名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
好きに使うスレミラクルin支部3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481632393/
"
まえの>>1000
【(お返事のキスのなんと心地いいことでしょうか。それを行う彼女のなんと可愛らしいことでしょうか。口付けが落とされれば、そこに赤みが差すような心地で)】
【(「んふ、わたしからもお返し、です――っ♥」言葉通りに、幾分わたしよりもちいちゃな彼女に、ちゅっ♥ちゅっ♥と音を立てて、顔中にキスの雨を降らせてしまいます)】
【……ほんとに、食べちゃいたいくらい、可愛いんですからぁっ……♥♥】
【ふふっ。よく存じております、神風さま――貴女の頑張る姿、わたしもしかと目に焼き付けさせていただきますね♪】
【(今度は、どんな風に彼女は壊れてしまうのでしょう。淑やかに微笑んだつもりなのに、むふふ、と笑ってしまいます)】
【――潜水艦の子たちにまで手を出しちゃったら、本格的にわたし憲兵さんのとこ引っ張ってかれちゃいそうなんですが、大丈夫なんでしょうかそれは(戦々恐々)】
【……そんな大人のオモチャを、全くどこから手に入れているんですか……この鎮守府の風紀について改めて考えねばならぬと思う、わたしです(元凶)】
【……それは、受けに回った経験がないってことでしょーか。それとも、ほんとに、一切の経験なし……？】
【(虎視眈々とした目付きは、果たしてモノにしてしまう気に満ちています)……いずれにせよ、わたしから、いじめてあげてみたいなー……♥】
【って、またわたし、百戦錬磨なひと呼んでしまったのでしょうか……！ やあでもっ、責められちゃう時は、ガッツリされちゃいたいって気持ちもありますし……】
【よもや、以前鹿島さんがおっしゃっていた、「どえすしてんのー」の一員……？】
【では本音を言っちゃえばみんなに愛されちゃいたいのですが、血涙を流してひとり指名させていただくならば、それでは高雄さんに……！】
【……ちなみに、彼女はどんな責めが得意なんでしょうか。方向性だけでも知って、覚悟を決めさせていただきたい所存です(凛とします。こんな所で凛としてどうする)】
【やぁ……♥ んみゅぅ♥ お姉さま、くすぐったい、ですぅ――♥】
【(顔中に唇が触れるのを、眉を下げながらも嬉しそうに受け止めて、身悶える。)】
【んふ、じゃあ神風を食べてください、お姉さまーっ♥】
【(唇をぴたりくっつけて、お姉さまがもぐもぐできるように舌を差し出しました。)】
【残念なことに、一員です。ちなみに鹿島さんは陥落しきったこともあり、四天王から外されています。】
【今は香取さん、高雄さん、重巡にもうひとり、空母にひとり、らしいわね。】
【もちろん、四天王と言わずとも尖った娘も、遠く及ばず甘えた娘もいます。】
【神風は、そのぉ……お姉さまには甘えたいタイプ。。。(ぎゅっと抱きついてすりすり)】
【はーいここで青葉さん情報――♪(ぺらりと極秘入手のノートの切れ端)】
【高雄さんは――、ていそうたい？っていうの、付けさせるみたい？】
【内側にでぃるどーやあなるぷらぐを用意してて、あの有無を言わさない目と、飴の与え方が絶妙で本能的に従ってしまう。】
【ずっと頭の中から高雄さんのことが離れない――夜戦開始時にはすでに出来上がってしまって、すごかった――♥だって。(毒牙の犠牲者が一名)】
【色んな子達と遊んでくれたら、私は嬉しいから、うふふ、これからもずっと楽しみましょ♪】
【遅くなってきちゃったから、次のお返事でおやすみしようかな――】
【次の予定、26日が大丈夫だけど、お姉さまはどうかしら？お返事は短くても大丈夫だからねっ。】
【ん、ふぁ……あら、ふふっ、いいんですかー？ ……ん、じゅるっ、ちゅうっ♥♥】
【(柔らかく目元で微笑みながら、差し出された舌先を食んで。そのまま、ぬらりと伸ばしたわたしの舌は)】
【(彼女のそれを食み、絡め取って、流し込むのは頬に溜めておいたわたしの唾)】
【(神風のそれも吸い上げて、絡み合う軟体の間で、ぐちゅぐちゅっ……♥と音を立てて、何度も混ぜ合わせて――ごっくん、と飲み干すのです♥)】
【あ、やっぱり……(百戦錬磨の方々があんまりたくさんいても困るのですが、しかし安堵ではないこの感情はなんでしょう)】
【……うう、何人か思い当たる方々がいらっしゃるのが、恐ろしいところです……(この身体に刻まれたキスマークが疼くのです。)】
【――はいはい、ちゃあんと分かっていますよ♥ わたしは、貴女のお姉さまですもの……ふふっ♥♥(抱き返して、よしよしと頭を撫で)】
【……あのひとはどこのゴシップ誌の回し者ですか、ほんとに……(聞かされるだけで耳まで真っ赤になります。風俗レポートじゃないんですから、まったく――)】
【でも、否応無しに迫られちゃうの、わたし、好きかな……♥ 壁ドン(誤用)みたいなのとかも、わたし、弱いんです……♥】
【と、ともかく！ ……楽しみにしてますって、機会があれば、伝えておいてください……♥♥(少しだけ、吐息が熱くなってます)】
【わたしのお願いに応じてくださるなら、ふふっ、すっごく嬉しいですから――どうか末永く、お付き合いください♥(にっこり)】
【はあい、次は26日ですね！ わたしも大丈夫ですから、いつもの時間に会いましょう？】
【(おねむな貴女も、可愛いなって思って)……今夜も、わたしと一緒に、寝てくださいますよね？】
【(柔らかな微笑みで神風を見下ろしながら、そっと手をつないで。そのままいつものお布団へと、きっと引き込んでしまうことでしょう)】
【それでは、お借りしました！ わたしからはこれでお返しします、ありがとうございましたっ。】
"
【もう少し起きて、貴女のレスを待ってみたり！(正座)】
【あぁむ、ちゅ、ぅぅゥゥ―♥ はふぁ、いい、の――♥ ん、ぁ、いっぱい、食べて、いっぱい、キス――♥♥】
【(媚肉を捧げるように、緩んだ口許はお姉さまの愛撫を受け入れて、必死に唾液を分泌して、しっかりお口の中で混ぜ合わせる。)】
【(お姉さまが吸い出してくれたら、私はこぼれそうな唾の混合液を贈って、お姉さまにごっくん♥してもらう。)】
【ふむ〜〜〜〜っ♥(頭を撫でられる心地よさに声を漏らして)】
【ありがとう、桐花お姉さまっ♪(懐き方はもう全幅の信頼を寄せているよう)】
【ミイラ取りがミイラになってる気も……。(くすくすと失笑し)】
【お姉さまもゴシップ誌好きなんですねー。(わざとらしい見下した目)】
【なんて。はい、高雄さんに……伝えておいて、いいんですよね？(……一応確認。)】
【そもそもお姉さまの募集だもの！お願いっていうか、もうどんな我儘でも聞いちゃいます♪】
【26日、定刻にて。楽しみに時報も用意しておくわね。よろしくおねがいします(にっこり)】
【次回は高雄さんと代わるつもりですから、そこでまた詳しくはお話しましょう？】
【神風もまたすぐにお姉さまにお会いする所存ですから、安心してねっ。】
【……あっ、それは、もちろん――。一緒に、お傍に、いさせてください。。。(赤くなって、寄り添って)】
【(手を惹いてエスコートされたなら、一緒のお布団に入って、横向きに向き合って、おやすみのキスを。)】
【起きててもいいけど、無理しちゃだめですよ？……うふふ、嬉しいけど。】
【……おやすみなさい♥ 桐花お姉さま♥】
【お借りしました、ありがとうございました(っぺこり)】
【>>6みたいなこと言っておいて、結局寝てしまいました……(がっくし)】
【あ、改めてっ。日曜日に、よろしくお願いします！】
【今度こそ場をお返しします！】
【(そしてソファに桐花ともどもぽふんと腰を落ち着けて、)】
>>9
【改めてよろしくお願いしますね――なんて、仰々しいかしら？(指を頬に宛てて、悪戯っぽく)】
【いつものように可愛がってあげたいのだけれど、キツめにとお約束してしまいましたし……。】
【(思わせぶりに、ひとしおの切なさを桐花の胸に湧かせて、に、と半眼になり)】
【ところで、昨晩はお楽しみでしたね？いえ、誰と、なんて無粋な詮索はしませんけど。】
【(桐花の太腿に指先を添え、つつつ、と肢体を滑らせてゆき、腹部を通り、胸元の、央あたりで円に巡らす。)】
【……ただ、桐花がどこを虐められたのかは、興味が――ありますね。】
【(躊躇いなく名前で呼ばれるのは新鮮でさえあった。それだけで、ぴくん、と肩を震わせ)】
【(ソファに座って仕舞えば、もう立ち上がれない気さえする。お茶とお菓子でも出して、色々と誤魔化そうかと思ったけれど)】
【や、はいっ、こちら、こそ――(その指先は、わたしの心に隠した琴線を奏でるかのよう)】
【――――っ。(どうしてほしいか、なんて。言えない。言いたくない。……言わせてほしい、と浮き上がってきた言葉を、口の中で噛み潰して)】
【(弦月を思うような、妖艶に過ぎる両眼、その表情。彼女を愛しく抱く両腕に、熱がこもるのです)】
【ひゃ、あっ、――♥ ……っ、……♥(不意に這わされた指先に思わず声を漏らして、それが切なさを孕んでいることに羞恥をまた抱いて。でも、そんな風に迫られたら、返す言葉なんてないじゃあないですか)】
【(恥ずかしそうに、きり、と歯嚙みしながら、少しだけ恨めしげに、高雄さんを見上げようとして――でも這い上がる彼女の指は、そんな微かなわたしの反抗心を、容易く躙ってしまうのです)】
【(昨夜の記憶を彫り出すように、身体を撫で回されてしまえば、ふッ、と何度も熱い息を吐いて、時折そこに混じるのは掠れた嬌声)】
【(彼女に何もかも委ねてしまいたいという欲望が、何度も胸に去来します。――でも、彼女はわたしを、抱き締めてくれないから)】
【(せめて彼女に縋り付く両腕に、強く力を込めて。半ば独白のように、彼女の知りたいと思うことを、吐露してゆくのです)】
【――……お耳、舐められたり、唾をぐちゅぐちゅってする、キス、されたり……】
【お胸、揉まれて、しまったり。……太ももに、キスマーク、され、たり。】
【……お、おまん、こ、も――舐められたり、啜られたり、して――沢山、たくさん、イカされちゃい、ました……っ。】
【(俯きながらそう語ります。彼女を見つめ返すだけの力が残っていないのです。――執拗な責めの記憶を垣間見れば、あるいは誰に弄ばれたか、少しは推測の付くものなのでしょうか)】
【わあ、また文字化けしてる…！】
【(恥ずかしそうに、きり、と歯噛みしながら、少しばかり恨めしげに、高雄さんを見上げようとしたけれど――そんな微かなわたしの反抗心を、その指が躙るのです】
【こんな感じに、しようかと思ってました……。】
【そう。お胸を揉まれて、太腿にリップの跡を残されて。おまんこを、気持ちよくして貰ったんですね？】
【(舐め回すように指を這わせ、復唱する。言質を取り、そこにあった彼女の羞恥を見出す。)】
【(胸を軽くしだいて柔さを崩し、太腿をさすれば、このあたり？とスカートを露わにする。)】
【(ショーツへと指先を伸ばせば、布越しに秘裂を縦になぞって、こしこしとクリトリスを弄った。)】
【おきゃんな娘に玩ばれて、、、♥ここをぐっしょり濡らして、イッてしまったと。】
【(乙女の姿をしばし留めていた高雄の瞳は、銀の枝垂れを梳くように撫ぜた。)】
【(折角誰かが咲かせた可愛らしい桐の花を、無残にもこの手に摘んでしまおうかという気心に満ちて)】
【――うふ、ちゃんと私の目を見て、桐花。ほら、こっち。】
【(股倉に添えた手指は波に引いて、曲げた鈎指を口許に宛ててくすくすと微笑んでいる。)】
【……私にも、同じようにしてほしいですか？気持ちよくて、愉しい時間を過ごしたい？】
【はいかいいえで、お答えください。】
【(桐花の切なな心境を顧みずその水面に擲つ小石は強く、底に沈むまでの猶予は短い。)】
【あまり気にしないの。ね？了解しましたから。】
【(慌てぬようにと、桐花の唇にそっと指を置いて。)】
【――――っっ……♥(やはり執拗な高雄さんの指使いは、わたしを絞め落としてしまうかのようで)】
【(お返事は声にならないのでした。こくんこくんと頷いて、プラチナの前髪はわたしからすれば鬱陶しいくらいに舞うのです)】
【(思わずして抱き返してしまいたくなるけれど、きっと彼女はそれを未だ許してくれないのでしょう)】
【(だからわたしは、お胸をやわこく解してしまい、昨夜の聖痕に熱を持つ太腿を撫ぜ、)】
【(――既に微かに湿り始めた、ショーツさえも露わにして。その蜜の源をなぞり上げ、隠れた肉芽を擦るその指先に)】
【(綺麗に奪い去られて、隷属して、その艶な笑みをあからさまに隠した瞳の中に、囚われてしまいたくなるのです――噫、我が本性の厭らしさ)】
【――ぅ、……♥……っっ♥♥】
【(けれどいくら蕩けた思考でも、高雄さんの指がそのままわたしを刳ってくれるだなんて、そんな甘えた考えは持てません)】
【(……いえ、むしろ、蕩けているからこそ。屈服と希求のことばを、言わせてほしいと思うのでしょうか)】
【(いずれにせよわたしは、彼女の悪戯っぽさを態とらしく、妖艶さに満ち満ちたその微笑みに、絡め取られてしまっているのですから――♥)】
【は、いっ……はい、ぃっ……♥♥高雄さんにっ、大好きな高雄さんにっっ、わたしのことっ、いやらしいわたしの、こと……♥♥】
【ぐちゅぐちゅってして、ちゅっちゅっ、ってして、焦らされて、嬲られて、弄ばれて――好きって、大好きって、言ってほしい、んです……♥♥♥】
【(彼女の作り上げたわざとらしい焦りに、しかしわたしは体面もなく食い付いて、求めて、つらつらと)】
【(――こんなにもいやらしいことばを、躊躇いなく言えるようになってしまったのは、いつからなのでしょう)】
【(それでもわたしは、瞳に涙を溜めながら、彼女に向かって必死のお願いをしました。深く投げ込まれた石は、わたしにとっては池を埋め立てる巨岩のようでさえありました)】
【(優しい彼女の微笑みは、本当に全てを委ねたくなってしまいます。照れ隠しに笑みながら、こくんと頷いて)】
【……それで、えっと、神風から、お話を伺っているかもしれませんが――くだんのロールは、いかがいたしましょう……？(おずおず)】
【いえ、わたしとしてはっ、このまま高雄さんと甘くいちゃいちゃするのも、吝かではないのですが――(しどろもどろ)】
【……今の高雄さんのおっしゃるほうに、合わせたいなあ、と……っ。】
【うふっ♥ ほんっとうに桐花は、いけない娘ね……？】
【いやらしい台詞も、おこがましい想いも、躊躇いなくぶつけてくるんですもの……♥】
【(そう言うと、くにりと桐花の瑞々しい唇を開けさせ弾いて、撒か散らかされた銀泥に咲く蕩けた笑顔を清と見つめ返した。)】
【(敢えて見せた酔いそな色香は。桐花提督の心を焦がし、まぶたに懇願を込めた涙を含ませ、つらつらとはしたない言葉さえも花の唇に吐かせる。)】
【(すべやかな顎先を摘み、美しい顔貌を覗き込めば、近向く距離に互いの吐息が仄かにかかる、生暖かな体温を感じられるまでに、その接近の意味するものは――)】
【―――馬鹿め、と言って差し上げますわ♥】
【(例えば瞼を閉じただろうか。接吻を期して、その唇を差し渡しただろうか。愛なる言葉を待っただろうか。)】
【(……その幸せな悩ましい思いが叶えられることはなく。紡がれるは陶酔に溢れた否定の言葉だった。)】
【(その一言のみに桐花が絶望の淵に叩き落されることになろうと、その戸惑いや混乱は、実に実に甘い蜜。)】
【(口の端を弓形に撓めて、瞳を円く垂らした微笑みのようななにかは、サディスティックに桐花へと向けられていて)】
【貴女の心は飢えを知りません。お腹が空けば、いつも隣にご馳走があるんですもの、それは仕方のないことですけれど―――】
【――最近は少々、"おいた"をしているようですので。この高雄が、桐花の"教育係"を任された次第です――♥】
【(くすくすと嗤いながら、滔と流れるように唇を動かす。うっとりと頬を撫ぜ、愛玩動物へと注ぐように優しく性感を煽る。けれどそれは、高められず。)】
【艦隊の合議の上で、白羽の矢が立てられたのが私です。】
【貴女が駆逐艦にまで手を出して。幼な気持ちさえも毒牙に掛けて、見境なしになってしまえばどうしましょうと。】
【――桐花提督、貴女は、飢えるべきです。刹那的な欲望に流されるのではなく、満たされず、与えられず、見つけられずに。】
【(声は冷たくなり、恍惚の瞳、見貶すように、皆との間で決められたことを淡々と告げる。)】
【(ああ、可愛らしい桐花を虐げる愉快さは、きっと皆には分からぬ感情！こんなにも、心沸き立ってゆくものなのに。)】
【―― ―― ――これより、艦娘との身体の接触、体液の摂取を禁じます。】
【そして、桐花には、この貞操帯を付けて頂いて、貴女の自慰行為も制限させて頂きます。】
【(告げる約定と、本革で作られた貞操帯を取り出して見せつける。)】
【(排泄のための穴(鍵は掛かっている)を開けられ、文字通り四六時中付けられるようになった特注品だ。)】
【貞操帯の脱着が許されるのは、週に一度。】
【そしてその際に、教育係とのみ、性欲の発散を赦します。】
【答えはYESしか認めません。桐花、お返事は？】
【(否定の許されない、否定したとてどうにもならないこと。)】
【(皆がそう決めたのなら。そうせざるを得ないのだから――。)】
【――誰が甘くいちゃいちゃする、などと言いましたか？】
【約束したでしょう？キツめなことをして差し上げます、と♪】
【件のロールは、織り込んでみましたが、いかがですか？】
【……桐花の嗜好に合うかは危惧しておりますので、】
【ロールをリセットする選択肢も用意しています。】
【言ってくだされば、そのように。】
【きゃ――――〜〜〜〜っっ、もうっ、もうっ、もうっ、高雄さぁんんっ、……♥♥♥】
【良い意味ですっごくショッキングで、きゅんきゅんして、ぞくぞくして、裏切られちゃった気分なんですけどおっ……♥♥】
【もうどうすればいいんですかっっ、こんなのっ、こんな素敵なのっ、わたしっ、わたしっ――おかしく、なっちゃいそうっ……♥♥】
【勿論こういうのだって大好きですっ！！ 大好きなんですっ！！！ 本当に、貴女たちと会えて、素敵なことができて、幸せっ……♥♥】
【というわけで、先にこちらでお返事させていただいた所存ですっ！……本編のほう、長くなっちゃいそうでしたので……♥】
【このわたしめを、きちんと、従順で、貞淑で、苦悩に揺れる生娘に。……躾け直してあげて、くださいね？(にこり)】
【……あと、その、あの。……こちらでは、少しだけ、甘やかして、もらえますか……？(おずおず)】
【うふふ♥ 桐花は救いようのない変態さんですね―――♥♥♥】
【色欲に狂った代償には、少しばかりおかしくなってもらわないと困ります。】
【耐え難き苦悶を乗り越えてこそ、絶頂に至るカタルシスを味わえるというものですわ。】
【年中発情期の駄犬を躾けるのは骨が折れますけれど、この高雄、しかと桐花を再教育して差し上げる所存です♥】
【大丈夫です。私はお待ちしていますので、ごゆるりとお書きになってください。】
【―――ふむ、甘やかすというのは、、、、、、こういうような？くすっ、いいですよ。飛び込んでも。】
【(瞼を伏せて、ぷちぷちと制服のボタンを外す。ブラウスまで肌蹴させて、下着を覗かせると、】
【(半眼の頬を染めながら豊かな乳房の谷間を見せ付け、どうぞ♥と好きにできる権利を与えた。)】
【(――彼女の言葉に返すのは、必死の首肯でした。愛しい人が、こんなにもそばにいる幸せ)】
【(その誘いは甘い蜜でした。蜜の味を知った蝶が、花咲く美貌の温もりに引き寄せられるのは、至極当然のこと)】
【(ああ顎先を掴む指先の温もりの、果たしてなんと甘美なことでしょうか。高雄さんの吐息に肺を充たすことの幸せ――)】
【(何も知らぬ紋白蝶はそっと羽(まぶた)を閉じるのです。そうして、来るべき甘露を、やや羞じらいを交えて尖らせた口吻にて待つのです)】
【(――――そこに坐するは花蟷螂。祈りのように掲げられた両腕は、されど捕食のために構えた斬首の斧に過ぎぬというのに)】
【 え、】
【 高雄、さん？】
【(貴女は、何を言っているの。)】
【(いつまで経っても、いつまで待っても、甘い口付けも愛の言葉も、来るはずはありませんでした)】
【(救いようのない白痴のように構えた唇と目を、ゆっくりと開いて、焦ったようにへらついた笑みを浮かべます)】
【(まだその顔色に絶望は浮かんでいません。単なる困惑。何かの言い間違いかしら、という暢気さすら含むもの)】
【(だってこんなに彼女は優しく微笑んでいるじゃありませんか。そんな彼女が果たして、わたしを裏切るようなことがあるでしょうか)】
【(――いえ、あるいは気付いていたのかもしれません。微笑みの裡に残酷な感情を隠したまぐわいを、わたしは幾度となく経てきたのですから)】
【(であるからして、彼女の冷笑はわたしの胸に突き刺さり、その血髄を凍らせて、無惨にも引き裂いてゆくのです)】
【(あるいはそれは極刑であったのでしょう。彼女という名の首斬役人。わたしという名の王侯貴族。)】
【(パンがなければケヱキを食べよ、そんな有りもしない台詞を吐いたつもりはないからこそ)】
【(――少しずつ、わたしの諂うような笑顔は、別の色合いへと塗り潰されてゆきます)】
【 そんな、だって、 わたしは、わたし、は】
【 そんな、つもりじゃ。だって、そんなの、――】
【(要領を得ぬ言い訳だけがつらつらと吐き出されます。血の引いた唇は、その声を絞り出す喉と共に震えていました)】
【(何故貴女はそんな瞳をしていられるの？ 何故、貴女はそんな言葉を告げられるの？)】
【(理不尽に打つかった人間の動き方というのは至極単純です。先ず困惑、次に憤怒、――最後に、絶望)】
【(わたしがこの次なる段階に向かっていることは自覚できました。――理不尽への、理不尽な怒りを、わたしは抱くのです)】
【(笑顔は消えていました。ただ歯の奥が、ぎりり、と軋みます。両の赤眼に満ちるのは、冷たい涙)】
【(――喰らってはならぬものを喰らわないように、鎖で繋いで飢えさせておけ、と？ まったく正気か、貴女たちは？)】
【(だってわたしをここまで肥え太らせたのは、誰かを求めずにはいられなくしたのは、貴女たちじゃないか)】
【(貴女たちがわたしを狂わせたのに、貴女たちがわたしを醜く肥えさせたのに――――それなのに、なんで、どうして)】
【――――――――――――――ッ、なんで、ですかぁッ！！！！】
【(気付けば両の手を握り締めて、わたしは彼女へ振りかざそうとしていました。ですがああ、囚われた貴族の娘の実に哀れなこと)】
【(銃も刃も人に向けたことのない怒りが、本物の戦地において死線を晒す彼女たちに、果たして何の効力となり得るでしょうか)】
【(それでも、この時のわたしは解ってほしかったのです。わたしの抱く理不尽への憤怒を)】
【(――それに、これは逃避でもあったのです。わたしは激怒して、この理不尽なる邪智暴虐へと抗わなければならなかったのです)】
【(憤怒の次に訪れるのは、絶望であるのですから。――その余りにも弱い拳を受け止められれば、)】
【(それを諌める平手打ちを放たれれば、罵り嘲る言葉を吐き棄てられれば。わたしはきっと崩れ落ちてしまうだろうって、知っていたから)】
【お褒めにあずかり光栄です、〝教育係〟さま……♥】
【愚かで救いようのないように見える小娘だからこそ、躾け甲斐があるというものでしょう？】
【……はい、おっしゃる通り、すでに桐花提督、かなりおかしくなっておりますっ……♥】
【わたしが感情を露わにして怒るのも、嬲られる自分に興奮しなかったのも、これが初めてではないでしょうか(うむむ、と考え顔)】
【……高雄さん、ほんとに、すごいです……これわたし、最後にはどうなっちゃうんだろ……♥】
【はいっ♥ ……不束者の雑種ではありますが、どうか末長く愛玩してもらえれば、幸いです……♥】
【……いちおー、怒るのがやだなー、ってお思いでしたら。そのまま、しなしなーってなっちゃうバージョンも、ご用意しておりますので(ひそひそ)】
【(優しい微笑と共に、その頬を赤く染めながら、わたしよりずっと豊かな胸元が解き放たれれば)】
【(ふんわり香りたつ切ないにおいに、んっ、とわたしは駆け寄ってしまって――♥♥)】
【……ありがとう、ございますっ、高雄さぁんっ……大好きです、大好き、大好き……♥♥】
【(肌蹴られた白絹の胸元のすべやかな肌触りと柔らかさにに、ぞっとするくらいの幸せを覚えながら)】
【(何度も何度もそこに口付けを落として――抱き返してほしそうに、彼女のことを、抱き締めようとするのです♥)】
【果たして貴女は、その拳を振るえるのでしょうか――――――――？】
【(ある種の確信を以って、私を握り拳を示威にかざす貴女に微笑んだ。)】
【(冷たい悪しみを内心に秘めていようと、面影に映る優しさは幻花の如く咲き匂っている。)】
【(例えば、鹿島の乙女らしい微笑みのように、金剛の爛漫な顔貌を見せて、香取の悖徳に溺らるる甘美な流し目をして、)】
【(飛鷹は初心に頬を染め、鈴谷は華々しく咲い、Grafの夜の顔は狼のようで、陸奥に手を惹かれて肌を重ね......etc, etc, etc, ...)】
【(それらの秘め事を見たのでも聞いたのでもなく、ただ、この瞳の奥に、それらと重なる光は宿っていると、高雄は知っているから。)】
【(弱い拳を受け止めます。けれど、それを降ろさせるようなことはしないで、ただ、動かしようもなく、手首を捕まえていて。)】
【(もう本性を隠さない。嘲り、蔑み、罵倒の意味合いを込めた瞳には、与えるのが初めての冷酷ささえ見せて。)】
【……感情を盾に肉欲に溺れていったのは 桐花 貴女なのですが。】
【うふ、桐花がそうやって心を全てを明け渡しているつもりでいて、】
【大切な本心は覆い隠しているのが高雄は―――】
【―――たまらなく、癪です。】
【そんなつもりじゃ。だって私は。 ―――こんなことするつもりはなかった。とでも言うおつもりですか？】
【ふふ、この前の夜伽に、貴女の考えていたことを当ててみせましょうか。―――この人を傅かせるのは、どんなにいいだろう、と。】
【決して届かぬ心の奥に誰にも明け渡さぬ勝利を秘めて、ただ与えられる快楽を貪る卑怯な雌。それが貴女。】
【誰も言わないから、こんなに傲慢を肥大させてしまったのですね。皆の分も謝ります。ごめんなさい桐花。】
【今だって、その怒りは何の為？何故桐花はそうしなければならなかったのでしょうか。】
【(まくし立てていた言葉を落ち着かせて、トーンを落とす。考え込むように小首を傾げて)】
【………ああ、なるほど、了解しました。貴女が感情を露わにしてしまったそのわけ――――】
【ここでその拳を振るわなければ、これが桐花の初めての】
【 敗北 】
【になってしまうから。無敗を誇るためには、貴女は勝ち続けなければならない。】
【だから、負けないために、せめて心の中だけでも勝利を誇るために、拳を振りかざした。】
【(その内心を見透かし、それ故に、私は捕まえていた彼女の手首を離す。)】
【うふっ、どうぞ、勝利をものにしてください―――？】
【私を殴ってでも、平手打ちでも、抵抗致しませんから―――。】
【手の内を明かされた虚しい勝利でも、勝ちは勝ち。桐花の経歴に傷なんてつきません。】
【さぁ、どうぞ――――？】
【(私は、それを暴力で勝ち取りなどしない。)】
【(力で得られるものなどと、聡明な桐花は承知しているだろう。)】
【(だからこそ、私は頬を差し出そう。)】
【(それをしてしまえば、桐花は桐花でいられなくなると、わかっているから―――。)】
【桐花の怒りを目の当たりにして、反射的に嗤ってしまった私がいることに驚きました。】
【まずはその愚かさを自覚するところから始めましょうね……♥】
【自我(エゴ)を一度壊さないことには、再教育なんて出来ませんし――うふっ♥】
【どんな桐花も、愛しい貴女です♥感情を偽りなく出して頂けることが、私への最高の誉でもあります。】
【頭、馬鹿になってください。そんな貴女も愛してあげたいです……♥】
【(胸に熱心に唇を落とし続けるおしゃまさんの頭をかい抱いて、柔らかな弾力に圧迫する。)】
【(好きなだけ匂いを、感触を桐花さんが蕩けるまで堪能させたら、ブラのホックを外し、桃色の蕾を露わにし、)】
【おっぱい、桐花の好きなようにしていいんですよ……。貴女のための膨らみですから……ほら、桐花、吸ってみますか♥】
【(甘やかすというよりも、あやすように桐花を誘惑する。魔性と言われる乳房を露出しながら、その体温にやすらぎを与えて。)】
【やっぱりお時間掛かってしまいました、、、。】
【おやすみなさっていても構いませんので、無理なさらずに。】
【予定ですが、私の方は……30日はいかがでしょう？桐花のご予定も、お聞かせ下さいね。】
【そして、……高雄はここまでのようです……。すみません、眠気が……。】
【お先に、スレはお返ししておきますね。大切に使わせて頂きました。(一礼し、寝落ちする前に退室する。)】
【きゃっ……♥ もぉ、高雄さんったらっ、ほんとにっ……素敵……♥♥】
【折れちゃいけないところまで、折れちゃうんですけどっ、こんなの……♥♥】
【……ご存知のとおり、桐花提督は世間知らずの箱入り娘でしたので、口喧嘩がへたっぴなのです。それはもう、ひじょーに。】
【だから、カッとなると先に手が出ちゃうし、――言い負かされるとそのまま、何もできなくなっちゃうんですよね……♥】
【――んふ。そういうところまで、躾けてあげてください。もぉ貴女なしではいられないくらい、貴女のお人形さんになるくらいには、堕ちてしまいたいので……♥♥】
【――――っっ、ふあぁ……っ♥♥んっ♥んうっ♥】
【(求めていた通りに抱き返してもらえれば、もう幸せで幸せでどうにかなってしまいそう)】
【(堪らずに彼女を深く抱き返して、その柔らかい、何もかと包み込むような抱擁のとりこになってしまえば――)】
【はぁ、い……♥ありがとう、ございます……あむ、ちゅっ、ちゅうっ……♥♥】
【(――彼女の、空恐ろしささえ感じさせる、でも抗えない誘惑に、従ってしまうのです♥)】
【はあい、30日の定刻通りですねっ。わたしも大丈夫そうなので、楽しみにしていますっ。】
【お返事遅くなっちゃいましたが、ほんとうに幸せな時間を、ありがとうございました――高雄さん♥】
【……次の逢瀬を、楽しみにしていますね？ふふっ。】
【遅まきながら、場をお借りしました。(ぺこり)】
【お返事はゆったりお待ちしまして……どうでしょう？本日も、甘やかされたいですか？】
【(不思議そうに首をこてんと。どこか確信犯的に妖しく瞳を薄らめて。)】
【……せ、〝先生〟の、高雄さんと。この場をお借りします】
【……それとも、〝ご主人様〟とかの方が、よろしいでしょうか……？(おずおずと、紅い瞳の上目遣いに)】
【ごめんなさい、ちょっとお返しの文が出来上がっていなくて……今しばらく、お待ちくださ――】
【(不意に視線が合って仕舞えば、その細められた双眸に鋭く射抜かれてしまえば)】
【(どうして抗うことができましょう。堪えるように、微かに下唇を噛めたのも刹那のこと)】
【――――……っ。……高雄さん、ったら……っ。分かって、やってますよね……？】
【……そんな目で見られたら、そんな風に言われたら、駄目、甘えちゃいます、わたし――♥】
【(潤む瞳、震える声。――思わずして駆け寄って、魔性の胸元に飛び込もうとしてしまうのを、高雄さんは赦してくれるでしょうか)】
【あら、気取らなくてもいいんですよ？いつもどおり、高雄さんと。】
【(ふわり指先はゆらめいて、うつつ甘える仕草の頬を顎先に撫ぜて。)】
【構いません。桐花のことなら、いつまでも待てますから。】
【(私は気づかぬうちの瞬きに、尺余りの花の鞭を打っていたようで、)】
【―――何のことでしょうか？うふ、桐花は本当に甘えん坊なのだから……♥】
【(被虐の虜になったいけないお姫様は、また我儘にも癒やしを求めるから、)】
【(その細やかな肢体を柔らかな胸のふくらみに抱き留めて、存分に顔を埋めるのを赦せば、)】
【(その代価とばかりに、腕を桐花の下半身に伸ばし、円まった尻を淫らに弄る。)】
【(ショーツの下に潜り込ませて、細い臀裂の上っ面をすすすとなぞり、擽りながら。)】
――――――…………………ッ、……。
(拳の柔く受け止められる乾いた音。いよいよ言葉に詰まったわたしが、加えて紡げる示威の反逆などありはしません)
(最初からこんな拳が彼女に届くはずはないと、解っていた筈なのに。所詮はこんなもの、絶望を誤魔化すために奮われた/振るわれたのだと心得ていた筈なのに)
(畏れに脈打つ胸裏はいやだいやだと駄々をこねて、それでもこれ以上この腕を動かせやしないのです)
(手首を捕まえられてしまえば、空虚な温もりが動脈の鼓動に注がれます。なにかが凍り付いていくかのように、背筋をぞっとする冷たさが駆け上り)
(それでも未だ最後に残された抵抗心は、せめて身体の自由は利かずとも、心だけは屈さぬようにと)
(ぎり、と一つ歯噛みをしながら、見てくれだけは猛禽のように目尻を尖らせ、されど涙は目端から溢れてしまいそうで)
(――そんな、ささやかな意思表示さえも。彼女の恐ろしい程に柔らかで、それでいて無言のうちに罵るような微笑みを、目にしてしまえば)
…………――――っ、ぅぅぅ……………………！！
(彼女をひどく厭うように俯いたのは、目を瞑る仕草を見られなくなかったから。ぎゅっと目を瞑るのは、単に彼女の微笑みを見ていられなくなかったから)
(怖かったのです。「怒られてしまう」こと。――いいえ、きっとそれだけではないのでしょう)
(秘してきた、或いは明け透けにして誘っていた、わたしの欲望。本心。本性。それらを暴くのは、紛れもなく彼女の言葉であり)
(そしてまた、目を背けたって、言葉は耳に入り込むのです。――返しのついた鋭利な針にも似て、その罵りを反駁することなんてできやしなくて)
(その醜さは解っているつもりでした。わたしは愛しい彼女たちを、時には嬲り時には嬲られる、淫靡で爛れた行いそのものに昂ぶっていたこと)
(――わたしが責め立てるのであれば、悦楽に悶える可愛らしいその姿を。)
(――わたしが責め立てられるのであれば、支配の悦楽を求める彼女たちの妖艶さに。)
(或いは、両方の場において。彼女たちを自在に誘って求めさせる、わたし自身のいやらしさに)
(けれど、それを愚かと呼ばれるのであれば、わたしは何も言葉を返すことはできなくて。そして、また)
――――――――――――…………………………… 。
(――その醜さを露わにされて、求めさせてしまうことの言い訳を看破されてしまえば。)
(二度と崩れぬ物として、わたしの心と彼女たちを隔てて甘んじていた、透明な硝子の壁は)
(いとも容易く砕け散り、我が醜き心に入り込む、彼女のゆびさきを許してしまう)
(後は下らないことでした。自己保存のために引き起こされた闘争が、誰かの傀儡の産物となるのなら、何の意味もありはしないのですから)
(膝からわたしは崩れ落ちました。手放された手首にもはや力はありませんでした。糸の切れた人形のよう、とはこのことを言うのでしょう)
(虚ろになった紅い瞳からは、深い傷口から滔々と溢れるようなそんな涙が――頬を無意味にてらつかせて、顎に至ってぽたりと落ちるのです。)
(かくしてわたしが護ろうとしていた弱い心は崩れました。ここから先の陵辱は、わたしの未だ嘗て知らぬこと――)
(深淵のように全てを吸い込む彼女の瞳を、その闇に引きずり込まれて向かう旅路を、恐れる意志さえ残ってはいないのです。後は全て、彼女のもの)
【――――――もぉ、嘘つきっ、高雄さん……っ♥♥ ん、ふうっ……♥】
【(こんなにも直情的に甘えてしまう。溺れてしまう。彼女のものでいたいと、思ってしまう――)】
【(顎先と頬に残った温もりでさえ、この柔らかさと甘い香りには忘れてしまいそうになるのです)】
【(猫撫で声で呻きながら、優しい彼女のお赦しをいっぱいに堪能して、ゆっくりと頬擦りまでしてしまう始末)】
【(抱き締めるその細腕でさえ被虐の悦楽になってしまいます。このまま、逃さないでいてほしいと、思ってしまうから)】
【――――く、ひっ…………ん、ふぅ……♥】
【(大胆にもショーツの中まで伸ばされた指先を、止める手段など持っていませんし、止めたいだなんて思う筈もないのです)】
【(臀肉を少し弄ぶだけの、前戯にも満たぬようなその動きだけで、わたしは肩をびくりと震わせて、熱い吐息を彼女の胸中に吐き出しながら)】
【(すっかり潤んだ瞳と、それ以上にとろけた表情、彼女の胸と腕に囚われながら、切なげに顔を上げて――無言のうちの御強請りを、けれど彼女は聞き入れてくれるのでしょうか)】
(崩れ折る彼女を見下げ果て、くすりとも言わずに腰を落とせば、)
(片膝立ちになりながら、ぐいと桐花の顎を掴み、引き寄せる。)
――――この期に及んで、何を期待しているのですか？
敗北を喫す度胸もない、それなのに醜さを晒す気概すらない。
そんな愚図で可哀想な准将心得殿には、くれてやる慈悲もありません。
(瞳の朱は叮嚀に桐花の身体に楔を打ち込み、)
(誇りの砕けた欠片さえ、微塵の一切に戻してやろうと冷酷に煌めく。)
…………先程の答えを聞いていませんでした。
この"高雄"とのみのお約束、了解していただけますよね、桐花？
お返事出来たなら、貴女の不埒を戒めるために、この貞操器具を。
鍵をお渡ししますので、"自分で鍵を掛けて"お渡し下さい。
答えは――YESしか、認めませんので。
早くなさいね。ニップルチェーンや、一生添い遂げる刺青を、刻まれたくなければ。
(鋭利な目つきをして、黒い毛皮を纏った夜警の如く淡々と告げる。)
(鞭よりも棘、棘よりも刃。針程度ならば彼女の柔な身体に突き立てるのに何の躊躇いがあろう。)
(いまだ朦朧とするのなら、急き立てて責め立てよう。見下げ果て、蔑みの瞳には、後悔の二文字はないのだから。)
【まぁ、嘘つきだなんて、酷い桐花ですね……？】
【(ぷいと拗ねるような振りも、嗜虐の風体を崩さずに口にして、)】
【あら、この程度で、御強請りだなんて、酷い上に恥知らず♥ ……♥】
【(簡単に切なさに満ちて顔向けしてくる弱々しい彼女"教え児"に、与える飴はないのこと。)】
【(臀肉を押し退けて、裂け目に隠れていた菊座へと中指を宛てがえば、つぷり、とそのまま肛門から奥へと挿入する。)】
【(肉の圧迫を受けながら、アナルの粘膜をこそげ取るように指先で刺激し、穿りながら、胸にうずもれる桐花に囁く。)】
【――――このまま、お漏らしできたら、もっと、してあげる。】
【うふっ、桐花にできますか？ お し っ こ ♥】
【(そう言いながら、抱き締める力を強め、胸に蒸れた香りを立ち上らせながら、指先に尻をもてあそぶ。)】
【(憚られることを思い切りこの場でしなさいと、無慈悲なことを。むざとできるのであれば、人としても駄目なのだけど。)】
(――解っている筈なのです。わたしが、何を期待しているわけでもないことなんて。心折れたわたしの放心さえも、彼女は許してくれない)
(喩えるのであれば、無惨にも撃ち殺されて泥濘に倒れ、微動だにしない歩兵の死体に、あくまでも冷徹に銃剣を刺すような)
(そんな残酷さを前にすれば、弱いわたしには何もできやしないのです。――くい、と顎を掴まれれば、虚ろな瞳は焦点を合わせることも叶わず)
(――幾度か言葉を突き刺されたところで、ひッ、と喉を引き攣らせて、怯えるような目付きで彼女の冷たい瞳を見つめ)
(けれど、そこに彼女に媚びる色合いはなくて。ただ、ただ、赤く潤んだ瞳の中にあるのは、恐れであり)
――――――は、ぃ…………はい、………っ、…………付け、ますっ…………付けます、……。
高雄さんの、おっしゃる、通りです――この、醜くて、惨めで、いやらしい、どこまでも至らないわたしのことを――
どうかきちんと、教え込んでっ、躾けて、ください……お願い、いたしますっ……。
(膝をついたままわたしは力なく両手を持ち上げて、その掌ふたつを合わせて彼女へと差し出し)
(宛らそれは女王への謁見、供物を捧げる愚かなる平民の請願。それでも、わたしは、わたしは)
(そうしなければならないと、知っていた――否、彼女に〝教えられて〟しまったから。斯様な情けない懇願を、彼女へと願ってしまうのです)
【(――解っている筈なのに。やはりそう思ってしまうのです。わたしのことを少し誘えば、どうせざるを得ないかぐらい)】
【(今更ながらに、ぼやけた理解をするのです。――きっと彼女の求めていることは、鹿島さんや香取さんの求めるものとは、似ているようで截然として違う)】
【(ただ単に甘えるだけでは、ただ単に愛するだけでは、きっと彼女は満たされないのでしょう)】
【(そしてまた、彼女に抱かれている以上は、きっとわたしもそうであるのです。――無意識のうちに、そう理解して)】
【は、ひうっ……ひ、っ……ごめんなさいっ、……ごめんなさい、ぃぃっ……♥】
【(うわ言にも似たそんな言葉を、彼女を見つめて呟きながら、お尻の穴を好きにされてしまいます)】
【(彼女はこちらの方が好きなのかな、とも思います。――ともかくとして)】
【(愛しいひとたちに抱かれ続けて、散々にいろいろな場所を「教え込まれて」しまったわたしには)】
【(もちろんお尻の穴だって感じてしまって、腸壁を抉り出すような指遣いには震え上がってしまうのですが――♥)】
【 ――……あ、っ……ひう、……っ、…………そんな、こと、ぉっ……♥♥】
【(――あまりにも酷なその求めに、わたしは躊躇います。この躊躇いこそが、彼女の求めるものなのでしょうか)】
【(蕩けていた瞳は一瞬だけ正気を取り戻すけれど、いよいよ激しさを予期させるその抱擁を前にして)】
【(微かに唇の端からよだれを垂らしながら、それで彼女の胸元を汚してしまいながら、あう、うぅ、と答えにならぬ呻きを)】
【(――呟きながらも、この身体は素直に感じてしまっていて、お腹の奥に熱い疼きを覚えているのです。)】
【お察しの通り、他の娘とは嗜好や考え方が違いまして、】
【私が言うのもなんですが、少々、気難しいところがあります。】
【加減の見極めが難しいといいますか、】
【……この次は恐らく暴走するか、急ブレーキか、なので、少し休ませて頂きたく。】
【次の予定ですが、四月の二日など空いていますが、いかがでしょう？】
【んー……実を言うと、わたしもちょっと、いやだいぶ、んんー……な所がありまして】
【正直なところ、高雄さんの心にきゅーんとくるお返事が、鹿島さんや神風さんの時と比べて、あんましできてない気がするのです。】
【……受け手としてこういうお願いをするのは、少々ためらいが出てしまうのですが、】
【高雄さんはどういう方向性が好みなのか、もっと言うなら、わたしにどんな風に振舞ってもらいたいのか】
【よろしければ、教えていただけないでしょうか……？ 興醒めになってしまうようなら、ごめんなさい！】
【あ、日程の方ですが、ちょうどわたしも同日を申し上げようと思ってましたので、無問題ですっ。】
【阿吽の呼吸には憧れますけれど、きちんと意思の疎通を取るのも大事ですから。】
【私は、あの娘たちのように素直ではありません。捻くれ者である、とでも言いましょうか。】
【あの娘たちは、それぞれに様々な思惑がある中で、それでも貴女に溺れるのを良しとしていましたが、】
【私はそれを許せずに、裏表のない桐花であって欲しいと願っています。】
【それが、神風に手を出した件で表層化し、皆との思惑に一致して、教育する、躾けるという方法で、今、こうしていて……。】
【好みといえば、真っ直ぐに私達を見てくれる貴女が好み、理想です。】
【その……ここが、私の捻くれているところなのですが、】
【桐花には桐花らしく振る舞ってもらいたくて、その上で、私が教育して差し上げたい、という感情でしょうか。】
【行為上の快楽堕ちとか、攻めとか受けとかにこだわらずに、私達の関係も、変化していきたいのだと思います。】
【私たちは、いつか桐花との関係を進展させたいと願っています。】
【その行動の結果が、自らに傷をつけることになったとしても、変わっていくことを望んでいる。】
【高雄の今回の行動は、その起爆剤になれば、という思惑もありました。】
【………ふむ。回りくどいと駄目ですね。】
【愛し合うのはケッコンの疑似体験であるために、鹿島たちはそれに満足しているけれど、】
【高雄はそれに物足りなさを感じているということで。―――桐花とケッコンしたいんです。】
【方向性としては、そちらに突き進んでいきたくて、愛が重くなっているように見えている、と。】
【ちなみにケッコンの方向に行かない限り、カプスレ持ちたいって気持ちも我慢してます。】
【鹿島たちの口からはとても言えないからこの高雄がぶっちゃけましょう。】
【大好きだから妥協したくないというか、この気持ちに反して筆を取れなかったってことなの。】
【……質問の意図するところとは結構外れているような気はしますけど、このような感じで。】
【次は日曜日に、ですね。予定が合って良かった。】
【……うーん、裏表のない、ですか――つまるところ、それは】
【昼の顔と夜の顔を使い分けるのを、やめてほしいってことでしょうか。――行きずりというか、しっかりしてないというか】
【そういう不安定な居場所にいることをやめて、公私ともに自他ともに、誰にでも躊躇いなく吐露できる深い関係になりたい――】
【という、ことなのでしょうか。それで、高雄さんはその先駆となって、今の奔放なわたしを躾けてしまって――】
【その上で、改めて愛し合う関係になりたいと、いうことでしょうか。解釈に齟齬や欠落があったら、おっしゃってください。】
【わたしも、貴女たちと長いお付き合いをする以上、単にいろいろな形のまぐわいをするだけではなくて】
【もちろん貴女のおっしゃるような、関係性の変化もそうですし。例えば、鹿島さんとの交わりで仄めかされて、わたしも仄めかそうと思った】
【少なからず死別と頽廃の匂いがするような、シリアスなストーリーですとか。――そういうのも、してみたいなって、思ってます】
【――そんな物語の中でも、貴女たちを1人余さず、わたしの優しいぬくもりで守ってあげられたら。もっと、嬉しいなって】
【わあ、そんな風に思ってらっしゃったのですか……！ 気付いてあげられなくて、ごめんなさい……っ＞カプスレ】
【いちおう、お伺いしておきたいのですけれど。高雄さんがわたしとケッコンしたいのは、独占欲ゆえではないのですよね？】
【つまりは重婚したり、変わらず他の娘とまぐわうようなことを、咎めるつもりはないのですのね？】
【もし純粋にわたしを独占したいから、という理由でしたら、ここから下の文章の変なところは読み飛ばしてあげてください】
【……ケッコンの、話になりますが。わたしとしては、たとえばすでに、出会い初めの頃、鹿島さんに諌められたけれど】
【――わたしを愛してくれる貴女たちと、一人残らず指輪の契りを交わすことにも、覚悟はしていますし】
【むしろそれが、今のわたしの願いでもあるのです。――こう書くと、やや拗らせた愛のように見えてしまいますが】
【いちばん最初のとき、絶対に貴女を堕としてあげますって言われましたけれど、もうわたし、堕ちちゃってます。】
【少なくとも宮守桐花という少女は、もうこの世界において、この鎮守府の皆以外を、愛しい目線で見ることはできなくなっているのです】
【……それでもなんでケッコンに至らないのかというと、よもやこの爛れた関係に満足していない娘はいまいという、愚かで甘い発想ゆえですね】
【最初のころは、貴女たちを愛し続けることに、全く踏ん切りが付かなかったというのもありましたが――今は、上に述べた通りです】
【……メンタルモデルに太宰治が入ってる、というのもあるかもしれません(ぼそっ)艦娘と入水自殺なんてことは、なかなか難しいでしょうが】
【長々とまとまりのないことを書いてごめんなさい……！】
【いえ、むしろとても、すごく、参考になりました。……地の文で心理描写にこだわったり、そういうところからも何となく察していただいてると思うのですが】
【少々逆説的ながら、おセンチだったりやらしいロールをする時には、わりあいロジカルに書いていくタイプなのです。】
【だから、こういう感じで指針を考えていけると、とっても助かりますっ。改めて、ありがとうございました。】
【それでは、次は4/2の、2000から。また素敵なロールを、楽しみにしていますっ】
【いえ、昼と夜の顔があるのはいいんです。いつか伝えたかもしれませんが、そういうところも、桐花の魅力だと思っています。】
【裏表のないというのは、ロールでも話しました通り――夜のことをしている時に桐花さんは、内心に別の昏い感情を抱いてることがあるでしょう？】
【溺れているように見えて、堕ち切らないリミットのようなところがある。高雄はそこに気づいていて、その境目(裏表)をなくしたいから、躾けてあげようということです。】
【そのリミットがあるせいで、節操なしになってしまわないか、という不安が皆にあって、駆逐艦に手を出したことは、その懸念の第一歩だと皆が考えたからですね。】
【独占欲でも、咎めるでもなく。私達と愛し愛され、指輪を結べたら、素敵じゃないですか。】
【だから桐花が私達と一緒にウェディングドレスを着てくれるまで、欲しがりません、カプスレは。】
【桐花との爛れた関係に満足していない艦娘はいませんが、私たちは、桐花と繋がっている証が欲しいんです。】
【桐花にいくら執着してキスマークをつけたとて、私達が桐花を感じられることはない。身体にあっても、消えていくから。】
【私達は戦いに赴くからこそ、絶対に沈まないという保証はありません。退廃的な考えかもしれませんが、】
【いつか沈んでしまう時がきても、指輪があれば何も悔いることがないんです。私達の想いは桐花が繋いでくれる。】
【桐花との大切なつながりを胸に懐きながら、逝くことができる、と。艦娘であるからこそ、今が少し、心細いんです。】
【だから、たまにシリアスなのを混ぜてしまったり、不安が背徳的な方へ走っていったりしてしまうの。】
【ぬくもりをくれるなら、その想いと、言葉と、……証を、って、思ってしまいます。……って、いけませんね、高雄も。】
【うふ、最初はあの鹿島にさえおっかなびっくりでしたし――。】
【身を任せてくれるのは、すごく嬉しいんです。愛しい貴女を、抱き締められて。】
【……ちなみに、玉砕特攻は認められませんよ？】
【シリアスストーリーは大歓迎ですが。テラーは誰になるでしょうか？ふふふ。】
【こちらこそ、中断させてしまってごめんなさい。】
【今まで感覚の部分も多々あったから、ときにはこうして立ち止まって話をするのも、大切だと思います。】
【それなら、私も察してくださっていると嬉しいのですが、私は、貴女の描く桐花に心底惚れ込んでいるんです。】
【いつも、……今回も、ありがとうございます。そして――ケッコンはまだですか？って、迫ってみますね♪】
【はい、予定はそのように。本日もお借りしました。ありがとうございます。(ぺこりと深く一礼を)】
【ああ、なるほど！ なんで気付かなかったんだろ――言われてみれば、まったくそうですね】
【というより、わたしでも意識して書いていたところのはずなのに……お恥ずかしい限りです(ぺこぺこ)】
【あくまで観測者として振舞おうとするのは、やっぱり昔の頃の悪癖が抜けていないからなのと】
【誰かを手玉に取る楽しさを、ヘンなところで覚えちゃってる……から、なのかなあ。単なる服従と支配の関係なら、ある意味健康的な気もしますが……】
【少なくとも、貴女たちに身を委ねるのがこわいから、という感情は、もうなくなっています。】
【そんな思いを露知らず、ここのところ欲しがっちゃいそうになってた次第です……(ダメ提督)】
【……うふふ。すごく、とっても、素敵な関係だと思いますっ。】
【――ううーん……直接の最前線を自分で戦ったことのない、わたしのような小娘には、思いもよらぬ想いでした】
【……そうです、よね。何時何処で、永遠の離別を迎えてしまうか、分からない場所に貴女たちはいて】
【その中にいるわたしを愛しく思うのであれば、わたしは自然と貴女たちの拠り所になっていくわけ、で】
【――……かたちある繋がりの証は、そういう意味でもやはり、必要なものなのですよね】
【……それに、きっと。わたしたちを繋ぎ止めるものを、お互いに携えているのなら】
【深い海の底に、貴女たちが沈むようなことがあっても――絶対に、絶対に、わたし、思い出させます。わたしとの想い出を】
【……鹿島さんをして「あの」と呼ぶ、高雄さんの凄い格上感が、今更ながらにおそろしい桐花提督です。……そんなの、全部、委ねたくなっちゃいますって……っ】
【もちろん。貴女たちの道標であり、輝きであり、愛しい人であるわたしが、――死んでしまうようなことは、】
【例え何かを求めあうようなことがあっても、許されないし、許しません。わたしが、です。】
【……そうですね――やはり、この鎮守府のみんな、でしょうか？(にこり)】
【偉そうなことを申し上げたわりには、ううむ、意外と読み取れていない……猛省です、はい】
【――――…………っ。っっ。……褒めても、なにも出ませんよ？(もじもじ)】
【……わたしだって、貴女たちに、心から惚れ込んでて、もう貴女たち無しじゃ、生きていけないって、思ってるんですからね――】
【――ふふ、それは、わたしからのご褒美です。卑しい桐花提督のこころは、もう露わになっていますから】
【あとは、誰も触ったことのないそれを、好きに掴んで、弄って、舐めて、愛してくだされば――】
【それだけで、わたしは、貴女たちと――高雄さんと、ケッコンしたく、なっちゃいます♥】
【お返事、遅くなっちゃったな……お待ちしていたら、ごめんなさい！ 】
【場をお借りしました。ありがとうございましたっ(一礼)】
それじゃ、詳しい話をしようか
こちらから聞いておきたいことはさやかのＮＧだね
で、こっちの希望だけど、性玩具として調教されて羞恥心は残ってるけど言いなりになってる状態がいいかな
上部だけの抵抗やいやがるフリはアリで
もしも性玩具に調教されるところからやりたければそちらも可能です
とりあえず詳しい話を聞かせてよ
>>43
NGは暴力、グロ、スカだね
某解体漫画みたいなのをロールでされるのは無理
嫌だと思いつつも拒めないってことでいいの？
そんな感じがするし、モラル以外は問題ないかな
私は調教済を希望するよ
うん、こっちもリョナグロは好きじゃないから問題なし
嫌だと思いつつも拒めず、興奮してくるとむしろもっとやって欲しいと媚びてくるのが最高かな
それが遣りづらいようなら嫌々だけど拒めないままでも大丈夫だよ
導入とリードをしてくれれば合わせられると思う
だけど眠気がきつくなってきた･･･
20:00以降に時間を改めてお相手っていい？
日中は予定があるんだ
そっか、２２時に伝言板で
ただこっちも月曜の朝が早いから夜の１時までになるけれどその場合凍結大丈夫かな？
二日以内に再開可能ならいいんだけど･･･
それなら大丈夫だね
今夜はこの辺で落ちるよ
またあとでね
お休み、今晩を楽しみにしてるよ
【ところで。さっき、高雄さんが思ってたことって、もしかして――】
【――「5ヶ月」って、言いたかったんですか？(おずおずと)】
>>53
【……桐花は蒸し返すのが好きね。(皮肉っぽく、けれど、棘はなく。)】
【いいえ、そのつもりはありませんでした。どこか既視感はありましたが。】
【桐花と過ごした時間に価値はあっても、その長さに高雄は意味を見い出せませんから。】
【うふふ、暢気に数えてると、置いていってしまいますよ。これからも、一緒にいるんでしょう？】
【……お返事の方、少々待っていただきたいのと――】
【先日は、貴女のこころを好きに弄べば、ケッコンもしたくなると仰ってくださいましたが、】
【――それとこれとは別、ということも理解くだされば幸いです。】
【つまり、このロールの流れは、止めませんからね？(くすり)】
【だ、だって……！ ――あんな風に、含みのある感じで、いらっしゃったら、誰だって……(もごもご)】
【……うう、言われてみれば、そんな気もします……(言いくるめられてしまいます)】
【はいっ、もちろん。――貴女たちが時を忘れてくれるなら、わたしだって、忘れちゃいます。】
【……ううううう…………(しくしくしくしく。滝の涙)】
【もちろんドSな高雄さんも大好きなんですけど、まだまだ徹底的に躾けられてしまうかと思うと、嬉しいような、悲しいような……】
【……こほんっ。ともかく、お待ちしておりますねっ。】
(応を聞かば、高雄は艦娘たる素艶な舳(へさき)を柔らかに崩す。)
(ようやく身許の明らかになった遺体を穏やかに水葬するに似ていた。)
(海の群青と血の紅が混ざっても紫にはならない、私は恐れと昂奮が同居するのを知っている。)
(あなたの全てを清い白から鮮紅に変えたいという昏い気持ちは、ただ晴れ渡る夜に照らされていて、)
(二つの影が落ち露わにするのは、跪く平民と見渡す女王の契約の光景。かちゃり、冷たい金属音が鳴り――)
―――受け取ってください。
自らの悪をよく分かっているでしょう、貴女への"戒め"は、貴女自身の手で。
見せてくださいね。オナニーもセックスも、性の権利全てを私たちに奪われ、教育を施される覚悟があると。
そうでないと意味がありませんからね。
ほら、ご褒美の鍵は、ここに。
(その黒い革で出来た無骨な貞操器具を両手の上へと落とす。)
(今の卑しい桐花に提督らしい扱いなど必要ありませんよね、と。鍵は膝を付いた足元へと放り投げて。)
(乱暴な所作はそれさえも悦ぶように、きちんと言葉を添えて与えてあげる。これが、ご褒美なのだと、自覚できるように。)
ああ、それを付ける時は、全部脱いでから、ね？
神聖なものだから、他に触れるものがないように、
そして、お着直しは、私がして差し上げますので。
変なコトしないように、ちゃんと見てないといけませんから――♥
【……しかし、私は忘れていたとは言っていませんので、お間違えなく。(それのみ付け加えて)】
【ん――、SMですね、これ(悩んだ様子で、きっぱり)】
【教育、躾けの終わった暁には他の娘との行為も完全に(どの艦種においても)解禁させていただきますので、そこはご安心ください】
【また、ニッチな方向に進むことがほぼ確定のようなものなので、もし桐花がこのシーンを楽しめなくなったら、省略にも応じます。】
【その上で、、、桐花は気が狂いそうな程の、我慢というものを学ばないとね♪(わざとらしく愛くるしい笑みを浮かべて)】
【うふ、徹底的ですよ。ちょっぴり(大嘘)荒療治になるかもしれないということも、教えておきましょうか？(くすくす)】
(ふわりと産まれた彼女の微笑みに安堵してしまう自分がいやになります。そんなものはまやかしだと知っているはずなのに)
(赦しを貰えたのだろうかと思ってしまう心の卑しさは、既に彼女に心を奪われていることの証明であり)
(両の膝をついたまま、降り注ぐ言葉に小さく――はい、と返事を繰り返せば、その度にほっそりとした白い喉が震えて)
(俯いたままに差し出した両のてのひらに、温もりを忘れた重い革の感触を覚えれば、それが何物であるかなど解り切っていました)
(彼女を真っ向から見ることもできない心根を、抉り出すかのように投げ捨てられたのはひとつの鍵。わたしの服従の証)
(窓から射し込む月光がそれに跳ね返って、痛いくらいの冷たい輝きが目に突き刺さりました)
――――わかり、ました。少しだけ、待っていて、ください
(はらりと溢れるはひとしずく、乙女の涙でさえ最早彼女には汚泥と変わらぬと言うのでしょう)
(掠れるような声音と共に、そっと両掌に乗せられた緊縛の呪いを地に置いて、幽かな指先の動きはそのまま)
(涙に濡れたその面(おも)を、またも月明かりは残酷に照らすのです。憂いと呼ぶには余りに昏い感情を抱いたその顔は、死んだ蛍のように青白く)
(ブレザーのボタンに指がかかります。ひとつずつそれを外してゆき、やがては無造作にとさりと脱ぎ捨て)
(続けばワイシャツ、重ねてブラジャーを脱いでしまえば、雪膚に刻まれた夥しい赤紫の跡が露わになります。彼女はきっと、それを罪と呼ぶのでしょう)
(――続けるようにブーツを脱ぎ、ソックスを脱ぎ、スカートもそれらと大差はありませんでした。)
(そうして無数の紫印が刻まれた太腿と共に、最後に現れた白いショーツに残った沁みに、熱はなく)
(――けれど、立ち上がってそれを脱ぎ下ろすとき、微かに躊躇って。それでも一瞬のこと、棄てるように脱いでしまって)
(たらりと垂れた透明な雫にさえ、わたしは無頓着でありました。あとは、もう、――)
(拾い上げた貞操帯を身に付ければ、革の感触に何とも気分が悪くなりました。けれどきっと、履いているうちに慣れてゆくことでしょう)
(ああそうだ、きっと大したことはないだろう。たかだか一週間に一度まで、逢瀬が減るだけで。わたしだって、そのくらいは、堪えられるつもりだ)
(――遮る物のなくなった心根は、そんな皮肉めいた強がりもしていたけれど。いざ鍵をその手に握り、鍵穴に差し込めば)
(やはり、少しだけ、躊躇うのでした。――ぎり、と歯を噛むのは、しかし憎しみ故ではなく、苦痛を耐えるため、力を込めるため)
(――――――かちり、と。冷たい施錠の音が鳴り、鍵仕掛けの閉まる感触がてのひらに伝わる)
(膝が震えていたのは寒さ故ではなかった。引き抜いて、握った鍵を、取り落とす。俯いたまま、涙がまた、溢れて)
(でも。それでも。――――――この胸のうちに湧き上がる、微かに熱を持った感情は、彼女の与えてくれる「ご褒美」なのでしょうか？)
【――ふふ。ええ、ちゃあんとそこは、分かっていますよ♪(にっこり)】
【……うぬぬ……快楽責めの絡んだSMしか経験したことのない桐花提督、結構悩んでお返事しております。楽しいんですが！ついつい長くなっちゃいます……】
【いちおうお伺いしておきたいのですが、高雄さんはこれから、どういう感じでロールを進めていかれるおつもりでしょうか……？】
【たとえば、このままさっくり中間描写だけして、一週間後に行っちゃう、とか。あるいは、職務の間でも色々苦悩するわたしを、何かしらの手段で躾けちゃう、とか】
【今のところ鞭しか喰らっていない(と思う)ので、これ飴もらっちゃったらどうなっちゃうのかなぁと、心配ではありますが！】
【……勿論、きちんと教育を受けた暁には、前よりもっと魅力的に、奔放に、振る舞わせていただきますからね♥(唇に指先を当てて、くすくすと笑い)】
【ううう……これ、一週間も経ったら、頭のなか桃色一色になっちゃいそぉですぅっ…高雄さぁんっ……♥】
【……もう十分荒療治だと思ってたのに、なんですかそれは、わたしをどうするつもりですか！？(わたわた)】
【なんというか、ほんとに、ダメになっちゃいそうです……♥】
>>59
【……桐花にいらぬ心配なんてさせないように、注意しておきますね。(ぺこり)】
【ロールでSMプレイをするとなると、快楽責めがやりやすいのもありますから。】
【基本的には、私もそちらの方をしていますし(鹿島とか、香取さんもそちらの方)】
【でも、それだと飴を与えるだけになることもあるので、鞭の苦しみ、痛みの痕の悦楽も知って欲しくて。】
【この先、鍵は私が預かっていますので、用を足す際には私を頼って頂かなければなりませんが、】
【教育期間の秘書艦も全て私で固定されるということではありません。そも私は、艦隊の主戦力でもありますから。】
【それでも私が秘書艦を務める機会は増えると思いますが……。例えば、一週間のうち、解禁日を含め二日が私の秘所番なら、残りの5日は別の方です。】
【現実でも一週間期間を空けてみるのであれば、その日その日の秘所艦が置きレスを禁欲中の桐花に贈って差し上げようかと。あ、それはもう扇情的に♪】
【今回のことは皆の承諾のうえであるということをお忘れなく――。解禁日の私以外とは、エッチもキスも、もちろんお触りも禁止です――♥】
【一度、そういう風(リアル一週間禁欲)でしてみたら、またこれまで通り予定の合う近い日に、一週間後、そのまた一週間後、と続けていくような。】
【ロール中の時間で、最低でも一ヶ月は掛けたいですね……、今までにない焦らしと苦しみ、そして淀んだ心の解放の心地よさを、味わって欲しく思います。】
【……たった一週間で、ですか？ほんっとうに我慢のできないいやらしい娘。(ぴん、とおでこを軽く弾いて、うふふ。蔑むように瞼を眇めて)】
【桐花はすでに人間として駄目なんですから。軍人としても駄目になって、首を切られたらどうなさるおつもりで？。】
【露頭に迷うのも結構ですが、色情狂を野に放つのも憚られます。――きちんと、私の手に掛かって、更生してくださいね♥】
【――なんというか、全く新しい世界を見せさせられているというか、桐花提督の知らぬ性癖を教え込まれてる気がします、はい……(恐縮)】
【わたし今まで、快楽抜きのSMだなんて、随分酔狂なものだと思ってたんですが――なるほど、なるほど】
【焦らしがこんなにロングスパンになってしまうと、果たしてどうなることやら……(ぶるぶる)】
【とはいえ、(当然ですが)未だ蔗境には至っておりませんので――高雄さんのおしおき、まだまだ楽しみにしております♥】
【ふむむ……お花を摘みに行く、なんてお上品な言い回しは、できなさそうですが】
【……やだ、そんな、ほんとに、おかしくなっちゃいそう……♥】
【そういう趣向も、嫌いではありませんが――わたしだって、ワガママ、言っちゃいますよ？】
【……きちんと躾けられたあと、わたしを誘っちゃうようなイケナイ秘書艦の娘たち、みんなと……シちゃう、とか♥】
【……も、もちろん、高雄さんの研修が終わるまで、我慢くらいできるんですからねっ！(フラグです)】
【――――どうせ焦らされちゃうなら、なにかの理由でわたしを咎めて、1ヶ月まるまる禁欲、とか……】
【解禁日の1日目はキスだけ、2日目は耳だけ、3日目はおっぱいだけ、みたいに、触ってもらえてるのに、全然イカせてもらえなかったり、とか――♥】
【……そういうの、すっごい、興奮しちゃうかもっ……♥♥】
【もう本当に、皆んなのこと、高雄さんのことしか、考えられなくして――くださいね？】
【……ケッコンも、躾の最後のあたりで、何かしら仄めかしてほしいですしっ。】
【もうッ……わたしを誘うだけ誘えて、いじめられて、いい気分になれる、高雄さんに言われてもッ。】
【(ぷくぅ、とわざとらしくホッペを膨らませます。内心彼女がどう思ってるかなんて知ったこっちゃありません)】
【でも、ふふ、あら、英雄色を好むとも言いますよ――？ だから、職務の方はご安心くださいね、高雄さん♪】
【……ふふ、何方かと言えば、更生というよりも――調教なのでは？ 何方であろうとも、わたしは一向に、構いませんけれど♥】
【やってはいけないことなのに、やってしまうということが、性癖に結びついていますよね。】
【私の場合は、身体的な苦悶を味わうのが、好きといいますか……。(珍しく照れる)】
【快楽に変換してわけではなく、その行為にときめくのが――こほん、艦娘としては、強みかもしれません。】
【はい、上のようなことは致しませんが、苦しみは、常に犇と離れず与えたい所存ですので、どうぞ、お付き合いください。】
【みんなと……輪姦でも？やだ、何人をご所望かしら。応えちゃいますよ……？】
【くすっ、我儘は、聞くだけはしてあげます。貴女が昂奮できるように、愉しく、責め立ててあげますわね♪】
【言われなくとも。私達の想いはお伝えしていきます。――いずれ、そして、素敵なプロポーズ、考えて置こうかしら？】
【あら、私の本質はそこではありませんよ。貴女が溺れてくれないと一人上手ですもの。】
【リップサービス、と言いましょうか。罵られるのがお好きかと思いまして。】
【あらあら、かのチェスの英雄のように隠遁生活など営まれるのと。まぁ私達は駒ですので、どこまでも付いてゆきますけれど。】
【(瞼を薄く閉じて、色は知っても戦場を知らない英雄、ということを揶揄する。悪戯っぽく片目をちらり。軽口を叩いて、サラリと受け流し。)】
【体裁は、ですね。くすくす。調教なんて、誰かに聞かれたら桐花は変態さんと箔を押されてしまいますよ？主に小さい子達に。】
【……書き上げる前に、そろそろ眠気が来てしまったので、またこちらにお返事して、おやすみしようかな、と。】
【ロールは日付変わって本日中か遅くとも明日に、ここか、置きレスにあげておきますので、その際にこちらの予定は伝えられるかと。】
【ふぁ、、、すみません、、あくびを。名残惜しいですが、ひとまず高雄はスレをお返ししておきますね。】
【またよろしくお願いします、桐花。おやすみなさい。】
【――あら高雄さん、もしかして、それって……責められてみたいって、ことですか？(むふふっ、と悪戯っぽく笑って)】
【……なあんて、流石に立場は弁えております。いまのわたしは、躾けられる側の人間ですから――♥】
【たくさんたくさん、楽しませてもらいますので。たくさんたくさん、楽しませてあげられたら、嬉しいですっ】
【やあ、本当ですかっ！ それでは、是非とも、お願いしたいなあ――♥】
【……文学少女のわりには、気取った言葉がじょうずに言えない、桐花提督だったりしますので】
【うむむ、ちゃあんと考えておかないとなあ……(まったくもって吝かでなさそう)】
【そうですけど――幾らわたしがマゾで、貴女がサドだからって、ふふ】
【たまにはちょっと、小生意気な口も利いてみたくなるんですーっ。】
【付いてきてもらえるなら、高雄さんのそんな口ぶりだって、甘んじて受け入れちゃいます♪】
【(やっぱり、高雄さんのそういう表情を見ると、ときんとする。またも疼きを産み始める心を抑えながら、彼女のそばに寄り添うのです)】
【……むむむ、たしかに……でも、既に押されているような気がしないでもないですね、はい】
【くうう、わたしも結局また、こんな時間になっちゃいました――】
【はあい、わかりましたっ。急かしはしませんので、のんびりと、それこそ焦らすおつもりで、書いていただければ♪】
【高雄さん、よく眠れたでしょうか――貴女の寝顔も、見てみたいなあって、思います】
【それでは、遅まきながら、わたしからも。場をお返しします、ありがとうございましたっ】
移動ありがとうございます！
まずふたなりマゾな貴方に聞きたいんですけどー
私にどういう虐め方されて壊されちゃいたいんですかっ♥
希望があるならききたいなぁ、教えてくださいません？
あー、あと版権がいいとかなんだとかあればそれも是非っ
こちらこそ、遅い時間にありがとうございます。
びゅるびゅる射精させられたり、あるいはねちねち寸止めされたりしながら、ご主人様の言いなりにされちゃいたいです。
ご主人様に尽くすのが幸せ♥って命令されるだけでオチンポだらしなく勃起させちゃう変態マゾにされちゃいたいです♥
おしゃぶりされてもみたいですけど……それは贅沢でしょうか。
オリでも版権でもどちらでも大丈夫です。
版権の方がキャラが分かって入りやすいかもなので、もしもご希望があれば上げて頂けると嬉しいです。
それなら何度も何度もダメダメ♥って言っても出させちゃうしー
言いなりになってる所をカメラでとっちゃおうかなぁ？
電車の中で痴漢……じゃなくて、痴女かな？されて羞恥プレイとかでもいいし
命令一つで即勃起♥だらしなくどっぴゅん♥しちゃう変態マゾにしてあげるね♥♥
そうですねー、おしゃぶりされるのは好きですけど、するのは嫌だなぁ、奴隷のちんぽしゃぶるなんて御免ですよねー♥
いーっぱいお手てとオナホでしこしこしてあげるから惨めにイってね♥
版権だとどうしようか、艦これとかの現代設定とかだとわかりやすいなーって思ってるんですけどわかります？
言っておいてなんですけどあまり版権自信ないんですよねー、だから最悪オリで♥
はい、たっぷり搾り取りながら、奴隷脳に変えちゃってください♥
惨めにイカされながら、ご主人様にイカされる幸福覚えこまされたいです♥
オチンポベロベロする芸もしっかり仕込まれて、オナホになっちゃいたいです♥
どうぞ、私が人間からご主人様の肉奴隷に成り下がる様子をカメラに収めてくださいませ♥
時間的に痴女プレイまでは難しいと思いますけれど……。
わかりました、それではオリで大丈夫です。
見上げた奴隷根性♥言葉遣いも上手でいい子いい子ってしてあげちゃいますよ？おちんぽに♥
でも私が触ったら、それだけでイっちゃいそう♥焦らしたほうがいいかなぁ？
やりたいこと適当にあげてみただけなんで、まあできないことはできない、でオッケーです！
それじゃあ最初はハメ撮りされてる所からはじめます？
学生とかだと背徳感出て楽しいかもですね♥
http://imgur.com/a/CPGPF
オリならこういう子がいいなー、と…耳はなくても大丈夫ですけど、こんな感じの子虐められたら楽しそうですし♥
私はこうがいいとかあったらどうぞどうぞ……後、ふたなりはこういう大きさがいいとかなにとかあったらいってくださいね？
ふぁっ、ありがとうございます♥
ま、まだ調教されてないんだし、大丈夫ですよっ♥
思ったよりもSっぽい感じなんですね、分かりました。
ハメられながらシコシコされて、だんだん幸せになってきちゃってる脳味噌かきまわされて造り変えられてる感じですね♥
学生も了解です。
ふたなりは私もそちらもそれなりの大きさがいいですね。
そうですかぁ？なら試しに……触ってにぎにぎしてみよっかなぁ……♥
私の白い指が貴方のおちんぽ♥の亀頭に触れて、すぅーって根本まで滑るの…♥
根本でいじいじって、何処攻めたら弱いかなーって考えながら、新しいおもちゃで遊ぶみたいに反応楽しんでぇー……
くすっ♥想像した？私の指一本で駄目にされて、調教完了♥二度と逆らえません♥なんて言っちゃいそうなあ・な・た……♥
だって見るからにマゾですなんて言ってる子よりやりがいあるじゃないですか！見た目のギャップもありますし？
私から聞きたいことはこれぐらいですね！ふたなりの大きさも了解しましたし？玉あり玉無しくらいでしょうか？
何処かの使われてない空き部屋で撮影開始、とかそんな感じでいいですか？
そ、そんな、１本目くらいでなんてぇっ♥
ん、ふぅっ……やぁっ……♥
そんな事なんてないです……。
ただ、早くゴリゴリシコシコされて……ご主人様の命令ならなんでも従います♥ってなりたいです♥
早くねちねちいじめられて頭トロトロにされたいのぉ……♥
わかりました、それじゃあ逆におっとりした感じのお嬢様にされたりしてもらうのがギャップがあっていいかもですね。
玉はご希望に従います。
そんな感じで大丈夫です。書き出しはお願いしちゃいますね。
（窓から差し込む夕日の明かり、下校時間を知らせるチャイム）
（校庭や体育館には部活に勤しんでいる生徒、委員会活動も行われていることだろう）
（しかしそんなことお構いなし、何処から用意したのか、事情次第では即刻取り上げのカメラなんかを教室の中で起動させて）
（スタンドに立たせて、映すのは二人の女生徒）
（片方は金髪の緩いカールの髪型の女生徒、傍と見た雰囲気はお嬢様、という雰囲気で）
（動作も緩慢という訳でもなく、ゆったりとした印象で、マイペースともいうべきだろうか）
（もう片方の銀糸のような綺麗な髪をした女生徒の背中から自分のおっぱい♥をぎゅぅぅぅ〜と押し付けながら）
（首筋に息を吹きかけ、軽く舌を這わせて……手は肩に添えられ、するりするりと軽く撫でながら、まるで愛撫でもするかのようで）
ささ、はじめましょう？私の可愛い可愛い奴隷さん♥
（横目を見ながら、合図の言葉を送った）
【軽く作ってみましたー、お嬢様風なのもりょうか……ｵﾎﾝ、承りました】
【玉は有りにしましょうか、その方が奉仕しがいもあるでしょうし、虐めがいもありますから♥】
【それではお願いしますね、奴隷さん♥】
（空き教室の中でてきぱきと準備が進められていく）
（その様子をスカートの裾を弄りながら、もじもじと見つめていれば）
（準備を終えた彼女が背後から抱きしめて来て）
ひゃっ！？
あ、ん……ほ、ほんとにする、の……？
ビデオで撮りながら、なんて……。
私、やっぱり恥ずかしい……んぅっ♥
（いつも事が始まればスイッチが入って乱れてしまうものの）
（その様子を録画すると言われれば、ためらいが強く）
（けれど、柔らかに愛撫をされれば、スカートの下は少しずつ立ち上がってきてしまっていて）
【ま、まだ奴隷じゃないわ！奴隷になるのは……これからですから……♥】
【スイッチが入ったら、言葉遣いも奴隷になっちゃう感じにするわね。玉ありも了解よ】
では、このおちんぽ♥はどう説明つけるおつもり？
くすっ♥貴方の身体はすぐに準備できてしまいそうなぐらい正直よ♥
（スカートの下から張り始めた頂点に、人差し指をすぅっとたてて）
（亀頭がある場所をスカート越しにいったりきたり、とゆらゆら動かしながら）
（豊満なおっぱいを背中に押し付けてぐにぐに♥と動かしてふたなり誘惑♥しながら）
（首筋を舐めて、息を吹きかけて甘く噛んで……そんな到底絶頂はできない、気分だけは嫌でも高まるような軽い愛撫をし続けて）
恥ずかしいのに感じてしまうなんて、本当に厭らしいマゾですわ♥
恥ずかしいことを強要されるのがお好きでしょう？変態♥変態♥
（口から零れるのは罵倒の数々、スカート越しのふたなりちんぽ♥に人差し指をぎゅぅ〜っと押し付けて、愛撫をほんのちょっとだけ強くしてみる）
【もうなるのは確定なんですね♥形だけの抵抗♥一々屈服するのがそんなにマゾ心擽るのかしら】
【まあ、私も強がってくれた方が楽しいですから、構いませんけれど♥】
ひぅんっ♥
ち、ちがうのぉっ♥
これは、そんなつもりじゃなくてぇ……♥
あぅ♥さきっちょ、弄らないで……♥
（亀頭を集中して弄り回されれば、より強く勃起してきてしまい）
（少しずつ先汁が滲んでスカートに染みができ始めてしまう）
（ねっとりと愛撫を受ければ首筋は汗ばんでいき、白い肌も上気してきて）
ま、マゾなんかじゃないのぉ……♥
わ、私、変態なんかじゃ……ひぐぅっ♥
そ、そんなビデオに撮るなんて方が変態じゃない……ふぁ♥
（強く指が押し付けられれば、生地の染みがじんわりと広がっていく）
（軽い愛撫のおかげで、辛うじてなんとか抵抗で来ているものの、発情しているのは隠しようもなくて）
【はい♥だから、もう二度と抵抗できないように嬲って罵倒して命令して壊してください♥】
【早く肉奴隷になってご主人様のオチンポぐぽぐぽ♥したいです♥だらしなーく伸ばした舌でキンタマれろれろ♥】
それじゃあ、カメラ回されて興奮してる貴方は私以上の変態よ♥
ふふっ♥我慢汁ぴゅっぴゅ♥って出してだらしない♥私の指一本でこれだけ骨抜きにされちゃうのに強がっちゃって♥
（肩に置いた手をするりと動かして、奴隷ちゃん♥の胸元まで滑らせ）
（重量たっぷりなおっぱいをぎゅって潰す様に掴んで、段々と愛撫♥からマゾ専用虐め♥にエスカレートさせながら）
（まだ全然愛撫の範囲だけど、遠慮なしな玩具で遊ぶ感覚になりながら、奴隷ちゃんのおっぱい虐めながら、勃起乳首を指でしこしこ♥おちんぽにする代わりに乳首弄り）
指だけでこれなら、握ったらどうなっちゃいますの？
イっちゃいますぅ？私にスカート越しに握られただけでイっちゃいますかぁ？
試してみましょうか？触りますよ♥堪え性のない駄目チンポ♥私のお手てでぎゅっ♥って触ってあげますよ♥
（我慢汁どろどろの指を奴隷ちゃんに見せた後、エア手こきの動きを見せたら）
（今度は掌で包む用に亀頭を掴んで、そのままするすると手を動かして、ぎゅぅっと握る一瞬前♥）
（その状態で止めながら、散々期待させて期待させて♥私に手こきされることしか考えられなくした後……）
ざぁーんねんっ♥そんなご褒美してあげまーせんっ♥♥
（手をするっと放して、奴隷ちゃんの駄目おちんぽ♥にでこぴん一つ♥）
強がりな奴隷さんにご褒美あげる程私は優しくありませんの♥
だから代わりに、でこぴんでマゾちんちん辱められながら♥カメラにそれ残されながらスイッチ入って駄目になっちゃいなさい♥
（ぴしぴし♥何度もでこぴん♥）
【それなら壊す為にいーーっぱい遊んじゃうわ♥】
【どう？肉奴隷スイッチ限界？まだ耐える？もうお口マンコの準備できちゃった？♥♥】
こ、興奮してるのはカメラのせいじゃ……ひぅっ♥
だ、だって、それは、あなたがこれまでいっぱいしたからぁ……♥
あぅっ♥あひっ♥やっ♥きゅ、きゅうにそこ♥
お、んぎっ♥乳首シコシコだめぇっ♥
（ソフトタッチの愛撫から急に強烈な揉みまわしと乳首コキをされてしまうと）
（一気に余裕がなくなって、顔がトロけ始めてしまい）
（おっきな乳首も完全勃起して、シコシコされるたびに頭がピリピリ♥ってしちゃって）
そ、それはぁ……♥
に、握られたくらいじゃイカないからぁっ♥
あ、ま、まって、まってまって、されたらおかしくなっちゃう♥
今チンポしこしこされたら壊れちゃう♥
（これまで何度もシコシコされてだらしない姿を見せてきたため）
（もうそれには絶対に逆らえないと頭の中に刷り込まれてしまっていて）
（伸ばされていく手にいやいやって首を振るけれど）
あぅっ♥
はぁっ♥ひゃぁっ♥らっ♥らめっ♥
あぅっ♥そ、そんにゃのぉっ♥
そんなのでだめになんて、なりませんっ♥
（肩透かしの攻撃でも、チンポに刺激は延々と加えられていき）
（これまで体験したことのないシチュエーションは頭をぼんやりさせてしまって）
（ついに、抵抗の言葉を口にしているのに、いつのまにか敬語になって、スイッチが入ったと白状してしまう）
【はい、たっぷり遊んでくださいませ♥】
【私はとっくに脳味噌ご主人様のものです♥】
【ご主人様の肉人形として、いつでも準備済みのこのドロネバ口マンコ♥お使いください♥】
あなたぁ？違いますわよ、ねぇ。
ご主人様♥ご主人様でしょう？
いってごらんなさい、ご主人様……って
（言えば泥沼、自ら奴隷宣言するのと変わらない言葉を催促）
（抵抗できないよう脳に快楽を送りつけようと、シコシコ♥と虐めていた乳首を今度は強く摘んで）
（ぎゅぅぎゅぅっ♥と押し潰して引っ張って♥マゾ快楽の虜にしようとしながら）
それにね、貴女のダメダメマゾな姿見てたら、私だって興奮してきちゃったのよ♥
誰のせい？カメラに映されて興奮して♥私に好き放題されてるのに更に欲しがってるスイッチ入った貴方のせいよね？
（奴隷ちゃんのお尻に勃起したガチガチのふたなりちんぽ♥ずりずりってスカート越しに押し当てながら）
（押し付けもいいとこの強引でいい加減で横暴な言い回しで嬲りながら）
ほぅら、貴女の我慢汁見てみて♥
もうどっぴゅん♥したくてたまらないって感じの雄臭してるの♥くっさぁい無駄精子いっぱいつくっちゃってるのよ貴方♥
（濡れ濡れのスカート越しちんぽ♥に指這わせて、我慢汁指につけて奴隷ちゃんの鼻先に持っていき）
（かすかに香るザーメン臭嗅がせて奴隷ちゃんが虐められてマゾ堕ちしてスイッチ入りました♥っていうのをありありと突きつけながら）
（顔を耳元に寄せて囁き続けて……そして唐突に、手を離して）
はーい♥とどめっ♥
壊れちゃいなさい♥♥
（寸止めで遊び続けてまぞふたなりちんぽ♥をぎゅぅっ♥とスカート越しに手で強く握って）
（ほんの一回だけしーこしーこ♥って動かしてあげる、マゾスイッチ入った奴隷ちゃんの脳味噌崩壊の一撃♥）
【その下品な表現好きよ、ドロネバ口マンコ♥】
【それじゃあ使わせて貰いましょうか♥その下品なお・く・ち…しゃぶるだけでイったりしちゃあ駄目よ？お仕置き♥しちゃうんだから】
ひゃっ♥ちくびぃっ♥
乳首気持ちいい♥
シコシコ気持ちいいです、ご主人様ぁっ♥
（抵抗しようとする言葉は一瞬で掻き消えてしまい）
（勃起乳首を無茶苦茶に虐められれば、完全に愛撫に身をゆだねて）
（だらしない顔をビデオに録画されながらご主人様呼び開始♥）
はひい♥そうです♥
私がマゾなせいですっ♥
ご主人様のオチンポぶっとくて硬くてぇっ♥
すっごく興奮してるのわかります♥
（普段であれば反発するであろう言葉にも悦んでしまいながら）
（押し付けられる勃起チンポをむっちりした尻肉で挟み、ズリズリと擦りあげるように腰振りして♥）
はぁ♥くっさいです♥
オチンポからせーえきだしたくてたまらないの丸わかりのチンポになってます♥
（自分の臭い先汁を嗅がされても、嫌がるどころかくんくんと嗅ぎまわして♥）
んへぇぇぇぇっ♥
おほぉっ♥でりゅぅぅっ♥
（既に限界に達していたチンポは１度のしこしこだけで射精を開始してしまい）
（ぶりゅぅっ♥と鈍い音たてながらスカート貫通するほどの濃厚ザーメンは吐き出されていく）
（射精に緩み切った表情は完全にマゾスイッチが入り、ご主人様の言いなり人形♥に成り下がっていて♥）
【ふぁい♥ありがとうございます♥んぶっ♥んぼっ♥じゅぽっ♥ぶじゅちゅぶずりゅぅっ♥】
【（ねとねとの唾液の柱が出来た口をあーん♥って開くと、ご主人様の勃起オチンポ様咥え込んでいき）】
【（裏筋にねっとり舌絡めてから、舌を伸ばして鈴口念入りに穿りまくり♥）】
【（そのままずるんっ♥と先端から飲み込むと、ぐぽぐぽ♥音たてながら前後に首振りひょっとこフェラ♥）】
ふふっ♥そんなにザーメン臭がお好き？
自分の匂いで興奮するなんてどうしようもないわね♥終わりよ終わり♥
貴方は人生終了のダメダメふたなり奴隷♥くすっ♥どんな所でも私が命令したらすぐさまちんぽフル勃起♥しちゃう完成されたマゾ奴隷よ♥
（濃厚ザーメン♥吐き出したふたなりおちんぽ♥に手を添えて）
（零れた特濃ザーメン♥手で掬って、それも奴隷ちゃんに嗅がせた後）
（奴隷ちゃんのドロネバのマンコ同然のお口の中に手を突っ込んで）
（ザーメントッピングされた指でぐっちゅぐちゅ♥掻き回して遊び）
ねえ、お尻コキで我慢できるの？
私のふたなりおちんぽ…そうね、貴女からすればおちんぽ様♥で脳天までぶっ刺されて屈服アクメ♥したいでしょう？
（お口の中に入れた指が唾液塗れの舌を摘んで、ぐいぐいと引っ張りながら、もう片手は乳首コキをやめて、今絶頂したばかりの敏感♥ふたなりに添えられて）
なら言いなさい♥宣言なさい♥♥
貴方が私の何なのかを♥カメラにはっきりと宣言して♥どう滅茶苦茶に壊して欲しいのかちゃーんと言いなさい♥♥
（敏感ちんぽ♥そんなの関係無しに今度はスカートの中から手を入れて直触り♥）
（しこしこ♥しこしこしこしこ♥♥♥……嫌になって頭が壊れるぐらいの連続絶頂を誘う様に高速手こき♥♥でもちゃんと報告しないと私のおちんぽ様はあげない♥舌を弄られておちんぽも虐められて脳味噌焼き切れちゃう快楽♥でもとーめない♥もっとマゾ快楽欲しいならちゃんと強請りなさい♥♥）
【上手よ貴方♥とっても下品でやらしい、奴隷に相応しいフェラチオ♥】
【（奴隷ちゃんの頭を優しくなでなで♥できるこには褒美もあげないといけませんね♥）】
【（私のふたなりおちんぽもだくだくっ♥て我慢汁零して奴隷ちゃんのお口更に可笑しくさせながら）】
【（結局奴隷ちゃん滅茶苦茶にしたくなっちゃって♥途中から頭がっしり掴んでイラマチオさせちゃうの♥）】
【（喉奥まで私のふっといふたなりチンポ♥ぐっぽり♥って挿入させて、奴隷ちゃんの顔じぃって見るの♥）】
ふぁい♥すきです♥
私は人生終了のふたなり奴隷です♥
どんな場所でもご主人様に命令されたチンポフル勃起させちゃう変態マゾ奴隷ですぅっ♥
んむぅっ♥じゅるっ♥れろっ♥ずちゅっ♥
（濃厚な生ザーメン臭にどろぉっと相好を崩して♥）
（口の中にザーメンまみれの指を突っ込まれれば、頬を窄めて指フェラ開始♥）
んへっ♥はへぇ♥
ほひいです♥
ご主人様のオチンポ様で脳味噌屈服したいです♥
（舌を引きずり出された間抜け顔のまま、ザー汁混じりの涎を口の端から垂れ流し♥）
（けれども、器用に腰をくねらせて、谷間に挟み込んだオチンポ様♥をズリズリ♥尻コキ♥）
かしこまりました♥
私はご主人様の肉人形です♥マゾ奴隷です♥オナホマンコと肉バイブチンポです♥
私のマンコ犯しながらチンポ犯しまくってください♥
イキまくらせながら、もう人間に戻れなくなるまで脳味噌躾けてください♥
命令してください♥命令刷り込まれてマゾイキ♥しまくって嬲られて家畜になって飼われたいです♥
（マゾ快楽とチンポ快楽で完全に歯止めが効かなくなって）
（もう徹底的に壊してくださいとおねだりしながら、スカートまくり上げて下着ずり下げて）
（キンタマとその下に隠れている愛液でドロドロのマゾマンコを丸見えにして誘っちゃう♥）
【ありがとうございます♥んごっ♥おぶっ♥んぎぃっ♥じゅぼっ♥ぐぼんっ♥】
【（完全にオナホみたいに頭使われながらも、媚び媚びのハート目で見上げながら）】
【（頬を窄めて鼻の下伸ばしてオチンポ様を吸引しまくって♥）】
【（自分がオナホに成り下がったの感じてチンポ勃起させながら、射精してもらうまでチンポ咥えこみ）】
【（射精が始まれば、一滴残らず吸い上げるまで喉をならし続けて♥）】
よくできまし……った！
（上手な屈服奴隷宣言をした奴隷ちゃんにご褒美にお尻をペシン！と叩いてあげます♥）
（その後寝そべる様に命令♥して、仰向けに寝かせた後）
（カメラにフル勃起マゾふたなり♥愛液駄々漏れマゾマンコ♥がはっきりと映るようにしながら）
（私もスカートを脱いで、目の前で私のふたなり様♥を見せてあげます♥）
今から壊すわ♥あなたのこと♥
このチンポ♥でぶっ刺されて♥ところてんアクメ♥しながら♥
マゾマンコアクメ♥も連続でして、子宮完堕ち♥妊娠屈服♥
ふふっ……いいでしょう？ 完全に私の奴隷♥オナホマンコと肉バイブチンポ完成♥
（もう焦らすのはお終い♥びんびん♥なマゾふたなりぎゅぅっ♥て思いっきり握ってあげながら言葉攻め♥）
（人生終了♥奴隷開始♥そんな妄想をさせるように誘導しながらマゾふたなりしーこしこ♥）
（イってもやめてあげない♥しこしこ♥しこしこ♥）
（……でも、流石にそればかりだと我慢できないから、途中からマゾマンコの入り口にふたなり宛がってまた期待させて）
（浅い所に亀頭だけ入れて焦らして焦らして期待させながら、思いっきり…………挿入♥）
はいっ♥家畜人生すたーとっ♥♥♥
（挿入したらそのままばっずん♥ばっずん♥て猛烈ピストン♥）
（子宮にキス♥ちんぽでいっぱいキス♥しながら強制的にずり落ちさせて♥速攻完堕ちさせてあげるの♥）
【いいわっ♥上手な奴隷で私は嬉しいわっ♥】
【のみなさい、私のザーメン♥沢山飲んで私の味を覚えなさい♥私のザーメンでマンコとチンポ、連続アクメしなさい♥】
【（吸引されまくれば、その内チンポがびくびくと反応して、どっぶん♥なんて鈍い音出して大量射精♥）】
【（奴隷ちゃんの胃の中ドバドバ出して、奴隷ちゃんの一番好きな物私のザーメンに書き換え♥）】
【（奴隷ちゃんが一滴残らず飲み終えたら、奴隷ちゃんの口から引き抜いて）】
【（ザー臭ばっちりのおちんぽ様奴隷ちゃんの鼻先にぴとりって当てて）】
【（嗅ぐ匂い全部私のザーメン混じりにさせて、一番好きな匂いも私のザー臭に書き換え♥）】
【（匂いだけでイっちゃうぐらいに、調教してあげる♥）】
【できれば凍結をお願いしたいのですけれど、難しいでしょうか……】
【何時頃になりそう？早い内がいいのだけれど、それ次第ね♥】
【もっとぶひぶひ♥鳴いて♥ご主人様の家畜として飼われて支配されたいです♥】
【いいわよ、沢山鳴かせてあげる♥……けれど、良い声で美しく、惨めに鳴いてね？】
【そそられない鳴き方だと、飽きちゃうもの♥】
【また20時に会いましょう、それじゃあね♥】
【スレをお返しします】
ふぁ……オチンポ様ぁ……♥
（仰向けになれば、屈服した犬のようにお腹を見せながら）
（勃起チンポもマゾマンコも丸見えのまま、捧げるようにブリッジしてアピール♥）
（見せつけられたオチンポ様♥をとろんとした目で見つめて♥）
はい♥壊してください♥
ご主人様のオチンポ様でズコズコ犯されながら奴隷マンコとチンポでイキまくります♥
子宮も頭も屈服して、ご主人様の奴隷になります♥
あひっ♥早く♥はやくくらさい♥
私の全部、ご主人様のモノにしてほしいのぉっ♥
（自分で太もも外側にぐぃっ♥て抑え込んで受け入れ準備完了♥）
（シコシコ♥ってオチンポ激しく扱かれれば、もう一度ぶぴゅぅっ♥てザーメン垂れ流して♥）
（そのたびにマンコの入り口がきゅぅってしまって、オチンポ早く欲しいですっておねだり♥）
ほおっ♥くひっ♥オチンポ様♥
オチンポ様ぶっといのはいってきたぁっ♥
家畜家畜です私はご主人様の家畜のマゾ豚なのぉっ♥
ふぁぁっ♥ぶひっ♥ぶひぃぃっ♥
（容赦なくズコズコ突かれまくればあっという間に屈服しきって♥）
（てろん♥って舌垂らしながら入り口穿られるたびに）
（早く孕ませてください♥って子宮が下がっていき、ご主人様の射精待ちになっていって♥）
【じゅずっ♥ずるるるっ♥ごくっ♥むちゅ、じゅぶぅぅっ♥】
【ふぁ、しゅきぃ♥ご主人様のオチンポ様♥に味覚も嗅覚も支配されちゃってます♥】
【（胃の中も鼻穴にもザーメン注がれて擦り付けられればオチンポ様の虜♥）】
【（もう頭の中はオチンポ様♥一色に書き換えられてチンポ擦り付けられながらキンタマに舌伸ばしてべろべろ舐めまわし♥）】
【（先端に何度もちゅぱちゅぱ♥吸い付いて、浅ましく精液の名残を念入りにしゃぶり取っちゃいます♥）】
そんなに！！子宮ぶっ刺されるのが！！！気持ちよくてっ？
マゾ奴隷の考えなんてわかりませんわねっ♥他の人なら痛くて痛くて泣いてるでしょうに♥
（ドチュン♥どちゅんどちゅん♥）
（降りてきた子宮を押し返す様に何度も何度もぶっ刺し返して、ぐりぐりふたなりちんぽ最奥まで叩きつけて）
（浅い所までゆっくりと引き抜いて、ぶっ刺す時はすぐさま奥までゴリゴリ♥って抉り）
（自分から開いていた太腿を私が片手で抑えて、身を乗り出すみたいに体勢変えたら）
（ばづん♥ばづん♥ごちゅごちゅごちゅごちゅ♥♥ってドリルで抉り穿るみたいなピストン運動♥）
（脳味噌焼き切れるみたいな快楽絶え間なく送りながら、空いた片手で奴隷ちゃんのふたなり握って）
（ぎゅぅっ♥て強くふたなり握り、じゅっこじゅこ♥手で扱いてあげて、マゾマンコとマゾちんちんのダブルアクメ♥脳味噌ぶっ飛びコース♥）
カメラに撮ってるんだから、ちゃんと言葉で言いなさいな♥おちんぽ様最高ですって、伝えなさい♥
【いいですわね♥板についてきたんじゃなくて？】
【そのまま奉仕を続けなさい♥あなたのご主人様、貴女より偉いえらーいおちんぽ様ですのよ？】
【経緯を持って味わうことね♥】
【（ふたなりチンポ♥揺らして頬にべしんべしんとチンポビンタ♥したりキンタマ揺らして嫌がらせ♥折檻♥マゾご褒美♥与えながら）】
【（尿意が近づいてきたので、そのまま奴隷ちゃんを便器扱いさせて頂きますわ♥ドロネバマンコ♥の中にチンポぶち込んで、そのまま放尿♥トイレ扱い♥）】
おちんぽ様最高です♥
オチンポ様に子宮犯してもらうの最高です♥
もっとぶちこんで♥ぶっこわして♥
ご主人様のモノに成り下がりたいです♥
いつでもどこでもご主人様の命令には絶対服従します♥
いつでもおマンコ準備します♥
いつでもオチンポ勃起させます♥
だからもっと使ってください♥マゾ肉人形犯してください♥
マゾ奴隷のマゾ子宮に種付けして所有権書き換えてください♥
ザー汁♥オチンポ様からザー汁注いでほしいのぉっ♥
（マゾ快楽に染まり切った脳みそから変態マゾ媚び台詞まき散らして♥）
（奥までぐりぐりごりごり♥されれば、自分からも腰押し付けて密着♥）
（奴隷に成り下がったマゾ顔♥カメラに向けながら服従宣言と射精おねだり♥）
（チンポからは何度目か分からないザーメンが子宮犯される度にびゅるっ♥ておもらしして♥）
【ふぁい、ありがとうございます♥んもっ♥ぐぽっ♥】
【ご主人様のオチンポ様にご奉仕出来て幸せです♥キンタマ様もなめなめできて嬉しいです♥】
【（チンポビンタされれば、ねっとりと顔面に精液が粘りついていくも、嬉々としてキンタマ奉仕♥）】
【ふごっ♥あひっ♥便器ご主人様の排尿♥おしっこ頂けて嬉しいです♥】
【これからも、どこで催してもいつでも私に排泄してくださいませ♥】
【（容赦ない膣内への排泄も子宮を尿まみれにされながら軽くアクメして♥）】
【（おチンポ様が抜かれれば、尿の混じった粘液垂らしながら、丁寧に舌でお清め♥）】
【ちょっと急用で開けないといけないの、何時帰ってくるかわからないから今日はもうできないし】
【次にモチベーションが続くかわからないから、ここまでにさせて？】
【本当に急でごめんなさい、けれど楽しかったわ♥】
【また機会があれば私に弄ばれてね♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
忙しかったりしたでしょうか？
もし厳しかったり予定が入れば連絡ください
前回までの打ち合わせで大方のキャラや流れも話せたと思うのですが
もう特に打ち合わせ事項が無ければロールを開始しようと思います
此方は絶倫の変態デブ中年で、そちらは最初はニコ・ロビンからでしょうか
既に下品行為は通常などの常識改変の催眠は掛かっていて
そこから一人一人と変態デブ中年の毒牙に掛けて下品行為もお下劣おちんぽセックスもしまくる感じで
後はそちらの好みも見てケツ穴だとか露出プレイも入れていく感じでいきましょう
此方のプロフ等の作成はどうしましょうか
名前や簡単なプロフがあった方がやりやすいのであれば作成します
よろしくお願いします
０時までになりますが、特に忙しくはないので
最初はロビンでしたかね
名前と見た目のイメージだけあれば大丈夫です
了解です、此方も同じ位で落ちないといけないので大丈夫です
もし気が変わって別のキャラが良いとあればそちらでも構いませんので言って下さい
やりやすいキャラが一番ですので
【名前】モラルド・ササキ
【容姿】日系アメリカ人の超大金持ち、中年腹で背も若干低め頭もハゲ始めている最低中年ながら催眠や淫紋等の力を身に着けて女だけでも催眠で、奴隷にして一財産築けるレベル
絶倫で極太巨根の持ち主
適当に考えてみましたがもし変更希望が有れば変更しますね
もしキャラを買えるなら東方の
ロリ姉妹二組の誰かがいいですね
まずはとりあえずロビンでやってみましょうか
ササキ様って呼べばいいでしょうか
プロフィールありがとうございます
こちらの希望でロビンをお願いしたので、ロビンの後はロリ姉妹でいきましょうか
先ずはロビンで相性を確認した後に……という感じでいかがでしょうか？
そうですね、ササキ様かご主人様呼びが妥当かと思います
このようなプロフで良かったでしょうか？
此方は遅筆なので今日は一往復程度になりそうですが、よろしくお願いします
此方から書き出そうと思いましたが、催眠の具合等、こちらで確定を出すのもどうかと思ったので
好みの状態があるならばロビンが船内でどう過ごしているかも含めて書き出しをお願いしたいなと思いましたが
書き出しはどうしましょうか？
そうですね、まずはそちらのお好みのロビンで
文体とか速度とかの好みもありますでしょうし
プロフィールは問題ありませんでした
ササキ様予備させてもらいもらおうと思います
書き出し時はそうですね
催眠はすんでいて、まだ特に下品命令されてなくて
船が出て直後の一人目の餌食くらいなんてどうでしょうか？
確定でも構いません、そちらがかけた催眠によって好き放題去れウト思いますので
そうですね、ただ速度に関しては此方は全然ゆっくりでも構わないので
焦らずに付き合って貰えると嬉しいですね
諸々了解しました、書き出し故に説明じみた内容となるかと思いますが
ノッて来てしまえば段々と激しくなっていくと思いますので
宜しくお願いします、では此方から書き出しますので暫しお待ちください
わかりました、書き出しお願いします
ただ遅くなってきてますので
余裕を持って凍結依頼しちゃいますので・・・
ではよろしくお願いします
あ、時間も時間なので先に確認ですが
此方もゆっくりで進行もそこまで早くないので
置きレス等も使用するのも考えたのですが
置きレスは好みもあるので利用するもしないもどちらでも構いません
置きレスでも大丈夫ですよ
ただ返し忘れることもあるので、もしかしたらお返事出来ないことが起きるかもしれませｎ
(名目上は超大金持ちの余興としたパーティー参加とするもので、それが客船全てに下品な行為が大好きな主人の此方のエロ催眠の舞台であるとは誰も知らず)
(招待状に同封した指輪そのものが催眠のトリガーとなるもので、客船に招いた客の殆どが指輪を身に着け)
(そして何も違和感を感じる事なく招いて貰えた事を感謝する行為に、内心ニヤニヤが止まらない自分の期待感を持ち)
(船長から他国の干渉する事が無い海域まで出ると、オーナールームと言う名の催眠調教出来る大型個室で一人の女を船内放送で呼び出した)
さてと……最初の相手はオレが気になってたこの女だな……グフフ……ニコ・ロビンか、何だよこの爆乳はよぉ……
オレがこの身体を存分にイジり倒してやらんとなぁ……♥
そろそろ来る頃合いだなぁ？
(広いオーナールームで豪華なソファに腰を掛けながらタブレットで資料を見たいたのはニコ・ロビンの情報のみならず)
(船内の女たちの情報をしっかりとした筋から仕入れた身長体重からオナニーの回数まで網羅されたその資料に載っていたロビンの情報は余りに刺激的で)
(まだ本人の居ない状態なのについつい出てきてしまう肉厚ベロの舌なめずりで乾燥した唇を濡らすと)
(ソファ正面の大きな扉が開く音にロビンの到着に期待が膨らむ)
【催眠は指輪で最低限は掛かってるイメージとしました】
【下品行為は挨拶と同じくらいに当たり前と刷り込んでいますので、いきなりぶっ飛んだ挨拶などをしても大丈夫です】
【置きレスに関しては了解しました、会うまでの時間に余裕があればする程度とする形でどうですか？】
【絶対に返せとも言いませんし、会えたらロールは可能だと思うのでその間だけとしましょう】
【すみません、お返事を書いてたんですが寝ぼけて頭が回らず】
【申し訳ないですが凍結いいですか】
【挨拶についてはそれなりに下品そうなのでやろうと思います】
【こちらは日曜日くらいが都合がいいのですがそちらはどうでしょう？】
【もちろん大丈夫です、無理はしないで下さい】
【お返事ももし良ければ置きレスでされても構わないですし、会ってからじっくりでも大丈夫です】
【日曜日は大丈夫だと思います、時間等は分かり次第教えて下さい】
【こちらは恐らく夕方以降は空くと思いますので】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【来てくれてありがとうね】
【こちらの考えてるシチュは】
【ある程度調教されて身体は淫乱だけどまだまだ反抗的な状態】
【堕ちる寸前、羞恥心はまだまだ残っていて素直になれない上部だけの反抗的な態度】
【完全に堕ちきっておまんこしてもらうために自分から卑猥な行為や言葉で媚びてくる状態】
【この3つかな】
ふむふむ、なるほどのぉ…。
…どれも良いのじゃが、わらわの状態より先に、わらわの状況を知りたい。
どこぞの売春宿にでも売り払われておるのか、提督よりもっと上の階級の人間の愛人のような扱いなのか、別の鎮守府の提督に貰われていったのか…。
その辺りをはっきりさせておかぬと、わらわもどのように振る舞うが最善か決めかねる故な。
上の階級の人間の愛人、または愛玩といった感じかな
完全に所有物的に扱われてる感じですね
愛玩、ということは罵倒されたり蔑まれたりではなく、愛でられているという認識でよいのかや？
それならば2番目の、堕ちる寸前が良いな…。
お前に惚れた、お前を危険な場所にやりたくなかった、愛している、愛妾として一生幸せにするなどと言われ、反抗心を揺さぶられたいのぉ。
うん、たしかに罵倒なんかはするつもりはないね
ただ愛してるとか囁くのではなく、快楽などでこちらのこと以外考えられなくなるようにして、征服感を楽しむ感じですね
快楽を与えつつ絶頂には達させず焦らしに焦らして自ら懇願させたりとか、足元にすがり付いてくるのを頭を撫でたり顎を撫でたりして愛でたりと
ははあ、つまり愛玩とはあれか、完全にペットのような感覚なわけじゃな。
それはそれで悪くない、が…ちとわらわの好みとは異なるようじゃ。
立候補しておいて申し訳ないとは思うのじゃが、他のわらわを探してくれぬか？
まこと、済まぬことをした。貴様が良き相手と巡りあえることを願っておるぞ。
【落ちる。さらばじゃ】
【スレお返しします】
【改めてこんにちは、合流できてほんとによかったよ！】
【こんにちは♪うん、こうやって無事にお会いできてみくも嬉しいよ！】
【みくの方は一応準備もモチベも大丈夫だけど、名無しチャンもおっけーにゃあ？】
【もちろん両方ばっちりだよ！】
【なので速攻で結局２レスになった代物を投下できるけど、その前に一応来週の確認だけしとく？】
【まあ確認って言っても規制解除間に合わなかったらこっちで待ち合わせぐらいの感覚でいいのか程度だけどね！】
【いっそこれを期にこっちにスライドしちゃってもいいけど、その辺はみくにゃんの考えとかもあるだろうしね】
【…やっぱりそうなるよね、うん…】
【あっちこっち移動するのもアレだし、このままこっちでお世話になるのはどうかにゃ？】
【ログを追うのも大変だし、落ち着きがないのはよくないと思うしにゃあ！】
【ということでレス投下はばっちこいだよ！】
【うん、普通に2000文字突破してたんで…これでも気持ち短くまとめはしたんだけどね？】
【じゃあそうしよっか！来週以降もこっちで！】
【ログの手間とか考えたらもういっそスレ立てさせて貰う方がいいんかなあとも思うとこはあるけどまあそれは置いといて】
【それじゃ流石に腹が暴れだしたし、レス投下するよ！】
莉嘉ちゃん助けにきた時はあんなキレてたのに、やっぱ姉妹っつーの？ チンポ大好きなのはそっくりだわ」
（この場の誰よりも元気良く、率先して身体をすり寄せ、行為をがっつく莉嘉）
（この場で一番の年下だけあってか、元々妹だから気質がそうさせるのか、欲張っても可愛らしさばかりが前に出ていて）
（逆にまだ大丈夫だと自分に言い聞かせるように余裕ぶった態度をとりながら顔を蕩かす美嘉も好対照）
（２人のフェラがはじまると、まずは二枚の舌がカリのあたりへ絡む心地よさに身を委ねて）
（余計なちょっかいは残る２人にかけることにし、こってり残った、唾液でふやかされてもすぐには落ちきらない恥垢を綺麗にして貰って）
（次第に鈴口からも先走りを分泌させて新鮮な味と臭気も与えていく）
「確かに狭いし、夕美ちゃんも友紀ちゃんも無理に触んなくていいんじゃね？
つーか、触ってられなくするし…友紀ちゃん知ってる？ 今やってるゲームのルール。
助けが来る前に友紀ちゃんがイきすぎて頭ダメになったら終了なんで、頑張ってチームメイトにチンポ押し付けるように」
（まずは右手側の友紀へ、ツイスターゲームの時に下着を剥ぎ取られているために直接秘所の湿った感触をこすり付けてきている膝を軽く押しつけながら話す）
（続いて夕美だが、こちらはショーツ越しなのもあり、それでは足りないだろうと、かかとを浮かせるようにして膝を押しつけ）
（ぐりぐりと股間に圧力をかけながら、首ごとそちらへと向けて）
「で、夕美ちゃん、ってか下でフェラしてる２人コミで、友紀ちゃんセットじゃないとヤってやんねーから
きっちり仲間にするよう巻き込んでくるように
ゲーム終了になったら番組の尺、残り全部まとめてハメるための時間になるから頑張れ」
（これで、一通りのルール説明が終了、比較的大人しくしていたところから、行動へと映ることに）
（足と夕美、友紀の間へと手を割り込ませると、足をほんの少しだけ引いて場所を交代）
（夕美はいくらか細かい動作の落ちる左手で、ショーツの上から乱雑に弄っていく）
（指二本を押し当てて、大雑把な円を描くような動きを中心にして、秘所全体に圧をかけるような愛撫を施す）
（逆に友紀の方へは、堕とすゲームだというのもあり、直前のゲームで既に絶頂させているのもあってもっと苛烈に）
（中指を既に濡れた膣へ押し込んでしまうと、早速ぐちゅぐちゅ音を立たせて掻き回しはじめた）
（移動の際に外していなかったクリトリスへ装着中のキャップに掌底部分を押し当て、そちらも同時に苛めるようにし）
（ついでに下半身も、といってもこちらはそう明確な攻めに出るわけではなくて）
（夕美と友紀を両手で攻め立てる身体の動きを少しだけ大げさにすることで）
（姉妹で舐めたり吸い付いたりはしても咥えずにいる竿を軽く暴れさせ）
（ぴたぴたと、大人びてるがまだ幼さも残る美嘉と、背伸びしてるがやっぱり幼い莉嘉、姉妹それぞれの頬や突き出していた舌に当てて、自発的に恥垢を押しつけて）
（そんな男１人に対して女４人の会場と反対に、２人の少女が多数の男性から熱い視線を送られいるメインスタジオ）
（まだ恥じらいうろたえている裕子に対して、直球なコールが観覧席全体から投げ込まれる）
（そんな期待でボルテージが上がる中で、肌の露出をギリギリまで引き伸ばすためにか下着から脱ぐ裕子に）
（茜の潔さとはまた違った良さから、拍手が送られ、場が盛り上がっていく）
（じっくりと茜のバニー姿を映していたカメラはもちろん裕子の方へと振られ）
（頑張って短時間で済ませた全裸姿も、逃さず撮影、バックモニターにも大写しとなった）
（ただモニターに映っている時間はそう長くなく、着替え完了ということで、最初のゲームの説明に切り替わる）
・大縄跳びチャレンジ！
２０回飛べるまでに何度かかるかでポイントが変わります
番組スタッフがどう見ても無理だと判断したらその時点で終了ですので頑張ってください
（特にややこしいことのない説明が入ってすぐ、縄跳びのためにと特設ステージが用意される）
（といってもそう大仰なものではなく、スタジオの床だとすべりやすいだろうと運動に適した薄い床が追加される程度）
（それでもわざわざ用意したのには当然理由があり、裕子がクジを引いている間にいたスタジオにだけあった仕掛けがセットされている）
（つまり、超小型のカメラが仕込んであって、飛んでいる間の股間の様子も映し出すためのステージにもなっていた）
（ステージの準備が完了すると共に、縄を回す男たちも準備を整えて）
（準備運動として一度大きく回してみせ、特に縄にも回すコンビにも問題ないことを示した）
（あとは２人が飛びはじめるだけ、そして飛び始めればすぐにも、裕子のショーツに仕込まれた低周波治療器のスイッチが入り、パッドが股間を満遍なく犯しはじめる）
【ということで返事に続けてレス出しといたよ！】
【流石に別の板なんでログへの安価はやめといたけど、大丈夫だよね？】
ちゅっ、んっ、れろっ…ん、むぅっ…ふぁ…♥
いや喋れるから…っていうかアタシそんなに怖かった？
あんまりよく覚えてないんだけどなーってちょっと莉嘉ーっ！
あーもう、しゃべってたらすぐこれだもん★ま、そういうわけだから
話してる余裕は…んれろ、ん、むっ、ちゅぅっ…れろ、おっっ…ん、むぅっ♥
（あえて効率の悪い取り方、ほとんど意味のないような唇をなぞる優しい質感から舌を思いっきり押し付け、見当はずれの所をちゅくちゅくと上下に舐め上げて）
（時折莉嘉の下と触れ合えば、ペニスを介してディープキスをするように絡み合い、その間にあるペニスを舌の裏側同士や表面に巻き込んで恥垢をそぎ取っていく）
（口に広がる味は勿論、顔を近くに寄せているだけで強烈な臭気が鼻や肌から染み込んでくると）
（制服の下に隠れている秘裂からは甘ったるい発情した臭気を漂わせ、汗ばんだ豊満な乳房からも何とも言えぬフェロモンで男にアプローチ）
（その隙をついた莉嘉はついに亀頭に吸い付いて、ちゅうぅ♥と鈴口を吸い上げるのだった）
ちょっ、それ初耳…ぃっ♥
…あー…う、でもなぁ…ぅー………
チームメイトを生贄に捧げる死球作戦とかあたしにはちょっと…はぁっ♥あっ、おっっ…んっ♥
（守るものがない股間は男の責めをダイレクトに受け、ぐっ♥と圧力をかけられて押し込まれていけば腰が引きそうになり）
（こちらを見ている男には細めた瞳にハの字になった眉、悩ましい吐息とこれ以上なく色っぽい顔で答え）
ひぅっ♥うっ、あっ♥え、えっと…それ、つまり…長引かせろってこと、だよね？
茜ちゃん達…応援したいのにぃっ、ぁっはぁ♥ああぁぁっ♥
（一方でこちらはしっとりと滑らかな、質の良いショーツ特有の感触と発情具合はそれなりのやや硬さと弾力がのｋとている割れ目）
（やや適当さを感じるのは利き手じゃないだからだろうか、それでも不規則な動きに翻弄されれば自然腰が跳ねて、悩まし気な反応は戸惑いや迷いといった表情に満ちた顔に新たな色香を生んで）
んぁあぁ♥
（その反対側にいる友紀は飽きたいと願っても絶対に飽きれない、まとわりつくような絶頂に体をしならせて）
（限界まで背中を曲げながら、淫らな音を響かせる股間に負けじと乳房を弾ませていたら、ずにゅっ♥と指に侵された膣肉と掌に押し上げられたキャップに）
（舌を垂らし、夕美とは比較にならないほどのだらしない表情を浮かべてしまって）
…ぷはぁっ♥
…ねーねー、思ったんだけどさー
お姉ちゃんとアタシだけでもだめで、友紀ちゃんが絶対入らないとだめなんでしょ？でー、友紀ちゃんはあんまりしすぎたらヤバくってー…
じゃあこうしようよ☆へへっ、これならもっとみんなで気持ちよくなれると思うよーっ♥
（びたびたっと打ち上げられた魚のように暴れるペニスを美嘉と一緒に頬で抑えようとしても弾かれて）
（そのたびに恥垢がべったりと、自身の唾液で蕩けさせた粘液を纏わせ、人懐っこく笑う表情を淫らなものに変えていき）
（その間こしょこしょと友紀と夕美に耳打ち。最初は赤面して渋っていた二人も、楽しまなくちゃ後で大変だと思うよーの一言で渋々と行動に移せば）
じゃ、一緒にがんばろーっ♥ん、ちゅく、ちゅぅっ……♥
（改めてペニスへの奉仕に戻った莉嘉は、そろそろいいかなとぱくりと加えこんでずぶずぶと口の中にペニスを沈めていたって普通の奉仕）
（美嘉はと言えば側面から舐め上げ、玉袋まで吸い上げと根元の方での奉仕に没頭）
（一番動きがあったのは夕美と友紀、一旦離れ、男の掌をまたぐ格好で膝立ちになれば）
（それぞれ左手でくちゅっ♥と割れ目を開き、夕美はショーツをずらす手間があるのか開き具合が浅いものの）
（二人とも衣服の上から自身の乳房を右手で鷲づかみ、揉みしだく手つきはほぼ同じ）
（どうやら莉嘉の提案は、一時的にペニスをこちらに任せる代わりに自慰や股間への愛撫で誤魔化して時間稼ごう、という双方にメリットのある内容だった様子）
なるほどっ！パッション溢れる内容ですね！
…いや待ってください茜ちゃん！これはどう見てもパッションではなく…
（コールやねっとりと絡みつくカメラワークに困惑していた茜にとって、一見普通の運動のような内容は目を輝かせるに足りる内容だったが）
（おバカっぽい見た目はしつつも察しがいい裕子はすぐに意図を理解したらしい、やや引きつった表情で足取りも重い物の）
（拒否権がないのも承知しており、仕方がなく縄跳びまで向かえば）
よし、いきますよーっ……
さ、さいきっくーっ……じゃーっんっぷぅっ♥
あっ、おぉっ、あ、やぁぁああぁ♥
（せーの、と二人向き合う格好。息を合わせて跳ねた瞬間、自身の嫌な予感は刺激という形で現実となり）
（全体的にこね回される刺激、地に足をつかない状態でそんなことを受けたら当然着地に失敗し、その場に崩れ落ちてしまう）
（飛んだ瞬間鈴がちりんとなる羞恥は勿論感じたものの、そんなの吹き飛ぶような不意打ちに呆気なくアヘ顔を晒せば）
（当然回っている大繩に対して、ほぼ全裸同然の身体を無防備なまま横たわらせて）
…ゆ、ユッコちゃん、どうしました！？
（一方で事態が読めてない茜、急にうずくまった裕子が心配なのか）
（飛んだ瞬間際どい股間周りが跳ねて、そしてカメラに最接近）
（乳首が簡単にこぼれてしまいそうな胸のカップは、実際跳ねて着地した瞬間の衝撃で乳房が弾んだ瞬間、ほんのわずかな時間だけ乳首が完全露出）
（着地の衝撃を和らぐために膝を軽く曲げたこともあり、お尻の肉がほとんど見えているにもかかわらず突き出すような淫らな姿勢と）
（短時間の間に視聴者サービスを立て続けに行った事実にも気づかず、裕子の方ばかりを見てしまうのだった）
【2000字突破っていうか…うん…】
【とにかくよろしくね！そしてログへの安価も承知してるよ！】
「あの眼鏡のやつから妹返さなきゃ殺すぞって言ってたとか聞いてっけど？
話すっげえ盛ってんのはわかってるけど、割と怖かったんじゃね？」
（冗談めかして話しながら、そのせいで妹の領地が増えたとばかりにフェラへ戻る美嘉と、妹らしく良いとこばかり持っていってる莉嘉を見る）
（姉妹で舌が触れあうのも嫌がらず、ペニスのほとんどの範囲がどちらかの唾液でコーティングされていく）
（恥垢もすっかりふやかされて、舌が触れればこそぎとられていく状態で）
（莉嘉が吸い付くと、美嘉の丁寧なフェラや雄を誘うような香りで昂ぶらせていたせいか、濃い目の先走りが溢れて、ここでも妹へ美味しいところが奪われるのだった）
（両手に弄ばれている２人に関しては、夕美の察しの良さにご褒美として指使いを強め）
（強くすればするほど、利き手ではない分の若干の不器用さが際立ち、広い範囲で触り心地のいいショーツを広範囲で擦っていく）
（友紀の方はそのまま弄ってれば簡単にイきっぱなしのような状態にできるだろうと攻め続けつつ）
（夕美はそろそろショーツの中に手を、と緩めたあたりで、莉嘉からの、自分以外への提案が出された）
（話の内容が気になったこともあり、一旦手を止めると経過を見守り）
（受身側な２人が赤面したあと、承諾するのを見て何やら面白いことになりそうだと、笑みを浮かべて）
「あー、そういうことか
みんな得する……ってことにしといて、莉嘉ちゃんがザーメン独り占めしやすく？」
（なんとなくそんな魂胆がありそうな立ち位置へそれぞれ移動したのを見て、一声かけてから）
（とうとうペニスの根元どころか玉袋まできっちり唾液まみれにしている美嘉にペニス越しに視線をやる）
（しっかり竿を咥えてしゃぶっている莉嘉には、反論を遅れさせた方が面白そうだと腰を若干前に出してさらに深くまで咥えさせ）
（それから、自分の手を使って自慰をしている２人へと順番に対応していく）
（見せ付けるように自らの胸を揉む２人、サイズの違いだけでなく、手付きの大胆さの違いも見比べながら）
（友紀はさっきと同様、指をしっかり挿入しての抜き差し、ただし指は二本に増やして、愛液を掻き出すように）
（夕美の方は、いきなり二本からスタートで膣へと指をゆっくり挿入してやると）
（こちらも抜き差しをしはじめ、左右の掌に滴る愛液を溜めるような格好となって）
「指で弄ってっと、まんこ比べっつーの？ チンポで味わうのとまた別の感じするよな
友紀ちゃんはしっかり締めてくる感じで、夕美ちゃんはちょいふんわりめで、時間かけて遊んでも面白そうっつーか？」
（ターゲットの友紀へとペニスを使うチャンスが遠ざけられているので、かわりに言葉と比較で羞恥を味わわせにかかり）
（指使いの方も徐々にギアを上げていくといった感じで激しい出し入れでぐちゅぐちゅと音を立てていく）
（莉嘉の口内にあるペニスはといえば、四人分の雌の匂いもあってか、もうすぐ射精だとばかりに昂ぶり脈打っていた）
（２人が向かい合って飛ぶ準備に入ると、観客たちもある種の準備に入る）
（縄が回り、サイキックあまり関係なさそうなジャンプをしたタイミングで、カウントの声がスタジオに響いた）
（「「「「いーち！」」」」
（着地の瞬間に崩れてしまった裕子、その身体へと、まだ勢いがつききる前だった二回目の縄が回ってきて）
（ショーツの横部分くらいというほとんど裸体に対して、音も鳴らずにぶつかった）
（麻縄のため、網目は粗くざらりとした感触が裕子の肌を打つと、さすがに立ち上がるまで回し続けるようなことはないので、一旦動きが止まった）
（モニターにはいかにもバラエティ番組的に、赤い大きな×マークが表示されて、観客もあー、という声でアシストした）
（裕子を心配している茜は仕込みカメラに股間も尻も突き出しての大サービスをしてくれているが、倒れてしまった裕子はそうならない）
（なので縄を持っている男のうち片方がすぐに裕子へと近づくと、強引にその身体を立ち上がらせにかかる）
（低周波は止めないまま、それによって裕子のアヘ顔が縄跳びの時の一瞬だけにならないように）
（きちんと放送の視聴者と観覧にきている人たちが見えるよう、羽交い絞めに近いような格好をさせることで晒し者にし）
（短時間だがそうやってタイムロスをさせてから、低周波をいくらか緩めて裕子が動ける程度に落とし、ゲーム再開）
（起こしにきた男も縄を回す担当に戻ってしまえば、二人に早く飛ぶ準備をしろとばかりに縄を軽く揺らし、すぐにも回す準備へととりかかって）
（当然、また飛び始めれば裕子の秘所を攻め立てる低周波は強まるし）
（２０回飛ぶか、撮れ高が十分なところまでいく）
【人数的にしょうがないよね、うん。それに楽しいから大丈夫だよ！】
【言い忘れてた！今日もよろしくね！】
いや…まあ実際莉嘉帰ってきてたし、別にいいんだけどなー…
ま、まあ別にいいじゃん！今はそんなことよりこっちのほうが…ん、ちゅるっ…んっ♥
（マジで？と、若干引きつった面持ちになったのは記憶が曖昧ゆえに誇張された表現だと分かっていても、どこまで嘘で本当なのかが判断できないから）
（誤魔化すように笑えば奉仕に戻り、莉嘉が本格的にフェラをはじめ、狭く小さな口腔と唇を存分に使って上下運動しているため）
（自分の持ち分が少ないことに不満を覚えつつも、丁寧にちろちろと玉袋を舐め、肩頬でじょりっ♥と陰毛に頬ずり）
んっふふー…♥
（唇は常にペニスに張り付いているため、バレた？なんて言いたげな悪戯がバレた子供の笑み）
（それでありながら奥深くまで突き上げられ、ごつっ♥と喉奥をたたかれると仰け反って、ペニスと陰毛に顔の半分が隠れた状態で笑う様は淫靡そのもの）
（反論するつもりも、そしてペニスも譲るつもりもないのか。余計な言葉は慎む代わりに）
（じゅぶ、じゅぶっ……♥と深く長いストローク、首が痛くなるほどの上下の動きで、根元付近からカリ首まで、まだ恥垢が残っていたらそれもそぎ取ろうと唇もすぼめ）
（自分自身の股間をちゅくちゅくっ♥と手持無沙汰な手が弄りながら、最後の仕上げと言わんばかりに頭の動きを速め）
あっ…！ちょ、そういう…んっ、いや、別に…ちゅ、一発で終わるとは思ってないけど…んぅっ♥ちゅぅっ♥
絶対莉嘉に独占とかさせないから…あむっ♥ちゅく、ちゅぅっ♥
（莉嘉にしては気が利いてるなと思って矢先に男の視線と言葉にハッとすれば）
（横目で様子を伺いつつ、やはり莉嘉の邪魔をしないようにとサポートに徹しながらも）
（陰毛を口でついばみちりちりとこすり合わせたリ、時々裏筋に一瞬だけ舌を接触させたりと）
（頭は根元からやや上の方へと動いて、隙あらば頬で莉嘉を押して奪おうとも画策）
あっあっあぁぁっ♥
や、ぁぁぁああ……あっはぁ♥言わないでよっ…もぉー…んぅぉっ♥
時間…や、ぁ♥それ、別に言われても嬉しくないんだけど…ぉぉっ♥は、ぁ……ううぅっ
恥ずかしいなぁ……もぉー……ん、くぅっ♥
（本来であれば敏感さは一番鈍いはずなのに、美嘉と莉嘉に引っ張られたのか上気している顔は困惑は残っているものの）
（自身の膣を満たす二つの指、割れ目が開き、肉がこじ開けられる感覚がしっかりと覚えられるゆったりとした突き上げと占有に）
（柔らかい膣肉がふんわりと包み返し、腰を落としながらがくがくと痙攣。そして男の指が入ったことで役目を終えた手のひらは）
（愛液を付着させたままもう片方の乳房へ、布地にシミを広げながら二つの乳房を押しつぶし、戸惑いながらも腰は前後に揺れ動いて、ペニスに見立ててくちゅくちゅとシゴキ上げていき）
あんっ♥あっ、やぁっあぁぁぁっ♥
きっつっ…いって…ぇっ♥球速…出すぎっいぃっ♥あっはぁんっ♥
（言葉に反応して顔を赤らめた夕美とは違い、やや言葉への反応が鈍いのはしっかりとしたピストンで指に翻弄されているからだろうか）
（夕美と同じく左手も乳房を愛撫し、見せつける様に揉みしだく様は指使いに合わせているせいか激しく、押しつぶさん勢いで指が食い込んではぐりぐりと捩じり）
（指に突かれて後ろに引いた腰は慌てて前に、また押されて後ろにと卑猥な踊りを見せるように、きつく吸い付く膣肉だけでなく外側も視覚で楽しませようとしていて）
ひぅうぅあぁああぁっ♥
サイキック…っぱわー…みたいなのが…流れ込んで…ぃぅっぅううぅうっ♥
（羽交い絞めにされただけで妙な色気が出てしまう格好、ほとんど乳房を出してるも同然で、乳首もぎりぎり隠れてるものの痙攣の度に鈴がうるさくなり）
（両手の自由が奪われたことで股間を抑えることもできず、一方的に低周波で嬲られれば口から涎を零し、無理矢理笑わされているような痛々しいイキ顔を晒して）
…な、なるほど！ユッコちゃんをサポートしないといけないということですね！！
わかりました、それでは…こうしましょう！ほら、これならユッコちゃんが崩れることはありません！！
発想の勝利ですねっ！！
（さすがにそんなことが目の前で起これば裕子に何かが取り付けられたのだと理解はできる、が、それもゲームのうちなのだと勘違いすると）
（ふらふらと、ギリギリ立つのがやっとの裕子の腋の下に両手を差し込んで、これで支えます！と自信満々の表情）
（そしてジャンプ、カウントが始まれば裕子を支えるために余計に足は踏ん張り、膝を曲げ、下から上へと持ち上げる意識を保ったまま跳躍）
（そんなことをしていると当然タイミングはズレてしまう、今でこそ裕子の乳房が跳ねて鈴の音が響き）
（茜は腰を突き出して、悩まし気に小ぶりながらも引き締まったヒップを振り、時折乳首を見せながら跳躍を繰り返しているも）
（そう暫くしないうちに、足と足の間に縄が滞在したところで引っかかってしまいそうだった）
【少しはましになったよ！】
【…でも今日はロールお休みにゃあ？やっぱり時間かかっちゃうよね、うん…】
【そうだね、ちょっと間に合いそうにないし今日はここまでかな？】
【楽しいし時間は全然気にならないから大丈夫だけど、みくにゃん気になる？】
【とりあえずなるべく円滑にできるように、時間みつくろってレス用意するようにしとこうかな！】
【気になるというか若干の申し訳なさがある感じにゃあ？】
【みく自身は楽しいけどね、うん！】
【ありがとね♪でも何度も言う通り無理は禁物だよ！】
【来週も一応土日いけるから、遊ぶ時間はそれなりにあるもん！】
【ああ、そういう申し訳なさならまったく気にしなくていいよ！】
【変な表現すると、版権キャラ６人動かして貰って５Ｐとエロ企画の真っ最中ですってどんな贅沢なんだよ感あるし】
【そういうの抜きでもみくにゃん上手で遊んでて楽しいしね！】
【うん、ありがとね！俺も楽しいし、だからなおさら準備できるときはしとくよ！】
【むしろこのプレイに合わせてくれる名無しチャンには本当に感謝するよ！】
【マジリスペクトにゃあ？…そういえばラッパー系アイドルっていないよね】
【みくも名無しチャンと遊んでて楽しいよ♪】
【でも花粉びゅんびゅんくる季節だし】
【気温も不安定っぽいから出来たら嬉しいで待ってるよ！】
【言うほど特殊なプレイしてないしね！】
【あ、そういや救出組だけど、精液のテイスティングとかさせようかと考えたけどこれはみくにゃんに毒されたせいだと確信してるよ！】
【ありがとね！お互い楽しく遊べてるなら時間とか気にしない路線で！】
【スギ終わったから体調もよくなったし、ワンチャン期待しててもらうよ！移動初のドヤ顔してやる！】
【…うん、特殊ってなんだろうね！】
【そうなると茜チャン達にはもっと頑張ってもらわないといけないにゃあ？】
【ＧＷの予定は未定だけど、もしかしたらそこでも遊べるかもしれないしね♪】
【できませんでした！っていうどや顔でもみくは別に怒らないよ！…踏むけど！】
【でも安心したにゃあ♪…本当に辛そうだったもんねー】
【……NG触れなきゃ全部ノーマルプレイ説で？】
【結構ざくざく色んなゲームしてもらうぐらいのがいいのかもね！】
【あ、俺もGWはまだ未定だから予定考えとくよ！】
【まあそれはそれで思いっきり見上げるプレイもできるしね！】
【ありがとね、あの時期は本気でしんどかったから花粉すぎてよかったよほんと…】
【…そう、なる……のかにゃあ…？】
【お薬プレイも普通だよね、ってなるけど気にしないでおくにゃあ！】
【多分4月の末まではいかないと思うけど、来週か再来週には答えが出せる…かも？しれないよ！】
【…頭だけじゃなくて顔面も欲しいんにゃ？】
【スギだけにすぎてよかったって誰かが言ってたけれど】
【みくはそろそろ撤収するよ！】
【改めて今日もありがとね、名無しチャン♪本当に楽しかったよ！】
【来週もよろしくにゃあ！】
【じゃあこっちも省略気味に！】
【こっちこそ今日も楽しかったよ、来週もこっちでよろしくね！また来週！】
久々で、私の気持ちとか、そんな鹿島の事情は我慢しまして、
まず今日の私は、どんなそしりも受ける所存です……っ。
(ちょこんと肩身を狭くして、申し訳なさげに佇みます。ちょっと泣きそう。)
>>143
いえっ、そのっ、ええっとっ、そんな――か、鹿島さんのこと、これ以上、なにか咎めるつもりはございません！
(両手を突き出して慌てて首を振れば、はらはらと白金の髪がゆらめいて)
ただ、えっと、その。……わたしの杞憂であれば、聞き流していただいて、構わないのですが。
鹿島さんたち、置きで書くのは苦手だと、伺っていますし。……それで時間がかかってしまうのも、承知の上ですし、受け入れます。
それを心のうつろいであると、言うつもりもないんです。――だから、その。お返事が書けないときは、書けないままでも構いません。
わたしといつか会ってくれるなら、それで大好きって言ってくれるなら、そこで愛してくれるなら、わたしはそれを信じられます。――そう、伝えたい、です。
……いつも思ってますよぉ…。
桐花さんのことが大好きだって、
桐花さんのために、私を捧げたいって。
(もはや堪えきれずにぽろぽろと涙を流して)
期待に応えたいって思うばかりに、自分で自分のハードルをあげて、
いつの間にかそれを越えられなくなってて、、、ほんとうに、情けないばかりです……。
私が来ている理由もそこにあって、高雄さんは、なんていうか、完璧主義なんです。
できない自分をプライドが許さなくて、だけど私はそれに見合う結果を出せなくて、
……ジレンマに陥ってました。すみません、いつでも会いたいし、愛しています。
信じてほしい、なんて、伝わってることを疑うみたいで、言えません。
でも、これだけは。
迷ってしまって、ごめんなさい。それこそ、桐花さんを信用していない行為でした。
大好きなんです。貴女が。桐花さんのことが、、、出会ったときからずっと…っ。
(ぎゅっと目を瞑りました。嗚咽混じりでも、泣くのを躊躇わずに。)
――貴女の言葉は、ぜんぶ、信じてます。信じられるんです。
わたしだって、貴女のために、わたしを捧げたいって、貴女たちのものでありたいって、思ってます。
(その涙を拭うように、銀色の頭を垂れる貴女を、そっと抱き寄せて)
だから――えっと、まとまらない物言いに、なってしまうんですが。いつも通りの貴女が、わたしの側にいることが、わたしにとっての幸せなんです。
……高踏なやり取りをするのは、とっても難しいことだと思います。いろいろ考えていると、どんどんハードルって上がっちゃいますよね。
わたしも、難しいなって、どうすれば喜んでもらえるかなって、すごく悩みました。だから、いくら頑張っても、喜んでもらえている実感がなくって、不安で。
でも、それって――お互いに信じられているから、起こってしまうことだと思うんです。
あの人は待っていてくれてるって、信じられているから、自分の次に打つ手をより善くしようとして、とても悩んでしまうのではないかと。
そこで、こんな返事でよかったのかなと、失望されはしないかなと、訝しんでしまうことを、当然だとは言えないけれど。……起こってしまうのも、無理からぬことです。
でも、だから、その。……誰だって、少なからず間違ってしまうんですから。うまくハードルを飛び越えられないことを、怖がらないで欲しいんです。
わたし、それくらいで貴女たちを見捨てるほど、薄情ではありませんし、信じていますし、愛しています。
――感情的になってしまったのは、単にお返事がもらえなかったから、なんです。
ハードルを飛び越えられなかったとしても、怒るようなことも、失望するようなことも、ありません。
二人三脚で、いままで色んな難しいロールを、こなしてきたんですから。ね？
――――わたしだって、大好きです。嘘なんて言いません――貴女たちしか、見えません。
貴女たち以上のひとを、見いだせやしないんです、わたしは――。
(白い指先が、貴女の後ろ髪をそっと掌にからめて、慈しむように撫でながら)
(わたしの胸で、幾らでも泣いて欲しいんです。宥めるようにその背をさすり)
それは……桐花さんの口から、嘘なんて聞いたことがありませんし……。
(顔を下げてうなだれているのを、難なく抱き寄せられるのを、)
(しゃにむに振り払いたくとも、そんな力も湧いて来ずに、甘えてしまいます。)
桐花さんも不安だったんですか……？
や、いつも返してくださる返事が、素敵すぎて、胸が締めつけられて、
なんていうか。。。やっぱり桐花さんはいちばんの提督さんです……っ。
……その、気持ち的には、ハードルに足がもつれて、転けてしまって、立ち上がろうと前を見たときには、取り返しの付かないほど大きな差が出来ているような……。
そんな怖さでして、私、そういう情けないところをあまり見せたくなくて、斜に構えて格好付けてしまうところがありますので……。
あの、私はこまめなお返事をというか、きちんと想いを伝えるために、沢山お話するのはもちろんなのですが――っ！(桐花さんを不安にしないようにっ)
たまに盛大に転けたとして、桐花さんが怒ったり、失望するなんて、心の奥では分かっていても、
私が、それを私自身に許せなかったりして、立ち止まってしまうことがあるかもなので……
(優しい手櫛が髪を梳き背に流れるのを、ふるえる瞼に感じながら、きゅっと胸に顔を寄せて)
……おこがましいのは承知で、お願い、です……いつだって、手を握ってください。キスでもいいし、ハグでもいいです、、、。
たとえ私が誰だったとしても、桐花さんの気持ちをないがしろにすることなんて、ぜーーーーーっっったいに、ありませんっ。
心が真っ暗なところにあったとしても、それだけで、きっと一気に暖かに晴れ渡りますから。……だから、だから……っ。
……あー、もうっ。駄目ですってぇ桐花さぁん……っ。
離さないで、くださいっ。ずっと傍にいさせてください……っ。
ごめんなさい……っ。だいすきです……っ。桐花さん――。
(ぐずぐずと顔貌を泣き崩しながら、隠すように胸元を涙で濡らして、)
(あやされるように背を擦られていると、とめどなく目元は潤んできました。)
――ふふ、ほら、やっぱり信じてくれてる。そういう言葉を聞けるだけで、わたし、嬉しくなっちゃいます。
(たまには甘えてほしいんです。――甘えられるのも、甘えるのも、大好きですもの)
貴女のいちばんに、いちばんに相応しいように、常々振舞っていますもの。(すこし、わざとらしいけど、自信ありげに)
誰かの心を、ほんとうに見透せてしまうことなんて、誰にもできやしません。ましてや、文字の上でのか細いやりとりです。
――だから、信じるしかないんですよ、きっと。わたしの想いは、伝わってるって。そして、信じるだけで、十分なんです。
貴女はとっても、頑張り屋さんですものね。……その頑張りを、頑張らなくてもいいとか、もっと頑張れだなんて、命じるようなことは、しません。
頑張ってそれを、繕おうとするのも、やめてとは言いません。……でも、その、えっと、――……。
辛いな、とか。大変だな、とか。……もし思うようなことがおって、お返事が書けないくらいに悩んでる時は――
わたしに頼ってほしいんです。告白してほしいんです。わたしの胸で、甘えてほしいんです。――どんな悩みだって、構いませんから。
なかなか上手に書くのが難しいなあ、とか。期待に添えているかなあ、とか。……わたしも、貴女の想いを、必ず真摯に受け止めて、お話しますから。ね？
おこがましくなんて、ないんですよ？ ――わたしもきっと、そうやって頼られると、ですね。
ああ信じてもらえてるなって、貴女のような素敵な人といられて、わたしは恵まれた人間なんだなって、幸せを噛み締められます。
……もちろん。わたしも、貴女の気持ちや在り方を、ないがしろにするようなことは、二度といたしません。
だから、うーん、難しいですね、ほんとうに――大好き、ですから。わたしは貴女を信じていて、貴女はわたしを信じている。
それ以上のことを求めて、貴女の振る舞いを変に忖度して、勝手に悩んだり、苦しんだり――しないように、していけたら、いいなって。
……ふふっ。ほんとうに、貴女は、素敵な人。離したりなんかしません。離れたりなんかしません。
ずっとずっと、一緒ですから、っ……。ほんとうに、ほんとうに、大好きです――
(貴女が謝りたいのならば、それだって受け止めます。受け入れます。だって、大好きだから、貴女のことばを大切にしたいから)
(震える貴女の体を優しく抱き締めれば、わたしも泣いてしまいそうで。……頬に垂れたひとしずくが、彼女の頭に、落ちてしまうかもしれません)
……それで、ええっと。……これから、どんなことを、していきましょうか――？
いろいろ難しいことは、あると思いますが。
……ふふ、何でもおっしゃってください。時折、躓いてしまうかもしれないけれど。
ふたりで、これからも、頑張っていきましょう？
(貴女が顔を上げれば、わたしはにっこりといつだって、笑っていますから。覚えていてほしいのです)
だって、そんなの、いくら語っても尽きません。
(う、と声を漏らして、桐花さんには敵わないなぁと思うのです。)
……わざとやっているのかもしれませんけど、そういうところいちいち可愛らしすぎるから、罪な人ですっ。
私のこころは私だけが、貴女のこころは貴女だけが決められる。その思いが、互いを思いやれていたら……。
あの……伝わってると信じてるって、なんだか私達の間では定型句というか、こう、共有できている意識のようで、なんだか、好きです。
悩んで蹲ってしまわないよう気をつけますが……もし、そんな時は……
……はい、頼らせて、ください。今日はかなり私の弱いところを見せていますし、
なんのこれしきといいますか……あの、遠慮は、これからはそんなにしないと思いますので…(もじもじ)
桐花さんの前のめりな感情が伝わってきて、嬉しく思います。
私は、その、愛情みたいな暖かな気持ちがまずあって、それから、振る舞いに個々人の差が出てきてます、神風や高雄さんの経験上。(力説)
単純明快な事実は、私は、私たちは、皆桐花さんを愛していること、
そして、その、ロールは、(色んな意味で)満たされたくてやっていること、みたいな……
……これらのリスクは、あとは起きた時に考えることにしましょうか。きっと、桐花さんと私で、二人の時間を楽しみたいって気持ちは一緒、の、はずっ。
…あの、本気だけど、本気じゃなくて、
真面目に受け取らなくていいんですけど、
ふざけているわけではないってことを――。
……こほん、私を離したりしたら、許しませんから。
どこかにいっちゃったら、どこまでも追いかけますから。
それくらいに、私の心を鷲掴みしちゃった責任、取ってくださいね――？
(深い深い愛情は心に突き刺さっていて、貴女の瞳に、涙に、溺れてしまって――)
……っと、うう、本日は大変取り乱してしまい、情けないです…。(嫌というわけではなく)
どんなことを……っていうと……(そっと顔を上げたなら、胸を切なく締め付ける微笑みがそこにはあり、)
あの、 えっと、 その、、、っ
趣旨が違うかもしれませんが、えー、あの、ちょっと今、 新婚 っぽいなって、思っちゃいました……っ。
私、久しぶりですし、ずっと我慢していましたし、一緒に、桐花さんとエッチをしたいって気持ちはあるのですが、
高雄さんをお呼びしたほうがいいかなぁとか、また新しい娘と変わってみたりとか思うのですが……っ！
やっぱりあの、鹿島と、また少し一緒に過ごして頂きたいなぁっていうのが、今の私の、本心だったりします……っ。
――わたしも、おんなじですよ。貴女に囁きたい愛の言葉は、沢山沢山あって、とてもとても、言い切れなくて。
(口ごもる彼女もまた可愛らしくて、胸の奥が切なくなってしまいます)
――い、今のはわざとじゃないですよ！？ わざとらしくやったのは、そうですけどっ、そんな、可愛いだなんて……(もごもご)
そう、ですね。お互いの心を見透せてしまったり、ましてや自由にしてしまうことなんて、ままならないのですけれど――
……鹿島さんも、そう思ってくださるのでしたら。わたしも、とっても、とっても、嬉しいです。
蹲ったっていいんです。そういう気分になる時は、わたしだってあるんですから。
――ふふっ。それでは、わたしからも、あんまり遠慮はしないように、してみようかなあ……なんて。(くすくす)
……そ、そんなに前のめりだったでしょうか。や、まだまだ、わたしも子供だなあ――
わたしも、そうですね、きっと、おんなじです。……昔は、もっと複雑だったんですけれど。
鹿島さんとか、香取さんとか、高雄さんとか。……いろいろ、躾けられてしまった感が、あるので……(赤面)
……貴女たちに愛してほしいって、貴女たちを愛したいって、そういう素直な感情は、思い切り出せるようになったと思います。
ただ、えっと、その――心はまだまだ、生娘なところがあったり、も。満たされたいのは、きっと今のわたしは、おんなじなのかなぁ……
――もちろん、わたしだって。貴女たちと、素敵で、ちょっとやらしくて、でも、すっごく幸せな時間……過ごし、たいん、です。
――――…………その言葉。そっくりそのまま、わたしからも、申し上げておきますね？(返す、とは言いません。だってわたしは、喜んで受け取ってしまいましたから)
貴女が、わたしを忘れてどこかに行くことなんて、許しません。……貴女が、わたしなしでは、いられないように。
わたしも、貴女なしではいられないと。貴女は、わたしにとって、最高のひとだって――覚えて、覚えて、忘れないで、ください。
(わたしの胸に、貴女たちの与えた愛情の数だけ、深く打ち込まれた錨は――もはやわたしを、微動だに出来ぬほど、絡め取っていて)
(であるからこそ、その些細な蠢めきが、時には甘美な幸福と喜びとなり、時には身を千切り引き裂く苦しみと憎しみにもなり得るのです)
――貴女の可愛い顔が見られたから、たまにはちょっと取り乱させてしまうのも、いいかもしれない……なんて言うのは、不謹慎でしょうか？(くすくす、と茶化すように)
(――でも、そんな余裕も。鹿島さんの真っ直ぐな告白には、たちまち揺らいで、きりきり舞い)
――――え、……やだ、そんな、確かに、いや、嫌ではないんですけど、嬉しいんですけど、そんな、そんなぁ……っ。
(恥ずかしげに俯けば、しかし彼女の顔があります。名状しがたい恥ずかしげな表情で、しかし髪先まで真っ赤になりそう)
……新婚、……ケッコン、……結、婚。…………っ…………ぅ…………。(ぶつぶつと、何やらを口の中で呟いて)
――神風さんをもっと虐めちゃいたいとか、高雄さんにもっと虐められちゃいたいとか、香取さんにやらしく調教されちゃいたいとか、
鳳翔さんにひたすら甘やかされちゃいたいとか、金剛さんたちに代わる代わる愛されちゃいたいとかっ、
加賀さんとか長門さんとか大和さんに壁ドンされちゃいたいとか、コマさんにグイグイ迫られちゃいたいとか、
昼も夜もなしに暇があれば抱かれちゃうような、わたしの特に淫らな1日に、お付き合いしてもらいたいとか、
……鹿島さんにも、お姉さま呼びさせちゃいたいとかっ――いろいろ、いろいろ、ほんとに、煩悩の塊みたいな、わたしでは、あるのですが――……！！
…………鹿島、さんっ。大切な、お話があります。……縁側に、行きましょう。
(――彼女の手を優しく取って、しかしぐいぐいと歩いていきます。)
(わたしのお部屋の北東、お台所がある側の、勝手口を兼ねた濡れ縁に、彼女を連れてゆこうとするでしょう)
(戸を開けば、ちいさなお庭がそこにはあります。……家庭菜園のようなことをやってはいますが、この際関係ありません)
(ざあん、ざあん、と、波打ち際の音が聞こえます。――背の低い植え込みの少し向こうには、穏やかな夜の海と、その水平線)
(雲の欠片もない、満天に広がる濃紺の星空に、やわらかい光を放つ満月が)
(頬を撫でる、微かに温かい海風とともに、わたしたちを包むことでしょう)
ふえ、え……桐花、さん……？ あの、その……？
(ゆでダコのように顔を真赤にしてなにかをつぶやく彼女は、可愛らしくはあるのですが)
(思慮深く考えを纏めている普段にも似て、鹿島は少し呆気にとられてしまうのです。)
え、えっ、えーーーっ？
な、ななななにを言ってるんですか桐花さん！？
(物凄い本性を覗いたような、っていうか呼びませんからね！？お姉さまなんて！！)
―――――っは、 はいっ。 ……どこへでも、ご一緒しますよ―っ。
(名を呼ばれると、緊張気味に背筋を伸ばして凛と返事を。)
(手を取られると、どこか有無を言わさぬ様子に気圧されながらも、連れてゆかれて、)
(今穏やかな海は星明かり、月の輝きに照らされた、肌寒いけれど心暖かな、春の夜空に包まれます。)
あ、あの、それで、大切なお話、とは…………？
(潮風が髪を揺らす中、きょとんと尋ねます。)
(少しだけ早鳴る心臓が、胸許に置かれた自由な左手が微かに振るえ、)
(桐花さんと繋いだ手指は、それでもしっかりと握られていました。)
えっ、と。……その。……これは、艦隊の皆んなに知らせておかなければ、ならないことだと思うので。
……こうやって、先ず鹿島さんだけに言ってしまうのは、どこか心苦しくもあるのですが――。
(戸惑う彼女をじっと見つめるわたしの表情は、少しだけ不安に見えたでしょうか。月の光の影が、未だ赤みを帯びる頬に落ちて)
(――けれど、決然としたとき。わたしは頤(おとがい)を持ち上げて、彼女と重なり合う指先に、力を込め)
(確かな決意を宿した、透き通るほどに紅色の、瑞々しい瞳で。微かに身を乗り出しながら、じッ、と彼女と視線を絡めて)
……わたし、前から、思ってたんです。……キスマーク、つけられちゃうの、とっても幸せだな、って。
皆んなに、ちゅうってされて、赤い跡が付くのが、とっても気持ちよくて。……すごく、すごく、嬉しくて。
なんでそれが気持ちいいのかっていうと、大好きな貴女たちにされることは、きっとみんな気持ちいいとは、思うんですけど。
皆んなに、わたしは皆んなのものだって、印してもらえるのが――すごく、いちばん、幸せだったから、だと思うんです。
……わたしから、キスマークを刻むようになってから、より強く、そう思うようになりました。だから、……
(要領を得ない説明は、半分は彼女の心に悟らせないため。――半分は、単にひどく緊張して、少し言葉も選ぶのにも躊躇しているがため)
(……でも、何時かは言わねばならないと、胸裡に秘めたことばと思いは、しかし得てして懐から出ることはなくなってしまうから)
(であれば、今言いましょう。――こんな要領を得ない言葉でも、わたしの毅然とした視線と共に語れば、きっと相応に格好はつく筈だから)
だから――――鹿島さん。先ず、貴女に、申し上げます。
鹿島さん。貴女をわたしのモノにします。だから、貴女も、わたしを貴女のモノに、してほしいんです。
……それを、永遠に誓ってほしいんです。刻まなければ消えてしまうような、そんなか細い証ではなくて。
貴女がわたしを大好きだって。わたしが貴女を大好きだって。消えない証を、二度となくならない証を、分かち合いましょう。
(すぅ、と息を吸い込んだ。けれど鼓動の高鳴りと、かあっと熱を帯びる背筋は、いよいよ焼き切れたしまいそう)
(それでも、最後のひとことまで。わたしは震えずに、彼女の瞳を見つめる。)
わたしと。この、宮守桐花と。
――――ケッコンして、ください。
(――――言い終えれば、遠くの小々波が、ひどく澄み渡って聞こえるようで)
(頭の中で、きいんと鳴り響く耳鳴りが、それ以上のなにかが、鼓動の音さえも忘れさせた)
(桐花さんと、月の光の許で。記憶を辿れば初めての、夜桜花見と相成りましょうか。)
(縁側に見る海と夜空、鹿島の隣には愛しい人。赤く染まった葩(はなびら)は、今にも散りそうな儚さに満ち、)
(しかし凛と咲き誇る紅色は、一直線に私の瞳を射抜いている。絡み合う視線は螺旋を描いて、溶け落ち合います。)
……―――桐花さん…？
ん。……はい。私も、たくさん付けちゃいましたし。
(要領を得ない告白も、穏やかな気持ちで聞けるのは、)
(それが、私の思い出でもあり、私達の記憶でもあるからでしょうか。)
……付けられちゃいましたし…。
(幸せを言うのであれば、今この瞬間を。)
(そして、私と過ごしてくれた思い出を。)
(本当に鹿島は、察しが悪いのでした。なんだろう？と連れられた空の下、恋に心を踊らせて、)
(もしかして？なんて思わなくはないのですけれど、まさか、と自虐をしていたり。)
(とみに、求めど求めど、その胸裡には疎いのですから――だから、言葉にすれば。私は。)
―――― ？ ―――――ッ！
桐花さん―― 、、。 それ、って――。。..、....。
(鈍くて、ごめんなさい。その意味を理解し噛みしめるには、その心の準備をするにはあまりにも短く)
(見開いた瞼は、高鳴りを示す肺腑の上擦りは、時が止まったように血が燃え、巡り、その響きはこの耳に届く。)
―――――――――――ひぅ―― っ
う、,,,,,.....ひっく、、、うぁ、 ぁ、 もぉ、遅いですよぉ、 桐花さぁぁん......っ.、、、。。。。
(ああ、駄目だ。滂沱と流れ行く涙を止めるすべはなく、もっとも、止める必要もなく。)
(その十文字の余韻の沈黙の後、二人が再び動き出すのは、嗚咽に依りました。)
――ぅぁ、はっ――――――、 はい 。
(もっとたくさんロマンチックに言いたいことはあったはずなんだけど、そういうものが全部吹き飛んで、)
(涙混じりに、洟を啜って、喉への涙を払ったら、緩んだ頬を引き締めて、腫れた目元は薄らめて、見つめ、)
(その答は、幾度となく想像や妄想を重ね練習してきたプロポーズへのお返事だったのです。)
誓います。
永遠に、鹿島は宮守桐花のモノとなり、また、宮守桐花は鹿島のモノであると。
――この絆を守り、いつか命散らすその時まで、花を誇り続けると。
っっ く 、、、。ほんとに、っ、ずるいです……こんなの、もう、桐花さんの、、、っ
(泣き笑いながら、けほんと咳を残しつつ、幸せな罵倒をお見舞いしようかと思いましたが、)
(様々な感情が綯い交ぜになり湧き出ていて、とうとう語彙が浮かばなかったようです。)
(両手で桐花さんの手を掴み、乙女らしく小さく地団駄を踏み、)
(この溢れる気持ちを表現する手段を、鹿島は持ち合わせていませんでした――。)
【大切なお話って言われて、本当にすぐ気づけなかった鹿島はにぶちんですっ。】
【桐花さんの幸せ者っ！っていうか、、、ありがとうございます！！(だだ泣き)】
【プロポーズが、プロポーズで、最初が私で、嬉しすぎて、泣いてます。もう我慢もしてません……。】
【あっ、もし、眠くなられていても鹿島は大丈夫ですから――(いつものように、しずしずと)】
【予定は先にお教えした通り、火曜、水曜、木曜のいずれかが空けられそうです。】
【いろいろ、お話したいなぁ……。この気持ちが、どうにも抑えられそうになくて……っ。】
【――えへへっ。鹿島さん、やっぱり、かわいいなぁ……(にこにこしています。)】
【ふふふ、ちょっとだけでも気付かれなかったわたしも、上手になってきたのかな？ やあ、いえ、色々とです。色々。(にっこり)】
【――お褒めに与かり、とても、とっても光栄です。……泣かせちゃって、ごめんなさいね？(もちろん、悪びれるつもりなんてありはしません)】
【わたしのこと、色々変えてくださった、鹿島さんですもの。――それに、初めての、ひとでしたし】
【だから、お返しに。わたしからも、貴女をたくさん、たくさん、揺るがして差し上げて】
【――それの最後に、はじめてのプロポーズをしたいなって、思ってたんです。】
【上手くいったようで、わたしも、――本当に、嬉しいです……(笑ったまま、自分の目元を袖で拭うのです)】
【……さあて、ここからが大変ですよ、鹿島さん？ 艦隊の皆んなとの結婚式、開かなければいけませんから】
【一人一人に指輪を作って、名前を彫って、段取りを決めて、お料理も作って――もちろん、間宮さんや大淀さんとも、ですから】
【……ふふ、とっても忙しくなりそう。一緒に頑張りましょうね――わたしの、初めての「お嫁さん」♥(――ああ、こんな名前で彼女を呼べることの、幸せ)】
【はあい、わかりました。その中なら、火曜日か水曜日が、平気そうかな……？ 鹿島さんの予定に、合わせてもらえればって。】
【……ふふ、わたしもですよ。夜が明けるまで、語り合ってしまいたいくらい。――ねえ、カプスレの題名は、何にしましょうか？】
【>>1の最初に書く文言は、もう決まっていますから――ふふ、期待していてくださいね、なあんね】
【初めて……あの頃のことはありありと思い出せます。白湯を飲ませて――って下り、覚えていますか？】
【思えば私も変わったなぁ…。桐花さんが大好きなのは変わってないけれど、こう、裏表なく純真に懐けたというか。(すりすり)】
【贔屓ではないですが、鹿島は鹿島に特別な思い入れができてます。主に桐花さんのせいで。(いい意味で)】
【プロポーズ、嬉しかったです。だって、こんなの、泣いちゃいますよ。こんなの、女の子なら、誰でも。】
【これからも、いーーーっぱい泣かせてくださいっ。きっとその分、笑顔になりますから。桐花さんのための。】
【もちろん漏れなく全員と、ですよね？ふふふ♪】
【指輪……本当に、結婚するんだぁ……(ほわほわ)】
【はいっ！ドレスも、式場も、段取り諸々ぜ〜んぶ、皆と考えて、皆と一緒に、素敵な式にしましょうねっ！】
【鹿島の「お嫁さん」には、甲斐甲斐しくお手伝いしてあげたくなるんです♪】
【カプスレの題名は、何々鎮守府という形式でもよいかと思いますが、、、】
【……個人的には「フローラルコラージュ」という言葉を使いたい、と思いました……っ。】
【桐花さんとの考えを、合わせて混ぜてみるのはいかがでしょう？(わくわく)】
【ひゃ、それはもう、、、桐花さんの感性の素晴らしさは存じていますから、……楽しみにしています。(こくりと頷いて)】
【余談ですが、桐花さんがトリップを変えた当時、私も変えたくて探していたのですが、七文字でして、完全一致で見つからなくて……】
【こればっかりはいつか見つかれば変えたいという程度なので、そこまで拘りたいというわけではなく……(余談でした。)】
【あっそれと、立てるのは……こちらでよろしかったですか？】
【今借りている場所は避難所支部なので、これからも使わせて頂くならこちらでも、】
【戻れるのなら避難所の避難所に立ててしまうのも。桐花さんの都合になりそうですが、私は、どちらでも。(適当という意味ではなく(あせあせ)】
【予定の件ですが、時間を気にしなくてよさそうのは水曜日なので、水曜日にお願いしたいと思いますっ。】
【……そして、夜明けも近くなっていますので、今日はお先に少しおやすみを頂こうかなと。】
【あの、急かしたりなんてしませんから、お返事はゆるりと待っていますね。カップルスレッドについても、もう思い切り前向きに考えて、楽しみにしてます！】
【プロポーズ、お受け出来て、桐花さんから言ってもらえて、鹿島は本当に幸せで、これから今よりもっと大好きになれるって、信じています。】
【感謝と、そして、最高の愛をこめて。いつも桐花さんのことを想っております。……ふつつか者ですが、これからもどうぞ、よろしくお願いしますねっ♪】
【鹿島はスレをお返ししておきますね。いつもありがとうございます(ぺこり)】
【ええ、もちろん――ちゃあんと、覚えてますよ。忘れるわけが、ありません】
【どんなアレンジメントを加えるにせよ、あの時の桐花提督から、わたしの儚げなイメージは大きく変わらないように……できてる、のかな？】
【……そう言ってもらえるなら、わたしも冥利に尽きるというものですっ。提督としても、宮守桐花としても。】
【――はいっ。わたしも、鹿島さんに、たくさん泣かせてもらって――たくさん、笑顔にさせてもらいますから。だから、】
【本当に、本当に、ありがとうございます。そして、これからも――よろしくお願いしますね、鹿島さん。】
【本当ですよ、うふふ。指輪も、ドレスも、みんなと。――とっても不思議な結婚式に、なりそうです】
【(はっ、そうか。わたしも、彼女の、彼女たちの、お嫁さんなのか――目をぱちくりさせて、照れくさそうに頬をかき)】
【……はあい。お手伝い、是非とも、お願いしますっ。】
【わあ、おしゃれな響き――(どうしてなかなか芋くさいところのあるわたしは、西洋文学を読んだりもするくせに)】
【(斯様な横文字には、意外ところっとしてしまうのです)】
【うーん……すごく、これは、難しそう――ちょ、ちょっとわたしも、考えてみますねっ……！】
【やあ、大したことはありませんよ――♪(てれてれしております。謙遜になってません)】
【……わあ、そんな裏話がっ。でも、実はですね、鹿島さんもおっしゃっていたかもしれませんが】
【わたしのトリップの最後のhJkってところと、鹿島さんのトリップのはじめのJKn4ってところが――】
【なんだか、不思議な一致な気がして。今も、気に入ってたりするんです。ふふっ】
【そうですね――当分はこちらの場所を、使わせてもらうつもりですっ。】
【水曜日ですね、了解しましたっ。いつも通りの時間に、伝言板で、お会いしましょう？】
【――前向きに考えてもらえるって、言ってくださると、嬉しいなあっ……えへへっ。もちろん、きちんとお返事はしたためておきますっ。】
【わたしのプロポーズ、受け取ってくださって、改めて、ほんとに――ありがとう、ございました。そして、これからも、こちらこそ。】
【よろしくお願いします。何よりも愛しい、わたしの愛する、鎮守府の皆んな――そして、鹿島さんへ。】
【ふふ、鹿島さんの寝顔を見るのは、久しぶりかも――♥】
【とてもとても幸せな時間を、ありがとうございました。わたしからも、スレをお返しします】
【>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1475086403/500】
でしたらベンノからもマグメルにお仕事回してくださいねぇ？
名指しで私をご指名って依頼でも、実績が積み重なってきた今なら、
それほど怪しまれずに済むと思いますし。それにほら…フィオナさんなら
「面白そうだからイッてきたらどう？」なんて言いそうじゃない。
（いつの間にか私名義のサインがされている証書が突き付けられたりして。）
（戦うだけがボーダーのお仕事ではないし、
何よりお嬢様とお仕事出来るとあれば喜んでいくのですけれど！）
色んな視点で見ていると戦争で経済が回るってのがよーくわかりましたよ。
戦争で儲かるってのは兵器メーカーだけじゃないんですねぇ…。
もっともそんな事気にしてられるのも、余裕ある今になっての事ですけど。
（最前線でブラストに乗っている時は気が付かなかったことも、
今ゆっくりと見渡してみれば色々と気がつくことがちらほらと。
バトルスーツ一着作るのだっていくらかかるものなのか…。
目の前のお嬢様はそこのところ全てお見通しなんでしょうねぇ。と。）
マグメルってつくづくとんでもない会社ですねぇ。
これくらいの歳の子までブラスト乗って最前線に…
（若すぎた。というお嬢様の言葉に改めて彼女に視線を送ると、
少女ちゃんとかドライちゃんと余り変わらないように見える。
少し歯車が狂っていればベンノの給仕ではなく、私の同業者だったのかも。）
全く…ドコを見るか決めたらどうなんですか？
貴女なんてお嬢様の方にも視線が行ってますよ？
（二の腕辺りまでの長さのレザーの手袋、
腕を軽く上げながらもう片方の手で引いていき、
指の先の形までしっかりを手袋に浮き上がらせていきます。）
（ボンテージに着替えたことですっかり頭もその気なのか、
悩ましげな目つきになりながら、舌を垂らして見せつけ、
手は自然と男の人のそれを扱くような形や動きを見せていく。）
ふぅ、お嬢様も見ているだけでは退屈でしょう？
私もコレに着替えるともう目の前の人を襲うしか考えられなくなりそうでぇ…♪
（ボンテージに詰め込まれた豊満な身体をくねらせながら、
椅子に腰掛けるお嬢様との距離と詰めていき、
そのまま覆いかぶさるように自身の体をお嬢様に預けていきます。）
【ご機嫌ようアリネさんアリネさん】
【お加減はよろしいかしら…？くれぐれも無理はなさらないで下さいませ】
【体調なら問題は無いですね。そちらの方は大丈夫でしょうか？】
【規制をもらっててんやわんやはしましたけど、逆に言えばそれだけです。】
【このままお嬢様をお返事をお待ちする形で大丈夫ですかね？】
そうですわね…社外秘も御座いますのでなかなか…
ああでも、わたくし個人のお仕事でよろしければ、是非…♪
なんでしたらフィオナさん自身をご指名するのも…うふふ…
（仕事は仕事でも明らかにブラスト関係ではない妖しい音色で微笑して）
（あまつさえマグメルの暗部とも言うべき人物の名前を上げる怖いもの知らず）
一部のお金が回りだせば全てに及ぶのは資本主義の常ですの
でもブラストに乗っている間は余計な気を回しては回してはなりませんわよ？
その時その状況で最善を尽くすことが、より良い結果につながるものの信じておりますわ
切った張ったの資源戦争で平時の倫理観など通用しませんもの。だからマグメルという組織が成り立つのですわ
武器を手にして戦場に立てば、どんな人間であれボーダーという一兵単位に過ぎませんの
それはわたくしとて同じこと…なので躊躇なく引き金は引きますわよ
…後悔は戦のあとに取っておくのが、ボーダーというものですわ
（割り切ったことを言いつつも、やはりどこか非情になれないベンノの令嬢だった）
ふふふ♪流石アリネさんですわ
見ているだけで給仕たちが中てられてしまうなんて…天性の素質がありそうですわね？
（そういう自分もアリネの色気に飲み込まれて少し息遣いが荒かったり）
（無意識に忙しく足を組み替えているのが何よりの現れだった）
あら…わたくしはアリネさんがその子達を手篭めにするのを見ているだけでも……ぁ……♪
（ソファに腰掛けたままボンテージ姿のアリネが寄りかかり、まず胸同士が押し潰し合う）
（テレビでも見せたドレス姿のまま、それも応接室で事が始まろうと…）
【お待たせしましたわ？では始めましょう】
【…以前アリネさんが言われたこと、是非していただきたく思っておりますが…】
ブラストによる護衛や警備が欲しい。みたいなお仕事だったら、
不自然な依頼にはならないと思いますし、いくらでもお受けしますよ？
…噂で聞いた話なんですけど、フィオナさんもブラスト動かせたみたいですね。
オズちゃんも動かせるとかで…EUSTとGRFの二人はどうなんでしょうか？
そうなんですよねぇ…今はこうしてゆっくり考えられても、
いざ現地に戻ったらそんな事どうでもよくなるというか、
それどころじゃなくなるというか…頭よりも手足を動かしてないといけませんし。
運がいいんですかねぇ…仲良くなった人を手にかけずに済んでいるのは。
（ブラストはパイロットの生存性重視の兵器とはいえ、
大破脱出して外に放り出され、回収されるまで辺りは特に命の危機。）
（当人の言葉通り仲の良い相手「は」未だに欠けずに生きている様子。
…一晩だけ身体を許しただけのような相手はどうなったか定かではない。）
給仕さん達はほら…きっと慣れてないからですよ！？
お嬢様だって最初は私のことを余り好ましく思ってなかったですし…
まぁ、今となっては「むしろ望むところですわ♪」みたいになってるけどさぁ♪
給仕の皆さんたちもよく覚えておくといいですよ？これがお嬢様の本性…
こんな淫乱ボーダーを応接室に招き入れるような人だって…っ♪
（ドレスから露出されたお嬢様の肌の感触、ボンテージ越しでも露出してある部分でも、
存分に感じるために遠慮なくお嬢様に体を押し付けていきながら、
顔だけを給仕さん達に振り向かせ、よく見ておけとの言葉を残す。）
（お嬢様の後頭部に黒いレザーに包まれた両方の手のひらを回し、
鼻頭や唇に蛇のように舌を伸ばしていった後、彼女の口内に舌を進ませていきます。）
【ど、どれのことでしょう？前回で令嬢特権で採用されたアレ？
このまま給仕さん達に百合の花が咲き乱れる光景の見せつけるアレ？
はたまた私も忘れてしまったような別な…。】
警護でしたら我が社の警備隊で賄えていますが…まあ、少し検討してみましょう
フィオナさんはなんとなくわかりますわね…そのおふた方はどうなのでしょう
オペレーターと言うのは一種のアイドル的な存在ですし…
…夜のお付き合いでお呼びできればきっと盛り上がりましょうけど
それでいいのですわ。そして有事の時はまた無心で戦って
実力であろうと運であろうと生き残れば官軍ですわよ
ふふ、きっとそれも運という名の実力ですわ
（実は親しい間柄のボーダーと対峙しないのは、自身がマグメルに手を回しているからだったりする）
（裏側で持ちつ持たれつという強かさも生き残るためには必要なこと）
（故にベンノの令嬢が夜の姿を持つのも必至ということだろうか）
あら、そうなの？一応慣れていそうな子たちを選りすぐったと思ったのだけれど
（横目を向けて問いかけると顔を赤くして俯いて答えられない給仕の一人）
（もちろん概ね慣れている人員なのだが、まさか応接室で事を始めるとは想定していなかったようで、人事の配置ミスのようだった）
（でもそれを責めることもなく、楽しげに口端を釣り上げて）
ならそこで見ておきなさい。わたくしの側で働くというのはどういうことなのか…
んっ…♪んぅ……は、ぁ…♪
（ぬるりとした舌が唇を割って入り、無遠慮に口内を掻き回す）
（こちらも合わせるように舌を絡ませ合い…くちゅ、ぺちゃ…と、唾液の混ざり合う粘ついた淫靡な水音が聞こえだした）
そんなこともありましたかしら？まあ、人の評価は変わるものですので…♪
あ、ぅ…んんぅぅっ♪ひゃ、ぁ……♪
（次第にキスはアリネのペースになっていき、甘い声を出しつつ徐々に口の中を彼女に制されはじめ…）
（その様は給仕たちにしっかりと見られていく…）
【前回のそれ…ですわね】
【もちろん出来ればで構いませんので…】
でしょうねぇ。ベンノともあろう会社が自社で警備部隊を用意してない方が不自然でした。
フィオナさんとオズちゃんはちょっと前の広報誌で、ツモイの最新型とクーガーI型に乗って、
見慣れない人やロボットと一緒に…どこで撮影してたんでしょうか、一体。
【ttps://srw.wiki.cre.jp/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF
こっちの世界のお話。】
仮に手をかけてしまったら…なんて考えるのは気分が良くないですね。
一時的に居なくなられただけでも相当堪えたのに、自分がその原因となるなんてのは。
「あまり入れ込むと別れが辛いですよ。」って、
配置転換の時に誰かさんに言われたのを今更思い出しましたよ。ふぅ。
（ボーダーをやめてベンノの仕事に専念しているお嬢様が、
まさか自分達の職場にまで手を回しているなんて想像の外。
元職場だっただけに融通が利くのでしょうか？
なんにしても私が見ていない世界をお嬢様は知っているのは確かでした。）
自分の主人が応接室でこんな姿を見せるなんて、
給仕さん達は想像もしてないですって、きっと。
いいんですか？あんな子供にまで見せちゃっても。
私が言うのもヘンですけど教育に悪いんじゃ…まぁ、私達じゃ今更ですよね。
（ぬる…とお嬢様の口の中から舌を引き抜くと、
彼女の耳元で「年端も行かないような男の子まで襲ってる身ですしぃ…♪」と
給仕さん達に聞き取れないくらいの声でお嬢様の耳元でささやいて。）
（さっきの少女のような小さな給仕さんはどんな反応をしているのだろう？と、
お嬢様に再び唇を押し付けながら、目線だけは給仕さん達に向いていて。）
ふぅ、お嬢様も私のをどうぞ…手でも顔でもお好きに♪
（お嬢様の胸元に視線を変えると見るからに高そうなドレスなので、
手をのばすのにちょっとばかり躊躇が起こりつつも、
遠慮するのも失礼と思って、ドレスの上からお嬢様の膨らみに手をやって。）
（空いている方の手でお嬢様の手を取ると、それを自分の胸元に引っ張っていって…
ボンテージで淫靡に彩られた膨らみをお嬢様に捧げていきます。）
【ああ、やっぱり…難しいと思います。
私のメモリが足りなくなっちゃいますよ…。】
【夜も更けて来ましたが、お嬢様のお時間は大丈夫でしょうかね…】
【ちなみに規制も解除される気配は見えないので、
しばらくはこっちの掲示板で続行ということでお願いします。】
【また伝言板で待ち合わせになるでしょうねー】
【最もメインイベントは地下室で二人きりですが…ふふ…】
【といったところで１時を回ってしまったので、本日はここまででよろしいでしょうか？】
【次回は少々空いて１８日になりますが、ご都合はつきます？】
【地下室…もうその名前だけで嫌な予感がひしひし！
でも連れ込まれて薄い本みたいな目にあうのは果たしてどちら？】
【18日火曜日ですね。出撃を控えて帰ってくれば都合は付きます。
なので毎度のように22時を開始の目処でお願い致します。
待ち合わせは重ね重ねですがこの掲示板の伝言板にて。】
【アリネさんがお望みでしたら給仕たちの前でも構いませんことよ？うふふ…♪】
【では18日の22時から、こちらの掲示板でお会いしましょう。くれぐれもご無理はさせませんように…】
【今夜もお付き合い感謝ですわ？楽しいひと時をありがとうございます…♪おやすみなさいませ…】
【スレお借りしましたわ】
【そうでした…これはムチを振るための衣装でした。
(基本的に人を誘惑する時に使う勝負服として使ってましたし)】
【では来週の火曜22時にここの伝言板で！
私たちはボーダー…仕事とあれば火山にも宇宙にも行きます。
戦場となる掲示板を変えるくらいなんてことはありませんね(！？)】
【おやすみなさいませ。以下空室です。】
ありがとうございます。
こちらは何にすればいいでしょうか？
希望とかありますか？
あちらでも書いたように出来る作品やキャラ教えていただけたら嬉しいです。
同作のFGOかコアなのでいけば女性向け作品でご存じのものがあれば、
と思いますが、難しければやりやすい作品を何作か挙げていただけると嬉しいです。
女性向けですと……Kとか、刀剣乱舞とかでしょうか？あとはFree!とか。
といってもすべてのができるわけではないので……どういった雰囲気が好みでしょう？
ざっくりしすぎて分かりにくかったですよね。申し訳ありません。
艦これやデレマスの逆で、男性キャラがメインの作品という意味で挙げさせて頂きました。
雰囲気でいえば
リードしてくれるような男前系、俺様系などだと嬉しいです。
逆に甘やかしたくなってしまう見た目も中身もショタな子や優しさ100%系は除外していただけたらと思います。
例示された中であれば、
刀剣乱舞は短刀以外、Free！であれば渚、真琴以外でご対応いただければ有り難く。
Kなら室長だと静謐ちゃんに合いそうかな、と思っています。
こちらが挙げたのはあくまで例示ですので、
そちらが対応いただける作品を挙げていただいても嬉しいですし、
先ほど申し上げたように同作でも構いません。
そうですね…。Freeなら遙とか？
あまりできそうなのがよく考えると無くて……
そういう意味でなら、あとはハイキューとか…とかも考えました。
ハイキューなどのジャンプ系も大丈夫ですよ！
男性が少ない作品で狙い打つより
男性母数が多い作品ご存じだったら、選びやすいかなーと思っただけでしたので、
そこに拘らなくても大丈夫です……！
それでは、フリーの遥かハイキューのいずれかのキャラでお願いできますか？
なるほどなるほど。
それでは今回はハイキューでお願いできますか？
だいたいはできると思いますが……好きなキャラいましたら教えてください。
では、多目に挙げてみますので
一番やり易いキャラを選んでいただければ。
日向、影山、月島、菅
黒尾、孤爪、灰羽、夜久、及川
以上のなかで演じやすい
もしくは静謐ちゃんとのイメージが沸きやすい方いれば是非とも。
それでは日向でもいいですか。
主人公ですし一番やりやすそうではあるので。
馬鹿だと毒も効かない？とかご都合主義ですかそんな感じで。
馬鹿だと毒も効かない設定は賛成です！w
現代に召喚されたけれど主人殺してはぐれサーヴァントになり
魔力不足で倒れていたところを助けられ、そのまま惚れ込むとか適当に。
夜な夜な通いつめては触れ合いをねだっているという設定で
良ければ、書き出していただけますか？
既に布団にもぐって添い寝してた、なんて分かりやすい状況からでも結構です。
（布団に横なったまま、普段ならこのまま朝まで起きることはない）
（ハードな練習と過剰な自主練のおかげで今日もぐっすりと……のはずだったが）
（このところ毎晩こうして夜中に起きてしまう）
（半目のまま、寝相のためかほぼ取れ掛けていた掛け布団を跳ねのけると、隣には……）
ぁあ。またなのかよ？
（練習帰りに道端で倒れているところ助けてから、懐かれる…というか、なぜだか毎晩部屋に忍び込んできては）
（こうして添い寝されているという状況に）
【とりあえず添い寝からだけど、割と軽めだったから不満とかあれば言えよ！】
（孤独のまま朽ち果てる覚悟を決めたあの時に）
（助けてくれたのは彼女と真逆のお日様のような少年だった）
……申し訳、ありません。
わたしはただ、あなたの傍にいたくて……
眠りの邪魔をするつもりは、無かったんです……。
（無関係の愛しい人を聖杯戦争などに巻き込むわけにもいかず）
（素性も何も明かさぬまま、ジールという名だけを伝え）
（時折こうして愛しい人の温もりを傍に感じながら眠る日を繰り返した）
………どうか、今宵が明けるまで、
また今すこし、あなたのおそばに……許しをいただけませんか？
（切なげな瞳を向けて問いかけると、恐る恐る伸ばした指先で、ほんの少しだけ頬に触れた）
【問題はありません。どうか貴方の心にままに……】
【よろしく……お願いします】
まー、何かされてるわけでもないからいいか。
というか、本当にどうやって入って来てるのかだけは不思議なんだよなぁ。
（アサシンとか聖杯戦争とか一切関係なく、変なところの疑問だけは残したまま）
（隣にいる少女に幾分か気を許していて、出ていけ、ということもなく）
おれも困るわけじゃないしー、あっ！朝練に遅刻するのだけはダメだからな。
寝不足なのは禁止な。
（夜なのにうるさい。と言われそうなテンションでそれだけことわって、布団を手繰り寄せる）
（そんな中でどこか不安げに手を伸ばしてきたジールの指を見て）
（触れられて「？」と頭に疑問符を浮かべたまま、布団のついて、とでもいうように）
（何も気にしないで彼女の手を握ると、…そのまま何かが起きるようなこともなく）
（布団の中で密着していても、特段どうなるわけでもなく、いつもと変わらない表情を浮かべて彼女を見つめる）
【おー、ありがとうな！ただ、やっぱ夜遅いとあんまりできそうにないから】
【今日は本当に添い寝だけになるかもしれねぇ】
寝不足には………、しないように気を付けます。
（伸ばした手を捕まれると驚いたように目を見開いた）
（しかし、そのまま暫くしても少年に苦しむ様子が無いのを見ると）
（ほっとした表情を作り、白いワンピースに包まれたしなやかで瑞々しい体を擦り寄せる）
（男を絡めとって殺すための武器である色香も、今は少年の鼻孔を擽るのみ）
………そんなに。そんなに、見つめられると……わたし、は。
（布団の中で触れ合って見つめあうだけで至極の歓びを感じる）
（褐色の頬に熱を宿しながら、暗闇で見えにくい顔を赤く染めて見つめ返していたが）
（その顔が徐々に、徐々に、ゆっくりと音もなく近づいてゆく）
………わたしは、我慢が、できなくなってしまいます……。
（そして呼吸の触れる距離まで来るとそのまま柔らかい毒の唇で唇を塞いだ）
（柔らかく艶やかなそれで小鳥の啄みのようなキスを繰り返し）
（下唇を優しく啄んだかと思えば、離れた唇はすぐに上唇を音を立てて優しく啄み）
（夢中になって柔らかい唇を押し付け、触れ合うことに没頭しはじめてしまう）
【構いません……眠たくなったら教えてください】
【貴方と共に眠れるだけで、わたしにとっては人生の輝きにも等しい歓びを感じます】
【やっぱり遅くまでできそうになくて……】
【ジールさえよかったら、後日適当な日にまた…とかむりかな？】
【……また、あの場所で誰かを求めているかもしれません】
【それか、伝言をいただけるなら……機があえば、再び貴方の隣に】
【遅くまでのお付き合いに感謝します】
【寝不足は禁止……でした。おやすみなさい、あなたによい夢があるように…】
【さすがに限界だからこれで…】
【おやすみ】
【またいつかどこかで】
【おやすみなさい、……翔陽】
【私からも、お返しします】
>>192
今夜は呼びかけに応じてくれてありがとう。
スタイルのいい美人さんだってのは知ってるんだ。
でも、本番は苦手なんだっけ？
作品の出展も容姿も知らなかったら流石に考えましたけど…
でも、それだけでも知っていらっしゃるなら問題ないです。
本番は、その…心の準備と申しましょうか…そういうことです、はい。
スピンオフ作品も多少は知ってるから、そういう魔法少女がいることも知ってたよ。
今日はこっちは下半身を出さないから最悪のことをされる心配はしなくていい。
それに時間も時間ってところだし少しじゃれあって終わり、くらいかもね。
左様でしたか。
私は最近知りましたが、私とキリカ以外にもいるみたいですね。
ふふ…それは良かった。
ですが、こうして会話をしているだけでも楽しいですよ。
板の存在する場所とその場の嗜好を考えると、そちらへ発展しても、
本番以外であれば私は構わないのですけど。
前に単行本が並んでいるのを見かけたな。
おりこ以外にも名前があったから、色んな魔法少女がいるんだなと思ったよ。
単行本ではたしか、ひらがなで「おりこ」と書いてたからひらがなで呼んでるけど、変じゃない？
魔法少女のことを話しながらすごすだけでも楽しいけど…
ごめん、可愛いお嬢様がいたら少しくらいは手を出してしまいたくなる。
今は変身時の格好？
（相手を放っておけずに、ゆっくり近づいて抱きしめていく）
単行本は新約とそうでないもので各々三巻ずつ出ています。
私以外だと、かずみ、すずね、たると…だったかと。
実は、まどかと私以外の作品は把握していなくて…
”おりこ”でも構いませんよ、柔らかめでいいじゃないですか。
……今の格好は魔法少女の格好です。
知っている格好の方が良いと判断しました。
（抱きしめられると抵抗は全くせず、自らも体を寄せて）
たると、以外はありがちな女の子の名前だね。
生き方は平凡からは程遠いだろうけど。
そっちの世界じゃ、おりこがまどかを殺してしまったのか？
まあ、そうするだけの何か、理由があったのは間違いないだろうけど。
……ん、可愛いな。
立ったままでいるのも変だし、横にならないか？
一緒に寝たって、その…アレはしないから。
（抱きしめて両手を回していくと女の子の柔らかさを感じていった）
たるとさんは中世の魔法少女らしいですね。
生き方と名前のギャップがあるのは狙ってるのかもしれません。
えぇ…人類が滅ぶ未来を己の能力で見たのを機に、最後には…。
魔女化した鹿目まどかを倒す術は現時点では判明していません。
倒す方法は示されているようですが、その方法を取ることは不可能でしょう。
クリームヒルトグレートヒェン…魔女化した鹿目まどかの魔女名だそうです。
彼女によって全人類は救済の名の下浄化…もとい、全滅してしまう。
それを回避するべく私は彼女を殺めました。
…この話はここまでとしましょうか。
（抱きしめられると男性特有の力強さを感じ、心臓が高鳴る）
（男性から提案されると、自らベットの上に横になっていって）
色んな時代、色んな国にいるそうだし魔法少女も多種多様だね。
人を滅ぶ未来を見てそんなことを…。
辛い事実を知ってしまって行動するのはほむらちゃんに似ているな。
クリームヒルト・グレートヒェンとワルプルギスの夜はどちらが強大なんだろう？
やっぱり魔女化したまどかかな。
…いつまでも恐ろしい話をしててもしょうがないか。
嫌なことをされたらすぐ言っていいからな？
なんなら叱ってくれてもいいし。
（横になったおりこの隣に寝そべり、大きく膨らんでいる胸に触れる）
（その形と柔らかさを確かめようと手を動かし胸を感じていった）
インキュベーターは原始の時代にこの星にやってきたそうです。
その時代から既に魔法少女はいて魔女もいたのですから、その通りでしょう。
カルネアデスの舟板ですよ。
鹿目まどかの命を取るか、残りの人類の命を取るか。
暁美ほむら…彼女は恐らく私よりも強い…。
その二つなら前者でしょう。
と思わず返してしまいましたが…もういいでしょう。
（乳房に触れられると、一瞬だけ体がびくっと跳ねたが、抵抗はしない）
（異性に触れられるのは初めての経験なこともあり、緊張と期待の両方が入り混じり）
（しかし、未知への好奇心が迫り、その先を求め、体が熱を帯び始めた）
魔法少女の話をするのも楽しいけど。
そんな話をしながらだと、これ以上は進めないしね。
おりこは俺にこんなことされて嫌じゃないのか？
（相手の顔色を窺いながらも、動きを止めずに胸を愛撫していく）
（触るほどに柔らかさと弾力を感じていき、ますます指先が沈み込んでいった）
はぁ……
（無意識のうちに熱いため息が出てしまい、膝下まで覆い隠されている衣装に触れ）
（欲求の突き動かされるままにそれを捲り上げていった）
そのつもりで来た以上は、嫌がるのも変でしょう。
…本番に移ろうとされたら流石に抵抗はしますけど。
（乳房は男性の手で揉まれ、服の下で次から次へと形を変えて）
（服越しでも感じる確かな感触に感度が高まっていく）
んんっ……
（自分もくぐもった声を漏らし、衣装が捲られると、腰を纏う下着が露わになり）
……こちらも、どうぞ。
（上体を起こすと、自らの手で上半身の服を脱ぎ始め、思い切って乳房を露出させ）
（脱いだ服を床に落として再び横になると、男性の手を自らの乳房に導き、掌に収めさせた）
おりこの裸を見て本番をしないなんて辛抱強い男だと思わないか？
いっぱい褒められてもいいと思う……
（服を脱いで乳房を見せつける姿を前にすれば劣情がますます加速していって）
（導かれれば逆らうはずもなく胸に触れ、服越しでは味わえなかった感触を掌いっぱいに感じていく）
また会いたいって言ったら断られる…よな。
ちょっと呼びかけただけのくせに欲張りすぎだって。
（触れば触るほど胸の柔らかさの虜となって何度も指を押し込んで遊んでいく）
とても辛抱強いと思いますわ。
自制心もあって、我慢に耐えられる方なのだと。
…私はあなたを高く評価していますわよ。
（思わず男性の頭を撫で、あっ…と照れくさくなり）
んっ…直接触れると…どうでしょう…違います…？
（掌に収められた乳房からは、揉まれる度に快感が伝わって）
（熱の篭った吐息を自分も吐いて目を潤ませ）
いつでも来れる保証はないので、確約できないのです。
ですが、見かけることがあれば……可能な限りは……
（乳房が形を変える度に小さく嬌声を上げ、息が徐々に荒いで）
オチンチン……苦しくないですか……？
ありがとう、おりこにそうやって褒められるのも嬉しい。
男にそういうことするのは初めてだった？
（頭を撫でられて、照れる前におりこが照れているのが見えれば）
（自分は羞恥心を感じることも忘れて微笑みを向ける）
違う、直接だと人の…おりこのぬくもりを感じる。
なんだか人に触れているっていうのを感じる。
……ん、んんっ。
（飽きることなく乳房に触れていて、それとなく顔を近づける）
（そのまま大きな胸の谷間に顔を埋めていってしまう）
そりゃ、全然苦しくないって言ったら嘘になるけど今日は……下は出さないでおくよ。
俺だってそこまでやって理性を保ってられる自信はないし。
嫌われたら、今度呼びかけたときおりこが来てくれなくなるだろ。
…思えば初めてですね。
そうする相手がそもそもいなかったのですが。
（笑みを向けられれば、嫌ではなかったのだと確認できて安心し）
女性の人肌の感触は特別なもののようですね。
（乳房に顔を埋められれば、宛がうように体を寄せて更に埋めさせ）
そうですか……手か口でしたら……構わなかったのですけど。
この胸を使ってもよかったですし…知識だけで実践はないので拙い奉仕しか出来ませんが。
なるほど、それなら納得。
今日はこのまま寝ますか？
（そう言いつつ、何故か片手は男性の性器を衣服越しに撫で始めて）
こんな女の子に優しくされるのは嬉しいな。
その様子じゃ、おりこには彼氏なんかいたかった様子だが？
ん……
（乳房に埋まれば頬にぬくもりがあり、心地よいまどろみを感じ始める）
おりこは口とか手なら、むしろやってみたいって興味があるのか？
今度口か胸か、どっちかでやってほしいな。
また次に会えたらだけど……
どっちにしろ今日はそこまでやってもらう時間はないし、お言葉に甘えてこのまま寝ちゃうよ。
そのかわり朝までずっとこうしててくれ。
（撫でられた股間を大きくしつつも、胸の柔らかさに包まれながら目を閉じていく）
（視界が閉ざされ、やがて眠りに落ちていく）
【どうもありがとうございました。したかったけど時間からして難しいし、そろそろ眠ります】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
私に特別交際している異性はいませんよ。
私にはキリカが…い、いえ、なんでも…
（乳房にむず待った男性からの体温を感じ、自分の体温もあがって）
…何故か興味を引かれます。
男性を知りたいのか、それとも人を知りたいのか…。
では、次に会えることがあれば、その時は御所望の方法で。
（男性器を撫でていたが、男性はそのまま寝入っていく）
（静かな寝息を確認すると、自分も目を閉じて寝入るのだった）
【こんな深夜に、私も考え無しでした】
【こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい】
【私からもスレをお返しします】
えへへ、一度言ってみたかったんです♪(嬉しそうにぴょんぴょんと小さく跳ねて)
【じゃあ、わたしからもっ。――わたしの許嫁の、鹿島さんとお借りしますね♪(にっこり)】
【さて、えっと、早速ですがっ。先日のお返事から、書き始めた方がよろしいでしょうか……？】
【やあ、先日の続きよいのかな、それとも新しく何かするのがよいのかな、と。少しだけ、迷ってまして】
【貴女の望む方から、やっていきたいなって思うのです。……いかがでしょうか？】
【ふぅむ……それじゃあしばらく寂しかった分、今日は桐花さんを頂いちゃおうかな―――？】
【(姿勢を低く、碧眼を眇めて悪戯っぽく上目を遣うと、人差指を桐花さんの唇に当てて、くにり、と引っ張る。)】
【――ふふふ、なんちゃって、です♪(ふるん、と可愛らしい花朶を弾いて、優しく微笑みかけました。)】
【新しく――、というか……その、式のこと、決めたいなって――、っ。】
【スレを立ててから執り行うのかとか、どんな結婚式にしようかな、とか】
【うう、気が逸ってるってことは分かってるけど、前回でもうプロポーズを受けちゃったし――(大いに幸せな意味です)】
【やっぱり気になるんですっ///(真っ赤です)】
【ひゃんっ、――……も、ぉ……鹿島、さぁんっ……♥】
【(なにかを目論んで眇められた、その蠱惑的な上目遣いだけで、わたしは全てを貴女に委ねたくなってしまうのに)】
【(――唇まで優しく触られれば、びくん、と肩を震わせてしまう。……でも、それが悪戯だって気付けば)】
【…………そんな、もうっ……♥ ……鹿島さんの、いじわる……(その慈母のような微笑みに、駄々をこねる子供のように頬を膨れさせ)】
【……わたしは、いつだって、食べられちゃっても、いいんですよ……？(赤い瞳に切なげな色合いを差しながら、彼女の胸元で囁くように)】
【わ、それはもちろん、わたしも決めたいなって、思ってます――！！】
【……んぅ、やっぱり、スレが立ってからがいいかなって、わたしは思うかなあ。なんて】
【結婚式は……貴女たちからいただいたドレスもあることですし、やっばり洋風になるんでしょうけど、】
【指輪とか、誓いのキスとか、どうした方がいいのかなぁって、思ったりも。……うーん(悩む提督の図)】
【ぜんぜん逸ってなんていませんよっ！ わたしも、すぐにでもお話ししたいなって、思っていましたし。】
【……あとは、そうですね――タイトルは、鹿島さんのおっしゃっていた、「フローラルコラージュ」っていうのが、いいかな。ふふっ】
【あ、一応昨日のプロポーズの〆、書いておきましたので！よかったら見てもらえたら、って】
(ああ、やっぱり泣かせてしまった。つくづくわたしは、罪作りな女らしい)
(泣き噦る彼女のことを、告解の後の微かに強張った、しかしどこかに誘われるような、それていてどこまでも真摯な――)
(そんな、白昼の明晰夢を見ているような表情で見つめ続けたのは、もはや焼き切れた思考回路をなんとか繋ぎ合わせて)
(早鐘のように打ち続ける心臓の鼓動を落ち着かせ、停止した理性をふたたび呼び起こすためでもあった)
(――――でも。落涙と嗚咽のなかに彼女が残した、その確かな答えを聞けば。そんなことがどうしてできようか)
―――― …… くぁ、 …………、ひ……… っ………… か、しまさ、んっ…… 。
(硬直した両の目は、動かないままにその縁から、熱いものをとめどなく湧き出させていた)
(白い喉が固唾を呑んで、確かに返事をしようとしたけど、言葉にならない)
(ああ、このままではいけない。告白したのはわたしだというのに。まったく、どこまでも情けのない提督だ、わたしは)
(潤む瞳は、溢れ続ける熱の籠った涙を止められやしない。身体はこんなに熱いのに、なぜか震えていて止められなかった)
(言うことを聞かないこの身体を、果たしてどうにかしようとしていた筈なのに、そこに続くのは彼女の返事で)
(泣き腫らした瞳で、それでも真っ直ぐにわたしを見つめて、毅然としてわたしの告白に、確かなる誓いを交わしてくれたのに)
(――彼女はきっと、わたしからのプロポーズを待って、なにか言葉を考えていたんだろう。でも、愚かなわたしは)
(彼女へ想いを告げる文句ばかり考えて、彼女の言葉になんて返せばいいのかまで、考えが及んでいなかった)
――だって、…………――だって、……鹿島さん、鹿島さぁん、っ……ぅ、………ぐす、っ………。
(彼女が何て言おうとしたのかだって、わかるのに。それに、お返事だって、してあげたいのに)
(気の利いた口説き文句ひとつ、浮かんできやしない。わたしの手を握る、鹿島さんの手のぬくもりは、愛らしい地団駄の微かな揺れは、ただただ幸せで)
(それに溺れられるわたしは、きっと、本当に、幸せなんだって。感極まって引きつった口元から、しゃくり上げる音が溢れて)
(――――そして。ようやく思いついた言葉を、ひとつだけ、わたしは彼女に告げることにした)
――――――わたし、も、わたしも、誓い、ますっ――……鹿島、さんっ…………。
(――そこまで言い終えたのならば、もう堪えることはできなかった。言葉にしたいのに、愛情を伝えたいのに、言葉にできないこの狂おしいもどかしさに)
(わたしは耐えられず、思わず彼女を片腕で抱き締めて、その唇を奪って。伝えられない想いの分だけ、絡み合うような誓いの口付けを、交わすのだった)
(そうして、きっと夜は続き、いずれは明けるのだろう。――――ただ不思議と波の音だけが、どこまでも脳裏に響いているように思えた)
【ああんもうこれじゃあ締まりません……！】
【(泣きじゃくる彼女のことを、告解の後の微かに強張った、しかしどこかに誘われるような、それていてどこまでも真摯な――)】
【文字化けしてるところは、こんな感じでした……(ぺこり)】
【一度唇を重ねたら、止まらなくなってしまいますから――。】
【桐花さんが罪なのは、そういうところ。……でも、キスくらいなら、いつでも強請ってくださいね？】
【禁断症状なんて出させません。いつだって鹿島も準備万端ですから……♪(と、軽く唇を奪って見せて)】
【あ、結婚式の時期は、鹿島も同意見でした。私達の場所に、ケッコンの証を、残しておきたいですし……。】
【段取りはいっぱい話し合いましょう！ダメ出しも全然オッケーです！桐花さんとの、最っ高の式にしたくて！】
【あっうう興奮してゴメンナサイ……でも、書類だけ提出してはいおしまい――なんて、味気ないのは、いやですからねっ。(ぷくっと頬を膨らませて)】
【けれど、うちも中々に大所帯――、誓いのキスでひとつ考えたのは、林檎の一箇所に皆でキスをして、最後に桐花さんに齧ってもらう、とか……】
【結婚指輪は、皆が少しずつ、桐花さんの指に嵌めていく……みたいな。きちんと、私達全員との結婚式に、昇華させたいんです。ほんとうに、これから、桐花さんと一緒にいられるんだから。】
【タイトルが採用されましたら、スレ番号は 一枚(ひとひら)目 とか、いかがでしょう？うふふ♪】
【なにか好きな言葉を付け加えたり、改造したりするのも自由にしたいなぁ……、とか、というか……】
【スレ立ては桐花さんにお任せしたいので........(テンプレとか楽しみにしてる艦娘一同です)】
【桐花さんが好きになれる、愛着の湧く題名であれば、私もきっと、大切に思えますから。そのときを、待っていますね。(にこり)】
>>215>>216
【(静かに桐花さんの頭を撫ぜて、ゆっくりとこの胸に抱き締めます。)】
【同じ誓いを、ありがとうございます。……桐花さんに会えて、よかった。】
【この幸せを、手放したくなんて、ありません――っ。(僅かに、腕に力を込めて)】
【……むー……。や、そうなんですけど、むむむ……(もごもご。)】
【ん、ふっ……はあい。……それなら、毎日、強請っちゃいますからっ。……軽い口付けじゃ、満足できないときだって、あるんですからね？】
【……そんな鹿島さんに可愛がってもらえるのを、わたしもちゃあんと、楽しみにしてますから……ふふ♥】
【お互いの場所ができて、はじめてのロールですもんねっ。とっても特別で、素敵なものに、していきましょう？】
【んふふっ、大丈夫ですよー！ 鹿島さんの提案してくださることなら、わたし、何だって嬉しいですっ。】
【やあもう、鹿島さんったら――そんな無愛想な真似は、わたしにはできませんからっ。安心してください？(膨れたほっぺに優しく掌を添え)】
【――わ、お洒落……！ 田舎の芋娘のわたしには、とても思い浮かばぬ発想です……(頭が上がりません)】
【林檎の花言葉って、「最も美しき人へ」って、意味があるんでしたっけ。……あるいは、基督教における、禁断の果実だったり。】
【もし、そういう思いで選んでくださったのなら――わたし、くらっと来ちゃいそうっ……】
【指輪の嵌め方も、ふふっ、とっても素敵――♥ ……はい、勿論。貴女たち皆んなと、永遠に共にいることの、誓いの日ですもの。】
【……あとは、そうですね。ウエディングケーキは、どんなデザインがよいでしょうか……？】
【たくさん装飾があるのも、素敵ですけれど。シンプルに整っているのも、やっぱり、よいなあと思うので】
【――カタカナにしようか、英語にしようか、ちょっと悩むところです……ふふっ。(嬉しそうな苦笑)】
【やーんもう、鹿島さんったら、本当に細かいところまで、すっごくハイカラさんというか……♪】
【わあ、一任されてしまいました……！ 皆んなとわたしの、住まう場所ですもの……頑張って、エスプリの効いた仕上がりにしませんと。】
【――ふふっ、でも、任せておいてください。鹿島さんたちが喜んでくれる、素敵なスレッドにしてみせますので！】
【…………ん、ふっ……(優しくゆるやかな抱擁に、とても素直に身を任せて。その柔らかさと温もりに、全てを委ね)】
【――わたしも、ですよ。……貴女と、貴女たちと出会えたこと。……わたしはいま、人生の至福を甘受しています。そして、これからも、ずっと。】
【(――もっと深い抱擁を味わうように、わたしもまた彼女の身体を、この細い両腕で抱き返すのでした)】
【困ったことに、やらしい桐花さんも大好きなんですよねぇ……(眉を下げて)】
【毎日でも、どこでだって(どこででもはちょっとイケナイ雰囲気)、お受けしますよ。】
【優しくでも、激しくでも、どんなご要望にでも、お応えいたします―― ♪】
【この前からずっと、なんだかふわふわしてます。結婚、夢だったから――、絶対に、忘れられないような式に――っ(力強く、桐花さんの言葉に頷きました。)】
【贈ったものがウェディングドレスですから、神前式は選択肢から外れて(艦娘には家族がいない、姉妹はいても、血の繋がりはなくて)――、人前式か、チャペル式か、ですが――】
【私は、チャペル式がいいかな、と――。幸いにも、基督教圏の艦娘は多いですし、私ども日本の艦娘にも、異存はありませんから。】
【それで――あの、桐花さん、ご家族は、呼ばれますか……？神父の役を担える娘も居ますから、私達だけでも、とは考えたのですが――やはり】
【私達艦娘と違いますから、桐花さんはどうなのだろう、と。思わずにはいられないのです――っ。】
【うふふ、お花の名前を意識させたら、その花言葉まで考えるのは常識です――♪】
【花言葉半分、聖書のもじりも半分、ですね。――気持ち的には、人として、夫婦となるのに、】
【私たちにその罪は必要だと。キスと想いを込めて、桐花さんにその木の実を託したくて――とか、ロマンチックが過ぎますかね……っ(照れます)】
【あ、それと、、、私たちはひとりひとり少しずつですが、桐花さんには全員に指輪を嵌めて頂かないといけないので、その責任重大な仕事も、お任せしましたよ……！(両手をぐっ)】
【ウェディングケーキは―――クロカンブッシュは、いかがでしょう？コマさんもいますし、おそらく、一緒に作れるのではないかなぁと、画策しているようでしたよ？(くつくつと思わせぶりな含み笑いを)】
【みんなで、というのも、合っていると思いますから。……そしてファーストバイトはどうしようかと鹿島は悩んでいます……】
【段取りは、ひとつひとつ丁寧にやっても、大切なところをクローズアップするのでも。(全部大切ってことで結局全部やりそうな未来も見えていて……)】
【ハイカラさんなのは桐花さんです――っ。私にとっては……(深窓の令嬢と言おうとした鹿島はこたつでまるまる桐花提督を思い出した！)】
【……ふうむ、―――でもとにかく、最高なんです！！(声を大にしていいたいことは、伝えなきゃいけませんよね。うんうんっ。誤魔化してませんよ？(高い声))】
【……っていうか、やっぱり桐花さんのその気遣いがうれしくて……っ(ほわほわしています。)。――っはい。……うう、何度も言うのは恐縮ですが、本当に楽しみにしているんですから……っ。】
【確か、何度かお伝えしましたよね、どうしてあの時あの場所で桐花さんと出会えたのか、不思議に想ってるって。】
【私たちは幸せになるために――っていうと、これもロマンチストが過ぎますが(あせあせ)】
【運命、っていっても、いいですよね……？ほんとうにほんとうに、大好きなんですよ？貴女のことがぁ……っっ】
【(はらりと一筋の涙が、感謝と、愛情に満ちた言葉とともに零れ落ちました。)】
【うふ、ちょっと憧れてるんです。お昼の休息や、ちょっとお散歩している時とか、あるいは執務中、少し時間が出来た時に】
【――迫られたり、迫ったりして。ちょっとした物陰で、着の身着のまま、愛でられてしまう、とか。】
【……そこまではしたなくなれ、だなんて申し上げませんけれどっ。……でも、鹿島さんが、シてくださるって、おっしゃるならっ。】
【たくさんたくさん、いやらしく、甘えてみようかな――なんて、えへへ】
【……言い出した側のわたしが言うのも何なのですが、なかなか実感が湧いてるような、沸いてないような……(あせあせ)】
【恋とか、愛とか、結婚とか、そういうのって。……わたし、この鎮守府に来て、皆んなと出会う前までは】
【いつかするんだろうなって思ってたけれど、なんとなく憧れてもいたけれど、今の自分がするものとは思ってなくて。】
【……そういう意味では、とっても感謝してるんです。何も知らないシンデレラに、大人の階段を上らせてくれた、貴女たちに――ふふ】
【だから実は、そんなにいっぱい結婚式に種類があったことも知りませんでした……(ダメ提督)】
【やっぱりチャペル、いいですよね。結婚式っていうと――な、イメージがあったりも。憧れます。】
【ただ、うーん、どこで開くか、ですねえ……どこか、空いている建物を改修しようかな……？】
【――あ、そのことなんですけれど。この鎮守府に着任する前に、父と母がケッコンの話をしてくれたことがあって】
【もしそういうことがあれば、貴女の晴れ舞台にわざわざ出て行くことはないけれど――祝辞だけは送らせてほしいって、言っていました】
【……幸い、とても理解のある人たちです。皆んなにも、是非とも会ってもらいたいのですが――先ずお手紙だけは、送っておこうかなと、思ってます】
【――そういえば、桐の花言葉は「高尚」だそうですね。……高尚でしょうか、わたし(考え込む)】
【ふふっ。貴女たちに授けられた禁断の木の実を齧ったのなら、わたしに与えられるのは、やはり愛なのでしょうね】
【ふふ――鹿島さんって、最初はとっても大人だなって思ってたのに、すごーく乙女なところありますよね。……改めて言わせてください、可愛いです♥】
【もちろん、その大仕事だって忘れてはいませんよっ！(ガッツポーズに答えて、にっこり)】
【そうそう、指輪にはそれぞれ、きちんと貴女たちの名前と、わたしの名前を刻んでおいてさしあげますので――楽しみにしていただければ、と♥】
【――わあ、初めてこういう種別のウエディングケーキを知りました……(ぼーぜん)……お、お手伝いされながらも、上手に作れるように、頑張りますっ。】
【むむむ、確かに悩むところですね……わたしとしては、貴女たちにきちんと一口ずつ、食べさせあいっこしたって、一向に構わないむしろお願いしたいくらいなのですが……！】
【ふふ、いいんですよ♥人生で一度きりの式典ですもの。たくさん悩んで、たくさん時間をかけて、たくさん素敵にしましょう？】
【あっ何かよろしくないことを思い出してる。……ですが優しい桐花提督は、それが何かを問い質したりはしません】
【……ふふ。鹿島さんたちから、書いておきたい決まり事はありますか？ なんなりと言ってくだされば、きちんと書き加えますのでっ】
【――――運命とは、きっとこういうことなんだなって思います。こんなに素敵な貴女たちと、すれ違うように出逢えたことは】
【きっとやっぱり、幸せになるためだったんだなあ、と思います。(貴女が言い淀んだ部分だって、笑顔と共に躊躇いなく)】
【……わたしだって、大好きです。ほんとうに、ほんとうに、大好き――愛してます、ずーっと、ずーっと……♥】
【(頬を滑り落ちる涙に口付けをして。――微かに潤んだわたしの目尻にも、キスをしてくださいと、強請るのです)】
【……全員がお嫁さんなのなら、鎮守府中に行為が知られてもいいわけで、例えば総員起こしの放送に、桐花さんの喘ぎ声を載せるというのも一興かもしれませんね？】
【桐花さんが求めてくれたら、幾らでもはしたなく、淫らにお誘いも掛けますし、桐花さんと過ごせる時間を、拒否するはずがないじゃないですか。】
【好きなだけ、甘えてください。私達のことを、私達の言葉で溺れそうになるくらいに、甘やかされてください。伝わってますよね？……どんな貴女も、私は受け入れられるってことを。】
【自分が怖いくらいに、確信しています。盲目的とは言わないで、きっと、貴女の全てに、応えたいんです。】
【ふふっ、私もふわふわ、どきどきしてます♪】
【私は初めて桐花さんと会話したときから、そうなったらいいなぁって夢は持ってたんですが、】
【実際、結婚するって事実が目の前に置かれると、きょとんとしてしまうというか、】
【これを、躊躇いなく胸に抱き締められるようになりたいです！そんな普通を、私にくださいね♪】
【――ふふ、十二時の鐘が鳴ったとしても、帰してあげませんけれど。ずっーっと、一緒です。】
【あら、ふふ、そもそも、何十何百と数える艦娘と同時に結婚しようなんて、この世に桐花さんくらいしかいませんよ。】
【世界中で私達だけの結婚式にしてしまえばいいんですっ。憧れや形式に則っても、いちばん大切なのは、私達が結婚の証を立てること。】
【建物は、明石さんに頼んでみますか？彼女も案外、乙女チックなことが好きなんですよ？海上チャペル、なんていいかもしれませんね♪】
【提督と艦娘の結婚について、よく理解のあるご両親なんですね。(穏やかな顔を見せて)】
【またお祖父様もお祖母様にも、大切に想われている桐花さんの晴れ姿は、私達がきっちり写真に収めておこうとおもいます！】
【いつか、お会いさせてくださいね。約束です。】
【……高尚だと思いますけど、、、俗っぽくもあります。(くすくすと)】
【私は最初から乙女ですーっ。そもそも出会い方からして素敵でしたし……。】
【日差しが強くなると桐花さんの傘姿が増えるので私の目の保養なんですっ。】
【うふふ、それはもう、結婚式における大事な――、私達にとっては、何よりも、大切な儀式ですから。】
【皆の指のサイズを図って、今度纏めて提出しておきますね。……ああもう、待ちきれません！(迫真)】
【桐花さんの指輪は、私達も、桐花さんに似合うものを選んでおきますね。―――皆でっ♪】
【ケーキ入刀も女の子の憧れです……！ううう、でもそれだと桐花さんのお腹が破裂しちゃいます……っ。】
【はっ、桐花さんにひとつひとつ咥えてもらって、それを私達が口移しで貰うというのは……っ？】
【うううううう、ひとつひとつ桐花さんの負担が増えてってるような……悩みますよ！どんどん悩んで、すり合わせていきたいです！】
【むぅ、ちょっとかかりそうな……桐花さんの意見と合わせつつ、ひとつひとつまとめていきますね。】
【書いておきたい決まりごと、ですね……。】
私達はこの結婚を運命の導きによるものであると覚り、
その心に従って、妻としての分を果たし、
常に妻を愛し、敬い、慰め、助けてその幸せのために奔り、
健やかなるときも、病めるときも、富めるときも、貧しきときも、
死が二人を分かつまで、命ある限り、
妻に対して、堅く節操を守ることを約束します。
【こんなの、置いておきたいかなぁって……。(そろりちらり)】
【ふっふっふ、私知ってるんですよ。あの募集、桐花さんが何回かやり直してたこと。】
【だから、あの時あの場所で出会えたことが、本当に素敵なことだったと疑わないんです。】
【大好きを口にする度に、私のこころに気持ちが根付いて――最初から一目惚れでしたけど――どんどん桐花さんが好きになっていって】
【今はこうして、なんとはなしにキスをし合える関係になれたことが、嬉しくて、たまらないんです―――♥】
【(可愛らしい声音に応えるように、桐花さんの涙を唇で掬います。少ししょっぱくて、雫を舐め取れば、瞼にちゅっとキスを落とします。)】
【(いつまでも、私の尽きることのない愛情を貴女に与えられますようにと、ふにと優しい感触を、とつとつと与えていくのです。)】
【ちょっと嫁入り前の娘がしちゃいけない感じの欠伸が来てて、】
【むぅ。。。。桐花さんのお返事を確認しておやすみかなぁ……ってつもりでいますねーーぇ…（あう〜と抱き着き）】
【げんかいきちゃって、おへんじはゆっくりでもだいじょうぶで・・・つぎはどようびなんていかがでしょう・・・？】
【ふゅ、ごめんなさい、おやすみなさぁい・・・（ふゅん）】
【鹿島はスレをお返ししておきますねぇ……(ぺこん)】
【……やん、もう、素敵っ……♥ ……もちろん、録音なんかじゃありませんよね？ 朝からお相手、していただけるんでしょう……？】
【うふ、貴女たちが、許してくれるのなら。――わたしは、本当に際限なく、求めてしまいますからね。(穏やかに丸まった双眼の奥には、なにか燃えるような色合いがあって)
】
【いくらでも溺れてしまいますし、いくらでも絡め取られてしまいたいなって、思ってますから――】
【わたしも、同じ気持ちです。貴女たちの望みに、たくさん、たくさん、応えてあげたいんです。】
【はい、もちろん♪ ハネムーンのふわふわした気分も、現実味のないうれしさも、素敵だとは思いますけれど――】
【鹿島さんたちが特に気にかけることもないくらい、「お嫁さん」とか「妻」ってことばが、すらりと出てくるくらいの間柄に、なりたいなって】
【……わたしも、帰ったりしませんっ。貴女たちが愛しいのは、初恋の魔法のせいなんかじゃないって、知ってますもの】
【……ともすればこれは、史上初の試みなのでは……？(うーん、と考え込む)】
【――まったく、そうですねっ。わたしたちの式なんですから、わたしたちの望むままに、組み立てればいいんですよね】
【わ、お手伝いしていただけるなら、それは是非とも是非とも……！ ――海の上に造るのも、すごく素敵だなって、思います】
【その分、軍属になる前には随分と大変でした……主に、わたしから色々と説明する、という意味で】
【けれど割合、慣習にはとらわれない人たちなので――ふふ、写真のほうも、よろしくお願いしますね】
【もちろん。きっとわたしの家族みんなも、きちんと貴女たちに会いたいって、思ってるはずですから】
【……むむ、否定はできない所存です……(ちょくちょくものぐさで、垢抜けない提督の図)】
【あら、これは失礼しました♪ ついつい鹿島さんが、蠱惑的というか、コケティッシュというか――】
【それなのにとっても、乙女らしいところが、大好きなんですっ。】
【あら、そんなに似合ってますか――？(くすくす)……それなら、もっと差してみましょう。ふふっ】
【――勤勉な「妻」を持てて、わたしも嬉しい限りです、うふっ。採寸、よろしくお願いしますね？】
【やあん、そんなに豪奢なものでなくて、いいですよ――♪ 心より、楽しみにしてますからね】
【……むむ、わりあい健啖家な桐花提督でも、確かにそれは大変かもっ……。】
【ああっそれ素敵です！ ――よかったら、口移しのとき、一口だけかじらせてもらえたら、嬉しいかなって(ぼそっ)】
【いいんですよいいんですよ！ いつも貴女たちに頼ってしきりですもの。それに、式を挙げると心に決めたときから、忙しくなるだろうは思ってましたから――】
【(――鹿島さんの書いてくださった誓文に、呆気にとられてしまいます。もちろん、すごく、すごーく、いい意味で)】
【……もぉ、ホントっ、どうしてこんなに素敵な文を、持ってこられるんですか、鹿島さぁんっ……♥】
【もちろん組み込んでしまいますからっ。……改めて、わたしからも、申し上げておきますけれど】
【貴女たちは、わたしが知っている中では、本当に一番のひとたちです。――一文字一文字、所作ひとつにしても、魅了されてしまうんです】
【だから――これからもお互いに、素敵なお返事を、ひいてはわたしたちの物語を、交わしていきましょう？】
【……そう考えると、本当になにか、誘われるような思し召しがあったのかなって、思っちゃいます】
【――わたしも、はじめて貴女と出会った時は、こんなに素敵な雰囲気を醸し出せる人がいたんだなって、感動ものでした】
【だからもちろん、わたしだって、嬉しくてたまらないんですよ――貴女たちの側にいて、すぐにでも求め合えて、愛の言葉も口付けも、いつだって交わせる間柄に、なれたことが♥】
【(同じように涙をすくってくれる貴女のキスが、ちょっとくすぐったくて、でも気持ちよくて)】
【(瞼へのやわこい口付けを受け入れながらも、受け取ってばかりではいられません。お返しとして)】
【(ぎゅっと彼女を抱きしめながら、何度だってその頬に、お返しのキスを、落としてしまうんです)】
【うう、いつも沢山待たせてしまってばかりで、ほんとに申し訳ありません……！！(平謝り)】
【――鹿島さん、ちゃんとよく眠れたかなあ……いつもいつも夜遅くまで付き合わせてしまって、心苦しい限りです】
【でも、ありがとうございます。そんなわたしのことも、受け入れて、許してくださるその優しさが】
【甘えしきりにならないよう、きちんと次は、貴女たちの寝顔が見られるまで、起きてますからっ……。】
【あ、予定のほうはもちろん土曜日で大丈夫ですっ！ ……貴女たちと、鹿島さんと逢える日を、わたしも心よりお待ちしていますから。】
【遅くなってしまいましたが、とっても長く場をお借りしました……！ お返しします、ありがとうございましたっ。】
【ばったんばったんドアを鳴らしながらみくはここをお借りするよ！】
【ということは半分出来てる感じにゃあ？】
【ちなみに来週も土日ＯＫっぽいよ！】
【うるせー！って言うとこまでテンプレみたいな動きだよね！】
【改めてこんにちは！スタジオ組ができあがってるだけだから４割ぐらいの気がしなくもないかも？】
【俺も来週も土日ＯＫっぽいよ、今週は確か今日が１７時だっけ？】
【それを見越してたまにフェイントを入れるのもありにゃあ？】
【じゃあ6割ドヤ顔の器用な感じでお願いしてもいーい？】
【うん、じゃあ来週もそれで♪そして今日の時間分配もそれでお願いするにゃ！】
【来週はどちらでもいい感じになりそうだけどー…】
【最終的にドア開いた瞬間に生魚投げつけるオチになるよ！】
【今やってるよ！いやーお見せできないのが残念だなあこの器用な表情の分け方！】
【来週は俺がまだどっち早めだとうれしいかわかんないから、当日改めて伝えるよ！】
【ワンチャン両方１８時パターンもあるしね】
【食べ物は大事にしないとだめだよ！…食べられない魚を投げるのはもっとよくないけど】
【…見極めた！眉の角度がちょっと違うにゃあ！】
【うん、みくとしても両方18時出来るのならうれしいけどいつも通り無理は禁物にゃあ？】
【ちゃんと投げた後に※あとでみくにゃんが美味しく食べましたとかテロップ出すから大丈夫！】
【まさか見極められるとは…】
【もちろん、可能だったらってことで言ってるからね】
【じゃあちょっとレスの仕上げに入るから、しばらくスギ花粉の横でお待ちください！】
【食べとましの間にさせられが付く内容にゃあ！？】
【はーい♪みくはお部屋の窓を閉めてマスクもしながらお待ちしているよ！】
「ま、帰ってきたっていうか、美嘉ちゃんがこっちに馴染んだっつーか？」
（幸せそうにもっちりした頬肉で陰毛を擦り、玉袋の皺を舌でなぞる、負けてむしろ幸せになったように見える美嘉）
（その原因となったはずの莉嘉は妹気質というのか、指摘されても悪びれた気配なく、むしろ射精を促すような顔の振り方をしてきて）
（喉奥に自発的に亀頭が当たるような動きには、ペニスが満遍なく反応し）
（より反り返りが強まったことで、口蓋をカリが擦って、唇には辛うじて落ち切っていなかった恥垢もすっかり掃除されてと）
（中和剤ありとはいえ、口内も十分に感度が上がっているはずの莉嘉へ、ペニスの形状でこれでもかというくらいお返ししていく）
「やー、マジで夕美ちゃんのまんこ、ゆっくり楽しみたいトコあるんだけどさぁ…友紀ちゃんの方もな？
けど、もうちょいで出そうなんで、こっちもスパートってことで」
（夕美と友紀の膣を弄ぶ指使いはより勢いが強まっていく）
（右手と左手での器用さの差が、荒っぽさによってどんどん失われて、どちらも刺激を押し付けるような一方的なものに変わって）
（姉妹２人がかりでのフェラで射精するタイミングにあわせる、というまどろっこしさを避けて）
（むしろ夕美と友紀には、オーバーランしてもらうぐらいの勢いでさっさと絶頂へ押し上げてやろうと）
（腰を振って嬉しそうに踊る姿に、彼女たちが自分で揉んでいる乳房が手の中で揺れるのも見せてもらい）
（視覚でも念入りに、ほとんどどこを向いても楽しめていて）
「莉嘉ちゃーん、そろそろ独り占め頑張るなら、お姉ちゃん押しのける勢いで…美嘉も負けないように」
（そうしてあと一息といったところで、目線を落として、奪い合いながらの奉仕中のところへ声をかけた）
（その時点でペニスの脈動を舌や唇越しに伝えてやっているような状況）
（基本的には小さな口でのストローク中な莉嘉へとメインで伝えつつ、横からたまに舌先を挟んできている美嘉にも教えていて）
（本当にあと一瞬、声かけの後は横取りするなら一度チャンスがあるかくらいの猶予のあと）
「出すぞ……！！」
（美嘉が念入りにあちこち奉仕してくれていたおかげもあってか、普段よりも力強いくらいにペニスを脈動させ、射精をはじめた）
（最後、どちらが上手く奪い取ったのかはわからないが、一人で飲みきろうとしたら大変なほどの大量の精液が放たれていく）
（その瞬間と同時に、ずんっと両手を突き上げ、指を根元まで友紀、夕美の膣へとつきたてて、そちらもフィニッシュへ）
（ただし当然ながら射精の方が長く続いて、舐めとらせていた恥垢ほどエグい臭いや味は無いが、かわりにドロドロと喉に引っかかるほどの濃さで、姉妹を攻め立てた）
（茜の閃きとやらに、客席からは軽い驚嘆の声が上がる）
（と、同時に、今の裕子がその程度で飛べるだろうかと、応援半分失敗を期待するの半分な感じの視線が送られた）
（そうして、また２人が縄にあわせて飛び始めた途端に、早速低周波が送り込まれる）
（さっきはあっという間に強制絶頂させられていた裕子に同じくらいの出力で振動が与えられて）
（その分だけ出遅れたのを茜が数度は補助して穴埋め、おかげで恥じらう余裕もなく身体のあちこちを強調）
（乳首も定期的にポロリさせてくれてるなんていう番組的には最高の状況をくれて）
（その上で、ちょうど縄を跨ぐような形で失敗、足の内側を縄がぱしっと軽く叩くような状態となり）
（また背後のモニターへと、大きく赤い×が表示されて、二回目のチャレンジも失敗となった）
（そこで、本来なら罰ゲームやお仕置きが存在するわけじゃないのに、縄を回す男たちのアドリブで、１つ無関係な攻撃が与えられた）
（向かい合って立っている茜と裕子はそれぞれお互いの肩越しに男たちがタチの悪い笑みを浮かべたのが見えたかもしれない）
（その次の瞬間、縄がピンッと張られて、これでもかというくらい茜、裕子の股間へと同時に食い込んだ）
（１０センチほど茜の方が背が低いのもあり、どうしても股下も差がつくために）
（縄は水平というよりは斜めに傾いた上がり方をして、それでも裕子に食い込ませるために茜にはより強烈な食い込みが与えられる）
（滑らかな質感の衣装越しに割れ目が強調されるくらいしっかりと）
（それに比べれば裕子の方はマシだが、かわりに低周波パッドがより深く押し上げられることになってしまっていて）
（おまけに出力も最大へ、崩れ落ちることができない状態で、凶悪な低周波が流し込まれていく）
（さすがに縄跳びできなくなってしまわないよう、せいぜい３０秒かそこらの責めだったが）
（かわりに縄自体も張ったまま軽く前後に動かして擦りつけるようにしたりと、好き放題いじめて）
（休みなしに三回目のチャレンジを促す……スタッフの側で続行不能のジャッジを出す気満々の態度を見せていた）
【そんなわけで今日もよろしくね！ ここがはみ出してるってのは言わない約束で！】
ふぅっ、うぅぅうううぅぅぁっぁあっ♥
ちょっ、もっ…いいからっ♥あっ、あっ♥ゆっくりしていいからってば…あっ♥
キャップ…取ってよ、もぉっ♥おっ、あぁっはぁっ♥あっああっ♥
（首を横に振り長い髪の毛を振り乱してる姿は言葉通りに嫌がっているわけではなく、むしろ嬌声や乳房を掴む手と相まってより激しい物を求めているようで）
（大量の愛液は男の指にぬめりを与えてピストン運動を手伝うだけではなく、淫らな音を響かせ、割れ目と掌が当たり、ぐちゅっ♥と塗りこむような腰使いをよりいやらしい物へと変貌させ）
（歯を食いしばる様に前のめりに、深く突き上げられればそれに呼応するように腰を落とし、アヘ顔とはまた違う、こらえようとしてもこらえきれない絶頂の表情を見せてしまい）
ひぅっ、ぁああ♥
あっあっああぁっ♥あ、んっ、あっ♥
私…も、あっ♥イっちゃい、ま…んぅぁあっはぁぁ♥
（一方で夕美はといえば友紀と比べて緩やかな動きだったおかげもあってか抵抗力もいい具合に抜けて脱力し、そんな中ずんっ♥と突き上げられれば）
（ペニスと比べれば頼りなさを覚えるほど細く小さな異物であるはずの指に、まるで下から丸太か何かで突き上げられたかのように激しく体が浮き上がり）
（口は大きく開いて、唾液の糸を伸ばし、腰から頭の先までぶるぶるっ♥と激しい痙攣に包まれながら友紀よりやや遅れた絶頂）
んぅぅうううぅっ♥
ふぅ、ちゅ、むっ、ううぅ……♥
（いくら天真爛漫で怖いもの知らずと言えども、元々体躯的に圧倒的に不利な莉嘉）
（射精の予兆だけで口内全部が揺さぶられ、頭の中が真っ白に染まりそうな衝撃）
（小さくて柔らかい唇が歪み、脈動だけでビクッ♥と肩が痙攣、そのまま大量の精液が叩き込まれれば大きくのけぞり）
（ギリギリのところで唇を絞りなおして流出は阻止するも、リスみたいに頬が膨らみ、内頬まで精液で真っ白に染まればこれ以上は無理だと涙目で首を横に振り）
（真横にいる姉に助けを求めて）
はぁ…仕方がないなぁ
ほら、貸して？ん、ちゅ、くぅっ……♥
（そんな莉嘉に苦笑いを浮かべつつもある程度予想はしてらしい、莉嘉の限界を見極め、膨らんだ頬を押すようにしてペニスの前からどかせれば）
（多少なりとも外に放たれた精液、莉嘉と自分の頬、そして自分の顔で受け止めつつぷくっ、と唇を押しつけ、そして開くようにして飲み込んでいけば）
んぅ、ぐっ、ちゅ、むぅっ、んんぅぅっ♥
（精液の味は慣れているとはいえ濃度が濃すぎて、ヤバ…♥と思った次の瞬間には喉に絡みつき、飲み込めないほどの量に莉嘉とおそろいのリスのような表情に）
（口の中に残っていた恥垢を巻き込んで口内を満たしていけば、その逃げられない味と匂いに体は痙攣しっぱなしに）
（夕美や友紀と共に、莉嘉と並んで絶頂すると精液に負けないぐらいむせ返りそうなメスの匂いを漂わせつつ）
んぁ……あ、ぁっ♥
（こんなに出たよー★と、言いたげに口をんぁっと開ければ）
（莉嘉も姉に倣って、口の端に両人差し指をあてがってむにーとさらに大きく開いて、精液まみれで白濁した口内を2つ並べ）
（絶頂の余韻が今も残っている淫らな笑みで見上げるのだった）
ふぅ…♥ふぅ…ぅぅっ♥あ…茜ちゃん、飛んでて思ったんですけどぉ♥
良い具合にくすぐったくて集中できません！
やはりここは個々のパワーを信じるのが大事ぃぃっ♥あっ、おっ、おおっ♥
（絶頂しながら揺さぶられ、まるで茜に突き上げられているかのような姿勢は助かるといえば助かるが、淫らな行為を強要されているような微妙な羞恥がこみあげてくる）
（派手な絶頂を繰り返し息も絶え絶え、チャレンジ失敗にがっくりとしつつもどこか助かったと言いたげな表情で茜に語り掛けていたら）
（唐突にしたからずんっ♥と突き上げる何か。ペニスのような棒とは違う、まるで蛇に絡まれたかのような、それとも吊り上げられるかのような感触に）
（恐る恐ると視線を下げようかと思っても、低周波がより深く、表面にべったりと張り付くようにして刺激が流し込まれれば自ずと顔は上がってしまって）
（下唇を噛みしめてこらえようとしても口の端からは自然と唾液がこぼれ、たった三十秒でへなへな、と次の瞬間には膝から崩れ落ちてしまうのだった）
〜〜〜〜っっっ♥
あっ、あっ、あぁ♥は、ぃっ、ひぅっ………う、ううぅっ♥
うぁ、ぁあっぁぁあああぁ……あぁぁぁっあああぁっ♥
（すみません！と謝ろうとした口は開いたまま塞がれることはなく、角度のえぐい布地を巻き込んで股間を、そしてお尻の割れ目まで潜り込んでしまいそうな強烈な食い込みに）
（つま先立ちになって逃げようとしたのが失敗、むしろより追い詰められ、つま先立ちが限界に達してかかとが地面に突こうとすると、ただでさえ激しく食い込んでる縄に対して自ら腰を落とす結果に）
（自分の体重を割れ目を責めるそこにグッとかけてしまえば、縄にぬるっ♥とした粘液を纏わせ、バニースーツから零れた愛液は縄だけでなく汗みたいに太ももを濡らして）
（ずりずり♥と前後に蠢く縄に体は大げさに、特に上半身は前や後ろに倒れそうなほど揺れ動かされ、終わった後は裕子みたいに崩れはしなかったものの）
（次の跳躍が始まるまでの間前傾姿勢、膝を両手で持って息を切らす、スポーツをしている者なら一度はしたことがある姿勢で息を整えるも）
（バニースーツでそんなことをすれば、濡れたばかりの股間を見せつけるように後ろに、はみ出だ尻肉の赤らんだ色や、前は上気した顔に魅惑的な谷間を強調して並べる魅惑的なポーズになってしまう）
>>235
【ありがとね、そしてよろしくにゃあ！】
【…みくがはみ出ちゃったんだから言うわけないよ！…よ！】
（射精した本人が驚くくらい、大量に、それも濃い精液をまずは莉嘉の小さな口へと流し込んでいく）
（ただ出してるだけでも莉嘉がいっぱいいっぱいになっていくのがわかって）
（腰を使ったりはせずに、どうするだろうかと、心地よさに動かすのをほとんど止めていた指をほんの少しだけ使って）
（ちゅくちゅくと濡れた音を僅かに立たせるように、指先が収まっている２人の膣の温かさを股間と並行で楽しんで）
「お、美嘉ちゃんきっちりお姉ちゃんしてるじゃん
妹の後始末は慣れてるって感じ？」
（結局、莉嘉から美嘉へとバトンタッチ、その際に軽く顔も射精が汚しつつ）
（姉妹揃って頬がぱんぱんになるまで精液を受けてくれるのを見終えると、夕美と友紀の膣からゆっくり指を引き抜いた）
（ついでに、絶頂前から懇願していた友紀のクリトリスにつけておいたキャップを外してやる）
（普通に外すなんてことはなく、綺麗に空気を抜いてもらうことをせず、やや強引めに抜いて、クリを引っ張ったりのおまけはつけておいて）
「お、偉い偉い、莉嘉ちゃん、ちゃんと飲ませてもらった時のやりかた教わったんだな
美嘉ちゃんも、せっかくだしなでなで、的な？」
（軽い子供扱いをして、精液溜め込んだまま蕩けた顔を見せつける姉妹を、手ではなくペニスで撫でてやる）
（ふんわりした髪の感触を楽しむように、ついでにこびりついた精液を拭うように妹、姉の順でこすり付けると）
（ペニスが改めて激しく屹立していって、残る２人にもそれを見せつけ）
「んじゃ、城ヶ崎姉妹は口ん中のザーメン先に飲み終わった方からで
友紀ちゃんと夕美ちゃんは……友紀ちゃん真ん中の方置いときたいし、夕美ちゃん一番な」
（ペニスの準備ができたところで、何の順番かという部分を省きながら話しかけると）
（友紀、夕美の股間を指じゃなく次は掌で、ぱんっと軽く叩いていじめてやって）
「左から夕美ちゃん、友紀ちゃん、先にザーメン飲み終わった方で四つんばいになってケツ突き出す
そんで左から順にハメてくから」
（一通り伝え終わると、４人全員へと視線をやってから、特に友紀へとターゲットを絞って）
（跨られていた腕を引き抜くと、愛液まみれの指を友紀に見えるところで軽く動かしてみせ）
「真ん中に並べさせる理由はわかるよな？」
（主目的は友紀を堕としてしまうこと、それを忘れてはいないと伝える意味も込めて）
（別の子が犯されている間、手でちょっかいを出される時間が一番長い真ん中の２人のうち片方にした意図を伝えてやる）
（同時に姉妹にも、早く飲み終わった方が気持ちいい回数が多くなることを示唆してみせて）
（次の跳躍をはじめようにも、どうやっても無理な状況）
（縄をまたいだまま裕子がへたりこんでしまっていて、身体ごと動いて貰いでもしないと、縄がお尻に敷かれてまわせない）
（ただ、そのかわりに呼吸や身震いにあわせて乳首の鈴が可愛らしい音を立てているといった状態が周囲を楽しませていた）
（茜の方は、スポーツ少女らしい休憩中なポーズだが、今の衣装が元から卑猥なバニースーツなせいで扇情的）
（２人とも平常時には色香より可愛さ、元気さといったタイプなのに、今は相当色気が前に出てきていて）
（カメラもどこをメインに据えて撮影すればいいのかと、嬉しい悲鳴を上げるほどの忙しさ）
（床に仕込んだ股間用のカメラは、上手く縄から少しだけズレていたおかげで茜の愛液でぐっしょりになり、縄が食い込んだこともあってぴちっとおまんこの形がわかるようになっている股間を映す）
（裕子の方は完全に崩れて座り込んでしまっているせいで明かりのない仕込みカメラでは撮れないが）
（その手前、飛んでいる間は、低周波のせいで股間とその周辺がびくつくのをきっちりと収めていた）
（結局、裕子がへたりこんでしまったため、三回目は無し、続行不能というジャッジが下されてしまう）
（かわりに、すぐさま次のチャレンジの準備がはじまっていく）
（そうした中で、縄を担当していた男たちだけはその手伝いをせずに、茜と裕子のところへ）
（茜の方は座り込んだりする気配はないから、片足をあげて縄をまたぐよう促す）
（そのまま、手伝いだとばかりに、片足を大きく上げさせにかかった）
（Ｙ字バランス、とまではいかないがそれなりに大きくあげさせることで、これもまた股間を強調するようにさせて）
（裕子の方の男は、強引に立ち上がらせるために背後から手を伸ばし、両足を抱えるような格好で抱き上げてしまった）
（かなり恥ずかしい姿勢、おまけにまた低周波が股間へと送り込まれて）
（次の支度が済むまでの間、２人とも羞恥や快感を強引に与えられていくのだった）
【あ、茜ちゃんたちの２つめのゲームはみくにゃん何かやりたいのあるかなと思って投げてみたけど大丈夫？】
【もし特にないのなら、こっちが言ってたディルドーと本物どっちか当てるのとか、セクハラクイズあたりでもいいから！】
【とまたもやここだけ分割で言いつつ、時間大丈夫？】
【ちょっと閃いたけど、もし全部書いてたら時間溢れそうだったら、上下片方のパートだけ書いといて明日残りパートくれるとかでも大丈夫だよ！】
……………んぐ、んぐ、ごくっ……
（良いでしょ良いでしょー、と友紀や夕美に見せつけているのだろうか、男に褒められれば感度が上がった口内がじゅくじゅく♥と精液に侵されているにもかかわらず）
（にまっと挑発的な笑みを浮かべていたものの、早く飲んだ方が勝ちとも取れる発言を前にピタッと動きが止まり）
（口を閉じれば唾液を意識して分泌させ、少しずつ、しかし確実に、ごくごくっと喉を鳴らし、体の中へと生臭い精液を取りこんで）
んぐ、んっ、ぅ、ぅっ…♥
（いい加減莉嘉にイニシアチブをとられ続けるのもどうかと考えたのか、美嘉も初動こそ遅れたものの体の大きさ故か莉嘉よりも早いペースで嚥下を繰り返し）
（顔にこびりついた精液をそのままに、急いで口内の物を処理し続けていたら）
ぷはっ！？あ、ちょ、んっ…♥
（このままでは負ける、と睨んだ莉嘉は実力行使に打って出る）
（敏感な姉の体にそーっと手を伸ばし、こちょこちょっと腋の下をくすぐれば当然美嘉は悶え、体を丸くしてひくっひくっと痙攣し）
（その隙をついてごく、ごくっと急いで精液を飲み込めば）
ぷはぁっ♥はーい、アタシの勝ちーっ☆
いえーいっ！じゃあ3番目はあた「莉嘉ーっ！」
（嬉しそうに男のもとへ駆け、友紀の隣に並ぼうかと思った矢先にひょいっと浮かぶ小さな体）
（急いで飲み込んで、激高して追いかけてきた美嘉に暫くホールドされ続けるのだった）
うー…………んっ、あっ♥
そういうのはあんまり見せないでもいいんだけどなぁ………
あ、う……ま、まあうん、サインは伝わったし、サイン無視はしないけどさー…
あたしばっかりって言うのも…わ、悪いんじゃない、か、かなっ？
（ゆっくりと引き抜かれた指、ようやく離れたキャップ、その間もクリが引っ張られるような強引な外し方ににちゃにちゃと見せつけられる愛液と頬を赤らめるには十分な羞恥）
（だからこそ従順に腰を突き出したときは、叩かれてやや赤くなり、発情しきった割れ目がひくひくっ♥と物欲しそうに動いてるようで）
（躊躇うような言葉とは裏腹に、何かを期待するように丸みを帯びた尻はやや高く掲げられ）
わ、私が一番って言うのも…ちょっと……あ、ううん！友紀ちゃんに譲るとか押し付けるとかそういうのじゃないけれど！
あーもー……まだひりひりする……♥
（夕美の方はキャップを付けられていなかったこともあってか、やや痛みが強調された股間への叩き）
（四つん這いになりながら振り返り、自分の股間を優しく撫でて痛みの具合をうかがう様子は）
（意図せずに、割れ目を広げたリ愛撫をして男を挑発するような格好になってしまう）
こ、これは……………こ、これは意味があるんでしょうかっ！！
え、あ、いえ、なければしないというわけではありませんけれど！しかし、しかしっ……うぅっ…
ゲームが終わったというのに…あ、もしかして次のゲームが始まってるんですか？そうなんですかっ！？
（ただでさえ煽情的な股間、危うい布地の量。足を大きく上げられ、男の手に掴まれているだけでひりひりとする程の発情具合）
（普段ならそれなりにうまくできるバランスとりも、ふらふらと崩れそうな危うい姿勢、だからこそ強調され、見えてしまいそうな割れ目だけでなくお尻や乳房と言った場所が美脇的に揺れ動き）
て、テレポーテーション……も、もっと練習しておくべきでした……ううぅー…ぁっ、おぉっ、ああぁっ♥
（一方でこちらはM字開脚で抱えられている裕子）
（抱えている男に対してむっちりと柔らかい足の感触と、イキ過ぎて元々体温は高いのにさらに高くなった抱き心地のよさそうな体温と、何よりもむせ刈りそうなメスの匂いを漂わせ）
（唯一隠すように顔は伏せていても、目は開いて顔は赤く、羞恥に耐え切れず口は大きく開いて荒々しい呼吸を繰り返し）
（一応パンツに隠れてはいるものの、むしろそれ故に卑猥さが際立っているようなそこは）
（暫くの間愛液を垂れ流し、ショーツを汚し、そして床にまでぽたぽたと零すはしたない様をカメラにさらし続けるのだった）
（装甲している間に次のゲームの解説がポンッとモニターに映し出される）
-ボックスクイズバトル-
・首から下が完全に隠れる箱に3名で入り、中の椅子に男性が腰かけ、その左右に女性が脚を広げた状態で座り、足元の器具で固定されます
・女性の近くには右胸、左胸、股間の3つのボタンがあります。相手が触られていると思うところを押してください
・双方ボタンを押したら椅子と背もたれにあるボックスの前面がオープン、大型モニターで相手がどこを触られているか確認してもらいます
・どこを触られているか明言するのは当然禁止です
・どちらかが正解すれば1ポイント、両方正解すると5ポイント、ただし両方外せば友紀を含めた3人には翌日以降に以下のペナルティを1つ、男性が選んだものが課せられます。
・中央の座った男性を 1「兄に見立ててゲロ甘お兄ちゃん大好きプレイ」 2「従順なご奉仕メイドプレイ」 3「水泳部の変態顧問に手篭にされるプレイ」 4「1VS3のぬるぬるローションプレイ」
・3ゲームで終了です
>>239
【お気遣いありがとね♪ということでお言葉に甘えてみくがゲームを提案するよ！】
【そしてぎりぎりだからここで凍結にゃあ！今日もありがとね、名無しチャン♪】
【さすみくっぷりを発揮してるね！ありがとう！】
【そして凍結了解！ じゃあまた明日、今日も楽しかったよ！お疲れさま！】
【頑張ったにゃあ！褒めろ、褒めろって無言の視線を送ってるって音声ありでお伝えするよ！】
【みくも楽しかったよ、明日もよろしくね♪ということでまた明日にゃあ！】
【……ほんとに、素敵な響き。】
>>244
【ひとつひとつ気持ちを伝えてくれる桐花さんがもう可愛くて可愛くてたまらなくて……。】
【……っ抱き締めますね。(思わず宣言すると、ぎゅっと貴女を胸に抱き、くしゃりと後ろ髪を撫で掻きましょう)】
【今日は、、、その、すみません、鹿島、任務の疲れが嵩んでいまして、おそらくいつもより早くに眠気が来てしまうのですが――】
【それまで、よろしくお願いします。――っていうか、今日はたくさんキスしましょう、エッチもしましょうっ。】
【あの、その、スレを立てるまでに、もう少しだけ、この婚前の期間も、楽しんでおきたいなって……。】
【なので、結婚前の最後の青春謳歌をするときなんです、いまはっ。……だって、鹿島とは、久しぶり、ですし……？】
【桐花さんもしたい、ですよね。ねっ？桐花さん........？】
【(震う睫毛を瞬かせると少女(おとめ)は頬に紅を差して俯き、)】
【(そおっと顔を近向けながら、甘え強請るように猩々緋の瞳を覗き込みました。)】
【やあ、そんなに褒めないでくださいよ、っ……ん、ふっ……♥】
【(やさしい抱擁に身を委ねます。やわらかな胸元に掻い抱かれれば、逸りすぎるときめきを落ち着かせるために、深く息をして――)】
【(――彼女のにおいを、温もりを、胸いっぱいに吸い込んでしまいました。じんわり、とお腹が熱くなります)】
【……ふふ。それなら、沢山沢山甘えてくれて、いいんですよ？】
【(わたしよりも少し背の高い、彼女の胸元から。上目遣いに、そっと貴女を見つめて)】
【エッチなことも、気持ちいいことも。……わたしも、したいなって、思ってたんです。】
【――うふ、鹿島さんったら、なんだかとっても初々しいですね？ ……そんな気分には、なりますけれど。】
【おとなになる前の、最後の時間。たっぷり、甘やかに、謳歌しましょう？】
【(おずおずと尋ねるような彼女のことばに、深くゆっくりと頷いて、認めて)】
【(――ちょっとだけ爪先を立てて、背伸びをして。彼女の唇を、奪って)】
【(ふッ、と甘い呼吸が漏れます。そのまま彼女の背を、頼るように抱き)】
【(……腰を抱いてくれたら、きっと少しだけふらつく足元も、その不安さを忘れ)】
【(彼女にからだを委ねてしまえる心地よさを、いっぱいに味わえると思うのです)】
【思い切り、遠慮なんてなしに甘えちゃいます。……恋人権限です。そのうち奥さん権限になります。】
【(少しだけ、泣いてしまいそう。恥じらいや嬉しみに混じって頬を染めるのは、弱いお酒のほのかな薫り。)】
【(優しい口づけ。甘くとろける柔らかな唇が、離れてしまう。名残惜しい熱を、離したくないのに。)】
【ん、っ、つ。ぷ、 ―― っ 桐花、さん。 ああ、やっぱり、桐花さんが、好き ―― っ っ 。】
【(口に馴染んだその名前が、彼女の耳に届くのがこれ以上ない幸せで、啄むように、幾度もキスを重ねていくと)】
【(靭やかにくびれた腰に腕を伸ばして身体を抱く仕草に、絶えず擦り付けるように、犇と力がこもります。)】
【(確かな二人の距離、なににも構わず密着して感じる体温は、何にも代えがたいもの、私の、大切なもの。)】
【――… ぅぅ ぅ 好きだからかわかんないんですけど、ちょっぴり、たぶん、マリッジブルーに、なってて……。】
【あぅ、もっとキスして、触ってもあげたいのに、すみません、ちょっぴり、今の私、弱くって。吐き出してしまいそう。】
【(頬を首筋にぴとりと付けて、か弱い声で呟きました。耳許には、明朗に聞こえたことでしょう。)】
【これから、桐花さんと、結婚して、夢だった結婚式、婚約指輪も、ハネムーンも、もうすぐそこだっていうのに、】
【二人の場所に、もしもいつか、終わりがくるんだろうかって考えたら、、なにか、怖くなって……。(洟を啜って、深呼吸。)】
【―――ねえ桐花さん、わたし、貴女を好きな気持ちに、貴女を知る他の誰にも負けない自信があります。】
【こういう場所だと、愛の言葉の意味が薄くなるんじゃないかって心配で、でも、紡がずにはいられなくて........。】
【桐花さんのことを、愛しています。貴女と私の出会いが、運命だって信じてるんです。出会えた奇跡が、素敵すぎるから。】
【この言葉が、伝わってるのか……不安になって。ちょっとお酒を入れて、泣いてました。】
【大好きなんです。桐花さんの全部が、桐花さんの全部を含めて全部！！貴女が、貴女のことが好き。】
【うう、なに言ってるか私がわかんない……。軽くなんてありません。重くていいです。どうか伝わって、私の気持ち。】
【どれだけ伝えても、伝えたりない気がして、不安になって、そのくせエッチしたいって、ムラムラして、】
【そしたら任務の疲れと一緒に、ぶわぁって、なんか胸に来て、ああもう、こういうところ、いけませんね、私。】
【いつかも爆発しちゃったし、、、あの、鎮守府の娘のなかで、一番背後に近いのは、この鹿島なんです……】
【うー！もー、吐き出しちゃいましたーー！(ぎゃん泣き)あ、あの、どんな返事が欲しいとか構って欲しいってわけじゃなく、(構ってほしいですけど意味は違います！)】
【桐花さんには、私の胸の内、知ってて欲しくって、いまこんな風になってるって……、、、、う。なんかその、この時期にごめんなさい……っ。】
【―キス、したいです……。いっぱい気持ちよくなって、たくさんの時間を過ごして、これからはどんどん、絆の固い、夫婦になっていきたいですから――っ。】
【(ぽろぽろ涙を零していました。涙もろいのは知ってるでしょう？……ただただ流す涙は、この小さきみ胸に抑えきれない心から染みた感情でした。)】
【(――鼻腔をささやかに擽るのは、酒精のにおい。そこでわたしは理解しました)】
【(彼女の頬に差した赤さの意味。――たんなる愛しさだけではない、どこか思いつめたような表情)】
【…………――――ん、 ふッ、……ちゅ、 あむっ ……ん、ん……鹿島さん、……好き、好きっ、大好き……鹿島、さんっ……】
【(わかってあげられなくて、ごめんなさい。でも、それならせめて、貴女の想い、全て吐き出していいんです)】
【(――甘やかなキスと囁きのなか、確かめるような抱擁をいっぱいに受けながら、わたしはそう思いました)】
【……こちらこそ、ごめんなさい。いつもと、ちょっと違うな、とは思ったんですけれど。】
【まだまだ、わたしは、妻としての自覚が足りないようです。……思いの丈、ぜんぶ、言ってください。】
【(火照った頬と呟きを、首元に受け止めながら。今度はわたしが優しく、包み込むように貴女を抱き締めて――貴女の言葉を、聞き遂げることでしょう)】
【(そうして想いを受け取れば、わたしも言葉を紡ぎます。慈母のような微笑みと共に貴女を見つめる表情には、しかし少しだけ思いつめたようなものがありました)】
【――――大丈夫ですよ、鹿島さん。わたしは、どこにも行ったりしませんから】
【鹿島さんにもそういう気持ちがあるんだって、わたし、安心しちゃったくらいです】
【……ちょっとだけ、不安でした。貴女の愛が不朽のものなら、永遠にわたしは貴女を愛していられるけれど】
【鹿島さんの気持ちが、いつかどこかに行っちゃうんじゃないかって。……いつか貴女を、死地に散らせてしまうのではないかって】
【……艦娘は、歳を取るのでしょうか？ ……貴女にいつか、置いていかれてしまうのも、怖かったり】
【貴女を信じていないわけではないんです。……ただ、不意に変な空想が、頭をよぎることってあるでしょう？】
【……でも、貴女の気持ちが確かめられて、よかった。わたし、貴女を信じてます。貴女が、どこにも行ったりしないって。】
【絶対です。わたし、変わらずに、貴女をずっと愛してゆけます。――終わりなんて、来させやしません。】
【……伝わってます。きちんと、貴女の気持ち。だから、お願いです。偽りないわたしの気持ちも、貴女に伝えたいの。】
【気持ちが重いのは、きっとわたしも一緒です。……わたしからも、言わせてください】
【鹿島さん。――貴女は、最高のひとです。貴女以上に素敵な人を、本当にわたしは知らないんです】
【繊細で、耽美で、いつもはっとするような言葉と文章に、どこまでも蠱惑的で、胸の切なくなる振る舞いに】
【……とっても誠実で、優しくて、わたしの我が儘も聞いてくれて――それでいて、すごく深いところから、溺れるような愛情を注いでくれる】
【……そんな人は、貴女だけなんです。だから、わたしだって、離したくないんです。ずっとずっと、側にいたいんです】
【わたしも、貴女の虜なんです。……貴女以外、見えないんです。だから、わたしは、貴女の想いを裏切ったりしません】
【でも、泣かないで、なんて言いません。たくさん、たくさん、泣いたって、いいんです】
【どんなに仲のいい2人だって、きっと時には不安になって、言葉を交わす必要のある時は、ありますから】
【……ふふ、でも、嬉しいな。鹿島さんが、そういう切ない気持ちを、わたしに伝えてくれたこと】
【抱え込めないくらいに不安な時は、どうか言って欲しいって、この間、申し上げましたもの。……それだけ、わたしたちは、信じ合えてるってことですから】
【キスも、エッチなことも、おはなしも。……全部、全部、したい時に、してください】
【考えても仕方のないときは、お酒の力に頼れって、お父さんが言ってました】
【……貴女の気持ち、伝わりました。それでもまだ、辛いなって、思うなら――】
【まだまだ、たくさん、吐き出してください。……そして、エッチなこと、たくさんして】
【辛い気持ちは、忘れてしまいましょう？ 貴女の想いは、きちんとわたしが、胸の中に留めておきますから――】
【(――ゆっくりと、お布団の上に座り込んで。そのまま、貴女と向かい合って、抱き締め合って)】
【(またわたしから、口付けます。――今度は、舌先を滑り込ませて、鹿島さんの味に混ざって、すこしお酒の味わい)】
【(夢中になって、キスをします。白くひらめく前髪と、涙を帯びて震える睫毛と、潤んだまま貴女をじっと見つめる赤瞳)】
【ぅぐぅ、お返事が少し滅茶苦茶なのを、ご了承ください……。】
【艦娘も、歳を取ります――、たとえこの姿が変わらずとも、】
【この世のものである限り、不朽(くちず)にいることなんて。】
【だから、この心も不変ではなく、貴女を失うことを思うと、不安でたまらなくて……っ。】
【こんなことを考えるのは桐花さんに失礼なんじゃないかって、自己嫌悪に陥って……。】
【でも、これだけは……っ。私は、死にません。貴女を置いては、逝けません。桐花さんの気持ちを受け止めた、私の想い――。】
【貴女という人、桐花さんという人格、貴女の唇の紡ぐ言葉全てが、愛おしくて、この繋がりを、失いたくないから……っ。】
【.........絶対の、絶対の、絶対ですよ？】
【ありがとう、ございます。これからも私の、隣にいてください。】
【――貴女の清らかさに洗われた私の、確かな想いです。】
【ぐすっ、それならですね、私も言わせてもらいますけどっ。】
【桐花さんのロールを初めて見た時、いやロールを始めてしばらく、私はこんなに素敵すぎる人に釣り合うのかなってすっごく悩んでたんですからね！】
【ほんとうに必死に必死に、本気で桐花さんに好かれたいって思って、私の全部をぶつけるつもりで、いつも桐花さんのことを想って！】
【そんな貴女のたってのお願いなら誇張無くなんだって聞きますし、途中で眠られるなんて、些細なことです！私は、素敵な貴女の全てを受け入れるって、決めてるんです。】
【ずっと言ってますけど、桐花さんがのびのびと私と接してくれることが、何よりの誉れで。いちばん大切なのは、貴女のこと。私は私よりも、貴女のことが、大事なんですよ。】
【……こんな私の虜になってくれて、ありがとうございます。鹿島は、本当に幸せものです……っ。（えへっと笑いかけて）】
【……今言わなくちゃ、二人の場所が出来てからじゃダメだって思ったら、いつのまにか吐き出しちゃってて。】
【あの、これから、楽しいことがあって、素敵な二人の時間を過ごして、だけどもしかすると、無性に不安になることもあるかもしれません。】
【そういうときも、こうして、話せたらなって、思います……。ひとりで強がらず、ふたりで、支え合って。……っていうか、今回は鹿島が爆発しちゃったんですけどね！】
【……どうしようもなくなった時は、気持ちを隠さずに、桐花さんを頼ります。なので桐花さんも、もしそうなってしまったら、私を、頼ってくださいね？】
【桐花さんは、最愛の人。私のこころを掴んで離さないんですから――】
【不安は、今は、……桐花さんのお陰で、吹き飛んでしまったみたいです。(瞼を閉じて)】
【はいっ。でしたら私は、そんな優しい桐花さんに、たっぷり心を込めて、尽しますね――っ、】
【(電気は付けたまま。しずかに布団に腰を落とすと、正面に向き合って、もう貴女しか見えない。)】
【(肩を掴んで、背に腕を回して、どちらがどちらかなんて今は良くて、触れる口先の、至福の感触を、受け入れました。)】
【(ねとりと唾液を絡ませて、もてあそぶように、舌を求め合う。桐花さんのとろとろの唾は、酔覚ましには格好の粘雫。)】
【(ただ、いつまでも恋に酔ってしまう副作用がありますけれど、そんなことは、すでに承知しているのでした――。)】
【(くちびるをふれあわせ、すりあわせて、丁度よく嵌まるように掛け合わせたなら、)】
【(それだけできっといつまでも、お互いの息を交換して、生きていける。)】
【(貴女のプラチナブロンドが燦いて、紅い瞳が濡れるのは、反則だと思う。)】
【(涙の跡をあかくしながら、鹿島は深く淡く、貴女の口吻へと愛情を注ぎ込むのでした。)】
【……大好き。愛してます。私の、私のいちばんの貴女を。】
【泣かされちゃって(勝手に泣いちゃってともいう)、それにもともとの眠気もあって、】
【ちょっともう、桐花さんってばぁ！(幸せ)な感じなんですが……。】
【うう、限界も近く、ひとまずはお先にスレを返しておきますね。】
【今日は、その、えっと、。。。、、。。ありがとうございました、"桐花"。】
【……なんて、なーんて！呼んでみただけです！香取姉とか、ちょっぴり、羨ましかったし……。】
【桐花さんさえ良ければ、これから、呼び捨てで呼んでも、構いませんか……？】
【……ううう、これだけのこして、おやすみなさいっ！】
【次の予定は、火曜なんていかがでしょうか――？】
【無理そうな時は、お教えいただけたら、伝言板ですり合わせていきましょう。】
【すみません、鹿島は桐花さんとお借りしました。いつもありがとうございます……っ。(ぺこり)】
【……わかりました。貴女の想いも、願いも、覚悟も。きちんと、伝わりました】
【――――わたしだって、同じ気持ちです。貴女を、貴女たちを置いては行けないの】
【だから、ずっと信じてるんです。ずっと繋がっていたいんです。……ずっと、愛しています。今までも、これからも】
【……ふふ、わたしは嘘をつきませんよ？ 貴女が信じてくれるなら、いつまでも。】
【それに、わたしはもう、貴女から離れては行けないんですから。】
【貴女たちの熱い愛情に、身も心も絡め取られて、溺れているんですもの――】
【そ、そうだったんですか！？ ……やあ、似たようなことを考えていたのは、わたしも同じなんですけれど……】
【貴女の魅惑的な語り口に、どんな風にお返事したら、一番喜んでもらえるかなって。一所懸命考えましたし、今でもそうしています 】
【……至らない所の多いわたしを、受け入れてくださるのは、だから、すっごく、嬉しいです。】
【勿論わたしだって、これからも、遠慮なく過ごさせていただきますからね？ ……そして】
【わたしもまた、わたしよりも貴女のことを重んじてるって――貴女が、貴女らしく生きてゆくことが、一番大切だって】
【申し上げさせていただきます。……辛いことも、嬉しいことも。分かち合って、ゆきましょう？】
【そういう不安な気持ちになるのは、きっといつだって、どこのだれにも、起こることですもの】
【だから、貴女がそういう気持ちを吐露してくださることを、裏切りだとか、絆の揺らぎだとか――咎め立てることなんて、絶対にしません】
【……きっといずれ、わたしもそうなっちゃうと思います。そんな時は、貴女の胸にたくさん、甘えさせてもらいますね】
【――――よかった。貴女の不安な気持ち、わたし、ちゃあんと受け止められたんですね】
【……貴女に信じてもらえていることが、とても、とても、嬉しいの。鹿島さん。】
【たくさん、たくさん、ご奉仕してください。……わたしも、いつか貴女を頼った時は、たくさんお尽くししますから――】
【(電気が付いている筈なのに、貴女しか見えなくなってしまうのは、大概わたしも貴女に酔い痴れているから)】
【(絡め取るようなその抱擁が、本当に気持ちいいのです。まして、そこに貴女の口づけが加われば)】
【(甘えるように舌先を伸ばし、縋るように貴女を抱き締めるしか、できなくなってしまうんです)】
【(――わたしを求める鹿島さんの所作は、どこまでもわたしを幸せにしてくれました)】
【(そうして深いキスを交わします。貴女の呼吸を味わうような、わたしの呼吸を差し上げるような)】
【(凛としたお顔を泣き腫らした貴女も、とっても可愛い。終わりの見えない口付けは、きっと夜が明けるまで続くのでしょう――)】
【……好きです。大好き。ずっとずっと、愛してます――わたしの、わたしだけの、鹿島さん】
【うう、またまた遅くなっちゃって、ごめんなさい……！貴女のお返事は、見られていたんですけど……】
【すこし体調を崩してしまって、お時間かけてしまいました……ごめんなさいっ。】
【……鹿島さんの寝顔、やっぱり、すっごく可愛かったです(ひそっ)】
【――――――――……………は、いっ、……わたしも、すっごく、楽しかったです。"鹿島"。】
【(耳までぼおっと真っ赤にさせて、でもわたしだって負けていられません。貴女の名前を、特別に呼ぶのです)】
【もちろん、イヤだなんて、言いません！ ……待ち合わせの時も、こうやって呼んでくれたら、嬉しいなって】
【あ、もちろん予定は火曜日で大丈夫ですっ！ きっと、わたしたちの大切な場所を作る日に、なるでしょうから――心より、お待ちしてますね。】
【とても長くお借りしました！わたしからも場をお返しします、ありがとうございましたっ】
【今日はまったくの０だからゲザ…らなくてもいいよね昨日の今日だしと開き直るよ！】
【改めてこんにちは！】
【それならローズクィーンさんもＯＫにゃあ？】
【うん、こんにちは名無しチャン！…さすがに用意出来てたら驚いてたよ！】
【一応来週も土日ＯＫだし平気にゃ♪あ、でも再来週の土曜日は危ういかもー？】
【JKはちょっと…】
【と、何かひどいキャラ差別をちらつかせつつ、うん、かわりに頑張って今から用意するよ！】
【再来週っていうと29日の土曜？ 世間的にはGW初日…らしきものだよね、了解！】
【差別じゃなくて区別だよって主張しながら後ずさる未来が見えなくもないよ！】
【じゃあみくはまったりしながらがんばれーって応援してるね！】
【そうそう、29日。GW…なのかにゃ？うん、3日以降ならどこかで連続でとれるかもだけど】
【その手前は日曜日だけでお願いするね！】
【最近平仮名でがんばれって言われるとそういうプレイが頭に浮かんでくるとこあるよね？】
【人によっては5月の1,2と休みとって連休つなげる人もいるらしいし…】
【そもそも祝祭日全部休める仕事ってなんだよって思わなくもないけどね！】
【とにかく、29日はアウトでその週は日曜のみ！3日以降に関してはまた教えてくれたら嬉しいよ！】
【それじゃあレスの続き作ってくるから、ちょっと待っててね】
【名無しチャン…きっと疲れてるんにゃあ…】
【超ホワイト限定にゃあ？ていうか今年は祝日の数が少ないからみくもややぐったり気味だよ！】
【うん♪一応最低2日はとれるように調整してみるね♪】
【ということでみくも相変わらずまったりお待ちしてるよ！】
「城ヶ崎姉妹は……ま、どうせ３番と４番だし遅れてもいいか
仲良く喧嘩しとけよー？ 殴り合いナシ、揉んだり弄ったりはアリで」
（怒った姉に捕まった莉嘉、そんな光景は愉快なもので、キャットファイトをむしろ推奨するような言葉も投げかけ）
（その間に、どちらも素直、というには余計な言葉が多くはあるが、身体は従順に四つんばいになった夕美と友紀へと意識を向けた）
（まずは一番手、股間を撫でているのが誘うような格好となっている夕美に、手を退かせたりせず指の上から亀頭を押し付けるようにして）
（半ば割り込むような形で、広げられた割れ目の奥、愛液を垂らしひくつく膣穴へと馴染ませて）
「ちゃんと一番は夕美ちゃんだし、友紀ちゃんは今回のターゲットだからそりゃ特別だろ
ま、今日はずーっと優しく可愛がられるプレイしてやってないから、そこが特別じゃないってことで
なあ、知ってる？ 友紀ちゃんってダダ甘のプレイとか超好きでさあ、特に繋がったままキスとかするとヤバいぐらいイきはじめんの、後で見せてやるよ」
（余計な事を言った、というわけではないものの、なんとか自分の分担を減らそうとしてみる友紀を苛めるように）
（姉妹が聞いてるかはさておき夕美には聞かせてやってから、高く持ち上げられた友紀の尻へ掌を置いた）
（まずは緩やかに撫で回すように、さっきまでの指で膣をほじくるような愛撫とは反対の緩さでじれったい快感を与えながら）
（ようやく行為開始、ゆっくりと腰を突き出していって、夕美の、さっき指で弄りながら説明していた膣肉のふんわり加減を楽しみながら奥まで挿れていく）
（あえて最後まで緩やかに挿入しきってしまうと、左手だけを腰に添えて、往復開始）
（４人が並ぶのにそれなりに時間がかかるだろうというのもあってか、膣の感じを楽しむ動きをとりつつ）
（友紀の方も可愛がるべく手を尻の表面を撫でる動きから、中指を立てると尻の谷間へと這わせる形で愛撫を開始）
（さっき散々嬲った膣のまえに、アナルへと指を触れさせ、くすぐるように中指の腹をしっかり押しつけると）
（特に圧はかけずに撫で下ろす、のはフェイントのようなもので）
（割れ目から愛液を掬い取ると指が戻ってきて、そちらの窄まりへと塗りたくるようにし）
（全体的にリアクションが楽しい友紀を少しいじめて弄ぶみたいに、指先を使っていく）
（夕美の方は腰を回すように動かして、ぐりぐりと奥を亀頭で弄ぶように攻め立てから、往復も交えて可愛がる）
（お仕置き、といっても本来そういうものはないはずなのに２人へと行われている間に段取りは進んでいき）
（用意されたボックスへと違う男、説明されていた後の罰ゲームにあわせたのだろうか、いわゆる逆三角形な体格をした男が座った）
（裕子は抱き上げられたまま運ばれ、茜は足は下ろされるが後ろから腰で叩くようにされて、ボックスへと移動するよう促される）
（女の子というよりは、セットの一部かのような取り扱いで、太腿も分厚い男の足へと座らせるところまで進めていけば）
（首から下を隠すための蓋を被せる前に、それぞれにボタンの位置をチェックする時間が与えられる）
（ちょっとずつ形状が違って、覚えきれなくても押したいボタンがこっそり聞けば形で教えられるようになっている）
（休憩を兼ねた確認タイムはそう長くはない、スタジオで見ている観覧客がいるから、あまり長い休憩は与えないというわけで）
（ほどほどの時間経過があった後、緩く張ったゴム紐のようなものが張り巡らされた蓋が上から被せられて）
（頭だけ、それをかきわけて出てきて、下が見えないようになった）
（首の位置は好きに動かせるが、下は見えない状態、それなりに自由度はある状況でスタンバイ完了）
（ボックスの前面も、視聴者のために開かれていたがクイズ開始のため、もうすぐ閉じられる
（その僅かな時間を利用し、二人を座らせている男は両手でピースを作った後、掌を広げてみせ）
（そしてクイズ開始前だというのに、茜の胸を揉んでみせた）
（中は見えないけどこんな感じでやっていきますよとのデモンストレーション）
（そのまま、揉み続けてる状態でボックスが閉じられると、ようやく手を離して）
（「それでは、１ゲーム目、開始してください」）
（スタンバイが済んだらあっという間にゲーム開始となる）
（音声で促されたあと、カウントダウンを示す電子音が３度鳴り響き）
（背後のモニターにもスタート、と文字が表示されて、ゲームが始まった）
（誰にも見えていない中で、裕子と茜の身体のうち、左右の乳房か股間のどこか一箇所ずつが、成人男性でも特別に大きめな男の掌でまさぐられていく）
【お待たせ！ ごめんね、ちょっと茜ちゃんたちの方は一気に動かしすぎたかも】
【次ゲーム行っちゃった方が返しやすいかなーとか考えてのことではあるけど、逆に手間だったらゲザっとくよ！】
はいはーい、すぐに戻るからちょーっと待っててねー★
（ばったばったと暴れる莉嘉を適当にいなしつつ、両手は塞がってるのでやや煽情的な笑みと言葉だけで男を見送り）
（とは言えそこまで激怒と言うわけでもないのも事実、どうしたものかと悩んだ末に）
（立ったまま莉嘉の膝の裏に片手を入れて片足を持ち上げれば、見せつけるようにちゅくちゅくともう片方の手で恥部を弄って）
（ややオナニーショーじみた見世物を少しの間披露）
ひぅっ……♥
だから余計な情報を出さないでってばー……ぅう……
弱点とかそういうのはなるべく伏せないとっ自分が不利になっちゃ、ぁっ……ん、くっ、ううぅっ…
くすぐったいなぁ…もぉっ、あっ…はぁ♥あ、ぁっ……ん、くぅぅっ♥
……指、あ、あっ♥そこ、違う方だから……あ、入ってきたら……入ってきちゃ、だめ…あ、えっ！？
ん、んぅっ、うぅ………本当にいい性格してるよね…もう。技巧派？……う、そんなのいらない……ぁっ…♥
（高く掲げた臀部はそっと掌に押されただけで少し降りてしまい、それぐらいに敏感になってる皮膚はゆるやかな撫でる動きに呼応するように腰を左右に揺すり）
（夕美に当たらない程度に無意識に反応しつつ、もどかしさを覚えているとは言葉にしないものの悩ましげな吐息や、時折俯いて首を横に振る仕草差が物語っていて）
（だからこそ違う方の穴、谷間の中へと指が沈んでくるとアナルをひくつかせ、嫌だという割には妙に弾んだ声と、一度下がった腰を再び掲げるように挙げていくが）
（そこをするりとかわされて、前の方へ、ちゅくりと淫らな音を響かせて割れ目がその愛液を拭われれば、再び戻ってきたそれが纏っている粘液に穴と谷間がぬるりと穢されてしまい）
（キュッと下腹部に力を入れて尻肉をこわばらせ、谷間で締め付けつつ何かを訴える様なジト目と、恥ずかしそうに赤らめた顔を振り返らせて）
んぅううぅっ……♥
あっ……ん、くっ、んっ……あ、それ…知りませんでしたけど……あっはぁ…♥
で、できたら私もこのままずっと…優しい、甘い……のが、いいな…ぁっ♥
だ、だって激しすぎたら本当に壊れちゃうから…ん、そこ……うっ、んっ♥
（柔らかい花弁は決してゆるいわけではないものの、沈み込んでくるペニスに対して抵抗力は皆無で）
（突き出されるがままにゆるゆると飲み込みつつ、硬く熱を帯びた棒が膣内を支配していけばピンク色の肉は吸い付くようにして収縮、密度を増して柔らかさと締め付けと相反する感触を共存させようとする）
（恥ずかしがりながらもペニスの魅力は体に刻まれ、心を蕩けさせているのだろうか、そっと添えられた左手にぷるぷるっとした臀部の痙攣をしっかりと伝え）
（往復が始まればその動きがたとえ緩くとも、ペニスの形を覚えようと、そして今カリ首がなぞっている場所に意識が向いて、甘くねっとりとした声色になるほどに心拍数を高め）
（ぐりっ♥と弄られた子宮口は自分を支配する物は何なのかを一瞬で理解、甘え、媚びを売る様に、衝突するたびにこちらからぐりっと捻るようにこすり返してしまう程）
うっ、ぅううぅぅっ………ここっ！
これはなんだか緊張してしまいます！！どうしてでしょう！圧迫感がっ！ものすごくてっ！
ひぁっ、あっ♥ちょっと…んぅっ♥あ、はぁ♥
（男の隣に座っているだけで顔を赤くする程度にはまだ乙女力が残っている茜にとって、見えないところで好き勝手されるシチュエーションはそれだけで気が張ってしまうらしい）
（首の下を隠す無数の紐のせいで自分自身もどこを触られている変わらないこの状況は、開始前のデモンストレーションで乳房を弄られただけで軽く絶頂仕掛け）
（今こうして完全に密閉された自分からだが、もぞもぞと男の手によってまさぐられ、汗ばんだ肌がぷるんっと弾むような弾力を存分に掌に押し付けていれば）
（まるで犯されたときと大差ないほどの嬌声をうるさいぐらいに響かせてしまい）
茜ちゃん…ちょっと…わかりづらいです…んぅっ♥
サイキック力も…このっ、手が妨害して…♥あっ…ぁあ！発揮できないんですからぁ…！
（一方でまるで尿意を我慢しているようにも見えるほどもじもじと体を落ち着きなく動かす程度に抑えているものの）
（気持ちのいい声はしっかりと溢れている裕子は、ちらちらと横目で茜の様子を確認しようとするもすぐ隣は男の顔）
（茜を見ようとすればするほど視界に入る男のせいで、今この人に弄られてるんだと強く意識してしまえば）
（汁の量が増えるだけでなく、考えるための思考力も奪われてしまって）
茜の選択：右乳房
裕子の選択：股間
【ぎりっぎり収まったよ！今日もよろしくね♪】
【ううん、むしろゲーム開始まで短縮できて助かったにゃあ！ありがとね♪】
「莉嘉ちゃーん、お姉ちゃんって怒ると怖い？」
（ちょっとしたお仕置き中、みたいなやや温い絡みをみせている姉妹）
（それはそれで良い見世物になっていて、男へ見せ付けるような愛撫には、膣内にあるペニスが軽く上向こうとすることで）
（披露している姉妹にではなく、夕美へと姉妹のショーを喜んでいることを伝えていた）
「あれ？ 友紀ちゃんってまだこっちは使ってないっけ？ んなわけねーけど
ま、俺技巧派ピッチャーですし？ その辺は俺に任せとけってことで」
（言葉の上では嫌がる素振りもありつつ、嬉しそうに指を受け入れているアナルに、指をよりしっかり押し込めれば）
（愛液を潤滑剤として、まずは第一関節までを受け入れさせてしまう）
（そこからは解すような抜き差しを繰り返して、次第に受け入れる範囲を増やさせて）
（たまに手首を返して、ぐりっと捻る動きでも刺激と、それから拡張とを行ったりと）
（ジト目をされたからこそ、なおさらに意地悪したくなってしまうといった雰囲気、弄び続ける）
「夕美ちゃんは逆っしょ、何気にオラオラされる方が悦ぶタイプっていうか、
今も、ほんとは壊されるぐらいされたいって思ってない？」
（友紀だけじゃ不公平、という意図があるかはさておき、呼びかけながら、一度大きく弓を引くように腰を引けば）
（ぱぁんっと尻を叩いた音を響かせて、腰の動きだけで何度も叩いていく）
（さっきから歓迎するように擦りつけ返してきていた夕美へと、より力強くご主人様をわからせるように亀頭を押しつけ）
（捻じ伏せるような強い勢いで膣穴を使っていくと、自然と手も連動してより大きく揺れ）
（指先での抜き差し以上に深いところまで友紀のアナルへ入り込んだり、完全に抜けてしまったりしてしまう）
（しばらくはそうやって２人まとめて可愛がっていたが、ある程度昂ぶってきたあたりで、またたたきつける準備、ではなく完全に腰を引きペニスを抜いてしまい）
「はい、交代、夕美ちゃんへの中出しはもうちょいお預けな？」
（そう声をかけながら、身体を横へスライドさせると、友紀のアナルから指を抜き、かわりに亀頭をぐっと押しつけてから）
（下へスライドさせて、きちんと膣穴を挿し貫いてやった）
「で、今度は友紀ちゃんだけど、こっちは希望通り……」
（緩やかな抜き差し、本人が弱点だとはっきり認めてしまっていた通りに優しくしてやって）
（抜き差しよりも腰のグラインドを重視、バックからでどうせ突けば自然と激しくもなるからと、緩さを意識して）
（とん、とん、とたまに奥をノックする程度にし、むしろあちこちをカリで擦りたてたりするように）
（夕美の方には反対に激しくということで、まずは左手を振り下ろして尻を、友紀が腰をぶつけられているより大きめの音が立つように叩くと）
（指を食い込ませるようにして尻肉を揉みしだく）
（膣はお預けとばかりにその後も手は割れ目へと触れはするが、跨ぐようにして、クリトリスに指先を押しつけ、転がしはじめて）
（右手、つまり城ヶ崎姉妹がまだ楽しそうにファイト中なので暇な側は、まだこないのかと尋ねるように手をくいくいと動かしていた）
（実は、２人が一度でも静かになっていたら、ちょっとしたヒントになる要素が存在していた）
（どちらも衣装は脱がされてないままにインしていたので、裕子の乳首に紐で結ばれた鈴が音を立てている）
（身動ぎに反応する程度だと鳴らないか微かなものながら、揉まれればわかりやすく鳴り響く）
（とはいえ、どちらも大きな声をあげているせいで、丁度真ん中にいて愛撫している男にも鈴の音は聞こえてこない）
（むしろ、ちょっとしたヒントになればと、サービスで愛撫をより大げさなものにして）
（茜と裕子、それぞれのサイズの差を楽しんだり、茜の方は指で突起を弾いたりするのだが）
（残念ながら、２人の出した答えは、両者正解とはならなかった）
（ゆっくりとボックスの前面が開かれ、同時に大型モニターにカメラ越しに首から下の様子が映し出される）
（初回ということでのサービスもあったのだろう）
（裕子の右乳房を、乳首に触れないよう根元のあたりを掴んで揉みしだいて鈴を鳴らし）
（茜の左乳房は浅めに掴んで、指先を細やかに動かし乳首をくすぐっていた）
・茜選択：○
・裕子の選択：×
茜、裕子ペア １ポイント獲得
（会場からはまたあー、という惜しむ声の後で拍手が送られる）
（片方外したとはいえ、片方は正解したので罰ゲームもなしで、無事に救助のためのポイントが１点だけながら加算される）
（一応は攻撃側だが、番組スタッフとして初のポイントゲットに対して、茜と裕子を愛撫する男から、「おめでとう」と一言かけられ）
（そこで初回ゲームの愛撫はおしまい、一度ニュートラル状態ですよと示すようにぱっと手を離すと）
（両手を開いてみせて、その状態でまた箱が閉じていく）
（そして２ゲーム目が開始、というところで外部からの攻撃が追加された）
（裕子の股間の低周波パッドが、縄跳びの時のような強い攻めではないが快感を送りはじめ、そちらと同時に男の愛撫がスタート）
（縄跳びの時にぴちっと貼り付く状態になってしまっていた茜の股間に指をやると）
（大きな円を描くようにぐりっと弄りながら、裕子の方は乳房、一回目と同じ右乳房を揉む）
（低周波が股間も攻めているので、裕子に関しては２箇所同時にされている状態となっていた）
【それならよかったよ！こっちこそありがとね！】
怖い怖いっ！超こわっ…んぅっ♥んーっ！
（ゆっさゆっさと揺すられつつも男への助けを求める様な、それでいてじゃれつくのを楽しんでいるようなトーンも）
（すぐに姉の唇に塞がれて、といったところでどうやら行為は本格化している様子）
（このままショーをするよりも自分たちも混ざりたいと考えたのか）
ん、じゃあアタシ達もそろそろ混ぜてよ★
ちゃんと莉嘉が先でいいからさ。ま、しょうがないよねー
（ぶーっ、と頬をふくらます莉嘉を後ろから押して友紀の隣に誘導、そして自分はその莉嘉の隣に陣取れば）
（一番小柄な莉嘉は友紀と比べれば些か肉付きがよくないものの、あどけない下半身をツンっと大胆に掲げ）
（美嘉はといえば莉嘉との間隔が狭く、少し動けば当たりそうな距離感で丸みを帯びた尻肉を突き出す姿勢に）
ん、くぅっ、うぅっ、うううぅぅっ♥
そ、そんなことは…ぁっ、ない、と思うけど……ん、ぉっ♥あっ、はぁ♥
あっああぁ♥んっ、ない、なっあぁんっ♥
は、ぁっ、あっ、や…そ、そう、だからぁ…♥止め…てっ、えぇぁっ、あっ、えっ！？
（じゅく、じゅくっ♥とストロークの度に水音が強くなる結合部だったが、一度大きく前に突き出された腰に尻肉が押しつぶされ）
（それ以上の派手な音が響いてしまえば、嫌がるように首を横に振り、否定するように体をこわばらせるも）
（悦びの感情に満ちた肉体はぎゅぅぅうぅっ♥と強烈にペニスを締め付け、それは何度もたたかれる度に強く、激しく吸い付いて）
（ぞくぞくっ♥と痙攣してしまうのを止められない体は、より深いところへ、子宮口が亀頭に押しつぶされる感触を強めようと）
（突かれるタイミングを見計らって腰をツンっと掲げ、自ら尻肉を密着させ、そして腰をゆすり動かしていたものの）
（唐突に引き抜かれ、ピンク色の膣肉がひくついて、なんとも言えない喪失感とお預けにもどかしさを覚えてしまう）
……こ、コメント拒否するよっ！
あ、ちょっと入って……き、た…ぁっ♥あっ、はぁ……♥
（一方で夕美が侵されている間、自分もつぷつぷと固い穴に割行ってきた指に支配されてしまい）
（ペニスと比べれば随分と小さいはずなのに、まるで重しを乗せられたかのように腰は深く下がっていって）
（ぐりんっ♥と、指が中をほじくればびりっと走る電量のような甘い刺激、そして指が引き抜かれていけばぞわっ♥と背筋にこみあげてくる感覚）
（長い髪の毛を振り乱して、絶頂しそうでしない、もうすぐ出来そうな、自分が開発されていくのがはっきりとわかる高揚感に浸ってしまって）
ん、あ、やっぱり入れ……ちょっ！
あっ、あああぁ、ぁっ、あっ♥はぁ、っ、ひきょ……うっ♥ん、おぉっ、あぁぁっああぁ♥
（きっとここに来るんだと、温かく凶悪なものが小さな穴に当てが割れればごくりと唾を飲み込んでいたものの）
（構えていた場所とはまた違うところ、普段から犯され慣れている個所が優しく押し広げられて、ずぶずぶっと沈み込み、そして擦り付けていく王なストロークが膣肉をこね回してくると）
（首を横に振り、歯を食いしばり、と激しくないにもかかわらずまるで無理矢理快感を流し込まれているかのような悶え方）
（何度も往復するたびに大げさなぐらいの愛液が吹き出れば、精液を求めるかのようにぎゅっ♥とピンク色のヒダが吸い付いていき）
あは、ぁっあっああぁぁ♥なんで、こんなっ…もぉー…♥
（激しい掌を受けた夕美はといえば、叩かれた瞬間小ぶりな尻肉が波打ち、全身がその場に崩れそうなほど強い痙攣に浸って）
（まだジンジンと痛む箇所は容赦ない指の食い込みによって歪まれ、それだけでも中途半端に犯されて絶頂をお預けにされた穴が興奮を維持してしまう）
（表面ばかり愛撫され、クリトリスと言う性感帯の塊を弄られても、びくっ♥と腰は跳ねるほどに快感を得ても）
（大事な中は満たされないまま、容赦のないイカせようとする愛撫と、まるでイカせないというようなお預けの両方を感じて）
（困惑すればいい物を、どういうことか瞳は淀んだ情欲に満ちた輝きを取り戻してしまう）
よっし！正解ですよユッコちゃん！やりましたっ！
ユッコちゃんは残念でしたけれどこれはチームプレー！お互いカバーしあって何とかクリアへ到達をしましょ…んぅっ♥
（グッとガッツポーズがしたくてもできない姿勢、オープンされたことで大型にモニターに映し出されたのは乳首を弄られる二人の姿）
（淫らに足を広げて、乳首を強調するように弄られる自分と裕子の姿は無理にでも元気を出さなければ堪えられるものではなく、ゲームが再開すれば）
ひぁぁ…♥こ、こっ……ん、ん、ごほんっ！
や、やりますね……あ、っこんな…ところで、こんな！ッ♥は、ぁっ♥
（裕子が1度目に選んだ場所が男の手に。ぐり、ぐりっ…と大雑把な動きは腰を深く椅子に押し付けられていくようで）
（快感は勿論のこと圧迫感、股間を触られている羞恥心を強く意識してしまうも、必死になって耳を傾け、裕子の様子を少しでも探ろうとするも）
あっ、ひぅんっ♥あっあっ♥ん、ぁっ、おぉっ♥
（当の裕子は茜への返答も、言葉を耳にする余裕もないほどの責め。股間はぶぶぶっ…と沈み込むような深い振動にさらされ、乳房もぎゅっ♥と指の暖かく大きな質感に押しつぶされ）
（ちりんっと鈴が鳴る音は喘ぎ声にかき消され、大げさなぐらい体を上下に揺すり、口の端から涎を零し、絶頂の涙すら浮かべてしまって）
茜の選択：股間
裕子の選択：左胸
【めっちゃおまたせにゃあ…】
【とりあえず凍結ー？】
【楽しみに待ってたから大丈夫だよ！】
【あとグラブルで十天の開放してたしね！素材集まったんで開放できました】
【うん、流石に高速にしても無茶だから今日はここで凍結！今日も楽しかったよ！】
【なんだかんだでみくにゃんってPaの書き分け上手だよね…としみじみ思いました】
【そういってもらえると助かるにゃあ…】
【そしてさりげない廃アピールにみくは戦慄するよ！】
【ていうか多分名無しチャンの責め方のおかげだからこっちこそ感謝するにゃ♪】
【勿論みくも楽しかったよ♪茜チャン達がちょっと地味になってる気がするから次からちょーっとボリュームアップ試みてみるにゃあ！】
【ほんとに毎回レス楽しみだしね！】
【そしてどんな風にいじめるか考えるのも楽しいから、つまり今週も楽しかったってことだね！】
【いやいやそんな本物の廃人の方に比べたらとか適当に謙遜しとくよ！】
【じゃあこっちも何か考えとくね、クイズは今のボリュームのままで、次ゲームでボリュームアップでもいいわけだし】
【勿論みくも名無しチャンのレスを楽しみにしてるよ！】
【……でもそれに賛同したら共犯者扱いされるからちょっと控えめにしておくー…】
【いやまあ、うん……本気の人はもっと凄いんだっけ…？】
【うん、トークになったら多分もっと派手に動けるかも？】
【もしくはディルドーかペニスか当てる奴でも、描写多めになるから大丈夫だよね！】
【みくにゃんが共犯者じゃない瞬間がいつあったと…】
【どうせ肯定否定関係なくみくにゃん＝共犯者だよ！】
【そうそう、だから普通ですって言い張ることで何かから目をそらすよ！】
【どっちでも動きは大きくなると思うから大丈夫！】
【どっちにするかはまた考えとくね、ということで今日はこの辺でおいとまするよ】
【ほんとに今週もありがとね、来週も楽しみにしてるから！お疲れさま！】
【みくが被害者な時は共犯じゃないと言い張るよ！】
【…ま、まあ自己主張って大事だよね、うん。だからみくは被害者だよ！】
【はーい♪みくもこれで失礼するにゃ！】
【こちらこそありがとね♪お疲れ様にゃあ！】
ここならほむらちゃんや他の誰にも見つからないはず
安心してまどかちゃんと二人で過ごせそうだ
こういうのがしたいとかこんな男の人がいいって好みがあったら聞くよ？
そ、そうだね、そのはず…
男の人は20歳くらいがいいな
成人して間も無くてエッチが上手だと嬉しいです
大人だけど歳も離れてないお兄さんって感じか
まどかちゃんみたいな女の子だと年上が優しくリードしてあげるのがいいしね
回りくどいことはなしだけど、急に雨が降ってきて困ってるまどかちゃんを雨が止むまでといって部屋に案内したとか
もちろん少しの設定もなしですぐ始めちゃっても大丈夫だ
うん、少し年の離れたお兄さんって感じ
私は興味があるけど実践経験ゼロで何をすればいいか分からないし…
手取り足取り教えてもらわないと、どうすればいいのか…
私はこのまま始めてもらってもいいよ
年上らしく頼れるところを見せないとね
そういうところはお兄さんに任せておいてくれ
今からレスを書いてみるから少し待ってて
（住んでいるマンションの傍で困っているまどかを助けるため、雨宿りしようと部屋へと案内していく）
やむまで休んでいきなよ、そんなに長くは振らないだろうし。
あんまり落ち着けないだろうけどさ…椅子もないから、ごめん、ベッドに腰かけててくれる？
（独り暮らしの室内はそれほど物も置かれておらず、まどかをベッドに座らせて）
（そうしてその隣に座ると、偶然を装って手と手を触れ合わせていった）
【そこそこ面識があったつもりで書いてみました】
【ここから流れを作って持ち込んでいくから、よろしくね】
うぅ〜…助かったぁ…
急に雨が降ってきてどうしようかと思ったよ〜…
（学校帰りに突然に夕立ちで困っていたところを、知人の男性に助けてもらった）
（ちょうど降り始めのところで声をかけられ、家に案内されて上がり込んだところで）
（ベットへ案内されると腰を下ろした）
本当にありがとう、お兄さん
折り畳み傘も入れてなくて困ってて…
（少しして手が触れるも、最初は特に気には留めず）
【それじゃ、その設定に乗る形で】
【こちらこそ、少しの間だけどよろしくね】
今日は天気予報じゃ晴れだったし、しょうがないって
おかげでまどかちゃんと会えたんだから悪くない雨だったよ
（言葉や態度の端々からまどかへの好意をほのめかし、明るい笑顔で話しかけていく）
（そうしながらも、ついにはまどかの手をしっかりと握っていき）
まどか…
（子供扱いせずに名前を呼び、いつも以上に真剣な眼差しを向け）
（手を握ったまま体ごと距離を縮めていくと、小柄なまどかを包むように抱きしめていった）
【了解、こちらこそよろしく】
こういう日もあると思うし、仕方ないよね。
私もお兄さんと会えたらよかったよ。
(いつも会ったときと同じように会話をして、何気なく部屋を見渡す)
ん？どうした･･･の･･･？
(気付いたときには体を抱き締められていた)
(本当に突然だったのですぐに状況を理解出来なかったが)
(冷静になってくると頭が落ち着いて、整理出来て)
これって、つまり、その･･･
お、お兄さんなら、私･･･いいかなって、思ったりして･･･
まどか、ありがと…
（この先を許してくれたことにお礼を伝えながら、抱きしめあったままベッドへと体を倒して）
（衝撃を感じさせないよう、静かに仰向けの体勢に寝かせていった）
本当はいつかこういう関係になりたいって思ってた
前からまどかのことが好きだったって気づいてた？
（少し声量を落として、相手の耳元でそっと囁いていきながら）
（恋人同士のようにしっかり指まで絡ませて両手を握っていく）
ん、ふぅ……
（まどかの唇と首筋に二度キスをして、手を握りあったまま胸の近くに移動させ）
（そのままなだらかな膨らみに手を添えると軽くそこを撫でていき）
【肝心なところで眠気が来ちゃって、始まったばかりだから破棄をお願いしていい？】
【時間が遅かったのはよくなかったよ、本当にごめんなさい】
【それにこの時間だから眠いか…添い寝してもらったつもりで寝よう】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【んじゃ改めて久しぶりにお願いしまーす、だね】
【今日はどうしよ？】
【というか…んー、今日からどうする？どうしたい？】
【んー。同じ質問になっちまったけど……】
【どうしようか……。正直間も空いたし…ヴィータがもう俺の気分じゃないから他のキャラがいい！って言っても聞くつもりだったし】
【したいこととか……、久しぶりに会えたから直接的にイチャイチャできると嬉しいかなとは思ってたけど】
そっちがやりにくいとかじゃない限りその手の希望はないかな
んまぁこっちのキャラ変えるのは大丈夫だけど、それもそっちの希望があるなら……って感じ】
【空くには空いたけどやりたい感じの事が変わったとか
そーいう事はない……かな。直接前の続きでも、直接続きってわけじゃなくてもあぁいう感じで甘えたりイチャついたり……
はしてみたいかなーってなんとなく考えてる】
【じゃあ、ああいう感じで……】
【ん、続きだとちょっとイチャイチャするまで長そうだし……】
【そこら辺すっ飛ばして、もう俺の部屋でイチャイチャする…ってところからでもいいか？】
【うん、わかった。んじゃキリトの部屋に移ってって事でお願いな】
【それだと……書き出しお願いしていい？】
（いつもの感じ…というか、ゲームの中での感じを意識するみたいに）
（部屋まで連れて来たものはいいものの、どうしたものかと…、ヴィータの頭をぽんぽんと叩いてみたり）
ぅう…なんというか、あんだけイチャイチャしておいてあれだけど…リアルだと思うとちょっと恥ずかしいよな。
（顔を赤くしながらちらっとヴィータを見つめる）
【ごめん。どういう感じが良いか迷った…というか、こんな感じになったけど】
【いいか分からないけど、よろしく頼む】
……♪♪
（あの時……現実の空間で偶然出会って、最初は狼狽して、どうすればいいか、どうしたいかもわからなくて）
（一瞬自分でもよくわからない行動を取りかけもしたけれど、それでも自分に素直になって彼を求めるのに）
（そう時間はかからなかった。今夜の家族の居場所の関係で、幸い連絡する必要もなくて）
（話してるうち、最初はさりげない振りを装って……るつもりだったけどバレバレだったかもしれない）
（ともかく、こうして彼の家に部屋に連れてきてもらってる道筋では、ALOの空間の中で
彼と一緒にいるときのようにずっと笑顔で、楽しげでその手のぬくもりを感じながら頬を赤く染めたりもしていたのでした）
はぁ……
（……のだけれど……部屋に入って腰を下ろし、彼の一言二言を聞くや否や、深いため息とともにジト目で恨めしそうに彼を見やって）
あのさー。女の子を自分の部屋に連れこんで真っ先にいう事がそれなのかよ
さっきあたしがあんだけ、その……はず……かしっ……のを振り切って頼んだのにー
もっとムードっていうか、その気に……なんでもないよ！キリトのバカ、鈍感……
（不満そうにぷいっと横を向いて何かを口走りかけるけど、慌てて首を横に振って
取り消すように付け加える）
（けれども、彼の手の感触を頭に感じて悪い気はせずに、少しだけ惚けたように頬を赤く染めて）
……うん、そういうのはあたしもあるけど。……でも恥ずかしいっていうより
嬉しいな。だってリアルでも会えたなんて……なんだか夢みたいで……
（座ったまま体を寄せて、彼に密着するくらいに）
（そして今度はまっすぐにその目をジーっとみながら。自然に浮かんだ笑顔を見せて）
【もしかしてやりにくい書き出しなのに負担かけちゃった？だったら
こっちが書き出すべきだったかも……気利かなくてごめん】
まあ、…一緒に居たいのはたしかだったけど…。
（ALOの中の一件があったせいで妙にヴィータのことを意識してしまいながらも）
（ヴィータだけゲームの中の恰好そのままという状況に少し浮世離れした感じがしてしまっていて）
（どこか見惚れてしまっているのも確かで、ヴィータのことを愛で追ってしまう）
まー、あの時のヴィータの顔は可愛かったからなー。
あんな感じに頼み込まれるのは正直反則だよな。
いやぁ…俺の方が夢でも見てるのか…ってくらいの光景を見たわけなんだけどな。
ヴィータに会えたってことが衝撃すぎて忘れそうになるけど。
（まっすぐみられると、反らす…わけにもいかず見つめ返すが、頬が熱くなっていくのが自分でも分かる）
（笑顔のヴィータの頭から頬へ手を映して、すりすりと撫で上げるようにしながら）
（自然と顔が近づいて、…リアルで唇の感触を味わうみたいにゆっくり口づけして）
（腰に腕を回して本格的に密着する）
【いやいや、俺が散々待たせちゃっただけだから気にする必要はないって】
【ってことで、今夜もよろしく頼む】
……むー
(最初の方は、ちょっとだけどこか煮え切らないような彼の口振りに)
(むすっとした顔、現実空間に不満パラメータでも表示されればぐんぐん上がってたかもしれないけど)
……ふえっ、あ、ありがと……
……っ
(そんなさながらに発された、自分に会えた事を喜びで、可愛いって言ってくれたのを聞いたその瞬間に
そのゲージはマイナスにまで突っ切っていったかもしれない)
(一瞬顔を明るくぱっと顔を明るくして、でもどこか素直になれないのか少し視線を反らして一言そう呟き)
(さらにその一瞬後、無言のままこっちも彼の胸に飛び込むように抱きつく)
ぅん……あ、ん、ぅぅ……
(息が荒くなる。自身の確かな興奮を感じる)
(近づいてくる彼の顔、唇。意図を察すれば、自分の唇をそのまま捧げるように、その柔らかな唇を突き出し)
(現実で感じた彼の唇の感触を貪るように、その瞬間は少しだけちゅうちゅう吸い付きさえして)
……好き
(体をこちらからも擦り付けるようにしながら)
(唇と唇が離れて、言葉が自由になれば、酔いしれた顔で開口一番に発したのがその一言だった)
【すまない。今日はここまでで…】
【金曜日は空いてるかな？】
【金曜日は…うん、いつもの時間当たりから大丈夫だよ】
【それじゃいつもの時間にまた】
【おやすみ、ヴィータ】
【スレを返します】
【おやすみー、キリト】
【かえしまーす】
【こんばんは】
【今日は時間はあるけど外からだからあまり早く返せないんだけど……】
【このまえの続きでもいいし、軽めにとかでも】
【んっと……単にこっちが待つ時間長くなるとかなら普通に待つし構わないんだけどさ】
【出先や道中にいる相手に……2、3の伝言やりとりだけじゃなくて
ロールでもロールじゃなくてもしばらく会話っていうのはちょっと気が進まないよ】
【この前あたしが凹んだとか、そういう事言って
プレッシャーかけてそっちにそうさせちまったんなら謝る、悪かったよ】【あたしは大丈夫だから、気にしないで無理しないで……な】
【んんーそういうことなら、ごめん！】
【今日は帰れないから……また、とかでもいいかな？ほんとごめん】
【次は水曜かな？いつも通り？ほんとにごめんね】
【わかったよ、水曜……夜なら大丈夫だからその時に会いたいな】
【うん、時間はいつもどおりで大丈夫。……だけど無理そうになったらこっちの事は気にしないで】
【無理とか無茶とか絶対しちゃだめだからな？ちょっと、上手い言い方言えなくてごめん】
【それじゃまた来週会おうね、こっちはこれで戻るよ。お休みー】
【返します】
お誘いありがとうございます…少し緊張しますけど、頑張ってみますね？
あとは出だしぐらいで終わるかもですが。
ちなみにラベンダーさんとスズランさん、個人的にはどっちかがいいとかありますか？
とても悩ましい質問ですが…ラベンダーさんでしょうか…？
ただ高笑いされながらスズランさんから…というのも…
むう、二人それぞれでやるとかなり長くなりそうですし…んー。
二人に共通するのは団長さん以外とは繋がりたくないだろうから手とか足とか、
道具とかそういうのが中心になると思います。
スズランさんだったらミントさんにはない…その、胸で挟んで扱くのもできますが…。
ラベンダーさんだと多少ご都合的な魔法とかをするかも。射精封じとかですね。
…道具でしたらコンドーム付けられてあんたの汚い汁こんなに出るんだ、とか…オナホールとかも是非…
開花で手につけてあるリボンで縛って封じたりとかでも…
快楽でメチャクチャに責め立てられてラベンダーさんに堕ちてしまいたいです…
「私の奴隷にすれば団長さんに色目は使わない。だって奴隷なんですもの」理論となりますね。
おちんちんの大きさも団長さんより大きめにしてもらってもいいですか？
きっとその方がラベンダーさんの嫉妬とか嫌悪感も倍増すると思いますので。
「私の団長さんのおちんちんが一番立派なのよ！」と。
ふたなりでのお話でしたが、元から生えてるのか害虫の毒とか、設定はどうします？
あまり細かいのがアレでしたら生えてるのを隠して花騎士をしてるとかで簡潔にしてもいいですが。
【次のレスからラベンダーさんに代ります】
ああ…大きい方がお好みなんですね…実は大きいのは少し苦手でして…私の中では子供サイズ想像していました
こんな小さいもので団長さんを……と言う感じに、でしたが…ここは大きいな方がよろしいでしょうか
シンプルに花騎士の体質で世界花の加護を受けると必然的に雄しべも…というどうでしょうか
これでしたらラベンダーさんにも……ｺﾎﾝ
それとたまたまのほうはどうしましょう…？
胸も背も低い癖に無駄に肌を露出して団長さんを誘惑しようとしてると思ったら
そんな粗末なモノまで付いてるの？
女の癖に変なモノついてて、ずっと団長さんを騙して…このクズ…！
（くいっと片手で顎を持ち上げると）
（空いた方の手で左の胸を掴み、乱暴に握り締める）
そんなのまであったら握りつぶしてからバッサリとちょん切ってあげるわよ？
団長さんを犯して孕ませるだなんてこの私が許すわけないじゃない？
※【】内ではハツユキソウが話してます、スムーズな会話にするため
【とラベンダーさんがおっしゃっているので玉の方は無しでお願いします】
【小さい方がやりやすいのでしたら全然構いませんよー】
【ラベンダーさんも生やすかは…現時点では不明です】
【そろそろ瞼が重くなってきたので日付を打ち合わせたいですが、日付変わってるので今日の夜とかは空いてるでしょうか？】
【そうでなければ空いてる日を教えてくれるとありがたかったり】
落ち着いて…下さい…私は団長さんに…そんなこと…うっ、ぁ…！
（いきなりの乱暴な言葉と行動に度肝を抜かれて怯えた声と涙目に…）
（ミニスカートは巻いているものの、申し訳程度の小さな布面積の際どい下着には、小振りながら不自然な膨らみができていた）
だ…男性は赤ちゃんできませんから…そ、そもそもそんなことするつもりなんて…
【わかりました。そちらはなしでいきます】
【ワガママを聞いて頂いてありがとうございます…小さくて包茎な雄しべです…】
【そちらが生やすかどうかはご自由に決めて頂いて結構です】
【今夜は少し都合が悪いですね…明日の21時半くらいからでしたら空いてます】
【月曜か火曜の夜なら２１時からいつでもいけますが】
【落ち合ったり、報告があったら伝言スレの方を使いましょうか】
【伝言スレでのやり取りは了解しました。何かあればそちらに書き置きしておきます】
【……先程のやり取りだけで、もう悶々としてしまいました…（ぎゅぅ】
【後はまあ、伝言スレで何かあれば互いに書置きしていきましょう】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさいですー】
↓唐突にラベンダーさん現る
【ふーん、あっそ。それじゃあいずれ悶々を苦悶に変えてあげるわ…ねっ！】
【（右手を口の中に入れ、舌を引っ張る）】
【左手をスカートに忍ばせ、下着の中に滑り込ませて。包皮で包まれた先端を摘むと】
【潰れてもいいや、とばかりに力強く親指と人差し指で挟んで圧迫した】
【…ふんっ。おやすみ】
【それではお休みなさい…次の土曜日楽しみにしてます】
【そんな…誤解…なのに…ひうぅっ！？あっ、ふえ…はうううぅぅっっ…】
【んあっ、ふうっ…ぅぅ…！】
【（指に舌を摘まれて言葉の自由を奪われ、まだ固くなっていないおちんちんは下着の中で容赦なく指に潰されて悶えて…】
【は、う…おやすみなさい……】
【スレお借りしました…】
大体の所は話済んでいるし、ひとまずは椎名のお話を始めていくのもいいと思うけど
小日向と朝比奈の話をもう少ししてからにする？
私の話を始めてしまうのもいいと思います
二人のお話は実際やるときにでもいいでしょうし
基本はお便所で恥ずかしいスカトロ調教されちゃうんですよね♥
二人はねぇ、朝比奈は確実にトイレで一杯調教しようと思ってるよ
小日向は他の要素も加えてみようと思うけど
では椎名の話を始めようか
こっち書き出しでいいかい？
わかりました、その時にお話しましょう
はいっ、書き出しお願いします
（それは聖櫻学園のマドンナ、新体操部の椎名心実が部活が終わってもさらに自分を磨くために個人練習をしている証）
（誰も居ない広い空間、心実だけしかいないその空間に闖入者が現れる）
やぁ椎名
今日も精が出てるねぇ…今日も先生見に来たよ
（現れたのは年齢50代に差し掛かった醜く腹の突き出た小太りの脂ぎった中年男だった）
（聖櫻学園女生徒からはまことしやかに噂される中年セクハラ教師である）
（この男はかねてより心実を狙っており、この個人練習に目を付けると数日前から現れ）
（体育教師でも専門のコーチでもないくせに指導してやると邪魔し）
（心実の身体にブヨブヨした白い芋虫のような指を這わせ悪戯を始めているのだ）
しかし椎名は新体操選手という印象からしたらかなりいい身体をしているねぇ
足も、お尻も胸もかなりレオタードがきつきつに見えるよ
新体操の選手がりがりに細い貧乳なイメージがあるんだけどねぇ
（教師の手がそんなセクハラじみた酷い事を言いながら今日も心実の尻を揉み始める）
（最初は軽くなでる程度の物だったのが、数回のセクハラを経てもう大胆にふっくらムチムチの尻を揉み）
（今日はさらにお尻を揉むだけでなく、食い込んだ尻の谷間に指を深く押し込み）
（ケツマンコすら探るような卑猥な指使いで揉み始めている）
さぁ椎名、柔軟運動、しようか
先生がまた身体を支えてやるぞ…
（心実の顔をにたぁっと見つめる教師の顔は噂通りの醜悪なものである）
【完全な真っさらじゃなく、既に数回軽いセクハラしてるって段階で初めてみたよ】
【よろしくね、椎名】
(放課後の体育館、その中でたった一人で新体操の練習をしている）
(大会が近ければ友達も練習するだろうが、今はそういう時期でもなく)
(それなのに一人で練習しているのにはわけがあって…)
あっ…せ、先生
今日も来られたんですか…そんなに毎日毎日来なくても
その、顧問の先生からはちゃんと教わってますから
(やってきたのは女子生徒から人気ワースト１のセクハラ先生)
(過去に何人もひどい目にあっているという、ウソか本当かわからない噂もあるほど）
(自分も近づかないようにしていたのだが、ある日一人で練習をしていたときに捕まってしまい）
(言葉巧みに指導すると言われて体をまさぐられてしまっていた)
そんな風にいわないでください…
どんな体型でも新体操は楽しめますから、レオタードもちゃんと適正のものをしています
ひゃぁっっ！うううっっ…
(二人っきりになりセクハラされると、あの噂は嘘じゃない…そう確信できるほどに先生の言葉や行為は酷かった）
(女の子を性的なものとしか見ない口調、平気でお尻を触ってくる手)
(だけど…物凄く認めたくない、ないのだけど…それが何だかやめられなくなってしまっていた）
わ、わかりました、でも変なことはしないでください
柔軟体操は普通のものをお願いします…
【ありがとうございます先生、私のほうはこういう風に…】
【嫌々な口調だけど…はまってきているというのを意識してみました】(放課後の体育館、その中でたった一人で新体操の練習をしている）
(大会が近ければ友達も練習するだろうが、今はそういう時期でもなく)
(それなのに一人で練習しているのにはわけがあって…)
あっ…せ、先生
今日も来られたんですか…そんなに毎日毎日来なくても
その、顧問の先生からはちゃんと教わってますから
(やってきたのは女子生徒から人気ワースト１のセクハラ先生)
(過去に何人もひどい目にあっているという、ウソか本当かわからない噂もあるほど）
(自分も近づかないようにしていたのだが、ある日一人で練習をしていたときに捕まってしまい）
(言葉巧みに指導すると言われて体をまさぐられてしまっていた)
そんな風にいわないでください…
どんな体型でも新体操は楽しめますから、レオタードもちゃんと適正のものをしています
ひゃぁっっ！うううっっ…
(二人っきりになりセクハラされると、あの噂は嘘じゃない…そう確信できるほどに先生の言葉や行為は酷かった）
(女の子を性的なものとしか見ない口調、平気でお尻を触ってくる手)
(だけど…物凄く認めたくない、ないのだけど…それが何だかやめられなくなってしまっていた）
わ、わかりました、でも変なことはしないでください
柔軟体操は普通のものをお願いします…
【ありがとうございます先生、私のほうはこういう風に…】
【嫌々な口調だけど…はまってきているというのを意識してみました】
苛めているわけじゃないんだよ？
椎名は新体操の選手としてかなり名が知られてる程の名手なんだからね
あちこち重たいだろうに本当に凄いと先生は思っているんだ
だから先生も椎名の頑張りを見ていると放っておけなくてねぇ
（レオタードにその形や大きさが丸わかりになっているのをしっかりと手でつかみ）
（ぐにっぐにっと掌の中で捏ね捏ねするように揉みながら心実の泣きそうな声に言い訳をする）
（触る方としては肉付きがいい方がいいに決まっているのだから）
（教師の指はレオタードにきっちり食い込んでしまい、お尻の谷間に人差し指や中指が潜り込んでいる）
（最初の日は心実の声も驚きが多く、軽くしか触れられなかった）
（しかし次の日訪れたときも、心実は相変わらずレオタードを着て練習しており）
（触られても激しい抵抗をしないのをいいことに散々尻や足、胸等を触ってきたのだ）
（そんな事を繰り返されていて、心実は練習をやめず変わらずに待っている事に教師の大胆さは増す一方だった）
（潜り込んでしまった指がケツマンに触れる、柔らかい谷間の内側を進み、その谷底を少しうごめかせると窄まりを感じて）
（そこを指で刺激するようにうごめかせたのだった）
変な事というのは分からないけれど
それなら椎名がいつもやっている柔軟を先生に見せてもらえないかい？
おかしかったり、姿勢が崩れていたら直してあげよう
（お尻の穴に指をぐりぐり食い込ませながら、横から心実の顔を観察し）
（アナルへの刺激にどんな顔をしているのかを目で確かめながら大胆にもレオタードの胸をこっちは優しくなでるように揉む）
【じゃぁハマってきているのを教師も薄々察しながらセクハラを大胆にしてるという事にしよう】
【スカトロマゾ調教始めるのが楽しみだ】
あちこち重たいだなんて・・・そんなの気にならないように
毎日毎日練習しているんです
ひゃぁんっ！
あ、な、何でもないですっ
放っておいてもらってもいいんですから、だって、先生は体育の先生でも
新体操の先生でもないですし…早く帰ったほうがいいんじゃないですか・・・あんんっ
(がっちりとお尻のお肉を掴まれて、後ろから見れば指と指の間から尻肉がはみ出ているほど）
(そして指はお尻の谷間に潜りこんで、指がかすかに動き谷間の奥をなぞっている)
(最初に触られたときより、どんどん指の動きが大胆になってきている・・・このままだとどこまでされるんだろう）
(お尻なんて触られていいはずないのに、すっごく嫌なのに…それでも手を振り払って逃げ出せない)
(そして指は谷間をなぞっていき、お尻の穴の所に…)
(思わず大きな声がでて、ぐっと唇を噛んでガマンし、声が出た事を誤魔化してしまう）
(何でそんな所を触れるのかわからない、だって凄く汚い穴なのに…)
(この前のセクハラをされた時は、インナーのお尻の部分にはくっきり茶色い部分が残っていて)
(家で顔を真っ赤にしてしまった…お尻の穴が直接触られてるような気がして…一晩中お尻の穴がムズムズしてしまって)
(今もお尻の穴を触られて、どうしようもない程にお尻の穴がひくひくしてしまう)
んんんっっ！柔軟体操ですか…それなら…
やっぱり新体操は脚を広げらえないとなんです、だから股割はよくします
こんな風に…ほら、もう十分出来るから手伝いなんて
(先生のもう片方の手は胸を撫でてくる、その手つきはお尻よりも優しく、何だかほっとしてしまう)
(その代わりお尻の穴虐めは激しくて、レオタードが潜りこむんじゃないかってくらい)
(きっと今は顔が真っ赤になって…恥ずかしいから唇もぷるぷる震えているんだろう)
(だけど…グリッってお尻の穴をされるたびに、ちょっとだけ甘い声が漏れてるのはバレてないといいなぁ…と思ってしまう)
(そんな先生の目の前で、新体操の柔軟、股割りを見せる)
(両足を広げていくと、足は180°開脚して股間がぺたりと床に)
(そのまま上半身を前に倒していくと、お尻が完全に無防備になってしまう）
【時間少なくなってすまないね…】
【明日は会えるかな？】
【明日は出かけるかもしれないですし・・・出かけないかもしれないですし…】
【今ちょっと考え中なんです】
【夜は多分いるので、20時とか21時くらいからなら】
【先生は朝から大丈夫なんですか？】
【そうなのか先生も夜は間違いなく居るから20時から開始で問題無いぞ】
【朝も空いてるには空いてるけど今日みたいなことになると申し訳ないからね…】
【出かけなければ朝から暇ですから、10時に待機しても大丈夫です】
【休日はユックリしてることが多いので】
【先生は今日は何時までなら大丈夫なんですか？】
【お昼を食べに行くだけですから、戻ってきて間に合うなら続きはどうかなって】
【先生はそうだな…19時前位までは居られるぞ】
【それからは外出してしまうから遊べないけれどね】
【出かけないようだったらまた明日も朝から遊ぼうか？】
【それなら戻ってきて、19時前だったら待機してみます】
【もし遊べるなら遊んでもらえませんか？】
【明日は出かけなければ朝から】
【出かけてても夜は待機しますね】
【もちろんだ、こちらこそ大歓迎だ】
【椎名へのセクハラ始まったばかりだし、もっと遊べるのならうれしいもんだねぇ】
【明日もそんな形でいこう】
【では一旦解散ということで】
【それじゃあすぐ戻るようにしてみますね】
【一旦失礼します、スレを返します】
【いってらっしゃい、それではこちらも一度落ちるよ】
【すれをおかりしました】
>>327
なんの、先生は椎名の今後が大事だからねぇ
しっかりと指導しておかないといけないって必要性を感じているんだ
だから先生の事は気にせず、椎名は言うとおりにしていればいいのだよ
（指導の真似事すらしていない単なるセクハラ行為を続けながら）
（教師は心実のアナルを指で執拗に狙いながら尻の柔らかい膨らみを揉みたてていた）
（ここまでしても心実は逃げようとしない、むしろされたがってるように邪魔の一つもせず）
（抵抗にもならない言葉だけの拒否に力などあるわけも無く）
（教師は突き立てた人差し指で確実にアナルを穿って皺にレオタードが密着して擦ってる有様だった）
股割りかね、あの足を大きく広げてペタッと身体を床に付けるという
たしかにあれは新体操選手の身体の柔らかさをよく表しているねぇ
女の子の身体って不思議だと思うくらい柔らかいものなぁ…
この椎名のオッパイみたいに
（アナルとムチムチの尻肉を責めながら、レオタードを大きく膨らませている胸まで触り始めて）
（そのふくらみを撫でまわしながら心実の赤くなった顔や、熱くなった吐息をすぐそばで見つめ）
（柔らかい、というワードの後に胸の事を恥ずかしがらせるために言いながら）
（撫でるだけだった巨乳を尻と同じように激しく揉み始める）
（散々辱めたうえで、教師は心実から手を離して、目の前で見事な股割りを見せる心実の）
（その背後に回ってしゃがみ込むと、無防備になった尻に手を伸ばし）
完全に180度足が開いて身体もぺったり付いている
凄いぞ椎名……だがまだちょっとお尻に緊張感が残ってるみたいだねぇ…
（意味の分からない事をいいながら、教師は大きな尻を掴むとレオタードの股布からふくらみを引きずり出すように開き）
（丸いヒップを両手でつかんで大きく左右に広げるようにして尻肉を露わにさせると）
（レオタードの股をアナルとマンコに食い込ませるようにし）
（開いた尻の肉をむっちりとこねくり回すように手のひらで責め立てた）
【それではまた少しだけどよろしく頼むね】
はい…基礎の基礎ですから
最初はとても辛かったですけど、今では人並みには出来るｙおうになって
あぁっっ・・・あぁっっ…んんっっ・・・
胸と股間の柔らかさは関係ないと思いますけど…
(オッパイも撫でるから揉むに変わってしまい、口から漏れる吐息は更に甘いものになって)
(レオタードの下、両方の胸の天辺にある乳首はぷっくりと浮き上がってきてしまう)
(乳首に手が触れるたび、はふぅ…あんっ…と小さい喘ぎ声が漏れて)
これでどうですか…柔軟体操の必要がないのがわかってもらえましたか
もう十分ですから…んぁっっ♥
そんな…緊張感なんてありません
どこが緊張しているんですか…何度も大会に出てるくらいなのに…
あぁっっ、いぃ…くぅぅぅっっ…
(股割して上半身をペッタリと倒したせいで、おっぱいはかくれてお尻が強調されてしまう）
(そして左右に大きなお尻を広げられると、薄い布で隠されたオマンコとケツ穴を探し出そうという視線を感じて）
(さっき以上に二つの恥ずかしい穴に、レオタードが食い込んでしまい)
(顔を床に押し付けてるせいでバレないだろうと、何度も何度も喘ぎ声を漏らしてしまう）
これを問題なく出来るという事は基礎がしっかり出来ているという事だから
やはり日頃しっかりと練習に余念がない椎名はちゃんと結果を出せているという事だねぇ
だけど、今先生の手に伝わってきてる椎名のお尻からは
少しだけ震えと硬さを感じられるんだよねぇ……
やっぱり股関節の中心があるところだから、ここは大事なんだよ？
（全く言っている意味が分からない事を興奮を隠さない声で言いながら）
（はみ出そうであった大きな尻を完全にレオタードから引きずり出して）
（白くつやつやした肉を、聖櫻学園マドンナの尻の肉を生のまま掌に収めて）
（思い切り肉穴を暴き立てるように開けるだけ開かせた）
（レオタードの股布の向こうにケツ穴とマンコが密着しているようになり）
（布地の収縮によってまた布が食い込んでいき、心実の過敏な粘膜を刺激していった）
くっくっ…椎名の震えが、身体を固くさせている緊張が先生の手のひらに伝わってくる
いけないねぇ…なんで椎名がこうなっているのか
しっかりと原因を取り除かないといけない、椎名もそう、思うよねぇ？
（ふっくらし、柔らかく、そして大きなお尻の肉を餅を捏ねるように教師の卑猥な手が躍る）
（まるまるとした若いお尻を容赦なく、手の痕が付く位にねちっこく痴漢するような手で触り）
（時折肉を広げてアナルにぎっきりと布地を食い込ませ）
（さらにレオタードの細くなったまた布を掴んでぐいぐいとマンコやアナルに食い込ませていく）
（余りに大胆なセクハラ行為によって、心実のアナルの皺が少しだけはみ出て教師の目に映るようになってしまい）
それは毎日毎日練習してますから
そ、その震えは仕方ないものなんです…
こんなに近くで…み、見られると…ふひゃぁっっ！！
(自分から脚を広げてしまったのに、股間を見られてると、どんどん股間が熱くなる）
(更に先生の手つきは激しくなって、とうとうレオタードがケツ肉の間に挟まって）
(シミ一つ無いスベスベなケツ肉が丸出しになってしまう）
お尻が見られて…でも今更逃げたら変だし…
んんっっ！んぅぅぅっっ！
先生緊張が止まらないかもしれないんです…多分先生のせいなんですから…
普段は大丈夫なのに…先生と練習しているからかもしれません
(生尻を向きだしにされて、更に心拍数は高まってしまう）
(もう逃げた方がいいんじゃ･･･でも今更そんな子と出来なくて）
(頭は羞恥でクラクラして、ただただ、先生にされるがまま会話をしてしまう）
(更にレオタードが食い込まされると、ケツ穴の皺がレオタードからはみ出てしまう）
(勿論そんなことに気づくはずも無く･･･）
(羞恥によって激しく広がったり閉じたり、せわしなく動いてるケツ穴を)
(先生に見せつけてしまう）
【ちょっとだけしか出来なかったけれど、また明日もよろしく頼むよ】
【今日は時間作ってくれてありがとう】
【明日も10時でいいのかな？】
【セクハラの初日はどこまで酷い事しちゃおうかねぇ……】
【椎名の方でどこまでとか注文はる？】
はい、10時からで大丈夫です
ケツ穴スカトロプレイなシチュですから･･･
ケツ穴にキスされて解されるとかくらいでしょうか？
最初からそこまでしちゃっても大丈夫かい？
先生も早く…椎名のケツ穴を味わってみたくて仕方なかったんだ
でもじわじわ行く予定だったからちょっと最初から飛ばし過ぎかなとも思ってねぇ
早速、椎名の穴を味わう事にしてみるよ
では明日の朝にまた…今日はありがとう、イメージ通りの椎名ですごくどきどきしたよ、また明日ね
じわじわいくなら・・・先生のイメージにお任せしちゃいます
私はなんとなく･･･レオタードがケツ穴にぐっぽり嵌りこむまで指を押し込まれる、とかでしょうか？
どちらでも大丈夫ですよ
では明日の朝、もしかしｓたらでかけるかもしれませんので
その時は連絡します
今日もありがとうございました
【では昨日の返事をこれから書くので待っててね】
どうしてだい？なんで先生と一緒にいると緊張してしまうのかな…
可愛い椎名が、先生と二人っきりだといつもと違う気持ちになってしまう
ふひひひ、なんだか告白でもされてるみたいだねぇ
ほら椎名の肌恥ずかしそうに赤くなって、先生ドキドキさせっらえるよ
（完全にレオタードから引きずり出され、白い大きな尻肉はむちっとその身を教師の目の前に）
（手にそのふくらみをしっかりつかみ、そしてがばっと左右に開きお尻の谷間を暴き立てるようにした）
（当然レオタードの股布によって肝心要の場所は隠れているが…）
（一度布地に手をかけ、ぐいっと引っ張って股に食い込ませると股布は細くなり）
さぁ先生がこれから椎名をより上の次元に連れて行ってあげよう
今でも柔らかい股関節をもっと柔らかくするには
股関節の中心になるものを柔らかく解す必要があるからねぇ…
今日はその一つを軽く教えてあげよう
（細く食い込ませたため、ムチムチヒップを広げるとアナルの皺がはみ出て教師の目にさらされる）
（清楚で淑やかなマドンナのケツ穴にしては皺も多く、大きく広がるイヤラシイ形をしたケツ穴で）
（ぐっと開き、さらにお尻をかき分ける指をアナルの外縁部にかけ）
（アナルの皺に触れた指が穴を直接開き、そのまま皺をくすぐるように細かい刺激を送るように弄って）
うむ……たまらないねぇ…椎名の身体は
先生もなかなかドキドキさせられる、さすが先生が目を付けた聖櫻学園のトップクラスの女の子だよ
さぁ、今日の仕上げといこうかねぇ
（アナルをパクパク広げたり閉じたり、指で好き放題にいじっていた教師は）
（とうとうレオタードの股布を強引に横にずらし、心実のアナルを晒すと）
（ぷりぷりの大きな尻の肉の合わせ目に顔を埋めて、アナルを舐めはじめてしまう）
【お待たせだよ、今日は行ける限り思い切りイヤラシイ事して遊ぼう】
ふぅぅ…はぁぁ…ふぅぅぅ…
えっ、い、一体何の事ですか…上の次元って…あぁぁぁぁーー！！
そ、そこは、そんな、見えてたなんて
そこを直接なんて駄目、駄目ですっ！あぁぁーー！！
(お尻を広げられていても、股間をレオタード越しに見られてるだけだろう）
(そう高をくくっていたのが失敗の元）
(まさか尻穴を直接見られて、それどころか触られてるなんて）
(グパァ♥先生の指がケツ穴の縁に触れて、皺を擽られながら左右に広げられてしまう）
(逃げ出そうにも股割り体勢＋ケツ穴開閉虐めのダブルパンチ、体に力が入るはずもなく）
(ケツ穴の形を好き放題変えて遊ばれてしまう）
やめっっ、やめてくださいぃっ！恥ずかしいいぃっっ
中、中が見えちゃうからぁっ
あぁっっ、あぁっっーーー！！
仕上げ、仕上げって何を！？これ以上は恥ずかしすぎます
やめ…あぁぁーーーーーーー！！駄目そんな所舐めないでぇっ！！
(ケツ穴クパクパ体操♥ウンコしかした事のないケツ穴を弄ばれて)
(顔を真っ赤にして涙目で叫ぶ）
(だけどこれ以上の事が待っている、一体何を…)
(そう思った次の瞬間、先生は顔面をケツ肉に埋めて、ウンコをする穴、ケツ穴にキスをして）
(入り口をベロベロと舐め回してくる）
(全身がケツ穴になったみたい、そう思うほどにケツ穴に意識が集中して、舐められてるのが余計に感じてしまう）
【はい、もし返事なくなっちゃったら…お昼に寝落ちしたのかと思ってください】
【夜は20時から再開でいいですか？】
中の穴が見えそうなほど広がっているよ、椎名…
新体操マドンナのここは、相当イヤラシイ形のようだねぇ
先生も興奮してしまうよ、こんな穴を見せられちゃ
（ぐっと皺に指をかけ左右に開くとしわの多いアナルの外縁部がむっちりと開かれ）
（肝心の穴そのもの以外教師の目にさらされてしまっている）
（ここまですれば心実も何をされているのかわかってしまったようで、恥ずかしそうに声を上げてきた）
（広い体育館一杯に心実の切羽詰まった声が響き渡り、しかも教師の攻めはそれだけにとどまらず）
（レオタードをどけて、とうとう広がったケツ穴そのものをむき出しにさせてしまう）
おお…素晴らしいねぇ椎名のケツマンコ…
立派で色も綺麗で、形も先生の好みをしているよ
ここが股関節の中心にあるだろう？
このケツマンコとオマンコを奥から解すのが一番きくんだ
（ひとしきり心実のケツマンコを観賞しながら、年頃の乙女を辱めるように囁き）
（それでも逃げず悲鳴を上げるのみの心実に、教師も当然止めることなどせず）
（充実した尻肉に顔を埋めて、ほかほかとした谷間の内側に舌を這わせ）
（全校男子生徒の憧れのマドンナ、椎名心実の優等生アナルを舐め回す）
（ザラザラした舌の表面がうんこ以外触れたことの無いケツ穴に触れる）
（広げられ露出した内側の粘膜に舌を這わせ、広がった穴に舌をねじ込んで中を舐め回す）
（美少女のうんこを排泄する身体で最も汚い穴であるはずのそこを、教師は恍惚の顔で愛しく舐め回す）
椎名、椎名…いいぞ
いいケツ穴だ…素晴らしいぞ……何人も若い教え子の身体を味わってきたが
椎名のそれは素晴らしいなぁ……もっと奥まで舐めてやろう…
くく、椎名、今日学校でうんこ、しただろう…？
【了解したよ、その場合は20時からという事だね】
見せられちゃって…勝手に見てるんじゃないですかぁ
やめてくださいっ、こんなことおかしいですっ
いやぁっっ、ひぃいっっ、あぁぁんっっ
(精一杯の抵抗はケツを揺する事くらい、だけどそんなことをしても）
(ただただ、先生にケツ肉を押し付けてその柔らかさを伝えることが出来るくらい）
ひいぃぃっっ、あぁぁっっ
そんなのいらないですっ、もうやめてっ、あぁぁっっ
うぁぁっっ、お尻の穴舐めないでくださいっ
汚いのにっっ、そんなところ、あぁぁぁーーー！！
中、中に舌が入ってるっっ、あぁぁーーーー
(先生の嘘くらい理屈に反対して、必死にお尻を揺すって抵抗して）
(でも、先生のネットリとしたケツ穴舐めをされると）
(抵抗する力が、ケツ穴からすい撮られていくみたい）
(その内、ケツ穴の中にまで舌が入ってきちゃって）
(舐められるたびに、入ってきた舌をケツ穴筋でキュッ♥キュッ♥と締め付けてしまう）
こんな酷い事を他の子にも…先生の噂は本当だったんですね！
え…そ、そんなことしてないっ！してませんっ！
そんなの嘘ですっ、もう、もうこれ以上恥ずかしい事言わないでくださいっ！
(とうとうケツ穴の本来の機能、ウンコをした事を指摘されて）
(顔はこれ以上にないほどに真っ赤に、恥ずかしさで直腸とケツ穴がヒクヒクしまくり♥)
(同様しているのがバレバレになっちゃう）
【はい、そういうので願いします】
汚い？汚いからいいんだよ椎名…
可愛い椎名の穴を、汚いものをひねり出す穴をこうやって味わう…
それは椎名に彼氏が居たとしても絶対に出来ない事だろうねぇ
先生は椎名のどんな所でも、汚い場所だろうが好きだからね
舌がヌルヌル入っていくぞ、椎名にはここで気持ちよくなる素質があるという事だねぇ…
（醜い教師の顔が二つの尻肉の間に挟まって、漏れる声が聞き取りにくくくぐもる）
（聞きたくもないような事を話している教師だが、その舌の動きは心実の広がった穴に慣れた攻めを加え）
（かわいらしく振られる尻を両手で掴んだまま、尻肉を捏ねながら舌を蠢かせ）
（遂にはその舌を穴の中に潜り込ませて中を舐めはじめていく）
今更かね？
毎日散々椎名の尻を揉んだり、胸を揉んだりしてきてるというのに
噂もなにも椎名自身の身体で知ってる事だろうに…
嘘を吐くな、先生の舌に椎名の味が伝わってくるぞ…
最初からこんな奥まで舌を入れられる女は少ない…椎名の尻穴はいい具合の穴だということだねぇ
（ヒクヒクする穴は舌の動きを喜んでるようにしか思えない）
（ズボズボ穿り返す舌先には心実のうんこの味が伝わり、そして内側の肉には椎名のそれが渇いてこびりついている）
（それを舌でぐりぐり掻き回すように舐めながら、聖櫻のトップ美少女の味を貪るように楽しむ）
さぁ、もっと舐めさせるんだ、身体をもっと柔らかく
そして演技に色気を持たせられるように先生がたっぷり指導してやるぞ
（とうとう舌を使ってピストンするように直腸をハメはじめる）
（震える肉を開きながら舌で心実へ背徳の快感を覚え込ませるように）
（じゅるっぐちゅっと音を鳴らし、激しく舐め回し続ける）
【分かった、それじゃぁこのまま椎名を貪らせてもらおう】
汚いのがいいだなんて、変態ですっ
先生は変態ですっ
あぁっーーー奥まで舌を入れないでくださいっっ！
いやぁっっ、舐められてる、お尻の中舐められて綺麗にされてるよぉっっ
いやっいやっいやぁっ
(グチュグチュレロレロ、尻穴の中を舐められる感触が頭に響いてくる）
(その自分の状況が思わず口に出てしまう）
(そんな事をしても恥ずかしいし、先生を喜ばせるだけなのに）
(尻穴の中を掃除されてると思うと口から言葉が漏れてきちゃう）
それは先生が、先生が勝手にしてきてたからです
怖くて私はガマンしてただけなのに、こんな酷いことまで
はぁんんっっ、あぁっっ、くぅぅっっ
私のお尻の穴、そんな風に説明しないでっ、普通の穴なのにっ、あぁっっ、ひぃぃっ
(直腸壁、そこに残ったウンコカスをクチュクチュ舐めとかされて）
(ジュルルルっと吸い取られてしまう）
(そんな変態的な行為、生まれて初めてされて、口から涎を垂らして、嫌がる言葉を何度も何度も言って）
いやっ、嫌ですっっ、もう舐めないでくださいっ
あおぉぉおぉっっ！舌出し入れしないでぇっ
いやいやいやぁ〜〜
(先生の舌が、尖った武器となってケツ穴を何度も突き刺す）
(痛くないように、そう、これは痛くないようにと言い訳しながら）
(脚を踏ん張ってケツを突き出し、ケツ穴も緩くして、舌ピストンをしやすいようにしてしまう）
椎名のケツ穴は美味いなぁ…美少女の穴は何度舐めても心が躍る
本当かね？普通は怖いなら怖いと言うものだし、身体が固くなって怯えるようなものだけどねぇ
椎名はそんな様子なかったと思うがねぇ…
椎名の穴、美味しい味の穴、大きく広がって先生の舌をおいしそうに締め付けてきて
そのくせ逃がさないように根本に食い込んでくるぞ
（舌を使い教え子のケツ穴を舐める、オマンコでも胸でもなくケツ穴という本来は性に関係の無い場所）
（そんな恥ずかしい穴を隅々まで舐め回すという行為は興奮を高めて）
（思わず激しく、舌を使ってケツハメするように初々しい処女のケツ穴を穿ってしまう）
（ここからでは心実の顔は見えないが、声の感じからして誰も見たことのないような顔をしてるのだろう）
（そう思いながら心実を追い詰めるように、無垢な身体に快感を覚え込ませるように）
（教師は中で舌をくねらせ、こびりつくうんこを舐め回す）
おやおや椎名…どうしたんだいそんな凄い声を上げて
椎名にあこがれる男子生徒が幻滅するようなイヤラシイ声だぞ？
ほら、まだまだ始まったばかりだというのに…
（股割りをして床にぺったりついていた腰、そのため教師も腹這いになって舐め回していたのだが）
（だんだん心実の腰が浮き上がり、膝立ちに、そののちに足を突いて踏ん張るようになり）
（腰が完全に浮き上がると教師も同じく膝立ちになって、突き出される尻を掴んで穴を穿る）
（完璧にもっと苛めてほしいと訴えてるような動きで無意識のおねだりをする心実）
（より攻めやすくなった穴に激しいピストンを加えていく教師…）
ほら、ほら、気持ちよくなってきた
尻の穴で気持ちよくなってきた……
遠慮しないで思い切り気持ちよくなるんだよ、椎名
それこそが先生の指導なのだからねぇ
（そして心実に生まれて初めての絶頂をケツ穴で教え込むように味の無くなった穴を犯し)
(そのままじゅるじゅるじゅるっと腸液を吸い上げるる変態教師だった)
そんな事が言えないほど怖かったんです
だから、だから･･･私は嫌だったんですからね
うぅぅぅっ！！
それは先生が舌を入れるから勝手に動いちゃうんです
くぅぅうっっ、あぁんあんっっ
もうお尻の穴虐めるのやめてくださぁいっっ〜
(腰を突き出して、先生が舐めやすいような体勢になっていく）
(口では嫌がっているが、ケツ穴は先生とキスしたがっている）
(それを頭では絶対に認めようとはせず、只管嫌がる言葉をぶつけていく）
気持ち良くなんてない、気持ちよくなんてありません
お尻の穴で気持ち良くなんて･･･はうぅぅぅっっーー！
ジュルジュル啜っちゃ駄目ですっっ
そんなところ舐めたら･･･お腹壊しちゃいますからっ
あぁぁっっ、あおおぉぉっ、お尻の中吸いださないでぇっ
(ケツ穴が感じている証拠、本気のケツ穴汁を垂れ流しだして)
(先生の喉を潤すほどのケツジュースが尻穴から漏れだす）
(卑猥な音を聞くと耳をふさぐ･･･振りをして実際は音をしっかり効いてしまう）
【続きをお願いしますね】
もっと、もっと先生に椎名のケツ汁を飲ませるんだよ
先生の舌でヒクヒク厭らしくしてるこの穴から美味しいケツ穴ジュースを先生だけのためになぁ
くくっ、これを知ったらもうまともな男じゃぁ物足りなくなるぞ？
その証拠に椎名ぁ、お前の声がイヤラシイ声が、体育館一杯に響いているじゃないか
（もはや足の裏をしっかり床に踏ん張り、腰が持ち上がって突き出され）
（好きにしてと言ってるとしか思えない姿勢になっている心実に実感させるように言いながら）
（舐めやすくなったアナルを好き勝手に味わい、舌も楽々出入りできるようになって）
（大量のケツ穴汁があふれてきて喉の渇きを潤してくれた）
（どうしようもなくはしたない恰好になっている聖櫻学園のマドンナ）
（そのもっとも禁忌な穴を穿る興奮は舌のピストンの動きにもつながり）
そら、気持ちよくなるんだ椎名！
ケツ穴でアクメしろ、イキまくって自分の身体のはしたなさを思い知るんだ
みんなに見られてこのむっちむちした身体に欲情されてる事を自覚して
そして演技への糧にするんだよ、ほれぇっ！！
（清楚な顔や心にどうしようもない位劣情を誘うイヤラシイ身体）
（それをレオタードというイヤラシイ衣裳で華のある演技を見せる）
（どれだけの人間が心実をオナペットにしているのか、それを言い放ちながら教師は舌を突っ込み）
（心実に生まれて初めてのケツ穴アクメを決めさせるよう舌を使ってヌルヌルのケツ穴を犯す）
【此方こそよろしく頼むよ椎名】
【すみません、キーボードのスペースキーが物凄く変な事になって分解・掃除してました】
【返事今から書くのでもうちょっと待ってもらえませんか】
【直ったのならよかったね…どんな状態だったんだろう】
ケツ穴汁…そんな酷い事言わないでくださいっっ
いやぁぁっーー！私のお尻の穴、変な事に使わないでくださいっ
いやいやいやぁっっ、あおぁぁっっ
もうお尻の穴舐めるの止めてくださいっっ
(ケツ穴ジュースだなんて卑猥で下品な言葉を使われて)
(ブンブン首を振って嫌がって、だけど言葉とは裏腹に、ケツ穴は熱くヒクついて)
(更に奥からケツ穴汁が溢れだしてしまう）
(仮にもマドンナと呼ばれたこともある自分が、ケツ穴を舐められてケツ穴汁を溢れさせる）
(そんな卑猥で下品な行為をされている羞恥が、更に体を火照らせて燃え上がらせる）
あおぉぉおぉっーー！！
お尻の穴で気持ちよくなるわけありませんっ
あぁっ、いやぁっっ、こんなのいやぁっっーー
あぁぁっ、んぁおぉおっっ！あおおぉぉっ
ケツ穴で気持ち良くなるなんていやぁっっ、あぁっっー！あぁっーーーー！！
(もう頭の中は全部ケツ穴でいっぱい)
(先生の舌で入り口はドロドロのユルユル、入りたい放題になってしまって）
(強烈な舌ピストンはどんどんケツ穴感度を上げていき）
(いやっ、いやと言いながら、とうとう最後には大きく背中を反らせて、ケツ穴から大量の汁を噴き出し)
(ケツ穴アクメに達してしまう）
【スペースを押しても戻らなくなっちゃって、時々なってたんですがすぐ治ったのが全然治らなくて】
【完全に分解して掃除してました】
気持ちよくなっているではないか、まったく椎名は意地っ張りだなぁ
先生に尻を向けて、一杯穿ってっておねだりするようにしながら突きだして
凄い声を上げてイキそうだというのに
ほぉら、また先生好みのイヤラシイ声をあげて
ケツ穴だなんてマドンナが言っていい言葉じゃぁないぞ？？
（遂には隠語まで言いながらケツを震わせ、教師の舌を根本まで飲み込むアナル）
（大きな尻を両手で抱え、舌ベロピストンによって腸液を舐め回していた教師は）
（心実が卑猥すぎる吠え声を上げながらアクメに達するのを顔に浴びせられる腸液によって知った）
（舌が括約筋によって締め出され、抜けると同時に心実の身体が反り返り）
（そして顔面に大量のケツ潮が噴射されるのを浴びながら、一人の清楚な女子高生をケツエロの虜にした興奮に勃起し）
ふぅ、初めてとは思えないイキっぷりだったねぇ…
驚きだよ、ここまでの素質があったなんて
どうだ、気持ちよかっただろう、椎名…
（噴射された腸潮をそのままに、汁塗れのアナルに再び吸い付き）
（掃除をするようにしてその飛び散って肌を濡らすものを舐め回す）
（自分の涎によってまさに先に唾を付けるというような気持ちでイキ果てたアナルをさらに舐め回し続け）
（股間全体に飛び散ったものを拭うというついでに、オマンコまでも視姦し）
（軽く舐めて汁を拭うと、心実をその場に残して帰るのだった）
（そして次の日の放課後）
（新体操部が終わり、部員が全て帰った後、いつもの個人練習が始まる時間に）
（エロ教師は心実がどうしているかを確かめるべく不気味で醜い身体を揺らしながら機嫌よく体育館へと向かう）
【なるほど、でも掃除で直ってよかったねぇ】
こ、こんな練習…酷いですっ
も、もうしないでください…あおぉおぉっっ
も、もう舐めないでぇっっ、これ以上やられたら…あおぉぉっ、んぁおぉぉっ！！
(上半身は床につっぷしたまま、下半身は膝で立ってケツを突き出すポーズ）
(そんな状態でケツ穴からブピュッ♥ブピュブピュゥッ♥)
(と、涎とケツ穴汁の混ざったイキ汁を垂れ流す)
(すさまじい絶頂の快感、だけど、まだ言葉では嫌がって)
(そんな自分に対して再びケツ穴舐め地獄…汁は先生の涎に変わって、声も出ないくらい攻められて)
(そして次の日、昨日と同じように一人で個人練習)
(昨日あんな目にあったのに、訴えれば絶対に勝てるはずなのに）
何で、何で私
(昨日と同じようにレオタードを着て、新体操の練習をしている自分がいた）
【ありがとうございます、治らなかったら延期をお願いしてました】
【そのくらいやりにくくなってたんです】
（少しだけ体育館の扉をずらし、中の様子を確かめる）
（そして昨日と同じ様に心実が一人で練習しているのを見て、正直教師は驚いた）
（少しは個人練習をやめるなり、一人にならないようにしていると思っていたのだ）
（あそこまでされたら、訴えないまでも普通なら警戒するはずで）
そんなにケツ穴アクメが大好きになったんだねぇ…
こりゃぁ驚きの変態の素質が眠ってたんだな
（教師は敢えてしばらく様子を見るだけで心実を放置して）
（そして現れないのかどうか気になっているそぶりを見せるまで待った後で急に戸をあけて入っていく）
おやぁ、椎名今日も練習かね？
昨日がハードだったから個人練習は休んでると思っていたのに
先生椎名の熱心さに感心したよ…
（そして焦らした後で急に心実の前へ現れた教師は一目散に心実の元へ近寄り）
（今日は尻ではなくその放漫な胸を淫らに揉み始める）
（すらっとした身体のラインではあるが胸と尻の肉のむちむちさが際立つそのスタイルを穢し）
（まずは激しく乳揉みを加えながら心実に囁きかける）
（あれだけ淫らな悪戯をされて、また来るなんて欲張りな淫乱さだという視線で見つめ）
（そしてあえて、昨日開発を加えた尻には触らず焦らすように胸を揉むのだった）
さて今日は違う事を指導してみようか
何よりもこの重たそうな胸、これをどうにかすることが大事だろうからねぇ
【大変だ、直って良かった…】
【初日はアナル開発、そして今回はオマンコと、そしてオシッコを飲ませてもらう方向の悪戯で行こうと思う】
せ、先生っ！！そ、それは…練習を怠ったら…
大会で失敗しちゃうかもしれませんから
そのために練習をしてるんです
き、昨日はあんな酷い事…あんなの練習じゃありません
も、もうしないでください
(性欲にたぎった目で自分を見られて、後ずさってしまうが)
(昨日の事を思い出すと、それだけでケツ穴がヒクヒクウズウズしてしまう）
(また、あんなことをされてしまう、そう考えただけで、トロっとケツ穴の中が潤んでしまって）
も、もう結構ですからっ
胸なんか触られても練習になりません
何を…何をするつもりなんですか
(エッチな視線が胸にやってきて、恥ずかしそうに胸を手で隠すも）
(その精で余計にオッパイが強調されて、胸の谷間が見えてきてしまう）
【わかりました、オシッコですね♥】
練習など十分にしているだろうに
部活の練習で足りない分は日ごろの個人練習で補ってるしねぇ
毎日ということなら維持は部活で十分だと思うんだがねぇ
あんな集中の切れた練習なんて練習じゃぁないだろうに
（すぐに体育館に入らず、気の入ってない練習を、何かに意識の囚われた練習をずっと見ていて）
（心実に、その様子を見ていたことを言いながら胸を揉む）
（大きく、レオタードの中にぎゅうぎゅうに押し込められてるのにそれでも手に収まりきれない）
（ひとしきり揉んでいるうちに心実の身体が離れ、胸を隠すように手で覆うのだが）
（それはより胸の大きさを強調し教師を欲情させる結果にしかならない事を心実は知らない）
今日は羞恥に耐える練習をしようと思ってねぇ
椎名…お前自分がたくさんの男に見られてる自覚はあるだろう？
それにどんどん高校に入ってからも身体はムチムチ発育している…
レオタード姿を見ている男、競技中に見られる視線も審査の視線以外に感じるだろう？
それを克服する訓練だよ
（もはやこじつけがましい理由にするのも難しい言いがかりのようなもので）
（それでも昨日ほとんど抵抗らしい抵抗をせずアナルアクメを極めた心実に、もはや遠慮など必要なく）
（教師は大胆にも心実のレオタードに手をかけて二つの巨乳を露わにさせ）
（そして生のままで大きな胸を淫らに揉みながら……）
期待しているだろう？
昨日みたいに気持ちいい事されるって、イヤラシイ事をされるのだって
だから、今日も椎名は一人でここに残ってた…違うかい？
（そしてここで始めて尻を掴み、アナルめがけ指をうずめて刺激しながら）
（今日はアナル責めに悦ぶ顔を見逃さないように正面から心実の目を見て）
（胸を揉みつつ、レオタードをずらしてアナルへ指をうずめていく）
【あぁ、オシッコ飲みたい…椎名の濃いオシッコをごくごく浴びるくらいにね】
練習は幾らやっても足りませんから
個人練習は今こうやってやってるんです
集中力は切れてませんでした…せ、先生がやってきたから
視線を感じたから集中力が無くなったように見えたんです
(先生の意地悪な質問に必死の言い訳)
(でも自分でもわかっている、ケツ穴を穿られたい)
(そう心の奥で望んでいることを）
羞恥に耐える訓練…そんなのしなくたって
もう何度も大会に出てるのに、今更見られて手も気になりません
そ、それは胸やお尻を見られてるって思った事は何度もありますけど
ひゃぁっっ！！いやぁっっ
オッパイが、で、出ちゃって…あんんっ
こんなのやっぱり、訓練じゃないですっあぁぁっ
(レオタードをずらされると、大きな胸が飛び出て）
(それを揉まれるとすぐに乳首は硬く尖ってしまう）
(唇に指をやって、必死に耐えるのは恥ずかしいのを耐えるのと同時に）
(快感の声が出るのを必死で抑えるのもあった９
期待なんかしてませんっっ、先生が来たらどうしようって不安で
はぅぅぅうっっ！！
はぁぁ…あぁっっ、あぁんんっ
(アナルに指が埋め込まれると、あっという間にトロケ顔）
(昨日は床にうずくまってたせいで見られなかったケツ穴穿られ顔）
(涎を垂らして、トロンとした恍惚の表情に）
先生もしょっちゅう見ているからなぁ、視線はたくさん感じておるだろう
それを受けてどう思うか、が大事なんだよ…
さぁ、訓練を始めよう…くくっ椎名も乗り気みたいだねぇ
すぐにこんなに乳首を大きくさせて
コリコリになるほど固くさせて、イヤラシイ生徒だ
（密着しているレオタードなので、ずらすのは中々に大変ではある）
（しかし口ほどに抵抗しない心実の身体はずらされるのも容認してるようで）
（思いのほか容易く大きな胸を曝け出す結果となってしまい）
（早速生で揉む大きく柔らかい最高の揉み心地をした巨乳を責めるだけで快感の声と乳首の反応を引き出す）
（コリコリした突起を摘まみながら、声を必死でこらえようとしているのを笑うように）
（敏感な乳首責めで心実の身体を発情さるように淫らな指使いで巨乳を味わった）
ほぉら期待してる…
こんなに簡単に指がケツ穴に入ってしまったよ、椎名…
知らないだろうけどね、普通はケツ穴を舐められようが弄られようがすぐに気持ちよくなったりはしないんだ
椎名みたいに最初から思い切りケツ潮噴くなんて
一杯生徒に悪戯してきた先生でもなかなか見かけないんだよ？
（胸を揉みながら人差し指をズヌリと埋め込む教師、昨日は舐めただけで舌しか入ってない穴なのに）
（今日はいきなり太い指を挿入したというのに、アナルは驚くべき開発速度で飲み込んでいく）
（ずぶずぶ入れながら粘っこい内壁をこびりついた物毎掻き回しながら）
（目の前の涎を垂らして蕩ける心実に自分の淫らさを教えて）
涎まで垂らして気持ちよさそうにして…
そうかぁ、これが昨日椎名がしていた顔なのか
本当にイヤラシイ、優等生なのにとんだイヤラシイ子だ
（と、乳首を摘まむ力を強め、アナルを犯す指の動きを速め）
（そして涎を垂らす唇を分厚い中年教師の唇がふさぎ、涎に濡れた口内をぬちゃぬちゃ掻き回す）
（聖櫻学園のマドンナのファーストキスを、誰もが求める始めての唇を）
（醜い嫌われ者の教師がねちっこく奪っていく）
【先生、今日はここまでにしてもらっていいですか】
【23時まで持たなくてごめんなさい】
【次に遊べるのは何曜日？】
【そうですね、明日は空いてますけどどうですか？】
【火曜日以降になってしまう】
【それなら水曜日の夜はどうでしょうか？】
【21時半くらいからになりますけど】
【出来るようにしておくからまた続きをよろしく頼むよ】
【はい、水曜日にお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返しますね】
とりあえず前に話したのは
・射精は年に一回。
・こちらが複数持っている精液タンクの中でそちらは一番のお気に入りであり、可愛がっている。
・射精できる日の次の日はこちらが上機嫌で、好きなだけイチャイチャできる。
・前立腺責めや寸止めなどの行為がある。
これくらいですかな〜
なるほど、前立腺以外は何となく話した記憶があります
そういえばこちらもかなり楽しんで話していたような…！
あとはこっちからの希望は…
・首輪とか貞操帯とか付けたい
・ふたなりは玉付きのほうが幅が広がっていい
これくらいでしょうか？
そちらからして欲しいこと、NG、あとはこちらの外見への希望とかありましたらお聞かせください！
いじめてくれそうな人には尻尾振りまくりなので…
首輪、貞操帯、玉付きはすべてオーケーです
して欲しいことと言うか、関係性は元々敵対してたけど今はそちらにメロメロ、みたいなことで大丈夫でしょうか？
NGはスカとグロ程度だと思います
アナルはそちらに管理されるようになってから排泄に使わなくなったとかなら全く問題ないです
外見の希望は、先ほどお姉さんとは書きましたがロリだったりしても可愛いから大丈夫です
こちらの外見とかに希望はありまさか？
そうですね
元々は無理やり隷属させられていたのに、メロメロになっちゃった子でお願いします！
ふむふむ、いいですね。
眷属にするときに不老不死化したときに排泄の必要をうしなったとか？
外見は…そうですねー。
黒髪スレンダー、紅い瞳のお姉さんとか？
真面目系の子がいいかなー、と。
現代設定とファンタジー、どちらがいいですか？
ふたなりとかはそちらに隷属するときに生やされたかもともとかどっちにしましょう？
あまりロールに関係ないからどっちでも大丈夫ですが！
そうしてもらえたら助かります
全ての栄養は精液に変えるために玉の方にいく…とかで
素敵ですね！
ミステリアスぽくて！
騎士とかそういう系のイメージですね
現代系なら黒髪の退魔師、ファンタジーなら金髪の騎士でやらせてもらおうと思います
体格やスタイルとか希望ありますか？
生やされるよりも元々がいいですねー。
ちょっと前までは自由にオナニー出来てたのに、それを禁じられて…って！
その分増加した性欲があるのに寸止めと射精管理…
狂いたくても不老不死のせいで狂えない、素敵。
いいですね、騎士…こちらの討伐に来たのに、逆に隷属して…
こちらがスレンダーですし、胸は大きめのほうがいいかもです。
わかりましたー
生やされて初めての快感と性欲に抗いきれず…とかも考えましたが元々生えてた方で！
ええ、とても素敵ですねー！
どちらがいいでしょうか？
わかりました、スタイルは平均以上の女性的なもので
玉や竿の大きさはどうしましょうか
普通に立派なものか、玉だけ大きくて竿は貧相…なのに精液だけは立派とかでも、どっちも小さいとかでも！
まあ元々の性欲とは比べ物にならないくらい射精欲を増幅させちゃいますけどね…！
では騎士でお願いします！
カッコいい女性が墜ちるの好き…
そうですねー
こちらのお気に入りですし、どちらも平均より少し大きめくらいで！
あまり大きいともて余すので…17cmとか？
増幅されて騎士なのに情けなく泣いちゃう感じがいいでしょうかー？
それともギリギリまで強がる…？
わかりましたー
あ、あとちょっとだけお願いなのですが
管理されてるってことで淫紋入れられたりしたいなと
淫毛も剃られちゃうのとか好みですけど、元々パイパンでも構いません
一応こちらにメロメロの設定ですし…
泣かなくても射精懇願してきたり、おねだりしたりですかねー。
まあ年1以外絶対射精させませんけど
淫紋ですね！
では、最初から刻まれてるんじゃなくて、刻むロールしましょう！
最初から生えていない方が好きです。
他に決めるのは…お互いの簡単なプロフとか？
メロメロだけど、射精懇願するのは維持が許さないとか…
わかりましたー、おねだりとかしちゃいますね
ありがとうございます！
じゃあ最初から生えてない方で
そうですね、簡単に作ってきましょうかー
最初は恥ずかしいしプライドが許さないから気丈に振る舞うんだけど、だんだん限界越えて来て、懇願し始めたり…
ではこちらも作ってきますね！
外見♥腰まで届くストレートの黒髪。
体つきは胸や腰も控えめのスレンダー体型。しかし貧相ではなく、女性らしい魅力は失わない。
顔つきはサキュバスらしくこの世のものとは思えぬほどに美形だが、表情は冷たく、クールな印象。
大きな瞳は紅玉や血のような朱で、ただ可愛らしいだけではなく魔の者であると認識させるに足る、不気味な印象を受ける。
服装は黒いドレス。身体のラインが手に取るようにわかる薄手のもの、下着は付けていない。
種族♥サキュバス。人間の血の代わりに精液を糧にしていきる種族。
しかし必要とする精液の量は多くないので、ほとんど嗜好品のようなもの。
性格♥「可愛いものがすき」という理由で男の人ではなくふたなりから精液を搾り取るのが好き。
気に入った子は射精禁止の紋様や性欲増幅、不老不死などの魔法をかけて自分専用にしてしまう。
濃縮された濃い精液が好き。
こちらはこんな感じでどうでしょう？
【名前】エレン
【容姿】
身長170cm程度、胸とお尻は大きめでウエストは引っ込んだメリハリのあるスタイル
ブロンドの髪は背中まで長く伸ばし、顔つきは凛々しめで瞳は碧
【設定】
生まれついてのふたなり
騎士の家に生まれ、自身も真面目に剣の修練を積み騎士となった
他のふたなり以上に性欲が強く、竿とタマも平均以上のサイズで、酷いときには休日のほとんどをオナニーに潰すことも
性格は顔つきのまま真面目で、性欲に負ける自分を情けないとは思いつつやっぱり勝てない
この子をとろとろに溶かしちゃうんだ…！
お時間はまだ大丈夫ですか？
次回からロールでもいいですし、軽く手合わせでも！
ロールの始まりはまだ射精禁止する前からですかねー。
おとしたあと、毎日搾って飲んでたんだけどちょっと満足しなくて…って感じでしょうか。
とろとろにしてください…！
はい、まだ大丈夫ですよ
そうですね…まだ何人かいる精液サーバーのうちの一人くらいの扱いだったところから、特別扱いしてもらえるところあたりからで…！
では軽く書き出しますね！
ありがとうございます、お願いします！
名前は呼び捨て、ご主人様、メティ様、お姉さまとかでも大丈夫ですがなんとお呼びしましょうか！
…んー…
(サキュバスが居ると言われている洋館の一室。蝋燭と月明かりにのみ照らされた薄暗い部屋の大きな天蓋付きのベッドに腰掛けて、白い液体の入ったワイングラスを持っているのは年の頃は17,8に見える少女。)
(ベッドの横に立っている自らの奴隷…ペット？に向き直って、口を開く)
んー、貴女のザーメンは味もいいし、風味もいいし、喉越しも私が今まで飲んだ精液の中で1,2を争うほどいいのに、ちょっと足りないというか…薄い、のよねぇ…
(そう言ってワイングラス野中の白い液体…眼前の騎士のふたなりちんぽから手コキで搾り出した精液…を口に含み、口腔で転がして味を楽しんでから、細い喉をこくりとならして飲み込む。)
(サキュバスとは言え、自分よりも年下にも見える少女に自らの精液を美味しそうに飲まれる姿というのは、ふたなり騎士にどんな背徳感を与えるか…)
毎日搾ってるのがいけないのかなぁ…？
【こんな感じで！】
しかしご主人様、私は自慰もしていません
濃くしろ、と言われましても…！
（最初はふたなりだけを狙うサキュバスがいると聞き退治にやって来た）
（しかし実力差から返り討ちにされ、精液を搾られその快感から逃れることもできなくなり、ここに留まることを選んだ）
（そうして毎日ご主人様に精液を搾られるミルクサーバーとして第2の人生を歩き始めていたが）
（性欲の強さなんかは全く変わらず、年下にしか見えない主人に精液を飲まれてふたなりを固くしてしまう）
（さっき直々に搾ってもらったばかりなのにまた出せそうなほどに大きくしながら、手で先端を覆って隠し）
ご主人様…？
いったい何をお考えで…？
【わかりましたー】
【よろしくお願いします！】
うん、わかってるよ。
…でも、物足りないのは事実だからなぁ…
(ワイングラスを回して中の精液を見ながらそう呟いて。)
(最後の一滴まで飲み干し、ワイングラスを置き、雌豹のようなしなやかな四つん這いでエレンに近付き、耳元に顔を寄せる。)
ねえ…一ヶ月、いや、一年、射精を我慢してみない？
精子が貴女のきんたまの中で尻尾を絡めるぐらいぐつぐつに煮詰めた精液…♥
私にとってはどんな高級ワインよりも価値のある、最高の贅沢…♥
(ただでさえ性欲の強いふたなりにとって、射精禁止というのはまさに絶望とさえ言える命令。)
(しかし今のエレンにはやめてくださいと懇願することは出来ても、反対や拒否は出来る筈もなくて…)
ねぇ、ほとんど固形みたいな、貴女の人生で一番濃いザーメン、飲ませてくれない♥？
精のつくものを食べるようにしますので…！
（不満こそ言いながらも飲み干してくれる主人に見とれていると耳元に顔を近づけられる）
（一挙一動が艶めかしく思わずふたなりちんぽが反応するが、呟かれた言葉の内容に思わずかたまり）
いち、1年…？
1年も射精を我慢なんて…お願いします…やめてください…！
そんなの、壊れてしまいます…！
ああ…♥お願い、ですから…！
（否定の言葉は吐けても拒否まではいかない）
（精神的に隷属させられ無意識のうちに逆らえず、できるのは単なる懇願）
（メティの言葉に1年間我慢を想像してしまい涙声になってしまいながら射精禁止なんて嫌だと駄々をこね続ける）
（もし一言言われたら射精できなくなるのなんて理解しているから…）
あ、ただ射精禁止だけじゃ駄目だね。
邪魔なカウパーは毎日排出、気が狂う直前まで寸止め、してあげるね？
(もうすでにメフィの中では一年間の寸止め地獄に決定しているようで、エレンの言う懇願など無視してしまう。)
ほら、私は貴女の射精のタイミングわかるし、寸止めさせたら絶対に失敗しないよ？あと指で一回擦られただけで射精するその瞬間にやめてあげるから♥
(楽しみでしかたがない、という妖艶な表情でそう語るメフィを見ていると、そこまでしてもらえるならされてもいいかも、という感情が湧いてくるだろう。)
(それはサキュバスであるメフィの魅了の効果なのだが、すでにそれにとらわれたエレンには感知することも出来ず…)
私の許可のない射精を禁止します♥
これは“命令”よ？エレン。
サキュバス、メフィの名の元に眷属に送る、正統な命令♥
一年間、頑張ってね？
【今のうちに決めておきたいのですが、次はいつにしましょう！】
そん、なっ…！
無理です、お願いです…！
（更に地獄のような責めをされると至極当然のように告げられるといよいよ泣き出しそうなほどになり）
ああ…お願いです、許して…
そんなの…とても…
（主人の楽しみを奪ってもいいのだろうか？と言う気持ちが沸き起こる）
（射精管理してもらえばこの笑顔が崩れることもないのなら、そう射精管理に心が揺らぎ始める）
（遥か格上のサキュバスの魅了に囚われたことすら自覚しないままに、今までの行動も自分の意思のまま動いていると思い込んでいて）
は、い…♥
1年間、頑張ります♥
ありがとうございます…♥
【そうですね…、こちらは明日でも！】
【あ、こちらの服装とかはやっぱり裸でしょうか？】
ありがとう。
エレンならそう言ってくれると信じてたよ。
(結局射精管理を受け入れ、お礼まで言ってきたかわいいエレンに微笑んで、そんなことを言う。)
(絶世の美少女が微笑む姿はエレンにかけられた魅了をさらに強く重ね掛けし…)
でも私のために我慢してくれるんだから、眷属とはいえ御礼は必要だよね？
んー…今までは他の眷属と当番制だった私を抱き締めて寝る役目、あれ全部エレンにまかせようかな。
今日からは毎晩、よろしくね♥
(他の眷属よりも優等な待遇。それは魅了によってメフィに惚れ込んでいるエレンにとってはとても嬉しいお誘いであるが…)
(同時に抱き締めるだけで射精しそうな完璧な柔らかい肉体を持ったサキュバスと肌を合わせて寝なくては行けない、拷問でもある。)
【では明日の21時以降でしたら大丈夫ですよ！】
【今は裸ですけど、後々メイド服とか着せたい…！】
ご主人様に喜んでいただけるのならば…！
（サキュバスであるメティの微笑み、それ自体に強い魅了の力があることなんて知りもしない）
（だから目を逸らすことすらなく見てしまい取り返しのつかないところまで魅了は進んでいく）
（1年なんて気の遠くなりそうな射精管理を喜んで受けてしまったのもその証拠）
そんな、勿体ないお言葉を…
あぁ…！本当ですか…？
ありがとうございます！ご主人様と毎晩眠れるなんて…！
（その褒美に隠されているのだろう裏の意図にまで頭は回らない）
（何よりも惚れ込んでいる主人、今までは持ち回りだったのに今日からは毎晩独り占めできる）
（その事に頭がいっぱいで、メティの優しさに感動魔でしていて）
【こちらもそれくらいからなら！】
【メイド服でもなんでもお好きなものを用意していただければー！】
【ご主人様の頼みであればなんだって着ます♥】
うん♥
じゃあ早速、一緒に寝ようか？ほらおいで？
(細い両腕を広げてベッドの上にエレンを誘い込む。)
(ベッドにエレンが入ってきたなら、優しく抱きつくことだろう。)
(そしてエレンはすぐにメフィがこの命令をした隠れた意図に苛まれることになる。)
それじゃた、明日からは大変だからしっかり寝るんだよ？エレン。
(それができないことであることを百も承知で、そんな言葉。)
【そろそろ眠い！こんな感じで如何？】
【あとメフィです！メティじゃないよ！】
【じゃあ明日の21時に伝言板でいいかな？】
はい、ご主人様…♥
（花に誘われる虫のように、ベッドで手を広げるメフィの隣に潜り込む）
（割れ物を扱うように抱き締め、スレンダーなのに柔らかな身体を感じればすぐにふたなりちんぽはがちがちなほどに勃起してしまった）
わかり、ました…！おやすみなさい…♥
（メフィの身体から手を離すことはできず、かといって射精懇願なんてもっとできない）
（まだ最後の射精から数時間とたっていないから平静を装っているも、既に声は甘く蕩けていて）
【こちらの方は問題ないでしょうか…？】
【ごめんなさい…眠気故と言うことで許していただけないでしょうか…】
【はい、それで大丈夫です！】
【じゃあまた明日、お休みなさい！】
【ありがとうございます！ご主人様もとても素敵で…】
【おやすみなさい、また明日…！】
【寸止め開始の翌日くらいから再開かな〜？】
【いじめてあげるところでどう？】
【こちらこそ！】
【そうですねー、それくらいで、いじめてください…♥】
【OK！】
【んじゃ、書き出し、お願いしてもいいかなぁ？】
【私の部屋に来て、寸止めおねだりする感じで！】
【わかりました！】
【おねだりさせてもらいますね♥】
（まだ我慢できるし、一日中勃起しっぱなしなんてこともない）
（だけど射精欲求や性欲なんかは消えることもなく、今まで毎日していた射精を求めて消えることのない欲求を打ちに留めていて）
ご主人様…寸止めを、お願いします…
（しかし主人の部屋にやって来ると寸止めをお願いする）
（これからされることを期待するとふたなりちんぽがむくむくと起き上がっていて…）
【こんな感じでどうでしょうかー！】
私の命令通り、いじめられに来たね♥
偉い偉い♥
(眼前でむくむくと膨らむふたなりちんぽを見て、美味しそうに唇を舐めて…)
はむっ♥
(柔らかい唇がエレンの亀頭を捕らえる。)
(亀頭部分のみをぱくっ♥とくわえて…それだけ。ぷるぷるの柔らかい唇や、唾液でぬらぬらと気持ちのいい口内の感覚はちんぽを通してエレンに伝わるが、全く口をうごかすけはいはない。)
(このままメフィの頭を鷲掴みにして、無理やりのどまで大きなちんぽを突き込み、いやがるのも無視して喉の一番奥に精液をびゅるびゅる射精できたら…そんな想像を嫌でもしてしまう。)
(勿論、精神を支配されているエレンはそのようなことが出来るわけないのだが…)
あぁぁっ♥
ご主人様…お願いですから…♥
（亀頭をくわえられると柔らかい唇、とろとろに蕩けるような口の気持ちよさが伝わってくるのに動いてもらえない）
（だからメフィの頭を強引に掴んで、自分も腰を突き出して無理矢理のどの奥までくわえさせる）
（頭を好きに動かさせて、ご主人様の口をまるで玩具のように自分が気持ちよくなるために使う）
（そんなことができたらどれだけ気持ちいいのだろうかと考えてしまって、触られてもいないのにかうぱーが溢れ出す）
（少しでも快感を得ようとして小さく腰を振りだしてしまって）
ん…ぷはっ…♥
(エレンが会館に耐えきれず腰を動かそうとすると、口を話してしまう。)
(離す直前に染み出てきたカウパーをチュッと吸って、テイスティング)
んー…やっぱり一日じゃ変わらないか…
さて、これからじっっくり♥カウパー搾り取ってあげるからね？
(唾液とカウパーでぬるぬるとふたなりちんぽの先端に掌を置いて、亀頭を掌で撫で回す。)
(腰がかくかく震えるほど、腰が逃げちゃうほどの快感なのに、何故か射精できない。)
(亀頭だけへの刺激では実は射精することが出来ないので、ひたすらカウパーだけをたれながすはめになる。)
あぁ…♥
お願いします、ご主人様♥
ひゃぁぁぁ♥や、あ、でない…♥
（ご主人様の口で快感を貪ろうとした瞬間に離されてしまえば情けなく物足りなそうな声を出してしまう）
（亀頭を手のひらでマッサージするように撫で回されるととろとろとカウパーが垂れ流しになって）
（膝ががくがく震え、腰が逃げ出そうとするほどの快感なのに射精ができない）
（そんな今まで体験したものとは違う快感に戸惑って）
(ちなみにこれを泣き叫ぶまで続けると潮吹きさせることが出来るのだが、それはまたいつかの機会にとっておく。いじめることがメインではないのだ。)
ほら、もう片手が貴女のカウパーでびちゃびちゃだよ？
ふふ、ご主人様の手を汚したらどうするのがいいと思う？
(そう言って細い指をエレンの顔の前へ出して…)
(指の間に糸を引くほど付いたカウパーを見せつけるようににちゃにちゃと指を動かす。)
さ♥どうすればいいかわかるでしょ？
あぁ…♥
ごめんなさい…♥
綺麗にしますね♥
（見せつけられるカウパーまみれの手がとてもいやらしく見える）
（細い指の間に糸を引く自らのカウパーに舌を伸ばし丁寧に舐め始め）
（普段の凛々しい顔つきからはかけ離れた、主人の手を舐める嬉しさに頬が緩んでいる）
【ごめんなさい…】
【書き直してみますので、それでも駄目ならその時はごめんなさい…】
>>421
ふふ、自分で出したものを舐める気持ちはどうかな？
恥ずかしい？悔しい？情けない？
それとも…気持ちいい？
(自分の細い指を一本一本丁寧に舐める様子を見て、そんな風に言葉攻め。)
(やがて掌のカウパーはなめとられ切るけど、結局唾液でベタベタに。)
さ…てと！
今日は貴女にプレゼントがあるんだ。
受け取ってくれるかな？
(そう言って彼女に渡したのは獣用の首輪。)
(黒い革製の物であり、リードを通す金具もちゃんとついている。)
(昔のエレンであればこんなものをつけることは死んでもなかったなが…)
つけて、くれるよね？
恥ずかしい、けど…嬉しいです♥
ご主人様の指を舐められて嬉しいです♥
（細くて白い指に赤い舌を絡めて、汚しているカウパーを舐め取っていく）
（自分のふたなりちんぽから出たものなのに、幸せそうな表情で舌を絡めてカウパーのかわりに唾液でご主人様の指を濡らして）
（少しの屈辱は快感のスパイスで、なにもされていないのにふたなりちんぽからはカウパーが溢れていて）
プレゼントですか…？
あぁ…！
（取り出された獣用の首輪をまるで指輪でも送られた乙女のような様子で見つめる）
（革製の立派なそれは間違っても人間がつけるものではなく、以前ならそんなものをつけられるなら死を選んだかもしれない）
はい…♥
ご主人様、留めてください♥
（しかしうっとりした様子で自分から首輪を巻き付けて金具を止めることをお願いする）
（人間であることをやめ、メフィのペットになることを改めてみずからの意思で選んだようなもので）
【ごめんなさい…これで大丈夫でしょうか…？】
そっかー。
人間やめてるねぇ…。
(恥も外部もなくこちらの掌をなめられる快感に酔いしれるペットを麗しそうに見つめる。)
うん、喜んでもらえたみたいで嬉しいよ。
(パチッ♥と留め金を留めてしまうと、もう容易く取り外すことはできない。)
(軽い締め付けで首輪をつけているということを強制的に自覚させ、その度に自分はメフィに飼われているんだ、という自覚が湧くだろう。)
実はもうひとつ、プレゼントがあるんだ。
エレンはいつもはだがだからねー、外につれていけないでしょ？
だから、これ♥
(そう言って渡した畳まれた布はメイド服。)
(それなりに高級なもののようで、縫製は素晴らしい。)
それを着てれば外に出たときにお嬢様と御付きのメイドに見えるでしょ？
【ありがとー！全然大丈夫だよ！】
凄く嬉しいです…♥
（首に感じる少しの締め付けと息苦しさは意識する度にペットの自覚を呼び起こされる）
（そんな拘束具をいとしそうに撫でて、人間をやめることへの喜びに震えながら笑顔を向け）
そんな…私なんかに勿体ない…！
ありがとうございます、ご主人様！
これで外でもご主人様と…♥
（もう１つ渡されたメイド服は見るからに良質なものとわかる）
（主人からの贈り物に歓喜して、深く頭を下げてメイド服を抱き締める）
（メフィと外出できることに喜んで、射精禁止の苦しさも忘れていて）
【もしまた淡白になっていたら遠慮なく言ってください…】
ね、ね。
着てみてよ。貴女のメイド姿、見てみたいなー、って。
(寸止めをやめて他のことに意識を向けさせるのは、もちろんわざとである。)
(最初からいじめすぎると壊れちゃうので、こうして旨いこと気をそらさせているのだ。)
其の格好なら外でも私のことご主人様って呼べるでしょ？
あとかわいいし。
(ちなみに下着を渡していないのは、つまりそういうことである。)
(ただしロングスカートなので、そうそう問題はない気もするが…)
私に挑んできたときは鎧来てたのにねー、今ではメイド服。
ふふ、どんな気持ち？
はい、着てみますね♥
（射精禁止からすっかり意識は離れ、二つのプレゼントに夢中になっている）
（そんな苦しさなんか忘れてしまうほどにメフィの優しさに夢中になって、渡されたばかりのメイド服に袖を通す）
（掃きなれないロングスカートではあるが、外出を考えれば下着がなくても隠せるのはとてもありがたい）
（しっかりと着用した姿を自慢げに主人に見せれば、首もとの首輪以外はどこから見ても普通のメイド）
あのときの私はとても馬鹿だったと思います
ご主人様の優しさを知らず、身の程知らずにも退治しようなんて…
我がことながら情けなくて涙が出ます
（拐われた人を助けるため、正義感から行動した自分を汚点のように恥じる）
（今の姿こそ正しいものだと、スカートの裾を軽く持ち上げながらお辞儀をして）
【ごめんなさい…とても眠気が強くなってきてしまいました】
【次は寸止めはじめて一週間目くらいのシュチュにしようか。そろそろ辛くなり始めるあたり、どう？】
【次はいつがいいかな？】
【はい、それくらいで射精懇願とかしちゃいたいです】
【次は少し空いて金曜日とか大丈夫でしょうか？】
【ちょっと五月前半が忙しくて飛び飛びになりそうです】
【金曜日の同じ時間でいいかな？】
【はい、了解！急な予定変更とかあったらちゃんと伝えてね。おっやすみー！】
【それで大丈夫です！】
【ありがとうございます、おやすみなさい…！】
【スレをお借りしました】
初めてというのはいい情報だね
先生も椎名に悪い虫がついてない事が分かって安心だよ
まだまだ指導は始まったばかりだからねぇ…
ピンク色のオマンコがヒクヒクとしていて、もう涎が垂れてる
指導を受けるのに素晴らしい態度と言えるだろうねぇ
（横たえ、そして身体に張り付くレオタードを引きはがし、とうとう教え子の身体は一糸まとわぬ裸にされる）
（仰向けになっても大きな胸はふるふるとその盛り上がった形を崩さず）
（そして足を開かせると、心実のオマンコはぐっしょり濡れてマンコが震えていて）
（指で大きくくぱっと開くと糸を引きながらそのピンクの肉を露わにさせる）
（心実に恥ずかしさを意識させるようにその様子を呟きながら）
（教師はオマンコに顔を埋めて若いエキスをじゅるじゅるっと吸い上げるように舐め回す）
ここ、ここが大事なんだぞ？
股関節の中心をほぐしていくことが身体の柔軟性を高めるのだからねぇ
気持ち悪いとは先生に向かって酷い事をいうねぇ
確かに先生女生徒に嫌われてるのは自覚しているけど、ひひひっ
（そして教師は太く弛んだ肌をした顔を心実の股間に埋めて）
（誰も触れたことの無い処女のマンコに薄汚い舌を這わせて粘膜を舐め回しながら汁を吸う）
（足首を持って、閉じられないように広げながら、心実の敏感粘膜を舐め回し）
（汁を吸い上げて、クリトリスをコリコリ刺激し、皮を剥いてころがしながら過敏なしこりをザラザラした舌でなめる）
（それどころか教師の真の目的はクリのすぐ下にある小さな穴にあるようで）
ここが椎名のオシッコの穴か…
小さく可愛く震えてて、椎名のように可愛い穴をしている
どれ、身体の余計な物を出し尽くせるように先生が手伝ってやろう
（舌で巧みの尿道口をくすぐりながら、心実の尿意をじわじわ引き出していく）
（とめどなくあふれるマンコ汁も適宜吸い上げて、穴に舌を潜り込ませ）
（全裸で身悶える教え子の痴態を見上げながら、教師は心実の羞恥と被虐を高ぶらせ）
（変態性欲を目覚めさせるべく、舌で尿道口を責め立て続けいた）
【では前回の続きだ、よろしく頼むよ椎名】
そんな所舐めてもぉぉっ♥体柔らかくなんてなりませんぅっ♥
だから、だからやめてぇっ♥んひぃぃっっ♥
そんなに舐めたらぁっっ♥
そこ、そこ駄目なんです♥やめてぇっ♥あおぉっっ♥
(処女の癖にクリ舐め・マンコ舐めで喘ぎ声たっぷり）
(ケツ穴汁と同じように、マン汁もたっぷり溢れさせて)
(クリトリスもぷっくり膨れ上がり）
(先生に舐め応えのあるクリトリスをプレゼント♥）
えっっ！？な、何いってるんですか！？
オシッコの穴って、まさか、そんなぁっ
ひゃおぉぉおぉぉぉぉっ♥♥♥
そんなことしたらぁっ、我慢、我慢できなくなっちゃうぅぅっ♥♥
(昨日はケツ穴、今日は尿道、徹底的に排泄の穴を虐められて）
(オシッコを狙われてると分かると、途端に尿意を感じてしまう）
(体が油断するようにマン舐めもされてしまい）
(尿道はフワフワ緩んできて…)
【はい、お待たせしちゃってすみません】
先生の指導に任せておきなさい、ああ、椎名の汁は量が多いなぁ
先生が指導してきた生徒の中でもかなりあふれ出てくる方だぞ？
ほら、ここが固くなっているじゃないか？
柔らかく柔らかく仕上げているのに、まったくこんなかちかちになってしまって
どんどん大きく硬くなってくるぞ？椎名のこの恥ずかしいしこりが
（執拗なクリ責めは尿意を刺激するためのもの、クリに隠れるようにある尿道口を合わせて舐めて）
（剥きあげた敏感な勃起クリをザラザラと舌で転がして舐め回し）
（小さな粒がビンビンに固くぴんぴん突き出て固くなっていくのを苛めながら執拗に尿道口を舐める）
オシッコの穴さぁ、今先生が良く刺激しているだろう？
このコリコリのクリの下に隠れてる小さな穴だよ
ここから椎名は毎日オシッコを出すのだろう？
身体に溜まっているとそれだけ身体の柔軟性を損ねるからねぇ…ほれ出しなさい
先生に椎名がどんなふうにオシッコをするのか、どんなオシッコを出すのか見せてもらうよぉ
（いよいよ指導でもなんでもない単なるセクハラであると、取り繕う事もせずに心実の穴を舐める）
（被虐の性癖があるのか、辱められてたっぷりと汁を漏らすマンコを舌で突き差し穿り）
（吸い上げると舌の上で転がすようにテイスティング）
（極上のマンコ汁を味わうと教師もより欲情し、オシッコ穴に吸い付きながら尿意を決壊させようと強く吸引）
（カエルの足のように心実の足を卑猥に広げながら股間に顔を埋めた教師は下をとがらせ）
（そして心実の尿意を最大限に高めるように強く吸い上げた）
んむっ！椎名…
椎名のマンコ、オマンコ！椎名のオシッコ！オシッコ飲ませるんだ
先生に椎名の！！聖櫻学園トップクラスの美少女のオシッコォォォッ！！！！
そこが硬いのは…先生の柔軟のせいですっ
だから、だからもうやめてくださぁいっ♥
あおぉぉぉっ♥
私の体、柔らかく出来てないじゃないですかぁ♥
はおおぉぉっ♥んいぃっ♥♥
(ガチガチのクリトリスを集中攻撃）
(未調教でも基本的に感度が良いクリトリスを責められて)
(舌が触れるたびに、全身がビクンビクン震える）
いやぁぁぁーーー！！
オシッコ、オシッコ漏らしたくないっ
やめてください先生っ♥それ以上されたらぁっ♥
私、オシッコ我慢できなくなっちゃうっっ
(完全に開脚されて閉じる事の出来なくなった股間）
(タコのように先生は張り付き、激しく尿道を吸い上げてくる)
(もう逃げられない、助からない)
(それがわかってしまうほどの吸い上げ、時折入るオマンコやクリ責めの快感が)
(尿道を余計に緩くしてしまって…)
やだやだやだやだぁっ
オシッコ、オシッコでちゃいますうっ
ひゃぁぁーーーー♥♥
(ジョボッ♥ジョボボッ♥ジョボボボボボボッ♥)
(一度堰を切れば止める事が出来ない、すさまじい勢いのオシッコが先生の口の中に）
(栄養たっぷりの黄色いオシッコを怒涛の勢いで口に注ぎ込んでしまい）
椎名の可愛い声がたまらないねぇ…
椎名のような子が今まで聞いたことのないような声を上げて
先生はとっても興奮してしまうよ、さぁ、我慢なんて必要ないのだからね
たくさん出しなさい、先生に恥ずかしいお漏らしを見せるんだ
（いよいよ切羽詰まっていく心実の声、穏やかでお淑やかなマドンナがこんな声を上げるところなどだれも見たこと無いだろう）
（だからこそ教師も興奮し、ちゅうちゅうと心実のクリ周辺を吸い上げる）
（醜く膨れた顔の口が窄まり、まるでタコの吸盤のような感じで実に醜悪な顔を見せながら）
（我慢の限界を迎える心実のそれが、じわっとマンコ汁じゃない味のそれを滲み出させると）
（教師は歓喜に口をぴったりくっつけて）
んんっ！んんんっ！！
んぐぅぅぅっ！！！！
ゴクッ！ゴクゴクグビグビッングングングッ！！！！！
（そして口の中に盛大に噴き出される心実のオシッコ）
（高校二年生の女子高生が漏らす健康的で濃厚で、こんな美少女の中にあったとは思えない程にえぐい味）
（一気に口の中をオシッコの味で一杯にさせながらそれを上手に喉を鳴らし飲んでいく）
（これまで何人もの教え子を攻め、そして飲んできた教師だったが）
（聖櫻学園最高峰の美少女のそれは格別で、顔をだらしなく蕩けさせながら口から鼻に抜けてくるオシッコの匂いでイキそうになりつつも）
（心実の出したものを全部飲み干してしまうのだった）
たっぷり出したものだねぇ…
よっぽど溜まっていたのかね？
美味しいものを飲ませてくれたお礼をしないといけないな
（そして飲み干した後、教師は尿道口付近を指で掻き開き）
（クリと合わせてオシッコをなめとるようにお掃除クンニを始めて）
（溢れ出すマンコ汁も含め、粘膜の内側をくまなく広げて舐め回すのだった）
【んぅ…先生、お休みの日なのに長く出来なくてすみません】
【もう眠くなっちゃって…凍結いいでしょうか？】
【次は…2日なら大丈夫なんですが】
【今日は先生が椎名の時間を無駄にさせてしまったからね】
【もちろん大丈夫、また21時半からでもいいかい？】
【はい、その時間でお願いします】
【次でオシッコが終って…とうとうウンコになちゃうんでしょうか】
【楽しみにしてますね】
【おやすみなさい先生】
【もちろんだ、むしろそこを早く食べたい】
【椎名のうんこを…！！】
【おやすみ、椎名】
【スレをお返しします】
まさか先に来ていたとは、不覚
それで貴様は私にどういった催眠をかけ、私に淫乱マゾビッチと呼ばせるたけの何をしたいのか希望を聞いておくぞ
【よろしくお願いします】
まず考えているのが日常生活においてはほぼ普段通りで、夜間やこちらの都合により催眠状態になり、その状態で行ったことやそれによる変化、例えばバイブを突っ込まれたままだったり、乳首にピアスを付けられていてもそれには気付けないというものです
催眠状態では、局部にピアスを付けられたり、人前での奉仕（相手も催眠術にかかっていたり）、クリトリスや乳首にピアスを付けてそこに鎖を繋いで重いものを運ばせたり、緊縛、強制アクメ、催眠術による性感の異常鋭敏化、搾乳、スパンキング、ザー食などです
他にも日常生活における常識の改編等もですね
そちらの希望は理解できた
ただ、さすがにその希望を全て叶えるには時間が足りないと思うのだが？
せっかくの催眠状態だ
他の艦娘などに見られる形でバイブを挿入しピアスを装着し縄に緊縛された姿で奉仕しながらスパンキング、というのはどうだろうか？
そちらのNGを聞いておこう
そうですね、基本そんな感じで
まぁ上に挙げたのはあくまで例ですので
こっちのＮＧはグロ、スカですね
そちらのＮＧは？
いや、こちらはさしたるNGはない
強いて言えばネチネチとした中年やDQN、キモヲタ系だ
本来ならば浣腸されてバイブで我慢というのもしてみたかっただけだ……気にするな
ちなみにそちらの立場は提督か？
それとも整備士や何かか？
あまり気にすることでもないが、一応立場は明らかにしてくれておいたほうが安心するのでな
スカは大きい方が苦手なので、利尿剤を飲ませておしっこ我慢させながらバイブはどうでしょうか？
こちらの立場は、そうですね、整備士にしましょう
武蔵には秘書艦になってもらって、観客の中には同じく催眠術によってなんの疑問も持たない提督の姿もあってとか
まあ、さすがに大スカは人を選ぶしな
排泄が目的ではなく尻バイブで我慢させられるだけでも駄目か？
便意を我慢させられたまま縛られバイブで尻をホジられながら、お前のチンポに奉仕したいのだが
もちろん舌が止まれば即スパンキング
尿意だと塞ぐものがないぶん、すぐに失禁してしまいそうで、な
それなら大丈夫です
いっそ全粒ローター使用のアナルパールで栓をして、それを出し入れしたりというのも面白そう
もちろんアナルバイブでも大丈夫ですが
もちろん構わないぞ
出来たらスパンキングに加えて、舌が止まったらアナル栓から浣腸を追加投入してこちらを苦しめてくれ
そろそろ始めようか？
こちらは催眠状態から開始でよいか？
場所や設定などを知りたいから書き出しお願いしてもよいだろうか
はい、それでは書き出しますので少しお待ちを
鎮守府の中庭で空を見上げれば、雲一つ無い空に輝く太陽が暖かな陽射しを発している
そんな中庭に立った男は、視線を背後に移して嗜虐心に満ちた笑みを浮かべる
「武蔵、いつまで待たせるつもりだ？」
早くしろと急かす相手はかの武蔵、この鎮守府にて提督の秘書を兼任する艦むす達の言わばトップなのだが、そんな彼女の今の姿はその立場が何かの間違いではないかと疑問を持たせるようなものだった
何故なら今の彼女は服と呼べるものを一切に身に付けておらず、その褐色の肌を荒縄で亀甲縛りで縛り上げられており、乳首やクリトリスにはピアスを付けられている。
陰部には荒縄が食い込み、豊満な乳房は縄で絞り上げられて、よりその大きさを強調させられ、腹部は浣腸によりぽっこりと膨らみ、ここからは見えないが大粒のアナルパールで栓をされている状態である
そんな彼女のクリトリスに付けられたピアスには鎖が繋がれており、その先には大きく高級そうなソファと責め具の入った箱が引きずられていた
「観客が待ってるぞ」
そう言って周囲を見回せば、そこには鎮守府にいるほぼ全ての人達の姿があった
【ではよろしくお願いします】
ああ……は、はいぃ…っ、お、お待ちください……ッッ!?
はぁあん♥……くぅッッ……はうッ♥
く、クリトリス……千切れてしまいますぅ♥
(主に呼ばれ正装である荒縄とピアスを身に纏い両手は後ろ手に拘束)
(セルフで腹が膨らむほど浣腸を注入した後に装備品である特大アナルパールを尻に挿入)
(クリトリスから伸びた鎖で繋がれた重い荷物を持ち前の膂力で引きずりながら)
(クリトリスを伸ばされる激痛すら快楽に変換しマン汁垂れ流し状態で主のもとに馳せ参じようとする)
はぁぁ♥ はぁぁ♥
お、大勢の仲間が私を見ている……♥
な、ならば役目はしっかり果たさないと……ンンンッッ♥ンはぁあああ♥
(仲間の艦娘や尊敬すべき提督の前で情けない姿は見せられまいと)
(力を振り絞ってクリトリスを引き伸ばされる激痛と快楽に歯を食いしばって耐えながら)
(ようやく所定の場所へと到達する)
(その頃にはマン汁は太股を伝い荷物を引きずってきた跡にボタボタと垂れた跡を残していた)
【こちらこそよろしくお願いする】
「まったく、こののろまが！」
時間をかけつつようやく辿り着いた武藏の陰部に乗馬鞭を叩きつける。それ一度ではなく二度三度と続けざまに鞭を振るって打ち付ける
そして荷物とクリトリスの間でピンと張りつめた鎖を勢いよく踏みつけると、それにより勢いよく引っ張られた鎖がピアスから外れて股間部で暴れて打ち付けられた上で地面に落ちる
周囲から武蔵へ向けられる嘲笑と侮蔑の視線
男はズボンを脱いでまるでトウモロコシのような太く歪なペニスをさらして、武蔵が運んできたソファに腰かける
「いつまでボケッとしてるつもりだ、さっさと始めろ」
乗馬鞭からスタンダートな鞭に持ち変えて武藏の背を打って、開いた足の間へと顎をしゃくる
「感謝しろよ、お前のような淫乱マゾ豚ビッチにはもったいなおちんぽ様なんだからな」
ひぎいいいいん♥はひいいいい♥
も、申し訳あ、ありません……ッッ♥
んはぁぁああ……も、もう……膝が……
おッッほほおおおおおおおッッ！…………はぐぅぅ♥……カチカチカチカチ……♥
(露出した陰唇を乗馬鞭で叩かれるたびに甘い声を出して)
(快楽で膝をカクカクと震えさせていたところに)
(クリトリスから伸びる鎖を踏みつけられその衝撃でクリトリスピアスから鎖が千切れ)
(限界までクリトリスを伸ばされた衝撃で地面にペタンと尻餅をついてしまい)
(軽く絶頂してしまい歯をカタカタさせながら快楽の波に酔いしれていた)
あひぃいいいん♥はぁぁ♥勝手にイッてしまい……ボッと呆けていて……も、申し訳ありませんッッ♥
(背中に走る鞭の痛みで現実に引き戻されると)
(膝をついた体勢のまま膝を引きずりながらソファに腰掛ける主の股の間に移動し)
(目の前に晒しだされた巨大な勃起チンポに顔をちかづけていくと)
そ、それでは淫乱マゾビッチ武蔵の舌奉仕……お、お楽しみください……ちゅる♥
ちゅぱ♥れろ♥ちゅぷ♥くちゅ♥ちゅっぽん♥あはあ♥ずちゅちゅ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥
(大勢の観客の前で自分が淫乱マゾビッチだと前口上を口にした後に)
(その口から舌を伸ばして極太チンポの亀頭を裏スジからカリ首を舐め回していくと)
(亀頭をくわえこみ頭を前後に揺らしながら唇でチンポをしごきあげていく)
(潤滑油代わりの唾液が口からダラダラと垂れ落ちるのも構わずに)
「まったく、お前はいつになったら俺の手を煩わせなくなるんだ？」
奉仕を行う武藏の髪を掴んでもっと奥まで入れろと引っ張ってやり、さらに強調された豊満な胸を鷲掴みにする
乳首に付けられたピアスを引っ張って、乳房には爪痕が残るほどの強さで力任せに揉みながら、足を振り上げ爪先で陰部を蹴りあげる
男が視線を観客の一人に向けると、その観客が武蔵に侮蔑の視線を向けながら前に出てくる。
前に出てきたのは隼鷹で、彼女は侮蔑の視線を嘲笑に変えると背後から武藏の耳元に口を近づけて何事かを囁くと、男と同じ嗜虐心に満ちた笑みを浮かべてアナルに入れられたアナルパールを一気に引き抜き最後の一粒を残したところでその手を止める。
そしてアナルパールのローター機能のスイッチを入れて、再びゆっくりとアナルパールをアナルの中へと戻して行く
ンぶぶぶぉぉぉおッッ！
ンふぉ……おお♥ンぶちゆ♥ぐぽぽっ♥ずぢゅずぢゅ♥ンぶぶぅぅ……ずぞぞぞぞ♥
じゅぼっ♥じゅぼっ♥じゅぼっ♥ずぢゅずぢゅ♥ずぢゅずぢゅ♥
(チンポの先が喉奥に当たるのも構わず無理やり挿入されていき)
(思わず吐き出しそうになるが何とか嘔吐感と窒息感に耐えながら)
(頭を動かすのを止めずにチンポを口でしごき続けていたが)
ン!?ンンンンッッ♥ンふぉぉおおおン♥
ぶっっはあああ!?……ひぃぃいいん♥それ駄目♥それ駄目えええ♥止めてぇ！止めてぇ隼鷹ぉぉお♥
漏れる♥漏れちゃうう！中で動いてる♥ケツ穴駄目になるゥゥゥゥ♥
(艦娘の一人が背後に回り尻穴に挿入されているアナルパールの根元を掴むと)
(直径５センチの球が尻穴から次々とヒリ出されていき)
(最後の１個を残すと再び尻穴へと特大パールを挿入されてしまい)
(くわえていたチンポを口から離しアナルパールを弄る隼鷹に懇願するが)
(その願いも虚しく隼鷹はアナルパールの電源をオンにするという真逆の行為でそれに応え)
(浣腸で便意を我慢させられたまま尻穴責めになすがままに主の足元に跪いて悶えてしまう)
「誰が止めていいって言った！？」
ペニスから口を離した武蔵に鋭い叱責の声が飛ぶ
男は革紐を何枚も束ねたようなバラ鞭を取り出すと、それで彼女の背を打ち据える。
二度三度と鞭を振るい背中を真っ赤に染めさせて、髪を掴んで前後に振るう
「隼鷹、追加してやれ」
男の指示に頷いた隼鷹がアナルパールを最後まで入れ終えると、細い管のついた浣腸器を取り出して、アナルパールの脇から管をアナルの中へと侵入させ、特に強力な浣腸液を容赦なく注ぎ込んでいく
「命じられたことの一つも、まともにこなせないのか、お前は！」
武藏の顎を掴んで顔を上げさせて、巨根を鼻頭に押し付けそこから頬を巨根で打つ
左右の乳首に付けたピアスを近づけて接続して、左右同時に引っ張ってやる
ひゃぎぃぃいい♥ンふぉぉおおお♥
申し訳ありませんッ申し訳ありませんッッ♥
あッッ……ひぃぃい♥だ、駄目な武蔵をぉ……もっと♥もっと♥なじってお仕置きしてくださいぃぃい！
ふぁぁぁ♥もう駄目ッッ……ひぃぃいぃいいいン漏れちゃぅぅぅうう♥
(チンポ奉仕を止めた罰に背中に何度も鞭を打たれ)
(真っ赤なミミズ腫れを背中に刻まれるたびにマン汁を地面に滴らせていき)
(ついには大勢の艦娘や提督の前で鞭打ちで絶頂を迎え嬉ションを漏らしてしまう)
はぁぁっ……♥はぁぁっ……♥
ふおおおおおッッ!?お腹あああ♥こ、これ以上浣腸入れたら駄目なのおおおお♥破裂するぅ♥お腹破裂するぅ♥
おおおおおおおおおおおおおおおお♥
(隼鷹が持っていた浣腸器を尻穴に繋ぎ)
(アナルパールで塞がれているのをいいことに容赦なくバケツで用意された浣腸液を主が合図を出すまで注入され続けていき)
(最初にぽっこり程度の膨らみだった腹はもはや臨月間近の妊婦のように膨らみ)
(強力な浣腸液がもたらす便意は強烈すぎてお腹を抱えてうずくまりながら)
(アナルパールを噴きだしてそこらじゅうに糞をぶちまけたい欲求を何とか我慢する)
ふ、ふひぃぃいん♥淫乱雌牛のお乳引っ張られて乳首千切れちゃいますぅぅ♥
申し訳ありませんッッ申し訳ありませんッッこの次こそはチンポ奉仕をこなしますからあああ♥
(乳首が千切れんばかりに引き伸ばされながら両乳首ピアスを連結され)
(主にお仕置きの快楽で気を失いそうになりながらだらしない表情のまま許しを乞う)
「イッてる暇があるならさっさとくわえろ」
武藏の髪を掴んで膝立ちにさせて、ピアスを繋いだことで寄せられた胸の間に無理矢理巨根をねじ込んでいく
「無駄にでかいだけあっていいしまりだな」
「武蔵、膝を付くな、しゃがんでスクワットみたいに体を上下させてそのまま胸も使って奉仕しろ」
地味に膝に負担のかかる奉仕の命令を下し、みみず腫れだらけになっ背中に視線を向ける
その視線を隼鷹に向けると、彼女は嗜虐心に満ちた暗い笑みを返して責め具の中から真っ赤な蝋燭をとりだしてそれに火をつける。
そして溶けた蝋がポタリと鞭に打たれて真っ赤になった背中に落とされる。
股間に食い込む縄が切り落とされ土台のついたバイブが武藏の下に用意される。彼女が命じられた通りに奉仕を始めれば、それが武藏の蜜壺に突き刺さる仕掛けだった
ンふぉぉお……じゅぷぷぅ♥ずずずず♥……ンぶぉぇ！…ンンンンッッ♥
ぼぢゅっっ♥じゅぷぅ♥ぐぽっ♥んぶぶぶぅぅ♥はぁぁぁ……おチンポぉ……気持ちよくなってまふかぁ♥……じゅるるるぅぅ♥ずぽ♥じゅぽ♥ずず♥ぐぢゅ♥
(釣り上げられた両乳房の隙間からグイッと覗かせた亀頭をくわえこみ)
(今度こそ口から離すまいと喉奥まで挿入されていくチンポに唾液をまとわせ)
(言われた通りに乳房でチンポをしごけるようにガニ股で立ち身体を上下に動かしていると)
ンふぉぉおおおおおン!?
ンふぅぅ♥ひゃあああッ♥ぢゅむぅ♥ぷはぁ……オマンコ貫通されてますぅぅううッッ♥ンごおおおおおッッ♥
(腰を下ろすと膣穴を貫く異物感を感じ)
(次の瞬間、膣穴が地面に置かれた極太バイブを呑み込んでいき)
(その大きさと太さに子宮口を押しつぶされ再びチンポを口から離しそうになるが)
(何とか両穴を機械に陵辱される快楽に身を委ねることなく意識を保っていたが)
ンンッッ！……ふぅぅぅう♥ふぅぅぅぅ♥
ンおおッッ！…………ンひぃぃい♥
熱いッッ♥熱いのぉッッ♥ンふぉぉおおお♥
じゅ、隼鷹ぉぉ♥アナルパールもっと抜き差ししてケツ穴めちゃくちゃにしてええええええっ♥
(背中に不意に垂らされた熱蝋の熱さに思わず喘ぎ声をあげ)
(チンポを口から離した後はもう意識をマトモに保つことは出来ずに)
(変態スクワットの虜になりながら乳首を引っ張られる痛みと)
(隼鷹のアナルパール責めにすっかりマゾスイッチが入ってしまい主のこれ以上ないお仕置きに身体が疼いてしまっていた)
【と盛り上がっているところ悪いのですが、そろそろリミットが近いのです】
【あと１、２レスで〆を考えてくれたら嬉しいです♥】
「本当にこの変態マゾ豚は…………」
巨根から口を離した武藏の髪を力任せに掴み、無理矢理喉の奥までペニスを捩じ込み、そのまま髪を引っ張って頭を上下させて喉奥を突き上げる
隼鷹へ視線で合図をすれば、武藏の膣を抉るバイブのスイッチを入れて振動を最大にし、アナルパールのそれも同じく最大にする
溶けた蝋が背中を覆い、アナルパールを激しく出し入れを繰り返してアナルを責めあげ、周囲に浣腸液の飛沫を撒き散らして異臭を漂わせる
乳首のピアスを引っ張って乳圧をあげてそれすらも上下に揺さぶって、責めと自ら快楽を得る行為を同時に行って行く
「ド淫乱マゾ豚クソビッチの武蔵にぴったりのものを、ぴったりの場所にくれてやる」
口の中で膨張した巨根を引き抜いて、亀頭を武蔵の鼻の穴に押し付ける
そしてその直後に、濃厚なドロドロとしたザーメンが武蔵の鼻の穴の中へと射精された
ンぶひぃぃぃいン!!♥
ンぼぉぉぉお♥じゅぶぶっ♥ずぽぉぉ♥ぢゅぱ♥ぢゅぱ♥ぢゅぱ♥ぢゅぱ♥
ぶ……ぶひぃぃぃいン♥く、口の中ぁチンポの味と臭いでいっぱい♥ンぶぶぶぉぉぉ!?
ぐぷっ♥じゅぶぶっ♥ンへほぉぉおおお♥せ、責め殺されちゃううう♥
(両穴を責め立てる変態スクワットに酔いしれているその頭を鷲掴みにされると)
(無理やり喉奥にチンポを挿入され喉奥をチンポでガンガン突かれながら)
(出力の強まった二本の玩具をくわえ込んだ肉穴からは愛液と腸液をはしたなく洪水のように漏らしながら)
(隼鷹による熱蝋責めも容赦なく続けられ)
(終始イキッぱなしの状態にさせられながら)
え？…!?
…ンごごぉぉおほっへえええっ♥
うげぇぇぇぇぇぇっ……♥ごほぉぉっ！おげへえぇぇ！
はぁぁ……っ♥はぁぁ……っ♥……こ、このマゾビッチの鼻の穴をお使いいただき……あ、ありがとう、ごほぉぉっ！……ご、ございましゅぅ……♥
(口にくわえさせられたチンポを引き抜かれた直後)
(鼻の穴にチンポの先端を押し付けられたかと思うと鼻の穴に突然流し込まれる大量のザーメン)
(反射的に嗚咽と咳き込みを繰り返したものの何とか呼吸を戻して)
(鼻の穴からザーメンを垂らしながら至らなかった口奉仕と鼻射精の感謝を口にするのだった)
「お前にはもっともっとしつけが必要なようだな」
鼻からザーメンを垂らす武蔵を見下ろして不機嫌そうに鼻をならした男は、武蔵の体を突き飛ばして再びソファの鎖をクリトリスのピアスに付けさせた
「ソファをちゃんと元の場所に戻してこい」
そう命じてズボンを穿き直して、男はさっさといけと顎でしゃくり周囲に持ち場に戻るように指示を出して、それ以上武蔵にも視線を向けずに歩き始めた
【最後は短めですがこちらはこれで〆です】
め、命令……りょ、了解しましたぁ……ぶひ♥
え……？バイブとアナルパール……このまま……ちょ、ちょっと隼鷹ぉぉ!?
(主が座っていたソファを再びクリトリスピアスに繋いだ鎖で運搬する責め苦)
(しかも帰りは連続絶頂で膝もガクガクに震えてしまいマトモに歩くのもやっとな上)
(変態スクワットで挿入していた極太バイブも膣穴に挿入しっぱなしにされ)
(さらに途中で抜け落ちないように股間に革バンドで出来た貞操帯を装着させられてしまう)
ふ、ふおおぉぉぉン♥それムリぃぃい♥
誰かぁ♥誰かコレ解いてええええ♥バイブ止めてええ♥鎖外してええ♥トイレ行ぎだぃのおおおお♥お腹破裂しちゃう♥
おﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞッッ♥
(その場でソファを動かす力も残っていないため立ち竦む武蔵)
(助けを求めて周囲の艦娘を見回してみるが)
(実はこの状態ですら悦んでしまっているマゾなのは艦娘でも周知の事実なので)
(皆、軽蔑の表情を見せたまま放置される武蔵であった)
ぶひぃぃぃい♥バイブ気持ちよくてまたイグぅぅううッッ♥イッちゃうのおおおおお♥
【コチラもこれで〆ます】
【ありがとうございました】
【よろしくおねがいしますね】
宜しくお願いしますー
希望はあちらで言った通り弱味を握ってからのハード目なプレイですね
NGはグロスカになります
どんな事をしたいとかありましたら遠慮なくー
ハードめならしてみたいことは、目の前でオシッコさせたり電マで潮を吹かせたり、お尻の処女を奪ったりですね
あとは剃毛、撮影ですね
どれも可能ですよー、電マとか良いですね、拘束されて全身に当てられたい
撮影もかなりきますね、はしたなーい姿をたくさん撮られたいです
キャラクターの方ですが版権、オリジナル、外見借りての半オリ…何か案はあったりするでしょう
か？
キャラはオリか半オリでやってみたいです
当てはまるキャラがすぐに思い浮かばなかったので
どんな弱みがいいでしょうか
理不尽系なら自宅で盗撮、そちらも悪いというのなら、不倫してたり風俗で働いてるのをバラすとか
あとこちらのキャラは、同じように何人も女の人を弄ってるという設定がいいでしょうか？
それなら娘はもう手にかけてて、それをネタに脅すとか
分かりました、それでは半オリかオリジナルで
外見等に希望はあったりしますか？一応肉感的や感じで考えてはいますが…
ならば盗撮か…娘は既に…というのも良いですね
娘の前で喘がされるというのもなかなか…
肉感溢れるほうがいいですね
外見的には
http://muchaero.net/wp-content/uploads/2015/09/houman_jukujo009.jpg
これくらいな感じでしょうか
イメージが別なら変更大丈夫です
娘を直接出すより、「このビデオあとで○○ちゃんに見てもらうから」という感じで撮るようにしますかね
娘で脅すというのでやってみますね
http://imgur.com/EMeEdsk.jpg
そうですね、それなら撮影も一緒に出来ますし
はい、お願い致します
【ちょっと呼ばれてしまったので、今日はここまでで失礼しないといけなくなってしまいました……】
【明後日の予定はどうでしょうか、よければ13時頃からお会いできたらと思います】
【ちょっと明後日は予定がありまして…】
【また都合のよい時を連絡していただけると嬉しいです】
【その時は伝言板に連絡しますね、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
えっと、あたしを催眠で操りたいって話だったわよね？
どんなことしたいの？聞かせてくれるかしら？
まず考えているのが日常生活においてはほぼ普段通りで、夜間やこちらの都合により催眠状態になり、その状態で行ったことやそれによる変化、例えばバイブを突っ込まれたままだったり、乳首にピアスを付けられていてもそれには気付けないというものです
催眠状態では、局部にピアスを付けられたり、人前での奉仕（相手も催眠術にかかっていたり）、クリトリスや乳首にピアスを付けてそこに鎖を繋いで重いものを運ばせたり、緊縛、強制アクメ、催眠術による性感の異常鋭敏化、搾乳、スパンキング、ザー食などです
他にも日常生活における常識の改編等もですね
上に挙げているのはあくまで例としてですので、流石にこれ全部盛り込もうとは思ってませんよ？
いいじゃない。常識改編的な催眠、結構好きよ。
ご飯の時は提督にザーメントッピングするのは当たり前、とか
提督に求められたらどんなときでも性処理しないといけない、とか！
乳首ピアスも大丈夫、あとは首輪とか？
首輪についてはこんなのはどうでしょう
夜になったら自室でボンテージ（胴体を締めるコルセットタイプで胸と股間は丸出し）に着替えて自分で、首輪をつけて此方の下へ来るように催眠をかけられているというのは
いいじゃない！
…というか、基本的にはあんたの出すプレイ、全部ストライクよ。
こっちからの希望とかないくらい。
それは嬉しいね
後はこちらが用を足すときに便所代わりになったりは大丈夫かな？
開始については夜になって催眠状態になり此方の下へ来るところから初めて欲しいな
それで日を跨ぐ描写とか入れて少し日常が壊れていくロールなんかもいれたいな
小なら大丈夫。
飲むのも、注がれるのも。
夜は調教を受けて、翌日の日常に関する常識改編をされる…って感じかしら。
ピアスはもう最初からついてた方がいい？
そうですね、最初からつけている状態でお願いします
それと、こう言うのは可能ですか？
一時的に一部の催眠を解いて、常識改編を受けてない状態に戻しての調教というのは
もちろん大丈夫よ。
その通りです
それで、此方からは以上ですが、そちらからなにかありますか？
こっちからも大丈夫。
ロールするなら書き出しお願いしちゃっても大丈夫かしら。
了解です
少し日常ロールを入れますね
テキパキと艦むす達に指示を出し、先日の出撃の後処理を終えていく提督
やがてその場で出せる指示を終えて、その場を後にする
「ふぅ、そろそろ日が沈む頃合いか」
水平線の向こうに太陽が沈もうとしているのに視線を向けて、すぐそばを歩く叢雲の肩に腕を回す
「今日の仕事も大方終わった、先に上がって構わないぞ」
彼女の耳許で囁くように告げて、しかしまた後でと言葉を続けて解放する
そして執務室で残りの仕事を終えて時間を確認して笑みを浮かべる
「催眠状態になる時間だな、部屋に戻ろう」
叢雲が部屋にやって来る時間が近づき、急ぎ部屋に戻った彼は、これから行われる行いに愉しげに思いを馳せる
ちょっと、さわらないでよ。
酸素魚雷を食らいたいの？
(提督が馴れ馴れしく肩を抱いてきたのに対して、つんつんとした態度で拒否を示すのは、腰まで延びた白い髪や、頭の左右にふわふわと浮かぶなぞのオブジェクト、貧相と呼べるほどの体つきなどが特徴の、この鎮守府の秘書艦、叢雲である。)
(もちろん提督のことを本気で嫌っているわけではないのだが、どうしてもきつく当たってしまう性質なのだ。)
(提督が部屋にもどって少したった後、こんこんとノックが転がる。)
(提督の返事が終わるか終わらないかの頃に、我慢できずに部屋に入ってくるのは叢雲だが…昼間とは明らかに様子がことなる。)
はぁ…っ♥
こんばんは…“ご主人様”♥
(裸の方がまだましなのではと思えるほど扇情的な服装。)
(全く隠せていない小振りな膨らみの頂点にある乳首と、下半身のクリトリスにはシルバーリングのピアスが見受けられる。)
(だらしなく蕩けた瞳にはまるでハートマークが浮かぶ様が幻視出来そうな程で…)
ねえ、ご主人様？
今夜はあたしに何をして下さるのですか♥
(革製の首輪に取り付けられたリードを提督に差し出しながら、四つん這いで提督にすり寄る。)
(ズボン超しにすでに固くなっているものを見つけると、いとおしそうに頬擦りをして、ズボンの上から挨拶するようにキスまでする。)
(しかもその顔は終始うっとりと蕩けており、まるで初恋の相手を見ている小娘のようだ。)
「よく来たな叢雲。今日もお前で遊んでやろうと思っててな」
そう言ってリードを受け取った提督は、部屋の扉を閉めてベットのそばへと叢雲をつれて行き、そこで四つん這いになった彼女の背に跨がった
「まずはお馬さんごっこと洒落こもうか」
余分なリードを腕に巻き付けて、乳首のシルバーリングに細長いチェーンを繋いで肩越しに背中に回すと、それ手綱のように引っ張りお尻に乗馬鞭を振るった
「それ、部屋を一周して見せろ」
ピシッピシッと乾いた音を立てさせてお尻に赤い痕を残し、乳首に繋がるチェーンを引っ張った
ふぐ…っ♥
は、はいっ♥了解したわ…♥
(艦娘とはいえ体つきは中学生程度の叢雲にとって、大の男である提督の体重なんて四つん這いで支えるのもやっとな重さで)
(さらに手綱として引っ張られる乳首の快感と痛みを感じながら、さらにおしりを鞭で叩かれる。)
ひぃんっ♥
む、無理ぃ…無理です…っ♥
(数歩進んだだけでペタリとへたり込んでしまう。)
(提督が鞭をふるたびに痛みは催眠によって快感に変換され、それによって分泌された愛液が太ももを伝っているのが提督からも見えるだろう。)
ちぎれるっ♥ちくびっ♥ちぎれちゃうからっ♥
(手綱変わりのチェーンを引かれる度にそんな言葉。)
(提督による開発の結果か、小振りな胸の膨らみに比べて大きめの乳首は色こそきれいな桃色なものの、その真ん中には銀色のピアスが貫いていて…)
【提督ちょっと文が淡白すぎ！】
【あたしがやったこと全部に反応してくれないし！】
「おいおい、こんなこともできないのか？」
へたりこんでしまった叢雲の上から降りようともせずに、リードを首の下に通して引っ張り顔を上げさせる。
「この程度でお前の乳首が千切れる訳がないだろう」
乳首に手を伸ばし、シルバーリングで飾られ引っ張られているそれを指で摘まみ扱き、さらに股間にも手を伸ばして淫裂へと指を突き入れ乱暴にかき混ぜる
「というかこうされるのが好きなのだろう？感じてるのだろう？
乳首をあれだけ引っ張られておきながら、おまんこはびしょびしょじゃないか」
淫裂から抜いた指でクリトリスのシルバーリングを摘まみ、クリトリスを捻るように弄る
「変態マゾ牝艦のお前にとって、このくらいご褒美以外のなにものでもあるまい」
そして乳首とクリトリスシルバーリングから手を離すと、再びリードを引っ張り顔を上げさせて耳許で囁く
「それとも、クリトリスのリングにチェーンを繋いで、それで物資でも引っ張った方がよかったか？」
今日届いた物資の入った大型コンテナのことを示し、リードを引く手から力を抜く
【失礼しましました】
はっ♥あっ♥あ♥やだっ♥歩きますっ♥歩きますからぁ♥
(引っ張られてまるで神経が剥き出しになったように敏感肌乳首とクリトリス、さらにはお預け状態でぐしゃぐしゃに濡れていた秘部を乱暴に攻められ、情けなくあえぎ声を上げる。)
ふっ…♥く♥ん…っ♥
はぁ…っ♥
や、やだ…っ♥クリトリス拷問はやだぁ♥ちくびっ♥ちくびならすきにいじめていいから♥
(いくら催眠下と言ってもクリトリスに対する拷問のような責めは流石にトラウマらしく)
(提督に対して懇願の言葉を並べる。)
(提督の体重を頑張って持ち上げ、再びゆっくりと歩き出す。)
(時おり足を止めてしまうが、ゆっくりとなんとかもとのベッドの近くまで、部屋を一周した。)
「そうだ、それでいい」
再び歩き始めた叢雲に満足そうに頷きながら、しかし足が止まる毎にお尻へと鞭を振るう。
「しかしそんなにクリトリス責めはいやか？
そんな風に嫌がられたら、余計にしたくなってしまうじゃないか」
ニヤニヤとクリトリスをどう責めようかと思考を巡らし、乳首のチェーンを引っ張っては歩くことを強要する。
やがて部屋を一周してベットに戻ってくれば、ようやく彼女の背から降りてベットの縁に腰かける
「そうだなぁ、今日はクリトリスを重点的に虐めてやろう」
先の叢雲の反応がよほど楽しかったのか、爪先で彼女の顎を持ち上げて嗜虐心に満ちた笑みを浮かべる提督
まずはどうするかと思案するように首を傾ける
ひっ♥ぁ…やっ♥
(迂闊な一言でクリトリス攻めが今夜のメインになってしまったら、)
(女性として一番恥ずかしい攻め、顔からはさっと、血の気が引くが、その実どこか楽しみにしているような光が瞳に映っている。)
(ピアスによって四六時中強制勃起&包皮から顔を出してしまうので、昼間も「素肌にじかにタイツをはくのが普通、パンツはいらない」という催眠のせいでタイツに擦れてしまい、時おり甘い声をあげてしまう。)
(そんな敏感に開発されたクリトリスをさらに攻められる、それを考えただけで体の芯が熱くなるのを感じる)
優しくしてください…♥
(四つん這いのまま足で顎クイされる屈辱を感じながら、そんなおねだり。)
(しかし快感にうるんだ瞳と男を誘うように可愛らしく小さく開いた唇からそのようなことを言われても、もっといじめてくれと言う意味にしか見えず…)
「優しく？あぁ構わないぞ」
しかし叢雲の言葉に対する提督の言葉は思いの外優し………
「これからするゲームをクリアできればな」
………筈もなかった。
叢雲をベットの上に上げた提督は、彼女の両手を頭上で拘束して下ろせなくすると、さらにM時開脚で拘束して濡れそぼった淫裂を露にし、そこに中指を突っ込んで乱暴に、愛液を掻き出すようにかき混ぜる。
「いいか、【これからする絶頂を迎える度にクリトリスの感度が倍になる】」
叢雲の顎を掴んで真っ正面から眼を覗きこみ、新しい催眠を刻み込んで手を離す。
「叢雲、ちょっとしたゲームだ今から三時間十回逝かなければお前の勝ち、ご褒美をくれてやる。
だが、十一回以上逝った場合は、明日一日クリトリスのシルバーリングに十キロの重りをつけて過ごしてもらう。
あぁそうそう、それとは別に一度逝く毎にクリトリスに罰ゲームを施すから覚悟しておけ」
それだけ告げた提督は、彼女の返事も待たずにゲームを開始、極太のバイブを手に取り、それを叢雲の蜜壺へと捻りこんだ
【以後スレ空いてます】
む、むりぃ♥
10kgなんて…♥ほんとにちぎれちゃ…ひっ♥ぁっ♥あっ♥
(提督の声に懇願の抗議をするも、濡れきった秘部に中指を突き込まれただけで甘い声を上げ、腰をくねらせる。)
じゅ、十回…♥
わ、わかったわ…♥10回絶頂かなければいいのね…♥
(提督の催眠の言葉は意識には作用するものの、脳は話として認識しない。)
(こうして気づかずのうちに自分に圧倒的不利なゲームという条件を飲んでしまう。)
ひっ♥
あっ♥…ぁぁ…♥
(手足を結ばれ、極太のバイブを前庭に宛がわれただけで期待するような声を漏らしてしまう。)
(気の強そうな瞳はすっかり快感と催眠で蕩け切り、その様子からも勝ち目がなさそうな様子が伝わってくる。)
ほお゛っ♥
(ずんっ♥と極太バイブが子宮を抉る。その1ピストンだけで絶頂し、背をのけぞらせて腰を突きだし、ぷしっ♥ぷしゃっ♥と嬉イキの証拠の潮を吹いてしまう。)
【それじゃ、今夜もよろしくね。】
「あぁそうだ、１０回、逝かなければいいのさ
それができるならな」
できるはずがないと嘲笑を浮かべて愉しげに答え、やはり一発目で潮を吹く叢雲の姿に声を抑えた笑い声を上げる
「おいおい、口ほどにもないな。もう、一回逝ったのか？
これは明日十キロコースが確定しそうだな、叢雲」
ゆっくりとバイブを引き抜き、一度先端まで抜けたところでそこから再び勢いよく膣奥までバイブを突き刺し、根本まで埋まるのと同時に親指でクリトリスを押し潰す。
しかも今度はそこでは止まらず親指でクリトリスを潰したままバイブを左右に捻り、当然のようにクリトリスも左右に擂られることになる。
「ほら、しっかり我慢しろ、クリトリスが千切れてもいいのか？」
クリトリスから親指を離し、バイブの振動を最大にしてスイッチを入れる。さらにクリトリスを二つのローターで圧し挟んで同じようにスイッチを入れる
容赦の欠片もない膣とクリトリスへの責め。叢雲 の様子を愉しげに観察しながらも彼女への責めが緩む様子はない
【はい、今夜もよろしくお願いします】
はぁぁぁ…っ♥
絶頂ってないぃ♥絶頂ってかないからぁ♥
(明らかにバレバレの嘘を付きつつ、バイブが抜かれる感覚だけで気の抜けるような甘い声を上げてしまっている。)
(催眠のせいで気付いていないが、昼間からピアスで強制ピン勃ち♥状態の乳首とクリが服に擦れ、四六時中寸止め状態の万年発情期である。)
(1ピストンでみっともなく絶頂アクメキメてしまうのも仕方のないことだ、)
あっ♥やっ♥やだっ♥クリトリスやだっ♥
ごめんなさいごめんなさいぃ♥んぎっ♥
(提督の手がクリトリスに延びるのを見ると、そんな声を上げるが)
(つまみ上げられると絶頂を堪えて、必死で歯を食い縛る。)
んぎぃぃぃっ♥かひゅっ♥
ぐっ♥っーーー！！
(クリトリスを捏ね上げられる、そのままの状態で極太バイブを捻られる。)
(縛られた腕でベッドのシーツを握って、歯を食い縛って、なんとかギリギリで絶頂を堪える。)
「嘘はいけないなぁ」
叢雲のバレバレな嘘を鼻で笑い、まずは一回とカウントする提督。
必死に耐える彼女の姿に嗜虐心を昂らせ、感度が倍になったクリトリスを挟むローターをより強く摘まみ、クリトリスを押し潰す。
「そうだなぁ、クリトリスにもう一つ穴を空けるか？
今度は縦に空けてピアスで飾ってやろうか？」
クリトリスへ責めを続けながら細い針を手に取って、その先端でクリトリスを掻く。
クリトリスの先端を針先で削るように引っ掻き、そいて僅かに突き刺してを繰り返す。
「そら、刺すぞ」
短くそれだけを告げた提督は、クリトリスを上から縦に、シルバーリングを嵌めた穴と直角に交わるように針を突き刺した。
「そら貫通だ」
貫通した針をそのままに、ローターを外して再度バイブを手に取って激しくピストンを繰り返す。
いささか乱暴な挿入を繰り返しながらも、彼女のよく感じる場所を的確にバイブで擦り刺激を与えていく
んぎぃっ♥
やっ♥やだっ♥はりやだぁ♥
はぁぁっっ！…♥
(つん、と針がクリトリスの薄皮を貫くと、つーっと細い赤い糸が一本垂れる。)
(針が貫通すると針自体に押さえられて出血は止まる。)
(針の刺激でマゾイキを極め、二度目の絶頂)
(その直後に、勢いを増した極太バイブによるピストンが始まる)
んお゛っ♥
はっ♥はぁっ♥ほぉ…っ♥んぉぉ…っ！
いぎっ♥しぬっ♥しんじゃっ♥絶頂きしんじゃうっ♥
(すっかり下がりきって発情状態の子宮を捻り潰す勢いの極太ピストンに、一発ぶちこまれる度に横隔膜が刺激されて声が嫌でも漏れ、話そうとしても飛び飛びに成ってしまう。)
(そしてひときわ強く提督が手を動かすと、縛られた脚をびくびくっ♥と動かして三度目の絶頂)
もういやぁ…っ♥
ほんとにしんじゃう…っ♥
「絶頂きしぬ？
はっ、この程度で死ぬことはないさ。頭のなかがどうなるか保証できんが、なに、すぐに元に戻してやるから安心して絶頂き狂うといい」
絶頂を迎えた膣を激しくかき混ぜて、バイブの振動がもっともよく伝わる部位を叢雲のもっとも感じる場所に押し付ける。
「どうした、もう三回目の絶頂だぞ？その程度で後三時間も保つのか？」
乳首のチェーンを引っ張って、さらに乳首にシルバーリングにもフックのついたローターを取り付けスイッチを入れる。
クリトリスの針を引き抜き、血を脱ぐって極秘に作らせた小さなピアス型のローターを取り付ける。
横向きのシルバーリングに縦に付けられた宝石に似たローターピアス。
ローターピアスが振動を発し始めれば、それは芯を通してクリトリスの内側から振動を流し込み、三度の絶頂で八倍の感度になったクリトリスに襲いかかる
(頭は催眠で、肉体的なダメージもバケツで直ぐ様治る艦娘…しかも屈服させ甲斐のある生意気な艦娘となれば、身体を提督の玩具にされるには絶好のものと言える。)
今絶頂ったばっかり…っ♥ふぐっ♥
んぁぁっ♥ふぁっ♥あっ♥
(浅い箇所の上側、Gスポットを極太バイブの先端で削るように刺激されると、縛られた脚を伸ばそうとして不自然な体制になりつつ、またもや絶頂する)
(それとほぼ同時にクリに取り付けられたローターのスイッチが押されて、絶頂直後の脱力した体が電流を流されたようにびくんっ♥と跳ねる。)
ひっ♥いっ♥ぁ♥
っ♥ーーーーっ♥っ！！
かひっ♥ひゅうっ♥
(もはや声も出せない程の快感。すでに2の5乗、32倍もの快感にさらされているクリトリスはすでに快楽神経系が剥き出しにされ、撫でられているような暴力的な快感を叢雲の脳に届ける)
「今絶頂ったばかりでも、そういうゲームだからな」
痙攣を繰り返し絶頂き狂う一歩手前といった状態の叢雲に嗜虐心に満ちた笑みを向けて、バイブを叩きつけるように最も深い場所へと押し込む。
「まぁ頑張って我慢しろとしか言いようがないなぁ」
膣の際奥にバイブの先端を押し付けて、グリグリと捻りながらより力を込める。
ローターピアスの振動で暴力的な快楽を感じているだろうクリトリスのシルバーリングに、小さな電極を取り付けて、一瞬だが強力な電気ショックを与える
「とは言え手加減するつもりはさらさら無いんだがな」
一瞬、ほんの一瞬の電気責め。それを短い間隔で繰り返し行い、それによる叢雲の悲鳴、嬌声、恥態を楽しむ
そしてクリトリスのシルバーリングから電極を外すが、今度は乳首のチェーンに取り付けて、今度は乳首へと電気責めを行う
「どうだ、敏感なところへこの刺激は最高だろう？」
ひゅー…♥ひゅーっ♥
(すでに快感に脳内を占領されてしまったのか、荒い息をする以外にほとんど反応が無くなる。)
(しかし極太バイブがごりっ♥と子宮口をこじ開けるように突き込まれると、びくびくっ♥と身体を震わせて無言で絶頂する。)
(きゅんきゅん♥とバイブ越しに提督の手に膣内の感覚が伝わるので、絶頂したことは感じ取れるだろう。)
い゛っ！？
(その状態から電流を流されると、びくんっ♥と下半身が跳ねる)
(クリトリスが繋がっている泌尿器にも刺激が伝達されたらしく、ぷしっ♥ぷしゃっ♥と潮が提督の手を濡らす)
(これで絶頂は7回目、快感は100倍を越えた)
ひぐっ♥あっ♥やっ♥やめっ♥ちくびぃ♥
(乳首はクリトリスと違いもとのからだの感度のままなので、なんとか反応を返せる程度の快感で済んでいる。)
(もちろんニップルピアスと提督の開発によって、乳首でもあっけなく絶頂するほどの感度ではあるが…)
「そうだな、しばらく乳首はこのまま電気責めでいいだろう」
視線を蜜壺へと下ろしてバイブを引き抜くと、今度は太く疣付きの杭とブラシを付けた電動ドリルとりだしてトリガーを弾く。
ウィンウィンッ！と電動音が周囲に響き、その調子に満足そうな笑みを浮かべる
「三時間なんて保ちそうにないからな。ここで一気にラストスパートをかけて止めを刺してやろう」
楽しそうにそう告げると太い杭を叢雲の蜜壺へと宛がい、再び最奥まで勢いよく捩じ込めばブラシ部分がピンポイントでクリトリスに被さり、そこでトリガーを押し込む。
激しい電動音とともの杭が勢いよく回転し始め、表面の疣が叢雲の膣壁を容赦なく抉り擦り、杭とは逆回転を始めたブラシがクリトリスを激しく責め立てる
「そら、好きなだけ絶頂くといい」
膣とあり得ないほど敏感になったクリトリスへの激しい責め、それが容赦なく叢雲へと襲いかかる
ひっ♥あっ♥なにそれっ♥
(乳首に電流が走る度にリズミカルに喘いでいたが、当の叢雲も始めてみるまがまがしい外見をした…まるで処刑道具か拷問器具のようなものを見て、声に怯えが走る)
ほう゛っ♥
(先程のバイブよりもさらに凶悪な杭が秘部に突き立つだけでまたもや絶頂を決める。)
(そしてそれが動き出す瞬間、消える前の蝋燭が強く燃えるように、叢雲の瞳から催眠の濁りが消え、理性の光が見受けられる)
あっ！？あんたなにこれ…ひあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥♥！？
かひゅーっ…♥かひゅーっ…♥あ゛っ♥っーーーーーーーー♥♥♥♥！！！！
(一瞬のまともな神経はどこへやら。何百倍という快感にさらされ、年頃の乙女が上げるべきでない、まるで獣のような喘ぎ声をあげながら、縛られていて少ないスペースを一杯に使ってのたうち回る)
(時折思い出したように1,2度呼吸をするが、それもすぐ声にならない喘ぎ声によって塗りつぶされてしまう。)
ーーーーーーーっ♥♥♥
ぜほっ♥ひぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥
(呼吸困難で轟沈するのが先か、快感で脳が焼ききれるのが先か。)
(もはや絶頂は数ではなく連鎖し、連鎖が加速して常時絶頂の状態になる。)
(喘ぎ声の出しすぎで枯れた喉ら声にならない声をあげながら、口からは泡を吹き、瞳孔は開き切っている。)
「おぉ、こいつは凄いな、思った以上だ！」
盛大な絶頂きぷりを見せる叢雲の恥態に思わず大きな声を上げる提督。
「しかし、一瞬とはいえ催眠状態から理性を取り戻すか………。いや、これはこれでちょうどいいか？あの状態で調教をするのも一興か。
どうせ身体の開発は大分進んでいるしな」
激しい掘削を繰り返す電動ドリルを傾けて膣内を深く広く抉り、その都度ブラシがクリトリスから離れ、より押し付けられとそれもまた緩急となって叢雲を襲う
「叢雲、いきっぱなしになった気分はどうだ？」
子宮口へと杭の先端を宛がい、より強くそこに押し付ける。子宮口を押し開こうと杭を押し付けながら、返事もろくにできない状態の彼女に嘲笑と共に声をかける。
「くっくっくっく、愚問だったか？
最高に気持ち良さそうな顔をしてるもんな。
まぁ明日は罰ゲーム決定だ、今は存分にこれを味わうといいさ」
…っ！？…♥…ーーっ♥
(提督の問いに答えられないどころか、もはや喘ぎ声すら上げることができない。)
(暫くは身体を硬直させ、口をパクパクとしていいたが、やがてぐったりと脱力し、時折身体を震わせる以外に反応が無くなる。)
(脳のキャパシティを快楽が越えたか、呼吸困難で意識が飛んだか。)
(その脱力のお陰か、ごりっ♥と子宮内部へ杭の先端が進行する)
(女性としてもっとも大切な部位を無様に凌辱されているにも関わらず、本人はそれに気づかないどころか意識もない。)
【あ、そういえば…あたしの喘ぎ声どう？】
【もう少しかわいさを残してほしい、とか今くらいがちょうどいいよ！とか、もっと獣みたいに喘いで！とか、なんかリクエストとかある？】
「ふっ、気絶したか」
叢雲が気を失ったのを見て電動ドリルのトリガーから指を離す。
「子宮口も抉じ開けることができたみたいだな」
杭を引き抜こうとして感じる引っかかる感触に笑みを浮かべると、股の付け根に足をかけて無理矢理引っこ抜く。
電動ドリルを脇において、さすがに提督の方も疲れたのか彼女の横に座って一休みする。
叢雲の乳首のシルバーリングから電極を外して全てのローターのスイッチを切り、全ての拘束を一度解いて、舌舐めずりして泡を吹いて気絶する叢雲を見下ろす
「さて、この後はどうするか……」
少しの間思案を続けた提督は、やがて面白いことを考えたとばかりに怪しげな笑みを浮かべてクリトリスを指で弾いた。
「叢雲、起きろ」
【いえ、この喘ぎ声楽しませてもらってますよ】
【そうですね、次は獣のような喘ぎ声を聞かせてほしいですね】
…っ♥
(ゴリュッ♥という感覚と共に子宮口から杭が抜かれると、ぽっかり空いた膣穴から、杭に塞がれて出てこれなかった愛液が中出し後のザーメンのようにごぽり♥とこぼれだして…)
(ついに子宮すら侵入を許してしまった。)
(恐らく今後は子宮口や子宮を責められるような行為も増えることになるだろう。)
っっ、！？
(提督がクリトリスをぴんっ♥と弾くと、先程の絶頂で何千倍、になった神経が痛みすらも過敏に受け取ってしまい、純粋な苦痛から体が跳ねる。)
(目覚めはしたものの視線には光がなく、脳の要領を越える快感に廃人化してしまったらしい。)
(しかしこれもドックにぶちこむか、バケツをかけておけば治るのだから艦娘とは便利なものである。)
【了解したわ。】
「さて叢雲【身体の状態はそのまま、表の意識をお越しなさい】」
廃人化した状態の彼女に対し更なる催眠術をかける提督。
たとえ精神が壊れても修復することなど容易いと、叢雲という存在は身体も精神も彼の道具であると言わんばかりにさも当然のようにそれを行う。
廃人状態なら催眠術などスポンジに水を垂らすがごとくその効果が現れる。
叢雲の上に跨がり、乳首を指でこねながらその結果出るのを待つ
…
(命令を受けとると廃人となっていた人格はどこかへ霧散し、元々の叢雲の性格が顔を出す。)
(やはり少し無理をしているのか、少し時間がかかるが…)
…ん…あれ？あたし何して…んぅ♥
え？胸…ひゃっ♥な、なにこれっ！？
(提督に乳首を捏ね回されてていることに気づき、起こったような声を上げるが…)
なに…これ…
(シルバーリングのピアスに飾られた乳首や、お揃いのシルバーリングと宝石のようなものがついた二つのピアスをつけたクリトリスに気づき、今度はさぁっと血の気が引く。)
(こちらからしてみれば寝て起きたら肉体改造をされていたという認識、混乱しないわけがない。)
混乱している様子の叢雲に無言で笑みを浮かべると、提督は彼女の股間に手を伸ばし、蜜壺へと指を突っ込みそこをかき混ぜる。
多少の時間が経ったとはいえ絶頂きっぱなし状態になった蜜壺をかき混ぜれば、響くのは愛液をかき混ぜる水音ばかり。
胸を鷲掴みにし、蜜壺をかき混ぜ叢雲を責め立てる
「おはよう、とでも言っておくか？
あれだけ絶頂しまくったここに、ぺニスを突っ込んだらどうなると思うはて？」
状況もわからず混乱し、先ほどまでの記憶もない叢雲にはなんのことだか分からないような言葉を投げ掛けて、蜜壺をかき混ぜながら彼女の上で極太のぺニスをさらけ出す
【わかったよ】
【明日は一日空いてはいるけどどうする？】
【明日はあたしがダメで…】
【明後日の22時くらいでどうかしら】
【分かった、明後日………】
【木曜？金曜？】
【っと、ごめん、眠気が限界…おやすみ提督。】
【おやすみ】
【スレをお返しします】
【こっちが下がらせてもらうさかい、堪忍なあ？】
【いえ、お気になさらずに。毒杯はほどほどにしてくださいね】
【今夜はどこも混雑気味ですし、気にしないでください。そちらも良い夜をです】
【今夜は遅くまでできないって前回言ってもらってましたし、お気になさらずです】
【厳しそうなら無理しないでくださいね】
これまで何度も何度もいっぱいご奉仕して、しゃぶって扱いて屈服してきたんだもんね？
それじゃあ、今感じているねとねとのこびりついた欲望はぁ……消去♥
（鼻穴と耳から太めのケーブルが潜り込み、脳味噌に直結。ぬちゅっと頭の中で音が響くくらいに脳幹を弄り回して）
（洗脳の過程でこびりついた忍の過剰な洗脳マゾ性癖を容赦なく削除して廃棄していく）
ふふ、お気に入りの装置も何度も使ってると汚れがこびりついちゃうから、定期的に洗浄しないとね。
ほら、頭の中、キンタマに犯されて征服されたいなんて気持ちなくなっていくでしょ？
肉人形１号の口マンコもベロも、キンタマ犯してしゃぶって征服して洗脳するためにあるの。
目の前のキンタマは徹底改造してしゃぶりまくって、ねろねろ舐めまわして転がして、弄って揉んで皺なくなるまでぱんぱんにして♥
それからもっと強力な洗脳ザー汁生産できるように改造しまくって、持ち主の頭までぶっ壊すのが役目。
キンタマ犯す。キンタマ搾る。キンタマ改造。キンタマ洗脳。
ほら、脳味噌しっかりキンタマに染め上げられて、キンタマ特化の洗脳ロボットに成り下がれ♥
これからは洗脳接続穴チンポで犯されても、舌は勝手にキンタマなめなめ♥
キンタマ熟成洗脳改造しか考えられない変態脳味噌に洗脳し直してあげるから♥
ほら、刷り込まれるたびにキンタマって繰り返そうね♥
忍ちゃんの顔、すっごくかわいいよ。
これからも洗脳してもらうために、徹底的に洗脳ロボットとしての役目を果たそうね。
徹底的に洗脳した肉人形３号までと、公衆奴隷を連れて、一度ご主人様に紹介、献上しないとダメなんだから。
ご主人様の生チンポで射精受けるの最後のキーワードにして完全肉奴隷兵士として完成するの。
そのためにも、２人きりになって私に見つめられたら、いつでもその洗脳人形顔になってね。
見つめられた瞬間から、疑似人格をいつでもどこでも洗脳開始。
頭がじっくりと削除されていく快感な味わいながら、ゆっくりお口開けていくの。
広がり切って脳味噌空っぽになったら、洗脳準備完了しましたって報告。
その瞬間、必ず頭の中で１回アクメするようにしてね。
（笑顔のまま、虚ろな瞳の忍の目をじっくりと覗き込み、その快感を脳味噌に直接刻みながら）
（忍の洗脳を深めながらも、さらなる洗脳ロボットとして完成していくように調整していく）
キンタマ犯しながら、洗脳チンポに犯されるんだよ♥
忍ちゃんは両方の用途で使えるハイブリッドで貴重な肉人形だからね。
もう、チンポで喉奥までみっちり犯されながら、脳味噌空っぽのフェラ人形になりたくてたまらない。
舌で奉仕して犯して犯されて改造して洗脳されて……全部の命令を実行したい。
ほら、もう実行する事しか考えられない。
（舌をつまみだして、念入りに表も裏も扱きながら、ぐちゅぐちゅと涎をかき混ぜると）
（引っ張り出した舌の上に塊で吐き出して、今度は念入りに刷り込み、満遍なくコーティング）
それじゃあ、おまちかねのオチンポだよ
もっとじっくり焦らしてもいいんだけど。
でも、忍ちゃんはすっごく頑張ったから、ご褒美だよ。
命令。自分自身の意志でチンポ咥えこんで、それをトリガーに脳味噌ぶっ壊してフェラ人形として起動して。
ほら、チンポもキンタマも……いっぱい命令実行できるように準備万端だから♥
（そう言って、今日すでに幾人も交尾し、射精したとは思えないほどの反り返ったガチ勃起極太チンポと垂れ下がったキンタマを見せつける）
そうれしゅぅ……チンポとキンタマが好きぃ……とってもらいしゅきぃ♪
犯されたくて洗脳されたくて、違う人格の時でも脳味噌の奥ではぁはぁしてたのぉっ♪
(って、ご主人様の言葉に続くように、徹底的にこびりついたマゾ願望を正直に吐露してくのだけれど)
っんひぃぃぃんっ♪あふっひぃっあっへぇぇぇ♪
(無情なその言葉と同時、容赦なく侵入してくるケーブルによって思考を改竄、調整、漂白)
(白目を剥いて、舌突き出し、全身ｶﾀｶﾀって震わせながら)
消去……マゾ願望を消去、犯されたい願望も、征服されたい願望も消去……
肉人形一号の、口オナホも、舌チンポも、チンポとキンタマを征服支配するためのもの……
(一瞬、最高潮に跳ね上がった声のトーンが落ちて、やがて無機質に近づいていき)
はい……犯されたいだなんて願望は、なくなって……きました……
洗脳肉人形は、キンタマをしゃぶり回してぶっ壊して、ザー汁強制製造させて、洗脳するのが……果たすべき機能……
キンタマ犯す、キンタマ壊す、キンタマ洗脳……私はキンタマ犯し特化の洗脳人形……
キンタマ犯す、キンタマ壊す、キンタマ洗脳……キンタマ犯す、キンタマ壊す、キンタマ洗脳……
私はキンタマ犯し特化の洗脳人形……
(機械のようにそう繰り返しながら)
(実際にその舌でどうやって壊し犯すのか実演するように、舌をれろれろって蠢かして)
(復唱に伴い合わせ、洗脳修正は進行していった)
はい……私も含めて全員ご主人様に献上、お喜び頂けるために……もっと洗脳します
次にご主人様のザー汁を受けて完全完成するまでに……もっと自己洗脳して完成度を高めます……
……承知致しました。肉人形3号様の、天羽空様と二人っきりになって
見つめられた時は……「紀原忍」は即座に洗脳人形になります
お口開けて、洗脳受け入れ完了したら脳味噌アクメしながら報告します……
(そしてまたもや、実演するように、ゆっくり口を開けていって)
(全部開いた瞬間に、顔には出ないけど小さく振動、脳アクメの様を見せながら)
(明日も、それ以降も、違う人格へ働く洗脳が施されて)
んぁぅっ、んじゅぅぁんっ♪れろ、おぉ……♪
犯しながら……犯されます……口も、喉も犯されながら
舌でれろれろぐちゅぐちゅってキンタマ犯して洗脳します
洗脳されます♪壊されます♪洗脳します♪壊します♪
フェラ人形として、命令実行するのが私の全てですっ♪
(そのねっとり舌から落ちる唾液で自分の舌をコーティングされるのと同じように)
(壊され、消去されてから再構成されたフェラ人形としての性質が
コーティング、固定化、完成されていって。確実に、そして激しく、今からの命令実行のためだけの存在になり果てていった)
はい……ありがとうございます、3号様……これよりフェラ人形は命令を実行。くわえ込んで脳味噌自己破壊した後に
奉仕洗脳を開始いたします……んっ、んぅぅっ♪
んむっんぅ、んじゅりゅっ♪
んんぅ、んっれろぺろじゅぼっ♪
(告げた次の瞬間には、口をいっぱいに広げて、その凶悪チンポを収め飲み込む)
(根元にキスしてしまう最奥。つまり喉で締め付けつつ窒息しそうな深さ)
(命令による自己洗脳が働き、ここで自我は完全に消失)
(プログラム通りに動く機械になり果て)
(唇をいっぱいに締めながら頭ごと振りたくる。唇で、喉で締めながら……)
(根元に達した際はそのまま舌を伸ばして、巨大なキンタマに這わせ、押し付け)
(転がしながら絞るように舐めまわす)
【お待たせしました】
【空さんってば、今は自分が使う側なのに壊されたいだなんて……私から見ても最低のマゾですね♪】
【こっちは次は…来週の月曜か水曜が都合いいかな？ 他の日でも言ってもらえれば都合つくかもしれないです】
【今夜もありがとうございました、お休みなさーい】
【場所をお返しします】
【後、今日は23時で凍結をお願いしますね】
【書き出し待ってるね】
うそっ、先生…私のオシッコを飲んでるんですか
やめて、やめてくださいっっ
オシッコを飲むなんて汚いですっ
お腹壊しちゃいます、だから…だからそんなに、音を立てて飲まないでくださいっ
(我慢の限界、耐え切れずに出してしまったオシッコを先生はゴクゴク音を立てて飲みだしてしまう）
(目を疑う光景、信じられないという表情をするが）
(先生はそんな自分を気にした様子も無く平気で、それも美味しそうにオシッコを飲んでいく）
(その表情と行為の背徳感に、オマンコはゾクゾクしてしまい）
(口では言わないが、お腹に力を入れて思いっきりオシッコをしてしまい）
ううう…先生、先生は酷いです、変態です
こんな特訓あるわけないのに…オシッコまで
ひゃぁんんっっ！！
あぁっっ♥んぁぁっっ、やぁっ、やめてくださいっ
アソコを舐めないでぇっっ
腰が抜けちゃう、練習できなくなっちゃいますっ♥
(一滴残らずオシッコを搾り出して放心していると）
(先生は口を離さず、尿道とオマンコを同時責め)
(ビクンっ♥ビクン♥と腰を跳ねさせながら、感じる声を何度もあげてしまう）
【平日の前日にやる時は23時とか23時半くらいにしようと思って…】
【あんまり遅いと次の日が辛くなっちゃうので】
【それではお願いします】
んぐっ、ゴクンゴクンッ！！ンンンゥゥ〜〜ンハァッ！
今更な言葉だねぇ、オシッコを喜んで飲み、生徒を裸にして悪戯してる教師が変態でないわけがない
とはいえ、椎名も緩めることなく力こめて思いっきり出してたじゃないか…
美味しいオシッコだったぞぉ…
ひひひっ、先生は教え子のオシッコを飲むのが大好きな変態セクハラ教師なのさ
（脂ぎった醜い教師が、オシッコの味が無くなるまで心実のオマンコと尿道口を舐め回す）
（コリコリッと恥骨を刺激するようにオマンコ全体にかぶりつくようにしながら、今度ま雌マンコの味に変化した穴を味わい）
（腰をビックンビックン跳ねる 敏感な身体を抑え込むように舐め続け）
（最後に尿道に残ったオシッコをジュルルルルッ！と吸いたてた）
これまでイヤラシイ痴漢行為をしてたのに、最初から椎名も先生が指導してるなどと思ってなかっただろう？
毎日悪戯に来てるというのに、いつもいつも一人で無防備でいて
期待してるとしか思えないよねぇ？
さぁ、しっかり解れきったオマンコに、最後の指導をしてあげよう…
（教師は立ち上がると、全裸の心実の眼前で下半身を丸出しにした）
（加齢臭のしみ込むよれよれのズボンから現れたのは、だらしなく、そしてくたびれた脂っこい容姿と全く違う）
（逞しく淫水に焼けて使い込まれた真っ黒いグロテスクすぎるデカマラが垂直に反り返る程に勃起してる様を見せつけ）
（そのまま、新体操をやるには肉感的すぎるエロボディを組み伏せるように覆いかぶさり）
（足を抱えて、チンポを蕩けきったお漏らしマンコに押し付ける）
さぁあとはコイツで椎名の一番奥を突いて
一番固い身体の中心をほぐしきって身体を脱力させよう
先生のチンポで、また一皮むけたいい女になるのを楽しみにするといい
ひひひっ！！！
（そして教師は念願の椎名心実の、聖櫻学園トップクラスのマドンナとまで讃えられている美少女の処女マンコを）
（飲尿と言う変態性欲で穢しながら、十数名の雌を啼かせてきた使い込んだマラで一気に犯す）
（ずぶずぶずぶと新体操のマットの上で、全裸の女子高生の大事な純潔を犯したのだった）
【うんこは別のシチュエーションでアナルファックと一緒にねっとり楽しもうと思うから】
【まずは椎名の処女を奪わせてもらったよ、よろしく頼むね】
ひゃぁんんんっ♥
そんなことしてないですっ、先生が吸い出すから
オシッコがいっぱい出ちゃっただけで…あおぉぉっ♥
先生の変態、変態先生っ、これ以上はもうやめてくださいっ
私の体、どんどん変になっちゃってるのにぃっ♥
(オシッコを一杯出した事を指摘されて、それを誤魔化すように）
(だけどオマンコをグチュグチュネチョネチョ舐められて)
(処女マンコはどんどんチンポを受け入れ可能なように改造されて）
(ローションを使ったかのように中も外も十分に濡れて）
そんなことないですっ、私は本当に練習していだけなのに
先生が私を無理やり、先生のせいで逆らえなくて
あぁっっ、そんな太いのっ、入らないっ、入らないからやめてくださいっ
いやぁっっ、先生に犯されちゃうっっ、レイプされちゃうっっ♥
(先生の極太、それが目に入ると両手脚をジタバタさせて）
(だけどそれもかりそめの抵抗、先生に手足が当たっても痛くないだろう）
(本当はオマンコが疼いて疼いて、早くセックスしたいと体が叫んでいる）
(だけど少しは抵抗しているように見せたくて手足を動かしてるだけで）
あぁっっーーーー♥♥
私の処女、初めてだったのに…先生酷いですっ
あおぉあぉっ♥あぁんんっ♥動かないでぇっ♥痛いんですっ♥
(処女マンコなのに即感じてしまう敏感オマンコ）
(レイプで感じていることをバラしたくなくて言葉では抵抗するが）
(感じているのは明らかで）
【わかりました、それは…次ですよね♥】
【オマンコよりもネットリお願いします♥】
入るさ、椎名よりも小さな身体の子だって軽々と先生のチンポで気持ちよくなるんだからねぇ
犯されるぞ、今から椎名は犯されるんだ…
守ってきた処女を先生みたいな男に、自分のお父さんよりもっと年上の男に犯されるんだぞ
ほぉら、レイプだ！！！！
淫乱優等生に指導レイプだよ！！！
（心実の抵抗は全く強くない、手足が当たっても痛い程強くないし、そして抵抗も抵抗になってない形で手足を動かしているだけ）
（マンコはチンポがくっついてる所からドクドクと汁が零れ出して亀頭をヌルヌルにぬめり気をもたせ）
（飲尿と指マンと執拗な舌攻めによって解れきった淫乱穴は容易く教師のデカマラを飲み込んでいく）
（ずぶずぶと根本まで達すると処女だった証が黒いチンポにねっとり絡みつき）
（マドンナを犯した実感がじわりと背筋から駆け上ってくる）
ホントに痛いのかね？
これほどヌルヌルに汁が零れだして、マンコもきゅんきゅん締め付けてるんだがねぇ？
処女なのに覚えの早い優等生のオマンコだよこれは！
処女なのにイヤラシイ声で悶えて！！椎名！感じてるんだろう？
（ギチギチと処女の穴に締め上げられて、実に複雑な名器の具合の良さが腰の動きを知らず早くさせる）
（心実のマンコは気持ちよく、教師にとっても学園で最も上玉な雌のとして五本の指に入る雌を犯した悦びで腰を勢いよく打ち付けてしまう）
（それは、心実の処女だと言うのに気持ち善がってるとしか思えない顔や声のせいもあるが）
（やはり名器マンコの気持ちよさが大きく、教師は若い雌を何十人も食い続け、善がり狂わせてきた腰使いで処女の心実を激しく突き上げ）
先生は気持ちいいいぞぉ！！！
椎名のオマンコ!誰もが狙ってる椎名のオマンコを犯して最高に気持ちいい！！
これからたっぷり気持ちいいレッスン、毎日してやるからな！
（教師のピストンが余裕の無くなったように激しく速度を増す）
（スパートに入るのはこの気持ちいい穴の中で早くイキたい、種付けしたいという欲求の現れ）
（マンコの中で激しく動く肉塊は、亀頭が開き、今にも射精しそうに）
【そう、この日はオマンコをたっぷり犯して】
【アナルはもっとたっぷり犯すぞ、ウンコの方だがね、浣腸するのと直接踏ん張って出させるのとどっちが好きかね？】
痛い、痛いにきまってますっ
だって私、あぁんんんっ、生まれて初めてなのにっ
それなのに気持ち良くなるなんて
ひゃぁんっ♥そんなの私も、変態みたいじゃないですか♥
レイプして、私も変態にしないでくださいっ♥あぁっっ、いやぁんんっ♥
(処女マンコはキツく、だけど中は愛液で良く濡れていたため出し入れに苦労することはなく）
(そのせいでオマンコで痛みなんか待ったく感じず、気持ち良さでいっぱい）
(必死で痛がる表情をするが、口調と表情は感じてる牝そのもので)
あおぉぉんんっ♥毎日レイプされちゃうっ
レイプレッスンなんてやめてくださいっ♥
そんなにされたら新体操できなくなっちゃうぅぅっ♥♥
あおぉぉっ♥あぁっっ♥いいっっ♥
先生にレイプされすぎて新体操できなくなっちゃうぅっっ♥♥
【ウンコはそうですね、踏ん張って出したいです♥】
【浣腸だと…食べにくくないですか♥】
【笹原先輩なら料理のために浣腸をするのはいいなって】
【私以外の人達には、私でしたいことが全部終ったら変わります？】
【それともある程度やったら、別味を楽しむとか♥】
【生で出してくれるんだったら、直で吸い付きながらかぶりついていきたい】
【浣腸は別のプレイと言う意味でやろう、自己排泄もいいけど、強制排泄も気持ちいいぞ…】
【今日は早めに終わろうか、こっちも休みの身体から通常モードに身体直さないといけないし】
【ウンコの事したら一度チェンジしよう、チェンジしながら一巡して、さらに変態方向へ…】
【次回は水曜に会えるよ、そっちはどうかなぁ？】
【水曜日ですね、それなら大丈夫です】
【ちょっと当分、土日は午前中以外駄目とか多くなりそうなので】
【平日少しずつ進めていきたいです】
【開始と終了時間も今日くらいでいいですか？】
【無理やりなのか…それとも、私に出させるように誘導するか】
【先生に任せちゃ居ますね♥】
【他の子という意味だと桃ちゃんが結構気になってたりします】
【本当に排泄特化しちゃうなら…ウンコでイキまくるコになってみたいですね♥】
【それなら少しずつ進めていこう】
【生活に負担の無い感じでやるのがいいと思うからねぇ】
【水曜の21時でお願いしちゃうよ】
【ありがとう、どんな風にやらせちゃおうかなぁ…楽しみだねぇ】
【桃ちゃんは身体もそんな肉感的じゃないし排泄メインでいいかも】
【いちごちゃんは身体がエロいから貪り犯したい方向だけどね】
【あんまり無理すると気力が萎えちゃうかなって思ってきたので】
【その時間からお願いします】
【私のほうはお任せして…♥】
【桃ちゃんも何時でもトイレで…♥】
【ウンコ以外のものも入れられて排泄させられたり】
【先生のチンポでケツ穴拡張もされてみたいです♥】
【いちごちゃんはオッパイもオマンコも、ネットリお願いします♥】
【美術な所も活かしたいですね♥】
【それでいいんだよ、だって5人も排泄攻めしようなんてボリュームなんだから】
【気楽にやっていかないと女の子側のモチベって大変だろうしねぇ…】
【いいよ、桃ちゃんはケツ穴一本でいこう】
【未成熟だからオマンコ使うと壊れそうだ】
【いいねぇ、美術…オッパイ、そしてオマンコ、アナル…】
【胸も尻もむっちりで、背が小っちゃい分見かけ的には上級生三人よりも余計にえろいかもねぇ】
【よし、じゃぁ今度は水曜にお願いだよ、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【はーい、お気楽にしちゃいましょう♪】
【私は今、かなり楽しいのでモチベは大丈夫です】
【疲れてたら延期をお願いしちゃうかもしれませんけどよろしくお願いします】
【それでは水曜日に、おやすみなさい】
【今夜もよろしくお願いしますね】
んふ、かーわい♥
そうやってだらしなく頭の中かき回されてるの、すっごく素敵だよ♥
これからは私のチンポで脳味噌犯されながら、キンタマれろれろしゃぶりまくってね？
キンタマ改造して洗脳して濃厚な洗脳ザー汁造れるようになったら、それをたっぷり注いであげるから。
お前は自分を洗脳してもらうためにキンタマ改造して洗脳するの。
強烈に改造すればするほど、お前は脳味噌上書きされて私の所有物に成り下がるの。
チンポに屈服した従属脳味噌になって、私の命令ならなんでもする虚ろ目ロボットになるんだよ♥
私のために使い勝手のいい雌肉人形、しっかり見繕っておくの♥
そうしたら、もっと頭の中身ぶっ壊して書き換えて、私の所有物って植え付けてあげる。
キンタマ責め人形なのに顔面キンタマに密着させて押しつぶされながらキンタマ臭で脳味噌犯されるの♥
すぐにキンタマに媚びる事しかできないマゾになるだろうから、そうしたらまたこうやって脳味噌洗浄。
でも、すぐに学校でも家でも虚ろ目人形にしてキンタマ使わせまくるから♥
洗浄できなくなるまで染み込ませて、私のザー汁で魂まで支配してあげる♥
んっ♥じゅぶっ♥ぶじゅっ、じゅるるんっ♥
（脳アクメしながらキンタマ特化の洗脳肉人形に変わっていく様を鼻息さえ感じられる距離で見つめて）
（視線による洗脳もたっぷり味合わせながら、れるれるって振られる舌を咥えて吸引）
（念入りに舌でしゃぶり、啜りあげ、じゅっぽじゅっぽ音たててて舌フェラしてから解放して）
あん、良い咥えっぷりだね。
でも、これまでたっぷりお前の洗脳奉仕を受けてきたんだよ？
ほら、もっともっと全力で、下品にだらしなく。
脳味噌に植え込まれたテクニックと媚び動作、全部使って見せて欲しいな♥
ほら、限定解除。
お前に私の洗脳権限と改造権限付与してあげる。
私に洗脳されながら、私に命令されて、洗脳人形として命令実行する快感を覚えこませてあげる。
チンポハメハメされて洗脳される快感味わいながら、洗脳して壊す快感も覚えるんだよ♥
ほら、全部を愉しめる最低の変態ロボットになりながら、脳味噌滅茶苦茶にしちゃおうね♥
（改造を重ねられたチンポは咥えこめば唇が開き切ってしまうほどの極太さで）
（相反する両方の快楽を一度に脳味噌に叩き込んでやりながら、それに従う快楽を執拗に植え付けていって）
（そして、一旦は射精を開始して、忍の口内に収まりきらないくらいのダマ精液を吐き出すが）
えへへ、まだまだ♥
ほら、お前の改造洗脳した最高のキンタマで作られる洗脳ザー汁、一番に味合わせてあげる♥
とりあえず……３発くらい、抜かないで射精してあげるから♥
魔力漬けになって子宮に支配刻印されちゃうと思うけど、幸せでたまらないよね♥
ほら、いくよっ♥
（唇から抜き去ったチンポを仰向けにした忍のどろどろマンコにそのままぶちこむと）
（両足首をしっかりと握って逃げられないように体重をかけながらがっちりホールド）
（そのまま宣言通り、３回射精するまで止まる事のない激しく腰を打ちつける杭打ちセックスを開始して♥）
んっ、んぅふぅんむぅぅぅっ♥
はひぃっ、わかりまひたぁ……♪私はぁ……自分を洗脳改造してもらうために、ご主人様のおちんぽとキンタマに
たっぷり奉仕しましゅぅぅ……口マンコで舐めてしゃぶって吸い上げてぇ♪
たっくさんザー汁製造♪もっとぶっとく♪どこまでもびゅーびゅーって出せるくらいに改造奉仕&heats;実行しますぅっ
見繕って連れてきた雌を……すぐに私と同じ変態人形にできるくらい、洗脳チンポ様改造しちゃいますね♥
素敵なご褒美♪脳味噌に染み込まされて洗浄されて染み込まされてまた洗浄♥されたらぁ♪
脳味噌も魂も、体の隅々までご主人様の所有物になっちゃう……♥
（吸われて、ご主人様の舌を、唾液を受けるたびに、元から性感帯といったいいくらいだった舌はより感度を増していったように感じられて）
（千切れそうになるくらいに舌を伸ばして、捧げつつ、熱心に、熱烈に、ご主人様の舌を締め付けて）
（虚ろっぽい目なのに熱っぽく見つめて鼻の息も荒く……そして、舌にあわせて小刻みに体が振動してしまう）
（話されたら話されたで、媚びまくったトロ声で、舌セックスの最中に放たれた命令を復唱していって）
んっ、ふじゅっ、んぅっ、むぅうんっ♥
（ねっとりと、じっくりと、強く、味わい奉仕し、責め立てていたけれど）
（命令と、権限付与が行われた瞬間に、決して生易しいわけではなかったさっきのフェラから一変）
んじゅふぅぅっ、あむっ、れろっ、べろぺろじゅぷっ…じゅぼっ♥
（吸い付きはより強く、それでいて注視するのも難しいくらいの速さで頭を振りたくって
部屋中にやらしく下品な水音と吸引音が響き渡る）
（自身が奉仕用のモノに成り果てたかのような、それと同時に、相手をチンポから壊して頭の中を真っ白にしてしまうような暴力的なフェラで
デカチンポを咥え込んで）
んじゅぅ……ぬぷぅっ♪、んむ、はぁ…れろ、ぉぉ……♪んじゅっ……ぽぉぉっ…♪
（急にそのペースはゆっくりしたものに。吸い付きながら、唇が伸びきった、人間離れしたようなみっともないひょっとこフェラ顔を
媚びるように見せ付けながら、限界以上に顔を引いていけば）
（あろう事か唇が抜けてしまう。とはいえ不慮の事態でも失態でもない。その唇は今度はキンタマへとキスを塗して）
（垂れ下がったその玉を舐めしゃぶり、キスしながら唇で擦りまわし、ぱっくりと、玉の根元までくわえ込んでしまう）
（唇で、のたうつ舌で、転がし、打って、吸い付いて……そして舐めまわしまくって）
（やっと解放したと思えば反対側の玉にもまったく同じ玉しゃぶり破壊を開始、実行♪）
れろ、ぉ……ぉぁ、んじゅっ……んぅぅぅつ♥
（当然ながら玉への奉仕が終えられれても解放するわけはなくて……チンポの根元に熱烈な吸引キス♪）
（唇を押し付けたまま頭を上らせて……その間視線はじぃっとご主人様を見つめ続けている）
（それが頂点、尿道口の辺りに至れば丸めた舌を伸ばして拡張開始♪味わいながら抉って、押し開いて）
（その器官がチンポじゃなくておまんこを犯してるかのように遠慮なく突き入れ、限界まで犯した後に引っ込めて）
（再度唇で咥えて、さっき以上の勢いで、やらしく……じゅっぽじゅっぽ♪って音を立てながら頭をピストンさせまくり目の前のチンポ人形を
ぶっ壊してあげながら）
（脳内に入力された、洗脳フェラ改造の実演によって、チンポ破壊用のオナホロボットとして、より深く、激しく、脳内に刻み込まれていってしまった）
（その末に、吐き出された濃厚な精液は、ぎゅうぎゅうに締まってるはずの唇からあふれてしまうくらいの勢いで、顔面をどろっどろに汚しつくして）
（もちろん、摂取されてしまえばフェラ奉仕改造による洗脳、破壊はより強烈に進行してしまい）
あふ……ぅぅっ♪
（そんな激しいフェラ奉仕と、咥内にザー汁を受けたせいで、すぐには声が出ずに、唸るのみだったけれど）
っひぃぃんっ、いっんぃぃっ、いひぃぃんっ♪
（そんなやらしい体勢で、ぶちこまれた瞬間に背筋をそらせて獣のようにないてしまう）
いひっ、いぃぃんっ、チンポ、チンポよすぎりゅぅぅっ♪おっきくて硬くてしゅごいれひゅぅぅっ♪
ぶちこまれるだけでまた改造されちゃうふぅっ、脳味噌まで届いちゃうぅっ、すごしゅぎて体から改造されちゃうぅぅっ♪
（呂律が回らない声で鳴く。それは単なる言葉だけじゃなくて、打ち付けられてるうちに膣肉は順応、やはり最適な
締め付け、絡みつきへとかわっていって……その3回の射精まで、極太チンポを受け止めながら体全体で奉仕するように……）
んおっ♥おほぉっ♥んぎっ♥
あへっ♥しゅごい濃くなってるぅっ♥
キンタマに詰まった洗脳ザー汁、しゃぶりまわされて濃くなってるぅっ♥
ご褒美に、この中でもっともっとザー汁生産して、たっぷり注いであげるね♥
喉までおマンコに成り下がってて、とってもいいよぉっ♥
あはぁっ♥そんなにオチンポほじくりまくって♥
射精して欲しくて欲しくてたまらないのね♥
ほら、オナホロボットの口オナホに吐き捨ててあげる♥
胃の中まで犯しまくって、げっぷまでザー汁臭くしてあげるからぁっ♥
飲め♥もっとザー汁飲んで脳味噌ぶっ壊せ♥
ほら、鼻穴の奥までどろっどろの精液で塗りつぶしてやるから壊れまくれ♥
（苛烈ともいえる吸い上げとキンタマフェラにキンタマはずっしりと重くなっていって）
（食道に直接ザー汁を流し込んでいくだけでは飽き足らず、先端を鼻穴に密着させて）
（豚鼻を晒させながら、精液をぶちまけて鼻マンコまで受精させようと種付けしていく）
んふふ、良いケダモノ声ね♥
でも、折角お待ちかねのおマンコ犯してあげてるんだから♥
もっとほひほひ♥って無様な間抜け顔見せながら、子宮と脳味噌同時に犯されちゃってね♥
ほら、今日だけでお前のおまんこ一番使ったのは私になるまで使ってあげる♥
あそこでオナってる２号の事も、脳味噌から削除してあげるね♥
お前が一番大事に思ってて最初に手にかけた親友の事も私で上書き♥
洗脳チンポで子宮押しつぶされるたびに脳味噌からもぶちゅぅ♥って押し出されて消えちゃうから♥
ほら、廃棄♥削除♥廃棄♥削除♥廃棄♥削除♥
あは、こっちも犯してあげるね♥
両方の穴征服されて、口からのもケツ穴からのも胃の中で合流するまで注いで、体内から完全に支配してあげる♥
子宮だけじゃなくて、体中の細胞に浸透するまで注いで吸収させてあげる♥
ほら、感謝してご主人様に感謝私の洗脳オチンポに感謝♥
ずっしり重い洗脳キンタマと洗脳チンポに犯して洗脳してもらえて幸せですって刷り込み開始♥
刷り込み終わったら、また脳味噌洗浄してから、今度はスーツの中に注ぎまくって密閉してあげる♥
その中で延々じっくり脳味噌弄りながら直立不動で復唱自己洗脳するんだよ♥
あそこの便器と違って、私への忠誠を口にしながら体に洗脳ザー汁染み込ませるだけでイキまくるの♥
それが済んだら綺麗にして、一緒に学校に行こうね。♥
まずは電車の中で見つめあって脳味噌トロトロにしながら洗脳登校させてあげるから♥
ほら、嬉しいよね♥もっと喜んで私に脳味噌明け渡します♥って宣言しまくれ♥
（子宮を押しつぶしながら、体重をかけつつ腰をくねらせて、子宮をチンポの先端でこね回し）
（腰を打ちつける度にぶびゅぅぅって精液が逆流して吹き出すほどに注いでもまだ抜かないで）
（忍としての人格に徹底的に上書きをかけながら、今度はケツ穴にハメピストン）
（掴んでいる足首は痕が残るほどに握りしめつつ、メリメリと強引にケツ穴拡張しながら押し込んで）
（性器として機能し始めている腸壁をゴリゴリと削りながら、そちらにも容赦なく射精♥）
（さらに、両穴責めだけでは終わらないと、さらなる洗脳メニューを聞かせながら）
（両穴がぽっかりとチンポサイズに開き切った後は、何度も忠誠と洗脳奴隷宣言を誓わせながらぶっとい竿で秘所の入り口をこね回し）
（ズリズリと擦りあげながら、顔面とデカパイに向けてびゅるぅっと疑似顔射していく）
【お待たせ、ちょっと途中離席してて遅くなっちゃった】
【どう、もっと犯されたい？折角だから、ちょっと区切って綺麗になった後電車の中でも洗脳してあげよっか？】
【ザー汁もオチンポもなしでも、私の声でも臭いでも視線でも、すぐに洗脳されるお人形になり下がれるまで脳味噌穿ってあげるから♥】
んぁぅぅ……んぁひっ♪お、ぼぉぉ……♥
（射精の最中、こくこくって頷きながら、注がれてく濃厚な精液を飲み干し続け）
（収まりきらない分をお漏らししながらも頭を振って、感じさせるのはやめずに）
（ずじゅぅぅっ♪って吸引、キンタマに溜まった分を根こそぎ吸い上げようと……）
ふぁっ、ひぃっ♪ しょこっ……チンポとザー汁のにおい……しゅっごぃくしゃいれ…ひゅっっ♪ぶひっひぃぃんっ♪
あぶっ、ぶふひぃっぃっ♪鼻マンコ妊娠しちゃう、鼻の奥に精子いっぱいうえつけられて改造されちゃいましゅふぅぅっ♥
（そんな、全身が種付け奉仕用のフェラロボットと化していた現状だと、鼻に密着されてもすぐに順応♪）
（自分から押し付けて、歪んだ豚鼻をさらに拡張……縦に伸びきった豚鼻、豚顔で豚鳴きしながら）
（鼻の奥に注がれるにつれて当然強く激しく、性感帯として、脳味噌の中枢にまで改造♪）
（鼻水のように精液漏らしながらもじゅるじゅるっって吸い上げて、運んで、口の方はＯの字に開け放ちながら）
（鼻オナホはしっかりと妊娠洗脳完了しちゃいました♥）
あへっ……ほひぃぃっ♪かひこまりまひたぁ、もっとみっともない顔で媚び媚びしまぁす♥
はひっ、ちんぽ、しゅごしゅぎてぇ……あへっ、ほひぃぃぃっ♥
（これも洗脳改造の成果……意識が飛ぶような突きこみの中でも、激しく感じさせられつつもきちんと返事を返せるくらいに肉ロボットとしての機能は働いてて）
（命令されれば、鼻の下を伸ばして、開いた口から舌は丸出し、さっき口マンコや鼻マンコを犯されてたような顔しながら）
（情けない声漏らして白目向きながら、まるでおまんこと連動して、さっきのようにこっちもチンポ打ち込まれてるかのように）
あひっ、ぃんっ……♪私のおまんこを一番使ってくださったのはぁ……肉人形3号様……私をいっぱい洗脳してくださったのは…3号様…ぁぁっ♥
ほかのものは全て……廃棄♥削除♥廃棄♥削除♥
とっても重いパンパンの洗脳キンタマに詰まったザー汁で、洗脳おちんぽ様にぃ……犯して洗脳してもらえてとっても幸せれすぅぅっ♪
感謝します……肉人形1号はぁ…♪ご主人様に感謝しますぅっ、洗脳オチンポ様に感謝しますぅっ♪
私を洗脳して改造して管理して頂いた事に……感謝しますぅっ♥
（さらに、精液を注がれながら……記憶、認識の方も最新版にアップデート……3号様のチンポが最優先と成るように上書きが進んで）
（あっつくて濃い精液がたっぷり子宮にたたきつけられて、そして満たされた頃には改ざんが終了）
（さらに後ろの方にもブチこまれたらやはり従順に順応……していくのに伴い当然脳味噌も順応）
（感覚も、締め付けも、形さえも生殖器のように、チンポ専用に慣らされていきながら、射精と共に悦びの中で感謝を連呼して刷り込み……）
んはぁっ、ひぃっ、ほぉぉぉっ♥うれひぃ…とってもうれひいれしゅぅぅっ♪
私は3号様に脳味噌明け渡しますぅっ♪忠誠誓いながらザー汁体に染み込ませてイきまくりましゅふぅぅっ♪
はひぃっ……私はどんな時も、いつでも、登校途中でも、所有物としてご主人様に明け渡し……誓います♥
（二穴をチンポの形に開け放ったまま、胸と顔で受けて、べっとりと汚された後に命令起動）
（直立不動で、再度スーツを密閉……そのまま、精液を体中で感じながら自己洗脳でもある明け渡し宣言を繰り返し…）
【きゃー、私……空さんに独占されちゃった♥】【…こほん、お待たせしました】
【……そうですね、しばらく濃厚にやってもらいましたし、そろそろ区切っていただくのもいいかもですね】
【とか言いつつ、電車の中ぷれいで色々と浮かんできたからだ、というのが理由としてもあるのですけど♪】
【次は……いつがいいかしら。また来週月曜？】
【それまでは毎日人間のふりして生活。でも毎晩の下品な腰振りマーキング自己洗脳は欠かさずにね】
【２号とのつがい洗脳も許してあげる。でも、無意識の中では24時間今日の洗脳リピートして私に洗脳され続けなさい
】
【分かったら密封したスーツの中で自己洗脳忠誠開始。頭の中が真っ白になったら、ご主人様に感謝を捧げて眠る事】
【ご褒美洗脳楽しみながら、来週までお別れね。おやすみなさい♪】
【はい……次回までの間人間のフリをしながら欠かさずマーキング自己洗脳を実行します♪】
【24時間欠かさず自己洗脳♪私は2号様に所有されてる洗脳奴隷れすぅぅっ♥】
【ご主人様、感謝しておりましゅふぅぅっ♥あ、ひぃぃ♪】
【密閉スーツの中に洗脳ザー汁を注いでくださったご主人様の事を全身で感じながら…忠誠を誓います、感謝いたします…っ♥】
【おやすみなさいませ、ご主人様…♥】
【これで場所をお返しします】
【レスは今書いている最中だからもう少し時間をもらえるかな】
本当に、本当に痛いのかね？
椎名のオマンコもう血がとっくにマンコ汁で流されてる位ドロドロのヌチョヌチョなんだけどねぇ？
レイプされて気持ちいい変態女子高生には、やっぱりキツイチンポが特効薬だよ
今日から毎日先生がレイプレッスンをしてあげるから
椎名は楽しみにして待っててくれよ？
（心実の新体操選手らしからぬムチムチしたエロメスポディは抱き心地が良く）
（太って脂ぎった弛んでる腹を打ち付けるように激しいピストンをすると体育館一杯に肉の音が染み渡る）
（心実が処女だという事は当然分かっているが、一片の情けもなく全力のピストンで犯し）
（そして心実もそんなエロピストンに身体が応えて、汁が迸る程の熱いマンコで締め付けてくるものだから）
（心実の痛いなんていう嘘など全く信憑性が無かった）
何を言っているんだね、新体操のための指導をしているのにできなくなるわけがないだろう
さぁ、先生の特効薬を、椎名の身体をとろとろにして熱くして力が抜ける程刺激的な薬を注射してあげよう
こんな気持ちいいマンコ、我慢なんて出来ないからねぇ
ハオォォォッ！！！イグゥッ！！！！！イッ！イグイグゥゥッフヒィィィィッ！！！
（ケダモノのような、豚のような醜い声を上げながら、巨体でプレスするように心実を組み伏せたまま）
（教師はデカマラを子宮口に押し付け、たっぷりの粘着質な臭い豚ザーメンを流し込む）
（流しこみながらぶりゅっぶりゅっと異質な音がする位の粘つくものを子宮に種付けし）
ふぅ、まだまだ先生の指導は始まったばかりだよ？
まず今日の段階で椎名のマンコ、先生のチンポに合わせないとねぇ
（射精中のチンポを抜くと、心実の肢体に降り注ぎ、そんな身体を四つん這いにさせ）
（今度はバックからチンポをハメこんでケダモノ交尾を仕掛けながら）
（心実の雌臭い喘ぎをたっぷりと外にまで響かせるように力強く犯す）
【じゃぁバックが終わったら次の日にして、ウンコ出させて食べさせてもらおうかなぁ】
【早く、ウンコ食べたい…食べたいけど、マンコも犯したい】
い、痛いに決まってますっ♥
そんな風に言って、先生の言い訳なんかききませんから
あおぉおぉっ♥♥
そんなっ、毎日レイプレッスンなんて嫌ですっ♥
んぁっっ♥あおぉおっっ♥
(先生に何を言われても、甘い声で否定する）
(口だけの否定、自分は無理やり犯されてるんだと言う事にして)
(レイプしてる先生だけを悪者にしてしまう）
あぁっっ♥あっっ♥あぅっ♥あんっっ♥あぁっっ♥
やぁっ♥熱いっっ♥熱いの入ってきてるぅっ♥
あぁっっーーーーー♥♥♥
(先生の腰が滅茶苦茶に前後されて、最後の一突き)
(次の瞬間子宮にはドロドロで熱いザーメンが叩きこまれる♥)
(その熱さと容量に両足をビクビク痙攣させてイってしまう）
はぁ…はぁ…はぁ…も、もういいですよね
あおぉぉっっ♥そんなっっ
私のオマンコ、先生のオチンポの形になっちゃうっっ♥
ひぃぃんんっっ♥私のオマンコの形変えないでくださいいっっ♥♥
(今度は後ろからチンポを叩きこまれて）
(デカチチを前後に揺らして再び喘ぎ始める）
【わかりました、私は一応最後まで嫌々って言ってようと思いますけど…】
【笹原先輩とかはノリノリにしちゃいましょうか？】
椎名？お前のような凄い身体を犯してるんだから…
まともな男だったら一発や二発で満足できると思っているのかね？
そうだと思ってるのなら、まだまだ自分のイヤラシさを自覚していないのだねぇ……
まずは自分のドスケベな身体を自覚させてあげることが、新体操の演技への指導になるのかねぇ
（自分の出したチンポ汁が肌に飛び散っている心実を、ひっくり返して尻を持ち上げ）
（そしてデカチンポをズッコンと蕩けマンコにブチ込みながら教師はひどい事を囁く）
（このエロ教師は、間違いなくこの一日で心実のマンコを自分専用のチンポ穴になるように穴を広げるつもりで）
（新体操選手としては重たそうだが、雌としては最高に完成された熟ボディをねちっこく犯す）
（正常位の次はバックで、マンコの具合は180度変化してまた気持ちよさの新しい顔を見せる）
（細いウエストを逃がさないように引き寄せるように掴んで）
（デブの腹を心実のデカ尻に打ち付け豪快に腰を前後させながら、年齢三分の一の未成年を犯す興奮でチンポを膨らませ）
どんどん椎名のオマンコが先生のチンポに馴染んでいくぞ…
チンポを入れるたびに椎名のマンコの形が先生のチンポを覚えていく
いいねぇ、椎名は女子高生としてだけでなく
メスとしても最高の優等生だ…
（心実のいやいやと嘘をつきながら乱れる姿に、大変興奮している教師だったが）
（甘く蕩けた声をより雌として卑猥に響かせようと…）
（腹で押しつぶしてる尻を掴んで左右に開き、チンポがマンコに出入りしてるのを確かめながら）
（広げたことで姿を現したアナルに親指を突っ込み、チンポでオマンコを、指でアナルを）
（同時に犯しながら再び射精へ向けてスパートをかける）
ほぉら、もう一発だ……！！
椎名ぁっ！！！お前のマンコで先生すっきりするぞ
先生のチンポ汁を椎名の子宮一杯にして、イクゥッ！！！！！
【反応が全員違うというのは面白そうだねぇ】
【村上は恥ずかしそうに、笹原はすぐに溺れて素直に…とてもいいじゃないか】
あおぉぉっ♥んぁおぉっっ♥
そんなっっ、も、もう十分ですっ
私の体、オマンコこわれちゃうぅっ♥
ひぁっっ、ひぃんんっっ♥
(中年も終りかけのエロ教師、セックスに関しての体力は凄くて）
(一度射精したくらいじゃチンポの硬さは全然萎えず）
(バックから突き上げられるチンポの長さ、太さ、硬さは)
(最初よりも凄くなってるようにすら感じられて）
も、もうらめぇっ♥私のオマンコッ♥
先生のオチンポの形になっちゃってるっっ♥
こんなにされたら忘れられなくなっちゃいますっ♥
ひゃおぉぉっ！！
そ、そこ、そこお尻ぃっ！
(パンパンパンパン、自分のお尻と先生のお腹が何度も何度もぶつかる音が響き）
(オマンコから全身に放たれる快感に体中トロトロ）
(行き成り指をケツ穴にぶち込まれると、背中が跳ねて、指を引きちぎるくらいの勢いで締め付けてしまい）
も、もう駄目ぇぇっ♥
これ以上出さないでくださいっ♥
イクっ♥いっちゃうっっ、いくぅぅっーーー♥♥♥
(2度目の中出し、今まで頑張ってイヤがっていた心実だが）
(余りの快感に負けて、思いっきりアクメ声を出してしまう）
【そういう風にしてみたら面白いかなって思います】
【残りの二人はまた考えて、ですね】
まだまだ、先生のチンポじゃないとしっくりこなくなるまで
これから一生先生のチンポじゃないとダメになるまで
とことんハメ続けてあげるからねぇ、その方が椎名にとっても気持ちよくなれるからいいことなんだぞ？
っと、ケツ穴も好きなのかねぇ、マンコぎゅうぎゅう搾り上げてくるっ！！
（思い立っての事ではあるが、ハメながらケツ穴を弄るという結果は予想外の反応を見せて）
（デカチンポを締め上げるマンコ圧力がより高まってチンポを押しつぶそうとするかのようで）
（親指をそのままずぶずぶ埋めるとキツイマンコがヌルヌルになってまた気持ちいい具合になってしまい）
（そのせいで一時は落ち着いていた射精欲があっという間に引き上げられてしまい）
まだこれから二発目をぶち込むとこだよ？
先生とのセックスが気持ちいいみたいだから、大サービスだ
くっ！！イクよ、んひぃっ！！ふぅふぅ…んおっ！！ふひひぃぃぃぃっ！！！！
（遂に心実は自ら甘い声でアクメを口走り、マンコを締め付けて処女アクメを極める）
（産まれて初めてのセックスで生まれて初めてのマンコアクメし）
（そして初体験初種付けで心実の子宮は教師のアツアツチンポ汁で満タンだ）
初めてのセックスでアクメ出来るなんて変態だねぇ
徹底的にチンポ忘れられないエロい身体にしてしまおう…
（そして絶倫の教師は休むことなくアクメ中のマンコ穴をバック交尾で突き犯す）
（結局その日は心実のマンコを休ませることなく抜かずの5発を種付けし）
（中出しだけでなく身体中にぶっかけてやっと解放したのだった）
（そんな夜が明けて次の日の放課後…）
（やはり教師は機嫌よく体育館へと向かう）
（処女を奪った心実を、今度はもう一つの穴をも穢すつもりでやってきたのだった）
【よし、初体験終了、そのまま椎名のアナルとスカトロ】
【ウンコスカトロで美味しく食べさせてもらおうかなぁ】
んんぅぅっ♥♥♥
まだまだ入ってきちゃうぅっ♥
子宮破裂しちゃうぅっ♥あおぉぉっ♥んぁおぉっ♥
(子宮口にチンポを押し付けられて、子宮をザーメンで膨らまされて）
(中出しセックスの良さをオマンコと子宮に刻み込まれてしまう）
もう許してくださいぃいっ♥♥
しぬぅぅっ♥しんじゃうぅぅっ♥♥
オマンコでしんじゃいますぅっ♥あおぉぉっ♥イっちゃうぅっーー♥♥
(2回も出しておいて、まだまだ元気な先生チンポ）
(ズッコンバッコン動き出したチンポに快感の涙を流して）
(全てが終るころには、ピクリとも体は動かなくなって）
(全身精液まみれとなり、快感と幸福で一杯の顔で気絶寸前になっていた）
(そして…次の日の放課後も)
(何時もと同じようにレオタードで練習をしていて…）
【今度はアナルとスカトロ…楽しみです】
【私のお尻の穴、クソひねり出し穴でケツマンコにしちゃってください♥】
やぁ椎名、練習熱心で良い事だ
本当に椎名は…とんでもないねぇ…
（今日も部員の引けただだっ広い体育館に一人、マットを敷いてレオタード姿をしている心実が居る）
（処女まで奪われてしまって、とうとう行き着くところまで行ってしまったというのに、心実は従順にイヤラシイ身体をレオタード一枚で）
（教師も体面をつくろう事無く心実の元へ近づいていき）
（心実をマットに押し倒してまずは口内を舌で犯すようなキスを音高く始める）
（レオタードの胸元を引きずりおろし、デカ乳をむき出しにしながら揉み）
（前哨戦とばかりに、心実の口内をねちっこく長々としつこく舌で犯し）
ふぅ美味しいねぇ…教え子の涎というものは
さて、今日の指導と…行くとしようかねぇ、ひひひひっ
（豚のような面に下卑た笑みを浮かべ、教師は心実のレオタードを完全にはぎ取って）
（生まれたままの姿にさせた心実を四つん這いにさせ、今日は早速ムチ尻を広げ）
（ケツマンコを横長になるまでむにぃっと広げ、穴が耐え切れず広がった所に舌を突っ込んだ）
（ぬるっと舌をぶち込み、さっそく汚い心実のウンコを、こびりついているウンコカスを舌でこそげとり）
（指でズコズコ涎で濡らしたキツ穴を犯し心実の便意を、クソを催すように巧みに弄る）
椎名のケツ穴敏感だねぇ…
オマンコもすぐに気持ちよくなったから、すぐにでも椎名ならケツ穴チンポで気持ちよくなれるかも？
でもその前に、まずはチンポ一杯奥まで入れられるように…
中の物、全部出してしまおうじゃないか
先生に見せてもらうぞ、椎名が出すウンコを、聖櫻学園のマドンナが、どんなクソを捻りだすかをねぇ
わくわくして胸が凄い勢いで鳴ってるよぉ
（力を入れてアナルを犯す二本の指、中で広げて壁をしこしこ擦って）
（指が心実のクソ塗れになって黄ばむようになるまでくまなく抉り）
【あぁ、椎名が思い切り踏ん張って、自らケツに力こめて先生に見せてくれるの楽しみだ】
ま、また練習の邪魔に来たんですか…
先生、その、私の自主練習の時間を…あっっ！！
ンゥゥゥッ！ジュルッ♥レロレロ♥
や、やめてくださいっ、これじゃぁ練習できないですっ♥
(やっぱり今日もやってきた先生)
(嫌そうな顔と言葉をぶつけるも、明らかに待ってましたと言う態度は隠せない）
(行き成り押し倒されて、レロレロ口の中を舐められて)
(自分からも舌を絡めてキスしてしまう）
ううぅっっ…こんなことされてたら、私の新体操の成績落ちちゃ居ます
あぁっっ、レオタード脱がさないでください
練習できなくなっちゃうっ
(先生がレオタードを剥ぎ取っていくのを、言葉では嫌がりつつも）
(動きは脱ぐのを手伝ってるようなもので）
今日もあそこを…ええっ！！そ、そこはお尻の…
あぁぁっーーー！！
いやっっ、そんなっっ、お尻の穴なのにっ、舌が
舐めてるぅっ、舐めて綺麗にされてっっ、うそぉおぉっっ！お尻の穴なのにっっ
そんな、中には…あぁっーーー！嘘ですよね、こんなのっ、あぁっーー！
(四つんばいにさせられて、またバックで犯されるのか）
(そう思ってた心実に与えられたのは、ケツ穴開帳からのクソ穴舐め)
(先生の舌がウンコ塗れのケツ穴の中を這いずり回り)
(クソを舐めて穿りとっていく感触が脳みそに刻み込まれる）
あぁっっ！あぁんんっっ！あぉぉおっっ！！
やめてくださいぃぃっ！お尻の穴っ指でいじめないでぇっ
そんなことされたら、お、お腹が、お腹がゴロゴロいってるぅっ
ひぃいぃぃっ！駄目っ、アレ、アレがでちゃうぅっ
(舌で十分舐められたら、今度は二本の指でケツ穴掘り）
(激しい直腸採掘に便意は跳ね上がって）
(激しい新体操の訓練のため、毎日の食欲は十分、つまりお腹の中にはウンコもたっぷりで）
【流石に最初は自分からひねり出すポーズとか取れませんせんから】
【先生、私が練習しやすいように指導してくださいね♥】
椎名、お前ケツ穴弄られるの好きだろ？
最初指でしたときも感じてたし、昨日処女を犯した後指入れたときもマンコの締まりが凄かったし
こっちの穴もオマンコとして使えるように先生が仕込んでやろうと思ってねぇ
はぁ……はぁ……椎名の…
一日中過ごした尻の穴の味…椎名のクソの味がする、苦くて汚い味…
おおお、ふふ、ふひひひっ！！！
（心実のムチ尻を大きくかき分け、見事なケツ穴を目で楽しんだ後は）
（左右に穴をみっちり広げて空いた口に舌を突っ込み、ケツ穴にキスをする）
（一日中パンツの中とレオタードの中でむれむれの尻の谷間の奥にあるそれは）
（匂いも味も濃くて舌に変態好みの味をたっぷりと送り込んでくるのを穿り続け）
（豚面を埋めながら鼻を鳴らし、心実のアナルへ熱烈なキスを続けて）
アレってなんだね？
何が出るというのだね椎名、先生にきちんと説明してくれたまえ？
なんだか先生の指の先になにやらコツコツ当たっているのだけどね
こんなものが溜まっていたら身体の柔軟性にも影響が出てしまうよ？
さぁ、出してしまおう、椎名の腹の中に溜まってるのを出してしまおうねぇ
（分かっていながら心実の口でわざと言わせようとしながら、二本の指はそろって出入りしたり）
（または直腸の中でくぱぁっと開き、中の壁を拡張したり）
（次第に指に異物が当たるようになって、指が奥に入らなくなってくると）
よし、では踏ん張って出しやすいような姿勢に変えてやろう
椎名、まず四つん這いから足を立てて、足の裏をマットにつけて
そのまま足を開いたまま、腰を上げて、力を入れて…そうそう
思いっきり力をケツ穴に込めて踏ん張りながら出すんだぞ…
（教師は心実を四つん這いにさせたまま、腰を高く上げさせ、足は膝立ちから足の裏でしっかりマットを踏みしめるようにさせ）
（下半身だけ卑猥にガニ股にさせたポーズを取らせると）
（ケツ穴から出てくるそれを正面から見れるように股間に陣取り、心実に排泄を促していく）
【なかなか好みのポーズを表現するのって難しいものだねぇ】
【伝わるのならいいのだけど】
【ふぅ…いい所ですけど今日はここまででいいですか？】
【次は土曜日の…お昼過ぎくらいはどうですか？】
【13時から15時くらいとかです】
【夕方から出かけてしまうので】
【もうこんな時間か、早いものだねぇ……】
【土曜だね、いいとも13時に待ち合わせにしよう】
【次は椎名のをごちそうしてもらえそうだね】
【そうですね、思いっきり太いのを出して…】
【クソ穴大好きにしてください♥】
【おやすみなさい先生、スレを返しますね】
【ふふ…楽しみだ…土曜日が待ち遠しいね】
【おやすみ、椎名】
【スレをお返しするよぉ】
【お待たせ。やっと会えて嬉しいよ】
【本当に我慢したから、かなり苦しいけど】
【……そないに我慢したんなら、早速続きといこか】
【こないなご褒美はあべこべやけど……小僧にはぴったりやろ？】
【ほな改めて、今夜もよろしゅうなあ♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1485951821/1000
(手が伸びた臀部は小ぶりながらも柔らかな肉感を指先に伝える)
(しかし、それ以上に甘美な柔らかさを肉棒に擦り付け)
(かすかな湿り気を淫らに響かせながら)
(硬さを取り戻しつつある男根の先端に片手を添えて)
(ぬるりとした亀頭を掌で包み、愛でるように撫で回す)
(絶頂したばかりのそこをしっとりとした小さな手が包む快感は)
(そのまま二度目の射精をさせてしまうつもりかと思える程に遠慮がなく)
くすっ……♥すぐに勘違いしはるんやから、ほんま嫌やわあ♥
うちと逢引でもしとるつもりなんやろか。
……口吸いなんて、百遍人生やり直しても早いわあ
(薄く目を閉じて、キスを強請るように近付くマスターの顔)
(その口元に、彼の亀頭を撫で擦っていた手を当てて)
(鈴口から滲んでいた先走りのほろ苦さを唇に塗りつけるようにしつつ)
(愛情のある口付けを拒絶するように、口内へと指を侵入させ)
満足に魔力の補給も出来ん小僧に、なんで慈悲を垂れなあかんのやろ
……そないにうちの唇が欲しいんやったら、まずはしっかり魔力を貰おか♥
うちのナカにたっぷりなあ……♥それが出来たら……考えてやってもええんよ？
(彼の舌を指で摘まみ、キスという行為をご褒美のように示しながら)
(軽い身体をそっと浮かせて薄く濡れた秘所を立ち上がった肉棒に宛てがい)
(向かい合ったまま、ゆっくりと腰を落としていって)
(狭く幼い膣で勃起を咥え込みながら、艶かしく腰を揺すり)
(キツい締め付けとざらりとした膣壁の快感で、彼の精を搾り取ろうとし)
【もう完全にドマゾマスターとして認識されてるのか…？】
【ハートたっぷりで誘惑されて、しかも酒呑のその目で見られたら……】
【よろしく頼む】
んっ…ぁ…んはぁ……はぁ……ぁぁっ！
（イッタばかりで敏感な亀頭はぬるぬるとした先走りとザーメンが混ざったもので濡れていて）
（それがまた気持ちよく、包み込まれると自然と腰が揺れて、酒呑を突き上げ自ら腰を押し付ける）
（ビクビクして、乳首までピンッと勃起させながら気分は完全に恋人エッチ）
え……酒呑…んっっ！…んんっぐっ！
ぁ…やめ…んさすがに…それっ…んぁ…んんっ……。
（期待していた柔らかい感触、それとは違う苦い味に思わず目を見開いて）
（身を引こうとするも、指が伸びてきて抗えずに、それを…自分の味を思い知らされてしまう）
（ただ突っ込まれるだけなら拒絶しかしないのだが、舌を撫で上げる動きに変わると彼女の下腹部にあたる肉棒に固さが）
（カリ裏がくっきりと張るくらいに勃起して、お臍の下をひっかいて）
ぁ…んぁ…ま…本当か？本当に満足するまで…シたら……。
（サーヴァントである、それも酒呑が満足するまで魔力を注ぎ満たすというのはほぼ不可能）
（それなのに餌をぶら下げられると、目の前の少女と…愛のある……なんてものを考えてしまって）
（正直にビンビンに股間を反り返らせながら、すでにカチカチなチンポは狭い膣に負けずまっすぐに上を向いて）
（でもキツい締め付けにすぐに負けそうになって、軽く揺らされただけで腰が震えて）
（勝手に腰が持ち上がり、睾丸がきゅっと上に上がってくる）
っちょ…ん、あ…もたなぃ…ン……ぁ…きつすぎだって…ぁ…んはぁ……。
（酒呑の腰を両手で掴んで、普通のセックスの逆。何とか腰の動きを止めようと両側から抑えにかかるが）
（それに負けるように、どんどんと身体が反り返って限界が近づき……すぐに2発目も出てしまいそう）
うちは鬼やさかい、騙して奪って掠めるのが性分や
けどなあ、楽しいことはそれ以上に好きなんよ？
うちのことを満足させられたら……その時は、ええよ……♥
(彼の舌を指で撫でて、その指を引き抜いたかと思えば)
(すぐ目の前で見せつけるように指先をしゃぶってみせる)
(唾液と先走りを混ぜ合わせた間接キス。お腹に感じる肉棒の熱さに微笑みつつ)
(一度射精を済ませたばかりとは思えない硬さを膣内に咥え込みながら)
(下ろす動きを抑えるように腰に添えられる両手へと自分の手を重ねると)
(小柄な少女とは思えない、鬼ならではの力でその手を強引に引き剥がし)
(完全な裸体となった自らの乳房へと彼の掌を導いて)
(ほのかな膨らみの先で固くなった乳首の感触を味わわせ)
据え膳食わぬは男の恥言うやろ？
うちのおめこに中出し出来るんやから、逃げたらあかんよ♥
……ほな、このまま子種呑ませてもらおか♥
(抵抗の無くなった状態から、一気に腰を下ろしていくと)
(小柄な身体のどこに入っていくのかと思えるほど深くまで)
(肉棒を根本まで咥え込み、心地よさそうに熱い吐息をゆっくりと吐き出す)
(膣内の締め付けは凄まじく、ギチギチと男根を搾り上げて)
(その上で両手を背後へ。射精に備えた睾丸に伸ばしていくと)
(きゅっと陰嚢ごと掌に握って、精液を搾り出すように揉み解してしまい)
約束…だからな…っ！
（ええよ…って、彼女の口から聴こえた瞬間にさらに固さが増した現金な反応を見せるチンポは）
（さきほどまでよりもやる気を見せて、さらに性欲が増したように体が熱くなる）
（さらには目の前で先ほどまで自分の口の中に入っていた唾液の絡んだ指が彼女の口へ運ばれていくのを見ると）
（目を輝かせるようにして、力負け…いつものように抵抗は許してもらえない中）
（小さな膨らみ、だけれ出もしっかり柔らかく。固いモノが当たる感触を前に唾を飲み込んで）
んぃぃ！はぁ…んんっ…深っ…んぁ…はぁ……
ふつうこんなの…お腹が…ぽこってなるだろ……ナニおいしそうに……。
（平然のと見込まれた勃起チンポ。快感からか、箍が外れたのか乳房を揉むように指を曲げながら）
（彼女への行為を照れ隠しなしで前面に出すように腰を突き上げながら）
（頭の中にあるのは中出しのことだけ）
（手コキ以上の締め付けと快感に、頭の中が空っぽになってしまいそうな中）
（いつもの痛気持ちい感覚。直接睾丸を揉まれることがクセになってしまったかのようにすっかりそれが射精スイッチに）
（敏感な部位を触られ、握られることに、今までで一番の快感を感じながら）
（二度目とは思えない量、口に出し多量以上の熱いザーメンを酒呑の中へ）
（普通の少女ならすぐにお腹いっぱいになるような量を吐き出しながら、チンポを脈撃たせつつ）
（あまりの快感に意識を手放してしまいそうになりながら、薄れゆく意識の中でハッキリと酒呑童子へ惚れているからか……）
絶対…ぁ……キス………
ふぅ、ん…♥ちょうど奥に当たって、ええなあ♥
そのままナカにぎょうさん出して、気持ちよくなりたいんやろ？
そんならもっと腰振らんと…っ、ん…♥
(掴むと言うほどもない童女の乳房に指を埋め)
(荒い呼吸で突き上げられる腰の動きに嬌声をあげる)
(その声すらも快楽に流されるというものではなく)
(ただ純粋に余裕を持って肉欲を満たす、幼さとはかけ離れた淫らなもので)
(自ら中出しを強請りながら睾丸を握り、きゅっと膣内を締め上げると)
(ガチガチに勃起した肉棒が爆ぜるのを感じながら、胎内に精液を受け止めて)
うう、んっ♥熱いのがぎょうさん、出とるわあ……♥
うちのなか、やけどしてしまいそうやわあ♥
(二度目とは思えない量の白濁液を、小柄な身体で一滴余さず飲み干して)
(心なしかぽっこりとお腹を膨らませながらも、物足りないというように)
(射精が続く間は延々と、睾丸をこりこりと揉み続けて)
(純粋な人間同士のセックスであれば確実に孕むような量を子宮に蓄え)
(艶やかに目を細め、細い腰を揺すって快感を貪って)
ふふ……まだまだ、こないな程度や足りんなあ♥
底が見えるまで、今夜は搾り取ったるさかいに……つぎ、行こか…♥
(ぐちゅ、と互いの性液で濡れそぼった結合部が音を立て)
(ゆっくりと腰を上げると、再び固い肉棒を飲み込んでいく)
(完全にこちらが上位のセックスを、射精直後にも関わらず再開して)
(けれどマスターが意識の限界であることも察しているのか)
(くすくすと笑いながら、その頬を両手で押さえるように顔を寄せ)
(セックスよりもキスを求める彼の唇に、そっと少女の小さな唇を重ね)
(そのまま意識を飛ばすように舌を差し入れ、呼吸の暇もないほど深くキスを施して――)
（待ち望んだキス。童女…サーヴァント…好きな相手とのキスだというのに）
（自分からは何もできず、むしろもっと感じていたいと思っているのにそれが薄れていく）
（深すぎるキスは軽い酸欠状態で、性を注いだ身体にとっては睡眠薬に等しい）
（口の中にある、苦くない…しっかりと唾液を感じながら……）
【意識を手放して…というか、いつ殺されてもおかしくないよな】
【…とりあえずここはここまでになるのか？】
(深く口付けをして、彼が意識を手放すまでそれを止めず)
(けれど殺してしまっては面白くないというように)
(マスターが気を失えば唇を離して、楽しげにクスリと笑い)
(膣内に咥え込んだままの肉棒をきゅっと締め付けながら)
(腰を揺すって、生理的な勃起の反応に心地よさそうな嬌声を漏らし)
ふふっ……歯ごたえはないけど、面白い小僧やわあ…♥
このまま取って食ってもええけど……
……どうせ、骨の髄までうちのもの。しばらく楽しませてもらおか♥
(気を失ったマスターの体の上で細い肢体を踊らせながら)
(その精を搾って、満足すればふわりと姿を消して)
(聖杯戦争に与するサーヴァントとして戦っているのか)
(あるいは何処かで物見遊山でもしているだけなのか)
(数日ばかり気配を遮断して、その姿を彼の前から消してしまい――)
【そうやねえ、ここまで……でも、うちは構へんけど】
【最初に話しとったみたいに、そっちのことをうちが気に入って】
【聖杯戦争にも勝った後、なんて展開で続けてもええよ？】
【うちもちと忙しいさかいに、来週なんかは平日は来れへんけど】
【それでも良ければ、なんて所やろか。一応マスターはそっちやさかいに、判断は任せよか】
【勝った後…ってことで】
【どうしよう、他にもサーヴァント従えて、…みたいな設定は入れてみる？】
【源頼光の爆乳爆尻に目を奪われたり。同じロリ枠のジャックに…とか？】
【二人きりっていうのでも…というか、気に入ってくれた酒呑が見られるのならどれでも大丈夫】
【大丈夫だけど、こっちはそれでも大丈夫だよ？】
【頼光……あの年増やったら、尚更楽しそうやからなあ】
【小僧がサーヴァント二人を使役できるくらいに成長して】
【……なんて言ってもうちには頭が上がらんで、なんて感じでどうやろ】
【それじゃ頼光も召喚してってこたでいいか？】
【関係性はそのままだろうけど】
【次は来週の休日？】
【せやなあ、そんな感じで行ってみよか】
【なんなら聖杯戦争に勝っとるんやさかいに】
【うちのことはサーヴァントやなくて、受肉させてくれててもええんやけどなあ】
【ふふ、その辺りは任せてしまおか】
【次は、一応14日の日曜日も来れるんやけど】
【その先はまた週末やなあ。19日の21時以降、土日辺りは相談次第やねえ】
【受肉させて、こちらとしては完全に恋人気分とかかな？】
【それじゃ14日の夜にまた。時間は酒呑に合わせるよ】
【それじゃ今日はこの辺りで、おやすみ】
【それがええわ。もちろん、うちがそれに応えるかは気分次第やけどなあ♥】
【ほな14日の夜……19時ごろで予定しとこか】
【なんかあれば伝言板でやり取りいうんもいつもどおり……】
【ほなまた。今日は中々楽しかったわあ、そっちもゆっくり休み？……スレを返すなあ】
【お待たせしました】
【こちらのプレイ希望は先のスレで挙げたとおりですが、そちらから希望、ＮＧはございますか？】
あら？結構早かったじゃない
それで？
アタシをどうやって堕とすか、なんてのはソッチにお任せするわぁ
問題はこのアタシに「何をしたいか」……よね？
あ、ちなみにこのアタシはNGないんで肉体改造でも洗脳でも何でもゴザレよ♥
まあ……腹ボテにされたまま散歩して強制排泄、それから公衆便所に備え付けになる、くらいが妥当なところじゃないかしら？
沈利が相手なら、薬漬けって言うのが面白そうだな
副作用で能力が使えなくなるだろうけど
異物大量挿入した上で人に見せられない格好させて変態デート、屋外奉仕とかどこかのレストランやバス内で隠れながらの奉仕、青姦からの拘束便所放置
と、すぐ出てくるのはこんなものかな？
腹ボテになるまで精液詰め込んで、それを屋外で強制排出させようか。精液の噴水みたいな感じで
そのまま新しい精液を詰め込んで拘束放置、迎えに来たらまず小便かけてそのチンポの掃除をしてもらおうかな
能力使えないんじゃ逆らえないしぃ
感度も上がって一石二鳥、ってトコかしらぁ？
その……人に見せられない姿って、プレイまでは秘密にしておこうって腹？
アタシに一体どんな格好させたいのよ？
……イイわよぉ♥鼻ピアスつけて四つん這いに歩かされて人前でチンポしゃぶらされるなんてのも♥
それならボディペイントでスクール水着で描いてみるかな？
おクスリもい依存性の高い奴にして、言うこと聞かないと新しいのあげないとか言って、あえて言うこと聞きやすいようにしておいてあげるよ
言うこと聞きやすい半面、それはそれでプライドを揺さぶるかもだけどね
鼻ピアスにリード付けて引っ張ろうか、牛みたいに
クスリ欲しさにここまで身を堕とすなんてなんかアタシにピッタリじゃない？
どうせ鼻ピアス引かれて歩くんならボディペイントとかまどろっこしいコトしなくても、裸で歩け、でイイんじゃない？
ケツからは大量のザーメン浣腸されて
マンコにはバイブを挿入されたままで変態デートしましょ♥
途中クスリ欲しさにチンポしゃぶったりオナニーしたりションベン浴びたり♥
最後には人前でザーメンウンコ排泄させられる第４位サマを公開処刑ぃ♥
……こんなカンジでイイかしら？
公開処刑は良いけど、殺すんじゃなくて壊す方向でね
せっかくの肉便器を手離すのは勿体ないからね
それじゃそんな感じでいこうか
どちらから書き出す？
あはは、わかってるってぇ
それじゃ、何でこんなメにあわなくっちゃいけなくなったのか書き出したいから
アタシが書き出しするから少し待っててちょうだいな♪
了解、それじゃ楽しみにして待ってるよ
アソコでフレンダがキチンとやってたら……まぁ、終わったコトグチグチ言っても仕方ない、か
(任務の失敗の責任にとある研究施設へ呼び出され)
(どうやったら相手を殺せたかをブツブツとシュミレートし直しながら)
今回はどうやらただの投与実験みたいだから……まぁ、チョロいわね
(何を投与されるのかまでは聞いていなかったようで)
(普段通り舐めきった態度で腕をまくり)
(内心舌なめずりしている研究員に生腕を晒す)
(ソノ結果が)
……あああ♥早くぅ♥早くおクスリくださぁい♥
でないとぉ♥沈利のおマンコ溶けてなくなっちゃうのお……はぁぁ♥
ねェェ♥おクスリくれるなら何でもするぅ♥チンポだってケツ穴だってナメナメするからぁ♥
(今ではすっかり薬物に依存しきり)
(クスリのためなら何でもする肉奴隷と化してアイテムにも帰っていない状態)
(研究施設で研究員の慰みモノ兼実験動物となっていた)
【やりすぎかしら？……まぁ、こんなカンジで書き出してみたから】
【よろしくお願いするわ】
このクスリだってそう数があるわけじゃないし、作るのも大変なんだけどね
（試験管を軽く振って中に入ったクスリをユラユラと揺らす）
（椅子に座った彼にすがり付くようにして懇願する沈利を見下ろしてサディスティックな笑みを浮かべると、彼女の鼻に付けられた鼻ピアスに指を引っ掻けて思いきり引っ張って引き剥がし、仰向けに転がせる）
（服も着せられず剥き出しになったおまんこに靴先をねじ込んでやり、そのままグリグリとより奥へと押し込んでやる）
それじゃ、このあとちょっとお散歩いこうか
（彼女の手を取り伸ばさせながら、片手で器用に試験管の中に入ったクスリを注射器に移し変えて無造作に沈利の肘の裏に針を突き刺し注射する）
この量じゃあまりもたないだろうけどね
（ボソリと呟いておまんこから足を引き抜いた）
【問題ないですよ】
ふぁぁん……そ、そんなぁ……
こんなカラダにしたのもみんなそのクスリのせいなのにぃ…………ひぃぃぃぃい♥
あひゃあ！ふ、ふとぉい♥靴の先でもっとおマンコグリグリしてええっっ♥ひぃぃん♥
(鼻ピアスに指を引っ掛けられて床に転がされると)
(だらしなく開いた股に足先を差し込まれ)
(今までの実験という名の調教でユルユルになった膣穴に靴先を挿入され)
(薬物で敏感になったマンコはそんな粗末な扱いをされても感じてしまい)
(靴を愛液でべったりと汚していく)
ふぁっ♪はぁぁあ♥クスリぃぃ♥クスリぃぃ♥
………………はぁぁぁぁぁぁ♥
(肘裏にチクリとくる感触の後)
(身体中に広がる爽快感と幸福感)
(たとえ僅かな時間でも薬物依存に陥ったこの身体にはそれだけが幸せの時間だった)
(そしてさらに薬物を投与してもらうために四つん這いのまま研究員の後ろを追いかけていくのだった)
さぁて、まずは出かける準備をしなきゃねぇ
（ついてきた沈利の頭を踏みつけながらお尻にフックを引っ掻けて高くあげさせると、誰のものかも分からない精液がたっぷりと詰まった浣腸器を取りだしてフックを抜いたアナルに注ぎ込む）
まずは一本だけど、後四本いってみようか
（そう宣言するなりさらに精液の詰まった浣腸を四本素早く浣腸を施していく）
（それが終わると精液浣腸を施したアナルに尻尾つきのアナルバイブを突き刺して栓をしてしまい、さらにまんこにも細いバイブを五本も同時に突っ込んでやる）
さすがは沈利のガバマンだな、細いとはいえ五本も入るとは思わなかったぞ
（頭の上から足をどけて、鼻ピアスに指を引っ掻けて顔を上げさせて、嘲笑を浮かべながら話しかける）
それじゃ、行こうか
【お待たせしました、できればクスリを打ってしばらくは表向きまともな状態になってもらえると嬉しいです】
【時間をかけすぎてしまってすみませんでした】
椎名は今後のネタ話とエロールの続き、どちらがいいかね？
どっちも楽しいから悩んじゃいますね
今後のネタ話だと…あんまり詰めてないような一年生のお話とか
笹原先輩のウンコ料理のお話でしょうか？
遅くなったのは先生だから自分が悪いのだけどね
話してるうちに時間も過ぎるから、今日はエロ話にしようか？
一年生は朝比奈と小日向…どちらも人気の可愛い後輩だよねぇ
朝比奈はちょっと発育が物足りないが
こちらはアナルメインで行く予定だったはず、椎名はそれでどうだね？
今日はエッチなお話で♪
はいっ、私からも希望させてもらいましたから
桃ちゃんの紹介文を見てたら
素直で人を疑うことがなく、騙されやすい性格ってあるから
先生に騙されちゃうのはどうかなって思ったんですけどどうでしょう？
すっごい便秘に悩まされていて…先生に治療されちゃうなんて♥
それはいい展開だねぇ…！
よりにもよってこんな黒いうわさのエロ教師に捕まっちゃって
まずは騙されるきっかけだね、幾らなんでも朝比奈、お前最近便秘が酷いみたいじゃないか
先生知っているんだぞ…なんて迫り方するとさすがの朝比奈もなぁ
まずはどうにかして朝比奈の便秘対策に一枚噛むようにしないとねぇ…
朝比奈の小さなケツ穴にデカマラをぐいぐいねじ込むのは…きつくて気持ちよさそう
そうですねぇ、トイレに入っても何も出なくて
ちょっと暗い顔をしてお腹を押さえているところを
先生に話しかけられて…というのが普通でしょうか？
後は外の薬局で浣腸を買ってみようとして
先生に会って相談するなんてどうですか？
黒い噂がある先生なのに、優しい桃ちゃんは相談に乗ってもらおうとするんです♥
まずは便秘を治すために色々されて
今後便秘にならないように、気持ち良いお尻の穴練習しちゃうんですね♥
ふむ、問題ない導入だ…
お腹を押さえて暗い顔をしてる所に声をかけて
先生もお腹を撫でまわしながら相談に乗るなんていいじゃぁないか
便秘の事を相談しちゃって
実は自分で浣腸をしてみようと思ったけど怖かったり上手くいかなかったりで
先生が代わりにしてあげるというのも良さそうだねぇ
それか便秘の所を一気に解放する気持ちよさにハマって
わざと便秘をため込んでから先生…っておねだりしに来ると！
先生に相談して
指と舌で優しく解されて、恥ずかしいながらもウンチできた桃ちゃん
だけどやっぱりちょっと恥ずかしくて、自分で浣腸してみるけど
浣腸液が苦しくてすぐに液だけ出して上手くウンチできずに
やっぱり先生に頼んで、舌と指でまたウンチさせてもらって…
それが続くうちに先生じゃないとウンチできなくなるっていうのも
勿論、先生にウンチをお願いする時は太いのを出したいから
一杯食べるようになっちゃうんですね♥
最初は舌と指で可愛い穴を弄って穿って生出しをしてもらう方が好みなんだねぇ
浣腸は好きじゃないし、自分でも苦手だから
先生に気持ちよく出させてもらうのに目覚めちゃった身体はまた先生を求めて…
そのうちに、浣腸の気持ちよさにも目覚めてもらいたいよねぇ
何回か出させて
先生の前で出すのに慣れてきたら、朝比奈のを美味しく食べて…
大好きな教え子の朝比奈のだから食べられるんだ
なんて事を言ってだましてよりハマらせちゃうのいいね
食べられるなら浣腸じゃない方がいいかなって
先生は浣腸してみたいでしょうか？
ふふふ、最初から食べられたら、幾ら桃ちゃんでも怪しみますからね
もう先生にウンチさせてもらうのをなれたくらいから食べてもらって
便秘対策にケツ穴セックス♥
後は…有る日コーンとかが入ったウンチをして美味しいと言われて
果物とか一杯食べて甘くしてみたりな…
本当にウンチの味を変えちゃおうと努力するプレイ…はちょっと変化球すぎでしょうか？
ふふふ、先生は欲張りだからね
食べるのなら浣腸じゃない形でが一番だけど
無理矢理に排泄させて派手にぶしゃぁーーー！！と撒き散らすように噴き出す排泄させるの好きなんだ
爽快感どっちもベクトル違うけど大きいと思うぞ…
ひらめいた！
ウンコの味が変わるプレイは小日向の方でやろう
あの子は大のフルーツ好きだから
フルーツオンリー生活させて、甘いミックスフルーツウンコを…！！！！
どうだろう、椎名！？
じゃあ浣腸も大好きな子に変えてもらいたいです♥
ウンコを出すための腹圧トレーニングとか言われて
一杯浣腸されて、思いっきりブチマケルんですね♥
お腹カラッポになっても、浣腸水鉄砲みたいにして遊ばれてみたいです♥
わかりました！
フルーツはいちごちゃんですね
勿論ＯＫですよ♪
朝比奈にはおっぱいが期待できないのでウンコのエキスパートになってもらおうよ
固くて大きくてぎっちりと圧縮したものを捻りだしてもらうか
それか浣腸で思いっきりぶちまけて、尻の穴を柔らかくするんだ
そのうちゆるゆるになって、すぐウンコ出せるようになるぞ…
小日向は重度のロリ顔に、上級生たち顔負けのエロい身体してるもんねぇ
実は先の3人に匹敵するくらい先生小日向大好きなんだぁ…
あの子は孕ませるまで徹底的にしたい
フルーツウンコ、すごくおいしそうだしねぇ
甘くて口の中でほろっと溶けて、外はかっちり、中はしっとり…ひひひっ
先生やっぱ変態だ…
桃ちゃんは大体詰めちゃいましたね♪
では大まかな流れは確定で
いちごちゃん大好きなんですね
16歳で孕むなんて大変です♥
フルーツウンコ…先生は私以上に変態さんですよ
エッチが終ったら、次に食べたいフルーツウンコをお願いされちゃうんですね♥
朝比奈の番はすぐにスカトロ、アナルへ一直線コースだねぇ
中にはそういう変わり種もあっていいと思うよ
小日向好きだね…ホントに大好き
個人的には村上の次位に好きだ……
なぁに小日向どころかオマンコの予定は現時点あまり考えてない朝比奈以外みんな孕ませるつもりだよ？
まずはミックスで…
次に柑橘メインとか、りんごなどの甘味の強いのメインとか色々食べたいね
マンコにずっぽずっぽハメながらアナルに指突っ込んで、穿ってしゃぶるとか…ふふふ
なるほど…私も孕ませ予定だったんですね
ちょっとオマンコがキュンってしちゃいました♥
いちごちゃんはフルーツウンコがメインになるんでしょうか
他に先生の…とっても変態な指導があるなら教えて欲しいです♥
巨乳系はみんな孕ませるねぇ
受精するまで危険日ファックをどこかで入れるよぉ
産んでもいいし、堕ろすんなら先生がお金出すしねぇ
そこらは安心してもいいよ
出産しながらアナルホジホジ犯して産ませるとか
美術部とフルーツ好きを生かしていければ
フルーツはさっき決まったから、もういっこ美術で
全裸モデルをさせながらエロポーズを取ってもらうとか…？
あっ…凄くいいです♥
それか出産と同時にいきみすぎて
赤ちゃんとウンコを同時出産とか♥
美術部モデル
美味しいフルーツをオマンコ・ケツ穴挿入してポーズとか
後はディルドー付きの絵筆で、先生の勃起チンポを描いて見たり
私が思いつく変態はそのくらいです
孕ませるとオッパイミルクも出るからね、ひひひっ
赤ちゃん出産させて、生まれたばっかりの赤ん坊に先生のザーメン飲ませたりね…
小日向の方は色々また考えてみようね
出番が来る前に…
ところで大幅に時間が過ぎてしまったよ、ごめんね、無理をさせてしまって
そうですね…変態な話しすぎて楽しくなっちゃってました
あ、赤ちゃんは全員女の子がいいです
先生におしめを変えてもらったら大変な事になりそうですね♥
出産しちゃうとなると、皆先生のお嫁さん
オケツ穴の開閉を支配する結婚指輪を尻穴に嵌められて
一生先生に排泄支配されちゃうお嫁さんに♥
次は水曜日の21時半でお願いします
おやすみなさい先生
もちろんさ、男が生まれたところで先生みたいな不細工が増えても嬉しくないしね
カワイイ教え子そっくりに育つ可愛い女の子がいいねぇ
5人の聖櫻学園トップの上玉を全部いただいちゃうというのは贅沢の極み
一生先生のお嫁さんになってもらうよぉ
じゃ水曜にね、今日はごめんね、お疲れ様
【スレをお返しするよ、おやすみ】
私からですね、ちょっと待っててもらえませんか
【あぁ、出来上がりを待っているね】
違いますっ！！お尻の穴でなんか
気持ちよくなる女の子いませんからっ
ふぉぉっ♥あおぉぉっ♥
ほ、ほらっ、痛くて変な声が出ちゃうくらいなんですよ
ひゃおぉっ♥お尻の穴にキスするなんてっ、へ、変態ですっ♥
(薄いレオタードの下に隠していた、ピンク色の綺麗で大きなウンコ穴♥)
(それを穿られると、本当は気持ち良くて気持ち良くてしょうがない）
(でも、ケツ穴で気持ち良くなるなんて言ったら変態女の子そのもの）
(口では否定しつつも、喘ぎ声は漏らしちゃう、一番駄目なパターンになって♥)
はおぉぉっ！！
あ、アレは…その、大きいのですっ！
お、おトイレでするっ！！ひゃおぉぉっ、ちょっとまってくださいっ
そんなに、そんなのお尻の穴弄られたら…本当に、本当にウンチでちゃうっ！
(ケツ穴を先生の思うように弄られて穿られて)
(便意は一気に急上昇、お腹はゴロゴロ言い出して)
あぁぁっ、こんなの／…こんな体勢させられて
お尻がひろがっちゃうっっ！いやぁっ、先生見ないでくださいっ
こんな体勢にしたら…お腹に力が入っちゃってっ、あぁっっ
ほら、お腹がゴロゴロいってるのにっ…こんな、こんな体勢させられたらぁっ♥
あぁっ、出るっ、体育館なのに、何時も練習してるところで…う、ウンチでちゃうっっーー！！
(体勢を変えるように言われて、先生の言うがままにポーズを変える）
(そのせいでケツ肉はぱっくり広がり、先生には無防備のクソ穴を見せてしまう）
(とはいえ、腹筋に力が入るようなポーズじゃないのだが）
(興奮からぐっとお腹に力を入れて、でっかいクソ穴が大きく広がって）
(中央から茶色い何かが、真っ赤な直腸の奥からすさまじい勢いで出口に向かってきて）
(ブボボボボ♥と腸液を撒き散らしながら一本グソをひねり出してしまう）
【お待たせしました、こんな排便シーン、どうですか♥】
ほほほっ足も尻も広がって、本当にダメな女の恰好になってるねぇ
足をしっかり踏ん張って、卑猥にがに股になったままケツマンコをむき出しにして…
大きな声でウンチなんて言いながら出すのかね？
高校二年生にまでなって人の目の前でとんでもないものを捻り出すのだね
来た来た来たっ！！イヤラシイ頭が顔を出したぞ！
（心実の足を踏ん張らせ、四つん這いの所を尻を上げさせ、下半身は踏ん張ってるような卑猥な恰好を取らせ）
（だらしなく卑猥な恰好に開いた足、そして無防備なケツ穴）
（そこから茶色い大きな塊が頭を出し、聖櫻学園のマドンナである椎名心実の誰も想像だにしなかった臭い塊が顔を覗かせ）
（ただ足を付けさせてるだけなのに、心実自ら踏ん張って力を込めて）
（顔を出したウンコがずるずるずぼずぼと異音を出しながら一本の野太いものが出ていく）
（汚く太く臭いものだけでなく、腸液を潮吹きのように撒き散らしながら汁気を纏った太いのが心実のケツ穴とマットの間が一本クソで繋がり）
ほう…椎名は可愛い顔をしてとんでもないもの出すものだなぁ…
ここまでイヤラシイものを出すとは思っていなかったよ
全く想像以上だ！
この変態マドンナは、先生全く見誤っていたよ！
（心実の変態振りにここまでとは思っていなかった教師も嬉しさでテンションが上がった声を上げ）
（全て出し終えたケツ穴に、欲望を発散させようと思ったのか）
（立ち上がってズボンを下ろして、まだ閉じ切っていないヒクヒクするケツ穴に勃起チンポをねじ込んでいく）
（心実の直腸を太いクソの代わりにチンポで埋めて、細い腰を掴んで激しく腰を打ち付けながらのアナルセックスを決めて）
ふぉっ！んおぉぉぉん！！！！！
いい…椎名ぁっ！セックス！セックス！！！
椎名のケツマンコでセックスをしているぞ！気持ちいい「！！！！
【もうクソエロかったよ椎名、もうたまんない…】
【我慢できなくて先にケツ穴ハメだ】
うぁぁぁっ、こ、こんな太いの久しぶりっっ
何時も練習してる場所でっ♥先生に見られながらなのにっっ♥
私、私ウンチ…う、ウンコしちゃってますっっ♥
いやぁぁぁっっ♥出してるところ見ないでくださいっ♥
あおぉぉぉっ♥太いの凄いぃぃっ♥
(あまりに太いウンコ、興奮のせいで自分のお腹が勝手に太く長くしたんじゃないか）
(そう思うほどに太く長い一本グソが勢い良くケツ穴から飛び出して）
(腸液を撒き散らしながら白いマットに落ちていく）
(マットを心実のウンコ色に染めて、ケツ穴はぽっかりと開き切り)
(広がった拡張感でケツ穴はジンジンしていた)
はぁ…はぁ…はぁ…先生に、先生にウンコしてるところ見られちゃったぁ
先生のせいです…私は出したくなかったのに
裸にされたからお腹が痛くなって…変なポーズ取らされたから我慢できなくなって…
ひゃぁんっっ！ま、またおま…
ええっっ！そ、そこはっっ！？んぁおぉーーーーーーーー♥♥♥
(卑猥なウンコポーズのまま荒い呼吸で体を揺らし)
(ウンコしたのすら先生のせいにしようとするが、そんな心実の後ろでぶっといチンポを出した先生は）
(あろうことかウンコしたばかりのクソ穴にチンポを押し当てて）
(後ろを向こうとした瞬間、チンポはクソ穴を貫き通し)
(大きく背中をそらして、即クソ穴アクメってしまい♥)
あおぉおぉぉっ♥♥そんなぁっっ♥
私っっ、私ウンコした穴でっ♥エッチしちゃってるぅっ
変態っ♥先生の変態いぃっ♥いやぁぁっっ♥ぬ、抜いてぇっっ♥
(先生に抜いてとお願いしながらも、自分からケツをグリグリ突き出して)
(チンポを奥へ奥へ食べようとする動きは止まらない)
(入り口はチンポを引きちぎろうとするくらいに強く締まり）
(逆に中はあまーくチンポに絡み付いて）
椎名のウンコはイヤラシイ大きさと太さと匂いと色をしていたねぇ
先生、あんなの見せられたら興奮止まらないからね
こんなに勃起しちゃったチンポは椎名にちゃんと責任取ってもらうよ？
ほぉらっ！！ぽっかりケツ穴だからチンポ入っちゃった！
（心実のケツマンコは凄まじく太いものを捻りだしたばっかりだったこともあるのか）
（ピンクの穴をむき出しにしたままヒクヒクしており、勃起チンポが容易く入るほどに解れて緩んでいた）
（さっき出したものと変わらない位太いものを今度は逆に入れて）
（腰をガンガン突き始めた所で心実がケダモノのように吠え、チンポにケツ穴アクメの締まりを食らう）
（間違いなく体育館の外まで聞こえた大きな絶叫に、背中も大きく反り返った心実を激しく教師は犯していく）
そうだよ、先生は変態さ
椎名のオシッコを飲んで、オマンコを犯し、そしてクソを強引に捻りださせて
ケツ穴でセックスする変態だよぉ！！
そんな変態にこれから椎名はえっちされ放題になるんだ！
うひーっっひっひっひ！！！！！ケツ穴イイッ！！！
（ズコッズコッとピストンすれば、パンパンと心実の肉付きたっぷりのデカ尻とデブ腹が当たり）
（腸液をマンコ汁のように撒き散らして濃厚アナルファックは激しすぎて音が酷い）
（心実のタプタプ揺れる巨乳をそのままに、ひたすらケツマン名器を犯す教師は奇声を上げながら快感を求めるモンスターと化す）
変態セックスいいだろう？
だって椎名もケツ押し付けてきて、ケツ穴擦ってもらおうって腰使ってるもんね
いいよ、凄い変態の素質だ…
椎名！椎名ぁっ!お前のケツ穴最高だよぉ！
先生っ、変態だなんて開き直らないでください
あぁっっ、そんな変態な先生に捕まっちゃって
私どうなるんですかぁっ♥
もうオマンコもケツ穴もっ♥先生のチンポ入れられて♥
あおぉっっ♥んぁおぉぉおっっ♥
ケツ穴っっ♥ケツ穴先生にこわされちゃうぅぅっ♥♥
(焼け付くように熱く、鉄のように硬い極太チンポが容赦なくクソ穴を穿り返す)
(ウンコよりも太いチンポのせいで、クソ穴は拡張セックスを強制されて）
(太いウンコが出たり入ったりするような、強烈なクソ穴セックス快感に)
(心実は喘ぎ声が止まらない)
使ってないですっっ、先生のチンポが大きすぎて引っ張られるからぁっ♥
はおぉぉおっっ♥あおぉぉおぉっ♥
ケツ穴引き抜かれちゃううぅぅっ♥
これからウンコが先生のチンポの形にかわっちゃうぅっ♥
あぁっっ♥はひぃぃいっっ♥
んぃぃいっっ♥いぐぅぅぅっ♥♥♥
【椎名、済まない、せっかくの最高のケツ穴なのに】
【急に先生眠気がきつくなって手がおぼつかなくなってきた】
【金曜に会えないかなぁ？】
【私もそろそろ眠気が来てましたから】
【金曜日は用があるので･･･土曜の午前中とか日曜日がいいですね】
【残念だ…済まないねぇ…】
【そしたら土曜の午前中にお願いするよ】
【何時待ち合わせにしようか】
【多分九時とか10時には起きてますから】
【後は先生に合わせられますよ】
【遅ければ…二度寝しちゃってるかもです】
【なら10時で待ち合わせにしよう、先生もなかなか休日はアレではあるが…】
【それではお休み、今日の分は土曜日にまとめて】
【わかりました、駄目ならまた調整しましょうね】
【おやすみなさい先生、週末に…】
【スレを返します】
>>653
先生に捕まって？これから毎日先生と気持ちいい変態トレーニングだよ
椎名のオマンコもケツマンコも先生の指導で大喜びしているからね
壊れはしないけど、その位激しく厳しく指導するよぉ…
気持ちいい、セックストレーニングをねぇ
（バックから激しく拡張ケツ穴をチンポで抉り、腹を叩き付けて心実のケツをスパンキングする）
（平手で打ち叩くわけではないので痛みがあるわけではないが、そのかわり広く重たい腹が当たるため音は大きい）
（パンパンパンッ！！！というスパンキング音に加え、腸液とクソの粘っこさがグチョグチョと卑猥な音をさせる）
（心実の方から腰を使い始めて、その音はより卑猥度を増していくのだった）
嘘をついちゃいけないねぇ、椎名の厭らしくて大きな尻が先生の方に突き出されて
チンポ離したくないって欲張りに吸い付いてきているぞ
淫乱で変態なケツ穴だ、初めてのセックス以上に初めてのケツ穴で気持ちよくなれる女の子なんてそうそう居ない
それだけ椎名のケツマンコが優等生だってことだよおおっ！！！
（心実の声が切羽詰っていく、声も雌声になって、セックスアニマルのような声に）
（聖櫻学園の男どもを魅了する淑やかな優しい声が、雌そのものに変わっていく）
（アクメ締まりを見せ始めるケツ穴に、教師は声を上げ、射精へのスパートをかけ）
イグゥッ！！！椎名ぁ…ケツマンコ射精するよぉ！！！
うぉぉっ！教え子とのセックスイイッ！！！気持ち、いいぃぃぁぁあっ！！！！
（どぶっ！ごぶどぶびゅぶっ！！！！心実のケツマンコで教師のチンポは爆ぜて）
（熱い汁を直腸壁にたっぷりと爆散させてケツ穴をみたしていく）
【それじゃぁ時間までよろしくねぇ】
先生のせいでお尻が、お尻が変態にされちゃったんですっ♥
オチンポと一緒にいたくなるようにっ
お尻やオケツ穴が変態にされちゃってっ♥
あぉおぉぉっっ♥ケツ穴ぁぁっ♥♥
こんな変態じゃ新体操できなくなっちゃうぅぅっ♥♥♥
(あまりの気持ち良さに本音が徐々に漏れだして)
(先生の腰振りに合わせて、鍛えた下半身を前後にズコバコ♥)
(二人の共同作業でケツ穴には物凄い刺激♥クソ穴はチンポ穴に変わっていき）
いやぁぁぁぁっ♥♥そんなのっっ♥そんなの入れられたらっ♥
頭おかしくなっちゃうぅぅっっ♥駄目ぇっっーーー♥いぐぅっっ♥
おけつっ♥ケツ穴でいっちゃうぅぅっっ♥♥
あおぉぉおっっ♥気持ちいいぃっーーー♥♥♥
(先生のチンポがびくんと跳ねて、クソ穴に大量のザーメン浣腸♥)
(美味しい汁を飲ませてもらって直腸は嬉しそうに跳ね周り）
(更に美味しい汁を飲もうと、ケツ筋を絞ってチンポからザーメンを搾り出す)
【はいっ、お願いします】
頭おかしくなっても構わないよぉ？
だってこれから椎名は先生のチンポ指導受けて気持ちよくなればいいんだからねぇ
快感を知ってエロを知った身体は余計に色気が出て、演技に幅が出るというものだからね
ほほぉぉぉぉぉぅ！イイグゥッ！！
教え子のケツマンコ最高！椎名のケツマンコで射精！イグゥッ！！！！
（たっぷりの粘着液が心実の直腸の壁にへばりつき、雄の熱と獣の臭さをしみこませ）
（心実のケツ穴に自分の所有物だとマーキングをしてしまう）
（ホースで水を噴き出したような勢いのチンポ汁による浣腸で心実の直腸も排泄するような蠢きでチンポを締め上げ）
（余計に気持ちよくチンポ汁を射精しきってしまった）
今、気持ちいいって言ったねぇ…
素直になってくれて先生は嬉しいよ…
先生のチンポとチンポ汁を喜んでくれるのなら一杯ご馳走してあげないといけないな
（ずるんとチンポがケツ穴から引き抜かれる、極太ウンコに勝るとも劣らない卑猥な凶器が隆々とそそり立ち）
（汁塗れになっているそれを再び心実のマンコに押し当ててバックのまま突っ込んで）
（ケツマンコとは全く具合の違う気持ちいい穴でチンポを擦り）
（心実の穴を性欲処理のチンポ穴として存分に使い込んでいく）
ずっと狙っていたんだよ…
こんなにドスケベだったら一年の頃から犯せばよかったねぇ…くくっ
これからも気持ちいい事一杯このエロい穴にしてあげようねっ！おほぉぉっ！！！！
（そして最終的にオマンコで3回ケツ穴で2回、心実の穴を犯し、汁で腹を一杯にさせた教師は嬉しそうに体育館を後にするのだった）
【それでは椎名編は一度ここで止めて、他の子を一巡させて戻ってくる事にしよう】
【わかりました、私のレスしてから次いきますか？】
【それとももう次いっちゃいますか？】
【椎名のレスで〆て】
【相談をちょっとしてから次の獲物の話にいこう】
【次は村上を犯してみたいな】
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
うぅうっっ…ま、まだ…さっきのは…
その…気の迷いですから♥
やっぱり、先生は変態ですけど…私はそうじゃありませんから
(ケツ穴に熱い熱いザーメンを飲まされて体はドロドロ)
(だけどイって少し冷静になると、再び言葉だけの否定をし始めて）
…だからそうですよね♥
私が本当に変態だって言葉を出したいなら
もっともっと犯してみたらどうですか♥あおぉおぉっっ♥♥
ほらぁっっ、今度はおまんこレイプなんて
先生の変態っっ♥へんたぁいっっ♥♥
(自分から尻肉を、そしてオマンコとケツマンコを指で広げて）
(どっちの穴でも使用可能と教えてあげて）
(その日の晩、ぶっといチンポで両方の穴をグチョグチョのドロドロにされてしまうのであた♥ ）
【はいっ、こんな風にしてみました】
【次は文緒さんですね、私よりも羞恥大目がいいですよね】
【そうだね、村上は文学少女だから羞恥が強くて真面目な優等生だけど】
【身体が心底イヤラシイからねぇ…羞恥で辱めてみたいよ】
【図書室が舞台なのは固定だけど、受付カウンターの中と書架の間ではどっちが好み？】
【ありがとうございます先生♥】
【カウンターだと人が来るかもしれなくて】
【書架だと…図書館の奥の人が競うに無い部屋ってことでしょうか？】
【…まずは書架の方が導入編っぽくていいかなって思います】
【カウンターはある程度落ちてから】
【接客しながら、スカートの中でオシッコウンコしたり♥】
【そうだね、カウンターの中では目の前のドアを開けて新しく生徒が入ってきたり】
【本を借りに受付をする生徒が来るからそういう羞恥プレイだね】
【書架は本棚と本棚の間だから、隠れやすいけど、声を大きく出したら読むとこに近い分すぐばれちゃうよ？】
【じゃ本の整理をしている村上に近寄って痴漢行為を働いていこうかな】
【椎名と同じように毎日毎日村上を触って、ある日カウンターの中に迫って悪戯したり】
【カウンターの中に隠れて下半身を悪戯しながら、村上は普段通りに受付の仕事してもらったりね】
【それでは書架の間でお願いします】
【声は出さないように…バレないように…】
【そんな状態で排泄する私…興奮させてくださいね】
【本を読んでる人達から臭い…なんて言葉がもれると余計太いのが出ちゃう】
【そんな変態な子にさせられてみたり…♥】
【ふふふ、こっちは声を出させるように激しく遠慮なくやっちゃうけどねぇ】
【バレそうになったら興奮するだろう？】
【生徒から見える上半身は普段の村上】
【隠れてる下半身ではスカートの中に顔を突っ込んでオマンコ舐めながらオシッコを飲んでる先生だ】
【最近臭い図書室って苦情出ちゃうかもね】
【後これはオマケでも気が向いてでもいいけど、村上はお母さんにも手を出してみたり】
【はい･･･だから私はそのうち、口を噛むようのハンカチとか持ち歩くようにあるかもしれませんね♥】
【そうならないように、全部食べて飲んでください…】
【私の汚いのを全部全部です♥】
【それは…発散しそうだから止めたほうがいいかもしれません】
【やるときに考えればいいかもしれませんけど】
【時間も少ないですから後はお話だけにしてもらってもいいですか】
【夜はどうしましょう…帰ったら伝言板に顔を出すようにはしましょうか？】
【その仕草はとても興奮するものだねぇ】
【声を出さないように必死に我慢して、でもえっちはどんどん過激に大胆になっていくから】
【村上のそのおねだり…真面目な図書委員が言ってると思うとチンポが破裂しそうに興奮する】
【もちろんだよ、村上のオシッコとウンコは先生のものだ】
【村上も恥ずかしがりながらも、トイレに行かなくなって、先生のセクハラを待ち望むようになってほしいね】
【そうか、親子丼という背徳の流れっていいと思うんだけど仕方ないよね、もう5人居るんだし】
【お母さんに娘のダメな姿を見せつけるってのがしてみたかったんだ】
【こちらもそうしようかとお願いするところだった】
【村上が無理のない範囲で大丈夫だからね】
【最後は平気でオマンコもケツマンコも…穿られてしまうんですよね♥】
【我慢できるようにしないといけませんね…】
【最初は私からじゃなくて先生から宣言して欲しいです】
【私のは全部食べるって…私のトイレは自分の口だみたいに言って欲しいです】
【そしたら家で出すのをやめてしまいますから…♥】
【最後の方まで出来たら考えたいです】
【途中で入れるのはちょっと】
【村上に我慢できるかな？】
【でも、時々は全員帰った後でドアに鍵をかけていくらでも声だしていいようにしてから犯すから大丈夫】
【その時の遠慮のない村上の雌声とか興奮するだろうねぇ】
【家で出すのをやめる分、朝登校して最初に先生の所にきて】
【朝一で溜まってる分を先生の朝ごはんにしてくれるんだねぇ】
【村上が素直に飲み食いさせてくれるの、とても嬉しくて発情する】
【まぁ気にしなくてもいいよ、メインは当然5人のＪＫなんだから】
【村上がどこまでも清楚でむっつりだから、笹原はちょっと性的に隙の多いタイプになりそうで面白いかもしれない】
【喫茶店でセックス直前までセクハラされてて、またされちゃうと学校でオナってる所を先生が見つけて、相談に乗りながら】
【セクハラに困ってるなら先生とハメちゃえばいいじゃないなんて】
【我慢して多分…今日の心実ちゃんよりも激しく喘いでしまったりするんでしょうか♥】
【先生と図書館で待ち合わせしたいですね…】
【朝と帰る前…だってトイレは先生の口なんですから♥】
【家じゃ出来ませんからね】
【笹原さんはそうやって進めて生きますか？】
【つまり他の人にもうセクハラされてるということでしょうか】
【他の男の人は出したくないので…先生が笹原さん目当てに喫茶店に】
【セクハラを通じて笹原さんをペットにというのがやってみたいですね…】
【だから笹原さんは…気持ちいいのが大好きな子になっちゃうと思います】
【と、こんなところで一旦失礼します、ありがとうございました】
【村上のウンコ、楽しみだよオシッコもウンコも…】
【ふふふ、ＪＫ五人のウンコオシッコ飲み食いしてるなんて、身体壊しそうだ】
【でもそれがいい…】
【前に打ち合わせしてる時にそんな感じの話をしていたからねぇ】
【じゃぁ先生がじきじきにセクハラするとしよう】
【笹原は5人の中で最もえっちに積極的でオープン淫乱な子になるだろう】
【じゃぁまたよろしく頼むよ、お疲れ様】
【スレを返しておくよ】
こんばんわ、よろしくお願いします
まさかあんなシチュエーションにのっていただけるなんてありがとうございます
ちなみにあのようなRPGはDQ5までしかの経験がないのですがよろしいでしょうか？
あまりいまからすることに関係はないですが一応
>>678
こちらこそよろしくお願いいたします
？もしかして元々募集されていた方でしょうか？
そうですね、あまり既存のRPGをというよりもやりやすくオリでいいかなと思っています
いいえ、募集はしていないのですが
ただ貞操帯射精管理は提案すると嫌がる人が多かったので……
けど外見とアイテムだけは借用したいかなと
女装魔術師はDQ3の女賢者とか、最後の鍵とか
あ、そういう意味でしたか。失礼しました
男としての楽しみを奪われるのに抵抗があるというのが多いのでしょうね
こちらは貞操帯で封じられて、そちらに後ろの穴で奉仕するか使われている時に射精してしまい
貞操帯の中をどろどろにしたりとかしてみたいですね
ペニスではなくてお尻を犯されることでイってしまうなど
そうですね、外見については互いの好みから借りてくるというのでも大丈夫ですよ
ドラクエにかぎらず好みの外見があれば教えてください
あとどんな奉仕が好きというのはありますか？こちらはフェラするのが好きではありますがただのフェラではなくて汚れがついたままのを敢えてさせるのがいいとか
お互い女装している理由に好みはありますか？伝説の通りに習ったりとか、個人の趣味嗜好、その地方の風習……もしくは女装が珍しくない世界観だとか
>男としての楽しみを奪われるのに抵抗があるというのが多いのでしょうね
でしょうね
なるほど強制射精というやつですね
このみの外見は女装魔術師はDQ3の女賢者ですね
男の娘勇者はDQ4男勇者とか？
汚れがついたものですね、私もそういうのを舐めたり舐めさせられたりするの大好きです
ならお互い皮被りさんで恥ずかしい滓も溜まっていて
女装の理由は女性で旅をする方がいろいろ待遇がよいとか女性のアイテム使えるとか
まんまDQですね
そうですね、強制射精というよりはメスイキしてしまうまでに調教されて
ますますペニスの存在意義が薄くなっているというような
なるほど。男の娘であるから外見は女キャラからお借りしようと思ったのですが…？
皮被りということは構いませんよ。ただ舐めさせられたり……とありますが
シチュとしてはこちらが舐めさせられたりする側のつもりでいたのですが
女装の理由に関してはわかりました。待遇がよかったり、自分の容姿を生かしたりという目的ですね
あ、そちらの好きな外見で構わないです
別にこちらはこだわっておりませんので、ちょっと面白いなんて思ってみたりなので
>舐めさせられたり
これもどちらも好きという意味なのでお気になさらず
今回はたっぷりしゃぶられて気持ちよくなりたいです
そうですね女装の理由はそんな感じで
ありがとうございます
遅れてしまいましたがこんな外見ではいかがでしょうか？
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/39/69/a0/3969a026dd810fc2907195dc38cd4646.jpg
そちらはこんな外見だったらなと
http://livedoor.blogimg.jp/vpmb1e/imgs/2/8/287beb79.png
そうでしたか、いえいえたっぷりおしゃぶりして気持ちよくなってもらいたいです
NGなどあったりしますか？
わざわざありがとうございます
ではお互いその外見で
今回のプレイでNGとか思いつかないですね
ヒトロクマルマルよ。そろそろ夕方……なのに暑いねぇ〜
プライベートビーチ的な所なのか
他の人もいるところなのかどっちがいいかな
そして時報に合わせるとかさすがだ瑞鶴。秘書艦の鑑だな！
プライベートビーチでひと目を気にせずっていうのもいいが
人もいるところでバレないように…っていうのもいいな。
瑞鶴はどっちでも良さそうだし、ここはひとつ後者でオイル塗りとかしつつ愛撫でもして
それから岩場の陰に連れ込んで、瑞鶴の中に俺の主砲をぶちまけようかな。
そうだね、折角だから提督が選んでくれた水着を他の人にも見てもらいたいかな？
流石に人前でエッチ……は無理だけど
岩場でしたあと、また別の水着に着替えて海の中で第二戦とか
とても続けられそうにないから、瑞鶴には悪いのだけどここまでとさせて欲しい。
本当にごめん。
【スレをお返しします】
提督のパソコンも暑さでおかしくなったのかもね。
じゃあさよならー
先ほどは失礼しました、改めてよろしくお願いします。
で、こちらの希望なのですがそちらが少年、こちらがアンドロイドのお姉さん、みたいな
感じで、内部のメカ弄られたり回路増設したりの改造とかで性欲が上昇して、
えっちしないと壊れちゃう！みたいな感じでいけるとうれしいですー】
元々普通のアンドロイドだったのに色々改造→性欲肥大なんて感じでしょうか
エッチして解消しないとショートしてしまう仕様とか。
そうですね、もとのご希望みた感じだととそういうのがいいかなー、と思ってます。
あ、元スレの別のご要望だとそちら側は調整可能、という事も書いてましたので
少年で提案させていただきましたがどうでしょう？
そちらのご希望とかやりたいこととかどうでしょうか。
そうですね、外見の方青年予定でしたが少年にする分には全然問題ないです。
こちらの募集だと元々別マスターが居て、少年がそちらを改造…なんてなっちゃいそうですが平気でしょうか？
プレイに関してもアンドロイドなのであまりなさそうですが、苦痛メインでなければ大抵歓迎です
では、ひとまずNTR系要素は抑えて、マスターとアンドロイド側で。
性欲が増した相手を故障させないためにセックスする少年…なんて感じでしょうか
してみたいプレイなんかもあれば聞いてよいでしょうか
NTRじゃなくて、そちらがこちらとえっちしたくて改造する、みたいな方向ならOKです。
そういうのもご希望なのかなー、と思ったのですが。
片方の乳房開くと、快楽中枢回路があってそこいじられると感度が上がったり、
乳首のスイッチでもおかしくなったりとか。
故障するか、そちらの改造でえっちになって、回路がおかしくなって
慌てて直そうとするけどもっと壊れてどんどんえっちになっていって我慢できなく
なっちゃって……
そんなの希望です。
こちらはメイドロイドで、外見年齢18歳くらいの巨乳タイプのゆるいロングヘア。
そちらのお世話のために買われたアンドロイド、とかどうでしょうか。
なるほどです、そういうのも良いですね。元々がメイドなら、そう言った行為は想定してなかったのに
快楽中枢のリミッター解除……というか、破壊して性欲過多になってるとか。
直そうとして〜からの、悪循環なら、既に絶賛壊れかけでも面白そうですね。
修理で一時的に治せるけど、どんどん悪化してるとか。
設定了解です、こちらは１０歳前半…機械いじりが好きで、それなりに裕福な感じでどうでしょう？
すみません、更新の影響で少しの間反応が送れそうです
もともとお互い好意は抱いていて、充電中に勝手に
胸のハッチ開けて、回路を弄られて目覚めたら性欲が……。みたいな感じでいかがでしょうか。
どんどんいじってもらってかまわないですよー。
性欲が上昇して、もっと回路や性器いじってほしくてたまらなくなる感じで。
時間はこちらは二時過ぎくらいまではＯＫです。
名前はこんな感じでどうでしょ。
元々好意は持ってるけど、お互いそういう仕様じゃないというのもあって肉体経験なし。
軽い気持ち……ではないものの、つい改造に手を染めてしまったらなんて感じですね。
時間は今夜だと２４〜０１時くらいがリミットになりそうです
書き出し、弄ってるところでそちらからお願いできますでしょうか。
（それは大金持ち…とは言わないものの、それなりに裕福な家庭に生まれたこの少年も同じで）
（メンテナンスルームで眠るように休息中の彼女を眺めながら悩むようにつぶやいてる。）
うーん……噂だと、これで平気なはずだけど。本当に平気…なんだよね。
（自分が手に持っているのは、ネット経由で手に入れたメイドアンドロイドの追加パーツ）
（倫理観プログラムの低下と、特定感情のブーストプログラム……いわゆる、機械を標的にした惚れ薬、。）
（効果があるという話は聞いているし、元々彼女との仲は悪くない……はずだ。）
（だから、少しだけ躊躇しながらも、彼女の胸のハッチを開けて回路を組み込んでいこうとする。）
（実際に少年が手に入れたのは非正規の違法パーツで、盗品のアンドロイドをセクサロイドに改造するために使用するもの）
（倫理プログラムの低下こそ嘘ではないが、ブーストされるのは性欲だけ。）
（彼女が人間なら、一瞬で色情狂になるような刺激を一気に眠っていた脳へ流し込まれていく）
【こんな感じでいかがでしょうか？よろしくお願いします。】
そのまま起動スイッチを押されれば、もう片方の乳房が
人間の呼吸を模すように上下に動きはじめて）
……起動シーケンス開始します。
新規デバイスを確認しました。
デバイスドライバの組み込みを開始します……。
エラー。エラーEF358883が発生しました。
（その後もエラーメッセージを続けながらもゆっくりと目を開けて）
……あ、尚也くん、おはようございます……あれ？
わたし、メンテナンスしてましたっけ……って！
や、やだ、もう！何してるんですか！
（自分の状態に気がつくと真っ赤になって。開いたハッチと乳房を手で隠そうとするが。
少年の顔をみた瞬間、回路が激しく点滅する。同時に、今まで感じたことのない
感覚が回路に流れる）
……ぴぎゅっ！？
あ、あれ。なに、どうし……ひうっっ！！
（閉じた側の乳房が膨らみ、頂きは固くなって）
え、な、なんですか、これっ！？スイッチが……。
（固くなった乳首に触れれば生まれて初めて感じる快感が生じて仰け反って）
……ひぁあああっ！？？
え、ミオ、どうしちゃったの……？こ、故障して……あひぃいいっ！！
（さらに少年の顔を見れば、乳房が強烈に疼き始める）
【こんな感じでいかがでしょうか】
あ、あれ……おかしいな。一度外したほうが――
（明滅するLEDの輝きはエラーを示している。）
（それでも、呼吸するように稼働を始めれば不用意に取ることができるはずもない）
（自分の行動に今更ながら慌てながら、胸のハッチに手をかけたのと彼女が目を覚ましたのはほぼ同時で）
え、えっと…こんにちは、ミオさん。
あのっ、これはね……ちょっとメンテナンスを手伝おうと思って。
（言葉をつまらせながら言い訳する少年。裸を覗いたとか）
（寝込みにイタズラをしたのと同じような気まずさを感じながら）
（彼女へ謝罪しようと顔をあげた瞬間に、彼女のカメラアイ、そしてICへ文字通りバチ、と電気が走る）
（抑制されたプログラムを解除するように、少年を見ただけで発情するようへと仕向けて）
み、ミオさん大丈夫！？その、すぐに外すから――
（そう言って彼女の悲鳴へ慌てたようにその体に触れる。）
（メンテナンスモードの中止や、彼女自身の自己診断プログラム）
（首筋や胸の中に設置されている回路に触れようとするがそれは同時に接触でのマスター…）
（発情相手の登録を意味しており、余計に強い刺激を味わうことに）
【ありがとうございます、とても素敵です…ただ。こちらが少々眠気が強くて】
【もしこんな出だしで良ければ凍結は可能でしょうか？】
いっぱいいじって壊してえっちにしてもらえるとうれしいです。
とりあえず、こちらに返しレスはいれておきますね。】
【明日だと22時前後になりそうですね、火曜だともう少し早くて21時頃からいけそうです】
【完全にスクラップだと厳しいですが、そうならなければ色々できるのでぜひお願いします】
……がぴぃっ！？？
ふぇええええっっ！？？
あ、や、え、えらーが……ひぃいいいーーっっ！？？？
（人造皮膚が朱に染まり、視界の中で少年の顔がロックオンされたかのようにマーカーが示されて、
「SEXDROID MODE ERROR!!」の文字が流れ続ける。）
え、こ、これ……せくさろいどもーど……って？
た、たしか、セクサロイドってその、男性と、その、疑似性交をする機能が
搭載されてるモデルで……。
せ、せせ、性交、せ、せ、せっく、す？
……がぴぃいいーーっっ！？？
（性交、のことを考えると、瞬時に少年と自分が激しくセックスする様が脳裏に浮かぶ。
電子頭脳は少年に抱きしめられたい。乳房をいじってほしい。乳首のスイッチを激しくいじってほしい。
快楽中枢回路を刺激してほしい。女性器ユニットに男性器を挿入してほしい。
人造子宮を精液で満たしてほしい。
壊れるまで激しいセックスを、という欲求で埋め尽くされる）
んぁあああーーっっ！！？
な、な、尚也、さぁんっ！！！
（衝動に抗えず、少年を押し倒し、激しいキスを繰り返す）
お、お、おかしい、のっ！！
ミオ、みお、な、なお、尚也さんと、せ、せ、せせせ、せ、せっくすっ！？せせせっくす、
したいのっ！！すき、すき、すき……だいすきぃっ！！
ご、ごめんなさい、さっきからミオ……故障しちゃったみたいですぅ……。
で、でも、せっくす、しないとミオ、ミオ、こ、こわれ、こわれ……ひぎいいっっ！！
（まだ少年に弄られた結果とは気がついておらず、
胸の回路がショートすると激しく仰け反って悲鳴を上げて）
【はい、こちらもばらばらになったりスクラップ、とかまでじゃなくて最後は機能停止しちゃうかもしれないけど
修理はできる状態には、という感じです。ご希望なら女性器ユニットのカバー外したり、
頭部以外だったら他のところもメカいじってもOKです。ロボ娘お好きでしたら、そのへんもぜひぜひ。
時間は承知しました。22；00から15分位外すかもしれませんがよろしくです。】
【ありがとうございます、バラバラや機能停止だと恋愛要素抜きでしてみたくなりますね】
【それでは、レスを返す前ですが今夜は失礼します、ありがとうございました】
アレンジでいろいろやってみたく。それはまたの機会としてとりあえず明日もよろしくです
以下空室です】
【スタートはどうしましょうか…？】
【椎名は少しお休みしてもらって、今日からは村上だねぇ】
【あの椎名だって大きいのに、村上はさらに大きくてイヤラシイオッパイしてて】
【先生すごく興奮しちゃうね、最初は餌食になる村上が本棚の間等、すみっこに居る所から始めるのはどうかな？】
【まずは私からということですね】
【それだと…本の片づけをしているようなところでいいでしょうか？】
【私と先生は既にセクハラ経験有りですか？
【時間帯や場所だけでいいからそんなにがっちり書かなくても大丈夫だよ】
【本の整理や片付けをしてるとこで良いと思う】
【セクハラは軽く触る程度、あと卑猥な言葉責め位の段階でどうかな】
(放課後、図書館の書架の奥、生徒達が読んだせいで乱雑になった本)
(それを綺麗に整列させている村上文緒）
(図書委員として、本の背が綺麗に並んだり)
(巻数がバラバラに入っている本を綺麗に並び直したりと)
(一日の最後の片付けをしていて…それもそろそろ終りそうなところ）
【セリフはないですが、状況だけはこのようにしてみました】
【心実さんと同じような感じですね】
ふっふっ、椎名の身体はやっぱりたまらないねぇ…
しかしもうすぐ本格的に次の大会だから、さすがにちょっと一休みかなぁ
ちゃんと本格的に部活してる子だからねぇ……
（心実を堕とし、その身体の隅々まで完全に我が物にして、毎日のようにハメまくっていた教師だったが）
（心実の次の大きな大会に向けて真面目にやるのならそろそろ本腰を入れなくてはいけない時期になり）
（絶倫にして外道なこの男でも、大事な肉奴隷の大事な高校生活の青春を邪魔する気はなく）
（暫く淫行はお預けと自粛して、久しぶりにのんびり校舎を回っていた）
そういえば…くくく…
聖櫻学園といえば、マドンナ椎名心実と、全校生徒人気第一位の村上文緒がいるじゃないか
ひひ、あの文学少女のむっちりエロい身体つき…最近味わってないねえ
（チンポに正直な教師はその足で図書室に向かい、いつも座ってるカウンターに居ないのに気付くと）
（書架の間をめぐり、そして一番端の本棚の奥に居るのに気付くと…）
やぁ村上…今日も委員会活動、精が出るようだね
（基本静かな図書室なので、極力声を上げないように文緒に近づいていき）
（すぐそばで話しかけるとそのままチェックのスカートの上から文緒の尻を馴れ馴れしく揉み始める）
（これまでは卑猥な冗談を言うか、触れても微かな接触だけだったが）
（今日はこれまでとは違い、悪戯する意思がこもった卑猥な揉み方になって）
【了解、じゃぁこのまま続けていこうね】
あっ…先生、あの、何の用でしょうか
本の貸し出しならカウンターで…あぁっ！
その…そういうことはやめてもらえないでしょうか…
(本を片づけていると、向こうから学園嫌われ度No1の先生がやってくる）
(自分の卑猥な言葉をぶつけたり、体を触ってきたりと）
(教師の癖に酷い事をいくつもしてきていて）
(スカートの生地越しにムッチリとしたケツ肉をたっぷりと揉まれて）
(あっという間に顔は羞恥で真っ赤に染まる）
(とはいえ、恥ずかしくても手をはたくなんて出来ない文緒は）
(嫌がってる視線とオドオドした声だけで何とかどいてもらおうとするが…）
しぃ〜……
図書委員が図書室で大声を上げちゃいけないじゃないか
今日はあんまり生徒はいないみたいだけど、その分、大声は目立っちゃうと思うよ？
そういうこと？
ふぅむ…村上、そういうことって言うのはどんなことだい？
（縦には大きくないが、横には大きい教師の醜い体格は、ちょうど文緒の退路を断つようにして立ちふさがり）
（そしてさも当然のように文緒の美尻を揉みたてる手つきは大胆にも膨らみ自体を捏ねるようにしていて）
（思わず声が漏れてしまった文緒に、声を出さないように言いながらも）
（その手の動きは全く自重することはなく、ねちっこい動きを続けてふっくらしたヒップの肉を手の中で揉みほぐして）
（そのまま指を谷間に食い込ませるようにして皺になる程淫らに動かしていた）
今日は本棚の整理かね、村上
いつも図書委員の仕事をしてるのは村上しか目にしないのだけどねぇ
他の委員はちゃんと仕事しているのかね？
（何気ない世間話をしている振りをして、仮に本棚の奥を表から覗かれたときにもごまかせるよう）
（自分の身体を盾にして、見えない影で文緒のムチムチ尻を揉みまくる）
（手に柔らかいそのふくらみは椎名のスポーツマンらしい張りのあるものと違い）
（若さのピチピチさはあるものの、インドア少女らしいたっぷり肉のついた柔らかさの際立つ揉み加減で）
（その手の中で元々柔らかいものをさらにとろけさすように念入りに熟練の手管で揉み捏ねていた）
今日は他の委員も、司書の人も、居ないのかい？
（耳打ちするように文緒のすぐそばでささやき）
（他に邪魔する者が居ないかどうかを文緒に尋ねる）
ご、ごめんなさい…
でも、その、先生が…そんな、お願いですからこれは
恥ずかしくていやなんです…そ、そういうのは、そういうのです…
(自分からお尻を揉まれてるなんて恥ずかしくて言えるはずがない）
(恨めしい表情をして、先生を見つめるが）
(その程度ではやめてもらえず、豊満なヒップを思う存分楽しまれてしまう）
えっ…そうです、もうそろそろ図書館も閉める時間ですから
本の片付けを…じゃ、な、なくてですね
あっ、はい、ただ今日は私以外は…
(ごまかしの日常会話にも馬鹿正直に答えてしまう）
(それが終るたび、お尻を揉まれてることに対することを何とか言おうとするが）
(結局はぐらかされて、お尻はどんどん柔らかくなって）
はい、他の委員の子は休みで
司書の方も替えられてますから、私が最後になります
(そして言ってはいけない言葉を先生に言ってしまう）
(もう誰もいないから好きにして、そう言ってるよう名もんどえ)
言えないなら先生分からないなぁ〜
第一先生、村上になにかしちゃいけない事してるつもり無いしね
そっかぁ…大変だねぇ村上
もう、村上しか残ってないなんて大変だ…
（何気ない口調で自然に問いかけたのは、今後行為がエスカレートするにして）
（誰か邪魔が入る可能性があるかどうかの確認、それに気づかなかったのか文緒は無防備に正直に答えてしまい）
（丸い脂ぎった顔に満面の喜色を湛える教師は、強く尻肉を掴み）
（さっきまで尻肉だけを揉んでいた悪戯に加え、ブレザーの胸元からブヨブヨの手を潜り込ませ）
（文緒の巨乳までも揉み始めるのだった）
お尻だけじゃぁなくて胸も大きいねぇ村上は…
いつもこんな大きなオッパイを揺らしているからいろんな男たちに目を付けられるんだよ？
先生だってその一人だけど…
先生だけじゃなくて、生徒たちもみんな村上の身体に興味津々みたいでねぇ
聖櫻学園ナンバーワン美少女だって、村上は
（耳元でこっそり囁きながら尻と胸を揉む教師）
（現時点で図書室にはもう二人ほどしか残っておらず、窓の外から運動系の部活の活気ある声がここまで聞こえるほどい部屋の中は静かで）
（残ってる生徒はこの隅の本棚と一番離れた席で本を読んでいる）
（邪魔は入らない、文緒を背後から抱きすくめるようにしながらいよいよ本格的に文緒の胸を責めはじめた）
本当に大きなオッパイだ…
ずっと揉みたかったよ、村上ぃ…
【先生、23時になったばっかりなんですが…もう眠くて･･･】
【今日はここで凍結いいでしょうか？】
【次は来週の月曜日以降でお願いできませんか】
【もちろん無理をしてはいけないよ】
【来週になるのなら早速月曜を予約させてもらおうかね】
【村上は大丈夫かな？】
【大丈夫です、ちょっと疲れてるかもしれませんけど】
【21時半からでいいですか？】
【ああ21時半だと先生も助かるなぁ】
【なんだか忙しそうだけど、身体に注意するんだよ？】
【村上の大事な身体なんだからね、では今日はこれでお疲れ様】
【はい、ありがとうございました】
【また来週遊んでください、おやすみなさい先生】
【状況としてはホテルの部屋から始まる感じでいいですかね？】
【本番させずにお小遣いもらっていくけしからん子がいると噂で知っててお仕置きにきたとか】
【労働の尊さを教えてやるとか言って、何時間もヤった後コンビニでバイトした程度のお金だけ払うとかしてみたいですね】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね？】
【えっと……考えていた流れとしては、おじさんとはもう何回目かのお付き合いで】
【いつもどれだけお願いされても、本番だけはダメって言い続けてて……】
【今日もそのつもりで、胸とかで一回したあとに、お薬を使って無理矢理……とか】
【そんな感じだと、どうですか？逆恨みみたいな感じになっちゃいますけど……】
【なるほど、そういう関係なんですね、了解しました】
【胸でした後、飲み物を薦めてその飲み物に薬が仕込んであったみたいな感じでいきましょうか】
【どんな感じの薬がいいですかね。希望されてたのだと頭がボーっとするようなものでしょうか】
【思考能力を奪ってこちらの言うがままになるような薬とか、催眠術をかけたようになる薬とか】
【一晩たてば全部夢の中の事だと思ってしまうような感じですかね】
【お薬の中身自体は、頭がボーッとするようなものだと嬉しいです】
【あんまり上手く考えられなくなっちゃって、体に力も入らなくて……】
【ちょっと触られるだけでも感じちゃうようようなもの、ですね】
【全部夢と思ってしまうよりは、少しずつ溺れちゃうような感じだと嬉しいです】
【ボーっとしたまま気持ちいい事には反応するようになって、意識が朧げなのに求めるようになったり】
【薬が切れた後、気持ちいい事にハマってしまって自分からちんぽをねだるとか、そういう方向ですかね？】
【薬が効いてる最中はあまり自発的に動けないものとして考えていいでしょうか？】
【大体のイメージはそうなんですが……すみません、フィーリングが合わないようで】
【お話ししていてなんとなく通じないところが有る気がするので、今回は破棄させてもらってもいいでしょうか…ごめんなさい】
【分かりました、お気に召して頂けなかったようですいません】
【お疲れ様でした、それではこちらはこれにて失礼しますね】
【いえ、こちらも上手く伝えられなくてごめんなさい……】
【こちらもスレをお返ししますね、使わせてもらってありがとうございました】
こんにちは、のあさん♥
……はっ、もしかしてテンションが低いとか……！？
えぇっと、私でよければレッスンなりに突きあってもらえたら♥
改めてこんにちは乙倉さん……テンションが下がっている訳ではないわ。その証拠にレッスンだって……♥
では初め♥二つでも三つでも♥
寡黙な人とテンションの低さは難しいところでっ。・を！に変えたら……い、いえなんでもないですっ。
でももし、お忙しかったりしたらその時は遠慮せずに♥
それと難しいならお聞き流しして良いんですけど……ティ、ティファさんとか難しいのでしょうか……って♥
……を！！にしたらこんにちは乙倉さん！！！って急にクソコテないし茜ちゃんみたいになっちゃうね♥
ええ、勿論大丈夫よ♥ティファの経験あるから……（死んだ魚の目）でもその経験がこういう形で活きるなら♥
こんにちは♥
って、なんで目に光が！？
も、もしかして……コｓ、げほっ、こほっ。で、ではティファさんに感謝しつつリクエスト♪
自分の意思じゃないわ……イサキコピペよろしく「これを着て責めて欲しい」って……
キュルケ（ゼロの使い魔）、白井黒子、そして私……コスパコ（ry
じゃあ改めて始め♥
【……独特な世界観ですし、現実世界でたちの悪いプレイヤーなりご主人様の下にってことにしますか、うううん】
【とにかくご主人様から露出の命令みたいに♥】
>>746
・公園でランニング♥普段の恰好に下着も無しに♥スカートも下尻が見えちゃうくらい短く♥周囲の視線を恥ずかしがりながら♥
木陰でおしっこorオナニー♥終わるまでに誰かに見つかったら、レイプされるように誘うか懇願しろと♥
そして四つん這いで犬みたいにバックでされて♥
……それと、これはあればで良いですけど♥スカートを持ち去られて、家まで体を売ってのわらしべ長者orビッチハイクを数行のダイジェストと言いますか、〆と言いますか……
そんな感じで見たいな、なんて♥
た、大変そうだったらどれか削ったり、流してください♥
【お待たせしてごめんなさい♥時間まで書き続けるから♥】
【御坂美琴でブラコン♪お兄ちゃんとデートしてると、金欠病なのかラブホ代にも事欠いて言い出しにくそうなのを察し、財布の万札と学生鞄の小道具の中身を見せて♥】
・兄の鬱勃起を気持ち良くするのは妹として当然と、援交によって他人棒から仕込まれたテクと経験を積み、ザー汁と共に吸い上げた金でラブホに誘い、ラブシロップや♥
フェラ用ローターで自分の、貫通式オナホールで兄の下準備を済ませれば、AVみたいにオナホごとディープスロート、飛び出した亀頭をバキュームし、射精後はチン毛まで巻き込んだオナホのザー汁までお掃除し♥
【では始めます♥】
「フっ♥ふッ♥」『嗚呼♥こんな時に限ってちょっと背伸びしたパンツも履いてないだなんて恥ずかしい♥』
（六番街。ウォールマーケットへ続くみどり公園。レノによって落とされたプレート。グラウンドゼロを）
（直走り、伸びやかな脹ら脛としなやかな太股から成る肉感的な脚線美にて地面を蹴る度にスースーと）
（マイクロに入り込む冷風とはまた別にゾクゾクとする由縁は、公園内にたむろするスラムの住民達に）
（紛れてこちらを視姦する御主人様のポケットにあるランジェリー。則ちノーパンである事に起因して）
（ランニングする事にサスペンダーに引き上げられる裾を何とか下ろそうとするも、プりンぷリんとした）
（尻臀の下部が押さえつける後ろ手からはみ出し、ギャラリーがどよめく声に耳を塞ぎたくなるも、胸元）
（タンクトップ内で左胸が上向いて外向き、右胸が下向いて内向く様は乳袋も同然で、且つノーブラの為）
「はァー♥ハぁー♥」『あのお爺さん♥私の胸ばっかり見てる♥あのお兄さんは私のお尻♥パンティライン♥』
「ふゥー♥フぅー♥」『出てないからNPNBってバレちゃう♥あの男の子は指差してる♥私のスカートの中♥』
（目を凝らせば果汁グミほどの乳首が浮き立つのが見て取れ、それはさながらプリンに上乗せされた）
（チェリーの様であり、この程度で息切れなど有り得ないが、老人がユっサゆッさと縦揺れするバストに）
（青年がプりッぷリっと横揺れするヒップに注ぐ視線に火照る身体が汗ばむ事でより一層、ノーパンの為）
（下着のラインの浮かび上がらないマイクロミニが張り付き、ナマ足からへそ出しまで惜しげもなく晒され）
（ティファのロングヘアーがまるでキャットウォークする盛りのついた猫の尻尾が如く揺れ動き、つい）
（周囲の目を気にし過ぎてお留守になった足元の小石に躓き、何とか持ち直すもズルッとマイクロミニが）
（尻臀の半ばまでずり上がり、慌てて押さえるも子供に“あのお姉ちゃん、パンツ履いてなーい”と指差され、逃げる様に）
（学園都市の街中。若者達が行き来する中、注目を集めてしまっているのは美琴とその兄のカップル）
（お嬢様校の制服を纏う美琴と腕を組んで歩くたかしの図は、美女と野獣の如く対比であり）
（口さがない連中が「援交か？」などとひそひそと話したり、うらやむ声に何でアイツがという嫉む声も）
ふふ、みんな変な事言ってる♥仲良し兄妹がデートしてて何がおかしいんだろうね♥きゃんっ♥
もう、見せつけるのが趣味だなんて悪趣味なお兄ちゃん♪で、お兄ちゃん、どこいこっか♥
……うん、薄々気づいていたけど♥お昼だってわざわざお家で済ませてからでしょ？なんとなくわかってから♪でも……♥
ほら、じゃーん♥
（積極的なのは美琴の方で、兄の腕に腕を絡めて体を触れ合わせながら歩いていては）
（たかしが美琴のお尻を我が物顔で触っては、美琴もひくっと少し驚いては、もー♥と頬にキスを返して）
（そして美琴がどこに行くかという質問にも、たかしが歯切れの悪い返事をすれば、美琴はにこっと微笑みながら）
（ブランド物の財布を取り出し、開けては万札が十枚ほど。割と裕福故か、なにか収入源があるのかという質問に美琴は微笑でごまかし）
それはひーみーつ♥……なぁに、お兄ちゃん♪なんかもう勃起しちゃってる♪
ねーえ？ホテルいこ♪お金はこの通り♪それにお兄ちゃんの鬱勃起を気持ちよくするのは妹の役目だもん♥
お客さんの棒で何度も練習してテクも経験を積んで♥お兄ちゃんのことをもーっと気持ちよくさせるようにシてあげるんだから♥
ふふ、昨日はお兄ちゃんと同い年くらいの人の家で即尺♥デリヘルみたい♥あとはおじさまとトイレでじゅっぽじゅっぽ♥手コキとイラマとかしちゃったっけ♪
（そして学生鞄を開けて見えるのは、ファイルや筆記用具などは申し訳程度な）
（ピンクのローター。通常の物から口にはめるタイプのフェラ用ローターに。オナホの箱が数個、貫通式のものから卵型と数種類）
（さらにはローションの容器、ゴム、バイブにアナルビーズとエグいまでにアダルトグッズが入ってあり）
（それを見て驚くたかしに追い打ちするよう、美琴が股間をふにふにと指先で硬さを確認するよう撫でながらも耳元に）
（お客様に何をしたか囁いてあげては鬱勃起を助長させてから、ホテル街の方へとリードするように歩き出し）
PHSが鳴ってる？もしもし？御主人様、そろそろ終わりに――
！！？でっ、電話を切らずにそのまましろ、だなんて、嗚呼……
恥ずかしい、聞いて欲しくない、こんな所を誰かに見られたら♥
（そしてギャラリーを振り切り、みどり公園から出、スラム街が故に人通りの少ない路地を行き、緊張感）
（から催した尿意を解消すべくウォールマーケットを目指す道中、御主人様からPHSに着信が入っては）
（新たな指示が下され、如何に人気が無いとは言え破落戸もしばしば出没する往来だからこそ、手早く）
（事を済ませてしまおうとマイクロミニの裾を更に折ってたくし上げ、しゃがみ込んで周囲をキョロキョロ）
（する間も御主人様にPHSを近付けろ、遠ざけるんじゃないと言い含められれば、花瞼を閉じて唯々諾々と）
「はぁァぁァぁ……♥」『チょロ、ちョろ、Ｃｈｏロろロろロろ♥』
「御主人様、これで良いですか……♥」『シゃァぁァぁァぁしャ♥』
「嗚呼、御主人様、鼻息が荒いです♥」『チょボちョぼＣｈｏぼ♥』
「聞かないで、恥ずかしい」『シと……しト……ピちャぴチャ♥』
（左手でPHSを股間に近付け、右手でマイクロミニの裾を握り締め、何度となく逡巡してからの放尿に）
（それはポツポツと言う夕立の先触れが如く雨音に似て、降り注ぐ雫が地面に吸い込まれる許容量を越え）
（泥が撥ねそうなほどビしャびシゃと地面に地図を描いては、締め損ねた蛇口から滴り落ちる様な音から）
ううん、気分を出せだなんて、うん、お前も声を出せだなんて♥
ぁァぁァぁ、出来ません、出来てるじゃないかなんて言わないで♥
嗚呼、ピちャ、舐め回します、ぴチゃ、御主人様のオチ○ポ――
……！！？あ゛、ア゛、あ、ア、ぁ、ァのこれには深い訳が……
（そしてティッシュを取り出すより先にオナニーを命じられ、左手のPHSを真っ赤にした耳朶に当てて）
（下向けた右手の中指と薬指を膣口に、第一関節を埋め第二関節を折り曲げる度に手の甲に血管が浮き）
（受話器越しに舌を這わせ、エアフェラによるチゅパ音なのかオナニーによる粘着質な音なのかさえ）
（テレフォンセックスする御主人様にさえわからないティファの喘ぎを聞きつけた何者かに見咎められ、無言電話となりて）
レイプして下さいっておねだりした声、う゛フん、聞いてくれました？ヴふン、ぁァぁァぁ、固い良い♥
お願いします、ふゥん、中出しして下さい、フぅン、レイプされた証拠がないと、御主人様に、フぅン♥
信じて貰えないから、やァん、御主人様、私の中、あったかくて気持ち良いって、誉められちゃいました♥
（ウォールマーケットの路地裏。落書きだらけの壁、誰かが吐いたゲロの渇いた地面に挟まれた薄暗い）
（その場所でティファがゴミバケツに左手をつき、右手のPHSでパん！ぱン！とマイクロミニを捲られ）
（まろびでた尻臀がピストンされる度に波紋を描き、ブーツしか履いてないナマ足を震わし立ちバック）
（それはみどり公園から尾行して来た青年で、第一チ○ポ汁に塗れた亀頭で子宮口近くのざらついた）
（数の子天丼を擦ればティファも鎌首を産道、裏筋を粘膜、根元を膣口と俵の三段締めしながら自ら）
（青年の下腹部から陰毛にかけてザリザリするほど臀部で左から右へ尻コキしながら腰を上下させて）
あッ、やっぱり格闘技やってる女の締まりとグラインドは別格だって、アっ、自分より強い女をチン負け♥
させる征服感がスゴいって、嗚呼、御主人様が私に言ってる事と同じ事云って、Ａｈ、私もイッちゃいそ♥
ぁァぁァぁ、御主人様、イッて良い？他人棒で女にされて良い？ぁァあア交尾気持ち良いィぃィぃィク〜〜♥
（ティファの結ばれた黒髪が舞い踊るほどのトゥワークに、路地裏から差し込む街の灯りがダぷンだプん）
（と残像を描く尻臀を白く照らし、反対に路地裏に落ちる影がタンクトップから零れ落ちるバストを下乳）
（から上乳までブるンぶルんと振り子にし、青年のペニスがタコ壷に吸い込まれ、イソギンチャクと）
（千匹のミミズが蠢くような膣が、ティファがドローイン（深呼吸）して腹筋をへこませれば更に膣圧が）
（高まり、青年が孕め！孕め！！射精る！！！とティファの後ろ髪を左手、腰を右手で鷲掴みしながら）
（どクんドくンと射精する間中もティファが尻臀を密着させた状態から零距離でヒップを∞字にくねらせ）
（コンフュでも食らったかの様に目がハートなトロ顔で、レイプですらアクメするゴミマン子っぷりを）
【遅れたけどおかえりなさい♥今からビッチハイク編♥】
ねえ、私のお手てが気持ち良いの？それともチャラ男にパコられたり、おじいちゃんに介護とご奉仕をシた話を聞いて勃起したの？
あ、でもだーめ♥まだまだ序の口なんだから♥こんどはおーくーち♥ちゅっ、ちゅっ、ぺろ♥ふふ、凄く敏感なんだから♥
（そしてホテルに入り、ベッドで仰向けにねむるたかしに対して、足元で四つん這いな美琴が）
（勃起するペニスに貫通式のオナホを被せ、にゅるにゅると柔らかい質感とぬるぬるで包みながら、美琴の柔らかな手つきが上下に扱いており）
（その間も、援助交際のプレイ内容を囁いては鬱勃起を加速させて、快感とショックに複雑な表情をするたかしの）
（顔を見つめながらくすくす微笑み、ペニスに顔を近づけては、オナホから飛び出るペニスをちゅ、チュっとキス）
（さらには雨を舐めるようにチロチロと舐めては、たかしはシーツを掴みながら体をビクつかせては声をあげて）
んっ、んじゅぷっ、じゅるっ♥お口の振動がぶるぶるで♥気持ちいーでしょお兄ちゃん♥
ちゅっ、んっ、あむっ♥ちゅぅっ♥
こっからが本番♥じゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ、じゅぼっっ、じゅるるぅぅぅっっ♥
（右手でオナホで扱きながら、亀頭に唇を被せてはぷりぷりのそれで包み、頬を窄め）
（亀頭ばかりいじめるように、じゅぷじゅぷと唾液を滲ませ、バキュームをするように吸い付く刺激を与え）
（たかしが何度もビクつき、声をあげるのを、トロ顔で見守りながらじゅぽじゅぽと顔を軽く振ったり）
（オナホと手指で包んだ陰茎をくちゅくちゅと上下に激しく扱き始め、たかしが喉を反らして何度も喘ぐのを見れば）
（オナホごとディープスロートを。オナホの柔さに唇のそれを被せて上乗せし、亀頭は喉奥でぐぽくぽ♥バキュームしては）
（ペニスをいっぱに咥え込み、顔を、喉を動かしてはすべてを刺激していく末に、たかしが声をあげて射精を始めれば）
ん゛っ、ん゛っ♥ん゛〜〜〜〜〜〜〜っ♥んっ、ぁっ♥
あぁぁぁっ、熱いっ、こんなにもったり♥どろどろであつあつ♥はぁっ♥
そんなに溜まってたんだ♥それとも私のお話でせーしたくさん作っちゃった♥んっ、んっ、んくっ♥
（美琴の喉ちんこにまで飛び散るような勢いでザーメンが噴き出し、思わず目を見開くも咥えたまま受け止め）
（その上、ちゅうちゅうと射精中も軽く吸い付きながら搾り取るようにペニスを甘く刺激し、どくどくとザーメンを受け止め続け）
（ようやく収まったら唇を離し、あーん♥と口にたっぷりたまったザーメンを見せつけ、頬には陰毛すらついては顔は汚され）
（しかしそれらに悦ぶように美琴の目はトロンとハートマークを浮かべ、ごきゅ、ごきゅ♥と）
（見せつけるようにザーメンを飲み込み、また口をあーんと開けては呑んだことの証を見せつけては、Ｗピースをしてビッチアピールまで）
……クラウドに迎えに来てなんて言えないし、こんな格好じゃあエアリスの家にさえお邪魔出来ないしで
（アクメによって前後不覚となった隙をついてマイクロミニごと財布を持ち逃げされ、ただでさえノーパン）
（且つタンクトップもヘソ出しからしたまで伸ばせず、御主人様は音信不通。どうやって帰ったものかと）
（ウォールマーケットの路地裏から出るに出られず日が落ちるのを待てば、食堂に横付けされたトラック）
（1人が運転席、1人が荷を卸しているのを見、大勢に知られるのと二人組に知られるのとどちらがマシか）
――あの〜〜……すいません。お願い、声を上げないで下さい♥
びっくりしちゃいましたよね？ごめんなさい、ヴァイスに……
持って行かれちゃって、このままじゃ帰るどころか表すらも……
出歩けなくて、ええと、手持ちはないんですけど送ってくれたら♥
――後払いで100ギル、先払いで私の身体……でどうかしら？
勿論、二人して。お願いします、人助けと思って、どうか――
（天秤にかけ、逃げるは恥だが役に立つの精神で運転手に声掛けすれば流石にギョッとした顔をされるも）
（恥部を左手で覆い隠すも太股まで溶け出すザー汁、一目で事後とわかる解れた寝乱れ髪のロングヘアー）
（が張り付く頬と口角を上げる様は控え目に言って痴女だが、トロ箱を食堂から荷台へと移し替える助手）
（がティファを見てツナギにテントを張っているのを見、トラックの外側は常とわからぬ繁華街の喧騒）
（内側はタンクトップを捲り、その裾を口に咥え、たっぷりしたバストを放り出したティファが横乳を）
（両手から寄せて上げて谷間を作り上げ、乳首と乳首が擦れ合う中心線に指を一本、二本と横一線にし）
……そっちのおじさん？最後に奥さんとしたのはいつだった？
……そっちのお兄さん？右手だけが恋人じゃあないって事、Chu♥
イイ思い、したくない？私を載せてくれたら私に乗って良いよ♥
（トロ顔を背ける様に横向けながらもくれる流し目がハートで舌舐めずりし、手ブラしていた両手の）
（人差し指をクイクイする様がまるでチクニーの様で、自らの身体を藁蘂としたビッチハイクに成功し）
【まだ続くね♥】
まだ残ってるザーメン、ぜーんぶお掃除シてあげる♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
でもまたすぐおっきくなっちゃいそう♥おっさんと路地裏で立位♥ギューってシながらシたこととか♪
おじいちゃんの家で介護♥排泄を手伝って、お口もお尻もベロでお掃除したり、お風呂で体を体で洗ったげたこととか♥
あー、ほら♥こういう話をするとすぐに勃起しちゃうんだから♪
（ローターも取り外し、オナホを被っているペニスを後戯とばかりにゆるゆると扱いてやりながら）
（亀頭にチュっとキスをし、更に唇を被せたかと思えば残滓も残さないとばかりに啜り）
（未だに荒い息を吐き、ひくひく腰を震わせるたかしに目を見つめながら、援交の内容を話し、鬱勃起が始まればまた揶揄い）
（芯の堅さを取り戻すペニスに対して、ちゅうちゅうと少し強めに啜り、そしてオナホを取り外し）
れろぉっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥ぁん、お兄ちゃん♥この中にもザーメンが残ってる♥
んっ、んくっ、ごきゅっ♥ふふ、次はどーしよっかなー♥
オナホじゃつまらないでしょ？今度は私の肉オナホで♥お兄ちゃんの鬱勃起、すっきりさせたげる♥
乗ってあげよっか？それとも私のことを押し倒して？どっちにしろ出来た妹がリードしてあげちゃうんだから♥
（そのオナホを缶ジュースさながらに口持ちに傾け、ベロを垂らしながらじゅるちゅると啜り）
（中に垂れていたザーメンを啜り、巻き込まれた陰毛すら飲み込み、ごくっと飲み込む様を見せつけ）
（髪をかきあげ、流し目を送っては兄を揶揄い、今度はナニしてあげよっか♥とギュっとしなだれかかってハグしては耳元に囁き）
【ちょっとタンマ♥嬉しいけど、嬉しいけどっ♥】
【えっ？でも待たせちゃったし悪いかな……って♥じゃあ待つね♥】
【全然悪くないっ♥】
【……その代わり……じゃないけど……】
【こ、こんばん会えないかなって♥忙しそうだったり、何か優先する用事があったらすぐに切り替えていいからっ】
【もしよかったら……程度に♥】
【うん♥大丈夫だよ♥予定が入らなければ遊べるよ♥】
【私こそ４レスしか返してないのにこんなにスゴいレス貰っちゃって……嬉しいな♥】
【チュッ♥了解♥じゃあ今夜、いつもの時間に……ね？ギュッ♥ふふふ、お疲れ様でした♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
【ありがとう、ちゅっ♥う、ううんっ、レス数で言えば私の方が全然！】
【それにこれからのティファさんを想像するとむしろドキドキで♥】
【ぎゅっ……ちゅ♥お疲れ様、ありがとう♥】
【スレをお返ししますっ】
痛いですね……
こ、こほん。私の都合に付きあわせてもらって本当にありがとうございます♥ちゅっ♥
そ、その。ティファさんに甘えたり、なんだったりとお願いしつつ……のあさんもお好きなように♥では考えて♪
当たってくだち！！！！１１！！！１！
……うん、痛いね。じゃあお互いに考えよっか♥始め♥
>>767
・仰向けのこちらに、ぬるぬるの体で全身でマッサージ♥いちゃいちゃしながらラブ握りしたり、見つめ合いながらキスしたり♥脚を絡めたり……♥
甲斐甲斐しいティファさんに、どんなお世話でもシてあげるって囁かれたり……♥
その後はこちらの足をたわし洗い♥むちむちって挟みながら擦り付けて、次第にオナニーするみたいに♥腋を晒したり、粗相をしたり、しながらはしたない姿を見せて欲しいなって……♥
とと、ととりあえずさくっと♥ティファさんはどうぞごゆっくりと♥
【私は適当に読書なりネットなりで過ごしてますから、お気にもなさらず♪】
【ごめんなさい階段から落ちました♥お待たせした分最低でも３レス♥私からは♥】
【麦野沈利でデート♪部下にとって、子供が漏らしそうになって“ママ、おしっこ”とトイレに連れて行って貰う様に、勃起すれば上司を肉便器に排泄し、射精後には♥】
・自分への愛が溢れたらしいつゆだく＆数の子天丼＆俵締め＆タコ壷＆ミミズ千匹な騎乗位で中出しした後に、射精後の敏感なペニスでドライオーガズムしたいと言えば♥
ラブ握りした左手を指フェラ、二人して右手で胸揉み、両手で床ドンし乳揺れと、たかしが射精する感覚＆潮吹きの様なザー汁をグラインドする毎に連続して与えてあげ♥
【左足以外は無事です♥始め♥】
【出来れば４レス目指します♥】
【正確には階段じゃなくて梯子なんですけど、私は１レスで構いませんから♥本当にごめんなさい！】
【こらこらこら〜！無理せず休んでくださーい！】
【うぅ、大丈夫ですか？折れてませんかっ？病院……は難しいでしょうけどなるべく安静にしてくださいっ】
【と、とりあえず私はリクエストをはじめて♥】
【自力で直したわ♥骨は大丈夫♥筋が伸びたかも知れないけど、ちょっと気絶してたわ……】
【ともあれ始め♥】
ちュっ、良かった♪チゅッ、オツクラは、Ｃｈｕっ、あんな狒々おやじと違ってキスもこんなに優しく♥
れェろ、ねじ切ったりなんてしないわ、レぇロ、寧ろ何でもしてあげたくなっちゃう母性愛が擽られて♥
（女子寮にて、PS4にてFINAL FANTASY 7をプレイしていた乙倉の下へ顕現化したティファ・ロックハート）
（今は浴室にマットを敷き、仰向け寝にした乙倉に添い寝しながら“てきのわざ”でアクアブレスを発動）
（ローションをモコモコに泡立たせ、乙倉の左手をギュッとラブ握りしながら悠貴の小指を口に含んでは）
（ジュルジュルと吸い上げながら右手を自らの胸元へ導き、掌に余り、指が沈み込む軟性に富んだ乳脂肪）
（の手触りを楽しませながらも、乙倉の両足の側面部がティファのしなやかさと瑞々しさが相半ばする）
（両太股も内側で挟み込み、パイパンな恥部の割れ目に乙倉の裏筋がハマって前後にヌルヌルとしては）
（仰け反る乙倉の晒した喉へキス、出した顎へキス、半開きの唇へキス、汗ばんだ額へとキスしながら）
くチゃ、重くない？クちャ、私、ぬメぇ、格闘家だから見た目より筋肉あって、ヌめェ、抱き心地どう？
――本当？れルぅ、ほんと？レるゥ、嘘じゃない？にュる、お世辞じゃない？ニゅル、だとしたら凄く♥
嬉しいな、ほら見て？私の目に映るオツクラが、オツクラにも見えるくらい近いね。ちょっと恥ずかしい♥
（乙倉と額を重ね、鼻を合わせ、花瞼が睫毛と共に開かれた目がハートがティファの眼に映る悠貴と）
（ダブる程間近な下目遣いを閉じないキス顔は、乙倉の両手をラブ握りし、手の甲がマットにつく程）
（床ドンしながらローションでテカる上乳ごと下乳がヌメリを帯び、泡立つ谷間が近付いては遠ざかる）
（千流降りしながら、ふたなりの根元が左右からの内股と上からの恥部で下から逆撫でる様な素股から）
（裏筋にティファも高ぶってるのか、クリトリスが擦り付けられ、亀頭が下腹部、子宮の外側に挟まれ）
（その度に乙倉の上唇をなぞる舌先が一度、下唇を挟む桜唇が二度、ベロをしゃぶるお口が三度止まるも）
（ジュルジュルと唾液を啜る様は、年下の彼氏を甘やかし、また自分も甘える年上の彼女の様でもあって）
【書き込めないなら、無しで良いよ？それなら私も３レス書けば、あなたを待たせた分が償えるかな……？】
（散歩の中途、たかしが麦野のワンピースの長袖の裾をキュっと摘んでくいくいと遠慮がちに引っ張り）
（いい体格をした男がするには若干気持ち悪くて滑稽だが、麦野はトロンとした瞳、そして慈愛の表情で見つめては）
ふふ♥おしっこ？ママと手をつなぐだけでドキドキして♥ちょっとぎゅって胸を押し当てるだけで勃起しちゃって♥
もうしーしーでちゃう？白くてねばねばの♪いいよ♥今日もママの体でスッキリして？
（よくいえました♥とたかしの頬にキス、耳にキス、そしてフッ♥と吐息を吹きかけては）
（どぎまぎするたかしの手を引いて、本当の母親のようにトイレへと連れて）
ぁんっ、あはっ、あぁぁぁっ♥たかしったら、相変わらず硬くてっ、んぅっ♥中がぐちゅくちゅってっ、なっちゃう♥
たかしはどうっ？んぅっ、気持ちいい？ママのおま○こ♥ママが全部搾り取って、すっきりさせたげるから、ぁっ、あはっ♥
（そして掃除が行き届いて割と清潔なトイレだからと、たかしを仰向けに寝かせては）
（麦野がうんこ座りで跨り、ワンピースを捲り上げては胸をたぷんと零し、下着も右足に引っ掛けては結合部は丸見えで）
（両手はラブ握りをしながら麦野が主導で腰を振り、前後に振ったり、円を描くように腰を揺らめかしてのグラインド）
（甘い媚肉と汁だくの膣内でペニスを甘く、卑猥に包み）
（数の子の如く、亀頭をつぶつぶが何度も擦り付けられては快感にたかしが喘ぎ）
（陰茎から亀頭まで、全てを刺激するかの如くきゅうきゅうと俵締めしては、たかしが思わず力んで握り返し）
（ミミズ千匹が蠢くが如くにきめ細やかに襞が蠢き、ペニスに絡みいて）
（タコツボの如く、手前から奥まで全てを甘く、キツク締め付ける刺激にたかしはとうとうママー！と声をあげては射精をしてしまい）
【ほっ、書き込めたわ♥2段目に何かが引っかかって、書き直して削ったら通って♥】
【というわけで続き♪お騒がせしました♥】
オツクラは私にどんな事、ベろォ、したい？べロぉ、させたい？ぷチゅ、ヤりたい？思いを伝えるのは♥
言葉だけじゃないけど、プちュ、言葉にしてくれた方が燃える時もあるの、ぷＣｈｕ、私？私はね――
（そして乙倉の左大腿部を両足で挟み込めば、悠貴の足首をティファが格闘家らしく踵でロックしては）
（仰向け寝の乙倉の膝裏にうつ伏せ寝のティファの脹ら脛が絡み、向こう臑が太股の内輪差に巻き込まれ）
（乙倉の足にはすね毛は、ティファの恥部にも陰毛が無い為、厳密化するならばたわし洗いではないかも）
（知れないが、乙倉の膝、コリコリした軟骨にグリグリと恥骨を押し当てながら、ティファが差し伸べた）
（左手が乙倉の頬を外側から撫でるのと、ティファが歯茎に留まらず、上顎まで舌先でベロベロしながら）
（スライドさせたベロが頬を内側から舐るサイドアタック！状態となる間も、右腕を回して乙倉の背中と）
（マットの隙間に手を入れて抱き寄せながら、ドルフィンブローの様な水のエフェクトが出そうな程に）
ど、どれもエッチな事ばっかりだけど、身体が資本って言うか、例えば、正常位しながらシットアップ♥
あなたのピストンに合わせて下半身は腹筋して膣圧を高めて、上半身は起こしたり寝かしたりしてキス♥
騎乗位しながらスクワット♪ドローイン（深呼吸）しながらインナーマッスルを凹ませて締め付けたり♥
後背位しながらトゥワーク♪上半身を屈伸させて床に付けながら下半身を振り乱して気持ち良くしたり……
ぁァぁァぁ、エッチな事しか出来ない癖にどれも色気なくてごめん！だけど、気持ちは本当にあるんだよ？
（たわし洗いのみならず、乙倉の腹部に上乗せた乳房が、悠貴の乳首を目指して這廻るティファの舌先に）
（後追いする形でヌルヌルと蠢く上目遣いで見つめながら喉笛を遡行し、柔らかい唇がぽってり重なり）
（乙倉に見えるように口外で舌を時計回りにしてベロをしゃぶる下目遣いを終えれば、乙倉の顔左半分）
（にコラーゲンたっぷりな頬摺りをしながらピちャぴチゃと耳朶を舌で弾きながらの横目遣いまでして）
（そこから身体を起こすなり、浴室照明を逆光にして乙倉の大腿部に跨るようにして角オナへと移行し）
【ありがとう♥スッゴいエッチね……負けてられない！】
【……どうやっても３レスが限界なんだけど、４レス目は何が良い？】
【コキ系かオーラルセックスか本番か、希望があれば♥】
ちゅっ#9829;たくさんシーシーで来たね♥えらいえらい……ん？ふふ、まだ気持ちよくなりたい？
おちん○ん、むずむずしちゃう？いいよ♥それじゃあすぐに♥ぁんっ、あっ、あっ♥
（たかしが最後に強く手を握り、声をあげての射精は10秒以上に私、麦野の腰遣いとテクニックを前に一度に全部を吐き出すよう）
（麦野も中に出されている間、ビクビクと感じ入りながらも、トロンとした瞳で喘ぐたかしのを見下ろし、見守り）
（最後の射精が終われば、お疲れ様♥と体を倒してキスをするも、たかしは荒い息の中で耳元に囁き始め）
（もっと気持ち良くなりたい、ドライオーガズムで感じたいと囁かれれば、子供の願いをすぐに叶える母親さながらの行動力で）
ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥指も感じちゃう？さっきからギュっ、ギュってしてきて可愛かった♥
んっ、おっぱいも好きに触って♥母乳だって飲ませてあげちゃうから、ぁっ、あんっ、んっ♥
（そして腰をぐりぐりとまたグラインドをはじめ、髪を舞わせ、乳房を震わせながら腰を揺らめかし）
（左手で握った相手の指を立てさせては、唇を窄めてちゅぽちゅぽ♥と顔をふってフェラをしたり、舌を這わせて舐めたり）
（右手はたかしの手を誘導し、胸に宛がわせてはたかしの甲に手を重ね）
（こうやって触るの♥と誘導しては胸を揉ませて、やわやわと乳脂肪の温もりと柔さを味わわせ）
んっ、ぁんっ♥たかし、おち○ちんちょっと痛い？でももっと気持ちよくなれるから♥
出し尽くしても出してもいいよ♥さっきも潮を噴いちゃうみたいに出してくれたけど♪
ぁんっ、気持ちよくなって♥ママが勝手に動いてあげるからぁっ、あっ、おっぱい見て、オカズにして、んっ、あぁぁぁぁっ♥ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
（そして両手をたかしの顔の両横については床ドン。グラインドは激しく、上下に腰を揺すっては締め付けと共にペニスを襞肉で扱き）
（かと思えばグラインドで亀頭を包みながら、つぶつぶとぬるぬるの肉壁が絶え間なく擦り付けられ、締め付けて）
（その動きに合わせて露わな乳房がぷるぷる、たぷたぷと揺れてはたかしの事を目でも悦ばせては）
（またたかしが絶頂し、射精はせずともビクビクっ！と激しい脈打ちを感じては、達成感に汗を流しながらもトロ顔でたかしを見つめて）
【そりゃあなたのレスはいくらだって欲しいけど、私もそこまで鬼じゃないから♥】
【鬼だって？まぁそれはいいとして♥】
【大丈夫、お構いなく♥そりゃ本音はあなたのレスはいくらでも欲しいけど♥】
【とりあえず今はあなたのレスを楽しみに待ってるわ】
本当で、ぁァぁァぁ、セブンスヘヴンを切り盛りしてた時みたいに料理だって出来ない訳じゃないのよ？
ぁンっ、マリンとデンゼルをお風呂に入れる、ァんッ、時みたいに子供扱いしながらおち○ちんを洗って♥
ザー汁出し過ぎて疲れ果てても天使のささやきやフルケア、興奮剤や英雄の薬でたぎらせちゃったりや♥
（乙倉の左足の側面部にティファの太股の内輪差がモっチむッちムっチもッちと引き絞る様に素股しては）
（組んだ両手を耳裏を添えて晒した脇の下の窪みは毛穴一つなく、そのままホっ、ほッと腰を送り出して）
（膝小僧の上側までクリトリスがこすりつけられ引き戻す際は膝小僧の下側が尻の谷間に飲み込まれる様）
（下乳から乳首より上乳をバウンドさせ、かと思えば乙倉の膝頭に恥部を上乗せたままベリーダンスが）
（如く腰を短い感覚で潤滑油に上滑りさせる様に下半身を振りたくる間、下半身は淫リンボーさながら）
（後ろ倒しにし、乙倉から見て恥部が手前、乳房が奥まって見える遠近法とハメ撮り慣れしたテクをも）
あン、気持ち良い、キモチイイ、きもちいいの、オツクラと触れ合ってるだけで一つになれそうなぐらい♥
感じちゃって、アん、もう駄目、来ちゃう、ダメ、キちゃう、だめ、イっちゃうぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
（格闘家故のバランス感覚から、乙倉の脛にとんび座りするなり、上半身を前屈させる時、否、寧ろ）
（腹筋ローラーを転がす時の様に上半身で乙倉の左足を抱き締め、内股までパイズリする様に谷間で）
（挟む間、脛の山なりに割れ目をニゅルにュるさせながら膝頭にクリトリスを押し潰しながら下半身）
（まで伸ばしてまた上半身を戻す動きをし、脛の鋭角、膝の鈍角とを行き来するようなグラインドの）
（果てに上半身は両手で髪かき上げて脇を見せながら下半身はがに股で観音開きという不様過ぎる）
（姿にて天井へ顔、浴室鏡に顎、乙倉に喉を晒すほど上向きながらビクビクとアクメすれば思わず）
（目がハートで見開きながら、エアリスの教会の聖水が如く、シトシトと雨垂れる様な先触れから）
（チョロチョロと放物線を描く小水が力みによって飛沫を上げ、マットと乙倉まで濡らすお漏らしに）
【ありがとうございます♥鬼な人はこんなエッチな文書、書けないよきっと♥】
【……よく３レスまで伸ばせたなぁ、って自分のレスを見て驚いたりね♥】
【じゃあ麦野さんの返答待ち♥】
【ちゅっ、ぎゅーっ♥】
【ふふ、凄いレスありがと♥本当にえっちでドキドキしたわ♥】
【時間が時間だし、リクエストはやめとく♪そりゃあなたのレスはいくらでも以下略♪】
【その気持ちだけでも嬉しいから♥ちゅっ、でも体は安静にして大事にして♥】
【あっ、ありがとう♥良かった……ちょっと足が不安だったの】
【左膝の内側（鵞足）と足の甲と小指、あと縫工筋ないし薄筋が伸びてるかも】
【お医者さんじゃないけど職業柄、人体の構造は少しわかるから♥】
【ギュッ……ありがとう……チュッ……足がちょっと心配だからこのまま眠っても良いかな？】
【おやすみなさい♥ありがとう♥怪我して待たせてごめんなさい♥でも気遣ってくれてありがとう♥】
【というか、それなら休んでも構わなかったんだから、まったく義理堅すぎるのも困ったものね♥】
【はぁー……詳しいのね、私なんか医学の嗜みは無いからピンと来ないわ】
【まぁとにかく……貴方の快復を祈っているわ♥】
【聞くまでもないでしょ、さっさと休んで、必要なら医者にでも行ってさっさと直してきなさい♪】
【お疲れ様、ありがとう、それからお大事に♥ちゅっ♥スレをお返しします】
【さぁ、順番は村上の番からだね】
【よろしく頼むよ、村上にはいろんな事したいから、初回から結構大胆にいこうかなって】
い、いけないことって…こ、これは…
その、今してる事はよくないことだと…
私しかいないのですから、片付けをさせてくだしあ
お願いです…今やってる事をやめてもらえないでしょうか…うう
(自分以外いないということを言った途端に先生のセクハラは酷くなっていく）
(お尻だけじゃなく胸まで揉まれてしまって、それでも何をされてるかを恥ずかしくて言う事が出来ず）
(ただただ、止めて欲しいとしかいえなくて）
そんな…私のことなんて目を付けてる人は
あぁっ…お願いです…そんな風に言われても私、困ります
うううっっ…あぁぁっ･･･
そんなに強く揉まないでください…酷い事しないでください
(先生に卑猥で下品なセクハラワードを使われて)
(更には胸を揉む手がどんどん激しくなっていく）
(制服はシワになっていき、声はハァハァ荒くなって、白い肌は真っ赤に染まり全体的に体が汗ばんで…)
【それではこのようにしてみました】
【大胆に…わかりました】
そんな謙遜しなくてもいいんだよ
男子生徒たちの中でも村上の人気は秀でているようだからねぇ…
真面目そうなのに、身体はイヤラシイとか
清楚で引っ込みじあんなのにオッパイやお尻はむっちりしてるとか
あのデカパイを揉みまくりたいとか、尻を揉みまくってやりたいとか…
（文緒を抱きすくめながら、ブレザーの胸元に忍ばせた手は豊満な巨乳をねちっこく揉み）
（そのうえで、他人に聞かれないよう文緒の耳のそばでネバネバしたような声で隠語を囁く）
（実際にこれらは性欲の溜まりきった聖櫻の男子高校生の一般的なつぶやきでもある）
（コスプレイベント、水着、清涼祭、文化祭等で様々な衣装を身にまとい、そのスタイルを晒してきた文緒は雄の欲望も誘うのだ）
もちろん、先生が一番村上を狙っているんだけどねぇ
村上だって薄々気が付いてただろう？
先生しょっちゅう村上に触れたり、イヤラシイ事言ったりしてたからね
（文緒の吐息が荒くなっていく、か細い声は閲覧スペースまで届かないように押し殺しているが）
（そのせいで余計にいやらしく聞こえてしまうのが文緒の魅力だ）
（手から零れそうなものを捏ねあげ、ブレザーを身に付けさせたまま、そっとリボンの下からボタンを外し始め）
（ブラウスのボタンを3つ4つ外したとこでその隙間に手を潜り込ませて）
（いよいよ文緒の肌を撫でまわし始める不埒な手は…）
（ブラウスの下でブラのカップに指を引っかけ、そのままずりおろし）
（表向きからは見えないがブラウスの下で左の乳を曝け出させてしまった）
村上の生乳、たっぷりと揉み込ませてもらうよぉ…
（と肌に舌を這わせて、エロ教師はとうとう文緒の生巨乳を揉み始めてしまう）
【一杯触って、舐めて、お漏らしさせて、まずごくごく飲ませてもらうよ、よろしくね】
謙遜なんかじゃありません…私なんか
そんな目で見られてるだなんて知りたくもないです
ひぃぃっ…あぁぁっっ…
そんなこと、そんなことあるはずないんですから…んぅぅっ
(男子生徒達が自分を卑猥な目で見ている、そんな事実を認めたら)
(恥ずかしくて学校を歩けなくなってしまう）
(エッチな先生の意地悪だとして聞き流そうとするが、それは正しい事実であって）
そ、それは…そんなこと言えるはずないじゃないですか
くうぅぅぅっっ…
いやぁぁ…お願いです…そんなところまで手を入れないで
ひゃぁっ、じ、直は…そんなぁ…
(先生のイヤラシイ手はどんどん服の中にもぐりこんでいく）
(ボタンを外されて、ブラジャーもズリ下ろされて、生オッパイを守るものはなくなってしまい）
(そこに先生の毛むくじゃらの手が潜りこむ）
(白くスベスベなオッパイ、そしてピンク色の硬く勃起した乳首が)
(先生のイヤラシイ手によって弄ばれていく）
【わかりました、先生のしたいようにしてください】
どうして言えないのだね？
今まさにそのイヤラシイ先生に襲われてる所なのだから何の遠慮も要らないだろう？
あぁ、これが村上のオッパイか…
手に柔らかい膨らみと、温かい村上の体温と…ドキドキしてる鼓動が伝わってくるよ
（あえてひん剥いて曝け出すのではなく、ブラウスの中で手が蠢くのみ）
（ブヨブヨで脂っこくて、そのくせ毛深い醜くて生理的嫌悪感すら浮かんでもおかしくない加齢臭の漂うエロ教師の手は）
（文緒の巨乳の柔らかさを掌全部で味わうようにそのふくらみをやさしく握るように揉み）
（そして教え子の巨乳を…最近集中的に弄んでいた心実のものよりもさらに大きなそれを）
（その醜い存在にふさわしいネチネチした執拗さで揉みたてていたが…）
おや？
村上乳首が固くなっているぞ…？
これはどうしたことなのかね…
先生はイヤラシイセクハラをしているのに、村上には嫌で仕方がない事をしてるはずなのに
なんで乳首こんなに硬く勃起しているのかね、ん？
（柔らかさに没頭していた教師だったが、不意に触れた乳首が既に固く）
（指がかすめてぷるっと硬いものを震わせる感触に驚き）
（くいっと摘まみながら右に左にと硬い摘まみを捻るように弄り）
（元々硬かったそれを芯からガチガチになるように巧みに摘まんで挟む）
（淫らな悪戯をし続けているうちに、いつしか図書室には生徒たちは姿を消し、みな閲覧スペースを後にしていった）
村上はこんな風に直接オッパイを揉まれたことは初めてかね？
先生はたくさんいろんな教え子たちのオッパイを楽しませてもらってきたよ
その教師生活の中でも村上の巨乳は柔らかさも大きさも一級品だねぇ…
ねぇ…村上…先生に村上のオッパイを見せておくれ
なぁ、村上の素敵な巨乳を先生は直接見てみたいのだよ
（そんなことを言わずとも、自分でブラウスを左右に広げれば容易く見られるだろうに）
（わざとそうせずに恥ずかしがる文緒の表情や声をにたにたと楽しみ）
【したいように！？なんだか妙にウズウズする言葉だねぇ】
それは…は、恥ずかしいからです
ううううっっ、お願いですから襲うだなんて、や、やめてください
いやぁっっ…感想なんて言わなくていいです
やめてくれれば、あぁっっ、いやぁっ
(先生のネチッコイ手つきはどれだけ嫌がっても止まりはせず）
(寧ろ酷さが加速していく有り様で)
(恥ずかしくて死んじゃいそうなのに、体はどんどん熱くなっていってしまう）
ひゃぁっっ！！
それは、それは、そ、そんなぁっっ…
知りません、私わからな…あぁぁんんっ
いやぁぁっ、もうそこ摘まないでぇっ
(ぷっくり刺激で硬くなりはじめていた乳首を摘まれて声がもれてしまう）
(硬くなったのは刺激のせいだが、それを言い訳するなんて恥ずかしすぎて出来ない)
(口ごもって居る間に、乳首は弄られ続けて更に硬くなり）
(言い訳なんか出来ない状態に）
やぁっっ、い、いえませんっ…
他の人にも…こんな酷い事を
ぁぁっ、見せるなんて嫌です…駄目です…いや、いやぁ
お願いです、そんな酷い事しないで、しないでください…
(オッパイを直接見たいと言われても良いなんていえるわけが無い)
(恥ずかしさの余り顔を隠して嫌々して、でも逃げ出すわけでもなく、先生の毒牙からは逃げられない）
【嫌な言い方だったでしょうか…？】
こんなに硬くなってるのは先生も意外だったねぇ
てっきり相当頑張らないと気持ちよくなってくれないと思っていたのに
村上は真面目そうだけど、実は淫乱の素質もあるのかもしれないねぇ…
ほれほれ、どんどん固くして、えっちな声を上げさせてあげよう
（文緒の口からとうとう明らかに感じたような声が漏れてしまう）
（乳首が固くなっていた事を指摘し、恥ずかしそうにする文緒を性的に羞恥を感じさせ）
（そして羞恥を快感に転化させるべく、乳首を摘まむ指の動きは強く優しく）
（きゅっと摘まんだかと思うと優しくなでるように転がしたりと緩急自在の悪戯を加え）
（巨大な胸にふさわしい厭らしく育てた勃起乳首に仕立て上げる）
先生見たいなぁ…
村上の、聖櫻学園でナンバーワンの人気美少女の大きなオッパイ
村上は正直に先生の質問に答えてくれなかったから
罰として見せてもらっちゃうよ
あぁ…これが村上の……なんて大きくてイヤラシイオッパイなんだろう
（文緒はここまでされても羞恥に身体が動かないせいなのか、逃げることはせず）
（当然協力的ではないが拒絶は口だけでしかなく）
（とうとう教師はブラウスの胸元を左右に広げ、文緒の巨乳を曝け出してしまう）
（その大きさ、恥ずかしげに身をよじるだけで悩ましく弾む大きなそれに興奮し）
（そのまま揉みながらさっきまで揉んでいた胸が、どのように淫らな形にされていたのかを視線でじっくりと見つめ）
みんなこのオッパイを見たいって思いながら毎晩自分で扱いているんだろうなぁ
先生村上の巨乳に大興奮だ…勃起してイヤラシイ形の乳首になったけど
とてもきれいで薄い桃色のえっちな乳首をしている…
（曝け出した胸、弾む巨乳に震える乳首、教師は生唾を飲み）
（文緒を本棚に押し付けるようにしてながら、文緒の露出された乳首にしゃぶりつき）
（図書室一杯に響くような音を吸い付いた）
【そんな事無いよ！この身体をしたいように、っていうその言葉がゾクゾクする程興奮するって言いたかったんだ】
【ふぅ…先生、今日はちょっと早いですけどここまで出お願いできませんか)
【少し疲れちゃって)
【返事が遅くなっちゃっててごめんなさい)
【特に遅い気はしなかったよ？気にしなくて大丈夫だ】
【次はいつだったら遊べそう？】
【火曜日か木曜日…あたりです】
【その次は土曜日になります)
【明日なら21時半でも大丈夫かな？】
【体調に無理がないなら続けてよろしく頼むよ】
【21時半…多分大丈夫です】
【月末なので…よくよく考えると少し微妙かもしれませんが…】
【遅くなったらごめんなさい】
【その時はその時で無理しないようにね】
【あんまり長引くと早く終わった意味が無いから、今日はこれでお休み】
【また明日よろしく頼むねぇ】
【すれをおかえしするよ】
【はい、それではおやすみなさい】
【スレを返します】
【先生はこのまま待たせてもらうね】
【私からだったのに今気づいちゃって/:･･これから書き出します】
【遅くなってすみません】
【あぁゆっくりで構わないからねぇ】
【先生は村上をじっくり待たせてもらうよ】
【待っているのも楽しいものだからね】
そんな…ひどいです、こんなこと答えられるはずがないです
きゃぁぁぁぁ！！
あぁっっ、私の胸…いや、いやです、恥ずかしいから見ないでください
お願いだから隠させてっ…
(意地悪な先生の質問に、奥手な自分が答えられるはずなんかない）
(そうやって口ごもっているうちに先生は実力行使に)
(か弱い力で対抗できるはずもなく、ブラウスの胸元は大きくはだけさせられて)
(フカフカのマシュマロのように柔らかいオッパイが剥き出しになってしまう）
(頬と同じように真っ白な肌は、羞恥でピンク色に染まっていて）
ううっっ、うぅっっ…私のオッパイでエッチなことしないでください
そんな事言われたら、私どうやって学校に来たらいいか
ひんんっっ、ひゃぁっっ！！
赤ちゃんじゃないんですから、そんなにすわないで
音、音でバレちゃいますっ…
【お待たせしました】
そんなことを言っても学校には来ないといけないだろう
見てるだけの男子の目なんて気にしなくていいと思うけどねぇ
実際先生が言うまで気にしてなかっただろうし
村上のオッパイは想像以上に大きいなぁ…
まさかここまでとは思っていなかったよ、着やせするんだねぇ
（文緒の大きな胸はブラをずらされ、その大きさの全貌を変態教師の目の当りにさせてしまった）
（ブレザーを左右にはだけさせられ、ブラウスを半脱ぎにさせられて胸を晒しているその姿はまるでエロ雑誌のグラビア写真のよう）
（この教師も直前まで餌食にしていた心実よりもさらに一回りか二回りは大きなそれに興奮を隠せず）
（本棚の間で女生徒の乳を曝け出す背徳感を抱きつつ）
（強く音をさせて乳首に吸い付いて、舌で転がし、そのうえで硬いそれをグミを口内で弄ぶような容量で甘噛みする）
赤ちゃんじゃぁこんなしゃぶり方はしないだろう？
まだミルクが出るようなお乳じゃないだろうが、やっぱりどこかそんな匂いと味がするねぇ
大きなオッパイっていうのはいいものだ
（ジュルッ！ジュブッ！と音を我慢せずに撒き散らすだけ撒き散らしながら文緒の乳首をしゃぶり）
（そして膨らみを揉み尽くしながらも文緒は逃げず、されるがままに乳を突きだすのみ）
（胸を揉み、乳首の変わりようを見せつけながら教師は文緒に囁きかけるように辱める言葉をかける）
でも気付いているかい？
村上の声、先生にしゃぶられてる間も相当大きく声を出していたんだけどねぇ
くく…ひょっとしたら覗かれてたりしてるかもしれないよ？
（文緒に囁きかけ、胸を揉みながら、片手でスカートの中に手を入れて）
（胸だけでなくオマンコまでも餌食にしようと、教師は下着の上から文緒の筋を穿る）
【よろしくね、村上、えっち楽しみにしていたよ】
そんな子と言われても…気にしないなんて無理です
私の胸をそんなに、絶対見てない、見てないですよね
あぁぁっ、先生も今見ないでください
大きいとか言っちゃいやですっ…あぁっ、あぁんんっっ
(とうとう剥き出しになった巨大なオッパイを見られて、揉まれて、吸われて)
(人生で感じた羞恥を一まとめにしてもまだ足りないくらいの恥ずかしさ)
(更に自分を辱めようとしてくる先生を酷いと思っても抵抗出来ず、されるがままに）
そんなの知りませんっ、わからないです
あぁっ、ひぃぃっ
そんなに強くすったら、の、伸びちゃうっっ
もうそんなにしないでください…形変わっちゃうっ
(激しすぎる吸引に敏感な乳首は面白いように反応してしまう）
(あまりに強い力に伸びてしまったり尖ってしまったりと)
(形がどうにでも変わりそうで…)
ひっっ！！！！そ、そんな
お願いですからもうやめてください
誰からに見られた退学に…お母さんにも迷惑が
きゃっっ、あぁっっ…そんなぁ
(声の事を指摘されて、ぐっと声をあげるのを我慢する)
(そうしてどうにも抵抗出来なくなったところで、今度はオマンコ攻め)
(酷い、酷すぎると涙目は止まらず）
確かに、村上の大きなオッパイを強くしゃぶってたらそうなってしまうなぁ
こんな感じに……じゅるぅっ！
（文緒の言葉にその光景を想像し、ぞくっとする嗜虐心を覚えた教師は）
（文緒の懸念通りに乳首を咥えたまま、顔を引いて巨大な胸を突きだすように伸ばしていく）
（乳首の根元を軽く歯で挟み、その上を口で包みながら引っ張って）
（その大きさはより卑猥な形になってしまうのに興奮し伸びた乳肉を掴むように揉み）
（さらに卑猥な形にして文緒に見せつけてやるのだった）
だって村上がえっちな声を大きく出しちゃうのがイケナイんじゃないかぁ
静かな図書室に、村上のえっちな声が微かにでも聞こえたら…
不思議に思って見に来てしまってもおかしくないだろうね
退学とかは心配しなくていいよ、先生がなんとでもしてあげるから…
（文緒の整った顔が羞恥と困惑にゆがみ、涙目になってしまっている）
（いつもすまし顔の文緒が感情も露わに恥ずかしがる姿はとても興奮し）
（どんどんエスカレートしていく悪戯を止めることが出来ず、最初からオマンコまでも指で弄りだしてしまう）
（これも指は邪魔されずにオマンコを布地の上から探り出し、筋を浮かべて奥を穿っていく）
じゃぁ声を我慢できるように村上の口を塞いでおいてあげようかねぇ
（教師はぼそっと不穏な事を一言つぶやくと）
（涙目の文緒を正面から見つめ、その唇を奪ってれろれろと口内を気持ち悪い舌で弄りながら）
（文字通り文緒の声を強引にキスでふさぎ、その間にいよいよ直接オマンコを弄りだした）
【村上、この本棚の間の悪戯でオシッコ飲むまでやっていいかい？】
【そこまでしてもらっても大丈夫です】
【ただ、もう遅いので今日はここまでにしてもらっていいですか？】
【土曜日は先生、どうでしょうか？】
【土曜は午前中と、夜は22時過ぎからになってしまうねぇ】
【昼間もちょっと出来るかも、だけど】
【それでもいいかな？】
【オシッコ飲まれる背徳感と快感にまで目覚めてもらって、その後も図書室や学校の隅とかで一杯飲んだり食べたりして村上を辱めたい】
【椎名よりも飲み食い多めに村上を責めてみたいなぁと思ってるんだ】
【午前は10時からでしたっけ？】
【それか夜だけにしましょうか】
【普通にオッパイやオマンコ攻められるよりも】
【凄く変態的で恥ずかしくて、それに感じちゃいそうですね♥】
【はい、飲み食い大目でお願いします】
【先生をトイレと勘違いしちゃうくらいに…♥】
【頑張って起きて10時に会おう】
【村上を少しでも長く味わって辱めたいんだよねぇ】
【ふっふっ、変態になってもらうのは大歓迎だけど、やはり村上はオッパイが一番だからねぇ】
【そちらも執拗に味わわせてもらうよ】
【あぁ、出したくなって無意識に先生を探しちゃうような変態図書委員に…】
【村上は身体むっちむちだからきっとオシッコウンコどっちもおいしそうだと思うんだ】
【では何時ものように待機してますね】
【はい…そのあたりはもう、お任せします】
【嫌だ嫌だと思ってるのに習慣になって】
【恥ずかしそうにスカートをたくし上げて、先生にウンコおねだりするくらいにして欲しいです】
【頼むねぇ、先生も頑張らねば】
【村上には排泄快感をたっぷり身体に植え付けて】
【オマンコ犯してる時は潮吹きにお漏らしを】
【アナルを犯してる時はウンコを漏らし、チンポに絡み付いてきたり】
【抜くや否やご立派様を産み落とす位のスカ好きに…】
【でもそんな自分が恥ずかしいのに、それが気持ちいいっていうどうしようもないマゾになってほしいなぁ】
【…私の股間ゆるゆるになっちゃいますね♥】
【オマンコを犯されたらオシッコ漏らして、お尻を犯されたらウンコが漏れちゃう】
【図書館でやったら大変になっちゃうから/･それは別の部屋で♥】
【ではそろそろ、おやすみなさい先生】
【また土曜日お願いします】
【一度オマンコ犯してる最中に放尿してもらいたいって思ってるんだよね】
【引きとめて悪いね、おやすみなさい】
【スレをお返ししておくよ】
【私からですね、少し待っててください】
あぅぅぅぅ！！！
そんな･･･そんなにしたらぁぁ･･･
(先生がオッパイに思いっきり吸い付いて)
(思わずまた大きな声が漏れてしまう）
(その後は必死で我慢するが…)
やだ、だ、誰か来て見られたら…
ひゃうっっ、あぁっっ、いやっっ
こ、声が出ちゃうんです…もうやめてくださいっ…あっっ、んぁっっ！
くぅうっっ、うぅっーーー…
(先生にオマンコを弄られると、気持ち良くって、背徳感で)
(声がどうしても漏れだしてしまう）
(そんな自分が情けなくて、恥ずかしくて、持ってたハンカチを噛んで声を抑えようとする）
(そんな羞恥塗れの自分をあざわらうように、オマンコはドロドロに濡れて）
くぅっ…く、口をふさぐってどうやって
んんっっ…んっっーーー…
(先生の分厚い唇が自分の唇に重ねられる)
(ファーストキスが…頭の中がグルグルしてまともな思考が出来ないまま）
(オマンコを直穿り…ガクガク腰を揺らして感じtしまう）
誰かに見られたら大変な事になるかもねぇ
見たのが男だったら…次の日から村上の事は男子生徒達の間で評判になっちゃうだろうし
女の子だったら、ずっとえっちされて気持ちよさそうにしてる淫乱な子って評判になるだろうなぁ
もうパンツ、村上のえっちな汁でぐぢゅぐぢゅになっちゃってるじゃないか
聞こえる？村上の汁の音…
（文緒のスカートの中に消えていた教師の手、見えないところがどんな動きをしているかは分からないが）
（相当にねちっこく文緒の筋を弄っているのか、本棚の合間に文緒の粘つくマン汁の掻き回される音が響く）
（そして文緒の口から洩れる声も、既に淫らに濡れた甘い声に変わり始めていて）
（もはや、だれか残っていれば発覚して当然のレベルの喘ぎになってしまっていた）
こうやって、だよ…
だって村上の口を塞がないと聞かれてしまうんだからねぇ
（にたぁりと醜い顔を歪めさせて文緒を正面から見ていた教師は）
（涎に塗れた分厚い唇で文緒の唇を奪い、ぶぢゅっ！ぢゅぶっ！！と音を出させないようにという目的から反した粘っこい音をさせ）
（文緒の口内に強引に舌を突っ込みながら、柔らかく蕩ける乙女の舌に襲い掛かり）
（涎を吸いながら、下着の中にまで指を入れ、ついに直接マンコを指で穿り始める）
（美少女の口内を舌で掻き回し、マンコを指で掻き回す）
（涎をじゅるじゅば吸いながら、激しく疲れを知らない指使いで文緒の蕩け穴を指で犯し）
（心実のものともまた一味違う名器の具合を確認しながら文緒の上下の穴を荒らしまわり）
村上のオマンコがえっちな悪戯をされて喜んでいるよぉ？
凄い汁気出して、先生の指しゃぶって…
感じやすいえっちなオマンコを持ってて先生興奮してしまうねぇ
ほら、気持ちいいんだろう？村上…
【それじゃぁよろしくね】
うぅぅっ…ぅうぅっーーー
んぅぅっ…ひんっっ…んぅぅっーー…
(先生の臭い息が口の中に、息苦しくてはなれようとするが）
(がっしりと先生に頭を捕まれてしまったら、逃げられるはずもなく）
(唇や歯を押しのけて分厚い舌が口の中に）
(自分の涎を全部舐め取られて、先生の涎を口中になすりつけられる）
(そして同時に、処女オマンコには指がずっぷり）
(グチュグチュネチョネチョ、恥ずかしいくらいの音に顔が真っ赤に）
(抱き締められて手が使えないが、手が動くなら耳をふさぎたくなるような水音)
(あまりの恥ずかしさに先生に止めてと目線で訴えて）
んーーー…んぅぅっー…
んんっ、んっっーーー！！
(先生にオマンコの具合を実況されて涙目に)
(だけど本当に、オマンコは嬉しそうに指に絡み付いて涎を垂らす)
(そんなことを何度も繰り返して)
(とうとうオマンコイキしてしまい、ガクガクと両足を震わせてイってしまう）
おお、イッたな……
先生の指に村上のアクメイキのキツイ締め付けを感じるぞ…
とろとろになった村上のオマンコの、たくさんのひだひだが先生の指に吸い付いてる
村上のオマンコは具合の良さそうだなぁ…
つぶつぶもこりこりもひだひだも目いっぱいの特盛だ…
それに、イヤラシイ事されて喜ぶ淫乱さも高得点だねぇ
（細い足が、スカートからにょっきり伸びた文緒の美脚が、がくがくと震えている）
（その中心に入り込んだ教師の腕は今は動きを止めており、指を締め付けているオマンコの具合を文緒に囁きかけ）
（そして最後にGスポットからオマンコの天井部分をごりごりごりっと指でめくるようにして引き抜くと）
（文緒に汁塗れで、水あめのようなねっとりが絡み付いてる指を見せつけるのだった）
ふぅ、村上の淫乱さをたっぷりと楽しませてもらえたことだし
最後に一つ村上を味わわせてもらおうかな…
ほら、村上、本棚に手を突いて、こちらにお尻を向けるんだよぉ…
（足腰に力の入らなさそうな文緒に今の体勢から反対に本棚の方を向かせ）
（そして手を突かせてまるで立ちバックをせがむような姿勢でお尻を突き出させる）
（そんな恥ずかしい姿勢を取らせて教師がしたことは…）
（文緒のぐしょぐしょの下着を引きおろし、文緒のオマンコをむき出しにさせて、大き目のむっちりヒップを大きく左右に広げることだった）
あぁ、本当にぐっちょぐちょのドロドロだ…
こんなにオマンコ濡らして、興奮して、本当に村上はドスケベな図書委員だねぇ
これがさっきイッて先生の指を咥えていたオマンコ、そして、その上のが、きゅっとしまった可愛いお尻の穴か…
どちらもおいしそうだ……
（そして教師は文緒を辱めるように穴の様子を克明に伝え）
（両手で開いたオマンコの谷底に顔を潜り込ませて、濡れたオマンコとアナルを舐めはじめる）
【ごめんなさい先生】
【続きを書こうとしたんですけど、眠くてちょっと厳しくて･･･全然出来なくてごめんなさい】
【凍結お願いしていいでしょうか】
【そうか、仕方ないねぇ……】
【ではまた別の日に、村上が遊べる日に続きにしようね】
【ごめんなさい…来週だったら火曜日は今の所大丈夫です】
【どうでしょうか？】
【うん、分かった、大丈夫だよ】
【それでは火曜日にね、おやすみ】
【疲れてる所をありがとう、ゆっくり休んでね】
【さて、軽く打ち合わせをしてから可愛がってあげようか】
【まずＮＧを聞いておきたいかな】
【こっちがやりたいことは快楽責めや舌を弄ったり目隠し、玩具とソフトＳＭに近いプレイだね】
【はい！よろしくお願いします】
【NGはえっとですね、媚薬とかです】
【あと大丈夫だとは思いますが大破しちゃうような酷い暴力でしょうか】
【はい、ちょっとだけいじめるような感じで……可愛がってくださると嬉しいです】
【こちらの希望は……おまんこだけじゃなく、お口やお尻でもご奉仕させていただけると嬉しいです】
【ちょっといじめるように、ね】
【うんうん、いいね】
【ＮＧも了解、お尻も口も胸も全部使ってあげるからね】
【軽いスパンキングや、鞭で叩く程度は大丈夫かな？】
【ありがとうございます、主砲も副砲も全部使ってご奉仕します】
【はい、それぐらいは大丈夫というかむしろ好きかもしれません、うふふ】
【他にご確認なければ初めてみましょうか？】
【こちらから以上ですね】
【また何かあれば【】で相談ということで】
【ではどちらから始めますか？】
【こちらからだと初っぱなから目隠し玩具放置を食らわしていたところからになりますが】
【ではこちらの放置された状況を教えていただくような形で書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】
【……副砲が邪魔だから放置されちゃってわけではないですよね？】
【で書き出しますね】
【別にそう言う意図は無いですよ】
（カーテンの向こうから聞こえるくぐもった振動音）
（そこでは服の上から荒縄で亀甲縛りで拘束され、爪先がギリギリ床に届く高さに吊るされた大和の姿があった）
（音の発信源は大和の下腹部）
（スカートの中では下着を剥ぎ取られ、密壺とアナルへと太いバイブが突き刺さり、執務室に響く音発しながらブルブルと震えて彼女を責め立てていた）
（クリトリスには小さなリング嵌められて強制的に皮を向かれた状態になっていて、さらにバイブと繋げられた糸が巻き付けられおり、バイブの振動がクリトリスにも伝わるようになっている）
（目元は目隠しで塞がれ口にもボールギャグがはめられていた）
ふぅ、ようやく仕事も終わりか
（仕事の終わった提督の視線が今朝早くから責めを施した大和のいる場所へと向けられる）
んっ……んんっ……むぅうううっ！！
（早朝から丸々一日の勤務以上の時間を休みなしで責められている）
（最もすでに時間感覚は無く、体内時計は時報も告げられない）
うぅっ……んっ……うむぅうう
（ただでさえ丸一日の爪先立ちで脚は限界に来ているのに）
（耐えず下半身を襲う刺激で身体が震え）
（いつしか体重は上半身を緊縛する縄にほぼ全てかかり、全身に縄が食い込む痛みとともに、大きな乳房が縄で絞り上げられ）
んっ……んんっ……んーーーーっ！！
（おまんことお尻の穴に突っ込まれたバイブに恥穴を常時かき回され）
（それ以上に皮を剥かれた敏感になったクリトリスに振動の刺激が走り）
（朝からすでに何度言ったか……少なくとも一桁よりは三桁に近いのは間違いないぐらいの絶頂を迎えていて）
んんっ！んんっ！！んんんんーーーー！！
（おまんこからは絶えず愛液がドロドロ、口からはギャグの隙間から絶えず涎がダラダラ、そしてアイマスクの下からは涙がポロポロ零れて）
（こんな状態で放置されて、快感と興奮で何度もイッてしまったけれど）
（10時間以上も経てばいくらなんでももう耐えられない、辛すぎると）
ううっ……うぅううう……
（ボールギャグの下から悲痛な呻きを出しながら、提督を待ちわびて）
おまたせ、大和
（カーテンを開いて大和の姿を灯りの下へと招き入れ、吊るされた彼女に近づいてボールギャグを外した）
楽しかったか？淫乱なお前にはちょっ物足りなかったか？
（勤務中は窓の外から聞こえてくる波音で振動音で目立たなかったが、報告に来た艦むすの中にはこの音に気付きかけた娘もいたはずだ）
（そんなバレるか否かの一日もこれで終わり）
（縄で絞られ強調された胸を鷲掴みにして強く強く、卑猥に歪ませてやる）
（バイブのスイッチを切り、一気に引っこ抜けばクリトリスに繋がった糸が引っ張られて無理矢理外される）
（ドロドロに蕩けた密壺の中に人差し指と中指を突っ込み、グチョッ、グチョッと音を立てさせながらゆっくりと膣壁そ擦り愛液を掻き出す）
何回いったか、ちゃんと数えてたか？
（ニヤニヤと笑みを浮かべ、目隠しに隠された大和の目を想像して頬をベロリと舐める）
（執務室に入ると、カーテンの向こうからほんのりと雌の匂いがする）
（それは長時間にわたる刺激と興奮で垂れ流した愛液）
（そして耐え切れず何度か漏らしてしまったおしっこの匂いが混ざって）
ぷはっ！けほけほっ
て、提督ぅううう……
（声をかけられギャグを外されると）
（まるで犬が嬉ションするかのようにまたじょろろ……っとおしっこを漏らしてしまう）
あうっ！！あぁああん
（縄が食い込んでうっ血しかけた乳房を乱暴に揉まれ身をよじり）
……ひっ！！あぁあああっ！！
（バイブがクリトリスの糸を引っ張りながら乱暴に抜かれ）
（激しい痛みと快感が同時に走り、縄をギシギシと軋ませながらイッてしまい）
あっ！！ひぁあああんっあっあっ！！
（まだ絶頂が引かないうちにおまんこをかき回され爪先立ちの脚を内股にして悶えて）
ご、ごめんなさい……12回より後は……わかりません……あぁ……
（視力をずっと奪われている不安と、敏感になった身体をゾクゾク震わせ）
まったく、お漏らししてこんなに汚しておきながら、そんな簡単なこともできないのか？
（口調を不機嫌そうなものへと変えて、胸を揉む手に力をこめる）
（卑猥に歪んだ胸にさらに指を食い込ませて、そのまま引っ張る）
（密壺をかき混ぜる指が一気に根本まで突っ込まれて、そこか激しくかき混ぜ始める）
大和、お前いつからそんないけない娘になったんだ？ん？
（指を一度引き抜いて、直後にまた根本まで突き刺す）
（それを何度も繰り返しながら大和の頬をペチリペチリと叩き、一拍を置いてその手を彼女のお尻に叩きつけた）
これお仕置きが必要だなそう思うだろう武蔵
（誰もいない方向へと顔を向けて、さもそこに武蔵がいるかのように話しかける）
（根本まで突っ込んだ指で大和のＧスポットを引っ掻くように擦り、再び頬を叩く）
す、すみません……あうぅ！！
（おっぱいをより強く握られアイマスクの下の目をしかめ）
ひぁっ！！も、申し訳……あひぅううううっ！！
（どう考えても無茶ぶりなのだけれど、謝ることしかできず）
あぁ……ひゃうっ！！
（一度抜かれた指を突っ込み直され、爪先立ちになって）
あっ！！あぁっ！！あぁん！！
（何度もそれを繰り返され、ギシギシと身体に食い込むロープを食い込ませて）
きゃあっ！
（不意にお尻を叩かれ、きゅっとお尻を引き締め）
む、武蔵……！？いやぁっ！！
（こんな所を見られたらと怯え、慌て、その場で思わず足踏みするようにギリギリとさらにロープを身体に軋ませ）
あぁあん！！……ひぐっ！！
（Gスポットを責められ刺激に喘ぎながら）
（不意に頬を叩かれ、指を突っ込まれたおまんこがきゅっと締まる）
冗談だ、ここに武蔵はいないよ
（大和の服をはだけさせて胸を晒させて、露になった胸を改めて揉んで乳首を口にふくむ）
（乳首を前歯で挟んで擂り潰すように歯を擦り合わせ、それ左右交互に繰り返す）
（身体を拘束する縄を解いて吊り上げから解放して正面から抱き止めると、そのまま下に腕を回して、背後に回した手でアナルを、前に回した手で淫裂責める）
（アナルには親指小指除く三本の指を突き刺して、拡張でもするかのように広げさせて激しく出し入れを繰り返す）
（前もまた同じ指を根本まで突っ込んで、こちらはそのまま秘部から身体全体を持ち上げるかのように引っ張りあげながら密壺の中をかき混ぜる）
さぁて、どんなお仕置きがいいかね？
（再び尻を叩いてすぐにアナル責めへと戻り、激しく激しく前後の穴を責め立てる）
……はぁ……
ううっ……酷いです
（心底ホッとした様子と、恨みがましく言いながら）
あっ……
（服と縄で窮屈そうだった乳房が飛び出して）
あっ……あぁん！ひうっ！！……あぁああっ！
（愛撫に敏感に反応しながら、乳首を噛まれる軽い痛みにも今は快感の反応を示し）
あぁ……
（ようやく縄から開放されるが、上半身には跡が残り）
（吊りの支えがなくなると、提督にもたれかかるように倒れるが）
くひぃっ！！……ひあぁあああっ！！
（お尻の穴に3本も指を突っ込まれると、再びびくんっとつま先立ちになり）
ああっ！！あっ！！……ひぁああっ！！
（おまんこにも同時に指を突っ込まれ、二穴が激しくかき混ぜられ、指の動きに合わせて卑猥に腰を降らされ）
（そんな激しい責めにも関わらずこれはまだお仕置きの始まりでもなく）
あぁ……あ、あんまり痛いのは、許してください……
（お仕置きと言われると不安と同時に期待が沸いて）
（指を咥えた秘所からさらにどろりと愛液が漏れる）
そうだなぁ、痛いのが嫌なら………
ピストンマシンで、１００回いくまで責め続けてみようか？
（舌を出せと唇舌を這わせ、出てきたところを絡めとり自分の口の中へと誘い込む）
（舌を噛んで刺激してさらに絡めて扱いてやりながら、唾液を大和の口の中へと注ぎ込む）
（アナルに突っ込んだ指で激しくピストン運動を繰り返し、人差し指と薬指でアナルを拡張しながら中指で腸壁を強く擦る）
（前は指でＧスポット中心に責めながら膣壁を気の向くままに擦りあげ、時折爪で引っ掻きながら激しさを増していく）
勝手にいったりするなよ？
（大和の耳元で囁き、ついでに唾液をまぶした舌で耳を舐めて、そに中へと舌を入れて弄び、前後の穴から指を抜くと同時に身体を退かし大和をその場に這いつくばらせる）
取り合えず、部屋に移動するとするか
（そして大和の背に股がると乗馬鞭尻を叩いて彼の寝室へと向かわせた）
ひゃ、ひゃっかい……死んじゃいますよ
（と言っても今日すでにそれぐらいイッたかもしれないけれど）
あっ……あん……じゅる……ちゅる
（しかしキスをされるとその瞬間、何もかも忘れたかのように反射的に提督の唇に吸いついて）
あっ……あぁぁぁ……ふぁああ！
（指で肛門を開かれ、空気が直腸に触れるのを感じながら、無防備になったそこを指で刺激され）
（快感に足腰がガクガクしながら、愛液どころか腸液まで滲ませ）
ひゃっ！っひっ！！ひぅうううう！！
（膣穴はより激しい快感に晒され、２つの穴が快感の相乗効果でぎゅっぎゅっと刺激してくれる指にまとわりつくように締まって）
はぁうううっ！！
（指を同時に抜かれるとその刺激にすんでの所でイキそうになりながら）
（ほとんど崩れ落ちるように四つんばいになって）
うぐくぅ……
（その上に乗られると、丸一日責められていた疲労も相俟ってつぶれてしまいそうになるけれど）
ひぎぃっ！！痛い！！
（乗馬鞭で叩かれると、文字通り鞭を入れられフラフラと四つんばいで歩き出す）
（視覚を奪われたままで、大体の感覚と、鞭で叩かれる合図を頼りに部屋を目指して）
(四つんばいで歩いた後には、ポタポタと愛液の跡が残った）
（例えで挙げたお仕置きについてはそれ以上触れずニヤニヤと笑みを浮かべる提督）
（大和に乗って自室へと辿り着けばそのまま入室させて、ソファの前まで運ばせる）
まぁいい、お仕置きは明日考えよう
それより………
（ソファに座り直して四つん這いになった大和の頭を踏みつけて、そのまま床に額を擦り付けさせて、その後床と顔の間に爪先を捩じ込んで素足を口の中へと侵入させる）
奉仕してもらおうか
今日も一日疲れたからな
（右足を大和の口に、左足を胸に伸ばしてその大きな胸をペチリペチリと軽く蹴りながら奉仕を要求して太く逞しいペニスを取り出した）
【凍結か破棄か選んでいただければと】
【では凍結で】
【金曜日の２２時からどうですか？】
【では本日のフタフタマルマルですね】
【了解しました、では伝言でお待ちしています】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【1時くらいにお昼休憩いいでしょうか？】
【まずは続きを書き出します】
【了解だ、それまでよろしくね】
くぅぅぅっ･･･♥はぁっっ♥はぁ♥はぁ♥
そ・・・そんなこと･･･教えないで・・・ください
自分のなんか･･･言われても…恥ずかしいだけです…うぅっ
いやぁ…私こんなに、こんなに嫌なのに…なんで、なんで…
(オマンコを目一杯穿られて、その中の感触まで教えこまれてしまう）
(ツブツブだとか、ヒダヒダだとか、そんなの知りたくもない）
(目の前に突き出された先生の指にはネットリと粘度の高い愛液が）
(こんなに恥ずかしくて嫌なのに感じてるなんてと、再び目を瞑ってしまう）
も、もう許してください先生…これ以上は
あぁぁっ、本当に、本当にイヤなんです
下着下ろさないでください、あぁっっ、見ないでぇっ
(ぐったりとした体で先生に抵抗できるはずもなく)
(本棚に体を押し付けられて、お尻を突き出す卑猥なポーズを強制させられてしまう）
(スカートが捲りあがり、濡れたショーツが剥き出しに)
(そのショーツを下ろされると、隠していたい秘部が剥き出しになって）
ああああ…見られてる、やっぱりダメです…
ひっっ！
お尻の穴なんて見ないでっ、そこは恥ずかしいですか/・・・きゃぁっっ
お尻の穴舐めないでくださいっ、き、汚いですっ！
(グチュグチュに弄られたオマンコはふんわりとした陰毛まで湿ってグチョグチョに）
(その上にあるお尻の穴は、意識した瞬間激しく収縮を繰り返す）
(そんな両穴を舐められると、無意識に大きな声が出てしまって）
その村上のオマンコが特別素晴らしいという事を教えているだけなのにねぇ
どうして恥ずかしいのかなぁ？
村上の自分の身体の事なのに…
ひょっとして、こんなにヌルヌルになって身体が気持ちいいからもっとしてっていう証拠が恥ずかしいのかな？
それならもっとよくしてあげるのが先生の勤めだからねぇ、さぁ今度はこっちに尻を向けてごらん？
（文緒の声に更なる艶がこもってきた、息を荒げて悶える声に甘いものを感じさせてくる）
（文緒に卑猥な自分のオマンコの具合を教えながら、感じてる証拠としてドロドロの指先を見せつけ）
（淫乱さを思い知らせると、抵抗の薄い文緒の身体を逆向きにさせ）
（ずっと座ってるためなのか大き目でしっかり肉のついたむちむちの尻肉はボリュームがあり）
（手に余るようなヒップの肉を大きく広げて、女の秘めたる穴を全て曝け出して視線で犯す）
村上のオマンコも、尻の穴も…見たのは先生が初めてだね？
汚い穴なのがいいんじゃないか…ヒクヒクしてて、先生の視線で恥ずかしそうにしてるやらしい穴だ…
もっと悪戯されるんじゃないかって期待してるようだぞ
（手で広げた尻の肉の谷間に教師は顔を埋めて早速アナルを舐める）
（激しく収縮してるため少し隙が出来ており、舌でぬるっと括約筋の内側の粘膜を舌で穿り）
（文緒の排泄口を舌で舐め回しながら、反対の潤って汁塗れのオマンコもしゃぶる）
（そちらは湿り気がすっかり内側からにじみ出ていて、じゅるじゅるっと教師のしゃぶる音に合わせ、汁の粘っこい音もさせていた）
（教え子のオマンコ、聖櫻学園ナンバーワン美少女村上文緒のオマンコにケツマンコを舐め回し）
（その口はまず最初に文緒の尿道口をそのターゲットにして）
（文緒の尿意を促すように執拗なクリ攻めと尿道口責めを巧みな舌で繰り出していく）
（ザラザラする舌、生温かい舌、それらが発情している豊満ボディの文緒の恥ずかしい場所を責め立て）
（尿意をゆっくりとこみあげさせていく…）
【では一時までよろしく頼むよ】
そんなところ…他の人になんか見せないです…
あぁぁ…やめてください…見ないで、見ちゃいやです
お尻の穴なんか何で見るんですか、そんなところ汚いのに
ひぃっ！！舐めるなんて、ダメ、ダメですっ
中に迄入って、そんな奥まで舐めちゃっ！！ひぃぃんっっ
(お尻の穴という言葉を何度も言われて、アナルは激しく動き出す）
(そのせいで舌の進入を防ぎ損ねて、ニュルっと舌が中にまで）
(排泄物の詰まった腸内を舐められて悲鳴が喉から漏れる）
うぁっっ…あっっ、あんんっ♥
そっちは…ソッチもダメです、これ以上されたら私
ああぁぁ…くぅうっっ…♥
(逆にオマンコは指で十二分に発情させられていて）
(オマンコ舐めであっという間にトロトロに)
(舐められるたびに愛液を先生の舌に届けて、先生の口を愛液で溢れさせて）
…ひっっ！！そ、そこはっ
あぁっっ…ダメ、ダメ…あぁぁぁ…そこは…くぅぅっ
(オマンコ攻めの快感、アナル攻めの羞恥)
(そこに尿道攻めまで加わり、どうしていいかわからなくなる）
(尿道を何度も何度も弄られると、オシッコが漏れてしまいそうになり）
(とはいえそんなこと言えず、体を震わせて我慢することに）
ふむ…村上は今日まだ出していないのかなぁ？
先生の舌にそういう味が伝わってくるよ…綺麗なお尻の穴をしていたからねぇ
こびりついてもいなかったし、ひょっとしたらと思ったんだが
そうかぁ、村上はウンコ、していないのか…
（舌が容易く括約筋の扉を潜り抜けて奥の粘膜にまで到達する）
（舌先が感じたのは想像以上の濃い苦み、その味によって文緒の排泄時期等を割り出す教師は）
（長年女生徒のアナルを味わい、排泄させて食べてきただけあってそういう感覚が研ぎ澄まされていた）
（これなら今ここで出させる事も出来るかもしれない）
（今日はそこまで一気に進める気はなかったのに、文緒の淫らな反応が教師の理性を溶かしてしまったのである）
そこは…なんだね？
いってみなさい、村上…
ここは何かまずいのかな？どうしてまずいのかな？
ほら、どんどん汁が奥から出てきてる、村上がイヤラシイ事をされて喜んでるのが先生に丸わかりだ
（マンコ汁はどんどん奥から溢れだしてくる、文緒の濃厚な汁を啜り）
（図書室中に音を広げ、そして尿道を舌で穿り、クリトリスをねちっこく転がす）
（その動きは熟練した少女を排尿に導く舌使い、文緒の卑猥な穴を曝け出し）
（教師は文緒の汁の味と尿道口に若干残った尿の味をともに味わい）
もう、我慢できないんだろう？
先生の舌に村上のオマンコがそう言ってるのが伝わってくる
図書室でお漏らししてしまいなさい、村上の大事な図書室で思い切りオシッコを出して
気持ちよくなってしまうといいよぉ…
（とどめを刺すようにオマンコごと再度ぐっと左右に大きく広げ、尿道口を暴き立て、舌を押し当てるようにしてくねらせ）
（ちゅうっと吸い付いて、文緒を酷く追い詰めていく）
【村上…もう我慢できない、ここでウンコも一緒にお願い出来るか？】
【ええと…オシッコした次のレスでしょうか？】
【そ、それとも…このレスでオシッコしながらでしょうか…？】
【あ、この図書室の流れの間でって事だよぉ】
【オシッコ飲みながら出してって事じゃないんだ、オシッコ飲んだら今度はアナル一杯弄るからね】
えっ！！！！
そ、そ…そんな…そんなこと…
(何で分かるんですか…お尻の穴を舐めてる先生に思わず視線を向けてしまう）
(最高に頬が赤くなり、口はわなわな震えて）
(もう何も言わなくてもその通りですと言ってるようなもので)
(恥ずかしくて恥ずかしくて、アナルが何度も何度も舌を締め付ける)
ま、まずいのは…そんなことじゃ…ないです
ただ…ここは学校で…先生が…私のような…生徒と…そういうことをするのは…
それが…まずいというか…ダメというか…
そ、それだけ…あぅぅっ♥♥
(先生にバレないように言い訳を考えるが）
(オマンコを、クリトリスを舌で弄られるとあっという間に喘ぎ声が)
(もうこんなのいやぁ…心の中で思っても、体は快感に素直すぎて)
(先生の顔にオマンコをグチュグチュ押し付けてしまう）
ふぅぅぅ…うぅぅうぅっっ…いや、いやいや
絶対嫌です…そんなの…そんなの…
きゃぁっ！！あぁぁぁっーーーー…
いや、出てる…でちゃってるぅっっ…先生の口に…だ、出してるぅっ♥
(必死で我慢してるのに先生は思いっきりすいだそうとして)
(尿道は我慢の限界、チョロチョロとオシッコが溢れだしていく）
(先生の口に放尿するという、変態極まりない状況に頭がおかしくなりそうになる）
(尿道を通るオシッコの感触、普段は気にしないそれがそんな滅茶苦茶な脳みそに叩きこまれて）
【わかりました】
【続きは何時からにする？】
【15時くらいからどうでしょう？】
【夕方なんですけど用が出来ちゃったので遊べなくなったので…】
【分かった、15時にまた待ち合わせしよう】
【また続きをよろしく頼むよ】
【はい、それではいったんお疲れ様です】
【またあとでよろしくねぇ】
【スレを返しておこう】
>>861
へぇ、こんなことされてるのに村上は先生の事を気にしてくれるのか
嬉しいねぇ…でも大丈夫だよ
それよりも村上の事を味わう方が大事だからねぇ
（教師の舌使いがいよいよ尿道口に集中し始めて、尖らせた先で小さな穴を穿り始める）
（当然細すぎる穴なので舌が入るわけもないが、尖った舌先で執拗に穿り続ける動きは文緒のオマンコを苛み）
（ドクドクとあふれ出るマンコ汁は大量で、美味しい味を教師の舌は感じていく）
（次第に文緒の身体は本人の気持ちを離れ、自らマンコを押し付けてくる程に快楽に正直になっていて）
（そんなまるまるとした尻を掴んで抱えながら、マンコの穴と尿道口を行ったり来たりで吸い続けていた）
！？きたか……それじゃいただくよ…
んぐっ！ごくごくごくごく……
（文緒の声がひときわ大きく図書室に響き、そして教師の舌にじわりと苦く塩辛い味が染み始め）
（いよいよ我慢が出来なくなったのかと悦びながら口をつけ）
（それでも必死にこらえているのか、勢いの弱い放尿が教師の口内に注ぎ込まれていく）
（文緒の尻を抱えながら口を密着させ、勢いが弱いため飲みやすく）
（ゴクゴクと文緒に聞こえるように大きく喉を鳴らして飲みながら）
（教師はもっと勢いよく噴き出させようと強く吸引を始めて）
んぐっ！！！んぐっ！ゴクッ！！ゴクッ！！
（文緒のこれまで我慢して膀胱に溜まっていた分のオシッコを全て飲み干すまで口を離さず）
（舌を使って舐めたり、吸い出したりしながら文緒の尿を美味しく飲み干すのだった）
【それでは続きをよろしく頼むよ】
【今回は何時まで遊べそうかな？】
くぅぅぅぅ・・・あぁぁぁぁ…
ダメ…ダメ…止まらない、オシッコ、止まってぇぇっ
先生の口に出すなんて…私、私なんてことを
ごめんなさい、ごめんなさい先生…あぁ、いやぁっ
(チョロチョロチョロ、先生の口に放尿を続けてしまう）
(先生に謝っているが、それも無意識に自分の羞恥心を沸きあがらせるために）
(人の口に放尿してしまう変態な自分、ごめんなさい、ごめんなさいと)
(何度も何度も先生に謝って…)
あぁぁっっ、先生、いけません
そんなに吸い上げたら止まらなく…もっと先生の口に出しちゃう
うぅぅうっ、あぁぁぁーーー
いやぁっ、先生、吸わないで、これ以上私にイケないことをさせないでくださいっ
あぁっ、ダメ、ダメ、だめぇつ
(それなのに先生はもっとオシッコをよこせと吸引を強くする）
(卑猥で変態的でイケない行為を続けることに）
(ブツブツ謝りながら、オマンコからは指で弄られるよりも、舌で舐められるよりも大量の愛液が溢れだす)
【そうですね18時くらいまでです】
ぢゅぢゅぅぅっ！！！！
んぐっ！ごくごくごくっ！！！！
ごくっ…ごくっ！ごくんごくんっ！！！！
（文緒の懇願も気にせず教師は強く吸い付いていく、吸い付けば口の中に文緒のオシッコが迸る）
（ちょろちょろと、尿道を締め付けて勢いの弱い放尿を、力を緩ませて飲み干して）
（より勢いのいい放尿にするために教師は文緒の尿道口を強く吸いたてる）
（その間にも、すぐ上のマンコの穴からは夥しい量の汁が湧き出ていて）
（オシッコとマンコ汁のミックスドリンクが教師の口内に悉く飲み込まれていった）
（もはや本人も分からないのだろう、その声は図書室全体に響き渡り、無人でなければ一斉に人が様子を見に来るほどのものだ）
ふぅ、凄いねぇ…こんなにオシッコを出しちゃうなんて
先生が飲まなかったら図書室の床は大変な事になっていたよ？
図書室の中で、制服を着たままオシッコをするのは気持ちよかったみたいだねぇ…
オマンコの汁、ものすごい事になってるよ？
（飲み終わった後、マンコに口を移し溜まりきった汁をじゅびじゅびと音を鳴らして吸いたてる）
（溢れさせた量が大量であることを文緒に思い知らせながら飲み干した後は）
（その攻撃の先をいよいよアナルへと戻していく）
村上がかなりイヤラシイ女の子だという事が分かったから
先生もそのつもりでいないとねぇ…
あぁ、そういえば、ここも…ずっと奥に溜まってたみたいだった
お腹に一杯残しておくと、身体によくないって村上も思うよね？
（その言葉は文緒に後ろの排泄もさせるという意志表示に他ならず）
（その言葉通りに舌をアナルに激しく突っ込み、荒々しく舐め回しながら文緒の直腸を穿りたてる）
（舌の動きは文緒の性感をくすぐるように巧みでズコズコ舌をピストンさせて解した後は）
（舌の代わりに指をうずめ、文緒のアナルを指で犯し便意を誘発させようとする）
【分かった、じゃぁ時間までよろしく頼むね】
くぅぅぅ…あぅぅうっぅ…
も、もうやだぁ…私、私、図書館でこんな事をするなんて
それは…そんな、先生、私のオシッコを飲んだんですか
そんな…私のを飲むなんて、何てことをするんですか
(ヘナヘナと膝から力が抜けて、ぐったりと本棚によりかかる）
(オマンコはオシッコと涎と愛液でグショグショのドロドロ）
(自分でもわかっていない、羞恥と変態行為がトリガーでオマンコが塗れる)
(変態マゾ牝学生なことが先生にバレてしまう）
私は、私はイヤラシくなんてないです
もうこれ以上私に変な事をするのやめて…やぁっっ！！！
そんなっ、そんなの嘘ですよね！？
イヤです、もういやぁっ、これ以上私に、恥ずかしい事させないでくださいっ！！
(あまりに酷い事をされて体も心もクタクタの文緒）
(だけど先生は容赦せず、変態マゾ快感を体に書き込もうとしてくる）
(次のターゲットはケツ穴、つい最近狙った心実よりも見た目は小さい尻穴）
(だけど舌を受け入れると、恐ろしいほどに広がって）
(舌でケツ穴を何ぞも何度も弄られると、やっぱり便意が跳ね上がってきて）
(お腹にたまったものが徐々に出口に向かって移動していく）
【後はもしかしたら夜大丈夫かもしれません】
【先生はどうですか？】
そろそろ自分でもわかってきてるだろう？
村上は恥ずかしい事されればされる程興奮して、イヤラシイ気持ちになって…
そして気持ちよくなっていく…さっき見たオマンコの汁の多さや粘っこさはどうだい？
今もすぐ指入っちゃうこのお尻の穴なんて、普通の女子高生の何倍もイヤラシイぞ…
（舌で解したアナルは指が簡単に入っていく、心実程の大きさや柔軟性は無いものの）
（それでも初めて弄られて指が容易く入っていく事自体が驚嘆に値する素質だ）
（お前はイヤラシイのだと、変態マゾのスケベ女子高生なのだと指でいいながら）
（ずぶずぶとキツイ穴を犯し、中の直腸が活発に蠢く様を感じるように中を擦っていく）
村上のお尻の穴、先生の指を締め付けてきて凄いぞ
中がぐるぐる蠢いてて、指に何か当たってきているのだけど
これは何かな？なぁ村上…
先生の指先にさっきからこつこつ当たってきてるこの固いのはいったいなんだろう？
教えてくれないかな？
（指をもう一本増やしてみる、それでもなんとか入っていく文緒のアナルはきつきつで）
（ほぼ最初からケツマンコ状態だった心実とはまた違う具合だ）
（だがそれでもケツ穴の具合はいよいよ激しくなって、指先にあれが当たってくるのを文緒の囁きながら）
（合わせて露わなままの胸を揉みながら文緒に一線を越えさせるように排便を促し）
さぁ、見せてもらおうかなぁ…
村上の溜めこんでいたものを出す所を…
これから先生が毎日、村上が出すときは見ていてやるからねぇ
さぁ出すんだ、先生の目の前でねぇ…ひひひっ
人気ナンバーワン美少女の村上文緒の卑猥でイヤラシイ、排泄シーンを！
（そして、散々胸とアナルを責めた後、再び背後に回って文緒のアナルを凝視し）
（出る瞬間を心待ちにしながら見守る）
【夜出来るなら大歓迎だよ】
【先生も出来ると嬉しいなぁ】
【遅くなってすみません、ちょっと用事をすませてたら・・・】
【まだ出来そうなのでもうちょっと待っててもらえませんか？】
【大丈夫だよ、気にしないでいいからね】
違いますっ、私はそんな子じゃないです
イヤラシイ気持ちになんてなってませんっ！！
くぁっっ！！お尻に指なんて…そこは汚いところだって
やめてっ、やめてくださいっ、あぁっ、いやぁっ
(汚れたものがたっぷり詰まった穴に指を入れられて)
(ひぃひぃ泣きながら嫌がる、だけど体の反応は違って）
(ケツ穴は指に吸いつき、オマンコからは愛液が嬉泣き♥)
(心実と違うのは、快感を感じる自分を恥じて本当に嫌がってるところだけ)
いやぁぁぁぁーーーー！！
先生、お尻から指抜いてくださいっ、トイレに、トイレにいかせて
ここで、こんなところでなんてイヤですっ
お願いですから、先生、許してくださいっ
あぁっっ、いやいやっ、もういやぁっ
(ズルッ、ズルズルッ…先生の指のせいで徐々に大きな太いものが落ちていく）
(直腸を太くて長いものが出ようとする感触）
(普通にトイレをするよりも長いスパンでそれを感じてしまって）
あぁぁっっ、こんなの、こんなのいやぁっ…
私、私…も、もう駄目…見ないで先生
見ないでくださいっ、いや、いやぁーーー
(プッ、プゥゥッ、小さいオナラが何度か出た後）
(綺麗なピンク色の窄まりが大きく広がり）
(とうとう太くて長いウンコが顔を出してしまう）
(ずっしりと重量感の有るウンコ、だけど匂いは薄めで）
(肉などを食べないのだろうという文緒の食生活を想像させる）
そろそろ限界みたいだねぇ…
村上のお尻の穴がヒクヒクしてくぱくぱして…広がってきた
内側からゆっくり開いて…
ほほっ、おならまでするとは、相当弄ってたつもりだけどまだガスが残っていたようだねぇ
（文緒の尻肉を掴み、広げながら正面から見ていた教師には、文緒のアナルの変化の全てが見える）
（排泄寸前の震え、内側から広がる門のイヤラシイ開閉）
（そして指で散々掻き回していたが、まだ中にガスが溜まっていたのだろう）
（年頃の女子には恥ずかしいだろうと思われるおならの音が鳴り響き、それを教師の鼻づらに食らわせてくる）
（だが匂いは感じられなかった、その意味は追って出てくる文緒の太いそれを見て納得する）
おお、これが村上の出すものか…
やはりしばらく出してなかったみたいだねぇ
太くてそして重そうで長い…ずるーっと出てきて、まだ切れないぞ…
凄い、村上はこんなウンコをするんだなぁ
（文緒のウンコは匂いがあまり感じられなかった、心実の密度が高く、そしてとにかく味も匂いも強いそれとは違うもので）
（食生活があまり肉や魚や油ものをたっぷり摂らないものなのだろう）
（どちらかというと初心者向けの太いものだった…）
（アナルを広げ、ゆっくりずるずる尻尾のように伸びてくる太く硬いもの…）
（ウンコソムリエのような変態教師は、一目でそう見抜くと…）
ふふふ、良い物を見せてもらった…
（その光景をカシャカシャとスマホで撮影し、動画で出てくる様子を記録した後）
（いよいよ括約筋の締まりによって切れそうになっているウンコをぱくりと口で受け）
（そのままもぐもぐと文緒の出すものを食べ始める）
（食べながら飲み込み、そのままアナルに口づけし、出てくる傍から全部食べながらアナルを舐め回し）
（全部食べつくすまで文緒のアナルを舌で穿るように舐め回していた）
くうぅぅっ…ふんぅぅっっ…
もうこんなの…し、死にたい…死んじゃいたいくらい恥ずかしいのに
あぁぁっっ、ズルズル出てる…ううぅっ
あぁっーーー…見ないでください、嗅がないでくださいっ
私の…私のを見ないで、あぅぅぅっ…ううぅぅっーー…
(線の細いか弱い少女、そんなイメージが吹っ飛んでしまうような）
(太く、長く、力強いウンコ）
(それがゆっくり、ゆっくりと肛門を擦りながら排泄されていく）
(先生の一言一言が羞恥を煽り、涙を流しながらの排泄)
(人生で感じた羞恥、それを全て纏めたとしても足りないくらいの恥ずかしさ)
(肛門はウンコの凹凸すら感じられるほどに敏感になり)
(ゆっくり排泄されるウンコをじっくりと感じとってしまった）
はぁ…はぁ…ひゃぁっっ！！
あぁぁっ、それは、それは本当にダメですっ
オシッコなんかよりも危ないのに…あぁっっーー
食べられて、あおおぉぉっ、私のを全部食べられてる
そんな、こんなこと、こんなことって
うそっ、うそです、嘘ですよねっ、あぁっっ、いやっ、あぁっーー
(とうとう床に落ちる、その直前に先生は太くて長いウンコをぱくりと食べてしまう）
(もしかしたらとは思っていたが実際にされるとその衝撃はすさまじい）
(ウンコを通じて直腸に食べられる振動が伝わり)
(全てを食べ終えられると、アナルを舐めて綺麗にされる）
(途中で立って居られず、ケツを突き出して床に倒れこみ ）
(ウンコをひりだしたウンコあなを先生に好き放題されながら、羞恥の食糞快感をケツ穴に憶えこまされてしまう）
【私が遅いのがいけないので…】
そう聞くけどね、村上のウンコなら全然大丈夫だと思うよ
だって村上のような凄く可愛くてえっちな女の子が出すのは特別だもんねぇ
こりゃぁ食べやすい味だ…
濃くないし、匂いも薄いし…でも村上自身の味が一杯感じられて上品な味だよ
村上のイヤラシイウンコ、ごちそうさま…
（ずるずる伸びた黒い尻尾、それが重力と括約筋のしまりによっていよいよちぎれて落ちようとする）
（床に落ちてはもったいないと、教師はぱくりと揺れる先端に食いつき、そのままはぐはぐと咀嚼する）
（ちぎってかみ砕いて味わって、飲み込みながら文緒の物を次々に平らげていく）
（ここ最近で食べた一番濃厚で味も匂いもきつい心実の物と正反対の味わいはとても心地よい）
（ゴーダチーズとモッツァレラチーズの違いというのだろうか、どっちも味があってどっちも美味い）
（そんな思いを抱きながらついに食べつくし、文緒のアナルをちゅっちゅちゅっちゅと吸い付きながら）
（とうとう床に突っ伏した文緒のムチケツを抱えながら味が無くなるまで舐めつくしていた）
ふぅ…良かったよ村上
あ、村上途中からもう盛大に大声あげていたけど
もう図書室には誰も残っていなかったからね、聞かれなくてよかったねぇ…
これからは、毎日…出したくなったら先生の所に来るんだよ
今後村上のオシッコとウンコは先生のものだからね
（文緒のさっき撮影した排泄中の動画をスマホで見せつけながら禁断の約束を交わす）
（今後排泄はこの中年変態教師に管理されることになり）
（変態街道を突き進む結果になってしまったのだ）
じゃぁこれからよろしくね、淫乱図書委員の村上文緒ちゃん…
【そんなことは無いよ、気にしないでね】
【この後は村上が便意の解消に先生の所に来るか、また放課後に先生が村上の所に行くか、どっちの展開がいい？】
【夜、終ったらまた伝言板に待機しますので】
【もし大丈夫な時間だったら遊んでください】
【また失礼します】
【おっと、気づくのが遅くなってしまった】
【じゃぁ戻ってこれたらよろしくね】
【スレをお返しするよ】
こんばんは、加賀さん。
暑い時はさっぱりしたものが、寒い時は温かいものの食が進みますね♥
少しで大丈夫ですから……加賀さんさえ良ければお付き合いいただけたらと♥
改めてこんばんは赤城さん♥わかったわ♥あなたはおかわり（２リクエスト）して良いから♥私は一膳で構わないわ♥
始め♥
【とにかく、加賀さんと私で乙倉さんに♥】
・誘惑して迫って、体育館裏ならぬ体育倉庫へと♥
左右から挟んで、加賀さんは膝裏でコキながら乳首を弄って♥赤城は耳を舐めたり、キスをしたり♥
・加賀さんは背面で騎乗位♥赤城さんは顔面騎乗で太ももでむちむちと挟んだり♥♥
加賀さんは意地悪に、赤城さんは甘やかすように寝取ってあげると♥
……2杯も頼んでしまいました、はしたない……加賀さんも遠慮なく♥
【ttps://cs.sankakucomplex.com/data/ef/ae/efae80cce7259108d253b3d91246c494.jpg?5587118】
【と、ＮＧだったのか画像を改めて……】
キス＝xoxo(チュッ)Pciu'Pciu(ピチュピチュ)smooch!(ムチュー)mwah(ン〜マッ)】
疑問詞＝Harder?(激しく？)Softer?(優しく？)Slower?(遅く？)Faster?(早く？)Deeper?(深く？)
喘ぎ＝Oh yeah、Oh yes、Come on、OMG(Oh My God)、I'm Cumming、she&her(シーハー)、Fu*k me、KK(オーケー クール)
【Iowaでhttp://www.nukeru-image.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/kancolle-aiowa-nukeru-nijigazo-076.jpg♪たかしにとって、催眠術を用い、“元軍人と国際結婚した結果ｗｗ”などと頭の悪過ぎるブログ名で生放送すれば♥】
【“この食生活じゃ男はデブるし女は腹筋割れるわ”“この性生活じゃ腎虚で死ぬか激痩せすんじゃねえの”と同情のコメント】
・星条旗ビキニでdragon service(ソープ)しながら淫リンボー〜スクワット〜push up(腕立て伏せ) とnavy(海軍)仕込みの筋トレを応用したcowgirl style(騎乗位)にて♥
アメリカ人らしくスポーツの様にBPM(1分間)330回のグラインドコアする間中、http://nijinchu.com/img/fullsize/201412/20141231114435_wJWD7BAA0H.jpgポテトでポッキーゲーム、コーラの口移しなど一日に4500calを摂取＆消費する逆レイプ♥
【了解したわ♥リクエストも画像も♥終わり次第先に落ちてね♥】
【アイオワって言う面倒臭いキャラをお願いするから私は１リクエスト、あなたは２リクエストにして貰ったの♥】
【補足♪BPMとは音楽用語で一分間に刻まれる音のテンポ数よ♥】
【つまり……アイオワは一分間に330回も腰を振るデスメタルのリズム感って事……始め♥】
『“早いのねあの五航戦は”……何て言っちゃ駄目よ？加賀さん。ほら、萎縮してしまってるじゃない♥』
「萎縮？……膨張してる様に見えるけれど……嗚呼、そう、成る程。あなた、ふたなりなのね？納得……」
『ふふふ、怯えないで？痛い事も、怖い事もしないから。ただお話したいの。先輩からのお願いって所♥』
（最上級生からの呼び出しとあり“顔や止めな。ボディにしな”“ジャンプしろジャンプ”的な予想図で）
（頭が一杯な乙倉が体育館裏で待てば、そこにやって来たのは弓道部の部長赤城と副部長の加賀の二人で）
（加賀は左手をブルマを骨盤に引っ掛けねば落ちるほど細い腰の括れに当て、“またお尻が大きく……”）
（と左手を後ろ手にブルマの食い込みを直すなどマイペース。だが乙倉が目を剥いたのは、ツートンの）
（体操服の白地に翔鶴より豊かなのでは？と思わせる程のゼリー乳の輪郭がうっすら見え、峻厳そうな）
（雰囲気と裏腹に意外とガードが緩そうなギャップ。対する赤城は練習を抜け出して来たのか先程まで）
（弓に矢を番えていた左腕を伸ばして右腕で押さえるも、押さえきれないスライム乳を両腕に上乗せて）
（ウエストは加賀に譲るものの、ブルマより上にチラつく鼠蹊部のキレから脚線美は赤城の方が上で）
（男性の様に横割れこそしてないものの、女性ならば寧ろ魅力的な縦割れした腹筋から乙倉が目線を）
（下げれば食い込みを直すのに夢中で余所見をしてる加賀を尻目に、赤城がブルマの裾をチラと捲り）
（相方がノーブラなのに目が釘付けな乙倉に“バレバレよ”とノーパンである事を見せつけ、毛穴すら）
（ないパイパンに乙倉が目を奪われたと思いきやツートンの体操服の裾を引っ張って隠し、微笑みかけ）
『――あの子（翔鶴）の恋人がどんな子か一度会って話してみたかったの。あの子にも“紹介して”って♥』
「“一度連れて来なさい”と言っただけなのに頑として合わせようとしないの。全く、私達を何だと――」
『ふふふ、取って食べられちゃうと思ったんじゃないかしら？』「――ちょうど小腹も空いた所ですし♥」
（そして二人が、前屈みで股間を押さえる乙倉の両手を取り、ロズウェル事件の宇宙人よろしく体育倉庫へ）
（たかしと、催眠で思い通りなIowaとの性生活を自慢げに語り、画像や動画も掲載してしまっているブログ）
（流麗な金髪、豊満な乳房にコーラ瓶の如く括れた腰付きに蒼い瞳と）
（日本人にはそうそういない高身長と恵まれたプロポーション、アメリカ人女性の理想とも言うべくIowaと醜男のたかしとのそれは）
（羨望や嫉妬とコメントが渦巻きつつも、驚異的な閲覧数の増加を記録しており今日もまた更新が）
たかし？今日もdragon servic♥こっちでいうソーププレイをエンジョイしましょ♥
Oh♥視線がhot♥じろじろ見ちゃってて、可愛いんだから♥
このバスト？ヒップ？たかしが夢中なのはどっちかしら、ふふっ♥
（始まる動画には、庭らしき場所にて赤と青の星条旗ビキニ姿でホースからの水浴びをしているIowaの姿が）
（自らに泡を塗し、白く眩しくも引き締まり、しかし胸や足元はむちむちと肉感的な体に泡を塗して更に煽情的にさせており）
（たかしに対して、指先をゆっくりとくいくいと曲げては誘い、たかしが近寄ってくればIowaからハグを）
（ギュゥっと抱きしめては豊満な乳房がむにゅりと歪み、情熱的に頬に、額に、鼻に、そして唇にとキスの雨を降らし）
xoxo♥ちゅっ♪chu♥Pciu'Pciu♥smooch♥
ぁんっ、あっ♥たかしったら、So hard♥私の国でも中々、こんなに硬くてナカをぐじゅぐじゅ弄ってくれるおち○ぽ♥
いないわ♥mwa♥Oh yes♥イエス、オーイェ♥イエスっ♥
（そして浅くも広めのビニールプールにてIowaが仰向けのたかしに対して）
（騎乗位で跨りつつも、体を倒してのハグ。乳房を胸板にむにゅりと押し当て、太ももや脚でたかしの下半身をむちりと挟みつつも）
（腰だけはグラインドし、ぐ〜りぐりと円形の形に添って動き、英語のスラングを交えての情熱的なキス）
（分厚いたらこ唇にぷるつやのリップを重ね、自ら舌をくねらせて口腔をねっとり舐めたり、吸い上げたりするキスを）
（それを堪能した後は体を起こし、脚はうんこ座りさながらにふんばらせ、体を後ろに傾けては床に手をついて）
【気遣ってくれてありがとう、加賀さん♥】
【たしかに英語には明るくないけど、こうして細くしてくれたりでとてもやりやすいわ】
【だから気にしないで、私もレスを頑張って返するもりで♪加賀さんも無理しないよう♪ふふ♥】
『ぬゥりュ、キスも不慣れって感じ、ヌぅリゅ、可愛い♪あなた、年上にモテるでしょ？母性本能が――』
「チゅッ、擽られると？Ｃｈｕ、確かに庇護欲が刺激されます、ほら、こういう時は堂々と抱き寄せるの♥」
『襟から体操服の中に、クちャ、手を入れて御覧なさい？ううん、くＣｈｕ、そう、良い子イイコいいこ♥』
（そしてマットに仰向け寝にされた乙倉の左に加賀、右に赤城が、それぞれ侍りながらも翔鶴と似て非なる）
（甘やかし。それは寄り添う加賀が脇腹に押し当てた舌を遡行させ、乙倉の乳首を目指す様が倉庫の小窓）
（から差し込む西日のスポットライトとなるのを計算の上で、乳輪をネぇ〜リねェ〜リと上目遣いで舐る）
（トロ顔と、聳え立つふたなりの根元に“く”の字に折り曲げた左足の内、勃起の表側はブルマの生地と）
（太股の裏側がむっちりと、側面は膝裏の窪みたる膕がぴったりと、裏筋は脹ら脛がもっちり挟まっては）
（飛び出す陰茎に小指を立てた左手を絡め、第一チ○ポ汁が滲み出る鈴口を立てた人差し指でヌルヌルと）
（亀頭から外回りに塗り込め鎌首に達すれば内回りにクリクリ。それだけでも翔鶴より一枚上なのに更に）
（乙倉に“左手で私のデカケツを鷲掴みになさい。自分の所有物の手触りを楽しむ様に。王様の様にね”）
（その言葉に耳を疑う乙倉に“聞き間違いじゃないわよ”と赤城が唇で耳殻を喰み、舌をゾロゾロ覗かせ）
（乙倉の産毛までしゃぶる様にチゅバと吸いＣｈｕばと離しちュばと再び吸い、外耳道を耳掃除する様に）
（舌でレロれろ舐る音が鼓膜まで響き、且つ耳朶にフーッと吐息を吹きかけられゾクゾクとする乙倉の唇）
（へ顔ごと覆い被さる様、真っ直ぐ上向く乙倉の唇を横合いから奪い、流し目がハートでリアクションを）
（観察しながら舌先を舌根へ潜らせ、舌裏から舌原より舌先を螺旋階段を昇降する様に絡めながら自らの）
（耳へ髪かきあげながら、加賀の腰を左腕で抱きながらブルマが食い込むハミ尻の弾力性を恐る恐る確かめ）
（同時に楽しむ乙倉へ“右腕で私の肩を抱いて手を胸に突っ込むの。彼氏気取りで、当たり前の様にね”と）
（乙倉が細い肩から大きな胸の柔軟性を、汗ばんだ掌と震える手指で味わう様をうっとりと見上げながら）
【ありがとう赤城さん♥ええ♥難易度の高いキャラをお願いする以上、これくらいはしないと♥】
【私も無理しない範囲内で頑張るわ♥終わり次第落ちてね赤城さん♥続き♥】
Harder?Softer?ぁんっ、でも止まらないはっ、ほっ、勝手に腰が動いちゃうわっ♥んっ、ほっ、ほっ♥
見事なものでしょう？日本語で淫ボーダンス♥え？そんな日本語は無いって？んっ;Oh yeah♥
（乳房を上向かせて、腰を前に突き出すような姿勢で青いビキニをずらして結合部を露わに）
（そしてリンボーダンスさながらに腰を振り、乳房を上下にたぷん、ぽよんと弾ませての激しい腰遣いに）
（抜き差しされている様子が克明に映り、Iowaも目を☆ではなく♥にしたトロ顔でのカメラ目線を）
Oh yes♥Come on♥Come on♥たかし♪
Slower?Faster?遅いのと早いの、どっちが好き？ぁんっ、でもダメ、私が我慢できないわ♪
ぁはっ、私の国らしくっ、んふっ、ＢＰＭ330回♥グラインドコアなリズムでいくわ♥OMG♥OMG♥オーマイガ♥
（体を起こし、両手を後ろ頭に組んで今度はスクワットの姿勢。そのまま膝をバネに、短くも激しい腰遣い）
（本当に1分間330回をやりかねない足腰の動きで、乳房はばるんたぷんと弾み、当人もトロ顔で喘ぎ）
（両脇を晒し、水しぶきをパシャパシャと跳ねさせ、金髪を舞わせながらnavy仕込みよ♥とウインクしては）
アーハ♥たかし♥もっと？Deeper？んっ、ＯＫ♥
あっ、アッ♥she&her♥Fu*k me♥ぁんっ、でも犯しているのは、レイプしているのはこれじゃ私ね♥
ＫＫ♥おっ、んぅｔ、ふぅっ、ぅっ♥んじゅるっ、ちゅぷっ、たかし♥ちゃんと全部食べて♥んっ♥
（そして今度は体をまた前に倒し、たかしに床ドンするかのように顔の両手に手をつき）
（口にはファーストフード店のロングポテトが咥えられており、それぞれ両端を咥えてポッキーゲームをするも）
（彼女の激しい締め付けと腰使い、腕立てをしながらグラインドにたかしは喘ぎながらポテトを零しそうになり）
（それでもＩowaは口移しをしながらも次々とポッキーを咥えてなかば強制的な口移しでポテトを食べさせて）
（正常位でたかしの事を抱き寄せながらのコーラを口移しと、いずれもIowaが主導でグラインドし、たかしはへこへこと拙い腰遣いばかり）
（他にも激しいヘドバンで、顔が見えないくらいに髪を大いに舞わせてのフェラに）
（バーベキューをしている前で立バックをしている画像と、アメリカンスタイルな食事と性生活が次々と）
（嫉妬のコメントの中に、「女側の腰遣いエロすぎｗｗｗ流石パツキン女♥でも男の方が下手すぎじゃね」）
（「金払ってやってるだろ……男の方はもっと太るわ」「Iowaさんの割れた腹筋はヌける」「これじゃ腎虚で死ぬんじゃね」）
（「この女もsweet death狙いじゃね」などなどと、余計なお世話なコメントも次々と流れ）
『あン、慢心しては駄目よ加賀さん、アん、あなたのグラインドを味わったらこの子翔鶴に戻れなく――』
「どうせ嗚呼の子なんて良くて前後か上下しかＡｈ動けやしないでしょうンっ♥ウんッ♥可愛がってあげる♥」
『あなたの可愛がるは相撲の“かわいがり”じゃない、うフん、加賀さんが愛の鞭なら私は甘い飴を――』
（そして乙倉の勃起を、加賀が背面騎乗位で、赤城が顔面騎乗位へ、いずれも翔鶴にされたプレイの筈が）
（加賀が青色のブルマをズラし、和式便器にうんこ座りする様な、クールな見た目とは裏腹なエロ蹲踞）
（からジゅブじュぶと腰を落として行き、あったかい翔鶴より熱い加賀の膣温が先端から根元まで蜜と）
（言うより肉汁に等しいつゆだくでずぶ濡れにし、左右からギュッと一段、上下からギューッと二段で）
（全体からギュウギュウと俵締めし、それだけで乙倉が射精しそうになるのを赤城が膝立ちとなっては）
（肉感的な太股で頬を左右から圧迫する事で押し出された口をブルマの臀部の下付、鼻を恥部の上付で）
（プレスするなり始まる加賀の猛攻。それは翔鶴が上下・左右・前後の三段階だけでもスゴいのに何と）
（ヤンキー座りした膝頭に両手を置き、自ら太股を左右から閉じて開いて膣圧をソフトとハードと交互）
（膣腔によるサンドイッチに等しい四段階目“内外”で、且つ押さえ付けた膝を機転に腰を僅かに浮かせ）
（直ぐ様落とし、先端から根元をジゅッぽじュっポ乱高下しながら尻臀が乙倉の下腹部に着地すれば接地）
（したまま骨盤の広さと括れの細さを生かして左右にワインディングで陰茎そのものをジョイスティック）
（に見立て、かと思えば腰を乙倉の下半身に突き出し、尻を上半身に後退りさせる前後と、それはまるで）
（レバガチャの様な16連打グラインドで、“五航戦なんかと一緒にしないで”と、乙倉を翔鶴では満足）
（出来ない身体にしてあげると意地悪する中、唯一の救いである赤城は、何とノーパンのブルマに手を）
『――翔鶴じゃ恥ずかしがって見せてくれない所、見せたげるわ♥』
【ふふ、突発的なのにこんなに凄いレスをたくさんくれて♥加賀さんには本当に感謝を♥】
【もうお腹一杯……そのはずなのにもっともっと欲しくなってしまうくらいで♥ちゅっ♪】
【ありがとうございました、加賀さん♪私はこれで……♥】
【手短に♥はい赤城さん……こんな凄まじいレスを見せられては……次の４レス目もテンションを上げて♥続き♥】
【リクエストがあったら別の日に応えるなりするから♥】
【とにかくありがとう加賀さん……ちゅっ、ぎゅっ♥お疲れ様♥】
『ゃァん、遊びのつもりが、ャぁン、本気になってしまいそう、ぅフん、頑張れ♥ガンバレ♥がんばれ♥』
「あの子とのヌルいセックスじゃ満足出来ない身体にしたげるゥっウっヴっ寝取ってあげるう゛ッうッぅ♥」
『あの子じゃ届かないお尻の奥まで舐ったげる、嗚呼、あの子じゃえづいちゃう喉の奥まで咥えたげる♥』
「翔鶴を縛り付けてバイブを突っ込んだまま、目の前であなたを逆レイプして、無理矢理別れさせて――」
『私の中、Ａｈ、気持ち良いわよ？トロトロな肉厚とドロドロのお汁で、おちんちんふやけちゃうぐらい♥』
「イカせたげる♥」『イっちゃう♥』「中に出して♥」『潮を噴いちゃう♥』「『ぃクイ゛ぐ逝くぅゥうウう゛ヴ♥』」
（そして赤城が乙倉の輪郭を内股、頬を太股でムにュむニゅと挟み、口元をブルマごとお尻で圧し、鼻先は）
（零距離に等しいオナニーで、ブルマが握り拳に膨らみ、指が蠢く様が布地越しにも乙倉の目に映る中でも）
（加賀は更に裏技。グラインドする際、上向く時に根元から陰茎より鎌首まで腰を浮かせるのは当然でも）
（本気液でヌメヌメな裏筋が顔を出せば、そこへ下向けた薬指と中指で縫い目をクちくチと女が自慰に）
（耽る時の手付きで愛撫しながらグぼヂゅぐボぢュと踏ん張る膝裏から一瞬だけ力を抜き、自由落下）
（する尻臀で膣圧を上からかける杭打ちピストン。内外だけでも翔鶴には出来ないのに五段回目となる）
（“体重移動”まで見せ、且つ赤城は乙倉の唇に自らのずぶ濡れな陰唇、悠貴の鼻先で角オナする様な）
（陰核をこすりつける角オナ顔面騎乗と、二人して翔鶴とのセックスなどおままごとレベルな肉食系で）
（加賀が膝頭に置いた手で力を下に逃がした反動で腰を上げてまた尻を沈める事で立てた膝頭に……と）
（ループザループ、アメリカでは“エンドアンドスタート”と呼ばれる技術に乙倉が耐えられる筈も）
（無く、翔鶴ではなく赤城先輩！加賀先輩！とドぴュどピゅ射精し出せば、加賀はツリ目がハート）
（赤城はタレ目がレイプ目で同時にアクメし、加賀の青色のブルマは精液、赤城の赤色のブルマは潮、マットは三人の汗でベチョベチョに）
【いいえ♥こちらこそ３レスも貰ったんですもの♥当然のことをしたまでよ♥】
【ふふふ、おやすみなさい♥気持ちをありがたく頂きつつ、赤城さんとスレをお返しします♥】
【ちょっと書き出しますから待っててもらえませんか】
うそっ、嘘です…こんなの嘘
だって、だってそんな汚くて…バイキンだらけで
そんなのを食べてるなんて…いやぁっっ
先生は変態…本当の変態です…
(目の前で行われてるのは信じられない光景）
(自分の出した一本グソ、大量の排泄物を一つ残らず食べ切っている先生)
(下劣で想像を絶する光景に涙も止まってしまう）
(だけどウンコをしたばかりのケツ穴は熱く疼いている）
(それは排泄物を食べられた羞恥が、ウンコをしたばかりのケツ穴を意識させてしまうからだった）
(その後、敏感極まりないケツ穴を綺麗に舐めつくされて)
(ぐったりと床に倒れこんでしまいヒクヒク痙攣して)
…も、もうこれで許してください
こんなこと…これだけで…えっ、えええっ
いやぁ、もうこれ以上私を辱めないでください…酷い…酷い…うううっっ
(そんな自分の目の前に差し出されたのは、自分の排尿、排泄シーン)
(こんなものを人質にとられては先生に逆らう術もなく）
(下半身を丸出しにして、ただただシクシクと泣くだけだった）
(そして次の日、先生に言われた通り、オシッコとウンコを我慢してしまい)
(特にオシッコの方はもう我慢の限界…プルプル震えるくらいで)
【最初は先生が来てもらう形で…ウンコは一日一回でいいでしょうけど】
【オシッコは一日3回くらい…先生のジュース代わりに飲みに来られるとかどうでしょう】
【ちょっとお客さんから電話が来ててちょっと待たせることになってごめん】
【すぐに返事を書くからもう少しだけ待っててもらえないかな】
これは中々衝撃的なものを撮ることが出来たねぇ…
まぁこんないい物を他の人に見せるようなもったいない事したくないから
ずっと先生だけの完全保存版にするつもりだけどね
その方がいいだろう？村上ぃ…
（ねっとりした陰湿な口調で排泄シーンの画像を見せつけ）
（文緒に悲しい顔をさせながらも、今後ずっと文緒を辱めたい教師は脅迫するように言い）
（さめざめと涙を浮かべる顔も一枚シャッターを切って悠々と図書室を後にするのだった）
（次の日、うきうき気分で授業をこなし）
（そして次の時間は受け持ちが無く、職員室に戻るか、適当に校舎を徘徊するかと休み時間中の校舎を歩いていた教師は）
（視界の片隅で文緒がつらそうな顔をして身体を震わせている事に気付くと）
おや村上…
どうしたんだい？なんだかとても具合が悪そうな雰囲気をしているが
ほらほら震えて足元もおぼつかない感じじゃないか…
保健室に行こうか、先生が連れていってあげよう
（ちょうど周りに人が居ない事も不幸であり、演技をしながら文緒を連れ出し）
（そのまま言った通り保健室…ではなく、聖櫻学園の屋上へ通じる階段の奥まで連れて行き）
約束通り我慢しているようだねぇ…
だけど辛かったら先生の所へ来るようにって言わなかったっけ
言ってなかったらごめんねぇ…さぁ、出そうか、ここで…
村上のオシッコ、今から飲んであげるからパンツ脱いで、スカート上げて、先生にオマンコを見せるんだ…
【こんな感じで飲ませてもらおうと思ってるよ、ぐだぐだになってしまって本当にごめん】
せ、先生…あぁっっ…うううっっ
それは、それは先生が…くっっ、んぅぅっ…
(もうそろそろオシッコが我慢の限界)
(そんなところで先生に出会って…)
(恥ずかしくてオシッコが漏れそうなんて言えずに)
(ただただ、先生をじっと見つめるだけ)
(そのまま、先生に連れられて人気の無い階段の奥へ）
そんなこと言われても…私、私が来れるはず…
あぁっっ…やだ、いやぁっっ
見ないで…見ないでください先生…お願いですから
恥ずかしいんです、本当に…あぁ、いやぁ
(先生の前じゃないとオシッコが出来ない）
(そうしなければ昨日の恥ずかしい動画が色んな人へ・・・)
(そう思うと先生に逆らう気力なんか出るはずもなく）
(だけど、命令された通りの事をするのも恥ずかしくてやりたくなくて…)
(ブルブルと震える手で、見ないで、見ないでと呟きながら、スカートに手を入れて下着を下ろし)
(自分からオマンコを見せることに)
【私のほうこそ…待ってる間に眠くなっちゃって・・・】
【これ以上すると寝落ち…お返事の質もかなり落ちてきてるので】
【今日はここまでにしてもらえませんか】
【次は何時が大丈夫ですか】
【せっかく久しぶりだったのに、残念で仕方がない…】
【次は金曜はどうかな？】
【金曜日ですね、大丈夫です】
【時間は何時もどおりでいいですか？】
【もうちょっと…お返事するにはきつい頭のぼーっとし加減で】
【早い段階でダメになってごめんなさい…】
【今日と同じで大丈夫のはずだからよろしくね】
【村上のオシッコやうんこを色んな時間、いろんな恰好で味わって】
【変態マゾに調教してから堕落させてあげたいと思ってるよ】
【きついときってあるから気にすることはないからね】
【金曜によろしくおやすみ、村上】
【はいっ、それではおやすみなさい先生】
【スレを返します】
>>915
承諾してくれてありがとう、しばらくの時間、よろしくお願いするよ。
ちなみに織莉子…って呼び捨てにしてしまってかまわないかな？
君本人としては今はどういう気分なんだろう、
男の方から色々されたいとか、逆に自分からこういうことをしてみたいとか。
ちなみにこちらとしては、やっぱりその発育のいい胸は気になるよね、やっぱり。
呼び方は、それでお願いします
私は本番行為やグロ、スカ、SMでなければ…と
私がされるより、私するほうがいいですね
かといって一方的というわけではないのですが
やはり気になります？
男性は女性の乳房に惹かれるとは聞き及んでいます
拒みませんのでご安心を
じゃあ、そう呼ばせてもらうよ。
なるほど、そういうのはこっちもするつもりはないよ。
自分からしたい、と。募集も自分からするくらいだし、結構積極的なんだな、織莉子は。
もちろんこっちも織莉子にいろいろしてみたいっていうのはあるから
一方的ではない方が嬉しいな。胸だけってことではなくてね。
もう一つわがままを言うと、魔法少女衣装が好きなんだけど、
それでしてもらうっていうのはOKかな。
あまり前置きが長くなっても何だし、早速…
と言っても今から始めるみたいに緊張した変な空気になっても何だし、
最初くらいはこっちから…おいで、織莉子。
（手を広げて織莉子を誘い、近づいた彼女の手を引くと腕の中に抱き寄せて）
【こんな感じで始めてしまって大丈夫かな？】
おりこ☆マギカの私とは別時間軸の私と捉えて下さい
そのままだと、この私は有り得ないので…
お互いにできればいいなと考えています
あの衣装がお望みであれば、そのように
（男性の目の前で変身し、魔法少女の衣装を纏い）
では、お言葉に甘えて…
（男性に手をhかれるままに、その腕の中へと）
【はい、大丈夫です】
わかった、さすがにああいう経験をした後じゃ普通の恋愛なんてできそうにないだろうし、
そこは気にしないことにさせてもらうよ。
（白を基調とする魔法少女の衣装に身を包んだ織莉子に目を細め）
うん、やっぱり綺麗だ…。
しっかりして見えるけど、こうして見るとやっぱり女の子だな、織莉子は。
肩もこんなに華奢で、それに…いい匂いだ。
（肩から背中に手を回して腕の中に抱きとめてしまうと）
（緩やかに波打つ髪から首筋へと鼻先を擦り付けるようにしつつ）
痛かったり苦しかったら言ってくれよ？
（魔法少女衣装の滑らかな手触りと、それ越しに感じる織莉子の体のラインを楽しむように）
（背中から脇腹、腰へとゆっくり確かめるように手をおろしていき）
（それにつれて体をより密着させ、男の胸板が織莉子の豊かな胸に押し付けられる）
（手は織莉子の腰の括れから、臀部の膨らみに沿って後ろに周り）
（膨らみを撫で回しながらときおり揉むように手に力を込め）
織莉子…顔上げて？
（片手で抱きしめたまま一方の手を顎に当て上を向かせると）
（覆いかぶさるように唇を塞ぎ、舌で織莉子の唇をちろちろとなぞり）
どうかな…織莉子もそういう気分になってきた？
（唇を離して織莉子の目を見つめながら間近で問いかける）
（ふわりとした魔法少女衣装を隔てているため伝わっていないかもしれないが）
（男の下半身は早くもこの美少女に興奮し熱を帯びてきていて）
そう言っていただけて、よかったです
（腕の中に抱かれながら、頭を軽く寄せて男性の胸板へ寄せて）
そのように仰って下さる方、中々いないんですよね
無理もないと言えばその通りなのですが…
（自分の匂いが嗅がれていると思うとゾクゾクするものを感じたが、不快ではない）
（手が体を滑れば、一瞬、身が強張るが、すぐに力を抜くことに努めて）
んんっ…！
（臀部に手が触れれば、顎が軽く持ち上がって目が細まる）
（そこへ手が顎に触れればさらに顔が上がって、唇を暖かいものがなぞった）
……身体が火照りつつあるのを感じます
あなたは…どうですか…？
（自分からもと思い、手を動かすが、今の体制で出来ることは限られていて）
（男性の股へと手を潜らせると、服越しに男性器に触れ、上下に撫でるように手を動かし）
近づきがたいっていうのはあるかもな…もう少し隙を見せてみたらいいんじゃないか？
そうしたらはそうしたで、今度は不埒な目的の男に迫られてしまうかもだが…
今されてるみたいにさ。
（豊かな髪を手ですくい上げ、露出させた耳を甘噛みしながら、その溝に舌を這わせる）
ああ、こっちもすごく興奮して…体が熱くなってる。
（織莉子の手が股間に触れてくると、熱くなっていたそこは撫でられるうちにも硬く張っていく）
このまま織莉子の柔らかい体を感じてもいたいけど、
どうせならもっと先まで、と欲張りたいな。
火照った織莉子が何をしてくれるか、見せてくれるか？
（髪をなでながら体を離すと、そのまま織莉子の前に立って）
【こちらのペースがゆっくり過ぎるかな？】
【時間として居られるのは7時くらいまでになるけど、織莉子は時間はどうだろうか】
私もこういう場では、そのようにしようと善処はしているのですが…
元来の性格のせいか、不埒な相手への警戒もあって難しいんです
ただ、あなたは…そのように思えませんが…んぁっ…
（耳への愛撫は、普段触れることもないせいか擽ったく）
（温かい感触がそこへ加われば、身体の力は弛緩する）
（お返しとばかりに揉むように股間に這わせる手の五指を開閉して）
（衣服越しに男性器をめでるように掌で何度も撫で回す）
畏まりました…それでは、私からさせていただきますね…？
（男性が体を離すと、自分は傅くように体を下ろして膝をつき）
（両手で男性のズボンへ手を伸ばし、男性器を露わにしようと手を動かし始める）
こんなに張ってしまって…これは脱がすのも難しい…
（ベルトを外し、ボタンを外すまでは良かったが、ジッパーを下ろす時にやや手間取り）
（やがて下ろし切ると、下着ごと両脚のまで下ろし、男性器を露わにし正面に捉えた）
【私も同じくらいの時間を考えていました】
【ペースについては気にしていませんが、そちらは大丈夫ですか？】
さてどうだろう、無理強いしたりはしない程度には紳士でいようと思ってるけど、
織莉子と性的なことしたいと思って声を掛けたわけだし。
（衣服越しの愛撫に応じて、ズボンの中でひくひくと反応を見せる）
くっ…指で触られてるだけなのに…
（お嬢様然とした織莉子に触れられていると思うと血がそこに流れ込むのを感じ）
ああ、よろしく願いするよ。
織莉子のお手並みを見たい…っていうと変な意味になりそうだけど。
（勃起しきったペニスが織莉子の目の前に飛び出し）
（その勢いで織莉子の顔をかすめそうになる）
【急にごめん！ちょっと席を外さないといけなくなってしまった】
【というかこのレス自体もできたぶんだけ投下させてもらった状態で】
【織莉子がせっかく相手してくれているのに、完全にこちらの都合で申し訳ない】
【またちゃんと時間が取れる時に、なんて言える立場じゃないけど】
【ここまでありがとう、本当にごめん】
【大変残念ですが、今回はここまでということで…】
【また機会があれば、よろしくお願い致します】
【スレをお返しします】
>>910
そりゃぁ恥ずかしいに決まってるだろうねぇ
だって、学校でパンツ下ろしてオマンコを丸出しにしているんだから
いやぁ、こう改めて見てみると本当にいいオマンコだねぇ…
毛も薄いから筋の形もよぉく分かるし、あぁ、もう限界近いってピクピクしてる
オシッコ、もう限界なんだなぁ…
（教師は無慈悲に文緒がどれだけ破廉恥な事をしているのかを言い放ち）
（下着を下ろしてオマンコを見せつけている文緒に近づき、階段の一番奥の上、屋上に繋がるドアの直前に立たせ）
（自分は二段程下の階段に陣取って見上げるようにして文緒のオマンコを視姦する）
（震える手は羞恥を感じている証で、スカートがふるふる震え）
（女生徒に恥ずかしい事を強要しているという興奮にチンポを膨らませて）
意地悪はこの位にしておこうか
もう、村上も限界なんだよねぇ……
（教師はだらしない脂肪体型をゆさっと揺らし、屋上前の踊り場で汚れるのも構わず仰向けになり）
（文緒の方を向いてさらなる卑猥な命令を下す）
さぁ、先生の顔をまたぐようにして
ほら、和式便所でまたがるように…そう
先生の顔の上でねぇ……
先生、そしたら村上のオシッコ飲みやすいからさ…
さぁ早く、急がないと…また派手におもらししてしまうんじゃない？
【ではこんな感じでいこうか、よろしくねぇ村上…】
そんなにじっくり見ないでくださいっ…
あぁっっ、早く…早く…させてください…
昨日から我慢してて…もう駄目なんです…くぅぅっ
(自分からオマンコを広げてるだけでも羞恥の限界なのに）
(そうやって見せたオマンコの評論までされてしまう）
(色や形を言われると、馬鹿にされてるような、ちゃかされてるような気がして）
(顔が真っ赤に染まっていく、だけど、そうやって辱められるたびに、オマンコからは愛液が漏れて…)
はい…もう無理なんです…
うううっっ…あぁっっ、こんな、こんなことをするなんて…
先生、せめて目を瞑ってください…ああぁっっ、いやぁっっ…
(屋上で仰向けに寝転がる先生、その顔は天を向き口を開けて…）
(先生の顔を便器のようにしてオシッコをしろと、そうしろと言うのである）
(ガタガタと震える脚で、先生の顔を跨いでぐっと腰を落とす）
(自分からオマンコを先生の口に近づけて…）
先生、ごめんなさい、ごめんなさいっ…くぅっっ
あぁぁっ、出ちゃうっ、でちゃいますっ
(最初は遠慮してすぐにオシッコが出なかったのだが）
(少しするとオシッコが溢れだして、ジョボジョボと先生の口に…）
(ために溜めたオシッコは濃厚で暖かく、勢いもすごく先生の口を黄色く染める)
今村上は先生の顔に跨ってオマンコ見せつけながらオシッコするんだねぇ…
おや？オシッコじゃなくてオマンコの汁が漏れてるようだけど
こりゃぁどうしたことかねぇ？
っと、くく…相当切羽詰まってるようだ…
いいとも、おいで、たっぷり出して、先生に村上のオシッコを一杯飲ませておくれ…
んぶっ！！！ごくっ！！んっ、んっんっんぐっ！
（仰向けになった教師は文緒を呼び、顔をまたぐように言う）
（もはや一刻の猶予も無かったのだろう、羞恥しながらも教師の顔をまたぐ文緒は）
（オマンコの全てを教師に曝け出す格好になって、腰を下ろすごとにオマンコが近づき）
（また足が開くため、オマンコが綻び、ピンクの肉がヌルヌルになっているのが見える）
（そして、そのまま文緒はとうとう限界を迎えたのか）
（教師の口内に黄色く濃い大量の小便をじょぼじょぼ音をさせながら出していき）
（美味い…村上のオシッコはこれまでの女の中でいちばん美味い…もっと、飲みたい…）
（ごぼごぼと噴き出すオシッコは勢いも強くなり、口内で飲み下す前に弾けて口から飛沫が飛び散って豚みたいな顔にも飛び散っていく）
（だがそれも強く興奮を覚えるネタでしかなく）
（オシッコ噴射中のオマンコを引き寄せるようにして文緒の腰を両手で掴んで引き寄せ）
（完全に顔に跨らせるようにすると、口をぴったりつけて飲み始める）
（文緒が全て出し終えるまで口で吸い、飲み下し、オシッコを一滴残らず飲み干すと）
（そのままオマンコを舐めはじめ、オシッコの味が無くなるまで広がったマンコの穴を舐め回し）
（クリも尿道口も、膣口も、ヒダヒダも舐め回し続け）
（今度はマンコ汁を味わうように音をさせてしゃぶり続けていた）
うううっっ…だってだって、こんなことされたら
こうするしかないじゃないですか…
あぁぁっっ、それは、それは…あ、汗です…見ないで
お願いだから見ないでください
(羞恥で濡れてしまうオマンコ、それを指摘されるのが一番恥ずかしい）
(スカートを捲りあげていた手を離して、顔を覆って恥ずかしがる）
(だけどのその羞恥が更に感度を上げて、オマンコを濡らす地獄のループ）
はぁぁぁっっ、あぁっっ…んぅうっっ…はぁんんっ
(意思の力で我慢していたオシッコ、それを解放するのは最高に気持ち良く）
(この瞬間は羞恥すら忘れて恍惚の表情で放尿を続ける）
(とても我慢なんかできず、勢いは最初からマックス、先生の口にジョボジョボオシッコをぶちまけるが）
ええっ、あぁっっ、やめて先生
そんなにくっつかないで…あぁっっ、いやぁっ
(先生に腰を捕まれて無理やり下に引き下げられる）
(オマンコは先生の口にぴったりくっつき、直接オシッコを飲み干されることに）
あぁっっ、もう終りました、出し終わりましたから
あぁっ、いや、いやぁっっ、先生離して、もう、もう、オシッコは終りましたから離してくださいっ
あぁっっ、ひぃぃっ
(一滴残らずオシッコを出し終わったら、先生は尿道からオマンコ全体に舌を這わせ始める）
(この前と違い学校中に学生が居る時間帯、それなのに自分はオマンコを先生に舐められて）
(あまりの恥ずかしさに悶え苦しみ、その羞恥ガオマンコを濡らし、後から後から愛液を溢れさせる）
(オシッコ後の放尿快感、人が居る場所での排泄快感を叩きこまれて）
(どんどん変態になっていく文緒)
（文緒の声は聞こえるが、教師は文緒の放尿の味とマンコ汁の味に夢中でまったく気にしないまま）
（文緒の腰から足を抱えて引き寄せたまま、マンコを舐め回し続ける）
（オシッコの味が無くなるまで徹底的にくまなく舐め回した後も、女子高生の肉襞を掻き回し）
（がに股の和式便所スタイルで開脚してるために、広がったマンコへ舌をずぬっと潜り込ませ）
（奥の方まで舐め回すと、次第にオシッコの味からマンコ汁の味に変化していく）
（ブヂュッヂュブッと汁が溢れれば溢れるほど音は大きくなり）
（元々休み時間も終わりかけだった事もあり、濃厚な放尿調教を悠長に続けていたことでいつしか校舎の喧騒も静まり）
（校庭での体育の授業の声しか響かないように静まり返る中）
（文緒の乱れる声が大きく響き渡っていく）
もう出ないのかね？
しかし、村上のオマンコはずっと濡れ濡れで拭いても拭いても濡れっぱなしで
全然落ち着かないみたいじゃないか…
それに、もう授業始まっちゃったみたいだよ？
村上がすぐにオシッコしてしまわないから…
（少しだけ文緒の腰を上げさせ、口を自由にすると、教師はぬけぬけとそのような事を言い）
（もう授業が始まってしまってる事を文緒に思い知らせる）
（半ば最初からそのつもりだったのだろうとしか取れない落ち着きぶりで）
（もはや逃げられない文緒に再びオマンコ攻めを続けていた）
そういえば……
オシッコだけで大丈夫なのかな？
こっちの方はまだ余裕があるのかね？
（文緒の股間を舐め続け、人間便器になっている教師は）
（不意にアナルの方を舐めると、便意を刺激するようにアナルに舌を突き差し穿りあげる）
おおぉおっっ♥あおぉぉっ♥あぁっっ♥
い、何時まで舐めてるんですか先生♥
も、もうやめてくださいっ…こんなに長く
あぁっ、いや、いやぁっっ♥
私の、私のをそんなに舐めないでぇっ…ひぃぃぃっ♥
(全てを出し終えたオマンコ、そこにスッポンのように張り付いて）
(ひたすらに、執拗に、ねばりっこく舐め続けてくる先生）
(あまりの舐める執拗さに腰も砕けて、先生の顔に座りこんでしまうくらいに）
(舐められることに集中してしまい、授業が始まったことにも気づかずに）
(声に甘いものが混ざり初めて、先生のオマンコ愛撫に普通に感じ初めて…）
で、出ません･･･出ませんから許して・・・
これ以上は変になっちゃいそうなんです
(やっとオマンコから顔を離した先生)
(汗で髪が頬や首筋に張りついた色っぽい表情を見せて）
ええっっ！？あっっ、そんな、先生、授業･･･授業に
ひぃぃいっっ♥ま、まだ、もういやぁっっ、いやぁっっ
(舐められてるうちに授業が始まったことを気づかされて慌てて戻ろうとするが）
(先生にがっしりと腰を捕まれてまたオマンコ舐めが始まる）
(そうすると脚から力が抜けて、先生の上で情けなく感じながらイヤイヤ言うだけのお人形さんに♥)
ひんんっっ！！
そ、そっちはまだ・・・だ、だいじょう･･･ぶです
だから・・・そんなに刺激しないで･･･
【そろそろ休憩の時間で・・・次は木曜日ですね】
【とうとう村上がえっちな声を出すようになってきたし、先生もさらにテンションが上がっちゃうね】
【また21時半でいいかな？】
【今度は四つん這いでウンコ出してもらいながら食べようかな…】
【はい、そろそろ感じ初めて･･･】
【四つんばいでウンコ・・・それも恥ずかしいですね♥】
【四つんばいの私に、四つんばいの先生が口で肛門で連結して･･･】
【恥ずかしすぎて、死んじゃいそうです♥】
【時間はそれで・・・お願いします】
【あの真面目で清楚な村上が、とうとう感じ始めて先生どきっとしたなぁ】
【一杯声出してると、静かな廊下に響いて気付かれるかもだよ】
【口を付けて、村上のウンコを直喰いしたいんだ…】
【色んなところで色んな恰好で村上のを食べたり飲んだりしたいなぁ】
【木曜の21時半も楽しみだよ】
【そうなんですね･･･でもあんなにオマンコ舐められたら】
【女の子なら感じちゃ居ますから♥】
【私も・・・そういうことを一杯してみたいです】
【ウンコを食べられる、って、とっても恥ずかしくて変態なので･･･】
【村上に顔騎してもらって、思い切りオシッコを飲んだり舐め回したりしたかった】
【淑やかなのに、がに股で踏ん張って跨らせて、無防備なオマンコを…】
【美味しいオマンコとオシッコで先生は幸せだ…】
【じゃぁ四つん這いで村上の太くて長いのをもりもり食べさせてね】
【お尻抱えて、早いお昼ご飯を村上に食べさせてもらうんだ】
【はい、そんな犬より酷い行為をさせてもらいたいです】
【・・・ｚｚｚ】
【寝落ちしそうなのでここまでで、おやすみなさい】
【ああ、おやすみ村上】
【スレをお返ししよう】
【少々待っててな】
そうかね、では出したくなるまでじっくり楽しませてもらおうかね
今も昨日と同じ様に邪魔の入らない貴重な時間だからねぇ…
あれから村上は出したのかね？
ここから、昨日出したような大きくて太くて、とても立派なものを…
（文緒の尻をがっしりと両手で掴んでアナルを舐め回す）
（階段の段差を使って正面から文緒の尻の谷間を見ながら舐め回す見晴らしは素晴らしい）
（昨日の夕暮れ、ここから立派なものを捻りだした文緒の痴態を思い出しながら）
（教師は辱めるように文緒の排泄履歴を無遠慮に聞き９
（その間も、舌を使って文緒のアナルを舐め回し、穿り、そして舌を奥まで潜り込ませて掻き回す）
ずっと図書室のカウンターに座ってるからか、お尻も肉付きがよくていいねぇ
先生の好みの尻の形や大きさをしている…
こう顔を埋めて、幸せな気持ちになるボリュームだよ…
村上は上玉の尻と乳を持っているなぁ
（しみじみと文緒の尻を語りながら舌を使ってアナルを味わい）
（時々はオマンコにも戻ってオシッコマンコをなめしゃぶる）
（オマンコの露に、オシッコ、アナルの排泄物、そして肌を彩る汗）
（水気の多い若い身体を貪り味わう教師の醜い顔が、恍惚に蕩けながら）
（ひたすらアナルをほぐすように舌をくねらせ、窄まる内壁の中をかき混ぜるようにしゃぶり）
ちゅうっ！ちゅっちゅっ！
（と濃厚なキスをアナルリップにしながら文緒の奥にある排泄物を楽しみに味わう教師だった）
【待たせたねぇ、じゃぁ今日もいこう】
そ、そんな・・・出さないと･･･私を離してくれないんですか
そんな、そんなぁ、酷い、酷いですっ
授業、授業に出ないと他の先生に・・・んひぃっ！！
やめて･･･ください、そんな汚いところ・・・くぅぅっ
くぁっっ・・・やめて･･･やめてくださいぃっ・・・
(オシッコ・オマンコは舐められきったが、アナル舐めはまだまだ恥ずかしい)
(だけど先生は喜んで自分の排泄の穴、ウンコの穴を舐めてくる）
(なんで、こんな恥ずかしい事･･･心の底からそう思うが）
(中身はドＭな文緒は、辱められることで濡れてしまい）
それは・・・言わないでください･･･くぅぅっ
ううぅっっ、先生の顔がお尻の下に…先生の顔を座布団みたいに…
ひぃぃいっっ！あぁっっ、あぉおぉぉっ♥
交互に舐めるのやめてっ…あぁっっ！！
中、お尻の中まで舐めるのやめてくださいっ！！
(お尻の穴をタップリ舐めたら、水分補給でオマンコに…）
(羞恥のケツ穴、快感のオマンコ、交互に舐められてしまい）
(暑い日差しも付け加えれてわけがわからなくなり）
あぁっ！！そんなに、そんなにすったら
あぁっっ！
(先生の激しいアナルリップ）
(それにすいだされるようにウンコが動き出して、先生の唇が押し当てられた瞬間）
(ぶっとく硬いウンコがちょっと顔を出して、ウンコで先生にキスしてしまう）
村上の穴が美味しいのがイケナイんだよ
オマンコもケツマンコもどっちも美味しい味をしているから
ずっと舐め続けてあげよう、カワイイ村上の汚い穴をつやつやのピカピカになるまで舐め回して
お尻はまだ固いからね、中も水分少ないし…
そしたらオマンコがヌルヌルしてるからいい潤いを足せるんだ…
あぁ、村上の穴、素晴らしい……
（文緒の尻を掴んで引き寄せ、穴を交互に舐め回し、教え子の雌の味をした粘膜を舌で荒らしまわる）
（スカートをめくりあげ、生白い尻肉を差し込む日光に晒し）
（その大きなふくらみをぎゅっと左右に開いて舌をずりゅっと奥に入れる）
（渋い抵抗を押しのけるように舌を埋め、中で汚いウンコをかき混ぜながら舌で味わい）
（そのまま何度もキスをしながら吸引していたが）
お保っ！出てきた…
村上の大きくて太いの顔出して先生にちゅうしてくれたよ
村上の小さな穴がおもいっきり広がってる
凄く広がって奥からモリモリ出始める…！！！ほら力入れて！
村上が自分から力入れて先生の目の前で出して見せるんだ！！
（ちゅっと唇についたのは文緒の腸内からこんにちはした極太の塊）
（そのほんの頭のちょっとした部分だけだが、もりっと盛り上がったそこを見守り）
（文緒に自ら踏ん張って捻りだすように命じて、文緒が自分から自分の意志で排泄するように促し）
（その一部始終を見つめながら出始めたそれにがぶりとかぶりつき、そのまま咥えたままで引きずり出そうとした）
うぅうぅっ…あぁっっ、だめっっ
出ないで、ひっこんでぇっ…先生
やっぱりやめて…せめて、せめて食べるのはやめてください
普通に出させて…あぁっっ、いやぁっっ
(執拗な先生のアナルキスにケツ穴は緩み、ウンコが漏れだしてしまう）
(それに気づいて必死に排泄を止めようとするが）
(肛門括約筋を破ってしまった文緒のうんこ、それを戻すことなんて出来ない）
そ、そんなぁっ！！あぁっっ…くぅぅっ
ひどい、先生は酷い人です…だいっきらいです…
あぁっっくぅっっ・・・んんんんっっ
(再び先生の前での排泄プレイ、それも今度は自分から排泄しろという）
(ウンコを出したくてしょうがなかったのに、いざ出せるときに我慢しようとすると)
(その苦痛は普通にしてるよりも数倍キツい）
(とうとう我慢できなくなって、先生の前でイキみだし）
(何度もウンウン唸って…ウンコをケツ穴から出しはじめるが）
えっっ！？あっっ！！あぁっっーーーーーーーー！！
(そんな出て着た硬いウンコを先生は口に咥えて）
(一気に引き抜いてしまう）
【ちょっと早いがここで今日は切り上げさせてもらえないかな？】
【もしよかったら明日の夜も続けてどうだろう？】
【明日の夜は早いので…そんなに長く出来るかどうか】
【帰るのも遅くなりそうで…次できるのが間が空いて、水曜日くらいになりそうなんですが大丈夫でしょうか】
【それじゃ残念だけど水曜日まで我慢だね…】
【今週休んで体力戻しておかないとなぁ】
【間空いちゃうけどいいかな？】
【私の都合ですから…勿論大丈夫です】
【先生にごめんなさいです…】
【それでは私も休みますので…おやすみなさい先生】
【スレを返します】
【ありがとう、いつも感謝しているよ、こんな変態的なシチュに付き合ってもらって】
【おやすみ、先生もスレを返しておこう】
>>952
【それではよろしくお願いします】
【募集で色々と誤解を与える書き方だったようですみません。あの格好でペットとしてと書いてますが、犬ではなく人としてロールしてもらえればと】
【あと、羞恥心はまだ残ってる状態でお願いします】
よろしくね
あ、うん判ってるわ
薬のためにプライドを捨てて、みたいな感じね
なんならペットになる所から改めて始める？
【そうですね、こちらに土下座したりすがり付いてくるハルヒを笑いながら突き飛ばしたりしてプライドを捨てさせる。こんな感じですかね】
【薬についてですが、セックシドラッグではなく普通にコカインなどの麻薬でも大丈夫ですか？】
そうね、薬のためにどこまでやれるか確かめられるような感じで
自分からお願いさせられて首輪とアナル尻尾つけられちゃうとか
まぁ薬とかリアルの経験則があるわけじゃないから（当たり前だ）その辺はお任せするわ
【リアルであったら110しなきゃだな】
【ネットで調べた感じ、薬が切れて情緒不安定になってる感じですね】
【その状態で尊厳を削るような行為をさせてといった感じですね】
【そちらＮＧは？】
じゃあヤク切れ状態な所からね
そうね、薬のためとはいえそっちのお尻舐めたりとか、そういうことは出来ないかしら
暴力は度が過ぎない程度で。
【もちろん過度の暴力は振るいませんよ】
【ＮＧ了解です】
【場所はこちらの住んでるマンションとかで、鍵が空いてるのをいいことに入り込んでくる感じで】
【こちらから先に決めておきたいのはこんな感じですが、そちらから何かありますか？】
じゃあマンションに来たところからでいいかしらね。
身体で薬代払うのが当たり前になってるけど、もうただ抱くだけじゃもらえなくなってるような感じで
【それか、値上がりして身体を要求したけどハルヒが拒んで一度部屋から放り出されたけど、我慢できなくなってプライドを捨てにくる感じで、しかも一度は拒んだから要求がよりか激似なってというのはどうでしょう？】
うーんと、ゴメンその流れも全部やるの？だとすると正直ちょっとめんどくさいんだけど
もうセックスするのは当たり前になってて、これ以上薬が欲しければペットになれ
みたいな所から始まるのを想定してたから
【了解、それじゃそちらのでいきましょう】
ありがとう、じゃあどっちから書きだす？
あたしからならそっちのマンションで「薬ちょうだい……セックスしてあげるから」みたいな感じになるけど
【そちらからでお願いします】
【こっちは薄暗い部屋のベットに腰掛けながら薬の入った包みを弄んでる感じで】
ねぇ、あの薬……またちょうだい
……その、セックス……してあげるから
（行為に後ろめたさや恥ずかしさはあるけれど、もう薬を欲しいと言う気持ちが遥かに上回るようで）
（自分から制服のリボンを外し、上着を脱ぎ始めて）
（物欲しそうにスカートから伸びた太ももが摺り寄せられる）
あ、なんだハルヒか
（薬の入った包みを弄んでいた男はハルヒを一瞥すると手にしていた薬を枕元に放り投げてため息を付いた）
いやいいよ、正直お前とやるの飽きたから
これからは金持ってこい金
（脚を組み直して視線をずらし、そこにあったものにニヤリと笑みを浮かべる）
いや、そうだな
俺のペットになるって言うなら考えなくもないか
（そう言ってサイズが一回り小さなスクール水着と、アナルバイブのついた尻尾、犬耳カチャーシュなどを彼女の足元に放り投げる）
俺の気を引けるような気の効いたセリフでも吐いてみろよ
そ、そんな！待ってよ！
（あの薬が学生の自分が定期的に買い続けられるものではないことは判っていて）
（貰えなかったらどうすれば……と顔を青ざめさせるけれど）
ペ、ペット！？……ふざけるんじゃ……
（キッと顔をしかめて反射的に出そうになる台詞を飲み込み）
ペットって……何する気なのよ……！
（羞恥心やプライドがせめぎ合いながらも、半ば自分の中で答えは出ていて）
（服を全て脱いで全裸になると）
ねぇ……何、すればいいのよ
（そのまま足元に土下座するように跪いて）
【水着はお尻の穴の部分が穴が開いてたりするのかしら？】
【ついでに乳首やおまんこの所もそこだけ切り取られてたりしたらエッチかもと思ったけど】
【穴が空いてるのはアナルとまんこの二ヶ所だね】
【元々そういう用途で作られてるから、切り取ったような穴ではなく簡単にではあるけど穴が隠されてるもので】
>>970
嫌なら別にいいんだぜ？
これからはちゃんと金を持ってきてもらうだけだ
無理なら諦めろ
（顔をしかめるハルヒを鼻で笑い、それに対して服を脱ぎ始める姿に嘲笑を浮かべる）
お前だって知識のないガキじゃないんだ、想像ぐらいつくだろう？
（土下座するように跪いたハルヒの顎の下に足を入れて上向かせてそのまま押し出すようにハルヒを蹴る）
まずはペットにふさわしい格好になって、ペットになる宣言をしてもらおうか？
うっ……
（顎を脚で持ち上げられ、屈辱に歪んだ目で睨むけれど）
きゃっ！
（そのまま蹴り上げられるように倒され、裸の胸がぷるんっと揺れて）
な、何すんのよ……うう！
（口で文句を言いながらも、薬を貰うために身体は動き出して）
（キツめの水着に身を包むと、顔を赤くして犬耳をつけて）
（最後にアナルバイブのついた尻尾を手にして見つめると）
（それをまたぐように、脚を拡げた四つんばいになって）
（水着に開いた穴が広がり、おまんこと肛門が覗いて）
ペットになる……から
尻尾……つけてぇ
（お尻を振って、アナルをひくつかせながらそうお願いする）
やだね、自分でつけろよ
（ハルヒのセリフを嘲笑しながら一蹴し、男は笑い声を挙げたくなるのを我慢しながらさっさとしろとばかり顎をしゃくる）
あぁ首輪とリードもちゃんとつけろよ
ペットになりたいならな
首輪もリードも付けないには野良ぐらいなだからな
（野良の世話はしないと鼻で笑い、侮蔑の視線をハルヒに向ける）
落ちるわね
>>946
村上に嫌われてしまった…悲しいなぁ…
先生はとっても村上の事が大好きなのにねぇ……
ほら、力入れて、村上のケツ穴から大きくて太いのどんどん出始めてるよ
頑張れ頑張れ、先生は村上のウンコを楽しみにしてるよぉ
（足を踏ん張りイキんでケツに力を入れて排泄を始めようとする文緒）
（聖櫻学園トップクラスの人気を誇る美少女である村上文緒の排泄シーンなど世界でただ一人しか見ることはできないだろう）
（興奮にチンポをビキビキ勃起させて、ぽかっとピンクのアナルが口を開き）
（放射状の皺が開いて奥の暗い空間からついに文緒のそれが頭を出し）
ああ、もう我慢できない！
頂きますっと！
（その頭を出したウンコにかぶりつき、そのままずるずると引っこ抜いて、長い糞の塊を強制的に引きずり出す）
（中に溜まっていたものを一気に引きずり出され）
（ずっとケツ穴にハメていた極太バイブを引っこ抜かれるのにも似た刺激を文緒の直腸に与え）
（予想以上に長いそれを持て余した教師はひとまず自分の手で受け取り）
（熱くずっしりした詰まったそれをもぐもぐもぐと咀嚼しおいしそうに食べていく）
（貪るように躊躇せず、愛しい教え子の出したものを喜んで食べる様子を文緒に見せつけ）
早めのお昼ご飯、ありがとうねぇ村上
村上のウンコ、美味しかったよ…っぷ…
（量のあったそれをまるまる平らげ、満足そうな笑みで舌舐めずりをすると）
（下半身丸出しの文緒に近づき、ぽっかり空いたケツ穴を舌で穿るように舐め回していく）
【それでは今夜もイヤラシイ事をさせてもらうよ、村上】
ううぅっっーーーー、こ、こんなのいやぁっっ
何で、何でこんなことするんですかぁ
あぁっっ…また食べられてる、酷いっ、いやぁっっ
こんな恥ずかしい事しないで…あぁっ、いや、いや、いやぁっっ
(腸内で硬く固まったウンコ、それが半分くらいはみ出たところで食べられる）
(ズルズルとウンコを引き抜かれて過敏になったケツ穴は、ぽっかり穴があいて)
(空気が触れる感触ですらゾクゾクするほどに）
(そして、その出されたものを咀嚼する音は嫌でも聞こえてしまい）
(恥ずかしさのあまり顔を覆ってしまうが、指と指の間は小さく開けて）
(先生が自分のウンコを食べるところをコソコソ見てしまう）
い、言わないでださい…私のがお昼ご飯だなんて
そんなこと…ひぁぁぁっっ！！
あぁっっ、いやぁっっ、あぁっっ、んぁっっ
(そしてウンコしたばかりのケツ穴をイヤラシク舐められて）
(大きなお尻と腰をいやらしくクネらせて、感じる顔を見せてしまう）
(愛撫で溢れだした汗が背中を伝いお尻の谷間から先生の顔へ…)
(愛液、腸液、汗とありとあらゆる体液を先生の顔に浴びせてしまう）
これから村上のウンコは先生のお昼ご飯だ…
毎日村上の食べて生きていきたい…それくらいに一番の味をしているよぉ
昨日もあんなに凄いのを出しておいて、一晩でまたこんな立派なのを出せるとは
村上は健康な子なんだねぇ…
（文緒のオシッコもウンコも味わって、清楚な少女を辱めた後は）
（次に楽しむことと言えば性的に楽しむことに他ならない、まだ昼休み前の最後の授業は始まったばかりで）
（大部分の生徒は教室や校庭で真面目に授業を受けている）
（そんな時間だというのに、屋上に上がる階段の踊り場で、教師は文緒のアナルを舌を突っ込んで掻き回し）
（ウンコの名残を舐め回し続け、大きな尻を悩ましくくねらせるのをしっかり両手で掴んで逃がさないようにして穿る）
（発情し始めたのか、しっとりした肌に汗が浮かび始め、アナルの味をさらに味わい深い物にしてくれた）
村上のお尻の穴も随分と柔らかくなったものだねぇ
昨日初めて弄った穴とは思えないよ
もうすぐにヒクヒクして、先生の舌をきゅっと締め付けてきて
とっても具合の良さそうな穴で、先生我慢できなくなってきたよ…
（じっくり時間をかけて、一番狙いの生徒のアナルをひたすらねちっこく時間をかけて舐め回し）
（マンコ汁垂れ流しの処女マンは逆に触れもせずひたすらアナルを責めて）
（舌を抜く頃にはもう一人前のケツマンコにまで成り果ててしまった穴に）
（教師はうっとりと呟いて、ズボンをおろし、勃起したチンポを取り出すと）
（文緒のアナルにチンポを押し付け…）
村上のケツマンコに先生のぶっといチンポで栓をしてあげるね
いくよ……村上っ！！！
（そして教師は文緒のアナルを極太のマラでずっぽりとハメ犯してしまい）
（四つん這いのままの文緒を激しくバックから犯すのだった）
こんなことを毎日…お願いです、許してください
毎日毎日こんなことしてたら…恥ずかしくてしんじゃいます
ううぅっっ…言わないでください…
私は普通の女の子なんです…あぁぁぁっ
(ケツ穴を舐められながら、更に辱められる言葉をぶつけられて）
(酷い言葉をぶつけられるほどに、体は熱く燃え上がって、ケツ穴は舌を締め付ける）
(その後も執拗にケツ穴を舐め続けられて…)
うぁぁっ…あっっ…んぁっっ…♥
も、もう…ひぃぃっ…あぁおぉおっっ…♥
(あまりに長時間舐められ続けたせいで、ぐったりと屋上の床に倒れこみ）
(ケツだけを高くあげて先生にされるがままにされてしまっている）
(声もケツ穴快感を堪えきれず、甘い物がたっぷりと混ざり…)
(ケツ穴は先生との濃厚なキスに喜んで、ドロドロと本気ケツ穴汁を垂れ流す♥)
も・・・もう…許し…先生…私お尻の穴…限界…
あ…え…んぎぃぃっーーーーー！！！
ひぃぃっ、お、お尻の穴、何をいれて…そ、そんなぁっ
こんな…あおぉぉおっっ♥んぁおおぉっっ♥
こんなのっっ♥こんなのぉっっ♥
(そんなぽっかりケツ穴にオチンポが捻じ込まれて…）
(たったの二日で、文緒の肛門はケツマンコへと堕ちてしまった)
(バックで突かれるたびにデカケツがブルンブルン揺れて、たっぷり解されたせいで痛みもなく）
(初ケツマンコでよがり狂ってしまう）
おおおっ！！！村上のケツ穴ぁ、……いい…
思ったよりも簡単に入っちゃたねぇ…
先生の自慢のチンポが根本までずっぽりハマっちゃったよ…
村上の肉付きのいい、脂ののったプリケツが先生の腹に当たって気持ちいいねぇ
ううぁ、気持ちいいみたいだね、村上も！！
（ずぶずぶと少し硬い肉のチューブを広げるようにチンポでかき分けて入っていく）
（散々舐めてクソを捻りださせて、そしてずぶっと押し込んだデカマラは意外なほどにすんなり入り）
（文緒の尻をガツガツと叩きながら教師の腰が前後にがくがく蠢き）
（静かな廊下に文緒の雌声が響きわたって、下手をすれば誰かに聞かれても仕方のない程で）
（それほどに乱れ狂う文緒の卑猥な雌の姿に、教師もテンションを上げてピストンを始め）
あーあ、オマンコより先にケツマンコしちゃったねぇ
村上も変態の仲間入りって事だね、これは…
まぁ文学少女はむっつりスケベの変態性癖が多いみたいだし
村上も大人しそうに見えて、凄いエロ声上げるもんね
嬉しいよ、先生は
（勝手な事を言いながら教師は文緒のケツマン名器をチンポでこじ開けながら自分のチンポの形を覚え込ませる）
（四つん這いの文緒を教師はまるで機械のように休みなく力強くケツ穴を穿り）
（マンコに指を触れることなく、ひたすらアナルをチンポで穿つ）
（文緒が上げるようになった雌の声をより聴きたいと、チンポは激しく直腸の壁を穿り擦る）
先生…抜いて…抜いてください…ひぃんんっ！！
こんなことおかしいです…お尻の穴になんて…な、なんで…
はぁんんっ♥あぁっっ♥あおぉおっっ♥
気持ちよくなんて…くうぅっぅっっ♥あぁぁぁっ♥♥
(自分がひねり出したウンコ、それと同じ、それ以上にふとい先生のオチンポ）
(入れられるときは苦しいのだが、抜かれるときの解放感はそれ以上）
(腸液たっぷりのドロドロケツ穴は抵抗も少なく、あっという間にケツマンコの虜になってしまう）
(尻を高く付き上げて、体をぐっと固定して、先生の突き上げに耐えるような形をとってしまい）
私っっ…私は変態なんかじゃない…んぁぁぁっ♥♥
あおおぉぉっ♥お尻の穴…やめてくださいいっっ
ダメ、ダメになる…変になっちゃうんですっ
これ以上はやめ…あぁぁぁっっ♥
あおぉおっ♥出し入れするのやめ…くぅぅっ♥いぃいっっ♥
(先生のオチンポの形を肛門と直腸でしっかり憶えこんでしまう）
(何度も何度も何度も何度も太いのが出し入れされて）
(エラの太さ、竿の長さ、血管の浮き上がりすら叩きこまれるようなピストン）
(涙目で止めて欲しいと懇願するが、すぐに喘ぎ声が漏れて、涎が床に滴り堕ちる）
(喘ぎ声を止めることなんて、あまりの気持ち良さにとても出来そうになかった）
【先生も村上のケツ穴の良さに我慢できなくて襲っちゃった…】
【今日はここまででお願いしたいのだけど、村上は土曜は空いているかい？】
【土曜日ですか、空いてます】
【私もケツ穴から奪われて…恥ずかしいけど嬉しいです♥】
【もう肛門じゃないんです…先生のお弁当箱とオチンポケースなんですから♥】
【もっともっと恥ずかしいことしてください♥】
【嬉しいねぇ、昼前位から空いてるから時間が合うならたくさん遊ぼうよ】
【尻は大きいしムチムチだし、恥ずかしがりだし】
【やっぱり村上は一番そそるね…、一杯ケツ穴とオマンコで恥ずかしい事をさせてみたいものだよ】
【お昼休み全部使って、村上のケツ穴を先生のチンポ穴にしてあげるからね】
【それなら何時くらいから集まりましょうか？】
【もう戻れないんですね♥】
【私のお尻の穴は先生のもの、すぐにオマンコも先生のに♥】
【そこまで終ったら今度は野々花さんでしょうか？】
【村上の都合に合わせるよ、先生は朝早すぎるとちょっとつらいかもだけど】
【戻れないし、戻りたくないって思うまでドスケベになってもらうよ】
【村上の穴を犯しつくしてやるんだ…】
【そうだね、笹原も気になるからなぁ、オッパイ大きくてふわとろで可愛い感じの子がどんなウンコするのか…】
【１１時くらいにしたほうがいいでしょうか】
【お昼ご飯と近くなりますけど】
【ふふふ、きっと甘くて美味しいんじゃないでしょうか】
【私のがお昼ご飯なら、野々花さんのは夕ご飯になりそうですね】
【そして他の子たちはおやつにね、普通のご飯食べてる余裕なくなっちゃうなぁ】
【では11時に集まろう、それじゃまた今度は土曜日だね】
【おやすみ、村上、今日もえっちだった、ありがとう】
【ありがとうございました、私もお休みさせてもらいます】
【土曜日にお願いしますね】
【それではスレをかえいｓます】
【ひひ、村上も早くケツマンコされたくてずっと早く待ってたんだね】
【でももうちょっと待っててもらうよ、それじゃよろしく】
【オケツが疼いているので…オチンポ穴にしてもらうの楽しみにしてました、それでは待ってますね♥】
村上もしっかりと踏ん張って先生のチンポ受け止めていい声上げてるじゃないか
最初のケツマンコでこんなエロ声上げる子は珍しいからねぇ
村上は変態だ、変態女子高生で変態図書委員で、変態文学少女の変態優等生だよ！
もう誰も邪魔なんて入らないし、授業が終わってお昼休みが終わるまでの間
村上の尻の穴を先生のケツマンコに変えてあげるからね
（文緒の尻、大きくむっちむちでそれでいて頼りないほど柔らかく）
（長時間の着席により脂がたっぷりと乗った極上の尻）
（それでいて身体辞退は華奢で細いために折れそうなウェストとの対比がイヤラシイ）
（しっかりつかんで離さず、遠慮全く無しで文緒の処女アナルをめちゃくちゃに犯していく）
（教師のチンポは魔性のチンポであった、太く長く、そして硬く、その表面はグロテスクでカリの大きさも常人を凌駕する）
（そんな化け物じみたチンポで敏感アナルを激しくめちゃくちゃに掻き回し）
（行き止まりの無いアナルに、根元まで埋め込む激しいストロークを決めて文緒を淫らな地獄へと追い詰めていく）
いいよ、いいよぉ…
村上のイヤラシイ声、先生たまらないなぁ…
村上のドスケベな本性が垣間見えるようで、普段のおすましな顔や声と全然違って
くぅっ！！！ケツ穴もいい締まり…きついだけじゃなくてこのイヤラシイ締まりが村上の他の子と違うとこだよ！！！
あぃ！おオオオオオッ！チンポおかしくなりそうなくらいいいよ
村上のケツマンコは極上チンポ穴だね！！！！
（文緒のケツマンコは極上名器だった、心実のケツマンコも尋常なレベルではない名器だが）
（それと変わらない快感の大きさを与えてきて、教師も激しく力強い直線ピストンを繰り出し）
（射精に至るまでのスパートをかけ始める）
【先生はそんな村上が大好きだよぉ…】
【今日はたくさんエロい事して遊ぼうね】
変態っ、変態って言わないでください…んぁおおぉっっ♥♥
私はそんな変態じゃ…くぅうっっ・・・あぁっっ！！
あおぉぉっ…お尻の穴が…お尻の穴変になるぅっ
何でこんな…ふ、太くて、長くて…硬くて…デコボコして…痛いはずなんです
痛いはずなのにっ…そうに決まってるのにぃっ♥おあおぉぉっ♥
ぐぅぅうぅぅっっ♥♥♥♥
(何度も何度も変態と言われて、必死で否定しようおとするけど９
(口からは快感の声が溢れだし、だらしなく涎がタレ流れて)
(デカイケツはブルンブルン♥バチンバチンとピストンに耐え切って）
(ケツ穴は自分を滅茶苦茶にするチンポに嬉しそうに絡みついてしまう）
(お下げを揺らして喘ぎ、感じまくり)
(先生のケツ穴ピストンのトリコになっていってしまう）
おおっっ♥オッ♥おぉぉっ♥あおぉっっ♥
んおおぉっっ♥はげ♥はげしっっ♥はげしすぎま♥あおぉぉっ♥
せんせ♥とめて♥とめてくだ♥
ぐうぅっっ♥あおぉおぉっ♥♥♥しぬっっ♥しんじゃうぅぅっ♥
(先生のピストンが早く、どんどん早くなり、まともに声も出せなくなる）
(ただただ漏れるのは快感の喘ぎ声)
(小さく、軽くの絶頂は何度も経験しているが、本気のケツイキはまだまだで)
【はい…ありがとうございます♥】
変態！変態！！変態女子高生！！
村上文緒はスケベ大好きの変態だ！！！
ケツ穴気持ちいいんだろう？痛くなんて全くないだろう？
だって村上のケツ穴は先生のチンポをおいしそうに食べてて締め付けてきてるんだから！
教え子のケツマンコはいつも最高だから
ケツマンコが嫌がってるか喜んでるかは先生嫌と言うほどわかってるんだからねぇ
（文緒の喘ぎはもはや快感をごまかせていない、派手で、あの文緒が出してるとは思えない位のドスケベ声である）
（堪えようとしてこらえきれないケツ穴快感は、文緒にあこがれる純情高校生が聞いたら一発で恋も冷めてしまう卑猥さだろう）
（だがこのようなドスケベ中年教師にとっては、こういう声こそがいいので）
（そんな文緒のエロ声を引き出すためデカマラで文緒の穴を穿っている）
締まるっ！！またきつく締めてくる！！
いいぞぉ…村上ぃ…ああああ…村上のケツ穴癖になる
これまでの女生徒の中でも最高レベルにイヤラシイ穴だよぉ！！
大丈夫、きっと村上も病み付きになる
チンポの事とマンコの事と、ケツ穴の事しか考えられない変態女子高生になる！
イクよ、村上の中に先生のチンポ汁一杯出してあげる、おっ！！！！んおぉぉぉぉっ！！！！イグゥッ！！！
（小刻みに腸壁がヒクヒクして教師のチンポを締め上げてくる）
（そのヒクヒクが文緒のケツマンアクメを感じさせて、最初のアナルファックでここまで感じる文緒を言葉で苛め）
（教師はスパートをかけて技巧を忘れた荒々しいケダモノのピストンで文緒を求め）
（そして巨根は腸壁を目いっぱいに広げる程に膨張すると）
（文緒のアナルにめちゃくちゃな勢いの射精を食らわせてしまうのだった）
【村上、先生好みのスケベな村上で嬉しいよ】
【終わったらこっちでね】
好きに使うスレミラクルｉｎ支部5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1498876834/
いやぁっっ！変態になんてなりたくないですっ
もう私のお尻の穴から出てってくださいぃっ♥♥
ひぃぃんっんつ♥♥お尻の穴♥勝手にしまらないでっ♥
いやっ♥そんなに♥そんなに強く締めちゃったらっ♥
中のが形が全部わかって…あおぉぉぉっ♥あおぉぉっ♥おおぉぉっ♥
(屋上に近づかれたら、いくらか細い文緒の声でもわかってしまうだろう）
(大きな喘ぎ声が口から止め処なくあふれ出てしまう）
(心と体は完全に離れ離れになって、体もお尻もケツ穴も、チンポに媚を売って快感を求めてしまう）
(そんな体に心も引きずられて、どんどん先生のデカチンポに屈服していってしまい）
やだっっ♥中でっ♥中でももっと大きくなってきて♥
これっ、これって…やっぱりっ
ひぃぃいぃっっ♥♥あおおぉぉっ♥♥♥
熱い♥あついぃ♥
お尻っ♥おしりがっっ♥オケツがあついのぉおぉっ♥♥♥♥
(先生の乱暴でスピーディーなピストン）
(それにもデカケツとデカケツ穴は耐え切って♥)
(とうとう吐き出された大量の精液に直腸は焼き尽くされてしまい)
(とうとうお尻というお上品な言葉からケツという言葉に変わってきてしまう）
そうだよ、今から村上の尻の中で先生が射精するんだ
先生の熱くて臭いチンポ汁、危険日のオマンコに出したら孕んでしまう子種だよ
村上のケツマンコが気持ちよくて気持ちよくてたまらないから出すんだ
いくぞ、いくぞいくぞいくぞ！！！
村上のケツマンコにイク！！！！教え子のケツ穴に射精するぞぉぉぉぉぉああああああ
（文緒の口からケツだなんて卑語が飛び出してしまう）
（こんな言葉を出されてしまうと、射精寸前で張りつめていた勃起チンポもこらえきれず）
（文緒の処女直腸の中で始めは射精じゃなくて小便をしてしまったのかと思うほどに強烈で勢いの強い）
（小便のように一筋の飛沫のようになった射精を一気に噴き出して）
（それでも飽き足らず射精しながらピストンするものだから直腸の壁全てをドロドロのチンポ汁で汚し）
（べったり付着したケツマンコのザーメンをピストンでごしごしこすり）
（文緒の直腸壁にカリをつかって塗りこんでいく）
ふぅ……あの村上がケツだなんて言いだすなんて
やはり村上…君はイヤラシイことなんて知らないような顔をして
本当はドスケベな事を一杯知ってるむっつりスケベだったんじゃないのかな？
でないと、こんなケツアクメの際でここの事をケツなんて言わないよ？
ほら、！村上！！正直にさせてやる…！
（文緒が漏らしたケツという淫語、清楚な文学少女が無意識に漏らすような単語ではない）
（文緒の本性を暴き立てるつもりで、教師は文緒の穴の中でまだ固いままのチンポを激しく加速させて）
（大きく膨らみ、ゆさゆさ揺れる巨乳を揉みながらアナルを休みなく責め立てていた）
あぁぁっ♥♥まだっっまだ入ってくるぅぅっ♥♥
先生のがっっ♥ひぃぃいっっ♥緒
出しながら動かさないでぇっ♥♥そんなにされたらっっ♥
お腹の中全部にっ♥アレが…んひぃぃぃぃっっ♥♥♥♥
(先生の射精はすさまじい量で、直腸がドロッドロにザーメンコーティングされるほど）
(熱い精液を受けた直腸粘膜は熱く焼け爛れて、更に感度が向上してしまう）
(それどころか、先生は射精しながらのオチンポピストンをしてきて）
(ケツ穴の感度の上昇はとどまるところを知らない）
はぁっっ♥はぁっっ♥はぁんんっ♥
えっっ！？あっっ、わ、私が…私がそんな…言葉使って…
んあおぉおぉっっ♥♥
知りませんっ♥先生が、先生がそんなことば使うからぁっ♥
私にも映って…んぁおぉぉおぉっっ♥♥♥
あおぉおぉっ♥やめてっ♥エッチな言葉もう使いたくないんですっ♥♥
(犯されてる間、先生がケツ、ケツ、なんていうから自分も使っただけなのに）
(だけど…そうやって淫らな言葉を使ったと言われると、余計に興奮してしまう）
(もっと卑猥な言葉を自分から言えば…でも…そんなこと…)
(そんな葛藤も知らず、再び先生は自分を犯してきて…お尻の穴…ケツの穴が熱く燃え上がる）
いいや、使ったんだよ…
村上はイヤラシイ女子高生だからケツで感じる変態なんだよね
幾ら先生がケツマンコケツマンコ言ってたとしても、それを村上が使う必要ないじゃない
本当に村上が嫌だと思っているのならね…
ハメられるのが好きだから使っちゃったんじゃないのかい？
こんなド変態ケツマンコ、滅多にないから、村上のケツマンコはマンコと同じくらいエロい穴だからね
（文緒は教師の連呼するケツマンコに反応してケツと言ってしまったようだ）
（始めからその言葉を知ってて、快楽で心のタガが外れて言ってしまったというわけではないと言う）
（その真偽を問いただすように教師の萎えない絶倫チンポが文緒のケツ穴を犯す）
（ぐいぐいと締め上げるケツ穴の具合もハメるたびにさらにチンポを覚えて良くなってるように思え）
（おかげで教師のピストンも止めることが出来ず、文緒の穴に溺れていく）
おほぉ…ケツ穴がどんどん先生のチンポ覚えていく…
先生だけの、先生専用のケツマンコになっていくぞ
村上のケツ穴が先生を最も気持ちよくさせる穴に変わっていくのが分かるよ！！
気持ちよくてケツハメがやめられなくなるじゃないか…
こりゃぁ村上に責任取ってもらわなくちゃな！
（文緒の胸を揉み、ボタンを外して、ブラをずらし、巨乳を露わにさせ）
（生で揉みながらケツ穴の奥をとことんまでに突き上げて犯す）
（もうハートマーク乱舞のケツハメ狂いになっている文緒をセックスの虜に）
（羞恥で興奮する変態女子高生にするため、ケツ快感を二人で共有するように繋がりハメあう）
【では続きは次のスレでね、↑の方にさっき作ったスレのｕｒｌ書き込んでるからね】