が、原則「FGO作中に登場した女性キャラならば」誰でも待機可能です。
基本的なルールとして男性は待機不能―――ですが、ごく一部の例外は可とします（備考参照）。
スレ主が待機してる際は、気軽に質問をして頂ければ幸いです。
♥注意事項
・ロール中の短レス、他スレでも言われるようなマナーは守ってください。
・スレ主は質問には答えますが、ロール相手になるとは限りません。ご了承ください。
・基本的には別日まで設定を引っ張る―――というのは余程愉しかった時くらいなのでご了承ください。
♥方針・NG
【方針】
雑談・エロ。主にエロに重点を置きます。女性同士で絡み合うもよし、まだ特異点を修正しようとしている女性サーヴァントや男性を犯すも良し…♥
また、男性優位なシチュエーションは原則禁止とさせていただきます。
もしサーヴァントを犯したい♥と願う場合には女性サーヴァントをふたなりにした形でお願いします。
【NG】
短文レス、薄い描写（セリフだけとか）、空気の読めない行為。
また、大スカメインの行為、汚物メインの行為もNGとします。
♥備考（ルールのようなスレ内設定）
この特異点では女性が絶対的な権限を持ち、男性は例えマスターであろうと、星5サーヴァントであろうとその権利・能力の一切を剥奪されます。
また逆に、星1サーヴァントであろうと職員であろうと、女性であれば（受け入れたならば）あらゆる権限が認められます。
これによって起こる事態は以下の通りです。
１．亜種特異点を受け入れた女性サーヴァントの恵体化（巨乳化・高身長化等様々）
２．同上の全パラメーター☆化（CCCのBBのような物。亜種特異点内のみでの絶対的な力）
３．同上のクラスを「ミストレス」に変更（男性に対する絶対的な権限を追加）
４．亜種特異点内に存在するサーヴァントを含む全男性の貧体化（低身長化・粗チン化・中性化）
５．同上の全パラメーター－化（存在しない。ありとあらゆる物に敗北するステータス）
６．同上のクラスを「マゾ」に変更（クラススキル：被虐EX・無成長EX強制付与）
男性の待機の場合、４〜６の条件を満たした方のみ待機を許可します。
―――例え誰であっても、男性ならここでは矮小なマゾ♥ですからね、先輩♥
"
何分、色々と酷い…♥そんなスレになりましたが、質問・雑談等は男性でもお気軽にどうぞ？
それでは、今から…とりあえず１時間程待機させてもらいますね。
プロフ的なのがあれば賑わうんじゃないかな
お姉さん応援するよー♥
こういった所にはプロフィールは必須でしたね、有難うございます♥
【名前】マシュ・キリエライト
【クラス】ミストレス
【身長】181cm
【３サイズ】101/63/102
【主な活動時間】21〜1時、休日・祝日等は別
【凍結】お互いにとても愉しかった場合は…♥
【NG】短レス・大スカや汚物にこだわるプレイ・出血を伴う程の暴力
【備考】
身につけていた鎧は形はそのままに艶めかしく滑る、体にぴったりと張り付いたラバースーツに代わり、
それが包む体は頼光を見下ろせる程度の高身長、長くムチムチとした足、そして豊満過ぎる爆乳と巨尻に。
顔こそ普段と変わる事は無いものの、その瞳には常に色欲の灯りが灯り続けている。
皆が恥や外聞に囚われる事のない、淫欲に満ちた場所になれば…
…勿論、FGOの話題で軽い雑談等でも♥
"
【クラス】
【身長】
【３サイズ】
【主な活動時間】
【凍結】
【NG】
【備考】
一応、テンプレートはこんなものでしょうか。
身長に関しては高身長でなくても大丈夫ですので、ご安心を♥
何か質問でもあれば、書き置きして頂ければ♥
それではまた後程…♥
イケメン限定かな？
イケメン…？不思議なことを言うマゾですね？
ここでは男は皆ただのマゾ♥ですよ？
>>9
それは残念です…基本無料なので、気が向いたら是非手にとってみてください。
靴舐めて玉潰す勢いで蹴られてとか
おっさん、なんていうのも原作では居ないですから。
あるいは職員の方なら大丈夫ですが、全く関係ないおっさんを突然持ってこられると対応しづらいので…。
ごめんなさい、融通がきかなくて。
つまり、職員のおじさんなら…………虐められたいし
女の子やっておじさん虐めとかはしてみたいかも
サーヴァント相手だと少し乗れないから
何にしても頑張って
ふふ、女性役も勿論歓迎しますよ？
ただそれをする時は多少プロフィールを書いて頂ければ、お相手にも分かり易いかと。
はい、有難うございますマゾさん♥
職員のおじさん、マシュでこっそりオナニーしていた人で、徹底的に玉責めだとか、アナル責め、射精管理とか良いかも
こっちが女の子やるなら、マリーとか良いかも、あとは、うーん、元が小さい子が良いかも
期待しながら応援だよ〜
ふふ、まあおじさんだろうがこの場所では低身長で矮小なマゾになってしまうのですけどね？
私の好きなように可愛がって[虐めて]あげます♥
ナーサリーライムさんやジャックさんみたいな子も歓迎しますし、マリーさんも無論歓迎しますよ♥
応援、有難うございます♥
仕方ありません、0時までゆるりと待機させていただきますね？
（むちりとした尻を椅子に載せ、弛ませながら。長い足を組みつつ、本を手に取ると読書を始め）
俺は一体何を口走ってしまってるんだ……
こんな時間にどうかなさいましたか…？
（先輩よりも遥か上から、物理的に見下ろしながら…）
（先輩の頭は、私のお腹辺りにあって…見上げても胸で遮られてしまいます）
仕方ありません、再度待機をさせていただきますね。
無しなら引っ込みますので
なんだか凄いおじさん推しして来ますね…。
ん、まぁ、女の子やるなら相手はキモオタとかおじさんが良いし
逆もしかりだから、かな
趣味の問題なのですみません
では、改めて待機させていただきますね？
一応、初日ですしもうちょっとだけ待機しますね？
（パタンと本を閉じると、すくっと立ち上がり）
それでは今夜はこれで失礼します♥
他の方の待機も問題ありませんので、遠慮なく使ってくださいね♥
ただし、>>1はちゃんと読んで貰えると助かります。
それでは、矮小マゾな方々も、サーヴァントの方々も…お休みなさい♥
（そう言うと、むちっ♥とした巨尻を、豊満過ぎる乳肉を、淫猥に揺らしながら歩き去った）
鯖で来るなら、子ギルやアストルフォかな…サーヴァントとしてのプライドなんて無茶苦茶になりそうだけど
>>31
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです…♥
子ギルさんやアストルフォさん…どちらで来られても、たっぷり可愛がって差し上げますね♥
（今日の格好はサーヴァントとしての格好では無く人間時の格好で）
（しかし胸元はぱつんぱつん♥に押し上げられており、スカートから尻肉ははみ出していて）
（惜しげもなく晒された脚をこれ見よがしに組みながら、おにぎりをはむはむと食べ始めた）
あまり気負わずにのんびりやってくだされ
派生作品やら何やらで本当に増えましたからね…今はもう三桁を超えるサーヴァントの方々が居ますし。
はい、お気遣い感謝します♥
気が向いたらこういった雑談でも、是非に♥
マシュはどういうプレイが好きなんだろう、ぐだ男君とか男サーヴァントが毒牙にかかるんだろうけど
足蹴にされないと射精できないようなマゾ性癖とか、お尻まで開発されちゃって雌男化とか？
そうですね、マゾな先輩やサーヴァントの方々相手ならですが…
どうあっても敵わない事を思い知らせながら…脚で踏んであげたり…
（そう言いつつ、組んでいた脚を軽く上げて見せて）
太ももの間に頭を挟み込んで、足先でマゾチンポを優しく♥踏みにじってあげたり…♥
（むちりとした太ももを見せつけるように左右に脚を開きつつ）
私の顔の前に、お尻を差し出すように抱え込んで…♥おっぱいと、太ももで拘束しながら指先でお尻開発も良いですね♥
（指先を舌で軽く舐めると、艶かしく笑みを浮かべる）
…あ、でも一応断っておきますけれど女性同士でイチャイチャ♥というのも好きですよ？
女尊男卑ではありますが、同じ女性同士はその限りでもありませんから。
ありがとう…どれも凄いプレイだなぁ。
こっちは多分男の子で来るだろうけど機会があればよろしくね
そうなんだ、割と夜がメインになるんだけど。機会があれば顔を出してみたいな。
例の先輩ならマシュが正気に戻るように呼びかけるかもしれないし
案外、こうなる前に肉体経験でもあるなら。踏まれる瞬間まで自分のチンポが弱体化してるなんて気づかなかったり。
サーヴァントなら…それこそ足蹴にされて射精、乳首を捻られて失神
背中に乗っかられるだけでカンタンに屈服しちゃうんだろうね。
ふふ、気に入ってくれたなら幸いです…マゾさん♥
あ、私も夜がメインですよ。今日はたまたまこの時間が空いていたので来ただけですから。
そんな先輩が来たら、どうしちゃいましょうか…♥
お互いに一度、この特異点前に経験がある…というのも良いかもしれませんね。
サーヴァントとして先輩である方々も、しっかりとマゾ顔を晒させてあげたいです♥
足蹴…といっても蹴り飛ばすなんて可哀想ですから…
…ああ、座布団のように使ってあげたり…♥かるく体重をかけてあげたりなんて、良いかもしれませんね♥
また夜にでも…それでは♥
>>1や>>4を見て頂ければ幸いです♥
こんばんは、M男にとっては楽園みたいなところだね、このカルデアは…
マゾマスターでマシュに踏んでもらったり、主従逆転でマシュに対して隷属宣言しながらオナニー指示されたり…とかはどうかな？
ふふ、楽園だなんて…随分マゾですね？先輩♥
大丈夫ですよ、先輩…ふふ、先輩もここではちびでマゾな可哀想な男の人ですし。
優しく可愛がって[虐めて]あげますね？
うん、女の人に虐めてもらうの大好きなんだよね…
はあっ…うん、ちびでマゾな俺の事、虐めてくれる…？
マシュに可愛がってもらえるって思うと凄くドキドキしてくるよ…。
えっと、名無しのマスターでもいいのかな？
ここに来る前からマゾだなんて救いようがないですね、先輩♥
（そう言いながら立ち上がると、先輩の頭は私のおへその辺りくらいまでしか無くて…）
ちびでマゾな、可哀想な先輩の事…可愛がってあげますね？
（先輩が見上げても、おっぱいに遮られて私の顔すら見ることが出来ません…♥）
名無しのマスター…もし良ければ、私の元マスター…つまり先輩であってもらっても良いですか？
それだと、私も呼びやすいので♥
うん、いつも女の人に虐められたい、可愛がられたいって思ってる変態マスターでごめんね…？
はあっ…うん、俺、こんなに小さくなっちゃったけど…マシュの好きに可愛がって欲しい…
（身長は大分小さくなってしまったけれど、その分マシュの大ボリュームの胸が近くなって心臓はドキドキ、バクバクで…）
元マスター、だね…うん、それじゃあこれでいいかい？
えっと…こっちはマシュの事、どう呼んだら良い…？マシュ様、って呼ばせてもらってもいいですか…？
本当、幻滅ですよ先輩？初めて出会った時は、私とともに戦っていた時は、あんなにも頼もしかったのに…
ほら…今だともう、先輩は私の顔をちゃんと見ることも出来ない…ジャックさんやナーサリーさんよりも小さい…♥
（そっと先輩の額に手を置くと、髪の毛を軽く書き上げて…）
―――ちび♥先輩のくせに、ちびになっちゃいましたね？
ふふ、マシュ様だなんてこそばゆいですし…普通にマシュで構いませんよ？
（ほら、楽にしてください…なんて言いながら。先輩の前で膝立ちになってあげます）
（でも、それでも私の頭より先輩の頭はずっと下…♥おっぱいより辛うじて上が見えて、やっと私と先輩の目があいました♥）
―――それとも、まさかとは思いますが…ちびでマゾな先輩は、そう呼びたいんですか…？
それなら…ふふっ、ちゃんとお願い、出来ますよね…先輩。
うんっ、ごめんねっ…こんなに小さくて、情けないことになっちゃって…あっ…、頭、撫でてくれるの…？
（すっかり主従が逆転して、身体も小さくなってしまって…しかし、そうして頭を撫でられるのは悪い気分ではなくて）
（髪を掻き上げられ、見つめられるのも悪くない…と思えてきて）
うん、身体も、心も弱々しいちびになっちゃって…。でも、ごめんねっ、これも、悪くないって思ってる自分がいるの…
マシュに、こうして可愛がってもらえるの、嬉しいって思っちゃってるの…
（身長も小さくなって、マシュに見下ろされて、胸よりも小さくなってしまって…しかし、決していやな気分だとは思っていない）
（いつもならとても頼りになる後輩に、これから何をされてしまうのか…なんて考えると心臓と、もっと下の部分がドクドクと熱を持ち始めて）
う、うんっ…呼びたいの…マシュの事、マシュ様って呼びたい…。
お願いします、マシュ様…これからマシュ様、って呼ばせてください…お願いしますっ…
（自分を見下ろす元サーヴァントに対して、もうすっかり奴隷にでもなったような気分で、目を合わせながら深々とお辞儀をして…彼女の言う通りのお願いを口にして）
ちびになっただけで、子供になった訳じゃないのに…全く、本当に。
情けなくて…みっともない…♥
（視線を合わせながら、囁くように小さな声で…でも、先輩にはっきり聞こえるように呟いて）
（可笑しくて、つい笑みを浮かべながら…先輩の様子を見守ります）
ああ…本当に、ちびでどうしようもないマゾになっちゃったんですね、先輩。
（目の前で頭を下げた先輩に…クス、って笑いながら。頭を下げたままの先輩を尻目に、立ち上がって…）
―――まさか、それでお願いのつもりですか？
（脚を軽く開くと、むぎゅぅっ♥と先輩の頭を、私のむき出しな太ももで挟んじゃいます♥）
（ムチムチで柔らかいけれど、ステータス☆での挟み込みは強烈で…先輩の顔を、軽く歪めてしまう程）
先輩はもうただのちびなんですよ？もっとちゃんと誠意を見せないと。
（頭をしっかり挟み込んだまま…先輩の腰を軽くつかむと、ひょいっと持ち上げて♥）
（太ももでぐにぐに♥頭を圧迫しながら、椅子に適当に腰掛けて…先輩のお尻が、私の顔の下に来るように、ひっくり返しちゃいます）
うん、ごめんなさいっ…元サーヴァントの前で、こんな情けないところしか見せられなくて、ごめんなさいっ…
（情けない、もみっともない、の言葉も、耳に届くとぞくぞくと身体を快感に震えさせる言葉となって響いて）
（こちらからも目線を合わせながらも謝るも、心の中ではもっと言って、もっと罵ってと思ってしまう自分がいて）
そうなのっ…ここだと俺、なにもできないダメダメなただのマゾになっちゃったの…
（彼女からの視線と、どこか面白そうな笑みを浮かべながら立ち上がるマシュをじっと見つめて、何をするのかと内心では期待して…）
っあうっ…！はあっ…マシュ様の太股、柔らかい…。でもっ、んっ…はあはあっ…。
（すっかり小さくなってしまった自分は、彼女の太股の間ですっかり挟み込まれて）
（その柔らかな太股の快感に、声を漏らして、しかし、その強烈な締め付けに息苦しくなってきて…気持ちいいと苦しいの2つの感情で頭の中が真っ白になりかけて）
誠意…？どうしたらいいですか、マシュ様…。土下座、したらいいですか…？
これから、ずーっとずーっと、マシュ様って呼ばせてくださいって…このダメダメなチビのマゾの…ご主人様になってくださいって…お願いしたら、呼ばせてくれますか…？
あぅ、あんっ…！マシュ様っ、この格好、恥ずかしいっ…！マシュ様のお顔、見れないですよぉ…
（自分なりの誠意…マシュに跪いて土下座して、何度もお願いしたら言いかと、そう聞いているうちに）
（彼女は自分を持ち上げ、ひっくり返されてしまって…とてつもなく屈辱的なポーズをされているのに、しかしどうしたら誠意を見せられるのかと、そんな事ばかり考えてしまっていて）
本当にごめんなさいだなんて思ってますか？先輩？
（先輩の心の中なんてお見通しです…♥マゾで、どうしようもないチビの先輩）
（もう凛々しさなんて欠片も残ってない、先輩）
ただのマゾ？違いますよ、先輩は―――
―――マゾの中でも特にダメな、本当にどうしようもないマゾです。
（冷笑を浮かべながらそう言って、とん、と軽く額を指先で小突いてしまいます）
いいえ？土下座なんて必要ないですよ。
先輩の土下座になんて、何の価値も無いですし…それに、先輩のお願いも上っ面だけかもしれないですし。
（しれっとそう言いながら、ぎゅむぅっ♥と先輩の顔を太ももで挟み込み…）
（頬を圧迫して、喋りづらくなるようにして…）
くすっ、分かってますか先輩？恥ずかしいとか、私の顔が見れないとか…
…そんな事を言う権利なんて、今の先輩には無いんですよ？
（先輩の言葉を一笑に付しながらそう言うと、先輩の服を指先でなぞり…かんたんに、脱がしてしまいます）
それに、いつ「マシュ様」と呼んで良いなんて言いました？
私はそんな事、許可した覚えはありませんよ、先輩。
（そして、さらけ出された粗チンにそっと指先を当てれば―――ぴんっ！と軽く、デコピンをしてしまいました）
（軽く、といっても今の先輩には結構強かったかもしれませんが…）
ほら…ちゃんと答えてください、先輩…誰が、マシュ様と呼んで良いなんて、いったんですか？
（ぴんっ！ぴんっ！ぴんっ！と、先輩の粗チンを指で弾いて…先輩が答えるまで、徐々に徐々に、太ももの圧力を高めていきますね？）
お、思ってる、よっ…！こんなダメダメな先輩でごめんなさいって…
元後輩サーヴァントに情けないところしか見せられない本当にダメな元マスターでごめんなさいって…。
（本当に、と聞かれてもそれは本当に本心からの言葉で。どうしたら彼女に分かってもらえるのかと更に情けないところを見せ続けて）
うんっ…俺は、本当にダメな、ダメダメな変態のマゾ、ですっ…。
（彼女の言葉にこくこくと頷きつつ…額を小突かれてどこか嬉しそうな顔で彼女の事を見上げて）
えっ…？そ、それなら、どうしたらぁ…。あうっ…マシュぅ…これじゃ、話せ、なく…。
（快感と苦しさの両方を与えてきていた彼女の太股。それが今や一転して苦しさの方が強くなって…段々言葉も話せなくなって…）
うんっ、うんっ…ごめんなさいっ…好き勝手な事言って、ごめんなさいっ…。あっ、あうっ…。
（そう言って謝りつつも、しかしマシュに服を脱がされて恥ずかしい…どころか、どこか嬉しそうに彼女の事を見上げて）
あんっ、あうっ…！ごめんなさいっ、マシュ…。呼んでいいって、言われてないのに…マシュ様って呼んで、ごめんなさい…。
（ズボンの下から露になった小さなペニス、そこに彼女の指で一突きされて、若干の痛みを伴うそれと、彼女の強い言葉に再度謝罪の言葉を述べて）
（様付けで呼んでごめんなさい、なんて自分でも少し倒錯した感じもするけれど…彼女が、謝れというならいくらでも謝るつもりでいて）
はっ、はあっ…。言ってない、ですっ…。俺が、僕が…マシュの事、マシュ様って呼びたくって…つい、そう呼んじゃったん、ですっ…！
（太股で挟み込まれて、息苦しいながらも必死に謝罪の言葉を重ねて。しかしペニスを指で突かれ、弾かれる度…それは徐々に硬くなり始めてもきていて…）
話せてるじゃないですか。嘘つきですね、先輩？
（気持ちよさよりも苦痛を与えるように、太ももでしっかり挟み込んで…）
本当にごめんなさいだなんて思ってますか？
（前の先輩と違って、今の先輩の体は細くて筋肉なんて殆ど無い、貧相な体…♥）
（…もし私が少しでも力を込めれば、かんたんに折れてしまいそうなくらい、貧相で）
ああ、やっと分かってくれましたか。
そうですよね、まだ許可も出してないのに勝手に人の呼び方を決めるなんて…
…マゾに許されるわけないですよね？
（最後の一言と同時に、ぴぃんっ！と一際強く先輩の粗チンを弾いて…）
先輩が私のことをマシュ様、と呼びたいのは判りました。
そうですね、どうしましょうか…
（だんだん硬くなってきた先輩の粗チンを指でくりくりと弄びながら、少し悩む素振りを見せてから）
…そうですね、それじゃあ…
（ひょい、と先輩の頭を太ももから開放して、逆さまにしたまま持ち上げて…床に降ろしてあげます）
（先輩を寝かせるようにしてから、見下して…）
ほら、先輩。先輩が思うマゾらしいお願いの仕方をしてみてください。
今度は、ちゃんと出来ますよね？
（笑みを先輩に向けながら。もし出来なかったらどうしてしまおうか、なんて考えてしまいます♥）
く、苦しいよぉ、マシュっ…。
（確かになんとか話せてはいる、けれど…これ以上されたらそれもできなくなりそうで）
思ってるっ…！心の底から、ごめんなさいって、思ってますっ…！
（すっかり小さく、力すら込められない柔な身体を太股で挟まれ締め付けられ…心からの謝罪の言葉と共にマシュを見つめて）
はぁっ…！う、うんっ…許されてもいないのに、そんなの、絶対ダメ、だよね…ごめん、マシュ…。あっ、あうっ…！
（謝罪しながらも、粗チンを弾かれ、声を漏らししかし彼女に触れてもらえた事がどこか嬉しそうな様子で…）
はぁはぁっ…オチンチン、マシュに弄られてるっ…。こんなにちっちゃいチンポで、ごめんねっ、マシュっ…
（ペニスすらも小さくてごめんと、謝りながらも心の中ではもっと触れていて欲しいと、彼女にペニスを好き放題にされたいと思っていて）
あ…。離してくれるの…？
（太股の間から頭を離されて、床に寝そべるように置かれて、見下ろされて、しかしまだドキドキしながら彼女を見上げるばかり…）
ま、マゾらしい…？う、うん、分かった…。ちゃんと、聞いていてね、マシュ…
（マゾらしい、という彼女の言葉に頭の中で自分の今の気持ちを言葉にしようと精一杯考えながら、床に寝そべり硬くなり始めたペニスを突き出し、まずは服従のポーズ…）
マシュ様っ…このダメダメド変態のドマゾの…ご主人様になってくださいっ。僕のちっちゃい変態オチンチン、マシュ様に捧げます、僕の心も身体も、全部マシュ様に捧げますっ。
これからは僕の事、毎日マシュ様の好きにしてくださいっ、だから、これからマシュ様って呼ばせてくださいっ、お願いしますっ…！
（犬が主人に服従を誓うような、服従のポーズでペニスを突き出し、はぁはぁと飛び切り情けないポーズで、自分の考える最も情けない言葉でおねだりをして…）
（その言葉を口にしている最中も、はぁはぁと時折顔を真っ赤にして、熱い息を吐き出して…これから主人になってもらえるかもしれない元サーヴァントを、必死に見上げて見つめて…）
ええ、先輩ならちゃんと出来ますよね？
マゾらしく、先輩が私にお願いできるって…信じてますから、先輩♥
（笑みを浮かべながら、再び椅子に腰掛けて…寝そべって粗チンを突き出した情けないポーズを見つめ）
（脚を組んで、むっちり♥とした太ももを弛ませつつ、先輩を見下し）
…ぷっ。
ふふっ、ふふ…本当にダメなマゾですね、先輩？
（精一杯、先輩が考えたマゾおねだり♥を聞いた後…思わず噴き出しながら）
（はぁ、と思い切りため息を付いて…これ見よがしに、呆れたように肩を竦めます）
…許可する前からマシュ「様」だなんて言ってたら、お願いの意味が無いじゃないですか。
全部私に捧げる？先輩が何を捧げられるっていうんですか？
チビで、短小で、マゾな…先輩が、私に何を捧げられるんですか？
（そう言いながら、つま先で先輩の身体をなぞりつつ、ぎゅ…っと、時々踏みにじって）
―――ですから、ダメです。私は先輩のご主人様にはなりません。
（期待に満ちた表情を浮かべる先輩に、はっきりとそう言ってあげます♥ただ…）
先輩―――いえ、そうですね。最早先輩を言うのも烏滸がましいですし…。
…マゾチビ。
マゾチビにはこれから、私の「道具」になってもらいます。
（先輩…いえ、マゾチビに冷たくそう言うと…私は履いていた靴を、靴下を脱いで…）
（両足で、むぎゅっ♥とマゾチビの顔を包んでしまいます♥）
（そのままごしごし、ごしごし…と、まるでマゾチビの体を、顔を…足ふきマットのように使い…）
（期待するように固くなっていた粗チンも、蹂躙するように足裏で粗雑に踏みにじって…）
マゾチビ、ここに寝てください。
（汗でしっとりとしていた足裏をマゾチビで拭えば、立ち上がり。ソファーを指差しました）
はいっ…ちゃんとマゾらしいお願い、させていただきますね…。
（これから様付けで呼ばせてもらうための、情けないおねだりを、情けないポーズで口にして…）
（その間も彼女はその柔らかな太股を見せ付けるようにして。彼女の顔とその脚を交互に見てしまって）
あっ、はいっ…僕はもう、一人では何にもできない、ダメダメなマゾなのっ…。
（必死に考えたマシュへ捧げる言葉、しかしそれを聞いて彼女は吹き出し呆れたような様子でこちらを見下ろすばかり）
（様付けで呼ぶ事を許可してはくれないのかと、真っ青になりながら見つめるばかり…）
あっ…だ、だって…もう、呼び捨てで呼ぶのなんて考えられなくって…早く、マシュ様って呼びたくなっちゃってぇ…あっ、あうっ…！
いつでも、こんな風に…僕の事、好きにしていいですって、いう、つもりでぇ…
（床に寝そべった自分に、彼女はその爪先でぐりぐりと身体を踏み付け見下して）
（しかし、そうやって踏んでくれた事も、どこか嬉しく思い始めてきていて…）
えっ、えっ…ダメ、なの…？マ、シュ…
（また様、を付けて呼ぼうとしてしまうところを必死に我慢しつつ、ダメだという彼女を絶望的な表情で見上げて）
まぞ、チビ…あっ、あうっ…！
んっ、道具…マシュの、道具…？はぁっ…！マシュの脚で、踏まれてっ…！
（マゾチビ、なんて屈辱的な呼び名も、彼女に呼ばれるならと、次第に快感に変わり始めてきて…）
（そうして彼女の両脚で顔面を踏まれて、その脚の感触に痛さよりも感謝のような気持ちすら沸き始めて）
（彼女の脚は、顔だけでなく…身体や全身、そして、ペニスをぐりぐりっと踏み付けてきて）
（ペニスを踏まれたときなどは、快感に大きく震えて、今までで一番大きく硬く膨らんで…）
はい、はいぃ…！
（自分を道具と使う彼女の命令に、一も二もなく従って、こくこくと頷きソファーの上へと素早く寝そべって）
…ああ良かった。
もし今またマゾチビがマシュさま〜、なんて言ったら…踏み潰したかもしれません。
（いい子いい子、だなんて言いながらも愛情なんてこれっぽっちもない、足先で頭を撫でる行為）
（それをしながら、マゾチビの様子を見つつ…クス、と少し嘲るように笑みを浮かべて）
ええ、マゾチビは私の道具です。
マゾチビの意思なんてものはこれからは無いと思って下さいね？
私の言葉には絶対遵守…守らなかったら、廃棄してしまいますから。
（再び冷たい表情に戻れば、淡々とそう言いつつ、マゾチビのちょっと大きくなった粗チンを踏みにじり）
（廃棄、という言葉と同時に軽くマゾチビの睾丸に足先を触れさせます）
マゾチビと話してて大分時間を無駄にしましたし、読みかけの本を読み終えてしまわないと…。
（素早く寝そべったマゾチビを意に介することもなく、待機中に読んでいた本を手に取れば、ソファーに近づき―――）
…私が本を読み終えるまで、気絶は許しませんよ。
（そう告げれば、マゾチビの顔の上に…ずしんっ♥とm級のお尻を載せて、体重をかけて…）
よい…しょっと。
（ソファーの肘掛けに背を置くように体勢を直せば、マゾチビの体の上に両足を載せていき）
（マゾチビの体を、完全に私の下半身で覆ってしまいます…♥）
（時々、ぐりぐりぃっ♥とお尻をマゾチビに押し付けるようにしながら、声をかけることもなく本を読んで…）
は、いっ…。ま、まだ様付けで呼んでいいって、言われていません、からっ…
（正直、心の中では早くマシュ様、と呼びたい、彼女に隷属したい、なんて考えてばかりだけれど）
（きっとそれは許されないのだろうなと、なんとか必死にこらえてみれば、足で頭を撫でられ褒められて）
（そんな事でも自分の頭の仲はほわほわと、嬉しさでいっぱいになってきて…）
はい、これから自分はマシュの道具、です…マシュの言葉の通りに動く、ただの道具、ですっ…
は、廃棄っ…？分かり、ました…ちゃんと、道具として言う事を聞きますから…
（奴隷にもなれないただの道具として扱われる事に、しかしそれでも彼女の側にいさせてもらえるならと、こくこくと頷き言う事を聞くと誓って）
あ、あうっ…！はあっ…オチンチンっ、ぐりぐりって…！
（しかし彼女の脚がペニスと睾丸を踏みつけられ、どこか快感の混じった声をあげつつ見つめ返して、言いつけどおりにソファーに寝そべって…）
あ、ふがっ、あふっ…！！
（自分という道具の上に、マシュはその大きなお尻を乗せてきて。また情けない声を出してしまって）
はひ、あうっ…。
（しかし彼女は意に返さない様子で更に体重をかけてきて、お尻を乗せたまま本を読み始めて…）
はーっ、は、はいぃ…
（なんとか、そう声を出し…かろうじて鼻から息をするつもりで、くんくんと鼻を鳴らして…思わず彼女のお尻の匂いを嗅ぐ形になってしまって）
…ん、ダ・ヴィンチちゃんに借りた本は為になりますね。
（うんうん、なんて独りごちりながら本をよむことに集中していきます）
（お尻に敷いている先輩のことなんて、とうの昔に意識の外）
（くんくん、なんて鼻を鳴らしているのを感じれば、時折むぎゅぅっ♥とお尻で顔面を圧迫し）
…マゾチビ。
クッションが動くなんて、何を考えてるんですか？
（更に両足をソファーに押し付けるようにして…マゾチビの体を、ソファーに埋め込むように圧迫し）
（動けなくした後、再び読書に集中して…）
…ん…っ、ふぅ、やっと読み終わりました…。
（そうして読み終わったのは、悠に30分が過ぎた後。ソファーから立ち上がれば、チビマゾを見下し）
マゾチビ、起きなさい。
起きないと、粗チンの皮を床まで伸ばしますよ？
（そう言いつつ、足先でぎゅむっ♥と粗チンの先端をつまみ上げながら）
（包皮を思い切り伸ばすように、上へと引っ張り上げてしまいます…♥）
（実際、私のクラススキルで先輩の体は私の思うまま…）
（最早所有物でしかない先輩の体は、私の意思一つで変容してしまいます）
【マシュ、ごめんなさい、そろそろ寝る準備をしないといけなくって…】
【今日はここまででもいいかな？凍結…は、どうしよう…？マシュは愉しんでくれたのかな…？】
【…マゾチビはどうでしたか？後輩に良いようにされて、愉しかったんですか？】
【とりあえず今回はここまでにして、次回会えた時にでも続きをする、という形で構いませんか？】
【楽しかったって言ってくれて良かった。…うんっ、マゾ扱いされて、マシュに良いようにされるの、凄く良かった…】
【気を抜くとまたマシュ様、って呼びそうになっちゃうくらい…】
【分かったよ、それじゃあ続きはまた会えた時に、だね。次会った時には一体どんな事されちゃうのか…ちょっと怖いけど、楽しみかもっ…】
【それは何よりでした、先輩♥】
【…また会えた時は、またマゾチビとして扱ってあげますね？】
【ふふっ、その時の気分でまた使ってあげますから。…本当にどうしようもないマゾチビ先輩♥】
【うんっ…マシュにマゾ扱いされるの、クセになっちゃいそう…】
【それじゃ、こちらは落ちるね、ありがとう、マシュ…おやすみなさい】
【ええ、ではゆっくり休んでくださいね、マゾチビ先輩♥】
さて…では、まだ少し時間はありますし…もうちょっと待機してみますね？
（そう言うと、ソファーに腰掛けつつむちり♥とした脚を組み、本を読み始め…）
はい、勿論です♥
>>1にあるように女性の方も問題ありませんよ？
取り敢えず、もう暫く待たせて頂きますね？
他に使いたい方等居ましたら、ご自由に…♥
【クラス】ミストレス／キャスター
【身長】158cm・52kg
【３サイズ】 92/62/88
【主な活動時間】 夜
【凍結】 基本なし
【NG】 リョナ、グロ
【備考】
ミストレス化の影響か、衣装は黒と赤を基調とした色に変更している。
ドスケベ衣装なのは元から。是非もないネ！
特に大きく変わったところはないが、母乳体質。
（女性に対する）受け攻めも可能。
【こんな時間だけれど、待機してみるわね？】
お相手の子のみとかはあるんです？
そうねぇ……でも、基本的には相手に合わせるから、誰でも遠慮なく来てくれたらいいわよ♥
……だからと言って黒髭さんが来られてもそれはちょっと困るけど。
あはは、流石に黒髭で来ても仕方ないからね。
……ふふ、そうね。マスターなら丁度いいかも♥
（おいでおいで、と手招きすれば立香の頭を抱え込んですべすべとした肌質の乳の谷間に押し込んで）
（ぎゅむ♥と強く乳房で挟み込んでしまう）
立香くんはどうされたいのかしら？ふふ、あなたもドマゾの変態さんなのかしら……♥
（ふーっ♥と耳元で囁き、息を吹きかければ、彼の臀部を軽くぺんぺん♥して）
あ…んむっ、ぷ…っ♥
（アイリスフィールの胸元程度の背しかなく、あっさり乳にホールドされ）
（挟み込まれてしまえば、くぐもった声を漏らしつつ）
お、俺はその…ひんっ♥ど、ドマゾの変態、なんかじゃ…た、ただ、話し相手とか…っ。
（耳元で囁かれ、息を吹きかけられ。お尻を軽く叩かれただけで腰砕けになってしまい…）
あらあら、可愛い声で鳴いちゃって……♥
ふぅん、正直に話してくれたら、いじめてあげようって思ってたのに……悪い子にはオシオキよ♥
（今度は力を籠めて、彼のお尻を強く叩いてバチンッ♥と大きな音を立てていく）
いじめられたいの？いじめられたくないの？
マゾな変態マスターさん……♥素直に言ったら楽になるわ？
ほら、YESなら裸になって？NOなら、私も良い時間だから帰ろうかしら……あの人が心配するし…ふふ
（妖艶に目を細めながら、叩いた臀部を掌で撫でてみせて、くすくすと笑みを浮かべる）
嘘なんかついて、ひぃんっ♥あ、ひ、あぁぁ…っ♥
（強く尻を叩かれてしまえば、甲高く声を上げながら。カクカクと膝を揺らし）
お、俺は、俺、はぁ…。
（先程までの態度もあっという間に崩れ始めて、切なそうな吐息を漏らして）
…ふ、ぁ…っ、ま、待って…っ。
（帰ろうとするアイリスフィールを引き止めれば、慌てた様子でマスター礼装を脱ぎ捨て）
（細く貧相な体を晒しながら。股間からぶらさがる粗チンは、固くなってしまっていた）
【中途半端で申し訳ないけれど、此処で落ちるわね？声を掛けてくれてありがとう、マゾマスターさん♥】
【おやすみなさい……】
【スレを返します】
アイリスフィールさんが来てくれていたんですね…♥
少しずつでも、人が増えてくれるとやはり嬉しいです♥
それでは、また夜中にでも…失礼しますね♥
【クラス】ミストレス
【身長】130cm
【３サイズ】大きいわ！/普通かしら？/大きいの！
【主な活動時間】特に決まってないわ！
【NG】汚いのやいたいのは嫌い…
【備考】
身長や服装はそのままに、胸とお尻はむっちむちに。
でも体重は変わらない。不思議。
待機するわ♪
14時まで待機して誰も来なかったら帰るわね！
マゾなマスターでも、素敵なお姉さんでも、マゾなお姉さんでも歓迎するわ♪
お話し相手になってくれるだけでも嬉しいし。
ナーサリーはどんな支配をするんだろ
勿論他のマゾさん達でも大丈夫よ。
しはい…ううん、マスターを「可愛く」着飾ったり、人形さんみたいに扱ったりかしら？
あんまり男キャラってやったことないけど
女の子、サーヴァントなら可愛いより格好良い方が似合うかな？
格好良い、凛々しい系で出来るのだと、アルトリアオルタ、式、アルテラとかかな
女の人がやりたいならそれも楽しそうだもの！
格好いいお姉さん！とっても素敵だと思うわ♪
黒いアルトリアも、式も、アルテラも、みんな素敵♪
男やるなら無名マスターとかで、女の子やるならキャラかなって
ナーサリーより大きな凛々しい女の子、強いサーヴァントたちが完全に可愛いお人形にされちゃうんだね
格好良いお姉さんも大歓迎だわ！
ええ、とっても可愛らしくしちゃうの！
髪も可愛らしく結い直して、可愛いお洋服を着せて、可愛い名前もつけて上げちゃうわ！
宝具も可愛いのにしちゃうかも？
お姉さんならマスターでもいけるしね、凛とか桜とか、あとは誰だろう
名前からなにから取り上げられて可愛い女の子にされちゃうのも良いね
宝具も玩具みたいのにされちゃったり、アルトリアオルタのエクスカリバーが赤ちゃんのガラガラみたいなのにされるとか？
リンやサクラ、あとは誰かしら…
私は誰でも大丈夫よ♪
ええ、是非やってみたいわ！
宝具もえっちな玩具やビニール製のにしちゃったり♪
黒いアルトリアが可愛い服着てがらがらだなんて可愛いのだわ！
マスターだと、うーん、その二人、マスターアルトリア、ジナコ？
名無しの男だとロリコンオタクとかやってみたいけど、難しいよね
エッチな方に特化しても面白いかもね、バイブとかディルドーとか
個人的には背とかは弄らないままに、髪を幼女みたいな二つ縛りにされて、ロリ服着せられるとかしてみたいね
おしゃぶり咥えてガラガラ振り回すけど、背の低いナーサリーに簡単にあやされてしまう黒い王様
ああ、ジナコもいたのだわ！他にはラニかしら？
ろりこんなお兄さん…だとただ喜ばせる感じになっちゃいそうかしら…
ええ、バイブにディルド振り回すアルトリアとか可愛いのだわ♪
髪型を可愛くして、服も甘々のに変えて♪
おしゃぶりにガラガラつけて、とっても可愛いアルトリア…♪
クラスも可愛いのに変えてしまいたいわ！
あとは、プロトタイプとかになるかな
キモオタマスターからきっと喜んじゃうかも知れないね〜、嫌がりながらでも好きだけど
クラスも変えられてしまったら、何になるのだろうね
ロリータのクラス、ベイビーのクラス、あとは馬鹿にしたようにおうちゃまのクラスとかかな
舌ったらずにしかしゃべれなくなって宝具を使おうにも「ひおーてっちゅい！」とか情けない感じになるのかもね
一応いるのは知っているのだけど。よんでみようかしら。
喜ばせるだけだと面白くないし、やっぱりそっち系は苦手なのだわ！
変えるなら「おこちゃま」とか、「べいびー」とか、「ろりーた」とかいいのだわ♪
舌っ足らずなアルトリアとかとっても可愛いもの！
なさけなーい掛け声でがんばるアルトリアとか、とってもみたいわ♪
機会があったら触れてみたら楽しいかもね
それなら、やっぱり女の子かな、やるとしたら
そうだね、ひらがなの方がなんだか馬鹿にしているみたいで可愛いし
名札をつけられて「ろりーた あるとりあ」なんた書かれたら屈辱だしね
必死にビニールエクスカリバー、えくしゅかりばぁを振り回すことになるのかな
やっぱり一度に纏めて買って内容読まないとかしら。
ええ、よかったらお願いしたいわ♪
そうなったら名前の横にクラス名も付けてもらおうかしら♪
おこちゃま あるとりあとか、ろりーた あるとりあとか、可愛いもの！
えくしゅかりばぁとか、ガラガラとか♪一生懸命振って抵抗するアルトリアを、私のおっぱいやおしりで可愛がっちゃうわ♪
なにをしたきしゃまっ！ 今すぐ解除しりょ！ さもなくば、わがほーけんによって………………な、なんだこれ？
ぇ、えくしゅかりばぁがっ、こんな、ひ、ひわいにゃ玩具になって、く、く、ならばっ！
形はどーあれえくしゅかりばぁにはちがいないっ―――
ひおーてっちゅいっ！ きょっこーははんてんしゅる！
―――えくしゅ！ かりばぁぁぁぁあ……………………ぇ？
>>101
【うん、読むなら時間のあるときに一気にが良いかもね】
【そうするよ〜、男だとキャラよりその手の濃ゆい名無ししたいからね】
【こんな感じになっちゃうのかな】
【必死にバタバタしてもナーサリーより弱くて、情けなくて、身長とかはそのままに精神も泣き虫赤ちゃんにされたりしたら面白いかも】
とってもとっても、情けなくて可愛い…♪
（そう言いながら、自分より背の高いくせに赤ちゃん言葉なアルトリアの頭を撫でて）
解除なんて出来ないわ？だってアルトリアのクラスを変えちゃったんだもの。
名前も平仮名にしちゃったし、クラスはおこちゃま♪
きゃあ、こわい♪
（バイブのようになったエクスカリバーをぶんぶんするアルトリアにおかしそうに笑うと）
もう、そんなに玩具を振り回しちゃ危ないわ？
（むぎゅ！とアルトリアの体におっぱいを押し当てて、おっぱいだけで押し倒しちゃう）
【そうね、一気買いして一気読みするわ！】
【こゆーい名無しさんは…うーん、こういう場でなければ嫌いではないのだけど…】
【ええ、こんな風にかしら♪】
【必死になって頑張るアルトリアをお尻とおっぱいだけで泣き虫の赤ん坊にしちゃうわ♪】
（気付けば、普段は後ろでまとめてある髪を左右で、まるでサクランボのような髪留めで縛られ）
（桃色を基本とした私とは真逆の、誰がどう見ても女児用の服を着せられ胸元にはチューリップだろうか、花の形を模した名札をつけられ「おこちゃま あるとりあ」などと侮蔑とも取れる言葉が書かれていた）
（更に何故かまともに喋れなくなり、エクスカリバーは男根を模した性玩具へと変わり果て、白いテープが貼られそこに「えくしゅかりばー」などと書かれる始末）
（高々性玩具のハズなのに今の私にはとても重く感じられるそれを、恥とも言うべき幼い動きで振り回しながら、私をこのような身に堕としたナーサリー・ライムに立ち向かうも相手にされないどころか、あっさりと巨大な乳肉に押しつぶされてしまう）
こ、こにょてーどで騎士が、き、きし、きし、が、ぁ………………ぐすっ…………
（体重は軽く、簡単に押し返して反撃してやろうとしたのに尻餅ついた尻の痛みか、押し倒されたショックか、何故か涙があふれ出してくる）
（理性では抑えられない悲しみや憤りが胸の中で暴れ周り、何とか押しとどめようとしても、何故かまったく抑えられず、私は涙をポロポロ流しながら両手で顔を覆うと―――）
びぇえええええんっ！ ひっくひぐぅ！ なーさりぃおねえちゃんが、なーさりぃおねえーちゃんが、ぃ、いじわるしゅるぅっ！
びぇええっん！ わ、わたち、にゃんにも、してないのにぃっ！
（―――普段では何があってもありえない言葉が連続で飛び出して、自分の意思とは反して涙はいくらでも溢れ出す）
（懐かしいとも取れる、どこか胸がスッとする幼い頃にした号泣、その気持ち良さに身を任せて私はナーサリー・ライムの胸でいつまでも泣いていた）
new!《スキル:泣き虫A》
【うんうん、それが良いと思うよ、ステイナイトとの違いとか近いところとか色々面白いし】
【それはとても残念、キモオタとか大好きなのさ〜】
【それならこんな感じになるのかな、泣き虫あるとりあ、みたいな？】
私が記憶してるのと随分と形が違うみたいだけど♪
（楽しそうにそう言いながら、幼子のように髪を結われて）
（女児用の服に身を包んだアルトリアを笑いつつ、身体を寄せると）
（ぼよん♪とおっぱいでアルトリアを押してしまい、簡単に押し倒してしまう）
（おこちゃまになったアルトリアのステータスは、男達と同じ－で、存在しないも同じ）
（非力で無力なアルトリアは簡単に、おっぱいに押しつぶされて…）
はーい、私の勝ち♪
（おっぱいで上からむぎゅむぎゅ♪押しつぶしながら、アルトリアに勝利宣言）
（泣きそうになってるアルトリアを見ると、嬉しそうに笑みを浮かべつつ）
あらあら、泣いちゃったのねアルトリア？泣いちゃうのねアルトリア♪
おっぱいに負けちゃう、おこちゃま雑魚騎士あるとりあ♪
（囃し立てるようにそう言いつつ、アルトリアを胸に抱き込むようにしてしまえば）
（顔を、というよりは頭を乳房に完全に埋めさせて、お尻を小さな手でぺちぺちしてからかう）
【近い所もあるのね、たのしみだわ！私の出番は無いけれど！】
【うーん、キモオタさんを相手にする時はどっちかといえば攻められたいけれど…】
【…ここだと、そう言うの禁止だものね？】
【泣き虫あるとりあ♪とっても可愛いわ！】
んっ！ んくぅ！ おしりペンペンやーっ！ やーっなの！
（小柄なナーサリー・ライムには不釣り合いな、元来存在していなかった乳房に抱かれると妙な安心感もあり、泣く声が止まらない）
（柔らかくて包み込むような乳房に顔を押し付けて、衣服に涙を染み込ませながら、臀部を叩かれる痛みに悶え泣く）
（大した痛みでもないはずなのに、何故か大げさに反応してしまう自分を止められず、イヤイヤをするように頭を揺らしてナーサリー・ライムの乳房に顔を埋めつつ、駄々っ子がするように無意味にその乳房を叩くが）
（力も何もなくなった私の手では、ぽよんっと情けなくて跳ね返されるのみ、それなのに何度も何度も叩いていき）
ひっく、ひくっ、ぐしゅっ…………ザコじゃないもんっ！
きしおーだもん！ む、むぐ、むぐぅっ！
（やっと泣き止んだと思えばどうしてか女児のような言葉遣いになってしまい、情け無い強がりを言いながらも、ナーサリー・ライムの乳房に顔を預ける）
（乳離できていない子供のように、そこで安心ししてしまい、唸りながらも、乳房からは離れられないでいた）
【近いのももちろんあるし、ステイナイトでも出たキャラも出るしね、世界は違うんだろうけど】
【キモオタで攻めとか良いね、大好きだね、するのもされるのも】
【是非とも違うところでお願いしたいところだね〜】
【じゃあ、こんな甘ったれ泣き虫、乳離れ出来ていないあるとりあちゃんで、そろそろ落ちるね〜、お疲れ様】
【ここでは出来ないけれど、別の場所で出会えたならかしら♪】
【とても可愛かったわ、あるとりあ♪お疲れ様♪それじゃあ私も失礼するわね？】
それでは私も暫くの間、待機しますね？
被虐は苦手でそっちから積極的にしてもらって搾り取られたりするようなプレイが好きなんだけど
こんばんは♥
ソフトM…ですか、特に問題はありませんよ？
答えてくれてありがとう
早速今から、と言いたいところだけど明日早いからまた暇してそうな時にお願いしてもいいかな？
今日はもう遅いですからね、判りました♥
それではまた時間のある時に…♥一杯搾り取って差し上げますからね？
ありがとう、楽しみにしています。
ではまた〜
それでは改めて…待機を続けさせていただきますね？
男女問わず、お話程度でも♥
なのに、なぜ彼女と他人がセックスしている光景で僕は勃起している？
これはまさか……鬱勃起？
彼女が来た時にでもまた来て頂ければ…♥
待機を続行しますね♥
一応1時まで待機していますね？
困らせたら申し訳ないとは思うんだけと
短文NGは…そうですね…。
どれくらい、と言われると難しいのですが、描写も特に無く2行だけのレスで返されたりとか、でしょうか。
あ、勿論行為中の話ですからね？
ああなるほど
そこまで極端な短文のことだったのね
普通のレスであれば問題ありませんので、余り気にしないで下さいね？
まあ確かにいるかもしれないね
マスターもマゾ落ちさせられたのに懲りずに特異点修正しようとしてるような女サーヴァントで遊んでもらえたらなって思ったけどプロフ見るにもうじき時間みたいだね
どうしようもないM男虐める素敵なスレみたいだし機会があったら参加も考えてみるよ
あら、もうこんな時間…ですけど、今夜はまだ暫く大丈夫ですから、そちらさえ宜しければ♥
といっても時間も時間ですので、無理強いはしませんが…
はい、それは是非♥まだ建てたばかりですので、参加してくれる人が増えてくれると嬉しいです♥
では私なんて大丈夫でしょうか？
軽い雑談程度にでも思ってくださいまし
メアリーを呼んできても構いませんわ
M男を虐めるのも楽しそうですわね
アンさん、来てくれて嬉しいです♥
判りました、もう時間も遅いですし雑談程度にしましょうか。
ふふ、メアリーさんも来てくれたら嬉しいですけれど、今夜はアンさんで…
はい、とても楽しいですよ♪手のひらで転がす感じで弄べて、とても♥
アンさんはどんな事をしたいとかはありますか？
私は全然時間は平気ですがマシュに無理をさせるわけにはいきませんもの
たち位置としてこの特異点に馴染んでいても、修正しようとしているがわでもどちらでもいけますよ
私は脚置きにしたりミルキングしてみるのも面白そうだと思いますわね
マシュにはなにか好みのプレイもあるのかしら？
ん、私はまだまだ大丈夫ですから気にしないで下さいね？
一応あの時間は目安というだけで必ず、という訳ではありませんから。
それなら、どちら側でも…♥修正しようとしているのであれば、良い所だと教えてあげなければいけませんし♥
ふふ、とても素敵ですね♥アンさんの足置きだとか、特に♪
私の場合は、そうですね…私の服の中にマゾさんを閉じ込めてしまったりとか♥
座布団のようにお尻に敷いてしまったりでしょうか…♥あとは、粗チンをより粗チンに矯正したり♪
そうでしたの…なんともお恥ずかしい限りですわね
私はまだ正常で、教え込まれるなんて素敵ですね
顔に脚を置くより粗チンを使う方が好きですわ
もし汚されたらその口で綺麗にさせますけども
あら、いいですわね♥
マゾの座布団なんて座り心地良さそうですわ
ふふ、それに誰かと話していると眠気も飛びますから♥
ああ、そういうのも良いですね…♥
アンさんのおっぱいや、脚の使い方とか…♥
アンさんが責めたい気分なら、私が受けなんてのも良いですけれど♪
粗チンを足置きにしてしまうんですね♪
とっても素敵だと思います…♥
ふふ、ここにマゾ男さんが居たら一緒にお尻に敷いてしまうのに…♥
私もそう思っていたのですが…流石にこの時間ですね、不意な眠気に教われていますからこれで落ちさせてもらいますね
お互いに得意なプレイを相手に実践しあって教えあうなんてことにしても面白そうですわね
私に蹴られても脚置きですもの、反論とかは許さずされるがままにするのが役割ですね
座布団にしてマシュのお尻に潰されるなんて逆にご褒美になってしまいそうですわね
それでは私はこれで失礼しますね
マシュの暇潰しくらいにはなっていたら幸いですわ
あら、そうですか…ふふ、判りました、それではお休みなさい、アンさん♥
そうですね、互いに色々教えあえたら楽しそうです♥
ふふ、もし抵抗などしようものなら、ですね？
ご褒美なんて言えないくらい、しっかり敷いちゃいますから。
…敷かれながら射精してしまうマゾさんも可愛いですけれど♥
はい、ではお休みなさい、アンさん♥会えて嬉しかったです♪
では私もコレで…スレをお返ししますね？
悪い子かもしれないけど待機するわ！
それじゃあお休みなさい…。
今日は誰かくるかしら！
やっぱりお昼からは無理があるのかしらー…
仕方ないんでしょうね、寂しいわー…。
何より昼間だとね、昨日みたいにお話は出来てもロールは難しい時間かな
うーん、いっそ深夜に来たほうが良いのかしらー…
一応深夜もたまにこれるのだけど、そっちはそっちで難しそうよね。
それに男キャラをやって、かつ責められたいって人が少ないのかもね
あとは、したいことをハッキリ提示とか？
深夜は、深夜で、どうだろうね〜
責められるのが好きーな人の方が多いかと思ってたのだわ。
したい事はー…昨日あるとりあにやったみたいに、可愛がりたいわ♪
あかちゃんぷれー、なんてこともしちゃったりも良いかも？
そうよね、深夜は深夜で絶対人が来ないのだわ…
あとは、男キャラやるなら犯されるようなメス男子かな〜
あんな風に可愛がられたり、宝具をエッチなものに変えられて下品なことされたりは楽しそうかもね
週末ならそうでもないかもね、平日は
「時間」と「趣味」と「キャラ」が合致しないと難しいかも
メス男子、といってもここだとみんなおとこのひとはそうなっちゃうみたいだけど。
おとこのひとでもあんな風に可愛がってあげてもいいのよ♪
私の事まま〜♪ってよんだり！
そうよね、眠気とか時間とかもあるし…悩ましいのだわー…。
そうなるみたいだね、fate系でメス男子キャラはそう言えばやったことないけど、アストルフォきゅんとか、かな〜
ちっちゃなこにママって甘えるのも情けなくて良いね
人が集まりやすいのは夕方から夜だろうけど、絶対ではないさ〜
どんな男子でもメス男子になってしまえばいいのだわ！
私にまま〜♪なんて甘えても良いのよ♪
うーん、それなら夕方にこれそうな時にかしらー…むつかしいわー。
ちっちゃなナーサリーに甘えるってのは背徳的だね、お尻ぺんぺんされたり、おしゃぶり咥えさせられたり
まぁ、気長にかね
体は小さくてもおっぱいは大きいから、ちゅーちゅーもさせてあげる♪
そうねー、気長にのんびり待機するわー…。
泣き虫あるとりあも、おっぱい飲んだら大人しくなるとかおこちゃま感出るね
かね〜、ゆったりペースなら出来なくもないけど、時間かかりすぎちゃうからね〜
泣き虫あるとりあは、おっぱいちゅーちゅーしたら泣き止んで寝ちゃうのね♪
寝てる間にお漏らしとかしてそうだけれど、それも可愛いわ！
ええ、それじゃあ今日は一旦失礼するわー。
また深夜とかにでも顔をだすわね！ありがとう、名無しさん♪
今夜は誰も来なければ、早めに退くようにしますので…♥
剣も満足にふるえないような病弱ヒトケタ金髪白人メスショタ姫王子にして赤ちゃんを孕ませたい…？
キミは何を言ってるんだ…？
まだ居るのかしら？
別の子はいないかな？
お兄さんは希望の子とか居るの？
ネロやイリヤスフィールあたりかな
…キミはふたなりはありかい？
ふたなり？はえてる子が好きなのかしら？
私は大丈夫よ！
メスショタ子宮を付けられてメスショタアナルほじくられるだけでトロオチしてみたいというか…
そなたはつまり、余の妾になりたいという事で相違ないのか？
ならばそれ相応の態度というものがあろう…おねだり、という奴だな♪
（椅子に腰掛けつつ笑みを浮かべれば、アーサーを見下し）
それこそ幼い姫扱いで
やりたいものが違うみたいなんで待機を解除させてもらうね
そもそういうのをこのスレに求めるのは如何なものかと思うのだが…
まあ良い、では余はこのまま待機させてもらうぞ。
雑談とかでも歓迎だから来てくれたら嬉しいのだけどー…。
嗜好の擦り合わせは大事だしおたがいスタート前に差異が分かったのは良かったんじゃないかなって。
時間があれば子ギルとかアストルフォとかで来ちゃうけど
即堕ちモノみたいにマゾな雌男子になっちゃいそうだよね
スタートしてから拗れると大変だものー…。
ええ、是非来て欲しいわ♪
即落ちじゃなくても最初は抵抗しても良いのよー？
…アストルフォはなんか凄くノリノリでマゾしてるのが目に浮かぶのだけど。
子ギルだと…どうだろう、抵抗しそうだし
ログに残ってるマゾ化した子をバカにしちゃってたら自分も同じような目に…なんてなっちゃいそうかな。
抵抗してるのに肝心のステータスは抵抗できないしマゾスキル付けられちゃったりで。
アストルフォだと倫理観も貞操観念も今以上にゆるゆるかな。
声をかけられたら簡単に身体貸しちゃうような感じで
通過みたいなものだし一度離れるね、時間のある時見かけたら是非立候補させて貰うね
子ギルは流石におちそうにないけれどー…
ここだとどう頑張っても男の人はマゾだから、いずれは…♪
そういうのも楽しそうだわ！
アストルフォは元々どっちもゆるゆるだものねー。
マゾとして人生謳歌しちゃいそうなのだわ。それもそれで好きだけれど。
ええ、それじゃあ私も一旦おちるわね♪お話相手感謝するわ！
雑談でも、責められたい方でも、イチャイチャしたい女性の方でもご自由にどうぞ♥
それでは失礼しますね♥使う方が居れば、ご自由に♥
マシュ的にはどんな人や鯖に来て欲しいのかな？
おはようございます♥
そうですね、どんな人と言われると難しいですが…
可愛らしいマゾさんや、私と同じようになってしまったサーヴァントの方とか♥
特定の方で言うなら、先輩や…そうですね、スカサハさんとか少し見てみたいかもしれません。
可愛らしいマゾができるかは分からないけどお相手お願いしたいな？
師匠とかきよひーとかもここじゃ活躍できそうだし来てくれるといいね。
ふふ、有難うございます先輩♥ただその、実をいうとあと20分程でおちなければならなくて…
夕方くらいにまた、という形でも大丈夫でしょうか？
間が悪かったね、じゃあ夕方にまたお願いしてもいいかな？
ごめんなさい、一応1時間と前置きはしておいたのですが紛らわしかったかもしれませんね…。
はい、ではまた夕方になったら待機しますので、その時に♥一杯可愛がってあげますね、先輩♥
また後ほど…
こんにちはっ、マゾマスターでアイリママに可愛がられてみたいですっ
こんにちは、それはいいわよ？
うふふ、どのように可愛がられたいのかしら……？
良かった、それじゃトリップ付けますね。名前もあったほうがいいんでしょうか？
母乳も出ちゃうってことですし、やっぱり授乳手コキとか、されてみたいですっ…
あとはママに筆下ろししてもらっちゃう、とかも背徳的な感じでいいかも…
【本当に申し訳ないわ……また次回よろしくお願いします。ごめんなさい！】
【了解しました、それではまた次回よろしくです、行ってらっしゃい】
改めてお相手お願いしたいのですがマシュはどんなプレイがしたいとかはあるかな？
こんばんはです、先輩♥
今日は私は特には…先輩のしてほしい事をしてみたいですね♥
そうだなぁ、小さいちんちんを馬鹿にされながら早漏なのを自覚させるように何回も暴発というか連射させられながら搾られたりとか………
後はマシュのボディースーツに興奮しているのを看破されてボディースーツやムチムチの太ももやすべすべの手袋や爆乳で粗チンを蹂躙して欲しいかな？
ふふ…もしかして、もう小さいちんちん♥固くしてしまっているんですか？
（小さな先輩に近づけば、屈み込んで…それでも先輩を軽く見下ろし♥）
仕方ない先輩ですね…それじゃあ、早速ですが始めてしまいましょうか…？
（甘く囁くような声でそう告げつつ、指先で先輩の頬をなぞってしまいます…）
…あ、もしはっきりとシチュを作ったほうがいいのであれば言って下さいね、先輩♥
いや、これはその……… 不可抗力というか特異点の影響だから………
(マシュが屈んでも自分より背丈が大きいのにも驚くが何よりも元々大きかった胸が更に男受けするような爆乳になっているのに息を呑む)
仕方ない先輩でごめん、ちょっとマシュが綺麗になってグッと来てるからか知らないけど我慢出来なくて………
(甘く囁かれると脳みそがとろけそうな程に響いて、頬を撫でられただけでも顔を赤くする)
いや、大丈夫です。マシュも気負いせずに種火周回みたいな感じで抜いても大丈夫だし、本読みながら「先輩、好きなように使っていいですからチャチャっと抜いて下さい。茶々だけに」みたいな流れでも泣かないからね？
くす、そうですね…全部不可抗力です。
先輩がこーんなにちびになってしまったのも…この特異点のせいですから。
（そう言いつつ、先輩の頭を遥か上から軽く撫でて…私より遥かにチビになっているのを自覚させつつ）
どうしようもない先輩です…ほら…
（そっと、今の先輩にも合うようなサイズに仕立て直された礼装の上から股間の膨らみを撫で）
―――私の指よりも小さなちんちん…♥ふふ、とても性交の役には立たないダメちんちん…♥
何に期待して大きくしているんですか…？
もしかして、私の中に入れる…なんて、ちょっとでも思っちゃいました…？
（私の指以下のチビちんちんなのに♥なんて、耳元でささやきながら…人差し指ですりすり、すりすり…♥）
心配せずとも気負いはしませんから、安心して下さいね？
…ふふ、先輩は面白い人ですね、本当♥
だから早く特異点を修正しないと……… なんだかもっと背が縮んだような？
(頭上から子供からみた大人サイズの掌が降りてくると頭を撫でてくるとなんだか安心してしまう)
ま、マシュがいつもより積極的になってる！？
(小さな膨らみを撫でられると頭が真っ白になりながら為すがままになってしまう)
あれ？なんでマシュがちんちんを撫でてるんだ？
それにちんちんは女性が男性を従える時に使うからエッチに使えないダメちんちんは女性に魔力を搾ってもらったり愉しんで貰うために弄られるんだよ………
だからマシュもダメダメなちんちんにはお仕置きしないと………
(マシュや特異点の影響で常識が改変されていくとダメちんちんがマシュの指の動きに合わせて固くなる)
あら、そうでしょうか？
でも良いんですよ、先輩♥先輩がどんなにちびになっても、先輩は先輩ですし…
（首を傾げつつ。縮んだ先輩と大きくなった私、比較すれば大人と幼児みたいな体格差で）
くす、そんな事はありませんよ、先輩♥
（先輩の反応に楽しそうに笑みを浮かべつつ、摘むでもなく、指先だけですりすり、すりすり…♥）
それはですね、ちび先輩のダメちんちんをお仕置きするためですよ♥
性行為にとても使えないようなダメちんちんを、可愛がって…♥
ほら…先輩？出して下さい。
（固くなったダメちんちんに、命令すると先輩の意思とは全く関係なく、ダメちんちんから精液が漏れてしまいます♥）
出して下さい♥出してください。出して―――出せ。
（主従を刷り込むかのように、指先でダメちんちんを圧迫しつつ―――だんだんと冷たい声色で、先輩に囁いて…）
そうか、なんだか迷惑かけて悪いねマシュ
(すっかり縮んでしまった身体に順応するとマシュの手のひらに頭を擦り付ける)
あっ！すごい……… ダメなおちんちんマシュに叱られてるのに気持ちいい………
気持ちよくて何かでちゃう……… あっ！あっ！あぁ………っ………！！
(指先で粗チンを擦っていると段々とヌルヌルとしてきてはいたがマシュの号令で白く濁ったザーメンがビュルビュルと勢いよく放出してしまう)
出る！出ちゃう！？ なんで！？
(マシュの命令にペニスが反応して合図の度に射精していく事に困惑しながらも快感を感じてしまう)
くす…気にしないで下さいね、ちび先輩。
（少し嘲るように笑みを浮かべつつ、手に頭を擦り付ける先輩にそう言って）
出せ、出せ…ふふ。
（淡々と耳元で囁きかけながら、ひとしきり射精させると囁くのを止めて）
…たっぷりお漏らししちゃいましたね、先輩？
恥ずかしくないんですか？指先と言葉だけで射精して…
（くすくすと笑みを浮かべつつ、いつもの声色で、しかし冷たくそう言うと）
（ひょい、と腋に手を入れて持ち上げれば、むちり♥とした脚を上げて）
（先輩の足の間に太ももを差し込めば…先輩の身体を、脚一本で持ち上げてしまいます♥）
ほら、頑張ってください先輩。かっこよかった先輩。
（くすくす笑いながらそう言うと、太ももを軽く揺らしつつ、先輩が太ももの上でどうするのか眺めてあげます♥）
うぅ……… おかしい……… こんなに射精してもマシュの命令に逆らえない………
(ひとしきりマシュが射精させると指と囁きは止まるが勃起は治まらない)
恥ずかしいよ、後輩にこんな事されて！ マシュがこんな事する筈が………
(優しかったマシュにこんな仕打ちを受けて困惑するも身体を持ち上げられてしまい身動き出来ないまま脚の上に置かれる)
うわっ！ 落ちるっ！！ マシュ助けて！！
(必死に脚にしがみつくが粗チンが当たってしまいマシュの脚にペニスを擦り付ける形になってしまう)
くす…そうですか、恥ずかしいですか♥
それは良かったですね、まだ先輩が「まとも」みたいですし♥
（楽しげに笑みを浮かべながら、優しくそう言うと脚を軽く揺らして…）
落ちる？ふふ、ただ脚に乗せているだけなのに…
（粗チンを太ももで圧迫しつつ、擦り付けられればそれだけで射精を誘発しながら）
それじゃあ…いっそ、こうしましょうか？
（ひょい、と抱き上げれば…私のボディスーツの前を引っ張って伸ばし）
（ぴっちりとしたボディスーツと、私の身体の間に―――先輩を入れて♥）
くす…これなら落ちませんね？
（豊満過ぎる乳肉で頭を挟み込みつつ、ボディスーツでぴっちりと拘束して…先輩を囚えてしまいます）
【いいところだったのにごめんね？】
【お疲れ様でした、先輩♥】
別の方が待機する時は退きますので、遠慮なくお願いします♥
それでは、スレをお返ししますね？失礼します♥
ちょっとだけ、待機してみようかな。
一応、もう暫く待機してみるよ。他に待機する人が居たら退くから言ってほしいな。
長時間有難うございました。
誰か来るかしらー？
せっかくのお休みの日だし、誰かとお話したいからもう少し居てみるわー…。
28℃は流石に冗談じゃすまないのだわ…
（元々暑い格好なのに色まで黒いのでしっかり熱をもっていて）
…ベビーパウダーって涼しくなるのかしらー…？
ごめんなさい、それじゃあ落ちるわねー。
（うー、と小さくうなりながらもととと、と軽い足取りで）
（しかし爆乳をだぷんだぷんと重たげに揺らしながら、外へ出ていった）
雑談とか、練習相手とか、試運転の相手とか、そういうのも大丈夫だから。
（子供のような背になってしまって、大人用の椅子に座るのにも苦労しつつ）
（なんとか腰掛けると、少し緊張した面持ちで待機）
一応21時まで待機したら落ちるね。
外は凄い雨ねー…
（机に突っ伏しておっぱい枕をしつつ、脚をぶらぶら）
取り敢えずお外にも出られないし暫く待機するのだわー…。
次は誰かに会えると嬉しいのだわ。
…CCCコラボ、少し早くないですか…？
（少し眉間を抑えつつ、スマホを片手に悶絶して）
取り敢えず、今夜は日付が変わるまで待機させてもらいますね♥
ふふ、何故でしょうね…♥いえ、本当に何故なんでしょうね。
一応鎧ではあるんですが、動きやすさとかを加味した結果なのでしょうか…？
（少し悩むようにしてひとしきり唸るけれど、答えは出ず）
ま、まあ、ここでこうしているには丁度良い格好ですから…♥
（今はゴム質になった、自分の身体にぴっちりと張り付いたコスチュームを指で引っ張って誤魔化します♥）
こんばんはー
ごめんね質問からになって。そのボディスーツは本当なんなんだろうな？誘惑目的なんじゃないかって本当思うよ。マシュさんはボディスーツの上からJKとかよく着てるカーディガンとか着たりしたら似合いそう。
ええ、こんばんは♥声をかけてくれて嬉しいです♥
気にしないで大丈夫ですよ、>>1にもある通り雑談も大丈夫ですから♥
とはいえ、あの人がそんな事を考えてたとは思えないですし…た、多分天然でこの格好にしたのかと…。
この服の上からカーディガン、ですか。
丁度持っていますし、着てみますね♥
（そう言いつつ、ボディスーツの上からカーディガンを羽織って…豊満過ぎる胸の部分で開けてしまい）
（胸を思い切りはみ出させた、強調するような形になってしまいます…♥）
おおっありがとう。なんだか隠したはずなのに余計に痴女っぽくなったような気がするのは気のせいだよね？
（ボディスーツにだぼっとしたカーディガンは完全にアブノーマルすぎる趣味の格好）
くす、どうでしょうか♥
強調していますから、余計にそうなったのかもしれませんね？
（くすくすと笑みを零しつつ、その格好のまま椅子に腰掛けて）
（むちり♥とたわむお尻と、腰掛けた時の反動で揺れる乳房を見せつけます♥）
ちょっとちょっとせっかく隠したのにそんなに見せつけたら痴女ってみとめてるようなもんだし
（躊躇いなくそちらを刺激するような仕草をどう見てもわざとイタズラっぽい笑顔でしてくる）
せっかくそれらしい格好なんだから女子高生の真似事でもしてみるとか？
隠す必要もありませんから♥露出している訳でもありませんしね？
（くす、とからかうように笑みを浮かべながら、長い両足を組み、太ももを撓ませて）
女子高生、ですか…生憎経験がないので難しいですが…
（うーん、と少し首を傾げつつ）
…スマホでもいじればそれっぽいでしょうか？
（足の動き１つまで妙に色っぽく狙ってやってるのかと少し不満そうに睨みつける）
うん？女子高生らしさって言っておきながらよくわからないな僕も。ビッチなイメージはあるけど。
（からかうようにそう言いつつ、悪戯っぽく笑みを浮かべて）
…女子高生の方々に怒られますよ？皆が皆そうじゃないんですから。
（苦笑しつつ、軽く名無しさんを窘めると頭をなでて…♥）
本当そんな仕草ひとつひとつが可愛いです本当にマシュさんは
ただ女子高生の認識不快に思ったなら謝るよごめん
でもマシュさんはどっちかといえばビッチ派な印象だよ？口調は丁寧なのにどこかエロチックだしね
（頭をくすぐったそうに撫でられながら思ったことを真顔で言って）
マシュさん実はもう女子高生ごっこなんて辞めて別なことしたいとか考えてません？
ああ、いえ、別に不快という訳ではないですよ？
ただそうですね…私はビッチ、というのは…ふふ、此処限定で、ですから♥
（此処はそういう場所ですからね、と付け加えて）
そもそも女子高生らしい事なんて何一つ出来てませんからね、私。
別なことをしたい…なんていったらどうします？
此方限定ですか。なんだか思われぶりですねそれは
…ちなみに別なことってどんなことですか？
（だぼっとしたカーディガンをだらしなく着込んだだけの女子高生ごっこという名前だけの行為以外ということだ）
ここでは私はシールダーではありませんので♥
別なこと…特に考えている訳ではないですけど。
どういうプレイが好きとか、そういう猥談でも♥
だからエッチさが増してるのかな？1見る限りそういうプレイはマシュさんの気分次第って読めたから直接的に誘うのは避けてたんだよね
とりあえず女子高生ごっこ終わりならもうカーディガン要らないかなー
（せっかくのエッチなボディスーツを隠すそれをちょっと惜しそうに見つめて）
ふふ、色々と…霊基からして変わっていますからね？
そういうプレイ…？どういうプレイ、でしょうか…♥
（聞かせてくれますか？なんて言いながら頬を指でなぞり♥）
そうですね、それじゃあこのカーディガンは…名無しさんに差し上げましょうか？
（温かいですよ♥なんてからかうようにそう言って）
（マシュの笑顔はこちらの口から言わせたいのか好奇心のような雰囲気があり）
いやいや！それは色々と…割と前にそんな女子高生の制服とか盗んで捕まったひとニュースで見たし
女の子なら一瞬で脱ぐ早着替えとかお手の物でしょ？
どちらでも妄想が捗りそうだなって
受け入れた女性サーヴァント>受け入れてない女性サーヴァント、女性>男
受け入れた女性サーヴァント>その他
（首を傾げながら、少し不思議そうにして）
…ですから、貴方の口から聞かせて欲しいです。
早着替え、ですか？まあ、私の場合はサーヴァントですしある意味早着替えも出来ますが…。
質問有難うございます♥
そうですね、この場所における力関係は…
私達ミストレス＞それ以外の女性サーヴァント・女性＞男性
…といった具合になっています♥
お楽しみは次回にした方が良いかな？今回はトリもつけてないしね。時間あれば楽しみたかっただけに残念！
じゃあ最後にバッと脱いでカッコよく名乗ってみてほしいかな？
なるほどー、結局マゾとミストレスの力関係は変わらないし大した意味はない質問だったね！
それじゃあお邪魔にならないようにこれで失礼します！
もう時間も遅いですからね？
かっこよく名乗り…？まあ、構いませんが…
（首をひねりつつも、困ったような表情をして。すっと立ち上がれば）
サーヴァント、ミストレス♥マシュ・キリエライトです♥
（霊基を切り替えることで少し再臨状態を変えつつ、名乗り）
>>245
いえ、このあたりも書いておくべきでしたね、有難うございます♥
どうやらお相手は落ちるようですし、宜しければどうぞ？
ありがとうマシュさん
とりあえず明日も早いからお休み…
はい、お休みなさい♥
それでは私はもう暫く、待機しますね？
じゃあ少しお話だけでも…
女性サーヴァントで抗おうとしながら、その気概を潰されて受け入れちゃうのとかいいよねって思ったけど
そういうの似合いそうなサーヴァントって誰がいるんだろうね
そう、ですね。私としても、そういうのはとても好みです…♥
（話を聞きながら、少しうっとりとした様子で笑みを浮かべて）
似合いそうなサーヴァント…そう、ですね。
月並みですが、マルタさんやジャンヌさん、ドレイクさんも似合いそうですし…
ああ、アルトリアさんはオルタ、ランサーどちらも合わせて似合いそうです♥
マスターに一番近しいところにいるマシュが…ってのがまたいいよね
スカサハとかジャンヌオルタとかも似合いそうかなって思ったんだけどあの二人はなんか受け入れてそうな気がしないでもなくてね
やっぱりそのあたりの高潔な女性が似合いそうだよね
あとはブーディカさんはどっちも似合いそう
ふふ、マスター…先輩が来てくれると、とても嬉しいのですけれど…♥
スカサハさんは兎も角、ジャンヌオルタさんはとっても楽しんでそうな気がします…気がするだけですが。
はい、こういった高潔な方はきっとまだ抵抗しているでしょうから…♥
ブーディカさんはどちらに転んでも強敵な気がしますね…。
ぐだ子がマシュの隣で一緒に男を虐めるのも、ぐだ男がマシュに虐められてるのもいいね
でも案外ジャンヌオルタなら抗いそうな気がしないでもない
セイバーアルトリアとジャンヌがなんとなく先頭に立ってそうなイメージ
ブーディカは素の状態で既にダメ男製造機ってかんじがするもんね
ふふ、こんばんはです、先輩♥でも今は雑談中ですので…お預け、ですよ？
>>254
はい、男の先輩の女の先輩も、どちらも…♥とっても美味しいですから♥
…たしかに進んでなるか、といわれると微妙かもしれませんね。
ふふ、そんなお二人の相手は是非してみたいところです…♥
素のままでも何と言うか、負けそうというか。
ミストレス化したら手に負えなくなりそうな気がします…喜ばしいのですが。
マスター同士のマシュ争奪戦が始まりそうだ…
落ちてからはさぞはしゃいでそうだけどそこまで怖そうだよね
あの二人が落ちると考えるとこう、なかなか来るものがあるかも
ブーディカさんはマシュのことを手玉に取りそう感が凄い
それじゃあ眠気も出てきてるしこれで失礼するね
楽しかった！おやすみなさい…
はい、この時間まで有難うございました♥
楽しんでもらえたなら幸いです…それではお休みなさい♥
>>253
…まだいらっしゃいますか、先輩？
それでは私は…2時まで待機して、誰も来なければ落ちますね♥
時間ぎりぎりだし簡単に質問。女の子同士で絡む場合はどんな嗜好がお好みかしら？
そうですね、いくつか有りますが…
１．ミストレスである此方が、まだミストレスになっていない女性の方をミストレス、或いはマゾへ堕とす
２．ミストレス同士での絡み合い、この場合は受け責めどちらでも
取り敢えずはこの２つ…でしょうか。嗜好でいうのであれば、私はどんな行為でも…♥
そうそう、ここでは始めましてね。
ふむ…プロフィールは無いけど、私がするとしたら２かしらね。
マシュに負けず劣らずの大人びた体で絡み合うというのも…くす。神秘の探求とは別の高揚感がありそうね♥
長い間待機しているようだけど…何かしらいまから軽く、というのは難しいかしら？
そうですね、この特異点では初めまして…という事になります。
ふふ、それはとても楽しそうです…♥
（頬を紅潮させながら、どこかうっとりとした様子で吐息を漏らし…）
私の方は大丈夫です…エレナさんさえ宜しければ、是非…♥
くす…では、あまり時間は取らせないつもりよ。ただ…
（この特異点においては体は豊満に急成長し、身長はマシュと目線を合わせられるほど）
（元より乳房を控えめに隠していた衣服も、今や溢れんばかりに上乳がこぼれており、乳ちらするほど）
（しゃなり、しゃなりと歩くだけで乳房はぷるん、ふるんと揺れ、脚線美を持ちながらも太ももはむちむち）
（お尻の方もＴバックばりにお尻がハミでて、ぷりんとした肉付きが窺え）
先立つものがなくてはね？このまま濃厚に絡み合う、私がマシュを犯す、適当な男を2人で苛める…
マシュの食指に動く者はあるかしら♥
（お姉さんぶるような言い方でありながら、既に恍惚の顔で）
（マシュの乳房をスーツの上から馴れ馴れしくむにゅむにゅ指を沈め、人差し指で乳首の位置を探ってはカリカリくすぐり）
はい、エレナさんの無理のない範囲で…
（同じミストレスの自分から見ても魅力的なエレナさんの仕草に）
（思わず、はぁ、とうっとりとしたような吐息を漏らしながら…私も、エレナさんに歩み寄り）
（エレナさんとは違って、ボディスーツに包まれてこそいるものの）
（乳房は少し動く度に、だぷんっ♥と重たげに弾み。むっちりとした尻肉は食い込み）
…それでは…エレナさんに、犯されてしまいたいです…♥
ん、ふぁっ、ん…っ♥
（乳房を揉みこねられれば、スーツの上からでも分かるほどに乳首は膨らみ…甘い声を漏らしてしまって）
（エレナさんの言葉に、顔を赤く染めながら…そっと、Tバックのようにはみ出したお尻に触れて）
（肉付きを確かめるように、手のひらを這わせつつ…むちりとした脚線美を指でなぞりあげます…♥）
あら…Ｓだと思っただけに意外。可愛いわ、マシュ…♥んっ♥
（カリカリから乳首を親指と人差し指で摘んで、クリクリとこすったり、軽く引っ張ったり）
（玩具のように弄んだあと…いきなり、ぷるぷるの唇同志を重ねるキスをしたかと思えば）
んんっ、んじゅっ、んぅっ…♥
（そのまま舌を口の中で伸ばし。マシュの舌に舌を絡ませるようにくちゅくちゅ縁に沿って舐め回し）
（かと思えばマシュの舌を唇であむ♥と咥え、顔を前後に振ってじゅっぽじゅっぽ♥）
（舌を唇で包み込んで扱く舌フェラをしてやりながら）
んっ、ん…♥
（マシュをトロンとした妖艶な瞳で見つめながら、お尻のむちむちの弾力を返す）
（指は簡単に沈み、むに、むにゅ♥と指にマッサージを返すかの如く肌触りの良さ）
（そしてこっちもお返しとばかりに、マシュの両方のお尻をむにゅむにゅ揉んで、時折…ぱち、ぱちっ♥軽いスパンキングを）
私はどちらもですから…ん、ふぁ、ん…っ♥
（乳首を摘まれて、こすられて…引っ張られて。もう、スーツの上からでも、乳首の、乳輪の形がはっきりと解ってしまいます…♥）
（そして、唇を重ねられれば…私からも、むちゅぅっ♥と唇を触れ合わせて…）
ん、ちゅ…っ♥んぢゅるっ♥んむ…ぷ、ぁっ♥んもっ、んふぅぅ…っ♥
（舌を口内に差し込まれれば、最初こそ舌を自分からも絡めあっていましたが）
（舌をはむ♥と加えられ、引っ張られ…♥まさかの舌フェラをされてしまうと）
（口元からだらしなく唾液を零しながら、エレナさんの前で、みっともなく蕩けた表情を見せてしまいます…♥）
ん、ぷぁ…ん…ふぁ、ん…ん、ふあぁぁっ♥
（エレナさんとは違い、快楽で蕩けた表情を向けながら…撫でるようにしていたお尻を、此方に抱き寄せると）
（私の指はエレナさんのお尻に簡単に沈み込んで…♥そのまま、私の胸をエレナさんの胸と重ねて、すり合わせ♥）
（でも、私のお尻を揉まれてしまえば、膝がカクンっ♥となってしまって…子鹿のように膝を震わせながら）
（お尻をスパンキングされていくと、段々と、大きなお尻を後ろにむちっ♥と突き出すように、なってしまいます…♥）
じゅっ、んぷ♥んじゅるっ、じゅぅぅっ♥
（あむあむ♥と唇で挟んだ舌を容赦なくバキューム&フェラ）
（唾液をたっぷりと啜って、唇で甘噛みをした後に、ちゅぽっ♥と音を立てて離し）
（マシュの口の端から零れる唾液に唇を当てて、ちゅう♥と吸い付いてあげる様は赤ちゃんの涎を拭いてあげるように優しく）
さぁどうしようかしら♥これくらいで感じてるマシュに何をしてあげるか…♥
（密着した乳房は、お互いに豊満なそれをむにゅむにゅ♥押しつぶし合うように拉げさせて）
（乳首もこぼれ、マシュの乳首とこりこりこすり合わせたり、乳房でお互いに撫で合うみたいに）
指マンでくちゅくちゅしようかしら、それともふたなりで犯してあげようかしら。
体は大人のくせに赤ちゃん扱いして可愛がったり…道具で快楽責めというのも♥さぁ、どうしてほしい？
（お尻をもみゅもみゅ♥柔らかさと肉付きを堪能するような、ねっとりとこねくり回すように円状に揉んで）
（かと思えば、パシっとスパンキングを繰り返し…同時に耳たぶをネロネロと舐めてマシュの回答を引きずり出そうと）
んぇっ♥んぷっ、むっ♥んぢゅっ、ぢゅるぅ…っ♥♥
（舌をバキュームフェラされてしまえば、舌は引っ張り出されてしまうようで…♥）
（唇で甘噛みされ、ちゅぽん♥と離されたあとも、舌をてろん♥と口の外に垂らしながら）
（口元からこぼれている唾液を吸われてしまうと、少しうっとりとした表情を浮かべてしまいます…♥）
はぁ、ん…っ♥エレナ、さん…っ♥
（豊満な乳肉同士をむにゅ♥ふにゅぅ♥と押しつぶし合い、歪め合いながら）
（乳首をコリコリ♥とすり合わせ、重ね合わせて…それだけでも痺れるように心地よくて…♥）
んぁっ♥ふ、あぁ…♥どれも、魅力的、ですが…♥
ひゃうんっ♥赤ちゃん、扱いなんて…倒錯的で…愉しそう、です…♥
（お尻を揉み込まれる度に、甘く声を漏らしつつ…肉付きの良いお尻は柔らかく、エレナさんの指を飲み込み）
（スパンキングされてしまえば、だぷんっ♥と重たげに弾みながら、耳朶まで舐められてしまうと）
（お尻をみっともなく突き出しながら…エレナさんにしがみつくような姿勢で、甘く、そう答えてしまいます♥）
チュ、ちゅ♥マシュったら……可愛い♥ん♥
（マシュを求めるみたいに、尻肉を掴みながら体を自ら捩らせ、擦り付けるように）
（足もマシュの太ももを挟むように、むちむち、すりすり♥と肌のこすれ合い心地よさを感じて）
（しがみついてくれるマシュを左手で背中に腕を回して抱きしめ、右手は頭を優しく撫でてあげたのが最後）
赤ちゃん扱い？くす…そんなプレイで喜ぶなんて変態ね、マシュ♥じゃあ…
（ぱっと体を離して、マシュの背中に立ち。背後から耳元に囁くように）
赤ちゃんらしく…ハイハイの練習をちまちょうか♥上手にできたらよちよちってミルクをあげるわ。
できなかったら…お尻ぺんぺん♥つぷつぷ…♥さぁ♥そこのベッドまであんよの練習♥
（そう耳元に吹き込み、早くなさい♥と左右のお尻をぺし、ぱしっと順番に叩き）
（レオタード状のスーツを少しずらしてお尻の穴を剥き出しにすると、早くなさい♥とお尻の穴を浅く、つぷつぷ♥ほじくり）
ん、ちゅ…ちゅぅ…ん…っ♥エレナさぁん…っ♥
（尻肉を自分から、エレナさんの手に擦り付けるように揺らして…）
（太ももを挟み込まれれば、互いに互いの太ももをこすり合わせて…♥）
（エレナさんに抱きしめられ、撫でられれば心地よさに甘えた声を漏らしてしまいますが…）
…ぁ…っ、ふふ、だって、とても倒錯的で、変態で…愉しそうでした、から…♥
（離れられれば、少しだけ寂しそうに♥背後からささやかれる言葉に、ぞくぞくっと震えて…）
は、はい、判りました…っ♥
んひっ♥は、ぉっ♥は、いぃ…っ♥ん、ふっ、ふぅ…っ♥
（耳元で吹き込まれ、お尻を左右順番に叩かれれば…180cm近い身体で、その場で四つん這いに…♥）
（スーツをずらされ、お尻の穴をむき出しにされて…♥お尻の穴をつぷつぷ♥されると）
（思わず声を漏らしながら…ベッドに向かって、四つん這いでハイハイ♥します♥）
（長い手足を、一生懸命動かして…豊満な乳肉も、お尻も、だぷだぷ♥揺らして…♥）
くす♥私も変態的で倒錯的なのは好きよ？
でも貴女には負けるかしら…ドスケベボディのくせに赤ちゃんみたいにハイハイなんてしちゃって♥
（四つん這いになるマシュを見下ろし、くすくすと嗜虐的に笑みながら見守る）
（高身長のマシュが赤ちゃんみたいにハイハイ。惨めにも滑稽にも見えて）
（その上、食い込むお尻がむちむち♥左右に揺れたり、床に向かってたぷんたぷんと垂れる乳房が卑猥で）
…ほらほら、がんばれがんばれ♥あんよがじょーずでちゅよ、ましゅ♥
（本当に赤ちゃんに使うみたいな言葉遣い。そしてベッドに指させば）
さぁ…ベッドでねんねよ？赤ちゃんみたいに仰向けで、脚を拡げて♥
私のことをママって言って…おっぱいを欲しがって♥赤ちゃんなんでしょう？ママのいうことを聞かないと…ダメよ♥
（さきにベッドに寝そべり、さぁ♥とベッドをぽんぽん叩いて）
（それ以外の行動は許さないとばかりに、マシュに赤ちゃんでいることを強要しながら素直に従うかを面白そうに見つめて）
それは嬉しいです♥
ん、ぁ…っ♥い、言わないで下さい、エレナさん…っ♥
（いかに高身長といえども、四つん這いになってしまえば普段見下しているマゾ達と同じ視線で♥）
（むちむち♥とした身体を左右に揺らし、同時にお尻も、乳房も左右にたぷんたぷん♥）
（四つん這いだから、当然素早く動くことなど出来るはずもなく…♥）
は、はい…っ♥がんばります…っ♥
（赤ちゃん言葉で囃し立てられ、ベッドを指さされれば…よちよち♥よちよち♥と）
（長い手足を動かして、ベッドへ向かいます…♥）
あ…っ♥
（先にベッドに寝そべり、待っているエレナさんの言葉にぞくぞくっ♥と震えてしまうと）
（こくんっ、と息を…そして唾液を飲み込みながら…♥ベッドによじ登ると…）
お…おっぱいを、くださ…っ、おっぱいをくだちゃい、ママ…♥
（どくんどくん♥と羞恥と倒錯感に胸を高鳴らせながら、大きな体を仰向けに寝転がらせて…♥）
（長いむっちりした脚を、赤ちゃんのように開き…♥赤ちゃんのような、言葉遣いで…エレナさんの、おっぱいを欲しがって、しまいます…♥）
じょーずじょーず…はい♥よくできまちたー♥よちよち♥
（はいはいしながら、ベッドによじ登るマシュを見守る目は）
（母のように優しいのが半分、滑稽なマシュの行動を見下して嘲笑うのが半分）
（そしてベッドで仰向けになる彼女の頭をなでなでしてあげるのも赤ちゃん言葉）
（ベッドに仰向けのマシュ…赤ちゃんにも、犬の服従のポーズにも見えるのは）
（むちむちの肢体と脚だけあって、特に卑猥で滑稽で、思わずくすくす）
かわいいかわいいマシュ…はい♥おっぱいでちゅよー♥
ちゅーちゅーして…たくさん飲んでね♥ぁん♥おっぱい、おいちい？くすくす♥
（マシュに添い寝してあげるようにしながら、マシュの顔に胸を押し当てる）
（衣服をズラして、たぷーん♥と重量と柔らかさたっぷりの乳房を零し）
（すでにツン♥とした先っぽを彼女の唇に宛がわせ、空いた乳房も乳首でオナニーするようにコリコリ♥自分で弄ってしまってる）
は、あぁぁ…♥はい…♥ありがとうございま、ちゅ、エレナ、ママ…♥
（難なく登れる筈のベッドを、よちよち♥とたどたどしく登りながら）
（嘲笑われているのが解っているのに、それにまじる優しい視線に心地よく感じてしまって）
（頭をなでなでとされれば、思わず心地よさに声を漏らしてしまい…♥）
（ベッドの上で仰向けになって、服従しているかのようなポーズを見せてしまうのは恥ずかしい筈なのに）
（むちむちとした肢体を、今の身体を笑われる事に、ぞくぞくっと身体を震わせてしまいます…♥）
ん、ぁ…んむぅ…っ♥ちゅ、ちゅぅ…♥
（添い寝されながら、顔に胸を押し当てられてしまえば、ずっしりとした重みを感じながら…）
（私自身にもあるはずの乳房に、夢中になって吸い付きながら…♥私は、スーツの中でおまんこを、濡らして…♥）
ふ、ぁい…♥お、おいちい、でちゅ…♥
（これじゃあまるで、先輩たち…男たちみたいな、マゾになっちゃってるみたい、です…♥）
あんよもハイハイもじょーずでちたよ♥よちよち♥…ぁん♥
本当に赤ちゃんみたいに、ぁっ♥吸い付いてきちゃって…ふふふ♥
（ツンとした乳首を吸われて、自身も母性に胸をキュン♥とさせてしまいながら）
（魔術の応用か、乳頭からとろ〜り♥甘いミルクを零してマシュのお口に零してあげて）
（ミルクを飲ませてあげながら、右腕枕をしてあげながら頭をよちよち♥赤ちゃんにしてあげるような繊細な手つきで撫でて）
かわいいかわいい赤ちゃん♥
赤ちゃんはおトイレ♥しーしー♥一人じゃできないでしょ？ママが一緒におトイレにいって手伝ってあげる♥
それともオムツにお漏らしが良い？ふふ♥
赤ちゃんはご飯も上手に食べられないでしょ？ミルクの後は口移しで食べさせてあげるの♥
お風呂もママが体を洗ってあげる♥歯磨きもお着がえもぜーんぶ♥
（授乳しながらマシュに囁くのは赤ちゃんとして刷り込むように）
（そしてマシュの秘所に手を伸ばし、授乳手コキならぬ…授乳手マン♥）
（人差し指を中につぷり♥と入れて、中でくちくち…擦ったり、中で指を折り曲げたり…掻いて、くちゅくちゅ弄り♥）
ふぁ、あぁ…っ♥ん、ちゅ、ちゅうぅ…♥
んむ…っ♥ん、ぁ…っ、あ、ふぁ…ん…ちゅう…♥
（乳首をちゅうちゅう♥と赤ちゃんの真似事をするように、吸っていると…）
（突然、口の中に甘いミルクが溢れてきて…♥思わず目を丸くしながら…）
（ですが、頭をよちよち♥腕枕されてしまうと…ちゅうちゅう♥と音を鳴らして、嬉しそうに、飲んでしまいます…♥）
（きっと、顔も…だらしなく、ふにゃふにゃになってしまっています…♥）
ん、ちゅ…っ♥ちゅうぅ…♥
ちゅ、ふ…ふぁっ、ん、む…っ♥あ、ふぁ、あぁぁ…っ♥♥
（エレナさんのミルクを吸いながら…囁かれる言葉に、聞き入ってしまいます…♥）
（私は、赤ちゃん…♥トイレも、しーしーも♥一人じゃ出来ない、赤ちゃん…♥）
（オムツに、おもらししちゃう赤ちゃん…♥）
（ご飯も一人じゃ上手に食べられない、赤ちゃん…♥エレナママに、食べさせてもらっちゃう、赤ちゃん…♥）
（お風呂も、歯磨きも、お着替えも、ぜんぶ、エレナママにしてもらわないと、出来ない赤ちゃん…♥）
（そんなふうに刷り込まれながら…エレナさんの手が、おまんこに触れてしまうと…♥）
（いじられる度に、甘ったるく悶ながら…腰をくねくね♥左右にくねらせて…長い、むちりとした脚は使い方を忘れたように開いたまま…♥）
（エレナさんの指をふやけさせるほどに、愛液をとろとろ…♥お漏らし、してしまいます♥）
【このままマシュは私の可愛い可愛い赤ちゃんに…♥】
【と、返事をしたいところだけどもうこんな時間ね】
【このまま甘やかして終わりでも、実際に何かしてあげるのでもいいけど】
【どうしようかしら。いえ、どうちまちょうか♥】
【…はぁ…♥ありがとうございました、エレナさん…♥】
【そうですね、もしエレナさんがまだ大丈夫なら、ですが…】
【私からミストレスの権限を剥奪♥して、クラスをマゾや赤ちゃんにしてしまったり…♥】
【…も、もっと…エレナ、ママに…色々してもらいたい、でちゅ…♥】
【っと、ごめんなさい。私も眠気とかが来てるからロール自体はここまでで】
【また会えた時にでも…というつもりで。;色々と言葉が足りなくてごめんなさい】
【ふふふ…赤ちゃんにクラスも何もないものね？クラスはマゾヒスト、捻りは無いけどベビーとでもしましょうか♥】
【能力も赤ちゃんらしく全て剥奪、ハイハイみたいに全て低次元なものに置き換えね♥】
【ママがいなければなーんもできない赤ちゃん♥でも性欲やむちむちな体はそのままの滑稽なマシュにしてあげる…♥】
【そうでしたか、い、いえ、此方こそ…興奮しすぎてしまいました…♥】
【もしエレナさんが大丈夫な日があれば合わせたいくらい楽しかったです♥…凍結という形は、難しいです…よね？】
【は、はい…♥マゾヒストで、ベビーな私に…♥】
【能力もスキルも全部剥奪されて…ハイハイとかしか、出来なくされて…♥】
【ああ、そんなの…滑稽、すぎまちゅ…♥おねがい、しまちゅ…エレナ、ママ…♥】
【ふふふ…そこまで喜んでもらえたなら、私としても冥利に尽きるわ♥】
【凍結ね…続きを何時かやる、というのは構わないけどマシュも私も若干、不定期みたいだし…】
【私も突発的に用事が塞がることがままあるから、少し約束しづらいところがあるの】
【だからまた会えたら…という形でいいかしら？大丈夫、あまりにも間が空きそうなら連絡は入れておくつもりだから♥】
【期待に添えられなくてごめんなさいね…】
【マシュができるのはハイハイとおっぱいをちゅーちゅーすることだけ♥】
【言葉もママ、くらいしか言えなくなって…でも赤ちゃんのくせして性欲は旺盛♥】
【くちゅくちゅしてあげたり、ぱこぱこして…その体と性欲だけは大人以上のものにしてあげる♥ふふふ♥】
【エレナさん…エレナママが、とても素敵でしたから…♥】
【そうですね、私は基本的に夜の9時にはここに居るとは思いますが…毎日、とはいきませんし】
【判りました、ではまた会えたら、続きをお願いします♥】
【いえ、大丈夫です…その分、また会えた時は嬉しいでしょうから♥この時間まで、有難うございました♥】
【あ、あぁ…本当に、あかちゃんみたいに、されちゃいまちゅ…♥】
【ママ♥ママ♥っていいながら、くちゅくちゅ♥ぱこぱこ♥されて…♥】
【性欲と身体だけ立派な、赤ちゃんマゾにされちゃい、まちゅ…♥して、くだちゃいね…♥】
【少し照れちゃうわね…嬉しいのだけど♥】
【ごめんなさいね。その分、マシュも私は気にせず自由に動いてもらったらと♥】
【私こそありがとうマシュ、楽しい時間だったわ♥】
【ふふふ…マシュにおちんぽ生やして赤ちゃんの筆下しをママがしてあげるのも♥】
【ママに犯される赤ちゃんというのも変態で倒錯的…素敵ね♥】
【さて…話すぎてもよくないからそろそろお休みね。じゃあね、マシュ…お休みのキスでちゅよ♥ちゅっ♥】
【これで落ち…♥】
【そう言ってもらえると、私も嬉しいです♥】
【はい、私はいつも通りまた此処で自由にしていますので…♥】
【こちらこそ、有難うございました♥とても楽しかったです♥】
【は、はい…私におちんぽ♥生やして、ふでおろちも…♥】
【ママにいっぱい犯されちゃうのも、だいじょうぶ、でちゅ…♥素敵でちゅ…♥】
【…♥はい、おやすみなちゃい、エレナママ♥私も落ちますね♥】
今からちょっと待機するわねー。
雑談とかも歓迎するのよ！
それじゃ、スレを返しておくのだわー。
誰か来ると嬉しいのですが…
先輩、というとその名前が浮かんでしまいますので。
またくるよー
それでは引き続き、のんびりと待機をさせていただきますね♥
一応、もう暫く待機しておきますね♥
それでは、1時くらいまで待機したら落ちますね？
何故作品に関係ないのを使いたがるのか…マシュも災難だけど良い人が来ると良いね。
作品に無関係なおじさんとか言われてしまうと困りますからね。
はい、それでは引き続き待機を…♥
それおじさまやと思うん
多分あの名無しがやりたがってるのキモ中年とかそういう系なんじゃないかな
ここで求められても、困りますしね。
時間も遅い故に軽く質問を…。
僕のようなタイプの英霊、それかあざと可愛いアストルフォさんやデオンさんのような男の娘剥き出し…、何方がお好みでしょうか？
こんばんは、小太郎さん♥
小太郎さんにアストルフォさんに、デオンさん…何方でも好みですけれど…
（少し悩むように口元に指を当ててから、笑みを深め）
…そうですね、こういう場でお相手するのであれば小太郎さん、かもしれません♥
ラーマさんのようなタイプは何方に属させようか迷いどころでしたので、一応対応可能とだけ追加しておきます、ね？…
アストルフォさんやデオンさんは割と有り体ですから、僕のような者の方が珍しいかも知れません。
…その、その。僕は割と雑食なので、マシュさんの趣味ド全開に振り回されたい、と言いますか…♥
（既にミストレスの相手目の前にしてなよなよとしたステータス下限に振り切れた身体）
（ただでさえ低い身長で見上げれば、自然と腰が、尻がゆらゆら…♥）
確かに…ラーマさんはアストルフォさん達とも違いますからね、有難うございます♥
ええ、アストルフォさんやデオンさんはよく聞きますけれど…小太郎さんは初めてです。
ふふ、そうですか…私の趣味…♥
本当に良いんですね？小太郎さん…私の趣味で振り回しても…。
（そう言いつつ、小太郎さんに視線を合わせるようにしっかり膝を折り曲げて、屈み込み…）
（たっぷりとした乳房を、膝の上でむにぃ♥と歪めながら…指先でそっと、小太郎さんの身体をなぞってあげます…♥）
一部の層の方からは、その、…自分で申し上げるのも何とも言い難いのですが可愛いと言われていますが、中々浸透はしていませんね。
きっとアストルフォさんやデオンさんのインパクトが強い所為もあるのでしょうが……。
え、ええ…♥…そも、こんなにも霊気を弄られていると、頭がぱち、ぱちと湯気が止まらないような感覚でして…。
あ、あ…ッ…♥
（まるで保母が園児に話しかけるような体勢で目線を合わされ、身を退くのさえも否定されるような）
（絶対的な力の差に頭の中ぱん！ぱん！♥とはちきれるような感覚に陥り…）
（胸に目をやればいいのか、顔に目をやればいいのか、最終最後の抵抗のように長い髪に瞳を隠して…）
そうですね、まあラーマさんにおけるシータさん、アストルフォさんやデオンさんみたいに普段の格好…
…という訳でもないですから、仕方ないですよ。
（そう言いつつ、優しく頭を撫でながら苦笑して）
ふふ、そうですよね。今の小太郎さんはアサシンではなくただの「マゾ」、ですから。
戦闘能力なんて皆無♥忍術も何一つ使えず、いくら種火を貰っても成長すら出来ない…
（くすくす、と可笑しそうに笑みを零しながら…小太郎さんの顎にそっと指を触れさせると）
（指一本だけで、くいっと此方を向かせてしまって…ふぅ♥と吐息を浴びせると、小太郎さんの前髪をかき分けて…♥）
…ちゃんと此方を見てください、「マゾ」さん？
（甘い吐息を浴びせながらそう言うと、じぃっと、瞳を覗き込むようにしながら嗜虐的な笑みを浮かべて…♥）
（ひょい、と小太郎さんを抱き上げると、脚がつかなくなるまで持ち上げて如何にいまの小太郎さんが無力かを思い知らせてあげます…♥）
は、…衣装もそうですね、特にアストルフォさんに関してはガーターベルトと呼ばれるものも着用しているわけです、し…。
（撫でられれば思わず甘えるようにすりすり、すりすり、と）
あ、あ…♥…その、その…こわっ、こわいっ♥高いところ怖いですっ…♥あし、足付かない…っ♥
（既に目まぐるしくされた一連の行動で長髪の奥にある紅い瞳にはうっすらと♥が）
（ぱたぱた、ぱたぱた♥と確かに普段も背は小さかったが更にちんまり♥とした身体持ち上げられ）
（足を情けなく振っては怖い怖い♥とママ♥に目尻に涙を浮かばせながら懇願♥）
（種火を貰ったとしても、できる忍法はおせーしぴゅっぴゅ♥の術だけ、あとはママに甘えて甘えて…♥）
（そして怖い怖い乍らも、しっかりとママのじッとりと熱を孕んだ、見ているだけでもお漏らししそうな瞳をじ〜…ッ♥と上目にて…）
小太郎さんは女装姿の公式とかは有りませんからね、仕方ないです。
…いえ、ラーマさんも女装とかではないのですが。
（手のひらで、まるでネコや犬でも擽るかのように小太郎の髪を撫で回し）
ああ、怖かったですか？仕方ないですよね、今の小太郎さんは「チビ」なんですから。
…ふふ、元々小さかったですけれど…マゾになったら、マゾの中でも更にチビになってしまいましたね？
（からかうように、嘲るようにそんな風に言いながら小太郎さんに微笑みかけ）
（怖い、怖い♥と必死に懇願する小太郎さんを小馬鹿にするように、ぷらぷら♥と左右に揺らして…♥）
あんまり怖がらせても可愛そうですし…それでは…
（そして、小太郎さんを抱き上げたまま立ち上がれば、ぎゅむ♥と抱きしめながら）
（―――そのまま、先ほどと同じ…かがみ込むような姿勢になって）
ほら…これなら怖くありませんよね、マゾさん？
（太ももと私の上半身で、小太郎さんの身体をサンドイッチ♥小太郎さんの上半身は私の乳房で埋まって…♥）
（下半身は太ももとお腹で密着♥脚を左右から出させて、小さい粗チンをお腹で刺激…♥）
【自分から振っておいて何ですが眠気が来てしまいまして、…またこのレスは後日ぽい、と投下します。】
【またご覧になっていただけたら、あ、…凍結とかそういったお話ではありませんから、気兼ねなく。また機会やマシュさんの気分が乗ればお相手して頂きたいです。】
【もし早い時間から来れるようなら、こちらも合わせるようにしますが…どうしましょうか】
【勿論小太郎さんの都合さえよければ、という話ですが】
【それでは今夜はこれで…返事は後日レスをする時にでも頂ければ♥】
【では、お休みなさい…マゾさん♥良い夢を…】
今日は良い陽気ねー…お外で日向ぼっこなんか気持ちよさそう♪
こちらは天気すごい荒れてて風も強くて酷いよ…
…反応が遅れちゃったけど大丈夫かしら…？
天気が酷いのねー、こっちの方は一昨日がひどかったのだわー。
一応もうちょっと待ってみるわねー。
その内誰かと会えると良いのだけどー…スレを返すわー。
雑談も歓迎しますので、遠慮なくお願いします♥
私は一応、先輩共々条件は満たしているのですが…
…割と高難易度って容赦がないので、今から不安ですね。
（苦笑しつつスマホをいじり、APを消費してみたり）
私にぴったりの特異点。どなた様もご遠慮なさらずにどうぞ
それではまた越させてもらいますね
内容は雑談でも、どんな事でも…♥
>>1を読んでから、声をかけて頂ければ幸いです。
一応、いつも通りの時間までは待機していますね♥
お休みなさい、良い夢を見れますよう…♥
誰か来るといいのだけどー…
力が欲しければ、くれてやる！
そういうのは反応に困るかしら…
放置は放置で空気悪くなるしほんと嫌ね！
次は誰かに会いたいわー…スレを返すわねー。
いよいよイベント詳細が発表されましたが…色々と予想外で、ええ。
兎も角、雑談なども歓迎ですので是非♥
誰か来てくれると嬉しいのですが。
それでは引き続き待機しますね♥
まあシナリオをやっていて欲しい方が出たりしない限りはそんなに問題ありませんから。
…問題ありませんから。
>>340
はい、構いませんよ？
どんな方が相手かにもよりますが、そういったのも好きですから♥
改めて、待機を続けさせて頂きます♥
一応今日はおやすみですし、少し長めに待機してみます。
雑談でも大丈夫ですし、質問でも平気ですから宜しければ、お願いしますね♥
男女共に
大の男が小柄な娘や幼い娘に全く敵わない・逆らえないってのはダメ？
ナーサリーさんなんかは小柄なままでしたし…ただ、私はプロフ通りですので。
その希望に沿うことは難しいと思います…ごめんなさい。
回答ありがとうございました
このスレはキャラが素の体型のままでもOKって事で良いんですね？
>>345でも触れてるキャラ体型の変化はしても良いししなくても主旨に反しなければ大丈夫という認識で
男性は貧体化、女性は自由に変化できるってことじゃないかな
ただ、お相手の方が許容してくれるなら、そこまで細かくは言いませんが…
基本的には>>1の通りと思ってください。
その辺は女性側に事前確認が必要という事ですね
基本的に男は矮小化と考えてで
ただ、>>1が基本的なルールだという事は覚えておいて下さいね？
それ以外の事をやりたい！というのは此処以外でやるべき事だと思いますので。
多分M男が責め手に飢えてるんだろうね
だから少し譲歩してもらえないか…？みたいなことになってるのかな
いずれ時間あれば何かしらの形で参加してみたいと思ってるよ
そうなのでしょうか…割と、需要があったんですね。
譲歩となると別スレになってしまいそうなので、出来ればやりたくはないのですが…。
有難うございます♥その時は歓迎しますね？
どっちで参加するかわからないけど楽しそうだし…
それじゃあおやすみなさい
体調崩さないようにね
お休みなさい、貴方も良い夜を。
…そうですね、風邪はひかないように気をつけます♥
雑談でも、質問でも。今からロールをしたい方でも、どうぞ♥
スレをお返ししますね？
少しだけ待機するわね？
それじゃあ落ちるわー。スレを返すわね？
今日は誰か来るでしょうか…♥
もう暫く、待機させて頂きますね♥
雑談でも何でも歓迎ですので、ご遠慮無く来て頂ければ幸いです♪
雑談等、何でも歓迎しますので遠慮なく来て頂ければ幸いです♥
また遅い時間にでも…それでは、失礼します♥
此度はミストレスのクラスで現界しました。
ルーラーではない私が重んじるもの。それはもちろんセックスです♥
犯すのも犯されるのもふたなりチンポ吸いもだい好きです♪
男性たちのケツマンコは私のオナホですからね♥
（元から大きかった胸がさらに肥大化し爆乳の領域に）
（ピチピチの聖女服は今にも弾けそうで、股間からは立派なふたなりペニスがだらんとしな垂れくさい汁を垂れ流す）
【少し待機してみますね♥】
（ジャンヌを見上げるようにしながら、少し不安げに）
【ふふふ、もちろんですよマスター♥ふたなりチンポをしゃぶって勃起するようなチンポ大好き男にしてあげますね♥】
【……と言いたいところですが、落ちなければいけなくなったのでごめんなさい】
それじゃあ、ちょっと待機させてもらう、ね。
短時間だけれどお借りしました。
私に搾られたい方でも♥いじめられたい方でも♥
私を可愛がりたい方でも♥私を虐めたい方でも…♥
前者は男女問わず、後者は女性のみになりますが、どなたでも歓迎します♥
雑談も無論歓迎しますので、気兼ねなくどうぞ♥
（そう言うと、むちり♥とした尻肉を椅子で歪めながら腰掛けて）
（長い脚を組めば、スマホをいじりはじめ…）
一応、今暫く待機させて頂きますね♥
マシュのマシュマロほっぺをふたなりチンポでビンタしたかった……
ま、マシュマロほっぺ…そんなにぷにぷにでしょうか…？
（少し自分の頬を両手でふにふにとして）
もしかしたら私からセクハラとかもしてるかもしれませんよ？
…しれませんよ？
（小首を傾げ、唇に指を当てながら微笑んで）
もし何か質問や希望など有りましたら、書き置いて頂ければ幸いです♥
それでは、おやすみなさい♥
他愛のない雑談でも、可愛がられたいマゾな方でも、可愛がりたい女性の方でも歓迎しますね♥
…あとそう、私の格好なども希望があれば聞きますので。
マスターなのにマシュに徹底的に射精管理されて従属関係を逆転…とかどうかな？
そうですね、勿論大丈夫ですよ？
射精管理…というと色々ありますが…魔術的に、射精自体を封じられてしまうのと…
…物理的に…貞操帯を付けられて、勃起すら制限されてしまうの…どちらが好みですか？
ギンギンに勃起して我慢汁をダラダラ垂れ流してるのに射精できなくて、
マシュに情けなく射精を懇願するけど、お預けにされて…それを連日、発狂寸前まで続けられる…とか
（そっと指先で名無しさんの下腹部をなぞると、ハートマーク型の淫紋が刻まれて）
ふふ、これは勿論形だけですが…私に愛撫されたり、可愛がられたりしても射精できず…
精液が半固形化してしまうまで、お預けしてしまったり…♥
イク時は、土下座させたまま「イけっ♥」って命令されるだけで、床に撒き散らしたり…なんて♥
な、なるほど…こういう感じ、ですか
ええ…文字通り睾丸が破裂寸前まで限界ギリギリまでお預けされて…
犬のように浅ましく土下座して平伏した状態で、情けなく床に固形化したクズザーメンをブチ撒けて…
一度射精した後は、今までと真逆に…潮噴きしても許されない射精地獄、というのも
睾丸はパンパンに膨れ上がって…粗チンはいつも勃起したままになって…♥
犬のようにお尻を振りながら、無様に懇願しながら床に種付け…♥
いいですよ？幾らでもしてあげます…イケ♥なんて言いながら…
床に無様に種付けし続けて、悶え続けるのを見ててあげますから…♥
背後からマシュに襲われつつ、無様に腰を振りながら情けなく床に精液をムダ撃ちしてしまって…
マゾ具合を貶されながら、…オナホールみたいな淫具まで使われて
その中に種付け発射するところまでじっくり見られるとか…ゾクゾク、しますね
強制床オナ♥床種付け♥をさせてあげましょうか？
振りたくなくても強制的に腰を振らされて…なんて。
オナホール…オナホールですか、成る程。
ふふ、オナホールを破裂させるくらい射精できたら私とエッチしてもいいですよ？なんて誘うのも良いかもしれませんね？
最も、そんな事は不可能でしょうけれど♥
長身なマシュにムリヤリ腰振りオナニーを強制されて
耳元でいやらしいことを囁かれながら、床種付け射精…止めたくても延々腰を振らされる…んですね
どう考えても不可能なのに、無謀な挑戦をしてしまうかも…ですね
オナホールの中に何十発と射精しても破裂させられず、一滴も出なくなって…結局エッチはお預け、がオチかと
無理やり腰を振らせながら、イけっ、イけ♥イけ…♥って、耳元で囁いて。
悲鳴をあげても、私が満足するまで射精させてあげます…。
ふふ、私達ミストレスなら簡単なんですけどね？
オナホールの中に無駄に射精して、でなくなったら…そのまま放置してあげましょう。
ああ、いっそオナホールをつけたまま生活なんてしてみますか？
【短い間でしたがありがとうございました】
それでは引き続き待機をさせていただきますね？
私にして欲しい格好…というか、似合いそうな服でもあれば、それを着て待機も面白そうですが…
ったく…腹が立つ…この身体…。
弱体に弱体じゃない！この私が…あんな雑魚に手間かかるなんてあり得ないのよーっ！
はぁはぁ…。
>>391
…うわ…なにあの体型…主人公格だからちょっとヤリ過ぎじゃないの…
【初めまして、マシュ嬢。】
【女性でも、クラス『マゾ』にはなれるのかしら？】
【アンタが好むのなら、粗末な男性器有りでお相手して貰いたいのだけれど…無理はしなくていいのよ。】
…あら、こんばんはジャンヌオルタさん♥
（逃げ込むように私の部屋にきたジャンヌオルタを、「上から」見下ろしつつ、笑顔で出迎え）
【はい、無論可能ですよ♥】
【ミストレスになる事を拒んだ場合はそうなる事もありますから…】
【ふふ、ジャンヌオルタさんがそうして欲しいのであれば粗末な男性器をぶら下げていても】
【チビになっていても、その辺りはお任せします♥】
…あり得ないでしょ？私を見下ろすなんて。
（見下されることでもゾクっとしてしまうが、強気な態度で誤魔化して腕組みしたままマシュを見上げる）
アンタ達がろくに動かないせいでこっちは戦闘に駆り出されてるのよ？
カルデアに起きたこの惨事のせいで大半は性欲に無様に負け堕ちてるし。
…アンタがその主犯格なのは気のせいかしらぁ？
【じゃ、拒みに拒みまくったってことで。】
【ええ…それじゃ備え付けてる事にしようかしらね。さっきの名無しとのお話に触発されて来たのよ？】
【マシュは責められるのが好きだと思って、ずっと眺めてる立場だったから♥】
ふふ、ジャンヌオルタさんはまだ受け入れてないんですね。
受け入れれば良いのに…。
（自分よりも背の低いジャンヌオルタを見下しながら…くす、っと笑みを零して）
（むちりとした、長い足を組み直して…）
…？
惨事…とは？いつも通りのカルデアじゃないですか♥
ミストレスとマゾの楽園。女性の楽園。男性の地獄。
（おかしな事をいうんですね、なんて言いながらクスクスと微笑みながら）
―――ああ、受け入れない女性にとってはその限りではありませんが…
主犯格、だなんて。私は此処で女性である事を受け入れただけですよ♥
（薄目で見下しながら…そっとジャンヌオルタの頬を撫でてあげます）
【はい、では拒みに拒んで、粗チンが生えてしまったジャンヌオルタさんを…しっかり可愛がってあげますね？】
【ふふ、責められるのが、というのは間違いですね♥】
【攻めるのも、攻められるのも♥可愛がるのも、可愛がられるのも♥どちらも好きですから♥】
性欲に堕ちる程度なら、私は憎悪に焼かれていた方が何倍もマシよ。
女の喘ぎ喚く声と男の叫び悦ぶ声がカルデア中に響きわたっているのに、いつも通りなんてよく言えたものね。
（呆れたように目線を向けると、肉付きの良くスラッと長い脚が瞳に映り、身体全てが女性の艶を著していて）
（同性の身でも、暫く見つめていれば気をやりそうになっていた）
ッ…意味が分からない。
私も女性なんだけど？受け入れただけで、その身体…欲情の塊になるのかしら？
なんなら、私はそんなの願い下げよ。弱い身体に、男を悦ばす身体を一身に受け入れるつもりはないわ。
…英霊の身でもないアンタが私を触って…いいと思ってるの？
（彼女の細く鋭くなる瞳を直視できない、視線を逸らしながら強気に悪態をついて）
（クラス属性がマゾと変わってしまった霊基は、その上位である彼女を拒絶は出来なくて）
（頬を触られたまま、少し顔を赤くしながらもいつも通りの態度を貫いていた）
【…楽しみにしてるわ。貴方が思ってるより、マゾだから安心して。】
【どちらも好きって…珍しいわねぇ、ほんと。でも、とても期待してるわ♥】
アヴェンジャーらしい発言ですね♥
…だから、それが今のカルデアのいつも通りなんですよ？ここは、もうそういう場所なんです。
（脚に視線を向けてきたジャンヌオルタに淡く笑みを浮かべつつ、軽く組み直して）
（そっと、足先を身体に近づければ…軽く、なぞるように触れて…）
ふふ、本当に拒みに拒んできたんですね。
少しでも話をしていれば解る事も分からず…まるで部屋の隅に追い込まれたネズミみたいに、喚いて。
（そして、本をテーブルに置くと立ち上がり―――先程よりも、より高い位置からジャンヌオルタを見下ろし）
（もしかしたら豊満な乳房のせいで私の表情を覗くことが出来なくなっているかもしれませんが…まあ、雰囲気は伝わるでしょう？）
（少し顔を赤らめた彼女のクラスは「マゾ」。元であるアヴェンジャーですらなくなっており）
（そんな事にも気づいているのか居ないのか。くす、と可笑しそうに笑うと）
仕方ありませんね、それじゃあカルデアでの基本的なルールから教えましょうか。
―――全裸になって平伏しなさい、マゾ。教えて貰う態度があるでしょう？
（上から圧するような声。はっきりとした口調で命令すれば、マゾであるジャンヌオルタは逆らう事さえ出来ません）
（冷たく、見下すような視線を向けながら…目の前で土下座をするのを、静かに待ちます）
【そうですか、では遠慮なく♥ふふ、とても性欲が強いのかもしれませんね、私は♥】
私の知るカルデアじゃないことは…ッ…たしか、だけど？
おまえ達がまともになりさえすれば、この異常な光景もっ…ひくっ♥…元通りになるって考えないわけ？
（足先が軽く身体に触れるだけで、言葉が詰まるほどに得体の知れない感情が身体を支配していく）
（クラス属性の弱点、アヴェンジャーでなくマゾとしてのクラスが自身にとって最大の弱点である彼女の強かな触れ合いでも、）
（快感をぐっと高められてしまい、身体は強ばってしまっていて）
（こんなにも動けない、弱体化した身体に直面したのは初めてのことで動揺が隠せずに）
（気がつけば眼前に大きな乳房が影となり、その隙間からマシュの冷え切った鋭い瞳が自身を見つめていた）
（まずいまずいまずいッ…と最大音で脳内の警報は鳴り、この状況を打破しなくてはいけないと直感で理解するが…）
はぁっ…ッ…はぁっ……ッ…はっ…♥
（上から押し潰すように放たれた言葉に全身を震わせ、息がすぐさま荒くなっていく）
（従うように下半身から力なく崩れ、床へと膝がつく）
（そのまま腕を立てようとするも、力が入らなく頭から床へ落ちていき）
（マシュの足下へ平伏す頃には魔装も剥がれ、少女の身体を晒していた）
…なによ……なんなのよコレッ…！
【その性欲を一滴でも発散してくれれば嬉しいのだけれど。】
【…マゾの扱いは一流の貴方にそんなこというのは失礼かしらね。】
【素敵な扱いに返す時間かかかってしまったわ、ごめんなさいね。】
何故元通りにする必要が？
今のカルデアは、こんなにも素晴らしい場所になったのに。
（首を傾げつつ、つー…と、脚でジャンヌオルタのお臍から胸元へ脚を這わせて…）
（たったそれだけのことで声を漏らすジャンヌオルタに、可笑しそうに笑ってしまいます…♥）
（そして、強気な態度もドコへやら。呼吸を荒げながら）
（その場で平伏するように土下座し、武装を外すジャンヌオルタを見れば）
（いい子ですね、なんていつもの調子で言いつつ…足先をそっと頭の上に載せて）
（くしゃくしゃ、と整った髪の毛を乱すように、頭を「撫でて」あげますね？）
ああ、本当に…もうすっかり「マゾ」なんですね、ジャンヌオルタさん。
可哀想に、女性だと言うのにこのカルデアで「マゾ」になってしまうなんて。
（心底残念そうに、しかし嗤うように言葉を紡ぎながら…椅子をジャンヌオルタのそばにもってきて）
（改めて腰掛ければ、足置きの代わりとばかりにジャンヌオルタの頭の上に両足を置き）
此処では私達ミストレスの言葉は、マゾにとっては神が如く。
マスターの令呪よりも重い、絶対の物なんです。
わかったなら縦に尻を、わからなかったなら横に尻を振ってくださいね。
（くすくす、と嗤いながらジャンヌオルタにそう告げれば、軽く脚で頭を踏んで…）
しかし本当に可哀想です…ジャンヌオルタさん、今からでもこの場所を受け入れませんか？
そうすればジャンヌオルタさんもミストレスになって、私達の仲間になれるんですよ？
（最終通告のように、優しくその言葉を紡ぎながら―――）
…これ以上拒絶し続ければ、本当にマゾになってしまいますよ。先輩達男性みたいに。
（―――くす、と楽しげに笑みを浮かべて。私はそう語りかけました）
【ちょっと長くなっちゃってますが、適度に切ってくれて構いませんので…♥】
【ふふ、お気遣い有難うございます、ジャンヌオルタさん♥】
【構いませんよ？マゾの言葉でも嬉しいものは嬉しいですし】
【時間に関しても。私はそれなり長くとれますから♥】
（英霊でもなく、マスターでもない彼女に、這い蹲る無様な姿）
（生まれ持った肢体を簡単に晒し、あろう事か撫でるように足蹴にされる始末に）
（喚き怒り狂る……よりも、全身の震えが止まらないほどの快楽にただただ耐える方を優先してしまう）
（彼女がマゾと言う度に、内側から快感を注ぎ込まれるように悶え）
（頭に重くのし掛かる両足でさえも、息を荒くさせ受け入れてしまっていた）
（彼女の言う、絶対の立場を身を持って体感しても…完全には受け入れる事が出来なかった）
……う、うだうだ五月蠅いのよっ…ッ…んっ…♥
男に媚びへつらって、娼婦のような身体に成り下がるぐらいならこっちの方がマシよ。
アンタは神でも英霊ですらないの。…私に指図するなんて烏滸がましいと…思いなさい…ッ…。
（お尻をひくっと揺らしながら、振り絞った反抗を見せる）
（秘部からは粘っこい愛液が床へとトロトロ垂れ流して、言葉と脚置きにされるだけでも十分の反応を身体は示しており）
（お尻なんか縦でも横でも振っただけでも軽く果てる事は察していて、ぐっと歯を食いしばりながら動かすことはなかった）
【…見た目も性格も性欲の塊みたいね…♥】
【なら、つき合って貰おうかしら。マシュ嬢が満足するまで。】
【マシュの身体は>>4を参考にすればいいのね？この魅力的な身体♥】
ぷっ…全く。
本当に馬鹿らしい勘違いをしているんですね、ジャンヌオルタさんは。
（少し噴き出すように嗤いながら、見下すような、小馬鹿にするような口調でそう言いつつ）
（ぐりぐりと、両足を軽く左右に開きながら頭を撫で回していき…）
男に媚びへつらう？違いますよ、媚びへつらうのは男…そしてマゾだけです。
私達ミストレスが此処に置ける神ですし、ああ―――分かりやすく言えば、マスターでしょうか？
（お尻を揺らしつつも、必死に抵抗して振らなかったのを見れば、優しい口調で説明し―――）
―――イけ。
（ください、とかそんな優しい口調ではなく、吐き捨てるような言葉）
（完全に相手を同じ格ではなく、地べたを這いずるモノでも相手にしているかのような、見下した口調、冷たい声色で）
（はっきりと、ミストレスからマゾへの命令を下します）
イけ。イく度に尻を上下に振りなさい。イけ。イったら我慢せずに鳴きなさい。
イけ。イけ、イけ――――
（淡々とした、作業のような言葉。そこには優しさも絆もなく）
（抵抗を許さないとでも言うかのように、頭に置いた両足に体重をかけながら）
（本を片手に。淡々と、淡々と、ジャンヌオルタ―――マゾに、言葉を紡いでいきます）
>>403
【ふふ、そうですね♥どちらも大好きですから、私は♥】
【私が満足するまで、使ってあげますね―――といっても無理はしないでいいですから。】
【眠くなったら何時でも言ってください…ええ、>>4を参考にお願いします♥】
…傲慢極まりないわね…っ！
本来のマスターも無視して、まさか自身がマスターって言うなんて…そんなの間違ってるに決まって………！？
ッ…あひぃ♥
（言葉が突き刺さる、脳と子宮の奥深くに）
（言葉だけの愛撫に、お尻を大きく揺らし、下半身をけいれんさせる姿は誰がどう見ても絶頂を味合わされている姿で）
（その瞬間にクラス『マゾ』は完全に確立されてしまう）
（その証拠に、二言三事…続けざまに言われる命令ではないただの吐き捨てるだけの言葉に反応して）
（下半身は跳ねるように痙攣し続けて、言葉が突き刺さる度に子宮奥から響くように秘部全体を震わせ）
（濃厚な愛液を垂れ流し、潮のようにぴちゃぴちゃ♥と床一面にまき散らして）
（のし掛かる両足で、しっかりと固定された頭は、涎を床にこぼしながら悲鳴にも似た嬌声をあげて）
あぁぁッ、ぁあああ♥
黙っ…だまっ…あひッ、イッ…イッてる♥イッてるからあぁぁぁ♥
勝手にぃっ、おまんこの奥♥ マシュの声で、声だけで子宮イキしてるからぁぁあ♥♥
（マゾが確立し始めたように、意図せずにいやらしい言葉を惜しげもなく使い、現状をマシュに伝えていた）
【あら、そんな優しい言葉もかけてくれるの？意外ね♥】
【もちろん眠くなる前には伝えるわ。】
【わかった、本当いやらしい身体ね♥】
【こっちでお話も気が散るだろうし…あとは何かあったら随時伝えなさい。…大抵のマゾ行為は可能だからね♥】
傲慢もなにも、ただの事実ですよ？
ここではマスターも関係ありません。
ここであるのは、ミストレスとマゾの関係だけ―――マスターと、サーヴァントのようなものです。
…汚いですね。
（ぴちゃぴちゃと床に撥ねる愛液に、嘲るようにそう吐き捨てながら）
（引き続き、イけ、と繰り返します。私が、飽きるまで）
（ただ言葉を繰り返すだけで絶頂を繰り返すジャンヌオルタはとても滑稽で）
（そんな彼女を見ていると、私も少し愉しくなってしまいます…♥）
（両足で押さえつけたまま、無様に嬌声をあげるジャンヌオルタが言葉を紡げば、一旦言葉をとめて…）
…イってるから？だからなんですか、マゾ？
それが私に何か関係でも…？ほら、イけ。
（いやらしい言葉で必死に現状を伝えるマゾに、そう吐き捨てながらもう一度、イけ。と命令し）
（そうしてから、はぁ、とため息を漏らすと流し読みしていた本をテーブルに置いて、マゾに視線を落とします）
―――肯定なら縦に、否定なら横に尻を振りなさい。
貴女はアヴェンジャーですか？ジャンヌオルタさん。
（冷たく見下しながら。脚を頭からどけて、ジャンヌオルタの様子を見守ります…）
>>406
【寝落ちされても困りますからね♥】
【ああ、そういえば…マゾになったら粗チンが生えるだけでいいですか？】
【ジャンヌオルタさんのマゾ欲があるのであれば、どこまでも矮小な存在になって構いませんよ】
イくッ♥ またぁ♥ ひぃぐぅぅ♥♥
（絶頂感は何度繰り返しても褪せることはなかった）
（言葉一つの『イけ』が秘部をかき回されながら子宮を深く突かれる程の刺激で）
（気持ちが良い、なんてレベルではない。毎回毎回が発狂しそうなほどの快楽が全身を巡っていく）
（びくっびくっ♥ と跳ねあがる下半身に自分では何一つ制御出来なかった）
（言葉が止まる頃には、何十回イったか分からないが、辺り一面の床を見れば）
（愛液で濡れた床に、そのイキ狂った回数は想像できるものだった）
（まだ子宮も、秘部も震えさせ下半身でさえも小刻みに震わせながら）
（言葉が途切れた事に、息を整えようと荒々しく呼吸をして）
はぁーッ…はぁーッ……はぁぁ…はぁぁッ…
はぁぁ…はぁぁ…あぁぁ…嘘ッ…またぁッ…クる、子宮ぅぅ♥震えちゃぁ♥♥
（息を整える間もなく、身体を休める間もなく）
（マシュの言葉一つで意のままに、また簡単にマゾイキを見せつけてしまう）
（マゾとして顕現する理性にもう自分を騙せないことは理解していた）
（これだけあっさりと絶頂を味合わされ、抵抗もせずになすがままに）
（身体を支配されたこの瞬間は何か心に満ちるものがあってしまった）
（…改めてマシュの声に耳を傾ける）
（お尻を振るなんてあり得ない、プライドが許せない…頭でそう思っても身体は簡単に動いてしまっていて）
私は…アヴェンジャー……だったもの…だ…。
（艶めかしく、ゆっくりとお尻を縦に振り始める）
【正直に言うと、マシュ嬢が好きでも嫌いでもなければ生やさなくていいのよ。】
【マゾのクラスはみんな生えてる、って勘違いしてたから…】
【惨めな存在として、貴方のような大柄でスレンダー…でも胸やお尻は特上の身体に好きなようにされるだけで…十分に素敵なことなのよ♥】
【だからこっちの存在は原寸大でイメージしてるけど…マシュが興奮してくれるなら…なんだって変えれるけど…？】
（何十回もイったジャンヌオルタのせいで、部屋は酷い有様です）
（床は愛液が飛び散り、雌の匂いがむわっとして…）
（それを出しているジャンヌオルタは、震えながらケダモノのような呼吸をして）
（脚をどけた今も、彼女は這いつくばったまま…）
（何度もマゾイキを繰り返して消耗しているのか、彼女の身体は汗にまみれていて）
（それを軽く拭うように…今度はその背中に脚を置いてあげます）
（もっとも、どう扱うかはこれからの彼女の返答次第なのですが）
（そんな事を考えながら、私からの返答に答えるジャンヌオルタ。尻を縦に艶かしく振って…）
―――そうですか。
では答えてください…貴女はマゾですか？
（答えるべくもない事を聞けば、再び―――背中にのせていた脚を、頭の上に載せて）
（少し蒸れた足先で、軽くジャンヌオルタさんの頭を地べたに押し付けて…）
一応警告だけはしておきましょうか。
カルデアでの自らが「マゾ」だという宣告は永遠に消えません。
例え女性であったとしても、そう宣告した瞬間男の人達―――先輩たちと同じ、マゾになります。
（そう、淡々と事実を告げつつ―――私は、再びジャンヌオルタさんの頭を軽く踏みしめて、問います）
―――貴女はマゾですか？ジャンヌオルタさん。
>>409
【ああ、そうだったんですか♥気遣い感謝します♥】
【でもそうですね、それなら…ああ、折角ですから。ジャンヌオルタさんには、その身体をもっとよく感じてもらうために矮小な身体になってもらいましょうか？】
【他のマゾ…男性と同じ、貧相な身体で身長も低い―――粗チンを生やした、マゾに。】
【ふふ、勿論嫌なら粗チンだけで構いませんからね♥】
（背中をなぞる足先が、獲物を見定めてるかのような感触として伝わる）
（扱われ支配される感覚がすでに心地よい快楽となってしまっていることに気づいてない）
（ただ拒絶や反抗の意志はとうに失ってることには自身で気づいており、逃げる事は出来ないと悟ってはいた）
（お尻を振っていると、核心に迫る問いがのし掛かる）
（もちろん答えは、違う。…と答えるはずだった）
（地べたに押しつけられる快感、踏みつけられる快感）
（なによりも『ﾐｽﾄﾚｽ』である彼女の…支配者の蒸れた足先の足先の香りが、香りですら弱点となり興奮してしまっている）
（どんどんマゾの部分に流されていく、染まっていく）
（快楽に逆らえない、逆らうことを考えることすら不可能…永遠に刻み込まれると聞かされても脳が快楽を欲し始めた事に、もう身体も心も止められない）
（改めての問いに、ゆっくりと唇を開いて）
…私は…マゾ…よ。
私…ジャンヌは…マゾ…認める…認めます…。
【よっぽど惨めにしたいのね…♥】
【いいわ…貴方の胸下までの身長に、少し膨らんだ胸。貧相で貧弱な身体付き♥】
【早漏包茎の、貴方の親指と同じほどのおちんちん♥ で如何かしら？】
（問いに答えるまで、ジャンヌオルタを見下します）
（頭を踏みしめたまま、全く動かずに―――静かに見つめて）
（そして、ようやく…呼吸を震わせながら答えたジャンヌオルタを見れば、笑みをうかべて）
…ふふっ、そうですか。
ジャンヌオルタさんは、マゾなんですね？
―――なんて愚か。
ミストレスにもなれたのに、自分から全てを手放してマゾになるなんて。
（吐き捨てるように―――しかしどこか愉しげにそう言うと、ぐりっ♥と軽く、しかししっかりと頭を踏みしめ）
（それと同時に、ジャンヌオルタの霊基が変わっていきます）
（私達には及ばずとも恵体だった身体は矮小に、矮小に）
（他のマゾと同じようになっていき。胸も慎ましく、お尻は少し大きめに）
（そして、股間には私の親指程度しかない粗末なおちんちんがぶら下がって―――）
一つ良い事を教えてあげましょうか。
―――女性でのマゾはジャンヌオルタさんが初めてです。女性の面汚し、ですね♥
（そう言うと、すっと立ち上がってジャンヌオルタ…もとい、マゾを見下し）
立ちなさい、マゾ。私が良しというまで、粗チンをしごく事。射精はダメですよ？
（立ち上がっても私の胸元より下程度しかないマゾにそう言いながら、腰に手を当てて彼女の動きを待ちます）
>>412
【ええ、折角ですから…ふふ、そんな形に♥】
【惨めなマゾになった気分はどうですか、ジャンヌオルタさん？】
（しっかりと頭を踏まれることに、もうそれは快感でしかなかった）
（その快感が二倍、三倍へと膨れ上がりながら、霊基が変化していく）
あっ…ぁあ♥ ぁぁあっ…あはぁ♥
（抜けるような情けない声を漏らしながら、その変貌を食い止めようとする力は働かない）
（女性から少女へ身体は変化し、下腹部がもぞもぞと違和感ある感触を生み出していく）
（マゾとして、無様で惨めな身体と成り果ててしまうが未だ自身の身体に何が起こったかは理解していない）
…くひぃっ♥ は、わ…わかった…
（マシュの言葉が突き刺さる快感が、先程と比べ子宮へと刺さる鋭さが段違いで）
（支配者という立場の言葉だけで、身体は反応してしまい）
（膝を震わせながら、マシュの目の前に立つとようやく身体に起こったことを理解する）
（縮んでしまった背丈に、女性らしさが薄れた身体）
（そして不自然なほど違和感のある、滑稽な男性器）
（その男性器は事も有ろうに、小さいながら硬さを有して…つまりは勃起していて）
（目の前に立ちふさがる女性、支配者…マシュの身体に反応しての結果で）
（俯き加減に、命令にしたがうように片手の親指と人差し指を用いて…その勃起した性器をしごいていく）
はぁっ…はあっ…はぁあっ…♥
私…こんなの扱いて…男のおちんちん扱いてるッ…♥
（ゆっくり、ゆっくりと刺激を抑えめに指を動かして）
【…あぁ、最高に惨めだな…♥】
【私より格下の、マシュ如きにここまでされるなんて屈辱よ…♥】
【でもそろそろ…ね？…わかるでしょ？】
【マゾとして…きっつい…子宮に響くぐらいの行為が欲しくなってきたの…♥】
くす…本当に、完全にマゾですね。
（そう言いながら、縮んだマゾの身体を指先でなぞって…）
…貧相な身体。
粗末な男性器。
（薄く膨らんだ胸の先を指で弾き…粗チンには、触れもしないで）
（勃起したままの男性器をちゅこちゅこ♥と扱くマゾに、笑みを浮かべれば）
…ほんと、恥ずかしい存在に成り下がりましたね、ジャンヌオルタさん。
同じ女性として軽蔑します♥
（くすくす、と嗤いつつ…豊満な胸で、どんっ、とジャンヌオルタを押して）
（一歩下がればまた一歩近づき、顔を何度も何度も、乳房で殴打するように壁際へ追いやって―――）
ほら、あっという間に追い詰められましたね。
そして…
（そして、壁際まで下がったジャンヌオルタの脚の間に太ももを、膝を差し込めば…）
（…ずんっ♥と男性器ごと、太ももで股間を持ち上げるようにしていき）
（顔は豊満な乳房で壁との間に押さえ込みつつ。ジャンヌオルタの脚は宙に浮かび）
（片足とおっぱいだけで、ジャンヌオルタをささえ…ジャンヌオルタの全体重は、粗チンと股間に…♥）
…本当、馬鹿ですね？ほら、逃げたければ逃げて構いませんよ…？マゾチンジャンヌさん。
（嘲笑うようにそういいながら。自分からはそれ以上動かず、ジャンヌオルタの粗チンと股間を太ももでぎゅううっ♥と圧迫しつつ）
（顔もしっかり豊満な乳房に埋めさせ…ええ、抵抗しなければ呼吸も出来ない程に、圧迫してしまいます）
>>415
【格下…ふふ、今ではマゾさんは比べるまでも無いですが】
【それでは可愛がってあげますね？】
【それとも、お気に召さなかったのでしょうか…】
【それでは、大分時間も過ぎましたので今日はこれで…】
【…今夜はいよいよ生放送ですね、イベントが始まるといいのですが…お休みなさい♥】
雑談も歓迎しますので、ご遠慮無く♥
…イベントは今日から始まるんでしょうか…？
私もそれまではイベントの準備をしないと…
…取り敢えず、放送も終わりましたし…あと１時間程度待機していますね♥
お休みなさい♥
５月１日が楽しみね♪
スレを返すわー。
こわっ♥こわいよぉっ♥ぷらぷらこわいっ♥ままっ♥
（霊気をぐちゃぐちゃに書き換えられちんぷんかんぷん、元から年齢が低いためか地に足がついてない感覚に）
（今にもうるうるっ♥と泣きそうなお顔でママ♥に懇願し始めると同時に）
（マゾ♥が段々と身体に染み付いてきているのかこわいこともちんちん♥に響いてしまって白いおしっこがおキンタマに）
（とくん♥とくん♥と充填されていって…♥）
あっあっ♥ママっ♥…ふぁ、ふぁっ♥…おっ♥おっ♥
ちんちんっ♥ちんちん♥おうっ♥ちんちんっ♥あっ゛！♥
（しっかり抱っこしてもらえて一安心な小太郎くん♥また高いところに目線が行くと不安で不安で…♥）
（抱き締められるとあったかいママ♥の体温で包まり始めて、最初は天国夢気分）
（しかし、次の瞬間チビマゾガキ♥には刺激が過多な肉々しくてふっかふか♥なママ♥の身体に）
（包まれて、あっという間にお腹のお肉でちんちん押しつぶされ贅肉射精♥）
（顔を仰け反らせて、逃げられない肉の中でぴゅくくくくく〜♥試供品みたいなレベルの射精量♥）
（本人は大仕事、白いおちっこしーしー♥して、ひぐっ♥ひぐっ♥泣き始めてしまって…♥）
【暫くぶりです。…なかなか急用ができず申し訳ありませんでした。】
【…これで興奮を煽れば…ママ…♥】
>>424
もう居ないかも知れませんが…。
いつかその洋菓子の匂いが篭った身体で甘やかされたいと思います…♥
お声掛け、失礼しました。
織田信勝、風魔小太郎、ラーマ、アストルフォ、デオン、エルキドゥ…など、基本的に中性、女性風貌な男キャラならなんでも。
性癖は我ながら広いと思っていますので、規約以内ならば…どんなアブノーマルで無残なものでも…♥
こんな僕でも良ければ、…。
ふふ、素敵なお返し有難うございます♥
大変長らくお待たせしてしまい、…。なかなか休暇が取れなかったものてますから…♥
（そっと上から見下しつつ、指先で頭を軽く撫でて）
いえいえ、気になさらず♥無理してまで来る必要なんて全然ないんですからね？
（苦笑すれば、小太郎さんに視線を合わせるように屈み込みます♥）
ちがっ、その……♥
（もう反射的にママ♥と言ってしまうまでに甘ったれ♥な小太郎くん♥）
（撫でられてとろーん…♥完全甘々えモード♥）
そんな、無理だなんて…。あっ…♥
（大きな体に屈まれてびくっ♥目線を合わせて貰うと、ママ♥に一目惚れ♥）
（前までは長い髪で隠していたものの、瞳をじ〜っ♥とまじまじ熱々に♥）
あら…♥
（少し撫でただけで甘ったれな顔を見せる小太郎さんに笑みを深めつつ）
（手櫛で優しく髪の毛を漉くと手を離して）
ふふ、でもこうして来てくれて嬉しいです♥
…今日はどうしたいですか？希望は聞きますよ♥
他の方で来られてもいいですし…♥
（膝の上で、豊満な乳房をむにゅ♥と歪めながら…屈み込んでも少し上から視線を向けて…♥）
あ、あっ……♥
（本当に愛でられているような感覚にドキッ♥ドキッ♥自分で親指を咥えてちゅぱッ♥ちゅぱッ♥）
（お手を離されて寂しん坊の小太郎くん♥親指ちゅ〜っ♥涙目うるるん♥）
んと、…今日は、そうですね…♥甘やかされる、というよりかは…♥
むっちりとした桃尻を引っ叩かれたりして、ちょっとキツめの口調で…♥また振り回されたい、なんて…。
（1m超えの乳房を見ればさっ♥と自分のちんちん♥を両手で押さえては）
（ママ♥の顔とおっぱいを交互に見比べて…♥）
くす…もうまるで子供…いえ、乳飲み子ですね。
（親指を自分で咥えてちゅぱちゅぱ♥し始める小太郎さんを見てしまうと）
（思わず、可笑しくて笑ってしまいます…♥）
そうですか…ふふ、小太郎さんが余りに甘ったれな様子だったので、てっきり甘やかしを要求してるのかと思いました♥
本当に、全く…元とはいえど、英霊の自覚はあるんですか？マゾ赤ちゃんの小太郎さんは。
（ちんちんを抑えて、おっぱいと顔を交互に見つめる様子は可笑しくて…♥）
（少し立ち上がって中腰になり、両手を膝の上に当てながら、両腕で胸を挟み込んで…）
（小太郎さんを上から見下しつつ…小馬鹿にしちゃいます♥）
あ、甘やかされるのも好きなのですが…♥こう、乱暴にされるのも好きなんです…♥
も、もちろんですっ！僕は今でも、英霊風魔小太郎です、か、……らぁ……♥
（確固たる意志があるかのように、自分が英霊であることを言おうとするけれど…♥）
（目の前でグラビアポーズのように腕で爆乳を挟み込み屈まれれば、もう目線はそこに釘付け♥）
（甘ったるい匂いにはへっ♥はへーっ♥と鼻息を荒くして、おっぱい好きな助平忍者♥）
成る程、そうでしたか。では遠慮なく…
…そうですか、英霊だというのにそんなマゾみたいな顔をして♥
まるで思春期の子供みたいにおっぱいで鼻息荒くしているんですね…馬鹿みたい♥
（くすくすと、可笑しそうに笑いながら小太郎さんの目の前でだぷん♥とおっぱいをこれ見よがしに揺らしつつ）
―――ほら、捕まえた♥
（おっぱいに釘付けになっている小太郎さんを、脇から抱えるようにしてしまえば…）
（膝ごと抱きかかえるようにして体育座りでもしてるようにしてしまえば、ちょうど小さな鼓でも扱うかのように、お尻を突き出させて♥）
ふふ、おっぱいに夢中で捕まっちゃうなんて情けない英霊でちゅね、マゾ赤ちゃんの小太郎さん♥
（そして、突き出されたままのお尻をぺちん♥と大きな手のひらで叩いてしまいます♥）
容赦なんて…必要ないですから、ね？…♥
だ、だって…っ♥お、おっぱいすご…♥目の前でこんなに…揺れて…♥
と、とっても甘い匂いもして…♥ほあっ♥ほあっ♥溺れますっ♥
（おっぱいが揺れる方向に黒目がじ〜…っ♥と動き、鼻の下を伸ばすくらいのお間抜け顔♥）
（超一流の忍者なのに、おっぱいにも勝てないチビマゾガキ忍者♥おっ勃て忍者♥）
ちょちょっ♥そんなあっ♥ずるいですっ♥もーいっかいっ♥
ママずるいっ♥あっ♥お尻ぺんぺんやっ♥やっ♥んお濁点ッ！♥
（完全におっぱい陽動作戦に引っかかっちゃった小太郎くん♥）
（我儘いいはじめて、ママにずるいずるいっ♥って言い始めるおばかっぷり♥）
（まだ着物越しのお尻♥でもとっても大きくて、桃みたいな贅肉たっぷりのお尻♥）
（ママ♥に怒られている時のような感覚に嬉しすぎて可愛いおタマタマの中で白いおしっこ生産中♥）
（赤ちゃん小太郎くんのお尻ぺちん♥で、空イキ一発♥びくびくくくくく〜っ♥）
くす…♥どうしようもないチビエロ忍者♥
チビマゾ忍者ですね…♥そんなだからこんな事になるんですよ？
（窘めるようにそんな事をいいながら、余りにマヌケな顔をしている小太郎さんに）
（思わず笑ってしまって。脇に抱え込みながら、ふりふり♥お尻を振らせて）
もう一回なんてあるわけないじゃないですか。知性まで赤ちゃんですね♥
それにしてもみっともないお尻…♥
ここだけはミストレスみたいですね、マゾ赤ちゃんは♥
（贅肉たっぷりなお尻をぺちぺち♥と軽く叩いて尻肉を揺らしてやり）
（むぎゅ♥と鷲掴みにすれば軽く揉んで…♥）
あら、お漏らしでちゅか♥いっそオムツでもしたらどうですか？
デカケツチビマゾ忍者♥なんてオムツに書いておけば、皆から小太郎さんがどんなマゾか解ってもらえるでしょうし♥
（あっという間に空イキした小太郎さんにそう言いつつ、ばちぃんっ♥と強く平手打ち♥）
（左右交互にお尻を叩いて、デカケツを腫らしてあげます…♥）
こ、これも、忍法デカ尻ふりふりの術♥ですからあっ♥ママの分からず屋っ♥
あっ♥あっ♥そんな振っちゃだめっ♥ママぁっ♥
（自分のなすこと言うことすべてがママの前では無意味♥オモチャ♥）
（男性特攻ミストレスなマシュさんの前では絶対服従♥デカ桃尻が肉厚に左右にぶりんぶりんっ♥）
お、お願いぃ…♥次は絶対捕まらないもんっ♥ママぁっ♥
（揉み応えも柔らかさもハリも一流な忍者の里特性桃尻♥ちょっと動くだけで、）
（ぷるるん♥ばるるっ♥と肉肉しい音が聞こえてくるようで…♥上質な桃尻♥）
（ママ♥に褒めて貰うと、ケツマンひくッ♥ひくッ♥）
おっ、オムツなんてぇ…♥そ、そんなもの穿いたら風魔の郷でお笑いものにされてしまいますッ♥
（赤ちゃんにしては大きめの身体♥でも知能も軟弱さも大した違いはなく、ママの前ではただのガキ♥）
（デカ尻強めに叩かれたら勿論ちょっと野太い声でンッほ──────ンッ♥♥）
あら、そうだったんでちゅか♥
それじゃあもーっと振らせてあげますね♥
（小馬鹿にするように、時々赤ちゃん言葉で話しかけながら…小脇に抱えた小太郎さんを）
（上下にぶるん♥左右にぶるんっ♥時々回すようにぶるるん♥）
（玩具みたいなデカ桃尻を揺らしまくってあげます…♥）
ん、そうですね…それではどうしましょうか…。
（少し悩む素振りを見せながらも、桃尻をむぎゅむぎゅ♥ばちんばちん♥）
（玩具でも扱うかのように弄びながら、暫く考えて…）
―――♥
（デカ桃尻を叩かれてみっともない声をあげた小太郎さんにほくそ笑むと、一度床におろしてあげます♥）
それじゃあ、もう一度勝負しましょうか♥
もし捕まらなければ、私のことを…小太郎さんの好きにして構いません♥
その代わり…
（胸元を軽く腕で押さえ、おっぱいを抱え込むようにしてむにゅ♥むぎゅ♥と歪めながら…）
…もし小太郎さんが捕まったら…今よりもっとチビにして、オムツをつけて♥
惨めな惨めな赤ちゃんマゾにしちゃいますね？
（唇を舐めながら、少し冷たい声色で…小太郎さんに、遥か上からそう告げます♥）
あーっ♥あーっ♥ママぁっ♥揺らしちゃだめっ♥だめっ♥お肉揺れちゃうッ♥
（赤ちゃん言葉話される度にママ♥の赤ちゃんになりたい…♥って言う気持ちが膨れて）
（脚もぷらんぷらーん♥桃尻すっかり火照って本格的にジューシーな桃みたい♥）
（考えている間もたっぷりと大きな手で揉まれ叩かれ、へなへなぁ〜…♥）
（蛙さんみたいな足になって、ちんちん空イキを数回連続でびくッ♥びくッ♥びくびくッ♥）
はっ♥はっ♥はーっ♥…ま、ママ、もう一回してくれるの…？♥
ま、ママのことを好きに…うんっ！♥勿論受けてたちますっ♥風魔の郷の忍者の誇りにかけて…♥
（またすごいおっぱいにお目目の中はあと…♥お乳ミルク飲みたそうに親指ちゅぱっ♥）
（我慢我慢♥して、デカ桃尻を丸出し♥ガキちんちん♥も丸出しにしながら）
（自信たっぷりに勝負を飲み、敗北決定なのに勝つ気満々のおばかおまぬけ具合♥）
ひっ…♥ま、ママぁ…♥どういうルールで捕まえっこするの？…♥
ふふっ、本当に情けない…♥
（みっともなく開いた脚♥ちんちんを何度も空イキ♥）
（とてもじゃないけれど英霊には見えない痴態に、心底可笑しそうに笑いながら）
ええ、もう一回だけチャンスを差し上げますね？
はい♥どんな事でも…♥小太郎が勝ったなら、してあげますから♥
（おっぱいを見るだけで親指をちゅぱちゅぱ♥）
（桃尻丸出し、ちんちん丸出しなのに自信満々な小太郎さんは滑稽でしか無く…♥）
そうですね、普通にやると勝負になりませんし…
（そう言いながら、私は小太郎さんの目の前で四つん這い♥になって…♥）
（長い手足を地面に付きながら…おっぱいを、だぷんっ♥と重たげに弾ませて…）
―――私はハイハイ♥しかしませんので、1分以上小太郎さんが逃げ切れたら勝ち♥というのはどうでしょう？
これなら流石に赤ちゃんマゾ♥チビデカ桃尻忍者♥の小太郎さんでも勝機はありますよね♥
（そういいつつ、四つん這いで…おっぱいを両腕の間に挟んだり…わざとらしく揺らしたり…♥）
（むちり♥としたお尻をくねらせるようにしながら、四つん這いでゆっくり小太郎さんに近づきます…♥）
じゃ、じゃあっ…♥僕が勝ったら、ママのおっぱいミルクをちゅーちゅーしても、い、いいっ？♥
ずーっとママのおっぱいを僕だけのものにしますっ♥するっ♥
（目の前の景品にしか興味がいかなきのはガキの証拠♥）
（今や小学校5年生くらいの身長に、可愛いちんちん♥デカい桃尻♥）
（トロっそうなむちむちボディで、180cm超えのママに挑む無防っぷり♥）
あっ♥あっ♥ママすごぉい…♥…う、うんっ！♥幾らママでも、この格好なら僕でも…♥
（ママがよく赤ちゃんとの駆けっこをするときの体勢♥ママと遊びたいぃ…♥っていう気持ちを）
（がんばって押さえて♥…あととんでもなくえっろい♥劣情を我慢我慢♥して、こくんこくんっ♥）
じゃ、じゃあ、このお部屋の中で勝負だねっ♥ママっ♥
（背後にはママ♥デカ桃尻を向けて、ふりふり♥ママにべーっ♥ってしながら）
（おしりぺーんぺん♥勝てるはずもないのに、煽って煽って…♥ママのおっぱいとお尻には絶対勝てないエロ助平ムッツリデカ桃尻忍者♥）
【流石にダメだ、と思ったら言ってください、ね？…】
ぷっ…♥良いですよ、小太郎さん♥
もし勝てたらずっと私のミルクをちゅーちゅーしてても♥
（思わず吹き出しながらも、可笑しそうに笑ってそう言うと）
（四つん這いのまま、ゆっくり小太郎さんに近づいて…♥）
ええ、もしこの格好の私に負けたら…
もうマゾの中でも最底辺♥どうしようもないゴミチビマゾ♥ですよね？
（くすくすと笑いながらそう言って…ゆっくり、ゆっくり）
（小太郎さんをあっという間に捕まえないように…♥）
はい、それじゃあ頑張って下さいね、小太郎さん…♥
（お尻ペンペン♥煽りに煽る小太郎さんも滑稽でしか無く…）
（四つん這いのまま、長い手足で動き出せば…♥おっぱいはぶるんぶるん♥）
（お尻を左右にふりふり♥揺らしながら…小太郎さんの歩幅よりずっと長い手足で）
（どんどん間合いを詰めて…♥壁に追い込んで…♥）
（どんどん、どんどん…小太郎さんにおっぱいが迫っていきます…♥）
【ふふ、構いませんよ？あの小太郎さんがここまで壊れているのも愉しいですし…♥】
【小太郎さんはこんな感じの責め方で大丈夫でしたか？】
ま、ママのミルク…♥とっても濃厚で美味しそうなミルクを、独り占めです…♥
（からんころん♥ってベビーベッドでママにミルクを貰ってる姿を想像してドキッ♥ドキッ♥）
（ママッ♥ママぁ…♥って言いながら親指ちゅっ♥ちゅっ♥ふやけてしまいそうで…♥）
風魔の郷の長が追いかけっこで負けるはずがありませんっ♥
負けたら僕がマゾランキング最下位でもいいですよっ♥ふふんっ♥
───数秒後♥
ママッ♥ママーッ♥ママぁっ♥おっぱい甘えたいっ♥甘えたいよぉ♥ママぁっ♥
（たった数秒の出来事♥女豹のようなママを見た瞬間にびえええええんッ♥♥と泣き始めて♥）
（迫りくるおっぱい♥自分と張り合うくらいのデカ桃尻♥そもそもの身長差♥）
（ガキ特有の物事の順序が上手に行かず大泣きも大泣き♥）
（甘えたい気持ちと逃げる気持ちが矛盾しまくり、ママッ♥って叫んで大泣き♥）
（壁に向かって泣きながら、間抜けなデカ桃尻向けてふりっ♥ふりふりっ♥）
【完全に赤ちゃんモードです、…幼児化の極みですね…♥】
【ええ、…とても唆られます…♥堪りません…♥】
くす…♥あっという間でしたね、小太郎さん…♥
（あっという間に壁際に追い詰められて、泣き出した小太郎さん♥）
（迫ってくるおっぱいに為す術もなく泣き喚いて、マヌケにお尻を振って♥）
（もしかして許してとか思ってるんでしょうか…許しませんけれど♥）
ほら…つ・か・ま・え・た♥
（小太郎さんの背後から、おっぱいむぎゅう♥思い切り小太郎さんを壁に押し付けながら、おっぱいで圧迫…♥）
記録は20秒…全然足りませんでしたね、小太郎さん？
（そう言いつつ、四つん這いから立ち上がって…当然、小太郎さんはおっぱいで壁におしつけたまま♥）
（あっという間に小太郎さんは脚がつかなくなって、おっぱいと壁だけで支えられてしまいます…♥）
さて、それじゃあ…罰ゲーム♥覚えていますよね、小太郎さん。
（優しい声色で、おっぱいを思い切り、むぎゅうぅ…♥と押し当てながら囁きかければ…）
…最下級のゴミマゾ♥もっともっと、ドチビになってください…♥
（ミストレスとしての命令は、小太郎さんにとっては絶対で…どんな無茶な命令でも絶対遵守…♥）
（私のおっぱいで支えられながら、小太郎さんはもっともっと、ドチビになっちゃいます…♥）
【赤ちゃんが大好きなんでちゅねー、赤ちゃんマゾの小太郎さんは♥】
【…なんて♥それは何よりです♥】
やあっ♥やっ♥もう一回っ♥ママぁっ♥もう一回だけえっ！♥
（まるでガキが駄々をこねるかのような言い訳ばっかり♥だってママが、ママが♥ママばっかり♥）
（あーんなにお尻ぺーんぺん♥あっかんべえ♥までしたのに、ママに完全敗北♥）
（大好きなママに背後から捕まえられてとーってとほっと♥してるけれど、風魔の長として大失格♥）
（おっぱいで押さえつけられてるから脚がぷーらぷら♥またほら泣いちゃいそう…♥）
ママぁっ♥ごめんなさいっ♥謝るからあっ♥謝るからあっ♥
───うぐッ♥んげえっ♥
（霊気ぐるぐるぐるぐる〜っ♥ミストレスの権限により風魔小太郎の霊気操作♥）
（さっきまでは小学校高学年の身長♥今では小学校入りたてっ♥おばか丸出し♥）
（桃尻は相変わらず、お尻ぺんぺんがしやすそうなお間抜けおちり♥ちんちんは元々雑魚ちんちん♥）
……ママぁぁぁあ……っ♥
（可愛い手足でママに抱き着きむぎゅうっ♥高い高いが怖くて大きな声で泣きながら）
（自分がもう既に風魔小太郎ではなく、デカ桃尻忍者小太郎きゅん♥に霊気変換になったことを知らしめて♥）
【あっ♥あっ♥ママっ♥ママぁ…♥ママぁぁぁあ…♥】
【…お、お時間は大丈夫でしょうか？…ママ…♥】
…くす♥変化が終わりまちたね、小太郎さん？
（小馬鹿にするように赤ちゃん言葉♥で話しかけながら…）
（先程より更にチビ♥もう幼児同然の身長になった小太郎さんを、おっぱいでむぎゅう♥）
（相変わらず大きな桃尻を手のひらで支えて…あげる事もなく♥）
（ぺちっ♥ぱちんっ♥とお尻を叩いて揺らしてあげて…♥）
（ようやく床におろしてあげれば、小太郎さんの視線は私の股間辺り♥）
（上を見ればおっぱいに遮られて私の顔を見ることさえ出来ず…）
…ドチビ♥になっちゃいましたね、小太郎さん。
どんな気分でちゅか？カルデア最弱のゴミクズ赤ちゃんマゾ♥になってしまった気分は？
（くすくすと嘲るように笑いながら、小太郎さんに背を向ければ…）
（今度は私の大きなお尻…桃尻♥で、ちょうどいい高さにある小太郎さんの顔をむぎゅう♥）
（圧迫して、壁に押し付けて…♥むっちりとした太ももで、身体も圧迫しちゃいます…♥）
【はい、大丈夫ですよ♥】
【小太郎さんはやってみたい事などはありますか？】
【赤ちゃんマゾらしく、我慢しないでいいでちゅからね〜♥】
おっ♥おうっ♥おうっ♥お、おちりぺんぺんきついっ♥ママぁっ♥
（今でこそ最弱サーヴァント♥身長も低い！♥助平な忍術のみ♥ちんちんも弱い♥）
（外的な要因にされやすい身体はママの過保護なしでは維持できないので甘えまくり♥）
（桃尻リズミカルに叩かれただけで左右にぷりっ♥ぷりぷりっ♥お肉のっし〜〜〜んっ♥）
あっあっ♥まーまっ♥まーまっ♥ママのお母さん見えないよお…っ♥ママぁっ♥ママぁっ！♥
（大好きでこわぁいママ♥好きすぎてお顔がちょっと見れなくなっただけでガチ泣き…♥びえええええんッ！♥）
（超ドチビ♥小学校入りたての、ぴっかぴかのランドセルを背負った背丈♥）
（本人は乳離もベビーベッド離もママ離れもできてなくて通学不可♥ママと一緒に登校します♥）
（泣いてる時にママのお尻が自分のお顔に迫りあたふた♥桃尻に挟まれむふーっ♥むふーっ！♥）
（お顔は見たいものの、お尻もお尻で安心♥ママと一緒にいるのが大好きこたろーくん♥）
【あ、はいぃ…♥】
【子育て♥と称して、好き放題マゾチビを虐める、とか…♥】
【マシュさんの子育てレクチャー…♥鬼畜ママビデオ…♥】
くす…♥本当にどうしようもないですね、マゾチビは♥
（愉しげに笑いながら、最後にもう一度小太郎さんの顔をむぎゅううぅ〜〜〜♥）
（私の桃尻で思い切り圧迫してから、離してあげて…♥）
ほら、ママの顔ですよ小太郎さん♥
…赤ちゃんマゾですし、これはもう育て直しですね♥
（脇から手を差し込んで、軽々と抱き上げて♥おっぱいより上に顔を上げてあげれば、視線を合わせ）
（なさけない小太郎さんの顔を見てから、支える手を片手だけに…♥）
（ゴム状になっている私のボディスーツを引っ張って、伸ばし…♥）
―――はい♥
（すぽっ♥とボディスーツと身体の間に小太郎さんを落としてしまいます♥）
（私の身体側に顔が来るようにして、私の素肌と密着…♥私の香りをたっぷり吸わせて♥）
ほら、どうですか？嬉しいですか、赤ちゃんマゾさん♥
（そう言いながら、ボディスーツの上からでも解るデカケツ♥をばちんっ♥ばちんっ♥）
（左右交互に叩いてあげちゃいます♥）
【それじゃあ、こんな風に…ふふ、本当に可愛い♥】
【どうしようもない赤ちゃんマゾの小太郎さん♥】
ふへっ♥ふへーっ♥ま、ママのお尻ぃ〜〜…♥♥
（爆乳だけでなく巨尻桃尻♥も立派なママの桃尻プレス♥をクリティカルで食らって♥）
（あへぇ…♥と逆レイプされた時のようなお顔♥情けないお間抜け忍者♥）
あっ、あっ♥ママっ♥ママぁ…♥
（大好きなおっぱい♥も、ママのお顔も見れる定位置はまさにオカズポイント♥）
（ママから受ける愛情（笑）だと思っていて、どんなものも僕のため♥ママが僕のことを好き♥）
（っていうちょろちょろ変換♥マゾ小太郎くんのマゾ思考ぐるんぐるん♥）
あっあっ♥待って待ってママぁっ♥んひょっ♥
おッほ─────────んッ♥♥
（ぴっちぴち♥ただでさえ匂いが篭ってそうなスーツなのに、ミストレス効果で相乗効果を生み出して♥）
（そんな中に突っ込まされ、お顔はミルクの匂いがたっぷり♥爆乳の谷間に包まれ♥）
（匂いが凄すぎてくらっくら♥勿論今まで空イキの分が…♥えろスーツの中で…♥）
（びゅっびゅっ♥ぴゅるるるるるるるーんっ♥ぴゅるっ♥ぴゅるっ♥ぴゅるんっ♥）
（デカ桃尻をぶっ叩かれながら、ボディスーツの中でたっぷり♥お射精♥）
【こ、これ好き…です…ママぁ…♥】
【ボディスーツの中に突っ込まれて、子育て…♥】
【あとは色欲カルデアの保育園、とかなんていうのも…♥ママが保母さんで、色んなマゾたちを…♥】
くす…みっともない♥
ほら、もっと匂いを嗅いで…しっかり覚えて下さいね？
（ボディスーツに仕舞い込んだままあるき始めれば、その度におっぱいが小太郎さんの顔を叩き…）
（揺れる度に、粗末な赤ちゃんちんちんが私のお腹と擦れて…♥）
（デカ桃尻を何度もばちんばちん♥叩きながら、何度も射精させて…♥）
（そこまでさせてから、一度私のボディスーツの中から顔だけ出させてあげます♥）
ほら、小太郎さん。
ありがとうは言えますか？
（朦朧としている小太郎さんに、感謝とお礼を強要♥しつつ）
（待ったのは3秒だけで…またボディスーツの中へ♥）
全く、もっと教育が必要みたいですね…♥
（ボディスーツを引っ張りながら、小太郎さんの頭を動かせば、私のおっぱいの先に固定♥）
（谷間とは違った圧迫感を与えつつ、乳首を口元に強制…♥）
（そして、桃尻の谷間に指を当てたかと思えば、思い切り指をねじ込んで♥）
（ぐぽっ♥ぐぽんっ♥と音を立てながら、指先で小太郎さんのお尻を犯してあげます…♥）
【ふふ、保育園なんていうのも良いですね♥】
【…他の方でやってみたいとかはありますか？】
ママッ♥ママぁっ♥んおっ♥おおッ♥
（ボディスーツの中でまるでカンガルーの赤ちゃんのように育てられている気分♥）
（濃厚なママの匂い…♥メスメスしくもありながら、柔らかくミルキーなスメル♥）
（脳裏に焼き付けてはもう病みつき♥この匂いがどの場合に召喚されても、ママには勝てない♥という位置付けに君臨♥）
（柔らかくて、お肉が結構ついたマシュさんのお腹に何度も何度もちんちんが餌食に♥）
（ボディスーツの中は白いおちっこと、ママの匂いでこんもり…♥お顔を覗かせればお顔は真っ赤っか♥）
ま、ママッ♥ありが、──────んふうううううううッ♥
お゛っ♥お゛お゛お゛お゛っ♥んおーッ゛！♥んおーッ゛！♥
（またボディスーツの中に戻され天国地獄の開始♥この中は大好き…♥ママのスベスベ肌♥）
（し、しかもおっぱい♥お口で乳首を含み、まんまぁ♥まんまぁ…♥って言いながらおっぱいミルクちゅーちゅー♥）
（幸せと苦しさであっぷあっぷ♥からの桃尻の奥で間抜けになってたケツマンコ♥）
（太くて長い指ほじられ掘られ♥またボディスーツの中で大泣き♥いっぱーい泣いちゃう小太郎くんっ♥）
【ボディスーツの中に二人くらい突っ込んで…♥】
【信勝さんやラーマさん…でしょうか…♥寝取り風味で…♥】
【マシュさん…ううん、ママはキャラ変え考えていますか…？♥ママ…♥】
赤ちゃんマゾ♥デカケツ赤ちゃん♥
（くすくす、と笑いながら小太郎さんを囃し立てて…♥）
（乳首を吸われれば、勢い良く母乳が溢れ出し、小太郎さんの口内を満たし）
（桃尻のケツマンコを指で何度もほじくり返しながら、何度も射精させて…）
（そのまま、ずぶうぅぅっ♥とケツマンコに指をねじ込むと、再びボディスーツから顔を出させて…♥）
…はい、今の気持ちを正直に♥言ってくださいね、小太郎さん？
（今度は小太郎さんがちゃんと喋るまで待ちながら）
（その間も、ケツマンコをぐぽぐぽ♥えぐってあげます…♥）
【あら、二人でなんて…♥】
【その二人ならラーマさんが良いかもしれませんね？】
【私は…そうですね、別の方に変わるのも吝かでは無いですが…】
【どんな方が良いとかは有りますか？】
んふーっ♥んふーっ♥ママっ♥ミルクおいちっ♥おいちっ♥
（お腹ペコペコだった小太郎くんはママのお乳で元気いっぱい♥白いおちっこもしーしー♥）
（甘くて濃ゆくてあったかくて美味しい母乳を手を丸めて本当に赤ちゃんみたいに…♥）
（ママの指技EX♥に完全におケツマンコはイキっぱなし♥女の子のおまんこと遜色なし♥）
（ただし弱点だらけ♥全てのクラスが相性抜群♥そんなひくひく♥ほかほかケツマン♥）
んへぇぇえ〜〜〜〜…♥ママしゅきっ♥しゅきっ♥だいしゅきぃ…♥
ぼ、僕っ♥風魔小太郎やめるっ♥ママの子供になりたいっ♥びええっ♥びえええええんッ♥
（このまま終わってしまうこと考えてしまったらしく、まーた大泣き小便小僧♥）
（ママのことがだーいすき♥しゅき♥がんばって伝えたから、ママから何か言って欲しそうに…♥）
【託児所ですね…♥お家でも決して乳離のさせない教育、もちろん一生幼稚園生活♥】
【寝取りラーマさん、ですね…♥シータ、必ず戻ってくる…♥からの…♥】
【あ、いえいえ、マシュさんが…一番…といいますか…♥】
【もしもならば、エレシュキガルさんなど、でも…♥ボディスーツ風味なら武蔵さんもでしょうか？…♥】
そうですね、もう風魔小太郎♥なんて格好いい名前なんて必要ありません…♥
貴方の名前は「赤ちゃんマゾ」で十分です♥
（可笑しそうに笑いながらそう言うと、頭を優しく撫でて…♥）
…ふふ、私もだいちゅきでちゅよ、赤ちゃんマゾさん♥
（そう言うと、ミルクまみれな顔にちゅっ♥とキスをしてあげます♥）
（そして…再び、赤ちゃんマゾをボディスーツの中に仕舞って…♥）
【それでしたら、私のままで…♥】
【あとは頼光さんとかも居ますが…ふふ♥】
【どうしましょうか、小太郎さんはまだ時間はありますか？】
【頼光さんなんて、それこそ、ですね…♥ちょっと身長を伸ばせばもう適正そうです…♥】
【ええ、ありますよ。…ママがしたいのがあれば、…振り回してぇ…♥ママ♥】
【ですが、まあ、今回は私で続けさせていただきますね？】
【あまり長くは…難しいですが、それでもよろしければ…小太郎さんはまた来られる時間はありますか？】
【ラーマさんを相手に可愛がって差し上げたいです♥】
【ええ、もちろん。…マシュさんが最初のママですから…♥】
【今日の夜でも、明日の昼夜でも可能です♥】
【ラーマさんも僕のように桃尻♥だとか、色々オプションできますがどうしましょう？…♥】
【大好きなお嫁さんを目の前に、ママとバブバブプレイ…♥というのも、なんというか乙ではありますが…♥】
【あら、それは嬉しいですね♥】
【今日の夜また出来れば嬉しいです…♥】
【ふふ、桃尻が大好きみたいですね？赤ちゃんマゾさんは♥】
【他のオプションだと例えばどんなものがありますか…？】
【それもいいですし、オムツだけの格好でカルデアを歩かせるのも良さそうです♥】
【今日は少し、やってから…ですね…♥】
【流石にバレていますね、…ふふ…♥大きめのお尻が好きでして…♥特に桃のような♥】
【もっとむっちり♥とか、可愛い猫耳やら何やらをつけたり…とか…♥改造し放題です…よ？♥】
【カルデア内でマシュさんがラーマさんを徹底教育♥ラーマさんも最終的にはマシュさんといたい、いたい…♥なんて♥】
【成る程、大きなお尻の♥桃のようなお尻、ですか…♥】
【デカケツで、ムチムチしたラーマさん…なんて良いかもしれませんね？】
【ふふ、構いませんよ♥そういう風にやりましょうか…♥】
【ひょんなことからこのカルデアに迷い込んでしまった、ムッチムチ♥お嫁さんが大好きなラーマさんを…♥】
【というか、このカルデアに来てしまったせいで重たげなボディになってしまったラーマさんを】
【マシュさんが寝取りっ♥再教育…♥で、どうでしょう？…♥何かお好みがあれば…♥】
【ムチムチ♥デカ桃尻♥なラーマさんを可愛がってあげますね？】
【好みは…そうですね、多少は抗ってくれると嬉しいです…♥】
【だ、誰が貴様をママにっ♥んっ、んっ♥ママ…♥…なんてな？♥】
【では書き始めはどうしようか？♥】
【そこで私が可愛がって差し上げますので…♥】
───な、なんだったんだ、あいつらは…♥
（ムチムチッ♥ぷるるるんッ♥とした明らかにカルデアの影響を受けた身体つきの大英雄♥）
（愛する奥さんに、絶対に戻ってくる♥といってこの空間に行ったまではよかったが…♥）
（体つきは小さくなり、シータよりも小さく…♥しかもミストレス付与の女性が多く）
（神格化されたレベルの空間では手も足め出ず、やっとのことで逃げてきて…♥）
ん、ん？…こ、この部屋は休息所…か？…暫く身を隠すと、しよう…。
（と、言っては何やら随分と甘ったるい匂いがする部屋でふかふか♥なベッドを見つければ、もぞもぞ…♥）
（すごくあま〜い匂いにうっとり♥すんすんッ♥くんくんッ♥はっ、はっ♥…とベッドの中で休息♥）
（しかしこの部屋は……♥）
（他のミストレスの元から帰ってくれば、首を傾げつつ）
（部屋の中に感じる気配に声をかけます）
（といっても、帰ってくる言葉はなく…代わりにあるのは、膨らんだベッド）
（ナーサリーさんでしょうか？なんて考えつつ、布団を捲れば…）
…あら…♥
（そこにいたのは、むちむちな…そして小さなラーマさん♥）
（身長はそこまでではないのですが、大きなお尻にむちむちな身体は赤ちゃんみたいで♥）
私の部屋で何をしているんですか、ラーマさん…？
（そういいつつ、ベッドの上に乗れば…ラーマさんの上から、身体をぎゅー…っと押し付けます♥）
……ん？…むにゃ、シータかあ？…♥シータぁ…好き、好きぃ…♥
（霊気情報が狂わされている影響もあるのか、すっかりと緊張感もなくなり寝てしまっていて…♥）
（しっかりむっちり♥な肉付きと、可愛いぷりぷりの桃尻を揺らしながら奥さんへの愛をぽそぽそ♥）
（このベッドの匂いと同じ主の匂いに鼻の下が伸びては、でへ、でへぇ…♥おお間抜け顔♥）
───はっ！♥ま、マシュ…ではないな、貴様っ！♥
（シータの匂いではないことに気づいたのか、さっ♥…とベッドから退こうと思うものの、）
（上から覆いかぶされて抵抗不可♥たっぷりと匂いを嗅いでいたせいか、相手のことで頭いーっぱい♥）
（体の下で情けなく声を漏らすラーマさんに、思わず笑みを零しながら）
（愛妻家なんですね♥なんて笑いつつ）
ふふ、おはようございますラーマさん♥
ラーマさんは…随分とまあ、可愛らしくなったんですね？
（くすくすと笑いながら、ラーマさんの身体を改めて見つめて…♥）
（おっぱいで、むちむちした身体を軽く圧迫♥してみたり…♥）
（指先で頬をなぞって、ぷにぷに♥と軽くからかってみたり…）
私はマシュですよ、ラーマさん？マシュ・キリエライトです。
それ以外の何に見えるというんですか…？
ち、違うッ！本物のマシュはこんな、こんな…ぁ…♥も、もっと穏やかとしていてっ…♥
はっ、はっ…♥こ、こんな匂いでは、ない…ッ♥すんすんッ♥すんすんすんすんッ♥
（布団の中でぶっちゃけ嗅ぎまくった匂い♥マシュのとっても甘くてマシュマロみたいな匂い♥）
（しっかりと首で相手ではないことを否定しながら、ど、どけっ♥とこのままでは）
（相手のことでいっぱい♥になってしまうことを恐れていて…♥とても凄い魅力♥）
（身長は縮み体重は割と増えた身体では、宝具の発動もままならなく、思わずシータ、シータぁ…♥って冷静保つためにぽそぽそ♥）
…随分とみっともない…いえ、可愛らしいすがたになってしまいましたね…♥
（くすくす♥と可笑しそうに笑いながらラーマさんを見下ろして…）
（必死になって逃げようとしつつも、匂いをすんすん♥嗅ぐラーマさんは可愛いです♥）
（そんなラーマさんを見ていると可愛くて…上から、顔に向けておっぱいプレス♥してしまいます♥）
（両手でラーマさんの身体をもみもみ…♥ちょっとマッサージしてあげます♥）
【いい感じに眠気が…♥今日はそろそろ、でしょうか…】
【（むぎゅっ♥とラーマさんを抱きしめて、お布団に…♥）】
【（このまま一緒に眠りましょうか…♥）】
【（熱々お布団のなかで一緒に…♥寝よう…♥ママ…♥）】
【（そう言いつつ、ラーマさんの頭をおっぱいでサンド♥）】
【（長い手足をしっかり絡めて、そのまま眠ります…♥）】
と、いうわけで…。
夕方までお話や行為に及んで下さる方を募集します。…れ、例に漏れず僕もムチムチ粗チンですが…♥
提供できるのは僕、風魔小太郎さん、ラーマさん、デオンさん、アストルフォさん、エルキドゥさん、…などです♥
昨日は随分盛ってたみたいだけれど、昨日みたいなプレイ以外はどんなのが好きなのか聞いてみたいかも。
はいっ、勿論構いませんよ♥
昨日のプレイと言いますと、ママ…♥あ、いえ、…マシュさんとのバブバブプレイの他にも、というお話でしょうか？
僕自体性癖がかなり広いといいますか、ニッチなものまで好きなので…難しいお話です、ね…。
…あ、ただグロやらはあまりですが…。
うん、ああいうプレイ以外にどういうのが好きなのかなーとか。
性癖広い…ニッチなのとかちょっと聞いてみたいかも…バブバブプレイよりニッチ？
自分もグロは苦手だし、此処の人で得意な人はいないんじゃ無いかな、多分。
んと、つまりは男の方というお話でしょうか？…こんなところにいたら、二人まとめて泣かされちゃいそうですよね、…♥
ラーマさんの時に言ったような、寝取りプレイでしょうか…♥
男の子が女性の方に逆レイプ型でひんひん♥寝取られちゃうのがマイムーブですね♥
僕ならば、時代劇風にして曲者めっ！♥って剣を取った矢先にミストレスな英霊さんにびえええええんっ♥と泣かされちゃうとか…♥
そうだね、まあその、正直がっかりされたかもしれないけど…う、うん…♥
寝取りかぁ…そっか、寝取られではないもんね。寝取られた方もミストレスになってたら酷い目に合わされそう…
そういうの良いよね、逆レイプされてメロメロにされちゃうのとか♥
剣を取ったのにお尻で敷かれて敗北♥とか、ちょっと脚で踏まれただけで泣かされたりとか…♥
自分はバブバブプレイとか好きだけど、抵抗するだけして無駄でした♥みたいなのが好きかな♥
あはは♥大丈夫ですよ、お互いにちんちんぐり返しの刑によくあってる仲じゃないですか♥
ラーマさんの場合はママと奥さんですからね…♥おキンタマすっからかんです…♥
し、しかし僕も茶々さんに姉上、沖田さんに……♥し、白いおちっこが止まらなさそう、です…♥
即堕ち2コマみたいな展開もいいですよね♥おまんこには勝てなかったよ…♥
う、うん…♥抵抗しても片手でちんぐり返しにされちゃって、粗チンからぴゅっぴゅさせられちゃってるもんね♥
ラーマさんも、信勝くんも…どっちも、すっからかんになるまでされちゃいそうだね♥
勇ましくやって、でもおまんこに入れた瞬間に完全敗北♥なんていうのも、いいよね…♥
そもそも、僕達のだと…相手からしたら、入れてるかどうかも判らないかもだけど…♥
二人まとめて勝負だっ♥ってしても、簡単に粗チンぴゅる〜ん♥ぴゅるーん♥
名無しさんは普段はどんなキャラクターを使っているのでしょうか？…予定とか、でも。
逆種付けプレスみたいに大きな体でのしかかられて、ちんちん美味しく頂かれちゃったり♥
あとはミストレス権限で童貞状態に何回も戻されたり…♥
二人揃って脇に抱えられて、お尻ゆらされながらびゅるびゅる♥とか…♥
一応、使う予定だと…その、僕でやるつもり…♥
（小学校低学年みたいな身長に、むちっとした下半身で♥）
逆種付けとかはやられてみたい、よね♥
童貞状態に何回もされたり…ちょっと、ニッチかもだけど…包皮を一杯伸ばされちゃって♥
リードみたいに引っ張られながら、カルデアをお散歩とか…♥
あ、マスターでしたか…♥それならば姉上にまとめて可愛がられるのも…♥
高身長でデカ乳巨尻♥最強な姉上にンホ──────ッ♥♥と♥
姉上なら、チン皮を見たら…♥
「可愛いちんちん刀には勿体無いくらい長いチン皮鞘じゃのう♥」
って言いながら、僕たちのチン皮手で摘んでカルデアお散歩♥してくれると思います…♥
立派な床で、姉上に童貞×2枚食い♥
ノッブにまとめて可愛がられて…♥
あ、あぁ、想像するだけで漏れちゃいそう…♥んほぉ♥ってしちゃいそう…♥
ノッブに二人まとめてチン皮リード引っ張られて、カルデア中連れ回されて…
部屋で二人まとめて食べられちゃって♥
赤ちゃん返りまでしちゃいそうなくらい可愛がられたり…♥二人纏めて服の中にとか♥
ノッブ保育園♥とかいって、胡散臭い保育所に入園…♥
一日中可愛がられたり、いじめられたり…♥粗チンがもっと悪化しちゃいますね？♥
一日中姉上がお胸の中であっためたパジャマでお昼寝♥したり…♥
お風呂の中ではあわあわ♥ぴゅっぴゅ♥バスタイム…♥
就寝は姉上のお布団の中で、さらに服の中で…♥
す、すいません…♥こーふんしてしまいました…♥
こんな設定でいつか、…いつでも♥…してみたいですね？♥二人で姉上になりきりながら、みたいな…♥
保育園で二人揃って可愛がられて♥
粗チンでちょうちょ結びなんかされちゃったり…♥
皮ばっかり伸びて、中のちんちんはもっと粗末にされちゃったり…♥
ノッブの匂いで染まったパジャマやスモック着せられて、身体にノッブの匂いシミ付けられちゃったり、とか♥
お風呂はノッブの身体にしがみついてないと溺れそうになったり…♥
お布団の中で、朝までぴゅっぴゅ♥させられながらおやすみ、とか…♥すきぃ…♥
ぼ、僕も…興奮、しちゃった…♥
…してみたい…♥すごく、やってみたい…♥
姉上が起こった時はもうどったんばったん♥即お昼寝タイム突入♥
姉上がたっぷりと匂いをつけた布団の中に二人とも突っ込まれて、…逆レイプ祭り♥
このっ！♥大馬鹿どもめっ！♥おらっ！♥…みたいに口調荒げて…♥
僕たちはすぐに泣いちゃう設定でも…いいかもしれませんね、マスター…♥びえええええんっ！♥って♥
…今から、でもよろしければ姉上に可愛がってもらいましょうか？…♥
別スレになるとは思いますが…♥
二人揃ってお布団に突っ込まれて逆レイプ♥
終わる頃には汗塗れ♥でふたりとも仰向けになったカエルみたいに♥
それか、お仕置きで椅子にこしかけたノッブに長い脚で電気あんま♥
そ、そんな、すぐに泣いたりなんて…僕は、マスター、だし…ひっく…♥
…♥う、うん、信勝くんが大丈夫なら…♥
園内で鬼ごっこをするときは捕まったら逆レイプ♥その度に童貞リセットされるから、毎回ドキドキが止まらなかったり…♥
姉上の厠も僕たちの厠も共同♥おちっこが被ったら絶対に逆レイプタイム♥
な、泣いてるじゃないですかぁ、ますたぁ…ひっぐ…♥ひぐっ♥…
…泣いてたら姉上がぶっちーん♥怒ってオラオラ♥しちゃいますよ？♥ふふ…♥
では、…♥こちらでお願いします♥
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1491890708/l30
長いことお借りいたしました、では…♥
捕まる度に逆レイプされて、童貞リセットなんて…♥毎回毎回泣きだしちゃいそう…♥
おちっこするときは、ノッブに二人まとめて抱えられてとか♥絶対にかぶっちゃう…♥
な、泣いてない、泣いてなんかぁ…っ♥ひぐっ、えぐっ…♥
…や、やだぁっ、泣いてないからぁっ♥
う、うん♥それじゃあ僕も移動します♥
スレをお返ししますね…♥
素晴らしいタイミングだ、マシュ。
…昨日、ぶりだな…♥
昨日は良く眠れましたか…？
（視線が合うように屈み込み、頭を優しく撫でて…♥）
（ラーマさんの目の前で、大きな乳房を左右に揺らします♥）
あっ、あっ…おっぱい…♥…
よく眠れたが、その…♥マシュが布団の中であんなことやあんなことをしてくるから…♥
（目の前のおっぱいにちんちんぴく、ぴく♥一緒に寝たことと、就寝中に）
（されたことを思い出してはどきっ♥どきっ♥）
ん、…今日は、どのような気分だ？…♥
そうですね…若干疲れ気味なのもありますが…
（そういうと、ラーマさんを優しく抱いて…桃尻を軽く撫でて♥）
…今夜は少し甘やかしてあげましょうか♥
昼間に先輩とはしゃいでいたみたいですが、そういうのも好きそうですし…♥
ええと、マスターか？…♥マスターと話してたので、どれがマシュの好みに合っていただろうか？…♥
（桃尻ふりっ♥ふりふりっ♥柔らかい尻を左右に振りたくり…♥）
（し、シータぁ…♥なんてまだまだ未練あり状態♥実質寝取られ♥）
そうですね…此処を、軽く引っ張ったりとか…♥
（そう言いつつ、ラーマさんのおちんちんの皮を摘むと、ぐいっ♥っと引っ張り…）
（真性包茎トレーニング♥をしながら、ラーマさんの頭を胸に埋めさせて…♥）
後は…ふふ、もっと余裕がある時なら…♥
ラーマさんの桃尻♥を犯したりとかもしたかったんですが…♥
（飲みますか？なんて意地悪く聞きながら、おっぱいでラーマさんの顔をむにゅむにゅ♥しちゃいます♥）
ま、待てっ♥そ、そこはぁっ♥し、シータとトレーニングしてるのにぃっ♥
（いっぱいむきむき♥の練習した粗ちんちん♥ちんちんの皮伸ばされまーた真性包茎♥）
（でも大好きなおっぱいに包まれほにゃあ…♥シータとは全然違う身体に…♥）
あまり時間は取れなさそうか？…と、いうよりはGWか…っ。
あっ…♥あっ…♥飲みたい…♥
（もちろんおケツマンコも上出来♥ちんちんはダメなのにケツはばっちり♥）
（ミルク飲みたい、飲みたいぃ…♥って親指ちゅぱ、ちゅぱっ♥）
ええ、なので私もトレーニングを手伝ってあげようかと♥
（そう言いながらやってるのは、逆包茎トレーニング♥どんどん皮を伸ばして、だるだるにして…♥）
（勃起しても皮がだるん♥ふにゃあ♥と下がるようにしてしまいます…♥）
（おっぱいの谷間にすっぽり顔を埋めさせれば、甘ったるい乳の香りで包み込んで…）
GWなのもあって、今夜は0時過ぎくらいが限度だったりするんですよね…
申し訳ないです、が…その分、甘やかしてあげますね♥
（そう言いつつ、こくん、と頷けば…ボディスーツをはだけるようにして、ばるんっ♥とおっぱいを溢れさせ）
（少し母乳が滴っている乳首を、ラーマさんの口の前に…♥両手はラーマさんの桃尻をしっかり捕まえて）
（吸い始めたら、お尻もかわいがってあげますね？と言わんばかり♥）
あっあっ♥ちがっ♥そっち逆転っ♥しーたっ♥しーたぁっ♥
（一緒にがんばって子作りしようね♥とおちんちんトレーニングをしてたのに…♥）
（最強のミストレス権限で一瞬でちんちんのお皮びよんびよん♥泣きそうな顔♥）
（でも、ママにどきっ♥どきっ♥ちんちんのお皮どうするのぉ…♥まんまぁ…♥って♥）
む、それは今日誘ってすまないことをした。…早く寝なくて大丈夫か？…
あっあっ♥まんまっ♥まんまっ♥
（完全にママなマシュのデカ乳に目の中はあと♥シータにはないおっぱいミルクっ♥）
（ボディスーツの中で蒸れたママのおっぱいの匂いにでへぇ…♥小さいムチムチ身体動かし）
（乳首ちゅっ、ちゅるっ♥むちゅっ♥お腹ぺこぺこなラーマ赤ちゃん♥）
（おミルクちゅっちゅーっ♥むちゅーっ♥ごくごくっ♥勿論おばかだから、お尻は無警戒♥）
くす♥どうしました、ラーマさん？
（半分解ってやっているのか、ぐいぃ…♥と伸ばしてしまえば）
（おちんちん本体より遥かに長くなってしまった真性包茎の出来上がり♥）
（伸びたおちんちんの皮を、今度はぐりぐりぐり…♥とねじって、ねじって…♥）
いえいえ、今日がこうなるとは昨日はまだ解っていませんでしたから♥
はーい、まんまでちゅよ、ラーマさん♥
（ボディスーツから出たおっぱいは、むわっ♥と甘い香りを漂わせながら…♥）
（しゃぶりつかれた瞬間、ぷしゃっ♥ぷしゅうぅ♥と母乳を吹き出して、あっという間にラーマさんの口を満たします♥）
（両手でしっかり掴んだ桃尻を、むぎゅっ♥と左右に割り開けば…）
（ずぶっ♥ぬぶぅっ♥と両手の指をお尻の穴へ♥そして、左右にぐいっと広げてしまいます…♥）
おおっ♥んおおっ♥ち、ちんちんの皮オナ思い出しちゃうぅ……♥まんまぁ…♥
（シータと子作りを誓ったのはよかったものの、実はちん皮オナ信者♥）
（ママにちんちんの皮伸ばされてふつふつ…♥と思い出してきて…♥）
（ちんちんのお皮ねじられてもーっとのびのびん♥だめぇ、だめぇ…♥ってまんまに言って♥）
そうか？…それならばいいのだが、無理はしないでくれよ…？♥
まんまっ♥まんまっ♥…ふ、服の中、入りたいぃ…♥
おっ♥お゛っ♥おケツだめだめだめだめだめっ♥
（甘々濃ゆくて自分の霊気をほっ♥とさせるような味にばぶばぶ泣き止んで♥）
（今は完全にマシュがママ♥まんまっ♥っていう感じで、いっぱいちゅーちゅーごくごく♥）
（油断しまくったおケツマンコに大慌て♥すっかりと指ハメハメ♥されて、）
（柔らかくおケツがくっぱぁぁぁ…♥極上のケツマンコ♥弱点だらけ♥）
（ちんちんハメハメするのには手頃な柔らかさ♥スケベさ♥正にインドケツマンコ♥）
いいでちゅよー、皮オナ一杯してもっともっとダメちんちんになってくだちゃいねー…♥
（優しい声色で、しかしラーマさんをもっともっとダメにしようと囁きかけて）
（おちんちんの皮をまるで朝顔の蕾のように♥みっともなく巻いたモノにしてしまい…）
ふふ、まあ今夜は次辺りでお休みしちゃうと思います…♥
それじゃあ、今夜はラーマさんの寝床は私の服の中♥ですね…？
ほら、こんなに柔らかくなって…♥ふふ、可愛いですよ、ラーマさん♥
（ボディスーツを引っ張ったかと思えば…ラーマさんを服の中へ♥）
（ぴっちりと張り付いたボディスーツのお陰でラーマさんの身体は１ミリの隙間もなく私と密着♥）
（おっぱいをちゅうちゅう吸わせながら、ボディスーツの上からラーマさんのケツマンコをぐぽぐぽ♥）
（そして、唐突に…長い指を5本、ぐぽんっ♥とねじ込んでしまいます♥）
（そのまま、ゆっくりお布団へ向かうと横になって…♥）
でもっ、でもぉ…♥し、シータと子作りできなくなっちゃうよぉ…♥
（ママとちんちんを交互に見比べて♥皮オナいーっぱいしたいっ♥）
（まんまのお声掛け欲しそうに、あと一押しあればお嫁さんに内緒でちん皮オナ♥）
ん、分かった♥…また次に、だな♥
あっあっ♥まんまっ♥まんまっ♥まんまの服の中ぁっ♥一緒におねんねっ♥
んぐおっ！♥おおおお゛お゛っ！♥ゆびっ♥ゆびっ！♥
（簡単にすーっぽりボディスーツの中に♥お嫁さんじゃできないプレイ♥）
（おっぱいちゅっ♥ちゅっ♥して、まんまと僕だけのおねんねベビーベッドに…♥）
（ボディスーツの上からでもケツマンコに指ハメぐっぽり♥されたらめろぉん♥）
（あったかぁいベビーベッドでまんまと今日もおねーんね♥ただでさえ）
（まんまの匂いすごいのに、お布団に染み付いたまんまの匂いでびゅるっ！♥）
（白いおちっこ♥漏らしちゃったぁ…♥ってまんまにごほーこく♥）
大丈夫ですよ♥シータさんはそれくらい許してくれますから♥
（何の根拠もない言葉を言いながら、指先でくにくに♥皮オナをさせて）
それでは、今夜はこのまま寝るとしましょうか…♥
（ボディスーツの中にラーマさんを入れたまま♥）
（おっぱいをちゅうちゅう吸われると、とめどなく母乳を溢れさせて…♥）
（ラーマさんが射精しても、包皮の中に溜まって時々外に漏れる程度♥）
（お臍でおちんちんをくりくり♥と擦りながら、お尻の穴に指を差し込んだまま）
…それじゃあお休みなさい、ラーマさん♥
（くす、と笑いながらそう言うと、ラーマさんのケツマンコを拡張♥しつつ、寝てしまいました…♥）
う、うんっ♥まんまっ♥まんまっ♥
（皮オナの対象はシータ…ではなく勿論まんまっ♥まんまの指先と一緒に皮オナ♥）
（皮の中でちんちんをむずむず♥させて、さっそくぴゅっ♥ぴゅるっ♥）
あっ、あっ♥まんまっ♥幸せぇ…♥
おっ♥おっ♥ケツマンコっ♥まんまっ♥
（もうすっかり奥様よりもまんま♥まんま♥熱々のまんまと可愛い赤ちゃんの住処♥）
（母乳をちゅーちゅー♥吸いながら、ケツマンコをむずむず♥させて、暫くは白いおちっこが止まらなくなりました、…♥）
【〆たぞ♥まんま♥…し、しーたに見つかったらどうしよう…♥】
【ま、まんまのボディスーツに隠してぇ…♥おねがいっ♥】
【というわけで、…ゆっくり寝てくれ♥】
…と、いうわけで…♥
まだむらっ、むらっ…♥としている僕とエロやお話なんていかがでしょう？…♥
キャラ変更はエルキドゥさん、ラーマさん、風魔小太郎さん、デオンさん、アストルフォさん、などなど…♥
全員ムチムチ仕様ですが、どうぞよしなに…♥
ではでは、おやすみなさい…♥
待機させていただきますね？…♥
女の子もできたんだ…♥
ごめんなさいっ、…ぼーっとしていたら寝ちゃってました。
…まだ、いますかね？…
今日は暖かいもんねー…うん、居るよ？
大丈夫、大丈夫。
あ、お早う御座いますっ、マスター♥
…ええと、今日はどうしましょうか…？♥
うん、おはよう信勝くん♥
昨日みたいなのでも良いし…
…えっと、その。女の子も出来るって話だったけど…
どういう事ができちゃうの、かな？
ええと、割とどういうことでも…かな？…♥
昨日の姉上みたいなこともできますし…♥
…♥もし良かったらだけど、今日は、その、ここで虐め可愛がられたい、な…♥
そっちが大丈夫だったらなんだけど…♥
ふふ、いいですよ？♥
ただ、僕のできるキャラは何でも、というわけではありませんが……♥
提供できるのは、姉上、イシュタルさん、エレシュキガルさん、ナーサリーさん、タマモキャットさん、…でしょうか…♥
ありがとう、信勝くん…っ♥
えっと、それじゃあ…それじゃあ…♥
（桃尻を嬉しそうにふりふり♥揺らしながら、少し迷って♥）
…な、ナーサリーに、相手してもらいたい…♥
私を指名してくれるなんて、嬉しいわマスター♥
身長は私と同じくらいだけど、私はぼいんっ♥ぼいんっ♥のデカ乳に、溢れんばかりのデカ尻なんてどうかしらあ♥
マスターは、今日はどんなプレイで白いおちっこをしーしー♥したいのかしらあ…♥
あっ、あ…ナーサリー…♥
うん、身長は同じくらいだけど、凄いおっぱいに、デカ桃尻♥が良い♥
えっと、まだ生意気にもマスターなつもりの僕に、現実を教えてほしい♥
デカ尻に敷かれちゃったり、ナーサリーにお尻叩かれちゃったり、粗チン弄られちゃったり…♥
身長が同じくらいだし勝てる♥なんて考えちゃう生意気マスターに、おしおきしてください♥
服の中にも突っ込んであげるわあっ♥
あまぁいお菓子の匂いと、濃ゆいメスの匂いで満たされた私のお洋服の中に…♥
あとはマスターのケツマンコにも私のをずっぽり♥ミストレスパワーでやりたい放題してあげるっ♥
力も何もかもが最強な私♥マスターを私の絵本読み聞かせだけでぴゅっ♥ぴゅっ♥
しっかり母乳もあげるわあ♥おままごとしーましょ？♥私がまんま♥マスターが赤ちゃん♥
じゃあ、保育園で私が入園してきたのはどうかしらあ？♥
私にセクハラしようとか、えっちないたずらをどさくさに紛れてしようとか…♥
そ、そんな事されたらおかしくなっちゃう♥
お菓子とメスの匂いで頭の中いっぱいにされちゃって♥頭がヘンになっちゃうよう…♥
い、いくら相手がミストレスだからって、僕と同じくらいの大きさなナーサリーに負けるわけないもん♥
絵本読み聞かされるだけでおもらち♥なんてしないぃ♥
ぼ、僕のママはマシュママだけだもん…っ♥まんま…♥ままぁ…♥
うん、それじゃあそんな感じにしてみるね♥
書き出しはどっちからがいいかな？
立香くんの定位置にしてあーげる♥な、ナーサリーちゃあん…♥ひぐっひぐっ♥って
言って、私のお洋服に入りたがるくらい♥その度に首根っこ掴んで、すっぽり♥
まんまいっぱいねえ、立香くん♥ マシュ、せんせー、私♥これからもいっぱい増やしてあげるわあ♥
書き出しはお願いしてもいいかしらあ？♥
私の自己紹介が終わって、せんせーがちょっと外出♥その間にえっちなことしちゃおー…♥みたいな♥
えっちな質問でもいいわあ？♥セクハラまがいなことでも…♥
そ、そんな風になんてならないもんっ♥
自分からナーサリーちゃんの服になんて…服に、なんてぇ…♥
（そう言っても、顔はナーサリーちゃんのおっぱいに近づいて、すんすん♥鼻をならし）
ま…まだナーサリーちゃんはママじゃないもん♥まんまじゃ、ないもん…♥
うん、それじゃあ次から書き出しちゃうね？
ちっちゃいナーサリーちゃんならえっちな事しても大丈夫そう♥なんて♥
ふふ、レス蹴りごめんなさあい♥
書き出しお願いするわあ？♥ますたあ…♥
（マシュママに入れられちゃってから数日たって、今日は新しい子が入園してきて）
（でもその子は僕みたいなマゾ♥じゃなくて、女の子♥）
（なのに、その子はちっちゃくて…でもおっぱいとお尻が大きくて）
（少しすると、せんせーが外出♥部屋には僕と、ちっちゃなナーサリーだけ…）
（此処にいる女の子は大抵はミストレス♥だって事も忘れて、無警戒に近づいて）
ね、ねえナーサリー。
ナーサリーはどうして、保育園にきたの？女の子なのに…
（ちょっと質問♥するふりをしながら近づいて…）
（女の子♥っていうのと同時に、小さいくせに大きなおっぱいにタッチしようとしちゃう♥）
（僕と同じくらいちっちゃい子だし、ちょっとくらいエッチな事しても大丈夫♥だなんて考えちゃってて♥）
【それじゃあこんな感じで♥ちょっと簡単にだけど、大丈夫かな…？】
（ちっちゃーい背丈にデッカいおっぱい♥あまーい匂いのする女の子♥）
（にっこりとした笑顔で自己紹介したら、せんせーからは仲良くしてやってくれ♥）
（って言われて、はーい♥って言ったら全然意地悪そうじゃない雰囲気でご挨拶♥）
（でも完全無欠のミストレス♥生意気な男の子は捻り潰しちゃうくらいつよーい英霊様♥）
あ、…確か藤丸立香くんだったわね？うーん、私はなんとなーく連れてこられたの。
この保育園ならいい先生もいるし、いい友達もできるって言われたの♥
（全然抵抗やら警戒心なし♥そのまま立香くんのお手手が柔らかくてハリのあるデカパイにタッチ♥）
（えっちなことなんて知らないんじゃないか♥って立香くんに思わせちゃうの♥）
（質問返して、どうして立香くんはこの保育園にしたの？♥って聞いてみるの♥背後で自分の手を組んで、）
（デカすぎるおっぱいたゆんっ♥たゆんっ♥強調しながら、背後の指の動きは）
（立香くんに見えないから、ケツマンコ穿りとチン皮エアコキ♥の指使い♥）
（このスケベな男の子をどうしちゃおうかしら♥って、頭では考えてるけど全然素顔には出ないの♥）
【大丈夫よお♥ えげっつないセクハラでもいいわ？♥ 100倍返しだけど♥】
へ、へえ、そうなんだ♥
いい友達…えへへ、それじゃあ僕が友達になってあげるよ♥
（むにゅ♥って手がおっぱいに触れると、目を輝かせながら）
（えへへ♥なんてちょっと鼻の下を伸ばした顔をして♥）
（ナーサリーちゃんはエッチな事しらなそうだし教えてあげよ♥なんて自分勝手な事を考えながら）
えっとね、僕はマシュママ…マシュに、此処につれてこられたの。
…えへへ♥ナーサリー、重たそうだから持ってあげる♥
（どこが、とは言わないまま♥ナーサリーちゃんのおっぱいを、下からむぎゅう♥って持ち上げちゃう♥）
（そのままもみもみ♥むぎゅむぎゅ♥って小さい手で捏ねたり、揺らしたり♥）
これで、ナーサリーのおっぱいも重くない、でしょ♥
（そんな風に恩着せがましく♥馬鹿な事を言いながら、おっぱいに顔を近づけちゃって♥）
【それじゃあ、一杯しちゃう、ね♥】
あらっ、あなたがお友達になってくれるのね？♥ここにきて初めての友達だわあ♥
（おっぱいを揉まれてもにっこり笑顔♥全然なにがなんだか分かってないお顔♥）
（ママのおっぱいを思い出させちゃうようなミルクがいーっぱい詰まったおっぱい♥）
（甘々お菓子みたいなフェロモンを出して、乳離れできない立香くんキラーになるの♥）
あら、そーなの？でも、ここってだめだめな男の子が連れてこられるって聞いたわあ？♥
あらっ、ありがとう♥すんごーく重いの…♥
（ばるんばるんっ♥ゆっさ♥ゆっさ♥ぼいいい〜んっ♥っと）
（柔らかデカ乳揺れまくりっ♥その度に甘い匂いが増幅、…演技で、あぁん…♥）
（なんて感じる声出してみるの、どうかしら？♥調子に乗っておっぱいに顔突っ込むかしら♥）
（突っ込んできた瞬間…うふふっ♥ガン掘り決定♥なんて考えていて♥）
はあっ♥うぅん…♥おっばまいぃ…♥立香くぅん…♥
【スケベ♥まんまがいーっぱい処刑してあげるわっ♥】
うん、うん…♥僕が、ナーサリーのお友達になってあげるから…♥
んぁ…まんまぁ…♥
（ナーサリーちゃんから漂ってくる、あまーい匂い♥お菓子みたいな匂い♥）
（嗅いでると、口から勝手にまま♥まんまぁ…♥って、言葉がでちゃう…♥）
ち、ちがうもん！僕は、だめだめな男の娘とかじゃないもん…っ♥
あ、ぁ…♥まんまぁ…♥
（目の前でばるるん♥ゆっさゆっさ♥ってゆれるおっぱい♥）
（完全に心を奪われちゃって♥桃尻ふりふり♥しながら、甘い香りに引き寄せられて♥）
…な、ナーサリー…もっと、もちあげて、あげる…♥
（鼻息すんすん♥匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、むぎゅう♥）
（思いっきり、顔をナーサリーのおっぱいに突っ込んじゃう♥）
んぁ…ふあぁぁ〜〜…♥♥
（ガン掘り♥されるなんて知る由もなく、ナーサリーちゃんのおっぱいに顔を埋めながら）
（桃尻を左右にふりふり♥して、匂いを堪能しちゃう…♥）
【う、うん、してぇ♥いっぱい処刑してほしいのぉ♥】
ふふ、お友達なのにまんまぁ…♥って言ってるわ？立香くん♥
むふっ♥むふっ…♥ちゅッ♥んちゅッ♥ぅれろぉ〜…♥
（可愛すぎて私も我慢の限界♥立香くんに濃厚なおキッス♥してあげるの♥）
（まんまぁ♥の甘すぎる脳味噌溶かすくらいのゲロ甘キス♥舌もたっぷり絡めてぇ…♥）
…ふーん… ♥ダメダメじゃないのね？♥じゃあ立香くんはちゃんとできるのかしるあ？♥
──────捕まえた♥
（匂いをたっぷりと嗅いでるところに頭を撫でてながら、腰に腕を巻いてぎゅうううッ♥）
（せんせーっ♥捕まえたわあっ♥って、持ち上げたまーんませんせーのお部屋に♥）
（完全拘束♥立香くんじゃ何万回戦っても勝てない私♥片手で腰を支えて、片手はデカ乳の中に突っ込ませるように後頭部を♥）
好きなようにしろ？♥はーいっ♥ほらほら、こらっ！♥せんせーに見てもらいましょっ♥
───ケツマンコガン掘りダンスっ♥
（ノッブ先生の目の前で立香くんを魔法で丸裸♥私はおよーふくのまんま♥）
（そして、ぶッるぅん…♥ノッブ先生と遜色のないマジカル☆ステッキチンポ♥）
（せんせーの目の前で…♥ケツマンコにあてがったら、ずッぽっ♥ずッぽっ♥ずぷぷぷぷぷっ♥）
（抱っこしならハメッハメ♥るんるるん〜♥ってスキップでもするかのようにしながらえっぐいピストン♥）
ケツマンコいいわあ、いいわあ？♥ママもこれなら気持ちよくアクメできそうっ♥
ほら、ずっぷずっぷずっぷーんっ♥こらっ！♥お顔は胸の中でしょお？♥
ん、ぁ…ち、ちがうのぉ…♥そんなことないぃ…んむっ♥
んぶっ、ちゅ、んむぅ♥んふっ、ふうぅぅ〜〜〜…♥♥
（濃厚なキッス♥されちゃうと、目を見開きながら…♥）
（あんま〜い♥濃厚なキスにあっという間に身体は力が抜けちゃって♥）
（くたぁ♥って短い足を左右に開きながら、桃尻ふりふり♥）
だ、だめだめじゃないもん！ちゃんとできるもん！！
―――んへぇっ♥♥
（頭を撫でられたかと思えば、ぎゅう♥簡単に捕まっちゃう♥）
（ひょいっと持ち上げられちゃうと、短い足をばたばた♥させながら）
（デカ乳に顔は、頭は完全に埋まっちゃって、んー♥んーっ♥ってくぐもった声が漏れるばっかり♥）
んぶっ！？んむっ、むーっ♥♥
―――んっほおおぉぉ〜〜〜んっ♥♥おほっ、おっほぉぉ〜〜んっ♥♥
（丸裸にされちゃって、ノッブ先生にも見捨てられちゃうと）
（だぷだぷっ♥って桃尻振りながら逃げようとするけれど、びくともしなくて♥）
（ずっぶうぅぅぅっ♥♥って、ナーサリーちゃんのマジカルステッキちんぽ♥がねじ込まれちゃうと）
（なっさけないマゾ声♥上げながら、ハメハメされちゃう度に、今度は桃尻を上下にゆさゆさ♥揺らして）
（ちっちゃいおちんちんからは、ぴゅるる〜♥って情けないお漏らし射精♥）
おほっ♥んほぉっ♥おっほっ♥ほぉぉ〜〜〜…んぶっ♥♥
ん〜〜〜っ♥♥
（おっぱいから顔を出して喘いでると、再びおっぱいに封印♥甘い香りに包まれて、くぐもった声で喘いじゃう♥♥）
ダメダメじゃないなら、立香くんは何ができるのかしら？お絵描き？お勉強？…マスかきかしらあ？♥
あんまり、何も得意そうに思えないわ？♥先生、立香くんは何が取り柄なのかしら？♥
（チンポをずッ…ぽり♥嵌め嵌めしながら、先生のお部屋で歩き回って考えて♥）
（立香くんが今日してたのはおトイレでマスかき、私へのセクハラ♥）
（信勝くんと一緒にえーんえーんっ♥って泣いてたことくらい♥）
（流石のノッブ先生も質問の答えにお悩み♥困った挙句、立香くんの桃尻を先生に向けて…♥）
（すっぱぁ──────んッ！♥先生の強烈スパンキング♥頭をあげようとしたら、他デカ乳の中に♥）
あらっ、先生ったら酷いのねっ♥私の胸の中で泣き始めちゃったわあ？♥
こらっ！♥すぐ泣いちゃめっ！♥このっ♥このっこのっ♥先生困らせてぇ♥
（おちりをぺんぺん♥された立香くんを甘やかすように頭なでなで♥）
（からのチンポでどちゅどちゅどっちゅーんっ♥すんごおく軽いノリでえげつないピストン♥）
───おっ♥そろそろ私も射精しちゃいそうだわあ♥
先生っ♥中にどっぴゅん♥してもいいかしらあ…♥
あ、それとも立香くんはお顔に射精されたいかしら？♥答えなさいっ♥どっち！♥どっちなのっ！♥
んぶっ♥んほっ、ほぉっ♥おっほっ、ほおぉぉ〜〜〜っ♥♥んぶふぅっ♥♥
んむっ、むうぅぅ〜〜…っ♥んぶっ♥ふ、ぐうぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥
（ずっぽずっぽ♥チンポを嵌められながら歩き回られると、ますますかき回されて♥）
（ノッブ先生が答えるのを待っていたけれど、誰も何にも答えてくれない♥）
（マスかき♥と何も知らないナーサリーちゃんへのセクハラ♥くらいしかしてないから）
（何の取り柄もなくって♥桃尻をお仕置き代わりにすっぱぁんっ♥♥されちゃうと）
（顔を出して悲鳴をあげようとするけれど、すぐにおっぱいに再封印♥♥）
んふっ、ふうぅっ♥ひぐっ♥えっぐっ♥ふぇっ、びええぇぇぇ〜〜っ♥♥
おほっ♥んっほっ♥ほおおぉぉ〜〜っ♥♥んへっ♥ふええぇぇっ♥♥
（頭を撫でられながら、本気泣き♥しちゃうけど、ナーサリーちゃんの匂いですぐ頭はとろけちゃう♥）
（頭ナデナデからのお尻ピストン♥で、すぐにアヘ声♥泣きながらよがっちゃう♥
な、なかぁ♥なかにくだしゃいぃ♥♥
なーさりー、まんまぁぁ…♥♥
（必死に桃尻ぷりぷり♥揺らしながら、ナーサリーママにおねだり♥しちゃう♥）
さっき私がなーんにも知らないフリしててあげたら、ずっとおっぱいを揉んできたの♥
おっぱいをもって、軽くしてあげる♥なんて、このっ♥このっ！♥
（私はおっぱいどころか、立香くんを持ち上げちゃうの♥チンポだけでも♥）
（ノッブ先生もすっきりしたお顔♥二人の可愛い可愛い園児の躾を見て、ご満悦そう♥）
（私も嬉しくなっちゃって、おっぱいからすんごおく甘い匂いで麻薬みたいに蕩けさせちゃうわっ♥）
おおっ♥おっおっ♥桃尻ぷりぷり揺らされて射精欲がすんごくなってしまったわ…♥
射精るっ！♥射精るわあっ♥ミストレスの射精喰らいなさあいっ♥
（本気泣きからの桃尻ぷりぷり揺らしで流石の私もお射精耐えきれないの♥桃尻鷲掴みしながら、パコパコパコッ！♥）
（ノッブ先生の目の前で、しっかりどっぴゅる〜〜〜〜〜んっ♥どっびゅびゅびゅびゅりゅりゅりゅッ！♥）
（寒天みたいなおざーめんがにょーどーの中を駆け巡ってマゾガキのケツマンコに♥）
（メスメスしい匂いで絶対に離さず、しっかり全部どぴゅるまで離さないの♥それが信条♥）
【一回これが終わったら、また新しい場面とか設定でしてみないかしら？♥】
んぉっ♥おふっ、ほおぉぉぉ〜〜〜〜…っ♥♥♥
（チンポだけで身体を持ち上げられちゃうと、ケツマンコますますひろがっちゃう♥
（短い足をじたばたさせながら悶えるけど、暴れるだけ余計にケツマンコ♥に快楽がくるだけで♥）
あへっ♥はへっ、ふへええぇぇぇ…♥♥
（ナーサリーママのあまーい匂いに完全に中毒♥自分から顔をすりすりしはじめちゃう♥）
おっ♥んぉっ♥おっほおぉぉ〜〜〜んっ♥なーしゃりーっ♥まんまっ♥
まんまぁぁぁっ♥あへっ、ふへえぇ〜〜〜っ♥♥♥
（桃尻鷲掴みにされてぱこぱこぱこっ♥ケツマンコはもうナーサリーママのチンポの形♥）
（寒天みたいな射精をぶちこまれちゃうと、お腹は膨らんで♥ちっちゃいマゾチンからぴゅー♥）
（全然勢いのない射精をナーサリーママのお腹にしちゃうの♥ぴゅっぴゅー♥♥）
【うん♥ナーサリーママが大丈夫なら、したいな♥♥】
んふふふふっ♥いーっぱいお友達らしいことできたわね？立香くん♥
これからもナーサリーまんま♥がいっぱい遊んであげるわあ♥
（射精終わったらぬっぽり♥マジカル☆ステッキチンポ♥を引き抜いて、ケツマンコくぱぁ…♥）
（中出ししたわっ♥っていうのをノッブ先生に見せつけて写メ♥）
（もちろんお母様方に、保育園でのふれあいを報告するのっ♥）
（ついでにお顔も撮らせてあげて、題名は友達記念♥私は適度に汗をかいて、）
（とっても甘い匂いと汗の匂いでいーっぱい♥またメスの匂いを出して、立香くんを手なづけちゃうの♥）
（…この後、すぐさまむらったノッブ先生が信勝くんをひっ捕らえてパコったのは別のお話♥）
【とりあえず、これで〆にするわ？♥お疲れ様のキス、しましょお？♥】
【さてさて、…どうしようかしらあ？♥キャラ変更？それとも場面変え？♥】
【ええと…それじゃあ場面変えでいい？】
【ええ、勿論♥】
【次はどんな場面がいいかしらあ？…♥スケベな妄想、してみてえ？♥】
【ぶッちゅッ♥ぶっちゅううううッ♥んふ♥んふ♥】
【んちゅっ、んちゅうぅうぅ♥♥んぱっ、ぷふぅぅ…っ♥まんまぁぁ…♥♥】
【えっと、えっとぉ…♥ナーサリーママのお洋服の中にいれられちゃったりぃ…♥】
【おちんちんの包皮、だるんだるんにのばされちゃったりぃ…♥】
【今は、ナーサリーママと同じ身長だけど…もっと、もっとドチビにされちゃったりぃ…♥】
【あと、ナーサリーママのデカ桃尻に、敷かれちゃったりしたいのぉ…♥】
【うふふ、ほんっとドマゾなのねえ…♥】
【じゃあ、そういうこと、いーっぱいしてあげるわあ♥】
【じゃあ、おままごと、なんてどうかしらあ？♥おままごと♥】
【うん、ドマゾなのぉ♥ドマゾにされちゃったのぉ♥】
【う、うん、してぇ…いっぱいしてぇ、まんまぁ…♥】
【おままごと♥うん、僕おままごとしたいっ♥♥】
【ふふっ、じゃあおままごとでけってーね！♥】
【今日はせんせーが私たちに好きなことで遊ぶのじゃ♥って言うから、勿論私が決めて…♥】
【本格的なおままごと♥乳離れができない男の子を、】
【まんまがいーっぱい♥いーっぱい虐め可愛がってあげる物語のおままごとなの♥】
【もちろん私の服の中に入れたりもしてあげる♥途中でワガママ言ったら、ノッブ先生の桃尻叩きがくるわ？♥】
【じゃあ、まずはナーサリーちゃんにセクハラして遊びたい！♥って提案する】
【立香くんを、私がスケベ処刑するところかしら？♥びーびー泣いてワガママ言ってえ？♥】
【始めてもらっても構わないかしらあ？♥】
（保育園にナーサリーママが来てから少し経って）
（今日はノッブ先生が好きに遊んで良い♥なんて事に決まって♥）
じゃ、じゃあナーサリーにセクハラしてぇ♥
おっぱいとかお尻とか、べたべたしながら遊びたい！♥
（好きにあそんで♥って言われたら真っ先にそんな事を考えちゃうおバカなガキ♥）
（ナーサリーママの真横でそんなこといいながら、期待に満ちた顔をしちゃう♥♥）
【あ、ありがとぉ…♥あとぉ、ドチビに、みたいなの…へいき…？】
【こんな感じにはじめてみたよ♥】
ええーっ！♥だめよ、だめよお？今日は私、おままごとがしたいのーっ！
（ノッブ先生の前で今日は何をして遊ぶかということを楽しそうに決めて♥）
（でも会話は結構えげつなくて、スケベガキが騒ぎまくりなの♥）
（隣だから、すんごい横乳♥とデカ桃尻♥可愛いドレス姿のナーサリーちゃん♥）
（先生も先生で信勝くんにミルクをあげてるけれど、裸エプロン姿♥奇妙な空間♥）
ぜーったいぜったい、おままごとっ！♥
【ええ、平気よ♥】
【もうどっちびにして、いじめまくってあげちゃうわあ♥】
やだやだやだぁっ！おままごとなんてガキっぽいのやだぁっ♥
ナーサリーちゃんにべたべたしながら遊ぶのぉ！！
（ナーサリーママのおままごと♥って言葉にじたばたしながら抵抗♥）
（スケベガキ♥バカガキ丸出しで、敵わないって思い知らされてる筈の）
（ナーサリーママに、口汚くそういっちゃって♥）
やだぁっ♥おままごとなんてガキくさいのやだぁっ♥
ふぇっ、え…っ、びええぇぇ〜〜〜っ♥
（自分の思い通りにいかないからすぐ癇癪まで起こしちゃう♥）
【ありがと、ナーサリーまんまぁ♥】
やだっ！♥このっ、このっ♥おままごとバカにしたらこうよっ！♥
（立香くんの首根っこを掴んだら、勿論即ドレスの中にすっぽり♥すべっすべ♥）
（でもちょっと汗でべったり♥しちゃったスケベで甘々な匂いがドレスの中充満♥）
（服の中に完全にすーっぽり♥しちゃって、爆乳で頭を挟んでお尻ぺんぺん！♥）
めっ！お口悪いのはめっ！♥ついでに今日はおままごとよっ！♥
このっ！♥ガキッ！♥今度立香くんのお家に行ったらママに言いつけるんだからっ！♥
（強烈すぎるスパンキング♥そんな桃尻ぺちぺち♥に信勝くんこわいこわいっ♥）
（って泣き出したら、ノッブ先生はあまぁくぢゅ〜〜〜ッ♥と濃厚甘々キス♥）
（罰ゲームみたいな感じで、1時間は私の服の中でしっかり反省♥身動き一切取らせずに、）
（甘々匂いのする中で封印♥1時間後、やーっと出してあげるの♥）
【うふふっ♥ありがとうのまんまっ♥まんまっ♥してごらんなさあい♥】
ひぇっ？！や、やだ、やだやだ、やめっ、んむうぅぅ〜〜〜っ♥♥
（何されるか解っちゃうと、慌ててじたばた♥するけど全然意味がなくて♥）
（ナーサリーママのドレスの中にすぽっと入れられちゃう♥むわっとした甘い香りに頭はあっという間にくらくら♥）
（頭の先まですっぽり入っちゃって♥すんすんっ♥って鼻息荒くしながら、桃尻ふりふり♥）
あひっ♥あひぃ〜〜んっ♥♥んぉっ♥ふいっ、いぃ〜〜♥♥
ごめんなちゃいっ♥ごめんなさいぃ〜〜っ♥♥んむっ、ふうぅぅ〜〜〜♥♥
（思いっきりスパンキング♥されちゃうと、桃尻はまっかっか♥余計大きく腫れちゃって♥）
（びええぇぇんっ♥って服の中で泣いても全然出してくれなくて♥一時間も封印♥）
（足先から頭までぜーんぶナーサリーママの匂いが染み付いちゃう♥）
…ぶへぇっ♥あへっ、んへぇ〜…♥♥
（1時間後、やっとだしてもらうと鼻の下まで伸びたバカガキ♥エロガキ♥な顔で、ぐったり♥）
【まんまっ♥まんまぁ♥♥ナーサリーまんまっ、だいすきぃ♥♥】
おままごとをバカにするとこうなるのっ♥今度しーっかりママに怒ってもらっちゃうからっ！♥
じゃあ、立香くんっ♥おままごとでいいかしらあ？♥
（いーっぱいママの匂い染みつけてあげて、汗の匂いむんむんっ♥むんむんっ♥）
（お顔から出してあげると、可愛いお顔♥エロガキのお顔大好き♥鼻息交換しちゃうわ♥）
（お顔だけ出させた状態でおままごとに賛成かどうか聞くの♥）
（ドレスの中に手をしまって、ゆっくりドレスの中で立香くんのお洋服ぬぎぬぎぃ〜…♥）
（丸裸にして、よいしょお♥って持ち上げたら抱っこしてあげるの♥ゆーっさゆっさ♥）
あ、先生っ♥立香くんの為にあっためてもらった、あのドレスをそろそろ用意してくださるかしら？♥
あとはお風呂の準備と、ベビーベッド♥、立香くんのママにご連絡を〜♥
【いーっぱいキャラ出しちゃうかもしれないけど、いいかしらあ？♥】
【あ、もちろんメインは私よ？♥まんまでちゅよお〜♥】
はへぇ…♥ごめんなちゃいぃ、なーさりーまんまぁ…♥♥
おままごとぉ♥おままごとでいいのぉ…♥
（もう全身ナーサリーママの匂いが染み付いちゃって♥汗とあんま〜い匂いばっかり♥）
（顔だけ出した状態で、だらしな〜い顔したまま、鼻息荒くしてナーサリーママに謝罪♥）
（おままごとに大賛成しちゃうの♥）
（そのまま、器用にナーサリーママの服の中でお着替え♥させられちゃって…♥）
ん、あぁぁっ♥♥まんまっ、まんまぁぁっ♥♥
（丸裸なあっま抱っこされちゃうと、甘ったれた声でまんま♥まんま♥って甘えちゃう♥）
（これから自分がどうなるかなんて、全然わかってない♥）
【うん、だいじょうぶ♥いっぱい人がきても、大丈夫だよ♥まんまぁ♥♥】
分かればいいのよ？分かれば♥まんまの言うことが絶対なんだからーっ♥
あら、先生ありがとう♥お着替えの時間でちゅよお〜♥
（取り出したのは、私が一日中着たあと、先生が爆乳の中で一日あたためた特性ドレス♥私とお揃いのドレス♥）
（とってもまんま♥まんま♥しちゃう、二人の乳臭いドレスでもう値段は付けられないほどなの♥）
（私のドレスの中で器用に器用にすっぽり着させてあげて、また首根っこ掴んで立香くん取り出すの♥）
あらっ、可愛い♥とーっても似合ってるわっ♥すんごい匂いだわっ♥
（バカなガキには珍しぎる逸品物♥マシュのママだって、なかなかあげられないわ？♥）
さてさて、今から授業参観らしいわ？♥私と立香くんのおままごとを見てくださるの♥
（先生が見てるのはもちろん♥立香くん待望のママっ♥マシュママ登場♥）
（ドデカ爆乳と高身長桃尻♥すごい威圧感♥でもにこにこしながら見てくれてるの♥）
ほら、最初は立香くん♥私が帰ってきたところから始めましょう？♥
うん♥まんまっ♥まんまのいうことがぜったいなのぉ♥
おきがえ…あっ♥あへっ♥あ、ふやあぁぁぁ〜〜〜♥♥
（何に着替えさせられちゃうのかわかると、顔を赤くしながら♥）
（ナーサリーママのお洋服の中で、お着替えさせられちゃう♥されちゃうだけで桃尻ふりふり♥）
（媚に媚びた反応をしながら…首根っこ掴まれて引っ張り出されると、ナーサリーママとお揃い♥）
（乳臭いドレスにしっかり包まれて、ますます思考が赤ちゃん返りしちゃう♥♥）
あへっ♥えへへぇっ♥ありがとぉ、まんまぁ…♥♥
（バカガキ丸出しな顔♥だらしなーく緩んだ顔をしながら、ちゃんとお礼♥）
じゅぎょーさんかん…え…えっ、マシュママぁっ♥♥
（授業参観って聞くと戸惑うけれど、マシュママに今の格好見せられると顔を真赤にして♥）
（にこにこしながら見られてるけど、それだけでおちんちんぴーん♥ぴゅっぴゅはしないけど、お尻はふりふりしちゃう♥）
…っ、お、おかえりなさい、まんまぁ♥♥
（ナーサリーママにいわれたとおり♥マシュママの目の前で、ナーサリーママのこと、まんまぁ♥って読んじゃう♥♥）
【ええと、本当に短時間になってしまいそうなの。それこそ30分とかに…。】
【無理してもしょうがないから…今日はありがとうね、まんま♥】
【スレをお返しします♥】
それでは、今から暫くの間待機しますね？
時間も経っているし、とりあえずの声かけよ。
お久しぶりですね、元気でしたら何よりです♪
それなら少しマシュをいじってみたい、なんて思ってしまうのだけれど…♥
私の方は恙ないわ。そういうマシュこそお盛んみたいで何よりね、ふふっ♥
さぁて、久々に会えたのも何かの縁ね。前の続きというのも……間が空いているし新しく何かを始めるのも良いけど
マシュの気分はどんな感じかしら？甘やかすのでもいじめるのも私に掛かれば自在に…なんてね♥
そうですね、私は基本受け責めはどちらでも、ですから♥
ですが、今日は先にエレナさんが来ていますので…ごめんなさい。
>>573
それは何よりです、此処数日は妙な天気が続いてましたから…。
はい、とても♥少しずつですが人も来ているみたいですし、嬉しい限りです♥
私の気分は…そうですね、もし宜しければ前の続きをして頂けると、嬉しいです…♥
今日は先客がいるもの、確認しにきただけ♥
また今度を楽しみにね、バイバイ♥
ともあれ、マシュを楽しませてあげられればと思うわ♥
>>574
カルデアの極寒に比べたらどうということも無いわ。空調施設は完璧だしサーヴァントは暑さ寒さには……と。
それはともかく前回の続きね。では>>277へのレスを返す形で続けるわ。
どんな甘やかしがいいか、どんな赤ちゃん扱いがいいか……ざっくりと希望があれば聞くわ？
とりあえず私は流れでマシュを可愛がってくるから♥
そう言って頂けると助かります♥
はい、ではまたの機会に…♥
>>576
それもそうですね♥
はい、では改めてよろしくお願いします♥
そうですね、以前言ったようにミストレスのクラスを剥奪されて、赤ちゃんやマゾのクラスにされてしまったりとか…♥
オムツ姿にされてしまったり、そういう事もされてしまいたいですね♥
ぁん♥マシュにおっぱい吸われちゃうと母性かしらね？キュンってしちゃうわ♥
よちよち、ミルクおいちいでちゅか♥ぁん♥
(腕枕しながら頬をよしよしと赤ちゃんにするかのように優しい手つきで撫で)
(豊満な胸はミルクをとろとろと零してマシュの口に注がれて、マシュの授乳している姿を見るうちにトロトロ溢れて)
(上半身はマシュのことを甘く、子供にしてあげるようにしているのに対し)
そう、シールダーどころかミストレスですらない赤ちゃんになるの♥
誰かにお世話されないと生きていけない、その癖に体は大人のまま♥
さぁ溺れて、マシュ♥赤ちゃんになる安堵♥そして快感には素直に♥さぁママに全部委ねて？
これが終わったら本当の赤ちゃんにしてあげる……♥
(下半身はくちゅくちゅと細い指をあそこに入り込ませて、激しく動き始める)
(媚肉を解し、指でくちゅくちゅと激しい抜き差しで擦り付けながら敏感なＧスポットを)
（執拗に圧死、擦りながら。男性器代わりの2本指で指マンをしながらマシュに)
(普通とは違うお漏らしをさせようと、授乳との併せ技で堕落へと誘い)
>>577
【了解よ。ただ前回の続きという形のレスだからそこまでは至れてないけど】
【次からは赤ちゃんになってもらおうかしらね、ふふふ……♥】
ちゅう♥んちゅ、ちゅぅ…っ♥
ふぁ、い…おいしい…で、ちゅ…♥
（腕枕をされながら、優しく撫でられて。恍惚とした表情を浮かべながら）
（口の中に流れ込んでくるミルクを、こくん♥こくん♥と飲んでいき…）
（甘やかされる度に、幸せな感覚を覚えてしまって♥）
シールダー、でも…ミストレスですら、ない…
（エレナさんのその言葉にぞくぞくっ♥と背筋を震わせながら…♥）
んちゅ、ふっ♥ぁっ、ふぁっ、ん…っ、ぁっ、あぁぁ…っ♥
エレナ、ママ…っ♥ん、ぁっ、ふ、ああぁぁぁ…っ♥♥
（細い指が秘所をくちゅくちゅとかき回していくと、だらしなく長い足を左右に開きながら…♥）
（媚肉はとろとろに蕩け、柔らかくエレナさんの指に絡みつき…Gスポットを弄られれば）
（ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と秘所から愛液が溢れ出していき…）
あっ♥ふ、ああぁぁぁ…っ♥♥
（一際甲高い声をあげれば、ぷしゃあぁぁぁ…♥♥とエレナさんの手に浴びせるように、お漏らししてしまい、ます…♥）
【有難うございます、エレナ…ママ…♥】
【エレナママも、したい事があればどんな事でもどうぞ、お願いしますね♥】
あらあら……たくさんお漏らししちゃったわね♥
普通とは違う、えっちなしーしー♥いけない子なんだから……マシュは♥
（授乳してあげながら、あそこから指を外してとろとろに濡れた手をマシュの目の前に見せて）
（乳房から顔を離させてやったと思えば、代わりに弄っていた指を口に突っ込みそれを無理やり舐めさせる）
（催眠のように赤ちゃんへと囁く口調はそのまま、ハグをしてあげながら赤子に命令をするのだった）
【よちよち、イイコいいこ♥】
【そうね、したい事は勝手にロールの中でしていくけど】
【赤子にするのは場面転換でもしようかな、と考えてるけど如何かしら】
【他のママで甘やかしてあげるとか、二人のママでマシュのお世話をしてあげるとか……】
【軽い打ち合わせでもしてみない？】
ふぁっ♥あっ♥
あ、あぁ…♥んむっ♥ちゅ…ちゅぷ…ん…ふぅ…♥
（授乳されながらのおもらしに、身体をフルフルと震わせながら…長い足をぴくぴくっとさせて…）
（乳房が離れ、白く塗れた口元に指をねじ込まれると、音を立ててしゃぶりつき）
（エレナさんの言葉に震えながらも、嬉しそうに表情を蕩けさせて。夢中になって指をなめていきます…♥）
【…♥】
【はい、此方に確認せずとも平気ですからね♥】
【場面転換…そうですね、お願いしたい所です】
【二人となるとエレナママへの負担が大きくなりそうですが、大丈夫でしたら…お願いしたいです♥】
【そうですね、では次からは打ち合わせを…】
【あらあら、二人に甘やかされたいだなんて本当に甘えん坊さんね♥】
【私以外となると、そうね。槍のアルトリア、源頼光に……まぁ、マシュの好きな子を挙げたらそのサーヴァントを出来る範囲で呼ぶわ♥】
【甘やかす方法はご飯やおトイレのお世話に、お風呂に入ってあげたり、ふたなりのある無しは自由に性処理してあげたり♥】
【漠然としたところではこんな感じね♥】
【二人で、と言われてしまったら選ばざるを得ない気がします♥】
【ご飯やおトイレの世話、お風呂…♥そうですね、ふたなりはエレナママ達に生えていてもいいですし…】
【もし此方に生えているのでしたら、小さいモノだと嬉しいかもしれません♥】
【お相手は、もし良ければランサーのアルトリアさんだと嬉しいです…♥】
【ふふふっ、甘えん坊な子は嫌いじゃないけど♥甘やかし甲斐があるもの♥】
【全部というのも大変でしょうし、マシュがこれが良いなと選んだ中からはじめて構わないわ】
【では……生える時はマシュの小さなおちんちんを可愛がってあげるわ♥ママ達で♥】
【ふむ、ではランサー・アルトリアと私ということで良い？】
【有難うございます、エレナママ…♥】
【それでは、ご飯かおトイレの世話をお願いしたいです♥】
【…♥あ、有難うございます、エレナママ♥】
【はい、その二人でお願いしますね】
【では始めちゃいましょう♥】
【ああ、オムツが良いって言ってたけどどうしましょうか？】
【穿かせるプレイも良いとは思うけど、既に穿いてるとか……まぁ、今回は無しにするのでも。マシュの好きなようにね♥】
【では書き出しを軽く考えているわ♥】
【そうですね、それじゃあ…その、穿かせる感じで…♥】
【はい、改めてよろしくお願いします、エレナママ♥】
（マシュの恰好は普段のボディスーツは外しているものの、普段のグローブとヒールはそのままという）
（全裸ではないものの、肝心なむちむちの下半身は乳房を隠していない卑猥な恰好）
（そんなマシュの事を、青いスケスケな総レースな下着姿のアルトリアが）
（むちむちのハミ尻と谷間がクッキリな胸を露わにしたまま、椅子に座って）
（マシュのことを背後から抱きしめ、後ろから胸をむにゅむにゅ♥押し当てながら頭をよちよちと撫でて）
『騎士王様ったら、マシュのことを可愛がるのが好きなんだから♥さぁマチュ♥あんよを拡げて？ね♥』
（そしてエレナはそのアルトリアの前に床に膝をつかせ、オムツの用意）
（キャスターの能力を使ってマシュのクラスを赤ん坊にしてしまい、甘えん坊ＥＸに性欲Ａと勝手な能力を付加しては）
（赤ちゃんにおけけは要らないわよね♥と剃毛、寝る時も食事もお風呂もトイレも……）
（御着替えも一緒として、今もまたオムツを穿かせようと）
（マシュに脚を開かせ、穿かせやすいようにしなさい♥と命令を）
【ではこちらでは私、エレナが対応するわ】
【してほしいことは何でも遠慮なくね？赤ちゃんは甘えるのがお仕事よ♥よちよち♥】
（ボディスーツを外し、グローブとヒールだけの姿でアルトリアさんに抱っこされながら）
（思わず口からは甘えるような声を漏らして…♥身体は大人なままだというのに）
（今では長い手足にも力が入らず、押し当てられる胸に心地よさそうにしながら）
（撫でられると、ふぁ…♥なんて、甘えたような声を漏らしてしまいます…♥）
は…はい♥おねがいしま、ちゅ…エレナママ…♥
（口から出るのは自然と赤ちゃん言葉に♥オムツを用意してもらうと）
（長いむっちりとした脚を左右に開きながら…すっかりきれいに剃毛されて、無毛になった秘所を晒し）
（クラスは今やミストレスではなく赤ん坊♥パラメーターは全部最低で、更にスキルも付与されて…♥）
（かつてのミストレスだった頃の面影などなく、オムツを履かせてもらうのも今か今かと）
（期待に目を輝かせて、エレナママを待ってしまいます…♥）
【は、はい♥ありがとうござい…まちゅ、エレナママ…♥】
「マシュは良い子、いいこ♥だけどえっちなことも大好きないけない子でもありますからね」
「ママのおっぱいを吸うのが好きだけじゃなくて……こうやってクリクリされるのも大好きなのですから♥」
（抱きかかえながらも、マシュの剥き出しの乳房を後ろから優しく触れて）
（そのままゆっくりと指を動かして胸を揉み、ぷっくりとした先端の蕾を）
（指の腹で一緒にくりコリ♥人差し指と親指で挟んで擦って、詰んで弄ってやり）
（甘い声をもっとあげさせようとしながら、マシュの首筋をぺろぺろ舐めてやって）
『はいはい、よくできまちた♥ふふふ……こんなつるつるのあそこを開いちゃって♪』
『じゃああんよはそのまま……はい♥これでいつシーシーしても大丈夫だからね♥』
（白いオムツを拡げて、マシュの腰を浮かさせ。そしてオムツの生地を股に潜り抜けさせ）
（更に左右からも停めて……マシュになんとオムツを装着させてしまう）
（大人びた体、むちむちの下半身と長い脚。しかし股間に付けているのはぶかぶかのオムツ）
（その滑稽な恰好に背後のアルトリアと共にくすくす笑ってやりながらも）
（じっとできて偉いエライ♥と正面からチュ♥とキスをしてあげた）
ふぁっ♥あ…っ♥は、い…マチュは、いけない子、なんでちゅ…♥
アルトリアママに、おっぱいくりくりされるの、だいちゅき、なんでちゅぅ♥
（たっぷりとした乳房も、今ではただの弱点でしか無く…）
（乳房を揉まれ、乳首をこりこり♥くりくり♥されてしまえば、乳首はあっという間にぷっくり♥）
（膨らんで、柔らかな弾力を返し。口からは甘ったるい声を漏らしつつ）
（すりすり♥すりすり♥と身体をくねらせて、アルトリアママに甘えて…♥）
ふぁ、あぁ…♥お、おむちゅぅ…♥
あ、ありがとうございまちゅ、エレナママ…♥ふぁ、い…♥
（オムツを付けられると顔を真赤にしながら…でも、気持ちよさそうにして♥）
（むっちりとした下半身に高身長、でも股間にはぶかぶかなオムツ）
（思わず笑われてしまえば、ぞくぞく♥と体を震わせながら…♥）
（正面からキスをされてしまうと、幸せそうにふにゃ♥と表情を緩めてしまいます♥）
ま、ママぁ…♥マチュ、ご飯がほちい、でちゅ…♥
（そして顔を赤く染めながら、ふたりのママにおねだりをしてしまって…♥）
【もし粗相をしたら、お尻ぺんぺんとか大丈夫ですか、エレナママ…♥】
「お腹がすいちゃいまちたか？ではマシュ♥さぁこっちを向いて……」
「まずはおっぱいでちゅよ♥たくさん飲んでくださいね？よちよち……ちゅーちゅーしなさい、マシュ♥」
（オムツを穿いたのを見届け、最後に乳首をキュっ♥と強く摘むのを最後に）
（マシュのことをくるんと体勢を変えさせ、コアラが母にしがみつくように正面から抱きかかえ）
（ブラを外して、たぷん♥元より大きな胸を零し）
（マシュの頭を抱え、口元に乳房を宛がわせそのまま吸うように）
『マシュはアルトリアママのおっぱいだいちゅきだものね♥』
『でもちゃんとご飯も食べなくちゃ駄目よ？ほら……こっちもあーんして♥』
（ムチムチに転じた体で胸は乳首がはみ出そうな程に上乳がぷるぷる♥）
（下半身もハミ尻とむちむちの下半身をゆっくりと立ち上がらせ）
（タッパを取り出し、スプーンには……なんとほうれん草に米にとお湯でふやかした離乳食）
（ちゅうちゅうと胸を吸っているであろうマシュに、あーん♥と）
【ええ、もちろんよ♥タイミングは任せるわ？】
ひんっ♥は、はい、おなか、ぺこぺこでちゅ…♥
あ…んむっ♥ん、ふ…っ♥ちゅう、ちゅ…ん…♥
（乳首をきゅっ♥と摘まれれば、甲高い声を上げながら）
（簡単に体勢を変えられてしまうと、向き合うようになって。アルトリアママに物欲しげな顔を見せ）
（目の前で大きな乳房がこぼれ落ちれば、目を輝かせながら）
（頭を抱え込まれると、ちゅう♥ちゅう♥なんて、甘えるように母乳を吸ってしまいます…♥）
ん、ちゅ…ちゅぅ…♥ふぁ、い…大好きでちゅ…♥
ん、ぁ…♥あー…♥
（むちむちとした身体がとても魅力的なエレナママ♥につい見惚れていると）
（口元からぽたぽた♥母乳を零しながら、口をだらしなくひらいて）
（餌付けを待つ雛鳥のように、自分から食べようなんてこれっぽっちも思わず）
（エレナママが口に入れてくれるのを待って…♥）
【ありがとうございまちゅ…♥】
「あん♥おっぱいおいちいでちゅか？ぁんっ、あん♥」
「マシュが可愛くてたくさん出てしまいそうです……ママのおっぱい♥あん♥」
（マシュに吸われ、乳首がぷっくり♥膨らんでしまってはマシュの口に）
（あまぁいミルクがとろとろと注がれ、アルトリアも喘いでしまいながら）
（マシュの頭をなでなでしながら授乳をしてあげて右腕でハグハグ、左手でよちよち♥と）
『あらあら、マシュったらお口がだらしないでちゅよ？チュ♥ふふふ♥』
『あ、そうだ……こんな食べさせ方はダメでちゅね♥ん、ん……』
『ちゅ……ママが食べさせてあげまちゅね♥ちゅ、ちゅ♥』
（口から零れる母乳を、キスでチュ♥ちゅ♥と啜ってあげて）
（スプーンをマシュのお口に……では無く、エレナ自身の口にいれて、軽く咀嚼した後）
（マシュの唇にキスをし……そのまま舌に乗せた離乳食をマシュの舌に）
（唾液と一緒にたっぷりと舌をにゅるにゅる絡ませながら流し込み、口移しで食べさせて）
【よちよち♥】
んちゅっ♥ちゅぅ…♥おいしい、でちゅ…♥
んむっ、ちゅっ♥ちゅうぅぅ〜〜〜…♥♥
（音を立てて、アルトリアママの乳首をちゅうちゅう…♥）
（口の中に注がれる甘いミルクに、すっかり表情はとろとろで）
（頭を撫でられ、抱きしめられ♥夢中になってミルクを吸えば吸うほど、口元は白く塗れ…）
んぁ…♥ご、ごめんなちゃい…♥
…ぁ…？あ…っ♥
んむ…ちゅっ♥ちゅう…♥ふぁ、ん、ちゅぅぅ…♥
（口元をキスで拭われると、くすぐったそうにしながらも謝って…）
（目の前でエレナママが離乳食を口に入れると、何をしているのか戸惑ったものの）
（キスをされ、直接離乳食を流し込まれれば、幸せそうに表情は蕩けてしまって♥）
（口移しで食べさせて貰うと、身体からふにゃあ、と力が抜けていき…♥）
（ちょろろろろ…♥なんて音を鳴らしながら♥付けてもらったばかりのおむつに）
（おもらしマークがついてしまいます…♥）
【ふぁ…♥さ、さっそく、粗相しちゃい、まちた…♥】
『くちゅ、くちゅ♥ん……ん？この匂いは……あらあら、マシュったら♥』
（アルトリアが乳房をとろとろと零して周りを甘い香りに。そしてマシュが口移しで食べるのを生暖かく見守り）
（エレナがくちゅくちゅ♥柔らかい離乳食を舌を絡めて口移ししてあげると）
（抱きかかえているアルトリアは下半身に軽い湿り気、そしてちょろろろ、という音）
（エレナは臭いで感じ取り、マシュのオムツが軽く湿っているのを感じると）
（アルトリアはくすくす、エレナはあらあら♥と呆れたり、可愛がるように笑ったり）
「食事中におもらし、しーしー♥しちゃう子は……いけない子です♥」
『ぺんぺんしてお仕置きしないとダメね♥お尻ぺんぺんよ♥めっ♪』
（アルトリアがマシュを下ろしてやり、四つん這いになりなさい♥と）
（言って、その通りにさせれば……アルトリアとエレナがそれぞれ左右から背後にしゃがんだり、膝をついて座ってわ）
（アルトリアは右、エレナは左のお尻をそれぞれ、ぺしっ、ぺんっと）
（それぞれ、めっ♥とかだめでしょ♥甘やかすような声ながら）
（容赦なくオムツの上から強く叩き、お尻が紅くなるのも構わないとばかりに次々とぺしぺしと）
【ごめんなさい、お待たせ♥いいこにちてまちたか♥なんてね】
ん、ふぁ…？あ…あぁ…っ♥
（夢中になって口移しで離乳食を食べながら…まだお漏らしには気づいておらず）
（甘い香りとエレナママからの口移しに夢見心地になっていると）
（二人の呆れた声、笑う声にようやく自分がおもらし♥している事に気づいて）
（顔を真赤にしながら、ふるふる震えて…♥でも、おもらしを止める事はできません…♥）
（しっかり最期までお漏らししてしまうと、オムツを湿らせて…匂いも、させてしまいます♥）
あ、ぁ…っ、ご、ごめんなちゃい、アルトリアママ…♥
ひんっ♥ひゃんっ♥ふぁっ、あぁんっ♥ごめんなちゃいっ、ごめんなちゃいぃ♥
（四つん這いになりながら…自分ではもう立ち上がる力も無く）
（アルトリアママと、エレナママからお尻を左右交互にぺちぺち♥叩かれてしまうと）
（ぼふっ♥ばふっ♥とオムツの上から叩かれて、間の抜けた音が鳴り）
（ごめんなちゃいっ♥なんて言いながらも、お尻が赤くなるまで叩かれても）
（どこか嬉しそうに…♥お尻をふりふり♥ゆらして、胸もたぷたぷと弾ませてしまいます…♥）
【いいこにしてまちた♥エレナママは、まだ時間は平気でちゅ、か？】
「いけない子でちゅね♥お尻ぺんぺんだけじゃなくて……別のお仕置きもしまちゅよ♥」
「ほら、立って？ママにぎゅぅってしてあんよで立って……ほら♥おっぱいビンタでちゅ♥」
（アルトリアはマシュの正面に位置取り、抱きながら立たせると）
（自らにつかまり立ちしなさいと言いつつ、剥き出しの大きな乳房で）
（マシュの両頬をぺちん、ぺちん♥たぷん、たぷん♥と）
（左右から乳房によりビンタをしてあげて）
『アルトリアママは甘いのだから♥私はお尻ぺんぺん続けるわ♥』
『このおっぱいも……赤ちゃんのくせに生意気なんだから♥』
（エレナは後ろに膝をついたまま、オムツの上からぺしっ、ぱふっと何度もスパンキング、もといお尻ぺんぺん）
（かと思えば、前の乳房もぺち、ぺしっと左右から叩いてあげて）
（最後にはぺしぺしぺし♥左右で早いテンポで叩いて、マシュのことを馬鹿にしながらお仕置きをしていった）
【いいこイイコ♥なんて私が待たせてしまったからね、ごめんなさい】
【大丈夫だけど少し厄介に掴まってしまってね、次は30分あとになってしまうかも……ごめんなさい】
ふあぁ…♥ごめんなちゃい、アルトリアママ…♥
え…んむっ♥あぷっ♥ぷぁっ♥は、ぷあぁ…♥
（アルトリアママに抱き上げられながら、両手でしがみつくと）
（脚をぷるぷる♥させながら、何とか立ち上がって…）
（私のよりも大きな乳房で、頬をぺち♥ぺちん♥と叩かれてしまうと）
（その度に顔を左右に揺さぶられながら…♥甘いビンタに、甘ったれた声を上げてしまって）
あっ、んぁっ♥ひんっ、ひっ♥ふぁっ♥
ご、ごめんなちゃい、エレナママぁっ♥♥
（オムツの上から再びお尻ペンペンされてしまえば、甲高く声をあげつつ）
（乳房まで左右に叩かれ、だぷんだぷん♥おっぱいを揺らしてしまい）
（速いテンポで叩かれれば、ごめんなちゃいぃ♥なんて言いながら）
（お仕置きされて、お尻をふりふり♥左右に揺らしてしまいます…♥）
【気にしないで大丈夫でちゅ、から…♥】
【判りました、のんびりと…♥】
【お待たせ♥良く見たら時間も良いところだし、一先ずはここで区切りにしましょうか】
【よちよち……待たせちゃってごめんなさいね？】
【次に会えた時はお尻ペンペンの続き……】
【お風呂がいい？赤ちゃんとせっくちゅ♥ちてあげてもいいでちゅよ♥】
【あとはレイシフトで赤ちゃんとお散歩♥他の赤ちゃんも一緒の保育園なんかもいいかしら♥ふふふ、なんてね♥】
【はい、ではここで一区切りで…♥】
【それじゃあ、その…赤ちゃんですけれど、ママ達とせっくちゅ♥したいでちゅ…♥】
【私が一生懸命しても、ママたちに馬鹿にされちゃったり…♥】
【レイシフトなんかもいいでちゅね♥保育園なんかも…♥】
【次は…またいつかは判らない感じ、でしょうか？】
【休日ではあるから今夜は大丈夫かしら。午後八時くらいになるし、もしかしたら長く出来ないかもしれないけどね】
【それでも良ければ待ち合わせるわ♥】
【ふふ、すぐに白いお漏らししちゃうマシュ達を馬鹿にしたり可愛がったり、甘やかしてあげまちゅね♥】
【他に赤ちゃんのクラスになってしまった子でいけない遊びしてあげたり♥ふふ♥】
【と、こんなところかしら♥私のレスは次も遅れるからここで解散でもね】
【それでは、もし大丈夫であれば今夜の20時にまたお願いします♥】
【はい…♥あ、ありがとうございまちゅ、エレナママ…♥】
【そうですね♥アンさんとか、そういった人が赤ちゃんになってしまっていたりとか♥】
【では今夜はこれで…私は一足先に失礼しますね、エレナママ♥】
【おやすみなちゃい…♥】
【と、その前に返信が書き終えられてないから待たせることになるけど悪いわね】
【いい子にして少しの間待ってて♥】
【いい子に、してまちゅから…♥】
「ふふふふ♥おっぱいであっぷあっぷさせてあげまちゅねー♥」
「お漏らししちゃういけないマシュにはもっともっとお仕置きしてあげまちゅ♥」
（痛くも無い、しかし理性がしっかりとあれば屈辱なはずのビンタを面白おかしく）
（マシュが赤ちゃん言葉で謝り、息苦し気にする姿に愉悦を感じて）
（可愛いからこそいじめたくなる、さらに胸で顔をパイズリするかのように）
（鼻や口も胸でむにゅむにゅ♥と覆って、アルトリアの芳香と胸の柔さを絶えずに与える）
『マシュったら良い恰好よ♥でもお尻ぺんぺんじゃ私も飽きてしまうし……』
『ランサー、少し彼女を離してやって♥そう、軽い魔術を彼女にかけるから♥』
『〜〜〜〜〜〜……ふふふ、完成♥ほーら、マシュ♥オムツははずして……おちんちんの完成♥』
（アルトリアから解放されたマシュの股間に手を当て、何かの詠唱を始める）
（そしてオムツを外してあげたかと思えば、そこにはなんと）
（あるはずのない男性器。それも子供サイズで勃起しても10㎝いくかどうか）
（そんなお粗末なものを生やし、エレナも人差し指と親指だけで皮のさきっちょを摘み）
（皮オナと呼ばれる自慰と同じ要領で、くにくに♥皮ごとおちんちんを扱いてあげた）
【よちよち、よくできまちた♥では、前回の続きよ。一段落にいったら終わりなり打ち合わせなりにしましょう】
んぷっ、あぷぅ…っ♥んむっ、ふうぅぅぅっ♥
ん、ふっ、うぅっ♥んぁっ、ぷ、ああぁぁっ♥♥
（おっぱいビンタを何度もされながら、謝っていたものの）
（鼻を、口を乳房で完全に覆われてしまえば、文字通りおっぱいで溺れてしまい♥）
（柔らかさと甘い香りに溺れ、情けない声を漏らしながら顔はもみくちゃにされ…）
あぷっ、んぷぅ…っ♥ぷはっ、あっ、あぁ…♥
（アルトリアママから開放されれば、息も絶え絶えになりながら）
（股間に手を当てられて、詠唱されればむずむずとした感触に声をあげて…）
（むっちりとした長い足をもじもじとさせながら…♥オムツを外されると…）
え…あ…っ、わ、わたち…っ♥
（勃起しても10cmいかなさそうな、子供おちんちんが生えてしまっていて…♥）
あひっ♥ひんっ♥ひぃんっ♥
（皮の先っちょを摘まれながら、皮オナのようにされてしまえば）
（とぷっ、とぷっ♥と先走りを垂れ流しながら、腰を浮かせて悶えてしまいます…♥）
【はい、それでは改めて…よろしくおねがいしまちゅ♥】
『どうでちゅかー、マシュ？おちんちんをシコシコ……そういうのも烏滸がましいわね♥』
『おちんちんのお皮をくにゅくにゅされちゃうの♥気持ちいい？おもらししちゃいそうでちゅか♥』
（魔術によって生成されたふたなりを、指先でつまんで扱く動き）
（それだけで先走りが零れ、硬くしながら快感に善がるマシュをみて）
（エレナは小馬鹿にしたように笑いながら、しこしこ♥と囁きながら手の動きを早め）
「嗚呼……エレナ、少し宜しいでしょうか……このように可愛らしいおちんちんをマシュが生やしては……」
「母親として見過ごすことができなく♥少しだけこの子を犯しください♥」
「彼女の筆降ろしを……始めての相手を是非私に……ああん♥」
（それを見守るアルトリアが、エレナを少しどかしてマシュをそっと押し倒して仰向けにさせ）
（エレナが仕様が無いわね、と譲る中、ショーツだけのアルトリアはマシュの腰に跨り）
（おちんちんをちょんと摘みながら腰を浮かせ…ズラしたショーツから露わなアソコに）
（宛がわせ、腰を沈めて…そのままきゅうきゅう♥甘くてトロトロ。温かくて柔らかい媚肉が）
（小さなおちんちんが入った瞬間に、包み込んで締め付けてしまい♥）
ひんっ♥ひぃんっ♥おちんちんっ♥おちんちんしこしこぉ♥
きもちいい、でちゅ♥おもらち、しちゃいまちゅぅ…っ♥♥
（ふたなりを指先で摘まれて、くにくに♥と扱かれるだけ）
（たったそれだけなのに、気持ちよすぎて腰を浮かせるのをやめられません…♥）
（ミストレスの頃に生やした事だってあるのに、一瞬で漏らしちゃいそう…♥）
ふ、ぁっ♥あ、アルトリアママ…？
あ…っ♥あっ、あっ、あ…っ♥♥
（アルトリアママがエレナママを退けて、私を仰向けに押し倒すと…）
（そのまま、私の腰にまたがって…♥それだけで、何をされるのかは解ってしまって…♥９
ふぁっ♥ひっ、あああぁぁぁっ♥♥ん、ぁっ♥ま、ママあぁぁ…っ♥♥
（指先でおちんちんを摘まれながら、アルトリアママの膣内につぷ♥と沈み…♥）
（たったそれだけだと言うのに、甘く、柔らかく媚肉が絡みついてしまえば）
（情けなく、甘ったるい声を漏らしながら…♥ぴゅー♥ぴゅっぴゅー♥と射精をしてしまいます…♥）
「あ、あっ♥熱い、熱いですよマシュ♥もうこんなにザーメンのおもらち♥しーしーしてしまったのですね♥」
「でもここまで早漏だとは思いませんでしたよ……粗チンのマシュ♥めっ♥」
（挿入してすぐに精子を出すマシュに、ひくんひくんと少しだけ震える）
（快感よりはマシュを受け止める悦びを感じたものの、あまりのあっけなさに）
（腰を浮かせてマシュに添い寝をする姿勢になりながら。ほっぺたをぺちぺちと簡単なお仕置きを
『くすくす、いけないこねマシュ♥でももう一回♥なっさけないおちんちんを鍛え直してあげるわ♥』
『10秒以上持たせたら、ご褒美あげるわ♥ほら、頑張れ頑張れ、ぁん♥』
『そーろー♥小さくてすぐにおもらししちゃうおちんちん♥』
（退いたアルトリアに代わり、今度はエレナがマシュに跨る）
（そのままイったばかりのおちんちんを挿入し、アルトリアよりつぶつぶと締め付けが細かい絶え間ない締め付けが）
（マシュのおちんちんを遅い、腰をかくん、かくん♥と上下に振ってアソコでおちんちんを扱くように♥）
ふぁっ、あっ♥あー…っ♥
ご、ごめんなちゃい、アルトリアママぁ…っ♥んぁっ、ふぁ…♥
（瞬殺♥されてしまったおちんちんは、ぴくんぴくんと震えて）
（精液を吐き出すと、呼吸を荒くしながら…アルトリアママに怒られると、正気に戻り）
（ほっぺたをぺちぺちとされれば、声を漏らしながら謝るけれど、叩かれる度におちんちんをぴくぴく…♥）
は、ふぁ、ぁ…も、もう一回なんて…むりぃ…♥
ご、ほうび？あっ、ひっ♥
ひぁっ、ぁっ、ふあぁっ♥あんっ♥ひっ、ああぁぁぁっ♥♥
（もう一度跨がられてしまえば、弱音を吐いてしまうけれど）
（おちんちんを挿入され、アルトリアママとはまた違った締め付けに悲鳴をあげつつ）
（ご褒美の為に我慢しようとしますが、10秒経つ前に、早速射精してしまいそうで♥）
（ぴくっ♥ぴくんっ♥と跳ねて、今にも射精しそうなのを、伝えてしまいます♥）
『私のナカをマシュのおもらしでドロドロにされてしまいましたよ？』
『許してあげますけれど……ちゅぅ、ちゅ♥マシュに悪戯をさせてください♥ちゅう♥』
（可愛く謝るマシュにきゅんきゅんとしながら、マシュの胸に唇を当てて）
（ぷっくりしている先っぽ、こんどは逆にちゅうちゅうと吸い付いたり、舌先で乳首をこりこり弾いたり、舐めたりして刺激を）
「ママのナカ、気持ちいでちゅかー♥おまんこでシコシコ♥きゅうきゅうして♥」
「マシュのミルク、ザーメンおもらし♥たくさん出してあげまちゅね♥んっ、んっ♥」
（マシュの腰に跨って、上下に腰を激しく振る、大人でもすぐに絞り出してしまう腰遣い）
（それをマシュにしてやり、目の前で乳房をぷるんぷるんと弾ませながら）
（母より雌の顔をしてしまい、トロ顔になってアソコがきゅんきゅん♥と）
（マシュのおちんちんを四方八方から甘い快感と媚肉の締め付けが遅いかかり、逃げ場を無くさせる腰遣い）
ふぁ、ん…ご、ごめんなちゃいぃ…♥
あ、アルトリアママっ、ぁっ♥ふぁっ、ひっ♥ひぃんっ♥
（乳房に唇を当てられてしまうと、既にぷっくりと膨らんだ乳首は咥えやすく）
（吸われてしまうと、甲高く声を漏らしながら。指先で刺激され、身体をよじると）
（豊満なままの乳房をだぷんっ♥だぷんっ♥と弾ませてしまって…♥）
きもちいい、でちゅっ♥エレナママぁ…っ♥♥
あっ、ふぁっ、あっ♥ああぁぁ〜〜〜〜っ♥♥♥
（腰の上で艶かしく腰振りするエレナママに、我慢はあっという間に決壊♥）
（結局10秒も持たず、ぴゅるるっ♥と射精しながら…目の前でゆれる乳房に視線を奪われ）
（視線で乳房を追いながら、何度も射精…♥）
（それも、エレナママが締め付けをやめるまで…何度も、何度も射精して、しまいます…♥）
【そういえば、その…エレナママのNGを教えてもらっても、いいでしょうか？】
【と、まぁ一応はキリの良いところかしらね♥】
【ザーメンおもらち、よくできまちた♥】
【さてと、ここでお話にでも切り替えて……あら、そういえばそんな話してなかったわね】
【猟奇やグロじゃなければたいていは大丈夫よ、おそらくね♥】
【あ、ありがとうございまちた、エレナママ…♥】
【はい、此方から言う時にもし引っかかってしまうと申し訳ないので…】
【ありがとうございまちゅ…♥】
【…その、私であることの意味が少し薄れてしまうかもしれませんが】
【他のマゾ同様に、背を縮められてしまう…というのは、可能でしょうか…？】
【ふふ、あなたも良い子良い子でちゅよ♥】
【まぁその気持ちはわかるけど。グロ以外は大丈夫とは言ったけど、獣姦とか言われたら戸惑うものね】
【っと、その前に。前も言ったけど、今日はさほど時間が無いの】
【その上でのお話ということで大丈夫？ごめんなさいね】
【ふむ……予想はしなかったけど、まぁ構わないかしら。その場合は私が？それとも貴方？】
【あ、はい、勿論大丈夫なものという話であって今すぐとかではありませんのでっ】
【…その、こちらが…です…♥】
【他だと、ミストレス同士としてエレナさんの事も気持ちよく出来たら、とは思いましたが♥】
【ええ、また機会があった時の話でもしましょう】
【ああ、マシュがなのね。本音を言うと……大人みたいなマシュをいじめるから興奮するし、面白かったかしらね♥】
【あらあら、私のことを？多少のことでは満足できないけど♥とは言わないけど、マシュが責めてることが多そうだから私は責めさせてもらったわ】
【……マシュの提案を無碍にしてしまうような返事になっちゃったかしら(汗)】
【マシュのことを他の方法で甘やかしたり、赤ちゃん同士でいちゃつくとか、私から思いつくのはそんなところかしら♥】
【成る程、その…正直な所私ばかりしてもらって良いものかと、少し不安になっていましたので…】
【エレナさんがそう言ってくれるなら、責めて貰えると嬉しいです…♥】
【他の方法だと、お風呂とか…あとはおトイレとか…♥】
【赤ちゃん同士でのイチャつきも面白そうですね♥】
【嗜好を正直に言い合うのは大事だとは思うけど、断るのは少し躊躇してしまうものね。でもそういって貰えると気が楽よ】
【それは大丈夫よ。責めるのが楽しいと思っているうちはそうさせてもらうからあなたも気にしないで良いわ♥】
【お風呂ね。アルトリアママのおっぱいでマシュの御顔も体も洗ってあげまちゅよ♥】
【それともママのおててでおちんちんでしこしこしながら洗いまちょうか？ふふふ♥】
【おトイレも♥ママがマシュを抱えておしっこしてるところを見ててあげまちゅね♥ふきふきも任せて♥】
【無理に嗜好を押し付けたりするつもりは有りませんので、そこは安心して頂ければ♥】
【そう言って頂けると、此方も安心できます…♥】
【は、はい…♥アルトリアママのおっぱいで、全身あらってくだちゃい♥】
【おちんちんも…おててで…ゆびで、洗ってほちい、でちゅ…♥】
【は、い…♥上手にできなかったら、おちおき、してくだちゃい、ね♥】
【後はやっぱり…カルデア内を連れ回されたり♥特異点に送られたりも、魅力的です…♥】
【全身をママが体を使ってあらってあげるわ♥お風呂もお着換えも歯磨きもママが一緒にしてあげまちゅね♥】
【カルデアの中をハイハイさせてあげるわ♥】
【特異点は場所によるけれど、露出みたいにお外でもハイハイかしら？】
【保育園でも作って赤ちゃん同士でセックスの練習をさせたり、一緒にハイハイさせてもいいかしらね♥】
【さて、時間は私はそろそろかしらね。ありがとうね、マシュ。楽しかったわ♥】
【ありがとうございまちゅ、エレナママ♥】
【そうですね、そういうのもいいですが長い手足をはみ出させながら、無理やりベビーカーに押し込まれるのも…♥】
【保育園で赤ちゃん同士のセックスの練習は良いですね♥一緒にハイハイも♥】
【はい、それでは今夜も有難うございました、エレナさん♥】
【それでは私も今日はこれで…失礼しますね♥】
それじゃあその、ちょっと待機するね…っ。
（もじもじとしながら、桃尻♥を少しくねらせるように、部屋にちょこんと座って♥）
雑談でも、質問でも…虐め可愛がられたいマゾさんでも♥
はたまた、私を可愛がりたい女性の方でも、どなたでもご遠慮無く♥
【チンピラでも大丈夫なのかな？】
【あいつらいい味出してるから好き、スーパーキメラくんの時は笑った】
【世紀末な感じでしたね、とても…どういった事がお望みでしょうか？】
【ヒャッハー！女だぁ！！からの、やめてください…もう無理ですみたいな感じとか】
【少し出かけなければならなくなってしまって…申し訳ないです…】
【夜中にまた来ますので、また時間が合った時にお願いしますね♥】
【それでは失礼します…♥】
雑談でも、質問でも…虐め可愛がられたいマゾさんでも♥
はたまた、私を可愛がりたい女性の方でも、どなたでもご遠慮無く♥
一応もう暫くだけ、待機させていただきます♥
リップは来たけどメルト来ない……
ガチャらなきゃ（虚ろな眼
…星5のすり抜けが無かっただけ、良かったと思いませんか？
（にっこりと笑みを浮かべつつ少し疲れた様子で）
空いてるならお姉さんに遊ばせて欲しいけど、なぁ……♥
うつらうつらしていたのもありますが、申し訳ありません…
…まだ、いらっしゃいます…か？
それではこれで失礼しますね？お休みなさい…
とはいえど、今夜は長くて0時までになると思いますが。
（褐色の肌が一層どスケベさを際だたせ、お尻を振りながらマシュの元へ）
またお前は男漁りか？
混沌と化したカルデアではお前はまるで天使だろう。
ひっきりなしに男が寄っているとは思ったが…絶対数が足りないようだな。
どうだ？私に遊ばれてみるか？
【ﾐｽﾄﾚｽ…だけど本当はﾏｿﾞ…ありでしょうか？】
誤解されるような事を言わないでください、アルテラさん。
私がしているのはマゾさん達で遊んでいるだけです♥
…たしかに、最近はちょっと足りない気はしますけど…
（アルテラさんの言葉にうーん、と言葉をつまらせつつ）
アルテラさんが相手をしてくれるのであれば、嬉しいですね♥
（笑みを浮かべながら、椅子から立ち上がれば。だぷんっ♥と重たげに乳房を揺らして立ち上がる）
【勿論大丈夫ですが…此方が…それとも、アルテラさんが…でしょうか？】
遊んでるか…ふふ。遊ばれるやつらはさぞ幸せだろうな。
カラカラになるまで精液むしり取って、情けない限りの身体を罵られ…あとはなんだ？お前が満たされるまで弄ばれる…ぐらいか？
（立ち上がっただけで揺れる乳房に指先でよしよしと撫でながら）
私のより遙かに育ってるな、美味そうだ♥
私も暇なんだ、軟弱な男には興味ないのでな。
【行動と言動が合ってなくて上手く伝わらなかったか、すまない】
【ﾏｿﾞはもちろん…私だ♥】
ふふ、きっとそうでしょうね？
いつも絞り尽くした後は皆笑顔♥ですから♥
（くす、と愉しげに笑いながらそう言うと、アルテラさんに視線を向けて…）
元から大きいですから、なおさら…ですね♥
（乳房を撫でられると、小さく声を漏らしてくすぐったそうにしつつ）
そうでしたか、では今夜は一緒に楽しみましょう♥
（嬉しそうに笑顔を向けると…そっと首に腕を絡め、抱き寄せて…♥）
（むにゅり♥と爆乳を押し当てつつ、むちりとした長い脚を絡めながら）
ちゅ…ん、ちゅぶ…ぅ…っ♥
（卑猥な音をさせつつ、唇を重ねて…舌を絡めてしまいます♥）
【成る程、そうでしたか♥アルテラさんはどういうマゾさんなんですか？】
【良かったら教えてください♥】
まぁ奴らはマゾだからな。
痛みも苦しみも幸せと感じる。私から見れば、お前が弄んでるようにしか見えんからな
（慣れた手付きに感心する間もなく、互いの顔が近くなる距離へと抱き寄せられると）
（にやっと口角をあげて笑うと、絡めた脚でマシュのむっちりとしたお尻を撫でながら）
…ふふ、雌の瞳となったな。
一晩で終わるほど、お前の性欲は満たされんだろう？
ほどほどに…相手してやろう。
……ちゅぅうう♥ちゅぅ、くちゅ…んん♥
（唇を重ね合わせたまま、互いの舌を絡ませ合い）
（奪い取ったマシュの舌を唇でじゅるる♥と愛撫のようなキスをして）
【罵られ、見下され、蔑まれ、屈服されるのを好む。まぁ、一般的な…変態マゾだ♥】
【ただ、この魅力的な身体をあのマゾ男達のように小さくされるのは興が醒めてしまうから遠慮したい。】
気持ちはなんとなくわかりますが…♥
ん、ちゅ…♥ふふ、そうですね…
では程々に…♥んぢゅる…ぢゅるっ、ちゅぅ…♥
（音を立てながら、アルテラさんの舌を絡めつつ…歯茎をなぞり、舐めまわして…）
（唇で愛撫されるようなキスをされれば、目を細めながら…両手をアルテラさんの腰に回し）
ちゅむ…ちゅ、ん…♥ふふ…♥
（両手でお尻を鷲掴み♥すれば、下腹部をこすり合わせつつ…♥）
（ボディスーツの中に、徐々に膨らみを作り始め…エラが張り、太く、長い―――ミストレスでもなければ）
（容易に裂けてしまいそうなモノを作り出して…それを、アルテラさんの下腹部に当て）
…それではアルテラさん♥気持ちよくしてくれますか…？
（びぐんっ♥と凶器を跳ねさせながら、アルテラさんの頬にそっと手をあてて、お願いします♥）
【なるほどなるほど…折角ミストレスになったと言うのに…】
【例えば、無様に土下座をしたり…♥媚びを売るように踊ったり…♥】
【…そうですね、これは少々アレですが、唾を吐きかけられるのなんて…どうです？】
（同じミストレスという同クラスの相手でも彼女は一線を引くほど格上のランクになっているのが肌を伝わって分かってくる）
（目を細め、値踏みするように見つめられるだけで此方の身体は少し緊張気味となり背筋に少し違和感が走る）
（それでも元は彼女より圧倒的に格上の身分の自身は、余裕があるように見せるために舌を差し出してマシュに愛撫を施すように、と）
んっ…ぁん…ちゅ……んんっ♥
（下腹部当たりに硬い何かが押しつけられていることを感じ、目線をそこへやると）
（くっきりと形の分かる程の逞しい性器が衣服越しにこちらを威嚇していた）
（滅多にみたい立派な性器に、喉を鳴らしてしまいそこにくぎ付けに）
（マシュの掌が頬に添えられるまで、とても惚けた雌顔を晒してしまっていた）
…こんな魔術、今となっては容易に出来るものか。
それを奉仕するのはあいつらマゾの仕事だろう？…まぁいい。相手するといった私にも非がある。
…こんなにも破壊力のあるチンポは久しぶりだからな。
（指先で衣服越しに撫で回しながら、ゆっくりと腰を降ろす）
（爪先立ちで大きく両足を開きながら、その凶悪な男根を形を目の当たりにすると）
（撫でる手をやめずに、息をほんの少し荒くして愛おしそうに見つめていた）
【お前のような圧倒的なミストレスを目の当たりにすれば…誰だって屈したくなる♥】
【…あぁ、堪らない♥吐き捨てた唾が床へと捨てられても、私は舌で舐めとってしまうだろう。】
【…お前が思っているよりマゾ気質があるようだな、私は。】
（アルテラさんが舌を差し出したのをみれば、ちゅる♥と最初は自分の口の中に引き入れるだけ）
（優しく舌で舐め、まるで恋人のように絡めて…）
…ぢゅるっ♥ぢゅっ、んぢゅぅ…♥んぷっ、ふぅ…っ、ぢゅるうぅぅぅっ♥
（唐突に、アルテラさんの舌をバキューム♥フェラでもするかのように、蹂躙するように吸い、しゃぶりついてしまいます♥）
ふふ、この程度ならミストレスなら皆できますよ♥
いえ、お互いに楽しめるかと思いましたので…アルテラさんのをご奉仕しましょうか？
…ええ、それではお願いしますね、アルテラさん。
（腰を降ろしたアルテラさんの頭を優しく撫で回しつつ・・・）
（アルテラさんの目の前の凶器は、びぐんっ♥と震えながら、先走りをにじませて♥）
（確かな臭いをその鼻孔に届けながら―――）
ほら、早くしてくださいアルテラさん♥
（じっと見つめられるともどかしそうにしながら、アルテラの綺麗な鼻に、ぐにぃ♥と先端を押し付けて）
（先走りの臭いを、鼻に染み付かせてしまいます♥）
【ふふ、そう言って頂けると有り難いです♥】
【あら…顔に吐き捨てるつもりだったのに、床にでもだなんて…】
【本当にどうしようもないマゾですね、アルテラさん？】
（本来なら頭を撫で回されることに嫌悪感を抱いていた）
（だが、今は目の前にした雄の塊が放つ香ばしい臭いに本来は雄に従う雌である自身の身体が震えていて）
（マシュに撫でられていることは気には止めなかった）
（うっとりとした表情でそれを撫でながら眺め）
…こんな逞しい…雄を体現したちんぽを作れるのはお前だけだろう。
あぁ、精一杯奉仕してやろう。…この私が奉仕するんだ。
生半可な雄イキをするなよ？一度で全ての精液を吐き出すほど…極上の奉仕をしてやろう♥
（どう奉仕してやろうか。まず始めに軽く唇をつけて…と考えている間に、気がつけば鼻先に性器押しつけられ）
（目一杯に雄臭を鼻から脳へと取り込んでしまうと）
（びくッッ♥と腰が跳ねるように痙攣し、大きく開いた股からは愛液が纏う布へと滲んで、マシュから見てもはっきりとイッてしまっていることがわかる）
……んちゅぅぅぅう♥
ちゅっ♥ちゅっ♥…ぢゅるるる♥
（果てながらも、逞しい男根に身体は反射的に求めてしまい）
（最愛の人にキスでもするように、唇をぴったりつけるとボディスーツ越しに奉仕を始めた）
【言ってくれるな、マシュ。興奮してしまう♥】
【顔だろうが床だろうが、お前の言葉なら悦んでする。】
【私をもっとお前好みのマゾに仕上げてくれ♥】
そうですね、精一杯我慢して…♥
アルテラさんを満足させるほど、出してあげますね？
（クスクス、と笑みを浮かべながら…その表情はどこか嗜虐的で）
（ぐりぐり♥と鼻を豚のように持ち上げながら、亀頭をしっかりとこすりつけると）
（大きく開いた股から愛液を噴き、絶頂したのが見えて…私は思わず、くす、と笑みを見せて）
ふふっ、時々いるんですよね。
ミストレスでもそちらよりの人が…♥
（アルテラさんに話しかけるようにしつつ、頭を優しく撫でたかと思えば…）
（ぴっちりとしたボディースーツ越しに奉仕するアルテラさんの髪の毛を軽く掴んで）
（一生懸命奉仕をしているのを可笑しそうに眺めつつ、そっとボディースーツを裂けば）
（ぶるんっ♥と凶器がボディースーツからはみ出して、べちんっ♥とアルテラさんの顔を叩きます♥）
くす…♥どうしたんですか、「アルテラ」？
ほら、奉仕をお願いします♥
（べちんっ、ばちんっ♥と頬を凶器で張りながら…顔を先走りで塗れさせて♥）
（髪の毛をしっかり掴んだまま、アルテラさんがちゃんとした奉仕をするまでビンタをやめてあげません♥）
【判りました、では改めて…♥】
【…ふふ、アルテラのマゾっぷりを見ていると、此方でも虐めてしまいそうです】
【ふふ、こちらでも虐めてくれるのか？お前の身がもたないだろうな♥】
【それはそうと、確か今日お前は時間制限があるんだろう？これ以上はやめておくか？】
【あと1往復くらいで凍結…という形にしますか？】
【いや、時間がかかる。手を抜いた形でお前に渡したくはないのでな。今日はここまでにしよう】
【まだお前のSとしての部分は少ししか見せてもらえなかったが、今後も楽しませてもらえそうだ♥】
【早くお前の人格に、言葉に、態度に、そしてチンポに…屈したい♥】
【（抱きついて、耳元で囁くように）】
【だからじっくり時間をかけてくれ。もちろん、マシュを満足させるように私も努力はしよう】
【凍結、といっても…またお前がここに現れたら私も顔を出す。それでいいか？】
【ええ、私も…アルテラさんで楽しませて頂きますね？】
【…♥ふふ、そうですね。ではじっくりと時間をかけていきましょうか。】
【色々とさせてしまいたい事もありますから・・・♥】
【はい、その形で構いません。また会えた時を楽しみに…♥】
【あぁ、存分に楽しんでくれていいぞ♥】
【それではまた会えた時に。】
【失礼する。】
お休みなさい、スレをお返しします♪
…僕は100連でリップさんとエリザベートさんだけでした、とほほ…。
と、いうわけで♥何はともあれ僕とお話、助平して下さる方を募集します♥
提供は風魔小太郎くん、僕、デオンさん、アストルフォさん、ラーマさんetc...。
逆に女の子で提供できるのはナーサリーさん、姉上、玉藻さん、…あとは口上だけですがBBさんでしょうか。
CCCを未プレイ勢ですので悪しからず。では待機しますね♥
提供可能な女の子ですが、ニトクリスさん、酒呑さん、ネロさんなどを追加しますね♥
また、マゾ男同士で一人の女性を演じて、二人まとめて…♥というのも好きなので、まずはお気軽に…♥
…もしかして、まだいらっしゃったり…？
それでは今から少しの間、待機させて頂きます♥
スレをお返しします…♥
雑談でも、質問でも…虐め可愛がられたいマゾさんでも♥
はたまた、私を可愛がりたい女性の方でも、どなたでもご遠慮無く♥
お久しぶり、…でもありませんが、お久しぶりです、ママ…♥あっあっ、いえ、マシュさんっ♥
お昼間は呼んで頂いたのに、反応できずに申し訳ないです。
あら、信勝さんにママ♥と呼ばれるような事をした覚えはないのですけれど…♥
いえいえ、半分落ちてるでしょうか、と思っては居ましたので。
寝落ちには気をつけましょうね、お互いに♥
そっ、その、いえ…♥
ええ、その通りですね…。ええと、…誰かに代わりましょうか？…♥
…ふふっ、ですがそう呼びたいのであれば…♥
（そう言いつつ、豊満な乳房を抱え込んで。信勝さんを見下ろして♥）
そうですね、とはいっても今夜もそこまで長くは難しいですが…それでも宜しければ。
ミストレス同士でお話でも、マゾさんで甘やかすのも良いですが…信勝さんは希望はありますか？
そっ、そのっ…♥僕には、その…っ、姉上が…あっあっ、ママ…♥
（爆乳を小さい身長で下から眺めれば圧巻の一言♥）
（すーぐにママ♥ママ♥…って言っちゃう弱小サーヴァント♥）
ええ、短時間でも勿論…♥
うーん、そうですね…。偶には僕がママ♥の役をやって、マシュさんを甘やかすのも良し…♥
ただ、ママにたっぷりとお尻をぺんぺん♥…されたい、という願望も否めなく…♥
ふふ、甘えん坊ですね…♥先輩から聞いてましたけれど、これほどとは…♥
（少し可笑しそうに笑いつつ、腋に両手を入れると軽々と抱き上げ）
（丁度対面座位のように、信勝さんを膝の上に載せてあげます…♥）
有難うございます…♥
おや…ああ、そういえばそういうのも出来るんでしたね。
…それではそちらにママ♥の役を頼んでみても良いでしょうか♥
攻守逆転っぽいのは何だか楽しそうです♥
では、…失礼ですがレスを蹴りまして…♥
ええ、構いませんよ♥
ではご希望のキャラなどはありましょうか？…基本的には何でも♥をモットーとしていますから
マシュさんのご希望に合わせて…♥
そうですね、では…後輩の先輩であるBBさんも良いですが…
ここは、玉藻さんでお願いします♥
玉藻さんのミストレスはなんというか凄いことになっていそうですが♥
ではでは、みっこーんっ♥と登場致しまして…♥
後輩の先輩だなんて、もう何がなんだか分からなくなっちゃいそうな例え、ありがとうございます♥
ミストレス、といえどもまあ高身長爆乳桃デカ尻…♥基本性能は変わりませんとも、ええ♥
たーだ…♥ミストレスであっても私の呪術であらまあ不思議、ぽんっ♥…と♥
低身長でぇ、可愛くちんちん♥が添えられた英霊になること間違いなし、でしてよ？♥
私は後輩の後輩になりますね♥
BBさんがカルデアに来たらとても楽しそうです♥
元々身長以外は凄いですからね、玉藻さんは…♥
え…そ、そんな事はないと思いますが…私はミストレスですし…
対魔力も、ちゃんとありますから…そんな、簡単には…
（少し狼狽えつつ、目の前の玉藻さんに少し怯えてしまいます…♥）
ではでは、今度BBさんも引き連れて二人で育児…♥させていただきますねえ？♥
いえいえ、大したことありませんわ？♥昨日ご主人様をまんまーっ♥と啼かせたくらいだけですもの…♥
そうですねえ、そうこなくっちゃ、ですよねえ？…♥なんせ、シールダーなんてお堅いクラス、貰っちゃってますものねえ？…♥
（何時もより胸元かっ開いた弩助兵衛破廉恥巫女服♥）
（重そうに、溢れそうにデカ乳がばいんばい〜ん♥ぼいい〜ん♥っと飛び跳ねて♥）
（おや、気付いた時には既に私の方がマシュさんより大きく…いえ、マシュさんが小さく♥）
（目の前には私のデカ乳が広がって、甘い母乳の匂いが広がります♥目の前でたゆんっ♥）
（かつッ♥かつッ♥と歩き始めて壁に追い詰めてしまいます…♥）
何と言うか、二人揃って育児とかは苦手そうに見えてしまいますが…ふふ♥
十分だと思いますよ？流石は玉藻さんです♥
そうですよ、そもそもこの場所ではミストレスは絶対の存在なんですから…♥
ミストレス同士とはいえ、そんな簡単には―――
（そう言いつつも、目の前で自分のものよりも大きな乳房が揺れれば、つい視線はそちらへ…♥）
―――あ、え？
（視線を向けていたかと思えば…気づけば、目の前の玉藻さんは私よりも大きく）
（いえ、私が小さく…♥）
え、あ、そんな、私が…あっ、あっ♥
（戸惑いつつも、目の前で乳房が揺れ、甘い香りがする度に…生やした覚えのないモノの感触♥）
（それを震わせつつ、あ、あ、と声を漏らしながら…あっという間に壁へ…♥）
【もし良ければですが…私がどんな風に小さくなってしまったのか、教えてもらっても良いでしょうか♥】
【どんな体型でも♥どんな身長でも、受け入れますので…♥】
其処は呉越同舟、…たっぷりほぎゃーっ！♥…っと、可愛がってあげましょう♥
あら、かーわいっ♥ミストレスがあーだこーだ♥対魔力があーだこーだ…♥
ぶつぶつぶっつぶつ…♥弱い人程、よくきゃんきゃん吠えるというものですから♥
（やれやれ…♥とでもいうように溜息を吐いて自分が下位ということを未だに理解していない）
（無課金パの希望の星（笑）さんに星5ミストレスの違いを見せつけちゃいます♥）
（既にマシュさんのぴっちりボディスーツの中には可愛く、皮が長いおちんちん♥を備え付け♥）
（私のスメルを体内にすんっ♥すんっ♥するだけで、ちんちんきゅんきゅん♥）
（少しフェロモンをむんッ♥と出せばお射精だって手軽にさせちゃいます♥それ、むんむんむんッ！♥）
それっ♥こらっ！♥服脱ぎ脱ぎのお時間ですよ〜っ♥
（小学生高学年まですっ飛ばして小さくしたら、もちろん即脱がせっ！♥）
（力も全く違って、最早神格レベル…♥かるーい力で、ちょちょい♥と丸裸です♥）
【ええ、…身長は小学生高学年♥おっちんちんを生やさせていただき、可愛くお皮がたっぷりと♥】
【体型はもちろん桃尻♥むち腰肉、生意気にもデカ乳は割と残して差し上げました♥】
ほぎゃー…♥だなんて…恥ずかしいです…♥
わ、私はマゾになんて…っ♥
あ…ひんっ♥ひっ、ひぃっ♥ん、ふ、うぅ…っ♥♥
（自分より圧倒的に上位なミストレスに初めて出会い、既に気圧されてしまっていて…♥）
（皮のたっぷり余った粗チンを、ボディスーツの中でぴくぴく♥させつつ）
（むちむちした桃尻を、そして括れのないムチムチした腰回りを震わせながら）
（玉藻さんから漂ってくる匂い…フェロモンを感じれば、それだけでぴゅるぴゅる♥）
（ボディスーツにじんわりとシミを作ってしまって…♥腰はへこっ♥と引けてしまいます…♥）
ま、待って下さい玉藻さんっ、こ、こんなのっ、あぁっ♥
（抵抗しようとしても全く無駄…♥あっさり丸裸にされてしまって）
（体の割に大きな乳房をたぷん♥と揺らしつつ、皮余りのおちんちんをぷらぷら揺らしてしまいます…♥）
【ああ…♥そんな身体に、されてしまったんですね、私…♥】
【あ、有難うございます…♥】
この間なんて、必死に酒呑さんから逃げていたご主人様を二人でとっちめて…♥
ほぎゃーっ！♥ほぎゃーっ！♥としちゃいました、うふふ♥
マ・ゾ♥マ・ゾ♥匂いだけでぴゅっ♥ぴゅっ♥させてしまうだなんて…♥
ご主人様と大体同じですよ？♥最近は足音を聞くだけでビビり射精もしますが…♥
（だーめだめ♥何時もは偉そうにどやっ♥と先輩と呼び慕う彼をボディスーツに入れていますが…♥）
ほっ、よっ♥はいっ！♥これで完全に赤ん坊ですねえ…♥
（真っ白な肌が目立つ胸元をもっと開き、デカ乳の中にすっぽり♥とマシュさんを入れてしまいます♥）
（カンガルーの袋のように頭をデカ乳で固定して身体は好きなように…♥）
（上からにッこォお…♥っと邪悪すぎる笑みでにっやにや♥）
（ムチムチなお腹でべちんっ！♥べちんっ！♥とちんちんを叩きまくって…♥）
（着物の中にいれた御手手で、ちんちん皮をぐぃぃぃ───んッ♥たっぷりのーびのび♥）
はあん…♥これがあるから堪りません…♥こ、このガキッ♥おほっ♥興奮しますねえ♥
【…も、もう性的すぎてこのエロ娘？息子？♥…たっぷりと本気で…いじめたいですねえ…♥】
【あ、…あとはキャラも追加可能ですので♥ふふ、お時間は大丈夫です？♥】
二人がかりでは為す術もなさそうです…♥羨…もとい、可哀想に♥
ま、マゾでは有りません、私はミストレスですっ♥
先輩みたいに、足音や気配だけで射精なんて、しません…っ♥
（必死になって、まだミストレス「だった」時の記憶に縋りますが…）
え、ぁっ、や、やめ―――ん、むぅぅ…っ♥♥
（逃げようと手足をばたつかせて、桃尻やムチ肉腰、胸を揺らして抵抗しますが全て無駄…♥）
（あっさりと、玉藻さんの服の中ですっぽり♥入れ込まれてしまい）
（逃げ出そうとじたばたするほど、玉藻さんの匂い…フェロモンをはっきり感じてしまって…♥）
ん、ぁっ♥ひっ、ひんっ♥の、伸ばしちゃだめ、ですっ、ひぃっ♥
（お腹でべちんべちん♥おちんちんを叩かれる度に悲鳴を上げながら）
（皮を思い切り伸ばされてしまうと、本体のおちんちんよりずっと長く伸ばされて…♥）
（ぴゅるる♥と精液を漏らせば、皮の中に精液を貯めてしまいます…♥）
んぁっ、は、あぁ…っ♥こんな、こんな、のぉ…っ♥
（そう言ってまだ抵抗しようとしていますが…もう身体は完全に、玉藻さんに屈服してしまっています…♥）
【…♥まだ、これで本気ではないと…？】
【もし追加されるのであれば、BBさんが気になります♥時間はまだ大丈夫ですので♪】
【とっても可愛いマシュさん♥…BBさんと私で、挟んで、サンドイッチして…♥ふふっ♥】
【…レス蹴り申し訳ないです、また後日にお返ししておきますね？…♥】
【サンドイッチ…なんだか、大変なことになってしまいそうです…♥】
【判りました、ではまた後日続きをさせて頂ければ…♥】
【それでは、スレをお返ししますね♥】
BB〜…チャンネル〜っ♥
昨日は突然の急落ちで申し訳なく…、マシュさんの包茎マゾちんちん♥…
ああ、皮がたっぷり余った♥ちっちゃい♥ママが大好きな♥…を、つけないと失礼でしたね♥
そんなちんちんを放置してしまい…申し訳ない所存です…♥
こんにちは、BBさん♥
な…き、昨日のは偶々です…っ♥
放置されてしまって…い、いえ、放置されたお陰で元に戻れましたし…
…そ、そんな…皮余りで、ちっちゃい…包茎マゾちんちん♥なんて…♥
（そういいつつ、長い手足をもじもじとさせてしまって…♥）
あんな包茎ちんちん♥を股間に据えたら、私だって惨めで恥ずかしいです…♥
まあでも、ああいった呪術はその人に適した形になりますし…♥ぷ、くすッ♥
じゃあマシュさんには包茎皮余りちんちん♥が適してることになりますねっ♥
愛しの先輩も私のデカ乳の中でたっぷりと母乳を与えてマシュさんとコーナーで差をつけましたし…♥
気軽に、先輩のことを気にせずマゾになれますねっ♥
（超チート級のBBちゃん♥ミストレスの中でもトップクラスに大暴れ♥）
（ただ話してるだけなのに、マシュさんのマゾ心をつん、つんっ♥）
（いつの間にか、マシュさんの包茎マゾちんちんふーっかつ！♥さけてあげました♥）
（そしてもちろん、そんなこんなで可哀想なので、たっぷり♥と皮余りさせて、一発目はご褒美♥）
（ノータイムでBBちゃん権限で強制どっぴゅん！♥させてあげます♥）
そ、そうです、あんな惨めなもの…♥
な…そ、そんな訳は有りませんっ、あれは玉藻さんの趣味ですっ！
わ、私に包茎皮余りちんちん♥が適しているなんて事、あるわけがありませんっ♥
ず、ずるいですよBBさん！私が居ない間に先輩に…っ！
そ、そんな訳ないでしょ…ひんっ♥ひ、んっ♥な、なんで、これがっ♥
（話している間に、いつの間にか包茎マゾちんちんが再び生えていて）
（BBさんの前で話しているだけで、ちんちんはぴくんぴくん♥震えてしまい…）
あ、ひ…っ♥ひ、うぅっ♥♥
（私の意思など全く関係なく、一瞬でどぴゅっ♥と射精してしまって♥）
（ボディスーツにじんわりシミを広げてしまいます…♥）
ぷぷっ…♥そんな惨めなものを生やして、内心ドッキドキ♥玉藻さんにどうやってどぴゅられるんだろぉ…♥とか、
後から来るであろう私に今にも皮オナ♥しまくって、どぴゅりたかったく、せ、に♥
ええ、とーってもイベントではお世話になっております♥私のピンク色のベッドで…♥
あーんなこと♥や、こーんなこと♥時には私が先輩に…♥ギシギシッ！♥パンパンパンパンパンッ！♥
あらっ♥私はマシュさんに合わせたちんちん♥を構成していたのですが…♥
可笑しいですねえ？♥ぷっ♥…また包茎皮あまりちんちんじゃないですかっ！♥
（ボディスーツに早速お漏らしをしてしまったダメダメシールダーさんっ♥）
（盾はご立派でも、自分のちんちんすらも守れないだーめだめちん♥ちん♥）
（ちんちんのお皮の先っちょ♥摘んだら、みょーん♥みょーん♥って伸ばして…♥）
（チンチンのお皮トレーニング♥何時もはマシュさんが先輩に対してやっていますね♥）
（私はもっと気持ちよくて、単純で、チンチンのお皮をひたすら伸ばしちゃえます♥）
そ、そんな訳ありませんっ♥
私はそんな風になんて考えてなん、かぁ…っ♥
（そんな事をいいつつも、おちんちんは言われる度にぴくぴく震えて…）
く…っ、せ、先輩は必ず取り戻しますからねっ！
嘘を言わないで、ください…っ、BBさん、こんな物を、生やして…っ♥
ひっ、ぁっ♥や、やめっ、伸ばさないでっ、あっ、ふああぁぁっ♥♥
（お漏らしした直後のちんちんを指で摘まれて）
（びよん♥びよん♥と伸ばされてしまうと、腰を前後にへこへこ…♥）
（いつも先輩にやっている包茎トレーニング♥を自分にやられてしまうと）
（BBさんのが上手で、どんどんどんどん、みっともなくちんちんの皮を伸ばされてしまいます…♥）
（そうしている間にも、ぴゅ♥ぴゅる♥と、皮の中で精液も漏らしてしまって…♥）
…ぷっ♥…あの後、たっぷりしこっ♥しこっ♥皮オナしたくせにぃ…♥
先輩と一緒に、先輩の皮ちんをいじいじ♥しながらたっぷりと見させていただきました♥
フラグ、立ってますよお？♥先輩の騎乗位、とーっても堪らないです♥勿論腰を振らせる方ですが♥
はあ、困ったちゃんですねえ…♥こんなのじゃ、ミストレスのクセに先輩みたいになりますよ？♥
と、いうわけで♥そんなクソダサいちんちん♥に合わせてあげますね、後輩ちゃん♥
（手をくるりん♥と回すと早速チート祭り♥マシュさんの体型をある程度維持させてお肉たっぷり♥）
（ちんちんもそのまま美味しく♥身長をダウンダウン！♥小学生中学年くらいの身長に♥）
（身長2m級のBBちゃんは正しく大木です♥デカ乳で顔は見えず…♥すごい怖い存在♥）
（上から覗き込むようにしてお顔を合わせてあげます♥チビマゾな後輩ちゃんですから、まずは…♥）
（チンチンのお皮をぐいぃん♥っと引っ張って、犬のお散歩みたいに歩き出して♥）
してないと言ってるじゃないですか…っ。
え、え…っ、な、そ、そんな、でまかせ、を…っ♥
（見られていた、とわかると途端に顔を真っ赤に染めながら、もじもじとしてしまって…♥）
そ、そんなのだめです！先輩に腰振らせるのは私なんですからぁっ！
わ…っ、私が先輩みたいに…？そ、そんなのありえませんっ！
え、何、あっ、えっ？
（せっかく元に戻った身長も、あっという間に逆戻り…いえ、前よりもよりひどく♥）
（前よりも縮んだ背、前よりも大きな桃尻♥もちもちした腰回り、無駄に大きな胸♥）
（見上げれば、自分から見ればそびえ立つようなBBさん…♥）
…ひっ！？あ、ひんっ♥あっ、ふぁっ、ああぁっ♥は、離してくださ、あぁっ♥
（上から覗き込むようにされてしまえば、思わず悲鳴を漏らしながら…）
（ちんちんを摘まれ、引っ張られれば♥内股になって、お肉をたぷたぷ揺らしながらあるきはじめてしまいます…♥）
私が先輩のちんちんの皮に指を突っ込んで…♥ぐーりぐーり♥ぐーりぐーり♥しながら見てましたっ♥
途中で情けないマシュさんを見て先輩も私をママ♥ママ♥って呼び始めましたよ？♥
もう其処からは私も熱くなってギシギシパッコパコ♥すっかりと…ふふ♥
さーんーぽー♥さーんーぽー♥ちんちんは元気〜♥射精するの大好き〜♥
どんどん…射精しなさいっ♥ほっ♥ほっほっ♥BBアタック！♥
（お部屋の周りをたっぷりと時間をかけて一周♥時折ぺちん！♥とお肉たっぷりな）
（桃尻をしっかりこらっ♥と平手打ちです♥高身長から繰り出される）
（きっつ〜いお尻ぺんぺん♥先輩もこれを嫌がってお部屋中逃げ回りました…♥）
（一度回ったところでお歌を歌い始めて、リズムにのって腰を屈めて…♥やっとこさマシュさんと同じ目線に♥）
（次の瞬間、可愛い可愛いちんちんを摘んでちゅこちゅこちゅこ〜っ♥）
（私が徹底的に皮オナ！♥皮オナクセになっちゃうくらい気持ちいい皮シコ♥）
（でも射精してもきっとこの皮ですから、結果は…ぷぷっ♥面白すぎてお笑いです♥）
く、う…うぅぅ…っ♥
あ、後で先輩を可愛がって、上書き、します…するんです、からぁ…っ♥
（悔しそうにしつつも、今の身体ではBBさんを見上げることしか出来ず…♥）
ひっ、ひっ♥ひんっ♥ひっ、いっ♥ひぃんっ♥
や、やめっ、ひっ、んひいぃぃぃっ♥あ、ひっ、ひいぃぃんっ♥♥
（時間をかけて一周される間、ちんちんの皮はびよんっ♥びよよん♥とみっともなく伸びつつ）
（口からはBBさんに皮を引っ張られるのに合わせるように、情けない声…♥桃尻を叩かれれば）
（ひぃんっ♥と情けなく声をあげながら飛び上がり♥ぶるん♥と桃尻を弾ませて…♥）
は、ぁ…っ、ぁ…っ？
ひっ♥やめっ、皮オナやめっ、あっ、あああぁぁぁっ♥♥♥
（BBさんが視線を合わせてくれば、戸惑うような声をもらしながら）
（皮シコをされてしまえば、あっという間にびゅるる♥と射精♥）
（桃尻を左右にふりふり♥しながら射精の余韻に浸っていましたが…）
（精液は外には漏れず…余った皮が、ぷくう♥と膨らんでしまいます…♥）
【一度夕ご飯の支度をするため落ちます、ね？♥】
【サドなマシュさんも可愛いですが、マゾなマシュさんも可愛いものですね♥】
【…マシュさんは今日はどのくらいまで居られるのでしょうか？】
【そうですね、今日は…一度夕飯を挟みますから、次は20時からになりますが…】
【そこからはそれなりに遅くまではいられると思います…♥】
【ええ、有難う御座います♥】
【ではでは、また8時ごろにお伺いさせて頂きます♥】
【その頃には気分もまた変わっているかもしれませんが、またその時にシチュエーションは考えましょう…♥では！】
【では、また後ほど…♥】
ミストレスになったサーヴァントから魔力が逆流して変なのまで生えちゃうし、一体どうしたらいいんだか。
っていうか、ずっと勃ちっぱなしなのつらい……後でどうするか考えよっと。
（はぁ、と深くため息をつきつつ、２人に見つからないようにそっとその場からそっと立ち去る）
【ぐだ子だよー。今日は取り込み予定みたいだし、顔見せだけで退散するね。会えたらよろしく！】
>>697
【こんばんはです、先輩♥機会があればよろしくお願いしますね♪】
取り敢えず今暫く、待機していますね？
【ごめんなさいっ！…厄介ごとに巻き込まれてしまったの。まだいるかしら？…】
【はい、勿論です♥今夜は大丈夫そうでしょうか？】
【本当にお待たせしてしまって、御免なさい。】
【ええ、大丈夫です♥…是非よろしければ、色々なシチュでやりたいな、とも…♥】
【そうですね、構いませんよ♥BBさんからしたい事があれば、是非♥】
【では感謝して…♥】
【そうですねえ、…やっぱり偶にマゾ男の子になって甘えん坊さん♥されたくもありますしぃ、…】
【寧ろ二人で男の子をして、二人で女の子を演じるのも一興でしょうか…♥】
【ママと隠れん坊大会、鬼ごっこ大会♥で、逆レイプ当然なことをしてみたり…♥ふふ♥】
【ふむ、成る程…♥】
【二人で男の子、というのは難しそうですが面白そうでもありますね。】
【BBさんならどんな方をやるんでしょうか？】
【この間やったのは、先輩と私が信勝さんで、信長さんが保母な保育園で…♥というのをやっていました♥】
【生意気を言って先生を怒らせて逆レイプ♥されたり、あとは他に女の子を入園させて】
【助平なガキ心を躍らせた後に、女の子がまたもや逆レイプ…♥なんていうのも♥】
【私はなんでも♥がモットーですから…♥】
【成る程♥】
【私の場合は…正直な所、私以外でするのは少し難しいかな、とは思うのですが…】
【そうですね、ミストレスは一人、マゾさんは二人…という形でやっていく感じであれば。】
【私自身がマゾ男の子になっていて、BBさんが選んだミストレスさんにいじめられている…なんて】
【そんな感じでやってみたくはあります♥】
【同じような身長の女の子に、服の中に入れられてデカ乳で甘やかされる…♥というのはなかなか萌えましたね♥】
【ええ、逆に男体化…ということでよろしいのでしょうか…？♥】
【で、あれば私から出せるマゾ男の子はラーマさんや信勝さん、デオンさんにアストルフォさん、風魔小太郎さんなどでしょうか…♥一応先輩もありです♥】
【ミストレスは…そうですね、先生ならば私、信長さん、マルタさん、酒呑さん、ネロさん、…など♥】
【女の子の生徒ならナーサリーさん、などでしょうか…？♥】
【確かに中々楽しそうなシチュエーションですね♥】
【そうですね、男体化…というよりは、先程までされていたような状態、でしょうか♥】
【小学校中学年程度の身長♥むっちりむちむちな身体♥皮余りなおちんぽ♥という形で…♥】
【そんな状態で、先輩ともども可愛がられたら楽しそうです♥】
【そうですね、その中なら…酒呑さんはどうでしょうか♥】
【了解です♥ では私は先輩を演じさせていただきますね？♥】
【酒呑さんですね？…二人で回すのか、それとも私だけが回すのか…どちらが宜しいですか？♥】
【あと、信長さんでやった時は衣装を裸ピンクフリフリエプロン♥など変えていたのですが、希望はありますか？♥】
【あとは鬼に金棒…♥チンポで逆レイプがありかどうか…♥】
【はい、お願いします♥】
【…もし大丈夫でしたら、おまかせしても構いませんか？難しければ私もがんばりますので♥】
【ああ、そういう格好も良いですね…♥ではその格好で…♥】
【勿論逆レイプもありで、お願いします♥】
【ほんなら、駄目な子たちが揃う保育園に入園させられた…という感じでよろしいか？♥】
【うちが目一杯教育っちゅうやつやな♥ちんちんにようきゅんきゅん♥キはることしたるさかい…♥】
【裸エプロンで…、勿論デカ乳に脂ののったデカ尻♥…身長はどないしましょか♥】
【お昼寝の時間はうちの気分…♥ガキ共がよーうるさくて堪らんなぁ…♥なったら、二人担いで布団の中や♥】
【オラッ！♥と…二人まとめて泣き止ましたるから、覚悟しいや♥】
【そうですね、BBさんに強制入園♥させられてしまったという事で…♥】
【身長も高めでお願いします♥一杯教育、お願いしますね…♥】
【は、はい…♥泣き止まない私達を、教育してください♥】
【泣き止まんくせに、うちの身体見てド興奮するスケベガキ共…♥かわええなあ…♥】
【ほんなら、身長は180cmやな…♥んで、…先始めてもらっても構いませんか？】
【入園してきて前も後ろも分からへん♥どんな先生かも分からへん…♥】
【マスターはんと取り敢えずお部屋で待たされてる、みたいな感じで♥】
（低身長にムチムチお肉♥粗末なちんちんで…しかし、性別は女性のまま）
（いえ、ふたなりですが…そんな状態のまま、BBさんにカルデアに作られた保育園に強制入園♥させられてしまって）
（右も左もわからないまま、兎も角他のミストレスさんに助けを求めようと）
（今はじっと待って…）
…んっ、ひっ♥
（こうして待っているだけで、ミストレスさんの残り香に、粗末なちんちんが反応してしまって）
（ぴくぴくんっ♥とするおちんちんを押さえ込みながら、ぺたんと座り込んでしまいます♥）
【それでは、こんな形で…よろしくお願いしますね、酒呑さん♥】
こんの…悪さしよって…♥早速入園日にやるとは流石やわあ…♥
（急に物音がどったん！ばったん！♥と園内に響き渡って…♥）
（おッほ──────ン♥♥と野太い喘ぎ声が一発♥あとは続いて響き渡り…♥）
（このカルデア保育園の先生が一人、酒呑先生のお出まし♥ついでに脇腹に丸裸のますたーはん担いで…♥）
ほんま、うちの折角のバスタイムを覗き見なんていい身分や、なあ？♥
…お、じゃあこれでお顔合わせやな♥うちがここの保育園の先生、酒呑童子です♥
（ピンク色のふりっふり裸エプロン姿の先生♥たっぷりと大泣かせさせた男の子をマシュはんの目の前に）
（寝かせて、逆らったらこうなるで…♥ということの表し♥カエル足でたっぷりイった姿♥）
…先生、優しいやろお？♥…お風呂の覗き見をがっつりSEX♥一発で許したるんやから♥
…まあでも、既にちんちんぴくぴくしてるようやったら無理か♥マシュはん♥
ひっ♥
（唐突な物音。それに喘ぎ声♥）
（目の前の出来事ではないというのに、おちんちんは反応してしまって…♥）
（思わず股間を押さえ込みながら、アヒル座りをしてしまいます…♥）
あ…しゅ、酒呑さん…
良かった、聞いてください酒呑さん、私は―――ひっ♥
（何とか事情を説明しようと、眼の前に居る酒天さんを見上げます…が）
（先輩が目の前に転がされると、びくっと震えながら、おちんちんぴくぴく♥）
あ、ぁ…っ♥わ、私は別に、おちんちんを、ぴくぴく、なんて…♥
（まだ自分では気づいていませんが、もうBBさんの手によって精神まですっかりマゾ♥）
（桃尻をふりふり♥しながら股間を両手で押さえ込んで、酒呑さんを見上げます…♥）
【それでは、今日はそろそろ失礼しますね♥スレをお返しします♪】
ふう、ちょっとSERAPHを回るのにも疲れたし、休憩させてもらおうかな。
（そう言いつつ冷たいお茶を頬にピタリ）
今回のお話は周回しないと先に進めないですから、少し疲れますね。
いえ、私は今回同行できなかったのですが。
あ、ま、マシュ、ありがと……。
えへへ、私は駆け込みでクリアしたばっかりだから、周回もなかなか大変だよー。
（突然の冷たい感覚にびっくりするも、マシュの顔を見れば照れ笑いをしながら受け取って）
こっちは大変だし危ないから、マシュは残っていてくれて嬉しいような、不安なような。
なんだか変な感じかも。でも、きっと不安にさせちゃってるよね。ごめんね？
駆け込みクリアだと確かに大変かもしれませんね…一応、まだ20日近くありますから、焦らずですよ♥
（冷たいお茶を渡すと、先輩の隣に腰掛けて…身体を寄せて♥）
少し不甲斐ないような、歯がゆいような…もし私が行ってた場合は代役は誰だったのか、気になるような…。
で、ですが今回は私が有効な場面も多いですから、ピンチになったら遠慮なく呼んでくださいね！
（胸元を少し開いて、ぱたぱたと風を送るように動かして）
う、うん、ありがと。気を付けるね。
私も自分が大したことないのは自覚してるし、大丈夫。
メルトリリスやガウェインもいるし……あ、あの、マシュ？
ちょ、ちょっと近い……近くない？
（ごくんとお茶を飲んでから、ぴったりと寄り添ってくるマシュの方を見上げて）
……代役、いないんじゃないかな。だから来れなかったのかもね。
ま、BBだったら、ずうずうしく自分で出てきたかもしれないけど。
うん、がんばる！
……え、ええっと。なんだか和んじゃったけど。
どうしよっか。本当は私マシュから逃げ回ってる、みたいな設定のつもりだったんだけど。
春を飛び越えて、一気に夏になってしまったかのようです。
そうですか、それは何よりです♥
先輩が自分のペースで無理なくして頂けるのであれば…♥
ふふ、そうですか？いつもこれくらいの距離だと思いますが。
（そう言いつつ、むちり♥としていて、高身長な肢体をぴったり♥）
（暖かさも、柔らかさも伝えるように寄り添わせて…）
レオニダスさんだったかもしれませんけれどね。いえ、何となくですが。
ふふ、頑張って下さいね、先輩♥
先輩が待機していたので、つい声をかけてしまいましたが…
そうですね、その設定で最初からもいいですし…このまま、なし崩し的に、でも構いませんよ？
っていうか、マシュを見上げるって結構新鮮っていうか。
むー、もぅ、ちょっと大きくなりすぎ！
（ちょっぴり顔を赤くしながらも、負けじと？ぎゅーってくっつき返して）
あー……いやいやいや。
（一瞬マシュポジションのレオニダスを想像してから首を振って）
盾役しか合ってないし！
むしろ、そういう意味での役割はずれてること多い気がするし！
うん、ありがと。
えぇっ、無理無理、こんな空気でSとかMとかできないよぉっ。
っていうか、私、どっちかっていうとMっていうか……。
その、最終的には額とかおチンチンに所有物の刻印されちゃったりしてみたいなとか……。
あぁぁ、えっと、嫌だったら全然いいからっ！
（わたわたと両手を前に出して横に振って）
そうすれば、きっと私よりもずっと素敵なミストレスになれますから…♥
（くっつき返されると笑みを零しながら、きゅっと抱き寄せて…）
でも、先輩はどちらかといえばマゾさんな様子ですし…
…ふふ、そんな先輩にはちょっとお仕置きとか♥必要かもしれませんね？
（優しい声色で、いつもより蠱惑的な笑みで。先輩にそう告げながら…軽く肩を押すと、押し倒してしまい）
分かり易い所に刻印を付けたほうが、他の皆さんからも先輩は私のマゾだって解ってもらえるかもしれませんね♥
嫌だなんてこと…ありませんよ♥
ほら…もっとして欲しい事があれば、言ってみてください…マゾ先輩？
（意地悪な言葉を囁きかけながら…そっと、先輩のおちんちんを服の上から、指先でなぞってしまいます♥）
でも、やっぱりこんな状態、おかしいもんっ。
み、みんなにお世話になったんだし、支配って言うよりは平等にって言うか……。
（むぅっと睨み返して、そう言いながらも、マシュに抱きしめられれば語尾はちょっと弱くなってしまって）
……っ♥
お、お仕置きされるような悪い事、してないから……。
（マシュに押し倒されて、刻印宣言されちゃうと、きゅんっ♥てしちゃいながらも）
（口元を隠して、震える声で抗弁を試みて）
ふぁんっ♥
あ、ぅ……そ、それなら、額にも、ぶっといおちんちんにも刻印されたい……♥
マシュに……いっぱい忠誠誓わされて……びゅるびゅるって吐き出して……涎も飲まされちゃって……♥
ご奉仕と命令されることだけ考えるような生き物にされちゃって……♥
いっぱい命令されて、意地悪されてぇ、アルテラさんみたいに【】でも屈服して……♥
（おちんちんをなぞられながら、むせかえるようなマシュの体臭にあてられて）
（熱に浮かされたように、奥底に隠していたマゾ願望をとろん♥とした瞳で口から垂れ流しちゃって♥）
確かにそんな先輩に、ミストレスになって…というのは酷かもしれませんね。
（少し残念そうにそう言いつつも、額にそっと唇を触れさせて…）
（まだ意味はないけれど、先輩の額に刻印をする準備を…♥）
いえ、とても悪いことをしています♥
先輩は私の先輩なのにマゾだなんて…とっても悪い事です♥
（くすくす♥と笑いつつ、嗜虐的な笑みを見せてしまって♥）
くす…♥正直になってきましたね…♥
本当にどうしようもない先輩です…後輩である私に忠誠を誓いたいんですか？
後輩に奉仕して、命令されて喜んで…
意地悪されて、屈服して…情けない…♥
（そういいつつ、口元からとろり、と唾液を垂らし…先輩の顔へと垂らしていきます）
（勿論避けようと思えば簡単に避けられますが…♥）
（そのまま、指先でくりくり♥と膨らんだおちんちんを弄り回すと―――）
―――射精しなさい、マゾ先輩。
（唐突に、冷たい声色で命令…♥今までの快楽も何も関係のない、強制射精♥をさせてしまいます♥）
そ、そんな事ないよ。
マシュだって、み、皆の事、好き、だよね……んっ。
（額にキスをされれば、目をつぶってしまって）
そ、そんないいがかり、ひどいよ……。
（そう言って視線を逸らすも、脱出しようというそぶりは見せないで）
う、うぅ……だってぇ……マシュが、言えって言うから……。
私は仕切り直してって言ったのに……。
う、うん……でも、そうなのぉ……♥
マシュに支配されて……服従する、別の生き物にされちゃいたい……♥
あぁ……んっ……ふわぁ……♥
（ねっとりとした涎が垂らされて来れば、それに魅入ってしまい）
（唾液の糸は開いた唇の中に流し込まれていって……舌で感じた瞬間、びくびくっ♥と震えて）
はぁ……んぎっ！？
あ、ひあぁぁぁっ♥
（マシュの命令。いつの間にか体までも支配の糸が伸びていて）
（ただそれを聞くだけで、根元から精液がこみ上げてきて、ぶびゅぅっと♥スカートの中に白濁液がまき散らかされる）
ふぇっ……こんなの、ひろいよぉっ……。
（たかまりも何もない、強制的な射精は苦しみすら感じるほどで、涙目になりながら）
【ちょっと嫌がってるみたいに言ってるけど……もう、霊基も心も体も……好きにしていいから……♥】
はい♥皆さんの事が好きですよ♥
マゾさんであっても、ミストレスであっても…♥
ですから、先輩がマゾであっても好きですよ。
（クス、と笑みを零しながら…どこか見下すような視線を含めつつそう言って）
ふふ、ごめんなさい♥
あんまり先輩が可愛らしいから、抑えが効きませんでした…♥
…ふふ、そうですか…♥
支配されて、服従する…ならまだ普通のマゾさんでしたが…♥
（そこまでいって、先輩の鼻先を指でふに、と押して…）
…別の生き物、だなんて…筋金入りですね？
ん…♥ふふ、よくできました…♥
（口元から垂れた唾液を飲み込む先輩に、笑みを浮かべつつ…鼻をふにふに、と弄んだ後）
（鼻穴を見えるようにしながら…唾液を、鼻の中に落として…♥常に私の臭いを感じるように…♥）
くすっ。
命令されただけで射精してしまうようでは…もう完全にマゾになってしまっていますね？
（スカートの中で射精した先輩…♥思わず唇を舐めながら、そんな先輩を見下して）
射精してください…射精しなさい…♥射精しろ…射精しろ、射精しろ、射精しろ…っ♥
（身体を密着させるように、上から覆いかぶされば…スカートの中の膨らみに、むちりとした身体を押し付けつつ…）
（耳元で、射精命令を何度も、何度も、何度も…♥繰り返していきます…♥）
（そうする度に先輩は…文字通り、「別の生き物」へと変わって…♥）
【くす、霊基は兎も角…心も、身体もですか…】
【好きにして、なんて言ったら…とっても惨めな身体にしてしまいますよ？】
【今はまだ、姿形は普通の先輩なのに…それすら失ってしまいますよ…？】
【（意地悪くそう言いながら、先輩の頬を撫でて…最終確認、です♥）】
そ、それがマシュの好きって言う事なの……？
（見下されながら、悲しいような、諦めたような視線で見上げて）
か、可愛い……♥
う、嬉しい……って、そうじゃなくて！
別の生き物になりたいっていうのは、モノの例えって言うか……。
あぅ、んぅっ♥
ふぁ、マシュの涎ェ♥……入ってくるぅっ♥ずずぅっ♥
（鼻を押し上げられて、無様な豚鼻になっても嫌がる様子もなく）
（口の中でマシュの涎をねろねろとしゃぶりながら、鼻穴に唾液を注がれれば、音を立てて啜りあげてしまい♥）
（鼻穴の粘膜がマシュの涎で覆いつくされて、鼻孔をマシュの匂いに支配されていく）
ち、ちがうのぉっ、これはぁっ♥
ほぉっ♥ま、マシュが命令したから、勝手にィっ♥
あひっ♥ら、らめっ♥まってぇっ♥
マシュ、まっ♥んぎぃぃぃっ♥
んお゛っ♥いぐぅっ♥まらいくぅっ♥いきまくっちゃうのぉっ♥
（射精後に息を整えていれば、間髪入れずに命令が下されて）
（抵抗なんてまったく出来ないまま、むちむちの太ももに押しつぶされながら連続射精♥）
（ぶぴぶぴぃっっ♥って無様な音たてながら、スカートの生地に大きな染みを広げていく）
（同時に目からは次第に光が失われて、快楽に舌を突き出したまま、マシュへの服従生物への洗脳改造が始まって）
【はひぃっ無様な生き物になりたいですっ】
【あ、れもぉ、他の男とは違うように、身長とオチンポだけはそのままにしてもらっても大丈夫かな……？】
【はぁっ、何度も同じ文章書いてたら、マシュにいっぱい犯されてる気持ちになってきちゃったぁ♥】
【マシュの涎と命令で、もっと脳味噌こねまわされて、無様な服従ポーズいっぱいとらされたい♥ご奉仕したい♥】
…勿論、先輩は特別です。
特別ですから…特別、濃く…♥
（少し熱っぽい表情を見せつつ、先輩の頬を撫でて…）
可愛い、可愛いですよ先輩…♥
可愛すぎて…加減が出来ない気がします。
くす、隠さないでも良いんですよ？
先輩は無様な生き物になりたいんですよね。
見ているだけで笑われてしまうような、無様な、惨めな生き物に…♥
（豚鼻にしたまま、唾液が注ぎ込まれ。それをすするのをみれば、愉しげに笑い）
（鼻を押し上げていた指を、そのまま鼻の穴へ…♥つぷ、と差し込めば軽く前後させて）
（鼻孔の奥深くまで、しっかりと染み込ませて…）
命令したら射精するなんて、マゾそのものじゃないですか。
ほら、射精しろ、射精しろ、射精しろ射精しろ射精しろ…っ♥♥
（私には似つかわしくない命令口調で何度も、何度も…先輩を攻め立てて）
（スカートがお漏らししきった後のように、べっとりとシミを広げたのをみればほくそ笑みつつ―――）
（そうなる頃には、先輩は既に人間ではなくなっていました…♥）
（私、マシュ・キリエライトの使い魔として再構成され、先輩はもうただの私の使い魔…♥）
（勿論意識は全くいじっていませんが…その分、身体はしっかりといじっていきます）
（全身を淫肉に塗れさせ、乳房を肥大化…♥お尻も、太ももも無駄と言えるほどに大きく…♥）
（お腹にもしっかり肉を纏わせ、おちんぽはそのままに、でっぷりとした金玉をぶら下がらせて…♥）
（そのくせ、筋力はギリギリまで削ぎ落とした…♥そんな、無様なマゾ豚使い魔にしてしまいました♥）
（先程口付けた額には、私の物と解りやすいように、令呪のような刻印を刻みます…♥）
【くす…それじゃあ、こんな風に…♥】
【もう飛んだり跳ねたり、走ったりは無理かもしれませんね…マゾ豚先輩？】
【ふふ、それじゃあ…、っ。】
【（床に唾を吐き捨てながら、先輩を見つめて…）】
【…舐めたら、有難うございます♥って言いながら土下座しても良いですよ♥】
>>734
……うぅ、は、はずかしいよぉ……♥
（熱のこもった視線に、いつものクールさ以上の執着を感じれば）
（頬を撫でられながら、こっちも熱く湿った吐息を漏らして）
うん、いいよ……マシュの、好きにしちゃって……♥
……ううん。そうじゃないよ、そうじゃない……。
私は、マシュが……マシュが好きになってくれるなら、他はどうでもいいの……。
だからぁ、マシュに媚びるだけの生き物になっちゃいたいのぉっ♥
んぁっ♥あひっ♥おぉっ♥
（女の子が漏らしちゃいけないような声をあげながら、鼻穴を広げられて）
（まるでセックスする器官みたいに、ぶじゅぶじゅっ♥って音たてながら鼻穴犯されちゃう♥）
そ、それはミストレスのスキルのせ……あへぇぇっ♥
おほぉっ♥あっへぇぇっ♥おお゛っ♥でりゅぅっ♥でましゅぅぅっ♥
（射精の度に、体の中が変えられていく）
（抵抗しないと大変なことになるのに、他愛なく命令されるたびにぶぴぶぴ♥って全く萎える事ないチンポから射精して♥）
（その間に体は淫らで無様な肉体に……マゾ豚にふさわしいように改造されて行ってしまう）
（額には刻印まで刻まれてしまい、意識も朦朧としてしまって）
（射精に蕩けた表情は舌をれろれろ♥って犬みたいに振りながら無意識に媚び顔♥）
【あは♥酷い体にされちゃったぁ♥】
【刻印から脳味噌支配されて、意識もマシュ好みの媚び豚になりたい♥】
【無様な豚の体でご奉仕もしたいし、デカタマの中のザーメン使ってももらいたい♥】
【はぁっ♥はぁっ♥ありがとうございます♥】
【（床に吐き捨てられた唾を見て、間近に顔を寄せながら上目遣いでお礼を言って）】
【ん、じゅ、べろ、れろぉっ♥ありがとうございます♥】
【（マシュを見上げたまま、ねろねろと舌で涎を拭ってから、お礼と共に地面に頭を擦り付けて土下座）】
だから先輩はマゾ―――いえ、マゾ豚なんです。
（すっかり変わり果てた身体にほくそ笑みながら・・・先輩の上から、そっと離れます♥）
（見るも無残に、むちむちに♥駄肉まみれになった先輩を見下しながら）
―――ぺっ。
（吐き捨てるように、唾を先輩の顔へ。愛情なんてこれっぽっちもなさそうな吐き捨て方で）
（2度、3度…♥先輩の顔を唾まみれにしながら…）
ほら…お礼はどうしたんですか、マゾ豚先輩。
（唾を吐きかけられた事へのお礼は？なんて、マゾ以外絶対に言えない事を促しつつ…）
勿論…マゾ豚らしいポーズで、お願いしますね？
（クスクス、と嘲るような笑い方をしながら…先輩に、マゾ豚らしく…）
（ぶひぶひ♥鳴きながら、駄肉を揺らして…ガニ股になりつつ）
（ちんぽを上下にぶるんぶるん揺らす…なんて、そんなイメージを頭に流して…♥）
出来ないなら…くす、このまま帰りますけれど。
【人間から豚になって喜ぶなんて、最低ですね先輩？】
【良いですよ、脳みそも支配してあげます…♥】
【豚の身体で奉仕なんて出来るとは思いませんが、それも良いですよ？無様にお願いしますね♥】
【…下手くそ♥】
【（そう言いつつ、先輩の頭を軽く脚で踏んで…♥）】
【土下座が綺麗すぎます、それは人間の土下座ですよ？】
【豚なら豚らしく…その無駄にでかいお尻を天井に突き出すようにしながら♥】
【ふりふりとお尻を振りつつ、お礼を言って下さいね？】
【…と、いいところなのですがそろそろタイムリミットです…】
【先輩は、明日はどうでしょうか？】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1239514.jpg
【これより更にむちむちにしていまいましたので、ご参考までに♥】
【私は明日も大丈夫だよ。多分20時すぎくらいから大丈夫だと思うけど……】
【それでは20時過ぎにまた此処でお願いしますね？マゾ豚先輩♥】
【（そういいつつ、先輩の鼻の穴に指をねじ込んで、豚鼻に…♥）】
【うん、でも待たせちゃっても嫌だし、一応20時半待ち合せでお願いしようかな】
【は、はい……よろしくお願いします♥んごっ♥ふごっ♥】
【マゾ豚の鼻穴マンコ、つかってくれてありがとうございますぅっ♥】
【（鼻穴を犯されながら、媚びるようにむっちりと肉のついたケツを媚びるように左右にふって♥）】
【ふふっ、よく出来ました…♥】
【（豚鼻マンコを軽くぐぽぐぽ♥と指で犯してから一気に引き抜き…ついた鼻汁を、先輩の口で拭って）】
【（豚ケツを揺らす先輩に笑みを浮かべながら、ばちぃんっ♥とお尻を叩き…）】
【それではお休みなさい、良い夢を♥】
【うん、おやすみなさい、マシュ……♥】
とろとろらぶらぶでボクを孕ませたい人はいるかな…？
【兎も角、暫し待たせて頂きますね♥】
も、もうお邪魔しちゃっても大丈夫なのかな……？
はぁ、それにしても昨日はついついマシュにいいようにされちゃったなぁ。
うぅ、あんなになっちゃうなんてマスター失格だよー。
って、入違っちゃってた！
こんばんは、マシュ。
えーと、その、今日も夜は結構寒いね？
昼間は暑いのに、寒暖差が激しいと大変だよね。
そ、そうそう、私は今日はようやく、裏側まで行って……え、えっと、その……。（しどろもどろ）
こんばんはです、先輩♥
そうですね、昼もそこまで暑くなりませんでしたし…寒暖差が激しいです。
先輩も、風邪を引かないように気をつけて下さいね？
私は無事後輩の先輩をお迎えできました♥
…ふふ、どうかしたんですか？セ・ン・パ・イ♥
ううう、マシュのいじわるぅ……♥
その、今日も……マシュのモノに成り下がれるように……いっぱい、弄って欲しいの……♥
私の体の全部……マシュで犯して、支配してください……♥
…♥
それでは、前の続きからで大丈夫でしょうか？
大丈夫なら、先輩からお願いしますね♥
はぁ、はぁっ……私、こんな、身体に……。
そ、そんなことぉ……わ、私は……私が、マゾ……？
ま、ぞ……♥
（変わり果てた体を重たく感じながら、なんとか身を起こす）
（見下ろされながら、マゾ豚だと明言されれば無意識に体をぶるっ♥と震わせて）
あっ♥
あぅっ♥ま、マシュっ♥
んぅっ♥べ、べとべとになっひゃぅ♥
（顔面にべっとりと粘りつく唾液を吐き捨てられれば、普通なら嫌がるはずなのに）
（どこかうっとりした表情で、唇に垂れてきた唾を舌で無意識に舐めとっちゃって♥）
はっ♥はっ♥はっ♥
お、おれい……あ、あぁ……おれい、しまふぅ……♥
ぶひ……ぶひ♥ぶひっ♥
ま、マゾ豚に……ま、ましゅの涎、いっぱいかけてくれて、ありがとうございまひゅっ♥
（頭に流し込まれたイメージに思考が汚染されていく）
（イメージが自分のあるべき姿みたいに思えてしまって♥）
（だらしなく豚鳴きしながら、ねちょねちょのスカートをまとわりつかせた勃起チンポを見せつける蟹股ポーズ♥）
（そのまま腰を振って、デカパイと駄肉をだぽんっ♥と揺らしながら、チンポと一緒にキンタマまでぶるんぶるん♥って揺らして）
【はぁ、嬉しいです♥額の刻印使っていっぱい脳味噌支配してください♥】
【お口も鼻も舌も、どこでもマシュの好きなように犯して使ってぇ♥】
【あひっ♥ごめんなさいっ♥マゾ豚なのに人間みたいですみませんっ♥】
【はいっ♥豚らしくっ♥デカ尻突き上げてふりふり♥媚びながらっ♥ぶひっ♥】
【涎を舐めさせてくれて、ありがとうございまふっ♥】
【（頭を踏みにじられれば蕩けた表情のまま、床に残った涎を舌でこそぎながら）】
【（頭の代わりにたっぷりと肉のついたケツを高く突き上げて左右にふりふり♥）】
【（無様な豚土下座ポーズ取りながら、改めて感謝して♥）】
はい、先輩はマゾです…いえ、マゾ豚です。
ほら―――だから、こんなことをされても嬉しいでしょう？
こんなこと、ただ屈辱的なだけなのに。
（くす、と可笑しそうに笑いつつ、先輩の顔に唾を吐きかけて）
（それをうっとりとした表情で受け止める先輩に、少し冷ややかな視線を向けながら）
（もう一度…ぺっ、と、今度は床に唾を飛ばします♥）
…ぷっ。
ふふ、よく出来ましたね、マゾ豚先輩♥
とても愛らしくていいと思いますよ？
無様で、無様で、惨めで…♥笑ってしまいます♪
（クスクスと、可笑しそうに笑いながら先輩の駄肉を足先で突き）
（揺れる金玉に、チンポに軽く足を添えると根本から先端までをなで上げて―――）
それじゃあ、ご褒美…です♥
（すぱぁんっ！と、長い足を撓らせながら、チンポに痺れるような蹴り♥）
（だぽん♥と揺れる金玉には軽めに蹴り♥そして、駄肉にもついでに蹴り♥）
（先輩に、ご褒美をあげてしまいます…♥）
【脳味噌支配、と言われても難しそうですが…♥】
【そうですね、出来る限りは♥】
【はい、よくできまし…たっ♥】
【（高く掲げられた豚尻に、思い切りスパンキング…♥）】
【（先輩のお尻に手形をしっかりと残してしまいます♥）】
【さて、それじゃあ…くす、今日は涼しかったですけど…】
【（そう言いつつ、ブーツを脱ぐと素足を晒して…先輩の顔の前へ…♥）】
【（蒸れた臭いを漂わせつつ、先輩の顔を脚で軽く踏み…臭いをしみつけるようにしつつ）】
【（言外にはセずとも、舐めてください♥なんて言いたげな視線を向けます♥）】
はい、うれひいれす……んあぁんっ♥
はぁっ、うれしい……うれしい……んぅ、れろ、れろぉっ♥
（今度はお口に欲しいとばかりにあーん♥って大きなお口を開いて涎を待ち受けて♥）
（床に吐き捨てられた唾も、何も言われなくても這いつくばり、べろべろと下品に舐めしゃぶっちゃって♥）
ふぁぁ……ありがとうございますぅ……♥
（オチンポとキンタマを優しくこすりあげられれば、陶然とした表情で腰振りしながらマシュの足裏を堪能♥）
んぎぃぃっ♥
ひぎぃっ♥あぎっ♥
（一転して鋭い痛みを受ければ、歯を食いしばって悲鳴と喘ぎの入り混じった声を漏らして♥）
（これまで味わったことのない痛みに、涎を垂らしながらも、蟹股ポーズは崩さないで♥）
【ひゃぅんっ♥】
【あぁ……ありがとうございます……くん、すんっ♥】
【マシュの足、いっぱい舐めちゃう……舐めましゅぅっ……べろぉっ♥じゅるっ♥】
【（顔面が歪むほどに足裏を密着させられながらも、自分から顔を押し付けて♥）】
【（足裏のねっとりとした汗と皮脂の匂いを嗅ぎながら、土踏まずから踵、指の股まで丁寧に執拗にしゃぶりまわし、舌を這わせる♥）】
そうですか…♥
本当にどうしようもないマゾ豚ですね？先輩♥
（くすくす、と嘲るように笑いながら、地べたに這いつくばって唾を舐める先輩を見下ろし）
（脚で軽く先輩の頭を踏みにじりながら、髪の毛を軽く乱して…）
くす♥良い子ですね、マゾ豚先輩？
どこまで耐えられるのか見てみたくなりました―――射精しなさい、マゾ豚。
（金的されても崩さない先輩に感心するようにそう言うと、笑みを浮かべながら）
（再び射精命令…♥先輩に射精を強要しつつ）
射精しろ、射精しろ、射精しろ―――
（いつまで保てるのか、実験でもするかのように。椅子に腰掛ければ）
（嘲るかのような視線を先輩に向けつつ、淡々と言葉を繰り返します…♥）
【遅れてしまってごめんなさい…】
【ふふ、くすぐったいです…♥ほら、もっと…♥】
【（先輩の可愛らしい顔を台無しにするように、足裏でぐにぐに♥踏みにじりつつ）】
【（鼻穴に、時折口に、脚の指をねじ込んでしまいます…♥）】
んふぅっ♥じゅるっ♥ずるるっ♥
（踏みにじられて床に顔を擦り付けながらも、嬉々とした表情で涎を啜りあげて）
あひっ♥はへぇぇっ♥んぎっ♥いくぅっ♥またいっちゃうぅぅっ♥
（容赦のない連続射精が始まっても、ぐいぃっ♥と腰を突き出して踏ん張り♥）
（精液を勢いよく吐き出し、射精の勢いでチンポをめちゃくちゃに振り回しながら）
（快感に頭を滅茶苦茶にされながらも、マシュへの忠誠を示すようにポーズを維持し続ける）
あへぇぇぇっ♥んぎっ♥
（ミストレスから逆流した魔力で作られるザーメンは空になるという事はなく）
（足元に精液だまりが出来てもマシュの命令に合わせて壊れたホースのように射精は続くが）
（ついに精神の方には限界が来て、ぷちん、と頭の中で何かが切れる音がすると）
（舌を突き出し、叫び声をあげたままよろめき、ばちゃぁっと自分の吐き出した精液の中に倒れこむ）
（辛うじて呼吸はしているものの、目からは光も自我も消え失せていて）
【んむ、ふごっ♥ちゅぶっ♥れるっ♥じゅる、ちゅばぁっ♥】
【（鼻穴を押し広げられれば、涎に塗れたつま先の匂いをふごふご♥と嗅ぎまわして♥）】
【（口の中にねじ込まれれば、丹念に親指から小指まで一本ずつ加えてじゅぽじゅぽ♥指フェラ♥）】
【（マシュの足の甲から足裏まで、満遍なくねっとりと涎塗れにしつくして♥）】
―――あら。
（情けない声をあげながら、よろめき。そして精液の海の上に倒れる先輩を見れば）
（きょとん、とした表情を見せながら…ああ、なんて興味なさげにつぶやいて）
ふふ、限界だったみたいですね、マゾ豚先輩。
気持ちよかったですか？気持ちよかったですよね…♥
（優しく、「足」で頭を撫でるようにしつつ、息も絶え絶えな先輩の顔を精液の海に沈め）
（少ししたら顔をあげさせてやり…笑顔で見下ろして）
それじゃあ先輩…♥
今の先輩に掃除させるのは酷ですし…頭の中まで、豚になりましょうか♥
（くすくすと笑いながらそう言えば、先輩の頭の刻印が光り）
（先輩の頭の中を「精液を啜って床掃除をする」ことで一杯に…♥）
（精液をすする事はこの世の何よりも気持ちいい♥なんて考えさえ植え付けて…）
【ふふ、上手ですね先輩…♥】
【（指フェラまでされれば、くすぐったそうにしつつ目を細めて…♥）】
【（先輩の顔を優しく踏みにじりつつ…ゆっくりと、よだれまみれになった足を離し…♥）】
【それでは、今回はこの辺りで…でしょうか…♥】
【このシチュエーションだと、これ以上は私には難しそうですので…】
【どっちにしても、ひとまずはありがと、マシュ】
【此方こそありがとうございました、先輩♥】
【うん、また別の機会があったら、その時はよろしくね。その時はマシュを虐めちゃうかも】
【はい、その時を楽しみにしていますね、先輩♥】
【それでは今夜はコレで失礼します…お休みなさい、先輩♥】
連日連戦のようだからな。
凍結中だが会話ぐらいは問題ないだろう
ここの奴らどれも個性的な奴ばかりだからな。
落ち着きましたし、待機させて頂きますね♥
はい、それは勿論♥
なのであとは10日を待つばかりとなりました。
それまではのんびりと、ですね♥
流石に全部解放してから挑みましたが…♥
KP解放無しの方は今は放置しています、はい。
メモリアルバトルっていうやつ？うちも放置してるなー今回のボスHP多いし一戦が長いからね
まあ、10日以降のミッションに追加されないことを祈るばかりです。
しかし、とうとうあの人がFGOに登場してしまいましたね…
此処に来たら、色々と過ごそうというか負けそうです…
ははは、流石にミッションには追加されないでしょう。
残りのはBBちゃんの再臨アイテムとか宝具強化用のアイテムもらえるヤツだろうし。
此処にもちょこっとだけ来てなかった？ちらっと見かけた気がする…
でも負けて快楽堕ちさせられたいなぁ…なんて思ったり…マゾ奴隷にして欲しいなぁ…とか
いえ、BBちゃんの宝具強化に4つ、再臨アイテムに4つと考えて8。
伝承結晶で1つ、あと呼符で1つと考えると後5個程ミッションが余るのです。
…ま、まあ流石に無いですよね、ええ。
勝てるビジョンが見えないです…。
いえ、キアラさん自身はMの方もノリノリでやりそうではあるのですが。
マゾ奴隷では済まないかもしれませんね？
その時は普通に心臓とかQPとかだったみたいだね。まぁそんな無茶なのは言ってこないでしょう、参加しても経験値とか入らないしね。
ふむふむ…確かにMもできそうではあるけれど…
マゾ奴隷以下の家畜にでもされちゃうのかなぁ、ゾクゾクしちゃうね
QPだと嬉しいですね、この所カルデアでは不足がちですから。
M、というよりは快楽に素直そうですから…。
家畜ならまだしも、こう、取り込まれて小指の先だけ残されて消されてしまいそうな。
…ゾクゾクするといえばしますが、怖い話です。
マシュはあの人は苦手なんだね、ふふ、此処に来たらミストレス・ビーストみたいになってミストレスの皆も奴隷にしちゃいそうだ。
そのような目で見られては、猶の事昂ぶってしまいます…♥
私を望むのであれば、如何様に嬲ろうとも、どんな扱いをしようとも、天にも昇る快楽に変わることでしょう♥
…私が愛で、華を摘むように、というのならば私から手を出すのも勿論……♥どちらであれとても気持ちの良いことなのですから♥
折角ですから、名前は伏せておきましょうか？ お二方の配慮を無下にするのは、良いことではありませんものね？
何とかそれなりには貯蓄をしたいところです♥
苦手、というよりはこう、相手にしてしまうとMから戻れなくなってしまいそうで…♥
楽しみでもあり、恐くもありますね、本当に。
おや、噂をすれば、ってやつですかね…？
まぁ>>771で名前言っちゃってるし別にいいような気もしますが…。
天にも昇る快楽…一体どんなのでしょう…思わずムズムズとしてきてしまいますっ…
予感を付けられるだけ付けて周回するだけでもそこそこ稼げるからね。
うん、まぁ星5のスキル上げをすると一瞬で枯渇しちゃうけどね…。
ふふ、俺なんかはあの人にお相手してもらえるならずっとMのままでも…なんて思っちゃうけどね。
マシュはMもSもやりたいんだね
はわっ！？
べ、別に嫌っているとかそういう事ではないのです！
ただ>>776で言っている通りなだけで…っ！
貴女の方から手を出すというのであれば、それも構いませんが…っ♥
>>778
そうですね、私はひたすら耳の所を周回していますが…
素材もそれなり、QPもそれなりで美味しい限りです♪
私はどちらもやりたい方ですから…♥
ずっとMのままでも…なんて思わされてしまったら、どこまでも落とされてしまいそうです♥
あ、やっぱり耳を周回しているんだね、うちと一緒だ。
羽根に八連にチップもまぁまぁだもんね。
ヴラド卿がいると宝具で呂布にいいダメージ出してくれるから結構便利なんだよね。
確かにMばっかりだと飽きる時もあるものね、たまには責めたいし…でも時には虐められたり…なんてね。
女は秘密を一つは持っている方が良いのですよ♥
全てを委ねる解放感、隷属感……♥それもまた格別ですが
隙の無い身体や心に付け入ろうなどとは、普通は思わない物ですから♥
……試してみます？貴女が望むのであれば、私はいつでも、どこでも……♥
>>779
それにしては焦っているように見えますが……いいのですよ？ 私相手に思いの丈を振るっても♥
愛情などなくとも……ただ感情が昂ぶった、そんな理由で嬲り倒しても♥
貴女の容赦ない攻めに、私の身体は懸命に応えるでしょうから……それでも、駄目なのですか？
（下唇に人差し指を当て、僅かに首を傾けて、こてんと疑問を顔全体で表現する様は）
（成熟した体から漂う女の雰囲気を一瞬のうちに払底させ、あどけなさの残る少女の様相に変化する――半分は計算、半分は、天然）
ああ、けれども、私は今、どうしてもここで手を伸ばして触れたいのに……。
私という核に、霊基が収まりそうになく……ええと、なんでしょう、役不足？
ですから、手を出したいのは山々なのですが、別の霊基でも構いませんか、マシュさん？
全てを委ねる解放感に、隷属感ですか…その言葉を聞いただけで、身体がゾクゾクとしてきてしまいますっ…
こちらはここでは矮小な男なので、隷属する方になりますがっ…貴女に身も心も捧げて…快楽に堕ちてしまったり、なんて…
…でも、マシュの方を可愛がってみたいなら、こちらは引いておきますよー
周回しやすく数も簡単に稼げますからね♥
槍の方のヴラドさんにお世話になりつつ、アルターエゴの皆さんに頑張ってもらってます♪
飽きることも、飽きられる事もありますから。両方共バランス良くやっていきたいです♥
>>781
焦ってなんて…そんな事は…♥
…っ♥
（彼女を見ているだけで、自分の中の獣欲を掻き立てられてしまいそうで）
（ミストレスだというのに、自分の意志ではなく相手に引きずられて責める事になってしまいそうな）
（そんな奇妙な感覚を覚えつつ、こくん、と息を呑んでしまい―――）
あ…は、はい、勿論っ。
貴女の好きな霊基で来ていただいて構いませんから♥
（少しホッとした様子で胸をなでおろしつつ、笑顔で答えます♥）
弓と騎が混合だからアルターエゴだけだと弓のヤツに結構苦戦しちゃうんだよねぇ、
だからヴラド卿の槍は結構重宝してるよー。
うん、飽きられないのも大事な事だね。まぁここだと男は責め側には回れないみたいだから責めてはあげられないけどね？
――――相、分かった。代打が私に務まるかは分からぬが、私で出向くとしよう。
……何であれ、アレよりはマシだろうさ。何せ私でも到底手におえる物ではない。三つぐらいの意味で。
もしあの化け物に存分に嬲られることを考えていたのなら、私に任せるといい。代わりにどれだけ悦を贈れるかはわからんが、な……♥
（いつもの全身タイツの服ではなく、経編の白いセーターで現れ――――しかしミストレスに変化したその身体は）
（戦闘服程ではないが自らの身体のセックスアピールを自重せず放っており、見せつけるようにたぷん♥と揺らせば）
（張りを失うことなく、重力に逆らい美麗な形を保ったむっちりの胸肉がセーターの上からでも伺える程で）
という訳で辿り着くのにやや時間がかかってしまったが、まだ構わないか？
問題ないなら軽く指標でも決めて始めてしまおうかと考えているが――
>>782
という訳で私に変わってしまった手前、其方の願いを叶えることはできないが。
――――まあ、あれはやめておけ、末路など知っているだろうに。
ぞんざいな男の扱い等ここではまかり通っているだろうが、あいつは最後の一戦さえ軽く超えてしまうぞ？
腐るほど集まる男を腐るほど捨てる奴だ――――という訳で退いて貰うのは忍びないが、例として今度弄んでやるとしよう。感謝するぞ♥
最後の一線ですか…うーん、それも興味あるといえばありますが…
いえいえ、ええ、スカサハ師匠もとても魅力的な女性ですから、そう言っていただけるだけでも嬉しいというものです。
ではこちらはそろそろ寝る準備をしますので落ちますー、マシュ話してくれてありがとう、
師匠も機会がありましたら是非、苛めて弄んでくださいっ
ターゲットを取る意味でもとても活躍しますからね。
大抵のイベントではお世話になるくらいに出ずっぱりだったりします♥
ふふ、まあそれに関しては…女性になっていただくしか無いかもしれませんね♥
>>785
スカサハさん…スカサハさんの方も十分にそういう事には長けていそうですよね♥
まあ、確かに現状あの人に敵いそうなのはそれこそ悟りを開いた人くらいでしょうし。
…っ、は、はい、では改めてよろしくお願いします…っ♥
（普段とは違う格好で現れたスカサハさんに少しほっとしつつも）
（その身体を見てしまえば、同じミストレス同士だというのについ見惚れてしまい）
（軽く頭を触れば、ボディスーツに包まれた豊満な乳房をだぷん♥と揺らしながら、軽く頭を下げます…♥）
はい、問題ありません♥改めて、よろしくお願いしますね？
……身に待つ最後が破滅でも、勝るは未知の快楽か。ここまでくると私では止めようが無さそうだ。
精々その時が訪れないことを祈っておくとしよう。
それではまた会おう、その時は私も容赦はしないぞ？
>>787
マシュ、お前も随分とだらしない身体になったじゃないか。
私が閏事に長けているかどうか……その身で判断して貰うとしよう。
このカルデアにおいてはお前の方が私より長いのだから、期待しているぞ♥
（だらしなく垂れたマシュのデカパイを手で触れて、手に重みがかかるように、抱えるように持ち上げて見せ）
（マシュの身体の変化を楽しむ様に捏ねまわし、軽い挨拶代わりとさせて貰う）
まずは、だが……まあ私が責めで、マシュが受けなのは決定だな。
そうなると私には男根が生えている訳だが……マシュも生えているのか？
生えてなくても良い、というのなら……少々してみたいことがある。どうだ、話に乗ってみるか？
それと、貴様のできない行為は>>1に書いてある通りで構わないな？ 他にもあるなら今の内に聞かせて貰おう。
こちらこそ、話していただき有難うございました♥
機会があれば是非、気持ちいいこともしましょうね♥
>>788
ん…っ♥だらしないなんて言わないでください、ちゃんと張りはあるんですから…♥
そうですね、スカサハさんの手腕、楽しみにさせて頂きます…♥
ん、ふ…ぁ…♥
（ずっしりと重たい乳房…デカパイは、スカサハさんの手のひらの上で柔らかく歪みつつ）
（こね回されると、卑猥に歪んで…♥ボディスーツの上からでも、乳輪が解る程にぷっくりとしてしまいます♥）
そうですね、今回はそういった形で…
…私ですか？私の方は時と場合に応じてですから、生えていない状態でも大丈夫です♥
ええ、NGは>>1の事のみ。他はどのような事でも問題ありませんので、遠慮なく…♥
何を言う、褒めているのだぞ？
だらしのない、私好みの乳だとな♥ 感度も良い、私の手の心地は期待を煽ってしまうか？
ならば済まないな、つまみ食いなどするべきではなかったか♥
（浮き出た乳輪に手を添えて、ぷっくりと主張するデカパイの張りを指でなぞり、勃起乳首が虐めてください♥と訴えてくるまで焦らすような弄り方を続け）
（やがて出てくるだろう勃起乳首の懇願通りに、先端を二本指で摘み、軽く潰してマシュのマゾ度チェックを開始する♥）
私が考えていたのは、貴様が男性職員を生やしたふたなりで嬲った後に、私のふたなりで貴様を嬲る意趣返し、という奴だな。
貴様からはふたなりを外し、一切の抵抗ができない状態……つまり、貴様に弄ばれた職員と同じ状態だな♥その状態にしレイプ同然の辱めを行おうと思っていた。貴様のことだから感じてしまい、私に媚びるなりの対応を取ってしまうのかもしれんが、堕ちる姿を見る分には興が乗る♥そこは自由にしてくれ……いや、むしろ媚びてくれた方が面白いか♥ マシュ、お前はどうだ？
貴様が乗れないのであれば意味はないからな、そうであるなら白紙にしても構わないし、むしろ案があるならば逆に提案しても良い。
褒められているのであれば、嬉しいですが…♥
ん、ふぁっ、ひっ♥ん、ひぃんっ♥ひ、ふうぅぅ…っ♥
は、ぉっ♥つ、つまみ食いだなんて…っ♥
（乳輪に手を添えられ、デカパイをなぞられ…♥勃起した乳首を焦らされてしまうと、その度に声をあげ）
（勃起乳首を摘まれ、もみ潰されてしまえば甲高い声をあげながら、もじもじと腰をくねらせてしまいます…♥）
成る程…♥
ええ、構いません…♥そういうのも、好きですから…♥
私がちっぽけなマゾさんを犯して気分を良くしていたのに、いつの間にかその立場になってしまうなんて…♥
レイプ同然の辱め、ですから色んな事をされてしまうのでしょうか♥
私は始まる前に具合を確かめる為に、軽くしているつもりだったのだがな。
このまま好きにされることを望んでいるようにも見えてしまうな♥
メイヴも相当のスキモノだったが、今のお前には負けるぞ？
（先端を潰してマゾ快楽を与えながら、きりきりと軽く手で引っ張り）
（伸ばす様に乳首を中心に負荷をかけていきながら、情けなくくねらせる腰を抑えるように）
（むっちりとしたデカパイに並ぶ尻肉にお仕置きの意味を込めてスパンキング――パシン！と良い音がなるように加減を加えてだが）
（何度も何度も尻肉を叩きながらも、勃起乳首を虐めることをやめず、引っ張り、捏ねたまま…♥）
そうだな、ただ犯すだけというのも品が無いだろう？
貴様がどんな惚けた事を考えているかはしらんが、それなりに用意はしておこう……それとも、私が何をするか、聞いておきたいか？
そういうなら止めはしないがな、何をされるかわからない、というのも掻き立てるものがあるだろう？
先に筆を取るのはどうする？ 私でもいいが、提案したシチュエーション上、マシュが書いた方が良い気もするが。
……ここはお前に任せよう、私からでいいというのであれば、すぐに用意してくるさ。
軽く、だなんてぇ…っ♥ふ、いいぃぃぃっ♥♥
あ、ふっ、あっ、ぉっ♥んぉっ♥お、ひぃ…っ♥
（先端を押しつぶされつつ、引っ張られれば乳肉はだらしなく伸びつつ）
（むちむち♥とした尻肉を叩かれれば、腰を思わず突き出すようにしてしまって）
（叩かれる度に、お尻を赤く染めながら…♥勃起乳首を捏ねられる度に、情けなく喘ぎ）
（口元から唾液を零した、情けない顔を晒してしまいます…♥）
…いえ、聞くのは止めておきますね♥
流石にそこまで聞いてしまうと、楽しみが減ってしまいますから…♥
それでは軽く、此方から書き出しますね♥少しお待ち下さい。
（昼夜問わず淫猥な喘ぎ声が響くそこで、一際情けなく響く声がありました）
ん、ふ…っ♥良いですよ、先輩…♥
もっと、締め付けてください…っ♥
（カルデアの一角にある個室に居たのは、長身な女性と子供のように小さな男性）
（私―――マシュ・キリエライトが、先輩である男性を犯している姿でした♥）
は、ふ…っ♥それじゃあ、恵んであげます、ね…♥
（小さな先輩を抱きかかえるようにしながら。情けない声で懇願する先輩のお尻♥を）
（赤子の腕のような、ゴツゴツとした私のモノで犯しつつ…♥ぐぽんっ♥と一気に奥までねじ込めば）
（どぶっ♥どぷんっ♥と、先輩のお腹をぽっこりふくらませるくらい、白濁を吐き出して…♥）
…ふぅ…♥気持ちよかったですよ、先輩♥
（先輩を優しく抱きしめ、頭を撫でてから…ぐぽんっ♥と勢い良く引き抜いて♥）
（ぐったりとした先輩をベッドに寝かせれば、私は側に腰掛けました）
【こんな感じで大丈夫でしたか？改めてよろしくお願いしますね、スカサハさん♥】
【これ以上お前を虐めてもいいんだが、そうしてしまうとつまみ食い所ではなくなってしまいそうだ♥】
【ここで手は止めておくとしよう……マシュが望むのであれば、しても構わないが、な♥】
【ああ、それでは頼むぞ？】
見事じゃないかマシュ。その性豪さ、ケルトの戦士にも引けを取らない暴れ様だ。
一瞬ながら、フェルグスの奴と見間違えてしまう程だ……いや、ここに来たなら、フェルグスもこのような状態になってしまうのか？
（それはそれで興味深い……そんな独り言零しながら、いつから覗いていたのか、それは定かではないが）
（スカサハが私服……経編の白セーターのまま中を軽く見渡した後）
（マシュとそのマスター…今では見るも無残なカルデア最後のマスターに一瞥だけくれてやると）
（マシュの方へと歩み寄り、値踏みするようにマシュの身体を見ては――――）
さぞ気分の良いことだろう？ 人間を支配するというのは。
自らのマスターでさえもその範疇の中であるのだから、よっぽど悦に浸かっていると見える……が、生憎私の獲物は、そういうタイプの奴であってな…♥
（空に向けて指を使い文字を描く――――所謂ルーン文字、何を書いているのかは恐らく不明だが、何が起こったかを真っ先に知るのは、その文字を向けられたマシュ・キリエライトだ）
今、貴様の身体にかかっている〝ミストレス〟としての状態を全て解除させて貰った――――とはいっても、元のお前に近づいただけなのだから、気にすることはあるまい？
背丈も――――元はこれだけだったか♥
（マシュのミストレスとしてのバフステータスの解除……といっても、元のマシュの状態に戻っただけだが）
（勿論、身体的な恵体化もなくなり、生えていたふたなりも綺麗さっぱり消えている事だろう……胸回りだけ元の時よりやや大きいような気もするが、スカサハ曰く「私の趣味」だそうだ）
さ、て……それでは、貴様にも〝恵んで〟やるとしようか…♥
（そんなマシュの状態に比べ、目前に立つスカサハ勿論〝ミストレス〟のクラス。自らの恥部を露出し、そこから零れおちるのは）
（雄臭たっぷり♥な今まさにマシュの股座に生えていたような凶悪なふたなりチンポ、匂いだけでクラクラとしてしまいそうな程で、恐らくフェロモンでもあるのだろう）
（それをマシュに強引に押し付け、頬に宛がい、押し付けては、未だ何も命令はせず、マシュの反応を楽しむ）
【長くなってしまったが軽く切ってくれ】
【それでは頼むぞ、マシュ♥……いや、今の内に、貴様にも別の呼び名でもくれてやったほうがよいか？】
褒めていただき有難うございます、スカサハさん♥
フェルグスさん…ああ、確かにあの人も性豪でしたね。
ええ、勿論…此処に来たのであれば、どんな英雄であれ…男性はこの通り♥
（くすくす、と笑みを零しながら、お尻の穴を広げてぐったりしている先輩を見て）
（そっと指先で先輩のお尻を撫でつつ、スカサハさんに笑顔を向けます）
支配…そうですね、そういう事なのでしょうか。
先輩を気持ちよく…自分を気持ちよく…♥それが堪らなく楽しいのは、確かです。
―――っ、何を…？
（スカサハさんの言葉にそう答えつつ、ルーン文字を書かれたのを理解すれば身体を竦め―――）
―――え…な…っ。
何で、こんな事を…っ！？
（次の瞬間、身体は元の…この特異点以前での私の姿に、おおよそ戻ってしまっていて）
（身長は大幅にダウン、そのかわり胸はそのまま100cm近くのままで…♥）
（重たく感じる胸を抱え込みつつ、先程まで同じくらいだったはずのスカサハさんを見上げ）
ん、ぁ…っ♥は、ふぁ…あぁ…っ♥な、何のつもりですか…スカサハ、さん…っ♥
（ミストレスとしての力を失い、身体に雄臭い♥凶悪とも言えるふたなりチンポを押し付けられてしまうと）
（頭は霞でもかかったかのように朦朧としてしまって…♥頬に宛てがわられれば）
（思わずすりすり♥と頬ずりしてしまって…♥お尻を媚びるように、左右にくねらせている事に気づかないまま）
（スカサハさんを見上げて、気丈に…少なくともそのつもりで、問いかけます…♥）
【はい、よろしくお願いします♥…べ、別の呼び名…どんなもの、でしょうか…♥】
>>797
理由か？
そこに伸びている、貴様に媚び切ったマスターよりも。
悦に浸り、自らが上だと理解しているお前を嬲る方が楽しいに決まっているだろう？
お前は今から、自らが犯したそこのマスターと同じところまで堕ちるのだからな♥
（マシュの頭を乱暴に掴み、自らのふたなりチンポの根本に強引に押し付け）
（漂う雄臭ですらマシュは墜落寸前だったようだが、それを更に近い零距離で嗅がせたらどうなるだろうか……そんな考えが浮かび、押し付けてみたが）
（頬ずりしていた時よりも強く、濃い臭いでマシュの理性をとろとろと崩しにかかろうとしては）
（後一歩、後一歩で匂いだけで完堕ち♥マゾ雌便器サーヴァント、という所で頭を離してやり）
（再度マシュの目前で立派にそそり立つ凶悪ふたなりチンポ♥を見せてやり）
お前のマスターもしていたな？
腰を振り誘惑しながら、お前のふたなりに頬ずりして、今か今かと口にくわえるのを待っていたようだったぞ？
最も、貴様が好き放題動かしていたせいで咥えるというよりは、処理穴同然だったがな。
それでも、そこで伸びて尻の穴を広げているマスターはさぞ嬉しそうだったが――――。
さて、貴様はどうだろうな、マシュ？
（マシュ自身無意識の行動だろうが、自らに尻肉を揺らし媚びている事を指摘しながらも、マシュの唇にふたなりチンポを押し付け）
〝しゃぶれ〟〝私を気持ちよくさせてみろ〟
（マシュがマスターに告げたように、同じように……まるで令呪で告げる命令のような言い回しで、マシュに判断を委ねる）
（委ねるといっても、選択肢は大してないのかもしれないが）
【呼び名に興味があるか？】
【マゾ雌サーヴァントマシュ・キリエライト……なんていうのは安直か、貴様の為にミストレス、なんというクラスをはぎ取り】
【ハーロット……まあ、直訳で売春婦だな。そういう名前も面白いだろう。更に落とした言い方にしてもいいが】
【マシュ、貴様には希望があるか？ お前の名前になるかもしれないのだからな、望みがあるなら聞いておいてやるぞ？】
んむっ、ぁっ♥そ、そんな理由で…っ♥
は、ふぁ…っ♥あ、あぁ…っ♥ん、すん…っ♥
そ…そんな事は有りません、私は、そんな…っ♥
（頭を乱暴に掴まれ、ふたなりちんぽに近づけられ、押し付けられ…♥）
（鼻を無意識のうちにすんすんっ♥と鳴らしながら…媚びるように、お尻を左右に揺らし）
（余りにも濃い臭いに、ボディスーツごしに乳首が膨らんで、秘所が濡れているのが解ってしまう程で）
（もう少しで意識が飛びかけた所で、離されれば…甘く声を漏らしつつも、何とか口を開きます♥）
え…
な…わ、私はそんな事はしていませんっ！
スカサハさんの、ふたなりちんぽに媚びてなんて…っ♥
あ…んむっ、ふ…っ♥
（そんな言葉も、唇をふたなりちんぽが塞げば途切れてしまい…♥）
…っ♥ん、ぢゅる…んむっ、ぢゅっ、ちゅうぅぅ〜〜…っ♥♥
（スカサハさんの命令がくだされれば、反射的に♥ぢゅるる♥なんて卑猥な音をたてつつ）
（スカサハさんのふたなりちんぽに吸い付き、頬を凹ませながら、頭を前後させてしまいます…♥）
【は、はい…♥スカサハさんが付けろ、といえばどんな呼び名でも♥】
【マゾ牝…も、ハーロットも…♥好きですが…その、更に落とした言い方があるのであれば…♥】
【私からの希望は…その…酷い、名前が良いです…♥】
それ以上の理由が必要か？
どちらにしろ、私の性処理穴扱いも問題なさそうだな？
随分と慣れているじゃないか。こっちの才能も有ったのか、それともこうされるのを実は望んでいたか？
（下品な音を立てて口奉仕を始めたマシュに投げかける言葉は侮辱以外の何物でもないもので）
（マシュが下品に、マゾ雌然とした奉仕をすればカウパーがたらり、と零れ）
（ただのマゾサーヴァントに格落ちしたマシュの霊基ではミストレスのカウパーだけでもダメージは間違いなく深刻だろう）
この状況を媚びてないというならなんというのだろうな？
普段なら断って当然の命令を二つ返事どころか、まるで中毒症状染みた態度に見えるがな？
（マシュが必死にふたなりチンポに口奉仕をしている最中で、マシュの口からちんぽを引き抜き）
（マシュの唾液とカウパーに塗れたどろぐちゃのふたなりチンポをマシュの額にべしん♥べしんと当ててチンポケース同然の扱いをしながら、唾液とカウパーをマシュの顔にまき散らし）
（口が塞がれていて何も言い返せない、なんて言い訳を無くさない為に態々マシュに言い返す機会を与えた後）
そらもう一度だ、今度は少し、お前が正直になれるよう手を貸してやろう♥
（もう一度マシュの口腔に差し入れた後、そのまま喉奥までぶち抜いて口まんこから喉まんこまで一気にミストレスちんぽで支配して）
（マシュのマゾ雌心にその身体全部が私の処理穴だ、と刻み付けるように何度か自ら動き、常人なら苦しくて嘔吐して当然のフェラ奉仕を強要させた後、マシュにフェラの主導権を譲った）
【なら直球でプロミスキャス、だな】
【意味か？ 肉便器だよ、肉便器♥今のお前には相応しいな？】
【語感もミストレスに比べれば少し情けないが、今のお前にはそれで十分だ♥】
【決まりだな。プロミスキャスのサーヴァント、マシュ・キリエライト……手始めに私に服従の口づけでもして貰おうか？】
【（マシュの目前です、と指を突き出し、それに奉仕をしろ、と）】
んぢゅぷっ♥ぢゅるっ、んぢゅうぅぅ…っ♥
ぢゅるるっ、ぢゅうぅぅ〜〜…っ♥んぶっ、んぷぅ…っ♥
（品のない顔でスカサハさんに奉仕しながら、頭を前後にゆすり…）
（スカサハさんの言葉に、抵抗しようとするけれど口の中でカウパーがたれれば）
（たったそれだけの事なのに、びくんっ♥と身体を跳ねさせながら絶頂して、しまいます…♥）
んぶっ、ぷぁっ♥は、ふぁ…んぁっ♥は、ひぁっ♥
そ、そんな、中毒症状だなんて…ひんっ♥
（口からチンポを引き抜かれれば、舌をちろちろ♥まるでモノ惜しげにするかのように）
（そのまま顔にべちん♥べちん♥とチンポを当てられてしまえば、顔中を唾液とカウパーまみれにして）
（言い返そうとしても、チンポで叩かれる度にふりふり♥とお尻をくねらせてしまいます…♥）
え…んごぶっ♥んぶっ♥ぶ、ふうぅぅぅっ♥
（再び口の中…どころか、喉の奥まで♥一気にふたなりちんぽに蹂躙されてしまうと、みっともない声をあげつつ）
（何度か動かれれば、それだけで目を半分白目にしながら…）
―――んぶっ♥んぢゅるっ、ぢゅるぅ…♥ぢゅるるっ、んぢゅぶぅ…っ♥
（…自分から喉奥を使って、スカサハさんのおちんぽに奉仕♥してしまいます…♥）
（頬肉も、喉肉も、すべてを使って…♥嘔吐しても可笑しくない行為を、自分から…♥）
【…っ♥あ、有難うございます、スカサハさん…♥】
【プロミスキャスの、サーヴァント…マシュ、キリエライトです…っ♥】
【は、はい…っ♥ん、ちゅっ、ちゅうぅぅ…っ♥んちゅうっ、ふ…っ♥】
【（音を立てて、スカサハさんの指先に口付けながら…丹念に、爪の間まで奉仕してしまいます♥）】
【…そして、申し訳ありません…じ、時間が少し厳しくなってしまいました…】
【スカサハさんはまた後日、という形は大丈夫でしょうか…？】
【私は後日でも構わないぞ。落ち合う形でも、再び会った時に続き、でもな】
【先に宣言しておくと、明日ならば時間は作れるだろう、夜になるとは思うが…お前はどうだ？】
【明日…9日の夜、でしょうか？私は9日でも10日でも、夜なら大丈夫ですので…♥】
【時間に関しては、スカサハさんにお任せします♥】
【そうか、日付が変わっていたか。9日、つまりは今日だな、22時にここで落ち合うというのはどうだ？】
【その時間ならば私も問題ない、今の様に可愛がってやるさ♥】
【貴様の為に態々新しいクラスを作ってやったのだから、精々私を楽しませるのだぞ？ マシュ♥】
【はい、それでは今夜22時にまたお願いします…♥】
【（そう言いつつ、その場で土下座…♥デカパイを床に押し付けて、お尻を上に突き出すような不格好な土下座…♥）】
【は、はい…っ♥一杯、スカサハさんを愉しませてみせますので…♥】
【それでは、今夜は有難うございました…また、22時に…♥お休みなさい、スカサハさん…♥】
【いい根性だな♥ 少しはかってやろう♥】
【（有無を言わさぬ土下座に感嘆の声を上げつつ、躊躇いなく頭の上に足を置き、ぐりぐり、と動かし）】
【（躊躇いないプロミスキャスとしての態度に対し、躊躇いない征服者の行動を返す）】
【ああ、またその刻に会おう、ではなマシュ、今日は楽しかったぞ？――――失礼する】
【この後の予定がまだわからん――――この状態で貴様に相手をして貰うのは流石に忍びない】
【当日に知らせることになって申し訳ないのだが、延期を願えないだろうか？ ……最短で木曜日なるのだが、流石に都合がよすぎる……か？】
【伝えていただけただけでも嬉しいです♥そうですね、木曜日であれば】
【遅くまででなければ問題なく出来ると思います、それでも宜しければ…♥】
【済まないな、今も返事が安定しない始末だ】
【感謝するぞ、それならば木曜日に頼む……時間は今日と同じ22時がいい】
【その時は今日の分も、しっかり辱めてやるぞ……♥】
【楽しみにしていますね、スカサハさん♥それでは、時間も23時ですし今日はこれで…】
【スレをお返ししますね♥】
識別表すらない状態で申し訳ないが、どうか大目に見てくれ！
それではまた後程、来てみますね？
端的に言うと機材の不調だな……弊害として識別表が飛んだ。
余り時間は取れない、というのは聞いていたのだが、どうにもならなくてな……ただ、済まない、謝罪だけは先にさせて欲しい。
幾日も経った後にこの体たらくだ、興が削がれたというのなら仕方もないことだと思っている
……とりあえず待機しよう。
不調などは仕方ないですから、あまり気になさらず…
ただ、今夜は0時までしか待機が難しいので、今日はちょっと難しいかもしれません。
僅か数コンマの差だったらしいな。上に書いた通りだ。
大丈夫なら……今すぐ返事を用意してこよう。
そうだな…それならば軽く進めるか、一度解散するか……解散するにしても次はいつにするか、くらいか？
私個人としては不甲斐ない一心でな、マシュが許すのなら続きをしたいとは思うが、ここの判断はマシュに委ねよう。
なんであれ、続きを準備してこよう。少し時間を借りるぞ。
そうですね、では今日はお互いに1レスずつで…
私は明日はちょっと来れそうにありませんから、次回出来るとしたら土曜日になると思います♥
……幾らサーヴァントといえども、こんな使われ方をされれば苦しい筈だがな。
そんなに私のこれに惚れたか？
(マシュが自ら進んでイラマチオを開始すれば、その態度の急変に興奮を覚えたのか)
（だらだらと零れるカウパーの勢いが増し……味もまるで精液のように濃く、粘つき始め）
（絶頂が近いことをマシュの口まんこに教えつつ、後頭部を掴み）
いいぞマシュ♥貴様は支配するよりされる方が断然似合うらしい♥
褒美に口の中に直接くれてやるが……勝手に飲み込むなよ？
貴様を雌だと自覚させるミストレスのザーメンだからな♥身体全てで味わえ♥
（マシュの顔をオナホール同然♥の強引な使い方でピストン運動させ、自らが気持ちよくなる為だけの動かし方をし）
（何度かマシュの喉奥にまで差し込んだ辺りで、びゅぐるっ♥なんてエグい音を出しながらマシュの口腔に特濃ザーメンを射精開始♥）
（量も普通よりも断然多く、マシュの口腔全てをザーメンで染めるかのような熱を勢いと粘つき、更に口の中にあるにも関わらず漂う雄の匂い、それらが混ざり数秒の間射精をし続け、ゆっくりとマシュの口からふたなりを抜き）
まさか飲み込んでいないだろうな？
――口を空けて見せてみろ。
（マシュが自らの言いつけを守り、飲み込まず口内に特濃ミストレスザーメン♥を溜め込んでいるのを確認した後）
（何度も咀嚼し、かみ砕き、口全体で味わった後に飲み込む様に命令し……）
貴様のような肉便器――――サーヴァントと名乗るもおこがましい処理穴に私の精液をくれてやったのだから、感謝するべきだとは思わないか、なぁ？
（マシュがザーメンを飲み込み終わった後、未だに衰えを見せないふたなりチンポでマシュの頬をぐにり、と押し込みながらマシュに感謝の言葉を要求する）
【ふっ…♥ 今のクラスの方が貴様に似合っているように見えるぞ、マシュ♥】
【主の指はどうだ？ ……聞くまでもないか、随分と上手そうにしゃぶるじゃないか♥ 褒美をやろう】
【（マシュの指奉仕が気に入ったのか、マシュの舌を指で摘み）】
【（くい、と引っ張り舌を突き出させ……突き出した舌に向け、自らの唾液をあーん、と垂らし、マシュに飲み込ませる）】
【それでは改めて頼むぞ……土曜日か、土曜日なら問題はない、時間は念をとって22時以降だと有難いが、どうだ？】
んごぶっ♥ぐぶっ♥ぶ、ぐっ♥んふうぅっ♥
んぢゅっ、ぶっ！？
（イラマチオをしながら、スカサハさんに後頭部を掴まれてしまえば）
（より深く、より奥へ。苦しいほどに奥にねじ込まれてしまい、目を半分白目にさせて…♥）
んぶっ♥んっ♥ふぐっ♥んっぶうぅぅぅ〜〜〜っ♥♥♥
（乱暴に♥オナホール同然に扱われながら、目尻から涙を零して…）
（喉奥にねじ込まれつつ、白濁を吐き出されれば…ぷしゃあぁぁぁっ♥と勢い良く潮吹き♥）
（エグい音を鳴らされながらの射精で、頬はハムスターのように膨らんで…）
（鼻からぶぴっ♥と白濁を少し逆流させつつ、ふたなりを抜かれれば、口を閉じて）
ん、ぶ…ぷぁ…♥
（口をゆっくりと開けば、なみなみとミストレスザーメン♥が注がれてしまっていて…♥）
んく…んむっ、ん、ぢゅ…っ♥んぐ…っ♥
（何度も、何度も咀嚼した後…ごきゅん♥と飲み込み…♥）
―――げ、ふ…っ♥
（精液臭い吐息を漏らして、しまいました♥）
ふ、ぁい…あ、ありがとぉ、ござひ、ますぅ…♥スカサハ、さま…♥
（頬をぐにりとされれば、その場で土下座…♥大きな乳房を床に押し付けつつ）
（大きなお尻を上に突き出す不格好な土下座をしつつ、お尻を振って感謝します♥）
【ん、ちゅ…っ♥んぁ…ありがとぉ、ござひます…♥】
【（舌を摘まれ、引っ張られれば…心底嬉しそうに表情を蕩けさせて…）】
【（唾液をとろりとたらされれば、こくん、と飲み干しつつ身体を震わせてしまい…♥）】
【それでは土曜日の22時にまた…♥今夜は、私からはここまでになりますが…短くなって申し訳ないです…】
【それではまた土曜日に頼むぞ♥先に失礼する】
【一旦引かせて貰おう、後々ここも見ておく】
【暫し借りた、失礼する】
【伝言の一つでも置ければ良かったのですが…】
【今回は、本当に申し訳ありません…少し疲労も酷いので、今日は一言だけで…】
【それでは、失礼します…】
それじゃあ、今からちょっとだけ…待機、してみます…♥
まだ少し不調気味ですが、待機させて頂きますね♥
一応、もう暫く待機をさせていただきますね♥
スレをお返しします…♥
雑談とかでも出来たら嬉しいなぁ…。
Sも出来ないことはないだろうけど…
うーん、Sは結構難しそうなんだよね。
しかし、ここの立香ちゃんは……いや、主人公ズはMばっかりだね！
…というかキャラかぶりとかは大丈夫なのかな、此処？
うぐ…ま、まあ、ほら。半分男、半分女みたいな所もあるし…ね？
少なくとも、主人公に限っては。
一応スレルール見てもかぶりだめとは書いてないしね。
設定的にも同じサーヴァントがいても不思議じゃないし。
早い者勝ちなんていうのも何だか可哀想だしね。
同じサーヴァントが同時に居ても良いはずだし。
エリちゃんとエリちゃんとエリちゃんとエリちゃんが同時にいても良いんだ…！
デスメタルってレベルじゃなくて精神が死ぬ。
楽しそうだけど。
エリちゃんに、ハロエリちゃんに、ブレエリちゃんに、カーミラさん。
早くこっちにもアルキメデスが来ないかなー、なんて。
いや、逆も然りかな。
アルキメデスは今回出そびれたからすごい先そう。
いや、案外さらっと出てくるかもしれないけど。
うん、エクステラともその内コラボ…というかエクステラシナリオ来て欲しいな。
今回のCCCシナリオも楽しかったし、ちょっと期待しちゃうや。
さてと、それじゃあ結構長い間待機しちゃってたし、こっちはそろそろ失礼するね？
お話してくれてありがとう、楽しかった♪
お疲れ様、こっちも落ちるねー。
スレをお返ししまーす。
最近は寒暖の差が激しくなってきましたし、気をつけないと。
助けて！マシュマロえもーーん！！
KPを最後まで取れば大分キアラさんも弱体化しますから、それも併せてどうぞ♥
一応、あと1時間程。待機させて頂きますね？
スレをお返しします♪
誰か来ると良いのですが…
cccイベの追い込みで忙しいのだよ…
式さん強くない？令呪4つ使ったんだが…
BBさんはゲットできたのでしょうか？
式さんは一番最後のチャレンジ的な部分ですし、無理に倒さなくても良かったかと…♥
何かあれば、雑談でも…してほしいことがあれば、それでも♥
ながかったよー。
でも、もうちょっと素材集めた方がいいよね……。
そうですね、余裕があればQPや素材を多少集めておくと良いかもしれません。
多分ですが、この後は900万記念とかもあるでしょうし…
（そう言いつつ、先輩の隣に腰掛けます♥）
はぁ、まだまだ先は長い……。
あ、でもキアラとの戦いではマシュはすごい頑張ってくれて助かったよ！
まだ６レベルにしかしてないんだけど、その内全部10レベルに出来たらいいなぁ。
……はう。
え、ええと、ほら、マシュ。そんなにぴったりくっつかれると、私、また悪い病気が出ちゃうから……。
ただ、まあ無理はしないようにですよ、先輩？
ふふ、有難うございます♥
困った時は何時でも、このシールダー、マシュキリエライトにおまかせ下さい♥
（身体をそっと寄せつつ、先輩を見下ろして…）
おや、悪い病気…先輩も風邪気味でしょうか？
（くす、と笑みを零しながら額に手を当ててみたり…♥）
でも、八連水晶がないとスキルが上がらないからなぁ。
今のうちに集めておかないと。
噂に聞く感じだと、結構おいしいんでしょ？
うん、頼りにしてるね。
（えへへ、といつもと目線の違う相棒に変わらぬ笑みを向けて）
いや、そういうわけじゃ……。
も、もう、知ってる癖にぃ、意地悪言わないでよぉ。
ふぁっ♥
（ちょｐっぴり離れようとするも、額に触れられるだけで、目がとろんとしてしまって）
そうですね、今はQPも一緒に集められますし。
礼装をちゃんと組むと宝物庫を回りつつ素材も集まる、みたいなイメージでしょうか。
はい、ぜひ♥
（変わらぬ笑みを向けられれば、こちらも笑みで返しつつ）
そうですか、なら良かったです…最近風邪が流行ってますからね。
ふふ、知りませんよ♥先輩の口からちゃぁんと、言って貰わないと…
…ほら…ちゃんと言って下さい、せ・ん・ぱ・い♥
（目をとろんとさせた先輩に笑みを浮かべながら、そっと先輩を抱きかかえて…）
（膝の上に載せると、両手を腰の前で組んで抱き寄せちゃいます♥）
そっかー、まぁ、私弱いからイベント用の礼装は３つまでにした方が無難っぽいけど。
よーし、あと数日、がんばろー！
（おー！とこぶしを突き上げて）
そ、そうだね。
マシュも気をつけないと……って、マシュは風邪ひかないのかな。
う、ぁ、ぅ……でも、またマシュを困らせちゃうといけないし……。
あ……ま、また、額にマシュのものって刻印して……脳味噌マシュに支配されきったマゾ奴隷生物に、私の事ひてくらはい……♥
（マシュに抱きしめられて、半ばおっぱいに顔を包まれれば）
（薄く唇が開いて、物欲しげに舌が口の中で蠢いて♥）
（ご主人様に支配されたマゾ快楽が蘇ってきちゃって、オチンチンも勃起し始めていて♥）
そうですね、無茶をしてコンティニュー、なんてなったら本末転倒ですし。
のんびり稼いで次のアガルタに備えると良いと思います♥
（優しく頭を撫でつつ、目を細めて）
私は…まあ、正直な話をしますと…
…此処数日ちょっと体調不良だったりで来れなかったり、色々ありました、はい。
困らせちゃう…ふふ、困った先輩ですね…？
実は今夜もあまり長くは居られないのですが、それでも良ければ…♥
（ぎゅ、と抱き寄せると先輩の頭を私の胸に沈めて…♥）
（勃起したおちんちんに掌を重ねながら…）
―――漏らしなさい、マゾ先輩♥
（しっかり抱きしめたまま。おちんちんも掌で覆ったまま、そう命令します…♥）
大変な時は来なくても、こういうのって波があるものなんだし。
その、それもあって、ちょっと顔出すのは控えてたって言うか……。
う、うん、だから、無理はしないでね？
んむっ♥
（頭を抱えられて谷間に沈められれば、視界も聞かず柔らかい乳圧と体臭だけしか感じられず）
（そのままおちんちんを手のひらで覆われれば、ぶるっ♥と震えちゃって）
はひぃっ♥
（命令されるだけで他愛なく服従の記憶がよみがえって）
（ぶびゅうぅっ♥とマシュの手のひらに勢いよく黄ばんだネバネバのザー汁♥を吐き出しちゃって♥）
今夜も、あと少ししたら休ませて貰います…♥
ん、どうやら気を使わせてしまったようですね。
それは申し訳ありませんでした…ふふ、有難うございます、先輩♥
ほら…先輩が大好きなおっぱいですよ…♥
（甘く囁きかけながら、頭をその豊満な乳肉で包み、甘い体臭を嗅がせ）
（震えるのを感じながら、先輩の様子を見守り…）
…♥ほら、まだ出るでしょう？漏らしなさい、マゾ…♥漏らせ、漏らせ、漏らせ…っ♥
（くす、と笑みを浮かべながら手のひらについたねっとりとしたザーメンを）
（先輩のおちんちんに塗り広げながら、何度も、何度も…♥）
……へへ、でも、早く元気になって、いっぱい可愛がってね♥
ううん、全然大丈夫だよ。
マシュが楽しくやれるのが一番だと思うしね。
……すん、すん……ふぁ、とろけちゃうよぉ……♥
（甘い匂いを鼻孔に流し込まれれば、身体からは力が抜けきっちゃって）
っ♥
あっ♥でるぅっ♥おっ♥お゛っ♥でましゅぅっ♥
（ぬっちゅぬっちゅ♥と粘ついたザーメンローションで愛撫されながら）
（耳元で命令されれば、思考よりも体が勝手に従って、キンタマでザー汁が増産されまくり♥）
（ぶびゅぅっ♥ぶびっ♥ぶぴぃっ♥と出口を塞がれたせいで音を立てながら精液を吐き出し、椅子にぼたぼたと垂れ落ちていく）
そう言ってもらえると嬉しいですね…♥
ふふ、こうなってしまうとまるで赤ちゃんみたいですね？マゾ先輩♥
（甘い匂いでメロメロな先輩の耳元で甘く囁いて…♥）
ふふっ、一杯お漏らし出来ましたね、マゾ先輩…♥
（手にべっとりと着いた精液を、先輩の目の前に…♥）
（胸から少し開放してあげると、目の前で軽く糸を引かせながら…）
こんなにお漏らししちゃうマゾ先輩には、これが必要ですね？
（べちゃぁ♥と先輩のスカートに手についた精液を塗りつけつつ…）
（そのまま、下着ごと形が変わればスカートはおむつになって…♥）
…くす、次会う時まで脱いじゃ駄目ですよ、先輩♥
マシュのおっぱいが気持ちよすぎるのがいけないんだもん。
誰だってこうなっちゃうから、私はわるくないもん……♥
（いやらしい気持ちと安らいだ気持ちが半分半分になって）
（無意識にちゅっ♥と胸に吸い付いてみたりして）
はぁっ、だって、めーれーされたから、従わないとってぇ♥
（目の前で粘ついたくさいザー汁を弄ばれれば）
（羞恥と同時にどこか興奮してしまい、顔を赤らめて）
あんっ♥
は、はい……わかりましたぁ♥
次まで、このおむつは、脱ぎません……♥
（上は普通なのに、下はおむつというこっけいな格好にされて）
（おむつの中はもうすでに精液塗れになっていたけれど、こくりと頷いてしまう）
先輩は本当に駄目な先輩ですね？
ほら…
（先輩を一度抱きかかえ、向きを向かい合わせに直せば）
（今度は先輩に正面から、胸に向き合わせてあげます…♥）
くすっ、だからって漏らせ♥で漏らしちゃうなんて、相当なマゾですよ？
（先輩の耳元で甘く囁きかけながら）
（指先についたザーメンを、ちゅぷ♥と軽く舐めて…♥）
ええ、また会う時までずぅっとおむつのまま…♥
全部おむつの中にお漏らしして、次会う時まで頑張って下さいね？
…この、どうしようもないマゾ先輩♥
（そういうのと同時に、先輩のおむつを太ももでぐりぃっ♥と押し上げて…）
（そのまま、軽く先輩の股間を持ち上げるように、脚をあげたり…♥）
ふふ、それでは今日はこれで…軽くになってしまって申し訳ないです、マゾ先輩♥
ら、らってぇ♥
うぅ、こんな生殺しにされたら、ますますおかしくなっちゃう♥
滅茶苦茶にされたくておチンチン勃起させておむつの中ぐちゃぐちゃにしちゃうよぉっ♥
うん、ありがと。
その、つ、次はじっくりやってもらえそうな時にタイミングが合ったら嬉しいな。
マシュっていう呼び方じゃなくて、別の呼び方にされちゃったりとか……♥
えへへ、とにかく、お疲れ様。おやすみなさい、マシュ。
皆ハンティング頑張ってるのかなー。
いきなりそこついてくるの！？
そこはほら、あれだから！
忘れた上で話をした方が健全だよね！？
っていうか、可愛いってこの人マシュと同じ趣味の人だー！
いや、だってマスターのトレードマークの予定なんじゃ…？
マシュ元気だといいね
キャラやるのも楽しそうかも…
はい今この子すごいこといいましたー！
おむつが魔術礼装みたいに言うのはやめてあげて！
そうだねー、マシュ結構お疲れみたいだったし、ちょっと充電が必要なんじゃないかな。
わ、嬉しいな。
是非是非。
お気に入りのキャラがいるなら、責めでも受けでも大歓迎だよ！
私も一応両方できなくもないし。
でもよくお似合いでまるで自宅のような安心感が！
充電完了してまた元気な姿見せてくれるといいね
ちょっと誰やるか考えてみようかな
他の人みたいに濃厚な攻め受けはできないけどこのスレ楽しそうだし
ひどっ！？
これは令呪案件だね間違いなく３画使っちゃうレベル。
えへへ、そうだね、愛されマシュだね。
うんうん、緩ーく来てくれるだけでも大歓迎です！
責め受け男女問わず。
実際凄い似合うと思うんだ
復活させてくれるのかな…？
マシュに会えないとおむつ外せないもんねー
なかなかキャラ掴むのも大変だけどね
とりあえず考えよう…
えぇー……それ女の子として全然嬉しくないよぉ……。
むしろ逆！
しばらく光の粒子になって反省してて！
だーかーらー！
もういいっ。
やっぱり自分のカルデアにいる人がいいんじゃないかな。
あるいは顔出しの多い人か。
うん、よく考えてみてね。
ふぁ、それじゃあ、今日は私も帰ろうかな。
お疲れ様、お話してくれてありがとね。
こちらこそありがとうね
キャラで来たときはどうぞよろしく…
最近中々顔を出せず、申し訳ありません。
もう少ししたら余裕ができると思うので…とりあえず、少しだけ待機しますね♥
金時殿礼装フル装備！マシュ殿とフレマーリン殿を用意し、牛若礼装をつけたアタッカーがいればいかな鬼とて倒せますよマスター！
あ？フレにならなくてもだな、宝具以外は使えんだからなんとかなる！
イベント礼装してねーのを設定で弾いて更新してりゃスキルレベルマックスのマーリンとか案外すぐ見つかるからよ
それを連れていけば安心だぜ。腕が礼装落とすからまずは腕狩りを意識すりゃいいんじゃねーか？
勿論マーリンとか居れば楽なことに変わりはないんだけど、色々やりようも出てきたというか。
…と、別の自分にアドバイスするのも何か変な感じだなぁ。
礼装を限界突破してるのを連れて自分でも礼装が揃ってくりゃこんなにダメージ出んのかよ…ってなるしな
ついでにオレの所には孔明もマーリンもいないが、野良のマーリン連れて鬼ころしも行けるようになって来たぜ
…アーラシュに腕だけ倒させて礼装落とさせたりしたけどな！
誰かこんなにすぐ来ると思ってなかったもんで落ち宣言を忘れてたな
また時間のある時に来るぜ
そうそう、お陰で去年からやってると大分楽なんだよね今回。
野良でもマーリンや孔明が居ると一気に楽になるし、なかしも追加されたし。
アーラシュさんは本当に大活躍…感謝してます、本当に。
うん、それじゃあまた機会がある時にでも。
こっちはもう暫く待機してようかな、偶には受けが待機しても良いよね。
女の人の方は上の方じゃないかなー。
マシュとか、また来てくれると良いんだけど…
また誰かくるといいなー。
暫くの間、待機させて頂きますね♥
こんばんは、マシュ。
マシュはもう鬼退治は鼻歌交じりなの？
私はまだまだひーひー言ってるよぉ……。
ちょっとは落ち着いてきた感じなのかな。
（少し意地悪くそんな事を言って、先輩を手招きします♥）
私は…そうですね、特におにぎりを消費することなくDPの方は終わりそうですし。
難しければ、なかしの方をやってみては如何でしょうか？
そうですね、少しは…でしょうか、まだ忙しかったりはしますが♥
（文句を言いつつてくてく近づいていって、隣にちょこんと座り）
しゅごい……私はまだ全然だよ……がんばらないと……。
まぁ、ここのアドバイスもあってなんとなく倒せるようにはなったけど、時間がかかるんだよね……。
そっか、でも良くなってきたなら良かった。元気が一番！
（す、と隣に座った先輩のスカートをなぞると、溶けるように消えてしまい）
（溶けたスカートはチューリップの名札つきアップリケになって、「ふじまるりつか」と）
（名前を書き込んでしまいます♥）
駄目ですよ♥ちゃーんと、見せつけるようにしないと…♪
時間がかかっても倒せるだけ大きく前進です♥
先輩はやれば出来る子なんですから、頑張って下さいね？
ふふ、有難うございます、先輩♥
ひどい！？
って、わ、二重にひどいよこれ！？
うぅ、大体私のおむつ姿なんて見ても皆嬉しくないよぉ……。
もう、焦らしてばっかりなんだから。
……倒せるのはなかしの方なんだ……（泣）
でも頑張るよ！イベント中に倒せるようになったらいいな！
くす、先輩の情けない姿は皆喜んでいると思いますよ？
先輩が女性なのにマゾさんなのも可愛らしくていいと思いますし♪
焦らす…ふふ、私が何を焦らしていると？
（そう言いつつ、掌を軽くおむつの上から当てて、圧して）
なかしの方でも十分ですから…！
ええ、礼装が揃えば揃うほど楽になりますし…頑張って下さいね、先輩♥
（優しく頭を撫でて、髪を漉いてあげます♥）
そ、そんな変態ばっかり……うん、だよね、きっと……。（遠い目）
ひゃうっ♥
それはぁっ……私の事、徹底的に堕とすの……♥
私は、ずっとお預けされて、おかしくなりそうなのにぃ♥
（おむつを上から擦られれば、そこからはみ出るほどに勃起してるのがはっきり分かって♥）
やったー！
うん、頑張るね！えへへー。
（頭を撫でられれば、くすぐったそうに笑って）
……ところで、鯨って凸よりも無凸を敷き詰めた方がいいの？
勿論、同じ数だけマゾさんも居るとは思いますが…
クス、先輩も男の人のマゾさんみたいにできたら…
いつも私の服の中に入れて、持ち運んでしまうのに…♥
（楽しげに笑いつつそう言うと、膨らみを指先で、おむつごしに撫でて…）
…去年はなかしが無く100万の次が600万でしたからね。
あの時のカルデアはまさに地獄絵図でした…
（思い返しつつため息を一つ漏らし）
場合によりますね。個人的には6枚あったなら重ねてしまってもいいと思います。
フレンドから凸したものを借りれば、それで5枚分になりますし…瓢箪のこともありますから。
次の人類悪が生まれたりしないか注意しておかないと。
あはは、赤ちゃんになったら、なんかもう普通に甘えちゃいそう。
マシュの服の中っていうのはちょっとエッチな感じだけど
んぅ、はぁっ、ほらぁ、やっぱり生殺しするんだからぁっ♥
（軽く、弄ぶようにいじりまわしてくる指先に、甘い不満の声をあげて）
そ、そうだったんだ……。
まぁ、確かになんとなく去年の恨みを晴らそうっていうのは感じるよね。
そっか、じゃあやっぱり基本的には敷き詰めた方がいいんだね。ありがと。
ここはそう言った業の深い場所…♥そういう特異点、なんですから。
ふふ、なってみますか？なんて言っても、ただの赤ちゃんにはしませんけど…♥
おちんちんはそのままに、身体だけ小さくして…矮小にして…♥
私の服…ボディスーツの中に入れて…♥
私の匂いの中に、閉じ込めて…ずぅっと、出してあげません…♥私のアクセサリーにしちゃいます…♥
（クスクス、とからかうようにそういいながら…唐突に、指先をぐりっと押し込んであげます♥）
去年は鬼ごろしをクリア出来る方のほうが少数派でしたからね…。
とは言え、その分今年は楽をさせてもらっていますが♥
やはり膨大なHP相手ですから、特攻は高めに、ですね♥
まぁ、そうなんだけど！
ここから外に出た時はきちんとしなきゃメっ、だからね。
えへへ、なんだかエッチな感じだね。
でも、もうほんとにアクセサリーになっちゃいそう。
っていうか、そのスーツの中に入ったら窒息しちゃうんじゃないかなー……んぎぃっ♥
（亀頭を押しつぶされれば、悲鳴じみた喘ぎ声をあげて）
うぅ、総ダメージの先を見てたらなんだか不安になって来たよぉ……。
色々教えてもらったし、ちょっと倒しに行ってこようかなぁ……？
ふふ、先輩はやっぱり先輩ですね♥
（頭を優しく撫でながら、ぎゅっと抱きしめて）
なりたかったら何時でもどうぞ♥
先輩の定位置を私のおっぱいの間にしてあげますよ？
大丈夫です、私の体臭を嗅いでいれば生きていられるようにしてあげますから…♥
（さらっと怖いことをいいつつ、ふぅ、と吐息を先輩の鼻先へ…♥）
ふふ、そうですね。
報酬も美味しいですし、茨木さんをいじめ、もとい倒しに行ってきてもいいかと思います♪
うぅ、なんかこうやって抱きしめられるのに弱い……。
もー、おっきくなるの反則！
（抱きしめられれば、でれーってなってからジタバタして）
ふぁんっ♥
あうんっ♥
はぁっ……やっぱり、マシュには滅茶苦茶にされたいよぉっ♥
マシュに全部虐められて支配されるの、想像するだけでおかひくなるぅっ♥
（鼻にねっとりとした唾液臭流し込まれるだけで舌出しちゃって）
（額が疼くの感じながら、オチンポ勃起しちゃって♥）
【えへへ、でも、マシュの時間がなさそうなら大人しく倒しに行ってくるね】
あら、先輩だって大きくなれるんですよ？
ミストレスになれば良いんですから♥
（からかうように笑みを浮かべながら、ジタバタする先輩をぎゅう、と抱きしめます♥）
私に滅茶苦茶に…ふふ、今言ったとおりの事をしてあげましょうか…♥
文字通り、先輩から人権も何もかも取り上げて…♥
私のアクセサリーにしちゃいますよ…？
胸の谷間で射精する事くらいしか出来ない、可愛いアクセサリーに♥
（舌を出したのを見れば、指先で軽くつまんで…♥）
【そうですね、あまり長く…とまでは行きませんが、それでも宜しければ…♥】
それはだめだからー！
……でも、いいにおいするからマシュずるい・・…。
いいな。
（胸にぐりぐりぐりーって頭を擦りつけてくんかくんか）
……は、ち、違うのぉっ♥
べ、別にアクセサリーになりたいわけらないはらぁっ！？
（抗弁しながらも舌を撮まれてしまって）
【しまった、興奮しすぎて豚支配して欲しいって言ってなかったよ……】
【あ、あんまり時間がないなら、やっぱりまたの機会にしておこうかな！（じりじりと後ずさりつつ）】
もう、先輩ったら。
それも先輩らしいですけれど…
…ふふ、好きなだけどうぞ♥
（少し頬をぷぅ、と膨らませながらも、笑みを零して）
あら、それじゃあどうなりたいのかはっきり言って頂ければ…♥
…くす、豚さんにでもなってみますか？
（BBさんじゃないですけど、なんて冗談めかして言いながら…）
（先輩の舌を左右に揺らしたり、引っ張ったり…♥）
【ふふ、まあそれでも構いませんよ？】
【また機会がある時にのんびりと、でも♥】
ふあっ♥
はぁっ♥
まひゅに……刻印完全に刻まれて命令実行するだけの豚人形になり下がりたいれしゅ……♥
オチンポだけじゃなくて鼻穴も口も舌も脳味噌も全部使われちゃう人形にぃっ♥
（舌をこねるように引っ張り出されれば、粘った唾液がマシュの指を濡らしていき）
（とろんとした瞳に変わっていき、マゾ欲に支配されて行って♥）
【ひてほしい♥ひてくらしゃい♥】
【あぁ……でも、じっくり頭の中こね回されて家畜にされちゃいたい気もするぅ……♥】
ほんと、可愛い先輩ですね…♥
（くにくに、と舌を指で弄びながら笑うと…先輩の舌に、令呪に似た刻印を刻みます）
（舌でも、性器と同じくらい感じられるようにしてあげます…♥）
豚人形、ですか。
全くもって、どうしようもない困った先輩ですね？
（くすくす、と先輩を嘲ると…濡れた指先を鼻穴にずぷ、とねじ込み）
（持ち上げて、豚鼻にしながら…先程舌にしたのと同じ処置♥鼻穴にも刻印をいれて…♥）
このまま、一生豚鼻にしてしまいましょうか、なんて♥
ひた、舌、マシュに支配されていってるぅっ♥
んぎぃっ♥
しゅごっ、舌、オチンチンみたいになっちゃってるのぉっ♥
（舌に刻印を刻まれれば、その衝撃でビクビクっと体を震わせて）
（おむつの中で愛液を垂れ流しまくって、蒸れ蒸れにしちゃっていって♥）
ふごぉっ！？
んごっおほぉっ
は、鼻、鼻マンコにされひゃってるぅっ♥
んごっ♥ぶひっ♥
あ、はへぇっ……♥
（ぬちゅうっ♥って鼻穴に指をねじ込まれた瞬間は目を白黒させるものの）
（そのまま刻印を入れられれば、瞳は軽く上向いてまたも浅イキしまくって♥）
（無意識の内に豚鳴きしながら、てろんと刻印刻まれた支配済みベロを垂らしてれろれろ♥）
今度から自慰する時は鼻でするんですよ？
（良いですね？なんて言いつつ、先輩におかしいと分かっていても鼻オナニーをするように刷り込みをして）
（そのまま、鼻でするのを教え込むようにつぷつぷ…♥指を上下に動かします♥）
くす、身体も豚さんらしくしちゃいましょうか？
誰もが先輩を豚さんって認識するように…なんて、冗談ですけど。
（お腹を優しく撫でると、でぷん、と一瞬だけ先輩のお腹が膨らんで、すぐに戻って…）
（先輩をどうしてしまうかなんて、私の指先一つという事を改めて教えてから…♥）
…それじゃあ、鼻アクメしてください、豚♥
（ぐりっ♥と鼻から脳まで響くような快感を送り込めば）
（先輩をおむつの中で絶頂させてしまいます…♥）
おほっ♥ひぎぃっ♥
ふごっ♥おっ♥お゛っ♥
はひ♥します♥これから私は鼻マンコでオナニーします♥
あへっ♥もっろぉっ♥
もっろおマンコほじほじしてぇっ♥
（最初は抗弁しようとしたものの、マシュの指が鼻を往復するたびに頬は緩み）
（次第に額に刻印が浮かび上がって、目は虚ろに変わっていき）
（いつしか媚びるように舌振りながら、鼻マンコ快楽に涎垂らしちゃって）
（じゅぼじゅぼ♥って鼻汁の音たてながら、鼻の下伸ばして鼻レイプに脳味噌屈服♥）
（体を変えられても、抵抗一つしようとはしないで）
あひっ♥
はい、いぎますぅっ♥
おほ♥お゛っ♥鼻マンコ犯されていくぅっ♥
ぶひっ♥ふごっ、んごぉぉおぉっ♥
（一際深くまで指チンポがねじ込まれれば、完全に鼻おマンコとして完成♥）
（勃起オチンポから吐き出されたザーメンはおむつの中に撒き散らかされて）
（愛液と混じった蒸れ蒸れの汚らしいおむつに変えられていく）
【それじゃあ、今日はここまでで…少し、うとうとしちゃってました…】
【お疲れ様でした、豚先輩♥】
【……今度は、最後まで、よろしくね♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
(なんかマシュも一応オレ達と関係あるようなもんだしそういう事も無いとは言い切れないのもあって想像し)
今日のイベントは剣みたいだな。…アーラシュにステラさせて腕だけ倒して素材とか礼装狙うマスターとかもいそうだな
あ？見世物じゃねぇぞ。あんまジロジロ見んな！
つーかまだ水着には少しだけ早くねぇか？
まっ、電子の海だろうが海ってことで楽しんで来たりはしたけどよ
何回オカズにしたことか・・・あつ。
僕の方はまだDPが終わってないから、フランに腕をやってもらってるよ。
…前回は水着のモーさん召喚できなかったから今年は頑張りたいなぁ。
見るなとは言わねぇが変な視線向けんな、って言いたいんだよ
お、オカズって、テメー何言ってんだよ！あんま変なこと言ってっと…殴るぞ？もうなんも出なくなっちまうぐらいになぁ？
>>928
おう、男の方のマスターだな。酉以外にも一人称でわかるぜ
DPなんざ残り3000万程度だからよ。もうデイリーやってりゃ終わるだろ？って事でオレんとこはステラさせる事にしてるみたいだぜ
あ？お前も焼けて褐色になってる方が好みっつーのか？剣のオレだってある意味水着みてぇな露出度だろ！第三再臨とかはよ！
ああよかった、それは何より。一人称で解る…確かに、それもそっか。
僕の方はまだあと5000万くらいかな、といっても確かにこのペースだと余裕なのか。
何というか、つい倒したくなっちゃうんだよね…茨木ちゃんが聞いたら卒倒しそうだけど。
ん？あ、いや、そういう意味じゃなくモーさんはどっちも好みだよ。
ただほら、どうせならどっちもうちのカルデアに居てくれると嬉しいなー…なんて…ね？
まっ、こんな所に男が来るなんてのは相当ドMか？なんて思っちまったりもするがなぁ？今日はそんな夜更かしもするつもりはオレにはないがな
(いつもより胸は少々大きくなっているが身長はさほど変わっていなう体を胸を張って見せるようにし)
礼装さえ揃っちまえばなんだかんだでいけるんだよな。つか、おにぎりが消化しきれないんだが…
おいおい、もしここで茨木が来たらヤクザキックされたりしても知らねぇぞ？オレの所も素材寄越せっ！って散々やっちまってるがな
ふーん。そういうもんかねぇ。まっ、そんなマスターは石と札溜めて回すか魔法のカードだな！
うぐっ！？そ、それは…その…ドMというか、此処にきたら、そうなっちゃったというか…
（普段よりも遥かに低くなった背のせいで、モードレッドを見上げるようにしながらしどろもどろに）
…僕も実はまだおにぎり一個も食べてない。何かこのまま腐らせそう…。
あ、あはは、まあその時はその時で…マカロンあげたら許してくれないかな…
うん、まあ今は絶賛石と札溜め中かな。最近は札も石も一杯配ってるしきっと多分どうにかなるよね、うん。
そうなっちゃったのにここにいるなんざ、元からそういう願望でもあったんじゃねぇか？いつもよりちっちゃくてなんか可愛くなっちまったなぁ？
(見下ろしながらニヤニヤしてついいつも見上げる立場なのもあってか子供扱いするように頭を撫でて)
だよなぁ。オレもちょっとは無理やり使った感じだが腐っちまうのは勿体ねぇからステラでさっさと消費してる感じだな
ここで来たらぜってぇイジメられるぞ？財布ん中をお菓子で空にさせられちまいそうだよな
はっ、目当てのはなかなか出ないのが物欲センサーってやつだ。オレは…弓の父上狙いで溜めてるがまずピックアップが来るかも不安だな
だ、だって、ここから逃げるわけにも行かないし…ちょ、ちょっと、頭を撫でるのは…っ。
（低い身長で、頭を撫でられると恥ずかしそうにしつつ両手でその手を抑えるけれど非力にも程が有り）
うーん、とりあえずはDP達成してから消化するかな…美味しい素材の日が来ると良いんだけど。
うぐぅ、QPを持っていかれるのは辛い…何とか甘いもので買収しなきゃ…。
物欲センサーはビーストなんじゃないかって時々思っちゃうよ、うん…復刻が来たらとりあえずピックアップは有るんじゃないかな？
ただ日数が短いとか、そういうのはありそうだけど。
ぷっ、逃げるってなんだよ。自分でマゾじゃないなんて言葉も言えないなんてなぁ。なんだ？頭を撫でられたく無かったのか？
じゃぁこうやってこうしてやるよ
(ニヤニヤしたまま背中に手を回すと子供扱いする様にしながら頭の上にまだ小さめのサイズではあるが胸を当てるようにしようとして)
つか、今日ステラしねぇと交換素材の瓢箪を集められる自信が無くてな…。全然DPメインでやってっと交換まで手が回らなくねぇか？
エミヤにでも頼んで見るか？あぁ、ここじゃあいつが来ても小さくなっちまって散々働かされそうだな
次は鬼ヶ島復刻が来てアガルタ、水着なんじゃねぇか？とか言われてるけどな
だ、だってほら、此処は特異点だから、いずれは何とかしなきゃ…！
え、あ…っ、も、モーさん…うぅ…っ。
（背中に手を回されれば簡単に抱き寄せられて、頭に小さめながらも胸が当たると）
（顔を真赤にしながら、思わず腰を引かせてしまって）
あー…あー…そっか、それもあった…。確かに僕も瓢箪は…礼装は良いんだけど、素材は回収しなきゃ…。
エミヤなら何とか…特異点の外で作ってもらって、こっちへ持ち込みとか…
アガルタが待ってるんだよね…ああ、何とか我慢しなきゃ…
なんとかしようにもオレはそこまで強い影響とか受けてねぇけどよ？マシュの奴に散々イジメられたりすんじゃねぇか？
(多少は変化があっても胸や身長の伸びはそこまででもなく受け入れきれていないようで)
おー、よしよし。普段ならこんな事しねーし子供扱いされんのも悪くないとか思ってたりしてねぇだろうな？
(赤くなった顔を撫でるようにしてやりながら引いた腰を追いかけるように膝を軽く当てようとして)
素材は取れるときに全部取っとけ、ってのが後で後悔しないコツだからな
今回は石や林檎じゃなくおにぎりだから気軽だぜ
まっ、精々カモにされないようにな？されるならオレのカモにされろよ
(場合によっては何か奢らせたりするぞ。と言っているかのようで)
やっぱり個人差はあるみたいだね、男はみんな駄目みたいだけど…う、ま、マシュはそんな事…
（どんなに抵抗しようとしても、この特異点の中では男はどうあっても矮小で無力な存在に成り下がるようで）
そ、そんなわけな…いっ♥も、モーさん、あ、ぅ…っ♥
（顔を撫でられながら、何とか引いて逃れていた腰に膝が軽く当たると、声が思い切り上ずってしまう）
うんうん、そうしておかないと後で滅茶苦茶後悔するからね。
確かに、それは気が楽かも。万が一腐らせても割り切れるし。
…うん、モーさんのカモにされちゃうように、頑張る。
（こくん、と小さく頷きつつ、手持ちの呼符や石を確認してみたり）
オレも影響を強く受けた奴相手だとどうなっちまうかわかんねぇが、今のマスターみたいに男はなっちまってんなら男には負けることはねぇな
はっ、自分の後輩にそうと言い切れないどころかされんのを期待したりしてねぇだろうな？
(耳元で囁きながら少なからず影響は受けている為かからかったりするのが好きになっているようで)
そうか。そんな事ないんだな。なら今日はこれで終わりだ。オレにまでイジメられたいなんて考えるマゾじゃないもんなぁ？
(楽しそうにニヤついているが普段全くするようなことは無かったのもあり頰は少しだけ赤くなっていて)
時間と気分があえば可愛がってやるよ。お前がされたいなら。だけどな
あーっ！スキルあげれねぇ！とかよくある。今回のはQPも報酬で多かったしいいイベントだったぜ
へっ、カモになるなら時々ご褒美とかもくれてやるよ。何かは考えてねぇけどな
(少しだけ屈むと顔に軽く柔らかな胸を押し当てるようにしてから離して、悪戯っ子のような笑みを浮かべていた)
んじゃ。オレは眠い。寝るとするぜ。お疲れさん
流石に…マシュとか、あの辺りが相手になっちゃうとモーさんも危なさそうだね。
ち、ちがっ、そんな事ない、そんな事…っ。
（慌てて否定するけれど、モーさん同様影響を受けているせいか、少なからず想像はしてしまっていて）
そ、そう、そんな事…ない、から…っ。あ、あぅ、僕、ボクは…。
（顔を耳まで真っ赤にしながら。マゾ、とはっきり言われてしまうとぴくん、と身体が反応してしまう）
…う、うん…機会があったら、よろしくお願いします…。
QPはよく見るから平気なんだけど、素材は特にね。うん、去年と比べて本当に神がかっていいイベントだった…
わ、わ…っ、ん、む…っ！う…うん…有難う、モーさん…♥
（顔に感じた感触に、思わず表情を蕩けさせながら。こくん、と小さく頷いて）
って、もうこんな時間！？ぼ、僕も寝ます！お休みなさいっ！！
…もうちょっとしたらスレ建ての時期なのかな？990くらいには建てたほうがいいよね、多分。
スレをお返ししますっ。
スレ建ては…今のペースなら、990頃で良いかと思います♥
２日続けてきちゃうとなんか恥ずかしいね、えへへ。
ふふ、イベントの方は大丈夫ですか？
なんとかおにごろしでも戦えるみたいだから、最終日までにはなんとかなりそうかなー。
完走できるかは分からないけど！
完走は出来ずともある程度は回収できれば美味しいですから。
頑張って下さいね、先輩♥
（優しく頭を撫でつつ、笑みを零して）
……や、やっぱり今日はがんばって倒してきた方がいいかな？
昨日のが強烈すぎて、つい声かけちゃったけど……♥
ん…ふふ、私とは何時でも会えますし、ね？先輩♥
（ちゅ、と額にキスをしつつ、先輩の髪の毛を優しく漉いてあげます♥）
ん、かなり残念だけど。
でもマシュがそういうなら頑張ってくるね、いってきまーす！
また次はよろしくねー！
イベントは今だけですし、頑張ってきてくださいね♥
それでは、引き続きのんびりと、待機をさせていただきます♥
以前お相手をさせていただいた者です。
先日は寝落ち共々に、ご挨拶も出来ず申し訳無く…。謝罪しに。申し訳なかったです。
あら、こんばんは…ふふ、気にしないで良かったのに。
疲れている時は仕方ありませんから、ね？
（優しく頭を撫でながら、小太郎さんを抱き上げて、膝の上へ♥）
一応、もう暫く待って見ますね♥
>>955
そんなに甘やかされてしまっては、…しゃ、謝罪をしに…っ♥
（可愛らしい体躯簡単に持ち上げられ、チビ故に高いところ怖い怖い♥になってしまうけれど、）
（膝上に座ってはほっ、と一安心…♥）
ふふ、おっちょこちょいさんですね、小太郎さんは♥
良いんですよ、そんなに申し訳なさそうにしないでも…
あまり堅苦しくするような場でも無いんですから、もっと気軽にしてもらっても♥
（小さな小太郎さんを太ももの上に座らせれば、脇の下に手を入れて）
（ひょい♥と向きを変えると、小太郎さんの正面には私の大きな胸…♥）
…本当、余り気にせずに来ていただいて平気ですからね？
そ、そんなわけには行かないですっ…♥ご迷惑をおかけしたのですから…あっ…♥
ま、ママ…っ♥
（背後を向けていた分、まだ相手との距離は開いていて…でも、簡単にひょいっ♥と向きを変えられてしまい）
（ただでさえ豊満な胸が、ミストレスにより更に豊満に…ムッチムチに♥思わず、昔のようにママ…♥なんて言ってしまって）
いえ、…お言葉に甘えて、。
…急に来なくなってちょっと寂しかったんですからね？
ふふ、相変わらずで安心しましたが…♥
（豊満な胸を、だぷんっ♥と重たげに揺らしながら、小太郎さんの頭を撫でると）
（そのままぎゅう…♥と抱き寄せつつ、小太郎さんの身体を私の身体に密着させちゃいます…♥）
ええ、幾らでも甘えてくださいね…赤ちゃんマゾの小太郎さん♥
そんな風に言われてしまうと、その、…嬉しいです…。
あ、相変わらずとはなんですかっ…し、身長は伸びませんが…♥あっ、ちょ、それぇ…♥
（あまりに重量感に溢れたデカ乳にスケベなガキらしく、鼻の下を伸ばして眺めてしまい…♥）
（そして決して自分では敵いそうもない力で抱き締められ、肉布団のような柔らかさの相手に思わずチビガキ勃起…♥）
（どさくさに紛れ、たっぷりと谷間の匂いやあっ♥とか言いながらデカ乳もにゅぅん…♥スケベガキの下手くそ演技♥）
はっ…はい…♥
ふふ、今日はどうしましょうか？あの時の続きでも構いませんが…
クス、そうですね。小太郎さんは一生赤ちゃんマゾのままですし…♥
（愉しげにそう言いながら、小太郎さんの顔にデカ乳を押し付けて…♥）
（スケベガキな小太郎さんに、たっぷりと谷間のかおりを染み付けてしまいます♥）
（そのまま、むちむちしたお尻を片手で支えると、お腹にチビ勃起を擦り付けて…♥）
くす、何かされたい事でもありまちゅか、赤ちゃんマゾさん♥
そう、ですね…♥続きでもいいかも知れませんが、調子を取り戻す為にも取り敢えず此の儘で…♥
もしママが遅くまで起きておられるのであれば、またその時に考えましょう…♥
（圧倒的なデカ乳に半ば強制的にとろ〜ん…♥とした顔になってしまい、普通は逆なのにマーキングされてしまい…♥）
（可愛らしい体躯乍らも尻は無駄にエロい桃尻をむにん♥と持ち上げられてからの、柔らかお腹にチンズリされては）
（ふーっ♥ふーっ♥と即射精してしまいそうになるのを耐えます…♥）
そ、その…っ♥ママに、好き放題にされて、しまいたいと、言いますか…♥
ええ、それじゃあ暫くの間可愛がってあげますね、小太郎さん♥
今日はそれなり遅くまで平気ですから、小太郎さんが宜しければ…♥
（デカ乳で小太郎さんの顔をむぎゅ♥と挟み込みながら、しっかりマーキング…♥）
（小太郎さんの身体にあまーいミストレスの香りを染みつけながら、お尻をむにゅ♥と揉みつつ）
（チビ勃起を私のお腹にすりすりさせてあげちゃいます…♥）
…くす、私に好き放題…そうですか、好き放題ですか…♥
（小太郎さんの言葉に愉しげに笑みを浮かべれば、そっとボディスーツの前を引っ張って…♥）
私のお洋服の中に…久々に、入れてあげますね、小太郎さん♥
（ひょい、と向かい合わせのまま抱えれば、そのままボディスーツの中へ…♥頭をデカ乳で挟み込めば）
（ばっちぃんっ♥とボディスーツを引っ張ってから戻して、小太郎さんの身体を私のボディスーツと身体で挟んじゃいます♥）
それか新しく、何か考えるというのもいいかも知れませんね…♥…その、ママの気分にもよるやもしれませんが…♥
（暫く可愛がられていなかった故か、少ししっかりした形だった桃尻は直ぐにほぐれ、ビッチ桃尻のように柔らかくなって…♥）
（射精してしまいそうなのに容赦ないチンチンズリに思わず女の子みたいな悲鳴…♥）
…えっ、あっ♥やっ♥それだめっ♥あっ、あーーーーっ！♥
（まだ服も着たまま、だというのにも関わらずママの容赦のないボディスーツの中で修行…♥）
（暑い所為もあってか、ママの蒸れッ蒸れ♥のボディスーツに入れられもう悶絶も悶絶…♥）
（地肌に触れたい、と言わんばかりに、ママっ♥ママっ♥とお洋服を脱がせて欲しそうに言って…♥その際に桃尻もたっぷり振りたくり♥）
あら、それも構いませんよ♥新しく何かを始めるというのも楽しいですから♥
（ぽんぽん♥と小太郎さんの桃尻を撫でながら、私のお腹にチンズリをさせて…♥）
くすくす、相変わらず小太郎さんはこれが大好きですね？
ほら…ちゃんと、有難うって言わないと駄目ですよ♥赤ちゃんマゾさんっ♥
（ボディスーツの中でぴったりと小太郎さんを閉じ込めてしまえば）
（先程よりも格段に濃い匂いを小太郎さんに染み込ませていって…♥）
（すぱぁんっ♥とスーツの上から浮き出た桃尻を叩くと、一叩きする毎に小太郎さんのお洋服が消えて）
（ぱぁんっ♥すぱぁんっ♥ぺちんっ♥べちんっ♥と何度も、何度も叩けば）
（小太郎さんのお洋服はなくなって、素っ裸…♥素肌同士が触れ合ってしまいます♥）
しかし、やはり幼稚園児のようなシチュエーションが良いのかとも思いまして…♥
加減も分からないような方に保母さんになってもらい、面倒だからとお昼寝で教育♥
こ、こんなっ♥こんなのずるいですっ♥まるで宝具を毎ターン叩きつけられているようなっ…♥
ほひぃっ！？♥あっ、ありがとうございますっ♥ありがとうございまっ♥すっ♥
（強烈な、それこそ女の子でもないですが子宮、…キンタマに響くような桃尻叩きに腰が抜けてしまい…♥）
（着込んでいた正装をすっかりと脱がされて、素っ裸♥サウナのように、マシュさんの蒸れ蒸れボディスーツの中で心地好さそうに♥）
（ママとはお顔も合わせることができずに、ただただ素肌と混じり合って…♥瞬間にぴゅっ♥ぴゅうっ♥とお手軽射精♥）
（痙攣止まらず、お尻には間抜けな紅葉マークが何個もついていて…♥）
ふふ、それも良いですね…♥
その場合は保母さんは、誰になってしまうのでしょうか…？
くす、ただの平手打ちなのに宝具ですか♥
これでもし本当に宝具を使ったら小太郎さんはどうなってしまうんでしょうね♥
（愉しげに笑いながら、小太郎さんの桃尻を左右交互にべっちぃんっ♥）
（平手打ちにしながら、ボディスーツの中で私のお腹にチンズリさせつつ、射精もさせて）
（お尻にくっきりと紅葉マークをつけさせると、今度は両手でむぎゅうっ♥と桃尻を鷲掴み）
ほら、こういうのはどうですか…♥
（お尻を鷲掴みにしたまま、ぎゅうう〜〜〜♥と此方に体を押し付けるように抱き寄せて♥）
（更に左右に、上下に小太郎さんの身体をシェイク♥全身ズリをしてあげます…♥）
流行りならば、現在イベント真っ最中の酒呑さん、…子育てがからっきしダメそうなのは武蔵さん、メイヴさん、信長さんでしょうか？…♥
ふひぃんっ♥お、お尻だめぇ…♥これ、これされるとマゾ度が上がってしまいますからぁ…♥
（霊気を揺るがすほどに強烈な平手打ちに白旗あげて♥叩かれるたびにふるふるふるふるっ♥と）
（まるでCMにでもあるプリンのように震え、そのたんびにお粗末なお射精をぴゅっ♥ぴゅるっ♥ママのお腹に…♥）
（そして、平手打ちではなく急に桃尻を強く掴まれれば逃げようとぶるぶるぶるっ♥お間抜けに、やっ♥やあっ♥って♥）
ほおっ♥ほあっ♥だめっ♥ママぁっ♥
（蒸れ蒸れの湿ったマシュさんの身体、それもスケベガキの大好物のママボディに全身ズリされたら…♥）
（止まらぬおちんちん射精♥ぶっぴゅっ♥と濃ゆめの、ぷりぷり射精…♥ボディスーツの中で顔すら出さず、いっぎゅ♥いぎゅっ♥って泣き叫び…♥）
その中なら、ちょうど今イベント真っ最中の酒呑さんは良いかもしれませんね♥メイヴさんも楽しそうです♥
あら、小太郎さんのマゾ度はとっくにカンストしているかと思ったのですが…♥
（あっさり白旗をあげた小太郎さんに、からかうようにそう言いながら…もう一度、ばっちいぃぃんっ♥）
（桃尻を思い切り叩いて、お腹に射精…♥その後で、またお尻をむぎゅう♥）
たぁっぷりイキ狂ってくださいね、赤ちゃんマゾさん？
…ほぉら、トドメでちゅよ♥
（まるで赤ちゃんに優しく話しかけるかのような声色でそう言うと、どちゅんっ♥と）
（指先を、ボディスーツ越しに小太郎さんの桃尻の谷間、その間にあるアナルにねじ込んで）
（迷うこと無く、小太郎さんの前立腺をぐりぃっ♥としちゃいます…♥）
入園した矢先に、大泣き…オホ泣きする園児の声♥ 服の中に二人ほど突っ込んでは教育だと言い張る、そのお二方は正しく鬼先生ですね…♥
そして申し訳なくっ、…少し眠気が酷くなってしまいました。…良ければ、また次の機会にお話したい、と…♥
はい、もう時間も遅いですからね♥もし良ければ、次回は、私を…♥
ふふ、もし来れる時間が決まっているようでしたら、その時間に顔を出しますので♪
マシュさんを男体化、もといショタのようにしてしまうのもいいかもしれませんね…♥
デカ乳、桃尻、高身長になった酒呑さん、もしくはメイヴさんとお昼寝…♥濃密なお昼寝になるやもしれませんね♥
ああ、そういうのも歓迎してしまいます…♥ふふ、男になってしまったら、小太郎さんのようになってしまうしかありませんから…♥
そのお二人、どちらでもお昼寝となったら…大変なことになってしまいそう、です…♥
いきなりお昼寝！♥…なんて言われて、あーん♥なことや、こーんなことを…♥
話も長くなってしまうので、また今度♥おやすみなさい…♥
はい、それでは今夜はこれで…♥
これからも気兼ねなく待機してくださいね♥それでは失礼します、お休みなさい…
誰か来るといいんだけど…
ちょっとだけ待機してみるね。
豚の足のことさ。
…と、兎も角また待機してみるね。もうちょっとしたらスレ建てかな？
スレをお返しします。
どなたか、スレが埋まるまで雑談でも…♥
やはりアガルタがそろそろ来るのでは無いでしょうか？
時期的にもそろそろ来ないと、年内で1.5部が終わらなくなってしまいそうな…
でも羅生門もAP使わないイベントだったから色々種火回れたりして良かったんだけどね。
マシュはチャレンジクエストはクリアしたのかな？
羅生門はいいイベントでしたね、色々と素材やQPが補充できて有難かったです♥
はい、勿論♥無事コンティニューすることなくクリアできました♥
羅生門だとあまり活躍させられなかったけど…
（頭を優しく撫でながら、嬉しそうに笑みを零し）
去年は大活躍だったんですけどね…今年はもう手勢が揃ってて私はコスト調整役なような…。
【変態】第二亜種特異点 女尊男卑色欲神殿 カルデア【二形】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1497018088/
次スレが建てられて、嬉しい限りです♥
ハンティングはこの間やったばっかりだからなー。
宝物庫半減あたりやってくれると嬉しいんだけど。
素材稼げたからスキル上げたらQP減ってきちゃって…。
流石だね、うちもノーコンノー令呪目指して3回目くらいで達成できたかな。
まだまだマシュはつおいと思ったなー、茨木ちゃんのキックをノーダメにした時もあったからね…
次スレおつー。
次も色々盛り上がるといいねー
この破壊力はマズイ…マゾでもいいって思えちゃう
（しまりのない笑みなんか浮かべて）
それでも孔明とならんでバフと宝具使ったら宝具もほぼノーダメに抑えてくれるしやっぱり優秀だよね
素材食べないし可愛いしスキルと宝具優秀だし可愛いしなにより無課金でも確実にいてくれるしなにやってても可愛いしマシュ最高だと思うの
次スレおめでとう！賑わうといいね
それじゃあさらばー
ハンティングは育てきれてなかった方も育てられてとても有難かったのですが…
そうですね、曜日半減が来てくれたら嬉しいところです♥
私は一応、一億は維持するようにはしてますが…やはり、稼げる時は稼ぎたいですし。
ふふ、6章を終えた私はとても強いのでぜひ頼ってくださいね♥
>>996
有難うございます♥
そうですね、誰か他の方が待機するようになれば嬉しいのですが…
ふふ、マゾで良いと思いますよ？
（優しく笑みを零しつつ、そっと指先で唇をなぞり）
はい、困った時はこのシールダー、マシュ・キリエライトをお頼りください♥
といっても、1.5部に入って先輩と一緒に行けず寂しい限りなのですが…。
はい、次スレでも宜しくお願いしますね♥
お疲れ様でした♥