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◆03JVylvU9cと◆uNuK929gX6のマイナーだったりするスレ
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ここは◆03JVylvU9cと◆uNuK929gX6の二人が、マイナーだったりそうじゃなかったりするキャラをやったりするスレです
他の方のご利用は遠慮して下さい
気楽に気負わずに楽しめたら幸いです
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【趣味嗜好】
基本受けでNG以外でしたらある程度は受け入れられます
好みのプレイは乳責め、羞恥責め、言葉責めなどです
【NG】
グロスカ、肉体改造などです
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【趣味嗜好】
男側やる場合は中年系、ヤリチンなどが好きですが、希望があれば何でも
女の子をやる場合も特にはこだわりなく、複数動かすのも可能
露出させたり寝とったり調教したりが好みでありつつ、寝とった後や堕とした後も好み
【NG】
グロ、大スカ、出血
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では、改めてお願いしますね
あとは、この作品!とかこのキャラってのがあったら適時紹介しても良いかもですね
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まずは場所の建設ありがとうございます
簡単ですが趣味嗜好などを…だいたい分かられてしまってると思いますがっ!
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こちらも簡単に、おっぱい責め好きなんですよね、デカめの乳輪など
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す、好きですね、だから昨日はとても楽しませて頂きました
さて話を戻しましょうかっ
今回は中年系ということで…キャラの話が途中でしたね
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乳輪を指でなぞったり、舐めたりしても良いですね
ポンプで吸ったり搾乳機なんかも?
はい、よろしくお願いしますね
キャラをやるのはそちらなのでそちらの希望でも良いとは思いますが
たけのこ星人さんのメイドさんなんかは中々色っぽいですな
http://i.imgur.com/412amvH.jpg
http://i.imgur.com/nlmqOr8.jpg
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そういうのも好きですね、そうされてる内に乳首がびんびんになってきちゃったりして
それもありですね、ただ乳首ピアスとかはちょっと苦手です
色っぽいメイドさんですね、調教されがいがありそうです
そうですね…では最初は沙織さんでお願いしても良いでしょうか?
それと申し訳ないのですが今日はそろそろ…次はいつ会えたりしますか?
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乳首が勃起したら、ノーブラでシャツ着せたいですね、見てわかるくらいビンビンに
ピアスは苦手と、了解です
はい、むしろお願いします!
わかりました〜、次は土日になるかと
それまでに置きで打ち合わせやネタ出しして行きましょうか
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そうですね、シャツ着せられて透けさせられたりして…
お願いします!
とりあえずキャラだけ決めておけば…
では土曜日の21時でどうでしょうか?
目を通しておきますねー
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ノーブラで乳首もデカ乳輪も透けてるとかエロいですよね〜
土曜日21ですね、沙織さんで
こちらねちっこいおっさん系で
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エロいですねー、それを人に見られるのも良いですねー
はい、では土曜日21時で、おやすみなさいっ
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あいあい、おやすみなさい〜
堀博昭先生とか好きです、水龍敬先生とか
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ちょっと昔ですが、こんな子もクール系っちゃクール系ですね
http://i.imgur.com/zOpXNlU.jpg
http://i.imgur.com/9wZ74B6.jpg
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そろそろですかね
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ごめんなさい時間勘違いしてて遅くなりましたっ!
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いえいえ、この間ど遅刻した私がいますから!( ̄ー ̄)
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申し訳無いです…遅くなってしまいました
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大丈夫ですので気にせずに〜、忙しいかったりは大丈夫ですか?
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ちょっと背後が…改めて22時からでも大丈夫でしょうか?
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大丈夫ですよ〜、このままお待ちしますね
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たいっへんお待たせしましたー申し訳ございません!
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お待ちしました!
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さて…キャラクターは大体決まったと言っていいんでしょうかね、例のメイドさんでいこうかなと思っていますが
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はい、沙織さんでお願いします
こちらはねちっこい責めをするような中年で
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了解ですー、どんな感じで始めましょうか?
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堕としていくのか、堕ちているのかにもよって変わりますけど
お坊ちゃんから寝とるのか、お坊ちゃん無しでメイドとして可愛がるのか
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そうですね、前回と同じになってしまいますが堕とされるところからですかねー
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了解です〜
お坊ちゃんの叔父である中年が屋敷に住み着き出して、か
もしくは学校で喧嘩をしたお坊ちゃんを庇うために教師、もしくは相手の親に、とかどうでしょう?
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良いですね良いですね
どれも良い感じなのでやり易いのが有りましたらそれで構いませんよー、前回は結構希望聞いてもらいましたし
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では、シンプルに叔父にしておきましょうか〜
立場上逆らえずにいて、じわじわと、と
あ、お坊ちゃんとは関係後と前ならどちらが良いですか?
関係後なら、「お坊ちゃんとのセックスでは満足しきれていない沙織さん」みたいのもエロいかなと
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では叔父さんでー
そうですね、そもそもその逢瀬を見られて脅されるともいうのも…
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お坊ちゃんとのセックスを盗み見て、それをネタに脅す感じですね
乳首と乳輪責め、沙織さんがコンプレック抱いてて、それをお坊ちゃんはい優しいからあんまり触れずにいたのを思いっきり責めて感じさせるとか良いですよね
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そうですね、そうすると逆らえないでしょうから…
そういうの良いですねークールだった表情がやらしい責めで次第に蕩けてきて…
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お坊ちゃんには知られたくない一心で我慢しているけど、段々と気持ち良いが強くなっていくような感じで
では、そろそろ書き出してみようも思いますが大丈夫ですか?
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そうですね、快楽には抗えなくなってしまう感じですね
大丈夫です、そうそう名前なんですが適当に名字付けときますか?
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ですです、お坊ちゃん好き!はありつつも、お坊ちゃんの優しいセックスとは違う、犯されるという感覚やテクに酔うような
いつもシャワー浴びてからのお坊ちゃんとは違う、チンカスすらついたチンポに嫌悪感抱いていたのに、みたいな、な!
あ、そですね、お願いします
こちらも適当に名前つけといたほうが良いですか?
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そうですね、またお坊っちゃんとは違うセックスを教え込まれて…
お任せします、名前呼ばれたりしたければ付けて頂いても…多分叔父様、呼びになるかと思いますが…
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それなら叔父のままでお願いね〜、堕ちたらご主人さまへ?
それでは、軽く書いてみますね
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では、よろしくお願い致します
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「ぁ、沙織さん…………えっと、さ、勉強終わったから………………こ、この、あとに………………」
“ガチャ”
おお、こんなとこにいたのかぁ♥
「っ、あ、お、叔父さん?」
悪いねぇ坊、ちと沙織ちゃんを借りるよぉ? 屋敷のことで聞きたいことがあってねぇ?
「ぁ、そ、そう、なんだ………………じゃあ、沙織さん、あとで…………」
んひひひ………………♥
(今現在は兄貴の家である屋敷に転がり込んでひと月ほどになるが、ワシは昔住んでいたこともあり、すぐに慣れはしたが、屋敷での暮らしに少し退屈していた)
(そんな中で偶然見つけてしまった退屈しのかぎ、兄貴の子供でもあり、ワシの甥っ子に当たるガキと、そのお付きのメイドのセックスシーンを見てしまったのだった)
(お付きのメイドは中々の美少女であり、ガードの堅そうな感じで、どうにか堕としてしまいたくなるような女だった)
(しかし、ガードはやはり硬くてどうに攻めるか迷っている中で見つけた弱みを手に、今日もまた彼女に声をかける)
(肥満体の腹を揺らしながら好色そのものな笑みを浮かべ、またガキがメイド相手にセックスをしようと持ち掛けようとしたタイミングで割り込んだら引き剥がすように沙織ちゃんの肩を抱いたら部屋から出て行く)
(そして、どこかの部屋に入る前に廊下の曲がり角で片手をメイド服の胸元から手を入れると、ブラの中にまで手を入れて大きめの乳輪を指の先でなぞり出す)
まぁたセックスするつもりだったのかなぁ? 淫乱メイドの沙織ちゃんはねぇ?
メイドのくせにお坊ちゃんのチンコに貪ってるなんてどうしょもないよねぇ♥
(沙織ちゃんの乳輪、乳首はかなり大きめで恥ずかしい形をしているからと、坊はあんまり触っていないようだけれど)
(こここそがこのメイドの弱点なのは直ぐに気づいたワシは、指の腹で少し膨らんだ乳輪の縁をなぞり、感じさせていき、時折大きめな乳首を指でなでてやる)
【では、こんな感じでお願いしますね〜】
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…良く頑張りましたね、お疲れ様です……全く、お坊ちゃんは…っ!?
(勉強を一通り終えたお坊ちゃん、もじもじとしながらこの後…というのはお約束)
(既に何度か体を重ねている、いけない事だとは分かっているのだけれど一度ハマると抜け出せなくて)
(いつも通りその誘いに乗ろうとした瞬間唐突に扉が開いて)
…お待ち下さい叔父様。まだ予定がありますので…ちょっと…待って…!
(こちらの抵抗を掻き消すように半ば強引に肩を抱き、部屋から連れ去ろうとする叔父様)
(立場上、強い抵抗も出来ずに呆気なく部屋から連れ出されしまった)
(そして廊下の曲がり角に差し掛かると有無を言わさずメイド服の前から手を差し入れて)
っ…そのように呼ぶのはお止め下さい…ん…っ…そこは…触らないで…っ…あっ…
(抵抗出来ないのは、立場上ということも有るけれど)
(それ以上に、私とお坊ちゃんの逢瀬を見られてしまったのが何よりの原因だ)
(優しくこちらを気遣ってくれるお坊ちゃんとは対照的に私の嫌なところばかりを責めてくる)
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おお、おお♥ 相変わらず敏感なエロ乳首だねぇ♥
流石はお坊ちゃんに手を出すドスケベメイドなだけはあるねぇ♥
(誰が来るとも知れない屋敷の廊下だけれども気にせずに片手は服の下でモゾモゾと動いていて、整った顔には似つかわしくないほどに大きな乳輪と乳首をネチネチと責めていく)
(滑らかな手触りのおっぱい、そこから少し膨らんでいる乳輪を何度もなぞり、何度も何度も刺激をする)
(こっちとしては見られてもどうということはない、メイドをどう扱ってもこっちの勝手だろうし、兄からも注意を受けてもいない)
(だからこそ、堂々とセクハラような愛撫を繰り返していき、小指の第一関節くらいはありそうな乳首をキュッと摘んで小さなネジを回すようにクリクリと責める)
こっちなどうかなぁ?
(乳首を責めながら片手はスカートの中に迫る)
(メイド服のスカートの中に手を入れたら、遠慮なくショーツの中にも手を入れて、薄い生地に脂肪の乗った手の甲の形を透けさせながら、じっくりとワシの形に作り変えてやってるまんこを擦る)
最近は坊とセックスはしてるのかなぁ?
そろそろ、んひ、物足りなくなってきたんじゃないのかなぁ♥
(乳首ではなく、乳輪を指先で摘んでやりながらまんこを中指で擦りってやる)
(ガキとのセックスの違いは教え込んでやってあるから、そろそろままごとみたいなセックスじゃ欲求不満になってると思いニヤニヤ質問していく)
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んんっ、んうっ、お、止め…くださいっ…
そ、そのことは言わないでください…っ、あっ…や、やあ…っ、くっ…
(誰かが通るかもしれない、そんな私の心配をこの人は全く気にすることもなく遠慮なく私の乳房を責めていく)
(ねちねちと私のコンプレックスである大きめの乳輪と乳首をこれでもかと弄る)
(低俗な言葉とは裏腹にその指先は激しくもあり繊細で)
(普段の表情であろうとする私を容赦なく落としに掛かる)
あっ…こ、こんなところで…
(もう片方の手がスカートの中に入り込み秘裂を遠慮なく擦り付ける)
(乳房との同時責め。必死に抗うとする表情はこの人の目にどう映っているのだろうか)
…叔父様には関係ありません…このような事をしても無駄と何度も言っているでしょう…ん、んんっ…ふっ…
(きっ、と強めに叔父様を睨み付ける、今日こそは屈しないという強い目付きで)
(しかし愛撫が激しくなるほどその表情が次第に堪えるようなものに変化していく)
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ん〜♥ 良いねぇ、その気の強そうな顔はムラムラくるよぉ♥
毎回毎回最低でも5回はイッてるとは思えないくらい凛々しい顔してるからねぇ♥
(見た目は凛々しくもあるクールな美少女メイドであり、坊にも厳しく接しているんだけれども、快楽には弱いという弱点もあるのが沙織ちゃんの可愛いところ)
(特にデカ乳輪とデカ乳首は弱点の中の弱点で、ここだけ弄っててもイケるほどに弱く敏感な箇所)
(そこを狙ってネチネチと快感を刷り込んでやりながら、片手はまんこを擦り、そして湿り気を感じてきたら中指をぬぷっと挿入してやりショーツの中で小刻みに動かしてやる)
ほぉれ、坊のチンポはこんなものかなぁ? さすがにもっとあるのかなぁ? ん〜?
(性格とは反対に柔らかめの穴に中指を根本まで入れたら、小刻みに出し入れしてやりながら、からかうように話しかける)
(意識させるようにゆっくりと指を出し入れして、ぬぷっぬちゅっといやらしい音を立てさせていく)
(こっちはこっちで股間を膨らませて、ズボンの下でチンポを固くさせていた)
(他の男のものになっている美少女を好き勝手にするという興奮と優越感に舌舐めずりをしたら)
『…………沙織さんを、見なかった?』
『ぇ、先ほど叔父さまとあちらに…………』
『そっか、ありがとう』
ん、おお?
(どうやら我慢できなくなった坊が沙織ちゃんを探しに来ているらしく、その声が廊下の向こうから聞こえてきた)
(少しだけ考えてニヤリと笑うと、沙織ちゃんのブラをメイド服の中でずらして、胸元の生地にくっきりと乳首が浮くようにさせてやってから)
(両手でそれぞれ左右の乳首を乳輪と合わせて服越しに刺激して、はしたない勃起乳首を浮かせてから、肩を抱いて、廊下を戻ると)
「ぁ、沙織さん、と叔父さん…………えっと、ま、まだ用事はある?」
ん〜、どうかなぁ? 沙織ちゃん、まだかかる、かなぁ?
(ビンビンに勃起した乳首を浮かさせた沙織ちゃんのお尻を撫で回す)
(ワシとのセックスを思い出させるようにお尻をグイグイと押してやりながらニヤニヤ笑って視線を向ける)
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最低…ですっ…ん、くっ…だ、だから…そこは……弱い所ばかり…っ…っあ、あっ…ん、く、ぅ…ふっ…っ…ああっ…!
(脂肪の乗った指がねちっこく、本当にねちっこく乳輪と乳首を責め立てる)
(力加減も絶妙なその手つきに身体の奥が嫌なのにじんじんと反応してしまう)
(いやらしく勃起し始めた乳首を確認するともう片方の指がぬぷ、と挿入されて震わさせる)
あ、あぁ!お、お坊ちゃんのことは…お止め下さいっ…んんっ、あ、はっ、んんっ〜!
(にゅぷ、にゅぷといやらしく音を立てて膣内を弄る手にはべっとりと愛蜜がついてしまって)
(意識させるようないやらしい言葉に反論しようとするもすぐに打ち消されて)
…!?お、お坊ちゃん…あ、やっ、な、何をつま…ふぁ…んんっ!?
(何を思い付いたのか叔父様は下着をずらしてメイド服を元の状態に戻す)
(そうすると白い生地にピンク色の乳首が浮き上がりなんともはしたない状態に)
(更に服越しに弄られていると、ぴんと乳首を勃起させられて)
あっ…お、お坊ちゃん…今日は…もう、遅いですから…お休みに…っ…なって…ください……っ
(羞恥心が最高に高まってしまう、こんな辱しめは屈辱以外の何ものでもない)
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「ぇ? でも…………」
あ〜、こらこら、坊、そんなに沙織ちゃんを困らせたらダメだよぉ?
今日、沙織ちゃんはちょっと疲れているみたいだからねぇ?
「………………はい、わかった、うん、それじゃあ沙織さん……おやすみ、叔父さんも」
うん、おやすみぃ、しっかり寝なよぉ?
(メイド服の胸元の薄い生地にしっかりもピンク色の大きな乳首を浮かせていた沙織ちゃんだけど、坊はそれに気がつくこともなくセックス出来ないことを、沙織さんをワシに取られていることを残念がりながら廊下を戻っていった)
(人前で辱められることに対してもしっかり興奮している沙織ちゃんのマゾさにニヤニヤしながら)
(両手で服越しに大きめの胸を鷲掴みにしたら、ギュッと握って乳輪を突き出すようにさせながらやわやわと刺激をしたら)
愛しい愛しいお坊ちゃんの前で勃起乳首を見せちゃった気分はどうかなぁ?
流石に気付いていなかったみたいだけどねぇ、今度はもっと気付きやすいようにしなきゃダメかねぇ♥
(羞恥責めしてやったことの内容をしっかりと言葉にして、お坊ちゃんの前でいやらしい姿を見せることになったことを意識させる)
(意識させながら両手でおっぱいを揉んで、乳首を服に擦り付けさせる)
(敏感な乳首はそれだけでも気持ち良くなってしまうのは分かっていて、ネチネチと責めていき)
お坊ちゃんを寝かせてぇ、沙織ちゃんは何がしたいのかなぁ?
(ギュウウっとおっぱいを握ってやり乳首を最大限勃起させながら言葉でも責めていく)
(沙織ちゃんの身体がセックス待ちの状態になっているのを知りながら、本人から言わせようとにやける)
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【ごめんなさい、良いところなんですがちょっと眠くなってしまって】
【今日はここまででも…?】
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【了解です!もう遅い時間ですしね】
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【申し訳無いですー次は月曜日の夜でしたら空いていますねー】
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【ちょっと辛くなってきたのでこれにて…】
【月曜日は22時から大丈夫です、それではー】
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【あ、昨日はありがとうございました、ちょっと月曜日はまだ不安定なんですけど、とりあえず月曜日で】
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【そろそろでしょうか!】
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【時間になりましたが今日は難しいでしょうか】
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【あ、いらっしゃいましたね、続き少々お待ち下さい】
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【よろしくお願いしますね〜】
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申し訳ございません、お坊ちゃん…っ…
おやすみなさいませ、お坊ちゃん………
…んんっ、悪趣味にも程がありますっ…、あっ、く、ぁ…んっ…
(幸いにもお坊ちゃんは私の勃ちあがっている先端に気付くこともなくその場を去った)
(とぼとぼとしょぼくれた様子で立ち去るお坊ちゃんにずきり、と心を痛めるけれど)
(叔父様の手は容赦なしに膨らみを弄り、更に快感を引き出そうとしていて)
最悪…ですっ…いやっ、お坊ちゃんの前でこんな…っ…んっ、くふっ、はぁ、んっ…あ、はっ…!
(ふと自分の胸を見るとくっきりと、よく気付かれなかったというレベルで勃起してしまっている乳首)
(ねちっこく、いやらしい責めを繰り返されればしっかりと反応してしまう身体)
(生地に擦れる度にむくむくと大きくなる乳首、羞恥心を堪える表情はいつまでもつか)
っふ、っあ…は、早く……部屋に…戻りたい…っはぁ!っ、やぁ、だ、だけですっ……こんなっ…あっ、ふぅっ、ああああっ…!
(乳房への責めだけではしたない喘ぎを漏らしてしまう)
(叔父様の巧みな責めの前にくらくらと快感に犯される)
【お待たせしました】
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部屋に戻りたい? そっかぁ、そんなにワシとセックスしたいんだねぇ♥
沙織ちゃんは可愛いねぇ、んひひひ♥
(もう完全に勃起しきったエロ乳首はピンと張っていて、メイド服にしっかりと浮き上がっていた)
(乳輪もぷっくりといやらしく膨らんでいて、沙織ちゃんのおっぱいの弱点が丸わかりになっていた)
(後ろから両手でその胸を揉んで二本の指で乳首を挟んでクリクリと刺激をしながら、坊が歩いて行った部屋の方を向かせた)
(向こうでは今一人寂しく布団に入った坊がいることを意識させながら、舌舐めずりして、形の良い耳を舐めつつ、ねちっこく指先で乳首と大きめの乳輪を刺激していく)
(誰よりもここが敏感な沙織ちゃんの弱点を責め続けて)
それじゃあ、そろそろ『ワシの』部屋に行こうか?
(もう抵抗も何も無くなるくらい乳首を責めてあげたら、手を離して肩を抱いたら「ワシの女」とアピールするようにして部屋に連れ込んだ)
(そして肩から手を離したらベッドに座り込み、ギシッときしませたら)
ほぉれ、ご主人さまから慈悲を貰いたいならどうすればわかるよねぇ?
(ニヤニヤ笑い、沙織ちゃんの雇い主でも、お坊ちゃんでもないけれど、今は彼女を支配しているご主人さまと名乗る)
(そして、直接は言わずに、ズボンの股間、パンツの中でビクビクと跳ねる、皮をかぶり中にチンカスを溜めたチンポを舐めておねだりをするように迫る)
【こちらこそよろしくお願いしますね〜】
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【ごめんなさい、ちょっと電話で遅れます…】
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【了解です、何かあれば遠慮なく〜】
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【本当にごめんなさい……ちょっと今日は続きするの難しそうです……始まったばかりなのに本当にごめんなさい……!】
【もし続けてくださるのならば次は木曜日かな…本当にごめんなさい】
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【そんな日もありますよ〜、気にせずに】
【木曜日ですね、では、また木曜日に】
【ちょっとしばらくは予定がふわふわしてるので、延期になったらごめんなさい!】
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【申し訳ないです…難しい場合は置きで進めても…】
【時間はまた後で…お先に失礼します!申し訳ありませんでした】
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【直前になってしまってごめんなさい、ちょっと体調が宜しくないので今日は難しいです…】
【次の予定は決まり次第伝えます、もしかしたら置きでお願いするかもしれません】
【本当に申し訳ないです…】
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【了解です! 無理なさらずにお大事に、ですよお大事に】
【置でも問題ないので〜、こちらは次は来週、かなって】
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