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エロファンタジー世界で冒険避難酒場52杯目
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2 ),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 112章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1491297606/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場51杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489844184/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス・アーテリンデ・エリシアス
レベル:そこそこ高め
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※if
ピンクのレオタード、下腹部にハートの淫紋、革首輪
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
※if
雌として開花し完全に雌堕ちビッチに
希望プレイ:陵辱、ボストロールやオークに孕ませ種付け、騙されて肉便器
基本的になんでもあり
※if
淫乱プレイ
NG:グロ、巨尻、コート
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if
右尻タブにゴブリンの焼印
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
※if
魔物に不覚を取り囚われ繁殖用肉便器堕ち
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器、行きずり
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
……………いやぁ、前回のスレの最後は面白かったですよね(賢者的な良い顔をしつつ
>>4
何が面白かったのよこの豚!ふんっ!
ていうか何悟ったような顔してるのよ!?
"
"
>>5
でもあれですよね。アイリスさんが悪堕ちして盗賊やオークたちの女王として君臨し、
そこに通りかかって運悪く捕まってしまった冒険者のショタっこが女王様アイリスに
無理矢理筆おろしされる………的なことを想像しちゃいますよねやっぱり
そういうのも似合いそうだし
アイリスみたいな生意気な小娘を
ひん剥いて犯しつくしたい気分だが、時間帯遅いから失礼する
【色々思うところあって、一言通過なのです】
>>6
何変な妄想してるのよ!?
って言うかそんなの似合わないんだからね!んもぉ!
※if魔王アイリス
私の姿見て何おったてちゃってるのよ?魔王に負けておちんちん踏まれて恥ずかしくないの勇者様?
(ショタ勇者のペニスを踏みつけグリグリしながら)
>>7
わかったわ、お疲れ様よ!
>>9
魔王アイリス、いいですよねぇ!
しかし百合はどうです?女盗賊に責められるアイリス。っていうのもいいですよね
百合プレイ。妄想が捗りますなぁ
でもそろそろ眠らないといけないので…すみません。
ここらで私は失礼しまつね。アイリスたんにまたタイミングよく会えたらロールを
お願いするのを夢見つつ……
【これで失礼しますねーノシ おやすみなさい…】
アイリスにはこれだな、メルフィーナが着ても似合いそう
つ【砂の魔術師シリーズ】
>>10
お疲れ様よ!話し相手してくれてカカンシャカンシャなんだからね?おやすみなさ〜い
でもたんはやめてよね!
>>11
砂の魔術師シリーズぅ〜?何よそれ?
(検索してみて)
何だかモンバーバラバを思い出す衣装ね〜…
一部の冒険者には人気だよー、ちなみに魔術師と書かれるけど使うのは呪術なのは突っ込むのなしね
踊り子なら冷たい谷の踊り子というのがある
>>13
一部のねぇ〜…って、それ詐欺じゃないのよ……まぁいいけど……
冷たい谷の踊子?
またなんとも言えない響きね…
名前の通り一対の双曲剣でゆったりと踊るように攻撃するよ、まさに剣の舞!
その衣装はあげるからよかったら着てね、それじゃあお休みー
>>15
何だか今日は貰ってばっかりね……まぁいいわ
サンクスよ!私も落ちるわね〜
こんばんはよ〜ちょっとだけだけど失礼するわ〜
最近はスプラッシュとかいうのが流行ってるのかしら〜?
なら貴様もスプラッシュするがいい!
(スプラッシュビーム)
>>18
きゃあ〜!
(スプラッシュビームを受けてしまったメルフィーナ)
うう…ど、どうなったのかしら〜?
(すると、胸に違和感が…)
あら…? おっぱいが出てるわ〜!?
あらあら〜この感覚、久しぶりね〜うふふふふ〜
エルフィミアにいっぱい飲ませた思い出がよみがえるわ〜♪
スプラッシュの元凶はいったい誰なのか…
スプラッシュという単語に含まれるプッシュの文字を文字通りプッシュしてみると、残るのはスラの二文字…
つまりはそういうことだよ(つまりません全然違います)
というこじつけだけの一言ー
勇者は審査かばもとい新酒場おつおつ、お母様は通過でこめんなさいーです
ではでは
(スライムはスラッと去っていった)
>>20
さあね〜分からないわ〜
というか〜こんなに出ちゃって…どうすればいいのかしら〜?
エルフィミアでも呼んで、久しぶりに飲んでもらおうかしら〜?
>>21
あら〜大スラちゃん、お疲れ様よ〜
な、なんだって〜なのよ〜
それじゃあまたね〜
スプラッシュの現況はアンナさん、その状況の元凶は私だった気がしなくもない…
通過ですー
書き忘れー
>>24
なによ〜結局ゲドウーズのせいじゃないのよ〜!
仕方ないわね〜エルフィミアにでも飲んでもらうわ〜
というわけで今日はこれで帰るわ〜お疲れ様よ〜
こっちを覗いた時にゃ誰もいなし……と、雛雛の方にいるから通過なー
何かあったのかしら…と、心配だけどとりあえずこっちによ!
プロフィールは>>3 ね〜
ちょっと戻ってきたわ〜
レス遅くなるかもだけどこんばんはよ〜
(おっぱいパッドを付けているメルフィーナ)
スプラッシュの魔法を受けちゃって、おっぱいが出てきちゃったわ〜大変ね〜うふふふ〜
まあ〜経験済みだからそこまで焦ってないけど〜
こんばんはよ!無理はしないでね?
取り合えずスプラッシュ中和剤よ、飲みなさいよね?
(っ弱アルカリ性スプラッシュ中和剤)
>>30
ありがとなのよ〜ごくごく…
(スプラッシュ中和剤を飲んで母乳が止まり始めた)
ふう…助かったわ〜
エルフィミアに久々に飲む〜? って言ったらマヒャドのように冷たい目で見られたわ〜
あ、そういえば〜昨日勇者様は私のことオバサンって言ったでしょ〜!?
酷いわ〜!
>>31
当たり前じゃない、まったく……
年頃の女の子にそんな事言うあなたの精神にドン引きよ
げっ、なん で知ってるのよ……
事実でショーが、まったく
>>32
年ごとの娘とはいえ、たまには飲みたくなることもあるかもしれないわ〜
それに応えてあげたかったのよ〜うふふふ〜
メルフィーナ様は何でも知ってるのよ〜
全然事実じゃないわよ〜ちょっと他の人より年上ってだけなのに〜!
それならそっちだって、少女勇者というよりへっぽこ勇者の方が近いじゃないの〜!
こ…こんばんは…
(メルフィーナを見てビクビク)
アイリスさんもこんばんは
>>33
普通は飲みたくならな……
……そう言った症状の病気もあるって言う話を聞いたことはあるわ……
誰がへっぽこよ誰が!おばさんのくせに〜!
……まぁ、こんな不毛な争いはやめにして……雨が凄いわね〜…
おっぱいスプラッシュ…男性…アイナさん…怖い
(ガクブル)
>>34
あら〜ティアナさんこんばんは〜
あらあら〜どうして怖がっているのかしら〜?
確かに私は最強の魔法使いでティアナさんをあっさり倒すこともできるけど〜
そんなことはしないのよ〜怖がらなくてもいいのよ〜♪
>>35
そうなの〜? 博学ね〜
まあ〜前にもこんな不毛な争いをしてたものね〜大人になったのね〜
こっちは普通に晴れてるけどね〜その代わりに風が強いわよ〜
>>34
たまた怯えてる……
>>37
まぁあんまり詳しくは知らないんだけどね〜
こっちはザーザー降りよ、ほんっとう雨なんて大っ嫌いなんだから…
プチドラ「きゅきゅう」
(ロキソ○ンをヨウイシテテクテクと)
>>37
あの…
男性恐怖を克服する会はいつ頃に…わたし頑張りますから…でもエルフィミアも一緒がいいなと思ってます
>>38
う〜アイリスさんはお強いから…
>>38
あら〜プチドラちゃんは本当に賢いわね〜
ご主人様に頭痛薬を持ってくるなんて〜
(プチドラをなでなで)
私もなんか低気圧になるとなんか体調が悪くなるわね〜
そんな時はエルフィミアに仕事を任せて休んでいるわ〜
(いつものこと)
>>39
あ、待たせてほんとにごめんね〜
時間ができたらちゃんと開催するから、もうちょっと待っててね〜
あらそうなの〜? じゃあ、エルフィミアも参加させるわ〜
エルフィミアも苦手なところあるかもだし〜いい機会ね〜
【すみませんね本当に…】
じゃあ〜今日はそろそろ寝ないといけないから、落ちるわね〜乙乙よ〜
ティアナは固定キャラへの執着とレスの適当さをどうにかしろ
>>40
いやいや、あなたの場合は本当に怯えすぎよ……
>>41
いえ…大丈夫ですよ
それは楽しみにしていますから
ではわたしもこのあたりで失礼しますね
>>43
あ…コメントできてなかったです…
だってアンナさんの豹変ぶりが…
今度はもっと強くいきますね
ではお疲れさまでした
名無しが固定キャラを叩くのもどうかと思う
しかも両者は合意の上だったはず
それに荒らしはスルーして大丈夫だから気にしないように
自演乙
>>41
反応遅れてごめん!って、お疲れ様よメル
それじゃまたね〜
>>45
お疲れ様よ、それじやおやすみなさいね〜
(ティオナさんが叩かれてる理由に当てはまってる気がしなくもない私です)
再通過ですー
こんばんは勇者様っ
(後ろから抱き付いて胸に手を伸ばそう、位の勢いで飛び込む)
>>50
まぁそんな事あんまり考えずに……取り合えずお疲れ様よ!
>>51
うひゃっ!?
(ムニュりと胸を後ろから揉まれて)
ちょ、ちょっと!あなた行きなり何するのよ!んもぉ〜!
まぁいいわ…こんばんはよ!
こんばんはですわ、巫女衣装普及委員会の会長参上ですわ
>>53
どんな委員会よ……取り合えずこんばんはよミナミ
私は多分もうそろそろ落ちるわね
>>51
あら、アルテジミア様お久しゅうございますわね
いつぞやの対戦…いつでもよろしいですわよ?
まぁ夕方とか人の少ない時間が理想と言えば理想ですわね
でもメル女王様との交流も残ってるのですわ
>>54
あらあら、アイリスさんも素敵でしたわよ
是非ともヒノモトを復興させる一助になっていただきたいものですわね
アイリスさん、お疲れさまでしたわ
駄目ですか?でも良いですよね、カンストな勇者様っ
(調子に乗って揉み続ける)
ちょっとだけ元気分けてください
【あっさり揉めると思わなかったです…】
ミナミ様、こんばんは
巫女服?を普及なさっている?
ん〜スレが若干荒れ気味なのは少しいただけませんわね
わたくしが言うのも多少烏滸がましいですがみんな仲良く楽しく雑談やエッチをしないといけませんわ
まさに>>1 の通りだと思いますわ
>>56
復興ってヒノモトいつ滅んだのよ!?後まだ落ちてないんだからね!?
まったく
て言うか巫女装束でヒノモト復興させるって………
>>57
やっ!?よくないわよ!?て言うかちょっと、は、はなしなさいよね!?
(ジタバタ)
【行きなり揉んでくるとも思わなかったわよ!】
>>58
うふふ…アルテジミア様も必要かしら?
いまのところアイリスさん、ティアナさんとメルフィーナ女王とエルフィミア様は無理矢理でも着せますわ…
なので五人目になりますわね
>>60
あら、申し訳ありませんわ
いやいやヒノモトの国はなかなか話題にも上がりませんからここで女性キャラが巫女衣装を着てファッションショーなどをしてみてですわね…ヒノモトの好感を高めると
>>55
順番待ちの認識有りますから、女王陛下とお楽しみの後で構いませんよ
そうですね、人の少ない時間帯が良いですね
>>60
私と勇者様の仲ですよね…
(ジタバタしたアイリスの肘が顔面にクリームヒット)
フギャ!
(肘がめり込んだ後が残ったまま仰向けに倒れるアルテミジア…)
【ごめんなさい、このまま落ちます。お休みなさい】
>>61
【女王陛下より年上なキャラで良ければ、考慮します>巫女服】
【お休みなさい】
>>62
ヒノモトの国から来た仙狐ならモンスター村で村長をしてるわね
(久々に登場仙狐のヤマブキ)
ファッションショー?着物とか刀とかを紹介したりするのかしら?
>>63
あらら……まぁ、取り合えずお疲れ様よ!おやすみなさいね?
>>63
わかりましたわ、ではそのあとの日中にでも楽しみましょう
お疲れさまでしたわ
>>65
うふふ…別に巫女衣装に拘ることなく和服もしかり水着もしたり…おバカさんには見えない服を着て歩いてみたり
自由なファッションショーをしてみても面白いかなと思ってみましたわ
ではわたくしもそろそろ失礼しますわ
おやすみなさいませ
>>67
お疲れ様よミナミ
ファッションショーについては王都の人と話し合ってみたらどうかしら?
おやすみなさいね〜
もうこんな時間!?おやすみなさい!落ちるわね〜
こんばんはですわ
少し寒さが残っていますわね
では落ちますわね
こんばんはーっ、今夜は静かですねっ…少ーしお邪魔しますねー
静かな夜こそシーメールさんとイチャイチャしたい…なんて
>>73
こんばんはーっ、あたしとイチャイチャですかー?別に構いませんけど、今夜はちょっと責めてみたい感じですっ…
おやま、普段のエリィからしたら珍しい傾向だね
どんな風に責めてみたいの?
>>75
なんというか、いつもやられっぱなしな感じですからそんなことないよーっ!てアピールをですね…
んーっと、両手を縛り上げたり動けなくしてから…ねっとりなぶり殺し的におちんちんを責めたりとか、おちんちんも縛ってから搾りつくすとか…?
なんてのを考えていましたが、ごめんなさいっ…何か眠気が酷くなっちゃいましたからまたの機会に…
お話ありがとうございましたっ、それじゃあ今夜はこれでお休みなさーいっ!
誰もいないネ…
ちょっと、お邪魔してみル
ついでのペタリ、モ
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
【名前、間違えタ…】
今夜はこれで帰るヨ
こんばんは〜よ〜
お腹空いたけど食べたら太っちゃうのよ〜
我慢するのよ〜!
や、メルフィーナこんばんは(おにぎりもぐもぐ)
うーんうまい!
>>81
う〜人がお腹空かせているときに〜酷いわ〜
女は大変な生き物なのね〜
>>82
遠慮せずに食べればいいのに〜
何かダイエットが必要なことでもあるの?
どう見ても太っているようには見えないけれど
>>83
この頃ご飯が美味しくて、つい食べ過ぎちゃったのよ〜
別にダイエットが必要ってわけでもないんだけど〜
太っててもハーレムの殿方たちには褒めさせることもできるんだけど〜
そんなのなんだか悲しいじゃない〜?
>>84
そうかな〜そうは見えないけれど
まあメルフィーナはただでさえ高たんぱくな精液が大好きだからねぇ
>>85
私の身にならなきゃ分からないわよ〜
ま、まあね〜別にそれだけが原因じゃないけどね〜
運動でも始めようかしら〜? でも何から始めたらいいのかしらね〜?
>>86
運動って…セックスならいつでもしてるんでしょ?
そうだ、魔法で痩せたらどう?
>>87
最近はマンネリ気味なのよね〜
もっと若いころのことを思い出して、激しくした方がいいかもしれないわ〜
痩せる魔法ね〜面白いけど、そういうのは私は知らないのよね〜
結局運動するしかないわ〜
女騎士と一緒に訓練でもしてみようかしら〜?
>>88
メルフィーナは虐められるセックスをもっと経験したほうがいいかもよ?
いつも自分が上位のセックスだからマンネリで飽きちゃうんじゃないの
たとえば女王であることを隠して
国の外で娼婦のフリをして客を取ってみる…とかさ
>>89
い、虐められるエッチですって〜!?
私を誰だと思ってるのよ〜! 女王様なのよ〜!
娼婦になってお客さんを取って、虐められるなんて…そ、そんなの全然気持ちよくないのよ〜!
私はそんなドMじゃないのよ〜むしろドSなのよ〜タブン…
>>90
たしかにそのとおり、でも娘のエルはどっちかというとドMの傾向があるでしょ?
なら、その母親であるメルフィーナも、Mの素質は持っているはず
あえてドSを捨ててここらでMを開拓する…それがエロ道を究めることに繋がりそうじゃない?
>>91
確かにそうね〜どうしてエルフィミアはああなっちゃったのかしらね〜?
うう…で、でも虐められるエッチってしたことないし〜怖いわ〜
でもエロ道を究める…や、やってみようかしら〜!
…あら? 何の話をしていたんだっけ〜?
まあいいわ〜今度適当な殿方にでも頼んでみましょ〜
というわけで、今日は落ちるわね〜お話してくれてありがとなのよ〜乙乙よ〜
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
こんばんわ〜、SとMは表裏一体…どちらが欠けても成り立たないのよね…
言わば光と闇の関係にも似てるかしらね〜
それじゃあ少しお邪魔するわねっ♪
それじゃあこの辺りで失礼するわね、お休みなさい〜♪
おはようございますわ
桜も散ってしまって新しい芽吹きを感じますわ
メルフィーナ女王来られたのね
エロエロ話を用意してまた週末お待ちしますわ
ちなみに今晩もこれそうですわよ
では落ちますわね
こんばんは…
あっちにリスティがいるけど、また書き込みできなくなってるよ…
君主さまも来られたようだな
規制ドンマイ
ありゃま…まぁ、ゴスロリクロウディアをこっちで可愛がれれば問題ないな
>>98
君主…? 誰のことかな…?
母様ならレニストールの君主といえるけど…
>>99
ひうっ…?! 可愛がるとかいって、エッチなことする名無しが多いからね…
(警戒態勢なクロウディア)
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(クロドラもやってくる)
アルテアさんのことね
ロード=君主
ロードと聞くとファイアーエムブレムしか思い浮かばない
久々にGBA作品したくなってきた
>>101
なるほどね…アルテアとは私はあまり話したことないからなぁ…
姉様はアルテアのこと尊敬しているみたいだけどね…
>>102
ファイアーエムブレムは全然やったことないよ…残念だけど…
仲間が死ぬともう復活しないって話は聞いたことある…鬼畜だね…
>>103
GBAは地味な良作が多いよ…
でもPSPの方が私は好きかな…
エルフィミアの場合は母親と比べてる節があるな。
>>106
なるほどね…アレと比べると…ね…
母様は魔法は本当に強いけど…あれでよく反乱が起きないもんだよ…
真面目に政治くらいやればいいのにね…
ふむ、これが本当の噂をすれば何とやら…だろうか?
こんばんは、少し邪魔する故に。
(村人Aさながらの地味な服装で現れる)
なんだか盛り上がってたみたいだな……もしかしてお邪魔だったりしたか?
ならわりぃ……
こんばんはですわ
今日はなにやらぼーっとしてますわ
>>108
アルテア…こんばんは…
まあ、噂はしてたけどね…
アルテアは母様と比べるとかなりマシな君主ということさ…
>>109
リスティもこんばんは…
別に邪魔じゃないけどね…
リスティはおっぱいが邪魔そう…将来垂れるね…ふふふ…
(ついつい暴言を吐いてしまうクロウディア)
>>110
こんばんはミナミ…
たまにはぼーっとしてるのも悪くないよ…
>>112
そうですかしら?
今日はクロドラちゃんはいらっしゃらないのね
手な付けたかったですわ
>>110
春の陽気に……って奴だな
と、こんばんはだ
>>111
(ゴツンッ!)
ったく、本当に口の悪いチビ助だなお前もよ
まっ、いいさ
とりあえずこんばんはだ
口は災いの元というのを邪神で学習してないのかな
アルテア様もリスティ様もこんばんわですわ、おっぱい談義かしら?
(ボーッとしながら自分の胸を千早の上から揉んでみて)
【うーむ…来て早々に呼び出しとはついてないものだ】
【申し訳ないのだが、これにて失礼する故に…】
>>113
いや、本当はいたんだよ…
書き忘れただけなんだ…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(ミナミに寄って行くクロドラ)
>>114
げふぅ! あうう…痛い…
口が悪いのは生まれつきだからね…もうこの悪癖を受け入れていこう…
姉様も大きいけど、リスティほどじゃないからね…
>>115
まあ、リスティ相手なら殴られるだけですむからね。
カナエは…あ、ああ…トラウマだ…
>>115
こう言ったのは意識してても中々直らないもんだぜ?
まっ、もうちょい痛い目をみればその内…さ……
>>116
いやいや、んな談義なんざしてねぇから……ったく、けっこう辛そうだけど大丈夫か?
>>117
あちゃ〜…そりゃまた……と、お疲れ様だ
またなロード様
>>118
ったく、反省の色もなしかこいつは……まぁいいけどさ
ってか毎回オレを見るたび胸の話してねぇかお前 ……
あらあら、かわいいですわね…レニストールのタマゴサンドたべますか?最近あのお店はミルクを出すようになったのですわね…ティアナも哀れね…そのうちエルフィミアもいたりして
(クロドラちゃんにタマゴサンドを与えながら)
>>119
ん〜正直氷嚢に頭のせてるのですわ…リアで38℃…うふふ…どこまであがるかしら
>>117
反応遅れましたわ
おやすみなさいませ
>>117
あら…それは残念…
またね、アルテア…
>>119
だって、私もおっぱい欲しいし…うう…
一応レニストール貴族の出身なのに、なぜおっぱいが小さいのか…
姉様に揉んでもらえばいいのかな…?
やっぱりリスティから少しもらうしか…
>>120
クロドラ「きゅう! もぐもぐ…」
(美味しそうにタマゴサンドを食べるクロドラ)
ドラゴンって雑食なのかな…何でも食べてるけど…
まあ、いいか…
【というわけでクロウディアちゃんに伝言お願いしますわ、お母様とお姉様に主が明日不能な場合は再延期をお願いしますわ…なるべく来るようにはしますわね】
>>124
うん、分かったよ…
でも熱があるなら無理しないでね…いやマジで…
体調が最優先だからね…
>>125
うふふ…メルフィーナ女王やエルフィミア姫のおっぱいを揉むくらいなら…うふふ…乱交ですわ〜
(ふらふらしながらにやけわらいをして)
クロウディアちゃんもいつかいらっしゃいな
では今日は失礼しますわ
おやすみなさいですわ
っと、わりぃ…ちょいと用事が出来て放れてた……
>>128
んな事言われたってなぁ…
(後頭部をかきながら困ったように)
オレだって秘訣とかありゃ教えてやれるけど、勝手に育っちまったもんだし……って、貰うって…やれるわきゃねぇだろが!?
>>127
反応遅れちまってわりぃ…んじゃな?
>>126
姉様とドキドキもみ合いっこ…ならいつでも行くけど…
ていうか、本当に健康第一で頼むね…
お疲れ様。またね…
>>129
勝手に育たないから聞いているのに…
私も女闘士になれば育つのかな…?
でもインドア派な私は戦士には向かないし…どうすればいいのか…
でもおっぱいほしいよ…うう…
へっへへへ、クロウディアの胸を揉んでやろう
そうすれば大きくなるかもしれないぜ?
へっへへへ
>>131-132
ひ、ひいい…変態め…
わ、私の胸は男なんかに触らせないもん…!
揉んでもらうなら姉様にしてもらうもん…
>>130
や、流石にそれはちょいとな答えかねんな……
オレの部族が元から体格に恵まれてるってのもあるし
ん〜…魔法の豊胸薬とかないのかレニストールにゃさ
>>134
なるほどね…リスティの血筋の影響か…
そんな薬聞いたことないけど…姉様にこっそり聞いてみようかな…
と、ごめんね。ちょっと落ちるよ…
なんか眠くなっちゃって…お休みなさい。またね、
>>135
おう、お疲れ様だクロウディア
ゆっくり寝て明日への鋭気を養えよな?んじゃまただ
おやすみな?
う〜ん、クロウディアさんの発育をお助けするチャンスを逃してしまうなんて…
【一言通過で失礼します】
>>137
何をする気だったんだ……?と、お疲れさんっと、んじゃな?
久しぶりだな。ここも。
>>139
誰だっけ?
>>140
この世に盗めぬものはない。
怪盗ジャックとは私のことだ。
>>139
ジャックオランタン?って、違うか
こんばんはだ
>>142
前も同じ間違いをされたことがあったな。
こんばんは。あなたとは初めましてだね。
義によって宝をあるべき場所へ帰すのが、私の役目だ。
>>143
義によって……ねぇ……所謂義賊って奴か
賞金とかかけられてそうだな
>>144
さて、興味がないのでなんとも…
あなたは闘士のようだが、賞金稼ぎなども行うのかい?
「かけられてそう」というからには、そこまで興味があるわけではなさそうだが
>>145
まぁな、主にノートリアスモンスター相手だけどさ
あんま人間の犯罪者は追わねぇな
>>146
確かに、盗賊も犯罪者であることは変わりないからね
最も、国からも依頼を受けることはあるから
その辺りで、賞金首にすることを避けているのかもしれないけど
私にそのつもりはないんだ
>>147
あんたにそのつもりはなくとも、まぁかけられてんだろうなぁ多分
まっ、あんま派手に行動すんなよ?
>>148
派手に行動したつもりはないな。
本名も、性別も、一切言い当てられたことはないからね。
派手に動ける人たちが羨ましいとは思うけどね。
>>149
なるほどねぇ……かなり徹底してるみたいだなあんた?
まっ、当然といっちゃ当然か……
と、今日は落ちるな?んじゃな〜
>>150
お疲れ様。あなたの健闘を祈ろう
義賊…ホワイトスペルマとかいうのがいたような
>>152
そうか。
生憎と聞いたことはないが、まぁ、この世界は広いからね。
どこかで活躍しているのだろうさ。
どんな人だっけ?
>>154
さぁね。
実は同業者ってあまりいないんだ。
怪盗団というものに憧れているのは、変わらないのだけどね。
【こんにちはですわ
一言お借りしますわ、メルフィーナ女王、エルフィミア姫に伝言ですわ
主が入院の為今日は延期でお願いしますわ、また伝言させていただきますわね】
こんこん、こんばんはじゃ
と、此方にもぶろふぃーるとやらを張っておかねばならぬの
ジョブ:村長
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:高レベル
年齢:2000歳
見た目:狐耳と尾、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイズナに近い)
ススキの柄の山吹色の着物
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
陥没乳首
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長
人間の夫とは随分前に死に別れ、息子も独り立ちしヒノモトから大陸へやってきた
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う「蒼炎の天狐」と悪鬼達から恐れられた
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力を封じられてしまう
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
きつねだー!?
>>159
こんこん♪狐と言っても化け狐では無いから安心せい、ほほほほひ
>>156
分かったわ〜ほんとに体調には気を付けてね〜それじゃあまたね〜
>>158
あらあら〜初めましてなのよ〜
あなたはキツネのフレンズという奴なのね〜すご〜い〜!
こんばん…わっ!
(狐様の後ろから現れ、挨拶の途中で躓いて倒れるが)
…あれ?柔らかい…!
(倒れた際、顔面は地面に当たらず狐様の尻尾に…)
>>161
ふむ、お主とは初めてじゃったか?そうそう、儂は狐のふれんずと言う奴で名は山吹と言う
と、ふれんずとやらでは無いが、モンスター村の村長をしておる、宜しくの?
>>162
(ボフンッ!)
むっ?何やら儂の尻尾に違和感が……と、なんじゃお主は?
獣人……とはまた違っているようじゃな…混血の者のようじゃな?
>>162
アルテミジアちゃんこんばんはよ〜
そういえばあなたはウサギのフレンズなのかしら〜?
>>163
まあ〜始めてね〜
モンスター村の村長〜? ふふふ〜勝ったわ〜
私はレニストールの女王様ですものね〜
村長と女王なら女王の方が上よね〜?
>>165
ほほほほ、女王ともあろうものがそのような小さな勝ち負けに拘るとは何とも器が小さい…そんなことでは民を導けんぞ?
最近は本当に儂が前に出ることはなかったからの、致し方あるまい
>>164
助かりました、狐様
(起き上がると正座し…旅をしていたので、ヒノモトの礼儀も知ってはいる)
初めまして、先程の非礼、お許し願います
アルテミジアと申します、ウサギ耳族とハイエルフの混血です
(正座して謝罪とご挨拶)
>>165
(正座のまま向きを変え)
こんばんは、女王陛下
ウサギのフレンズ?
この姿ですから、純血のウサギ耳族の方からも信頼はされますが…
(どうやら、正しく意味を掴めていないようだ)
>>166
ち、違うわよ〜! 女王様だからこそ勝ち負けには拘るのよ〜!
民ならちゃんと導いているわよ〜(エルフィミアが)
なんか忙しかったとかかしら〜? 村長でも忙しいのね〜
そうそう〜私はメルフィーナ様よ〜
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
>>167
フレンズというのは…まあ〜最近のはやりなのよ〜
私はまだまだ若いから、流行にも乗っちゃったりするのよ〜!
それにしても、やっぱりウサ耳は可愛いわね〜
そういえばしっぽはあるのかしら〜? 気になるわ〜
ちょっとお尻を…
【このスレでは、まだ投下してなかった…】
ジョブ:魔法戦士(力自慢ではなく、ある作品の呼称をもじった結果)
名前:アルテミジア (男装時はアルテミオだったり、ツキカゲだったり、敢えて名乗らなかったり)
性別:♀
レベル:そこそこ
年齢:見た目は17〜18くらい(実際は60年くらい生きている)
身長:171cm
見た目:側頭部には耳先に丸みを帯びたエルフ耳があり、頭頂部付近に長いウサギ耳がある(普段はカチューシャ等でウサギ耳を隠していることが多い)
髪はプラチナで肩甲骨下までのセミロングが通常だが、少年と見間違えるくらいショートカット(特に男装時)だったりする時がある。
薄い水色の長ズボンに薄い水色の長袖のシャツに黒いプレートアーマー(シャツとプレートアーマーの間に黒の薄いプレートメイルで胸を更に目立たなくしている)、丈夫なブーツを履いている。
3サイズ:B78W61H82 【基本貧乳です】
簡単な自己紹介:耳先の丸いハイエルフ男と長いウサギ耳をもつ女との間に生まれた娘。
月の女神を信仰する者が多かった街の出身。そのため、月の女神の加護で魔法を行使する。…が、月の位置で魔法の強さが左右されやすく、微調整が難しいのが難点。(月の女神配下である精霊の魔法は月の影響を受けにくいので、使う事が多い)
武器は中の上くらいの男性冒険者がギリギリ片手で持てる重さと長さの剣を両手持ちして扱う。時に魔法剣として使うこと有り。
ある事故に遭遇した際に腹部に鉄材が刺さり瀕死の状態に陥ったが、たまたま近くにいた魔王(最初は分からなかった)と融合して命を繋いだ経緯がある。
そのため時として肌色を魔王のもの変えて変装することもある。また、魔王の魔力を使い、自身の身体を包み込むように男性の(魔王の)身体をまとい、強靭な筋力を発揮することもある(握っただけで石を砕いたり、屈強な男性冒険者が両手でやっと扱える斬艦刀を片手で軽々と扱ったり)
冒険時に色々楽なので男装も多々行う(時に魔王の男根を生やして偽装し正体がバレるのを防いでいる)
必要に応じて魔王が使う闇魔法を使うことも多いが、欠点として魔王の魔力を使い過ぎると発情してしまったり、男根を生やして女性を襲う衝動に駆られたりすることもしばしば・・なので、あまり使いたくないのが本音。
出身の街はアルテミジアが父と冒険に出ている間に太陽神を信仰する一神教の教団に支配されたため、月の女神や多神教の信奉者は迫害され、現在は出身の街には迂闊に入れない(城塞都市化してしまったらしい)。また、母との再会に数年を要した。
趣味は歌ったり小さな竪琴で曲を奏でること。
希望プレイ:百合から此方が襲ってしまう(時に此方が生やしたり)とか、キャラが使役する触手やモンスターに攻められて・・(最終的には、おいおい決めます)
NG:瞬殺(死亡IFは要相談で)、大スカやグロ、異常なまでにお尻に拘る
ジョブ:魔王
名前:?????
性別:♂
レベル:強大
年齢:666年以上生きていたらしい
身長:?
設定:もともとは別世界を脅かしていた魔王だったが、戦いの女神たちに追い詰められ、次元跳躍魔法でこの世界へ飛び難を逃れた。しかし、その際に肉体をほぼ失ってしまい瀕死の状態に陥ってしまう。
その際、たまたま近くで瀕死状態だったアルテミジアと生き残るために融合した(アルテミジアの子宮に受胎に近い形で融合しているが、妊娠察知魔法ではほぼバレない場所にいる)
当初はアルテミジアの身体を元に数年で復活するつもりだったが、アルテミジアは月の女神の加護を受けているため、当面身体を乗っ取って復活することはできない。
戦いの女神たちに追い詰められる前は、気に入った♀型モンスター、人間やエルフの女性、女神や女天使を倒す度、片っ端から性交わって楽しんでいた(向こうの世界の女勇者一行を返り討ちにしたことも多数)
見た目:人型で肌色が青みがかっていた(アルテミジアが身体を男性化した際の皮膚の色は、魔王の肌の色になる。また、魔王の人格が表に出ると、アルテミジアの瞳の色が魔王の肌の色と同色になる)
参考:余程のことが起きないと、魔王は人格上の表には出ない。
>>167
儂の名前はヤマブキじゃ、気軽にヤマとゃんでもブッキーとでも呼ぶがよい…なんての?ほほほほ
なるほど、やはり混血であったか……しかし容姿はほぼ兎族じゃな、お主は
>>168
いやはや…何ともな……まぁ、よかろう
そう言うことにしとえてしんぜようかの
本当かのぉ?少し怪しいものじゃが……
村長たるもの色々あると言うことじゃ、ほほほほほ
メルフィーナじゃな?しかと覚えたぞ?儂は山吹
ヒノモトの守護者であった齢2000の天狐じゃ
>>171
本当よぉ。これでも最高の女王様と呼ばれているのよ〜うふふふ〜
モンスター村ってどんな村なのかしら〜?
どうぶつの森みたいな村を想像したわ〜
2000歳〜? それはすごいわね〜
私の年齢の100倍くらいね〜
>>172
まったく、自画自賛とは……まぁよかろう
何れお主の国に脚を運び、自らの目で真実を見据えさせてもらうとするの?
モンスター村は、ほれ>>2
まぁ、それに近いやも知れぬが、民家は大半がヒノモト作りの家じゃな
ほほほほほほ、伊達に修練をつみ霊格を上げてはおらん
>>173
え〜? レニストールまで来るの〜?
ま、まあ〜いいわよ〜別にみられて困ることなんて何もないし〜
のんびりしてる村なのかしら〜? たまにはそんなところに保養に行くのもいいわね〜
霊格ね〜どれくらい強いのかしら〜? それも気になるわ〜
私より強いかしら〜? うふふふ〜
>>169
りゅ、流行?ですか…私より若くて羨ましいですわ
(お尻に伸びた手に驚き)
ちょ、ちょっと、触らな…やん
【そう言えば、尻尾は設定してなかったですね…】
【このカキコの末尾が1or3or9なら、メルフィーナ様の魔法で生えてしまったことにしようかな】
>>171
ありがとうございます…ブッキー様
(言ってみて違和感を感じ)…やっぱり狐様の方が言いやすいです
ウサギ耳族の血は意外と濃いみたいですっ
(やっぱり狐に対峙しているので、本能的に脚が震え出している)
>>174
こんこん、ではレニストールに顔を出すの日を楽しみにさせてもらうのメルフィーナ王女よ?
ほほほほほ♪
のんびりゆったりしておるのぉ、最近では観光地としてもそこそこ名が知れておる
ヒノモト文化はまだまだ珍しいみたいだからの
ほほほほ、さて…どうかのぉ?
>>175
ほほほ、好きなように呼ぶといいぞ?
む?どうしたアルテミジアよ?儂を見て震えて……
ほほほほほ、安心せい、儂はお主をたってくうつもりなど更々ないからの、ほほほほほ♪
>>175
うふふふ〜そうでしょそうでしょ〜?
いつもいつもオバサンとかいうどっかの勇者様に聞かせてあげたいわ〜
ふにふに…お尻は柔らかいわね〜
じゃなかったわ〜どうやら尻尾は無いみたいね〜
耳があるのに尻尾がないのは不自然だし〜尻尾付きのパンツでも作ってはいたらどうかしら〜?
>>176
うふふふふふ〜いつでもいらしてね〜
モンスターがいっぱいの村に観光なんて〜命知らずが多いのね〜
ヒノモトは私もまだ行ったことないからね〜早くショーグンに会いたいわ〜
うふふ〜機会があったら勝負したいわね〜
と、お風呂に入らないといけないから落ちるわ〜戻ってくるかどうかは未定よ〜
それじゃあまたね〜
>>178
ふむ、お疲れ様じゃなメルフィーナ王女よ
ではまたの?
>>177
そうですか、ははっ
(今度は神通力やら神格やらを恐れて倒れそうになる)
では、暫くは狐様と呼ばせていただきます
>>178
尻尾を模したパンツですか?バニースーツとかみたく?
…悪趣味です、オバサンな女王陛下!
【退出、了解です】
>>180
ふむ、中々に難儀な性格のようじゃなお主も
ほほほほ、では儂はお主の事はアルテミジアと呼ばせてもらうの?
兎のよ
あははは、どうぞ狐様
この神通力はヒノモトのモノですか?
ヒノモトでは異形な存在や獣族でも敬われることが多いそうですね
私の場合は売られそうになったり大変な目に遭いかけたこと…
【難儀な性格は、コチラのリアかもしれません】
>>182
うむ、儂のこの力はヒノモト由来のものじゃ
厳しい修行の末に身につけた物じゃな
こう見えてもお婆ちゃんじゃ、中々に色々な厳しい修行を数百年積み重ねて来たのじゃぞ?ほほほほほ
うむ、大陸での事情はよくよく存じておる
最近…大陸西部ではそのような事はほとんどなくなったと聞いておるが
やはり北部などではまだそう言った行いが罷り通っておるときくのぉ…
もし何かしら困ったことがあれば、何時でも村へくるといい、歓迎するぞ?こんこんこん
数百年の修行の成果ですか…ハイエルフの血を引く私でも、その高みに届くことは無いかもしれませんね
はい、難儀した時はお邪魔させていただきます
【一旦、失礼します】
>>184
ではのアルテミジア?それではまたじゃ
お疲れ様じゃな、こんこんこん♪
ふむ、賑やかしには一足遅かったようではあるが…邪魔する故に。
>>186
こんばんはじゃ、鷲とは始めましてじゃなお主も?
儂の名は山吹という、よろしゅうの?
>>187
うん…?ああ、私の方こそ…お初に目にかかる故に。
アルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者、どうぞよろしく。
しかし、その容姿と気配…ヒノモトで噂に聞く天狐の方だろうか?
>>188
これはこれはご丁寧にの?なるほど、砂漠の国の国の領主様か……今日はなんとも
高貴な身分の者によく出会う日じゃな
むっ?ほほほほ、さての……じゃが、ヒノモトよりまいった天狐であることは認めておくとするかの?こんこん
>>189
我が国は小国故、そこまで大きく見られるものではないが…。
礼儀は基本、斯様に取られようと私は常にこういうものなので…ふふ。
ふむ…それはそれとしても、滅多に邂逅出来る方ではないようにも?
そう考えるとすれば光栄な事と言えるだろうか。
>>190
ふむ、レニストールと共に回ってみるとするかのぉ、お主の国も……
ほほほほ、流石は民を滑る者じゃ…礼儀をわきまえておるの?
先程の小娘とは大違いじゃな?
うむ、最近は殆ど村から出ることなく、殆ど隠居生活と言えるような暮らしをしておったからの
まぁ、なんじゃ…これからはそこそこ顔を会わす機会も増えるじゃろうて…ほほほほほほ
>>191
暑さに弱くない事を祈らせてもらうとして…いつでも、歓迎する故に。
いや、このくらいは至極当然の事としているまで…立場が立場だけに特に、と。
成る程…確かに、籠ってばかりでは時として億劫となる事もあるやも知れぬが。
心得た、今日の出会いも含めその機会を楽しみにさせてもらうとしよう。
(微笑みと共にそう返してから会釈を向けた)
>>192
ほほほほ、夏毛になってからいかねばならぬかもの?
まぁ、大丈夫であるうがな……
先程の出会うたレニストールの王女はその辺りはからっきしであったな、まったく嘆かわしいのぉ……
こうやって外の世界に脚を運び、見知らぬ地の者と出逢い話す…なんと楽しいことか
ほほほほ、それでは、次に出会ったときもよろしく頼むぞアルテアよ?
(此方も頬笑み返し)
>>193
とは言え、実際その辺りの対策は問題ない故…安心して頂きたい。
メルフィーナ女王か、彼女は国務の殆どを娘のエルフィミアに任せていると聞いたが…。
跡継ぎたる娘に向けた慣らしの為か、単に自分で行うのが引けているのか…さて、さて?
その点に関しては、私も同意と言える。だからこそ、この場の有意義さが感じられるというもの。
ああ、こちらこそ。
>>194
なるほど、流石は過酷な地に住まう民の長…その辺りは万全と言う事じゃな?ほほほ
こんこん、ならば、儂も安心して脚を運ばせてもらうとするかのぉ?
なるほど、のぉ……娘の方は真面目そうじゃな…反面教師と言うやつかのぉ……?
他国の事情じゃ、少しばかり詮索するのは憚られる感じじゃな
ほほほ、わりかしお主とは似た者同士なのやもしれぬな?こんこんこ〜ん
>>195
こと冷房設備に対しての技術は抜かりない故にな。
最近は術式搭載の類が数多く流通しているが、開発機関では新しいものも視野に入れていると言う…。
大方はその認識で違いないかも知れぬ、メルフィーナ女王も決して全てが全て丸投げという訳でもないのだろうが…ううむ。
………。
(そんなヤマブキを前に、先程から耳と尻尾が何気に気になっている様子)
>>196
なるほどなるほど、民の為にそこまで尽くす……
お主は本当に君主の鏡であるのぉ
民達もお主の庇護の下生活を送れて、さぞかし幸せじゃろうて
ううむ……しかし…見るからに自由奔放そうやかの王女の事じゃ…
娘にすべて丸投げでも不思議ではないのぉ……
……?どうしたアルテアよ?そんなに儂の耳と尾が珍しいかの?
(モフモフの尻尾を揺らし、耳をピクピクとさせ)
>>197
昔の成りの跳ね返りと言うか、自身の行く末に反する意地とも言うか…何にせよ、一国を担う身として日々精進あるのみ。
それでも、外には魔物も多く油断ならぬケースもある故に…。
ふふ…この先、どうなるのかは…分からぬのは何処も同じのようだ。
…あ、ああ。
失礼した、否定のしようもなく…その通りとしか返せぬ。
あまり、見ぬものだけに余計に…と。
>>198
ふふ、人生日々精進じゃ若いのよ
なにか困った事があれば儂の言うといい、できる範囲で力を貸すからのぉ?
なるほど、やはり魔物が…大陸の魔物は狂暴な物がヒノモトに比べて多いようじゃな…
砂漠の魔物か…さんどうぉーむじゃったか?
人伝の話だと恐ろしく巨大で竜すら飲み込むほどと聞くが……
ふぅむ、なるようにしかならぬか……
ほほほほほ、まぁ狐の獣人は大陸だとあまりみんからの
仕方あるまいて……なんならじっくり見てもかまわんぞ?
>>199
そうでなければ張り合いもありはせぬよ、だからこそ充実するというもの。
それはありがたき事…この先、何かあればその時はよろしくお願いしたい。
そう、サンドウォームを始めとした砂漠に棲む魔物は脅威となるものが多い故に。
そう、なる…ううむ。
見るからにふわふわと…生え揃った滑らかそうな毛並み…見事。
(惚れ惚れとしつつその様を食い入るように眺め、やがて満足したように一息ついた)
ふう…今度は良ければ是非手触りを確かめてみたいものだ。
さて、今宵はそろそろ退かねばならぬ…先に、で申し訳ないのだが。
(またいずれに…お休み、と言い残して一礼の後、マロールを唱えて転移さしていった)
>>200
うむ、それではのアルテア
お疲れ様じゃ、それではおやすみじゃな
またの?
狐ゲットだぜ(小声)
(草むらの影から油揚げを吊り下げた釣り竿を持って目の前でブラブラさせる)
アンナさん、どうかされました?
(横から覗いている)
>>202
むむっ!?あんな所に儂の大好物の油揚げが!?
これはもう食べるしかないのぉ、いただきじゃ♪
って、そんな物で釣られるのは野生の動物ぐらいじゃぞ?
(いつの間にかアンナの背後に立っていた)
ティアナとアルテミジア同一だったのね
>>203
シーッ!妖狐は珍しいんで、捕まえておこうと思いまして。
妖狐も所詮はケダモノ。美味しいものを目にしたら飛びつくに違いありません!
>>204
ん、消え…は、背後に!?
(一瞬で姿が消え、背後に気配を感じて振り向く)
ぐぬぬ、せっかく捕まえてもんむすの館に売り飛ばそうと思いましたのに…
妖狐って結構珍しいですし
>>203
何やら良からぬ事を考えておる小娘がおるようじゃのぉ
>>206
儂は天狐じゃ、まったく
もんむすの館とな?何やら悪徳業者の臭いがするのぉ……
(アンナを亀甲縛りで縛り上げて木に吊るし)
(下から近所の子供たちがアンナを気の棒でつついている!)
>>206
(現金主義なアンナに、ドン引きした)
…狐の祟りにあっても知りませんよ?
>>204
やはり狐様は気付かれてましたね。
修行の奥深さを思い知らされた一面でした
>>208
ほほほほ、伊達に修行は重ねてはおらんぞ?
儂の神通力はヒノモトでも指折りじゃ、こんこん
>>207
天狐…天候を操ったり…?天狐なだけに!
何を言うのですか。人間社会に溶け込もうと頑張るモンスターに働き口を与えて差し上げているんですよ!
むしろ感謝されてしか…ちょ何をするんですか!やめてください!
(あられもない姿で縛られ)
にやああ!糞ガキ共!つつかないでください!ちょあっやぁ!
(体の色んな所を突かれ、縄が一層食い込んで喘いでしまう)
>>208
今まさに祟りにあってますけれども…くそう!
>>205
2403
>>207
良からぬことをコソコソとしちゃう娘みたいです
確か、ヒノモトの猫と狐は祟るんですよね?
ぬこかわいいよぬこ、また見かけたら捕まえたい
>>210
まったく…やろうと思えば雷雨を呼ぶことも出来んこともないが
そうやって舌先三寸で多くの者達をだまくらかしてきたのであろう?
匂いでわかるぞ?大嘘つきの匂いじゃ…
(まだ子供たちがツンツンしている!)
(暫くして子供たちが帰っていったら縄が自動でほどけ)
今回は見逃してやるが、儂の村で悪さを働いたら……
>>211
そう言った事もあるでの、ほほほ
悪さは程々にしてほしいものじゃが
>>212
猫娘でもこの辺りにはいるのかのぉ?
儂の村にも野良猫が住み着いてのぉ……
>>210
(子どもたちに混ざって、縄が食い込むように引っ張っていた)
>>213
ハイ、気を付けますね
(冗談です、の表情で尻尾の近くで魔力封じアイテムをチラつかせるが、スグに引っ込めた)
>>212
野良猫は捕まえるとろくなことにならないですよ
>>213
テンコさんは雨も呼べるんですか…農家の人が喜びそうですね。
大嘘つきとはなんですか!私は嘘をついたことなんて生まれてから一度もありませんよ!キリッ
あっやぁ…!や、やめて…お願いですから…
(段々と声に艶が出始めた頃に、子供が帰っていってしまい)
…あ、縄とけました。
う、わ、わかりましたよ!悪さをしなければ良いんですね!
でも、あの子供に折檻ぐらいはしてもいいですよね。一人ずつエビ固めしてもいいんですよね?
>>215
ちょおおおお!なにやっているんですか!
大人が子供に混じって変なことしないでくださいよ!味方だと思っていたのに!
…まあ、もうほどけましたから。
>>215
……何やらお主からも邪な気配を感じるのじゃが……
(呪符をちらりと見て)
>>216
儂の名はヤマブキじゃ
まぁ好きに呼ぶとよい
今もまさに嘘の臭いが強まったのじゃがのぉ…お主、まるで息をするかのように嘘をついておるようじゃのぉ…
まったく、呆れ果てた娘じゃな
止めぬかバカ者
(アンナのどたまに巨大化させたキセルを落としてゴツン!)
困り果てた娘じゃなお主は…
(呆れながらキセルを吹かし)
>>212
飼う意志が無いのに捕まえるのは、如何なものでしょう
>>216
いえ、私にヒノモトの刀について教えて下さった方の口癖が「悪・即・斬」でしたので
ごめんなさいね
(お詫びの印として数Gが入った小袋を、頭を下げながら渡す)
>>217
冗談です、狐様とは敵対したくはないです
(頭を下げて詫びる)
【ごめんなさい、眠気が強く失礼します。お休みなさい】
>>218
うむ、ではの?お疲れ様じゃ
>>217
ヤマブキさんですか。
私は清く正しく美しい案内嬢のアンナです。
ぐぬぬ…なんで初対面の人にそこまで言われなきゃならないんですか!
あいたああああ!!
(頭に巨大なキセルが振り下ろされ、頭がぐわんぐわんと)
…うう…なんですかそのキセル…どっかの義賊のお下がりなんですか…
…そういえばヤマブキさん以外に天狐っているんですか?いえ、気になっただけです。
>>218
それ、ヤバいやつじゃないですか…牙突使えるんですか貴方。
お、お金だお金だ!ひゃっほーい!
お疲れ様っしたー!
むちむちな狐様がいるようだな…
2000歳とは思えないな、うむ
そしてアンナよ、清く正しく美しいって言葉の意味、知っているか?
>>220
ほう、アンナか……宜しくの?
仕方あるまい、お主からも感じる嘘つきの臭いが濃すぎるのがいかんのじゃ
まぁ
臭いと言うか気配と言うか……と、言った感じのものじゃが
ほっほっほっほっ、儂のお気に入りじゃ♪ヒノモトの小判を投げる珍道中大好きな義賊の物では無いぞ?
(エビス丸実は正体が美女だなんて)
儂以外か?そうじゃな……儂以外だと他に四人ほどおるの、ヒノモトには
今もこの世にとどまっておるのは何人かは知らぬがな
>>221
ほほほほほ、こんなお婆ちゃんにお世辞を言って誉めても何もでんぞ?若いオナコよ
>>221
しってますよ!私みたいな人のことを言うんでしょう!えっへん。
>>222
ぐぬぬ、だってだって!素直に言ってもいう事聞いてくれないんでしょう!
もんむす館に売りたいので攫われてくださいなんて!
だったらもうこうするしか…
お気に入りなら叩かないでくださいよ!キセル結構脆いんですよ!
(唐突なテコ入れでしたね。あとサスケが元ボスキャラだったこと知らない人が多そう)
ほう、四人も!だとすればまだチャンスはあるというわけですね。
むう、探すしかないですか…その中でいちばんちょろそうなの…誰ですかねえ
にゃ〜っ、にゃにゃっ!
(どこからともなく茶と白のツートンのノルウェイジャンフォレストキャットが現れ、ひょいっとジャンプして一回転する)
>>224
欲の皮が突っ張りすぎじゃのぉ……
と、言うより人を食い物にしようとするでないわアンナよ
まったく嘆かわしい……
ほっほっほっほっ、このキセルを特別な鋼でこしらえた特注品じゃ
神鉄…オリハルコン程ではないがの
(ゴエモン復活なるか?)
まったく、主は全然懲りておらんのぉ…先程目の前にいる儂にあれだけ手酷い目にあったと言うのに…
>>225
むだ?あれが噂に聞く猫かのぉ……?ん……?
(猫から感じる違和感に眉を潜め)
ふむ、ふむ……ふむ……?ほう、なるほどのぉ
ぐぬぬ、すみません眠気が限界です…
アリーヤさん、ヤマブキさん一足先に眠りますねお休みなさいすぴー
猫か…三味線…ふむふむ
>>228
むっ、お疲れ様じゃアンナ
それではまたの?おやすみじゃな
>>229
儂の目が黒いうちはそのような真似はさせんぞ?
>>227
にゃ?んー、にゃにゃっ!にゃにゃーん♪
(視線を感じると狐の獣人かな、と思いきや独特のオーラに少し違和感を感じて首をかしげ)
(狐の神がヒノモトにいるという逸話を思いだし、驚いたような様子を見せ?)
にゃー、にゃにゃっ!
(正体はお見通しでしょう、元の姿がいいかしら?という念を送り)
>>228
お疲れさま〜、お休みなさいっ!
>>231
(儂は神さまなんぞではなく、ただの修行した女狐じゃ♪と念を送り返し)
ほほほほほ、そのままでもよいぞ?儂は
お主が楽な方の姿での?
(と、頭を撫でて)
>>229
(一瞬だけ恐ろしい形相をし、シャーッと威嚇をしている)
>>232
にゅ?にゃぁ…
(ということは狐の妖怪ね、なかなか珍しいタイプね〜と頷いていて)
にゃにゃ〜、にゃんっ♪
(頭を撫でられ、嬉しそうに身体を捩らせながら)
(ぼふっ、と白い煙が立ち込めいつもの姿に戻る)
ふぅ…珍しいタイプよね〜妖狐って…人を化かすというのは聞いたことあるけど…
>>233
妖……と、言うわけでもないのじゃがのぉ
儂はヤマブキ、齢2000を越える天狐じゃ
(プロフィールは>>158 )
(と、元の姿に戻ったアリーヤに)
ほう、森人……えるふか…ヒノモトではあまり見かけぬ種族じゃったが
大陸はやはり多様な種族で溢れておるのぉ……
と、悪いがエルフの娘よ、儂は今日は落ちるの?それではまたじゃ
>>234
妖怪、じゃなくて所謂仙人みたいな感じね…勘違いしてたわ、ごめんなさい
ヤマブキ、ヤマブキさんでよろしいかしらね〜?
(プロフィールを確認し、ふむふむと首を縦に振って)
まぁしがないエルフね、まだまだいろんな方がいらっしゃるから結構面白いわよ〜♪
えぇ、お休みなさい♪またお会いしましょう〜
わたしもこの辺りで、お休みなさい〜
ご心配かけますわ
しばらく点滴養生ですが雑談などはよろしくお願いいたしますわ
あっ、上のレスはメルフィーナ女王、エルフィミア姫様宛ですわ
ということでしばらくは日中にも出没しますわ
出没ってヒノモトでいう熊みたいですわね
あと案内嬢さんにももう一度お会いしてみたいですわね
大切なお友だちをいじめたおしてくださったみたいですから…うふふ
天狐様…はじめましてですわ、一度お会いしてみたいものですわ
ではお昼のようですし、一旦下がりますわ
平和なのはいいことだけど、こうも何も起こらないと仕事がなくってたまったものじゃないわ。
商人の護衛も小遣い程度のものだし……。
(酒場の隅の席にて難しい顔で料理を口に詰め込みながら小さくため息)
こういうのって、あれかナ
しけた面して何とやら、というのかネ?
(いつの間にか側で佇むローブ姿)
ミナミさんに、カリュに、邪龍三姉妹か…滅多にない取り合わせだな
ブッフフヒヒッ、トは言ッても平和が一番ブー
(さらにその横に佇む豚)
>>243
上の人、姉さんのお気に入りらしいけどネ
珍しいと言えば…ま、そうなるのかナ
>>244
あ、酢豚のメインが来たネ
>>246
ス、酢豚のメインはパイナップルブヒっ(錯乱)
邪竜サンの中デも、三女サンは珍シいブー?
>>247
あーあ、嘘つきは舌を抜かれるんだヨ?
そんな事を言ってると盛大に抜かれるね、きっト
一番珍しいのは一番上の姉さんだろうけどネ
>>245
そうなんだ、俺は邪龍三姉妹は割と好きだな
時間さえあればえっちなことしたいと常に考えてるぜ
>>249
それはありがとうネ
あまり足運べないのがネックだけどこればかりは仕方ないかナ
とりあえずスケベな名無しには林檎をあげル
(言うが早く何処から取り出したか分からない林檎を投げつけた)
>>248
ブヒッ、ソレは勘弁ブー…
盛大に抜かレルのはチンポだけデ十分ブー(豚ジョーク)
ナルほど、ソウかもブヒナ。
よかッたラ、スタイル抜群ノ三女サンとも遊ビたいケド無理ブー?
>>250
しょうがない、都合ってのはあるからな
それに邪龍が活発に動かないってことは、世の中が平和なことでもあるだろうから、なんてね
おっとと、サンキュー(リンゴを受け止めて)
これ、普通のリンゴ…かな?
>>251
………
(とてつもなく冷たい視線を放ち、おもむろに舌抜きを取り出し物理的に抜こうとするスタイル)
ま、機会があれば姉さんもネ
小一時間のつもりだったのとキャラ慣らしだったから…申し訳ないけど無理かナ
(ごめんネ、と加えながら頭をなでなでする)
>>252
そうそう、そんな感じネ
母さんも今はおとなしいみたいだし…暫くは平和なんじゃなイ?
食べると、死ぬか精力つくかの半々確率のドッキリ林檎ネ
それじゃ、私はこれで下がるヨ
夜にまた来るかもネー
(手を振りながら歪みへ消えていく)
豚久々じゃね
割と手広く色んな女の子に手を出してたっけ
>>253
ヒィッ…!今ココでとかマジ勘弁ブー…
(相手が取り出した獲物に、巨体を竦ませて口を手で隠して)
ブヒッ、了解ブー
またタイミングが合ッたら、ヨロしくブヒッ。
お疲レ様ブー
(頭を撫でられて目を細め)
(メティエが去っていけば、手を振って見送った)
>>253
うっ…マジかよ?
(思わずりんごをまじまじと見つめる…)
ぎゃ、ギャンブルすぎるな…今は食わないでおこう、うん
それじゃ、またな〜メティエ
恐らく一番の被害者はアイリス一派
しばらく離れている間に賑やかなこと…日中活発なのも悪くありませんわね
弓矢の練習しても危なくないでしょうし…
(雨あられと弓矢が飛び散る)
【主の点滴交換や検査の時はお返事が遅くなったり中断があるとおもいますわ、ゆるしてくださいませ】
何やら呼ばれたようじゃが……こんこん、こんにちはじゃ
まだ忙しい故に数刻しかおられぬが……
>>259
療養中の身なれば無理はせぬ事じゃ
楽しむために無理などして悪化させたならばもとも子もない故にな
お稲荷さまや
ヤマブキ…ヤマブキシティ?
エロくて雌堕ちするおキツネ様や
そういやアルテアさん最近復帰したのか
前はその見た目とは裏腹にエロエロだった気が…豚としてた時のセリカの動揺っぷりが懐かしい
>>262
お稲荷さまのような神格ではありませぬ
儂はただの、少しばかり力をもったお婆ちゃん狐じゃ♪こんこん
>>263
なんじゃその犯罪者の本拠地がありそうな街は……
それに儂は町長ではなく村長じゃ
>>264
これ、誰がそのような下賎な噂を流したのじゃ
儂は良人一筋じゃ、失礼な事をもうすでない!
>>265
セリカ姫か……あの物も気を張りすぎて意外と脆いようじゃのぉ
人の上に立つもの、もっとどっしりと構えてほしいものじゃな
そこは鍛えてあげる流れ
>>268
儂がか?儂がのぉ…弟子をとるなど久々じゃが…
なるほど、エロブキ様、ってか。
>>270
これ、誰がエロブキじゃ誰が、無礼な事を……
儂をそのような目で見でないわ!まったく、近頃の人の子は……
昔から変わらぬな、
エロい体してるからしゃーない、特に胸とか
>>260
お返事が遅くなり申し訳ありませんわ
主の点滴交換でしたもので…巫女ミナミともうしますわ
プロフィールもつけておきますわね
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:20
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識は豊富。武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
また3歳下の妹と6歳下の弟がいる
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、百合、乱交
NG:欠損、肉体の改造、大スカ、アナル
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:女
名前:カレン・ウエスギ
レベル:中程
年齢:17
身長:145
3サイズ:82、56、84
見た目と簡単な自己紹介
姉とは逆に魔術を習得している妹、巫女衣装も着るが本人はドレスが好み
レニストールやシルバールで魔導を研究することが夢だが自由な姉に振り回されることが多い
希望、NGはミナミ同様
ジョブ:剣士
種族:人間
性別:男
名前:アベル・ウエスギ
レベル:中程
年齢:15
身長:160
見た目と簡単な自己紹介
ミナミとカレンの弟、カレンと同じくミナミに振り回される。優しい風貌と立派な体格の持ち主。見た目によらずあそこは立派なモノを持っておりとある女王のハーレムに一時組み込まれていた。
>>272
これ、そのような目で人の胸をジロジロ見でない小童!
流石にそんな風に情慾にまみれた目で胸を見られると……儂でも中々に恥ずかしいぞ……?
>>273
無理はするでないぞミナミよ?
身体を壊してしもうてはもとも子もないからのぉ
体力回復に努めよ?
>>275
ありがとうございますわ、しばしの間は大丈夫とおもいますわ
>>276
うむ、それが良い良い
健康第一じゃ
>>277
ええ…ご心配感謝いたしますわ
天狐様はどなたかと親しくはおなりになりましたか?皆様とても素敵な方々ばかりですからね
>>278
お主の体調を案じるものは儂以外にも沢山おることを努々忘れるでないぞ?
ん、そうじゃな…久々に街に降りてきて、親しくなったものはまだ数えるほどじゃがおるにはおるの
と、それでは今はこれで落ちるとしよう。それではのミナミよ?身体を労るのじゃぞ?ではまたじゃな
>>279
ありがとうございますわ
またお会いいたしましょう
では私も落ちますわ
夜じゃなくて夕方だけど気にしないネ
ブッフフ、お疲レ様ブー、邪竜サン。
(日が落ちても変わらず腰布一枚の豚が)
(温かいお茶を差し出して)
>>283
あ、焼き豚定食のメインが来たネ
(湯飲みを受け取り一口)
>>284
ヤ、焼き豚定食のメインは、継ぎ足シの秘伝タレブー(混乱)
…舌も抜イちャイヤダブー
(肩を竦めて、口を手で隠す)
>>285
逃げてる逃げてる、そうは行かないヨ?
牛タンならぬ豚タン…なんてネ
>>286
ブフゥ…舌抜カレたら、雌ノ身体をペロペロできナイブー
牛タンもイイけド、豚タンも美味シ……じャナイブヒッ。
(震える豚)
トコロで、今は遊ベるブー?
モチろん無理ナら、遠慮なく言ッて欲シいブー
来ては見たが邪魔になりそうな雰囲気じゃの…
>>287
冗談を吐く余裕があるなら問題なくネ?
その辺り、流石と言うべき…という奴かナ
んー…まだ慣らしたいのもあるからのんびり雑談もどうかな、と言ってみルー
>>288
あ、美味しそうな狐ガ…
ん…こほん、何でもないヨ?
>>289
この老耄狐を食おうじゃと?
ほほほほ、腹を下しても知らんぞ竜の娘よ?こんこん
>>288
初めマシて、オ狐様。豚ブー
(いいお辞儀で挨拶してから、ヒノモトのフォージ茶を差し出して)
雑談ッぽいカラ、気にセず居てモラいタいブー
>>289
どンな時デモ、豚は紳士ブー
デモ、舌を抜かレたら、サスがに余裕ナイブヒ。
ブヒッ、了解ブー
ちョッと残念ダけど、マタ気が向イた時にパコパコお願いスルブー
(メティエとヤマブキの前に、お茶請けの羊羹を並べて)
>>291
そうか、ではゆるりとさせてもらうとするかのぉ?
(リラックスして)
しかしなんじゃ、野蛮で知性の足らぬ豚鬼…おーくにしては随分と礼儀正しいやつじゃのぉお主は
(焙じ茶をズズッと口にし羊羹をパクりと)
ほう、これは中々の美味じゃな…良い店の物をつこうておるのかのぉ?
>>292
ブフヒヒッ、豚だッて普段は無害ブヒヨ?
極悪非道ノ絶倫種付け魔なノは、ファンタジーレイプものに呼バレた時ブー(メタァ
グヒッ、お口に合ッて何よりブー
良イお店ノお手頃な値段ナノが、一番オ値打ちで幸セにナレるブー
>>293
むむっ、なかなかメタタァな事を口にしようのぉお主も、まあ
良かろう
うむ、これならヒノモトの菓子で口がなれ、大陸の菓子はあまり口に会わぬ儂でも満足じゃ
この菓子を作っている店を良かったら紹介してほしいのぉオークのおのこよ
>>294
ブヒヒッ、実際、悪知恵ノ知能くラいあるんダシ
ヒューマン側に馴染ンで暮ラシてる豚が居ても、イイと思うブー
グヒィッ、ソレを教えルには、雌狐サンの美味そウな身体デお返しシてモラわないとイケなイブヒナァ…
(豚面を下品ににたぁっと歪ませ、赤黒い長い舌で舌舐めずりしながら)
(ヤマブキの豊満な身体を品定めして)
…なンて冗談ブー。
(けろりとそう言って、羊羹の店の名前を教える豚)
大陸デも、城下町とか大キな市場ナら支店があるハズブヒヨ。
遅れてごめんなさイ
>>290
この余裕…出来ル…!
ま、そう言われると試したくもなるけどネ?
>>291
紳士なら紳士らしい格好を………豚には無理カ
脂が乗ってそうな舌だよネ
ごめんネ
あからさまな物言いに軽くショックを受ける私がいル
(と、言いつつも羊羮をぱくぱく)
>>296
自分に一番似合ウ服(腰布)をチョイスできルのが、デキた紳士ブー
…デモ、舌は食べちャダメブー
ブフヒッ、謝るコトなンてナイブー、お気にナサらずにブヒッ。
ソノ辺りは、ブタのチンポ脳なノで許シてもらイタいブー
三女サンは、腹ペコキャラブー?
>>295
うむ、さもありなん
(味わいながらお茶を口に含み)
ほぉ…?儂を取って食おうてか……?
(瞳を一瞬細目殺気を身に纏うが、直ぐ様殺気を霧散させ)
ほほほほほ、わかっておるわかっておる、冗談に乗っただけじゃ♪
(直ぐ様にっこりと頬笑む)
(ロールしたいときは遠慮せずにですよ)
おお!その店は知っておるぞ!儂もヒノモトにいたときはよくお世話になった店じゃ!なるほど、美味いはずじゃて!
ほうほう、支店が王都の城下町にあったとは……いやはや、外に出てみるもんじゃな、うんうん
>>296
心配しておったが、おくれただけならば良かった良かった
ほっほっほっ、伊達に歳は食ってはおらんし、儂もまだまだ未熟ゆえ
隠居しながらも修行は怠っておらんからの
ほう?中々に血気盛んな……
>>298
ブフフヒヒッ…タダの豚なンて、長く生キているオ狐様ノ手にかかレば
アッという間に、豚バラのお得盛りブー
デモ、そンなオ狐様をクッコロレイプするノも、豚の得意技ブヒッ。
(豚面で笑い返しつつ、どうしてもどこかいやらしい目で相手の卑猥な身体つきを見てしまう豚)
アリがとうブー、今はおしャべりで大丈夫ブー
ブホホッ、今は遠くノ国同士の取り引きモ盛んデ、庶民は助かるブヒナ。
本店ノ職人が出張シテいるラしいから、味も保証付きブー
オ狐様のタメに、マタ用意シておくブー
>>297
そう来るカ
着飾らないのが豚のスタイルという訳ネ
どういう辺りで許せるのかよく分からないけど、割と色々食べる系だよ私はネ
(ひょいぱくひょいぱくの内に平らげて)
>>298
うちの母さんも無駄に年食ってるネ
だからおばさんだのばばあだの何だのと言われるんだろうけド
大丈夫、物理的でも性的でもどっちでもいいヨ
>>299
ほっほっほっ、殊勝なのは良い事じゃが、割りと本音が駄々もれしておるぞ?
オークのおのこよ
(にっこりとしているが若干背中に蒼白い焔を身に纏い)
(ほほほほ、その時はよろしく頼むぞオークのおのこよ?)
なるほどのぉ…人の世の変化は目まぐるしく、少し目を離せば取り残されてしまうか……
いやはや、人のよはなんと楽しき事かな……
見ていて飽きんのぉ
ほう、それは良いことを聞いた、今日から楽しみが増えたの♪
ほほう、本当に殊勝なオークじゃな♪
>>300
この力量の竜の母親か……さぞかし強大な力をもった者なのであろうな……
クワバラクワバラ……
血気盛んなかと思えば性欲も旺盛とはのぉ……いやはや、恐れ入ったのじゃ
こんばんは
狐様!?
(思わず剣に手を掛けるが)
あれ?豚面だけどオークじゃない!?
あれ?竜族がいる?あれ、あれ?!
(勘違いから状況が飲み込めず、混乱し始めた)
>>303
なんじゃ騒々しい
アルテミジアよ、こやつらはとりあえずは安全じゃから武器はしまえい、まったく……
>>300
あンまりフォーマルな豚も、かえッて魅力が削がレるブー?
(弛んだ顎に指を当ててマンダムポーズ)
ブフフッ、いッぱい食べル雌は魅力的ブー
ソノ分、ヨク育ッてるブヒナー
(ローブに浮き出たメティエの身体の線を眺めて、べろりと舌舐めずり)
>>301
ブッフフフッ、自分に嘘をツカないノが、違いノ分かる男ノ生き様ブー…フヒッ…?
(蒼白い炎の圧力に、情けない息を漏らす豚)
グフッ、コチラこそヨロしくブー
ブヒヒッ、人間ノ社会は豚以上に混沌とシテいて、ソレが何よりノ魅力ブー
ソシテ、オ茶請けを切らさナイのも、デキる男ノ嗜みブー
(なにやら語る豚)
サテ…名残惜しいケド、コチラは一旦失礼するブー
邪竜サンも、オ狐様も、お話シ相手感謝ブー
(二人のお茶のおかわりを淹れてから、豚は去っていった)
>>305
うむ、それではの?オークよ、お疲れ様じゃな
またじゃ
>>303
入レ違い失礼ブー
チナみに、オレはオークブヒヨー
(戸惑うアルテミジアにお茶を差し出し、さらに混乱させてから豚は去っていく)
>>302
その力を良からぬ事にばかり使ってるけどネ
ま、私らの親だし悪神だし色んな意味で一筋縄では行かないかナ
ん、男も女もどちらも行けるヨ
実際、そっちも旦那といちゃいちゃしてたんでしョ?
>>303
こんばんはネ
物騒な事をしてるとろくでもない目に遇うかも知れないヨ
>>305
それ以前に豚らしくないから却下ネ
というか魅力…何それ美味しいノ?
無駄に育ってるだけとモ?
ま、気が付いたらこんな身体だもン
…あ、またネー?
(お茶のお代わりを飲みながら豚を見送った)
>>308
ほほう、聞けば聞くほど厄介な親御さんのようじゃの?
まったく、何時の世も力をもった者はくせ者揃いじゃな、本当に
ほっほっほっ、昔の話じゃ、昔の……の……
>>304
…スミマセン、狐様
(剣から手を放す)
>>307
やっぱりオーク!
…でも邪悪な気配が無い、ということは友好的なオーク?
あ、お茶ありがとうございます
>>308
(えっと、何か怖い…邪悪な竜族?)
ハイ、シマイマス…
>>310
焦らずに物事をゆっくり見て、状況を把握せよ?
でなければ、それが命取りになることもあるやもしれんぞ?
>>309
一度何か始めたら止まらないのが特にネ
でも、中には母さんにおばさんと宣う勇気ある王女がいるとか何とカ
昔々…ネ?
母さんもそういう人がいたのかナー
>>310
邪悪な神の一族だから邪悪だヨ?
しまうならしまうでいいけどネ
やると言われてたら、とことん付き合うつもりだったかナ
ガチンコでもベッドの上でもネー
さて、私は一度退くヨ?
それじゃネ
>>312
うむ、ではの竜の娘よ
それではの、お疲れ様じゃて、こんこんこん♪
こんばんは、エルフィミアです。
最近は色々ありまして…大変です…
>>314
何やら大変な目にあったようじゃな……こんばんはじゃな人の姫よ
その身に纏う気配、メルフィーナ王女の血筋のようじゃが……
お主がエルフィミアか?
>>311
焦って事故を起こすより、その方が良いですね
感謝いたします
【狐様、一旦失礼します】
>>312
時にガチンコ上等…べ?!ベッドで?
お疲れ様でした
>>315
あら…キツネさん…?
え、ええ初めまして。私はエルフィミア・レニストール。
メルフィーナは私の母です。よろしくお願いしますね。
(礼儀正しくあいさつするエルフィミア)
まあ、色々ありまして…うふふふ…
エルフィミア様、こんばんは
魔力を封じる土偶とか、脅威ですよね?
スミマセン、一旦失礼させていただきます
>>316
ふむ、お疲れ様じゃ
ではの?
>>317
母親と違い礼儀を心得ているようじゃのぉエルフィミア姫は
ほほ、左様、儂の名はヤマブキと言う
生まれも育ちもヒノモトの、齢2000歳の天狐よ
何やらただならぬ雰囲気じゃな…
>>318
あ、アルテミジアさんもこんばんは。
まあ…脅威ですね。魔法使いは魔力が無いと無力ですから…
お疲れ様でした。それではまた…
>>319
ヤマブキ様ですね。よろしく…
え、ええ…お母様はまあ…ちょっと自由過ぎるところがありまして…
ヒノモトの2000歳…天狐? よくわかりませんが…精霊みたいなものでしょうか?
ええまあ…お母様のしりぬぐいをしていると…疲れますから…
色々あったって、ここで(なりきり)?
それともリアルの方?
>>320
ほほ、まぁそう考えてくれも良いかのぉ?
ふむ、母親の事で苦労しておるようじゃな……
あれだけの力を持ち、その力を自由気ままに振るい傍若無人に振る舞う
儂が言うのもなんじゃが、難儀な母をもったのぉエルフィミア
>>321
リアルの話の場合、デリケートな事になるのぉ……
>>321
両方…でしょうか…
リアルのことを持ち込むのはいけないので、程々にしておきますね。
>>322
うう…分かってくれますか、ヤマブキ様…
力を持つ者には大きな責任が伴うと思いますが…
とにかく、私が女王になったら、ちゃんとやらないと…
(ヤマブキ様の耳と尻尾が気になるエルフィミア)
…もふもふ…
>>323
あの女王に直接出会えば、誰でも儂と同じような感想を抱くじゃろうのぉ……
苦難の連続じゃろうが、そなたの行く末に幸おおからん事を祈っておる
む?ふむ…お主も儂の尻尾と耳に興味があるのかのぉ?
ほれほれ
(モフモフ白銀の毛並みを持つ尻尾を振ってみて)
>>324
ううう…ありがとうございます、ヤマブキ様…
モンスター村の村長とのことですが、やっぱり村長のような仕事を務めておられる方は違いますね…
(振られる尻尾にくぎ付け)
おお…もふもふ…う、うう…
(尻尾を触ってふにふにしてみる)
や、柔らかくてもふもふ…うふふふ…枕にしたら気持ちよさそうですね…
>>325
ほほほ、村長と言っても仕事なんぞ近隣のいざこざの仲裁程度じゃがな
王族の責務に比べれば軽いもの軽いもの
(尻尾をモフモフとされながら)
疲れておるようじゃな……ゆっくり休むが良いエルフィミアよ
(尻尾に埋もりうっとりしてるエルフィミアの頭を優しく撫でて)
もふもふに対抗すべく、ひんやりぷにぷにスライムもやって来る
が、スライムタイムがビミョーなので、ここにムーバブルオブジェクトなモブモブスライムを置いていくという一言に切り替えーる
(スライムはスラスラ鳴くだけのスライムを大量に呼び寄せた!)
ではではおつおつ
(そしてそのまま去っていくスライムだった)
(ちなみにサイズは二頭身くらいだって追記補足の二言ー)
>>327
むむっ、このスライム……できる……!
と、お疲れ様じゃ♪なんなら儂の村にこぬか?
>>328
ふむ、可愛らしいのぉ、ういうい…
やはり儂の村に住まぬか?
>>326
いえ、村長のお仕事も大変でしょう…
ま、まあ…ちょっと疲れがたまっているのかもしれませんね…
それでは少し休ませてもらいましょうか…
(もふもふのしっぽを枕にするエルフィミア)
ふああ…気持ちいい…んん…
(抱き枕みたいに尻尾を抱いて横たわって)
>>327
あ、スライムさんこんばんは…
きゃっ!? こ、こんなにいっぱいスライムが…
確かにひんやりぷにぷにもこれからの季節にはいいかもしれませんけど。
でもこんな大量のスライム…どうすればいいのかしら…?
>>331
ふふ、小さい頃のライハ(息子)を思い出すのぉ
ゆっくり休むが良いエルフィミア……
(尻尾に抱きついて横たわるエルフィミアを優しくぽんぽんと)
しかし、メルフィーナは儂の予想以上よ困った娘のようじゃのぉ……
>>332
2000歳ならあり得ますけど、お子さんがいらしたんですか。
んぅ…眠くなって…
(うとうとし始めるエルフィミア)
まあ、お母様は魔法使いとしては超一流ですから。
その点では尊敬していますよ…
ちょっと性格的に問題があるというだけで…
>>333
うむ、一人息子のライハがおる
一応独り立ちはしたが…儂から見ればまだまだ未熟な可愛らしい幼児じゃ
ほほ、眠るが良いエルフィミア姫
休息は大事じゃ♪
なんなら子守唄を歌ってしんぜようかのぉ?なんての、こんこんこ〜ん♪
その性格が本当にのぉ……
>>334
まあ、息子さんが……
い、一応気を付けてくださいね…お母様には…
子守歌って…さ、さすがにそれは恥ずかしいですよ…
ん…すー…ん…
(そのまま寝息を立てて眠ってしまったエルフィミアであった)
と、ちょっとやらなきゃいけないこともあるので、今日はこれで落ちますね。お疲れ様でした。
>>335
うむ、お向かれ様じゃエルフィミア
それではまたの?
ヤマブキさんはまだいるかな?
>>337
むっ?儂に何かようかのぉおのこよ?
>>338
おぉ、まだいらっしゃった!
実はずっと前から気になっていたヤマブキさんに遭遇できて嬉しくて…
それで…お相手いただければなぁ…と
>>339
【ほほ、物好きな奴じゃなお主も】
【構わぬが、どう言ったロールをご希望じゃ?】
>>340
【ありがとう…褒め言葉とさせてもらうよ】
【そうだな…ヤマブキさんのプロフだと趣向が読み切れないけど、基本は他の娘たちを同じ路線なのかな?】
【ヤマブキさんとしてされたいシチュとかはある?】
>>341
【相談によって……と、言った感じじゃが基本は同じじゃな】
【次にプロフィールを更新する時に追加しておくかのこの辺りは】
【そちらはどんな感じのロールを回して見たい感じかの?】
>>342
【追加の際は楽しみにしているよ】
【弱点の尻尾に悪い魔法とかをかけつつ、その熟れた体を調教したいな…】
【夫一筋といってるのを壊しちゃうくらいね】
>>343
【なるほどのぉ…相手は妖魔か魔族か……】
【悪どいことを考える……】
ジョブ:村長(守護者)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:高レベル
年齢:2000歳
見た目:狐耳と尾、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイズナに近い容姿)
ススキの柄の山吹色の着物
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
陥没乳首
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長
人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う「蒼炎の天狐」と悪鬼達から恐れられ、それ故に悪鬼妖魔から恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力を封じられてしまう
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
希望プレイ:基本は凌辱エッチ
(内容、状況、堕ち具合い等相談受け付けます)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
【とりあえずif以外は出来上がったのでこんな感じじゃな】
>>344
【新プロフありがとう】
【旦那に子供の名前まで…もっと悪だくみしちゃいそうだな】
【妖魔、魔族の他に、魔術師みたいなのも考えてみたよ】
【妖魔とか魔族の人外的な責めも良いねぇ…】
【数百年くらい狙い続けて、夫に撃退された経験もあるような悪い奴】
【もし嫌じゃなければ、夫を思い出させつつ、比べさせながら堕としたりもしてみたいかな】
>>345
【うむ、ではそう言った感じで……】
【儂とライガに恨みがある妖魔の勢力に捕まり、妖魔の性奴隷兼苗床に堕とされるといった感じで宜しくの頼むの?】
【うむ、その辺りも了解じゃ】
【書き出しは儂が敗れ捕らえられた所とかからでいいかの?】
>>346
【それでは、妖魔の勢力ということで…とりあえずは一人で、場合によっては複数投入するね】
【妖魔はオークやゴブリン、あとは魔獣なんかをイメージして用意するけどいいかな?】
【了解してくれてありがとう…じっくりねっとり責めさせてもらうよ】
【書き出しは任せても大丈夫かな?】
>>347
【うむ、大丈夫じゃ】
【それでは、拙い文章力であるがよろしく頼むの?】
【それでは儂は今より書き出しをするので少し待っておれ!】
>>348
【拙いなんてご謙遜を…ゆっくりで構わないから、よろしくお願いします】
くっ……何処でこのような物を……っ
(数百年昔、大陸よりヒノモトへと攻めてき豚鬼…オーク、小鬼…ゴブリンと言った異形の魔物達の軍勢を追い払った蒼炎の天狐ヤマブキと、彼女の夫であった武人ライガ)
(数百年たった今でもその時の恨みを子孫へと受け継がせてきた獣魔の軍勢は)
(ヒノモトの悪鬼妖魔たちより、ヤマブキの力を封ずる術を得て)
(彼女が村長を勤める魔物達の村を襲撃、本来ならばヤマブキ一人でも雑作の無い相手であったが)
(逃げ遅れた村人を人質にとられ、神通力の源である白銀の狐尾に幾重にも封印を施され囚われの身となってしまう)
(力が入らぬ……っ、なんと強力な封呪じゃ……っ)
(歯噛みをしながら獣魔達を睨み付けるも)
(天狐ヤマブキは今や自分の力で立ち上がることもできないほど憔悴しきってしまっていた)
【それではこんな感じで宜しく頼むの?】
【書き出しありがとう…ほら、拙いなんて謙遜だ…やりやすい出だしで助かるよ】
>>350
蒼炎の天狐も今は昔だな…あの人間の旦那も今はもうおっ死んだみたいだし…
人間の旦那なんて持つもんじゃないなぁ…ヤマブキ…
(ヒノモトを去ったヤマブキが安住の地として暮らしていた村…その平和はある日、崩壊した)
(突如村を襲った魔物たちは、この国の魔物と少し違っていた)
(それはヒノモトでヤマブキと、その夫が打ち破ったはずの妖魔の群れに似ていた)
(ヒノモトの妖魔と少し違うのは、この地の魔物と交わった子孫だからだろうか)
(その中で、ヤマブキを良く知るような声がする…でっぷりと肥った豚のような妖魔…)
(数百年もヤマブキを狙い、夫から奪おうとしたものの、夫の手によって払われた妖魔だった)
得意の神通力はどうした?平和ボケして忘れちまったか?
…へっ…力が入らねぇだろぉ…?
ヒノモトの術と、この地の術を合わせて作った封印だからなぁ…
(ヤマブキの美しい尻尾の根本は、黒い金属の輪が嵌められていた)
(戦いの中、表面に鈍く光る霊球が並ぶように埋め込まれた輪をつけられた瞬間、ヤマブキの力は失われた)
(無数の妖魔に囲まれながら、ヤマブキは豚妖魔を睨み付けながら、太い腕に抱き寄せられてしまう)
(醜く潰れた鼻を美貌に擦りつけ、やがて豊満な胸に鼻を寄せて芳しい香りを愉しむ)
(そのまま山吹色の着物に牙を立てると、豊満な胸元を隠す生地を噛み千切って剥き出しの乳房を長い舌でねぶる)
>>351
ーーーーッ……!黙れ痴れ者……ッ!
(と、一匹のオークに似た……いや、豚に似た魔物を睨み付けるヤマブキ)
(と、ここである事に気づく……この魔物は自分の事を知っている)
(それに、この声は……)
貴様……まさか………ッ!
(嘗てヒノモトに攻めいってきた妖魔の血を引く獣魔達の一人であり)
(しつこくヤマブキを付け狙い続け、最後は最愛の夫たるライガの一太刀により切り捨てられた筈の魔物であった)
生きておったのか……!下賎な獣魔は生命力だけは強いようじゃな……
(そう吐き捨てるように口にする妖艶美麗な蒼炎の天狐)
(すると、豚魔物の口から出た言葉に苦虫を噛み潰したかのような美貌をよりしかめるヤマブキ)
(なるほど……儂の力を封ずる為の特別製と言うことか……何処の誰じゃ…下賎な魔物共にいらぬ知識を与えたのは……っ!)
(恐らくは大陸の魔族であろうか……ヤマブキを尾の付け根に嵌められた黒い輪は完全にヤマブキの力を押さえ込み)
(彼女を無力な一匹の雌獣へと落としめていた)
くっ…!ぶくぶく肥太った醜い腕で…この儂に触れるでないわ…下郎っ!
(屈辱じゃ……このような汚ならしい魔物共に無様な醜態を晒し、このような醜い魔物に匂いを嗅がれるなど……!)
(大きな腕で引き寄せられ芳しい体臭を潰れた豚鼻で嗅がれ、羞恥と屈辱に歪む美貌を下卑た魔物達の視線に晒すヤマブキ)
(豚魔物の歯が豊満な乳肉肌を覗かせる着物の胸元に当てられれば、そのまま)
(ビリリッ!)
〜〜〜〜ッ…!み、見でない!儂の胸を…そのような汚れた目で……!
(プルンッと重量感溢れる雌肉がたっぷり詰まった豊かな乳房)
(乳首が陥没した色鮮やか乳輪が魔物達の前に晒される)
(頬を羞恥に染め、何とか豚魔物から離れようともがくも、そんな力など今のヤマブキにはいっさいなく)
(にゅるっ!べろ、びちゃ、ぬじゅりゅ!)
くぅ……!よ、よせ…む、胸を…儂の乳房をそのような…汚ならしい舌で舐めるでない……っ!不愉快じゃ……!
(ザラザラとした異臭漂う舌で、むっちり豊満な乳房を汚ならしい音を立てながら舐めねぶれる不快感に鳥肌を立てる)
(涎と汗で艶かしい光沢を帯びた豊乳を晒す嘗ての仇敵の姿にドッと歓声があがれば、羞恥に赤らむほほに屈辱の色を灯すヤマブキ)
>>352
おぉ…?思い出してくれたみたいだな…
あれだけお前に恋い焦がれていたのに、忘れるなんてつれない女だなぁ…
お前の旦那に斬られた時は死ぬほど痛かったぜ…?
…こう…心臓までザックリ…だったからな…
(妖魔の胸には、肩から心臓を通過する深い傷跡が残っていた)
(とうに塞がった今も、その傷をつけた相手の力量を伺わせる見事な太刀跡)
(自分の傷と同じ場所をなぞる様に、ヤマブキの肩から乳房へと太い舌が這い、唾液の痕を滲ませた)
(逃がさないように尻尾を掴みながら、何度も何度も…マーキングのように繰り返す)
おほほぉ!!ほれぇ!みんなよぉく見ろ!
あの蒼炎の天狐はこんなにいやらしい乳を隠していやがったぞぉ!
んんん〜〜…旨いなぁ…へへ…陥没乳首が乳輪の中に逃げ込んでやがる…
(べちゃべちゃと何度も唾液塗れの舌で舐められ、ヤマブキの美しい乳肌は粘液に汚されていく)
(糸を引いて滴るほどの粘液に汚れた乳房を、周囲の妖魔に見せつけるように突き出させ、
鮮やかな乳輪の中心で密かに身を隠した陥没乳首の秘密まで晒されてしまう)
(妖魔は太い指で器用にも、陥没乳首を飛び出させるように乳輪をこねて誘う)
(そしてもう一方の乳房は乳輪ごと頬張るように吸い付き、舌先で乳輪をほじりながら、吸引してしまう)
ぷふぅ…お前の乳はたまらんなぁ…ほのかに乳汁の味がしたぞ?
…お前…あの男との間に子を成したようだな…随分前のようだが、まだお前の乳は雌汁を秘めているようだなぁ
…今度は俺の子を孕んで産ませてやるからなぁ…?
ほれ…お前も体が寂しかっただろ?孕みたくなってきたんじゃないか?
(じゅぽっと卑猥な音を立てて、乳首から口を離すと、豚の嗅覚の賜物か、過去の出産経験すら見抜かれる)
(不思議なことにあれだけ嫌悪していた乳房に不思議な疼きが湧き上がり、ゾワゾワと快感に変わる)
(屈辱的な囁きすら、脳に痺れるような快感が湧くのは、明らかにおかしい)
(ヤマブキ自身には見えないが、尻尾を封じた輪の霊球の一つが「淫」の字を浮かび上がらせていた)
(ヒノモトに伝わる術…言霊術を悪用した淫呪が込められた霊珠が、ヤマブキを狂わせていく)
>>353
くっ……あのまま素直に死んでおれば良かったものを……っ
(肩から乳房にかけてを、自らが付けられた傷痕をねぶるよう舌を這わす豚魔物)
(ぎゅっ!)
ひぐぉおおっ!
(ふるふると震える美しい毛並みの尻尾を力強く掴まれ、引っ張られれば)
(悲鳴にも似た大きな声を上げ、むっちり雌脂がのる女体を大きく反り返らせる天狐)
(涎と汗でぬらりとした淫靡な艶を帯びた肢体をぶるぶると震わせ荒く息を吐く)
はぁ……!はぁ……!っくぅ!や、止めよ……そこは……くっ…くぅうぅ……っ!!
(タプンとした重量感のある美豊乳の頂きで膨らむニプル、その中に隠された女狐の秘密を)
(太い指で掻き分けられていく感覚に、心ならずも肉悦を覚え頬に恥じらいの朱を浮かべ身もだえするヤマブキ)
(もう片方の乳房は、ジュルルルッ!ジュロッ!ジュズォオオッ…!)
ひぉお゛ぉおっ!や、嫌っ……!す、吸うでない……っ!わ、儂の…乳房を……そ、そのように嫌らしく弄くりながら……はぉおおお………っ!
(な、何故じゃ……このような下賎な輩に…この身を弄ばれておるのに……き、気持ちいい……わ、儂の身体は肉の悦楽を感じてしまっておる……っ)
(股座の間、数百年男を迎え入れたことの無い自らの女肉がジュンと蜜を溢れさせ始めたのを感じる)
(息は熱い艶を帯び、甘さを感じさせ始め、むっちり肉感的な女体は桃色に上気していく)
(ピンッ!)
おほぉお゛ぉおおっ!は、はぁ……くひ、ひぃ……♥
(陥没し隠されていた乳首がほじくり起こされ顔を出せば、そこに与えられた甘い痺れに喉を反らせあられもない嬌声を上げてしまう齢2000歳の天狐ヤマブキ)
くっ……ふぅん……っ♥き、貴様には関係の無いことじゃ……!少しは…その臭い口をとじよ…薄汚い豚鬼無勢が……っ!
(ヌラヌラと淫靡にコーディングされた双乳果実をふるふる震わせながら、身体のそこから沸き上がる爛れた肉悦に翻弄されながらも気丈に)
(振る舞うヤマブキ)
(辺りの妖魔に無様な痴態を見せつけられながらもいまだ心は折れてはおらず、辺りの魔物達にも無力な雌獣とほ到底思えない強い殺気を放つ)
だ、誰が貴様の子等……ふざけた事を言うで無い……っ!馬鹿は休み休み言えっ!!
(ヤマブキに情欲以上の執着心を見せる豚魔物の喉元に食らいつかんばかりの勢いで殺気を向けるヤマブキ)
(だが…ズクンッ)
はぉお゛っ♥お、おっ、お゛ぉおおおっ?
(な、なんじゃ…!?儂の子宮が今……?)
(先程から感じていた感覚が更に大きくなり、子宮が疼いた)
(唾液が垂れ糸をひくヌラヌラの乳房の乳腺一本一本が燃えるように熱くなる)
(肉列からトロトロ粘度の強い淫らな女蜜が溢れ、むちっとした内腿を濡らし、全身から甘酸っぱい雌の発情フェロモンにまみれた汗が吹き出す)
(甘い肉悦が脳を痺れさせ、力の入らない手足指の先までをも甘い痺れが襲い)
(ぷしぃいいいいっ!)
くひぃいいいいいっ!!お、お゛ぉおぉお゛っ♥♥♥
(いまだ獣魔達に晒されていない雌狐の鴇色のラヴィアから熱い迸りが放たれ)
(着物に淫靡に匂いを立てる染みを広げていく)
はっ♥はぁーっ♥はっ、はっはっ♥き、貴様……わ、儂の身体に何をした……っ!?
(自らの肉体の狂いそうな程の甘い痺れ、尋常でない肉悦に困惑する蒼炎の天狐)
(甘酸っぱい匂いで包まれた媚肉を震わせながら豚魔物を睨み付ける)
【今日はこの辺りで凍結大丈夫かのぉ?】
>>354
【もうこんな時間なんだね…夢中にさせられて気が付かなかった…】
【遅くまで付き合ってもらった上に、凍結してもらえるなら嬉しいよ!】
【こちらからもぜひ、続きをお願いします】
【次は少し間隔開くけど、木曜日の夜でも大丈夫かな?21〜22時には準備できそう】
>>355
【木曜日じゃな?了解じゃ】
【とりあえずは21時頃にここで待ち合わせでいいかのぉ?】
【楽しんでくれているようで此方としてもうれしい限りじゃ、こんこん♪】
>>356
【ありがとう!じゃあ、木曜の21時くらいにここに顔を出させてもらうよ】
【そりゃ、楽しいよ…まだ序盤なのに、ヤマブキさんのレス、こっちを挑発するみたいに巧いし】
【こんなに楽しませてもらっちゃうと、もっと凌辱したくなっちゃうよ?】
>>357
【そういって貰えると儂としてうれしい限りじゃ】
【それでは木曜日の21時にの?】
>>358
【ヤマブキさんにもぜひ楽しんでもらえれば、こっちも嬉しいよ】
【それでは、また木曜日に…】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、お疲れ様でした!】
>>359
【うむ、お疲れ様じゃ】
【それではまた木曜日にの?儂も落ちる、おやすみじゃ♪】
あっちにタヌキだかキツネだかがいるけど・・
いまだに規制中だよ…
まーた余計なことばかり言ってら、この小娘は
>>362
別に今回はそこまで失言じゃないでしょ…?
キツネがタヌキの友達なのは有名だし…
失言か…
過去最大の失言は
おばさん
かな?
>>364
ひっ…!
そ、そんなことを言うと…悪神が来るかも…!
いや…そんな都合よく私を監視してたり、近くにいるわけないか…
じゃあ…言っちゃおうかな…?
あの悪神は…いつも私をいじめて…!
どうなっても知らんけど自己責任、的な?
>>366
あう…そ、そんなこと言われたら言えなくなっちゃう…
自己責任…私の苦手な言葉だ…
確かに危ない橋を渡る必要はないかもだけど…
お…おば…おばおば…!
(あと一言が出てこないクロウディア)
半端はよくない。
>>368
そ、そうだね…ど、どうせ現れないんだし…よーし…
カナエなんて…カナエなんて…
お…おば…
オバサンだーっ!!
(慌てて周囲をキョロキョロ)
だ、大丈夫…だよね…?
誰が狸じゃ誰が
(いつの間にかクロウディアの後ろに立っており)
こんこん、また後での?
(クロウディア様の目の前を、疾風のようなスピードで、時計を持ったバニーガールが通過していきます。)
(しばらくすると、メイド服姿のフィリアが姿を現します…)
あら、クロウディア様、こんばんはです…(流れるように滑らかにお辞儀をするフィリア)
>>370
ひいっ!?
あ…なんだ、キツネか…
いや、キツネとタヌキは仲がいいじゃない…?
緑と赤で分担とかしてるじゃん…
うん、じゃあまたね…
>>371
あ、こんばんはフィリア…
なんださっきのバニーは…?
フィリアは知ってるの…?
>>370
こんばんは、狐人様。私はフィリアと申します。(お辞儀)
>>373
はい、度々、見かけるヴォーパル・バニーさんなのです。
気がつくと、近くにいて、私の作った料理を食べたそうに見ているのですが、
料理を勧めたり、声をかけたりすると、すごいスピードで逃げていってしまい、
お話ができないのです…
今日は、たまたま見かけたので、声をかけようとついていいてみたのですが、
不思議なことばかり起こり、見失ってしまったところです…。
>>374
へえ…そんな訳の分からないウサギがレニストールにいるのか…
魔法を使って捕まえてみようかな…
不思議なことばかり起こる…つまりそいつも魔法使いなんだろう…
母様が興味を持ちそうな話だね…
まあ、私は言わないでおくけどさ…
姉様になら言ってもいいかな…?
てっきりアリスの兎だと
―――死刑
>>375
とても弱くて、臆病で、逃げ足が早いそうですが、
追い詰められて攻撃する時は、数パーセントの確率で、即死攻撃が出るときが
あるそうですので、気をつけてくださいね。
わたしは、お友達になりたいのですが…怖がられてしまっている様です。
でも、最近、ようやく、距離を離れて置いておいた料理を少しずつ食べてくれるようになったのですよ。
>>376
アリスか…確かに逃げるウサギといえばそれだね…
>>377
……はっ!?
カ…カナエ…!??!?!?!?!??!
い、いや…死刑だなんてない…聞こえてない…!
詩形の間違いかもしれないし……!!
(必死に現実逃避中のクロウディア)
>>378
へぇ…即死持ちのメタルスライムみたいなものかな…?
その調子ならいずれ姿を見せてくれるかもね…
捕まえたら王宮でまたペットにして飼おうか…
でもこれ以上増えたらさすがに姉様が怒るかもしれないね…
聖なる手榴弾の出番と聞いて
>>376
【ボーパル・バニーさんは何度か、このスレに登場していますが、】
【今日のネタは、名無し様のおっしゃるとおりです。】
【名無し様、流石です…(にっこり)】
>>379
人の形をしており、知性のあるモンスターを捕まえる事が、よいのかどうかは、
私には、分からないところです…
…私自身、厳密に言えば、モンスターに分類されると思いますし…
…なぜか、今日はとても危険な言葉が聞こえてきている気がします…
こんばんは
クロウディアさん、口は禍の元だと大変ですよ…私もですけど
フィリアさん、お久しぶりです?
ごめんなさい、私疲れすぎて記憶が怪しいです…
>>380
聖なる手りゅう弾…!?
な、何でもいいから武器を…!
悪神を倒せる武器を…!
>>381
フィリアはなんだったっけ…スレイブドールだったっけ…
私はフィリアを人間だと思ってるけど…別にそれでいいんじゃないの…?
その何とかバニーは知性があるかどうか分からないし…
まずは捕まえてみないと分からないからね…
レニストール王宮に勝手に出入りしているなら、姉様も捕まえようと思うんじゃないかな…?
>>383
そ、そうだね…
でもなんというか…つい言っちゃうんだ♪ というか…
こんばんはアルテミジア…
というか、悪神を怒らせたらどうしよう…?
【クロウディア様、名無し様、眠くなって縞しましたので、お先に失礼致します。】
【おやすみなさいませ、良い夜を…】
っ邪聖剣ネクロマンサー
>>379
(いつの間にかクロウディアの背後へ立ち、そのまま顔を寄せれば耳元へ)
一思いに次元斬で真っぷたつ…それとも闇の爪でゆっくり体を切り刻む…はたまた、重力波で押し潰すか…どれがいいさねぇ?
あ…そういうのが嫌なら徹底的に…犯してあげる、というのもアリかね…いたぶり甲斐もありそうだしね
(底冷えする声音で静かに囁く、無論とてつもない重圧を乗せて)
―――けど、今夜は時間がないからどうするかはまたの機会に考えようかね
(それじゃあね、と言い残して歪みへと消え去る)
>>383
【アルテミジア様、こんばんはです。】
【リロードが上手くかからなかったみたいで、一度、戻って来ました。】
【アルテミジア様、失礼致しました。】
>>384
はい、スレイブドールという、ホムンクルスやクローンなどの一種とのことです。
…人間として、思っていただき、ありがとうございます…(はにかむような表情のフィリア)
ヴォーパル・バニーさんは、言葉を話せるので知性はあると思いますが、そうですね。
一度、捕まえて、王宮には入らないよう伝える必要もありますね。
【クロウディア様にも、失礼致しました。】
【今度こそ、失礼致します。皆様、おやすみなさいませ…】
>>385
(耳元でやさしく)
私もつい言ってしまいたくなりますよ、ある人に「オバサン」と
もし怒らせてしまったら全力で謝るか、全力で立ち向かうしかないですよ…
>>387
【凄く懐かしいモノが…】
>>389
お休みなさいませ、フィリアさん
クロウディアはほんと口が…
つまりこれは処刑持ち越しか。
>>386
分かったよ、お疲れ様…
お休みなさいね…
>>387
ひい…! な、何…この気持ち悪い剣は…!?
でもこれくらいの剣なら、悪神を倒せるかもね…剣の使い手がいればだけど…
>>388
は…はわわわわ…!!!!
ご、ごめんなさいごめんなさい…!! 許して…カナエ様…!!
ど、どれもいや…て、徹底的に犯す!? そ、それもやだぁ…!
う、うう…王宮に帰ったらしばらく引きこもって、ほとぼりが冷めるまで待とう…
じゃあまたね、お疲れ…
>>389
別に大したことじゃないから、お礼なんていらないけど…
言葉は話せるのか…なら王宮に入らないように言わないと…
ニンジンくらいならあげるからって言っておかないとね…
じゃあまたね、お疲れ…
>>390
そうなんだ…それは誰なのかは知らないけど…
やっぱり言わない方がいいみたいだね…
全力で立ち向かうっても、悪神相手に…
>>392
そ、そうだね…やっぱり直さないと…
姉様に相談してみようかな…? いや…一応姉様にはいい妹ということになってるし…
>>393
処刑なんてやだぁ…
だ、誰か助けてぇ…何でもしますからぁ…
しっかり犯されてこい(いい笑顔
クロウディアさんはおろか、私でも悪神には全力でも勝てないでしょうね…
えぇ、クロウディアさんが良く知る方に全力で言ってしまいたい衝動に駈られそうに…
それでは失礼します
お休みなさい
>>396
わ、私犯されて…!?
あ、でも姉様にならいいかも…
>>397
そうか…アルテミジアでも悪神には…
やっぱり母様を呼ぶしかない…何とか言いくるめて、死刑だけは回避しないと…!
うん、じゃあまたね…お休み…
じゃあ、私も今日はレニストール王宮に帰るよ…部屋を強化しないと…
お休みなさい…
邪神とか転移手段持ってるのに強化意味あるんかいな
世の中にはバリヤーと言う素晴らしい発明品があるのですよ
通過ですよ
世の中にはバリア貫通というのもあってだな
バリアは割れるもの
パリンと割れる光子力せんべぇ
ばりあーとな?儂も五行の力を要いた結界を作ることが出きるぞ?
対バリアにはフレアグレネードとかブレイズランチャーがおすすめ
>>405
なんじゃ?そのけったいな名前の武具は……
ふれあぐれねいどにぶれいずらんちゃあじゃと?
……横文字は苦手じゃぁ……
A : Is this a pen?
B : No, it is an apple.
A : Oh! Sorry. Apple… it is an apple.
B : Yes, it is an apple.
A : By the way, is it a pen?
B : No! It is an apple!
A : Oh! Sorry! It is an apple!
B : Yes, good. You are smart. Good, good.
A : OK, it is an apple… but is it a pen?
B : Hey you! It is an apple! An Apple!
A : Yes, yes… by the way, is it a pen?
B : Nooo!!! It is an apple! Apple!! Apple!!!
A : OK!! It is a pen!!! Pen!!! Pen!!!
B : NOOOOOOOOO!! NO!!!! Fuck!!! Apple! Apple!! Apple!!! It’s an apple!!!!!
A : Wha!? Kiss my ass!! It’s fucking pen!! Pen!! A fuckin’ pen!! Dammit!!!
B : NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you! It is an ”apple”!! Fuck!!!!!!
A : FUUUUUUCK!! Fuck you!! Fuckin’ Jesus Christ!!!!!! IT’S A FUCKIN’ DAMN PEN!!!
B : NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you!! Fuck you!!! Apple!! Apple!!! Apple!!!!
>>407
えぇい、訳のわからぬ事をもうすでないわ!
儂に分かるような言葉でしゃべらぬか!
ライハ(母上、短気すぎます……)
ご子息は昨日の手応えどうだったのかな
Hey babaa hahahahaha
>>409
うむ、結果は上々……と、まではいかぬが
大変為になったようじゃぞ?
こやつ、最近少々天狗になっておったようじゃしな♪
「か、勘弁してくださいよ母上……えぇと……自分の未熟さを思い知らされました……」
ほほほほほ♪素直でよいよい
相手が相手だもんなぁ
あそこは夫婦揃ってけた外れレベルだし
>>410
むむ、誰が婆じゃ……っと、儂の事じゃな間違いなく……
まっまく、正直は美徳であるが、時と場合によるぞ?異国の者よ
>>412
「少しは腕に自信があったんですけどね……はは……はぁ……」
ライハよ、今までのお主は大海をしらぬ井の中の蛙……これからも精進せよの?
こんばんはー。
(軽装鎧の姿で駆けてくる一人の少女戦士)
【こちら陣営の各々プロフィールは以下にて】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
狐がいる…
今夜は狐鍋…?
>>416
そんな事を言ってるとバチ当たるかも知れないよー?
クリスさん、久しぶりだねー。
>>417
あー、お久しぶりですー!
……確かふたなりの人でしたっけ…?
>>418
あーあ、しれっと言われちゃった。
いいけどね、否定のしようもないし、する気もないけど。
>>415
こんばんはじゃな……と、むっ?
(初めてあった娘であるが、体からアルテアとヴァッドに似た雰囲気を感じとり眉を潜め)
お主……つかぬことを聞くがもしや……
>>416
ほほほ、この年寄り狐を食おうてか?
腹を下してもしらぬぞクリス?
久しぶりじゃな♪
ジョブ:村長(守護者)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳
見た目:狐耳と尾、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイズナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
※if1は特に変化なし
※if2
白眼が黒目に、肌が青肌に変化
淫靡なデザインの白いトライバルタトォー
ボンテージスーツを思わせる紫色の鎧
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長
人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
※if1
力を封じられ不覚を取り悪鬼妖魔、又は亜人軍に囚われの身となった
※if2
悪鬼妖魔に囚われ、指の先から髪の一本一本迄をも邪悪なる者達の精により満たされ染まり獣魔に堕ちた「獄炎の獣魔」
希望プレイ:基本は力を封じられての凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます。)
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
ジョブ:刀を使うタイプの剣士
種族:半獣半人
性別:♂
名前:ライハ(雷破)
レベル:そこそこ
年齢:117歳(見た目は中学生ぐらい)
見た目:銀色の狐耳、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだまだ幼さを残すが中々の男前
灰色の着流しと紺の袴
身長:151cm
装備:名刀千鳥丸
ヤマブキの息子であるまだ幼さが残る剣士
父ライガ譲りの剣の資質と母ヤマブキ譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行の旅をしている
礼儀正しい性格だが若干負けず嫌い
雷を扱う事が得意
とと、少し勘違いをしてもうと……すまぬなルシアとやら
>>420
狐のお姉さん?初めましてー。
私?私はアルテア様に付き従うルシエだよ。
ルシエ・アフ・ヴァイラント、よろしくー!
(手を挙げながら元気よく挨拶する)
>>421
ドンマイだよー。
>>419
なんかごめんなさい…
お詫びにその辺の盗賊団の首でも差し出しますので…!
【もし気分損ねたら引っ込みますので…】
>>420
お腹壊すのは嫌ですねー
……?初対面ではー?
【お久しぶりですー】
>>422
ルシアではなくルシエであったな……耳が遠くなってしもうたのかのぉ……いやはや、情けなや……
ほほほほ、儂はヤマブキじゃ♪お主の主とはつい最近顔見知りとなったが、宜しく頼むぞ?
>>423
かなり前に何度かでおうてはおらぬかったか?はて?
(もし勘違いならごめんですよー)
ほほほほ、なら儂のような老獪狐を取って食おう等と考えず
飯所にでも行くことじゃな
>>423
あ、大丈夫だよ?気にしてないよー。
だから首なんて持ってこなくていいからね!?
>>424
気にしないでー、ドンマイドンマイ。
ヤマブキさん、と…そっちの男の子はだーれ?
(ヤマブキと共にいるライハへ視線を向けて)
アルテア様と会ったんだ?
うん、私の方こそー!
>>426
うぅむ、歳は取りたくないものじゃな……うんうん
ん、こやつか?ほれライハ、自己紹介せい
「あ 、はい!こんばんは、初めましてルシエさん、俺の名前はライハって言います
よらしくお願いしますね?」
儂の可愛い息子じゃ♪宜しくの?
こんこん♪こちらこそじゃ♪
>>425
どっちでしたっけー?
狐うどんとか美味しいじゃないですかー
だからもしかしてとー
>>426
それはよかったですー!
首いらないんですかー?
>>427
あまり気にしてると老けるよー。
ライハ君…かぁ。うんうん、私の方からもよろしくねー。
ヴァッドさんから聞いてるよ、鍛え甲斐のある奴が出来たって。今朝から凄く機嫌良かったの。
(自身もヴァッドから剣術や体術を学んでいる身であり、仲間が出来たような感覚で楽しそうにしている)
>>428
きつねうどんを食べたいのかの?なんなら儂が作ってしんぜようかのぉ?ほほほほほほ♪
こう見えても儂の料理の腕は絶品じゃぞ♪
>>429
中々に辛辣な事を口にする娘じゃな……
「はい!こちらこそよろしくお願いしますルシエさん
(にっこりと頬笑み)
ルシエさんもヴァッドさんの?ならルシエさんは俺の兄弟子ならぬ姉弟子ですね!宜しければ今度ご指導お願いします」
>>430
狐の肉が乗ったうどんでしたっけー?
作ってくれるならいただきますけどー
>>432
そんなおっそろしいうどんなど儂は作らんわい
ほれ、これがきつねうどんじゃ♪
(油揚げを乗せたうどんをクリスに差し出して)
熱いうちに食すがよいぞ?
【ご、ごめんなさい…!少し離れないといけなくなって…半端ながらで何だけど、落ちますね…お疲れ様です!】
>>434
むぅ、それはまた……お疲れ様じゃルシエ
ではまたの?
>>433
狐うどんって油揚げでしたか…
そして私もちょっと落ちますー
お疲れ様でした
狐のおばあちゃんが残されたか。
>>436
お疲れ様じゃクリス
それではの?またじゃ
……ふぅ、儂一人になってしもうたか……はてさてどうしたものか…
>>437
儂が残されてもうたの
古来より残り物には福があるという、ほれ、儂の相手をせよ
なんての、冗談じゃ冗談
残り物はワゴンセールにぽいーで
さすがにそれはひでえや
>>440
その扱いは流石の儂も傷つくぞ!?
まったく、酷いことを言う奴じゃなお主は……
>>441
流石の傷ついたぞ……年寄りを大事にせい!
静かな夜
>>443
静かになった夜じゃな
先程までの喧騒が嘘のようじゃ……ふぅ……
(修行をするライハを見ながら一息つき)
静かになると、かつての旦那様を想いだす?
>>445
そうじゃな……こう言った静かな夜は、ふと思い出しては寂しさに胸が締め付けられるの……
こうなる事はわかっておった事なのに……
ヤマブキさん…美しい顔ゆえに余計に悲しいね…
すまん、余計なことを言ったみたいだ
愛して、その人を得ることは幸せである―
愛して、その人を失うことは、その次に良い
ウィリアム・M・サッカレーという19世紀の作家の言葉だが、
ヤマブキさんに贈ろう…
>>447
ほほほ、口が上手いが、こんなお婆ちゃんに言うような事ではないのぉ
深い言葉じゃな……ありがとう、名も知らぬ者よ
その作家の名は初めて耳にしたが、その言葉は儂の胸に刻み付けておくとしよう
>>448
正直に言っているだけ
たとえ8歳の幼女娼婦でも、2000歳超えの妖狐だろうと、美しいものは美しい
それが俺の考えさ
全文を正確に挙げると
『愛してその人を得ることは最上である・・・
愛してその人を失うことはその次によい
愛さずしてその人得ることと、愛さずしてその人を失うことは、
同じように無意味である』
なんだけどね、前の2文のほうが有名かな
>>449
ほほほほほ、そのようにおだてても何も出ぬぞ?こんこん
なるほどのぉ……と、8才で娼婦じゃと?
うぅむ……まさか大陸でもそのような事が……
やはり深いのぉ……ライガ……
……と、いかんいかん、儂としたことがしんみりとしすぎてもうたな
>>450
残念ながら事実さ…買ったこともあるからな…
でも、どことなく品格のある雰囲気…きっとスレイは、どこかの貴族の娘だったんだろうな…
想い出はいつもヤマブキさんのそばに。
それを悲しみと思わず、嬉しい事と想おう…うん
>>451
王都の豪奢絢爛な夜景の裏にそのような闇が隠れておるとはな……
そうじゃな……何れ黄泉の国で再び出会うその日まで
この思い出を胸に……
>>452
ふっ…柄にもなくしんみりとしてしまった…
今日はもう落ちよう…またね、ヤマブキさん
>>453
お疲れ様じゃ、ではの?
こんばんは
…可愛い子、ヤマ様の息子さん
ヤマ様の息子さん?
>>455
こんこん、こんばんはじゃなアルテミジア
こやつは儂の息子で、名はライハと言う
宜しくの?
「初めましてアルテミジアさん、ライハです」
(修練の手を止め頭を深々と下げる獣耳の少年)
よろしくお願いしますね、ライ君
(頭を下げて挨拶)
魔法剣の使い手ですか?
しんみりさせる知的な名無しさんがいらしたのですね?
>>458
「ライ君ですか?(少しきょとんとして)
魔法剣だなんてそんな……でも、何れは会得してみたいと思っています」
ん……まぁの……少し昔の事をの……
…ごめんなさい、ライハ君ですよね
疲れてるのかな
【リアで疲れる事態があったのは事実ですが…】
じゃあ、魔法剣のライバルになる前に筆下ろししちゃおっかな…
(口に手をあて、妖しげな笑みを浮かべる)
ではヤマちゃん…もとい、ヤマ様、今夜は失礼します
お休みなさい
>>460
「え、ええっ!?」
むっ、ライハに対し何か良からぬ事をたくらんでいると言うのなら言うならば、儂が容赦せぬぞアルテミジアよ?
とまぁお疲れじゃ、ではの?
こんばんはーっ、キツネラーメン?初めて聞くけどこんな感じかな…
お醤油探すのが割と大変だったよ…
(お盆に熱々の汁気の多い麺の入った丼を載せ、ゆっくりやって来る)
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
>>462
ふむ……?ふむ……
(イーミルをしげしげと観察したのち)
こんばんはじゃ魔の子よ♪
きつねラーメンに興味深々かえ?後で作り方を教えてしんぜようかのぉ?
(悪意の欠片もないとわかるとにっこりとしながら)
>>464
こんばんはーっ、魔の子とは言っても悪事は働かないから大丈夫だよー♪
キツネうどんは昔に聞いたことあるけど、キツネラーメンは初めて聞いたから少し作ってみようかなって思ったんだ♪
お姉さんはキツネの獣人さん?
(笑顔を見せるヤマブキの表情に安堵し、自分なりに作ったキツネラーメンを出してみる)
(ちなみに味は醤油ベース魚介ダシ)
>>465
よいよいわかっておる、お主からは邪気の欠片すら感じぬからの
うむ、儂の名はヤマブキ…齢2000歳の天狐よ
まぁ、狐の獣人であることは間違いないがな……
ほほぅ、これは……ふむ、では頂くとしよう……はふはふずるずる……
むむっ……!こ、これは……!
(うーまーいーぞー!)
お主の腕を甘く見ておった…これは予想以上の出来じゃ……儂のよりも美味かもしれん……!
拉麺をすする音ってフェラする音に似てるよね(´・ω・`)
>>467
むむっ……食事中に下世話な話をするでないバカ者
はふはふちゅるん、ずるずるずる
ふぅ、堪能した……イーミルとやら、美味であったぞ?こんこんこん♪
>>466
天狐、つまりお狐様なんだ…2000歳には全然見えないねー♪
僕はイーミル、ノレイーダの酒場の厨房担当だよー!よかったら食べに来てねー♪
(さりげなく宣伝してウィンクをしてみせて)
東国の料理はこっちとは違うからまだまだ自信ないけどね、あははっ♪
お口に合うかな?
料理の道は険しいよね…
(ずるずると麺を食べるヤマブキさんを緊張したした視線で見つめて感想を待ち)
>>467
似てるけど、細い麺とぶっといソーセージを吸うのとじゃ大分違いそうだけどねー
>>468
よかったー、実はちょっと自信なかったんだけど美味しかったならそれで十分だね♪
期間限定メニュー候補に入れとこう…
(上々な反応をもらい、ニッコリ微笑みメモを取っている)
この辺は狐の名残なのかなー?
(こんこんと鳴く姿におもむろに尻尾を撫でてみようと手を伸ばす)
>>469
ほほほ、そう言われると少々照れるのじゃ…儂もまだまだ捨てたもんではないかのぉ
うむ、ではイーミルとやら、お言葉に甘え街に脚を運んだ際には立ち寄らせてもらうとするかの
うむ、絶品じゃ♪素晴らしい腕前じゃぞイーミル
このような心踊る料理と出会えたのは数十年ぶりじゃ
(かなり気に入ったらしくベタ誉めである)
それにしてむお主……変わっておるのぉ
おのこなのにその豊かな乳房…どうやらふたなりでは無いようじゃが……
>>471
僕は悪戯はするけど嘘はつかないからねー、もっと喜んでくれたら嬉しいかな…?
その時はまた料理作るから、楽しみにしててね♪
ふふっ、あんまり言われると照れちゃうけど…美味しいもの作るにはもっと頑張らなきゃね…
(褒められて恥ずかしそうにしているが、すぐに首を横に振りまだまだ頑張らなきゃと拳を握り)
ノレイーダの酒場の従業員はみんなこんな感じだよー?女の子のはないから、ニューハーフとかシーメールと言われるかな?
んと、触ってみる?
(エプロンドレス越しに胸を掴んで寄せてアピールする)
>>470 >>472
いやいや、とても美味であったぞイーミルよ
これ程の腕前……いや、それだけではない、これだけ心を込めた料理を作ることができるリョウリニンなのだから
もっと自信を持つがよいよい
ふふふ、さらに上を目指すか……それならば日々の鍛練をかかさぬようにの?儂も応援しておるぞ魔の子よ
ほほう、やはり悪戯は好きか……うん?
(尻尾に視線を感じゆらりゆらり振ってみて)
ほほほ、触れてみたいなら触れるといい
儂の自慢の毛なみ、堪能するがいい♪
にゅーはーふにしぃーめーるか……また初めて聞く単語じゃのぉ……
ほう、どれ……
(むに、ふにふに)
ふむ、よい張りじゃな中々
おなごであればよい母親になれたじゃろうな♪
>>473
う、うん♪ありがとう!もっと頑張ってノレイーダの酒場をもっと有名にしなくちゃね…
いずれはヒノモトにも出店したいって言ってるから僕もお手伝いしなきゃ
いつも始めは仕込みからだからね… ふふっ♪
と言っても、軽いものというか…酷いことはしないけどね♪
それじゃあ遠慮なく…凄い、ふさふさなのにつやつやでとても触り心地がいいかも♪
(触っていいと言われ、まずは優しく握ってからすーっと撫で回して)
(あまりの心地よさに頬擦りをしてしまい)
ん、あぅっ♥ちゃんと本物だよ?揉み続けたらミルクも出ちゃうかな…あはは♪
(揉みこんだ手に柔らかく吸い付き、それでいて適度な弾力を与える感触を伝え)
(思わず感じる甘い声を発してしまい)
多分、僕たちには子供出来ないかも…
>>474
うむ、応援しておるぞイーミルよ
日々精進じゃ♪そして夢はでっかくの♪
ヒノモトに出展する時は儂に声をかけるがよい、良い仲人を紹介してやるぞ?
ムジナ商店と言うてな
ほほほ、めんこいのぉお主は♪
むふふふふ、どうじゃ?中々の物じゃろ?儂の毛並みは♪
(大きく、そしてモフモフとした白銀の美しく艶やかな尻尾にうっとりとするイーミルをニコニコしながらみやり)
ここ最近、多くの者を魅了しておる魔性の尻尾じゃ……とくと堪能せい♪
ふむ、触り心地といいサイズといい、まさに美乳と呼ぶべき乳房じゃな
(と、甘い声を上げるイーミルに)
くふふ、感度もよいか
儂が男ならむしゃぶりついている所かもしれんのぉ♪
やはりおのこの部分が強いようじゃな…お主達の肉体は
と、今日はここまでじゃ。またの?
>>475
そうなんだ、じゃあその話をアリーヤさんにもしとかないとね…その時はお願いするよー!
うん、これは…確かに魔性かも♪いい尻尾だし…ずっとこうしてても飽きないかも
(すっかり尻尾の魅力にとりつかれたのか、何度も撫でたりつやつやな毛並みを堪能して)
んっ…女の子でもむしゃぶりついても大丈夫だよ?僕どっちでも大丈夫だから♪
ん、まぁ特殊と言えばそれまでかな?
お話ありがとう、お休みー♪僕もここで失礼するねー
「まだ規制中…困ったものですね…」
『まあそれはいいとして…こんばんは〜なのよ〜』
クロウディアはしばらく出てこなさそう?
>>478
「なんか、部屋に籠って色々やってるみたいですよ。一体何をしているのかしら…?」
『まあ〜最近はクロドラちゃんとよく外に出てたし〜疲れたんじゃないかしら〜?』
まー出たら出たで消されるかも、ってなってたら引きこもりたくなるわな
>>480
「消されるって…な、何かあったんですか…?」
『クロウディアちゃんもトラブルメーカーだしね〜何かやらかしていてもおかしくないわ〜』
「…それ、お母様が言えることですか?」
こっちもずーっと規制ですよ…あまりの長さに奇声あげたくなりますよ。規制なだけに!
規制なだけに!!!
>>482
「アンナさんこんばんは…はいはい…」
『くだらないギャグは女王様特権で死刑よ〜♪』
カナエに「また」おばさんと言ってたくらいかな。
>>483
って、親子で来たんですか。こんばんわですふたりとも。
だったら女王様はもっと上手いギャグ言えるんですか!言ってみてくださいよ!
>>484
実際おばはんですからね。仕方がありません。
しかも、害をなすおばさんですよ。オバタリアンですよ。
とーう、ってネ?
(アンナの背後へ歪みが展開、中から飛び出してくるメティエがアンナの背中にドロップキック!)
>>484
「な、なんて命知らずな…」
『あらあら〜それはそれは…あの子には警備を付けておかないとダメね〜』
>>485
『え、え〜? どうして私がギャグなんて〜?』
「確かにアンナさんのダジャレは酷いものでしたが…お母様もユーモアがあるわけじゃありませんからね」
『そんなことないわよ〜私だってギャグの一つくらい言えるわ〜』
『猫が寝込んだ〜♪ 猫だけに〜♪ にゃ〜♪』
(猫の物まねをするメルフィーナ)
「……なんというかまあ……ノーコメントでお願いします…」
>>487
『あら〜? あなたは確か、カナエさんの娘さんね〜』
「え? カナエの…あ、お願いがあります!」
(頭を下げるエルフィミア)
「カナエ…さんには謝罪しますから、クロウディアを許してあげてください…もう悪口は言わせませんから…」
>>487
ぎにゃああああ!!
(背後にいきなりの衝撃を受け、そのまま前に転がっていってしまう)
…痛い…私にこんなことするの誰なんですか!
…あ、メティエさんじゃないですか。
………カナエさんにはナイショダヨ?
>>488
酷いとはなんですか。このユーモアセンスにあふれるギャグがわからないとはまだまだおこちゃまですねえー
ほう、女王様のギャグ…とくと聞かせてもらいましょうか!
…つっまんねええええ!しかもなんですかそのあざといポーズは!可愛らしさで誤魔化そうとしているんですか。
エルフィミアさん、この人こそ死刑にすべきです!あ、いえ。死刑は可哀想ですから触手壺に三日間閉じ込めましょう。そうしましょう。
賑やかじゃな、善きかな善きかな
間違いなく溺れるから通過じゃ♪こんこん
>>491
油揚げあげますので来てくださいよう
>>490
『ふふふふ〜うふふふ…』
(さすがにちょっと腹が立ったのか、張り付いた笑顔のまま、電撃魔法をチャージするメルフィーナ)
「や、やめてくださいお母様! いくらアンナさんに腹を立てたとはいえ、一般人に魔法を使ってはいけませんよ!」
『止めてくれるななのよ〜私の可愛らしいジョークが分からない人には、電撃制裁なのよ〜!』
「触手ツボに黙って閉じ込められるような人じゃないと思いますが…」
『とりあえず、アンナさんには電撃制裁よ〜いくのよ〜!』
(アンナに向けて四方八方から、死なない程度の電撃が向かっていく)
>>491
『お疲れ様よ〜でもそんなに溺れるほどの深さじゃないと思うわ〜』
>>493
…あれ?ちょ、何を充電しているんですか?
いや、ちょっと待って下さい。メルフィーナさんのギャグがつまらないのが悪いんですよ!私は悪くねえ!
え、エルフィミアさん!お母さんでしょう!はやく止めて…あばっばばばばばばっっばば!!!
(電撃が体を駆け巡り、プスプスと黒い煙をもうもうと出しながら倒れる)
…うう…女王様という立場が、気に入らない者は実力行使ってどうなんですかね…
【母さんに呼び出しという名目の…急用ががが…ごめんなさい、蹴り逃げ離脱です…】
>>495
…命拾いしました?
はぁ、よかった。あ、いえ別にビビッてなんかいませんよ?
ともかくお疲れ様でした。
>>494
「だ、大丈夫ですかアンナさん! ベホイミ!」
(回復魔法で回復させて)
『うふふふ〜女王様だからこその実力行使よ〜♪ 当然でしょ〜?』
「お母様のギャグが確かにつまらないのも悪いですが…挑発したアンナさんだって悪いですよ?」
『そ、そんな〜私のギャグだって面白かったでしょ〜?』
「いえ…それは…」
油揚げ一つで釣られる儂では無いわ戯者!
(ムグムグ)
>>497
…うう、なんとか。くそう、いつか復讐してやります。
(ぐぐぐと力を込めて起き上がり)
革命起こしますよ!同胞をかき集めて団結しますよ!
挑発したつもりは無いんですけれどねーありのまま言っただけですしー私ー
構うことはありませんよエルフィミアさん!母親だからって遠慮しちゃいけません!
10億年の物理学、100万年の進化、
そして宇宙が頑張った結果、出てきたのは母みたいなつまらないギャグを言う生き物だったわけですね。
生命とは無意味なものですね母親!とても言ってやってください!
>>498
食べてるじゃないですか…ヤマブキさん。
(自分も油揚げたべつつ)
あ、そうそう、息子さん居たんですね。紹介してくださいよー
>>499
恥ずかしながら食欲と本能には逆らえんようじゃ、儂も……ほほほ
(ムグムグパクパクごっくん)
むっ?ライハをか?……お主、また何を企んでおる?正直にもうせ
>>495
「と、とにかくカナエにちゃんと言っておいてくださいね! それではまた…」
>>498
「こんばんはヤマブキ様」
『完全につられてるわね〜その油揚げって美味しいの〜?』
>>499
『うふふふふ〜身の程知らずが何かわめいているわね〜』
(ニヤニヤと笑うメルフィーナ)
『レニストールで革命なんて起こったことないのよ〜我が王家は不滅よ〜♪』
「今の調子じゃいつ起こっても…私がしっかりしないと…」
「別にそこまで酷いことを言うつもりはありませんよ」
『そうよ〜エルフィミアはこう見えて母思いなのよ〜』
「…ど、どうなのかしら…? まあ、こんなのでも一応母親ですし…あと、魔法使いとしては尊敬してますよ。魔法使いとしては…」
>>501
こんばんはじゃ、エルフィミアにメルフィーナ
夜はまだ冷えるのぉ
うむ、儂としたことがついつい釣られてしもうた…恥ずかしいが、まぁ致し方あるまい
油揚げには抗いがたい魅力があるからのぉ
むっ?ほほ、油揚げを食べたことが無いようじゃなメルフィーナよ
うふふふふ、美味じゃぞそれはそれは
>>500
油揚げが発明される前はネズミの唐揚げが好物だったみたいですね。
…食べるんですか?
ライハって言うんですか。…い、いえですね。
…正直に言ったら紹介してくれます?
>>501
ふふふ、追い詰められたネズミはジャッカルより凶暴だって言葉しらないんですか。
この私の人脈をもってすれば国家を転覆させることすら造作も無いことなんですよ?ん?
エルフィミアさん、こっちにくるなら今のうちですよ。さもないと広場でギロチンみたいな拘束させられて色々させられますよ?
そこまでということは少しは酷いこと言いたいってことですね?
一応…エルフィミアさんもなかなか言いますね…
>>502
「冷えますね…」
『最近は手足が冷えるのよ〜困ったものね〜』
「油揚げなんて私も食べたことないですよ。話に聞いたことはありますが」
『ヒノモトの食べ物らしいわね〜美味しそうね〜食べてみたいわ〜』
「とはいっても…ヒノモトの食材なんて、レニストールじゃ…」
『むむむ〜ヤマブキさん〜油揚げをもう少し出してちょうだい〜!』
>>503
「窮鼠猫を…って奴ですかね」
『ふふふふ〜所詮はネズミよ〜ハハッ! っと笑う前にやっつけてやるのよ〜』
「いえ、いくら私でも祖国は裏切れません…というか、アンナさんに付いていくなんて…」
『ギロチンなら王宮の倉庫に確か一つあったわ〜アンナさん、使ってみる〜?』
「だ、だって…お母様は魔法使いとしては凄いけど…凄いけど…」
『うふふふふ〜言いたいことがあったら正直に言いなさい〜エルフィミア〜?』
「い、いえ! 私は絶対に言いませんから!」
『結局こういう子なのよね〜アンナさんは正直なところだけは買ってるのよ〜こう見えても〜』
>>503
唐揚げではなく天麩羅じゃな、しかしまた古い話を……
……なんじゃ、食ろうてはいかんのか?
悪知恵ばかりが働くお主の事じゃ、どうせまた獣人を使った悪巧みを考えておるんじゃろ?
人の世を生きる為には金は必須ではあるが、お主は少々貪欲すぎじゃ
>>504
うむ、冷えるのぉ
昼間は暑くなったと言うのに……
なんと、それは勿体ない……と、言いたい所じゃが
確かに大陸では自分で作る以外には中々手に入らんかものぉ……
街におりて色々と見て回ったが、豆腐屋は一軒も見つけられなんだし……
そうじゃな…
(小袖をガサゴソ)
ほれ、これが油揚げじゃ
生姜醤油で食べると美味じゃぞ♪
>>504
じゃあ、城にでっかくミ●●●●●●の絵を書いてやります!
これで王国崩壊待ったなしです!
ついでに黄色いネズミも書いちゃったりしますよ!
私についてくると永遠の繁栄が約束されますよ?
あるんですか…嫌ですよ!使われるほど悪いことはしていないと思うんです多分!
魔法使いとしては凄いけれど、人間として最低最悪の外道と言いたいんですね。
正直は美徳ですよ?この私を大いに見習ってください。
>>505
い、いえ。ヤマブキさんがむっぐむぐと食べる光景を想像してしまいまして…
出会ってまだ少ししか経っていないのになんで私のことがここまで分かられるんですか。はっ、これがアヤカシの力!?
悪巧みなんてとんでもない!ただ、世間なれしていないライハさんに、ちょっと世界の広さを知ってもらおうとですね…
まあその…もんむす館別館ボーイズにですね…ごにょごにょ。
オバサン寸前な方と店を乗っ取ってしまう外道、ですか
賑やかですね
ヤマ様、エルフィミア様、こんばんは
ヨーコ・スカという港町に行った際、油揚げを狙う鳶に遭遇しました
>>505
「お昼は暑いのに、朝方や夜は寒い…体調を崩すメイドさんも出てきていますね」
『豆腐〜? 何それ〜?』
「それもヒノモトの食べ物らしいですよ。腐った豆って意味らしいですが…」
『腐った豆を食べるなんて、ヒノモトの人間は悪食ね〜』
『これが油揚げね〜いただくわ〜』
(もらってすぐさま食べるメルフィーナ)
『んん…あまり美味しくないわ〜期待はずれだわ〜』
「ショウガショウユなる調味料が必要みたいですね」
『ヒノモトの食べ物は面倒なのね〜』
>>506
「そ、それだけはやめてください! あそこは…あそこだけは敵に回していけません!」
『色々な意味で最強なのね〜黄色いネズミの方も危険だわ〜』
「アンナさんに付いていったって、競馬場で破滅する未来しか見えませんけど」
『でも競馬って面白いのよ〜エルフィミアもやってみればいいのに〜』
「私は興味ありませんから…」
『まったく〜競馬は貴族の楽しみでもあるのに〜』
「そ、そこまで言ってませんよ!」
『うふふふふ〜母に対してそんなこと思ってたのね〜うふふふふ〜』
「ああっ! アンナさんのせいで疑われちゃったじゃないですか! 誰がアンナさんなんて見習うんですか!」
『うふふふふ〜倉庫からギロチンを取って来ようかしら〜? まずはアンナさんで試し斬りしたいわね〜』
>>508
「あ、アルテミジアさんもこんばんは」
『オバサン寸前って誰のことかしら〜?』
「油揚げは動物も狙うくらいに人気なんですね」
『ショウユもないのによく食べるわね〜』
>>507
なるほどのぉ……中々愛らしいとおまうが?なんての
これ、誰があやかしじゃ誰が、まぁ、近しい存在ではあるが……
ほほほほ、お主の体から出ておる気……所謂おぉらと言う奴じゃな?
かなりがめつい色をしておるぞ?もう少し清貧と言うものを覚えて見も心も清めた方が
お主の為じゃぞ?
まったく、やはり下賎な考えを持っておったか……まぁ、なんじゃ
……もしライハに手をだそうものなら、その時は……わかっておるの……?
(巨大な蒼白い狐の陽炎をまとい)
ほほほ、まぁなんじゃ、そのうち出会うこともあるじゃろ
>>508
ヨーコ・スカじゃと?ポルポトールとはまた違った港町のようじゃな……と、こんこん、こんばんはじゃ
手癖の悪い鳥じゃ本当に
>>509
うむ、村の者達にも体調を崩すものがかなり出ておるの、今年は
もう少しすれば天気も安定するようじゃが……
これ、豆腐を馬鹿にするでない、健康にもよくあらゆる料理に使える非常に優れた食べ物なんぞゃぞ?
最近は健康食品として目をつけている大陸貴族も多いと聞く
ほほほ、一手間を惜しんでは美食への道は閉ざされてしまうぞメルフィーナよ?
料理も何事も一手間じゃ♪
>>508
店を乗っ取るなんて酷いことをする人が居たものですね。
せっかく自分の店を立てたのにそれを横からかっさらわれるって可哀想ですよ!
こんなことする人は許せませんよね!
>>509
死なばもろともですよ!この私の命一つで王国が滅びるのなら安いものです!
け、競馬場だけじゃないですよ!カジノとかー闘技場とかー
面白いですよね!競馬!馬のせめぎあい、コンマ一秒の運命…!これが燃えずにいられようかってんですよ!
エルフィミアさんはもうちょっと俗なことを覚えたほうが良いですね。
疑われるも何も本心でしょう。親に対しては本心でぶつかってこそ絆が芽生えるというものですよ!
なんで私ですか!せめて、せめてマーラにしてください!
マーラ「ふぁっ!?」
>>511
愛おしい…うーん。丸呑みしている姿しか思い浮かばないんですよう。
がめつい色のオーラ…つまり、黄金のオーラってことですね。あ、なんか格好いい!伝説の戦闘民族だったんですか私!
いまさら清められっこありませんよ。もし私が清貧を身に着けたのなら世界が破滅しちゃいますよ。ははははは。
ひぃ……は、はひ。わ、わかっています…
(その纏う炎のオーラ圧倒され、思わず涙目になり)
わ、私が手を出さなければいいんですね!
じゃあその時を楽しみにしていますー
と、今日はこれにで落ちますね。
みなさん、お休みなさいーくかー
>>512
「せめてお日様が見たいですね。モンスターでも体調を崩すんですか…」
『へぇ〜健康なんてまったく気を使ってないから知らなかったわ〜』
「少しは肉だけじゃなくて野菜も食べてくださいね」
『うう〜女王様なのに、好きなものも食べられないなんて〜世知辛いわ〜』
『でもショウユなんてどうやって手に入れるのよ〜?』
「豆とか麹とか、そんなのを使って作るらしいですよ。魔法で作れれば…」
『ショウユを作る魔法ね〜そんなの研究するの嫌よ〜!』
>>513
「そ、そんな俗なことなんて別に知る必要は…」
『そんなことないわよ〜女王様なら庶民のことも知るべきよ〜』
『マーラ様でもいいわ〜うふふふふ〜処刑前に楽しませてもらえるとなおいいわね〜』
「では…お疲れ様でした。お休みなさい」
>>513
ポジティブじゃのぉお主は……ん?何やら少々引っ掛かるが……
兎に角、お疲れ様じゃ、またの?
>>510
あら?ヤマ様や私よりお若いのにオバサンって言葉に反応なさる?
(クスッとわざと笑った表情のまま、分身を使っては消え使っては消え、こだまのように響かせる)
滑空したと思ったら、ガバッと奪い取り飛び去る…早業でした
>>512
恐ろしい速さの早業でした
ヨーコ・スカはヒノモトに近い港町ですが、冒険者はあまり立ち入れないですね
海軍さんの町なので…
>>513
誰でしょうね
最近、元店主だった方を見掛けなくなりましたね…
お休みなさい、アンナさん
>>516
『う、うるさいわよ〜! 最近はその言葉に過敏になってるのよ〜!』
「アルテミジアさん、あまりお母様をからかわないでくださいね…後が怖いので…」
『むむ〜分身の術とは…もしやニンジャなのかしら〜?』
「動物は人間よりも素早いものですからね」
『油揚げを美味しく食べられる方法を知ってるなら、鳥さんに聞いてみたいわね〜』
>>514
当たり前じゃ、魔物とは言え人と変わらぬ生き物
気候の変化により体調を崩すこともある
健康には気を付けよメルフィーナ?でないと、その麗しくも妖艶な美貌も
何れは崩れ消えて行くことになるぞ?こんこん
うむ、やはり出来た娘のようじゃなエルフィミアは……色々と儂も言いたいことのあるメルフィーナじゃが
母を大切にの?
醤油なら儂のうちにあるぞ?どれ、少し分けてしんぜよう
「母上、もって参りました」
(醤油の入った龜を持ちライハがやってくる)
>>516
本当にあやつらは……
軍の町か……なら儂も近づくのはよしておこうかのぉ
軍は嫌いじゃ……
今日は人がたくさんいるなぁ……!
ちょっとだけお邪魔します!
>>518
「モンスターはもっと体が強いものかと思ってましたから…」
『うう〜わ、私の美貌も永遠よ〜魔法で永遠にしてみせるわ〜!』
「はい…まあ、人並みには大切にしますね」
「ありがとうございます。えっと…ライハさんですね。私はエルフィミアです。こちらは母のメルフィーナ…」
『まあ、素敵な殿方ね〜』
(さっそく寄って行くメルフィーナ)
「お、お母様…恥ずかしいですよ…」
『うふふふ〜ありがとね〜お醤油いただくわ〜ところで〜年上の女はお好きかしら〜? うふふふふ〜』
>>519
「あ、お久しぶりです。ヴィーラさん」
『まあ〜たまにはそんなときもあるわ〜』
>>519
こんばんはじゃ魔の子よ
昨夜のイーミルといい、とても魔とは思えん無邪気な気じゃ
>>520
それは偏見と言う奴じゃな、まぁなんじゃ、確かに多くの魔物が人よりも屈強な肉体を持つのも事実じゃが……
この世に永遠等ありはせん、努々忘れぬことじゃ
と、言うわけで先ずは納豆からいってみるかの?美容の為に♪
(ねばー)
うむ、それでよいよい
「こんばんは初めましてエルフィミアさん、それにメルフィーナさん
俺はライハって言います、宜しくお願いしますね
す、素敵ですか?そんな、俺なんてまだまだ子供で……え、えぇと……め、メルフィーナさん……?」
メルフィーナよ……
(陽炎を身に纏いメルフィーナの肩をぽんっと)
>>520
あっ!エルフィミアとメルフィーナさん!
こんばんは!
そうだなぁ人がいっぱい居るってのは賑やかで楽しくて良いことだし!
>>521
はじめまして……?
キツネだ……!!
>>517
ハァハァ…やっぱり魔法無しの分身は数秒で疲れますね
ヘッドライナーと呼ばれる特殊な騎士の方の幾人かは、分身を使い続けても息が上がったりしないそうです…
(…数日後、メルフィーナの寝室に魔力を奪い取る土偶のミニサイズ版が置かれた)
>>518
鳶は天敵ですか?それとも、油揚げを狙うライバルですか?
(ライハを見て、獲物を狙うような視線を送る)
>>519
こんばんは、ヴィーラさん
ですけど、私は失礼しますね…
【ヤマ様をヨミ様と書きかけたり、直情過ぎるレスしたり…疲れ過ぎてる?】
【今夜は失礼します、お休みなさい】
>>522
『え、永遠はきっとあるわ〜私は信じるわ〜!』
「美貌を維持したいならせめて野菜を食べてくださいね?」
(納豆を初めて見る二人)
「わあ…ねばねばしてる…こ、これって食べられるんですか…?」
『匂いもきついわね〜こんなの食べられないわよ〜!』
(さすがに初心者にはキツイらしい)
「お母様! 初めて会う人に…やめてくださいよ…」
『うるさいわよ〜一期一会って言うでしょ〜? イケメンな殿方はすぐにゲットするのよ〜』
(ライハにぐいぐい近寄って)
『子供なんてとんでもないわ〜とってもたくましい身体ね〜うふふふ〜』
(肩を叩かれて)
『あら〜何かしら〜? 大丈夫よ〜私のハーレムに加えて、ちゃんとご飯は食べさせてあげるから〜うふふふ〜』
「あ、ああ…ヤマブキ様がキレそう…!」
>>524
「魔法も使わずに分身するなんて…すごいですね」
『ヘッドライナー〜? そんな騎士もいるのね〜レニストールの女騎士もヘッドライナーにできるかしら〜?』
『ん〜? 何か嫌な予感がするわね〜』
(その土偶の存在に気付くのはまだ先…結果はまたそのうちに…)
「ではまた…お疲れ様でした」
>>523
「相変わらずお元気ですね。良かったです…」
『でも悪魔としてはあんまり成長してなさそうね〜』
(お尻のしっぽを狙っているメルフィーナ)
「悪事をしないなら別にいいじゃないですか…」
>>523
こんこん、こんばんはじゃ♪
儂の名はヤマブキじゃ、よろしゅうの?
儂の詳しいぷろふぃーるは>>420 を参照にしてくれると嬉しいぞ魔の娘よ
>>524
うむ、お疲れ様じゃ
ではの?またじゃ
>>525
永遠があるとしたら、それは……
愛
じゃな♪
ほほ、さすがに初心者には納豆はきついようじゃな……
まぁ仕方あるまい、儂も村に来たばかりの者達に振る舞ったらドン引きされたからのぉ
「あ、あの!?め、メルフィーナさん!?」
(妖艶なママさんに寄られて頬を真っ赤にししどろもどろしている)
(悲しいかな、彼は童貞であった)
これ!メルフィーナ!それ以上ライハに近づくでないわ!
>>524
こんばんはアルテミジア!
残念だけど…むりはよくないしよく休んでね?おやすみなさい!
>>525
えへへ、まあアタシは元気なのが取り柄だしさ…!
うぅ…あ、アタシだって少しずつ頑張ってるもん…!
(成長してないと言われればショックな様子で尻尾もしゅんと垂れて)
>>526
よろしくねヤマブキ!
アタシはヴィーラっていうんだ!
そ、そういえばアタシが悪魔ってなんですぐわかったの…?
みんなすぐアタシが悪魔って気付いちゃうんだ…隠してるつもりなのに…
おやおやライハはDTだったのか
>>527
「愛だけは永遠ですか…素敵ですね…」
『うう〜でも納豆の匂いは永遠に続いてほしくないわ〜』
(やっぱり納豆の匂いには慣れない二人)
「食べるにはもうちょっと勇気が必要ですね…」
『まあ〜女を知らないのね〜うふふふ〜可愛いわ〜♪』
「お、お母様…本当にヤマブキ様がキレたら…!」
『う〜分かったわよ〜』
(離れるメルフィーナ)
『もしレニストールに来ることがあったら王宮を訪ねてね〜男としての最高の楽しみを教えてあげるわ〜うふふふ〜♪』
「あ、ああ…ライハさん! お母様の言うことは気にしないでくださいね! あ、でも王宮に来られるのでしたら、いつでも歓迎しますので…」
>>528
『確かに元気なのは唯一の取り柄ね〜』
「ゆ、唯一って…それはちょっと酷いですよ…」
「ヴィーラさんは確かお仕事を始めたんでしょう? きっと何か成長してますよ」
(フォローするエルフィミア)
『でもあんなへっぽこな悪魔だし〜成長なんてしてるのかしら〜?』
「お母様! やる気を出している人にそんなこと言っちゃダメですよ!」
「と、もう日も変わってしまったので…今日はそろそろしつれいしますね」
『お疲れ様よ〜そしてお休みなさいよ〜』
>>528
うむ、ヴィーラと言うのじゃな?
宜しくの?
儂の場合、その者が体から発する気の質を見ることにより、その者が何者かを理解する事ができるからの
勇者「悪魔であろうがなんだろうが、私はヴィーラの事が大好きなんだからね?」
>>529
「うぐ……な、なんだよぉ……か、関係ないだろ!」
>>530
まったく……エルフィミアよ、母に首輪でもつけて城に繋いでおれ!と、お疲れ様じゃな
またじゃ二人とも
(まだ真っ赤なライハ)
誰が筆下ろしするんだろ。
強い戦士は男色に走ると聞きましたー
>>530
うっ……た、たしかそうかもだけど……!
もーっ、メルフィーナさんの意地悪……!
おやすみなさーい!
>>531
へぇ……すごいんだなぁ…!
確かに今まで皆にもオーラとか、魔力とかって言われてバレちゃってたし…そういうのとなのかも…?
えへへ、アイリスありがとう!
>>533
あっクリス!こんばんは!
せっかく会えたけど…アタシなんだか眠くなってきちゃって……
今度たくさんお話しようね!
んーっ……眠くなってきちゃった……おやすみなさい!
>>534
こんばんはー!
はいー、また今度ー!
お疲れ様でした、おやすみなさい
>>532
「ふ、筆卸しって……そ、そう言う事はちゃんと好きになった人に……って、なに言わせるんですか!」
>>533
衆道か、ヒノモトの武人にはそう言った者が何者か多かったのぉ……
こんばんはじゃクリスよ
>>534
お疲れ様じゃヴィーラ、またの?おやすみじゃな
>>536
こんばんはですねー
つまりその子も男の人に筆下ろしを…
>>537
またとんでもないことを言い出すのお主は
流石にライハを男にくれてやるつもりはないぞ?儂には
ライハには気立てがよく肝っ玉の座った娘を……と、思っておる
>>538
なるほど、つまりリスティさんとか…?
なんか尻にしかれて大変そうですねー!
嫌でもそういうのが好きな人も少なからず…
>>539
あやつか……確かによいやもしれんな
ほほほ、男は女の知りしかれてなんぼじゃ♪
しかしライハの嫁か……
>>540
ショタ好きだった気もしますし…?
つまりヤマブキさんも旦那さんのこと尻に敷きまくってたんですねー
やはりどこの馬の骨かも知らないおなごにワシのライハはやらん!みたいなことですかー
でも母親を人質に取られてその身の安全と引き替えにどっかの中年親父戦士の
衆道用肉奴隷にさせられそうだよね、ライハきゅんは(´・ω・`)
それで「やっぱり、おちんぽには勝てなかったよ…」とか言って欲しい
>>541
なんと!人は見かけによらぬな……いやはや
ほほほほ、これは一本とられたのぉ
うむ、やはりそう言った感情が無いと言えば嘘になるの……
じゃが、お互い好き合う者同士の仲を裂くようなデバガメにはなるつもりは儂も無い
二人が本当に愛し合っているのであれば、交際を認めるつもりじゃ
(この人達本人の目の前でなに話してるんだよー!?)
>>542
「なんで俺を使ってそんな変な事考えてるんだよ!?
人をなんだと思って……お、俺は絶対にそんな事にはならないからな!この変な顔!(しょぼーんのこと)」
>>542
なんですかその発想…
(ドン引きしている!)
>>543
孤児院の子供すべて食べたとかなんとか…
つまりライハ君のことを好きな人がいたら惚れ薬あげればいいんですね!
そうすれば相思相愛とー!
いやしかしひょっとしてひょっとするとライハきゅんが先に敵に捕らわれて
助けに来たブキ狐さんに対し悪漢の傭兵たちが「よし、お前ら俺らの見てる前で
母子でセックルしろや、げへへ」とか言って息子の命を助けるために
ブキ狐さんが仕方なく悪漢どもの見てる前で息子の筆おろしさせられそう…
なんてゲスな悪漢どもたちなんだと思いつつ下半身がおっきしてるのは何故なんだぜ?
>>545
なるほどのぉ……ライハには近づかせぬようにせねば……
なんじゃその爛れた発想は……
そのようなもの、この儂は認めん!
第一薬等使って人の心を操るなど下郎の考えることじゃ
>>547
隔離しておこう…
酷い!私の職業全否定じゃないですか!
薬で操られても操られたことを自覚しなかったら操られてないようなもの…
>>546
これ、儂は兎も角ライハまで巻き込んで爛れた妄想に思いを馳せるのは止さぬか!
確かに、ライハは目に入れても痛くないほど可愛い愛しの我子じゃが、流石に母子でそのような事…
ならぬ、ならぬぞ!
(ちょっと想像してしまいおっきしてしまい股間を押さえてるライハ)
>>548
うむ、儂の村には出入り禁止にしておこう
むっ?クリス、お主の職業は薬剤師ではなく魔法剣士では無かったかの?
いつ転職したのじゃ?
……外道じゃのぉ、お主は………
>>550
それがいいですー!
魔法剣士って薬つくって渡す職業じゃー?
外道とか酷いですねー!
今度惚れ薬をライハ君の食料に混ぜてやろう…
筆下ろしの相手ね
ライハが会った女性陣は…まだそんなにおらんか
>>551
うむ、そうじゃな
(クリスの一言からとんでもないことに)
闘士「よーし、クリス。向こうでちょいと話しようか?な?」
なんと、それは知らんかったのぉ……って、そのような事あるわけなかろうが
本当の事じゃろが、まったく、最近の若い者は道徳と言うものを知らんのか
クリスよ、もしライハに一腹盛ろうなどと考えれば……わかっておるの?
いや、この際だから男陣でもいいかもしれん
>>552
「はい、俺が大陸にきて出会った女の人達はそんなに多くは……
でも、男の人よりずっと多いです……」
なるへそ、初めては初めてだけに初めて会った男性陣たるアルテアの旦那か
>>554
「お、俺にそんな趣味はありません!俺だって、は、
初めては可愛い女のコや、は、母上みたいな……(ボソッ)」
>>552
>>554
なんか酷いことになる予感…?
>>553
嫌です!リスティさん肉体言語なんだもん!
どうとく?美味しいんですかー?
毒とかは盛らないから平気ですよー
単なる自白剤?
それじゃあ失礼しますね
夜中だけに凄く倒錯感溢れる空間よのう。
>>556
「やっ、た、確かにヴァッドさんは尊敬できる師匠ですけど!床を共にするのは絶対に嫌ですから!?
俺は女の人が好きです!」
でも昔は武士の世界じゃ衆道って普通にあったらしいからねぇ
立派な男性の戦士になりたいのなら「うほっ、いい男」的な経験が
大事なんじゃね
>>558
「あ、待ちやがれクリス!」
うむ、お疲れ様じゃ、ではの?またじゃな
>>559
うむ、月の魔力か
自らの中の爛れた欲望をむき出しにしておるのぉ皆……ふぅ……
おい、母親よ
とんでもないむっつりやないかい
初めて?じゃあ…もしよければわたしが教えて上げようかしらね…ウフフっ♪
>>561
「た、確かにヒノモトの強い武将にはそう言った趣味の人達が多いのはしってます、でも俺は……
……最悪、強くなれるなら……(混乱している)」
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
>>563
「殆んど誘導尋問じゃないですか!」
しかし、まぁなんじゃ…古来より英雄色を好むと言うからの
(生暖かい目)
>>564
こんばんはじゃな、アリーヤよ
(うわぁ……綺麗な人だなぁ……)
「は、はい!俺、ライハって言います!初めまして!」
>>566
むっ?何者じゃお主は?
(何やらただならぬ気配を感じるが……)
……なんともすっとぼけた表情じゃな
(お久しぶりなのですよ)
>>568
………
(「何の変哲もないトドです」と書かれたプラカードを掲げている)
【お久しぶりであります】
【名前消えてる…クッキー保存保存】
>>566
こんばんわ〜、この光景もひさしぶりね…
(落ちてきたトドに手を振って挨拶)
>>567
こんばんわ〜、ヤマブキさんはお子さまがいらっしゃったのね…
ん〜、ライハっていうのね…わたしはアリーヤ、ノレイーダの酒場でママ?をやってるから是非いらしてねっ♪
(ウィンクをし、頬に不意打ちのキスを試みる)
>>569-570
何の変哲も無いじゃと?ほほほ、言いよるわ
う主から感じる気配……どう考えても手練れの気配じゃぞ?
(お元気そうで何よりですよ)
>>571
うむ、まだまだちんちくりんな可愛いおのこじゃ♪
「は、母上!アリーヤさんですね?はい、今度街に降りたときに立ち寄らせて……!?」
(不意打ちのキスに真っ赤になり)
「あ、アリーヤさん!?い、いきなりなにを………」
(プシュー)
これこれアリーヤ、ライハをからかうでない
と、今日はこれで離脱じゃ♪またの二人とも
>>571
………
(「アリーヤも久しぶりだね」と書かれたプラカードを以下略)
(そしてコロコロ転がって近付いていく)
>>572
………
(「気のせいだよ、気のせい」と書かれた以下略)
(そして去っていく二人を見送るトド)
【ありがとうですよ、お疲れ様です】
>>572
んと、エリィやイーミルより少し若いくらいかしらね…
からかってるんじゃなくてただの挨拶よ〜
あらら、のぼせちゃったわね…可愛い♪
えぇ、美味しい料理用意して待ってるわねっ?
(湯気を噴く彼に微笑み、すっと離れて)
お疲れ様、お休みなさい〜
>>573
あなたは相変わらずかっぱらい紛いのことやってるのね…また飼い主に怒られるわよ〜
何?また何か盗る気かしら…
(挨拶もそこそこに、コロコロ近づいているトドに警戒しつつ)
(念のために魔法の触媒に使う杖を用意する)
>>575
………
(「最近は砦に閉じ込められてたけどね」と書かれたプラカードを立てつつ、いつの間にか触手じゃらしを揺らしている)
>>576
まぁ、行き着くところはそこよね〜、でも…そこから逃げるのはあなたなら雑作もないでしょ?
そしてその触手じゃらし、と…わたしのが欲しいならあげてもいいけど…このままだと何か癪だわ…
というわけで、えいっ!
(姿が変わる魔法を杖から放ち、白い光がトドを目掛けて飛んでいく)
>>577
………
(「転移魔法を無効される結界張られてたから逃げられなかったよ、とほほ」と書かれたプラカード以下略)
………!
(ぶらぶらと触手じゃらしを揺らしていたが、何とその魔法がクリーンヒット!)
(ぼわん、と白煙を上げて…)
>>578
あらら、今回はクリーンヒット…いつもならひらりとかわすのに珍しいこともあるのね〜
とりあえず擬人化の魔法だけど、しばらくしたら解けるから安心してね〜
(まさかクリーンヒットするとは思わず、若干焦ってしまって)
(白煙を上げるトドを見て大丈夫だと告げて)
>>579
(白煙が晴れる頃、中から出てきたのは)
(長く伸びた薄い紫色の髪をトドをあしらった髪止めで一房に束ねた長身の女性)
(同じく薄紫の色、その小袖の装いできょとんと佇む)
………??
>>580
女の子っていうのはやっぱり本当だったのね
…イルセリアさん似かしら〜?
これを見たのは他の人には内緒にしておこうっと
(煙の中から現れた紫色の女性にビックリし、思わず目をこらしてから再び見つめて)
(案外美人で更にビックリして、どうしようかと戸惑ってしまう)
うへへへ…おいしそうな女の子…
>>581
………
(辺りを見回してからアリーヤに気付くと見下ろしてから、何度か頷くと)
(ずい、と迫るように歩み寄っていく。表情は殆んど動かず、まるで何を考えているのか分からないような印象を覚えさせるかのよう)
>>582
可愛いからって油断はダメよ〜
>>583
ん、あくまで擬人化だからしゃべられないっぽいかしら〜
何か様子が変だけど…
(返事の後、表情1つ変わらない様子に不気味さを覚えて無意識に後ずさるがすぐに壁に当たってしまって)
(ぺたん、とその場に尻餅をついてしまい逃げられなくなってしまう)
あ、あの…痛いのはなしよ?
>>582
………
(何処からか取り出した睡眠草を投げつけた)
>>584
………
(壁際でへたり込んだアリーヤへ更に迫り、再び見下ろしてから静かにしゃがみ込むと)
(じいっ、とアリーヤを見詰めたかと思えば、次に聞こえた一言にゆっくりと首を傾げ)
(加えて、その手には何故かあの触手じゃらしが)
>>585
ん、これはもしやまたわたし負けちゃったかしら…?
買ったと思ったんだけど、詰めが甘かった…
(自分を見下ろす姿に、またやっちゃった…というような表情をして悔しそうにしていて)
(手に持っている触手じゃらしに、この後の流れを覚悟しつつ彼女を見つめている)
>>586
………
(悔しそうにしているアリーヤを他所に触手じゃらしを傍らに置くと、そっと手を伸ばして)
(平然とスカートの中へ潜り込ませると、やけに手慣れた動きで太股を撫でつけ、そのまま下着の上なら股間をまさぐっていく)
>>587
んっ、ひゃぁっ…いきなり触るなんてぇ、あはぁっ♪
んあはぁぁっ!
(スカートの中に手が入り、その中の下着越しに股間をまさぐる手には女性にあるはずのないもの感触を伝えて)
(小さく甘い声を上げながら、まさぐる手には熱く脈打つのを伝えスカートが盛り上がっていく)
>>588
………
(甘い声と盛り上がるスカート、何かを納得したかの素振りで頷いた後に両手でスカートをたくしあげて)
(下着を晒してから、更にはその下着すらをも脱がしていってしまい、女性にあるはずのないそれを直視すると)
(無表情のまま、再び手を伸ばして竿をむんずと掴むと脈打つ感覚を直に感じながらゆっくりと上下させていく)
>>589
ん、脱がしちゃうなんて…ひどいっ
あんまりジーっと見られると恥ずかしいわ…
くぅっ!そう、優しく上下に擦るようにしてぇ…んっいいわぁ♪
(スカートを捲られてから最終的に脱がされてしまい、完全に勃起したおちんちんを見られて頬を赤らめ)
(それとは裏腹に先走りを鈴口から滴らせていて、青筋を立ててしまい)
んっ、ダメっ…そろそろっ、あっ♪っあぁぁぁぁっ♥
(絶妙な愛撫だったのか、あまり長く持たずに達してしまい、勢いよく射精をして白濁の精液を放って)
(射精をしばらく続けてぐったりしてしまうが、彼女はまだ搾り取ろうと扱き続けてきたのだった…)
【ごめんなさい、眠気がピークに達したみたいなのでこの辺で締めにさせていただくわね…】
【遅い時間までお相手ありがとう、楽しんでいただけたなら、嬉しいわ〜♪それじゃあお休みなさい…】
>>590
【こちらも久しぶりに、と思ったらうとうとしていて…丁度の締めだったのでそうさせてもらいます、の便乗として失礼しました】
【こちらこそ今夜はありがとうございました、お休みなさい】
【少し早いが待ち合わせに待機させてもらうぞ?】
エロ狐さまー頑張ってー
>>593
まったく、人をエロ狐だとなんじゃと罵りおってからに……
まぁ、儂がせくしぃぎゃるすぎるのがいかんのじゃが
エロブキさーん!
ならエロティックフォックスレディで。
>>595
ヤマブキじゃ戯者、人の名前で遊ぶで無いわ!
まったく、失礼な奴じゃな
まいっちんぐじゃ
>>592
【ごめんなさい!だいぶ待たせてしまったね…】
【また会えて嬉しいよ!今夜もよろしくお願いね】
>>596
ほほう、中々にハイカラな呼び名じゃな……して、その意味はなんじゃ?
(辞書ペラペラ……)
……うぅむ……お主ら、本当に人をおちょくるのが好きじゃのぉ……まったく、怒り新党じゃ
>>598
【うむ、こんばんはじゃな】
【今宵も宜しくの頼むぞ?こんこ〜ん♪】
>>600
【それでは、続きをまとめるので、しばしお待ちいただけると嬉しいな】
>>601
【うむ、でらそれまでゆるりと待たせてもらうとするかのぉ?】
【お待たせしました!改めてよろしくね】
>>354
おぉっ!爆乳の中に隠れていた陥没乳首が我慢しきれなくなって顔をだしてきたぞ?
あの時にしっかり殺しておけば、今こうやって最愛の妻をねぶられることもなかったろうになぁ…
…臭い口を塞いでもらうとしようか…そのいやらしい乳をしゃぶりながらな
(指で嬲られたニプルから堪えきれずに飛び出した乳首を、太い指が力強く摘まみ、転がす)
(唾液をローション代わりに滑らせ、もう隠れることも叶わない乳首を弾き、潰すように弄ぶ)
(亡き夫のことを嘲笑いつつも、その愛情を思い出させてヤマブキに夫を思い出させ恥辱を味わわせた)
(殺気を放ち、気丈に自分を奮い立たせようとするヤマブキの乳房に顔を埋め、露わになった乳首に強く吸い付いた)
(太い舌は舌先が細く、チロチロと乳首を這いながら、吸引しながら器用に攻めていく)
ぐふふ…凄まじい殺気だが…エロい声を出しながらじゃ、怖さも半減だな
それに…もう手遅れのようだなぁ…
お前の封印に使った霊珠が、お前を支配しようとしているのに気がついたか?
お前の発情を、霊珠が増幅して、淫の気を体に巡らせているんだ
霊珠のせいではあっても、発情はお前自身が生み出したもの…俺に欲情しているんだな?
(わざといやらしく乳首から口を離すと、唾液が糸を引く口でヤマブキに囁く)
(尻尾を掴んで揺すると、根本の封印が締まって、その存在を思い出させる)
(たっぷりと揺れる爆乳を弄ぶようにタプタプと揉むだけで、子宮は溜まらぬ疼きを止められず)
(発情した匂いを潰れた豚鼻で嗅ぐように首筋を擦られれば、力も抜けてしまう)
(触ってもいないうちに染みすら浮かび上がらせる着物の股を、太い指が這い、グリグリとこねはじめた)
【まずは馴らし程度に…】
【霊珠で色々悪さしちゃってもいいかな?】
【亡き旦那の幻を見せちゃったり】
>>603
くっ……黙れ下郎……ッ!ライガを……儂の夫を愚弄するのは許さんぞ……っ!
(最愛の男の名を出されれば、熱く、そして甘く蕩けてしまっていた声を荒げさせて、視線に鋭くも激しい殺気を込め豚獣魔を睨み付けるヤマブキ)
(だが、普段触れられない事により感覚が鋭敏になった)
(肉欲をたぎらされより淫靡な疼きを産み出す露出した陥没乳首を)
(グリュッ!グニュ!グリッ!グニィ!)
ひぐぅううっ!お゛っ♥おぉお゛ぉおっ♥よ…よせ……っ!んぐひっ♥よ…止さぬ…かっ!
(たちまちむっちりとした肉感的な肢体を強ばらせ、淫らに嬌声をあげ、情けなくうち震えてしまう蒼炎の天狐)
(涎と雌の発情臭に満ちた汗でヌラヌラ艶めく豊双球、その頂で甘く震えるニップルを)
(ジュルルルルォ!ジュル、チュルルッ!)
んぉお゛お゛ぉおおっ!ん、くふぅ♥や、止めぬか……ひぎゅうっ♥ち、乳を……わ…儂の乳房をすうで……ないっ……♥はひぃっ♥お゛…お゛ぉっ……くひゅひっ!
(下品な音を立てながら吸い上げられ)
(チロッ、ヌチュ、チュルルッ!)
んくふぅ……♥くっ……あぐっ……くひぃい……っ!
(イヤらしく舐めしゃぶられ、刺激されれば)
(その乳悦に溜まらず身をくねらせてしまう)
何……っ!?
(豚獣魔の言葉に瞳を見開き、火照り艶かしく上気した美貌を青ざめさせるヤマブキ)
くっ……下衆め……っ!そのような小細工をせねば女一人弄べぬかっ!そんなにこの儂が恐ろしいかっ!醜い豚がっ!
(自らの肉体に仕組まれた淫猥極まる卑劣な術法)
(喉が張り裂けんばかりの勢いで、豚妖魔に殺気と憤怒に満ちた罵倒の言葉を浴びせるも)
(その言葉も所詮は負け犬の遠吠え、寧ろ悪鬼妖魔達には心地よい囀りにしか聞こえず)
はぁ、はぁーっ♥だ…誰が貴様なんぞに……っ♥はぁ♥はぁ♥
(豚妖魔の言葉に否定の声を上げるも、ツンッと鼻をつく獣臭い雄の体臭)
(肉欲に満ちた雄の発情臭が鼻孔を擽れば)
(い……いかん……なんと濃い臭いじゃ……)
(思考がクラクラとし、視界がとろんと蕩けていく)
(荒く息を吐く度にプルプルと震える雌の恥肉がたっぷりと詰まった豊満な艶めく豊乳をタプンタプン弾ませられながら)
(揉み解されれば、子宮がキュンキュンと疼き、子宮口…女の聖域への入り口が緩み開いて行くのを実感してしまい)
(屈辱と恥辱、そして膨れ上がる肉悦に身を震わせる)
か……嗅ぐな……わ、儂の匂いを……そのような下品な音を立てて嗅ぐで……ない……っ!
(くっ……駄目じゃ…悔しいが……儂の身体は……こいつの言う通り……勝手に雄を求め……疼いておる……っ)
(屈辱と肉悦がない交ぜになった涙と汗で濡れ歪む表情を反らすヤマブキ)
(望んで等いない筈なのに、肉体はこの豚獣魔の体臭と存在感に発情し、交尾を求め疼いてどうしようもないほどにされている)
(例え此が仕組まれた事だとしても、気高い天狐ヤマブキには死にも勝る屈辱であった)
(グリュッ!)
ん゛あ゛ぁあ゛ぁっ!
(濡れた衣服の上から、熱い蜜を溢れさせ内腿を濡らす恥部、鴇色の肉粘膜をヒクヒクと蠢めさせる肉鮑をこねくられれば)
(喉を大きく反らし、乳房をつき出すような体勢となれ)
お゛っ♥はぁ♥はひっ♥お゛っ♥ん゛ぉおおっ♥
(悪鬼妖魔達に見られているにも関わらず、甘く吠え、蠱惑的な肉体をうち震えさせながら喘ぎ悶えてしまう)
【そうじゃな……犯されながら見せられて……と、言うのなら】
【一度そちらが達したら、そこで場面転換させてもらっていいかのぉ?】
【孕み腹が駄目ならお主に展開を任せる】
>>603
お前を置いてとっくに死んだ旦那を馬鹿にされて、一瞬だけ正気に戻れたみたいだなぁ?
そんなに旦那が大事なら…よりにもよって、旦那が殺し損ねた俺相手によがってていいのかぁ?
ほれほれ…旦那のことが大事なら、耐えて見せろ…
(夫を愚弄されたヤマブキが強い殺気を放って、周囲を威圧できたのもほんの僅かな間)
(乳首を嬲られるだけでその声は淫らに蕩け、周囲の妖魔たちを嘲笑わせた)
(親先祖を辿れば、ヤマブキとライガの手で討伐された妖魔の子孫たちは、その姿を好色な笑みで楽しむ)
(ましてヤマブキを凌辱するのは、ライガと直接の因縁のある豚獣魔…ヤマブキに憎きライガを思い出させては恥辱を刺激する)
(爆乳からの快感と、霊珠の呪縛により、恥辱すらも快感に変わるヤマブキには耐えがたい快楽と苦痛が繰り返される)
恐ろしいに決まっているだろう?あの蒼炎の天狐サマだからなぁ…
まあ、そんな小細工に嵌って簡単に弄ばれるなんて、拍子抜けしちまったがな…
…その醜い豚相手に発情しているのはどこのどいつだ?あぁ?
(卑劣な罠の仕組みを知らされたヤマブキは激高するが、そこから逃れる術はない)
(淫らに悶えていたヤマブキが、怒り激高するその様は、ますます妖魔たちを楽しませた)
(どれだけ殺気を放とうと、今や豚獣魔の体臭にすら発情してしまう始末)
(鼻の良い妖魔たちは、ヤマブキの発情した濃い雌の匂いを嗅ぎ分け、ニヤニヤといやらしい視線でその体を視姦した)
(だが、豚獣魔だけは違う…醜いと罵られ、顔に冷淡な笑みを浮かべると、ヤマブキを更になぶる)
(柔らかく熟れた乳肉にグニュグニュと指をめり込ませるほど強く揉みし抱きながら、片手で尻尾を強く握る)
(掴んだ尻尾を持ち上げ、雌穴を周囲に見せつけながら太く節くれだった指を、熱い蜜を止められない肉穴にねじ込む)
(かつての夫の肉棒よりも太く硬い指を、疼く子宮に届くほどに突き入れられると霊珠の淫の力がどれだけ強いかその身に染みてしまう)
どうだぁ?旦那のチンポを思い出したかぁ?俺の指よりも粗末なチンポだっただろ?
グチュグチュ音を立てて指に吸い付いてきやがる…貞淑を気取ってるのにエロいマンコだなぁ…?
ほれぇ…子宮もヒクヒクして、早く孕まされたくて疼いてるんだろ?
醜い豚の俺に孕まされたいなんて…旦那に申し訳ないと思わないのか?
(ヤマブキの肉壺に突き入れた人差し指は、トロトロに蕩けた肉襞を丁寧に力強くこねまわす)
(同時に子宮口まで届き、指の腹で撫で、そして指先でノックするように叩いて刺激をする)
(ただの指の悪戯ですら、夫との性交を思い出させるほどにヤマブキの雌を刺激した)
(霊珠の力で発情した体に、その快感は恐ろしいほどの甘美な快感となって襲い掛かっていく)
【孕み腹なんて最高じゃないか!】
【夫の幻を見せながら孕ませるのも面白そうだけど…そんな感じはどうかな?】
>>605
はっ♥はぁ♥だ…黙れ…黙らぬか……っ!くひぃいいっ!おっ、んぉお゛ぉおぉ………ッ!!
(く……こんな屑共にライガを愚弄される等……っ!く、許してたもれライガ……情けない儂を……)
(愛する者を蔑まされながら、その相手に嬲られ感じ喘いでしまう)
(豊満でどこかだらしなさすら感じさせる淫肉球を弄ばれ、その姿を畜生にも劣る外道達に見られ)
(嘲笑の声を聞けば鼓膜が震え脳が蕩け、好色のと視線すら甘美で淫靡な感覚として感じ秘肉を濡らしてしまう)
(この鬼畜達により仕組まれた事だとしても、胸が締め付けられ苦しく辛い)
(なのに、その苦しさすら淫猥な感覚と誤変してしまう自らの肉体……)
だ…黙れと言っておる低俗な豚が……わ、儂は貴様なんぞに……はぁ♥発情など…してはお……らんっ!
(くっ……このような蔑みの言葉すら……)
(自らを罵り女狐の溢れさせる甘露を勝利の美酒として味わい酔いしれる豚獣魔)
( 悔しくて悔しくて堪らない筈なのに、その蔑みの言葉を淫呪により被虐の快感としてヤマブキの思考は感じ)
(ぬらり艶かしく輝く淫靡な肉体を震わせ悶えてしまう)
(グニュリッ、グニッ、ムニッ!)
ひううっ!お、お゛ぉっ♥や、止めぬか……そ、そのように…わ…儂の胸を……やっ…イヤらしく揉むでな……いっ……♥
(な、なんと言うことじゃ……乳房を揉まれているだけで……あ、頭の中が蕩けてしまいそうじゃ…わ、儂の全てが女蜜として…まんこから溢れてしまいそうじゃ……)
(ボリュームたっぷりの、指が沈み混み程よく押し返す豊満乳果をもみしだかれ、弄ばれるだけで軽く達してしまいそうになる蒼炎の天狐)
(ガッ!グイッ!)
ひぎがぁあ゛ぉあ゛ぁあああああっ!?
(尻尾を捕まれ引っ張られればカッと瞳を見開き絶叫するヤマブキ)
(その獣じみた声に若干周りの妖獣達にどよめきが走る)
(力の循環器官たる尾だけは淫術の影響を殆んど受けておらず、その感覚を痛みとしてヤマブキに伝えるが)
(発情した淫肉が産み出す肉悦と、尾が産み出す痛感がない交ぜとなり)
(ぷしぃいっ!)
お゛、お゛ぉぉっ……
(瞳を上擦らせ、舌を唇から突きだしムチムチ艶めく女肉を震わせながら)
(獣魔達に晒された艶かしく蠢く鴇色の女淫よりアンモニアの匂いを立たせる)
(金色に輝く飛沫を迸らせながら震えるヤマブキ)
(仇敵のだらしなく浅ましい失禁姿にドッと妖魔達が湧くのを感じるが)
お゛っ……お゛お゛ぉぉっ……お゛っ……
(その衝撃に呂律が回らず、淫靡な痴態、蠱惑的な艷姿を邪悪な獣鬼達にさらし続けてしまう)
(……と)
(グチュッ!)
はぉ゛お゛ぉっ!?
(蕩けきった肉花に感じた衝撃に意識を地獄のような現実に連れ戻されるヤマブキ)
(グチュッ!グチッ!ヌヂュリッ!グヂュッ!)
あ゛っ!はっ!くひっ!ひぃ!お゛っ、お゛ぉ゛ぉっ♥
(な、なんと太い指じゃ…ラ…ライガの逸物よりも……し、子宮にまで届いておる……!き…気持ちいい……♥い、嫌なのに気持ちいい…わ、儂のなかをこの太い指がかき回す度に……子宮がジンジン疼いて……こ…子種を求めておるのを感じてしまうぅ……)
ぬ、抜かぬか……ひぐぅっ!そ、その汚ならしい指を……わ、儂の中からさっさと抜けぇ……ん゛あ゛あ゛っ!
(肉ヒダ一本一本が指に絡み付き、経産婦とは思えない極上の締め付けで指に吸い付く女狐の名器)
はっ♥はぁ♥はっ♥い、言うな…ライガを…蔑むなぁ……♥くひっ!わ、儂の事は構わん……だ…だが…ライガをこれ以上侮辱すると言うなら……こ、この魂魄何百と生まれ変わってでも、き、貴様だけは絶対に滅ぼしてくれる……っ!
(怒りの言葉を、肉壁を掻き分け、子宮口をねぶる豚妖魔に呪詛のように口にするが)
(その口調は既に蕩け甘く熱くなっており)
ひぎゅふぅ!おっ、お゛ぉお゛っ!あ゛っ、あぁあ゛あ゛ぁっ!!
(蜜をほじくり返される蜜壺から迸らせ、何度も絶え間なく襲いくる肉悦に、むっちり熟した女体を反らし跳ねさせ続ける)
【うむ、ではそのような流れでの?】
>>606
やっぱり旦那を馬鹿にされるのは許せないんだなぁ?
俺たちがお前だけでなく、お前の旦那に恨みがあるのは分かっているだろう?
その旦那が愛したお前を苦しめるのは本当に楽しいなぁ…
だって、俺たちみたいな雑魚の屑妖魔に犯される自分の妻すら助けられないんだからなぁ!
あぁ…お前の旦那にお前が犯されることろを見せつけてやりたかったぜ!
(忌まわしい霊珠の呪縛のせいで、もはや殺気すら放てないほどに淫らになってしまうヤマブキ)
(その愛情は変わらず夫と強く結びついているが、肉体はどんどんと意思を裏切りはじめていた)
(重ねて与えられる快楽と同時に、夫を意識させられ、嘲笑われていくうちに、体は背徳の快楽を芽生えさせてしまう)
(胸の苦しさすら、快楽の余韻と錯覚したまま、豚獣魔の責めは続く)
(夫との交わりを思い出させるように、太い指で情熱的で優しく、肉壺を抜き差ししたかと思えば、)
(今度は夫を馬鹿にしながら、子宮をこねるように奥深くを指で刺激し、夫以上の快感を与える)
へっ…漏らしやがった…雌臭いションベンまき散らしてアクメ顔キメやがって…
…そうやってボーッとしてると危ないぞぉ?ほらぁ…さっさと起きてまたヨガれよ
(苦痛と快楽の衝撃に盛大に失禁までして、意識を混濁させたヤマブキ)
(その一瞬の隙を、豚獣魔は見逃さなかった)
(手にした尻尾の根元…封環に並んで埋め込まれた霊珠の一つを指で撫でる)
(「淫」と浮かび上がった霊珠とは別の霊珠が「幻」という字を浮かび上がらせていたことをヤマブキは知る由もなかった)
(半ば朦朧とした意識の下で、新たな呪縛が意識を蝕み、ヤマブキの認識を狂わせようとしていた)
これだけやっても、まだ折れないとはさすがだなぁ…
お前の中の旦那への愛情が、堕ちるのを邪魔しているんだな?
…たまらないなぁ…ますますお前が欲しくなってきたぞ
それなら、お前が俺に抱かれて堕ちなければ、お前の愛情を認めて旦那を嘲笑うのをやめてやろう
だが、お前が旦那よりも俺を求めてしまったら…お前の魂魄が尽きて何度転生しようと、俺の物になるようにしてやろう
(ヤマブキの肉壺を散々に嬲る指は、その肉の絡み具合、子宮の緩み具合からもうヤマブキが堕ちる間際なのを知っていた)
(ヤマブキは意思の力で絶頂を堪えているが、その実、豚獣魔の匙加減で絶頂を間延びさせられていることには気が付かない)
(子種を欲して熱く蕩けて狂いそうな肉壺から、太い人差し指が抜かれると、どろっとした白濁が指と肉壺を繋ぐアーチを作っていた)
(豚獣魔は何を企んでか、良からぬ駆け引きをヤマブキに強要し、今度は小指を肉壺に挿入した)
(それは夫の肉棒と大差のない太さ、長さで懐かしさはあるものの、先ほどの人差し指の快感には程遠い)
(霊珠の淫の字が強く浮かんでしまうほど、ヤマブキの肉体はより強い快感を求めてしまう)
(焦らすような責めに判断力を奪われた頃合いに、いよいよ豚獣魔に抱かれることになる)
ほれ…小指が痛いほどに締め付けられてるぞぉ?
もう俺のチンポが欲しくて欲しくてたまらない…そんな顔をしているなぁ
そんなに欲しいなら…自分で跨って銜え込んでみせろ
(豚獣魔はごろりと寝転がると、ヤマブキの腰を抱えて腰の上に跨らせる)
(肉壺の入口に肉棒を宛がうと、そこからは何もせずヤマブキを待つ)
(肉壺に触れた肉棒は太く、長く、そして熱い…おまけに瘤のように血管が浮きでて、ゴツゴツしたイボのような突起まである)
(夫とはまるで違う…淫らな凶器…今のヤマブキにはそれがたまらなく気持ちよいことが痛いほど分かる…)
【それじゃ、そろそろ幻を見せながら犯させてもらうよ】
【まだ時間は大丈夫かな?】
>>607
【次の返信が限度じゃな……】
【次の解凍は何時ぐらいが大丈夫かの?儂は土曜日は昼から空いておるが……】
>>608
【もう時間も遅いし眠かったら、無理をしないでね?】
【凍結してくれてありがたいし、次回の楽しみにすることもできるから】
【次は…週末から月曜はちょっと不在にしてしまうから、週明けの火曜日の夜なんかどうかな?】
>>609
【火曜日じゃな?了解した】
【後、堕ちるのは最後の最後、お主の子を産み落としてからにしたいのじゃが…】
【自らは挿入せず耐えて良いかのぉ?】
>>610
【ありがとう!時間はまた21時くらい…からかな?】
【堕ちるタイミング、変なお願いしちゃったね…勿論、産み落してからでも嬉しいよ】
【…というか、子供を産み落して堕ちるなんて、贅沢なタイミングを楽しませてもらえて逆に嬉しいな】
【ぜひそちらでお願いしたいです!】
【挿入の件も了解したよ!じゃあ、堕とすつもりで挿入させようとしたら意外と耐えられてしまって…】
【で、強引に挿入した挙句、お仕置きのように旦那の幻を見せて乱れた姿を見せつけちゃう】
【霊珠のせいで、旦那の幻は魂がそこにあるように錯覚してしまうのも考えたけど、面倒かな?】
>>611
【うむ、21時じゃな?了承したぞ?】
【そういって貰えると儂もこう言った流れを考えてみた甲斐があったの♪】
【うむ、ではそのような流れで頼むの?】
【いや、その流れで大丈夫じゃぞ?席望む所じゃ】
【では今から返信を書くが、眠気に限界が来たら次の解凍時に投下させてもらうとするの?】
【それでは返信を書き始める故、御主は無理せず先に落ちていてくれの?】
>>612
【ありがとう!次も楽しみだ♪】
【恥ずかしながら、前は会えた喜びでもうがっつく勢いで声かけてしまったから…】
【もう少しプラン練ってから打ち合わせしていればよかったかな…と思ってたんだ】
【だから、流れを提案してもらえて凄く助かるし、嬉しかったよ…ありがとう】
【それにわがままなお願いも聞いてくれるし…シチュがシチュじゃなければイチャエロにしたいくらい感謝してるよ】
【まだ少し眠気が来るまで時間かかりそうだから、のんびり待ってるよ】
【それはこちらの都合で待ってるから、ヤマブキさんは無理しないでね】
【眠かったら無理に投下しなくていいから、休んじゃってね】
>>607
黙れ……っ!だ……黙らぬかかぁ……!
(トロトロに煮込まれたシチューのように蕩けきった肉穴をグチュグチュ淫猥な水音を立てほじくり返されながら)
(屈辱と喜悦の涙を溢れさせ、無理矢理与えられる快感にそのむっちり熟れた肢体を戦慄かせ喘ぐヤマブキ)
(豚獣魔の口から止まることなく紡がれる下劣極まりない物言いの数々、最愛の良人への罵倒と蔑み)
(そして侮蔑の言葉に心臓が抉り取られるかのような錯覚する覚え、心の守りが自然と弱まっていく)
(その心の隙に付け入るかのように、呪輪の呪力が蒼炎の天狐と呼ばれた未亡の美女の心を蝕んでいくが)
(それでもその慟哭を止める事ができない)
(ジュポンッ!)
ん゛お゛ぉっ♥
(だが、太くゴツゴツとした豚獣魔の指が淫靡に蠢く肉壺から引き抜かれれば)
(情けない声を上げ、身を反らしながら糸引く粘度の高い淫蜜をプピッ!と、引き抜かれヒクヒク肉壁を露出させた女淫から溢れさせてしまう)
(その浅ましく情けない女狐の姿に淫獣達から嘲笑の笑い声が上がる)
ーーーーーっあはぁ♥はっ♥はぁ…はぁっ♥
っく……ふ、ふざけるな……醜く肥太った豚鬼が……っ!
(自らを犯し、肉体だけでは無く心すら堕落させまいとする豚妖魔に蕩けていた瞳に弱々しくも凛々しい意思を灯し睨み付ける)
儂は…儂は絶対に……はぁ♥き、貴様等のような下賎な獣魔の物には…なら……んっ!
(先程まで失神し粗相をしてしまった女と同一人物とは思えない意思の力を見せ付けるが、その光景すら悪鬼妖魔達には)
(舞台を盛り上げるための演出にしか映らない、だが、そんな事は関係ないと)
(快楽に美貌を惚けさせ、甘い息をはき、成熟した雌の女体を発情させ上気させようとも)
(心屈さぬ姿を見せ付ける蒼炎の天狐)
(その姿に何かを思ったのか、今度は)
(くちゅ)
くひっ!あ、あく、ん゛くぅ♥はっ♥はぃ♥やっ……ま、また儂の中を……?
(小指をヤマブキの中へと侵入させる豚妖魔)
(こ、この感覚は……)
や……止めよ……っ♥ぬ、抜け……抜かぬかぁ……♥はぉ゛っ♥おっ、お゛ぉおっ♥
(人間の成人男性の性器とほぼ同じサイズの小指で膣壁を擦られ、グチュグチュとねぶられれば)(お……思い出してしまう……♥だ、駄目じゃ……思い出して……ほ、欲しくなるぅ……♥)
(最愛の人との会瀬を思い出し、更に粘つく蜜液を溢れさせる肉穴を収縮させてしまうヤマブキ)
(だが、先程まで太く巨大な指でかき回され、解されていた女淫は)
(はぁ……だ、駄目じゃ……足りぬ……も、もっと太い逸物を……駄目じゃ……み、淫らな……浅ましい考えが浮かんでは……た、胎内が燃えるようじゃ…っ♥はぁ♥)
(呪いによりより淫猥で爛れた快感を求めてしまう肉体……淫らな考えを思い浮かべまいとするも)
はぁ♥はっ、はぁ♥んあ゛ぁ……♥
(自ら腰をくねらす様を妖魔達に披露して、豚獣魔の指で物足りな肉欲の炎に喘がされ続ける)
んぁはぁ♥い、いい加減口を閉じたらどうじゃ……?貴様の汚ならしい声も、はぉ♥はっ♥はぁっ♥はっ…下賎な物言いも……も、もう……聞きあきた…っ!
(図星を突かれながらも、気丈に振舞い言い返すヤマブキ)
(と、豚妖魔は仰向けに横になり、そのでっぷり肥太った腹の上にヤマブキをのせ……)
ひっ……!?
(な……なんじゃこれは……)
(その長大な逸物……エラがはり太く血管が脈動する肉竿に幾つものイボのような突起物が生えた)
(灼熱の熱さを持つ肉の処刑具をヤマブキに見せ付ける豚獣魔)
(その光景に息を飲むと同時に、子宮をキュンキュンと疼かせ女淫こら蜜を垂らす雌狐)
あっ……!
(そのまま、丸太のような腕でヤマブキのむっちり肉感的な女体をつかめば、まるで人形遊びでもするかのように)
(ヤマブキを自らの腰の上へと移動させ)
(グヂュッ)
ん゛お゛ほぉ゛ぉお゛ぉっ♥
(その切っ先を濡れそぼる女淫にへと沈める豚獣魔)
(その灼熱の尖端の存在感に、汗と涎で艶かしい淫靡な光沢を帯びた肢体を大きく反らせ、獣のごとき声を上げるヤマブキ)
(待ちにまった雄の猛りに、発情し子を孕むべく燃え上がる肉体は)
(いやがおうにも珠のような艶肌を戦慄かせてしまう……だが)
(こ、こやつ……!)
(それ以上挿入させる気配の無い豚獣魔…この汚れた妖魔は、自らヤマブキに挿入させ)
(彼女の堕落と敗北を決定付ける気でいるのだ)
(き…貴様の思い通りにはいかぬ……!あぁ……だが……っ♥)
(気を抜けば、一気に自ら腰を落としてしまうであろう、ヤマブキの熱く爛れた肉体)
(ガリッ!)
〜〜〜っ……!
(唇に歯を立て血を滲ませ何とか耐えるも、それもいつまで持つか分からない……だが、耐える、それが、最後に残った、蒼炎の天狐と呼ばれた女の意地であった)
>>613
【甘いのは要相談じゃが解禁しておるぞ?こんこん♪】
【そういって貰えると儂も何だか嬉しいのぉ……】
【お主も何か要望があるなら随時言ってくれると嬉しいぞ?】
【儂のできる範囲で要望を叶えるため努力させてもらうからの】
【と言うわけで待たせたな、取り合えず今日はここまでじゃ】
>>615
【お疲れ様!確かに見届けたよ…眠れなくなっちゃいそうだ…】
【甘いの解禁してたんだね?ヤマブキさんならお願いしたいかも…?】
【お互いにしたいことがあったら、遠慮なく伝えて楽しんでいこうね】
【ヤマブキさんにも楽しんでもらえるように努力させてもらうよ】
【それでは、遅い時間になってしまったのに、眠気が飛んじゃうようなレスをありがとう】
【次回はすぐに始められるようにレスを用意しておくね】
【今日もすごく楽しかったよ!ありがとう!ゆっくり休んでね】
>>616
【喜んでくれたようで何よりじゃ♪】
【では火曜日に……またの?お疲れ様じゃ♪】
【それでは儂も落ちるの?おやすみじゃ、お主もよい夢をの?】
>>617
【喜ぶも何も…おかげで夢の中でもまだ楽しめそうだよ】
【それじゃあ、火曜日にまた…今日も遅くまでありがとう】
【お疲れ様!おやすみなさい…ヤマブキさんも良い夢を】
【スレをお返しします】
はう〜いい天気ですぅ
お城にサンドイッチ運んできますぅ
【一言通過です…あと伝言でメルフィーナ様がロールできそうなときに教えてください】
アルテミジアさんお疲れ様
受け直しちゃんとしとけよ
こんばんは〜よ〜
なんか最近魔力が無くなってきている気がするわ〜
気のせいかしら〜?
>>619
【日曜日になら来れそうです。夜の8時くらいには…お返事お待ちしてます】
あちらへの結界はまだ突破できぬようじゃな……こんばんはじゃ、メルフィーナ
最近はヴァッドとか暗黒騎士とかライハとか男もちらほらですな
>>623
うむ、良いことじゃ
ライハのことをこれからもよろしく頼むぞ?
>>622
そうね〜いつになったら結解が壊れるのかしら〜?
こんばんはよ〜ライハくんはいないのかしら〜?
>>623
いいことだわ〜うふふふ〜
すべて私のものになればもっといいのに〜
つーかヴァッドは手を出したらアルテアさんが黙ってなくね?
>>625
非常に強固な結界じゃ、並大抵の事では突破できぬであろうな
静かに結界が弱まる時を待つ以外、突破する方法はあるまい……
ん…ライハか?あやつならば今、裏の山で鍛練の途中じゃ
>>626
人の旦那に手を出すのは儂もお薦めできんな…
アルテアとメルフィーナのいさかいか……さぞ見物じゃろうが
周りにかなりの被害が及ぶであろうな
メルフィーナよ、やりあうときは儂に一声かけよ?
見物なやりあいと言えばいつぞやの魔王とアルテア
>>626
私はそんなの気にしないわ〜
好きな殿方は何が何でも手に入れるのがメルフィーナ様よ〜
アルテアさんってどれくらい強いのか、興味もあるし〜
>>627
そうね〜私の魔力でも不可能だわ〜
あらあら〜裏の山ね〜分かったわ〜うふふふふ〜
ああいう感じの若い殿方は私も大好物だわ〜うふふふふ〜
早速ベッドに誘いに行くのよ〜♪
(ウキウキ気分なメルフィーナ)
>>628
強大な力を持つ者同士の果たし合いか
それはさぞかし見ごたえがあったであろうな
まっ、並みの者であれば近づくことも叶わず見物すら出来ぬであろうが
>>629
もし結界を張られれば儂の力を持ってしても突破は不可能であろうな
幸運な事に、儂にはまだ結界の影響が出てはおらぬが……
これ、何を戯けた事を言っておるメルフィーナよ
その爛れた快感を指、ライハには一本も触れさせぬからの?
>>628
そんなこともあったのね〜もう忘れちゃったけど〜
>>630
あ、私がもしアルテアさんと戦う時が来たら、ちゃんと教えるわ〜
うふふふふ〜指一本でも触れれば私には十分だわ〜
指一本だけでも、私は殿方を気持ちよくさせることができる自信があるわ〜
ライハくんだって、どうせそのうち知ることになる快感なんだから〜別にいいじゃない〜?
私で知るか他の女で知るかの違いでしかないわよ〜♪
ヤマブキさんだって、孫の顔が見たいでしょ〜?
>>631
うむ、結界は任せよ
得意分野じゃ
(二人の戦いより周りへの被害の配慮優先)
中々の淫技を得ているようじゃが、御主のような淫婦にはライハの貞操はやれんの小娘よ……いや、確かに儂からみれば小娘じゃが……
(メルフィーナを容姿をジロジロと)
確かに孫の顔は見たいが……って、御主がライハの子を産むきか?
一国の女王が口にしてよい冗談ではないぞメルフィーナ?
>>632
あら〜そういう意味〜? 私の華麗な魔法を見たいのかと思ってたわ〜
ライハくんの貞操はやれんとか言ってもね〜意外ともう貞操は無くなってるかもしれないわよ〜?
そこら辺の娼婦が気になって、お金払ってしちゃったとか〜若い子にはよくあることよ〜?
うふふふ〜小娘なんて〜照れるわ〜♪ 私がまだまだ若いって意味よね〜?
あ、孫は他の人が生むといいわ〜
でも女に慣れないと、なかなか孫は作れないでしょ〜? そういう意味よ〜
>>633
御主とアルテア、人並外れた魔力を持つ者の戦いとなれば
その被害もバカにはできんからの
特に御主の場合、周りへの配慮など微塵もないじゃろうからの
何を戯けた事を……いや、いけめんのライハの事じゃ…その貞操を狙う女子は星の数ほどおるに違いない……!
(親バカ)
ら、ライハに限ってそのような事は絶対にありえぬ!お主、ライハを愚弄する気か!
……まぁ、儂から見ればまだまだ小娘じゃが、人の目線で見るのであれば……
(生暖かい目で肩をぽんっと)
そう言う意味であったか……じゃが、それについてはお主に心配されるような事ではないわ、まったくこまつは……
>>634
周りのことなんか考えてたら戦いには勝てないわよ〜?
うふふふ〜まあ〜ライハくんは確かにイケメンね〜ぜひ私のハーレムに加えたいわ〜
女が多いレニストールに来たらきっとモテモテね〜
別に愚弄はしてないけど〜若い子には実際よくあるでしょ〜?
う…な、何よなによ〜!
そんな目で私を見るのはやめるのよ〜!
ふう…じゃあ、今日はそろそろ失礼するわ〜なんか眠いのよ〜
それじゃあお休みね〜
>>635
御主の爛れた後宮には絶対にライハをやらぬからな?と、お疲れ様じゃ
それではの?またじゃな
全くっすよね。ライハきゅんは将来、女装ショタになるというのに…
新しいな
おばあちゃん寝たかな
おう、すまんすまん、少し離れておった
今から返信するから許してたもう
>>637
なんじゃと!?ライハをそのような爛れた道へは進ませんぞ儂は、絶対にじゃ!
……じゃが、ライハが心の底よりそのような道へと進みたいと言うのであれば……儂は……止めはせん……っ!
>>638
新しすぎて目を疑ってしもうぞ儂は
なんじゃこの爛れた性癖は
>>639
すまなんだ……少し離れておったのじゃ…
折角話しかけてくれたと言うのに、大変失礼な事をしてもうたの
本当にこの通り、勘弁じゃ
じゃあライハきゅんが女装ショタになったらブキ狐さんが、ふたなりに
なったら両者の間でバランスがとれるんじゃないでしょうか。両者おちんちん付き
という事で…。それで一回イッてみましょうよ…………!
どんなバランスやねん。
>>642
お主、バカかとは思っておったが儂の予想を遥かに越えた大馬鹿ものじゃな……
ライハにそのような格好もさせぬし、儂は男根を生やす気等毛頭無いっ!痴れ者が!
と言うより何のバランスじゃ何の…そのようふざけきった調和等崩してしまうがよい
>>643
まったくじゃ
ライハをそのような……いや、以外と似合うかも……?いやいや、何を考えておるのじゃ儂は…
あれは…ライハ君のお母さん?
どうしたんだろう、難しい顔して…。
(とっとことっとこ歩いてくる軽装鎧姿の少女が一人)
>>645
こんばんはじゃルシエよ
うむ、特にこれと言った悩み事等では無いのじゃが……うぅむ……
と、もう少しで今日は落ちるの?すまぬな
>>646
こんばんは、ヤマブキさーん。
そうなの?それならいいけど…あまり、気に病まないでね。
あ、私もちょっと…って感じだったから大丈夫だよー。
>>647
何やら気を使わせてしもうたようですまぬな
ふふ、ありがとのルシエ?そう言ってくれるだけでとても心が安らぐものじゃ
>>648
いいのいいの、気にしないで?人には優しくしてあげる事だ、ってアルテア様に言われてるから。
そーう?ヤマブキさんがそう思ってくれたなら私も安心かなー。
(年頃の少女らしく、にこやかに笑みながらヤマブキを見上げて)
>>649
心優しき子じゃのお主は♪
(見上げてくるルシエの頭を優しく撫でながら頬笑み)
……お主ならば…いや、何でもないのじゃ♪こんこからん♪
と、ではこれで落ちさせてもらうの?すまぬなルシエ……ではまたじゃ、おやすみじゃな
>>650
ふふっ…ありがとう、でいいのかな、この場合。
え?私なら…?私なら何だったんだろう?
(頭を撫でられてご機嫌な様子から、途切れた言葉に不思議そうな面持ちで首を傾げ)
はーい、お休みなさい、ヤマブキさん!
(手を振ってヤマブキを見送りました)
(おちんちんを突っ込みたくなる魅了の魔法のかかったオナホが落ちてきた)
>>652
………?
今、何か落ちて…?
(レジスト措置をしていた為、難を逃れた!)
【ごめんなさい……そろそろ、という矢先だったので】
【またの機械に…お休みなさい】
>>621
はう〜最近疲れがたまりますぅ
【わかりました、日曜日20時にうかがいます…一言通過します】
こんこん、おはようじゃ皆の衆♪
朝もはよから儂の顔が見れて嬉しいじゃろ?な〜〜んての?ほほほほほ♪
「あうぅ〜…少し風邪気味だわ……」
心の声は風邪気味と言っているのかな…?
それともアイリスか誰か、かな?
>>656
風邪気味なのはアイリスの御仁じゃな
儂は風邪などひかんからの♪
「寒暖の差が激しすぎるのよ、まったく」
お狐様は風邪ひかんのか、いいなぁ
俺もちょっと鼻の調子が…うーむ
全くだな、抱きしめて温めてやりたいぐらいだぜ
こうも温度差があると…人間とは脆い生き物だな、と痛感する
>>658
ほほほほほ、伊達に歳と修行は積んではおらん♪
む…なんじゃ、お主も風邪気味かの?
風邪が流行っておるようじゃな、大事をとるがよい
ほう?この婆を抱き締めたいとな?ほほほ、物好きじゃな
「もっと頑丈に作ってほしかったわね本当に、まったくまったくよ」
>>659
謙遜だな、婆さんなんて自分で言ってるけど、まだ美しく瑞々しいじゃないか
物好きではなく男としての本能だぜ
もちろん、アイリスだって抱きしめたいけどな〜
別の場所であった、顔にほうれい線の入ったもっと歳を取った妖狐もいたけども
それでも色香はあって、俺は全然いけたなぁ
>>660
ほほほ、口が上手いのぉお主も
儂が瑞瑞しいか……儂もまだまだいけるかぉ?
本能に忠実なのはよいが、忠実すぎるのもいかんぞ?
「ふんっ!私に抱きついていいのは選ばれたイケメンだけなんだからね!」
ほう…儂以外の狐の変化が大陸に来ておったとはしらなんだ
>>661
いやぁ、この大陸でもないところだけれどもな
(つまりファンタジースレじゃないってことね、メタァ)
(ちなみに『巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ』だったな)
俺は妖狐社会のことはよく知らぬけれども
2000歳以上の狐だっているんだろ?なら、まだいけるんじゃないかな?
>>662
スレタイは出してはいかんぞ!暗黙の了解じゃ戯!
(メタァすぎるのはらめぇ!)
ほほほ……さての……じゃが、幾ら口説かれようとも儂は旦那様一筋じゃ
すまぬな
>>663
今度から気を付けるぜ
そこがまたそそられるんだよなぁ…
少し関係ない話しになるが、この掲示板の右端のエロ同人作品、
やたらとNTRものが多いな…やはり寝取られは、他人がやられている分には昂奮する人が多いらしいな
>>664
うむ、お互いにじゃが気を付けねばの
うぅむ……皆爛れておるのぉ……嘆かわしい話じゃ
呆れ果て物も申せぬ
(NTR作品の看板を掲げる業者の者達の姿に呆れ果てた溜め息をつき)
>>665
実際問題俺もキライなほうではないが…
仮に自分がやられたら、寝取られってたまったもんじゃないよな…
事実は小説より奇なり…そういう実話があるから空想も産まれるってわけでさ
お狐様もifだと思い切りNTRされてたりして?
アイリスも自分から求めちゃうぐらいだし…
>>666
下劣な行いは妄想(ネット)の中だけでは
現実でそのような行いをしてはならぬぞ?
うむ、現実は小説より奇なりとはよく言った物じゃ
じゃが、あまり現実では起こって欲しくない事案じゃがの
何を戯けた事を申しておる、儂を使いそのような爛れた妄想をするでない小童めが
ふむ、あの幼き勇者の娘も大変じゃな…ちと同情を禁じ得ぬ
>>667
大丈夫だ、現実は厳しいからな…うむ
でも堕ちちゃうと最後はとても幸せそうなんだけどね…
どっちが良いのだろうね、本人達にとっては、はてさて
>>668
それならばよいよい、下賎な行いは妄想の中だけで止めておくのが一番じゃ
それが真の幸せな訳なかろうが、そんなもの絶望の末の逃避でしか結局はない
じゃが、絶望の末の決断ならば責めることは出来ぬのもまた事実じゃ
>>669
この場所でなら妄想を叶えることもできるからな
そこで我慢しておくのがいいよね、うん
そうだね、でも…ああ、なんだかムラムラとしてきてしまった
これ以上お狐様を見てるといけないことをしてしまいそうだから、一旦落ちるね
また話しておくれ、では〜
>>670
うむ、それではの?
儂はもう少しでだけここにとどまってみるとする、それではまたじゃ
朝もはよからお婆ちゃんの戯れ言に付き合ってくれ感謝じゃ
おはようございます、ヤマ様
(メルフィーナ女王の部屋に隠して設置したミニサイズ土偶のうち、回収した2つを取りだし)
魔力を吸いとり封じる土偶、ヒノモトで作製されたとの噂ですが、ヤマ様は何かご存じですか?
>>672
うむ、おはようじゃアルテミジア
むっ…?その土偶は……
(繁々と土偶を見て)
ふむ…何やら強力な呪法を施された品のようじゃが……儂には点で見覚えのない品じゃな
(指先で小さな火球を作りミニサイズ土偶にぶつけるが、土偶に吸収される)
…余りに熱心な方が作ったモノみたいです。てっきり熱心な信者が土偶で吸収した魔力をヤマ様に送り続ける為に、ヤマ様に無断で作製されたのかと思ってましたが
私の勘違いみたいですね
では、誰が作製し誰の為に使われた土偶なのでしょうか?謎過ぎです
しかも際限なく無尽蔵に吸収したちゃうみたいです…
>>674
(その光景を目の当たりにしふむと考え込み)
かなり厄介な代物のようじゃの
一体誰がこのような物を……ん?ほほほほ、儂が護り神と崇められておったのは山奥にある小さな村じゃ
その村にはこれ程の物をつくる技術も力も持ったものはおりはせなんだ
恐らくは別の地の…それもかなりの力を持った陰陽集団じゃろうな
無尽蔵にじゃと?それはかなり厄介じゃな……早めに壊しておいたほうが良さそうじゃが……
どれ、かしてみぃ
(何処からともなく巨大な木槌を取り出して)
ヤマ様、恐らくムダかと
(巨大木槌を振るうのを止めようとする)
対物理攻撃のコーティングがされていて、なかなか壊れません
実は1つ壊してしまったのでが、それは超のつく険しい渓谷の谷底に落としてしまったものですし…
(これをヤマ様の尻尾にくくり着けた後に、ヤマ様を蹂躙する悪党が出たら困るなぁ、と思いつつ)
そう言えばヤマ様、今日は良い天気ですね
ずっと洞窟や地下街の冒険が続いてましたから、たまにはお日様を満喫したい気分です
>>676
ふむ?また用意周到な真似をしておるみたいじゃな…だが、ならば仕方ないの……
(と、何処かへと木槌をしまいこみ)
ふむ、ならばその渓谷へと出向き全ての土偶を落としてしまった方が良さそうじゃな……
しかし、このような厄介な代物が作られておったとは
儂も気を付けねばならぬな
うむ、黄金の週の始めに相応しい天気じゃ
まぁ、隠居暮らしの儂にはあまり関係のないことじゃが……そうじゃな、どうせじゃし少し遠出してみるとするかのぉ?
まったくです、魔力は強力だけど非力な人に恨みでもあるのでしょうか
ライハ君に悪用されたら大変かも…
…普段は通りたくない渓谷ですので、ご勘弁を
屈強な方々にご協力願う方が現実的です
そうですね、遠出しましょうか
(ヤマ様の尻尾のモフモフ感を堪能しながら)
【お付き合いありがとうございます。この辺りで一旦失礼します】
>>678
うむ、お疲れ様じゃ
儂も一度落ちるとするかのぉ
ではさらばじゃ♪またの?
何処かの世界では黄金週間って言うのに突入したらしいねー。
天気が良いからお出かけ日よりだよね。
私も何かお買い物してこような。
(お世話になっている人達に何かささやかな贈り物…もいいかな、とか考えながら通過していきました)
ルシエはロリ?かわええのう
こんにちはー…暫くしたらこんばんは、かな?
>>681
ありがとうー。
ロリ…ってなーに?
(きょとーんとしながら名無しを見つめている)
よしっ、帰ってアルテア様に報告しなきゃね。
お邪魔しましたっ!
(挨拶を済ませ、たったかたー、と駆けていきました)
ん、障壁張られたのかネ
向こうに行けないみたいだけド
…やれやれだネ
あちらの結界はいまだ強固と言うわけじゃな?
>>685
あ、美味しそうな狐が来たネ
そういう事だね、仕方ないけど…サ
)686
前にも言うたが、腹を下さぬ自信があるのならこの老獣、食らうてみるがよい
ほほほほほ
あちらの結界の強固さは折り紙付きじゃ
ゆっくり気長に待つ以外術はない……
>>687
試してみようかネ
なら、先ずは皮(衣類)を剥がす所から始めてみてモ?
それもそうだ、待てば何とかなるの精神しかないよネー
>>688
なんじゃお主、そちらの趣味の者かの?
ならば話は別じゃ、儂に夫がおる
床は共には出来ぬの
うむ、それしかやいの、歯痒いがな
>>689
そちらの趣味もあればそのまま、という手もあるネ
んー…でも、縁の気配…これハ
旦那さん、もしかしなくてモ
(そこで言い切ると、ふと天井を指差してみる)
暫くはこっちでうろつかせてもらうだけだネ
>>690
ほう……無理矢理……か……
女子にしては乱暴じゃな、どこぞのメスゴリラのように
……大分昔にの…
(と、天井を指差すメティエを見ながら少し寂しそうに)
しかし、なにもできぬのは歯がゆいの……
>>691
乱暴なのは大方母さんの影響かナ
んー、この場合は…あれかな、思い出させてごめん、という流れかネ?
じたばたしても始まらないし、待つだけ待つだけ、ネ
>>692
異世界の悪神じゃったか……もし戦うこととなれば骨が折れそうな相手じゃな
…気にする事はない、自然の理じゃ……儂もわかっておって夫婦となったからの
ふぅ……それしかない…か……
やめじゃやめじゃ、暗い話はこれぐらいじゃ
>>693
やるならその前に私達を倒してもらおーか、ってネ?
でも、最近引きこもり生活してるみたいだし当分は何もないと思うヨ
ふーん…その辺り、よく分からないネ
(そうなる、と分かって何故?と言いたげな顔である)
ん、やめるならそれで構わないけド
>>694
お主ら三人をか……それはちと儂一人ではキツいかものぉ?ほほほほほ
まぁ、村に害をなさぬ限り、お主らと戦う事はないじゃろうがな
なんじゃ、悪神様も隠居生活か?なんとまぁ……
……一度火がついた心は最早自分ですら止めることはできん…お主にも好きな者ができれば何れわかる
なんての?こんこ〜ん♪
(少しはぐらかすように)
かといって明るい話しか……ふむ
最近は王都でぷりんと言う甘味が流行っているやうじゃが
お主は食べたことがあるのかの?
>>695
三位一体というパターンもあるヨ
んー、そこんとこは今のとこ手は出してないけどネ
あ、多分休眠期間か悪巧み期間かナー
ますます訳分からないネ
とりあえず好きな奴を作る事からカ
(はて、好きな奴…?と首を傾げている邪竜)
プリン?
勿論、食べた事あるネ
>>696
三位一体……もしやお主らは……
(つまりキングギドラ!)
ならばよいが、もし村に少しでも危害を加えたと言うならば容赦はせぬぞ?
なるほどのぉ…どちらにしても現役バリバリのようじゃな
ほほほほほ、こればかりは人に教えられるようなことではないからの
何れ分かるかはお主次第じゃ
(困惑するメティエの姿にくすりと笑い)
ほう!して、どのような味じゃ?どれ程の美味なのじゃ?
>>697
その解釈でも構わないヨ
んー…その時はその時、どうなるか分かったものじゃないよネー
いずれ…いずれ、分かる…本当にそうなノ?
うー、ん…はぐらかされた感が否めないネ
実際に食べてみた方が早くなイ?
口では上手く説明出来ないネー
どうもこんばんは…
>>699
ん、こんばんはネ
(や、と手を挙げている邪竜)
>>700
あ、メティエさん…
あの…突然で申し訳ないんですが、お願いがあるんです…
カナエ…さんに、クロウディアを許してくれるようにお願いできないでしょうか…?
きちんとお詫びを入れさせるので…
【ビッ○ボルフォッ○…は、三身一体だった】
(ヤマ様の後ろから)
こんばんは
>>701
あー、そう言えばそんな事もあったネ
繰り返す辺り自業自得もいい所だけど、そこんとこはどうなノ?
とりあえず母さんには言うだけ言ってみるけド
>>698
やはりな……
(構わないんかい!)
先の事は誰にもわからんとはいえ、そんな日が来ないことを祈っておるぞ?
ほほほほほ、さて、どうかのぉ?こんこん♪
うぅむ……街に下りて甘味の店を探してみるとするか……
しかし、あまり洋菓子の店に脚を運んだことがないからのぉ…どの店に入るべきか……
>>699
むっ?こんこん、こんばんはじゃエルフィミア
どうした?浮かぬ顔を……あぁ……
>>702
また儂の背後に…こんばんはじゃアルテミジアよ
>>702
こんばんはアルテミジアさん。
大回転魔弾でしたっけ…?
>>703
ま、まあ…自業自得という批判もごもっともなんですけど…
ですが、死刑なんて…いくらなんでもそれは…
このままじゃクロウディアもまともに生活できませんし…
どうかお願いします…
許してくれればいいんですけど…
>>704
まあ、色々ありまして…
クロウディアもまた引きこもりに戻ってしまって…
何とかカナエに許してもらわないと…
三位一体をトリプルスクラムモードと読んで、いったい何人の人間に伝わるネタなのだろか
(スプーンじゃない物ででもつっつけばぷるぷる震えるかもしれない)
(薄透明などなたかが豪華な台座に担がれて通過していく)
(まぁ名前欄でその正体は判明しちゃってるじゃんっていう、今日はボケ倒しの一言ー)
>>706
ふむ、口が悪いと聞く妹君か……
その者には口は災いのもとと言う諺をいやと言うほどみっちり叩き込まねばな
>>707
むむ、聞いたことがあるが思い出せぬ……
「何だかスーパーなロボットな響きね!と、お疲れ様よスラスラ!またね?」
阿修羅頑駄無やね
>>710
おぉ、なるほど!でかした!
>>702
こんばんはネー
>>704
ん…今、何か何処からか突っ込みが…気のせいかナ?
はてさて、どうなるやらー…っとネ
大体は洋風な店だけどネ?
何なら今度連れてってあげるヨ
>>706
(そうこう言っている内にメティエの姿はなく、暫しの後に歪みから現れる)
ただいまネ
母さんは許すって、ただ次にあったら徹底的に犯してあげるってサー
さーて、私はこれで消えるとするヨ
またネー
>>712
なんじゃ、もう落ちてしまうのか?残念じゃな……
お疲れ様じゃ、それではの?またじゃ竜の娘よ
>>707
お疲れ様でした、スライムさん。
元ネタは分からないのでノーコメントで…ごめんなさい…
>>708
おかしいですね。口が悪いだなんて…
私の前ではとってもいい子なんですが…一体どういうことかしら…?
あ、分かりました。きっと悪神のカナエに対して、つい正義の心から口が悪くなってしまったんでしょう。
ええ、きっとそうに決まってますね。
まあ…大口をたたく相手はちゃんと選ぶべきでしょうね…
>>712
そ、そうですか…分かりました。ありがとうございました…
それにしても、一瞬で消えてしまったわ…やはり悪神の魔法は侮れませんね…
と、お疲れ様でした。それでは…
>>714
ほほほ、お主の前では猫を被っておるのじゃろう
可愛らしい事よのぉ
………まぁ、取り合えずはそう言うことにしておこうかのぉ……?
(この娘はこの娘で人の後ろ暗い所を見定める力が必要じゃな……)
>>705
だって、邪竜ですよ邪竜?
(恐怖で若干震えている)
>>706
大回転大魔弾を見た時は、開いた口が塞がりませんでした
>>707
こんばんはスライムさん
SDなネタで聞いたような…
>>712
邪竜が邪竜が…お休みなさい
(アッサリとした結末に腰を抜かし、膝から崩れ落ちた)
>>716
ふむ…まぁ、確かに強大な力をもつ者に恐怖を覚える気持ちは分からぬわけではない
だがこの邪竜達はそこまで狂暴ではないようじゃぞ?
>>715
そ、そんな…クロウディアは猫をかぶるような子じゃないと思います…
とても礼儀正しいですし、私の言うことをきちんと聞きますし…
それらが演技だったなんてことがあったら、もう何も信じられなくなってしまいますよ…
そういうことって…きっとそうに決まってますよ。
>>716
そんな私は、ガオ○イガーはス○ロボでしか知らないんですよね…
基本的になんか素早い忍者ロボってイメージです。
>>718
ふむ……どうしたものかの……
(既に心身ともにボロボロのよえにすら見えるエルフィミアの姿にどうすべきか思案のもなか、ではなく最中)
だがエルフィミアよ、どんなに辛い現実であっても受け止めねば人の上に立つこと等到底はできぬぞ?
気持ちを強く持つのじゃ、レニストールの後継者よ
>>717
でも、でも、明らかに桁違いな存在でしたよ…
(やっと落ち着き始めた)
>>718
口の悪いのを嗜めたつもりでしたが…私では妹さんのお役に立てなかったみたいです…
ほぼイメージ合ってます、後は最小限で一撃必殺
>>720
確かに並みの竜と比べてもケタ違いの存在じゃな
あれだけの力を持った竜はこの世界広しと言えど数えるほどしかおるまいて
>>719
そ、そうですか…つらい現実を受け止めることも大事だと…
…クロウディアって、もしかして本当に口が悪いところがあるのかしら…?
そこのところ、本人からきちんと聞かないといけませんね…
幸いにもカナエの脅威は無くなったわけですし。
>>720
そうですか、アルテミジアさんも…
やはりクロウディアにはちょっと問題があるのかもしれませんね。
いえ、アルテミジアさんのせいではありません。すべては私の責任ですから…
>>721
もしもの時は、止めてくださいね
神様仏様、勇者様、ヤマ様…
(チョット変な頼みをしている)
>>722
クロウディアさんは、正直者なんだと思います
ただ正直に口にし過ぎて、邪竜たちに睨まれてしまったのかも…
私が女王陛下にオバサンと言うのとは、スケールが違いすぎますから…
>>722
一度クロウディアと腹を割って話し合うのがよい
話はそれからじゃ
もし辛く耐えられぬと思った時は儂の所にくるがよい、茶ぐらいは出してしんぜよう
なに、安心せよエルフィミア
クロウディアがお主の事を好いていることには嘘偽りはないじゃろうからな
(エルフィミア様への続き)
責任感が強いのはエルフィミア様の良いところですが、過ぎますとお身体に障ります
私は迷惑とは思っていませんので、お気になさらず…
>>723
な、なるほど…そうやって考えればいいんですね。
大人になると思っていても口に出してはいけないことが多くなりますよね…
クロウディアにもきちんとそれを教えないと…
は、はあ…ありがとうございます…
そう言ってもらえると、少し楽になった気がしますよ…
>>724
そうですね、クロウディアとはきちんと話さないと…
ありがとうございます、ヤマブキ様。ここまで気を使って頂いて…
確かにクロウディアは私に懐いてくれていることは分かっていますよ。
何だか、少し視線が変なことは感じますけど…
そうだ、エルフィミア様
ヤマ様の尻尾を触ってみませんか?
気持ち良くて気分転換にもってこいですよ
(言うなりヤマ様の尻尾を掴んで、頬擦りし始める)
大丈夫、クロウディアにはえっちなことを教えることで
口は災いの元だってことをちゃんと教えちゃうからね?へへへ
>>723
もしもの時は儂ができうる限り尽力しよう
しかしなんじゃ、お主ちと怯えすぎじゃろう……
今度面を向かってゆっくり話してみよ?以外と話がわかるやつじゃから
>>726
うむ、お互い心行くまで話し合うがよい
そしてお互いの腹の中をぶちまけるがよいよい
ほほ、年寄りのいらん気遣いじゃ、気にするでない気にするでない♪
それに、お主はどうにも放ってはおけぬでの
それについては……ほほほほほ♪
(はぐらかして笑い)
>>727
い、いえ…ヤマブキ様の尻尾なら前に触って…
そのままくるまって寝てしまいましたから…もうあのような無礼はできませんので…
まあ、ヤマブキ様が良ければ…
また体験したいとは思いますけどね…もふもふ…
>>728
変態名無しさんですね…なんて酷いことを…
あなたみたいな人には、クロウディアに指一本触れさせませんからね!
>>729
腹の中をぶちまける…ですか…
私は特にクロウディアに不満とかはないんですけどね…
な、何ですかその笑いは…?
と、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした…
ミナミさんはまだレスはできないみたいですね。伝言等がありましたら、連絡をお願いしますね…
では失礼します。
>>728
お主、さてはろりこんという奴じゃな?
>>730
うむ、それではの?お疲れ様じゃエルフィミア
またの?
>>729
まぁ、高貴な方の方が話は通じると申しますし…
【まぁ、魔族と融合しちゃってる分、強い魔に恐がったり…融合してる魔族が目覚めたら、逆に暴れすぎて手がつけられなくなるかと】
>>730
お疲れ様でした、お休みなさい
>>727 >>729
これ、断りもなく勝手に人の尻尾をもてあそぶでない!
流石の儂でも一言ぐらいは断りが欲しいのじゃ
儂が高貴?ほほほ、儂は小さな村の村長じゃ、高貴とはとてもとても……
ふむ、色々とあるようじゃな、お主も
その尻尾でチンポを包んでシコシコしたら気持ち良さそうではある
(チェッ、という表情をしつつ尻尾から離れる)
過ぎたるは及ばざるがごとし、ごめんなさい
(頭を下げる)
いえ、邪竜も高貴な方なら話も通じやすいのかな?と
今度は怯えずに話してみますね
今夜は失礼します、お休みなさい
>>735
これ貴様、儂の自慢の尾を使っての爛れた自慰行為を望でない!
けしからんやつじゃ
>>736
うむ、それではの?お疲れ様じゃ♪
>>737
望むのではなく実行しろと?
そう言うことなら喜んで実行しよう
>>738
実行にも移さんでいい!儂の自慢の尻尾をそのような事をされた日には儂は立ち直れんようになる!
じゃぁ俺はヤマブキ狐のお口で気持ち良くなりたいな
こんばんはー。
…立て込み中、かな。
(何も知らずのこのことやってくる金髪娘だった)
>>739
それはいい、立ち直れなくしてそのまま堕としたい
>>740
口でじゃと……何故儂がお主の粗末な逸物を口にくわえねばならぬのじゃ!
馬鹿は休み休み言わぬかっ!まったく、戯者めが
>>741
おぉルシエよ、こんばんはじゃ
うむ、少し立て込んでおるの……
>>742
馬鹿な事を申すでない!儂がお主達に堕とされるなど……
兎に角じゃ、儂の尻尾も口もライガの物、お主達にはやれん!
>>743
ヤマブキさん大変そう…?
とりあえず、私は落ち着くまで待ってるね。
(気遣わしげにヤマブキを見てから、紙袋を抱えて待機モード)
>>743
そういう反応されると、ますますやりたくなってくるよね、そういうの
>>741
こんばんわです
>>744
儂としたことがついつい取り乱してもうたのじゃ……
すまぬなルシエ、気を使わせてしまい
>>745
嫌がる女子を無理矢理に……か
あんまり感心できぬ男のようじゃな、お主は
>>745
えっと…ヤマブキさんをいじめないであげてね?
あまり困らせてると、怒られちゃうよ?
>>746
私は大丈夫、ヤマブキさんが困ってたから気になって…。
妙な事にならないといいけど…うーん。
>>748
ほほほ、優しい娘じゃなお主は……どうじゃ?ライハの嫁になど……と、な〜んての♪
流石にそのような事にはならぬと思うが……さての…
>>749
…ええっ!?ラ、ライハ君の…お嫁さん!?
わ、わわ私なんてそんな恐れ多くて吃驚して転んじゃうし飛び上がっちゃうから無茶だよっ!?
(とりあえず動転している模様、分かりやすいとはこの事である)
あ…でも口は災いの元って言うし…あわわ。
>>750
ほほほ、冗談じゃ冗談じゃ♪
(と、笑いながら最後に小さく今はの…と付け加え)
しかし、お主の事を気に入っているのは事実じゃからの?ほほほ
むぅ……
>>751
ああ…冗談だったの。あれ、今最後に何か言った?
き、気に入られる程…何か、したかな?私、アルテア様みたいに偉い訳でないし…ただのお付きだし…。
(ううん、と首を傾げながら一人不思議そうに)
大丈夫!ヤマブキさんに何かあれば私が守るよ!
>>751
【淫呪、淫毒フルコースの凌辱エッチでお願いしたいなぁと、声をかけてみます】
>>752
ほほほほほ、気にするでない気にするでない♪ただの年寄りの戯言じゃ♪
お主の人間性が気に入ったと言うことじゃ、付き合いはまだ短いが
それでもお主がどういう人間かは理解しておるつもりじゃ
ほほほ、頼もしいのぉ♪そのときはよろしく頼むぞルシエ?
>>751
【今はロール凍結中じゃから凍結なしの短めの物しかできぬが、それでも大丈夫かの?】
>>755
【凍結中でしたか、それでしたらまたの機会にでもお誘いさせてもらいます】
【失礼しました】
>>756
【いやいや、声をかけてくれて嬉しかったぞ?】
【それではまたの機会に、ではまたじゃ】
>>754
うーん…ヤマブキさんがそう言うなら…分かったよ。
私の、人間性?ヤマブキさん、凄いや…その間にそこまで、だなんて。
(感嘆の声を漏らしながらヤマブキを見上げ、うんうんと頷いている)
まぁ、でも出来るならそういう事態にならないのが良いんだけど…ね。
>>758
うむ、素直で宜しい♪
ほほ、そんなに凄いことではありはせぬ
儂以外でもお主の優しい人間性に引かれる者は多かろうてな?
(ころころ笑いながら優しい瞳でルシエをみつめ)
うむ、じゃがルシエよ、何時なんどきそう言った事態に遭遇するかわからん
心構えは大事じゃ
>>758
【こんばんは、今夜最後の一言通過です】
>>757
【ライハ君を寝取るつもりが逆に屈伏しちゃうロール、ありですか?最後に、お休みなさい】
>>760
【う〜む……難しい質問じゃな……と、寝とると言うても】
【ライハはまだ一人身で、恋しい女子もおらなからのぉ……お疲れ様じゃ】
>>759
へええ…まるでアルテア様みたいに見てくれてる感じだよ。
でも、あの人に会わなかったら私は今頃どうなってたか…ううん、ありがとうっ!
(ふと昔の事を思い出してか微かな身震いを見せ、ヤマブキからの視線を受けてこちらも見返して)
うんっ、アルテア様にも言われてるー。
備えあれば憂いなし、とね。
>>760
【お疲れ様でーす!】
>>762
……?何やら昔あったようじゃな……よければ話してみよ?
嫌ならば話さずともよい
(ルシエの様子に少しばかり眉をひそめ)
うむ、流石はアルテアじゃ
良いことを言う……
と、では今日はこれで落ちるとする
またの?お疲れ様じゃ♪
>>763
うん…昔、奴隷だった時期があって。
だから、アルテア様に拾われてなかったら…という事だったの。
(そう言ってからあはは、と苦笑を浮かべ)
色々とためになる事を教えてもらったよー。
はーい、お休みなさい、ヤマブキさん!
ふあ…私もこれで帰るね。
お休みなさい…。
賑やかな時間の後の静かな夜中にこんばんはー、ひっそりとお邪魔するねー♪
(温めのお茶をカップに注ぎ、静かになったカウンターでくつろいでいる)
ひっそりしてたらまたトドに襲われるのか
>>767
さぁ、どうかなー?まぁそれはトドのみぞ知る…ということだと思うよー
つーかトド元に戻れたのかな
>>769
何があったか知らないけど、多分魔法なら時限で効果が切れるはず…アリーヤさんならそんなヘマしないはずだしね
あぁ見えて女性なんだから驚きだよねー
アリーヤさんやつれてなかった?
>>771
少しぐったりしてたけど、僕の特製ドリンクと料理ですぐに回復したよー!まぁあぁされたらしんどいだろうね…
まぁ心配には及ばないから安心してねー
………
(何処からかシュタッと降りてくる小袖姿の女性)
>>773
いらっしゃい…あれ?もしかしてトドさん?まだもとに戻ってなかったり…
(見た目が違うが雰囲気や出で立ち、登場の仕方でこの女性は何度も注意されているトドだとすぐに分かり)
(どうするのかな、そんなことを考えつつとりあえず警戒している)
>>774
………
(「そうです、私がトドです」と書かれたプラカードを掲げて)
(警戒しているイーミルをじーと見ている)
>>775
見た目は人だけど喋れないという感じ?というかまだ元に戻ってないのが驚きだね…
(人の姿をしているが話せないのを見て、どこかシュールな様子に首をかしげてしまい)
(ごそごそとポケットを探し、キャンディのような包み紙をした物を渡す)
その飴舐めれば多分元に戻れるはず…ちなみにベリー味だよー!
本格的に眠くなっちゃったから僕はそろそろ失礼するね、またお話でもしようか…お休みー
(大きなあくびをして、手をヒラヒラさせながら帰っていく)
【ごめんなさい…眠たくなってきちゃったから今夜はここまでで、また出会ったらよろしくねー!お相手ありがとうだよー】
>>776
………
(「ありがとう、もらっておく」と書かれた以下略)
(キャンディを受け取り懐へ仕舞い、立ち去るイーミルを見送った後にワープ、消滅する)
【いえいえ、こちらこそ夜中にありがとう。お休みなさい】
………
(何処からかシュタッと降りてくる小袖姿の女性)
小袖かぁ、押し倒して肌蹴させたくなる服装だよなぁ
>>779
………
(「のっけから最低な事を言ってる辺り…最悪ですっ」と書かれたプラカードを掲げている)
>>780
いやぁ、そんなに誉められると、照れる
(照れ笑いをしながら後頭部を掻く)
>>781
………
(「誉めてない…」と書かれたプラカードを思いっきり投げつけた)
>>782
卑怯とか最低とか最悪は俺にとっての誉め言葉です
(飛んできたプラカードをスウェーで避ける)
>>783
………
(「とことんヒールな名無しだった…それでいて変態…」と書かれたプラカードを掲げて首を傾げ)
>>784
ヒールで変態でサディスティックな手の施しようのない異常性癖者?
うんその通りだね
(ニヤニヤと笑いながら頷いて彼女に近づこうとする)
>>785
………
(「そこまで言ってないけど手遅れ感が否めない」と書かれた以下略)
(そして近付いてくるのに対して同じく距離を取っている)
>>786
………
(無言で笑みを深めて追いかける)
(時おり左右にフェイントを入れながら壁際に追い込もうと追いかける)
(彼女を追いかける彼の手は、ワキワキといやらしい動きで指を動かしている)
>>787
………
(移動による攻防を繰り広げる最中、互いに無言で立ち回り)
(プラカードを一度も出さないままあっちへ行ったりこっちへ行ったりとして、最終的には名無しの目論見通り壁際へと追いやられていく)
【遅れてごめんなさい…後、時間的に30分くらいですが…どうしましょ?】
>>788
………追い詰めたぞぉ
(ニヤニヤと笑みを浮かべて追い詰めた彼女に近づいて、その肩に手を置いて壁に押し付ける)
(そして片手を離して胸元へと伸ばし…………)
【それでしたら逃げていただい、またの機会にでもお相手お願いしたいですね】
>>789
………
(追い詰められ、その事実を口に出されるも無表情の顔は崩れず名無しを見据えたままだったが)
(肩に手を置かれピクリと身震いするも次いで反対の手が胸元へ伸びてきて、小袖の布越しにそこを触られると名無しの手に柔らかな感触を与え)
(直に触れているかのそれは、下着を着けていない事を顕著に示しており)
………!
(刹那、プラカードを取り出したかと思えばそのまま名無しの頭を殴打してワープ、消滅する)
【では、こんな落ちで…また、機会があればよろしくお願いします】
>>790
あたっ、くそ逃げられた
次は何かの対策をする必要があるな
(ちょっと悔しそうに呟きながら男は去ってゆく)
【お相手ありがとうございました】
あのトドが…女の子、だと…
前から女の子でしたよねー
はっ…つまり服を盗むのは自分が着るため…?
盗むのコマンドで着ている服を盗みたい
>>794
盗む予告するとかまるで怪盗みたいな人ですねー
あげませんからね!
>>795
どこぞの名字が馬の中国拳法の達人なら、鎧の下から衣服も下着も盗めるんだよなぁ
>>796
誰だか知らないけどそうなんですかー
とんでもない人ですね…
いなくなっちゃいましたかー
とりあえず名無しさんが達人じゃなくてよかった…
中国拳法といえばらんま
>>799
水かけると女になっちゃう人ですよねー
ここにもそんな体質の人がいたような…
ロリナルトでつね
>>801
そうそう、ロリにゃん…
最近ロリコンっぽい人減りましたねー
ロリコンの時代は終わった、これからはゴリラの時代だ。
>>803
え?ええ…?
ロリコンの次はゴリラって…???
ゴリラは米国で大人気の動物
知的なマッチョだから
>>805
なるほどー?
つまりロリコンも人気だったんですねー!
落ちですー
………
(プロフィールを提示しつつ何処からかシュタッと降りてくる)
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
ええと、つまりは、とどさんはとどさんだけど、とどさんじゃなかった…?
(小首をかしげて斜め読みした感想をちらっと)
(スライムの理解力だと完全には理解出来ないだろう)
>>809
………
(「トドだよ、トド。今はこんな姿だけど」と書かれたプラカードを掲げている)
>>810
ふむん、ようはスライムが色んな形態に変化するようなものなのか……
(何も書かれていないただの板っぺらなスラカードを掲げあげ)
>>811
………
(「トドか人間かの二つしかないけどね」と書かれた以下略)
(そして何も書かれてないスラカードに『しょうめつトド参上』と書き込んだ)
>>812
まー、スライムもスライムかそうでないかの二形態にしか変わんないんだし
たぶんだいたい、おんなじなんだと思う
(スラ的超展開理論)
(スラスラ〜とスライム質のスラカードに書き込まれ、スライム側からは鏡写りに文字が読めてしまう)
(スライムはその文字を読み取るのに一生懸命だ)
>>813
………
(「大分違うような気もするけど…まぁ、いいか」と書かれた以下略)
(何やら頑張っているスライムをじーと眺めている)
まさかしょうめつトドの正体が女性だったなんて…
【ティアナさん待ちです。いらっしゃったら他スレに移動しますね】
>>815
………
(「こんばんは、エロフィミア」と書かれたプラカードを掲げてピースサインを向けている)
>>815
こんばんは…
お久しぶりねエルフィミア…会えて嬉しい…
【五分ほど時間をちょうだい…場所をお願いします】
>>816
こんばんは…って、誰がエロフィミアですか!
女性だったならなんで人の服を盗んだりしたんですか!
>>817
こんばんはティアナさん。
ではこちらのスレッドで…まあ、裏の方ですけどね。
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/l100
>>814
やっぱり違うのかな、でもおなじな部分もあるからちがいつつおなじである……?
(スライムは頭が爆発しそうになった)
むー、よく読めぬ…もうあきらめよ…
(ふくろうばりに首を傾けて悩むスライム)
(ついには解読を諦めて、スラカードの文字をごちゃごちゃかき混ぜにする)
>>815
とどさんの正体も何も、とどさんはとどさんだよ?
(話をややこしくするだけのスラ解釈)
よくわかんないけどいってらっしゃいでいいんだよね、おつおつー
>>818
………
(「んー…何となく?」と書かれた以下略)
(いってらっしゃーい、と言わんばかりに手を振って見送り)
>>819
こんばんはスライムさん。
意味が分からないですが…つまりトドは女性で…
まあ、詳しいことは後で理解しましょう。
それではまた…
>>820
な、なんとなくで…なんとなくで王宮に侵入したり、服を盗んだりしてたんですか…
まあ、そのことについては後で…
それではお疲れ様でした。
移動しますね。
>>818
わかった…すぐいくね
あと他の皆様また後日に
>>819
………
(「落ち着いて落ち着いて」と書かれた以下略)
(諦めた様子にあーあ、と言いたげに眺めている)
>>821
………
(「ぬすっトド系モンスターの宿命ですから、残念!」と書かれた以下略)
>>821 >>822
では、お二方おつおつっと
(手を振ってお見送り)
>>823
うー、考えるのはもうやめた、スライムにはこの辺りの話は理解出来ないのを理解した…
(トドの正体云々もスラカードに書かれた文字の解読も、自分には不可能だろうと判断)
というわけで、一度リセットっとー
(首も360度回転したことだしと、すべてを振り出しに戻すべく)
(もはや記号の羅列となったスラカードをぶんぶん振り回して文字を落とし)
(改めて何も書かれていない状態に)
スラスラとトド?……人外魔境ね!
今は一言よ!
(三つの頭がある中華風の馬に乗って去っていく)
>>824
………
(「気に病みすぎると後が辛いよ」と書かれたプラカードを掲げてからスライムに)
(何故か手にしていたエールをダバダバとかけていく)
(そしてリセットされたカードに驚いたのか、無表情のまま拍手している)
>>825
………
(「天外魔境?」と書かれたプラカードを立てている)
………
(「一時撤収…またね」と書かれたプラカードを掲げながらワープ、消滅する)
>>825
たった二体のつどいなのだから、魔境というには及ばない……
いや、気づけば辺り一帯が人外だらけになっているのかも
(龍だか馬だか分からない漢字表記なその乗り物(?)は、色もたぶんカラフルなんだろうなぁ)
つーかーおつおつー
>>826
とどさんはやっぱり優しいとどさんだった、なのに妙に警戒されてるのは何故なのだろか
(スライムはこのトドの抱える業(誇大表現)を知らないのだ)
(墨でもインクでも、書かれたそれが液体に属するならば溶解分解は容易いもの)
(その際、多少スライムボディが黒ずんだりもするが、注がれたエールによってスライムの状態は上書きされる)
(そして、よく分からないが称賛されているらしいこの状況にスライムは誇らしげだ!)
はーい、それではまたーおつおつー
あ、そだ、水分ありがとうね
(今はもう、何も無い空間に向けて手をふりふり)
しかしティアナは相変わらず酷いぐだぐだ
天の使いの馬は色鮮やかだと言う……こんばんはじゃ
エロきつねさまー
もしかしたら黄金色とかそんな感じかもしれん。>勇者様の馬?
>>830
誰がエロ狐じゃ!無礼な事を申すでない!
まぁ、確かに儂も年寄りにしては中々のもんじゃとは最近は自画自讃するようになったが…
そういや昨日のお付きの子をみてて思ったがアルテア一派は様々よの
まぁそういう意味ではアイリスのとこが一番多彩か
おっと、スライムもスライムタイムがやってきた…ところで…
(懐中時計を模したスラ塊の蓋をむにゅんと閉じて、ありもしない懐にぐいぐい押し込む)
>>829
うにゅ、すばらしきこの入れ違い…
(上記の通り、スライムはリミットが来てしまったのです、ぐぬぬ)
でも、ちょっと簡潔にでもご挨拶はしときたい
スライムはスライムー、よろしくおつおつー
(挨拶がてら、半球体それぞれがバネで繋がれたスライム質の物体を球体にしたまま手渡す)
(ある程度時間が経てば、スラーという鳴き声(?)と共にパカッと開く仕掛けが付いているらしい)
(長々説明するよりも、ドッキリマッシュのようなスラ物、でおそらく伝わるはず)
ではごめんなさいーです
これにて失礼ー、ぼすん
(スライムは慌ただしく去っていった)
みなさん!この狐に気をつけてください!
油断すると誘惑して王を操り人形にしたり!
気に入らない人の息子をハンバーグにして食べさせたり!
熱い熱い棒を地面に突き立てて罪人の頭を押し付けたり!
さらにさらに地球と合体しちゃったりするんですよ!
>>834
むっ、これはどっきりまっしゅ!
(あんまり役に立たない餌!)
と、残念じゃがまたの?お疲れ様じゃスライム、いや、スラスラじゃったな?
それではまたじゃスラスラよ、こんこ〜ん♪
>>835
これお主!変な噂を流すでない!
儂はそのような事は一度も行っておらぬ!
確かに其奴も狐の大妖じゃが……
>>837
同じ狐仲間でしょう!
犠牲者になった人に対して責任とってくださいよ!
そう言えば犬が大嫌いとも聞きましたね。ヤマブキさんもそうなんですか?
は、伯邑考……
>>839
可哀想な奴でしたね…
しかし、直ぐに名前を出せる暗黒さん、なかなかのマニアックですね?
私なんか、ぐぐりましたよ。
騎士様、アンナさんを凍らせて氷像にするのと、石化させて石像にするの
どちらが世の中の為になりますか?
【一旦、一言通過で失礼します】
>>840
そりゃ全巻持ってるからな
ふふん
>>841
そ、そうだなあ
そろそろ暑くなり出すし、氷像かな
>>838
なんじゃその無茶なこじつけは!
儂が責任を取るじゃと?何故儂が……まぁ、お主の事じゃ、ま〜た何かしらの悪巧みを考えておるんじゃろうが……
犬は苦手じゃな…色んな意味で……
あやつの事も思いだすしの……
>>839
こんこん、こんばんはじゃな暗黒の騎士よ
>>843
おう、こんばんは。オキツネさん。
きげんはどーだい
>>841
これこれ、何を考えておる
物騒な事を申すでないアルテミジア
>>841
待ってください!私、今日は悪いことしてませんよ!?
私をどうにかするなんて、世界に対する裏切りそのものですよ!
私が居なかったら世界はとうに滅びていたと言っても過言ではないかと!
>>842
それはすごい。聞仲格好いいですよね。
私が本気を出した以上なんとかかんとか
私を氷漬けにするの止めてくださいよ!私が居なくなったら寂しがるでしょう!?
>>843
責任です責任。
何を言うんですか!同胞の仕打ちをトップの人が責任とるのは当たり前でしょう!天狐でしょう!
なんなら、息子に責任とらせてもいいんですよう?うえへっへっ。
苦手ですか。ネズミを見た青たぬきのような反応するんですか。
あやつですか?旦那さんですか。
>>844
うむ、最高じゃぜーっ!と、この前かわった戦車に乗った娘の真似をしてみたが
そうじゃな、気候も暖かくなり気分も高揚としておるの
>>846
だから何故儂がと聞いておるのじゃ!
とっぷじゃと?儂とその者とは面識すらないわ戯!
まったく、まいっちんぐな奴じゃなお主は(困った奴だなと言いたいらしい)
ほう?ライハに手を出すとな?ほっほっほっほっ……♪
(眼は笑っておらず、蒼い焔を身に纏い)
流石に其処までではないがな……あの青い狸は確か、元は黄色い猫じゃったか確か
いや、少し嫌な奴の事を思い出しての……
(ライバルがいるらしい)
>>846
私が本気を出した以上、仙人界は今日滅亡する、だな
……寂しがる?だれが。
>>847
たしかに、もう行楽のシーズンだしな。
まあ、おれはもう行楽する貴族の護衛の仕事があるわけだが。
>>848
そうですかそうですか。
その者とは一切関わりのないことですので責任はとりかねますとても言いたいんですね。
へーへー残念ですねえ…まさか、天狐とあろうものが、そんな俗に染まった責任のがれしようとするなんてね…
(煽る煽る)
待ってください。とりあえず話を聞いてください。
これは世間知らずのライハさんにとっても広い世界を知ってもらうチャンスかと!
だから炎出さないてください熱いです。
青くなった理由で年がわかるらしいですね。私の場合は鏡をみて青ざめてしまったです。
犬のライバルですか。コボルトですか。
>>849
そうそう、そんなのでした。
えっ、暗黒さん寂しくならないんですか?
寂しさのあまり、私のベッドでくるまって静かに涙を流さないんですか?
>>849
うむ、野山にも新たな命が芽吹き
花も美しく、鳥の囀りも耳に心地よい季節になったの
ふむ、お主のような者達には儲け時じゃな
あやつら、自分の楽しみの為になら平気で危険地帯にまで乗り込むからの
>>850
まったく、安い挑発等しおってからに……
して、お主は儂に何をさせたいつもりじゃ?そのように煽って…
と、まぁ儂を挑発するのはよいが、ライハを巻き込むのは止めておくのがお主の為じゃぞ?
ライハは儂の宝、もしその宝に手を出すと言うのであれば
儂はお主の魂迄をも燃やし尽くすつもりじゃ、こんこん♪
(にっこりと微笑むが眼は笑っていない)
(そして焔は更に熱をまして)
ライハが世間知らずじゃと?まぁ、確かにそう言った所もあるが……ふむ……
ほう、そんな物があるのか……儂はなんじゃったかな……
うぅむ、いかん……思い出せぬ……
魔犬の獣魔じゃ
(青肌のフェンリルナイトっぽいキャラをかんがえちゅー)
>>852
そうですね、私の仕事のお手伝いをしてほしいなと思いまして。
大丈夫です!天狐ならきっと危険なんて無縁でしょうし!
う…わ、わかりましたよ。でしたらあれです。フレンズになりたいんです。
一度私の所に招いて色々とおもてなしをしたいなと思います!友好!愛!
(腰が引けつつも、なんとかこらえた!)
このままではいつか悪い人に騙されてしまうんじゃないかと心配でしょう?
薬だけ与えても強くはなりませんよ。薬も食らう、毒も食らう。そして己の血肉へと変える度量こそが人生において必要ではないかと!
思い出せない…ああ…あの、無理して思い出さなくてもいいですからね?
(優しさに満ちた視線)
獣魔ですか。なんだか強そうですね。
(こっちも新キャラつくりましょうかね…むー)
>>850
流さねーしっ
てか、むしろ……アンナが流してほしいんじゃあねえのか?
>>851
そうそう、だからもうここで儲けて
行楽シーズンおわってから遊びにいけば人も少なくて混雑してないってことさ
>>854
私が暗黒さんに泣いてほしいと?
はっはっはっ何を言うんですか。私が泣いて欲しいなんて思うわけないじゃないですかー
暗黒さんが私に何か合ったら泣くとか言ってくれたら惚れましたのに。女心わかってませんねえ。
>>855
お前に惚れられたら、お前のギャンブル運がうつりそうだな。
冗談はともかく、泣きはしねえけど“何かそーいう目”にあわせたやつをシメるくらいは、すんぜ
>>853
お主の仕事じゃと?確かお主は冒険者の組合……ギルドじゃったか……に勤めておるようじゃが…
儂に冒険者になれとでも言うのかの?
ほほほ、其処まで自信過剰ではないぞ儂は?
怖いものは怖い、恐ろしいものは恐ろしい
ふれんずじゃと〜?ふむ……お主をライハの友人にか……
ライハに悪影響しか与えそうにないのぉ…お主……
(腰が引けているアンナをじーっと見ながらふむと)
本当に口が上手いのぉ、お主は……じゃが、お主の言葉には全てに裏がある
どうせお主の事じゃ、言葉巧みにライハを騙くらかして弄ぶ気じゃろ?
むっ……儂を愚弄する気か?こう見えてもまだまだ耄碌はしてはおらん!
……思い出せないのもまた事実じゃが……ほほほ
儂に匹敵する力を持った、中々に凶悪な奴じゃ
【楽しんでつくってくださいですよ】
>>854
なるほどのぉ…まぁなんじゃ、あまり無理はするでないぞラオナルトよ?
護衛の任務、行く場所によってはどのような危険が隠れているかわからんからな
命あっての物種じゃ
>>857
まぁあ、護衛っても他にもいるし。
そう、危険はないだろーし、まあ、適度に気合いを入れていくよ
>>856
良いじゃないですか。毎日勝ちまくりですよ。
ええ、泣いてくださいよ。おーいおいと泣く姿見てみたいんですよ。
私、いつもカジノとかの店員にそーいう目に合っているんですけれどシメてくれます?毎日金奪っていくんですよ!
>>857
そうですそうです。
なって欲しいと言えばなって欲しいですがそこまでは望みませんよ。
えっとですねーその冒険者のサポートとかなんちゃらをお願いしたいなーと思いまして。
フレンズです。親友!絆で結ばれた関係です!
なに、お母さんみたいなこと言っているんですか!悪影響かどうかはやってみないとわからないでしょう!
いろんな人と知り合う。それはきっと財産になるはずです!
裏無いよー裏が無いからおもてなしなんですよー
そんなそんなまさかまさか(ちょっと視線そらしつつ)
わかりました。私の親友、マーラって人を紹介します!その人(邪神)ならきっと安心でしょう!
あとは、悲しみのあまり泣きまくって涙の塩分で錆びてしまったとかですかね。
ほう、なかなか凶悪ですか。一度知り合ってみたいものですね。
【考える時間は楽しいですよね】
>>859
うそだ。
なかねーっての、残念だったな。
……それは、自業自得だからだめだ……。
とと、そろそろねるぜ、またな
>>858
だが油断は大敵じゃ
常に最悪の事態を想定…
何時如何なる時でもその事は心の内に止めておくがよい
まぁ、お主ほどの腕前を持つ武人、そう易々と命を落とすことはあるまいが…
>>860
嘘じゃありませんよ!いざとなればやってくれるんです!きっと!いつか!
ええ、そんな!毎日毎日心が引き裂かれそうな思いしているんですよ!助けてください!
…うう、お休みなさい暗黒さん。
買いすぎちゃったんだけどそこのお二人さん食べないー?
(いなり寿司の入った箱を片手に下げて現れた)
ジョブ:冒険者
種族:人間
性別:女
名前:リーナ
レベル:かなり高め
年齢:23
身長:170
3サイズ:86-62-90
見た目と簡単な自己紹介
栗色の長髪を後ろで一つに括っている
瞳は碧色で柔和そうな顔つき
旅人用の水色のマントを身に付け、その下は革鎧
革製のブーツを履き手袋などは身に付けていない
何かのプロフェッショナルではないもののその分武器や魔法などを高レベルで習得している
特に回復は得意で辻ヒールのようなことを良くしていた
希望プレイ:主に雑談なんか
NG:グロ、後ろのスカ、確定ロールでがっついてくる人
>>863
あ、食べます食べます。
いやあ、ちょうどお腹空いていたんですよね。
(稲荷寿司を受け取り、がっついて食べ始める)
…冒険者の方ですか?
ジョブ:案内嬢
名前:案内嬢
レベル:88(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
>>859
ほう……?ならば儂に何を望むつもりじゃアンナ?
(と、アンナの話を聞きながら)
はう、冒険者の支援……か……冒険者の者達に宿でも提供すればよいのかのぉ?
ふれんずのぉ……確かけものなんちゃらとか言うのが最近のぶーむ……流行りと聞くが
ほほほ、お主の母ではないがライハの母ではあるぞ?
まったく、よくそう口からベラベラと……
(若干呆れながら)
じゃが、ライハに世間の厳しさを教えるため、ここは一つ心を鬼にせねば…と、言う気持ちは無きにしにあらずでもあるの
お主の口からの安心は不安と同意義じゃ
おおう、それは儂も聞いたことがあるぞ!
うむ、今思い出した!それじゃきっと!
あやつは好色じゃからな……でおうたならば手込めにされぬよう気を付けよ
【イエス!まさにそのとーりですよ!】
>>860
うむ、お疲れ様じゃ
ではの?
>>863
おぉう?これはこれは、所謂くっどたいみんぐと言う奴じゃ♪
小腹が空いてきていての♪……と、お主は何者じゃ?
ジョブ:村長(守護者)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイズナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
※if1は特に変化なし
※if2
白眼が黒目に、肌が青肌に変化
淫靡なデザインの白いトライバルタトォー
ボンテージスーツを思わせる紫色の鎧
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長
人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
※if1
力を封じられ不覚を取りに囚われの身となった
※if2
悪鬼妖魔に囚われ、指の先から髪の一本一本迄をも邪悪なる者達の精により満たされ染まり獣魔に堕ちた「獄炎の獣魔」
希望プレイ:基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます。)
(イチャラブ、甘々は要相談)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等
>>864
初対面でいきなりがっつくのは凄いね…
(みるみる減っていくいなり寿司に戦慄)
あ、そうそう、自己紹介が…
(>>863 の書かれた紙を手渡し)
>>866
良かったらどうぞー
ああ、私はこういうもので…
(アンナに渡したものと同じ紙を)
【誤解のないよう念のため言っておくとクリスと同じ中身ですからねー】
>>865
支援です!冒険者の体を癒やしてあげるとても慈愛あふれる支援です!
宿…宿…あっ、はい!泊まらせる点では似ているかもしれません!
おっ、よく知ってますね。まあ、多分一過性のもので直ぐに廃れるかもしれませんが。
鬼になりましょうよ。大昔、とある大陸での開拓者の親は旅立つ息子に向かって
「心せよ、運命はお前を荒野へと駆り立てた」と格好いいこと言ってのけましたよ!見習いましょうよ!
なんでですか!まるで私が詐欺師みたいな言い方!
マーラのこと知っているのですか。マーラなら心強い友達になってくれるでしょう。ええ。
【次くるときにやってみますかねえ】
>>867
そりゃ、ただで貰えるんですよ。
頂きものを遠慮しちゃ失礼ってものですよ!
もぐもぐげぷー
(腹をぽんぽんと叩きながら紙を覗き込み)
ん、リーネさんですか。私は案内嬢のアンナです。
お客様第一がモットーのギルドの仕事をしています。冒険者なら一度は私のギルドにおいでください!
【とり一緒なの今気づきました】
>>867
ほほう、リーネと申すのか
儂はヤマブキじゃ、宜しくの?
しかし、これはまた美味じゃな……何処の店の稲荷寿司じゃ?
(口に含みモグモグと)
【新キャラおめでとうなのじゃ♪そして後で儂も気づいた……】
>>868
ふむ……お主、まさか儂を冒険者の者達の夜伽相手にしようと企んでいるのではあるまいな……?
(ジトリとアンナを見ながらキセルを吹かせ)
まったく、年寄りは大切にせんか
うむ、村にたちよる冒険者の者達がそのような事を口にしておったからの
すごーいたーのしーじゃったか確か
流行りと廃れはどちらも早い……後一ヶ月もすれば沈静化するであろうな
うむ、儂も心を鬼にするかの?お主が居ないところで、ほほほほほ
なんじゃ、よくわかっているではないかアンナよ
?いや、儂は魔犬の獣魔の話をしておるのじゃが……?
【バイセクシャルなのですよ。と、ううい頑張ってですよアンナさん】
>>868
下品と言うべきか逞しいと言うべきか…
(遠慮の二文字がどこにあるかわからないアンナの行動にため息)
あー、ギルドか…私まだ入ってないから今度行ってみようかな?
【あまり酉見てないの私だけじゃなくてよかった…】
>>869
ええ、こちらこそよろしくね、ヤマブキさん?
あー、それどこのなんだろう?
さっき道で買ったやつだから…
【実は2ヶ月ほど前に数回…】
あぁ、騎士様が堕ちられてしまわれた…アンナさんを氷付けにしたり鉄砲水で押し流すことも出来ない(落胆の表情)
リーネ様、こんばんは…初めまして?
>>845
放っておくと、ヤマ様と世の中の為にならないと思って、つい
>>870
うむ、宜しくの?
ふむ……露天商であったか……
しかしこの味付け、実に儂好みじゃ……
(モグモグゴックン)
ふぅ、堪能した♪
儂も何かしらお主に御返しをせねばならぬな……
【うう記憶ガガそう言えばガガガガ】
>>871
自分の身は自分で守るから安心せよ
>>869
だ、大丈夫です!私の一番の親友にその道のベテランがいます!幼いですけれど、その手腕は認めるものですよ!
げほげほ、煙いですよ…
年寄りこんなワガママボティしてませんよ…もったいない。
冒険者たちの間にまで浸透していたんですか…あの流行り。
なのだーなのだーもですね。
でも第二期も決定してますからね。もうちょっとだけ続くんじゃないでしょうか。
なんで私がいない所でなんですか!ほら、お目付け役とか必要でしょう!いざという時のためにとか!
いつ私がヤマブキさんを騙したというんですか…うっうっ…泣いてしまいそうです。(大げさに泣く仕草)
そっちでしたか。好色なんですか…きっと激しいんでしょうね。(赤面)
……ん?男性でしたか?そのワンコ。
>>870
冒険者に上品さなんて要りませんよ!
貰えるものは貰う、出さなくて良いものは出さない!それが冒険者の鉄則ですよ。
リーネさんまた一つ賢くなりましたね。
ぜひとも!ギルドの看板嬢的な存在の私が優しくエスコートしてあげます!
(笑うせぇるすまんのような満面の笑みで)
【名前だけで判断してます。ええ】
>>871
待ってください。鉄砲水で押し流されたら死にますよ!止めてください落胆しないでください!
なんでそう私を殺したがるんですか!なんか恨みでもあるんですか!
(若干涙目)
>>871
恐ろしいこと考える人だね…
ええ、(多分)はじめまして
えっと…?
>>872
うん、こちらこそ
いやー、喜んでもらえて私も嬉しいよ
ムダにしちゃうところだったからね、食べてくれただけで十分だよ
【記憶に蓋を…】
>>873
ここまで女性らしさ捨ててる人も久しぶりに見たからねー
大したこと教わってもいないような気がするんだけど…?
うん、じゃあよろしくお願いするね
代金とかはどれくらいかな…?
【お仲間ー】
>>872
いえ、その…ライハ君が心配で
(本音混じりだが真剣に真面目に話す)
>>874
そう言えば、一度だけすれ違いました?
私が危ないのではなく、アンナさんが色々と
(10枚はくだらない、他ギルドからの手配書。アンナさんの似顔絵入り)
>>873
アンナさんは鉄砲水で押し流ても、ゴ○ブリ並みの生への執着から這い上がってきそうですけど?
(涙目を気にせずニッコリ笑顔で)
いかんいかん、少し離れてしもうておった
今から返信を書く、すまぬ
>>874
えっ、い、いや捨ててませんよ?恥じらいとかそういうのは備わっていると思いますよ?男の前だけですけれど。
今のは基本中の基本です。応用としては、いかに相手に貢がせるかというテクニックがありましてですね。
代金ですか?いえいえ、こうして知り合ったのも何かの縁。
『初め』は代金なんて頂きません。ゆっくりとギルドの事を知って、それからで結構ですので(にっこにこー)
【(゚∀゚)人(゚∀゚)】
>>875
酷い!なんでそんなに辛辣なんですか。
あっ、はっはーん。あれですね。人気者の私に嫉妬しているんですね。
いいんですよ、羨ましかったんですね。でもアルテミジアさんも友達ですから。親友ですから!
受け先と文体と括弧の使い方で同一なのモロバレだよアルテミジアとティアナは
>>875
どうだろう…
うわっ…なんだこの枚数…
(予想外に多い手配書に呆気にとられている)
>>877
いや確かに今は男の人いないけどさ…
あまり言わないけど貢がせるのはいいことじゃないと思うんだけどな
なんだ、意外にいい人なんだね
最初の数回だけ行かせてもらうよ
(にっこり)
【(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ】
>>873
幼子にそのような事をさせておるのはお主じゃったのか!
この外道め……許すマジじゃ!そこになおれぇい!
(キセルでアンナのどたまをゴツン!)
嘆かわしい話じゃ……そのような幼き子に客をとらせるなどと…
ほほほほ、儂も中々に捨てたものではないのやもしれんと最近思ってきた所じゃ
まぁ、体を許すかは別問題じゃがな?
うむ、儂をみて行きなりフレンズなんだね!と、言ってきた時はその者の頭を疑ったものじゃ
ほう?ならばもう少し続きそうじゃな…第二部で失速と言う事もあり得るが
(ハドラーよどうなってんの?)
お主をお目付け役にじゃと?アンナよ、寝言は寝ていえと言うじゃろ?
(生ぬるい目で)
舌先三寸で儂をだまくらかそうと先程からしておろうが、戯者めが
アンナよ、儂が泣き落としがつつずるような者に見えるのか?
うむ、儂も狙って来たことがある…恐ろしい奴じゃ……
……女じゃが、触手を操るの、奴は
>>874
いやいや、馳走になったのじゃから、何かしら御返しをせねば……
甘いものはすきかえ?
(と、柏餅を取り出して)
【やめて!】
>>875
?ライハを……?ふむ……お主もライハを狙っておるのか
【当方も酉見ないで大誤解してしまった事あり】
【レス蹴り誠に申し訳ありませんが、眠気がヤバイので今夜は失礼します。お休みなさい】
逃げたか、分かりやすいな
>>881
お疲れ様じゃ、それではの?
>>879
ON-OFFの切り替え、これ大事。オーケー?
いいんですよ。男も女に貢ぐことによって満足感をえているかもしれませんし。
以外じゃなくて正真正銘いい人ですよ!
い、いえ、できれば常連とかなって欲しいんですが。
…まあ、数回でもいいですので来てくださいね。
(監禁、洗脳のキーワードが頭のなかに浮かんだ)
>>880
ぎにゃー!…ち、違うんです。スレイちゃんは自分の力で頑張りたいって言うから…
私が勧めたわけじゃないんですよ…!本当ですってば!
(キセルで頭をぶん殴られ、頭を抑えうずくまってしまう)
でしょうでしょう。こんな熟れた体をほうっておくのはもったいないですよ!
すごーい、君は善良な市民をキセルで殴るフレンズなんだね!
第二部が山場になるでしょうね。艦むすの第二期はまだですかね(白目)
なんでですか!ほら、偉い幹部の補佐役ってみんなひと癖あるような人ばっかりでしょう!それと同じですよ!
狙われたんですか。…えっ触手でなんですか?
(マーラと触手対決実現なるか!)
>>881
おつかれさまですーアルテミジアさん。
と、すみません。そろそろ時間ですので私も落ちますね。みなさんお休みなさい。
>>880
ああ、甘いものなら喜んで!
(柏餅を受け取りご満悦)
【反応遅れてごめんなさい…】
【じゃあゲドウーズメンバー呼んで器記憶消去を…】
>>881
お疲れ様、気にしないでね
>>884
確かにそういう人もいるのかな…
うん、好きな人に貢ぐのが趣味って人はいそうだ…
まあサービスとかの質を見てから、かな
場合によっては別のギルド行くし
お休みなさい、お疲れ様ー
それじゃあ私もこれで失礼します
お休みなさいー
二人ともお疲れ様じゃ、ゆっくりと寝て明日への鋭気を養うがよい
それではまたの?お休みじゃ♪こんこん
ヤマブキさーんっ。
(たたーっと駆けてくるなり後ろから飛び付く金髪少女)
>>887
むっ?
(ボフンッと尻尾に飛び込んできたのは)
こんばんはじゃなルシエ、こんな夜中に現れるとは……
いい若いものが夜更かしなどしては体に毒じゃぞ?
>>888
わーい、ふかふかなのー。
(半ば尻尾に埋もれつつその柔らかいふさふさ感にご満悦のようで)
こんばんは、ヤマブキさん。
大丈夫、連夜遠征や夜戦警備の時に比べたらこれくらい問題ないよー。
それでも、無理ない程度にというのは踏まえて、だけどー。
ほほほほ、たっぷり堪能するがよいよい
(ふかふかの尻尾を堪能するルシエを暖かな眼差しで見守りながら)
ふむ、若いのに頑張っているようじゃが、体は壊さぬように気を付けよ?
ふふふ、ならばよいのじゃ……しかし、今宵は暑いのぉ……
>>890
お言葉に甘えてー♪
(尻尾に頬擦りしながら、言葉通りに堪能して眼差しを受けながら機嫌良さそうに)
(暫くして、満足したのか尻尾から離れるとお礼とばかりに頭を下げた)
うん、体は頑丈な方だからそっちはある程度何とかなるかな。
確かに暑い感じは…あるかも?
(きょとん、としつつもヤマブキを見上げている)
>>891
ほほほ、ういやつじゃのぉ
(尻尾に頬擦りをしながら堪能する姿を微笑ましく思いながらみやり)
(堪能した後、離れて頭を下げるルシエの頭を撫でてやり)
ふむ、じゃが過信しすぎんようにの?
かなり蒸し暑いのぉ……もう初夏の暖かさじゃなこれは
(胸元に掌でパタパタと風を送り)
>>892
うい、やつ?
(その言葉に不思議そうな反応を見せ、頭を撫でられれば嬉しそうに頬を綻ばせる)
過信から生まれる解れが、大きな損害を呼ぶ事があるのは…うん、忘れちゃいけないよね。
………。
(暑そうにしているヤマブキを見て、大きいなぁ…などと考えていたりしていたが、すぐに首を振って)
>>893
ほほほほ、お主が可愛いと言うことじゃ♪
(そう言い頭を優しく撫でながらころころと笑い)
うむ、何時如何なる時もその事を忘れぬ事じゃな
……?ほほ、そんなに見られては同姓でも少々恥ずかしいのぉ
(イヤンエッチとポーズをとるお婆ちゃん)
と、今日はこれで落ちるの?短い間しか話せずすまぬ
ではまたじゃ、こんこ〜ん
お疲れ様じゃ♪
こんばんはー、まだいらっしゃるかなー?
まだいますー?
>>896
んぅ…あっ、いけないいけない!危うくそのまま寝ちゃうところだった…
眠気がやばくなってきたから今夜はここまでで失礼するよー
折角来てくれたのにゴメンね…お休みなさいっ…
>>897
おやすみなさいー
私も帰りますねー
【おはようございます…私用で2レス申し訳ありません】
【少し前からたちの悪い病気で入院してまして本日昼過ぎに手術となりしばらく不在となります】
【病気がたちが悪く万が一ということもあるらしいので…皆様にお礼とお詫びを残しておきます…勝手なことを書いてレスを使ってと思う方もかなりいらっしゃると思いますが…なるべくキャラ、ティアナを演じたつもりでした…また成功して普通の病室まで早くて数週間…来ることを…来れることを楽しみにしています…関わってくださった皆様ティアナを可愛がってくださってありがとうございました…またよろしく】
【最後に…アンナさん…最後のロールはあんなでしたが天真爛漫楽しかった…お店…お願いします】
【スライムさん…一度だけでしたがお店のお手伝いありがとうございました…以後会えてませんが…また会えますことを…】
【ミナミさん…ほんと少ししかお相手していませんがキャラとして強さ、明確さお勉強になりましたメルフィーナ女王に勝てますように…あとエルフィミアをお守りくださいね、クロウディアさんも優しい子ですから…】
【イーリスさん、最近会えなかったのが残念です…また戻ってこれたらよろしくお願いいたします】
【セリカ様、色々ご迷惑おかけしました…もう謝罪しかありませんね…またいつかロールができたら】
【最後にエルフィミア…昨日お話しできたからよかった…頑張って帰ってくる…だからいってきます】
【昨夜は寝落ちごめんなさい…しかも、こんな時間になってしまって】
【ヤマブキさんにはお付き合いありがとうございました】
【簡単ではありますが…ティアナさん、どうかお大事にして下さい】
【何やら大変な事になっておるようじゃな…月並みな事しか言えぬが、どうかお大事にじゃ】
【一言じゃ】
>>901
【と、儂は気にしておらぬから安心せよ?】
【ただ、眠いときは無理せずにの?】
【と、帰ってきたは良いが一度落ちるの?】
【】だけだったからいないものかと
ふむ、儂の配慮が足らんかったの……すまぬな
久々にこんばんはねー。
(羽衣姿で現れる精霊)
【プロフぺたり、もしておきますね】
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
【それと…エリィさんへ】
【先日に顔を出せなかった事と暫く足を運べなかった事、本当にごめんなさい】
【予期せぬ立て込みがかなり引っ張ってしまって、ぐだついたのがようやく落ち着く頃が見えてきました】
【つきましては、再開の方をお願いしたいのですが…今週の日曜以降、都合いかがでしょうか?】
>>907
こんばんはじゃ、大樹の精霊よ
>>900
【すべてうまくいっていることをお祈りしております】
こんばんは…ひっく…ぐす…
(泣きながら歩くクロウディア)
クロドラ「きゅう…」
(それを心配そうに追いかけるクロドラ)
>>908
あら?珍しいわねー、天狐と会ったのは何百年ぶりかしら。
>>909
…クロウディア?
久しぶりねー…と、どうしたのよ?
>>910
あ、ドリアード…様…
実は…姉様にお説教されたの…口が悪いのを直しなさいって…
うう…私だって直そうとはしているんだけど…
姉様に嫌われる…嫌われたくないよぉ…
>>909
これ、何を泣いておる幼子よ?
ほれ、これで涙をふくがよい
(手拭をクロウディアに)
>>910
大陸に来ておる者は今は儂一人じゃが…数百年前か……美國御膳殿かはたまた白夜姫か……
(知り合いの天狐の事を思い出しながら)
>>912
うう…ありがと…うございます…ヤマブキ…様…
姉様に怒られたから…ぐすっ…
クロドラ「きゅうきゅう…」
(ぺろぺろと顔を舐めるクロドラ)
クロドラも慰めてくれてるけど…悲しいよぉ…嫌われたくないよぉ…
>>911
別に様付けでなくて構わないわよー。
口が悪い?私は別段悪いと思った事はないけれど…他に何かあったのかしら。
まぁ、エルフィミアに嫌われたくない気持ちは分かるものの…そんなに怒られたの?
>>912
姿を見かけただけだから名前までは聞いてないのよね。
それにしても…風格がただものでないわね、貴女…。
(ふーむ、とヤマブキを眺めながら)
>>913
ふむ、ついに化けの皮を剥がされたようじゃな……
(優しくクロウディアを撫でながら)
(そんな二人と一匹に神経を静めるハーブティーを持ってくるプチドラ)
ほほほ、確かに好意を寄せる相手に嫌われるかもと言うのは身を切られる思いじゃな……
だが安心せよクロウディア、エルフィミアはそれぐらいの事でお主を嫌いになることはない
>>914
ふぅむ……誰じゃろうかのぉ……?
む……?ほほ、そう見えるかえ?それを言うならば
お主もただの精霊では無いよう儂には見えるのぉ?ほほほほ
>>914
でも、年上の人や…格上の人は呼び捨てにしちゃダメって言われたから…
その…カナエ…様と色々あったり…リスティ…さんとも色々あったから…
第二王女なんだから礼儀正しくしなさいって…
そんなに感情的に怒られたわけじゃないけど…姉様に嫌われたかもって思うと…ぐすっ…
>>915
あう…プチドラ…
ご、ごめんね…何度も盗もうとして…
(ハーブティーをもらって飲むクロウディア。クロドラも舌を入れて舐めている)
そうだといいけど…姉様に万が一でも嫌われたらと思うと…
>>916
今となっては謎、かしら。
ええ、世辞抜きでそう感じたわよ。
まさに、母は強し…とも言えるかしら?
あら、私なんて見た目子供だから割と軽く見られてるわよ。
(気にした様子はなく平然と)
>>917
ああ、そういう事…。
私に対しては構わないわ、そうしておきなさい。
カナエ…あの悪神ね。またおばさんとか何だとか言ったんじゃないでしょうね。
ん…エルフィミアも貴女の為を思って言ったのだろうし、嫌われる云々は大丈夫じゃないかしら。
とりあえず暫くは言われた通りにした方が良さそうねー。
>>917
プチドラ「きゅう♪」
(にっこりと頬笑み返す)
リスティ「さん……って、また今更だな……流石にオレは呼捨てでいいぜ?な?」
(と、向こうの酒場でお酒を飲みながらにっかりと笑い)
それは確かに不安であろうな……信頼を築くのは難しいが
信頼を失うのは一瞬じゃからな……
だがクロウディアよ、誠心誠意を込め反省の態度を湿せば、その心はきっとエルフィミアに通じるはずじゃ
何事も前向きにの?
こんばんは
クロウディアさん…
(遠い目で見て)
うん?邪霊じゃなく…樹木の精霊様?!
(驚いて方膝を突いてしまう)
【裏でも申し上げましたが、ティアナさんの復帰をお祈りしつつ】
>>918
ふむ……もしヒノモトに戻ることがあれば、ちと訪ねてみるかのぉ……
ほほほほ……さて……どうじゃろうな……
見た目は確かに幼子のようじゃが、腕に少しでも覚えのあるものであれば
その小さき体より発する尋常でない気配に怖じ気づくやもな……
>>920
ふむ……?どうしたのじゃアルテミジアよ?
(ドリアードの気配に膝をつくアルテミジアに首をかしげ)
>>918
そう…分かったよ…ドリアード…
う、うん…ちょっとなんか…言いたくなってしまって…つい…
そうしたら殺されそうになって、自室を強化して引きこもってたんだけど…姉様が何とかしてくれたみたいで…
そうだね…しばらく…いや、未来永劫まで礼儀正しくします…
>>919
プチドラ…許してくれたのかな…?
リスティさんも…うう…ありがとう…
反省の態度か…うん、そうだね…頑張ってみるよ…
前向きにね…
じゃあ、今日はちょっと顔出しのつもりだけだったから、これで寝るね。お休みなさい…
>>920
あ、アルテミジア…さん…
お疲れ様…でも、もう寝ないといけないから、すれ違いでごめんね…
それじゃあおやすみなさい…
>>923
うむ、どんなときでもぽじてぃぶはーとじゃ♪
と、それではのクロウディア。お休みじゃな
またじゃ♪こんこんこん
【何だか通信状況が不安定…】
【こちらだけのようだけれど、遅れるばかりになりそうなので早いですが落ちます…入れ違いごめんなさい】
【クロウディアさん、ドリアードさん、お休みなさい】
【う〜ん、残念です】
ヤマ様、いえ…月の女神様を通じて精霊魔法を行使することもありますので、偉大な精霊を前にして恐れ多く…
(ヤマブキ様に促され、ようやく立ち上がる)
見かけだけなら偉大さは分からないよなドリ子の場合
>>926
残念じゃな……またじゃドリアードよ
それではの?
>>927
なるほどのぉ…儂への態度といい、信心深いのぉお主も
>>928
えっ?そうなん…ですか?
オーラを正しく見分けられれば、気付くかと
>>929
礼節を忘れますと、クロウディアさんよりも大変な目に遭い、アンナさんのように見捨てられかねませんから…
【自分のリアでも言えることですが…】
聞いてもいないリアル話だすのやめろ
アルテミジアは前々からリアル持ち込みすぎ。
>>928
うむ、見た目はかなり幼く、弱々しいからのぉ
じゃが、人は見かけによらず……と、言う奴じゃ
>>930
信心深さも礼儀も、どちらも大事じゃな
でもあのなりで得物が突撃槍というのも中々だが
まぁ世の中にはアックス持ちの幼女もいるしな
【次スレがたっちゃうくらい話したかったのですが、今夜は失礼しますね。お休みなさい、ヤマ様】
>>934
小さなおなごに大きな武器は男のろまんじゃったか……よぉわからんが
見た目に騙され油断した愚か者は一瞬で槍の錆……と、言うわけじゃな?
ほう?そのような幼子がおるのか……世界は広いのぉ
>>935
お疲れさまじゃ、それではの
熱くなったり寒くなったり…難儀な天気だな…ほんと
>>937
春の気候は不安定……お主も体調を崩さぬよう気を付けよ
…しかし、暑いときは初夏の日差しのごとき暑さじゃなもう……
>>938
お返事ありがとう
しかし、それにもましてこの「花粉あれるぎぃ」って奴はしんどすぎるぜ…
くしゃみのしすぎで熱っぽくなるし、頭はぼうっとしてくる…うう
これじゃぁエロいことに意識を向けているどころではない…
話をするだけでも精一杯だ
>>939
花粉か……お主も難儀じゃのぉ
そう言えば勇者の娘も鼻に来ておったな……
儂はとくにそう言った花粉あれるぎぃと言った物は……くちゅん!
ほほほ、この苦難もほんの一時の物じゃ
それまで安静にしておるがよいよい
>>940
折角目の前に美しいお狐様がいるのになぁ…
あれ、もしかして花粉…?
全くですな、では失礼します
駄文&短いやりとりでしたがありがとう、ヤマブキ様
>>941
うむ、それではの?
儂の方こそ感謝じゃ♪お疲れ様じゃ名無しのおのこよ
儂ももう少ししたら落ちるとするの?
それでは落ちるとするの?
こんにちはですわ、体調もほどほどによくなりちょくちょくまた来させていただきますわ。
新しく来られた皆さんよろしくお願いいたしますわ
あとティアナさん、お辛い時期だと思いますがきっと戻られることと信じてますわ
と、いうことで…メルフィーナ女王、軽くお手合わせ出来るときがあったらおしえてくださいませね、姫様でもかまいませんわよ…そのときは妹の出番ですかもですわ
では二言で一度落ちますわ
【凍結解除の為に少しばかり待たせてもらうぞ?こんこん】
赤いきつね
>>947
儂は赤くはないぞ?と、儂も赤いきつねは大好きじゃ♪
やはりきつねうどんの魅力には逆らえぬ
【ヤマブキさん、お待たせしました!】
【今夜もよろしくね】
>>949
【こんこんこん♪こんばんはじゃ】
【今宵の相手も頼むぞ?】
>>950
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね!】
【さて…お返事はできてるけど、早速始めてもいいかな?】
緑のたぬき!
あ、失礼
>>951
【うむ、では始めてくれんかの?】
【こちらこそじゃ♪宜しくの?】
【それでは早速…この間も本当にたまらない内容にしてくれたから、今夜もお互い楽しめるといいな♪】
>>614
黙れ?黙った方がいいのはお前の方じゃないのか?
さっきから、エロい声が堪えられなくなってきてるぞ?
旦那を馬鹿にされて怒りながら、エロく鳴くのか…どっちかにして欲しいなぁ
…でないと、俺以外も我慢できなくなってきちまうからなぁ…
(夫を馬鹿にされて感じた怒りは消えることはないが、抵抗の力も意志も徐々に削いでいく外道たち)
(今や妖魔たちの視線すら、羞恥を煽り体を熱くさせるほど、霊珠の力はヤマブキを蝕んでいる)
(気を抜けばはしたない嬌声が止められないほどの快感の中、豚獣魔はわざと怒りを煽って簡単に堕としてはくれない)
(人間の肉棒並の小指でしっかりとねぶり続け、体を発情させながら心を責めていく)
(そんな憐れなヤマブキの体に小鬼のような妖魔が数体まとわりついてくる)
(長く器用な舌でヤマブキの体を愛撫するように舐め、そして揺れる豊満な乳房を、その頂を細い舌先で責めていく)
まだ折れないとは本当に気丈な女だなぁ…だからこそ、俺のモノになったら、今度は俺に尽くしてくれるんだろう?
毎晩…いや毎日朝から晩まで愛してやるぞぉ?
それに…俺が抱いていない時は、俺以外に堕ちないか、妖魔共に犯させて確かめてやるからな?
ほれほれ…体は俺に愛されたくて仕方なくなってきただろう?
旦那にされていたのを思い出してるんだろう?でも旦那はいない…いるのは旦那以上に気持ちいいチンポを持つ俺だけだ
(ヤマブキを自分の腰の上に跨らせたが、その強い意志はまだ堕ちることを望まない)
(自ら挿入させようと、肉の凶器のような肉棒を入り口に擦りつけ、やがて頭を浅く沈む込ませて誘うが、ヤマブキはそれを拒む)
(ヤマブキの肉欲を煽るように霊珠はヤマブキの奥底への肉棒の到達を促す)
(豚獣魔はグチュグチュと入り口を肉棒の先端で擦りながらいやらしく囁く)
(上半身は小鬼に、下半身は豚獣魔により焦らされながらもヤマブキは堕ちない…が、肉体は悲鳴を上げていく)
強情な女だぁ…だからこそ、堕とした時の姿が楽しみで仕方ないなぁ…
俺の声が聞きたくないなら、その口で塞いでくれよ?
へへ…血でも流さないと耐えられないくらい限界なんだろう?
その限界…俺が壊してやるよ…それ…!!
(唇に小さな牙を突き立て、痛みと血の味で正気を保とうとするヤマブキ)
(それほどまでに限界はすぐそこにまで来ていた)
(ヤマブキの唇を染めた赤い滴が、醜い豚獣魔の舌がべろりと舐め、そのまま口腔へと潜りこんでくる)
(口内をネロネロを舐め犯すと、霊珠の淫の力がヤマブキの抵抗を狂わせていく)
(ヤマブキの抵抗が緩んだ隙に、肉棒がズズッと胎内へと押し込まれていく)
【次あたりで幻を使って、旦那の幻覚を見せちゃおうかな】
【旦那の生死もあやふやにさせて、人質になってる旦那の前で…みたいに誤認させてもいいかな?】
>>952
緑のたぬきじゃと!?貴様ぁ!
……まぁ、あれも美味じゃが……
>>954
ーーーーッ……!よ…よせ……っ!儂に触るで……ないっ!
(豚妖魔のでっぷり肥太った腰の上で身悶えする雌狐の肢体に数匹の小鬼達がまとわりついてくれば)
(ぐちゅ、ぢゅるっ、じゅるるっ!ぐちゅる!)
ひぐふぅ!うっ……くふぅぅ……はぁ♥や…止めぬか……お゛ぉぉ♥儂の……体に…舌を這わすで……わ、儂の肌をねぶるでないぃ……♥
(荒く甘い吐息を吐く度にブルッと震えるむっちり艶めく艷肌)
(ぬらりと淫靡な光沢を帯びた豊満な乳房を小鬼達の長く汚ならしい舌で愛撫されれば)
(嫌悪感と共に、それを上回るジンジンとした甘い痺れがヤマブキの柔肌を駆け抜け、ブリルと粟立たせる)
(このような下等な妖鬼迄に嬲られるとは……末代までの恥じゃ……!じゃ、じゃが……悔しいが気持ちいい……肌が燃えるように熱く……か…体が……乳房が蕩けてしまう……はぁ♥)
んお゛お゛ぉおおっ!おっ♥お…あ゛ぉおっ♥
(蕩けきり蜜を止めどなく溢れさせ豚獣魔の逸物を濡らしていくヤマブキの肉穴)
(その入り口を拳のように晴れ上がったかめあたまで擦りあげられれば)
(甘酸っぱい雌汗と小鬼達の唾液で淫靡蠱惑的に輝く、はだけた着物で彩られた)
(極上の女体を大きくのけ反らしながらビクビク痙攣する蒼炎を操るの天狐ヤマブキ)
はーっ♥はっ♥はっ……だ…黙れと言っておる下郎……っ!わ…儂は絶対に屈さぬ……っ!貴様らのような下劣な輩には……ぜ……絶対に……っ♥くっ……止めよ……そのような汚物を……ふごっ♥
(鮮血に染まるヤマブキの唇に豚鬼の長く醜悪な舌が延びてきて彼女の唇をねぶる)
(鼻を塞ぎたくなるような獣臭い悪臭、だが、そんな臭いすら)
(こ……このような汚ならしい雄の臭いですら……い…今の儂には……駄目じゃ…受け入れてしまう……身体が勝手に……っ)
(歯を食い込ませていた唇が自然と緩み、グププッと舌を飲み込んでいく)
(咥内に広がるはながもげるかのような悪臭にすら)
んごっ♥おごっ♥お……んぼほぉ……♥
(自然と目元がとろんと蕩け、口内をぐちゃぐちゃ掻き回されれば)
(身体から力が抜けていき、抵抗の意思が弱まっていき……)
(ズムッ!ズチュルッ!)
ん゛お゛ぉおっ♥お゛っ……お゛ぉおおおお゛お゛お゛っ♥
(豚獣魔の肉棍棒が一気にヤマブキの胎内を貫けば)
(艶かしく蠢き蠕動し、貪欲にヒダの一枚一枚を吸い付かせ、万力のようにきゅううっと締め付ける)
(とても子持ちとは思えない極上の名器が産み出す肉の激悦に)
(瞳を上擦らせ、ビクンビクンと艶かしく肉欲に染まった肉感的な艷媚肉を豚妖魔の腰の上で跳ねさせ顎を反らしうち震える)
おぉおっ♥あっ…やっ……♥おぉおおお……っ♥
(自分達とは天と地程に力の差が開く憎々しい仇敵が下賎な相手と見下し嫌悪する同胞に犯される姿に周りの悪鬼獣魔達から歓声の声があがり)
(その宴の中心地で、敗北のオブジェとしてその痴態を下劣な者達に晒し不様で淫らな表情でうち震えるヤマブキ)
【人質ではなく普通に夫の幻影を見せられて……で頼みたいの……すまぬ……】
>>956
ほれほれ…たっぷり舐めてやれよぉ?
お前たちみたいな雑魚の汚い舌でも、今のヤマブキはしっかり感じてくれてるぞ?
…そうだろ?お前のマンコが俺のチンポの先がふやけそうなほど、涎を垂らして悦んでるぜ?
(小鬼たちに舐め犯される乳房を、豚獣魔の分厚い手がギュッと掴む)
(ヌラヌラに濡れた肌を滑らすようにゴツゴツした手が乳房をこねると、舌とは違う快感がヤマブキを襲う)
(舌責めで蕩けそうなほどに弱った乳房に荒い快感は、子宮まで響くほどに浸透してしまう)
…へっ…強がっちゃいるが、ベロチューした途端、目も声も蕩けちまったぞ?
オラ…マンコの抵抗も弱くなって…俺のチンポをどんどん飲み込んじまってるぞ?
今のお前の様子を見たら、旦那はどんな風に思うかな?犯されてる?それとも…
(豚獣魔の言葉は認めるには耐えがたい…だが、ヤマブキの体は意志を裏切ってしまう)
(舌を絡め、悪臭すら感じても体は異常に興奮し、豚獣魔の太すぎる肉棒をゆっくりと受け入れていく)
(少しずつ侵入し、胎内を侵略する感触を楽しませるように豚獣魔はヤマブキの腰を掴んでゆっくりと肉棒を押し込んでいく)
(その間も舌を絡めるのを忘れず、やがてヤマブキも無意識のうちにそれに応えてしまう)
(快感に意識が朦朧とした隙に、豚獣魔がヤマブキに囁くと、霊珠の一つが光りだす)
(「幻」と文字を浮かび上がらせた霊珠はヤマブキの意識を支配し、豚獣魔の言葉に合わせた幻をヤマブキに近くさせた)
おぉぉ!なんて具合のいいマンコだぁ!ガキをひり出したことがあるとは思えないなぁ!
襞肉が絡み付いて、どんどん奥まで飲み込んでいく癖に、絡みついてすいついてきやがる!
これは男殺しの名器だなぁ…!人間の旦那じゃ、瞬殺だっただろう?
ほれ…もう奥まで届くぞ…!お前の子宮に、俺のチンポがキスをするぞぉ!
さあ、お前の全てを俺に支配されたところを、旦那に見てみらうんだなぁ!
(肉棒が中ほどまで埋まってしまえば、もうヤマブキに為す術はない)
(残酷な肉串刺しのように、ズルズルと肉棒がめり込むのを快感と共に味わうしかない)
(霊珠の幻覚作用が、ヤマブキに夫の姿を、声を錯覚させる)
(いるはずのない夫の存在すら、霊珠はヤマブキに認識させ、さらにおぞましいことに、「淫」の霊珠が快感から逃がさない)
(豚獣魔はヤマブキの腰を掴むと、一気に奥深く…子宮を打ち上げるように引き寄せ、最奥まで支配してしまった)
【こちらこそ、勝手なお願いをして申し訳ない…とりあえず幻覚を出したけど、しゃべらせたりとかはお好みで対応させてもらうね】
>>957
くっ…やっ…あっ♥くひっ♥おっ…おぉおっ♥
(豚獣魔の逸物により串刺にされ、雌肉がたっぷりと詰まった豊美乳をグニグニと)
(大きく笹倉だった指で捏ね回され、断続的に甘い声を大きく開いた唇から漏らし)
(ブルブルとうち震えるヤマブキ)
くぅっ…下郎……っ!さっさと……はひっ♥この汚い物を……儂のなかから…抜け…っ!くひっ♥ひ……おぉおぉ……っ♥さ…裂ける……わ…儂のまんこが裂けてしまうぅ……♥
(男とか気丈に振る舞うも、胎内を圧迫する、敏感に発情した女の急所を埋め尽くす)
(規格外の雄の存在感に、唇からは甘い声が漏れだしてしまい)
(熟し蕩けた肉穴は、その長大な逸物にすら裂けることなく堪らない肉悦を産み出してしまう)
ふごっ♥んぐじゅ♥んじゅ♥ぷあはぁ…♥だ…黙れ腐れ外道が……っ!んぢゅるぉ♥ぷあはぁ……♥やっ……あぉっ♥おっ♥お゛ぉおっ♥
(最愛の男の名前をだされれば、胸の奥が軋み、堪らない怒りと屈辱に醜い妖魔に汚される)
(美しき女肉を戦慄かせるが、舌をつき入れられれば)
(ヤマブキ本人の意思とは関係なく、身体は肉欲を求め自らも舌を絡ませ)
(細身ながら柔らかく雌脂が乗る括れた腰を掴まれ)
(ゆっくりと逸物を沈められていけば、甘酸っぱい雌汗を迸らせながら甘く震え)
(美貌を淫らに崩し、恥辱の姿を獣魔達に晒しながらよがってしまう)
き…貴様……何を言って………っ!?
(肉欲の化身とも言えるヤマブキの名器を誉め称えながら犯し、優越の声をあげる豚獣魔の発した言葉)
(邪悪な者達の奸計に嵌められ、全てを貪られる様を愛する者に見てもらえと言うその言葉と同時に)
ラ…ライガ……?
(妖魔達の中に見える見知って人影…忘れる筈もないその男の顔……今は亡き最愛の夫の姿を見た瞬間、肉悦の朱に染まっていたヤマブキの顔が一気に青褪める)
み……見るなライガっ!わ、儂のこのような姿を見でないっ!あ、あぁっ!そのような目で見でないっ!お願いじゃ…お願いじゃからぁああああああっ!!
(快楽に惚けた己の顔を右手で隠し、ライガの幻影に手を伸ばすヤマブキ)
(普段のヤマブキであれば、どんなに弱々しく力を失っていても)
(目の前にいるライガが幻影であることを瞬時に見抜いたであろう)
(だが、肉体を狂わされ、精神を乱された今のヤマブキには、それが偽のライガであることが理解できない)
(ライガの唇からは放たれる呪詛のような言葉に)
い……言うなライガ……これは儂が望んだ事ではない……ほ、本当じゃ…信じてくれ……頼む……頼むからぁ……っ
(まるで幼子のように泣きじゃくり、熱い滴でホホヲ濡らすヤマブキ)
(そんな彼女の子宮口を下から)
(ズンッ!)
お゛ぉおおおおおおっ!
(激しく突き上げられれば、ぶるんっ!と濡れ光る乳房を弾ませながら肢体を反り返らせて吠える蒼炎の天狐)
お、おお゛ぉ……っ♥や、はぁ♥はっ、はぁ〜っ♥あ…あぁ……ライガ……許してくれ……わ…儂を……許して……んくぉお゛ぉおっ♥
(悲しいはずなのに、夫に見られているかと思えば、より強く陵辱者の逸物をより強く締めつけ子種をねだってしまう)
(自らの浅ましさに、そこいない夫に謝りながらも快楽に喘ぎ鳴いてしまう……)
【いや、こちらこそすまぬ……】
【とりあえずこんな感じじゃがどうじゃ?】
>>958
【書き込んだつもりが失敗してた…今、復元するからもう少しだけ時間をください…】
>>958
裂けるどころか、このチンポをもっと味わいたいと、しゃぶりつてきているぞ?
お前が恐れているのは避けることなんかじゃなくて、俺のチンポを覚えてしまうことだろう?
旦那とはご無沙汰のマンコは素直だぞ?いない旦那より、俺を覚えようと絡みついてくるからなぁ?
俺の小指ほどの旦那のチンポで、今のお前が満足できるか?んん?
(膣奥までズップリと挿入して埋め尽くしてしまうと、豚獣魔は得も言われぬ征服感に酔いしれていた)
(人の身では思い諸共に朽ちてしまう長い年月、執着し続けた女を犯す快感は計り知れない)
(首筋に浮かぶ発情した甘酸っぱい汗を旨そうに舐めながら、まだ口で抵抗するヤマブキを罵り嬲る)
(夫のことを意識させればさせるほど、幻は強くヤマブキにその姿を思い描かせていく)
(夫に見られて狼狽するヤマブキの細い腰を両手でしっかり掴むと、軽々と持ち上げて体ごと揺さぶって膣奥を叩く)
(絡みつく膣肉を、硬く怒張した肉棒がこそぐようにゴリゴリと擦り、そして子種を欲する子宮を形を歪めるほどに突き回した)
おっ…とぉ…!顔を隠すなよ…旦那にしっかりみてもらおうぜぇ?
旦那以外の…しかも、旦那に殺されかけた俺のチンポでしっかり感じちまってるはしたない顔をなぁ!
うぅ…しかしいい具合のマンコだなぁ…旦那の小さいチンポじゃ味わいきれなかっただろ?
お前の嫁のマンコは俺専用に作り替えてやるからなぁ!
(ヤマブキの目の前には、醜く卑劣な妖魔の群れしかいない)
(だが霊珠のせいで夫の幻覚を見てしまったヤマブキは悲痛な声を上げ、快楽に染まった美貌を必死に隠す)
(豚獣魔はその手を押さえつけ、髪を掴んでその泣き顔を夫がいると思っている方向にしっかりと晒す)
(ヤマブキの愛が生み出した悲痛な色香は、妖魔たちを興奮させ、悪乗りした妖魔が投げかけた罵声は夫のそれに変わった)
(「俺を裏切るのか…」「その豚のチンポの方が良いのか?」「違うなら、感じるはずがない」…そんな声にヤマブキは苛まれる)
(その葛藤を砕いてしまうように、豚獣魔が両の乳房を鷲掴みながら、腰をくねらせるようにピストンしてヤマブキを犯す)
(腰の上でバウンドさせるほど強く腰を突き上げながら、両の手で掴んだ乳房を使い体を引きよせる)
(夫よりも確実に強い快感は、ヤマブキを狂わせていく)
旦那はどんな目で見てるんだ?淫乱なお前のことを…旦那はもうお前を軽蔑して嫌ってるんじゃないか?
こんなに愛しい女なのになぁ…確かに、こうして犯されているのはお前の望んだことじゃないな…だがアイツは信じてくれない
だが…お前が望むなら、旦那の代わりに俺が愛してやってもいいんだぞ?
その代り…旦那を捨てて俺に堕ちろ…なぁ?悪い話じゃないだろう?
(ヤマブキの涙をべろりと舐めて消し去り、そのまま濃密に舌を絡ませる)
(両足を抱えて夫…のふりをした妖魔たちに接合部をしっかりと見せつける)
(その繋目は、白濁した濃厚な雌の蜜がとめどなく溢れているのが隠しようもない)
(粘り気すらある濃密な蜜をぐちょぐちょとかき混ぜながら、肉の凶器が出入りするたびにヤマブキはよがり鳴く)
(夫の幻覚はその姿を憎しみと軽蔑をもって見つめ、代わりに豚獣魔は優しくヤマブキを誘惑する)
(豚獣魔は腰を8の字にくねらせ、子宮をねぶるようにこね上げながら妖しくヤマブキを誘惑していた)
【書き直して時間を食って申し訳ない…まだ時間は大丈夫かな?】
【それと、幻覚を見たリアクションはバッチリ!NTR感が凄くて…我慢できないくらいだよ】
【無理を聞いてくれてありがとう】
>>960
【次の返信で儂は限界になりそうじゃな…すまぬ】
>>961
【気にしないで!日を跨いだ上にかなり待たせてしまったからね…本当に申し訳ない】
【それよりも…もう3回も凍結してもらったけど…またお願いしてしまうのは迷惑かな?】
【もし良ければ、次のお返事を待って、次にまた続けたいんだけど…】
>>960
おぉおっ♥やっ……あぐっ、くぅ♥お、あおぉ……あっ♥おぉっ…おっ♥
(グッチュ!ズッチュ!グチュッ!)
(心身共に醜悪な豚の悪鬼に犯される美麗なる女狐)
(むっちり艶めく肉感的な女体が豚獣魔の腰の上で跳ね、蜜を迸らせれば)
(タプンタプっと胸元に豊かに実りきった、肉巨峰が淫靡に跳ね弾み)
(夫の姿に幻視する下卑た妖魔達の眼を楽しませる)
黙れっ!黙らぬかぁ!言うな……ライガの前でそのような事を……ひぐふぅうううっ♥お、ん゛お゛お゛ぉおぉっ♥
(張りのある柔肌を伝う雌の臭いをたっぷり含んだ汗を舐めとられ、そのざらついた舌の感触)
(ぬらついた舌の粘りに嫌悪感を越えた甘い肉悦に肌を痺れさせ震え吠えるヤマブキ)
(蒼炎の天狐と邪悪な悪鬼達に恐れられた美女は、いまや心乱され、その物達に嬲り犯される慰み物として扱われ)
あぐうっ!くっ……あぁ見るな……お願いじゃから見でない……くぅ♥
(顔を隠す細腕を、まるで万力で締め付けられるかのような力で引っ張られ、美しく輝く白銀の髪を荒々しく掴まれれば)
(羞恥と絶望、快楽がごちゃ混ぜになった美しくも不様な火照り顔が夫……に見える妖魔達の眼前に晒される)
うくっ……ひぐ……言うな……言わないでくれぇ……頼む……後生じゃから……ライガ……ううっ……
(妖魔達全てが最愛の者の顔に見える不自然すぎる空間、だが、呪珠の力により肉体も心をもかきみだされたヤマブキには)
(その光景に対しても正常な判断を下すことが出来ず)
や゛っ♥あ゛ぁぁ♥んぉ゛っ♥あがっ……あぁ♥ゆ…許してくれライガ……腑甲斐無い儂を……許してくれ……ん゛ぁああっ♥
(雌肉がたっぷり詰まった弾む豊双球を痛いほどの力で鷲づかみにされ、グイッと引き寄せられ)
(豊満な肉尻に肥太った豚の腰が叩きつけられれば)
(ヌッヂュ!パン!パンッ!グッチュ!ヌヂッ!)
ん゛お゛ぉ♥や゛っ゛♥はお゛っ♥んぐぉ゛おおおっ♥
(涙と汗で濡れた浅ましいよがり顔を晒しながら快楽に屈した雌の嬌声を唇からは溢れさせてよがり鳴いてしまう)
(くっ……ライガが……あのライガがこのような事を口にするはずがない……っ!じゃが……なのに……胸が痛くて痛くて堪らない……苦しい……っ)
(思考の奥底にある冷静な部分、夫を信じる妻としての心はそう訴えているのに)
(愛する男の前で辱しめられている現状、肌に刺さる軽蔑の眼差しと鼓膜に響く侮蔑の言葉にその心が揺らいでいくのを感じ)
だ……黙れ下郎っ!ライガが……儂の夫がこのような事を口走るはずがないっ!こんなものまやかしじゃっ!だから……は…早くこのまやかしを消せっ!消してくれっ!ん゛ぉおっ♥や……せ…接吻だけは今は止め……んぐふぅ……♥
(信ずる男への思いを胸に気丈に振る舞うも、夫の幻影の前で唇を塞がれ、舌を絡み付かせながら)
(下品な接吻を晒せば、やはり胸がズキンズキンと傷み)
(げんかいまでかくちょうされ、濃密な女蜜を溢れさせる、赤々と充血する)
(割り開かれた肉割れ、むっちり汗ばむ内腿の中心に咲いた、受粉の時を待ちわびる雌のはなびらを見せつけられようものなら)
(夫の前で醜悪な豚妖魔に犯されると言う苦痛が被虐の快感へと変貌し)
(嫌なのに膣壁をきゅううっとより強く締め付けてしまい)
ん゛お゛ぉおおっ……♥
(腰をくねらされ、子宮口をねぶられればもう堪らない)
(脚の指の先、獣耳の先をぴんっと張りつめさせ)
だ…駄目じゃ…イク……も…もうイクっ!ラ…ライガの前で…イクぅ……っ!
(絶頂への階段をかけ上がっていく麗しき雌狐)
>>962
【確かにかなり長くなってしもうたの……楽しい一時ではあるが…】
【凍結する場合は何時ぐらいの解凍になるかのぉ?儂は明日は晩、明後日は昼頃から行けるが…】
>>964
【本当に楽しいんだよね…うーん…わがままだけど、もう少しだけお付き合い願えないかな?】
【せっかくだから、一応終わりまで…次で終わるのを目標に完走したいんだ】
【勿論、ヤマブキさんの都合もあるから、無理強いはしないけどね】
【凍結してもらえる場合は…5日金曜の夜なら21時半くらいから大丈夫だよ】
>>965
【金曜日はちょっとキツいかも知れんの……が、取りあえずは了解じゃ】
>>966
【付き合わせてしまって何だか申し訳ない…】
【金曜が辛いと…その状況でお願いするのも忍びないな】
【もしよければ、週を跨いで9日の夜ではどうかな?時間的には同じくらいだけど】
>>967
【いや、金曜日の晩で大丈夫じゃ】
【それでは金曜日の21時にの?】
>>968
【無理を聞いてくれてありがとう】
【では金曜に…もし無理なら遠慮しなくていいからね?】
【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう!今夜も楽しかったよ】
【ゆっくり休んでね…おやすみなさい】
>>969
【此方こそありがとうの?それでは金曜日の21時に……おやすみじゃ】
【それでは儂はこれで落ちる、てはな?こんこん♪】
こんばんはですわ
スレも残りわずかですわね
そうだね…ミナミ…さん…
(ぺこりと頭を下げるクロウディア)
巫女さんだぁ
狐や狸を退治したりするの?
>>972
こんにちはですわ…クロウディアさん、どうもエルフィミア姫に怒られたらしいですわね
でもあなたのパーソナリティーは大切にしないといけませんわよ
ほら天敵のティアナさんがいない今がチャンスだとおもいますわよ
>>973
こんばんはですわ
やたらに殺生はいけませんわ…やるなら…ふふん
(ミニ土偶を辺りに撒き散らして)
>>974
あう…どうして広まっているのか…
そんなこと言われても…もう姉様に嫌われてしまった可能性もあるから…
まずは好感度をプラスに持っていくことから始めないと…い、いけないのです…ミナミさん…
(慣れない敬語)
>>975
何これ?教えて
(土偶を指さし)
ほんと白々しいよなぁ
>>976
成長と同時に敬語なんて覚えていくものですわよ、クロドラちゃんも心配しますし無理したことは身体に悪いですわよ
身体を壊す方が悲しまれますわ
>>977
とあるトド姫様だったかしら、最強(凶)を沈めるための土偶さんですわ、ヒノモトでも作成できますがまだまだ試作の段階ですから
>>979
私はあまり成長してないからね…クロドラはまだ心配する頭がないから…・
そうだね…無理しないようにしないと…
姉様はちゃんと敬語を使える私の方が好きになってくれるかな?
>>981
ん〜どうでしょうね、でも色々な人と出会って覚えていくものですわ、エルフィミア姫だって恐らく急にそんな風にして悩んでいくクロウディアさんは見たくないと思っていますわよ
まぁ女王様の方は多分自由にと思っておられるのでしょうが
まずは元気なクロウディアさんがわたくしは好きですわよ
(頭を優しく撫でてあげて軽く抱きついて)
>>982
う…うん…分かったよ、ミナミ…さん…
母様は放任主義というか、あまり気にしない人だから…
あう…あ、ありがとう…ございます…
(撫でられてちょっと気持ちいい)
と、ちょっと用事があるからこれで落ちるね。また来るね…
>>983
お疲れ様でしたわ、クロウディアさん、次は笑顔でお会いできることを楽しみにしてますわね
ではわたくしも落ちますわね
(星空にかかる美しい月をみつめながら、グランドハープを奏でるフィリア。)
曲とともに世界は創られたそうです…新しいスレも曲とともに…
【誰も居られない様ですが、新しいスレを建てたいと思います…】
まだ新スレなかった!
久々にたててきますねー
今日は2連続でリロミス…
なんか無償に恥ずかしいので落ちます…!
「 Create new world ! 」
(フィリアの聖歌とともに、新しいスレが姿を現します…)
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場53杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493815629/
クリス様、お久しぶりです。(お辞儀)
…あっ、お休みなさいませ…
ミィー! ノシ
(スラボールもクリス様に、お休みの挨拶をします…)
私も、落ちますね。
皆様、お休みなさいませ…良い夜を…
ミィー!
フィリアさん、スレ立て乙です
埋めるまで帰ってきてみましたー
フィリアさん、スレ立てお疲れ様でした
またお話し出来ませんでしたね
クリスさん、どうやってスレを埋めましょう…
>>993
こんばんはー
二言三言話してたら埋まりますよー
もしくはギャンブルとか…
(コインを上に放り投げ)
(クリスさんが投げたコインを素早く見て)
私は裏に賭けます
【表か裏かはクリスさん次第で、お任せします】
うめうめするよ…
大人はギャンブルできていいね…
クロウディアさん、こんばんは
クリスさん、ご挨拶が遅れました。改めて、こんばんは
>>995
じゃあ私が負けたら夕飯奢りましょう…
【このレスの秒数が偶数なら裏だったと】
>>996
クロウディアさんにも奢ってあげますよー
>>997
こんばんは、アルテミジア…さん…
勝ったね…
>>998
ありがとうございます、クリス…さん…
奢ってくれるって。良かったね、クロドラ。
クロドラ「きゅう♪」
>>998
【クリスさん、押し付けごめんなさい】
(クリスさんが手に取ったコインを確認)
…裏ですね!クロウディアさん、奢ってもらえますよ
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