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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場51杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 111章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488113062/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険避難酒場50杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1487408327/
"
"
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
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>>2
スレ立て乙です
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>>3
【わかりましたわ、それではその時間帯で……】
【眠気も強くなってきましたし今日は落ちますわね?それでは金曜日に……お疲れ様でしたわ】
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>>4
【お疲れさまです】
"
"
-
新スレお疲れさまですわ
朝からしばらく待機しますわ
プロフィールですわ
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識は豊富。武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
また4歳下の弟がいる
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
乱交
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
ロールの際は名前とトリップをお願いしますわ
雑談は名無し様も構いませんわ
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おはようございます
は〜い、相談は名無しでもいいですか?
孕ませ悪落ちみたいな所でお願いしたいけど、そっちからのおねだりされてとかまで落としちゃってもいいかな?
弟よりも幼い容姿の相手にレベルドレインされて、目の前で怪物マラをさらに怒張していく様子を見せ付けられて、それで壊されて悪落ちとか。
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>>7
おはようございます。
打ち合わせは大丈夫ですわ…
落ち方は大丈夫ですわ
ただ悪の波動など感じるスキルは高いので最初は警戒しますわ
なのである程度痛め付けてほしいですわね
-
ではあんまりスレを汚さない様に名無しで行きますね?
この辺の警備を任せられた新人だけど、性的な能力だけならド級な、ちょっと扱いに困る駒的な感じでいいでしょうか?
弓は怖いけど、部下の触手モンスターに抵抗不可能な所まで体中に媚薬を流し込んでもらって、美味しそうなメスの匂いぃ…とか言いながら現れて節操など感じない剛直を見せ付けながらのレベルドレインと束縛行為とか
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>>9
えと…簡単に言うと貴方と部下に触手モンスターがいる設定になるのかしら?
ということは一度に複数のお相手をする認識で大丈夫かしら?
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>>10
はい、部下にいる感じですね、こっちの気配を感じて弓を使おうとしたところで強引に薬で割り込む感じでしょうか
抵抗できなくなったらこっちが姿を現して…みたいな。
あ、出ても服を乱すのを手伝う程度で行こうかと思います、同時に二穴責めとかおねだりされたら、触手さんにお尻を差し出しますけど…
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>>11
なるほど…面白そうではあるのですが触手と貴方と責められてうまく返すことができるか…
メインは貴方にしていただいて触手モンスターを討伐したら媚薬の効果のある液体を浴びた設定とかはいかがですか?
-
では、危ないダンジョンと言われても媚薬まみれのまま奥に進んじゃう感じですか?
それなら、モンスターたちの体液で異常な程発情してしまい、自分で慰めてる所に現れちゃっても面白そうですけど…。
どうでしょうか、難しいです?
よろしければ、火照った体を頂きたいですね。
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>>13
そうですね…
せっかくのお声かけ申し訳ありませんが少し設定が複雑なので自信がありませんわ…
また違う機会でお相手いただけたら嬉しいですわ
では一旦落ちますわね
ありがとうございました
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はい、わかりました。
それではお疲れ様です。
【失礼しました】
-
新しいスレを立てていただきましてありがとうございます。
プロフィール貼りますね
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
現在はレニストールのエルフィミア姫から譲り受けたドレスを愛用することが多い
お仕事中は白色のエプロンドレスを着用
また腕飾りにはエルフィミアとバレンタインに交換したお揃いの小さな宝玉の色違い(ティアナはピンク、エルフィミアは水色)を左腕につけている
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するがある一件より男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説があるが一夜の恋として今は親友として仲良くしている…またメルフィーナ女王により記憶の闇を解かれ以前よりも更に明るく活発に活動している巡礼の最終目的地はレニストールと決めており、女王より城下町の定住を許可された。現在レニストールにて喫茶店を営む。
サンドイッチやスープは好評でレニストールの王族にも噂は拡がるほど
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
調理のスキルは素晴らしいものがある
女性に抱きつく癖があり
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:ラブ百合、調教百合(こちらが受ける)、陵辱、乱交など
NG:猟奇 過度のリョナ
※名無しさん相手のロールは基本単発でお願いいたします。
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桜の季節が近づいてますね…皆さんでお花見とかしたいものですね
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では失礼します
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ねんがんのアイスを手にいれたぞ
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落ちますー
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ニア殺してでも奪い取る
殺してでも奪い取る
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アイスソードだぁ体が?んなもんよりフレイムタンだろ!
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if
右尻タブにゴブリンの焼印
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
※if
魔物に不覚を取り囚われ繁殖用肉便器堕ち
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器、行きずり
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
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ifの文字を見落として設定を普段から混ぜたのかと思っちゃった…
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猫耳メイド眼鏡ドジっ子のようなてんこ盛りさだな
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>>23
疲れ目か?疲れ目にはブルーベリーが良いって聞いたことがあるぜ?
っと、こんばんはだクリス、久しぶりだな
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>>24
貧乳とクールも足しましょう…!
>>25
そうですね、お久しぶりですー
ブルーベリーとかいらない…
てっきりデフォでゴブリンの焼き印でも入ったのかとー
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>>24
属性を盛りすぎてキャラが死ぬパターンだな、そりゃ
でもうまく行くと人気出るんだよな〜
>>26
おう、本当に久しぶりだなオイ
ブルーベリーも調理によっちやぁ〜中々なもんだぜ?
まっ、無難にブルーベリーキャンディを勧めとくけどな
それは流石にないない、あはははは!
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>>27
そうですかねー?
生でいいですよ、べつに
生が美味しいです、飴とか単なる甘えです…飴だけに
チッ…ほっとしましたよー
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>>28
おう、かなり久しぶりだぜ?オレとはさ
生でって…んまぁ果物だし生でも食べれるけどよそりゃ
上手い!座布団一枚……って、な〜んてな
まっ、疲れ目には良いらしいってのは本当だから試してみなってこったさ
オイこら何舌打ちしてやがるこのバカクリス
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>>29
そうでした?
座布団と言わずにもっといいものくださいよー、その大剣とか…
舌打ちなんかしてないですけどねー
いや、ゴブリンのものになってるならゴブリンの住処に突撃するときに囮になるかと…
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>>30
そうだぜ?本当によ
ん、これか?欲しいってんなら力付くで……たぁ〜言わねぇけど、お前さんじゃ使いこなせないと思うぜ?けっこう癖があるしよ
してただろうが!ったく、こいつは…
ん?なんだ、ゴブリン討伐の依頼でも受けたのか?
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>>31
そうでしたかー
仕方ない…正々堂々食事に薬入れてから闇討ちしますね
耳がおかしくなっているのではー?
受けてませんけどー、駆け出しの仕事を奪おうかと思って…
-
>>32
おう
闇討ちするのに正々堂々も何もあるかバカ!ったくよ……
(呆れながら)
ふん!
(ごちんっ!)
誰の耳がわるいだこら
ったく、いい性格してるぜ本当に……呆れて物がいえねぇな……
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>>33
今言いましたよねー?だから正々堂々ですよー
ふにゃっ!!
(頭を押さえてうずくまった)
リスティさんの頭が…
私優しいじゃないですかー
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まったくです。人が嫌がることを喜んでやるような性格なんて常識を疑いますよ!
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>>34
その時点で既に闇討ちじゃなくなってるだろが!ったく
ふんっ!
(二発目ごちんっ)
ったく……
何処がだ何処が、歪みまくりだろうが、まったくよ
>>35
鏡見て言え鏡見て
っと、こんな時間にたぁ珍しいなアンナ
-
>>35
本当ですよね!
喜ぶことしかしない私とは大違いー!
>>36
いつ来るかわからない闇討ちに怯え続ければいいんです…
ふぎゃっ!?
私ほど淀みないのもいないと思いますけどー
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>>36
鏡ですか?んーミロのヴィーナスの生まれ変わりかと思うような美人しか映っていませんよ?
なんか眠れなくて。酒でも煽っておこうかなと。
>>37
まったくです!
親友を薬付けにして好き放題やるような人なんかもう地獄に落ちるべきですよね!
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>>38
喜んでもらえてましたしねー
それじゃあ今日はこれでー
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>>39
おや、もう眠るのですか。おやすみなさい。クリスさん
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って名前ぬけてたーあがががががが
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>>37>>39
お疲れさんだクリス、んじゃな〜
まただ
>>38
……メガネかけるか?
寝れない時に酒を飲むと逆に目が冴えちまうぜ?
眠いときはホットミルクを……てな♪
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>>42
いやあ、私が眼鏡なんかかけちゃったら、ますます知性的になって
男たちに近寄りがたいオーラを放ってしまうじゃないですか。いつでもフレンドリーな私でありたいんです。
うぐ…ぎゅーにゅーは合わないんですよねえ。直ぐに出ちゃいますし…
んー代わりのもの…なにかありましたっけ。
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剣と言えばフランベルジュ忘れちゃ困るぜ、エストックも捨てがたいけど
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>>43
な〜にが知的だ、それにフレンドリーだぁ?バカは休み休み言えっての、まったくお前は……
まっ、いいさ
あ〜……なるほどなぁ…
他にか?他にならお湯で割ったココアとかだな…
兎に角だ、体が温まるもんがいいらしいぜ?寝付きをよくするにはさ
そういえばお前、エリンをスカウトしたんだってな?ま〜た何悪いこと考えてんだ、ん?
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>>44
ねんがんの スプラッシャーを てにいれたぞ!
>>45
で、でもフレンドリーという点では間違っては居ないでしょう!ねえ、親友のリスティさん!
(肩モミモミ)
ココアですか。それもありですね。
体があたたまるもの…なんだ、やっぱり酒一番じゃないですか!(歓喜)
べ、べつになにも…ただ、ほら。ちょっと世間知らずなところあるみたいで…世間というものを学んでもらおうとですねえ…
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>>144
剣と言えばやっぱ最初に思い浮かぶのはロングソードだな
まぁブロードソードにお株を奪われちまった訳だけどさ
>>46
そのフレンドリーな笑顔のしたにゃ下心しかねぇだろうが、ったく
(肩を揉まれながら呆れ果てて)
他にはハチミツ湯や生姜湯なんかもお勧めだぜ?にしししし
やっ、酒を同時に神経を高ぶらせっちまうから逆効果なんだぜ?残念だけどな
へぇ〜……なるほど……ねぇ?
んで、本心は?ん?
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ブロードソードは突きがないのがちと辛いね…強い一本だけど(不死並感)
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>>48
おいおい、実際のブロードソードはなぁ……まぁ、よくロングソードと区別するため刃先が潰されたデザインのが採用されてっけど
ってか不死並……?アンデッドか?
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>>47
笑顔の下の下心なんて男の9割が持っているものですよ。
リスティさんと会う男の9割が真面目な話をしながらもおっぱいをガン見しているようなものですよ。
なるほど、甘いものならいいんですね。
でも、吐くまで飲めばいつの間にか朝になってますよ?
…い、いや。私が遊びたいために、代わりに仕事してくれないかなーと思ったりー(ゝω・)テヘペロ
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>>48
男ならグレートソード一択でしょう。ぶんぶん振り回すんですよ。
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>>50
あははは、ちげぇねぇな♪
って、同性相手にセクハラかよ、ったくこいつわ……
甘いもの……って訳でもないんだけどな
まぁ刺激物以外だな、うん
安眠できてねぇだろがそれじゃ…ったく、こいつは……
やっぱりか……ほんっとーにぶれないよなお前さんはさ……はぁ……
(呆れて物も言えない)
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>>52
何言っているんですか。あんなことやこんなことした関係じゃないですかー
とりあえず、ドーナツありましたから食べます。もぐもぐ。
でも私の寝顔を見たひとは、まるで楽しい夢を見た子供のような顔をしていると言っていましたよ。
ま、まあまあ。エリンも仕事出来て、私は遊べる。ほらWin-Winでしょう!
と、そろそろ眠くなってきましたので寝ますね。おやすみなさいリスティさん。
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>>53
おう、またなアンナ
オレも落ちるな〜
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こんばんは…
今日はぐっすりお昼寝して元気いっぱいだよ…
クロドラ「きゅう♪」
-
それはそれは…さぞかし、ごきげんさね?
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>>56
ひいっ!? カナエ!?
こ、こんばんは…クロウディアです…
(おびえているクロウディア)
クロドラ「きゅう? きゅうきゅう♪」
(しかしクロドラはカナエにも無防備に近寄っていく)
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>>57
何さね?そんなに怯えて…何もしてないじゃないか
(首を傾げてそんな事を言うと、近付いてくるクロドラを見て)
おや、可愛いドラゴンかい
(側にやって来るのを眺め、手を伸ばして頭を撫でてみせる)
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>>58
だ、だってこれまで…酷い目に合わされたもの…
も、もう悪口言わないから許してぇ…
(びくびく)
クロドラ「きゅう♪ きゅ〜ぺろぺろ…」
(頭を撫でられてご満悦のクロドラ。カナエの手を舐めている)
うう…クロドラが…大丈夫かな…?
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>>59
………自業自得じゃないか、反省する事さね
(微塵の容赦もなく、きっぱりと言ってのける悪神)
おやおや、人懐こい子だね
うちの娘達と仲良くなれそうさね、ドラゴン繋がりだし
(心配するクロウディアを他所に撫でくり撫でくり)
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>>60
じ、自業自得だって…? そんなことないよ…
だって本当におば……な、何でもありません!!
(すかさず土下座態勢に移行するクロウディア)
あうう…どうして一言多いのか…
クロドラ「きゅうきゅう♪ きゅ…ぐぅぅ…」
(クロドラのお腹が鳴る。空腹のようだ)
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>>61
………
…………
(沈黙の後、おもむろに何処からかホッチキスを取り出した!)
ん、お腹が空いたのかい
それなら…ほら、これでもどうだい?
(腹の虫を聞くと、歪みを開き中へ手を入れ)
(あばれうしどりの霜降り肉が山盛りされた巨大なステーキ皿を引っ張りだすと、クロドラの前に置いて)
(そのまま瞬間加熱の魔法を唱え、程よくジューシーに焼き上げる。肉汁たっぷり湯気がしっかり立ち食欲を誘っている!)
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こんばんはですわ
-
面白そうな漫才でしょうか…
しばらく観覧していた方がいいかしら
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>>62
ひいいっ!? あ、謝ったのに!?
そ、そのホッチキスで何をするの!? い、いやぁ!
助けて姉様ぁ!
(恐慌に陥るクロウディア)
クロドラ「きゅ…きゅう〜♪」
(美味しそうなあばれうしどりのステーキを目の前に、目を輝かせるクロドラ)
クロドラ「きゅう♪ がぶっ! はぐはぐ…きゅう〜♪」
(たまらなく美味しいらしく、夢中になって食べている。怖がっているクロウディアにはまったく気づいていない)
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>>64
あ、ミナミ…
見てないで助けてよぉ…
あいつは悪神のカナエだよぉ…
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>>66
おやおや…ふふっ…
お得意の魔術はどうなされたのですか?
そうですわね…御母様に御伝言お頼みしてよろしいかしら?またサシで勝負したいと…
(クスクス笑いながらクロウディアを撫でて)
-
ふふっ…カナエさんですか…
お初に御目にかかりますわ
ミナミと申すヒノモトの巫女ですわ
どうぞお見知りおきを
(笑みを浮かべて優雅にお辞儀をして見せる)
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>>67
あ、あいつはとにかく強いんだよぉ…
私の魔法じゃまったく歯が立たなかったよ…勝てるのは母様並みの魔法使いだろうね…
母様と差しで勝負…? それは命知らずだね…
じゃあミナミはそれなりに強いのかな…?
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>>69
ふふっ…どうでしょうか
一度お手合わせさせていただいたときは引き分けでしたわね
でもお強い方だとはわかっていますわ
今度はお互い身体をかけて勝負したいですわね
カナエさんも沈黙されていますわね…ここに女王様が来たら…ふふっ楽しそうですわ
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>>70
母様と引き分けたんだ…それはすごいね…
まあ、母様が本気を出したかどうかは分からないけどね…
身体を賭けるって…命をってこと…?
まあ、メタなことをいうと…急な用事が出来たり、回線がバカになったりしたら仕方ないね…
クロドラ「きゅうきゅう♪ げっぷ…きゅう…Zzzz」
(お腹いっぱいになったクロドラは寝息を立てて寝てしまった)
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>>71
命をそまつにしてはいけませんわ
女王様の大好きなエッチをかけて…ふふっクロウディアさんにはちょっと刺激がありますわね
それは確かに仕方がないこと
そうそうとある娘からタマゴサンドイッチもらったからあげよう
いっぱいくれたからな
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>>72
ひう…!? そ、そんなの賭けちゃダメだよ…
別に母様は賭けなくても、いくらでもそういうことできるんだし…
タマゴサンドだ…やった、ありがと…
なんかちょっとキャラ変わってるような気がするけど、気にしないことにしよう…
もぐもぐ…美味しい…
クロドラは寝ちゃったし、まったりしよう…
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>>73
ふふっ…それにそろそろ弟を返してもらわなければいけませんわ
一時的にハーレムに加えられましたからね
あら、美味しいのですわね…私もひとつ、美味しいですわね
ヒノモトにも支店をだしてもらいたいですわ
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>>74
弟を母様に差し出したのか・・意外とアレだね…
さすがにティアナはヒノモトまで行ってられないんじゃないかな…?
遠いからね…
と、ちょっとお風呂入らないといけないから一回帰るね。さ、行くよクロドラ…
(クロドラと帰っていくクロウディア…)
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>>75
そうですわね
はい…いってらっしゃいませ
-
バイセクシャル?
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>>77
こんばんは…名無し様
突然なんてことを言ってらでしゃるのでしょうか?
ふふっ…さぁどうでしょうね
-
ならばレズビアン?
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>>79
ストレートですわね
まぁかわいい女の子はすきですわよ
ただし見境なくは襲ったりしませんわ
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かわいい女の子しかいないからウハウハだね
-
【あちゃ…申し訳ないさね…急な呼び出しで離れてたよ。戻れそうにないからこのまま落ちるよ、ごめんね】
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>>82
大丈夫ですわよ
またいらしてくださいな
-
>>81
そうですわね
たしかに可愛らしい子は多いですわ
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巫女さんと言えば妖魔
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そうですわね…でもわたくしの弓矢は魔を撃ち抜きますわよ
退魔の呪符もありますわよ
-
ではそろそろ失礼しますわ
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妖魔……確か物見の塔に巣くっている妖魔退治の依頼がありました
-
まーたエリンが犯されてしまうのか
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>>89
えっ!?そ、そんな事……
でも、街の人達が困っているようですし、依頼は受けようとは思っています……
-
本当は犯されたいという欲求を満たすために行くのではないかな…?
ほうれ、もう一度見せてやろう、別次元の女たちのよがる姿を…
(男が水晶を掲げると、いつかの犯されて嬌声を上げている美人たちが…)
-
>>91
ーーーーーーーーーっ!あなたはあの時の………!
(またもや現れた謎の老人?を前に身構えるエリン)
(またもや見せられた女性達の淫靡な痴態に表情に怒りの色を灯し)
あなたは何者なんですか!どうしてこんな酷いことを……!
-
>>92
私が女性達をどうこうしたわけではない…
みな、そういう運命だったのだ、そして自ら望んで淫獄に身を堕としたのよ
おぬしもきっとそうなる…
そうなったときに、その美しい顔と素晴らしいカラダが、どうなることか
それが楽しみじゃて…フッフフフ
-
>>93
勝手な事を言わないでください!すんな事、私は絶対に信じたりなんてしません!
そ、そんな事…!
(頬を真っ赤にして……)
※if
あぁん、して、してぇ♥エッチな雌肉便器のエリンにい〜っぱいエッチなお仕置きしてぇ?
(頭を後ろで組エロ蹲踞のポーズで)
-
>>94
ほぅれ、別次元のおぬしの痴態が浮かび上がってきたわい
(ifを水晶玉に映し出して、エリンに見せつける)
信じるも信じないも、それは勝手
だがおぬしのカラダは、すでに感じ取っているのではないかな?
理性ではどうしようもない疼き…チリチリとした熱…
そういったものがカラダの中にあることを、ともすれば負けそうになる自分がいることを…
意識せずにはいられないのではないかな?ん?
-
>>
-
>>95
そ、そんな……嘘です!こ、こんな……や、やぁ……
(嬉々として腰を振る自分の姿を見せられ頬を真っ赤にし、羞恥の表情で)
そ、そんな事ありません!……いえ、確かに私の中には、どうしようもなくふしだらで情けない私がいます……事実です…
ですけど、私はそんな自分に負けたりなんてしません!
-
ごめんなさい…何だか機械の調子がおかしくて変な事になっちゃいました……
-
>>97
くふふ、その羞恥の表情がたまらぬわい
今のおぬしを見てはたとえ女を知らない小僧っ子でも勃起してしまうわ
ふふ、負けたりしないか…
そのどうしようもなくふしだらで情けない私こそが、真実なのかも…と思ったことはないのかね?
調教されたそのカラダが、このままでいい…と屈したことが一度もなかったと言えるのかね?
わしはなにも、お主を苦しめるために見せているのではない
解放して救ってやりたいのだよ、くふふ
自らの本能の命じるままに、性の悦びを、精の迸りを受け入れることの何がいけないというのじゃ?
どうせ人の命は短いのだ…まして、肉体の美しさを保っていられるのは命の中でもごくわずかじゃぞ
その間に快楽を得て何がいけないというのじゃ?さ、答えてみい?
(哲学のような、禅問答のような言葉を投げかけて)
【気にしないでくれ、唐突な展開にも関わらず、お相手感謝してるぜ〜】
-
>>99
そ、そんな事言わないでください!
勃起って……
(カーッと頬を更に赤くして恥じらいの表情)
(ビキニアーマーから覗くムチムチっとした艷肌も赤く染め)
ーーーー!?な、何でその事を………!?
(塔で魔物に囚われ嬲り物にされた肉体、さらに後日、生きていた魔物達に囚われ調教されてしまった事を知られていることに驚きとショックを隠せないようで)
解放って……そんな事私は望んでいません!さっきからずっと勝手な事ばかり……!
私はあなたの思い通りにはなりません!そんな生き方、絶対に嫌です!
【ありがとうございます……】
-
>>100
そんな格好をしておるのだ、男の劣情を誘って勃起させたいからではないのかね?
ふふふ
わしの水晶玉に見通せないものはない…おぬしの痴態も、な
ふっふふふ、威勢のいいことだ…
いつまでその強がりが持つかどうか、見させて貰うとしようかの
お主が堕ちた時…わしもまた、お主を犯しに現われるやもな、くふふふふふ…
(すうっ、と姿が消えていく…木の影の中へと…)
-
>>101
す、好きでこんな格好をしているわけじゃ……
ま、待ちなさい!あなたは本当に何者なんですか!?
【お疲れ様でしたですよ、お相手感謝ですです】
-
こんばんはーっ、堕ちたエリンさんはあたし達が絶対救ってみせますっ!
といった感じでお邪魔しますねーっ♪
-
>>103
こんばんはエリィさん……って、な、なにいってるんですか!?
(顔真っ赤)
-
その時はエリィも堕ちちゃったりして?
こんばんは
-
>>104
こんばんはーっ、ちょっと格好いいこと言ってみたかっただけですけどねっ…
まぁイヤならいいんですけれどっ、フフっ♪
(舌を出しておどけながら、クスクス笑って)
>>105
こんばんはーっ、あたしは堕ちませんよーっ?
なぜならもう堕ちる場所がないから…
ヌーハーフ王国の女神?様の言葉ですっ
-
>>
-
>>105
その時は私が……
>>106
い、嫌とかそんなのじゃないんですけど……
(頬を真っ赤にして恥じらいながら)
あうぅ……
-
>>108
フフっ、今日のエリンさん何か変ですよーっ?
同じハーフエルフですしっ…ほっとけないのもありますねー
(恥じらう姿のエリンさんにクスクス笑い、少しだけからかってみて)
ちなみにエリンさんもうちのお店での評判凄いですよーっ!
-
>>109
へ、変ですか……?ふふ、ありがとうございますエリィさん……
(クスクスっと含笑いをして嬉しそうに)
え?そ、そうなんですか?初耳です……
あ、あの……変な話題じゃありませんよ……ね?
-
>>110
あたしを見て顔を赤くしたりとか、なんかそんな感じだったからっ…
ちなみにおば様はエルフですけどっハーフエルフだからとかそんなことは気にしない方ですっ!
(クスクス笑う彼女に今度はウィンクを返して、親指を立ててみる)
あ、もちろん変な話題じゃないですよーっ?あんな可愛い人になりたいとか…あんなセクシーなスタイルになりたいとかそんなのですっ!
あたしもエリンさんくらい美人なら、とか思ったことも実はありますっ…
-
>>111
あう……
(色々あったのだ!先程!)
ふふ、そうでしょうね……
(エリィの行動がおかしくて更に含笑い)
そ、そうですか……
(ほっと胸を撫で下ろすが)
せ、セクシーって、そ、そんな……は、恥ずかしいですよエリィさん、そんな事言われると……
それに、美人だなんて……エリィさんこそ、可愛くて美人で……はうう……
き、今日はもう落ちますね…おやすみなさいエリィさん……
(今度呪いのせいで敏感母乳体質にでもしてくるのですよ)
-
>>112
はいっ、遅くまでお疲れさまでしたっ、お休みなさいっ♪
【その時は紳士的かつ淑女的にいたずらさせていただきますねっ!】
それじゃああたしもこの辺で、お休みなさいっ♪
-
こんばんはーっ、夜はまだまだ寒いから温かくしなきゃですねー
(今夜はホットミルクを準備し、自分もカップに注いで飲み始める)
そして忘れてましたがプロフを貼りつつお邪魔しますっ
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
-
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【ご希望があれば3人のうち誰かと入れ替わりますねーっ!】
-
みんなすごいおっぱいシーメールさんだなぁ
一番小さいイーミルでも、その身長に3サイズならそれなりに胸あるよね
-
>>116
こんばんはーっ、ここにいらっしゃる方は胸が大きい方多いみたいですからあんまり目立たないかもしれませんけれどっ♪
名無しさんは胸はお嫌いですかーっ?
-
>>117
こんばんは〜
大好きに決まってるじゃないか、いつでも揉みたいって思ってるし
吸いたいとも思ってるし、玩具にしたいと考えてるよ
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>>118
フフっ、隠さずに正直に喋っちゃうんですねーっ、えっち♪
ただ、それを大っぴらにしたら怒る人とかいますから注意して下さいねーっ?
玩具にしたいは考えようによっては怖いですっ…
(胸を押さえ、怖がる素振りを見せて)
-
>>119
ノレイーダに、大っぴらにしたら怒る人っているのかい?
そうだとしたら気を付けなくちゃいけないけれども…
玩具って言っても、大事にしてあげるさ、いいおっぱいだもの
壊しちゃったらもう遊べなくなっちゃう…そんなの、お互いにつまんないだけでしょ?
大事に大事にしてあげれば、よりキモチよくなってくれるもんなんだよ、おっぱいは
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>>120
ここまでおっぱいについて力説する名無しさんは初めて見たかもしれませんっ…
あたしは度を過ぎてなければ平気ですけれど、他の女性の方には少し配慮をしていただければ嬉しいですっ
悪戯心の中にも、紳士な部分は残しておきたいですよねっ♪そしたらより、お互いに楽しく遊べるはずですし…
というわけで、今夜はサービスしなきゃいけないですかっ…
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>>121
ああ、そこはわきまえているつもりさ…大丈夫
そうともさ、SMって本来は信頼関係がないと成り立たないんだぜ?
ただ痛みを与えるだけならそれは拷問で、誰にでもできちゃう一方通行だからね
おっ、ということはエリィがサービスしてくれるの…?
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>>122
確かに、一方通行じゃ成り立たないですよねっ♪
ああ見えてお互いの信頼関係があるんですしっ…
サービスと言っても大したことはできないですけどねっ、それでいいならっ…
(チュニックの胸元を緩め、そこから下着に手を入れて胸をはだけさせると形の整ったお椀型の胸が現れて)
(それを自分の手で軽く寄せて名無しさんに見せて)
あまり長くできないので、これでしたいことを1つだけ…してあげますねーっ!
-
>>123
そそ、そういうことさ
俺とエリィも、いつかはソフトSMぐらいは楽しめる仲になりたいもんだね?
おお、これは…いい胸だなぁ
とてもシーメールさんについているものとは、思えないや
(寄せられたお椀型の、形の整ったかなり豊満な胸を見て)
したいことを1つだけ…俺が言ってもいいのかい?
じゃぁ、胸を肌蹴て…授乳だな、おっぱい吸いたい!
-
>>124
もぅっ…見た目が可愛かったら誰でもいいんじゃないですかーっ?フフフ♪
ん、一応は本物ですからっ…それなりには満足させられるかと思いますっ!
(今度は柔らかさをアピールしようとわざと手に力を入れて形を変えて見せ、むにゅんという感じで変形させ)
分かりましたっ…それじゃあ、好きなだけ吸い付いて下さいねーっ!
(手を胸から離し、小瓶に入った薬を飲んでから手招きをして)
-
>>125
そんなことは…少しあるかも知れないけれどさ
でも、エリィのこと気に入ってるのはホントだよ?うん
柔らかそうだし、温かそう…
おっ、薬を飲むってことはまさか…母乳が出るんだね?
じゃぁ、俺を赤ん坊のように抱えてね…膝枕でさ…
(手招きされると、エリィに近づいていって)
-
>>126
そ、そんな気はあるって…否定しないのがホントに正直な人ですっ…
ん、どうでしょうねー?それなりには…ですっ
フフっ、大きい赤ちゃんですっ♪それじゃあ…噛んじゃやですよーっ?
吸うなら、出た方がいいですよねっ♪
(言われた通りに彼を抱き上げるようにして、胸元に顔を近づけさせて)
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>>127
エリィっ…ぱくっ、ちゅーちゅー…
(赤ん坊のように乳首に吸い付くと、そのまま舌で突起を転がしながら)
(ちゅちゅうと吸い上げる…赤ん坊よりいやらしく、えっちに母乳を求めて)
はむ、こく、ごく…はぁ、甘くて生温かくて、美味しい…もっと…
ちゅぱっ、ちゅうちゅう…ごくごく…
(吸い付いているほうの乳房を、手を伸ばして揉みながら)
-
>>128
んっ、たくさん出ますからっ…いっぱい飲んでくださいねっ?
ふぅっ、んぁっ♪くうぅっ…はぁっ♥
(名無しさんの口内で乳首が転がされ、その度に搾りたてのミルクが満たされていき強烈な吸い付きに文字通りの搾乳状態になって)
(時折与えられる快感に、甘い吐息を漏らしそのまま彼にミルクを与えて)
んぁっ!そっちはまだダメですっ…きゃぅっ!
(反対側を掴まれ、名無しさんに柔らかな弾力を伝えながら形を変える胸からびゅぅっ…とミルクを放ち回りを汚してしまい)
んっ、これで足りないならっ…あっちのミルクもありますからぁ…
-
>>129
はぁ…ふぅ、エリィのおっぱい、素敵だね…
あっちのミルク?それを俺に飲ませる気かい?
どれどれ…?
(エリィの乳房に吸い付きながら、股間に手を伸ばして)
(勃起を服の上から探り当てて握ると、シコシコと扱きたててみて)
-
>>130
んっ、ふぅ…そうですかっ?じゃあもっとたくさん…ですねっ♪
あ、今のは冗談…んぁぁっ、ダメですぅっ…そんな乱暴にしたらぁ♪
んぁっ、ぁっ…あぁぁぁぁっ!!
(薬の効果ですでにガチガチだったおちんちんを簡単に握られ、そのままゴシゴシ扱き上げられてしまうと数秒で達してしまい)
(スカートを白く汚しながら白濁を放ってしまう)
もぅ…ダメって言ったのにぃ…
(射精後、少し恥ずかしそうにしながらも彼の手に握られるおちんちんはまだガチガチで)
(この後もたっぷりと絞られていった…)
【ゴメンなさいっ、眠気がヤバイのでここでタイムリミットですっ…短い時間でしたが遅くまでお相手ありがとうございましたーっ!】
【それじゃあ、お休みなさいっ】
-
こんばんわっ、最近は静かだけどみんな元気かなー?
少しお邪魔するねー♪
(一仕事終え、ゆっくりと湯船に浸かりまったりと休んでいる)
-
取り合えず私は元気よ!
-
>>133
こんばんわっ♪勇者様には滋養強壮、フタナールも配合の特製ドリンク(パイン味)をどうぞー!
(カクテルグラスに入った鮮やかなオレンジ色の飲み物を渡して)
-
>>134
あら?ふふん、気が利くじゃないっ……て、フタナールなんでませてるのよ!?
のめるかー!
-
>>135
あ、やっぱりダメ?勇者様ともなるといろんなストレスや疲れとかあるから、滋養強壮+普段味わえない感覚を味わってもらおうと思ったんだけどなー
(そのまま飲んでくれるのを期待していたが、やっぱりダメらしく少し残念そうにして)
それじゃあマッサージはどうっ?もちろん変なことはしないよー?
-
>>136
まったく、何残念そうな顔してるのよ……ほんとにもぉ
(ジト目でイーミルを見て)
マッサージ?んまぁそれなら良いかしら?
-
>>137
そのまま飲んでくれたらちょっと面白かったのにー、責任もって鎮めるくらいやるつもりだったよー?
(軽い悪戯をするつもりが、失敗したようで少し悔しそうにしていて)
了解、じゃあ今準備するから少し待ってねー
-
>>138
まったく……
リスティ「お?なんだよ勇者、のまないのか?んじゃオレが遠慮なく♪」(ゴクゴク)
「なじゃこりゃあーーーーっ!?」
良かったわねイーミル、悪戯成功よ!
変な真似したら承知しないんだからね?んもぉ
-
>>139
案外勇者様ひどい人だねー、まぁちゃんとフォローしとかなきゃ…
アリーヤ「あらリスティさん、それ…今すぐ治療するわ〜♪こっちいらっしゃいっ♪」
信用されてないみたいだねー、まぁいいや♪
(湯船から上がり、下半身の性器以外は完全に女性にしか見えない身体を晒しながら身体をタオルで拭き)
(服を着てふたたびやってきて、ベッドを脱衣場に設置して)
それじゃあここに横になってねー♪
(両手に薄手の手袋をつけて準備完了)
【ここまでやって今さら聞いちゃうのもなんだけど普通コース?それとも悪戯コースどっちがいいか選んでねー】
-
>>140
「なんでオレがこんな目に…」
まったく、まぁ信用してあげるわ
(なぜかお風呂に入ってたイーミルの姿に不信感を覚えつつも細かいことは気にしないと)
【流石にもう一言二言で寝ちゃいそうだし普通のコースよ!】
-
って、よくよく考えたらイーミルお風呂に入ってたわ最初から!アッチョンプリケ!
-
>>141
「あとでビールと食事をごちそうするわね〜」
んじゃあ、始めるねー♪眠かったらそのまま眠っちゃってもいいよー
(ベッドに横たわったアイリスさんの腰をまず軽く指圧、凝っている部分を探してそこを軽く指で押さえ)
(その回りの筋肉を優しく解すようにマッサージを続け、次に背中を指圧してみる)
【了解だよー!】
-
>>143
「はぁ、ったく、散々だぜ……」
ん……!
(指がこっていた壺に刺さりピクッと震え)
ふぁ〜……指圧ってやつね?確か東洋のマッサージの……
あいたたた!け、けっこう痛いわね〜…
(意外とこってる)
-
>>144
うーん、結構凝ってるね…まぁこれで少しは楽になると思うから少し我慢だよー♪
(捉えたツボを何度か強すぎない程度に押して、凝りを解そうとマッサージを続けて)
(肩の辺りに手を移動させ、肩を揉みこんでいき)
痛いのは凝ってる証拠らしいねー、何かすごい人はツボに闘気を流して何でも治しちゃうっていうけどホントかなー?
(いろいろ間違った伝聞を話しつつ、やわやわと肩を揉み続けて)
-
>>145
あいたたたた!ほ、本当に優しくしてるんでしょうね〜?
(ブー垂れながら文句を言う勇者)
(非常にこっているらしく、イーミルの優しい揉みほぐしでもけっこうな痛さのようだ)(が、背中に肩にと揉みほぐしていくうちに)
あ〜…何だか良くなって来たようなぁ〜……
(揉みほぐれ、段々と眠気が出てきて)
気功って奴かしら?モンクの人達がそう言うのは得意よね
後、なんか壺をついて相手を倒す暗殺拳があるって言う噂を聞いたことがあるわね〜…
(大分柔らかくなってきて)
-
>>146
力はあんまり入れてないから、多分相当凝ってるんじゃないかなー?
まぁその内にマッサージ効果で…眠くなってきたねー♪
(痛がるアイリスさんをよそにマッサージを続けて、仕上げに腰をもう一度指圧していき)
(眠気が増してきた様子を確認して、マッサージを終えて)
そうそう、魔法とも呪術とも違うものらしいよねあれ…特殊な訓練をしているから出来たのかなー?
そんな暗殺拳あるんだ、何か怖いねー
よし、こんなものかなー?
(身体が解れたのを確認し、彼女から手を離して)
遅いから今夜は泊まっていいよー♪部屋は用意してあるから、2階の突き当たりにある部屋だよー!
それじゃあ、お休みなさいー♪
(部屋をの場所に案内し、帰っていく)
【それじゃあ今夜はここで失礼するねー、お相手ありがとうだよー♪お休みー】
-
>>147
ふぁ〜……ありがとね〜……ありがとねzzz
(と、眠りにつき……こちらこそお相手感謝よ!お疲れ様ね〜)
-
こんばんはですわ
-
【待ち合わせに少しスレをお借りしますわねミナミさん】
-
【ロールをされるのですわね?ではわたくしは落ちますわ】
-
>>151
【いえ、来た場合移動いたしますから落ちずとも大丈夫ですわミナミさん】
-
【セリカさん申し訳ありません大変お待たせしました】
-
>>153
【こんばんはですわ、それでは今晩はよろしくお願い致しますわねガインさん】
【一応わたくしがメインと言うことでよろしくお願い致しますわ】
-
>>154
【了解です】
【と言ってもまとめて可愛がる気満々ですが】
【それで移動しますか?】
-
>>155
【それではこのスレをお借りしましょう】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489766560/
【先に移動していますわね】
-
>>156
【はい、こちらもすぐに移動します】
【では失礼します】
-
【では書き始めますので少しお待ちを】
-
>>158
【誤爆失礼しました】
-
はぁー暇ですねえ。面白いことありませんかねえ。
スレイ「あう…だったら、皿洗い…手伝って欲しいな…」
(だらーっとしている案内嬢の後ろにせっせと皿洗いしているウェイトレス姿のスレイ)
-
面白い事…ろくでもない響きしか感じないわよねー。
-
こらこらアンナ、俺のスレイ姫を働かせて自分はサボりか?
媚薬使ってレイポォしてやろうか
-
ほら、歯車のように働きなさいー!
(鞭を地面に叩きつける調教師気取り)
皿洗いは義務です!
-
>>161
スレイ「あ…いらっしゃいませ…ご注文はありますか…?」
おや、ドリアードさん。なんですか、まるで私がろくでもないことを期待しているみたいじゃないですか
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と、通過忘れな私は差し入れ置いて消えるわよー。
(何かを詰め合わせた籠をテーブルに置いて言葉通り消え去る)
(籠には霊薬や魔法薬にも使われる希少薬草多数)
-
>>162
何を人聞きの悪いことを。スレイちゃんは自分から手伝いを買って出てくれたんですよ。ねぇ?スレイちゃん?
ってなんでそこまでされなきゃならないんですか!
スレイ「あう…アンナさんがもう働きたくないでござるって泣くから…もう…あ…注文ありますか…?」
>>163
スレイ「はぅ…!は、はい…働きます…皿洗いしますから…鞭…やめてください…」
(涙目で、皿洗いを再開する)
あーあ、なーかしたーなーかしちゃったー
-
>>165
おお、薬草じゃないですか。しかも希少なの。
これで色々作れそうですね。クリスさんには渡らないようにしないと…
お疲れ様ですー
スレイ「お疲れ様でした…また来てくださいね…」
-
>>165
お疲れさまですー
流石は精霊…ドロップもといお土産もなかなかいいものを…
>>166
スレイちゃんはこっちでお茶飲みなさいー!
(ふたたび地面に鞭一閃)
人を悪者呼ばわりするのはおかしいと思いますー
案内嬢さんが皿洗いをすればスレイちゃんが泣く必要はなかった、つまり全ては案内嬢さんの責任です!
-
>>166
とても本当には見えないんだがな…
当然だろう、スレイとアンナどっちが可愛いと思ってるんだ
じゃぁスレイを注文したいな、うん
-
>>168
スレイ「ひゃう!は、はいっ只今…!」
(慌てて、お茶を用意してとてとてとクリスの所へ向かっていって)
スレイ「おまたせしました…これ…クリスお姉ちゃんの分です…」
えーなんでですかー
いやいや、クリスさんが鞭を振るうのが直接の原因でしょう!ねえ!私は悪くねぇ!
>>169
やだなーホントウですよーホントウだよー
まあ可愛さはスレイですか。綺麗さ、大人の色気では私ですよね。峰不二子並ですよ。
スレイ「ふぇぇ!?わ、私ですか…はう…あ、ありがとうございます…じゃあ…隣に行ってもいいですか…?」
(紅潮した顔で、おずおずと名無しの隣にちょこんと座り込んで)
-
>>170
ありがとう!
(どこか可愛らしい仕草に笑顔を向け)
案内嬢さんがそんなやつだとは思いもしなかったですよ…
アンナちゃんが真面目ならあんなことはしなかった、だから私は悪くない
アンナちゃんのことを想って厳しくしているだけ、だから私は悪くない
鞭でも使わなきゃアンナちゃんは動かないはず、だから私は(ry
(以後10分ほど言い訳を続けましたとさ)
【ロールするようでしたらお邪魔ぷよは消えますね】
-
>>170
馬鹿め、スレイが今のアンナと同じ年になったら
全てにおいてアンナより遥かに上になるぜ
今のうちに先物投資しておくのじゃ
もちろんだよ、さ、おすわり?
(座ったのを見計らって、腰と肩を抱きながらスレイを引き寄せようとする)
-
こうやってがっつき名無しは他の人を追い出す
いつものこと、なぜ場にいる他の人を無視するのだろう
-
>>171
スレイ「えへへ…鞭振るってきたときはちょっと怖かったですけれど…やっぱり優しいお姉ちゃんでした…」
馬車馬のように働きなさいーってノリノリだったじゃないですかあんた…
想ってって嘘ですよね。絶対ウソですよね。私が困っているのを指差して笑うような人じゃないですかクリスさん。
(言い訳が長く途中で飽きて耳ほじくり)
【大丈夫ですよーそっちが居心地悪くなければですけれども】
>>172
そ、そんなことないし…その頃には私はもっとハイグレードになってるし…(涙目)
スレイ「あ…よしよし。泣かないで…大丈夫だから…」
スレイ「はぅ…あっ…はうう…ん…こんなところで抱きしめられると…どきどきします…」
(周りの目があるのか、緊張気味になりながらも身を任せるように体を預けて)
(名無しの太ももに手を添えて、潤んだ瞳で見上げて)
-
>>174
ガチ泣きするなよ…おいおい…
どきどきするけど、嫌じゃないんだろ?
可愛いなぁ、スレイは…ほら、こういうところも触っちゃうよ…
(手が這いまわる場所が、胸やお尻、太腿など性的な場所になっていって)
(潤んだ瞳で見上げるスレイを悦ばせようと、様子を見ながら撫でさすっていく)
【気を利かせてくれてありがとう、でもベつに俺は大丈夫だぜ〜】
-
>>174
皿洗いに戻ることは許しませんからねー!
(照れ隠しか三度鞭を)
馬車馬のように働き続けるのです!そう、あの馬車馬のように!
なに言ってるんですか、アンナちゃんが困っていたら聖女のような笑みで手を差し出しますよー?
もちろん見返りに魔導書くらいは頂きますけど
(かちんときて案内嬢の小指にバイキルトをかけた!)
【どうせもうじき眠気で落ちますし、負担になるんじゃないかと思ったので】
-
>>175
ふんだ、いいですもんいいですもん。お邪魔者の私は向こうのテーブルに引っ込んでますよーだ。
(ブーブーたれながら、向こうへと引っ込んでいく)
スレイ「は、はい…それは…あう…可愛いなんて…ひゃぅ…」
(名無しの手が胸や太ももなどに伸びていき、小さい声を上げながら体を震わせて)
「あっんっ…んんん…もう…えっちなお客さんにはお返し…しちゃいます……ふふ…おっきくしちゃいます…」
(小さく微笑むと、手を伸ばし、名無しの股間を撫でさすって)
>>176
スレイ「はう…は、はい…っ……ふふ…」
(照れ隠しなのかまるわかりで、おかしくてつい笑ってしまい)
嫌でござる!働きたくないでござる!楽してお金が欲しいんです!
そして次の瞬間、その手を払いのけるんでしょう!
ってこの魔導書ですか?い、嫌ですよ!これだけは渡しません!これが無くなったら私、只の可愛い村人になっちゃいます!
おんぎゃああああ!耳が!耳があああああ!!
(耳にクリティカルヒット!耳から勢いよく血がほとばしる!)
【了解ですよう。お気遣いありがとうです】
-
>>177
がるる…
働かなくてもお金が入る方法、ありますよー?
払い除けませんよ、握り締めてあげますー
自分のこと可愛いって言った…信じられない…
精々受付嬢Cどまりですね!
ふっ…またつまらぬものを切ってしまった
(ニヤリ)
【いーえー】
-
>>177
まあ、アンナだって可愛いぜ
今度別の機会に相手をお願いするよ、その時は買った媚薬を使って…な
相変わらず感度良いね…スレイったら
んっ、そ、そこを触られたら…俺は我慢できなくなっちゃうよ…?
ここで、スレイのこと欲しくなっちゃうけど、はぁ、それでもいい…?
(みるみるうちに撫でられた股間が盛り上がり、テントが張って)
-
>>178
スレイ「あ、ご、ごめんなさい…あの…機嫌直してください…お姉ちゃん…」
(ぎゅっとクリスの手を両手で包み込んでじっと見上げて)
えっ!そんなのあるんですか!やったー!やりますやります。
本当ですかぁぁ?どうも信じられませんねえ。
なんでですか!良いじゃないですか!事実なわけですし。
AとBはどこに行ったんですか!
……そぉい!
(クリスに向かってものすごい勢いで小指を突き出す!)
>>179
えっ、本当ですか。ふ、ふん。おべっかはいりませんよ。
って以前のお客さんでしたか。
スレイ「はうう…だって、男の人に撫でられると…変になっちゃうんです…」
(照れたように顔を伏せて)
「我慢できなくなっちゃうんですか…?はう…私の事欲しくなっちゃうんですか…こんな所で…」
(きょろきょろと周りを見渡し、そっと耳打ちして)
「…じゃあ…責任…とってあげますね…それに…私も…欲しくなっちゃいました…」
(股間を撫でながら、ウェイトレスのスカートをまくり上げて、可愛らしい下着を見せる。クロッチ部分には微かに湿ったような跡があり)
-
>>180
そういうこと、だからおべっかじゃぁないぜ
しかしアンナとスレイが…だったんだな、うーむ
…じゃぁ、俺も…ね?
(スカートを捲り上げて、下着を見せてくれるスレイ)
(それに応えるように、ズボンのチャックをずり下げ、下着を掻き分けて)
(びんと反り返って勃起した、肉棒を見せつけると)
(可愛い下着の、微かに湿った箇所に肉棒をくっつけて、スリスリとイタズラして)
さ、スレイ…自分で下着を掻き分けて、上になって、挿れてごらん?
スカートで隠せば、一応周りからは膝の上に乗ってるように見えるから…ね?
-
>>180
ああ…スレイちゃん可愛いです…
(即機嫌が良くなった)
まず土地を用意します、それを誰かに貸しましょう
全力で握り籠めて離しませんから安心をー
モブキャラですからねー!
ぐふっ…
(会心の一撃!クリスは999のダメージを受けた)
【それじゃあこれで失礼します】
【おやすみなさい】
-
アンナにこのエロさがあればなー、なんて
-
>>181
アンナ「びっくりしましたか?以前から一緒にしようかなと思っていたんですが」
わっ…こんなに……熱くて…硬いです…
(大きくそそり立ったペニスを見ると驚きに目を丸くして)
(おずおずとそのペニスを握りしめ、緩やかに上下にさすって)
んっ…!あう…そこ…擦られると声出ちゃいます…はぁ…ぅ…
(ペニスが下着越しに擦られ、ぶるっと体を震わせて)
は、はい…やってみますね…んっしょ…
(スカートを降ろし、向かい合うような姿勢で名無しの股間の上に跨って)
(ペニスに手を添え、もう片方の手で下着をずらし、秘所を晒し、入口部分にペニスをあてがうとくちゅっとした感触がし)
はぁんっ…い、入れます…はぁ…声…出さないようにしなきゃ…んんっ…はぁぁん…
(名無しの両肩に手を掛けて、ゆっくりと腰を沈めると膣内にペニスがかき分けてきて)
(あまりの快感に肩に掛ける手に力がこめられ)
んんんっ…は、入りました…ぁ…はぁ…こんなところで…えっち…しちゃった……
>>182
その土地を買うお金が無いんですよばかやろー!
いやー!ヤンデレだー!はなしてー!
あ、死んだ…生ゴミの日っていつでしたっけ。んっしょ…よし。
(袋にクリスを放り込み、店の外へ置く)
【お疲れ様でしたーおやすみなさい!】
-
>>183
ありますし!それはもうエロエッロですよ!
サキュバスも泣きながら負けを認めるレベルですよ!ええ!
-
>>184
メタな話になるが…同一だとは思えなかったんでなぁ
すごいな〜と感心しただけさ
はあっ…そうだね、スレイ…こんな人気のあるところで、
二人でえっちしちゃってるね…?
あの人とか、あの人も…不思議そうにこっちを見てるかな…?
もしかしたら、バレちゃってるかもね…そしたら、どうする…?
(両肩に力を込めて、声を必死で押し殺し、快楽を堪えているスレイ)
(あまりにもその姿は可愛くていやらしく、健気で…気がつけば、腰を動かしだしていた)
(肉棒が膣内で肉と擦れ合い、子宮口をコツコツと叩くのが分かる…)
-
>>186
アンナ「用途によって使い分けていましたからね。ギャップの差からトリも別にしたんですが、思い切っちゃいました」
う、うん…いつも二人っきりのところでしてたから…
(なれない環境なのか、いつもより不安そうな顔を浮かべて)
えっえっ!?ほ、本当…?あ、あう…私達…変に見られてないかな…
はう…バレてたら…恥ずかしすぎて…どうにかなりそう…えっちしてるの…バレちゃったら…
(いやいやと言うように首を振って)
えっあっちょっと待って…ひぁっんっ!んっあっんんんーっ!
(名無しの腰が動き始め、奥深く突かれるたびに声が出てしまい、慌てて手で口を抑えて)
(それでも快感はしっかりと受け止めているのか、ペニスを膣肉できゅっきゅっと抱きしめるように締め付けて)
んんっ…んーっ…!んっんっん…!
(ついに我慢できなくなったのか、名無しにぎゅううっと抱きついて肩に口を当てて声を出さないようにし)
(自分からも腰を振り始め、ぶちゅぶちゅと結合部分からは愛液が溢れ出てきて名無しのズボンを濡らしてしまい)
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>>187
なるほどね、俺もまだまだ修行が足りないな…
はあっ、はぁっ、そうだよ、こんなところで…ああ、スレイも腰を振って着ちゃって…
俺のズボン、スレイのいやらしいお汁で、濡れてきちゃってるみたい…
これだと、終わってもバレちゃうかもしれないね…
(でも、こちらも腰は止められない。手で口を抑え、慌てつつも快楽を貪るスレイは、可愛すぎた)
(それどころか、ますます腰の動きを激しく、強く、速くしていって)
(スレイが耐えられずに大声を上げたらどうなるのか…という、意地悪な考えにも取りつかれてしまった…)
す、スレイ…もう、出ちゃいそう…
中に出していい…?
こんな、みんなの見てるところで、中出しして…受精させちゃうかも…
赤ちゃん作るところ、みんなに見られちゃうよ…スレイ…?
-
>>188
んんっ…だ、だって…ちんちん気持ちいいんだもん…っ…
はっあんっ…ご、ごめんなさい…でも…止まらないんです…気持ちいいんです…っ…
(謝りながらも腰を振ることを止めず、申し訳ない気持ちともっと気持ちよくなりたい気持ちが入り混じっていて)
んっんんーっ!んぁっあっひぁっ!あっはげしっあっ!もっと!もっとぉ…!
お兄ちゃんの…気持ちいい…っ!見られていrかもしれないのに…っ!気持ちよくって…!
(ついに声を我慢することが出来なくなり、大きな声を上げて、快楽にヨガって)
(見られているかもしれないという恥ずかしさのあまり、目の端に涙が浮かび、泣きべそをかきはじめて)
うんっ出してっ!お兄ちゃんの…えっちな汁…っ!
私の中に全部だして…っ!いっぱいだして…!私の赤ちゃん作ってぇぇっ!
見られてもいいからっ!みんなに見られて…いっちゃうの!
お兄ちゃんの…せーえきだしてええっ!
(名無しの首に抱きついて、ぴったりと体を密着させ、なにかなんでも中に出してほしいと懇願して)
-
>>189
分かったよ、もし本当にデキちゃったら…
一緒に暮らそう、スレイ…本気だからね…?
俺も、スレイのロリおまんこ…気持ち良くて、気持ち良すぎて、止められない…!
もっと激しくしたい、ずっと入れていたい、出してもセックス続けたい…!
(ぎゅうっ、と背中に手を回してスレイを抱き締めつつ)
(はたから見ても、どう見ても不審な動きに見えるほど、大胆かつ激しく腰を上下させていって)
い、イク…っ!!
(下から突き上げていた亀頭が、スレイの降りて来ていた子宮口と、何十度目かの密着をした瞬間)
(びゅっ!と白濁の噴水を膣内で噴き上げて、子宮の中まで精液で犯しだしてしまう)
(そのまましばらく吐き出され続けた精液は、膣内を満たし、結合部まで逆流して…)
(やがて、どろどろと溢れ出て、二人の脚に、熱くて臭いヌルヌルがくっついていった…)
はぁはぁ、スレイ…ね、1回だけじゃ…おさまんないだろ…?
思いっきり、声の出せる所へ…行こう…?
【と、このあたりで締めようかな…アンナ、スレイ、お相手ありがとうな〜】
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>>190
…はう…私の事…貰ってくれるんですか…?
は、はいっ…できちゃったら…その…ふつつかものですがよろしくお願いします…えへへ…
あっんっあっ!お兄ちゃん!おにいちゃんっ!!!あああああっ!!
(一番奥深く、子宮口にペニスが突き上げられると先端から勢い良く精液がほとばしり)
(子宮の中まで精液で満たして)
(溢れ出てきた精液が二人の足元を濡らしていき)
あっひぁ…あ…ぁ…はぁ…んっ……
はぅ…私…なんてことを…あうう…あんな大声だして…恥ずかしい…よぉ…
(ぎゅううと抱きしめたまま荒い息を落ち着かせると急に恥ずかしさがこみ上げてきて)
(名無しの胸に顔を埋めてしまい)
…はい…もっと愛してくれるんですか…えへへ…
じゃあ…近くにいいところありますから…そこへいきましょう…
…それで…あの、足に力入らないので…抱っこ…してください…あう…
(こうしてスレイと名無しは抱き合ったまま、店を跡にしたのであった)
アンナ「……え、これ片付けるんですか?この愛液と精液まみれの椅子を?…うう…私が何をしたっていうんですか」
(インガオホー!)
【お兄ちゃん、夜遅くまでお疲れ様でした…できたらまた会って下さいね…】
【お休みなさい…私達も落ちるね…】
-
こんにちは
まさかのアンナさんもエッチに…気持ち良さそう
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一方ティアナはエルフィミアを想って一人で慰めていた…
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>>193
はうっ…ごめんなさい
気づいていませんでした
エルフィミアとは…そうですね…ちゃんとエッチできましたし
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>>194
いけない子だな
バツゲームをしてあげたくなっちゃうぞ?
でも、まだまだ全然足りないって顔だね
一度しちゃえば何度でもしたくなる…そういうもんだもんね、エッチは
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>>195
ば…ばつゲーム?
どんなゲームでしょう…
なんかいしても…気持ちいいですから
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>>196
そりゃぁもちろん…こういう場所のゲームだからね
エッチなことさ
相手がエルフィミアならなおさらだよね…
俺だってしたくなっちまうさ、あんな美人でスタイルよくてエロいお姫様なんて
…でも、将来は国のために政略結婚することが決まってるからな
ティアナはそれでも、親友として、知り合いとしてついていくの?
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>>197
私とエルフィミアの親友の絆は永遠です
ずっと…
そうですよね…こういう場所だからエッチなことですよね…あはは…
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>>198
いっそダンナさんから寝取っちゃうとか…
表向きは普通の夫婦、でも裏ではティアナとのレズセックスに溺れる王女様とか…萌えない?
ティアナさえイヤじゃなければして欲しいね…
ちょうど話題に出てた、エルフィミアを想ってオナニーするところを
俺に見せてくれるってのはどう?
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>>199
寝とりですか…
エルフィミアならそんなことしなくてもと言って…
でも一途だからそれはないかなぁ…
お…オナニーですか?
そんな…恥ずかしい…です…
でもエルフィミアと一緒とかなら…
ごめんなさい…そろそろ夕方のお店の開店準備しなければ…これで一旦失礼しますね
【いまは少し時間がなくてごめんなさい…またお誘いくださいね】
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【少し早いですが待たせて頂きますわね】
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>>201
【すいません、ちょっと時間がかかりそうです】
【22時か22時半からでもよろしいでしょうか?】
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>>202
【22時辺りですね、わかりましたわ】
【もしきついのでしたならまた後日でも大丈夫ですわが…】
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>>203
【すいません、大変遅くなりました】
【待たせてしまっておいて申すわけありませんが、また後日、日曜日の22時からでもよろしいでしょうか?】
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>>204
【明日の予定がまだわかりませんが了解しましたわ】
【それではまた明日……】
-
【今日は堕ちますわね】
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>>206
【ありがとうございます】
【そしてきょうは申し訳ありませんでした】
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>>207
【何やら色々とお忙しいようですわね……】
【それてはまた明日、改めて堕ちますわね】
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こんばんは
土曜日ですからゆっくりできますね
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ではこれにて失礼しますね
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今日はいつもより肌寒いですわね
-
つ【呪術の火と激しい発汗】
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>>212
おはようございます
あら…呪術できるのですの?
でも着火しすぎですわよ
これくらいでよろしいかと(指先に小さな炎をつくって見せて)
-
おはようございます
暖かそうな火ですね
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>>214
おはようございますわ
アルテミジア様も寒いならお近づきになられてくださいですわ
-
では、お言葉に甘えまして
(頭のカチューシャを外し、ウサギ耳をピンッと立て)
お噂は聞きましたよ、あのメルフィーナ女王様に引き分けたんですって?
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>>216
あら…可愛らしいお耳ですわね
(薪を集めてそこに点火する)
うふふ…暖かくなってきましたわね
あら…ご存知ですの?
そうですわね…魔術では引き分けてしまいましたが魔術以外では勝機ありでしたわ
女王様は土偶に呪われていましたし
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魔法以外で勝機、ですか
私の場合、魔法で圧されて剣技で女王様を追い込む展開に持ち込めないかも…
おかしな土偶が出回っているみたいですね、物理攻撃に対抗しつつ魔法も効かないとか
【プロフィです】
ジョブ:魔法戦士(力自慢ではなく、ある作品の呼称をもじった結果)
名前:アルテミジア (男装時はアルテミオだったり、ツキカゲだったり、敢えて名乗らなかったり)
性別:♀
レベル:そこそこ
年齢:見た目は17〜18くらい(実際は60年くらい生きている)
身長:171cm
見た目:側頭部には耳先に丸みを帯びたエルフ耳があり、頭頂部付近に長いウサギ耳がある(普段はカチューシャ等でウサギ耳を隠していることが多い)
髪はプラチナで肩甲骨下までのセミロングが通常だが、少年と見間違えるくらいショートカット(特に男装時)だったりする時がある。
薄い水色の長ズボンに薄い水色の長袖のシャツに黒いプレートアーマー(シャツとプレートアーマーの間に黒の薄いプレートメイルで胸を更に目立たなくしている)、丈夫なブーツを履いている。
3サイズ:B78W61H82 【調整中だが、基本貧乳です】
簡単な自己紹介:耳先の丸いハイエルフ男と長いウサギ耳をもつ女との間に生まれた娘。
月の女神を信仰する者が多かった街の出身。そのため、月の女神の加護で魔法を行使する。…が、月の位置で魔法の強さが左右されやすく、微調整が難しいのが難点。(月の女神配下である精霊の魔法は月の影響を受けにくいので、使う事が多い)
武器は中の上くらいの男性冒険者がギリギリ片手で持てる重さと長さの剣を両手持ちして扱う。時に魔法剣として使うこと有り。
ある事故に遭遇した際に腹部に鉄材が刺さり瀕死の状態に陥ったが、たまたま近くにいた魔王(最初は分からなかった)と融合して命を繋いだ経緯がある。
そのため時として肌色を魔王のもの変えて変装することもある。また、魔王の魔力を使い、自身の身体を包み込むように男性の(魔王の)身体をまとい、強靭な筋力を発揮することもある(握っただけで石を砕いたり、屈強な男性冒険者が両手でやっと扱える斬艦刀を片手で軽々と扱ったり)
冒険時に色々楽なので男装も多々行う(時に魔王の男根を生やして偽装し正体がバレるのを防いでいる)
必要に応じて魔王が使う闇魔法を使うことも多いが、欠点として魔王の魔力を使い過ぎると発情してしまったり、男根を生やして女性を襲う衝動に駆られたりすることもしばしば・・なので、あまり使いたくないのが本音。
出身の街はアルテミジアが父と冒険に出ている間に太陽神を信仰する一神教の教団に支配されたため、月の女神や多神教の信奉者は迫害され、現在は出身の街には迂闊に入れない(城塞都市化してしまったらしい)。また、母との再会に数年を要した。
趣味は歌ったり小さな竪琴で曲を奏でること。
希望プレイ:百合から此方が襲ってしまう(時に此方が生やしたり)とか、キャラが使役する触手やモンスターに攻められて・・(最終的には、おいおい決めます)
NG:瞬殺(死亡IFは要相談で)、大スカやグロ、異常なまでにお尻に拘る
ジョブ:魔王
名前:?????
性別:♂
レベル:強大
年齢:666年以上生きていたらしい
身長:?
設定:もともとは別世界を脅かしていた魔王だったが、戦いの女神たちに追い詰められ、次元跳躍魔法でこの世界へ飛び難を逃れた。しかし、その際に肉体をほぼ失ってしまい瀕死の状態に陥ってしまう。
その際、たまたま近くで瀕死状態だったアルテミジアと生き残るために融合した(アルテミジアの子宮に受胎に近い形で融合しているが、妊娠察知魔法ではほぼバレない場所にいる)
当初はアルテミジアの身体を元に数年で復活するつもりだったが、アルテミジアは月の女神の加護を受けているため、当面身体を乗っ取って復活することはできない。
戦いの女神たちに追い詰められる前は、気に入った♀型モンスター、人間やエルフの女性、女神や女天使を倒す度、片っ端から性交わって楽しんでいた(向こうの世界の女勇者一行を返り討ちにしたことも多数)
見た目:人型で肌色が青みがかっていた(アルテミジアが身体を男性化した際の皮膚の色は、魔王の肌の色になる。また、魔王の人格が表に出ると、アルテミジアの瞳の色が魔王の肌の色と同色になる)
参考:余程のことが起きないと、魔王は人格上の表には出ない。
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ま、たま〜には雨の日曜日も悪いものじゃない…
寒いのはちょっと困るが
近くに暖めてくれる美女がいればなおよし、なのだけども
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>>218
わたしは弓がありますから…
呪術はつかえなくても弓術でなんとか乗り越えられます
でもメルフィーナ様の土偶に囲まれた時の慌てようは見ごたえありましたわ
【こちらもプロフィールですわ】
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識は豊富。武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
また4歳下の弟がいる
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、百合、乱交
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
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>>219
ヒノモトでは春桜の前に雨が降るのですわ
暖かくなる前の寒さですわね
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>>219
【お気持ちは分かりますが、予定があるのでロールは難しく…】
>>220
じゃあ、剣術の距離なら私もミナミ様に勝機が…
(いつかそのうち、位の軽い気持ちを込めて)
見てみたかったです、女王様が狼狽なされた姿
私も入手したら、試してみようかな…(いたずらっ子っぽく話す)
【次のお返事辺りで失礼しますね】
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>>222
私に勝負ですか?
うふふ…楽しそうですわね…
アルテミジア様がご都合がよろしいときにお受けしますわよ
ただし負けた方が罰ゲームですわ
メルフィーナ様と同じ条件でしたから
(こちらもいたずらっぽく笑って見せて)
【お疲れ様でしたわ、ご都合がよろしければロールをお願いしたいですわね】
-
>>221
そうだね、しかし今年は寒いからか、桜の開花は例年より遅くなりそうだ
まぁ、早く咲いて雨で散ってしまうよりはいいかな…
>>222
おっと、ロールのお誘いまではしていないつもりだったんだが…
でもありがとう、アルテミジア
お疲れさま〜
-
>>223
では、またの機会でお手合わせ願います
…罰ゲーム、ですか?私にフタナールとかで生やしちゃってミナミ様が魔力を絞り採ちゃったり、それとも…
(いたずらっぽくも火花を込めた語気で)
【中途半端ですが、これで失礼します。ありがとうございました】
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>>224
今年は桜が長く見られそうですわね
>>225
あら…嬉しいですわ
こんなにやる気になっていただけるなら…うふふ…
返り討ちにしてさしあげますから覚悟なさっておいでませ
-
ではわたくしも落ちますわ…
-
所用も終わり戻って参りましたわ
-
>>208
【なんか今日は昨日と逆で早く用事が終わったので、来させてもらいました】
-
>>229
ロールに使われますか?
ではわたくしは落ちますわね
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>>230
【すいません、こちらは移動すると思いますので、こちらのことは気にしないでいただければ】
-
【雑談でもと偶然除いてみたら…前のスレと同じで宜しいでしょうか?】
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>>232
【わかりました、それでは移動しますね】
【失礼します】
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【それではわたくしも移動いたしますわね】
【では……】
-
戻って参りましたわ
しばらくいますわね
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よく来るなぁ
-
巫女巫女ナース!巫女巫女ナース!
-
そんなに巫女が珍しいですの?
他にも魅力的なキャラクターはたくさんいらっしゃいますわよ
-
みこ………ってなんだろう…?
-
>>239
あら…はじめましてですわね?
ヒノモトの巫女ミナミと申しますわ
巫女とはわたくしのように神道に遣える女性のことですわよ
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>>240
はじめまして!
アタシはヴィーラっていうんだ!よろしくめ!
(ニコニコと笑顔で手を差し伸べて)
か、神様に務めてるのか……あは、あはは……
…………アタシ大丈夫かな(ぼそっと小声で呟いて)
ジョブ:見習い悪魔
名前:ヴィーラ
レベル:75
年齢:14
身長:151
3サイズ:74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中だったが、勇者と友達になった事から今は自分のしたいことを探す旅に出ている
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>>241
うふふ…ヴィーラさん
怖がらなくてもよろしくてよ
(華奢な手を優しく握り返して)
貴女みたいな優しい子をいじめたりはしませんわよ
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>>242
こ、こわがってないよ!
(強く握って)
や、やさしい……えへへ……
お姉さんは良い人そうだから言っちゃうけど…アタシ悪魔なんだ……
(おどおどと帽子を脱いで角を晒して)
-
>>243
なんとなくですが…わかっていましたわよ
でも貴女からは優しい感覚が伝わりましたから
(笑みを浮かべて)
まぁ…隠す必要はありません
こういう世界ですが外見だけで非難される必要はありませんわよ
(頭をなでなでしてみる)
-
>>244
わかってたのかぁ……アタシここに来てから今まで隠せてたことないや……
えへへ…アタシがいた街じゃ悪魔はその………あんまりいい印象じゃなくて……色々あったから!
ここの人はみんな優しいから好きだなぁ…
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>>245
うふふ…そうですわね、みなさんお優しいですわね
ヴィーラさんは色々な方に会ってこられたのですね
むしろ巫女の私より、プリーストのティアナ様とかの方が天敵でなくって?
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>>246
うん!悪魔のアタシも受け入れてくれるし……みんないい人ばっかりだよ!
そうだなぁ…ここに来てから沢山の人に会って皆に元気を貰ってるや…アタシも皆に元気を上げられる悪魔になりたいなぁ!
ティアナも最初は怖かったけど、話してみたら良い人だったよ!
-
>>247
うふふ…
では大丈夫ですわね
その笑顔があればみんな元気になりますわ
今日はお近づきの記しに…ん…似合うわね
(ヴィーラの角にピンクの桜を模した小さな髪飾りを着けて)
-
>>248
そ、そうかな?
えへへ…そう言われるとなんか嬉しいや…
(少し恥ずかしそうにしながら)
わ……綺麗……いいの…!?
こんなの貰っても、アタシには勿体無いし……何もお返しできないよ…?
(きれいな飾りを付けてもらえば嬉しそうにしつつも困惑して)
-
>>249
お返しはいただいてますわ…貴女の笑顔と感謝で十分ですわよ
頑張って貴女なりの幸せをみつけてくださいな
ではそろそろ失礼しますわね
短い時間でしたが楽しかったですわ
またお会いしましょう
-
>>250
あ、ありがとう……今度あたしからも何かお返しができるようになるから…それまで待っててね!
うん!またね!アタシも楽しかったよ!
-
とりあえず久々にヴィーラに会いたかったから顔出しだけよ!
またゆっくり話せるときに会いたいんだからね?
つーかー
-
>>252
あっ、アイリス!
アタシもアイリスとお話したいなぁ…
またね!
アタシも今日は落ちるね!おやすみなさい!
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こんばんわーっ、入れ替わり&遅いけど少し参上だよー!
悪魔より人間の悪事の方がよっぽど恐ろしい事ってあるよねー
(ジャスミンティーを用意し、カップに注ぐ)
-
ま、その辺は仕方ないわよねー。
-
>>255
こ、こんばんわーっ…いつの間に?というのは野暮だよねー
精霊って悪魔とは水と油な気がしないでもないけど…僕は無害な悪魔を目指してるよー
(とりあえずジャスミンティーの入ったカップを渡し、両手を上げ抵抗の意思はないのを伝える)
-
神も悪魔も、人間の心が作り出したものだからな、とどのつまりは
真に恐ろしいのは人間…案外変わらない不変の真理なのかもしれん
-
>>256
ええ、こんばんはね。
んー…細かい事は気にしなくていいわ?
どちらかと言えば天使と悪魔の関係でないかしら?
私は別に退治しようとかどうこうはないわよ。
(ありがとう、とカップを受け取り、匂いを楽しみながら一口)
-
>>257
僕はやっても悪戯くらいだから、そんな大それたことは想像もつかないねー
この世に悪があるとするならばそれは人の心だ、とは聞くよね…明日も一日一善しよっと♪
>>258
精霊って不思議だもんねー、だからそんなことを気にしても仕方ないって事かな?
よかったー、悪魔ってだけで襲いかかる人たまにいるからねー
(退治しない、その言葉に安心しつつ尻尾をゆらゆらさせて)
そのお茶にも悪戯はしてないから安心してねー
(自分も同じお茶を注いで飲み、リラックスしている)
-
>>259
しかし、オスのはずなのにシーメールでそんなに可愛いイーミルも
充分大それている、と言えなくもないな
さすがは悪魔?
…とはいえ、ノレイーダのお店にはそういうシーメールさんが一杯いるのだが
-
本当に怖いのは人間です(核兵器ぽちー)
-
>>259
私が変わり者だからかしら…。
ハンターやら何やらはどうしようもないわよね。
(尻尾を眺めつつ紅茶を飲んでいき)
あら、もしフタナールとかそういう類を入れてたなら貴女を遠慮なく…ね?
あ、違うわね、貴女を…よね、ふふ。
(何処となく黒い笑みを浮かべて飲み干すとカップを返して)
ごめんね、少し眠気が…何しに来たのか分からないけれど先に失礼するわ?
(お休みなさい、と言い残して陽炎のように消え去る)
-
>>260
まぁ、そこは野暮なツッコミはダメなんだと思うけどねー
僕たちみたいなタイプじゃなくてホントにおネエなタイプがいいならそういう店もあるみたいだよー?
その辺はどうかな…?ある意味悪魔なのかもしれないけどね♪
うちの店のミステリーだねそれ…
>>261
(不思議な力が働き、核は爆発せず…)
-
>>259
でも、信徒さんがいっぱいいるならドリアードさんは立派だと思うから変じゃないはず…
逆におっぱらってもらったことがあるね、あはは…
ん、そっちの方ならよろこんで受けちゃうかも…ドリアードさんみたいな美人さんだったら逆に差し出しちゃうかも…
(遠慮なく、と言われて想像をし顔を赤くして興奮していて)
眠いときは無理しないでね、お休みなさいー
-
>>263
おネェなタイプって…エリィとかオーナーとかとはちょっと違うのか?
俺はノレイーダタイプでいいなぁ、うむ
違いないな、美しい女性もシーメールも、男からすればある意味では「悪魔」だもんな
あれだけの質量はなかなかなぁ…しかも、声とかも女性そのものだし
だからこそあんなに繁盛してるし、お店の人にちょっかい出したくなる俺みたいな男もいるんだろうけどな
それじゃ、今日はこれで…おやすみ〜
-
>>265
うん、エリィさんやアリーヤさんとな真逆みたいだね…僕は話位しか聞いてないけどさ、そんな場所があるんだって
うふふ、ありがとう♪
その悪魔に翻弄されちゃう悲しい性みたいな感じ?それはそれで楽しいかなー♪
でも、お店の人困らせちゃダメだよー
お話ありがとう、お休みなさいー
もう少しお邪魔するねー
-
(レニストール某所にある女騎士軍団訓練所にて…)
B「今日は格闘訓練をやるぞ。みんなペア作って組手始め!」
A「…チェリオ、私と…」
B「あ、アリアは私とな。ほら、来い!」
A「そ、そんな…うう…」
C「…ご冥福を、アリア…というか、人目が多くてやりにくい…」
(周囲で訓練を覗いている男たちが気になる女騎士C)
-
へっぽこ騎士団のおなーりー
-
>>268
B「へっぽこ騎士団だって!? そ、そんなことないだろ!」
A「いたたた…て、手加減してよベールセン…」
B「ほら、騎士だからって武器ばかりに頼らず、こうして格闘だって鍛えているぞ!」
(女騎士Aを相手にひたすらパンチを繰り出す女騎士B)
A「ひぎゃー!」
-
ここがドリアードが贔屓にしてるとかいう王女がいる国、か。
(緋色のスケイルアーマーを纏った、見た目戦士風な少女の精霊がうろついている)
-
>>270
B「おや? あそこにいるのは…?」
C「確かサラマンダー様…炎の精霊だよ」
A「あうう…あ、あのお方に指導してもらった方が…」
(とにかくベールセンの相手だけはしたくないアリア)
B「こんばんはサラマンダー様…我々はレニストールの女騎士です…」
(ささっと礼儀正しくあいさつするベールセン)
-
こんばんは
あっ…久々の騎士のみなさんですね
サンドイッチ食べますか?
-
>>271
うん?何か見覚えある奴ら…?
ともかくとして、こんばんはだな。
(挨拶に対し、姿勢を正して会釈を返した)
…で、お前ら何してたんだ?
-
>>270
火の精霊ですかぁ…
はじめて見たですね…
(ニコニコしながら精霊を見つめて)
-
>>272
B「あ、彼女は確か姫様のご友人の…」
A「ティアナさんですね。こんばんは」
C「食べたいけど…今は訓練中だからね。終わったらもらうね♪」
(訓練後の楽しみができてうれしそうな女騎士たち)
B「良かったらあなたも…訓練していきますか?」
>>273
B「当然、見てわかる通り、格闘訓練です」
A「そ、そうです…いたたた…」
C「サラマンダー様も、何だかそういうのが得意そうですし…良ければご指導いただければ…」
(他の女騎士たちも何だか期待した目で見ている)
-
格闘訓練ならこれだー!
【セスタス、ゴッドハンド】
-
>>275
はい…こんばんは
エルフィミアに会いに来たけどお留守かなぁと思って…
訓練ですか?
どんなことをするのでしょうか?
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>>274
初めまして、だな。
見てくれは人と変わりないが…人里に降りる時は大体こうしている。
>>275
ふむ、そういう事かよ。
前にも確か稽古をつけたような気がしたが…。
いいだろう、一つもんでやるとしようか。
(不敵な笑みを浮かべて、緋色のガントレットを嵌める)
>>276
こいつはまた…誰が使うんだよ?
-
>>278
サラマンダーさんですか…
火の精霊さんは火を吐いたりするのでしょうか?
(ワクワク)
-
>>277
B「当然、動きやすいように薄着になってだな…」
A「二人で組み合ったり、殴り合ったり、蹴りあったり…」
C「掴んで投げたり、絞めたりしてもいいんだよ。実戦では何でもありだからね…」
B「でも、どう見てもそんなことが出来るような見た目じゃないな…」
>>278
A「前にも稽古…? そうだっけ…?」
C「サラマンダー様とお会いしたのが結構久しぶりだからね」
B「では、それならまず私から…」
(腕をボキボキ鳴らしてやる気のベールセン)
A「うう、助かった…」
C「でも次はアリアとやらされそうだな」
-
>>279
火は吐かないが…火の魔法なら得意だぞ。
しかし、何でそんなにわくわくしてやがるっ!?
>>280
ピクニックという名の見回りしてただろーが。
早速、やるとするか。
おーし、何処からでも来い!
(言うが早く構えると真っ直ぐに相手を見据えた)
-
>>276
B「なんだこれは…? 漫画…?」
A「私は格闘漫画なんてほとんど読んだことないんだけど…」
-
>>280
薄着で殴ったり…
ん〜難しいですね
(ニッコリ笑ってみせて)
でもでもこれで叩くくらいなら
(法術で使う杖を取り出して)
それとか…相手が女性ならこの魔法の瓶…(媚薬やフタナールが出てきた)を使って…あっでもエルフィミアと夜に使うから…
騎士さんたちも使ってみますか?
(何故かテンションが高すぎるティアナ)
-
>>281
精霊さんとはなかなかお話しできないから嬉しくて
(ニコニコしながら)
対戦ですか?
騎士さんたちに勝ったら次はメルフィーナ様ですか?楽しみです
-
>>281
A「そ、そういえばそんなこともあったね…」
C「いえ…普段の見回りはちゃんと真面目にやってるんですよ…本当ですよ…」
B「では…行きます! サラマンダー様! とおりゃあっ!!」
(雄たけびを上げて向かっていくベールセン。まずはサラマンダーにワンツーパンチ!」
B「次は…キックだ!」
(足を高く上げて、側頭部を狙って回し蹴りをするベールセン!)
>>283
A「やろうと思えばできるのかな…?」
C「今回はあくまでも格闘だから…杖とかは使っちゃダメなんだよ」
(色々と出てきたアイテムを見て…)
A「うわ…姫様、こんなの使って…?」
C「ご友人とはお聞きしましたけど…も、もしかして姫様…」
T「いえ、むしろそれがいい!」
A「あんたは黙ってなさい!」
(エルフィミアとティアナの関係を知っている女騎士Tはなぜか興奮している)
-
>>285
あっ…騎士さん…この前はどうも…また後程エルフィミアのお部屋で…見ますか?
(騎士Tを見て顔を赤らめてお辞儀して)
え〜武器を使えないなら…パンチとかキックとか…きゃん!?
(キックをするとスカートが捲れ体制を崩してしまい)
-
【始めた早々に申し訳ないけど…急用に呼ばれてしまったわ、ごめんなさいね…】
-
>>286
T「え? そ、そんな…騎士たるもの、姫様のそんな姿で興奮するなんて…(*´Д`)ハァハァ」
A「完全に興奮してるじゃない…」
C「せめて姫様のプライバシーだけは守ろうよ…」
A「ああ、危ない…スカートでキックとかしちゃダメだよ」
C「ここは女騎士目当ての男たちが見てるからね…ティアナさんも気を付けないと…」
>>287
【いえいえ…久しぶりにお会いできて良かったです。お疲れ様でした】
-
>>288
あう…見ているのですか?…見られたかも
エルフィミアが呼んでくれたなら来ていいですからね…
そうでした…騎士さん…メルフィーナ様にもサンドイッチ持っていきたいのですが…いまどちらに?
【メルフィーナ様に手ほどき受けるなら男性相手みたいになるのかな?それとも魔力のフタなり?とちょっと考えてみました…】
-
>>287
お疲れさまでしたぁ
またお話ししましょうね
-
>>289
B「ふう、疲れた…」
A「あ、お帰りベールセン…」
C「女王様なら普通に玉座にいらっしゃるんじゃないかな?」
B「そうとは限らんぞ。女王様は勝手にあちこち外出するからなあ…」
A「護衛を付ける暇もないよね」
C「まあ、姫様かメイドにでも聞いてみてね。多分知ってると思うから」
B「よし、じゃあそろそろ休憩してサンドイッチでも食べるか」
(突然雰囲気が変わる訓練所)
B「まったく…休む時には元気になるんだから…」
-
>>291
はぁい…ありがとうございました。
あっ…ついでにハーブティも置いていきますね
エルフィミアのお部屋ならもうわかってるから大丈夫…
え〜と…エルフィミア〜サンドイッチ持ってきたよ〜(ドアをノックしてみる)
-
(ハーブティーももらってご満悦の女騎士軍団だった…そして…)
あら? お客さん…ティアナさんかしら?
(ドアを開けるとティアナが立っていて)
こんばんはティアナ。サンドイッチありがとう…
(サンドイッチを受け取って)
えっと…きょ、今日は泊っていくのかしら…?
【申し訳ありませんが、今日はエロールは無しでお願いしますね…すみません…】
-
>>293
こんばんは〜エルフィミア(軽く抱きついて)
今日はまたお店があるからまた週末くらいに…くる…かな…いい?
(顔を赤らめてモジモジしながら)
あのねエルフィミア…メルフィーナ様はどちらに?
お届け物をしに来たの
【私もそんなに長くはできませんから…メルフィーナとティアナを会わせてみたいくらいで】
-
女騎士達の訓練風景を、よりエロく誇張した絵が国中に広まった。
-
>>294
お店があるなら仕方ないですね。いえいえ…
分かりました。仕事が片付くかどうかは分かりませんけど…何とか週末には会えるようにしたいですね…
お母様ですか?
そうですね…魔力の波動を見るに、恐らく中庭じゃないかしら?
王宮内を散歩でもしてるのかも…
またどこに行くか分かりませんから、会いたいなら早く行った方がいいですよ。
それではまた…
(にっこりと笑うエルフィミア)
【分かりました】
-
>>295
B「な、何だと! 私たちの訓練をそんないやらしい目で…!」
A「男の人なんてえっちなのばっかりだね」
C「格闘訓練も普通に甲冑付けてやる? でもそれじゃあ動きにくいしね…」
B「とにかく、そんな絵は摘発だ! 全部没収するぞ!」
-
>>296
うん…
週末会えたら嬉しいよ
またね…エルフィミア
(軽くキスをして)
メルフィーナ様…どこにいるのかなぁ…
みんなブラブラしてるって言っていたけど
-
ふんふ〜ん♪ お散歩は楽しいわ〜
(のこのこと中庭を歩いているメルフィーナ)
あら〜? そこにいるのはティアナちゃんかしら〜?
こんばんはよ〜
(にこにこ笑って近づくメルフィーナ)
-
>>299
ひっ!?
(不意に声をかけられてビクッと身体を震わせ)
あっ…め…メルフィーナ様…こんばんは
あの…お夜食のサンドイッチを持ってきました
(まだメルフィーナに馴れておらずビクビク)
-
>>300
あらあら〜? 夜食をくれるなんて嬉しいわ〜うふふふふ〜
(ニコニコと笑って頭を撫でるメルフィーナ)
でも今日は遅いわ〜女の子の一人歩きは危ないわよ〜
今日は王宮に泊まっていきなさい〜すぐに部屋の用意をさせるわ〜
まあ、それはいいとして…
エルフィミアと仲良くするのはいいけど〜ちゃんと殿方にも慣れないとダメよ〜
女に生まれた以上、殿方の味を楽しまなくちゃ損よ〜
-
>>301
あっ…はい
(頭を撫でられて一瞬ビクンと反応するも落ち着いてきて)
だ…男性…
あのメルフィーナ様…私の男性恐怖症…治す方法ありますか?
エルフィミアも…いつかは…離れてしまうし
いまならまだ…どんなことでも受け入れる覚悟なので…その為にメルフィーナ様を探してました…
【という伏線をお話ししたかったので、もしよろしければお時間あるときに…】
-
>>302
うふふふ〜男性恐怖症を治す方法ね〜
もちろんあるわよ〜それなら私が考えておくわ〜
今度招待状を出すから、それが届いたらぜひ王宮にいらしてね〜うふふふふ〜
(不敵に笑うメルフィーナであった…)
メイドA「女王様、寝室のご用意ができました!」
お疲れ様よ〜ティアナちゃんは王宮のお客様用の寝室で寝てね〜
それじゃあ私はそろそろ寝るわ〜
ティアナちゃんも夜更かししないで寝るのよ〜お休みなさいよ〜
-
>>303
あ…はい…
招待状ですね
あ…お部屋ありがとうございます。
ではわたしもお休みします…
-
こんばんわー、昨日は途中で力尽きちゃったみたい…ゴメンね…
それじゃあ少しお邪魔するよー
(明日の分の仕込みを終え、ゆっくりとカウンターの席に腰かけて休憩)
-
こばわー
ドリ子に狙われてるっぽい?
-
>>306
こんばんはー、多分…そうかもしれないねー
あの様子だと僕掘られちゃうかもだねー、なんて♪
(ホットミルクをカップに注ぎ、名無しさんに渡しながら冗談混じりに言い)
-
逆に入れて欲しかったりするパターンもあるかも知れんぞ。
-
>>308
うーん、そこは分かんないけどお望みなら…だね♪
まぁ、覚悟というかそのつもりなら僕は拒まないよー
-
あんまり無茶しちゃダメですよ?眠たいときは眠らないといけません
ジョブ:村娘→魔法戦士
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:エリン
レベル:弱い→そこそこ→かなり強い(暴走状態)
年齢:17歳(この姿で固定されている)
見た目:亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
ムチムチとした肉感的な肢体で健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
豊かな安産型のヒップ
魔法のビキニアーマー(色は水色であり両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、左右に羽飾りが付いた髪止め、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長:165cm
3サイズ:B96W59H88
装備:魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリンの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリン自身は戦いの素人の為力を使いこなせてはいない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的な弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまう
命の危機となれば首輪の防衛機能により敵味方区別無いバーサーカーと化してしまう事がある
希望プレイ:基本凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
-
>>310
こんばんわー、お気遣いありがとうだよー
-
>>312
眠くなったら無理せずにです♪
それと寒気団が来ているって聞きましたから、眠るときは温かくして眠ってくださいね?ふふ
-
>>312
昼は暖かいけど夜はまだまだ寒いよねー、ありがとう♪
温かくしておかなきゃね、ちゅ…
(ニッコリ笑い、お礼を告げた後に彼女の頬にそっとキスをしてみて反応をうかがう)
-
>>313
はい、まだまだ寒さが辛いです、お互い体調をくずさないよう気を付けましょうね?
(にっこり微笑み返していると、不意に頬にキスをされ)
ーーー!?い、イーミルさん!?いきなりそんな……
(真っ赤になり)
-
キスだけでこれである
-
>>315
へ!?あ、あう……その……だって、い、行きなりキスされるだなんて思わなくって……
こういった経験が無いって訳じゃ、そ、その、ないんですけど…はうぅ……
-
>>314
うん、エリンさんも気を付けなきゃねー♪
これでも飲んで温まってねー、ホットミルクだけど…
(先程と同じようにホットミルクをカップに注ぎ、エリンさんに渡し)
フフっ、ちょっとした悪戯だけど…お気に召さなかったー?
(クスッと笑いながら顔を赤くする彼女を見つめ)
>>315
これくらいがいいと思うよー?
-
>>317
だ、だって、その……いきなりキスをするだなんて……
(見た目は女性でもやはり男の人であると言う事もあり、真っ赤になってもじもじとする)
はい♪十分に気を付けて体を壊さないよう気を付けますね
ふふ、ありがとうございますイーミルさん
頂きますね?
(にっこりとしながらホットミルクを受けとり)
-
>>318
ん、単なるスキンシップだよー?と言うと怒られちゃうかな♪
(もじもじして顔を真っ赤にする姿が可愛く見えたが、相手を困らせちゃダメかな…と苦笑いをし)
飲むと暖まるよー、寒い日には欠かせないよねー♪
(ホットミルクを飲む姿を見て楽しそうに笑いながら自分も一口飲む)
【もし時間あるならちょっとだけにゃんにゃんする?】
-
>>319
はう…と、都会のスキンシップって積極的なんですね……
(やはり頬を赤く染めてもじもじとし)
んっく……美味しいです……
(ホットミルクを飲みながらにっこりと返して)
【しますですよエリィさん?】
-
>>320
都会というか、僕流かなー?田舎の方はよく分からないけどこんなこと他の人はあんまりしないはず…
(もじもじしたままの彼女を見つつ、少し考えて)
美味しい?よかったー♪お口に合ったならよかったよー!
ところで、呪いはやっぱり解けない感じかなー?
(首輪に視線を向け、軽く手で触れようと指先を伸ばし)
【了解、キャラ変更希望なら言ってねー】
-
>>321
【そうですね、自分から積極的にってキャラでは無いのでチャームの魔力で暴走し】
【それを解呪するためとか】
【前に言った呪いで母乳体質になって、それの解呪にとか】
【母乳の方ならやっぱり最初通りエリィさんで、チャームならこのまま私が押し倒してで】
-
>>322
【了解だよー、じゃあ前言ってた母乳体質の解呪の流れにしようか…】
【キャラをエリィさんに変更するねー】
-
>>323
【わかりましたですよぉ】
あ、あの…エリィさん……よろしくお願いしますね……
(迷宮のトラップにより首輪に注がれた魔力により母乳体質になってしまい、それの治療のためにノレイーダの酒場へ)
ん……
(ビキアーマーをずらせばたぷんとたわわに実りきった敏感すぎる美巨乳がこぼれでる)
(殆ど女性のような相手とは言え、異性にコンプレックスである豊満すぎる乳房を見られる感覚に頬を真っ赤にし、表情を恥ずかしそうに歪めて)
-
>>324
トラップ引っ掛かっちゃいましたかーっ…探索もいいですけれど、危険を省みなさすぎるのもダメですよっ?
とりあえず今回は命取られなくてよかったですっ♪
(トラップに引っ掛かった、と話を聞き心底心配した様子でまずは彼女を諌めてから安堵の表情を見せて)
(回りに見られないように、と個室に案内して窓をカーテンで遮り)
とりあえず一番は魔力を全部吐き出しちゃうことですからっ…胸から絞り出しちゃいましょうっ!
このサイズ、女性が嫉妬するかもしれませんね…フフっ♪
この事は秘密にしときますから、安心してくださいねーっ♪
(ビキニアーマーをはずし、現れたのはたわわに実った彼女の乳房でその美しく、形の大きな胸に息を飲み)
(一瞬自分の胸元と比べつつ、手を伸ばしまずは乳首を指で弾いてみて感度を確かめて)
(この事は口外しないと約束し、解呪を始めていく)
【それじゃあ改めてよろしくお願いしますっ♪】
-
>>325
あう…た、探索に出向いた訳じゃ無いんです…その……
(どうやらダンジョンに迷いこんだ子供の救助依頼を受けていたらしく、トラップも子供を庇った為のようで……)
あの…でも、ご心配をお掛けしてしまったみたいで、こんなさいエリィさん……
(申し訳なさそうに頭を下げるエリン)
は、はい……あの、その……よ、よろしくお願いします……
(こ、こういった魔力は胸から吸いだすのは知ってましたけど…や、やっぱり恥ずかしいよぉ……)
(望まぬとは言え経験豊かであるも、いまだに心は乙女なエリン)
(羞恥に愛らしい表情を歪めてしまい恥じらう……が)
はうんっ…!
(ぷっくり膨らむサーモンピンクのニプル、充血ししこりたったグミのようにコリコリした親指大の乳頭と弾かれれば)
(たまらず甘い声が漏れてしまいピクンと震え)
-
>>326
どうやら勘違いしちゃいましたね…そういうことなら仕方ないですっ…でも無茶はダメですからねっ?
(子供の救助で被ってしまったと聞き、それ以上は強く言えず)
(謝る彼女に無茶はダメだとだけ告げ、念を押す)
あ、扱いは心得てるけど痛かったら言ってくださいねーっ?
やっぱり感じるみたいで敏感…ですねーっ
(恥をしのんでのお願いなためか、少し緊張気味にしつつ反応を確かめてから今度は右胸に左手を伸ばし)
(乳首を少しつねり、何度か柔らかくてコリコリした感触を確かめてから指で乳首を押し潰してみたりして左胸にも右手を当てて)
まずはなじませつつ、ですねーっ…これから少しずつ搾りますっ♪
(胸を掴んだ手を捏ねるようにしたり、手で緩く握りこんでみたりしてマッサージを始めていって)
ちゅ…んっ…
(乳首に軽く吸い付き、舌先で刺激をして射乳を促していく)
-
>>327
は、はい……気を付けます……
(申し訳なさそうにしゅんとして)
び、敏感だなんて…そんな……あはぁ……!や、やぁ……あっ、ん、あん………んんっ
(敏感な快楽神経の塊をつねられ)
はあぁ…んん……ひ、あ、あうんっ!や、は、はひ、くぅん…!あ、そ、そんなに弄くっちゃ……ああっ!
(弾力を楽しむかのようにコリコリと玩ばれれば)
(抗えない乳悦に艶かしい声を漏らしながら、ムチムチとした肉感的な女肉をふるふる震わせるエリン)
(グニッと乳首を押されれば)
ひううううっ!んあはぁあぁ……ああっ!あ、はぁん……んんっ
(体を大きく震わせて、甘酸っぱい雌の発情フェロモンを振り撒きながら身悶えしてしまう)
(やぁ…あ、あぁ、ダメ…ち、治療なのにこんな、や、え、エッチな声が漏れちゃう…お、おっぱい弱すぎるから…敏感すぎるからぁ……!)
はぁ、はぁ…んあ、ん、ああっ!あ、はぁ、や、やぁ…んんっ…だ、ダメです…や、こ、こんなの……んんっ!
(弾力と柔らかさ、両方を兼ね備え、湯引き吸い付くような乳肌をもつ豊美乳、淫獣により調教された最大の快楽弱点をグニグニと揉まれれば)
(たまらない悦楽に背筋を反らし、むっちり美味しそうな内腿を蜜で濡らしながらうち震えてしまえ)
(乳腺からは甘ったる匂いを放つ乳白色の水泡ががツプッと溢れ)
あ、あああっ!ふぅ、あっ、は、はっひっ……ひぃん、ふぁ、はっ…くひゅうんっ!あ、あああ……っ!
(ニプルに吸い付かれればもうーーー)
やっ…はぁ、はぁ……!あぁ、出る…出ちゃいます……はぁ、はぁん……!お、おっぱい……はぁ、ミルク出る……溢れちゃ……ううっ!
(プシッ!肉巨峰の頂から乳白色の火山が吹き出し)
やっ……あぁ……い、イク……イッちゃうっ!お、おっぱいだけで……み、ミルクだけでぇ……ええっ!
(ビクビクビクッ!と汗ばむ美肉を痙攣させながら呆気なく噴乳快楽に達してしまう巨乳ハーフエルフ)
-
>>328
あたしまだそんなに力入れてないですけど、これでそんなに感じるならやっぱり敏感なんですよーっ♪
乳首でこんなに感じられるのは逆に羨ましいかなっ、フフっ♥
(少し乳首を弾いただけなのに、身体を揺らしながら感じ、甘い官能的な声が響き治療を忘れて無意識に胸をさらに弄り)
(今度は少し激しく胸を揉み捏ねながら、ゆさゆさと上下に揺らしたりして手の中で踊る彼女の乳房を愛撫していって)
(身悶えして、甘い吐息を漏らすエリンさんに自分も発情しそうになりあくまでこれは解呪だと言い聞かせて揉み捏ねて)
んふぅ…い、いいんですよっ?感じて…魔力を発散させなきゃ体は収まらないからぁっ、ちゅっ、んぶぅ♪
ん、来るんですか?来ちゃいましたっ♪あむぅ…んぅ…ふうぅぅっ!!
(極上の感触を楽しみ、豊満な胸に吸い付いていると乳首から甘い匂いが漂いそれを出させるように吸い付き)
(白い泡のような先走りが見えた直後、彼女の乳首から魔力から変換された大量のミルクが口内に注ぎ込まれ、溢さないように飲み下しつつ、反対の乳首から射乳される迸りを全身に浴びてしまい)
(ミルクを飲み込んでいく最中でスカート越しに股間はテントを張ってしまっている…)
ん、はぁ…盛大に果てちゃいましたねっ…でも、まだ収まらない感じでしょうかっ?
なら、多少荒療治ですけどっ…あたしのミルクぅ、飲みましょうかっ?うふふっ♪
(身体中にミルクを浴び、真っ白に汚れて甘い香りを漂わせ、絶頂したエリンさんを妖しい視線で見つめ)
(自分のスカートを脱いで下半身を晒し、女性的な丸みを帯びた身体からは想像できないガチガチのおちんちんを見せて)
(先端をビクビク震えながら先走りを漏らし、青筋を立てている様子を見せつけていて)
(エリンさん同様に発情をしてしまった…)
【ごめんなさいっ、そろそろ眠気がやばくなって来ちゃったので消化不良ですけど、こんな感じで今回は締めにさせてくださいっ!】
【また時間があれば今度は最後までやりたいと思いますっ、お相手ありがとうございましたーっ!】
-
>>329
うああっ……あぁ…は、はぁ……んんっ!
(乳悦の快楽だけで浅ましく達してしまい舌を唇から突きだし荒く息をし震えるエリン)
(そんなインリンハーフエルフの痴態に興奮したのか)
ふぅ、はっ…あ、やっ……エリィさん……!?
(自分の目の前に逞しく起立した逸物を見せつけるエリィの姿にエリンは……)
【お疲れ様でしたですよエリィさん、おやすみなさいですよ】
【よい夜を〜】
【それではあたしも落ちますですよ、次はまたいろいろしましょうてすよ〜】
-
少し肌寒い夜ですわね
お邪魔しますわ
-
こんばんは〜よ〜
(取り出したのは例の土偶)
うふふふ〜ついに土偶を制御することに成功したわ〜
土偶の頭のボタンを押さないと、魔力が吸われることはないわ〜
押しちゃダメよ〜絶対に押しちゃダメよ〜
A「ああ…またフラグを…」
B「魔法が使えなくなった女王様を守るのは我々なんですから、あまり変なこと言わないでください」
C「でも魔法が使えなくなった女王様って、ちょっと見てみたいかもね」
-
>>332
あら…メルフィーナ様
こんばんはですわ
本当に土偶の研究をされていたのですね…その情熱はさすがですわ
てっきり昨晩の流れではティアナさんとのパーティーの準備されていたかと思いましたわ
えと…騎士のみなさんは押してほしいです?これ?
-
>>333
まあね〜情熱はすごいでしょ〜? 褒めて〜♪
ティアナちゃんとのパーティーまでは時間もあるからね〜
ちゃんと用意はしておくわよ〜うふふふふ〜
A「え…だ、ダメです!」
B「魔法が使えなくなった女王様はまさにクソザコナメクジ…そうなったら私たちが苦労しますし…」
C「お願いですから、女王様をいじめないでくださいー!」
-
>>334
そうですか、無垢な少女が大人の階段を…彼女は純粋すぎますからやり過ぎないようにしてくださいませね
で…どんな罠をしかけたのでしょう?
押しますわよ
(躊躇いもなく土偶のボタンをポチッと押す)
-
>>335
そんなことわかってるわよ〜ミナミさんとは違うものね〜
罠なんて仕掛けてないわ〜本当にその通りで…だ、だめ〜!!
(土偶のボタンを押され、周囲の魔力が吸われていく…)
あ…あああ〜!! ま、魔力が無くなっちゃったわ〜!!
ど、どうしてくれるのよ〜! 責任もって、ちゃんとあの弓で壊してもらうわよ〜!!
A「ああ…押すなって言ったのに…」
B「私たちの腕力なら壊せるかもしれないが…」
C「どーだろうね?」
-
>>336
あら本当に機能するのですわね…すごいことを熱心になさるのですわね、感心しますわ
でもその対策の為に持ち帰ったのたのではなくて?
暴発することとかもお考えでしょう…メルフィーナ様なら
うふふ…それとも騎士の方がおっしゃっていた通り本当にナメクジさんより弱くて?
-
>>337
ま、まあ〜その通りだけど〜
まだ対策なんて出来てないわよ〜まったくもう〜
仕方ないわね〜こうなったら……あなたたち〜! この土偶を壊すのよ〜!
A「ああ、やっぱりそうなるのか…」
B「仕方がないな。よし…みんなで殴ったり叩きつけたりして壊すぞ!」
C「よ、よしっ! ていっ! ……い、いたーい!」
(しばらくして…)
A「ぜえ、ぜえ…こ、壊れました…」
(三人で何とか土偶を破壊)
B「う、腕がぁ…い、痛い…」
C「早く土偶対策を完成させてくれないと…女騎士の腕が壊れるー!」
うふふふ〜さすがはうちの女騎士だわ〜魔力全開でパワーが戻ってきたのよ〜!
-
>>338
あなたたち…転職考えたら?巫女でもいいなら雇うわよ
(女性騎士たちを労ってみて)
で…魔力も戻ったということは久々に対決でもするのかしら?
わたくしも腕がなまってきてますし…うふふ…罰ゲームは引き分けでしたものね…
(メルフィーナに負けず劣らず魔力を高めて)
-
>>339
A「転職って言われても…私、レニストールから出たことないし…」
B「巫女かぁ…魔法使いみたいな仕事なのかな?」
C「た、待遇がいいなら…考えてみても…」
ちょ、ちょっとあんたたち〜? レニストール王家を裏切っちゃダメでしょ〜!
全くもう〜ミナミさんをちょっとやっつけておかないと、うちの女騎士を引き抜かれてしまうわ〜
いいわよ〜ちょっとくらいなら相手してあげるわ〜うふふふふ〜
-
>>340
うふふ…巫女衣装もあるから着てみてもいいわよ
メルフィーナ様、家臣教育はしっかりなさいませ
この前のけりをつけるのですわね、よろしくってよ
負けたら敗者の言うことを聞くのでいいのかしら?
【勝敗はどちらでもかまいませんわよ、言うことを聞くは勿論エッチなことでおねがいしますわよ】
-
>>341
A「ヒノモトまでは遠いよね…両親を残して旅立つのは…」
B「でもワープゲートを作ればすぐだからな…巫女衣装も結構可愛らしいし…」
C「…お給料…」
家臣教育はエルフィミアに任せてるわよ〜大丈夫よ〜エルフィミアはしっかりしてるから〜
もちろん敗者は言うことを聞くのよ〜うふふふふ〜今のうちに考えておかないとね〜
というわけで、あなたたちも頑張るのよ〜!
ABC「えーっ!? 女王様が勝手にやるんじゃないんですか!?」
何言ってるのよ〜! 使えるものは何でも使って勝つのが当たり前でしょ〜!
ミナミさんも文句なんて言わせないわ〜1対1でやるなんて一言も言ってないものね〜うふふふふ〜
(とっても卑怯なメルフィーナ。早速魔力を高めて)
行くのよ〜! 今日は接近戦よ〜!
ミナミさんは弓術をやってるということは接近戦に弱いと見たわ〜!
(メルフィーナの両手に魔力が集まり、パワーが溜まって)
行くのよ〜魔力をまとった拳を受けるのよ〜!
(普段のおっとりした動きと違い、凄まじい速さで接近。パンチを打ち込むメルフィーナ)
-
私の魔法で土偶を直したら、ミナミ様に貸しができますよね〜♪
(何気に土偶の欠片を集めている)
【一言通過で失礼します、今夜の勝者はどちら?】
-
>>342
うふふ…お給料はいいし国交の交流もエルフィミア姫と合意しましたから可愛い子はいつでも歓迎しますわよ
あらら…そういえば一対一とは言っていませんでしたわね
そちらこそ、いいなりになってみてはいかがです?案外クセになるかもですわ
あら…それ…よっとっと
(パンチを見極めて軽々と避けながら)
えい…
(呪符で透明の結界を作成してパンチを受け止め)
弓矢が使えなくてもこれがありますわよ
(呪符をメルフィーナに向けて投げつけると稲妻がメルフィーナに向けて走る)
-
>>343
あら…アルテミジア様こんばんはですわ
貸しですか、そうですわね、考えておきますわ
-
>>343
お疲れ様よ〜もちろん私が勝つのよ〜
>>344
言いなりになんてならないのよ〜常に女王が人を言いなりにするのよ〜!
(パンチを避けられて驚くメルフィーナだが)
うふふふ〜この程度は予測済みよ〜
その呪符とかいうのも、ちゃんと調べてあるのよ〜!
(呪符から現れた稲妻を弾き、近くにあった樹に落雷させて)
うふふふふ〜なかなか楽しめそうね〜
というわけで、あなたたち〜行くのよ〜
A「うう…女王様の命令には逆らえない…ミナミさん、私たちも行きますよ!」
(三人とも剣と盾を構えて)
B「こんなことをしているが本意ではない…あ、あとで巫女衣装を貸してくれ…」
C「お給料がいいなら裏切っても…う、嘘です! ちゃんと戦います!!」
(というわけで、盾で身を守りつつ、ミナミに斬りかかる三人組)
うふふふふ〜いいわよ〜その調子で足止めするのよ〜
さあ〜喰らうのよ〜!
(メルフィーナが立てた人差し指に、光が集まっていく)
結解なんて役立たずよ〜収束光線で穴だらけよ〜!!
(人差し指から大量の光線が発射され、さまざまな方向に別れ、ミナミめがけて降っていく!)
-
>>346
うふふ…やはり威勢がよくってね
あら、簡単に回避されましたわね
巫女衣装ですの?大丈夫ですわよあとでお貸ししますわ
でもメルフィーナ様を裏切らない覚悟は素敵ですわね…少し盾になってもらいますわね
(女性騎士三名の剣をかわして背後に人形を貼り)
さぁ人間の盾ですわ
(女性騎士の背後に隠れていたが光線の一部が背後からミナミを襲って)
しまっ…きゃん!
(周囲が光線の爆発の煙で見えなくなり)
-
>>347
あらあら〜? 女騎士を盾にするなんて、意外とやるのね〜
(奇妙な人形で盾にされてしまった女騎士たち)
A「な、何だこれ…か、体が…動かないよ…」
B「く、くそう…やっぱりこんな展開になるのか…」
C「いやぁぁ! た、助けてミナミさん! せめて私だけでも…ひいいっ! 光線がぁぁぁ!!」
(盾になった三人に迫る光線だが…直前で曲がってミナミの背後へ)
うふふふ〜私の魔法は無差別じゃないわよ〜そういうのもあるけどね〜
さあ〜見事に当たったわ〜ミナミさんはやったかしら〜?
……やったか? は、大抵やってないのよね〜
うふふふ〜煙を晴らして様子を見るとしましょう〜
(魔法で風を起こし、煙を晴らしていく)
-
>>348
(メルフィーナの背後から弓矢が三本飛んできて)
うふふ…やはりひっかかりませんわよね
でも先程の攻撃は少しビックリしましたわ
(白千早が微かに破れ白い肌が僅かに露出し)
ではこちらの番ですわね
女性騎士の皆さん…メルフィーナ様の足留めよろしくお願いいたしますわ
(人形の魔法で女性騎士をメルフィーナに向けさせ)
いきますわよ…これ何かお分かりでしょう?うふふ…ヒノモトではこの土偶自体を作成してますから
(土偶を取り出して術式を編み込みメルフィーナに当て付け)
-
>>349
(背後から飛んできた矢をかわして)
やっぱりそういうことだったのね〜近づいたらあれが刺さると…怖いわ〜うふふふ〜
あら〜? あなたたち〜女王様に向かって剣をふるうなんて、エルフィミアの鉱山行よ〜!?
A「す、好きでやってるわけじゃないですー! 体が勝手にー!」
B「ぐ、ぐぐぐ…抵抗しようと思っても…だ、ダメです…!」
C「いやー! 女王様と戦うなんて自殺するようなものなのにー! 鉱山行もやだー!」
(剣を振って襲ってくる三人組だが、メルフィーナがやられるわけもなく、ホイホイと攻撃をかわすメルフィーナ)
あ、あれは土偶…!? ま、まずいわ〜それをやられると困るのよ〜!!
や、やめて〜!!
(土偶がメルフィーナに当たり、魔力が吸われていく)
な、なんてことなの〜! わ、私の魔力が〜! このままじゃミナミさんにやられちゃうわ〜!!
(しかし、隠した左手には、魔力が集まっていく…果たしてミナミは気づくのか…?)
-
>>350
うふふ…でもわたくしも魔力が使えませんわね
困りましたわ
とりあえず…これですわね…
(弓矢でメルフィーナを牽制して)
女性騎士の皆さんは危ないからお下がりなさいな
もう人形の効力も切れてますわよ…別にメルフィーナ様に攻撃してみたいなら止めませんわよ…エルフィミア鉱山がどんなところかは存じませんが…
(術札を隠しておりメルフィーナに見つからないようにタイミングを計って)
【次のタイミングで決着をつけますわね、エロールはいつがよろしくて?】
-
>>351
うう〜ミナミさんは弓矢を持ってるからいいでしょ〜!
私なんて魔法しかないんだから〜困ったわ〜
(しかし左手には魔力が集まっている)
A「…あ、体がちゃんと動く…」
B「よ、良かった…ここは二人の射線から逃げることにしよう」
C「いやー! 鉱山には行きたくないー! お嫁に行けないー!」
(一旦離れる女騎士たち)
魔法しかない私は、魔力を奪われたらおしまいだわ〜
だから……こんな手段を考えてあったのよ〜!
(左手には一時的に魔力を蓄えて置ける、カプセルのような形をしたマジックアイテムが握られていて)
これの中に入ってる魔力でケリを付けてやるわ〜!
イオナズン、行くわよ〜!!
(全魔力を放出して、大爆発を起こすメルフィーナ…)
【分かりました。エロールは週末なら何とか…】
【できれば勝ちたい…かな…メルフィーナ、チートキャラで自重してたので、あまり勝ったことないので…】
-
>>352
うふふ…じゃ…これでお仕舞いですわ
(術札を投げて勝利を確信するも)
えっ?なに…それ…そんなの…きゃあ!!
(大爆発と共に巫女衣装が無惨に破れてしまったミナミが空中からメルフィーナの目の前に落ちてくる)
今回は…負け…ですわ
【こんな感じですわね…確かにチートですわね、でもそんなメルフィーナに勝てるように次回はしますわ…では土曜日がいいかしら?何時頃?】
-
>>353
(術式は通じず、イオナズンで吹き飛ばされたミナミ…)
うふふふ〜勝ったわ〜
残念だったわね〜ミナミさん〜? うふふふ〜
じゃあ、約束は分かっているわよね〜? うふふふ〜
せっかくだし〜ミナミさんに色んな衣装とか着せて可愛がってあげたいわ〜うふふふ〜
まあ〜それはその時に…ね?
A「おお…女王様が勝った…」
B「だが、あの呪術もすごいな…女王様をあそこまで追い詰めるとは…」
C「あやうく鉱山行になりかけたしね…」
【土曜日の9時ごろにはなんとか時間を作りたいと思います。それでよろしいでしょうか?】
-
>>354
くっ…色々な衣装…わかりましたわ…好きにして構いませんわ
ただしこの借りは必ず返しますわよ
【了解ですわ、本日はこれにて失礼しますわね】
-
>>355
うふふふ〜楽しみに待ってるわ〜
それじゃあ今日は私も落ちるわね〜お疲れ様よ〜
-
ふぅ……
-
珍しく湿気た面してるな
-
>>358
いやもうな、疲れに疲れてよ……ちょいと顔出しで来たらもう眠くなっちまったってな感じだ
-
エロいことすれば眠気も飛ぶかもしれないが
明日も早いんだろ?俺もそうなんだよ
-
>>360
ん、まぁな……ったく、本当に忙しない世の中だぜ……
ってな訳でんなこたぁまた今度な?わりぃけどさ
-
って頭が動いてないで変な返しになっちまってるな……
お互い朝は辛いけど頑張ろうな?
-
っと、頭も動かず何だかまともに返信も出来なくなってるみたいだし今日は落ちるな?んじゃな〜
-
ふぅ…昨日はひどい目にあいましたわ…
プロフィールを少し更新、弄らせていただきましたわ…妹、弟もよろしくお願いいたしますわ
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:20
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識は豊富。武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
また3歳下の妹と6歳下の弟がいる
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、百合、乱交
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:女
名前:カレン・ウエスギ
レベル:中程
年齢:17
身長:145
3サイズ:82、56、84
見た目と簡単な自己紹介
姉とは逆に魔術を習得している妹、巫女衣装も着るが本人はドレスが好み
レニストールやシルバールで魔導を研究することが夢だが自由な姉に振り回されることが多い。
姉とは違い薙刀使いで接近戦をメインに簡単な術札や魔術を使う。
希望プレイ:凌辱、辱しめ、百合、乱交
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
ジョブ:剣士
種族:人間
性別:男
名前:アベル・ウエスギ
レベル:中程
年齢:15
身長:160
見た目と簡単な自己紹介
ミナミとカレンの弟、カレンと同じくミナミに振り回される。優しい風貌と立派な体格の持ち主。長剣の使い手、運動神経が抜群。見た目によらずあそこは立派なモノを持っておりとある女王のハーレムに一時組み込まれていた。
理性が崩れるとバーサクモードになりその性欲はとどまることを知らない。
希望プレイ:乱交やバーサクモードでのエッチ
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
-
ではまた後程…
-
こんばんはですわ
-
巫女りん!
-
こんばんは名無し様、巫女ですわよ
-
アベルと言えばカイン!よね!
多分すぐ移動することになるけどこんばんはよ!
-
【こんばんわ、待ち合わせに待機させていただきます】
-
>>369
こんばんはアイリス様
ええ…有名ゲームですわね
緑と赤の緑の方ですわね
妹のカレンもよろしくお願いいたしますわ
-
>>370
【こんばんは、それではあちらに移動いたしますわね】
>>371
神話よ神話!あれ?聖書だったかしら?
と、それじゃ移動するからまたよ!
-
>>372
【はい、こちらも移動します】
-
はい、いってらっしゃいませ
-
まだしばらくいますわね
-
こんばんは、昨晩は残念でしたね
ミナミ様が勝ちやすいように、メルフィーナ女王の足元に魔法を使っておけば良かった…
-
>>376
あら…こんばんはですわアルテミジア様
そうですわね、やはりメルフィーナ様には敵いませんわ…ても次こそ勝ちますわよ
-
しかし、人を操る術が実在したんですね
手合わせを覗いていた方から伺った時は驚きました
次は私がミナミ様に勝てるように、鍛練しなきゃ…
-
>>378
そういえばアルテミジア様もお手合わせを言われていましたわね
メルフィーナ様との罰ゲームのあとになると思いますが楽しみにしてますわ
楽しくなるように腕を磨いてくださいな
-
罰ゲームから回復されてから、お手合わせお願いいたします
(何気に見下されてる感が…)
えぇ、首を洗って待っていただけますと幸いです
今夜は失礼しますね
-
>>380
うふふ…わかりましたわ
おやすみなさいませ
-
ではこんばんはこれにて
失礼しますわ
-
こんにちは
桜の蕾も開き始めましたね(エプロンドレスをまとって)
-
エプロンドレスを纏ったシスター…
おいしそうだ…性的に
-
>>384
こんばんは
(エプロンドレス姿でお店の準備をして)
性的というのはまぁ…そうかも知れません…
-
>>385
シスターというのは穢したくなる存在だと思う
まぁキリスト教圏から見ればとんでもなくインモラルなことなのだろうが、
俺達はちょっと違うからな…抵抗感も少ないのだろう
しかしここでティアナに襲い掛かるような真似はせん…
魅力がないのではなくて、男が苦手なのを知っているからね
-
>>386
あ…ありがとうございます…
誉められてるの…かな
男性嫌いも…今度メルフィーナ様に治療してもらうことにしてもらいますから
あの…何か飲んでいかれますか?
(おずおずとお水を持ってきて)
-
>>387
褒めてるよん…ティアナは可愛いし、スタイルいいしね
メルフィーナに?…なんだかちょっといやな予感が…
それ、治療が行き過ぎて淫乱になっちゃったりしないか…?
そうしたいのだが、実はちょっと出かけて済ませなければならない用事ができて…
本当はコーヒーでも注文したかったぜ
とりあえず、水だけは貰っておく(一気にぐびぐびと飲み干して)
また今度ね、それじゃ!
-
>>388
あ…ありがとうございます…
まぁ何かされるかもしれませんがそれはメルフィーナ様にお任せです。
またお会いしましょうね
-
ふぅ…まだ夜風は冷たいですね
-
さて…そろそろお店の閉店じゅんびです…
-
ではおやすみなさい
-
はぁ〜……はふ、はっふぅ〜…
(鬱陶しい)
-
>>393
アイリスさん〜こんばんはです〜そしておやすみなさいです
【一言で失礼します】
-
>>394
おやすみなさいね〜
お疲れ様よ
-
一度落ちるわね〜
-
帰ってきたわよ!って、言っても誰も待たして無いけど……
-
いらっしゃいませこんばんはー
マイクに向かってご注文をどうぞ
-
>>398
マイク〜?何でマイクなんか……
って言うかなんの店よここ?クリス、あなたが経営してるの?
……怪しい薬とかのお店じゃないわよね〜……
(ジトッとクリスを見て)
-
>>399
言ってみただけですよー
バイトのマイクくんもまだ雇ってませんし
私=薬みたいな風評被害やめてください!
-
だって名前がクスリだし…
-
>>400
言ってみただけって、あなたねぇ〜……まったく……
って、そっちのマイクなの!?て言うか誰よマイクって!?マイクラか何かな訳!?
あなた=薬なのは世の真理でしょうが!まったく、いっつも怪しい薬ばっかりつくって……
>>401
レッドフィールド……何でもないわ
-
>>401
ク!リ!ス!
クスリじゃないですから!
ふざけたこと言ってると毒薬仕込みますよー!
-
>>402
また屋台引いてもいいですけどねー
私はスティーブでもアレックスでもないですー
……今度ギルドハウスの食事に媚薬仕込んでやりますし…
-
>>402
夢でおわ〜らせない〜
ちっぽけなレ〜イプでも〜
>>403
字は一緒じゃん、3文字とも
ただちょっと順番が違うだけで、あらこんなに意味が違う!
意味も一緒かな?(毒薬を仕込むと毒づくクリスを見て)
-
>>405
全く違いますから!
明日朝起きたらそれが使い物にならなくなってても泣かないでくださいね?
(股間を指差した)
-
>>404
そう言えば前に屋台なんて引いてたわね〜…屋台と言えばヒノモトのラーメン屋!私はラーメンには煩いんだからね!
そんなの知ってるわよ!まったく……何だかアメリカーンな響きの名前ね全部…
聞こえてるわよ〜クリス〜?
(グリグリグリとうめぼし)
>>405
ひっどい歌ね!?
何よその歌は!?
-
>>407
煩いラーメン…?喋らせればいいんですね!
本当に知ってるんですかねー、私の本当の正体とか…
聞こえていても意味はないですからね!
(ドヤァドヤァ)
-
>>408
何でラーメンを喋らせる必要があるのよ!?
因みに私は平麺が好きなんだからね!
(ラーメン大好きアイリスさん)
あなたの本当の正体とかどうだっていいわ!て、言うかなにフラグ立ててんのよ、まったく……回収できないフラグはたてちゃダメなんだからね?
ていっ!
(デコピン)
ふんだ!
-
>>409
煩いラーメンが好きって…
私は細麺が好きですー
私の正体、それはホワイトスワンだったのです!
(もう滅茶苦茶)
ふにゃぁぁぁっ!!
(クリティカルヒット!)
-
ラーメンは細麺から中太麺までokですよ
あら?クリスさんが薬の粉のように弾けとんでいる?
-
>>410
そう言った意味じゃないわよ!まったく、本当にあなたってば変な方向に持っていこうとするんだから……
細麺も良いわね〜、ハカタトンコツだったかしら?
な、なんですってー!?
セリカ「ニセ者!ニセ者ですわ!」
誰よあなた!?
(実は面識がない)
まったく……
(4649の経験値を得た)
次またふざけたらもっとデコピンなんだからね?
-
>>411
別に麺なんてどれでもいいですよねー
>>412
喋るラーメンなんて珍しくて人気出るはずです!
太麺も好きですねー、ネギとか天ぷらとか乗せて…
私の影武者ですねー
ほら、どこからどう見てもそっくり!
(知らなかった…)
デコピンとか野蛮ですね!
(クリスの呪いが発動した!アイリスのレベルが99下がった!)
-
>>413
どうでも…それは違いますね、麺とスープのバランスが大事だと思います
-
>>411
まぁ美味しければね〜
>>413
食べ辛いでしょうが!て言うか食べられないわよそんなの……
それ太麺て言うかうどんでしょうが……スパゲティも良いわよね〜
(ナポリタン大好き派)
や、ホワイトスワン何て見たことないし……
セリカ「全然にてなどいませんわ!」
だから誰よあんた!?
(今までの私とお姫様が一緒に行かない出たことなんてあったかしら?……あったかも……?)
ふんだ!
(オーバフロー!レベルは正常値に戻った!)
-
>>415
美味しいのが一番です
ホワイトスワンのフリしてる娘、どうしましょう?
-
>>414
だって麺とスープ合わせるのって常識以前じゃ…?
>>415
食べなさい…
スパゲッティーならカルボナーラとか好きですねー
(ナポリたんは日本発祥だとか…?)
前に捕らえようとしてませんでしたー?
目が2つ、口が1つ、耳が2つ、鼻が1つ、舌が2枚…胸の大きさ含めてそっくり!
(前にありませんでした…?)
なんと…
(バグれ…バグってLv6ruyとかになってしまえ…)
-
>>416
美味しいのが一番、本当によ
ん?ん〜…取り合えず詰め所にでもつきだしておこうかしら?
-
>>417
だから食べ辛いってば!んもぉ!
カルボナーラも美味しいわよね〜
ヒノモト風のたらこスパゲティとかイカスミパスタも美味しいわよね〜
(上層部の傲慢な高官の腹いせに退職させられたり奥さんを親友の裏切りにより奪われたり才能に嫉妬した料理長に聴き手に大ケガを追わささせられたりした)
(波瀾万丈人生を歩んだ大日本帝国陸軍のコックさんが作ったのが発祥ですよ)
そうだったかしら?
「それは人間すべてですわ!」
だから誰よ本当に……
(細かいことは気にしないでよね!)
……?
(コンティニューコンティニュー)
-
>>419
気にしなきゃ食べられます!
ミートソースが好きです
(なんと…まるでドラマみたい)
どうでしたっけー?
え…人間全てに「舌が2枚」…?
私の影武者です!
(細かくないようなー?)
それじゃあ眠気が結構きついのでおやすみなさいー
-
>>418
(勇者様っ、物知りですね。ナポリタンの裏にそんな逸話が)
本人の代わりに突きだしちゃいます?
(65535Gの懸賞が懸けられた手配書を見せつつ)
>>417
そうですね…?
(深い意味に気付いていない)
-
クリスさん、お休みなさい
-
>>420
お疲れ様よクリス!久々に会えて嬉しかったんだからね?またよ!
>>421
つい最近知ったんだけどね?って、何だかこんな夜中にナポリタンが食べたくなってきたわ……
凄い懸賞金ね……クリス〜?って、もういないわね……
(カンスト!カンスト!)
-
>>423
勇者様、あそこにちょうどナポリタンを出してるパスタ屋さんが
奢りますから入ってみませんか?
(お店を指差して誘う)
【この辺りで失礼します、お休みなさい勇者様っ】
-
>>424
こんな時間まで営業してるの?珍しいわね〜…
って、アル?どこにいったのかしら……
お疲れ様よ!
-
私も落ちるわね〜
-
こんばんわー、さっきまで賑やかだったみたいだね…それじゃあ少しお邪魔するよー!
(一仕事を終え、ゆっくりとカウンター席に座り休憩する)
-
ふわぁ…今夜はそろそろ帰るね、お休みなさーい…
-
こんばんは…
今日はプレミアムフライデーだったみたいですね
忘れてました…
-
たった3%の労働者にしか恩恵がないらしい
-
>>430
こんばんは…
アルテミジアさん…
今度ミナミさんと戦うみたいですね
(エプロンドレス姿で微笑みながら)
というかミナミさんってメルフィーナ様と二度も戦って
すごいというか無謀というか…
-
ご挨拶が遅れました、こんばんは
無謀かもしれませんが、手合わせしてみたい衝動に
一言通過のつもりでしたので、一旦失礼しますね
-
>>432
はい…
またお会いしましょうね
(手を振って)
-
うーむ…ティアナにオナニーを見せつけてしまいたいな
-
え…
(名無しさんの突然の言葉に固まって)
えと…捕まりますよ…
-
>>435
ティアナがナイショにしてくれれば大丈夫さ
なかなかこう…オナニーを視てくれる女の子はいなくてね…
趣味の合う女性はどこかにいないだろうか
-
内緒に…
といいますか、多分静かに見ている女性はいないと思いますよ!?
(顔を赤らめてわたわたと慌てた様子で)
-
>>436
ここだけの話だけどね…エルフィミアやクロウディアは、真っ赤になりながら
指の隙間から見ててくれたことがあるよ
あれは興奮したなぁ…
女の子のオナニー見るのも好きだが、たまに見せるのもまたいいものなのだ…
-
え…うそ…
エルフィミアが…
(呆然とした表情をみせながら)
め…メルフィーナ様ならともかく…
(信じられない様子で狼狽えながら)
-
う〜春先になると不安定な名無しさんも増えちゃうですねぇ
(お店に入ってお水を飲んで深呼吸)
-
>>439
>>440
嘘だと思うなら本人に聴いてみたらいいよ、ふ
意外かもしれんが、メルフィーナだとそれは100%ない
何故なら目の前でオナニーされて黙ってられるほど淑女じゃないからだ
気に入ったなら速攻で逆に押し倒すに決まってる
-
はい…
エルフィミアに今度聞いてみます…
会えたらですが…いま忙しいみたいですから
私は耐えきれない…と思います…
-
>>442
まぁ、男嫌いのシスターだもんね、そりゃ至極当然の態度だねぇ
そこがまたそそられるのだが…とりあえず、今日はやらないよ
ところで修道院って、やっぱりアレなの?女の子同士の愛、百合って結構あるの?
-
>>443
え…
あ…ありがとうございます…
(なぜか感謝の言葉をのべて)
えと…それはいました…やはり女性しかいませんから…
それになかなか外には出れませんから
-
>>444
やっぱりいるのね
神に仕える身でありながら、肉欲に溺れる背徳感がたまらないでしょ?
まして女の子同士だもんね
で、ティアナは誰かに求められたりとかしなかったの?
-
>>445
えと…
私は特に求められたりは
それにあまりその頃は友達も…
今は親友や友達がいますから
そろそろ眠気が来てしまいました
短いお時間でしたが名無しさんありがとうございました
-
こんばんは、今日から4月ね…桜も咲き始めたですわね
【少し早かったですがメルフィーナ女王様を待ちながらいさせてもらいますわ】
-
大変よ〜
ヒノモトでシンの方のゴ○ラが大暴れしているらしいわよ〜
このままじゃヒノモトは壊滅よ〜!
【大嘘付きながらこんばんは…お待たせしました】
-
>>448
大丈夫ですわよ…ヒノモトにはウル○ラマンがいますからゴ○ラでもやまたのお○ちでもどんとこいですわよ…
昨日の名無しとティアナさんの会話でお姫様方の話題が出ていますわよ
-
>>449
あら〜? エイプリルフールでの嘘だったのに〜動揺もしないんじゃつまらないわ〜
最近のウ○トラマンは変わってるのね〜怪獣の体を取り込んで武器にするんだっけ〜?
そうね〜殿方が一人エッチしてるなんて可哀そうだわ〜
いつでも私が可愛がってあげるのに〜うふふふ〜もちろんただイケだけどね〜
というわけで〜今日はミナミさんにコスプレさせて、エッチなことさせたいわ〜
大丈夫かしら〜? うふふふふ〜
(さっそく異次元から取り出したのは…定番のメイド服)
王宮から持ってきたわ〜ちゃんとサイズもぴったりのはずよ〜
-
(一方王都ではランドドラゴンが特に暴れていなかった)
(しかしその姿、まさに大怪獣通過)
-
>>450
メルフィーナ様のことですからそれくらいのジャブは覚悟してましたわ
ええ…約束は約束ですから…メルフィーナ様のやりたいようにしてもらって構いませんわよ
その衣装に着替えたらよろしくて?
あら…可愛らしい…エルフィミア姫に似合いそうな衣装ですわね
-
>>451
あらあら〜ランドドラゴンが歩いていくわ〜
あんなに大きいんじゃクロウディアちゃんが勝つのは難しそうね〜うふふふ〜乙乙よ〜
>>452
うふふふ〜ありがとなのよ〜
エルフィミアにも着せたことあるけど〜似合ってたわよ〜
そうそう〜王宮に男騎士軍団の皆さんが集まっているのよ〜ミナミさんにぜひお相手してほしいわ〜うふふふ〜
実は、こないだ男騎士軍団の方々が手柄を立てたのよ〜それで〜ご褒美をあげたいの〜♪
でも〜たくさんメンバーがいるじゃない〜? だから〜女騎士軍団の方々だけじゃ相手しきれないのよ〜
それでミナミさんもぜひ…というわけよ〜
ご奉仕だけど〜みんな紳士な騎士ばかりだから〜楽しめると思うわ〜♪
-
>>453
なぜ私の身体にピッタリなのかは詮索しないようにしておきますわね…うふふ
私が着るよりもエルフィミア姫やティアナちゃんやエリンちゃんが着てあげたら兵士さんたちも喜んだでしょうが…もしくは妹のカレンとか
わたしは構いませんわよ…それよりメルフィーナ様もヤル気満々ではなくって?
-
>>454
スタイルくらい見ればすぐ分かるわよ〜うふふふ〜
そうかもね〜でも人数が足りないから〜リアルメイドも参加してるのよ〜
ミナミさんだって綺麗だし〜メイド服は似合うと思うわ〜早速着替えてね〜
もちろん私だってやる気満々よ〜うふふふ〜
というわけで、王宮へ行くのよ〜ワープなのよ〜
(とっても便利な移動魔法で、王宮の奥へと一瞬でワープする…)
-
>>455
わかりましたわ、これでよろしくって?
(ワープで王宮内にひとっとび)
いいですわね、この魔法…ル○ラだと室内では頭を打ちますからね…通過していくのは素敵ですわ
わたくしも会得したいですわね
兵士の皆さんこんばんわですわぁ!盛り上がってますかぁ?
(今回はかなりノリに乗っている)
-
>>456
ワープくらい後でいくらでも教えてあげるわよ〜♪
(王宮の奥…広い部屋にたくさんの布団やらベッドやらが用意され、多くの男女が入り乱れている…)
みなさ〜ん、お疲れよ〜うふふふ〜
女の子が足りないから〜もう一人連れてきたわ〜うふふふ〜
(男騎士たちも立場上騒がないものの、ヒノモト美人なミナミのメイド姿を見て、内心は喜んでいるようだ)
余ってる殿方は私と、こちらのミナミさんがお相手するわ〜♪
今日は無礼講よ〜女王だの何だのは関係ないのよ〜!
(というわけで、余っている男騎士を呼ぶメルフィーナ)
ん…ちゅ…私なら…三人くらい相手できるわ〜♪
(目の前の男根をしゃぶり、両手で二本相手にするメルフィーナ)
ミナミさんは無理しないでね〜いっぱいいるんだから、最初から飛ばすと倒れちゃうわよ〜うふふふ〜
女騎士A「あ、あの人…こ、この前はどうも…ん…ちゅ…」
女騎士B「こ、こんなところでお会いするとはな…良ければ、隣に…」
女騎士C「んちゅ…んっく…おちんぽ、美味しい…んちゅ…ん…」
(いつもの三人は隣り合って仲良くフェラチオしていて…)
-
>>457
うふふ…想像はしていましたがかなりのお楽しみですわね
あら女性騎士の方々も…お楽しみですわね
ではわたくしも失礼しますわね
(可愛らしいまだ初々しい兵士のぺニスを手にして)
お姉さんが可愛がってあげますわね
ん…ちゅ…ん…
(ぺニスをくわえ勢いよくフェラを始めて)
んっ…他の兵士の方も…手は空いてますわよ…
-
>>458
(ミナミに相手をしてもらったのは、男騎士としては新人の男騎士Zで…)
Z「あ…くっ…ちんぽ、すごい…気持ちいい…!」
(フェラをしてもらうのは初めてだったみたいで、すぐにでもイキそうな表情だ…)
あら…あの子は確か最近入ったばかりの子だわ〜
んぅぅ…結構可愛い顔だから…ハーレムに入れちゃおうかなんて思ってたのに〜残念だわ〜
(おしゃぶりしながらミナミを見ているメルフィーナ)
男騎士X「じゃあ、俺も…メイドさんに相手してもらおうかな…」
男騎士Y「俺も! まだまだ出せるからな!」
(それなりに性的に強そうなXYが手コキをお願いして…)
A「ん…あいつ…私の口でさっきイッたくせに…ん…ちゅ…」
B「アリアのテクがあまり気持ちよくなかったんだろ…んぅぅ…」
C「アリアはちょっと強引なところあるからね…ミナミさんも似たり寄ったりかもだけど…」
-
>>459
うふふ…可愛い顔してもういっちゃうの?いけないおちんぽね…でもまだいっちゃダメょ…
(兵士ZとYのぺニスを手にして焦らすように手でしごいて、かわりにXのぺニスを口にくわえて)
んふっ…こっちはカチカチですわね…んっ…んむっ…ふふっ…すぐにいかせてさしあげてよ
(舌をぺニスに絡ませながら奥ふかくまでくわえ刺激を与えて)
んちゅ…ん…口にだしていいですわよ
-
>>460
Z「え…そ、そんな…」
X「くっくっく、残念だったな…うっく…で、でも、すげぇな…この人のフェラ…!」
Y「テコキもなかなか…アリアとは大違いだな…ふふふ…」
(気持ちよさそうに腰を押し付けて、深く咥えこませる男騎士X)
X「くぅ…で、でるっ!」
(ミナミの口内に射精する男騎士X)
X「ふあぁ…これだけ出したのは初めてかも…」
A「むぅ…わ、私だって頑張ってるのに!」
(怒ってミナミの元へ行く女騎士A)
B「こ、こらアリア! 勝手に抜けて…ご、ごめんな。あとは他のに相手してもらってくれ…」
C「じゃあ私も…ごめんね…」
(というわけで、いつも一緒の三人組)
A「ミナミさん! 私と勝負してください! 私だってエッチは…それなりに…経験ありますし…」
B「なんだ勝負って…まったくもう…」
C「ふあぁ…ミナミさんもフェラで抜いたんだ…ミナミさんも結構上手いんですね…」
-
>>461
あん…ん…んっ…ちゅっ
(ぺニスから出たザーメンを美味しそうに飲んでぺニスに残ったザーメンを吸いだして)
うふふ…こっちも出してあげますわよ
(兵士Yのぺニスに吸い付いて再び舌を絡めて刺激を与えて)
ふぁ?勝負ですの?んっ…ちょっと待って…んちゅ…どうやってするおつもりかしら?
(新米兵士のぺニスは指で捏ねるように可愛がり兵士Yのぺニスにはディープなフェラを施し)
んっ…さぁ…だしていいですわよ?
-
>>462
A「勝負方法ですか? じゃあ、フェラチオで対決しましょう!」
(男騎士Zの前にしゃがみ込み)
A「この子を二人でフェラして、気持ちよかったのはどっちか判定してもらいましょう!」
Y「ああ…うぅ…わ、悪い…うちのバカが無礼なことを…あいつ、結構負けず嫌いで…うう…」
(ミナミの頭を抑える男騎士Y)
Y「あ…も、もう…イクっ!」
(ミナミの口内に再び濃厚な精液が放出されて…)
B「奉仕も忘れて…まったく…ほら、そっち…私がお掃除してやる…ん…」
(ミナミに出した男騎士Xをお掃除フェラするベールセン)
C「なんか…フェラしてるミナミさんって…綺麗ですね…」
(そして、ミナミの太ももあたりを撫でまわし始めるチェリオ…)
あらあら〜なんだかんだで仲がいいのよね〜うちの騎士さんたちは〜うふふふ〜
ミナミさんももう二人抜き〜? なかなかね〜あんっ♪
(そういってるうちに、手コキで三人抜きしたメルフィーナ。すでにドレスは精液でドロドロになっている…)
-
>>463
うふふ…いいですわ…んっ…んっん…ちゅ…
(兵士Yのぺニスに残ったザーメンをきれいに吸いとって)
うふふ…貴方も今日は楽しんでいくのよ…これが大人の階段ですわよ
さぁ…貴女から先におやりになってかまいませんわよ
うふふ…メルフィーナ様も素敵なドレスが男汁でテカテカイヤらしく光ってましてよ
今日はエルフィミア姫はいらっしゃらないですわね…ティアナちゃんとデートかしら?遊べるうちに遊ぶのも仕事ですわね
-
>>464
A「ようし…じゃあ、私のテクニック、見せてあげるんだから!」
(服を脱いで胸を露出させ、男騎士Zのおちんぽをはさんで…)
A「ど、どうだ! パイズリで勝負してやる…ん…ちゅ…ちゅぷ…」
(勝負と焦っているのか、ちょっと乱暴気味な攻めをするアリア)
Z「ううっ…! 気持ちいい…けど、ちょっと痛い…かな…」
A「ぺろぺろ…うう…そんな…痛いっていわれても…ど、どうすれば…」
B「まったく…相手のことを考えてないんだから…ちゅ…ぺろぺろ…」
C「はぁぁ…ミナミさんのお肌、すべすべ…綺麗…」
(マイペースなチェリオ)
うふふふ〜エルフィミアは今頃どうしてるでしょうね〜?
まあ〜あの子もそのうちご奉仕に参加してもらうけどね〜次期女王として当然の義務だわ〜
(ドレスを脱いで、下着姿になるメルフィーナ)
うふふふ〜ざぁめんでお化粧というのもいいけど〜殿方はあまり好かないものね〜脱いじゃうわ〜
さてと〜へっぽこなフェラチオしかできないアリアちゃんに、ちゃんとお手本を見せてあげてね〜うふふふ〜
-
>>465
うふふ…それだと乱暴ですわよ…アリアさんだったかしら?…いっぱい殿方のぺニスがありますけど丁寧に心をこめて差し上げるのですわ
(優しい笑顔をアリアに見せてアリアのホホにキスをして)
(アリアに代わってミナミが新米兵士のぺニスを優しくくわえて)
ふふっ…可愛らしいぺニスですわ
じゃあ…ご褒美ですわよ
(メイド服の上着を脱いでブラを外し優しくぺニスを包み込んで)
どうかしら?我慢なさらずにいって大丈夫ですわよ…
-
>>466
A「丁寧に…心を込めて…? あ…」
(キスをされてちょっとびっくり。そしてミナミが代わってフェラを始めて…)
Z「うあ…っ! す、すごい…胸、やらかくて…き、気持ちいいですっ!!」
(アリアのとは違う優しいパイズリとフェラに、すぐにでもイキそうになる男騎士Z)
A「う、うう…そうだね…ちゃんと…優しくしないと…」
(そっとミナミの隣にしゃがみ、ミナミと一緒に男騎士Zにご奉仕するアリア…)
Z「うああっ! い、イクぅ! ううっ!」
(大量の青臭い精液が放出されて、ミナミの顔や胸、アリアをも汚してしまう…)
A「んっ…! す、すごい…いっぱい出したね…うふふふ…」
(にっこり笑うアリア…)
X「ミ、ミナミさん! こ、こっち使ってもいいよな!?」
(スカートをまくり上げ、下着の上からアソコを撫でる男騎士X)
Y「お、俺も…ミナミさんに入れたいな…」
(男騎士Yの方もペニスが復活してきて)
うふふふ〜いい感じに乱れてるわ〜
興奮しちゃうわね〜うふふふふ〜
(他の男騎士を相手しているメルフィーナ。今度は顔に出されてしまっているようで…)
ん〜香ばしいわ〜♪ 素敵ね〜
-
>>467
うふふ…あん…いっぱいだしちゃって…溜まっていたのですわね
(ザーメンをすくって舐めて笑う)
アリアさん、この子のお相手お願いしていいかしら?もう貴女なら大丈夫よね?また今度ゆっくり手解きしてさしあげてもよろしくてよ?あちらの二人も一緒に…ね…ヒノモトの殿方もいいわよ?メルフィーナ様もその時は多分一緒に来られますわよね
(アリアにウインクして)
さぁ、もちろんいいですわよ
では下着を脱がせてくださいな
どちらかはまたお口でしてさしあげますわよ
(お尻を振って挑発する)
-
>>468
A「て、手解き…!? は、はい! 必ず行きます!!」
B「わ、私もか…? まあ…付き合ってやってもいいけどな…」
C「私は当然行きます! うふふふ…」
A「じゃあ、君は私が相手してあげる…」
(下着を脱ぎ、アソコをくぱぁ♪ して男騎士Zを誘うアリア)
A「ほら…もっと…したいでしょ…? 私がちゃんと最後までしてあげるから…ね?」
(興奮が最高潮に達したのか、野獣のように襲い掛かる男騎士Z)
X「よし! じゃあ俺から…行きますよ! ミナミさん!」
(ささっと下着を脱がして、すぐさまペニスを当てて挿入する男騎士X)
Y「俺は口でもう一回…お願いしますね、ミナミさん…ふふふ…」
(そしてミナミの口に再びペニスを入れる男騎士Y…)
まあ、前も後ろも攻められて…大変ね〜うふふふ〜
ミナミさんもさすがに二穴攻められるのは初めてかしら〜?
あ、ヒノモトの殿方…もちろん私も食べに行くわ〜よろしくなのよ〜
-
>>469
うふふ…メルフィーナ様やアリアさんも騎士の皆さんも歓迎しますわ
妹のカレンも紹介できますわね
あとでメルフィーナ様からわーぷを教えていただいたら皆さんで行けますわね
(下着を脱がされメイド服姿に下半身裸の状態になって)
うふふ、そんなに慌てなくても…あん…入ってきましたわ
んっ…んむっ…
(メイド服のまま二穴犯されているが笑顔でフェラをしながら挿入を受け入れ)
んっ…ふぁ…ああ…深い…ですわぁ…中にだしていいですわよ
貴方も口におだしなさいな…
-
>>469
X「うっ…っく…す、すげぇ…溶けそうなくらい…気持ちいい!」
(狂ったように腰を振って、ミナミを攻めるX)
Y「く、口もなかなか…噛まれないかとか思ってたけど…舌使いが気持ちいい…」
(Yの方もひたすらに腰を振っている)
X「い、イクぜ! 中出ししてやるからな! たっぷりと受け取ってくれよ、ミナミさん!」
Y「俺も…ま、また…イクぅ!!」
(二人一緒に絶頂を迎え、ミナミの穴という穴に精液を注ぎ込む…)
A「ああっ!! す、すごい! Z君のおちんぽ、太いぃぃ!!」
(こっちの方も絶頂が近いようで)
A「イクぅ!! 私も…おまんこイッちゃうぅぅ!!」
まあ…こんなにざぁめん塗れになって…可愛いわ〜うふふふ〜
(メルフィーナも男の精液塗れになっていて)
ミナミさん大丈夫かしら〜? まだまだ夜はこれからよ〜?
殿方はいっぱいいるんだから、頑張るのよ〜うふふふ〜
-
>>471
んっ…んんっ…ちゅ
(二人がいくとミナミも軽い絶頂をしてすぐに口の中のザーメンを飲み干して)うふふ…お二人ともザーメンの量が少なくなりましたわ…その程度ではわたくしを孕ますことできませんわよ
(二本のぺニスをお掃除フェラをして)
ふぁっ…おしまい?
うふふ…まだまだできますわよ?
メルフィーナ様もまだまだできますわよね?
アリアさん…十分素質がおありですわ…ヒノモトで弟のアレンのお相手お願いしちゃおうかしら
【そろそろ眠たくなってきちゃいましたわ、ヒノモトには来週来れそうかしら?お花見と称してお相手いたしますわよ】
-
>>472
X「くぅ…い、いえいえ…まだまだ俺は出来ますよ…!」
Y「こ、こっちだって…まだやれます! ミナミさん!!」
あらあら〜さすがうちの男騎士は元気だわ〜うふふふ〜
もちろん私だってまだまだできるわ〜ほらほら〜あなたたちも、余韻に浸ってないで早くやるのよ〜
(ABCにはっぱをかけるメルフィーナ)
A「はぁ、はぁ…弟のアレンさん…? は、はい…ミナミさんの弟さんなら…うふふふ…」
B「すっかりお気に入りになったみたいだな…」
C「いいなあ…私もお相手に選ばれないかなぁ…」
(こうして、淫らなご奉仕の宴は朝方まで続いたということです)
【では適当に〆ておきますね。お疲れ様でした。楽しんでいただけたなら嬉しいです】
【来週はどうなるか分かりませんが…何とか時間を作りたいと思います】
-
>>473
うふふ…そうですわね、それでこそ殿方ですわ
わたくしを孕ませる覚悟できてくださいな
アリアさんは初めてわたくしに挑んできた女性ですし気に入りましたわ
メルフィーナ様が許可されるなら是非ヒノモトに研修に来られてくださいな
うふふ…メルフィーナ様とわたくしがどちらが先に音をあげるか…もはや罰ゲームではなくなりましたわね
【ものすごく楽しかったですわよ、では来週も一応同じ時間で何かあればここに伝言くださいな、ではおやすみなさいませ】
-
【分かりました。それではお疲れ様でした。お休みなさいませ…落ちますね】
-
こんばんわ〜っ、先程まではお盛んな流れだったのね…若いっていいわね〜♪
少しおじゃまするわ〜
(ワイングラスにぶどうジュースを入れ、チビチビと飲みながら頬を赤くしている)
-
ん…そろそろ失礼するわね、お休みなさい〜
-
こんばんは…
メルフィーナ様とミナミさん…激しすぎですぅ
-
ティアナもいつかはああなるんでしょ?
メルフィーナに教わるんだし…
-
あっ…
こんばんは…
えと…できるかな…私
でもメルフィーナ様が大丈夫って言っていたし…
(顔を赤らめてオロオロしながら)
-
では今日はこの辺りで失礼します
-
ふぅ…いいお湯だった…
-
風呂上がりのクリスを理不尽な湯冷めが襲う!
-
>>483
ふぇくしゅっ…また寒くなってきましたからね…
あとでもう一度温泉いこう…
-
誰もいないしそろそろ落ちようかな…人恋し…
-
自堕落娘は消えたか
-
>>486
私自堕落じゃないですー
-
反応があったということは自堕落ではなく堕落なだけな証拠?
-
>>488
堕落もしてないですから!
-
研究、実験で薬付けな毎日なんだろ?
-
>>490
そんなことしてませんから!
最近新薬なんて作ってませんし!
-
落ちますー
-
こんばんは
今日は春らしい暖かく過ごしやすい気候でした
-
こっちは夕方にゲリラ雷雨に合って大変だった…
おかげでずぶぬれだ、うう
-
>>494
こんばんは
大変でしたね…
風邪をひかれないように温かくしてくださいね
-
>>495
もう風呂に入って着替えたから大丈夫さ
ついでにティアナに暖めてもらおうかな、なんて
-
>>496
お風呂で温まるのは一番早いですよね
えと…え…
(真っ赤になってもじもじしながら)
あはは…私も好きな人なら暖めてほしいですから
-
>>497
仕事が終わった後の風呂は最高だぜ…
彼女がいて、一緒に入れたらもっと最高だろうになぁ
好きな人って、やっぱりエルフィミアでしょ?
-
>>498
お仕事あとはゆっくりしたいものですよね
お風呂は気持ちがいいですし
エルフィミア…
そうですね…いまは…
でもいつかは…別れることに…
-
お風呂や温泉はいいものですよね
ゆっくり浸かったら心が和みます
-
こんばんは…まだいるのかな…?
-
>>501
こんばんは
クロウディアさん…お久しぶりですね?
タマゴサンドたべますかぁ?
-
>>502
うん…久しぶりだね…ライバルめ…
タマゴサンドより、今は肉を食べたい気分…
まあ、色々あったんだよ…ふぅ…
(少しアンニュイなクロウディア)
-
>>503
お肉…
唐揚げならありますよ?
何か悩みごとかしら?
私もエルフィミアと会ってないから少しエルフィミア分がすくなくなってるかも…
-
>>504
じゃあから揚げでいいや…それちょうだい…
まあ、生きていればいいことも嫌なこともある…ちょっと嫌なことが続いただけさ…
思い通りにはいかないものだし…
ふふん、私は王宮で暮らしているから、毎日でも姉様に会えるもんね…
まあ、姉様は最近色々と忙しいらしいけど…
-
>>505
…
うん…
私も王宮で暮らしたい…
でもメルフィーナ様にいただいたエルフィミア枕で耐えるもん
我慢して時々甘えるのが一番幸せだもんね〜
(唐揚げを頬張りながら)
でもリアでは私もかな〜り深刻だよ…
-
>>506
残念だけど、ただの人であるティアナは王宮で暮らすなんて無理だよ…
まあ、姉様はちょっとお人好しだから、泊めてっていえば泊めてくれるだろうけど…
姉様の枕なら私だって持ってるし…というか、私が作ったものだし…
深刻か…まあ、お互い頑張ろうね…
(から揚げをもぐもぐ)
たまにはお肉食べないとね…
-
>>507
はう…
クロウディアさんが作ったものだったの…
(エルフィミア枕を見ながら)
泊まりにいく…今月絶対に…
(笑いながらもただならぬオーラを醸して)
そうだね…お互い頑張りましょうね…
といっても私は頑張りようがない部分も多少あるの…
お肉美味しいよね〜
唐揚げとかたまに食べたらもっと美味しいよね
-
>>508
まあ、私は手先が器用だからね…裁縫も好きだし…
泊まりに来てもいいけど…その時は私も姉様と一緒に寝よう…
本当はもっとジューシーなお肉が好きだけど…さすがにカフェにはないか…
じゃあ、ごちそうになったことだし、今日は帰るよ…ちょとt顔出しただけだからね…
お休み…
-
>>509
うん…?
だめです…その時くらいは遠慮してもらいますよ
おやすみなさいクロウディアさん
(クロウディアに手を振って)
-
では私もこのあたりで
おやすみなさい
-
こんばー
少ししたら落ちますけどー
-
草木も眠る丑三つ時…にはちょっと早いが
最近クリスちゃんエロしてる?
-
>>513
草木も眠るし私も眠る…
してませんねー、そういえば
-
>>514
モルフのことが好きなのは分かってるけど
それ以外だと、強引にレイプされちゃうのが好きなんだっけ?
-
>>515
そうですね…そうなるのかな…?
好きかどうかは微妙ですがー
-
>>516
なるほど、どっちかというとモルフラブが強いってところかな
意外といるようでいないからね、名無しのレイパーは…
それにレイプって、簡単なようでなかなかテクがいるのよね
あからさまにやると不快に思う人もいるし…
かといって強引にしないとレイプらしくならないし
-
>>517
どっちかっていうと…?
そんな馬鹿なことないですしー
そうなんですか…意外と大変なんですね
-
>>518
向こうも乗ってくれるならいいんだけど、そうでないとね…
どこまで自分の行動を「決め打ち」しちゃうかの線引きって難しいじゃない
やりすぎたら相手がしらけちゃうから
俺も未だにそれでよく失敗するもん…
-
>>519
まあ確かに難しそうですね
私もロールするとき相手に抱きついたことにしていいのか、切りつけたことにしていいのか未だに悩みますし
私にはなにも言えることないですけど…
-
>>520
そそ、だからお互いに両想いのほうがはるかにやりやすいのよね
それならイチャイチャするだけだもん、相手のNGさえしなければいい
抱き付くと…切りつけ?両極端なような…
ごめんね、ちょっと愚痴りたくなっちゃった
-
>>521
そういうものなんですかねー?
ああ、言葉が足りなかったです…
(喜びのあまりに名無しに抱きついた)(怒りのあまりに名無しを力一杯切りつけた)
(喜びのあまりに名無しに抱きつこうとした)(怒りで名無しに切りかかろうと)
これ上と下どちらかで悩むんですよね
いえ別に…
-
>>522
あーなるほどね、そういうわけか
そうだな、抱き付かれるのは俺からすれば大好物だから、むしろどんとこいだけど
いきなり力いっぱい斬りつけられるのは、人によっては嫌に想うかもしれないね
クリスちゃん相手で俺だったらノリで「ぎゃー、バタッ」てしちゃうけどw
-
>>523
切りつける方はバトルロールとかでも悩みますからねー
私別にそんな強いわけでもないし…
雑談のノリなら怒っても裏拳くらいで済ませますよー
-
>>524
まーね、でもそんなところが可愛くていいのよ
なんだかんだで強い女が多いからね、冒険者なんだから当たり前だけどさ
裏拳って意外と痛いよね…鼻の頭をクリーンヒットとかするとさ
さて、そろそろ寝るね…おやすみ、またね
-
>>525
おやすみなさいー
私も落ちです
-
すやぁ…
-
……クリス…寝てる……
ふふ……かわい……(頬をつんつんとつついてみて)
……いい夢見られてるかしら……?
おやすみなさいクリス……私も…私の仕事をしなきゃ……
【今日は忙しくて一言だけ……またねクリス…】
-
クロドラ「きゅうきゅう♪ きゅう?」
(寝ているクリスの匂いを嗅ぐクロドラ)
こらこら…それはご飯じゃないよクロドラ…
-
>>528
むにゃ…
(頬をつつかれたら無意識に笑顔になり)
………なんかモルフに会いそびれた気がする…
(目が覚めた模様)
【お疲れさまですー!また会えるの楽しみにしてますー!】
>>529
…ごはんです?
(クロドラをじっと見つめた)
-
>>528
む? 今精霊の匂いが…気のせいかな?
まあ、お疲れ様…またね…
>>530
クロドラ「きゅう! かぷ!」
(クリスの腕を甘噛みするクロドラ)
ああ…このままではクリスが食べられる…
まあ、お腹壊すことはないだろうし…いっか…
(ひたすら傍観しているクロウディア)
-
>>531
ドラゴンステーキに反撃されるとは…
(甘咬みを気にすることすらなく)
あ、いたんですかー
貢ぎ物…?
-
>>532
さっきからいたよ…というか、クロドラをステーキにするのはやめて…
私の大事なペットなんだから…
ほら、クロドラ、こっち来なさい。怖いおばちゃんに近づいちゃダメだよ…
クロドラ「きゅう? きゅう〜」
(クロウディアに引っ張られるクロドラ)
そういえば結構久しぶりに会ったね…最近どうかな…?
私はまあ…色々とあったね…
-
そうやっておばちゃんだのおばさんだのと普段からぺらぺら言ってるからカナエばーさんに……
-
ゴスロリクロウディアを突け狙うロリコン名無しもいるからからな…俺だが
ふふふふふ
-
>>534
ひいっ! やめて!
そんなこと言うと、本物のカナエおば…お姉さまが来るかもしれない!!
>>535
ま、また変態名無しだ…
ち、近寄ったらクロドラに食べさせるからね!
-
実際邪神のおばさんに叱られたのか?
-
色んな意味でボコボコにされてた気がする。
-
逆にクロドラを食ってやろう
精のつきそうな、うまそうなお肉をしていそうだし
-
>>533
ドラゴンステーキが…
おばちゃんって年じゃないですー
私がおばちゃんならドリ子さんとかメルフィーナさんとかカナエさんとか年齢的にクソババアになっちゃいますねー
そんな久しぶりですかね?
色々楽しめましたかー
>>534
本当ですよね、口は災いの元とはよく言ったものです
>>539
私のです!
-
>>537
う、うう…そ、そうだよ…
あの邪神、血も涙もないよ…!
可愛い子供の冗談みたいなものだというのに…
>>538
背中から迫られたり、頭を掴まれたりしたね…
そのうち殺されてもおかしくないかもしれない…うう…一言多いくせを直さないと…
>>539
ダメ! クロドラは私の大事なペットだよ!
クロドラは私が守る…!
クロドラ「きゅう?」
>>540
まあ、確かに私よりちょっと年上ってだけだもんね…
だ、だからそんなこと言っちゃダメだって!
クリスは命が惜しくないの!?
まあ…一か月くらいは…タブン…
楽しめてはいないね…まあ、悪いことの方が多かったというか…
こういう愚痴は聞きたくないだろうし、言わないけどね。
-
>>540
クーリースー?
(不意にクリスの背後へ現れる精霊)
誰がクソババアなのかしらねー?
(と、威圧感全開のオーラを迸らせつつスプラッシュを唱え)
(通過だからこれで消えるわー、とそのまま消え去る)
-
>>541
そうですよー
命って…?
確かに愚痴聞いて楽しいってこともないですからね…
話したくないのなら聞かないですー
-
いたずら好きよの
-
>>542
あ、ドリアード…お疲れ…
…? いったい何をしたんだろう…?
>>543
今、クリスが名前を挙げた人たちは、人間の命なんて何とも思ってない人たちだよ…
まあ、ドリアードはともかく、母様とカナエは…ううっ…!
ちょっとでも怒らせると怖いと思わない…?
クリスが彼らを倒せるっていうなら分かるけど…
>>544
私も一応イタズラ好きなんだけどね…
そういえば最近イタズラしてないな…
-
>>542
……
(背後に急に感じた威圧感に振り替えることもできず)
うにゃぁっ…♥
そんなこと言ってないのに…♥
(少し甘い匂いを漂わせながら服の胸の辺りと股間を濡らして真っ赤になった)
…ドリ子さんのバカヤロー!
(既に姿がないことを確認して小声で叫びました)
>>544
イタズラ…?
>>545
私もなんとも思ってないですー
ほら、怒らせたら消されるだけですし
なーにも怖くないじゃないですか!
-
>>546
消されるだけ…? クリスは死生観が私と違うのかな…?
まあ、怖くないなら別にいいけど…
わ、私を巻き込まないでね…
じゃあ、私はちょっとお風呂に入ってくるよ…それじゃあまたね…落ちるよ…
-
こんばんはですわ…あら…あなたはエルフィミア姫の妹さんだったかしら?
あとクリス様ははじめましてでしたかしら?
-
>>547
え、一緒に巻き込まれましょうよー
一人より二人の方が楽しいのに…
>>548
どうでしたっけ…
顔合わせるくらいはしてるかも…?
私も一旦席はずしますね
-
あらあら…お疲れ様ですわ
一人になっちゃいましたわね…
-
戻ってきたよ…
ちょっとしかいられないけど、失礼するよ…
あ、クロドラは王宮に返しておいたよ。
-
>>551
あら…お帰りなさいですわ…クロドラちゃんは帰ったのね
魔術の研究をされていたですわよね?
-
>>552
こんばんはミナミ…クロドラは私のペットの赤ちゃんドラゴンだよ…
会いたかったら王宮の中庭に寝床があるから来てね…
たまに私の部屋の中で番ドラゴンをしてるよ…
うん…まあ、趣味みたいなものだけどね…
それであれこれとマジックアイテムを作ってるよ…
-
>>553
趣味で魔術は素晴らしいですわね…わたくしも術札は趣味ですわよ
メルフィーナ女王にも効果があったから趣味でもなかなかのものですわよね
クロドラちゃん…今度触りにいきますわ
-
>>554
術札ね…聞いたことはあるけど、見たことないね…
タロットカードみたいなものかな…?
今度見せてね…母様に効果があるなら信頼できそうだし…
うん…そのうち来てね…
ご飯は食べさせておくから、手を噛まれないようにしておくよ…
-
>>555
ええ…いいですわよ…その代わりに魔術をご教授くだされたら嬉しいですわ
そうですわね…手を噛まれては一大事ですわね…
ではそろそろお開きにしましょうか?わざわざお戻りくださいましてありがとうございましたわ
-
>>556
え…教えられるほど精通してるわけじゃないんだけど…
まあ、中途半端なのでいいなら…
うん、こちらこそありがと…じゃあお休みなさい…落ちるね。
-
誰もいないー?
さっき新しく見つけた安宿を教えてあげようと思ったのに…
-
落ちー
-
こんばんはですわ
少しひんやりが心地いいですわね
-
では落ちますわね
-
こんばんはーっ、少しお邪魔しますねーっ!
少し涼しいくらいが過ごしやすいですね…
-
相変わらず夜更かしさんだ事。
悪い輩に拐われても知らないわよー。
-
そういうドリアードは大丈夫なんだろうか…
エリィはシーメールだから、そういう趣味がないと相手が驚いて離しちゃいそう
俺はシーメールでも全然イケるけど
-
>>564
あら、簡単な事じゃない。
そんな不埒なのは…返り討ちにするだけよ?
-
>>565
そんだけの力は持ってるってことか
じゃぁ、異性として気に入りそうなタイプってどんな奴?
-
>>566
ええ、それなりにはね。
異性?んー…その手の事はあまり、かしら。
どちらかと言えば無頓着寄り、とも。
-
目を離してました、すみません…
>>563
こんばんはーっ、悪い輩には一応は狙われるはずはないですっ…
それよりドリィさんの方が危なそう、というのはダメです?
>>564
それって、入れられればなんでもいい…ともとれちゃいそうですけどねー
-
>>568
そうね、私は狙うかも知れないけど。
と言うか、私を狙う輩がいたとしたら大したものだと思うけれど?
-
>>567
勿体ない…そんなに綺麗なのに?
精霊になったら恋愛ごとになんて興味なくなっちゃうのかな
>>568
そういうわけでもないよ、やっぱむさい男とかは穴があってもヤだもん
男でも、あくまで美しいからこそそういう対象になるのさ
ちと風呂に入るのでこれで…二人とも、お相手ありがとう〜
-
>>569
かたや精霊さんですしねーっ、それに何かあればレニストールも黙っちゃいないし…
あたしだって黙ってませんよー♪なんてっ、フフっ
-
>>570
私が特殊なのかもね?
時と場合と気分にも左右されるだろうし…。
ええ、春先と言えど夜半は冷えるから…ゆっくり暖まってね。
>>571
あら、そうとまで言われるなんて…ふふ。
ありがとう、と返すべきかしら?
(と、微笑みながら肩を竦めて)
-
>>570
やっぱりあくまで美しければ、ですよねー♪
まぁ振り向かせられるよう頑張って下さいっ!
ゆっくり温まってくださいねー
>>571
褒めてるのは間違いないですよっ、それとも…もっと分かりやすいのがいいですかー?
(肩を竦める彼女にゆっくり近づき、身体を近づけて抱きつこうとして)
(軽く頬にキスを試みようと顔を近づけてみる)
-
>>573
ありがたい事よね、やっぱり。
精霊の身でも、好意を寄せられるのは嬉しく思うもの。
(言うが早く、こちらからも手を伸ばし、エリィの身体を抱き止め)
(そのまま引き寄せると同時に笑顔、そして唇を重ねていく)
【遅れてごめんなさいね】
-
>>574
で、でもっ…どこまでやってもいいのかなーって思うことはありますっ!
精霊になって、やっぱりそういうのがないのは寂しいですかっ?
(意外に乗り気なのに驚きつつも、抱き止められても拒むことはせずに抱き締め返して)
(笑顔を見せる彼女に自分も微笑み返して唇を重ねて、少し長いキスをしてみる)
んっ…禁断のキスみたいで何かドキドキしますっ…
【大丈夫ですよーっ】
-
>>575
私に対してなら遠慮なく最後まで付き合うわよ?
吹っ切れている節もあるから何とも、ね。とは言え、好意そのものは受けて悪い気はしないわ。
(互いの唇を重ねて暫く、その瞬間と伝わる感じに意識を集中させ)
(そっと離れていってから、再びの笑顔を見せながらエリィの顔を見つめる)
ん…こうした事も久しぶりかしら。
けれど、エリィのここ、良かったわよ?
(クスクスと笑みながら、ふうっと唇へ息を吹きかけてみせる)
-
>>576
さすがは精霊さん、懐も深いという訳ですねっ…
そこまで仰るならこれは下手なことできないですっ、フフっ♪
今の言葉と褒めるのは嘘じゃありませんよっ?
(激しくはせず、静かに唇を重ねてゆっくり…長く触れるキスを続けながら身体を更に寄せて)
(ようやく唇を話すと向けられた笑顔に恥ずかしくなったのか頬を赤らめてしまっていて)
んっ、よかったです?じゃあもっとよくしちゃいましょうかー?
(唇に吹き掛けられた息に驚きつつ、悪戯っぽく微笑み)
-
>>577
あら、伊達に千年単位で時を過ごしてないわよ?
下手な事、ね…?
(何処か楽しそうに、恥ずかしそうにしているエリィへの視線は向けたままで)
ふふ、そうとまで言うなら…下準備は大事よねー。
勿論、エリィのここで良くしてくれるんでしょ?
(さらりとそんな事を言ってのけてから、さも当然のようにエリィの股間へと手を滑らせていく)
-
>>578
千年単位なんてあたしには見当もつかないですっ、いろんな経験も知識の数も違いますから…
(楽しそうな表情でこちらを向く視線に、若干のプレッシャーを感じてしまい)
もぅっ…そうと決まればナチュラルに手を伸ばしてくるなんてえっちな精霊さんですっ…
そうですねーっ、可愛らしくおねだり出来たらっ…いいですよっ?
あ、あたしに入れたいならそっちでも構いませんから
(股間に伸びてきた手が自分のおちんちんに触れ、手の中でムクムクと大きくなっていき、恥ずかしそうに内股で俯いていて)
-
>>579
まぁ、普通はそうよね。
けれど、こういうのは稀有なものだし?
(そんなこんなで結局は軽い感じである)
ん?今更じゃないかしら…と、自分で言うのも何だけれど。
可愛らしくおねだり…ふむ。
(エリィからの言葉に思案顔、そうでいながらも股間を触る手は止まらない)
(大きくなっていくのを掌で感じつつ、すりすりと遠慮なく滑らせて刺激する。そして顔を寄せて耳元で囁く)
エリィの立派なこれで…私を気持ち良くして…欲しいな?
(普段よりもトーンが落ちた声音、懇意を込めたゆっくりとした口調で伝えてみせる)
-
【エリィは寝てしまったかしら?】
【今夜はこれで落ちるわね、風邪をひかないように…お休みなさい】
-
【あうぅ、申し訳ありません…途中で力尽きちゃいました…】
【一応今夜だと24時30分辺りに来られそうですが…また出会ったときによろしくお願いします…一言失礼しました…】
-
こんばんはーっ、あまり遅くならない程度にお邪魔しますっ…
今ならこの祝福された折れた直剣を30ゴールドでお譲りしますっ!
(折れた剣を鞘から出して、テーブルに置く)
-
ばんわ
あれだ、ドリ子は積極的よの
-
>>584
こんばんはっ、精霊がゆえに時間も豊富にあるでしょうからっ…あたし達の何10倍という時間をいきてますし
というのは関係なくて、元来そういう性格なんでしょうかっ…その辺は分からないですけど、ドリ子さんは魅力的な方ですよねっ♪
-
搾られる未来が見える。
逆レイプお疲れ様であります。
-
>>586
多分、あたしってどっち側でもやられちゃうタイプだと思いますっ…
そういったのがお好きですかー?っ
-
いつだったかトドにもイタズラされてなかった?最近みないが
-
トドさん見かけなくて寂しいですねー
あの手際が懐かしい…
通過ですー
-
>>588
あ、あれはうちの他の従業員も被害に遭ったみたいですっ…目的がお金儲けなのかはたまたただのイタズラかよく分からないですけどねーっ
まぁいつか損害賠償を、というわけにもいかないのが現状ですねーっ
(服や下着を盗まれたのを思いだし、がくりと項垂れてしまう)
-
>>589
レス遅れちゃってすみませんっ…きっとトドさんの事ですからまたひょっこり現れて悪さをすると思いますっ!
お疲れさまっ、またお会いしましょうっ♪
-
それじゃああたしもこの辺で失礼しますっ、お休みなさいっ!
-
こんばんはですわ、しばらく待機しますわね
-
ミナミはアナルが弱そう…なんて勝手に言ってみる
そういやミナミ・ウエスギなんていうと某野球マンガを思い出してしまうな
たっちゃん!
-
>>594
私を『聖地』へ連れていって!
ちょっと脚色しましたわね…まぁ裏話ですが勿論毘沙門天の方からとりましたわ
で…なんでアナルなのですの?一応NG指定してますわよ
-
大スカってアナルも入るの?
-
>>596
そうですわね…見返したらそこまでしか書いていませんでしたわ…執着する方が多いのでNGにさせていただきましたわ
雑談では構いませんわよ
-
それにしてもわたくしも魔術を会得したいですわ
メルフィーナ女王様のワープとか、せっかく土偶も調子よく開発しましたのに
-
こんばんは…
魔術ね…まあ、図書館でも行って魔術書でも読んだら…?
(身もふたもないクロウディア)
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(意味がよくわからないまま頷くクロドラ)
-
>>595
昔は感動したもんですが、今読むと…正直微妙だったり…
もちろん元ネタは分かってますぜ
ほら、巫女さんは前の純潔を守るためにアナルでしてること多いですし…創作だと
-
>>599
あら…こんばんはですわ、クロウディアさん…それで会得できたら苦労しませんわよ…ご覧になってついに土偶を開発できましたわよ…これで女王様の魔力ガンガン吸い込みますわよ
でも…クロウディア様の魔力も吸ってるのかしら
あら可愛らしい…クロドラちゃんね…
-
>>600
まぁ多くのヒノモトの巫女はそうかもしれませんわね…私は普通に性交しますわよ
メルフィーナ女王様にも負けないほどに
(かなりのどや顔を見せながら)
-
>>601
そ、それが魔力を吸うという土偶か…
そんなのがあったらレニストールの存亡に関わるし…
多分母様が全力で壊して回るだろうな…私の魔力も吸われるだろうし…
クロドラ「きゅうきゅう♪ ぺろぺろ…」
(ミナミの顔を舐めるクロドラ)
なんか未だに警戒心が育ってないな…まだ赤ちゃんなのかな…?
-
>>603
うふふ…明日お会いするのが楽しみですわ…もちろんエルフィミア姫様にも効果があるか試してみないといけませんわね
あら…うふふ…可愛らしいクロドラちゃん…
-
>>602
むむ、巫女は純潔でないといけないのでは?
ミナミは何か特別な力を持っているのかな?
性交することにより力を得る巫女は本当にいたらしいけど…
-
>>604
え? 明日姉様に会うの…?
会って…へ、変なことする気じゃ…?
姉様だって魔力が無ければ、魔法が使えなくて戦闘力ダウンするんだし…
クロドラ「きゅ〜きゅ…ぐぅぅ…」
あ、お腹空いてるのかな…?
なんか餌になりそうなの持ってる?
-
>>605
うふふ…それは秘密ですわ…でもそういう固定概念は楽しみを減らしてしまいますわ
-
むしろエルフィミアに逢って変なことをしない人のほうが珍しいんでは?
-
>>606
うふふ…変なことってどんなことかしら?クロウディアさんもご一緒されてもよろしくてよ…
大丈夫ですわ…大好きなお姉さまをいじめたりはしませんわよ…むしろ女王様をどのように楽しんでいただこうかと…うふふ…楽しみ♪
あらあら…クロドラちゃん…そうですわね…レニストール名物のサンドイッチなら…この前ティアナちゃんに貰いましたから
クロウディアさんはティアナちゃんとライバルになりますわね
-
>>608
うふふ…そうですわよね
ティアナちゃんとはラブラブレズレズですし、かといってわたくしの弟のアレスとはしっぽりしていましたし…
ある意味すごい姫様ですわよね
-
>>608
そ、そうなのか…姉様があぶない…
>>609
そ、それは分からないけど…私も一緒に…?
一体何をするつもりなのか分からないけど…まあ、無事ならいいか…
クロドラ「きゅう♪ ばくっ! はぐはぐ…きゅ〜♪」
(サンドイッチを一気に食べてしまったクロドラ)
ドラゴンにサンドイッチあげて大丈夫かな…?
ライバルね…まあ、そうかもね…
-
>>611
うふふ…女性騎士さんも楽しみにしていましたから…クロウディアさんもご興味がおありならいつでも歓迎しますわよ
あらあら…お腹一杯かしら?唐揚げもお食べになるかしら?
(クロドラちゃんをなでなでしながら唐揚げをあげてみる)
-
>>612
わ、私は…興味は…どうかな…?
と、ちょっと用事が出来たから今日は落ちるね…お疲れ様…
行くよクロドラ…
-
>>613
わかりましたわ…お疲れさまでしたわ
わたくしもこれにて失礼しますわ
-
こんばんわ〜、プチドラちゃんもクロドラちゃんも可愛いわよね…でももしお持ち帰りしたら怖いドラゴンに消されちゃうかしらねぇ
それじゃあ少しお邪魔するわね〜
-
昔はアナスタシアとかフリアとかドラゴンの女の子もいたっけ
-
>>616
フリアはこの前顔出してたよ
-
>>616-617
ドラゴンの方もいらっしゃるのね、邪竜さんとは少し前にお会いしたかしら…
ドラゴンと戦うならドラゴンボーンを呼ばなきゃねっ
-
ドラコンと本気で戦うなら、ドラコンスレイヤーを発掘しないと…
【一言通過で失礼します】
-
そういやメティナもいたな。
-
>>619
ドラゴンスレイヤーならエルフの里で販売してるわよ〜、よかったら行ってみてね?
【お疲れさま〜♪いつか魔王さんとお話してみたいかもっ】
>>620
邪竜姉妹の方よね〜?彼女の魔法はわたしの魔法とは違うものばかりかしらね…
-
それじゃあこの辺で失礼するわ〜、お休みなさい♪
-
パフザ、マジックドラ〜ゴン〜
(どこで覚えたのか古い歌を歌いながら)
通過よ!
-
こんばんわですわ
(土偶を並べてみて)
【メルフィーナ女王様を待たせてもらいますわ】
-
ちょっと遅れたわ〜ごめんなさいなのよ〜
な、何かしらその土偶の群れは〜!?
-
>>625
あら、こんばんわですわ
ヒノモトで作ってみましたの…メルフィーナ女王様、エルフィミア姫様、魔力はいかがでしょう?
-
>>626
そ、そんなもの作っちゃダメよ〜!
壊すのも大変なのよ〜
う…魔力は見事に吸われて行ってるわ〜どうしようもないのよ〜!
エルフィミアはおいてきたけど、連れてきた方がいいかしら〜?
-
>>627
うふふ…そうですわね、エルフィミア姫様にも効果をお聞きしたいわ
それに今後のお話も必要と思いますわ
これがレニストールの穴になりかねませんわよ
(土偶をポンポンと叩いて見せながら)
そういえばヒノモトの殿方講習にはあの女騎士もお呼びしましたが…?
-
【本来ならサクッとエロエロをしたかったのですがリアで少し体調が悪いみたいですわ…なので土偶対策と次回の布石みたいなながれで今回はお茶を濁して、だいたい週末がよろしいですわよね?】
-
>>628
『分かったわ〜最後の魔力を使ってワープさせるのよ〜』
(異次元の穴が開き、中からエルフィミアが降ってきて)
「あいたっ! こ、ここは一体…!? お母様と…ミナミさん?」
『残念だけど、今はレニストールの存亡が掛かってるから、エルフィミアにも来てもらうのよ〜うふふふ〜』
「な、何を言いたいのかさっぱり分かりませんけど…」
『最近は治安も悪くてね〜女騎士は忙しいのよ〜ごめんね〜』
【ごめんなさい、三人もロールするのはキツイです…】
-
>>629
【分かりました。ご無理はなさらずに…】
-
>>630
うふふ…お久しぶりですわ姫様、早速で申し訳ありませんが姫様の魔法を使ってもらえませんか?
もちろんメルフィーナ女王様もお得意の魔法を、的を準備させていただきましたわ、お二人なら軽い敵でしょうが
(屈強なヒノモトの騎士が二人の前に)
【ええ、本番は来週でよろしくお願いしますわ…女騎士さんはまたの機会で】
-
>>632
「え? 魔法を…? ミナミさん、魔法は見世物じゃないですし、そんな無暗に使うことは許されないんDESU☆」
『分かりにくいネタは止めるのよ〜とりあえず、使ってみるのよ〜』
(というわけで、母娘二人で適当な攻撃魔法を目の前のヒノモト騎士に放とうとするが…)
「えいっ! …えいっ! ま、魔法が…出ない!?」
『あらあら〜? やっぱり魔力は完全に土偶に吸われちゃってるわ〜』
「ええっ!? あ、あの土偶に…魔力を!?」
(土偶の元に向かうエルフィミア)
「あ、ああ…私の魔力の匂いがかすかに…こ、こんなものがあったら、レニストール軍は…全くの無力…!」
『そういうわけなのよ〜困ったわね〜うふふふふ〜』
(緊張感のないメルフィーナ)
【かしこまりました。すみません…】
-
>>633
うふふ…エルフィミア姫様も面白いことを言われるわね…
やはり吸収しますわね
友好国という間柄ですし、メルフィーナ女王様よりも姫様にわかっていただく方が早いと思いまして
そのうちこの土偶を使って良からぬことを考える輩もと思いますわ
これをお渡ししますから対策をお考えになるか、ヒノモトでなにかしら習得されていかれては?
まぁ外交ですわね
夜は歓迎会をさせていただきますわよ…うふふ
-
>>634
「う、うう…か、かしこまりました…近いうちに、ヒノモトにお邪魔いたします…」
『うふふふ〜ヒノモトに行くのは初めてだわ〜ショーグンに会えるのね〜』
「はい、この土偶への対策をきちんと考えておきます。あと、もしレニストールの魔法が使えない時に戦う術があるなら…」
『あ、この土偶については私がいくらか研究しているわよ〜? うふふふ〜』
「……そういうことはきちんと私にも報告してくださいね……」
(ミナミに頭を下げるエルフィミア)
「では、近いうちに…あ、あの…歓迎会というと…? ヒノモト流のやり方でですか…?」
-
>>635
うふふ…そういえばメルフィーナ女王様も何体かお持ちでしたわね
良い結果が生まれることをお祈りしますわ
レニストールでは死活問題になりかねますからね
エルフィミア姫様、落ち着いたら女騎士Aさんをお一人派遣してくださいな、弓道をお仕込み差し上げますわ…わたくしが手取り足取り…
もう…エルフィミア姫様ったら、わたくしも派手に歓迎されましたからそれを上回る歓迎会を考えていますわ…妹の御披露目にもなりますわね
もちろん弟も参加させますからよろしくお願いしますわ
-
>>636
『うふふふ〜ホントにその通りだわ〜』
「女騎士A…ああ、アリアのことですか。ミナミさんが直々に武術を…そ、それは願ってもない話です!」
(目を輝かせるエルフィミア)
「お恥ずかしいことですが、我が国の女騎士はまだまだ未熟…鍛えていただけるなら嬉しいです!」
『うふふふ〜楽しみだわ〜アレを上回るなんてドキドキするわ〜』
「ま、またやっぱりそんな展開になるんですか…うう…でも、土偶対策のためですし…仕方ないですよね…」
-
>>637
うふふ…やはり相互訪問してからの友好ですわよね
エルフィミア姫様、大丈夫ですわよ…アリアさんはきっちり習得させてお返しいたしますわ…もちろんあっちのほうも…うふふ
メルフィーナ女王様、将軍様にお会いできるかは聞いておきますわね
あっエルフィミア姫様にも土偶お渡ししておきますわ…
-
>>638
『うふふふ〜ショーグン様はどのような殿方かしら〜? 楽しみだわ〜』
「お母様…なぜそこまでショーグンに固執するのかしら…?」
「はい、お願いします。えっと…あっちって…どっちかしら…?」
「あ、土偶ありがとうございます…なんとしてもこれを解析しなければ…」
「では、今日はちょっと早いですがこれで失礼しますね。それではまた来週にお願いします」
『お疲れ様〜なのよ〜お体には気を付けてね〜』
-
>>639
うふふ…ありがとうございますわ、また来週よろしくお願いしますわ
-
今はミナミだけなのかな…?
-
トリップ間違えた……!
まぁいいんだけどさ……
-
こんばんわですわ
わたくしもそろそろ落ちますわ…
-
では失礼しますわね
ヴィーラさん、また今度よろしくお願いしますわね
-
>>644
うん!また今度お話しようね!
またね!
-
(夜の闇から、銀髪の少女が姿を現します。)
…こんばんはです。皆様、お花見ですか?
-
>>646
あ、こんばんは!……はじめまして?
お花見……?
……!そっか…!もう春だ!
あはは……すっかり忘れてたよ…
-
>>647
(優雅な動作で、ヴィーラ様に一礼をする少女。)
はじめまして。私は、フィリアと申します。
お見知りおきいただければ嬉しく思います。
厳しい冬は、北へと立ち去り、花咲き乱れる春です。
せっかく綺麗に咲いた花々なのですから、愛でてあげなければ、可愛そうです…。(微笑)
-
>>648
アタシはヴィーラだよー!よろしくね!
いやぁ、一人になっちゃうところだったから助かったよ!
(元気な笑顔を振りまいて握手を求めるヴィーラ)
……!そういう考え方素敵だなぁ…!
アタシがいた所じゃ皆花があったら踏み散らすような奴らばっかだったからさ…あはは…
ジョブ:見習い悪魔
名前:ヴィーラ
レベル:75
年齢:14
身長:151
3サイズ:74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中だったが、勇者と友達になった事から今は自分のしたいことを探す旅に出ている
ミナミさんから角につけてもらった花飾りをえらくに気に入っている様子
希望プレイ:百合 凌辱 調教 セクハラからレイプ
NG:スカグロ 欠損
-
お花見と言えばお団子よ!
(向こうで黙々と串団子を食べている)
-
>>649
こちらこそ、よろしくお願いします。
(やさしく握手するフィリア)
ヴィーラ様ですね。
素敵な、お名前ですね。
はい、先程も、桜の花々さん達が、
「…まだ散りたくない、もう少しだけ、人々に見てもらい、楽しんでもらいたい…」
と話されていましたので、祝福の歌を捧げてきました。
…そうですか…それが…ヴィーラさんのお悩みなのですね…
…もし、よろしければ、貴女のお悩みを、少しだけ軽くさせていただけると思いますが…
(ヴィーラ様の言葉に、急に、優しげな雰囲気が薄れ、神託を告げる巫女のような神秘的な雰囲気を纏うフィリアです。)
ジョブ:バード
種族:違法ホムンクルス("挑発的性格"plug-in installed)
名前:フィリア・ルビアンヌ・ブルジューニュ
性別:女性
レベル:16/20
年齢:身体年齢15才相当程度
身長:154cm
3サイズ:83/52/84
外見
淡い銀髪、薄いみずいろの瞳(レイプ目)、色素の欠乏した白肌
身体中に、無数の傷跡、縄痕、焼印、刺青など、調教と拷問の酷い痕跡が有り、そして、
下腹部には淫紋を入れられています。
拘束具、縄、首輪、ピアス、枷、鎖などを覗けば、ほぼ全裸ですが、子爵位を現す簡素
なティアラだけはいつも身に着けています。
強い常習性の媚薬漬けであり、また、子宮に淫蟲を入れられており、廃人の兆候が見て
取れます。
幼さの残る、美しい人形めいた容貌。病弱で華奢な身体な割に、胸はFカップ、大きめ
のヒップと、よく発育中です。
簡単な自己紹介
数年前に、犯罪組織から姉妹達とともにシルバール王国に保護され、王国の老貴族夫婦
(ブルジューニュ家)に養女として引き取られました。
その後、冒険者となり多大な功績をあげ、小さな城を建築。シルバール王国からは子爵
位に任じられています。
宰相、もしくは、その側近に、”人形”として凌辱を受け、その後、所有物となることを
要求をされたことがあり、拒絶をしたものの、その語も、ずっと狙われ続けています。
宰相達の罠にかかり、オークの地下城塞にとらわれ、酷い扱いを受けていたところを、
一旦はメルフィーナ様に救出をされました。(避難スレ23のレス655-717)
その後、病院に入院していたところ、シルバール王国自体が宰相とオーク達に支配され
てしまい(避難スレ27のレス270)、再び、捕われの身となり、王宮の地下牢に拘束され、
日々、宰相達やオーク達から、この上もない恥ずかしめを受け続けています…
希望プレイ:雑談(逃亡成功後)、救出・脱出、潜入者との甘々な接触、着せ替え、
調教、SMプレイ、凌辱、宰相達の、奴隷や奉仕(完堕後)など
(挑発的な女貴族を調教・屈服させたい人向けかもしれません…)
NG:過度のグロ描写やスカトロなど。また、同タイプの姉妹への凌辱・暴行、老貴族
夫婦への暴行など。
その他
わたしが、どのような運命をたどるかは皆様次第です。
ifは無いですので、取り扱いにお気をつけいただければ嬉しく思います。
-
>>651
挑発的な相手を調教・屈服ってすごい好みな
-
【すみません、間違えて、古い、プロフィールを貼ってしまいました。】
【正しくは、】
ジョブ:バード
種族:違法ホムンクルス(broken "挑発的性格"plug-in installed)
名前:フィリア・ルビアンヌ・ブルジューニュ
性別:女性
レベル:11(5level drained)/20
年齢:身体年齢15才相当程度
身長:154cm
3サイズ:83/52/84
外見
淡い銀髪、薄いみずいろの瞳(レイプ目)、色素の欠乏した白肌
身体中に、無数の傷跡、縄痕、焼印、刺青など、調教と拷問の酷い痕跡が有り、そして、
下腹部には淫紋を入れられています。
呪われた首輪、ピアス、枷、鎖などを装備させられています。
服装は、黒いレオタードの上からフード付きの黒いマントで身を覆っています。
腰には青銅製の特に小ぶりなショートソードを、太股にはナイフを3本装備しています。
強い常習性の媚薬漬けであり、また、子宮に淫蟲を入れられており、廃人の兆候が見て
取れます。
幼さの残る、美しい人形めいた容貌。病弱で華奢な身体な割に、胸はFカップ、大きめ
のヒップと、良く発育中です。
簡単な自己紹介
スレイブ・ドールという種類の違法ホムンクルス。
数年前に、犯罪組織から姉妹達とともにシルバール王国に保護され、王国の老貴族夫婦
(ブルジューニュ侯爵家)に養女として引き取られました。
その後、冒険者となり多大な功績をあげ、小さな城を建築。シルバール王国からは子爵
位に任じられています。
宰相、もしくは、その側近に、”人形”として凌辱を受け、その後、所有物となることを
要求をされたことがあり、拒絶をしたものの、その語も、ずっと狙われ続けています。
宰相達の罠にかかり、オークの地下城塞にとらわれ、酷い扱いを受けていたところを、
一旦はメルフィーナ様に救出をされました。(避難スレ23のレス655-717)
その後、病院に入院していたところ、シルバール王国自体が宰相とオーク達に支配され
てしまい(避難スレ27のレス270)、再び、捕われの身となり、王宮の地下牢に拘束され、
日々、宰相達やオーク達から、この上もない恥ずかしめと終わることのない調教を受け続け
完堕させられたものの、救出隊により、他の大勢の囚われ人達とともに救出されました。
宰相派の多くの貴族達や、荒くれ男たち、オーク達に執着され追われていますが、
それを逆手にとり、あえて、単身で人目につくよう逃亡することで、宰相派に追手をかけさせ、
軍勢を手薄にさせています。
希望プレイ:雑談、冒険や逃亡、提供を受けた装備や衣装の着用など
NG:過度のグロ描写やスカトロなど。また、同タイプの姉妹への凌辱・暴行、老貴族
夫婦への暴行など。
その他
ifロールは無いですので、取り扱いにお気をつけいただければ嬉しく思います。
【です。失礼いたしました。(ぺこり)】
-
>>650
あっ!アイリス!こんばんは!
ねぇ見て見て!コレ!きれいでしょ!
(角に付いた花飾りをアイリスに見せて)
えへへぇ…ミナミに貰ったんだ!
>>651
素敵な名前……初めて言われたよ…!
えへ……なんだか嬉しいなぁ!
花の声が聞けるのかぁ、フィリアはすごいなぁ!ほんとに素敵だよ!
あ、いやいや別に悩みってわけじゃあないんだよ!
アタシ実は悪魔だからさ、悪魔の大半はそういうやつが多いってだけ!
-
>>654
こんばんはよヴィーラ!久しぶりね〜
あら?綺麗な髪飾りね〜…ミナミから貰ったの?
へぇ〜、実は私もミナミから巫女装束を貰ったのよ
ヒノモトの文化を広めたいみたいだけど……こんなので本当に広がるのかしら?
(ヴィーラに串団子を差し出しながら串団子モグモグ)
-
>>650
アイリス様、こんばんはです。
アイリス様、ヴィーラ様、お花見のお弁当に、手毬寿司を作って来ましたが、いかがでしょうか?
(お二人へ、お弁当と暖かい緑茶を撮りだすフィリア。)
>>651
名無し様、間違えて、古いプロフィールを貼ってしまい申し訳ありませんでした。
>>654
ヴィーラ様については、すぐにわかりましたよ。
種族と、そして、貴女の優しさについて…ですから…貴女に祝福を…
(ハープを取りだし、神秘的な曲を奏で始めるフィリア)
-
>>656
こんばんはよフィリア!あなたも久しぶりね〜
あら?手鞠寿司?へぇ〜…ヒノモトのお寿司でも珍しいタイプのお寿司ね〜…
あら?お茶も用意してくれるの?悪いわね〜
あ、私もお団子待ってきたから好きなだけ食べなさいよね?
-
>>655
うん!久しぶり!
そう!貰ったの!アイリスももらったんだ!
アイリスは美人だから着たら似合いそうだなぁ…!
千里の道も一歩からって言うし、何事も最初は少しずつだよー!
(串団子を貰えば嬉しそうにアイリスの隣でモグモグ食べて)
>>656
すぐわかっちゃうの…!?
……アタシ…ここに来てから悪魔だって隠せたこと一度だって無いや……
わぁ……キレイ……
フィリアはなんでもできるんだね…すごいや……
(心地よいハープの音色に耳を傾けて)
-
>>657
はい、お久しぶりです。
東方では、花見に、お弁当を食べるということや、東方の料理などを、桜(の精霊)さん達に教えていただいたのです。
あっ、お団子ですか、ありがとうございます。
わたしは、あまり量は食べられませんが、嬉しく思います。(にっこり)
-
>>658
ええ、行きなり手渡されてビックリしたわよ
それで、なんで私に巫女装束をくれるのかって聞いたら
ヒノモトの文化を広めたいって言ってねぇ〜
あら?ふふんだ、正直は美徳ねヴィーラ♪
(胸を弾ませドヤァ)
小さなことからコツコツと、枯れ葉も山の賑わい、塵も積もれば山となるって奴ね?
(お団子とお茶をむぐむぐ)
それにしても、誰が大陸に桜なんて持ち込んだのかしら?去年は無かったのに……?
-
>>659
サクラさん?とりあえずヒノモトの人に聞いたわけね、なるほどね
ふふん、私の手造り……て言う訳じゃないけど
美味しいんだからね?
ヒノモトから移転してきた和菓子屋さんが作ってるのよ
(口をむぐむぐさせて)
-
>>660
アイリスはほら!勇者だし、有名でしょ?
アイリスが着てたら街の人たちも真似したくなっちゃうかも…!
えへぇ……ねぇねえアイリス、着てみて!
(興味津々と言った様子で尻尾を左右に振りながら)
うんうん、そういうやつだよ!
あ、アタシじゃないぞ…!
-
>>658
ある聖女より教えていただいた祝福の曲です…
…ヴィーラ様、恐れずに受け入れてください…
(美しい旋律が流れるにつれ、ヴィーラ様の周囲に強大な魔力が集まり、)
(周囲は白銀の光で満たされていきます…)
【ヴィーラ様の行動は、どうされますでしょうか?】
【選択肢1:美しいハープの調べを受け入れ、旋律を楽しむ。】
【選択肢2:魔力の歌を警戒し、拒否をする。】
-
>>662
ふふん、なるほどね
つまり私をファッションリーダーに仕立てあげて流行らそうって魂胆だったわけね?
中々に企むじゃないミナミも
へ?ん〜しょうがないわね〜…
少し待ってなさいよね!
(と、しばし放れてしゃらんらー)
待たせたわね!
(紅白の巫女装束で身を固め)
こう一気にばーっと流行らせる方法は無いのかしらね〜…
まったく、あなたを疑ってないわよ
んもぉ
て言うかそもそもこんなの個人の仕業とは思えないし
-
>>660,661
お団子…美味しいです。(にっこり)
アイリス様、ありがとうございます。
この桜(の精霊)さん達は…知り合いの、妖精化したハーフ・ゴブリナの女の子が、
天災で転移させられた東方の森を保護したそうですが…
-
>>663
聖女……悪魔のアタシでも受け入れてくれるのかなあ…?
(若干不安そうな表情を見せながらも)
フィリアはいい人そうだし、アタシはフィリアの事を信じるね!
(自分の周りに集まる魔力に驚きながらもその旋律を楽しんで)
>>664
それだけアイリスには人気があるってことだよ!
………わぁぁ…!アイリス可愛いー!
やっぱり思ったとおり、いや、思った以上に素敵!
(テンション高めに尻尾を振り回して)
少しずつ広まっていけば途中から爆発的に……みたいな……
そ、そりゃそうだよね!
こんないっぱいの桜を一人で持ってくるなんて、それこそ…うーん…すごい大魔法使いとか…そういうレベルじゃないと無理だよね
趣味で持ってくるような人なんて居ないだろうし…
-
>>665
こっちこそお茶とお弁当ありがとなんだからね?
妖精化した?何だか深い事情がありそうね……
まぁ今は聞かないけど、とりあえずあちこちからその子がこの辺りに運んできたのね
凄い力ね〜…
>>666
ふふん、まぁそれほどでもないけど♪
(ウザイくらいドヤヤァ)
そ、そうかしら?何だか照れるわね〜
(頬を赤く染め少し恥ずかしそうにし)
ま、まぁ、私は何を来てもぴったりお似合いな訳だけど……
(テンションあげあげなヴィーラの姿に気をよくしたのか胸を張り)
う〜ん…やっぱり地道に行くのが確実な訳ね〜…難しい話だわ……
フィリアの話を聞く限り1人で妖精さんがしたみたいだけど…
凄い力ね〜…
大魔法使いなら私の知り合いにもいるけど、アノアタリノヒトッテ大抵が偏屈よね〜
-
>>666
大丈夫ですわ。
彼女は、貴女のように優しい心をもつ方なら、かならず受け入れてくれます。
…私のことも、信じてくれてありがとうございます…。
(そういう会話の間にも、曲は流れ終盤へ差しかかります。)
(そして、ヴィーラ様の周囲は、美しい旋律と、眩しい神聖な白銀の光に満たされ、)
(曲の終了と同時に、その光は一際強く輝き、ヴィーラ様に吸い込まれていきます。)
(そして、瞬時に、魔力の光は消え去りますが、)
(新たに輝く存在が、周囲の闇を、光で照らします。)
(それは、黄金のハローに、純白の羽、ゆったりとした白く美しい衣装を纏った美しいエンジェル…)
(気がつくと、驚いたことに、ヴィーラ様は、祝福を受けた天使の姿をしています。)
-
>>667
とてもお似合いです、アイリス様。
東方の司祭、巫女様の衣装ですね。
誤解を招いたようですみません。
天変地異の災害の一つに、転移というものがあり、魔力の暴走などで、ある狭い地域が、
遠い地方の地域と入れ替わってしまうときがあるとのこと。
その妖精は、転移に巻き込まれた、樹木を保護したとのことで、転移自体は、自然災害とのことです。
もっとも、強大な力をもつ勇者様なら、自分の力でもできるので、そう思われたのかもしれませんが…。
-
>>667
うん!アイリスは何着ても美人だけど…
特にこれはほんとにかわいい!!
アイリスも何か流行らせたいの…?
妖精が一人で…!?
すごいなぁ…そんな力があるのかぁ……
そうなんだぁ…やっぱり物凄い力があると普通の人とは考え方が変わっちゃうのかなぁ?
>>668
アタシはドジで失敗しちゃうことも多いから…せめて人の事を信じるぐらいはしておきたいの!
(曲の終わりを感じゆっくりと目を開けて)
わ、わぁぁ!?
な、なんでアタシが天使になってるんだ!?
(自分の姿を見回して一変した自分に驚いて)
つ、角も尻尾も無い…!?
アタシが天使なんて恐れ多いよ…!!
-
>>669
ふふん、まぁね〜
神道……って、奴なのかしら?
何だか私の知らないところで凄い事になってる!?
て言うか、何だかえらいことになってたのねこの辺り……
いやいや、私でもできないんだからね!?無茶言わないでよね!?
>>670
なんか天使になってるー!?
(ガビーン)
と、とりあえず落ち着きなさいヴィーラ!多分明日には元に戻ってるから!!
まぁ、でも似合ってるわよ?その姿
むしろぴったりなんじゃないかしら?
そ、そう?ふふん、ま、まぁそう言うことにしといてあげるわ
(実はほめられてかなり気恥ずかしい)
んまぁね〜、内容は秘密だけどね?
何だかとんでもない大事件が私が知らないうちにおこってたようだわ……
う〜ん、どうなのかしら?まっ、力を持ちすぎると色々と考え方も変わっちゃうのかも知れないわね〜
やなはなしよ、まったく
-
>>670
かつて、天使と悪魔は、同じ存在でした。
この祝福の歌は、心の美しい魔族を昇魔(堕天の逆)させるものです。
効果時間は永続ですが、貴女が望めば、いつでも、もとの(悪魔の)ヴィーラ様に戻れますので、ご安心を…。
すぐには難しいかもしれませんが、大切なのは、心のあり方です。
この祝福の曲が、貴女が悩みを乗り越えるため、いくらかの手助けになっていただくればと願わずにはいられません…(微笑)
-
【ヴィーラ様、アイリス様、眠くなってしまいましたので、お先に失礼いたします。】
【今日は、お相手いただき、ありがとうございました。】
【お休みなさいませ、良い夜を…】
-
【ヴィーラ様、アイリス様、眠くなってしまいましたので、お先に失礼いたします。】
【今日は、お相手いただき、ありがとうございました。】
【お休みなさいませ、良い夜を…】
-
>>673
お疲れ様よフィリア!おやすみなさいね〜
またよ!
-
>>671
あ、アタシもびっくりしすぎて…えっと、その、えっと、ええっと、ど、どうしよう!?
に、似合ってるなんて…アタシがこんな格好…恐れ多いよ…!
(かぁっと真っ赤に顔を染めて)
アイリスが流行らせたいこと…なんだろう……気になるなぁ……
その点アイリスはすごく強いけど、とっても優しいから凄い!
(ニコニコと笑顔で)
>>672
え、戻れるの……?
あ、ホントだ!戻ってる!
(気づけば角も尻尾もいつも通りのヴィーラで)
天使の格好するのは少しまだ恥ずかしいけど……
素敵なプレゼントをありがとう!フィリア!
ふぁぁ…アタシもなんだか眠くなってきちゃった……おやすみなさい!アイリスまたね!
-
幸薄そうな女の子は幸せにしてあげたくなるな…
いや本当はアイリスだってな
(純愛NGだからなゴニョゴニョ)
-
>>676
ヴィーラもお疲れ様よ!それじゃまたね?おやすみなさ〜い
>>677
気持ちはわからないでもないわ
【イエスよ!】
-
>>678
そうじゃろうそうじゃろう、俺の気持ちも察しておくれ
鬼畜ばかりではなく、純愛したい時もあるのだよ、人間だもの
まあ相手の趣向は尊重せんとな〜
-
>>679
まぁそれはね〜
【とりあえずNGには絶対に触れちゃダメよ?】
-
>>680
といっても、純愛でもお相手に恥ずかしいことをさせるのは大好きだったりするのだが…
やっぱり羞恥と戸惑い、快楽に悶える表情と態度が良いのだよ、うむ
ある程度の恥じらいあってこそ燃えるものだよな
【勿論じゃて】
-
>>681
そんな事カミングアウトされても知らないわよ!?
て言うかそんな事なんで私に話してるのよあなた!?バカじゃないのバカじゃないの!?
【宜しく頼むわよ?んもぉ】
-
>>682
ふへへ、たまにはそう言う話もしたくなるのさ
いいねぇ〜時にはアイリスにバカバカ言われるのも、悪くない
(名無しは変態だった)
ところでアイリス・セリカ・サキ・リスティ・フェリシア以外で
今もまだここで見かける女のひとっていたかな…?
-
>>683
私に話されても困るわよ!ていく、うげぇ!
へ、変態!変態!変態ぃ!
いるにはいるわよ?あなたが合ってないだけね〜
眠いし落ちるわね〜
-
>>684
あ、すまん、魔法少女ちゃんがいたな
えーと名前はなんだっけか、エリンだっけ?
お疲れさま、おやすみ〜
-
こんばんわー!花見ならお酒とお料理を準備するって文化があったみたいだね…
それじゃあ少しお邪魔するよー!
-
大抵の場合はお酒と料理がメインになっちゃって、花をろくに見ないんだがな…w
-
>>687
んじゃあ、花見というよりピクニックになるかなー?食事が目的なんだし…
でも、飲みすぎではしゃいだりすると綺麗な景観も台無しだよねー
-
そういうことだな…
お酒を飲んでからんでしまう人はどこにでもいるもんだし
イーミルもお花見したいのかい?
-
>>689
お酒は飲みすぎちゃダメだってよく言われてるよねー、ああいう場所だとついついあったりするんだろうか…
んー、僕は見に行くよりお料理作ってお見送りとかかなー?
-
それでも飲んじゃう人はいるのよね…
ふーん、俺ならイーミルに花見の人だかりの中
えっちなイタズラをしながら花見をしたいな…バレないように♪
-
>>691
そういう人は後から鉄格子のお部屋に連れていかれないように気を付けなきゃねー、この前も酔いつぶれたお客さんを数人がかりで家まで担いで行ったのを見たよー
物好きなのは結構だけど、大声あげちゃったらどうするー?
悪魔だからそんなことするかもしれないよ♪
(一瞬だけ凍りつくような笑顔を見せて、軽く名無しさんを脅かしてみる)
-
ぬぬっ…イーミルったら、俺を脅すつもりかい?
そんなことをするような悪魔ではないと信じているけどな…
悪いコだ、なんて言われたいのかい?
-
>>693
ん、悪事は働かないけど悪戯はしないと言ってないから多分するよー?
第一、そんなえっちな悪戯しようなんてのはダメだよー!
-
そうだったっけか?うーむ、悪戯ならしょうがないか…
えー、なんでさ、えっちなイタズラこそみんなのしたいことだと思うけどな?ふふ
さて、そろそろ風呂に入るとしよう…おやすみ!
-
>>695
そういうのは、二人きりでやりたいなー?なんてね♪
お疲れさま、おやすみー♪
-
それじゃあ僕もそろそろ帰るね、おやすみー
-
なんだかまた書き込めなくなってる…
-
呪いだな
-
表の方になぜか書き込めなくなってますね…
本当に呪いかも…
-
魔王カキコメナクナールの仕業だな
-
>>701
な、なんですって!? そんな魔王もいるんですか!?
倒さなきゃ…(使命感)
-
こう、規制ってのは面倒だよなぁ〜…
-
>>703
あ、リスティさんこんばんは…
ええ、本当に面倒ですねぇ…私は悪いことしてないのに…
-
>>704
本当にだぜ、ったく
巻き込まれってのは本当にキツいぜ……
早めに解除されたらいいんだけどなぁ……
-
昔から呪いをかけられた、お姫様を救うのは男性からの接吻だと言うが
エルもキスしてあげたら助かるかもよ?
-
>>705
まあ、リスティさんは無事みたいなので良かったですが…
そういえば最近はクロウディアと遊んでもらっているらしいですね…
あの子、リスティさんに迷惑を掛けたりしてませんよね?
第二王女としてきちんと教育しているつもりなんですが…
>>706
キスしてあげるって…だ、誰にですか…?
キスすれば呪いが解けるって確かによく聞く話ですけど…
-
皆様、こんばんはです。(お辞儀)
【私も、規制されており雛雛に書き込めない状態です。(困惑)】
-
>>707
オレが無事でも他の奴等が巻き込まれてんなら意味がねぇぜ……ってか、オレもいつ巻き込まれっかわかったもんじゃねぇな
ん?あぁ、たまにな……と、まぁ、な、うん
(少し含みを持った言い方で)
ん〜……いっちゃ悪いけど、ちょいと厳しめの家庭教師をつけた方が
あいつのためかもな〜…
-
>>708
よっ、こんばんはだ
本当に巻き込まれるやつ多いよな〜…
-
>>708
あ、フィリアさん。お久しぶりです…
お仕事はちゃんと出来てますか?
>>709
そ、そうですか…厳しい家庭教師を…
やっぱりメイド長さんに躾けてもらった方がいいかしら…?
というより、リスティさんがそう言うということは、迷惑をかけているということでは?
あの…どうかクロウディアの素行を正直に教えていただけないでしょうか…?
-
>>711
王族ってのはあれだろ?仕来たりや格式やらを重んじるって……
だから、な?
ん?や、まぁなんだ……
(さすがにいっていいものか悩んでいる)
と、わりぃ、一度落ちるな?
-
>>710
リスティ様、お久しぶりです。(ぺこり)
お元気な姿を拝見でき、嬉しく思います。(にっこり)
【こちら(支部)のスレや、裏スレを利用できるだけ幸せなのかもしれませんが…】
【そういえば、 案内嬢様も規制されているようです。(悲)】
>>711
はい、レニストール王宮でメイドとして、しっかりと働いております。(お辞儀)
そういえば、エルフィミア様、これを女王様にお渡しくださいませ。
クリスタルカット・グラスを量産した売り上げです。
(レニストール王国の年間予算の半年分以上…莫大な金額が書かれた、容易に換金可能な債券書類をエルフィミア様に手渡すフィリア。)
>>654様
【まだ、このスレをご覧されて居りますでしょうか…】
【if以外で、古いプロフィールの状態でのロールを行う方法を思いつきました。】
【もし、そのシチュエーションでのロールに興味がおありのようでしたなら、声をお掛けください。】
-
>>712
ええ、しきたりも格式も大事なものですよ。
特にまだ他国と比べると歴史の浅いレニストール王家には…
え? そ、そんなに言いにくい状況なんですか…?
お疲れ様です。それではまた…
>>713
そうですか。それは良かったです。
フィリアさんの新しい居場所になってくれれば…嬉しいです…
え…こ、これは…!?
(書類を見ると、ものすごい金額の書かれた債権が)
こ、こんなに売れてたんですか!? あのグラス!?
で…ですが、受け取っていいものなんでしょうか…?
フィリアさんが稼いだお金なのに…
-
>>712
【リスティ様、お疲れ様でした…】
>>714
はい、利益は、販売を行ってくだされたクリスティーズと半分半分にしましたが、今後も、収益は見込めます。
私たちスレイブ・ドールが、お金を所有していても無意味ですし、どうぞ、ご自由にしてくださいませ。
…ただ、一つだけ、お願いしたいことがあります…(ぺこり)
-
久方ぶりの来訪、となるが…少々、邪魔する故に。
ふう、ようやく一息つけるか。
少々、邪魔する故に…。
(君主礼装の姿で、マロールにて転移してくる)
【夜分に失礼します、長らく立て込み事が重なりまともに足を運べず、特にエリィさんには半端な形で途切れてしまった事、本当に申し訳ありませんでした】
【幾分かの時間が戻った事で、またちょくちょくお邪魔するかも知れませんが、どうぞよろしくお願いします】
【久々なもので各々のプロフィールはこちらとなります】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:??
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
-
むにゅ〜エルフィミアのにおい〜
(ネムネムしながらフラフラしてる)
-
>>715
さ、左様ですか…分かりました。ではこのお金はありがたくお受け取りします…
ですが、フィリアさんは我が国に大きな貢献をした方です。
その恩だけはいつか必ずお返ししますね…
お願いしたいこと…? なんでしょうか…?
>>716
あ、アルテア様! お久しぶりです…
その姿を見るに…お国でのお仕事が忙しかったのですか?
-
みなさん〜こんばんはですぅ〜
(きちんとお辞儀してさらにフラフラ歩いて)
-
>>717
あ、ティアナさんもこんばんは…
そんなにふらふらしていたら危ないですよ。起きてください。
-
【編集ミス…>>716の本文はこちらとさせて下さい。すみません】
久方ぶりの来訪、となるが…ふう、ようやく一息つけるか。
少々、邪魔する故に…。
(君主礼装の姿で、マロールにて転移してくる)
-
>>720
ふみぃ…
久しぶりのエルフィミアだ〜
うれし〜だっこ〜
(寝ぼけたまま抱きついて)
-
>>717 >>719
…うん?
どうしたのだ、足取りがおぼつかぬようだが…。
ああ、こんばんは。
(大丈夫だろうか?と首を傾げて)
>>718
エルフィミアか…変わりないようで何よりだ。
国の事はいつもの事、故にな。
年度の始めというのもあり、次から次へと…まぁ、毎年の事なのだ。
(苦笑を浮かべながら、仕方なき事よ、と加えて肩を竦める)
-
>>716
アルテア様、お久しぶりです。
(優雅に貴族の一礼をするフィリア)
>>717
大丈夫ですか?
(具合の悪そうなティアナ様へ心配そうに近づくフィリア)
>>718
実は、クリスタルカット・グラスを製造するのに必要な魔術師として、ブルジューニュ子爵領で保護をしている
10名ほどの、とある部族のハーフエルフさん達に手伝っていただいているのですが、
彼女たちは、多くの国で、奴隷として扱われてしまいます。
どうか、レニストール王国内で、人間に準じる権利を保証していただけませんでしょうか?
-
>>723
むにぃ…
偉い人?かなぁ…
はじめましてぇ…ティアナです
(エルフィミアに抱きついたまま手を振ってみる)
>>724
こんばんはですぅ
さっきまでウトウトしていたから…
まだネムネムなので…
-
>>722
ちょ…ティアナさん! はしたないですよ!
(抱き着いてきたティアナを起こそうとするエルフィミア)
ま、まったくもう…どうすれば起きてくれるのかしら…
仕方ないですね…ザメハ!
(ドラクエでもマイナーな魔法を掛けるエルフィミア。効果は眠っているキャラを起こすというもの)
>>723
なるほど…今の季節はお忙しいでしょうね…
私もそのような行事はすべて済ませましたが、本当に疲れましたよ…うふふふ…
ですがお元気そうで何よりです。
そちらではモンスターとか、賊などは出ていませんか?
>>724
そのような事情があったんですね…分かりました。お安い御用です。
すぐにその方たちが、レニストールで暮らしていけるように手配しますので…
安心して暮らせるようにしますので、ご心配なく…
-
スラ…なんだか人が多い…
(もちろん悪いことではありません、盛り上がる事はたぶん良いことなのです)
そしてなにやらお久しぶりーな人もみられるので、ここはいっちょスライムから何か差し入れをしてみよかなっと…がさごそ
(と、意気込んではみたものの、スライムは何も持っていなかった)
スラー、いったいスライムは何しに来たのだ…
とりあえず皆さんおつおつ…スライムはこのままおちーる、ぼすん…
(意気消沈スライムは破裂音を立て雲散霧消して去っていった)
(という一言ー)
-
>>725
こんばんはです。
私は、レニストール王宮で臨時メイドをしておりますフィリアと申します。
お見知りおきいただければ嬉しく思います。(お辞儀)
…よろしければ、紅茶をどうぞ…
(ティアナ様だけではなく、エルフィミア様、アルテア様にも、熱く、香りの高い紅茶を給仕するフィリアです。)
-
>>726
へっ!?
あれ…
私…ベッドで寝てて
(ザメハの効果バッチリ)
エルフィミア〜わぁ久しぶり〜!
(再び抱きついてw)
-
>>728
メイドさんでしたか…
今度タマゴサンド作ってきますね
エルフィミアとか私のタマゴサンドものすごく気に入ってくれて…きっとフィリアさんも好きになってくれるはず
-
>>724
フィリア、か。
君も変わりないようだな?
(と、そこで見覚えのあるメイド服に気付き)
その服は…成る程、レニストールで務めているのか?
>>725
私の方こそ初めまして、になるな。
砂漠の国ザフィラストを統べるアルテア・イシュラース、よろしく頼む。
(エルフィミアに抱き付いている様を微笑ましく眺めている)
>>726
今は外交関係の取りまとめや今期の防衛・警備周りの見直し等の最終調整、といった所か。
時に、メルフィーナ女王は…?君が言うような仕事は彼女が一任しているものかと思ったが。
うむ、ありがとう。
お陰様でここ最近は頻発レベルではない故にな。
とは言え、寝首をかかれる真似だけは御免被りたい…油断なく対応出来るようにはしているよ。
>>727
君も久方ぶり、となるな…スライム。
何、気にする事はない…私とて手ぶらなのだから。
あ…何も破裂しなくとも。
(お疲れ様、でいいのだろうか?と首を傾げながら見送る?のだった)
-
ティアナはいい加減鑑みることをした方が…相変わらずのエルフィミア依存、草生やしたり、リア発言とか酷すぎる
-
>>727
あ、スライムさんこんばんは…お、お疲れ様でした…
破裂しちゃったけど大丈夫なのかしら…・?
>>729
夢遊病にでもなっちゃったんですか?
まあ、起きてくれて良かったですけど…こ、こら! ティアナさん!
(再び抱き着かれて困り顔のエルフィミア)
人前で無暗に抱き着いちゃダメですよ!
>>726
なるほど…ちゃんとお仕事しているんですね…
お母様がそんな面倒な仕事をするわけありませんよ…私とメイド長さんでやらせている状態ですから…
魔法関係の研究などは積極的にやってるんですけど、政治となると…
そうですか。平和なのは何よりです…
きっとザフィラストの兵は強いんでしょうね…レニストールも女騎士軍団を強くしないと…
-
>>731
わぁ…
優しそうだけど立派な方ですね…
それにカッコいいです
(それでもなぜかエルフィミアにしがみついたまま、ちょっと人見知りの様子)
-
>>726
エルフィミア様、ありがとうございます。
これで、彼女達は、シルバール王国以外で、レニストール王国でも普通に暮らすことができるようになります。
工房も、レニストール王国内に作ることもできます。
>>727
スライムさん、こんばんはです。
そして、お疲れ様でした。
お休みなさいませ ノシ
>>730
ありがとうございます。
私も、料理は大好きですので、よろしければ、私の料理もお召しいただけると嬉しく思います。
>>731
アルテア様も、お変わりなく嬉しく思います。
はい、レニストール王宮で、メイドが一人退職し、メルフィーナ女王が人手不足で困っていらっしゃったため、
次の方が見つかるまで、臨時に、ボランティアで、お勤めさせていただいております。(にっこり)
-
>>733
だって〜
最近遊んでくれないから…たまに会えたこんなときくらい
(む〜っと言いながら上目で)
またそのうち遊んでくれるなら離れる…
-
>>735
わぁ
フィリアさんお料理とかもできるのですね
さすがメイドさんですね
私も色々教えてほしいです
-
【733の一番下のは、731に対するレスです。ごめんなさい…】
>>735
いえいえ、困っている人は出来る限り助けたいですから…
ハーフエルフは場所によっては、過酷な状況に置かれているみたいですね…
何とか彼女たちも平和に暮らせるようになればいいんですが…
工房でしたらレニストール王都に作るといいですよ。
>>736
わ、分かりましたよ。今度一緒に遊んであげますから…
うう…安易に約束するからいけないのかしら…
お母様がティアナさんの男性恐怖症を直すとか言ってましたけど…
-
>>733
当然の事、小国とは言え一国を預かる身故にな。
ああ、そう言えば…そんな事を前にも聞いた記憶が蘇ってきた、な。
しかし、その意味では君も苦労が絶えぬものだな?
こと保有戦力及び兵に関しては前年度に大幅な改善を加えたばかりでな。
防御手段も強化した事により、死角を出来うる限り突き詰めたつもりだが…今の所、大きく騒がれた事はないものだ。
兵の一人一人が国の要、と示せるくらいに磨く事もまた大切な事と言えよう。
>>734
ありがとう…だが。
国を統べる者として当然の事をしているまでに過ぎぬよ。
(そんなティアナの様子に、別段気を悪くした素振りもなく普段通り穏やかな笑みを向けている)
>>735
ふむ…そのような事情があったのか。
しかし、人手不足とは穏やかでない話だが…。
そうか、君も忙しい日々に追われているのだな。
くれぐれも身体には気を付けて、な?
(笑みを浮かべるフィリアに何処か安堵を覚えつつ倣うかの笑みを返した)
-
>>738
ほんと?
なら離れる…
でも約束したよ?
(ニッコリ笑ってでもエルフィミアの側に留まり)
そういえばメルフィーナ様から呼び出しがあったらおいでって言われてた
男嫌いを治してあげるよって…
-
こんばんは〜
今日は目移りしてしまうほどの美人にスタイル良しの日だな
アルテア、エルフィミア、フィリア、ティアナか…
さっきまではリスティとスライムちゃんもいたのね
-
>>737
はい、よろこんで。
シルバール料理とレニストール料理なら、厳しく、仕込まれておりますから、大丈夫です。(にっこり)
>>738
本当に、ありがとうございます。
彼女たちの境遇は、私たち(スレイブ・ドール)と、ほとんど変わらないものですから…(目を伏せるフィリア)
ですが、メルフィーナ様とエルフィミア様のおかげで、ここレニストールでも、彼女たちは、人並みに暮らせるようになるのです。(自分のことのように喜ぶフィリア)
>>739
はい、人手不足のため、最近は、機密でない範囲での、内政に関する書類処理を手伝っております。
優しいお言葉、ありがとうございます。
私は、スレイブ・ドールとして、ほとんど寿命は尽きておりますが、この間、延命措置を受けましたので、大丈夫です。(にっこり)
はい、無理はしないようにいたします。
アルテア様も、お忙しいと思いますが、お体を大切にしてくださいませ。
-
>>741
あうっ…
こ…こんばんはですぅ…
(エルフィミアの背後に隠れて)
>>742
お料理は楽しく愛情を込めてが美味しくできるコツですね
フィリアさん…ご都合よかったら今度わたしのお店に来てください
卵料理なら負けませんよ
-
>>739
うう…分かってもらえますか…アルテア様…
まあ、アルテア様に愚痴を言うわけにはいきませんので、これ以上は言いませんが…
なるほど…やっぱりアルテア様の言葉は勉強になりますね…
大幅な改善…か…
やっぱり誰か教官を雇うべきかしら?
>>740
はい、約束ですよ…
そうですか。お母様から誘いが…
さすがにティアナさんに酷いことはしないと思いますけど…
いざとなったら私を呼んでくださいね。
>>741
こんばんは名無しさん。
まあ、私はそろそろ落ちないといけないんですが…
>>742
そうですか…彼女たちにはレニストールで少しでも楽しく生きてもらいたいですね…
は、はあ…お母様の…おかげ…
まあ、それはいいとして…他にも何か頼みごとがあったらいくらでも言ってくださいね。うふふふ…
では、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした。お休みなさい…
-
【とと…すまない、急用につき離席させてもらう故に…返事を返せぬまま、で心残りだが】
【先に失礼…お相手、心より感謝する】
-
>>744
おやすみ
エルフィミア…また遊んでね
-
ティアナがあからさま過ぎて笑う
-
>>745
はい
お疲れ様でした
またお話しできたら嬉しいです
-
>>741
名無し様も、こんばんはです。(ぺこり)
>>743
はい。メイドの仕事が、次に、お休みの日に、ティアナ様のお店へ昼食を食べに行ってみたいと思います。
勝負事は好きではないので、私の負けということで、ティアナ様の卵料理、楽しみにいたしますね。(にっこり)
>>744,745
エルフィミア様、アルテア様、お休みなさいませ…良い夢を…
-
と思っていたら二人行ってしまったか…ま、時間も遅いからしょうがないか
しかし相変わらず天気が安定しないね…微妙に寒い
桜は咲いているが、どれだけ持つかどうか…かなり落ちてしまってきてるし
-
>>749
はい…
嬉しいです…
ぜひお店に来てくださいね
フィリアさんのお料理技術を私も盗みたいですし
それに色々お話もできると思いますし…メイドさんはきつくないですか?
-
>>750
あうっ…
桜…ヒノモトの国はいま満開だととある方お聞きしました
寒空ですが桜…綺麗でしょうね
-
>>750
そうだな、しかし咲いたと思ったらすぐに散ってしまうのも桜だからな…
なるべくなら長く楽しみたいものだ
ティアナは花は好きかい?どんな花が良い?
-
>>753
お花…ですか?
そうですね…
私は向日葵とか好きです
明るく…いつもニコニコしてそうな感じが
-
>>750
この天候不順と寒さが桜の花の散るのを防いでくれているのでしょうが、透き通るような青空のもと咲き誇る白い桜の花の美しさも楽しみたいものです。
>>751
はい、毎日、楽しく働かせていただいております。
それに、以前にもブルジューニュ家の知人の貴族の家で、メイドをした経験がありますので、きついことはありません。(にっこり)
-
【ティアナ様、名無し様、私も眠くなってしまいましたので、お先に失礼いたします。】
【お休みなさいませ…良い夜を…】
-
>>756
はい
おやすみなさい…フィリアさん
-
>>754
ひまわりか…なるほど
いつかティアナも、男に対してひまわりのように笑顔になれるといいね
>>755
うむ、そろそろ暖かくなってくれないと俺も困る…
かといって暑いのはお断りだが
では俺もそろそろ…またね
-
>>758
えと…
あ…ありがとうございます…
(顔を赤らめ戸惑いながら)
ではわたしもこの辺りで失礼します
-
こんばんはよ。
エリィを待ち構えてみようかしら?
…なんてねー。
-
ここであったが百年目…
この記憶喪失薬を食らうがいい…!
(物陰から瓶を投げつけた)
-
>>761
あら、こんな所に…。
(典型的しゃがみこみ避け)
瓶の蓋?
ゴミのポイ捨ては駄目よねー。
-
>>762
ふにゃっ…悪運の強い人め…
その蓋私のです!返してくださいー!
-
こんばんはーっ、呼ばれてたみたいで来てみましたっ!
(何処からともなくにょっきり影が映えてきて、人の形を作り)
(Yの字をポーズをして参上)
【ノレイーダのエリィ が召喚されました】
-
>>764
こんばんはー
私はそろそろ落ちますねー
ドリ子さんの危機回避能力にどう打ち勝つか…
(無意識に拾った薬を飲みながら去っていった)
-
>>765
こんばんはーっ、見事としか言い様のない回避ですねっ…
まぁ精霊なら、不思議じゃないかと
お疲れさまですっ!またお会いしましょうっ♪
(拾った薬を飲む姿を気にかけつつ、手を振って)
-
【いきなり通信設備が死んでたわ…ごめんなさい】
>>763
あら、この蓋はクリスのなの?
何の蓋だったのかしらねー。
>>764
こんばんはね?
召喚術が成功したのかしら、この場合。
>>765
うう…ごめんね、クリス…。
(あの薬、何なのかしら…と思いつつ見送る精霊)
-
>> 767
【大丈夫ですかーっ?おかしかったら無理なさならいで下さいっ♪】
まぁそうなりますねーっ、こうやって召喚できたんだし♪
一応本物ですよーっ!
(召喚成功、ちゃんと本物だと告げてウィンクしてみる)
-
【とりあえず復帰確認したから大丈夫そう】
>>768
ん、それなら良かったわ。
軽い冗談のつもりだったけれど…そうそう、続きどうする?
-
>>769
冗談が本気になることもあるんですよねーっ、なんて…
ドリィさんがその気なら…あたしはいいですよーっ!でも、仕切り直して最初からにしましょうか…
【了解ですっ、問題なさそうならOKですっ】
-
>>770
瓢箪から駒、という奴かしら。
仕切り直し…それなら先ずはエリィをひん剥く所から?
(ムードもへったくれもない発言をしてから、両手をわきわきと動かして笑みを浮かべる精霊)
-
>>771
棚からぼた餅とも言えそうですっ!まぁ結果オーライ的な感じですかー?
きゃーっ!精霊にひんむかれちゃいますっ…なんて♪
痛いことしなければ…お好きにどうぞーっ!
(わざらとらしく悲鳴を上げ、身体を反らして怖がる素振りを見せてから元の表情に戻り)
(その後にウィンクをして舌を出しておどけてから、チュニックに自ら手をかけていく)
-
【NGに引っ掛かったわ…何故かしら、少し待ってね】
-
>>772
それそれ、それよねー♪
勿論、そんな事するつもりはないから安心なさいな。
(そう言ってチュニックに手をかけていく姿を楽しそうに見守っている)
-
【いくらか削ったけれど生けたみたいね…お騒がせしました】
-
>>774
分かってますよーっ、んっ♪よく見てくださいねっ…あたし普段こんなことしないんですからっ♪
人前で脱ぐのってやっぱり恥ずかしいですっ…
(ゆっくりと焦らすように脱ぎ、脱いだチュニックをたたんで)
(下着姿を晒し、明らかに男性には見えない身体のラインと胸をドリアードさんに見せてからブラを外して)
こ、ここはドリィさんが脱がせてほしいですっ…それから、あたしの…おちんちんでっ、気持ちよくなって欲しいしっ…ふぅっ…
(恥ずかしさをこらえつつ、挑発のつもりで胸を手で寄せてみたりして)
(最後のショーツだけは脱がせて、とか細い声で頼み股間部分は膨らんでテントを張っている)
【NGワードは何がダメかよく分からないですよね、ドンマイですっ】
-
【眠る前にー】
【多分ドリ子さんの引っ掛かったNGはかける・様ですね】
【おやすみなさいー】
-
>>776
あら、それは…役得というものかしら?
何にせよ、ありがたい事ではあるけれど…ふふっ。
(ゆっくりと肌蹴ていく流れに、一度たりとも視線を外さず)
(期待を込めた眼差しでエリィを見据える)
こうとまで言わせてしまっては、逆に申し訳ない感じ…とは言うけれど。
それはそれで、私もちゃんと応えなきゃ…ね?
(恥ずかしそうにしているエリィと、卑猥にひしゃげる乳房を食い入るように見詰めてみせて)
(そのまま静かに歩み寄れば、至近で膝をつき見上げる体勢から両手を伸ばしたかと思えばショーツに手をかけそろそろと脱がせていく)
-
>>777
【ああ、そこだったのね…削る前は確かに使っていたわ】
【わざわざありがとうね?お休みなさい、クリス】
-
>>778
まぁ、親しい人…とくにドリィさんだけですよーっ?と言えば嘘になっちゃいますか…
視線が熱いですっ…
(脱ぎながら、楽しそうに自分を見つめる彼女のし視線が突き刺さると身体を紅潮させつつ)
(それでいて興奮をしているようで、ショーツからはみ出るかと思うくらいに股間を勃起させていて)
んっ、そういうところで律儀な感じですよねーっ♪ドリィさんのそういうところ、嫌いじゃないですよー?
(食い入る視線を受けてから、自分の近くに膝をついてショーツに手を伸ばす姿を固唾を飲んで見守りながら)
(そっと優しく彼女の頬を撫でながら脱がされていき、ショーツを下ろすと18cmはあろうかという青筋を立てた先端がピンク色のおちんちんがぶるんっ、と姿を見せて)
>>777
【わざわざありがとうございますっ、お休みなさいっ!】
-
>>780
そう言われると本気にしちゃうわよ?
そりゃあ、ガン見レベルだものねー…諦めなさい?
ふふ、そんな風に言われて悪い気はしないわ…と、早速頂いちゃおうかしら……あ、む…ん、っ…ちゅ…。
(頬を撫でられる心地好さに笑みを深めていると、目の前にはいきり勃つペニスがお披露目となり)
(青筋を走らせて震えるそれに、感嘆を込めた吐息を漏らすと、言葉通り早速とばかりに)
(ふうっと息を吹きかけてから左手で竿へ、右手で陰嚢へ添え、鈴口を舌先で何度かくすぐった後、亀頭から口に含んでいく)
-
>>780
本気にしても構いませんよーっ、て言うと後が恐いですけどっ…フフっ♪
見てるのはドリィさんだけですから心配は無用だと思いますっ…
さ、さっそくナチュラルにしちゃうんですねっ…んぅっ!はぁうぅっ、あはぁっ♪
(ショーツを脱がされて解放されたおちんちんはドリィさんの手に握られ、手には熱く脈打つ血流を伝えて吹き付けられる息でびくんっ、と跳ねていて)
(更には右手で陰嚢を握られ、手の温かさと握られる圧迫感で何度も甘い声を発して喘ぎ)
ん、ふあぁっ!先っぽ舐めちゃ…ひゃあぁ!
(先端を舌でくすぐられて身体をのけ反らせて反応し、先端を口に含まれて敏感な責めに何度も吐息を漏らす)
【んぅ、ごめんなさいっ…眠気がやばくなってきたのでここで凍結をお願いしてもいいですかー?】
【早ければ今夜の同じ時間に、あたしはできそうですっ♪】
-
>>782
【ええ、そういう事なら了解よ】
【同じ時間くらいに、の件も重ねてね?】
-
>>783
【ありがとうございますっ、じゃあまた今夜…同じ時間くらいにおねがしますっ!】
【遅くにお相手ありがとうございましたっ、それじゃあお休みなさいっ♪】
【以下空室ですっ…】
-
>>784
【こちらこそ、ありがとう】
【また今夜に、ね?お休みなさい】
-
こんばんはですわ、満開の桜に強い雨…花散らしになりそうね
-
おかげで大分散ってしまっているみたいだ…
桜は元々儚く散るものだけど、今年は本当に短い桜になりそうだな…
-
>>787
あら名無し様、こんばんはですわ、本当に桜の花は儚くも美しいですわね
-
>>788
こんばんは、ミナミ
そうだね…でも俺には、まだ美しい花が残っているから
ミナミを含めた、ここに来る可愛くて美人な女の子たちさ
…こっちはそう簡単には散らないから、長く楽しめるよね
-
>>789
うふふ…そうですわね、名無し様はどの子がおこのみなのでしょう?
-
>>790
みんな良さがあるから…どの子が好み、というのは一概には言えないな
正直、邪龍だろうが悪神だろうが魔王だろうが…美人なものは美人だし、可愛いものは可愛い
結局、俺は根っからのスケベなのさ、はは
-
>>791
そうですわね、お話を振った私も悪かったですわね
みなさんそれぞれのパーソナリティーがありますわね…
わたくしも皆さんが大好きですわ
-
>>792
ごめんね、もちろんミナミのことだって女性として見ているからさ
素晴らしきかなこの世界…ってやつだね
まだまだいろんなコがいるに違いない、これからも逢ってみたいもんさ
-
>>793
ホントに…素敵なみなさんですわ
ごめんなさい、名無し様、少々私用で落ちますわ
またお話ししましょう
-
>>794
こちらこそ、話してくれてありがとうミナミ
嫌じゃなかったらまた話しておくれ、それじゃ
-
すまない。
私生活で環境がだいぶ変わってしまったため大分間をあけてしまった。
また顔を出せると思う。
よろしく。
ジョブ:聖騎士
名前:フィオナ
レベル:75
年齢:21
身長:154
3サイズ:88-59-90
金髪碧目のウェーブヘア。肌は透き通るように白い。
ツリ目で凛とした表情をしている。
誇り高く律儀で生真面目な清廉な騎士。
……に見せかけて淫魔に幾度となく調教された結果、極めて強力な淫紋を刻まれ肉体面は完全に堕ちている。
淫紋を無効化する空間内にいるか鎧を着ていないと発情しあらゆる刺激を快楽として受け取ってしまう。
白銀色の鎧と兜に両手持ちのロングソードの重装備でその下は黒いスパッツ。
鎧はフィオナの魔力によって生成されたもので魔力の続く限り修復可能。
魔力を吸収されたり打ち消されると消滅する。
今なお騎士としての誇りを決して捨ず諦めない精神性を気に入られ淫魔の玩具にされている。
淫魔を聖騎士として当然倒すべき相手と認識しているが実際は勝つことはおろか逆らう事さえできない。
希望プレイ:雑談 戦闘 凌辱 快楽責め
-
>>796
お久しぶりよ〜フィオナちゃん〜
またよろしくね〜
-
>>797
おっとこちらに先に反応が。
またよろしく。
-
>>798
色々と忙しかったみたいね〜放浪の女騎士も大変ね〜
レニストールの女騎士団にでも来る〜?
ちゃんとお給料が出るわよ〜うふふふふ〜
(その代わりにどんな無茶をさせられるかはお察し)
-
>>799
いや、何、そう大変ということもなかったが…。
何か嫌な予感がするな。
まあ私は聖騎士だから他の団に所属というのもな。
お申し出は有難いが。
-
>>800
うふふふ〜嫌な予感なんて嘘よ〜
女騎士団の仕事なんて楽なものよ〜
私の護衛をしたり〜イケメンな殿方を探してきたり〜
賊をやっつけに行ったり〜私のパーティーに付き合ったり〜
全然きつくなんてないのよ〜うふふふふ〜
まあ〜強制はしないけどね〜
聖騎士だと他の団には入れないものなのかしら〜?
-
>>801
護衛や賊の討伐ならよくやるが。
何か裏がありそうだな?
そうだな。
一応責任のある立場でもあるわけだし。
……とうか仕事で殿方を探すのか?
何ゆえに?
-
>>802
別に裏なんてないのよ〜騎士なら女王様を守るなんて当たり前じゃない〜?
レニストールにはまだまだ賊が多いもの〜
責任ね〜仲間とかいるのかしら〜?
うふふふふふ〜それはもちろん私のハーレムに加えるために決まってるでしょ〜
あ、たま〜に女騎士さんにお余りをあげることもあるわよ〜
フィオナちゃんも素敵な殿方が欲しいでしょ〜?
-
>>803
まあ貴人を守るのは勤めではあるが…。
当然、団長から下級の騎士までそれなりに。
それは逆ハーレムなのでは。
いや、私は結構。
さて、向こうと避難所両方にレスをしているのも行儀が悪そうだ。
というか私が追いつかない。
すまないがこちらはいったん失礼させてもらう。
また今度よろしく頼む。
では。
-
おばさんや!
-
>>804
へえ〜そんなに大規模なものだったのね〜
逆でも正でも別にどっちでもいいでしょ〜
分かったわ〜乙乙よ〜
それじゃあ私も落ちるわ〜お疲れ様よ〜
-
戻ってきましたわ
あら初めましての方とメルフィーナ様が来られていましたのね…フィオナ様とはまたお会いできたら嬉しいですわね…
-
では本日はこれにて、おやすみなさいませ
-
【こんばんわ、待ち合わせのために少しおかりすりや、ねー】
-
【エリィさんへ】
【昨夜はすっぽかす事態になってしまってごめんなさい…仮眠のつもりが本気で寝こけていたみたいで】
【また今夜お邪魔してみますね】
-
こんばんは…
今日は寝ぼけてないですよ
-
なかなかすれ違いというか…エルやメルフィーナに逢えないねぇ
-
>>812
こんばんは…
名無しさんもズバリといってくれますね…
前にいっぱい遊んでくれたからいいのです…
時々会えたら…いいのですよ
-
傷ついたかい?そうだったら、ごめんな
男嫌いでなかったら、いくらでもエッチなお相手してあげるんだけどな〜
-
>>814
いいえ…
いつもエルフィミアに会えたらいいなぁとは思っているのは本当ですし…
メルフィーナ様に男性に対する免疫克服をお願いしてますから…そのうち…ね
-
まぁその気持ちはわからんでもない…
俺だってもしメルが王女じゃないか、政略結婚する予定じゃなかったら…
駆け落ちしてでも連れ去りたい気分だもん
お姫様のはずなのに、わりと庶民的なところもあるし、でもしっかり高貴なところもあるし
ああいう女の子はなかなかいないもんだ
そのうちか…楽しみにしてるね
-
>>816
くすっ…ええ…その時はお願いしますね
では今日はこの辺りで失礼します
おやすみなさい
-
こんばんはーっ、まずは一言しなきゃっ…
>>810
【こんばんはーっ、あたしの方こそあの後眠っちゃったみたいで…ごめんなさいっ!】
【改めて少しお邪魔しますねーっ】
-
精霊に中出しコースか…なんともいやらしい
-
>>819
んぅっ…デリカシーのないことを言ってると肥料にされちゃいますよーっ?
まぁ、そうなるかはドリアードさんしだいですけれどね…
-
でもエリィと愉快な仲間たちって入れる側になった事あったっけ?
-
>>821
多分、今のところはおば様くらいですか…い、一応は紳士的かつ淑女的に…がうちのしきたりなので無理矢理はしたくないかな…
ほら、お互い楽しめてこそのプレイですからっ、乱暴なのがお好みならごめんなさいですっ…
-
ん…眠たくなってきたのでそろそろ失礼しますねっ、お休みなさい…
>>810
【ごめんなさいっ、今夜はこれで失礼しますけど次は13日なら23時以降なら続きができそうですっ…】
【ドリアードさんも無理はなさらずに、また
お会いしましょうっ♪】
-
えーらっしゃいーらっしゃいー
今ならスレイちゃんの特製ミルクがお安いよー
スレイ「えっ、ええっ!?」
-
ではでは、ぜひそれをいただこうかな。
(金貨を手渡して)
-
アンナは特製ミルクを出さないのか?
-
>>825
おっ、まいどー
ではスレイちゃん一吹きお願いします。
スレイ「えっ、で、でも私出ない…」
私の薬あげますから、大丈夫です。さあさあ、向こうで出しておいてください。(コップ手渡して)
スレイ「あ、あうう…」
(薬とコップを手にカウンターの奥へと向かっていって)
-
じー
(柱の影から暖かい目で見守る)
-
>>826
わ、私のはう、売り切れですし。
(顔をそむけつつ)
いやー残念ですねえ。もうちょっと早く来れたらあげれたんですけれどねえ。いやー残念!
-
>>828
ん、なんか生暖かい視線がぬるりと…
(きょろきょろと周りを見渡し)
ば、バレてませんよね?こんな裏メニュー載せたこと…
-
>>827
よろしく頼むよ、スレイ。
なんなら、こっちが搾ってあげてもいいし。
…で、案内嬢さんはスプラってくれないのかな?
(スレイを見守りつつ、アンナの方をちらちら)
-
>>830
(ニコニコ)
アンナさん…
すごく繁盛していますね…ええ…いいですね…
(ものすごく笑顔で)
-
売り切れぇ?
本人から絞り出せばいいのに売り切れもへったくれもないだろう
むしろスレイから出させようとするほうがよっぽど不自然やで
…この中では随一の巨乳ティアナが来た
折角だから母乳噴いてもらうというのはどうだ?
-
>>831
おっと、搾るのなら、もう一枚いただきますよ。
…直飲みであればあと三枚ですねえ?
ふぇ?な、なんで私なんですか!?
い、いえ…私のなんか飲んでも美味しくないですし。
フレッシュというほどでもないですし!
(しどろもどろ)
スレイ「あ、あの…おまたせしました……わ、私の…特製ミルク…です…はぅぅ…」
(真っ赤な顔で、服の乱れを治しつつ半分ほど、母乳の入ったコップを持ってきて)
(両手で名無しに手渡そうとして)
>>832
……ひぃっ!?
(ようやく柱の影にいる笑みを浮かべたティアナに気づき短い悲鳴を上げて)
…わ、笑っている…そういえば聞いたことがある…!
笑うという行為は本来攻撃的なものであり 獣が牙をむく行為が原点であると!
(ガクガクブルブル)
>>833
わ、私が売り切れと言ったら売り切れなんですー!
意義は認めませんー!聞こえませんー!あーあー!!
(耳を抑えて叫び)
あ、ティアナさんが居ました。
そ、それはいい考えですね!私なんかよりもティアナさんのほうが美味しいに違いありませんよ!ええ!
(なんとか矛先をそらそうと必死)
-
>>834
勝手にこんなもの販売していたらエルフィミアに見つかったらどうなるか…
(悪魔のような笑顔でアンナを見つめて)
ふぇ!?…な…なにをさせるつもりですか?アンナさん!
(逃げようにも身動きがとれず)
-
>>835
……ピチューン
(このとき、アンナの脳に衝撃が走る!)
店長のティアナさん!はい、薬とコップです!
店長なら、お客の要望には答えないといけませんよね!さあ、いっちょびゅーびゅーお願いしますよ!
大丈夫!私も一緒に居ますから!
(手元には魔映写機。これでスプラッシュるところを撮り、エルフィミアへとバラさないように脅しを掛ける算段なのだ!)
-
>>834
おぉっと、さすが強欲…じゃなくて、しっかりしてるな。
それじゃ、搾って直飲みして……あと、さらにその先の分、ということで。
(ささっと金貨を追加で5枚渡して)
いやぁ、俺は案内嬢さんのスプラッシュミルクも大好きだけどなぁ…
せっかくだし、飲み比べしてみたいもんだなぁ……
(何がせっかくなのか、アンナの胸元をじろじろ)
お、ご苦労様、スレイ。
ありがとう、それじゃいただきます…
(戻ってきたスレイの頭をぽふぽふしつつコップを受け取ると)
(見せ付けるように、コクコクと喉を鳴らして飲み干して)
ぷはー…甘くて、とっても美味しいね、スレイのミルクは。
もっと飲みたくなってきちゃったなー…
(空のコップをテーブルに置くと、そう言いながら)
(スレイの小さな身体を引き寄せ、直したばかりの服の上から胸元をさわさわまさぐってみて)
-
>>836
なっ…!?
卑怯です!
こんな犯罪みたいなこと…許されません!
(しかし周囲のざわめきから逃げることができず)
ううっ…エルフィミア…助けて…
(涙を流しながらカプセルを飲むと)
ああっ…身体が…なにこれ…暑い!
ああっ…
-
>>837
同然ですよ、商売ですから。
お、太っ腹ですねえ。ではでは、スレイちゃんをご自由にー
(金貨を手に満面の笑み)
す、好きって飲んだこと無いくせに何言っているんですか!
…う、うう…どうしても飲みたいんですか?
でしたら金貨さらに貰いますよ。い、いいんですか?
(胸元をじろじろと見られ、もじもじとしはじめて)
スレイ「あう…お、おそまつさまでした…えっ…あ、あのっ…!」
(目の前で自分の母乳が飲まれていくのはとても気恥ずかしく、ずっとうつむいて)
(これで終わりかと思うと、お客さんに抱き寄せられ胸元をさわさわと触られ、びっくりしたように目を丸くして)
あ、スレイちゃん。搾りとか直飲みとか色々とオプションつきましたのでがんばってくださいねー
スレイ「ふぇぇぇっ!?…はう…そんなに私の美味しかったんですか…?
で、でしたら…いいですよ…私のおっぱい…もっと飲んでも…はう…」
(恥ずかしそうにしつつも、わずかに膨らんだ胸を差し出すように反らして)
>>838
許されないから犯罪なんですよ!何寝ぼけたこと言っているんですか!
(狂気を孕んだ顔を浮かべつつ、薬をティアナの口にぐいぐいと押し付け)
残念でしたねぇ!あなたの愛おしいエルフィミアさんはここにいません!あなたを助けてくれる人なんて居ませんよ!ヒーヒッヒッ!
お、お、効いてきましたか?
(魔映写機を用意しつつ)
さあ、コップに思いっきりお願いしますよ!店長さぁん!
-
>>839
いやっ!いやよ!
ああっ…だめ!
(乳房が膨れ上がりドレスの結び目を引きちぎりポヨンポヨンと弾むように晒されて)
ああっ…な…なにをされるの…
(羞恥に顔を背けなにもすることができず)
-
>>839
さてさて、実は飲んだことがあったかも…?
スレイのミルクももちろん美味しいけど、案内嬢さんのもやっぱり、ね。
ぬぬ…これ以上は、さすがに財布に堪えるけど……
極上ミルクには代えられないな
(スレイの身体を弄くりながら、一瞬悩んだ顔をしたものの)
(吹っ切ったように、さらに金貨を5枚追加して)
うん、スレイが頑張って搾って出してくれたミルクだしね…
お、ありがとう、それじゃ遠慮なく…
(差し出された微かな膨らみを、服の上から両手でふにゅふにゅと揉みしだき始め)
…服汚れちゃうし、脱いじゃおうか?
(そう言うと、スレイの服を捲くり上げ、ばんざいさせるようにして下着姿にしてしまい)
スレイの可愛いおっぱい、ちょっと膨らんでるね…
ほら、今度はミルク搾りされてみようか…?
(ぷにゅぷにゅと膨らみをさするように揉みながら、左右の乳首をきゅっきゅっと摘んで)
-
おお、これはたまらん光景だ
アンナを脱がせて乳を搾れば完璧だな
というわけで誰か協力してくれないかね?
-
>>840
うぉ…なんですかこの兵器は!引きちぎるなんて…!
く…なんだか妬ましい!ちくしょう!
ほら、さっさと出すんですよ!
(後ろからむんずと乳房を鷲掴みにし、母乳を絞り出そうとして)
ティアナさんも私と同じスプラッシュガールにしてやりますよ!
>>841
えっ、本当に出すんですか?
どんだけおっぱい好きなんですかあなた…
ううお金受け取ったからにはやらないと…ですよね…
(観念したように、スレイの隣に寄り添うように立ち、おずおずと胸元のボタンを緩めると)
(すでに母乳で張り詰めた白い乳房が顕になり、先端は緊張からか、微かに膨らみを帯びて)
…ほ、ほら。さっさと飲んだらいいじゃないですか。
スレイ「あっ…んぅ…はぁ…おっぱい…おっきくなっちゃったから…いつもよりなんか変な気持ちになっちゃう…
…うん…服…脱がなきゃ…ですよね…」
(胸をむにゅむにゅと揉まれると、息がだんだんと荒くなっていき、ぼーっとした表情でコクンと頷いて)
(されるがままに服を脱がされ、下着姿になって)
スレイ「はうぅ…薬飲んでから…おっぱい…ちょっとおっきくなっちゃいました…は、はい…私のおっぱい…搾ってください…
ひぁ…っ!あっひんっ!そ、そこ…されちゃうと…なんか…溢れちゃう…ひっあっひぁぁんっ…!」
(胸の先端、乳首を摘まれると背を大きくそらし、先端から母乳がびゅっびゅっと連続して弾けるように吹き出して)
スレイ「…はぁう…おっぱい出しちゃった…私のミルク…はぁ…」
-
>>843
ひっ!?
ダメ!アンナさん!
くる…あっ…でちゃうの
おひぃぃ!
ぴゅっ…びゅ〜
(四方に勢いよくミルクをぶちまけてしまう)
あひぃ…ダメぇ
とまらないのぉ
-
>>842
安心してください。
今まさに搾られようとしてますよ。
…何見ているんですか。見るんなら金取りますよ。
>>844
ああっ、何やっているんですか!
ちゃんとコップの中に入れてくださいよ!まったく!
(四方に勢い良く飛び散るミルクにびっくりしつつもなんとかコップの中にいれようと)
まあ、いい映像はとれましたし。これでティアナさんの弱みを握れましたね。ふっふっ。
-
こりゃぁ牝牛もびっくりのミルク放出だな
(ティアナの放乳を見ながら、アンナの露出した胸も視姦して)
-
>>843
何だかんだ言って、やってくれる案内嬢さん、ほんと天使。
有料だけど。
おぉー…スレイとはまた違った素敵なおっぱいなことで…
もうミルクが溢れそうなくらいに、膨らんじゃってるし。
(アンナが、自分の胸元を肌蹴てしまえば)
(露わになった乳房を、じぃっと鑑賞して)
では、こっちもしっかり搾ってさしあげますよー、と…
(片手をアンナの方へ伸ばすと、張り詰めた乳房をむぎゅっと鷲掴み)
(指を食い込ませて捏ねるように揉みしだきながら、乳首をこりこり捏ね回して)
いいよ、変な気分になっちゃって…
俺も、スレイのエッチな身体見てたまらないしさ?
おぉっ…ちょっと摘んだだけでも、いっぱいミルク出して…すごくいやらしいよ、スレイ…
(胸を肌蹴たアンナと、下着姿のスレイを交互にじろじろと眺め回しながら)
(乳首を摘み潰して、ミルクを撒き散らさせて)
じゃ、スレイのおっぱいミルク…直飲みでいただきまーす…
ちゅ、ぢゅるっ…ちゅぱ、ぢゅずっ…
(アンナとスレイの片胸を、それぞれ片手で揉みしだきながら)
(スレイのもう片方の乳首にむしゃぶりつくと、舌先で乳首を舐め転がしながら)
(溢れ出るミルクを啜り飲んでいく)
-
>>845
ひうっ…こんな…
あっ…あうっ…
(アンナに搾られると勢いよくカップにミルクを注いでしまう)
よ…弱み…くっ…こんなことでは負けませんからね…(アンナに抵抗するように睨み付けて)
>>846
み…みないで…ください!
雌牛なんて…いやぁ!
-
いーや、ティアナは雌牛だよ
そんなウシ乳して母乳を噴き出してるのに何を言ってるんだか♪
これでシスターだってんだからなぁ
ティアナを視てイケナイ妄想をしている男の子も多いんだろうな
(と、ニヤニヤしながら見つめて、羞恥を煽る言葉をかける)
-
>>849
いやっ…ほんとに…みないでぇ…おねがいよぉ…
(涙を流しながらも乳首からは白いミルクが滴って)
-
>>846
まったくですね。本当にいやらしい胸ですことー
って私の胸は見なくてもいいです!
>>847
お、お金のためですから!そうでなきゃこんなことしませんってば…
わ、わざわざ説明しなくてもいいですってば!
いいですからさっさと終わらせてください!もう!…ぁっ!
(手が胸に伸びてきて、むぎゅうと鷲掴みにされるとびくっと体を震えわせて反応し)
…んんっ…!そ、そんなにいやらしくしなくてもいいじゃないですか…?ひぁ…っ!
う…で、出ちゃう…私の…あっ…!
(乳首をこねくり回されると、ぶるっと辛さを震わせて、先端からミルクがじわっとにじみ出てきて)
スレイ「はぅぅ…そんなに私の体…えっちですか…アンナさんよりは…小さいですけれども…
んっひぁ…はぁ…おっぱい…飲むの…?えへへ…たーんとおめしあがり…なんて…」
(乳房に名無しの口があてがわれ、乳首を舐め転がされてミルクを飲まれていくと)
(ミルクを飲まれていく快感とは別に満たされていくような幸福な感情が湧き上がってきて)
スレイ「はぁ……っあっんっ…はぁ…!わたしのおっぱい…おいしい…?なんだか…かわいい…」
(紅潮した顔で微笑みを浮かべ、なでなでと名無しの頭を撫でて)
>>848
おお、ちゃんと入れられたじゃないですか。
最初からやってくださいよ、もう。後で掃除するの大変なんですからね。
へーそんなこと言っちゃっていいんですかねぇぇ!
喘ぎ声を出しながら母乳を撒き散らす姿…エルフィミアさんがみたらどう思うんでしょうねぇぇ…?
世間のことに疎い彼女のことです。アブノーマルなことにはきっと嫌悪感を示すでしょう!そしたらティアナとの関係も…わかりますね?んー?
(ドヤ顔)
-
>>851
ああっ…エルフィミア…エルフィミアには言わないで…お願いします
ああっ…男の人がみてるの…ダメ…ああっ…
(恥ずかしさからか自然と母乳を四散させてしまい)
-
>>850
>>851
もう我慢できねぇぜ!
アンナ、金を払うからティアナの乳を直飲みさせてくれよ
(金貨を指定枚数アンナに握らせて)
-
>>853
ひっ!?
ダメ!
それだけは…ダメ!
-
>>852
ええ、言いません。言いませんよ。
私はただ、ティアナさんともっと仲良くなりたい。それだけなんです。
これからお互い気持ちいい関係でいられるといいですね。(魔映写機をちらつかせながらニッコニコー)
ってまだ母乳吹き出してますね…薬多くしちゃいましたか…?
>>853
えっ、わ、こんなに。
……んーどうしましょうかね。
ティアナさんがいいっていうのなら私は一向に構いませんよ。ええ。
-
>>855
やっ…だ…
ダメ…
(ゆっくり後ろに下がり)
ご…ごめんなさい!
【というかあまり絡まないようにと思っていたのですが…いつのまにかw眠気のため離脱しますね…お疲れ様でした…また機会があればお願いします】
-
(上半身裸のまま町に消えていくティアナでした)
【ではお疲れ様でした】
-
>>856
あっ逃げた!
…まあいいでしょう。これから楽しみでなりませんね。ヒーヒッヒッ。
【お疲れ様でしたーまたよろしくお願いしますね!】
-
>>851
こんな楽しいこと、さっさと終わらせるわけにはいかないなー
ん〜、案内嬢さんのおっぱいは、揉み応え抜群だー…
(アンナの反応を楽しむように、乳房をぎゅむっぎゅむっと搾り上げ)
(乳首からミルクが滲めば、さらにきゅぅっと乳首を摘み上げて溢れさせて)
ぷはっ…それじゃ、おっぱいミルクの味比べ…
こっちもいただきまーす…はぁむっ、ぢゅっ、ぢゅるっ…ぴちゃ、ぢゅぞ…っ…
(堪能していたスレイのミルクを口の端から垂らしながら顔を離すと)
(アンナの胸元に顔を移し、揉みしだいていた乳房の先端にしゃぶりついて)
(溢れ出ているミルクを卑猥な音を立てて飲んでいく)
ぷぁ…スレイに負けず劣らず、新鮮で美味しいミルクだなー…コク、コクッ…
(ぎゅぅっと乳房を握るように搾って、噴き出るミルクを)
(口を開けて受け止め、飲み干して)
いっぱい飲んじゃうよ、スレイのミルク…
あむっ、ぢゅるぢゅぱっ…ちゅうちゅぅ……
…こうしてると、スレイがママみたいだね…?
(アンナの胸元から顔を戻すと、またスレイの乳首を咥えて)
(頭を撫でられて心地よさそうに見上げながら、口内では乳首を舌先でころころと捏ね回し)
(乳首の根元を甘噛みして刺激しながら、溢れ出るミルクをさも美味しそうに飲み下して)
スレイ…栄養満点のミルク飲ませてもらったら、すごく元気になっちゃったからさ…
このエッチな身体にも、ミルク飲ませてあげようか…?
(ぢゅるぢゅると乳首に吸い付きながら、片手を下ろすと)
(ショーツの上からスレイの股間に指を這わせて)
-
ティアナは素出し臭が酷いな
-
>>859
ひぅ…調子にのって…!
でもお金貰った手前強くは言えない…くっ…あっん!
ひんっあっ!はぁ…っどんどん溢れて…それを吸われて…あっ…!
(乳首から母乳が溢れ出て、それがどんどんと吸われていき)
(自分の体の一部が相手に飲まれていくと思うと屈辱感とそれを超える被虐の快感がおそってきて)
はぁ…っ…そ、そんなに褒められても嬉しくともなんともありませんから…っ…
(自分では気づかないうちに、もっと吸われたいと言いたいかのように、胸を口に押し付けるようにしてしまい)
スレイ「ん…はぁ…ふふ…お母ちゃん…じゃあ…アンナさんもお母ちゃんだね…あん…っ!」
(隣でも胸を吸われて喘いでいるアンナを見て、愛おしそうな視線をむけて)
(顔を抱きかかえるように手を回して)
スレイ「んっ……元気に…?あっ…ひんっ…そこは…ぁ…」
(片手がいつの間にか自分の股間に這わされてびくっと体を震わせて)
スレイ「お客さんのミルク…はぅ…欲しいです……お返し…いっぱい欲しいです…お客さんのミルク…はぁ…」
(股間を撫でられながら、名無しのミルクを貰えると聞くと、顔が幼い顔には不釣り合いな程の娼婦のそれの淫らな表情に変わり)
(くいくいと股間を動かしながら、おねだりをしてみせて)
【うぐ、すみません…いいところでなんですが…眠気が段々と強くなってきました】
-
>>861
【了解、もう結構な時間だし気にしないでね】
【それじゃ、今回はここまでにしておこうか】
【お相手ありがとう、二人のミルク味わえてとっても楽しかったよ】
【次会えたら、この続き…みたいな感じでもいいかな?】
-
>>862
【はう、すみません】
【スレイ「あううありがとうね…うん、次会えたら続きしたいです」】
【では失礼しますね、また近いうちにきっと会いましょう。お休みなさいー】
-
>>863
【こちらこそありがとう、また会えたらよろしくね】
【スレイも案内嬢さんもお疲れ様、おやすみ】
-
夕暮れ時だが、少しばかり邪魔させて貰うとしよう。
しかし、向こうは結界が展開しているようだな…これは暫く行けそうにない、か。
(絹のローブを着た姿で、マロールで転移してくる)
-
アルテマウェポン様も規制か
-
まあ、その分こちらがにぎやかになると思えば、な
二人きりになりたいのなら好きスレもあることだし
-
>>866
それでは名前負けしそうなものだ。
そうだな、いずれはこうなるとは思っていたが…まぁ、仕方あるまい。
>>867
前向きに考えねばな、確かに君の言う通りとも言えよう。
幸い、そうした移動先にも困らないようではあるし。
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出た…
規制って志方のないことですよねー
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>>869
何が出たと言うのだ、クリス?
こればかりは待つしかないものだな。
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>>870
アルテアさんが…?
スマホ回線やめれば入れるらしいですよ
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>>871
ああ、そういう事か。
こちらは久しぶり、ともなる故にな。
生憎とその回線以外の話でな。
今回はどうしようもない、おとなしくこちらに避難させて貰った次第だ。
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>>872
大分久しぶりですよねー
なるほど…それなら仕方ないですね
早く解除されるといいですねー
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>>873
ふふ、変わりないようで何よりだ。
慌てても仕方あるまい、という事だな。
暫くはこちらでのんびりさせてもらうとしよう…。
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>>874
進歩なしですー
アルテアさんこそお元気そうで安心しました
-
>>875
進歩云々については何とも言えぬが…。
健勝な様子そうで良かったよ。
ああ、気遣いに感謝する故に。
私は易々と不調になる訳には行かぬからな、日々精進とは大切な事だ。
-
遂にオレも規制だ〜
と、今は通過な?
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>>876
退化したような気もしますー
君主ともなると忙しそうですよねー
国が滅べば暇になる…?
>>877
お気の毒です…
-
>>877
これは…もしやの全滅への一歩、なのだろうか?
-
>>878
それはそれでどうかと思うのだが。
ああ、立場上の事からすれば…な。
………クリス、笑えない冗談だな、それは。
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そして誰もいなくなった?になるかもねー
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>>880
3歩進んで5歩下がってるから差し引きゼロです!
暇そうにも見えちゃうんですけどねー
冗談のつもりは別に…
破滅って何気無い一歩から始まりますしね
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>>881
あまりネガティブに考えたくはないものだが…。
とりあえず現状はこちらで動くしかなさそうだな。
>>882
その、だ…元気よく言う台詞なのか疑問なのは私だけか?
昼間は基本的に国務とにらめっこしているがな。
実際問題、綻びはいつ何処から生まれるか分からぬ。
それを踏まえた上で出来うる範囲で気を付けねばならない。
(そう返して苦笑を向ける、無論滅びに瀕した未来世界から娘が来ている事は露知らず)
さて、私は撤収するとしよう…では、またな?
-
>>883
そんなに変ですかねー?
まあアルテアさんなら武力侵略とかは退けられそうだし少しは心肺減りますよねー
お疲れ様でした、私もこれで失礼しますね
-
帰ってきてたら誰もいないとか悲しすぎるわね……
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス・アーテリンデ・エリシアス
レベル:そこそこ高め
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※if
ピンクのレオタード、下腹部にハートの淫紋、革首輪
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
※if
雌として開花し完全に雌堕ちビッチに
希望プレイ:陵辱、ボストロールやオークに孕ませ種付け、騙されて肉便器
基本的になんでもあり
※if
淫乱プレイ
NG:グロ、巨尻、コート
-
春だというのに今日は寒かった…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(寒くても元気なクロドラ)
-
>>886
まだ春先だもの、仕方ないわよ
こんばんはよクロウディア
-
>>887
そうだね…こんばんはアイリス…
今日はプチドラはいないんだね…残念…
あ、別に盗むつもりじゃないからね…ふふふふ…
クロドラ「きゅう♪ ぺろぺろ…」
(アイリスのほっぺを舐めるクロドラ)
-
>>888
そうい言ってどうどう盗もうとするのがあなたよね、まったく
(クロドラを撫でながら)
あ、遂に私も規制に巻き込まれたわ
-
>>889
あう…そ、そんなことないよ…
盗もうとしたのは私なりの冗談、ここはジョークアベニューでーすって奴なんだ…
それをあのスカドラとかランドラとかが本気にして…
今度会ったらボコボコにしてやる。あの二匹…ぶつぶつ…
(いないからと悪口を並べているクロウディア)
クロドラ「きゅ〜♪ ふにゅ…」
(気持ちよさそうな表情をしているクロドラ)
そうか、遂にアイリスも規制か…
解除されるのを待つしかないね…
-
ついにアイリスさんも仲間になったんですね…
同じ規制されし者同士、傷を舐め合いましょう。
-
>>890
本当かしら?
(じとーっと)
まっ、あんまりおいたしたら私もそのうちにね?まったく
(……と、)
(ビュボッ!とクロウディアの頭の上を一国の総理が乗った空飛ぶ機械を撃ち落としそうな熱線が走る)
……地獄耳ねぇ……
(と、顎の下をゴロゴロさせながら)
解除されても多分また直ぐに規制されそうな予感よ!
>>891
まったく、こまったもんね……と、こんばんはよアンナ
なめあうきなんてさらさらないんだからね!
-
>>892
はい、こんばんわです。
舐め合うだけの人生もなかなか悪くないですよ。
ずぶずぶとどこまでも泥沼に浸かっていく感覚たまりませんよ。
-
>>892
あのバカドラめ、ランドラめ、スカト…ひっ!?
(凄まじい熱気を頭の上に感じたクロウディア)
あ…ああ…
こ、こんな小声で話してもダメなのか…!
す、すみませんでした! やっぱりいいドラゴンです!! だから許して!
荒らしがいるからいけないんだけどねえ…
>>891
あ、アンナ。久しぶり…
ウェイトレスの仕事はちゃんとやれてるの?
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(アンナにも懐こうとしているクロドラ)
-
どうやら規制はバグだったらしいぞ
今は書き込めるみたいだが
-
>>893
そんな人生まっぴらごめんなんだからね!
って、あなたもあなたで本当に堕落してるわね〜…
(スプラッシュ薬を用意して)
>>894
まったく、そう言うのは口に出したらいけないんだからね?
壁に耳あり障子にメアリーよ!……ちょっと違うかしら?
(ズシン…ズシン…アンギャーオ)
本当によ、まったく
あ、荒らしは海外の言葉でネットトロールて言うらしいわ
-
(そろ〜っと壁際から除き混んで)
-
>>894
クロウディアさんじゃないですか。久々ですね。
ええ、それはもう。最近ティアナさんともとても仲良くなりましてね。
これから好き放題…ゲフンゲフン。もとい、これまで以上に頑張るつもりです。
なんですかこのドラゴン。
なるほど、この私の隠された母性に惹かれたというわけですね。よろしい、存分に愛でてやりましょう。
(頭をぽんぽんと叩いて)
>>896
どうせいつか死ぬんですよ。適当に楽しく生きたほうがいいじゃないですか。
堕落してませんよ。私はいつだ…ってなんでそんなもの用意しているんですか!
……私も持っていますよ。
(こっちもスプラッシュ薬を手に持ちジリジリと間合いをはかる)
-
>>897
(なんかいる!)
>>898
その考えには賛成であり反対よ!
堕落と言うか自暴自棄と言うか……兎に角、た ダメダメな生き方なんだからね!
なであなたまでもッてるのよ!?
(ジリジリ間合いを図りながら)
-
>>895
えっ、本当ですか!行ってきます!
……ダメだったじゃないですかー!
私だけなんですか!ちくしょう。
>>897
あれ、ティアナさんじゃないですか。
どうしてそんなところに居るんですか?ささ、こっちにこっちに!
>>899
怠惰を求めて勤勉に行き着くっていう格言もあるんですよ。
人をどう利用すれば自分が楽できるのかいつも考えていますよ私。偉いでしょう。
だって…もうこの薬が無いと落ち着かなくなってきたんです…うっうっ。
(涙を流しながら)
-
>>900
どんな格言よ、初めて聞いたんだからね?
偉かないわよ!最低じゃないのよ!まったくもぉ!
……はい、これ
(スプラッシュ薬を手渡して)
……生きてればいいことあるわよ、うん………
-
>>895
あ、そうなの? 後でやってみるよ。
>>896
そういわれてもつい出してしまう性癖だから仕方ない…
メアリー…あ、アイリスの後ろに!
(遠くから聞こえるシン・スカドラランドラの声)
ひいい…は、早くクロドラも成長して…!
トロールね。確かに合ってるかも…
>>897
あ、ティアナ…そんなところから覗いて…
>>898
そう…ティアナと仲良くね…
まあ、ティアナは私のライバルだから、アンナにやっつけてもらうのはいいかも…
私のペットのクロドラだよ…
可愛いでしょ…? 全身真っ黒で何ドラゴンなのかは分からないんだけどさ…
クロドラ「きゅう♪ きゅう…がぶっ!」
(アンナの手を噛むクロドラ)
-
>>900
ひっ!?
ごめんなさいごめんなさい…お店全部あげますからこれ以上いじめないでください
(ガクガクブルブル)
-
乳しゃぶらせろ〜
(ゾンビのように見境なく出現して)
-
アイリス様…クロウディア様…お助けください…アンナ様に犯される
(ガクガクブルブル)
-
>>901
坊や哲の格言なんですよ!
ふーんだ、真面目ちゃんめーぶー
…あ、ありがとうございます…
私…思うんです。なんで自分はこんな辛い目にあっているんだろうって…
この気持ち…誰かに分かってもらいたいって気持ちがあるんです。でないと私…押しつぶされてしまいそうで…
(涙を静かに流しながら、手渡されたスプラッシュをアイリスにぶっ掛けて)
だから…私、仲間がほしいなってー
>>902
ええ、とてもとても仲良く。
おや、ライバルなんですか。でしたらティアナさんに何かしたいのなら協力しますよ。
全身真っ黒…あだ名はまっくろくろすけにしましょう。
あいっったあああああ!!
くそう!そういえば前にも噛まれたんだった!
(ブンブンと手を振り回す)
-
>>903
お店をあげる…何を入っているんですか。店長。
店長のお店を貰うなんて…そんなこと出来ませんよ。
(肩に手をぽんと置いて)
店長には私の(好き放題に)働く姿を見ていて欲しいなって思うんです。ね?
(優しい微笑み!)
>>904
ティアナさん出番です!
-
>>904
出たなゾンビ名無しめ…
ゾンビ相手には聖水だね…えいっ!
(聖水をぶっかけるクロウディア)
>>905
アンナはそこまで悪い人じゃないよ…
まずは話し合うのさ…それが大事…
>>906
別にうらみがあるわけじゃないし…姉様を狙わなければいい…
まっくろ…あだ名が本名より長いなんて…
あと、その格言は房州さんが言ったんだよ…
ふふふふ、気づいたか…
でもクロドラもきっと懐いてるよ…ふふふふ…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(楽しそうなクロドラ)
-
>>907
ひぃぃぃ!?
やめてぇ!
ごめんなさいごめんなさい…だからもぉやめてぇ
>>904
ひぃ!男の人…ああ…ダメこないでぇ…
(腰が抜けてしまい動くことができない)
-
>>895
あら、そうなの?なら試してみるわ
>>902
まったく……?え……?
(ででーん!)
(メアリー・スーは本来は云々!)
クロドラが成長しても、あの二匹に勝てる可能性はいかほどなのかしらね……
というか、なにドラゴンなのよ?この子?
本当にたちが悪いわよね、うん
>>904
なんでよ!?訳がわからないんだからね!?
>>905
……南無三!
>>906
誰よそれ!?
ふふん、勇者足るもの真面目に生きているのが当たり前なんだからね!褒め称えなさい!
ちょ、行きなりなに言って……って!?きゃうん!?
(べっちゃり)
ん、んもぉ〜!
(隠し持っていた下スプラッシュ薬をアンナに)
-
取り合えずは私は書き込めるような感じね
-
あうあう…ぐすっ…
(ついに力が抜けてしまい放心状態に)
-
>>907
ぐひひひ
お前の乳も後で吸ってやろう、金はちゃんとやる
>>908
うごお!?つ、つめたい
(ゾンビみたいなフリをしているだけなので効かなかったり…)
>>909
ぐへへへ動くんじゃないぜ
(圧し掛かると服を剥ぎ取ろうとする)
>>910
男のロマンだな!
アイリスもスプラッシュ浴びたのか、後で乳のもう
-
>>910
メアリー・スーっていわゆるアレなキャラのことだよね…?
クロドラは何ドラゴンなのか分からないんだ…
全身真っ黒なドラゴンなんて聞いたことないし…
でも成長すれば強いドラゴンになりそうじゃない…?
大きくなったら、私の研究室前のボスキャラとして飼うんだ…
>>913
なんだ、ゾンビじゃないのか…
ただの変態男だ…
-
>>908
ああ、なるほど。エルフィミアさんといちゃいちゃラブちゅっちゅっしているのが気にいらないんですね。
まるで団長の手刀を見逃さなかった人みたいですね。
えっ、そうでしたっけ…房州さんは「雨が降るなぁ…」のシーンが好きですね。
懐いているわけ無いでしょう!だったらなんで噛むんですか。
くそうこのケダモノめ。嬉しそうな笑いしやがって…
ふんぬっ!ふふ…身動きとれまい…!このままお仕置きの時間ですよ。
(後ろから羽交い締めにし)
>>909
…ちょっとやりすぎましたかね。
あのーティアナさん?とりあえず落ち着いてください。
こんな調子じゃエルフィミアさんにバレちゃいますよ?いいんですかねぇ?
>>910
雀聖って呼ばれる麻雀の鬼ですよ!知らないなんておっくれてるープークスクス。
真面目…?オークとかの子供を身ごもるのが真面目…?
くくく…これでアイリスさんも私の仲間に…世の中みんなスプラッシュればいいんですよ!
ん?まだなにか…っぷあ!
え、なに、なんですかそれ。下スプラッシュってあんた…それあかんやつですよ!ダメですってば!
…あ、あああ…!
(下スプラッシュ薬をまともにかぶり、しばらくすると股を抑えもじもじしはじめて)
-
>>912
なんでそんなに怯えてるのよ……
>>913
はぁ?なんで私があなたなんかにおっぱい飲ませなくっちゃならないのよ!?ふざけないでよね!
>>914
(本当はそう言ったキャラクターに対するメタ的な注意勧告みたいな存在だったんだけどね)
全身真っ黒なドラゴンといえば、ブラックドラゴンだけど……こう言ったタイプのドラゴンじゃないし
なんなのかしらね、この子?
何だか近くにきた人にも被害が出そうなんだけど!?
-
>>915
あうう…ごめんなさいもうしません許してぇ…犯さないで…
(昨日からの流れで錯乱状態+男性ゾンビが追い討ち)
-
>>915
知るわけないでしょ!麻雀なんてしないし!て言うか麻雀ってあれよね?
負けたら指切られたり頭撃たれたりする
(間違った知識を植え付けられている)
あのねぇ〜…
(それはif!)
ふっふっふっふっ、こう言ったときの為にうちの魔女に作らせといた特製の下スプラッシュ薬よ!
漏らして大恥かいちゃいなさいよね!ふんだ!
(もじもじしてるアンナにそっぽを向き)
-
うう…エルフィミアぁ…助けてぇ…
(クロウディアさんに抱きついて怯えて)
-
>>913
昨日の客なんですかあなた…
吸うのならスレイちゃんにしてくださいよ!
>>917
…だーめだこりゃ。
んーどうしましょう。無理やり気絶させて(スプラッシュ)薬漬けにして
あと催眠でなんとかしちゃいましょうかね。
>>918
血を取られたり、足の指を切られたりもしますね。
そうだ、こんど一緒にやりましょう。楽しいですよ(カモにする気マンマンである)
真面目ばっかりじゃ疲れちゃいますよ。ほら、たまにはだらーっと!ね!
(ifの世界ってみんなバイオレンスですよね…畏怖しちゃいます。ifなだけに!)
なんで作らせるんですか!本当は自分がやりたかっただけでしょう!
…と、トイレ…!くっ……こ、こうなったら…!
(アンナはアイリスに抱きついた!)
ふふふふふ。死なばもろともですよ!このまま漏らしちゃったら…かかっちゃいますよね。
-
>>915
ぐぬぬ…ま、まあね…
私はご飯食べると強くなるバイニンの話が好きだった…ギャグ回だし…接待麻雀の話も好き…
まあ、役満出すぎと当時も思ってたけどね…
あと、ティアナをあまりいじめないでね…可哀そうだよ…
クロドラ「きゅ〜! きゅう〜!!」
(羽交い絞めにされ、身動きを取れないクロドラ)
クロドラ「きゅ…きゅうううっ!!」
(思いっきり持ち上げようとするが持ち上がらず…後ろにドスンと倒れるクロドラ)
>>916
調べたら、元は某宇宙もの映画の二次創作キャラだったみたいだよ…
大丈夫…話しかけないと襲ってこないよ…RPGの基本さ…
そういえば、意外と早かったね…ドラクエ11…
PS4版で冒険するんだ…
>>919
私は姉様じゃないよ…
それにティアナはライバル…残念ながら私はそこまでお人好しじゃないのさ…
ふふふ…たまには冷酷なクロウディアだよ…
-
あう…えへへ…えへへへ
(ぶっ壊れてアンナさんに笑顔で襲いかかる)
-
>>921
だったら、まざればいいじゃないですか。ラブエロタイフーンを巻き起こすんです。
ごっつあんです!って言うやつですね。あとは、ツモる時間で通しをやる玄人との戦いも好きでしたね。
坊や哲でそんなことを行っていたら、ムダヅモは…
い、いえイジメているわけじゃないんですよ!なんか情緒不安定なんですよ。わ、私のせいじゃ…ないですよね。
ふふ、ジタバタしたってむだ…お…おお?わ、わあああ!!
(羽交い締めにしていたら、後ろにむかって倒れてきて)
(そのまま、一緒に倒れてクロドラの下敷きになってしまう)
…きゅぅ…
>>922
ぎゃあああああ!壊れたああああ!!
ご、ごめんなさい!やりすぎました!許してください!だから襲わないでください!
(ジャンピング土下座)
-
>>923
えへへへ〜
(無理やり薬剤をアンナさんの口に詰め込んで水を飲ませる)
あひゃあひゃ〜(プツン)
あっ
(バタリ)
-
>>920
するわけないでしょそんな闇のゲーム!
(俺のターン!ドロー!)
まったくもぉ、麻雀なんて絶対にしないんだからね!
ふんだ!あなたに言われなくったって時にはリフレッシュしてるんだからね!まったくまったくまったく!
あなたはだらーっとしすぎよ!豚になったって知らないんだからね?
(うまいこと言ったつもりかキサマー)
んな別けないでしょ!ふんだ!って、ちょ、は、離しなさいよアンナ!?
(抱きついてきたアンナをグイグイと押しながら)
は、はなれなさぁ〜いっ!!
>>921
(そう、スタートレッ○のファン、トレッ○ーの中でも特に質の悪い二次創作者を戒める為に作られたキャラクターなのよ)
(今ではそう言ったキャラクターの代表扱いされてるけど)
アクションRPGの場合は少し近づいただけでも襲ってくるわよ?
本当に大丈夫なわけ?というより、下手したらお城より大きくなるんじゃないかしら、この子も…… そう言えばそうね……私はどっちを買おうかしら?
どっちも面白そうだけど……
-
>>923
ま、混ざる!? その手があったか…
って、姉様が他の人の手で気持ちよくなってるのを見るなんて…やだぁ…
あのコンビは結構作中でも強い方じゃない…?
あれは麻雀漫画じゃないよ。ギャグマンガだよ…ゴウモウパイ…
クロドラ「きゅう♪ きゅ?」
(クロドラのレベルが上がった!)
おお…アンナを倒して、ついにクロドラが初勝利…そしてレベルアップしたよ…
ありがとう、アンナ…骨は拾っておいてあげるよ…
>>925
アクションRPGでもイベント起こさないと戦わないってパターンあるから…
お城より大きくなったら、レニストール王宮前のボスキャラとして飼っておくよ…
そしてクロドラを倒して王宮を突破して、奥まで到達したら…
母様という大ボスが待ち受けているのさ…
頑張って攻略してね…
-
>>924
ちょ、まっむっぐううんっぐん…
…はぁ…あ、倒れた。
うう、スプラッシュ薬が追加されちゃった…
>>925
闇のゲームよりはマシじゃないですか。カードゲームで死人でるんでしょうあっち…
(すり替えでエクゾディア召喚ー)
ええー楽しいのに。じゃあ、ポーカーやりましょう。とある酒場の地下でやってるところあるんです。一緒に行きましょう!
はっはっ。このグラマーでスレンダーな私が豚ですと。そんなことあるわけないじゃないですか。
離しません!離しませんとも!
ぐぐぐ…あ、もうだ、ダメ…にょああああああ!
(スプラッシュ薬も追加されたのか力が弱まって、もんどり打って床に倒れる)
…あ………
(うつ伏せの体勢で小さい声をあげると、股の部分から液体、そして胸の部分からも白濁のが)
(アンナの体からちいさな水たまりが二つ広がっていく…)
…えぐっえぐっ…
(そして顔の部分も小さな水たまりが)
-
ぐへへへ今度はアンナかな?
なーんてな
-
>>926
まぁ確かに……でも、近くによっただけでもう突進してくるタイプの奴は嫌よね〜…
(ノートリアスモンスター的な)
なんかレニストール名物になりそうな感じね……
性格も小さい頃のままだったらいいんだけれど……
ぷちどら「きゅう……」
(プチドラ……ではないようだ)
攻略って……なんでメルと戦わなくっちゃならないのよ?
-
ふえ?
わたしはなにを
(キョロキョロ)
あ…クロウディアさんだ〜(抱きつき)
-
>>927
と言うよりカードゲームで世界を滅ぼしたり救ったりするものね……
(エグゾディアは捨てるもの!)
ポーカー?まぁ、ポーカーならいいけど…って、酒場の地下って時点でフラグビンビンじゃない!?
行かないんだからね!まったくもぉ
じゃあ牛よ牛!太ってブクブクになっちゃうんだからね!
だから離してって……あぁ……
(アンナが漏らした液体がべっちょり体に付着し……)
…えぇと…黙っといてあげるから、あ、安心しなさい?ね?
>>928
人の弱味に漬け込むのは最低なんだからね?
-
>>926
ああ、独占したいのですね。
でしたらもう寝取るしか…ベッドに忍び込んでいっきに迫っちゃうしかないですね。
ロシアのプーチンに轟盲牌使いまくっていましたけれど、普通にチョンボですよねあれ…
くそう…生きてますよ!しっかりと。
こんなプチドラゴン程度にやられるなんて…
>>931
そのカードを作り出した作者が一番の魔王ですよね。
(じゃあ、全部邪神アバターでデッキ作ります)
実際安心なところですよ!合言葉は必要ですけれども。
大丈夫です!負けても命まではとられませんから。
牛ならリスティさんの方でしょう!カウベルが一番似合う剣士じゃないですか!
…うん。
(ゆっくりと立ち、こくんと頷いて)
…帰ります。ぐすっ。
(トボトボといろんな液体を床に落しながら帰路について)
-
なんかさっきほどまで規制バリアが強まってたのは
どうやらシタ・ラアバ世界の不調だったらしいよ…
スラー、みなさんおつおつ…
(蜘蛛の巣や塵埃などをたくさんくっ付けたスライムが通過していく一言ー)
-
>>933
あっ…スラスラさん〜
(手を振ってお見送り)
-
>>929
近くに寄っただけか…でもクロドラはそこまで積極的ではないかもしれない…
いいね、レニストール名物クロドラ…
なにこれ…プチドラじゃなく…ぷちどら…?
だってラスボスは悪の女王…普通じゃない?
それにアイリスは勇者でしょ? 勇者はダンジョンを攻略するものだし…
>>930
やっと目覚めたか…でも抱き着いてくるのは相変わらずだね…
ふんだ…私の姉様を奪うティアナなんか助けないもんね…
せめて混ぜてくれれば…ごにょごにょ…
>>932
さすがにベッドに忍び込むのは…大胆…
まあ、生きてるよね…クロドラは確かにまだ赤ちゃんだけど、やがては超強いドラゴンに…
じゃあまたね。お休みなさい…
>>933
と、ここでスライムの登場か…
ドラクエ11発売日決定おめでとう…
じゃあまたね。お疲れ様…
というわけで、私もそろそろ寝るよ…お疲れ様…またね…
-
>>932
あぁ〜…兎に角お疲れ様よアンナ!それじゃまたね〜
「誰が牛だ誰が!?」
>>933
あら、スラスラお疲れ様よ!それじゃまたね
おやすみなさいねー
-
>>935
クロウディアもお疲れ様よ!それじゃまたね?おやすみなさ〜い
-
>>935
まぜる?
ん〜無理かなぁ
おやすみなさい…クロウディアさん
-
ではわたしもおやすみなさい
-
>>939
お疲れ様よ、おやすみなさいねー
-
賑やかだった13日も、もうすぐ終わりですね
【今夜は…今夜も一言通過です】
-
>>941
本当にね〜…と、お疲れ様よ!
-
こんばんはーっ、宣言通りに少しおじゃましますねーっ!
どうも賑やかだったみたいで完全に出遅れちゃいましたっ…
-
>>943
まぁそんなこともあるわよ
こんばんはよエリィ
-
>>944
こんばんはーっ、まぁそうなっちゃったら仕方ないですっ…
あ、これはお土産なのでよかったらどうぞーっ!
(刀身が光り輝くロングソードを渡して)
-
>>945
夜型だもんね〜あなた
?なによこれ?何かきらきらしてるけど……
(手渡された輝くロングソードを見ながら首をかしげ)
-
>>946
夜型なのは認めますっ、いつかは賑やかな中で飲んだり食べたりしてみたいですねーっ♪
それは貴重な鋼材を使ったのか、煌めく刀身を持ったただのロングソードですっ!
はったりにはいいかもしれませんよーっ?ちなみに真剣ですからちゃんと切れますっ
(見た目だけはすごいただの剣だと説明し、親指を立ててウィンクをしてみせる)
-
>>947
そうね〜…じゃないと話せない人達もいるしね〜
って、たんに輝いてるだけのロングソードなのこれ!?
(さすがに目を丸くしてすっとんきょうな声を上げて)
ま、まぁ、確かにはったりは効きそうだけど……
て言うか、これ私に?
-
>>948
おいおいそうやりたい、という感じですねーっ♪まぁ気長にそんな時を待ちつつ来てみますっ!
はいっ、ただし限定品ですからなかなか手に入らないんですよーっ?
(満面の笑みですっとんきょうな声を上げるアイリスさんに説明して)
はいっ、アイリスさんはあたしの大事なお客さんでお友だちですからねー♪どうぞっ!
-
>>949
気長にって、あなたねぇ……まぁ、あなたがそれでいいなら私も良いけど……
限定品ねぇ……何処のお店の商品かしら?
(小首をかしげて)
だからってただでもらうわけには行かないわよ、こっちも何か出さなきゃねぇ……
(と、この前鍛えたベローズソード……蛇腹剣を取り出して)
特別な品物なんだからね?
-
>>950
あたしは自分のやりたいようにやるっ、て感じですから…と言うとただの自己中ですよねっ、あはははっ♪
それは、ヌーハーフ王国の鍛治屋さん謹製ですよーっ♪腕は確かですからねっ
(お土産だけど怪しいものじゃないと自信を持ってすすめていて)
いや、いいんですよーっ?お店に顔出していただければ…
でもそこまでおっしゃるなら、お言葉に甘えて…ありがとうございますっ!
(本などでは見たことあるが、実際に蛇腹剣を見たのは初めてで嬉しそうに笑い)
(少し重たそうにしつつ剣を受け取り)
はいっ、お店に飾らせてもらいますねーっ
-
>>951
まったく……
(ふんすと)
ヌーハーフ王国の?へぇ〜…
(ブンブンふってみている)
ふ〜ん…?ふむ、ふむふむ……
(こう見えても鍛冶スキルが高いので)
まぁまぁそう言わずによ
(と、ベローズソードをグイグイと)
店に飾るの?んまぁ、確かに護身用としてはあれだし、扱いも難しいから
そうなるわよね〜…ダガーとかの方が、良かったかしら???
-
>>952
そこの鍛冶屋の主人はリスティさんみたいなタイプが近いかも…まぁ行くことがあれば是非寄ってみてくださいっ♪
(ブンブン振った剣はキラキラ光りを撒き散らしながら閃光を発して)
鍛治スキルの高いアイリスさんでも唸る一本みたいですねーっ…
(刀身を見つめる彼女をそのまま注視してみて)
ありがとうございますっ!
(試しに受け取った剣を抜こうとしたが、上手く抜けず足元がふらついて転び)
いたた、調理器具は重たいものでも平気なんですけど剣はやっぱり向かないですねー
でも、有効活用させていただきますねっ♪
(と、言いつつ大鉈のような包丁を片手で軽々持つのをみせて)
さて、一旦失礼しますねーっ!お話とプレゼントをありがとうございましたーっ♪んっ…
(お礼のキスを頬に一回して、ペコリと一礼をして戻っていく)
-
>>953
剣は無理でもそっちは大丈夫なのね!?と、お疲れ様よ!
私はこれで落ちるわね〜
それじゃまたよ!おやすみなさいね!
-
こんばんはーっ、夜更かしさんと呼ばれちゃうけど少しお邪魔するねー!
-
ふわぁ、そろそろ失礼するねー、おやすみなさいっ♪
-
【こんにちは、メルフィーナ様、エルフィミア姫様宛に伝言します。本日ロール予定でしたがリアで予定外の入院してしまい…申し訳ありませんが1週間のばさせてください…状況からみて週明けにはできるとは思いますがよろしくお願いいたします。】
-
>>957
【かしこまりました。お体にお気をつけて…ゆっくりご養生してくださいね…】
-
むにぃ〜エルフィミアだぁ〜
(ねむねむのティアナ)
-
>>959
あら、ティアナさんこんばんは…
随分と眠そうですね…ザメハ!
(再び眠った人を起こす魔法を掛ける)
-
>>960
ふぁ…
ふぇ?
(キョロキョロ)
エルフィミアだぁ〜
(抱きついてキスをしてみて)
-
>>961
け、結局やることはいつもと変わらない…
(キスをされてももう動じなくなったエルフィミア)
そういえば、カフェの経営は順調に行ってますか?
たまには見回りに行きたいところですけど、仕事も色々ありましてなかなか時間が取れず…
何だか、スプラッシュがどうとか…レニストールの町中で噂になってるみたいですが…
-
>>962
(身体がガクガクブルブル震えだして)
母乳…男の人…ごめんなさい…お店は全部アンナさんに差し上げますから許してください…
(涙目で胸元を押さえて)
-
>>963
ど、どうしたんですかティアナさん!?
もしかして、またアンナさんに何かやられたんですか!?
まあ…内心、こうなる可能性があることは分かっていましたけど…
とにかく、アンナさんには私からも言っておきますので…
大丈夫です。慣れていますから…
-
>>964
あうあう…
知らない薬飲まされたら母乳がでて…搾られて…ううっ…エルフィミアぁ〜(抱きついて)
-
>>965
そ、そうですか…やはりそういうことを…
まったくもう…アンナさんは本当に一回懲らしめた方がいいですね。
とにかく落ち着いてくださいね…
(頭なでなで)
-
>>966
う〜エルフィミアに抱いてもらわないと落ち着かないの…【でも今日はリアで時間がないから…
また今度…抱いて欲しいな都合がつきそうなとき伝言頂戴…だいたい20〜23時は大丈夫】
メルフィーナ様の件もあるけどエルフィミアとゆっくりしたいな…
じゃあ今日はこれでおやすみなさい
(エルフィミアを抱き締めて大人のキスを交わして)
-
>>967
分かりました。それではお疲れ様です…
と、私もちょっと用事が…では、今日は落ちますね。お疲れ様でした。
-
ふむ、静かなものか…こんばんは。
(闇に溶け込むかの色彩を持つ、黒のクロスストレッチドレスを着込み)
(夜風の涼しさを心地良く感じながら、静かに歩いてくる)
-
あら…こんばんはですわ
お久しぶりかしらね
こんな時間に一人歩きは危ないですわよ
-
>>970
うむ、この界隈自体も久々な故に…。
何、夜の散歩など日常茶飯事レベルの事でもある。
それに、何かあったとしても易々と後れを取るつもりはないものでな。
-
>>971
なるほど…お強いのですね…某女王様はこれがあると一気に最弱キャラになりますが(ミニ土偶)アルテア様は苦手なものは?
-
>>972
ふむ、その土偶は…。
(ミナミが取り出した土偶から異質な波動を感じると訝しげに見据え)
成る程、封魔の力を込めたオブジェクトの一種か。
確かに、メルフィーナ女王に取っては痛手以外の何物でもあるまいな。
苦手、か…特に、意識した事はないが。
(真意を含むのかどうか不明瞭なまま、ふむ?と小首を傾げてみせる)
-
>>973
ヒノモトではこのような物質を崇めることもありましてよ…
研究もしているのですがなかなかイマイチ
では本日はこの辺りで失礼しますわ
-
>>974
文化の違いはそれぞれと言うが…。
崇拝の対象や、その在り方もまた千差万別と言えようか。
研究、か…その行き着く先には何が待っているのだろうな?
ああ、またいずれに。
お疲れ様、ミナミ。
-
さて、私もこれにて失礼しよう…では。
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1492352278/
立ててきたわよ!
-
>>977
ただいまですわ
寝付けないときはどうやって過ごすのが一番なのでしょう…永遠のテーマですわね
スレ立てお疲れさまでしたわ…お礼に巫女衣装の付属の祓を差し上げますわ
-
>>978
寝付けない時はホットミルクよ!
それはそうと妙に巫女装束押しなのはやっぱりまだ巫女を流行らせたいの?
-
>>979
ホットミルクですか
確かに効果はありそうですわね
うふふ…ナイスバディで有名なアイリスさんが着ていたら流行るかなと思っただけですわよ
でもかなりお似合いでしたわ
次はレニストールの面々に着せてみる予定ですが…お一人は乗りに乗りそうで
-
ホットミルク…男のアレから出るヤツか?
アイリスもスケベだな〜
-
>>980
後はハーブティーとか神経を落ち着かせる効果がある物が良いらしいわね
ふふん、私は何を来ても似合うんだからね!
っていうか、分社とかたてないの?流行らせるならまず
あぁ〜……メルは確実にノリノリでしょね〜…
-
>>981
違うわよ!?普通のホットミルクよ!まったくもぉ!
-
>>982
うふふ…ご名答ですわ
メルフィーナ様はノリノリでしたがエルフィミア様はイマイチ…親友の方が気になっているご様子でしたわ
-
>>984
やっぱりね…あのオバサン、年甲斐もなくそういった格好するの大好きだし
まったく、歳を考えなさいって話よね、やれやれよ
-
>>985
うふふ…アイリスさんはもう着ないのですか?
かなりのお似合いでしたのに
-
>>986
あんまり着る予定は無いわね
たまには着るだろうけど
まぁ気分次第ってことね!
-
>>987
うふふ…そうですか
ではまずはレニストールで流行らせてみたいと思いますわ
それでは本日はこの辺りで失礼しますわね
-
>>988
お疲れ様よ!私はもうちょい埋めてから落ちるわね〜…
-
少女勇者とか聞くとオーク退治にでかけて捕まって陵辱され
最初は「チンポなんかに負けない!」ていいつつも最後には
「チンポには勝てなかったよ…」てなる未来しか見えないんですが
-
一応アイリスもスペック上の戦闘力は高いんやで
あと死なない(正確には死んでも生き返る)から
魂を堕落させる凌辱が最高の攻撃手段、なんだっけかな
-
>>990
はぁ!?とょっと、そ!どういう意味よ!
ふん、そんな下らない妄想をしてる暇があったら
少しは世の中になることでも考えてなさいよね!まったくもぉ
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス・アーテリンデ・エリシアス
レベル:そこそこ高め
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※if
ピンクのレオタード、下腹部にハートの淫紋、革首輪
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
※if
雌として開花し完全に雌堕ちビッチに
希望プレイ:陵辱、ボストロールやオークに孕ませ種付け、騙されて肉便器
基本的になんでもあり
※if
淫乱プレイ
NG:グロ、巨尻、コート
【プロフィールはこんな感じー】
>>991
スペック上はって何よ!私は強いんだからね!
ふんだ!
って、そんな設定初めて知ったわよ!?
-
あれだよね。オーク退治に出かけて優勢に討伐を進めつつも
近隣の街の人間の男らを人質に取られて「こいつらの命が惜しかったら剣を捨てろブヒ」て
言われて「くっわかった人質には手を出すな…!」ていいつつ結局陵辱ルート突入
とかなってそう…
それでズコズコされた挙げ句オークたちが人質の人間たちにむかって
「お前らも犯してええんやで?」て言って人質の男らが「マジすか?ひゃっほう!」て
言って結局人質の男たちに嬉々として犯されてそう
こんな妄想ばかりして本当にすまないと思う…!
-
>>993
なんでそんか目に私があわなくっちゃならないのよ!?んもぉ、謝って!土下座しなさい!ふんだ!
あと、その設定は
ジョブ:村娘→魔法戦士
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:エリン
レベル:弱い→そこそこ→かなり強い(暴走状態)
年齢:17歳(この姿で固定されている)
見た目:亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
ムチムチとした肉感的な肢体で健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
豊かな安産型のヒップ
魔法のビキニアーマー(色は水色であり両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、左右に羽飾りが付いた髪止め、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長:165cm
3サイズ:B96W59H88
装備:魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリンの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリン自身は戦いの素人の為力を使いこなせてはいない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的な弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまう
命の危機となれば首輪の防衛機能により敵味方区別無いバーサーカーと化してしまう事がある
希望プレイ:基本凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
か
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
の方が似合うと思うわ!
-
>なんでそんか目に私があわなくっちゃならないのよ!?んもぉ、謝って!土下座しなさい!ふんだ!
そう、この状態から
>らめぇぇぇぇぇ!!やっぱり、おちんぽいいのぉおぉぉぉ!!もっと、してぇぇぇ!!
て、なるのがやっぱりみんな求めてるんだろうね…(ブワッ
アイリスたんも自分に正直になってええんやで
-
>>995
なるわけ無いでしょ!?んもぉ、この変態、変態、ド変態ーーーーっ!
ふんだ!
※if
あぁあん♥してしてしてぇ♥アイリスをもっと虐めて、可愛がってぇ〜〜〜っ♥♥♥
(オークに輪されなから)
-
でもアイリスたんくらい勝ち気なタイプだと男を責める側のプレイも
できそうだよね…?ハァハァ S役もばっちり嵌まりそうでつよ? い、いや、
別に俺がM男というわけじゃないが?ハァハァ
ところで今回の>>1000はやっぱりアイリスたんに取って欲すぃ
-
>>997
やっぱ変態じゃないのよ!?
て言うかSMとか興味ないんだからね!
(鞭バシーンと叩きつけ)
ブヒブヒ鳴きなさいよ!この豚ぁ!
早い者勝ちだから安心しなさいよね!まっ、私がとるわけだけど、ふふんだ♪
-
>>998
>ブヒブヒ鳴きなさいよ!この豚ぁ!
うん、最高すぎる。普通に。そういうロールも可にしてほすぃね
あくまで個人的にだけど。
よし、それじゃアイリスたん、いっしょにイくんだ!!!
-
>>999
行かないわよ!?あなた一人で行ってなさいよね!この変態!豚!家畜ぅ!
(ビシバシビシバシ)
て言うかたんなんてつかないでよね!
(尻を蹴飛ばして1000)
"
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