名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なお、やんごと無き理由で好きに使えなかったら御免なさい
前スレが終わったらお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478323837/
"
（ルリアの幼い性器を乱暴に犯しながら、しかしストランドは明確に拒否の言葉を口にする）
しっかりと勉強してからまた来るんだな
そうしたら考えてやるさ
（先の前言を容易くひっくり返すストランドだが、彼にしてみれば意味を理解せずに交わした契約にはなんの意味もない）
（今回のこれは授業料だと耳元で囁き、その狭さゆえに加わる締め付けに余裕ぶってしたなめずりする）
だから今日は、これで、帰るんだな！
（そう叫ぶと同時に、ルリアの膣内にザーメンを吐き出した）
そん、な…あぅ！！
（言葉を否定され、後ろからペニスで突き上げられながらルリアは声を漏らす）
（痛みに涙を浮かべながら、耳元で囁かれた言葉に歯を食いしばり）
…そんな、だめ…です！
わたし、かえれないです…ふぁあ！！
（膣内に精液を吐き出され、それを受け止めながらルリアは首を振る）
（蒼い髪を振り乱したまま顔をあげ…）
……何も知らなくてごめんなさい…。
でも、でも…お願いします…。
他に、なんでもします…だから…。
【すいません、明日が早いので今日はここまでで凍結をお願いしたいのですが大丈夫ですか？】
【月曜日は２２時から大丈夫です】
"
【わかりました、では今日はここまでで…】
【月曜日の２２時からですね、大丈夫です】
【そのくらいの時間に伝言板でお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【とても楽しかったです。】
【はい、それでは失礼します】
【おやすみなさい】
誘導ありがとう、今夜はよろしくお願いします
内容はさっき話したものでいいと思う
もし細かな部分も決めておきたいなら打ち合わせもしておこう
こちらこそ、今夜は宜しくお願いするわ
細かい部分だけど、まずは導入からね
ナンパされる目的で繁華街を歩いているところを声を掛けられる
繁華街を歩いてる理由を聞かれて友人を亡くしたショックを紛らわせているとは答える
そこから先はあなたが連れ込んでくれれば、あとは流れに任せ手合わせるわ
可哀想だと同情して慰めるふりをして、二人きりになれるよう連れ込んで
あとは隠していた下心を露わにしてほむらちゃんを抱いてしまうと……連れ込む先は男の部屋でもいい？
もちろんこっちも流れに乗れるように合わせていくよ
流れはその認識で間違いないわ
連れ込む先はベットがあればどこでも
ふふ、ありがとう
あとはNGだけど、グロ、スカ、暴力よ
私からは以上だけど、あなたは？
連れ込む先は男の部屋にしておこうか
もちろんNGには手を出さないとして…
抱く時も優しいままか、ほむらちゃんのことを性欲処理の道具としか思っていないかどちらがいい？
これは聞いておきたいかな
性欲処理だとしても乱暴するわけじゃなく、優しさはないといった感じですが
性欲処理の道具と思ってもらって構わないわ
言葉だけは労ってるふりをしてると尚いいわね
優しくされるよりも少々乱暴にされたほうが希望に近いと思ったから
時折優しげな言葉を投げかけるけど、どう見たって体だけが目的
部屋に到着するなりいきなり抱きついて求めるような最低な男
こういう雰囲気でやってみようと考えてます
あとは始めてみて流れによって、ですが……きっとうまく進められると思う
ありがとう、私の意図を組んでくれて嬉しいわ
始めてみないと分からないけど、私も合わせていくから…
それと、凍結になると思うから30日の18:00以降で再開できるかしら？
意図をくんだように見せて、実は自分もやりたかったことだからお礼なんていいよ
凍結のことも了解です
18時は微妙なので19時再開でいいですか？
分かったわ
時間は18：00ぴったりではなく、それ以降でだから問題ないわ
19：00が無理なら20：00でも構わない
そろそろ始めようと思う
書き出しは私からさせていただくけど、いいかしら？
19時で大丈夫ですが、もし20時にずらして欲しい事情が出来た場合は伝言しておきます
ほむらちゃんも何かあったら伝言しておいてください
ありがとう、書き出しはほむらちゃんにお願いします
それに気安く声をかけて繋げていきますね
その時は宜しくね
私も何かあれば伝言を残すわ
それじゃ少し時間をもらうわね
凍結込みなら焦りもないし、ゆっくり書き出しを考えてくれていいよ
それじゃほむらちゃんよろしくお願いします
（繁華街を歩くような年ごろではない彼女が、このような場所を歩いているのは）
（自分のような年の女の子でも声をかける男がいることを期待してのことであり）
（魔法少女の姿なのは、万が一の時は身を守るためでもあった）
…最近はこの時間でも人がいないわね
都合よく声をかけてくれる人なんているかしら？
（少女の名は暁美ほむら。友人である鹿目まどかと触れあえない寂しさから）
（心が擦り切れ、刹那の快楽に興じたい衝動に身を投げようとする者である）
【こんな感じで出だしを書いたわ】
【宜しくお願いするわね】
（男も女も擦れたような人間ばかりが多くいるこの場所で咥えタバコで気怠げに歩く男がいた）
（それとなく視界に入った黒髪の少女が気になり、遠目にその子をじっと見てしまう）
（なんとなくこの場にそぐわぬ女子、そもそもこんな所を歩いていいような年齢でもないと一目でわかる容姿だった）
…あれにしておくか
（遊び相手に選ぶには年下すぎるがせっかくの獲物を逃すのは惜しかった）
（咥えていたタバコを投げ捨てるとほむらに向かって接近していく）
（ナンパには慣れたもの、意識せずとも話しかける瞬間は笑顔を作っていた）
ねえ、君一人？
もしかして何かあったんじゃ……よかったら力になるよ
（制服のようだが見たことのない格好、だがそれを気にせず優しく声をかけていく）
（親切ぶって話を聞くと言いながらほむらの警戒を解くよう、お得意の作り笑顔を向けている）
【書き出しありがとう。今夜は24時ごろまででしょうか】
【眠くなったら言ってくださいね】
（繁華街を歩いてどれくらいか、時間の経過も忘れている）
（この年の女の子では相手にならないのだろうかと思い、諦めかけていた）
（そろそろ場所を変えようと思っていたところで、声をかけられた）
見ての通り一人だけど…よく私が悩んでるって分かったわね
（お決まりの文句だろうとは思いつつ、もしかしてとも思い、返事をする）
そう…そんな風に声をかけてきたのは、あなたが初めてだわ…
面白そうだし、相談させてもらおうかしら
（断る理由も無いので、誘いにのることを告げて）
【今夜はその辺りまで大丈夫よ】
【何かあれば言うわ】
【ここからはロールに集中するわよ】
見るからに落ち込んでたからね、すぐわかったよ
（この年齢の子が繁華街を歩いている時点で普通ではない）
（当てずっぽうを言ってやればそれなりに当たってしまうものなのだ）
（そして思った以上の好感触を得て、早くも頭の中ではこの少女との性行為のことを想像し始めて）
ああ、じっくり相談にのってあげるから…どこか店にでも入ろうか？
このへんじゃ君が入れる店はないな……いい場所があるからついて来て？
（未成年どころか高校生にすら見えない、そんなほむらを連れ回していたら警察沙汰になるだろう）
（人目のつかない場所、自分の部屋に連れていくのが手っ取り早いと誘いをかけるが、行き先は明確には知らせなかった）
ふぅん……信じてあげてもいいわ
（理由なんていらない、ナンパなら何でもいいからついていくつもりだった）
（受け答えも当りさわりのない返事でやりとりし、次を待つ）
お店…この辺りのお店で、ゆっくりできるところなんてある？
とりあえず、私はあなたについて行くことにするわ
（こんな年の私を連れ込む先に選べる店はあると思っていない）
（考えられる場所に心当たりはあったが、それは口にしなかった）
ここならいくらでもゆっくりできるし、話を聞かれる心配もないよ
（治安に不安を覚える一帯にある安アパート、そこにある男の住み家に辿り着く）
（鍵を開けて玄関を開き、そこから先は男の領域である）
（この地域なら女の悲鳴が聞こえたところで日常茶飯事であり騒ぎになることもない）
他に誰もいないから大丈夫だ
さ……入って
（誰もいないということは男のなすがままになるということ）
（今はまだ下心を隠して穏やかな笑みを見せ、機会が訪れるのを待ち侘びていた）
（ついていった先は予想通りの場所だったが、問題はなかった）
（普段自分が知らない人間のプライベート空間を見るのは楽しみでもあった）
（他人に公言できるものでもはないが）
お邪魔するわ
（促されるままに室内に入り、靴を脱いで上がっていく）
（警戒していると思われたくないので、自分から寝室を探すように中を歩き）
（男の考えをよそに奥へ進んでいき、望む瞬間を自ら早めようとする）
男の一人暮らしって、似通うものなのね
私も一人暮らしだけど……
って、あなたには関係のない話だったわ、ごめんなさい
そうなのか、君って一人で暮らしてるんだな
だったら今夜は帰らなくても誰も気にしないってわけだ
（まだ声色は優しいが話す内容には本性が滲み出していた）
（今日はそのまま泊めさせても捜索願が出されることもない）
関係ない話でも何でもいい、話してくれ……
（ほむらの後ろをついていくように歩くが、相手の心中を知らない男は偶然にも寝室に到着したと思っていた）
（薄汚れたベッド、その周りには雑誌や洗濯物が散らばっていていかにも独身男の部屋といった雰囲気）
…ッ！！
（性欲をここまで必死に我慢し続けていた男も限界に至り）
（ほむらの背中に飛びつき、その勢いのままベッドへと押し倒してしまう）
…………
（流されると思っていたが、離してくれと言われてもう少し話そうと考え）
以前は家族と一緒に暮らしていたのよ
けど、わけあってこの街に引っ越してきてからは一人暮らしてる
不自由はないけど、ただいまと言える相手がいない
時々だけど、寂しく感じることがあるわ…あなたはどう…！？
（言葉を続けようとした矢先、男に背後から抱きつかれて目を見開く）
（しかし、そう来ることも想定していたので、状況への対処はすぐに出来た）
（ベットに押し倒されたことで体が圧迫されて痛みが走り、少々呼吸が苦しい）
（だが、抵抗はせず、呼吸を楽にしようと両肘で体を浮かせようとする）
私は最初からそのつもりだったし、抵抗もしない…けど、重いわ…
一人の寂しさは俺もわかってる
こうして君と二人で部屋にいると、いつも感じる寂しさは感じないな
寂しいどころか……胸が高鳴ってるくらいだ
（これからの楽しみを思えば期待感で鼓動が速まってしまう）
（じっとほむらを見つめ、その視線は体にも這い回り品定めしていった）
（まだ大人とは言えないが可愛らしい少女、男が欲情するには十分過ぎるほどだ）
君ほど軽くないからな…少しくらいは我慢してくれ、そっちもそのつもりだったんだろ？
何か忘れたいことがあるなら俺に任せておけばいいんだ
今日くらいは何も考えられなくしてやるよ……
（現実から逃れたくなる、そんな思いを抱いている少女だと見抜いてしまっていた）
（ほむらの太腿に触れるが生の感触は感じられず、黒タイツ越しにそこを撫でていけばタイツと手の平が擦れる音が聞こえて）
【見せかけの優しさしかないけど、どれくらいが許容範囲だろうか】
【暴力は絶対振るわないのは当然として、タイツを破ったりとか魔法少女の服を半脱ぎにさせたりは…？】
【流されてしまいたいと思ってるから、言うことは大体聞くわ】
【服を破られるのは…ちょっと抵抗があるから、脱ぐよう言ってもらえれば】
【それと、時間が0：00近くなったから、今日はここまでとさせていただいていいかしら？】
【続きは30日の19：00に伝言板で待ち合わせて、空いている場所を探してそこでお願いするわ】
【強く迫れば応じてしまう…流されてくれるわけですね。最初から覚悟はしているわけだし嫌がられる心配もないわけだ】
【聞いてみただけなので破るのはなしです。脱ぎかけよりもちゃんと脱ぐ方が好き、かな？】
【今夜はありがとうございました。30日19時、伝言板で合流して移動、ですね】
【次も楽しみです、希望があればまた今度伝えてください】
【もしなければ今回の流れのまま強く迫って…楽しませてもらおうと思ってます】
【想定していない方向へ行く可能性への緊張はあっても、抵抗はしないわ】
【脱ぐほうがいいけど、あなたの好みにここは合わせたい】
【こちらこそ、今夜はありがとう】
【希望があればその時に】
【私も30日を楽しみにさせてもらうわね】
【一足先に私はあがらせてもらうわ、お疲れ様】
【スレをお返しします】
【ほむらちゃんからすれば、なんでもない一般人が相手なら恐怖もないでしょうしね】
【流れ上で不自然じゃなかったら脱ぎかけやはだけた状態が希望です】
【あくまで不自然にならず、ほむらちゃんが嫌じゃなければですが】
【お疲れ様でした。こちらもこれでおやすみです】
【それじゃ、こちらからもお返しします】
>>31
そう…少しは信じてあげるわ
ここまで来て疑うのも萎えるだけだもの
（男の望んだ状況だというなら都合がよかった）
（こちらも望んだ状況である以上、流れに身を任せるだけ）
さっきからそう言ってるじゃない
辛い現実から逃げたくなることの一つや二つ、あるでしょう？
（男の手が太腿に触れるとゾクっと体が小さく震え、期待が高まる）
（静かに室内に響く布地と肌の擦れ音が、心なしか大きく聞こえた）
【今夜も宜しくお願いするわ】
【もう準備しててくれたんですね、ありがとう】
【こちらこそよろしくお願いします】
そういうの誰にだってあるもんさ
俺にだって、辛い出来事をたくさん経験してきたんだ
（太腿に触れながらおのずとほむらの瞳を覗き込むように見つめていく）
（共感したように装うため、自分も色んな辛いことがあったと仄めかしていた）
まだ高校生…ってことはないよな？
（容姿は整っているがまだ女性らしい体つきへと成長途中の体）
（あまり膨らんでいない胸を見て、中学生以下だろうと簡単に推測できてしまう）
こんなに可愛いのに俺しか声をかけなかったなんて
まったく、他の男は見る目がないぜ
（さほどない胸にさえ興奮する男はそこに向かって手を近づけていき）
（手の平をぴたりと当てて、優しくさするようにして撫で始めていった）
なら、あなたも今この時はそれを忘れられるのよね
お互い、何の躊躇いなく肌を合わせることができるなんて恵まれてるわ
（本気にしているわけではないが、気分を高揚させる口実にはなった）
中学生だって言ったらどうする？
（からかうように幼子っぽい声で尋ねてみる）
（もう少し乳房が膨らんでいれば成人したばかりとも言えたのだが）
意外と、この街の男って子供に興味がないみたいね
治安がいいのはいいことだけど、私には優しくないわ
んんっ……わ、悪いわね、ぺったんこで……
（カールをまいた彼女と比べてコンプレックスを感じることもある胸）
（まな板とも呼べそうな胸を、男がどう愛撫するのかは興味があった）
中学生か……
（本来なら手を出すのは相当にまずい少女だが）
（最初からそれくらいの年頃だろうと分かっていたし、今更手を引くつもりはまったく無い）
あの辺りならいくらでも女が歩いているしな
金さえあれば、あそこを歩いてる女はほとんど拒まないだろ
（ほむらに手を出すのは物好き、遠回しにそう言ってしまうが）
（自分が声をかけるまで誰も手出ししなかったのだから、あながち嘘でもなかった）
はぁ……はぁっ……！！
俺は君みたいな子、けっこう好きだぞ
（そっとさすっていくだけの手がいつしか力が強まっていく）
（薄い胸に必死に手の平を押し付けていき、興奮のせいで乱れた呼吸音はほむらにも聞こえるはず）
（言葉に嘘はあっても性欲に嘘はなく、中学生の中でも控えめな体の少女相手に心底興奮してしまっていた）
信じる信じないは任せるわ
分からないということは、逆に言えば多くの可能性がある
あなたが私を高校生だと思えば高校生、大学生だと思えば大学生
せっかくだし、あなたの好みを当ててはめてみるのも一興よ？
（自分の身分は既に見当が付いているが、まだ断言はしていない）
（舌舐めずりをして見せて男を挑発し、自らも気分を高揚させる）
上辺だけでも好きと言われるのは嬉しいわね
私からもさせてもらいたいけど…あぁっ…んっ……あっ…
（体が熱を帯び始めたせいか、衣服越しでも手の愛撫をよく感じる）
（相手の興奮が伝わってくると、もう挑発は十分と判断して次を待つ）
ふうん、まるで都合のいいように使ってくれって言ってるみたいだな？
高校生がぎりぎりか……悪いけど大学生って自己紹介されたら笑っちまうよ
この子、無理に大人ぶってるんだなって
だけど中学生以上の色気を感じる…
（見つめるほむらは舌舐めずりをして、その動作を見た瞬間に中学生らしからぬ色気を感じてしまった）
（それは自分が中学生相手に本気で興奮してしまう性癖だからだろうか）
何かしたいって意外に献身的じゃないか
それじゃ、君の胸を見せてくれよ……それともまだ恥ずかしい？
（衣服の上から触っているだけでは欲求が高まっていくばかり）
（当然、直接触れてみたいと考えてほむらに露出をお願いしていった）
……名前、は？
嫌なら答えなくていいし、適当な愛称でも何でもいい
（いつまでも君と呼ぶのは煩わしいが名前を聞いていいのか躊躇いがあった）
（躊躇しながらも、小さな声で尋ねていって）
どう受け取るかはお任せするわ
私としては一瞬の高みに達することができるなら、なんだっていいわ
極力痛みは無しでと付け加えるけど
ふふっ…流石にこの体型で大学生と言い張る気はないわ
さっきのは、ただの冗談みたいなものだから
でも、中学生以上の色気というのは擽られる…
（気付けば呼吸の間隔が大きく広くなっていた）
（挑発した相手が何をするだろうと期待のあまり、奥から溢れるものがあった）
……待って
（上半身を露わにするよう言われると、体を一旦起こして服に手をかけ）
（少し時間をかけて服を脱いでいき、控えめな胸を晒して、ベットに横になり）
ほむらでいいわ…呼び捨てでいい
そうだよな、でもどこか大人びたようにも見える
中学生どころじゃない人生経験というか……精神面は大学生ほどに成長しているような
（見た目は確かに幼いが、これまでに一度も動じたところを見せていない）
（そんなほむらの内面は中学生以上のように感じられてしまう）
……綺麗だな
ん、んんっ…
（胸を晒して横たわったほむらをじっと見つめ、反射的に褒め言葉を発した）
（寝ているほむらに四つん這いの体勢で覆い被さっていき、少しずつ顔を近づけていった）
（そのまま唇を奪うが、ただ重ね合わせているだけで何もしない）
（おそらく経験がないであろうほむらの出方を試しているようだった）
驚いた、そんなことを言う人は初めてだわ
あなたの言う通り、普通じゃ味わえないような体験はしている
それを話したところで信じる人はいないのだけど
（自分が魔法少女で魔女を相手に修羅場をくぐりぬけている）
（それを聞いて信じる人がいたらそれはそれでどうかと思うが）
んぅ……んっ……
（唇が触れれば、自ら顎を持ち上げて密着度を高め）
（両腕を相手に背中に回して抱き寄せ、舌で歯列をノックした）
どこか普通じゃないように見えたからな
悪く思わないでくれよ、いい意味で大人びて見えたってことだから
色々合ったわけだ…その体験ってどんなこと？
（内面が大人びて見えたのは本当にそう感じた事実だった）
（そんな少女が言う普通では味わえない体験が気になり、探りを入れていく）
んん、ちゅ……くちゅっ……
（予想に反して積極的なキスを受け、負けじとほむらの口内に舌をねじ込んでいけば）
（ほむらの舌と触れ合ってしまい、そのまま二人の舌を絡ませていった）
ふ……ちゅく……っ
（欲望は唇だけでは止まらずにほむらの太腿に手を滑らせて）
（ゆっくりタイツをずらしていき、少しずつ下半身を露出させていった）
一目でそんなことを見抜く人は珍しいわ
別に悪く思ってないし、印象はいいと思ってるくらい
体験の内容は…命のやり取り…と言っても信じないでしょうね
ほら…胸に傷の跡があるでしょう？
（心臓手術で切開した部分を縫合したものだが、それは明かさず）
（相手がどんな言葉を返してくるか気になり、様子を見ることに）
んむ…んっ…ちゅく…んぐ……ハァ……
（相手が舌を入れて来ると、自分はその下に自らの舌を絡める）
（最初はされるがままに、途中からは自分からも攻めようと試みて）
（舌の裏を狙って舌先を這わせようと舌を動かしていく）
……もっと、思い切り下ろしてくれていいのよ
破いたりしなければ
（既に膝の下まで露出していが、念のため伝えて）
命のやり取りって……何かあったのは本当みたいだな
そこらの中学生と同じように平凡に暮らしてきたわけじゃないってのは伝わるよ
（大きな胸の傷跡をじっと観察するが、素人が見たところで手術痕だとは気づかない）
（何か大変な苦労をしたのは確実だろうし、彼女の言葉をそれなりに信じてしまっていた）
ちゅく……ん、くちゅ…ふぅ…
（舌が絡み合う内にお互いの唾液まで絡まっていく）
（だが、ほむらの唾液が入ってきたところで気にならず舌を貪っていたが）
（しばしその絡みを楽しんでから舌を離すと、下唇と上唇へ交互に吸いついてからキスを中断していった）
こういう日は思い切り求められた方がいいもんな？
激しく交わって…何も考えられないほど乱れていって
（ほむらの許しを得れば手に掴んでいたタイツを引っ張ってしまい）
（両足から抜き取って、ほむらの細い足や太腿を露わにさせていった）
今日は最初から誰かに抱かれるつもりだったんだろ
…ちゃんと男に見せられる格好してきたか？
（ほむらの膝裏に手を差し込んで、そのまま足を外側に開かせてしまう）
（男をその気にさせるには打ってつけの体勢にさせて股間と下着をしっかり見える格好にしてしまい）
あまり詳しく聞かない方がいい
あなたが深淵を覗く時、深淵もあなたを覗くのだから
（手術痕と気付かれてもよかったが、少しでも驚いたらと思った）
（言葉もそこそこに口づけを交わし合い、一夜限りの恋人同士を堪能し）
（舌の同士の触れ合いが終われば、鼻から口へと息が抜けて）
話の分かる人は好きよ
何も考えられないというより、今は考えたくないわ…
（両脚から黒タイツが抜けて素足が露出すると、外気に肌が触れて冷んやりする）
（しかし、火照った体にそれは心地よく、呼吸のペースがやや早まる）
相応の格好をしていると自負しているわ
あなたの目で確かめてくれればいい…
（両脚が開かれると、奥が一際強く疼くのを感じた）
（下着一枚の向こうには無毛の秘部）
（ずらすなり脱がすなりすれば、濡れそぼっていることが分かるだろう）
これより先は聞いちゃいけないか…心配しなくても野暮なことは言わないって
あそこをうろついてる人間なんて聞かれたくないことだらけだ
（自分も含めてまともな人間はまず出入りしない場所だろう）
（ほむらにも何かあるんだろうと察すれば、もうそれ以上の追求はなかった）
さっきから何故か褒めてもらってばかりだな
案外、俺のこと気に入ってくれたのか？
（相手からの反応は悪くなく、股間を見れば下着が少し湿っているのがわかる）
（こうなればほむらを抱くのは容易いだろう）
確かめてやるよ……その代わり俺が満足するまでとことん付き合ってくれよ
（ほむらの足首付近に手を当てて、そこから股間に向かって進み始めて指は）
（ふくらはぎや膝を通り、太腿をさすりながら下着にまで到達した）
（下着を撫でていけばじわりと染みていく水気があり、ほむらの興奮が視覚化されたように感じられた）
はぁ……んんっ！
（男を魅了するそこに誘われ、おもむろに顔を寄せていく）
（太腿に頬が当ってしまいながら、そのまま下着に唇を押し当てていった）
【こういうの嫌だったごめんな。駄目ならすぐ離れるよ】
あなたの気遣いに感謝するわ
ワンナイトラブの相手にも優しいのね
（あまり深く突っ込まれても稚拙な創作にしか聞こえない話しか出来ない）
（その前に話を切り上げてもらえたのは助かった）
悪くないと思っているけれど、女に褒められるのは癪かしら
（視線を感じているせいか、溢れて来るものが下着を濡らしていた）
（最初はうっすらと感じていたが、今ははっきり感じるほどだ）
いくらでも付き合うわ…その方が少しでも長く溺れていられるもの…
ひゃっ…あっ…！
（肌を擽るような指の滑りに上擦った声を漏らし、秘部に近づくにつれ）
（ゾクゾクと体が震え、ごぷ…と多めに奥から溢れるものがある）
だ、大胆なのね…！
（突然のことなので驚いたが、こういうのも悪くないとも思えた）
（次はどう来るのだろうと期待だけがあり、自ら腰を突き出して先を促す）
【問題ないわ】
むしろ長く付き合った相手なんかいないしな
俺には一夜の付き合いがお似合いなのかもね…
ほむら、思っていたより感度いいんだな？
（その声と奥から溢れる愛液の量が増えていくのがはっきりとわかる）
（顔を近づけているせいで性的なにおいも強く感じて興奮が高まる）
はぁ、ふうっ……ごめんな
ほむらを見てるとたまらなく興奮するだよ
（荒い息が下着に吹きつけられていき、布越しでも息遣いを感じるだろうか）
（腰を突き出してくれたおかげで脱がせやすくなれば、下着を摘んで引きずり下ろしていく）
（両足首から抜き取ってしまいスカート一枚だけの姿にしてしまった）
【ありがとう】
初めからそのつもりだったのと、あなたが高めてくれたからよ
気分が高揚するか否かは男性次第でもあるから…
（次はどう来るのだろう、そんなことばかりを考えてしまう）
んうぅ……あっ……！
（男が秘部に顔近づけると、吐息が触れて更に感じてしまい）
（更に下着を脱がされると秘部が露わになり、直に外気が触れた）
（スカートで隠れたものの、露わになった瞬間に溢れたものは）
（ベットへと溢れ出て生地を濡らしたかもしれない）
足りないわ……もっときてちょうだい……
俺なら相手にとって不足なしってことだよな？
女の子にそう言ってもらえるのは嬉しいな……ますます張り切ってしまうだろ
（ほむらの態度は男をその気にさせるもの）
（さらには目の前に秘所があり、そんな状況で奮い立たない男などいない）
汚したって気にするなよ……これからもっと汚すことになるんだからな
んんっ……れろ、んっ！
（愛液でシーツが濡れてしまうが少しも気にならない）
（秘所に直接口をつけてしまえば口内に愛液が入り込んでしまう）
（そんなことすら気にしない男は無毛の筋を舐めながらズボンを脱いでいった）
ほむらなら確認しなくていいってわかってるけど、後戻りできないぞ
一度始めたら途中でやめられるほど優しくないんだ
中学生の処女相手でも絶対に最後までやってしまうからな……
（唾液と愛液で唇や頬を濡らしてしまいながら体を起こせば）
（いつしか股間が晒されており、高々と勃起した性器が現れていた）
それなら、その欲求に任せて私を…もうこれ以上は言わないわ
ここから先は言葉より、体で…ね？
（どこか慈しむようなまなざしを向けて自分を衝動のままに犯すよう促し）
（全身の力を徐々に徐々に抜いていく）
ひぃあっ……あぁんっ……あっ……！！
（男の舌が中へと入ってくれば、先程までよりも大きな快感に全身が跳ねそうになる）
（荒々しい擦れ音が聞こえたと思うと、男がズボンを脱いでいる音で）
（いよいよ待っていた時が来るのだなと思うと、自分から男を押し倒したくなりそうで）
途中で止めて欲しくなるくらいなら、初めからあんなところ歩いていないわ
（晒された逸物を一瞥すると、自分を貫くそれを凝視して）
（目元と口元をうっとり弛緩させて、欲しがる表情へと変わっていく）
ここからは喋ってる余裕もないだろうし…
ほむらがそのつもりなら、俺はしたいようにするから
（熱い吐息に火照った体、心も既にほむらを欲しがっている）
（そんな状態で誘われれば誘われるまま秘所に逸物を宛てがっていった）
そんなにやらしい顔しやがって……待ちきれないのかよ！
だったら……あ、あっ！
（ほむらの淫らな表情に触発されて熱い逸物が力一杯に押し込まれてしまう）
（閉じた秘所を開かせながら直進していき、勢いのままに純血を貫いていった）
はっ……はっ！
ほむら、汚した責任取ってくれよ？…お前の体でな
（処女を失った証の血が垂れてシーツを汚す）
（そのことを責めるが顔は笑っていて、ほむらを好きにする口実を強引に取りつけただけだった）
んんっ……！！
あっ……ああっ……！
（中学生だとそんなことは関係なく、一人の女として挿入を受け入れ）
（腰が進んでいけば押し広げられる感覚と共に、お腹に熱を感じた）
す、すごい…これが……ハァ…ハァ……
（温かな膣内が逸物を受け入れ、熱いぬかるみには逸物が根元まで突き立って）
（奥のつるつるした感触を男へ伝えた）
いくらでも取ってあげるわ…
あなたの気が住むまでこの体を使ってくれればいい…
（純潔は失ったが、後悔はしていない）
（体内に感じり逸物と伝わる熱に、全身が性感帯へと変わりつつあった）
もうとっくにそのつもりだけどな！
んんっ……きっつ…
（激しい動きで下半身を振っていけば、二人の体がぶつかり合う音が響いていく）
（見るからに安物のベッドが軋んで揺れてしまう）
（突くたびにほむらの体ごと揺さぶって、膣内の摩擦に酔いしれていき）
今ならどこを触っても感じてくれそうだ
（ほむらの下腹部に手を置いてそこから胸にかけて何度もさすっていく）
（妙に優しい手つきは少しくすぐったく感じるかもしれない）
は、はっ…使えるのは穴と胸くらい、か？
（薄い胸に触れれば微かに柔らかさが感じられた）
（強引にささやかな膨らみを弄ぶように握って、何度も手の平を開閉させて）
あなたのも…おっき…ぃ…！！
（男が動いて体をぶつけて来る度、肌を打ち付ける音が鳴って）
（奥を突かれては体が前後に揺れ、子宮から全身へと快感が走る）
どこを…触りたいの…？
オチンチンは中を触っているけど……フフフ……
（悪魔のごとく、目つきは妖艶さを含み）
（口元には不敵な笑みを浮かべて更に男を挑発する）
あぁっ…ハァ……ッ……
（お腹を撫でられると、それだけでぶわっと広がるものを感じた）
（内から広がる者とは別の、外から来る快感に目を見開いて）
使えるって何よ……いいけど……あなたの好きにしてちょうだい……！
う、あっ…ぐっ！
大きいだろ…ほむらの中じゃ…きつ…い……
（中学生のほむら相手では膣内はあまりに窮屈だった）
（男にとってもその狭さは良い締りとなり、感じてしまっていた）
悪い、使えるって言い方は嫌か？
ふうっ…俺みたいな男に本気になられちゃ困るだろ！？
（突き込みながら喋るため釣られて語気まで荒くなる）
（ほむらに対してそれなりに好意を抱いてしまいながら小さい胸を好きにしていった）
こういうのも試してやるよ…
（小さすぎるため痛くなりそうなほど強引に握って遊んでいたが）
（その手を離して胸の先端を指先で擦っていき刺激を味わわせてみる）
ハァ……ハァ……こんな・…感触は…ハァ…はじめてよ……
（抽送を繰り返されるうちに返事をするのも苦しくなってくる）
（迫る絶頂と繰り返される快感の波に全身が疲労を感じつつあった）
別に、気にしてないし…道具みたいに使われるのも…悪くない…
（実際、ソウルジェムが本体の自分にとって、身体は道具も同じだった）
（今の自分に女としての価値があると思うなら、それはそれで嬉しい）
ひゃっ…あっ……私の胸でも…手慰みになるものかしら……
（胸も感度が高いせいで少し触られただけで顎が上がって）
くぁあっ……んっ……！！
（握力が強い分、痛みが走った）
（だが、それもすぐに快感へと変わり、乳頭を転がされると痛みは消えて）
その調子じゃ、こういうのにドハマリするかもな？
（最初に見かけた印象からは遠ざかり淫靡な姿のほむら）
（このままでは男に溺れてしまうのではと余計な心配までしてしまう）
小さくてもそれなりに楽しめるんだよ
つうッ……ほむらの体、気に入ったぜ
（胸は小さいが締りはよく、男のものを絞るかのような強い収縮を感じた）
（その中で盛んに脈打っていた逸物も絶頂に近づきつつあって）
……あっ、ああぁ…！！
（もちろん避妊などせず無責任に膣内射精をしてしまうが）
（直接繋がっているからこその熱さをほむらにも伝えていった）
【この次で締めにしましょう。振り返ってみれば今夜は長時間遊んでもらってますね】
【時間、厳しいところまで付き合わせてたらごめん】
間違いなくハマるでしょうね
自分でもわかるくらい、快感の虜になりつつある…
自慰なんかじゃ足りないわ…もうそれじゃ無理…！
（突かれる度に揺れる体、走る快感、迎えつつある絶頂）
（男は既に射精寸前のようで、同じタイミングでイクことができるだろう）
（そう思った直後、体内で男の逸物が大きく震える感触）
（そして、勢いのある射精と子宮口に触れる熱い感触）
あぁぁぁぁ……！！
（それと同時に自分も絶頂に達して、全身を大きく痙攣させ）
（ベットのシーツを掴んで体を浮かせ、ベットに身を落とした）
（絶頂の後は、そこの大きく方で呼吸を繰り返す体が残り）
……とっても気持ちがいいわ
（妖艶な笑みで挑発しながら、行為の感想を述べるのだった）
【では、私は次のレスで〆とさせていただくわ】
【時間はまだ許容範囲内よ】
はぁ、はぁ…これを知ったら自慰なんかで慰められないぞ
今みたいな顔してたら男には困らないだろ
（まだ性器で深く繋がったままほむらの裸を眺めていく）
（ふと目に入った表情はどこか艶めかしい、大人に近づいた魅力を感じさせる）
まだたった一回やっただけだ
明日になったら今よりもっと快楽を忘れられなくなるぞ？
…男を探すのが面倒だったらここに来いよ
ほむらの顔を見るなり押し倒してやるから…言葉のやり取りなんか煩わしいだけだろ
（部屋にまで来たほむらはきっとすぐに帰ったりはしないだろう）
（味をしめてまた部屋に尋ねてくるようになれば、しばらく性処理の相手には困らなくなる）
（そんな期待をしながら一日じっくりほむらと絡み合い、異性との快楽を教え込んでいった）
【こちらはこのレスで締めにします】
【次のレスを見届けてから落ちるけど先にお礼を言っておかないとな。ありがとう】
最初は痛いと聞いたけれど、そんなことはなかったわ
寧ろ気持ち良くて何度でもって思った…
よっぽどアブノーマルなことでもなければだけどね
（絶頂が去った後も余韻が体に残り、心地よい疲労感が身を包み）
（少し気を抜けばそのまま寝入ってしまいそうだった）
ふふ…ありがとう、気持ちは受け取っておくわ
どうしてもという時は、いきなり部屋へ来るかもしれないわよ
（そうして会話を交わした後、二回戦目へ入るのだった）
【私はこれで〆にさせていただくわ】
【長時間の相手をしてくれて、ありがとう】
【また何処かで見かけたらよろしくね】
【スレをお返しします】
【また何処かで見かけたら遊びましょう】
【どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
【今日は準備できていないので、しばらくお待ちください】
【ええ、お待ちしているわ】
でも、本当はもうちょっと抵抗されるのをぐずぐずにする方が好きかな。
リアって変態マゾ過ぎて、洗脳しがいがないからね。
まぁ、その分体の相性はすごく良いみたいだけど、
あはは、ありがと。
忍ちゃんが私の脳味噌とチンポいっぱい洗脳改造してくれたおかげかな？
あんん、そんなにされたらぁ……ちゅぶ、ぐちゅ……まら勃起しちゃう♥
（忠誠宣言を続けるリアを横目に見ながら、談笑するように自分の洗脳改造に感謝して）
（忍の奉仕を受ければ、またたくましく勃起させながら、流し込まれた舌と涎とザー汁をねぶって）
はい、わかりました……。
対象の人形洗脳を開始します……。
（既に完全に奴隷兵として洗脳された真理は命令に従う事しか頭にない）
（もしも忍の説明がなくて、リアが元通りの力を持っていたとしても命令には従ったはずで）
（目の前で起こる初めて見る変身にも動じることなく、洗脳命令を下されれば、ゆっくりと近づいていき間合いの一歩外で止まって）
さぁ……これから、あなたを洗脳してあげますね……。
もう、私の洗脳チンポ……ガチガチに勃起してるんです……。
ほら、この勃起チンポ……キンタマもすっごく詰まってて……。
あなたの頭の中をぶっ壊すための洗脳ザー汁がいっぱい詰まってる……。
目を離しちゃだめですよ……ほら、しっかり見て……洗脳チンポから目を離しちゃダメ……。
この洗脳チンポに、私の涎をこうやって、たっぷり絡ませると、臭いもすごくなっちゃうんです……。
私の涎、すごいんですよ……ほら、嗅ぐだけで、頭ドロドロになるの……。
こうやってシコシコ……チンポとこねあわせると……たまらないんです……。
（ストリップダンサーのように、むっちりとした体つきをくねらせてスーツ越しに見せつけながら）
（腰を突き出し、ビンビンに勃起したチンポをゆらゆら揺らして、キンタマまで丸見えにして）
（リアが攻撃を仕掛けても、距離を取って回避しながら、じっくりとチンポを見せつけつつ）
（マスクから垂れ流した涎を手のひらに受け取ってローションのようにこねると）
（ぬっちゅぬっちゅと自らのチンポに絡ませ、扱き、強い臭いをまき散らしていって）
（視線を十分に吸い寄せた後、一気に間合いを詰めて密着すると、チンポを扱きまくった両手でリアの顔面を覆いマッサージ）
ほら、たっぷり味わってくださいね……。
もう、チンポと涎の味と臭いしか感じられないですよ……。
こうやって、染められて揉まれて刷り込まれて……頭の中、私に洗脳されたくなります……。
私のいう事が理解できたら、剣を離して下さいね。
（命令が実行されるまでは窒息しても両手で作り上げた簡易洗脳マスクは外さずに、リアの顔にじっくりとしみ込ませていき
）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
「空さんの教育と…ココがとっても良かったからですよ？私がされた時も
すぐに飛んで屈服しちゃうくらい素敵なオチンポと精液だったのに……
あの時よりももっとずっとすごーくなって、こんなのでされちゃったらたまらないですね♪」
（啄ばむようにキスを交わしながら、チンポの形を余すことなく指先でなぞり上げ、最後は
その先端を揉み回して射出口に押し付け、少し広げかけるように）
「でもそれだったら…あそこのマゾ人形はちょっとは今はこらえるようになってる……はずですから
直接犯して洗脳するのは2号の役目ですけどたっぷりごらんになりながら気持ちよくなってくださいね？」
（と言いながらやんわりとそれをにぎってゆっくりと扱いていく）
（とは言え、急激に、即座にイかせる類のものじゃなくて、目の前の光景をみながら、より気持ちよくなるための添加物に過ぎない）
どうやら貴女もそこの2人と同じ類のようね……いいわ、すぐに戻してあげる
もっとも記憶まで綺麗に飛ばせるかは分からないから……正気になってから
そんな卑猥な言動を思い出して恥ずかしくなっても責任はとれないけど、ね……貴方達もよ？
（表面上、さっきまでの屈服しきった様子とはまるで別人のように自身ありげに言い放った後で）
（後ろの方で絡み合ってる忍と空にも視線をむけて付け加える）
（けれど、根本的な深層下での完全屈服状態なのとは別に、この時点で、妖しく揺れ動くチンポからは目が離せなくなっていた）
……っ！ ……う、ぅっ なっ、どうし……なんでっ！？
（後ろにステップして距離をとり、格調たかげな装飾の入った黄金の剣を輝かせて振りかぶり、光波として放つ……）
（極端な外傷を及ぼさないように加減はしてあるとは言え、当たりさえすれば今この場にいる状態の3人なら即座に昏倒させられる程度の威力だが…）
（当たらない。何度振り上げ、下ろし、嵐のような勢いで光の刃が乱れ飛ぶも、絶対に当てないように狙ってるかのように、綺麗に誰にも当たらない）
（それが、無意識に目を奪われてるチンポに対して害を及ぼすのを避けているからだと気付く事もなく）
やめっ、そんな…ぁぁっ、不潔なものっ……
（その威勢は少し勢いが衰える。離れてどうにもならないのなら直接斬りかかるまで）
（けれど、その頃には容易に相手によけられる程度に緩慢で、遅い太刀筋）
（それどころかその動作によって、様々な角度から、距離から、揺れるチンポを、チンポを生やして
身をくねらす奴隷兵の卑猥な姿を見ているうちに息も荒くなる）
（敵が、唾液をチンポに絡ませてしまえば、そのにおいが直に脳に突き刺さって、視線はそこに留まったまま一瞬足元がふらつく）
（表層レベルの思考が正常であれば、魔力による風の防壁や、シャドウセイヴァー等と同じこの装備自体の機能、
フィルターが備わってるマスクを閉じてしまえば凌げた筈なのに）
（それさえ考えが及ばないくらいに思考が削られていたのか、あるいはすでにそのにおいに病み付きになっていたのか
どちらにせよもう手遅れで）
ふゃっ？あっ、んんぅぅーっ、んっ…ふむんぅぅぅっ？
（その濃厚な臭いをまとった手が顔面を覆い、蹂躙してしまう）
（鼻を、口を、頬を、肌にも穴にも刷り込まれ、味と臭いで頭の中まで染め上げられ）
（それでも少しの間は手足をばたつかせたり、頭を揺らしかけるようにして抵抗を見せるものの
強引に振りほどくには至らず。剣の刀身の輝きがまず消えてしまう）
う、んっ・・・う、ぅぅー♪
（その少しの後、漏れる声からまだ失神はしていない模様…にもかかわらず、手から力が抜ける…というより
はっきりと掌が開かれて、その剣は床に、音を立てて落ちてしまい）
【はい…こちらこそ、よろしくお願いいたします……】
このオチンポを洗脳チンポに徹底改造したの、忍ちゃんの癖に♥
んむ、ちゅ……忍ちゃんも、後で調整、しないといけないんじゃない？
ひぁっうん、ありがと……♥
（友達のように気やすく話しながら、主人にあたる人間の洗脳を提案して見せて）
（まるでそれを期待するように洗脳チンポはびくっと震えると）
（扱きあげる忍の手に固い感触と熱を伝えながら、精液の混じった先汁を溢れさせていく）
良い子ですね。じゃあ、ご褒美をあげます。
ほら、もっと味わってください。
豚みたいに鼻を鳴らして嗅いで、チンポと涎の臭いを脳味噌に充満させるんです。
そのまま舌を出して、べろべろ手のひらからザー汁と涎を補給してください。
不潔で汚らしい奴隷兵の洗脳成分をたっぷり取り込むんです。
もうなんにも抵抗できない。あなたは自分で戦う方法を手放して屈服しました。
もう後は洗脳されるだけの木偶なんですよ。
私の命令に従って洗脳されるだけのお人形。
命令に従って……この手が離れる時は、洗脳実行待ちの人形顔をご主人様に見せましょう。
ほら、もうちょっと頭を下げるために、蟹股になってください。
そのまま、装備してる全てを解除していくんです。
魔力の防御も全て外して、自分が洗脳してもらうためのただの牝になったんですってアピールしなさい。
防御と一緒に頭の抵抗も消えて行きますよ。
ほーら、消える、消える。全部剥がれて何にもなくなって洗脳待ちの牝人形になる。
成り下がれたら、頭の後ろで手を組んで完全降伏ポーズになりなさい。
（両手で顔面への刷り込みマッサージを続けながら、ゆっくりと命令と暗示を繰り返す）
（それ以外は何もしない）
（そして、ポーズが実行されれば、ゆっくりと顔から手を放していく）
（粘つき泡立った粘液がねちゃぁっと糸を引いて剥がれていく）
１０分くらいですね。
自分が何になったか、これから何をされるのか、言ってください。
「だってー、私が改造してあげたときのとは別物みたいになってるんですから……
こうして遊んであげてる間も物欲しくなってきたかも……です」
「くすっ、だからそれもいいかもしれませんね。そうですね……あそこのマゾ人形の躾が終わったら空さんのおねだり……また見たいな。
おねだりしてくれたら私のことを調教させてあげますよ？」
（熱さと硬さ、精液の粘度を感じ、ランダムに強めたり弱めたりしつつも、決して手だけでイかせる程度にはせず）
（しかし……おねだりを求めた、その瞬間にだけきゅっと締めて先端を強く擦ったりもして）
んぃぃっ♪ふぃっ、ぃぃんっ、んむっ、んぅぅ……んっ、んふむぅぅっ♪
（まだ剣を離しただけ。だからそれ以上の卑猥な言葉に、過激な命令には抵抗…というより少しの躊躇を見せるものの）
（絶え間なく顔の前面をほぐされると同時に刷り込まれていけばそんな理性も思考も決壊していって）
（最初は恐る恐る、という風に鼻から吸って、舌を出して、自分からにおいを、味を、取り入れていく）
（一度そうしてしまったが最後、より強く摂取された洗脳成分が、そして自分がそれをしてしまったという自覚が）
（欲望を加速、今はまださっきほどの極限変態マゾ人形ではないけれど、貪るように鼻を鳴らして
舌を暴れさせて、貪欲に、自ら摂取しながら）
（顔に密着されたまま、こくりこくりと頷き、言葉の一つ一つが脳を突き刺し、浸透していく）
（もごもごと無様に唸りながら、両足を大きく開いて、膝を曲げ……蟹股に）
（思考が薄れる…というよりは真っ白と化してく中、各所を守るアーマーが消失）
（パールホワイトの光沢を持つ、肌に張り付くアンダーウェア姿となり）
（さらにマッサージを受ければそれさえ光の粒となって消えうせてしまう。外見だけではなく
無意識下の魔力防御も消失した証で）
（熱を持った裸体が露になって、すぐさま頭の後ろで手を組んだ降伏ポーズをさらしてしまう）
は……ひ、い……
わ、わたしは……敵の…奴隷兵様に敗北して屈服した無様な洗脳待ち敗北人形です……
これから……奴隷兵様に、洗脳していただき……私の意識を、人格を、全てを壊して、消して
そのオチンポで…言いなりの…木偶人形に作り変えられて…しまいます
（と、虚ろな目、抑揚にかける声で、息も絶え絶えに口にして…）
そうだっけ？
ふふ、忍ちゃんもいやらしいんだ♥
わかった、考えておくね。
……んぅ、そんなにされたら、我慢できなくなっちゃうよぉ♥
（いかせないように調整されつつも、明らかに激しくなっていく手コキに息を荒げながら）
（まるで主従が逆転したかのようにうっすらと笑って）
はい、よくできました。
さっきまであんなに格好良かったのに、もう丸裸ですね。
あなたは自分で全部脱ぎ捨てたんですよ。
正義の味方としてのプライドを全部捨てて、洗脳マゾ快楽を選んだんです。
もう後戻りできない人間失格の変態マゾですよ。
おめでとうございます、組織の幹部としてではなく、望み通り最底辺の肉人形として永久に奉仕させてあげますね。
さぁ、まずはオチンポ様で頭をいっぱいにしましょう。
この洗脳オチンポでお口の中ぐぽぐぽって犯せばすぐに洗脳されちゃいます。
でも、もっと無様に堕ちたいですよね？
だから、ほら、さっきははっきり見てなかったオチンポ様、じっくり見てください。
もう目は離せないですよ。鼻も生チンポ臭嗅ぐためにくんくん鳴らして。
ほら、よーく見て。頭の中を洗脳チンポ様でいっぱいにしながら、犯される妄想で自己洗脳です。
洗脳チンポ催眠だけで、無様に自分の頭の中身を犯して変えていくんです。
ほら、えっぐい妄想口から垂れ流して自分に言い聞かせましょう。
ふふ、といっても、今以上に最低の妄想なんてなかなかないと思いますけれど。
頭の後ろで手を組んだままなら、何をしてもいいですよ。
腰を振っても舌を伸ばして鼻を鳴らしても忠誠を誓っても。
私がいいって言うまで、自分を貶め続けなさい。
（ガッチガチに勃起したチンポを鼻先に近づけ、視界いっぱいを埋めてから）
（腰を引いて、誘惑するように腰をくねらせ、チンポを左右にゆっくりと振り）
（キンタマを揺らし、先端から粘液を糸を引いて垂らしながら）
（じっくりとリアの頭の中身をチンポ一色にチンポで犯さずに染め上げていく）
「当たり前じゃないですか、空さんを最初に調教したのは私ですよ？空さんはもう
何もかも私のものなんです」
「だーめです、今は我慢してください。……その分後で遠慮なく……してくれていいですから」
「あそこのマゾがされてるように焦らしながら洗脳するのでも、逆にチンポ使いまくるのでも
あのマゾ人形を助手に使うのでも空さんがしたい事、なんでも、ね……」
（と一応はご主人様ぶっていうものの、その後のこと…いつの間にか完全に了承して、というよりは
求めるような事さえ言いながら）
（あくまでイかせないような範囲、だけどちょっとずつ強く、勢いも早くなっていく）
私……は、自分で全部脱ぎ捨てた……っ
正義の味方としてのプライドを全部捨てて……洗脳マゾ快楽を選んだ……♪
後戻りできない、人間失格の……変態……マゾ
（復唱の命令なんて出ていないけれど、そのチンポの主から発された言葉はどれも刺激的なもので）
（気付けばそのまま口にしながら、自動的に脳味噌への書き込みも進んで）
（視線は完全にチンポに釘付け、強く音が立つくらいに鼻を鳴らしてにおいに酔いしれながら……）
私はチンポが好き、大好き……穴という穴をチンポに犯されたい、精液を注がれたい
精液を全身にぶっかけられたい、全身を精液密閉されたいチンポに忠誠を誓います
（前に記録されていたもの…ではなく、新たに呼び起こされた変態妄想を次々口にしていく）
（その最中で後ろに手を組んだままの体制で腰を落として、あからさまにそれを咥えるような事はしないまでも）
（そっと顔を寄せてチンポの先端にキス、忠誠を誓ってから）
私はチンポに屈服しました、人間以下の存在です、奴隷です、人形です、オナホです、豚です
ぶ、ぶひっ、ぶひー……ぶひぃ♪
（虚ろな目で鼻を鳴らしながら豚の鳴き真似）
こうやってマゾ妄想口にして豚みたいに鳴いて興奮してる変態です♥
もっと酷く、激しく、罵倒されたがっています♪犯されて、チンポとザー汁でマーキングされた後に
正義の味方の姿でもう一度屈服忠誠宣言して、完全に貶めて、貶められたいと思ってる最低の変態です♥
洗脳穴から精液注がれて直通した脳味噌をたくさんザー汁洗脳されたいです……
（その果てに自分から顔をチンポに擦りつけながらさっきと同じか、それ以上に卑猥な変態妄想を次々と口にしていった）
【次はいつがいいでしょうか？】
【今夜も遅くまでありがとうございました、また木曜にお願いします。おやすみなさいませ】
【おやすみなさい】
【お返しします】
【それでは改めてよろしくお願いします、秋江さん】
【秋江さんに相談したい事が無ければ、ロールに入りたいなと思いますけど】
【書き出しは僕の方からにした方がいいでしょうか】
>>79
【こちらこそ宜しくね、大樹♥】
【こっちは特には無いわ。そうね…折角だから、書き出し任せてもいいかしら？】
【なら僕の方から書き出しを始めますけど、秋江さん……じゃなくて】
【秋江はもうぼくと会う時には制服に着替えているって事でいいのかな？】
【返事を確認したら、返答なしで書き出しを始めますので待っていてください】
【ええ、もう着替えて待ってる状態で、玄関先で出迎える感じよ】
【……玄関先でいきなり、でしょ、大樹？】
（学校が終わると一目散に家へと急ぎ、家にたどり着くと鞄を部屋に投げて）
（その代わりに前もって用意しておいたお泊り道具一式を回収する）
それじゃ、今日は友達と遊んでそのまま友達の家に泊まるから……行ってきますっ！
（一分、いや一秒すら惜しいとばかりに母親に挨拶をして家を後にし）
（自宅から少し離れた場所に住んでいるクラスメイトの家に自転車で向かって行く）
ああ、秋江、さん……♥
（同級生であり恋人のクラスメイトは部活の合宿で今日からしばらくの間家にいない）
（なのにこんなに急いでクラスメイトの家に向かう理由は、クラスメイトの母親だった）
（４０手前だというのに、それを感じさせない艶かしく瑞々しい美貌）
（思春期の少年を惑わせる、美しく大きな乳房）
（何度精を注いでも飽きる事のない、極上の締まりを持つ牝の器官）
（それらを思い出すだけで股間が熱を帯びて硬くなってくるのを抑えきれずに）
（手にした荷物を前に置いてそれを隠した）
……秋江さん、居ますか、柿元さん！ 僕です、飯田です、飯田大樹です！！
早く返事をしてください、秋江さん、大樹ですっ！
（クラスメイトの家の玄関の前に立つと待ちきれずに呼び鈴を繰り返し鳴らして）
（玄関の鍵が開けられるのを待ち、開けられると押し入るかのように中に入った）
っ……♥ 秋江、いつ見ても似合ってるね、その制服。
僕の為に、来て待っていてくれたんだ……。
（普段見慣れた女子のブレザーも、目の前の女が着れば生徒の若々しさと人妻の艶かしさを併せ持つ）
（極上の衣装となって１６歳の少年の目に飛び込んでくる）
ほらっ、今日に備えてずっとオナニー我慢してたんだよ……もう、秋江を見てるだけでこんなに……。
（ブレザーのズボン越しに浮かび上がる肉竿の形を見せ付けるように、一歩前に距離を詰める）
【今夜二回目になりますけどよろしくお願いします】
【僕は深夜１時まで居られるけど、秋江は何時までいられるかな】
（………ややあって、ぱたぱたと、小走りの足音が聞こえてくる）
はいはーい、今開けるわね。
（ガチャリ。鍵が開くか早いか、中に入り込んだ）
もう、大樹ったら……あんなに鳴らさなくても、一回鳴らせば解るわよ♥
（出迎えたのは、クラスメートの、そして恋人の母親…の、はずだった人）
（始めて家に遊びに行ったその日、その魅力の虜になり、大樹が童貞を捨てた女）
（彼女とは未だ「清いお付き合い」でありあながら、互いに体の隅々を知り尽くした者同士）
（そんな人が、まるでタイムスリップでもしたかのように、現役当時と変わらぬデザインの制服に身を包んでいる）
（胸元は大きく盛り上がり、ブレザーの下のブラウスはボタンがはちきれそうな程）
（プリーツスカートから伸びた脚は長く肉付きもよく、地味な色のストッキングが逆に艶めかしい）
（2人はそう……禁断の、年の差W浮気カップルだった）
当たり前でしょ、ん〜〜〜〜〜〜っ♥
（感動と感激と、そして肉欲に目を輝かせる……娘の彼氏）
（その姿はまるで子犬のようで、たまらない庇護欲をかき立てる）
（目を見る度に、いけないいけないと頭で解っていてもつい食べてしまった、あの日のことを思い出す）
（玄関のドアが閉まる前に、一歩踏み出した可愛い可愛い「後輩」で「恋人」を抱き寄せると、上から覆い被さるみたいに、キス）
（薄っすら引いた桜色のルージュが大樹の唇にスタンプされ、間髪入れずに、蛇のように舌が潜り込んでくる）
（それは子供のままごとみたいなキスとは違う、セックスの一部としての、愛欲をかき立てる大人のキス）
（背中に腕を回し、メロン並みのバストをぎゅーっと押し付けながら、ズボンをパンパンにさせてシルエットを浮かび上がらせる若竿を、下腹でやんわり押しつぶす）
……ホント？オナ禁してくれてたんだ……すっごく嬉しい♥
ねぇねぇ大樹ぃ、何日？何日オナ禁したの？大樹の熟成ビンテージオおンポミルク、何日モノなの？ねえ、ねえねえ？♥
（普段は母親としてしっかり振る舞っているけれど、二人きりの時は気も若くなるのか、言動が些か、蓮っ葉になる）
（普段は怜悧なシルバーフレームの眼鏡も、この日は当時の赤いセルフレームの眼鏡にかえていて）
（その奥の瞳を輝かせ、好き好きビームを放ちながら、熱っぽく問いかけた）
【私は今日も0時まで。ごめんね、大樹】
だって、だって、っ……一秒でも早く秋江に逢いたくて、急いでここまで来たんだ。
今日は、あの子もあの人も家にいないから、時間を気にしなくていいって言われたから……。
（玄関を開けてくれたクラスメイトの母親が苦笑しながら窘めてくると、縋るような視線を向けて）
（クラスメイトも夫もいないと知らされていた今日の事を待ちわびていたのだと訴える）
……こうして見てみると、やっぱり不思議ですね。あの子の制服なのに、秋江が着ると
普段よりも綺麗っていうか……その、エロいっていうか……。
（ボタンが今にもはじけ飛びそうなブレザーに、スカートから覗く太股、と上から順番に眺めながら）
（同じ衣装なのに娘が着る時と母親が着る時では全く違う印象を与える制服に対する感想を述べる）
ああ……ん、んん……ぅっ……あ、あ……ふああっ……♥
（「先輩」で「恋人」の腕の中に身を委ねて抱き寄せられ、既に性欲で濡れている視線を秋江に向ければ）
（鮮やかなルージュで彩られた唇で唇を覆われ、何か反応する前に舌まで捻じ込まれてしまう）
むうう……ううう……ん……んふうう……んっ♥
（唇の柔らかな感触と口内の敏感な部分を探り当てて愛撫する舌使いに一瞬朦朧としていたが）
（すぐに秋江に仕込まれたように自分からも唇を擦り付けて舌を絡めていく）
あ、っ……ふああ……あんっ……ん……！
（秋江の口内から唾液を音を立てて吸い自分の唾液を飲ませて唇の隙間から喘ぎを漏らし）
（ブレザー越しにでも伝わる乳房の感触に下腹へと若竿をズボン越しに擦り付けていき）
（自分もまた秋江の背中に手を回し縋りつくように抱きついていった）
ぷはぁ……今日から合宿だって、知らされた日から……確か、ええと、何時だったかな……
……うん、一週間。一週間前に、秋江が教えてくれた日からだよ。
一週間ものの精子を中に出されたら……絶対、妊娠しちゃうね♥
（離れていく互いの唇の間に唾液の糸を引かせながらキスが終わると、さり気なくスカート越しにお尻に触れながら）
（恍惚とした笑みすら浮かべて秋江の質問に答える）
一週間もオナニーを我慢するのって、辛かったんだよ……すぐに勃起するし……
起きたら勃起していて……夢精してたかもしれないんだから……その、だから……。
（童貞喪失浮気セックスの時に秋江を驚かせた性欲の持ち主にとって一週間の間オナニーを禁止するのは辛い事で）
（求愛の視線に訴えるような視線で返しながら一歩離れると、ズボンのベルトに手をかけた）
もう、部屋まで我慢できないよ……ここで、気持ち良くして欲しいな、秋江♥
（ベルトを緩めてパンツごとズボンを下ろせば、若竿が弾かれたように顔を出してくる）
（夫のそれよりも大きさ長さ共に二回りも三回りも上回るそれの表面には血管が浮かび上がりながらも）
（色はまだ女を知らない童貞ペニスであるかのように薄い色素をしていて、既に鈴口から汁を滲ませていた）
ほら、鍵はかけたから……早くっ、もう我慢できないよ……♥
（まだ幼さすら感じさせる少年とは不釣り合いな若竿を揺らしながら、秋江を求めて）
【待たせてごめん、それなら秋江のレスで凍結かな】
【僕は明日でも明後日でも明々後日でも夜の２１時以降なら大丈夫だけど】
【秋江の都合はどうかな】
【辛いようなら、レスは次回でも構わないよ】
【今日の夜にもう一度覗いてみるから、もし続けてくれるなら都合を教えて】
【もし合わないって感じたとしても、破棄しますの一言でもいいから言ってほしい】
【では、おやすみなさい。スレをお返しします】
【ごめんね大樹、レスをつくってる間に寝落ちしちゃってたみたい】
【今夜も21時で大丈夫よ。お疲れさま。遅くまで待っててくれてありがとう】
【スレを返すわね】
>>88
【秋江が体調を崩したとか合わないと思われたとかでなくて良かった】
【それじゃ、２１時に伝言板で待ってるね】
【スレをお返します】
（最初こそ不意を突かれたものの、直ぐにキスを受けて立つ大樹）
（たっぷり、ねっちり、舌と舌を絡ませ合い、唾液と唾液を混ぜ合って、分け合って、味わって…）
（若いころは実はかなり遊んでいたこの浮気相手から、セックスの手ほどきを受けた大樹の技量は、最初と比べればかなり磨かれていて）
（互いにまずまず、出だしとしては満足な情を交わし合った）
（背中に腕を回し、熱烈なハグをしながら、下腹部に若竿を押し付けてくる「恋人」の姿に目を細める…）
そんなに溜めてくれたんだ、大樹……嬉しい♥
大樹の一週間モノ濃縮ドロネバせーし、あたしが全っっ部、搾りだしてあげる。
一番奥で受けとめて、大樹の赤ちゃん妊娠して……大樹のお嫁さんになる♥
（胸に負けないほどのサイズの尻を触られ、くすぐったそうにもじもじしながら）
（鼻が触れ合いそうな距離で、くすくす笑いながら睦言を交わす）
（旦那を持つ身だけど、相手は娘の彼氏だけど。思うまま情を通じ、その果てに愛し合った証を宿せるなら）
（例え生涯突き通すことになる嘘をつくことになっても………構わない）
そうよね、大樹の射精すごいもの、びゅっびゅしたのが天井まで届いちゃくくらいだもの。
ごめんね、ごめんね大樹、辛かったよね…………。
…うん、解った♥一週間我慢してくれた分のお返しに………大樹の黄ばミルク、あたしがお口でズりヌいてあげる…♥
（名残を惜しみながら体を離す大樹がズボンを下すと、可愛い見かけによらない巨根が姿を現す）
（太さも長さも、今まで遊んで、愛してきた男たちの中でも群を抜いていて、彼らのモノがナイフなら、その威容はまるで日本刀のよう）
（篭り切った若いオスの臭いが解き放たれ、目まいを感じながら）
（可愛らしく、そして堂々と、ストレートにおねだりされて………すとん、と、腰が抜けたみたいに、その場に膝立ちになってしまう）
（そうして、丁度目線の高さに若竿が来て）
大樹のおチンポ……美味しそ♥
……いただきます♥あーん………はもッ♥じゅずぼッ、ちゅぼぼぼッ、ぶちゅぅぅ……ッ♥
じゅぶぽっ、じゅぼぼぼぼッ、じゅっぽじゅっぽじゅッぽじゅっぽ…♥
（おどけて両手を合わせると、そっと指を絡めて…口を開けて、軽く舌を出して、「がぽッ♥」と咥え込んだ）
（さらにそのまま、焦らしたりなどせずに、一気に抜きにかかる高速の口ピストンをしかける）
（目線は時折、上を向いてチラチラと。鼻の下を伸ばして頬を窄ませ、蛸みたいに吸い付いて）
（柔らかな唇がきゅうっと絞られて、既にもう爆発寸前の若竿をシゴき、裏筋に当てられた舌が射精を促してくる…）
…いふれも、ぴゅっぴゅ、ひへいいから………。
あたひの、らいきへんよう、お口おべんじょれ……しゅっきりして♥
……んちゅぱッ、れろれろれろべろッ、れろれろれろれろッ、ちゅッ、ちゅ……ちゅぼっちゅぼッちゅぼッちゅぼぼッ♥
（緩く大樹の腰に腕を回し、そのまま口内に放つか、或いは顔に浴びせるか、最後は相手に委ねつつ、咥えたまま、もごもごと口を動かす）
（限界まで我慢している恋人に、楽にしてやりたいという気持ちと、気持ちよすぎで悶絶させたいと言う気持ち、両方を抱いて）
（あえて一度口内から、ビクつく肉棒を開放し、下品に舌をくねらせてべろべろと亀頭を舐めまわして視覚的にも攻めてから）
（再び頬を凹ませて咥え込み、射精するまで唇で雁首を扱く………）
>>90
【それじゃ、今夜もよろしくね、大樹】
んああ……んふ……んんんぅ……んっ……。
（恋人と一度もした事のない濃厚なキスをその母親として、甘い唾液を飲み込む）
（唇が離れても舌を触れ合わせ、舌も離れても唾液の糸を引かせあい）
ああ……ん……っ……僕も少しはキスが上手になったかな、秋江……。
（余りの気持ち良さに焦点が合わなくなった視線を「恋人」に向けて）
（恥じらいとそれ以上の性欲の混じりあった表情で、キスについて尋ねる）
なら今日は、二人だけの結婚式だね……僕の精子、全部秋江にあげるから……、
（お尻の形を確かめるように曲線に沿って掌を滑らせ、お尻の弾力を確かめるように曲線を歪ませて指を食い込ませる）
（大切な人に、自分の子を産んでもらいたい……恋人を欺く事になっても、この気持ちを抑える事は出来なかった）
ああ、秋江……っ……早く、早く咥えてよ、もう待ちきれない……ほら、早くっ♥
僕のおちんちんから精液搾り出してっ……お願い……。
（牡の臭いを漂わせる思春期の少年の性欲の証を座り込んだ秋江の鼻先に突き付けて若竿の胴で軽く頬を叩く）
（それだけで精子を溜め込んで膨れ上がっている陰嚢が大きく揺れ、その重みを秋江にも伝えた）
んああ……あうううっっ♥ ああ、ああ……ああぁぁっ♥
あっあっ、あああっ……ああっ、はああっ。すごく、気持ちいいよぉっ……！
（白い指が若竿の胴に触れるだけで背筋が僅かに震え、更に普通に咥えるのも一苦労の若竿を一気に咥え込まれれば）
（背筋を大きく反らし脚を震えさせながら敏感な牡の器官を粘膜で包み込まれる刺激に大きな声で喘ぎを漏らす）
ふっ、普段より気持ち。良くて……んはああ、あ、あぁ……少しでも気を抜いたら、射精しそうっ……
あ、あ、あひぃっ……扱いたらダメッ、ダメ、ダメだったらぁ……ああ、もっと扱いてぇっ♥
（秋江が美しい形をしていた唇と頬を歪ませて若竿を搾り上げる度に、悲鳴雑じりの嬌声が口から洩れ）
（可愛らしい顔を快楽に歪ませる様を見上げる秋江に見せ付けながら本能的に腰を揺さぶる）
ふっ、ふっ、ふう、っ……んっ、ふっ……んんっ♥
（鈴口から滲むカウパーを唾液と混じりあわせグリス代わりにしながら小刻みに喉をつついて）
（裏筋を舌で擦られると腰の動きを一瞬止めて脚で踏ん張り、倒れそうになるのをこらえる）
ふうっ、う、うんっ♥ 射精ッ、射精するよ秋江っ！ 秋江のフェラチオで気持ち良くなって射精するっ！！
ほらぁ、僕のおちんちんに、き、き、キスッ……してっ♥
（もっと気持ち良くなりたいという気持ちと射精してしまいたいという気持ちが争い合い）
（そして最後に後者の気持ちが勝利をおさめると口から解放された若竿を自分の手で扱いて）
（亀頭に激しく舌を絡める秋江の唇に自分からも若竿の先端を捻じ込んでいき）
くうううっ……ああっっ♥
（絶頂に達すると本能的に腰を引いてしまい、そして次の瞬間に秋江の顔めがけて一週間の間溜め込んできた性欲を解放する）
（黄ばんだ精液が前髪に、額に、目元に、鼻に、頬に、唇に、顎にと飛び散っていき）
（ブレザーの胸元にまで精子の塊をぶちまけてしまい、制服の紺色を黄ばんだ白が穢していく）
あっ、あっ、はぁ……秋江、舌を出してっ……！
（自分で若竿を握ると最後の一滴まで搾り出し、秋江の舌の上に乗せる）
【お待たせ、秋江のレスが刺激的過ぎて、ついレスが長くなり過ぎちゃった】
【もう少し絞った方が良かったかな】
ふふっ……そうね、85点、ってところかな。
でもそのキス、他の子にしちゃダメよ？普通の子ならそのキスで、お股びちょびちょにして、腰が抜けちゃうと思うから♥
結婚式なら………もう一回、誓いのキスね…ちゅ…っ…………。
（百戦錬磨のこちらからすれば、満点にはまだ足りない）
（けれどそれ以外が相手なら、キスだけで落せると太鼓判を押して…もう一度、互いの気持ちを確かめ合うキスを交わした）
むちゅッ、ちゅぶぶッ、ちゅぶっちゅぷっちゅぼっちゅぼッ♥
らいき…ガマンひてる顔、可愛ひ…………んふっ、んんッ…らひて、らひて大樹っ、あちゅくて濃いせーしっ…ごっくんひゃへてっ！！♥
…じゅりゅッ……ちゅずずずずずずッ………ずちゅるるるるるるるる…っぷあッ！？
（下品で卑猥な粘着音を立てながらの、男のツボを知り尽くした熟雌フェラが相手では、いかに経験を積んだとは言え分が悪い）
（涙目で腰をがくがくさせる大樹に精液をおねだりしつつ、先端にキスすると同時に吸引開始）
（グラスの底に残ったジュースを飲むみたいな、はしたない音を立ててすすり上げると、大樹の腰は堪らず離れ、うめき声と共に白濁汁が解き放たれた）
（濃くて粘っこい、命のマグマがびちゃびちゃと迸り、マシンガンのように顔中に浴びせていく…）
（眼鏡に、前髪に、制服に、そして玄関先に飛沫をべったり飛び散らせて）
んはぁ…………ッ♥
（命令されるままに頷き、口を開け、舌を突き出して、最後の一番濃い一滴を巧みにキャッチしてみせた）
（溢さないように舌をひっこめ、そして……………）
ん…ごっ、くん……………♥ふふ、ちっちゃな大樹がいっぱいいる、赤ちゃんの素…ごっくんしちゃった♥
（若竿への、誓いのキス。そして純白の…否、黄ばんだ白色の、精子のヴェールに包まれた人妻(はなよめ)）
（社会的な制度上はさておき、二人は今この瞬間、互いを本当の夫として妻として認め合った）
ねぇ大樹ぃ……結婚したなら、次は……初夜、でしょ？♥
（くすくすと笑いながら、眼鏡のレンズについた精液を舐め取ると）
（玄関マットの上にあおむけになり、両脚をがばりと大きく開き、濡れて秘所にへばりついた、黒いレースの下着を晒すと）
（サイドを縛る紐をといて、ねちゃり……と糸引くそれを、そこらに投げ捨てた）
もうあたし、ベッドまで待てない…今すぐここで、大樹の赤ちゃん授からせて♥
……「夫婦の寝室」でラブラブえっちするのは、その後でもいいでしょ……ねぇ、大樹ぃ♥
（ややくすんだ色合いの秘所は、初々しさこそ無いものの、代わりにたっぷり男の精を吸った魔性の穴）
（指をかけて割り開き、腰を突き出し、今すぐここで交わりたいと、夫婦の寝室─無論本来は、秋江とその旦那が使っている寝室の事だが─でするのはその後で、と）
（今すぐその場での「新婚初夜」を提案した）
【こっちも同じような感じだし、私は構わないわよ】
【大樹はどう？もっと早くして、って言うなら私、内容カットしてレス速度上げてくけど…】
（）
【このままでいきたいなって思う】
【あと３分足らずで０時になるから、凍結にしよう。次はいつが空いてる？】
【じゃあ、このペースでお願いね、大樹】
【ええ、お疲れ様。今日もえっちだったわね大樹は……】
【特に問題ないなら、明日はどう？時間も今日と同じで】
【明日って、金曜？ それとも土曜？ 僕はどっちでもＯＫだけど】
【今夜はここでおしまいだけど、忘れる前に聞いておきたい事があるんだ】
【秋江のＮＧと、したいプレイを教えてくれないかな。僕はプロフに書いたけど】
【秋江には聞いてなかったはずだから、知らずにＮＧをしちゃったり】
【したいプレイを簡単に流しちゃったりする前に、聞いてみようかなって】
【あ、もう0時回ってたの………ごめんね】
【金曜日よ。7日の夜の、21時、っていうことね】
【NGについては、大樹とおんなじだから大丈夫】
【したいプレイ……そうね、テクニックの差を若さで埋めるみたいな、ちょっとがっつき気味なくらいのH、されたいわね】
【……今の大樹ならその辺は、言わなくてもしてくれそうだけど♥】
【分かった、金曜日の２１時に伝言板で会おう】
【逆にちょっと誇張気味の描写になるかもしれないから、むしろそっちの方が不安かな】
【秋江の>93のレスにどう返そうかな、って簡単な展開を考えてたんだけど】
【かなり無茶をした描写が思い浮かんじゃって……】
【おやすみなさい秋江さん。今日の２１時を楽しみにしてるよ】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【改めて今日はよろしくね真紀ちゃん】
【こっちは0時前までが限界になっちゃいそうなんだけど大丈夫かしら？】
>>100
【こちらこそよろしく、おねーさんっ♪】
【うぅん、私もそれくらい……っていうか、もう少し早くに限界きちゃうかもだから】
【明日は普通の日だし、あんまり夜更かし出来なくて……ごめんね、おねーさん】
【んじゃ、今日から本格的にスタートだね。お風呂に入って……って感じだけど、どっちから始める？】
【よろしくね真紀ちゃん】
【…実は私も本音を言うともう少し早く切ら下られると助かったりするのよね】
【明日は平日だもんね…もどかしいけどしょうがないわ】
【お互いのために23時頃にはストップしましょうか】
【真紀ちゃんも忙しそうだし、こっちはしばらく大丈夫だと思うけど念のため伝えておくわ】
【色々予定が変わったりするかもしれないので置きレスで進めたりも視野に入れておくとスムーズに進むかもしれないわね】
【置きレスは苦手な人もいるだろうから駄目そうだったら断ってくれていいわ】
【本格スタートだけど、そうねえ…昨日聞いたところだと】
【真紀ちゃんがすでにお風呂に入ってるところに私が昔みたいに一緒に入りましょって参加するか】
【私がすでに入ってて真紀ちゃんが準備万端で突然お風呂に入ってくるとかかしら？】
【後は最初っから二人一緒に服を脱いで入るところからとか…こんなパターンが思いつくけど】
【そういうこと。でも、こうしておねーさんと一緒にいられるほうが楽しいし】
【それじゃ、今日は11時までってことで……時間までよろしくね、おねーさん】
【忙しいってわけじゃないけど、私は平日よりも週末のほうが時間あるって感じかな】
【置きレスは大丈夫。けど、置きレスだと時間いっぱいかけられるから……けっこう凄くなっちゃうかも♥】
【それなら、私が部活かなんかで家にいない時におねーさんが来たとかで】
【おねーさんが先にお風呂に入ってて、私が後から乱入しちゃうみたいな感じでいい？】
【時期的には春休みとか連休とかで、こっちにおねーさんが何日も泊まってくれるみたいなのがいいな】
【ありがとう、私も真紀ちゃんと過ごせると楽しいわ】
【11時までにしておきましょうか。よろしくね】
【私もどちらかというとそんな流れね。週末のがやっぱり動きやすいし】
【ええまあ、なんていうか私はそんなにレス早くないから】
【置きレスで凄くなっちゃってもどんと来いってところね♪】
【というわけで置きレスで進めるのも加えていきましょうか】
【今日の終了時点から置きレスをやってみる？】
【わかったわ、じゃあ私がお風呂に入ってるところに真紀ちゃんが来るってことで】
【これだと私から書き出し書いた方がよさそうね】
【ちょっとズレるけど時期的に春休みにしておきましょう】
【お風呂に入りながら真紀ちゃんのこと思い出してだからあまり動きはないけどそこからスタートってところね】
【まぁ、週末も空いたり空かなかったりだから、はっきり確定って感じじゃないけどね】
【私も……昨日もちょっとそんな感じだったけど、考えながらレスするから時間かかっちゃうほうかな】
【それじゃ、今日の続きは置きレススレに置いて、しばらくは置きレスで続けて、また会える時にはって感じ？】
【返せるのは夜か朝方になっちゃうけど、それでいいなら私はいいよ♪】
【最初からあんまり飛ばしてくわけにもいかないし、長さとか動きとかはあんまり気にしないでいいよ】
【うん、それじゃおねーさんからスタートってことでお願いしまーすっ♪】
【そうなのよねえ、予定は未定っていうし】
【うん、なおさら置きレスを使った方がお互いのためになりそうね】
【今日の続きはしばらく置きレスにしておきましょう】
【会える時に会えればいいし、返してもらう時間は特に気にしないわ♪】
【じゃあ私からね、ほんとに軽めに導入位になるけど書いてみるわ】
【ちょっと待っててちょうだいね】
【おねーさんがいいって言うなら、ずっと置きレスで続けていってもいいかもしれないけど……】
【まぁ、会えそうな日があったら伝えるから、おねーさんもそういう日があったら教えてね】
【出来るだけ待たせないようにするから、おねーさんもあんまりお返事待たせちゃやだよ……？】
【はーい、待ってまーす】
（大学の長期休みを利用して親戚の家へとやってきた私）
（家人のご厚意でそんなに長旅でも無いんだけど汗を流してきなさいと言われ）
（こうしてお風呂にのんびり漬かってる）
真紀ちゃんに会うのも久しぶりよね
きっと可愛くなってるんだろうけど…見違えちゃったりして
（大きなバストが湯船に浮かび久しく会ってないいとこの姿を思い起こす）
（どうして彼女のことが気になるかというと）
私のおちんちんあの頃と変わってないもんなぁ……また大きくはなってるけど…
（すりすりと皮を被ったペニスを撫でる、こっちに来る前日にはたくさん抜いて綺麗にしたから大丈夫なはず）
（やっぱり同じふたなり同士色々気になることは多くって）
（そんなことを考えていると時間は瞬く間に過ぎていったみたい）
>>107
【お待たせ真紀ちゃん。こういう導入にしてみたわ】
【あんまり動きもないし、次で好きなこと盛り込んでちょうだい】
【しばらく置きレスメインの方がよさそうかしら】
【会えそうだったら会えるようにしたいけどね♪】
【うん、頑張るわ。お返事待たせないで楽しく遊びたいもの♪】
（従姉のお姉さんが家に来る日だと分かっているのに、こんな時に限って予定は立て込んでしまい）
（それらを急いでこなして家に帰ってくると、お姉さんはもう既に来ていたらしい）
（先にお風呂に入っていることをお母さんから教えられると、ならば自分もと足をそっちに向けた）
（歳も近い従姉妹同士ということもあるし、少し前まで一緒に入ってた仲だから、誰も止めはしない）
ふふん……。おねーさんと会うの、久しぶりだもんなぁ。
（田舎の家のお風呂らしく、広い脱衣場に足を踏み入れると、早速衣服を脱ぎ始める）
（露になる肌は、まだ日差しの強い季節でもないのに小麦色に焼けていて、少しのムラもない）
（小ぶりとはいえ女の子らしく膨らんでいる胸の先端は淡い色をしながらツンと上向きになっていて）
（そして、股間から隆々とそびえる逸物は赤銅色に焼け、触らなくてもひくひく脈を打っていた）
おねーさん、いるー？
わたしー、真紀だよー？入っちゃうよー？
（そしてタオルを手に取ると、向こうにいるお姉さんに声をかけながら……返事を待たずに入ってしまう）
えへへ……。久しぶり、おねーさんっ♪
全然こっちに来ないからどうしてるかなって心配でさ。元気にしてた？
（湯船に浸かっているお姉さんにそう声をかけると、桶にお湯を汲んで体にかける）
（股間を一切隠すこともなく剥き出しにしているせいか、勃起した雄肉は常に彼女のほうに向けられていて）
（薄い湯煙の中でもはっきりと存在感を示すほどに、その硬く太く力強いフォルムを誇示していた）
【おまたせっ、おねーさん】
【真紀ちゃん、ごめんなさい】
【なんだか思ってたよりも疲れてたみたいでレスがちょっと纏まらなくて…】
【申し訳ないけどここで凍結にさせてもらえるかしら？】
【次はこちらから置きレスということで大丈夫？】
【大丈夫、おねーさん？あんまり無理しないでよ？】
【それじゃ、今夜はここまでってことで……】
【うん、今夜の続きは置きレススレに置いといてくれるかな？】
【お疲れ様、おねーさん。昨日も今日も一緒にいれて楽しかったよ♥】
【……おねーさん、疲れてるなら私のちんぽ揉む？（ぐっと押し付けてみて】
【ごめんね大丈夫だと思ってたら意外と…】
【ええ、続きは置きレススレでね。火曜日までにはお返事書いてみるわ】
【ありがとう。私もとても楽しかったわ、もっと楽しいことたくさんしましょうね♪】
【あらあら、これじゃ却って疲れちゃうんじゃないかしら？（押し付けられたのを優しく揉んで）】
【じゃあごめんなさいね、今日はこれで落ちるわ。お疲れさまでした】
【ま、休みの日だし昼間の疲れが出ちゃったかもしれないし】
【返事は出来る時でいいし、そうあんまり構えなくっていいからね？】
【うんっ、私もおねーさんのこといっぱい楽しませてあげるからっ♪】
【ぅ、ん……。私のちんぽ、けっこう丈夫だから……まくら代わりにしてもいーよ……♥（揉まれると元気に脈動して】
【お休みなさい、おねーさんっ。また向こうでもいっぱいしよーね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
こんにちは、お姉ちゃん♥改めて、ありがとう♥
ううん……頼みたいことなんていくらでもあるから悩んじゃうけど、悩みつつお願いを考えてくるね♪
改めてこんにちは♥うんうん、大丈夫気にしないでね♥
じゃあ私も考えて来る！17時までみたいだから私は1レスだけどそちらはいくつでも♥始め♥
【お父さんたちは旅行中だから遠慮なく♥】
・ローションでぬるぬるのお姉ちゃんとハグしたり、キスして我慢できなくなったあたしに♥
跨ってマンコキ♥あそこでおち○ちんにキスするみたいに、挿入を焦らしてからかったり♥
・お姉ちゃんと四つん這いでバック♥でもお姉ちゃんが腰をくねらせてリードしちゃって♥
お姉ちゃんもチクニーしちゃったり……あたしにクリを弄られて、思わず噴き出してイっちゃったり♥
その後もぐったりしたお姉ちゃんが足を絡めたりしながら……帰ってくるまでたくさんえっちしようねっていちゃいちゃ後戯♥
ごめんね、本当に遠慮なく色々お願いしちゃった♥
お姉ちゃんも１つなんて言わずにたくさんで大丈夫♥今日中じゃなくても用意するし、時間はあるし♪
【リクエストは了解♪時間はいっぱいって、17時までじゃなくなったって事？かしら】
【あ、仮にお姉ちゃんのリクエストが3時に来たとしてもまだ2時間はあるし♪】
【1つじゃなくても2つでも何とかなると思って♥】
【ありがとう♥気持ちだけ受け取っておくね♥】
【麦野沈利で事後♪部下にとって、http://m4ex.net/m4ex_box/201701/division1/daishuki_hold9-012.jpgの様に上司のAVを流しながらセックスし終えた後、http://blog-imgs-71.fc2.com/n/i/j/nijiblodesuyo/20150203024922d30.jpgの様に繋がったままおしゃべり♥】
・ママを満足させず自分だけ気持ち良くなる独り善がりなセックスが病み付きで、麦野の指ほどしかない粗チンに感じてる振り＆イク演技をしてくれてありがとうと伝え♥
更に名器さをhttp://eromanga.kir.jp/eromanga/wp/wp-content/uploads/2016/08/2_008-3-480x709.jpg、http://eromanga.kir.jp/eromanga/wp/wp-content/uploads/2016/08/2_009-3-480x709.jpgの様に伝えれば、またおち○ちんがイライラしたら家庭内暴力ならぬ子宮内暴力で、赤ちゃんのお部屋におち○ちんで腹パンしまくって八つ当たりして良いよとまで♥
【それじゃあ終わり次第落ちて♥始め♥】
【了解♥それじゃああたしもはじめて♪】
ちュっ、あんたは私とハメたくてしょうがないみたいだけど、チゅッ、良いよ？他に誰も居ない事だし――
大きな声で喘いだり、Ｃｈｕ、お風呂上がった後も新しいニーソで服も着ないで過ごしたりだって、ね？
（浴室照明が湯煙によって乱反射する中、上半身は半透明のローション、下半身は黒のニーハイソックス）
（のみでスケベ椅子に腰掛ける妹の足元に跪く姉が、腰に両腕を回し、股に両胸を当て、ふたなりに頬を）
（擦りながらトロンとした顔と目がハートを上向かせつつ、両手が背中に回る様に妹の脇の下を潜り抜け）
（下腹部へ、鳩尾へ、喉笛へ落とす美唇が顎に達する頃には対面座位の様に妹の膝上を跨ぎ、タイルへと）
（足裏を踏ん張らせながら100cm越えのIカップの谷間に溜まったローションが流れ出るほどギュッとして）
（妹の下唇を自らの下唇で支えて舌裏で挟みながら妹の上唇を舌先でペロペロするという離れ業を見せて）
（且つ鼻梁の側面部にこすりつける鼻筋と、汗ばんだ額を突き合わせる事で潤んで細められた薄目が間近）
くすくす、ニゅチゃ、ほら、にュちャ、私達ってお風呂でスる事が多いでしょ？べロぉン、怪しまれない♥
ベろォん、様に♪くチゃ、その為にスマホを防水性に、クＣｈｕ、しちゃった♪くチょ、好き者なあんたが♥
お父さんやお母さんが居てどうしても私とエッチ出来ない時、一人でシコシコ出来るように、っていうね♥
（アイのニーソより覗く絶対領域が脇腹を挟み、いつも片足パンツする足首を妹の尾てい骨で交差させる）
（だいしゅきホールドの左爪先で右臀部、右爪先で左臀部を擽る小技を駆使しながら脇の下を通る両手は）
（左手は上向いて右肩を下から抱き、右手は下向いて背中をトントンしながら妹の舌根を舌先で小突いて）
（文字通り根を上げた舌裏を姉の舌腹が張り付き、泡立つ涎と糸引く唾が、浴室の窓際に立て掛けられた）
（スマホによってどアップで撮影され、アイが流し目をくれながら妹の上顎から前歯の裏を舐ってる内に）
（お姉ちゃん、と妹のふたなりが下腹部に当たり、第一チ○ポ汁が糸を引けばクスクスとからかう様にし）
（●REC HDD 2017 4/15 Sat 15:32という画面表示の下、いよいよ本番が始まるかと思いきや、アイは）
……は〜っ、はぁっ♥ぁっ……たくさん……出しちゃった？チュッ♥お疲れ様……♥
（寝室にて麦野と部下の嬌声が、特に麦野の声が二重だったのはＡＶを流しながらであり）
（映像の麦野が屈強な男優に組み敷かれ、激しいピストンをされた末にだいしゅきホールドで果てるのより）
（早漏である部下が先にイくのが早かったのか、はぁ、はぁ♥と蕩けた表情で吐息している頃に）
（映像で絶頂の嬌声が聞こえ、現実の麦野は体を倒しては汗ばんだ肌を重ね、乳房を相手の胸板にむにゅりと押し当てながら）
（部下の頬をよしよしろ繊細に撫でながら、労わるような重ねるだけのソフトなキスを数度交わして）
『はぁっ、は〜……♥ほら、こんなに出て♥♥んっ、凄かった♪ちゅっ♥』
「ん……♥なぁに？お礼なんて急に改まっちゃって。……イく演技をしてくれてありがとう？どうしたの、そんな♥」
「そりゃバレちゃうか♥ううん、そんな指くらいしかない粗チンだとか♥下手くそなのにとか卑屈になんないで？」
「あんた自分だけ気持ちよくなっちゃうセックス♥病みつきだってことは知ってるんだから、ちゅっ♥」
（ＡＶの麦野が自らの秘所に指を宛がい、くぱぁと拡げては中出しされた膣内をこれみよがしに見せつけてる間）
（部下が、息切れしながらありがとう、と伝えるのを麦野ははじめは目を丸くするものの）
（感じてるフリ、イく演技をしてくれて、体をビクつかせたり、大げさに喘いで蕩けた顔になってくれたりと）
（指摘されれば少しバツを悪そうにするものの、気にしないで♥と相手の頬を両手でそっと包みながらキスをしてやり）
（丁度、ＡＶで男優へお掃除フェラをしているのを部下が見て、あれよりずっと小さいのに、と落ち込んでいるのを）
（大丈夫♥と何度も宥め、慰め、たかしが気持ちよくなってくれるのが一番幸せ♥と無償の愛を伝え）
出しちゃうんだもん♪少しずつ刺激に慣らして行かないと、ぺロっ、挿入した性感だけでまたぶっぱ♥
しちゃうもんね？んッ、お尻鷲掴んじゃって可愛い♪お姉ちゃんから乳離れ出来ないシスコン何だから♥
（そこでアイがスケベ椅子と妹の膝を跨ぐ様ながに股となり、ニゅルにュると陰唇を鈴口に触れさせては）
（されど挿入まで至らず前は会陰、後ろは陰核に擦れる様に割れ目を往復させられば堪らなくなった妹が）
（姉の尻臀に指を食い込ませて手で引き寄せ様と揉み込む側から、水は弾けど吸い尽く様な弾力に富んだ）
（尻臀に指先が埋まり込むばかりで、亀頭の上半分がヌルヌルと沈み込めばそれまでで、ちゃんと入れて）
（とむずがる妹の視界が浴室照明を後光にした姉の下目遣いがハート、そして逆光となったバストにより）
（モチモチと埋め尽くされど、アイは前は腹筋、中はPC筋、後ろは括約筋を力ませたり緩めたりする事で）
（膣圧トレーニングの効果を見せ、妹は目から涙、ふたなりからカウパーを流すばかりで何も出来なくて）
うふふ、からかい過ぎちゃったかな？ねえ、仕返し、して良いよ？あんたのオカズになれるように、私の♥
喘ぎに反応して撮影される音声認識アプリ入りで、激しくしてもブレない手ブレ補正機能までつけてある♥
スマホでハメ撮り♪美肌＆美白フィルターかかるから、ンっ、肉眼で見るよりエッチかもよ？ぁァぁァぁ♥
（そしてからかい終わった後、お風呂の縁に左手をついて右手で窓際のスマホを取って妹に渡したげれば）
（ローションでテカテカなデカケツを両手で開いて愛液でヌルヌルなサーモンピンクな膣を、立ち竦んだ）
（妹のふたなりの鈴口に陰唇で挨拶のキスをしたかと思えば亀頭が産道に歓迎のハグをされ鎌首が子宮口）
（赤ちゃんのお部屋に辿り着く頃には、妹も手渡されたスマホでヴァイオリンの様に優美な後ろ姿に向け）
（カメラを回せば男性なら片腕で包み込める女王蜂の様な細腰から、天使の羽の名残を思わせる肩甲骨と）
（禁断の果実と言われたリンゴよりたわわな乳房が下向き、肩越しにイヴというよりリリスを思わせる）
（意味深な含み笑いと共にヌ゛っ、ぬ゛ッとフレームアウトからズームアップで尻臀がふたなりを根元まで）
ハぁン、映ってる？はァん、あんたと私が一つになってる繋がり写ってる？お兄さんが見たら鬱りそうな♥
くらい、やッぁン、したげる、ヤっァん、お豆ちゃんこねて、私もおっぱいこねくり回すからぁァぁァぁ♥
（妹から見て、土下座しながら床面に右頬をつけ左目がハートで見返るトロ顔が遠、画面の下半分をも）
（埋め尽くすデカケツが近のアングルで、姉がトゥワークの様に尻臀をバちュばチゅバＣｈｕと上下動）
（させる毎に珠の様な汗、シャワーの湯水が波打ちと共に飛沫し、ふたなりが姉の身体を濡らしている）
（ローションの様にぬかるんだ愛液で根元は白濁、それ以外は半透明にぐちゃぐちゃにコーティング）
（二つん這いでも右半身を捻って左半身を見せつけ、自ら人差し指と親指で乳輪から乳首より乳頭を）
（引っ張る様に細かく扱くチクニーと共に送る流し目は一朝一夕で身に付くような生半可な物ではなく）
（どれだけお兄さんとハメ撮り慣れしてるのかと妹がピシャリと尻臀を叩けば、締め付けのパターンが）
ぁァあアあ゛ア゛叩かれる好き、痛いの大好き、ぶって、嗚呼、もっとぶって、Ａｈこれィぃィぃィ良い♥
ハっ、お尻の穴まで丸見えで恥ずかしいのに、はッ、お漏らしする所まで撮られちゃうのに気持ち良いの♥
お兄さんより良いっ、お兄さんよりイイッ、お兄さんよりいいっ、あんたの方が良いのぉォおオお゛オ゛
（粘膜がペニスをグニュぐにゅに包み込んで粘液が肉汁が如くジュワじゅわとカウパーをも上書きして）
（ニーソに包まれた膝を支点に手ブレ補正機能でも生み出される残像は美白フィルターも相俟って）
（美肌のデカケツがキュッと引き締まっては波打ってを繰り返し、ブリーチングされたようなアヌスを）
（ヒクヒクと、肩甲骨をビクビクさせながらズぢュづジゅと妹のピストンを上回る超高速グラインドで）
（再びパァン！ぱぁん！と振り下ろされる平手打ちに肌理と空気が破裂すれば、うなじまで髪かきあげ）
（妹が手指を伸ばしてクリトリスに触れれば、自らの乳首をギリギリと捻り潰すほど背を弓なりにして）
（浴室鏡に映るアイの翠眉は八の字で、締まりがあるのは膣だけなほど締まりのないエロ顔でとろけて）
【次で終わり♥】
……やーん、そんな感想生々しいってば♥ふふ、シている時はそんな風に感じてたんだ♥
私じゃわかんないから♥ちゅっ、もう……ちゅるっ♥
（ママの中はたくさんのひだひだが生きてるみたいに動いてくる）
（ぷにぷにのヒダがおち○ちんに絡みついてるみたいだ、ミミズみたいに巻き付いてきちゃう）
（キツキツで深くない時は亀頭をきゅうきゅう締め付けてくれる、深く入ったら根元から絞りとられるみたいだと）
（麦野の膣内の様子を、感想を述べてきては、麦野も流石に頬を赤くしては恥ずかしがり）
（照れ隠しにキスをお返しし、唇を舐め、相手の歯を舐めてはれろぺろと。収まりかけた鼓動が、拉げた胸を通してトッ、トッと伝える間も）
（それでピストンされたらすぐに出ちゃう、と感想が続けば麦野は、もー♥とこそばゆさを）
ちゅっ、ん♥どんなに褒めてくれるのなら……また、ママの体を使って？
おち○ちんがイライラしたら私のナカ♥子宮口を腹パンして？
暴力はダメだけどママのナカは好きに♪イライラしても、寂しくても……私がたかしのことを受け止めてあげるから♥ちゅっ♥
（部下がぷにぷにが巾着みたいに包み込んでくれる、自分の手でするよりずっと気持ちいいんだと）
（なおも伝えてくれる感想に、わかったから♥と相手の唇に人差し指と、ぴっと立てて戒めた後）
（繋がったまま前倒しにした耐性のまま、相手の頬を両手で包んで、額をコツっと当てて全身で触れ合いながら）
（囁くような声で、何時でも縋っていい、求めていいと。慈母のように優しい声色で無償の愛を囁きながら）
（最後の唇を深く重ね、くちゅくちゅと相手の舌を絡めとり、唾液を交えるキスをして）
【嬉しいけど申し訳ないよ♥でもありがとう♪だーいすき♥ちゅっ♥】
【えっと、何かリクエストがあったら簡単でも構わないから、応えさせてね？遠慮しなくていいから♪】
【もう少しだけここに居て……時間が近くなったら落ちるね♥】
【手短に♥先に落ちて良いよ♥待たないで♥ありがとう♥チュッ♥】
【わかった♥お姉ちゃんに気を使わせても悪いし、あたしはこれで♪】
【でも遠慮はいらないからね♥ちゅっ……本当に、ありがとう♥お疲れ様でした♪】
お兄さんごめんね？はッ、妹のおち○ちんでイカされちゃうね？ハっ、女の子だから浮気じゃないよね♥
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛家族だから不倫じゃないよねぃッくィっクいッくイっク逝っグイ゛ぐゥん゛ン゛♥
（そして妹がお姉ちゃん！と叫びながらクリトリスを包皮ごと指で押し潰せば、とうとうアイの我慢も）
（千丈の堤に蟻穴を穿つが如く、水は低きに流れるが如くプしャぁァぁァぁと性感の炎に反応し作動する）
（スプリンクラーが如く、レモン汁を思わせる小水をビシャびしゃと振り撒くと同時にドくン！どクん！）
（とアイの性感の焔に対する消火作業の様に妹からブっピゅぶッぴュと流し込まれるザー汁が却って火に）
（油を注いで前のめりに崩れ落ちたアイとその背中に倒れ込む妹を中心に生まれる小水溜まりがシャワー）
（よって流されるまで二人してぐったりし、身も世もなく喘いで青息吐息な様を、防水加工されたスマホ）
（が次に写すは、小休止なのか横たわったアイが妹に足を絡ませながら添い寝するピロートークであり）
あー……気持ち良かったねー……お姉ちゃん喉カラカラ……喘ぎ過ぎちゃった。ほら、お父さんお母さん♥
……今居ないでしょ？だからかな？今は足腰立たないけど、もう少ししたらいつもは出来ない場所で……
しよう？二人の寝室とか、皆のいるリビングだとか、洗濯機回しながら立ちバックとか、洗濯物を干す♥
ベランダでとか、晩御飯は私が作るから、食べてるあんたのをテーブルの下でパイズリフェラしたりや♥
……二人が帰って来るまで、はア、寝落ちするまでサカッちゃおう？お姉ちゃんとラブハメ一杯しよう？
（横向寝のアイが左腕を枕として差し出し、右手で後ろ髪をときながら額と鼻を合わせて抱き合う上半身）
（アイの下になった左足に妹の足を上乗せ、更に右足を重ねて姉の踵が妹の踝にこすれるように絡めては）
（アイの下目遣いは満ち足りた気怠さを伴った“女”と、我が子を寝かしつける“母”が綯い交ぜに）
（なったものであり、大丈夫？おっぱい揉む？と妹の手指を乳房に導いて触れさせながら尚も足を）
（妹の膝裏を姉の脹ら脛がピタリと合わさる様、時計の長針と短針の様に重なって愛を語らう一時を）
【とっても素敵なレスをありがとう♥その上リクエストしても良いなんて♥もう一度ありがとう♥】
【ならお言葉に甘えて♥】
【麦野沈利でたかし♪浜面仕上にとって、主観や自撮りの為に顔も、文中では彼と読んでる為に名前もわからない相手とトイレでシてる画像日記を更新した彼女のエログ】
・お手伝いhttp://okkisokuho.com/wp-content/picture/2015/150826/a/150826a_as014.jpgお掃除https://nijiero-ch.com/wp-content/uploads/2016/01/b2605b1314534053216725.png肉オナホhttp://m4ex.net/m4ex_box/201703/division5/self_shot9-006.jpgの流れで♥
【ありがとうございました♥スレをお返しして♥】
【決めるのは名前と、あとは書き出しの順番くらいですかね…】
【そうですね、ではこちらはこんな感じの名前で……】
【書き出しはこちらからしましょうか】
【シチュエーションは昨日話したとおり、いい宿を取ったところからでよろしいでしょうか】
【ふむ、ではこちらも……よろしくな、バルナル】
【書き出しまでしてくれるのか…ありがたい。素直に好意に甘えさせてもらおう】
【構わない。ああ、もし口調とかに希望があれば、今のうちなら修正しよう】
【ならこちらも……んん、けふん】
【あ、あーあーあー、うん……よし、よろしく頼むよ、母さん】
【なに、どうせどっちかがやるんだから、気にしないで】
【口調はそのままで大丈夫だよ、『凛々しい母さん』は期待してたとおりだし】
【それじゃ、用意してくるからちょっと待ってて】
（一度、骨休めにいい宿に泊まろう、という話になって）
（なんなら数日休んで英気を養おう、という事に……）
（近くの街で一番大きな宿の、最高、とは言わないまでもかなり良い部屋を取り）
（たっぷりと食事も取って、お酒までちょっと飲んでしまって）
（かなり開放的な気分で、借りた部屋を訪れた）
――うわ、思ったより広い！ 部屋がベッドで埋まってない！
それに、本当に風呂がある！ シャワーだけじゃない、バスタブ付きの！
見てよ母さん、ベッドふわふわだ！
（装備を置くのももどかしく、さっさと肌着とズボンだけになってしまうと、ぼいん、とベッドに身を投げた）
（お高いベッドの感触に、酒でやや緩んだ意識はあっさりと誘惑されて）
（行儀悪くベッドの上でゴロゴロと転がったりしてしまう）
ほら、母さんも来なよ、気持ちいいよ？
（と、母――エルザマリアを、『部屋に一つしか無い』ベッドに呼んで）
【じゃあ、簡単だけど、こんな書き出しでよろしくね】
【いきなりベッドに呼んじゃったけど、先にお風呂、って言ってくれればすぐ動くから】
【それとごめん、３０分くらい離席するよ】
【必ず戻るから、ちょっと待ってて】
ふーむ、なんだか落ち着かんな…………
……なるほど。近くの温泉の湯を、機械仕掛けで部屋の一つ一つに引いているわけか……金をとるだけのことはある…
…バルナル、落ち着け。子供じゃな……いや、何でもない
（案内された部屋の大きさ、明るさ、豪勢さに、やや面食らいながらも）
（はしゃぐ息子を窘めかけ……止めた）
（思えばまともな親らしいことも、子供らしいこともさせてやれなかった己が、一体何を言えるのか）
（微苦笑しながら、脚甲と籠手を外し、ベッドに腰かける）
（……種族的に体力や防御力に恵まれているだけあって、防具らしい防具はその程度で）
（それさえ取ってしまえば、残りは魔獣の革を鞣したビキニだけになってしまう）
ふふ、そうだな…………たまにはこういうのもいい…………ふぅ…
（息子を真似てどさり、と柔らかな寝具の上に投げ出す）
（身長こそ頭二つほど低いものの、体重は1・5倍はあるその身は、ベッドに深く沈み込む）
とりあえず……風呂にでも入るか
（水浴びをしたのが二日前。普段なら余り意識しないが、部屋のあまりの綺麗さに、逆に気になって呟いた）
【うむ。解った】
【……早速風呂に行くか？それとも…軽くいちゃついてからにするか？】
【欲を言えば、清める前の濃い、私の臭いも味わって欲しいところだが…】
――え？ 何か言った？
（母さんの言葉は、大きなふかふかの枕に顔を突っ込んでぐりぐりするのに夢中で、聞こえていなかった）
（こんなに柔らかい寝具は、多分産まれて初めて使う）
（いつもの藁を詰めたボロ布の枕とは雲泥の差で、つい夢中になってしまった）
本当に、２、３日ゆっくりしちゃう？
しばらく仕事詰めだったから、ここらで息抜きもいいんじゃない？
（隣に寝転がってきた母さんの隣に、ごろりと転がって）
（寄り添うように、お腹に手を置いた）
（母さんのお腹は……というか身体は筋肉質だけど、それでもすごく柔らかい）
（筋肉の質が違うんだろう、素直に凄いと思う）
（身長は低いのに、体重では全然追いつけなくて、もっとデカくならなきゃなあ、とぼんやり考える）
うん、貸し切りでバスタブなんて初めてだしね。
勿論入るけど……
（そこまで言って、隣の母さんにまふっと抱きついて）
（首筋に鼻面を寄せて、クンクン匂いを嗅いで見る）
――へへ、母さん、汗臭い。
（そうは言っても、この臭いは嫌いじゃない）
（母さんに覆いかぶさるように抱きついて、首元の匂いを嗅ぎ回って）
（むちゅっ、とその首筋に吸い付いた）
（汗のしょっぱさがまず感じられ、その味を舐め取ると、その下の肌の味が顔を出す）
（小さいけど、その中にみっちり筋肉の詰まった母さんに似て、ギュッと凝縮されたような、濃い匂い）
（その匂いに夢中になったように、ふんふん鼻を鳴らしながら、ズリズリ体を動かして）
（ビキニに包まれた胸の谷間に辿り着いて、むにゅん、とそこに顔を埋めた）
（胸の谷間の、汗に蒸れた匂いをくんくん嗅ぎながら、溜まった汗をペロペロ舐め始めて）
【ただいま！】
【じゃあ、ちょっとお風呂前にペロペロしちゃおうかな……へへへ】
何でもない
ああ………それもいいな。ここの辺りの湯は打ち身や傷にも効くらしい
暫く静養するのも悪くはないさ……うん…？
こらこら、どこを触ってるんだ…全く…
（天井を見てると、不意にむき出しの腹部を撫でられ、くすぐったさでもじもじした）
（くっきりと、そこに刻まれているのは、「♥」と二本の角を組み合わせ、丁度牛の頭部に似た紋様）
（母子であると同時に、男女として結ばれ合い、生涯を共にすると永久の誓いを交わした、消える事のない約束の証）
…待て待て、そんなとこを……止めろ、臭うだろう………ほら、言わんことじゃない
馬鹿、くすぐったい…ふふ………
だいたい、汗臭いのはお前もだ……ん…すぅ………はぁ……
……鉄の臭い…土と泥の臭い…血の臭い、汗の臭い…ああ…堪らない、な………
（抱き着いてくるバルナルの髪を撫で、臭いを嗅ぐ）
（戦場で染みついた臭い。男の臭い──己が愛した男たちと、同じ臭い）
（首筋に鼻先を埋めたバルナルは、首筋にキスマークをつけると、密着したまま体勢を変えて）
（大の男でも手に余るサイズの爆乳に、顔を埋めてきた）
（その頭をぎゅっ…と抱きしめると、好きなようにさせてやる）
…………………愛してるぞ、バルナル………………
（ビキニの胸元に指をかけ、ぐいっと引き下せば、抑え込まれてた膨らみが、揺れながら解き放たれる）
（一際濃い臭いが、バルナルの鼻孔を焦がし、滾らせてくる………）
【おかえり】
【ところで聞き損ねていたが、その…お前は………毛は濃いほうが好み？】
【どれでもいいぞ。濃いタイプでも普通でも、逆につるつるでも…】
【脇はつるつるだが下は濃い、とかでも構わない。お前に任せるよ】
……？
あ、そうなんだ、ちょっと擦り傷で来ちゃったし、丁度いいや。
ほらほら、やっぱりしばらくゆっくりしよう？
（二の腕に貼り付けた絆創膏を差し出し、アピールする）
（別に剥がしても問題ないくらいの軽いキズなのだが、言い訳、もといきっかけには悪くない）
（無意識に撫でていたお腹には、自分とお揃いで入れてもらった入れ墨が）
（牛の頭のような入れ墨は、自分の手の甲にも入れてある）
（指輪では戦場で無くしてしまう、ならば絶対に消えない入れ墨で……と、二人で話し合って決めたものだ）
俺も、汗臭い？ じゃあ、おそろいじゃん。……へへ。
（母さんが、こちらの頭を撫でながら、同じように匂いを嗅ぐ）
（この趣味はきっと遺伝だ、こんな所までお揃い、ということが嬉しくもある）
（胸に埋めた頭が、ぎゅっと抱きしめられて……）
（母さんの言葉とともに、胸を隠していたビキニが引き上げられた）
（ぶるん、と弾みながら顕になるおっぱいに、吸い寄せられるように唇を寄せる）
ん……ちゅっ、むちゅ……ちゅぷ、んん……
（ぴちゃぴちゃと、優しく表面に舌を這わせ、汗と、そこに染み付いた匂いを舐め取っていく）
（そして、おっぱいの中でも一際強い……いや、強くはないけど、一際惹かれる匂いを放っているところ……乳首に、ちゅむ、と吸い付いた）
んっ、んちゅ、あむっ、んくっ、ん、ちゅうっ……
（赤ん坊のときにさんざん吸っていただろうに、まだ飽きない）
（むしろ、どんどん乳首への欲求は募っていく……母さんのおっぱいを、乳首を、誰にも渡したくなかった）
ちゅぷ、ん、母さん……俺も、愛してる、好き、すきぃ……っ、ちゅううっ……
（母さんへの愛を囁きながら、乳首をさんざん吸い上げて）
（ビキニの股間の布の中に、手を滑り込ませていた）
（つるつるの股間を指先が撫でて、その先にある秘裂に、ちゅく、と指が入り込み）
（しかし指先しか入らずに、浅いところをくちゅくちゅと撫でていく）
【それじゃあ、つるつるでお願いしたいな】
【母さんなのに、子供みたいにつるつるなんて……ちょっと、興奮する】
【良かったら、次に都合がいい日を教えてくれる？】
【伝言板に書いてくれたら、絶対見つけるから】
【今日はこれで落ちるよ、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【それじゃ、母さんのレスを待ってるね】
【ああ、リクエストとかあったら、なんでも言ってね？】
（愛息の舌で膨らみを愛撫されると、彫り込んだ紋様のあたりが、熱く疼いた）
（母としての愛と、女としての愛…その二つが同時に満たされていく）
（赤子に帰ったように、無心で乳首に吸い付く姿は、その思いをさらに強くさせる）
全く、男というヤツは、幾つになっても変わらんな……まあ、そこが可愛らしくもあるのだが
……バルナル………
（ビキニの中に手が潜り込んでくる。無毛の秘所を指が探り、浅く緩く、入り口の辺りをかき回される）
（子一人を産んでいるのに、厚めの肉ビラは薄い桃色で、愛液に塗れたそこは蜜掛けした果実のよう）
（あくまで入り口しか攻めないのは、生意気にも焦らそうという意図でもあるのだろうか。母に任せれば万事良くしてやると言うのに…）
（それも男の矜持というヤツか、と微笑ましく感じながら、髪を撫で、愛する男の名を呼ぶ……）
（トロみのある愛液が指に絡み、徐々に……くちゅくちゅと濡れた粘膜音が聞こえ始めた）
…………はぁ……はぁ………
剣の扱いはまだまだのくせに……女の扱い方は随分上達が早いじゃないか
ぐちょぐちょになってしまったぞ、お前が産まれ出てきたところが…………んんッ…！！
（甘えるように、貪るように乳首に食らい付くバルナル）
（無我夢中で吸う、その乳首から……びゅぷッ、と甘濃いミルクが滴った）
もっと…吸ってくれ…………最近、してなかったからな…張っていたんだ………
>>144
【今夜も宜しく頼むぞ、バルナル】
【ならそうだな…こんな風にリクエストしてみようか】
そりゃあ、練習してるからね……ちゅうっ、あむっ……
（勿論、練習相手は一人しかいない）
（――むしろ、「経験」は一人しかいない）
（愛する母以外に、この身を任せるつもりはなかった）
（指に絡む愛液をくちゅくちゅと泡立て、濡れた指先でクリトリスを転がす）
（小さな肉芽を潰さないように、そっと指の腹で刺激して、より一層愛液を湧き立たせようとする）
んんっ、ぷは、へへ、やっと出てきた……久しぶりだからね、最近おっぱいもパンパンだったみたいだし。
じゃあ、いっぱい吸わせてね？母さんのミルク、甘くて好き……
ちゅっ、じゅうっ、じゅるるっ、じゅぱっ！
（母さんの乳首から、乳白色の液体が漏れ出し始めた）
（この母乳を飲むと、何だか元気が湧いてくるみたいで……おかげで、一晩中汗をかいてもバテることはない）
（秘裂をいじる指を引き抜いて、絞るみたいに両方のおっぱいを横から掴んで）
（２つの乳首をいっぺんに咥え込んだ）
じゅう、ごくっ、じゅうう、ごくっ、んむ、ちゅうっ、んちゅうっ！！
（乳搾りみたいな動きでミルクを絞り出し、ごくごくと飲み下していく）
（母さんの太股に当たっているチンチンがぐんぐん膨らんで、熱く、硬くなっていく）
（膨らみすぎてムズムズして仕方なかったので、母さんのむっちりした太股に擦りつけて、なんとか誤魔化す）
（――まだ、出すわけには行かないけど）
（本番はまだまだ、先走る訳にはいかない）
かあさん、ほら、母さんもミルク飲もう？
じゅうう、じゅうっ、じゅるるっ、……んっ、んんっ、ちゅる、んれぇ、れちゅ、ちゅるっ……
（母さんのミルクを口いっぱいに頬張ると、唇を重ね、舌を差し入れて）
（母さんの口の中に、ミルクを流し込んでいく）
【こちらこそ、よろしくね】
【おっぱいミルクありがとう！ 実はお願いしようか迷ってたんだ】
（かき混ぜられ、泡立ち、ねっとりとしていく愛液）
（珊瑚玉みたいなクリトリスをソフトに指で転がし、入り口を捏ねられ、吐息はどんどん、艶めかしくなる…）
ああ………
これを飲むのを許されたのは、この世でお前だけさ……お前だけのものだ…存分に味わえ
うッ……ああッ…………はぁッ…あああっ………！！
くぅぅっ…んんんンっ………バルナルっ…………あむ…ン……ちゅ…んくッ………
（大の男の手に、やや余るほどの乳房を、横から鷲掴みにされながら吸引されると）
（搾りだされたミルクの勢いが増し、痺れるような快感に小柄な体がびくびくと跳ねた）
（たっぷり口に含んでから唇を重ねるバルナルの、潜り込んできた舌伝いに自らの乳を味わわされ、体中の力が抜けていく）
……んっ………ん………んく………んん……っ………
……んむ……ん、ちゅ……ちゅぷ、ちゅく…ぷはッ…………
ふふ、ガマンしているのか？おかしな奴だ、堪える必要などないのに…一回や二回で収まるようなお前ではあるまいに
（口移しに乳を飲んだ後も、舌と舌を結び合わせるみたいに絡め、唾液を交換して）
（たっぷり1分以上口づけ合ってから、漸く唇を離すと、太ももにこすり付けられる強張りに目を細め）
（身体の位置をずらし、脚を開き、先ほどまで散々指で弄られていた割れ目で、今度は逆に愛息のペニスを浅く受ける）
（とろとろと蜜を零す膣口が亀頭を吸い、ほんの少し角度を変えるだけで、そのままずぶずぶと埋まってしまいそうだ）
それとも…まだ何か、不埒なことでも考えているのか？一度私をイカせてから、ハメてやろう……とかな？
（鼻先が触れ合うほどの距離で甘く、熱っぽく囁く）
いや…………私の角を掴んで、口を犯すつもりかな………？んん…………？
【ふふふ……】
【飲む以外にも、ローション代わりにするという手もあるな？さあ、どうする…？】
ふぅ、ん、ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱ、……はあ、母さん、うん、絶対、誰にもやるもんか……
母さんのおっぱいは、俺のものだから……
ちゅっ、ちゅうっ、じゅっ……んむっ、ちゅる、じゅるる……
（口にミルクを含み、口移しに母さんに飲ませるのを、何度も繰り返す）
（口移しの度に唇の端からミルクが溢れて、ポタポタと母さんの首筋に垂れていく）
（そうでなくても、キスの間もむぎゅむぎゅとおっぱいを揉み続けているので）
（溢れるミルクで二人の体がびちゃびちゃと濡れていく）
そう、だけど……太股で出しちゃうの、勿体無い……
（母さんの種族譲りなのか、俺の勢力は並の人間の比ではない）
（精液だった比べ物にならないほど出るけど、それでも使い所というものがある）
（膣内とか、口内とか、おっぱいとか、顔とか）
（出すべきところだって、いっぱいあるのだ）
（母さんが身体を捩って、チンチンを浅く咥えた）
（こっちも少し身体をずらせば、一番奥まであっさり収まってしまうだろう）
――ううん、もっと不埒な事、かな。
（鼻先で囁く母さんにそう言って、体勢を変える）
（母さんに覆いかぶさるように位置を変え、脚を持ち上げて）
（その小さな体にのしかかりながら、ずぶっ、とチンチンを埋め込んだ）
――母さんに、『もうイカせて』って言わせてやりたいな、って。
（ゆっくりと体重をかけていき、ずぶずぶとチンチンが沈み込んでいく）
何度も何度も寸止めして、母さんがおかしくなる寸前まで追い込んでみたいなあ、って……どう？
（ずぐ……と、チンチンが母さんの最奥にぶつかり、ぐぐぐっ……と更に押し込まれていく）
ほら、こうやって、ゆっくり、強く、じわじわ追い込んでいって……でも、刺激は弱く、イカないように……
（胸板でおっぱいを押しつぶして、ミルクでベトベトになった身体をこすり合わせる）
（にゅるにゅると乳首を転がして、膣内に埋まったチンチンも、ゆっくりと、でも体重は掛けたまま、ぐにぐにと膣内をこね回して）
【じゃあ……こういうの、どうかな？】
【ちょっと優位に立とうとしてみたんだけど……】
成程、勿体ない……か、至極もっともな話だ
（ガマンや矜持ではなく、単純に勿体ながってる愛息に苦笑いしながら）
（搾りだされる母乳に塗れ、ぬちゃぬちゃと身体をすり合わせる）
ほう？いけない子だ……母相手に何をしようというのだ？
っ……あああッ…カチカチの、息子チンポっ…久しぶりだから、いいッ………くぅぅぅぅ…ッ！！
（パンパンに充血し張り詰めた勃起肉が、己の生まれた場所へと還る）
（年不相応に長く野太いペニスは、母方の種族の血の賜物か）
（そして父譲りの硬度でなくては、凄まじく狭く締まる母の蜜壺を穿り返すことなどできまい）
（血を分けた肉と肉がみっちりとかみ合い、かつての夫よりも、どんな女よりもしっくりくる一体感をもたらした）
（夫と妻は、所詮他人………けれど二人は親子なのだ。その血と絆は、この世の誰より深く、強い）
なん…だと…………くぅンっ、けしからん、ヤツだっ………！！
私を、追い込むなどっ…どの口がっ…………ふああああッ…子袋、こね回すなっ……生意気、だぞっ…！！
（激しいピストンではない。ねちねち、ぬちぬちと、蜜壺で愛液を練るような）
（一気に駆け上がるのではない、じわりじわりと、絶対に果てないように、果てさせないように、押し上げていく腰）
（膣襞がきゅんきゅんと疼き、びくつくのを感じる。でも決して…その先へは行かせない）
そ、そんな子に育てた覚えは……んはぁッ……くぅん、んんんっ、お、お、お………ッ……！！
（…………はっきり解る）
（その気になれば、力ずくで押し返せるのに、それをしない。母もまた、口では叱りつつも、息子の責めに乗り気だと）
（愛息に組み敷かれ、嬲られ、懇願させられ…………その果てに、身体の一番奥深くへ、命と想いの滾りを注ぎ込まれたいのだと）
（己が一人前の男であることを、何よりも雄弁な方法で証明してみせろ、と言っていることを）
【いいぞいいぞ……流石は私の子だ】
【敢えて注文を付けるなら、イカせてほしいとおねだりした後は、ちゃんと言えたご褒美に、「母さん」ではなく名前で…呼び捨てで呼んで欲しい……くらいか。ふふふ…】
【ふふ、良かった、気に入って貰えて】
【頭の中グズグズになるまで、じっくり煮込んであげるからね、楽しみにしててよ、母さん】
【勿論、その時にはちゃんと名前で呼んであげるから……ね】
【それじゃあ、今日はここまでで凍結お願いしていいかな】
【次は明日か、木曜日の夜とかは大丈夫】
【金曜夜はちょっと遅くなるから、難しいかな】
【息子の成長は母にとって無上の楽しみだ。楽しみにさせてもらうとしよう】
【なら、明日にしよう。水曜日の夜…という事でいいのか？】
【時間はどうする？】
【あ、ごめん、そうだね、水曜日の夜だよ】
【時間は……今日と同じ、21時からでどうかな？】
【これ以上遅くなると、時間が短くなっちゃうしね】
【ごめん、そろそろ限界かも……先に休ませてもらうね】
【それじゃあ、おやすみ、母さん、また明日ね】
【(ちゅっ、と頬にキスをして)】
【では、スレをお返しします】
【解った。では明日の21時にまた会おう】
【ああ…おやすみ、バルナル】
【私も落ちる。スレを返そう】
ではパイズリオンリーということで！
よろしくお願いします
>>154
パイズリオンリーってなんかセックスよりもイヤらしい気がしますねっ…
ではこちらこそよろしくお願いしますね。
向こうで言っていただけた艦娘だと高雄さんが好みですっ
高雄さんというとなんとなくおねショタのイメージがあるのですが、
ショタがいいとかペニスの大小とか何かお好みはありますか？
ではこうして…
むしろショタじゃない方がいいです！
いい大人が私の胸に向かって必死で無様に腰振るのが…ふふふ…
なんかプレイに希望はありますか？
服のボタンひとつだけ外して挿乳ズリ、寝てる私に馬乗りになっての寝ズリ、外すボタン変えての縦ズリ、お風呂場でローションズリ…あとはパイズリフェラとか、精液おっぱいに馴染ませたまま執務とか考えてますが！
なるほどなるほど…それ、いいなぁ…。いい大人なのに
情けなく高雄の胸に嵌ってしまってセックスよりもパイズリの快感にズブズブにされてしまいたいね。
ではこちらは見た目高雄より年上くらいの提督（童貞）ということで
ど、どれもいいなぁ…むしろ全部したいくらいだっ。
好みとしては挿乳ズリ＞お風呂でのローションズリ＞縦ズリ＞パイズリフェラ＞寝ズリ、
って感じだろうか。
…もっと情けないところを見せてしまうなら…高雄にベッドに押し倒されて、
こちらからは高雄に触れることを禁じられてのパイズリフェラ、なんていうのも考えたんだけれどどうだろう？
あとは執務室の机の下に隠れてとか…
あ、いいですね！
逆方レイプズリですね！
射精したあともう出ないっていってるのにぱちゅぱちゅパイズリし続けて何度も無理やり搾ってしまうとか
執務室の机の下で、も王道でいいねぇ…
提督業の最中に高雄が机の下に潜り込んできて、みたいな
そうそう、逆レイプズリで童貞童貞馬鹿にされて、高雄の胸の中に散々に出してしまってでもセックスはさせてもらえなくて…みたいな
パイズリし続けられて搾り取られてセックスよりもパイズリの方が気持ちいいんだってチンポに覚え込まされてしまいたいねっ…
毎日パイズリ漬けでオマンコよりも胸の方が好きになるように高雄に洗脳されてしまう、みたいなのもいいかも
「仕事を始めたばかりなのに…どこを見ているんですか？」
「…はぁ…仕方がありません。しっかり性処理するのも秘書艦の仕事ですから…」
何て呆れたような言い方で文句を言いつつ、実はノリノリみたいな！
いいですねー
私の胸でなければ勃起しないくらいにしてしまいたいです
「た、高雄の胸が魅力的過ぎるのがいけないんだぞ？」
「あ、あぁ…頼むよ、高雄の胸で気持ちよくしてくれないか…高雄の胸を見ているだけでチンポガチガチに勃起してしまって…！」
情けなく頼み込むなら、こちらはこんな感じでだろうか。
こっちは最初は最終的にはセックスもしてもらえると思っていて…でもいつまでたっても胸でしかしてもらえなくて…みたいな？
胸でなければ勃起しないくらいに〜はいいなぁ…。
これから提督のチンポは高雄の胸の中でだけ射精できるんですよ？とか
今日も提督の童貞チンポ高雄のパイズリでぴゅっぴゅっする時間ですよ、とか言われたい…
そろそろ決めることは大丈夫でしょうか？
そろそろこちら時間が…
日を改めてロール、という形でも大丈夫ですか？
あ、そうだな。すまない、高雄の提案が魅力的過ぎて色々やりたい事ができてしまってつい。
勿論大丈夫だ、高雄は次はいつが都合がよさそうかな？
こちらは夜の22時以降なら大体大丈夫だけれども
ロールの開始はさっき少しやった執務室一場面からで！
金曜の22時だな、了解した。
それでは伝言板で待ち合わせしよう。
ああ、それで大丈夫だ。高雄のパイズリで搾り取られるの、楽しみにしている
おやすみなさい。
ああ、おやすみ、高雄
【スレをお返しします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491498919/186
お口で優しく大人の世界を覗かせてあげたいですね
他顔、手、足も使いながらですね、もちろん挿入込みで
教師姿のスーツ姿のみですね、わかりました
と昨日返すことができなかったお返事です
【移動ありがとうございます】
【今夜もよろしくお願いします】
【お返事確認しました】
【お口でしてくれる時はこちらは何度か出した後でと考えているので、またそれで大きくなって〜】
【みたいな感じで行こうと思います】
【次に決めるとしたら場所でしょうか】
【ホテルというのはこちらの容姿が問題になりそうなので、背徳感をより強く出すのなら広めの個室があるネットカフェとかもありだと思うのですが？】
まずは原作の展開というか最初に会うときはありがちなどこかで待ち合わせしてという感じで
確かにホテルはまずいかもしれないですね
けど女性の方が大人なら警戒感もない？ 普通のホテルなら姉弟とかいって
ネットカフェでもよいですがやや狭いので普通のホテルの方がいいかなと
【ふむふむ了解です】
【ちなみにですが、こちらと先生はどれくらいの期待値をエッチなことに持っている感じでしょうか？】
【それとチャエッチのログを盾に先生に迫るタイミングも好みがあればどうぞ】
【ただホテルに行くのでしたら、会った時にばれた先生が逃げるのを防ぐタイミングが一番だと思いますが】
文章に惚れてしまっているから猫姫先生も期待して来てます
けど実際来てみたら、「どこかで見た展開(原作亜子との出会い)」なので遠目で見て「ごめんなさい」メッセージをおくる前に確保されてとか？
男の子は亜子ちゃん並にアバターが誰かを見抜くのが得意とか？
その際にチャエッチログを盾に迫られるとか？
けど男の子には生徒としても好印象で外見も嫌悪感もないので進んでしまうのと、落ち着いて話すためにホテルにいく感じでしょうか？
【う〜ん……ごめんなさい】
【話しているうちにこちらとの希望がちょっとずれてしまって来ているような気がして】
【本当に申し訳ないのですが、一旦ここまでとさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【おそらくこのまま始めても、どこかで詰まりそうな気がして】
わかりました、こちらの力不足で申し訳ありません
【いえ、おそらくこちらがもっとしたいことを明確にしとくべきでした】
【昨日も夜遅くに来ていただいたのに申し訳ありませんでした】
【ではこちらはこれで】
【ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
お疲れ様でした
こちらもスレをお返しします
では前回話していた通り、執務室でそちらを誘惑してしてしまうところからで
書き出しをお願いしてもいいですか？
それでは改めてよろしく、高雄。
了解だよ。執務室で高雄と一緒に執務に励んでいるところに、高雄の胸が気になってしまって…って感じで大丈夫かい？
ええ、それで大丈夫よ。
その視線に気付いた私が挑発して…と言う感じですね。
分かったよ、それではそんな感じで書き出してみるから待っていてくれ
（少しづつでも仕事を片付けつつも、しかし気になるのは同じく執務室で職務に励む秘書艦の高雄のその豊満な胸であって）
（巨乳好きな自分としては高雄のその胸をちらちらと覗く事で仕事を進めるための活力としようとして）
（しかし遠目に見るだけでは段々と我慢ができなくなってきて…）
あー、ごほんっ。少し喉が渇いたな…高雄、すまないが何か飲み物でも持ってきてくれないか？
（少しわざとらしいかとも自分でも思うような咳払いをしながらも、もっと近くで高雄のその胸を見たいと考えた自分は）
（飲み物を持ってきてもらうという口実で高雄が自分の側に来るようにと仕向け、そう頼んで）
【ではまずは簡単にこんな感じでいいだろうか】
ええ、いいですよ。
お茶でいいですか？
(そう言って席を立ち、お茶を淹れて提督の机へ運ぶ。)
(提督の机へお茶を置くときにはもちろんある程度胸を強調するような格好になってしまって…)
…提督？
先ほどからどこを見ているんですか？…はぁ…もう…
(呆れたような口調で提督の視線を指摘するが、そこでペロリと舌舐めずりをしたことに提督は気付くだろうか。)
(そのまま提督の机に手を突いて、眼前に両腕で強調された胸を見せつけるように)
また、いつもみたいに高雄の胸でえっちなことは事したいんですよね…♥
ムラムラしては仕事に悪影響ですから…
ああ、高雄の淹れてくれるお茶は絶品だからなぁ
（なんて軽口を叩いている間も、考えているのは高雄のその胸の事ばかり…）
（そうして彼女が机に近付くと、まさにその胸が強調されるようになってしまい、思わずじいっとその胸を眺めてしまって…）
うっ…そ、それはだなぁ…
（呆れたような高雄の口調にしかし一応は言葉を濁してみるも…高雄は机の上に手を突いてその胸を更に強調してきて…）
くっ…うぅ…あぁ、そうだよ…高雄の胸が気になって、これじゃ仕事にならない…
今日も、胸でしてもらえるか…？つい、そんな事ばかり考えてしまって…。
（完全に見透かされている高雄に、こちらも観念して真っ赤な顔で胸を見ていたと正直に告白して）
（今日も頼むと、情けない言い方で高雄のその胸をすっかり期待の篭もった熱い視線で見つめて）
ふふ、高雄の胸に精子無駄撃ちしたいんですよね？
(提督の眼前に出されたおっぱいを提督にさらに近づけて)
(揉んでもいいですよ。とお知らせするように。)
(提督が胸をさわり始めると、そっと提督のズボンにてをかけて、そのチャックをはずしていく)
(ぶるん、と出て来た臨戦態勢の提督のおちんちんを見て、ごくりと喉をならす)
もうこんなに…
焦らなくてもちゃんとおっぱいに挟んであげますからね？
(ふーっ♥と提督のモノに息を吹き掛けて)
あ、あぁっ…！今日も高雄の胸でパイズリで射精したいっ…！
（もうすっかりとその気になってきている自分は、高雄の言葉に便乗するようにこくこくと頷きながらそう正直に答えて）
（更に近付けられた胸を両手で掴み、両方の胸をくにくにと揉み始めて）
はぁっ…今日も高雄の胸は、柔らかいなっ…！
（胸を夢中で揉み始めているうちにあっさりとペニスは勃起して）
（高雄のほうもチャックを下ろしすっかり勃起しきったペニスを取り出してくれて。）
んっ…！ああ、頼むよ…高雄のその極上おっぱいで今日もザーメンどくどく射精させてっ…！
（焦るな、と言われても目の前にこんなにも魅力的なものがあれば、息も荒くなるのは当然というもので）
（更にペニスに息を吹きかけられ、期待に震えるペニスは今か今かとその瞬間を待っていて）
んっ…♥
必死におっぱい揉んで…そんなにおっぱいしたかったんですか？
(服のボタンを外して、提督の腰におっぱいを置いて。)
(ボタンを外して出来た胸の下側のズリ穴に提督のおちんちんをぬぷぷっ♥と挿入する。)
はい、にゅっぷりおっぱいで挟んじゃいました♥
どうですか？
(提督の表情を楽しみながら、たぱんっ♥たぱんっ♥とゆっくり胸を上げたり下げたりする。)
そりゃあ、そうだよっ…！もう毎日高雄のこのおっぱいのこと、考えてるっ…！
あぁ、おっぱいでチンポ挟まれたい…チンポパイズリでザーメンどくどく出したいっ…！
（高雄の言葉にこくこくと頷きながら、普段の妄想を口にして気持ちを昂ぶらせていく）
（その間にも高雄は外されたボタンから覗くその柔らかな胸を見せ付けてきて…いざ、その胸の中にペニスを包み込まれてしまって）
くっ、はあっ…！これだよこれっ…！高雄の最高のおっぱいでパイズリっ…！
どうもなにもないってっ…！最高に決まってるだろっ…！んっ、凄いエッチな音、してるっ…！！
（胸の中にペニスを包まれた瞬間から、とろとろに蕩けきった表情になって…胸の中の温かさと質感に酔いしれて、その淫らな音にも十分に楽しんで）
ふっ♥提督のカウパーが谷間でとろとろ漏れてます
(にゅぷにゅぷ♥ぬちゃぬちゃ♥と水っぽいえっちな音と提督の情けない喘ぎ声が執務室に響く。)
…あっ…もう出ちゃいそうですね？
おちんぽびくびく〜っ♥ってして。いいですよ？
そのまま乳奥に乳内射精(なかだし)しても♥
(妊娠も出来ないおっぱいに情けなく射精しそうな提督さんのおちんぽをからかって)
(ぱちゃぱちゃ♥おっぱいで扱きながら、提督の限界を感じ取って、おっぱいを動かすペースを上げる。)
さぁ、おっぱいで無駄射精、しちゃってください♥
高雄のおっぱいっ、パイズリっ…！気持ちよすぎっ…！
こんなのすぐにイっちまうってっ…！我慢汁も、こんなに早くっ…！
（先端から漏れたカウパーが高雄の乳内で擦られ捏ねられ、淫らな音が溢れてペニスはびくびくと震え続けて）
こっ、こんなに早く出るなんてっ…！高雄のおっぱい最高すぎだっ…！
あぁ、出すよっ…！高雄の極上おっぱいのなかでどくどく、びゅるっ…！って乳内射精っ…！
（高雄の胸の中ですっかり煽られ続けたペニスが、盛大に膨らみ、跳ね続ければ…その言葉に従うように先端が真っ赤になって）
出る出るっ…！高雄の胸の中で精液どぴゅどぴゅ出ちまうっ…！んっ、ふううっ…！！
（そのまま乳内でどく、どくんっ…！とペニスが跳ねれば、びゅう、びゅうううっ！と大量の精液が溢れて、その谷間の中で真っ白に爆発して）
あ…♥提督のザーメン、どくっ♥どくっ♥って出てます…♥
高雄の乳内で…びゅくびゅくって暴れてます…♥
(最後の一滴が出るまで胸をしっかり押し付けて、ちゃんと奥に乳内射精させる。)
(しっかり最後まで搾り取ってから、にゅぷんっ♥とおっぱいからおちんぽを抜いて…)
…やっぱり一回射精しただけじゃ治まりませんね…
ん…ちゅ♥、二回戦、します？
(乳から抜いてザーメンの糸を引いたおちんぽはまだ固いままで…)
(まだ固いおちんぽの、先端にキスをして、二回戦の用意。)
今度はどうしますか？
高雄の胸に提督が腰振って、据え置きオナホ扱いしちゃいますか？
【すまない高雄、一回出したら、というわけではないが眠くなってきてしまった…ここまででいいかな】
【はい♥大丈夫ですよ。お疲れ様でした。】
【うん、パイズリありがとう、それじゃあおやすみ、高雄。おつかれさま】
【スレをお返しします】
【いや、普通にクッキーでお願いします】
【…とか真顔芸をしながらみくはここを借りるよ！】
【報告だけど、来週の土曜日はやっぱり時間とれないにゃあ…】
【ＧＷの土日は何とか確保できたよ！】
【しょうがないから水分なしでカリカリ風クッキーにチャレンジしてもらうってことで！】
【改めてこんにちはみくにゃん、予定了解！】
【じゃあ来週は日曜のみで、GWは土日以外ってどんな感じになりそう？】
【こっちはまだ確定してないけど、どっか１日くらいは遊びに出たりするけど他は都合つけやすそうだよ！】
【パッサパサになるにゃあ！？】
【んー、まだ未定だけど……夜なら割と時間とれそうかも？】
【来週の日曜日には確実にお伝えできるから、それまでは一応確定土日でお願いしたいにゃあ！】
【そこでこのクソマズい飲み物を差し入れするバラエティ路線！】
【了解！いつも言ってるけどくれぐれも無理はしないようにね】
【GWだから特別編制とかしなくても土日遊べるなら満足だし、でも日曜また聞かせて貰うよ！】
【じゃあ日程も決まったしお昼も胃に放り込んだから一気に仕上げてくよ、ちょっとお待ちください！】
【飲むサロンパスとして名高いＡ&Ｗにゃあ…？】
【うん、ちょっとお昼にお出かけしてるのが多くなりそうだけど逆に夜は自由っぽいから】
【名無しチャンも大丈夫な日があればよろしくね♪】
【はーい！じゃあみくもゴロゴロしながらお待ちしてるよ！】
「はい、莉嘉ちゃんも合流記念、つーかお姉ちゃんにかわってのオシオキ？」
（なんだかんだで優しいお姉ちゃんな美嘉が一番外側に位置したことで、右手が届く位置にきたのは莉嘉）
（そのお尻を夕美にそうしたように、より小ぶりな尻肉へと掌を１つ打ちつける）
（お仕置きと言ってみたが、反省よりは快感を与えるための、音だけ大きいスパンキングで）
（その後はすぐにも膣穴へと指を挿し込むと、派手にかき回すように手首から先を使って、一番幼い子に対して、一番激しい指使いで歓迎してやる）
（なるべく近づいてきている美嘉には、軽く視線は投げかけるものの、手もペニスも塞がっているために、少しの間はお預け、という形になった）
「やっぱ友紀ちゃん、おまんこも優しくされると弱いよなー？ アナルも期待してたみたいだけど…そっちは後でゆっくりイかせてあげっから、今はこっちで」
（喘ぎ声、なるべく我慢するような感じ方の友紀の吸い付きいい穴をペニスで味わいながら、言葉でも苛めていく）
（このまま続けていれば間違いなく友紀の膣内で射精することだろう）
（決してゆるくない穴をゆるやかに楽しむ動きで楽しみながら、友紀側からも求めてきている状態で昂ぶっていくと、次第に動きを両極端にしていく）
（つまりは、ゆったりとした抜き方と、隣の夕美が掌でされたことを腰でやる、尻叩きのような突き入れの組み合わせ）
（莉嘉には相変わらずの激しいかき回しで、挿入前からイかせてやるくらいのつもりであたり）
（夕美にはクリトリスで感じさせながらも、中イキはお預けな状態を維持しながら）
（三人分のより濃く匂い立つセックスの臭いで、上り詰めていく）
「で――誰で出すかっていうと……友紀ちゃんはお預けで……！」
（ぐちゃぐちゃと掻き回していた指を、膣壁へと擦りつけながら莉嘉の中から勢いよく引き抜く）
（まったく同時、夕美のクリトリスを指の腹でしっかり押し潰してから、こちらも手を引き）
（友紀の腰を掴んで、一度ぱぁんっ！と派手に腰を叩きつけた後、その反動を利用するように一気にペニスを引き抜いてしまい）
（一旦穴の中での絶頂をお預けにしてやっていた夕美の膣へと、すばやく捻じ込んでしまって）
（最奥、子宮口へと亀頭をごつんとぶつけるどころか、そのまま押し返すぐらい強烈な一打を加えると）
（そのまま、ペニスを強烈に脈打たせて射精を開始した）
（本当に中イキをお預けされているのは、実は友紀の方、それを強調するように、夕美の膣内へ射精しながら腰を回し）
（奥をぐりぐりと亀頭で圧し擦りながら、ほんの少し、亀頭一個分ぐらいだけ時々隙間を作っては突いて）
（友紀だけじゃなくまだ挿入されてない姉妹にも見せ付けるような感じで、念入りな中出しをしてしまい）
「……次は誰にすっかー」
（射精が終わると、一度満足げな息を吐いてからペニスを引き抜くが、明らかに萎えた気配はなく）
（むしろ、次の穴をどれにするかと、買い物で悩むみたいな感覚で四人分の性器を目で確かめていく）
（回答が出揃ったところで、ゆっくりとオープンしていく）
（すぐにも大型モニターと客の肉眼の両方に晒されたのは）
（茜は股間を大きな動きで弄られ、裕子は低周波で絶頂させられながら右の乳房を揉まれている姿）
（見える状態になったために、愛撫している男はサービスとして茜の股間を丸くいじる指を二本にして）
（裕子の方は乳首を摘むと、軽くねじるように手首を動かし、引っ張り上げてから、両手をぱっと離してみせた）
・茜の選択：×
・裕子の選択：×
（第二ゲームにして、両方ハズレという結果に対して、一応は応援する立場にあったはずの観客が嬉しそうに盛り上がる）
（拍手まで上がって、あっという間に茜と裕子はアウェーのような空気に晒され）
（「日野茜、堀裕子、両者ともに不正解でしたので、男性側はペナルティを１番から４番の中から選んでください」）
（そうした空気の中、電子音声が無慈悲に明日以降に行われるというペナルティプレイについてのガイドをした）
（２人を愛撫していた手を離した男だが、どうやらそのまま声を発してコールをするつもりはないようで）
（カメラにこちらへズームするよう手招きをした上で、指を立てて何番を選んだのかが茜と裕子に伝わるのを少し遅らせた）
（ちなみに選んだのは１番、茜と裕子以上に、今この場にいない友紀が嫌がりそうな「兄に見立ててゲロ甘お兄ちゃん大好きプレイ」だった）
（「ペナルティが決定しましたので、第３ゲームを開始してください」）
（また正面のボックスが閉じていって、次のゲームがはじまった）
（閉じられた空間の中で、最後のゲームで触る箇所は、とてもシンプル）
（茜はバニースーツの上から相当食い込んできているところに、今度は大きく押し付けるのではなくて中指を押し付けると細かく素早く）
（つるりとした生地を利用し、その上を思い切り滑って動きまわるようにして）
（裕子の方は低周波で襲われているところを、パットの上からさらに刺激を追加するように）
（こちらも中指だが、手探りで割れ目をゆっくり上へ移動していって、クリトリスの位置を探ると、そこを圧迫しはじめた）
（これでもかというぐらい指を動かして突起をいじめたてれば、指での強い圧に低周波の発生源が強く密着というセットで快楽を与えるという）
（もしかしたら、同時正解の大チャンスともいえるかもしれない攻撃をボックスが閉じてすぐから絶えず続けて）
【収まりきらなかったけど反省はしてないよ！】
【でも半分作っといて結局待たせたのは反省してるから、古式ゆかしき不味ドリンクメッコールは俺の方で処分しとくね】
【あ、確か今日が１７時で明日が１８時であってたよね？というとこを確認しつつ、よろしくね！】
ひぅんっ♥
あはっ…んっ♥むしろご褒美みたいな？
（本来であれば小さくなるか、怯えるか、とにかく逃げようとするのが妥当な言葉にも、小ぶりな尻を掲げ）
（打撃の瞬間にびくんっ♥と初めて怯える様な震えが見えたと思えば、ひりひりとする痛みと衝撃が生まれれば細い体が折れそうなほどしなり）
（刺激に対しては声は短め、しかし甘えるような声色と、何よりも振り返る表情は叩かれたばかりとは思えない程蕩けていて）
（むしろもっと、なんて言いたそうに腰をくねらせ舌なめずり、ぐにゅ、ぐにゅっ♥と小さな割れ目をほじくられるその指に対して挑発的に腰を使い、ほぐすのをお手伝い）
んー……………ん、んんーっ！
（いい加減恥ずかしさが絶頂に達したらしい、唇を一の字にすれば首を横に振るばかり）
（男の問いかけに対して一切の情報を開示しないスタイルで犯行をしようとするも）
……あっ、あぁ♥ちょ、ちょっと…なんでーっ！？
（反抗できるのはそこまで、体は党の昔にペニスに完全に屈服しており、莉嘉や美嘉が隣に並んだおかげで密度が増してより熱気が強くなった影響もあるだろうか）
（それとも夕美の絶頂に触発されたのか、ピストンが執拗に膣肉を擦りながら、ゆるく引き抜いては叩きつける運動に押され）
（身体を前後に揺さぶられながら、腰を捉えられ強烈な一撃を叩き込まれ、容易く開いた口から絶頂の声が響こうかという瞬間に引き抜かれたペニス）
（どちらかと言えば困惑、莉嘉や美嘉と比べれば乗り気ではないはずの友紀も、心の底では無意識に何かを求めていたのか）
（つい本音が講義と言う形で現れ、むぅー…とへの字になった口を見せるように振り返るも、またすぐに隠すように伏せてしまうと）
あひぅっ♥ん、ぁっ、はぁぁっ♥
いきなりすぎるよっ！…ん、くっ、ううぅっ、うううぅ……♥
あっ……はっはぁ…熱いの、きて…る、ぅっ、んぉっ、ぁっ、おっ、は…ああぁぁ♥
（クリトリスを徹底的になぶられ、膣の中も存分にほじくられて絶頂と興奮を維持したままの体は突然ペニスを叩き込まれても負荷と言う意味ではそれほど無理矢理でもないものの）
（予想外の一撃、太い物にじゅくじゅくと熟れた肉がこじ開けられてしまえば心臓が止まりそうなほどの驚愕と、それに合わせる様な目を見開いて喉を震わせる絶叫）
（柔らかい膣肉は驚きもあってかすぐに硬く絞られ、それがちょうど流し込まれた精液を奥に留めようという役割も果たして）
（ドロドロの精液を搾り取る様なひたすらな締め付け、ぐぐっと奥を抑えられれば大げさなぐらい体は前に沈み、浅くも力強い往復が続けば精液がより深いところに塗りたくられていくようで）
（タップリと注ぎ込まれた桜色の奇麗な膣内はあっという間に男性の色に汚されて、白濁した中はペニスが引き抜かれると暫くの間入り口が開いたまま）
（ペタンと上半身は床に突っ伏し、下半身だけを掲げ完全に征服されたみっともない姿勢で見せつけてしまうのだった）
…あのさぁ、アタシ達っていうかアタシのこと忘れてない？
口の中は満たされたんだけどー…まだ足りないとこあるっていうかさ
莉嘉だけ指でも感じさせてもらってたのに、アタシだけなしってそりゃないでしょ？ふふっ♥
折角だしアタシの中でその精液まみれのチンポ、掃除してってよ★
（むせ返りそうな精液の匂いは莉嘉越しでも伝わってきて、そんな状態で男を我慢できるわけがないと言わんばかりに）
（交渉していた数値よりも明らかに大きな乳房を深い呼吸の度に揺すり、同じく魅惑的な尻肉を片方掴んでぐにぃっ♥と歪に開き）
（かと思えばその手は滑るようにして下に、今度は淡い色合いの膣肉を開いて見せれば、どちらでもいいよと言わんばかりの挑発行為）
んなっ！？……こ、これは予想外…んぅっ♥あっ、おっ♥
（ぐりゅ、ぐりゅっ♥と股間をこね回されている自分の姿は勿論のこと、乳房を引っ張られている裕子の姿を俯瞰的に見れば）
（腰の痙攣から察するに低周波が使用されてるのだろうか、完全に予想外だったらしく悔しさと言うよりかは驚きの表情）
（しかしその顔も、ボックスが閉じればまた淫らに染まった卑猥な表情へと変貌し）
んぅ、おっ、おおっ♥こすっ、うっ、うっぁっ♥
あっ、まっ……待ってくださいっ！！そんなにされてはっ！あっ、あぁあぁ〜っ♥
（煩いぐらいの嬌声、つるつると滑るスーツの素材も手伝ってか、圧迫よりもくすぐったさやもどかしさを感じそうでそれ以上の刺激を覚える指に翻弄され）
（先ほどよりも明らかに追い詰められてしまえば、あっけなく絶頂に浸り、小さな体躯をくの字に曲げようとしては自分を抑える道具にグッと負荷をかけていく）
ん、んっ………う、ううぁぁああぁっ♥
あっはぁあぁ♥まっ………あっあぁ♥あああぁぁぁっ♥
痺れますッ痺れてますっ……ぁっ♥なんで私ばかり、こんなぁ……あぁ♥
（こちらはと言えば刺激があまりに強すぎるからだろうか、顔はすっかり口を半開きにして、目を細めて涙を流してアヘ顔を晒したまま）
（単調なリズムで上下に揺れる様な、一見すればやや反応が薄い様子）
（しかし今は見えないボックスの中では敏感な股間が狙い撃ちにされ、しかもクリトリスを指と低周波の合わせ技でつぶされながら絶え間なく刺激される状況）
（イってもイっても次々とイカされるどうしようもない快感地獄から逃げたい一心で、茜も、裕子も、ひたすら股間のボタンを連打）
【お互い収まらなかったにゃあ！】
【…うん、それに関しては普通にお願いするよ！】
【勿論それでＯＫだよ！こちらこそよろしくね♪】
「忘れてないって、ここでいま一番忘れてることあんのは友紀ちゃんっしょ？
堕ちたら負けだってルールなのに、中出しされなかったの思いっきり不満そうにしてたし」
（拗ねたような表情で振り返るほどの態度を見せた友紀をからかいながら、この先の苛め方についても考えをまとめ）
（それから、どっちの穴も開いて見せつけていた美嘉の方へと移動していく）
（右端ということで、夕美、友紀には手出しがし辛い位置、膣内射精でしっかりダウンまでいった夕美はまだしも、友紀はまだ不満そうだったが手出しはなし）
（お預けを継続したままで、美嘉の尻肉の間へと亀頭を押し込んでいって）
（そちらの穴へと狙いを定めれば、同時に莉嘉の方も、散々割れ目をほじくっておいてアナルに指を宛がってやり）
（妹の穴へ愛液たっぷりで潤滑が十分な指を押し込むのと、姉の穴へペニスを突き入れるのを、同時に行った）
（誰もいない右手は美嘉の腰を掴んで、根元までしっかり深く挿入できるように固定し）
（体重をしっかりかけて、叩きつけるように、圧力を感じさせるようにしてつきたててしまうと）
（そこからは膣よりもかなりゆっくりめに、かわりに深く長いストロークで往復していく）
（莉嘉を弄る指も同じようにして、中指をめいっぱい使い、幼い膣よりさらに狭い穴に、指の節までしっかり感じさせていって）
「夕美ちゃん、寂しかったら別にこっち移動してきてもいいんからなー」
（そうして２人まとめて犯しながら、友紀、をわざと飛ばして、中出しアクメで突っ伏しているところへ声をかけてと）
（茜と裕子が救出ゲームをがんばっている間に、きっちり堕としてやろうとあれこれ策をめぐらせていた）
（茜、裕子だけでなく見ている者からもこれは股間だろうと予想がつくような反応）
（激しい喘ぎ声がカメラに拾われて、スタジオ内にしっかりと響いていく）
茜の選択：○
裕子の選択：○
（大サービスの最終ゲームだったからだろうか、うるさいくらいに喘いでいる茜と、みっともないアヘ顔晒している裕子、どちらも正解）
（それを知らせるためにボックスが開いた後、モニターに両者正解の意味で表示される◎が表示されて）
（「合計６ポイント獲得、おめでとうございます」）
（と、アナウンスも流されるのだが、それでもまだ男は２人の股間を愛撫したままでいた）
（茜の方もクリトリスのあたりに指を持っていくと、滑る素材を利用してスピード重視で擦りたてていき）
（裕子は相変わらずの低周波とのコンビネーションでイっているところから戻れないような状態にしてやり）
（そのまま、このゲームの終了を伝えるように観客から拍手が送られ、頭を入れている蓋部分が取り外されるまでの間、愛撫は続いていった）
（取り外された後は、早々に次ゲームの支度がされていく）
（支度といっても、今度のは比較的シンプル、２人へ対応するように男が１人ずつ立つと）
（少女たちがモニターを確認できないように立ち位置を軽く調整したところで、準備が完了となる）
-フェラチオストップウォッチゲーム-
・それぞれ、目の前の相手をフェラで射精まで導いてもらいます
・その際、５分ぴったりを目指して射精させてください
・基礎点は１０ポイント、５分から前後どちらかに３秒ズレる度に１ポイントずつ減点となります
・もしもジャスト５分を達成できた場合救出ゲームそのものをクリア扱いとします
・最初、１分経過した際に１度だけアナウンスをするのでそれをヒントにしてください
・もしも０ポイント未満…３０秒以上経過してしまった場合にはペナルティとして成功者が出るまで手マンストップウォッチゲームの担当になっていただきます
（説明が一通り終わると、２人の前にいる男たちがペニスを取り出して）
（両者の準備が整い次第カウントダウン開始、という状態までもっていく）
【…そしてつい閃いちゃったので予定になかったゲーム挟んじゃったけど大丈夫だよね？】
あﾞっ……
……あー…………
（アヘ顔とはまた別の理由で口を大きく開けば、そのまま視線は斜め上を維持）
（つーっと滑らせるように顔は横に反らされて行って、そのままノーコメントを貫いてごまかそうとするのだった）
そこっ……んぁっやっぱくるんだ…あっ♥
ちょ、っと……ゆっくり目でお願いっ…ひ、ぎっ♥
ヤバいんだけど……あ、ぁっ♥実はそこ、さっあっ♥結構薬、微妙な感じで…ひぅっ♥おっ、おおっ♥
（ダンスレッスンをさぼらずこなし、下半身もそれなりには鍛えられているカリスマギャル）
（茜たちスポーツ系のアイドルと比べても見劣りしない尻肉は、ぐにぃっ♥と熱を帯びたペニスに押し広げられ、その奥の穴まで支配されていけば）
（中和剤の影響が及びづらいのだろうか。ただそれだけで舌を突き出し、腰はピンっと跳ね、絶頂に絶頂を重ねるような激しい痙攣）
（しなやかな背中は固い肉の塊のように締め付けているアナがゴリゴリと摩擦される度に大きく波打ち）
（ぞわっ♥と、膣内とはまた違う穴るを犯される際の快感。引き抜かれるときに覚える脳を揺さぶられる刺激に酔いしれて）
（ぴったりと尻肉が押しつぶされて男の股間に体がぐっ♥と押されると、全力を使ってぐっと押し返そうと体が跳ねあがり）
（結果的に結合をより深い場所へといざなうのだった）
あはぁ♥あっ、もーっ……
アタシだって挿入されてないのにー……
次は絶対、ぜーったいアタシだからねっ！約束だよっ！
ん、ん、んんっ……♥あ、でもそこよりぃ、アタシは前の方が…あ、やっぱり両方…ぉっ♥
（膣内は穴るを弄るための前座か、それとも愛液を調達するための寄り道か。そんな扱いを受けて不当だと訴えるようにきゅんっと疼かせて）
（つぷつぷと沈んでくる指を食いちぎらん勢いで締め付けているアナルは、逆に膣にペニスを取られまいと順番待ちの段階で過剰なほどのアピール）
（腰の動きは決して煽情的でも無ければ巧みではないものの、無邪気に我儘を貫けば）
（自ずと誘うような流し目で男を、そして今まさにペニスを独り占めしている姉をうらやましそうに見つめて）
え、えっと……こう？……だよ、ね？
（誘いに迷いつつも、あえて順番を飛ばされた友紀がむくれてるのを尻目にふらふらと立ち上がった夕美）
（が、四つん這いという姿勢は先ほどのトラウマになりそうな突然の中出しを連想されるからだろうか。男の右手にぴたっと体を正面から押し付けて）
（はぁ…と、男の頬に発情した息を吹きかける、そんな間近に自分の顔を近づけていって）
……ぃっ、ぁっああぁ♥
終わって…終わったじゃないですかっ！！あっ、あぁぁああぁ！そこ、そこぉっ…あっ、おぉっ♥
（防具代わりになるバニースーツのおかげだろうか、裕子と比べれば些か絶頂から息をつく間が得られた茜）
（だからこそ絶頂の上下、落ち着いてからまた持ち上がってくる間隔があり、拍手を注がれればはしたない姿に観客が盛り上がってるのだと認識してしまい）
（顔を赤くして首を横に振るも、次の瞬間には頭を大きく上げて、カメラに見せつけるように顔を捉えやすい位置に置きながらアヘ顔を晒し）
お、ぁ、ぁっ、おぉっ…♥
（元々頭脳にいろんな意味で定評のある裕子は、それこそ台無しになってしまう程に思考を止められ）
（失禁を何時間も続けてるとしか思えない程、ショーツにずっしりと深いシミを広げ、ボックスから出た後はがっくりと暫くの間脱力するのだった）
…ふむふむ、なるほどっ！！つまり…え、えっと！フェラチオをしたらいいんですね！5分以内にっ！
（いざ始まったルール説明、しかし先ほどの余波だろうか、先ほどの2回戦で得てしまったラブラブいちゃいちゃお兄ちゃんセックスという罰ゲームが気になって仕方がないのだろうか）
（そわそわといまいちルールや目の前のペニスと向き合えていない様子の茜は、心ここに非ずとまではいかなくとも5分以内に終わらせるのだと勘違い）
（小さな体躯にふさわしい小さな唇をちゅっ♥と先端にあてがえば、恥ずかしさは健在なのかこの時点でプルプルと痙攣、小刻みで巧みな唇遣いでペニスにアプローチ）
……ふぅ、ふぅ………わ、私も…準備…できて、ます……
（まるで早苗を騎馬戦で抱えてた頃のように目がぐるぐると回り、限界が明らかに近い…というか下手をすれば超えて壊れてしまったかのようにふらふらとした裕子）
（辛うじて人としての言葉は維持できていても、これ以上股間に刺激を与えられたらそれこそパーになってしまいそうなほどに追い詰められていても）
（柔らかいリップはペニスに触れただけで程よくつぶれて吸い付き、多量の唾液を分泌した瑞々しい様子がそれだけで男の世紀に伝えていく）
【間に合った上にみくも収まったよ！今日はここで凍結にゃあ？】
【さすみく！ということで今日はこれで凍結、続きは明日で！】
【今日も楽しかったよ、ありがとね！一応余裕あったら続き作ろうとはしてくるよ！】
【みくも楽しかったよ♪ありがとね、名無しチャン！】
【素直に期待しつつ待ってるけど用事優先だよ！】
【ということでお疲れ様、また明日もよろしくね♪】
【なので可能だったらってことで！】
【それじゃお疲れさま、また明日も楽しみにしてるよ！】
【それと済みません、プロフがまだ…直ぐに作っちゃいますのでご容赦を】
【気にしないで、ゆっくりでいいから】
【年齢】 15
【身長】 158センチ
【3サイズ】 92・63・89
【外見】 黒髪のショートカット やや垂れ目気味
【備考】 彼氏あり 処女 自覚は無いけど性欲は強い方（この辺もお姉ちゃんと似てる）でオナニーもしてる
お姉ちゃんより10センチほど背が低いせいで見た目の巨乳度はこっちのが上
>>214
【こんな感じでどうでしょうか…？】
【あと、プレイの関係上、序盤は寝てるためこっちから積極的には動けないので、その辺りもご勘弁を】
【書き出しはこちらからのがいいと思いますので、それで問題なければ書き出していこうと思います】
ありがとう、こっちは
【名前】森野快人（もりのかいと）
【年齢】23歳
【容姿】身長176㎝ 短髪の黒髪、身体は幼い頃から続けてる水泳によって引き締まった筋肉質
肩幅が広い逆三角形の体格をして肌は浅黒い
【その他】大学を卒業し社会人二年目に突入、彼女とは大学のサークルで知り合う
お付き合いをして4年目
こんな感じでいこうかなって思ってるよ
了解、寝てるとこへの悪戯だから当然だと思う
書き出しお願いできるならぜひともお願いします
【ありがとうございます！】
【では少々お待ちを…】
（連休を利用して、都会で一人暮らしをしている姉の元へ遊びに来たものの）
（生憎バイトが長引き、夜まで帰って来れないとのこと）
（それまで好きにしていていい、と言われたけれど）
（荷物を置いて、お茶を飲んだりして………直ぐにすることがなくなってしまった）
………ふあ………………。
（ふと…あくびがこぼれる）
（電車に長い間揺られ続けたせいか、慣れない環境に居て緊張しているのか、不意に眠気に襲われて）
（まだまだ、帰ってくるまで時間があることを確認すると）
（しっかりドアを施錠して、薄手のニットにワンピースのまま、もぞもぞと姉のベッドに潜り込み）
……ちょっとだけ…ふわぁ……借りるから…お姉ちゃん……。
（体を横にして、5分もたたずに、すうすうと寝息を立て始めた）
【お待たせしました。では、改めて、宜しくお願いします】
（機嫌よく鼻歌を歌いながらマンションの廊下を軽い足取りで歩く青年は）
（キーケースから彼女の部屋の合鍵を取り出し、施錠を解いて玄関へ上がり込む）
あれ？あいつ今日バイトって言ってなかったっけか
まぁいっか、真面目な奴だからさぼりでもないだろうし、具合悪かったら言ってくるしな
（勝手知ったる彼女の家という事で、いつものように上り込んで）
（彼女が帰ってきたら二人で出かけようとでも思ってたところに、ベッドで布団をかぶって寝てる様子を見ると起こさないように座る）
（だが、何もなく時間を潰すことに飽きてきた快人は良からぬことを思いつき…）
バイト休みなら休みで、お楽しみ…といってみようか
最近ご無沙汰だったしなぁ…
夜這いというのもなかなか興奮する、夜じゃないから昼這いかもしれんが
（訳の分からない事を言いながら布団を足元の方からめくりあげていくと…）
（おいしそうな生足がにゅっと伸びてて、そのまま進めるとワンピースの裾が）
（妙に興奮を覚えながらまずは足をさするように撫でまわし、軽く開かせるとすそをめくって下着を露わにする）
（肉の柔らかさを見せる足を撫でながら、太腿を大きく開かせると）
（股間を無防備にさせた所で下着の上からオマンコを筋の形に添わせて指を使って擦り始める）
【すぐ他人と分からないように足の方だけめくってる感じで進めていくね】
（思った以上に疲れていたのか、ぐっすりと眠り込んでしまう）
（一度眠ると中々起きないのは、実のところ姉譲りで）
（ドアのカギが開いた音も、周囲を人が歩き回る音にも、全くの無反応）
んう……………。
（ベッドの中の人物が、己の彼女ではないとは思いもしないで、布団をめくる快人）
（すべすべの足を撫でると、くすぐったそうにぴくっ……と動くものの、それ以上のリアクションは無い）
（そのままゆっくり、裾をめくって、起こさないように脚を開く…）
（下着のデザインはシンプルで大人しめ。普段はもっと派手なのを履いてるのになと一瞬首を傾げるものの）
（一人で寝る時まで派手な下着もないかと、違和感はそのままさらっと押し流されていく）
……ふわ……ん、あっ……………。
（すりすり、と秘所に沿って指を這わせるが）
（もぞもぞと身体をくねらせ、鼻にかかった声を上げるものの、まだまだ、目を覚まさない）
（何度も指を這わせていると、じゅわり…♥と蜜が滲み出る）
（やがて下着はぴったりと貼り付いて、濡れて透けて………くっきりと、艶めかしい割れ目が姿を見せる）
………………はぁ、はぁ……んぅ…………。
（肌がうっすら汗ばんで、甘酸っぱい……発情した雌の匂いが、漂い始めた）
……？
今日は結構おとなしい感じのパンツだな、でもこういうのも結構好みだったり
（すそめくりあげ、露わになった健康的な足とシンプルな下着）
（普段はもう少し大人っぽいものを穿いている事を知っている快人は珍しい事と首を捻るが）
（こういう下着もいいものだと、あまり気にせず悪戯を始めてしまう）
（体格に見合った長く太い指がその硬い指先で下着の上から筋に潜り込み）
（そのまま上下に指をスライドさせると、さっそく甘い声が聞こえてくる）
（少し幼いような気がするが、布団にくぐもって届く声色が変わっているのだろう）
（そう判断して、悪戯をするという興奮に身をゆだね、湿り始めた下着の様子に生唾を飲み）
濡れてきた…寝てるけどいい反応するな
オマンコの形、よくわかるな、昼間だし…
そういや真昼間からイヤラシイ事すんの、久しぶりかもな…
よし、オマンコ、本格的にいかせてもらうぞ
（透けてオマンコの形がはっきりわかってしまう下着、足を開かせているので快人はクロッチの脇から左手の指を入れ）
（指でぱくっとオマンコを左右に開かせてしまい、下着に透けて見えるオマンコのラインが開かれてその奥の粘膜の色が透ける）
（そうして開かせた所を反対の方から右手の指を潜り込ませ）
（直接寝ている彼女のオマンコをグチュグチュとかき混ぜるように指で弄り犯す）
ほれほれ〜起きないともっと悪戯するぞ…
といっても、一度寝ると中々起きないんだよな…
起きたらびっくりするくらい、身体気持ちよくしてやろうか
（指は熱い粘膜を穿るように蠢き、外に漏れる程湿り気を持っている粘膜を淫らにかき混ぜ）
（音がするのも構わず、むしろ音を鳴らすように媚粘膜を掻き回していた）
（襞の形や内壁の凹凸など本来の彼女とは違う事にも気づかず）
（彼女が起きたらむしろそのままハメ倒す位の気でいる快人は、目覚める事も辞さない淫らさで容赦なく若い肉襞をピストンするように指で犯す）
…ん……っく……。
（肌がほんのり紅潮し、声はどんどん鼻にかかった、男心をそそるものに変化する）
（シチュエーションに興奮しつつ、いよいよ責めは大胆になっていく…）
（脇から下着の中に指を入れると、とろとろの秘所をくにっ…と引っ掛け割り開く）
（閉じていたそこが開かれたことで、どろり、と愛液がさらにあふれ出て、指を濡らし、濃い女の匂いを立ち上らせた）
（そのまま、反対の手の指を同じように潜り込ませると、濡れて光る粘膜を、ぬちゅぐちゅと指でかき混ぜ始めた）
……ふあっ、あっ、んんっ……！！
（指先に秘所がちゅっと吸い付く…まるで赤ん坊に指を吸われているみたいに）
（状況に興奮しているのはお互いなのか、感じる食いつきも普段より3割増しに感じながら）
（もうこのまま最後までいってしまう腹積もりの指使いは、ますます激しくなっていく……）
はあ……んぅ………くぅん、っ……！！
（と、その時…開かれていた両脚が、ぎゅっと閉じた）
（……必然、快人の頭は腿に挟み込まれ、引き寄せられ……意図せず、ショーツ越しに、秘所へと顔を埋める形になってしまう）
（まるでおねだりをしているかのように、両脚はもじもじと動き、それに合わせてぐいぐいと顔が押し付けられた）
……ふあっ……あっ……んんっ………♥
うわっち…
寝てるとは言っても結構強いな…
でも、そんな風におねだりされたんじゃ応えなきゃ男じゃないよな
（顔を股間に埋めるように近づけ、興奮の面持ちでオマンコを穿るように苛めていた快人だったが）
（ヌルヌルの内壁にまるで吸い付かれるように指を締め付けられ、興奮したことで弱い所を責めすぎたのだろう）
（足が急に強く閉じられて指と顔が挟まれてしまった）
（こうなると指は満足に動かせなくなるために足の間から抜いて）
（そして腰を抱えるようにすると下着越しにオマンコを舐めはじめる）
（舌に布地の感触が強く正直オマンコを舐めてる感じは弱いが、布地にしみ込んでいる汁の味は濃く）
（舌でなめまわしてるうちにその味はどんどん濃く美味しくなっていき）
（寝ていても発情している淫らな味を求めるように貪るような吸い方をしていく）
欲張りえっちな動きしてるぜ
寝てる時にこんな大胆にされちゃなぁ、男として嬉しいもんだ
（ひたすら顔を挟まれたままでしゃぶりついていたが、いい加減苦しくなってきたところもあり）
（閉じた足の内側に手をかけて開かせると顔を上げて口元を拭う）
（これで止めるつもりなど当然なく、足を閉じさせるとグチャグチャになってしまった下着を引きおろし）
（床にぽいっと投げ捨てると再度足を大きく割開くようにして彼女のオマンコをむき出しにさせた）
すっげぇ興奮してきた…
パンツの上からじゃ物足りねぇから
直接美味しいの頂かせてもらうぜ
（無防備にその身をさらすオマンコにそう言い放つ快人は）
（もう我慢できないとばかりに再び股間に顔を埋めて、直接ヌルヌルの襞を舌でかき分け）
（淫らにこみあげる汁を音をさせてすすり上げるように舐めはじめる）
（顔を押し付け、クリをコリコリ刺激しながら、オマンコの味を舌で存分に味わっていた）
あっ……や、ああああっ…んんんっ……ひゃう、んっ…♥
（腰を抱えられて、ショーツの上から秘所を舐めまわされる）
（直ぐに染み出す蜜で快人の顔はべたべたになり、時折軽く果てているのか、語尾を跳ね上がらせながら、太ももに力が籠められた）
（じゅるじゅると音を立てて吸い付くと、くぐもった荒い吐息が聞こえてくる…）
…はぁ……んぅ……………。
（脚を開かせようとすると、愛撫を止められると思ったのか、いやいやと腰をくねらせる）
（強引にそれを押し返し、閉じさせ、最早下着の用をなしていないそれを脱がせると、べちゃりと床に放り捨てて）
（改めて開かせると………ねっちりと糸を引き、薄っすら口を開いた割れ目が、剥き出しになった）
んっ、くぅんッ、んんんんっ、ふあ……ああッ……んっ♥
（待っていた刺激に、大人しく足を開き、秘所を舌でこじ開けるように直に舐められて）
（下の毛が寝るくらい、失禁したのかと思うほど濡らし、クリまで弄られ、がくがくと腰を震わせる…）
（徐々にそのイキかたは、深く、強くなっているようで）
（むしろここまでしても起きないことに感心するくらいの寝入り用だった）
【ところでお姉ちゃんの名前もあったほうがレスしやすいですか？】
【もしそうならとりあえず、お姉ちゃんの名前は「明日香」にしておきます】
【今夜はここまででもいい？】
【気づくのが遅れてごめんなさい】
【解りました！お疲れ様です。次回はどうしましょうか】
【ごめんな、もっと出来ればよかったのに】
【月曜以降の夜だったら今の所何曜日でも大丈夫だぞ】
【また次、いっぱいしてください】
【それなら月曜日の夜、今日と同じ時間でお願いしていいですか？】
【月曜日の21時に伝言板で大丈夫だよな】
【こんな感じでよかったかな、楽しんでくれてるなら安心なんだけど】
【はい、その時間でお願いします】
【とっても楽しいです。こっちが大きくリアクションできないから、むしろ退屈させてないか心配で…】
【今日は本当にありがとうございました】
【そんなこと無いよ、とても楽しかった】
【こちらこそこれからもよろしく、まだまだ入れてもいないから少しかかっちゃうかもしれないけど】
【それじゃぁ月曜にまた、おやすみ】
【スレをお返しするよ】
【はい。また月曜日に…】
【おやすみなさい。私も落ちます】
【以下空室です】
【みたいな反応が良かったかにゃあ？と思いつつみくはここを借りるよ！】
【そんなNTRものの精液の量みたいなこと言われても困るよ！】
【そういえばシチュがシチュだけにそういう方向性はやってないねと言いつつ改めてこんにちは！】
【そういうのは単発で短く終わる内容じゃないと後半厳しいって言うのもあるにゃあ？】
【はーい、こんにちは名無しチャン♪無理にするなら…面白半分にＮＴＲごっこに振り回される美優さんとかそういうのになるかもー？】
【長くやってくとただの貞操観念ゆるゆるガールになるだけだもんね、単発向きなのは同意だよ！】
【んもー三船さんはすぐ寝取られ担当になるー】
【行きずりの男とセックスしそうなアイドル1位とか割と不名誉な扱い多いよね美優さん】
【個人的にその手のランクだと制服姿でコンドーム買ってこいって彼氏に要求されてそうなアイドル１位って響きが忘れられないよ！】
【目的も達成早いわけだしね…】
【最近軌道変更されつつあるけどその影響でぽんこつ要素が増えてるよね、うん】
【…一体他にどんな項目があるのか気になりつつ、みくは今回のＳＲが突然ビンタされた時の表情っていうのが強烈なインパクトを叩き込まれたにゃあ！】
【でもNTRごっこプレイ自体はシチュとしては面白そうかも？若干イメクラごっこになりそうだけど】
【ほら、２、３人ぐらい流されやすそうな候補集めて誰が最初に演技忘れるかゲームみたいなのとかー？】
【アイドルしてなかったら上司の愛人やってそうランキングは三船さんと文香が争ってるって話が】
【そしてまたインパクト強いネタだ！でもなんかしっくりきたというか、もうまともな目で見れないね！】
【…その中の一人が帰ってきたまゆチャンとか？】
【は置いといて、一応ネタの1つとしてメモ書きしておいていいかもしれない気がするよ！】
【一応秘書なのに名前が上がらない鉄壁の留美サンマジリスペクトにゃあ？】
【…むしろ走るプロデューサーの方が直視できないような悲惨な結果になりそうなイベントでもあるよね、ボーダー的な意味で】
【佐久間まゆ復活ッ！佐久間まゆ復活ッ！って言葉が浮かんできたよ！】
【メンバーは置いといて、じゃあネタの１つとしてメモっとくね、使えそうなタイミングあったら入れちゃおっか！】
【デキる女はやはり違った！ってことだね！】
【なあにいまさらイベボーダーで死ぬようなＰはプレイしてないさ！ってえろい人が言ってたよ、だいたいあってる】
【まゆチャンは何度も蘇るにゃあ？】
【実際ちょっと変わった形で採用とかもありえるもんね♪】
【実際次のイベントの台風の目的な扱いをされてるとかされてないとかって聞いたことがあるよ！】
【担当ならプラチケ貯めとけ的なことはよく聞くしね！デレステと並走してたら時間が足りない問題が出てきたけど】
【不死鳥のように？あ、NTRのオチによくあるビデオレターとか向いてる状況でもあるんだね】
【ばっちりメモっといたよ！そしてこれ去年どころか一昨年ぐらいから残ってるんじゃ…っていうNG+TP用のメモが出てきたよ！】
【よく訓練されたＰならその辺の覚悟も出来てるみたいな？】
【デレステは他の事しづらいって欠点が徐々に重くのしかかりはじめてるよね、PCとスマホでのゲーム並行作業をしないとかけもち勢はしぬ】
【ほ、ほら。うん……まゆチャンだけじゃなくてＴＰやＮＧの皆さんも信じて送り出した後ビデオレターは用意したけど届いてなかっただけで】
【水面下では進んでる…のかにゃあ…？】
【アイテム貯蔵も簡単になったし、とれないは甘えって課金脳は昔よりはマシになったって聞いたにゃあ】
【実際拘束時間長い上に場所を選ぶしね、だからこそあの2万ｐｔは英断だったと思うよ！】
【こう、やっちゃえば動かしやすくなるだろうし、バラエティ終わったらやっちゃう？】
【ほら、思いついたネタ入れて入れてでずっと遊んでけるわけだしね】
【……文香もそろそろ脱出させてあげないとなーとかもちょっと思ったけども！】
【うん、最低限はさっと回収できるようになったのはかなり良い判断だよね】
【本家の方もだし、どっちも緩和はいい感じなんでなんとかついていけ…る？】
【と、喋りながら書いてたけど、そろそろ仕上げにかかるからしばらくお待ちください！】
【じゃあその方向で調整してみよっか、多分そこまで長くならないもんね♪】
【……落ち着いて本を読める環境だから出たくないって引きこもり宣言してるとしか思えないよね】
【…じゅ、ジュエルは配布されたから…】
【はーい、じゃあみくはもうちょっとまったりしながらお待ちしてるにゃ！】
「いやー、美嘉ってマジでわかってるよな、生まれつきのビッチ体質っつーの？
そういうの言うと思いっきり気持ちよくされるって、わかってて言ってるっしょ」
（半笑いで、大きく引き抜いていく中でカリをアナルへ引っ掛けるようにして）
（ほとんど抜けかけのところまでしてしまうと、そこから引き締まった尻肉へとばちっと鈍い音をさせて叩きつけた）
（勢い強いのはそういう挿入の際ばかりで、抜く時はまたじっくりと力強さを感じさせて）
（また尻を叩くように力いっぱいに打ち込んでと、妹の前で派手に喘がせてやり）
「はいはい、莉嘉ちゃんもな？ じゃ、欲張りな莉嘉ちゃんは今からこう…」
（ぐりゅん、と手首を返して、指に痛いぐらい食いついてきているアナルへ強く刺激を与えれば）
（一度完全に引き抜いてしまい、挿入するのを親指へと切り替えてしまう）
（太くて短いそれは、浅いところまでしか届かないが、元々奥と呼べる場所までいかないアナルなら問題なし）
（そうして、めいっぱい手を広げると秘所へと中指を押し当てて、そちらにも指を押し込み）
（肘から先を動かさずに前後に動かすように、両方の穴を同時に抜き差ししはじめた）
（まだ育ちきっていない、身体の厚み自体も薄めな莉嘉だからこそできる行為で、幼さ故の魅力をそういう風に利用する）
「友紀ちゃーん、そっちも次はアナル使うから、心の準備しとくように」
（夕美が近づいてきたことで、お預けはとうとう１人だけとなった中で、そうして声をかけてから、顔を逆側へやって）
（期待たっぷりに顔を寄せてきていた夕美の唇を奪い、すぐに舌を捻じ込んで掻き回していく）
（身体の押し付け方から期待しているであろう下腹部へと掌をすべらせていけば）
（中出ししたばかりの膣のあたりを軽く圧してから、その下へは向かわず逆に上へと移動させていって）
（乳房へと手を押し当てると、ふくらみの柔さを楽しむように、手全体をまんべんなく動かしていく）
（もちろん腰はまだ大きく動かし、美嘉のアナルを深く大きく抜き差しすることで味わい楽しむのを続け）
（莉嘉は、ぐぼぐぼと両穴同時責めを継続、友紀が気持ちよくしてもらうための場所は空いてないぞと、言葉だけじゃなく行為でも見せつけて）
（ボックスゲーム終了後の２人は、どちらもだらしない表情でのアヘ顔を披露してくれていて、客も満足げ）
（そこから身体が落ち着いていくまでのスピード差が、低周波責めの凶悪さを教えてもいて）
（ショーツが愛液を受け止めきれない状態になっているのも含めて、カメラはしっかりとズームをして撮っていくのだった）
（茜のルール把握ミスを誰も指摘したりしない）
（かなりそわそわした様子でいたところから、スタートの合図すら出る前、フライング気味に先端へのキスまではじめたところで）
（そこだけは気を利かせて、カウントダウン開始、素早く３、２、１とモニターで数字が減るのと音をセットにして伝え、ゲームスタート）
（裕子の方もしっかりと亀頭に口付けしている中で、０：００：００とコンマ部分までの表示に切り替わると時間が動きはじめた）
（心が落ち着けていない茜と、身体が限界に近くなっている裕子の２人）
（それぞれに対して、射精まで導いて貰うというルールな男たちは何もせずにただ立って、その様子を見下ろしている）
（茜に対応しているペニスは、相当太くて長い、咥えるには難儀しそうな、その分ストロークをきっちりすれば射精まで導くのは難しくなさそうな代物）
（ぷるんとした張りのある唇が小刻みに震えていたせいで、既に先端からは先走りの雫がじんわりと滲みはじめており）
（あまりやりすぎると５分とかからないだろう）
（裕子が対応している方は、サイズ的には平均、特別亀頭だけ大きいだとかカリが太いなんてこともなくて、本当に平均的）
（ただ、ほとんど先端が出ているものの包皮にいくらかだけ包まれており）
（そこを剥いてしまうと、びっしりと恥垢がついていて、奉仕の邪魔をするようになっていた）
【お待たせ！今日もよろしくね！】
【バラエティ終わった後の予定も決まったし、ネタ色々考えとくよ！】
いぎっ…うっ、ぁっ♥
…はぁ、はぁっ…あ、あぁ♥そういうの…もうちょっとさー…あっ♥
反論できるぐらい、余裕あるときに言ってくれないと理不尽だって…ぁ、ぇっ♥はっあぁ♥
（辱めるような言葉に頬を赤らめて悶絶するほどの純粋さなど既に持ち合わせていないものの、やはり後ろの穴をペニスに貫かれ、尻肉を押しつぶされ）
（男の物にされているという実感を強く覚えながらの言葉は体に染み込んでくるようで、嬌声交じりの悦びの声はどこか羞恥を孕んでいて）
（言葉すら自由にできない状況の中、唯一素直に動く体はと言えば打ち込みに合わせて腰を強く跳ね上げ、つぶれる勢いも、ごりっと削る様な摩擦もより強く）
（浮気性どころでは済まないペニスを独占するかのように、強く強く締め付け続けて）
……え？
あっ…い……いっ♥
2か所っ…あ、ぁ♥あ、うっ…はぁ♥
……うぅ……ん、っあっ♥えっへへー♥もっと深くても大丈夫だよってんぁっ！
（奔放な性格も相まってか、ある程度の無茶を小さな体で受け止めてきた莉嘉にとっても）
（一人の男から二つの穴を満たされるのは予想外だったらしく、小ぶりな尻の奥と、小さな割れ目。太い親指に広げられながら細く長い中指にちゅくちゅくっと前の穴を弄られれば）
（驚いたように目を見開き、瞳を揺らして、細い舌を口の中で踊らせて泣いてるような笑ってるような、そんな反応をしてしまうも）
（心臓が止まりそうな刺激にもある程度順応したらしい、むしろ男の手に悪戯を敷かすように腰を左に捻り、かと思えば右に反らして揺さぶり）
え、いやっ…準備って言われても……
むしろ覚悟とかの方が正しいんじゃない？
（ぽつんと放置されるのは若干寂しく、興味がまだこちらに向いてると教えられれば少し安堵するも）
（先ほどの堕ちたら終わりの突っ込みがまだ活きてるらしく、喜んでいいのか悪いのか複雑そうな面持ちで、ひとまず心のほかにも体を落ち着かせようと深呼吸）
…ちゅ、く、ちゅ、んっ……ん、んっ…
（一度はピストンを受けたとはいえ、休んだ状態から中出しを受けた膣内は満足しているようで若干の疼きが残っており）
（強引にねじ込まれた舌による狭い口内がかき回され、それに応じるように唇を小さく閉じ、舌を動かして絡み合えば本能的により強い刺激を求めてしまう）
（そんな状態割れ目を、そして容易く歪む乳房を愛撫されれば蕩けそうな熱に一瞬肩が跳ねて、そのあとすぐに弛緩するようにだらんと）
（恥ずかしさを持ったまま、積極的に舌を絡ませ、体を押し付けるように体重を預けていく）
……………
（キスはしたものの、やはり恥ずかしい。本当にやるんですか？やるんですね！？と、涙目で訴えかけるような上目づかいで茜は男を見上げ）
（まるで躊躇うようなその反応も、時間制限を思い出せばハッと我に返り）
ちゅ、くっ、ちゅぅ…………♥ちゅ、ちゅぅっ、ちゅ、ちゅぅっ！ちゅぶ、ちゅっ、ちゅぅっ！
（最初はゆっくりと唇が開いてペニスを優しく呑み込んでいき、舌の上に固い異物が当たる様に、ずるずると沈んでいき）
（小動物のような顔が股間に接近してくると一旦ストップ、中途半端に呑み込んだまま、まるで深呼吸をするように鼻呼吸を大きく一つ）
（そしてぐぐっと唇を固く絞れば、首どころか背中を使った全力の前後運動。勢い余ってペニスが抜けそうになり、顔面がごつっ、ごつっと男の体をノックする勢いで）
（後先も時間も何も考えていない高速ストロークを開始）
んぇ……ふ、ぅ………
…………わ、私の予知能力がこのペニスは非常に危険だと、あ、チェンジは無しですよね…
……ん、んぅー………っ！
（キスをしただけでわかる、生臭い恥垢の味）
（ぶにょんとした包皮の感触とすぐに遭遇した唇が一旦離れ、にちゃっと唾液と何らかの粘液を伸ばしながら唇は助けを求める様な言葉を紡ぎだすも）
（絶対に受け入れられないだろうと予知能力を使わずとも察知すれば、渋々と言いたげに再びキス）
（大きくてきらきらとした瞳はあからさまにいやそうな、まるで嫌いな食材を前にするような感情を灯し）
（実はまだ殆ど恥垢と遭遇したことがないがゆえに、その味は皮をかぶらせたままペニスをほお張っても強く感じられ、直接舐める前から動きを鈍らせてしまう）
【こちらこそよろしくね！うん、みくもあれこれ色々メモしておくにゃあ！】
（友紀の返答へ、茶髪からのさらなる言葉はない）
（夕美との口付け中で話せないのだから当然といえば当然で、むしろそちらをより強調させるように派手に舌を絡めていきつつ、乳首を強く摘むと、引っ張ってみせて声を引き出す）
（同時に、しっかりと締め付けてきている美嘉へと力いっぱい腰を叩きつけ尻肉をひしゃげさせ）
（ほとんど抜け落ちる寸前まで引き抜いてと、力強く犯して、こちらも声を出させにかかる）
（ここまで来れば莉嘉に対しても言うまでもなく、向こうから腰を使って揺さぶってきているのをいいことに）
（手首を動かし、親指が右に行けば中指は左に、逆に捻れば当然どちらも逆へと、ねじる動きで好き勝手に弄んでいく）
（そうやって、友紀以外はみんな可愛がられているのだと、声を聞かせることで落ち着けなくしようと目論み）
「ふぅ……そろそろ、二回目出しにいくか、夕美ちゃん、ちょっとお預けな？」
（唇を離して、胸からも手を離すと、指先でぴんっと乳首を弾いてから、軽く身体を押して寄りかかってきていた身を剥がす）
（莉嘉の穴からも左手を抜いてしまえば、右手は美嘉の腰へ添えたまま、莉嘉の腰へ手を押しつけてただでさえくっつき気味の２人をきっちり密着させ、距離を詰めさせ）
「莉嘉ちゃん、お待ちかねのやつな…！」
（姉の穴から勢いよくペニスを引き抜くと、すばやく身を横へとずらして、莉嘉のアナルへとペニスを突き立てた）
（身体の差もあって、姉よりもさらにたたきつけるような腰使いで妹を何往復か犯してやると）
（すぐさま引き抜き、今度は膣へ、奥をノックどころか、突き崩すような勢いで往復をしていき）
（子宮口をたっぷりと叩いたところでまた引き抜いて、次は美嘉の膣へ）
「……どっちで出しとくか、やっぱ妹に横取りされまくってたお姉ちゃん？
いやーでもあえての妹…つーか穴も全部いい感じだし、うっわー、超悩むわー」
（アナルの時のように上からたたきつける動きでなく、どちらかといえば腰を高く掲げさせるように突き上げるような腰使いで美嘉の膣を犯しつつ呟くと）
（また引き抜き、今度は莉嘉の膣へ、しかし一回で終わりにしてまた抜き、美嘉に戻ってと）
（複数の穴をせわしなく犯す行為を、堪能しながら射精へと向けて昂ぶっていく）
（見上げられた男は、どうぞ、と答えるかわりに１つ大きく頷いて後は見守るだけ）
（すべてのサイズが大きめなペニスがしっかり咥えこまれていくと、ガイドのように裏側に宛がわれた舌によって刺激され）
（表面が心地良さそうに脈打ち、温かみに包み込まれたこともあって、反りがより強まって茜の上あごに亀頭が軽く触れる）
（動きが止まれば、それがしっかりと当たって、強い興奮状態にあることを茜へ伝えた）
（そこからのいきなりのハイペースな動きには、驚いたようにペニスが軽く跳ね）
（抜け落ちなかったのが不思議なくらいの状態での行為に、すぐさま強く脈打っていく）
（茜の口内へと、先走りの時点でいくらか濃い目のものが分泌され、唾液に混じって広がっていって）
（脈動とあわせて、このペースでやればあっという間に射精までいってしまうだろうといった反応を見せる）
（茜が気付かなければ、タイムオーバーは間違いなし）
（一方で裕子は随分とゆっくりめな様子で、恥垢を嫌がっているのが丸分かり）
（最初のキスの後、なんとか咥えるところまではいってもその先が無い）
（そういう状況に対して、男側からのアプローチは特にない）
（しなければ困るのは裕子の方だとばかりに、ただ見下ろして無言でいるばかり）
（かわりに、「１分経過」と、奉仕を促すように最初の１分が過ぎたことがアナウンスされた）
（ここまでの時間経過を覚えて、もう４分間をかけて射精まで導くための目安なのだが）
（両者共にどれくらい役立てそうかは、かなり未知数だと、空気を読んで軽めの応援に留めている観客たちは感じていた）
【まあこっちもまだまだあるんだけどね！】
【一応救出ゲームのあと、３人合流でのパートもあるのかなと思ってたけど、その辺どうしよっか？】
んふ、うっ、ちゅくっ……♥
（摘ままれて引っ張られる乳房とは逆に，頭は大きく仰け反ってまるで舌から逃げていくような動き）
（根元から乳房がロケット型にたわみ、ちぎれてしまうんじゃないかと大げさな怯えはむしろ快感を増すようで）
（仰け反ったことで舌が外に。それでも絡みついた舌は無意識に離れまいと働いたのか、口の外で見せつける様なちゅくちゅくという絡み合いの音を響かせて）
（そんな状況では軽くデコピンを乳首に食らっただけで後ろに大きく倒れ）
ふぅ、ふぅ……は、ぁ…♥
（だらしなく足を広げて背中を床に預け、汗ばんだ体の前部をさらし者にして）
（呼吸の度に汗ばんだ乳房が大きく上下、少し落ち着いたとはいえ割れ目からは白濁がごぽっと姿を見せ、発情した顔を隠すよう腕を目の上にのせるのだった）
んっ、ぅっあぁ♥はぁ…もー……ま、いいけど
（びしっ、と叩かれるよりも痛みは和らいでる一方で、圧迫感は強く感じられる股間の押し込み）
（それが完全に離れてしまえば不服そうなトーンになるも、男の意図は莉嘉の腰が自分の腰に当たったことですぐに理解）
あっはぁんっ♥あ、あっ♥もうちょっと落ち着いてよーっ！ん、くっ♥
えっへへー♥アタシは別にいいけどー…あ、でもっ、おっ……はぁ、うっ、んっ♥次もぜーったいアタシがもらうからね！
さっきは友紀ちゃんより年下の夕美ちゃんがもらってたでしょ？じゃあ、あっ、んっ♥
お姉ちゃんより年下のアタシがもらうのっがっ♥おっ♥自然な流れ…でしょっ♥
（一つの手によって二つの穴がほじくられていいたおかげだろうか、明らかに自分には不相応に大きいペニスが小ぶりな尻肉をこじ開けてきて、叩きつけるように腰を下ろされて）
（股間に尻肉が押しつぶされて腹部に届こうかという刺激を受け、狭くてかたい前の穴がごつごつと犯される際は体がそれについていってしまい、大げさななぐらい前後に揺すってペニスに突き動かされてしまう）
（そんな状況下でも嬉々とした反応は色めいてはいるものの崩すことはなく、犯されている間はなすすべなく動きを制限されてはいるものの）
（姉がペニスを受け持っている間は息を切らしながらも挑発的なおねだりを繰り返して）
ひ、ぅっ♥………ぁっ、はぁっ♥あっ、あぁ♥あ、ぁぁっ♥んっ♥
（一方で美嘉はと言えば嘘のように大人しく、自分の番が来るまでの間はぎゅっと拳を握り締めて我慢）
（ペニスが膣肉に沈めば、ひっかけて持ち上げるような力に逆らうことなく腰をくいっとあげ、押し込まれれば容易く沈む手応えのなさ）
……ん、あっ、ふっ…ぅっ♥そろそろ、落ち着こうよ…ねっ♥
（が、ペニスが写生をする頃合いを見てか。大人しく付き従っていた腰はまるで犯行するかのように強く強く跳ね上げて）
（引き抜こうとする男を許さないと言わんばかりに尻肉をこちらから股間に押し付ければ、そのままぐりぐりっ♥と）
（亀頭は子宮口で、根元を入り口で揺さぶり、下腹部に力を入れては締め付けを強めてペニスを離そうともしない）
んぅ、ふっ、ぅっ、ぅぅぅっ♥
ふぅ、うっ、うっ、ちゅっくちゅ、ちゅっ♥ふ、つっ……ちゅぶっ！
ちゅむっ、ちゅず、ちゅっちゅぅっ♥ちゅぶ、ちゅっ♥
（他称だ液は分泌されるものの、吸い付きや舌遣いといった巧みさは一切ない）
（その代わりに小さな体躯にふさわしい狭い口腔とペニスに食らいつくのが精いっぱいな小さな唇はどれだけ大ぶりな動きでも決してペニスとの密着を緩めず）
（脈打てばその脈打ちすらもストロークと締め付けで無理やり押さえつけるかのような力強さ、自然と触れた舌は勿論、口の外に逃げる機会を失った唾液は口の中で一種のプールのような状態になり）
（そこに染み込んだ男性の味、それを察知するほど細やかな意識は持っていないものの本能的に感じてしまえば、尚更ぎゅぅっ♥と唇は閉じて）
（カリ首にひっかかって中々抜けないほど、それでも無理矢理引っ張ってはじくように引き抜けば、鈴口が辛うじて唇の先端に触れてる状態から）
（一気に根元まで、喉奥を差し出し、鼻先を陰毛に埋めてしまって）
………！
ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅうぅううぅっ！
（1分のアナウンス。もうそんなに時間が経過したのだと、ペニスにばかり意識を向けていた裕子にとっては目を見開くには十分な情報量）
（男が無理矢理ねじ込むことはしないおかげで苦しみはない物の、自分が動かなければどうしようもないという状況は焦燥感を加速させて）
（渋々といった様子で男を上目遣い、流石にストロークを行う程の勇気はない物の）
（恥垢を避けつつペニスに刺激を与えようと、ペニスをストローに見立て、うるんだ瞳で男を見上げ、頬をすぼめながらちゅぅっ♥とひたすらな吸い付きを披露）
【んー、確かにバラエティの予定も詰まってるからバラエティ終了してから？】
【もしくはバラエティの特別コーナーみたいなのでねじ込んでもいい、かも…？】
【スタジオは明るい雰囲気だけど当の本人たちは超アレ、みたいにゃ？】
【高速しようとしてたけどこれ１０分ぐらいはオーバーするなと気付いたから一旦声かけるよ！】
【かわりに来週は即開始できるよって状態にはできそうだけど、みくにゃん的にはどう？】
【流石にオーバーするのはあれだし、今日は凍結で来週即にする？】
【無理はしない方が良いからそれでＯＫにゃ！】
【ということで今日はここで凍結にゃあ！】
【みくも来週までに準備できるか怪しいしね】
【ありがとね！じゃあ今日はここで凍結で、来週は１０割用意しとくよ！】
【次は日曜だったよね、今から楽しみにしてるね！】
【あとNGTPはバラエティ終わってからでいいんじゃないかなって思うよ】
【別の番組ですって感じで収録が行われてますみたいな感じにしちゃうとか】
【期待してるよ！…プレッシャーをかける意味じゃないよっ！】
【うん、1日だけだけど…それまでにはＧＷの予定もはっきりさせておくにゃあ！】
【分かったにゃ！そういう方向で調整するよ！番組かどうかは…またその時の相談次第？】
【まだまだ先の話だしね♪】
【じゃあみくはこれで失礼するにゃ！ありがとね、名無しチャン♪今週も楽しかったよ！】
【お疲れ様にゃあ！】
【じゃあ俺もこれで！】
【また日曜にね、こっちこそ今週も楽しかったよ！お疲れさまー！】
提督…。新しくコーヒーを淹れてみました。
今日くらいはゆっくりしてくださいね？
(休憩室のテーブルに、コーヒーを淹れたカップを置いて)
提督はブラックがいいですか？
(ミルクと砂糖を持ってきながら聞いてみて)
すまない、いつも気を遣わせてしまう。
浜風が秘書艦を勤めてくれるから、こうして集中できる…感謝は尽きないな。
（ふたりで訪れた休憩室、静かな空間の中でテーブル席に腰を下ろした）
（テーブルの上へと置かれたカップから立ち上る温かな湯気）
（余り嗅いだことのない甘い香りは、特別な豆を使用しているのかもしれない）
（浜風なりに気を遣ってくれているのだろうと考えていた中、目の前に立つ彼女の顔を見上げた）
そうだな、ミルクは多めで砂糖は要らない。
（銀糸の様な美しい前髪の隙間から見える優し気な瞳を見つめて彼女の問いかけに応える）
（こうして二人きりでじっくりと話すのはいつぶりだろうか…最後に抱いたのはいつだったかと思いを巡らせていた）
【改めてよろしく頼む、浜風】
【ひとつだけ、お前のNGを聞いておきたいのだがどうだろうか？】
【無線の調子が良くないみたいで投稿したレスが消えてしまいました】
【ここまでにして貰っていいですか？】
【本当にすみません】
【そうか、残念だが仕方ない】
【また調子がいい時にでも声をかけてもらえたら嬉しいよ】
【ありがとう、浜風。スレをお返ししておこう】
んんんっ！！
そんな…そんなわけないじゃないですか
ただ…引っ張られたせいで、硬くなってるだけです…あぁっっ
くぅぅっ…んぅぅっっ…んっっ！
(口だけの抵抗、自分でも分かっているがそれをやめるわけにはいかず）
(オッパイ責めについても、少し嫌そうな表情と言葉で先生を責めるが）
(体は素直に感じて、乳首を摘まれるたびにﾋﾟｸﾝっピクンッ♥と反応してしまう）
(声も何時までも隠しきれず、どんどん甘いものが混ざっていって）
くぅぅうっっ〜〜あぁっ…んぅぅっっ
はぁ…はぁ…はぁ…あぅぅうっっ
昨日あんなに…酷い事されたから…
先生のせいで緩くなっちゃってきてるかもしれないんですよ
それなのにそんなこと言って…ｱｵｫｯ
うぁっっ…は、早く抜いて…くださいっ･･･んぁぅっ
(ケツ穴責めにも言葉だけの反論をして)
(だけど、入れられるとケツ穴は指に嬉しそうに絡み付いて）
(直腸壁をなぞられるたびに、マゾ喘ぎ声が漏れてしまう）
あぁっっ！！あんんっっ！や、やめっ
んんっっーーーー！んぅぅっ♥ぅぉぉおっっ♥
んんっーーー♥
(乳首とケツ穴責めのキツさは増して)
(更にはファーストキスまで奪われる、だけど心実が思ったのは)
(これで感じる声を我慢しなくていい…♥ということだった）
【よろしくお願いします】
ぢゅるるっ、ぶぢゅちゅちゅっ！ん、んんんぅぅぅぅ…ぢゅぢゅぢゅっ！
（心実の口内を荒らしまわるように教師の生臭く粘っこい舌がうねり、くねり、涎を掻き回す）
（つるつるの舌にタコの足のように舌がくねり、絡み付き、巻き付いてしゃぶる）
（心実の舌を自分の口内に引っ張り出し、自分の口の中で激しくしゃぶり吸い上げて）
（女子高生の下から滲み出す涎を美味しく吸って味わう）
（その間にも指をケツ穴に突っ込み昨日から開発を続けている処女の排泄口をズコズコ突っ込み犯し）
（太い指でズボズボ抜き差しする教師はさらに指を追加して二本突っ込み犯す）
（ぷるんとむき出しになった半尻をそのままに穴に激しく潜り込む指は、直腸で卑猥にくねって壁をこする）
んんぶっ！ぶぢゅっ！
れろれろっ、ぐちゅくちゅくちゅっ！！んちゅぢゅぢゅぅっ！！
（若い乙女の初めての唇は汚辱に塗れるように教師の中年涎に穢されていく）
（口内の粘膜に涎をなすりつけるように舌をこすりつけ）
（アナルを犯す指も軽快に激しい動きで腸液をドロドロ掻き出し）
（露わな胸も捏ねるように手の中で卑猥な形に変わっていく）
（そしてツンツンに突き出た卑猥な形の勃起乳首を摘まみ左右に捻る）
（心実の喘ぎを口内でふさぎながら蕩けきったメス顔を見せる心実を見つめながら）
（涎を垂らしながら糸を引いて、心実の口を解放させると）
（塞ぐ栓の無くなった口から大きな喘ぎを引き出すため、アナル内の指を二つ蛇のようにのたくらせ）
（ジュッポジュッポと音をさせながら犯してアクメへと追い詰めていく）
【こっちこそよろしく頼むよ、椎名】
おあおぉっ♥んぉぉおっっ♥んぅぅぅつ♥
ふぐぅっ♥んぅぅっーーー♥♥
(生まれて始めてのファーストキスは中年臭の凄いキス）
(だけど、自分の口内を全て舐めつくそうという舌使い)
(巧みなテクニックは心実に快感を与えて）
(更には、ケツ穴を穿る指は二本に増えて)
(順調にケツ穴感度を高められていく）
あおぉおｘっっ♥んあぉおおぉっ♥
んぅうっっ♥ひぃぃいっっ♥んっぉぉつ♥
(言葉で嫌がることで、表情も嫌がれたのか)
(キスで嫌がる言葉を塞がれると、表情は快感に蕩けたそのままに）
(唇と唇の隙間から漏れる声も、明らかな感じ声♥)
(乳首はガチガチに勃起、ケツ穴汁は垂れ流れて、もはや合意の愛撫にしか見えない状態に）
んぅうぉぉｔ♥あぉぉっ
気持ちぃぃいっっ♥ケツ穴いいのぉおっっ♥
あぁっっ！！唇話したら、あおぉぉっっ♥♥
駄目っっ♥声っっ♥声漏れるぅうぅぅっっ♥♥
やめてくださっ、い、いくぅっ、イっちゃうぅぅっーーー♥♥♥
(丁度良い所で唇を離されて、本音が全部漏れだしてしまう）
(そのままケツ穴攻めは激しさを増して、そのままイってしまう）
ふぅっ激しいキスだったねぇ椎名ぁ
清楚な優等生とは思えない濃厚なキスで先生も興奮させてもらったよ
とっても気持ちよさそうで、先生の指に喜んでるようで嬉しいよ
さぁ、遠慮なく思いっきり声を出してイッていいからねぇ
ほらぁっ！！
（涎を何本も引きながら心実の唇が解放される）
（熱い吐息がかかり唇には太い糸が2，3本引き）
（そのまま身体を少しだけ話してズコズコとアナルを穿りながら心実を追い詰め）
（そして教師の目の前で心実は卑猥な悦びを露わにしながらケツ穴をぎゅっと締めてイキアクメる）
（声は体育館の外にまで聞こえる程に大きく、心実の蕩け声が盛大に響き渡った）
ふふふ、すっかりケツ穴気持ちいいようじゃないか
これでさらに椎名の柔軟性も上がっただろうね
だけど秘密の特訓はまだまだこんなものじゃないんだよ？
（ケツアクメした心実をマットに横たえ、そのままはだけたレオタードを完全にひっぱり脱がしてしまう）
（すらりと伸びた健康的な足、そして大きな胸、そしてオマンコ）
（全校生徒のあこがれるマドンナの全裸が全て暴き立てられ）
（教師は心実のきゅっと括れた足首を掴むと、そのままイキ果てて力の抜けた心実の足を大きく広げ）
（ついに教え子のマンコを全て露出させてしまうのだった）
ほう…これが椎名のオマンコか…
いいじゃぁないか、おいしそうな初々しいマンコだ
美味しく頂かせてもらうよ、へへへぇ…
（教師はじっくりと心実のオマンコを視姦し、指でくぱぁと肉穴を広げ）
（ヒクヒクする穴に舌を突っ込み、そのまま掻き回すように舐め回し）
（じゅるじゅると汁をすすり上げるように心実の秘密の穴を犯し、そして汚染する）
ううぅぅぅっ…♥うあぁぁっっ♥
はひぃっっ♥あひぃぃっ♥
(昨日よりも激しいケツ穴アクメ声)
(それをたっぷり漏らしてしまって、アクメ痙攣中)
(表情はトロットロになって、足もガクガク)
やぁぁぁ…裸にしないでください…恥ずかしいです
脚広げちゃ駄目ぇっ
あそこをみないでぇーー…♥
(イって力が抜けた体、人形遊びのように弄ばれて)
(横に寝かされて、裸にされてしまって)
(もう好きなようにして…そんな諦めの表情をしてしまい）
や、やぁっ、私まだ初めてなんです
だから舐めちゃ…あおぉぉおっっ♥♥
くぅぅっっ♥気持ち悪いからぁっ♥やめてくださいいっっ♥♥
（とうとう初クンニ、もう快感の色を隠すなんて不可能で）
(悦んだ声でオマンコ舐めを止めてもらおうとする）
【今日は早いけどここまでででもいいかい？】
【次回はオマンコをたっぷり味わって、椎名のオシッコをごくごく飲ませてもらうよ】
【とっても美味しい予感がする新体操部のオシッコをねぇ】
【わかりました、次なんですけどお休みの火でいいですか？】
【問題無いよ、夜の21時半でいいかな？】
【あ、違います…土日のどちらかでどうでしょうかと】
【大丈夫ですか？今の所、どちらも特に用はないんですが9
【そしたら土曜の方が助かるかな、日曜は外出の用事が決まってるから】
【何時から遊ぶ？】
【また午前中からにしますか？】
【それとも午後からでも、土曜日ならある程度調整できますから】
【また先週のように寝過ごす可能性あるから午後からにしよう】
【13時待ち合わせでお願い出来るかな？】
【14時くらいからでもいいですか？】
【お昼外に出てたら帰るの遅れちゃうかもしれませんから】
【それなら遅らせて14時に待ち合わせにしようね】
【今度は土曜によろしく、じゃぁ今日もありがとう、お疲れ様】
【このまま休ませてもらうよ】
【募集にレスをくれてありがとう。時間も時間だから眠くなるまで…という形になるけれど、構わないかしら？】
【ＮＧは苦痛、汚物系よ】
【貴方の希望と、外見や素性などを簡単に教えてくれると嬉しいわ】
【悪い、声を掛けといてなんだが待っていた間にも眠気が来ちまってな…】
【情けない限りだが寝落ちする前に退散させてもらう】
【一言だけ借りたぜ】
【そう。残念ね。おやすみなさい】
【スレをお返ししするわ】
先に移動させてもらったわ
最後のリクエストだけどぉ……私が君たちをどんなはしたない格好でお出迎えしたらよいのかしら？
もちろん今日は私が人間やめちゃう記念日になるんだから、どんな変態的な格好でも受け入れさせてもらいます♥
それじゃ、よろしく頼むぜ。
ちなみに…代表…まとめ役？になる俺の方はこんな口調で大丈夫かい？
まあ、色んな相手が来るだろうから大人しい奴からおっさんまでケツ穴使いに来るだろうけどな。
そうだな、色々させても良いけど昨日の最後に話した生配信か？
あれをするなら最初は良い奥様らしい、エプロン姿なんかも良いよな。
そっちのNG次第だけどな、比較的マシならこんなので
http://i.imgur.com/JdCeioY.jpg
人間辞めさせるつもりならこんなレベルで下品なのも好みだな
ttp://i.imgur.com/Cw2sxzD.jpg
ええ…乱暴にされるのも大好きだから
入れ替わり立ち代わりでマンコとケツ穴がずっとみんなのチンポで塞がれっぱなしにされてたいわね♥
お任せって言った以上は最初は白地の裸エプロンでも
舌ピアスに乳首ピアス、クリピアスから鎖伸ばしてマンコとケツ穴にバイブ前日から挿入されっぱなしのまま下品なフリル下着姿で従属許可書に自分のサイン入れたまま待っていてもイイのよ？
……どちらがお好みかしら？♥
そうだなあ、本当に最初の最初だけはまともな人妻の演技させるってのはどうだ？
ピアスが必要ならとっくに貫通済みでも良いし、病院や美容室でこの日のためにマンコに開けてもらった…なんてのもな。
バイブ付きで、上はハートニプレス、下がフリル下着屋ボディストッキングなんかハメ壊したくなるくらい好みだな。
わかったわ
それじゃ最初だけは白地のエプロンで人妻を演じて出迎えてあげる♥
もちろん穴にはバイブ仕込みで、ピアス穴も空いてる手遅れビッチな身体だけどね♥
昨日話してた動画生配信って風に、見られてるの意識するようなネタを入れても良いし
そんな余裕なくなるくらい皆でハメ倒しても面白そうだしな。
他には…そうだな、話しておくことはあるか？
いえ、もう大丈夫よ
それじゃ……私がみんなを出迎えるところから書き出すから少し時間頂戴ね？
普通に玄関で出迎えるから、そこから先はよろしくお願いするわね♥
ああ、よろしく頼むな。もちろん時間は気にしないからたっぷり楽しんでくれよ。
長かったなあ、普通にあの人の妻だった日々……
これで終わりを迎えるのよね……あふ♥
(カレンダーをめくると今日の日付に赤マルが印され「人妻修理」と書かれていた)
(玄関に向かうその格好は何も纏わぬ全裸に新品の白地のエプロンを羽織っただけ)
(男たちの命令通りにマンコと尻穴には旦那のサイズより二回りほど太い極太バイブを挿入したままで)
あ♥はぁーい♥
どうぞぉ♥こちらは準備もうできてるから勝手に入ってきて結構よぉ♥
(インターホンから聞こえてくる喋り声から１人ではなく複数人の声)
(そう、今日はネットに住所をアップしておいての不特定多数飛び入り参加ＯＫの輪姦パーティーの決行日)
(しかもこの日にあわせて排卵日も調整し今日はまさに危険日ド真ん中)
お待ちしてました、皆さん♥
今日は私のようなチンポ大好き、ザーメン大好きな変態マゾ人妻のヤリ部屋にお越しいただきありがとうございます♥
(本来ならば即座に大きく股を開いて男たちの欲情の捌け口に望んでなりたい気持ちを抑えて)
(玄関に正座で座りながら一礼してドアを開けて入ってくる男たちを出迎える)
『○○君の優しくて綺麗なお母さん、おっとりして品の良い奥さん、控えめでいつも皆を立ててくれている』
『そんな今時珍しい超美人若妻の応援ページ♥』
（画面に映るのはいかにもお淑やかそうな女性がティーカップ片手にはにかむ姿）
（実際にモデルになって欲しいと声をかけ撮った画像をクリックすれば）
『レイプ即堕ち天然便器妻♥育った爆乳はチンポ勃たせる為に存在します♥』
『肛門狂いのケツマンセレブ豚マリアちゃんの人生卒業式♥』
（そこに映ったのは声をかけた数時間後に取られた記念写真）
（精液たっぷり溜まったカップを飲みながら、尻穴から真っ白なザーメン入りの排泄物撒き散らしてる後継）
（どれもそれなりに値段が設定されてる有料動画だが、極めつけの最新動画には『開始後レイプ男優参加募集』と書かれており、放送前から購入予約が増えていた。）
……で、これがその家ってわけ。本当に立派な家だよなぁ。
「オマケに子供もいるんだろ、ははマジでかわいそーだな」
「その割には人数少ないな…俺たち入れてまだ５人って、家の写真だけじゃ無理なんじゃない？」
（正座で出迎えた相手は、いかにも落ち着いた態度で深く頭を下げてくる。）
（そんな彼女に与えたのは……ゴツゴツと振動が激しすぎて子宮口まで揺さぶるようなバイブの刺激）
（無言のままカメラを構えてニヤつく男は、そのまま彼女の頭に小便をかけ掃除の行き届いた玄関を便所のような匂いに変え始め）
あああ……♥
早速のオシッコシャワー……ありがとうございますぅ……んっ♥……ちゅる♥ずずず♥
んはぁ……とてもクサくて美味ひぃですぅ♥
(下げた頭の上から放たれたのは小便)
(その小便で髪をびちゃびちゃに濡らしながら床に溜まっていく尿溜まりに舌を延ばすと)
(ピチャピチャと音をたてながらまるで犬のように小便を舌ですくいながら飲み始め)
(顔をあげるとウットリとした表情を浮かべながら人数を確認していた)
はぁぁ……♥５本もチンポあればデモンストレーションとしては申し分ないですからぁ……♥
どうか、このチンポ狂いのマゾ人妻のマリアに一言命令をおっしゃってください♥
股を開いて肉穴見せろ、と♥
ＨＰにあった画像みたいに……私のケツ穴にザーメン浣腸たっぷり仕込んで欲しいんですぅ♥
(小便で汚れた唇をペロリと舌舐めずりしながら)
(５人の男たちの誰より息を荒らげ興奮しながら男たちに懇願する)
(今日の変態の宴の開始の合図を)
【それと挨拶がまだだったので。今日はよろしくお願いしますね】
【まずはこのまま５人で輪姦やザーメン浣腸という流れですか？】
【レス速度は気にせずにお願いします。返しづらい内容にしてしまったりする事もあると思うので】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【そうですね、まずはこの辺でネットに言い逃れできない浮気配信して…あとで入れ替わり立ち代りでどうでしょう？】
こんな汚いもの…なんて言ってたのが懐かしいよな。
知ってるか、このババア家族の飯にまで俺のザーメンや小便入れて飲んでるんだぜ。
（便所扱いするようになればあっさりと飲むようになった小便）
（嬉しそうに顔を上げれば、まだ放尿中だったのか整った顔にビチャビチャと音を立てて撒き散らされていく）
「俺たちのチンポがデモンストレーションだって？」
『生意気な事言ってると白目剥かせて失神させちゃおうか？おばさん♥』
（彼女の言葉を聞くと男たちがからかうように口にして、振動中のバイブを靴底でコツコツとノックする）
（元々太い……というより、まとめ役のちんぽサイズで作った特注バイブが小突く度子宮口や背骨に響くような刺激を与え）
ほら、まずはその邪魔くさいバイブをひり出してみろよ。
この景色全部、お前をレイプしてくれる男たちが見てるんだからな。
ちゃあんとひり出した後は男なら誰でもくわえ込んでるその便所穴開いておねだりしてみろよ。
（そう言って彼女が今まで生活していた家の玄関先で家庭崩壊のスタートを切らせようとする）
（男たちもしっかりと興奮してるのか、ヘソの上で反り返った巨根は皆旦那と比べ物にならず）
あっ♥……は、はい♥
さすがに娘と旦那のぶんは別にしておいてますけど……自分の食事には皆さんからいただいたザーメンペットボトルとオシッコボトルを毎日混ぜて食べております……♥
じ、実は今日もオシッコ入りザーメンクリームシチューを鍋で温めておいてあります♥後でお腹の中にご馳走してくれたら何でもします♥
(輪姦調教された際に散々飲まされてきた小便とザーメンはもはや一日たりとも欠かさず摂取する習慣にされ)
(そのために密かに牛乳配達のように不特定多数のザーメンと小便の入ったペットボトルを毎朝受け取り)
(男たちの言うように食事に混ぜたり時にはペットボトルで直接飲まされていた)
は、はい♥み、見ていてくださいね♥私のグロマンからブッといバイブをヒリ出すところぉ……んんんっ♥
ひゃああん♥だ、駄目ぇええっ！バイブの底小突いちゃ抜けないのおおっっ♥
は！はひぃぃんっ♥い、今のでパワーが最大になっちゃったのおおお♥子宮口ブルブル当たってオシッコ漏れるぅぅぅう♥はひぃ♥はひぃぃい♥
(バイブを抜くために正座から仰向けになりながら大きく股を開くと)
(直径８センチのバイブの底を膣穴から生やした陰毛をハート型に剃り込んだ黒ずんだ変態グロマンが露わになり)
(挿入したままのバイブの底を男のつま先でコツコツと小突かれると突如モーター音が激しくなり)
(子宮口にめりこんだバイブが激しく暴れまわり今まで何とか涼しい顔をして耐えてきた快楽に抗えなくなり)
(ピンポン玉くらいまで大きくされた下品なクリトリスをビンビンにおっ立てながら喘ぎ声をあげまくり悶え)
あひぃぃい♥おほほぉぉお♥ポルチオ責め気持ちよすぎてイグぅぅぅう♥
ふぎぃいい♥ば、バイブがズルズル抜けてくぅぅ♥おマンコにバイブの凹凸が引っかかってぇ……ゴリッってぇ♥ゴリゴリっておマンコ引きずり出されちゃうのおおお♥
イグぅぅぅう♥ふぎぃいいいん♥ご、ごめんなさいぃぃ！オシッコ漏れるぅぅぅう♥ふひゃあああぁぁらめらめぇええっっっ！おおおお♥
(膣穴から生やしたバイブが徐々に伸びてきて膣口からバイブが抜け落ちていくと)
(何とか失禁しまいと歯を食いしばりながらバイブが膣穴で横に縦に暴れまわる快感に耐えてきたが)
(愛液でグチャグチャになったバイブがズルリと膣穴から抜け落ちた瞬間)
(尿道口から黄色い液体が放物線を描き勢いよく放たれながら)
(本日１回目の絶頂アクメを迎えていた)
へえ、凄い匂い指せてると思ったらそんなもの煮込んでるのかよ。
娘さんも残念そうにしてるんだってな？最近はママと同じご飯を食べられないって。
（彼女のその言葉を聞いて心底馬鹿にするように楽しそうな顔をしたのが初参加の２人）
（残念そうにお互い顔を見合わせたのが、男と同じサークルに参加している２人だった。）
（何か言い出そうとしたのを見て、まとめ役の男が引き止めたが、それでもニヤニヤと明らかに何かを企んでいるようで）
そういうの良いからさ、皆マリアさんがアホ面ぶら下げてアクメ声絞り出すの期待してチンポ勃たせてるんだからさ。
「そう言うんなら、バイブ足でねじ込むの止めてやれば良いのにな。可哀想だろｗ」
『ほら、俺も応援してるからもっと気合が入るように（ばちっ♥』してやるかな
（仰向けになれば、男の一人が背後から羽交い締めにするような形になり、彼女ができるのは）
（生放送で股広げさせられた姿のまま、手を使わずに子宮口にくい込んだバイブをひりだす下品な見世物だけ）
（男たちの目の前で巨クリひくつかせたのが運の尽きで、一人の男が洗濯バサミを取り出せば。クリが潰れるように挟んでいく）
（おまけにバイブに結んだせいで抜けるまでの間にさんざん振動で苦しめられ…最後はぎゅ♥と絞るようにバイブの重みで引っ張り伸ばされる。）
はーい、見事マリアちゃんのグロマンからデカちんバイブ出産しました。
でも、まあ……一本抜くまでに小便まで漏らしてちゃ展開が遅いってことで。
次は俺たちが手伝ってやるよ。ほら、そのまま抑えててくれよ？
（羽交い締めにされたまま、放尿撒き散らす相手。そんな相手の尻穴に刺さった太いバイブを掴めば）
（ごりっ♥ぐり……ごつ♥とわざとらしくゆっくりつかんでいく）
（たっぷり時間をかけながら、悶絶してやっと引き抜いたバイブと同じものを）
（ぎゅぼ♥と音立てて引き抜いていく……ケツ穴への容赦も考えずに、肛門めくりあげて真っ赤なアナルローズに作り変えようとし）
はひぃぃぃ……♥はぁぉぉぉ……♥
ほ……ほへぇぇぇぇ♥しゅ……しゅ……ごぃぃぃぃん♥ま、まだ目の前チカチカしてるのぉぉぉ……♥
(バイブが抜け落ちたのと同時に巨大クリトリスに挟んでいたクリップも引っ張られて)
(想定以上の快楽責めで早々に失禁まで晒してしまい)
(放尿を終えて絶頂アクメが収まったばかりで息も絶え絶えになりながら)
ひぎゅ!?お、おおおおっ♥……だ、駄目ぇええっ！ちょっと待ってぇ……さ、さすがにイったばかりでケツ穴バイブ抜いたら…………お、お腹の中のが……漏れちゃうのぉ
ひゃらぁぁぁ駄目ぇええっ駄目ダメぇええっ♥
おほほぉぉお♥あっへぇぇええ♥け、ケツ穴気持ちイイのおおお♥
(まだ絶頂の余韻に浸っている最中に)
(今度は男たちが尻穴に挿入されている同じ極太バイブの根元を掴んでいくと)
(ネジ回しを回すようにゴリュッ！ゴリュッ！っと右に左にバイブを回転させていくたびに)
(腸壁をバイブの凸凹でめくりあげられていきながら徐々にバイブを引き抜かれていき)
(肛門周辺はめくれあがった直腸の粘膜がバラのようになり)
(バイブと尻穴の隙間からは泡立った腸汁がブヂュブヂュと卑猥な音を玄関に響かせていき)
ふおぉぉぉぉっ♥……おっほおおおお♥
ら……らめぇぇええっ……おケツの栓抜かれちゃったらぁ♥今日のぶんのザーメンボトルとオシッコボトル全部出ちゃうぅぅぅ……♥
ひ!?
いぎぃいいいんんんっっ♥ケツバイブイキしちゃいますぅぅぅう♥おほ♥あへえ♥
(よく見るとマリアのお腹はプックリと膨らんでいて)
(今朝届いていた500ccのボトル二本をセルフ浣腸してお腹に詰めていたのだった)
(ゴリゴリとわざと尻穴を引っ掛けるように尻穴のバイブを引き抜かれるとぬっとりと腸汁が糸を引き)
(ぽっかりと開ききった尻穴からは今にもセルフ浣腸した内容物を穴の奥から噴き出してしまいそうになっていた)
お、お願いぃぃ……♥ケツ穴今すぐあなた達のチンポで塞いで栓してぇええ♥
でないと……でないと……玄関でザーメンウンコ漏らしちゃうのおお……
駄目ぇぇ……お願い、もっと盛大に……たくさん浣腸とチンポ突っ込まれてからウンコしたいのぉぉおおお♥
まあ、チンポも良いけど最初にたっぷりご褒美やっとかないとな。
１日馬鹿みたいにバイブでチンポかき混ぜられたんだ、正直頭の中グツグツに煮えてるんだろ？
「デカいクリびくつかせて、みてみろよこのイキ顔。ほら、マリアちゃんまだ失神なんてできないからな。」
（アクメが終わった後も太い…それだけ重いバイブはクリを引っ張ったまま）
（それも間髪行かずに尻穴のバイブも強引に引っ張り出されるというおまけつき。）
（彼女は正気に戻ったのか必死な声あげて止めようとするものの）
（ネジのように螺旋の切れ込みが入ったバイブを捻るたび、ぐぱ♥とぱっくり裂けたアナルローズが無理矢理に開かれて）
「どうするんです？最初は排泄で旦那の靴汚させるつもりだったんでしょ」
まあ、折角だし別のもの汚させるってことで……ほら、折角この家探り当てたんだから最初にどうぞ。
こんな汚い便所穴で悪いですが、好きに使ってやってくださいよ。
（まとめ役の男は明らかに彼女や仲間に使うのと違う、放送用の態度で参加者に促していく）
（汚い便所穴扱いされたマリアの肛門は、度重なるアナルレイプで尻穴までぱっくり開いており）
（今も、腸液がどろりと垂れ流れてくる。中には浣腸液までたっぷり詰まった尻穴眺めて腰を抱えると）
（ぎゅぼっ♥と鈍い音立てて肉棒をねじ込んでいく。サイズは旦那の倍以上…それでもバイブに比べると大人しいチンポはといえば）
「ほら、マリアちゃん。俺だってわざわざレイプするために家さがしたんだからさ…チンポの礼ぐらいいってくれよな♥」
（そう言って、脱肛した相手の肛門をオナホのように握り締めていく。）
（裏返って真っ赤に充血した場所は当然神経の塊で……そんな敏感な場所に爪立てながら肉棒で扱き、陰毛が触れるたび粘膜削っていく）
【すみません、こちらが次のレス待ちまでにリミットになりそうで】
【まだ序盤…というか愛撫レベルしかできてないですがどうでしょう？可能なら凍結できましたら】
【レス遅くて展開なかなか進まなくて本当に申し訳ありません……個人的にはこれくらいサディスティックにいたぶられるの好きなんで、悪いのは全部こちらなのですが】
【次回はいつ頃に時間とれそうですか？】
【いえいえ、展開に関してはじっくり付き合って頂けてとても楽しいです。】
【レスに関してはこちらも色々悩んで遅くなるタイプなので。お互い楽しんでいただけるならぜひお願いします。】
【土日夜は今の所かのうですが、GW前なので急用が入りそうで少々週末〜来週頭まで安定しない状況ですね。】
【伝言に関しては基本的に夜間はほぼ返信できる状況です。そちらの空いている日などはどうでしょうか？】
【そう言って貰えると……展開考えてると色々出てきて遅くなってしまうので】
【何とか見捨てられないよう頑張ってエロい展開考えてみます】
【平日昼間が空いてるのが多分一番最良なんでしょうがなかなか難しいですよね】
【本格的にロール再開するまで日時開きそうですし、夜間が平気なら一日一回置きレスするというのはどうでしょうか？】
【マリアさんの方が平日平気なら、こちらの方でも平日平気な日はお誘いしてみますがどうでしょう？】
【日によって変わりそうですが、大体今日くらいか…もう少し開始、リミットが遅くなる感じになるかと思います。】
【置きの方も勿論歓迎です、見捨てるに関してはお互い楽しめてるというか…少なくともこちらはとても楽しませてもらってるので。】
【本当ですか？こちらは平日昼間のほうが空いてる可能性と時間がとれますので大歓迎でございます】
【置きレスになると、さすがに好きスレを使い続けるわけにはいきませんし……どこか使用頻度が低いスレをお借りすることになりそうですね】
【こちらが平日だと日によって顔を出せたりで不定期なので、その週の頭くらいにはお誘いできればと思います】
【置き際はこちらの置きレスの方でどうでしょうか？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/
ひゅおおお♥カッチカチのおチンポケツマンコにキタわぁぁあ♥
ひぎぃいいいん♥奥までチンポで貫かれてますぅぅう♥入り口まで顔出してたウンコがチンポで奥まで押しこまれてくのぉぉお♥
イイのおおお♥チンポイイのぉぉお♥もっと激しくチンポで内臓かき回して♥お腹の中でチンポマドラーで浣腸カクテル泡立つまでシェイカーしてぇええっ♥
(ポッカリ開ききった尻穴に挿入される男の勃起チンポは直腸をみっちり満たして)
(結腸口をチンポの先端でこじ開けられるとそこを浣腸液が逆流してきたり腸奥に押し戻されたりする疑似排泄感と圧迫感に)
(自分から尻を浮かし男のチンポの抽挿入に合わせて腰を振ってしまう)
あっ♥……は♥……はいっ♥
こ、このたびはぁぁあ♥皆さんのチンポ便器をさせていただいてます私…あふぅ♥…ご、五條マリアのケツマンコを使っていただき……こ、光栄の極みでございますぅはぅぅうん♥
そ、粗末な肉穴ですが♥旦那の倍もある♥こんな素敵なチンポ様♥に乱暴に犯されるのが何より大好物な変態マゾ人妻ですので……はへぇえ♥……どうか……どうかぁ……変態マリアのケツ穴にぃ♥タマが空になるまでザーメン浣腸注いでくださぁぁあい♥
(男の立派なカリ首で腸壁を引っ掛けられながら抜かれるたびに尻穴に咲いたアナルローズの花弁がめくれ)
(そして再びチンポを腸奥に押しこまれていくと浣腸液が対流を腸内で起こしギュルギュルと腹を鳴らしてしまう)
(そんな拷問じみた浣腸セックスにすっかり酔いしれながら男たちの前で扇情的な変態台詞を喘ぎ声をはさみながら口にしていき)
ねぇ……ん♥お兄さん達ぃ♥見てるだけなんて身体に毒だし私も我慢できないわぁ……♥
危険日ド真ん中の人妻マンコに容赦無しの膣内射精して孕ませて欲しいのぉ……ん♥
誰が見てるかわからない玄関口でぇ……マンコとケツ穴両方にチンポハメられながらザーメン注ぎ込まれて失神アクメかまして頂戴♥
空いてる口マンコに残りのおチンポ全部突っ込んでくれて構わないからぁ……もっとチンポ頂戴ぃい♥
【あー置きレスに相応しいスレの存在忘れてました、確かにそこならピッタリですね】
【予定が空いたら置きレス投下する時に一緒に書いておいてくれると助かります、多分こちらのほうが平日昼間は予定空けやすいので】
【では次はそちらにレスと予定の方返しておきますね。】
【明日夜には返事の方入れておこうと思います。】
【このまま退席が入りそうなので慌ただしいですがスレを返します、お付き合いありがとうございました。】
【こちらこそ本日は長い時間お付き合いいただき誠にありがとうございました】
【それでは明日の晩に返信、確認するのを楽しみにしてますね♥】
【お疲れ様でした、それでは】
【こちらもスレを返します、以後空室】
提督がよろしければ、前回のレスに私が続けた方がいいでしょうか？
前回のレスの続きでも問題ないし、また別にという事であれば改めて書き出しを用意するよ
前の続きの方がやり易いかな？ 浜風のやり易い方で大丈夫だからね。
わかりました。
せっかく提督が準備してくださったレスですから、このまま続けさせてもらいますね。
少し待っててください。よろしくお願いします。
わかった、それじゃあ浜風のレスをこのまま待っていよう。
改めてよろしくお願いするよ、浜風。
いいえ、気にしないでください。
提督のことを第一に考えるのは、秘書艦として当然ですから…
わかりました。ミルク…たくさん入れますね。
（提督の希望通り、コーヒーにミルクを少し多めに継ぎ足してスプーンでゆっくり混ぜ）
（前髪から覗かせる瞳を細めて、カップを提督の目の前にセッティングした）
…どうぞ。提督。
（今日ばかりは提督に私だけを見てもらおうと、コーヒーには媚薬を混ぜていて）
（背徳感に身を任せながらも提督が早く口にしてくれないかと待ち望み）
【私のNGは痛いことと汚いことですね…。あと凝った道具も苦手かもです】
早速頂くよ。ありがとう。
（差し出されたコーヒーカップを手にし、口にしようとしたところで浜風の視線に気づく）
（テーブルの傍へと立ったままの浜風を見て、にっこりと笑うとそっと手首を掴み抱き寄せてみせた）
そんなところに立っていたんじゃ、疲れるだろう？
久しぶりにゆっくりとするんだ、こっちにおいで。
（浜風を膝の上へと跨らせ、間近で浜風を眺めては控えめな性格ながらも愛らしい浜風の顔を見つめて）
（彼女が差し入れてくれたコーヒーの香りを深く嗅いだ後、ミルクコーヒーを口へ運んでいった）
（浜風の思惑通り、変化はすぐに体に起き始めていく）
（胃袋の中に溜まり込んだコーヒー混入の媚薬が作用し始め、全身が燃え上がる様に熱を帯び始めていく）
（頭の片隅が明滅する様な感覚を覚えつつ、不思議と力が込み上がり妙な高揚感を覚えて）
（それは精神的なものだけではなく、肉体的にもはっきりと作用し強壮作用もある媚薬の効果か肉棒が軍服を遥かに押し上げていった）
（膝上に跨らせた浜風のスカートの中、ショーツ越しの股間を押し上げ主張する砲門が完全に臨戦態勢を整えて）
（クロッチの上から柔らかな牝肉に押し付けられていく）
んっ……は、はぁ…浜風…？
すまない、久しぶりにお前を間近に味わったものだから…興奮してしまったかもしれないな。
（目の前の浜風の顔が妙に艶を帯び、求めてしまいたくなる）
（自然と手のひらがなだらかな腰を撫で摩り、浜風の頬を撫でていく）
（滑々とした肌に触れ、よりその身体を求めたくなる衝動に駆られてしまい、吐息は熱を帯び強制発情させられている事を示していた）
【NGをありがとう。逆にこういうことをされるのが好きとかあればそちらも教えて欲しいかな】
【浜風が興奮してしまうような淫らな事を教えてもらえたらと】
えっ…あ……
（提督に手首を掴まれ誘導されるままに、膝の上へと跨る体勢になって）
はい…。こんな風に二人でゆっくりするのも久しぶりですね。
ここなら提督の顔がよく見えますね…ふふふ。
（提督がコーヒーを口元へ運んでいくと思わず妖しく笑んで、きっとすぐに現れるだろう媚薬の効果を待つ）
……提督？どうされましたか…？
（布越しに硬い提督の主砲が当たり、提督の吐息が熱を帯びてきたのを頬で感じて）
（早速媚薬が効いたのだと確信するが、あくまでシラを切ったように振る舞う）
…うふふ。提督、きつそうですね…そう、久しぶり、ですものね？
最後にシたのはいつだったでしょうか…提督はずっとお仕事ばかり……
ううん、仕方ないんです。提督は提督ですから、忙しくて当然です。でも……淋しかったんですよ？
（頬を撫でてくる提督の手に、すりすりと頬を寄せて）
今日は…私だけを見てください…。ん…っ♪ちゅっ…ちゅぷ…
（小さな唇で、熱い吐息を飲み込むように提督の唇を覆って、舌を深々と差し入れて）
【そうですね…激しく求めてもらえると、その…興奮します…】
【恥ずかしいですね。こほん】
そうか…最後にしたのは…ん…っ…。
（最後にしたのは何時だったか、先ほども思い出そうとしたのに頭のどこかに霞がかかった様に思い出せない）
（頬に添えた手に頬ずりして甘えてくる浜風を受け止め、寂しかったとの言葉に胸が高鳴る）
（これ程までに懐いてくれる秘書艦を持て余させてしまった、悪いことをしたとの思いが頭の中を過り）
わかった、お前だけを…浜風だけ……んんっ、ん…っ。
ん、ちゅ…んんっ…ん、ぁ…ぁむ…んっ…。
（やけに積極的なのもそうした寂しい思いのせいなのだろうと思いつつ、差し入れられた舌を受け止め絡めていく）
（物静かだけれども、こういう時はよく回る舌を口中で絡め合い、溢れる唾液を舌へと載せて今度は浜風の口中に舌を差し入れ返して）
（腰を撫でていた手の平が、我慢できないのかスカートの上からむっちりとした尻肉を撫でていたのも束の間）
（スカートの中へと手が滑り込み、ショーツごと尻肉を鷲掴みにしてみせる）
今日の浜風は…ん、っ…積極的でいやらしいな…はぁ…んんっ。
いつもとまた違って…とても好みだよ…ちゅ…ん…。
（唇の間で舌を絡め合い、浜風の瞳を見つめながら唾液を貪り啜りあげて）
（丸みを帯びた尻肉を揉みしだく手に力が入ってしまう程、その肉体に魅了され今はもう浜風を抱くことしか考えられない）
（頬を撫でていた手が胸元へと延び、セーラー服の上から豊乳を包み込むと駆逐艦とは思えない浜風自慢のそれを弄っていく）
浜風、今のうちにたっぷりと濡らしておきなさい。
すぐにでも挿れられるように…んっ…もう、お前が欲しくて仕方なくなって…っ…。
（クロッチに押し付けた股間の屹立を擦り付ける様に腰を揺らし、揺れる浜風の身体を押さえつける様に尻を掴む手に力を込めて）
（どこをどう触れても肉感的で手のひらを楽しませてくれるその身体を、股上でモノにしようと求め続けていた）
（仕事の最中にはついぞ見せない、卑猥な言葉も口から出始めてしまうのも二人だけの気安さか、不思議と込み上げる情動のせいか）
【激しくか、激しく浜風を求める…いいね、素敵だよ浜風】
【恥ずかしがるお前も、淫靡な色を宿すお前も実に愛しい】
んっ、ちゅっ♪れろっ……ちゅっ、ちゅぱぁ♥
提督…だいすきです…。私だけですよ…約束です。
（提督の舌に自分の舌を絡めては吸って、熱烈に提督のことを求めて）
ふふ…そう、ですか…？けど、私をこんな風にいやらしくしたのは…提督なんですよ…？
んっ…ちゅっちゅぱ…♪
（間近で見つめ合いながら舌を絡めて甘い唾液を交換しあい）
――あっ…ふふ…浜風のおっぱい、たくさん可愛がってくださいね…ん……♥
（豊満な乳房を提督の手に押し付けるように密着して、甘いおねだりの声を耳元で響かせる）
はぁん♥ 提督っ、提督のおちんちん、擦れて……♥
擦られちゃうと、私、すぐ濡れちゃいます……♥
（秘裂に硬い肉棒が何度も擦れるとすぐに愛液が溢れてきて、クロッチをぐっしょりと濡らしてしまい）
私も、提督が欲しいですっ…お願いします提督、私をあなたのものに…してください…
【はぅ…そこまで言われると恥ずかしさで溶けそうです…】
【それで今日はそろそろ時間なので】
【提督の魅力たっぷりなレスに、応えられてるか不安ですけど…】
【よかったら凍結をお願いします】
【可愛いよ、浜風。このまま俺のモノになって欲しい】
【もういい時間だからね、明日の夜も続きは可能だけれど浜風はどうだろう？】
【22時くらいになってしまうと思うけれど、浜風の都合はいいだろうか】
【提督〜っ（真っ赤になって抱きつき）】
【明日は私の帰りが遅くなってしまいそうで…お会いできても1レスくらいしか出来ないかもです】
【それはさすがに心苦しいので…】
【土曜日か日曜日の夜はどうでしょうか？提督の予定も決まったら教えてください】
【それじゃあ、お先におやすみなさい。ありがとうございました】
【俺のモノになるからには、もっと可愛い浜風になるんだよ（抱き着く浜風を受け止めて）】
【差し当たってはいろいろな所をさらに成長して改になれるよう応援しよう】
【土曜日の夜ではどうだろうか、20時くらいには来れると思う】
【遅くなりそうならまた伝言に連絡しよう】
【愛しい浜風とスレをお借りした。お返しします】
【レス、今から準備しますね。待っててください】
【慌てなくていい、ゆっくりで大丈夫だよ】
【レスの続きをこのまま待っていよう、レスに返しづらいところがあれば無視してくれても構わないからね】
【（デスクの肘掛付きの椅子へと腰を下ろし、秘書艦である浜風の顔を見つめて）】
【（空になったカップを差し出し、コーヒーのお代わりを頼んでみせる）】
あっあん♥ 早く提督の、硬いモノ欲しいです……♥
（濡れたクロッチにぐいぐいと硬い股間が押し付けられ）
（蕩けた瞳で提督を見つめて、早く欲しいと強請り）
あはぁ……♥ 提督のおちんちん、すごい…♥
（これまで見たことのない程に反り返り大きくなっている主砲を見て、生唾を飲み込む）
（媚薬ってこんな効果もあるのかしら…♥）
（この主砲で貫かれたらどんな極上の快感が待っているのだろうかと、更にクロッチを濡らしながら考え）
はい…提督…
浜風のいやらしいところ、たっぷり見てください……
（両手の指でスカートの裾を摘み、ゆっくりとスカートを捲り上げて）
（たっぷりと濡れて蒸れてしまった股間を見せて）
【今日もよろしくお願いします、提督】
【あ、コーヒーのお代わりですね。どうぞ…】
【（ミルクをたっぷり入れたコーヒーを、提督の机に出して）】
【レスを付ける前にひとつ尋ねたい】
【浜風の下着はどんなのだろうと考えていてね】
【（差し出されたコーヒーを一口飲んで、ふぅと深く吐息をついて）】
【ごく普通の白地だったりするショーツなのか、それとも媚薬混入させておねだりする位だからタイツの下にはいやらしい下着を履いてたりするのだろうかと想像してしまう】
【ブラの方も…ノーブラでもそれは構わないし。教えてくれると嬉しいんだがどうだろう？】
【（今履いてるパンツはどんなの？と直球尋ねる様なセクハラ質問）】
【（浜風の顔を見つめて少し意地悪な顔を浮かべていた）】
【はぅ…なんて質問をするんですか！】
【（顔を赤くして怒ったような顔をしても、ちゃんと提督の顔を見て）】
【下着は普通の白地のもののつもりでした…。ブラも白で…】
久しぶりだからな…大分溜まっているのもあるし。
何より、可愛い浜風とこうしているからこんなになってしまうんだよ。
（強請り続ける浜風に腰を浮かせて取り出した肉棒はいつにも増して大きく、浜風を悦ばせる為だけに硬く屹立していた）
（今ならこれを独り占めできる、そんな風にも見える浜風の顔が、蕩け切り淫らで卑しいメスの顔へと変貌していく）
ん……こんなにも濡らして、ぐちょぐちょじゃないか。
タイツも色が変わって、どれ程濡らしているのかがよく分るね。
浜風のいやらしい形が浮き上がって、どこに挿れて欲しいのかちゃんと教えてくれてる。
（卑猥な命令にも嬉しそうに応え、恥じらいを見せる浜風の指先がスカートをたくし上げていく）
（曝け出されていく股間、思わず感嘆の息が漏れてしまう程に秘所は濡れそぼり染みを広げさせていた）
（足を開かされているからか、女陰の肉が盛り上がり擦り付けられたショーツが食い込んでいるのがよく見える）
（太腿を撫でていた両手が少しずつ股間へと滑り、両の親指でタイツの縫製をなぞりあげてみせた）
少し押し込むだけで、奥からまた漏れ出してくるね。
待っていなさい、浜風。支度はすぐに整うからね。
（浜風の顔、曝け出された股間へ順に目をやり、タイツの縫製を摘まんで左右に引き伸ばしていく）
（チリチリと音を立てて引き裂かれていくタイツは無残な姿を晒し、内より現れた透き通るような肌と、浜風らしく控えめな白地の可愛らしいショーツを見て満足そうな笑みを浮かべた）
浜風、手伝ってあげるから自分で挿れてみなさい。
自分のペースで、挿れられる所まで咥え込んでみるんだよ？
（クロッチをずらし、割れ目を晒させ肉棒をあてがっていく）
（硬さを増し続ける肉色した砲門が割れ目に半ばほど埋めこまれ、陰唇が左右に割られていった）
（あとはこのまま浜風が腰を下ろせばと、疼きを堪え続ける秘書艦へと促してみせるのだった）
>>326
【純白のブラとショーツ、とても可愛らしいのだろうね】
【（顔を赤らめる浜風の頬を撫で、唇にキスを落として）】
【今度いやらしい下着を浜風にプレゼントしよう】
【プレゼントしたら着てくれるかな？】
【あとで置きレススレにお返事置きにいきますね】
【折角の時間をすみません。行ってきます】
【大丈夫だよ浜風、この時期は予定が立て込む場合もある】
【置きレスに返事と次の予定を教えてくれると助かる】
【こんな時間だから外は気を付けて。行ってらっしゃい】
【スレをお返し致します】
【フィッシュと必死って微妙に似てるよね、と遠い目をしながらみくはここをお借りするよ！】
【改めてこんにちはドヤ名無しチャン！…それとも炭水化物マスターにゃあ？】
【ＧＷの予定だけど、金曜日の1日、土日のお昼が行ける感じみたいだよ！】
【最近のみくにゃんは報われ経験が増えすぎて必死さという牙が抜け落ちてる気がするよね！】
【じゃあ間をとって小麦ちゃんとかで？ちなみにレスができあがってるのもドヤ要素だよ！】
【了解、金曜はちょっと夜用事があるから、それなら金土日の昼間３連発ぐらいでどう？】
【安定感と言う名の座布団の上に胡坐をかいてるにゃあ！】
【グルテンマンでもいいと思うよ！そして準備ありがとね♪】
【勿論それでもＯＫにゃ！そういう流れでよろしくね♪】
【まあ元々属性過多だから人気出たらあざとキャッツ要素前に出してもいいよね！】
【グルテンマンはなんか割と早いうちにやられそうな名前だなあ…】
【こっちこそよろしくね、３連続、今から楽しみにしてるよ！】
【あとは特に何もなかったら始めちゃう？ みくにゃんの準備さえ良ければいけるよ！】
【アレルギー的な意味で割と悪役感あるよね、うん…】
【こっちこそ楽しみにしてるにゃあ♪ということでみくもスタンバイＯＫだよ！】
「いやー、やっぱ人数並べたらこれヤっとかないとさー
しかも姉妹っつーのがいいよな、どんだけアイドル並べてもレア度高いし」
（落ち着くつもりなしの、がつがつした動きは遠慮一切なしで、穴の奥へとペニスを突きこめば当然、尻を強烈に打つことになり）
（莉嘉の薄めで小ぶりなそれと、美嘉のしっかりして弾力も心地よいそれで、音比べのように打ち鳴らしていく）
（膣に入れる時とアナルに入れる時とで、当然挿入の角度がかわる分、叩く尻の位置も微妙にずれて）
（そちらの違いでも音に差を作りながら、締め付け具合の違いも含め、忙しないなりに味の差を楽しんで）
（とうとう射精が近づいてくれば、逆に引き抜くまでの往復回数が増え、穴に扱かせる方をある程度重視し）
（さながらルーレットの最後の減速のように、どこで終わるのかのタイミングが見えやすくなるが…）
「莉嘉ちゃん残念、お姉ちゃんが本気出してきてるんで、莉嘉ちゃんはお預けな…っ」
（引き抜くどころか、往復すら大変な締め付けを食らわせてきた美嘉のおねだりに、射精する対象は決定）
（左手も美嘉の腰に添え、両手でしっかり掴むことで往復するための力を得て）
（半分もいくかどうかくらいだけ抜いては奥へ、嬉しそうに擦りつけてきていた子宮口をノックしてやり、根元だけでなく竿を入り口にしごかせ）
（最後の仕上げを数度行ったところで、最後は打ち下ろすように腰をぶつけて、射精開始）
（尻肉を押し潰す心地よい感触も楽しみながら、美嘉の膣内へとしっかりと精液を注ぎこんでいく）
（夕美の優しく包むような感じとはまた違う、この中では一番意識的な締め付けができる膣へのご褒美に）
（奥へとぴったり亀頭を押し付けたまま動かさずの射精で、精液を飲ませていく）
（さっき美嘉がしていたお返しとして、奥へ押し付けたまま、そこを軸にするようにして腰を回し）
（ぐりぐりっと苛めながら、射精が収まるまで繋がり続けて）
「夕美ちゃん、ちょい」
（そうして射精しながら、大の字で寝ている夕美へと手招き、こっちへ来るようにと伝えれば）
（友紀に聞こえないように、ほとんど声は出さずの口パクに近い状態と指差しだけで）
（色々と４人をかわいがるために用意した道具たちの中から、一切使ってこなかったコンドームを持ってくるようにと要求する）
（使い道の少なそうなそれの意図は後で明かすとして）
（結局は半端なところまででお預けしぱなっしもかわいそうだと、莉嘉に片手を伸ばすと）
（矢継ぎ早な抜き差しのおかげで狭いなりにほぐれている膣に指を突っ込み、かき回していく）
（あまりにハイペースなディープスロート、しかも唇は常に締まってペニスをしごき続ける）
（名器なんて呼ばれる膣よりも締め付けのいい輪で抑えつけられている状態はたまらないもので）
（しかも大量の唾液溜まりに招かれることで受ける感触がアクセントになって、本当にたまらなくなってしまう）
（本来ならまだまだ、ゆっくり射精の下準備として昂ぶらせる程度でいい時間帯だというのに）
（腿も軽くこわばりを見せ、相当寸前のところまできてしまっていることを示していく）
（しかも、我慢する必要が特にない、男は昂ぶるままに身を任せて）
（茜が大きなペニスを全部飲み込んでしまうと、僅かに呻き声を出し）
（たまらず、右手を上げると同時に射精してしまう）
（大きく脈打ったペニスからは、サイズ通りとばかりに大量の精液が迸り）
（茜の喉奥のさらに奥、食道へと目掛けて直接流し込んでいくような射精を開始してしまう）
（元からタイムは比較的タイトに設定してあったものの、それにしても早すぎるぐらいの時間に）
（男の早さが何か言われることもなく、茜のフェラの激しさを賞賛するように拍手が送られた）
（それはそうとして、失敗してしまっているのだが）
（必死に咥え込んで舌を使ってといった行為を避けようとしている裕子に、されている男はゆっくりと首を横に振る）
（しかし行為自体は強要はしない、タイムオーバーで罰ゲームを受けるのは裕子なのだから当然といえば当然）
（ここまで散々邪魔したりといじめてきていた低周波のパットも何もしないままで）
（頑張って吸い上げている裕子に、多少先走りと、恥垢がやや溶けたものの味が流れ込みはするが）
（残り４分もない範囲で射精できそうかといえば、かなり怪しいもの）
（こちらの男は若干は温情を見せるように、裕子を見つめた後、ちらりと少し離れたところで奉仕中の茜の方へ視線をやって）
（射精まで導くお手本のような行為の真っ最中な様子を見させて）
【じゃあ早速投げ込んでおいたよ！ 来週も楽しみだけど今日も楽しみにしてたし、よろしくね！】
でも、もうちょっとだけ、もーっちょっとだけっ♥
アタシのとこで落ち着いてもいいじゃんっ☆
ってお姉ちゃん！？うぅー……もぉーっ！
（次に自分の所に来た時には絶対に独占してやろうと悪だくみは、姉の先手により失敗に終わって）
（むっすーと頬を膨らませつつも、ずりずりとやや身体を後ろにずらして、こつこつと男の腰を横から自分の腰で叩いて）
（早く出せと催促するような接触、さっさと中出しをして次は自分ねと言いたい様子）
ひっ、ぎぃ、いぃっ……ぁぁあっ♥
ん、ぉっ…あ、中々いいっしょ？アタシの中…も、おぉっ♥
（両手に抑えられた腰はまるで固い岩にでも押しているかのように自分の力ではこれ以上動かせない、と思ってしまう程の圧を受けながらも）
（それに負けじと、ぐっ、ぐっと強く強く後ろにはね上げようとすれば、ごつごつと子宮口をただ叩かれて喘ぐだけでなく）
（固い亀頭にヒダを絡ませ、子宮口を使ってぐりっ♥と自分から愛撫、淫らに笑みを浮かべて軽口をたたこうとしても）
（余裕のない追い詰められた、絶頂寸前どころか何度も絶頂し、またイカされようとしている観覧寸前の表情を晒して）
あはぁあぁ♥あ、あぁぉっ、おおぉっ♥
（が、それも大量の白濁液が膣内を満たしてきて、熱すぎる熱量に押されたことで一気に終了）
（叩きつけられた精液を必死に呑み込む下半身は、全身を強張りの逆、脱力へと向かわせてしまい）
（男が腰を軽くゆすれば容易く追従し、精液を飲まされビクッ♥ビクッ♥といやらしく痙攣する腰はペニスが少し回されただけで膣内の攪拌と同時に円を描いて）
んぅ、うっ♥あんっ♥
もっと、もっと早くしてくれないとアタシ…っ♥我慢できないってばぁ♥
（特徴的な白い歯からにちゃっと唾液の糸を伸ばせば、それに負けじと潤っているピンク色の膣内が侵入してきた指を離すまいと収縮）
（ペニスと比べれば些か弱いものの、小さな穴ではある意味負荷が感じられず快感を貪れるちょうどいいサイズなのだろうか）
（文字通りの意味で片手間に犯されるのは不本意だと言いたげに腰を跳ね上げれば、掌が自分のどこかに当たりそうなぐらい強く強く押し付けて）
（より激しい行為を求めて）
…え、えっ？えー…
何だか複雑なんだけど、こ、これでいいんだよね？
（コンドームなんて今更使うのかという戸惑い、そしてコンドームを持ってこさせられるのは乙女心を微妙に揺さぶられるのか）
（複雑そうな表情に重い足取りで運んできた小箱）
（これでいいの？と、眉を顰め、小首をかしげながら差し出して）
…ところであたしはいつまで心の準備をしてたら……
（一人蚊帳の外。茜たちの頑張りを考えれば何もされないのはいいことだが、やはり放置され続けるのは寂しい…わけではなく、他人の性行為を観察させられるのでかなり居心地が悪く）
（ねえ帰っていい？なんて言いたそうに唇を結んでしまう）
んぐ、んっ、むぅ……んんっ！？
……んぅ、ふっ、ん、むぅっ♥
（最後の最後まで絶対に手を抜かないという硬い意志は、男のうめき声、ペニスの脈動、そんなものは関係ないとばかりに射精のギリギリまで激しくしごきあげ）
（先走り汁と唾液でどろどろになった口内に更に大量の液体が、さすがに零してしまいそうなのですぐに喉を鳴らして男のペニスから迸る精液を小さな構内と体内に沈めていって）
（生臭い、涙ぐみそうな濃厚な味にも負けずに飲み込んでいれば聞こえてくる拍手、きっと大成功なのだと勘違いと胸を熱くすれば）
（射精が終わった瞬間小さく口を開けて、こんなにいっぱい絞りました！と、小さな犬がご主人様に自分の成果を披露するかのような行為）
（顔の横にピースを並べて嬉しそうにしつつも、性的な興奮も伴ってる影響でやや潤んだ瞳が妙に艶めかしい）
……ちゅ、く、ちゅぅ………ちゅ、むっ♥
（茜の行為を男の視線に誘導させられて目にすれば、流石に焦燥感と諦めがついたのだろうか）
（一旦動きが止まって深い鼻呼吸。ペニスや根元を息でくすぐり、そして）
（ぎりぎりまでペニスを引き抜けば、今度は包皮をめくるように深く吸い付いた状態で顔を奥へと押し込んでいき）
（普段は大きすぎるほどに大きくクリッとした可愛らしい瞳、それを更に大きく見開き、困ったような眉の形で男を見上げながら）
（これでどうですかと半ばやけくそ気味の皮むきと激しいストロークを開始）
【ぎりぎり収まったよ！こっちこそよろしくにゃあ！】
「さすがにお姉ちゃんのがこういうとこは上か、莉嘉ちゃんだけじゃなくて、夕美ちゃんと友紀ちゃんも教えて貰っとけば？
こういう部分のテク？ ちゃんとビッチやれてる感じは流石だし」
（精液をおねだりする動きはさすがのもので、ただその後の、中出しされてからは情けない声をあげてイき狂うあたりは歳相応に可愛らしく）
（ギャップのおかげか、射精もしっかり、興奮してることを伝えるよう大量に出ていた）
「莉嘉ちゃん、丁度いいから練習してみ？」
（射精が終わると、一度だけ大きく腰を引いて、奥へと叩きつけるようにしてから、美嘉からペニスを抜く）
（そして、指をより強くとおねだりしていた莉嘉の穴から抜いてしまって、かわりにペニスを挿入してやる）
（姉みたいな締め付けをやってみろとばかりに大きめの腰使いで膣を犯して）
（射精のための動きというよりは練習、それから美嘉へ膣内射精したことで精液まみれになったペニスを穴で拭わせるように）
（大きく、ゆったりと抜き差しをすることで、小さな穴から顔を出すペニスの幹が徐々に綺麗になるのを見るように）
（可愛くおねだりする莉嘉だからこそ、モノ扱いみたいにすることで楽しみ）
「大丈夫だって、夕美ちゃんには使わないから……はいはい、ちゃんと友紀ちゃんの出番も用意してるって」
（結局は本格的なのはお預けとなる莉嘉の膣からペニスを引き抜くと、夕美が持ってきた小箱を受け取って）
（その流れで、可愛らしく傾げた後頭部へ手を回して引き寄せ、唇を奪ってしまう）
（お礼のキスといった感じで舌を捻じ込むと、大まかな動きで口内を満遍なく掻き回してから離して、ひとまず夕美は休憩タイムへ）
（コンドームの箱の封を切ると、中から１つ取り出し、普段まったく使わない割には手際よく装着してしまい）
（四つんばいの状態でずっとお預け食らっていた友紀の方へと身体をずらしていき）
「まあでも、ザーメンはお預けで
そっちはちゃんとチンポに降伏してる３人専用って感じ？」
（ちゃんと使うし、気持ちよくもしてやるが、射精自体はお預けだと伝えると）
（さっきはもう少しで、という予兆までは見せていたアナルへと先端を押し当て）
（うっすらと潤滑液も付与されているコンドーム越しのペニスを挿入しはじめた）
（ゆっくりと、城ヶ崎姉妹のような激しさはなしで時間をかけて根元まで、こちらも食生活のだらしなさからくるイメージと違いしっかりした臀部へ股間を押しつけ）
（陰毛で撫でまわすように腰を一周回してしまい、掌をぽんと乗せて、暫くは抜き差しせずに撫で回すと）
「莉嘉ちゃんはフェラの時もあったし、もうちょい我慢で。かわりにこれのザーメン飲ませたげるから」
（ようやく腰を使いはじめて、それでも緩めに、ただ焦らしているというよりは、乱暴に使うことを避けて）
（きっちりと友紀から快感を引き出していくような動きで引き抜いていけば、それよりは気持ち早めの挿入で、ぱんっと尻が弱めに叩かれる音も響かせる）
（ただし射精はコンドームもある通りで、万に一つも友紀に与えてしまうことはないと）
（放置プレイの次はそんな風にして、どの程度ゲームが進んでいるかはわからないが、用意した主目的にそう早くはないであろう茜と裕子が来る前に堕とす準備を進めていく）
（激しいフェラチオで射精を促し、きっちりと精液を搾りきった茜）
（その姿を観客は褒めているし、バニー姿なのに忠犬のように、尻尾があれば左右に振ってそうな態度を受けて男も頭へ手を置くと撫でるのだが）
（そんな光景に水を差すように、ブブーッといかにもバラエティな効果音がして）
（それから、男が茜の前からどいて、今のタイムが見れるようにした）
（上に現在のタイム、下に５分に比べて何分早いかが表示されているのだが、惜しいなんて言葉は出てこない、むしろ分単位で余っているありさまで）
（「茜ちゃん、５分ぴったり狙って射精させるゲームだったんだけど…」）
（と、全部終わってから、フェラチオを受けていた男が勘違いを訂正してやるのだった）
（一方、こちらはまだ頑張り中の茜、逆に躊躇いすぎて時間が足りなくなりかねないところだったものの）
（開き直ったように皮むきを開始した裕子へ、剥かれたペニスはむわぁっと強烈な臭いと味をお返しする）
（そのまま顔を動かされると、ペニスは心地良さそうに跳ね、脈打ち）
（さらに裕子の口へとえげつない恥垢の味を唾液に溶かし提供していく）
（当然といえば当然ながら、皮に包まれていた亀頭が敏感らしく、特に恥垢のたまっていたカリのあたりが反応よく）
（残り時間で射精に導くためにも、そこを責めるのが早いと訴えるように、裕子の唇や呼気が触れるたびにペニス全体が脈打った）
【こっちも多分収まったはず！】
……夕美ちゃんと友紀ちゃんはともかくさ
あっ…は、ぁ♥莉嘉がやるには早すぎるって…ん、ぉっ…♥
（最後の一滴まで搾り取れば、脱力した体はくたっと崩れそうになり）
（無邪気にはしゃぐように男にじゃれつく妹を横目に見れば、自分のようにあでやかに誘うのはまだ早いと首を横に振るのだった）
えーっ！アタシだってちょーテクってるのにー！
ん、ぅっ……はぁ♥あっ、あぁんっ♪ね？ほらっ♥
アタシのおまんっ……おっ、こっ、おっ♥い、いいっで…ひぎゅっ♥ん、ぉっ♥
やっぱ太すぎ…るっってばぁ♥
（そんな姉の態度に更に頬を膨らませるも、ずんっ♥と深く侵入してきたペニスにあっという間に口を大きく広げて）
（可愛らしい瞳も思わず涙をこぼしてしまい、逆に口元は笑みを浮かべてしまうように歪むほどの圧迫感）
（小さな体は負荷を加えられただけで容易く従順に、体が壊れてしまいそうなほどの動きにもかかわらず）
（小さな穴は結合部を必死に縮めてぎちぎちっとペニスを締め付け、精液を奇麗にする布巾のような扱いにもかかわらず文句を言うどころか精液を少しでも多く得ようと必死になり）
（小ぶりな尻や割れ目から出てくるペニスがきれいになるにつれて、膣内はドロドロっとした精液と愛液の混合液に穢されて）
（隣で尻を高くしてひくつく姉の割れ目と同じく、徐々に精液が刷り込まれて、摩擦も手伝ってか激しすぎはしないもののとろける様なアヘ顔を浮かべ始めて）
それってもっと複雑なんだけど…
（しかも自分との行為ではなく他人との行為のためにコンドームを用意させられた、いよいよもって瞳が曇りそうな酷い仕打ちにも関わらず）
（小さな子の淫らな営みの方がショックが大きいらしい、口を開いたまま顔を反らそうとしても、気になって仕方がないと言いたいようなちらちらとした視線を巻いてたら）
んむぅ、うっ、んっ…♥
（その開いた口は男の口によって塞がれていて、ぐるんっ♥と大きくうねる様な質感。口全体が舐め上げられれば頭が揺さぶられ）
（次第に目はとろんと、複雑そうな表情も緩み、柔らかい胸をさりげなく押し付けながら深く体を寄せようとしたら）
……もー
（たった数秒程度だろうか。そんな短時間で終わったことに唇を尖らせながらも）
（渋々と言った体で、ペニスを引き抜かれてやっぱり不満そうにしている莉嘉と共に見に回るのだった）
いや、まあアタシとしてはそっちの方がありがたいﾞっ！？
い、ちょ、ちょっと！ちょっとタイム、タイムタイムっ！タイムだって…ば、ぁ……あ、ぃっ♥
お、おぉっ……ん、く、ぉっ♥無理ぃ♥アウトっ…♥これ、アウトだってばぁ…♥
（お預けと言う報知を食らって体は火照っても、機能はと言えばやや休眠状態）
（そんなところに固いペニスを、一応運動をこなしているのでしっかりとしている臀部）
（もしかしたら莉嘉よりも固いのではと思わせるほどの締りの穴がこじ開けられていけば、ちぎれるような痛みにも似た負担と）
（ずぶずぶとしっかりと沈んでくる時間の賭けた挿入による、ぞわっ♥と背骨をくすぐられるような刺激）
（ようやく臀部に股間が密着し、陰毛に穢されながら撫でまわされる頃には、口から涎を零し、ぴくっぴくっ♥と痙攣するほどに追い詰められて）
ご、ごめん……気を使ってくれてるん、だろうけどっ…動かないでぇ……♥
本当ダメ、これ……やばい……く、崩れるっ…なんか色々崩れそう…ぉっ…♥
（緩やかなはずなのに、腰がぱちんっと尻に当たるだけで背を反らし、妙に張りの良い乳房がたぷっと弾むほどしなってしまう）
（長い髪の毛を背中の上から滑り落とすように振り返れば、引きつった発情顔を見せ、フルフルと小さく横に振ってしまう）
………ごぷっ！？
（流石に吹き出しはしなかったものの、ひとつ気泡が生まれてははじけるほどの衝撃）
（ごくごくごくっ、と早いペースで飲み込んで。唇を閉じて最後の嚥下をすれば）
…す、すみません、間違えましたっ！！
（今更過ぎる自体の把握。性的な意味は一切関係なく頬が赤く染まれば、隣でフェラを続行する裕子よりも激しい音が響くのだった）
ごちゅ、ちゅ、ぶっ、ちゅ、ぉっ、ごぽっ、ちゅ、んっ、ちゅぶっ♥
ちゅっちゅっちゅぅっ♥つぶっ、ちゅっ、ぉっ…♥
……………ちゅぶ
（どれだけ塊があろうと、えげつない味が口に広がろうと関係ない）
（唇がなぞれば恥垢がまとわりつく、そのままペニスを扱けばペニスにお返しをして、唾液がそれを溶かして再度自分の口へ）
（それでも密着を辞めずに、吸い付くようにすすり、舌を軽く当てて、かわいらしい顔が陰毛に沈んだままぐりぐりと首をひねる）
（ヒントとなったカリ首をなぞった時の脈内にも気づかない、しかし激しく頭を動かせば自然とそこを攻め立てて）
（最初のミスを取り返すかのような激しい行為は時間が経つにつれてより激しく、涙ぐみそうな恥垢の臭いと味が無視できないなら一気に仕留めてやろうという作戦らしい）
（が、やはりストロークを繰り返せば増えてくる味と量にやられたのか。唐突にピタッと止まれば、やっぱり無理です、と、唇の端に陰毛を携えながら）
（涙目で上目遣いをするのだった）
【…と思ったらこっちがオーバーにゃあ…】
「つっても、夕美ちゃんだって生チンポのが好きだろ？ ちゃんとテク練習できてた莉嘉ちゃんとどっち先にやるか悩むけど」
（短いキスを不満そうにしてる夕美に声をかけながら、短時間のキスだけで自分に付着した彼女の唾液を舐めとる）
（ペニスを清める穴にしただけという扱いでの快感から落ち着いてきた莉嘉も同時に言葉で揺さぶって）
（その間にも、徐々に友紀の穴へと綺麗にした上コンドームまでかぶせたものを挿入していった）
「友紀ちゃんタイム多いって、しかも嬉しい時に言ってね？
割とご褒美みたいになってるっしょ」
（指での軽い解しでは不足気味だったか、それとも元からそうなのか相当抵抗のある締め付け）
（その中を挿入するだけでも、ちょっとした頑張りが必要だったが）
（その後の抜き差しはちゃんと念入りに、そのせいか友紀の声からは負担を感じず）
（発している言葉もあまり信じる雰囲気は見せずに、動き続ける）
（崩れるという言葉と逆に反り返っているのもあって、もう一度ばちんっともう1つ強めに尻を打つよう突き入れれば）
「いやー、俺らにダメって言ったらどうなるか知ってるっしょ、つまり…もっとしろってことだよな？」
（引き抜くほうは力強く、それでいて時間をかけて、輪のようにぎゅっと締め付けてくる穴を引きずるように抜いていけば）
（今度の挿入は控えめの速度で、そしてまたゆっくり抜くと、次は尻を軽く打つようにしっかり）
（そうやって挿れる側を変速することで弄びながら、満足げな美嘉にもちらりと、それから2人並んで不満そうな莉嘉と夕美へと視線をやり）
「順番早くきて欲しいんだったら、手伝えばいいんじゃね？ 無防備なとこ相当あるし」
（さっきからよくのけぞっている友紀の腋の下へと手を入れると、上半身を起こさせて、より激しく乳房を弾ませてから）
（突き上げるような動きで友紀を攻め立て、言葉通りに身体の前側が触りやすいようにする）
「それか、こっちだけなら空いてるけど、先着一名」
（ついでに舌を突き出して軽く動かしてみせてと、ちゃんと３人にも休まなくてもすることがあるのを伝えて）
（「日野茜ちゃん、制限タイムから大幅にずれたので、手マンストップウォッチゲーム決定となります）
（茜が謝罪しても、ゲーム的には失敗、罰ゲームは手心なく無慈悲に与えられるのだった）
（二回戦があるゲームではないので、茜は一旦そこで終わり）
（待機というところで、フェラチオさせていた男が茜の背後へと回り込めば）
（色々とはみ出し気味なデザインのバニースーツ越しに乳房へと手を押しつけ、愛撫をはじめた）
（尺余りの穴埋めとしての行為だけあって、たぷん、たぷん、と大きな乳房を揺するように指で下から支えて弾ませたり）
（乳首をゆっくり見せ付けるように擦りあげたりと、大げさな動きをメインにしていく）
（そしてこちら、裕子が頑張ってスパートをかけている場面）
（必死に顔を振り動かされると、恥垢もどんどん溶けていって、露出したカリに唇の刺激がやってくると昂ぶりは増していき）
（このままいけばタイムもいい具合に……と、きたところでの急な減速）
（どうやら苦手だった様子の裕子から、男へとギブアップを伝えるような視線がくると）
（男が一旦顔を上げて、スタッフの方へ目配せをし、何かを確認して）
（それから両手を裕子の頭へと宛がうと、手加減抜きのイラマチオを開始した）
（あと少しだった射精までいくべく、遠慮なく腰を振って喉奥へとガンガン亀頭を押しつけ）
（陰毛に鼻先まで埋まるほどに深く咥えさせて、残る少しを昂ぶっていき）
（そのまま、裕子が何もしないなら口内へ、恥垢とは種類が違うもののこちらもまた濃く臭いも強烈な精液を放って）
【こっちがそこそこに収まったよ！】
【あ、ユッコはこんな感じの方向でいいんだよね…？ダメなら寸前で突き飛ばしたりしてくれてもいいよ！】
【どっちにせよ今日はここで凍結？】
【もうすぐ18時だもんね！ここで凍結にゃあ！】
【方向性はばっちりだから問題ないにゃ！ありがとね♪】
【ＧＷはさむから…多分、準備は出来るかもー…？】
【サンキューみくにゃん！今日も楽しかったよ、ありがとね！】
【よかったよかった、ガチで嫌がられてるのかと一瞬疑ったから安心したよ】
【そしてユッキの方は堕ちかけオーラ出してるくせに限定出てくれなかったよ、ファック！】
【準備はできる範囲でというか、いつも通り無理はしなくていいからね！】
【うん！みくも楽しかったよ♪】
【これぐらいならガチで嫌がったりはしないよ！】
【……う、うん。ドンマイにゃあ…】
【…贔屓球団変えたら来るんじゃない？ってどこからともなく声が聞こえた気がしたよ！】
【はーい♪期待もしてくれたら嬉しいけど無理はしないよ！】
【じゃあみくはこれで！来週もよろしくね、名無しチャン♪お疲れ様にゃあ！】
【よかった、まあガチで嫌ならこっちで伝えてくるよね！】
【うるせー！きらり（の中の人）の贔屓に負けちまえ！】
【って叫びつつ、じゃあみくにゃんがすげえドヤ顔するのを期待しとくよ！】
【それじゃまた来週、金曜に！ 今週もありがとう、お疲れさまー！】
【ちょっと展開の相談なんだけど、オッパイはこのままめくりあげて曝け出せるような衣装だっけか】
【寝てるとこを悪戯するのだから、顔見えちゃうと実情が分かっちゃうのでこのまま下半身から剥いていくような形になるのだけど】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【一応薄手のニットにワンピースなので、さらけ出しちゃうのは難しいかもですね…】
【服の上から触る分には問題ないと思うんですけど】
【ひたすらオマンコを悪戯して、事に及んでから改めて脱がして責めてって感じにするしかないか】
【じゃぁそのあたりを修正してから返事を投下するよ】
【もうちょっとだけ待っててもらえるかい？】
すっげ……この潮吹き、ちょっと普通じゃねぇな…
寝てるのにこんなに派手にイクなんて、明日香もやっぱ溜まってんのかな
いいぜ、せっかくだから起きるまでたっぷりとストレス解消、手伝ってやるよ
俺の趣味、ってわけじゃないけどな
（自分に言い訳しながらも、がくがく身体を震わせて睡眠アクメを決めている彼女に驚きつつも）
（普段と違うシチュエーションに滾っている快人は、お漏らししたように汁を飛び散らせているオマンコを大きく開き）
（めくりあげた布団がちょっとした影になって普段見ているオマンコと違うのに気付かずに）
（広げたまだ幼い穴が糸を引いているのを見て、舌をうずめて舐め回す）
（穿って入口の辺りをかき混ぜるように舐めながら、鼻先でクリの辺りを触り）
（可愛い声を聴きだすために、くまなくプリプリした複雑な襞をかき混ぜ続けていて）
汁の多さも凄いけど、ここまでしても起きないのなら…
もっと一杯悪戯しちゃおうかな
たとえばこんな事、とか
（舌を抜くと、彼女のオマンコと舌の間に糸を引き、濡れた太い糸が滴って落ちる）
（片手でオマンコを大きく左右にくぱぁっと開くと、暴かれた膣内に指を入れて）
（中の複雑な肉の襞を指先でかき分けながら奥まで穿りたてて）
（中で曲げた指でオマンコの天井部分をゴリゴリと押し上げるようにしてピストンし）
（特にGスポット辺りを集中的に責めて、中の襞肉を掻き回すようにピストンを続け）
（カノジョの寝込みを襲う背徳感を悪戯によって膨らませながら大事な彼女を何度もアクメに追い詰めようとした）
（その相手が自分の彼女じゃないなんて全く思いもしないままに）
【じゃぁ、今回はこんな感じで続けていこうと思うよ】
【よろしく、素直ちゃん】
はーっ…はーっ……はぁぁ………ぅぅ…っ…♥
（深く残る余韻で身体を震わせ、気持ちよさそうに、幸せそうに、息を弾ませて）
（夢の中でも恥ずかしいのか、ぎゅう…と布団に顔を埋めて、もじもじした）
（快人の吐息が秘所にかかるだけで、敏感になった体はぴくぴくと小さく痙攣する）
（とろとろぷにぷにの肉襞を舌先でかき混ぜ、鼻先でクリトリスを擦ると、とろりと濃い蜜が滴った）
ん……くぅんッ？！♥
ふあっ、んあッ……やっ…あっ……ああっ…はぁ……っ…♥
（どれだけ悪戯しても起きない熟睡ぶりに、いよいよ行為はエスカレートして）
（舐めても舐めても尽きない蜜で糸を引く割れ目に、にゅぷ…と指が付き込まれる）
（吸い付くような感触、食い締めるような動きは、まるで関係を持って間もない頃のような初々しさだった）
（練り飴を混ぜるみたいにゆっくりしっかりかき回すと、粘ついた音をバックに、くぐもった喘ぎ声を上げる…）
ふぅっ、んんっ、ん、ん、んんんんっ♥ふーっ、んふぅぅ……っ、ん、ん、くぅぅぅ…んっ♥
（徐々に動きを激しくし、中を穿り、解していくと、少しずつ指がスムーズに動くようになっていく）
（抱えた枕に顔を埋めて上半身をくねらせ、丸出しにした下半身ははしたなくも大きく開かれて）
（もう何回目かも解らない絶頂に、汗でぐしょぐしょになって、全身をぐったりと弛緩させた）
【お待たせしました。森野さん。いよいよ…ですね】
マンコ汁も汁っていうよりとろろ汁みたいにネバネバしてきたな…
寝てるのに本気汁になってきてるみたいだし…
ちょっとこりゃぁ俺もそろそろ辛抱できなくなってきた…かも
（糸を引き、蕩けた穴にまとわりつく糸はほんの細い水糸だったものが蜘蛛の糸のようになってきて）
（そして次第にその太さを増しと色を濃くしていくのを指先で感じ）
（まとわりつくものが若干の抵抗を感じさせるように粘つくものになっていくと）
（いよいよ激しく天井のザラザラをこすりあげ、そして指先に感じるGスポットを弄り始めると顕著な悶えに変わっていく）
（グッチョグッチョと卑猥な音をさせてドロドロにさせた穴を見ていると快人も興奮に息を荒げていて）
何度イッってんだろ…
こんな激しいの初めてだぞ、普段よりもよっぽど感じやすくなってね？
それならそれでいいや、このままハメさせてもらおう
俺もう、チンポやべぇ…
（快人は弄っている女体の淫らすぎる反応にすっかりあてられたのか）
（もう既にギンギンに勃起した巨根をズボンから引っ張り出して）
（血管の浮いたグロテスクなほどに漲っているそれを彼女のオマンコに押し当てる）
（つぷっと亀頭が苛め抜いたオマンコに潜り込んでいく…）
（亀頭に熱い脈動を感じられて、まるで吸い付かれているような心地よさの中）
（とうとう、快人はそのままずぶずぶと軽い抵抗をかき分けるようにして一気に根本までチンポを突っ込み結合を果たした）
うううっ！イイッ……すげぇ締まる…
なんだかいつもの明日香のオマンコよりも、気持ちいい…
って、あれ？血？
生理の血、じゃねぇよな…？さっき舐めたときそんな感じしなかったし…
（ずっぽりと根本まで埋めた後、チンポにかかる快感と圧力にいつもの彼女の物と違う違和感を覚え）
（結合部を見てみるとうっすらと血がにじんでいるのを見て）
（そっと布団をめくってみると、そこには彼女とは全く違う、少し幼めの少女が居て…）
【いよいよ、だね】
【ここからは一杯えっちして、素直ちゃんを奪っちゃうぞ】
【レスする前に、ちょっといいですか？】
【ホントは今日始める前に聞こうかと思ってたのにすっかり忘れてて…】
【えっと、私と森野さんは知り合い…でいいですか？】
【直に会ったことはないけど、お姉ちゃんの送って来た画像とか写真とかで、お互いの顔は知ってる…くらいの感じで】
【知り合いの方がスムーズかもしれないね】
【全く知らない人にレイプされたら先に恐怖で大騒ぎになりそうだし】
【顔自体は良く明日香が送る写メで知ってる事にしようよ】
【ありがとうございます。もう少し時間をください】
【了解だよ、時間的に素直ちゃんのレスで凍結かな】
（むせ返るような、発情した女のフェロモン臭に、快人の理性も遂に限界で）
（ジッパーを下し、いきり立つ肉棒を蕩ける膣口に触れさせると）
（その余りの濡れっぷりに、いつも以上にしっかりと押し当て、強く一気に貫いていく…途中にあった僅かな引っかかりを、ものともせずに）
ひゃうっ！？
（…突然下腹の辺りに生まれた重い衝撃に、やっと目を覚ます）
（何か熱くて、硬くて、びくびくして、太くて長いものが、体の中に埋まっている……？）
（けれど決して、不快ではない。少し痛みと、圧迫感にも似た感覚はあるけれど、痺れるみたいな気持ちよさもあった）
（背筋を貫くその未知の何かに体はしっかり反応して、不埒な侵入者を処女襞が優しく抱きしめる…）
…っふあ………なっ、何ぃぃ…………？♥
はぁ……はぁ……あぁ………ええええ……誰ぇ…………？♥
（布団を、顔を埋めていた枕を剥がされ、涙目で蕩けた顔で、ぼんやりと…目の前にいる、お姉ちゃんではない誰かに誰何する）
（心臓の鼓動が凄く、速い。肌が汗ばむくらい熱くて、身体に力が全然入らない）
（否………身体中の力が、肉棒を包む蜜肉にだけ集中して、他は忘れてしまったかのようで）
（狭めのそこは、押し上げられた子袋が元に戻ろうとする力で、子宮口が先端と激しく熱烈なディープキスを交わした）
すんっ、ぐすっ……も…りの、さぁん………？ええ…？なんっ、れぇぇ………………？
（頭がぼーっとしてまとまらない。苦痛じゃなく、感極まっての涙を流しながら、呂律の回らない、甘えた声で問いかけた）
【次に会えるのは火曜、木曜辺りが近いけど都合は合うかな？】
【はい、お疲れさまでした。今日も遅くまでありがとうございます】
【じゃあ、火曜日ですね。GWなので、お昼ごろからでも待機できますけど、どうしましょうか…】
【ごめんよ、火曜日の方は俺カレンダー通りだから仕事なんだ……】
【火曜日は夜だけ、木曜は昼でも遊べるよ】
【ご、ごめんなさい】
【それなら火曜日の夜でお願いします。時間は21時でいいですか？】
【そっちは大丈夫！】
【火曜日の21時に楽しみにしてるよ、いよいよ素直ちゃんを激しく何度も…】
【スレをお返しします】
【はい、はい、し、しちゃいましょう】
【おやすみなさい、以下空室です】
勝手に来ちゃいましたわウフフ。
【という訳でいけないお嬢様を連れておかりしますわ】
このまま行くと私が既に手を出してしまいかねないけれど
流石に困るでしょうから、軽く打ち合わせをしませんこと？ …まあ、貴女がいいのなら、このまま初めてしまってもよいのですけれど
といっても、私が聞きたいのはNGくらいで、要望があるなら出来うる限り答えて差し上げます、と大人のお姉さまの余裕を見せつけておきますわ
見目に希望があるのならその様に御粧しするの構いませんし…一応先にいっておくと
私の希望は１ＶＳ１のぐっちゃぐちゃなセックスですので、悪しからず♥
そうねお姉さま、せめて背景ぐらいは話しておかないと。
貴女を｢お姉さま｣とお呼びしたせいで、貴女がふたなりの継姉でぐっちょんぐっちょんでヌラヌラの家庭内近親相姦ができたらな、とふと思いましたの。
最初の提案を少し変えて、貴女が名門ふたなり学園の理事長のふたなり令嬢で、あたしが野球部ふたなり監督のニンフォマニアロリ娘でもいいのですけど。
まあお姉さま、寛大でお優しくていらっしゃる。もうこれだけで、チンポにご奉仕したくてたまりませんわ。
そうですわね、ＮＧは男(好きだけど今回は違う気がするから)、スカ系、露出、子宮姦、無理な擬音かしら。
お姉さま、あたしの年齢と外見はどういたしましょうか。あと口調も。
あたしは、ペドからイケますわよ。
ふふふ……貴方、本当に見た目相当のロリロリなお嬢様なのかしら
業の深さが私と同等かそれ以上ですわ♥今すぐ私だってあなたの大事な所私専用に作り替えてあげたいぐらいだけれど♥
……我慢、我慢
当然の対応ですわ、人としてね？
お嬢様のダメな部分も把握致しましたわ……存外露出は苦手なんですのね、てっきり大人数でもいいといっていたからできるものだとばかり
……ああいえ、露出プレイをするつもりは毛頭ありませんでしたから、深読みはしないで欲しいですわ
それと、無理な擬音……というのは、漫画的な表現は許して貰えて？
年齢と外見……今それで少し悩んでいたのだけれど
ああ、邪道といわれないか私は不安だわ！けれど頼んでみますけれど……ロリ巨乳、は許されて？
見た目はブロンドだとかツインテだとか……じゃ流石に伝わらないわよね。参考画像が欲しいというのならば何枚か見繕わせて頂くわ
口調は今のお嬢様言葉が割と好みかしら、後は勝ち気な口調……どちらかはお嬢様にお任せするとして
私はどうすればいいかしら、貴方の希望を教えて？
お姉さま、あたし気持ちいいコト大好きですのよ。だからすぐ、お姉さま専用のおまんこになりましてよ。
だってお姉さまのふたなりチンポ、すごいのでしょう？
ああ、言葉が足らなかったわね。
輪姦は大好きよ、ただ、お姉さまとあたしがいけない関係だと知らない人に、あたしのヌルヌルおまんこを見られたくないだけなの。
んっ、金髪縦ロールのツインテで無邪気で清楚なロリ巨乳？お姉さまのチンポをパイズリフェラできるような？
お姉さまに激ピストンされてブルンブルン揺れるような巨乳？
よろしくてよ、ただし乳首と乳輪は大きくていいかしら。だって、お姉さまに可愛がっていただく部分は多い方がいいんですもの。
あたしの年齢は、一桁でもいいのかしら。
そうですわね、あたしのお姉さまは素敵な美女(ふたなり)でなくては。
色っぽくて巨乳で、チンポは男なんかより大きくて絶倫で。
チン毛はお姉さまのお好きなように。
そうそう、お掃除フェラはお好きかしら。
あたしとしては、お姉さまもチンポも大好きだからご奉仕させていただきたいし、まあなんと言っても淫乱だから！
あ、それから、無理な擬音というのはただの好き嫌いの問題なの。
ロールの中で、はぁはぁ…(ずぼずぼぐちゅぐちゅ)みたいな書き方はしたくないってだけ。
ふふっ♥そうねぇそうねえ
貴方が味わってきたモノがどれだけ多くて種類が豊富であれ、私には勝てない！と大見得を切らしていただきますわ♥
お嬢様が私専用になりたくなるような……という訳だから、期待してくれて構いませんわ
そういうこと、理解しましたわ
まあ、私とお嬢様の秘密だものね、誰とも分からない人に見せるなんて勿体ないもの
……個人的な鑑賞の為に、あれやこれや……はしないともいいきれませんけれど（小声
……ええっ！ええ！そうよ！！
私の極太絶倫ちんぽをパイズリフェラできる程大きくて！
私が子宮ノックアウトの激ピストンぱんぱんしたらぶるんぶるん揺らして
大きな乳首を抓ればきゅんきゅん膣が吸い付いてくるような、大きな厭らしい乳輪で誘ってくる巨乳がいいですわ！
…………っは！し、失礼しましたわ……ええ、年齢も一桁で……8か9ぐらい、それより上で見積もっても12くらいで考えているわ
チン毛はあってもなくても……ああでも、貴女の小さい身体にないものが私の身体にあると思うと
差異でゾクっとするかしら
でも色っぽいお姉様がお嬢様はお望みですものね？
生えていないなんてなっていないわ、きっちり雄臭さも見せる為には生えてる事にしようかしら
ええ、それも好き……と、私の好きなことを伝えていなかったわね
私からも教えないとよくないわ、私はお嬢様の言う通りお掃除フェラが好きよ
……というより、舐め奉仕が好きね、特にお口や胸で扱かれる、扱かせるのが
喉を使ってもよいなら喉で奉仕させるのも好きよ、下を一切使わないのに
熟れに熟れて待ちきれないとばかりの貴女を思いっきりぶち抜いて私のものにするの♥
そうい、焦らして、とか、強引に、とか……乞わせるのも好きよ、少し倒錯的かしら
駄目な物はお嬢様と大体同じ、一緒に私とお嬢様の体液に塗れて溺れましょう？
擬音も了解したわ、そういうことは私はしないだろうから、気にしないで？
一応気を付けさせてもらうわね、説明感謝しますわ
お姉さまのためなら！撮影も！パイズリフェラごっくんも！ディープスロートぶっかけ塗りたくりも！ハメ乞いオナニーも！
…ごめん遊ばせ、つい本性が出てしまいましたわ。嫌いにならないでお姉さま。
いいですわねチン毛。やはり絶倫巨根にはワッサワサの剛毛が似合うかと存じますわ。
その剛毛がべとべとになるほどイキ狂って濡らしまくりに、なるでしょうね。
んっ、早くお姉さまに飼われたいですわ。と書いておりましたらまた妄想が。
お姉さまが福祉関係の聖女さまで、不祥事を起こしたあたしを引き取って親身に面倒を見て更生させる、みたいな。
まあ実際は、お姉さまの凄テク＞＞＞越えられない壁＞＞＞ロリコンなんですけどね。
……有難うお嬢様、貴女が内見を曝け出してくれたお蔭で
私も猶の事滾りましたわ、全部好きですのよ私、お嬢様が上げてくださったこと
だから、お姉さまの為に頑張って？
ワッサワサ、フッサフサの顔が少し埋もれてしまうぐらいの剛毛ですわ
もう濡れに濡れすぎてお嬢様の露でへたってしまうぐらいにしてくださって構いませんわ、むしろ是非してほしいですわね！
あら、それはそれはいいご提案……今のお嬢様ならきっと不祥事を容易く起こすでしょうから
ふしだらな貴女を私が引き取って更生……というのは表の顔で、実際は私が飼いならしてよくなったようい見せているだけで
誰にも言えない秘密の関係……それもちょっとハードでとても人様にはお見せできない、なんていうのでもよくってよ？
舞台はお嬢様に任せますわ、一番興奮して止まらなくなる舞台で私にハメられてくださいまし
まあ、ますますお優しくていらっしゃる。あたし感激して、オナニーしたくなっちゃいますわ！
お姉さまのご提案、どれも素敵でしてよ。ますますご奉仕しながらオナニーしたくなっちゃいますわ。
…あの、お姉さまは今夜、何時までお相手してくださいますの？
【明日の予定がありますので、このままロールして程よい時間で凍結していただくか、今休憩(お風呂)を採らせていただいてからロールにするか、どうしましょうねえ？】
その姿、後で存分に見せて頂戴？
きっと貴女のオナニーを見たら、私も滾りに滾って止まらなくなってしまうでしょうから
今夜の私は時間が存分に空いておりますの、だから眠くなるまで……なんて曖昧な返事になってしまうけれど
それでいいかしら？ お嬢様には予定があるようですから、お嬢様に合わせる形で私は構いませんわ
けれど、及ぶ前に体を清めるのが常識かしら、休憩をとりましょう？
それとも、私の汗と雄臭さと雌の匂いに塗れた体の方が、お嬢様は欲しいかしら、それならお風呂は後回しではじめても構いませんので
誤解なさらないでお姉さま、あたしはお姉さまのふたなりチンポを見て思わずオナニーしてしまう予定なのよ。
雄臭いお姉さまも色っぽくて素敵だけど、あたしはおまんこをきれいに洗ってからチンポをお迎えしたいわ。
だから、ね？22時までには戻れると思うのですけど、伝言スレで待ち合わせにしましょうね。
ごめんなさいね、本当は今すぐにでもお姉さまに抱きつきたい気分ですのよ。でも、ね。色々としがらみがありますもの。
じゃ、しばしお待ちを。
【すみませんワガママばかりで。お風呂を済ませてから、伝言スレでお会いしたいと思います。書き出しは私にやらせていただきたいので、それからまたお時間いただきますね】
【それではスレをお返しします】
承りましたわ、それでは伝言板で待ち合わせいたしましょう？
お嬢様がそういうなら私も体を綺麗にしてきますわ……いいのよ、そんなのわかっているんだから
私だって、貴女が私に蕩ける姿をすぐさま拝みたいもの、それでは、また伝言板で
【気にしなくていいのよ？ その分楽しみが増えるという物ですわ】
【それではまた会いましょう、お借りしましたわ】
先走りすぎたかしら。とにかく、書き出しを考えてみますわ。
【焦らずゆっくり書いてくださる？ 私はちゃんと待っていますから】
(エリナは犠牲者ではあるがある意味加害者でもあるので、"聖女"と名高いレディー・アリアが司祭の依頼で彼女の身柄を預かり更生させることとなった)
(８歳にしては小柄だろうか。金髪縦ロールツインテにリボンを結び、ギンガムチェックのワンピースに白のエプロンという、施設で与えられた服にカバンを提げて、エリナはシスターに付き添われてレディー・アリアの屋敷に着いた)
ご機嫌よう、レディー・アリア。あたし、エリナと申しますの。どうかよろしくお願い申し上げますわ。
(小腰を屈めて優雅なお辞儀と、無邪気な笑顔。これに騙されてはいけない)
(変態を見抜き誘惑する、大変なニンフォマニアなのだから)
(施設に置くより高名な篤志家であるレディー・アリアに託すべし、と委員会が決定したのだ)
(エリナは内心、家に戻されるよりこのお金持ちそうな美人の側にいる方が楽しいかも、と思っている)
(レディー・アリアの真の姿をまだ知らないので)
はい、レディー・アリア。お言葉に甘えさせていただきますわ。
嫌ですわ、一人で入れます。あたし子供じゃありませんわ、もう８つですもの。
(疲れただろうからお風呂でもいかが、と優しく促されて、エリナは本心からニコニコして広々としたバスルームへ)
【お姉さま、早くチンポが見たいからこんな流れにしてしまいましたわ。あとはよろしくね♪】
（直々の依頼が来るとはどんな問題児だろうか、アリアが真っ先に抱いた感情はそんなものだ）
（依頼相手はどんな子どもだろう、と司祭から話を聞き、自らに託される経緯を理解した後、思わず舌なめずりをしてしまった）
（成程確かに私向きだと…委員会に自分の本当の部分を知っている人物がいるのではないか、と思ったぐらいに）
*
ええ、お話は伺っているわ、エリナ。
暫く宜しくお願いしますね？
（優雅なお辞儀、それに返すようにお辞儀をするアリアの仕草も優雅で、エリナと違い奥ゆかしさを感じる笑み）
（服装は肌の露出が少ない白のローブに、セミロングの長さの銀糸の髪が艶やかに光り、その見目は人によっては心をときめかせる類の程であり、聖女という名もこの美貌を含めての事だろうと分かる）
まあお待ちになってエリナ。
貴女とは暫くの付き合いになるのだから、一緒に入りましょう？
……ふふっ、貴女が嫌と言っても、一緒に入らせて頂きますから。
（バスルームへ向かうエリナを後ろから追いかけ、一緒に如何と……断られても強引についていくが、何もおかしなことはいっていない）
（どうであれ不祥事が続き自らに任されたエリナから初日に目を離すかと言えばそんなことはできないだろうし）
（交流を深める為に、というのも至極真っ当な理由……まあ建前でしかないが）
（何であれ、同じくバスルームに向かい、バスルームに向かったのならばすることは勿論、服を脱いで湯船に浸かる準備で）
……そういえば、エリナ。
貴女、少々言い辛いのかもしれないけれど
何でも、ニンフォマニアだと診断が出たと効いているのだけれど。
（服を脱ぐ……といっても、アリアの服はローブ、上下一体になっている服で、おもむろにローブの裾を掴み、するすると上に上げていき……その過程で見えるのは、アリアの下腹部）
（その下は一糸纏わぬ姿で、露出した肌についているものは、女性には本来ある筈のない、女性にあったとしても、凶器的にすら見える程の……立派な男性器）
そんな貴女には、私のコレはどう見えるのかしら
……教えてくださる？
（ローブの裾を掴み下半身を露出したまま、それをありありとエリナに見せつける）
（男性器には陰毛が生えそろっており、するりとした剛毛が凶悪さを引きたて、その部分だけ見ればとても女性には見えない）
（大きさも太さも、とても女性にはほど遠い、男性と比べたって男が見劣りするレベルのソレを、しっかりと見せて……品の無い挑発といってしまえば、それまでだが）
【それではお嬢様、こんな感じにいたしましたわ】
【ああそれと、口調も被っては紛らわしいでしょうし、少し緩めの喋り方に変えてしまったけれど、問題あったかしら】
【後は頼まれてよ、それではよろしくお願いしますわ、エリナ♥】
(うわあとっても綺麗なお姉さん、とは思ったが、チンポにしか興味がないので表面だけの恭順を見せて)
(でも、耳に痛い事を言われて顔を仰ぎ見る)
はい、レディー・アリア。よくわからないけど、お医者様とシスターがそう仰有いました。
レディー・アリアののクントー(薫陶)でコーセー(更生)させていただきなさい、とも仰有い…ひいっ！？
(子供目線でも上質とわかるローブの裾が持ち上がり、そこに見えたのは今までで一番立派な、一番美しい、一番凶悪なチンポ)
あ、ああっ…すごいっおっきい！
(清純そうな幼い美貌が歪み、髪と同じ色のワッサワサの剛毛に取り巻かれた巨根をガン見して)
(待ちきれないと言いたげにショーツを脱ぎ捨て、スカートをめくって両手で割れ目を擦る)
はぁぁ…チンポ、おっきいチンポ…嘘でしょ！？レディー・アリア、男だったんですの？
でも、オッパイありますものね…お願いくわえさせて、ペロペロさせてぇ…。
(薔薇色の唇を舐めて、チンポをガン見しながら腰を前後に振ってクリトリスを擦る)
(ボタンがはち切れそうな、８歳にあるまじきノーブラ巨乳は、スリップ・ワンピース・エプロンという三重の防壁をものともせず、乳首の形を浮き出させて)
レディー・アリア、あっおおっ！チンポ、チンポぉぉ！早くぅああっチンポっダメぇ初対面なのにっ立ちオナニー止まんないよぉチンポでっかいチンポぉイクっイクイクイクっオナニー大好きっ！
(チンポから目を離さず、股間をクチュクチュ言わせ指を高速で動かし、ひときわ大きく腰を動かすと荒い息を吐き、がに股で割れ目を開くようにして勃起しても小さなクリトリスを見せつける)
よくわからない、なんて……冗談を仰らないで？
どういう意味か知らない訳じゃないでしょうに、…ほうら、化けの皮が捲れてしまいましたよ、エリナ？
（見せつけた瞬間、エリナの豹変ぶりに驚いたが…ある意味では予想通りで、頬がにやける）
（司祭があの手この手でどれだけエリナのニンフォマニアが重症か、そんな説明をしていたが、確かに手遅れな程重症らしい、とアリアは考えた）
（何せ私のソレを見ただけでこの乱れっぷり、8歳とは到底思えない巨乳はぷっくりと乳首が立ち上がり、興奮を体全体で伝えに来るのだから……とても8歳には思えない、娼婦だとしてもこれほど淫靡を前面に押し出せる物がいるだろうか、と）
ええ、女よ、正真正銘の。
けれどたまにいるの、男の人の物が生えてしまう人が…私も偶然それだった、というだけのことですわ。
（ここまで大きいとは思っていなかったけれど…と言葉を続けて、エリナに近づき）
（問答無用に存在主張するノーブラデカパイを手で下から掴んで持ち上げてから、勃起乳首を手で捻る）
貴女も人の事を言えて？
こんなおっきな物、成人女性でも中々ないのよ？
8歳の貴女がこんなものを持ってるんじゃ、倫理観可笑しくなるのも無理はないわ？
（ぎりぎりと手で捻り続けてから手を離し、近くに置いてあった椅子に座り、エリナと座高を合わせて）
いいわよ、咥えたいんでしょう？
好きなだけ咥えなさい？ 今の貴女、放っておいたら何をするかわかりませんものね♥
（半勃ちではあるが、それでもつんと天井に向けてそそり立っているチンポは、やはり逞しく立派で）
（近づけば雄臭さも一際濃く、男と錯覚してしまう程）
【エリナ、私の我儘を聞いて欲しいのだけれど】
【♥記号を使ってはくださらない？ 私は使って貰った方がそそるのだけれど、嫌かしら？】
はひっ…あ、あたし、チンポマニア♥
って、お医者様が…あんっ♥
(服ごしにでも巨乳を掴まれると顔が蕩けてしまう)
よろしいの？本当に？では、遠慮なく！
(見れば見るほどいやらしい、凶悪な巨根。腰をかがめて根本にキスし、味見するように竿に舌を這わせて)
はぁ…♥長くて硬くて、とっても美味しい♥
(次に、少し伸び上がり巨乳で挟み、揉みながら亀頭を口いっぱいに頬張る)
んむっ…はふっ♥
(オス臭くて美味しい、今までで一番硬い、とうっとりしながらパイズリフェラを愉しむ)
【あら、矛盾。手早く脱いだと補完してくださいませね】
【ハートがお好きですの？ならば時々使いますわ、ここぞという時に】
今のエリナを焦らしたらどうなるかわかったものじゃないもの
仕方ないじゃない？
変わりに美味しく頬張って、厭らしい顔を拝ませてね？
（エリナの奉仕にチンポがぴくぴくと反応し、カウパーを零してエリナの口の中に放り込まれ）
（その様子をアリアはじっと見ながら、エリナに質問をする）
ふふっ、チンポマニアだなんて、貴女の担当医さんも匙を投げたような言い方するのね？
それに、とっても上手よエリナ、貴女今まで何人のお相手をしてきたの？
（亀頭を口いっぱいに咥えたエリナに手を出そうと、今度は両手でエリナのノーブラ巨乳のそれぞれの乳首をぐりっと引っ張り）
（前へ前へ…と伸ばしながら、先端に力を加えて軽く潰す様に圧をかけながら、エリナが悶えたなら答えて？ と自らの質問に催促させて）
どうエリナ？
私、大きさには自信があるのだけれど、貴女が今までであって来た他のチンポはどうだったの？
余り他の人のものを見る機会なんてないものだから、少し不安なのよね、立派かどうかって…
（勿論、不安だなんて欠片も思っていないが）
（ある意味誘導させるようなもので、エリナの乳首から手を離して、大きな乳輪に手を添えて、乳輪の線をなぞるように指を這わせ）
（乳輪ごと軽く引っ張ったりしながら、エリナの返事を待ちつつ、パイズリフェラ奉仕を自分もちゃっかりと楽しんでいく）
（アリアのチンポに楽しんでいるのが反映され、段々と更に硬く熱く、大きくなっていくのが胸越しに、口越しに分かる筈だ）
【そう、ありがとう♥】
【ここぞという時ね、それじゃあ楽しみにさせて貰うわ】
【帰ってきたばっかりでこれからレスになっちゃうけどよろしくね】
なんだこれ……なんだこれ？
え、どういうこと？
ここ明日香の部屋じゃねぇの？いや、間違いなく明日香の部屋で
入れてから血が出たから生理ってわけでもなくて…？
（混乱しているのは入れている快人も同じであった、結合部を痛いほどに食い締めてくるオマンコ）
（入れた感触が恋人の明日香とは全然違う、言い方は悪いが若くて青くて、そしてより気持ちいいもので）
（そして漏れる声も聞き覚えのなかった事から完全に上半身を隠していた布団を剥がし）
（さらに枕をどかすと…そこには明日香とは全く違う女の子が…！？）
え、妹さん？
明日香の妹の…すなお、ちゃん…だっけか
ええぇ？
（犯してしまったのは恋人の妹だった、血がつながっている存在であるからこその面影のある具合が悪い方に働いたのだろう）
（不可抗力ながら彼女の妹の処女を奪ってしまった…という事態に思わず申し訳ない気持ちがこみあげてきた快人だったが）
（見下ろす素直の顔が苦痛ではない蕩けた快楽を浮かべていて）
（オマンコの締まりも、亀頭に吸い付く子宮口の心地よさも、そしてy戸惑いながらも甘い素直の声に…）
（罪深い快人のチンポはその元気さをよみがえらせ…）
（思わずそのまま素直の処女穴を極太のチンポで味わうようにピストンを始めてしまった）
【お待たせ、それじゃ今日も頼むよ、素直ちゃん】
【ごめんなさい、これで落ちます】
ではよろしくお願いします
先日お話したとおり、体操服姿でえっちぃオモチャのお店でデートといった流れで開始でしょうか？
そうだねぇ。
とくに問題なければそれで行こうと思ってるよ。
ムッツリなヤミちゃんならどんな玩具みてもブルマ濡らしそうだねぇ。
ピチピチで下着みたいに薄いブルマで
お尻がはみだして
ワレメの形とか浮き上がっちゃってたりするとえっちぃですね
開始はどちらからにしましょうか？
ヤミちゃんのぷにマンの形も丸わかりかぁ。
尻肉も撫でたり叩いたりしやすそうだね。
できればお願いできるかな？
すっごく……恥ずかしいんですけど
（体操服とブルマという姿に着替えさせられ）
（ピッチリとした白い体操服は胸「やみ」と書かれ、控えめな乳房の形と、うっすらピンク色の突起をうきださせ）
（同じくピッチリした小さいブルマは股間にワレメの形を浮き出させ、尻肉が半分ぐらいはみ出してしまう）
何言ってるんだい？これくらいで…ちゃんと上も下も隠れてるんだから文句はないよね？
まあ、ブルマで…って言っただけなのにちゃんとノーパンノーブラにしちゃうえっちぃヤミちゃんじゃ物足りなかったかな？
（ぴったり張り付いた胸元の、小さな丘の上のピンク色の部分を指でつまみながら）
（わざと勃起させるように扱いて、ぴんっと浮き立たせた状態からスタート）
食い込みが激しいブルマも気持ちいいよね？
割れ目がばっちり浮き出て…気持ちいい割れ目の中まで生地が入り込んじゃっててねぇ？
（はみ出た尻肉を撫で上げて、外気に触れている部分を何度も撫で上げながら隣り合って歩いていく）
（ヤミのお尻が揺れるたびに尻肉をつまんで、そこを強調してあげつつ）
今日はおじさんの、えっちぃコレクションを増やすために付き合ってくれるんでしょ？
AVも本も……玩具もね？
だって……ぱんつがはみ出したりしたら余計カッコ悪いじゃないですか
ブラは……元々つけてないです、あん！
（うっすらと形が出ていた乳首を摘まれ）
あぁ……ひんっ！
（よりはっきりとピンと立ち上がったより恥ずかしい状態にされてしまい）
はい……前も後ろも食い込んで……あっ！
（はみ出したお尻を撫でられ、太ももとお尻の境界線のお尻のラインがきゅっと引き締まり）
んっ！
（お尻を撫でられたり摘まれたりするたびにブルマの食い込みが激しくなって）
（食い込みを直すのだけれど、元々のブルマが小さいので、お尻の割れ目の上が覗いてしまって）
はい、一人でそんなものを買うのも空しいでしょうから……付き合ってあげます
（体操服とブルマという姿に通行人の視線を感じながら）
【ここまでにさせてください】
【スレを返します】
どこも込み合ってたみたいだしな、流石はＧＷって奴だ。お疲れさん、父上。
……ぎゅっ♥じゃ、じゃあ付き合ってくれたらな……って♥
改めてこんばんは♥我が愛しき息子モードレッド♥
ふふふ、とは言え私も昼間は遊び呆けている訳ではなく王としての執務を――
と細かい話は抜きにして一つずつ、始め♥
【普通のは法被に褌、サラシも無しで輪チラ♥オルタの父上はミニ浴衣でノーパンで下尻も見えちまうくらい……♥】
【ttp://hsdd.gamedbs.jp/?q=%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BC】
【ttp://www.sp-janis.com/ciel/soranoiromizunoiro/items/soranoiromizunoiro_event09.jpg】
>>406
・前を歩いてぷりぷりのお尻を見せつけた後♥
普通の父上は人ごみの中で体を押し付けたり、お尻を擦り付けてからかったり♥
オルタナ父上は金魚すくいとかでしゃがんで他の男に色目を使ったり……♥
その後は人の少ない神社の縁側で♥メシの口移し&パイズリで祭りを満喫でだな……♥
さ、さっくりじゃないと思ったら言ってくれ。父上も遠慮すんなよなっ♥
【わかりました♥何レスかかるかわかりませんが♥雑事がもうすぐ終わりますので五分後に書き出します♥】
【御坂美琴で旅掛♪“お兄ちゃん”にとって、初めて目にする近親相姦は、その日の二人にとっては月一のスポーツテストで♥】
【その為にカキ、カニ、たらこ、煮干し、牛肉、卵、チーズ、ナッツ等、精液を増量させる食生活が功を奏してか、前回より♥】
・娘が父のペニスを測定し、18cmの勃起（フランス人以上）で1分間に100回ピストンし、前回の射精の飛距離は1m以上、量は6ml（小匙一杯）を越えるべく、制服姿にて♥
正常位♪記録更新の為のセックスであり、旅掛の集中力を妨げない為、美琴はオナニーする兄を見つめ、兄が射精すればお掃除フェラしたげるからおいでと手招きまでも♥
【では始め♥】
【ああ、わかったぜ♥俺もばばーっとかき上げるか♥】
【……つい父上には甘えちまったけど、普通に忙しそうだから】
【無理だけはすんなよなって、俺が言えることかわかんねーけど！とにかくはじめだ♥】
（当人の想像以上の家庭事情に、部下がむしろ困惑することが多いく、食事で同席していても）
（ここ数日はカキに、蟹に、たらこに煮干し、牛肉に卵にチーズにナッツにニラに山芋に豚レバにと）
（意外と料理得意な美琴による、露骨な精力増強なメニューが続いてそして今夜も）
ごめんねお兄ちゃん、順番があるから♥
それに今日は月一で絶対の約束だから、また今度♥その時はお口でも手でもおま○こ♥でも♪
好きに使って良いからね♥ふふ、わかってるってパパ♥今日はパパとのえっち、お兄ちゃんに見せつけるつもりで♥
（そして美鈴がいないからと夫婦の寝室。ベッドの前で制服姿の美琴が既にボクサーパンツ姿の旅掛に）
（ハグをし、背伸びしてはキスをして、時折は部屋の隅で見守る部下に対して流し目を送りつつも）
（ちゅ、ちゅ♥と始めは啄みあうような互いを確かめ合うキス、そして舌を絡め合い）
（唇の外で唾液が滲み合う、幾度もチュパ音を鳴らし、そして舌がうねりあい、お互いに舐めあうようにくねるのも）
（第三者に見られ、 そして見せつけているせいか普段よりも情熱的でハグし合う腕にも力が篭っており）
ちゅっ、ちゅぱ……はぁっ♥パパったらいきなり情熱的♥
ふふ、我慢してたもんね、出張中♥私が写メでオカズを送ったつもりだけど、それだけじゃ我慢できなかったんだ♥
……いいよ♥今日はたくさん私で気持ちよくなって♥
それじゃあ……スポーツテスト♥健康診断♥はじめ♪
（旅掛が勢いのまま体をやや前倒しにして美琴を背中に回した腕で支えながら）
（美琴も背中を後ろに逸らしながらも強くハグし返し、唾液をとろとろと流し込まれればトロ顔でこく、こくんと）
（目を♥にしながら受け止め、そのままちゅぱちゅぱと舌を絡め終われば、ぷは♥と美琴は熱っぽく吐息）
（そしてハグを解き、美琴がゆっくりと旅掛の前にしゃがみ込めが、そのままさすさすとパンツの膨らみを撫で始めては上目遣いに楽しそうに見つめ）
『様ですが？ふふふ、暑気ではなく私達に当てられた様ですね？お可愛い事、しゃんとなさい。猫背に――』
（なるなと言う方が難しいほど、常より下がったモードレッドの視界を埋め尽くし、人波の視線を集めて）
（香具師の視点を釘付けにするは、母たるアルトリアと叔母たるランサー。それは日本の祭の中にあって）
（共に170cmを越え、35歳という実年齢、一児の母とは思えない白人特有のプロポーションを、片や母の）
（アルトリアは黒字で“祭”と染め抜かれた白地に法被を、縄帯の他に身を縛る物もなく、サラシすらも）
（巻いていない為、汗でテカるプレイメイト以上のバストが夜店の照明による照り返しを受けて揺れ動き）
（且つ裾は膝上30cm近く、捻り上げた六尺が食い込むヒップがキャットウォークする度に浪人結びをした）
（縄帯が揺れ動き、モードレッドが顔を背ければ、傍らには対照的な黒地のミニ浴衣、谿流と源氏蛍とが）
（描かれたランサーが、サイズがあってないのか細い肩口は見えそうで、且つアップにした細金細工を）
（思わせるブロンドの後れ毛ごと背中越しに流し目を送り、スーパーモデル以上の脚線美をしゃなり）
（しゃなりと歩を進めれば、モードレッドが“履いてない！？”と見開いて目に対してランサーは目が）
（ハートで眇め、安産型のデカケツを振って歩く度に波打ち、まさにホタルのお尻に灯る光に目を）
（奪われる様にモードレッドを視線誘導し、だのに独り占めはさせてくれず、客の共有財産の様であり）
『くすくす、どうやら“元気は良い”のに具合が悪い様ですね？そこの石段で一休みしますか？“ボク”♥』
「落ち着くまでそこに座っていて下さい？私達も目の届く範囲でお祭りを楽しませて頂きますので。ねえ♥」
（やきもきするモードレッドの鼻孔は最早、焼きそばやトウモロコシの醤油が焦げる匂いではなく二人の）
（ヘアフレグランス３、石鹸３、パフューム３、汗１の入り混じったメスの匂いに当てられ、ふたなりが）
（物欲しそうに第一チ○ポ汁という名の涎を垂らす様を幻視する様、アルトリアが前屈みとなり息子には）
（輪チラし、通行人には畚褌を、それぞれ見せつけてランサーは覗き込む様な上目遣いで艶笑を浮かべて）
『しまうぞ？嗚呼、すまない。私の甥でな。何分、来日するのは初めてで“右も左もわからない”もので♥』
（しかしモードレッドはこの二人から目を離してはいけない、否、目が離せない一心から奮い立つものの）
（勃起したままではまともに歩けないのを、アルトリアがフォローする振りをして、モードレッドの腕を）
（抱き寄せれば法被から覗く谷間どころか胸板まで挟み込み、それによって経産婦とは思えない櫻桃色の）
（乳輪がはみ出、金魚すくいの店主が苺鼻の下を伸ばして視姦しようとするのを遮ろうとするも諺にある）
（“親の心子知らず”ならぬ“子の心親知らず”。モードレッドの腕を離し、しゃがみ込んだランサーを）
（中腰で覗き込む様にして、褌の食い込む尻臀でモードレッドの勃起の固さを確かめる様にハミ尻を後へ）
（押し当て、裾越しに熱を確かめる様にグぅ〜リんぐゥ〜リんと、勃起を隠してあげつつこねくり回して）
（同時に左手で髪かきあげながら右手で胸元に風を送り込む様に、店主がデレデレしながらランサーへと）
『これで足りるか？えっ？こんな美人が来てくれた日にゃお釣りが来る？ふふふ、世辞も商売も上手いな♥』
『ふふふ、からかわないでくれ。もうおばさんと呼んで良い歳だ。姉と違って結婚はしていないが、嗚呼♥』
『破けてしまった。新しいものに取り替えてくれないか？甥に良い所を見せてやりたいのだ。叔母として♥』
（表向きはアルトリアの妹、モードレッドの叔母として振る舞いながらも、外国人だから合うサイズが）
（ないと抗弁し得るミニ浴衣にも関わらずエロ蹲踞し、店主から見て薄暗がりに似た裾の内はパイパンの）
（“やっぱり外国人は処理してるもんなのかねぇ”と好色な笑みを浮かべる店主の手を白魚を思わせる）
（下向けた左手で千円札を渡し、店主が受ければ上向けた右手で包み込み、うっとりした眼差しで見つめ）
（ねっとりとした舌で唇を舐めずり、受け取ったポイで赤い姉金を追い掛ければ、太股の内側から更に奥）
（柔毛すらない恥丘が見え隠れするのを、黒の出目金を追うランサーの目とは逆に店主が目を皿の様にし）
（視姦するタイミングでポイが破れ、店主と目が合い、睫毛を伏せるという色目を使うなどしながら）
（股間を撫で、そしてパンツを下ろしてペニスを取り出せば亀頭をうっとりとして見つめる美琴の姿）
（そのまま先っぽにチュっとキスを落とし、ぷるぷるの唇で包み込んではペニスを軽く上下に扱き）
（前戯とばかりに、顔をゆっくりと振りながらもチュパ音と唾液をたっぷりにゆっくりと舐め、そして扱き）
（そんな様子を見せられている兄は、思わずズボンに手を入れては竿を中で扱き始め、カウパーがトランクスに滲み）
パパのおち○ちん♥……ふふ♥こんなに勃起して18㎝♪
日本人の平均より上、フランス人以上♥んっ♥いいよ、パパ……キて♥
前より凄いえっちしよ♥たくさん突いて、出して……ぁっ、んっ、あぁぁぁぁぁっ♥あっ、ぁっ♥
（そしてベッドに移り、仰向けになりながら旅掛に熱っぽい視線を送り、脚線美を放り出す美琴は）
（ブラウスのボタンを上から外し、少しずつブラ、控えめな乳房。ほっそりとしたお腹にお臍、発展途上のいじらしい括れを見せる腰回り）
（旅掛も唾を飲みながら、少しずつ開脚する美琴の腰の間に体を割り入れ。美琴がサイドに結ばれた紐をクイっと解けば）
（露わになる恥丘に、全てを受け入れることを示すＭ字開脚に。宛がわれつつあるペニスを美琴が亀頭を優しく撫でてやり）
（そのまま親指と人差し指を伸ばした簡単な測りでペニスのサイズを測定してやれば）
（旅掛は半ば衝動的に挿入を始め、美琴も喉を逸らして、ぞくぞくと震えては挿入を受け入れ）
ぁっ、パパっ♥キて♥前より激しいペース♥一分間に、１００回の鬼ピストン♥
まだまだ若いんだって、私に教え……ぁっ、あ゛っ、あぁぁぁっ、ア゛〜ぁぁぁっ♥すごっ、激しいっ、あっ、♥ぁっ♥あはっ、あっ、あっ♥
（そして美琴の言葉通り、旅掛は脚を抱えながらその屈強な肉体から繰り出す）
（激しいピストンを始め、美琴も突かれる度に体を弓なりに逸らし、小刻みな喘ぎを零しなが）
（控えめな乳房もぷるぷる揺れ、舌を垂らしながら幾度も善がり続けて、ぞくっ、ゾクっと爪先を丸めながらピストンを受け止め、感じ入り）
【すまないも何もスゲーレス♥まさにお釣りがくるってもんだろ♥ま、オレは貰うもんは貰う主義だけどな♥】
【次は0.5くらいかな。導入でグダグダと蛇足っちまったが、それで〆だ♥】
『ぴチゃ、女子などという歳かお互いに、ピちャ、どうしたモードレッド？いつもよりアツアツじゃないか♥』
「ブちュう、私達を、ぶチゅウ、取られそうで、ぶＣｈｕ、気が気でなかったのではありませんか？嗚呼♥」
『ふふふ、ジゅポ、今度から、ヂゅポ、カルデアに日替わりで違う男を連れ込んで“パパ”と呼ばせるか♥』
（そして祭囃子が遠くに聞こえる社にて、モードレッドの近くで聞こえる咀嚼音と破裂音の正体は勿論）
（片や牛串から肉を食い千切り、クちャくチゃとわざと大口を開けて歯ですり潰し、舌で転がす様にし）
（それをモードレッドに肩ズンして撓垂れ掛かり、親子のキスにしては濃厚過ぎるディープフレンチキス）
（で口移しするアルトリア、片や乳牛の様なバストをミニ浴衣の袷から肌蹴させ、ふたなりの根元を下乳）
（中程を谷間、先端が上乳から飛び出せば尿道口と鈴口を交互に舐るランサーによるパイズリが施されて）
（キツキツの乳圧で両側から胸で寄せて上げてを繰り返し、上目遣いがハートで牛串ならぬ肉串を味わい）
『ぶッぽ、ブっポ、ほら、夜店にあった水風船の様だろう？アルトリア、ソースを分けて、グぽォぐポぉ♥』
「ぁァぁァぁ、歯に挟まってはいませんか？べロぉ、まだお好み焼きもありますし、モードレッドが――」
『望むなら、マヨネーズの代わりにザー汁をぶちまけたそれを私達が食しても、ぅゥうウう゛ヴぶブふフ♥』
「あン、ぬチゃ、吐き出したタンパク質を補う牛肉で、アん、ヌちャ、私達をあの金魚の様に繁殖させて♥」
（するとアルトリアがモードレッドから離れ、法被と浴衣ならこれが出来ますね♪とランサーの背後に）
（回り、脇の下からアルトリアが潜らせた左手がランサーの左胸を上向き、右手が右胸を下向けにした）
（二人羽織りパイズリという裏技を用い、アルトリアのペース配分でランサーの胸が左右互いに擦られ）
（ランサーがモードレッドを上目遣いで見ながらふたなりにむしゃぶりつき、カウパーをジュルジュル）
（啜れば背後のアルトリアにランサーが第一チ○ポ汁を口移しするレズキスと共に流し目で見つめると）
（言うドスケベ過ぎるやり方にモードレッドがランサーの顔にぶちまけるのをアルトリアが目を細めて）
【お気遣いありがとうございます♥１リクエストを３レスに伸ばすくらいが最もバランスが良かったので♥】
【あなたには導入部からドキドキさせられっ放しです♥見送るまで待ちます♥】
まだまだ若いんだってっ、教えて？娘の体で確かめてぅｔ、ぁっ、あぁぁぁぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ♥
（旅掛もこれまで自制してきたのか、理性を半ば無くして貪るようなピストンを）
（体を倒し、美琴の事を強くハグしながらも腰の動きは据え置き相も変わらず激しく）
（美琴も腰を何度も浮かせ、背中がのたうち回るように何度も感じ、表情は蕩けっぱなしで舌を垂らしながらはぁはぁ♥と）
（そんな蹂躙される美琴の姿に、兄は下着も降ろして恥も外聞も無くオナニーを始めており）
（ふと視線を横にした美琴が気づけば、トロ顔で見つめながら指先を、クイクイ♥と）
イっ、いくっ、いくいくいくいくいくいくいくいく♥イっちゃうっ、パパっ、激しすぎっ、やっ、あっ♥
『ふふ♥お兄ちゃん♥そんなにパパとのえっちに興奮しちゃった？いいよ♥パパと一緒に♥顔にかけて♥』
『おいで♥受け止めてあげる、パパもお兄ちゃんも大切な家族♥私は2人の便女なんだから♥』
だめっぇぇぇっ、キちゃうぅぅぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁぁつ、ああああっ、熱いっ、あついぃぃっ♥
（喘ぎながらも、視線では兄にトロんとした瞳を。アイコンタクトで語りながら手招きを、そして指クイをしては）
（兄も誘われるがままに、熱中している旅掛の視界に入らない程度には近づいては美琴にペニスを向けてはオナニー）
（そして旅掛が雄たけびめいた声をあげながら射精を始めれば、美琴も目を見開きながら叫ぶような嬌声をあげては）
（まず中には溢れるようなザーメン。それと同時に横合いから美琴の頬に、顔に髪にと兄のザーメンが降りかかり）
（旅掛も一度引き抜き、そのまま扱けば今度は正面から美琴の顔を汚し、飛距離を出しながらも二人がかりで末っ子を汚し続け）
【謙遜はガラじゃねーけど……すげー濃度で、本当に父上スゲーって感じだ♥】
【じゃ、もう遅いしな。手短に……でも感謝はたっぷりと込めて♥ぎゅっ、チュっ♥】
【お休みな、父上♥お疲れ……様♥】
【ふふふ、こちらこそありがとうございますモードレッド♥結局、あなたと同じ３レスで申し訳なく思いますが♥】
【チゅッ、どうかこれから３日間、お忙しくなるであろうあなたの日々に幸多からん事を祈念して♥ギュッ♥】
【おやすみなさい♥お疲れ様でした♥モードレッドとスレをお返しします♥】
【GW後半だけどよろしくね、名無しチャン！】
【ところで時間割どうするー？】
【そういえばもうGWも後半だっけ、残る３日全部遊べて嬉しいよ！】
【一応１８，１７、１８だと助かるかなーぐらいの感じだけど、みくにゃんの都合によってはもう１個２個１７とかでも全然いけるよ！】
【問題ないよ！でもあと数分ぐらい遅れてたらトイレの流れる水の量がランダムになる微妙な呪いがかかってたよ！】
【みくも嬉しいよ♪というか17を2回の可能性も考えてたからその時間割だとむしろ嬉しいにゃ！】
【今度こそその呪いくらいそうなぐらい遅れたのはゲザるよ！】
【無料ガチャから出てきた小梅ちゃんでもユッキでもないりーなのアホ顔に免じて許してね！】
【それなら問題なさそう？こっちからは特に何もないし、はじめてくれてOKだよ！】
うーん……
それって同意しておいた方が良いのかな………？
（思わず否定したくなるような恥ずかしさは覚えつつも、反射的に否定をしたとこで効果がないのは拉致されて期間が短い自分でも理解できる）
（かと言って恥ずかしげもなくうなずけるほど素直にはなれず、無意識に男の唾液が付いた唇を舌でなぞりながら迷っているような素振り）
うっ……ぅ、うっ………
そうやって…言葉……塞いでくのずるいよー……ぉっ♥
ていうか違うっ……本当にっ♥きっついってっ！えっあっ！
知らない知らないっ知らないからっ！あっ、はぁ〜……あっ♥おっ♥んぉっ、おおっ♥あ、は、ぉっ♥
（図星を言い当てられているような、男の言葉に無理矢理流されているかのような）
（自分でも何が本当なのか分からないほどにぐちゃぐちゃになりながらも、尻を犯すペニスがより深く、股間が強く叩き込まれれば）
（指摘通りに腰がぐにっ♥と微かながらも揺れ動いて自らの穴を広げるような動きと、程よく引き締まった尻肉の固さと弾力を擦り返し）
（そのままずるずると抜かれていくペニスに、穴が、中が引きずられるような摩擦を受ければあっという間に下品にアヘ顔を晒し）
（そして突き入れられればまた跳ね上がり、とペニスが動けばそれに対応するようにプログラミングされているが如く素直で敏感な反応ばかり示してしまう）
えー……それって共犯者になれってことー？
アタシ、別に友紀ちゃんを落とすつもりなんてないよー？だってさー、そんなことしたらアタシの時間減っちゃうじゃん！
ということでアタシがきっ…すっ！
（腋と言う敏感な場所に手が当てがわれ、くすぐったそうに身もだえながら上体を起こした友紀をちらりと見た莉嘉だったが）
（少しも考えるそぶりも見せずにジト目気味な面持ち、そのまま男の唇めがけて体を傾けようとしたら首根っこを掴まれて）
（ずるずる、と美嘉の手によって友紀の前へ）
ま、アタシも恨みとかはないんだけどー…なんていうか、そっちの方が面白そうじゃん★
ってことでごめんねー？ん、んっ……ちゅぅ…♥
（いい加減働けというかのように莉嘉を引っ張ってきた美嘉はそのまま跳ねる友紀の乳房に顔を近づけ）
（片方を唇でついばみ、もう片方は掌を使って根元から上へと押し上げるように、跳ねる動きのサポート）
（一方で不満そうにしていた莉嘉も、渋々と余ってる友紀の唇を）
（ちゅぅーっと吸い上げる様なキスをもって男のサポートに徹することに）
あ、あはは…じゃ、じゃあ私が先着1名様、みたいな…？
（最も積極的な二人が前に行ってしまい、積極的にいくのが恥ずかしい自分が取り残されておろおろとしてしまう）
（頬を描いて恥ずかしそうに苦笑を浮かべれば、恐る恐ると男のそばによれば、先ほどの短いキスを取り返すようにと小さくて可愛らしい顔を近づけていって）
……ところでそれはいったいどのような競技何でしょうか！！
（自分の失敗である以上文句は言わないものの、名前からして碌な目にあいそうにないゲームに小さく震えていたら）
あっ！？あ、あのっ！これはま、まんっ…ではなくっ！胸だとっ！！思うのですけれど！！
もしかして関係ない…？あっ…だめっ…♥
（ささっと背後に回った男に気づかず無防備な乳房は収まってるとギリギリ表現できるレベルにもかかわらず大胆にゆすられてしまい）
（決して豊満過ぎない膨らみは快感よりも羞恥を生み、赤々とした顔は視線を下げ）
（男の手によって艶めかしく踊らされ、波打つ白い肌。ピンク色の突起物はエナメルっぽい生地に負けないほど艶やかに色香を放ち）
（ぞわっ♥とこすられる快感を隠そうともせず、両眼を閉じて小さな絶頂）
んぶっ、ん、ぉっ、んぶっ、ん、くぅっ♥
（無理だとは言ったがギブアップもつもりはなかった。なんて甘ったれた言い訳をする暇もなく）
（ごつ、ごつっ♥と喉を奥を小突く強烈な一撃を何度も叩き込まれ、大きく頭が仰け反ろうとしても唇がペニスに張り付いてるせいで中々下がらず）
（その影響か、陰毛や股間が押し迫ってくると逃げることもできず叩き込まれ、じょりっ♥とした質感と、顔が不浄な空間に犯される刺激）
（あれほど嫌がっていた恥垢を短い時間とは言え口に捉えた副作用だろうか、男の強い臭気は嫌悪感しか生まないはずが、まるでそれが反転してしまったかのような鋭い快感）
（舌は跳ねて裏筋やカリ首に積極的にアプローチ、大量の精液が流し込まれれば肩が3度も4度も跳ね、茜とは全く違う本気のアヘ顔）
（可愛らしく、そしていやらしく崩れた顔は自ら男の股間へとダイブさせ、口を満たす精液の味と臭気、それ以外にも男の股間から漂う匂いの虜になった鼻は）
（ずり、ずりっ♥と、その一番奥を自ら発掘するようにこすってしまって）
【見直してたらかなりギリギリだったよ！ということで初手からよろしくね名無しチャン！】
【さりげない自慢にゃあ！？…みくも無事2枚目の幸子チャンとか初出の奏チャン入手したよ！】
【ということで遅れは気にしないでもいいけどお腹とか大丈夫にゃあ？】
「俺ホントのことしか言ってなくね？ 友紀ちゃんがヤバいぐらい感じまくってんの、ここにいる全員わかってるし」
（直接、触れ合っている箇所からの反応で教わっている自分以外も知ってるぞと）
（アヘ顔晒して喘いでいる現状は合計４人に見られていることを改めて教えながら）
（また尻肉を強めに打って、そしてゆっくり、焦らず友紀の反応を引き出すように抜いてを繰り返し）
「美嘉ちゃんがキスしてるとなんか思い出すよなー
そういや、残りのメンバーどうしてたっけ？ フレちゃんは莉嘉ちゃんのが詳しいだろうけどな」
（乳房の愛撫にとりかかった美嘉へと話題を振りつつ、同じテンポで腰を使い、友紀を犯し続ける）
（わざと単調に動くことで、コンドーム越しなのや別の相手と喋っているのも含めて、感じさせながらも不満を募らせるるようにと狙う）
（話題に出したフレデリカと同じ日に許容量を上回る薬を飲まされた莉嘉がちゃんとサポートしてるのを確認すれば）
（身体を少し横に傾け、視線をあわせるようにして）
「莉嘉ちゃん、手伝い頑張ってたら、収録終わってからもしてやるよ」
（お姉ちゃんに連れられて渋々、といった感じのところにはちゃんとアメをちらつかせておき）
「先着っつーか、残りもの的な？」
（美嘉が譲ってあげた、ぐらいの形でキスを得た夕美が照れているのをからかいつつ）
（近づいてきたところを迎えるように首を伸ばし、唇を奪うと、まずはゆっくりと触れあわせる）
（口付けしたまま顔を動かして、唇同士を軽く擦れあわせた後、一度顔を引き、そしてすぐにまた口付け直して）
（そうやって何度か啄ばむようにした後、ようやく唇を開き、舌をもぐりこませる）
（短いキスを不満がっていた夕美に、ならばと逆に長めにしっかり楽しませるよう口付けを続けて）
「友紀ちゃーん、そろそろ出るから、チンポ抜いていいよなー？
他の誰か１人選んでご褒美で生射精してやるつもりなんで」
（一度だけ夕美から本格的に唇を離して、友紀へと話しかけると、単調にしていた腰使いを本格化させていく）
（城ヶ崎姉妹が支えてくれるからと、繋いでいた両手は離してしまい、腰を掴みなおして）
（引き抜くゆっくりさも、叩き込む勢いも調整、強調がしやすくなるようにし、実行していく）
（アヘ顔晒すほど感じてくれているアナルに締め付けられているだけあって、言葉は嘘ではなく）
（狭く搾られた穴へと、コンドームの薄い膜越しにペニスが射精寸前の脈動を見せていることを感じさせ）
（このままだと引き抜いてしまう、仮に引き止めても注がれはしない、ということを伝えながら）
（夕美にまたキスしなおして、今度は舌を突き出して彼女の口中へ留めたまま動かさずに、奉仕を要求する）
（「手マンは後日だよ、今の逆で、俺らが茜ちゃんを時間ぴったり狙ってイかせられるかゲーム。失敗したらやりなおしで達成まで付き合って貰うから」）
（こっちへ来ている、それも番組のメインにまでなっている時点で散々身体を使われているだろうに）
（まだ卑猥な言葉に恥じらいのある初々しさを楽しむように胸を弄びつつ、耳元へとゲームの説明をする）
（これだけで絶頂責めのバリエーションだとわかるような内容を通達した後は）
（胸だけで軽く、可愛らしく絶頂したところへ、今度は人差し指を左右の乳首の下へと添えてやり）
（上下に素早く動かして、何度も指で往復ビンタみたいにしてつるつるした生地を押し上げ自己主張してる突起を攻め立てる）
（そうして、見栄え的にも刺激的にも効果的な愛撫を、もうすぐな気配の裕子のチャレンジが終わるまで続けさせるのだった）
（ここまでの嫌がりぶりが嘘のように、手足は暴れさせたりしない裕子）
（頭こそのけぞろうとしていたが両手でがっちりホールドしているおかげでそう困った抵抗にはならず）
（結局、口を穴として使えるようになって、そのまま往復しての口内射精まで何事もなく至った）
（舌がいい感じにくすぐってくれていたこと、裕子の普段の印象とこちらも反転したような表情も手伝って射精は長く）
（喉奥まで使ったイラマチオに感じ入っている、性欲以外一時的に頭から吹き飛んだ様子の裕子を見下ろしながら、いつ納まるのかというくらい長く精を出し続けた）
（呼吸を奪ってしまうような深い密着は、両手を緩めてもまだ続いて）
（男が手を頭から離してしまったことで、裕子側から顔をくっつけている事を見るものに教えていた）
（やがて射精が完全に終わると、止まったのに少しだけ間を置いてから腰を引き、湯気が出るぐらい口内に暖められたペニスをずる、と引き抜いて）
（「堀裕子ちゃん、誤差４秒につき９ポイント獲得です」）
（安っぽい電子音のファンファーレが鳴り響いて、アナウンス音声がポイント獲得を伝える）
（射精の後、男が間をとっていたのは裕子へのサービス、茜がやらかしたのも含めての温情だったようで）
（全体を唾液まみれにし、先端いくらかを精液で汚したペニスを突きつけているような立ち位置のままで、男は裕子へとおめでとう、と一言伝えていた）
【思いっきり溢れたよ！そして奏おめでとう！】
【あと、救出ゲーム組はみくにゃんの方で何かゲームあるならサクサク進めてくれていいよ！無かったら軽く投げてくれたら出すよ！】
……ぅっ、うっ…んぉっ♥
（首を横に振ることもできない莉嘉のキスによる顔の固定。自分よりも小さないはずなのに巧みなキスに翻弄され）
（乳房はと言えば突かれた瞬間に跳ね上がりはするものの、美嘉に捉えられ、ゆっくりと引き抜かれていくペニスのぞわっとした刺激と合わさり）
（蕩ける様な熱が上と下から広がれば、まるで高熱にうなされるかのように朦朧としてしまいそうで）
あは、んっ……そうー？
んー……別に…あっ♥アタシ、自分と莉嘉のことぐらいしか把握してないから……
多分楽しくしてるんじゃない？この間珠美ちゃん見たし…ん、あっ！
ちょっと余計なこと言ったら…ああもうっ！
（話を振られても適当にいなす、と言うわけではないが何せ薬の影響が強く出る生活を強いられているせいで）
（若干記憶がおぼつかないのか答えに困ってしまい、代わりにと友紀の乳房をペニスの刺激を邪魔しない程度によりねっとりと）
（乳首を軽く吸い上げ、唇ですり合わせ、唾液を付着させるように舌で転がしていたら聞こえてきた男の莉嘉への甘い言葉）
（そんなこと言ったらと止める間もなく）
えっへへー♪じゃあ本気でいくからねー☆
（調子に乗った莉嘉はそれこそぐいぐいっと、友紀の顔に自分の顔を押し付け、鼻先同士がぶつかりそうになる程強く張り付けば）
（小さな舌を思いっきり暴れさせ、友紀の口内を犯すどころか好き勝手に荒らすような激しい動き）
（しっかりと離れないように両肩に手を置いてるせいで、むしろ前から友紀を後ろに追いやるような圧力をかけてしまい）
（押された友紀は当然、ペニスを追いかけるように腰を引かされてしまうのだった）
ええっ！？
（ゆっくりとキスをしていた夕美もとばっちりを受けたらしく、横からどんっと衝撃を受けるように、軽く友紀の体が接触を受けたら体が傾いて）
（ようやく入ってきた舌を手放してしまいそう、姉妹と比べれば些か反応に鈍い筈が手放すまいと俊敏な反応を示して）
（より深いキスを求めるように顔を傾け、唇が優しくつぶれる程度に密着）
（沈み込んでくるような舌に対してとろける様な口内を提供し、ぷはっと唇を離れたころには安堵するような、惚ける様な上気した面持ちでぼーっと見つめて）
（再び侵入した舌は動かない。どうしたものかと悩んでいたが、意味を理解すれば）
（それをペニスに見立てるように唇をすり合わせ、そして舌先を優しく重ね合わせてちゅくちゅくと柔らかく嬲り始める）
…お、おっ♥あ、っはぁ…♥
……あっ、あぁっ、おっ、おぉっ♥
（ごつごつっと固いペニスがゴム越しに穴をほじくり、その動きが早くなったから黙り込んでいるわけではない）
（落ちることを許さない上半身は相変わらず美嘉の手によって扇情的に嬲られ、美嘉の手により一旦離された莉嘉のおかげで口はしばしの自由を得たものの）
（男はおそらくどちらでもいいのだろうと予測は簡単についたものの、じゃあ自分はどうかと考える余裕もないので本能に従えば）
だ、め……ぬか、ないで……♥
（再び莉嘉が唇を塞いだので言葉は短くとも、羞恥を押しのけて求める様な内容があふれれば）
（尻肉がきゅっ♥と、穴の外にある部分まで強く圧迫。腰も上下に揺れ動けば、根元から揺するようにペニスを刺激して射精を促して）
なるほど、それなら安心……できませんね！！
あっ、おっ♥お、おっ♥痺れ……痺れますっ！！痺れすぎますっ！！
止め……てぇ♥
（裕子が終わるまでの時間、自分が速く走りすぎたとはいえ数分程度しかない責めも）
（煽情的な衣装に包まれて少なからず興奮した肌、その一番敏感な部分がぺちぺち♥と可愛らしく叩かれれば健気に何度もツンと立ち上がって）
（しかし本人にとってはたまったものではなく、恍惚とした顔を上げてしばらくの間びりびりっと痺れ続けるのだった）
ごっ、ぽ、おぉっ…♥
（むせ返るほどの男の熱に犯された顔は、ようやく日の目を見ることができればその惨過ぎる程の蕩けた様子をさらし者にして）
（ドロドロの精液は呑み込めるわけがなく、口を開け、仰ぎ見ているおかげで何とか零れないものの陰毛や精液、恥垢のプールが口内を常に刺激しっぱなし）
（男たちの恩情や喝采など聞こえるわけもなく、しばし放心したまま、ひくひくっ♥と可愛らしく肩を震わせ、復活するまでの間に精液は口の隅々にまで浸透してしまうのだった）
「W騎乗位ゲーム」
・二人は抱き合って1人の男にまたがり騎乗位をしてもらいます
・それぞれの視線の先にはモニターが設置され「新しくとるべき行動」が交互に表示されます
・持ち点は100ポイント。新しい行動が更新されたのに切り替えずに1ピストンした場合マイナス1ポイントされます
・声掛けは禁止、振り返るのも禁止。自分のモニターが更新された場合行動で促してください
【収まったけどお待たせにゃあ！】
【とりあえずゲームはこれを思いついたから提案してみたよ！次は名無しチャンにお任せしてもいーい？】
「ま、向こうも薬キマりすぎて忘れてるかもな？」
（美嘉の返事で複数いる莉嘉と同じ薬漬け状態の面々について少しだけ思いを馳せてから、忘れてしまう）
（今いない相手についてそこまで考えている時間はなく、姉妹が頑張って友紀を追い詰めているのを確認しながら）
（自分もスパートをかけるよう腰を振り動かし、たまに変化をつけるよう奥に押し付けたままでぐりぐりとして）
（陰毛で滑らかな尻を撫でてから、素早く抜いて素早く突き入れ、とアヘ顔晒すほど感じているのをさらに感じさせにかかり）
（同時に自分も射精へと向かって込み上げるものをそのまま、昂ぶらせていく）
（莉嘉がより元気よく手伝ってくれたおかげで、こちらへ突き出すようになってきた尻をしっかりと叩き）
（予兆どころか、はっきりあと幾らかで射精するぞと行動で宣言して）
（友紀の言葉に返事をしない、というよりは夕美をの口付け中なのでできないまま）
（玉突き事故のように密着度を増して、ちゃんとこちらの要求通りに舌を使って奉仕されてるのを堪能しつつ）
（促されるまま、射精へと向けて速度を上げていき、谷間まで塞いで締め付けてきている友紀の穴でたっぷりしごき上げ）
（何度も腰で尻たぶを叩き、嬌声や息遣いと違いこの場に１つしかない音を強めていく）
（それによって残る３人にはご褒美お預け、友紀には逆に最後まで続けることを伝えるようにすると）
（ばちっ！ばちっ！とひどく重たい音が数度立った後、めいっぱい腰を押しつけ、射精へと至った）
（ただし、コンドームが邪魔をして友紀の腸内へは精液が触れることがない）
（キツい穴越しに何度も射精の強烈な脈動は伝えるが、その成果物は与えない）
（射精している間も、夕美とのキスは続けていき、むしろ、ここまで舌を動かさず奉仕だけさせていたところからゆっくり動かしはじめ）
（柔肉同士を粘っこく絡めあって、腰は密着させたままで動かさないかわりに、こちらで動きからの快感を得て）
「ふー……次は誰ハメてやっかなー
夕美ちゃん？ それか何回もお預けされて不満な莉嘉ちゃん？ あえてもっかい美嘉ちゃんでもいいし」
（射精が完全に収まったところで、唇を離すと友紀の穴から引き抜いてしまえば）
（悩んでるフリをしながら、腰を引いてまずは友紀の穴から竿を引き抜いてしまう）
（続いて夕美の肩に軽く手を添えて、離させることで自由になって、すぐにもコンドームを外す）
（先端のところへ精液溜まりが大きくできたゴムの根元を緩くしばると、なんとなくですぐ隣にいる夕美へと渡しておき）
「次は顔見えるようにってことで、全員仰向けな？
いい感じだったやつから選んでハメてくから…別に早いもの勝ちでもいいけど」
（続く体位について決めると、４人に指示した後、１つ余計な言葉を付け足しておいた）
（莉嘉が元気になりそうな、というよりは美嘉を振り回すための言葉をかけてから）
（コンドームのせいでペニスが普段以上に精液まみれで、すさまじい匂いを放っているのをそのままに）
（友紀と夕美という手の届く２人の身体をぺちぺちと掌で叩いて、姿勢変更を促した）
（ようやく裕子がゲーム終了、精液を飲みきれないままへたりこんでいるところに、あえて何か手出ししたりはせず）
（むしろその精液漬けで薬でもきまったかのように飛んでしまっている姿を披露しておく）
（茜の方は、男がちょっかいを出し続けていた乳首がいやらしく自己主張しているところへ）
（裕子の様子を見て、終了の合図のように、両方いっぺんにぎゅっと摘み、引っ張り上げて、本当なら脱げるぐらい胸を張り出させた後）
（ぱっと両手を離して、今度こそこの場での罰ゲームを終わりにするのだった）
（新しいゲームは騎乗位ということで、精液のせいですっかり放心中の裕子と、無事な茜の両者へと男たちが近づくと、強引に脱衣させていく）
（新しい衣装でもなんでもなく、茜については見えかけから丸見えへ、上半分ははみ出ていた乳房もぴたっと性器の形が見えるほど貼り付いてる股間も露にしてしまい）
（裕子の方は、随分前から穿いている意味がなくなるほど愛液でじゅくじゅくになっていたショーツを脱がせてしまい）
（２人とも全裸を晒させたところで、騎乗位担当の男がやってくる）
（ルール説明がされた通り、抱き合えばお互いの肩越しに見える位置へとモニターが置かれて、それに挟まれるように中央へ男が寝転ぶ）
（触れられていない状態でも、寝転んでのローアングルで２人の身体を見上げていることで興奮は得ており、ペニスはしっかり屹立して準備万端）
「では、日野茜さん、堀裕子さん、ゲームを開始してください」
（２人へと行動を促すように、アナウンスが流れ）
（脱衣させていた男たちがほとんど抱きかかえるようにして、所定の位置へと運んでいく）
【もちろん！テンポにもよるけど次の俺が提案するのがラストゲームぐらいになりそう？】
あはっあ、ぁっ、おっ、ん、ぉっ、ちゅ、くちゅ、んぅっ、ううっ！
（ペニスがゴムに蓋をされているのと同じく、自分の唇は莉嘉によって塞がれている）
（それでも嬌声が漏れ出して、生暖かい粘液が穴の中を満たすことはなくても射精の脈動や、自分の中ではてたと感じられる痺れが乙女心をくすぐってくれるのだろうか）
（美嘉の獲物として今は指でコリコリと転がされている乳首はより固く、三方向からの責めも相まって体はこわばり、ビクッ♥と跳ねることもままならないほど一方的に快感を流し込まれ）
（ずるりとペニスが引き抜かれればようやく2人も離れ、そうすると支えがなくなった体はぺたんっと床に突っ伏し）
（お尻を高く掲げるなんて姿勢もとれないで、完全にうつぶせに倒れてしまって）
…え、ええ？
（ポンッと手渡されたコンドームを手にした夕美は、少しばかり驚いたように目を見開いて）
（どうしたらいいんだろうと結ばれた部分を人差し指で親指で摘まみ、とりあえずみょんみょんっと上下に揺すって揺らしてみて）
………ね、ねえ？別に…良いんだけど…
これ、どうするの？保存とかできないよね、ていうかどうして私に渡したのか教えてくれると嬉しいんだけど…
（指示が飛べば姿勢を崩すように寝転がり、やや上体を起こすように腰の後ろに手をついて）
（コンドームはどうするか悩んだ末、手に持ったままでは体を支える邪魔、横に置いたら怒られそうだったので何となく自分の腹部の上に置けば）
（脚はやや開き気味、とはいっても）
えっへへー♪やっぱりここはアタシしかないでしょーっ！
お姉ちゃんも夕美ちゃんも大人なんだし、友紀ちゃんは……あんなだし
アタシに譲ってくれたっていいよねー？
（早い者勝ちでは姉が納得しないと学習済み、ならば実力で勝とうと寝っ転がった矢先にくねっと雑誌で見たようなセクシーポーズを真似て）
（身体をくねらせ右手は胸のあたりに、左手は下腹部に添えてあは〜んと言うかのようなウィンクと舌出し）
（が、圧倒的に凹凸の足りない体は積極性はあってもセクシーアピールにしてはやや足りず）
そういうのまだケッコーはずいんだけどぉ…♥
まあ嫌いじゃないし、アタシのジャンルっぽいけどね★
（一方で美嘉はといえばM字開脚気味、足の裏はすべてつけず踵のみを床につけることで男が覆えばすぐに腰を足でつかめる様子）
（両手はあえて何もしない、隠そうともしない豊かな膨らみは呼吸の度にいやらしく上下に動き）
ご、ごめん………無理、助けて……
か、体痺れて…寝返りも打てない……交代、選手交代……
（最後の一人は相変わらずのうつ伏せ姿勢。叩かれ、赤く染まった部分がひときわ目立つ尻を見せ、乱れた長髪は海藻のごとく散らかり）
（健康的なサイズの乳房は床にむにゅっと押しつぶれ、あまりにも激しい尻穴への責めから回復できず、ぴくっぴくっと痙攣を繰り返して）
ひ、うぅ、ううぅうぅぅっ♥
（そんな突起物への暴行が如く指の責めに対して喘ぎ声をあげたのと、裕子が喉を鳴らして精液を嚥下し始めたのはほぼ同時）
（新しいゲームが始まるまでのしばしの間体力の回復に努める休憩時間、そして裸へとひん剥かれる準備時間）
（その間も茜は乳首の痺れに小さな体をびくつかせ、裕子はと言えば目がぐるぐるしそうな強烈な味と臭気にふらつくのだった）
ま、ままっ！任せてください！…ユッコちゃん、あとでうがいしましょうね！
（体力に自信がある茜はまだ復帰が早い、男に背中を見せる側に位置取り、お互いの乳房が合わせられ、膣が良い具合の位置になる様に位置取りを勧めたのも彼女）
（裸に向かれた恥ずかしさは小さな痙攣となって残っているもののまずは目先のモニター。「茜 生挿入上下運動」の文字は先ほど説明にあった自分への指示だろう）
（裕子にどいて、や自分が挿入する、なんて言葉では説明できない。代わりにぐぐーっと乳房がより強く密着、下腹部もぺちぺちと押すように押引きを繰り返し）
（それを察した裕子が）
…そ、そんなに臭う！？だ、だって…あんなに刷り込まれたら仕方が……は、はい
後で奇麗にしますね……
（スッと腰を引いたことで中央にあったペニスはようやく茜の膣の射程圏内に）
（手持無沙汰なな口が大人しくしているほどおとなしい性格ではない二人はルールに抵触しない範囲で言葉を交わし）
（ずにゅ…♥と茜の膣肉がしっかりとペニスを加え、そして体が離れていく。そんな生々しいセックスの余波が伝わってくる抱きしめあう姿勢）
（その恥ずかしさをある程度緩和しようと試みるのだった）
>>432
【かにゃ？そこから友紀チャン復帰からのその他諸々〜？】
【そして凍結にゃあ！】
【うん、そのへんうまいこと調整して、助けにきた２人の前で真っ最中みたいにするの狙ったりしてるよ！】
【だね、むしろ間に合わせたみくにゃん流石って思いつつ凍結で！】
【明日は１７時までだし、いくらかでも準備できるよう努力しとくね！】
【気まずい空気製造機にゃあ？】
【頑張ってね♪とはいうけどいつも通り無理は禁物だよ！】
【1日目もお疲れ様！楽しかったよ、名無しチャン♪】
【明日もよろしくね！お疲れ様にゃあ！】
【はーい、じゃあまた明日！おつかれさまー！】
あへっ♪ケツ穴ご主人様になめなめされるのしゅごいっ♪
んぎっ♪奥までほじられちゃってるぅっ♪
こんな場所舐められてすごくかんじちゃってるのぉっ♪
はひっ♪してぇっ♪リアルでも私のケツ穴ご主人様の舌で侵されたいですぅっ♪
（がっちりと尻肉に顔を埋められ、逃げられないように抑え込まれながら）
（ねろねろとケツ穴を舐め続けられれば、肛門はとろとろに発情した牝穴に変わっていき）
（奥まで穿られるたびに甘い声をあげながら身をよじり、リアルでも犯されることを望んで）
……はぁぁんっ♪
うん、わかりましたぁ♪
（リーファの命令を聞くと、発情丸出しの顔になってはぁはぁって息を荒げて）
（痛いくらいに触手で穿られまくった敏感改造チンポを反り返らせて）
私はこれから肉チンポでご主人様にご奉仕レイプします♪
滅茶苦茶に射精してチンポ快楽と自己洗脳を脳味噌に刻み込みながらログアウトします♪
んむうぅっ♪じゅっ♪じゅずっ♪ぶじゅるっ♪
（スタートと言われた瞬間にリーファの体を押し倒すとのしかかって唇に舌をねじ込み）
（ねろねろと舌を絡めあうと、ずるんっと吸い出してから唇ではむはむと舌フェラ♪）
（胸をぐにぐにとこね合わせながら、手は恋人つなぎでがっちりと握りしめて地面に押し付けて拘束状態にすると）
（腰を浮かせて、チンポの先端で入り口を何度も擦り付けながらケダモノみたいに押し付けて）
（先端がつぷ、とハマった瞬間、全体重をかけて一気にぶちこむと、そのまま容赦なく腰振りを開始する）
あひっ♪ご主人様のおまんこ♪おまんこきもちいい♪
ご主人様まんこすっごい絡みついてきて、狭くて絞ってくるぅっ♪
ほぉっ♪犯す♪奥までゴンゴン犯してねじ込んでびゅーってするぅっ♪
（普段のアスナを知るものが見たら判別できないほど鼻の下を伸ばしただらしない顔で）
（脳味噌に刻み込まれた変態セックス用の淫語をまき散らしながら、涎を垂らして腰を振りまくり）
（時折野太い声をあげながら、ぐりぐりと子宮口越しに子宮を押しつぶしていって）
んお゛♪でる♪でましゅぅ♪オチンポからご主人様のおまんこに種付け射精♪
でるぅっ♪ご主人様の中に特濃ザー汁吐き出して孕ませちゃいますぅぅっ♪
あぎぃぃぃぃっ♪
（たっぷりとため込まれたキンタマから勢いよく精液が送り出されれば）
（子宮にめり込んだ先端が膨れ上がると、一瞬で満たしてしまうほどの量が吐き出されていく）
（同時に頭の中には焼き付けられた情報がリフレインされて白目をむきながら痙攣）
（しかし、その間も命令通り最後の一滴を吐き出すまで腰はガンガン打ちつけられて）
（そうして、腰の動きが停止すると同時に、ログアウトをコマンド入力し、その場から消滅する）
……ぁ……は、ぁ……♪
（現実世界では股間をぐっしょり濡らして、舌をハミ出させて、スカートがまくれるほどに股を開いたまま）
（意識を混濁させた状態で呻きを上げていて）
【ご主人様……今夜もよろしくお願いいたします……】
【どうぞ、現実世界でも……ご主人様の肉人形に洗脳してください……】
んっぁぁっ♪ 激しい……♪ふぁんむぅっ、んじゅっ♪りゅぅぅっ♪
(命令してる側、洗脳した側なのに)
(いざ押し倒されてしまえば、行為自体の主導権は完全にあっちに明け渡してしまう)
(突かれる度に何度も頭の中が真っ白になって、手で手を強く握りしめる)
(激しい拡張を受けるその穴は、抜群の相性で締め上げ、絡みついて)
(犯されながら犯して、目の前の人形をチンポレイプが大好きで、病みつきになってるくらいに)
(頭の中も体も、チンポに支配されたチンポ人形へと改造しつくしてしまって)
(互いに擦れ合い、形を変える胸の膨らみがぐにゅって潰れるくらい
下になりながらも、こっちも身を跳ねさせるように、アスナさんの動きに合わせて)
(腰を、上体を跳ねさせつつ)
(舌で、あっちの舌の根元を犯しながらも、唇はきつーく締めて)
(口の方でも、犯すのと犯されるのを同時に味わわせたあげく)
はい♪私の中でたくさん、存分にイっちゃって下さい♪
おまんこに締められるのも、ずんずん犯すのもびゅーびゅーって種付けするのも……
ログアウトしてもしっかり脳味噌の奥まで刻まれてるくらいに気持ちよくなって……飛んでくださいねっ……
んぁっはぁぅっ♪あぁはぁんっ♪ でてりゅぅっ♪いっぱいせーえき出てるのぉぉっ♪
こくまろこってりザー汁でぇっ、いっぱい詰まった精子でおまんこ孕まされちゃうっ、赤ちゃん生まれちゃぅぅっ♪
(そして、熱くて激しい奔流を感じればしっかりロックしながら乱れくるう)
(白目を向いた、呂律の回らない声で、もちろんこっちのセックスで孕むわけなんてないけれど)
(気分を煽り立て、チンポ中毒になってる人形を、より狂わせる添加剤として喘ぎ叫びながら……)
(熱い感触を受けつつ、チンポ人形の姿が消えたのを確認してからこっちもログアウト、現実に戻って……)
お疲れ様でした、明日奈さん。前回と違ってとっても充実したクエストでしたねー
……気持ちよかったですか？今どんな気分ですか？
あ、そうだ。私の事「ちゃんと」呼んでみて、その後明日奈さんがどんな存在なのか……相応しいポーズ しながら言ってください
(自分のアミュスフィアを外し、明日奈さんのも取ってあげて
すっかり発情全開といった明日奈さんの顔を
楽しそうに眺めながら、「お願い」してみた)
【お待たせしました】
【アスナさんってばすっかりできあがっちゃって……♪】
ん……ふぁい……。
きもち、よかったです……。
わたしは……わたし……私は……はい、ご主人様♪
（ぼうっとした表情のまま、ふらふらと状態を起き上がらせて）
（しばらく直葉を見つめた後、虚ろな瞳でそう宣言する）
私はご主人様に洗脳された絶対服従のチンポ人形です……♪
ご主人様の命令と洗脳に興奮しちゃう、命令実行するだけのお人形です……♪
（まくれ上がったスカートと、ぬれそぼっておまんこ丸見えの下着を見せつけながら）
（蟹股で腰を突き出してくねらせ、煽情的な目線を送りながら挨拶する）
（それはリアルの明日奈も完全に洗脳の影響を受けて支配下に置かれている証明で）
【こちらもお待たせしました・……】
【はい……ご主人様に洗脳されるの……すごく楽しみでした……】
うんうん、上出来だよ。だからまずはご主人様からちょっとだけご褒美あげるねー
（満足そうににっこり笑ってから、明日奈さんの唇に、今のところはかるーくだけど口付け）
ご主人様に忠実なお人形さんは……今キスされて嬉しかった？感じちゃった？
（そして耳元で、いつもよりどこかねっとりした声で、発情を刺激するように囁く）
（もちろん単に煽るためだけじゃなくて、こっちの方での体の感じ具合をもっと深く確かめるためでもあって）
チンポ人形は、こっちの体にはチンポ生えてないのに……ちゃんと感覚だけは残ってるんだよね？
体なんて関係ない、エロ脳味噌に直結したやらしい人形チンポ……
（実際には存在しない器官、より鮮明にそれを想起させるように、明日奈さんの下着のあたり）
（手コキの真似事のように指を曲げて、手を振りながら）
それじゃ命令だよ？
今からお前のことをもっと強く洗脳強化します、だから……さっきの調教で開発されたところ
まだ開発されてないけど感じるって洗脳された場所を一箇所……お前の人形脳味噌で判断、選択して
奴隷チンポと一緒にその場所を気持ちよくしてくださいっておねだりしてください♪
（もう片方の手で、胸を、お尻を、下着の一番ぬれてる場所を、唇を、耳を、鼻を、ねっとりと撫で回しながら）
【前からちょっと空いちゃったからね。その分……おまんこもエアチンポもすっごく興奮させてたんだよね、変態】
【時間は大丈夫かな？】
【もし可能なら、今夜も大丈夫ですが、ご主人様はどうでしょうか？】
【なので明日奈さんが大丈夫なら今夜は次の明日奈さんの晩までで中断お願いしたいかな】
【こっちは…ごめんなさい、今週厳しいんです…次はまた来週、火曜以降ですね】
【ひとまずここで今日はおしまいにしておこっか】
【大丈夫だよ、じゃあ、また来週の火曜日22時に待ち合せだね】
【今夜もありがとうございました、ご主人様……】
【次も、脳味噌もチンポもおまんこも……たっぷり使ってくださいませ……♪】
【今夜もありがとうございました、明日奈さん。いつもそうですけどとーっても可愛らしかったですよ♪】
【ええ、また来週、火曜日にお願いします。……また命令して、使い倒して、洗脳してあげるから……ね】
【それじゃおやすみなさい】
【場所をお返しします】
【進捗０のままみくにゃんと借ります】
【真顔じゃなくても余裕の表情を維持させられ続けるのもいいかもにゃあ？例えば周子チャンとか】
【そして真顔勢ってあんまりいないよね、のあさんもちょっと違う…？かもだし】
【と言うことでこんにちは名無しチャン！特に怒ったりはしないけど真顔は解除しないよ！】
【確かに真顔じゃなくてもそういうのアリだよね、しゅーこ１人にやらせてもいいし、何人かで我慢大会みたいにしてもいいしね】
【…最初に浮かんだのがきらりだったけど中の人の話だコレ！】
【こんにちはみくにゃん！真顔キープしてるなら表情維持ゲームの参加者になる？】
【きらりチャンの難易度は天井知らずにゃあ！】
【…ま、まあもし本当にやることになったら候補ぐらいにはいいかもー…？】
【普段の表情でもいいけどお代を引いてその表情を維持とかでも面白いかもしれないよね】
【やりすぎるとほのぼのパートみたいになるけど！】
【確かに、余裕顔以外でも笑顔キープとかでもいいんだしね】
【うん、やりすぎるとほのぼの感出るから匙加減はちょっと考えた方がいいけど、ネタとして候補に入れとくよ！】
【あ、そういえばとりあえずレスの準備でまだ待たせることになりそうだし、今のうちに来週どんな具合か聞いといていい？】
【凛チャンの全力スマイルとかにゃあ？】
【んーと、確認したところ土日はOKだよ！】
【代わりにその次の土曜日が確定でダメみたいだから、また連絡するけどそんな感じにゃあ！】
【そうそう、みくにゃんなら逆にクール顔させてみたりとか？】
【了解！じゃあ来週は土日両方で、再来週が土曜ダメと、覚えとくよ！】
【やっぱりほのぼのになるにゃあ！】
【…乃々チャンにガチ笑顔とか無茶ぶりに全力出したら成立しないから注意だよ！】
【うん、多分変更は入らないとは思うけどよろしくね？】
【もりくぼは目あわさせたりアヘらせてるだけで十分普段と違うからセーフ！】
【前者はやっぱりほのぼの路線だこれ！】
【はーい、というか改めて思うけど基本週２でやってるのってすごいと思うし、感謝してるよ！】
【ということでレスに集中するのでしばらく色んなスタミナ消費とかでもしながらお待ちください！】
【…公式アヘ顔寸前にもなってたしね！】
【みくも感謝してるよ！定期的にロールが出来るのは本当にありがたいにゃあ】
【はーい！イベントも終盤だしジュエルの為にしゃんしゃんしながらお待ちしてるよ！】
「え、なんとなくなんで好きにしていいけど？ ほどいて中身飲んだりしてもいいし」
（処遇に困ってますとはっきり伝える夕美へと、特に深い考えがあるわけじゃないことを伝えて）
（結局、腹の上へと使用済みコンドームを乗せるという、これはこれで卑猥なアピールをしてくれた姿を見て）
（軽く頷いてから、城ヶ崎姉妹も順番に正常位でのハメ乞いポーズを思い思いにとっていくのを確認し）
（それから、腰どころか全身をビクつかせるように倒れてしまっている友紀の尻へと手を伸ばすと、気付けのようにぱちっと軽く叩いた）
「はいはい、友紀ちゃんも…つーか逆に友紀ちゃん堕とすチャンスじゃね？」
（完全に快楽にやられて、突っ伏した状態でいる友紀へ強引に手を使って寝返りを打たせ、一応は３人と同じ状態にさせる）
（ついでに足も両手で開かせて、身体をその間へと割り込ませてみたが、残る面々をからかうのと友紀の反応を見るだけに留めて、あっさり退いてしまい）
（それから改めて、３人のうち誰からいこうかと、視線を巡らせ）
（視線だけじゃなく、ちょっと遊ぶように指さしで順番に、だれにしようかなとやってみせた後）
「一番チンポにクるようなポーズやってる美嘉ちゃんからってことで」
（Ｍ字気味に足を開いてどこも隠さずしっかりと披露してきている美嘉のところへいけば）
（きゅっとくびれた腰を早々に掴んで、秘所へとペニスを押し付けると、亀頭を馴染ませてからゆっくり咥えこませてと時間をかけ）
「莉嘉ちゃんはそのポーズあんま似合ってないし、後でお姉ちゃんにやり方教えてもらうように…！」
（ついでに隣でポーズ中なところへと話かけたりと、空気を弛緩させておいてから）
（不意打ちみたいに勢いをつけ、美嘉の膣奥、子宮口を思い切り叩くように突き上げた）
（そうして遠慮なく腰を振り動かし、掴んだ腰でしっかりと美嘉を固定してペニスを叩き込んでいくと）
（しばらく力強い動きを味わわせた後、腰から片手を離すと、アイドル時代から逆サバだと言われていた大き目な乳房へ手を伸ばし、乳房を根元の方から掴んで絞り上げるように揉んでと）
（このまま１人相手に射精までいきそうな、がっつりとセックスしている様子を周りへ見せ付けていく）
（「裕子ちゃーん、次も頑張れー！」「茜ちゃん、さっきのエロくてよかったよー！」）
（今までのいやらしさを強調するような衣装姿もよかったが、裸で今から生本番ということもあり会場はまた１つ盛り上がりを強める）
（相変わらず声援は真っ直ぐに卑猥さを褒めるようなものばかりで、拍手もあわさり見世物として喜んでいることを伝えて）
（茜の遠慮なしな直球発言に、恥垢だけでなく精液まで相当な濃さを持っていたのが周知され、裕子にその分だけ卑猥な視線が送られる）
（仰向けに寝た状態で見上げて待機という、こちらはこちらでちょっかいが出しづらい竿役も、その分だけ会話や仕草を見るのを楽しんでおり）
（茜が膣へとペニスを咥えこんでいくと、相当硬い状態にあるものがしっかりと、降りてくるのにあわせて膣襞をこじ開けていき）
（奥にも、力強く固めな亀頭の感触を味わわせる、茜の腰が持ち上がっていくと愛液がうっすらついたものが現れ、また沈み込んでいく）
（男は位置的な問題で裕子の表情と、茜の背面、そして引き締まったヒップ越しにペニスが出入りしている様子を見るに留まっていたものの）
（そういうアングルでも何の問題もないくらい興奮したまま、迎え撃ったりはせずにじっとしていて）
（そうやって続けていると、裕子が見れる側のモニターへと指示が出て役割交代を伝える）
（「裕子 半分だけ上下運動 根元まで挿入してしまったら減点」と、早速少し難易度高めのものが提示された）
（何よりも茜を早く止めないと減点、１００点中１点ずつだが、つまりはその分だけ減点がかなり多めを想定されているゲームということで）
【感謝しまくりつつお待たせ！ 今日もよろしくね！】
…う、うん…飲むのはちょっと……
ほら、直接ならまだましだけど、いったん蓄えたのってあんまり…？
（他人の中に出されるべきだった精液、と言うこともあったのだろう）
（自分の体の上にのせて、まるでSEX後のような雰囲気になってはいる、そんな装飾品のような扱いは勿論無自覚で）
ひぅんっ♥………うぅ
いやもう本当に堕ちてるんだけど、意識とか。ていうか叩くなぁ……っ
あっ…ちょ、ちょっと広げちゃ…ったら、もぉ……うぅ…
（まさかの自分への性行為が始まるのではと期待が1割、9割が無理無理と焦る気持ち）
（汗まみれの体は尻を叩かれただけで跳ねるほどに敏感で、足の間に割って入ってきたからだにまるでナイフを突きたてられたかのように全身が硬直）
（何とか男は去ってくれてホッとした一方で、何となく寂しさを覚えた自分の変化にむっ、とした表情で冷静さを取り戻そうとして）
えーっ！？なんでなんでーっ！？
ちょーセクシーじゃんっ！絶対おかしいってばっ！
ちょっと待ってってっ！じゃあ次は仰向けじゃなくて座りのポーズっ！そしたらもっとセクシーな感じで絶対お姉ちゃんに勝てるからっ！
（ペニスがお預けよりも、バッサリと切り捨てられたことに対して過剰な反応）
（セクシーポーズは解除しつつも仰向けのまま体制を維持してるのは無意識のうちに下手な動きをしたらペニスが貰えないと察しているからだろうか）
（代わりに表情は子供が駄々をこねるようにむくれ、手足はバタバタっと暴れて美嘉ばかり不公平だと執拗に訴え）
（それは性行為が始まってからも収まらないどころか、美嘉の嬌声やペニスが膣とこすれあう音よりも大きなものへと成長していく）
……あーうん、ごめんね？妹が騒がしくって
（ここだけ抜き取れば家に彼氏を連れてきたとも受け取れるセリフ）
（今更性行為に緊張を覚えるわけがないものの、中和剤のおかげで意識がはっきりとしている中）
（男の顔ではなく股間を、自分の中をかき分けて沈んでくるペニスを凝視していたら、割れ目が開いて太く硬い物を飲み込む倒錯的な光景に）
（ついため息を一つついて、莉嘉にはかなわないし友紀の尻穴には及ばないものの、その分柔らかく、それでいて締りの強い穴がぎゅっと縮み）
（出入りするペニスに無理矢理こじ開けられ、奥を満たされていく実感と一緒に瞳に捉えれば）
（それだけで絶頂しそうなほど、体は小刻みに震えて）
……っ♥あ、っ、はぁ……あっ、あっ♥
（あまりに力が入った突きおろしのせいだろうか、しばらく頭が痺れて思考は停止）
（形の良い乳房はピストンの度にはねていたが、根元から掴まれれば白い球体がぐにゅりと歪んで掌に支配されてしまう）
（瞳は辛うじて結合部を捉えているもののどこか揺れて別の所を見ているかのようにぼんやりとしか捉えておらず）
（それでいて膣肉はしっかりとペニスを包み、何度引き離されようとも深く突き入れられれば執拗に絡みついて）
……ん、んっ、んんぅっ♥
（周囲の盛り上がりとは対照的に、会話はしてもはしゃいだりできる状況ではないのは茜ですら承知している）
（今は自分のモニターが新しい情報として、自分の体を使ってペニスを出し入れ。膣肉を絡みつかせるように腰を落とし、そしてぎゅっ♥と締め付けながら引き抜いていく上下運動にいそしむも）
（次何時裕子の方のモニターが付くのか皆目見当もつかない。小柄な体には負荷も強く快感も激しい熱い物に蕩けすぎないようにと）
（歯を食いしばっては見たものの、すぐににちゃっ♥と唾液の音を鳴らしながら口は開いてしまう）
あ、あのですね茜ちゃん、もし我慢できないようでしたらマスクを…あっ、だ、だめですよね…んっ♥
（それなりには乙女心がショックを受けたらしい、明らかに動揺した笑みを浮かべている裕子だったが、茜の長い距離を上下するストロークは）
（裸体同士がこすれあい、と首に乳首はくにくにと単調ながらもしっかりとこね回されてしまう。時々目を閉じて、ぶるっと震え）
（そして目を開いた時には自分の方のモニターが点灯。いつから！？と、動揺が走り、茜が気づかずに4回ほど上下に動いてしまったところで）
……んっ、んっ、ぁ…♥
（茜が上に上がってきた瞬間を狙い、今度は自分が下にもぐって、そして上へとしゃくりあげるように下腹部を密着）
（早く退いてと口で言えない代わりに必要なジェスチャー。が、気づかぬ茜はそのまま2回ほどストローク、ようやく裕子の異常な密着に気づけば大慌てでどいて）
い、いきまっぉっ♥
（早くしないと、と言う動揺はコントロールを乱すもの）
（茜のピンク色の膣肉が愛液を滴らせながらペニスと離れ、間髪入れず自分の腰をそちらに持って行けば）
（勢い余ってずんっ♥と、先ほどは顔、今度は股間が男の股と衝突するように全部飲み込んでしまい）
…だ、だめ…？
（1度目はノーカウントですよね？と言わんばかりの申し訳なさそうな表情。するすると体を持ち上げ、ゆるゆると入り口を使ったピストンを行いつつ、判定を待って）
【こちらこそよろしくにゃあ！】
「休憩中に寝たら、しばらく寝なくても疲れない感じにすっから、寝ない程度に休んどけよ？」
（結局挿入はせずに休ませてやった友紀へと、軽く恐ろしい言葉をかけた）
（城ヶ崎姉妹と同じような投薬をほのめかした後、まさにその薬のせいで、中和剤がきいてないと会話も怪しくなったりする美嘉を犯している様子を見せつけて）
「莉嘉ちゃんはなー、もうちょい年いかないと似合わないポーズっつーの？
今は素直に大きく足開いてるくらいの方がエロいって」
（すっかり拗ねてしまった莉嘉に笑いながら声をかけると、もう片方の手も美嘉の胸へと伸ばせば乳首を摘んで引っ張りあげて）
（一方は根元の方から掴むことで揺れないようにしてしまい、反対側は釣鐘型に引っ張ることで柔らかく跳ね暴れる姿を見て楽しみ）
（まだ発育の甘い莉嘉とは違う、今いる面々でも一番かもしれないくらいのセクシーな肢体を堪能する）
（外側だけでなく内側も、締め付け、絡み付いてくる、妹のような物理的な狭さはなくても）
（締め付けと成熟度が両方丁度いい状態な膣穴をペニスで堪能し、奥を何度も叩いて）
（あっという間に飛んでしまったところに、乳房から手を離して腰を掴みなおすと、強烈な一打を与えてしまい…）
（聞き分けのいいお姉ちゃんをやっている美嘉を困らせてやろうと、そこで突き入れた勢いと反対の酷く遅い動きでペニスを引き抜いてしまう）
「莉嘉ちゃん、両手でおまんこ広げてみ？ 今だとそういうのが一番似合ってるから」
（同世代に何人かいる発育がとびきりいいとは違う、むしろ年下組とまだ勝負できるぐらいの身体つきの莉嘉）
（その幼さが垣間見える体型を生かすようなシンプルなものを伝えながら、美嘉から移動すると）
（お預けが長めになっていた夕美のところへ、ゆったりした雰囲気の漂う彼女相手に、すぐにも秘所へペニスを押し付けると挿入してしまい）
（ゆっくり、腰だけを使うようにして往復を開始）
（夕美の横にいる莉嘉へと手を伸ばすようにして、その薄めの胸に掌を押し付けると）
（指の付け根の節や掌のちょっとした凹凸を目一杯使って、乳首を撫で転がして）
（頑張ればもっと気持ちよくしてやるというように、頑張るための飴を与えることにした）
「夕美ちゃんも割とお預けしてるし、ちゃんと出してやるから安心しろよ？」
（そうして莉嘉を愛撫しながらも、繋がっている夕美にもきちんと快楽は与えていく）
（さっきも評していた通り、どちらかといえばまったり気味で楽しむのが良いタイプの膣穴ながら）
（そうするには人数も多過ぎるので、早めの腰使いで奥をひっきりなしに小突いてやって）
（さっさとイってしまえと強要するように、丁度腹部に置いていたコンドームがずれて進んできた子宮へと衝撃を響かせていく）
（メインカメラは男を横から、つまり茜、裕子ともに顔も映るアングルで撮影している）
（形も張りもいい乳房同士がぶつかり軽くつぶれて、乳首同士が何度も擦れている姿も）
（恥じらいながら息を乱している様子もしっかりと収めている状態で）
（密着度合いが高いせいで乳房が暴れたりしないが、逆に扇情的な様子というものを生み出しているのが、観客のためにメインの大型モニターへリアルタイムで中継されている）
（ついでに茜がオーバーランしてしまったことも、裕子がやらかしてしまったこともばっちりで）
（観客が少し盛り上がってしまい、指示が変わったことへのちょっとしたヒントになってしまったかもしれない）
（裕子の可愛らしい問いかけには、丁度視線を交わしあえる男の方から手で作った×が送られた）
（実際、２人がそれぞれ見ているモニターには、早速１点の減点処理がされていて、これで残りは９３点となっていて）
（それでも、一回目さえ乗り越えてしまえば裕子の腰使いはちゃんと浅い往復になっており）
（邪魔をしなければ、そのまま繰り返せるペースで動いている裕子に、少しだけ妨害が入る）
（その際に、モニターに赤枠で「妨害スタート」とポップアップがあり）
（それから男が素早く、そして浅く腰を振りはじめた）
（奥には当たらないようにしているが、その分だけ短いピッチで高速往復）
（入り口からもう少し奥までの範囲を手早く繰り返しカリが引っ掻くように擦っていき）
（やがて妨害のポップアップが消えるのと同時に男も腰を使うのをやめてしまった）
（その後もしばらくは茜への新しい指示は出ないでいて、裕子には割と長時間の腰振りが要求された後）
（「茜 がに股で抜ける手前まで大きく上下運動」と、次の支持が茜側へと出た）
（意外と恥ずかしがりやな茜への、意図的な激しい動きを要求して）
【割とギリギリ収まったよ！ 今日は１７時までだし、凍結にして何かこの後の話とか確認しとく？】
【それか高速とか、若干はみ出すくらいとかなら全然待てるよ！ というか、レス置いといて貰えば明日確認とかもできるしね】
【うん！ちょっと頑張ってみるから、もし時間が過ぎすぎたらお先に退散しててにゃあ！】
【了解！ ちょっとなら待てるしお先失礼しまーすもあるから慌てたりしないでね！】
……………
う、うん。大丈夫、寝ないからっ
（一瞬くらっと来ていたところに男の脅すような言葉は効果覿面で）
（うつ伏せなので表情は読みづらい物の、快感とは別の方向でビクッと跳ねた体に上ずった声が動揺を物語っていた）
………えー？
こんなのでぇ？……ダサくない？
（単純かつ子供っぽスギるんじゃ？と、自分の小さな割れ目をむにゅりと開いて）
（本来であれば穢れを知ってはいけない蜜が詰まったピンク色の穴は、男を欲しいと訴えるかのように脈打ち）
（とろとろと愛液を垂れ流す大人びたような雰囲気と、小さな体特有のやや未成熟な甘い香気を漂わせ）
（男に犯されたばかりの穴とは思えない程に、まるでもっと汚してとばかりに奇麗な部分を見せて）
うっく、うっ、おっっ、あっぁっ♥
（拘束された片方の乳房と、ツンっと引っ張られたもう片方の乳房）
（衝撃は相変わらず子宮の奥から腹部、そして乳房にまで到達して、柔らかい乳房は暴れようとしても手に邪魔され、根元からかかる負荷に片目を閉じてしまう程）
（特に引っ張り上げられた乳房はただでさえ乳首が常に刺激にさらされている状況、白い歯がカチッとなった次の瞬間には大口を開けてしまい）
（そんな絞られ、固定される快感い乳房が慣れているところで）
おっ、おおおっあっ♥あっ、はぁぁぁ♥
きっつい……なぁ、もぉっ…ぉっ♥あっはぁ♥
（愛液が飛び散り、尻肉が床につぶされ、後頭部を叩きつけてしまいそうなほどの深い侵入）
（両手から離れた乳房は大きく弾み、奇麗なピンク色と指の後が痛々しく残った二つの膨らみは）
（衝撃に揺すられた後も小刻みに痙攣を繰り返し、ペニスが引き抜かれた後は成熟した割れ目は少しばかり開いたまま、ひくっひくっ♥と上下に動き）
あは♥あっ、まぁいっかぁ…んっ♥
（両手がふさがり、あまり煽情的とは自覚できないポーズにぶーっと唇を尖らせていたら）
（唐突に幼い乳房が男の手に覆われ、姉ほど柔らかくなくとも微かにぷにっと沈む質感）
（すぐに硬い乳首が掌に存在感を示し、体をゆすってくりくりと自分からこすりつけ）
（快感が少ないなら自分から羽毛と言わんばかりの積極的な姿勢）
あ、ぁ♥あっあっ♥
ん、う、うんっ♥いくっ、いっくっ♥はぁ…♥
（セックスの余韻を強く感じる使用済みコンドーム、そんなものを体の上にのせていたら無意識に欲情していたらしい）
（ゆっくりとした動きに腰は追従して上下に動いてたら、ピッチが変わってぐんぐんっと押し込んでくる刺激）
（床にはりつけにされた腰は浮き上がることもできず、叩き込まれる快感にすぐに顔は惚け、男の言わんことを理解してるかのようにアヘ顔を晒せば）
（つい反射的に、ぎゅっ♥と両足が男の腰に絡んでしまう）
…ん、んっ、むずっかしっ…いっ、ぃっ♥
（一度深くまで突き入れたのが悪かったらしい、しびれが残ってる下半身はなかなかうまくいかず、たどたどしい動きしかとれない）
（深く沈みそうになれば慌てて腰を止め、そのせいで腰は前にふり、茜の体を押して臀部を突き出すような姿勢を取らせてしまい）
（自分も自分で引き抜く際のカリ首のひっかきに痺れて腰が引けば、形のいいヒップをカメラに捉えやすい位置にさらしてしまい）
おっ、ぁっ、おっ♥ちょっ……妨害の念をっ感じて…っ♥
（ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅっ♥と一定だった音が急に変化。膣肉がこね回され、自分の意思とは違うところががりっ♥と削られ）
（男が少し動いただけでするすると腰は堕ちて二回目の密着♥激しくはなくとも顔を上げたままうっとりと惚け、そのままぴくぴくと肩を上下させ）
あ、ぁっあのっ！……ご、ごほんっ！！いえ、なんでもありませんっ！！
………っ！あっ、うっ、ユッコちゃん、大丈夫ですか？大丈夫ですよね！大丈夫ですよねっ！？
………う、うっ、やっと……あ、ぅ………これ、やっ…♥
（そんな裕子の惚けは妨害後もしばらく残り、茜のモニターが表示を切り替えてから10回か動いてしまっただろうか）
（ボンバーっとばかりに体をグッと押し付けても無反応だった裕子も、3度目のボンバーでようやくハッとして）
（申し訳なさそうん引いていた彼女に代わって腰を再びペニスの上へ。そして膝は開き、安定性を求めて裕子の体を掴む両手に力を入れ）
（スクワットのような上下運動。結合部はやや隠れがちながら、背面はまさにM字開脚でペニスにまたがる痴女の後ろ姿のようで）
（それを自覚しているのだろうか、動きもかなり倦怠。そのせいで大きな上下運動のペニスが消え、そして出てくる生々しい様子を）
（より克明に、淫らに映し出してしまう）
【間に合った…気がしないでもないけどちょっとオーバーしたよ！】
【時間がないからみくはこれで撤収！今日も付き合ってくれてありがとね、名無しチャン♪】
【明日もよろしくにゃあ！】
【余裕で間に合ってるよ！さすみくすぎる…】
【そんなわけで心の底から感謝しつつ、こっちも撤収するよ！】
【今日もありがとう、また明日ね！お疲れさま！】
【改めてこんにちは！３日連続だとやっぱり贅沢感あるよね！】
【軽い盗撮にゃあ！】
【うん、微妙にふわっふわした謎の感覚に包まれてるよ！】
【今日は18時までだよね、よろしくね名無しチャン！】
【スカートでスライディングしてるのが悪い気がするよ！】
【うん、１８時までだし、とりあえずレスはちゃちゃっと用意するからしばらく待っててね！】
【今月のうちに救出ゲームは少なくとも終われそうー？】
【謎の光さんがお仕事してくれたおかげできっとセーフにゃあ！】
【あ、そうだ！…実はちょっとお夕飯の材料がないことに気づいたから】
【今からパパーッと自転車を酷使してきても大丈夫…？】
【2時ちょっと過ぎには戻れると思うけど、なるべく早く帰還するにゃあ！】
【状況次第だけど、多分次のゲームには移れると思うよ！】
【つまりソフト化かAT-Xだと光が消える路線？】
【もちろん、全然大丈夫だよ！自転車でも徒歩でも競歩でも遠慮なくどうぞ！】
【その間にレス作って待ってるけど、焦って事故ったりしないようにね、あと俺は夕飯に焼き魚食べたいよ！】
【続きはBDでにゃあ？】
【ありがとね！じゃあみくは後半2つは見ないで普通に遠慮なく自転車でいくよ！】
【じゃあお肉を買い出しに行ってくるにゃあ！】
「可愛い可愛い、莉嘉ちゃんならそんぐらいのがチンポに響いてくるから」
（丁度姉を犯しながら、どうも背伸びしたポーズを志向してしまう莉嘉へ声をかけて）
（逆に露骨なぐらいのセクシーなポーズも似合うであろう美嘉へと意識を戻せば）
（欲望のまま、好き勝手に弄んでから、夕美へと移行していった）
「待たせてるし、今回は急ぎ気味で……っと」
（美嘉の複数個所で締め付けてくるような、搾り取る締め付けから夕美へと向かった後）
（そのまま早々に絶頂まで持っていかせた後は、本来の具合とあまり関係ない、イき痙攣している膣にペニスをしごかせ）
（もうすぐだとばかりに早々に脈打たせながら、中に出してとおねだりするよう絡んできた足を腰で振りほどくぐらい大きく引いては奥へ叩きつけ）
（途中からは莉嘉への愛撫すらおざなりになってしまうぐらいに、夕美へと集中していく）
（ふと、思い出したかのように擦りつけ続けていた莉嘉のために、手をずらしていくと乳首を摘み）
（そのまま、幼さを強調させるようなポーズをとらせているのと反対に思い切り引っ張るどころか手首をひねって）
（まだ硬さの残る胸には酷なくらい強烈に捻ってから手を離す）
（離した手は、もうすぐ順番だと伝えるように莉嘉の下腹部を一度押して、子宮を圧迫してから夕美へと戻し）
（両腕でがっちりホールド、叩き込むところから逃げられないようにしてしまい）
「夕美ちゃん、友紀ちゃんにも聞かせてやってくんね？
ゴムなしで中出しきっちりされるとどんだけ気持ちいいかっての……なっ！」
（後は数往復もすればおしまい、昂ぶっていたものを解き放つ前に、一度釘を刺しておいたので寝てはないはずの友紀へ会話を聞かせてから膣奥へ）
（上体を起こして、夕美の下腹部を持ち上げるかのように力を込めて突き上げ、子宮に亀頭をぶつけると、射精へと至った）
（腹の上に乗ったコンドームと違って、子宮へと精液をじっくり飲ませていき）
（ある程度射精が収まりはじめたあたりでようやく、少し腰を引くと、ごつっと奥をノックし）
（いつも通りの仕上げというものを、友紀のみならず結局途中まででお預けになった美嘉にも、今からこうしてもらう莉嘉にも、見せ付けて）
「夕美ちゃん、このままもう一発……うそうそ、莉嘉ちゃん待ってたもんな？」
（射精が終わると、ぐぐ、と引きずっていくようにしてペニスを抜き、最後まで夕美に刺激を与えてから）
（完全に引き抜いたものを宛がいなおす素振りすら見せつつ、ちゃんと足を広げて待っている莉嘉へと移動し）
（ペニスを宛がった状態で、挿入よりも先に、うるさいくらいに色々喋ってくれた唇へと、キスを送る）
・残り８３点
（茜のがに股騎乗位が始まった時点で、直前までの減点処理が終わっての持ち点が表示される）
（それから、ゆっくりと大きな動きで動く茜の、早くはないがそれがむしろ魅力的になっている姿へ視線が集中）
（遅いからこそなおさら、じっくりと、粘っこい視線が集まる状態となっていて）
（ペニスが茜の穴へと咥え込まれていく、そして愛液をねっとり纏わせて吐き出していく姿が目だけでなくカメラにも見つめられる）
（男は今度も基本的には動いたりはせず、じっとしていたのだが）
（今度もまた、「妨害開始」のポップアップがモニターに出てから、動きはじめた）
（テンポが一定している茜の動きと、その尻が持ち上がり降りていく様子とでタイミングを計って、ずんっ！と力一杯突き上げた）
（子宮に思い切り衝撃を響かせるように、そこからはまるで射精でもしようかとばかりに両手を伸ばすと茜の腰に手を添え）
（邪魔はしない程度に支えを求めながら、めいっぱいの力で何度も突き上げていく）
（中々指示の切り替えはこず、快感に惚けていた裕子にはちょっとした休憩時間が与えられて）
【お待たせ！帰って来たか来てないかはわからないけど、どっちにせよ焦らずにね！】
【お待たせにゃあ！名無しチャン、無事復帰したよ！】
【…なんちゅータイミングにゃあ…】
【ということで今からお返事するよ！もう少しお待ちくださいにゃ！】
【どんぴしゃでちょっと驚いたよ！】
【とにかく慌てずに、買ったものは冷蔵庫にね！】
えー……かわいいとかじゃなくてー
アタシはもっとセクシーなのがいいのにぃ…
あ、じゃあじゃあ！腰を浮かせて…ほら、ブリッジみたいな感じに足だけっ！
そんな感じにしたらもっと可愛いっていうか、セクシーになりそうじゃない！？
（むに、むにっと継続して乳房への愛撫が貰えても、柔らかく白い膨らみはその程度では満足しきれないと）
（好奇心旺盛な性格ゆえか、片手前に弄られる程度では最初はよくても我慢できない）
（夕美へと向うとする気持ちを自分に引き付けようと、積極的に声をかけては実行に移そうと、腰を高く掲げようと試み始めてたら）
ちょ、雑…雑いってっ！
アタシはいいけど夕美は……って、あ、なんか良さそう？
（少し落ち着いて様子をうかがえるようになった美嘉は、言葉を捕まえては苦笑い気味に突っ込み）
（しかし様子を見てみれば満更でもなさそうな夕美の反応にやはり苦笑を浮かべてしまって）
…ぁっ、はっ♥あっ、あっあっ、んっ、くっ、ぁっ♥は、ぁっ♥あっ、あぁ♥
え、えっと………え、えっ？何か表現…したほうがいいのかっ、な、ぁっ、おっはーお
ひきゅっ♥ぉっぁっ♥あっ、いくっ、うっぁぁぁ♥
（痙攣している膣には早いぐらいのペースで突かれるのがかえっていいらしい、セクシーさは美嘉に負けても形の整った乳房はたぷたぷっと忙しそうに揺れ動き）
（身体の奥を熱くさせる深いところへの突き入れに対して、子宮の辺りを上から撫でられた莉嘉の悩ましげな声以上に、直接叩かれる衝撃にくぐもった声を絞り出して）
（自分を掴む手に対して足の絡みつきを強めることで答え、自ら子宮口を押し付けて鈴口までしっかりと覆ってしまえば）
（絶対に逃がさないと言うような強い締め付けを足と膣で男にアピール、ピクッと反応した友紀に気づいてか気づいていないのか）
（大量の精液を叩き込まれ、子宮の中が詰まってしまう苦しさと悦びに淫らな声を響かせ続けて）
…友紀ちゃんもしかして寝たふりしてるー？
（どうやら男がこちらに来るらしく、無駄にセクシーを追い求める姿勢を止めたところでふと気づいた妙に大人しい友紀）
（ぴくっと反応したのは確認済み、何気なくつぶやいたこの言葉に対しても先ほどよりも大きなビクッとした跳ね方で答えて）
（ん〜？と首をかしげたものの、男の唇が近づいてきたので疑いは一旦取りやめて）
えっへへー♪次お待たせしてたら逆にアタシから襲ってたからね！
ん、ん、ちゅぅ……♥
（ぴたっ♥と張り付いたペニスを早く早くと鬱陶しいぐらいに幼い割れ目をこすりつけ、硬い質感や精液を出したばかりの臭気を自分の大切な場所に擦り付けて）
（男に覆われた唇はあえてゆったりとしたキスを楽しみ、大人っぽいでしょ？と間近でニカっとした笑み）
い、や…あぁ…♥
（ゆっくりとした動きでなければ危うい姿勢、素早くスクワットの要領で動けたらまだ羞恥はマシだったかもしれないが）
（激しくないのに長く、もふっとした髪の毛は大きく弾み、ずりずりとペニスが膣肉から出ては入っていく質感が刻み込まれていく）
（下品な程に足を広げて、結合部を見せつけようとする様子は裕子のおかげで多少隠れていても心への影響はそう大差なく）
お、ごっ♥
（だからこそ不意打ち、ずんっ♥と、自分のペースとは明らかに違う一突きを受けた瞬間裕子の方にもたれかかってしまう程に痺れきって）
（ひく、ひくっ♥と腰は上下にひくついて、それでも懸命に体を上下させれば執拗に突かれる奥）
（支えられているとはいえまるで固定されているとも感じる手の感触が余計に背筋を震わせてしまって）
…あ、ぅ……えっと、むずかし、いっ……あっ♥
（休憩を与えられた裕子のターン。入れ替わりはそれなりにスムーズにいって残り82点）
（が、問題は自分のお題）
（「上下10回前後8回左右5回右回り7回左回り2回前後8回上下20回右回り15回左回り1回前後8回 ミス1回につき-１点」と、非常に細かくややこしい腰使いの指定）
（一つ一つ読んでいけば容易くクリア出来なくもなさそうなお題だが、長く数が多いせいで集中できず全部一気に読んでしまい）
（結果的に目はグルグルと回って頭はキャパシティオーバー。上下運動は早速18回と、前後の数を合わせてしまうのだった）
【おまたせにゃあ！よろしくね♪】
【勿論冷蔵庫に入れるどころかちゃんと小分けまでしておいたよ！】
「美嘉ちゃん、夕美ちゃんのこと心配しすぎっしょ、俺らがここに選んだんだし、こんぐらい悦ぶに決まってるし」
（城ヶ崎姉妹は選ばれなかった旅行組の１人、つまり相応の扱いを受けているというわけで）
（まさに今、乱暴な行為に喜んで、中出しを受けながらがっちり両足でホールドしていた姿を証拠として、美嘉をからかってから莉嘉へ集中する）
（莉嘉からの面白い指摘に、先にキスをしてから、ゆっくりと唇を離してから、明るく可愛く笑うとこへ笑みを返し）
「マジで？ だったら友紀ちゃんには後でまた中出し禁止セックスの刑とかいっとく？
３人俺のそばで待機させて、出すちょい前からそっちに入れ替えとか」
（友紀への罰というよりかは、既に堕ちている３人を都合いい精液を吐き出す穴に使うような提案）
（寝たフリ中らしいので言葉で苛めてから、改めて莉嘉の割れ目へ、手で広げていてもどこか慎ましい幼さの残るそこへ亀頭を宛がいなおすと）
（背伸びしたがりな莉嘉へ大人っぽさを感じさせるように、今回はゆっくりした挿入を開始した）
（一番奥まで、根元まで入りきらないくらいまだ浅めな膣をこじあけていき）
（最後も強く叩き上げたりすることはなく、ぐっと深く押し上げるように密着させて）
（他の誰かとの交互ではない分だけ緩やかなところから進んでいき）
「そういや、莉嘉ちゃんは雑にハメられるのとゆっくりやられるの、どっちが好きだっけ？」
（何気ない質問のような態度で妙なことを聞きながら、往復開始）
（狭さをいかしてカリで引っ掻くように擦っていくと、腰の動きだけでゆるゆると抜き差ししていく）
（そうしながら、まさに雑いと評されるようなセックスで中出しを受けて幸せそうにしていた夕美に手を伸ばせば）
（コンドームがズレて落ちてしまっている腹部へ手を置いて、緩やかに撫でてやる）
（当然のように下腹部へスライドさせていって、精液を溢れさせている穴に指を添えて弄びだせば）
（逆の手が空いてるぞと言うように、美嘉へ視線をやりつつ、その暇している指先を細やかに動かし、ちょっとした誘いを送った）
（莉嘉の方ももちろん、腰の動きだけで可愛がっており、前後の往復だけでなく狭い中を広げるように円を描いたり、浅く出し入れして何度か入り口を擦ったりと）
（乱暴な動きと正反対の可愛がりをキープしている）
（「茜ちゃーん、照れてるのも可愛いよー！」なんて、大胆な動きと対照的に羞恥で口数減った様子に野次が飛ぶ）
（それに乗っかって観客から次々と可愛いコールが送りこまれていく）
（騎乗位セックス中でなければアイドルなら良くある光景かもしれなかったが、生憎、妨害での突き上げが与えられるような状況）
（突き上げた瞬間、動きが止まった茜だったが、すぐに頑張って再会する姿に手拍子が送られる）
（応援というよりはリズムを取っているかのようで、茜の腰使いにあわせて手が叩かれる）
（そして、そのリズムの裏拍をとるかのように、男が腰を突き上げ、何度も茜の子宮をノックして）
（軽くペニスを脈打たせていたが、交代するまでの間に射精には至らなかった）
（裕子に与えられた課題、それはちゃんと見てやれば問題なくこなせるし、恐らくは普通なら大丈夫なはず）
（ただ、散々絶頂したり精液の味で酔わされたり、今もまた、ペニスを受け入れている状態）
（と、周囲も混乱している裕子にある程度同情的な反応を見せていた）
（早速上下で８回ミスして派手に減点を食らっている裕子に、男が妨害をしないのは手心、ではなくて）
（上下運動のまさに１８回目、裕子の腰が降りてきた瞬間、目をぐるぐる回してる裕子の無防備な身体を持ち上げるみたいに腰を軽く跳ね上がらせると）
（ペニスがビクッと暴れて、裕子の膣内へと遠慮なしに精液を注ぎこんでいく）
（茜が間にいるために腰を引き寄せたりはできないし、届いたとしてもしなかったかもしれないが）
（どちらにせよ細かい腰使いの指定を見ながらやらないといけない状況に最適ともいえる妨害に射精がなっていて）
（そのまま、裕子が腰を上げれば追いかけるように、なるべく亀頭を奥へ押しつけるようにし、精液を注ぎこんでいく）
（別の相手ではあるが、口内へ注がれたのと量も濃度も遜色ないほどたっぷりと、裕子の膣へと放たれて）
（射精が収まると、少しだけ硬さを取り戻すように腰を動かし、ゆったりと膣でペニスを擦って屹立させていく）
【さすが属性過多のみくにゃん！家庭的であざといとこまでアピールしてきた！】
いや、アタシ達基準でやってたらって…思ってたんだけど
ま、杞憂だったみたい？…ていうかどっちかと言うと友紀ちゃんの方が心配なんだけどなぁ…
（何を考えているのか分からないが、おそらく自分はどうするべきなのだろうかと葛藤してるのだろう）
（狸寝入りを続ける友紀の姿に複雑な心境を察すれば、程々にしておいてあげなよと男に苦笑いをかけて）
（誘われるがままに移動、男の手がちょうど自分の割れ目の辺りに来るように位置取りを決めれば）
（左手で割れ目を開き、右手は自分の乳房を鷲づかみ。どっちでもいいよ、と狙いが分かってる癖に挑発じみたウィンク）
あはぁ…あ、んっ♪
んー……♥じゃあその分はアタシがもらえるってことでいいの？いいよねっ！えっへへー♥
あっ、んっ♥まだまだっ…アタシだってもう子供じゃないんだからっ
…ひぎっ♥もっと乱暴にしても大丈夫！まっかせてよっおっ♥
い、ぎっ…あ、あぁっ♥だから早く動いて…ってば、あっ、はぁ…おっ、おおっん、おっ♥
アタシ…が、その分…動いちゃうんだから…ぁっ♥は、ぁっ♥
（問いかけに対しては勿論早いほう！と、ゆっくり沈んできたペニスに反発するかのように硬い小さな穴）
（少しずつ開いては、ぞわっ♥とするような暴力的な硬さのペニスを必死に呑み込み、体が悲鳴を上げそうなほど身を捩りながらも）
（小さな穴からは嬉しそうにしぶきを上げ、結合部ではなく男の顔を見ながら、余裕がなくとも嬉々とした笑みを振りまいて）
（一番奥まで入るのに根元を使わなくてもいいぐらいの対格差、だというのにもっと飲み込みたいと言わんばかりに腰を高く掲げれば）
（自ら子宮口を潰し、ぐりぐり♥と腰を左右に捩って無理矢理奥へとねじ込むような所作）
（緩い動きでも十分カリ首に酔って快感が生まれるピストン運動も、物足りないと主張するためにぺちぺちと股間をぶつけようと激しく振り乱して）
（生娘が凌辱に暴れるようすに似てるほどに男の下で暴れながらも、その本質は、主張は全く逆の艶やかな誘い）
…ん、ん、くっ♥
あ、あのぉ…別にいいんだけど…あっ♥
自分の精液…触るのって、平気なの……？
（ペニスと比べれば随分と優しい指のタッチ、精液が詰まったそこは軽く触れられ、くちゅくちゅと音がなれば男の支配を受けた証である白濁液が零れ落ちる）
（流出する際の肌を撫でる感触はそれだけでうっとりとため息をついて、開き気味の口はより大きく開いて官能的な声を絞り出すも）
（気になるのは男の指。当然自分の精液と触れ合うことになるのだけど、と心配そうに目を細めて）
……ね、ねえ。そのさぁ…中出し禁止って…あたしが本気出して締め付けたら失敗したりするんじゃない？
（流石に狸寝入りをして過ごすのは無理だと判断、ようやく口を開けば、ごろんと仰向けに）
（やや長い時間押しつぶれ過ぎた乳房もようやく解放されたと言わんばかりに呼吸に合わせて上下して）
（全てを見せるのは恥ずかしいのか眉間にしわを寄せ、頬を赤く染めて顔は横に反らしたまま）
（一方で割れ目はと言えば長らく休んで、意識は性行為に捉えられていたせいか鬱陶しいほどに潤ってしまい）
（そんな気持ちのブレや高揚があるからか、やや挑発じみた言葉をかけてしまう）
……はぁ、はぁ……♥
ゆ、ゆっ…ユッコちゃん、よくわかりませんけどファイトですっ！！
と、ところで私の姿勢はずっとこのままなんでしょうかっ！？
（観客のヤジにさらされた体は火照りが収まらず、それどころか姿勢はずっとそのまま）
（何せモニターには姿勢はそのままで、の文字が。ペニスが離れてもがに股の姿勢を維持するのは体力的にはよくとも羞恥指摘にはよろしくない）
（精液こそ注がれなかったが子宮口を叩きのめされ、亀頭の感触やペニスがなぞる余韻が残った割れ目は下品なポーズを維持していれば自ずと愛液をつぅ…♥と滴らせ）
（裕子と体がぶつかる距離、上下はまだましだが前後に動かれるとぺちぺちと当たって自分の腰も動いてしまい）
（下品なポーズで腰を振り乱す、そんな副次的な効果にまたそれなりに育った健康的な乳房を火照らせて）
あっあっあっあぁ♥お、ごっ♥
（茜の声はもはや届いていない裕子。まさか射精を受けるなんて想像もしていなかったのか、貫かれた瞬間何が起こったのか分からないと目を見開いたままプルプルと震え）
（口は半開き、だらしなく涎を零し、その分を補てんするかのように下の口には白濁液が容赦なく流し込案れている様子）
（表情は下品にイったまま固定されていたが、射精が終わったらようやく変化。目をぱちぱちとさせ、何か言いたそうに首を横に振り）
ん、ん、くっ、おっ♥あっ、はぁ♥
（そのあとは完全にボロッボロ。中出しされた、中出しされた…と言う言葉が頭の中をぐるぐると駆け巡り、快感と合わさって最早視界はまともにモニターは捉えていない）
（辛うじて順番は守れていても、ぐりっ、ぐりっ♥と、精液を攪拌するように腰を回せば、次に反対に右回りするときは7ではなく5回）
（精液まみれの膣内は必死になってペニスを締め付けながら自分の中を占領する液体を泡立たせていき、左回り2回は7回も実行）
（ぺち、ぺちっ♥と前後の腰振り回数は辛うじて成功するも、精液が零れたせいで茜と接触した際にぐちゅっ♥と塗り広がり）
（お互いの股間は精液でべっとりと汚れて、そこに上下が合わさればより広い範囲へ。ぬちゅっ♥と音を立てて刷り込まれていく）
【アピールするところはしていけって通りすがりのJKがいってたにゃあ？】
【お待たせ&ここで凍結ー？…なんかすごい長くなった気がするよ！】
【通りすがりのＪＫのアドバイスがさすがすぎる…】
【うん、流石に２０分じゃどう足掻いても無理だし凍結かな！長さは全然、むしろがっつりきてくれて嬉しいよ！】
【来週の土曜までにしっかり用意しとくからお楽しみに？】
【うん、むしろここでやり遂げたらびびるにゃあ…】
【ということで3日間ありがとね名無しチャン♪】
【勿論期待してるよ！…用意できてなかったら甘踏み程度で許してあげるにゃ！】
【こっちこそ３日ありがとね！おかげで楽しいＧＷにできたよ、めっちゃ充実してた！】
【地味にレス待ちの間で２人目の十天解放準備も進んできてるしね】
【大丈夫、ちゃんと用意……できてなかったら甘踏みのかわりに甘噛みくらいでどうかひとつ】
【そう言ってくれると嬉しいにゃ……って名無しチャンの進捗具合に流石のみくも戦慄するよ！】
【じゃあ間をとってぐーぱんでいいかにゃ？】
【でも無理は禁物だよ！休み明けって身体とか色々重くなるもんね…】
【なんだかんだでヒヒイロ２個以外のハードル案外低かったから…うん】
【せめてそこはねこぱんちとか言っとこうよ！？】
【もちろん、無理はしないけど出来るだけ準備するって方向で！】
【みくにゃんも休み明けの体調気をつけてね！】
【じゃあちょい早いけど、こっちはこの辺でおいとまするよ、ほんと今週３日ありがとね、いつもそうだけど楽しかったよ！また来週！】
【むしろヒヒイロ難易度が高すぎにゃあ…？】
【甘さと甘さを足した結果辛さが生まれたみたいにゃ！】
【ありがとね♪体調ばっちりにして来週に挑むよ！】
【こちらこそ楽しい時間をありがとね♪また来週もよろしくにゃあ！】
【それじゃあお疲れ様、またね♪】
はい、ありがとうございます……んむ、ぅ♪
はぃ……とても嬉しくて……感じちゃいました……♪
（悪戯するような軽いキス）
（けれども、そんなキスを受けるだけでも明らかに甘い声を漏らして）
（虚ろなままで、けれども従順に直葉に絡みつかれながら返事をする）
はい、残ってます……。
ご主人様に植え付けられたエロ脳味噌直結の人形チンポぉ……♪
（直葉のエア手コキを見れば、まるでそれに扱きあげられるかのように腰を揺らしてしまう）
（向こうで脳味噌に焼き付けられたチンポ快楽はリアルでもしっかり影響を及ぼしていて）
はい……ありがとうございます……。
あぁんっ♪
はぁっ、はぁっ……♪
（直葉の指になぞられるたびに、その場所をくねらせ、自分の手でも触れて）
（まるで脳内で激しい愛撫を受けているかのようにどろりとした快感に脳内妄想で溺れて）
（自分で尻肉を揉みまわして、くねらせながら、粘った涎を舌でぴちゃぴちゃと練りながら）
ケツ穴……ううん、口マンコでお願いします……♪
奴隷チンポと一緒に弄って肉チンポ人形の洗脳強化してください……♪
【お待たせしました、ご主人様……よろしくお願いいたします♪】
そっか……さっきは私の口であんなにちゅうちゅう吸って舌で犯しまくっちゃったからね
もう明日奈さんはケツマンコが癖になって仕方が無いのかな？
（今は軽く、本格的に犯す……というには至らないレベルで、舌で明日奈さんの
唇を舐めあげて、でもねじ込みはせずに、唇と唇だけで犯しながら）
（明日奈さん自身が揉みまわしてる尻肉に手を這わせて、こっちからもさわさわと撫で上げる）
（手つきは次第に、より激しく深く……その奥にまで指を押しいれるように……したところで）
（焦らすように引き抜いてしまった。感じさせられてお預けを食らう様がどんなのか）
（少しばかりサディスティックな笑みを浮かべて眺めたりもしつつ）
わかりました、だったらまず口マンコと……それから舌チンポをリアルで犯して調教してあげますね
その後……肉チンポ人形さんの様子しだいでケツ穴も犯してあげます♥
（にっこりと笑って言うが否や、再度口付ける……けれど、さっきのような生易しいものじゃなくて）
んっじゅ……るるるっ♪、じゅるっ、じゅぷじゅぱっ、ぁ……れろっ、んじゅぷじゅりゅぅぅっ♪
きもちひいれすか？ のうみしょ蕩けてきたら……お返事の代わりに、やらしい奉仕顔晒して
ご主人様の舌チンポに自分からご奉仕してみてくらふぁいね♪
んっぅっ、じゅぷ、おぉぉっ♥
（おもむろに舌をねじ入れて、その咥内至る所…舌はもちろん舌の裏まで舐めまわし）
（あちらの舌がこっちに入ってくるのを許さないような、舌チンポで口マンコを犯すような一方的な陵辱）
（絡め、唾液と唾液を強引に混ぜ合わさせて、吸引……したと思えば送り込んで）
（合間、合間に、呂律の回らない声色で命令も追加）
んふっ……口マンコ感じてきたら、肉チンポもビンビンになってきてるれしょ？
体には生えてないのに感じちゃうくらいの肉チンポ中毒、脳味噌直結の人形チンポ♪
洗脳してもらうためのエロ器官♪
（そして、言葉責めを浴びせていくと同時に、手の形はチンポをぎゅぅっと握り締めそうな、ハッキリとチンポ調教してた時の形に）
（根元から、あっちでのチンポのサイズ、その先端近くまで上下させていったら、肉チンポを手コキ調教されてたときの）
（感触がそのままよみがえるはずで…）
はい……ケツマンコ、ベロベロ舐められて穿られてしゃぶられて吸われて犯されるの癖になっちゃいましたぁ♪
んんっ、ちゅ、れる、はぁっ♪
ケツ穴、ほじってもらうの大好きですぅっ♪
（唇を舐められれば、こちらもむちゅむちゅと唇を押し付け返して）
（舌先を出して、ねろねろと舌の粘膜が溶け合うほどに絡めあい接合部から涎を垂れ流して）
（ケツ穴に指が伸びれば、自分で尻肉を左右に割開き、弄られる快楽に舌を伸ばして）
（指が引き抜かれても、誘惑するようにケツ振りダンスは止めないまま媚び顔で見上げて）
んじゅぅっ♪
ぬちゅ、ぶじゅっ♪
ぶぼっ♪ぶじゅずずずずっ♪
ふぁい……ごひゅじんさまの舌チンポにご奉仕します……♪
ぶじゅっ♪じゅずっ♪じゅっぼ♪じゅぼずるるっ♪
（容赦ない舌チンポの蹂躙を受ければ、ぽかんと口を開いたまま）
（無抵抗に口内をまんべんなく侵されながら、瞳を上向かせておまんこから愛液垂れ流し♪）
（何度も口内を往復したねとねとの涎に味覚まで支配されて泡立った涎が音を立てて唇からこぼれていく）
（こねまわされた脳味噌に命令を下されれば、完全に虚ろになった目のまま変態舌チンポフェラ人形として起動して）
（ご主人様の舌チンポを咥えこむと、頬を窄めて鼻の下伸ばしまくった下品なフェラ顔見せながら）
（小刻みに顔を前後に振り、空気と涎の混じった下品な音たてながら舌チンポ射精させるような口マンコご奉仕♪）
ふぁい♪チンポ♪肉チンポ勃起してます♪
洗脳肉チンポ中毒の人形チンポ♪洗脳されるためのエロ器官ご主人様にコかれてるぅっ♪
（脳味噌支配が進行すれば、エア手コキによる洗脳チンポ支配も順調に進んでいき）
（まるで本当チンポを扱かれてるように、ネットで埋め込まれたチンポ快楽が脳味噌を刺激）
（ご主人様に洗脳されるための脳内チンポをしっかりと形成しながら、その快楽によってさらなる洗脳強化が可能になっていく）
（エア手コキに操られるように腰をカクカク振りながら、伸びきった顔で舌チンポ奉仕する姿は完全な肉チンポ奴隷そのもので♪）
【ご主人様に支配されて嬉しいです……もっと犯されたいのぉ♪】
【ねとねとの涎、いっぱいくらしゃい♪もっと舌チンポで侵されて脳味噌穿られてご奉仕するだけの生き物に洗脳されちゃうのぉ♪】
んっ、じゅ、んぅぅ……エロチンポ人形はチンポが脳味噌に繋がってる。チンポで脳味噌支配されてる
コかれたらコかれるほどチンポ快楽で脳味噌占拠されて思考放棄しちゃう……脳内で復唱しなさい♪
終わったあたりに口マンコに種付けしてあげるから、唾液ザー汁注がれると同時に人形チンポから射精開始♪
思考放棄♪空っぽの人形に成り下がっちゃえ♪
（一方でもちろん下半身への責めも激しくなっていくわけで）
（手コキをしてる方の手はそのまま……もう一方の手を下着の中に潜り込ませてぐしょぬれのおまんこの周りを撫で回してから）
（指を突き入れ……はしない、今の時点では、自身がそこよりもチンポで徹底的に感じてしまうチンポ人形だと自覚させるために）
（しばらく撫で回した後に、離し、そして手コキで再生されていくチンポ快楽によっておまんこで感じてしまった感触を消去。）
（より徹底したチンポ人形として調整してやってから。その手ではさっきまでキンタマがあったあたりを手で転がして）
（チンポだけじゃなくてキンタマの方の記録も再生……3箇所、普通の女性ではありえない器官を責めさせて上り詰めさせて……）
（"その合図"で何もかも出し尽くすように絶頂命令）
ふぁんっ、んっぅうぅ…んじゅっ、じゅりゅぅっ、んっ……♥
（咥内をひとしきり蹂躙してしまえば、そこからゆっくりと抜いていって……そして穿つように突き入れる）
（そしてまた抜いて、刺して……言葉の上での例えだけじゃなくて、実際にその器官でセックスでもしてるかのように激しく）
（泡だった唾液は互いの咥内を往復…行き来するたびにより濃厚に。思考状態の異常さしだいでは実際に精液のように感じられてしまうかもしれない）
（ぎゅっと締め上げて、そして吸い付いてくる口マンコの感触は暴力的なくらいよくて、いつの間にかこっちも夢中になって舌ピストン）
（普段の様子が見る影も無いみっともない奉仕顔をみていればもうたまらない、もっとアヘらせたいという……ある意味射精欲求にも似た衝動を感じたのか）
（その直前、鼻から息をすっと吸い込んでフェラ人形の咥内から完全に抜き、自分の咥内に引っ込めてから……）
（溜めに溜めた唾液ザー汁と共に、勢いよく舌チンポをぶち込んで）
（あっちの喉奥に届きそうなくらいにいっぱいにのばし、喉奥から、熱い息を猛烈な勢いで吐き出して）
（間違いなく飲み込ませて、唾液種付けを実行開始♪）
【ちょっと意識飛びそうになってて送れちゃいました、ごめんなさい】
【今夜は一旦ここまでにして欲しいです】
【これでイかせちゃった後は……おまんことケツ穴、苛めてあげようかなーって思ってます♪】
【今夜も遅くまでありがとう、遅れてごめんね、おやすみなさい、直葉ちゃ……ご主人様♪】
【それじゃおやすみなさい、明日奈さん】
【これでお返ししますね】
【豪雨は厄介だもんね…】
【こんにちは名無しチャン！あれぐらい遅刻なんかにならないにゃあ！】
【そうそう、ライブ行けた人は楽しんでって欲しいしね】
【改めてこんにちは！そう言ってくれると助かるよ！】
【そうそう、今週だけど今日１７明日１８で大丈夫？確か来週は土曜がダメなんだったよね】
【雨の中も乙とかいってらんないもんね！】
【もちろん大丈夫だよ！来週の予定もそれで変わりない感じにゃあ！】
【ちなみに来週の日曜日は18時でいけそうにゃ！】
【もうちょっと暑い時期の屋外とかなら楽しいかもしれないけど、普通にまだ寒い時期だしね】
【了解！じゃあ来週は日曜のみだけど１８時までがっつりってことで！】
【そしてこっそりレスできたから今日もいつでも開始できるよ！結局２分割になるっぽいけど！】
【暑くてもお財布とか濡れたらテンションダウンにゃあ…】
【グーパンは許してあげるにゃ！と実は今まで素振りをしてた事実を披露しながらみくも準備完了だよ！】
【いつでもどうぞにゃあ！】
「美嘉ちゃんって割と仲間想いだよな、
けど友紀ちゃんは大丈夫だって、つーか、仲間にしてやるつもりでヤってんだし
あ、実は莉嘉ちゃんと一緒で自分の割り当て減るって遠まわしに牽制？」
（元から外見と内面のギャップは言われていることだが、面倒見の良さやなにやらと人の良さがおかしくもあり）
（ついついからかってしまいながら、本当にそう見えてしまうようなちゃんと近づいてくる美嘉へと手を伸ばし、夕美と同時、左右の手で秘所を弄んでいく）
（夕美の方は比較的優しい触り方をキープしたまま、穴をゆったりと解すようにし続けて、溢れてきている白濁を絡め取っては秘所へ擦り込んで）
「別に？ んなこと気にしてたらオナニーできないって、相当長いことしてねーけど」
（夕美の質問、というよりは危惧のようなものにはあっさり返事をしながら、むしろ膣穴へ指を入れて精液を絡めとるぐらいの触り方に切り替えてやる）
（それでも抜き差しを激しくしたりすることもなく、ゆるゆると、むしろ熱を高めるような触り方にして）
（逆に美嘉に関しては、挑発してきたからこそ、最初はあえて広げられた花弁を弄んでいたものの）
（途中からはクリトリスへと切り替え、指先をしっかり押し付けると、薬と調教で多少荒くしようが悦ぶような美嘉だからこそかもしれない遠慮の無さでその突起を転がしていく）
「残念、莉嘉ちゃん、両手塞がった分あんま激しくできないかも？
けど、自分から動いてるし別にいいか…な！」
（突き入れるたびに愛液を溢れさせながら、強く強くと要求して喘いでいる莉嘉に対して、両手が塞がっていますよというのを示すように）
（夕美には一度だけ強めに指を深く突き入れ、美嘉はクリを指の腹で押し潰すようにして鳴かせにかかり）
（それでもこれくらいは出来るぞと伝えるよう、莉嘉のなるべく深いところを求めるような腰使いを受けて腰の力だけで突き返し）
（体重もかけるようにして、子宮口を亀頭で思い切り押し込むように）
（子供じゃないって言いつつも発育といいシチュエーションといい、まだまだな身体に大人の力強さを教えて）
（そこからは、腰のみの動きに任せてながらも、ごつごつと奥をノックするように攻め立て）
（見た目の小ささや態度からくる子供っぽさの中で唯一、大人と同じぐらい開発されている膣を使って、射精へ向かうための準備をしていく）
「友紀ちゃん、美嘉ちゃんと同じぐらい上手く締めれんの？
やれるなら試してもいいけど、莉嘉ちゃんにも負けるんじゃね？
……莉嘉ちゃーん、俺、外に出そうとするから締め付けて邪魔してみ？」
（そうやって昂ぶってきていた中で入ってきた友紀の挑発）
（あまりにわかりやすい誘い文句だったが、むしろ今回の目的は友紀を堕としてやることだから渡りに船）
（挑発に乗って挑発で返す、ある意味プロレス的なノリでの言葉をかけながら、丁度いいからと今まさに挿入中、射精前といった状況にある莉嘉へと呼びかけた）
（裕子が頑張れば頑張るほど、暇している茜への声援が増える、もちろん裕子にもちゃんと応援は送られているが…）
（「裕子ちゃーん、今の動き何回目ー？」といった、カウントミスを誘発するようなものが少々混じっていた）
（74点→67点と、裕子が動けば動くほどに減点が続いていく）
（あと何度動けば終わりかは提示されないものの、まだ裕子に出された動きは前後8回上下20回右回り15回左回り1回前後8回と残っているのだから、少なくともこの減りっぷりは早いといえるだろう）
（射精から戻してペニスを再勃起させるためのちょっとした動きも最初だけで）
（あとはまた裕子が一人で頑張る時間となり、茜については下品なポーズのままである種の放置プレイ）
（または観客とカメラから見つめられているという視姦プレイの真っ最中なままとなる）
（それもこれも、裕子が終わらないのだから仕方ないという状態）
（ただ、そんな茜にも喜ばしいかはわからないものの、男からのアプローチがやってきた）
（目も頭もぐるぐる渦巻かせたままに腰を振り続けている裕子相手に、動かずじっとしていると手持ち無沙汰になってきて）
（自分側へと軽く突き出された状態の腰へと手を伸ばすと、まずはそこをゆったりと撫で回し）
（続けて腰を下に、スライドさせていくと、下から支えるような手の形で尻肉を掴んでしまう）
（普段から走り回っているからだろう、良く引き締まった尻が指を弾力で軽く押し返してくるのを揉みながら）
（むにっ、むにっ、と特に親指に力を入れることで尻の谷間を何度も開いては閉じ、開いては閉じてと繰り返す）
（それだけでなく、右側を上にずらすように力を込め、指で戻していくと今度は左側を）
（そしてまた右側をと、交互に左右の尻たぶを歪めるように弄ぶ姿は、愛撫でもあり手遊びの雰囲気もある）
（その間にも、裕子が頑張って腰を振っているおかげで、膣肉に扱かれる感触もペニスでたっぷりと楽しんでいて）
（もう一度ぐらいは射精できそうなぐらいに昂ぶりはじめているほど）
（むしろ若干昂ぶるペースが速いのは、茜を愛撫しているせいかもしれない）
（触り方こそそこまで大きく変化はしないが、手付きにより一層熱が篭っていき）
（いつしかまた、裕子の膣へと押し返すように腰を使いはじめていた）
【じゃあ遠慮なく即投げ込んでみるよ！今日もよろしくね！】
【あと素振りしてたらしいからせっかくなので肉球グローブでも手につけとこう】
あ、そっちの理由の方が良かった？
あはは、冗談…冗談ってわけでもないけどさ
女って結構複雑なんだし、色々考えるより何も考えずにしてた方が気は楽かもねー♥
（割れ目を愛撫する男の手に対しては今は何もせず、されるがままに淫肉を提供）
（性行為の余韻が残った柔らかくヒクヒクとする肉は触れられただけで片目を閉じてビクッと跳ねる程度には敏感で）
ん、ぉっ♥あっはぁ♥
（すぐにクリトリスに手を取られると物足りないとばかりに穴は脈動を強め）
（一方で性感帯の中でも特に強いクリは、強い圧を受けながら常に他人の指に触れられてる状態）
（尻肉が押しつぶれてしまう程に腰は引いて、腹部が少し曲がって体は若干くの字に曲がり）
（極力声を抑えようとしているのは乱暴な愛撫への抗議だろうか、それとももっと鳴かせてみてという抗議だろうか）
（コリコリと言うよりもゴリッ♥と力強さを感じ、クリトリスが折れそうなほどの愛撫にも）
（乳首をツンととがらせ、大量の汗を滴らせてメスの臭気を強め、全身で男への挑発にいそしんで）
…え、えっあっ♥
ダメダメ！絶対にだめーっ！
ん、ぉっ♥アタシと一緒に動いてくれないと絶対満足できないしっ
そんなこと言うんだったらぁ…あと2回ぐらい連続でしてくれないと満足しないからねっ！
ん、ん、ぉっ♥はぁ♥あ、あぁ♥ていうかお姉ちゃんの方ばっかり見てる…んぅっ♥
せめて中に出すときぐらいはアタシのことずっと見ててくれないと…ぉっ、ほ、ぉっ♥
（両手によるホールドが足りないと些か不安を抱いた莉嘉はそれこそ男の興味を引くように力任せに腰をフルと言うよりかは暴れさせる）
（ペニスのことを何も考えずに上下に、そして左右に暴れれば時折ペニスが結合部から離れそうになるほど）
（ヤバいと思って動きを止め、慌てて上に腰を浮かそうとした瞬間に男の押し込みを受ければ）
（一転して細い体は床に叩きつけられて動きを止め、ぷるぷるっ♥と可愛らしく小刻みに震えて恥部以外でも）
（接触している肌が男の体をくすぐり、そのまま貫かれるがままに喘ぎ声を、目を大きく見開いて嬉々として喘ぎながらじっと男を見上げ続けて）
（男の挑発返しと言わんばかりの発言には首を強く横に振れば、必死になって腰を浮かせ、引き抜こうとする動きを阻害するほど）
（ペニスを追いかけ、根元までくわえたままでぐりぐりと左右に捩り射精を速めさせようと必死に腰を使っていく）
……ん、んっ♥
（そんな汗まみれになる姉妹とは逆に、精液の感触と指の刺激を楽しむような夕美）
（自慰行為ができないなんて言う男の発言に、いつしてるんだろうと疑問には思ったものの口には出さない）
（仕事を放棄した口の代わりに下の口は忙しく、挿入してきた指に対して柔らかく締め付け）
（甘いキスはできない距離、だからこそ穴と指のつながりを大事にしようと動きも最小限で、瞳も閉じて接触から受ける快感を最大限傍受しようと試みる）
や、やってみなきゃ分からないよっ！…あ、いや別にやってみなくてもいいけれどさー……
（年下の子よりも性技に疎いと言われたようなもの、乙女心は対抗心に燃え上がってつい反論するも）
（よくよく考えれば自分よりもベテランの二人を引き合いに出されれば流石に旗色が悪く、一転して弱気な発言）
うわわわっ！ゆ、ユッコちゃん落ち着いてください！！
このままじゃ崩れ…崩れちゃう、崩れちゃいますから！！き、気合で…あっ♥
（声援と言う名の妨害を受けた裕子の動きは乱れるを通り越して暴れるほどの勢い、それに押される茜は鍛えられた下半身で何とか答えてるものの）
（カメラのドアップのタイミングとあった状態で腰を突き出してふるふるっ♥と裕子に押されて振るような仕草）
（ペニスを一旦外された状態ながらも挿入を受けて間もない穴はピンク色の肉がちらりと見える程度には開いていて）
（エアセックスのような空振りダンスは空気を受けるばかりで敏感な穴は冷たい空気を感じ取り）
（同時にすぐそばには結合部が生み出す熱に充てられ、熱いのか寒いのか分からない、二種類の刺激に浸り続けてしまう）
んぇ！？あ、あっ♥あのぉっ………こ、これは反則では！ないでしょうかっ！！
（乳房を揉むように執拗に指に愛撫された尻肉は勿論、開閉されたことで露出を繰り返す尻穴はヒクヒクと可愛らしく痙攣する様まで見られてしまう）
（特に裕子が上下運動20回に入ったころには引っ張られて自分も上下に動く、そうすると尻肉を掴まれてるまま自分で引っ張る動きが生まれる上への運動に）
（食い込みを強める舌への運動、どう足掻いても快感を生む事態に動揺は隠せないでいて）
あ、あひ、いぃっ♥あお、おっ♥今…３、回…ぃっ…♥
（こちらもいよいよスパートがかかり、辛うじて追加のミスは-5回程度に抑えて残りの大きな数は上下20回とその次の右回り15回のみとなった裕子）
（が、それと相性が非常に悪い男の動きが始まれば、ただ自分が腰上げて下せばいいだけの単調な動きは奥を狙い打たれ、膣肉がずぶっと犯されて押し広げられる快感がプラスされてしまうと）
（腰使いは非常にゆったりと、もたもたとした動きに。代わりに精液を浴びた穴はより卑猥にペニスに絡みついて）
（まるで巧みな駆け引きのようにあえて緩い上下運動をもってヒダの1本1本がぴくっ♥とこすられ、削られていく質感を堪能するかのような動き）
（男の腰と自分の下半身がぶつかる瞬間はひときわ強く腰を落としてしまって、密着した状態でびくびくっ♥と身震いを強めてしまう始末）
【こちらこそよろしくね♪】
【それを付けたら猫チャンパンチしたくなるから腰が入ったストレートが打てなくなるにゃあ？】
「ま、考えんのめんどくせーし？ どうせあれこれ考えても……」
（とっくに壊してあるんだから、と最後までは口にしないまま）
（可愛らしくもいやらしく喘ぐ美嘉のクリへ愛液を絡めて、手首を少し動かし）
（押し付けた指でにじるように、まともなら痛みすら訴えかねない刺激まで送り込んで、莉嘉が拗ねるまでの間、逆に目を閉じて大人しく味わっている夕美と２人共に可愛がって）
「お、いいね莉嘉ちゃん、きっちり全部締め付け……つーか、しがみついてきてるって感じ？
手足で抱きつくかわりにおまんこで抱きついてきてるの、お姉ちゃんとちょい違って…」
（いい感じだと、莉嘉の見せる必死さとはかなり離れた余裕をもった態度のままに、声をかけると）
（ご褒美としてまた力いっぱい、莉嘉の必死の腰使いを圧殺してしまうかのように力を込めて突き入れる）
（そうして強く動かせば、勝手に両手にも力が篭るわけで、美嘉にはより強く押し潰すようなクリへの刺激を）
（夕美には、膣奥を指の肉が甘く引っ掻くような刺激を与えていった後、膣内へともう一本指を追加した）
（美嘉の方は、既に押し潰すような責めをしている為にこれ以上も難しそうなところだが、そこは押し当てる指を変えて）
（より幅広で、より分厚い親指を押し付けることで、逃げられないようにしてしまって、クリを真上からしっかりひしゃげさせて）
（どちらもなるべくギリギリまでは愛撫した上で、今はメインの相手ではないからと、手を離してしまい）
「莉嘉ちゃん、頑張ったご褒美な？」
（最後の最後は、両手も莉嘉へ、お望み通りに見つめるどころか、背中へと手を回して抱き寄せてしまい）
（その分だけ突き入れの勢いこそ落ちるものの、この瞬間だけ、残り３人を完全に無視したような状況として）
（ごつっ、ごつっ、と、この動き辛い体位でも十分に奥まで届かせられる狭い膣を進ませ、射精する）
（と、同時に莉嘉の唇を奪い、口数多く色々とおねだりしたり拗ねたりしている可愛いそこを、一時的に黙らせて）
（舌を使って、口蓋や頬の内側まで、顔の角度を変えながら、すべて自分の唾液の味で塗りつぶすように）
（なんだかんだで最年少だからか甘やかすようなキスと射精で、じっくりと可愛がって）
（普段なら射精中も構わず動いたりすることもあるが、今回は奥でぴったりと繋がったまま、かわりに舌で可愛がり）
「……友紀ちゃんはどうすっかなー」
（そうして、射精が終わったところで、唾液の糸を引かせながら顔を離していくと）
（強気から弱気にあっという間に転じてしまっていた友紀に声をかけつつ）
（両手をまた夕美と美嘉へと伸ばして、今度は両者共に膣内へと浅くもぐりこませて、湿った柔さを堪能するように弄び）
（射精を終えたペニスをまた完全な硬さまで戻すための緩やかな動きとあわせて、３人分の穴の感触を楽しみながら、残る１人を犯す算段を立てて…）
>>505-506
（「茜ちゃん、手振ってー！」「こっち見てー！」）
（観客席の右端と左端からそれぞれかかる、意地悪な要求）
（裕子を支えながら尻を揉まれているので手一杯に見えるからこそ、ここぞというタイミングでそうしているタチの悪い男達は）
（尻肉を揉みしだかれることで、カメラが尻穴の方もちらりと映し出したりした為に、そちらへの歓声へ意識を切り替えていく）
（ただ揉み続けているだけでは見栄えが悪いだろうとばかりに、左右に思い切り割り開いてみせたりと）
（より露骨に穴を晒させるように、茜の羞恥を煽りたてたりなんかもして）
（そんな手付きを反則だと訴える茜に対して、裕子がまだかかりそうなこともあり、男はもっと大胆な手段に出た）
（完全に自分の上に座っていない、腰を浮かせている状態だからこそ、容易に掌を尻の更に先へと滑らせていくと）
（散々尻肉を揉みしだいて可愛がっていたせいで、少々はみ出すようになってしまっている花弁をなぞってから膣穴へ中指を押し付け）
（指を徐々に曲げていき、裕子につられて上下運動している茜の膣へと軽く挿入していく）
（あくまで軽く、それで十分で、あとじゃ放っておいてもつられて上下している茜の身体が勝手に咥え込んでくれる）
（そういう状態で、少しの間ペニスから遠ざかっている茜を感じさせながら）
（ようやく課題が残り少しと迫ってペースアップしている裕子の方にも、もう一度仕掛けた）
（軽い突き返すような腰使いで、単調な動きに単調な動きを重ねているものだったところから）
（降りてきた裕子の下半身を勢いをつけて弾ませてやるような、力強い突き上げをしたり）
（逆にあえて動かさないようにして、裕子がペニスを求めるように強く腰を下ろしてきているのを堪能してみたり、焦らすような弱いものも楽しんだりと）
（緩急織り交ぜることで、裕子側の緩急も味わいながら、ペニスをまた少しずつ脈打たせ、あと少しだと伝え）
（最後はもう、完全にただのセックス、上下２０回のうちに終わらせるとばかりに下半身の力だけで裕子を揺さぶりあげていくと）
（茜の目の前で、明らかに裕子の膣奥を強烈にペニスで突き上げて、射精しはじめた）
（既に一度出している奥、子宮をさらに満たしていくように、どろどろの白濁を流し込んでいって）
【アイドルって腰の入ったパンチ打つ機会あったっけ…？中野ちゃんはまあありそうだけど】
【そしてまた溢れたよ！】
あはっあっ、はぁぁっ♥ん、くぅっ♥
そういうこと、だから…ヤバ、絶対声…漏れ…限界…ぃっ♥
（掌の動きが変われば同じような快感も形を変えて、ぞくっ♥と背筋が震えていたと思えば心臓が張り裂けそうになる）
（ヤバい薬を決められた身体にとっても危険な媚毒、指先がクリをいじめる時に生まれる快感は脳が焼けきれそうなほど強いというのに）
（親指による指圧に代われば長髪の為に閉じようとしていた口は一気に開いて、赤々とした口腔を見せつけながら舌を躍らせ）
（莉嘉の為に手が離れた頃にはがくんと床に転がり、豊満な乳房が忙しそうに上下するほどに息を切らしてしまう）
……ん、ぅっ、あぁぁっ♥そこ、もっと、もっとっ…♥
ふぅ、うっ、あっいい、よっ…本当にいいのぉっ♥あんんっ…♥
（自分より抵抗する友紀と自分より快感に素直なしまいに板挟み状態だった夕美も、快感には抗えないのか姉妹たちの方へと傾いていく）
（ペニスを咥えこんだというのに、指が2本に増えただけでキツそうに身悶え）
（片目を閉じて肩をすくめ、わざと膣肉が収縮すると新鮮な精液を指先に絡ませようとして）
（そこから指が引き抜かれると物欲しそうに穴が引く突くも、とろぉんと蕩けた瞳で見上げるだけで口は何も語らず）
うん、ん、んっ、んぉっ、あっ、はぁ♥ん、くっ♥
んんんっっ♥ちゅ、ぅっ、ちゅ、ん、んぅっっ♥ちゅ、うぅっ、ちゅぅうっ、んぅっ♥
（背中に当たる愛液と精液の感触。夕美や美嘉の恥部を弄っていた手に抱き上げられればそれだけでつい小さな体は跳ねてしまいそう）
（男の体の下敷きになり、更に抱きかかえられれば完全に逃げ場を失い、下半身も最奥を捧げたまま硬いペニスに削られそうな摩擦を受けても必死に絡みついて）
（すべすべと肌触りの良い自慢の肌は常に痙攣しっぱなし、ドロッとした精液が注がれれば下腹部に広がる熱に思わずアヘ顔を晒すも）
（外に出ようとした舌は男のキスによって邪魔されて、代わりに狭い口内に押しとどめられて注ぎ込まれた唾液や舌に押し流されていく）
（上と下、二つの穴に男の匂いと液体がしみ込んでくると、ツンっ♥と生意気に勃起させた乳首がスリスリと男の肌を撫で、次々と口を貪る舌と唇に大人しくすべてを明け渡し）
（プニっとした唇は離れていくまでの間常に男の唇をくすぐり続け、一番奥を常に圧迫しながら射精を続けるペニスを根元から必死に締め付け）
（男が離れていくまでの間、全力でぎゅぅーと抱擁、離れてしまえば外にようやく出てきた舌も、かわいらしいリップも、そして若干広がった穴も）
（男の粘液で艶めかしい化粧が施されていた）
…え、えーとね……あ、あはは…
あたしはやっぱり…ふ、普通が良いと思うよ、うん、正攻法！
やっぱりね、采配は博打じゃなくて王道が一番だからね！
（莉嘉本人にとっては幸せな中出しも、隣で見てる分には体躯が違う男が無理矢理穴に精液を注いで強制的に貪ってるような光景に見えるもの）
（怖気づくには十分すぎる光景を目の当たりにした友紀は頬の辺りをひくつかせる強張った笑みを浮かべ、じりじりと後ろ手を使って後退しようと試みて）
あ、あっはぁっあっ♥
は、ひっ、わかりっわかりましたっ♥あっ、あぁ♥
（一度目の射精で体の前の方が精液の余波を受けて、今はお尻が男の手に掴まれて）
（快感からは遠い筈が裕子とあまり変わらないか少し少ない程度の刺激を与えられた結果、羞恥に押し流されて頭はショート）
（赤くなり、半ば自棄になった涙目の笑みを浮かべれば、蟹股で腰を振り、男の手によって尻をいやらしく歪められながらの手をひらひらと振るアピール）
（視線を求められればそちらに顔を向けてピースを、同時にぐにぃっ♥と尻肉が左右に引っ張られてその奥の穴が露出すれば）
（それだけで容易くアヘってしまい、がくがくっ♥と激しい小刻みな痙攣は接触してる裕子をさりげなく虐めて）
（アピールのために裕子を支える手は離れてしまう、結果裕子の動きは束縛から解放されてより大胆に大きなものへとなって）
んひ、ぅっ、うぁ♥はぁ♥
（更にはペニスしか入らないと思っていた穴に謎の細い物。ペニスほど太くなくとも微細な動きができるそれのせいで）
（長い髪の毛がぴょこんと跳ねてしまう程に弾めば、顔を大きく上げて追加の絶頂）
お、おおぉっ♥あっ、おぉっ♥
さ、さいっ…きっく……ヤケクソ……ですよっ！
あ、はぁ♥お、おぉっ、ん、ぉっ、はぁ♥お、あっ、はぁんっ♥
（ずん、ずんっ♥とただ突き上げられればまだいいものの、ペニスは巧みに動きを変えて自分になれと言うものを許さない）
（丁度20回の上下が終わった頃、続くのは右回り15回、そんな時に大量の精液がどろどろっと突如流れ込んでくると）
（1度の挿入で2度も精液を注がれた裕子は口をクリの形のようにして、目を見開いて眉をピッと跳ねさせ、驚愕に満ちたような蕩け顔で何度も絶頂の波に飲まれるも）
（むしろそれが気付けになったらしい、カッと頭の中が冴えれば）
（ぐり、ぐりっ♥と深く沈んだまま、ペニスによって膣肉は常に内側から圧迫を受け、精液により子宮内が満たされてる中）
（自らペニスを使って自分の壁へと塗りこむような卑猥な動きにもかかわらず、残りの動きを順調にこなしていく）
（勿論頭が冴えたとはいえ体の感覚は変わりなく、詰め込まれた精液を泡立てるために攪拌してるような動きは）
（結合部をより卑猥な粘液で彩って、イッたばかりの膣肉を早速収縮させて隙間から泡立ったそれをドロッと零してしまう）
【ギャグ漫画への出演要請が来た時には必須スキルにゃあ？】
【みくも溢れたから問題ないよ！そして凍結にゃあ！】
【でもギリギリだから今日はこれで失礼するよ、まずは今日ありがとね、楽しかったよ！】
【明日もまた楽しみにしてるから！】
【うん、みくも簡単なあいさつになっちゃうけどごめんね？】
【みくも楽しかったよ！ありがとね、名無しチャン！】
【明日も同じ時間によろしくにゃあ！お疲れ様♪】
【とか何か変なワード思いつきつつ普通に歩いてきたみくにゃんにぶちまける準備と共にお借りします】
【そんなわけでお待たせ！】
【ローションプレイをするなら蘭子チャンか茄子サンか愛梨チャンにゃあ？】
【ということでみくは立ってる状態でぶっかけられたらギャグにしかならないから遠慮するよ！】
【うん、今日もよろしくね名無しチャン！】
【チョイス基準は気になるものの、考えてみるとその手のシンプルなプレイはやってなかった気がする！】
【その辺のネタもまた考えつつ、今はレスの準備ってことで、しばらくお待たせするよ！】
【棒立ちでも正座でも寝転びながらでも好きな姿勢でお待ちください！】
【恥ずかしがりそうなのと、芸達者なのと、天然の三種類のお味で実際豊満な人達をの選出にゃあ？】
【うん！じゃあみくは普通に寝転びながらスタミナ消費をして薄ら笑いのほたるチャンの発掘にいそしむよ！】
「莉嘉ちゃん、可愛くできてたよ
今はこういう方が俺ら嬉しいっての忘れないようにな？」
（舌が出てしまっているような状態、完全に快感に蕩けた状態になっているのを見つめて一声かけてから）
（ようやくペニスを引き抜いて、閉じきらなくなっている状態のそこに軽く幹を擦りつけてと後戯を軽くやりつつ）
（今度こそ完全に身を離してしまい、決して背伸びはしていない、けどＪＣがしちゃいけないような表情や身体の状態という卑猥さを目でも楽しんで）
（今度こそ、逃げ腰な友紀へと近づいていくと手を掴んだりはせず手招きだけをして）
「じゃ、友紀ちゃんのために正攻法ってことで……」
（ごろんとその場に寝転んでしまうと、もう一度手招き、つまりは跨りにこいと要求し）
「頑張って締め付けてとかなしでいいから、きっちり中に出すとこまでよろしく」
（ここまでの中には出してやらないどころか、精液を一切お預けしてたとこからの逆転）
（自分から膣内射精を受け入れろと要求するように言葉をかけると、さっき見た時には蕩け中だった美嘉、夕美の２人にも身を起こすよう手で促す）
（友紀を堕とす補助という意味もあるし、両手両足、何なら口まで空いているので、続きで可愛がることもできると）
（莉嘉は流石に元気が残っているかはわからないが、この後というものを期待させるようにして）
（茜が手を振ると、してもらった観客たちはもちろん盛り上がって、手を振り返したり声援を送ったりしていく）
（特に、ピースしながら目を上向かせてのアヘ顔を晒されれば大喜びで、もっとイかせろと要求するようにばかりに声量が増していく）
（負けないくらい裕子にも声が送られているが、挿入していない方も立派に主役といえるくらいの状態で）
（男もそれを理解して、ペニスほど太くはないが指をしっかりと動かし）
（引き締まっている膣穴を好き放題、とはいかないが狭い範囲で何度も抜き差しし、手首に愛液が垂れてくるくらいに攻め立てて、何度でも茜を果てさせる）
（相当感じてしまっていることを表情で皆に晒してくれている裕子に、遠慮なしに精液が注ぎこまれていき）
（おまけに射精が終わった後も、まだ課題は残されている状態）
（それが逆に裕子に火をつけたのだろうか、激しく腰を回しはじめると、射精後のペニスがあっという間に硬さを取り戻していき）
（動かさなくてもごりごりと柔肉を竿全体が解すようになっているところへ、軽く腰を使い何度か突き上げることで奥にも刺激を与えてと）
（ほとんど三度目の射精へ進んでいるかのような動きをしてしまっている）
（とはいえ、残りの右回りは驚くほどスムーズにこなされていることもあって、次は茜の出番）
（散々尻肉どころか指で秘所まで弄ばれているところへ、モニターに文字が出る）
（「茜 根元まで挿れてキープ 離れるたびに減点」
（また減点幅が大きくなりそうなものが出されると、茜が動きやすいようにと男は秘所から指を抜く）
（かわりに、文字の上では座っているだけで済みそうな課題がどういう性質のものか教えるように、裕子を何度も突き上げるよう腰を使って）
（精液の詰まった膣を散々に泡立たせて、結合部から強烈な匂いを立たせていく）
【どっちも体位とか変えるタイミングだったせいかだいぶすっきりまとまったよ！】
【多分また次で長くなるだろうけど、ということでお待たせ！今日もよろしくね！】
はぁ…あ、ぁ、ぉっ…♥
（限界までこわばり男の皮膚と接触し続け、常にいやらしい匂いを漂わせて媚びを売っていた体も）
（男のペニスが抜ければ消耗しきった体をどさっと床に預け、足はだらしなく開いてようやく零れ落ちた大量の精液を足元に広げていく）
（硬く尖ったピンク色の乳首は体の痙攣によりぴくぴくっ♥と可愛らしく動くも、多幸感に満ちた顔が示しているように）
（ぐったりとして動くこともできず、自慰行為すらする余裕もなく暫く放心し続けて）
……え、起きるの？あたしが…？
（もうこのまま好きにしてーと諦めようかと思った矢先の男の体位変更）
（他の3人が激しい行為をしていただけに、体位の変更は参考になるサンプルがなくやや不安はあるものの）
（少なくとも先ほどの莉嘉のようなすべて押しつぶされるような力強い行為はなく、むしろ自分が優位に立てる体位ならばと前向きにとらえて）
……ん、と……こ、こう？
いや結構恥ずかしいっていうか…自分でいれないといけない、んだよね？
サインとか全部見られてる感じで不安だなー……もー
……ん、ぅ、うぅっ…ていうか出すのは決定してるんだ
ねえこれいれたらあたしが中出ししてッて言ってるような感じになっちゃうよね？
いや、違うからね、ね？
（妙なところで乙女心が発動してしまったらしい、顔を赤くしてそっぽを向けば）
（美嘉と夕美が一旦離れたおかげで男の対峙するのは自分だけ）
（男の上に股間を合わせ、跡は腰を下ろせばペニスと密着しようかと言うぐらいの距離）
（ゆるゆると降りる腰は濡れ切った割れ目と亀頭を合わせるも、そこでふと男の言葉を思い出してしまえば）
（中に出すとこまでよろしく、つまりそれに承諾したと意思表示をしてしまうのではと自分の行為にふとストップをかけてしまい）
（違うからね、ね？と、はたから見ればどうでもいいような、しかし自分にとっては譲れない一線を何度も念を入れて伝えて）
あー……うん、アタシらはここでゆっくりしてるから
用事があったら呼んでよ★…ちょい時間かかりそうだしさー…
（今更生娘とまではいかなくとも狼狽えている友紀に苦笑い気味に頬をかけば）
（莉嘉がもしかしてヤバいことになってるのではと心配で、少し様子をうかがってる夕美と共に待機中）
（とはいえ友紀がペニスを膣に咥えれば自分たちが休みなんて甘い考えは持っていない様子）
（美嘉は勿論、夕美もいつ呼ばれてもいいようにちらちらと様子をうかがいながら、タオルで莉嘉を拭いたりと解放にいそしむのだった）
お、おぉっ、ほっ、おおっ♥
（15回の回しが終われば後の行為は数が少ない）
（つまり文字がまともに見えず、記憶力も曖昧。ごっごっ♥と奥を小突くペニスに顎を上げ、背を反らして喘いでるせいで腰使いを忘れ）
（後はもう滅茶苦茶に右回りを続けていても失点数は-10で済む）
（決して少なくはないが、精液を注がれて、熱い液体に体内を支配されるメスの悦びに満ちた笑みを浮かべた裕子に最早ゲームのことを考える余裕はなく）
（ペニスが離れていけばどろどろと精液があふれるであろう結合部は未だに茜が動かなければ小突かれ続けて、漂う臭気は裕子は勿論茜自身にも淫らな欲情を抱かせてしまう様子）
ん、んっ、んぅぅぅっ……♥
（しかし茜も素面ではなく、二つの穴が辱められたばかりで下半身もぴりぴりと痺れが残っている）
（指が離れたおかげで自由を得た腰は、ひとまずぺしーんっ！と強く裕子に叩きつけて）
（ハッとまではいかなくとも若干意識を取り戻した裕子は反射的に腰を引き、そうするとどろどろっ♥と大量の精液がようやく膣から零れ落ちて）
（勿論下にいる男の股間周りも汚してしまう。そんなところに腰を落としていけば）
んひぃっ♥あ、ぁ……♥い、いえ…だだっ、だいじょ…ぶですっ！！問題ありませ…んぉっ♥
…ふぅ、ふぅっ、うぅっ♥このままですよね！大丈夫です！イケます！
（精液まみれのペニスを、奇麗な膣肉は無残に汚されたいとアプローチをするようにみちみちと強く締め付けて）
（小柄な体の割にはそれなりに育ちつつも、やはり小ささが目立つ穴と下半身は常に男の股間を密着、陰毛どころかこぼれた精液がべちゃりとついて）
（膣内は勿論外も汚されている実感は口を大きく開いてプルプルと震えるには十分な快感。空元気を決める声もどこか涙声だった）
【ありがとね！でもみくもまとまったよ！そしてよろしくにゃあ！】
「そう、起きる…まあ別に俺は友紀ちゃんが寝ててもいいけど
莉嘉ちゃんみたいになっていいなら」
（茶髪は、丁度友紀が考えていたことと同じものを言葉にした）
（まさにカエルみたいに足を開いて全身ぐったり、ついでに痙攣してしまっているといった）
（年齢どころか女性がしてはいけないような、みっともなくもいやらしい状態で脅かし、それから夕美と美嘉へと視線を投げて）
「はいはい、んじゃ３人は一旦休憩？
莉嘉ちゃんとか、２回出してくれなきゃやだーとか言ってたくせに、しっかりトんでるし、しゃーないか
あっち、エロい道具以外もちゃんと用意してあるから」
（タオルはちゃんと持っていきたようだが、当然水分もちゃんと用意してあり、そのあたりも伝えてから、改めて友紀へ視線をやり）
「わかってるって、友紀ちゃんが中出しおねだりしたんじゃなくって
エグいセックスされるくらいなら中出しされるのもしょうがないって感じで跨ることにした
アレっしょ、野球で言うと敬遠？」
（介抱組と話していたせいで若干だけ答えを保留にしていたものをちゃんと答え）
（友紀が守ろうとしている一線とやらをちゃんと守りますよと、形の上だけな理解を示す）
「だから……しっかり勝負、よろしく！」
（挿れてしまえば、後はこっちのものだと、性器同士が触れあうかどうかの位置で留まっていた友紀に手を伸ばし）
（片手はペニスの根元を掴んで亀頭で狙いを定め、もう片方の手を友紀の腰へ添えれば、一気に引き下ろした）
「友紀ちゃーん、頑張って腰振れよ？ じゃなきゃ俺がどんどん本気出してくから」
（そこで一旦動くのは終わり。その気になればすぐにも、友紀を下からこれでもかというぐらい揺さぶり倒すこともできるが）
（それをむしろ脅しの材料みたいにして、結局口頭での会話は建前程度）
（自分から貪るような動きをして精液を搾り出す行為を友紀へと強要する）
（おまけに、突き上げはしないものの身体を軽く揺すったり、尻を支点にして下半身を回したりと、奥に刺激を与えるような行為は行っていて）
（残りの回数を覚えている気配はなし、むしろ中に出された精液に酔っているような感じの裕子へ）
（もちろん男は奥を小突いたり、あるいは腰を逆に回して膣肉の擦れ具合を強めたりと遊んでいく）
（腰を回したことで、隙間ができやすくなった結合部から今までより大量の泡だった精液が零れて）
（茜の身体がある程度壁のようになっていた男にまで、その強烈な臭いが漂ってきていた）
（それが更に、茜が軽く体当たりのようにして裕子へ交代を促した際に際立つ）
（膣から臭いの源でもある精液を垂らした裕子のせいでもあるし、腰を浮かせた茜のせいでもあって）
（茜がペニスを咥え込んだ後も、酷く濃いセックスの臭いはあたりに強く漂っていた）
（裕子の膣内を散々攪拌したこともあり、精液まみれになっていたペニスを嬉しそうに締め付けてくる茜）
（膣内のおねだりに応えるように、あっという間に媚肉を白く汚してしまう）
（小さめな穴をめいっぱい広げて、奥を亀頭が押し上げた状態で、当たり前のように突き上げがはじまった）
（顔が見れないために竿役の男から茜への手心はなし、もし見れても無かったかもしれないが、とにかく繰り返しの突き上げがはじまり）
（茜の小柄な身体を軽く浮き上がらせると、さっきまで手で弄んできていた尻肉を叩くように腰が追いかける）
（ぱんっと良い音が鳴れば、当然のように髪も乳房も弾むことになり、むしろそちらを意識するような大きな動きで何度も茜を跳ねさせていく）
（その都度、茜だけでなく裕子の側のモニターにも、残されていた得点が-1、-1、-1と加速度的に減点されてく様子が映し出される）
（男が動くたびにまったくキープできていないという判定、どうにかするには体重をかける必要があるわけで）
（つまりより亀頭へ子宮口を押し付けろという状況）
（男はさらに両手を床へとしっかりつけて、腕の力まで使って茜を突き上げるようにしはじめ）
（ぐぐ、と密着した状態から子宮口を押し上げるようにしたり、反対にそこから一気に降りることで堕ちてくる茜の体重で深い接合となるようにしたりと）
（交代してぐったりした裕子にまで、茜越しにどれだけ強い揺さぶりかを感じさせて）
【今度もまとまったよ、やったね！】
………いやいやっ…あ、あー…うん、大丈夫！
あたしも動けた方が絶対に都合がいいよね、うん！
（だらしない姿勢で倒れる莉嘉を改めてみれば、あれだけ興じていた彼女がああなったのだから自分の場合はと置き換えただけで少しばかり青ざめてしまう）
……道具？
（莉嘉の様子は別に今すぐ病室へなんて必要もなさそうなので介抱もそこそこに、男に示された場所へと向かえば）
（確かにあるのは卑猥な道具ばかり、さすがにこれを倒れるJCに使うほど非道ではないので夕美は小首をかしげてしまい）
（一体誰に使うのだろうかと考えた末に、きっとこれを友紀に使えと言ってるのだろうと勝手に解釈）
あはは、完全にアタシら放置ってのも寂しいかんねっ
ま、適当なとこで混ざるからよろしくね〜♥
（薬で何度も頭が惚けたとはいえ、やはり元同僚であり、今も同じ境遇に置かれてる友紀には思うところがあるのか）
（最初から無慈悲にとはいかずに見守ることを決めた美嘉も、いつでも手出しできる距離はキープしつつもじっと見守って）
う、う……ん？
いや、敬遠って言われたら否定したくなるのがピッチャー心情なんだけど
…ま、まあそうなのか…んなぁっ！？
（一体どう落としどころを見つけたらいいのか分からないまま膠着、このまま終わってくれたらなんて甘い考えは）
（ガッと掴まれた腰、だらしない食生活をしている割には運動系特有の引き締まった体）
（年齢のおかげか茜より柔らかさに富んでいるその腰は、不意打ちと言うこともあって容易く落とされて）
（閉じようとしていた割れ目はあっという間に引き裂かれるように広がって、一体何が起きたか分からない）
（口と目を開いて、一筋汗を垂らし、茫然とした表情のままずぶずぶと一番奥までペニスがたたき上げられたら）
（ようやく瞳が揺れ、乳房が跳ねるぐらいにぶるりと震え）
…あ、ぁ……も、もーっ！
ボーク、ボークだから今のやりなお……さなくてもいいけどっ！
…う、んっ、おっ、……あ、ぁ♥はぁ、はぁ……もぉー
分かった…うん、あたしの本気を見せたら終わりでいいんだよね？
（目が覚めてしまうようなびりびりとした快感が上ってくる挿入と膣内で存在感を示す硬い棒）
（それを動かしてくるとぐにっ♥と膣肉が歪み、摩擦とはまた違うこねられる快感に喘ぎ声は収まらず）
（がっくりと頭を鵜灘らせたと思えばぶわっ！と勢いよく顔を上げて、ジト目で男を見下ろしながら自棄になった表情）
（性行為をしているのが自分だけ、周りは手を出さない。そんな状況になってようやく持ち前の積極性が発揮できるようになってきたのか）
（まずは意趣返しとばかりにぐり、ぐりっと前後に腰を振る程度の動き）
（一番奥にペニスを収めたままが一番自分の肉がいじめられるなら、逆に言えば一番ペニスを全体的に刺激できる状態）
（結合部が歪んで艶めかしい水音が響くのにもかかわらず、徐々に腰の前後をより大きく大胆な腰の入った動きにしていけば）
（自然と下腹部にも力を入れて、ぎゅぅっと全体的な締め付けと体重をかけた圧、二つの圧力で押さえつけようとして）
はぁ……はぁ…はぁ♥
ん、んぅっ♥…茜ちゃん…あた、あたっ…当たってる、本当に当たってます！
何かわかりませんけど、気持ちいいのが…あっ、あぁ♥
（ぐたりと茜にもたれかかっている裕子は茜が揺さぶられれば当然その振動を直に受ける）
（茜の位置関係とは違い男の視線にさらされづらい場所にいる代わりに、カメラでは容易くとらえられるその体は）
（ぐんっと茜が浮かんだ瞬間つられて腰を浮かせて、精液まみれの恥部の淫らな姿は勿論）
（浮き上がったら当然落ちていく、がく、がくっ♥と糸の切れた人形状態の少女がまるで下から突き上げられて力なく揺さぶられてるような動きになり）
（本来であればペニスが収まってる場所は解放されてるからこそ、普段なら見れない割れ目ばかりが際立った上下運動を披露してしまう）
ん、ひ、うぅぅぅっ♥
…気合、ですっ！気合でなんとかぁ♥なり、なりますよね！！
ユッコちゃん、耐えてください…ぃっ♥私も気合で…頑張って、こ、こうですっ！ん、ぉっ♥
（元々軽い体、ずぐっ♥と子宮の入り口が歪みそうなぐらい強い突き上げを受ければ自然と浮き上がり）
（何より挿入に対して衝撃を緩和するなら浮き上がるのは当然のこと、しかし根元が露出した瞬間、ふわっと自分の体が浮いた感じがした瞬間モニターの数字が変われば狼狽えてしまうのも仕方がなく）
（結果男のもくろみ通り、勢い良く落とした腰は格好の餌食になり、深い交ざり合いになった恥部とペニス、その衝撃に押されたまたふわりと体は浮き上がって）
（口の端から涎を流し、がちがちと歯を鳴らして絶頂をしてしまう程の快感にも決して意識をブラすことはなく）
（男がその気ならと自分は先ほどのがに股の要領で足に力を入れて深く腰を落とし、そのままの体制を維持すべく裕子の腰もがっしりと両腕でホールドして錘代わりに利用）
（足の裏が居たくなるほどの踏ん張りを披露すれば、どうですかと言わんばかりに口もをに笑みを浮かべようとするも、やはり無理があるのか歯を食いしばってる様子しか見せられていない）
【と思ったらオーバーにゃあ！】
【もしその辺アレなら残り時間はこの後何するかの話とかにもできるよって質問しとくね！】
【もちろん大丈夫だよ！でも名無しチャンがヤバかったら適度なところでも切り上げてね？】
【…ていうかこのお返事遅れちゃって申し訳ないにゃあ】
【それは全然大丈夫だよ！】
【という返事が遅れる程度にごめんね、電話かかってきて時間を消費してしまいました】
【なのでユッキをごりごり苛めてる部分だけ書けたけど間に合わないのが１００％になったから今日は凍結でいい？】
【来週日曜だけだし、１００％用意しとくから！】
【この時間になってくるとその手のアクシデントはつきものにゃあ！】
【と言うことで気にしないで！むしろそこまで書いてくれたら十分すぎる気がするよ！】
【じゃあ凍結だよね、今週もありがと名無しチャン！】
【…これでもまだ1/3ぐらいの気はするから恐ろしいよね】
【こっちこそ今週もありがとね！すごく楽しかったよ！】
【というかこんだけの人数の子動かして貰ってて本当にいいんだろうかと日々感謝してるよ！】
【みくにゃんにはお中元とお歳暮に高級魚介セットとか贈っとくね！】
【うん…細かいことは気にしたらダメだよ名無しチャン】
【みくも楽しかったよ！むしろ名無しチャンもこれだけの数受け止めてくれててみくも嬉しいにゃあ！】
【でもそのお中元お歳暮はNOだよ！ナターリアチャンあたりに進呈してあげてにゃあ！】
【みくは普通にジュースかハムの希望を出しながらここで帰るね♪】
【本当にありがとね名無しチャン！来週は日曜日だけだけどよろしくね♪】
【むしろ３割できたんだからあと７割だし楽勝楽勝】
【そう言ってくれると嬉しいよ、この先もがっちり受け止めるからガンガン投げ込んでいいよ！】
【おのれ…じゃあ事務所の冷蔵庫にでも入れといて、みくにゃんにはしょうがないからハム贈っとくよ！】
【ハムって英語だと大根役者的な意味あったけど別にいいよね！】
【こっちこそほんとありがとね！また日曜日に！】
>>492
つながってりゅ♪
じゅぶっ♪ぶじゅ♪ちゅぶっ♪じゅるるっ♪
エロチンポ人形はチンポが脳味噌につながってましゅ♪
チンポで脳味噌しはいされまひゅ♪
きんたま♪きもちいいれしゅ♪
ちんぽ♪きもちいいれふぅっ♪
くちまんこ♪ぶぼっ♪れるっ♪
ザー汁注がれるのと一緒に人形チンポから射精して思考放棄します♪
空っぽの人形になりさがりますぅっ♪ほぉっ♪
（下半身でエアコキの手の動きが激しくなれば、それに応じて腰の動きも激しくなり）
（触られたおマンコからは愛液をだらだらと垂れ流しながら、チンポ快楽で快感上書きされて）
（それどころかキンタマの感覚まで脳内再生されれば、たやすくリアルの脳味噌もチンポに支配され始める）
（頭の中は流し込まれた復唱命令でいっぱいになっていって）
んぼ♪んご♪じゅぶっ♪ぶじゅぶぶぶぶっ♪
んぎぃぃっ♪んへ♪おほ♪ほお゛っ♪
ぶぼぼぼぼっ♪ぶじゅびゅぼっ♪
（ねとねとの練られまくった涎ザー汁で何度も口内を蹂躙されて）
（何度もぶち込まれていく舌チンポを感じる度に瞳を上向かせてしまう）
（すぼまった頬は自分と相手の舌で時折ぼこっと膨れ上がって）
（止めの直前に舌が抜かれれば、ぽかんと開いた口からは泡立った涎がだらしなく垂れさがり）
（そして、次の瞬間奥までねじ込まれた舌チンポと唾液ザー汁が一気に流し込まれた瞬間）
（体を痙攣させながら、腰を震わせて何度も潮を噴きながら脳味噌チンポアクメ）
（同時に、口マンコは粘ついた涎ザー汁を流し込まれて、喉を下品に鳴らして種付けされていき）
（種付け完了後に体が離されれば、鼻水と涎だけでなく、舌までハミださせた屈服口マンコを晒した）
（思考廃棄完了の洗脳待ちチンポ人形になり下がった雌がいて）
【今夜も洗脳お願いします、ご主人様……♪】
【口マンコ犯されてエアチンポこかれただけで完全洗脳受け入れ状態になった私の脳味噌、こねこねして犯しまくってくださいませ♪】
【ありがとうございます、もう用意してくれてたんですね、あっちでもマゾ本性出そうになってたし……もう最初から出来上がってるじゃない、変態♪】
【たっぷり弄り回して壊してあげるねー】
【早く犯してもらうためにレス準備してました。ありがとうございます、どうかたっぷり弄り回してぶっ壊してください】
ぁんぅっ……んっ…じゅりゅるぅぅぅっ♥
（唾液種付けの最中、間近でじぃっと目で目をみつめ、視線でも犯しながら際限なんかないかのように注ぎ込んでいって）
（さっきまでのような舌ピストンはしない。舌を引かない代わりに奥の奥で巧みに上下左右に暴れさせるようにくねらせ）
（咥内を丁寧に、激しく、徹底的に蹂躙。肉人形の舌の付け根も、頬の内側も、喉奥まで、味と感触を体に、脳味噌にまで教え込んでからようやく離して）
とっても使い心地の良い口マンコでしたよ、チンポ人形さん♪
ご主人様の舌チンポで口マンコに種付けされるの気持ちよかったですよね？
口だけで脳味噌まで犯されたの、どんな気分でした？
ちゃんと脳味噌の奥まで記憶されたんだから……これから毎晩今の事を思い出して
肉チンポしごきながらオナって下さいね？その度に明日奈さんは変態人形としてつよーく洗脳重ねがけされちゃいますから♪
（だらしなーく、口から出ている舌を指でなぞりながら、耳元で囁いて）
……そのためのテスト兼ご褒美を今からあげるね♪
（そのまま、おもむろに体を重ね抱きついてしまう）
（手早く自分もそして明日奈さんのも、下着を引き摺り下ろして……ぐちょ濡れになってるそこを擦り合わせながら）
さっき私が犯してあげたのと同じように、今からお前の舌チンポでご主人様の口マンコに奉仕して。
どうやってされたのかちゃーんと脳内再生、自己洗脳しながら……ね
それと一緒にご主人様のおまんこ、お前の人形チンポに使わせてあげるよ？
最低の肉チンポらしくずこばこってしながらアヘりまくって下さいね♪、はい、スタート
（命令と、そしてチンポ人形の脳内に実感させてるだろう事は、肉チンポで雌穴を犯す行為）
（けれど実際に体と体でしてることは、互いの秘部を擦り合わせる行為……だから牡と雌の両方の器官の行為を
同時に味わわせようとしてるも同然で）
（合図と同時。唇でその舌を締め付けて、腰をゆすり始めて…）
ぶじゅっ♪じゅぶっ♪ぶぴっ♪ぶちゅぅぅっ♪
（舌の付け根から喉奥まで舐めまわされれば、こちらの舌も無意識に絡みつき）
（結果、唇を密着させたまま、頭の中に響き渡るような粘着質な音が口の中で延々と奏でられていく）
（瞳は合わさっていても、もはやその視線は完全に虚ろになっていて）
はへぇ……♪
ご主人様の舌チンポにおかされるの、とってもきもちよかったです……♪
口マンコから脳味噌おかされるの、とってもきもちよかったです……♪
はい……舌チンポに支配されるの、脳味噌の奥まできおくされました……♪
これから毎晩思い出して肉チンポ扱きながらオナニーして、変態人形として洗脳重ね掛けされちゃいます……♪
（ハミ出した舌に触れられれば、奉仕するかのように指にまとわりつき、しゃぶりまわして）
（耳から脳味噌に流し込まれた暗示はそのまま焼き付き、日課として植え付けられていく）
かしこまりましたぁ♪
ご主人様の口マンコに私の舌チンポでご奉仕します♪
ご主人様にして頂いていた事おもいだして、自己洗脳しながら犯します♪
はい、肉チンポでご主人様のおまんこも犯します♪
最低の肉チンポ使いまくって下品にアヘります♪
んぐっ♪んむっ♪はむ、んむ、むちゅ、ちゅぶっ♪
ぶじゅ、じゅずぅっ♪ぐぽっ♪じゅっぽ♪
（命令を復唱し、実行を命じられると同時にピンと舌を硬く伸ばして）
（ご主人様の口マンコの中にぶち込むと、自分が犯されたのを脳内再生しながら、首振ってピストン開始♪）
（空気を混ぜ合わせる唾液の破裂音立てながら、ご主人様の足の間に腰を割り込ませると）
（脳内チンポをおまんこにつっこみながら、腰を引き、勢いよく叩きつける）
（ぱんぱんと音を立てながら、実際にはおまんこを毛が絡み合うほどに強く押し付け、擦り付けあっていて）
（けれども、肉人形の脳内はチンポ一色に染まり切って、ご主人様をチンポで犯すだけのセックスロボットになり下がっていた）
んっ……♥あんっ、んむぅぅっ♪
（さっき自分がやったのとそっくりそのまま同じ…はずだけど、より激しく、それから上手い……ような気もする）
（強く、激しく、奥まで犯されていったら、自然と唇はぎゅぅっとしまって、自らの舌で、舌チンポを迎え入れるように
感じさせるように、絡め、舐めまわして行ってしまう）
んっ……あんぅっ、はぅぅんっ♥
（音が漏れるくらいに吸い付き、貪りながら、もちろん舌チンポで感じさせられてることも確かなんだけれど）
（それ以上に搾り取って……舌チンポを犯されて、絞られて、そしてこちらからも射精中毒、舌レロレロさせずには
いられないくらいに改造していってしまう）
ふわっ、あんっ、んっ・・・…んぅぅっ♪
（やはり何度も何度もチンポを使ってきた人形の腰の振りは強く深く激しくて）
（こっち側は実際に膣内を拡張されてるわけじゃない……はずなのに、擦り合わせてるだけなのに）
（すぐにのぼりつめていってしまいそうなくらい、そしてヒクついてやらしい汁もだだ漏れ）
（こっちからも、タイミングよくあわせるように腰を振って、より深く、激しく音をたてていくるのは）
（もはや先ほど仮想世界上でセックスしていた時と全く同じ……となれば、目の前の人形は、今頃は
さぞかし強烈にチンポを締め付けられて絡みつくような膣壁に擦られてるように感じてるはずで）
（当のこっちの方も、さっきくわえ込んでいた記憶が呼び起こされて、きゅっとそこが締まってしまう）
（そうして、強く抱きしめて体同士さえも押し付けて自分の方もセックスにおぼれながら、現実空間での
こんなセックスでもあっちの方と全く同じように感じる、そして欲しくてたまらないようなチンポセックス人形として
徹底的に改造していって）
【遅くなってごめんなさい。ちょっと意識危なくなりかけてました…今夜はここまででお願いしていいですか？】
【こっちは次はまた来週…火曜以降ならできそうですね。よければ連絡もらえると嬉しいです】
【これで場所お返ししますね】
【…先回りしてどや顔が見事に失敗してハイライトが消えたよ…】
【ということですぐに目の光を取り戻してこんにちは名無しチャン！】
【今日もよろしくね♪あ、ちなみに来週は土日行けるにゃあ！】
【セクギル早くきてくれー！】
【と、両者の背後にいる人への対処によりこじれそうな人材を集めようとするのは置いといて、こんにちは！】
【こっちこそ今日もよろしくね、来週了解だよ！】
【あと、レスは１００％できてるからいつでも開始できるんでドヤっとくよ！】
【全て壊滅させて解決しようとする未来しか見えないよ！】
【はーい♪じゃあそのドヤ顔を4秒に1回の微妙な頻度でツンプニしながらみくも準備OKにゃ！】
【ありがとね、名無しチャン！ということでいつでも始めちゃってにゃあ！】
「莉嘉ちゃんも優しいお姉ちゃんもって幸せだよなー？
あ、今度弟になりたいファンでも集めてお姉ちゃんプレイとかさせっか」
（一旦は友紀１人に任せるとした美嘉へと、手を軽く振って、妹の介抱を頑張るように応援しておく）
（その割には最後に余計な一言が混じるが、すぐにもまさに騎乗位へのしり込み中だった友紀へ戻り）
（そして、引っ張り込んだ後は、ようやくやる気スイッチが入ってくれた様子に満足げな表情となった）
「友紀ちゃんほんと、いざってとこでヘタレるよなー
ま、本気出してしっかり頑張れたら…終わりは茜ちゃんと裕子ちゃんが助けに来てからだけど、加減ぐらいはしてやるよ」
（残念ながらゴールは、奇しくも同じような体位で頑張っているスタジオの２人の到着以外にない）
（なので曖昧な約束をした上で、ぴったり奥で繋がったまま腰を使いはじめた友紀に、暫くは好きにさせていく）
（亀頭を念入りに弄りつつ、しっかり詰まった膣肉でペニス全体も絡みつきながら擦ってくれるような動き）
（ここまで散々１人ずつ犯してきた小休止も兼ねて、まったりとそれを味わっていき）
（動きが大胆になれば、それはそれで堪能していく）
（上下運動とはまた違った心地よさのある中で、しっかり締め付けも強めて貰えば心地よさも増すばかりで）
（友紀の表情や乳房の揺れ暴れる姿まで、しっかり見させてもらい）
「いいねー、友紀ちゃん本気出せば最高にエロいのに
結構スタートまでしり込みするっつーか……」
（攻撃の手段が少ない分、そして友紀がそういうのに特別反応するというのもあり、言葉で攻め立てつつ）
（ぎちっと種類の違う圧で抑えこんでくる膣の感触を余裕をもって楽しむと）
（ゆっくりと友紀へと手招き、おまけに舌を突き出してと、他の子にもしていたような動作を見せつけ）
「まーさーかー？
上乗って腰振ってるだけが友紀ちゃんの本気ってわけじゃないっしょ？」
（手招きのあとは片手じゃなく両手ともを友紀の方へと差し出すし）
（突き出した舌は小さくちろちろと動かしてみせてと、前のめりになっての奉仕を要求しているのが明白）
（側面に位置したカメラには、裕子が主張するところの当たっているものだろうか）
（両者共にとびきり大きいというわけじゃないが形良くサイズも良好な乳房が潰れあい、擦れている様子も映っている）
（裕子の場合は茜が浮くたびの上下に弾む動きも含まれているせいで）
（竿役の男からは見えないがそれ以外の男たちを喜ばせていて）
（竿役もかわりに、一切挿入していないのに喘いでいる声だけでペニスをより昂ぶらせている）
（もちろん、それ以上に茜のほとんど絶頂で引きつりっぱなしみたいな膣の効果は大きい）
（キープを要求しているが、それを難しくするように、芯でも入っているかのようにガチガチになっているペニスで突き上げ）
（腰が浮けば浮くほど、膣内に隙間ができればできるほど、降りてきたのを迎え撃つ亀頭が思いっきり子宮口を叩いて）
（たった１点の減点のたびに強烈な攻撃を加え続ける）
（が、茜もさすが、みっともないぐらいのがに股に、裕子まで利用しての踏ん張りによって邪魔されてしまった）
（笑みこそ浮かべきれてないが頑張って踏ん張った状態になっている茜に、観客から拍手）
（しばらくの間、減点が発生しなくなって、特に表示はされてないもののポーズごとの制限時間は着実に減る）
（ならばと、下から突き上げようとして茜の頑張りに跳ね返されはじめた男は作戦変更）
（両手を伸ばすと、さっきそうしていたように尻肉に両手を添えて）
（指でむにぃっと思い切り尻の割れ目を開いてやって、その上で腕で揺さぶるように、おまけに下半身も使って、羞恥を感じさせながら、上下運動ができないかわりに前後運動）
（茜の方から性器同士での深いキスのように押し付けてくれている子宮口を亀頭でこりこりと攻め立てて）
（時たま思い出したように縦の動きでずんっと押し上げていく）
（気を抜いたらまた減点してやるぞというように、そうじゃなく頑張って踏ん張っていれば子宮口をしっかりと圧迫するように）
【じゃあまったくもって遠慮なく速攻スタートしてみたよ！よろしくね！】
【そして今度は俺が４秒に１回ぐらいほっぺたつっついとくんで慌てずゆっくりね！】
はぁ……はぁ……っ♥
お姉ちゃんって意外とちょーこわいとこあるからいなくなっちゃあぅっ！
（優しいと言われるとこてんと首をかしげてしまい、息を切らしながらも否定をしようとしたその矢先）
（先にそれを読んだ姉が足裏のツボをグッと押すことで、小さな悲鳴に置き換わり）
面白そうなこと考えてるけど、弟が増えすぎたら世話しきれなくない？
ていうかそんなに集めてキャパ大丈夫？ってかどんだけ集めるかわかんないんだけどねー★
（まあアタシは別にいいけど、なんてスタンスを取りながらもどこか期待しているような）
（涙目で抗議する莉嘉を適当にいなしつつ、邪魔しない程度の声かけに留めて）
へたっ！？
…へ、ヘタレてないよっ！う、うんっ！ないよ、なってない…よ、おっ♥
…ていうかヘタレてたら挿入だってしてないし、騎乗位どころか駆けだして逃げてるからね、うん！
……ん、んぅっ♥で、ど、どう？あたしの全力投球なわけだけど…あっ♥
……ちょ、ちょっと動いちゃダメ……本当にダメ…っ♥
本気出してるから、隙間ないし……ぃっ、動かれたら……本当に痺れちゃうから…ぁ♥
（自分から子宮口を押し付け、密着していないヒダがないほどに締め付けた状態）
（そんな状態になれば実際に動いたかどうかは定かではないが、例えばペニスが少し生理反応として痙攣しただけでも過剰に感じるし）
（最悪の場合自分の身震いが、ペニスが動いたと錯覚して乳房を弾ませ、髪の毛を揺らし、全身から汗を滴らせてアヘ顔を晒してしまう程の快感を生むかもしれない）
（辛うじて喋れていた口も、前後に動く腰と同じく男を悦ばせるための道具として使えと言わんばかりの仕草に寄せられて）
（煽りは気にしてないけど、と自分に言い聞かせながらもムッとしてしまう顔がゆるゆると近づいていく）
（前傾姿勢になれば男の目の前にさらしていた乳首はやや角度が付いてしまい、代わりに魅惑的な谷間が強調）
（ムッとした不機嫌そうな顔は近づけば主に染まった頬や恥ずかしそうに引くつく様子がより見えやすく）
んむ、ん、んっ……♥
ちゅ、うっ、ん、むっ、んっ…♥
（自棄になったかのような強引なキス、男の舌を自分の口の中に奪い取る様に吸い上げれば）
（やや汗ばんだ、健康的な匂いを漂わせている体をより密着、腰は前後の動きから上下に切り替わり始め）
（後ろから見れば尻を上下に振ってペニスが出入りする煽情的な姿を、前はと言えば男のペニスを貪りながら乳房を押し付け、舌を吸い上げる浅ましい姿を）
（意識しては恥ずかしさでうずくまりたくなるので、極力何も考えないように意識しながらキスにいそしんで）
い、いいっ♥ひ、ぅっ♥ううぅうぅっ♥
あはっあっあぁ♥ちょ、ちょっと……ぉっ♥
だ、誰……誰に拍手をしてるんですか…あっ♥
（茜の頑張りに拍手が起これば、同じ場所にいる裕子にとってはその拍手の意図が茜に対してなのか、それとも自分の更なる卑猥な姿に煽りを入れてるのか）
（最早正常な判断ができないまま、ずんっ♥と茜を貫くペニスの衝撃を繋がっていない自分の体にまで響かせて）
（本来ならそこまでないかもしれない視線を自分の中であるものだと勝手に捏造してしまえば、いやらしく押しつぶれ合う乳房の間にまた新たな汗の玉が零れ落ち）
（お互いの顔が近い事もあってか、発情した熱っぽい吐息を、喘ぎ声をあげる茜にぶつけて）
い、いぃぅっ♥
……そ、そそそっは！それは反則ではないんですかっ！？違います！？
そ、そうですか、違いますか…ぁっ♥あ、あぁっ♥はぁんっ、んぉっ、おってんあっ、いっ♥
耐え…ないと、おっ、あっ、おおっ、おぉっ♥
（決して重くない体も裕子と合わされば十分な重量、これで勝てると思った矢先に形のいいヒップが何度目かの掌の愛撫を受け）
（広げられた穴は勿論のこと、常に尻肉が掌の圧を受けていれば自然と腰が浮き上がってマイナス１）
（そんな隙を生んでしまった腰は慌てて降りた結果、前後運動と鉢合わせてしまい、ゴッと亀頭にぶつけた瞬間にこねくり回されてビリビリっと全身に激しい電気が流れるような快感）
（脱力してしまった体は不意打ちの突き上げに対して驚くほど軽く持ち上がって、顔まで大きく持ち上げれば蕩けきったアヘ顔と共にブルブルっ♥と可愛らしく痙攣して絶頂するさまを晒し）
（しかしここで屈するほど弱気ではなく、男に負けじと再び踏ん張れば、再度始まった子宮口への圧迫に結合部からは絶え間なく愛液が滴って）
【おまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【…やっぱりこの頻度のつんぷには鬱陶しいにゃあ！】
「莉嘉ちゃんのお兄ちゃんになりたいのも同時に集める？」
（姉妹でじゃれあっているところに、時々そうして言葉を挟んだりもする）
（ついでにそのまま、視線だけでは届かないので首もいくらか曲げて、夕美はどうしているかと確認したりもして）
（いくらか様子も見ながら、本来の目的である友紀を堕とすためのものへと戻っていった）
「やー、ヘタレすぎて逃げだす選択肢もないっしょ
……逃げたら後でもっとエグいことされるってわかってるから、そこそこで誤魔化すとかじゃね？」
（とにかく喋れている間はこうして言葉でいじめながら、少しずつ指示した通りに前傾になってきた友紀を見上げて）
（腰を振っているところへ、一度だけ軽く突き上げ、ずんっと奥深くに響かせてやる）
（しっかり張り出した乳房が深い谷間を刻めば、一度冗談で噛み付くような動作をとるも、すぐに舌を出した状態へと戻して）
（勢いよく近づいてきたところを出迎え、すぐにも舌を口内へ突っ込んでのキスを開始）
（しっかりと上下どちらの穴でも吸い付いてきている友紀の奉仕っぷりを褒めるように、手を後頭部へ回してやると）
（少し腰を使い、しっかりとした上下運動へとゆるやかにあわせ、より深く強く擦れるようにし）
（時折腰を大きく回してみせたりなんかもして、膣肉を擦る角度を色々と調整する）
（鰓の張ったカリが友紀の腰が上がるたびにあちこちを甘く引っ掻いて、入る時は先端部分が奥を叩く）
（根元まで入れてしまえば、圧迫を押し返すように幹全体の太さがしっかりと膣穴を広げて）
（もちろん、キスの方もされるままではなく、強く吸い付き返すことでいくらか舌を引っ張り出し）
（まずは舌先同士を触れ合せると、じゃれるように先端で一周）
（それからめいっぱい伸ばして舌肉同士を絡めるように、潤滑に満ちているだけでなく肉そのものがぬめっているような感触を擦りつけていく）
（後頭部に添えた手は、そういったキスから逃げられないようにするためでもあり）
（そして、今の行為を意識させるために頭を撫でるためにと動いていく）
（最初は髪を表層的に撫で付ける程度のところからはじまって）
（途中からは指を大きく広げるとさらさらした髪の中へともぐりこませ、頭皮を愛撫するように）
（髪を乱してしまうくらいに、キスや下半身での擦りあいに負けないくらい激しく絡み合っていく）
（もちろん、乳房も愛撫こそないが身体が勝手に擦っていて、友紀が頑張れば頑張るほどに、快感を与えていた）
（「裕子ちゃんもいいよー、がんばれー」「さっきから精液零れてるのエロいよー」）
（拍手に対して、茜と違い周囲に反応する余裕が残っていた様子の裕子が声を発すると、観客もそっちへ野次を飛ばしだす）
（汗だけでなく、膣内射精を受けた穴から精液が雫になって零れていると指摘して）
（特に挿入されているわけでもないままにすっかり感じいっている裕子をいじめていた）
（残念ながら反則ではない、そのことにがっくりした様子を一瞬見せた茜が嬌声にすべて塗りつぶされたのを見て）
（腰が浮いたところを男が追いかけ、めいっぱい突き上げた）
（尻肉を歪め広げていた手もこの時ばかりは手伝いとして、少しでも深く繋がれるよう引っ張り込むように動かし）
（おかげで一回は奥を叩いたが、残念なことに茜の頑張りは素晴らしく、またしっかり踏ん張られたことで）
（むちゅっと亀頭が奥に当たって少しひしゃげ気味になっている状態となった）
（マイナスのカウントも減って、かなりのポイントが残った状態で維持されており）
（そこでパネルへと、男のペニスが射精まで至っていないままに、ゲーム終了の指示が出された）
（――裕子側のパネルにのみ）
（ついでに終了の文字の下には「茜に言葉にせず終わりを伝えること、茜が気付くまで５秒に１ポイントずつ減点」との表記がある）
（下の男もその辺の状況は逐次耳に仕込んだイヤホンから聞いていて、終わっているのは知っているがもちろん茜に伝えることはなく）
（相変わらず、また尻肉を揉みしだいてくぱくぱと穴を開閉させる行為と）
（今度は前後ではなく大きく円を描くようなグラインドで、奥を可愛がるようにして突き上げのチャンスを狙っていた）
（既に裕子のところへ終了の合図が出ているので、もう突き上げを受けても減点ではないのは言うまでもない）
【絶妙な頻度だよね！】
【あ、次ゲームはこっちで用意してあるから！多分それがラストゲームで迎えにぐらいでいい塩梅？】
…それってさ、アタシ蚊帳の外にならない？
（それもいいかもーなんて声を上げている莉嘉の体をある程度拭き終えた美嘉がぽつりと零して）
（拭いて分かった妹の中々成長していないスタイルと自分の体形、需要が違うんじゃないと男にだけ見えるように半笑い）
………
（これ本当に使うの？と言うような微妙な困り顔）
（手にあるのは電マ、そしてアナルプラグにローターと定番の品ばかりではなく）
（乳首にとりつけるであろうキャップは内側の空洞が広い代わりにやや硬い素材で作られた突起物が不規則なサイズでこれまた不規則な感覚で生えており）
（非貫通式の圧迫型ピアスも、よく見れば圧迫する面が球体状で先端が丸いイボがぶつぶつと幾つか形成されている）
（ただでさえキスに夢中になり、卑猥な腰の動きを見せつけている友紀に対してこれを使うのは…と）
（未だ勘違いしたまま、おろおろとうろたえていて）
………っ♥
ちゅ、ちゅぅ、ちゅむ、ちゅ、んっ、んぅっ…♥
（ムキになって落としたキスはもとより、男が露骨にこちらを犯すような腰使いをしてくると感じてしまえば）
（絶対に負けないと、折角頭に手をやり、甘くするような腰使いをしてくれるにもかかわらず頑なな態度は硬化の一途を辿る）
（こつ、こつっと奥を小突く回数はそれほど多くはないかもしれないが、膣穴が常にペニスに密着し、ぐちゅりと音を立てて全体を舐め回すような蠢きを感じるほど）
（自分が上位の姿勢にも関わらずぶるりと震えて目を細め、長い髪の毛の中に沈んだ掌のせいで頭を上げることも体を持ち上げることもできない）
（どうすればいいのかと困り果てた末にたどり着いた結論はさっさとイカせようという無茶な論）
（強い吸い上げに引っ張られて呆気なく逆転、舌先が誘い込まれると唾液が塗りたくられ、ぶにょっとした舌独特の感触がまた膣を収縮させるのに一役買って）
（そんな状態で腰の上下はより深く大胆なものに、必然的に体は多少なりとも前後に揺れ動けば押しつぶれた乳房は男の体をの上を滑って）
（まるで全身で奉仕をするような姿勢が生まれてしまう）
あ、はぁ…あっあぁ♥んひ、いぃっ、おぉっ♥
（ぐにゅうぅっ♥と潰れた子宮口を更に押し付ける様な無茶な踏ん張り）
（実は既にゲームは終了しており、今の苦労はそれこそ必要のない苦労だと知らない茜は）
（決して離されまいと、足だけでなく派も食いしばり、目を閉じて男の容赦のない妨害に負けないと必死の抵抗）
（相変わらず可愛らしいお尻は常に掌に犯され、その手のひらにはすべすべとした質感以外にも汗のせいで妙に生々しいとろける様な熱や）
（踏ん張ったことで生まれる痙攣を伝え、穴が開いた瞬間もう驚くことはなくとも、ビクッ♥と小さく震えることは珍しくない）
（膣肉は必死に下ろしてるせいで入り口も置くも常にかき回され、円を描くその動きは息を切らし喘ぎ声をあげるには十分）
（ポイントのマイナスは勿論のこと、そんな無駄な努力と快感を得ている茜を助けねばと裕子は必死になるも）
………！
……う、うぅ…届けっ！届いてください…！むむむむ〜んっ…！
（口パクや表情や仕草、何らかの方法で茜に訴えかけることはできる距離）
（しかし当の本人は未だゲームが続行されてると信じ切っており、目をつむってしまう程に必死になっている）
（こうなっては連絡手段が限られ、唯一ともいえる電波も不発に終われば）
（周囲の声が気になって積極性が欠いていた自分を恥じるように、意を決したような赤い顔を持ち上げれば）
……ん、んっ……♥
（ツンととがった乳首を探すように体を揺らし、お互いの乳首がこすり合う場所を見つければ右に左にと体を捻って）
（自分の乳首が痺れるのもかまわず茜の乳首をぺちぺちりと愛撫）
（一方で腰は、男の動きにあえて反するような前後の振りで茜にぶつかって妨害、こらえようとしている茜の腰を外部からの力で揺すらせて）
（茜の腰を掴んで引っ張り上げたりも交え、必死になって止めてとアピールと同時に）
（もし茜に伝わらなくとも現状男が主導権を握ってる挿入の状態をかき回すことで、早めに射精をさせようと二段構えの急ごしらえの策を持って挑み始める）
【うん！そんな流れでお願いにゃあ！】
【そのあとは集団戦に戻るけど、休憩時間と称して前に話してた凛チャンのガチ泣き映像の奴とかもやっちゃうー？】
【ついでに志保チャンの合宿後の調教の様子を一部公開みたいにして短いのもちょこちょこっと入れる感じで！】
（弄ぶ意味で可愛がってみるけれど、友紀の反応は対抗するようなもののまま）
（自分のペースで動こうとしているのを妨害してやっているせいもあるかもしれないが、そこは主導権の奪い合い）
（奪い取ってしまってからは、二度と返してやらないとばかりに、散々絡めていた舌をもう一度吸い上げると）
（唇で挟み込んで、少し擦りたててやり、唇の肉で唾液を扱き出すように）
（下半身では前後に大きく揺するように、下半身というかは全身で友紀の身体を自分の上で振って）
（膣肉へ前後の負荷をかけ、奥は亀頭で攻めて、乳房も擦らせてと全身を使わせてやる）
（元から全身での奉仕めいていたところをそうして強調した後は、撫でていた頭を離して友紀にいくらか自由を与え）
（こちらの口内へと招き入れていた舌を舌でぐっと押し返すようにしてお返ししやり、キスも終了させた）
（ペニスはちゃんと心地良さそうに時折膣内でぴくりと暴れるが、それでも早々の射精とはいかなさそうな様子で）
「友紀ちゃーん、あっち見てみ？
頑張れるように、夕美ちゃんが色々持ってきてくれるってさ」
（視線誘導するよう、じっと見つめ合った上で視線をまだうろたえ中の夕美の方へと投げる）
（ソフトな器具やローションにタオルなどと穏当だったりゆっくり楽しむための道具たちとは違う）
（明らかにエグい道具たちの方へと意識がいっている様子の夕美）
（今手にしているピアスも、用意した側だけあって入れてある箱でどういったものかが理解できて）
「持ってるアレ、乳首挟んだらイボが超気持ちよくしてくるってやつなんだけどさー……
夕美ちゃん、それ、使わせたい？ 使いたい？ どっちで持ってる？」
（友紀を脅かしてから、夕美へと声を張って問いかける）
（それから上半身を少しだけ起こして、乳房が押し潰れている、つまりその分だけしっかり押しつけられている乳首を押してと）
（夕美、友紀の両者にしっかりと意識をさせて）
「あ、乳首だけじゃなくてクリ用のやつもあるし
あとは……あんま説明したら面白くねーか」
（さあもっと動けというように、一度だけ突き上げて、急かしてみせる）
（ただ、その後は正反対に動くのをやめてしまい、友紀が本気を出しやすいように）
（そして、夕美が色々と面白いものを持ってくるまでの時間を稼ぐようにして）
（裕子のテレパシーも悲しいかな不発、そのせいでかなり困っていた様子から）
（意を決して茜へ攻撃開始するまでの姿はこのゲームのハイライトになりそうなほど）
（妨害だが、まるで男を助けるための動きのようにも作用しているそれ）
（何度も茜へ胸からにぶつかり、そして減点を促すように腰を浮かせている動きに）
（男は上手く乗っかって、射精するための動きにとりかかった）
（尻肉を弄ぶのをやめ、また床に手を突いて腰振りを重視、何度も奥へと突き上げ）
（茜の声を引き出すように、往復幅は控えめ、ひっきりなしに子宮口をノックするような速さを意識した動きで）
（元から狭く元気に締め付けてきている穴の具合を利用し、能動的に得る刺激は亀頭メインにと足し算することで射精へ向かっていく）
（そこを裕子が手伝ってくれるおかげで、不規則に擦れたり、上下幅が広まったりが生まれていて）
（ぐちゃぐちゃに掻き混ぜているような動き、そして音が少女たちの嬌声の中に混じって鳴り響いて）
（そうしてとうとう、珍しくというと失礼ながら、裕子の思惑通り、男が射精へと至りかけて）
（最後、出す寸前に手早く手を伸ばすと、茜をつかみ、裕子と逆側へ）
（つまり、奥へ密着させる手伝いのように引き下ろして、裕子がされたのと同じように射精しはじめた）
（根元より更に奥から汲み上げてきた精液が勢いよく茜の膣奥へと噴き上がり、まずは数度、その密着した状態のままで白く汚していく）
（そこからおもむろに手を離せば、後は裕子の合図出しや茜自身の行動に任せるように）
（そうすることで、射精中のペニスへと刺激を受けて、よりしっかりと精を吐き出せるようにと、結局どちらの膣も中出しで堪能してく）
（最後、もしも射精が完全に止まっても茜が気付かなかった場合には、茜側のモニターにも終了の告知が出る手はずとなっている）
（目を閉じて一生懸命がんばっている茜が気付くまでどれくらいかかるかは、また別の話だが）
【で、そうだね休憩時間ってことでその辺やっちゃおっか！】
【あとはメモってたネタだけど、これはセリフ無しでぱっと終わらせる路線でもいいやつとして】
【前言ってたディルドーと本物どっちだとか、他にもだいぶ前にマゾユニットの回で使った椅子とか】
【色々裏で開発してくれてる池袋博士の発明風景って形で、本人にえげつないの試させてるなんてのも考えてたよ！】
【お疲れ様にゃあ！ありがとね、名無しチャン！】
【その辺もまるっとまとめて色々やりきっちゃうー？流石に全部を一度の休憩でドーンとまではいかないけど】
【晶葉チャンも早めのスタンバイもイケるけど、オチ担当でもいい気はするにゃあ！】
【と言うことで時間がないからみくは先に失礼するにゃ！】
【今日もお付き合いありがとね、愉しかったよっ！】
【来週は2日間行けるしもっと楽しむにゃ！お疲れ様ーっ♪】
【じゃあまたそこら辺は来週話すってことで！】
【時間ギリギリだし俺もこれで】
【こっちこそ今日もありがとう、楽しかったよ！】
【じゃあまた来週、土日両方楽しみにしてるよ、おつかれさまー！】
こちらが吸血鬼で、打ち負かしたそちらを魔力供給源かつおもちゃにしてしまう、というシチュエーションですね
【お借りします】
改めて宜しくお願い致します！
そんな感じになりますね
一応こちらは女騎士と言いましたが魔法使いとか他の職業でも対応は可能ですね
いいですね、騎士でも魔法使いでも。
やりたい方で大丈夫ですよ。
少し考えていたのが、
表向きはそちらが勝利していて、こちらを使役することになった…と、見せかけて
二人きりの時には実はこちらがご主人様…なんてシチュとかも
ありがとうございます、確認したかっただけなのでこのまま女騎士さんで…
それも面白そうではありますが…
寧ろ敗北して玩具になったことは表向きにされる方が…せっかく提案して頂いたのに申し訳ないです
了解ですー
ふむふむ。
魔力で恥態を録画して、同僚の騎士に送りつけたり…！
よろしくですー
なっ…そんなこと悔しいのに感じちゃうじゃないですかっ…
ちなみにこちらは男勝りの女騎士さんっていうよりは真面目などちらかというと敬語を使うような騎士さんでいきたいと思ってます
真面目系！いいですね…
本気で悔しがって欲しいです…！
いやがるよりも悔しがる感じで
当然体は感じちゃう訳で…悔しいのにびくんびくんとイかされてしまいたいです
了解です、悔しさを押し出す感じですね、負けてしまった相手に気持ちよくさせられて、感じてしまえば…
キャラはオリ、半オリで考えていましたが版権も可能です
何か希望のキャラとかいらっしゃいますか？
そうですねー、全くのオリキャラよりも、画像とか、もしくは半分オリキャラがやりやすいです。
貧乳だと嬉しいかな！
乳首開発したいっ！
了解ですーでは半オリということにしましょうか
むむむ、貧乳ちゃんですかっ
どうも女騎士さんは個人的に巨乳のイメージが強くて…しっくり来る子探してみましょうかっ
乳首だけで絶頂するくらいまで虐めたいのです…
そうすると貧乳ちゃんの方が映えるかなー、と！
はーい
…それ大好きなパターンですっ！
なるほど、敏感な巨乳ちゃんというのも…！
半オリということなのでもしそちらからも画像とかありましたら…
敏感な巨乳ちゃんでもいいですよ
…その場合こちらを貧乳にするのもあり？
はーい、いいのを探してみます
それは全然構いませんよー
乳首アクメするくらいには敏感なのでご安心？を
こちらも探してみますー
http://imgur.com/M58J5yF.jpg
こちらは…
http://i.imgur.com/gpU3C9m.jpg
こんなことか？
わざわざありがとうございます、そちらが吸血鬼さん、ですかね？エロいです！
もう一人！
http://imgur.com/JjCtNT4.jpg
お堅い感じの女の子、いいです！いじめがいが！
好みに合ったなら良かったですー、てをはこちらの子でいきましょうかっ
じゃんじゃんしちゃって下さい
あとはエヌジーは何かありますか？
一つだけ確認ですけどさっきそちらが挙げてくれた子が吸血鬼ってことですよね？何度もすみません
NGは…グロとかスカですかね、肉体改造もちょっと…という感じです
あとは名前もつけときましょうか
ふむふむ、了解しましたー
ふたなり化とかもNGな感じでしょうか？
そうですね、お名前もつけましょう
ありがとうございます
ふたなりはこちらがなるのはちょっと…という感じですね
了解ですー
こんな感じでどうでしょうか？
ではこちらこんな感じで
あの決めときたいこととかは有ったりしますか？もし時間が大丈夫でしたら軽く始めるのも…厳しかったらまた後日ということで
そうですねー…そろそろ眠気がぼちぼち…
それではここまでにしましょうか、次はいつが良いですかね、こちらは水曜日でしたら空いてますよ
敗北して足元に伏せているところとかからで…
ありがとうございます！では水曜日の22時からでどうでしょうか？
分かりました！ではこちらから書き出しましょうか？
了解ですー！
ではお願いしてしまっても大丈夫ですか？
それではまた水曜日に
おやすみなさい、水曜日の22時に、スレをお返ししますね
こんばんは姉さん♥浜風一族はあと2人ほどいるそうです。
こほん……諧謔はほどほどにして♥
1つでも２つでも……マシュさんの都合の良いように♥
改めてこんばんは♥えっ、つまり私達以外にあと二人……どなたなのか、私気になります！（作品違い）
２つでもどんとこいです♥始め♥
1人はレムという方です♥私は元作品のことを詳しく存じませんが、キャラは最近有名ですね♥
もう1人の方は失念してしまいましたが♪
では……お互いに遠慮なく♪はじめ♥
【相手は担当医さんなりなんなり♥】
・媚薬で敏感な体に♥ペッティングをされたり、手慣れたキスに翻弄されて感じてしまったり♥
指マンされて噴き出してしまうほど感じたり……♥
彼である藤丸さんのこともあって、ダメ、嫌って言ってるのにバックから挿入されて♥でも口とは裏腹にピストンされてもないのに腰が勝手に動いてしまったりチクニーしてしまったり♥
最後は駅弁されて、全身でハグしてしまいながら中出しされてしまったり……♥
……そういえば駅弁は大変とのことでしたから、その場合は正常位に据え置いても♥ではマシュさんもごゆっくりと、遠慮なくと♥
【ごめんなさい♥わかりました♥お待たせした分、書けるだけ書いて♥】
【御坂美琴で父兄♪上条当麻にとって、LINEでトークしてる最中、今からパパと○○するから待って、さっきまでお兄ちゃんと××してたから等、生々しい中断が挟まれ】
・ビフォーアフター♪旅掛に頼まれてお口マ○コするビフォー（予告）、ゴックン＆ぶっかけられたアフター（感想）と想像力を掻き立てて鬱勃起させる画像まで付いて♥
お兄ちゃんに着衣セックスしたいと頼まれて制服姿に着替え（予告）、中出し（感想）が詳細に書かれ、明日は学校サボって良いから一晩中3Pしようと誘われてる事まで♥
【終わり次第落ちて♥始め♥】
【いっ、いいえ！ロマン……じゃなくてロマニさんを思ってつい……では始めマシュ♥】
【あ、了解しました♥】
【でははじめ♥あ、強いて注文するなら……恰好はいつものボディスーツを♥では♪】
【わかりました♥いやらしくしますね♥】
【……ドクターを、消滅後、どこからか入って来たクソ医者モブにしても構いませんか……？】
【ドクターは……ドクターだけは……う゛うぅ（涕涙）】
【ド、ドクター・ロマニの事ならドクター・ロマニと言っています！】
【黒幕疑惑があった間はともかく、彼をド畜生扱いするのは私の良心も痛みます……】
【というか、明記しなかった私が悪いですね、ごめんなさい……】
【クソみたいなチャラ男でもクソみたいなキモオタでもクソみたいな筋肉質なオラオラ男でもやりやすいように♥】
【二人称視点】
はァ、ハぁ、どっ、ドクター？ホットフラッシュするのですが、はア、まるで降圧剤の、ハあ、副作用の♥
様に、私、おかしくなってしまったんでしょうか？さっきから目が潤んで、顔が火照って、かっ、身体が♥
……お腹の下が疼くんです。私はまたどこかおかしくなってしまったんでしょうか？、ドっ、ドクター……
（Dr.ロマニの後釜に座り、巡って来たチャンス。それはマシュ・キリエライトのメンテナンスに際し）
（処方した薬に含まれるはリンゴ、ザクロ、イチジク、タマネギ、イラクサ、トリュフと言った植物系）
（をベースに甘草、カズラ、サトウキビ、カカオ、コーヒー、コショウ、チョウセンアサガオを加えて）
（古くからはバビロニアや、トリスタンとイゾルテが用いた媚薬に麝香やイモリの黒焼きなど現代でも）
（採集出来る原材料だけでも効果覿面で、常ならば黒光りするエナメルレザーのボディースーツに皺の）
（一つも寄らせずに立っていようと座っていようと背筋の伸びたマシュが、両手は自身の身体を抱き締め）
（両足は太股を摺り合わせる様は童女の様でもあり、されど己を見つめて来る眼差しと向ける表情とは）
どっ、ドクター？わっ、私の手を繋いではくれませんか？いっ、いえ、変な意味じゃなくて、脈を……
とって欲しいんです……嗚呼、やっぱり早くなってますよね？えっ！？ちょ、聴診ですか？はっ、はい♥
そっ、そうですよね……いつもしている診察と同じですもんね……やだ、私ったら、はしたないですね♥
（左目がハートで、ほろ酔い加減のようなトロ顔で、剥き出しの小さな肩で悩まし気な溜め息混じりの）
（熱っぽい吐息と震える声に半開きの桜唇が乾くのか、脈をとって下さいと差し伸べられた手首を取れば）
（一人でに汗ばむ胸元に浮かぶ雫が谷間に吸い込まれ、生理前の様に収縮する子宮の疼きと、内側から）
（分泌される愛液の熱さが粘膜と皮膚で、冷たさが空気とレザーで感じられるのか、マシュの脈拍は）
（90前後。有酸素運動で120ならまだしもやや高いそれに、医師らしく聴診器を身につけ、前を開けて）
（と言われればマシュのヘソ出しが、ナマ足がビクッとし、舌舐めずりすれど癒されない渇きを固唾を）
（飲み込む事で潤そうとするマシュが、菱形に開いたパイズリ穴が如く胸元を乳首を凝らせて肌蹴ては）
【嗚呼、良かったです♥王は人の心がわからないのだ！とならずに済みました私こそごめんなさい♥】
【CVむらけんは高確率で死んじゃうから覚悟してましたが……いらっしゃいませぇぇぇぇぇ！】
【私じゃありませんが、ア゛ア゛――！！CV関俊彦さんに言葉責めされたいです……】
（上条当麻とLINEで他愛の無い話を。ツイてなかった話しに、黒子の求愛行動にと雑談をしていたところ）
（父と兄がノックをしては部屋に入り、美琴が振り返ればすぐに目をトロンとさせては、「ちょっと待ってて返事をしてから♥」と）
あ、ごめん。ちょっと待って
いま、パパが部屋に来て♥お願いされたから、少し外すね
仕事続きが忙しいらしいからパパにお口マ○コ使わせるから♥フェラチオかな、イラマとかちっぱいズリ♥
（と、ＬＩＮＥにて変身を送れば当麻が「えっ」と返信するも既読は暫くの間つかず）
（相手がリアルでもえ？え？とテンパっているのを知ってから知らずか、美琴はスマホを放っては既に）
（旅掛の前に跪き、とろんとした上目遣いで見上げながら股間を愛撫し、こなれた手つきでベルトからチャックを外しており――）
ただいま♥
ぶっかけられちゃった♥
もちろんこの後はゴックン♥
（そんなメッセージの後、添付された画像は旅掛が美琴のスマホで取ったのか）
（上目づかいにカメラ目線の美琴がピースをしては口の周りや鼻、頬にザーメンがどろりとかかり、垂れている画像）
（もちろん口内射精も♥と、舌を垂らしてはザーメンが乗せられている画像も）
パパったらよっぽど溜まってたのかな？
私が口を窄めてじゅっぽじゅっぽ♥激しくシたのに♥
途中で我慢できなくなって、髪を掴んで♥
喉奥レイプするみたいに、腰を振ってきちゃったり♥
（そしてさらに画像が添付され、ひょっとこフェラ中にで唇を突き出し、頬を窄めてバキュームしている美琴の画像）
（更にはイラマ中なのか、目に涙を浮かべて口への突きに耐える美琴の画像と続き）
【いえ、私こそ紛らわしいことを……失礼しました♥】
【て、テンション高いですねマシュさん！？】
【そして三行目も脈絡が無いですね！？ス○夫さんの声優ですか……あ、関違い？】
【三蔵……と、とにかく私も内容の割にお待たせを♥はりきって続きを♥】
あッ……ドクター？アっ……ごめんなさい、聴診器が冷たくてつい変な声が出ちゃいました、ぁァぁァぁ♥
……ドクター？私、どこか変でしょうか？身体の中や、外や……むっ、胸とか、アん、ドクター、待っ……
ちュっ、嗚呼、チゅッ、駄目、私には、Ｃｈｕ、先輩っていう、れェろ、マスターがいるんです、ダメ――
（どうしょう、私の鼓動、聞かれてる、ひんやりした聴診器が気持ち良い、でも恥ずかしい、乳首が……）
（勝手に立って、見られたくない、でもドクターのおっきな手が、太い指から目が離せない、これじゃあ）
（まるで触って欲しいみたい、うン、これは診察、右胸に触れられてるけど聴診から触診に移っただけ）
（――私、ドクターにおっぱい触られてる、嗚呼、わかっちゃう、触れられただけでわかっちゃう……）
（先輩より身体の相性が良いってわかっちゃった、嗚呼、鳩尾と谷間を指で往復しないで、声と息を）
（我慢してるのに漏れちゃう、ビくッてして、びクってなって、嗚呼、両手でおっぱい鷲掴みされて）
（先輩より痛いのに気持ち良い、ドクターの整髪料の匂いがする、嗚呼、おっぱい舐められてるのに）
（女の子の大事な所が濡れて来るのわかる、椅子に染みたらどうしょう、こんな格好で、タオルすら）
（敷いてないのに、ん゛ッ、気持ち良い、乳輪にドクターの鼻の下と顎の髭の剃り跡がチクチクして）
（ン゛っ、おっぱい吸われてる、これもう治療じゃない、気持ち良いキモチイイきもちいいィぃィぃィ♥）
（太股が切ないの、触って、くすぐらないで触って、嗚呼つい、ドクターの吐息も唾液も全部熱い――）
（あっ、目が合っちゃった、駄目、それだけは、だんまりだった私も悪いけど、ダメ、それだけはだめ）
（〜〜キスしてる、チューしてる、先輩より固くて熱い唇、キスしちゃった、駄目ェぇエえお腹の下の）
（赤ちゃんのお部屋が、ドクターにおっぱい触られて乳線の揉み返しが、ちょっと煙草臭い唇が、唾が）
（ぁァぁァぁ、脳汁でちゃう、少しだけ、少しくらい足開いても……いい、イイ、良いんですよドクター）
（これ以上自分からはしたない事出来ないけど、ああ、ドクターのベロ気持ち良い、お口の中がクちュ）
（くチゅクＣｈｕって、あれ？でも私なんでドクターと居て、先輩と居る時よりドキドキするんだろう――）
（――まっ、いいかどうだって♥先輩の事だって何だって♪）
【わっ、私こそごめんなさい！私の中のガラハッドが勝手に……】
【関さんの出てた最遊記、もとい峰倉先生の作品は全て持ってますよ♥】
【ブラザーから私立荒磯高校生徒会執行部から蜂の巣まで♥ＷＡも♥】
【……好きな事になると早口になるの気持ち悪いですね……続き♥】
【一つ一つ書いてたら計算ミスでした完璧に♥】
【私は2レスで終わっちゃうかなぁ、と思ってたのでそれは流石にっ！】
【3つでもアレなのに、どれだけ長くても4つで大丈夫です♥】
【駅弁の件は無しにしていいですから、長すぎても……私が悪くなっちゃいますからっ】
【と、とにかく私は続きを♥】
【わっ、わかりました♥４レスに収められるようにいたしマシュ♥】
【いらっしゃいませぇぇぇぇぇ（CVむらけん）の所為でセフィクラよりザックラだよね！くらいのもので】
【ＷＡ７巻で峰倉先生初のガチューンキター！とか思ってませんよ？では続き♥】
着衣セックスがしたいんだって♥もー、制服着替えるのめんどくさ♥
そういうわけでちょっとごめんね♥
（旅掛とのやり取りを送った後、今度はお兄ちゃんと♥と）
（また当麻の「ちょっと待て」という返信は既読になることもなく、暫くの間が置かれることに）
お待たせ♥
中出しされちゃった♥
お兄ちゃんも溜まってたみたい♥私のおま○こでオナニーさせろって♥
もちろんＯＫ♥って二つ返事して♪制服のままシてあげちゃって♪
（暫くたった後、メッセージに添付された画像はいきなり秘所をアップにした）
（経験の割には鮮やかな色をしたピンク色の膣壁を、くぱぁと開いて見せつけてはドロリとザーメンを垂らした画像）
（その後はカメラを引いて、軽薄な手はＷピースを、脚はＭ字に開いて秘所を見せつけるような画像）
（ブラウスは肌蹴られてはささやかな膨らみのある乳房が覗かれており、顔は当麻にも見せた事の無いようなトロ顔）
お兄ちゃん、あんま上手くないから私がリードシてあげて♥
騎乗位で上に乗って、両手をギュって握りながら♥
オナニーの手伝いをしてあげるって♥
おっぱい触らせてオカズにさせてあげて♥
お兄ちゃんを犯してるみたいだったかも♥
出したくなったら、手をキュって握ってって♥
熱くてもったり♥お兄ちゃん、量も熱も凄くて、いまも中でドロドロって♥
（続く画像は騎乗位で跨る美琴の画像。品の無いうんこ座りで）
（両手を後ろ頭で組むような挑発的なポーズで腰を振ったり）
（ぐりぐりと腰で円を描くようにくねらせている様子に、ラブ握りしながらグラインドしている画像）
（どんな行為をしたかをライン特有の小刻みなメッセージを送りながら詳細に語り）
あ、それで♥
明日は学校サボってもいいからって３Ｐ誘われちゃった♪
だからさっきのデートの約束無し♥ごめん！
それとも一緒にヤる？なんて♥
（そんなメッセージを送り、当麻も目を見開きながら愕然）
（しかし最後の冗談か本気ともつかないメッセージに、本気で混ざってやろうかと悩んでいる内に）
（美琴は既に、父と兄とそれぞれの2回戦に突入して、まずは旅掛に腰を掴まれながら突かれていて）
【ガラハドさんは男ですよ！！！】
【ああ、Ｓで関さんと言われて思いついたのがその人だったわけですけど正解だったようで♥】
【……そして意外だったのがFF……いえ、メジャーな、それもゲーム作品には興味が無いものかと】
【現在もリメイクの話がありますが、男のキャラも女のキャラも長い事人気がありますよね、本当♥】
>>606
【令呪をもって命じますっ、駅弁の件は忘れてください！！！！】
【穀潰し卿の息子が私の中に取り込まれてるのは公式でもう……】
【はい♥当たりです♥】
【アドベントチルドレンから入って、映像（ムービー）と小説（シナリオ）オンリーです♥ゲームそのものは……ですね！】
【無理でしゅ！サービスではなく、本当に構成がオーバーしちゃって♥なので先におやすみなさい♥】
【む、息子さんの方は割と全うなハズです、少なくとも童て……こほん】
【珍しいタイプなんですね♥確かに後日談や前日譚がたくさん作られた作品ではありますし♥】
【ティファさんとか格好良くて可愛くて好きだったなぁ、と、ともかく……】
【うぅぅ、もう止められないんでしょうか。だったらせめて私にリクエストを……】
【いえ、またすることを増やしてもアレでしょうか……と、とにかく、いつか借りを返させてくださいっ】
ブＣｈｕ、ぶチゅ、ブちュ、あン、先輩の事は言わないで下さい、ヌぅル、ぬゥる、ぁァぁァぁ、はい♥
マシュは“恋の病”だから、ア゛っ、先生の“注射”で“お薬”出して貰わないといけない、あ゛ッ♥
なんて♥ぁッあッあ゛ッでもこの問診、づルぅ、恥ずかしい、ズるゥ、ア゛っアっァ、漏れちゃう〜〜♥
（一服盛った医師のタラコ唇に一回り薄い美唇を重ね、舌と舌との間の泡を潰しては糸を紡ぐベロチュー）
（同時にボディースーツからまろび出た胸元を乳首ごと握り潰され仰け反る上半身と、同じくアンダーを）
（ズラされ、毛深く野太い中指を恥部に突き立てられ、藤丸しか男を知らず、立香の形にされた膣内を）
（第一関節で上側を、第二関節で入口を、緩く緩く急ぐ、急ぐ急ぐ緩くを繰り返す手マンに下半身を）
（突っ張らせ、週に何回ヤるんだという下世話な問いへ土日だけです、と経験人数１人の粘膜が――）
（指先を、節くれを、付け根を三段締めし左右から圧する中、？字に折り曲げられた指でくすぐられ）
（振りたくったサイダー乃至ラムネの栓を抜いたかの様に、医師の掌から手首まで迸る小水が噴き出し）
（ジュルジュルと医師の舌を吸い唾液を啜る舌まで震わせ、花瞼をビクビクと震わせ半ば白目がハート）
（医師の掌に拉げる乳首、押し返す乳首、色付く乳輪は媚薬によって母乳まで出そうな錯覚を覚えては）
（されどボディースーツにテカリを帯びさせる小水は錯覚ではなく、不随意に漏れ出すそれはチョロ）
（ちょろと言った生易しいものではなく、散水が如く勢いで巻かれ、椅子から滴り落ちる水滴が足元の）
（水溜まりに波紋を描き、ヌメリを帯びた膣口をひくつかせるのを見て取った医師に、背凭れへ両手を）
ぁァぁァぁ、駄目ですこれ以上は、先輩と顔合わせられなくなっちゃう、目を見て話が出来なくなっ……
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、あッ、ドクターの顔見えない、アっ、ドクターの目見れないィぃィぃィ〜〜♥
（つく様に促されれば、背凭れに両手指で掴まり立ち、椅子を跨ぐ様はがに股、突き出した腰と尻臀と）
（肩幅より広く開かれた足と骨盤の間から漏刻（水時計）の様に蜜を滴らせる膣へと過たらず宛行われ）
（ズブズブとめり込んで行くペニスは、さながら藤丸の痕跡を自らの足跡で蹂躙する立ちバックとなり）
【原典でも牛股師範みたいに素手による去勢を敢行してる様ですしね……】
【原作（ゲーム）が出た頃なんて20年前らしいですから流石にプレイはした事ないですね〜〜】
【ティファさんはギャラハッドさんが人に頼まれてコスプレした事ありますね〜】
【ええと、本当にやる事がたくさんで、何とか次で終わらせられるように頑張りますから気にしないで下さい！続き♥】
【やる事削らないで詰め込むの本当に難しい……上手く導線が引けない……ホントどうしょう……】
【上手くいかない時は休憩♥そこまでにしておきましょう♥】
【私も色々と至りませんでしたし、どうかお気になさらず♥ギュ♪どうかお気になさらずに♪】
【うわーん、休んでくーだーさーいー！私なんて2レスですよ2レスっ、上手くいかなかったら上手くいかないで良いんですから♥】
ウんッ、先輩とはいつも手を繋いだり、ウんッ、見つめ合ってするから、ぅゥうウう゛ヴ、駄目、なのに♥
（パんッぱンっとドクターにピストンされる度に水溜まりで踏ん張るロングブーツが内股になってしまい）
（それによってギュッと前後から、ギュウギュウと左右から、ギューッと上下から膣が新たなペニスの形）
（に再配置する様に締め付け、ドクターが腰を繰り出す度に尻臀が波打ち、マシュの上半身がのた打って）
（突き上げを食らって前髪ごと中空を舞うバストを自らこねくり回し、その度に搾り器にかけられた）
（レモンから吐き出す果汁の様に蜜がペニスに纏わりつき、両手の中指と親指で乳首を左右から摘まんで）
（飛び出した乳頭を人差し指で押し潰しながら肩越しにドクターへ横目使いしながら腰を無限大を描く）
（様にくねらせる度に十重二十重の粘膜があたりを変えるも、マシュの流し目は媚薬によってさながら）
（初恋を知った乙女の様にボーっとし、後ろ手で医師の白衣の袖をクイクイし、ドクター♥と口パクすれば）
あ゛ッ、マスター、ア゛っ、ごめんなさい、ゴメンナサイ、御免なさい、ァぁアあア゛あ゛嗚呼Ａｈ〜〜♥
先輩のじゃないオチ○ポでイッちゃいます、ぁァぁァぁドクター好き♥ドクター大好き♥ドクター愛してる♥
（対面立位。俗に言う駅弁となり、ドクターの首筋に両腕を回してしがみつき、乳房を押し当てながらも）
（ドクターもまたマシュの尻臀を下から支える様に鷲掴み、左斜め下から右斜め上へとドちュ、どチゅ、）
（ドＣｈｕと串刺しにすれば、マシュもまた自重から来る常とは異なる部位、藤丸では届かぬポルチオ）
（性感帯に当て擦られ、同時に常より高い位置にある落差から第一チ○ポ汁に塗れた子宮口から遡り）
（下腹部を経て鳩尾に伝わり脳天まで達するエクスタシーに、首の座らない赤ん坊の様にガクガクして）
（それでも茅蜩の様にしがみつき、呂律の回らぬ舌を縺れさせて呼ぶ名前はマスター（先輩）ではなく）
（ドクター（Drロマン）ですらない医師であり、まるで永遠の愛を誓う様なキスでベロチューしながら）
（孕め！孕め！という最低な雄叫びすらプロポーズ、中出しを婚約指輪の様に受け止めながらアクメし）
【お待たせしましたごめんなさい……】
【こんなにマルチタスクをこなせた自分を自分で誉めてあげたいです……疲れました……もう頑張れません……zzZ】
【本当に待たせてごめんなさい……おやすみなさい……】
【いいえ……私こそ、もう少し相手を考えてリクエストをすべきでした……】
【それでも最後までやり切ってくれて、それでいて凄くえっちなレスをしてくらたマシュさんに心から感謝を】
【私が言うのもなんですけど、ゆっくりお休みください……ありがとうございました♥ちゅ♪】
【スレをお返しします♥】
【ツッコミ入れながらみくにゃんとお借りします】
【セクシーギルティとは限られた人達のみが許される何かなんにゃ…】
【改めてこんにちは名無しチャン今日と明日もよろしくね！】
【で、時間割どうするー？みくはどっちでもぐにゃんぐにゃん出来るから】
【名無しチャンに委ねるパターンを希望するよ！】
【そういう意味ではみくにゃんはPa力以外の要素は大体もってると思うよ！】
【こっちこそ２日よろしくね！あ、時間割は今日１７でお願いしていい？】
【あと、来週も土日ともいけるよ！その辺はどう？】
【…ひょっとするとにゃんにゃんだからぐにゃんぐにゃんだった？】
【この間クールに振り切れたせいで未だに戻らないよ！】
【うん、じゃあ17-18でいくにゃあ！】
【ちなみにみくもいけるよ！よろしくね♪】
【…うん、やっと突っ込んでもらった喜びがあふれ出るにゃあ！】
【割とどの属性も持ち合わせてるから本当にあざといよねみくにゃん】
【ありがとう！じゃあ今週の時間割はそれ、来週の日程もそれと割といつも通りで楽しくよろしくね！】
【まさかそんな高垣案件だったなんて…ずっとボケをスルーしてたことを若干反省するよ！】
【でも一番は猫属性だよ！……だよっ！】
【うん♪またちょっと土曜日にお出かけがあるかもしれないけど基本的にはその流れでよろしくにゃあ！】
【伝わらないボケはボケじゃないって言うのが通説だから気にしないでもいいにゃあ！】
【そしてみくはそろそろ集中するよ！もうちょっとお待ちくださいにゃ！】
【そんなみくにゃんの為に次の出番の時にはまた猫っぽいプレイを考えとくよ！】
【もちろん、俺も出かけることがあったらちゃんと言うよ！】
【むしろ気付いたらじわじわきたんでこれは流行る】
【はーい、じゃあ慌てなくていいからゆっくりどうぞ！】
ぷはぁ……
（男の方からぐいっと押し返すような動きが、一瞬驚いたものの少し頭を引くことで承諾の意思を見せる）
（依然としてペニスと繋がっている股間部は焼ける様な熱と快感に苛まれ、暴れた瞬間腰が痙攣してしまう程には追い詰められていても）
（男から止めたということはギブアップ宣言なのだと受け取り、どや顔に近い勝ち誇った表情を一瞬だけ見せて）
プロは道具にこだわるっていうけど
…不要な道具は必要なくない？元のポテンシャルで戦おうよ…ぉっ♥
（誘導されるがままに視線がそちらを向けば、夕美のうかがうような表情と道具たちとご対面）
（本人はどうすればいいのかと悩んでいるのだが、友紀本人からするといつどう使おうかとしているかのようにも映ってしまう）
（再び男の方へと舞い戻った表情は勝ち誇ったどや顔とは全然違う、引きつった笑み）
（ぐちゅっ、ぐちゅっ♥と腰の動きはやや倦怠になり、一方で器具の効果を具体的ではないにしてもイメージしてしまったらしい）
（丁度乳首が突かれるように、体を起こした男の圧によって押し込まれ、そして乳房全体が押しつぶれていけば）
（器具のイメージと快感はより深く重なり合って、ぷるっと怯える様な震えが生まれ、そこにズンッと一突き叩き込まれると目が容易く上向いて）
あ、あぁ♥ん、んぉっ♥
動く…からっ♥あはっあっはっ♥や、あっ道具…だ、ダメ、だからね…ぅっ♥
（まるで鞭を振るわれた馬のように腰の動きは早く、男のペニスが動きを止めたことで尚更艶めかしい腰使いが自由に動けるようになる）
（逃げるように両手を男の胸に突けば、汗ばんだ乳房がゆっくりと持ち上がって顔と乳房が男の体と距離を作りつつ）
（焦りを帯びた表情や、腰が円を描けば柔らかく、上下に動けば激しく弾む乳房が結合部以上の卑猥な光景を披露しようとする）
（実直な態度をとることで自分一人でも平気、だから道具なんていらないと言いたい様子だったが）
…え、えっと…これってつまり…？
（友紀が乳房を男から離して、自分の手が通るスペースが作られた挙句腰使いが激しくなった）
（機っと道具を使ってほしいのだと勘違いしてしまった夕美は友紀の後ろにつき）
ここ…
（不慣れな手つきでカチャカチャと、先ほど男に質問されて言い淀んでしまったそのイボ付きのピアスを右の乳房に取り付けようとする）
（ぎゅっ、と圧を強めた瞬間友紀の体がビクンっと跳ね、膣がぎちっ♥と収縮、その後激しい痙攣に見舞われたのもきっと気持ちがいいからだと解釈してしまえば）
（別の所に置いてあった装飾品のような環状の部品、つまり鎖のパーツ。着脱が容易にできるそれを1つ、2つと延長することで）
（従来より重く作られている為、個数を増やす度に持ちやすさ、外見の装飾のほかに、重量という単純な数字がプラスされて乳房が引っ張られ始める）
あ、でもこれは私が使うのはちょっと…ほ、ほら、近いから…
（もう一つ何かした方が良いのかと悩んだ末に男の隣に置いたのは所謂クリ責めの道具）
（電動歯ブラシの先端を丸い穴が開いたキャップに置き換えたようなそれは、丸い穴の中にクリを入れて電源を押せば自動で攻める単純な物）
（今付けているキャップは単純に内側に毛が付いたタイプだが、マッサージチェアのような丸い揉み解しの球が入ったキャップなど付け替えは割と多彩な様子）
ん、ん、んぅぅっ………ん、んっ…ぁ、あぁ♥
（内側からペニスに揺さぶられ、外側からは裕子のタックルを食らって揺さぶれ続ける体）
（どうやら男の腰使いも力強い物に、お尻に当たる感触が消えたので手を床についたのだと何となく理解はするも）
（そうすると絶対に離されまいと裕子の思いとテレパシーとは真逆の行為を、こつこつと亀頭に叩かれた子宮口は必死になって下に降りようとして）
おっ、ぁっ、おっ、おぉっ♥
（ぐちゃぐちゃになった膣内はさらに精液でぐちゃぐちゃに。大量の熱く迸る液体を受けたことで口と目もようやく開き、細めた瞳は涙で潤い、口の端からは涎がこぼれて）
（形のいいお尻が股間で潰れそうになるほどに体は密着、このまま射精終了まで離れそうにもなかったが）
（ようやく開いた瞳は裕子の必死の表情にやっと気づき、未だにずん、ずんっ♥とぶつかる衝撃にハッとすれば）
（射精中のペニスから抜け出すために必死で腰を浮かせ、びゅるっ♥と液を注がれた穴から白濁を零しながら腰を浮かせて何とか脱出に成功するも）
あ゜っ！
（茜の脱出が思いのほか早かった結果、射精中のペニスが外に出る、茜の腰が後ろに引く、そして本来茜の腰があったそこには裕子の腰が突撃）
（不幸なことにタイミングはばっちり、射精中のペニスをそのままするりと自分の膣に迎え入れれば、茜とぶつかる衝撃に慣れていた体は予想外の不意打ちに硬直し、深く咥えたままぶるりと痙攣）
【魚食べさせないのなら大丈夫だよ！】
【おまたせ！改めてよろしくね♪】
【終わり間際にバラエティっぽさをアピールしてみたけど大丈夫だったにゃあ？】
「野球でもバットとボールとグローブは最低限必要っしょ？」
（どや顔から一転、危ういアイテムたちを見て、表情を引きつらせた友紀へと、茶髪はにやにやと笑って見せた）
（表情だけじゃなく動きの方まで鈍ってきたところにも１回だけ突き上げた後は追加したりせず）
（友紀の頑張りに任せるように見上げて、そのままやりたいようにさせておく）
（そのやりたいようにが上手くいっていない所を楽しみ、その分だけ気持ちいいのに射精との距離がある状態も堪能していて）
「つーか、元のポテンシャルだけでも今思いっきり負けてね？」
（かわりに言葉で攻め立てて、軽くアヘっていたことを指摘して）
「その辺はいつも通り、頑張ったらご褒美、サボってたらお仕置きってことで」
（夕美が道具を手に戻ってきているのに気付いていたから、ちらりとそっちを見たあと）
（友紀のお願いに対して、夕美が使え/使うな、どちらのニュアンスでもとれるような返答を口にした）
（その後も動くのは控えて、友紀の頑張りを見守る…と同時に忍び寄っていた夕美がやりやすいように）
「夕美ちゃん、結構エグいの持ってきたなー
知ってる？こういう時に取ってこいって言うと自分が使われて嬉しいギリギリのヤツ持ってくるって」
（突起がたっぷりついた乳首を挟むリングに、クリ責め用の凶悪な形状をした器具）
（どれもこれもろくでもない形状のことを揶揄ってみせた後、こちらへと渡されたクリ用の道具をとりつけにかかる）
（その前に一度だけ、大きく腰を使って友紀の体を揺さぶって、じゃらりと鎖が垂れ下がった乳首に負荷をかけてやった）
（そうやって、嫌がって抵抗したりがし辛いようにしてから、改めて手を伸ばして、クリへとキャップを部分を宛がってやる）
（とりあえず最初はノーマルということで、最初からついている内側に毛のついたやつでスイッチオン）
（押し潰すほど強くは押しつけていないため、まさにブラッシングといった感じで、軽い駆動音と共に先端のキャップ部分がクリを暴力的に擦りはじめて）
（茜に注いだのは精々半分程度か、もう少しほどか）
（残りはナイスタイミングで入れ替わった裕子の穴へとずっぽりとハマってしまい）
（残りの精液がびゅくびゅくと膣内へと流れ込んでいく）
（男の方はそれを拒むような理由もないため、むしろ気持ちよく射精するために腰は突き上げた状態）
（茜のしっかり子宮が降りてきて、受精準備中ですといった雰囲気だった膣とは作りの違う穴の奥を亀頭がぐりぐりと押して）
（徐々に収まっていくのにあわせて腰を軽く引いては突き上げてと、膣肉を利用して精液を扱き出すところまでしっかり行って）
（事故のような形での射精に硬直してしまっていた裕子で、存分に中出しを堪能した）
（「２人ともお疲れさまでした！ 現在のポイントは……おめでとうございます、達成です」）
（そしてゲーム終了ということで集計がはじまると、どうやら規定値まで到達したとの宣告がされた）
（会場からも拍手が贈られた後、終了のはずだというのに裏方たちがなにやら新しいゲームの準備らしきものを運んできた）
（大きな天秤のようなものが持ってこられるのと同時に、茜、裕子ともに今の位置から一旦強引に退かされる）
（茜は特に問題ないが、裕子の方は挿入中な男の上から乱暴に引き抜かされて移動までという形で）
（それぞれ、さっきまで寝ていたあたりに天秤がセットされると、２人は用意されたその手前へと立たされる形となった）
・ルール説明
・天秤の片側に用意された容器へと精液を集めてください
・十分な量をためると反対側の蓋が開き、スタジオから出て友紀を助けに行くための鍵が手に入ります
・精液は自分の身体で受け止めればどんな手段を使っても構いません
（スタンバイさせたところで、最終ゲームへの説明がされる）
（天秤は蓋の方へと大きく傾いていたが、裏方の１人が逆側、今から茜と裕子が精液を溜めて重しにする側の天秤を手で押すと、蓋がぱっと開いた）
（常識ハズレの量を要求されているわけではないというデモンストレーションが終わると）
（ゲームの為にとぞろぞろと相当な人数の男がやってきて、茜、裕子を天秤への道だけ空けて取り囲む）
（全員きっちりペニスの準備はできており、さあ搾り出せと無言で要求しているような状態で）
【結局この部分だけ分割になったよ！】
【最初に思いついたのが粉末マタタビだよーって言って鼻からずずっと粉を…だったよ！エロより厄さの方が前に出てるね！ヤクだけに！】
【こっちこそよろしくね、もちろん大丈夫だよ！】
【そんでもって最後のゲーム、若干大がかりになったかもしれないけど大丈夫？】
【手段は問わずと言ってみたけど、ざっくり手コキとかフェラあたりで処理してくれていいよ！】
せっ…くす、には必要ないじゃん…ん、ぅっ♥
…ま、負けてないよ！うん、負けてない…だ、だってほらっ
野球は最後までわかんないし……今が劣勢でも、あとから…あ、あっ♥
夕美ちゃん…い、いや、えっ♥う、うぅっ…んっ♥んくっ、ううっ♥
重い………
（相変わらずの腰使いは夕美の道具を取り付ける最中は止まってしまうが、その分性感帯に取り付けられた無機物の刺激による膣の痙攣）
（むっちりとしつつも引き締まった太ももは男の体を締め付けるように密着し、跳ねる体の動きを利用して柔らかくマッサージ）
（時折夕美の手によって乳房が揺すられ、右の乳首を強く締め付けるピアスと2つのイボ付き球体）
（負けを指摘される原因となった軽いアヘ顔とは比べ物にならない、口を縦に開き、まるで頬を指で押されたような開口の仕方）
（眉を中央に寄せれば、顔をお菊上げた姿勢で暫くプルプルと震え続けるも）
ん、んぅっ♥くっ、ううぅうぅっ♥
（ずんっと一度深いストローク、下から体が持ち上げられるように浮き上がれば）
（当然乳房が大きく跳ね、鎖という錘のせいで片方だけ振り回されるようにより強く弾み、更には下への圧力がグッと加わる）
（形の良い乳房は右側だけが妙に艶めかしく形を歪め、何よりもリングのイボが食い込み、乳首をぐりぐりと虐める刺激は相当なもので）
（たった一度突かれただけで先ほどのアヘ顔を晒していた時よりも激しい絶頂と膣の締め付けが生まれ）
ひぎ、いぃっいぃ、ぁっやめ、ひゃ…ぁっ♥あぁっ♥アウトだからぁっ♥これ…だめっ♥いぎっ…いっ♥
（当然勃起しっぱなしのクリトリスはすっぽりと容易くキャップに埋まり、微細な毛たちに全方位から撫でられて）
（本来ならそれだけでも絶頂しかねない刺激も、すぐ近くには火傷しそうなほど熱く、膣の形が変わりそうなぐらい硬いペニスと常に密着）
（身体が跳ねれば跳ねるほど鎖が大きくじゃらりと揺れて、環状の部品がまだ数個しかついていない段階でも相当な重さが乳首を痺れさせてくれる）
（クリへのブラッシングのスイッチどころか自分自身が壊れるためのスイッチのように、終わりが見えない無限ループが如く快感に浸ろうとして）
あ、あの……
私、これはちょっと…ギリギリじゃなくてもアウトかなぁ…
（自分が持ってきた道具だというのに頬を引きつらせ、さすがにこれはないと首を横に振ってしまう程）
（友紀が敏感な状態で道具をあてがわれたというのもあるかもしれないが、無理無理と短い髪の毛の先が揺れる程度の勢いで首を横に振り）
アタシでも結構きついと思うけどなー……
あ、でもさ。今度アタシと莉嘉の乳首とクリにあのリングつけて鎖で連結してみない？
で、アタシら重ねて寝転がって、みたいな感じでやってみよーよ★
友紀ちゃん帰っちゃったらソッコーやってみる？莉嘉もいい感じに転がってるしさー
（ひ弱な発言をする夕美とは真逆に、きついならきついで楽しめそうと口角を持ち上げた美嘉は）
（男の邪魔をしない程度に近づいて、汗ばんだ友紀の肌を指先でつつーとなぞり）
ひ、いっ、うっ、うぅ……
（表情が引きつり、おろおろとなんとか裕子をフォローしようとしている茜だったが）
（当の裕子は気持ちいいやら情けないやら、自分はいったいどう反応し何をすればいいのかと混乱した末に）
（ゲームのルール外でペニスを公開挿入、しかも射精中のペニスを奪うような恰好になった情けなさが上回ったのか、しばらく項垂れ）
（ゲーム達成の悦びを噛みしめることもなく、男の上から無理矢理引き離されれば、茜と同じ精液をぽとりぽとりと零し続けるのだった）
…な、なるほど！つまりこのゲームさえ終われば友紀さんを助けに行けるんですねっ！！
ユッコちゃん、やりましょう！急いでやりましょうっ！！
早く友紀さんを助けないと大変なことになりそうですし、さっきの事も忘れられます、きっと！！
（未だにどんよりとしている裕子を励ます意味でも、そして裕子が再起不能なら自分がやらねばと不要なほどに気合を十分にふるまう茜は）
（ゲームがスタートするや否や、取り囲む男たちの一角へと突撃）
（どうやら一人の男の目の前に跪いて口と両手を使った3本抜きで対応する予定らしい）
ぐ…ちゅ、ん、ちゅっ、む、ちゅぅっ♥
（小さな体のおかげで丁度いいポジショニング、そして狭い口内へとペニスをほお張れば吸い付きは緩めな代わりに唇を滑らせる激しいストローク）
（手もカリ首から中辺りまでの部分だけをしゅっ、しゅっと手早く扱きつつ、時々不意打ちで根元まで降りてぎゅっ♥と揉んだりもして）
…そ、そうですね……め、目が覚めましたっ！…やっぱり恥ずかしいですけど！
茜ちゃんから精液を奪うような痴女みたいな感じになってしまってショックを受けてしまいましたけど、元はと言えば私のサイキック力が足りなかったのが原因なんですから
こ、ここは一つ、めいよ…ではなく汚名返上をしましょう、さあ寝転がってください、いきますよーっ！
（裕子がとった行動はまさかの騎乗位）
（茜が3本同時なら自分は4本で、と単純な思考回路が導き出した名案）
（寝転がらせた男の上に背を向ける格好でまたがり、再びペニスを加えこんだ膣は先ほどの興奮が冷めやまぬ熱く蕩けるような質感で）
（色々制限があった先ほどとは全く違う、完全に裕子のペースで上下運動とひねりを咥えつつ、もう3人、目の前に並べと視線で誘導）
>>632
【普通に分割になったよ！】
【今日はここで凍結にゃあ？…っていうかそのビジュアルはやっぱりヤバいにゃあ！】
【うん、大丈夫だと思うよ！むしろ最後は派手には大事だし良いと思うにゃ！】
【そして派手にやってくれてありがたいよ、いつものことながら感謝してるからお礼に１ドル紙幣丸めて粉を吸う権利をプレゼントするよ！】
【それでも名無しチャンなら……（ちらっちらっ】
【みくも楽しかったよ、ありがとね！…でもその権利はアイドルとしても人間としてもアウトだからノーサンキューにゃあ！】
【その期待は明日にとっといて貰おうかな！多分ゲザりながら登場するけど！】
【じゃあ猫っぽいプレイってことで全身にねこじゃらしこすりつけるくすぐりプレイぐらいにしとこっか】
【みくもお待たせさせちゃってるしゲザはいらないよ！…したいのなら止めないけど】
【…う、うん。みくは大歓迎だけど…なんだろ、今更甘いプレイって逆にメッチャ恥ずかしい気がするにゃ！】
【って思ったけどそれくすぐったいやつにゃあ！？】
【ということでみくはお先に失礼するよ！】
【お疲れ様、名無しチャン！また明日♪】
【じゃあふんぞりかえりながら来るよ！】
【そして一回ゲロ甘プレイは面白いだろうなーとか思ってるよ！みくにゃんのは単にくすぐるだけだけど！】
【じゃあ俺もこれで！ほんとありがとね、また明日！】
ん、声掛けてくれてありがとう。
それで、面白そうって言ってたけど…どんなことしたいとか、ある？
薬を使っての強烈な快楽責めとか、学校内バイブを入れての生活強要、愛姫の近くで気付かれないようにしながらの遠隔バイブを使った放置プレイとかやってみたいけどどうかな？
……結構すごいことするね、でも、いいよ？
普段の私からは想像つかないくらいに、乱れさせて……ほしいかな。
【それじゃ、ロールはそんな感じでNGはあります？】
【調教開始して少し経ったくらいからのロールが希望ですが、そちらはどうですか？そこのところはそちらに合わせます】
【NGはグロや大スカかな、あとは肉体改造とかも】
【うーん、私は…最初からが良いかな、丁度今から調教開始みたいな感じで…】
【それじゃお薬からいこうか】
【もう脅しなりなんなりが終わって逆らえないってことでいいかな？】
【…薬っていうのは媚薬、でいいのかな？】
【そうだね、その辺りは飛ばして…愛姫様をネタにしての脅しとかで】
【拘束とかもありだよー】
【うん、媚薬】
【それもとある漫画にでてきた精液と反応して感度が上がっちゃうという強力な奴】
【それを飲ませれ犯させてもらうとしましょうか】
【拘束はこのあと放置プレイと時にさせてもらいましょう】
【いや、服を脱がして媚薬を盛って両手を拘束して目隠しなんていいかな？】
【……すごい薬があるんだね】
【分かった。それとわたしは愛姫さまや他の人と接しているような感じじゃなくて、普段豚足と接しているような感じでもだいじょうぶ？】
【わかった、その時にね】
【……(すごい好みとは言えない)】
【大丈夫だよ、その方が楽しみだしね】
【それじゃそろそろ始めたいけど、なにか決めることは他にある？】
【…そんな感じだけれど、身体はかんじちゃう、みたいな】
【書き出しはどっちにする？もし出来ればおまかせしたいけど…厳しかったらわたしから】
【できればお願いしたいかな】
【状態は薬を盛られて拘束されたところか飲むところ辺りからでお願いできればと】
(この辺りでは知らぬ者はいない、という程の令嬢である安達垣愛姫のお付きである小岩井吉乃は)
(その主人が別の用事があるということで一人先に帰路に付いていた)
(すると帰路の途中に現れた一人の男、彼は愛姫やその周りの人物の重要な秘密を握っていた)
(すると彼女はおどおどとしていた様子から一転、ほぼ無表情ながらも剣呑な雰囲気を滲ませて)
……何が目的？あなたはいったい……っ…！？
(脅しには屈するつもりはない、でもそうすれば主人を含め周りの人物に迷惑が掛かる)
(その一瞬の揺らぎを彼は見逃さなかった)
(小さな小瓶に入った液体が吉乃の小さな唇へと注がれる)
(飲んではいけない、そう直感した時には遅く)
【お待たせ、ごめん、そっちがどんな人か決めてなかったよね】
【私は同じ学校の人って思ってたけど…】
【こっちもそのつもりだっ。同級生でいいんじゃない？】
【ん、ありがとう、それじゃそんな感じでよろしくね】
（ずっと狙っていたチャンスだった）
（脅しのネタを手にいれて道具まで用意し計画も練っていた）
（そしてそれがついに実を結んだ）
（吉乃に薬を飲ませることに成功し、効果はすぐに現れ、立っていることも儘ならなくなるだろう）
（そんな彼女の背後に回って抱き締めるように拘束すると全力で路地裏へと引きずり込んだ）
（この時間に人が来ることがほぼないことは分かっている。吉乃の口を抑えてある建物の中に入ると、彼女を突き飛ばすように敷かれたマットの上に転がした）
秘密、ばらされたら困るよな？
ばらされたくなかったらここで服を脱いでもらおうかな？
（と小バカにしたような態度で告げてきた）
っ…？…な、なにを…のませ…たの……？
(液体の効果はすぐに現れた。すぐに全身が火照りだし立っているのもままならない)
(いくら謀略に優れる彼女でも体自体は普通の女子高生そのものなのだ)
(ふらついたところをすぐに捕まえられて、そのまま体ごと路地裏に引き摺りこまれてしまう)
(そして口を抑えられたままある建物の中へ。そこに敷いてあったマットに身体を押されるとその上に倒れて)
っ…ぅ…っ…なんの…くすり……あなたはたしか……同級生…
…そ、そんなこと……っ………さいてい…
(彼は確か同じ学校の同級生、でもそれだけの関係な筈)
(吉乃がこの状況を打破しようと考えを巡らせる間もなく、彼は命令を下した)
(一瞬反論をしようとするも、秘密を盾にされると逆らえない)
(憎まれ口を叩きながら制服のボタンに手を掛けて一つずつ開けていくと)
(レースをあしらった薄いピンクの下着が露出した)
あぁ、俺のかお覚えてたんだ
（感心したようにしかし嘲笑うように表情を歪めて男は吉乃を見下ろす）
へぇ、腹黒いくせして可愛い下着を身に付けてるじゃないか
（ゆっくりと外されていくボタン、露になる下着）
（それに早くも我慢がきかなくなったのか、彼女に近づくと背後から抱き締めるようにして露になった鎖骨らへんに手を這わす。喉を撫でて唇に触れてその中へと指をいれて舌を扱く）
ほら、脱ぐのを止めるなよ
（そう言って脱ぎのを催促し、新しく肌が露になる度に手を這わせていく）
…見たことある、っていうだけ……最低な…人だって…今日、おぼえた…
(嘲笑う勝ち誇ったような表情。今すぐにでもどうにかしてやりたいところではあるが生憎吉乃の体は言うことを聞かない)
っ…ん、んむっ……！や、っ…めっ…ちゅぱ…じゅ…ん、っ…
(肌に触れる感触。普通に触られているそれでは無い。明らかに普段よりも熱を持っている)
(その感覚に流石の吉乃も戸惑いを隠せない。あっという間に身体を抱き締められて舌を扱かれる)
っ…はぁ…ん…
(全てのボタンを外し終えた制服がはらりと落ちる。そしてスカートも同様に自らの手で取り去ると)
(小岩井吉乃が霰も無い下着姿となって同級生の腕の中に納まっていた)
(羞恥のせいか普段よりも表情に強張りが出ていた)
(そして彼女の特徴であるその童顔と体型に似合わない脹らみが堂々と存在を主張していた)
はっ、最低か
それ誉め言葉だな
（抵抗のつもりだろう言葉を鼻で笑うと吉乃肩に舌を這わせる）
おぉ、やっぱりでかい胸じゃねぇか
そんな体格でどうしてこんなでかい？毎日揉んで大きくしたってか？
（ブラを剥ぎ取り露になった乳房を鷲掴みにして幾度か強く揉むと、さらに彼女に目隠しを施して両手を背中に後ろで拘束する）
そら
（そして再びマットの上に突き飛ばして残る下着を剥ぎ取って彼女の身を隠すものすべて奪い去ってしまう）
さぁ、楽しませてもらおうか
（吉乃の上に跨がり、手始めにその大きな胸を力任せに揉み始めた）
【これからがいいところなのに】
【凍結は可能？】
……勝手に育っただけ……触ら…ないで…んんっ、くっ、あっ…っ…！？
(豊かなバストが彼の手によって揉みくちゃにされて淫らに形を帰る)
(幼い顔立ちに似つかわしくないその脹らみは男の興奮を掻き立てるだろう)
(何とか声を抑えようと意識を集中させると突然視界が塞がれる)
(更には両腕も後ろ手に拘束されてしまえば、もう吉乃に抵抗をする手段はない)
っ…こんなこと…っ…あ……しても…むだ…
(目隠しをされて両腕も拘束。そして全裸。淫らこの上ない。呼吸によって体がふるふる揺れて)
っ…はぁ…んっ…ぜ、ぜん…ぜん…きもちよくなんて…ない…から…っ…っう、あんっ…
(言葉では強がるものの、吉乃の呼吸は荒く、顔も赤らんで)
(裏では強かで計算高い彼女が被虐される様は更に彼を興奮させて)
【だいじょうぶだよ、火曜日なら】
【では火曜日の２１時半は大丈夫ですか？】
【その時間で大丈夫だよ】
【今日は遅くまでありがとう、ねちねち弄られるの楽しみ……それじゃおやすみなさい】
【場所を返すね】
【ありがとう、それでは火曜日に】
【お休みなさい】
【改めてこんにちは！】
【理解するのにエネルギーが必要な事柄が増えすぎたってぐったりしてたよ！】
【こんにちは名無しチャン！今日もよろしくね♪】
【なんかもうフェスが癒しイベントになってるにゃあ…】
【確かに、ちょっとハーブキマっちゃってるようなイベント多くなってるよね】
【そして違うゲームもイベントゴリゴリ押してくるからぐったりしてくるというか…これが噂のソシャゲ疲れ？】
【まあそんなことは置いといて個人的に一番癒しイベントの今日も楽しみにしてたよ！早速レス作ってくね！】
【反動で6月はガッチガチのしっとり系の可能性もあるにゃあ？】
【追いかけられるラインを自分の中でしっかり決めておかないと一気にグダるって誰かが言ってた気がするにゃ】
【ということでみくも楽しみにしてたよ！じゃあいつものごとくごろんとお待ちしてるにゃあ！】
【…やってる事的に癒されるのってどうなのって突っ込んだ方が良い気がする…けど、野暮だよね、うん】
【……女の子にひどいことすると癒されない？】
【何かすごい闇のようなものをちらつかせながら、しばらくお待ちください！】
【そんな名無しチャンを満たす次のゲームも考えていなくもないよ！】
【…最近アレコレやりすぎてるから、原点回帰して羞恥って大事だよねに至ったにゃあ】
【はーい、了解にゃあ！】
「おー、これいいな、
こっちにも結構伝わってきてるし、相当エグいんじゃねえの？
どうよ友紀ちゃん……って、喋れねーか」
（押し付けた瞬間から、ありとあらゆる余裕を奪われたような反応を見せる友紀に、道具の強力さを実感する）
（その前から口も閉じれてないぐらいの状態になっていたところには強力すぎたか）
（若干苦しそうにすらしながら喘ぐ様子に軽く笑いつつ、クリへのブラッシングを続行）
（友紀の肉越しに、膣内にあるペニスにまで振動が伝わってきているのを感じながら）
（今は腰を激しく振ったりはせず、かわりに友紀が暴れる動きと振動を味わって）
（多少それを手伝う程度、緩くうねらせるような腰に円を描かせるくらいの使い方で楽しんでいく）
「夕美ちゃん、それ逆にひどくね？
友紀ちゃんには自分がムリなやつやらすとか、マジで？」
（半笑いどころか、ほとんど笑いながら、自分は無理と主張している夕美の方を見て言う）
（そこで一度だけ休ませてやるように友紀からキャップを遠ざけてやって）
（そして駆動したままで、再度押しつけつつ、大きくしゃくるように下から突き上げ、膣奥にも快楽を与えた）
「いいねー、城ヶ崎姉妹で仲良く連結？ んでチンポ間に置いてフェラでもさせて…
前みたいに取り合いやったら引っ張られてヤバいから莉嘉ちゃんも大人しくなるっしょ」
（まるで友紀はもうすぐで堕ちて終わりだといわんばかりに続く美嘉の発煙へも反応を見せる）
（と同時に、もう一度キャップ部分をクリから遠ざけてやると、丁度よく友紀の肌を撫でれるほどの距離まできた美嘉へ、その器具自体を手渡し）
「それ、付け替え頼むわ
俺のかわりに友紀ちゃんいじめてみたいならそこまでやってもいいけど」
（先端の付け替えパーツ、揉み玉が内側についたやつや、指で簡単に曲げれるほど柔らかい上に先端の丸まった…それでも棘以外に表現の難しいパーツ）
（逆に内側にはなにもついていない、かわりにキャップ部分がしっかり深くなっていて、吸い付いては強制的に引き抜くようにできているのであろうものと）
（多種多様な中から美嘉へ選ばせてみようと委ねた、丁度夕美をからかったように、自分がされたいものを選ぶかどうかとの期待も含めて）
（そうして一旦はクリへのブラッシング地獄から解放してやった友紀に対しては、もう自分からは動けないだろうとかわりにこちらから動かして）
（膣奥をごつごつと突き上げることで全身を揺さぶり、胸が下向きに垂れる程度に錘のついた乳首にも相応の衝撃を与えて）
（「茜ちゃーん！最後も頑張れー！」「裕子ちゃーん！ そろそろサイキック見せてよー！」）
（ラストゲームということで、また２人へと応援が入る）
（応援というには裕子側へのものは野次やからかいに近かったものの、果敢に男たちから精液を搾り出そうと挑む姿には拍手が贈られて）
（直前の者は混じっていないが、その前にゲームの手伝いをしていた男たちも混じった集団は、茜、裕子が何かしようとすれば手助けする）
（つまり、茜が両手と口でとなればやりやすいようにポジショニングを調整して）
（しっかり早めの刺激を受けてペニスを軽くびくつかせはじめた）
（手も口も手早く擦る方を重視した、搾り取るような動きに、あっという間に３本のペニスからそれぞれ先走りが分泌されはじめ）
（両手はぬちゃぬちゃと絡む音が、口内には青臭い味が広がっていく）
（ゲームの種類が種類だけに、比較的早漏めの人材が多めなようで、急げばもうすぐにでも射精まで持っていける雰囲気を見せていた）
（茜から少しだけ遅れての裕子の方も、頼まれればすぐにも１人が寝転んで）
（あっという間に騎乗位で挿入となった裕子へ、協力的な男は良く締まる膣で擦るよう軽く腰を使い）
（基本は裕子のペースにあわせつつ、よりそれが強まるように要所要所で突き上げたり前後に揺すったりしていく）
（誘導された３人も、目の前へと並んでいって、裕子がどうするのかと見守る）
（あぶれた男たちは、あくまで自分の身体で絞りとらせるゲームなので、何もせずに待機）
（普段輪姦する際のように、痴態を使ってぶっかける支度をすることもないのが反対に異質な雰囲気を生み出していた）
あ、ぁっ、ぁぁああぁあっ♥
ひ、ぃ、うっ、ううぅっ……うっ、おっっ、おおぉっ♥
……ふぅ、うっ、うっ……ごっ♥おっ、はぁ…♥
……も、ぉ…それ…禁止、だから……退場させて…よぉ…んっ…♥
（軽い調子で笑う男とは対照的にイキっぱなしで喘ぎ声以外の声が出せなくなり）
（跳ねるほどに鎖が揺れ、乳房や乳首を責める硬い質感に歯を食いしばりたくともブラッシングのせいで口は開いて喉を震わせてしまうほど）
（腰をフルというよりかは最早男の上で暴れているような惨状では、快感のコントロールなどできるわけもなく自らGスポットにペニスをこすりつける様な腰使いや）
（深く咥えこんだまま斜め前にスライド、そのまま後ろにとでたらめな動きで膣肉をこね回し、時々来る浮かせようとする腰使いにも容易く体が浮き上がり）
（ようやくブラシがクリから離れても暫くの間強すぎる余韻が残り続け、だらんと腕を脱力させて男にまたがった姿勢で放心しつつ）
（何とか開いた口は、恨みがましい言葉を男よりかは道具に向けて）
（ブラッシングが収まった代わりと言わんばかりの衝撃が下半身を叩けば、目は見開いて瞳は小さく、驚いたような面持ちになり）
（浮き上がった体がそのまま重力に引っ張られてするりと落ちれば、ずにゅっ♥と子宮口が亀頭に押しつぶされ）
（そうすると弛緩していた体は再び強張り、舌を口の外に出してひくっ、ひくっ♥とおおきなけいれんをくりかえし）
……え？えっ！？
だ、だって道具があるからって言われたから…その…
（確かに今の友紀の惨状を見ていれば自分が用意したのは相当不味い物だったのではとやや涙目に）
（喘ぐ姿を見ても大丈夫そうなんて思えず、顔を俯かせて言い淀んでたら）
え？何々？アタシも参加すんの？
ていうかさ、アタシも結構仲間意識とか高いかんねっ
言っとくけど、友紀ちゃんも結構どころじゃなく気に入ってるしさー…ガチで落とすよ？
てかアンタじゃなくてアタシが落としたって結果になっても恨まないでよね★
…てか莉嘉が暴れてるし、はやくやらないと逆にそっちが襲われるかもね？
（放置から復活しようとしている莉嘉を、はいはいっと適当にいなして男のもとへ）
（渡された道具はヘッドの部分を丸ごと交換し、一見普通のキャップにしか見えないそれを先ほど男がしたようにクリに付ければ）
（さりげなく四つん這いの姿勢、男の手が簡単に届くところに形の良い乳房を床に向け、上から見れば煽情的な背中から下半身につながるラインを見せるどころか淫らに腰を振り誘惑するほど）
（そんな無意識のアピールをしているのは、自分が使ってみたいけれど流石にちょっと…と怖気づいていた試作品のキャップを使用できるから）
（そして新しい仲間を生み出せるのではという期待感に胸を膨らませているからで）
―――ぎ、いっ♥
（美嘉がボタンを押した瞬間、ただでさえ圧を強めていた膣圧はより強く、それこそペニスを握りつぶさんばかりの勢いになってしまう）
（それもその筈、キャップの中身は振動の代わりに揉み解しタイプ、中の小さな突起物が押して引いてを繰り返すタイプに切り替わったからなのだが）
（問題はその突起、大きさは統一されておらず硬さもかなりの堅め、針ほど細くもないので貫通することなく押し込みや曲げ、折りと言った刺激でクリを集団リンチ状態）
（「あ、もうちょっと増やした方が良いんじゃない？」なんて軽い調子で鎖の環状のパーツを2つも増やされたものだから乳房の揺れもより重々しい物になって）
…んっむっ♥ちゅ、ちゅぶっ、ちゅっ♥
ちゅううぅぅっ……ちゅ、ぶっ、ちゅぅっ♥ふぅ、んむぅっ♥
（効率よく扱いて終わらさなければならないと言っても、杜撰に男を扱う程堕ちていない茜は、常に男を見上げ、その小動物的な氷上が陰毛に沈み）
（唾液でぬるりとしたペニスが見えたらまた加えこみ、時々柔らかい乳房が足に押し当てるサービスも自然と行って）
（掌に纏わりつく液体にも反応は示さないものの、何かよく分からないけれど滑りが良くなったと言わんばかりにシゴキはより大きく長い距離を手早く進み）
（射精間際だと掌に感じれば、先端を掌で覆ってぐりぐりと双方鈴口を撫でて、最後の絞り出しと精液を受け止める準備を進めて）
さあいきますよっ！そう、サイキック……サイキックお色気の術ですっ！あやめちゃん直伝のっ！
恥ずかしいんですけれど、セクシーアピールをもって射精を誘発するのは歴とした体を使った行為であり、私に向けられれば体で受け止めたことになりますよね！
……ん、ぅっ♥……あっ、やっぱりきつ……んぶっ♥
（悩ましい後ろ姿、妙に体をくねらせているのはどうやら取り囲む男達に色香を振りまいているつもり…だったらしい）
（が、肝心の可愛らしい割れ目が本日何度目かのストロークを受ければそれどころではないほどに体が弾み、可愛らしい表情も赤く染まって意図せず色香がにじみ出るも）
（肝心の絞るという意味では茜のようにタイミングを合わせるでなく、流れ的に口にペニスを含み、慌てて右手、続いて左手がペニスを捉えた結果てんでバラバラ）
（4本同時に扱いてはいるものの、終わりの時間がこのままだとズレてしまうほどの与える快感をバラけさせているにもかかわらず）
（周囲へのアピールの為か腰をぐにっ♥とひねってから、ぱんっぱんっと音が聞こえそうなほど腰を男の股間打ち付けはじめて）
>>676
【普通に収まらなかったよ！よろしくにゃあ！】
「夕美ちゃん、大丈夫だって、友紀ちゃんマジで気持ち良さそうだし
後で夕美ちゃんにも使ってやるよ、その方が安全だってわかっから」
（結局は使ってやると決めて、さっきからブラッシングをやめてくれと頼んだりしていた友紀の状況はほとんど無視）
（ここまでくれば友紀の意思は尊重されないのだと、今までのがお遊びでここから本気で堕としにきたとばかりの態度をとり）
（キャップの付け替えをしている美嘉のことを期待して待ち）
「付け替えだけでも別に良かったけど、美嘉ちゃんかわりヤってくれるなら任しとくか
俺より手加減なしで堕としそうだし」
（若干友紀を脅かす意図も含めて話しかけながら、また1つ友紀を突き上げる）
（ついででこちらへ近づいてきた美嘉に無造作に手を伸ばすと、触って欲しそうに垂らしている乳房をぎゅっと揉む、というよりは握る）
（そのあたりで強い腰使いはやめて、根元まで突きたてた状態にある友紀の身体を前後左右に揺らして奥への快楽と共に、キャップを押しつけやすい状態にしてやると）
（自分の目の前で友紀にそれが取り付けられるのを、そして装着を確認すればすぐ視線を上へと移動させて今から変わる表情を、逃さずないようにして）
「あ、これヤバいんじゃね？」
（表情、そして膣の異常なぐらいの締め付けに、友紀がというか、この場にいる女性全員が耐えれるものじゃないことを感じて呟いた）
（固めの突起がクリを嬲るようなパーツ使っての凶悪な責めをしながら乳首のリングも追加パーツをつける美嘉に）
（ご褒美とばかりにまた乳房を握り、リングのついていない乳首を摘んでぎゅっと引っ張りながら手を離すと）
（友紀の乳房から垂れ下がっている鎖へ手を伸ばして、さらにもう１つパーツを追加）
（動くことのできなくなってしまっている友紀をそこで操縦でもするかのように、引っ張りこそしないが手綱のように掴んでしまう）
（相当下向きになってしまっている乳房からすれば、逆に負荷が減った形になっているかもしれず）
（その状態で、改めて遠慮なく腰を使いはじめた）
（キャップがズレて外れてしまってもおかしくないぐらいしっかりと、美嘉の言葉通り彼女が落とした形にならないよう負けないように突き上げ）
（ごりごりと子宮口へと亀頭の感触を教えてやって、乳房が跳ねるたびに掴んでいる鎖がワンテンポ遅れることでの乳首への刺激も与えてやり）
「友紀ちゃーん、喋れるかわかんねえけど…このまま中出ししてやるからな？
イきっぱなしのまんこに、ドロッドロのやつ流し込んでやるよ」
（射精が近いことを伝えると、ほんの少しだけ鎖を引っ張ってから、ぱっと離して）
（かわりに床に手を突いて、遠慮なしのピストンでごつっ、ごつっ、と今から中出しするぞと子宮へ呼びかけていく）
（両手に唇、どちらも雑にはせず早いが丁寧な奉仕を続ける茜）
（それがむしろ最短距離で射精まで導くような効果を持っていて、より激しくペニスが脈打ち）
（掌のみでなく、唇にもしっかりとビクビクと脈打ちだした様子を伝えて、さらに素早く昂ぶっていくと）
（「茜ちゃん、運びやすいようにするから、両手でおっぱい寄せて谷間作って…！」）
（うち１人がそんな提案をすると同時、じっと動かないでいたフェラされている男が少しだけ腰を使いはじめる）
（残る２人も、茜の手にこすり付けるように動いて、射精のタイミングを自らとりはじめると）
（茜にお願いした意図通り、それぞれ同時に、茜の奉仕からすり抜けるようにペニスを引くと）
（形良くそして元気に張り出した乳房のあたりへと向けて、三本のペニスがそれぞれ精液を放った）
（確かに運んでいきやすいかもしれない形で、容器に移す時もそう難しくはないかもしれない）
（とにかくたっぷりと、流石にこの１チャレンジで十分な重さとはいかないがそう苦労することは無さそうな量が、茜へと与えられた）
（一方裕子の方は、頑張っているのは伝わってくるが効果の程はあまり、といったセクシーポーズでテンポが遅れて、茜より射精を受けるのは遅れる）
（が、１点だけアドバンテージをもっているのが、膣も使っているということで）
（特に腰のひねりまで加わった激しい腰使い、若く元気な裕子だからこその芸当に、ペニスが激しく高まっていく）
（手や口も頑張っているが、上半身と下半身、それに左右の手と口が同期しきっていないせいで）
（膣襞に扱かれているペニスだけが一足も二足も先に昂ぶり、軽く脈打ちはじめたかと思えば）
（どくっ、どくっ、と音でもしそうなほどの勢いで、股間を打ちつけ返すように腰を浮かせた状態で射精開始）
（ペニスがしっかりと栓をする形になって、膣奥へと注ぎ込んでいく）
（その後、いくらか柔らかくなって抜けそうになるペニスだが、裕子の締め付けのよさで徐々に固さを戻しはじめた）
（どれだけ精液を溜めても制限はないこともあり、その気になればもう一度も容易そう）
【こっちだけ溢れる程度のギリギリ感だったよ！そして安価つけきれてなかったけど大丈夫だよね】
……う、うん。あ、で、でも私は莉嘉ちゃんの様子を…
（交ざりたそうな莉嘉は未だに少し疲れてる様子）
（美嘉がそちらに移ってしまったため、莉嘉の面倒を見なければと理由を適当に付けて逃げてしまうのだった）
え、てかアタシに任せるって言ったじゃん！…言ったよね？
ま、希望性だった気がするけど……てかアタシが容赦されなかったし
友紀ちゃんなら何とか受けきれるっしょ？へへ、大丈夫大丈夫っ
アタシの見立てだと…あ、そんなことするんだったらこれ追加する？
（揉み解しの副次的な効果、キャップは比較的クリに張り付いたおかげで手を離しても暫くは取れないのを利用して）
（男の近くに転がってるリングをもう3つほどソレ単体で連結させれば、夕美の置き土産であるもう一つのリング）
（それを鎖に連結させ、友紀のもう片方の乳首をぎゅっと、更に反対側の鎖を男が手に持つ鎖の中頃辺りに連結させ）
（丁度Y字を作る形、無事完成させれば再びクリを揉み解す機会を手に取り、角度を変えたリ捻ったりとアクションまでくわえて）
あっ、あっ……ひ、ぅぅぅっ♥
んぉっ、おおぉぉっ♥おっ…♥おご、おぉぉっ♥
助け…ひゃめっ♥ひぅ、うっ、ぁぁぁぁぁああ♥
あはぁ♥あっああぁ♥んぉっ♥おぉぉっ♥は、ぁぁあ♥
（突き上げに浮かされた際に感じるのはペニスの深くを犯す強烈な一撃だけではなく、美嘉が手に持ってるせいでキャップがクリにひっかかり、ガッとせき止めてしまうような衝撃も生まれてしまう）
（そうでなくても次々と固い突起が押し込んで、クリをつぶすかのような、揉むかのような、はたまた磨り潰すような刺激が繰り返され）
（手綱のように引っ張られている乳房は負担が減っても男の手次第では更なる負荷がかかる状況、乳房が揺れればじゃらりと思い鎖を揺さぶって）
（最早何をしゃべっているのか分からない口は、蕩けた涎を零し、子宮内へと何かを注ごうとするペニスを膣肉がぎゅっ♥と無意識に抱きしめてしまう）
んぶぅぅっ♥ん、んむっ、ふぅっ、んっ♥
（承知しました！と恥ずかしそうに、けれどもハツラツとした返事をするように視線を上向かせ小さくうなずき、ぬちゅっ♥と唇が音を鳴らす）
（生臭いペニスが脈打てば頭が揺さぶられるもリズムは変わらず、左右の手はペニスから離れてサイドから自分の乳房を押しつぶし、程よいサイズのふくらみが押しつぶれながら強調され）
（掌についたペニスの熱と粘液はぬちゅぅっ♥と生々しい音を立て自分の肌を犯してくる、更に強烈な液体が注がれると分かっているがゆえに情欲した体は初めて頭の動きを自分の快感のために使い）
（男の腰使いに合わせるのも何もなく、ごつ、ごつっ♥と喉奥に亀頭と叩きつけさせてからぷはぁっ♥と唾液と先走りの糸がぬるりと光沢を帯びた唇から伸び）
（次々と注がれる精液、零れそうなそれを必死になって谷間に受け止めれば、体を汚す暖かい液体に蕩けきった表情と絶頂を見せて）
ふぅ、よいしょ、よいっ…しょっ
やりました！あとどれぐらいでしょう！！…もう少しですよねっ！
ユッコちゃん、任せてください！私が次も頑張りますから！！
（零さないようにゆっくりとした足取りで秤のもとへ。裸で乳房をホールド、精液を注視しながら歩くさまはマニアックな需要を満たしかねない卑猥さだったが本人はそんな事を気にする余裕はなく）
（ざぱーと注げばいよしっとガッツポーズ、小走りで戻ってくると当然健康的な脚の躍動的な動きや乳房の弾みが生々しい）
………し、しまった…ぁ、ぉっ♥
（大きく頭をのけぞらせてしまい、一旦口からペニスを離してしまう程の絶頂）
（下から上へとたたき上げられるような液体の流れに目に♥が浮かびそうになるほど浸れば、当然ながらペニスを掴む両手の指圧は相当な圧力になり）
（ごぽ、ごぽっ♥と茜から奪ったのを合わせれば相当な量の精液を蓄えた膣内、流石に満腹時に油っ気のあるものを食べた時のような苦しさを覚えながらも）
（焦燥感や失敗に浸っていてはそんな苦しさなど気にしている余裕はない。再度口の中にペニスを沈め、射精後のペニスを抜かずに、硬さを更に強固な物にしようと腰を前後に振り、根元から揺さぶって）
>>680
【割と大丈夫だよ！そして凍結にゃあ？】
【ちなみに夕美チャンがやたらと凶悪なのを選んだのって】
【美嘉チャン莉嘉チャンの中和剤切れマジモードを見せてドン引きさせて、ああなりたくなかったら自分でつけろ的なプレイを考えてるからだよ！】
【本人には内緒でその映像を流して、どこまで夕美チャンが出来るかを賭けるみたいな？】
【うん、さすがに２０分で間に合う要素がなかったよ！】
【なるほど、その辺教えてくれてありがとね！じゃあ友紀ちゃん堕ち終わった後にその辺やっちゃって】
【救出サイドが終わる頃に上手く合流用のパートにもってけるようにって組み立て考えとくね！】
【出来たらみくはびっくりするよ！】
【や、すぐにやらなくても番組途中のお口直しでいい気がするにゃあ】
【その方がほら、組み立ても何か進行が早まったり遅くなったりしても調整する必要がないしね！】
【あ、そっか、確かにそっちのがいいよね】
【メイン３人がまだスタンバイに時間がかかってますのでーとかでもいいし】
【コーナーとコーナーの間にこちらをどうぞとかもできるもんね、さすがみくにゃん！】
【じゃあメモだけしといて今はユッキをどうにかした上で救出組と足並み揃えれるよう頑張るよ！】
【やることも多いからね、どういたしましてにゃあ！】
【そして名無しチャンなら上手くできるってみくは信じてるよ！】
【名無しチャンの方からもやりたいこととかあったら遠慮なく教えてね！】
【みくはもう一つのネタだと…友紀チャングループと悠貴チャン達が皆等しく赤面できるようなの考えてるにゃあ】
【いつもみくにゃんの手腕には感謝してるよ！】
【そして俺も負けじと頑張るつもりでいるよ！】
【んー、今のところはもう提案したネタもあるし】
【それ以外だと…あ、これ言った気がしなくもないけど女子トークみたいなのぐらいかなあ】
【早い遅い大きい小さいとか体位とかの好みを無理矢理語らせるとか】
【あ、動きあった方がいいだろうってのなら、２択のうちどっちがマシ？みたいな良くある投票させて、少数派に多数選ばれた方のプレイを体験させるとか】
【そして等しく赤面ってめっちゃ気になるけど、どうせだから聞かずに楽しみにしとくよ！】
【色々お返ししようとしてたら時間が足りなくなったよ！】
【うん、じゃあお互い頑張って……】
【…内容的に頑張るって言うのもあれだけど、いっぱい遊ぼうね名無しチャン！】
【その提案は良いと思うよ！膨らませるのはまた今度ー？】
【ということでまたね、名無しチャン♪今週もありがとにゃあ！】
【うん、お互い頑張ろうっていい笑顔で言っとくよ！】
【そしてみくにゃんの出番もどっかで作らないと…先輩としての心構えとか語らせる？】
【と、じゃあ細かいあれこれはまた来週ね！おつかれさま！】
【名前、変換ミスってたみたい】
【やっぱり…】
【次はそっちの番、からかな？】
【ですね】
【続き書きますので少しお待ちください】
そのわりには声に艶が入ってきてるみたいだけどねぇ？
（吉乃の大きな胸をまるで小麦粉をこねるかのように大きく円を描くように揉み、時折掴む手に力を込めてその形を大きく卑猥に歪ませる）
（僅かに立てた爪が乳房に食い込み後をつける）
おっと、これを忘れてた
（吉乃の上に乗ったまま荷物に手を伸ばし、鞄の中から小さなボトルを取り出した）
（ボトルの中身は媚薬入りのローション。媚薬は付着した箇所の感度を高める非常に強力なもので普通は十倍に薄める物を五倍に希釈する程度に抑えたものだ）
（洋介はそのローションを吉乃の胸にたっぷりと垂らすと塗り込むように執拗に胸をこねて揉み始める）
（特に乳首には指の間で擂り潰さんばかりに力を込めて執拗に執拗に塗り込み扱いてやる）
さざて、その強がりが位置まで持つか楽しみだ
……気のせい、じゃない？んっ…ふっ…こんなことして…なんの…意味が…っん…
(薬の効果に加えて視覚が封じられてるせいかより感覚が敏感になってしまって)
(しかし吉乃は時折声を漏らす程度でいつも通りの無表情さを保っているように見える)
……っ！つめたい…っ…なにをしたの…っ！？んっ、はぁっ、ん…ひぁ、んっ…くっ…な、なに…これ…っ…？
(彼が荷物から何かを探している、そしてしばらくしてそれは起こった)
(乳房に垂れる冷たい液体の感触。それに驚いて少し身を竦める)
(今度は何を…と思った瞬間、乳房全体が強烈な快感に襲われる)
(これには流石の吉乃も快感に表情を歪める)
(まるで胸だけに全身の性感帯が凝縮されてしまっていのではないかとという感覚)
(ローションによって滑りの良くなった脹らみがねちゃ、ねちゃ、と音を立てて卑猥に歪む)
(指と指の間で挟まれた乳首はすぐに勃起して更なる快感を求めた)
(はっきりと歯を食い縛り、肌にはうっすらと汗が滲みだして、吉乃の窮状を表す)
【ごめん、気付かなかった】
【…今回は無しでお願いしたいかな】
なに、ただのローションだよ
（吉乃の変化に目敏く気付き、嫌らしい笑みを深めて乳首の勃起した乳房を握りしめる）
（勃起乳首が強調され、そこにバネを強化したクリップを挟む）
（さらにもう片方の乳房を同じように掴むと、今度は乳首をペンチで掴み捻りながら引っ張った）
それにしても"ただの"ローションを使っただけなのに、感度がいいんだね
（ペンチを持ったてを左右に降りながらローションまみれになった乳房をより強く力をこめてこねてやり、快楽を刻み執拗にこねる）
気持ちよくて仕方がないんだろう？
（クリップを指で弾き、ペンチから解放して無惨につぶれた乳首を再び指で引っ張った）
【了解したよ】
【ちょっと趣向が合わなそうだから、今回はここまでにしてもらっても良いかな…ごめんね】
【そうですか、それはすみませんでした】
【今回はありがとうございました】
こんばんは、よろしくお願いしますね
♂受けシチュはなかなか募集がないもので…思わず飛びついてしまいました
こちらのキャラクターですが、偶然女暗殺者さんを目撃してしまった気弱そうな一般少年
もしくは厳つい外見にも関わらず内面はドが付く程のマゾヒストである情報屋、を考えていました
こちらこそ宜しくお願いします。
ありがとうございます…♥
うぅん、どちらも素敵な獲物です…迷いますね、
こちらとしては、後者の厳ついけれど、M性癖な情報屋さんでしょうか
普通にしていてもセクシャルなフェロモンをムンムンに纏うこちらに
からかわれたり、報酬代わりにSMプレイを仕掛けたり…
こちらは、設定としてかなり超人的…漫画的能力の持ち主な美女という感じですが
大丈夫でしょうか？
了解です、では強面なのにマゾヒストな情報屋で…
傷痕だらけの身体も喧嘩ではなくM性癖の結果、みたいな感じですね
ええ、たっぷりと挑発されたり誘惑されたり…
情報と引き換えにSMプレイや快楽拷問で骨抜きにして頂きたいです
問題ないですよ、体型や能力等現実離れしていてもこちらは大丈夫です
了解しました。
被虐のレベルはどのくらいでしょうか、軽く苦痛を伴うものでも悦びに…？
うふふ。おしりを責められたり、所謂オス穴を追加されたり…などは如何でしょうか
ありがとうございます。
女暗殺者として裏世界を股に掛けるために、様々な分野の知識技能はゴ●ゴと同等以上
それに加えて、気功術やマインドコントロール、ヨガなどのマンガ的能力ほか
メインの殺人技能として、特殊な製法の紅い細縄で、標的を緊縛することで全身の経絡秘孔を締め付け
肉体と精神を自由に操ったり、単純に絡みつかせた後収縮させて人体を寸断させたり圧搾させるほか
スパ○ダーマン宜しく蜘蛛の巣を状に張り巡らせて疾走するトラックを捕らえたり…とめどなく書き連ねてスミマセン、そんな感じで…
体型は、身長177㎝、スリーサイズは上から113-61-97
闇社会での通り名は【縛妃】（バインドクイーン）、近しい人間には【ママ】と呼ばせています
被虐レベルは…暴力や激しい流血を伴うものでなければ大丈夫です
針攻めや器具を使った攻めなども
逆アナルは定番ですね…オス穴開発からぺニバンで掘られたりされたいです
尿道攻めやタマ攻めetc、結構ハードなのもいけるクチです
ほぼ無敵と言っても差し支えないですね…
スリーサイズも素晴らしいです、もっと盛ってしまってもこちらは大丈夫ですが
こちらは身長180cm前後かそれ以上、筋肉質のゴツい体型
髪型もスキンヘッドだったりして明らかにカタギの人間ではない見た目で
針責め…♪
紅いピンのマチ針を手品のようにいくらでも出してきて
エビ反り縛りのそちらを…チクチク♪
外科医スキルを使って、本当にオス穴を整形手術して作ったり…は流石にキツイですね；；
細縄をｽﾙﾙ…と挿入させて、睾丸まで緊縛したりも出来ちゃうとか♥
未だにどの組織も詳しい素性や年齢も掴んでいないし、深くかかわろうとしたら誰も戻らない…
根っからの快楽主義者で、ドSな嗜虐嗜好で気分次第で、女子供老人にもまったく容赦しない
無敵の天性と美貌を間違って与えられた破綻者という、パーソナリティですね。
体型に関しては、前述のヨガの秘法をマスターしていて自在に肉体を変化させられますので
お好みに応じて、ロリータ化なども…
一応基本のイメージ画像も貼っておきますね。
ttp://or2.mobi/data/img/158193.jpg
ttp://or2.mobi/data/img/158194.jpg
強面の偉丈夫ですね…そのイメージもうまく利用していそうです。。
それなのに、こちらにM性向を見破られて、仕事のご褒美代わりに緊縛＆アナル開発されてしまったり。
脱出の足に使われたりまでさせられる関係に…という関係でしょうか。
【そろそろ良い時間ですので、ここでお開きの形とさせていただきますね】
【もしおつきあいいただけましたら、土曜21時以降ご都合が合いましたら】
【伝言板でお待ちしております。】
【お借りしました。】
>>710
……
（ジャンヌを自らが用意した場に招き）
（辿り着くと踵を返し、ジャンヌの白い肌へと金の瞳は蠢いて）
（吸い込まれるようにジャンヌの頬へと指を伸ばし、示指の先端がジャンヌの肌へと触れて）
ああ、来てくれて嬉しいぞジャンヌ。
こうも容易く願いが叶ってしまうと、却って困ってしまうな。
――――私の望みはジャンヌ、貴様との夜伽だ。
……と言いたい所だが、そこまで貴様を体を嬲りたいという訳でもない。
別な事をジャンヌが焦がれてきたというならそれに興じるのも吝かではない。
ジャンヌ、よかったら私に何をされに来たのか――聞かせてくれないか？
なに、黙りこくって？怖いんですけど。
(茶化す様に言いながら伸ばされた指先に身じろぎせず)
(白い肌が吸い込まれるように指先が触れると、んっと小さく声をあげる)
偶々よ。喜ぶなら自分の幸運を喜びなさい。
主に祈りを捧げてもいいわよ、反吐がでるけど。
ーーーは？アナタ女でしょう、私も女。そんな趣味があったの？
と言う無粋なことを言うつもりはないわ。
女同士でもあなたが男のものがあるのでも私がでも。
なにそれ、そういうこと言わせて喜ぶ趣味があるのかしら？
あんたを抱きに来たのよ♥何て言ったらどうする？
私は生前、男として、王として生きてきたのだぞ？
文字通り、そのままの意味で王女たる物を抱き、姫として迎え入れた。私からすれば性差など大したものではない。
――――ああそうか、無粋なことだったか。ならば私の言葉も流してくれ。
（ジャンヌが抵抗を見せないのならば、アルトリアの細い指は更にジャンヌの肌へと触れて）
（掌を頬へと当てて、自らに抱き寄せるように力を段々と加え入れ）
（ジャンヌの背中へとしなやかな腕を滑らせて、がっちりと首を捕え）
……むぅ、困った。
（ぴたり、と動きが止まった）
（その表情は王の相貌というよりは、見た通りの少女の面影が見えるあどけないもので）
（困った、口で言った通りのものを顔全体で表現せんと、口を閉じて眉を僅かに釣り上げた）
ジャンヌを嬲らなくてもいい、とはいったが
――――ジャンヌに嬲られるのは考えていなかった。
きっと触れあれば収まらなくなって、ジャンヌのことを逆に襲ってしまうかもしれない。
……という訳だ、ジャンヌが私との閏事を望むのなら、主導権は私に欲しい。
――――いや、くれてやってもよいのだが、きっと私が男役になるだろう、とはいっておく。構わないだろうか。
（首を傾げて「これで妥協してはくれないか」とジャンヌを見つめ、じぃと瞳を反らすことなくジャンヌの答えを今か今かと待ち続ける）
あー、あったわね。そんな設定。
でも仮面夫婦だったんでしょ？なんて無粋ね。
抱擁、にしては中々刺激的ね。
(触れれば絹のような柔肌は、しっとりとオルタの掌を受け入れる)
(抱き締められれば、ハイハイとその背中に手を回した)
フフ。私はアヴェンジャーよ？それくらい計算にいれておくべきね。
アンタ、やっぱり肉食よね。王様ってどれもこれもそうなの？バビロンとかのもそうだし。
ハイハイ、そういうと思ってたわよ。それで構わないわ。
(普段は狂犬の癖に濡れた子犬のような視線を向けてくるオルタに仕方ないわねとため息つく)
と、ごめんなさい。マスターから呼び出しだわ。
え？またあの鬼を殴れ？人使い荒いのよ！
ごめんなさい、また改めて会いましょう♥
感謝しておきます。ありがとうございました
【先にお返しします。】
【次の機会があるのなら、それはきっと今よりも幾倍も喜ばしく感じるのだろうな】
【短い間だが好き放題させて貰った、感謝する――私からも返そう】
【こんばんは、久しぶりね。大変だったみたいだけど、落ち着いたのかしら】
【それで、ほんとに大丈夫？無理そうなら延期したほうがいいと思うけど……】
【前に言ってた忙しいことの方はもう問題ないですからよろしければまた今からお願いしたいなーって思ってます】
【うん、それじゃあ……今夜もよろしくお願いします、ご主人様】
【どうか、今日もたっぷり洗脳して、肉人形の脳味噌チンポで塗りつぶしてください】
【ご主人様の洗脳と命令しか頭にない変態肉人形に洗脳しまくってください】
んぶっ♪じゅぶっ♪ぶぼっ♪ぶじゅるっ♪
（下品な音を立てながら、舌を固く尖らせて顔を激しく前後させる）
（唇で締め付けられれば、鼻の下が伸びきるほどに舌を突き出し、唇を変形させて）
（射精するように泡立った涎を流し込みながら、舌をご主人様の口の中でれろれろとくねらせていく）
（洗脳刷り込みによって、既に舌は現実でもチンポのように感じ始めていて）
はー♪はー♪
オチンポ♪ご主人様のおまんことオチンポセックス♪
あひぃっ♪しまるぅっ♪でるぅっ♪
肉チンポからザー汁でますぅっ♪
（ケダモノみたいな欲情丸出しの荒い息吐きながら）
（エグい腰使いで何度も何度もご主人様のお尻に腰叩きつけて）
（毛が絡み合うくらいにおまんこも密着させてぐりぐり押し付けながら）
（頭の中では仮想世界と同じくチンポを締め上げられる快楽を味わって）
（エアチンポを脳味噌に定着させられながら、疑似射精の快感に脳味噌を廃棄していってしまう）
（実際には、直葉の密着したおまんこに射精のように潮を噴いて愛液を流し込んでいて）
とりあえず周りの事でちょっと色々あったもので、私の方の身体とか、物理的状況とか
そういったあたりでどうにかなって…とかいうわけじゃないのです】
【こっちが言い方迷って慌て気味で大丈夫感でてないかもしれないですね、すみません】
んじゅっ、あんっ、んじゅりゅぅっ…じゅぷぅぅぅっ♥
（さんざん舌を絡めあって、唾液を混ぜ合わした末に）
（そろそろ舌チンポで果ててしまうだろう瞬間を、目の前の変態人形顔を
じーっと凝視しながら見て取って）
（溜めた唾液を弾丸のように強制的に注ぎ込んだ後に）
（こっちも頬を窄めたフェラ顔を晒しながら、音が立つくらいの勢いで吸い付いて、締め付けて）
（舌チンポと唾液ザー汁を強制搾精♪思考を、脳味噌ごと吸い上げるように……）
あっ、んぅぅっ♪ひぅんっ、あ……チンポ人形の
奴隷チンポ…・・・すっごくおっきくて激しくて硬いのぉっ♥
（下半身の方も同様。強く激しく叩きつけられていたら）
（こっちもさっきの調教セックスの感覚が蘇ってきてひくついてるじゅぷじゅぷおまんこを
押しつけ、ぶつけ、雌汁を飛び散らしながら）
（密着させてるそこの感触によって、このチンポ人形のエアチンポによって
ご主人様がどれだけ感じてるのかよーく実感させてあげながら煽り立てるようなことを言いつつ）
いいよぉ、思う存分ザー汁どぴゅどぴゅ射精しちゃって……人間だった痕跡も
全部完全に廃棄射精して、チンポで脳味噌満たされた肉チンポになっちゃおうね……ひぅんっ♪
でてるっ……でてるぅぅっ♥
（イったのはほぼ同時だっただろう。こっちも同じくらいに、やらしい汁をお漏らししながら）
（密着して、ガタガタと震えて……それで、目の前のチンポ人形は射精しながら搾り上げられる
感覚で塗りつぶされるはずで）
んっ……♪よーくできました。とりあえずついてるチンポで所定の場所に奉仕する
テストは合格だね。でも……お前はチンポで奉仕するためのチンポ人形なんだから
どっちのチンポでもどの場所にでも奉仕できないといけないよね……
んっ……ぅぅんっ♥
さ、お前のチンポと舌チンポで奉仕スタート。私は今から動かないから……全部お前がやるんだよ？
（そして、少しのあと、余韻に浸らせる間も与えず赤らんだ顔で、荒い吐息交じりにいいながら）
（さっきとは上半身と下半身を逆に……チンポ人形に再度覆いかぶさる）
（互いの顔と股が密着しそうな６９の体勢）
（そのまま顔を寄せて……どろっどろのぐちょ濡れおまんこと突き立った陰核、本人はチンポが生えてると
完全に神経レベルにまで感覚と認識が根付いてるそのあたりにかるーく口づけしてから命令）
【もちろんだよ。久しぶりだからね……チンポから何もかも廃棄するのを
何度も繰り返しちゃってもう見る影もない肉チンポに仕立ててあげるからね♪】
んぶぅっ♪ぶぼっ♪じゅちゅぅっ♪
（唾液ザー汁をたっぷりと吐き出されれば、口マンコ受精するかのようにビクビク震えてイキ）
（そして、その直後に頬を窄めて舌と涎を吸い上げられれば、こちらも頬がぼっこり凹んで）
（瞳を上向かせながら、脳味噌吸い出される快感にお漏らしみたいに愛液を垂れ流していく）
あひっ♪しぼられるぅっ♪
ご主人様のおまんこで♪あへぇっ♪でまくるぅっ♪
はい♪だします♪だしまくります♪脳味噌チンポから全部吐き出すのぉっ♪
（頭の中で射精開始しながら、大きな乳房に自分の乳房を密着させてこね回し）
（密着させた状態でくねくねと腰振って、子宮を犯す快感に浸りながら）
（腰を押し付け、突き出し、ぐりぐりしながら最後の一滴まで吐き出すチンポ快感に酔いしれる）
んひっ♪
チンポぉ♪
はい、どこでもご奉仕します♪
私はチンポ奉仕するためのチンポ人形です♪
んむ、じゅるっ♪
れろ、べろべろぉっ♪んむ、ずじゅっ♪
（クリトリスにキスを受ければ、再び脳内のチンポは完全勃起）
（勃起しきったクリトリスで直葉の口を犯そうとするように腰を浮かせて唇に押し付けながら）
（マン汁垂れ流しのおまんこに唇を密着させると、そのまま限界まで舌を伸ばし、れろれろと激しく回転）
（膣内の奥まで襞を丁寧にしゃぶりまわしていき、時折愛液を音を立てて啜りあげて）
【はい、ありがとうございます、ご主人様♪】
【肉チンポから脳味噌いっぱいコキ出して、ご主人様の忠実なお人形になります】
【はぁっ♪もっとめちゃくちゃにされたいです♪脳味噌奥まで穿られて洗脳されたいのおっ♪】
【ご主人様のたくましいチンポでゴリゴリ洗脳もされてみたくなっちゃってますうっ♪】
【顔面滅茶苦茶にされて、オチンポハメられるための洗脳済み生オナホ♪】
っっ♥
（実際に口でさせる……だなんていう事は初めてだったけれど、さっき植え付けた
事が十分に効いていたようで、深く的確に中を突いてくる舌を、膣壁は物欲しそうにぎちぎちに締め付けて）
んぁぅ…ん、ぅ…んんっ♪
（それに応じてご褒美とばかりにこっちも口を使っていく）
（といっても舌で牝穴を犯すような類ではなく、あくまでチンポ人形の股にそびえるチンポにご褒美を
そして搾精洗脳を執り行うように、クリトリスに吸い付いて舌で激しく擦りあげて）
（そして舌を休めた……かと思えば歯を立てて甘噛み。）
（初めてしまえばぐっちょぐちょに濡れて、現在進行形でやらしい汁をお漏らししてるおまんこには
一切構わずに、そっちのみを集中的に攻めることで、すでに思考を無くしたチンポ人形と化した
上からさらに、体に、神経に、感覚にまで、チンポの事のみでいっぱいに満たしてやってから）
んっ……グロチンポ、上の方も下の方もギチギチに反り返って血管脈打ってくっさい牡のにおいしてるよー？
奉仕用チンポ人形はご主人様の命令で、チンポをご主人様のために使うのが存在意義だもんね？
思考も感情も何もかも全部削除されちゃってもチンポ気持ちいいっていう情報と
お前のチンポの情報は体で覚えちゃう♪ほら、舌チンポももっとズコバコって突きまくって
チンポ限界以上にはちきらせて奉仕しながら、チンポの感覚と気持ちよさを
脳味噌の中心に刻み付けようね。これからどれだけ思考放棄しちゃってもすぐに出てきちゃうくらいに
確実に、ふかーく……ね
（「自分のチンポ」がどんなであるかこっちから言葉にしてやる事で認識させたうえで）
（命令や性感だけじゃなく、物理的に思考力を低下させる……つまり、自分のそこをチンポ人形の口に
強く密着させて、酸欠寸前にまで追い込むことで思考よりも底の部分に本能を植え付けていって…）
【うん、こっちとしてもこの６９のところで一段落したら今の場面でやれる事はほとんどやっちゃったかな？
って思ってたから、そしたら場面変えて……って考えてるよ】
【そこで今度はどういう事しようか考えてはいたけど……うーん、そうなんだ。肉チンポ勃たせるだけじゃ
足りずに今度は犯されたいだなんて……変態♪】
【いいよ、こっちも選択肢の一つとして考えてたしね。一応他には……拘束とかエロコスとか動画撮るとか
リアル限定になるけど野外調教とか遠隔調教とか……もちろんなんとなくの段階で考えてただけの事だから実際に
やる……かどうかは話は別だけど】
【明日奈さんも他に考えてたことやおねだりしたい事があれば仰ってくださいね♪】
【よければ伝言もらえると嬉しいです】
【それじゃスレをお返ししまーす】
【なんだかんだでサイゲは色々撒いてくれて助かるね！改めてこんにちは！】
【うん、こんにちは名無しチャン！】
【シャドバのミッション2倍とかに若干の焦りを感じなくもないけれど】
【色々くれるのはありがたいよね、当たるかどうかは置いといて】
【…凛チャンの3週目SSRは確率2倍とは言えあんたんに肉染みが広がる結果になってる見たいにゃあ？】
【カードゲームはアクティブ数確保してなんぼだからねー…】
【とりあえずルナちゃんにひどいことしたくなる環境からは目を逸らしつつ】
【早速単発１０枚は全部Ｒだったよといい笑顔で言うよ！】
【あと３周目はなんていうかもう、外道ー！って叫ぶ以外に言うことないよね、２倍だからまだマシだけど】
【もちろん俺は出なかったよ！ 相変わらず別ゲーは無課金で酒呑２枚目余裕でしたとかしちゃってるけども】
【そうそう来週も土日とも大丈夫系だっけ？】
【実際はルナチャンから酷い事される環境にゃあ？】
【6％も3％も誤差だって偉い人が言ってたよ！】
【しかもフォーカスだしね、性能的にも格差生まれやすいし夏のボーナスを先行溶かしした人もいるかもしれないにゃあ…】
【ちなみにみくはゲットしたよ！…名無しチャンとは違って別ゲームだと微妙だから変な感じで釣り合いはとれてるかもしれないにゃあ】
【勿論OKにゃ！今週の時間割はどうしちゃうー？みくはいつも通り両対応だよ！】
【ルナちゃんがルナちゃんと殴り合ってルナの負けだよする環境だからセーフ】
【……きっと次弾こそはヴァンパイアの時代が来るはず？】
【１％のゲームに比べたら超良心的だなって思うよ！】
【まあでもスコアガチ勢とかじゃない限りはシャンシャンするだけで平和めだからね】
【俺はみくにゃんすら２周目取れてないから３周目きたら生魚用意するよ！ あとゲットおめでとう！】
【あ、今日１７で大丈夫？明日のが体調的にも余裕持てそうだから！って言っても今日も不調とかじゃないけどね】
【ドッペルキャットファイトにゃあ？】
【……なんか極一部の需要にドストライクな環境な気がしないでもないよ】
【あとすぐに強キャラが更新される環境よりかはずっといいよね、うん！】
【ていうかキャラいてもフルコンできない勢からしたらSスコアとりやすくなるだけだもんね】
【偉い人は言ったよ、1枚だけで我慢しろって。ありがとにゃあ！】
【勿論OKだよ！一週間の疲れがまだちょこっと残ってる感じー？】
【確かに色んな意味でニッチな需要は抑えてる気がしてきたね！】
【まあ、うん……アプデで追加されるキャラが環境ぶっ壊すループとかよりはいいよね】
【森の賢者みたいな人たちなんてフルコンすればいいよねってウホウホしてるもんね】
【無（理のない）課金で頑張るのが正しいやり方だもんね！】
【若干そんな感じ？とりあえず問題自体はないから、あとのレス仕上げちゃうよ！少々お待ちください！】
【ドラゴンがドラゴンと戦う熱い薔薇環境よりかは良いと思うよ！】
【ゴリラにも耐えるスマホの耐久力って半端ないにゃあ】
【実際娯楽にお金を使うのは問題ないし、使い過ぎるのはよくないって何でも一緒だもんね】
【だからクレカのご利用は計画的ににゃあ？】
【はーい♪じゃあみくもこのままじっとしてお待ちしてるよ！】
「してもいいけど？って言った気すんだけど、気のせい気のせい
確かに俺言ったわ、美嘉ちゃんに手加減０で友紀ちゃんのこと完璧堕とせって」
（若干とぼけた風な言葉に乗っかって、確かにそうだったと深く同意してみせ）
（その後、続いて連結用のリングを使って、友紀に左右の胸からぶらさげさせている鎖を繋いでくれたことへ軽く拍手）
（いい責めっぷりだと褒め称えて、心なしか締め付け強まった友紀の膣へと、ガンガン突き上げていたのを一旦擦り付けるような動きへ切り替え）
（ある程度具合を確認してから、改めて堕とすための動きへと戻していき）
「助けてって、気持ちよくしてやってんのにひっでえなー
心配しなくてももうすぐだって……逆にもうちょい我慢した方が友紀ちゃん堕としやすいか？」
（言葉でこそそうして焦らしを匂わせるようなものがあるが、）
（友紀自身の意思で動いている部分がどれくらい残っているのだろうか）
（何度も揺さぶり上げているこちらの動きのみならず、美嘉がクリ責めしていることで暴れているようにしか見えず）
（口も閉じきらなくなって、目の焦点すら怪しい様子に、楽しくなってもう一度鎖を引っ張ってやる）
（左右から垂れ下がっていたものが連結されてより延長されたこともあり、両手を伸ばす必要もほぼなく）
（自分の腹部くらいに持っていくだけでよし、一本真っ直ぐ垂れてきているのをぐいっと引いてやって）
（姿勢こそまったく反対だが、ロデオの綱を引いてるような感覚で弄んで）
（まるで年が半分になった相手を犯しているような狭さまで収縮している膣内をペニスでめいっぱい擦り）
（亀頭に子宮口のこりっとした刺激を味わい、ようやく限界へと上り詰めていって）
「美嘉ちゃーん、追い詰めるかは任すからなー……！」
（まだクリへのブラッシング、というよりはマッサージを器具で行い続けているところへ一声だけかけてから）
（深く突き上げ、膣内を白く染め上げていくように精を注ぎ込みはじめた）
（相変わらず大量の精液を与えながら、掴んでいた鎖をぐっ、ぐっ、と引っ張り）
（最後まで気持ちよく射精するためとばかりにまだ友紀の身体へと強い刺激を与え続けて）
（とうとう、繰り返しでなくぐぐっと胸が自分の側へとたわんでくるぐらいまで引いていき）
（貫通していない、左右から挟みこんでいるだけの、ニップルリングと呼ばれるそれへこれでもかというくらい負担をかけて）
（最後には外れてしまいこちらの身体の上へと落ちてくるまで、引っ張り続けた）
（茜がざぱーっと、粘っこい液体なので割と残ってしまっていつつも天秤の片側へと与えると、少しだけ傾きがマシになったような気配があった）
（具体的にあと何回とまでは断定できないものの、もう少し頑張れば何とかなりそうなことは間違いなく）
（まだまだ気合たっぷりな様子で戻ってきた茜に対して、男たちも協力的）
（茜がアプローチをかけてくる前からペニスを軽くしごきはじめて、思い思いに昂ぶりはじめる）
（「茜ちゃん、触らなくていいから、沢山射精できるようにみんなのチンポを応援してくれない？」）
（と、男たちのうち１人が提案したことで、さっきまでの手と口を使っての奉仕プレイから、オナニー応援プレイへと内容が切り替わる）
（茜の健康的でスタイルも整った肢体、パッション溢れる色気をなるべく沢山の人数で共有して楽しもうとの試みで）
（一方、まだ１回目の移動もできていない裕子の方はといえば）
（膣内射精が終わった男が、一度退こうかと提案しかけて、むしろさらに出せと言わんばかりに腰を使う裕子に対して、心得たとばかりに揺さぶり返していた）
（そうして、膣内が精液を貯める容器のようになっているおかげでぐちょぐちょと何かする度に粘ついた音を立たせ、結合部を泡立たせる有様となりつつ）
（他の部位も奉仕を受けてスパートをかけはじめ）
（また１人分だけ、裕子が頑張って咥えこんでいたペニスから射精がはじまった）
（喉奥へ突き立てるなんてことはせず、むしろ若干引き気味、唇の裏っかわへカリを引っ掛けるような感じて）
（危うく離れていきそうな、追いかけてこないと零してしまいそうな雰囲気を作りだし）
（その状態をキープして射精開始、こちらも結構な量、飲まず吐き出さずで持っていければクリアにぐっと近づけそうなだけ、射精していく）
【お待たせ！溢れそうで溢れないギリギリをキープできてるよ！】
【改めて今日もよろしくね！】
でしょー？ん、てなわけでさ
アタシもやるからには手を抜くつもりはないけど…んっ♥
まあ本気でヤバかったらそっちが止めるでしょ？で、止めてない時点で結構セーフなんじゃないかなーって思ったんだけど…違った？
てか追い詰めてるのはそっちな気がするんだけどなー…ま、いいけど♥ふふ、じゃあもっと本気でって言っても…
…アタシ、やること限られてるからそこまで大したことできなくない？
（器具の取り付けもこれ以上増やす箇所が限られてる上に、今更キャップの付け替えなんてできそうもない雰囲気）
（何よりも股間を突き上げるペニスの動きが、マッサージ器具を通して手に伝わってくるとペニスを独り占めする友紀への嫉妬心に似た感情と）
（邪魔しない方が良いかな、と男単体でも十分に絶頂の地獄と天国を味わうには十分すぎる振動を感じて）
（男が自分の方へと鎖を引っ張る動きをとれば、自分はと言えば逆にマッサージ器具をより深く押し付けるように押し込む程度にとどめて）
い、いぅっ♥くぅ、うぅっ、あぁぁぁぁ♥
（太く長いペニスが乱暴な動きから一転して自らをこすりつけるように動きを変えれば、痺れからぞわ♥とした快感へと切り替わり）
（その分クリに纏わりつく玉、コリコリと固い物体が圧迫しては解放し、ごりっ♥と捏ね上げる快感に舌を垂らして）
（引っ張られた鎖は乳首を引っ張り、食い込んでいる球体がギリギリと音を立てて少しずつずれて、その不可を少しでも和らげようと自然と体が前に倒れていけば）
（唐突にゴッ♥とペニスに膣内が擦りあげられる強烈な刺激と、子宮に響く硬い感触に思いっきり仰け反り絶頂）
（反射的に体が跳ね上がれば痛々しい程に乳房はロケット型にたわみ、普段の活発な表情は鳴りを潜め、目を見開いて激しい痙攣）
（容赦なく押し付けられるマッサージ器具がより深い所へと食い込んでくると、前に倒したい身体は前傾姿勢どころか後傾姿勢を維持してしまい）
（何度も執拗に引っ張られる鎖を自ら引っ張り返す悪手、そんな刺激を強める様な行為をとってしまえば）
（膣肉は緩むことなくひたすら固く絞られた状態を維持し、浮き上がった腰がストンと落ちれば先端から根元までを密着したままゴリ、ゴリッ♥と言う音が相応しいほどにペニスをしごきあげ）
（じりじりとリングが滑り、気づいた時には乳首の根元から先端まで玉が移動して）
はぁ、ああぁ♥あっ、あぁぁっ♥
お、ぁ、ぉっ♥いぎっ♥もう本当にっ♥あたしっ無理ぃ……無理、だからぁ♥あっはぁ♥
許して…許してってばぁ…あっぁぁああぁ♥ふぁあああぁぁぁあああぁあ♥
（ドロドロの白濁液が流し込まれた膣内はクリトリスへの容赦のないマッサージのせいで暫く射精に気づかないほど）
（それ故か射精中でも腰の動きは止まらず、浮き上がっては降りてを繰り返したせいで膣肉がねっとりと白濁液を纏い、子宮の中だけでなく膣内も男の色に染まって）
（さらに強まった引っ張りに対抗するように背を反らしっぱなし、最後にはぷつっ♥とリングが二つ同時に乳首からずり落ちれば）
（ようやく解放された乳房はたぷっ♥と重々しく揺れつつ、そんな無理矢理引っ張って外すようなことをされたものだから）
（頭の中に電気が走ったような衝撃に白目寸前まで目を上向かせ、絶頂に絶頂を重ねるように激しく身を揺さぶれば）
（がくんと肩を落とし、ついにぺたりと男の体に堕ちて、汗ばんで、発情した肉感的な体をこすりつけ）
（荒々しい呼吸の度に苦しそうに乳房が男の体の上で押しつぶれて、硬い乳首と柔らかい乳房の肉の感触を鬱陶しいほどにまとわせようとする）
………え？
お、応援ですか！？それは…ま、まあ私も触らなくてもいいというのはありがたいですけれど！！
えーと…こ、こうでしょうか！？が、頑張れっ！ファイトっ！お、オナニーっ……え、ち、…ちょっと待ってください、やっぱり恥ずかしいです！！
（応援、すなわち自分が手を下すのではなく男たちが自主的に精液を提供してくれるシチュエーション）
（羞恥心を犠牲に大量の精液を得られるのは思考回路が単純な茜でも効率が良いと理解でき、早速言葉での応援を試みるが）
（やはり直接的な表現になるとしり込みしてしまい、赤らんだ顔は伏せ）
（代わりにと体での自慰応援、膝立ちになって右手は自分の股間を覆うようにしてこね回し、左手は乳首をつまみ上げ）
（即ち自慰による資格へと訴えかける応援へと切り替えて）
んぶぅっ♥ん、んっ…♥んぐっ♥んぅぅぅっ…
（精液がこびり付いて仕方がない膣内、温かいとろける様な肉は精液を攪拌するペニスにちゅ、ちゅっ♥と甘えるように吸い付き）
（一方で可愛らしい唇がごつごつとしたカリ首に引っ張られ、ちょっと情けなく下品になった顔は、次の瞬間にはぶくっと頬が膨らむ結果に）
（眼も同時に見開くが慌てて口を絞れば、どろどろと流し込まれた精液を必死に口に留め、反射的に手も膣もぎゅっ♥と強く圧迫）
（流石に口に蓄えるには多すぎる量、少しごくん♥と嚥下しえしまったものの、まだまだ十分なそれは早く運ばねばまた喉を鳴らす結果になりそう）
（迷って末に腰を振り、ペニスから唇を外して再び閉じて振り返れば、一旦中断してでも早く精液を運びに行きたいと）
（射精後も容赦なく膣を使って独占していたペニスの持ち主に自分勝手なおねだり）
【普通にあふれたよ！よろしくにゃあ♪】
（無理だ無理だとほとんど悲鳴のように叫んでいる友紀を相手に、むしろその声すら材料にして気持ちよく射精していく）
（リングが外れた瞬間の、跳ね上がる乳房の具合や、瞳が見えなくなりそうなほどのアヘ顔なんかも楽しみ）
（汗ばんだ身体から漂う濃い雌の匂いも、そして何より膣穴の感触、歯のないはずの肉に噛みつかれているような締まり具合を楽しんでと）
（五感の大半で、友紀とのセックスを堪能すれば、当然、相応の射精へと繋がっていく）
（ひっきりなしにペニスが脈打ち続けて、膨れ上がる勢いで膣肉をごくごく僅かな幅ではあるが押し返すほどの力強さを見せ）
（それだけ強力なポンプで汲み上げた精液をぶちまけてと、普通の環境ならどうあっても孕んでしまいそうな量を注ぐ）
（射精の勢いがちょっとずつ収まっていっても、終わりかと思えばまた噴き上がってと、随分と長く続いて）
「友紀ちゃーん、可愛がってもらったらお礼なー？
ありがとうございましたはー？」
（射精を心地よく終えて、自分の上へと倒れこんできた友紀に対して）
（聞こえるようにと間近にある耳へと少し間延びした感じに呼びかけると共に、両手を尻肉へと伸ばし）
（ぱちんと１つ叩いてから、指を食い込ませて揉みしだいて弄び、膣内に突き刺さったままのペニスと一緒に、まだ休ませてやらないといった雰囲気）
（自分の上で半ば痙攣した状態となっている友紀をそうやってもう少しだけ可愛がりつつ）
（直前まで可愛がりの協力をしてくれていた美嘉へと視線をやると）
「俺より分別ついてるっぽいし、美嘉ちゃん判定よろしく
友紀ちゃんが堕ちてるっぽかったら、交代して姉妹セットで鎖繋いで可愛がってやるからさ
あ、夕美ちゃんも、持ってきたやつ一通り使ってやるっていうか、もう逃げらんねーからなー？」
（莉嘉の介抱ということでそそくさと遠ざかっていったことを忘れてないし、流してもいないぞと指摘）
（ついでにそろそろ回復しただろうと、妹の方へも声をかけておいて）
（それはそうとして、一応はまだ目の前の友紀が本命……といっても既に終わりに向かっている感じではあるが）
（尻を揉みしだき続けるだけでなく、合間合間に掌を全部たたきつけるように叩いて）
（さっきまでの暴力めいた快楽を流し込むものに比べれば随分と優しい責めで、意識の休まる暇を与えない）
（ただ、穴へと何かアプローチを加えるということはなく、焦らしではないが、後戯としてまったりと遊んでいるような状態にして）
（そんな友紀を救おうとがんばっている２人）
（茜こそ、応援されてしかるべき状況なのに、とりあえず要求通りにとペニスを励ます様子に男たちはお願いした本人も含め想像以上に盛り上がった）
（「茜ちゃん、もっかい！もっかいお願い！」「今の、超よかったよ」「ほら、恥ずかしがらず頑張って」）
（応援をするのを応援する、そんなどこか矛盾した空気が茜を取り囲む男たちの中にうまれる）
（顔を真っ赤にして伏してしまったのが特によかったようで、密閉された空間ではないのだが、茜のいるあたりへ濃い先走りの臭いが漂いだす）
（ペニスを扱く手付きも激しくなっており、その後、自慰のみで応援するようになった茜へと）
（それはそれとして興奮しながらも、さっきのものを期待するような視線が絶えず注がれだして）
（もちろん、このまま見せ付けるような自慰だけでも、男たちは射精まで至ることは間違いないが）
（口内射精を受けている裕子の方は、受け取って驚いた瞬間の、手の握り具合のせいで、扱かれていた男も射精を開始）
（受け止める準備のできていなかった裕子の顔へと目掛けて、びゅくっ！と勢い良く噴出した精液が降りかかり）
（腰を振っている最中のところをこれでもかというくらいに汚していく）
（そこから少し遅れて、裕子のようなあまりセックスと結びつき辛いタイプの子から搾り取られていた男も、あっさり２度目の射精へ）
（既にたっぷり精液を溜め込ませている状態の膣内へと、さらに追加で精を注ぎ込んでいけば）
（さすがに繋がった箇所からいくらか溢れ出てしまうこととなって）
（それでもどうにか、一旦全員分の射精のタイミングが合い、移動するための切れ間ができる）
【もちろん大丈夫だけどね！ こっちである程度調整もするし！】
……い、ぎっ♥
くっ、イクっ♥あっはぁっあぁあぁっ♥んぁぁぁぁあああぁっ♥
（精液の量が落ち着いてくると当然体は反射的に気を緩めようとするが、緩んだ精液の量が再び勢いを増せば不意打ちの如く快感を叩き込まれ）
（限界以上に液体を注がれた腹部は少し盛り上がってしまいそうなほど、どろどろとした精液を結合部の隙間から吹き出すほどに雄に支配されれば）
（あっと言う間にぷつっ♥と理性の糸がちぎれて、瞳は蕩け、口元はだらしなく半開きになり）
……い、いぅっ♥
ありがと、ござ……ひぅ、ぅぁ……♥
（びくっ、びくっ♥と全身が痙攣すると、乳房は勿論の事男の両手に覆われた尻肉も自分自身を押し付けるように跳ねて）
（逃げ場が失った腰が無理矢理腰を浮かそうとするのは逃げるためではなく快感を貪るため、その証拠に痛々しく広がった結合部をさらに広げるように腰を艶めかしく使い）
（ぐにぐにぃっ♥と淫猥に歪む尻肉は、豊満でありながらもスポーティな肉質で程よい硬さも維持していて）
（存分に柔らかい乳肉との対比で男の体にアピールする乙女っぽさは、叩かれた時にはねた体が未だ体力的には健在で雄を求めてると伝えて）
……んー？あー…どだろねー♪
アタシ的にはガチで堕ちてるっぽいんだけど……あのさぁ、これむしろ友紀ちゃんが離れたくなくなってない？
（マッサージ器を外して手持無沙汰になった美嘉が苦笑い気味に肩をすくめる）
（友紀はと言えば蕩けきった顔を男に近づけ、自らちゅぅっ♥と優しい口づけを落とすほど）
（堕ちていないと評することはできないほどの堕ちっぷりでありながらも、自分たちへと移行させまいとする姿勢）
（本当に交代できるの？と、さりげなく男の横に転がりながらぴたっと体を合わせて）
…えっへへー☆
アタシもふっかーつっ！…したけど、これ友紀ちゃん本当に外れなくない？
（夕美がうろたえている間にするりと移動を開始した莉嘉、匍匐前進気味にずりずりと這い寄れば）
（男と友紀の丁度結合部分にピタッと顔を押し付け、どちらかと言えばペニス側を中心にちゅくちゅくと舌先でマッサージ）
（性の快感が色濃く残る部分をまずは味覚で味わえば、ひょいっと横に顔を覗かせて時折男に言葉をかけて）
友紀さんの為、友紀さんの為、友紀さんの為……！
わ、わかりました！！恥ずかしいですけど……お、オチンポ…にっ！オナニーをするっ！応援を…うぅっ…♥
が、頑張ってください！もっと激しく扱いて…っ！わ、わたっ私の体に！色々とぶっかけてくださいっ！！
（そんな友紀の堕落っぷりもしらない乙女は、吹っ切れたような叫び声と今一吹っ切れていない応援の言葉を男達に向け）
（自慰をするその手も時に大きな変化はないものの、ぐちゅぅ♥と音が響くほどの強い圧力）
（乳房も指の隙間から白い軟肉が盛り上がるほどの圧が加わり、恥ずかしさに押されて自慰どころか自傷気味に激しい行為に及ぶ）
（そんな中でも痛みではなく快感を覚えているのは間違いなく男たちのペニスの先から感じる異様な熱気のせい）
（あちらこちらから自分に向くむせ返る様な匂いと視線は意識を朦朧とさせてしまうには十分で）
（気づかぬうちに口は半開きに、ぶるっぶるっと小刻みに震えたと思えば、甘い匂いを振りまきながらの絶頂に至って）
ん、んく、んぅぅうぅぅぅっっ♥
（口は精液を蓄えているために言葉は出てこないが、跳ねる舌に喉が震え、なんとかして声を出したいと体が反応すれば）
（中で精液が泡立ち、ぐちゅっ♥と音を立てて自分の口腔を汚す様にぐちゅぐちゅとうがいのような反応）
（もう何度も中出しをされた膣内も飽きることなく精液を飲み干せば、最後の一滴まで逃さないと言わんばかりに腰をすとんと落としてぐりぐりと円を描き）
（目を閉じて顔を上げて必死に精液を浴びたせいで上も下もドロドロに、元の可愛らしい顔が半分ほどにしか見えないほどに穢れてしまうも）
（纏わりつくねっとりとした液体は肌に伝うだけで背筋を震わせるほど、そのまま倒れそうな体を踏ん張らせれば）
（最早白濁液の貯蔵庫と化した膣をようやくペニスから解放するために腰を上げれば、精液まみれのそこが少しずつ露わになり、最後にペニスとも完全に離れればどろどろと折角貯めたそれが零れ落ちて）
…ん、んー……んべっ…
（大慌てで秤まで。顔に伝わる精液と一緒に口腔の中身を、唾液交じりの精液を落とせば）
（これもいけますよね？と、秤の上に跨れば股間を開き、どろどろと精液をその中へと落としていく）
（勿論そんなことをすれば大股を開いて、精液を何度も注がれた証拠である恥部を最大に見せびらかす結果になり）
（次々と精液が零れ落ちる生々しい様子や、流石に羞恥心を覚えたのかぴくっ♥とふるえて閉じようとするさまなど、何度も淫らな姿を提供）
【間に合ったよ！超ギリギリでごめんね…】
【ということで名無しチャンお疲れ様！今日もありがとにゃあ！】
【大丈夫だよ！むしろ間に合わせるみくにゃんのさすがっぷりを褒め称えるよ！】
【こっちこそ今日もありがとね、明日もまた楽しみにしてるから】
【時間だし今日は手短にこれで失礼するよ、また明日！】
【どういたしましてにゃあ！】
【じゃあみくも手短に、また明日もよろしくね♪】
【向こうに書き込んだ直後におなか痛くなって経由地１つ挟んでからになったんでちょい遅れてごめんね、お待たせ！】
【ううん、大丈夫だよ！…むしろ名無しチャンが大丈夫…だよね、うん！】
【今日もよろしくね、名無しチャン！】
【特に何か中ったとかではないから大丈夫だよ！】
【こっちこそ今日もよろしくね、そしてレスの準備は綺麗に０だからなるべく急ぐんで暫くお待ちくださいって久々にゲザるよ！】
【それならよかったにゃあ！】
【むしろ出来てたらびっくりするレベルだよ！だから今日は時間に余裕があるしまったりお待ちしてるね！】
【イベントはもう大方確保してジュエル確保にいそしむぐらいだけど…】
「こん中じゃ堕ちるまでの時間は短いけど抵抗は強かったって話の美嘉ちゃんが言うんだし、マジ堕ちしたか」
（それはよかったとしても、明らかに快楽で飛んだまま身体を擦りつけてきている友紀に、乳房でそうするように尻肉を揉み続けていたが）
（美嘉が近づいてきたのでそちらへと手を伸ばし、ご褒美として、逆サバ逆サバと散々言われていた、数字より明らかに大きなバストを掴む）
（流石に柔らかさが尻とは段違いなそこを、友紀の尻と揉み比べするみたいに弄びながら軽く笑っていると）
（莉嘉までしっかり復活してきて、一旦手を離すと軽くそちらへと振って、おかえりの挨拶を１つ送っておく）
「あー、確かにコレ、友紀ちゃん離れねーかも
美嘉、とついでに復活してきた莉嘉ちゃん、交代ちょい待ち、最後の仕上げしとくわ」
（莉嘉、美嘉と見た後、お前もなと一旦枠の外にいる夕美を見てから言うと）
（結合部から離れるように莉嘉へと手で促しつつ、視線を友紀へとやって）
「ほら友紀、言葉だけじゃなくて、行動でも感謝
こんだけ気持ちよくしてもらったんだから、チンポにやることあるってわかるよな？」
（気付けのように掌を振り下ろして、友紀の尻肉をまた打つ、ただし今回は揉むのはなしで）
（いい引き締まり具合の分だけ叩いた時の感触がいい肉を楽しみつつ、自分の上から降りるように促した）
（降りるだけでなく、感謝の、つまり恭順を示すような奉仕をしろと）
（誰がどう見ても姫川友紀は堕ちましたというのを見せ付ける形で、本来の意図である救出ゲームの終わりを示そうと）
（残る３人については、その後でも時間が十分あるのだから）
（「ありがとう茜ちゃん」「すぐぶっかけてあげるよ！」）
（羞恥から一転、というにはまだ言葉に詰まり気味ながら勢いよく応援する茜に男たちもご満悦）
（彼女の目の前で、どのペニスも露骨に扱く勢いを早めていく）
（にちっにちっと先走りが垂れて手の中で絡んだ音がかすかにいくつか立ちはじめるが、茜が秘所を掻き回している水音には敵わず）
（しかしそれでも間違いなく勢いは強く、匂いもますます強く立ち込めていき、この周囲だけ異様な空間になっていく）
（そうした中で、茜が絶頂するのとほぼ同時ぐらいのタイミングで、一人目が射精へと至った）
（勢いよく放物線を描いて、半開きになっている口元あたりを目掛けて粘ついた液が降り注いだかと思えば）
（時間差でもう一人が射精開始、正面ではないため頬から耳のあたりにかけてへとぶっかけていく）
（さらにもう一人、逆サイドでは狙いを少し上にして前髪のあたりを汚して）
（さらにさらにもう一人は結われた髪を、腕へとぶっかける男なんかもいて、射精タイミングのズレもあってさながら精液のシャワーのよう）
（茜の頑張りのおかげで、手足と口の３箇所だった初回と違い、相当な人数から一気に精液を搾りとることに成功した形だが）
（かわりに全身で浴びせかけた為に、運んでいくには中々のロスになりそうな状態でもあって）
（手で扱かれ射精しだした男たちだが、そのまま腰を使い、手も性器のようにあつかい）
（鈴口に残った分などないように、何度も軽く打ちつけて最後まで精液を扱き出していく）
（膣穴はもちろんのこと、口内射精をした後の男も、唾液でうっすら濡れたペニスを裕子の髪へ擦りつけて拭い）
（ちょっとでも精液で汚すように、茜とは反対に裕子のあちこちへペニスが触れた状態で、精液が搾り出されていった）
（そうして、彼女が運びはじめるギリギリまでの時間を射精へと使った後は、いってらっしゃいと見送っていた）
（口や膣から容器へと精液を流し込んでいく、その際のポーズも含めて相当品の無い構図に）
（正面だけでなくカメラが後ろへ回りこんで、尻からのアングルも撮ったりと少々忙しそうにしていた）
（多少唾液や愛液で水増しされているかもしれないが、特にＮＧが出たりすることはなく）
（天秤のつりあいも随分ととれはじめて、もう並行に近い状態にまできていた）
（後は今がんばっている茜で足りるか、もうほんの少しだけ必要か際どいラインといったところで）
（観客席へと近い天秤のところまできた裕子には相変わらずの卑猥な野次に近い声援と拍手が送られ続けていた）
【それと姉妹丼再開って思ってたけど、タイミング的に次レスで鍵出して救出、友紀ちゃん奉仕中とこんにちはって出来そうだったんで】
【その辺ちょっと調整させてもらったよ、事後承諾でごめんね！】
あ、マジ？そんな話あったっけ？
…結構記憶混濁してるんだけど…んぅっ♥ま、細かいことはどうでもいいじゃん…んぅっ♥
（些細な刺激でも敏感に感じる肌、性感帯の塊と化している乳房は軽く手をあてがわれただけで柔らかく潰れていき）
（淫らに潰れる膨らみだけでなく声や表情も色づけば、身体を少し揺する様にして手から零れそうな質感も作り出して）
んぅっ♥ふぅっ、うっ、ううぅっ♥
そんな事言われたって……ぇ、ぁっ♥んぁっ♥はぁぁっあぁ……♥
（言葉は耳に入り、仕上げと言われればつい身構えてしまうがぴしゃりと尻に当たった刺激に、かつて自分が鞭を当てた馬のように敏感に反応）
（ゆっくりと体を起こしていけば、両手をついて最後の一押し。尻肉に残る痺れ以上に痺れるペニスがこすれる快感にあらがいつつ）
（目を閉じて、必死になって腰を浮かせていけば、ようやくどろりと白濁液が零れ落ちる穴がフリーになり）
………ん、ん、んぅっ………
……ちゅ、う、ちゅむ、ちゅぅ………ちゅ、く………ちゅぅっ……♥
ちゅぶっ………ちゅ、むっ♥んぅっ♥ぷふっ、うっ、けほっ……ちゅくっ♥ん、ちゅぅっ…♥
（男の唇を捉えていた唇がそのまま下にスライドしてペニスに当たる様に移動したことで、体はと言えば男の体との接触から一時的に開放されることとなる、）
（しかし男の股間に顔を押し付けていけば、唇に当たるペニスの感触は勿論、自分の中を犯していたペニスの生々しい匂いと余韻が愛撫とはまた違う）
（犯されたばかりで熱気が残っている体を疼かせ、男から一番遠い所にある尻をびくっと上に弾ませ、いまだに精液がこびり付いている膣肉を収縮させる）
（そんな体の変化は唇にも当然表れて、ゆったりとした上下運動、ペニスが根元からカリ首あたりまで見えたり隠れたりする比較的長い距離を移動するストロークは）
（動きこそ倦怠ながらも吸い付きは十分で、特に唇の締め付けは熱い一物を無理やり押さえつけるかのように強く、ぎゅっ♥と絞り上げて）
…でさぁ、結局手があまるわけじゃん？
このままアタシらのお尻でも揉み比べてみたら？ま、胸でもいいんだけど莉嘉がねー★
（完全フリーになった美嘉と莉嘉はといえば、友紀と一緒に奉仕をしようとする莉嘉を止めて男の左右に位置をキープ）
（臀部が男の腰よりやや上あたりに来る場所で四つん這いになれば、尻肉は勿論割れ目も触りやすい場所で手が開いたらどうぞ、なんて挑発じみた言葉と）
えー、アタシはお尻より割れ目の方が良いと思うなー
ねえねえ、お姉ちゃんより絶対に触り心地いいって☆さっきハメた時もそうだったでしょー？
（莉嘉は美嘉より腰を落とし、それこそ手に自ら股間を押し付けようかという格好）
（金髪の髪の毛は汗を吸ってやや重くなった印象、肌も赤らんだり表情に若干の疲れがあるものの）
（にッと白い歯を見せる笑みは相変わらずの様子）
…え、えっと…私は……こ、ここ？
（下半身は友紀が、手は姉妹が占拠していては本当に放置状態になるが、何もしなければそれはそれで怒られるどころでは済まないといい加減覚悟を決めたのか）
（男の頭の方に回れば、ちゅっ♥とほほに軽くキスを落としたりと、ややたどたどしいながらもペニスをしゃぶる友紀の邪魔にならない程度に奉仕を落として）
……や、ややっ…やりました、サイキック運輸力が冴えてますっ！
…冴えてますけど、大事なものまで放出してしまった気がします…
（自分が運んだ量は相当な量だったらしい、天秤はもうクリアでもいいじゃないでしょうかと普段なら主張してしまうぐらいには良い所まで持ちあがり）
（次どれぐらい必要かは分からないが、茜を見ればかなりロスしそうな行為）
（流石に一滴も注げないわけではなさそうだが、羞恥に震える体に更に鞭を打ち）
……ん、ぅっ、んっ……
（小さいわけではないが決して豊満ともいえない程よいサイズの乳房）
（男のペニスを包み、左右からあてがった手でゆっさゆさと揺する所謂パイズリ）
（ペニスは1本しか保持できないが、精液を蓄えやすい、何より多人数を相手取るよりかは気軽かもしれない行為に移行するのだった）
あはっ♥あっ、ありがとうござっ…しっ…いっ♥いますっ♥
（びゅるりと飛んできた精液を落とすまいと口を大きく開き、そして舌を伸ばす格好は浅ましいの一言に尽きる）
（みっともなく精液を追い求める淫らな姿は、次の瞬間には頬ややや上側に垂れかけられるような精液に押されて驚いて目を瞬かせて）
（どういうことかと混乱する間もなく次は前髪が重くなり、反射的に顔を大きく上げて精液が落ちないようにと必死の対応）
（しかし対応できたのはそこまで、腕まで、更には後頭部の髪に白濁が絡めばそこまで対処ができるわけもなく後は成すがままに男の汁に可愛らしい部分を全て淫猥に染め上げられていき）
（精液を必死にキープしながら立ち上がり歩くさまは、大量の男に犯しぬかれた少女の鳴れの果てのようでもあった）
……んぇ…ん、んっ…♥
（そして辛うじて顔や口に収めた精液を落としていくも、ここまで溜まれば下からこみあげてくる匂いも相当な物）
（むせ返りそうな臭気に仰け反りそうな体、必死に押しとどめれば涙目でプルプルと震え、精液を口や顔からぽたりと落とすマニアックな光景を生み出してしまうのだった）
>>749
【お約束通り余裕であふれたよみくの方こそよろしくね！】
【はーいにゃあ！ということで茜チャンのコレでクリアにゃあ？】
「そーそー、偉いぞ友紀、ちゃんとチンポにありがとうございますできてるなー？」
（気付けの効果はあったようで、ちゃんと精液まみれのペニスをきちんと唇を使って、射精ではなく掃除の為といった気配のゆっくりした動きでしゃぶるのを褒めてやる）
（ついでに頭も撫でようかといったところだったが、生憎左右ともに塞がることになってしまい賛辞は言葉のみ）
（ただ、それが逆にどっしりとご主人様している雰囲気になったかもしれないところで）
（友紀が唇でしっかり根元から絞ってくると、ほんの少し管に残っていた精液がじわっと滲み出てくる）
（そのまま、お掃除をきっちりこなさせるように、続行させつつ、意識は姉妹へと写し）
「いいね、莉嘉ちゃんの小さめの胸も嫌いじゃないけど、どうせなら同じ箇所触り比べで……莉嘉ちゃんリクエストの方は、先にケツ揉んでからな？
友紀ちゃんの揉んだばっかだし、３人分比べられるんで」
（そういうわけで、提案としては両方採用、左右の手で同時にがしっと鷲掴みにしてみせると）
（早速揉みくらべ、力の強弱を細かく変えて、感触を確かめるように揉んでいく）
「やっぱ莉嘉ちゃんは全体的にちっちゃくて可愛いって感じだよなー
美嘉ちゃんは、友紀ちゃんよりちょいハリが強め？」
（肉質としては鍛えている友紀の方がしっかりしているが、肌の質感の違いがある事を感じながら率直に伝え）
（そして今度もまた同時に両手を振り上げると、狭い溜めながら力いっぱい叩きつけた）
（一度ならず二度、三度と、それぞれの尻を打ち、優しく揉んだ時とは別の感触も確かめて）
（それから今度は掌を押し付けて表面を撫で回すように、叩いたばかりの敏感さを生かしての愛撫を行い）
「夕美ちゃんも後でケツこっち向けるように、どうせだし４人分触り比べすっから」
（なんとか空いてる場所で奉仕をといった感じで遅れてやってきた夕美にも一言だけ指摘しておくと、キスは素直に受け続けて）
（そうしていると、視界の端で僅かに部屋の入り口にセットされているランプが点灯したのが入って）
（どうやら、あちらのスタジオの救出ゲームがもう終わるというのを把握した）
（確かに裕子の言う通りで、ぴったり閉じていた鍵の入った容器の蓋が少し浮きはじめている）
（本当にあと少し、リーチといった感じだったが、それでも慢心せずにまた精液を搾りにいく姿に、しっかり屹立したペニスがお出迎え）
（パイズリを開始すれば、まだ奉仕にありつけていなかった男のペニスはあっという間に乳房の間で震え）
（ペースを上げていけばあっという間に射精まで導けそうな反応を見せている）
（むしろ男の側からもいくらか腰を揺らして、すぐにでも射精したがっている気配を見せていた）
（そして茜、精液を身体中で求めて、その通りに浴びている彼女に対して）
（射精のタイミングがバラバラだったのもあり、そして何より精液をおねだりする姿のいやらしさもあって、男たちの射精は中々終わらず）
（終わった後も、汚した箇所との間に糸を引いているくらいで、相当濃いものが茜の身体中、そこかしこを汚していた）
（自分たちで扱いているというのも生かされ、終わりかけからさらに扱いて搾り出したりもしており）
（一切触れあっていない状態での射精だというのに、茜の感謝の言葉に対してありがとうとお返しの言葉があるほど満足度が高かった）
（そして、歩いているだけでも足跡のかわりにボタボタと精液が垂れてくるような状況で天秤まで行く姿に声援が飛ぶ）
（茜の懸命な作業は結果を生み出して、涙目という好きなものにはたまらない媚態が大いにウケていた）
（といってもそちらはおまけで、本命の結果というのは、天秤が下がっていく方）
（ついには床へとついて、逆側の蓋が綺麗にとはいかないが、手を容易に突っ込めるくらいに開いた）
（「おめでとうございます、ゲームクリア！ さあ、鍵を持って仲間を助けにいってあげてください！」）
（司会が威勢よく２人へとクリアできたというのを伝える）
（だが、その瞬間から裕子にパイズリを受けている男がどうにかと要求するように強く腰を振りはじめ）
（乳房へとペニスをこすり付けるというか、胸に股間を打ち付けるような勢いで射精までは世話を要求しだした）
（かわりに茜に関しては、上半身が表裏問わず精液塗れではあるが、特に妨害はなく）
（友紀の連れて行かれたスタジオへの通路の扉も開いて、いつでも鍵を持って出発できるようになっていた）
（バラエティにありがちな片手で握ってまだ余るような大きな鍵は、友紀のいる部屋の前で使うらしい）
【相変わらずここだけ溢れたよ！】
【うん、クリアってことで茜ちゃんだけ救出でも裕子ちゃんも奉仕ほっぽらかして出発しても問題ないから！】
え、いや……え、えっ？
後で……でいいんだよね？
今はちょっと…なんていうのかな、うん…
（恐らく男は本当にただ触りたいだけだったのかもしれないが、挿入を示唆するような言葉には無反応でいられるわけもなく）
（それほどまで飛躍している精神状況、当然キスを再開すれば先ほどよりもより密着した力の入ったものになって）
…えーっ！？絶対セクシーだって、本当にっ！
胸は確かにお姉ちゃんより小さいけど、お尻だったら結構イケるでしょー？
……ん、んっ……アタシももっとさぁ、大人な感じの感想とかないのー？
（むんずと鷲づかみにされた尻肉はアピールの時間だとばかりに上下に動かし、ぐにぐにと自ら歪ませていくが）
（快感はよくとも男の言葉は期待通りではなく、むっすーと頬を膨らませて）
（色っぽくありつつも可愛らしい、そんな相反する属性が共存した表情を近づけようとするも）
ん、んっ♥まーねっ♥スポーツとかは別にやってないんだけどさー
…あんっ♥アタシの方がダンスとか激しかったし…ぃっ…はぁぁ♥
（ほぼ莉嘉と同時だろうか、肉厚な尻肉が指に押されて淫らに歪み、その快感になれようとした矢先の叩きを受け）
（ビリっと痺れ、叩かれた尻肉は波うち余韻を残し、莉嘉は若干揺れが少ない物の涎を伸ばしながら大口を開いて）
（ぴりぴりとして、ひりひりと痛む叩かれた後の肌をねっとりと張り付く掌の感触にうっとりとため息までついてしまう）
ん、んぅっ、ん、むっ、んっぅっ
うぅ、ん、むぅっ……！？
…ちゅ、む、ちゅ、くっ、ちゅぅっ……んむっ♥
（精液の残骸は外回りに大量についており、唇の裏側から口内は当然それを塗り付けられることになっているが）
（鈴口から新たな精液がにじみ出てくると驚いたように身を縮め、もしかして射精するんじゃ…と上目遣いに様子をうかがうがどうやら違う様子）
（ホッとしたもののあまり激しくしすぎると出されるという焦りからだろうか、次第に動きはさらにゆっくりと、それこそ快感を与えるには不十分な速度になるも）
（一方でそのゆっくりとした動きは、張り付く唇が伸び、頬が歪み、そしてペニスを咥えれば逆に膨らんで）
（ゆったりと現れるペニスが唾液にぬるりと濡れているさまや、時折隙間を作る口の端や、自分では気づいていないが官能的に蕩けている表情など）
（普段はなかなか見せることがないフェラの最中の表情を見せながら、お掃除という意味でも丁寧にゆっくりペニスに纏わりつくことで）
（丹念にきれいにし、味わい、感謝しているかのような動きを自然と取ってしまう）
……？
…けほ、けほっ……う、うっ……
……あ、あいたーっ！開きました！開きましたよユッコちゃん！
遂にクリアですっ！これで友紀さんを助けに行けますよ！
…ちょっと朦朧として、しゃべるたびに精液の味がすごくしてかなり喋りづらいですし
今の私を見られたら友紀さんに引かれないか心配ではありますが！
それ以上に友紀さんの無事が心配です！！私達がこんなハードなことをしてたわけですからね！
今頃友紀さんは泣いてる結果になってるかもしれません！さあいきましょう、はやくいきましょうっ！
（先ほどまでの涙目はどこに行ったのか、相変わらず精液まみれの格好だが驚いたように目を瞬かせ、その数秒後には喜怒哀楽の喜を前面に押し出して）
（全く不快な様子も躊躇いも見せず、蓋の中にすっと手を忍ばせて友紀を助けるための権利書でもある鍵を入手）
（駆け足で裕子の元に戻れば、いまだにパイズリ最中の彼女の肩を、精液にまみれた手でがしっと掴めばゆっさゆさと揺すり催促）
ちょ、ちょっと待ってください！そんなことされたら…あ、あっ！当たる、両方から当たるっ！
（ゲームクリアのコールは聞こえていたが、ごっ、ごっ♥と胸を犯すペニスに押され、後ろに体を引いてしまうほどに追い詰められ）
（執拗に乳房が熱い棒に犯され、奉仕というよりかは殆ど凌辱の状態にもかかわらず茜の揺さぶりを受けた結果）
（外部からの圧力で自分に向かってくるペニスに対して乳首や乳房を何度もぷにっ、ぷにっ♥と押し付け）
（これが終われば友紀を助けに行ける、しかし必要のない難関を1つクリアする羽目になるのだった）
>>753
【ちょっと悩んだけどこんなオチ展開で次の名無しチャンから扉オープンお願いしてもいーい？】
【ということで今日はここまでにゃあ！】
【うん、ありがとう、じゃあ来週頭でいきなり扉オープン展開からってことで！】
【今週もありがとね！楽しかったよ！】
【みくも楽しかったよ、ありがとね名無しチャン♪】
【これで一応落ち着くから、次から人数は減少…するのかにゃあ…？】
【まだまだコーナーがたくさんあるから、これからもよろしくね♪】
【た、多分減るはず…？】
【うん、きっと減るよね、っていうか６人動かしてるみくにゃんマジ凄いなっていつも感謝と尊敬してるよ！】
【あと前も言った気がするけど、PaからPaっぽい雰囲気出すのすごい上手いよね】
【とりあえず褒め殺ししとくよ！】
【…予定は未定にゃあ！】
【どういたしまして♪みくも名無しチャンだからこそ楽しくさせてもらってるよ！】
【と褒め殺しカウンターをしたとこでお先に失礼するにゃ】
【お疲れ様♪】
【来週の土曜日もよろしくにゃあ！】
【うん、ありがとうねってことで俺もおいとまするよ、お疲れ様！】
【また来週も楽しみにしてるよ！】
【実はきらりの中の人も曇るからダメだコレ！】
【という微妙に昨日勝ったせいでネタとしての鮮度が失われた話をしつつみくにゃんと借ります】
【友紀チャン？…ウェディングの仕事で忙しかったよって言ってたよ？】
【途中で野球観戦行ってた気がしないでもないけどタイミング最悪だよね！】
【ということでみくもここを借りるにゃあ！】
【うん、割と悲しみを背負った長い期間だったよね】
【実はあのコラボ企画でそういや城ヶ崎姉妹って埼玉県民だっけ…って思い出したのは内緒だよ！】
【１人だけ公式でお出しするには攻めすぎ感あるセクシーさだったのはさておき、改めてこんにちはみくにゃん！】
【セでやる時は大阪出身だからって虎の担当狙ってあそこ兵庫だぞ前川ァ！されるのを希望しとくよ！】
【そしてゲザり移動の通りでちょっと準備できてなかったというか、明け方からほとんどギリギリまで寝てたから再度土下座しとくね…超疲れてたよ】
【その美嘉チャンの衣装が間違えてるみたいでちょっとゴタゴタするかもみたいにゃ…？】
【うん、こんにちは名無しチャン！…それを言ったらオリックス紗枝はんはかなり無理があるから細かいことは気にしちゃダメにゃ！】
【…普通に難波チャンになるかもにゃあ…】
【お疲れ様にゃ名無しチャン！大丈夫、こうやって会えるだけでみくは十分だよ！】
【…でもせっかくだから後頭部は踏ませてもらうにゃあ？】
【檻紗枝はんはうん…せめてそこ大阪の子にしたげなよって若干思ったよ】
【でも本拠地が京セラドームだからいいよねって大阪の人に言うと怒るらしいよ】
【まあそれ言うと北海道がしまむーも道産子アイドル居るじゃんって部分あるんだけどね】
【……兵庫アイドル、あんまり野球と縁なさそうだもんね、小梅ちゃんとちゃまと橘と…とかだし】
【ありがとう！なんか凄い嬉しいよ！後頭部踏まれた件はそのまま足掴んでパンツ思いっきり見るプレイとかそういう反撃を考えるけど！】
【裏でレス書きつつなんでこのままだらっと少し喋るかもしれないけど、来週も土日大丈夫そう？】
【京都には球団がないし、東京は…うん、セ・リーグだから仕方がなかったのかも…？】
【大阪って意外と複雑なのかもー？…ていうかありすチャンとかその辺りはもしかしたら年齢制限に引っかかったかもにゃあ】
【ほら、最近色々厳しいから……】
【後頭部を踏むことで名無しチャンの喜びを踏まれて喜んでるようにも読める風にする高度なテクニックにゃ！】
【うん、大丈夫だよ♪ところで今日は時間割どうしよっか？みくはどちらでもいいよ！】
【っていうか、本家とかＭマス側とかも含めて、ハムはメイン格とりにいってる感があったよね】
【あー…道民も杏ちゃんは見た目が違法感あるし、アーニャがワンチャンぐらいかもだしね】
【こいよベネット、条例なんて捨ててかかってこい！してる自分たちが言うのも何だけど公式は厳しい方がいいかもね？】
【おのれ、なんて高度な…】
【ありがとう！じゃあ来週も土日ね！今週は俺もどっちでもいい週だよ！最近土曜17パターン多かったし逆にしてみる？】
【ユニフォームがシンプルだから丁度良いのかもしれないよね】
【どう見ても一番ロリロリしてるから仕方がないよね、うん…】
【その辺りは気にしちゃダメにゃ！…一応ほら、年齢的には非合法だけどガチロリはうん、まだ…だし…】
【テクニカルな猫チャンだから当然の事にゃあ！】
【うん、こっちこそありがとね♪じゃあ今日は18時、明日は17でお願いするよ！】
【まあ確かにガチな子はチョイスしてないもんね…？妹ヶ崎が一番危ういかも？】
【そういえばその辺の話も前にした記憶あるね、お互いガチな子はちょっとって感じだったような、どうだっけ】
【俺は莉嘉ちゃんとか橘までなら線の内側って感じなのは改めて言っとくよ！体型というかはメンタル側の問題だけど】
【テクニシャンだったかー】
【了解！ レスの方はもいくらかかかりそうなのでゆるっとお待ちください】
【今のうちに相談とか確認とかあったら遠慮なくね！】
【んー、内容的に小さすぎると難しいって言うのもあるかもー？】
【ありすチャンとかみりあチャンも出来なくはないけど、流石に良心がアウトとささやいてるみたいにゃあ…？】
【でも何かこれだ！ってシチュを思いついたらOKに転じられる気がするよ！】
【テクニシャンにゃあ！……にゃあ！】
【はーい♪じゃあみくおゆっくりお待ちしつつ】
【とりあえず3人合流したけど、休憩タイムということで】
【前に話した夕美チャンの道具タイムか、それとも凛チャンの泣くまでVTRのどっちかやっちゃうー？】
【うん、みりあちゃんとか俺も良心がアウトって言う案件だよ！】
【じゃあ、上手くかみ合うシチュがあったら使うぐらいの感じだね】
【……年齢的には乙倉ちゃんとかがすごい涙目で自分も違法だって主張してる気がするけど】
【ありがとね！もう少しだよ！】
【んー、せっかくだから凛ちゃん先やっとく？ 泣くまでっていうとこでちょっと気になってたし】
【みくもガチ小悪魔ビッチ系ならいけるけど趣旨から外れちゃうもんね…】
【うん、一応不可ではないということでお願いするにゃあ！】
【……身長的にセーフだからいーの！】
【はーい♪じゃあちょっと短い感じになりそうだけど凛ちゃんの温泉宿VTRでいこっか】
【旅の思い出コーナーみたいな感じで！】
【テンポも多少はよくなると思うし、リフレッシュにはちょうどいいかも？】
【逆に年齢的にはセーフの杏ちゃんとかはネタがあるから出番の可能性用意されてるもんね】
【……あれ？年齢的にはアウトじゃね？】
【うん、了解！こっちのレスでドアオープンって話だったから、そのまま凛ちゃんに繋いじゃう？】
【みくにゃん側で繋いでくれてもいいし俺が繋いでもいいよ！】
【確かにテンポというか、すごい人数動かして貰ってたからこの辺でちょっと１人のがいいよね】
【ってことで完成寸前だし、みくにゃんの返事見てそのまま開始して大丈夫ー？】
【…ほ、ほら、人は見た目も大事っていうから…】
【とにかく細かいことは気にしちゃだめだよ名無しチャン！】
【そこはレスを確認してから決めていいかもー？多分みくからつなげることになりそうだけど！】
【上手くいけば明日で終わって本編or夕美チャンスタートになるもんね！】
【はーい、じゃあ名無しチャン、サクッと始めちゃってにゃあ！】
（あえて、と言うべきか、当然、と言うべきか）
（射精後の後始末としての丁寧なフェラチオ中な友紀には、仲間２人がゴールであるこの部屋に来ようとしていることは伝えない）
（頭を撫でるには両手が塞がっているし、口周りも夕美がいるので塞がっているといえば塞がっている）
（それでも城ヶ崎姉妹へ声をかけたりできるのだから、友紀へ話しかけることもできたが）
（あえてここまでとは逆で口数減らしにかかって、可愛い系な顔立ちをみっともなく歪めるような奉仕姿を楽しむ）
（視線はちゃんとそちらへ向けているので、友紀が上目遣いになるたびに目が合い）
（おかしなことはしていない、正しく奉仕できてるというのを、見ているが注文をつけないことで伝えていく）
「まー、莉嘉ちゃんのケツはこれはこれでセクシーだよな？ 今しか楽しめない系っつーの？
薄めだから、腰ぶつけた時に響き方が違うし
あと、莉嘉ちゃんの大人っぽいとこかー……あー、フェラは大人顔負けだよな？ 今度先生でもやってみる？」
（どちらかといえば背伸びした子供っぽさからくる可愛さの方が強い莉嘉）
（ただ、薬でやられて並の大人じゃ勝てないぐらいの経験を重ねた莉嘉のテクニックは十分に大人なもの）
（そこを褒めながら、尻の割れ目に親指をかけ、ぐにぃっと割り広げるようにして揉んでやる）
（美嘉の方も同様に、叩いた直後の撫で回しからの切り替えで揉むことで、肉感十分な尻を楽しみ）
（指のかかりの良さでも、肉付きの違いというものを堪能してから、また両手とも振り上げ、姉妹の尻を叩いた）
（今度は左右交互に、打楽器でも鳴らして遊んでいるように手首のスナップを効かせて何度も叩いていく）
（そのうち、叩き飽きてきたあたりで手を少しだけ下へとずらしていくと）
（こちらもやはり肉付きの差や生育加減の差なのだろう、厚みのいくらか違う陰唇を広げてみせ）
（そちらにも愛撫するのかという期待を多少持たせるが……）
「２人、つーか夕美ちゃんも込みで３人とも、ちょい離れて
友紀ちゃんがフェラ頑張ってるし、仕上げぐらいは集中ってことで……な？」
（丁度友紀から見えない位置にあるというか、見えない位置に居てフェラチオ中な、入り口のランプ）
（こちらへ絡んでいるが比較的自由な３人に対して、そちら側を見るようにと手や目で示しながら、自分から離れるようにと促す）
（ここまでと違い、離れるよう鞭を打つように手を振り上げると、その場で叩くのではなく身体を前に押すように姉妹の尻を叩いて）
（こちらへやってきているはずの茜と裕子を最高の形で出迎えるための支度を整えていた）
（その２人だが、茜が揺さぶっているせいで裕子はパイズリのペースがこれでもかというくらい乱れたりして、いくらかタイムロスをしていた）
（最終的に、裕子の胸のはずが、茜の揺さぶりのせいで盛大にズレてしまって顔へのぶっかけになってしまい）
（どろっと濃い液体で汚れた状態で、拭う暇も与えずに司会が移動を急かす）
（スタジオ間の通路は一本道ではないものの、きちんとスタッフが誘導をしており、迷うことはない）
（そうして、わかりやすくここで鍵を使うんですよと示されている錠前を茜たちに開かせれば――）
（茶髪の目論み通りにいっていれば、２人に尻を向けて、すっかり精液は拭い清められたがお掃除フェラを続行中という状態を披露することとなるだろう）
（そこまでパーフェクトに行かずとも、奉仕中なのは間違いなく）
（茜と裕子がドアを開いてその姿を見る十分な時間を得てから数秒後）
（スタジオ四隅からお約束な炭酸ガスが噴出し、ついでに室内も赤いライトに切り替わってと）
（わかりやすくゲーム失敗の合図がお出しされて、このコーナーは終了となった）
【じゃあさくっとこんな感じで！】
【結構お待たせしたけど色々話もできて良かったよ、今日もよろしくね！】
…ちゅ、むっ……
（見られるのは承知の上だったが、ペニスを加えこみ、ずぶずぶ…♥と男の一物をほお張っていく様をじっと見られていくと落ち着くわけがなく）
（一度視線を意識してしまえばあとは落ちるだけ、上目遣いになるたびに視線を浴びれば羞恥心がくすぐられ、頭を沈める速度は変わらずとも唇の動きや）
（微かながらも緩急をつけるようにこわばりと弛緩を繰り返し、決して派手ではないものの生々しい反応を返して）
……んー？えー……もう離れるのー？
アタシの事ちょーセクシーって言ったばっかじゃんっ！ねえねえ、本当に大人顔負けって思ってるの？
思ってるんだったら友紀ちゃんと交代してぇ…ってちょとお姉ちゃん引っ張んないでよー！
（小ぶりでやや硬いとは言っても成長期、ぷにっとした肉の部分も確かにあり）
（男の指が開こうとすれば抵抗するように張りのある肉がゆっくりと開き、そして…と期待していた矢先の撤退指示）
（潤んだ瞳が一転して不機嫌そうにジト目になれば、適当なことを言って自分を満足させて友紀に集中するんじゃと疑うも）
（きちんと察した姉の手に寄り無事引き離されて）
ひ、ぅっ…ん、んぉっ♥
は、ぁ…後で絶対続き、してもらうからね…♥
（大量の汗を滴らせ、何度も何度もたたかれたことで赤らんだ尻肉）
（叩かれる度に艶めかしく波打ち、跳ねる腰はより高い位置で掌と接触しようと、自分を押し付けようと淫らな踊りを繰り返し）
（それを途中で止められるのは耐え難い苦痛にも似たもどかしさを覚えるはずが、妙に発情し、頬を赤らめた様子で素直に受け入れ）
（同じくびく、ビクッ♥と痙攣していた妹を回収すれば、夕美にもアイコンタクトで移動を示唆）
…えっと…う、うん…私は別にいいけれど…
（この中で一番真面な状態の夕美はと言えば、まさかの休憩を許される言葉に驚きつつも）
（ごねる理由がないのでスッと移動をすれば、一体どうするのだろうかとややオロオロとした態度で見守って）
……ん、むっ、ん、ぅっ♥ちゅ、ん、んぅっ、むっ、んっ♥
ちゅっ♥ちゅぶっ♥ちゅくっ♥ちゅぅぅっ……むっ♥んむ、うっ、むぅっ……！
（とにかくこの恥ずかしさから逃げるには早く終わらせるしかないと判断したのか、頭を大きく上げ、そして深く沈める距離の長い深々としたストローク）
（唇がめくれそうになり、そして内側に食い込んでしまうと錯覚しそうなぐらいの大胆な動きでカリ首を跳ね、根元を包み込み）
（大量小田駅を纏わせた口内を存分に使って、淫らな音を作り上げながらねっとりとご奉仕をしていたら）
さあ急ぎましょうユッコちゃん！……ユッコちゃん、すみません！！謝りますから、本当に後で謝りますからっ！！
（スタッフに先導されながら小走りをしている二人、茜はやや気まずそうに、裕子はと言えばサイキック涙目状態）
（二人とも裸体を晒し走る様は淫らでありながらどこかコメディチックな雰囲気だが、裕子は新鮮な精液を顔に浴びたばかりなので）
（別に怒っているわけではないが物凄く恥ずかしそうな伏せ顔、そんなことをしたら顔から滴る精液が絶賛走って揺れてる乳房にぽたりと零れ汚れるのだが気にしている余裕はなく）
…げほ、げほっ！い、いきましょうか！サイキックー……開錠ーっ！
（しかしいつまでも項垂れてはいけない、何をされているかは分からないがきっと友紀もひどい目にあってるはず）
（そう気持ちを切り替えた裕子の号令と共に茜がカギを開け、そして扉を開けば…）
…………ちゅ、むっ、んっ、ちゅぅぅっ…
……あ゜っ
（どういう経緯かは分からないが、男の股間に顔をうずめ、妙に艶々とした表情の友紀が）
（深く咥えこんだままずりゅっ♥とペニスをすいあげてはご奉仕する様がご対面となるのだった）
こんなところに呼び出して……どうするつもり…？
やるな、とは言わないけどさ。落ち着かいじゃん、ここ
（そして友紀たちが休憩の間、暇になったスタジオの映像が唐突に切り替わる）
（どうしても準備や体力回復に時間のかかる番組、それに故にバックナンバーの動画や他所の動画を流すのは恒例となっており、今回は後者らしい）
（少し前に特番でも利用された夏合宿の映像、どうやら宿の男子トイレに凛が一人で連れてこられたようで）
（複数の男たちに囲まれているにもかかわらず気強い態度、一方ですらりとした小奇麗な体を明け渡すのは最早確定事項と言わんばかりに）
（隠す努力も一切なく、腰の後ろに手を回し、不機嫌そうに眼を鋭くさせながらも妖しく瞳を濡らしさりげなく口元も緩んでいた）
【こちらこそお待たせ名無しチャン！今日もよろしくね♪】
【とりあえず凛チャンの導入を作ってみたけどこれでいーい？勿論追加とか色々あったらご自由にお願いするにゃあ！】
（非常に残念なご対面の後は、本当にコテコテなバラエティ番組的オチまでセット）
（当然、その様子はスタジオ側のモニターにも大写しになっており）
（恥ずかしい姿を晒した友紀に、いやらしいシーンなのにおかしさもあり、笑い混じりの盛り上がりを見せていた）
（そして、茜、裕子、友紀の３人は着替えを兼ねた休憩のあとメインスタジオへと戻るということで）
（お掃除フェラはそこで終了、射精までは与えられないお預けの状態で友紀は強制的に退場させられ）
「友紀ちゃん帰ったし、こっからは撮影関係なしのお愉しみタイムな？
ほら、莉嘉ちゃん、待たせて悪かったし、１番にしてやるよ」
（嵐が過ぎ去った、というと大げさだが三者三様に元気なタイプのアイドルたちが居なくなった後）
（なんとなく室内の湿度が増したような、いやらしく淀んだ空気が戻ってきた感覚のある中で）
（まずは一番欲張りな末っ子から満たしてやろうと声をかけるが）
（もちろん、美嘉、夕美も同時に相手してやろうと手招きをして――）
（友紀を堕とさないといけないという制限が取り払われたことで、残る３人を好き勝手に弄んでいくのだった）
（既に収録、むしろ聖チャレンジなどのいくらかの大きなシーンは放送済みな夏の一幕）
（ただ、この後の凛については放送済みで、あの凛がどうしてこんな風になったのか、その回答編といった形だ）
（カメラマン抜きでも結構な人数の男たちが囲っている中で、しばらくは誰も手出しをせず）
（強気な風で期待を含んだ、むしろ虐めてもらうために態度を悪くしているのではと感じさせるような凛を舐めるようにカメラが映していく）
（どこの旅館でもあるような浴衣姿の凛の顔からゆっくりと下へと向けていき、形の良い胸元の膨らみ）
（まだ辛うじてちゃんと巻いてある、というか男子トイレへ入る際に男たちが乱すくせに綺麗にさせていた帯）
（そしてやはりこちらも合わせ目の閉じられた足元と、緩やかに撮ってしまうと、ようやく行動開始）
（帯は締めさせたままで、男のうち１人が浴衣の前を強引に緩めて胸の谷間を露出）
（ついでに足もいくらか生足がちらつく状態にしていく）
（その間に別の男が手にローションをとって潤滑をつけて、準備を整えていく）
（凛への優しさではなく、愛液で潤むのを待つのを面倒がる、今から玩具扱いするぞという意図の篭った下準備が終わると）
（早速、緩めた裾に手を突っ込んで、当たり前のように下着はつけさせてない股間へと指を押し付け、秘所を攪拌するように弄りはじめた）
（あえて立ち上がりはカメラに見えない所での愛撫という形で、カメラ役も最初少しは下半身メインで撮っていたが今は顔を中心にしていた）
【もちろんばっちり！そしてだいぶすっきりしたサイズになったよ！】
【泣くまでいかせっぱなしってシチュだったよね？ 遠慮なく好き勝手させてもらうよ！】
…ふぅん、応えないんだ
別にいいけどさ、これって何かに使うの？……んっ♥
（失神寸前まで追い詰められるとは思えない程気強い態度、男の手により強引に浴衣がはだけさせられ）
（下着の着用を許されていない乳房が微かに揺れながらこぼれ出て、浴衣の乱れを強調するように緩んだ帯と共に艶めかしい半脱ぎの様相を呈して）
（カメラに視線を送るとあきれたように肩をすくめ、そういう趣旨なんだと一人納得したような面持ち）
（男子トイレに連れてこられたのも適当にレイプされるためだと納得できるシチュエーション）
（抵抗した方が良いのだろうかと妙な気遣いをしてしまう程で、今はまだ余裕綽々と言った様子）
んぅっ……♥
ぬるぬるしてるね…んっ♥ま、まぁ嫌いじゃないけど……ぁっ♥
ちょっと…もうちょっとだけ…温めてくれないと冷たいから……あっ………♥
…つ、うっ…ていうか、痛い……いや、本当に痛いから……あっ♥やさしくしてよ、もうちょっとだけ…で良いから、さっ…あっ♥
……ん、んっ♥…うん、ちょっと…よくなってきたかな…？
（形の良い尻がきゅっ♥とこわばる程度には驚く股間への接触）
（奇麗な割れ目が男の手の愛撫を受ければ、ローションによる保護があるとはいえそのローションは完全にぬくもり切っていなかったのか）
（それともシチュエーションのせいでやや感度が鋭利になりすぎているのか、硬めを閉じて驚くような反応）
（不満げな言葉を口にしながらも声色ややや色づいて、強引に中に割って入られた膣内はぐりぐりっ♥と混ぜまわす指の動きに翻弄され）
（強張って硬くなった肉がローションという潤滑油を得て少しずつとろとろと蕩け始めるも、依然として不十分なところに異物を受け入れた違和感と痛みに肩を震わせ）
（しかしカメラに捉えられている表情は徐々に色づき、顎を上げて口も開けば、やや色っぽい吐息を足していき）
（ツンと背伸びをするような浮き上がりをしていた足元もゆっくりと降りていき、むしろ腰を落とし気味にして男の掌に自分から股間を乗せる様な）
（こうしたらいいんじゃない？と、挑発するような態度で余裕をアピール）
【むしろ泣いても許さないパティーンでもいいよ！】
（「凛ちゃんいいねえ」「俺らに無理矢理されますってわかっててやってるよな？」）
（「ツンマゾ系で人気あるのわかるわ」「そーそー、こういう泣かせたくなる女っていうの？」）
（無愛想だとか怖い印象があるだとかとっつき辛いだとか、第一印象でそういう答えをする人もいる凛だが）
（なんだかんだでファンサービスをわかっているタイプだと、ここまで無言だったくせに口々に褒めはじめた）
（痛がり不安がりといった反応にも甘い声を混ぜてしまうようなマゾっけ強めの反応も良く）
（優しくしてと言われるとむしろ大げさに腕を振って、実際の指使い自体はそれほど激しくもなってないという見せ掛けの乱暴さを作る）
（実際にそれなりに痛いであろうくらいの乱暴さで膣肉を好き勝手に混ぜ解す指先はほとんど抜き差しはなく）
（第二間接くらいまでを受け入れさせた状態で指先を動かして、硬さのある肉を解すような形で、ローションを利用し強引に解していく）
（おかげで、次第に多少は最初の押し返すような締め付けよりはマシな状態になっていって）
（そのあたりから少しずつ、抜き差しの動きも混ぜて、より奥まで解れるようにとして）
（「こっちもな？」）
（男が１人背後へと回りこむと、胸元の乱れをより強調するように、肩から抜いてしまうように開いてしまう）
（今度は微かでなくしっかり揺れるようにと意識した乱暴さで、ピアスが先端を飾る胸をアピールさせると）
（早速手を前へと回し、乳首にはあまり触れないよう下から掬うようにして揉んでいく）
（真ん中へと寄せてきて擦り合わせるような動作をしたり、弾ませたりと映像映えだけでなくピアスが暴れて乳首を勝手に刺激するのを狙い）
（確実に秘所以外からの快感をプラスしていく）
（秘所を担当していた男も、挑発するように腰を下ろしてきた凛の挑発に対して、言葉こそ交わさないがわかったとばかりにペースアップ）
（掌をしっかりと無毛の秘所へと宛がい、こちらにもついているピアスを手の肉でぐっと押し上げつつ）
（膣内にある指も軽く曲げることで、激しく手首から先を動かす形で内外ともに攻め立てはじめた）
（そんな男の横から、ローションのボトルを持った別の男が手を伸ばすと）
（手マン中の腕へと垂らしていって、実際の濡れ具合よりさらにぐちゅぐちゅと音が強く立つように無理矢理潤滑を追加する）
（温めないのも、こうなれば激しさで熱を持った部分を温度差で攻める効果を産んで、冷やされた男の方も、俄然勢いを強めはじめた）
（ローションを出してきた小さな鞄は、どう見てもローションの容器だけとは思えないくらい膨らんでいるものの）
（まだ道具を出してくる気配はなく、胸も秘所も男たちの手指が、技巧を凝らして追い詰めていた）
【いいんですかやったー！】
【……土下座したら許すって言って、頭下げたところに後ろから電マ押しつけとかやれって悪魔のささやきが聞こえてきたよ】
…別に？んっ…はっぁっんんっ♥私が……同意してたら、無理矢理じゃなくなるでしょ
…ていうか色々諦めてるしさ…あっ♥ん、んぅっ…いまさら、嫌がったところで意味なんてないでしょ…？
ん、ぉっ、ん、ぅっ♥だったらもうちょっと痛くない程度にしてくれた方が、いいかな、あぁっ♥はぁんっ…んぁっ♥
今なら痛みで泣きそうだけど？…ん、ふふっ……♥
（男たちの思い通りになってなる物かと反骨精神が働いていたのかもしれない）
（ぐちゅ、ぐちゅっ♥と音はなるもののローションが指と膣肉で攪拌されているだけなのか、いまだに愛液の分泌は微量）
（唐突に指を膣に入れられたのだから体にとっては当然の反応だが、ピリッと痛む刺激にただ苦悶するのもしゃくだったのか）
（挑発じみた言葉を更に乗せてしまえば、より深く沈もうとする指に対してもっと大胆にしたら？と態度でも挑発）
（腰を後ろに引いていき、浴衣越しにも整った尻のラインがわかるほど腰を突き出すぐらいに逃げた後、目の前の男を不敵な笑みで見上げながらぐっ♥と逆に腰を突き出す）
……んっ♥
（乳房がくっきりと表れただけではなく、ピアス、そして艶めかしい細い肩が完全に露出）
（胴体の辺りで浴衣が止まりはしたものの、簡単に全裸になってしまう頼りない着衣事情）
（男たちの手により露出させれたという事実はある程度の興奮は得たのか、鬱陶しい程に中を好き勝手に弄ぶ指をぎゅっ♥と強く圧迫する様は）
（鬱陶しいと追い出すのではなく、むしろ媚びを売るように固いひだを押し付けていき）
（後ろからかかる男の熱と圧迫感、少し後ろに体を倒せば黒い髪の毛が男の体を柔らかくくすぐって）
（たぷ、たぷっ♥と弾む白い球体、双球は無機質なぴあすを強調するかのように卑猥に波うち、乳首は貫通している針のせいで揺れるたびに内部からぐりっ♥と摩擦が加わる羽目に）
（それはクリトリスも同じ、指が曲がったせいで腰を落とせば、丁度掌に押し当てる感じで押し付けに対して答えてしまう）
（ぐにゅぅっ♥と圧迫された突起物、神経の塊が中と外から刺激を受けると舌を突き出し）
（あっ、ぁっ♥とかわいらしい喘ぎ後を出しつつ発汗、しかしまだ耐えられると言わんばかりに男に不敵に笑みを向けて）
………え、えっ？
……あ、あの…ちょ、ちょっと待って…んっ♥ローション増やし過ぎじゃない？あっ、いっ♥
……んぅ、ぉっ♥はぁ、はぁてんてんあ、まっまあいいけどっ…ぉっ♥
ふぅ、ふぅっ…♥…ん、ローション…すぐに暖かくなるね
（追加の液体は冷たいと思うのは最初だけ、ぐちゅぐちゅぅっ♥と淫らな音が響く恥部がようやく愛液を分泌したものの、それ以上のローションで覆われれば）
（むしろ男の手と自分の股間によってローションがすぐに温められていき、手に隠れている部分だけがぬめりのある液体で艶めかしく光沢を帯びていく）
（しなやかな黒髪は揺れるたびに、そして喘いで背を反らすたびに背後の男に押し当てられ、流石の凛もこの状況には緊張を帯び始めて）
（なんとか気強い、平常心を維持していると言わんばかりの言葉を口にすることはできても）
（勃起した乳首は今度は自分から男の手を追いかけるように擦り付けられ、ローションがない分汗でカバーするようにしっとりとした肌触りを提供）
（身を捩る回数も増せば、頼りなくゆるんだ浴衣も徐々にはらりと大きくはだけ、ひとりでにすとんと落ちてしまいそうになって）
【ぶっちゃけそれぐらいは当たり前で】
【飽きて打ち切るまで色々やってもいいと思うよ！】
【時間的にここまでー？ちょっと相談事いうか確認というか、OKかどうか聞きたいことがあるけどいいにゃあ？】
【いつものお返しで高速と思ったけど確認あるならそっち優先の方がいいし、ここまでにしとこっか！続きは明日で！】
【それでどういう確認ー？】
【うん、ありがとね名無しチャン！】
【えっと、友紀チャン達に戻ったら対戦形式のゲームとかするでしょ？】
【で、悠貴チャン智絵里チャン達を出すとして、罰ゲームが何かあるかなって思ったら中々難しくて】
【周囲がドン引きする、を焦点に充てた何かを考えたんだけど…】
【智絵里ちゃんの罰ゲームでね、その…某漫画を読んでて思いついたんだけど】
【友紀チャンにつけた某リングを乳首とクリに付けて、かなりガチ目の錘を付けて】
【「明が大変なことになってるぞ」的なブンブン感の棒に両手でしがみついて、足元はトランポリンで逃げ場がない的な】
【そこから色々+して、最終的に仕掛け人に智絵里チャンが感謝とお礼を言えるか的なプレイって…大丈夫そう？】
【微調整とか入ると思うけど、ほら…かなりギャグ寄りになりそうだから…】
【うん、これまた人数大量だからみくにゃんが苦労しそうなやつだよね？】
【罰ゲームのことだけど、確かにどういうのが面白そうかなーって思ってたけど】
【…なるほど、なんとなくイメージは出来たよ！】
【つまるところ上下で弾ませっぱなしみたいなことにするんだよね？】
【確かに見た目だいぶギャグっぽくはなるけど、大丈夫だと思うよ！ほら、ギャグ感減らすのは智絵里ちゃんの仕事だし！】
【喋るメンバーを限定すれば問題ないよ、多分！】
【あのメンバーで罰ゲームになる行為って難しいからね、うん…】
【一応悠貴チャンはチュートリアル的な感じで軽いのをサクッと一つ見せる程度で、本格的なのは智絵里チャンからって考えてるよ】
【男の人は棒の上下運動の強さを操作するぐらいしかできないから、そこは微調整いるかなって思うけど】
【じゃあギャグ感を減らすんじゃなくて中和するために、終わった後に淫語タイム的なの作っちゃうー？】
【……そしたらあんな事されてあんなこと言うの的なドン引きも出来ると思うから、うん】
【罰ゲーム担当をそれぞれ用意して罰ゲームゾーン待機とか】
【ゲームやってる２人以外はほとんどガヤみたいにとかすれば何とかなるかな？】
【確かに、ドＭ３人ってことにしちゃったもんね】
【確かに棒と、後は残り時間伝えるとかくらい？ まあやる事なかったらそれはそれで残る面々にちょっかい出すとかで何とかできると思うよ！】
【あ、確かにそれもいいかも……ドン引き度高めにするなら淫語＋見てないだろうけどお父さんに挨拶をどうぞみたいな】
【割とろくでもないことも思いついたけど、この辺は良心が痛まないならってことでどうー？】
【うん、良い感じにまとまってきたと思うよ！】
【微調整もいい具合になってきたし、跡は忘れないようにメモをしてまた今度相談にゃあ？】
【ちなみに良心と両親をかけてるー？と突っ込みつつ大丈夫だと思うにゃあ！】
【そして時間もギリギリだからみくはここで撤収するよ！】
【名無しチャン、お疲れ様♪凛チャン編も楽しかったよっ！】
【明日から本格化するけどよろしくね♪それじゃあまた明日にゃあ！】
【そんな高垣的なアレはしないよ！でも問題ないならよかった！】
【じゃあ俺も今日はこれで！】
【両方とも楽しかったよ、明日も楽しみにしてる！お疲れ様、また明日！】
【先回りをしてどや顔に対して猫チャンパンチをする準備をしているみくがここを借りるよ！】
【…と思ったらさらに先回りされてたにゃあ！？】
【こ、こんにちは名無しチャン！今日もよろしくね…にゃあっ！】
【みくにゃんがかわいそうだからネコパンチくらいいくらでもしていいよ！】
【かわりにドヤ顔しぱなっしでいるけどね！】
【こちらこそ今日もよろしく！続きできてはないけどそんな待たせないはずだよ！】
【その間に昨日の話もう少しつめたりとかする？また今度でいいならレス急ぐよ！】
【――その猫チャンパンチは空気を置き去りにし、時間を超越し、過去へと放たれる無慈悲な一撃だった――】
【みたいな文章が付くパンチでも大丈夫にゃあ？】
【うん、大丈夫だよ♪むしろごゆっくりにゃあ？】
【昨日のお話はちょっと先のお話だからまた今度ゆっくりするとして】
【一応改めて言うと、智絵里チャンのリングに付ける錘はがっつり目でお願いするぐらいかにゃあ】
【え、なに、宇宙空手とかそういうのの仲間だったのみくにゃんパンチ】
【空の向こうから持って帰ってきた？】
【ありがとね！でもなるべくは急ぐ気持ちだけ持っておくよ！】
【うん、今ぱっと思いついたんだけど、ほら、錘パーツでどれくらい負荷かけるか調整するのってトレーニング器具でも良くあるよね？】
【あんな感じで１個１個十分重い、緑色した最大４つのパーツを……っていうかぶっちゃけクローバーにして】
【３つは確定でつけた上で智絵里ちゃんに四つ葉がいいですって言わせるのとか降りてきたから伝えておくよ！】
【キャラがそろってない勢に有難がられるネコチャンパンチを再現してみたにゃあ？】
【鎖と違って錘だからがっつり重いもんね！】
【うん、名無しチャンの安定っぷりに安心しつつそんな感じで良いと思うにゃあ！】
【どういう流れでどう言うかはこっちにお任せしてくれたら何とかすると思うよ！】
【ストリートファイターコラボでも拳聖として崇められてたハードパンチャー前川め…！】
【ろくでなしの神様がお告げをくれただけで俺は悪くないよ！セーフ！】
【うん、ありがとね！じゃあタイミングはお任せしてそういうギミックでということで】
【そろそろレスに集中させてもらうよ！】
【しゅばっ、しゅばっ！と鋭いネコチャンパンチが火を噴くにゃあ？】
【それ大体自分の中から湧き出た欲求にゃあ！】
【はーい♪行ってらっしゃい名無しチャン】
【みくはごろんと寝ころびながらお待ちしてるよ！】
（「凛ちゃんが体温上がってきてるからじゃね？」「抵抗してるフリで発情しまくりだもんなー」）
（生意気にして激しくして貰いたがっているようにも見える、その証拠に自分から身体を擦りつけてきている凛）
（そんな凛をそのままイかせてしまおうと、乳房を弄んでいた男が思い切りピアスを摘んで胸を引っ張ってしまう）
（ただ引っ張るだけでなく、捻りを加えて強い負担をかけると、そのあたりから、軽くレイプの様相を呈しはじめた）
（引っ張られている胸に別の男が手を伸ばすと、そこまで隙間がたっぷりあるサイズではないのに強引に下から割り込んで乳肉を摘み、指の間でひしゃげさせ）
（そのまま最初から胸を弄んでいた男に手を退けさせて、右乳房を占有、乳房を揉み解し、さっきの男のかわりに乳首を引っ張り上げる）
（左胸はこのままなら継続して、背後に立っている男の出番なのだが、そうならず手を止めてしまい）
（「そろそろ凛ちゃんには本気で困って貰わねーと」「お前右足な」）
（そうして胸と股間への強引な愛撫が繰り広げられている真っ最中に、別の男たちまでなにやら行動計画を立てはじめた）
（すぐに担当部位とやらが決まって、後ろに立っている男は凛の腕の下へと手を入れて羽交い絞めのようにしてしまう）
（そして右足、と言われていた男はしゃがんで右足を、もう一人の男が左足を手にしてと）
（にわかに凛の身体に男たちが多過ぎるくらいの人数接触していく）
（こうしている間も秘所と右乳房への愛撫は構わず行われているものの、流石に胸の方は少しやりづらそうにしており）
（手を大きく動かし辛いかわりでしばらくはピアスを引っ張る形で乳首へ負荷をかける形にしていた）
（膣の方は相変わらず、ローションと愛液とのセットで過剰に得た潤滑を使い、指の腹で引っ掻くように膣肉を苛めていた）
（「いくぞー、せーの！」）
（そうして愛撫が継続中の中で、スタンバイが整ったことで、男たちが合図を出し合い、凛の身体を持ち上げてしまう）
（自動的に両足は大きく開脚した状態へ、せっかくの浴衣もトイレにきてから短時間で帯にかろうじて引っかかっているだけの無残な姿となり）
（凛がほぼ裸身を晒している状態にとしてしまうと、ここからが本番）
（足が広がった分だけ自然と解していた割れ目も少し開いたところへ、指をもう一本挿入）
（そこから腕全体を激しく震わすような動かし方で、普通の女の子なら痛がるような乱暴な愛撫を行い）
（あるいはローションをたっぷりうけた凛でも痛いかもしれないくらいの勢いで掻き混ぜだした）
（胸の方も、足をつかみ持ち上げた男たちが片手を伸ばし、ぐにぐにとそれぞれバラバラの方向へ引っ張って揉み崩して）
【結局結構待たせちゃったよ、ごめんね！】
【改めて今日もよろしくね！】
うっ、いぃっ、いぃぃっ♥
（慎ましい乳房がツンっ♥と強制的に主張を強められ、ギリギリと捩じられるとつい白い歯を噛みしめ必死にこらえようとするも）
（股間を犯す指を痛めつけようとするほどに体はこわ張り、目じりにははっきりとした涙を蓄えて背後にいる男へ睨み付けようとしても）
（強制的にロケット型に引っ張られている乳房が別の男の手により下から上へと持ち上げられ、あっ♥と声を上げようとした次の瞬間には）
（別の質感、別の指により嬲られる白い膨らみは、同じ引っ張りでもまた違った快感と感触に鼓動を高鳴らせてしまい）
え、えっ！？…一体…何して……？
（次々と自分の体の伸びてくる手に流石に引きつってしまい、後ろによろけようとすれば胸から手を離した男にぶつかり）
（羽交い絞めにされた事で身を捩っても強い抵抗を覚え、恥ずかしい恰好のまま固定される羞恥心に体温が上がれば背中が直接男に熱を伝えていく）
（無機質なピアスだけが接触を受けて乳首を引っ張られていくと、まるで鎖か紐にピアスが引っ張られ、内部から乳首がぎゅぅっ♥とされるような刺激）
（腰を落としてしまいそうなぐらいの快感も、羽交い絞めの効果もあってか体はなかなか落ちることはなく）
（ごりっ♥とひっかくような指使いも、柔らかい指の腹を使われたことで痛みよりも快感が先行して）
ひっ、ぁっ♥
（小さな悲鳴と共にふわっと浮き上がる身体）
（左右違う男の手に寄り抱え上げられた足はそれこそ浮き上がるタイミングもほぼ同じでありながら差異があり、ややバランスを崩して身を捩れば）
（一度手が離れた乳房は赤い指の後がいやらしくこびり付き、浮き上がった際の勢いで微かながらも波打つように揺れ動く）
（唯一手が離れていなかった割れ目はと言えばあっという間にもう一つの指が沈み込み）
（合計4人もの男がかりで愛撫される逆ハーレム状態、しかし囲まれたことで男たちの匂いや体温が逃げ場がなく襲い掛かってきて）
ひ、ぃっ…♥
や、やめ…いい加減にしてよ……も、うっ……♥
本気で怒るからね……ぁっ♥い、いやっ！怒ってるから…いい加減にっ♥してよ…もうっ…んぉっ♥あはっあっあぁ♥
（身体は地に足が付かなく男の支えがなければどうしようもない状態、不安定に揺れる体は乱暴な愛撫のせいで好き勝手ビクッ♥ビクッ♥と痙攣が止まらず）
（股間を犯す指が2本に増えたことで単純に中の密度が濃くなり、ピンク色のヒダが愛液を纏って指に吸い付けば）
（中を攪拌するどころではない、中を好き勝手に荒らしまわる指にあっという間に端正な顔を下品にゆがめて）
（腕が震えているせいだろうか、中は勿論膣の外、割れ目は表面の皮膚と男の手の触れ合いも激しい音を響かせて）
……っ♥
絶対に…負け…ないから……っ♥
ぁぁぁあっ♥ん、ぉっ♥いっ♥あっ♥あはっ、あぁぁぁっ♥
このまま…絶対にっ…いぎっ♥朝までっ♥根競べになったって…負けない…っ♥
（今にも泣きだしたい快感と、股間を殴打され、中を壊されるような激しい痛み）
（乳房も好き勝手にされるものだから左が引っ張られたら右が押しつぶされ、無茶苦茶に歪んで男たちの玩具状態♥）
（痺れるような快感と潰れてしまいそうな痛みに片目を閉じて、しかしすぐに押し寄せてくる絶頂にアヘった顔を大きく上げて羽交い絞めにしていた男に見せつけ）
（唾液で濡れた口は艶めかしく糸を伸ばして、完全に屈服したようなイキ顔を晒すも）
（男たちの困ってもらわないと、なんて言葉を思い出せばこのまま男たちの思い通りになるのは不本意なのか）
（イキはてた顔を無理やりに睨み付ける様な雰囲気に切り替えれば、気強い言葉で自分を鼓舞しながら真っ向から立ち向かう姿勢を伝えていく）
【それはお互い様だから気にしないでね、ということでよろしくね！】
（「なにって、イって床に倒れたら汚いだろ？」「だから抱き上げてやったんだよ」「俺ら優しいよなー？」）
（怒ってると言いつつ説得力まったくなし、たまにきっと強い視線もあるものの）
（声は甘いし顔はだらしなく崩れていくしで、その場にいなかった、スタジオで映像を見ている観客からも凛がこの状況に対して気持ちよくなっているのが丸わかり）
（特に指が二本になってから、あっという間にアヘ顔を晒すだらしなさは、やはりギャップの強さもあり魅力的で）
（「凛ちゃん言ったな？」「朝まで根競べかー、まあ人数いるし大丈夫だろ」「腕まあまあ疲れてきてんだけど」）
（凛の芯の強さのようなものが遺憾なく発揮された状態に、男たちはにやついた笑みを返す）
（イキながら強気にきているところへ、腕のだるさを訴えた男はその割にはむしろペースアップ）
（今度はここまでの膣内の同じ深さあたりで暴れまわる動きから抜き差しメインに切り替えて）
（二本の指もぴたりと閉じ合わせたところから軽く開くことで中の圧迫感が強まるようにして、ペニスほどではないが擦り引っ掻くようにしていく）
（そうすることでもう一つ、副次効果的な攻めが生まれていて）
（腕伝いにたらして貰っていたローションを受けていたせいで軽い水溜りみたいになっている掌がぱんぱんぱんっと繰り返し凛の股間を叩きはじめた）
（クリを包皮に収まらなくしているピアスにも当然掌がさっきと違う形で当たり、そちらでも刺激を生み出す）
（上ではタイミングをあわせたかのように左右のピアスを同時に引っ張って、魅力的な美乳を痛々しいぐらいに歪ませていた）
（カメラを構える男は流石に人数が増えてきたせいで撮り辛さを感じていつつも）
（上手く斜め下からのアングルで股間を撮影、秘所がめちゃくちゃにされて、愛液かローションか判別し辛い飛沫が飛び散っている様子を撮りつづけていた）
（まだもう一人残っている、人数密度がありすぎて凛に手出しし辛い状態の男も流石に凛の痴態にちょっかいを出したくなったか）
（鞄から何か道具をと漁りはじめ、結局、ぶっちぎりでエグいものを手にして戻ってきた）
（「凛ちゃーん、そいつ、腕疲れたって言ってるし、これと交代していいよなー？」）
（まだ手マンの真っ最中、膣をかき回し続けている男の横から、凛に電マを見せ付けると）
（最弱の状態で動かして、これから股間に押し付けますと宣言する）
（ただ、すぐさま交代というわけではなく、むしろ怖さを煽ろうとでもいうかのように、誰も触れていない脇腹に押しつけ）
（そこからゆっくりと腹部を伝って下腹部までと、肌の上を優しい振動をしている揉み解し部分で撫でていく）
（優しいといってもあくまでマッサージ器の範疇なので、下腹部に押し付けた時には強い振動が膣内に指を挿入中の男にまで伝わってきていた）
【うん、ありがとね！今日は17時まで、凛ちゃんは来週までは泣くことになりそうかな】
……別に、言ったけど？…ていうか毎日もっと酷い事されてるんだからこれぐらい平気に決まってるでしょ…いっ♥
…っ、ぁっ♥はぁ、ぁっ…♥毎日…してることが、こういうのに…置き換わってくれたら、むしろ楽なんだけどね…っ♥
……ん、ぉっ♥いっ、きっ………ぃっ♥
あっはぁ♥はぁ、はぁっ♥あっ、叩くのは…反則だって…んっ、ぉっ♥
っ、ぁ♥撤回はしないから…あっ♥ていうかこれぐらいで腕、疲れてて…大丈夫？
そっちが私に謝るハメになりそ…じゃ、なっ♥いっ、きっ、っ♥
（本当に指が疲れているのだろうかと疑わしい物の、指の動きが変われば恐らく単純な繰り返しができないぐらいの披露はたまっているのだろうと納得）
（しかし同じ場所を執拗に嬲られていた動きから上下の動きに切り替われば、指と指が開いていることもあって中はずりゅっ…♥となぞり上げられ）
（閉じたくても開かれる意地悪な指使いに対して、膣肉をとにかくひたすらに締め付けようとすることで指を挟み込み閉ざせようと無駄な努力）
（むしろ深く沈められると腰は落ちようとして、逆に引っ張り上げられると持ち上げられるかのような微かな上下運動）
（後ろや足を支える男達に確かに体重を感じさせながら、次の瞬間にはパンっ♥と股間を殴打されるような痛み）
（決して痛いとは言い難い緩やかな接触も、叩かれたという実感を確かに感じる衝撃と音による目が覚める様な痛みに錯覚し）
（クリを押す手の感触も相まって、氷上ではなく股間へと視線を向けるカメラに対して）
（乳房を同時に引っ張り上げられてアヘイキをする顔と合わせ、大量の愛液とローションを垂れ流しながらびくっ、びくっ♥と痙攣する割れ目の様子を見せつけていく）
…ふぅ、ふぅっ……♥
ふぅー……♥…え？あ、うん……んっ、え、ええ！？
……い、いいけど？ていうか大丈夫？疲れてるのなら休んでもいいんじゃない？
…みんなも私を抱えてて疲れてるでしょ…って、んっ♥
ま、まぁ……これぐらいなら、はぁ………響く、けどさ……あっ♥
…大した事、ないんじゃにゃい？
（唯一男たちの視線から逃れているお尻がきゅっ♥と引き締まり、ぶるりと震えあがってしまう）
（股間の真後ろにつけられている性感帯がそんな敏感な反応をしてしまうのだから、今から犯される割れ目は、膣は、その怯えっぷりは小刻みな痙攣となって指をくすぐる）
（見せつけられた電マを、ぷにっと脇腹を押され、くすぐったさに弱いそこに深く早い振動がしみ込んできて）
（いくら優しいとはいえすらっとした下腹部が受け続けていたら子宮が外から無理矢理強制発情させられ、その余波で指に広げられている膣肉がぬちゅっ♥と指に吸い付けば）
（気強い言葉もどこか上ずり、最後の方では思いっきり噛んでしまい、別の意味でも涙目になるほど気が動転し始める）
【うん、思いのほかがっつりでえらい目にあうルートが確定しちゃってるにゃあ…】
（「ま、ここでも酷いこと割とされてたもんな」「金持たずに買い物行かされたりだっけ？」）
（まだ挑発的な発言までできる余裕のある凛に、同行できなかった男たちだが日中の話を口にする）
（腕が疲れたなんていうのは完全な嘘でないにせよ実際はまだ余裕残した男が手を使い続けていて）
（狭さのせいか意外と音の響く男子トイレの中に、凛の嬌声に混じって股間を叩く音が何度も響いていた）
（「いいねー凛ちゃん。余裕なくなってきたの教えてくれてさ」「俺らは全然、凛ちゃんの体重軽いし」）
（空きあげて胸をいじって遊んでいる男たちは平気だと、乱れてもむしろそれが艶になる長い髪から出た耳へと囁くと、また乳首を強く引っ張り上げ）
（可愛く言葉を噛んでしまったのを聞けば、これまた耳元で聞こえるように笑いを忍ばせた）
（「では交代でーす」）
（ぬちゃっと粘ついた音を立てて、締め付け強まっている膣から男が指を引き抜いた）
（ローションとは粘度が違う液体にまみれていることを見せ付けるように、まずはカメラの側へ手を持っていくと指を開閉）
（それから凛の眼前へ持っていって、粘っこさだけじゃなく匂いもはっきりと雌のそれだと教えるようにしながら、何度か指同士を絡ませ糸を引く様子で辱めた）
（その間ずっと子宮のあたりを振動で攻め立てていた電マは、ほんの少しだけ近辺を撫でるように動き）
（ある意味ではマッサージとしての効果も少し持たせながら、来る瞬間までの焦らしとして）
（ただ、指が抜かれた瞬間とは違い、押し付ける際には宣言まったくなし）
（焦らしからの不意打ちの形で、凛の股間へとぐっと力強くマッサージ器が押し当てられ、同時にいきなり出力調整）
（カメラにまで電マが暴れるモーター音が入るほどになって、揉み解す部分が凛の秘所をめちゃくちゃに振動で攻め立てはじめた）
（凛を羽交い絞めにしている男は、それを受けて両腕に少し力を込め、足を掴む男たちもそれに順ずる）
（まるで暴れても絶対に離さない、はりつけ台のような役割を果たそうという構え）
（押し付けた電マもまた、押しつけっぱなしにしており、まったく離す気配なし）
（手心を与えず、指でも十分にだらしないアクメ顔を何度も晒した凛を、イキっぱなし状態へ持っていこうと）
（「ところで凛ちゃん、さっきなんか言ってたよな？
いつもこんな感じになれば楽なのにだっけ？」）
（マッサージ器を押し付けている男は、さっきの悪態にもなっていない凛の発言を引っ張りだしてくる）
（それにあわせ、股間を映していたカメラ担当が立ち上がって、凛の顔をアップにし）
（さながらインタビューのような雰囲気で、どういう答えを口にしてくれるのだろうかと期待を向けた）
【ついついそうなっちゃうことってあるよね、まあ楽しいから問題なしで！】
……っ♥
（今日行った黒歴史寸前のゲームも、嘲笑のように耳に入ってくる笑い声もまだマシかもしれない）
（ぺちぺちと叩かれただけで発情した股間が振動に犯されたらどうなるだろう）
（ただでさえ快感に弱くなってるソコが、下腹部をゆするだけで気持ち悪くなるぐらいの気持ちよさが押し寄せてくる道具が当てが割れたらどうなるだろうと）
（興奮が増し、恐怖がこみあげてくると答えに詰まり、ごくりと唾を飲み込む音が聞こえそうなぐらい喉が上下して）
……ひ、ぎぃっ、いぃぃっ♥
あっ、はぁあああぁ♥はっあぁぁぁっあっあおぉっ♥おっ♥あっはぁっ♥ひぅっ♥んぉっ♥
あっあああっ♥痺れる…んっ♥あそこ…がっ壊れ…い、ぎぃっ、いぃっ♥
（にちゃぁ…♥と音を立てて指から解放された割れ目は、膣肉がオープンされたわけでもないのに、ただ指がカメラの前で開閉を繰り返すだけでひくひくっ♥と反応）
（興奮具合を教える様な男の指使いにムッとしたのも一瞬の話、電マが少し動いて振動を伝える場所を変えれば、無駄な肉が付いていない腹部が波打つ様子が変わり、それに応じて受ける刺激も変化する）
（いつになったら押し付けられるのかと恐怖と期待に強制的にロケット型に歪んでいる胸を膨らませていたら、不意打ちのごとく硬い玉がグッ♥と当たり）
（その瞬間腰は思いっきり引かれ、ずっと体重を下に落として男たちの拘束から逃げるのかというぐらいに大暴れ）
（耳障りなモーター音をかき消すぐらい喘ぎ声をあげれば、目を見開き、口を限界まで開いて深く沈みこんでくる振動に置かs裂漬け）
（グッと力がかかった脚や腋の周囲も、その痛みを感じないぐらいの激しい電気が駆け巡って）
（あっと言う間に従順にアヘ顔を晒せば、ぽたぽたと汗がしたたり落ちて床に水たまりを作りそうな勢い）
（中も外もローションによる保護を受けているため接触部位はそれこそ痛みはないが、その分執拗に揺さぶられ、振動を押し付けられれば純粋に快感ばかりが押し上げてきて）
ひ、いぃっ、いぎっ、あぁっ♥
あはぁあああぁっあっあぁぁっ♥
…ぃっ、ぅっ♥楽…だ、よぉっおぉおっ♥
こんなのっ…全っっ然♥マシっいぃっあっ、はぁぁっ♥
何日でも…何週間でも耐えられ…ぃっぁぁぁ♥
（口は辛うじて抵抗をするも、涎を零し、下唇を噛みしめ、かと思えば半開きになって舌を躍らせる）
（口が盾に開いたと思えば元アイドルとは思えないぐらい下品で派手なアヘ顔をカメラにさらし、腰が激しく上下に揺さぶれば自分から押し付けてしまったのか）
（見開いた瞳が小さくなり、声にならない絶頂の声を上げてからくたっとして）
（気強い睨み付けなど出来るはずもなく目じりからは涙をこぼすその様子は、最早口以外は抵抗できないと教えていた）
【でも来週……もしくは再来週には？って感じだよね！】
【愉しいなら凛チャンにちょっとしたトラウマを植え付けるぐらい大丈夫だよね！】
【ということで凍結にゃあ？】
【だね、来週目安ぐらいのイメージで考えてるよ、あくまで目安だけど！】
【みくにゃんも愉悦勢だったかー…まあそうだよね、この状態で胸もピアスつき専用の道具とかもってきて苛めても許されるよね？】
【流石に５分でレスできないから凍結！今週もありがとね、すごく楽しかったよ！】
【こう、もう1回やるぞと脅せば凛ちゃんだにぃ☆モードでラブイチャも喜んでやるぐらいにはと思ってるよ！】
【そこら辺は名無しチャンに任せつつみくも楽しかったよ！】
【大乱交からのシングルモードって結構新鮮だよね！】
【ありがとね、名無しチャン！お疲れ様にゃあ！】
【……にゃあって言ったりにょわーしたりしだすぐらい念入りに壊すとかみくにゃんこそ相変わらずの流石だと思うよ！】
【確かに新鮮だよね！シングル…シングルとは一体…な参加人数ではあるけど】
【じゃあまた来週！お疲れ様！】
【後これぐらいやっといた方が後々の裏切りトライアドジェネレーションの時に説得力が増すかなと思って…】
【ということで名無しチャンもまた来週♪みくもこれで撤収するにゃあ！】
>>807
【前の場所別のところだったんですけど、URLもちゃんと貼っとくべきでした。ややこしかったりお待たせしちゃったりですみません……】
【お返しします。何度もごめんなさい…】
>>810
【……って書いてまたあっちに行っちゃうところでした。再会できてよかったです】
【お帰りなさい、明日奈さん（ぎゅーって抱きついたり）】
【流石に３回もやったら私達間抜けすぎるからね……】
【ま、間違えた私が悪いんだけど】
【おっと、よしよし】
【えーと、とりあえずどうしよっか。切り替えの相談？】
【ふみゃぁ……♪（って少しの間もたれかかって甘えてみたり）】
【さて、と…はい、そうですね。またひと段落着いちゃいましたし、場面変えて以前までお話してた感じの事
やる感じで……って考えてます】
【明日奈さん的には他に…とか新たに……とかそういう事は何かあったりしますか？】
【すごいぐでんぐでんになってる！？もー、ほら、しゃきっとしないと（と言いつつ、もたれかかってくるままにさせて）】
【ん、了解。とりあえず最後に色々言ったし、それ位かしらね】
【まぁ、また向こうに戻るのもありかな、くらい？】
【えっと、じゃぁ……また開始の状況は前までのと似たような感じ…けど今度は私のお部屋で。
機械つなげて洗脳とかされたいって言ってたからそっちの方が都合良さそうかなって思って
……まあそれっぽい雰囲気出したいなら〜（でれでれ）あっち系のホテルとかでも〜（でれでれ）いいんですけど〜（でれでれ）
それと……そうですね、今度は私の方が激しく犯したいとか明日奈さん的にも犯されたいって言ってましたし
あっちの方で犯しちゃうのもやってみようかなって思ってました】
【この前やってたあっちで挿入れっぱなし中出し最中のままログアウトしてリアルに戻るのとか抱き合いながらログインして……とかとってもすっごくえっちぃなって考えてまして……】
【とはいえ最初はリアル空間でスイッチ入れちゃってからですね。そんな感じで大丈夫なら場所さえ決定したらこっちが書き出しますけどどうでしょうか？】
【了解、とりあえずは直葉ちゃんのおうちで、ね】
【うん、よろしくお願いします。細かい所はお任せしちゃうから】
まったく怪しまれることはなく、つつがなく日々は過ぎていった……ように見えただろう）
（そんな怪しまれない範囲で二人の仲はいくぶんか以前より親密になった…ように外から見えるかもしれないのは
日課とさせているあの行為が、その際の記憶を消していても体にほんのわずかに影響しているのかもしれない）
（だからこっちとしても時折、一緒になる時は普段よりちょっと密着したり、恥ずかしいこと、踏み込んだ事を言ったり聞いたり
そんな数日が過ぎた後のある日）
こんにちはー、明日奈さん。こうやって一緒になれるのってこの前以来ですよね
あ、けどお兄ちゃんがいないのが明日奈さんには残念だったかなー？
（休みの日、今日はこうして明日奈さんをおうちに呼んで部屋に二人きり）
（広げたお茶菓子を食べながら和気藹々とお話している）
（非常に好都合なことに兄は外せない用があるわけで、あれやこれやと愚痴を言いつつ、ふと"あの日"の事を振って反応を確かめた所で）
それじゃ……戻ってきなさい、変態チンポ人形さん。その人間のフリはもう止めて……お前の本当の姿に、ね
（じぃっと見つめて、耳元で囁いてから、スカートの内側に手を添えて）
（指で太いモノを握るような形作りそのまま擦るような仕草で一気に思い起こさせる）
【お待たせしました。こんな感じでお願いしますねー】
（あれからしばらく経過したものの、はた目には何も変わる事はなく）
（敢えて言うならば、２人でクエストに出かけたり、少し仲が良くなったように見える程度）
（しかし、その実態は大きく変化していて）
（毎晩洗脳で埋め込まれた通りに洗脳を反芻しながらエアチンポオナニーにふけり）
（ご主人様の肉チンポ人形としての本能をよりしっかりと脳味噌に焼き付けていっていた）
うん、こんにちは。
そうだっけ？
最近向こうでも一緒にいたから、全然そんな気しないかも。
って、もう、からかわないの。
いーのよ、たまにはキリト君がいなくても。代わりに直葉ちゃんが相手してくれるもんね。
（直葉の探りに気がつくこともなく、キリトを引き合いに出されれば）
（平気な顔で直葉を抱きしめて、なでなでしていくが）
ぁ……。
はい……変態チンポ人形は、本当の姿に戻ります……。
チンポ勃起させた、ご主人様の忠実な肉奴隷に戻ります・……。
（暗示によって一瞬で表情が消えると、頭の中ではチンポをガチガチに勃起させた状態になり）
（ご主人様の命令を待つようにだらんと手を垂らしながら虚ろな瞳で見つめる）
【はい、よろしくお願いします……】
うん、上出来だよ……よく出来ました。
（即座の変貌……っていうより元に戻ったその様を目にすればまずはにっこりと笑顔で。でもその笑顔はすぐに冷笑の類へと変わってしまう）
命令してあげた日課……ご主人様への屈服宣言しながらのチンポオナニーと自己洗脳もちゃんと実行できた？
……報告しなさい。肉チンポに相応しいようにガニ股になってチンポをコキながら報告するんだよ？
（そして、一歩はなれるようにして明日奈さんを眺めながら命令して）
報告が終わったら次はおねだりだよ。……うーん、そうだね。奉仕チンポを動かすために存在してる
そのチンポ脳で、思いつく限りのやらしい言葉を使って洗脳改造おねだり……もちろんオナニーは続けたまま、ね
ご主人様の命令がお前の全て。ご主人様からの命令を実行するのは体がしびれてチンポが興奮
するくらい感じちゃう♪だからきっと……おねだりまで実行したらイッちゃえるくらいだよね。
……おねだり完了したら脳味噌チンポ射精開始♪頭の中を何もかも真っ白にして、洗脳準備完了させちゃってね？
【また良かったら連絡もらえると嬉しいです。】
【お返しします】
【改めてこんにちは！グラブルの方も何も出ないよやったね！】
【こんにちは名無しチャン！……うん、まあうん…】
【とりあえずガチャ運上昇を祈りつつ、来週は日曜日だけっぽいよ！ごめんね？】
【……酒呑と頼光は無課金で両方２枚ずつ引けましたとか、そういうのはやってないみくにゃんにしか言えないよね】
【程度には偏りがあるだけでガチャ運は地味に強いままなのは置いといて、了解！】
【今からなら月曜以外なら都合つけれそうだけど、平日枠とか日曜夜の部とかやる？もちろん余裕あればでいいよ！】
【よく分からないけど名無しチャンの危険が危ないのはわかるにゃあ？】
【みくもガウェインチャン（シャドバ）が2連続できたけど使い道わかんないぐらいだよ！】
【んー、平日枠は…金曜日の夜ならいけるかもー？】
【割とリアルラックをゴリゴリ消費しにいってる気がするよ！】
【た、多分ぶっ壊れ指揮官が増えてきたら出番が……そもそもロイヤルが今ちょっとレスし辛い感じだもんね】
【金曜夜……あ、ヤバい、ごめんね金曜都合悪かったの忘れてたよ、お詫びにゲザるよ！】
【じゃあ来週は日曜のみかな、かわりにレス用意したり１８時までいけるようにとか準備は万端にしとくよ！】
【そして今日のレスももうちょっとでできるよ！】
【ま、まあ他ゲーに向けられるラックを吸い上げてるということで…にゃあ…】
【とりあえず塩漬け安定にゃあ？メイジチャンとか色々あるし、組み合わせ次第では何かが見えるかもしれないけどー…】
【はーい、じゃあ日曜日だけでOKにゃ！お詫びなんていらないけど一応踏むよ！】
【うん、じゃあお待ちしてるけどー…あ、今日の時間割どうしよ？17-18にゃあ？】
【まあ、大量に掛け持ちしてればゲーム単位での偏り出たりとかあるよね、多分】
【分解しちゃうのはもったいないしね、塩漬け安定で！種族指定系はカードプールが増えれば増えるほど輝くって昔学んだよ！】
【ありがとね！じゃあ来週は日曜のみ、今から楽しみにしとくよ！】
【そしてレスはできたし、みくにゃんがよければ開始するよ！時間はうん、今日１７でお願い！】
【絶対ナーフされると読んでゼルブラ貴公子でエーテル量産したから余裕あるもんね！】
【…下手なレジェンドより大当たりになる銀枠って恐ろしいにゃあ】
【はーい！じゃあみくも準備OKにゃ！よろしくね、名無しチャン！】
（「これ当てられるとみんな言うよな、それ」「大丈夫だって、まんこそんな簡単に壊れたりしねえから」「今まで全員大丈夫だったし」）
（凛の身体が暴れるが、地に足をつけていないどころか力を込めるための支えをとれない姿勢にしているため、男３人居れば押さえ込めて）
（そこからは凛のみっともないアヘ顔をカメラが撮りつつ、時折ローションが泡立つほどの電マ責めの様子へアングルを切り替えるの繰り返し）
（ピアスを引っ張り乳房を張り出させていた男たちは、手は緩めないが新たに引っ張ることもやめて現状維持を選んだ）
（そうしていれば、勝手に凛の方が暴れまわって、その動きで何度も自分でピアスを引っ張り乳首を刺激する）
（それくらい全身暴れさせてイキ狂う様子に、男たちも昂ぶっていき）
（見る余裕はないだろうけれど、凛から見える範囲の男たちもペニスを屹立させていた）
（もっとも、今回は使う予定が無いのだが）
（「全然マシだってさ、お前手加減してんじゃねえの？」「あー、可愛いからついやっちゃってたかー、凛ちゃんに悪いよな、手加減とか、マジごめんなー？」）
（凛が強がれば当然こういう流れになる。むしろわかっててやってるんじゃないかとばかりに、表情から強気要素が消え去った凛へ男たちは視線を送ると）
（マッサージ器を押し付けている男が、あと１段階だけ残っていた強さの調整を進めて、ついさっき壇上で美穂や蘭子がされていたような）
（駆動音そのものが耳への暴力だと言えそうな激しい振動を凛の股間にも送り込んでいく）
（口を閉じ続けていることさえできない状態の彼女へと、ただ押し付けるだけでなくその状態で動かし）
（揉み玉の方を動かすのではなく、凛の股間の肉の方をぐにぐに動かさせるように、円を描くマッサージを施していく）
（常に同じペースで送り込まれる振動に、人間の腕、それもマッサージ器を取り落とさないよう両手を使っての動きを足すことで）
（膣肉の表面だけでなく割合奥の方まで解し、クリトリスにも同じように凶悪なものを送る）
（身体が脱力しようが、絶頂で再度強張ろうがお構いなし、どこまでも続けていて）
（さっきまでは片手で胸を愛撫する余裕のあった、抱き上げ担当の男たちもそれをやめて足をしっかりと持って、凛を固定していた）
（泣こうが喚こうがイこうが、何なら漏らしてしまおうが、絶対に許してやらないという意思表示）
（ただし、支えるだけで股間を無理に突き出させたりはしない、むしろ最初からやや引き気味の状態にしている）
（どうしてかといえば、こうしておけばどれだけ暴れて腰を逃がそうとしても、背後から羽交い絞めのようにしている男にすぐぶつかるから）
（前に出すより、壁に押しつける方が逃げ場を奪える、というわけで）
（凛の悲鳴混じりの嬌声より下手したら大きいかもしれないマッサージ器の責めは、延々と続いていく）
【TCGは株取引だって言った人もいたけどそんな匂いがしてきたよ！】
【さておき、意外と短めにまとまった？かもしれないけど多分また長くなっていくよ！今日もよろしくね！】
いっ……いぎっ、いいいぃぃいいっ♥
あはっあっ、あぁっ♥ひ、ぅっ、んぁ、ぁああぁ♥はぁっ♥はぁ…っ！
嘘…まだ、強くなって…い、いぃっ、いぃぁぁああ♥ ああぁっあ、あがっ、あっ、ああぁっ♥
あひっ、ひっ、いいぃっ、んぃっ♥んっぉっ♥おぉっおおぉぉっ♥いぅ、うぅぁぁぁ♥
（勃起したペニスの餌食にはならない、それだけで十分普段よりも楽なはずなのだが）
（男たちの上での中で暴れまわる身体はむしろペニスに犯されているときよりも激しく、だらしなく垂れた舌は口に引っ込みはしたものの）
（強烈な駆動音がさらにうなりを上げて、股間を何か太い棒で連打されるような、殴打されるような感覚がこみあげてくると）
（腹部を殴られているかのような振動に瞳が揺れ、口が盾に開いたと思えば食いしばり、かと思えば唾液の糸を伸ばして開口すると悲鳴に似た嬌声を響かせる）
（元のクールな佇まいなあっという間に快感に磨り潰されていき、ただ円を描くように器具が動いただけで得体の知れない何かに襲われるような恐怖すら覚える刺激）
（柔らかい膣肉も表面も揉み玉に完全に屈服し、クリにツンっ♥と振れただけで失神寸前まで追い詰められ）
（長い髪の毛をしならせ、今にも男たちの手から零れ落ちてしまいそうなほど激しく身悶え続けるも）
ふぅ、ふぅっ、ふぅぅうっ……♥
（荒々しい呼吸を繰り返し、男達の手から離れた汗ばんだ、そして赤く染まった乳房が上下する）
（快感が一か所に集中したことで多少楽にはなったもののむしろそちらばかりに意識がいき、何とかして呼吸を整えようとしても）
（拘束がより強くなった脚は最早閉じることは愚か少しの動きも出来ず、腰を引こうよしても硬い何かにゴンゴンッとぶつかる様な衝撃を受けるばかり）
（決して豊満とは言えないしなやかな臀部まで打ち震えてしまいそうなマッサージに、辛うじて保っていた理性もついにぷつりと切れれば）
ごめ、なさ……あ、ぁっ、はぁぁぁっ♥
（自分の嬌声とマッサージの音にかき消えてしまいそうなか細い声）
（最早愛液とローションがぐちゅぐちゅっ♥と湖を作りそうなほど潤った股間は、艶めかしく光沢を得ながらマッサージの揉み玉に熱いキスをするように自らを押し付け）
（触られていなくとも十分過ぎる程、下からこみあげてくる振動に揺すられている乳房が慎ましい大きさを最大限に生かそうと艶めかしく波打つ）
（泣きじゃくっているようにも見えるアヘ顔はとうの昔から男達に屈してはいたものの）
（ついに最後の抵抗をやめた口が、微かながらも男達に降参の言葉を伝えようとして）
【ごめんね、ちょっと諸事情で遅れちゃったにゃあ…】
【ということでよろしくにゃあ！】
（「すっげえ声」「これでも壊れないんだし、人間って丈夫だよなー」）
（普段の落ち着いた雰囲気から想像できないような、苦しそうでもある嬌声）
（声だけでなく身体も暴れてと、まだ可愛らしさとクールな美しさが共存しているような凛の顔が台無し）
（それをむしろ男たちは喜んでいて、愛液と汗を床に滴らせるほどの姿に、もっと苛めてやろうと）
（攻め手を新たなものにしようとしたところへ、何事か、久しぶりに凛が言葉を放ったことで、一時中断となり）
（「凛ちゃん、今なんか言った？」）
（ぽつりと零れた、そんな雰囲気の凛の一言に対して男たちから返って来たのは、無慈悲な言葉）
（「え、凛ちゃん喋ってた？」「コレうっせえからな、全然聞こえねーわ」）
（電マの音がうるさいからとの名目で、誰１人として凛のごめんなさいが聞こえなかったと言い張る）
（真正面、凛の顔を見ながらマッサージ器で甚振っている男なんかは、声は聞こえずとも少なくとも口の動きくらいはわかったくせに、聞こえなかったフリ）
（それどころか、円運動をやめて、かわりに上下に、クリを中心に嬲るようにマッサージ器の動かし方を変え）
（股間の肉がむにっと上に少し集まるくらい押しつけながら持ち上げると）
（一度だけマッサージ器の振動を二段階ほど弱くし、十分、言葉を交し合えるところまで駆動音も弱め）
（「凛ちゃん、なんか言いたいことあるなら俺らに聞こえるよう頼むよ……よろしくな？」）
（ただし、弱めたのは凛の話を聞くためではなく、この言葉を伝えるためだけのもの）
（喋り終わると同時にまた最強まで電マのスイッチをスライドさせ、最大にすると）
（今度は露骨に上の方へ、さっきまでは少し触れさせることがある程度だった揉み玉をクリの間近まで寄せて）
（ピアスに当たるコツコツという乾いた音をひっきりなしに聞こえさせ）
（時折、手のブレや意図的に動かしたもので、直接揉み崩してしまう）
（しかし、その程度で終わりではない、さっきやりかけていた新しい責めも、織り交ぜはじめた）
（マッサージ器を凛からほんの少しだけ離し、そしてまた押し付ける）
（押し付けるというよりは、ほとんど叩いているようなもの）
（ぶつかった瞬間からマッサージ器は凛の股間の肉をこれでもかというぐらいに揉みはじめ）
（離れれば一瞬休みになり、またすぐに押し当てられて揉まれる）
（さっきまでの揉みっぱなしと違い少し休まる要素はあるものの、かわりに股間を叩く責めが追加された状態）
（しかも、どうしても離す都合で当たる場所がいくらかブレてしまい）
（時折、クリが揉み玉の中心にいってしまって、これでもかというぐらい揉み潰すこととなった）
（こうして苛める前から、ほとんど泣きかけの顔でイきまくっていた凛がどんな表情をするのかと）
（攻め手の男と、カメラを構える男の２人が、凛の姿を期待を持って見つめていた）
【全然大丈夫だよ！】
【そしてペース的には明日で終わりそうかも？】
く、ぅっ……うぅっ、ぁ…♥
（やっと振り絞りだした言葉が通じなかったとなると思わず蓄えた涙が零れ落ちてしまいそうな、それぐらい強烈な電マの攻め）
（ぐに、ぐにぃっ…♥と揉みくちゃにされていた秘肉から、筋を添うような上下の動きに腰も追従し）
（クリに触れられないようにと一心不乱に引いたり、逆に上げようかとしてもむしろ艶やかに乱れる姿をより卑猥に染め上げるばかり）
（そのまま意識が落ちてしまいそうになった、と思えば体の熱がすーッ…と引いてく感覚にきょとんとして）
（弾かれるような刺激から解放されるのにホッとしたのも束の間、何となく男たちの意図が読めたのか）
（恥ずかしそうに下唇を噛みしめ、しばらく黙り込むも）
んぉっ……は、ぁぁああぁ♥
あっはぁぁああぁ♥ひぎ、ぃっ、やっあぁぁ♥ひゃぅっぅうぅぁぁあぁぁぁあっはーと
やめ、やめてっ♥ごめんなさっ、あやまっるからっ♥謝らせて…いっ、ひぎっ♥
いぁぁっぁぁぅぅぁあっ♥壊れるっ！本当に壊れ……ひ、うっ、ぁ……あぁぁぁぁあああぁ♥
（折角の機会を喪失したと気づいたのは、瞳を再度上向かせ、口をまるで頬を両方から押されているかのように縦に開いてからだった）
（膣肉を直接ゴリゴリと抉られるような電マの攻めと比べれば範囲は縮小したものの、小さすぎる対象を狙い撃ちにした責めはそれこそ過剰な威力）
（逃げ場のないクリは悶えれば押し付け、逃げようとしても左右に振り、と電マに常に接してる状態）
（ぐにゅぅっ♥と潰れたり折れたりを繰り返すうちに、ピアスが本当に取れてしまうんじゃないかという程の金属が押される音が自分の耳にも響き）
（無機質なそこは振動を受ければ素直に連動し、内側から痺れてしまうローターのような作用を生んだのかぷしゃっ♥と潮を吹いてしまう）
…はっ、あっ、ああぁぁあっ、あっあぁ♥
あぐ、うっ、ぁっ、はぁ♥あっああぁぁぁぁぁ！
いぎ、いっ、うぅうぁぁ♥はぁっあああぁ♥
ごめんなさいっ…ごめんなさいいいぃっ♥いや、いやぁっ♥
もうだめ…イキたくない、から…もっんぅぅぅぁぁ♥
ごめんなさっ♥生意気なこと…イってっ、ぁ♥るぅっ♥謝るから、止めて…っ！ごめんなさっ、あっはぁあぁ♥
もうっ♥言うこと素直に聞くからっ♥止めて、その道具やめっ、てぇぇ♥
（ピッと離れた電マには艶めかしく泡立った粘液を押し付けてしまう、それほどに濡れ切った股間）
（発情した体は夏場だというのに湯気を絶たせてしまいそうで、一瞬離れただけでびく、びくっ♥と余韻に浸ってしまう）
（が、次の瞬間ずんっ♥と股間を殴られたかのような衝撃に目を見開き）
（殴られた次の瞬間には継続した振動が押し込まれ、クリトリスが押しつぶれ、腰を強く引いてしまう程）
（ふり幅は小さいもののまるで餅つきの臼と杵のように、ペタペタと叩かれ続けた股間とクリトリスは）
（逃げ場のない状況のせいで一方的に快感を暴力を受け止めるしかなく）
（遂に限界に達したのか、下の口と同じく決壊した口は何とか男達に言葉を届けようと必死になって喘ぎ声と共に大声を振り絞り）
（クールな佇まいはどこに行ったのか、泣き叫びながらアヘイキを繰り返す顔は薬を決められて輪姦されている少女と大差なく）
（カメラに向けて情けなく、そして卑猥な泣きじゃくりながらのアクメ顔を晒し続けて）
【ありがとね！】
【いざというときはキンクリ発動もできるもんね！】
（「おー、すっげえ顔」「やっぱ美人系の方がこういうイきっぱやると顔崩れて面白いよな」）
（今度の謝らせて欲しいという言葉は明らかに聞こえていたのに、男たちは無視）
（謝罪なんて許さないとばかりに、むしろ束縛を強めるように全員がほぼ同時に腕に力を込めて）
（左右の足はばたつかせても動かせないほどに、何度も引き締まった尻を押しつけられている背後の男も腕でもがけないように）
（そして何よりも、電マで叩いている男は浅い距離ながらより強く叩いて、甚振っていく）
（間抜けなくらいに口を縦に開いてアヘりつづけている凛に対して、男たちは楽しそうに笑ってその様子を眺めている）
（正面にいれば表情や潮吹きまでするイきっぷりが、横や背後でも外まで聞こえてきそうなイき声や暴れまわる身体を楽しんで）
（止めて欲しいと、涎や愛液だけでなく涙も零して哀願しているのに対してしばらく無視）
（何度も電マをぶつけるようにして、掌でやる股間叩きの変形、にしては強すぎる股間叩きとクリ責めのセットを味わわせた後）
（ようやく、マッサージ器を宛がっていた男が話を聞く気になったとばかりに、半歩程度だが凛へ近づいた）
（「謝るからって言われても、凛ちゃんってあんまそういう態度に見えないんだよな」）
（そう話しかけながら、クリを中心に完全に電マを押し付けてしまう）
（ただ、振動は一番弱い状態に、といってもピアスのついたクリトリスを揉み続けるのだから、ひどいことになるのは変わらず）
（カメラ担当の男が、気休め程度ながらカメラ片手に、ローションの容器を突き出し凛の下腹部へと垂らしていく）
（潤滑と冷却を兼ねるように、身体を伝わせて、愛液とローションがごちゃ混ぜで泡立っている結合部を少し洗い）
（「もうそれなりに長いんだから、わかるよな？ 謝る時にはちゃんと相応の態度があるって」）
（その間に、電マで苛めている男が、もっときちんとした形での謝罪というものを要求してから、今度こそやっと電マを離した）
（凶悪な道具は、今度こそ不意打ちもないのを示すようにスイッチを切り、片手で下げ持った状態にして）
（コレはもうおしまいと教えた上で――ぱぁんっ！と、かわりに掌を股間へと叩き付けてやった）
（秘所もクリも関係ない、男の幅広で縦にも大きな掌で、股間と呼ばれる箇所を思い切り打って）
（広い範囲へとマッサージ器とは種類の違う衝撃を、奥にも響くだろうが何より表面へと強く伝えた）
（それで今度こそやっと、終わりとなり、男が離れていくと、凛の身体を持ち上げていた男たちもゆっくりとその身体を下ろしはじめた）
（男子トイレの床へと直に座らせることになるが、お構いなしでその身を自由にしてやって）
（全員で凛の正面へ、ど真ん中にはカメラ担当の男がいて、その横に並ぶようにしてと）
（凛がどういう風にきちんとした形での謝罪を行うのか、自分たちが満足いくような謝罪のしかたができるのか）
（誰も急かしたりすることはなく、無言で期待と好奇に満ちた視線を送っていた）
【そうそう！というか、考えてみればこれ泣くほどイかせた後の着地に若干悩むね！】
【オチのパターンいくつか考えとくよ！】
ひぎっ、いいぃぁぁぁぁ♥
（とどめを刺しに来たというのだろうか、くにくにと押され続けていたクリトリスは容赦のない叩きによって感覚が失われそうなほどの快楽漬け）
（頭を大きく上げれば後ろからも容易く見えてしまいそうなほど、涙と涎がこぼれ続けるみっともない淫靡な表情を浮かべ）
…ふぅ、うぅっ、ふぅっ、うぅっ、うううぅぅっ……♥
あ、ぇ？……は、ぁ……はぁ…た、態度って言ったって…
出来るわけ…ない……けど、ぁ、ぅっ…
（男性質の手や腕に縛られた体、力のこもった拘束は細い手足が折れてしまうんじゃないかという程の負荷で）
（さりげなく赤い跡が刻まれて、凌辱の痛々しさにも似た刻印がくっきりと残っている状態）
（それが緩んだわけではないが、電マの刺激は確かに緩み、とろとろと腹部から零れ落ちる粘液の冷たさに身悶えるものの幾分か余裕が出来てる様子）
（この拘束を解かなければ何もできないとの訴えが通じたのだろうか、電マが離れていけば染み付いた余韻がまだ体を小刻みに震わせるも）
（どうやら終了を迎えたらしい、フッと緊張の糸が緩んだ瞬間）
あがっ、あぁっはぁああぁぁ♥
（大量のローションと泡立った粘液でぐちゃぐちゃになった股間に容赦なく叩きつけられた一撃）
（一体何が起きたのか理解できず、目を見開きながら瞳は小さく、まるで大量の電気を流し続けられているかのようにがくがくッ♥と全身が波打って）
（大雑把に広い範囲を叩かれた股間は快感よりも痛みが先行し、泣きそうなぐらいの恐怖心が弱った心に染み込んできて）
（遅れてやってきた甘い痺れと快感、特に痛みによる痺れは確かに快感に変換されていき、地に足をついた瞬間ぺたんと自ら尻もちをついてしまう）
（冷たいタイルに臀部を潰し、だらしなく足を広げる様は自分でもどうかと思う程みっともない物の、先ほどの一撃の衝撃が体に染み込んだのか）
（男たちを見上げる瞳は睨み付けとは程遠い怯え切った小動物のようで）
（その顔がタオルに伏せ、額が当たり、そして体は奇麗に折りたたまれ）
（背後に回ればアナルと恥部が見えるものの正面からは性器は見えづらい、代わりに完全に屈したポーズに代わるまでそう時間は立たなかった）
………な、生意気なことを言って……すみません、でした
わ、私は………自分の…弱さも知らない、身の程知らずでした
……っ………それ、なのに……皆さんに……つ、つよ…強気なことばかり言って…本当に…申し訳ないと…思っています…
（快感が離れていけば、男達の手が離れれば自ずと意識は回復して、言葉を噛みしめるたびに、頭の中で寝るたびに屈辱がこみあげてくる）
（肩は勿論長い髪の毛が小刻みに震えてしまうのが見える程、それほどまでに屈辱に震えているというのに）
（やはり電マからの殴打の流れは強烈なインパクトを残したらしい、顔を上げることなく、すらりとした背中に視線が突き刺さる感覚の中）
（必死になって言葉を紡ぎだしていく）
【ぶっちゃけ謝罪後の追い詰めに時間かけるなら、どうしても○時間○した的なのでカットするしかないと思うんにゃあ】
【ということでビフォーアフター的に名無しチャンから降ってくれたらみくは対応するよ！】
【じゃあ名無しチャンにそこはお任せしつつ、凍結ー？】
【確かにそうなるよね、まあ細かい部分は考えとくよ！確かにビフォーアフターで振る感じになるかも？】
【とりあえず今日はここで凍結で！ 今日も楽しかったよ、ありがとね！】
【内容的にはそういう風に言うと凛ちゃんにめっちゃ睨まれそうだけど！】
【ということで色々とよろしくお願いするね、名無しチャン！】
【…それはまあ、うん…みたいな、みくは知らないけど楽しかったよ！】
【ということでお疲れ様♪明日もよろしくねっ！】
【あ、みくにゃんの後ろに蒼い影が……】
【それじゃまた明日！お疲れ様ー！】
【改めてこんにちは！】
【やっぱりプログラムがアレなことになってるのかにゃあ？】
【こんにちは名無しチャン！とりあえず無事合流できたし何よりにゃあ】
【なんせ専ブラとか古いモノだしみくにゃんの言う通り相性問題なのかなー】
【レスはまったくできてないからそこはゲザりつつ合流成功ってことで！】
【あと、確かに次あたり橘はありそうだよね！橘といえば、フィギュアのサンプル画像でケツが妙にいい感じになってるとかって聞いたよ！】
【フィギュアは造形さんの謎の情熱が感じられるって誰かが言ってたにゃあ】
【うん、やっぱり相性だと思うよ！…もしくはもう合わせるのめんどくさい的な？】
【勿論まだできてないのは仕方がないと思うし、まったり進行で良いと思うよ！】
【そういうの見てると橘はケツぶっ叩いたりしたくなるなって思うよね！後イチゴに精液塗ったりとかね】
【どっちにせよ固まるだけで動いてるしログも生きてるからいいけど！】
【うん、あ、じゃあ今の間にちょっと確認だけど、凛ちゃん終わったらそのままスタジオ復帰って形で大丈夫だった？】
【それか残り時間によっては小ネタみたいなのお互い挟んでスタジオ復帰は来週とかする？】
【後者の場合喘いでたと思ったら急にぶちギレる可能性があるよ！】
【…名無しチャンのスパンキング力がJSにも発揮されるにゃあ？】
【最悪新しくインスコしてもバックアップからログだけ注入できるもんね】
【んー、終わったらスタジオ復帰でOK…かにゃ？】
【小ネタもいいけど、またほら休憩が必要な感じの大掛かりなのやった後で入れてもいいしね】
【イチゴスパはありのくせに…おのれ！】
【スパンキング力とは一体……でも割とアリな子ではあるかも？裏返って凄いマゾになりそうだよね】
【そうそう、流石にファイル破損したりはしないだろうしね】
【了解！じゃあもうちょっとばかりお待ちくださいって状態だけど、凛ちゃんが終わったらスタジオ戻る感じで！】
【ちゃんとした料理らしいから仕方がないにゃあ！】
【…リトル智絵里チャン化しかねないよね、アグレッシブで積極的な感じはより強くなるけど】
【定期的なバックアップは大切にゃあ！】
【はーい、じゃあみくはもうちょっとごろんとしてるよ！】
【変な表現だけど、どっちも不健全な悦びではあるんだけど智絵里ちゃんはもうちょい闇属性寄りになりそうだよね】
【ある意味ではありすの方が自分からダメなもの貪ってダメになっていきそうみたいな？】
【うん、もう少しなので転がってお待ちください！】
（降りるのにあわせてしっかり立つ、ということもできず可愛らしく尻餅をついた凛）
（イきっぱなしで相当消耗しているのが目に見える姿は、より男たちを楽しませていて）
（無言ではあったが、ニタニタと、どの男からも視線が投げかけられていて）
（特に、凛の顔が快楽を与えられていたのに脅えている状態になった時にピークへ）
（陰惨な雰囲気すら出てくるほどに、少女を甚振るための準備が着実に進んでいく）
（期待を裏切らない、反発するような態度をとったりもする凛だが、ここに来ているメンバーにまで堕ちているのだと良く分かる土下座ぶり）
（直接触れているわけでもないし、正面からだと艶やかな髪や肌が震えている姿くらいしか見えない）
（直接的ないやらしい部位のない光景だというのに、男たちは自然と昂ぶっていく）
（途切れ気味での謝罪の言葉を聞き終えると、男たちのうち２人ばかりが凛の背後へと近づいていく）
（そのうち一方は凛の側面あたりで足を止め、もう一方は背後へ、性器を丸出しにした状態で身を震わす姿を眺め）
（「凛ちゃん、しっかりごめんなさいできてるじゃん。最初っからそういう態度なら俺らもなあ？」）
（ようやく、凛の横に移動した男が代表して声をかけると、足を持ち上げ、凛の腰へと乗っけてしまう）
（頭でも尻でもなく、腰という屈服させるためというには中途半端な位置へ、それも意外と体重をかける形で）
（足を動かし踏みにじるといったわけでもない、凛が動き辛くするためのそれは、まさしく固定の為で）
（「けど、マジで反省できてるかわかんねえし……こうされてもまだごめんなさいできるか確認しないとなぁ？」）
（今度は凛の背後から声。そして、電マの先端が土下座中の凛の股間へと押し当てられて、一気に最大までスイッチが弄られた）
（今度はクリには届かせにくいかわりに秘所へと揉み玉をこれでもかというくらい押しつけ）
（少しだけ落ち着いているであろう身体へと、振動を強制的に送り込んでいく）
（さっきよりは逃げやすい姿勢といえなくもないが、そこは足で押さえつけてもいるし）
（「凛ちゃん、もっかい謝罪、そしたら許すか考えてやるから」）
（逃げずに謝れば早く終わると、条件を出すことで気持ちの上でも逃げ辛くしようとしていた）
（カメラ担当の男はあえて真正面のまま、一瞬奥にアングルをあわせて、電マが押しつけられていますよと後で見る人にわかりやすくするが）
（秘所を直接映すことはなく、とにかく凛が土下座しているという貴重なシーンの方をメインとして撮影していく）
【お待たせ！ またそこそこ落ち着いたけど長くなるだろうと予言しつつよろしくね！】
……はい……っ
（むしろ抱えられていたのにどうやって土下座をして、快感を叩き込まれてたのに喋ればいいのだろうかと）
（憎しみすら覚えそうな勝手な言葉に憤りを抱きつつも、グッと腰にかかる負荷にも懸命に耐え）
（短く絞りだした声はほんの一瞬だけ、屈辱に満ちた無理矢理な服従の証拠として男たちに伝えようとするも）
…え！？ちょ、ちょっと…どういう…？
（踏まれる程度ならまだ予想の範囲内、ここは堪えて乗り切ることはできたかもしれないが）
（明らかにおかしい足の動き、確かに腰が痛みそうなぐらいの強い圧迫を受けてはいるものの、踏みにじりやケリとはまた違う、まるでくぎを刺されたように体が固定され）
（不穏な言葉にビクッ！と怯えれば、腰を抑えられているだけで頭は上がらず、しかし顔は伏せていても声色がはっきりとした怯えを男たちに教えようとして）
あっぁぁあああああっ♥
い、いいぃっ…っ♥嘘……嘘っ、ぉっ♥
また、なんて…ぇぁあぁ♥耐えられるわけにゃ…なっ、あぁああぁぁあああ♥
ごめんなさいっ、いひっ♥はぁっ♥んぉっあぁあああっ♥耐えられっないっ♥
こんなの絶対無理っいっ♥ごめんな、さっ、あは、ぁぁあああぁ♥
（腰は固定されているとはいえ先ほどよりかは手足を使って抵抗することも動くことも可能な状態）
（しかし踏まれているという精神的な圧迫はあるのか、無防備な割れ目が容赦のない振動を叩き込まれていけば、男たちの手で空中につるされている先ほどよりも）
（深く逃げ場のない振動が体の奥深くまでしみ込んでくるようで、頭が、額がごんっ♥とタイルにぶつかってしまいそうなほど身を丸く）
（乱暴ともいえる程に凶悪な振動を叩き込まれた秘所は割れ目を薄く開き、犯されてもいないのに膣肉が何かを求めるようにひくひくっ♥と痙攣しっぱなし）
（目の前で火花が散っているかのような、体に電気が走っているようなとにかく尋常ではない刺激は先ほど受けたとはいえ到底なれるものではなく）
（土下座の姿勢を維持するのがやっと、言葉もむしろ喘ぎ声の方が大きくなり）
あ、ぁっ、はぁ……あ、ぁぁ♥
（そして先ほどと大きく違うのはやはり地に足がついてる状態という事）
（いくら踏まれているとはいえ拘束としては不十分、体は前に前にと、後ろからやってくる刺激から逃げるように自然とスライドしていき）
（更には跳ねる力も加わり、艶めかしく腰を反らそうとすれば当然状態は持ち上がり、弾かれるように体は前に滑り出して）
（土下座の姿勢から仰向けにへと転じるように、ばたりと倒れこみ、謝罪の姿勢を崩してしまうのだった）
【凛チャンシングルだしね！はーい、よろしくにゃあ！】
（「耐えるとか耐えないとかじゃなくて、謝らないと」「ほんとに反省してるならできるよな？」）
（土下座の姿勢のままでの電マ責め、今度はさっきのように同じ箇所に押し付けたまま動かすのではなく）
（もう少し表面的に宛がったところから上下に何度も動かすようにして、割れ目に揉み玉を少し食い込ませるように）
（そうすることで寛ぎかかっている割れ目を容赦なく開かせていって）
（このままさっきの続きとばかりに絶頂漬けにしてやろうと考えていたのだが）
（踏むことで抑えていた男からしても少々予想外なぐらいに暴れる凛の身体のせいで、そうはいかずに）
（「あーあ、こりゃ新しいお仕置き要るな」「反省してないみたいだもんな」）
（踏みつけていた男の足から逃げて、そのまま滑って仰向けになってしまう凛）
（片足で踏んでいる程度の体重のかけかたなので当然といえば当然のところで、誰も怒った様子はない）
（むしろ、待ってましたとばかりに声はどこかねちっこさを孕んでいて）
（すぐさま凛を男たちが囲ってしまうと、しゃがみこんで両手両足を押さえつけはじめた）
（手はタイルに磔にするように、手首のあたりを掴んで押しつけ）
（片足ずつ２人の男が担当して、腰を持ち上げさせてのまんぐり返しのポーズに持ち込めば、少しの間、撮影時間となる）
（髪を乱すだけでなく目に涙も溜まり、普段とはまったく違った表情を見せている顔からはじまり）
（秘所に比べればまだ嬲られてない方だが、十分に苛めてある乳房）
（そして呼吸に動いている腹部から、秘所へとゆっくりと進んで、これからまた酷い責めが待つ肉体をひとしきり撮影）
（それが済むとまた、股間へとマッサージ器がどん、と置かれた）
（「凛ちゃんが素直でいい子になるまで、俺らも手伝うから、頑張ろうな？」）
（気付けば主題が変わってしまっているような言葉の後、凛に見えるように指をスイッチにかけるが）
（実際はそうしたりせず、すっと急に退けてしまい、強制的にほぐしてしまっていた割れ目を見えるようにして）
（「外側ばっかじゃ効果薄そうなんで、今度は内側もな」）
（そんな男の手に、別の男から新たな道具が手渡され、そちらをすぐさま秘部へと宛がった）
（内側という言葉通りに、膣内を解し犯すためのバイブ、あちこちに突起がついていると共に、持ち手から少しいったあたりから一本、クリを責めるためのパーツが生えている、中々凶悪な形状）
（それを凛の覚悟もなにも確認せずにあっさりと突き入れてしまい、底部にあるスイッチを入れれば）
（すぐにも膣内を掻き回しはじめ、備わった突起があちこちを柔らかく引っかくようにして攻め立てていく）
（「で、これで外側からも……」）
（おまけに電マもまだ使用。性器はバイブが担当しているため、かわりに腹部へと押しつけ、弱で振動を送ることで体の内側へと染みこませ）
（一定の動きしかしないバイブに、マッサージ器のこれも同じく本来は一定の動きだけのそれを組み合わせて不規則さを持たせていく）
【あ、畳むタイミングだけどみくにゃんの方で決めてくれてもいいからね！特に何も無かったら俺の方で次かその次ぐらいにはって思ってるけど！】
………っ♥
う、ぅ、ぁ、あのさ……これ、絶対……頑張るの私だけ、だよね
（身体の中で一番恥ずかしい部位を一番高く目立つところに掲げさせられる姿勢）
（後頭部や肩、両手を冷たいタイルに押し付けられ、やや痛いと感じているのか目は細められて）
（緊張と興奮が入り混じっているからだろうか、土下座の時とは打って変わって目立つ乳房はピアスが妖しく光るようにと忙しそうに上下に動き続け）
（一番狙われている個所、秘所はと言えばとろりと愛液を滴らせ、次に与えられるであろう攻めに対しての準備と慄きを同時にこなしているような有様）
（姿勢を崩すのは最早仕方がないという攻めだったからだろうか、やや諦めの混じった表情を浮かべ）
（予想通りぐっ♥と、押された秘所は身体ごと沈み、反発が生まれると自ら柔らかい肉で押し返す手ごたえを与え）
（目を閉じて、ひっ！と小さな悲鳴を上げるようにした唇をかみしめるが、何故か生まれない刺激に恐る恐ると瞳を開ければ）
（股間に当たっていた感触と共にマッサージ器が喪失、もホッとしたのは束の間で）
なに、それ…？
（明らかに内部を破壊しつくさんと作られているような禍々しい形状のバイブ）
（抑える男たちの手に程よい以上の抵抗を与えるように身もだえれば、無理無理と首を横に振りつつも）
んぐ、ぅっ、ぁ……あ、ぁぁ♥
（マッサージ器により散々ほぐされた外側はむにぃっ…♥と容易く歪んでは硬く呑み込みづらい形状のそれをたやすくしまい込んでいき）
（その挿入された時のぞりっ♥と肉をひっかく突起、それだけで全身が強張るには十分）
ひぎ、いっ、ぁあああぁぁ♥
あっああぁぁぁ♥なるから、素直にっ♥なるからぁ♥
止めてっあああぁぁああぁぁ♥中…っ削れるっんぉっ♥
本当に削れて壊れるっぁっ、おぉおっ♥い、ひぎぃっ♥あっ、んぉっ♥
（揉み解すのとはまた違う、中をひっかきまわされ、ゴリゴリと摩擦で削られていくような感覚）
（いやらしい肉は無機質な道具によって容赦なく凌辱されていき、それに応じるように端正な顔を艶めかしく崩していけば）
（大量の汗のせいでぬるりと、まるでローションが腹部や股間だけでなく全身を浸したかのように艶やかに輝いて）
（クリに当たる突起がまた絶妙に、ぐりぐりと継続して嬲られていくとピアスが内側から肉を歪めようとしているのだろうか）
（まるで二つの道具に攻められているかのような質感に、もうそれだけで無理と涙ぐんでいたら）
あは、ぁ、あぁぁぁあああぁぁあっ♥
（電マの追加。腹部に与えられ、振動を子宮に叩き込まれる程度ならそこまで、口を大きく開けてだらしなく喘ぎ声を増すわけもなかったが）
（新堂と振動に挟まれた軟肉にとってはたまったものではなく、外からの刺激で歪めば突起に対して不規則な当たり方）
（外と内両方から肉をむにゅぅっ♥と摘ままれたと思えば引っ張られるような、それでいて揺すられるような刺激は）
（アヘ顔を晒しても、作っても、元の表情に戻る間もなくまたアクメを決めてしまう始末）
…ひ、ぎっ、いぃっ、ぁはぁぁっ♥
（勿論姿勢も一定ではなく、無理矢理立たされての攻めも繰り返されることになる）
（今は一人の男に両手を掴まれて無理矢理万歳をさせられるような状態で半ば吊るされるように立たされ、バイブは勿論膣に加えこんだまま）
（外側からはえげつないバイブを加えこまされた割れ目のいやらしくも痛々しい様子を晒しつつ）
（そんなものを加えて無理矢理立たされていれば、両手は捕まえられている、足も膝を曲げることも出来ないのだから自然と腰は揺れ動き）
（腰を前に突き出してぷるぷるっ♥と悶えていれば、次の瞬間には腰を後ろに引いて）
（臀部をアピールするように艶めかしく円を描いたりと落ち着く間もなくて）
【OKにゃあ！…とりあえず前に離してたキンクリ入れたけど大丈夫ー？】
【多分みくもあと1回キンクリいれて終わりになるかなって思ってるよ！】
（「いやー、ちょい信じづらいよなー」「頑張るのは自分だけとか、まだ余裕あることさっき言ってたもんなー」）
（バイブと電マでの責めにまた悲鳴と嬌声の混じった声が響きはじめたあたりで）
（その直前、まだ喋る余裕を残してぽつりと零していたものを引っ張ってきて、まだまだ苛めるということを遠まわしに宣言）
（表情戻らないほどのアヘ顔を晒し続けている凛は、そのあともしばらくはこの姿勢のままで犯され）
（そして立たせて、改めての責め、この時には電マはようやく無しになったものの、前後から男たちの手での愛撫が加えられる）
（乳房はピアスを引っ張るのだが手ではなく、フック状のものがついた紐が引っ掛けられていて、それをピンと張るように左右１つずつ別の男が引いている）
（引くだけでなく張り詰めた糸を指で弾くことで、直接とは種類の違う刺激を与えて）
（それだけではなく股間や尻を掌で叩いて身体を悶えさせることで、糸が緩んだり張り詰めたはずの所から更にピンと張ったりして苛んでいた）
（「凛ちゃん、そのバイブどうよ、池袋博士特製なんだけど、本人は相当気にいってたんで効果凄いんじゃね？」）
（凛が悶え狂っているバイブは先程までとはひとつ動きの種類を変えている）
（形状以外にもちょっとしたギミックとして、真ん中から先端だけを逆回転させる機能が仕込んであり）
（今、凛の膣内では左右二種類の動きが膣の浅いところと深いところをそれぞれ逆向けに犯していた）
（この凛の様子が流されている会場には、小さくワイプで、その晶葉が自分で作ったバイブや他の器具で喘ぐ姿が軽く流され）
（フルサイズ版は明日配信開始との宣伝がちゃっかり行われていた）
（ようやくバイブから膣が解放されたかと思えば、今度はアナルへ）
（ローションに浸されていた球体を繋いだような形状のバイブをしっかり咥えこませ、そちらの穴をかき回させながら）
（またもや土下座の姿勢に戻し、さっきとは違って尻を高く掲げる、謝罪ではなく愛撫をおねだりするポーズにさせて）
（男たちが指で膣をかき回すように、大量の突起で解された膣肉を遠慮なく攻め立てていた）
（お詫びの印として、手マンの練習に付き合うようにと強要していて）
（１人あたりとりあえずは１０分程度、凛が何度イこうがお構いなしに決まった時間だけ指使いを試していく）
（二本を揃えて指の腹で腹部側を擦るように抜き差しするものもいれば、指を挿入したままにぐちゃぐちゃになるように腕を振るよう動かすものも）
（それどころか擬似ペニスのように、三本束ねての出し入れなどもいて、凛の膣を本当に練習相手として使っている）
（「これ、顔見えないと反応わかり辛いよなー」「凛ちゃん、イったらイきましたって言ってくれよ、ほら、イったか？」）
（自分らで要求したポーズのくせに、不満を零したりとやりたい放題）
（今、指でおまんこを玩具にしている男は、報告を強要すると共に、逆の手でアナルバイブを逆手に握り）
（乱暴にずぼずぼと抜き差しして、両方の穴を同時に苛めなたててと）
（ペニスを挿入したりしないだけで、凛の身体を好き勝手に弄んでいた）
【もちろん大丈夫だよ！】
【俺もキンクリ一回しつつ、みくにゃんので凛ちゃん編終わりなら、スタジオには俺の方で戻して今日凍結って感じになりそうかな？】
ひぅ、うぅっ、うぅぁぁっ♥
ろくでもない、のっ…開発させて、けど…ぁ、っはぁ♥
…ん、ぅっぁ♥う、ぁっ♥嘘っだから…気持ちいいから…い、ひぎっ♥
あ、あぁぁぁああぁ♥ねじられっ♥なにこれてんや、あぁっ、いぎぃっ♥
（ただでさえ敏感な乳首に常に刺激を与えているピアス、ツンと引っ張られれば乳首を中心に乳房がロケット型にゆがめられ）
（特にただ指ではじかれただけで震える紐は、効率的にピアスを揺さぶってくれて）
（手のひらや指で歪められるときよりも細かくて繊細な、まるで神経に染み込んでくるような揺れという刺激が目を見開かせて）
（そんな乳房だけでも十分にイキ果てる刺激を受けつつも、股間を凌辱するバイブの新しい機能）
（奥から中頃までをぎゅるぎゅるっ♥と回す部分が逆回転を始めれば、背を反らしてより糸を張り詰めさせ）
（白目をむく寸前まで瞳を上向かせ、2つの箇所だけなのにまるで三か所を責められている状態）
（そこに尻や股間への殴打が入れば当然体は前に後ろにと不安定に揺れ動き、叩かれる刺激も相まってその刺激だけでスレンダーな体を打ち震わせ）
（尻肉をゆがめた瞬間歯を食いしばり、股間を叩かれたことでより深くバイブが沈み、失神してもおかしくない快感に浸り続けるのだった）
……ん、ぅっ、うっ……
（アナルを効率的にほじくり、入り口に引っかかりながら挿入や離脱を行える道具はただ収められているだけならまだよかったかもしれない）
（決して豊満とは言えない臀部を高く掲げれば、恥ずかしい穴をほじくられ、攪拌される快感と羞恥にうめき声のような嬌声）
（ごりゅ、ごりゅっ……♥と音が聞こえそうなアナルバイブの動きを作る男と出会えば、腰はより高く掲げられ少しでも抜き差しの刺激を緩めようとして）
（そんな事をしても無駄どころかより股間を愛撫されやすく、そして見やすくなるだけなのだがつい少しでも快感を逃がしたいと無駄な努力に没頭する）
イった…イキっました…ぁ、はぁあぁ♥
（顔は伏せているおかげでぐちゃぐちゃに泣きイキ果たして表情は隠せているものの、タイルすら熱くなるほどの発熱を感じてしまう快感）
（特に指による攻めの違いはダイレクトに影響を及ぼし、指とアナルバイブの両方でぐちゅぐちゅと穴をほじくられれば派手に波うち）
（荒々しい挿入のせいで腰が激しく上下に揺すられれば、当然ながらアナルバイブを自ら揺すり、左右に捩ると歪に穴を広げてしまう始末）
（2本の指が上側をこすられれば刺激こそ緩い物の、ぞわぁ♥と背筋が震えるような刺激、アナルをきゅぽっ♥と球体が抜き出た瞬間のぞくっ♥と刺激と合わされば下品なアヘ声を響かせて）
はぁ、はぁ……は、ぁっ、ぁっ♥
ごめ、んなさい……私のせいで…皆さんに…手間を、とらせてしまって……
あっ♥あの、えっと……ん、ぉっ……私、は……まだ、反省していない……生意気な……雌犬……です
反抗的な…態度を矯正…してもらうため…皆さんに……1か月間……ううん…1日…16時間計算で…480時間……
集中…トレーニング……を、お願いして……♥
今日行って頂いた…オシオキの…10倍キツイ…内容を……480時間…行って……
そのあと…晶葉の…道具の実験台…計10種の被検体になることで……
どうか…私を従順な……雌奴隷に……仕立て上げて…ください………いぎっ♥
（かれこれイカされて数時間が経過、流石に夜から朝へと移動しようかという時間になれば）
（今日にも帰宅するためこれで終了、しかしだからと言って解放されるわけもなく）
（今はイキすぎて朦朧とした表情と意識、複数の男達にM字開脚で抱えられ、股間を揉みこまれ、乳首を引っ張られることでカメラとその先にあるカンペを注視するように促され）
（時折口の端を人差し指で引っ張られ無理矢理な笑みも作られたりと、散々な状態をカメラに収められながら）
（虚ろになった瞳から涙を流し、あきらめにも似た表情を向けるのだった）
>>854
【うん、みくも遅くなっちゃったから気にしないで！】
【ということで流石に凍結にゃあ？それとも急いじゃうー？】
【結構状況作っちゃうというか、両チームについての説明だの衣装だのやっちゃって大丈夫そうなら凍結で時間貰いたいかも？】
【とりあえずざくっと書いちゃってって感じなら今から急ぐよ！】
【んー、じゃあ凍結しちゃうー？】
【結構短時間だけしか残ってないしね！】
【ほら、作る前に何か質問とか…あとは軽いゆるいお話でも大丈夫だし！】
【ピロートーク的なのも大事にゃあ？】
【確かにピロートーク？あるいは対局後の検討？みたいなのも必要だよね！】
【じゃあ今日はここで凍結で、今週も楽しかったよ！ありがとね！】
【緩い話題の方は俺の引き出しの無さが露呈してマズいよ！昨日アニメ見ててドラフの身長設定やっぱり犯罪だわって思ったとかだし！】
【あ、質問としては、とりあえず代表者１人ずつを対戦させるとこからってことでいい？っていうのと】
【１番手は乙倉ちゃんとして、智絵里ちゃんはトリでいいかなってのと、司会チーム側の１番手はこっちで決めてよさげ？っていうのが…意外とあったね】
【みくも楽しかったよ！ありがとね、名無しチャン！】
【それはみくも結構アレだからー…うん、まあほら。様々なフェチを網羅するためのアレなんにゃ！】
【OKにゃあ！対戦内容は…ピピッと来なかったら振ってくれても大丈夫だよ！】
【あと順番はそれで考えてたから問題ないカモ、罰ゲームの恥ずかしい系は智絵里チャンは決まってるし、悠貴チャンはチュートリアル的な感じでこっちからオープンした方が良いし都合がいいもんね】
【友紀チャン組も考えてなかったこともないけど仮な感じだったから、名無しチャンにお任せでも全然大丈夫にゃあ！】
【立ったままパイズリできるわってなったのには中々よろしいものがあったよ！】
【そういえばあんまりパイズリとかさせたりしてないなってのを今ふと思ったけどそれはおいといて】
【しょっぱなはチュートリアル的に軽いのでって言ってたよね？】
【それならロシアンシュークリームあたりとかどうかなって考えてたよ、まあ言うまでもなく精液とかか、ヤバい薬かなんだけどねアタリは】
【とか言ってたらみくにゃんにも案があったっぽいから任せてもいいかも？】
【組み合わせ決まってるなら投げてもいいよ！その辺は都合にあわせてぐにゃんぐにゃんで】
【そうそう、もう１個対戦案としては、大声グランプリ的なのってあるよね？あんな感じでイき声か卑猥な言葉をどっちが大声で言えるか対決とかね】
【声量だと茜ちゃんが圧倒的に有利なイメージだから、あえての茜ちゃん選出からので後者とか考えたよ、これも軽めの勝負になるけど！】
【…調教の成果を魅せるために凛チャンとか？】
【い、一応茜チャン達がなんやかんやしてたけどガッツリはないよね】
【ううん、正直割とざっくり鹿考えてないから詳細は決めてないよ！】
【だから1発目は名無しチャンの奴で、相手も決めてもらっていーい？】
【ただし2戦目はお任せくださいにゃあ！】
【確かに軽めだけどその後のゲームで重くしたら結構バランスとれるかも？】
【ということでそれも採用で良いと思うにゃあ！】
【時間がギリギリだからみくはこれで！】
【ということで来週もよろしくね、名無しチャン♪お疲れ様！】
【今日も本当にありがとにゃあ！】
【じゃあ色々採用して貰ったんで、来週までに用意しとくよ！】
【日曜のみってことだし、万全でやれるようにしとくからね！】
【それじゃ今週もほんとありがと、また来週！お疲れ様ー！】
【それにしてもあっついわねー】
【まぁ、こういう時に体を動かすのも気持ちいいんだけど、ムシムシしているとそういう気力もちょっと萎えちゃうわね】
【お互い汗まみれで抱き抱きえろえろというのはそれはそれで……なんて少しは思わなくもないですけどっ！】
【明日奈さん最近遅くまで忙しい事多いっぽいですから、体にも気をつけてくださいね】
【そんなに】ぬちゃぬちゃになったら混ざって一つになっちゃうわよー】
【そうね、確かにちょっと気をつけないと。さて、じゃあ、続きいっとく？】
【だってー、しばらくご無沙汰だったからいつもより恋しくなっちゃっててー♪】
【はい、続きの方お願いしますっ】
はい……肉チンポはご主人様にご報告します……。
毎日寝る前にこうやって、シコシコオチンポコキまくりました……。
んおっ♪コキコキするたびに頭の中真っ白になって♪
手だけ勝手にチンポ扱いて、往復するたびにご主人様に忠誠誓いました♪
チンポ扱くたびに脳味噌空っぽになって、びゅるびゅるってザー汁と脳味噌吐き出して屈服しながら自己洗脳強化しました♪
（言われるがままに股を開き、つま先立ちになりながら腰を落として、スカートがまくれ上がって下着を丸見えにしながら）
（てろんと舌を垂らして、虚ろな瞳のまま、腰を突き出して見えないチンポを力強く扱きつつ）
（毎晩の自己洗脳の結果、簡単に洗脳状態に深く陥れる事を証明して見せる）
はひぃ♪
毎晩の自己洗脳でご主人様の洗脳何でも受け入れちゃう脳味噌になった私をもっと支配してください♪
ご主人様に使われるのが肉チンポの幸せです♪
ご主人様に洗脳されて、肉バイブとしてご奉仕するのだけが私の存在意義です♪
だから、もっともっと最低で自我の削除された命令に何でも従う家畜チンポにしてくらしゃい♪
どこでもオチンポ勃起させて、ご主人様に使われまくりたいです♪
どこでも脳味噌弄られて、ご主人様の思い通りの変態玩具にされて命令されまくりたいです♪
あへぇ♪もっとだらしない変態でもっと洗脳中毒のド変態に脳味噌ぐちゅぐちゅ弄って壊してぇ♪
チンポ♪もっと洗脳チンポ改造してくらしゃい♪
もっと脳味噌チンポにしてください♪
もっと脳味噌空っぽにして、ご主人様の洗脳命令だけで埋め尽くされたいです♪
んほぉっ♪いぐぅっ♪洗脳妄想してチンポから射精しますぅ♪
脳味噌びゅるびゅるだしまくりますぅっ♪
（口から涎と一緒に汚らしい最低の奴隷洗脳妄想を垂れ流しまくり）
（手が高速で動きまくった後、一瞬止まって舌をピンと突き出しながら腰を震わせて）
（くりんと瞳が上向き……）
肉チンポ人形の脳味噌、完全に洗脳受け入れ状態に移行しました、ご主人様。
今まで自己洗脳オナニーしてたおかげで明日奈さんのオチンポすっごい事になってますね
前よりももっと反り返ってて鉄みたいにかちかち硬くって、とってもおっきくて……カリなんてこんなにえぐいです♪
（後ろに回って、明日奈さんの胸をぐにぐにって揉み解しながら囁き、息を吹きかけ……そして舌を伸ばして舐めあげる）
（直接脳に届かせていく言葉は自己認識を改ざん……つまりは、今このチンポ人形は自分のチンポが
脳味噌で実感してる自身のチンポの様がそう変化していくはずで……）
たっぷり射精してくださいね。どぴゅどぴゅびちょびちょって♪ 濃くてどろっどろで
重くて黄色くて……それですごくくさーい、変態人形の精液を♪
（最後の絶頂射精宣言に合わせて力を込めて根元から頂点まで絞り上げるように）
お疲れ様、とってもよくできましたよ。それじゃお望みの洗脳……支配を実行してあげますねー
（そういって持ち出したのは、指先大のまん丸な何か。ぶぶ、と音を立てながら振動している。
一見してその手のことに使うローターの類でしかないようだけど……）
（それをもうぐっしょりの下着の中、さらには振動させたままおまんこの中に埋めていって……）
（さらに同じく指先大の金属片を額に押し付ければぴったりと吸着。そして
分割型のイヤホンを耳に嵌めてあげる。こっちの方は今はまだ不審げな挙動はしていないんだけど……）
ふふ、スタートです。存分に上書きされちゃってください♪
（合図と共にそれらが起動。もとより振動していたローターはそれを強めて、この洗脳状態にあるものの
性感に特別働きかけるような振動を、イヤホンからは常時深層下で興奮を呼び起こすような超音波が発される、その上で）
『私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です』
『体もチンポも、脳味噌の中身まで全てがご主人様の所有物です。これから全部捧げて完全に管理してもらいます』
『洗脳人形として思考放棄していても、ご主人様から命令していただくとチンポを完全勃起させて命令実行待機に入ることを誓います』
『体がどんなに変態イキしてチンポイキしていても、ご主人様から命令があればすぐに実行致します』
『肉チンポ奴隷人形はいつご命令を受けてもいいように常に待機状態でいる事を宣言します』
（と、各5回ずつ、「明日奈さん自身の声で」その耳に流される）
（同時に音声にリズムを合わせるようにしてローターが起動、体にもその快感を覚えさせていき
さらに金属片のようなもの…洗脳チップも起動する。原理が同じフルダイブ用の機器ほどの出力や機能はさすがに無いけれど
特化された洗脳、思考操作だけに限ればそれ以上に働くもので……耳に入っていった瞬間に
脳に、神経にも作用して物理的に刻み込んでいく。）
（それを命令もしていなくて、音声には含まれていなかったけれど、言語中枢に刺激を加えて、自発的に復唱も開始されるはず）
（にんまりと笑ってそれを見守って）
【と、お待たせしました】
んおぉっ♪
キンタマ……キンタマこねこねされるの気持ちいいです♪
はひ♪だします♪
ガチガチのデカグロ勃起チンンポから、ねばねばどろっどろのくっさい黄ばみ精液♪
だしまくりますぅっ♪おっ♪おほぉっ♪
（おっぱいをぐにぐにと揉まれれば、暗示で焼き付けられたキンタマ快楽とも連動して）
【先端の勃起乳首をしゃぶられながら、頭の中でベッドにザーメンをまき散らしていく】
あひ♪
んほぉっ♪おねがいしましゅ♪
（ご主人様の手でなされるがままに洗脳機器をとりつけられていく）
（額にとりつけられて、イヤホンをつけられて、おまんこにローターを埋め込まれれば）
（それはまだどこか変わった、それでも現実的な調教の一場面に見えないこともなかったが）
あひっ！
んおっ♪ひぁっ♪んんへ♪
らひは、人形♪
ちんぽも……すべて・・……ぼっきさせて・……管理してもらいます♪
洗脳……箒しいても……命令十個待機……ちかいます……。
へんたいいきしても・……いきしても……すぐにじっこう・……。
にくちんぽどれいにんぎょうは……いつでもごめいれいをうけ……せんげんします……♪
あひ♪んぎっ♪
（ローターの振動が開始して、イヤホンから超音波が流し込まれれば）
（体をくねらせて、快感にヨガリながら、両耳から自分自身の声が流し込まれていく）
（ご主人様に忠誠を誓う自分の声は脳に刻まれて、そして、最後まで一巡する事で、脳にチップによる焼き付けが本格的にスタート）
（くねっていた肢体が止まり、表情が完全に抜け落ちていくと、虚ろに染まり切った瞳のまま復唱開始）
『私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です』
『体もチンポも、脳味噌の中身まで全てがご主人様の所有物です。これから全部捧げて完全に管理してもらいます』
『洗脳人形として思考放棄していても、ご主人様から命令していただくとチンポを完全勃起させて命令実行待機に入ることを誓います』
『体がどんなに変態イキしてチンポイキしていても、ご主人様から命令があればすぐに実行致します』
『肉チンポ奴隷人形はいつご命令を受けてもいいように常に待機状態でいる事を宣言します』
『私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です』
『体もチンポも、脳味噌の中身まで全てがご主人様の所有物です。これから全部捧げて完全に管理してもらいます』
『洗脳人形として思考放棄していても、ご主人様から命令していただくとチンポを完全勃起させて命令実行待機に入ることを誓います』
『体がどんなに変態イキしてチンポイキしていても、ご主人様から命令があればすぐに実行致します』
『肉チンポ奴隷人形はいつご命令を受けてもいいように常に待機状態でいる事を宣言します』
『私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です』
『体もチンポも、脳味噌の中身まで全てがご主人様の所有物です。これから全部捧げて完全に管理してもらいます』
『洗脳人形として思考放棄していても、ご主人様から命令していただくとチンポを完全勃起させて命令実行待機に入ることを誓います』
『体がどんなに変態イキしてチンポイキしていても、ご主人様から命令があればすぐに実行致します』
『肉チンポ奴隷人形はいつご命令を受けてもいいように常に待機状態でいる事を宣言します』
『私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です』
『体もチンポも、脳味噌の中身まで全てがご主人様の所有物です。これから全部捧げて完全に管理してもらいます』
『洗脳人形として思考放棄していても、ご主人様から命令していただくとチンポを完全勃起させて命令実行待機に入ることを誓います』
『体がどんなに変態イキしてチンポイキしていても、ご主人様から命令があればすぐに実行致します』
『肉チンポ奴隷人形はいつご命令を受けてもいいように常に待機状態でいる事を宣言します』
（脳、聴覚、そして膣内、3箇所からの性感、そして命令……に加えて）
ふふーっ♪……んっ……♪しっかり命令は聞いてるし、効いてるから……そのご褒美だよ？
って言っても何言われてるかわかんないよね、でも……ん、ちゅっぅ………
（おもむろに抱きついて、押し倒す。そして復唱の合間合間息を継ぐ際、繰り返し次の復唱に移る際…を狙って）
（唇を奪い、絡めた舌から唾液を送り込んで、体と体を擦り付ける。明確に言葉は認識していなくても）
（敏感にされた肢体の感触では、ご主人様にされている、という事自体は的確に感じてるはずで）
『ご主人様のどんな命令も即座に実行……ご主人様の命令したそのままに体も感じます』
『人間みたいに振舞ってても命令として受けたら……人間のままでも不自然なく命令を実行します』
『普段の生活してる最中でも脳味噌の奥では命令をおねだりしながらチンポをフル勃起させます』
『命令待機♪チンポ待機♪実行準備♪』
（次々に自分自身の声で追加、入力されていくその命令、書き込みに加えて）
（チップからは多種多様、ありとあらゆる奉仕、おねだり、媚び、そしてセックス…奉仕するのも犯されるのも犯すのも…の
情報が、テクが、入力されて、ほんの一瞬にして何十、何百回と変態セックスを実行したのも同然の、いわば経験値に等しいそれが
記憶の領域に書き込まれていった）
んっ、あー…んふっ……
（それが行われただろう頃を見計らって、服の内側に手を入れて潜り込ませ、たぶんかちかちになってるだろう乳首をぎゅって摘んでみる）
（全く同時に下半身の方にも同じように……おそらくはじゅぷじゅぷのおまんこを何回か裂け目に沿って往復させてから素通り）
（強くクリを摘んで、ひねって、擦りまわし）
今ご主人様に何をしてもらったのか……それでお前の体と脳味噌はどう感じたのか
それからご主人様に対して言うべき言葉……言ってみてね
（その直後、イヤホンの片側を外す。耳元で囁いて動作テスト）
んんむ、ちゅ、べろぉ♪
むちゅ、ごく、んぶぅっ♪
私はご主人様に絶対服従の奴隷人形です。体もチンポも脳味噌の中身まですべてがご主人様の所有物です……。
（押し倒されれば、直葉より控えめとはいえ、しっかりとある乳房がむにゅむにゅと弾力を押し返して）
（唇を重ねられれば、いつもよりも下品に舌がくねり、唾液を練りまわして泡立てながら喉を鳴らして飲み込んでいく）
（乳首もガチガチに硬くなり、おまんこは下着にべっとりと透ける位にはりついていて）
（唇が離れれば、従順に頭に流し込まれていく言葉の復唱を続行していく）
『ご主人様のどんな命令も即座に実行……ご主人様の命令したそのままに体も感じます』
『人間みたいに振舞ってても命令として受けたら……人間のままでも不自然なく命令を実行します』
『普段の生活してる最中でも脳味噌の奥では命令をおねだりしながらチンポをフル勃起させます』
『命令待機♪チンポ待機♪実行準備♪』
『ご主人様のどんな命令も即座に実行……ご主人様の命令したそのままに体も感じます』
『人間みたいに振舞ってても命令として受けたら……人間のままでも不自然なく命令を実行します』
『普段の生活してる最中でも脳味噌の奥では命令をおねだりしながらチンポをフル勃起させます』
『命令待機♪チンポ待機♪実行準備♪』
（涎でべとべとになった濡れた唇で、淡々と書き込み報告を繰り返しながら）
（無表情でも体は発情しきっていて、おまんこどころかケツ穴までもヒクヒクさせながら）
（頭の中には変態セックステクニックが書き込まれて、ご主人様のためのセックスドールとして完成していく）
（戯れのように愛撫を受けながらも表情は変わらずに復唱を続けるが）
（おまんんこからはだらだらと白く濁った本気汁が垂れ流されていて）
（クリトリスをこねられれば、頭の中ではガチガチのチンポから精液みたいな先汁を漏らす）
はひ♪
肉チンポ奴隷人形はご主人様にデカ乳首弄ってもらって、どろどろのおまんこ擦られて、オチンポシコシコしてもらいました。
ご主人様に使って頂くのは洗脳人形にとって最高の快楽です。
私の体もチンポもおまんこも乳首もケツ穴も口まんこも脳味噌も全てご主人様の所有物です。
いつでもご自由にお使いになってください。いつでも肉チンポ人形は待機済みです。
もっと洗脳してください。もっと命令してください。もっと使ってください。
（どろぉっと濁った涎の絡んだ舌振りながら、ご主人様に媚び人形宣言して、脳味噌ぶっ壊されて行ってる様子をしっかりご報告♪）
（報告を聞きながら、さっきは舌で舌を弄んでたのをこんどは指先で、その振られてる舌先をなで上げ）
（そのまま奥の奥までなぞりあげる。舌の根元まで……その手が明日奈さんの口を強引に開かせるくらいに
侵入させ、ご主人様の味を教え込んで、蹂躙される快楽をもじっくりと注ぎ込んで……）
（少しの間その口の中を思うがままに弄んだ後ようやく抜いてあげる……けれどもそれは
決して開放なんかじゃなくて）
今度もよくできました♪明日奈さんってば本当に出来がいいチンポ人形で私もとっても嬉しいです。
調教してるこっちが感じちゃうくらい……
（なーんて、いつしか上気した顔で、息も荒くなりつつ）
だからご褒美あげますね。ご褒美兼、次の段階です♪これをしっかりと咥えて舐め舐めしちゃってください
（で、次に持ち出して見せたのは……今の明日奈さんの脳内に存在してる、明日奈さん自身のチンポと
同じサイズ、形状の張り型。根元側には固定するためのフックとベルトが付いている）
（その先端を明日奈さんの唇にキスさせてから……有無を言わせず強引に咥させて押し込んでいく）
（最奥、根元まで埋めさせたらベルトを後ろに回して固定）
（口に入ってる側に設けられてる呼吸用の穴が外側にまで繋がってるから窒息こそは無いものの、
もはややらしい嬌声も、忠誠屈服宣言さえも外に出せない物言わぬ木偶人形も同然）
（舐めるように見つめて、更なる昂ぶりを覚えつつ……）
とっても惨めで無様で素敵な姿なんですけどそのままじゃ明日奈さんのやらしい声聞けないし
言うべきことも言えないの、変態人形さん的にも不足あるかもしれないですよねー
だから今度はあっちの側でたっぷりと調教してあげますから……と、少しの間お荷物失礼しますね？
と……あった
（振動するチンポに咥内を犯されてるの本人に背を向けて、明日奈さんの荷物に手をつける）
（名目上、触っていいか問いかける……とは言え相手はそもそも話せないし、話せたところで
こちらの命令には絶対服従、拒否もするはずは無い。それでもリアクションを眺めた後で
中を探って……間に開いた期間で命令して、今日持ってくるようにさせておいたアミュスフィアを取り出し、明日奈さんに被せる）
あと少ししたら私も行きますから、それまでの間アスナさんはご主人様のことを思いながらオナッててくださいね。
こうやって……リンク・スタート、っと
（洗脳チップに端子の付いたケーブルを接続、そのもう一端を機器に接続してしまえば……）
（本来はありえない動作。もごもごと話せない明日奈さんの代わりに、私の……"ご主人様"として脳に認識されてるその声を合図に起動してしまって）
（ログインの瞬間、今までとは比較にならない量の不正なデータが書き込まれ、脳内に直に書き込まれていってしまう）
（そしてアスナさんが送られた先は……思い出深い？あの場所、そしてあの時同様、チンポを生やして様でいて…）
【えっと、今夜はこのあたりまででお願いしたいです】
【次はいつがいいかしら？】
【次はこっちは…早くて来週の火曜日なら大丈夫です】
【それじゃあ、また来週火曜日、22時に会いましょう。お疲れ様、直葉ちゃん。おやすみなさい】
【スレをこれでお返ししますねー】
【とかなってなんともいえない感じでみくにゃんとスレを借ります】
【みくも移動してきたよ！】
【改めてこんにちは名無しチャン！】
【場面切り替えだし状況説明になるのは仕方がないと思うにゃあ】
【ちなみに今日は18時までOKで、来週は土日いけるよ！】
【改めてこんにちは前川ァ！】
【そう言って貰えると助かるよ！準備済みなんで即投げつけれるからみくにゃんさえ良ければスタートできるけどどう？】
【それと時間了解！俺の方も来週は両方いけるし、ばっちりだよ！】
【いきなりの絶叫にネコチャンよろしくビクッ！ってなったよ！】
【うん、みくも準備OKだからいつでもどうぞ♪】
【そして両方ともOKでありがとね♪じゃあ今日と来週はそんな予定でお願いしますにゃあ！】
（壊れると凛が危惧していた通り、しかし性器ではなく心の方がいくらか壊されたんじゃないだろうか）
（画面に映る、虚ろな目で時々絶頂を強要されたり、笑顔を無理矢理作らされたりしながらトレーニングの宣言中な姿を見た客はそんな風に感じていた）
（だが、それをかわいそうと思うような感情は誰も持ち合わせておらず、むしろ拍手すらあるほどで）
（そうしてセットチェンジ中の上映が終わると、次のコーナーへの最後の準備が進んでいく）
「３人とも出番なんでよろしくお願いしまーす」
（スタッフの１人が、楽屋で待機させられていた、智絵里、悠貴、美穂のところへと声をかけた）
（楽屋はアイドル時代のものとさほど変わらない、広めの部屋に着替え用のブースやメイクのために鏡がはめ込まれている壁があってと、本当に定番の場所）
（待機時間中にモニターで番組の様子も見れるようになっていて、丁度スタッフが声かけするまでの間、凛の痴態が消せず音も小さくできずの状態で流されていた）
（３人に用意された衣装は、身体を動かすゲームということで、陸上選手が競技で使っているようなユニフォーム）
（ただし、３人ともにデザインがそれぞれ違っていて）
（１つは胸元に不自然すぎるぐらいざっくりとカットが入って、もう１つは股間に同じくＶ字のカット）
（そしてもう１つはそもそも下のデザインが違い、股関節のラインに沿うくらいの薄くぴっちりしたブルマになっていた）
（最後の一着については一応は普通の陸上選手でも着用している場合があるが、残る二着は明らかにおかしいデザイン）
（それぞれデザインが違うのは、焼き印が見えるようにする意図から、というわけで）
（一方、残念なご対面を果たしていた友紀と救出にいっていた２人の方もまた、運動するということで衣装に着替えさせられて、メインスタジオに戻されていた）
（厳密には、サブスタジオスタートで囚われのお姫様扱いへと進んだ友紀は今日初のメインスタジオなので、ようやくの全員集合なのだが）
（さておき、こちらのチームは強調する焼印などはないので、３人とも共通の衣装となる）
（メイン組を引き立てるために少しだけ露出は控えめ、というか学校指定の体操着といった雰囲気のもので）
（やや厚手の上に、下はハーフパンツ。胸にはご丁寧に名前入りのゼッケンもつけられていた）
（それでもまともでないポイントはぱっと見以外の部分できちんと仕込まれていて）
（上下ともに生地の裏地が少々ざらつきのある、素材になっていることや、下着なしといったあたりで）
（露出は多いが運動しやすいゲストチームと逆に、いざ動くと手間取ることだろう）
（さっきまで散々見える状態であれこれとやらせていた反動もあるのか、隠し気味な格好でも客からの不評は特にない様子）
（こうして準備も万端な中、ゲストが入って来る前にこれからのコーナーの説明が観客と視聴者へと行われた）
・ゲストチームと３人、１対１で引き分けなしの対戦をしてもらいます
・勝ち越した方にはご褒美が、負け越した方にはお約束の罰ゲームが与えられます
・第一試合の内容と組み合わせは、このあとすぐに発表となります
（以上の説明がモニターへとアナウンスの音声つきで流される）
（そして、まだ入場していないゲストチームへと入場が促される前に、対戦カードが発表となる）
（発表のタイミングと同時に、ゲストがどの３人かが観客に伝わる、という形式をとっていた）
（モニターにまずは、メインチーム側として、堕とされた後に撮影した裕子の顔写真が大きく表示される）
（続いて、ゲストチームは悠貴の姿が表示されて、ぱっとゲストが入場する側へとカメラが振られた）
（ついでにセットの電飾も軽く光ってと、バラエティ的な演出でマゾユニットへとスタジオインが促される）
（その間に、対戦ゲームの為に両チームの真ん中へとセットが持ってこられた）
（中華料理のターンテーブルのようなものに、一周分皿がずらり）
（どの皿も透明な蓋がされていて、中身が通常サイズのシュークリームなのが誰の目にも明らか）
・第一試合 ロシアンシュークリーム対決
見た目はまったく同じシュークリームだが、精液クリームになっています
両選手が同時に１皿選んで食べて、当たりを引いてしまったら負けです
・これだけだと運勝負なので、１つだけチャンスあり！
もし精液入りを引き当てたとしても、相手に気付かれずに食べ終わり、実は……と告白すれば大逆転、精液入りを食べた方の勝ちとなります！
（大方は見た目から想像できるゲームだろう、そこまで説明が終わると）
（スタンバイが完了次第早速対戦をするようにと、カメラの範囲外からカンペが出された）
【じゃあ早速ってことで、我ながらやっぱこれレスし辛いんじゃ…みたいなのをお出しするよ！】
【しかも溢れかけたんでこっちだけ分割だよ前川ァ！特に意味はないけど久々に叫んどいたよ】
【改めて今日もよろしくね、それと来週以降も同じくよろしくおねがいします！】
ゆ、友紀さん！大丈夫ですから！！持ち直しましょう！！
私達は全く気にしてませんから、ね、ユッコちゃん！！
そ、そうですよっ！むしろとってもセクシーでしたから！
ほらほらもう出番ですし、さあ気合を入れましょう！対戦相手を吹き飛ばす勢いでサイキック力を高めましょうっ！
（ざらりと柔肌を舐める肌触りの服は、見た目の地味さ、バラエティ番組ではありがちな運動複でありながら）
（ただ着ているだけで違和感を、動けば局部や恥部を擦り艶めかしい声や反応が細かく溢れてしまう仕様なのかもしれないが）
（休憩も終わりもう一度出番が回ってきた2人の少女と1人の成人にとってはもっと他の問題があった）
（二人が頑張っているのにがっつりとフェラ胞子をしているところを見られたショックは友紀の持ち前の明るさでもそうそう立ち直れるものではないらしい）
（申し訳なさと恥ずかしさでがっくりとうなだれ、長い髪の毛をホラー映画みたいに揺らす友紀を中心に）
（二人が左右から必死にフォローし励ます構図で、メインスタジオの中でゲスト質の登場を待ち続ける）
……は、恥ずかしい……♥
い、今更…かかっかもしれませんけどっ
こんな服…だなんて…は、ははっ裸の方がマシかも…うぅ…
（胸の部分が大きく深いV字カットで半ばスリングショットに近い状態の美穂、勿論それほどまでに深く切られていれば胸を支える機能なども衰えてしまう）
（焼き印が見えるように、という意図はくみ取れても、かと言って羞恥心を抑えることはできないのか）
（やや胸を庇うように両手で抑えながら会場へと足を踏み入れ）
わ、私達はバラバラなんですね……うぅ…
悠貴ちゃん…よりかは……露出は少ないですけど、これ………こ、これ…っ
凄く食い込んで…動きづらいです…♥
（この中では一番運動とは程遠そうな小さくてか細い智絵里が、割と本格的な可動部を邪魔しない張り付くタイプのボトムを着用しているが）
（肉付きの薄い尻肉にちらりと見える焼き印、背後かローアングルでしか見えないからこそより煽情的な証がより際立つ健康的なエロスを生む衣装は）
（逆に動きをそがしているからか、ぎこちない歩みでふらふらと勝負が始まる前から危ない状態）
……あ、あのっ！や、やっぱり私の衣装はおかしいと思いますっ！
だ、だってこれっ！み、見え……ちゃいますって…本当にっ！うぅ…っ！
（そして一番スポーティで幼い少女はと言えば、眼尻に涙をたっぷりと蓄えながらスタッフに抗議をしながらの入場）
（超ミニスカートよりも卑猥でビッチな印象を与える上からのV字カットは、大事な場所に刻まれた淫猥な印を魅せるためだとは言えついでに見えてしまう割れ目が気になって仕方がない）
（今更裸体を晒すことに恥じるのはおかしいと自分に言い聞かせようとしても、協議の邪魔や妨げ、妨害と言った不利益が生まれるのも事実）
（勿論訴えても衣装交換なんてありえないのを分かってても、行き場のない感情を発散するためにも必死に言葉をかけていくのだった）
あ、最初は私なんですねっ！……あの、競技が終わったら着替え……あ、ダメ…ですよね、はいっ…やっぱりっ
（入場した時にはすでに指名されていた、どうやら競技内容も思っていたよりも楽そうで、陸上競技経験者としては着慣れた薄いトップスの上から胸に手を当てホッと撫でおろし）
…えっと、つまりこれ……誰かが食べるまで続く、ということですよねっ？
（恐らく両方ともはずれでドロー、なんてことはないだろう。誰かが食べるまで続くであろうゲームに）
（カロリー的な意味で少し戦慄したのか、強張った様子で訪ね）
ふふっ、ふふふっ……
これはチャンスですねっ！私の透視力を持ってすれば、どこに精液入りが入っているのか読めますっ！
（カメラがこちらに向いていると気づけば、目線を合わせてポーズを決めるのを忘れない元々バラエティ担当アイドル）
（が、衣装の特殊性を忘れていたのか。ビシッとポーズまで決めれば荒い布地が擦れ、ふにゃんと腰をくねらせる煽情的なポーズに）
じゃあ裕子さんっ！一緒にいきましょうね！せーのっ！
どっちが勝っても負けても恨みっこなしですよっ！いただきまーす♪
（しかし愛撫もペニスも関係ないゲーム、外れを引いた時のリスクと演技力と言った緊張感はあるものの些か余裕のある内容に）
（二人とも特に怖気づく様子もなく、さっさと選んだ皿のふたを開け、両手で持ったシュークリームを大口を開けてぱくりと）
………！？
（当たりを引いてしまったら負け。つまり精液クリームがその当たりに該当し、それ以外は普通なのだろうと油断していた悠貴）
（対戦相手の裕子は明らかに楽しそうに食べてる。止まる様子もなく、固まりもしないあたり普通のクリームだったのだろう）
（しかし自分のはクリームだが、クリームではあるのだがツンと鼻に来る辛み）
（どうやらわさび入りクリームらしい。じわぁっとあふれる涙はついに決壊し、もぐっ、もごっ♥と咀嚼はするものの無理矢理口を動かしてるようなぎこちない感じに仕上がってしまう）
>>884
【入場とか色々入れたから時間かかっちゃったよ、ごめんね？】
【はーい、こちらこそよろしくね♪と言いつつお返事は問題なかったけど】
【ちょっと競技の進行が名無しチャンから動くの大変そうだし】
【ローアングル撮影とかセクハラとか、軽い動き淹れちゃっても大丈夫だからね？】
（「３人ともかわいいよ！」「友紀ちゃんたちも似合ってるよー！」）
（入場時点から恥じらい着替えたがっていた悠貴に、観客から声がかかる）
（心得たもので別の客がメインチームの３人のことも褒めた後は、会場全体から「かわいい」の大合唱）
（色んな無茶振りをして、みっともない姿やあられもない姿を晒させていても、アイドル扱いも並行しているようで）
（カメラもまた、近づいていくと１人ずつを中々のアップで撮っていき）
（特に焼印を強調する３人は、ちゃんと強調されている箇所が見えるようにズームも駆使してから）
（ゲーム開始のため一旦後ろへと下がっていった）
（悠貴の、乙女的な事情での危惧に対して、スタッフが肯定の意味で頷いてみせた）
（どちらかがアタリを引くまで食べ続ける性質上、この手のゲームだとプチシューでやるのが定番だが）
（あえて大きくしているのは、もちろん逆転勝利の難易度をある程度は上げるため）
（一口で放り込めてしまえば誤魔化すのもそう難しくはないからというわけで）
（逆にこのサイズだと、一口ではどう足掻いても無理だし、下手に食べればあっという間に精液が溢れて口元を汚すだろう）
（蓋がされているのは、それだけの量を詰めているせいで、開けっ放しだと臭いでバレてしまうためだった）
（２人がテーブルへと近づいてシュークリームを選び、食べる）
（もちろんカメラは顔の方へと向いているのだが、それと別でテーブルの下部にもカメラが仕込まれており）
（斜めに見上げるようなアングルで、裕子、悠貴それぞれの股間がこっそりモニターへ映し出されている）
（そう大きな動きがあるわけじゃないが、ショートパンツに包まれた、それ単体では色気の控えめな裕子と、性器が見えかけるほどのカットで焼印を晒す悠貴の対比は見栄え良く）
（そして、アタリとは違い負けにはならないがハズレという、微妙なものを引いて涙目になりつつ食べる悠貴の身体の震えのおかげで撮影はより捗っていく）
（刻まれた印がより震えをわかりやすくしてくれており、基本地味な勝負も見栄えが良くなっていた）
（テーブルにはまだ結構な数のシュークリームが置かれているが、悠貴の引き当てたわさび入りのように、色んな意味でハズレのものはまだいくつかあった）
（タバスコ入りみたいなわさびと味違いなだけのものから、城ヶ崎姉妹が投与されているような薬を相当希釈した、３０分程度しか効果の残らないもの）
（あるいはこれでもかというぐらい砂糖の量を増やした激甘クリームと、何事もないプレーンのが言うほど多くなさそうな具合で）
（「４人とも、見てるだけじゃなく大きな声で応援してあげてくださいねー」）
（そんな、仕込まれたものは地味にエグいが見かけ上はバラエティ色強い対戦の横で）
（応援をということで出番待ち組には声出しが促される）
（ただ促されるだけでなく、それぞれに１人ずつ男が近づいていくと）
（友紀と美穂は胸を、智絵里と茜はお尻をと、マゾ組が強調している部分にあわせた箇所を撫で回して声が出るようにとセクハラ開始）
（美穂はちょっと引っ張ったら乳房が零れ出てしまいそうなユニフォームの中へ手を突っ込むようにして）
（片乳を半分まろびださせた状態で揉みしだき、友紀は逆に着せたまま、上からまさぐるように手を使ってより擦れが強まるように）
（茜はあえてものすごく弱く掌で撫で回すように、智絵里は焼印を指一本できちんと全部なぞるようにと、種類の違う愛撫で、普通の声援より艶の乗った声を引き出そうと）
【長さはある程度削れたけど結局時間かかったよ、ごめんね！】
【あと、早速お言葉に甘えて低いアングルとかセクハラとか交えておいたけど、みくにゃんは２人だけ動かしといてくれたらいいからね！】
【残る４人はほんとにちょっかい出しぐらいのものだから、適当に処理しといてくれればOKだよ】
んうぅっ！？
……あ、あのっ…いえこれは……そのですね
…と、透視力で見破れるのは…色、だけと言いますか…
（二つ目のクリームを食べた瞬間仰け反った裕子）
（どうやら里美でなければ突破できない程の甘味地獄に襲われたらしく、咀嚼する回数をなるべく減らし、ごくりと喉を鳴らしては）
（苦めの飲料を求めるようにちらっとスタッフを横目で見つめる）
（そんなバラエティ色の強い映像を生んだ上半身の下は、悠貴の引き立て役になりそうな地味目な絵になりがちな下半身を）
（仰け反った際に踏ん張るために腰を落とした結果股間を押し付ける様なやや下品な構図になり、プルプルと足を震えれば挿入による快感を連想させる仕草と）
（見える事でのアドバンテージを覆すような格好になり）
ふぅ、うっ、うぅ……んぅっ！
……あ、あのっ……え、えっと………
こ、これってもしかして…あぅぅ、噛まないようにしないと……！
（そして3つ目にしてようやく媚薬入りを引き当ててしまった悠貴はといえば、焼き印を捉えるためにローアングルで撮影している隠しカメラに対し）
（じんわりと広がるシミ、競技用の服の上からはっきりと見える程乳首を固く尖らせるほど興奮を強めてしまう）
（口の中にクリームが広がった途端刺激に対して敏感になったそこは、どうやら媚薬を当ててしまったのだと気づくのに十分で）
（これで辛い物が口に入れば…と想像しただけで涙目になり、テーブルを見つめる視線は真剣な物に早変わり）
ちょ、ちょっとっ…ん、ぁぉっ……♥
が、頑張れ裕子ちゃんっ！あ、あたっ、あたしは復活したから……あっ、やっぱまた落ちそう…っ！
（野暮ったい服とゼッケンが歪む男の手の愛撫、巨乳とは言い張れないものの数値をごまかしているのではと際に上がるほどの程よい膨らみは）
（ただ愛撫されるだけで気持ちがいいのに、荒縄にも似た荒い布地が乳首は勿論全体的に擦れて、身を捩り、張りのある乳房を押し付けるように手に密着させながら自ら引き延ばしてしまい）
……く、くすぐった…あっ♥ち、違います！あ、いえ…ユッコちゃん、気合です、エスパーですよっ！！
（ソフトタッチという言葉が相応しい弱弱しい手つきは、撫でられる刺激よりも撫でられているという実感が精神的に来るもの）
（大声を上げて応援するその声は友紀達よりかは乱れてはいないものの、妙に色っぽく仕上がり）
……ふぁ、ぁ……♥
見えちゃって……みみみっ、見えちゃってますから！あ、あの……あのっ♥
お願いします…っ！ち、ちく、乳首…隠すような感じで…あっ♥
（悠貴とは違いピアスを付けてはいないものの、ぽろんと零れ出た片方だけの膨らみは、狭いユニフォームの中で揉みしだかれている乳房よりも熱を持ち）
（逃げ場のない服の中で男の手に密着するしかない乳房が不自由に形を歪めていやらしく潰されている一方で、こちらは開放的な場所でたぷんと弾み）
……んっ♥ん、ぅっ……ゆ、悠貴ちゃん、ファイト……ですっ…はっあっ♥
（茜と同じくくすぐったさが際立つ愛撫ながらも、待機場所にあるテーブルに手をつき、口をねちっこく唾液を伸ばすように大きく開けて艶めかしく目を細めた智絵里）
（自分に決して消えない証を刻まれているんだと教えられるような指の動きに合わせて腰を落とし、ぷにっ♥と尻肉が指に押されるというよりかは指を押し返し）
（ふとローアングルのカメラに気づけば、少し迷った末にユニフォームの下側に片手を入れ、ちらっ♥と下乳と可愛らしい乳首を露出させ）
（俯いたカメラ目線で見えるようになった照れを携えた淫靡な笑みとピースを合わせて視聴者サービスも忘れない）
ひぐっ！？……ん、んぅっ………ん、むっ
（そして問題の4回戦。タバスコを引いた結果、ごんっ♥と頭を回転テーブルにぶち当て、悶絶している裕子とは逆に）
（口の中がどろどろのぐちょぐちょ♥膣内よりも敏感になってしまった悠貴が大きくのけぞり、目を上向かせてしまう）
（咀嚼するたびに広がる生臭い味わいに粘っこく粘膜を刺激するそれは、短時間とは言え媚薬漬けの口内の取っては辛みよりも危険な刺激）
（正直噛むのもつらい、飲むのもつらいそれはゆっくり食べることで刺激を抑えなければいけないが、裕子が悶絶して視線を切ってる間に処理するのも大切と）
（口の中を自ら凌辱するような行為、精液を塗り広げ、舌の裏から頬の内側までたっぷりと精液漬けになり、唾液と交ざり合って粘っこい音を響かせてしまうのもかまわず）
（早く、とにかく早く噛み、のどを鳴らそうとしていたら）
……悠貴ちゃん、ずばり当たりを引きましたねっ！
（そんな先ほどまでとは明らかに違うリアクションと焦燥感をあらわにしていたら流石の裕子も気づいたらしい）
（額は相変わらずテーブルに押し付けて、震える指先がびっと指させば当たりをコール）
【ううん、みくだって時間かかったし短くまとまらなかったから気にしないで！】
【ということでちょっとセクハラに返しつつゲームを勧めちゃったけど大丈夫ー？】
（四者四様といった感じの、応援の反応）
（さっきまで落ち込んでいた友紀には、布地で乳首を挟むようにして擦る責めが与えられ）
（美穂には、隠して欲しいと言ったものだから逆に見せ付けるように、根元から乳肉を搾るように掌と親指、残り四指の３点で圧迫する揉み方がされ）
（茜はとにかく緩やかに、ペースはまったく変わらず、掌で尻全体を撫で回したあとは、手の甲へと切り替え、そして今度は指を這わせるだけと、むずつかせる事を意識する触り方を）
（そして誰よりもサービス満点に頑張っている智絵里には、ご褒美としてかなぞり終えた焼印の箇所を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだくと共に）
（逆の手が角度の急なボトムを掴んで引っ張り、股間へとより激しく食い込ませてと、本格的な愛撫を与えて）
（そんな、応援する側も休まる暇がない状況下で、頑張ってシュークリームを頬張る２人には、客席からも声援が飛ぶ）
（何かしら引き当てて悶えれば、拍手と笑い、そして次を見せろとの歓声）
（ハズレの量が多めなおかげだろうか、地味なようで案外盛り上がっている様子で）
（特に裕子がテーブルへ頭をぶつけるほどの刺激物を引き当てた瞬間は、わっと客席が盛り上がるほど）
（そこと勝敗が直結しなかったことが、もう一段階盛り上がりを生んでいた）
（裕子の相手を見ないままでの見事なコール、逆にのけぞっている悠貴との対比になっているようなポーズだが）
（テーブル下のカメラ的には、身体のあちこちが引いてしまった形になって少々イマイチ）
（かわりにカメラマンが真後ろへと移動して、ショートパンツ越しでも丸みや魅力のしっかり出るヒップをかなり寄せて撮影していた）
（悠貴の方は下のカメラが、のけぞったおかげで濡れが手伝いぴたっと張り付いた股間が良く強調されている上）
（胸の方も、乳首の形が浮き上がるくらい、薄い胸を張るような姿勢をしてくれているおかげで何もしなくても扇情的）
（ゲームの勝敗以上に素晴らしい撮れ高を発揮してくれているといった状況）
（ともかく、コールがされたことで成否の判定タイムとなる）
（ターンテーブルになっていて動かせるという関係もあり、即成否が出たりはせず）
（確認担当としてスタッフの男が１人、悠貴へと近づいていくと、半ば羽交い絞めにするようにしてテーブルではなく観客席の方を向かせてしまう）
（そうして、片手の指を悠貴の口内へ突っ込み、もう片方の手で食べ残した精液入りシュークリームを取り上げると、残った中身を注ぎ込み）
（ぐちゅぐちゅっと指を使って攪拌、好都合なことに直前に媚薬入りを摂取してくれていた悠貴の、感度抜群な口内を攻め立てていく）
（もちろん、裕子がその間、暇をしていられるわけもなく、そちらにも男が１人ついていて）
（さっきちらっと見た、声にも出してないリクエストが今更通ったかのように、飲料が与えられる）
（媚薬でも精液でもなく、ちゃんと水が与えられたかわりに、置いて去っていくことはなく）
（こちらもまた後ろからの、羽交い絞めに近い形で立たせて、観客席の方を向くように強制）
（そのまま男はあえてショートパンツの上から、他の面々がされているように悠貴でいう焼印の位置へと指を押し付けると）
（大きな動きで何度も指を往復させて擦りたてはじめた）
（腰を引いて逃げれないよう股間を突き出して、尻を押し、手との間でサンドイッチ状態にして）
（悠貴のチェックが完了するまでの間、裕子も客が飽きないよう表情を晒す仕事を与えられるのだった）
（正直なところ、悠貴のチェックは近づいた時点でにおいが答え合わせをしていたようなものなので、見栄え重視でしかない）
（なので、ある程度悠貴の口内を弄んだところで、判定が下される）
（良くあるファンファーレめいた効果音が鳴り、モニターに裕子の顔写真と、勝利を示すような演出が入った）
（まずは第一ゲーム、司会チームの勝利、これで１－０となった）
（が、まだ裕子も悠貴も退場ではない、どちらもさっきからの身体を弄ばれている状態が続いていく）
（その間にセットチェンジをするための、目を惹く時間稼ぎというわけで）
（今回引き当てられなかったハズレもいくらか残ったシュークリームがたくさん置かれたテーブルが手早く片付けられていく）
（そうして今度はかわりに、マイクを置くようなスタンドが一脚、真ん中あたりへと用意される）
（マイクのようなものもちゃんと取り付けられているが、マイクではなく声量をチェックするセンサーで）
（配線が後ろへと伸びていき、モニターを管理している端末へと接続された）
（セットとしてはかなりシンプルなため、そう時間はかからない）
（それでも何分かは要する、その分の時間を、２人どころか６人全員が身体のあちこちを愛撫されて過ごすのだった）
【大丈夫だよ！ ジャブ的なゲームだったしサクサク終わらせちゃった方がよさそうだもんね】
【ということでこっちもぐわーっと一気に進めちゃったせいでまた溢れるギリギリになったりしたけど大丈夫？大丈夫だよね？ありがとう】
【よし、返答待たずに許された気持ちになりつつ、時間的に今日はここで凍結かな？】
【あ、また返しづらいレスになってる気がする所はガチめに謝っとくよ、ごめんね！】
【うん、とりあえず次は悠貴チャンの罰ゲーム準備からスタートになるかにゃ？】
【これぐらいは問題ないよ！気にしないでね、名無しチャン♪】
【そして流石に間に合わないからここで凍結になっちゃうよ！】
【あ、罰ゲームは負けチーム全体でやるイメージで考えてたけど、個別もやっちゃう？】
【ありがとう！みくにゃんに助けられてるとこあるんでマジリスペクトしてるよ！あと今週も楽しかったよ、ありがとね！】
【あ、みくはゲーム3種類で罰ゲームは個別って考えてたよ！】
【じゃあ1回目は名無しチャン提案の全体1つ+みくが持ってきた1レスで終わる簡単な責任払いの個人罰ゲームにしちゃうー？】
【ううん、みくも名無しチャンがガッツリ進めてくれたからやりやすかったにゃ！ありがとね♪】
【さらにごめんね、負け越しチーム全体で１つって意味だったよ！】
【だからみくにゃん案と足すなら、責任払いの個人罰ゲームを全ゲームでやった上で、全対戦終わってから大きい罰ゲームって形でどう？】
【あれ？そういう意味で言ってくれてる？ ちょっと頭ボケてるかもしれない】
【そう言ってくれると嬉しいよ、でもみくにゃんもゴリっと進めてくれる部分とかで凄くやりやすいよ、ありがとう！】
【ううん、大丈夫だよ！みくも結構勘違いしてただけみたいにゃ！】
【ということで個別3回＋全体だよね！…まあうん、悠貴チャンと智絵里チャンの奴言ってる時点で全体を受けるチームがどっちかは分かるけど】
【それにこれ以外でもバラエティゲームは沢山あるし、使えなかった罰ゲームはそっちに回したりしてもいいしね】
【どういたしましてにゃあ！来週はもっと時間取れるし、ガンガン進めるよ！】
【よかった、じゃあ個別３回と全体１回で！ ……考えてみると消去法的に個別罰ゲームも誰が受けるか決まったようなもんだねこれ！】
【イーブンで決勝持っていきたい的八百長精神が働くと、茜ちゃんだから……エロいのもいいけど、超フリフリ衣装の刑とか一瞬考えたよ！】
【うん、使いきれなかった分は投げ込んでもいいし、この手の番組路線は他の組み合わせでもやれるしね！】
【ありがとね、土日ともの通常営業だし、楽しくがつっと進めてこう！】
【かくれんぼ系のゲームも考えてるし、智絵里チャン達が有利な痛気持ちいい系で逆襲とか】
【逆にスポーツ力が試される健全……健全？なエロバラエティもやりたいと思ってるしね！】
【茜チャン…はうん……ある意味一番恥ずかしいにゃあ！？】
【じゃあ来週もよろしくね、名無しチャン♪お疲れ様にゃあ！】
【またね、名無しチャン♪】
【かくれんぼとか水泳大会みたいな野外ロケ的なのも確かにやりたいね】
【健全？なエロバラエティ路線にもしやすいと思うし！】
【そうそう、すごい辱めにはなるよね、可愛い笑顔で両手ピースとか強要したり？】
【と、もう１８時だもんね、俺もこれでおいとまするよ】
【今週もありがとう、ほんと楽しかったよ！また来週！】
【……ご主人様がチンポ肉人形洗脳するために場所をお借りします……】
【ふふ、くすくす……よくできました。たっぷり今夜も調教してあげますからねー♪】
んひ♪んふぇぇえぇっ♪
（舌の根元まで指を伸ばされれば、限界まで口が縦に開き）
（でろぉっと溜まっていた涎が垂れ流されていき、服に染みを広げていく）
（そうして、舌を弄られるたびにヒクヒクと体を震わせて）
はひ、咥えます……♪
んぶぅ……んご♪
おご、んぐ……じゅ、ぶぼっ♪
（目の前に見せつけられた、自分のものとうり二つのデカチンポ張型）
（ぶっといそれの先端を唇に押し当てられてから、そのまま押し込まれれば）
（唇がOの字に開き切りながら、根元までずっぽりハマってしまって）
（ただ、根元の辺りで舌がズルズルと音を立てて張型を舐り回している水音だけがくぐもった音を立てる）
んひー……んんふ♪
（ご主人様の問いかけに、舌を動かしながらこくこくと頷き）
（そして、従順に蟹股ポーズのままアミュスフィアを被せられると）
（ご主人様の合図で脳味噌にリンクスタート、そのまま不正データが流し込まれて汚染されていき）
（一瞬で完了後、以前スライムに襲われ、そして洗脳された場所に転送される）
（一見、いつもと変わらぬ装備と外見だったが）
（虚ろな瞳は何も映さないまま、手は直に股間に押し付けられて上下に擦りあげられていき）
（もどかしげな手で前を開けば、そこには本物のチンポがイメージに焼き付けられた通りのグロチンポとして勃起していて）
（片手でキンタマを転がしながら、手に余るほどのそれをシコシコ♪と扱き始めてしまう）
（その頭の中は、最後に命令された通り、ご主人様でオナニーする事でいっぱいになっていて）
ご主人様ぁ……はぁっ、チンポ気持ちいいです……ご主人様ぁ♪
はやくぅ♪
チンポ肉人形の脳味噌、もっとぶっ壊して、改造してください♪
チンポオナニー、気持ちいいですぅ♪シコシコ♪気持ちいい♪
【はい、ご主人様……今日もたっぷり脳味噌弄り回してください♪】
【私はチンポも脳味噌もおまんこもおっぱいもケツ穴も何もかもご主人様に支配されて管理されたい洗脳中毒マゾ人形です♪】
ふふっ……きっと今頃あっちじゃすぐに待ちきれなくってチンポギンギンにしちゃってる頃かな？
とってもやらしくて可愛くて、変態そのものみたいに……
（思考と感覚はすでにあっちに移動してる明日奈さんを後ろから抱きしめるように、でもその手は胸を鷲掴み
そのまま乱暴に、揉みくちゃにしていく）
（普通なら、あっちに入ってる最中は現実の肉体の感覚は完全に遮断される……はずなのに）
（流し込まれてる不正なデータとチップの作用のおかげで遮断はされない、そのまま明日奈さんの
神経に、脳に、感覚はしっかり伝わっているから）
（あちらの体は何も弄られてないはずなのに、感じるだけ感じてしまう、という事態に陥らせてて）
まだ私がいくのはちょっと後になりますけど……さびしくないように弄り回してあげますからね
もちろんチンポオナニーは続行ですよー
（その次の瞬間には、その足元から地面が割れて何本もの、植物のツルのような触手が出現
太股を這い回って擦りあげ、締め付ける。さらには同じ場所から染み出したスライムがアスナさんの
肢体を、じゅりゅじゅりゅって擦りながら登っていって、胸元までたどり着いたら、一気に内側に侵入
丸み全体を覆うように形成されてから拘束で蠢き、這い回り、そして全ての面でこね回すように圧をかける）
（一方でリアルの空間の方も、片方の手で胸を、片方の手で股…より下がった太股を撫で回して揉み上げ）
（両方の場所について、二重の快楽を与えながら）
ご主人様からの命令でーす……今のまま…ご主人様を妄想しながらのチンポオナニーをさらに後一分続行
そしたらアスナさんの目の前にちょうどいいオナホ用の穴人形が出てきますから
焦らされたチンポの欲望開放して、ぶつけて、犯しちゃってくださいね。
「どんな姿をしてても」次に目の前に出てくるのがその穴人形ですよー
（体にくわえられる感覚と同様…だから、その「ご主人様からの命令」も当然明日奈さんの聴覚を通じて認識される）
（下の方を弄ってる手を上らせていって……下着の内に潜り込ませて）
（さらには伸ばした指を、何の遠慮も無くそのおまんこの中にゆっくり、じわじわと埋めこんで進めていく）
（告げた刻限、一分の後アスナさんの眼前、何も無い空間に突如として出現したのは）
（現実空間の直葉に酷似した顔貌、体型の、裸体の女の姿。目はどこか虚ろだけど、やはり声も本人同様……）
（もちろん本人は今はリアルの空間でアスナさんを弄っていて、操作もしてるわけじゃない。今のこれは
単なる性行為可能な不正ＮＰＣに過ぎないけれど）
（性器のＮＰＣに比べてちょっとぎこちない……言い方を変えればちょうど、洗脳済み人形と同じくらいには無機質なしゃべり方で）
『アスナさんのオチンポすごいです……犯して欲しいです、おまんこに欲しいです、ずこばこ突いて欲しいです』
（っておねだりして、その上）
そろそろ時間経ちましたからね、目の前のそれでオチンポ使って下さいねー、チンポ人形さん？
（それと同じ声で、耳元で命令しながら、指の根元いっぱいまで一気に埋め、引いてさらに急激について）
（一足早く、明日奈さんのおまんこを犯し始めて）
【お返ししまーす】
はぁっ、はぁっ♪
んぅ、おっぱい、こねられてるぅ♪
ご主人様にこねこねされてるのお♪
（キンタマを揉んでいた手で今度は自分の胸を揉みしだく）
（自分の体がご主人様に愛撫されているのをはっきり認識しながら）
（それをトレースするようにゲーム内でも胸をこね回し二重の快感を得て）
ふぁぁん♪
はぁっ、これぇ♪
スライムも絡みついてきてェ♪
入ってきて、すごひ♪
締められてぇ♪それなのに、気持ちいいのぉっ♪
（地面から湧き上がってきた触手に足を拘束され、締め上げられる）
（本来なら痛みを感じかねないそれも、マゾ性癖を植え込まれた今は快感で）
（さらに、着衣の中に潜り込んできたスライムによって胸は一回り膨らんだようになり）
（無理やり押し込まれた圧力で胸は滅茶苦茶にこね回されて）
（現実でのソフトな愛撫とハードな責めを同時に受け、舌を垂らしながら）
（片手でのチンポオナニーは命令通り一瞬も休むことなく動き続ける）
はひ♪わかりました♪犯します♪オナホ用の穴人形犯します♪
ご主人様の命令は絶対です♪どんな雌でも肉チンポで犯します♪
あひっ♪おまんこ♪オチンポコキコキしながらおまんこほじられてるぅ♪
（命令を下されれば、もちろん抵抗するなんて思考は微塵も浮かばない）
（頭の中は、次に目の前に現れた穴人形をチンポで犯すことだけで塗りつぶされる）
（現実の肉体のおまんこは、逆にオチンポ待ち望むように藍液をたれ流していって）
めいれい……実行します♪
んぉ♪おまんこぉ♪
あひ♪ほぉお゛♪
ご主人様犯します♪穴人形の直葉様おかしますぅ♪
（目の前の肉人形はオナホ。けれど、ご主人様の事も脳味噌に焼き付けられていて）
（その両方に忠実に従いながら押し倒すと、剥き出しのグロチンポを、現実でおまんこ犯されるのと同時に秘所にぶちこんでいく）
（ご主人様に犯されるのと同じペースでパンパンと腰を打ちつけて、穴人形の体が前後に動いてしまうほど激しく犯していく）
（丹念に改造されたチンポはカリも高くなっていて、膣の中をゴリゴリと削り容赦なく拡張していって）
【申し訳ないし、返すだけ返しておくわね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【そもそも６％が仕事しないんだよちくしょうって叫びながらお借りします】
【改めてこんにちは！誕生日に出禁食らうアイドルが出たりと色々愉快なことになってたねとか言いつつ】
【今週は今日１７、明日１８で大丈夫？】
【あ、あれは反抗心という名の真のロックだから仕方がないにゃあ…】
【他のとこであんたんしてる歪みがここにきてるにゃあ？】
【ちなみに30枚手に入ったレジェチケはドランクさんとかいうニヤケ勢がきたよ！】
【勿論大丈夫だよ♪ちなみに来週も土日おっけーにゃあ！】
【うっかり１５時に自分だと漏らしたもう一人のロックな存在がいるらしいな】
【かなあ？相変わらず無課金貫いてるグランドなオーダーは欲しかったのツモってるし】
【俺はそっちは来月水着＆マキラへの貯金中だよ！何が出ようが天井まで叩きつける準備は万端だ！】
【ありがとう、俺も来週も土日ＯＫ、再来週は月曜も多分いけそうって感じだよ！】
【あ、あれはスタッフさんがあふれる情熱と情報を垂れ流しただけだから…】
【うん、みくは本家の方でちょっとジュエル使ったら微妙だったし、グラブルの方も確率的に言えば敗北な感じだったけどデレステは大勝利だったから】
【どこかでバランス取れてると思うんにゃあ】
【はーい、じゃあ来週もよろしくね♪月曜日は…多分みくもいけるか…にゃ？ってところだよ、多分大丈夫かも！】
【まあ、何よりも一応大元の親は同じはずのミリシタに色々あわせてぶつけてくる運営が一番ロックなんだけどね！】
【ガチャ運質量保存の法則的なのってあるよね】
【よっぽど酷くてもちゃんとかけもちしてるゲームで運確保できるし…逆に引きの悪かったゲームやらなくなるのが欠点だけど】
【了解！あ、まだ再来週の話だし無理だったら無理でも大丈夫だから、また来週改めて教えてね！】
【強敵と書いて友じゃなくそのままの読み方としてとらえてるから仕方がないんにゃあ…】
【逆に言えばどうでもいいゲームでガチャ運力を高めれば本命で引ける！】
【って主張してた人がどうでもいいゲームであんたんしてたにゃあ？】
【うん、来週にはお話しできると思うよ！】
【そしてそろそろレスに集中するね、しばらくお待ちくださいにゃあ】
【あんたんしちゃうとメンタルにダメージ受けるから、回すゲームはすべて本命だと思えばいいんだ！】
【……この理屈でソシャゲのお世話に余暇の大半を費やすことになる人が続出してるのは置いといて】
【はーい、じゃあ完成次第投げつけてくれていいからと言いつつ冷房つけて待ってるよ！】
……ふぁ、ぁっ♥
あっんっ♥あはっあぁっ♥ひ、ぅぅぅぅっ♥
（一人だけ加熱する愛撫に、むしろこちらが本番なのではと言う程に喘ぎ声を荒々しく大きなものに変えていく智絵里）
（しっかりとハートマークをなぞられた後はぐにぃっ♥と男の指につぶされるような絞られる快感）
（思わず腰を突き出して、もっと♥と可愛らしく身震いをしておねだりをしていると、急にぐっ♥と押し上げられた股間）
（アナルから股間までの部分も持ち上げられるとついつま先立ちになり、歯を食いしばり、口の端から涎を零しながらぞくぞくっ♥と容易く絶頂）
あっ、ぁぁっ！……うぅっ、こ、これが……噂のセクハラというものですね！！
分かりました！これが競技とどう関係があるのか分かりませんが！み、美穂さんだってあんなことをされて…ち、乳首とか見えてますし！
友紀さんも隣でとても気持ちよさそうな声、出してますしっ！私だけ何もというわけにはいかないんですね！！
ユッコちゃん、頑張ってください！私も色々触られて！！爆発しそうですけど！！頑張ってますから！！んぅ、うぅ…♥
（一応柔らかさを感じる掌からごつごつと硬い骨の感触と、なにより凹凸が激しい手の甲に代わればまた違った感触に声を張り上げてしまう茜）
（ざわ…っ♥と自分の中の何かが騒ぎ出すような心をかき乱すような手つきは顔を赤くしてプルプルと痙攣し、今すぐ走り出して逃げたくなるような羞恥をあおられ）
（友紀ほどではないにしても荒い裏地の効果もあってか、全身がさわさわっ♥と絶妙なタッチで愛撫されるような錯覚すら覚えてしまう）
か、ら……からいです…水、お水を下さい……！
あ、ありがとうございます…ん、んぐ、ぅぅっ！
…ん、むぅっ、ぅ、ううぅっ♥
（辛みに対して水はあまり有効的ではないにしても無いよりかはマシだと喉を鳴らして飲み干したのも束の間）
（空になったコップをコンッと置いて、さて一心地と思った途端にグッと体にかかる負荷と背中に感じる逞しい感触）
（細身の体が無理矢理見せびらかすように仕向けられれば、羽交い絞めと言う行為だけで赤面しそうなのに）
（前に揺れる腰をつい後ろに引いてしまう様な股間への接触、そうすると男の固い一物が小ぶりな尻に当たり、というより自分の臀部が男の股間をぐいぐいと圧迫）
（たった一人に拘束されているにもかかわらず、まるで前後から硬い板に圧迫されて押しつぶされてしまいそうな窮屈感に息が詰まりそうになり）
（丸っこくて可愛らしい瞳が細く妖艶な形に変われば、口を閉じ必死に喘ぎ声を抑えようとしても）
（くちゅりっ♥と往復する指に呼応して愛液が滴れば、自然と唾液の糸を伸ばす口が開いていく）
んぅ、ぉっ、んぅぅぅぅっ♥
んぐ、ぐちゅ、ちゅぅっ、うぅっ、ふぅっ♥んむっ、ううぅぅっんむっはぅっ、ちゅっちゅぶっ♥
ちゅる、ちゅぶっ、んぉっ、ふっ、ちゅぅっ…♥
（一方こちらの口は一人の男に集団レイプされているぐらいの激しい快感に襲われていく）
（敗北した自分の罰ゲーム、羞恥を促す何かをされる、もしくは公開されるというのは事前に聞いていたからこそ）
（きっとこれがそうなんだと勘違いすると諦めて口の中を明け渡し、流し込まれる精液を蓄えながら、指にぞりっ♥と刺激され）
（目を見開いてぶるぶるっ♥と小刻みに痙攣し、目を上向かせてびくんっ♥と全身が波うち、と段階的に快感による反応を激しくさせていく）
（口の中では唾液が混じった精液が、男の指のせいでどろどろっ♥としみ込み、喘ぐ声は液体に塞がれているせいでごぽっ♥と気泡が浮き上がるばかり）
（恥ずかしさは確かに感じるが、これぐらいならまだ…と、油断している自分のぼやけた視界の先には、大型モニターに映し出される自分の秘匿映像公開の文字が）
（罰ゲームの内容は至極単純、1分〜3分程度の動画が流れる程度）
（むしろ今も愛撫されてるこの状況こそ罰ゲームなのではと思ってしまうほどの軽い罰だと油断したが）
（喘ぐ表情が固まり、赤面して目が潤むのに数秒とかからないのだった）
『あっ、は……あっはぁあっあぁぁあ♥』
（大画面に映し出されたのは全裸でベッドの上に寝転がり、当たり前のように男に犯されている自分の姿）
（これだけならタダの性行為の公開、本来であれば壊滅的なダメージを受けるのだがこんな番組に出演させられている上に）
（アイドルではなく性奴隷化してる自分にとってはそこまでダメージではないはず）
（しかしその表情のこわばり具合は、ペニスに押されて長身を揺すり、背徳的なほどに清らかな体に汗を滴らせ）
（雄のペニスに屈服している姿を晒す、そんなのはまだ序の口だと物語っていた）
『あ、あのっ…ん、ぉっ、おおぉっ♥一つ…お願いが…あって、あっ♥』
『顔…え、えっと…ほら、オマンコとか…お尻、叩くみたいに…頬っぺた…叩いて、欲しくてっ…あ、ビンタ…です…んぅっ♥』
『強くしないで…ぺちんって…ちょっと当ててからっ♥指で横に弾くぐらいの…優しいのでも…構いませんから…あ、っあぁ♥』
『はっぅっ♥あっ、あぁぁ♥イクっ…いぅ、くっ♥お願いしま…もっと、沢山…頬っぺた…叩いてくださ、ぁっ、ああぁぁっ♥』
（お尻や股間へのスパンキングだけでは満足できなくなった自分のおねだりが公開され、スタジオで見ている同僚及び友紀達にもさらされて予想外のおねだりにぽかんと開口させる羞恥）
（叩かれている様子はそれこそ背中をとんとん、と叩く日常の仕草よりもやや弱い程度、ダメージには程遠く、幼い顔を横を向くように押され、視線を戻せば欲情した笑みを向け）
（またそれを横に弾かれる程度で赤いビンタの跡などつく様子もなかったが、問題は腰使い）
（叩かれてる最中明らかにびくんっ♥と腰は上下に揺れ、その後も左右に捩り、結合部をより深くペニスに押し付けようと浮かせたりと）
（明らかに悦びを増してる様子が顔だけでなく全身から示され、顔を叩かれるという事実と感触だけで達してアヘ顔を晒している）
（智絵里達はまだしも、友紀達にとってはあまりにも異質なおねだりと性癖に、うわぁ…と言わんばかりの雰囲気が広がるのだった）
>>914
【…ごめんね、罰ゲームのチュートリアル的にサクッといれてみたら意外と長くなったにゃあ…】
【ということで今日もよろしくね名無しチャン！】
（水を飲んでいる間、裕子には智絵里と同じか、負けないくらい露骨なセクハラが待っていた）
（ペニスの感触を教えながらの股間攻めはどんどん早くなって）
（それこそこのまま、挟み込んだ感触で射精でもするのかというくらいの速度）
（ただ、罰ゲームが開始すると、徐々に動きが弱まっていって、お預けといった具合になる）
（悠貴の方はといえば、指による口内レイプ開始）
（ただ混ぜるだけでなく、二本の指で挟みこんで少し引っ張ったり、舌の裏側へ指を入れるとひょこひょこと動かさせたりと）
（なるべくいやらしく舌が動くようにさせて、本当に罰ゲームかのような行為から、直接本物の罰ゲームへと繋いでやった）
（あっという間に悠貴が赤面しようと、罰ゲームの映像はまだまだ続いている）
（動画の中でおねだりに応えた男は、指で弱く叩くという力加減を生かすように両手を頬に添えるより少しだけ離すと）
（ぺちぺちぺちっと中指と人差し指を左右交互にぶつけていく、優しい往復ビンタ）
（顔の位置もほとんど動かないくらいの強さのかわりに回数でカバーするようにして、より悠貴を悦ばせようと）
（もちろん往復だけでなく、両側から顔を挟みこむように同時に叩いたり）
（また最初のような弱めのビンタながら、指より深く、掌をぽんと押し付けるようにと）
（叩き方の種類を変えて、感謝の奉仕とばかりの腰使いを引き出していくのだった）
（「悠貴ちゃん、泣かないでね、大丈夫ですよ。ついさっき同じぐらい恥ずかしい姿を晒してた人もいますからね」）
（罰ゲーム完了後、むしろ余計に羞恥を煽るような言葉がナレーターからかけられる）
（そして、罰ゲームと無関係に、ついさっき撮りたて新鮮な友紀が奉仕してる真っ最中の姿が１５秒ほど流されはじめた）
（こちらはこちらで恥ずかしい光景の上に、罰ゲームではないため、本当にとばっちり）
（ついでに１つ提示される情報としては、友紀がもし負けた場合には、これとは別の本当の罰ゲーム用映像が用意されているということ）
（ともかく、アイドルたちに流れた若干微妙な空気を払拭するように流し終えた後は）
（何事もなかったかのように次のゲームの開始が宣告される）
・第二試合 声量対決
・与えられたセリフ、または質問の答えを順番にマイクに向かって叫んで貰います
・声の大きかった方の勝利です
・勝負は３回、２本先取となります
（ロシアンシュークリームと同様にシンプルなルール）
（用意済みのマイクに対して、大きな声で何かを言うだけというわけだ）
（アイドルとしてのレッスンでボイストレーニングをしているであろう面々でも、声量に差があるのは間違いないが）
（その中でも特に声の大きい茜の顔写真が、モニターへまず映し出される）
（続いてゲストチームの代表は、美穂の姿、正直なところ３人の誰が選ばれようが若干不利なイメージのあるカード）
（選ばれた二人に関しては、男たちが愛撫をやめて、かわりに中央のマイク側へと連れていき）
（逆にさっきまで対決していた裕子、悠貴は両サイドへと下げられて、愛撫の続きとなる）
（口内掻き混ぜられていた悠貴には、まるでさっきの映像を思い出させるかのように、中に精液交じりの唾液が溜まった頬をぺちっと叩き）
（裕子はまだ辛いだろうと、水が追加で用意されたが、当然まともに飲ませては貰えない）
（男が口に含むと、裕子の唇を奪って舌を挿入、伝わせて飲ませて、ついでに舌で辛味に痛んだ舌をなでるようにしはじめた）
（元からちょっかいを出されている２人とあわせて、常に４人が被害を受けている形となっていた）
（そして、中央の今からゲームをする２人）
（連れて行った男たちも離れて、あとはお題待ちという状態になればすぐにもお題が出される）
・ここに来る前、週何回オナニーしていたか叫んでください（早速、茜の有利を覆すような狙いの質問がすべてのモニターへと表示された）
（同時に、先攻後攻が顔写真つきで表示される……大声対決のトップバッターはどうやら茜の様子）
【そこんとこは全然大丈夫だよ！】
【むしろ、前部分かなりざっくり切っちゃったけど平気？】
ひゃぅ、うぅっ、んぅっ、うぅうぅっ……♥
（ぬっちゅぬっちゅ♥と口腔を犯す指使いに舌への接触まで入れば当然喋れるわけもなく）
（顔をぺったぺたと優しく叩かれる自分を見ながら、今はこうして顔の中、即ち口の内側を柔らかく凌辱される快感に浸っていれば）
（映像をただ見せられる以上の効果を生んだのか、舌を外に突き出す様に暴れさせ、引っ張りに対してぐっ♥と堪える様な反抗）
（それでも男の力には逆らえず、犬がしっぽを振るような動きを強いられた舌はぴょこぴょこと可愛らしく動き）
（中で精液が持ち上がり、とろぉっ♥と零れるかわいいからは程遠い淫靡な姿をさらしてしまって）
…ねえ、なんであたしのアレ、晒されてるの？
（予想外のワンシーン。10秒ちょっとの映像とは言え、アイドル失格のガッツリフェラ♥）
（男の股間に顔をうずめ、激しくストロークをして、涎を零しながらもペニスにむしゃぶりつくはしたない顔を全公開された友紀は逆転ホームランを打たれた守護神が如く呆然と固まり）
（自分を性的に虐めていた男に、ぽつりと愚痴のような言葉を零してしまうのだった）
はぁ……はぁ………
ゆ、ユッコちゃん、お疲れ様でした！まずは1勝ですねっ！
ユッコちゃんが見事もぎ取った一勝は必ず私が次につなげてみせますっ！！
…ところでユッコチャン、本当に大丈夫ですか！？お水がだめならお茶を準備してもらいましょうか！？
（次のゲームに指名された茜はようやく愛撫という名のセクハラから解放され、肩で息を切らしながら気持ちを整えて移動を開始）
（道中裕子とすれ違えば、頑張った同僚へのねぎらいと少しでも裕子の羞恥心を拭おうと気を使ったのだろうか）
（なるべく性的な要素を配した言葉でねぎらいつつも、濃厚なキスをしているも同然の男との絡みは目の前で続いている）
（それを気にしない、指摘しない…と考えれば考えるほど意識して、マイクに到達するまでの間に顔を赤面しきって沸騰寸前まで湧き上がってしまうのだった）
え、えええ！？わ、わたっ、私！？
…うぅ、悠貴ちゃんの頑張りを無駄にしないようにがんばらないといけない…けどっ……
茜ちゃん相手に勝てるかな……わわわっ、うわわわわっ…！
（チームメイトの悠貴のはしたない行為、フォローを入れようにもあちらもあちらで絶賛愛撫を続行中）
（慰めようかと思いつつも、男の慰み者になってるのを邪魔してはいけないというマゾ特有の気づかいのせいか、特に声かけもなくステージ中央に辿り着けば）
（恐らく卑猥な単語を絶叫させられるであろうというルールに豊満な体を委縮させ）
（サクランボのごとく顔を赤くして、赤面する茜と共に赤く熟した顔が二つ並ぶ形になる）
んむ、ぐ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ♥
んぅっ！？…ふぅっ…♥
（辛さでピリピリと麻痺する舌はまともに身動きが取れず、体躯的に圧倒的に大きな男に正面からキスを落とされ、舌をねじ込まれると自分の口の中なのに居場所を奪われ）
（野暮ったい体操着だからこそ健康的なエロスを感じさせる衣装を男に押し付けることで隠せば、高鳴る鼓動が柔らかい乳房の感触と共に伝えようとして）
（水が流し込まれるというより大量の唾液がしみ込んでくるような錯覚、舌がぴくんっ♥といじらしく反応すれば）
（柔らかいリップが微かに震え、口腔の外側でもしっかりと雄を悦ばせようとして）
ん、んぅ、んぅ……
（ぺちっ♥と叩かれた瞬間驚いて目を見開き、口を大慌てで閉じてしまう悠貴）
（外部からの接触は痛みは感じなくとも叩かれたという実感、そして映像が晒されたという羞恥を体に染み込まされていって）
（口の中では閉じたことで逃げ場を失った精液が揺れ動き、目を細めてしまいそうなほど濃厚な味と揺れるたびに染み込んでくる質感を堪能すれば）
（ぐちゅ、ぐちゅっ…♥と口の中で自ら攪拌し、右の頬から左の頬へ、また右へと移動させ）
（時折リスみたいに両方の頬をぷくーと膨らませてしまう）
う、ううぇええ！？
…え、えあっ…え、えっと………い、いち……いいっ
いいぃいいっ……いち、いちちっ…かい…………ですっ！！
（予想外と言ってしまうと考えが甘いと両断されてしまいそうなセクハラ質問に面白いぐらい硬直し）
（自由を失った口はぎこちなく動き、それに呼応するように言葉は同じ音を何度も繰り返して）
（何とか言葉という形を保った声がマイクに向けられるも当然声量はそう大きくなく、肝心の部分は小さく、最後の部分だけ思い出したように声を張り上げてと）
（何ともアンバランスな回答を、目に涙をためながら発してしまう）
【うん、むしろざっくりのほうがありがたいにゃあ！】
（よしよし、と慰めるみたいに友紀の頭を愛撫していた男が撫でる）
（逆に切なさが増加するかもしれないが、ともかく撫でて慰めた後、真正面へと回り込むと、引き締まった尻肉を鷲掴みにして）
（服の裏地を生かすように大きく手を動かして揉みしだきながら、慰めるように優しく唇を重ねる）
（といっても最初だけで、すぐにも舌を挿し込んで、ゆっくりと時間をかけて舌肉同士を擦り合わせていた）
（同じく出番待ちの智絵里についても、テーブルに手を突いていた姿勢から、テーブルへ腰掛ける状態へと切り替えさせて）
（真正面に立った男が、背中を片手で支えて唇を奪う）
（さっきまでの食い込ませたり揉みつぶしたりといった激しい愛撫はなくなり）
（おまけに口内へと侵入した舌も、最初にちょんと舌先同士を触れあわせた後はほとんど動かない）
（あたかも智絵里からの奉仕を待っているかのようにして、動きを奪って）
（逆に出番の終わった裕子と悠貴の２人、裕子の方は男が一度キスを終えたかと思えばまた水を口にして、再度口付け）
（舌を粘っこく絡めて、少しでも辛さを和らげるように、冷たさと快感を送り込んでいる）
（一方で悠貴の方は苦くて臭い精液がそれなりに薄れてもまだねばっと糸を引いている状態だが）
（男が構わず唇を奪うと、口内を攪拌するように舌を絡めはじめた）
（２人ともに舌使いはそう激しくはなく、ゆるゆると撫であうようなキスをして）
（疲れを労うように、そして、今から始まるゲームの為に声を奪い取っていく）
（友紀、智絵里についても同様で、マイクの邪魔にならないよう嬌声を防ぐ意味も込めての、４人同時のキス責め）
（先手の茜が叫ぶ前に、少しの間だけ軽い手拍子が入る）
（ちゃんと声を出すようにという期待めいたもので、すぐに収まっていき、逆にしんと静まり返って）
（いかにも叫びやすいお膳立てが整えられたが……茜の絶叫は残念ながら聞けずに終わってしまった）
（マイクの判定はかなり最初の方から始まっていて、逆に終わり部分はあまり拾ってもらえない仕様）
（おかげで、叫び声というよりはそこそこの声ぐらいで終わってしまっており）
（接続されたモニターに映った茜と美穂の顔の横についたゲージも、かなり伸びが悪い）
（しかし、観客受けが悪いかといえばそうでもなく、期待の大声が聞けなかったかわりに赤裸々な告白が聞けたことで）
（感謝の言葉のように拍手が茜へと、それこそマイクへと発された声より大きく飛んだ）
（性奴隷になる契約を結ぶ前の話、というところが何よりも大きくて）
（見た目の上では露出少な目な衣装に身を包んだ茜の身体へといやらしい視線が複数注がれた）
（ともあれ、茜の第１回チャレンジは終了、続いては美穂の番ということになって）
・性器や胸、お尻以外で性感帯を一つ叫んでください
（美穂に与えられたセクハラは、茜に比べれば少し優しいだろうか、あるいは同じくらいか）
（どちらにせよ先手次第で無理をしすぎなくていいという意味では後攻有利なルール）
（美穂にチャンスということで、応援の意味をこめた軽い手拍子が少しの間送られ）
（次第にまばらになっていき、最後には音が消えてと、茜が叫んだ時と同じようにお膳立てが整えられた）
【そう言ってくれると助かるよ、ありがと！】
【今日はここで凍結かな、ちなみに叫ぶ内容はみくにゃんの方でやってくれても大丈夫だからね！】
【ううん、本当に助かるよ！みくがカットしきれてない部分もあるし…】
【はーい♪うん、様子を見てゴリっとねじ込もうかなとは思ってるよ！】
【凍結も了解にゃあ！…明日までに準備は無理って先にお伝えしておくにゃあ！】
【その辺は人数相当動かして貰ってるのもあるし、カットぐらいは任せてくれていいと思うよ！】
【いやほんと、いつもありがとね！今日も楽しかったよ！】
【もちろん明日集合後にゆるゆるやってくれていいから、かわりに今日のログインで１回分は回復するはずなんで出てくるように！】
【ありがとね♪それと悠貴チャン担当者さんの男気は凄いと思うにゃあ…】
【みくの方こそ楽しかったにゃあ♪】
【……ガチャ運はね、最悪天井分までジュエル貯めてフェスにぶつければ…うん…】
【フェス限定は月末より緩いから気永に頑張るのが微妙におススメにゃあ！】
【ということで今日はここで♪お疲れ様、名無しチャン！明日もよろしくにゃあ！】
【前もリクエストして貰ってやったの思い出したからやってみたよ、書く分には慣れれば気にならないしね】
【うん……まあ先人が言った、引けるか引けないかの５０％勝負だって言葉を胸に回すよ！】
【こっちこそ明日もよろしくね、お疲れ様！】
【改めてこんにちは！特に１日で引けたガチャに何らかの嬉しい要素はなかったよ！】
【それって一部の人のトラウマにゃあ？】
【こんにちは名無しチャン！…うん、まあ大体そんなものだよね…】
【でも大丈夫、今日のお昼からまたおはがちゃできるよ！】
【あ、ちなみに予告通り何も準備できてないから結構お待たせしちゃうにゃあ！】
【同じプレイを８週にわたってお送りするとか考えると、やる側もちょっとした地獄だよね…】
【それもう更新されてるじゃないですかやだー！】
【その辺はいつも余裕あればぐらいの感じだし全然大丈夫だよ！】
【一気に準備モード入ってもらってもいいし、ゆるっと喋りながらの裏でもいいから気楽にね！】
【なんか微妙な空気が流れてそうにゃあ…】
【課金力を見せるか、それとも300連できるまで貯めろってちひろさんが言ってたにゃあ？】
【ありがとね♪んー、ちょっと最初からやらないとダメだから軽く集中するよ！】
【段々色んなものが省略されていきそうだよね】
【ちくしょう、邪悪な緑色め！可愛くなければ呪ってるところだ！】
【了解！じゃあゆるっと待ってるけど、慌てたりはせず作ってくれたらいいから！】
うぅ…撫でられたからって機嫌が直るわけ…ひぅっ！？
…ちょ、ちょっと…だからって揉まれたって…んぉっ♥ん、むぅ、うぅっ…♥
（頭に当たる掌の感触に頬を膨らませて睨み付けていたのも男が移動するまでの話）
（回された手に収まった引き締まった尻肉は、びっくりして身を縮こまらせたことで尚更絞られて）
（ちゅっ♥と唇が当たるまでの間に短く嬌声を上げるに十分な快感を受ければ、優しいキスからディープキスへの移行を簡単に受け入れてしまい）
（大胆に揉みしだかれる尻肉は派手に歪む卑猥な絵と、裏地も手伝って巧みに心拍数を跳ねあがらせてくる快感の二重効果を生み）
（気付いた時には瞳が蕩け、足をつま先立ちにして、張りのある乳房を男の胸板で押しつぶせば）
（痺れるたびに弾む体はむにむにっ♥と乳房を存分に歪ませるようにマッサージ、舌に囚われている口腔も、自分の舌をぴくぴく跳ねさせ）
（唾液を交換するように触れ合い続ける）
……ん、ん、ちゅ、ちゅっう、んっ、うぅっ…♥
（ちょこんと可愛らしく座らされた智絵里は、足を当たり前のように開いて男が入る隙間を作り、可愛いから程遠い妖艶な表情で見上げ続け）
（男の匂いと体温を感じられる距離、唇と背中に男の接触を感じたもののそれ以上に進まないことに疑問を抱いて暫く固まるも）
（何かに気づいたらしい、男の口腔に恐る恐ると舌を侵入させれば、歯茎や葉の裏をちょこちょことくすぐるようなつたない奉仕で様子見）
（一方で男に支えてもらってるおかげでフリーな両手は、自分と男の間に忍ばせて男の股間を服の上から優しく包み）
（圧をかけるのは軽く押す程度、すりすりと慈しむように優しく優しく愛撫を始める）
…ごく…ん、んっ、うっ……！
ごく、ごくっ……ん、ぅっ…
（最初は恥ずかしさと、一応辛みを中和させてくれる男に感謝すら覚えていたものの）
（よくよく考えればこの人たちの企画のゲームで辛みに泣かされてているのでは、と、冷たい感触と暖かい舌の感触に翻弄されていた裕子はハッとして）
（ある程度従順にしていた舌はまるで逃げるように自分の口腔の中で身を縮め、下の歯の裏あたりにべったりと張り付いて流される液体だけを飲み込むスタイルへと変化）
（瞳も普通に飲ませてくださいと言わんばかりにジト目気味なものに変化して）
ん、ちゅぶ、ちゅく、ちゅぅっ、ちゅぶっ……ぅっ♥
（一方で悠貴はと言えばその対照的、まさかキスをされるとは思っていなかったのかただでさえ大きな瞳がまん丸く開いて）
（濃厚な精液の味と香りが漂う中にもう一つの異物、自分の意志以外で攪拌され、匂いが広がっていく感触と舌同士が触れ合う快感に）
（申し訳なさそうに思ったのか自分からは絡んでこないものの、柔らかい乳房と乳首につけられた硬いピアスの感触を存分に押し付けつつ）
（V字に切り込まれて危うくなってる股間を、つん、つんっ♥と男の股間に押し付けて自分の匂いをマーキングするかの如く擦り付けていく）
う、うぅ………うぅ…
ま、まさかこんな質問をされるなんて……！
それにしても皆さん喜んでいらっしゃる…割には伸びが今一じゃありませんか？ど、どういうことでしょう！？
（顔を俯かせ、口を三角に開いてプルプルとしていた茜も拍手を受ければ反射的にお辞儀をぺこぺこと）
（その際に顔を上げてみればモニターに映るゲージは、ルールをあまり把握していない自分が見ても微妙な物）
（あれほどの恥ずかしさを覚えていたのに微妙な結果に終わってしまったショックに、次は頑張らないといけません！と決意を新たにして）
……え？
…あ、あわわわっ……！
（茜と比べればまだ優しい、というにもかかわらずデフォルメっぽい反応で小刻みに震えて狼狽えてしまう）
（恥部以外の性感帯を答えろ、そんな問いに対して過った調教のワンシーン）
（ある意味おっぱい、おまんこ、と露骨な言葉を口にする方がマシじゃないかと目を泳がせ、制限時間ギリギリまで狼狽えてから）
か、かかかっ！かみ……髪の毛…というか、地肌というか！髪の毛全般ですっっ！
（目を閉じ、茜とは違いマイクが無くてもはっきりと聞き取れるぐらいの声量がか細いからだから絞り出される）
（何せ金属器具を使って精液を地肌にぐちゅぅっ♥等々の調教の記憶は新しく）
（それを隠せば間違いなくペナルティが入るだろう。勝手に想像し、勝手に羞恥に悶えた少女は叫び終えた後、荒々しく肩を上下させてから、真っ赤に染まった顔をぺたんと両手で覆って隠してしまう）
>>929
【1レスに収まったよ！よろしくね♪】
（４人の中では一番スタンダードな、恋人同士でもやりそうなキス）
（懐柔要素が多そうなそれは舌使いも穏やかなもので、可愛く跳ねている舌先を舌の先より少し後ろあたりで撫でるようにして）
（両手も尻肉を揉みしだくところから撫でるへと弱めて、優しさで拗ねていた友紀を宥めるように）
（唇を離したかと思えばすぐまた啄ばむように何度かキスをして、再度深いキスへ）
（ゆるゆると、唾液の味が交じり合ってどちらのものかわからなくなるような行為を続けていく）
（この中で一番男慣れしたような態度を示すのが得意な智絵里に対応する男は）
（舌奉仕を受けつつ動きはほとんど返さず、かわりに自由な片手を使って、下の食い込みばかり目立つがそもそも生地の薄い上の服越しに控えめな胸を愛撫する）
（自分が股間へとされているように広く撫で回した後、指で引っ掻くように乳首を何度か攻め立て）
（むにりと指で摘んで盛り上げるようにして、乳輪が盛り上がるように強調していく）
（そのうち、ゆっくりと唇を離すと、智絵里の顔をじっと見つめて）
（声が拾ってしまわれないよう、声は出さずに口の形だけで「おあずけ」と、放っておくと本格的にペニスへ奉仕してきそうな智絵里をいさめた）
（出番を残された２人はそんな風に、種類こそ違うがある程度控えめに落ち着いているが）
（出番の終わった組にはそこまで優しくもなく）
（すっかり舌を引っ込めてしまった裕子に対して、一通り口移しで水を飲ませ終えたところで）
（その手、というよりは手首をがしっと掴んでしまい、スタジオ袖へと引っ張っていく）
（それどころか、移動用の通路まで連れていってしまい）
（明らかに従順じゃない態度をとった裕子への、おしおきの準備を整えていくのだった）
（逆に悠貴に対しては、もっと舌を絡めてこいというように舌先でちょんちょんと何度かつついたりもしながら）
（口内の残った精を攪拌してやるように激しく舌を使いはじめると）
（身体を擦りつけ返すようにして、はっきりと膨れ上がっている股間の感触を男の方からも押し当て）
（そこから、ゆっくりと唇を離していくと、悠貴の手をとって、スタジオ袖から通路へ）
（通路はステージの左右で１つずつあるため、裕子とはちあうこともなく）
（負けた慰めか、あるいは今頑張っていたご褒美か、どちらにせよ出番の一旦終わった悠貴の身体を可愛がりに向かった）
（「茜ちゃーん、声小さかったよー」）
（美穂の出番が来る前にちょっとだけ観客の声が挟まれて、どこが失敗だったかの説明が入った）
（が、持ち前の明るさは損なわれてない、２つめに期待の持てそうな茜の様子に）
（美穂の出番待ちの手拍子が無ければ茜へと拍手が送られていたことだろう）
（かわりに手拍子を少し受けた美穂、声を出すまでのうろたえぶりもこの対決の見所で）
（少しコミカルな可愛さで狼狽する姿は、茜の羞恥に負けている様子とはまた違う良さがある）
（なんだかんだで調教の成果が出ているのだろうか、美穂の方がうろたえながらも茜よりは若干余裕がある風にも見られて）
（実際、叫んだ声もしっかりとしたもの、茜よりはっきりとした伸び幅で声量ゲージが上がっていって、勝負あり）
（誰の目にも明らかな差で、一回目の声出し勝負は美穂の勝利となった）
（「可愛いよー！」「頭なでさせてー！」）
（景気のいいBGMが鳴り響き、野次めいた声が飛んでと、勝利した美穂への賞賛が飛ぶ）
（ただ、それも短い時間で終わりとなり、すぐに声が引いていくと）
（二本目開始と、今度は勝利した美穂が先行である旨が軽く説明されて）
・ここにいる５人の中で、自分よりエロいと思う人の名前を叫んでください
（と、今度もまた違う意味で叫びづらい質問が美穂へと与えられた）
（今度もまた、手拍子が短い時間入って、頑張って叫ぶようにと先手の美穂へと促す）
【それと６人動かして貰うのはやっぱり大変そうだし、一旦出番終わった子を退場させれるようにしといたよ！】
【このまま後で復帰でもいいし、短時間で戻してきてもいいんでその辺はぐにゃんぐにゃんな対応ってことで？】
……むぅ、ん、んむっっ、うぅっ……♥
ふぅ、ん、むっ、んっ、ちゅっ、はぁ……はぁ、ちゅっ…んっ♥
（強さや逞しさを感じさせる手つきから変貌し、体を優しく慈しんでくれるような動き）
（硬直した肢体は緩やかに脱力していき、背のび気味につま先立ちになっていた足もすとんと踵が着地すれば）
（臀部もやや緊張が緩み、依然として締まった肉質は硬さを維持しつつも手に対して従順に、時折びくっ♥と気持ち良さそうな反応）
（唾液が絡み合えば味は勿論、音がちゅく…♥とハッキリと聞こえるほどに響き）
（長い髪の毛が一度強く波打つと、深いキスに対して唇をこすりつけるように甘え）
（口腔の中で跳ねる舌は中心を抑えられたことでやや動きづらそうに。そして必然的に舌先は男の舌と深く密着しており）
（くぐもった声を漏らすたびにぬるっ…♥と大胆に舐め上げていく）
ふぅ……ふぅ、うぅっ、あ…ふぁ、いっ…
（男の言葉は聞こえなくてもぼんやりとした表情が捉えた口の形、小さな喘ぎ声にも似た返答で承諾すれば）
（硬いペニスを外側から撫でていた手はテーブルへ、腰の後ろに手をついて好きにしてください♥というような姿勢）
（つぅっ……♥と摘まみ上げられた乳首はもともと硬く勃起していたこともあり、容易くスポーティな外見の衣装の上から形を浮き上がらせ）
（それ以上に指に圧迫される悦びから細い肩が何度も震え、いとおしそうに細めた瞳は男の顔で隠れてしまったものの）
（ちゅ、ちゅぅっ…♥と吸い上げる様なキス。舌を捩らせて唾液を攪拌し、男の唇を自分の唾液で濡らしていくような激しい食い込ませる圧と）
（カメラからは見えづらいからこそ、ペニスへのおさわりをたしなめられたからこそ、唯一自分が攻め込める唇に濃厚な刺激を落としていく）
え？えっ！？ちょ、ちょっとどこへ連れて行って…
分かりました、次のゲームの仕込みですね！ふふ、サイキック力を持ってすれば種も仕掛けもいりませんがっ…え、え？
（別に性行為をされたわけでもない、確かに友紀を助けるためのゲームの疲労は残っているが未だ体力も健在な裕子は）
（自分のかたくなな態度をたしなめるなんて露知らず、ただ手首にかかるふたにちょっと痛いとのんきな感想を抱きながら）
（ずるずると引きずられるように通路へと退場）
（その後困惑する声は大きく、泣き叫ぶ声はより大きくなるのだった）
……ん、ちゅ、く、ちゅぅっ…♥
（裕子とは別ルートで退場する事になった悠貴、唾液で随分を薄まったとはいえ精液の味はまだまだ高校に残り続け）
（男の舌も手伝って、泡立った精液を口に含んだまま通路へと向かえば）
（目に♥を浮かばせて、んべ…♥と口の中を大きく見せつつ舌も犬みたいに垂らすはしたない表情を始め）
（様々な淫猥な姿をさらすことで男へと恩返しをするのだった）
だだだだダメです！本当にダメなんです！
そんなことされたら……た、多分イっちゃいますから！！
（目を強くつむり、首を横に振り、そして張り上げる声は先ほどよりも明らかに大きなもの）
（観客の声に狼狽えた美穂は、勝利に喜ぶよりも先に必要のない情報を大声で告知してしまうのだった）
……え？え？
あ、え、えっと…どどどどうしよう！
だ、だ…誰の名前を言えば……うぅ……
……む、難しいですけど……難しいですけどっ！その………その…！
智絵里…ちゃん？
（続けて自分のターン、茜はと言えば丁度気合を入れなおし、大きく深呼吸をして準備をしている最中）
（裕子、悠貴は退場しようとしているところ、そして友紀はと言えば兄に甘える妹が如く）
（一方で智絵里は…と、視線を送ればまさに妖艶に男を誘うような姿）
（悠貴か智絵里、よく知った2人のうちどちらかを選ばないといけないとなると悩んでしまうが、そんな智絵里の姿が後押しになったのか）
（やや疑問符をつけ、明らかに声量が足りていない声が回答をしてしまうのだった）
>>932
【ありがとね♪…ていうか実はかくれんぼシチュも前話してたっけ？とりあえずやりたいって思ってるから】
【このままかくれんぼに繋げたらいいって思ったんだけどどうかにゃ？】
【あ、レス書いてる間に確認だけしときたいから聞いてみるけど】
【かくれんぼってどういう形で繋ぐイメージ？ 今の１対１が全部終わった所で今度は団体戦、みたいな感じであってる？】
【んーとね、団体戦になるにゃあ！】
【と言っても動くのは友紀チャン智絵里チャンだけになると思うけど…】
【多分そんなに長期戦にならないかもー？】
【じゃあ彼岸島プレイ（仮称）の直後にって感じ？】
【それかそっちは一旦置いといて軽いゲームにしてかくれんぼへ繋ぐ形にするのかな？】
【どっちにしてもかくれんぼ面白そうだし歓迎だよ！】
【多分そうなるかもー？】
【他4人のドン引き反応が見えなくなるけど、その場合ワイプ的な感じで見てますよにしてもいいしね！】
【ということで彼岸島→かくれんぼになるにゃあ！……どう考えてもエロールの説明じゃないよね、この単語】
【大丈夫大丈夫、２人ともハァ…ハァ…とかならないだろうし！】
【じゃあ、把握できたからレスの続きに戻るよ！もうしばらくお待ちください】
【いや…ある意味なるか…も？】
【うん、了解にゃあ！】
（友紀と反対に男が少し膝を曲げて、高さをあわせるようにするあたりも恋人めいて丁寧）
（唇を動かし、吸い付きながら食むような動きなんかも交えつつ）
（男の手は臀部から片方離れると、友紀の後頭部へ、艶のある長い髪に指を浅く挿し込み梳くよう撫でながら）
（ゆるゆると、舌を回すように動かすことで絡めあうキスを継続）
（小まめに息継ぎのように顔を離しては、熱と湿気の篭った吐息を零してすぐにまた再開）
（さっきの続きからとばかりに触れ合っていた舌の位置まで丁寧に戻してと）
（終わりのタイミングを読ませないようなキスで、時間を潰していく）
（智絵里の方も同じく、キスで声が漏れないようにしているが種類はまったく違ったまま）
（ペニスへの愛撫をお預けにしてもまだちゃんと舌で唇での奉仕をしてくれる彼女へのお礼のように、ツンと尖った乳首を弾いてから手を下へ）
（衣装越しに撫で下ろすことで肌に近い感触を楽しみながら、後ろと比べ前はそれほど強烈な食い込みでもないデザインのパンツに手を潜りこませて）
（性器に触れるのを禁止したくせに、逆は遠慮なしで、割れ目へ指をしっかり押し付けると）
（まずは指先で馴染ませるように、ゆるゆると動かしてから、徐々に膣内へ）
（カメラ映りを気にしなくていい状況だからこそ、指先だけの動きで可愛がって）
（計測の邪魔をしないよう、観客の声や拍手が止まる瞬間があるのはさっきと同じ）
（その瞬間に、退場させられたそれぞれの通路から、扉は閉じられているのに裕子の泣き叫ぶ声に混じって、肉の強烈にぶつかる、何か叩くような音）
（それから逆の通路からの嬌声と、出番の終わったアイドルたちが何をされているのか想像しやすい音が微かに流れこんでくるのだった）
（残念ながら声の控えめだった美穂、それでも、智絵里のいる前で智絵里の名前を口にした事実は変わらず）
（呼ばれたよとばかりに、智絵里と可愛がっていた男がぽんぽんと少しだけ肩を優しく叩いていた）
（「智絵里ちゃんかー」「納得ー」と、観客たちからはある意味失礼な声も出たが）
（逆に言えば異議を唱える声は上がらず、恐らくはそうだろうという予想通りの結果となっていた）
（生憎、その事実と関係なく、声は足りていないため、ゲージはかなり伸び悩むのだった）
（初回の茜よりはマシながら、明らかに少ない、茜が普段の七割ぐらいのパワーで喋れば余裕で勝てそうなゲージの具合）
（それが見れた上での茜のターン、今まではモニターに出されていたお題だが、今回はなにやらスタッフの１人が茜に台本を持ってきた）
・それを読み上げてください
（モニターにはそれだけ表示されていて、観客には今から茜がどんな発現をするのかがわからなくなっている）
（茜に与えられたのは、彼女自身がいつぞやにサインさせられた奴隷としての契約書のコピー）
（割と文字数あるが、読み上げる部分はちゃんとわかりやすく線が引かれていて）
（「私、日野茜は皆様のチンポの奴隷となり、おまんこを含む身体のあらゆる部分をいついかなる時にでも求められれば差し出すことを誓います」）
（といった、直接的な言葉交じりの宣誓を、改めて観客にも聞かせてやるよう求められていた）
【ほ、ほら、味噌とかイクラおにぎりとかは出ないし…】
【そしてみくにゃんより先に２人減った分でちょっとサクっと書けたよ！】
【次のレスで凍結？】
ん、んぅ、くっ、ううぅっ……♥
（甘酸っぱいキスにも似た柔らかい口づけ、男と位置が合うお陰で余裕も出来た結果）
（妙にむずがゆくて恥ずかしい気持ちがこみあげてくる、一度芽生えた羞恥心はそういえば本番中だったと）
（当たり前の事実を思い出させ、長い髪の毛が男の指でほどかれていくと心地よさと照れが強くなり、びくっ…♥と一度強く痙攣）
（ちゅく、ちゅくっ♥と音を鳴らす舌同士の絡みあいは男にこの動揺を悟られまいと不自然なほどに自然に、ゆったりと時計回りに舐め回し）
（一旦顔が離れると目が見開いて、恥ずかしさがこらえきれず爆発寸前な乙女チックな表情が一瞬ちらり）
（男がキスを再開しようとすると同時に自らも押し付けることで）
（その表情をごまかして、突っ込みが入る前にゆるやかな貪りを傍受し、そして自分からもピンク色の舌を粘っこく絡ませて舐め上げていく）
……ん、んっ……ん、むっ……♥
ふぅ、うっ、ちゅ、む、んぅっ……ん、むぅぅ、うっ♥
（乳首を弾かれた瞬間、その小さな体が大きな指に弾かれたようにしなってしまう）
（強烈な快感に意識を失うこともなく、ただ唇だけは強く男に密着し、離れるのは嫌だと主張するように深い口づけ）
（卑猥なほどに食い込んだお尻側は今はテーブルの上、一方でフリーの前はと言えばデザインの都合上どうしても窮屈になる狭い中へと入ってきた手に犯されはじめ）
（狭苦しく、愛液でぬめりと湿度が高まっている中は否応なく密着してしまう。逃げ場のない密室で小さくて可愛らしい秘所が指の蠢きに感じさせられれば）
（普段はふんわりとゆるくゆとりのある服装を好む性格なのに、密着し窮屈な服の悦びをがしみ込んできて）
（ただ淫猥な穴を犯され、膣内へと招き入れるように緩く締め付けてからきゅっ♥としぼるだけでなく）
（エッチな喜びをもっと教えてくださいとねだるように、服を着たまま直接触られる快感に腰が捩り、膣肉が指にくちゅりと自らをこすり付けていく）
………？
……ちゅ、むっ……♥
（そんな中、ふと自分に何かを告げるような男のタッチ）
（不思議そうに小首をかしげたくても頭の可動域はキスのせいで制限されていて、頭の上に疑問符を浮かべる程度のきょとんとした反応は）
（外の雰囲気からなとなく、自分が辱められたのだろうと理解）
（その上でそれぐらいどうってこと…♥といわんばかりに目を細めると、何事もなかったようにキスを続行しつつ）
（男の指を迎え入れている小さな穴はごまかしようもなく、収縮と愛液の流出を強めて興奮を伝える）
………い、いい、いきます！
（美穂の失敗を、相手チームのメンバーだというのに残念でしたねっ！次頑張りましょう！とエールを送っていた茜が固まるのに数十秒とかからなかった）
（全てを読み上げるわけでもない、というのは分かる。モニターを見上げるために顎を上げて、口を丸く開いた表情は卑猥というよりも可愛らしさを優先しているような面持ちで）
（そのまま、また小声になってしまうのではというぐらいに顔は赤く。しかし意を決した少女はすぅー…と大きく息を吸い込み）
私、日野茜はっ！皆様のチンポの奴隷となり！！おまんこを含む体のあらゆる部分をいついかなる時にでも求められれば差し出すことを！！誓います！！！
え、えっと…次の場所は……そ、そう！
淫乱なおまんこをっ！！…こ、これからお世話してくださるチンポ様には絶対服従します！！
もし反抗的な態度をとる、もしくはそう捉えてしまったら遠慮なく！！オマンコが壊れるまで中出しをして！！子宮の中に精液を詰め込んで！！
誰がご主人様かと教え込んでください！！
…さ、さ…最後はここですね！！
また！いかなり理由であれ！！1度おちんぽをハメていただいてから24時間以内にチンポをオマンコに迎え入れなかった場合！
私の責任ということで！！お仕置きをして頂いても結構です！！
……う、うぅ……うぅぅ…
（一度は宣誓した内容、更には先ほどの後悔もあってかそれこそボリュームは相当に激しい物に）
（ここで屈したら0勝2敗で美穂の勝利が確定する、それだけは阻止せねばと気合を入れたものの押し寄せてくる後悔も相当に強く）
（言い終わればその場で膝を抱えるようにしゃがみ込み、顔も伏せてぷるぷると震えるのだった）
【おまたせにゃあ！ということで今日はここで凍結だよ！】
【今週も楽しかったよ！ありがとね、名無しチャン♪】
【こっちこそ、今週もありがとね！すごく楽しかったよ！】
【来週で読み上げ終わって彼岸島いけそうだね、そっちも楽しみにしてるよ！】
【どういたしましてにゃあ！】
【多分智絵里チャン達のとこに入ってまた来週になるかもー？】
【何処までするかとか、どうするかとかは…来週に入ってから相談っていうか、やりながら決められそうだよね】
【あと１回ずつ叫ぶだけだしと思ったけど、その後の罰ゲームとかセット入れ替えとか含めると確かにかかるかも？】
【うん、そこら辺はまた相談しながら決めれたらって思うよ！】
【とりあえずちょっと早いけど、今週はこれで！ほんと今週も楽しかったよ、来週も楽しみにしてるから！】
【うん、というわけで今日もお疲れさま♪】
【みくも来週も楽しみにしてるけど台風がどうとかなんとか言ってるから気を付けてね？】
【それじゃあまたね、名無しチャン！】
【本日も脳味噌廃棄済みのチンポ肉人形の脳味噌、徹底的に弄んで弄り回してくださいませ、ご主人様】
【あはっ、もう完全に発情しきって調教洗脳の準備完了って感じですよね】
【今からまた壊してあげますから、まずは
そのエロ脳味噌に直結したチンポでオナって廃棄射精してみてくれません？】
【次は……こっちの分のレスは今日置きスレに置いてきたんですけど
よく考えたら当日だったらそのままここまで持ってきといた方がよかったかもですね……
ややこしくしちゃってごめんなさいです】
【ありがとうございます。かしこまりました。この変態マゾチンポ人形のガチガチの勃起チンポしこしこ扱いて脳味噌廃棄します】
【ご主人様にブットいチンポ無様にシコシコしながら見て頂きます……んほっ♪おほぉ♪】
【シコシコ止まりません♪ご主人様の命令は絶対です♪廃棄するまで止まりません♪】
【命令されるの嬉しいです♪もっと洗脳して命令して下さい♪】
【奴隷脳味噌は既にご主人様の命令受信済みです♪いつでも変態チンポ人形としてご奉仕可能です】
【このままこの変態チンポ人形を弄ぶことも、すぐに無様に洗脳される続きを披露する事も可能です、ご主人様♪】
【もちろんイき果てて廃棄完了した後もそのみっともない奴隷チンポは勃起させたままだよ】
【それじゃ、お言葉に甘えて続き……お願いしますね】
【ただし、今からずっとその勃起チンポでオナニーし続ける事】
【もちろん肉人形に相応しい蟹股で腰振りながら、ね。今からは勝手にイくのも許してあげないから】
んむぅっ♪
んぁ、おっぱい、こねこねされてるぅ♪
あ♪おくちまでぇ……んぁ、あぶぅっ♪
んじゅ♪ぶじゅ♪じゅぶずるろろろろっ♪
おごおおおぉっ♪
（リアルでは身動き取れないまま、胸をこねくり回され、乳首をつねりあげられて）
（口の中の粘った唾液をじゅぼじゅぼと張り型で泡立てられて何度も瞳を上向かせて）
（こちらでも触手とスライムに念入りに粘膜まで弄られて、まさしく口マンコに改造されながら）
（それでも奉仕するように貪欲にスライムをねろねろとかき回し、触手に擦り付けて）
（喉奥まで膨らませながら、窒息寸前でもオナホとしてご奉仕継続して♪）
はひ♪はひ♪おかされるのしゅき♪すきです♪
こっちでもリアルでもご主人様に犯されるのしあわせ♪オチンポ幸せ♪
嬉しいですっ♪ご主人様に犯されて嬉しいのぉ♪
チンポの中も外も犯されて嬉しいです♪きもちいいきもちいいチンポきもちいい♪
あひっ♪おまんこもきんたまもちんぽも全部犯されてるぅ♪
いぐ♪いぐぅっ♪
スライムザーメンひりだしちゃうぅ♪
（射精管の中にまでみっちりつまったスライムとキンタマこねまわされえて熟成されたどろどろザーメンが混じり合い）
（チンポとキンタマを同時に犯されなっがら、リアルでは本気汁垂れ流しのおまんこを奥まで穿られて）
（舌をべろんと垂らしながら、すさまじい射精快感に何度も脳味噌壊されてしまい）
（ご主人様の思い通りのエロマゾ変態チンポ人形になり下がっていって）
あはぁ♪おかすのきもちいい♪
奴隷人形犯すの気持ちいい♪牝穴犯すのチンポきもちいい♪
牝をチンポ中だし種付けでぶっ壊しちゃうのきもちいいです♪
脳味噌チンポになって、牝穴セックス気持ちいい♪
この肉穴人形ぶっこわして犯して中出ししまくります♪んじゅ、べろ、べろれろぉっ♪
（腰が密着して、チンポが最奥までハメてお腹に浮き出るほどに思いっきりねじ込みながら）
（腰の動きもリズミカルに衰える様子は全くなくおまんこを蹂躙）
（それだけじゃ飽き足らず、舌チンポでヨガリまくる穴人形の口マンコを舐めまわし）
（腰と同じ動きで顔面も前後させながら、舌と涎を容赦なく押し込み唇から泡立った涎をかき出していく）
チンポ人形の脳味噌は洗脳されて言いなりになるのが一番の幸せ♪
チンポ人形の体はチンポを使ってチンポに犯されるのが一番の幸せです♪
んぎ♪
あごぉ♪あ♪あへぇ♪
チンポ♪チンポ脳味噌♪
勃起チンポから脳味噌廃棄しますぅ♪
おっほおおおおおおおおおおおおおおおお♪♪
（リアルでチンポをねじ込まれれば、口にねじ込まれ固定された張り型と、頭に被せられたナーブギア）
（そしてその下で脳味噌をコントロールしてる洗脳装置と相まって、無様で変態的で背徳的なオブジェと化して）
（チンポを扱きだされれば、同じスピードでこちらでも腰を振り、脳味噌が完全にチンポとそれをコントロールするご主人様の支配下にあると示して）
（そして、程なくして肉穴人形の最奥に射精を開始すると同時に、現実でも潮を噴きアクメ）
（同時に脳味噌も快楽に焼かれて脳味噌を廃棄していき、ご主人様の洗脳を待ち望む肉マゾ人形に堕ちる）
『あぶっ……あびっ、んじゅっ、れろぉ、お、ほぉぉっ♪』
（穴人形は、侵入してきたその舌を歓迎……奉仕するように舌を絡めて）
（頬をすぼめて舌チンポを締めつけ、吸い上げながら。すごくみっともない、穴人形に相応しい顔をしてて）
（当たり前のように下半身もぎっちぎちに締め付けながら膣壁を絡みつかせて、振られるのに合わせて）
（自分からも腰をゆすって、振動……そして肉チンポの絶頂に合わせてより強くチンポロックしながら絞り上げていった、その最終で）
そろそろイッちゃったかな？出しても出しても、されてるうちは止まらないように設定してますから。ずーーーっと……
何度も何度も射精し続けて、脳味噌廃棄、してもしてもしたりないほど真っ白にしてくださいね？
（直葉の手も、穴人形の搾精も止まらない。おびただしい勢いで射精、思考を廃棄して頭の中を真っ白にした……と思えた上からも）
（さらに強引に、強制的に射精を強制……空っぽ、真っ白になった先から念入りに再廃棄を何度も何度も連続で実行させて）
（廃人そのものと化させたくらいに至ってようやく、手を緩め、そして離してやる）
もう何も考えられない……自意識も人格も完全に放棄しちゃったチンポ人形さん♪でも
どれだけ空っぽの廃人になっても、肉チンポ奴隷としての自覚と命令プログラムは残ってますよね？
ほら、ヌいてくれてありがとうございましたってお礼言いながらそこの穴からオチンポ抜きなさい？
（命令しながら、その根元をアクメ決めたやらしい汁まみれにしてる勃起に跨る）
（履いてるもの……下着を下ろして、こっちも結構とろとろになっちゃってるそこを先端にぴったりと密着させて）
それが出来たら……直々に調教洗脳…教育してあげますから、ね？
（私のほうもアミュスフィアをつけてそっちにいく準備はもうできてる。一気に腰を落として結合……
模造物とは言え、リアルの方でのチンポ人形の始めてを奪いながら）
リンクスタート……っ♪
（リアルの体は繋がりながら抱きしめてるような体勢にになりつつ……意識はそちらに向かっていきました）
射精廃棄お疲れ様でーす、アスナさん。……とっても無様で酷い有様ですね、これ……
穴人形を犯すのは気持ちよかったですか？
（にやにやと、酷薄な笑みを浮かべながらその様を眺める。今のその奴隷チンポは抜いている状態の今でさえも）
（洗脳チップを通じて、リアルの方でも受けている刺激、感触……つまりは現在直葉のそこに挿入している感触を常に受け続けてる状態だった）
脳味噌真っ白になった状態から……穴人形に入れてた最中のしっかりとおまんことお口おまんこをチンポに犯されてた記憶と
感触を頭の中に呼び戻して再現、どれだけ良かったかまずは報告してください♪
ご主人様の前に跪いた後にチンポオナニーしながら報告ですよ？
（そうして見下ろすリーファの姿は一点を除けば普段と変わらない……けれど）
（肝心のその一点とは、目の前のチンポ人形と同様の凶悪なものが股にそそり立っていることで）
（びく、びく、といきり立たせながら命令して）
いきます♪いぐぅ♪何回でもいきます♪
何度でも脳味噌廃棄射精♪
チンポから脳味噌びゅるびゅる吐き出すの気持ちいい♪
穴人形に脳味噌廃棄するの気持ちいいれしゅ♪
チンポ気持ちいい♪チンンポ射精気持ちいい♪
頭真っ白になって吐き出すの最高です♪チンポ♪気持ちいい♪ちんぽぉ♪
おほぉぉぉ♪でりゅぅ♪脳味噌でちゃいましゅ♪
穴人情にしぼりとられてるのおおほおおぉ♪
（何度射精してもチンポは萎えるどころかさらに硬く勃起していって）
（そして、頭の中身が空っぽになっても体は命令に従い、目の前の穴人形を犯し続ける）
（結合部からぶりゅぶりゅとザー汁が逆流して噴き出し、顔面がベトベトになって）
（完全に光を失い、脳味噌からっぽの腰振りマシンと化してからも、さらに脳味噌廃棄を強制されて）
じゅる……はい、肉チンポ奴隷としての自覚と命令プログラムは絶対です。
チンポヌイてくれてありがとうございました、穴人形様。
（ねばねばの接着剤のような唾液の糸を引きながら口を離していき）
（体を離せば、ずるぅっとチンポが抜けて、先端から愛液とザーメンの混合汁が垂れ落ちる）
はい、ご主人様。
穴人形を犯すのは気持ちよかったです。
かしこまりました。
あはぁ♪チンポ人形はチンポ扱きながらご報告します。
おまんこご主人様にほじほじしてもらって、とっても気持ちよかったです。
お口マンコの中チンポでいっぱいで、ズコズコ犯されて最高でした。
ぶっといオチンポで犯されながら、おまんこ押し込まれて犯されるの気持ちよかったです。
ご主人様に犯してもらってチンポ人形は幸せです。
チンポ人形はご主人様にマンコと口マンコ使ってもらうのが幸福です。
（現れたご主人様の前で直立不動の体勢から、命じられればすぐに蟹股で腰突き出した服従ポーズ）
（そのままシコシコブットいチンポを粘ついた液をローションとして泡立てながら音を立てて扱く）
（目は自然とチンポに釘付けで、口はぽかんと開き、舐めるように舌がれろれろとさまよって）
（キンタマに隠れたおまんこからは、愛液がぼたぼたと垂れていく）
もうすっかり脳味噌の底……体の芯まで奴隷本能が染み付いた変態人形ですね♪
ほら、ご褒美ですよ♪
（おねだりを目にして、聞いているうちにもそこはより角度をつけて、太さと硬さを増していってしまう）
（既に先走りを垂らしつつあるその先端を、いやらしいおねだりをしているその顔に押しあて）
（そして腰をゆするように動かしながら、チンポを顔中に押し付け、こすり付けて、犯すように……）
（それで欲求は止まるどころかさらに燃え上がる。弾みをつけて左右に振り乱して、暴れるようなチンポビンタで
アスナさんの頬を打ちまくって）
もうアスナさんはチンポ奴隷人形としてほとんど完成したも同然なんですけど……使われる側としては
まだこれからですよね。だからまずは今までと同じようにおねだりと自己洗脳から始めてもらおうかな？
もちろんチンポオナニーはまだ続行したまま……さっき、ううん、今もリアルのお口おまんこで
チンポ咥えてる時のような口でれろれろしながら復唱開始♪きちんと脳味噌に刻み付けて自己洗脳♪
「私はご主人様のチンポに奉仕するためだけの口マンコ人形です」
「ご主人様のチンポが近くにきただけで口マンコ感じちゃいます」
「口マンコでチンポ奉仕することを考えたら奴隷チンポがまた勃ちまくってしまいます」
「ご主人様のチンポをくわえ込んで、犯していただいて、脳味噌再消去して欲しいです」
「チンポぶちこまれたい、口マンコ犯されたい、咥えたい、れろれろしたい、じゅぷじゅぷしたい……」
（オナホ人形の顔ズリで悦楽を得つつ命令……と同時に、直葉の顔をした穴人形はその耳元で、直葉の声で）
（復唱すべき内容を、ねっとりと囁いていく。言い終えれば息を吹きかけ、舌を伸ばして刺激をくわえて）
（復唱が終えられた、その頃にはもうギンギンになってる勃起チンポの先端を強引にその唇とキスさせ、直後に……）
（何の遠慮もなく、腰を押し込む。チンポを口マンコの中にぶちこんでしまって）
【また良ければ連絡頂けると嬉しいです】
【お返ししまーす】
【消費ペース考えたら今日あたり次スレ立てた方がよさげ？】
【あと、４割ぐらいできてるようなそんな感じだよ！】
【ということで改めてこんにちは！】
【多分そうなるかもー？もしくは明日？】
【一応来週は3日確保しておくけど、何かあったら伝言板って感じにゃあ？】
【4割でも十分だよ！ありがとね♪そして今日の時間割どうしよっか】
【うん、月曜だけ確約しきれないとこあるから、また次の土曜に改めてでもいい？】
【土日はばっちり空けてあるよ！】
【980ぐらいまで使ったら立てる感じでいくとして】
【今週は？今週も？今日17の明日18でいいかな】
【とりあえず今週で今の２人の対戦までは終われそうだよね！】
【はーい、とりあえず土日だけ確保で月曜日はもしかしたら程度にとどめておくね！】
【そして時間割も了解にゃあ！】
【うん、とりあえず上手くいけば茜チャンと美穂チャンがまとまって、友紀チャン智絵里チャンにつながるかなーとは思うけど】
【明日には導入には行けると思うよ、多分！】
【ありがとね！】
【割と不確定に確保させてもらってる感じだし月曜用事入れちゃっても構わないよ！遊べたら超嬉しくはあるけど！】
【だよね、割と見た目派手な勝負になりそうだから楽しみにしてるけど】
【その前に茜ちゃんと美穂ちゃんに叫ばせないとね】
【…読めないような漢字とか表示させる違う意味での攻撃も一瞬考えたのはここだけの話です】
【もしそうなっちゃったときは連絡するね！】
【流石にそれは茜チャンも涙目になっちゃうにゃあ？】
【そう考えると比較的茜チャン達って落ち着いた…？勝負にはなってるよね】
【むしろ最後の組が派手すぎるのかもしれないけど】
【うん、遠慮なくどうぞ！】
【そこはほら…茜ちゃんが大勝しないためのハンデマッチというか、八百長めいた何かが繰り広げられてるからね】
【いっそイき声計測勝負とかにそういう派手なのでもよかったかもしれないかも？】
【まあでも、最後の勝負が派手なのは間違いないしね！】
【実際の声量バトルだとパッションの圧勝だしね…】
【それはまあ、次以降の勝負で…？】
【うん♪まあ先に凄く派手なのをしたばっかりだから今は休憩タイムも兼ねてる的なー…？】
【多分これからえらいことになっていくと思うにゃあ！】
【この先、彼岸島とかくれんぼだもんね】
【相変わらずエロ要素が単語からは出てこないところに力強さを感じつつ、できたよ！レス！】
【ということで、見直しタイム兼ねてこのレス見れるくらいの時間だけ間を置いてはっつけるから、よろしくね！】
（再開後の強く貪るようなキスは、いくらかの時間でおしまいにしてしまい）
（男の側が少し顔を引いて勢いを殺すと、舌使いも控えめに、手は髪と背中を撫でてと、本当にゆるゆるした愛撫を意識的に継続していく）
（抱き合ってのそれは生殺しみたいなもので、こちらも智絵里たちの組に遅れる形で、痛いぐらいに昂ぶったペニスを友紀の下腹部へ押し当て、興奮を主張）
（しかしすぐに腰を引いて当たらないようにしてと、焦らすような形をキープしながら）
（そのうち舌まで完全に引っ込めてしまって、ちゅっ、ちゅっ、と唇だけで何度も啄ばむようなキスの繰り返しにまで後退してしまう）
（かわりに顔を左右に傾けていって、触れあう角度を変えたり、背筋を指一本でつつ、と撫で下ろしたりと）
（本当にじゃれるような形で、収録中なのを忘れさせるような恋人風味を強調して）
（一応呼ばれていたことを伝えはしたものの、智絵里の反応は特に無い）
（この中で一番と美穂が選んだのも納得なキスの継続に、男の方からも緩やかながら舌を動かして）
（平たい部分同士で押し合うように、ぬるぬるとした肉を擦りつけあう動きで強めの快感を楽しんでいく）
（あまり強くしすぎると智絵里が声を出しすぎてしまうから、膣へともぐりこませた指の勢いは控えめ）
（膣肉の締め付けの良さは、いかにもペニスをつきたてた時に精液を搾り取るのに長けている構造かを主張しているようだったものの）
（まだ出番待ちな智絵里にソレが与えられる予定はない）
（通路の向こうから時折聞こえる悠貴の声まではほど遠く、手首を使ったり腕を振ったりといった強い指マンもなしで）
（軽く曲げた中指を、付け根から先を動かすことでの抜き差しを繰り返すばかり）
（それでも、男の節のたった間接部分が膣壁に当たり、ペニスとは違う明確に骨という硬い芯をもったもので擦り）
（愛液を掻き出すようにしているとそれなりの勢い、横から見ていても愛撫中だとわかる程度には激しさも自然と生まれていく）
（茜の宣言はそれは堂々としていて、見ている側から拍手が自然と湧いてくるほど）
（卑猥なのにどことなく力強い感じでの、最低の奴隷宣言で、当然美穂の声量は上回り、勝利となる）
（これで１勝１敗、最後の勝負、の前に……）
（「では、今の宣言を比較してみましょう」）
（というナレーション入りで、モニターに茜が本当に宣誓し、サインをした時の映像が流れはじめた）
（しゃがんでる暇はないぞというくらいの、勝者なのにまるで罰ゲームかのようないじめ）
（モニターに映っている茜は、背面座位で挿入され、クリと乳首も念入りに指で弄ばれた状態）
（声が止まるとどちらかの手か、男の腰が動いて強い刺激で続きを促し）
（ついでに両手でピースも強要しているという、やらされてる感しかないようなひどい光景）
（それが宣誓が全部終わるまで、ゲーム開始前の友紀と同様に、負けてもないのに罰ゲームのような映像が晒されるのだった）
（そうして、ついにやってきた最終マッチ）
（後手有利ということで、さっきと同じ流れで勝った茜が先制して声を発することに）
・では、日野茜さん、今から出てくる質問への回答をお願いします
・恋人とエッチするならどこでしたい？
（と、最後の最後にきてバラエティ要素の高い感じの質問が飛び出した）
（恋人だのエッチだの、アイドル時代はアイドル時代で年齢制限に引っかかってアウトだったであろう質問だが）
（今は今で、直前に宣誓した通りに男の気が向くタイミングで犯される肉奴隷なので無縁なシチュエーション）
（乙女心を刺激するかもしれない内容で揺さぶって、今回もまた静かになった会場が、揃って茜の答えを期待し、視線が集まった）
【改めて今日もよろしくね！】
【それとなんだかんだでこっちで喋るお題投げまくってるし】
【美穂ちゃんの１個くらいみくにゃんでネタあったら上のキスしてる面々略してぶちかましとかしてくれても大丈夫だよとだけ伝えとくよ！】
んむう、うっっ、うぅっ………ん、むぅ、うっ、んぅっ♥ちゅ、むぅっ……っ♥
（果たしてこのままキスにいそしんでいいのだろうかと、智絵里とは違い茜の奮闘っぷりが気になって視線を散らしてしまう）
（そんな集中力のない態度ばかりとっていれば、ふいな軽いタッチがビクッ♥と体を震わせてくれて）
（気付けば硬い、それこそ挿入を連想させるような猛った一物が幾つかの洋服越しにぐいっと柔肌を推してくれているのに気づき）
（軽いキスに切り替わったおかげで尚更怒張へと意識が向いてしまい、うぅ…と唸るような涙目と恥ずかしさに満ちた表情で上目遣い）
（まるで彼氏の興奮に恥じる様な初心な少女のような反応になってしまうも、逃げるように腰を引くのではなくむしろ押し返すような密着具合）
（唇の接触が柔らかくなり、ぷにっ♥とした質感と潰れてしまいそうな緩やかな感触を堪能させつつ）
（雄の固さを確かめるように、鍛えている割にはしっかりと女性らしい乳房や太もも、そして腹部と言った場所がすりっ…♥と編めるように擦り付けられて）
………ん、むっ、んっ……♥
（自分がわがままを言いすぎたらだめ、求めすぎてもダメ…その程度の自制心は何とか残っているらしいが）
（零れる声の量は少なくとも、必死に目を閉じて健気に耐えるその様子は力所国怯えるのとは程遠く）
（膣をほじくる指から感じる快感と、そのもどかしさを発散したいという気持ちを堪える為に全力を尽くしてる状態）
（ぐっ…♥と中で角度を付けた指がいくら緩やかな動きといっても、抜き差しを繰り返される度にぞくっ♥とか細い体が震えるのは止まらず）
（派手ともとれるような愛液のしぶき、犯され慣れていても体躯が小さいおかげで可憐な穴は武骨な指に好き勝手に弄ばれてるような痛々しい様子を晒しながらも）
（まだ、まだ…♥と訴えるようにテーブルの上で腰が一度跳ねれば、開いていた足も閉じかけて、ぺちっ♥と男の体を軽くサンドイッチ）
どどどど、どうしてそんな映像を流しちゃうんですか！！？？
（流されるにしても罰ゲームの時だろう、そう予想していたがあっけなく裏切られ）
（泣いているのかアヘっているのか分からない自分のぐしゃぐしゃな顔に全身がどろどろに汗ばんだ様は）
（どんな宣言よりも激しいショックと羞恥に見舞われて、先ほどよりも明らかに大きな声がスタジオに響くのだった）
……え、えっ！？…こ、恋人ですか！！？？
そ、そそそ、そうですね……そう、ですね……や、やっぱり河川敷で………あ、いえ…それは一緒に走る……
そ、そう！やっぱり家です、家！自分の部屋ですっ！！
（しかし流石の3回目ともなれば動揺を誘う様な映像の流出に狼狽えていたのも最初だけ）
（やや妖しい感じにはなったものの、途中で深呼吸を挟むことで建て直せば）
（若干目がぐるぐると渦を巻き、頬を赤くして。かなり声に詰まりはしたものの中々の良い声量を絞り出す）
（とはいえ完全に吹っ切れたわけでもないらしい、声はあからさまに震えており、荒い裏地が擦れる程に体はブルブルと痙攣中）
（今にも走り出さんばかりに足元はそわそわと、逃げる準備は万全な様子）
………え？え！？
…あ、あ…は、はいっ…えっと、そそ、そうですね！！
わ、わた…私は何時でも大歓迎ですから！み、みみ皆さんがよろしければ是非っ！
あ、あのっ！えっとえっとえっとっ！！私の……か、かかかか！体をっ！どうか！お、おぉっ…オチンポでっ！
きもっ、きもち…気持ちよくしてください！！
（そして間髪入れずに与えられた美穂のお題は「このゲーム終了後、観客全員と種付けセックスしてもかまいませんか？」「歓声よりブーイングが多ければ原点」というもの）
（実際にするかどうかの真偽は不明だが、とにかく観客たちの機嫌を損ねないようにしなければならないお題にあわわっとあからさまに動揺はしつつも）
（茜の先ほどの声はそれこそ中々の物。負ければ最悪、種付けセックス以上の酷い罰ゲームが待ってるかもしれないと）
（勇気を振り絞れば、たぷっ♥と胸が弾んでしまうほどの大きくのけぞってからの、前のめりになってマイクに言葉をぶつけて）
【おっまたせにゃあ…こっちこそよろしくね！】
【うん、実は1個考えてたから最後の最後で投げさせてもらったよ！…結果的に1レス短縮にゃあ？】
（友紀が甘えるように身体を擦りつけてきたのを受けて、男は髪に絡めていた手を離すと、両手で緩く抱きしめた）
（あくまで緩く、動きを邪魔しないようにして、かわりにまたキスを深めに）
（まずは唇が少し押し潰れるぐらい密着度を高めるようにすれば、吸い付く音を立てて顔を引くの繰り返しへ）
（そこから舌を戻し、歯列をなぞるように舐めた後、口内でいくらかぶりの舌肉同士の擦りつけあいへと戻していく）
（茜ががんばっている裏でのこうした行為をじっくり味わわせながら、背中に回していた両手を下へすべらせていくと）
（尻を、ではなく、はいているハーフパンツに手をかけ、ほんの少しだけ下方向にずらしたところで、ぱっと手を離し）
（唇も、ついでに腰も引いてしまって、何もかもまとめて解放し）
（「そろそろ出番だよ」と、耳元へと囁いて、続けて「また後で」とも囁き、出番が近づいている友紀を解放するのだった）
（智絵里の方もまた、出番が近づいてきたため、解放が近い）
（もっと触って欲しそうにおねだりして、逃がすまいと細い足で男を捕まえているところへ）
（手がショートパンツに邪魔されることを生かして、とうとう腕を振るように動かしはじめる）
（引いて布地に邪魔され止ると押し出し指を突き入れ、股間を掌が叩くような動作にもなりつつ）
（回数にすればたったの５回ほど、往復をさせるとそこでお終い）
（その前から愛液をしぶかせ、衣装をダメにしてしまうほどの濡れっぷりを披露していた智絵里の口内から、やっと舌を抜いて）
（自由に喋れる状態にしてしまい、膣からも手を引き抜けば、当たり前のように智絵里の目の前へもっていって）
（指をくっつけたり離したりすることで、愛液がどれほど糸を引いてるか、見せつけた上）
（「出番近いけど、がんばれよ？」と、声をかけながら愛液まみれの指を智絵里の口へと押し込んで）
（２人の対決を邪魔しないよう塞いでおいた）
（河川敷という言葉に、一瞬、ほんの一瞬だが会場がどよめく）
（なんだかんだで茜が色恋では乙女思考だという印象からか、結局少しパニクってただけだったのがわかり観客も一安心）
（良い意味で茜らしい答えに、美穂と交代となる前に拍手が短く送られた）
（ちなみに茜に関しては、すぐに男が近づいてきて、逃走禁止とばかりに手をとり、ちゃんと留まるよう笑顔で促すのだった）
（そうして美穂への質問とその回答。叫びやすいといえば叫びやすい、というよりはＮＯといえばＹＥＳというまでお仕置きされるのが定番な内容だったが）
（美穂が心得てかちゃんと叫んだため、最後の最後、３試合目となって、今度こそようやくまともな形での勝負となった）
（どちらも不意打ちにやられて声が小さくなったりもせず、きちんと声が出ていたため）
（ゲージは良くある低いと青、そこから段々緑、黄色、赤と伸びるのにあわせて色が変わっていく形式での赤色まで二本とも伸びていた）
（後は僅かな差での勝負、わかりやすく分かれそうなのは美穂へのブーイングが足りるか足りないかだが）
（もちろん、身体を明け渡してくれるという美穂に向けられるのはほとんど歓声だ）
（当然、減点はなし、出したそのままの数値で勝負となって）
（モニターに映る２人のゲージがアニメーションして、綺麗にぴったりくっついて並ぶと、さらにズームしていき）
（「おめでとうございます、小日向美穂ちゃんの勝利です！」）
（勝敗は意外な結果となった、これでチーム戦績は１勝１敗のイーブン）
（声の大きさならまず有利なイメージのあった茜が負けたことで会場はまた１つ盛り上がり）
（そして、当然のようにさっき悠貴がそうされていたような、負けた時の恥ずかしい映像公開に期待が寄せられる）
（ついさっきの奴隷宣言のオリジナルを公開されたばかりの茜にはかわいそうだが、罰ゲームだというのだからあれ以上のモノなのだろうと、そういう意味でも期待は高まって）
（そうして流れはじめたのは、一瞬誰？と思うような姿の女の子の動画）
（髪を下ろして、かわりに大きなリボンをつけ、白いフリフリのそれはもう古典的なぐらい可愛いに全フリしたワンピース姿の茜）
（撮影者に対して、ダーリンと呼んでみたり、そのまま可愛らしく甘えたりキスしたりと）
（性行為一切なしで、ひたすらイチャイチャと絡んでいる動画）
（途中で下に、（※茜ちゃんのお願いでお蔵入りにした映像です）というテロップが出てくる）
（コンセプトとしては、恋人ごっこ風からのセックスという、プレイのハードさは無いもの）
（結局ここで罰ゲームとして公開している時点で、お願いの意味はあまり無かった様子）
【考えててくれてありがとね、おかげでずばーっとこの組み合わせの終わりまでもってけたよ】
【間とか適当にざくざくしてくれていいからね！】
……ぷはぁ♥
……うー…なんか納得いかない
（結局解放された後の友紀の表情はジト目、とはいえ頬は薄紅に染まりそれなりに興奮は抱いている様子）
（実際男の唇で押された唇で艶めかしく光沢を帯び、口内は見えづらいものの舌同士が絡み合ったおかげで男の味が色濃く残る）
（背中から臀部へとのび、実際中が少し見えてしまいそうなぐらいずらされたことで興奮をあおられたところで切り上げられたことで）
（いそいそと自分の手で直しつつも、むぅーと中途半端なところで止めた男を唸りながら非難するのだった）
……ん、ぅっ……ん、んぅぅうぅっ♥
……ふぁ、ぁ……はぁ、あっ…てん、んぅっ♥
………ん、んぅ、ちゅ、むっ…♥
（くにくにと中をほぐされ、ぺちぺち♥と外を可愛らしく圧迫されるような叩き方）
（数にしては少なくとも、短い営みで十分過ぎる程の快感と、そして不十分と思えるほどの疼きをもらえば）
（性的なアピールに乏しい体を存分に発情させ、とろぉん♥とした上目遣いな瞳が指を捉えれば、ちゅくっ♥と押し込まれると同時に唇で加えこみ）
（小さなストロークを交えて指フェラを行えば、ぷはぁ♥と少しばかり口を開け、はぁはぁと生温かな吐息をまぶすのだった）
よ、よかったぁ…何とか勝てた……
あっ……茜ちゃんにはちょっと悪い事しちゃったかも……ど、どうしよう…
でも私だって勝たないと、みんなに迷惑かけちゃうし……し、仕方がないですよね？
（恥ずかしさを押し殺しきれていないものの、自分の頑張りが結果につながったのだから嬉しくないわけがなく）
（煽情的な衣装を着ているにもかかわらず大きく跳ねて喜びをアピールをすれば、項垂れてる茜に気づきハッとして）
（申し訳なさそうにしゅんとしつつも、なんとかイーブンに持ち込めてホッと胸をなでおろすのだった）
う、うぅ……違います、違うんです！河川敷は走るための……あ、え？負け！？
……ど、どど、どうしましょう！1勝1敗になってしまいました！！
ユッコちゃんや友紀さんに顔向けができません…
（まさに僅差としか言いようのないゲージ差、番組特有の仕込みの可能性はあるにしても罰ゲームが絡んでいる以上ショックはそれ相応）
（がっくりとうなだれて明らかにショックを受けてますアピールをしていたのも束の間）
（逃走禁止用の男の役目はここにきて発揮されることとなる）
あ、あ、え……あ、あああああああ！
ちょ、ちょっと待ってください！！そ、それはそのっ！！絶対に公開しないとの約束で！！うぅ……！
（かつて黙っていれば、写真であれば乙女と言われた自分の姿）
（それを完全な乙女として再現しようと男達に三日三晩説得されて、何度もNGを出して完成させた一本の映像集）
「ちゅ、くちゅ、ちゅっ…ぷはぁ♥え、えーと…ん、だっ…ダーリンはもっとキスがしたいんですかっ？」
「いいですよ…♥私ももっとダーリンの唇で気持ちよくなりたいなぁ…♥」
（おおよそ自分からは程遠いセリフ、何せ間違えたリ噛んだりするたびにやり直しと罰が与えられた苦労の結晶なのだから完成度もそれなりに）
（男の膝の上に乗っかり、性器を押し付けるというよりかは柔らかい体を預け、逞しい男に身を寄せる喜びと安らぎに目を細めている様は乙女そのもの）
（ちょこんっとキスをしただけで頬を染め、目を潤ませている様子は先ほどまでの淫猥な営みを行っていた者と同一人物とは思えない程純な仕上がり）
（そんな映像の中で煌めく乙女とは対照的に、本人は逃げたくても逃げられない地獄に、ガタガタと震えて沸騰寸前まで顔を赤くするのだった）
>>968
【うん、明日から最終メンバーにゃあ！】
【ギリギリになってごめんね？そしてここで凍結にゃあ！】
【むしろしっかり間に合わせてくれたことに感謝してるよ！】
【茜ちゃんってこういうタイプの辱めをしたくなるとこあるよね？】
【ということで謎にほっこりしつつ、今日はこれで凍結！続きはまた明日で】
【今日も楽しかったよ、ありがとね！】
【それはどうかにゃ？と意味もなくカードゲームっぽい返しをするよ！】
【はーい、じゃあ今日はここまでにゃ♪】
【うん、みくも楽しかったよ！明日もよろしくね、名無しチャン！】
【明日は大人な乙女とガチ勢の戦いになるにゃあ？】
【ということでお疲れ様、名無しチャン♪またね♪】
【ドンッ☆って擬音が似合いそうな発言が飛び出した！？】
【うん、明日からはアトラクション的な勝負だね！】
【いくつか聞いときたいこともあるし、明日また改めてレス作りながら話させてもらうと思うよ】
【それじゃお疲れ様。また明日！】
【今回こそ新スレになりそうにゃあ？】
【最後、凍結前のレス書いてない側が待ってる間にさっと立てとくとかにしとく？】
【とりあえず改めてこんにちは！準備はできてないけどゲザらないよ！】
【うん、流石に80はいくし…90も行きそうだしね】
【それでいいと思うにゃあ！目安は…17時40分〜かにゃあ？】
【むしろ準備できてた方が吃驚するよ！だからごゆっくりどうぞにゃあ！】
【ぐらいかな？ 大体そんな感じ目安で！】
【ありがとね！じゃあ罰ゲームも終わってるし、メンバーチェンジって感じだけど】
【その前にちょっとルールの確認……あ、今聞くぐらいなら細かいとこの説明はみくにゃんに投げるぐらいでもいいのかな、大丈夫？】
【はーいにゃあ！】
【勿論みくに投げてくれても平気だよ！…というかその方がいいかもー？】
【と、そういえば彼岸島は智絵里チャンへの罰ゲームだから】
【ゲーム内容自体は別のになるんだけど、そこは大丈夫だったりするー？】
【あ…確認しといて良かった】
【てっきり最終ゲームとしてやるものかと頭の中でごっちゃになってたよ！】
【でも大丈夫、ゲーム自体はストックいくつかあったから、そこから投げるよ！】
【ってことで１個前のレスのあれこれは無かったことに！みくにゃんが何かやりたいゲームとかなかったら全部任せて貰っていいよ！】
【うん、割とみくの説明不足だったにゃあ…ごめんね？】
【みくの方も別のゲームは別のとこで使えるし、じゃあ名無しチャンにまるっとお任せしちゃうね？】
【よろしくお願いするにゃあ！】
【ログ見たら最初から罰ゲームとして言ってくれてたし、俺の記憶違いだったよ、こっちこそごめんね】
【じゃあ改めて、こっちでネタ用意させて貰うよ！よろしくね！】
【ううん、大丈夫にゃあ！】
【ということでみくはこのままごろんっと待機してるよ！】
（「茜ちゃん、かわいいよー！」「俺もダーリンって呼ばれてー！」）
（ことあるごとに「かわいー！」がいくつも飛び交いはじめる、罰ゲームの動画公開）
（微妙に友紀にもとばっちりがきそうな、髪をゆるゆる撫でたりしていちゃつく様子）
（茜が逃げられないようにしてる中でたっぷり、悠貴の時より気持ち長かったようにも思える放送が終われば）
（自然と茜へと向けて拍手が送られ、改めてモニターに勝敗が表示される）
（トータル１勝１敗、後は大将戦ということで、友紀対智絵里の結果にすべてが託される形となった）
（２人は今までみたいに真ん中に呼ばれることなく、愛撫していた男たちに導かれて、両端へと待機させられている状態）
（中央はマイクセットが片付けられると、慌しく男たちが大きめの色とりどりな風船をいくつも持ってきた）
（既に膨らませてあるそれは、座れるぐらいのサイズをしており、膨らみ具合も微妙にまちまち）
（パンパンに張り詰めた、いかにも割ったら激しい音のしそうなものから、大したことなさそうなものまであり）
・今から２人にはお尻を使って風船を割ってもらいます
・制限時間までに多く割れた方の勝利です
・途中、３ポイント分の価値を持った透明な風船が投入されますので逃さないように
（と、今までの対決に比べると動きの多い勝負ということになりそうなことが説明された）
（モニターには友紀、智絵里の顔と、今は０となっているスコアがそれぞれ表示されて、準備は万端）
・では、開始前にそれぞれ意気込みをどうぞ
（マイクを持ったスタッフが友紀、智絵里の順番で差し出してコメントを求める）
（それが終われば、あとはゲームスタートといった流れ）
（その裏でひっそりと、出番の終わった茜と美穂はその前の２人ように通路送りとなる）
（といってもゲーム中の人間以外が完全に退場となるわけではなく、入れ違いで裕子と悠貴がそれぞれ通路から帰ってくる）
（どちらも外見上は特に大きな変化が無いが……裕子はハーフパンツの中が精液でぐちょぐちょ、悠貴は口内がたっぷり満たされている状態で）
（そんな彼女たちとすれ違わせた後に、茜の手を掴んでいた男は茜の目を覗き込むようにして）
（「ダーリンのキスと、精液便所扱いとどっちする？」）
（と、心底どうしようもない２択を振ってから、通路へと連れていく）
（一方の美穂の方はといえば、今のところ一番被害の少ない彼女にも平等にとでもいうのか）
（スタッフが２人近づいていくと、焼印のついた方、ついてない方をそれぞれ片手で根元の方から搾るように掴み）
（数度揉み崩した後、その手を尻へと持っていって、ぐにぐにと揉みながら押して、通路へと誘導する）
（ちゃんと負けた方とは差がつくように、頑張ったご褒美として、二倍の相手をさせられるのだった）
【微妙に上下差し替えたり場面転換したりしつつお待たせ！ ここまでの２試合がアクションは少なめだったし、身体動かすゲームにしてみたよ！】
【海の時のボツネタの再利用でもあるのは言うまでもないよ、よろしくね】
【あ、みくにゃんのレスタイミングでゲーム開始してくれても大丈夫だから、やりやすい感じでどうぞ！】
……ふぅ……
（照れが若干残ってはいるものの、それに引っ張られては勝負に支障をきたすと）
（大きく深呼吸をして鼓動を落ち着かせれば、やや薄紅に染まった頬が艶やかではあるものの元の活発な表情を取り戻し）
うん、前の二人よりかは結構バラエティっぽい内容になったよね！
あたし、運動は得意だから大丈夫！智絵里ちゃんには悪いけど、また勝たせてもらうからっ！
（内容的にはややセクシー寄りのお笑い系ゲームだろうか、体を使った競技ではあるものの性器をどうにかされる様子でもない）
（そうなると体重もあり、体力も筋力も上な自分の方が圧倒的に優位だろうと）
（腰に手を当て、自信満々な余裕な態度で受け答え）
わ、私は…え、えっと、えっと………！
い、一生懸命頑張ります！
（一方で智絵里はといえば余韻が残り、やや色香を振りまくような表情のままぼんやりとしていたからか）
（話を振られてから数秒間フリーズ、ハッとしたころには慌てて受け答えをする有様）
（健気なコメントに小動物のような落ち着きのない仕草はまさにバラエティに挑むアイドルそのものだったが）
（艶やかに濡れる唇に、移動後も腰をひくっ♥と反応させる様はアイドルというよりかはセクシー系の女優の仕草）
……え、えっと…わ、私は……その…
…………………
所…で…お願いします……
（固まった茜は一緒に歩くというよりかはずるずると引きずられていく、まるで散歩を渋る小型犬のような移動方法）
（別に踏ん張っているわけでも拒否してるわけでもなく問いかけに対して思考が停止したことで体も止まったからこそ容易くスライド移動しており）
（ぽそ、と呟いた言葉は本当に小さく、あの恥ずかしい動画を早く忘れたいのだろうか）
（身体にとってはより過酷な方を選択してしまうのだった）
…ぁ、んっ…………♥
えっ…ぅ、うぅぅ……お、落ち着かないです…よぉ……♥
（ただでさえ一人の男だけでも圧迫感があるというのに、追加が着たことで合計二人）
（触られたら熱いと錯覚してしまう卑猥な火傷をなぞる指にもぞもぞとしていたら豊満な乳房が別々の手により潰されていき）
（卯月に負けじと丸っこいお尻もあっという間に指の玩具に、後ろから感じる快感と圧力に押されるように前へと進むも途中でよろめけばぐにぃっ♥と自ら引っ張るお手伝い）
（廊下に到達するまでの間、びくんっ♥と波打った体がその場にとどまりながら甘い匂いを放つ程度には絶頂にいたるのだった）
…はぁ、はぁ……♥
（むぅー…と頬っぺたをリスみたいに膨らませている悠貴は当然ながらしゃべることはできず、口の中が大変なことになってる割には落ち着いた様子で戻ってきた）
（しかし裕子はといえば明らかに様子がおかしく、連れてきてくれた男によりそうようにぴったりと体を合わせ、ガクガクと足を震わせ）
（彼に頼るしかないのに怯えているような、そんな矛盾を孕んだ状態）
…ご、ごめん…なさい……♥
（ハーフパンツに広がるシミは到底1発で出された量とは思えない程、その中はべっとりと汚れて股間周りはモチロン脚との付け根から太ももまでが粘度の高い液体でぐちゅっ♥としており）
（極めつけはお尻、今は隠れてはいるものの「今夜、追加お仕置き予約済み♥」「オマンコで謝罪させていただきます♥」都の文字がさり気なく描かれていた）
…よーし、いっくぞーっ！
（ゲームスタートと同時に駆けだしたのは大型犬が如く疾走する友紀、しなる長い髪の毛はさながらしっぽが如く）
（適度どころではなく大きな風船に一目散に目掛けたのは作戦ではなくただ単に大きくて目立つから引っ張られたのだろう）
（ぱたぱたと駆けていけばそのまま身を捻る様に跳躍、丁度臀部が風船の上に来るように調節し、体重と勢いを乗せてずんっ♥と強い荷重をかけていく）
よいしょ、よいしょっ……よい、しょっ…！
（そしてこちらも自分のキャラを忠実に守っているのだろうか、小さな風船を選んだ智絵里はちょこんとのっかって）
（ぎゅ、ぎゅっ♥と上下運動。足の裏をしっかりと床につけ、思いっきり踏ん張ったり、はたまた体を浮かせてと一生懸命な様子だったがどうしても割れるのが怖いらしく、やや悪戦苦闘気味）
【はーい、こっちこそよろしくにゃあ！】
【ちょっと悩んだけどサクッとスタートさせちゃったよ！】
（意気込みをそれぞれが語ると、丁度半分ぐらいだろうか、友紀と智絵里を応援する声が飛び交う）
（その間も風船はいくつか追加されていて、特に追加ポイントが設定されているわけでもない、何箇所か出っ張った形状をしたものなども交じり）
（ようやく後から入れる透明のやつ以外が入れ終われば、ウレタン製の簡単な囲いが周囲へと置かれ、支度が完全に終わった）
（それぞれ足運びの違う４者が入れ違う、スライド移動していった茜がこのあと一番大変だろうか）
（しばらくすると、通路の片方からは嬌声が聞こえてくるだろう）
（逆側から聞こえてこないのも、２人まとめて相手させられているため、口を塞がれているせいなので、どちらでも戻ってきた裕子、悠貴と同じような目に遭っていた）
（「悠貴ちゃん、飲んで応援したげな」）
（帰ってきた二人については、終了後に大きい罰ゲームが片方のチームに待っていることもあってか今のところは攻め手は緩め）
（悠貴に関しても、精液を口いっぱいに貯めさせていたのを終わりにしていいよと伝えると共に）
（男が人差し指を使って頬をぷにりと軽くつついたりして、むしろ早く飲めと急かすように促した）
（裕子の方はといえば、ちゃんと反省した様子を見せ、従順になった雰囲気に対して）
（追加のお仕置きを誓わせた尻を大きな手で鷲掴みにしてしまうと、乱雑に揉みはじめた）
（揉むだけじゃなく、叩いたり、もう十分すぎるくらいシミの浮いているハーフパンツを強めに引っ張り上げて内側のざらつきを擦りつけたりと）
（派手なことをしないだけで、静かに弄び続けていた）
（ゲームスタートの合図は良くある音、そしてさっきの大声勝負と違って、会場には軽快なBGMも流れはじめる）
（友紀が言う通り、だいぶバラエティらしい造りになっていたものの、観客の視線はセクシー要素への期待多め）
（応援の意味も込めてまた拍手が入ると、次第にBGMにあわせた手拍子へと移行していった）
（早速割るために体重をかける友紀と、思い切りのつききらない智絵里で見た目的にも割れる個数的にも差がつく）
（友紀が大きめにしっかり体重をかけると、勢いよくぱぁんっと音がして、会場中に響く）
（大きいから割れた時の衝撃もそれなりだが、ハーフパンツをきちんと着用しているのも含めて痛くはないだろう）
（逆に智絵里、ヒップ側が焼印を強調できるようにほとんど縦紐みたいでしかないデザインのため、割ればそれなりに衝撃が返ってくるはずで）
（性格だけでなくそういう部分でもハンデがいくらかあった）
（「智絵里ちゃーん、がんばれー！」「早く割らないと追いつけないよー！」）
（声援の通り、このまま素直にやっていれば事前の予想通りの結果にしかならない）
（当然、番組側としては圧倒的な差がつくのは不本意なため、ボーナス風船と言う名の妨害風船を仕込んである）
（早速そのうちの１つがふわっと音を立てずに、友紀の側へと投入された）
（透明なのは、割るときのお尻の様子を強調しやすいためで、カメラもすぐに割るだろうとそちらへスタンバイ済み）
（割れば３個分加算されるのは説明の通りだが、中には液体が詰まっており、割った際にお尻に付着するように出来ている）
（今回のものは、智絵里とのペースを強制的にあわさせるために仕込んである媚薬で）
（ハーフパンツに浸透させることで、むき出しの智絵里に負けないか、むしろそれ以上の感度になるようにとの狙いが含まれていた）
【ありがとね！その方が助かるから嬉しいよ！】
【そしてポイント風船はこんな感じで細かい妨害ぐらいのつもりだけど、そこまで長尺で遊べるネタじゃなさそうだし程々で切り上げかな？】
…ん、んっ♥
（本来プニッと柔らかい筈の頬は妙に硬く、それだけ濃度が濃い物がたまっている証拠で）
（少し困りますと言わんばかりに眉をハの字にしつつ、口の中で揺れ動く精液にまた肩がビクッと震え）
（顔をやや上向きに、飲みづらい液体を飲んでるせいか目をつむり、ごく、ごくっ♥と一生懸命喉を上下させるたびに）
（体内に重く濃厚な精液が広がっていく感覚にびくっ♥とまた艶やかな表情）
（口の中には多少精液が残りはしたものの、開いた口の中身は大よそ綺麗に飲み干して）
は、ぁ……はぁ…が、頑張って…くださいっ…
（息を切らしているせいかまだ声量は小さい物の、応援へと戻ることに何とか成功）
ひゃうっ！？
…う、ぁ…ぁ、あぅ………うぅ……っ♥
（よほどひどいことをされたのか、それとも裕子が過剰に怯えているだけなのだろうか）
（智絵里の小動物キャラを奪うようにただ小さく震えるだけの裕子、自分の手より何周りも大きな逞しい手が尻肉を掴めば、小ぶりなそこはあっという間に抵抗を諦めて）
（ぐにゅ、ぐにゅっ…♥と重く沈みこんでくる感触に歯を食いしばりながら堪えても、ぺちりと叩かれると体は跳ね上がり）
（ぐっ♥と持ち上げられたショートパンツ、ただ股に食い込む以上に精液が塗り込まれ、そして体に付着している精液が一層ショートパンツに染み込んでいく密着具合）
（背伸びをして抵抗を試みるも、そんなことをすれば不安定になった体がゆらりと揺れて）
（腰を突き出すような卑猥な姿勢を自らとってしまう）
とーぅっ！
…よし、これで10個っ！うん、良い調子っ！
（割れた瞬間の破裂音、素足に響く微かな衝撃は確かに無視はできないが、それ以上に割る喜びを覚えてしまった友紀は）
（妙に尖った風船に当たればやや苦戦しつつも、臀部への食い込みに顔を赤らめつつもパンっ！と派手な音を立て、調子よくこなして）
（着地の瞬間、つまりヒップと風船の衝突の瞬間に両手両足をぴょこんと上げる様な仕草も交え、余裕綽々と言った様子）
…よ、いっ…ぁんっ♥……うぅ……っ
つ、次…早くしないと…ん、ひぁんっ…♥
（声援もあってか、智絵里自身も慣れてきたのか先ほどよりかは苦労する時間は減ったものの、そうすると今度は生尻を晒しているハンデが響いてくる）
（パンっ！という音に涙目になって怯えてしまう程の小心者なのに、はじけた瞬間空気が直接ぶつかる様な痛みは無視できるわけもなく）
（ぐにゅぅっ♥とやわらかい空気圧が張り詰め、そして衝撃が届けばまるで叩かれたような痺れがお尻から全身へと駆け巡り）
（舌を垂らしてびくっ♥と甘い反応、友紀がバラエティ方向で活躍しているのなら智絵里はお色気担当と言わんばかりに役目がはっきりとしていたが、それもここまで）
……お？これってもしかして噂のボーナスバルーン？
んー…ちょっと恥ずかしいけどハーフパンツだし大丈夫だよ、ね？いっくぞーっ！
（ころころ、と風船にしては妙に重々しい動作で転がってきた球体）
（よく見れば中に水が入っている様子、どうやら濡れてセクシーな感じに仕立てようとしているのだと勘違い）
（その程度のリスクでこれを逃すわけにはいくまいと、先ほどと同じく臀部を思いっきり、体重を乗せて風船に叩き下ろせば）
ひぁんっ！？…ちょ、これ何………やっ…♥
（ぐにゅぅっ♥と圧迫される透明な風船、ハーフパンツで直接肌色は見えなくともお尻の形や妙に張り付くような、透明故の艶やかな光景が広がったと思えば）
（すぐにパンっとはじけた瞬間に飛び散った液体、それは当然ながらお尻から太もも、足といった場所を濡らし、すぐに染み込んでいく）
（その瞬間ドクンっ♥と心臓が高鳴り、まるで風邪を引いたかのようなくらりとする視界、口も小さく開いたまま、はぁ…はぁ♥とマイクに容易く拾われる熱っぽい呼吸を繰り返して）
【うん、多分来週には彼岸島にゃあ？】
（つついた感触が、口に含ませた精液がほとんど飲まれてない証拠となり）
（飲むよう促した男は、手伝いなのか邪魔なのかわからないように頬を軽く押し続けていく）
（それでもしっかり精液を飲みきって、応援に入った悠貴を褒めるように股間へと掌を宛がうと）
（観客の手拍子とタイミングをあわせ、焼印のある股間をぱんっ、ぱんっとリズミカルに叩いていく）
（もっと応援するようにと、耳元で囁いてから、男自身も頑張れと風船を割っている２人へ声援を送りだした）
（裕子の方は、やけに脅えている彼女に対してしばらくは尻肉から股間まわりの苛めを行っていたものの）
（まだ従順さが足りないのかと、逃げるような動きに対して真後ろへと移動してしまい）
（両手を前へ、胸を張って強調した状態になっているところを左右ともに掴まえ、好き放題に揉みしだきはじめ）
（ついでに下も、逃げた尻を追いかけるみたいに腰を打ち出し、股間で尻を叩いてやる）
（ついさっきの通路でされていたことを思い出させるような動作で、挿入こそしないが傍目からは立ちバックでのセックス真っ最中のような動きと共に）
（こちらも悠貴組同様、風船を割っているメインの２人へと声援を送る）
（生憎ハーフパンツ越しに叩くのでは対して音はならないが、リズムはしっかりと取り続けつつ）
（時たま、乳首を摘んで生地を巻き込んで引っ張ったりもして、勝者だろうとお仕置きの真っ最中だと、身体に刻んでいった）
（「いいぞー友紀ちゃーん！」「お尻しっかりしてるねー！」）
（風船割りゲームは、予想通り友紀が優勢、智絵里との差は割れば割るほどついている状態で）
（その辺を賞賛するような、野次るような言葉が景気良く飛んでいく）
（「智絵里ちゃん、ゆっくり割っていいよー」「お尻可愛いねー！」）
（かわりに注目はほとんど尻を見せ付けているような状態の智絵里に多く向かうというバランスだったが）
（そこはある程度勝負になるようにと、スタッフの方で予測済みの罠が投入）
（両足あげてしっかり座り、風船を割った友紀に、投げ込んだ男たちは上手くいったと笑みを浮かべていた）
（下半身が媚薬漬けになったことで動きが明確に鈍りはじめた友紀のところへ、また１つ風船が追加）
（友紀が最初に割ったもののように大きめなそれは、風船とみせかけて実はただのバランスボール）
（どれだけ体重をかけても弾力たっぷりでつぶれてくれず、尻を押し返す、ちょっとした罠となっていて）
（ずっと尻に衝撃を受けて、いやらしい反応を見せながら頑張っている智絵里の方にもボーナスつきの透明な風船が、こちらも２つ投入された）
（そのうち片方は、小玉入り。スチロールか何か、柔らかく潰れやすい素材でできているそれは、単に割った後、尻のあちこちを追加で押してしまうだけのもの）
（もう１個は、空気ではなくガスで膨らませてあるもので、これまでのものより割った時に重たい衝撃が尻に走るようになっていて）
（ついでにもう１個、中央、丁度２人の中間あたりにも透明な風船が投げ込まれた）
（こちらは中に少し小さな風船、さらにその中にもう少し小さな風船と、割った時にまるで連続で叩かれたような感覚が走るような仕掛けとなっていて）
（元が敏感な智絵里でも、媚薬に尻が湿布された状態になっている友紀でも効果が出るようになっていた）
【この高速はできなさそうだけどボチボチ余るぐらいの絶妙な！】
【とりあえずそこそこまとめれそうだったからそんな感じで転がしたよ！】
【今日はここまでとして、来週土曜でもう終わらせちゃって彼岸島行きにしてもいいかも？】
【確かにこの時間は無理にゃあ！？】
【ということで今日はここまで♪うん、ありがとね名無しチャン！】
【かにゃあ？とりあえず彼岸島に行くために智絵里チャンをいい感じに火照らせるコーナーになりつつあるよね】
【そして新スレはお別れ後に作る感じになりそうかもー？】
【超高速前川みくが見れると聞いて！】
【こっちこそありがとね、今日もっていうか今週も楽しかったよ！】
【確かに、罰ゲームの下準備感はあるかもー？】
【あ、今更の確認だけど、彼岸島が智絵里ちゃん単体の罰で、チームの罰ゲームってかくれんぼでいいのかな？】
【それかあれは団体戦ってことで別でチーム単位での罰も用意しとく？】
【新スレのこと了解！あ、こっちってスレ立ての制限とか大丈夫なのかな、建てれなかったら後ででもここに書いといてくれたら俺が建てとくよ！】
【みくじゃなきゃ見逃しちゃうタイピング速度にゃあ？】
【あ、罰ゲームは勿論チーム団体にゃ。だからかくれんぼは余興的な？】
【チーム全体の罰ゲームもちょっと難しそうならかくれんぼを罰ゲーム化しても大丈夫だからね♪】
【……なんか急に不安になってきたから、名無しチャン、ちょっとお願いしてもいーい……？】
【丁度読み返しはじめたとこの漫画だ…単行本で読むと蟻編も面白いよね】
【全然大丈夫だよ！】
【何ならチーム全体の罰ゲームは一旦おいて団体戦やって、結局両チーム罰ゲームって形で何かしてもいいしね】
【そこら辺はぐにゃんぐにゃんだよ！みくにゃんいわくにゃんにゃんだけにぐにゃんぐにゃん！わははは！】
【……ふう、軽い嫌がらせも終わったところで、じゃあスレ建ててくるからちょっと待ってて！あ、時間来たら待たずに落ちてもいいよ！】
使いきり次第こちらをご利用ください。
好きに使えるかもしれないスレPart.7
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499590545/
【後半からちょっと病んでる感がでてきちゃうけどね！】
【確かにそんな感じでかくれんぼの結果次第でみたいな出来レースもいいかも？って思い始めたよ！】
【……え、あ、うん（急な素の反応】
【という感じのカウンターをしつつ立ててくれてありがとね♪】
【もう残り少ないし埋めちゃうー？】
【まあ幽白の頃から後半はメンタル案件の匂いしてたからね！】
【その場合6人まとめて罰とかになるとまたみくにゃんにエグいレベルの負担かかっちゃうけどね！チームずつ罰にすれば3人か！】
【……すいませんでした】
【綺麗にカウンター貰いつつ、じゃあ埋めちゃって解散にしよっか】
【今週もありがとね、来週も楽しみにしてるから！】
【それでも売れるんだから凄いと思うにゃあ…】
【皆仲良くタライがドーン！でもいいかもー？】
【なんて冗談は置いといて、うん。みくのカウンターのキレは落ちてないよ！】
【こっちこそ今週も楽しかったにゃ♪ありがとね名無しチャン！】
【じゃあサクッと埋めちゃう作業に入るにゃ！また来週もよろしくね♪】
【それはそれで処理が大変そうだよねと言いつつ埋め】
【時間経過で綺麗になりましたが必要になるよね…】
【もう一つ梅にゃあ！】
【まあ番組そこで一旦番組止めるって形でもいいからその辺はいざって時にまた相談で】
【埋めつつ、あと1個うめてくれたら後はこっちで999と1000での次スレ誘導やっとくよ！】
【はーい、了解にゃあ！】
【じゃああとはよろしくお願いするね♪お先にお疲れ様にゃあ！】
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