったです…】
【実は中の人に色々ありまして、来週は来れる…と言いたいところなんですが、微妙な状況です…】
【明日には何とかレスしたいと思いますので、よろしくお願いします…】
とりあえず、こんばんはよ！
（ババーンと歪みから飛び出してくるローブ姿のちびっこ）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
「ひっ！？ 悪神！？」
『あら〜こんばんはよ〜メティカちゃんだっけ〜？』
（ビビっているエルフィミアだが、メルフィーナの方はフレンドリーに笑っていて）
『エルフィミアがもうちょっと頑張ってくれたら楽しいんだけどね〜今のままじゃただ魔法連射しているだけよ〜』
「う…うう…」
あたし自身は初対面よね！
と、言うか悪神はママだからね、間違えないで！
なーに、アレかしら…特訓的なやーつ？
「カナエが悪神なら、あなただって…」
『どうやらそこんところは厳格に決まっているみたいね〜それはそうと〜』
（ニコニコしているメルフィーナ）
『そうよ〜エルフィミアに魔法を訓練していたのよ〜最近やってなかったし〜』
「お母様が気まぐれで予定を変更するからじゃないですか…」
『じゃあ〜メティカちゃんもやってみる〜？ 魔法使えるんでしょ〜？』
ママは悪神、あたし達は邪竜だからね！
ま、そこんとこは間違えないでよねー。
魔法訓練、ね…あたし達もママにしごかれたっけ、懐かしいわ。
あら、使えるけど何したらいいの？運動不足気味だったから興味あるわよ。
「邪竜…悪神の子供はそうなのかしら？」
『うふふふ〜簡単よ〜エルフィミアに適当に攻撃魔法をぶっかけてくれればいいわ〜』
「えっ！？」
『私も同じようにやるから〜メティカちゃんか、私にエルフィミアが一撃入れられたら合格よ〜』
「ま、待ってください！ お母様だけでも苦労しているのに邪竜が一人増えたらもう…！」
『問答無用よ〜♪』
（魔力をため始めるメルフィーナ）
『早く離れて体勢を立て直さないと、あっさりと消し飛ぶわよ〜』
「い、いやぁ〜！」
（逃げ始めるエルフィミア）
ま、あたし達が特殊な部類だから？
あら、てっきり受ける側かと思ったわ。
そういう事なら鬱憤晴らしにシフトかしらね、うん。
それじゃ、エルフィミアは頑張ってね？
（と、ケラケラ笑いながら納得すると逃げ出したエルフィミアの背中を見据え）
（隣で魔力を溜めているメルフィーナをちらりと眺めてから、右腕を上げ指先を突き出しかと思えばゴルフボール大の黒い光球を発生させ）
（エルフィミア目がけて撃つと緩やかに飛んでいく、どうやら追尾弾のようだが…？）
「い、いやあー！」
『あらあら〜あれは追尾式っぽいわね〜逃げてても意味ないわよ〜♪』
「そ、それならっ！！」
（後ろから飛んできた黒い光球を、防御魔法で受け止めるエルフィミア）
「ぐ…ぐぅ…な、何とか弾いて…」
『はいはい〜こっちこっち〜♪』
（そんなエルフィミアの脇腹に、メルフィーナの放った衝撃波が突き刺さって）
「あぐっ！！ ぐ…うう…」
（光球は弾いたが、ダメージを受けたエルフィミア）
『敵が二人に増えたのよ〜ちゃんと両方を視界にとらえて、魔法を撃たないとダメダメでしょ〜？』
「わ、分かりました…こ、今度こそ！」
（メルフィーナが笑っている隙に、すかさず詠唱を始めるエルフィミア）
「先にメティカさんを…アイスバレット！！」
（魔法で作り出した鋭い氷槍の束が、メティカに向かって何本も飛んでいく）
『あらあら〜私は後回し〜？ じゃあ、メティカちゃんの魔法の実力も見てあげるわね〜うふふふ〜』
何よ、ちゃんとシールド取れるんじゃないの。
でも、それだとメルフィーナのが…あ、やっぱり。
（防御魔法で捌く姿を見て、反対方向からメルフィーナが放つ衝撃波が迫るのが見え）
（そのまま当たるのを前に、あーあと言いたげに苦笑を浮かべる）
何にせよ、こうした対人による実戦形式特訓は良いじゃない。
とは言え、複数以上の敵を相手にする時は範囲攻撃での牽制も有用なのよ？
（そうこう言っている内に、こちらへ打ち出された氷槍）
（何よもう、と言わんばかりに傍らへ生み出した歪みへ手を入れると中からシャドウワームを取り出し）
（盾とするべく放り投げるとエルフィミアの氷槍の射線に入り、全て着弾し冷気を撒き散らしながらシャドウワームは霧散する）
くっ…よくもシャドウワームちゃんを！お返しなんだからね！
―――虚空の彼方より、厳かに目覚めし歪みの王―――
―――虚無を切り裂き、大空を闇で埋め尽くし―――
―――現世へ降臨すべく、大地へ漆黒の爪痕を―――
（メルフィーナが見守る横で、魔力を溜めながら詠唱を続けている）
でもまー、ギャグ展開もいいよね。
『その歪みって便利ね〜あら〜シャドウワーム〜？』
（シャドウワームがすべての氷槍を受け止めて霧散する）
「あ…そ、そんな…！」
『さすがね〜メティカちゃん〜♪ あら…？』
（詠唱を始めるメティカをじっと見つめるメルフィーナ）
『凄い魔力が集まっているわ〜この子、若いけど実力はかなりのものなのね〜♪』
「そ、そんな笑ってないで…こうなったら、全魔力を防御に回します！！」
（メティカの魔法を受け止めることを決めたエルフィミア。彼女も詠唱を始めて）
「大地の魔力よ、私に集え…聖なる血脈と、正義の真理よ…」
『さすがに攻撃なんかしたら危なさそうね〜隙だらけだけど、見ててあげるわ〜うふふふ〜』
「感謝します、お母様…自然の魔力よ、私に集え…大いなる精霊、ドリアードの契約者が求む…！」
（エルフィミアに魔力が集まっていき、少しずつ、その肉体を魔力の鎧が包んでいく）
『今のエルフィミアに魔法を当てるには、メティカちゃんでもキツイんじゃない〜？ うふふふ〜』
「ま、まだ負けると決まったわけじゃ…あ、集中が…！」
（何とか集中して詠唱に戻るエルフィミア）
『うふふふ〜名無しさんも応援してあげてね〜♪』
余りに強大な魔法戦、介入は無理ですね…
(メルフィーナ陛下から遠くない所でエルフィミア様を見守ることしか出来ない)
―――なぁんて、ね！
（並大抵の規模ではない魔力の鎧を展開していくのを確認）
（発する言葉から、大地の精霊との契約に関わる力の流れを感じつつ、一声あげると指を弾いて転移）
背中がお留守よねー
（エルフィミアの背後、歪みを開いて現れるや否や飛び付く形で手を伸ばすと狙いは胸元へ）
（そのまま、遠慮なしにむぎゅうっと掴んで感触を確かめるように揉みしだいてみる）
>>775
これならギャグ展開かしらー
まさか目の当たりにできるとは…ははっ、心躍る！
殺さない程度にしてるつもりだけどー
一応、特訓らしいし？
>>780
だーかーらー！邪神じゃなくて悪神！で、悪神はママなの！
あたしは邪竜だから！
これは失礼した。
しかし、強大な魔力であることに間違いはないだろう？
肌が逆立つようだよ…。
『あら〜アルテミジアちゃん、こんばんはよ〜』
（レニストール名物魔法クッキーを差し出して）
『クッキーでも食べながら見ててね〜』
>>779
「よし…対魔法防御力が順調に上がって…え！？」
（背後に歪みを感じたエルフィミア。しかしそれに反応できずに…）
「えっ…ひうっ！？ ふにゃああっ！！」
（いきなり胸を揉まれて、せっかく詠唱して作った魔力の鎧は霧散してしまった）
『まあ〜戦いにはこういうやり方もあるってことね〜うふふふ〜』
（ニコニコと笑っているメルフィーナ）
『まあ〜そういうことを学べたなら意義ある訓練だったかしらね〜』
「うう…こ、こんな戦法で負けるなんて…」
>>780
『あら〜？ 殿方かしら〜？』
「は、初めまして…まあ、あれも邪竜の実力何でしょう…」
初めまして
>>781
そ…そのお考えならば、な何も…
(アルテミジアが孕…もとい、融合している魔王よりも悪神や邪竜の魔力が強大過ぎて、それ以上は抗議出来ない)
>>783
いただきます…
(魔法クッキーを自然にいただく)
あ、あれは私がメルフィーナ陛下に試した方法！？やっぱり決まると一発ですね
(エルフィミア様が揉みしだかれる姿を目の当たりにし)
邪竜…恐るべき力だ
彼女に対抗できるのは、勇者だけなのだろうさ
>>784
初めまして
怪盗ジャックとは私のことだ
てーか、アンタ誰よ？
ま、こんばんはだけど
>>783
やーらかいわねー
妹達も大きいけどエルフィミアも中々よね！
それじゃ本番！―――ヴォイドインパクト！
（一頻り揉んでみせた後、エルフィミアから離れつつ、そう叫びをあげれば）
（右手に瞬間収束された魔力塊をエルフィミアに向けて放つ―――）
（が、その塊はおぞましい程の重圧を放出しながらエルフィミアの側すれすれを飛んでいき、暗闇の山々へ）
（直後、球体状に魔力波が拡散、爆発して地響きと共に巨大な火柱の如く、天を貫いた）
たーまーやー…あ、違う？
うん、すっきりした！
>>784
なーによー？
とりあえず、初めまして…だっけ？
怪盗ジャックとは私のことだ
見事な戦いだったな
『そうね〜ああいう攻撃はエルフィミアみたいなのには効果があるわ〜』
（クッキーをポリポリ）
『そうそう〜この魔法クッキーは頭の中で思い浮かんだ食べ物の味に変えることができるのよ〜』
『絶対にイカの塩辛味とか、ワサビ味とか、ドリアン味とか、思い浮かべちゃだめよ〜』
>>785
『怪盗〜？ 泥棒なの〜？ 泥棒にはいい思い出がないわね〜』
（へそくりを盗まれたことを思い出すメルフィーナ）
「もしかして、ホワイトスワンのご友人とか…？」
>>786
「え？ ほんば…ひいっ！！？？」
（エルフィミアのすぐ横を、巨大な魔力の塊が通過していく。そして背後で大爆発が起こり…）
「あ…ああ…あああ…！！！！」
『あら〜？ 大丈夫エルフィミア〜？ おしっことか漏らしてない〜？』
「も、漏らしてません！！」
（メルフィーナのとぼけた質問により、正気を取り戻したエルフィミア）
『なかなかの魔法ね〜あれなら私も半分くらい本気を出さないと出せないわ〜』
「なかなか〜じゃないですよ！！ あ、当たってたら間違いなく死んでしましたよアレ！！」
あら？怪盗さんは、捕まりたいのですか？
(一応、捕縛用の縄を用意)
>>786
は…は、初めまして
(恐怖感で、しどろもどろ状態)
怪盗？何それ、美味しいの？
見事、なのかしら
セクハラしてるし、殆んどギャグみたいなものだったけど
>>788
漏らしてたら傑作だったけど
本当に漏らしてないのー？
（そんなやり取りを楽しそうに眺めていた！）
大丈夫、あたしもまだ力出せるから
エルフィミアはアレくらいのも弾けるんでしょ、さっきの防御魔法とかで！
何せ、このメルフィーナ女王の娘なんだし？
（メルフィーナを指差しながら満面の笑みだ！）
>>789
どしたの、アンタ？
そんなにしどろもどろしたると食べるわよ！
ほら、しゃきっとなさいよ！
エヘッ？
（まさにテヘペロである）
怪盗にいい思い出がある人など、それこそ気象だろうさ
ホワイトスワン？ホワイトスペルマという者は聞いたことがあるね
兄弟か何かなのかな？
>>789
縄ごときでは、私は捕まえられないだろう
物理的な束縛など、私には無意味なのでね
>>790
美味しくはないと思うよ
セクハラでも、邪竜と渡り合えたのだから、大したものだよ
強敵と渡り合うには、手段を択ばない方がいいのかもしれない
>>791
なかなかの豪胆さ、というべきなのだろうね
「も、漏らしてませんってば！！」
（そういってスカートを押さえるエルフィミア）
「え？ あ…あの…うう…」
『まあ〜エルフィミアには無理ね〜♪ うふふふ〜』
（言い返せないエルフィミア）
「も、もっと頑張って精進します…」
『外れてくれて良かったわね〜当たりそうだったら私が防御してあげないといけないところだったわ〜』
>>791
『やりおるわね〜早くエルフィミアもやりおるようになって欲しいんだけど〜』
>>793
『そうね〜王宮にはなんか変な人がいっぱい入ってくるし〜』
「ホワイトスぺ…い、いえ。そんなのとはまったく関係ないと思います…」
『まあ〜ジャックさんの商売敵みたいなものかしら〜？』
純情な方ほど、そうですね…うっ
(うっかり殿方の性の臭いを想像してしまった、当然味も…)
>>790
は、はい！
(シャキッと返事をした後、正気に戻り)
お見事な勝ちでしたね
(そう言うなり魔法で地割れを作ると中に入り、直ぐに地割れは閉じた…逃走)
【次は邪竜な方とも話たいです…今夜は失礼しますね、お休みなさい】
そう、それならいいのだけど
少し…微妙な撃ち合いしたようなものだからまだまだよ
ま、次にどう来ようともあたしは真っ向勝負してあげるわ！
>>794
なら、確かめてもいーい？
（とうとう裾まで引っ張りだす始末である）
なーんだ、ならまだまだまだまーだまだまーだまーだ特訓が必要なのね！
多分素質はあるんだし、がっつんがっつん叩けば伸びる感じするけどー
ねー？
>>795
別に勝ち負けどうこうでなく…あら、地割れ？
変わった奴よね、あいつ
さて、あたしはこれで帰るわ！
（またね！と叫びつつ歪みへ消えていった）
『あら〜？ 何を想像しちゃったのかしら〜？ いやらしいのね〜』
「それではお疲れ様でした…お休みなさい」
>>796
「ひっ…や、やめてくださいー！」
（必死にスカートを押さえるエルフィミア）
『そうね〜まだまだまだまだ超特訓が必要だわ〜未来の女王様として頑張るのよ〜！』
「うう…は、はい…と、それじゃあお疲れ様でした…」
>>797
『そうかもね〜女の子がキャッキャうふふしてるのは微笑ましいわ〜』
「では、今日はそろそろ失礼しますね。ジャックさんもありがとうございました」
『レスケリしちゃうかもだけどごめんね〜それじゃあおやすみなさいよ〜』
(冷やしキツネラーメンを持ってやってくる
)
こんこん、こんばんはじゃイーミル
おう、これは中々に旨そうじゃのう♪それでは頂くとするかのう？ずるずるはむはむ…
ふむ……英雄譚として後の世にも語り継がれる物語になりそうじゃな、題名だけは
冷たいから魚介だしベースで作ってみたよ、ほぼうどんみたいになっちゃったけどね♪
題名だけは…なんだけどねー、まぁ僕としては死なない程度に戦って欲しいかな…と思うよー！
トドと邪竜だとどっちが強いだろうか、それも気になるねー
(自分もお茶を飲み、ぷふぅ…と一息入れて)
いやいや、しっかりとらぅめんの味がしてるぞ？ほほほ、美味じゃのう♪
大陸の蘇生術はヒノモトよりも進んでいると聞くし、まぁ大丈夫であろうが
程々にはしてほしいものじゃのう
うぅむ…？確かに……
>>803
竜とトドの戦いなど普通はありえぬまっちんぐじゃのう
見てみたい気もするが……ふむ
やるならレギュレーション決めてきちんとしないとねー、ちゃんとした強さは判明しないよね…
>>804
醤油とかお味噌はなかなか手に入らないからそんなに作れないけど、美味しくできてよかったよー！
本国は醤油工場作るとか言ってるけど、果たして上手くいくかなぁ…
最悪教会に連れていって、だよね…たぶん要らぬ心配かも知れないけど♪
僕はトドに100ゴールドもしくは1日抱き枕の権利を賭けるよー♪
(内心楽しそうにしてクスクスと悪戯モードのような顔をしている)
むっ？醤油と味噌か？醤油は流石に儂も買いにいかねばならぬが、味噌ならば自家製のものを分けてやってもよいぞ？
醤油は大抵ヤマネコ商店と言う露店商で買っておるのう
ふむ…確かヌーハーフ王国と言う場所であったな……
良ければ儂の知り合いの者をあどばいざーとして紹介してやってもよいが……
ほほほ、じゃのう♪
ふむ、では儂は邪竜の娘にかけておくとするかのう？大陸の通過で10Gじゃ♪
(ころころ笑いながら)
作る行程を聞いたんだけど割と手間がかかるみたいだよねお醤油…代用できそうなものないしなぁ…
ホントに？じゃあ少し分けてもらって、それを使うようにしようかな…
ヤマネコ商店かぁ、この辺に通りかかったらお醤油買わなきゃ…
そうそう、ヌーハーフ王国は僕やエリィさんみたいな人ばっかりだよー♪
アドバイザーかぁ、政府の人に話をしてみようかな…
10G、案外堅実だけどヤマブキさんらしいか…あははっ♪
(賭けるとは言ったが、あくまで遊びの範疇でクスクス笑い)
（ゴゴゴゴゴ…と謎の音を立てながら）
（いつの間にか二人の後ろにいた！）
うむ、流石に家で作れるものではなくて、こればかりはのう……
ほほ、言うてはなんじゃが、味には自信ありじゃ♪
猫人の商人が切り盛りしておる店じゃから、直ぐにわかるとおもうぞ？
(にゃにゃ、ヤマネコ商店をよろしくですにゃ♪)
ふむ、しーめーると言う者達じゃな？ふむふむ……話を聞く限り、かなり変わった国のようじゃが……
ほほ、もし協力が必要な時は何時でも声をかけよ？
ほほほほ、賭け事は遊び程度が一番じゃ…あやつのように身を持ち崩す訳にはのう……
(アンナの事ではありませんですよあしからず)
むっ？ほほほ、こんばんはじゃなデアテラ
反応が遅れてしまってすまぬのう……そろそろ眠気が……
い、いつの間にー！？この気迫なら多分負けてないと思うよー
(冷や汗をかきつつ、後ろから感じる視線を察知していて)
猫人、猫みたいな人…分かった♪探してみるよー
(猫の姿をした人を想像したようで、勘違いをしている模様)
そうそう、美人さん多いけど実は男という感じだねー
一部の人は女性に人気とかそうじゃなかったりするけど…
あ、でも普通の男性女性も大歓迎だからそこは勘違いしないでね…と国の広報が宣伝してるよー！
その時はお願いするよー♪
これでもうけるなら、それこそ胴元やった方がいいよね…
(じゃあ誰のことだろうかー)
さて、そろそろ戻らなきゃ…デアテラさんは入れ違いになっちゃうけどまたお話とかしようねー！
(二人に軽く悪戯するため、乳首辺りに手を伸ばしてツン、とつついてみる)
うむ、それではの？またじゃイーミル♪
(悪戯しようとした手にぺちっと軽く)
【メルフィーナ様へ、あの練習はお互い落ち着いたらお願いしますね…あとご心配ありがとうございました…そちらもお元気そうですが忙しそうですね…無理なさられないように】
（何処からかストーンと落ちてくる、土下座スタイルで）
【昨夜は飛び込んだのはいいもののすぐに尽きてしまい大変申し訳ありませんでした】
（誰へともなくそう言うとワープ、消滅する）
一言じゃ
うぅ…熱くなったかと思ったら…夜はまだ寒いなぁ…
ジョブ:幻術、魔術使い
種族:エルフ
性別:女性
名前:フィー・ストレア
レベル:見た目は10くらいだけど…
年齢:6018歳(人間では18歳)
身長:155
3サイズ:90(大)56、88
見た目と簡単な自己紹介
エルフの集落を抜け出した若きエルフ、落ちこぼれと見られがちだが自分や信じるものが危険に陥ると本領を発揮する
普段は〜ですよ〜が口癖のおっとりな女性
旅人の服にスカート、ロングブーツと旅人のような服装
性格的に人と話すことは大好き
希望プレイ:雑談、百合、魔力を封じた凌辱、孕ませ、服従(相談に応じて)
NG:欠損、殺伐
あとはお話し合いにおうじますよ〜
わわっ…ひとだ……こんばんは……！
（声に気づいて振り返ると少しおどおどと返事をじて）
ジョブ：見習い悪魔
名前：ヴィーラ
レベル：75
年齢：14
身長：151
３サイズ：74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出している。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされていた。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中だったが、勇者と友達になった事から今は自分のしたいことを探す旅に出ることにした
フィリアさんに天使になる力を貰ったが、恐れ多くて恥ずかしくて天使になれないでいる
希望プレイ:雑談 百合 凌辱 調教
NG:スカグロ 欠損
こんばんはですわよ〜
それに人ではないのですのよ〜
（尖った耳をピコピコと動かしながら）
悪魔さんですかぁ
でも優しい感じがするのですのよ〜
ひとじゃないの……？
……あっ……！！……耳の尖ったひとか！
（フフンと自信ありげに言って）
��ぇぇっ！？な、なんでみんな一発でわかるんだよぉ……！
耳が尖ったひと、まぁ間違ってはないですわよ〜今日はご挨拶がてら来ましたのよ〜
またゆっくりお話しましょうですのよ〜
それでは〜
あっ……うん！またね！！
あっ！アイリス！こんばんわ！
（アイリスを見つけると嬉しそうに駆け寄ってきて）
>>827
わぁ…おいしそう……はっ……！
コホン…こ、こんばんわ…クリス……
（差し出されたものに目を輝かせたが、気を取り直して恥ずかしそうに挨拶をして）
こんばんはよクリス！って、なんでツナサンド？
(メロンパンを差し出し)
インドマグロと本マグロって同じ種類って聞いたことがあるけど本当かしら？
インドってどこの国よ！
>>828
こんばんはよヴィーラ！久しぶり〜
元気にしてた？
(近寄ってきたヴィーラにチョココロネを差し出し)
あ、可愛い…
こんばんはー！
（サンドイッチと紅茶を渡した）
>>829
なんとなくー？
（表面カリカリのしか嫌だ！）
そりゃそうですよ、あたりまえじゃないですかー
どっちも魚なんですから
え、もっと細かい分類の話ですか？
何となくねぇ……まっ、良いけど
(わがまま言うんじゃありません！)
もっと細かい分類の方に決まってるでしょ！まったく……
あ、それとマグロって寝るときは止まるそうね
久しぶり！
アタシはとっても元気だったけどアイリスは大丈夫？怪我とかしてない？
勇者なんていっぱい怪我とかしちゃうだろうし……はむっ…おいしい……
（チョココロネを差し出されればそのまま頬張って）
>>830
も、もう…クリスが美味しそうなの持ってくるから……
（恥ずかしそうにしつつもしっかりと貰って）
そこにツナがあったからです
（ママのケチ！）
それなら名前が違うもん別物ですよー
止まったら死ぬって迷信があるからそれは嘘ですねー！
>>832
まずは胃袋から掴んでヴィーラさんをメイドとしてスカウトする作戦なのです…
それは何よりだわ
私？私はまぁ、疲れてるけど怪我とかはしてないから安心しなさいよね！
ポーションやらエリクサーがぶ飲みしてるし……
……ぶっちゃけ最近勇者らしいことまったくしてないわ……(遠い目)
まだまだいっぱいあるわよ〜
(あんパンをかじりながら色々ととり出し)
>>833
ツナよりハムがいい！
(そんなわがまま言う子は晩御飯抜きですからね！)
地方や国によって同じものでも呼び方が違うこともあるでしょ！
いやいや、実は止まっても死なないらしいのよマグロ
私もはじめて聞いたときはビックリしちゃったわ
う”ぇぇっ…！？
め、メイドさんだなんて…あんなかわいい服アタシは似合わないし…仕事なんてできないからムリムリ！
>>834
く、薬だっていっぱい飲んだらやっぱり身体によくないんじゃない…？無理しちゃだめだよ…？
アイリスが勇者の仕事しなくて済むなんて平和な証拠でしょ！いいことだよ！
そ、そんなに貰ったら太っちゃうよ…！
（美味しそうだけど…と葛藤しながら断わって）
イチゴジャムならー
（いいもん！ママのバカー！）
じゃあ勇者のアイリスさんと雌奴隷のアイリスさんも同じ人でしたか…
今まで私は騙されてたんですか…！
>>835
ヴィーラさん可愛いからきっと似合うのに…
それに最初はみんな初心者ですよー！
大丈夫よ、今まで何もなかったし〜
(ダメなタイプ)
でも、まっ、ヴィーラがそう言うんなら少しだけ加減するけど……
んまっ、確かにね〜…平和が一番よ平和が
ふふん、私はいくら食べても太らないタイプなんだからね！(だからどうした)
カロリーが気になる？だったらこれよ！
(特保のポーションを取り出す、さっき薬は加減するって言ったばっかりなのに！)
ならよしよ！
(こら！待ちなさい！)
誰よ後半の人！？(ifの話はラメェ！)
そう言えばキハダマグロも美味しいわよね〜
そう、私たちは騙されていたのよ！許せないわ！
待っててくださいね、ツナサンドに塗るから
（やーだよーだ！）
度々本売ってますよ（ｱｰｱｰｷｺｴﾅｲｰ）
マグロもいいけどタマゴが好きです
許せない…アイリスさん、タッグを組んでマグロに殴り込みをかけましょう！
も、もう…とにかくアタシには眩しすぎて無理だよぉ！
そもそも…メイドさんってどんなお仕事するのかも知らないし…
>>837
やっぱり何が起こるかわからないし…無理しないで済むならそのほうがいいんだからね！
えぇ…いいなぁ…アタシはあんまり食べ過ぎちゃうと太っちゃうから…
も、もう！そういうのには頼らないっていったでしょ！
じゃあ真っ黒な服でもー！
私と話しながらお茶飲んでご飯作って食べるだけですよー
それじゃあちょっと眠気も来ましたのでこれで落ちますー
（ジャム、フルーツ、タマゴと様々なサンドイッチをどこからともなく取り出しておいて帰った）
ちぇいっ！
(クリスのどたまにチョップ)
食べ物を無駄にするんじゃないわよ！
(こらー！もうあの子ったら誰ににたのかしら！)
どこのどいつよそんな本出してるのわ！？
(なら耳をかっぽじるまでよ！)
タマゴサンドも良いわね〜…最近は薄焼きタマゴがマイブームよ
そうね！マグロにかちこみをかけるわよ！
(死んだ魚でレスリング！)
ってマグロが悪い訳じゃないわよ！？
>>840
無理はしないんだからね！でも無理しなくっちならないときは無理をするわ！
(どっちだ！)
ふふん♪
(胸を張りドヤァ)
あ、ごめん……仕方ないからこっちね〜
(特保のお茶をとり出し)
もし太っても無理なダイエットは駄目よ？
健康第一よヴィーラ
あ……うぅん…それなら……
ええっ…それだけだったら別に今だってやるよ……？
あっ！おやすみなさい！クリス！
>>842
え、ええっと……ど、どっち……？
アイリスは美人だし……勇者ですごいし…羨ましいなぁ…憧れだよ！
だ、だからアタシは太らないために食事に気を使ってたの！
ごめん、反応が遅れちゃったわ……
……どっちかしら……
あら？そう言うあなただって中々のものなんだからね？可愛いし
ふふん、でももっと誉めていいんだからね？
でも食事制限もあれだし、たまには羽目を外して甘いものをいっぱい食べなくっちゃね〜
今の時期ならアイスクリームなんか……
(お腹壊すフラグ)
と、とにかく！あんまり無茶しちゃだめだよ！アイリスが死んじゃったら悲しいんだからな！
ありがと…アタシはどんくさくて…ダメダメだけど……嬉しいなぁ
こ、こんな夜遅くにそんなもの食べちゃだめだよ…！！
それにおなかもひえちゃうし……
ふふん、安心しなさいよね！私の作戦は何時でも命を大事によ！
んもぉ、そんな風に自分を卑下しちゃダメなんだからね！
前向きによ、まーえーむーきーに！
ふふん、禁忌を犯す楽しみを知らないようね……こんな時間だからこそ良いのよ！
(ダメダメ勇者)
一個なら大丈夫だけど、二つ以上だとねぇ〜…
そ、そう…？それなら安心かな……えへへ…
うぅ…そうは言っても自信なんて簡単につくもんじゃないし……
あ、アタシの作戦はいつでも身体を大事になんだから！
夜はまだ寒いんだから……！！
>>847
たまに勝手にガンガンいこうぜになるけどね！
(ダメじゃん！)
んもぉ、仕方ないわね〜…今度あなたの自信が付くよう強化合宿を行うわよ！
拒否権は無いんだからね！
(何をどう強化するのかはいまいち不明)
こんなときこそガンガンいこうぜよ！さぁ、めくるめく禁断の世界にレッツラゴーよ！
ふふん、こんなの冬の寒さに比べたら……へくち！
返信遅れてごめんね……！！！
クリスならさっきおやすみって……（ >>841 にて）
ほ、ほんとにきをつけてね！？
うぇぇ……や、やだよぉ……あたしは別にこのままでいいよ…！
ほら…！ふざけた事言ってるから……！
もーアイリスったら……ほらハーブティだよ、暖かいけど…スーってするから熱くはならない…はず……体温めなきゃ…
勇者様の勇者という字は、非常時に無茶をして平和をもたらす？
【こんばんは。そして、一言通過で失礼します】
あ、気がついてなかったわ…ﾊｽﾞｶﾁｨ…
(赤面)
気を付けてるってば、常識の範囲内で
(不安をあおる一言)
んもぉ……まぁ、別にいいけど……それがヴィーラらしさかもしれないし
私は至って真面目間だからね！真面目に不真面目よ！
ぐずっ……あら？ありがとうね〜ヴィーラ♪
ハーブティー何て飲むの久しぶりよ……んっ……ふぅ、暖まるわ〜
>>850
あら、お疲れさまよ！
な、なんもならないよ！あたしはあたしのまま！
おやすみなさい！
>>851
で、でしょお…？
あたしが自信なんて持っちゃったら…それこそ悪いことしちゃうかも…！
あんまり身体に無理させちゃだめなんだからな……？
ホントのホントにあたしと約束だよ…？
んむぅ…そろそろ…眠くなってきたかも……もうねるね……おやすみ！アイリス！
【返信遅れて申し訳ないです…寝落ちしちゃう前に落ちますね…おやすみなさい！】
わかってるわよ……と、お疲れさま〜
私も落ちるわねー……と、エリィが来るかもしれないしもう少しだけ……
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
しかも息子の慰みモノになったとか。
ま、負けてなどいませんわ！ライハさんには……
な、なぐさ……無礼な！わたくしはそのような目になどあってはいませんわ！
というかセリカが普通に結婚して幸せになる絵なんてどう考えても浮かばないぜ
堕ちる……！？ぶ、無礼な！わたくしを何だと思っていますの！？それにその考え方…
ふざけたことばかり口にして！わたくしは絶対に快楽などには屈しませんわ！
はぁん♥いいですわ…♥オーク様の極太オチンポ…♥はぁああん♥♥♥
(こうなるのが未来ですよね)
とか何とか言いつつこんばんはよ！
妹の魔力から出来た精液で弱体化していくエロ姫かぁ
みんなそういう未来を望んでいるし…
なにより純愛NGだもんな？うむ
姫騎士というのはエロの鉄板ジャンルだしのう
ええ、わたくしも頭が……と、こんばんはですわメティナさ……？
えぇと……縮みました……？え？違う？
>>861
っ……また下賎な考えを……！許せませんわ！
(そんなifもあるのですよ)
何を訳のわからぬ事を……！無礼にも程がありますわ！
第一、何処の誰がそのような下劣な考えを……
今は落ち着いてるけどね
って！
あのね、メティナはね…妹よ、妹！
あたしはメティカ、一番上のお姉さんなんだからね！
それでも一般人と比べたらスタイルいいし美人だが
あれか、邪龍だから自然の法則に逆らっているというわけか
それは良かったですわ……頭痛は辛いですわよね……
メティカさんと言いますのね？よろしくお願いいたしますわ♪………え？
え？
(首をかしげて)
エロリカ……！
(頬を真っ赤にし表情をしかめて)
例え精霊魔法を封じられたとしても、わたくしには剣があります
あなた達のような下賎な者たちには負けませんわ！
>>869
あなたたちなんかに絶対に負けたりなんてしませんわ！
ーーーーっ……！下劣な物言いを……！そのような貧相な物でわたくしを屈服させられると思ったら大間違いですわ！
後、その
色々と物申したくなる顔は止めなさい！
>>872
【ウイウイ、無理はなさらずにですよ】
好き勝手言ってくれるわね！次元の牢獄に放り込むわよ！
ま、自然の法則なんて屁みたいなものだけどね
>>867
やむなーし、って奴よね
気圧の関係もあるのかしら
そうよ、よく覚えておきなさい！
…で、何なのよ、その反応は！！
>>868-869
何やかんやで大変そうねー
でも、ホワイトスペルマっていう卑猥な盗賊らしいから仕方ないわね！
んなっ……そ、そんな訳ありませんわ！先程から下賎な話ばかり……
いくらわたくしでも我慢と言うものがありますわ！そこになおりなさい！
>>875
スぺ……！？ほ、ホワイトスワンですわ！間違えないでください！
それにわたくしはホワイトスワンとは一切関係はございません！
ふーん、そうなんだ
ま、スペルマでもスワンでもあたしには関係ないけどね！
実害なければ好きにすればー、って感じだもの
あなたが気にしなくてもわたくしが気にしますわ！いえ、ホワイトスワンとはなんの関係もありませんけれど！
兎に角！スぺ……などと言う言葉をむやみに口にしてはなりませんわ！
あら、それなら気にしなくてもいいんじゃない？
関係ないなら、そこまで肩入れしなくてもねー
そんな事より、最近修行頑張ってるとか何とかかんとか？
か、関係ないとしてでもですわ！兎に角です！ホワイトスぺ……等と言う下品極まる呼び名でホワイトスワンを呼ぶのはやめてください！
えぇ……伝説の蒼炎の天狐様の所で修行しています
殆ど押し掛け弟子ですけれど……
>>881
よ、用意しなくても良いですわ！下品ですわよ！
と、申し訳ありませんが今日はこの辺りで……またですわ
あたしはいらなーい
セリカにでもあげたら？喜ぶかもね
>>882
関係ないなら気にしなくてもいいのにー
ま、これはこれで流しておこうかしら
狐のグランマね！
昨日会ったし、話もしたわ
あら、お休みなさいね！
それじゃあね！
お望みなら搾りたてを…フフっ♥
少しだけ、お邪魔するわね〜
それは、秘密よ〜♪なんてっ♥
と、返事遅くなってごめんなさい…
ヌーハーフ王国産の乳製品は評判がいいから今度持ってくるわね〜
いえー、気にしないでくださいー
秘密ですかー、そんなに品質いいミルクなら楽しみにしてますねー！
私も飲みたいですしー
問題は知名度、かしらね…美味しいもの割とある国なんだけどあんまり知られてないからこの辺もアピールしなきゃ…
ちなみにノレイーダ酒場の乳製品は全てヌーハーフ王国産よ〜♪
いつぞやにあった商人の子猫ちゃんに頼んでみようかしらね…
来たばかりで申し訳ないけど、眠くなってきたからそろそろ失礼するわ…お休みなさいっ♪
(クリスさんのおでこにキスし、帰っていく)
お疲れ様でしたー、おやすみなさいー
人いないし私も帰りますね
むっ、エロい姫じゃと？セリカひの事かのう？
ほほほ、確かに儂のもとに修行に来ておるのう
じゃが、儂の法術とあの者の精霊魔法、剣技の種類の違い…あまりためになるとは思わんのだがのう
まぁ息子さんに関してはあの旦那は適任だろうけど
であろうな
儂からもそう伝えてあるのだがのう…これが中々頑固で頑固で…
うむ、よき師を見つけられ儂も運が良い良い
ふむ、ならヒノモトの衣類と刀剣を用意し……と、まぁ刀剣だけでも良い気がするが……
竜の娘にかの？ほほ、あの娘はまた可愛らしいからのう
スズナ(知り合いの天狐)のような丈の短い(所謂ミニスカの着物)着物が似合うと考えておる
次にでおうた時までに仕立ててあかんとのう
久々じゃ、腕がなるわい♪
そうじゃのう…だが、儂は好ましいと思うぞ？
良い子じゃ♪
これこれ、そのような事を言うでない
女の価値は体つきの良さで決まるのではないぞ？
ほほほ、これは一本取られた……のかのう？ほほほ
これ、だから誰がエロブキじゃ馬鹿者
儂の名はヤマブキじゃ、間違えるでない
ヤ マ ブ キ じゃ
壁｜彡ｻｯ
そかはせめてセクシーフォックスとか言わぬか！
儂はエロエロではないぞ？まったく、無礼千万、失礼なやからじゃ
ほほほほ、まぁ、からかわれているとはい
人と話すのは楽しいことじゃからのう
と、お主は確か手練れのはぐれメタル……
ドンマイ、エロブキさん
まったく……好きに呼ぶが良い……
(若干呆れながらふぅとため息をついて)
しかし、そんなにエロエロかのう儂は？こんなに貞操なのに……
本当の本当に手練れじゃのう…
あんただよあんたm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
だけど…いや何でもない
これ！馬鹿にしすぎじゃ！まったく、まいっちんぐじゃ
>>919
>>920の言うとおり使い方としては間違ってはおらぬが、確かにそちらの方が良かったのう……
何やら恥ずかしい気持ちになってきた……
すまぬな……
(ズズっ)
ふぅ……これで甘い菓子でもあれば良いのじゃが……
(ﾁﾗｯﾁﾗｯ)
胸揉みてぇ、チンポ入れてぇ、犯してぇ…うっ！！
（びゅるっ、びゅるるるっ…とオナニーに浸る男）
（何処からかストーンとヤマブキの側へ落ちてくるトド）
（頭の上には一口大に切り分けられた芋羊羹とどら焼きが乗った皿が）
………
（どうぞ、と言わんばかりに差し入れてからそのままワープ、消滅する）
【通りがかりだけで何ですが一言通過です】
むっ……？どこぞの痴れ者が何やら下らぬ事をしておるようじゃのう……
身に危険を感じてしまう……なんての
>>925
おう、これはこれは……すまぬなトドよ
ありがたくいただくとするの？こんこん♪それではまたじゃな
デアテラ……トドは確かにいたずら好きじゃが
悪いことばかりする奴ではないぞ？前々からのう
ヤマブキ様に女を教えてもらいたい男は多かったろうな
その話は儂も聞いておるが、よほど亜人軍に恨みがあるのであろうのう…
一体どのような恨みかは儂も知らぬが
>>930
儂は旦那様一筋じゃ♪
(土地の神様としてショタの筆下ろしなんてルートに進んだifもあるのですよ)
セリカみたいに
……流石にトドに欲情はせんじゃろ豚共も……
いや、するのかのう……
何を無茶な事を口にしておるクリス…それはフラグと言うやつじゃぞ？
こんこん、こんにちはじゃ♪
砦の上にエロブキ…ヤマブキさんを召喚すればなんとかなりそうな気がしますー
こんにちはですー
お主まで儂をエロブキ扱いか…まったく
儂を召喚じゃと？お主、召喚師ではなかろうに
もう少ししたら一度落ちるの？夕飯の買い出しにいかねばならぬからの
>>937
ふむ……それはないと言っておったような気がするが……さて……真相は……
ひざじぶりだど
違うって否定してましたねー
もしそうだったら許せないから敵討ちに突撃しなきゃ…
>>938
本名忘れちゃってー
ふふふ…召喚魔法なら覚えていますしー！
（ヤマブキの手の中に熱々のファミチキを召喚した）
>>939
ああ、こんばんはー
いつの世もモンスターに情けなんてかけられませんよー
いまはまだひるだど クリス
まあいいか こんばんはだ
ぞういうなよ おでだちがいるからこぞ このえろいせかいもなりたつのだど
こんにちはじゃな
ふむ、致し方あるまい…亜人軍の悪行は遠くヒノモトにまで届いておったぐらいじゃからのう…
王都には良きオークやリザードマンもおるようじゃが……
>>940
長い名ではないのだから忘れるでない
ほう？それはまた……と、あちちちちっ！？な、なんじゃこれは！？
……ふむ、ふぁみちきと言うやつじゃな？始めてみるが……どれ
(はむ)
むむっ！うーまーいーぞーっ！
いやいや、クリスは流石に人間じゃ人間
……恐らくはの
こんにちはだな むむ おまえただものではないようだな
おでたちとおなじ きつねのあじん というやづが？
まあ おでもいいトロルではないがらな しょうがあるまい
それに じゅようがあるのも たじがだ ぐふふ
日が傾き始めてるんだから夜でいいんですよ
成田たたなくてもいい気がしてきましたー
>>942
私のために改名する気はないですかー？
ふふふ、どうですかこの召喚術はー
あ、おいしいんですねー
>>943
なん…だと…
私妖怪だったんですねー！
まあ ぞういうなっで
クリスがおかざれるわけじゃなじ あんじんだろ？ぐふふ
ほほ、詰まるところそう言う事じゃな
ほう？以外と相手の力量を測る目を持っているようじゃのう？
メタい事は兎も角じゃ、儂の村の者たちには手を出すではないぞ？
もし手をだそうものなら…ほほほ♪
>>946
さらさらないのう、ほっほっほっ
旅先では役に立つであろうが、戦闘ではまったくであろうな
しかしじゅーしーじゃのうこの鶏肉……
私エロ狐でしたか…
>>948
そうなんですけどねー
最近モンスターって滅ぼしても積み荷問われない気がしてきましてー
>>949
しかしエロブキで冒険者登録されていたり…？
鎧の中にファミチキを召喚するとかー
食べたくなる魅了魔法がかかっている…といいな…だから気を逸らすとかができるはずですー
いい加減にせぬか！いくら儂がせくしぃでぐらまらすだからといって……と、自画自讃じゃ♪
儂は冒険者登録はしてはおらんからのう…村を長期間離れるわけにもいかぬし
それは確かに効果がありそうじゃな、地味に
ふむ、そのような魔力がかかっているのであれば魔物の注意を引くことが……
……魔物の餌で事足りるような気がしないでもないがのう……
儂やスラスラもモンスターの枠ではないかのう？恐らくじゃが
ヤマブキさんはエロモンスター枠かな
最近顔を見ぬが魔王もじゃな
後はしびれクラゲか……
まぁ、魔物と言うほど魔物魔物してはおらぬからのう、儂もスラスラも
ほほほ
それを言うたらメティカ達もじゃが…アナスタシアとやらはかなり魔物魔物しておるのう、行動は
>>958
うむ
魔物が地に満ちておる世界じゃ、当然と言えば当然じゃな
下手したら人種族の総数より覆いやも知れぬ
ばかでかい狐が二足歩行になって巫女衣装着て杖振りかざしてる感じの
言われてみるとそんなにいないですねー
世界が世界なら最近見かけないけどニクスさんやベノムさん、メルフィーナさんとか、あとはモルフにカナエおばさまに案内嬢さんのところのギルド長とかも入りそう…
ヤマブキさんが入るならラナさんとか、雛雛の方の天使さんもモンスター枠かもしれないですねー
>>953
じゃあしてこよう…
鎧の下の素肌に急に熱々のファミチキが密着してくるわけです
不意をつかれたらヤマブキさんすら投げ出す熱さの…！
魔物の餌なんか私食べられないですしー！
>>960
人より多いんじゃ…
巨大な狐の姿にはなれるが、その、なんじゃ…狐びーすとめいじ？とやらにはどうであろうかのう？
やってみてなれぬ事はないであるう……が……
月見たらなれるやーつ？
ふむ、興味はあるが……さて、どうしたものかのう……？
火傷は必須じゃな、油の火傷……あれは辛いからのう…
お陰でいまだに掌が少し痛いぞクリスよ？まったく
(もう治癒しかかっているが)
お主なら食べられそうな気がしないでもないが……まぁ、基本は魔物の好みの味付けじゃからのう
魔物の餌は…人が食べるものではないのう
氷か…もう夏じゃのう……
かき氷機を倉より取り出さねばな
>>967
ほっほっほっ、伊達に長くは生きてはおらん♪
月をみれば……と言う奴ではないがのう
わひゃっ？！
（すっとんきょうな声をあげて半泣きで服を脱いだ！）
なんなんですか一体…
（しかし身体にはモザイクがかかっている）
>>968
偽名扱いでここはエロブキと…！
結構えげつないことになりそうですねー
しかし私召喚したファミチキ食べたんだからおあいこですー
（恐ろしい治癒力…）
美味しくないから食べないんですー！
そのような偽名はお断りじゃ！まったく……？
(体にモザイクがかかってるクリスに目を丸くして)
治療するまでが大変じゃのう……背中を駆け巡る熱々の油たっぷりファミチキ……おう……
ほっほっほっ、初めて食べたがかなり美味じゃったのう♪
(伊達に長くは生きてはおらんのじゃクリスよ)
ふむ、それならば仕方ないかのう
( ´・ω・)スラーン
文字化けしてませんように…っと(切望)
(主に957とかその辺りを見て、色々表情を変えてみるスライム)
ほぼ一部分しか違わないのに、意味が全く真逆になるって不思議だねっていう一言なのでした
(ネタに出きるならネタにしたい、たったそれだけ)
(ではおつおつ)
今はR18な空気じゃないですしー
（モザイクだから恥ずかしくないもん）
もっときゅうしょにも召還できますよー
代金はヤマブキさんの大事なものということで…
（長く生きると手のひらの治癒力が高まるのですね！）
美味しければなー
>>972
にゃっ？！
（見える素肌には部分的に紋様が描かれていた）
>>973
スライムさんいつ見ても可愛いですよねー
お疲れ様ですー！
なんと！？一体何者の力じゃ……？
きっとドスケベに違いないのう
>>973
ほっほっほっ、百面相じゃなスラスラよ♪
それではまたの？お疲れ様じゃ♪
>>974
ふむ…所謂空気を読むと言う奴じゃな？
(バラエティ番組とかそう言う)
それはえげつないのう！ある意味恐ろしい召喚獣じゃのう……獣？
儂に火傷をさせたのだからお会い子じゃお会い子
(見てみるかいこの溢れるパワー！)
ふむ、では儂が人の口に会うように調理してみるかのう？
と、では一度落ちるの？ではではじゃ♪
その通りですー
（私が出たら放送禁止に）
もとは鶏だから獣ですよねー
勝手に火傷したんじゃないですかー
魔物のえさなんかたべたくないですよ…
お疲れ様でしたー！
私はそろそろ服着なきゃ……でも暑いし人いないしこのままでもいいかな
つるぺた言わないでくださいー！
じゃぁよく見せてみぃ
………つるぺたですし！見せませんしー！
（熟考のあと胸を手で隠した）
やーいつるぺた！スレイよりもつるぺた！
それじゃぁまたな〜
スレイちゃんよりはありますし！
あるはずですし！多分！
人いないし私も帰りますねー
次スレじゃ
お前はもう用済みだ…！
壁｜彡ｻｯ
なんじゃと！？貴様、裏切りおったな！？
>>986
ほほほほ、ありがとうの？
ではではじゃな
もしそうとなるとこの場所も中々のものよな
ほほほ、なにやら嬉しいようなこそばゆいような……じゃな
エロブキさんがんば
まったく、もう怒る気もせんのう…
(エロブキと言われるのもなれたもの)
さて、それでは後10…ちゃっちゃと埋めるとするかのう？
ほほほ、残念だがヒノモトにはモンスター村は無いぞ？
モンスター村は大陸、王都付近じゃ
……と、お主、何を考えておる？ことと次第によっては……
そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は生きて行かれぬエロの街。
あらゆる性癖が武装する、エロの街。
ここはエロファンタジーが産み落としたアリアッハンの市。女体の体に染みついた精液の臭いに引かれてエロい奴らが集まってくる。
次回、『出会い』。キリコが飲む、ウドのコーヒーは苦い。
最後まで手を抜かず改編せぬか！と、言うよりだれじゃキリコと言うのは……
何だかむせそうな名前じゃのう
乱獲すればお金持ち……ｼﾞｭﾙ
むっ？お主からはけだものの臭いがするのう……金の魔力に取りつかれた亡者の臭いじゃ……
キリコ 危険に向かうが本能か
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場54杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1495883058/
（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ J
そ 君 （__ ┌―‐―┐ ） き
ん ！ (_ |`l TT了| ｝ ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 （_ | | .|j .j | ｲ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た （ |.|. |! |／ / ！
う ま (｀ ｀ｰ /..:::::＼≧,,,､:::７___
で え （―――――――――（:::::::＞'´ == ＼::⌒l＾⌒
_ (⌒￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ﾉ く彡/// ∪,ﾉ ;|
.ﾚ⌒Y^'⌒｀＼＿＿＿＿＿＿＿＿ く:::::∧ '_,. -､ く／::::::::/
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