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◆HFpr.3RZR.と◆fwVkVAa8BEの愛の部屋
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※前スレ
◆Ij2HdCA1NQと◆T2rKyHNaaMの道中記
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んー?私は全てを楽しんでるけど?
キミがどんな反応をするのかも、興味があるからね。興味があるなら試すまでさ。
私はそういう人間だからね。知りたいと思ったことは、何でも知ろうとする。
キミはそういう人間を好きになったって訳だ。ま、仕方がないね!
(彼女の行動において、知りたいという思いは何よりも優先される事らしい。)
(それがどんな事であれ、知るという事は彼女の欲求を満たすものであって)
(恥ずかしい時の彼女の反応を知るのも、彼女にとっては楽しい事の一つだ。)
お、いいのかい?あんなことやこんなこと、しちゃうかもだぞー?
恋人同士のエッチ、とはちょっと趣が違うかもしれないぞー?
あと、私はさっきも言った通り知りたい事の為ならどんな事もするぞ?
それでも……いいのかい?
【というわけで、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね!】
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>>2
うう…先輩って結構こう…いい性格してますよね?
別にいいですし、私だって先輩のためならなんだってしてみせますから…!
(心なしか頬を膨らませながらじとっと先輩を見つめて)
(自分がどこまでできるかはわからないけど、先輩の気が済むまで試されてみせようと)
なにをされるのか予想もつきませんけど…
まずは先輩にとって必要なものになることを優先しますから!
そのためならどんなことされても…
それに、もし私が逃げ出したくなったらそれはそれで先輩に諦めつきますよね…?
【いえいえ!こちらこそよろしくです!】
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>>3
おお、健気だねぇ……そこまで献身されるなんて、思ってなかったなぁ。
ふふふ、でも私はその健気さを逆手にとって利用しちゃうのです!
(ニコニコと笑いながら、そんなことを言ってのける。……同情は、しないタイプらしい。)
(まあ、同情したりするような人物ならこんな変人にはなっていないかもしれないが。)
そう、ではつまりキミは私の言う事を何でも聞いてくれるんだね?
ん、よし。それじゃあ、手始めに……服、全部脱いでみよっか。ここで。……それとも、逃げるかい?
(……そして、一言目からこれである。ムードも何もあったもんじゃない。)
(因みに、彼女は別に目を逸らそうとしたりはしない。遠慮なくずっと見てる。)
(脱ぐか逃げるか。いきなりこんな二択を突きつけるあたり、やっぱり変人だ。)
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>>4
いつか私のおねだりを拒否できない先輩にしちゃいますから…!
(ちょっと変な方向に決意を固めて先輩の言葉を待つ)
(理由はともかくにこにこしてる先輩を見るのは嬉しいし)
ふ、服、全部ですか…!?
まずは下着以外とかじゃ…
いいです、逃げませんし!
(別に冗談とかじゃないんだろうなってのは真っ直ぐ見てくる目を見ればわかる)
(だからまた顔を真っ赤に染めながら、ブレザーのボタンに指をかけて)
(外し終われば床に置くと今度はブラウスのリボン)
(それもほどけばスカートのホックを外して)
(上下セットのピンク色の下着姿になると、ブラジャーに手をかけた)
(恥ずかしくて肌もほんのり桜色に染めながら外す)
(先輩に比べれば小振りだけどそこそこのサイズのある胸を手で隠したまま屈んで)
(下着に手をかけて足を抜き去ると生まれたままの、裸体をさらして)
(きっと退かせって言われているのがめに見えているから手で隠すのもやめて、へっぴり腰だけど全部を先輩に見せた)
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>>5
え?下着があったら、気持ちいい所隠れちゃうじゃないか。
(当たり前だろう?と言わんばかりに首を傾げる。大真面目に言っているらしい。)
ふむふむ、なかなか可愛い下着ですな……お姉さん、ちょっと萌えちゃった。
で、その下着も脱いじゃって……と。
おぉ、なかなかスタイルもいいじゃないか。ふふ、私には負けるけどね?
こんな体なのに女の子を好きになっちゃったなんて、勿体ないなー。男の子、絶対寄ってくるのになー。
(着替えている間、彼女は間近で事細かに実況する。きっと、より羞恥を掻き立てる事だろう。)
(セリフがおっさん臭いような気もするが……これでも一応、花の女子高生。)
(もちろん彼女の方は脱がない。普通の日常的空間に一人だけ裸でいるというシチュエーション。)
で、私は……だ。
キミを、触りまくる。あ、座ったりしちゃだめだよ?ずっと立っているように。
ふふ、すべすべの肌じゃないか……羨ましいなぁ。
ダイエットとか、してるのかい?とても健康的な肉体だ。羨ましいくらいにね。
おっぱいも柔らかいね、私ほどじゃないけど。……
(そこで、彼女は後輩を立たせたままあちこち触り始める。お腹を撫でてみたり、太腿の内側を指でなぞってみたり)
(胸を軽く揉んでみたり……とにかく、くまなくあちこちを観察しながら触る。)
(だけれど、乳首や秘部のような感じる場所だけは絶対に触らない。そこだけは意図的に避けていく。)
(後輩の体に、切なさともどかしさだけを溜めていく……)
……ふふ。どう、気持ちいい?
(乳首の周りギリギリを指でなぞりながら、あえて聞いてみる。勿論乳首自体には触れずに。)
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>>6
先輩ってなんか…おじさんみたいですよね!
(恥ずかしさを煽られながらちょっとだけ言い返す)
(だけどこんな状況なのにスタイルを褒められて嬉しいのはおかしいんだろうか)
ひゃっ…!?や、ちょっ…!
してません、ちょっと運動してるだけで…ひゃんっ
ぁ…先輩の、意地悪…
(あとちょっと、あとちょっと触ってもらえれば気持ちいい場所なのに)
(性感帯だけを巧みに避けていく指使いで快感とはまた違うもどかしさと切なさが高まっていって)
(乳輪を指でなぞられて身悶えしながら声を絞り出す)
(でも顔はそんなこと思ってすらいなさそうな、快感に惚けちゃったようで乳首ははしたなく固くなっていて)
【お時間とかまだ大丈夫ですか…?】
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【あ、そろそろ眠気が限界かもです……】
【それと、ここからちょっと触って終わりにするより、次で初めから気持ちいい方がいいかなぁって……】
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>>8
【じゃあいくらでもしちゃってください…!】
【割とマゾです、大抵のことは悦ぶと思います】
【時間了解です、次はいつがいいですか?】
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あ、ついでに先輩ちゃん機械にも精通してますので
そうですね、木曜日にお願いしたいです!
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なんか嫌な予感しかしません!
外出かな!
わかりました、時間は9時からでしょうか?
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はい、いつもの時間にお願いします!
それではまた……
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了解です、おやすみなさい…!
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>>7
ふふふ、そりゃあ意地悪したくてやってるんだからねー?
……おや?可愛いおっぱいの先っぽが、ツンと立ってきたね。
まだ気持ちいいトコ、全然触ってないのに……エッチなコだねー……?
これで触ったら、どうなるのかなー……ねえ、どう?試したくない?
(敢えて触らず、でも気持ちいい部分を意識させるように……焦らして、焦らして)
(そんな風に触ってると、ツンと乳首が勃ってきた。彼女はそれを見逃すはずもなく)
(すかさず言葉で責める。どんどん、気持ちいい事への意識を向けさせた上で)
(敢えて自分から触りに行くのではなく、おねだりさせようとする……)
【ちょっと早いですがお返ししときます!】
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【こんばんは!お返事気がついてませんでしたので今からレス作ります】
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了解ですよー
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>>14
エッチじゃ…ないです…
う、あ、うー…試して、ください…
(言葉で責められて、焦らすように指が胸をなぞってくる)
(自分が少しばかりエッチな自覚はあったけど、先輩の言葉でそれを更に意識させられて)
(小さく勃起している先端がどんどん敏感になってしまうように錯覚して)
(ちょっとの葛藤のあとに、おねだりの言葉を呟いて)
【今夜もよろしくです】
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>>17
……ほんとかなぁ?
おねだりしちゃうような子が、エッチじゃないのかなぁ?
(さらに、煽るように言葉を加える。おねだりすると分かっててやってるのだから性質が悪い)
ま、断ってもやるんだけどねー……ふふっ。よし、それじゃあ……ベッドの上に座って?
ん、っ。ふふふ……固くなってますねー……いじり甲斐がありそう。
あ、そうだ。後輩ちゃん、普段オナニーとかしてる?
(承諾を得たならば、後輩をベッドの上に座らせて……背後から手を伸ばして責め始める。)
(両手をツンと立った両乳首に近づけ……きゅっと摘まむ。そのまま、指先で固くなった豆を転がす。)
(散々焦らした後だから、きっと余計に感じる事だろう。)
(弾くように転がして、摘まんで、軽く押しつぶして……そんな最中に、不意にインタビュー。)
【はーい!】
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>>18
それ、は…
意地悪…しないで
(先輩に言葉で責められるとまた顔が赤くなって)
ひゃぁぁんっ♥あっ♥ひゃん♥
あ、の…たま、にだけ…
(後ろから待ちかねていた蕾を先輩の指に転がされて)
(最初に摘ままれただけで背筋がのけ反ってしまって、身体から力が抜けてしまう)
(先輩の指が継ぎにどう動くのかなんて予想できなくてそのたびにびくびく震えながら甘い声をあげて)
(不意なインタビューに真っ赤になりながらも正直に答えて)
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>>19
あはは、凄い感度だねー♥
ちょっと触っただけなのに、びくびく震えちゃって……
これは、触り甲斐がありそうですねー……もっといたずらしたくなっちゃう♥
(手は休めず、反応を楽しむ。ちょっと触り方を変えるだけで、その度にびくびく震えて)
(まるで、スイッチで動く玩具みたい。甘ーい喘ぎ声が、彼女のやる気をさらに刺激する。)
そっかそっか、たまにするのね。オナニーの時は、どこを弄っちゃうのかなー?
それじゃあ……もうひとつ質問。
いつも自分でやってるオナニーの気持ち良さを1としたら……今の気持ち良さはどれくらい?
焦らした時の効果を知っておきたくてね……これは実験って言ったでしょ?
(クリクリと、尚も乳首を責めながら耳元で囁く。)
(どうやら焦らした時の効果を知りたいらしい。そう言えば、研究だって言ってたっけ)
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>>20
ひゃぁっ♥やめ、止めてくださっ…♥
(次は声を抑えられる、そう思っていても触り方が変わるとまた声が出ちゃって)
(快感でとろとろになっちゃった顔を先輩の方に振り返ってお願いして)
ここ、とか…
ひ、ぁっ♥ゃ、んっ♥
ご、くらいです…
(指を秘部に這わせるとくちゅり、といやらしい音が響いてしまって)
(自分でするよりも何倍も気持ちいいと報告して、その証拠にえっちなお汁が垂れて先輩のベッドを汚してしまっていて)
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>>21
ふふ、やーめない♥
(止めろと言われて止めるような性格ではないのは、薄々感じている筈だ。)
(むしろ、そんな事を言われたらもっといたずらしたくなってしまう……)
そうよね、やっぱりおまんこも触っちゃうよね♥
……あら、もうすっごく濡れちゃってる。ぐちょぐちょになってるじゃない♥
これなら、濡らす必要も無いよねー……えいっ♥
(急に、片手を乳首から離したかと思うと……そのまま、股の下にくぐらせる。)
(十分過ぎるくらいに秘部が濡れているのを確認すれば、無遠慮にいきなり指を這わせて)
(輪郭をなぞるようにして陰唇を二度三度撫でて……そのまま、指を二本挿れる。)
(掻き回すように小刻みに指を動かして、わざとくちゅくちゅ音を立てながら……)
ふふっ、じゃあおまんこ触られた時はどれくらいかなー?
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>>22
やら、ぁっ♥あ♥イク―――っ♥
(止めないなんて言われていても片方の指が離されると淡い期待を抱いてしまって)
(もうすっかり洪水になったそこに指を這わされる)
(普段のオナニーならそれだけなのに、そのまま指が挿入されてしまって)
(きゅぅっ♥と先輩の指を締め付けちゃいながら潮まで吹いてイっちゃって)
(背筋を仰け反らせて、身体を痙攣させながらあまりの快感で涙まで流しちゃってて)
(わざと音をたてられると恥ずかしくて無意識に先輩の指を締め付けてしまって)
わかりゃ、な…ぁ…♥
(そう、自分で触ったときとは比べものにならないくらい気持ちよくて)
(実験なのに、答えを出せなくて)
【今日はお時間は何時頃まででしょうか…?】
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>>23
あれ、指を挿れただけでイッちゃった?
あはは、やっぱり後輩ちゃんはとってもエッチじゃないか♥
(指が締め付けられるのを感じながら、その締め付ける膣を拡げるようにして指を動かす)
(もう水気でぐちゃぐちゃになってしまった手が、快感の強さを物語る……)
(まさか指を挿れただけでイクとは思ってなくて、その敏感さにちょっと驚きつつ)
んっ、指が動かし辛いくらい締め付けてくるね♥
ねえ、そんなに私に触られるの……気持ちいい?
自分でするオナニーと何が違うのかな?
……もう、分からないんじゃ実験にならないじゃないか。ほらほら、言わないと終わらないよ?
(でも、これはあくまで実験。言わない限り、手を止めようとはしない。)
【1時くらいまでは出来るかとー!】
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>>24
わから、にゃっ♥
やめっ、やっ、やぁっ♥
じゅーばいっ、10倍くらい、ですっ…♥
(ひろげられれば先輩の指でも掻き回せるくらいの締め付けになって)
(もう自分でも何が気持ちいいのかわからないけど、普段とは比べものにならないくらい気持ちよくて)
(分からないなりに考えて、必死に声を絞り出した)
【こちらが0時半頃までしかできないかもしれません…】
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>>25
そっかそっか、10だね?じゃあ、さっきの二倍かぁ……
ふふ、ホントに敏感なんだね。触れば触るだけ感じてくれて、面白いな♥
じゃあ……
(……急に、彼女は責めの手を放す。何をするのか、と思えば……後輩をベッドに残したまま立って)
(そのまま後輩の目の前にわざと立って……おもむろに、服に手を掛ける。)
(ボタンを一個ずつ外して行って、はらりとシャツが落ちれば……下着だけになって)
(スカートも、ぱさりと足元に落ちる。そして、遂にはその下着にも手を掛けて……)
(ブラのホックを外せば、たゆんと大きな果実が二つ。たわわに揺れて、存在を露わにする―――)
ふふ、好きなコの裸を見たらより興奮するっていうでしょ?
次は、私の裸を見ながら、オナニーしてみよっか♥
(生まれたままの姿になった彼女は、もう一度彼女に近づいて)
(そのまま後輩にオナニーを指示する。……つまりは、自分の裸を見てオナニーしろという事。)
ねえ、どうかな?私をオカズにしたオナニーは普段のどれくらいかな?
【了解です!】
(押し倒すようにし
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>>26
先輩…?
なにを、して…あ…♥
(さっきまで止めてってお願いしてたのに、止められると不満げな声になって)
(だけど先輩が服を脱いでいくのを見るとその声も引っ込んだ)
(スタイルのいい先輩の生まれたままの姿は自分のものよりとても素敵に見えて)
わかり、ました…
ん…っ、ふ…ちゅぱ…
(先輩に命じられるまま、普段やっているようにオナニーをはじめて)
(違うのは先輩のことを想いながらするのではなく、目の前に先輩の、全てがあること)
(片手をお漏らししたように濡れている秘部に、もう片方の手は口元に持っていって)
(指をしゃぶりながら、くちゅりと音をたてて割れ目を撫で始めた)
(恐る恐る一本だけ指を挿入すると、指の腹で膣内を軽く引っ掻いたりして)
5倍…くらい、です…♥
ぁ、イク―♥
(先輩に触ってもらうのと同じくらい気持ちいいと伝えて、しばらく指を前後させながら緩やかにもう一度絶頂に登り詰めて)
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>>27
ふふ、後輩ちゃんのオナニー……初めて見るなぁ。
普段はこうやってるんだね?わぁ、いやらしいなー♥
(裸のまま、後輩のオナニーを観察する。じぃっと、動きを見つめて……)
(……心なしか、動かす手に熱がこもっているように見えるのは、多分気のせいではない。)
(そう言えば……普通なら、感じやすい乳首に手を持って行きそうなものだが)
(彼女は口で指をしゃぶっている。……口が好きという事だろうか。)
5倍?そっか、私の裸は5倍も感じやすくなる効果があるのか!
ちょっと嬉しいなぁ♥それじゃあ、イッた所で悪いんだけれど……
(―――急に、彼女は後輩を押し倒す。そのまま覆いかぶさるようにして)
(その豊満な乳房を顔に近づけると……乳首を、口に押し付ける。)
さっきのオナニー見てたら、口も好きな気がしてね。
だから、今度は……私のおっぱいで、後輩ちゃんの口を責めちゃう♥
(もう、見るだけではない、触って、しゃぶって、彼女の体を全部感じることが出来る―――)
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>>28
ひゃっ…?なに、を…?
(イったばかりで力の入っていないからだはちょんと押されれば後ろに倒れて)
(のし掛かれて口に乳首を押し付けられるとなにがなんだかわからなくて)
(呆気にとられたまま先輩のことを見上げて)
あの……はい…口も好きです…♥
ちゅ、ちゅっ♥ちゅぅ♥
(先輩の言っていることを理解して乳房を口に含んで)
(音を立てながら乳首を吸いあげた)
(大好きな先輩のおっぱいに甘えさせてもらって、もっともっと先輩のことを感じたくて)
(先輩を抱き締めて抱き寄せて)
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>>29
んっ♥
ふふ、赤ちゃんみたい♥甘えん坊だねー……よしよし。
どうかな、私のおっぱいはどれくらいの効果があるかな?
(ぎゅっと押し付けるようにして、乳首を吸わせる。柔らかさと温かさが、押し寄せる……)
(そのまま、手をつつっとお腹から下腹部、股へと這わせて……もう一度、くちゅりと指を這わせる。)
(授乳手コキならぬ、授乳手マン状態。目一杯甘えさせながら、感じさせようとする。)
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>>30
せんぱい…♥
わかん、ない…すごくきもちいいです…♥
くせになっちゃいそうで…あたまふわふわしてて…♥
(秘部への愛撫にまた一瞬身体が強張るけど、先輩の胸に甘えて脱力する)
(頭を撫でてもらえばしまりのない笑顔で応えて)
(子供が母親に見せるような、無条件に信頼しきった顔を先輩に見せて)
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>>31
ふふ、そのままくせになっちゃえ♥
今度は、ゆっくりイこうか。激しいばかりが、気持ちいいコトじゃないからね。
こんな風にじっくり感じるのも、恋人同士みたいでいいだろう?
(今度は、激しく絶頂させようとするのではなく、ゆっくりと感じさせようとする。)
(愛撫という表現がぴったりな、ゆっくりと愛でるような撫で方。優しく、秘部に挿れた指を動かす。)
(ゆっくりと、でも確実に快感を募らせて……痺れるような快楽を、じっくりと味わわせる。)
(……彼女は知っているだろうか。こんな風にゆっくりと絶頂に上っていく時は)
(快感の蓄積が大きい分、ゆっくりなのに突然かつ持続性のある絶頂が襲ってくるという事を……)
(いわゆる、スローセックスというモノ。長い時間快感を味わいつつ、イク時も凄いのだ。)
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>>32
あ…♥気持ち、いい…♥
うん、幸せです♥
(ゆっくりと優しく絶頂に登らせてもらえるこの愛撫はすごく心地いい)
(先輩の身体を強く感じられて、優しさを感じさせてもらえるようで)
(性感帯の1つの口もおっぱいにあまえさせてもらいながら、頭の芯まで心地よさで痺れるような快感)
(スローセックスは言葉は知っていても意味までは知らなかった)
(だからもうじき訪れる深い絶頂への心構えなんてなくて…)
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>>33
ふふ、後輩ちゃんはゆっくり感じる方が好きかな……?
お口もおまんこも私に埋められて、気持ち良さそうだね♥
そのまま、幸せな気分になっててね♥
(急に刺激したりしないよう、秘部への責めはかなり単調。)
(ともすれば、責められている事を忘れてしまうくらいに……でも)
(確実に、責められ続けて快感自体は知らぬ間に溜まっているのだ。)
……もうそろそろかな?
ねえ、後輩ちゃんに質問。
今は……何倍かな?
(その言葉の意味は、まだ後輩には分からないかもしれないけれど)
(少しずつ膣が蠢動しているのを感じている。体は、確実に感じている。)
(意味ありげに、質問をして―――)
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>>34
はい…♥大好き♥
幸せ、です…♥
(自分で慰めるとき以上に緩やかな愛撫は愛撫されていることすら忘れてしまいそうで)
(指が挿入されていることだけは理解していて、時おりきゅんっと締め付けて)
(ふわふわした快感が高められていることなんてほとんど理解していなかった)
え…?
2倍、くらい…です…♥
(なにがそろそろなのかは良くわからないけど、質問にはちゃんと答える)
(答えたらまたおっぱいを吸いに戻って、本当に子供返りしたように幸せそうで)
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>>35
二倍。……二倍、かぁ。
ふふ、この後どうなるか楽しみ……♥
(現在の答えを聞いて、彼女はニヤリと笑う。その笑顔の意味は、まだ分からない。)
(そのまま、愛撫を続ける。快感を引かせない、けれど急に増やさない、絶妙な加減で)
(……出来れば、柔らかく幸せを感じたまま、突然イッて欲しい。そんな目的。)
……それにしても、不思議ね。
こんな風におっぱい吸われてると、感じるんじゃなくて落ち着く……母性ってヤツかな?
(一方の彼女は、乳首を吸われて妙な落ち着きを感じていた。)
(快楽を感じたりするというより、安心感と落ち着きを感じる。これは多分、女性の本能なのだろう。)
(弄られるのではなくただ吸われている時は、母性本能が刺激されるとか……)
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>>36
このままずっと続いてほしいです…
(絶妙な加減で愛撫を続けられると、快感が蓄積されている実感なんかなくて)
(例えるならうたた寝しようとしているときのような心地よさのなかで)
(先輩の笑顔の意味も知らないまま優しさに甘えていて)
私も、先輩のおっぱい吸っていると落ち着きます…
(赤ん坊のように遊び飲みすることもなくちゅうちゅうと音を立てながら乳首を吸っていて)
(あと一歩で絶頂に達しそうなことなんて気がつかないであた)
【ごめんなさい、眠気がかなり…】
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【了解です、では次はいつにしましょうかー?】
【私は土曜か月曜大丈夫です!】
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【ではちょっと空いてしまいますが月面でお願いしてもいいですか?】
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【了解しました、では宇宙でお会いしましょう】
【……というのは冗談で、月曜日ですね!分かりましたー】
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【うわぁっ!今の誤字なんでしょうか!】
【月曜日でよろしくお願いします!】
-
【はーい!では、おやすみなさい……】
-
【はい!おやすみなさい…】
-
>>37
ふふ。いいのね?続けて……
(もうトロトロになった蜜壺を、綿を解すように繊細な指使いでかき混ぜ続ける。)
(マッサージのような、柔らかさを維持し続けて……そして、授乳させ続けて)
(気付かないように、気付かれないように、穏やかな快感を与え続けながら)
(――――快楽の引き金を引くように少しだけ強く、引っ掻く。)
【ちょっと早いですがこんばんは!】
-
>>44
はい…ん、ちゅぅ…
(授乳されていてまるで赤ん坊に還ったような心地好さのなかで、膣内を優しく解す指に意識を向けることなんてしないで)
(少しずつ、ほんの少しずつ蓄積されていく快感はあとちょっとで決壊しようとしていた)
(そんな中で指先で優しく、けれどもしっかりと膣壁を引っ掛かれればそれが引き金になって――)
ふぁ♥あっ♥ぁぁぁっ♥
あっ♥しぇんぱ、いっ…♥
(緩やかに高められた快楽は引くのもまたとてもゆっくりで)
(頭の芯まで溶けるような快感で呂律も回らなくなっていて)
(嬌声を我慢することもできずに先輩にしがみついて快感に身を震わせて)
【こんばんはー】
【ちょっと百合百合なアニメみちゃって意識がとてもそっちに引っ張られてます】
-
そしてごめんなさい、最大1時間ほど遅れるかもしれません……
-
>>46
了解ですー
ちょっと会えるだけでも嬉しいので急がずゆっくりで大丈夫ですからね
-
>>45
―――ふふ、来た来た。
(びくびくと痙攣するように震える体に、彼女は絶頂が来たことを察してにやりと笑った。)
(ゆっくりと蓄積された絶頂は、すぐには引かない。暫くの間、絶頂が長引き続けるだろう。)
(普通のエッチでは、味わえない感覚。ふわふわなまま弾け続ける感覚を、引き出す。)
ねえ、ゆっくりだったのに凄いでしょ?イクの止まらないでしょ?
今は何倍かな。ゆっくりエッチは、普通のと比べてどれくらい?
(そっと指を抜いて、イキ続ける後輩に問う。スローセックスは、どんな快感だったのかと。)
【すみません、どうにも予定が不安定で……】
【ほうほう、どんなアニメでしょう?場合によっては参考にするかも……やりたい事を言って下さいなー】
-
>>48
あっ♥はーっ♥あ…♥
(このまま溶けてしまいそうな快感に身悶えして)
(目論み通りになって笑う先輩の姿も目に入らないくらい強く目をつぶり身体を震わせた)
(息を整えようとしても今まで感じたことのない絶頂にうまくできなくて)
わからない…です…♥
あたま、ふわふわで…なにも、考え、られなくて…♥
(少しずつ、少しずつ快感が引いてきてゆっくりと一言ずつ言葉を紡いで)
(上手く働かない頭で、今までで一番気持ちよかったと伝えようとしていて)
【延期しますか…?】
【桜trickってアニメです…毎話キスシーンが…見ていて恥ずかしくなっちゃう感じでした…!】
【いちゃいちゃちゅっちゅっしたいですけど、言い出すのは先輩と仲良くなるまで我慢します…!】
【言い出すのは、ですが…!】
-
【ああいえ、夕飯さえ過ぎれば継続出来ますので!】
【あー、見てました。ふふ、あんな感じですねー?】
-
【あ、夕飯でしたか…!】
【一言だけ教えていただければ待ちますので…!】
【今さらレンタルしてみたのですが、なんか予想よりも百合百合しくててて…】
【したいなあとお昼くらいからモヤモヤしてました】
-
【ごめんなさい、ただ今帰りましたー!】
【それでは、割とそんな感じの関係になってるフレデリカでやりましょうかー?】
【ちょうど凛子のエッチが終われそうな頃合いですし……】
-
【おかえりなさいー!】
【いえー、別に変えなくても大丈夫ですよ】
【貴方とのロールはそれこそどんなものでも楽しいので…!】
-
>>49
また分からないかぁ……もう、それじゃあデータが取れないじゃないか!
でも、まあ……ふふ。とっても気持ち良かったのは、伝わるけど♥
(蕩け切った後輩の姿を見て、彼女は満足げに笑顔を見せる。)
(一度試したかった、スローセックス。本には、ゆっくりなのに凄い快感が襲ってくると書いてあったが)
(どうも、本当のようだった。数値化は出来なくても、ちゃんと効果は立証できて概ね満足。)
……というわけで、キミはこうやって肉体関係まで結んだ。
正真正銘、私の恋人さ。ふふ、これで既成事実は完成!
……疲れたかい?今日はもう、お休みにしようか。……まだ放心してる。
(……ちょっと効果が強すぎたのか、元に戻るのに時間がかかりそうだけれど。)
【いえ、いっそ変えちゃいましょう!同級生相思相愛百合百合カップル、作っちゃいましょう!】
【したいと思うなら思った時にするのが一番です。今まで、立場や力関係で隷属ってパターンが多かったので……対等な感じで!】
-
>>54
【申し訳ないのですが実は今さら夕飯食べてまして少し遅れます…!】
【どのタイミングで食べて言いかちょっと悩んでいたので…】
【そういえば確かに今まで対等だったのって強いて言えば最初のフェリスさんとのロールだけでした…!】
-
>>55
あ、了解ですよー
そうでしょう、受け攻めが決まってた感じだったので……
もやもやするくらいやりたいのなら、やっちゃうのが一番です!
-
>>56
もうちょっとで食べ終わりますので…!
なんか申し訳ないです…!
どうしましょう、こちらは雫使いましょうかー?
他の感じの子が良ければ作ってみます
-
どうしましょう、しずくちゃんは凛子相手という意識で来てたので……
こちらはガーリッシュな子でやりたいなぁと思っているのですが!
-
どうしましょうかー、新しい子考えても構いませんので…!
お好みなイメージとかありますか…?
-
ふわっとしててかわいい子!もうとにかく、可愛い子です!
私はどうしますー?
-
了解です…実はそういう雰囲気ふわふわした子経験ないですが…頭ふわふわしてる子になっちゃうかもしれませんが…!
さっき言ってくれたガーリッシュな子で大丈夫ですよー!
あ、ひとつだけお聞きしておきたいのですが、特にギャル系とかそういう子じゃなくても大丈夫でしょうか…?
-
あ、それはもちろん大丈夫ですよー
で、どうしましょう?キャラメイクはいつまでにしましょうか?
-
ありがとうございます…!
30分くらい頂ければ多分作ってこれますが…!
今日はこちらの眠気とかはまだ問題ないので
じっくり作ってきた方がと言うことであれば、直近では明日か木金ですね
木金だとあまり遅くまではできないです
-
というより、ギャル系じゃなくて小動物的な可愛さが好きなので!
了解です、では早く作っておきましょうか!
11時半からだと、時間的には導入部分しか出来なさそうですが……
-
だいぶふわふわした百合関係になりそうな…!
ではごめんなさい、>>54へのレスはまた後程で大丈夫でしょうか…!
そうですね…また今度からでも大丈夫なので…!
-
甘々な感じで……
はい、大丈夫ですよー!
分かりました、ロールはちょっと次回に延期になるかもしれません……!
-
こ、こんな感じで大丈夫ですか…?
はい、いくらでも待ちますので…!
【名前】綾里 美保
【設定】
ダークブラウンのふわふわなロングヘアーが自慢で、褒められるとちょっと得意気に
ちょっと低めの身長とやや童顔気味、感情が表情に出てコロコロ変わる
性格は大人しい方ではあるものの、これと決めたことにはなかなか頑固で妙なアグレッシブさも見せたり
体力はあまりないインドア派、でも体力をつけようと思ってジョギングから始めてみた
ちょっと嫉妬深くて、他の人と仲良く話しているのを見ると嫉妬してそのあとしばらくべたべたします
-
ちょ、ちょっとお待ちください……!もう少しだけ時間がかかりそうです……!
-
大丈夫です、一時間でも二時間でも待ちますので…!
-
まさかのハーフ!
髪型がハーフアップなのとは関係ありません
【名前】北見・ミランダ・シャーロット
【容姿】
明るい茶色の長髪をハーフアップにして、前髪をヘアピンで止めている。
青い瞳と整った目鼻立ち、背の高さやプロポーションはイギリス人の母親譲り。
【設定】
名前を見ての通り、ハーフ。なおかなり長い間日本育ちなので、バッチリ日本語も話せます。
あだ名はシャロ。英国淑女的な、お淑やかそうなお嬢様……と思いきや、結構好奇心とチャレンジ精神旺盛。
でも基本的にはお嬢様。穏やかで上品な口調で、ニコニコしている。でも積極的な性格。
色々と「やってみましょう!(ふんす」と言ってみては、たまに失敗する。
すれ違ったらいい匂いがする、らしい。紅茶を淹れるのが上手い、らしい。格言を言ったりはしない。
-
>>70
まさかのハーフとは…!
ハーフアップって可愛いですね
ごめんなさい、格言だけ良くわからなくて…
-
ね、髪型の中ではお気に入りです。
滅茶苦茶明るくて超積極的な子も考えてたのですが……こっちにしました
あ、それはガルパンネタです……
-
個人的にはポニテがイチオシではあるのですが色々可愛いですよね
それはそれでちょっと見てみたかったような…
申し訳ないです…見たことがなかったもので…!
-
ちなみにそっちはアメリカ人ハーフで、スキンシップは基本と言わんばかりにハグしまくります
どうでしょう、どっちがいいですか?
いえいえ、知らないネタを振ったのが悪いです……!
-
>>74
やりたい方をやっていただけたら!
直前にそうやらせていただいていますし…!
いえ、有名どころを全く知らないこちらが…
機会があったらみてみますね
-
では、このままでやらせていただきますー!
すみません、結局時間が押してしまって……
-
いえいえ…!
では次回はいつにしましょうか…?
-
では、木曜にお願いします!
それではおやすみなさい……
-
わかりました!
おやすみなさい…
-
>>54
好き…♥しばらく離しませんからね…♥
(頭まで蕩けてしまいそうでなにも考えられない)
(先輩の実験のために協力していたはずなのに明確に答えを出すこともできないで)
(曖昧ながらもスローセックスが気持ちよかったことだけ必死に伝えた)
(放心したまま、先輩に抱きついて小さな声で呟く)
(既成事実ができたことよりも、こうして先輩と繋がっているのが嬉しかった)
(放心から戻ったのはまた大分たってから、その間先輩のことをはなそうともしなかった)
【この前のレスをお返ししつつ、ワンテンポはやくこんばんは…!】
-
はい、こんばんはー!
というわけで、どうしましょー?新しいロール、始めますか?
-
そうですね…
構わなければ始めてみたいです…!
このまま鶴見先輩とのロールでも大丈夫ですが…!
-
ごめんなさい、ちょっとお手洗いに行ってました
よし、じゃあ始めてみましょうか!
場面はどうしますー?
-
大丈夫ですー
どうしましょう…
最初からもう仲良くてもいいかなと思わなくもなかったり…
今日は夕飯大丈夫ですかー?
-
あ、はい今回はそのつもりですよー
実は、全くゼロからはちょっと失敗だったかなぁと思ってたり……
夕飯は食べてきましたー
-
では最初からカップル…?
関係深めるの時間かかっちゃいますよね…
それはよかったですー
-
そうですね、それで行きましょう!
ロールとしてはそれも悪くはないと思うのですが、ちょっと手間がかかり過ぎるかなぁと。
-
この前は一目惚れなのに重すぎたかなと不安に思わなくもなかったり…
じっくり仲良くなれるのはそれはそれで素敵ですよね
-
重かったというより、不釣り合いだったというか。
こちらの想いがまだ「他人」レベルだったのがちょっとロールを難しくさせてたかもです。
えは、学校からの帰り道って場面から書き出して貰って宜しいでしょうかー?
-
そうですね…ちょっと釣り合わなかったみたいで申し訳ないです…
わかりました、多分短くなっちゃうと思うけど書き出してきますので、少し席外してもらって大丈夫です
50分ごろにはできると思います
-
ねーねー、どこかよって帰るー?
(今日は金曜日、両親が記念日の旅行に行ったのでお泊まりを提案してみた)
(一緒に帰るのも大分久しぶりな気がしてちょっとはしゃぎながら満面の笑顔)
(手を繋ぐのはちょっと恥ずかしくて、手を近づけてみては引っ込めたりして)
(下からシャロさんの顔を見上げてみたり)
【ちょっとどこまでの関係性にしていいのかわからなくなってこんな感じになってしまいました】
【お泊まりは断って単に遊びに来たり、帰り道に寄り道とかだけでも大丈夫なので…】
【呼び方はシャロちゃんかそのままシャロでいいですか?】
【こっちの読みはそのままアヤサトミホです】
-
>>91
(学校を出るのが、随分と遅くなって……黄昏時の太陽は、街を全部オレンジ色に染めてしまいました。)
(色んな用事を言いつけられて、あちこち駆けずり回って……散々な日だった、と思うのだけれど)
(そのおかげで、この子と……ミホと一緒に帰ることが出来たのだから、それはそれでラッキーだったのかもしれません。)
(嬉しそうなミホの顔と、弾む声。少しの感情の機微も出てしまう可愛らしい顔が、代り映えの無い帰り道を彩ってくれます。)
え?そうですね……どうしましょうか。
ふふっ。普段は寄り道なんてしませんが……それも、いいかもしれませんね?
夕飯の用意が無いのなら、買って帰りましょうか。ふふ、ミホは何が食べたいかしら……
(何気ない、他愛ない会話。それもまた、少しばかり嬉しくて……ちょっとだけ、声のトーンが上がります。)
(何をするにしても、誰かと一緒なのは楽しい事です。一人より、二人の方が楽しいものですからね。)
(さあ、何を買って帰りましょうか。お食事だって、きっといつもより美味しく感じるのでしょうね?)
【試験的に、いつもより描写を増やしてみます。】
【呼び方はそれで大丈夫ですよ。お泊りは、ミホのお家で良いのですか?】
-
>>92
あ、じゃあちょっと早いけどどこかで食べて帰らない?
シャロはなに食べたいのー?
(シャロの声のトーンが変わるのを聞き逃すわけがない)
(ちょっとだけトーンが上がってまた笑顔になった)
(今なら自然な感じで握れるかななんて思って思いきって手を伸ばしてみて)
(手の暖かさにまだまだ頬が緩んでしまった)
(ご飯なんてなんでも平気、シャロの顔を見ながらなら白いご飯だけで何杯でも食べられる…なんて思ったり)
(もちろん流石にそんなことは口に出さずに夕暮れの道をシャロにくっついて歩いた)
【遅くなってごめんなさい…】
【私も頑張って描写増やしてみます…!】
【そのつもりだったけど、シャロのお家でもいいよ…?】
-
>>93
(早い春とはいえまだ少し指先がかじかむ寒さの夕暮れ時に、ほんのり包まれる柔らかい温かさ。)
(手袋をしてこなかったのは失敗だったかなと思っていましたが、案外そうでもないのかもしれません。)
(私の掌よりちょっと小さな手を握りしめると、今日の帰り道が一人ではないのを実感できる気がします。)
(少し冷たい私の手を、そんなささやかな幸せで満たして……少しだけ、頬が和らぐのでした。)
食べたいもの。……温かいものが、食べたいですね。
風が冷たいんですもの。あったかいものが食べたいと、思いませんか?
おでん、なんて……女の子らしくないかしら?ふふっ……日本らしくて、好きなのですけどね。
(普通は、女の子が帰り道におでんなんてヘンなのでしょうけど……生憎、普通じゃないので気にしません。)
(私は私、普通の女の子になるつもりなんてありませんもの。食べたいものを食べるんです。)
(ふふ、ミホはどう思っているのかしら?私は少し変わり者だと、自覚はしているのですけど……)
【いえいえー、大丈夫ですよ。】
【ではそのつもりで進行しますねーっ。】
-
>>94
(寒いのはあまり好きではないけど、だからこの暖かさが際立つと考えたら悪くないなって)
(ちょっとだけしっかりと指を絡めて楽しくなってくる)
(たまに冷静になったときに姉妹みたいに見られないか不安になるけど、シャロと一緒の時はいつも忘れてる)
あ!おでんいいよねー
おでんじゃ今から作るわけにはいかないしどこで買おっかー?
(別に普通から少しずれてても構わないよね…おでん美味しいし)
(でも一人じゃ思い付かなかっただろうからほんの一瞬だけ驚いてまた笑顔になった)
(おでんってファミレスなんかじゃあまりないし、どこかで買って帰るべきかななんて少し考えて)
【ありがとうございます…!】
【はいーっ!】
-
>>95
(普通の人なら訝しむであろう選択も、ミホは何でもないという風にしれっと頷いてくれます。)
(だから、私は安心して私で居られるのですけどね。ふふ、きっと大丈夫だって安心してるんでしょう。)
(普通じゃない事を普通にしてくれるなら、それはもう普通の事なんだって……少し哲学的でしょうか。)
コンビニに売ってるでしょう?……風情がありませんけど。
ふふ、たまにはコンビニで買い食いなんてのもイイかもしれませんね?
(買い食い。カロリーの気になる女の子には、少しだけ蠱惑的な響きのする言葉を口にしてみます。)
(太るとか、ダイエットしなきゃとか、女の子あるあるを思い切り無視しちゃってみます。)
(……お母様の遺伝子のお陰で、多少食べても胸に行きますし(小声)。)
-
>>96
(シャロがなんか難しいことを考えてそうなのでちょっとだけ悩んだ)
(話しかけて大丈夫なのか一瞬悩んだあと、邪魔をしちゃったら謝ればいいかなんて考えて)
そうなんだよねー、屋台が来てればいいんだけど…
…たまには買い食いしちゃおっか
(この辺におでんの屋台を見かけることはないし、夜ならともかく多分この時間じゃいないだろう)
(それより買い食いなんてとても素敵な響き)
(太るかもしれないけど…多分たくさん食べたら大きくなれるかも?)
(シャロと同じくらいのスタイルになれたら並んで歩いてても違和感ないんだろうなあなんて)
-
>>97
(屋台。ちゃんとした屋台で食べるおでんなんて、きっと独特の風情があるのでしょうね。)
(秘伝のダシだとか、特別な調理法だとか、そういうのがあるのかもしれません。想像の範囲ですけど。)
(それを、熱燗片手に……って、私はまだ未成年でした。妄想が少し行き過ぎました。)
ええ、たまには大丈夫。ふふ、たまにはですけど……♪
さて、買って帰りましょうか。これが今日の夕飯ですもの、しっかり選びませんと。
(残念ながら、おでんのカロリーが背丈に影響することは無いとは思いますが……)
(でもまあ、食べるのは良い事です。ちゃんと食べないと大きくなれませんものね。)
(……なんて、もうそろそろ成長も止まってしまう年ですけど。……まだ大丈夫です、きっと。)
(というわけで、コンビニふらりと立ち寄っておでんを買って帰るのでした。)
(ビニール袋から漂う香りが、空腹感を誘います……)
-
>>98
(なんか変な妄想してる気がする)
(シャロなら多分屋台でおでんを食べながらお酒を飲んでても絵になるんだろうななんて考えてて)
(ちょっとにやにやしちゃってたりして)
どれにしようかなー
たくさん食べなきゃ大きくなれないもんねー
シャロくらい大きくなれるのはいつになるかな…
(多分あと5年は成長を諦めない)
(成長期なんていつ来るかわからないし…それが口癖みたいになってきてる)
(おでんを3つ4つ選びながらこっそりデザート用にシュークリームをいくつか買ったりもした)
(帰り道に美味しそうな匂いのせいできゅるるー…なんておなかがなったのは誤魔化せなくて)
(顔を真っ赤にして俯きながら恥ずかしいのを誤魔化すようにシャロの手を強く握り直した)
【お時間とか大丈夫ですかー?】
-
【あー、あまり大丈夫じゃないかもです……それと、頭痛が……】
-
【それは本当に大丈夫じゃなさそうですね…】
【もっとはやく言ってください…!】
【少し空けた方がいいでしょうか…?】
-
【すみません、ちょっと風邪気味で……】
【では、次は月曜辺りで宜しいでしょうか?】
-
【ごめんなさい、腹痛で席をはずしていました…】
【こんなときに本当にごめんなさい】
【わかりました、来週の月曜日ですね】
【また楽しみにしていますね】
-
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【はい、ではおやすみなさーい……】
-
【おやすみなさい…】
【どうかお大事に】
【もし風邪が長引いたら延期も構いませんので…!】
-
伝言とかって言うほど大袈裟なものではないのですが、ロールとかで好きなシチュってありますか…?
思えばいつも私のやりたいことをやってもらってばかりでしたし、私もたまにはあなたの好きなことをしてあげられたら…なんて思ってしまったのですが…!
-
おっと、何やら伝言が
そうですね……ヴァネッサでのロールはもうやりたい放題やってました!つまりはあんな感じです(笑)
あれを、逆に私が責められる側になるのもいいなぁって……
そして、私も伝言ですー
ちょっとお返事が20分くらい遅れるかもしれません……
-
なるほど…出来そうなこと考えてみます…!
遅れるのは了解です
今日は私の眠気の都合であまり遅くまでできないかもしれません…
-
>>99
(ミホさんは、まだ大きくなるつもりでいるようです。……なんでも、私が目標なんだとか。)
(自慢じゃないですが、私は確かに背が高いです。えへへ。たぶん、これもお母様の影響です。)
……小さいのだって、可愛らしいですのに。
(でも……なにも、大きいのだけが良い事じゃないのに。小さいのだって可愛いのに。)
(そう思うのですが……ミホさんは納得してくれません。)
(……美味しい物を買った後の帰り道が長く感じるのは、どうしてでしょうね。)
(早く食べたいと思えば、なんだか遠く感じるんです。ふふ、ミホさんもそうみたいですね?)
(ちょっと握る手の強さが増したのを感じて、ちょっと微笑みが漏れてしまいます。)
(……家、まだ着かないかなぁ……?)
【という訳で、お返事です!遅くまで出来ない事は了解ですよー】
-
>>109
それは、持ってる者の余裕だよ!
(今の目標は背伸びをしないでもシャロに目線を近づけること)
(ちょっとむくれながら見上げてみればやっぱり頭一個分くらい違う…1頭身違うんだよ!?なんて言いたくなるのを我慢して)
(それでもシャロの手を握って歩いてるとだんだんご機嫌になってきて)
あ!…えへへー!私の勝ちだからねー
それじゃあ…いらっしゃい、シャロ!
(家が見えてくるとシャロの手を離して一人で勝手に駆け出して)
(自慢げに小さな胸を張ってドアの前でシャロが来るのを待つ)
(初めてのお泊まりなんだから、せめてこうやってお迎えくらいしてあげたくて…)
【申し訳ないです…というか既に欠伸が凄いて…】
-
>>110
(……小さいの、可愛いのに。リスとか、ハムスターとか、小鳥とか。可愛いのに。)
(私だって、どう頑張ったって小さくなれないのになぁ……なんて、思うのですが。)
(まあ……人それぞれ、悩みがあるのでしょうね。)
ん、勝ち……?……あぁ、そういうこと。ふふっ……
(あー!そうやってちょっと見栄っ張りな所とかもう堪らないですってば!)
……はい!お邪魔しますよー
(……ほら、やっぱり可愛いじゃないですか。可愛いじゃないですか!)
(そうやってちょっと背伸びしてえっへんっとする所か、とーっても可愛いじゃないですか!)
(……なんて、心の中ではでれでれし放題なのをポーカーフェイスで隠そうとして)
(やっぱり隠せなくて、ちょっとにやにやしながら……お部屋にお邪魔するのでした。)
【ご無理なさらずにー!】
-
>>111
ねーねー?そんなに嬉しいー?
さっきからシャロなんかにやにやしてるけど私のお家でお泊まりそんなに嬉しい…?
(シャロがそこまででれでれしてるのなんて知らないからちょっと勘違い)
(お泊まりが楽しみでにこにこしてるんだろうなって嬉しくなって)
(そわそわした様子でシャロの気持ちを聞こうとする)
あ、リビングで待っててねー
お茶持っていくから…!
(そんなに長くない廊下の突き当たりにある扉の方を指差して)
(隣の台所でカチャカチャ音を立てながらお茶の準備)
(しばらくするとお盆に急須と湯飲みを乗せて戻ってきて)
【眠気辛くなったらすぐに言わせてもらいます…】
-
>>112
(一つ一つの仕草がいちいち可愛らしくて、もう色々とたまらないのですが……)
(それをミホさんが感づいてはいない様子。もう、鈍いというかなんというか)
(まあ、そういう鈍感な所もまた可愛いのですけれど。)
んー?ふふ、どうでしょうねー……?
(なんて言葉で誤魔化してみるのでした。)
(そして、お家に上がらせてもらって……。……他人の家というのは、ちょっと緊張しますね。)
(特段、自分の家のリビングと大きく違っている所は無い筈なのですが……)
はーい……
(ちょっとそわそわしながら、慣れない家の匂いを感じて……ミホさんを待つのでした。)
(……ちょっとキョロキョロしてみながら。)
-
>>113
お茶入れてきたよー
(きょろきょろしてるシャロがなんか可愛くてにこにこしながらお茶を注いで上げる)
(あんまり上手にできてるかはわからないけど、密かに練習してたりして)
(お茶を注ぎ終わると飲みにくいのも気にしないでシャロに抱きついた)
私はね?シャロがお泊まりに来てくれてすっごく嬉しいんだよ?
(さっき誤魔化されたのが不満で、シャロの口から楽しみでしたって聞くまで離してあげないつもり)
(もちろんお茶を飲む邪魔とかはするつもりもないからお腹に後ろから手を回してるだけ)
【ごめんなさい…今日はもう無理かもです…】
-
【了解ですよー!次はいつにしましょうか……私は直近で水曜日が大丈夫です!】
-
【私も多分そこ大蛇初です】
【今日は短くてごめんなさい…】
-
【大蛇初→大丈夫です…!】
-
【いえいえ!ちょっとでしたがミホちゃん可愛かったので満足です!】
【それでは、おやすみなさい……】
-
【なによりのお言葉です…!】
【おやすみなさい…】
-
>>114
はい、ありがとうございます……わ。
(急に抱きつかれました。この子は1日家を空けた時のワンちゃんでしょうか。)
(……ワンちゃんだったら、たぶん今すごい勢いで尻尾振ってるんでしょうね。)
(もしミホさんがワンちゃんになったとしたら……トイプードルでしょうか?)
(こう、ふわふわした感じがそれっぽいです。すごく。)
……ふーん。
そうなんですねー……それで、どうかしましたか?
(きっと、何とかして言わそうとしてるんだろうな……というのが分かるので)
(私はあえて無関心を装って、もうちょっとミホさんの反応を楽しむのでした。)
(あ、抱きついたままでいて欲しいってのもあります。もちろんですとも。)
-
【申し訳ないです…今から夕飯でして、少し遅れそうです…】
【9時半頃には戻ってこられると思います…】
-
【あ、丁度良かったです。私も私でちょっと遅れそうなので―!】
-
【ごめんなさい…!】
【ちょっともう少し遅れそうなので、22時からでお願いできないでしょうか…】
-
【すみません、夕飯食べてました……!】
【了解ですー】
-
【遅れました…】
【レス返していただいていたことに今気がつきましたので、今から書きます…!】
-
>>120
ねーえー、シャロは嬉しくないのー?
言ってくれなきゃ離してあげないんだからねー!
(そっけない態度に寂しくなって、膝立ちになるとシャロの耳元に口を近づけて)
(ふぅっと息を吹き掛けてから首に手を回して後ろから抱きついた)
(だけどこうやって抱きついているのが嬉しくなってきて、もうしばらくなら答えてくれなくてもいいかなって思ったりもして)
(ご主人様大好きなペットの如く大好きなシャロから離れようともしないで)
【遅くなってごめんなさい…!】
-
>>126
ひゃぅ♥……コホン。んー……どうでしょう……
嬉しいかもしれないし、嬉しくないかもしれないし……
(あんまりアピールされて、今にも笑いそうになるのを堪えながら……でも、まだまだとぼけて見せます。)
(耳に息を吹きかけられて、変な声が出ましたが……ええ、きっと気のせいです。気のせいですとも。)
(すまし顔をして、何でもない風を装って。お茶を飲んで、誤魔化してみせます。)
(なんだか、黙っていればもっともっと密着度が増している気がします。……寂しがりなんですね。)
(あわよくば、もっといっぱい触ってくれるかなー……なんて。ふふふ、さて、どうなるでしょう?)
【いえいえ、大丈夫ですよー!】
-
>>127
…ふふ…お茶飲ませてあげないんだからねー!
正直に言ったら楽になれるんだよー?
(根気比べになってきた気がして、頬っぺたを膨らませたまま)
(半ば無理矢理にシャロの膝の上に座るように身体を滑り込ませる)
(こういうときには小さいのも便利だなあ、なんて考えて)
(抱き付くようにシャロの方を向いたままどんどん顔を近づけていって)
【ありがとうございます…!】
-
>>128
ふふん、さあどうでしょう……って、
(ここまで来たら、ちょっと折れたくなくて……まだまだ我慢します。我慢比べなのです。)
(しかし、こういう事で変に頑固なミホさんは、何としてでも私を折れさせたいらしくて)
(無理矢理体をねじ込んで、私を邪魔しようとしています。)
えっ……ちょっ、そこは……っ、無理……わひゃぁ!?
(無理矢理体をねじ込まれたら、当然体が密着するわけで……くすぐったくて、変な声が出てしまいました。)
(一体ミホさんは何をするつもりなのでしょうか……ちょっ、やめ、くすぐったいです)
-
>>129
ほーらー、言わないと離れてあげないんだからねー!
それとも、シャロは私とのお泊まり…嫌だった…?
(シャロに身体を密着させたまま顔を近づけて)
(鼻がぶつかっちゃいそうなほどに近づいてから急にぽつりと呟いた)
(シャロの頭に手を回して、真っ直ぐに目を見つめて)
(根比べとかもうどうでもよくなってきてて、こうやってシャロにくっついてることの方が優先になってきてる)
-
>>130
ち、近いですって……ふひゃあ!
(だからくすぐったいですってば。色んな所が擦れるんですってば……ひゃあ!当たってます!)
(というか、顔近いです!少しでも身じろぎしたら唇が当たってしまいそうです!)
(……そんな状態で、ミホさんは急に真面目な顔になって。何を言い出すかと思えば)
っ、いえ……そんな事はないですけど!楽しみでしたけど!
(……あっ。)
(やってしまいました。押してもダメなら引いてみる戦法に、あっさり引っかかるのでした。)
-
>>131
…シャロのいじわる…
でも、シャロが嬉しくて私も嬉しいな…♪
(シャロの本心を聞いて安心したのと恥ずかしくなっちゃったのとで首筋に顔を埋めるようにして)
(急にさっきまでの顔の近さを考えると本当に恥ずかしくなってきた)
(だけどシャロも楽しみだったってわかると嬉しくて)
(力一杯抱き締めながら、顔をあげてシャロの頬っぺたにキスをした)
-
>>132
……き、急に恥ずかしがらないでくださいな!
私まで恥ずかしくなってきます……あぅ。
(恥ずかしがってると、つられて私も恥ずかしくなってくるのです。こういう事よくありますよね。)
(抱きしめられて、キスをされれば……顔が赤くなってしまうのでした。もう、どうにも止まりません。)
(だって、こんな時にキスをするミホさんが悪いんです。ずるいです、誰だってこうなってしまいます。)
……んっ♥
(悔しいから、私もキスをし返します。唇に。ええ、悔しいからキスをするのですとも。)
(決して私がしたいからするのではないのですとも。……抱きしめられながら、ですけど。)
-
>>133
だって恥ずかしいんだもん…
(だから照れ隠しも兼ねてのキス)
(顔を赤くするシャロが無性に可愛くて、離さないようにできる限り抱き締めて)
……んっ…ん♥
(お返しにされたのは唇へのキス)
(私だって恥ずかしいから頬っぺたにしたのに…!)
(その幸せに浸りながら顔は真っ赤になっていって)
(目を閉じて、シャロの方から離されるまでキスをしようとして)
-
>>133
ん、っ♥……はむ♥
(仕返しのキスですから、ミホさんが離さないまで離しません。ええ、離しませんとも。)
(……そう、思っていたのですが。ミホさんもいつまで経っても離そうとしないので)
(気が付けば、長く濃厚なフレンチキスになってしまうのでした。……どうしましょう。)
(離すタイミングを失ったまま、気持ち良くなってしまってます……)
(……ああ、早くしないとガマン出来なくなってしまいます。これ以上続けると)
(ミホさんを押し倒してしまいかねません……。はやく、離してください……!)
-
>>135
…ぁ♥…ん…♥
いきなりキスするなんてずるいよ…
(いつまででも続けたいくらい幸せで)
(もう何秒?何分?キスしたまま離そうともしないで)
(部屋に響くのはお互いが小さく漏らす声だけ)
(このまま続けたら我慢なんかできなくなっちゃうのはわかりきっているのに…)
(シャロから唇を離しちゃうのがとても寂しくて)
(本当になごりおしそうに離したあともう一度首筋に顔を埋めて)
【ひょっとして今までの♥また文字化けしてましたか…?】
【ごめんなさい…】
-
>>136
……ミホさんの方が、先にしてきたくせに。
(唇に、まだ柔らかい余韻が残っています。……ずるいのはあなたの方ですよ。)
(あなたがキスをするから、スイッチが入ってしまったんです。あなたのせいなんです。)
(――――もう、止められません。こうなって、我慢なんて出来る訳がありません。)
……っ。
(そのままミホさんを抱きしめて、押し倒してしまいます。)
(私の方が大きいから、小さなミホさんはきっとすぐに倒されてしまうでしょう。)
(……ああ、今の私は一体どんな目をしているのでしょうか。狼みたいな目でしょうか。)
(そのまま覆いかぶさるような体勢になって、ミホさんを見つめます。……じっ、と。)
【あ、そうですね……。大丈夫です、治ってます】
-
>>137
わ、私は頬っぺただもん…
(改めて言われたらまた恥ずかしくて)
(顔を赤くしたままシャロのことを力の限り抱き締める)
(力が強い訳じゃないからきっと痛くないだろうから)
…………お風呂、入ってからじゃ…ダメ…?
(シャロに抱き締められたまま押し倒されると抵抗できるわけもなく、するはずもなく倒されて)
(獲物を前にした狼みたいな目に縮こまって)
(恥ずかしさでどうにかなっちゃいそう、だけどシャロ相手なら全然嫌じゃなくて…)
(1度頭を冷やしたくて、だけど覆い被さるシャロの身体に向かって手を伸ばして抱き締めちゃう)
【よかったです…】
【お時間はまだ大丈夫ですか…?】
-
>>138
……ダメです。だって、いっぱい汚してしまいますから。
(私の悪い癖。こうなると、我を忘れてしまうんです。翌朝思い返して、恥ずかしい思いをするだけなのに。)
(ふわふわで、気持ち良くて、まるで酔ったような気分。……お酒を飲んだことなんて、無いのですけれど。)
(ああ、また明日謝らなくちゃ……って思いながら、私は暴走してしまうのです。)
んっ♥
(そのまま、反論も封じてしまうように口を唇で塞いでしまいます。)
(そして、手はミホさんの服のボタンに。一つずつ外すのがじれったく思ってしまいます。)
(抵抗はさせません。素肌に触れたい一心で……やがて、全部のボタンを外し終えると)
(そのまま、はだけさせて……)
【もうそろそろ、怪しいかもです……。こんな場面ですが!】
-
>>139
綺麗にしてから見せた…んっ♥
(反論とまではいかないかもしれないけど、シャワーを浴びたい理由を言おうとしても)
(唇を塞がれてうっとりしちゃって黙ってしまう)
(ボタンを外されて少しずつ肌が外気にさらされるのも少し恥ずかしいけど)
(シャロ相手なら嫌なんてことはなくて)
(はだけるとピンク色のブラに隠された小さな胸が出てきて)
【それじゃあいいところではありますがここまでに…】
【迷惑かけちゃってごめんなさい…!】
【次はいつなら都合がいいでしょうか…?】
-
【そうですね……土曜日か日曜日なら大丈夫です!】
-
>>141
【では日曜日にお願いしてもいいでしょうか…?】
【どちらにせよあまり遅くまではできないのですが…】
-
>>142
【わかりました、では日曜日に!遅くまで出来ない件は了解ですよー。仕方ないです!】
-
>>143
【いつもありがとうございます…!】
【それではお休みなさい、どうぞよい夢を…!】
-
【土曜日の予定が空いたので夜時間取れそうなのですが、お時間空いていますか…?】
【もちろん一昨日に日曜日にお願いしますって頼んだのはこちらなので、土曜日無理でも気にしないでください…!】
-
あー、ごめんなさい……別の用事を入れてしまってます……
-
大丈夫です、気にしないでください…!
なにせこちらの勝手で会えないか聞いたわけですし…!
明日を楽しみにしていますね
-
>>140
ミホさんは、綺麗ですよ……?
全部、きれいじゃない所なんてありません……
(小振りで可愛らしい、ミホさんのブラ。全て曝け出させたくて、背中をまさぐると)
(そのまま、ブラのホックを見つけて……剥ぎ取るようにして、引きずって取り去ります。)
(まるで、獣が餌を見つけたみたいに。少し乱暴に感じるくらいに、服を剥いでしまうと)
(……ミホさんの、可愛らしい身体がみえてきました。)
あぁ……可愛い、可愛いですミホさん……
小振りなおっぱいも、ふにふにの肌も……全部、可愛いです……♥
(うっとりした瞳で、お人形さんのようなミホさんの体を眺めると)
(そのまま、夢中になって……今度は、スカートに手を掛けて。そのまま、引きずり降ろして)
(下着を晒して……それもつかの間、下着もずらしてしまおうとします。)
【こんばんはー!】
-
>>148
そんなの恥ずかしいよ…
(まるで剥ぎ取られるようにブラを外されて、もう何度もしたことがあるのに初めてみたいに恥ずかしがって)
(小振りな胸の先端の薄ピンク色を少しだけ堅くしながら目をきつく瞑った)
(シャロに身体を見られていると思うと恥ずかしくて仕方なくて)
………シャロの方が可愛いもん
(スカートに手を伸ばされるのは止めないけど、どうしても譲れないことが)
(じとっとシャロのことを見つめながら小さな声で呟いて)
(ブラとお揃いのピンク色の下着を晒されてずらされそうになると恥ずかしがって)
(顔だけじゃなくて身体中ほんのりピンクになっていて)
【こんばんは!】
-
>>149
(ほんのりと色付いた、桜色の蕾。小振りで可愛らしいそれを、人差し指で突いて)
(そのまま、きゅっと軽く摘まむ。まるで、小豆を転がすかのように、ころころと)
(そうしながら、もう片方の手を下着の下に潜り込ませていく……)
……そうかしら?
それなら、確かめないといけませんね。……ほら、可愛い声を上げて下さいな。
(遠慮もせずに、そのまま秘裂に指を添わせて……縁をなぞるように撫でると)
(陰核に親指の腹を押し付けて……そのまま、ぐりぐりと強く押す。)
(最初から加減も無しに責め立てるのは、可愛い声を上げさせる為。)
(ミホさんが、どんなに可愛い声を上げるか……ミホさん自身に聞かせるため。)
-
>>150
ん…♥あ♥はぁ…♥
(シャロの指で胸の先端を弄られると思わずいつもの癖で声を噛み殺しながら熱い吐息を漏らして)
(下着の中に指を潜り込まされると一瞬身体が強張った)
そうだもん…
ひゃぁぁぁっ♥あぁぁっ♥
(シャロの手が大事なところを撫でたかと思うと次の瞬間にはクリを強く押されて)
(親指でマッサージするように押して揺らされると声が我慢できなくなって)
(部屋に響いちゃうような高い声で喘ぎ声をあげてしまって)
-
>>151
(ほら、やっぱり。クリトリスを解してあげるだけで、こんなに可愛い声を上げるんですもの。)
(ミホさんの可愛い姿。グリグリと指を押し付けながら、少し勝ち誇ったような笑みを浮かべます。)
ほら、可愛い声を上げてるじゃないですか♥
録音して、後で聞かせましょうか……?ほら、ほら♥
(指を小刻みに震わせて、さらに刺激を上げます。)
(ミホさんの嬌声を、もっと聞きたくて。そして、聞かせたくて……そして、そのまま)
(次の瞬間、ぴたっと指を止めて。……スカートと下着を、完全に脱がせてしまいます。)
(完全に、性器を隠すものが無く曝け出した状態にさせて……)
(弄ったおかげで少し充血して、可愛らしい桜色に色付いた性器を見せつけます。)
ほら、ご覧なさいな♥
ピタリと閉じた陰唇も、桃色のクリトリスも……全部、可愛い♥
おまんこまで可愛いミホさんの方が、可愛いに決まってます♥
-
>>152
ひゃぁっ♥やら…♥恥ずかしっ♥
(シャロの指に合わせるように声を我慢できなくて)
(下着とスカートを脱がされても抵抗なんてせずに)
(弄られてとろっ♥と恥ずかしいお汁を垂らしちゃってる性器を見られると恥ずかしくて)
………キス…
キス、してくれたら私の方が可愛くていいもん…
(見せつけられるのが恥ずかしくて目を閉じてしまいながら)
(キスのおねだりをしながらシャロに手を伸ばして抱き締めた)
【…コスプレとかって好きですか…?】
-
>>153
恥ずかしい?この可愛いトコロが?
……ふふ、そんな事ないですけど……恥ずかしがってるミホさんも、可愛い♥
(恥ずかしいかどうかはともかくとして、恥ずかしがっているミホさんが可愛いからそれで良しです。)
(……でも、本当に。我慢できずによだれを垂らしてるおまんこも、とってもとーっても可愛いです♥)
(もうトロトロになって、まるで私を求めているみたい♥)
キス、ですか?ふふっ……、ん♥
(キスをするのに、勿論不満はありません。むしろ、私の方がキスしたいくらいですから)
(抱きしめられるがまま、抱きしめ返して……そのまま、息も出来ないくらいに唇を強く押しつけます。)
(そして、強引に舌をねじ込んで……ミホさんの舌を奪って、絡め取ってしまいます。)
【好きですよー!元々何かになりきるという行為が好きですから、衣装からなりきるのも好きです!】
-
>>154
恥ずかしいもん…
シャロは恥ずかしくないの…?
(シャロの手が止まると触って欲しそうにおまんこからはとろとろとよだれが垂れてて)
(恥ずかしがって内股になって隠そうとしてしまい)
うん…♥
ん…ん、ふ…ちゅ…♥
(シャロと抱き締めあって息もできないようなキス)
(強引にねじ込まれる舌も全然嫌じゃなくて)
(口の端からよだれを溢れさせながら自分からも舌を絡めて)
(小さな声をたくさん漏らしながらキスをやめる気なんてしないで)
【な、ナース服とかメイド服とか猫耳とかつけたいなって…!】
-
>>155
どうして?こんなに可愛いのに……何を恥ずかしがる必要があるのですか?
(恥ずかしいと思う意味が分かりません。こんなに可愛いのに、どうして隠す必要がありますか)
(もし裸になったとしても、何一つ恥ずかしい所なんてありませんのに。全部、可愛いですのに)
(舌は、味を感じる感覚器官。だから、舌を絡めるとミホさんの味がします。当たり前ですけど。)
(ほんのり甘くて、とっても美味しい……このまま、食べちゃいたいくらいです。)
はっ、ん♥……ん、む……♥
(顔の温度も感じられるくらいに、顔が近いです。キスをしているのだから、当然ですけど。)
(そのまま、体も抱きしめたまま密着させます。……服、脱げばよかったなぁ……そうすれば)
(もっと、肌で触れ合えたのに……ちょっと、後悔しちゃってます。)
【いいですね!どんどん可愛い格好になって、もっと可愛くなって下さい!】
【コスプレはミホさんの趣味ってことでしょうか?】
-
>>156
(暖かいシャロと舌を絡めて1つになれそうなくらいキスを続けて)
(大好きなシャロの味に夢中になりながらもっと強く抱き締めて)
ちゅ、ん…♥ん…は…♥ちゅ♥
(息が少し苦しくなってもシャロのことを離そうとはしないで)
(服越しのシャロの身体をもっと感じようとして背中を撫ではじめて)
(唇でシャロの舌を甘く食んだりして)
【はい…!】
【趣味でいくつか持ってたりとかにしようかな…って】
-
>>157
(……女の子同士でも、こうやって溶け合うくらいにとろとろに一緒になれるんです。)
(抱きしめ続けて、体温が同調しているように一緒になってきます。一緒に、温かくなっていきます。)
……んーっ♥……っ、む♥
(……背中を撫でられるのを感じながら、私は私でお尻越しにもう一度)
(きっとさっきより湿り気を増しているであろう秘部に指を添わせていきます。)
(身体を密着させたままで弄ると、体温が上がるのも体が震えるのも敏感に感じ取れて)
(もっと感じさせたくなってしまうのです……)
【いいですね!猫になりきってにゃんにゃんしたり……!】
【なりきりプレイなんかも、面白そう!】
-
>>158
ん♥ひゃっ…ぁ♥
(おまんこなんてキスの間に興奮してとろとろになっていて)
(さっきまでとは違って強引にではなくて優しくしてもらえると)
(キスしたままふわふわに蕩けてしまいそう)
(恥ずかしくて気持ちよくて熱くなってきて、それをシャロに伝えるように身体をぐっとくっつけて)
【にゃんにゃんでもわんわんでも…!】
【なにかお好みのものがあったら教えてください…♥】
-
>>159
ん、っ♥……っ♥
(体を密着させたまま、愛撫を続けます。……ミホさんは、もうトロトロになってて)
(指を触れると、とても熱い蜜が触れます。これが、彼女の体の中の温度……とても、熱いです。)
(弄るたびに、彼女の体が熱を帯びてくるのが分かって……それが嬉しくて)
(もっと感じて欲しくなって、くちゅくちゅと指を動かす速度が上がってしまうのです。)
(つぷ、と指を挿入して……そのままかき混ぜるように。抱きしめて、キスをしたまま、イッて欲しくて)
(ミホさんがイク瞬間を、体全体で感じていたいから……)
【私が犬になりきったミホさんの飼い主になって、色々命令するとかどうでしょう!】
-
>>160
ぁ…♥っ…ひゃっ♥
………んんぁっ♥♥
(とろとろになったそこに指を挿入されるときつく絡み付いて)
(上からも下からもよだれが垂れてきて、もうシャロの背中を撫でる手も止まってしまう)
(唇を押し付けるようにもっと深くキスをしながら、身体が小さく跳ねると)
(シャロのことを強く抱き締めながら小さく声を漏らしてイっちゃって力が抜けて)
【…とても素敵だと思います…♥】
-
>>161
んんっ……♥
……ぷはっ。……ふふ、イッちゃいました?
(きゅううっとミホさんのナカが縮こまって……それを予兆に、体が小さく跳ねました。)
(言わずとも分かります、イッたのでしょう。ふふ、イク時の顔も声も可愛い……♥)
(だから、私はエッチを止められないのです。乱れる姿が、こんなにもかわいいんですもの。)
……イク時の声、とーっても可愛かったですよ♥
ミホさんの小さな身体が震えるのも、熱いナカが締まるのも、全部。全部、感じました♥
ミホさんは気持ち良かったですか?ふふっ……言わなくても、分かりますか。
……ごはん、食べそびれちゃいましたね。そのまま、寝ちゃいましょうか♥
(抱きしめた状態が気持ち良くて。……このまま、今日はミホさんを抱き枕にしたいなーって♥)
【では、次のロールで是非やりましょう!】
【時間もロールも丁度キリもいいですし、今日はここで終わりにしますか?】
-
>>162
ぷは…♥……うん…♥
(唇を離すと銀色の糸を引きながら小さく頷いて)
(蕩けちゃった顔を赤らめながらまた自分だけイカされちゃったのを恥ずかしくなって)
恥ずかしいよぉ…言わないで…
シャロにされて気持ちよくないわけないもん…
………寒いから…ぎゅっ♥って…して…?
(甘えるように上目遣いでシャロを見上げて)
(もう一度背中に手を回して抱き締めて)
(お風呂とかベッドでもいちゃいちゃしようって思って色々準備したけど、それより今はシャロと離れたくなくて)
【そうですね…もう少し行けるとは思うのですが…】
【半端に終わっちゃいそうですし、今日はここまででも我慢できますので…!】
-
>>163
どうして……?可愛いのは、悪いことではありませんのに。
……ふふ、分かりました。……えっと、肌で温めあった方が効率がイイので……
(はだけたシャツ以外何も着てない状態では、そりゃあ寒いですよね。……脱がせたのは私ですけど)
(まあ、自作自演(?)とはいえ抱きしめる口実が出来たのは喜ばしい限りです!)
(ここぞとばかりに、私はミホさんを抱きしめます。……おもむろに、服を脱いでから。)
(……その。えっと。素肌同士でくっついた方が温かいですから。それが理由です。そうですとも。)
はい、ぎゅーっ♥
(そのまま、私のたゆんと揺れる大きな胸に、ミホさんの顔を押し付けるようにして……)
(包み込んであげる事にしました。こういう時は、私の大きな胸や体も役に立ちます♥)
【ならば、続けることも終わる事も出来るような形でお返しします!】
【このまま続けるか終わるかはおまかせしますので!私は1時まで出来ますよー。】
-
>>164
恥ずかしいのは恥ずかしいんだもん…!
ふぇ…え、え…?
(なぜか服を脱ぐシャロをぽかんとして見つめて)
…♥ありがとう…♥
(シャロも寒くなっちゃうだろうに、わざわざ裸になってくれて)
(柔らかなおっぱいで包み込むように抱き締めてもらえると小さな声でお礼を言った)
(シャロの体温を逃がさないようにぎゅっと抱き締めながら胸の合間にキスをすると目を閉じて…)
【もしよかったらあと一応服くらいにはなっちゃいますがもう少し付き合ってくれたら嬉しいです…!】
【次はいつになりますか…?】
-
>>165
(……はい、温かいとかは嘘です。ただ、ミホさんと一緒に肌で触れ合いたかっただけです。)
(ミホさんのとは違って、小さくないので可愛らしくはありませんが……でも、柔らかさだけは自信ありです。)
(きっと、ミホさんにはいい枕になるんじゃないかな……なんて。えへへ……)
……♥
(顔を胸にうずめられているから、きっとドキドキしている心臓の音も聞こえているんじゃないでしょうか。)
(ミホさんの、小さくて柔らかい体を抱きしめながら……。今日は、いい夢を見られそうです。)
(ぎゅっと、抱きしめ返して……火照ったミホさんの体で、お布団よりも温かくなりながら。)
【はーい、ではこんな感じでお返ししますね!】
【次は水曜か木曜にお願いします!】
-
>>166
(柔らかいシャロの身体で抱き締めてもらって凄い安心感)
(肌と肌で触れあえるのが幸せで、シャロには見えないけど笑顔になっていて)
(それでも好きな人と抱き合っている緊張で胸がどきどきと高鳴っている)
…………私ね、シャロのこと大好きだよ♥
(響いてくるのは自分の心臓と同じくらいどきどきしてるシャロの胸の音)
(自分のことをそんなに思ってくれてるのかなって嬉しくなって)
(また身体が熱くなってくるのを感じながら、聞こえないかもしれないくらい小さな声で呟いて)
(きっと今日は今までの人生のなかでも幸せな夢を見られそうで…)
【無理に遅くまでお付き合いさせてごめんなさい…!】
【では水曜日にお願いしたいです…!】
-
【いえいえ、問題ないですよー!了解です、では水曜日に!】
-
>>168
【ありがとうございます!】
【それではおやすみなさい…】
-
こんばんはー!
前回一区切りついていたので、新しい場面からのロールにしましょうかー?
-
こんばんは!
そうですねー、なにか希望なんかあったりしますか…?
-
この前言っていたコスプレにしましょうか
それかヴァネで奴隷プレイか……
気分的には候補はこの二つです!
-
そうですね…
コスプレしてみたいかな…とも思うのですが
奴隷プレイも大分久しぶりになりますね
-
どちらでも、好きな方をお選びください!
私としてはどちらも良いのでー!
-
ではその、コスプレしたいです…!
-
了解です、ではそうしましょう!
どんなシチュエーションで始めましょうかー?
-
ありがとうございます…!
ベッドの下にしまってた衣装ケースが見つけられちゃったとか、コスプレの写真投稿してたのをシャロちゃんに見つかっちゃったとか…
気を惹くために自分でコスプレしてシャロちゃんに添い寝してるとか…
こんな感じのを思い付きました…!
-
因みに、どんなコスプレを想定してるのでしょうかー?
アニメキャラのコスプレみたいな普通のモノなのか、それとも度を越してセクシーなコスプレなのか……
-
ナース服とかメイド服とかアニメキャラとか…そういうのを想定していましたが
もしセクシー衣装とかがお好みでしたら例えばこんなのとかでも…
http://i.imgur.com/Ehm7EIy.jpg
-
マシュ!……マシュ程大きくないですよね、ミホさん……
どんなのがお好みですかー?好きな物で構いませんので!
-
それは言わない約束です…!
コスプレするシチュってなりきりした中ではじめてでしてどんなものがあるか思い付かなくて…
なにかお好みのものがあれば男装でもマイクロビキニでも喜んでやらせていただきます…!
-
……私も私で、あまり経験が無いです
それなら、互いに知ってる作品の方がやりやすそうですねー
あなたはどんな作品が好きですか?
私の場合はマシュでも反応したようにFate、あとは艦これとか……
-
>>182
最近流行っている作品で私が知ってるのはFateだけですねー
それもかなりのにわかでして、FGOとプリズマイリヤ登場キャラ以外はさっぱり…
艦これやデレマスも詳しくなくて…
キャラの外見くらいなら可愛いなって思う程度にはわかるのですが…!
-
>>183
あー、逆に私はZeroとSNは見ててもプリヤは見てないです……
とはいえFGOはやってるので大丈夫だと思います!
では、誰になりきるのかと言う問題ですが……。……誰がイイですか?
-
>>184
一応大筋くらいなら知ってはいます…!
私も無課金ではありますがやってはいるので、大体わかるとは思います…!
……どうしましょう…
貧乳キャラがあまりおもいつきません!
セイバーさんくらいしか「貧乳」で出てくるキャラがいない記憶力のなさを恨みたいです…
-
>>185
貧乳というか子供の域に入りますが……ナーサリーライムとジャックとか、あとはリリィ勢も
普通に貧乳ならあとモードレッドとか酒呑童子とか!……凄い際どい格好になりますけど
個人的に槍メデューサが可愛くて大好きです!
-
>>186
なるほど…!
ジャックちゃんか槍メデューサなら持ってるのでいつでも確認できます…!
と思ったけどあくまでコスプレでしたよね…
その辺りのキャラで構わなければ全員衣装好みですので、アナのコスプにしましょうか…?
-
>>187
あ、両方持ってないです……羨ましい。私のとこは男とアルトリアばっかり来るんですよね……
アナちゃん、再臨ごとに髪型変わるんですよね……おしゃれ。ネコミミパーカーも好きですけど、最終再臨での姿が可愛い!
では、そうしましょうか!
-
>>188
イケメンさんとアルトリアさん欲しくて始めました…
正確にはマシュに惹かれて始めたのですが…!
唯一って言ってもいい変わりようですよね
ちなみに何段階目にしましょうか…!
-
>>189
……おぅ。イケメンは例えばどんな……?
あ、マシュ分かります!デミサーヴァントという設定もいいなぁと……
SN勢はあとバーサーカーが来れば揃うんですけどねー……。Zeroはイスカンダルが来れば揃います。
第一段階!ネコミミフードかわいいです。
-
>>190
ギルとかエミヤ、金時や孔明ですね…福袋で孔明だけ来ました…!
1部終盤は犠牲もあったけどマシュが生き残ってくれて本当にホッとしました…
…結構課金してそうですね…!
70000円いれて出なかったとか聞くと怖くて…
了解です!
-
>>191
いいなー!孔明いいなー!キャスター不足なんですよね……☆4以上が術ギルしかいません。
でもその代わりにギルとエミヤはいますよ!エミヤはレベル1のまま放置してますけど……
ね!使用不可能になった時はどうしようかと……。
いえ、無課金です!一銭も払ってません。お金使うの怖いんですよね……一度使ってしまうと止まらなくなりそうで
では、ロール始めちゃいましょうかー?
-
>>192
うちはバーサーカーが不足してて、昨日引くまで婦長しか…逆に術は☆4が5人くらいとイリヤが…
正直スマホのゲームで泣くとは思いませんでした…
強運ですね!私もそこそこ引いてる方だとは思うけどそれでも☆5は7人くらいしか…
そうですねー
さっき言ったどんな感じの始まりがいいでしょうかー?
>>177
-
>>193
いるじゃないですか!私はランスロットと茨木ちゃんだけですよ!
個人的にはバビロンが……もう展開が……ね。
7人!私より多いじゃないですかー。☆4は割といっぱいいるんですけど、☆5は5人です。
アルトリア剣槍、ギル、オリオン、山の翁だけです。
うーん、それじゃあ……
イベントでコスプレしてる所を、偶然見てしまうとかどうでしょう!
因みにシャロも日本文化大好きなので、思いっきり乗ってきます。
-
>>194
昨日ヘラとランスロットが2連続で…
6章は実はよくわからなかったのですが、確かに7章は…林檎で一気に駆け抜けたのもあるのですが、翁登場とかパーフェクト英雄王とか凄く痺れました…
うちは7体ですね…巌窟王と嫁王、あと今朝沖田さんが…巌窟王と孔明以外物欲センサーすり抜けてきました
では野外でにゃんにゃんでしょうか…?
それとも、そのときは特に声をかけられないで家に帰ってから…?
-
>>195
登場シーンほんとかっこよかったですよね、二人とも……。あのボイス、実装してくれたらいいのに
いいなー!エクストラクラスいないんですよね……。
ふふ、そう言う事になりますねー!物陰に隠れて……人が多いのに!
いえいえ、その場の方がいいですよ!
-
>>196
でもあのボイスはあのシーンだから格好いいのが悩み所ですよね…
ルーラーにも水着のマルタさんいるのでいつの間にか全クラス揃ってました…!
…恥ずかしい…!
了解ですー
そういうイベントの売り子とかじゃなくて、普通にコスプレで参加してるだけってことで大丈夫ですかー?
-
>>197
今のアカウントは水着系のイベントも終わった11月頃に始めたので、そこらへん全然居ないんですよね……
実は機種変更で引き継ぎナンバー控えてなかったのが災いして……。
声出したらバレちゃうよ、って言いながら責めちゃうのとか!
そうですねー。シャロもぐだ子コスしようかしら……赤に近い明るい茶色の毛なので
-
>>198
それは辛いですね…私は一周年の浴衣のマシュに惹かれて始めました
私もいつ壊れてもいいようにリアルなメモを残しておかなきゃ…
バレたら大変なことに…
…じゃあマスターからの魔力供給なプレイ…?
-
>>199
慌ててたんですよね……。スマホ落として画面割っちゃって
すぐに買い替えなきゃ!って思ってたらナンバー控えるの忘れてて……
ですねー、そんな感じのことしましょうか!
実際のぐだ子はしてないですけど
-
>>200
一応IDとか情報覚えてれば数回なら復旧してくれた…って情報は見ますね…
…メアリーとかバレンタインの清姫の格好で夜這いえっちもいいかなって思ったりしました
ではあまり自信はないですが書き出して見ましょうか…?
-
>>201
まあでも、今のアカウントの方が充実してるし思い出もありますので!
……それでもいいですよー?
あ、はい!ではお願いします!とはいえ、そう長くは出来ませんが……
-
>>202
ある程度やっちゃうとキャラにも愛着わきますしねー
でもそれはシャロちゃんがぐだ子コスしてること前提なのかな…って思わなくもないので、素直に当初の予定に…!
どうしましょうか…
ここで切り上げて私の書き出しだけあとでおいておきましょうか…?
-
>>203
アンメアや清姫に関してはコスプレが趣味って事がばれた後にやりたいですね!
こう、もうミホさんがコスプレしてるってのは二人の間で承知の事になってて、キャラになりきって責めてくるみたいな……
そうですね、そんな感じでお願いしたいです!
次回は金曜か土曜日でお願いしたいです
-
>>204
マスター大好き勢になりきってシャロちゃんにぐいぐい迫ったり…
清姫アンメア以外にもたくさんいますしねー
では金曜日でお願いしてもいいでしょうか…?
土曜日も多分行けるとは思うのですが、時間と眠気に不安が残るので…
-
>>205
色々出来そうですよね!静謐ちゃんとかも……。
でも、体型的にも二人の関係性的にもアンメアが凄い合うと思うんです
了解ですー、ではまた金曜日にお会いしましょう!
書き出しはいつ置いてくださっても構いませんのでー
-
>>206
た、体型の問題が…!
なるほど…マスター(シャロちゃん)とサーヴァントしか思い付かなかったけど、アンメアなんて手が…!
了解ですー
おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいねー
-
とても短いものになりましたが置いておきます…!】
【金曜日楽しみにしていますねー!】
(友達やシャロからの誘いも断って一人で珍しく出掛けた先はコスプレイベント)
(みんな思い思いのキャラクターのコスプレをしたり、そんな人たちの写真を撮ったり)
(家や学校からは電車で一時間ほども離れているからきっと友達たちとは会わないと思っていて)
(シャロにすら恥ずかしくて言っていないけど、趣味のコスプレを気兼ねなくできるのを楽しみにしていて)
ランサーのクラス、真名メデューサです
よろしくお願いします
(手作りの衣装に同じく手作りの武器を持ったコスプレ姿で)
(写真を撮られたりしながら、新しいコスプレを楽しんでいた)
(普段シャロ以外にここまで積極的には自分の姿を見せてはいないだろうけど、コスプレしているときだけは少し気持ちの持ちようが変わってたり)
(まさか知り合いがいるなんて思ってないから顔を隠すようなこともしてなかった)
-
【本当にごめんなさい……ちょっと昨日深夜に用事があったせいで眠気が酷いです……】
【明日に、延長は可能でしょうか……。とりあえず書き出しはしたのですが……】
-
【なんというタイミングといいますか…】
【実は私も携帯を機種変しまして、操作がおぼつかなくて…】
【延期していただけるならとてもありがたいでさ】
【なのでどうぞ気にすることなくゆっくり休んで、また明日元気に会いたいです…!】
-
【了解です、それなら良かったです……!】
【とりあえず、お返事だけあとで置いておきますので、また明日お会いしましょう!】
【というか、ケータイでロールしてたんですか!?私はパソコンじゃないと無理なんですよね……】
【フリック入力では同じ分量を打つのに二倍以上時間がかかります……】
-
>>211
【ありがとうございます…!】
【はい、また明日!】
【多分私もパソコンならもう少し早くなるとは思うのですが…】
【数年前に壊れてからスマホ買って以来は仕事で使うわけでもないのであまり困ってなかったもので…】
-
>>208
んー……これぞジャパニーズサブカルチャー……
ふふ、勉強になりますねー……
(今日は休日。一人で時間も持て余すのももったいないので、どこか出かけようか……なんて思ったけれど)
(今日はミホさんも何か用事があるとかで……仕方ないので、今日は一人でお出かけです。)
(どうも大きなイベントがあるようなので、そこに出かけようかと思いましたが……なるほど)
(確かにたくさんの人で賑わっています。これが日本のコスプレ……興味深いです。)
(適当に歩いて、色んなコスプレを見回っているだけですが、それでも楽しいものです。)
(皆さん、手作りでしょうか?よく、個人単位でこんなものを作れますね……。)
(……おや?)
(あの小さくて可愛らしい子は何というキャラクターでしょうか?フードで顔が少し隠れていますが……)
(興味を持ったのでちょっと近づいて……そこで、びっくり。あれは……)
―――わ、ミホさん……?
【ごめんなさい、お返事を置いておくと言っていたのに!】
-
>>213
んー…見られるのちょっと癖になっちゃうなぁ…
(写真を撮っていた人たちは大体他のところに行ったから少し気が緩んで)
(少しのんびりとしていたところに人が近づいてきたのを感じて慌てて顔を上げると…)
しゃ、シャロ…!?
え、なんでこんなとこに…?
(まさかこんなところでシャロに会うなんて思っていなかった)
(コスプレしてるのを見られて恥ずかしくなって来ちゃってフードで顔を隠すように俯いて)
【遅くなってごめんなさい】
【今から夕飯なので少し遅れます…】
【あと環境変わって記号とかの見え方が変わってしまったのですが、どれが今までみたいなーーになっていますか…?】
【1──
2―――
3ーーー】
-
>>214
………
(しばし、彼女の姿に絶句します。……でもそれは、コスプレしている彼女に引いたとかそういうのじゃなくて……)
(……)
……かーわーいーいーでーすー!!
(……そう言う事です。あんまりにも可愛くて、絶句したんです。)
(ちっちゃい体に、ちょっと目深なパーカー。生足が全部出た服……その他、色々。)
(もっともっと言いたい事はありますが、とにかく可愛くて可愛くて……ツカツカと詰め寄って)
(人目も憚らずぎゅーっと抱き締めてしまいます。だって仕方ないですよね、こんな可愛いミホさんを見てしまえば)
(こうせざるを得ないに決まってます。これは不可抗力なんです。)
なんてキャラクターですか!ミホさん、これはなんてキャラクターですか!
わぁ、かわいい……可愛いですよ―ミホさん……!
(少し変態じみているような気もしますが……でも、可愛いので仕方ないのです。)
【はいはい、了解ですよー!】
【1と2は大丈夫ですー】
-
>>215
わぁぁっ!?は、はずかしいから…!
(人目もあるのに抱き締められると嬉し恥ずかしで真っ赤になってしまって)
(照れ隠しのように抱きつき返すと頬っぺたにキスした)
えっと…フェイトの、メデューサってキャラで…
…シャロも充分可愛いよ?だから落ち着いて…ね?
(あまりに可愛いって連呼されて気恥ずかしくなってきて)
(シャロの手を強引につかむとそのまま物陰まで連れてきた)
【遅くなってごめんなさい…】
【1はともかく2はこちらだと分割されてて不安でしたが問題ないようでよかったです】
-
>>216
恥ずかしいとか言いながら、キスしちゃうんですねー!
ミホさんはそういう子なんですねー、ふふーん……
(そっと触れる唇の感触。恥ずかしいと言いながら人前でキスする大胆さ、見習わなくては……)
(ま、とりあえずこの場にいる人にもこの子には私がいる事をアピールできたかな……なんて。)
ふむふむ……作品の名前は聞いたことはあるのですよー……
えーっと、私のお母様の母国の英雄が出てたりしてて……のわっ!?
(急に引っ張られて、物陰に連れ込まれる。ふふふ、今日のミホさんは積極的ですね……違うか。)
(恥ずかしくなったんでしょうね。恥ずかしくなってとる行動が、物陰に隠れるってトコロも可愛いですけど。)
……ふふ、どうしたんですか〜?
さては、恥ずかしくなったのですね〜?いいじゃないですか、今更!
そ・れ・と・も……私を物陰に連れ込んで、何かするつもりだったのかなー?
(からかい半分で、意味深な笑みを浮かべる。……これで本当にそうだったら、私の方もビックリですけど。)
【いえいえー。環境によって変わりますからね、そういうの……。文字化けしたりして】
-
>>217
い、言わないでいいよね…!?
(なんでわざわざ言うの…!なんてまた恥ずかしくなってきて)
そとでいきなりあんなことされる心の準備はできてないもん…!
……むぅぅ…そんなこと……んっ…♥
(とりあえず近くまで来ないと誰かに見られる心配はない…はず)
(いつものようにいじけたように頬を膨らませて)
(からかうように笑うシャロを驚かせてあげようと思った)
(不意をつくように顔に手を添えると唇同士を重ね合わせて)
(フードで隠していても、あまりに近い距離だから顔が赤くなってらのはシャロにも見えるはず)
【とりあえずキーボードが変わって使いにくいです…】
-
>>218
(色々とあたふたするミホさんもかわいいので、もっといろいろ弄ってあげたくなるのです。)
(気になる女の子にちょっかいを出す男の子と同じ感覚です。いじめたりはしないですけど。)
(……と、あんまりからかいすぎたのか。)
わっ……!
(反撃されてしまいました。)
(急にキスをされてしまったものですから、私もちょっと驚いて小さな声を上げてしまいます。)
(今日のミホさんは積極的です。仮装をしているからでしょうか……?)
(でも、スキンシップの本場生まれの私を甘く見てはいけません。)
(朝起きる時や出かける時、その他色々……何かあるたびにお母様からキスされるので)
(もはや私にとってキスなんて挨拶同然、日常茶飯事なのです。)
……んふふ♥
んーっ……
(きっと勇気を出してキスしたのでしょう、ミホさんは赤くなっています。)
(そんなミホさんをもっと赤くするべく、私の方から逆に唇を押し付けて……ぐいぐいと体を詰め寄らせます。)
(私にキスするとはそう言う事なのだと……今更知らないミホさんではないでしょう?)
【そこら辺は慣れですよね……】
-
【ごめんなさい、眠気が限界で……落ちます……】
-
ごめんなさい…
寝落ちしてしまいました…
まだこれからもロールをしていただけますか…?
-
大丈夫ですよ。ですが、この1週間ちょっと予定が不透明でいつロール出来るか分かりません……
時間が取れる日が分かれば、お知らせしますのでー
-
ごめんなさい…
一週間でも二週間でも待ちますので、また時間がとれるようになったら連絡お待ちしてます…!
-
すみません、暫くお返事できなくて……
金曜日か日曜日、なら大丈夫そうです!
-
返事遅れちゃってごめんなさい…!
遅くなりましたが、今日大丈夫だと思うのでお返事待たせてください…
一応21時頃にまた見にきますけど、今日は私の返事が遅いのが原因なので来れなくてもお気になさらず…!
-
ごめんなさい…手違いでお返事消したので書き直してきます…
-
>>219
え、あ、や……恥ずかし…♥
(勇気を出して自分からキスしてみたのにまさかキスされ返して)
(顔はますます真っ赤になって弱々しい声で)
(シャロの身体に手を回して抱き締めながら目をつぶって)
(このあとなにをされちゃうのかわかっているから身体を預けた)
ここ、外だから…私恥ずかしくて…優しくして、ね…?
(押し付けられるシャロの身体に嬉しくなってしまいながら見上げてそっとお願いして)
(きっと胸に手を当てられたらとても心臓が速くなっているのをばれてしまいそう)
【今夜は無理そうですかね…?】
【22:30まで待ってるのでよかったら伝言ください…!】
-
>>227
ごめんなさい、只今確認しました……!
すみません、今日はもう出来ないものだと思っていたので別の予定を入れてました……
お返事、書いてきますね!
-
>>228
いえ、返事遅かったこちらの責任ですから!
無理しないでもらって大丈夫ですよ
日曜でもきにしませんので…!
-
>>227
何を恥ずかしがってるのですかー……?自分からしてきた癖に!
(ふふ、作戦大成功です。私にスキンシップを仕掛けようだなんて百年早いのです……。)
(……ああいや、早くないです。今すぐでもやって下さい。ウェルカムです、大歓迎です。)
(で、当のミホさんは何だかすっかりその気になっているご様子。体まで預けちゃって……)
(ふふん、そういう事されたらもっと意地悪したくなっちゃいますね……。)
……んー?私は、何かするなんて一言言ってないんですけどねー?
もしかして、ミホさん……何かされるって想像しちゃいました?
ふふっ、ミホさんったら。こんなに可愛い顔して、欲しがりさんですねー……。
(敢えて、そんな気は無かったのにー……ってとぼけてみます。勿論そんな気なんですけど。)
(まるで、ミホさんが自分で欲しがったみたいな空気にして。ふふふ……一言も言ってないのはホントですし。)
……で、どんなコトされたいんですかー……?
(そして、すっかり恥ずかしくなったであろう頃を見計らって……耳元で、息を感じるくらい悪戯っぽく囁くのです。)
【お待たせしました、とりあえずお返事はかいてきました!】
【でも、ちょっと夕飯等々あって今日はあまりお返事できないかもです……】
-
>>230
【ではやっぱり日曜日に落ち着いてやりましょうか…?】
【私としてはあなたと会えるならいつでも大丈夫です…!】
-
【今日も、一応途切れ途切れで出来ない事も無いのですが……】
【そうですね、無理にするより日曜日にしましょうか!いっぱいミホさんいじめなきゃ……】
-
>>232
【い、いじめなくていいんですよ…!?】
【あまり途切れ途切れにさせてしまうのも申し訳ないですからね…】
【日曜日は21時でいいでしょうか?】
【もう少し早くても大丈夫だと思います】
-
>>230
シャロが私のことからかうからだもん…!
(シャロに身体を預けながら顔を見上げて)
(せっかく自分からスキンシップしたのにやり返されて少しいじけてる)
(だけど外でシャロとしちゃうって考えたら期待もしちゃって)
…あう……シャロの意地悪…
どうせしようって考えてたんでしょ…?
(わざとらしくとぼけるシャロに向かって物欲しそうな顔なんかしちゃって)
(シャロの服を掴む手に力が入って)
………私のこと…いじめてください…
(恥ずかしくて仕方なくて涙まで滲ませながら、シャロの吐息に我慢なんかできるわけがなくて)
(外なのに、そんなことも忘れておねだりなんかしてしまって)
【それじゃあ日曜日にまたお待ちしていますね…!】
-
【ごめんなさい、すぐに反応出来なくて……!はい、いつもの時間にお願いします!】
【もう少し早くお返事を書いているかもしれませんが……!】
-
【いえいえ!】
【それでは明後日を楽しみにおやすみなさい!】
-
【ごめんなさい…いまから夕飯でして、30分ほど送らせていただけないでしょうか…】
【よろしくお願いします】
-
>>234
……んー、考えてないですよー?
ミホさんが、おねだりしてきたから……してあげるだけですよー?
(ふふ、やっぱり。私の見立て通り、ミホさんは自分からおねだりしてきました。)
(こんな外なのに。人がいっぱいいるイベント会場なのに。我慢できないという風に。)
(明らかにわざとと分かっててもおねだりする辺り、ミホさんはちょろい……コホン、素直なのです。)
(恥ずかしがってる顔が可愛いから、いじめたくなる。これはもう、仕方ない事なのです。)
……ふふ、このキャラクターはそんな事言うのかな?
さて、と……それじゃあ。……いーっぱい、いじめて、あげますね♥
(ミホさんの方からいじめてと言われたのだから、もう堂々といじめてあげていいですよね?)
(早速……ミホさんを座らせます。そのまま、私もミホさんの後ろに重なるようにして座ります。)
(これで、後ろからミホさんの敏感な所全部触り放題。さてさて、どこからいじめてあげましょうか……)
(後ろから、まず服越しに手を伸ばすと……少し主張し始めてる胸の突起に、そっと右手を触れて)
(そのまま、優しく捏ね始めます。水着のように密着している服だから、やりやすいです……)
【こんばんはー!】
-
【あ、了解ですよ。慌てずにー】
-
>>238
絶対嘘だ…
いいもん…シャロにいじめてもらえるなら…
(身体に火をつけられちゃえば我慢できるわけもなくて)
(外なのに、恥ずかしいのにいじめられたくなっちゃうのはMなのかな、なんて考えたりもしてみる)
(潤んだ瞳でシャロを見つめたまま、目でもいじめてくださいっておねだりしていて)
言わない…と思う…
うん…お願い、します…♥
あ…♥もっと、して…?
(シャロにもたれ掛かるように座れば身体を全部預けたようなもので)
(薄めの服を小さく押し上げる胸の先端を優しく捏ねられて、頭がふわふわするような心地好さで)
(外でなんて特殊な状況にのぼせちゃって、大胆にもっとして欲しいなんてたのんで)
【遅くなってごめんなさい…!】
-
>>240
(ミホさんの小さな体。肩幅が狭くて、背中が小さくて、軽い体。抱き締めるには十分のサイズです。)
(いつも抱き締めてますけど……こうやって体を預けられるたびに、その小ささを実感します。)
(……賑わうイベント会場では、この距離だと聞こえる嬌声も少し離れるとかき消されます。)
(だから、多分バレることは無いと思うのですが。まあ、部屋と違って100%安心って訳ではありません。)
(それでも、もっとしてなんておねだりするのですから……ミホさんも、実際相当エッチな子です。)
……ふふ、いいのですか?お外なのに、もっとなんて……
―――もっと気持ち良くなって、声が出ちゃっても……知りませんよ?
(でも……もっとなんて頼まれて、断る私ではありません。勿論、もっといじめちゃいます。)
(乳頭をくりくりと摘まんで弄る右手はそのまま……左手は、脚の間に伸びていきます。)
(そのまま、人差し指で……布地越しに、つつっと割れ目をなぞっていきます。一回ではありません。)
(何度も、何度も……じれったいような間接的な快感を、繰り返し与えていきます。)
(……折角の衣装ですが、濡れてしまうのもまたえっちでいいなって思うのです。)
(お股にシミを作ったまま、帰ることになりますけど……ふふ、ミホさんはどうするのかな?)
【いえいえ、大丈夫ですよー!】
【どんな組み合わせでも、結局私が責める立場になるのですね……これが相性というものかっ】
-
>>241
(本当は外でこんなことするつもりなんてなかったけど)
(シャロとこうしてると気持ちが押さえられなくなってしまって)
(一分一秒だって長く一緒にいたいと思っていたのが最近だんだん重症化してきてた)
(声が掻き消されるくらいには賑わいがあって、誰も来ないような物陰なら大丈夫だろうとかなり大胆で)
うん…いいの…我慢するから…!
ふ、ぁ…♥きもち、い…♥
(片方の手が足の間に動かされて、優しく布越しに撫でられる)
(じれったいような、物足りないような快感だけどシャロに触られてるってだけで気持ちよくて)
(よく濡れちゃう体質なのもあって下着や衣装にほんのりと湿り気を帯びてきて)
(猫耳フードで少し隠れたまま、その中の顔は気持ち良さそうにとろとろになっちゃっていて)
【なんか申し訳ないです…】
【一区切りついたら最初の頃の二組や、新しくキャラ作って緩やかかもしれませんが私が責めましょうか…!?】
-
>>242
(指が離れるか、離れないかの力加減で、なぞる。背筋がぞくぞくするような刺激を与えられているなら完璧です。)
(でも、まだまだ。直接触っていないままイかせるなんて、そんな勿体ない事をするはずがありません。)
(今は、ただ焦らすのです。……焦らすだけでも気持ち良くなってしまうミホさんは、ちょっとエッチな気がします。)
……我慢、出来ますか?ちょっと触るだけで、濡れて声を出しちゃうのに……?
(何度も擦るうちに、少しずつ濡れてきました。ふふ、いつも通りです……)
(この調子でほんとに我慢できるかは甚だ疑問です……まあ、止めるつもりはありませんけど。)
(さて、十分濡れたと思ったところで指の動きを一旦止めます。)
(そのまま、衣装の中に手を潜り込ませて……今度は直接、クリを触っていきます。)
(指の腹で、ぎゅっと押し潰すように。優しい刺激の次は、強い刺激。緩急で、より快感を引き出します。)
(散々焦らされた後に、気持ちい所を触られて……ミホさんは、どんな反応を見せるでしょうか?)
【いえいえ、責めるの好きですしー】
【いつもやりたい放題してるので、楽しいです!】
-
ごめんなさい、急に酷い腹痛で少しレス遅れます
ごめんなさい
-
【了解ですよー】
【無理なようでしたら、延期でも構いませんので! 】
-
>>245
【ごめんなさい…延期お願いしてもいいでしょうか…?】
【腹痛自体は治まったのですが、大抵数分後にまた来るのでしばらく集中できる気がしなくて…】
-
あらら……お大事に
了解です、では次いつにしましょうか。水曜以降なら大丈夫かと!
-
>>247
【今日は本当にごめんなさい…】
【では水曜日大丈夫でしょうか…?】
-
はい、では水曜日お待ちしてます!
お大事にー……
-
ありがとうございます…
水曜日には必ず直してきますので…
-
こんばんはー
-
>>243
(シャロの指使いは自分で慰めるよりも数段上手で)
(焦らされるだけでも背筋にぞくぞくと電気が走るような快感とふわふわした心地よさ)
(イクまではとてもいかなくても、どんどん快感は高められていって)
頑張る…から…
──ぁぁっ♥んっっ♥ふ…♥
(声を我慢しようと思っていたけど、衣装の中にまで潜り込んできた手がクリを虐めて)
(焦らされた分だけいつもより強く感じて思わず声をあげてしまって)
(声を我慢するために目をきつく結んで、爪先までピンと伸びて痙攣するように身体を震わせる)
【遅くなっちゃってごめんなさい…】
-
>>252
(水気が増してきた秘部。陰核をいじめてあげたら、もっと感じてくれているようです。)
(我慢すると言っていたのに、もう声が漏れてます。ほんとに、感じやすいのですから……)
ふふ、言ったそばから声を我慢できてないじゃないですか……。
大丈夫ですかー?このままだと、誰かに気付かれるかもしれませんよ?
(……って言いながら、小さくにやっと笑って。今度は、ピンッと指で弾きます。)
(いじわるかもしれませんけど、声を出させる気満々なので……強い刺激を、どんどん送って)
(間髪入れずに、指を波打たせるようにして直接陰唇を撫で上げて……つぷ、と指を挿入します。)
(さてさて、どうすればもっと声を出してくれるでしょうか……ふふふ。)
【いえいえー】
-
>>253
シャロが意地悪するから…ひゃんっ♥
んっ…♥んん…♥
(シャロの顔は見えていないけど声で笑っているのがわかって)
(クリを弾かれてまた思わず声をあげてしまったけど今度はフードの下の方を噛んで耐える)
(シャロの指が中に入ってくると、外でしてる恥ずかしさからかいつもよりも少しきつく締め付けて)
(衣装の股のあたりがぐっしょり濡れてくるほどになっちゃってて)
【ごめんなさい…!】
【実はちょっと録画ができなくて、ドラマを見ながらでした…】
-
>>254
えー、欲しがってきたのはミホさんじゃないですかー?
……ふふ、声がちょっと大きくなってきましたねー……?
(クリが感じやすいのも、知ってます。知ってるからやるんです……ふふふ。)
(狙い通りに、また可愛らしく甘い声を上げてくれました……。声が大きくなってきましたね?)
(ちょっと脅してみます。もっと気持ちいいのガマンして声を抑えないとバレるぞー?って。)
(ホントは、この程度じゃバレませんけどね。この騒がしさじゃ、かき消されてしまいます。)
(締め付けたナカを、抵抗するようにして指二本で広げます。)
(そのまま、膣壁を軽く引っ掻いて。……ちゅくちゅくと音を立ててかき混ぜていきます。)
(で、ナカに意識が集中している時に……不意打ちで、もう一度乳首を指でつねってしまえば)
(彼女は一体どんな反応を見せるのでしょうか……?)
【あらら、そうでしたか。大丈夫ですよ、急がずにー】
-
>>254
そう…だけど…我慢、するもん…
ふぁ♥ん♥ ………ひゃっぁぁぁっ♥♥
(周りの音なんて聞こえない、今耳に入ってくるのは自分のだしてる恥ずかしい音とシャロの声だけで)
(ちょっと脅されると怖がってフードを噛む力が強くなった)
(中でシャロの指が引っ掻いてかき混ぜて与えてくれる快感も声をほとんど漏らさないで我慢していたけど)
(目を閉じて意識も中にだけ集中していたからもう片方の手がどうなっているかなんて気にもしていなくて)
(堅くなってる乳首を不意討ちのように摘ままれると、背中がのけぞって一際大きな声を出しちゃって)
(身体は痙攣したように震えて、シャロの指をきゅうっと締め付けて、お漏らしみたいに衣装を濡らして…)
(つまり、不意の刺激に我慢できずにイっちゃって…)
【本当ごめんなさい…!】
【】
-
>>256
(わざと声を出させないようにして我慢させることで、きっと快感も我慢する羽目になってたはずです。)
(……つまりは、激しくしてるのに焦らしたみたいになった筈。それでも押し寄せる快感には抗えません。)
(限界まで感じさせて、引き金を引くように乳首を摘まむと……)
……っ、ふふ。ミホさん、イッちゃいました……?
こんな、誰が見てるか分からない外で。ミホさんの変態……♥
(きゅぅっと締め付ける感覚に、ミホさんがイッたことを感じます。ふふ、こんな外なのに……)
(イッて頭がふわふわしている所に、耳元で囁いて煽ります。ミホさんは変態だー、って。)
(あー、もうすっかりお股の辺りも濡れちゃってますね……?ふふ、帰りは一体どうするつもりなのでしょう?)
……で。エッチなミホさんは……これで終わりでいいですか?
(私としては、ミホさんのイク姿を見られたので、此処で終わってもいいですが……)
(さてさて、ミホさんの方はこれで満足なのでしょうか?)
-
>>257
…………うん…
ちが…もん…変態じゃ…ないもん…
(イったばかりでふわふわしてて妙に冴えてるような頭にまっすぐ響くシャロの言葉に)
(思いきり恥ずかしくなっちゃって声まで震えて泣きそうで)
(だけど嫌だからじゃなくてただ恥ずかしいだけなのはシャロにわかってもらえるか心配で)
………シャロは変態な私のこと嫌い…だよね…?
最後でも良いから…キスしてください…
(外でこんなことしてイっちゃうなんて初体験ばかりで頭が混乱してて)
(身体を動かしてシャロと向き合うと、泣きそうな目で見上げて)
(まるで変なスイッチでも入っちゃったみたいに)
【今更ながら軽くヤンデレ入ってるかな…って思いました】
【苦手でしたら全うな方向に戻します…!】
-
>>258
(体だけじゃなくて、心も恥ずかしくさせたり。ただ気持ちいだけで終わらせるつもりはありません。)
(ミホさんがどんな反応をするか、とっても興味があるので……色んな事を、しちゃうのです。)
(かわいいミホさんの、色んな姿が見てみたいと思うのは……何も、不思議な事じゃないでしょう?)
え、どうしてですか?私がミホさんを嫌う理由なんて、どこにもないですよ?
……どんなミホさんも、ミホさんですから。ふふっ……全部、好きですよっ。
……ん、っ。
(有無を言わせずに、唇を重ね合わせます。反論は許しません、好きなものは好きなのです。)
(強く唇を押し当てて、舌も絡めて、とびっきり濃いキスをして。それで、私の気持ちは伝わるでしょう。)
(エッチなミホさんも、可愛いミホさんも、ちょっと嫉妬深いミホさんも……全部好きなので)
(とりあえず、もっといろんな姿を見せて欲しいと思うのですよ。)
【ふふふ、独占欲強いミホさんはどんな事してくれるんでしょうね……?】
【私は平気ですよー】
-
>>259
ん…♥
(こんな自分のことを好きでいてくれるお礼とか、本当に好きなのかなんて不安とか言いたいことは色々あったけど)
(強く熱く濃厚なキスをしてもらえると言おうとしていた言葉は出なくなって)
(まだ足りない、もっとして欲しい…そう言うようにシャロの首に手を回して)
(舌を絡め返しながら息が苦しくなっても離そうとはしないで)
(いつも甘えただけど、今日は外にいるのも忘れて特にべたべたに甘えるようにシャロにくっついて)
(好きって想いを言葉にしなくても伝えようとシャロに比べて小さな身体で必死に抱きついて)
【嫉妬のままにシャロを虐めるプレイとか機会があったらしてみたいなぁ…なんて思ってみたり…】
【ありがとうございます…!】
-
>>260
(好きって伝えるのに、実は言葉なんていらないと思うんです。だって、態度に出るんですもの。)
(だから、こうやってキスもします。恋人同士がする、暑くて蕩けるような甘いキスを。)
(ミホさんは、もう周りの事は何も見えていないようです。……まあ、いいですよね。)
(流石にエッチしてる所を見られるのは不味いですが……キスを見られたって、構いはしません。)
(むしろ見せつけちゃいましょうか。なんて……ふふっ。)
(十秒、二十秒?どれくらいたったかは分かりませんが……とにかく、お互いが満足するまで。)
(ずっと、唇を重ね合わせた後……ようやく口を放した時。私は微笑んで、こういうのでした。)
嫌いな人が、こんな事すると思いますか?ふふっ♪
【わー、どうなるんだろ……】
【時間は大丈夫でしょうか?新年度なので、私はあまり遅く出来ないですが……】
-
>>261
(他の人がいるような場所ってことなんてもう忘れていて)
(万が一にも人が来たらキスしている姿を見られるけどそんなことどうでもいい)
(もう何秒かわからない、時間の感覚が曖昧になるくらいのキスのあと、シャロに微笑まれると少し落ち着いて)
……思わない…けど…
あの、ね…?今日は一緒にいてほしいなって…
(少し落ち着いても結局甘えん坊のままで、濡れた衣装でシャロの服まで濡れるかもってことまで考えないで抱きついたまま上目遣いなんかして)
【プレイ用の手錠で拘束してシャロが謝るまで…とか…?】
【なんか楽しまれちゃう気がします…!】
【それならここで今日はお開きにしますか…?】
【私の方はまだ大丈夫ですが、無理はよくないです】
-
>>262
【ふふ、面白そうです!たまには私が受けをするというのも……】
【そうですね、暫くは0時がリミットになってしまうと思います……申し訳ないです】
【土日以外ほぼ毎日、朝が早いので……。次は、いつにしましょうか?私は金・土曜日以外なら大丈夫です】
-
>>263
【基本責めより受けなので過度な期待はどうか…!】
【いえ、会えるだけでも嬉しいですから!】
【では月か火曜日大丈夫でしょうか…?】
-
>>264
【あはは、ではちょっぴり期待しておきます!】
【では、月曜日にお願いしてもいいですかー?】
-
>>265
【それくらいで!】
【はい、大丈夫ですよー】
【GW前後のあたりはこちらができる時間が短くなると思いますってあらかじめお伝えしておきますね】
-
>>266
【わかりましたー。こちらもあまり出来ないかもしれません……】
【では今日はこの辺で、おやすみなさい……】
-
>>267
【おやすみなさいー】
-
【こんばんはー!】
【さて、ロールですが……どうしましょう?新しい場面から始めますか?】
-
>>269
【こんばんはー!】
【そうですね…どうしましょうか】
【別場面でも、このまま続けたり、帰りの電車とかで痴漢(痴女?)シチュエーション的なことしても…】
-
>>270
【前に言ってた拘束責めもいいなと思ってたのですが!】
【そうですねー、やりたい事はどんな事ですか?】
-
>>271
【ではそれやってみましょうかー?】
【これがやりたい!ってシチュは今特にないですー】
-
酉取れてたんですね、気がついてなかった…
-
【それじゃあ、今考えたのですが】
【昼間違う子と楽しそうに話してるのを見て、夜シャロが寝てる時に拘束しちゃうって感じでどうでしょう!】
【目が覚めたら動けない、服も着てないって感じで……】
-
>>274
【……心を読まれたみたいでお恥ずかしい話ですが、そこまでの入りがこちらの想定丸のままだたったりします…!】
【先生に頼まれたとかで、ミホのこと放って他の子と話してるの見て嫉妬しちゃう…みたいな感じで】
-
>>275
【あはは、長いことやってると考え方も似てくるのですかねー……?】
【うんうん、じゃあお互いに考えが同じなら話も早いですし、そうしましょう!】
【書き出し、お願いして良いですかー?こちらが寝てる所を服を脱がしたり拘束したりする描写で……】
【その次で、此方が起きますので!】
【「ごめんなさい、今日忙しいので!」って放課後一緒に帰るのを断って、日直だった子と話してた感じです。】
-
>>276
【前々から度々同じようなこと考えてたこともあるような…?】
【わかりましたー!】
【前々からお泊まりの約束してて、あとからシャロが一人で来てくれた夜…とかでいいでしょうか…?】
-
>>277
【ロール中でもやりたいことが出来てたらいいのですけど!】
【そうですね、そんな感じでお願いします!誰も居ないからやりたい放題、と……】
-
(いつものように家に呼んで、二人で夕飯を食べて一緒にお風呂に入って)
(それでまた二人でひとつのベッドで眠りに落ちる)
(そんな何の変哲もない普段通りの金曜日の夜)
(珍しく先に寝ちゃったシャロの腕の中からこっそりと抜け出して…)
シャロが悪いんだからね…
私のこと、無視するんだから…
(いつかシャロとSMプレイをしちゃおうなんて思った手錠を取り出すと)
(眠ったままのシャロの両手を、磔にするようにベッドの柱に拘束しちゃって)
(シャロのパジャマも脱がせてしまおうとして…)
【シャロちゃんならネグリジェ来てそうだな…なんて思いつつもわからなかったので拘束だけしたところで…】
【ミホはピンクの普通のパジャマにノーブラで…!キャラクターとかは描いてないですからね】
-
>>279
(日直で右へ左へと駆けずり回った今日。全く、日直は先生や生徒の召使いではないのですよ……)
(なんだか忙しかった分、疲労もいつもの二倍溜まったみたいです。眠気はすぐにやって来てしまいましたから)
(私は、いつもよりも早く、そして深く眠りについてしまいました。揺すっても、起きないくらいに。)
……。
(なので、何をされても起きません。……今、何をされているのかも分かりません。)
(分からないままに、状況は刻々と悪化していきます。気が付けば、私は身動きが取れなくなってしまいました。)
(ああ、まだ脚は動かせるのですが……たぶん、起き上がることは出来ないでしょう。)
(淡い水色のパジャマのボタンを外すと、少し同世代の普通の子より大きな乳房がたわんで現れます。)
(寝る時まで下着は付けません。きつく締めながらでは、少し寝苦しいですから……)
(突けば揺れるくらいに大きなそれは、仰向けになっているから、重力で少し形を変えています。)
(先に手を縛ったせいで、はだけさせることは出来ても脱がせることは出来ませんが……)
【大人―!流石にそこまではしないかもです。】
【では、このまま流れで……】
-
>>280
(日直の仕事で一日放っておかれた、そこまではまだ許せるけど)
(事もあろうに一緒に帰る約束を断られて他の子と楽しそうに会話していた…)
(一日相手してもらえなかったのが寂しくてそんな風にしか見えてなくて)
あ…失敗した…
こんなぐっすりなら先に脱がせちゃえばよかったな…
(シャロのパジャマのボタンを外しながら、このままじゃ脱がせられないことに気がついて)
(だけど脱がせられないならそれでいいかなんて思い直すと)
(下着をつけてないところまでお揃いなのに少し嬉しくなりながら)
(大きなシャロの胸の先端をくわえて舌で弄ってみたり)
【SMはなしでしたか…!】】
-
>>281
(揺すっても叩いても、起きそうにありません。深い眠りについた彼女は、ただ安らかに寝息を立てているだけです。)
(まさか、目が覚めたらこんな事になってるとは夢にも思わずに……。余程、疲れていたのでしょうか。)
……んっ、っ……
(夢うつつのまま、体に甘い刺激が走ると反射的に小さく声を漏らします。そういえば、胸は弱かったですね……)
(小さく身じろぎをしたりして、刺激に反応したりはしますが……でも、目が覚める様子は、まだありません。)
(彼女は何が起きているのかはまだ知る由もありません。さてさて、起きるまでにどんな事になっているのやら……)
【ああいや、ネグリジェに関して大人って言っただけでSMは大歓迎ですよ。存分にいじめて下さい、多少ハードでも大丈夫ですよ!】
【ただ、痛みではなく快楽責めの方がイイかもです。連続でイカせ続けるとか……】
【だいたいヴァネッサでのプレイを見れば大好きって分かるでしょっ!責める側も責められる側も大好きです!】
-
>>282
ちゅ…ん…ちゅっ、ちゅ…
(赤ん坊のようにシャロの胸に吸い付いて)
(どうにも落ち着いちゃってこのままだとなにをしようとしていたのかも忘れてしまいそう)
(だけど、シャロが起きる素振りすらないことに気がついて)
(シャロへのお仕置きのつもりなのに起きてなきゃ意味がないってことにようやく辿り着くと)
いいもん、起きないなら好きにしちゃうもん…
(かぷっ♥と乳首を甘噛みして、反応を伺うように上目遣いで顔を見上げて)
(まだ起きないのをいいことにもう片方の乳房に手を伸ばすと解すように揉み始めて)
【そっちでしたかー!】
【ハードなのはあまり得意じゃないので多分大丈夫…】
【あ、この夫婦だとSMやめておこうかな…みたいなことがあるのかと!】
-
>>283
(両手を上に挙げているせいで、勿論乳房を覆うものは何もありません。なので、やりたい放題です。)
(……乳房を吸われるのは、もうこの状況じゃなくても割と日常茶飯事なので……慣れてます。)
(慣れてるのが災いしたのか、起きません。甘い刺激は、時折来ているようですが……)
……っく、っ……♥
(少し、甘い声が漏れました。意識はまだないですが、明らかにさっきと声が違います。)
(体が、少しピクリと動きました。起きたのでしょうか?……いいえ、まだ起きてはいないようです。)
(とはいえ、全く動かない状況ではなくなってきました。さて、次はどうなるのでしょうか……)
【責め方次第で楽しい事になるかも……?実際、どんな風に感じさせようかって考えるの楽しいですし】
【まあ、それは状況次第ですね!でも基本的には大丈夫です!】
-
>>284
まだ起きないのー?
(まだまだ起きないことにそろそろ不満まで感じてきて)
(本当に寝てるのか確かめようとして一度だけ甘噛みじゃなく普通に噛んでみる)
(そのあとは当然のように労るように何度も舐めて)
シャロが起きないともっと好き放題しちゃうよ…?
(このまま胸を吸っていても起きてくれないんだろうなと判断したら今度は下に)
(ズボンと下着を膝元まで下ろして、シャロの大事なところをさらけ出しちゃって)
(そっとその割れ目を指で撫でながら、クリトリスも擽るように優しく愛撫し始めて)
【さっき夫婦って書いちゃいました…】
【】責めはあまり経験ないので、何かあればどうぞ遠慮なく!
-
>>285
っ……!
……んっ……?
(ピリッと胸に走る痛み。それが引き金となって、彼女はビクッと大きく反応します。)
(流石にここまで刺激されると目が覚めたみたいで、微睡みながらも目を開けようとしますが)
(まだ寝ぼけている様子で、状況ははっきりつかめていない様子……)
……っふぅ……!……ぇ?
……ぁ、ズボン……なんで……?……っ、ひゃぅ♥……っ?
(まだ完全に働いていない状態の頭では、どうして自分のズボンが脱げているのか分からない様子で)
(時折走る謎の快感に、甘い声を上げつつ不思議そうな表情を浮かべます。)
(寝起きのふわふわ感に、性的な快感が混ざって、頭がよく回りません……)
【夫婦みたいなものです。】
【基本的には、好きにやっちゃってくださいって姿勢です!】
-
>>286
あー、起きた…♥
(シャロの頭をもう少しはっきりさせてあげようと、クリトリスを弄る手を少し
だけしっかりしたものにして)
(割れ目を撫でるだけじゃなくて、軽く指の先端を挿入すると指を引っ掻けるように抜いたり)
ねえ、シャロ…?
今日私と一緒に帰ってくれなかったのなんで…?
(シャロのクリトリスに口づけて、舌先で転がすように弄り回して)
(質問の答えを催促するように脇腹を指で軽く擽ったりして)
【なんか恥ずかしいです…!】
【はいです!】
-
>>287
(寝起きの頭に、びりっと走る刺激。その正体が何か分からないまま、背筋を跳ねるようにびくんと起き……)
(……られません。跳ね上がろうとしたら、何かでロックされているかのように途中でガチッと止められてしまいます。)
うぇ……?うごけない……?っ♥
……んっ、ど、どうなってるのですか……っ
(動く事も出来ないまま、断続的に襲ってくる快感に、訳も分からず喘がされて……)
(そこで、ようやくミホさんの声が聞こえてきて、これがミホさんの仕業であることに気が付きます。)
ミホ、さん……?ど、どういうつもりですか……ひゃん♥
や、やめっ……んんっ♥
(何か反抗しようにも、言葉は快楽で止められ、動きは手枷で止められてしまいます。)
(何も出来ない状態で、為すがままにミホさんにいじめられ……されるが甘に、喘ぐ事しか出来ません。)
(だって、クリを感じさせられながら擽られてまともに喋れるわけないじゃないですか……♥)
(こういう時に限って、ミホさんはやたら弱点を突くのが上手いんですから……)
っ、あぅ♥それは、日直だってっ♥言ったじゃないですかっ……♥
(これは、あれですね。いつもの早とちりと勘違いのせいですね。)
(誤解が解かれるまでに、私は一体イク事になってしまうのでしょうか……ああ、動けない状況が余計に事態を困難にさせています……)
【ちなみに、勘違いだと判明してからシャロの反撃が待ってますので♥】
-
>>288
シャロのこと手錠で掴まえちゃってるから…
私がちゃんと納得するまで話してあげないんだからね…!
(ちゅっちゅっ♥と音をたてながらクリトリスを吸い上げて)
(触れるか触れないか程度の本当に弱い力で擽りも続ける)
(シャロが反論できないのをわかってて、舌と手で愛撫を止めることもなく)
日直の仕事が終わるまで待ってるもん…
なのにシャロ、今日一日私以外の子と仲良く話してたでしょ…
それに対してなにか言い訳は…?
(クリトリスから口を離すと今度は割れ目にキスをして)
(そのまま舌で解すように舐め上げると、そのまま舌を割り入れて)
(ぴちゃぴちゃとわざとらしく音をたてながらシャロの反応をうかがって)
【そんなっ…何をどうやっても力関係が変わらない…】
【そろそろお時間でしょうか…?】
-
>>289
【たまに形勢逆転する時は、大抵後で反撃されるのが定番なのです。】
【そうですねー、あまり遅くまで出来なくてすみません……】
【次はいつにしましょうか!私は火曜水曜以外なら大丈夫そうです!】
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>>290
【倍返しされそうな予感!】
【いえいえー!こちらも寝落ちしないうちにお開きにしてもらってるようなものなので…!】
【では木曜日どうでしょうか…?】
【そういえばCCCコラボ早かったですね】
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>>291
【了解です、では木曜日に!】
【キャス狐当てます!術不足を今度こそ解消せねば……うちのキャスギルが過労死してしまいます……】
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>>292
【楽しみにしています…!】
【コラボで新鯖来るのではという一抹の不安が…】
【頑張ってください…!】
【ナーサリーちゃんはピックアップされないんですね】
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>>293
【……そ、その時はその時で何とかなります!キアラが来るんじゃないかとか戦々恐々してますけど!】
【欲しいんですけどねー……可愛い子増えろ!】
【その前にイベント走りきらないと……アイテム回収できてないので……】
【では、今日は此処でお休みなさい……】
-
>>294
【困りますね…クラスはなんだろう】
【お仲間でした!私も明日茶々迎えに走らなきゃ…】
【おやすみなさい、よい夜を…!】
-
【こんばんはー】
-
>>289
ひぁっ♥……ぅえ?手錠……?
……!?
(………ええええ!?手錠って、いったいどこからそんなもの持って来たんですかミホさん!?)
(驚きで、いっぺんに目が覚めます。ミホさん、とうとうそんなものまで持ち出してしまったのですか。)
(何かで固定されてるとは思いましたが、まさか手錠とは。これは、本格的に抜け出せません……)
(困ったことになりました、これでは本当に、ミホさんの勘違いが解かれるまでイカされ続けるのでは……)
(私が目を覚ます前から責め続けていたのか、気が付いた時にはすでにクリトリスも敏感になっていて)
(非常に、マズい事になっている気がします……)
ち、ちがっ……あれは、他のクラスの日直の子でっ……♥ふぁぁぁ♥
あっ♥ああっ……♥ひんっ♥らめ、っ♥……〜〜〜っ♥
(ちゃんとした理由があるし、きちんと反論できるのですが……快感が、それを阻みます。)
(何か言おうにも、その度に快楽が襲ってきて喘ぎ声になってしまうのです。これではどうしようもありません。)
(ナカは、既に濡れているどころか洪水状態。そりゃそうでしょう、こんなに責められてるのですから。)
(太腿が、既に言う事を聞かずびくびくと痙攣しています。……一回目、軽くイッてしまいました。)
【こんばんはー!】
-
>>297
言い訳なんて聞いてあげないから
シャロが私のこと一人で放っておいたのは変わらないもん…
(シャロのおまんこに口付けたまま、自分から言い訳を聞いたのに聞き入れようともしない)
(シャロが嫌いになった訳じゃないけど嫉妬で声のトーンもいつもより数段低くて)
(ナカを舌でかき回してシャロの恥ずかしいお汁をもっと掻き出そうとして)
………シャロは私のものだってイかずに10回言えたら許してあげるけど…
私のこと好き…? 好きだったら言ってくれるよね…?
(イったばっかで太股が痙攣してるシャロに酷なおねだり)
(一度口を離すとまたクリに口付けして、吸いたてて舌でつついて軽い甘噛みしたりして)
(指を一本だけナカに挿入すると指の腹で引っ掻くように動かしたりもして)
(シャロが好きで好きで堪らないから、無理矢理でも良いからシャロの口からもその言葉を聞きたくてこんな意地悪なことを…)
【責め加減とかわからないので、なにかお子のみあれば是非教えてください…!】
-
>>298
(ああ、ダメです。ただでさえ何か言うのも難しい状態なのに、何か言った所で聞こうとしません。)
(二重に伝えるのが難しい状態。さあ、いったいどうすればこの状況が打開されるのやら……)
(快楽で蕩けそうになっている……というか既に蕩けている頭で考えても、上手くまとまる筈もありません。)
(そうこうしてる内にも、責めは続きます。ああ、早くしないとどんどん頭が回らなくなります……)
す、好きですけど……っ!っ、はぁ♥……んっ♥ぅぁあっ♥
こんな、っ♥状態で……っ♥言えるわけ、ないじゃないですかぁ……♥ぁぁあ♥
(それおねだりじゃないですよね!?命令ですよね!?)
(クリを感じさせられながら、更に膣内までも責め立てられて……その度に、断続的に甘い痺れが襲って)
(イッたばかりの敏感な体に、その刺激はあまりにも強く……一言言う途中で、言葉が遮られてしまいます。)
わたしは、っ♥ミホさんの……ひぁあぅっ♥んっ♥
(それでも、何とか言わない限りは許してもらえないらしいので……息絶え絶えになりながらも、言っていきます。)
ミホさんのっ、モノですっ♥
(……それを、10回。こんな感じで、何度も何度も繰り返し言わされると、頭がそういう風に自己暗示されていきます。)
(ただでさえ回らない頭で、何度も言わされるのですから……その効果は、地味ながら大きいのです。)
(ホントに自分はミホさんの物だと、思い込んでしまいそうになってしまうのです。)
(そして、9回目。残酷なことに、あと1回の所で限界が来てしまいます……)
わた、しっ……はっ♥んっ♥っぁああっ♥……んぅ―――――っ♥
(……これで、二回目の絶頂。大きく体が跳ねて、きっとミホさんにもイッた事がばれているでしょう……)
【もっと強く責めちゃっても構わないくらいですよー!思う存分いじめて下さい!】
-
>>299
やだ、駄目、言って?
(普段の数倍増しでわがままになりながらおねだりして)
(強制してないから誰がなんと言ってもおねだり、断られたら言ってくれるまでシャロをイかせようとするだけで)
(イったばかりだからって遠慮も手加減もしないで)
ねっ、ほら、あと1回♥
ねえ、ねえね───?
イっちゃったの…?私のこと好きなら、我慢してくれないの…?
(シャロが1度言ってくれる度にわざわざカウントして、9回まで言ってくれたときには普段の調子ではしゃいでて)
(だけど最後の一回の途中、シャロが隠しきれないほどに大きくイったのをみるとすっと声が冷めて)
(嫉妬の炎に燃やされてて無理を言ってる自覚なんて全くなくて)
……んっ♥ちゅ、ん…♥
(クリから口を離して指の先で引っ掻くように勢いよくナカから引き抜くと)
(洪水のように溢れてるシャロのそこにキスしてお汁を口の中に貯めて)
(そのままシャロにのし掛かるように四つん這いで、無理矢理唇を重ねて)
(口を塞いだまま、口内に留めたシャロの愛液を流し込みながら舌を絡めるようなキスをして)
【もしご希望とずれた責めしてたら言ってください…】
【ヤンデレ、メンヘラ…その辺の言葉が頭のなかを飛び回ってます】
-
>>300
……っ、ん♥
好きな事とっ♥イク、のをっ……我慢できるかは……っ♥関係、無いじゃないですかぁ……♥
(息絶え絶えになって涙目になりながら、訴えかけます。だって、どうしようもないじゃないですか。)
(どれだけミホさんが好きでも、イク時はイクのです。人間の体はそういう風に出来ているのです。)
(愛さえあれば何でも出来るなんて嘘です……。どうやったって生理的な反応を我慢できるはずがありません。)
(それは、「愛しているなら1秒間心臓を止められる」と言っているのと同じなのですよ……)
(……なんて、言う事も出来なければ言っても効かなさそうですけど。)
ひぅっ!!
……んっ♥あぅ……♥
(もう、指を抜かれる刺激だけでも軽くイッて声が出てしまうくらいに敏感になってしまいます。)
(……そのまま、自分の愛液で濡れた口でキスをされます。……つまりは、間接的に自分の愛液を舐めてるのです。)
(もはや、口さえ塞がれて言葉を発する事も出来ません。受け入れるしかない私は、そのまま受け入れてしまいます。)
(感じさせられ続けて、すっかり体は紅潮して汗ばんでいます。……この先、どうなるのやら……)
【はーい、NGの時は教えますから!】
-
>>301
我慢してほしかったんだもん…
(シャロにどれだけ理路整然とした説明をされたとしても結局はこの一言で片付けちゃうんだろう)
(理屈とか道理なんて全く無視して、感情論に全てを委ねていて)
ん…ん、ちゅ…♥
………ねえ、自分の恥ずかしいお汁飲まされて…どう思った…?
恥ずかしかった?嫌だった?……それとも…
(しばらく好き勝手にシャロとのキスを楽しんでから口を離して)
(紅潮してぐったりしてるシャロの姿がとても素敵で笑顔を見せた)
(期待している質問の答えはシャロならわかってくれる…よね…?)
(シャロの身体の上に寝そべるようになって大きな胸を潰しながらすぐ近くで見つめて)
(膝をシャロの大事なところにあてがって、電気あんまのように軽く揺すったりして)
【ごめんなさい、念のためNGなんでしたっけ…?】
-
>>302
(ミホさんは好き勝手していますが、私は好き勝手どころか全く自分の意志では動けません。)
(体を固定されて、刺激に反応する以外に動く可能性を残されていないのですから……何ですか、この正反対の立場は)
(全く、我慢して欲しいからと言われたって体はどうする事も出来ないのですよ……)
んっ……ぷはぁ♥
(口を放すと、銀色の糸が橋を架けます。もう何の液か分からないくらいにとろとろになってしまっています。)
(いつも、キスをするのは私の方からなのに。強引にキスをされて、もう何が何だか分かりません……)
ひゃぁ♥らめっ、ゆすっちゃ……んっ♥
っ、ふぇ……?……うれし、かった……?
(……何を言っているのですか、私は。ミホさんのならともかく、自分のなのに一体何が嬉しいんですか。)
(と、思う事も……もはや、頭の片隅でしか出来ません。思考そのものが、もはや頭の片隅に追いやられてます。)
(思考を手放せば、きっと快楽に身を委ねてしまいます。どうにも、持ちそうにないです……)
【傷が残るレベルの暴力とスカはダメです!それだけ!】
-
>>303
嬉しかったんだー♥
自分のなのに、私に飲まされて嬉しくなっちゃったんだ♥
(シャロの全部を快感で埋めるまであと一歩?)
(そう思うと嬉しくなって、深夜のテンションも合わさっていつも以上にはしゃいでて)
(ここまでとろとろにシャロを感じさせたのが自分なんだって嫉妬はようやく消えてきて)
ねえシャロ…?
手錠、外してほしい?それともこのままエッチなことしちゃう…?
(他の子と楽しそうに話してたことへの嫉妬はもう無くなって、拘束する理由もなくなった)
(だから外してあげようとも思ったけど、この可愛いシャロをもっと見ていたくもあって)
(だからシャロに決めさせてあげることにした)
(そんなこと聞きながらも膝を押し付けてさっきよりも強く揺すりながら、シャロの胸を潰すように身体ごと揺すったりしてて)
【わかりましたー!】
-
>>304
(……ああ、余計にミホさんを元気付けてしまいました……。これで責めが激しくなったらどうするのですか……)
(今の私は、拘束した上で何度もイカせられた疲労と暗示による、一種の催眠状態に陥っていて)
(自分で何を言っているのか分からないまま、言葉だけが先に頭から口に零れてしまう状態なのです。)
(……しかし。しかし、ようやくここに来て、千載一遇のチャンスが巡ってきました。)
ぅぇ……?
(手錠を外してもいい、と。確かに彼女はそう言いました。ようやくこの拘束から解放され……)
……っ、外さないでっ♥そのまま、もっといじめて、ください……♥
(……あっ。……)
(………何を言ってるんですか私は――――!)
(折角外して貰えるチャンスだったのに!もう終われるはずだったのに!)
(口からこぼれた言葉は、その逆で……もっとしてほしい、なんて。そう、口走ってしまいました。)
(一体私はどうしてしまったのでしょう。心と裏腹に、体と頭が求めてしまっているのです……)
-
>>305
本当?
外さなくていいんだ…♥
そんなマゾなシャロを虐めるのは脚で十分だよね♥
(強制したわけでもないのにシャロの口から外さなくて良いって言葉を聞いて)
(膝を強く押し付けて全体を刺激しながら)
(今度は無理矢理じゃなくキスしようとして唇をも舌でシャロの唇をつついて催促して)
(嫉妬してた裏返しで今度はシャロに全力で愛を向けて)
-
>>306
んっ♥んぅぅ♥
(あああ……ついに、ミホさんは本気になってしまいました……)
(指で弄る繊細さは其処には無く、強く全体を刺激されて……もう、昂りが抑えきれません。)
(埋まった唇の隙間から、呻くような喘ぎ声が漏れて……それを押し殺すように、唇を押し付けます。)
……っ♥
(もちろん手錠は付けたままなので、動くことは何も出来ません。ただ、唇を重ねるだけです。)
(ああ、クリも陰唇も胸も全部切ないです……。もう、抑えきれそうにもありません……)
-
>>307
ん♥んぅ、んー♥
(鼻にかかった甘い声を漏らしながらキスをして)
(さっきまでシャロにつんつん当たってたのが嘘みたいに甘えて)
(ただ揺するだけじゃなくて円を書くように動かしたりもしながら膝を動かし続けて)
足じゃ寂しかったらいつでも言ってね…?
(腕が2本だけじゃ足りないなんて、シャロの全身を愛撫してあげたいのに)
(一度離した唇をまた重ねながら、二人の身体の間に手を入れて乳首を指で弄って)
【お時間大丈夫でしょうか…?】
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>>308
【そろそろ限界かもです……すみません、朝早いので……】
【次は、いつにしましょうかー……?私は、月曜日にお願いしたいですー】
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>>309
【いえ、大丈夫ですから…一時間しか時間とれなかったとしても喜んで来ますから気にしないでください!】
【月曜日にまたよろしくお願いしますねー!】
【ところでNTRとかってどんな感じでしょうか…?】
-
>>310
【あはは、大袈裟ですよー……はい、お願いしますー!】
【だ、誰かで試すつもりですか……っ!?】
【私はそういうロールはした事ないので……分からないです】
-
>>311
【いえ本当にー!】
【た、試すつもりはないので大丈夫です…!】
【……ちょっとおちんちん欲しくなっちゃったくらいで…】
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>>312
【むぅ、男の子もすべきか……】
【あ、私で出来なさそうなコトをしたい時は他の人とロールしても構いませんからね!】
【束縛したりするつもりはありませんのでー。】
-
>>313
【無理なことしなくて大丈夫ですから…!】
【私もできないわけですし、あなたが楽しんでくれるのが一番楽しいので…!】
【ありがとうございます!】
【私が対応できないだろうしっかりした責めとかを求めるときは他の方とロールしてくれて構いませんので…!】
【そのままそちらの方が本命に、なんてなったら寂しくなっちゃいますけど…】
【お引き留めしちゃってごめんなさい!】
-
【あ、もし興味があれば、レズNTRとかでよかったら対応できるように頑張ってみますので…!】
-
>>314
【ありがとうございますー。そうですね、男の子とする事はあっても男の子になったことは無いので……無理かもです】
【ふふん、カプスレはあなたとだけしか作ってないのですよ】
【無理にがんじがらめにはし過ぎず、でも距離の近い関係がいいなって思ってます!】
【いえいえー、それではまた次回会いましょう!】
-
>>316
【お仲間ですね、私も同じです】
【なんか照れちゃいます!】
【私もロール内ではがんじがらめに束縛しても、あなた自身を束縛するつもりとかないですから…!】
【ありがとうございました!】
【おやすみなさい…!】
-
【先に連絡しておきます。たった今、祖父が亡くなったかもしれないという連絡が入ってきました。】
【まだ情報が確定していないので分かりませんが……最悪、今月一杯ロールが出来ないかもしれません。】
【また、追って連絡します。ご迷惑をかけて、申し訳ありません。】
-
【了解です】
【今月一杯と言わず気持ちの整理がついてロールできそうになるまでいくらでもお待ちします】
【せめて、何事もないことをお祈りしていますね】
-
【……亡くなったという事が、確定しました。すみません、明日のロールはキャンセルさせてください……】
-
>>320
【わかりました】
【下手なこと言えるような間柄ではないですからなにも言えませんが…】
【一月でも二月でもそれ以上でも待ちますので…】
【もしまた、楽しくロールできるほどに気持ちの整理がついたときにはまた会いたいです】
【もしよかったら伝言だけでも愚痴やなんかを吐き出すだけでも…】
【でもここが重荷になるなんてことがあったら遠慮はしないでください】
【あなたの負担になるようなら私は姿を消すことも吝かではありませんから…】
-
【無事に葬儀も終えました。ごめんなさい、気を遣わせて……】
【負担や重荷って事はありませんので!あなたみたいないい人に、そういう感情は抱きようがありませんもの。】
【また後日、ロールが可能な日をお教えします。私は大丈夫ですというご報告だけ、手短に……】
-
>>322
【反応おそくなってごめんなさい…!】
【そう言ってもらえて嬉しいです】
【なんか涙が出てくるほどに…!】
【もしあなたの心境が落ち着いたとしても四十九日過ぎる頃までは忙しいと思いますし、本当に無理だけはしないでくださいね】
【一言二言だけいただけたら喜びますが、一月でも二月でもお待ちしますから!】
-
【此方も遅くなってごめんなさい!】
【いえいえ、無理ってことは無いのですよ。ぜひぜひ、またロールしましょう!】
【とりあえず来週出来そうな日を教えて頂ければ!少なくとも週一は出来そうですのでー】
-
【お久しぶりです…!】
【こちら来週なら多分どの日も大丈夫です!】
【やっぱり夜にはなってしまいますが…】
-
【ではでは、木曜日にでもお願いしたいですー!】
【まあ、お昼は無理ですしねー……時間に関しては、短くても大丈夫です!】
-
【はーい!】木曜日を楽しみにしていますねー!
【実は木金とおやすみなので多少無理も大丈夫です…!】
【気分を買えて新しいシチュとか、版権同士とか希望があればいってくださいね】
-
【とういうわけで、こんばんはです!】
【そうですね、どうしましょう……私としては、ヴァネッサでいじめたい……かも?】
-
【ごめんなさい…仮眠のつもりが寝過ごしました…】
【ではいじめられましょうか…?】
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【ごめんなさい、こちらも気付くのが遅れましたー……】
【ですね、久しぶりにやってみたいです!もしくは、其方のやりたい事があれば……】
-
【こちらのせいなのでー…】
【こちらとしてはあなたとロールできるのならシチュは問わず…!】
【ただちょっと記憶が曖昧になっています】
-
【あー、曖昧になってますか……どうしましょう、出来そうな感じでしょうか?】
-
【あ、はい…無理していたキャラではないので、多分問題ないかと思います】
-
【もしくは、なのですが】
【ifの世界と言いますか、ヴァネッサがいい人だった場合のロールなんてのも考えてたり……】
【始まりは全く同じ場面からで、此方の性格だけが変わってる、みたいな!】
【それと最初の性格でまたいじめるのと……どっちがいいでしょう?】
-
>>334
【処刑されるはずのこちらが可哀想で助けてくれた…といった感じになるのでしょうか?】
【なんかそれも素敵だと…!】
【既にマゾ奴隷みたいになっちゃってる状態で構わなければ最初の性格で、とげとげしてる状態をほぐしてくれるのならifでお願いしたいです…!】
-
>>335
【そんな感じです!好感触なら、やってみましょうかー!】
【でも、マゾ奴隷調教も捨てがたい……ぐぬぬ。本当に楽しかったんですよね、調教プレイ……】
【どっちがやりたいですか!】
-
>>336
【そんなこと言われちゃったら調教しかないじゃないですかー】
【ifの方もかなり興味はありますが調教されるの嫌じゃないですし…!】
【あなたに一番楽しんでほしいですから】
-
>>338
【よし決めた、調教します!……これ以上調教する余地ないくらい堕ち切ってる気もしますけど!】
【ifの方はまた機会があればという事で。ふふ、どうやっていじめてあげましょうか……】
【苛め方に希望とかありますかー?無ければ書き出し始めます!】
-
>>338
【わかりました…!】
【調教されるの楽しみにしていますね】
【ちょっと私では思い付かなくて…!】
【書き出しお願いします…】
-
【はーい、では書き出しますので少しお待ちください……】
-
【わかりました、お待ちしています…!】
-
(かつて、美しい姫が居た。その姫は、姫でありながら騎士として自ら戦いに身を投じ、凜と果敢に敵に立ち向かっていた。)
(その姫が、今服どころか下着の一枚も付けずに目の前で首輪に繋がれている、淫乱な雌奴隷だと……一体誰が信じるだろう。)
……ふふ。ホントに、誰が信じるんでしょうね?ああ、独り言よ。
それより……ほら、今日もオナニー始めなさいな。3回イクまで朝ご飯は食べられないって、知ってるでしょう?
ああ、でも……今日は、おまんこは触っちゃだーめ。おっぱいだけでイキなさい。いいわね?
(毎日人が見ている前でオナニーをして、淫らによがり狂う雌犬。ご主人様の命令に絶対に従う、従順なペット。)
(それが、今の彼女。まあ、そうなるように徹底的に調教したのは自分なのだけれど。それでも……此処まで、調教できるとは。)
(今日も、日課の自慰を命じる。秘部はもう何もしなくたって感じるだろうから……今日は、乳首を調教。)
(今日の夜には、息を吹きかけるだけで絶頂するくらいに調教したいな……なんて思いつつ、ペットの様子を眺めるのだった。)
【ではでは、こんな感じで!】
-
>>342
(捕らえられてから何日たったのか)
(初日に心を折られ快感を叩き込まれてからの堕落ははやく、今やご主人様の命令には逆らおうとすら考えない従順な雌ペットになっていて)
(唯一身に付けている主人からの贈り物の首輪がなによりの宝物になるほど心酔していて)
はい、ご主人様…♥私のオナニー♥
見ていてください…♥
あ♥くぅん♥はっ、あっ♥
(毎日自分がどれだけ淫乱な雌奴隷になれているのか報告できるこの時間が一日のなによりの楽しみで)
(まだ触ってもいないのにとろとろと涎を垂らしてる秘所を触ることへの禁止命令が出たら素直にしたがって)
(手のひらで覆える程度の小振りな乳房に手をやれば指で固くなった乳首を弄りはじめて)
(乳首まではまだ調教されていなくてほとんど手付かずなのに、処女から一気に淫らに開発された身体はまだ慣れていない胸でも快楽をむさぼれるほどになっていて)
(元とはいえ姫騎士がするものとは思えない舌を垂らして快感に浸ったはしたない顔をご主人様に向ける)
【今日のお時間は日付変わる頃でしょうか…?】
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>>343
(価値観も徹底的に改竄した。淫らな事は良い事で、淫乱な姿をご主人様に見せる事が何よりの喜びであると。)
(もう、そこに理性など欠片も存在しない。爛れるような淫蕩と、従僕だけが彼女の意識を支配しているだろう。)
(そして、その姿を心底美しく思う魔女もまた……どこか、彼女と同じくらい頭に理性が欠けているに違いない。)
ふふ、いい顔。鏡で見せてあげたいくらい♥
こんなの、貴方には準備運動みたいなものでしょうけど……イけそうかしら?
(とびっきり淫らな表情を見せる彼女に、笑顔を見せながら……彼女の様子を観察してみる。)
(秘部は、何もしていないのに濡れている。……と言うより、24時間濡れてない時の方が珍しいくらい。)
(何もしてなくたって、いつでも愛液で満たされている。それだけ、彼女が淫らである証拠だろう。)
……ふふ、何も触ってないのに。もう、こんなに濡れちゃって……
ほんと、はしたない子。一日中、エッチすること以外考えてないのかしら?
(整った顔を、淫らに崩してただ快楽を貪る少女。そんな風にした張本人は勿論自分なのだが)
(言葉で罵って、煽ってみる。淫乱マゾ奴隷には、これくらいでは恥ずかしいとは思う事も無いだろうが。)
(何せ、大通りでオナニーしても平気なくらいなのだから。今や、彼女を恥ずかしがらせる方が難しい。)
【そうですね、ちょっと始めるのが遅かったのであまり長くは出来ませんが……】
-
>>344
(快感に浸ることへの罪悪感から逃れるための甘言は価値観を歪めるに相応しいもので)
(理性など捨ててしまえば残されたのは本能のままに獣のように快楽を貪るただの雌)
(それでも姫である立場も無くし処刑されるはずだった自分を救ってくれたこと自体は変わらず、そんな相手に隷属し依存することはおかしいことでもなかったのではないだろうか)
はい、もう少し…♥
ちくび、きもちいいです♥
エッチするの気持ちよくて…♥
ご主人様とそれ以外のことなんてどうでもよくて…♥
あ───っ♥♥
(羞恥をあおられることはなくてもご主人様からの言葉責めは快感と結び付いている)
(本来なら恥ずかしいもの、その事実も認識を歪められている以上誇りこそすれ恥じることではなくて)
(けれどご主人様に改めて指摘されることは大通りでのオナニーよりも少しだけ恥ずかしい)
(思わず手が震えてカリっと乳首を爪で引っ掻いてしまえばそれがきっかけに背筋をのけぞらせて絶頂に達して)
(秘所からも愛液が飛沫をあげて床を濡らした)
【ごめんなさい…次はいつにしましょうか…?】
【土日はちょっと用事があって難しいです】
【そういえばキアラ登場を予知していたの凄いです…】
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>>345
【いえいえ、大丈夫ですよ。分かりました、では月曜日にしましょうか!】
【……まさか本当に来るとは……。まだイベント本編終わらせてないんですけどね!】
【リップは2騎引けたのですが、他は出てません……。】
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>>346
【わかりました、月曜日を楽しみにしています…!】
【私もです…周回面倒でようやく終盤…ネロ要素だけどこ行っちゃったんでしょうね】
【私も無課金なりにためて30回ほど引いたらリップ二人の生徒会2枚のケージ1枚でした…】
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>>347
【KP溜まってないせいでデバフを弾けない……。まあ、まだ時間はありますし焦らずに……】
【ま、期間限定が全く来ないよりはいいですよね。性能も悪くないみたいですし……】
【それでは、また月曜日お会いしましょう!ふふふ、やっぱり調教は筆が乗ります……】
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>>348
【………私なんかまだKP使うところまで進んでないです…】
【本当は鈴鹿さんほしかったんですけどねー】
【はい、よろしくお願いします!】
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>>345
(今では、彼女が姫だったと記憶している人も表舞台には存在しない。全員、処刑されたか消息不明だ。)
(もはや自分以外に彼女を庇護する者は居ないというのも、嘘ではない。……匿わなかった場合、命は無かっただろう。)
(それもこれも、全て……彼女の倒錯的な趣味と、気まぐれだった訳だが。そう、別に深い意味があって生かしている訳ではない。)
……ふふっ、早速一回目?ホントに感じやすいのね……とんだ淫乱だこと。
こんなに感じやすいなら、そのうち肌に触っただけでイくんじゃないかしら……?
……さて、と。朝ご飯、作ってこないといけないわね。
いい?あと二回、ちゃんと言いつけを守るのよ。……どこが感じるか、自分で分かるようになるでしょう?
(そう言い残すと、彼女は少女を置いて台所に去って行く。意外にも使用人はおらず、家事は自分でやっているらしい。)
(暫くすれば、割と美味しそうなトーストの匂いが漂ってくるはず。勿論、自分が食べる分だけ作っている訳ではない。)
(ペットと呼び服を与えていないが……決して、苦痛を与えたりしている訳ではない。)
(堕ちてからは、高級なベッドで寝かせて上質な食事を摂らせている。性行為以外で痛みを伴うことは決して無い。)
(ペットは大事に扱う。粗末な食事で痩せこけてしまったり、乱暴に扱って肌が傷付いたりすれば、折角の綺麗な体が台無しだ。)
(飼って愛でる以上、彼女は常に美しくなければならない。ペットを健康に保つのは、飼い主の義務だ。)
(……暫くすれば、彼女は戻ってくる。その時、いったい少女はどんな痴態を見せているのだろうか……?)
【という訳で、こんばんは!】
-
【ごめんなさい、ちょっと疲れてて気分がどうにも乗らなくて遅くなりました…】
【今からレスを書きますので少しだけ待ってください…】
-
【了解ですよー】
【どうしても気分が乗らないなら、中断でも大丈夫ですので!】
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>>350
(騎士であったことも姫であったことすらも奪われて)
(代わりに性奴隷としてのあり方をくれたヴァネッサは聖母のようなもの)
(大好きな相手に喜んでもらおうとさらに本能のままに痴態を見せることも恥じることなんてなく)
気持ちいいの…♥
はい♥ご主人様がいなくてもちゃんとイキます…♥
(ご主人様が席を外しても当然手を抜くことなんてしないで)
(床に愛液で水溜まりをつくってその中に倒れながら自慰を続ける)
(強制されて嫌々なんてことはなく、心底幸せそうに)
(乳首でイキ癖がつくまで何度も何度も蕩けた顔で快感に夢中になって)
(漂ってくる美味しそうなトースターのいい香りにも気がつくことはなくて)
(ご主人様お手製の食事にも気をとられることはなく、戻ってくるまでに何度か絶頂して)
(それでもまだ肌を自分の出した液体で汚しながら自慰を続けていて)
【遅くなってゴメンなさい…】
【決して嫌になったとかじゃないんです…】
【ちょっと指先に怪我して痛かったりとか、言い訳ばかりになりますが…】
-
【ごめんなさい…やはり後日にしてはもらえないでしょうか】
【まだかさぶたにもナッツいないから指曲げると切り傷が痛むので…】
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>>353
……あら。
(トーストを作るなんて、物の数分で終わる。それなのに……帰ってきた頃には、すっかり少女は快楽に浸っていた。)
(たったの数分でもこんなに蕩けることが出来るなんて。まあ、仕込んだのは自分なのだけれど……)
(こんなに敏感だと、冗談で言ったつもりだけれど……本当に肌に触れるだけで絶頂するかもしれない。)
……ふふ。もう、ぐちょぐちょじゃない♥
ねえ、何回イった?トーストが焼ける、たった数分の間に……一体何回イったのかしら?
ほら、蕩けてないで起きなさいな。倒れたままじゃご飯も食べられないわ。
(お皿を運びながら、はしたない少女を嘲笑する。自分が命令したくせに嘲笑うのは、少し理不尽な気もするが。)
(さて、朝ご飯を食べないと。今日も勿論調教するに決まってるけれど、食事をしないと体力が持たない。)
(体力が尽きてへばった少女を調教しても、何も楽しくはない。反応のない調教ほどつまらない物は無い。)
(テーブルには、もうバターの塗ったトーストが置いてある。食事に媚薬を混ぜてたりはしない。)
(……そもそも、もうこの少女は敏感過ぎて薬の類はいらないだろう。薬に頼る必要性すらない。)
【いええ、大丈夫ですよ!】
【あら、それは大変……本当に、無理はしないで大丈夫ですからねー?】
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【あ、了解ですー。本当に、ご無理はなさらずにー……】
【次は、いつ頃大丈夫そうでしょうかー?】
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>>356
【ごめんなさい…】
【明日とか大丈夫でしょうか…?】
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>>357
【了解です、では明日にしましょうかー!】
【それでは明日、お待ちしてます!】
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>>358
【ごめんなさい…ありがとうございます】
【また明日よろしくお願いします】
-
【こんばんは、待機してますー】
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>>355
3回…♥
ちゃんと3回イキました…♥
(ご主人様からの嘲笑に笑顔を向けて、トーストを焼いている間のたった数分で3回絶頂を迎えたと答える)
(一度イってしまえば身体は覚えたように昂ったままで次の絶頂も早くて)
(さっきの絶頂と合わせて短時間に4回も達するほどにまでしつけられていて)
はい…♥
ん…ああ…♥
(促されてゆっくり起き上がるとテーブルについて)
(勝手に食べるなんて行儀の悪いことはしない)
(ご主人様が食べ始めるのをしばらく待っているままで)
(しかしその間も片手は胸にのびて弄りながら蕩けた表情を見せて)
【遅くなってゴメンなさイ…】
-
>>361
(ものの数分で、3回も絶頂する。普通、一回イけば少しは落ち着くはずなのだけれど)
(少女はそれどころか、感度がさらに良くなる。性欲が収まるなんてことは無い。)
(いくら調教したとはいえ、これほどまでに底なしの性欲を見せるとは……元の素質だろうか。)
(どちらにせよ、最高の性奴隷であることには変わりない。何せ、何をさせても自分から求めてくるのだから。)
3回?ふふ、偉いわね。ちゃんと言いつけを守れたじゃない。
それじゃあ、ご褒美に……おまんこ、解禁してあげる。好きなだけ、触っていいわよ♥
(ただ厳しく責めたり強要したりするだけではない。時には、彼女はご褒美も与えている。)
(アメとムチという訳。……最近は、罰を与えるまでもなく意図を理解する程に従順だけれど。)
(……それにしても、「秘部を触る」という事がご褒美として成立するのも変な話だ。)
……あ、でも出された食事はしっかり食べなさい。
まさか、ご主人様の作った食事を食べないなんて……そんなこと、する筈が無いわよね?
(ところで、彼女はどうするのだろうか?秘部も乳首も触って良いとなれば……両手を使うだろう。)
(でも、両手が塞がっていては目の前のトーストは当然手を使って食べられない。)
(食べずに自慰に夢中になるという選択肢は、無い。さて……彼女はどうする?)
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
-
>>362
(元々素質があったのだろう)
(ご主人様にしつけられて芽生えたのではなく、単に花開いただけ)
(ご主人様に囚われなければ素質に気がつくこともなく、姫になんて生まれていなければ娼婦かなにかになっていたことだろう)
(だから現状はとてもしあわせなことで)
ありがとうございます…♥あぁ…♥
(ご褒美として秘所を触ることを許可されたらすぐに手が延びる)
(アメとムチなんて言われてもどちらもほとんどどちらもご褒美のようなものだけど)
あ♥ん♥でも…
いただきます…んっ…♥
(お行儀が悪いのはわかっているけど、快感を求めてしまって手が止められない)
(さっきまで何度も絶頂していたというのにまた水音を響かせながら秘部を指で掻き回して)
(両手を離せないなら方法は1つしかないからお行儀が悪いとわかっていてもその方法を取る )
(皿に乗せられたトースターに口をつけるとそのままかじりはじめて)
(自慰を続けながら皿に直に口をつけての食事なんて上品さの欠片もない姿で)
【ありがとうございますー…次からはをつけますね】
-
>>363
(もし、彼女が他の女のように娼館に売られていたりしたら、どうなっていたのだろう。)
(元姫の淫乱高級娼婦として、もしかしたら有名になっていたかもしれない。……けれど)
(そんな事はさせない。自分が目を付けた時点で、彼女は自分一人の為の物なのだから。)
(この淫蕩も、痴態も、全部自分の為。誰にも、渡すつもりなんて無い。)
……ふふ、許可を出したらその場で触るのね?
全く、とんだ淫乱だこと……。でも両手でオナニーして、どうやって食べるのかしら?
(両手でオナニーしだした少女の様子を、面白そうに眺める。……一体、どうするつもりだろう?)
(すると……彼女は、あろう事かオナニーを続けたまま口だけで食べるという姿を見せた。)
(気品も知性も全く感じない、とびっきり下品な姿。魔女は、お腹を抱えてお笑いした。)
あははっ!!なぁに、その姿!それじゃあ本当に雌犬じゃない!
手も使わず、お皿に口をつけて……オナニー止められないから、手を使わず食べるなんて!
お行儀よく食べるより、オナニーで気持ち良くなる方がいいの?この変態雌犬!
(一体彼女は、どれだけ期待に応えてくれるのだろう。どれだけ下品な姿を見せてくれるのだろう。)
(楽しそうに罵りながら、魔女は次の調教の内容を決めた。)
お行儀のなってない犬は、ちゃんと躾けないといけないわね。
……さ、早く食べ終わりなさい。食べ終わったら、躾の時間よ♥
【いやいや、10分程度気にする事でもないのですよー】
-
>>364
(否定をしなかったヴァネッサの元だからここまで淫乱な本性が目覚めたのかもしれない)
(今となってはわからないことだけど、とにかくご主人様の奴隷であることに悦びを感じているのは確かで)
あむ、ん…んっ♥
はぁ…♥めす、いぬ…♥
(食事と快楽を結びつけるように自慰を続けて犬のようにトーストを食べる)
(ご主人様からの罵倒に恍惚の笑みを見せて、パンくずも舌で集めて舐め取り本物の犬のように食事を続けて)
(パンを食べている間にまたすっかり昂った身体は愛液が床に滴るほどで)
(食べ終わったら嬉しそうに、よくしつけられた犬を思わせる様子でご主人様の足元に四つん這いで近づいて)
【ありがとうございます…】
-
>>365
(無事(?)食事も終わる。綺麗に残さず食べているあたり、彼女の従順さもうかがえる。)
(食べ方はとびっきり、ドが付く下品な姿だったが……綺麗に食べているのは不思議。)
(それにしても、やっぱり……雌犬と罵られて、喜んでいたのは、気のせいではないか。)
(少女は、真性のマゾだったという事か。これは、本当に何をしても喜ぶのでは……)
……さて。ほら、犬なら犬らしく……尻尾を振りなさいな。
犬に相応しい尻尾を、あなたにあげる。ほら……自分で、挿れてみなさい。
あと、これも。……ま、これは私の趣味だけど。
(自室に戻ると、早速取り出したのは、いわゆるアナルプラグ。前にも挿れた事があったか……)
(以前は挿れるので精いっぱいだったが、アナルも一度調教した今では……どうだろう?)
(もう一つ、犬耳のカチューシャも。これに関しては、調教とはあまり関係ないけれど)
(まあ、ビジュアル的に尻尾があるなら耳もという事で……)
-
>>366
はい…♥
ちゅ、ちゅ、ん♥はぁ…あむ…♥
ああ…尻尾…♥気持ちいいです…♥
(渡されたアナルプラグに舌を這わせて唾液でしっかりと濡らしてからお尻にあてがって)
(ゆっくりと挿入していくと以前は見せなかったすっかり蕩けた顔で)
(挿入が終われば今度はカチューシャをはめて再び四つん這いに)
ちゃんとつけられました…♥
わんっ…♥
(しつけなのに誉めてほしそうにご主人様の足元にすり寄っていって)
【尻尾と犬耳好きですか…?】
-
>>367
……ふふ、よく出来ました♥
(アナルプラグとカチューシャじゃ、後者の方が圧倒的に難易度は低い筈なのに)
(先にアナルプラグに手を付けるあたり、彼女も相当な変態だ……今更だけれど。)
(より犬らしい見た目になった彼女を見遣ると、魔女は小さく笑顔を見せると)
(早速、調教を始めようとする。)
……前からずっと思っていたのだけれど……あなた、自制が効かないのよね。
とっても従順で、よく言う事を聞くけど……一度昂ったら夢中になっちゃう。
だ・か・ら……今日は、おすわりとちんちん、おあずけの練習♥
それじゃあ、おすわり……はい、ちんちん。これくらいなら、簡単よね?
(まずは、ポーズを命令。犬ならなんてことはない自然な格好なのだけれど)
(人がやると、胸と秘部を思い切り強調した格好になってしまう。しかも)
(アナルプラグを入れたまま中腰になるせいで、力んで余計に刺激が強調される。)
(ただのポーズ命令かと思ったら、そんな罠が隠されていたりする……)
【というか、破廉恥な格好をさせるのが好きだったり……】
-
>>368
そう…ですか…?
だって…気持ちよくて…♥
はい…此れくらいなら……あぁっ♥
ごめんなさい…♥
(命じられるままに犬のちんちんポーズをとって、力んだことで強く感じるお尻の刺激に身体を震わせる)
(胸や秘部をさらけ出すことに恥じらってはいないのに、声を漏らしたことへの恥じらいは見せて)
(顔の前にてを持ってきているから自慰はしていないけど、無意識に腰を揺するような動きでもっときもちよくなろうとしてしまっていて)
【他のカップルの時もいってくれても大丈夫ですからね…!】
【そろそろお時間でしょうか…?】
-
>>369
【そうですね、ごめんなさい……書き始めはしたのですが、頭が追い付かず……】
【次回、いつにしましょうか?私は金曜日か日曜日大丈夫です!】
-
>>370
【いえ…こちらも少し眠気来てますから…!】
【金曜日とお願いしたいのですが、なんかまた仮眠からの寝過ごしをやらかしそうで不安でして…】
【日曜日にお願いしてもいいですか…?】
-
>>371
【了解です、では日曜日に会いましょう!】
-
>>372
【それではまた…!】
【おやすみなさい…】
-
【ごめんなさい、昨日今日とほぼ一睡もせず働き詰めで、現時点で体力の限界です……】
【可能ならば、延期をお願いしたいです……今にも倒れそうな状態なので……本当に申し訳ないです……】
-
【無理して画面なんか見ず、ゆっくり休んでください】
【また体力のあるときに遊んでくれたらそれだけで嬉しいです…!】
-
【お元気でしょうかー?】
【またお時間出来たらで大丈夫だから、まずは身体壊さないように気を付けてくださいね】
-
【すみません、ちょっと水曜日辺りからダウンしてました……イベントのバイトで風邪を貰ったみたいで】
【もう大分平気ですので、月曜火曜辺り以降にお願いします!】
-
>>377
【大丈夫ですか?お大事になさってくださいね】
【私もよく風邪引きますので…】
【では月曜日お願いしてもいいでしょうか】
【また体調や予定なんかあったら遠慮せずにいってくださいねー】
-
なんらかの手違いで専ブラのログが消えてしまいました…
ここがしたらばでよかった…
-
よくよく読み返してみたら月曜火曜より以降ってことですよね…
水曜日大丈夫でしょうか
お返事待っていますね
-
【あれ、今日のつもりでした……ええ、でも水曜日も大丈夫です!】
【それと……折角カプスレなんですし、ロール出来ない時は置きで進行しようかと思います!】
【お互いにお返事できるときに置いておく感じで!時間を取って進めない時も、少しずつ進めて行ければいいなと。】
-
>>369
(布でも、勿論手でも秘部を隠すことが出来ないポーズ。隠すどころか、強調しているような恰好。)
(トロトロに濡れた秘部が、欲しがるようにヒクヒクと動いているのを見て、魔女はにやりと笑う。)
(こんな時でも、無意識に快感を求めて腰を動かすのだから、本当に淫乱な雌犬と言って差し支えない……)
(もしかしたら、このまま手すら使わずにイク事も出来るのかもしれない。それはそれで、見てみたい気もするが)
(今日はまた別の目的……何も使わずにイクのは、また後にしよう。)
……ふふ、何もしてないのに気持ち良くなろうとして。
そんなんじゃ、この後のコト……我慢、出来ないわよ?
(……そう言うと、魔女は徐に服を脱ぎ始める。彼女の目の前で、何も隠そうとせずに。)
(たわわに実った、大きな乳房。柔らかく白い肌。大きく楕円形に丸みを帯びた尻。何もかもが煽情的に)
(大人の女の魅力を、詰め込んだような体を……彼女の前に、晒す。)
……どうかしら?ご主人様の身体を見て、興奮しちゃうかしら?
で・も……待て。おまんこも、おっぱいも、絶対に弄っちゃダメ。何も出来ないまま、其処で見てなさい。
(で、晒すだけ晒しておいてオナニーは禁止させる。生殺しにして、ただ見せるだけ。)
(近寄って、胸を顔に近づけたりするけれど……絶対に、動くことは許さない。)
【でもってお返事です!】
-
【ごめんなさい、気がつくの遅れました】
【てっきり今日は無理だと思い込んでてゆっくりお風呂入っていたら非常に眠気が出てきてしまって…】
【値落ちしそうで怖いので延期していただいても大丈夫でしょうか…】
-
【了解ですよ、水曜日で大丈夫でしょうかー!】
-
【ありがとうございます、それでお願いしまいです…】
【久しぶりなのに本当ごめんなさい…】
【置くレスも了解ですー】
-
>>382
(腰を動かしているのは自分でも気がついていないほどの無意識)
(ご主人様に触ってもらうことを期待して開いた口からは犬のように舌が覗いていて)
(教え込めばきっとさらに淫らになっていくだろうことを感じさせる)
がま…ん…?
あぁ…♥ご主人様ぁ♥
触りたい…です…♥さわらせてください…♥
(ふと目の前でご主人が服を脱ぎ出せば目はそれに釘付けになってしまう)
(まだまだ子供な自分とは違う、そのまま彫像に出来そうな美しい大人の女性の身体)
(顔へと近づけられると単純に羨ましくて、大好きなご主人様の身体なのもあって)
(手を伸ばしてしまいそうになるけど命令された内容を思い出して我慢する)
(最初の夜に雄の快感まで教え込まれたこともあって、ご主人様の身体の気持ちよさは頭から離れることもなくて)
(今はまだ素直に従っているけど、今にも自分の秘所や胸に手が延びてしまいそうになる)
【遅くなって申し訳ないです…】
【五月病なのか、様々なことへ情熱とやる気を持てなくなってきていて…】
【ところで、私が最初に募集したときのスレってどこだかわかりますか…?】
-
>>386
だーめ、待てって言ったでしょう?ご主人様の言いつけが、聞けないのかしら?
聞けないなら……―――貴女の事、捨ててしまうわよ。
(「捨てる」。……この言葉は、彼女にとってあるいは「殺す」よりも強い脅迫の意味を持つかもしれない。)
(魔女に徹底的に依存させた上で、もし捨てられるようなことがあったら……彼女は一体、どうなってしまうのだろう。)
(存分に、見せつけるように。まるでポールダンスでもするように、体を撓らせて……その度に、乳房も揺れて)
(可能な限り、情欲を掻き立てさせる。今すぐにでもオナニーをしたいと思わせる。その上で……させない。)
(これは、我慢を覚えさせる躾。絶対に欲しくなってしまう所で、敢えて我慢させるのが目的なのだ。)
(そして、さらに性欲を加速させるかのように……魔女は、彼女の前でオナニーを始めた。)
(乳首をくりくりと弄り、秘部には指を添わせて、音を聞かせるようにかき混ぜる。水音は、きっと彼女の耳にも届いている筈だ。)
ん、っ……♥っ、はぁ……ぁ、気持ちいいわ……♥
ココを触ると、気持ちいの。ほら、見なさいな……♥クリトリス、とっても気持ちいい……♥
ほら、きっとあなたのも触ったら気持ちいでしょうね……?んっ♥……で、も……っ♥だぁめ♥
あなたは、気持ち良くなっているのをっ♥そのまま、見てなさい♥
(加減はせず、最初から快楽を貪るように激しく。――――彼女に、「触りたい、触ったら絶対気持ちがいいのに」と思わせる為に。)
(ご主人様が、快楽に乱れているのを見せつけられ……それでも、彼女は我慢することが出来るだろうか?)
【いえいえ、大丈夫ですよ!私の方も、今週来週と少し立て込むので……】
【うーん、探せば分かるかも。しかしまた、どうしてそんな事を?】
-
>>387
――っ!嫌、だ…捨てないで…
我慢、しますから…
(殺す、であればその場で終わり)
(大好きなご主人様の手で奪われるのだから受け入れたかもしれない)
(しかし捨てられればそこで関係が断たれ大切な主人はもう二度と会ってもくれないだろう)
(それがなによりも恐ろしくて、怯えた様子で伸びかけていた手すら引っ込める)
(しかしそのまま、あまりに扇情的に身体をくねらすご主人様の姿にその恐怖すら霞んでいってしまう)
(あまつさえ挑発するように自慰まで見せつけてきて)
(我慢させられている今触ったらとても気持ちがいいのはわかっているのに、目の前でご主人様だけがその快感を享受していて)
(感じている証拠でもある水音まで聞かせられて我慢はもう限界に近づいてきていて)
はぁ…♥あ…♥
ご主人様ぁ♥私も…触りたいです…♥
はぁ…はぁ…♥
(その限界はまた自分でも気がつかないうちに訪れてしまう)
(顔の前に上げていた手はゆっくりと降りていって秘部へと延びていく)
(これ以上ないほどに蕩けているそこを触ろうとして)
【その間にやる気を戻せるように頑張ります…】
【惰性や義務感でのロールなんてしたくないので…】
【ああ、いえ…大したことではないのですが】
【>>379で思わず愚痴ってしまったように、専ブラのログが消えてしまったので…】
【フェリスさんとロールしてたときの打ち合わせのログを拾っておこうと…】
-
>>388
(今まで快楽を受けるばかりで、快楽を覚えるのは良い事と思い込まされて来た彼女にとって)
(我慢というのは未知の体験だっただろう。ただただもどかしく、じれったい体験……こんな事に、果たして意味はあるのだろうか?)
(―――もちろん、ある。我慢させればさせるだけ、解放された時の快感は普段と比べ物にならなくなるだろう。)
(今まで様々な快感を教え込んだが、今回は我慢した後の快感を教え込ませるのが目的だったという訳だ。)
んっ♥っ、はぁ♥……あら?あなた、どうして手を……おまんこに持って行こうとしてるのかしら?
……―――捨てられたいの?
(触りかけている所で、もう一度脅す。……駄目なのだ、今触られたら仕込みが台無しになってしまう。)
(我慢した先には、もっと良いご褒美が待っているという事を教え込ませる為にも……今、中途半端に気持ち良くなられたら困る。)
(限界まで我慢させたうえで、責めてあげたら……きっと、今まで以上に最高に気持ちいい体験をさせられるだろうから……)
(しかし……そろそろ潮時か。これ以上我慢させても、たぶん苦しいだけで快楽は蓄積しないだろう。)
……ふふ。まあ……初めてでここまで我慢できたんだから、良しとしましょう。
ここまで我慢できて、偉かったわね。ご褒美に、いっぱい気持ち良くしてあげるわ♥
ほら、ベッドに来なさい♥……もう、我慢する必要は無いわよ♥
(脅したり厳しくしたりするだけではなく、ちゃんと褒める所は褒める。それによって、更に依存度を増していく。)
(ただ乱暴に扱うだけでは、従順さは生まれない。彼女はペットであって、刑罰を受けさせる罪人ではないのだから……)
(もう、オナニーなんてさせない。我慢できたご褒美に、徹底的に気持ち良くさせてあげよう……)
【もし続けるのがしんどいとか止めたいという事があったら、遠慮せず言って下さいね。】
【9か月もの長い間付き合って下さったのですから、感謝こそすれ恨む気持ちはありませんよ!】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1468404277/ ここで募集して】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1455195589/ ここで打ち合わせした感じですね!】
-
>>389
【ごめんなさい、ロールより先にこちらだけ】
【止めたいとは思っていません】
【あなたとロールしてもう一年近く、とても楽しいですから…】
【ただちょっと生来の性分で年に数度ほどテンションが落ち込む時期があって…】
【もちろん言い訳なのは理解しています】
【ログもありがとうございます、無事拾えました】
-
>>389
(ただ我慢させられるだけ、それなのにとても辛くて)
(直接触れないのがとてもじれったくて、腕に身体が擦れるだけでも震えそうなほど神経が敏感になっている)
あぁ…嫌だ…捨てないでください…
(あとほんの少し手を動かせばさわれるといったところでご主人様に脅されて止められる)
(ご主人様の思惑なんて知る由もなくて、ただ欲望に素直に従ってしまうほど理性というものが消えているだけ)
(それでも捨てられたくなんてないからゆっくりと手を顔の方へと戻して)
ありがとうございます…♥
ご主人様好きです…♥はぁ…♥
(お情けで許してもらえたらご主人様に抱きついて)
(触ることを許してもらえたことが既にご褒美で、ご主人様の脚に脚を絡めて腰を押し付ける)
(我慢してしまった分いつも以上に理性が溶けていて、ご主人様の身体で快感を得ようとしてしまうほどで
【遅くなってごめんなさい…】
【また今度、どちらが攻めとかでないロールもしたいです】
【もちろんあなたが嫌でなければですが…】
-
>>391
我慢なんてさせてごめんね、辛かったでしょうに……
躾なんて、必要ないわ。気持ちいいのは良い事、所構わずオナニーしてても、ホントは良いの。
……でも、いっぱい我慢した分とっても気持ち良くなれるのよ。だから、我慢させてたの。
もう、我慢なんてしなくていいわよ。たっぷり、可愛がってあげるわ♥
(躾なんて、実はただの大義名分。ただ我慢させたかっただけ。……少し、辛い思いをさせてしまっただろうか。)
(どこでも快楽を求めて、所かまわずオナニーしてしまうような、常識の壊れたド淫乱な姿が大好きなのだから)
(お行儀よく我慢を覚えろだとか、そんなのは趣味じゃない。私のペットは、世界で一番はしたない淫乱であるべきなのだ。)
ふふ、腰を押し付けちゃって……そんなに気持ち良くなりたかったのかしら?
焦らなくても、すぐに気持ち良くしてあげるわ♥ほら、そこに寝転がりなさい。
(抱きついてくるのが愛おしい。こんな時でさえ快楽を求めようと腰を押し付けてくるのが愛おしい。)
(そう、彼女はこうあるべきなのだ。理性の欠片も無く、ご主人様で気持ち良くなろうとするくらいで丁度良い。)
(―――そして、快楽を蓄積させる最後の仕上げ。布で目隠しをして、何も見えないようにさせて)
(さらに耳栓も付けさせて、何も聞こえないようにさせる。……これで、彼女に残された感覚は触覚だけ。)
(そう、散々に焦らされて快楽が溜まった敏感な肌にだけ、意識が集中するように仕向けたのだ。)
(いつ責めが始まるか分からないから、刺激を受ける心の準備も出来ない。―――そんな状態で)
さ、どれだけ善がり狂ってくれるのかしら……
……えい♥
(何秒か間を置いた後……―――不意に、クリトリスに触る。強くこねる訳では無く、ただ触れるだけ。)
(魔法は何も使っていない。強く捏ねたわけでもない。それなのに―――突然の快感は、きっと今までで一番強い物になってただろう。)
(これが、我慢と不意打ちの効果。ただの愛撫を極上の快楽に仕立て上げる、単純だが効果抜群のエッセンス。)
【良かった、それなら心配せず続けていけます!】
【イチャイチャする感じですか?分かりましたー。すみません、私の方がちょっとこういう倒錯的なSM系で責めるのが好きなもので……】
-
>>392
辛くなんてないです…大丈夫です…♥
はい♥気持ちよくしてほしいです…♥
(ベッドに寝そべるとご主人様に触ってもらえるのを期待して媚びた声で)
(目隠しと耳栓を附けられても快感を強めるためなのがわかっているから慌てたりもしない)
(今まで我慢したことがないなか、少しだけでも我慢したからその反動でいつも以上に淫乱に奔放になっていて)
(ご主人様の脚に擦り付けて勝手に慰めておきながら、まだもの足りなさそうに身体を小さく揺すぶってて)
はぁ♥あ…♥
―――――っ♥♥
(視覚と聴覚を塞がれたらいつ触ってもらえるかすらわからなくて)
(不意に与えられたクリトリスへの刺激に、声も出なくて)
(身体ごと跳ねるほどの勢いで腰が跳ねて、それだけで小さく絶頂までしてしまう)
(痙攣したように身体を小さく震わせていて、目隠しされていても見える口元は蕩けきった様子で)
(我慢したからこそこれだけの快感をもらえると覚えて、またひとつご主人様に従順で、快楽に貪欲なペットになったはずで)
【遅くなってごめんなさいー…】
【続けてくれるならとても嬉しいです…!】
【普段は私もいじめられるの好きなのですが…!】
-
>>393
【そして、勿論ロール自体は今後も続けるのですが……ごめんなさい、今日はこれ以上続けられないです……!】
【今週金曜〜日曜は、祖父の法要でロール自体が出来なさそうなので……月曜にお願いしてもいいでしょうか?】
【その間も前に言っていた置き形式で、少しずつなら進められると思いますので!】
【折角責め始めたのにこのまま月曜まで焦らすのも、それこそ酷でしょうし……(笑)】
-
【でもって、イチャラブするならぜひフレデリカでやりたいです!】
-
>>394
【時間了解です…!】
【法要もわかりました、次回は月曜日ですね】
【ちょっと言いにくいのですが、置きレスすると私は途端にいつも以上に失速してしまうので無理に書かず空いたときにくれるくらいで大丈夫なので…!】
【ノエルですね、了解ですー】
【実は最初のカップルはあまり乗り気ではなかったのかと時々悩んでしまいます…】
-
>>396
【了解です、私の方もそんなに急いでするつもりは無いので!】
【乗り気でなかった訳では無いのですが、正直に言うと薬を使った辺りから思っていた路線からちょっと脱線してしまった感はあるかもです】
【なので、当初のコンセプトでもある「みじめな姿になって、手を借りながら生活して互いが信頼する和姦もする」というのを】
【「妊娠してお腹が大きくなって、ご主人様の手を借りないと生活できない奴隷」という形でフレデリカで実現した感じです】
-
>>397
【ありがとうございます】
【当初はそういったコンセプトでしたものね…】
【とても楽しみにしてくれていたようなのに、ずれてきてごめんなさい…】
【と、30分もお引き留めしてごめんなさい…】
【ゆっくりお休みになってください…!】
-
【直前の連絡でごめんなさい】
【なんか今日熱っぽいので延期していただけたら助かります…】
-
おっと、了解ですよーぅ
お大事にして下さいなー……
-
【ごめんなさい…】
【つきはいつ大丈夫でしょうか?】
-
【おやすみなさーい…】
-
【昨日はごめんなさい、少し余裕出てきました】
【お次はいつ可能でしょうか?】
-
【うわー、ごめんなさい!書き込みは無いと思ってました……!】
【そうですね、木曜か金曜なら大丈夫かとー!】
-
>>404
【おきになさらず…!】
【では金曜日にお願いしたいです】
-
【了解です、では金曜日にー!】
-
【ありがとうございます、金曜日にはちゃんと来ますので…!】
【ではおやすみなさい】
-
【度々申し訳ないです…】
【今朝早かったもので既に眠気が出ていまして、今日は終わりを早めにお願いするかもしれません… 】
-
>>393
(何もしていないのに上気した肌。触れても無いのに快楽に乱れる姿。その何もかもが淫らで、愛おしい。)
(―――そして、もっともっといじめたくなる。もっともっと、淫らに狂わせたくなってしまう―――)
ふふ、たったこれだけでこんなに……
もっと責めたら、どうなるのかしら♥
(体の小さな震えで、軽くイッたのが分かる。たったこれだけでも絶頂してしまうのだから、焦らした効果は凄い、)
(いつ刺激が襲ってくるか分からないというのも、大きく効果を齎したのだろう。……しかし、これだけでは終わらない。)
(小さな絶頂をした瞬間、今度はぎゅっと強くクリトリスを捏ねる。絶頂した瞬間にさらに絶頂させるのだ。)
(それも、一回ではない。ぎゅっ、ぎゅっと何度も何度も、畳みかけるように連続して押し続ける。)
――――ほら!イッて、イッて、イキ狂いなさい!
(脳に焼き付くような、強烈な快感を。音も光も感じられない状況で、純粋に快楽だけを感じるように。)
(単純な快楽としての、最も強い物を覚えさせる。それはまるで、麻薬のように……)
【こんばんは!】
【遅くまで出来ない事も了解ですー】
-
>>409
ひゃぁぁぁっ♥♥ぁっ♥
はぁ♥♥っっっ♥♥♥
(本来なら一度イって少し落ち着くのだろうけど、そのままもう一度クリトリスをつねられて)
(叫ぶように声を出して、背中を仰け反らせてもう一度深イキしてしまう)
(なのにまだ終わらせてもらえない、何度も何度もご主人様の指で捏ねられて耐えられるわけなんかない)
(目隠しと耳栓でなにも見えずなにも聞こえない中で視界が真っ白になるほどの快感と甘ったるい自分の声)
(息すら絶え絶えになってびくびくと身体を震わせながら断続的にイキ続ける)
(ご主人様の声は聞こえていないのに、まるで言われた通りにイキ狂っているようで)
(潮まで吹いてしまってご主人様の手とシーツを濡らしてしまう)
【遅くなってごめんなさい…】
【迷惑ばかりかけて情けないですね…】
-
>>410
(軽くイクだけで終わらせる訳がない。何度も、何度も、強く深く絶頂させる。回数も、感度も、とびっきり多く。)
(クリでイキ癖を付けさせる。触れるだけでイクくらいに、普通の生活が出来ないくらいに調教させる。)
(このままイカせ続けたら、下着を穿く刺激だけでイくようになってしまうだろうか?……そうさせるのも、面白いか)
(でも、クリだけで終わらせる訳がない。クリの次は……ナカイキさせようと、指が割れ目に宛がわれ……)
ふふ、潮まで吹いて……♥
ほら、こんどはおまんこよ♥いやらしく、体をくねらせなさい♥
(潮と愛液で完全にとろとろになった秘部に、指を一本突き立てる。それから、二本、三本と……どんどん指を増やして)
(そのまま、入れられる限界まで指を突っ込むと……激しく指を震わせて、更に上下させる。)
(Gスポットだの、奥だの、関係ない。膣壁全部を刺激するように、摩擦で暑くなるくらい激しく指で擦り上げていく。)
(そして、空いたもう片方の手でクリを捏ね回し続け……秘部のありとあらゆる場所を刺激し続ける。)
【いえいえ、大丈夫です!】
【それと、今やっているロールは続けますか?前に言っていたイチャラブ方面をやりますか?】
-
>>411
(さっきまで我慢していた分何度もイかせてもらう)
(頭が真っ白に焼ききれてしまいそうなほどの快感と絶頂をすっかり覚え込んでしまって)
(捏ねられるより前に、指が触れている刺激でまたイキ狂って)
イクっ♥おまんこっ…♥ふぁぁぁ♥♥♥♥
(小柄な身体の秘所に指を3本も入れられれば苦しいはずなのに、調教されてとろけきったそこは受け入れて)
(指で膣壁すべてを磨き上げるように擦られれば強すぎる快感を逃がそうとするように身体を捩る)
(クリトリスまで追加で弄られるともうなにもわからなくなって)
(開きっぱなしの口からよだれまで垂らしながら快感の宇津に呑まれていて)
【ありがとうございます…】
【どちらでも大丈夫です…!】
【こんな反応しかできないのですが、それでも大丈夫なら調教のままで全く…!】
-
【申し訳ないです、今日は次あたりで終わりにしてもらえたら…】
-
>>412
(何度弄っても、快楽で狂わせても、瑞々しさが消えることは無い。快楽を身体が覚えても、緩んだり醜くなったりはしない。)
(これこそが、彼女の至高の価値。この奇跡的な若々しさを見込んで、彼女をに目を付けたのだから。)
(ほら、その証拠に……指を三本挿れた膣は、まるで縛ったかのようにきゅぅっと締め付けて離さない。)
(顔は快楽にゆるみ切っていても、体は敏感に反応を返してくる。だから、調教がやめられないのだ……)
ふふ、こんなにくねらせて淫らな声を上げて……♥
いいわ、もっとその淫らな踊りを見せて頂戴♥とっても、とっても淫らに……♥
焦らしたのは大正解みたいね。ふふ、それじゃあ……最後に、一番大きいの。
(膣壁を磨き上げて、摩擦で熱くなるくらいまでに擦って……逃がした快感をさらに上塗りしてしまう。)
(そのまま、もう一度絶頂寸前まで刺激を続けて。絶頂してしまう寸前になった所で、とどめ。)
ほら、トンじゃえ♥
(――――入り口の部分、いわゆるGスポットを、削るくらいの勢いでグリッと押し込む。)
【では、終わりになる流れにしていきます!次からはまたフレデリカで始めていきましょう!】
-
【おっと、了解ですよー。次はいつにしましょうか!】
-
>>414
やだぁっ♥ひあぁぁっ♥♥♥
――――♥♥♥♥
(快感に馴れたと思っても次にまた快感を与えられると素直に鳴いてしまう)
(そんな繰り返しで、ご主人様の指をきゅうきゅうに締め付けながら喘いでいて)
(暴れるように身悶えて逃がしたはずの快感もまた塗り込めるようにナカを擦られて逃げられないのにギリギリのところで絶頂には届かなくて)
(磨き上げられた膣壁を擦るように、Gスポットを思い切り押し上げられると)
(今までとは質の違う絶頂をして…)
(脚が爪先までぴんと張って、全身を痙攣させたように震わせて声がでない)
(だけど深イキしているのは脱力しきった全身とひときわ強くご主人様の指を締め付けることからもわかってもらえるはず…)
【申し訳ないです…!】
【お漏らししちゃう流れでかいてたけど、不安になって見返したら小のスカもNGでしたね…危なかった】
【次は火曜日とか大丈夫でしょうか?】
-
【火曜日ですね、分かりました!ではまた火曜日にー!】
-
【ありがとうございます】
【また火曜日お願いします…!】
【それではおやすみなさい…】
-
【こんばんはー!】
-
はいこんばんはー
どうしましょう、ロール新しく開始しますかー!
-
>>420
そうですね…もしよかったらまた新しく始めたいなって思うのですが
でも調教受けるのも大丈夫です!
-
では新しくしましょうか!書き出しはどうしましょうかっ
-
そうですね、どうしましょう…
どんな感じにしましょうか…?
-
そうですね……
身体に気を遣って暫くエッチもしてなかった状況で、どちらかが欲求不満になって……みたいな!
-
【ちょっとごめんなさい、少し席外します…!】
【お腹の具合がおかしくて…】
-
あ、了解ですー
-
【そしてしばらく時間かかりそうな感じではありますが、ヒチュは了解です…!】
-
【遅くなってごめんなさい…!】
-
【はーい、お待ちしてました!】
【ということで、場面設定はお任せしますので襲ってきてください!】
-
>>429
【ごめんなさい…!】
【わかりました、また少しお待ちください…!】
-
………はぁ…
(最近仕事がなかなか手につかない)
(お腹が大分大きくなっているフレデリカに無理をさせてはいけないと手を出すこともできないで)
(だけど大好きなフレデリカを差し置いて一人で慰めるのもなかなか踏ん切りがつかない)
(とはいえ領主なのに仕事が手につかないなんてまずいとフレデリカが部屋にいないうちに一人で慰めてしまおうと決めて)
…フレデリカ、いないよね?
(夜二人の寝室に戻ると念のためノックをする)
(予想通りフレデリカがお風呂なんかで留守にしていたら今のうちにこっそりしてしまおうと思っていて…)
【少し悩んだ末こうします…】
【いたら我慢の限界な私から襲いますし、もしいないなら一人で慰めてるとこに入ってきてほしいな…なんて】
-
【ごめんなさい、やはり書きづらかったでしょうか…】
-
>>31
――――、……ん、……―――っ
(発した声も、応じる相手がいなければ虚しい物。声は響くことなく壁に吸い込まれて、しんと部屋は静まり返る。)
(もう随分と暑くなってきたとはいえ、夜はまだ涼しい。ひんやりとした空気に、安らかな寝息だけが音を成している。)
(私は、まだ目覚めていない。穏やかな寝顔で、あどけない表情は彼女がまだ少女であることを表しているようで)
(けれど、すっかり大きく膨らんだお腹を守るようにうずまって横になっている姿は、まるで子供を守る母親のよう。)
(少女としての一面と、母親としての一面。両方の性質をのぞかせながら、私は静かに眠っていた。)
(ここ最近は、何もしていない。……何も出来ないというのが正しいかもしれない。だって、動く事すらままならないのだから。)
(身重とはよく言ったもので、本当に体が重い。少し歩くだけでも疲れるし、腰にも負担がかかる……)
(こんな状況では、一日を過ごすだけでも結構な疲労が溜まる物。だから、寝付くのも早いという訳だ。)
(小難しい本とホットミルクで眠気を誘う必要も無い。ただ横になれば、数分の内に微睡みに落ちていける……)
(時折、こんな何もしないで大丈夫なのかと不安になりつつも、結局は優しさに甘えて休んでしまう訳で)
(子を孕む前より幾分かだらしなくなったような気分になりながらも、こうやって休めるのはとても有り難かったりする。)
(妊娠しても、奴隷としての責務と言い張って暫くの内は働いていた。けれど……ここ最近は、それも無理になってきた。)
(ご主人様なら、休むことも仕事だと言うのだろう。だから、私は静かに眠るのだった……)
……っ、……――――
(何か寝言の一つでも言えば、ご主人様も面白かっただろうけれど……生憎、眠りはとても深い。)
【此方もお待たせしました!】
-
>>433
あ…もう寝ていたのか…
(返事がない、電気もついていないから扉を開けたら目に入ったのはベッドで横になるフレデリカの姿)
(起こしてはいけないと灯りはつけず背中を向けている方に横になると後ろから抱き締めて)
(身体を労るように優しく撫でて、後ろから身体をくっつける)
(さっき確認した寝顔はとても穏やかで、それを見るだけで嬉しくなる)
(心情としては働きたいだろう彼女を無理に引き留めて必要以上な運動はさせないようにしている負い目もあった)
(無理をしてしまいそうなフレデリカが万が一にでも倒れるなんて考えたら不安で仕方がなくて)
………フレデリカ…♥
ん…ん…♥
(寝言の1つも言わない深い眠りに落ちているのを見ているとここしばらく自制していたのが限界になってきて)
(少しだけと言い訳をしながら首筋に口付けを落とす)
(そのままフレデリカを求めるように、優しく撫でていた手はまさぐるような動きに変わって)
(熱っぽい息を吐きながら首筋へのキスに留めているのは最後の理性)
(このまま起きなければきっとエスカレートするだろう)
【こちらこそまた遅くなって…】
【あなたと比べてわたしは文量が少なすぎるのは自覚しています…あなたの負担ではないでしょうか…】
-
>>434
(お腹を守るようにうずくまっていたのは、おそらく母親としての無意識だったのだろう。)
(我が子の入った大きなお腹を守るようにしながら、背中を丸めて……けれど、その寝姿はやっぱり無防備で)
(まさかご主人様が、その無防備な姿のせいで葛藤にさいなまれているとは露知らず……)
(安心しきったように、やっぱり私は無防備に寝息を立てている姿のままなのであった。)
(人間は、案外危険性の薄い背中の刺激には鈍感な物。触られても、起きる気配すら見せない。)
(きっと、疲れのせいでもあるのだろう。その距離がゼロになっても、全く以て気付く様子すらない。)
(これでは何でもして下さいと言っているような物……かどうかは分からないが、とにかく起きない。)
――――ん、っ……――――
(触れると、少しだけ体が熱いのが分かるだろう。と言っても、風邪のような病的な熱さではない。)
(妊娠すると、子供を育てやすくする為に体温が高くなるのだと言う。やはり彼女は、母の身体となっているのだろう……)
(そのほんのりとした母性的な温かさを伝えながら、手を拒むことなく受け入れる。)
(……少し、身体が柔らかくなっただろうか。元が栄養状態の悪い奴隷で痩せていた為、太ったようには見えないが)
(その体には少しだけ以前より脂肪がついているように思える。……実はこれも、妊娠したせいだったりする。)
(抱きつくだけで、日に日に少しずつ変わっていく身体の様子がきっと分かる事だろう。)
(以前と少しだけ違う抱き心地。それもまた、楽しい事の一つ……なのかもしれない。)
【いえいえ、自分の文量で大丈夫ですよ!無理する必要はないです!】
【こういうのは慣れです。私は、以前此処とは違う場所で結構文量の多いなりきりをしてたので……】
【けれど、そろそろ活動限界かもです……】
-
>>435
【文章量の違いから別れるカップルも少なからずいらっしゃるようなのは愚痴スレで見ていたので、いつも不安に思っていまして…ごめんなさい…!】
【わかりました、今から私がレスを書いたら一時回っちゃうのでここまでにしましょう…!】
【お次はいつが大丈夫そうですか?】
-
>>436
【無理にする必要はないと思うんですよ。頑張って書こうと思うならそれは大歓迎ですけど!】
【義務感や強迫観念にかられだしたら、こういう遊びは終わりですし!】
【そうですね、では金曜日にお願いしたいです!】
-
>>437
【あまりに時間かけすぎるのも問題なので…】
【もし大丈夫ならまだ遊んでほしいです…!】
【わかりました、あまり遅くまではできないかもしれませんか金曜日了解です】
【それではおやすみなさい…!】
-
直前でごめんなさい
今まだ帰宅ができていなくて、22時前ごろになってしまいそうです…
明日朝が早いのであまり長くできないので、もし延期でと言うことでしたら遠慮なくお伝えください…
-
了解です、一応待ってはいますのでっ!
-
遅れてごめんなさい…
まだレスが書けていないので今から書くのと、23時頃までしかできないので、1往復程度になってしまいそうです…
-
了解ですよ、それでは今回はレスを置いておくだけって事にしましょう!
-
>>442
気がつくの遅れてごめんなさい…
土日は難しいですが、言ってくださればできるだけ合わせます…
-
それでは……火曜日にでも、お願いしましょうか!
-
>>444
わかりました、火曜日にはちゃんと来ますし、遅くともそれまでには必ずレスを返します…
今日はごめんなさい…おやすみなさい…
それと、この前言い忘れましたが私とロールしてくれていてありがとうございます
-
【まだレスが書けていないのにごめんなさい】
【今週ちょっと家出るのが早くなりそうで、ロール難しいかもしれないです】
【帰宅は早まるはずなのでそれでも構わなければできないとまでは言わないのですが…】
-
【こんばんは、っと……あらら、そうでしたか……】
【分かりました。此方はいつもの時間にしか帰れないので、早めるというのはちょっと難しいかもです……】
-
【眠る前に一言だけ…】
【レスかけていなくてごめんなさい】
【いえ、こちらの都合なので…】
【来週には元の行動時間に戻れると思うので、もしお許しいただけるのならば来週お願いしたいのですが…
わがままをごめんなさい】
【今日はちょっともう無理そうです】
(ごめんなさい、おやすみなさい)
-
【ごめんなさい、ノート修理に出しててお返事が出来ませんでした……】
【こんな時に限って携帯も通信制限掛かって繋がらないんですよね……】
【今は代替を用意してて大丈夫ですので!金曜日土曜日は大丈夫です!】
-
>>449
【こちらこそレスを置いておくことができずごめんなさい…】
【端末の不具合でしたらどうしようもないですしおきになさらずに…!】
【遊んでいただけるなら、金曜日にお願いしたいです】
【それでは…】
-
>>435
(起きる気配のないフレデリカの身体を撫でていたら僅かに残った理性はいよいよ陥落寸前といったところで)
(ほんのりと暖かい身体と密着しながら、撫で回す手は張りつつある胸の方へ)
だいぶ元気になったかな…?
初めてあったときあんなに痩せていたのが嘘みたいだ…
(奴隷市で出会ったときと比べたらフレデリカの身体は女性的に丸みを帯びて優しい柔らかさになっている)
(その時のことを思い出したら少しだけ手も止めてぎゅっと抱き締める)
(そしてそのまま少し抱き締めていたかと思うと耳まで首筋を舐め上げて)
(耳に辿り着いたら甘く食みながら耳の穴を舌先でつついて)
(身体を抱き締める手はフレデリカの乳房を再び優しく揉みはじめて)
【二週間ぶりなのにごめんなさい、レス飛んでしまいました…】
【先程の帰宅でしたので少し間だばたばたばたしてるとおもいます】
-
>>451
(柔らかくなった体つきに反して、胸にはやや張りがある。固い、とまでは行かないが)
(以前に比べて成長して一回り大きくなった胸は、正しく「乳房」という表現が似合う。)
(きっと、子を育むための母乳を出すために大きくなったのだろう……)
ん、っ……♡、っく……♡
(乳房を揉まれると、少し甘い声が漏れる。起きたか?……いや、起きた訳では無いようだ。)
(抱きしめられるのも、寝ている彼女が拒むわけがない。そのまま受け入れると、安らかに寝息を立てて)
(かと思えば、また愛撫されると嬌声を上げる。ご主人様の手で、すっかり感じているらしい。)
(このまま起きないでいると、行為はどんどんエスカレートするだろうか……)
(気が付けば、揉まれ続けた胸の辺りが濡れて染みが出来ている……)
【いえいえ、大丈夫ですよ!ごゆっくりどうぞー】
-
>>452
……まだ起きないんだ…♥
(胸を揉んで耳を舐めても起きる気配はなくて、一言声を漏らしただけ)
(そんな様子を見て我慢できるわけもなくて少しずつエスカレートしていく)
(服の上からの愛撫でもしっかり感じてくれる嬉しさと、揉んでいると服がうっすらと濡れてくるのに気がついて)
(その濡れた場所を親指で捏ねるように乳首をまさぐって)
(反対の手は胸を揉むのを止めるとフレデリカの口許へと動かしていく)
(そのまま唇を軽く撫でると人差し指を挿入していっ)
【遅くなってごめんなさい!】
【フレデリカのパジャマはボタンですかね…?ゴムですかね…?】
【あと、最近自分が口(舌?)フェチっぽいことに気がつきました…できるだけ同じことしないように気を付けますね】
-
>>453
(妊婦の眠りは深い。それだけ、起きているだけでもエネルギーを使うという事でもあるが)
(どうにもしっかり感じてはいるのに起きないという辺り、余計に質が悪い。)
(さて、このまま感じ続けるとどうなるのだろうか……)
ひぅっ……♡だ、め……っ♡
(寝言と共に、ピクリと体が震える。一体どんな夢を見ているのだろうか……。)
(乳首を弄ると、温かい液体と共にさらに胸のシミが大きくなる。もしかしなくても、母乳だ。)
(もうすっかり乳が出るようになったらしい。搾れば搾るほど溢れて、まるで乳牛のよう。)
(そんな母親の身体になっているというのに、指を咥えて吸う……まるで、赤ん坊のように。)
【ネグリジェです!お腹が大きいですから、締め付けないように……】
【ふふ、好きな事は何度でもしたくなりますもんね。
-
>>454
だめ…♥やめない…♥
(ここまで深い眠りということはそれだけ日中疲れているのだろうか)
(そう考えると少しだけ悪いことをしている気になるけど、今さらやめられない)
(高くなった体温に少し丸みを帯びた身体、溢れてくる母乳)
(すっかりと母になった身体を慈しみながら吸われる人差し指を少しだけ動かす)
(この体勢からではキスができないからその代わりのように舌を撫でるように指を絡めて)
(胸を撫でていた手は乳絞りのように、もっと母乳を出そうとして)
【わかりましたー、ボタンだったらじかに揉んじゃおうかと…】
【瑞希の時にオナニーで口をやったあたりから自覚しました】
-
>>455
(常に一キロ以上の重荷を抱えながら動いてるようなものなのだから、そりゃあ疲れるだろう。)
(しかし、深く眠るのはそれだけだろうか?いいや、きっと違う。)
(自分の子でもないのに、お腹の中の子供ごと愛してくれている人が居るからこそ……安心できるのだ。)
(誰の子かも分からないような嬰児を、全力で愛せるのは……ご主人様もこの子を愛してくれているから。)
……っ、だめよ……そんなに……、…………
……この子の……なくなる……ん、むっ……
(寝言で、そんな事を心配するけれど……無くなる心配なんて、なさそうだ。)
(なにせ、搾れば搾るほど出てくるのだから。もうすっかり、寝間着は母乳でべとべと。)
(一体、起きた時どう言い訳するつもりなのだろうか……?)
(指を弱く噛みながら、身をよじる。動きがだんだん多くなってきた……)
【ネグリジェなのでどこからでも直接では入れられますよ!】
【あー……開発しちゃいましたか……。私は……命令するのが好きみたいです……】
-
【ごめんなさい、なかネットに繋がらなくなってました】
【戻ったので大丈夫です…】
-
【了解ですよー】
-
>>456
(好きになった相手が望まず孕まされた子供を産みたいと言うのだ)
(それならその子供まで愛することに躊躇はなかった)
(だから特に特別なことをしているなんてつもりもなく、ただただ新しい家族の誕生を楽しみにしていて)
大丈夫…まだなくならないでしょう…?
だからもっと…
(すっかりネグリジェを母乳で濡らしてしまうまで搾ってしまう)
(言い訳なんてするつもりはないし、怒られるのもそれはそれで良いかもしれない)
(すっかり母乳で濡れた手をフレデリカの口許に近づけると、くわえさせていた指を引き抜いて入れ換える)
(自分の母乳を味わわせようとして指を舌に擦り付けて、うっすらと歯形のついてフレデリカの唾液に濡れた指を躊躇なく口に運ぶとシャブリだして)
【なんか延びちゃいそうと考えるとできなくて…昔か親に言いつけられたことがいまだに…】
【いえ、あのときは私が勝手に選んだので…!】
【命令されるのも良いものですよね…】
【次回はいつ大丈夫でしょうか…?】
-
【だいたい主人が奴隷の服に執着する事ないんですよ!買い換えればいいんです!】
【そうですね、向こう何週間かくらいは……毎週金曜日って形になります。】
【どの週も、金曜日はほぼ確実に空いているので……急な変更が無いという意味では、金曜日です!】
-
>>460
【…そういえば奴隷と主人なんでした!】
【もう引きちぎる勢いで…】
【わかりました、こちらも多分大丈夫です】
【今夏休み期間に忙しくなる(予定の)職種なので…】
-
【忘れてたの!?きゃー、大胆……。ふふ、乱暴にされても受け入れると思いますけど】
【あー、なるほど……。ええ、それじゃあ毎週金曜日にいつもの時間で、二人だけの時を楽しみましょう♪】
-
>>462
【夫婦…いえなんでも】
【また来週を楽しみにしていますね!】
-
今日は七夕ですね!
-
>>459
(……興味本位で、自分の乳房から出る母乳を舐めてみたことはある。)
(けれど……こんな形でまた飲まされるとは思っていなかっただろう。何というか、倒錯的な……)
ん、む……っ。……んぅっ。
(……自分で言うのも変だが、自分の母乳はほんのり甘い。)
(美味しい……とまでは言わないけれど、昔無理矢理飲まされた精液なんかよりは、よっぽど美味しい。)
(代わりに唾液を飲まれていると知れば、きっと頬を赤らめて恥ずかしがるけれど……どうせ言っても聞かないのだろう。)
(やっと胸への責めから解放された彼女は、また落ち着きを取り戻す。……すぅ、っと寝息を立てて)
【ふふ、どんなお願いをしたのでしょうね……こんばんは!】
【睡姦って、反応するのが難しいですね……!】
-
>>465
ん……んふ…
(フレデリカに指と母乳を舐めさせながら、自分はフレデリカの唾液を舐めている)
(自分の指に舌を絡めて小さく水の音なんかをたてながら唾液を舐め取って)
(指をしゃぶるのなんて何年ぶりだろう、起きたらフレデリカに怒られるだろう)
(それを理解していてもどちらもやめることはできないでいて)
美味しかった…?…ちゅ…ん、ちゅ…
(ひとしきり指を舐めると、まだ起きる気配のないフレデリカの脚の間に自分の足を割り込ませて絡める)
(首筋に顔を埋めると、そのままちろちろと舌先で擽るように耳の方まで舐めあげて)
(フレデリカの口から指を引き抜くと今度は下腹部へと手を運んで、股のあたりをまさぐり始めた)
【反応遅れてごめんなさい…!願い事は内緒です!】
【反応難しかったら、起きてくれても…!】
-
>>46
……っ、んん……
(問いかけても、寝ている彼女から返答など来るはずもない。呻くような小声だけが返ってくる。)
(夢を見ている時は、そんな風に声が漏れたりすることが多いそうだが……果たして彼女は、どんな夢を見ているのあろうか。)
(胸を弄られ、指を咥えさせられ……そんな状況になる夢は、一体どんな風なのだろうか……)
……んぅっ……!?ふぁ……ぁ……♡
(しかし、そんな安らかな声も……お腹の下を触られると、甘く切なげなものに変わる。)
(驚くべきことに、秘部はすっかり濡れていた。いや……まあ、こんなに愛撫されたら当然か。)
(そう遠くない未来に、赤子が出てくるであろう其処は、すっかり解れて柔らかくなっていた……)
【まあ、お願いは口に出すと消えてしまうと言いますしね……タイミングのいい所で起きますね!】
-
>>467
ごめんね…?
(小さく声を漏らすフレデリカを愛しげに見つめながら、すっかりとろとろになったそこを指先で擽る)
(赤ん坊がいるのだからとそこを触るのは我慢していたけれど、いつのまにかその我慢はどこかへ消えた)
(気休め程度にまだ眠ったままの彼女経そう問えばゆっくりと指を1本沈めていって)
(ちょっと触っただけで甘いものに変わった声に僅かに残る理性のストッパーもだんだん外れていく)
(軽く中を掻き回すと、そのままGスポットへと指を這わせていきながらフレデリカの反応を見ていく)
(Gスポットを見つけたら指先で引っ掻くように刺激して、フレデリカをいかせてしまおうとして)
【あ、でも書くだけなら口に出してないですよね…】
【みんな元気でいられます様にって…】
【了解です!】
-
>>468
っく……っ、ふぁぁ……♡
(指を挿入した時から、その声のトーンは変わっていく。明らかに、甘く上ずったものに……。)
(寝ていても、貴女の指を受け入れる。子を孕む前より幾分と柔らかくなった其処は、いとも容易く)
(ずぶずぶと、貴女の指を咥え込んで……そして、刺激を送るたびに敏感にきゅうっと締め付ける。)
(さらに責めが続くと、吐息がどんどん荒くなっていき―――)
……――――ひぁぁ……♡♡♡
(最後に、ひと際甲高い声を上げて、ぶるりと大きく体を震わせれば―――絶頂に、導かれてしまう。)
(しかし、流石の彼女もイッてしまうくらいの刺激を受けても眠り続ける筈もなく……とうとう、目を覚ます……)
……っ、はぁ……ぁぁ♡ごしゅじん、さま……なに、してるの……よ……っ♡
【ふふ、いい願いです♪私は……一週間後の試験を、上手く乗り切れるように……うぅ】
-
>>469
眠ってるのにこんなに締め付けて…気持ち良さそう…♥
(だんだん荒くなる吐息を聞きながら指の動きを少しだけ早める)
(くちゅくちゅと音をたてながら、柔らかくそれでいて締め付けてくる膣肉を掻き分けて)
(甘く上ずった、感じているのを伝えてくれるような声が堪らなく愛しくて)
(大きく身体を震わせるフレデリカをもう片方の手で抱き締める)
(快感を逃がさせないというように、身体を押し付けて)
……起きちゃった?可愛かったよ…♥
(質問には答えない)
(怒られる予感がするからごまかそうとしているのか、もうがまんがきかないのかじぶんでもわからないけどまた指をゆっくりと動かしはじめて)
【じゃあ私の願いもそっちに変えておきます!】
【免許とかでしょうか…?】
-
>>470
(目が覚めたら、自分は絶頂直後の敏感な状態で、しかも服は母乳と愛液でぐちょぐちょ……)
(一瞬何が起こったのかと戸惑う。……まあ、起きてすぐこんな状態では、戸惑うのも無理はないだろう。)
(しかし、起きた時にご主人様が既に膣内に指を挿入しているのを見れば、大体何があったかは察するわけで……)
起きちゃった……?……じゃ、ないわよ……っ!もう、人が眠ってる間に……っ、ふぁぁ♡
こら、っ……怒ってる時に……動かすなぁ……♡
(当然、ふくれっ面になって怒ろうとするけれど……起こる間も無くまた指を動かされて)
(イッた直後で敏感な膣から、抗えない快感を送られると、怒りも腰砕けになってしまう。)
(まんまと誤魔化されて、感じながら抗議の声を上げるも……それも、喘ぎ声になってしまう。)
はぁ……本当に、仕方ないご主人様ね……あまり、激しいのはダメよ……?
……もう。起きてる時にしたいって言ってくれたら……いくらでも、してあげるのに……
(結局、あんなに怒っていても愛撫を受け入れてしまう。ご主人様が大好きだから怒るに怒れないのだろう。)
(指を受け入れると、小さな喘ぎ声を上げ始めて……くちゅりと、音が響く。)
【TOEICです!500点取れたらいいなぁ……】
-
>>471
いやだ…これでも、少しは我慢していたよ?
(膨れっ面になったフレデリカも可愛い)
(怒られるのを誤魔化すように中を掻き回して、喘ぎ声をもっと出させようとして)
(もう一度イかせようとして膣壁を引っ掻くように、何も考えられなくさせようとするように)
ありがとう…♥
そんなにお腹が大きくなっているから…頼めないから…
(そうやって気遣って結局夜中に爆発しているのだからどうしようもないけど)
(受け入れてくれたら指の動きを少し変えて、指を一本増やしてゆっくりと挿入しなおして)
(中から溢れてくる愛蜜を掻き出すように膣内で指を軽く曲げて指先で膣壁を軽く引っ掻いて)
【頑張ってください!】
【そろそろお時間でしょうか…?】
-
【そうですね!……ただ、来週の金曜は試験前日になってしまうんですよね……】
【流石に前日は勉強しておきたいので……金曜以降で、構いませんか……?】
-
>>473
【はい、試験の方が大事ですので!】
【金曜日以降でも、無理せず再来週でも…】
-
【ありがとうございます!それでは、間が空いてしまいますが再来週でお願いします……!】
【それでは、またいつもの時間に会いましょう!】
-
>>475
【わかりました!試験頑張ってくださいね】
【はい、楽しみにしていますね】
【おやすみなさい…!】
【旦那様!とか主様!みたいなメイドや使い魔やってみたいなって時々思います】
-
熱中症とか夏バテに気を付けてくださいね
テスト応援してます…!
-
(応援してくれてありがとう、無事に終わりました!それでは、また夜に……!)
-
【こんにちは、試験はどうだったでしょうか?】
【私ですが、ちょっと頭痛が酷いです】
【お時間を取らせて即ダウンだけは避けたいので、申し訳ないのですが延期させてはいただけないでしょうか…】
【不甲斐なくてごめんなさい…】
-
【あらら……大丈夫ですよ、いつ頃大丈夫そうですかー?】
-
>>480
既に引きつつあるので、日曜か月曜日は大丈夫でしょうか…?
-
了解です、それでは月曜日にー!お大事に……
-
>>482
ありがとうございます
いつもご迷惑ばかりでごめんなさい…
-
こんばんはー
-
>>472
こんなに、して……我慢って言わない、わよ……!ふあぁぁ♥
(もう、甘ったるい声が止まらない。抗議なんてどうせしても無駄だとは、分かっているけれど)
(ちょっとは怒らないと、わがままになるんじゃないか……なんて。)
(安定期ということで、もう触られても大丈夫とは言っていたはずなのだけれど……)
(どうやら伝わっていなかったらしい。勿論、激しい行為は良くないけれど……でも)
(少しも触って貰えないのも寂しいから……少しくらいは、触って欲しいのだ)
っ、……安定期だ、って……言ったのに……。っ、く……♥
(掻き出す傍から、愛液が止まらない。きゅっきゅっと、膣壁が指を締め付けて……)
(これから産道となるはずの、幾分柔らかくなった膣は、貴女の指を難なく受け入れる。)
【はい、こんばんはー!】
-
>>485
我慢が限界になっちゃったから…
フレデリカが可愛いからで…
(久しぶりに触れた身体を離さないようにしっかりと抱き寄せて)
(甘ったるい声での抗議を聞き流しながら膣内を掻き回す)
(軟らかく締め付ける膣壁を指で掻き分けると軽く曲げたまま、今度はピストン運動を始める)
私の身体じゃないから…壊れてしまわないか不安なんだ…
ね、フレデリカ…大好き…♥
(今している我が儘を誤魔化すように耳元でそっと愛を囁く)
(抱き締めていた手はフレデリカの顔の方へと動いて頬を撫でて)
(自制が効く自信がないから触れないようにしていたのだけどその予感は当たっていたのだろう)
(結局爆発して夜這いをかけてこんなことをしてしまっている以上意味はなかったのだろうけど)
【ロールするのも大分お久しぶりな気がします…!】
-
っ、ふぁぁ……♥曲げながら、動かすの……♥ごりごり、ってなる……から、ダメ……ぅ♥
(いくら柔らかく緩くなったとはいえ、曲げながら出し入れされると膣壁がゴリゴリと削れて)
(柔らかく甘い声が、漏れ出して止まらない。愛液が潤滑油となって、指の滑りを良くさせる。)
(完全に毒気を抜かれて、もう上ずった声で喘ぐのが精いっぱい……)
……っく……♥……ふん、知ってるわよ。……っ♥
……もし、悪いと思ってるなら……っ、精一杯、気持ち良く……しなさい……♥
(ぷいっと、そっぽを向く。けれど、すぐに振り向いて……頬を染めて、そんな事を言う。)
(要するに、ツンデレなのだろう。指を受け入れて、言葉を受け入れて……結局、何も拒まないのだから。)
(ピクリと太ももを震わせて、徐々に元から暖かい体をさらに火照らせながら……)
【ふふ、そうですねー!】
-
>>487
嫌だ…もっと可愛い声聞きたいもの
(指先で膣壁を引っ掻きながら指を動かす)
(愛液を溢れさせて、甘い声で感じてくれるのがとても嬉しい)
(こんな声を聞かされて途中で止めようなんて思うこともできないで)
……♥もちろん♥
(ふと今まで拒まれたことなんてなかったことを思い出した)
(自分のことを好いてくれているのか、それとも奴隷だからと言い張るのだろうか)
(いつか聞かせてもらいたいなんて考えながら熱い体温を抱き締めていた腕をほどく)
(そうして自由になった手も下腹部へ動かして、ご無沙汰にしているクリを指先で弄りはじめて)
【私の体調不良とかでごめんなさい…!】
-
>>488
(よく考えれば、立場上奴隷の自分がご主人様に命令してるなんて、変な話だけれど)
(快楽に蕩けた頭で、そういう判断や理性を働かせるというのは難しいわけで……)
(……とりあえず、もう快感に翻弄されっぱなしになり始めるのだった。)
あん……っ♥クリ、っもっと……♥ふぁぁ♥
(膣内への愛撫で既に感じてしまっていたせいか、クリはツンとその存在を主張していた。)
(触れば触るほど、ほんのり赤く充血して、より硬さを増して……)
(気が付けば、もう完全に体を許している。ガードが甘いというか、何というか。)
【いえいえ、身体の都合ですもの……仕方ないのですよ】
-
>>489
気持ちいい?
もっと、遠慮しないで感じてほしいな…
(そもそも奴隷として見ていないなんて何度口に出しただろうか)
(もちろんフレデリカの言い分も一理あるのかもしれないけれど)
(すっかり堅くなったクリを指先で転がしていたのをやめて少し乱暴だけどきゅっと摘まんでみる)
(身体を許してもらえるのも信用してもらえている証で嬉しい)
(膣内を掻き回していた手はまた動きを変えて、Gスポットを探すようにゆっくりと押し上げて)
【ありがとうございます…】
【お互い熱中症とかに気を付けましょうね】
-
>>490
ひぅぅっ!?♥♥くり、っ……つまんじゃ、だめ……!♥
(敏感なクリトリスを強めに刺激されると、背筋に快感がびりっと走り抜けて行って)
(その刺激でビクンと体を跳ねさせる。強い刺激は、急峻に快楽を押し上げたのだけれど)
(一気に押し上げられた快楽の波が、指を動かされているせいで降りてこない……)
……んぅ……♥もう、赤ちゃんびっくりするじゃない……!
(急に母親がびくりと跳ねたせいか、お腹の中の子供がお腹を蹴ってきた。)
(胎動が盛んなこの時期、よく子供が動いているのを感じるのだけれど。こんな時まで……いやまあ)
(こんなにびくびく震えてたら、赤ちゃんだってびっくりするだろうけれど……)
-
>>491
だーめ、もっとしてあげるから…♥
(ぎゅっきゅっ♥と何度か繰り返してつまんだあとにまた優しく転がし始める)
(快感に跳ねるのをとても愛しく思いながら快感をそのまま押し上げ続けるように)
(戻さないように指を動かし続けたままイかちゃおうとするけれど…)
ぁ…、ごめんね…?
私たちの子供…とてもエッチな子になっちゃうかもね
(流石に赤ちゃんのことを持ち出されたら動きは止まって)
(血は繋がっていないけれどフレデリカの子供なら自分の子供も同然で)
(クリを弄っていた手をお腹に移して労るように優しく撫でる)
(それでも膣内を掻き回す手は止めないままで…)
【イク時はどこを責められながらがいいでしょうか…?】
-
【申し訳ないです…なんだか眠気がやや強く…】
【あと一往復程度で時間だとは思うのですが、予め伝えさせてください】
-
>>492
(敏感な場所を、執拗に何度も責められる。その度に、身体は敏感に反応して)
(ただでさえ快感の蓄積した陰核を転がされれば、まるで剥き出しの神経を触られているみたい。)
(どうしようもなく、感じてしまって……もう、気持ち良く絶頂しそう……と言う所で)
……ぅ、え……?……っ、そ……そう、ね……?
あなたの、せいなんだからね……。……ほら、気持ち良くするって……約束でしょ。
イカせて、よ。はやく……
(急にまた、動いていた手が止まって、もどかしい動きになって……思わず、声を漏らす。)
(物干しそうな目で、見つめながら……。本当に、一体どうするつもりなのだろう。)
(こんなにいやらしい胎教を続けていたら、本当に淫らな子になるのではないかと)
(一抹の危惧を覚えながら……でも、結局欲しがってしまう。)
【クリでイカせて下さい!ナカは、ちょっと危ない……かな?】
-
>>494
だから止めようか…?
(手を止めたらちょっとだけ意地悪な質問をしてみる)
(もうあと少しで達するのはわかっているのに今さらお預けなんてするつもりもないし、多分フレデリカも望んでいないだろうと)
ね、ほら…こんなに感じちゃって…
いいよ、イって…♥
(物欲しそうな目で見つめてくるフレデリカの顔の前に、秘所から引き抜いた指を見せる)
(指を開いて糸を引かせて見せつけながらまたクリを弄る手を再開させる)
(優しく何度か指の腹で転がしていたかと思うと不意に親指とつまみ上げる)
【やっぱりそうですよね…舐めさせちゃおうかとも思いましたけど、やっぱり口塞いじゃうのも申し訳ないので…!】
-
>>495
……もう!散々イタズラして、それは……ないでしょ……っ!
(真面目に取り合って、むきになる。まあ、真面目な部分があるというのも彼女の性格の内だけれど。)
(快楽をねだっているという事実を考えれば、真面目とは言えない……か?)
っ、ふぁぁ♥これ、っ……気持ちいいの、もっと……♥
あぅ、来ちゃう……♥
(そして、一度昂った体が絶頂に導かれるのは、そう遠い事ではなく)
(もう一度クリトリスを弄られれば、いとも容易く絶頂寸前まで追い込まれる。)
(上ずった阿下喜越えは、どんどん甘さを増して行って……そして、ある一点に達すると)
(震えるような、高い声に変わって……)
【そうですね、喋れた方が反応はしやすいですけど……好きにしていいのですよー!】
【そして、時間がもうそろそろ……】
-
>>496
【私もさっきから眠気が…といあかさっきお伝えした通り今結構ヤバイです】
【お次はいつにしましょうか…?】
【金曜日ですかね?】
-
【そうですね、基本的に金曜日は大丈夫な日なのでー!】
【それでは、あまり眠くならないうちにおやすみなさい……】
-
>>498
【また金曜日を楽しみにお休みなさい…】
-
ごめんなさい、帰宅が遅くなりました
レス書けていなかったので今から書きます…
-
【了解ですー、でも、ちょっと今日はあまり頻繁に返せそうにないのです……】
-
>>501
そうでしたか…
実は私も眠気が相当強く、早めに切り上げをお願いしようかと思っていたのですが、延期した方がいいでしょうか…?
-
【40分に1回くらいのペースになりそうなので、2往復くらいしか出来ませんね……】
【もし可能なら、延期にしましょうか……ごめんなさい、忙しさからなかなか抜け出せなくて】
-
>>503
【(普段から私のレスがそんなペースだなんて言えない…)】
【忙しいのはお互い様ですからお気になさらず!】
【こればかりはどうしようもないことですから…】
【私も体調あまり優れないので、実はありがたかったりするので本当気にしないでください…!】
【延期は来週の金曜日でしょうか?】
-
【申し訳ないですが家族に買い物頼まれてしまったので これで目を離します…】
-
【ごめんなさい、此方もしばらく目を向けられませんでした……!ええ、そうですね。金曜日にお願いします!】
-
>>506
【いえ本当にお気になさらず…!】
【わかりました、また金曜日よろしくお願いします…!】
-
直前の連絡でごめんなさい
帰宅が遅れてしまいそうで、できて22時半頃からになってしまいそうです…
それと、申し訳ないのですが来週金曜もちょっと用事で潰れてしまいそうな感じが濃厚です…
-
あ、了解ですよー……。どうかお気になららずー
二週間くらい、返せる時に返す置きレススタイルにしましょうか?
-
>>509
申し訳ないです…
そうしていただけたら助かります…
今度はちゃんとレス返しますので…!
-
遅くなってごめんなさい…
手違いでレス消してしまって、今日はやはり無理そうです…
近いうちに必ず返しますのでお許しください…
-
あ、了解ですよー……。此方こそ早くお返事できずごめんなさい。
では、置きレスという形にしましょうか!
-
>>512
こちらこそ申し訳ないです…お風呂入ってました
リアルタイムで行けそうな日があったらこちらも予定会わせる努力はしてみますので…!
-
>>496
フレデリカが可愛いからからかいたくなっちゃうんだ…♥
いいよ、イって♥可愛い声を聞かせて…♥
クリトリスでイっちゃえ…♥
(素直に、こんなことでも真面目にねだってきてくれる)
(そのことに嬉しくなって、絶頂へと近づいていく彼女と同じく声が上ずり始める)
(クリトリスを弄る手は今まで以上に繊細に、壊れ物を扱うように丁寧に感じさせようとして)
(フレデリカの頬に口付けを落として舌を這わせながら彼女の絶頂する姿を見せてもらおうと)
(優しく撫でていたかと思うと指先でクリを弾くようにして強めの刺激を不意に何度か与える)
【お久し振りです…】
【この二週間サボっていたと怒られてももう言い訳できないです】
【お許しいただけるでしょうか…?】
-
【大丈夫、大丈夫!でも、夕飯がちょっと遅れて30分ほど開始がズレます……ごめんなさい!】
-
>>515
【いえもう全然気にしないでください!】
【ただ相変わらず夏休み期間なので朝が早くて…】
【また23時過ぎに凍結お願いするかもしれないです】
-
>>514
ふぁぁ♥っ、ひぅ♥だ、め……♥
(まるで貴重品にでも触れるような手つきに、ゆっくりと、けれど確実に性感は高まっていく。)
(妊娠して体のあちこちが変わっても、陰核が弱いというその事実だけは変わることは無い。)
(かつて性奴隷として扱われたせいか、それとも買われた後に開発されたのか、敏感な彼女は)
(クリへの唐突な強い刺激に、為す術もなく一気に絶頂へと引き上げられてしまうのだった―――)
ふぁぁぁ――――――♥
(ひと際甲高い声と共に、背筋をのけぞらせ。すっかり解れてしまった秘部から、潮を吹いて)
(イク姿が見たいという貴女に、望み通りの淫らな姿を見せ……そして、糸が切れたようにくたりと脱力する。)
【了解ですよー。此方もお待たせしました!】
-
>>517
あぁ…♥
可愛い…♥好き…好きだよ…♥
(自分が幾度となく夜を共にするのをねだったからか、その前の調教か)
(敏感に快感を感じ取ってくれるフレデリカが自分の指で感じてくれる)
(その事実がとても嬉しくて、絶頂してもクリトリスを指で捏ねるようにしばらく撫でてもう少し感じさせようとする)
(けれど自分の腕の中で潮を吹いて、一際高いイキ声と脱力している姿)
(最初はあれだけツンツンしていたのに、今はこんなにも心を許してくれている)
(そう思ってしまえば堪らなく愛しくなって、背中から優しく抱き締めて)
(大きく膨らんだお腹を撫でながら耳元でそっと囁いて)
【気づくの遅れてごめんなさい…!】
【ところでまだFGOってやってます…?】
-
>>518
だか、ら……ずるいってば、こんな時に……っ♥
(散々感じてしまった後に、こんな時に、愛を囁かされる。全くもって、ズルい人だ。)
(こんな感じて頭がぼやっとしている時に、そんな事を言われたら……ツンと、平静を装っていられない。)
(虚勢も張ることが出来ないまま、素直になってしまうんだから……)
――――好きって、言うしかなくなるじゃない……♥
(だから、仕方ないのだ。抱きしめられて、撫でられて、ポロッと普段言わないような事を言ってしまっても。)
(そっと撫でられた大きなお腹に、温もりを感じて……身体を、そっと預ける。)
(感じてさらに体温が高くなった肌を、貴女に預けて……ちらりと目を貴方に合わせれば)
(それは、もっとして欲しいという合図の筈で……)
【ごめんなさい、遅くなりました!】
-
【あ、やってますよー】
-
>>519
私は素直な気持ちを伝えてるだけだから…♥
(こんなときでもないとあまり言葉にしてもらえないからついこうやって伝えてしまう)
(もう1つ命の宿っているお腹を愛しそうに撫でて、ほんのり暖かい身体にギュッと身体を密着させる)
(身体を預けられて目と目が合えば)
…ふふ、私も…♥
次はどうされたい…?
(絶頂して潮まで吹いて蕩けた秘所へと指を伸ばすと浅いところを掻き回しながら)
(このまま素直な言葉を聞かせてもらおうと、お腹を撫でながら秘部への愛撫を再開して)
【レスの速度とかこちらかなり遅いので気にしないでください…!】
【大したことではないのですが、水着っていいなぁって改めて思いました】
-
>>521
……もうっ!
(柄にもない事を言って、後から恥ずかしくなったのか、慌ててぷいっとそっぽを向くけれど)
(チラチラとまた目を合わせようとして、やっぱり恥ずかしくて目を逸らして……そんな繰り返し)
(けれど、最終的には素直になってしまうのが、彼女の素直な部分なのかもしれない)
えっと……もっと、……激しく……して?
(何の抵抗もなく、柔らかくとろとろになった秘部は指を受け入れる。)
(それはまるで、もっとして欲しいとでも言うかのように……挿入すれば、指を温かく包み込んでいく。)
(その心地良い感覚に誘われて、あんまり奥にまで挿入すれば、子を身籠る子宮に触れてしまいそうなくらい)
【ああ、そういうことでしたかー。フランちゃん欲しい……けれど、石が無い…!】
【すりぬけてエミヤが来ました……】
-
>>522
…好き♥
(一言言ってくれるまでに目を逸らしては合わせてってしてくれるフレデリカを見ているともう気持ちが抑えられない)
(また口を突いて出たように漏らして身体を撫でる)
(最後にはまた素直に言ってくれるのがまた可愛いところで)
激しくして大丈夫…?
赤ちゃん、ビックリしちゃわないかな…?
(フレデリカの希望だから叶えてあげたいけど、自分の身体ではないから少し怖い)
(だけど少しずつ膣内を掻き回す指の動きを激しくして)
(とろとろに蕩けた膣内の暖かさを感じて、指先で膣壁を擦るようにしながら奥まで指を挿入していって)
【私もフランちゃんかノッブほしかったけど一部は30連で金鯖なしでした…二周年で運を使いすぎました…】
【でも何故か闇鍋福袋と水着二部で頼光さんが両方宝具2に…】
-
>>523
や、優しく……強くして、っ!
(優しく、けれど強く。……なかなか無茶な事を言う。一体どうすればいいのだと言うのだろうか。)
(母親としては、子供を大切にしたい……けれど、もっと気持ち良くなりたい。どっちも本音。)
(まあ、子宮口より奥をどうこうしない限りは問題ないだろう。とりあえず子宮にだけは注意を払って)
(あとは、いつも通りに激しくしてあげれば、きっと満足するはずだから……)
ふぁぁ、あっ♥
(そして、望み通りに激しくされれば、また愛らしい喘ぎ声を上げる。)
(絶頂直後でいつもより敏感になった膣は、一掻きするだけできゅうきゅうと指を締め付ける。)
(もっとして欲しいと、口で言わずとも体が言っているような……そんな反応。)
【闇鍋は三蔵ちゃんでした!おっぱいは正義。直後に強化が来た辺り、運命なのかも?】
-
>>524
難しいこと言うんだから…♥
(優しく、はいつものこと)
(けれどそのまま激しくというのはなかなか難しい)
(奥まで刺激しなければ大丈夫だろうか…?)
(そう悩みながらちょっとずつ様子を見るようにしながら指の動きを大きくしていって)
(指の腹を擦り付けるように膣壁を引っ掻いたかと思うと締め付けられる指を注挿して)
(口で言われなくてもこれだけ身体が反応していれば、もっと求めているのは理解できる)
(快感を逃がさないようにフレデリカの暖かい身体を抱き締めたまま膣内を掻き回して親指でクリを時折弄ったりもして快感になれさせないように)
【あれ縁召喚とか言われてましたね…おっぱいは正義だけど、私本当は貧乳好きです】
【遅くなっちゃってごめんなさい…もうお時間でしょうか…?】
-
>>525
(激しくする、というのは別に奥まで挿入する事を指すわけではない。そう、それは例えば)
(こうやって、浅い所でも……大きく動かしたり、引っかいたり、刺激を変えたりすることで)
(十分実現可能なのだ。その証拠に、ほら……)
ひぅん♥ふぁぁ、あぁ♥ん、ぁ♥
(貴女の耳に届く可愛らしい喘ぎ声が、その頻度と大きさを確実に増しているのだから……)
(相も変わらずコリコリと勃起したクリトリスは、弄られるとさらに硬さを増して)
(もっと捏ねやすい固さになって、快感を上昇させていく……)
(ピンと足を延ばして、痙攣させて……もう、快感に抗う事も出来ない。)
【えっ。……くぅ、次作るキャラは小柄にしようかしら……】
【そうですね、この辺りでいったん終わりにしましょうかー!】
-
>>526
【どうせ私のレス遅くなっちゃうので先にこちらだけ…】
【でも最近は大きいのもいいなって思い始めてるので…!】
【次はいつにしましょうか…?】
-
【いつも通り、金曜日なら確実です!】
【水曜木曜ももしかしたらできるかも……?】
-
>>528
【了解です!】
【木曜はわかりませんが、こちらも水曜なら多分…】
-
>>526
【レス書こうと思ってましたけど寝てしまいそうなのでこれで落ちます…】
【おやすみなさい、良い夢を…!】
-
>>526
こんなに硬くしちゃって…♥
フレデリカのからだは本当にいやらしいね…?
(だんだん大きくなってくる喘ぎ声が耳に心地よくて)
(親指で硬くしこるクリトリスを弄りながら中を掻き回すのは止めないまま、お腹を撫でていた手がだんだん上へと登っていく)
(母乳に濡れた乳首までたどり着けば指先で転がし始めて)
(こちらは秘所を愛撫する手とは反対に少し意地悪に)
(キュッとつまんでつねったり、快感を逃すようにピンと伸ばされた脚に自分の足を絡めて)
(快感を逃させないように、深い絶頂をさせて上げようとしていて)
【遅くなっちゃってごめんなさい…!】
【明日は朝早いので夜多分眠くなっちゃうのですが、明後日は休みなので12時前頃までなら起きてられると思うから】
【もしお時間大丈夫そうだったら連絡お待ちしてますね】
-
【以前お話ししたようにスマホからレスをしているのですが本日使用してるキャリアが通信障害があるらしく、もしかしたらレス取得など遅れるかもしれないです】
【今のところ私はゲームくらいにしか目立った影響出てないので大丈夫だとは思うのですが…】
-
>>531
ちが、っ……いやらしく、なんか、っ……ふぁぁ♥
(口では否定するけれど、そう言いながら嬌声を上げてよがっていては説得力も無い。)
(本人はそんなつもりは無いけれど、誘うように身をくねらせて、頬を染めていては)
(貴女を余計にヒートアップさせてしまうのは、きっと当然の事なのだろう。)
(摘ままれた乳首から、最初はじわりと、やがて飛沫くように母乳が染み出して)
(ほのかに甘い香りを撒きながら、しかしもうすぐ母になろうかという少女の表情は)
(性感に翻弄されて、もう何も考えられなくなっているようで……)
【此方こそ、水曜日木曜日とお返事できなくてごめんなさい!】
【レス速度は、全然気にしなくて大丈夫ですので―!】
-
>>533
そんなこと言っても説得力なんかないよ
ちょっと触ってるだけなのに感じちゃって、母乳も愛液もこんなに出しちゃってるんだから…♥
(さわれば触るだけ感じてくれて気持ちよくなってくれるのが嬉しくて)
(部屋の中はフレデリカのミルクと愛液で甘酸っぱい匂いに包まれている)
(くねらせる身体を掴まえるように密着させて、手の動きを少しずつ早めていく)
(可愛らしく頬を染める姿を見れば堪らなく愛しくなって、意地悪するように乳首を摘まんだりつねったりして)
【早速遅れてごめんなさい…】
【忙しかったりするでしょうしそれは気にしないでください!】
-
>>534
いわない、で……っ♥ん、くぅ…♥
(震えたりよじれたりする体を、無理矢理固定するように抱かれては)
(逃げ場を失った快感は、体の中でより強くリフレインして響いてしまう。)
(そして、そんな風に逃げ場を失った快感を、更に強くされてしまっては)
(もう、弾けるののを待つしか選択肢が無くなる訳で……)
(声はますます上ずり、甘く響く。締まって窮屈になった秘部は)
(貴女の指を、より動かしにくく抵抗力を増して……けれど、潤滑も増して。)
【大丈夫です!】
-
>>535
二人だけなんだからいいじゃない…♥
(強くする快感を逃がさないようにしたまま、締め付けられる指を動かす)
(締め付けられて動かしにくくなったかと思えば潤滑液は増えて動かしやすくもなっていて)
(甘ったるく上ずる声をBGMにして、絶頂へと高めようと)
(膣内で指を軽く曲げて膣壁を優しく引っ掻きながら、クリトリスを弾いて乳首を押し潰したり)
【なんだか頭がふわふわしていて遅れました、ごめんなさい!】
-
>>536
理由になって、ない……ふっ、くぅ……♥
(もはや、快感に抗うすべはない。それどころか、ますます増幅していくばかりで)
(やがて暴走する痺れに似た快楽は、股間の一点から体全体に爆発するように)
(広がっていけば……もう、我慢する事なんて出来るはずもない。)
ぁ―――――っ♥
(固定されているのを跳ね飛ばすくらいに、びくりと体が大きく跳ねて)
(絹を裂くような、甲高い声を漏らし……二回目の絶頂に、導かれた。)
-
>>537
奴隷とご主人様なんだから口答えしちゃ駄目…♥
ああ…本当に可愛い…♥
そんなに大きな声を出して…周りの家にまで聞こえちゃったかもね…?
(自分の手の中で快感から逃れることもできないで絶頂へと向かう)
(自分を跳ね退けるほどに大きく跳ねると胸を虐めるのをやめてぎゅっと強く抱き締める)
(2度目の絶頂をしたフレデリカの膣内を軽く掻き回すと指を引き抜いて)
(愛蜜に濡れた指をフレデリカの顔へと近付けて、どれだけ感じていたのか糸を引かせて見せ付けて)
-
>>538
……ふぁ……っ、……誰のせいだと、思ってるのよ……!
やめ、っ、見せないで……!
(息を切らしながら、ふくれっ面になる。この調子だと本当に聞こえていたかもしれない。)
(自分の愛液を見せつけられれば、ただでさえ赤くなっていた頬を更に赤くして)
(ふいっとそっぽを向けば、そのまま貴女の胸に顔をうずめて……)
……ばか。
(そして、小声で一言呟いて。二度の絶頂ですっかり力が入らなくなった体をあずけるのだった。)
-
>>539
したのは私だけど、声だしたのはフレデリカだよ…?
…でもちょっとやり過ぎちゃったかな…ごめんね?
(別にそこまでの意地悪をするつもりもないから嫌がられたら顔の前から指を退かして)
(胸に顔を埋められると胸を虐めていた手で頭をなでて )
(預けられた身体を受け止めて少しだけ申し訳なさそうな声色になって)
-
>>540
……反省したなら、よろしい。
全く、寝床に襲ってきてこんな事するんだから……
(顔は上げずに、胸元でもそもそと小声を上げる。……実際、これはただの照れ隠しだったのだろう。)
(本当に怒った時は、泣くことが多い。嫌がっていた訳では無かったのだから……多分、大丈夫。)
(すっかり夜も更けてしまった。ぐったりという表現が正しい、力の抜けた体は)
(寝るには少し相応しくない、汚れたベッドの上に横たわって。……気が付けば、うつらうつら)
(眠気と疲労感に襲われて、意識は落ちかけていく……)
-
>>541
悪いとは思ってるけど反省したとは言ってないからね…♥
(遠回しにまたやるかも、なんて言ってみて)
(怒っているようには見えるけど、本当は怒っていないのもわかる)
(胸に顔を埋めたままのフレデリカを抱き締める)
(今からなら朝まではまだ眠れるだろうから、眠気に任せて後始末もしないまま意識を手放そうとしていって)
【このあとはどうしましょうか…?】
-
【そうですね、時間が遅いので次から始めることを決めておきましょうか!】
【何かやりたい事ってありますー?】
-
>>543
【こちらとしてはこんなのやりたいなってシチュも結構あるのですが、あなたはどうでしょうか…?】
【そういうシチュを最初から話し合うのも、版権でもやりたいことがあればやってみますよー】
-
>>544
【私は特にない……という訳では無いのですが、最近ずっと私のやりたい事をやっていた訳ですし】
【あなたのやりたい事も聞いてみたいなーって。そこに、私のやりたい所を合わせて行けばいいかなと!】
【版権は特に考えてないですけど……】
-
>>545
【でも直近では私がいちゃいちゃしたいってことで、私の遅筆と相まって2ヶ月くらいしてもらっていたので…!】
【あと、改めてやりたいシチュ考えると悩んじゃいますね…】
【以前そんなお話出たかな?って思ったんですけど、特に希望って訳ではなかったみたいですね、今そのあたり読み返しました】
-
>>546
【まあまあ、其処は欲の赴くままに!むちゃくちゃにしたいとか、そういうのも大丈夫ですよーっ】
【版権となると、お互いの知っている作品が被らないと難しいですもんねー……】
【来週までに考えておくってのも、大丈夫ですよー!】
-
>>547
【主従で従の方でしたいなーとか、使い魔と主人とかで実は使い魔の方が立場上とか、そんなぼんやりしたことくらいしか考えてなかったので…!】
【こちらがやろうとしたらFGO他極一部くらいになっちゃいますね…】
【もしお時間大丈夫でしたら今日はもうしばらくこのままいられますが、来週でも大丈夫でです】
-
>>548
【ごめんなさい、私の方が12時過ぎるとちょっと危ないのです……明日がちょっと早いので】
【では、やりたい事を考えておいてくださいな!たぶん100%応えられると思いますので!】
-
>>549
【了解です、なにか思い付いたらまた書いておきますね】
【おやすみなさい!】
-
【ちらっと、こんばんはー】
-
>>551
【遅れてごめんなさい…!】
【こんばんはです】
【結局やりたいことも書くの忘れてごめんなさい…】
【シチュはあまり思い付かなかったのですが、「ご主人様」とか「旦那様」って呼びながらくっつきたいなって…】
-
【なるほどなるほど……。メイドさんみたいな感じでしょうかー?】
-
>>553
【そうですね、そんな感じでしょうか…?】
【それか、プレイみたいな感じでミホとかでも…!】
【もちろんあなたがしたいことがあれば、喜んでそのシチュやりますので…!】
-
【IF展開で、囚われたのが優しい魔女だった場合のヴァネッサなんて展開もどうでしょう?】
【ご主人様的な展開なら……】
-
>>555
【それもいいですね!】
【ある程度打ち解けた状態からでも、最初からでも】
【ちょっとどろどろした感じとかがお好きなら依存しちゃう感じでも平気なので!】
-
【今後の展開なら、やりたいようにやって下さればそれでいい感じですー!】
【初めからやれるならそうしたいです。書き出しお願いしてもいいですかー……?】
-
>>557
【わかりましたー】
【初めからというと、本来の方と同じように一人で檻の中に入れられているとかでいいでしょうか?】
-
【そうですねー、そこからお願いします!】
-
>>559
【わかりました、では少しお待ちください…】
【私の中ではすでにシャルロットが牝犬になっちゃってるので、また最初のツンツンした感じに戻せるようしてみますね】
-
(戦場で騎士団の仲間とはぐれ、それでも一人戦い続けていた少女はやがて力尽き捕らえられた)
(幸か不幸かその場で命を奪われなかったが、意識を失った本人はそのことを理解することもできない)
(目が覚めたときには既にどこかの牢の中だった)
(ただでさえ狭く暗い牢の中で頑丈な手枷と足枷まで填められてできることは何もない)
…………お父様…お母様…
どうか、ご無事で…
(見張りの兵の話し声すら聞こえては来ず、唯一この環境に変化があるときといえば数時間に一度食事と水が運ばれてくるだけ)
(その食事すら誇りが邪魔をして手をつけることはできず大分衰弱してきていた)
(それでいて尚瞳の光は失われてはおらず…)
【ちょっと状況どうするか悩んでしまってこんな感じになっています…よろしくお願いします!】
-
(両手両足を鎖で拘束され、動くことも出来ない状態。で―――かれこれ、囚われて数日経った。)
(何日経っても誰も来ず何も起こらなかったその牢に、たった今誰かがやって来た……)
――――はぁい、ご機嫌いかが?
(―――全身を紫のローブで身を包んだ、一人の女性。すらりとした容姿に、怜悧な表情……)
(……戦場で、見覚えがあるはずだ。「紫紺の魔女」――――西国最強の、魔法使い。)
(穏やかで知的そうに見えて底知れない笑みを浮かべて、囚われの少女の顔色を窺う―――)
【はーい、此方もよろしくです!】
【あと、ちょっと眠気が怪しい感じなので、40分返事が無ければ寝てしまったと思って下さい……!】
-
>>562
………最低の、気分です…
紫紺の魔女ヴァネッサ…この国最強の魔女が私の処刑人ですか…?
(牢に響き渡る足音)
(今まで食事が差し出されるときにもほとんど聞こえなかった足音の聞こえる違和感に思わず顔をあげればそこにいたのは最強の魔法使いだった)
(しかし戦場で見かけた以外にも、兵士に伝聞として伝わっていたその姿よりどこか穏やかな印象を受ける)
(――しかし、どれだけ穏やかに見えても敵だ)
(数日間も飲まず食わずで大分弱々しく、しかしそれでいて毅然とヴァネッサを見据えた)
【もし眠気強ければまた来週でも構いませんのでー!】
【無理だけはしないでくださいね】
【40分待つのは問題ないのて、どちらでも大丈夫ですが!】
-
>>563
処刑?バカ言言っちゃいけないさ。捕虜は外交のカードだよ?潰してしまう訳無いじゃないか。
ふふ……キミはお姫様だったっけ?その割に、外交について無知なんだね。
(睨み付けられても、全く意に介さないと言わんばかりにピクリとも表情を変えない。)
(余裕を持った態度や表情は、彼女の自信の表れでもあるのだろう。力量の差は、覆し難いという。)
(その証拠に、油断しているように見えて……隙は、見当たらない。)
……んー、キミ。食べてないね?
それはいけないな。最低限のエネルギーは生きるために必要だ。
【40分を過ぎてたら確実に何らかの理由でもう書けない状況にあるので……!】
【未だ大丈夫だとは思いますが……】
-
>>564
……?処刑されるのではないのですか…?
あなたの国のように他国の人間を捕虜にすることなどそうはありませんから
(例え力量が拮抗していたとしてもヴァネッサの絶対有利は変わらないだろう)
(檻の内と外、しかも拘束されている少女に睨まれて怯むような人間ではないことなんて薄々理解している)
(だからといって隙だらけのようでその実隙の見えない魔女への視線は変わらず)
敵国の施しなど受けません…このまま命を失うならそれで構いません
(それがただの強がりか誇りか自分でもわからなくなっていて)
【了解です!】
【一応…今日も予定は12時でいいでしょうかー?】
-
>>565
当然。キミは国の象徴でもあるんだ。だから、交渉でちらつかせれば何でも出来る。
それに……姫を殺せば、逆に仇討ちをしようと士気が上がるだけさ。
……ま、私は兵力であって王ではないから……外交や政治に口出しする権利なんて無いんだけどね。
王様は、私を兵器か何かとしか思っていないだろうさ。
(クスリと小さく笑う。絶大な力を持ていたって、別に権力がある訳では無い。)
(まあ、別に権力が欲しい訳でもないのだが。……仮に欲しがったとしても、受け入れられないだろう。)
(強すぎる力は時に人を恐れさせ、孤独を作る。敵からも味方からも怪物のように扱われ、人として見られず)
(そんな風に戦場以外では疎外されている自分に……間違っても権力を与えることは無い筈だ。)
……んー、それはいけない。
いいかい?自ら死を選ぶというのは、何もかも諦めるという事だ。
死を選ばせる誇りなんて、そんな物に価値なんて無い。生きる道があるなら、生きないと。
―――生きたくても生きられなかった人たちに、失礼だと思わないかい?
【そうですね、日付が変わる頃を目安にお願いしますー!】
-
>>566
………なるほど、それほど馬鹿なことをする必要がないということですね
間違っているのですか?あなたは兵器と言う他ないでしょう…
(視線で怯ませることができないのならばせめて言葉で)
(戦場でその力を目の当たりにしているからこそ実感の籠った言葉をぶつける)
(けれど今まで人を悪く言うことをしなかった胸は少しだけチクリと痛み)
…………それ、は…
しかし、私は誇りを捨ててはいけないのです…
私は姫なのですから…誇りを捨てた姿を民に見せることなんて…
(数日間ほぼ一人でいたことは肉体以上に精神が参っていたらしい)
(敵として睨んでいたはずのヴァネッサに泣き言とも取れる言葉を漏らした)
(姫騎士といえど誇りをとればただの少女)
(騎士としては未熟で、姫としても姉に及ばないだろう)
(皆に愛されてこそいたが、押し潰されそうな劣等感を誇りで覆って今までやって来ていて)
【了解ですー】
【ちょっと今のままだといつ気持ち切り替えられるかわからなかったので、少しだけ設定付け加えました】
【邪魔な設定なってたらごめんなさい…!】
-
【ごめんなさい、ちょっともう眠気が邪魔をして筆が進みません……!今日は打ち切りでお願いして良いでしょうか……】
【設定に関しては全然問題ないですよー!】
-
>>568
【打ち切りと言われたので次回は別設定でかなと一瞬慌ててました…!】
【私も度々お願いしちゃってますし、それで大丈夫ですよー】
【次回はまた金曜日でしょうか?】
-
【そうですね……何事も無ければ金曜日でお願いします!】
【ただ、来週の金曜日は場合によってはメンタルやられてる可能性もあるので……もし出来ない時は連絡しますー】
【とある試験の合格発表当日なのです……】
-
>>570
【了解しましたー!】
【無理せず延期でも、極論愚痴吐き出してもらっても構いませんので…】
【TOEICでしょうか…?今更ですが改めて陰ながら祈っておきますね】
-
【おやすみなさいー】
-
【まだお時間には早いですが、テストの結果どうだったでしょうか…?】
-
>>567
はっは、まさか。私だって人さ。そこら辺に居る兵士と、何も変わらない。
……ただ間違って魔術という強い武器を持ってしまっただけの、か弱い女性さ。
(今更言葉で傷つくような人間なら、恐らく最強の魔女だなんて物々しい二つ名なんて付いていなかっただろう。)
(飄々とした笑顔と言葉の裏に、小さな影を潜めて。笑みを浮かべ……けれど、その目は笑っていなかった。)
馬鹿な。誰かのために自分が犠牲になるだなんて、下らない。
ああ、勿論他人の為に生きるという事は否定しないさ。―――でも、それは自分の生あってこそ。
他人の為に自分が死ぬことになるなんて、そんな馬鹿馬鹿しい事があってたまるか。
(うんざりした表情で、言葉を返す。……誇りなんぞで死んでいく人を、何人も見た。)
(けれど、残った物は死という事実だけ。結局、誇りなんて生きている内しか役に立たないのだ。)
(それなのに、皆誇りだの言って死にたがる。だから、戦争は嫌いだ。)
ふん。……そういう考え方が蔓延するから、戦争は嫌いなんだ。いいかい、お国のために死ぬなんて馬鹿のする事だ。
【大丈夫でしたー!】
-
>>574
それでも、戦争を手早く終える方法は私たち王族が死ぬことでしょう
国のために生きるのならば、死ぬこと、だって…必要で…
(途切れさせながら、自分に言い聞かせるように言葉を紡ぐ)
(まさか魔女に生きろと説教を受けるなんて思っていなかった)
(死ぬことは怖くないと思っていたはずなのに、予想外のところからの説得で少しだけ気持ちが揺れ動いてしまう)
(魔女とは反対に表情は平静を保ったまま、それでいて瞳には怯えが隠しきれず浮かんできて)
馬鹿で、構いません…
私が国のためにできることは死ぬことだけなのです…
(死にたくない。それを素直に認められたら楽なのだろうか)
(しかし頑固さと姫としての誇りがそれを認めることを許さなくて)
(目は口ほどにとはよく言ったもので、魔女の言葉で改めて意識してしまった死への恐怖で潤んでいる)
【それはよかったです!】
【今日は太陽フレアで電波障害の可能性があるらしいですね…】
-
>>575
だから、その前提が間違ってるんだ。
生きるか死ぬかという時に、国の為に出来る事を考える必要なんて無いのさ。
いいかい、死は絶対だ。その先に誇りも想いも存在しない。あるのは永劫の無だ。
もっと死を恐れなよ。もう二度と生きられないことを恐れなよ。……生きる事を、求めなよ。
命と国とどちらが大事か。そんなもの、命に決まってる。死より恐ろしい事なんて、存在しないんだ。
(その言葉は、敵国の捕虜に投げかけるものとしてはいささか色が違う。)
(そして、彼女の瞳に浮かぶ色も……捕虜に兵士が投げかける視線とは違う。―――何かを、企んでいる。)
―――単刀直入に言おう。
私は反乱を起こす。ふふ……交渉の切り札と軍事の切り札が、今私の手元に同時に揃ってるんだ。
キミを盾にすれば、キミの国は容易に停戦に応じるだろうさ。そして……私の国は、私一人で壊滅させる。
ふふ。王サマは私の力を侮ってるみたいだけど……実は私、この国の軍なんて一人で倒せるんだよ?
これで、戦争している両国とも戦闘続行不能。めでたく戦争は終わりって事さ。
こんな徒に命を浪費する下らない戦争、私がとっとと終わらせよう。―――キミは、その為のジョーカーになって貰う。
【ようやく不安から解放されましたー!】
【ちょっと電話の声がぶつ切りになっていたような……気もしないでもないです。】
-
>>576
……私だって…死にたくはないです…
ですが、兵士や民がまだ戦っているのに姫である私が降伏するなんて許されるはずがありません
どの道私に選択肢なんて…
(魔女の企みを悟ることもできない)
(けれど思わず本音を漏らしてしまうほどにはヴァネッサへの警戒は解け、生きたいという気持ちも強まってきている)
(あと一押しされたら頑固に曲げなかった心も揺らぐかもといったところで)
反乱、ですか…?
自分の国に歯向かうなんて…いえ、ですが…
私の国の民は助けていただけるのでしょうか…?
……私は、死を選ばなくてもいいのでしょうか…?
(反乱が不可能ではないと思わせるほどの力量は自分だって知っている)
(兵士や騎士だけなら拮抗していただろう戦況を一人で引っくり返したのは目の前の本人なのだから)
(姫である自分を切り札として停戦させる、その言葉を信じたい)
(誇りを選んでも、そうでなくても死あるのみだと決めつけていたはずなのに、まるで思わぬところから差し伸べられた救いの手で)
(生きたいと強く思ってしまった気持ちを今さら止めることもできずに、もしも道具としてだったとしても魔女の言葉に従おうと)
【遅れちゃってごめんなさい、】
【とてもおめでたいです…!】
【たいした影響ないといいですね…】
【ふと、ここから突き落とされるパターンを想像して少し憂鬱になってしまいました】
-
>>577
自分の国?あはは、私がたまたまこの国に生まれたってだけさ。
自分の事を戦争の道具にしか考えない国に、何の恩義を感じる必要がある?
(あくまで余裕を保ったまま、飄々といていた。……たった一人の反乱を、公言しながら。)
(まるで、何の動揺も感じていないよう。普通、動揺や逡巡の一つもするだろうに。)
さあ、それは保証できない。分からない、と言った方が正しいかな?
私はあくまで、この戦争を終わらせるだけ。全ての命を護る保証はないさ。
―――ま、このまま戦争を続けるよりは死人は減るだろうけどね?
ま、キミは見捨てないさ。利用価値があるうちは、少なくともね。
ただ根拠も無く「私を信じろ」と言うより、こう言った方がよっぽど信憑性もあるだろう?
【今回は無しで!そうしたら元のヴァネッサルートと同じなのでー!】
-
>>578
…わかりました、生きていられるのなら…
このまま戦争が続けば兵士も死ぬばかりですから…
少なくとも、戦争を終わらせようと言うその言葉だけは信用します
(冷酷とも思える態度の魔女も今はとても頼りになるように見える)
(脚の拘束がなければ檻に近づいて頭を下げていただろう)
(戦争が速く終わればいいと考えていたのは自分も同じ)
(このまま戦い続ければどちらの国の兵士も更に倒れ、死人も増えていくだろう)
(ならばヴァネッサの言葉に従うのが最善)
(……あれこれ理由をつけては見たものの、結局の理由は1つ)
(まだ死にたくないということで、毅然と睨み付けていた顔はうっすらではあるものの笑みを浮かべていた)
【それは了承していますので!ー】
-
>>579
ま、そういう事だから……今から二国の全兵士が敵になるよ。
キミの味方は私だけ。―――ふふ、2対超たくさん……どっちが勝つと思う?
(パチンと指を鳴らすと……檻の柵が一瞬で吹き飛んだ。同時に、枷も消し飛ぶ。)
(彼女の魔術の威力の片鱗を見せつけるには、十分過ぎるデモンストレーションが目の前で行われ)
(たった二人だけの反乱が始まった。……そのの無謀な挑戦が、たった三日で完了するとは)
(―――きっと、思うまい)
(彼女の力は、文字通り圧倒的だった。いくら数で押し切ろうにも、そもそも攻撃が届かないのだから。)
(一方的に攻撃を無力化して、王と軍の中心部だけを叩き……犠牲を最小限に押しとどめた上で)
(たった二日で、まず自国の軍を無力化した。そして、返す刀で姫を人質に敵国側の武力解除を強要し)
(――――数年にわたって行われた戦争は、たった三日で終わった。)
―――ほら、言ったろ?戦争を終わらせるって。
(傷一つついていない体で、微笑みかける。姫という立場すらも、消し飛ばして。)
(結論から言うと、魔女は互いの王政を壊滅させた。この魔女が両国の絶対的なトップとなったという訳だ)
(王家だったものは、今やただの平民。たった一人の革命が、終わった。)
-
>>580
あなたの力は信じていますから
(特に力を高めるでもなく檻と枷だけを正確に破壊する)
(改めて見せつけられる恐ろしくて…今はとても頼りになる力だった)
(二人の革命と言っても自分には無双の力なんてない)
(だから安全圏で魔女を見守ることしかできなかった)
(どんな屈強な兵士でも近づけなければ話にならない)
(上層部や王族が倒されてまで魔女に逆らおうとする兵士もおらず、ほんの一瞬で国を制圧)
(捕虜となった自分を人質に自国も交渉であっという間に無力化してくれた)
(世界すら征服できるのではないか、そう思わされるほどの手際だった)
……ありがとう、ございます
私は…これからどうなるのですか…
(両国のトップとなったというのになにも変わらないように思える魔女にしがみつく)
(消し飛ばしてくれたのは戦争だけでなく、王族という堅苦しい肩書きも)
(平民と変わらない立場になった姫は支えにしていた物を失ったも同然で)
(もう自分に利用価値は無いのではないか、そうなれば…と)
-
【ごめんなさい、そろそろ眠気が危ない感じです……!】
【なかなかえっちぃ展開まで持って行けなくてごめんなさい!】
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>>582
【時間気がついてませんでした…】
【いえいえ、大丈夫なので…!】
-
【そして、来週は旅行に行くので金曜日にはできません……!】
【木曜日くらいにしましょうかー?】
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>>584
【最近どこも天気悪いのでお気をつけて…!】
【木曜日は朝が早いので眠気の問題でちょっと怪しいですが、夜は予定ないので大丈夫かと】
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>>585
【はーい、ではそうしましょう!それではおやすみなさい……】
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>>586
【遅くまでごめんなさい…!】
【それではまた木曜日…おやすみなさい】
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【こんばんはー!】
【旅行の支度などあるようでしたら、遠慮なく伝えてくださいね】
-
【はい、こんばんはー。ちょっと待っててくださいね、只今書いてる途中です…… 】
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>>589
【お待ちしますのでゆっくりで大丈夫ですからね】
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>>581
んー?そうだね……もうキミは姫でも何でもない。
ま、ハウスキーパーにでもなって貰おうかな?メイドとも言うね。
なにせ、忙しいはこれからだからね?家の事になんて構ってられないもの。
(あっという間に戦争を終わらせ、もう争いは存在しない。圧倒的な力を見せつければ、逆らう力は無くなる。)
(……が、大変なのはこれから。戦争で疲弊した両国の立て直しやら、政治の安定化やら)
(やることは盛り沢山。とても、家の事に気を掛ける暇なんて存在しないだろう。……というわけで)
(まあ、体よく自分の傍に居る人が一人いるのだから……家事一切は任せてしまおうという算段。)
利用するだけして捨てるというのも、なかなか寝覚めが悪いしね?
キミ、家事は出来るのかい?
-
>>591
メイド…ですか…
家事は経験が…いえ、少しだけなら…頑張りますから…!
(今まで姫だったのだから当然と言えば当然)
(家事の経験なんてまともにあるわけもなくて、家事のプロフェッショナルとしてのメイドを求めているのなら無謀だろう)
(しかしヴァネッサは戦争を納めてくれたこれ以上ないほどの恩人で、彼女のためなら無理してまで家事を覚えようとするはず)
(世間知らずに近かった姫がプロ並みになるのはいつになるかはわからない)
(それこそヴァネッサ自身が家のことを気にかけられるようになる頃までかかるかもしれない)
(心を許したように魔女に抱きついて、不安そうに見上げて)
【ごめんなさい、返信来た通知が来なくて気がつきませんでした…】
-
>>592
ま、無いなら覚えればいいさ。時間はたっぷりあるからね?
何事にもはじめては存在する訳だし。ま、徐々に覚えていくように、頑張りたまえよ。
(もちろん、最初から出来ることを期待している訳では無い。……まあ、出来るはず無いとは思っている。)
(それでも、徐々に覚えて行けばそれでいい。そうでもしないと、彼女が生きる道は無くなるのだから。)
(何の後ろ盾も無い状態で、生活力を身に付けさせるにはちょうどいいだろう。)
(ま、こんなに不安げな少女を無下に放り出すのも後味が悪い。それなら、匿っておいてあげた方がいい。)
……キミ、可愛いしね?
ま、今日はもう寝ようか。全ては明日から……っと。
(下心もあったりする訳だけれど。ま、これだけの大仕事の後だ。少しくらい下心を持ったって構わないだろうさ。)
(―――さ、とりあえず今日は休もう。色々あり過ぎて、疲れたのだ。)
【いえいえ、大丈夫ですよー!】
-
>>593
はい、頑張ります
それくらいしかあなたに恩を返す術もありませんから…
(自分の為に、よりも人のために頑張れる性格)
(そんなことまでは知らないだろうけど、目の前の恩人の目論見はきっと上手くいくだろう)
(目的も目標もなくなったところに分かりやすい目標をもらえたのだから他のことを気にすることもなく一直線に進んでいくはず)
(何より今は放り出されなかったことに安堵していて)
かわっ…!?
……そうですね、明日からよろしくお願いします……本当に、ありがとうございます…
(予想外の言葉をかけられて一瞬固まってしまった)
(同性なのに邪な意味に感じてしまって、それを恥じるように努めて平静に答える)
(しかし何度も言うのが恥ずかしくて、聞こえるかどうかの小さな声で一言)
(たった一言だけど、心からのお礼で)
【ありがとうございます…!】
【今日は何時ごろまで大丈夫そうでしょうか…?】
-
>>594
んー?可愛いじゃないか。大きすぎず小さすぎず、サイズも良し……
何がとは言わないけどね?ふふ。……ま、それじゃあ寝ようか。
(相も変わらず、飄々とした笑顔で受け流す。ま、こういう下心は押し出し過ぎるとみっともないだろうし)
(そこはかとなく、意味ありげな言葉を呟いて悪戯してみたり。ま、恥ずかしがってくれたら儲けもの。)
(とりあえず、今日はこれで終わり。ベッドで眠るが良いだろう。……と、思ったけれど)
……っと、しまったな。
ずっと一人で生活してたものだから、服もベッドもありゃしない。
裸で寝るかい?なんてね。……うー、どうしたものか。
【12時ちょっと前くらいがベストです!明日の準備もあるので……】
-
>>595
な、なにがですか…!
(性の知識は薄くても、どこの事を言われているのかなんとなく察する)
(頬を赤く染めて恥ずかしがりながら少しむくれて見せる)
(大分気を許している証拠とも言えるはずで)
………、あなたがそうしろと言うのなら…
もう私は姫ではないのですから…しかし…これから言うことが我が儘なのは理解しています
ですが…今日だけは一緒に寝てはいただけませんか…?
(裸で床で寝るのでもかまわないと、そう覚悟していて)
(だけど、ここ数日はあまりに色々あってとても落ち着ける状況ではなかった)
(粗方片付いた今になってようやく気を抜けたものの…)
(一人で寝るのが怖いからと、母親に甘える幼子のように抱きつく手の力を少し強めた)
【ではこれか、そちらの返信あたりで凍結にしましょうか…?】
【旅行楽しんできてくださいね!】
-
【そうですね、この辺りで凍結にしましょう!荷造りしないと……】
【ありがとうございますー!来週も木曜日になると思いますが……宜しくお願いしますね!】
-
>>597
【了解ですー、お気をつけて!】
【来週もたぶん遅くまでできるかはわかりませんが了解です】
【旅行っていいですよね、幼い頃は車でも電車でも飛行機でも船でも行くまでも楽しみでした…】
【それじゃあお休みなさい良い旅を…!】
-
>>596
んー?シングルベッドで狭いよ?
狭さにかこつけてベッドの中でいたずらするかもしれないよ?ふふ……
それでも、いいのかい?
(まあ、一人で生きる以外の生き方を知らなかったから……他人を一緒に寝かせるという事は)
(実は、自身初めての体験でもあったり。さてさて、一体どうしたものか。ちょっと思案して)
(……ベッドは一つしかないのだから、結局行きつく答えは一つだけなのだが。)
(自分のベッドは、当然一人用。二人で寝るにはいささか手狭なスペースと言わざるを得ない。)
(そんな狭い空間で一緒に寝るとなれば、密着するしかない。という事に乗じて悪戯するかも。)
(という事を仄めかしている時点で、悪戯にならないかもしれないけれど……まあ、いいか。)
……ま、寝間着は私のを貸すよ。私は別に裸で寝ても何も気にしない人種だからね?
生憎キミの体のサイズには合わないかもしれないけれどね!特に胸周りがぶかぶかかもしれないけどね!はっはっは!
【というわけで、こんばんは!】
-
【ごめんなさい、今週木曜日だったの忘れていました…】
【のんびりしてて見てませんでした、今すぐお返事書きます…】
-
【ご予定が入ってたり無理なようだったら、延期でも構いませんよー……!】
-
>>599
それでも構いません
不安で、少し寂しくて…一人では眠れそうにないのです
(悪戯とか狭さとか、少し心配なこともあるけれど今欲しいのは人肌で)
(情けないからそんなことは言わないけど狭いベッドは好都合)
(尤も悪戯なんて、身体を擽られるくらいしか想像していないのだけど)
そんな、恩人である貴女をはだかで寝かせて私だけ服を着るわけには…!
……私だって、いずれは成長するはずです…
(ヴァネッサに比べれば大分慎ましやかな自分の胸を撫でる)
(きっとあと何年かたてば負けないくらいの大きさに…)
(そんな細やかな夢を抱いていたりもして)
【ごめんなさい…うっかりいつもの時間だと思い込んでいました…】
【それと、旅行おかえりなさいー】
-
>>601
【ごめんなさい大丈夫です!】
【テレビ見てて端末見ていなかっただけなので…】
-
>>602
そうかいそうかい。それじゃあ、キミも私も脱いで平等って事にするかい?
ふふ……うんうん、そうだろうね。何せ、私がこれから何度も揉んで育てるからね!なんてね。
(それなら二人とも脱げば平等だという謎理論をかます。……何の解決にもならないが。)
(少なくともまあ、平等って事に関しては事実だし。自分にとっても都合がいいし。)
(何言ってんだこの魔女。という反応をされてもおかしくないような冗談を飛ばしつつ)
(その実、冗談じゃなかったりもする。これから何度もセクハラをする心づもりだったり……)
……ま、キミがそれでいいって言うならそうしなよ。
少なくとも私は文句はないさ。キミみたいな美少女に悪戯し放題なんだし、ね?ふふ……
(……で、また気さくにセクハラ宣言をしてみたり。オッサンかと突っ込まれるかもしれないが)
(この明るくあっけらかんとした態度は、心寂しい貴女には多少の救いにもなるかもしれない。)
【はーい。尾道ラーメン食べに行ったり温泉に行ったりと、なかなか楽しい旅でした。】
-
>>604
あ…はい…?そうです、ね…?
も、揉む?揉むんですか?
(ちょっと理解が追い付かなかった)
(二人とも裸なら平等という理屈はもちろん、胸を揉まれるという言葉も)
(セクハラされるのはもちろん、それがまさか同性からだなんて想像もしていなかった)
(フリーズとまでは言わないけど、頭を必死に働かせて理解を追い付かせようとしていて)
悪戯ですか…ふふ、あなたは変わった人ですね
(次なるセクハラで見せたのは笑顔)
(明るいヴァネッサに釣られたように小さく笑ってみせた)
(不安も少しは解けてきたようで)
【楽しかったならよかったです!】
【こちらの住んでいる場所は台風酷かったので、旅行先こっちじゃないと良いなと少し不安でした】
-
>>604
そうでしょ?ということで、ほら。さっさと脱ぐ。
うん、揉むよ。いっぱい、眠らせないくらい。……ふふ。
(冗談めかした口調ではあるが、それは割といつも通りである為、冗談か本気かは分からない。)
(まあ、どうなるかは分からないけれど……それでも、殺されるかどうかわからなかった頃と比べれば)
(セクハラされるかどうかで悩める今は、平和で幸せな事なのかもしれない。)
よく言われるよ。
そりゃあ一人で戦争を終わらせるんだもの、変わり者に決まってるだろう?ふふ。
さ、寝ようか。夜は長いもの……
(そうして、自分自身も服を見せて豊かな肢体を露わにさせながら……また、悪戯っぽく笑う。)
(いつも寝ているベッドに、裸で横になれば……右に身体を寄せて、貴女へのスペースを開けておく。)
【まあ、雨が降り出したのは帰る途中だったので……大した影響もなく、良かったです!】
-
>>606
わ、わかりました…!
……御手柔らかに、お願いしますね…?
(ほんの数日前、死んでも良いとまで言っていたなんて忘れたようにセクハラにたじろいでいて)
(ただ1つなんとなく理解したのは、この人は冗談にしか聞こえないことを本当にやるなってこと)
(たった二人、実質一人で国に挑んで戦争を終わらせるような人で、それを一番近くで見たのは自分だった)
(だからセクハラくらいしてきてもおかしくないなとようやく頭が追い付いてきた)
あなたが変わり者だから、私は今こうしていられるのでしたね
ええ、おやすみなさい……
(先に脱いだ彼女に倣って服を脱ぐと畳んで床に置く)
(していたのは騎士の真似事だったと思わせるような華奢な身体を露にして、空けてもらったスペースに身体を横たえて)
(ヴァネッサのスペースを邪魔しないように心なしか左に寄りながら、少しでも安心を求めるようにあなたの方を向いたまま目を閉じて)
【台風に降られて旅行が散々にとかならなくてよかったです】
【こちらは日曜日避難警報出るほどだったので…】
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>>607
あ、分かるんだ?お願いするんだ?
ふふふ、本人の口からそう言うなら、私が止める理由はないね……?
……うん、おやすみ。
(言質が取れたのをいい事に、にやにや笑う。今更やっぱりなしとは言わせない。)
(本人が分かったというのだから、いくら触っても構わないだろう。うん。たぶん。)
(……で。)
(当然、黙って何もせずに寝るはずもなく。貴女が安らかな寝息を立て始めた頃……)
……ふっふっふ。触って良いと言われて、触らない私ではないのだよ……
………それでは、ちょっと失礼して……っと。
うんうん、大きいとは言えないけれど張りがあって柔らかくて……触り心地は抜群だね……
(貴女が背を向けずに寝なかったのは悪手だった。都合よく目の前に胸があるのだから)
(そのまま両手を伸ばして、まだ未熟で若い胸をまさぐり、揉む。ふにふにと、何度も。)
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>>608
(人を疑うことを知らないなんてことはないけど、大分心を許して安らかな寝息をたて始めた)
(どこまでのことをされるのかなんて全く理解していないで)
…すぅ……すぅ…
……ぁ…ん……
(小さく寝息を立てているところにそっと伸ばされる手)
(大きくはないけど片手で覆える程度の大きさの乳房に軽く悪戯をされても、まだ未開発の性感はくすぐったさの方が先に来てしまう)
(それでもどこか悩ましげに聞こえる吐息を漏らしながら起きる気配はなくて)
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>>609
(何度も柔らかさを堪能するように揉んで、若々しい触感を愉しむ。……けれど、そのうち)
(それだけでは飽き足らなくなって、くりくりと小振りで控えめな乳首を摘まんでみたり)
(ぎゅっぎゅっと強く握ってみたり。胸の形を、十分に堪能しようとする。)
おぉ、なかなかに柔らかい……ふふ。
でも、乳首は弾力があって。……うん、まだ勃ったりはしないね。寝てるし。
何時間触り続けても飽きないなー……ふふふ……
(起きないのをいい事に、やがて胸以外の場所も触り始める。たとえば、お腹だとか)
(柔らかな肌の感覚を愉しめば、今度は未だ小振なお尻に手を伸ばしたり。)
(全身を撫でまわして、肌のハリを愉しめんで……)
-
>>610
…んっ…ふぁ………くぅ…
(ぎゅっと握られると手に合わせて乳房は形が変わって)
(ピンク色の乳首を弄られたときも小さな声をあげた)
(だけど快感を感じているとまではいかないで、まだ刺激に反応しているだけ)
(一瞬起きそうな素振りを見せてもすぐにまた安らかな寝息に戻る)
………、……ぁ…っ……ん……
(やがてお腹まで手が下がってきたら少し反応が変わってくる)
(あちこち触られて寝息は少し浅くなってきて、お尻に手を伸ばされた時にはびくっと身体を震わせた)
【そろそろお時間でしょうか…?】
【いつ頃起きるべきか悩んじゃいますねー】
-
【そうですね、そろそろ……】
【ふふふ、お好きなタイミングでどうぞ……!】
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>>612
【了解です…!タイミング見て起きて…ふふ】
【お次はいつにしましょうか…?】
-
【そうですね、次は……水曜日でしょうか。来週後半ちょっと忙しいんですよね……!】
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>>614
【水曜了解ですー、頑張ってください…!】
【その日は私休みなので、忘れないようにスマホの予定に入れておくことにします…】
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【おやすみなさいー】
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【あはは、そんなに用心しなくても……!ええ、おやすみなさい!】
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【遅れてごめんなさい…!】
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【ごめんなさい今日火曜日でした】
【ちょっととある情報にショック受けて混乱してたみたいです】
【落ちますねー】
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【ごめんなさい、10分ほど遅れます】
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【もしかして来週の水曜日でしたかね…?】
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>>611
ふふふ……いい声を出すね……?
(声を上げる貴方を見て、楽しそうににやにやと笑う。それはまるで、玩具に触る子供のように)
(声が上がるのを知れば、今度は撫でるばかりか指でなぞったり手で揉んでみたりと)
(触り方がどんどんヒートアップして……ついには、乳首をくりくりと摘まんでみたりと)
(明らかに性感を与える触り方を始めてしまい……)
……さて、撫でるだけでは面白くないよね?
(……さらには、弄っていない方の乳首を口で含んだりして)
(ちゅくちゅくと音を立ててしゃぶり始めれば、もう寝かせる気なんて無いのだろう。)
【すみません、少し遅れました!】
【ところで、昨日の今日で大丈夫ですかー……?】
-
>>622
ぁ…はぁ…んっ…
すぅ…ふ…ぁ…
(ヴァネッサの表情を知る由もない)
(安らかな寝顔と寝息をたてていたが、少し反応が変わり出してくる)
(揉まれて、指で摘ままれて…まだ目覚めてはいないけど頬が上気してきていて)
(快感を得てしまっているのを隠せずに伝えている)
…♥……ひゃんっ…!?
……、ふぁ…なにをして…?くすぐったい…です…
(乳首を口に含まれたら熱っぽい吐息を漏らして、しゃぶられてあげた自分の声で目を覚ましてしまった)
(寝惚け眼で、今の状況に理解が追い付いてはいなくて)
(身体は感じていても、頭は今の性感を快感だと結びつけられてはいない)
(気がついたら恩人が胸にしゃぶりついている、そんな状況にだんだん顔が赤くなってきていて)
【こちらこそ気がつくの遅れて…!】
【はい、多分大丈夫です】
【ちょっととあるアニメ関係のことで非常にショックを受けましたが、まる2日たって少し落ち着き筒はあるので…】
-
>>623
はむ、っ……。……え?
何をして、って……そりゃあ、いたずらしてるんじゃないか。寝る前に言っておいただろう?
(貴女が目を覚ましても、驚くことも悪びれる事も無い。さも当然の事のように責めの手を止めない。)
(……そういえば、確かに寝る前に悪戯すると言っていたし、嘘は全くついてないわけで)
(戸惑う貴女とは対照的に、平然としている。平然としているという事は、責めの手も止まらない。)
(戸惑う貴女に、さらに快感を送り続ける。乳首は、さらに甘噛みを始めて)
(つつっと、片手でおへそを指でなぞりながら……もう片方の指は背筋をなぞり)
(性感帯以外からの快楽も覚えさせようと、寝起きの頭に刺激を送り続ける……)
【ああ……。まあ、なるようにしかならないのですよね……】
【仕方ない、です】
-
>>624
い、いたずら…!?ですがそんな、舐め…っ♥
…なんだか…変に…ふぅ…っ…
(当然こんないたずらなんて流石に思っていなかった)
(責めの手が止まるどころかだんだんエスカレートされて、困惑から不安げなようすに変わってきて)
(こういうことは初めてで、快感だと理解はできていなくても身体はしっかり感じている)
(乳首とおへそ、身体を撫でられる性感まではじめての体にしっかりと教え込まれて)
(怖いものから逃れようとするように、きゅっと目を瞑っていて)
【そうですね…ちょっと入れ込みすぎていたかな…】
【ファンアートとか、公式絵の笑顔とか見てると涙出てきちゃって】
【それとは違う話なのですが、ちょっと一昨々日から昨日の夕方くらいまで寝込むほどの風邪を引きまして…】
【大体復調したのですが、鼻と喉から来る頭痛だけが治っていなくて画面みているうちに辛くなってきてしまい、お早いですが今日はここまでにしていただけないでしょうか】
-
【ああ、そうなのですね……。季節の変わり目ですもんね、お大事に……!】
【次はいつにしましょうか……?】
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>>626
【あなたもお気をつけてください…!】
【今週後半はお忙しいとのことでしたので、来週夜でしたら合わせられるかと…】
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>>627
【了解ですよー!来週はちょっと流動的なので、予定が決まったらお知らせします!】
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>>628
【わかりました、お待ちしていますー】
【今日はごめんなさい】
【それではおやすみなさい…!】
-
今週難しそうでしたら気兼ねなく教えてくださいねー
-
お忙しい感じですかね…?
一応こちらの予定お伝えしておくと、三連休は早番なのであまり遅くまでは難しいと思います
-
【連絡遅くなってごめんなさい……!私は明日と月曜日は大丈夫だと思います。10月以降も、基本的に金曜日は大丈夫そうです!】
-
>>632
【急かすみたいになってごめんなさい…!】
【明日なら大丈夫かな…と思います】
【こちらも金曜日は大丈夫なはずです】
-
ごめんなさい、とても眠いです
仮眠取るつもりなのですが、20時にレスがなかったら眠ってしまったと思ってください…
罵倒でも侮蔑でもなんでも甘んじて受けますので…
-
>>625
んふふ、こういうのは初めてなんだね……?
大丈夫、痛かったり傷が付いたりすることは無いから……安心して、身を委ねて?
(あえて、その不安の正体や行きつく先を言わない。物語や映画にネタバレなんて台無しだもの。)
(とりあえず、痛かったり怖かったりするものではないとだけ入っておくけれど……不安も、少しくらいあった方がいい。)
(あえて初々しい反応を最後まで持たせるのが、楽しむためのミソなのだ。さてさて、どんな声を聞かせてくれるのだろう。)
(乳房の下、みぞおちの所を撫でてみたり……おへその下を撫でてみたり……滑らかな肌を、まんべんなく撫でて)
(乳首は、噛んだ後は少し強めに吸い付いてみたり……徐々に、責めの手を強めていく。)
【というわけで、こんばんは!】
【いえいえ、返せる時で構いませんので……とりあえず、お返事だけ置いておきますね!】
-
【こんばんは、お久しぶりです】
【レス返せていなくてごめんなさい】
【どうにも体調が芳しくなく、まともにロールする時間が取れるほど起きていられるかわからないです】
【連続で情けない話ではありますが、延期させてもらえないでしょうか】
-
【あらら……季節の変わり目で風邪でも引かれたのでしょうか……?】
【了解ですよ、そういう事ならどうぞご無理はなさらずに。】
-
>>637
【ごめんなさい…】
【次の機械には必ず…!】
【来週の金曜日でいいでしょうか?】
【もし他に都合のいい日があれば会わせられるかと思います】
-
>>635
安心…なんて…ぁぁ…♥
やだ…怖…ふぁ…ん…あぁっ♥
(初めての経験は説明されてもいつだって不安で少し怖い)
(感じているのが快感だったとしても、自慰すら知らなかったのだからなおのこと)
(それでも、肌に這わされる指で、そして乳首を噛まれても痛みの中に確かに快感を感じているのはこういう行為への才能があった)
(後で言われても自分では認めないだろうけど、きっとそういうこと)
(シーツをぎゅっと握ったままだけど、その証拠に切なそうに眉が下がって口が半開きになっていて)
【レスだけ返します…!】
-
>>639
……ふふ、いい声を出すじゃないか。
身体は正直なんだね?なんて、こういうシチュエーションでありがちな事をいってみたりして。
……ほら。此処を触ると気持ちいいって……知ってた?
(艶っぽい声で鳴き始めた貴女を見て、にやりと笑う。ここまでくれば、あと一押し。)
(ここから快楽に堕とすには、分かりやすく強い快楽を与えるのが一番。問答無用で気持ちいいと思わせるのが一番。)
(どう触っても快感にしかならない場所。それはすなわち、クリトリス。――――そう言えば、あなたは全裸だ。)
(という事は、隠されるべき秘部だって隠れていない訳で……すっと手を動かせば、容易にその下にある陰核に触れられる。)
(あとは、強く捏ね回すだけ……)
【私も、お返ししておきますね!】
-
>>640
だって声…出ちゃう…
あ…やだ…っ♥そこ、やだ…♥
(無理矢理じゃない触り方に少しずつ快感への抵抗はなくなってきていて)
(さっきまでの不安より、快感を感じていることへの羞恥心が強くなってきている)
(お互い肌を隠す布もないなかで下腹部に手を伸ばされると本能的に怖がって)
(ぎゅっと貴女に抱きついて…だけど、触って欲しそうに手から逃れることはしないままで)
【遅くなっちゃってごめんなさい、こんばんは!】
-
【それと、お先にお伝えしておきたいのですが】
【来週と再来週の金曜日時間取れるかどうかが不確定です…】
【恐らく当日あたりまではっきりしないので、無駄にお時間拘束してしまうのも申し訳ないので延期等お願いできなでしょうか…?】
-
>>641
やなの?いやなら、やめるよ?
(ここはあえて引く。自分から欲しがらせるために、あえて責めの手を緩めて快楽を引く。)
(羞恥心で恥ずかしがる彼女も可愛いけれど、欲しがる彼女もきっとかわいい筈だから。)
(じんじんと痺れるような快楽を保ったまま、しかし快楽は増幅しないくらいの)
(弱い力加減で、ちょっとくすぐったいと感じる程度の刺激しか与えてあげない。)
【いえいえ、大丈夫ですよー!】
-
>>643
ぁ…や、だぁ…♥
触って…触ってください…♥
(焦らすように優しい触り方に変わって、元々欲しがっていた身体はすぐに正直になっちゃって)
(頭の芯が痺れるような持続する快感に我慢ができなくて、抱きついていた手を解いて貴女の手を取)
(そのまま掌を重ねるようにして、頬を真っ赤に染めたまま見上げて触って欲しいとおねだりして)
【ありがとうございます…!】
-
>>644
もう、わがままだなぁ……嫌なのか触って欲しいのか……どっち?
もっとはっきり、やらしくおねだりしてくれないと……分からないなー?
(あえて、とぼける。ちょっと意地悪してみたくなっただけだけれど。)
(おねだりしているのは分かっているし欲しがるのも分かっているけれど、まだ強くしてあげない。)
(今の刺激を持続して、おねだりを引き出す。もっといやらしく、なって欲しいから)
-
>>645
触って…♥お願いです…♥
はしたない私のおまんこに、どうかお恵みを…♥
(軽い意地悪だけど初めての快感に蕩けている頭にはよく効いた)
(知識があまりないから拙いものだけど、涎を垂らす秘部に手をあてがって)
(理性の蒸発してしまったような目で貴女の目を見つめて熱い吐息を漏らしていて)
-
>>646
んー、ちょっと拙いね……でもまあ、初めてにしては合格かな?
それじゃあ……えっちなキミに、ご褒美をあげましょう♡
(まだまだ恥じらいが残る拙いものだけれど……まあ、初めてにしては良く出来ただろう。)
(上気して淫らになった貴女を見て、にやりと笑うと……ぐりっと、クリトリスを押し潰すように捏ね回す。)
(少し理性が溶けかけた貴女に、止めを刺すように快楽を押し流すように……)
-
>>647
ありがとうございます…♥
ひゃぁぁぁぁっ♥
(普段なら痛みも感じてしまいそうな、クリトリスを押し潰されたけど最初に感じたのは快感で)
(僅かに残っていた理性の枷も弾けとんで、初めての絶頂を迎えた)
(貴女の体に絡めていた片腕でぎゅっと強く抱き締めて、涎や涙で濡れた顔を隠してしまうように押し付けて)
【そういえばハート変えました…?】
【私のはちゃんと表示されていますか?】
-
>>648
ふふ……初めてイッた感想はどう?
でも……まだ終わらせないよ?ほら、ほら……♡
(絶頂に導かれたのは、見れば分かる。しかし……終わらせない、まだまだ責め立てる。)
(絶頂に上ったその瞬間に、更に指を震わせるようにしてクリを今までよりも激しく刺激する。)
(絶頂の波が引かないように、イッた上に更にイクという経験を初体験でさせれば)
(貴女はきっと、性行為の虜になる。―――きっと、夜な夜な私を求めるようになると踏んで。)
【ちょっとパソコン変えたんです。そのせいかも……見れてます?】
-
>>649
気持ちい…♥
ひゃんんっ♥あぁ♥あぁぁっ♥
(絶頂に達したけど休ませてはもらえず、まだ快感を高められる)
(なにも考えられなくなるような快感に乱れる姿に、最初感じていた快感への不安はもう感じられない)
(それどころかもっと求めるように体を押し付けて)
【あ、こちらは問題ないですよ】
【白抜きのハートになってたので、もしかして見れなくなったりで変えたのかな…と】
-
>>650
ほら、もっと……もっと、イってみなさいな♡
(もっともっとと求められるなら、それに応えるまで。震えるような喘ぎ声に、自分も高まってくる。)
(貴女が体を押し付けてくるから、自分も乳首や秘部をぐりぐりと押しつけて快楽を得ようとしながら)
(貴女を、二度目の絶頂に押し上げようと、責めの手はクリだけではなく膣の入り口にまで及んだ。)
【あ、良かったですー。変換予測がこっちの方が早いって問題なんですけどね。】
-
>>651
ひゃら…♥あっ♥やぁ…♥きちゃ…っぁ♥
(クリトリスと同時に、膣の入り口まで責められはじめて2回目の絶頂もすぐに訪れて)
(ぷしっと潮まで噴いてしまって、もう一度強く抱きついたあとくったりと脱力)
(押し付けられる乳首や秘所に、身体をゆっくり揺すりながら応えて)
【なるほど、そういうことでしたかー】
【私もハートは登録しちゃってますね…】
-
>>653
……あぁ、可愛かった、よ……♡
ふふ。……これから毎晩、可愛がってあげるからね。
夜寝床に付く時は私と一緒、絶対に服は着ない事。……いいね?これはご主人様からの命令だよ。
(可愛らしく二度目の絶頂を迎えた貴女を、うっとりとした目で見つめて)
(そっとひと撫でして、脱力した貴女の上気した肌のぬくもりを感じながら)
(放心状態になっているであろう貴女に、主人としての命令を下す。―――これから毎日、夜は裸で過ごすように、と)
【善でも悪でも結局裸で過ごさせるヴァネッサなのでした。】
【人が裸で生活するって背徳ですもんね、仕方ないのです。でも今回は人扱いするし夜限定!】
-
>>653
はい…♥嬉しいです♥
わかりました…ご主人様と一緒なら…♥
(快感に潤んだ目で見つめ返して、反射的に返事を返す)
(ご主人様の命令を、快感でふわふわした頭のまま素直に受け取って)
(毎晩裸で、可愛がってもらえるなんて約束もきっと普段なら恥ずかしがって受け入れないだろうけど)
【夜だけ、夜だけですから…!】
【普段は服を着て、特定タイミングで裸な方が背徳強いですよね】
-
>>654
ふふ、決まりだね。……どんな風に、可愛がってあげようかな♪
(頭を撫でながら、にっこりと笑う。これで、もう毎晩暇を持て余す事も無いだろう。)
(さて、どんな風に調教……もとい、可愛がってあげようか。今から計画が浮かんでは消える。)
(―――でもまあ、今日の所はこれでお休みしようか。流石に、もう寝ないとまずいだろうから……)
【しかも命令っていうのがミソです。】
【という訳で、時間もきりも良いので今日はここまでにしましょうか……!次回はこの続きにしますか?】
-
>>655
ご主人様…♥
(力の入らないまま、貴女の身体を離そうとしないで)
(初めての性行為と絶頂に疲れてうとうとと眠りそうになってきていて)
【命令いいですよね…!】
【そうですね、ちょうど日付変わった頃ですし!】
【どうしますか?なにかしたいことがあれば…】
-
>>656
【もっと命令プレイをしたいなーって。色々やらせてみたい事もありますし!】
-
>>657
【じゃあこのままいきましょうかー?】
【ちなみにお姉様とご主人様のどっちで呼ぼうかなって考えてたりしたのですが…】
-
>>658
【そうですね、そうしましょう!】
【あ、お姉様いいかも。前の二人の関係とはまた別な感じで】
-
>>659
【ではお姉様と呼ばせていただきますねー】
【それと、先ほど>>642に書いた通りなのですが、次回大分空いてしまいそうな感じです…】
【お時間厳しければもうお返事は明日以降でも構いませんので…】
-
>>660
【あ、了解ですよー。それじゃあしばらく置き形式って事にしましょう!焦らなくても大丈夫ですよー】
【それじゃあ、お休みなさい……】
-
>>661
【申し訳ないです…】
【おやすみなさい…!】
-
【全然伝言しなくてごめんなさい】
【>>656のまま、翌朝な感じで続きを書いたりした方がいい感じでしょうか…?】
-
【はいはいっ、そんな感じでお願いしますー!】
-
>>664
【了解しました…!】
【今日はちょっとこのあと用事があるので、また後日書きますね】
【お姉様は自分から呼ぶ形でいいでしょうか?】
-
>>665
【分かりましたー、出来る時で構いませんので!】
【そうですね、自発的だと嬉しいかも……】
-
………ん……
…おはようございます…♥
(暖かい腕の中で目を覚ました)
(夜中にあんなことをされて疲れているはずなのに、緊張か枕が変わってしまったせいか)
(ご主人様よりも早く目が覚めてしまったけれどその腕の中から抜け出そうとはしない)
(もぞもぞと動きながら抱きついてリラックスした笑顔を浮かべていて)
……お姉様、お寝坊さんなんですね
(心地好い体温の中でそう呟いて)
(主従なのはもちろんだけど、自分の意思でもここにいたいって気持ちを込めて、昨夜とは少しだけ呼び方を変えてみて)
【大分遅くなってしまってごめんなさい…】
【お約束をするのを忘れてしまいましたが、いつもの時間は大丈夫でしょうか…?】
【私がかなり勝手を言っているので、無理そうだったら遠慮なくお願いします】
-
【ごめんなさい、この週末はちょっとお出かけしてて難しいかもです……!】
【来週なら、大丈夫……なはずです!】
-
>>668
【いえ本当気にしないでください…!】
【私こそ二週間もできなかったわけですし…】
【来週を楽しみにしていますね】
【お気を付けて出掛けてきてください!】
-
【こんばんは】
【お待ちしていますね】
【少し眠気が出ているので、少し早めにお願いするかもしれません…】
-
【連絡出来ずにごめんなさい、ただいま帰りました……研究室の付き合いで飲み会に行っていました……!】
【今からでも大丈夫ですか……?延期ならば、私のせいなのでそれで構いませんので……!】
-
>>671
【こちらこそごめんなさい…】
【昨夜はかなり早く寝落ちしてしまっていました…】
【また別日に遊んで頂けるようでしたらよろしくお願いします…】
-
【いつものお時間大丈夫でしょうか…?】
-
(そんなあなたの心は露知らず、彼女は眠ったまま。自由気ままな生活をしていたからか、生活は結構不規則なようで)
(起きていれば大喜びしたであろう言葉に、反応はないまま。すやすやと、安らかな寝息を立てて……)
……ん。
(……当然と言えば当然だが、裸。あなたとの体格差を感じるくらいに、たぷんと大きな乳房が寝返りで揺れて)
(抱きついた貴女に、形を歪ませて密着する……)
【はい、こんばんはー!】
-
【遅くなっちゃってごめんなさい!】
【こんばんは!】
>>674
……はぁ…
お姉様…早く起きてください
(押し当てられる豊かな膨らみと、自分のものをくらべてしまって思わずため息ひとつ)
(安らかな寝息をたてるお姉様に少しだけ、本当に少しだけ悪戯心が沸いてしまう)
(もぞもぞと動いて手を乳房のそばまで持ってくると、指でつついてみる)
(そのまま悪戯に肌に吸い付いて、舌でちろちろとくすぐってみて)
【久しぶりで恋しくなっちゃって…】
-
>>675
……ん、っ……♡
(体を奔っているであろう甘い刺激に、甘い声が小さく漏れる。……けれど、漏れるだけ。起きる気配は無い。)
(起きる気配は無いけれど……身体は正直。与えられた刺激に反応して、つんと存在を主張し始める。)
(元々、乳首は乳児が咥える為の器官。刺激に反応して立ってしまうのは自然な反応なのだが……)
(ともあれ、感じていることは確かなようだ。それでも起きないのは、余程寝つきがいいからだろうか?)
【ふふ、久しぶりですもんねー?】
-
>>676
起きてくれないと、私寂しいです…
ちゅ、ちゅっ、ちゅぱ…♥
(身体をまさぐっても起きてくれないから、少しずつエスカレートしていく)
(吸い付いたところから少しずつ下の方に舌を這わせていって)
(固くなり始めたお姉様の乳首をくわえて、赤ん坊のように音をたてて吸い始めて)
(胸をつついていたては脇腹へと動かして、指でつーっと撫で上げて)
【私の都合ですけど一月も開けてもらっちゃったので…!】
-
>>677
ん、っ……く……♡
(もちろん、妊娠している訳では無いから母乳が出たりはしない。けれど……彼女自身の肌の味か、ほんのり甘く)
(程よい弾力を備えた其処は、乳房の圧倒的な柔らかさのお陰でさらに感触が際立つ。きっと、吸いやすいだろう。)
(くすぐったかったのか、びくりと体を震わせて……その後も、快楽に何度かびくりと反応するが)
(まだ夢うつつのようだ。さて、何をすれば起きるのか……)
【ふふ。お互い様です!】
-
>>678
れろ♥んちゅ、ちゅ、ちゅぅっ♥
(心地いい柔らかさと、優しい甘味を感じてしまうようなお姉様の胸を吸い続けて)
(ちょっと反応したのを見ると、吸い方が変わっていく)
(単純に吸うだけから、吸い上げながら舌で乳首を転がしたり、優しく甘噛みしたりなんかして)
(遊び飲みをする赤ん坊のように、楽しみながらとても安心した様子を見せている)
【ありがとうございます…!】
【そろそろ年末ですが、忙しかったら遠慮なくお伝えくださいね】
-
>>679
あ、っ……だめ、ったら……っ♡
(夢でも見ているのだろうか。寝言が甘い喘ぎ声と共に漏れ出して……その度に、ぴくりと身体が震える。)
(刺激が何度も何度も体を奔るからこそ、甘い声が熱を帯び始める。乳首しか弄られていないというのに……)
(大きな乳房は、顔を密着させると柔らかく沈み込む。乳房としての本来の機能は、乳飲み子を安心させるためだとか)
(それならば、きっとこの乳房は十分に機能している事になるのだろう)
【はーい!なるべくできるようにしますけど……!】
-
>>680
ダメじゃないですよ…♥
(甘く、熱を帯びてくる声に嬉しくなってくる)
(どうすればもっと喜んでくれるのか、昨日までならよくわからなかっただろう)
(とはいえそれを実行に移すにはまだ少し度胸が足りなくて)
(優しく包み込んでくれるような乳房に顔を埋めて吸っていると)
(お姉様を大好きな気持ちが少しずつ強くなってきて、胸を埋め尽くしてしまうようで…)
【無理はしないでくださいね】
【あなたが体調を崩してしまうくらいなら、一週間喜んで待ちますから…!】
-
>>681
んぁ……キミ、何してるの……?
(と、此処でようやく目が醒める。寝惚けた声を出しつつ、状況がまだ把握できていないようで……)
(……目が覚めたら昨日一緒に寝た少女が乳を吸っているなんて、把握しろという方が無理がある。)
(とはいえ、そこまで彼女が懐いているのであれば嫌な気持ちはしない。)
(このまま、好きなだけ吸わせようか……なんて。こんな事では驚いたりしないあたり、肝が据わっている。)
【ここの所ちょっと体調崩し気味でしたが……大丈夫、な筈!】
-
>>682
ぷは…♥おはようございます、お姉様♥
なかなか起きてくれなかったので私寂しくて…
(目が覚めたならちゃんと一回胸から口を離して挨拶をする)
(悪戯はしていたけど、大切な恩人に失礼な態度なんて見せられない)
(そんな態度をとっているけど、なにを言ってるのだろうなんて思われるかもしれない)
(とりあえず愛が暴走してしまうのは避けられたようだけど、名残惜しいのかちらっと乳房へと視線をおとしたりもしていて)
【本当に大丈夫ですか…?】
【急に寒くなりましたから、お互い気を付けましょうね!】
-
>>683
……へ?お姉様?
(乳房を吸われていたのも、気にならない訳では無いが……それよりも、その呼び方のが気になるわけで。)
(そんな呼び方してたっけ。いや、してなかったはず。彼女が自発的に言い始めた事なのだろうか?)
(……まあ、懐いてくれるのなら自分だって文句はない。咎めたりはしないけれど……)
……ふーん。それで、私のおっぱい欲しくなったんだ……?
(……それはそれとして。寂しい時の選択肢が、乳房を吸うというのは……なかなかに、積極的。)
(にやにやと笑いながら、あなたの事を見つめて……)
【そうですね、季節の変わり目ですもの!】
-
>>684
はい、お姉様です!
…もしかして、ご迷惑でしたか…?ご主人様とお呼びした方がよかったでしょうか…
(気分を悪くさせてしまったんじゃないかと少し不安になるけど、呼び方なんてなんでもいい)
(ご主人様よりも、お姉様の方が距離が近いかなと思っただけ)
(咎められたんじゃないかと勝手に勘違いしていて)
うぅ…そうです…
ご主人様が起きてくれなかったから…
(恥ずかしいから、にやにやするお姉様から少し目を逸らす)
(ついでに責任転嫁までするけど嘘はつかない)
(寂しくてお姉様のおっぱいを吸っていたのは紛れもない事実なのだから)
【もう今年も終わっちゃいますねー】
-
>>685
あはは、私には妹はおろか家族もいなかったからね。ちょっとびっくりしただけさ。
(今まで、恐れられたり遜られたりすることは何度でもあった。けれど、こんなに近しい距離感を持たれることは)
(最強の肩書が邪魔して、一度だって無かった。だからこそ、新鮮でもあり嬉しくもあり……)
(けれど、それはそれとして。からかうって反応を見るのも面白いから、もうちょっと弄ることにした。)
ほら、お姉様のおっぱいが恋しいんでしょ?甘えん坊なんだから……ふふ。
赤ん坊みたいに、吸い付いてみなさいな♡
(と、乳房を持ち上げて誘惑……するふりをして、こっそり自分の乳房に母乳が出るよう魔法を掛けた。)
(さっきと同じように吸い付けば、ちゃんとミルクが出るようになっている。―――が、その母乳を飲むと)
(媚薬効果が出る上に、飲んだ彼女自身も母乳が出るようになる風に細工をしている。)
(さて、罠に食いつくか……)
【早いですねー……】
-
>>686
えっと…じゃあ、お姉様って呼んでいいんですね…?
(家族がいない、なんて考えたら辛くなった)
(きっと自分だったら寂しくて耐えられないのは、少し起きるのが遅かっただけで胸に吸い付いて甘えてるのを見てもわかるだろう)
(もしかしたら、姫として少し抑圧されていた欲求とかも出ていたのかもしれない)
……また吸ってしまいますから…♥
あむ…♥ん、ちゅ、ちゅぅ♥
(ちょっと我慢していただけあって、お許しが出たらまたすぐに乳房に顔を埋めて吸い付いて)
(ちゅぅちゅうと音を立てて、目を瞑って吸い上げると口の中には仄かな甘味を感じるようで)
(罠だなんて疑うわけもなく、目の前の餌に喜んで飛び込んでいた)
【今年一年進歩なしでした…】
-
>>687
ふふ、本当に赤ちゃんみたいねー?おっぱい、美味しいかしら?
寂しくなったら甘えるなんて、子供みたいね……ふふ。でも……
(乳首を吸えば、母乳が乳頭から出る。本物の母乳なのだから、今している行為はまさしく授乳その物。)
(ただし……飲めば催淫効果を齎してしまう、甘い毒。赤ん坊は、きっと時間が経てば)
(快楽を欲しがる淫らな少女へと変貌を遂げている事だろう。しかし、そのことは悟らせまいと)
(母親がそうするように、腕で頭を抱きながら、母乳を与え続ける。しっかり、飲ませるように……)
【ま、のんびりゆっくりが人生ちょうどいいですよー】
-
>>688
美味しいです…♥
ちゅ…こくっ…ん…♥
(舌に感じる暖かな母乳を、なんの疑問もなく飲み下していく)
(一口、二口と飲み込んでいく度に少しずつ身体の熱が高まるのを感じて)
(今はまだそれが媚薬効果の母乳のせいだとは気がつけないで、甘えているからだと思い込んで)
(優しく頭を抱かれて暫し夢中でおっぱいに甘える)
(甘えているうちに、抱き締められた腕の中で胸に吸い付いたまま足をもぞもぞと擦り合わせているのにお姉様は気がつくだろうか)
【焦ってもいいことはないですしね…】
【今日はこの辺まででしょうか…?】
-
【そうですね、そろそろ……今日仕込んだ媚薬入り母乳を、来週じっくりと生かしましょう……♪】
-
【意匠返しされちゃったり…】
【来週もまた楽しみにしていますね】
【久しぶりに会えてよかったです!】
-
【こんばんは】
【なんだかとても眠いです…色々頑張りますが、もし25分返事がなければ寝落ちたと思っていただけたら助かります…】
-
【ごめんなさい、ただいま帰りましたー!お返事書いてくるので、暫くお待ちください……】
-
>>693
【おかえりなさい!】
【大丈夫ですか…?無理はしないでくださいね、ゆっくりでだいじょつぶです】
-
……ふふ……このまま、私の子供になる?
……えい♡
(勿論、目ざとい彼女がその「感じている」と言わんばかりの反応に気付かない訳が無い。)
(媚薬の効果は間違いなく感じている。そう確信した彼女は、しかし秘部に対する刺激を行ったりはしない。)
(火照って熱を持った肌を、撫でまわしながら……もっともっと、その甘い毒が回るのを待つ。)
(そう。それこそ、撫でられるだけで感じるようになるまでに……)
(……撫でるだけでも甘い声を上げ始めてからが、本番だ。)
【お待たせしました!】
-
>>695
…そうなったら、お姉様じゃなくてお母様ですね♥
ん…♥ふぁ…♥
(媚薬を飲まされているなんて露知らず、ちゅぅちゅぅと音をたてて吸って)
(火照った身体に触れる手が気持ちよくて、声にはだんだん甘いものが混じってくる)
(最初は心地よさから、だけどそのうちに艶が混ざり出して)
(擦り合わせている足の付け根からはくちぃ♥と粘ついた小さな水音がしていて)
【大丈夫ですか?】
【ばだはたしているのであれば、延期とかでも大丈夫ですよ…?】
-
>>696
ふふ……いやらしい娘で、お母さん困ってしまうわね……♡
……えい。
(全く警戒しないで飲み続けているなんて、なかなか無警戒。けれど、此方には都合がいい。)
(そろそろいい頃合いか。延々と媚薬を飲み続ければ、感度もどんどんと上がっていくのは当然のことで)
(全身が性感帯になるくらいまでに飲ませれば、もう準備完了。撫でていた手を、一瞬止めると……)
(……背筋を、すすっと指でなぞる。たったそれだけで、どれだけ感じるか試すために……)
【いえいえ、大丈夫ですよー】
-
>>697
ふひゃぁぁっ!?♥♥おね、え、さま…?
(全身の感度を高められて性感帯になってしまっていることなんて気がつくこともなく)
(いつまでもずっと乳首を吸って母乳を飲ませてもらっている)
(撫でてくれていた手が離されたことに気がついてもそのまま吸おうとしていたけれど)
(背筋を撫でられる、たったそれだけで身体を大きく震わせて)
(思わず胸から口を離して、背中を撫でられただけでとろとろになってしまった顔で見上げて)
【それならよかったです…!】
【少し早めに中断お願いするかもしれません…】
-
>>698
……おやおや、背中を撫でただけでそんな声を出してしまうのかい……本当に、いやらしい子ね♡
(もちろん、自分が仕組んだことなのだけれど……あえて言わない。秘密にしておく。)
(いつの間にかいやらしい体になってしまった、という風にしておく。理由?その方が面白いから、それだけ。)
(あくまでもあなたが嫌らしいと思い込ませながら、愛撫を続ける。勿論、背中だけ。感じる所は撫でない。)
(撫でられるだけで感じてしまうくらい、あなたがいやらしい子であると思い込ませるために……)
【了解ですよー、限界な時で大丈夫です!】
-
>>699
そんなことないです…ぁぁ♥
そんなに嫌らしい子なんかじゃ…♥
(否定する十分な理由がなくて、もしかしたらと心の中で不安が大きくなっていって)
(お姉様の言葉を裏付けるように背中への愛撫だけて、昨夜と同じかそれ以上の快感が頭を蕩けさせる)
(撫でられることが性的な快感になっているとどこか信じ始めてしまっていて、恥ずかしそうに目を閉じて震えていて)
-
【ごめんなさい、飛んでました】
【ありがとうございます…!】
-
>>700
じゃあ……どうして、此処がこんなに濡れてるのかな?ふふ。
(否定する貴女に追い打ちをかけるようにそっと背中を撫でた後……唐突に、秘部に手を伸ばす。勿論、濡れているという確信を持って。)
(―――くちゅっと、音が立つ。言い訳出来ないくらい十分に濡れていた其処は、感じていたというのをはっきりと示す。)
(その後も、何度も何度も執拗に陰唇の縁を指でなぞる。肌を撫でるだけでも感じていたというのに、陰唇を撫でたら)
(一体、どんなに感じてしまうのだろうか……)
-
>>702
ひゃぁぁぁっ♥やだ…恥ずかしっ…です…♥
(もう充分に濡れてしまっているそこを触られると一際強い声をあげて)
(何度も撫でられて、まだそれだけしかされていないのに絶頂してしまう)
(腰が跳ねて、あなたにぎゅっと抱きついて)
(こんなにも感じてしまっている自分が恥ずかしくて、顔を隠すように胸に埋めていて)
【ごめんなさい、一瞬意識飛んでました…】
【がくんっ!ってなって目が覚めましたが、ちょっと自信がないので短いですがここまでにしてもらえないでしょうか…】
-
【了解ですよー。どうかご無理なさらず―】
【それでは、また次回に……!】
-
>>704
【ごめんなさい…】
【また来週、今度はちゃんと来られるように頑張ります…】
【おやすみなさい…】
-
【ごめんなさい…先週はちゃんと来られるようになんて言いましたが、体調不良で難しそうです…】
【ご迷惑お掛けしてごめんなさい…】
-
【あらら……寒くなってきましたもんね。大丈夫ですよ、どうかご無理なさらずに……】
-
【ごめんなさい、そしてありがとうございます…】
-
【こんにちは】
【先週に引き続いてなのですが、ちょっと昨日から風邪で寝込んでいます】
【明日確実にこられると言い切れない状況です】
【なのでなにか用事などあればこちらのことは気にしないでください…】
-
【ワガママばかりでごめんなさい】
【身体が痛くてダルくてとても気分を乗せられそうにないので延期お願いできないでしょうか】
【本当にごめんなさい…】
-
【あらら……お体に気を付けて。大丈夫になってからで構いませんので……!】
-
【ご迷惑おかけしてごめんなさい…】
【薬が効いて大分よくなりました】
【二週間も申し訳ありませんでした】
-
【こんばんは】
【体調不良とは別件なのですが、ちょっと病院にかかる事情がありまして、そこで出された薬で少しボーッとしています】
【それ以上に、薬のせいかですあくびや眠気がなかなか酷いす】
【直前の連絡でごめんなさい】
【どこか、別に予定の空いている日はないでしょうか…】
【ロールにはいれば元気出るかもしれませんが、ちょっと確信をもっては言えないもので…】
-
【そうですね……一応年末休みなので、流動的ではありますが29日以降は大丈夫です!】
【何度も言いますが、体が第一です。元気になるまで凍結でも、私は全然大丈夫ですので!】
-
【本当に、いつも感謝しかないです…】
【しばらくすれば、多分薬にもなれて問題なくなると思います】
【年末ギリギリで申し訳ないのですが、30日にお願いできたらと思います】
【もちろんリアル優先で構いませんので…】
-
【30日ですねー?分かりました!くれぐれも、お体はお大事に……】
-
>>716
【ありがとうございます】
【30日にこそはちゃんと来ますので…】
-
【メリークリスマスですね】
【いつもありがとうございます】
-
【こんばんは】
【まずお先に、今年一年色々とありがとうございました】
【年始には生活リズムを戻せずかなりの期間凍結をお願いしてしまいましたし、年末には体調不良を続けてしまって…】
-
【ごめんなさいっ、随分遅れてしまいました……!パソコンの更新とやらがやたら時間がかかって……】
【いえいえ、こちらこそ!ちゃんと年を越せそうで何よりです!】
-
【リアルで予定入っちゃいましたかね…?】
【一度席を外してきますね】
-
【あら、離れてしまったのでしょうか……ごめんなさい、私が遅れたばかりにっ】
-
【ごめんなさい…更新していませんでした…】
【戻ってきました…】
-
【ごめんなさい、今日に限って遅れてしまって……】
【続き、しますか?遅くからになってしまいますけど……】
-
>>724
【更新のせいなら仕方無さそうなので…!】
【そうですね…どうしましょうか…?】
【少し色々話してみたいな、とも思ったりもするのですが…】
【明日は日中予定ないので、時間は眠気が車で行けます】
-
【お話?いいですよー。今日は一応日付が変わるまでは大丈夫です!】
【明日は私がちょっと難しいかもです……】
-
>>726
【思えば、最初の打ち合わせ以降ちょっと打ち合わせるくらいであまりお話ししたことなかったかな…?って思いまして…】
【私も明日は初詣の準備などがありちょっと無理そうなので今年は今日が最後になっちゃいますね】
【今年も色々ありがとうございました!】
-
【そうでしたっけ……。ふふ、それじゃあいい機会なのでしょうか?】
【こちらこそ!気が付けばもう1年半なんですねー……】
-
>>728
【たまに軽くだけ雑談してたかな?って気もします!】
【時間って速いですね…一人の方とこれだけの期間お付き合いしたのなんてはじめてです】
【いつの間にかこのスレも3/4なんですね】
-
【どちらにせよ、ロールの方が本筋という感じでしたもんね!】
【ふふ、そうなんですか?縁でしょうかね。最初はこんなに長い間付き合えるとは思えなかったですもんね……】
-
【でも、とても楽しいですよ!】
【実を言うと、最初の打ち合わせで「最後に私達のスレを立てて終わりにしましょうか」って言われたときは】
【いきなりカプスレなんて…って思ってました…】
【でも、あのときああして提案してもらえたからこんなに長くお付き合いできているのかなって思うと、あの時の私を小突きたいですね】
【実はカプスレもあなたとが初めてだったりしますし…!】
-
【あ、あらら……実はあの時、私に至ってはこの板自体が初めてだったのです。】
【カプスレがいっぱいあったから、てっきりカプスレが当たり前なんだと勘違いして……】
【ふふ。でも、長続きしたのは思い切ったおかげなのかしら……】
-
>>732
【そういえばそんなことを言われたような】
【わたしは支部創設時からいましたけど、カプスレなんて縁遠いものだとばかり…】
【もしもの話はわかりませんけれど、仮にそこそこ長く続いていたとしても今年のお正月の生活リズム崩しちゃったあたりで終わりをお願いしてたかもって思います】
【あなたの優しさに甘えさせてもらってばかりですね…】
-
【あら、随分先輩さんなんですね……知らなかったかも】
【ふふ、待つのは全然平気なので!出来る時に、出来る分だけでやっていっているのが長続きの秘訣なのかもしれません。】
【強迫観念みたいに毎日しなきゃいけないってなってたら、疲れてたかも】
-
【特に言う機会も理由もなかったですしね!】
【それに、期間なんてなにも関係ないですし】
【実を言うと、たまに寂しくなってしまいますけど、今の一週間に一回は丁度いいんですかね…?】
-
【そうですね、私の生活が今年からちょっと忙し目になってるので……】
【寂しいと思われるくらいに大切に思われてるなら、それはとっても嬉しいことですけど!】
-
>>736
【できればあなたの負担にはなりたくないので、その時は遠慮なく…】
【はい、大好きなので!】
【そろそろお時間でしょうか…?】
【今日は途中で席外しちゃってごめんなさい】
-
【負担ってことはないですよー!……ふふ、ストレートに言われちゃいました】
【そうですね、そろそろ……おやすみなさい!いえいえ、大丈夫です】
-
>>738
【よく考えてみたらあんまり言ってなかったので!】
【では少し名残惜しいですが、もう時間も遅いですしおやすみなさい】
【よいお年を!】
【また来年も、よろしくお願いしますね】
-
【明けましておめでとうございます!】
【今年もよい一年になりますように】
-
【遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!】
-
【はい、おめでとうございます!】
【ごめんなさい、正月ボケで今日が金曜日なの忘れていました…】
-
【ごめんなさい、ちょっともしかしたらいつもの時間間に合わないかもしれないです…】
-
【あはは……ありますよね。私は、今日帰ったばかりでお疲れ状態です……】
-
【今日水曜日くらいの認識でした…】
【延期にします…?】
【一応帰れる目処はついているので、お疲れでも構わないということでしたら多分大丈夫かと…】
-
【そうですね、できれば来週がいいかもですー……風邪を貰っちゃったみたいなのでー……】
【うう、ごめんなさい……!】
-
>>746
【なんだかたちの悪い風邪とかインフルエンザ流行ってるみたいなので、悪くならないように祈っていますね】
【去年はさんざん延期してもらってしまっていますし、あなたのことなら待つのは別に苦ではないので!】
【早く善くなってくださいね、どうかお大事に…】
-
【復活!こんばんはーっ】
-
遅くなってごめんなさい、こんばんは!
-
【いえいえ、大丈夫ですよー!続き、します?それとも新しくします?】
-
>>750
【よくなったようでよかったです!】
【どうしましょうか…?実はいちゃいちゃしたいなとか思ってたりはしますが…!】
-
【ふふ、どの子でします?】
-
>>752
【どの子がいいですかね…?】
【したいなって思ってたことは色々あったのですが、いざ会ってみると嬉しさの方が勝っちゃって忘れちゃいますね…】
-
【ふふ。好きに言ってくださいね?私は多分なんでも付き合えると思いますので!】
-
>>754
【じゃあちょっとわがままになっちゃいますけど、メイドとかな感じでご主人様に甘えてご奉仕したいかな…って】
【シャロちゃんとか、フレデリカさんとか先輩相手にそういうプレイでもいいのですが…!】
-
【ふむふむ。新規キャラでしょうかー?それとも、既存?好きな方でいいですよっ】
-
>>756
【実はそこまで考えていなくて…どちらがいいでしょうか?】
【最初っから愛情振り切れていてよかったら新規でも構いませんが、基本的に前提としてどのキャラもそちらのこと大好きなので既存でも…】
-
【んー、難しいところですね……。……どの子でしたいですか?】
-
>>758
【ワガママばかりでごめんなさい】
【もしやるならノエルかミホ、それか新規キャラがいいかなって思ったりしています】
【もしくは、ベルタでも…】
-
【いえいえ、わがままなんていくらでも言って下さいな!】
【新しい子なら、どういうシチュにします?こう、時代背景とか】
-
>>760
【ありがとうございます…!】
【現代で、メイドとかとは少し離れてしまいますが、シスコンで残念めなお姉ちゃんとか逆に妹とか…?】
【ファンタジーで、魔王に負けちゃったけどお互い一目惚れして処刑や調教なんてこともなくメイドに…とか思い浮かんじゃいましたがこれはヴァネッサさんと被っちゃいますね】
-
【ふむふむ。お世話好きでメイドの真似が趣味、とか?】
【ふふ。どんな感じの子にするつもりでしょうか……】
-
【自前でメイド服まで持っていて、お世話しつつ褒めて褒めてとか撫でてオーラだしちゃってるような子ができたらいいなと思ったり…】
【ふたなりさんって難しいですよね…?】
-
【いえいえ、全然難しい事なんてないですよー!】
【お、いい感じです。ついでに、私の方の設定もちょっと膨らませてみようと思います。】
【ふたなりのこと知ってるのを知ってるのはあただけ、とか。定期的に抜いてあげないと性欲が暴発してしまうとか。】
-
【ありがとうございます…!】
【じゃあ、姉妹とルームシェアしてる友達同士だったらどっちがいいですか?】
【どちらの場合でも、お世話好きなのとそちらのこと大好きなのとでおちんちんのお世話しに行っちゃうつもりではありますが…!】
-
【姉妹だったら、背徳感がより増すかも……?】
【こう。肉体関係かわしちゃいけない関係なのに……とか。】
-
>>766
【そういうの苦手な可能性も考えました…OKなら、姉妹でいいでしょうか…?】
【お姉ちゃんと妹どちらがいいでしょうか?】
【あと、こちらはパイズリとかしてあげられるようなスタイルいい子か、それとも更に背徳感上乗せなロリ体型のどちらがお好みとかありますか?】
-
【それは、お好みで構いませんよー。でも、プレイの幅を考えるとスタイルいい方がいいかも……?】
-
【じゃあスタイルがいい方にしましょう…!】
【姉妹の上下は拘りがないのでお好きな方選んでいただけたら…】
【なんせお姉ちゃんにご奉仕しちゃうのも、妹のお世話も捨てがたいものがあるので】
【外見とかはざっくりではありますが固まってまいす】
-
【あ、それじゃあ妹に手を出してしまうダメ姉で……?】
【わ、早い。私はまだ思い付き程度にしか……!】
-
【むっつりなこちらが興味深々でお姉ちゃんにてを…とかもありかなって思ったりもしましたけど、なんだかどちらにせよダメ姉妹になってしまいそう…】
【時間的にロール厳しそうなので、次回にプロフはってロールに…でしょうか?】
-
【そうですね、次回までに考えておきましょう!もっと細かく詰めておきましょう……】
-
【ざっくりでもロール中に固められるって利点もありますし…!】
【久しぶりのはずなのに、打ち合わせだけで終わっちゃってなんだか申し訳ないです…】
-
【いえいえ、打ち合わせだけでも楽しいですよ!また次回にたくさんロールを回せばいいですし……!】
-
>>774
【わたしもとても楽しいです…!】
【次回楽しみにしていますね】
【それと、大好きです!】
【それじゃあいつも引き留めすぎちゃうので…おやすみなさいー】
-
【ふふ、ありがとうございます。ええ、私も楽しみにしてます!それではおやすみなさい……】
-
【ごめんなさい、ちょっとしたミスでプロフ飛ばしちゃったので少し時間をください…!】
-
【はいはーい、お待ちしてます!】
-
【設定】
艶やかな黒髪のロングヘアー
視力が落ちはじめて最近眼鏡をかけ始めた
主張すべきところは出て、そうでないところは引き締まった身体
男子からはおかずにされちゃうタイプ
本が好きでエッチなことは苦手な委員長タイプ…なのが表の顔
お姉ちゃんが大好きで、溺愛といっていいレベル
仮に告白されても「私にはお姉ちゃんがいるから」と即答するほど
最近の趣味は(色々な意味で)お姉ちゃんのお世話
【遅くなってごめんなさい…!こんな感じでどうでしょうか】
-
【ほうほう、いい感じです!それでは、これを踏まえたキャラを……】
鳶色のハーフアップに、いわゆる美人とも言うべき端正な顔立ち
容姿端麗成績優秀、身長も高くスポーツも得意な万能生徒会長
欠点など何一つない……ように見えるが、実はたった一つだけ隠している弱点がある。
その弱点とはすなわち、彼女自身の体質。
股間にペニスが生えていて、定期的に性欲が治まらなくなるのだ。
何とか性衝動とペニスをひた隠しにして学園生活を送っているが、時々校内でも抑えが利かなくなることも。
そんな時は、こっそり呼び出して……
-
>>780
【素敵なお姉さんです…!】
【鬼畜気味に性欲処理の対象としか見てないなんて感じでもこちらは大丈夫なのですたんすはおまかせしますね…!】
【お名前とかどうしましょうか?】
-
【時々抑えられなくなって……ということもあるかも?】
【既に決めているのなら、お先にそちらからどうぞ!】
-
>>782
【もし抵抗した方がもえるなら言ってくださいね】
【柚希(ゆずき)とかどうかなって思い浮かんだのですが…他にも候補探してきても構いません!】
-
>>783
【はいはーい、その時は言います!】
【いいですね、私の方は桐野玲っていう名前を……】
-
>>784
【でも根っこの部分はお姉さん大好きなので本気での抵抗にはなれないかと!】
【じゃあ私の方は桐野柚希ですね】
【呼び方とかご希望あります?】
【お姉ちゃん、姉さん、玲ねえとか…ご主人様でもいいですよ!】
-
>>785
【それこそ、呼び方はあなたのご自由に!場面によって呼びたいふうにどうぞ!】
【私の方で何かしてほしい事とかご要望はありますか?】
-
>>786
【了解です!】
【そうですね…キスとか頭なでたりとかしてもらえたら嬉しいです】
【逆に私になにか希望などありましたらどうぞ遠慮なく!】
-
>>787
【はいはい、了解ですよー。ちょくちょく仕込んでおきます!】
【私はご奉仕を頑張ってくれれば、それでいいです!】
-
>>788
【ありがとうございます!ご奉仕がんばりますね♥】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
【そちらからでお願いしましょうか……といっても、ちょっと時間が遅いですけど】
-
>>790
【わかりましたー、1往復くらいになっちゃうかもしれませんね…】
【場面とかご希望ありますか?】
-
【そうですね、最初ということで典型的な場面……】
【トイレの中で抜いてもらう場面、とか?】
-
>>792
【わかりました、メールでお願いされた感じでトイレに向かっていきますねー】
-
(昼休みお昼ご飯を食べ終わった頃スマホに入ったメッセージ)
(お姉ちゃんからのいつものお願いで、それを見るとそっと教室を抜け出した)
おねーえちゃん♥
私だよ、開けて…?
(あまり人の来ない校舎の隅のトイレの1つだけ閉まった個室へ)
(大好きなお姉ちゃんへのご奉仕と考えると胸が高鳴ってしまいながら扉をノックして)
【遅くなっちゃってごめんなさい…!】
【ロール自体がかなり久しぶりなもので…!】
-
(扉が開かれると、中にはいつもの姉の姿。……けれど、何処か息が荒く、視線が合わない)
(スカートの下から、こんもりと盛り上がる何か。女性にはあってはならないものがあるという、彼女の秘密が)
(もはや隠せないくらいに大きくなった状態になっているのが、きっと目に入るはず。)
……ゆず。……
(息を荒げながら、ぴらっとスカートをめくる。「早くして」と言わんばかりに。言葉を紡ぐのも難しそうだ。)
【こんな感じでどうでしょう!】
-
【ごめんなさい、20分以内にお返事がなかったら先に落ちてるという事ですので遠慮なくお休みください……】
-
>>795
もう…無理しないで、もっと早く呼んでくれていいんだよ?
こんなに大きくしちゃって…♥
(いつもみんなの視線を集める憧れのお姉ちゃんが、私だけに見せてくれる表情)
(捲られたスカートの中の下着を膨らませるそれの大きさと、普段のしっかりした様子とは大違いな苦しそうな様子を見ると個室の中に入って後ろ手に鍵を閉める)
(ここがトイレなのも気にしないで跪くと、下着をずらしてふたなりを露出させて)
ん、ちゅっ…♥はむ…♥
(顔を出したそれにキスをすると、口の中に迎え入れて舌を這わせて)
(腰に手を回すと、口内に唾液をたくさんためながらゆっくりと喉奥へとくわえ込んで)
【素敵だと思います…!】
【そして、これでお時間ですよね…?】
-
【ごめんなさい気がついてなくて…!】
【もうこのままお休みになっちゃってください…!】
【おやすみなさい、また来週…!】
-
【ごめんなさい、どうにも頭痛が強くて画面見るのが辛くて今日ちょっと無理っぽいです…】
-
【了解です……!こちらもたった今帰れたので、お互い様です……お待たせしました……!】
-
【お疲れ様です!】
【雪の都合でしょうか…こちらも頭痛は引きましたので、またお会いできる時を楽しみにしてます】
【それじゃあ昨日はごめんなさい…!】
-
【ごめんなさい、ちょっと今夜は用事で来れなさそうです……!明日でも大丈夫でしょうか……っ】
-
【了解しました!…と言いたいところなのですが、明日は少し怪しいです…】
【明後日なら多分大丈夫なのですが…】
-
【むむ。了解です、明後日はまだ予定が分からないのですが、とりあえず明後日のつもりでいます!】
-
【ごめんなさいです…】
【無理そうだったら遠慮なく伝えてくださいね】
-
【ちょっと今日帰宅遅れる可能性あります…ごめんなさい】
-
【遅くなりました…】
なんとか帰宅できました、遅れてごめんなさい】
-
【眠気がかなり強くなってきてしまったので、今日は落ちさせてください】
【ワガママばかり言っててごめんなさい】
-
【すみません、すっかり忘れてました……っ!また今週お願い出来たら嬉しいです……!】
-
【お待たせしちゃったとかそういうわけではなかったのですね…】
【いつもとは違う曜日にずらしてもらってるのはこちらですし、気にしないでください!】
【またお願いしますね】
-
【ごめんなさい、ちょっと頭痛が辛くて…】
【もしよかったら少し延期してはいただけないでしょうか】
【あまり遅くまででなかったら頑張っては見ますが…!】
-
【いえいえ、大丈夫ですよ。ご無理なさらずにー!】
-
>>812
【ごめんなさい…】
-
【ごめんなさいというかありがとうございます…!】
-
【二週!連続で申し訳ないのですが、昨日から風で寝込んでしまっていまして、今日無理そうです】
「ごめんなさい…】
-
【あらら、お大事に……】
-
【昨日はごめんなさい】
【わがままばかり言っている自覚はあるのですが、空いている日ってありますか…?】
-
【連絡遅れてごめんなさい!月曜か火曜なら大丈夫ですー。】
-
【遅れてごめんなさい…】
【インフルエンザにかかってしまいまして、ちょっと延期させていただけないでしょうか…】
【薬はもらって飲んでいますので、恐らく猛数日もすればよくなるとは思いますので火曜日に延期させていただけないでしょうか…】
【起きレスということでしたら一日一回程度返せるようにはしますので…】
-
【それともうひとつごめんなさい】
【延期のお願いしていたの先週です…また今週も体調崩してしまったわけではあるのですが…】
【おやすみなさい…】
-
【わわ。お大事に……ええ、そういう事なら延期は全然かまいませんよー!】
【どうかご無理なさらず……】
-
>>821
【申し訳なかったですー…】
【本当ごめんなさい】
-
【こんばんは!お返事、少し待っててくださいなー】
-
【ごめんなさいお風呂入ってました…!】
【こんばんはです!】
-
(口がそこに近づくだけで、鼓動が高鳴る。息が吹きかかるだけで、びくりと震える。)
(唇が触れれば、もう……甘い刺激が、それだけで走ってしまって、思わず声を漏らす。)
ふぁ、ぁ……♡
(奥まで飲み込まれていくその感触に、もう表情が蕩けるのを隠そうともしない。)
(びくっ、びくっと竿を何度か震わせて……気持ちいい、キモチイイと伝えるように)
【いえいえ、大丈夫ですよー。こんばんは!】
-
>>825
びくびくしてる♥
ん…♥ちゅ、ぴちゃ♥ちゅ ♥
(びくつくそれの先端にキスして先走りを舐めると、そのまま深くくわえ込む)
(口の中に溜めた唾液を潤滑液に、ディープスロートで奉仕をはじめて)
(喉の奥の方までくわえると、今度は唇をすぼめながら頭を引いて)
(カリの部分を甘噛みするように食んで再び奥の方までくわえ込む)
(お姉ちゃんの顔を上目遣いで見上げながらわざとらしく音を立ててのフェラ)
【こんばんはですー!】
【あ、おちんちんの大きさってどれくらいのイメージですかね…?】
-
>>826
ふあぁ……っ、それ、だめ……♡
(肉棒を這う唇と舌に、ぞくぞくと背筋を快楽が駆け上がる。)
(大きな動きで、与えられる刺激も大きくなる。もう、それだけで我慢できないというのに)
(口腔の温もりが、さらに快楽を増幅させて……勝手に腰が揺れてしまう。)
(漏れる音を誰かに聞かれたらまずいというのに……声が、止まらない。)
(必死に抑えようとするが、それでも性欲が勝ってしまう……それもこれも)
(すべて、このペニスのせい……)
【あくまで常識の範囲内で大きい感じでしょうか?】
-
>>827
じゅぷっ♥ちゅぷ♥
いつでも出していいんだからね…♥
ちゅぅぅっ♥ちゅる、んふ…♥
(何度か頭を前後させてから、おちんちんの先端と舌の間に銀色の糸を繋げて口を離して)
(お姉ちゃんに声をかけるともう一度おちんちんに吸い付いて)
(静かなトイレに響く水音と、僅かに漏れる吐息は熱っぽくなっている)
(この時間生徒は滅多に来ないけど、絶対になんてことはない…はず)
【了解ですー】
【あ、ちなみにこちらがあなたをいじめる場合どんなシチュまで大丈夫ですかね…?】
【いつもこちらばかり受けをやらせてもらっていますし、たまには…なんて】
【今のシチュはじめてもらったばかりではあるのですが…!】
-
>>828
こんなの、っ……すぐ、来ちゃう、から……ふ、くっ……♡
(一瞬のインターバルが、さらに快楽を強める。冷たい水に入った後、お湯が熱く感じるのと同じ)
(一瞬快楽が褪めたせいで、その後の快楽がより強く、より抗いがたいものとなってしまうのだ)
(びくっ、びくっと何度も脈打つ肉棒は、より一層大きさと熱を増して、射精が近い事を伝えながら)
(小刻みに小さく震えて。のけぞって……ただ、その強い快楽に流され続ける。)
【そうですねー、痛みが無ければほぼ全部大丈夫です!痛みだけはどうしてもダメですが……それ以外なら、何でも!】
-
>>829
んぷっ♥ん♥ちゅ♥
ちゅぅ♥じゅるっ♥んっ♥
(何度もフェラをしたことで、びくつきながら膨らむのが射精の前兆だって理解している)
(射精に備えてカリ首のあたりまでくわえて、促すように裏筋を舌で擦りあげながら頭を前後させて)
(射精寸前の肉棒を休ませないように、唾液を絡ませながら刺激を与え続けて)
【なるほど、痛みはダメですかー…】
【ちなみになにかご希望とかあったりします…?】
【もしそもそも受けが希望じゃないとかなら勿論無かったことで大丈夫です!】
-
>>830
(もう、一瞬だって休ませてくれない。快楽は引くことなく上がり続ける一方で……)
(一方通行の快楽に、もはや我慢の限界。腰のあたりが、溶け落ちてしまいそうになって)
(一瞬、ぞくぞくと体に電流が走る。それが、絶頂の引き金になれば)
来る、っ……来ちゃう……ふぁぁぁ……♡
(ぶるりと体を震わせたかと思うと、肉棒が大きく膨らんで……次の瞬間、脈打つ。)
(どくっ、どくっと何度も何度も……熱い白濁を吐き出しながら、暴れるように)
【ご自由に!快楽責め系統なら何でも好きです。受けは大歓迎ですよー】
-
>>831
ん…♥んふー♥ちゅる…♥
(口のなかで別の生き物みたいに暴れる肉棒をくわえたままで、たっぷりと吐き出される白濁を受け止めても多すぎて口の端から溢してしまう)
(大好きなお姉ちゃんがこんなに感じてくれていると思うだけでそれが快感になって)
(精液で膨らんだ頬っぺたを赤く染めながら、射精を全部受け止めてあげようと肉棒を舌で撫でるように擦って)
【了解ですー!快楽責めですね…!】
【ちなみに、イジメ系よりはやっぱり愛が強い方がお好きですかね…?】
【もし前者なら、今までの誰かのifみたいな感じでこちらだけ別キャラで…とか】
-
はーっ、はーっ……
(何度となく続いた射精がようやく終わると、息を荒げて頬を染める。まだ快楽の余韻が残っている。)
(こんな場所で性処理をさせる背徳感が、妙な興奮になってしまっているのだろうか。)
(まだ続きをしたいと言わんばかりに肉棒は硬さを保ったまま……けれど、そろそろ昼休みが終わってしまう。
(予鈴が鳴って、午後の授業の準備をしなければならない。……勃起を、隠したまま)
【それは、どっちでも!気分次第でいじめるのも、とことん気持ち良くするのも、歓迎ですよー】
-
>>833
ちゅっ…♥んぁ…♥くちゅ♥…コクっ…♥
今日もいっぱい出たね♥
(最後に肉棒の先端にキスしながら口を離すと、たっぷり溜めた精液を口を開いて見せて)
(舌で撹拌してみせたあとに租借してから飲み込んでもう一度口を開く)
(快感に悶えるお姉ちゃんがかわいくて、言われるでもなくそんなことを自分からやりはじめていて)
(…そして、たっぷり射精したのにまだ硬いままなことに気がついた)
今の予鈴だね、もう終わりにして教室戻らなきゃだね
おちんちんこんなに大きくしたままだけど、戻れるよね…♥
(唾液と精液で汚れたおちんちんを指で撫でながら、どう答えてくれるのか期待したように見上げて)
【わかりましたー!】
【また新しくキャラ作るか、それとも寝取り風にするかどうしましょうか…悩んじゃいますね…!】
【寝取り風味自体は大丈夫ですかね…?】
-
>>834
……も、もどらなきゃ、怪しまれる……じゃない……?
(自分は生徒会長。授業をサボるなんて、あってはならない。……そういう自負と)
(肉棒によって齎される衝動的な性欲……その狭間に、葛藤する。ここは、我慢しないといけないのに)
(これ以上、妹のいやらしい姿を見てしまえば……もう、その場で犯してしまいかねない。)
(見せつけるようにして口を開ける妹から必死で目をそらしながら、言葉を絞り出す。)
(下着からはみ出るくらいに勃起したまま、スカートの下に隠してごまかして)
……放課後、またここで……待ってる。
(……その言葉が何を意味するかは、分からないはずもないだろう)
【経験自体はないですが、たぶんキャラ的にはまっちゃうんじゃないかと!】
【性欲を制御できない感じですし……!】
-
>>835
お姉ちゃん真面目だもんね
だから、頑張って我慢してね♥
(まだ収まっていないのにスカートで必死に隠すお姉ちゃんが可愛くて)
(内面での葛藤なんて知りもしないまま、無防備に誘うような仕種をしていて)
うん、ちゃんと放課後来るから…♥
(もう一歩踏み込んだことをすることになるんだろう)
(勿論嫌なわけもなくて…)
【あ、じゃあ初めて同士ってことでいいですかねー?】
【童貞と処女…】
【ちなみに、攻めやるときにこちらだけ別キャラ作る感じでしたら、こちらのキャラが何かの事情でしばらく離れることになってその隙に…とかでやりたいなと】
【りょうほう新しくつくるなら、その時はやるときまでに考えておこうかと…!】
-
>>836
【あ、初めてというのは私自身が寝取られが初めてという意味です!】
【この二人は普段からもうぐちゃぐちゃしまくってるんじゃないかなー……って】
【私は同じキャラのままでいるつもりです!】
【そして、そろそろ時間でしょうか……!次回はいつもの金曜日なら大丈夫です!】
-
>>837
【あ、なるほど…!私も初めてですので!…大丈夫なんですかね…】
【私もそんなイメージでした。きっと家でも…】
【あ、じゃあお姉ちゃんですかね?】
【それとも今までの誰かでも…!】
【時間気がつかなくてごめんなさい…またいつもの時間によろしくお願いします!】
-
【寝てました…おやすみなさい…】
-
【こんばんはっ】
-
【こんばんはー!】
-
【さて、それでは続きから始めましょうか!】
【またトイレに来る場面から始めてもらっていいですか?】
-
>>842
【わかりましたー!】
【書き出してきますね】
【なにかご注文などありますか?】
-
【特にないです!】
【強いて言うなら、濡れてくれてたらありがたいかも……】
-
(誰もいない廊下に駆け足の足音が響く)
(お昼に半端に終わってしまって欲求不満になったのはお姉ちゃんだけではなくて私も同じ)
(あのあとうがいをして臭いは隠したつもりだけど、そのあと二時間と少し口の中の残り香をずっと意識し続けてしまっていて)
お姉ちゃん…?ねえ、開けて…?
(ドアをノックする音は昼休みよりも間隔が短い)
(自分で聞いても心ここにあらずと思ってしまうような声で、廊下に人がいないのも知っているから声を抑えることはしないで)
【ごめんなさいどうするか悩んじゃって…】
【そこは大丈夫です、もうとろとろに…】
-
>>845
(無言で、ドアが開く。その瞬間―――腕を掴んで、半ば強引に個室に引き込む。)
(うつむいて、息を荒げながら……一瞬間を置くと、次の瞬間、ほとんど無理矢理に近い状態で)
(妹のスカートを下着ごと掴むと、引き摺り下ろした。脱がすと言うよりも、剥ぎ取るという表現が正しいくらい)
……ゆず、っ……ごめん……!
もう、我慢できない……!
(そして、自分もスカートを脱ぐ。―――もう限界と言わんばかりに大きくなった肉棒が、そこにはあった。)
【いえいえ、大丈夫ですよー!このまますぐ……】
-
【あ、体位ってどんなのがいいですかね…?】
【立ってでも座ってでもご希望のままに…♥】
-
【できればバックがいいです!】
-
>>846
…私も…♥
ねえ…♥お姉ちゃん…はやく…!
(個室に引き込まれて剥ぎ取られた下着との秘部の間にはつぅっと糸が引いていて)
(既に限界まで張り詰めた肉棒を見せつけるようにスカートを脱ぐお姉ちゃんのことを熱の籠った目で見つめる)
ね♥もう我慢しなくて大丈夫だから…♥
(個室の扉に手をついて振り返ると指で割れ目を開いて見せて、私も既に準備万端だってことをアピール)
【わかりました!】
-
>>849
(ただでさえ、無理やりでも犯してしまいそうなのに……そんな、いやらしい格好で誘われたら)
(もう、理性など大風の中の灯火のようなもの。一瞬のうちに吹き飛んでしまえば)
(腰を両手でがっしりと掴むと、割れ目に猛り狂う肉棒の先端を宛がう。そして)
ゆず、ゆずっ……ふっ、く……あぁぁ……♡
ん、ぐ……っ、あ″ぁ……っ♡
(そのまま、遠慮も心遣いもなく一気に奥まで突き入れた。)
(妹を気持ちよくさせようとか、そんな事は一切考えず……ただ、貪るように)
(打ち付けるように、大きく強く腰を振って……そのたびに、獣じみた声を上げながら)
(肉壺の襞を削るように擦り付けて、子宮口に亀頭を打ち付けて)
(セックスというより「交尾」という表現が似合うような激しいピストンを続ける。)
-
>>850
ふあああっ♥はげしっ…♥
はぁ、んんっ♥きもち、ぃ…♥…お゛‥ぅっ…♥
(腰を掴まれて、思いっきり…)
(お姉ちゃん自身が気持ちよくなるための交尾に目を♥にして声を抑えることもしない)
(今まで何度もお姉ちゃんとセックスして形を教え込まれてしまった膣壁は肉棒を締め付けて)
(子宮口を勢いよく突かれるたびに獣のみたいな声が漏れてしまって)
(扉に押し付けていてお姉ちゃんにはみえないままだけど舌を垂らして)
(もっとしてほしいって言うように自分からも腰を動かして、お姉ちゃんを少しでも気持ちよくしてあげたいって見せて)
-
>>851
(いやらしい声が聞こえるたびに、劣情は加速していく。もっと、声を出させようと)
(責めは激しくなるばかり。一心不乱に腰を振り続けて、締め付ける膣を押し広げる。)
(自分から腰を振る妹の動きに、合わせるような事はしない。どこまでも、乱暴に)
ん、ぁぁ……っ、く♡あ、ぁ……♡
(そこに、理性的で優しい生徒会長の姿はない。あるのは、肉欲に溺れるオスの)
(自分の雌を支配し、征服したいという欲だけ。衝動は、抑えられず)
(―――加減のないセックスをしているせいか、もう射精してしまいそう)
-
>>852
ああ…っ♥おく、好きっ…♥
おえね、ちゃ…わたし、も、う…っ…♥
(姉妹であることも忘れたように激しいセックスは)
(お姉ちゃんが好きとかそういう建前もわからなくなるほどの快感になっていて)
(快感に膝が震えだして、ドアを支えにしても立っているのがやっと)
(せめて射精してもらうまでは、そうやって我慢をして)
(膣壁が押し広げる肉棒を更にきゅぅっと包んで、子宮も降りているようできゅんきゅんと疼いていて)
-
>>853
(気持ちよくさせようだなんて微塵も思っていない。それなのに)
(気持ちいいと言うのなら……それは、身体の相性がいいという事なのだろう。皮肉にも。)
(快楽を与えようとする雌の体に応えるように、小刻みに何度も奥を突き続ければ)
(もう、我慢なんてできず……)
―――っ、ゆず……っ、あぁぁ……♡
(どくんと一瞬、肉棒が大きくなったかと思えば……許しを得る事すらせずに)
(子宮に直接、熱い奔流を叩きこむ。―――射精している間も、腰は振り続け)
(射精しながらまた快楽を得ているような状態に……)
-
>>854
(元々お姉ちゃんが好きで、忌避感なんか全くない)
(快感を邪魔するものがなければ、身体の相性も合わせて獣のような動きでも十分快感になるのは不思議なことじゃなかった)
(しかもお昼からお預けを食らっていたようなもので、ずっと待ち望んでいたのだからなおさら)
っ、ああああっ♥イク、イクっ――――♥
(ナカで膨らんだかと思うと、一気に熱い白濁が注ぎ込まれて)
【我慢の限界になって、身体を痙攣させながら絶頂してしまう)
(結合部から愛液が迸って、射精中なのにまだ腰を振っておくを突いてくるお姉ちゃんを締め付けて)
(子宮の中へと注がれる精液に満たされた幸せそうな蕩け顔で快感に浸っていて)
-
>>855
(何度も脈打たせて射精し続けて、ようやく止まる。一体どれだけの精液が溜まっていたのか)
(腰の動きも、射精が終わるとようやく止まる。力が抜けたかのように、そのまま)
(覆いかぶさるように体を預ける。―――性欲は、ようやく収まったらしい。)
……はぁ、っ……はぁ……ごめん、ゆず……っ
(そして、性欲が収まると我に返る。―――いつもこうだ。性欲が収まらなくなると、我を保てなくなる。)
(だからこそ、性処理を妹に頼んでいるのだが……そのたびに、強姦じみたセックスをすることになって)
(終わった時に、罪悪感と申し訳なさでいっぱいになるのだ。)
(何度も性処理を任せているが、まだ妹は自分から求めているという事を分かっていないらしい。)
(ならば、これから先。性処理に何も嫌悪感など感じていないという事を分からせるのも……あり、なのかもしれない)
-
>>856
(たっぷりと、気の済むまで注ぎ込まれて)
(下腹部に感じる幸せな重みと、後ろから覆い被さってくれるお姉ちゃんに思わず笑顔が浮かぶ)
…ううん、いいの…♥
お姉ちゃんのこと好きだから、私も嬉しい…♥
私以外の人に頼んじゃ嫌だよ…?
お姉ちゃんとこんなことしていいのは私だけなんだもん…♥
(知らない人が見たら強姦にしか見えない行為も、私にとっては望んでやっていること)
(理性の箍が外れているからこそ言える独占欲を口に出して)
(罪悪感に呑まれてるお姉ちゃんとは正反対に幸せいっぱいで)
-
>>857
(他の人になんて、頼めるわけがない。犯罪になってしまうばかりか、自分の体の秘密がばれてしまう。)
(そんな事になっては、身の破滅だ。だからこそ、こんな汚れ役を妹にさせてしまっているのだが……)
……ありがと……うん。……ゆず以外に、頼めないから……
(―――まだ、彼女は妹が気丈に振舞っていると思っているようだ。)
(心配かけないように、そういう風に言ってくれているのだろう。そう思って……いたわるように、頭を撫でる。)
(秘密の関係は、これからも続く。……まだ、妹の真意は知らないまま)
【というわけで、時間もキリも良いのでこんな感じでどうでしょう!】
【次は、妹の真意を知る場面なんてのも。一度真意を知ったら、求め合ってしまいそうです……♡】
-
>>858
えへへ…♥
お姉ちゃん大好き…♥
(優しく頭を撫でてもらうと、自然と笑顔が溢れてくる)
(お姉ちゃんに自分の気持ちが伝わってると思ったまま、私も思い違いをしていたり)
(単純に、大のシスコンと言われるほどの自分にとってお姉ちゃんとこんな関係になっているなんて嫌悪する理由がなかった)
(てっきりお姉ちゃんの方も同じ気持ちだとばかり思い込んでいて…)
【わかりましたー、お次はまた金曜日でしょうか…?】
【……逆呼び出しとか、夜這いとか…?】
【もしシチュを変えたいってことでしたら私には遠慮しないでくれて大丈夫なので…】
-
>>859
【そうそう、夜這いとかです!逆レイプ風味にしてみたり……】
【そうですね、金曜日にお願いしようと思います!】
-
>>860
【ぐっすり寝てるお姉ちゃんにこっそりと…】
【わかりました、楽しみにしていますね!】
-
>>861
【一度知ってしまえばもうそこからは求めあってしまうのです】
【はい、それではおやすみなさい!】
-
>>862
【おやすみなさいー】
-
【ちょっとご質問ですが…】
【下のハート見えますか?】
「♡」
-
【ごめんなさい…直是まで眠ってしまっていたので、今からご飯食べてくるので少し遅れます…】
-
【遅くなってごめんなさい】
【…あなたの方は大丈夫でしょうか…?】
-
【ごめんなさい、たった今帰りました……!準備するのでしばらくお待ちください!】
-
>>867
【無理しないでくださいねー!】
【私も遅れましたしゆっくりで大丈夫…最悪また別の日でも…】
-
【というわけで、大丈夫です。お待たせしてごめんなさい!】
-
>>869
【おかえりなさいー!】
【もうお時間は大丈夫ですか?】
-
【はい、大丈夫ですよー。さてさて、何をしましょうか……】
-
>>871
【それはよかったです】
【なにかしたいことありますかー?】
-
【どうしてもしたい!という物はありませんが……前言ってたこと、します?】
-
>>873
【前言っていたことというと、夜這いですかね…?】
-
【そうですね!問題なければ、そうしましょう!】
-
>>875
【わかりました、では夜這いで…】
【ところで>>864のハート見えますか?】
-
【ではでは、忍び込んで来て下さいな……】
【あ、はい大丈夫ですよー!】
-
>>877
【両親は出掛けてるってことでいいですかね…?】
【ロールには出せませんが、自宅にいることにしてもいいですが…】
【変な表示されていないんですね、よかった】
-
【あ、はい。いないことにして大丈夫です!】
【それでは、書き出しお願いしますねー……】
-
(丑三つ時、きしきしと廊下を歩く足音が響いて)
(ドアが静かに開かれると、静まり返った部屋の中に人影が入ってくる)
(その人影は小さな寝息を立てているお姉ちゃんのベッドに潜り込んで)
えへへ…お姉ちゃん…♡
ね…お姉ちゃんも我慢してるんだよね…?
(身体を密着させて、張りのある大きめの乳房をお姉ちゃんに押し付けながら、服の上からお姉ちゃんの肉棒をさすって)
(数日お姉ちゃんに性欲処理を頼まれなかっただけで、先に私の理性が折れてしまった)
(両親が用事で泊まり掛けで出掛けたのを良いことに、所謂夜這いを仕掛けようとして…)
【ちょっと短いですがこんな感じで…】
【私の方は普通のパジャマのイメージですが、ネグリジェがお好きでしたらそちらでも…!】
-
>>880
(すやすやと寝息を立てて、身じろぎ一つせずに眠っている。眠りは相当深いらしい)
(だからこそ、不意の侵入者にも気づくことはない。容易く、潜り込めるだろう。)
ん、っ……
(……そして。肉棒を刺激されると、そんな風に深く眠っていても大きくなっていく。)
(条件反射なのか、それとも夢の中でそういう事をされているのか……)
(パジャマからでも分かるくらいに、窮屈そうに大きくなって。そして)
(小さな呻き声は、やや色っぽく……)
【ここはあえて普通のパジャマで!】
-
>>881
もう…ちょっと触っただけなのにこんなに大きくしちゃって…♡
今してあげるからね…♡
(ちょっと撫でるように触っただけでパジャマのズボンを押し上げるように大きくなるのがわかって)
(色っぽい声を漏らすお姉ちゃんに微笑みかけるとズボンとショーツをずり下ろして窮屈に感じてるだろう肉棒を自由にしてあげる)
(流石に目を覚ましてしまうだろうかなんて少し不安になりながら、それでも下半身をしっかり押さえるような抵抗できないようにしておいて)
ちゅっ♡んふ…ぴちゃ、ちゅ…♡
(先端にキスをすると、お姉ちゃんの足の上に座ったまま腰に抱きつくようにして肉棒を咥える)
(唾液を溜めた咥内で、今日は音を抑える理由もないから夢中になってしゃぶりはじめて)
【じゃあお互いパジャマですね…!】
-
>>882
(ずり下ろした瞬間、弾けるようにビンと立ち上がるペニス。まるで、元気さを誇示するかのように)
(安らかに眠る彼女自身とは裏腹に、びくびくと震えていた。……けれど、まだ起きるようなそぶりは見えない。)
(今の所、まだ眠りが覚めることはなさそうだ。))
ん、あぁ……っ
(しかし、意識が無くても体は勝手に反応する。口に含めば、熱い肉棒はより一層熱を増して)
(時折びくびくと震えながら、口の中でより大きさを増す。甘い声は、無意識下でも漏れる……)
【そうですね、その方が生活感あるかなって】
-
>>883
ん…♡気持ちいい…?
ちゅぷ♡ちゅる…♡
(安らかに眠るお姉ちゃんとは別の意思を持っているように反応する肉棒に丹念に舌を絡めて)
(フェラで気持ちよくなってくれているのが、口の中の反応でよくわかる)
(甘い声を漏らし始めたのを聞き取ると、少し攻め方を変えて)
(先端を啄むように何度もキスをしながら、舌先で鈴口を擽りはじめる)
【生活感っていいですよね…】
【ちなみに以前少しお話しした、百合寝取りいじめって興味持ってくれたりします…?】
【あ、そろそろお時間でしょうか】
-
【寝取り自体は、あまりやったことはない……というのも、実はあまり好きではないのです】
【やりたいのなら、もちろん構わないですが!】
【そうですね、そろそろ時間かもです……今日は遅くなってすみません】
-
>>885
【あ、わかりました】
【忘れておくことにしますね】
【いえいえ!むしろこちらが待たせてしまう…なんてことにならなくてよかったなって少しホッとしてしまいましたので…】
-
>>886
【期待に沿えなくてごめんなさい……!】
【いえいえ、待つことに関しては私は全然大丈夫ですので!】
-
>>887
【いえ、好きじゃないこと強要するつもりは一ミリもないので!】
【でもいじめみたいなシチュが平気ならそのうち攻めてみたいな…とは思ってたり】
【普段待たせちゃってますからね…なので待たせても気にしないでくださいね!】
【次回はまた金曜日でしょうか?】
-
【苦手だったですかね…?】
【気分損なわせちゃってたらごめんなさい】
【連絡お待ちしていますね】
【無理させちゃったでしょうか…おやすみなさい】
-
【次のお約束はいつものように金曜日で大丈夫でしょうか…?】
-
【あれ、連絡してたつもりが出来てなかった……!ごめんなさいっ】
【こんばんは、お待ちしてます……!】
-
>>891
【…連絡なくて怖かったです】
【こんばんは…!】
-
【いや、ほんとごめんなさい……!】
【続き書いてきます!】
-
>>893
【捨てられたかな…って不安はまだよかったんですけど、なにかあったのかと…】
【ただの不具合で本当によかったです!】
【お待ちしてますね】
-
【ちょっとごめんなさい…30分ほど席はずします…】
-
>>884
ん、ふぁぁ……っ
(敏感な先端を弄られると、思わず腰が浮く。びく、びくっと何度か震えながら)
(より一層甘い声を上げながら、反応が徐々に頻繁になってくる……)
(誘うような甘い声は、寝ていても昂り続けて……ペニスは、何度も大きくなる。)
(熱と硬さを増した肉棒は、刺激を受容するには十分すぎるくらいに敏感になっていた。)
【はいはい、了解ですー。お待ちしてます】
-
>>896
んっ…♡ちゅ、ん♡ちゅぷ…♡
(喉の奥の方まで咥え込んで、戻るときにカリ首に舌を絡めて擦りあげて)
(口の中で大きくなる肉棒はお姉ちゃんが感じていることを教えてくれて、胸の鼓動が速まる)
(眠っていて無意識の反応だからこそ、感じているのが嘘ではないのがわかって)
(夢精に導くように唾液の音をたてながらフェラをしばらく続けて)
ぷは…♡
えへへ…もう大丈夫だよね…?
んっ♡お姉ちゃん…♡
(しばらく続けたあと、急に口を離すと硬くそそり立つ肉棒を指で突っつく)
(腰に回していた手をほどいてパジャマとショーツを一緒に下ろすと、フェラで興奮してしまっていたそこはショーツとの間に糸を引いて)
(お姉ちゃんの腰に跨がると、割れ目にお姉ちゃんの肉棒をあてがって腰を下ろしていく)
(熱い膣内が肉棒を締め付けて、満たされるように感じながら奥に当たるように腰を調節すると騎乗位の態勢で腰を動かしはじめて)
【遅くなっちゃってごめんなさい…】
【お姉ちゃんが絶倫だったりするなら何度でも射精してくれたら嬉しいです…♡】
-
<削除>
-
>>897
(丹念かつ加減のない責めは、快楽をより昂らせるには十分すぎる程に続いて)
(口を離してしまう頃には、もう……パンパンに膨れ上がっていた。)
(張り詰めたソレは、今にも暴発してしまいそうなくらいに先走りを垂らして……)
―――っ♡
(そんな風に限界まで勃起していたという事は、つまり絶頂寸前だったという事でもあり)
(そんな状態で膣に生で挿入する快楽なんて、耐えられるわけがない。―――したがって)
(挿入したその瞬間……熱い精が、膣を埋め尽くすほどに吐き出された。)
(勢いよく子宮口を打ち付けて、普通の男性でもなかなか無い程の量を吐き出しながら)
(膣の中で、肉棒は精液を吐き出し続けながらのたうち回る。)
【ありゃ、トリップミスですっ……】
-
>>899
ひあぁぁっ!?♡
んっ…♡もう…こんなに早くなんて…♡
(大分感じているところを、射精まで導かないまま挿入させたのは私だからある意味当然ではあるのだけど)
(まさかこんなに早くとは思わなくて、不意打ちに近い熱さに腰が跳ねる)
(膣内を、子宮まで一杯にするんじゃないかってほどに射精されて)
(嫌そうな顔1つせずに幸せそうに蕩けている)
(中で震えて精液を注ぎ込む肉棒を愛しく思いながら腰を揺すりはじめて)
ね、お姉ちゃん…こんなに出したら私妊娠しちゃうかもしれないよ…?
でも、私のことは好きなだけ使ってくれていいんだからね…♡
(子宮口に肉棒の先端を押し付けるように腰を動かして、自分から精液で子宮を見たそうとして)
(お姉ちゃんが寝ているのをわかっているから、普段は口にしない欲求まで素直に出したりしていて)
【そうですね…!加減なしで、早漏がお好きでしたら真っ白になっちゃうくらいだしてくれても…!】
【トリップ気を付けなきゃですね…】
-
>>900
(これだけ射精したばかりだというのに、ペニスは全く萎えることなく膣内で硬く屹立したまま)
(まだ何度かびくびくと脈打って、精液を吐き出していた。)
っ、く……っ♡や、ぁ♡
(しかし、これだけでは終わらせてくれないらしい。射精したばかりなのに腰を揺すられ始めると)
(甘い喘ぎ声をあげながら、また吐息が漏れ出す。一体夢の中では、どうなっている事やら)
(腰を深く打ち付けるような刺激は、娼婦でもなかなか味わえないほどの快楽を齎しながら)
(夢の中の彼女を、文字通り夢うつつの快楽に導いて……また、肉棒が震えだす。)
【では、出したいときに出しますっ】
-
>>901
あ、んっ…♡もっと…もっと出して…♡
(お姉ちゃんが射精したからって満足するつもりはなくて、もっと出してほしいと腰を動かして)
(今回はお姉ちゃんの性欲処理のためではなくて、言わば逆レイプみたいなもので)
(私が満足するかお姉ちゃんが限界になるまでやめるつもりはなくて、まだそのどちらも訪れてはいない)
(無意識に漏れる喘ぎに嬉しくなりながら、射精を受け止めるために腰を押し付けて上下ではなく前後に揺するように動いて)
【そうしてもらえたら嬉しいです…♡】
【それとごめんなさい、今日ずっと頭いたくて…】
【ここまでにしてもらっても大丈夫ですか…?】
-
【了解ですっ】
【はいはい、そういう事ならばご無理なさらず!ではまた来週という事にしましょう!】
-
>>903
【ごめんなさい…】
【それと、ありがとうございます】
-
【ごめんなさい、今日予定が入ってしまいました】
【少し延期をお願いできないでしょうか…】
-
【あ、大丈夫ですよー!お構いなく!】
-
えっと、こんばんはー!
-
>>907
【遅れてごめんなさい】
【こんばんは…】
-
【大丈夫ですよー!続き書いてくるので、暫くお待ちください!】
-
>>909
【ありがとうございます、お待ちしてますね】
-
>>902
やぁ、ぁ……っ、だめ……♡
(グラインドするような動きに、膣内で肉棒は何度も震える。まるで搾られるように……)
(搾られるがままに、なすがままにされるしかない。何せ、寝ているのだから)
(一回射精した後も、勢いは衰えない。妹の底なしの性欲に、姉も耐えてしまうくらい絶倫だったのだ。)
(これが、三度目。どくどくと、ポンプのように膣内で無遠慮に射精する……勢いは、全く衰えない。)
(そして、三度目で、とうとう―――)
―――っ、ゆず……っ?なに、して……っ
(目が覚めた。射精している状態で、あなたが自分の上に跨っている状態で。)
(驚きと、寝起きに襲ってくる快楽による恍惚で、言葉を紡ぐことも難しい)
-
>>911
あはっ…♡また出てるぅっ♡
(勢いの衰える気配すら見えないまま膣内に再び精液が注がれると、小さな絶頂に達して)
(子宮まで大好きなお姉ちゃんに満たされるような幸せで)
(最初はお姉ちゃんの処理のためだったのに、いつの間にか自分から夜這いをかけるほどにハマってしまっていて)
あ…♡だって、最近してくれないんだもん…♡
お姉ちゃん大好き…♡
(お腹の中の精液の重さと熱さに幸せそうな笑みを浮かべながら見下ろす)
(挿入したまま身体を倒して、お姉ちゃんに抱き付くと身体を密着させて)
(きっとまだお姉ちゃんは大丈夫だろうと、再び腰を振りはじめる)
-
>>912
(……どうやら、妹の好意に甘えて、性処理を何度も頼んでいるうちに)
(妹自身がその快楽にハマってしまっていたらしい。……気が付けば、妹は)
(とびっきり淫らな子に成長していた。自分の事は大好きなのはそのまま)
(性行為を、自分から求めてくるようになっていた―――)
……っ♡
(―――もう、3回目だ。抜かずに3回も射精すれば、男でも萎える人の方が多いだろうに)
(自分のペニスは、固いまま。その絶倫っぷりに自分で呆れてしまうと共に)
(こんな絶倫ペニスの性処理に付き合わせたから、妹がこんな淫乱になったのではないかと)
(一抹の不安もよぎる……)
……ゆず、は……セックス好きになったの、嫌じゃない……?
私がいっぱい性処理頼んだの、最初は嫌じゃなかった……?無理、してない……?
(喘ぎながら、腰を振られながら、そんな事を尋ねる。)
(毎日のように性処理を頼んでおきながらこんな事を今更尋ねるのかと思うかもしれないけれど)
それならもう、容赦はしない。妹が好きでやっているのなら)
(姉として、その欲を満たしてあげる
-
>>913
(ハマってしまうということはきっと元々素質を持っていたということかもしれなくて)
(もしも変な目覚め方をしていたら、外で不特定多数の男性と関係を持つようになっていたかもしれない)
(そう考えたら今はお互い幸せな最善の状況なのかも…なんて、そんなことは誰にもわからないだろうけど)
うん…大丈夫…♡
最初はね、少しだけ怖かったけど…お姉ちゃんが気持ちよくなってくれるから大好き…
(お姉ちゃんに心配された)
(それだけで十分すぎるほど嬉しくて、そもそも淫乱な身体になったことも後悔はしてない)
(毎日性処理をしてたということは、毎日気持ちよくなってもらえたわけで…)
【ところで、このシチュエーション結構長くなっちゃいましたけどなにか他にしたいこととかありますか…?】
-
>>914
(その言葉を聞いて、安心した。いや、今もまだ甘えているだけなのかもしれないけれど)
(少なくとも、今の妹が幸せだと自分で言ってくれるのなら……それで、いい。)
(自分のどうしようもない性欲で滅茶苦茶にしていないかという不安は、いつも付きまとっていたから)
……ありがと。うん、その言葉だけで、嬉しい。
(ぎゅっと抱きついて……それから、ベッドの上で一回転。ぐるりと体勢を変えると)
(自分が上位になって、正常位の体勢で。今度は私が気持ちよくさせる番だ。)
(と言っても、いつも処理してもらう側の自分にテクニックなんて無い。だからこそ)
(一生懸命腰を振る。自分の肉棒で、気持ちよくなって欲しくて……)
【そうですね。今のシチュも実は結構気に入ってますが】
【こう。価値観が快楽だけの、退廃的なシチュとか……興味があります。】
-
>>915
(滅茶苦茶にしてほしいなんて、お姉ちゃんが満足するまで使ってほしいなんて思っていても)
(嫌われたり軽蔑されるのが怖くて口に出すことはできなかった)
(毎日少しずつ溜め込んでいたのがこうして爆発してしまったわけだけど…)
ふぁ…♡おねえ、ちゃん…♡きもちい…♡
(抱き付かれるとベッドに寝転んだまま器用に体勢を入れ換えられて)
(腰を振られて膣内を掻き回される)
(経験回数は結構多くなってしまったけど、経験人数は一人だけ)
(つまり肉壺はお姉ちゃんの肉棒の形を教え込まれていて、ただ自分から動くだけでも気持ちよくなれる)
(それが性処理じゃなくて、私を気持ちよくするために動いてくれているなんてなれば)
(身体よりも先に心から快感に浸ることができて)
【ふむ…?ちょっと詳しく聞いてみたいですー】
【性奴隷とか…?】
-
>>916
(ということは、同じく自分も腰を振るだけで気持ちよくなれるという事。まるで、オーダーメイドみたいに)
(ぴったり合った膣内をかき回すだけで、自ずと両方が気持ちよくなってしまうという事。)
(姉妹なのに、こんなにも身体の相性が良くなってしまったという背徳感がより体を昂らせ)
(もっともっと、互いを気持ちよくさせようと、一生懸命に腰を振る。)
気持ちいい?ねえ、気持ちいい?ああ、ゆず、ゆず……っ♡
もっと、っ……私にゆずの可愛い声、聞かせて……っ♡
可愛い体を、いっぱい、見せて……♡
(全身を、貪り尽くすように。両手で乳房を鷲掴みにして、欲のままに揉みしだきながら)
(ぱちゅん、ぱちゅんと大きく音が鳴るくらいに腰をぶつけて。ただ、性欲の赴くままに)
(妹がよがり狂う姿だけが見たくて、獣のように腰を振り続ける。膣内は既に自分の精液でいっぱいだけど)
(その精液をかき混ぜて、さらに自分の熱で温めて、膣壁を擦り上げて……)
【んー、それも一つかもしれません。こう、存在意義を性行為だけにする、みたいな】
【あとは、自分の幅を広げる為にも、少し下品なくらいに貞操観念が緩い感じなのもチャレンジしてみようかなーって】
【援助交際で体だけの関係みたいな……】
-
>>917
(元々お姉ちゃん大好きだったこともあって、あまり強い背徳感を感じたりはしていなかった)
(だけどどこかでは姉妹であることが引っ掛かっていて、それをスパイスに更に溺れていて)
うん♡気持ちいい…♡
あ…♡くふ…♡ふぁぁぁっ♡
(今まで性処理の大義名分でしていたときに見せていた以上の、快感に夢中になっている蕩けた表情を)
(上にいるお姉ちゃんに見せて、最近大きくなってきた柔らかくも張りのある乳房を揉みしだかれて)
(今まで自分でも意識せずにかけていた理性の留め金が外れて、声が我慢しないで出てくる)
(お腹の中がとても熱くて、ただただ幸せな快感に包まれていて)
【なるほど…?】
【悪ヴァネッサさんとのシチュみたいな感じですかねー?】
【その場合は私がご主人様なり、買う側なりってことでしょうかー】
-
>>918
(肉棒が、妹の柔らかい膣肉に包まれる。熱く蕩けるような快楽は、それだけで理性をも溶かし尽くすほどに)
(いや、もともと理性なんて無かったのかもしれない。性欲の赴くままに、犯し尽くして)
(その果てに、こうやって体も心も快楽に浸りきるのが、私達だったのかもしれない。)
あぁ、また出る……っ♡出る、出るよ……っ♡
ゆず、ナカで受け止めて……あ、ぁ♡イク、イクイク……っ♡
(腰の動きが、加速する。肉棒の切なさが、徐々に臨界点に近づいてじんと痺れてくる。)
(膣内でひく、ひくと何度も膨らんで……射精が近い事を、あなたに教えながら……ストロークは加速する。)
(ぱんっぱんっぱんっと間断なく激しい音を部屋に響かせて、体ごと揺するようにして)
(そして……―――四回目の、射精。子宮を、白濁液で埋め尽くすまで……たっぷり。)
【そうですね、それが近いかもです。】
【あとは愛の無いセックス?こう、快楽を求める為だけにする、みたいな……】
-
>>919
うんっ…♡出して…私に、いっぱい…♡
おねえちゃ…♡わたしもっ…♡イく…イクぅっ……♡♡♡
(腰が加速して、ナカで心なしか肉棒が膨らんで)
(射精が近いんだということを感じ取って、腰を打ち付ける音と喘ぎ声と水音の性行為の音以外は聞こえない部屋で夢中になって)
(四回目なのに、勢いも量も全く衰えない射精を膣奥へと注がれる)
(さっきまでの射精された精液すら押し流して子宮まで一気に満たすような錯覚に)
(声にもならないほどの深い絶頂感に落ちていく)
(今までで一番かもしれない深イキに身体から力は抜けてしまって、快感でくしゃくしゃになった顔をお姉ちゃんに向けて)
【なるほど、愛のない…むむ…】
【もし私が対応できなさそうだったら、気にせず他で募集してくれて問題ないので…!】
-
>>920
(妹がイッても、射精はまだ止まらない。4回目だというのに、その量は今までで一番多く)
(子宮を埋め尽くすどころか、溢れてしまいそうなくらいに……注がれ続けて)
(その間、ずっと恍惚の表情を浮かべて―――やがて、漸く射精が止まると)
(力なく、脱力して妹の体の上に倒れ込む。)
―――は、ぁ……っ♡……気持ち、良かった……?
(肉棒は抜かずに。精液で膨らんだ下腹部を撫でながら、耳元で問いかける。)
【無理ならば強要するつもりはありませんので!】
【もう2年になろうとするけれど、ずっと愛がありましたもんね……!】
-
>>921
(孕ませようとしているんじゃないかと思うほどに注がれて)
(姉妹なのにそれもいいかもしれないなんて思ってしまう)
(1回の射精で溢れてしまうどの量なのだから、その前三回分の射精は当然溢れ出てきて)
(お姉ちゃんのベッドのシーツをぐっしょりと濡らしていく)
――――…ん…♡
(あまりの気持ちよさのせいか声が出なくて)
(全身に感じるお姉ちゃんの体重がとても嬉しくて、なんだか恥ずかしくて真っ赤になってしまう)
(小さく頷いて、下腹部を撫でられると結合部から精液が少し溢れてくる)
【やり過ぎちゃわないか不安なのと、そのわりに快楽的なのちゃんとできるか不安なんですよね…】
【さっきの悪ヴァネッサさんも、(最初は一方的だけど)愛がありましたもんね】
【でもあなたのためなら頑張ってみますので…!】
-
【やりすぎでも構わないくらいですよー?】
【まあ、一応考えていることの一つに過ぎないので!とりあえずは今のシチュを楽しみましょう!】
【それでは、キリもいいので今日はこれくらいにしましょうか……】
-
>>923
【もし万が一にでもやり過ぎてたら言ってくださいね…?】
【そうですねー!と言いたいのですが、一応キリがいいので次回お話しして始めます…?】
【来週はもう新年度ですね…】
-
>>924
【はいはい、その時は遠慮なく言いますので!】
【そうしましょうか!とりあえず性奴隷路線で考えておきます。】
【時がたつのは早いですねー……それでは、来週またお願いしますね!】
-
>>925
【お願いしますね?攻めの経験全然ないので…】
【こちらは普通の女性、ふたなり、男性のどれで考えておけばいいでしょうかー】
【新年度で忙しかったら言ってくださいね!】
【それではこれからもお付き合いできたら嬉しいです…おやすみなさい】
-
>>926
【出来ればついていた方がいいかもしれません!】
【急な方針転換でイチャラブになることもあるかも……】
-
>>927
【ではついてる前提で考えておきますねー】
【そうなったときは全力出会いをぶつけようと…】
【ではではおやすみなさいー】
-
【他の人で練習してみましたが、やっぱり私は愛が無いとダメっぽいです……!】
-
>>929
【了解ですー】
【無理はよくないですからね…!】
-
【というわけで、性奴隷路線にしつつもそういう方向でお願いします!】
【ところで、どうしてこんなに早く反応できるんですか……】
-
>>931
【快楽だけを性奴隷であるそちらの存在価値と見なしつつも愛ある感じですかね…?】
【偶然専ブラのリロードしたら更新あったといいますか…】
【5ちゃんねるも同じ専ブラで見てるので、そっちのスレの更新確かめるために全体リロードかけることが多いんです】
【お恥ずかしい限りです…】
-
>>932
【いえ、あなたの思うままに愛してあげてください!勿論それも選択肢のうちです!】
【あー、そういうことだったのですね。気にかけてもらえてるんですね……ふふ】
-
>>933
【なにかご希望あればできるだけ叶えるよう努力しますので!】
【…好きなのでとか言っておくところだったでしょうか…!】
【なんか偶然にでもお話しできて嬉しい…】
-
【実はですね、キャラはもう決まってるんです。】
【銀の長髪で肌の白い、華奢で細身の盲目の儚げな少女です。13〜14歳くらいで】
【目が見えないから性奴隷くらいにしか使い道がない!と安売りされてた感じで……】
【どうするかはあなた次第?】
【ふふ。そう言って貰えて嬉しいです】
-
>>935
【可愛い…】
【なんだか普通に優しくしたくなっちゃいますね…】
【フレデリカちゃんのときみたいに、こちらが奴隷市に行って気に入って買う感じでしょうかー?】
【フリーの冒険者とか騎士で、盗賊とかを壊滅したときに奴隷として扱われていたあなたを…とかも考えてました!】
【許してもらえるのならそれこそなんの必要性もないことまで書き込んじゃいそうなので…】
-
【で、そんな弱くて儚いのに】
【従わないと殺すと脅された上で無理やり調教されたからすごく上手い、みたいな】
【そこらへんの設定はまた詰めていきましょう!】
【ふふ。あなたのしたい事もいっぱい伝えてほしいのですよ?】
-
>>937
【はい!またゆっくりと打合せできたらと】
【こちらは普段は冷たく当たるけど、いざことに及ぶとそちらのテクニックですぐにイカされちゃって、お気に入り…とか…?】
【そちらのことが好きになっちゃったけど告白する勇気もないから性奴隷であることを建前にしちゃうとか…?】
【いつもワガママ聞いてもらってますし…一緒に楽しめたらいいなあって思います!】
-
【あ、調教されたのは商品にされる前という事で……】
【ふふふ。いかようにも扱って下さいな!少なくともどんな事にも応じますので】
【もー、無欲なんですから……その言葉もうれしいですけど!】
-
>>939
【はい、それはわかってますよー】
【あんまり酷いことはできないと思いますが…】
【だってあなたとロールしたいなってことが一番なので…】
-
【おやすみなさいー】
-
【直前の連絡でごめんなさい】
【お昼頃から目が回っている…ような気分の悪さで、ロールに集中できそうにないので延期をお願いできないでしょうか】
【】
-
あ、了解ですよー……お大事になさって下さい!
-
>>943
ありがとうございます
ごめんなさい、おやすみなさい…
-
【こんばんは…
いつもお待たせしてごめんなさい】
-
【はーい、こちらこそお待たせしました!】
【では、どうしましょう……!】
-
>>946
【反応遅れてごめんなさい…!】
【キャラのプラフ作るのをすっかり忘れていました…】
-
>>947
【いえいえ、大丈夫ですよー!今日はロールの下地作りにしましょうか!】
-
>>948
【ありがとうございます】
【こちらになにか希望とかありますか…?】
-
>>949
【私の方はとりあえず先月末に言った感じにしようと思っているので】
【それに合わせた感じにして下さればなーと!】
-
>>950
【了解です】
【どういう方向性でそちらを大事にするかとか、少し考えてみますね】
-
>>951
【はい、では此方もキャラを練っておきますね!】
-
【出来たでしょうかー……?とりあえず、キャラはいつでも置いておいてください!】
-
【さっき手違いで消してしまって今書き直しています…】
【手際悪くて本当にごめんなさい…!】
-
【了解です!ただ、今日はちょっと眠気が強いので、私の方はまた明日以降に投げておきます……ごめんなさい!】
-
>>955
こちらこそごめんなさい…
無理しないで寝てくださいね
おやすみなさい…
-
【遅くなっちゃってごめんなさい…】
【遅い上にざっくりで申し訳ないですが、こんな感じでどうでしょうかー?】
【ふたなりのサイズとかこちらのスタイルとかその辺は何かご希望があれば合わせますので!】
【名前】イリス・エレネード
【容姿】
くすんだ赤毛を腰ほどの長さまで無造作に伸ばしている
瞳は碧色で目付きは鋭く凛とした印象を与える
身長は高く、その割に体は細目
【設定】
パーティーを組んだりせず一人で行動することの多いフリーの冒険者
基本的には人当たりは悪くないが、それは表向き
生まれついてのふたなりで性欲強めで絶倫
性欲が我慢できなくなると娼婦を買っておりその時は基本的に自分本位
差別感情は強め、自分のものには執着して愛情を持つタイプ
-
【こんばんは!キャラ、まだ出来てなくてすみません……!】
【と言っても、ほぼ>>935そのままで、あとは名前を決めるだけなのですが!】
-
>>958
【こんばんは】
【こちらこそ書き込んだのが夕べの深夜でごめんなさい…】
【こちらの立場とかになにかご希望あれば合わせますね】
-
>>959
【希望ですか……うーん。そうですね、あまり一方的じゃなければなんでも大丈夫です!】
-
>>960
【了解ですー、あまり一方的に攻めたりするのは避けますね】
【最初からいちゃラブに寄った方がいいでしょうか?】
-
>>961
【そうですね……どうしましょ。最初は性処理用だったのが深みに落ちていく感じで……】
【ミステリアスで儚げだけど、いぜ交わってみると責め上手だった!みたいな!】
-
>>962
【…なんだか主従逆転しそうな】
【最初はそれこそ奴隷として酷い扱いしちゃうような感じでも大丈夫ですかね?】
【それとも、最初から大事にした方がいいでしょうか…?】
-
>>963
【交わる前まではそんな感じで。でも、一度交わってしまえば圧倒的な手管に翻弄される……とか!】
【「さっきまでの威勢は何だったのかしら?」って】
-
>>964
【わかりました…!】
【早漏絶倫な感じになっちゃいそう…】
【場面とかどんな感じにしましょうか…こちらが奴隷市場とかで買うとこからか、買って家に帰ったところとかですかね?】
-
>>965
【そうですね、どちらかお好きな方でお願いします!】
-
>>966
【じゃあ買って帰ってきたところで書き出してみますね】
【少しお待ちください…】
-
>>967
【はーい、お待ちしてます!】
-
(ふたなり故なのか定期的に性欲が高まり、その度に娼婦を買ったりどうにか自分で処理したり)
(自分でするのは物足りなさがあり、かといって毎回娼婦を買うのも値段は馬鹿にならない)
(それならばいっそのこと自分専用の性奴隷を買ってしまえばいいんじゃないか)
(そんな短絡的な考えをどうにか実現できるほどの蓄えはあって、思い立ったままに奴隷市場へ)
(そこで見かけた銀髪の少女を一目で気に入って、少し予算をオーバーしてしまいながらも買い上げた)
(盲目で華奢な身体な、嗜虐心を煽るようなその少女の首に首輪を着けて)
(転ばないようにエスコートするように手を引いて家へと帰って)
聞くのを忘れていたのだけど、お前の名前は?
改めて主人に自己紹介してごらんなさいな?
(自分だけ椅子に腰掛けると、少女は立たせたまま)
(手を引いて帰ってきたのは少女への優しさではなくて、自分の所有物が怪我でもしたら嫌だから)
(そんな風に奴隷を人として見ていないような冷たい目で見据えていて)
【こんな感じでどうでしょうか…?】
【少しこのまま奴隷な感じでとか、それともすぐに使っちゃおうとするのだったらどちらがいいでしょうか】
-
>>969
(目は見えない。だから、これからご主人様になる人の姿も、顔も、背の高さも、何も分からない。)
(今、分かるのは声だけ。私の世界はずっと、音だけ。音だけの世界で、私は生きてきた。)
(だから、声だけでどんな感情を抱いているか分かる。軽蔑?ああ、いつもの事だ。今更気にはしない。)
(自分の立場も、自分がすべきことも、全て分かっている。だからこそ、抵抗はしない。―――今の所は。)
……ふふ、っ。名前?そうね……イヴ、って呼ばれてたわ。
……皮肉な話ね?奴隷が、イヴ……原初の女性の名だなんて。
あなたが私のご主人様でいいのね?くすっ……
(くすり、と小さく微笑む。儚げで、弱そうなのに……少し、妖艶ささえも滲むような笑顔。)
(その矛盾が、妙なミステリアスさを醸し出す。ただ弱いだけには見えないような、少し謎めいた雰囲気。)
(弱いはずなのに、怯えていたりする様子は無い。それどころか、どこかクールで飄々としているような。)
(生憎、あなたの視線は見えない。だから気にすることも無い。)
【そうですね、それはお任せします!どちらでも対応可能ですよー!】
-
>>970
そう、イヴ、ね…いい名前じゃない
私はイリス・エレネード、イリスでもご主人様でも好きに呼べばいいわ
奴隷の言葉で腹を立てるほど矮小な人間ではないもの
(落ち着いている、なんて言葉すら通り越してクールに佇むイヴの姿に嗜虐心が否応なしに煽られて)
(か弱い少女と思って買ったのに、奴隷の少女とは思えないほどの落ち着き)
(性奴隷として売られていたのだから不思議ではないかもしれないけど、年齢不相応な妖艶さを崩してみたくなって)
さて、お前には見えないだろうけど、私は椅子に座っているの
奴隷が主人と同じ目線でいていいと思う?
(言外に床に座れと命じて)
(まず性奴隷として使う前に、少しばかりいじめてみたい欲求が沸いてきてしまった)
【所謂ザー食とか犬食いって大丈夫ですかね…?】
-
【ごめんなさい…これまでにしてもらえないでしょうか…】
-
【度々ごめんなさい】
【今日はここまでにしてもらえないでしょうか、です】
-
【わー、遅くなってごめんなさい!はい、大丈夫ですよー!】
-
>>974
【申し訳ないです…】
【そろそろスレも一杯になりますね】
【おやすみなさい…】
-
【こんばんはです!……そしてすみません、ちょっと用事があって10時まで戻れないかもしれません……!】
-
【ごめんなさい…ちょっと間に合いそうになくて、少し遅らせていただけないでしょうか…】
【延期ということでも構いませんので、またあとで来ます…】
-
【戻りました……と、了解ですよ!お戻りになったらお知らせください!】
-
>>978
【遅くなっちゃってごめんなさいー…】
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>>979
【はーい!此方こそ少し遅れてすみません!】
【聞かれていたことに関しては両方OKです!】
-
>>971
ふふ。そう、それなら都合がいいわね?
だって私、嘘をつくのが苦手だもの……くすっ。
(可笑しそうに、小さく笑う。勿論奴隷が嘘をつかないのは悪い事ではない、むしろ良い事なのだから)
(それ自体を咎めることは出来ないだろうけれど……しかし、言葉の裏側に別の意味も籠っていそうな)
(意味ありげな微笑は、やはり崩れることは無い。自分の奴隷という境遇すら、楽しんでいるようで)
あら、ごめんなさい。生憎私は何も見えないもの……ふふっ。
それで?私のご主人様は、目を閉じている者の目線を気にするような繊細なお方なのね?
ふふふ。きっと、細かな事にも気が回る方なのでしょうね……?
(言う事には逆らわない。決して貶しもしない。……けれど、その言葉はいつだって冷静で)
(ペタンと床に座って、「これでいいのかしら?」と問い返す。聡いのだろう、言葉の意を汲み取るのは得意なようだ。)
-
>>981
ふぅん、奴隷なのに嘘をついて主人に媚びたりしないのね
まあ嘘をつかないのは立派な心掛けね
(奴隷なんててっきり自分を偽って主人に媚びるものだとばかり思っていた)
(ただ、この様子からして嘘をつかないのは事実なのだろう)
(微笑を崩そうとしないその様子がただの強がりだとも思えず)
そうね、私はちょっと神経質なところがあるみたいなの
けれどあまり難しく考えなくていいわ
これからは私から合わせない限りお前は下にいればいいのよ
(床に座ったイヴを見下ろしながら微笑んで自分は椅子を立つ)
(キッチンへと向かうとパンと作りおきのスープを皿に盛って戻ってきて)
は…はぁ…は…っ♡
お腹空いたでしょう?
粗末だけど遠慮しないで食べていいのよ
奴隷らしく床に這いつくばって食べなさいな?
(性奴隷なのだから、こんな扱いをしても文句は言わせないと)
(肉棒をズボンから取り出すと手で扱きはじめて、やがて達するとパンに白濁の精液をかけてイヴの前に2枚の皿を置いた)
(目では見えていなくても、青臭い臭いがパンからは立ち上ってるはずで)
【遅くなってごめんなさい…】
【なんだかなにやりたかったかわからなくなってしまって…】
-
【大丈夫ですか……?やりたくない事をやらせたいわけではないので、無理なら仰って下さい】
-
>>983
【反応が遅れてますますごめんなさい…】
【うん、大丈夫です、大丈夫ですが…】
【精液かけたあたり無かったものとしてもらっても大丈夫です】
【聞いたからにはやらなきゃって思って捩じ込んだ感があるので…】
-
【……無理、してませんか?本当に、やりたくないのならそう仰って下さいな……!】
【お互いがやりたい事をするのがベストなはずなので……!】
-
>>985
【いえ、大丈夫…なはずです…!】
【どこまでやっていいのかわからなくて混乱してたところもあるので…】
-
>>982
(やはり、奴隷の扱いは相応の物だ。ご主人様が誰であろうと、そうなる覚悟はしていたけれど)
(性奴隷は、やっぱり支配したいものなのだろうか。いや、特にこの扱いが苦痛という訳ではないが。)
(まあ、いい。元々優しいご主人様を期待していたわけではないのだから)
……ふふ、難しいわね。
だって私は見えないんですもの。あなたが今、どの目線にあるかなんて。
だから、ずっと下に居られるかしら……?くすっ。
(屁理屈のように見えて理に適った言葉。盲目なのにどう目線を合わせろと言うのだ、と。)
(……とはいえ、ご主人様の言葉だから逆らうつもりは無い。ぺたんと座り込んだまま)
(どこかへ行ったご主人様を、待って……しばらくすると、帰ってきたのを感じ取る。)
あら。ふふ、ちゃんと食事を与えるなんて、私は恵まれてるわね……?
それでは、頂きます。……ふふ。これから沢山の無ご主人様の味だもの、覚えないといけないわね。
私は、ご主人様の所有物だもの。沢山の人の精液の中からでもご主人様のを見つけ出せるくらいに……♪
(笑みは、崩れない。そればかりか、這いつくばったまま精液を美味しそうに啜って見せる。)
(彼女は、自分が性奴隷であるという境遇を積極的に受け入れているようだった。そして、その上で)
(高値に見合う最高級の性奴隷であろうと努めているらしい。ただ媚びるだけでは無いのは、つまり)
(従順なだけの女を抱いても面白くないという事を、熟知しているから―――)
【割と何でも大丈夫ですよっ!】
-
>>987
だって空腹でふらついている女を抱いても面白くないもの
だけどその心掛けは流石ね、気に入ったわ
お前が奴隷らしい態度でいる限り食事と寝床だけは保証してあげる
(どんな反応をしてくれるだろうかと内心少し楽しみだったのだけど、イヴは精液に気がつきながらもその態度を崩すこともなかった)
(笑みを浮かべたまま這いつくばって精液のかけられた食事を取るその姿にズボンの中の肉棒に血が集まるのを感じる)
(年齢に見会わない達観した態度をますます気に入って、立ち上がって近寄ると頭を撫でる)
(子供へ愛情を持って接するようなものではなくて、ペットを可愛がるのと同じ意味合いで)
(気に入ったなんて言いながら、結局奴隷を見下した冷たい声色はあまり変わらないまま)
それじゃあ…そろそろお前の本文に入りましょうか
(イヴが食べ終わったのを確認すると、身体に手を回してお姫様抱っこの形で抱き上げる)
(性奴隷の本分、つまりはそういうことで)
(寝室に連れていくと、ベッドの上に座らせて)
【ごめんなさい…眠気で頭がまわらかくなってきました…】
【時間過ぎてごめんなさい…】
-
【いえいえ、時間に関しては私が遅かったのもありますし……】
【それでは、また来週でしょうかっ!】
-
>>989
【そうですね、また来週よろしくお願いします】
【こちらこそ遅れちゃってごめんなさい】
【もしかしたら来週忙しいかも知れなくて延期とかお願いしてしまうかもしれないです…】
【おやすみなさい…】
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【当日の連絡でごめんなさい…!】
【ちょっと今日予定が入ってしまって難しいかもしれないです…】
-
【今日はごめんなさい】
【またよろしくお願いします…】
-
<削除>
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<削除>
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【なにかあったんじゃないかと不安でした…!】
【よかった…またよろしくです…!】
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【ちょっと体調を崩してしまっていて、全く攻めっ気が湧かない状態です】
【申し訳ないですがロールの延期をお願いできないでしょうか…】
【連続で延期お願いしてごめんなさい】
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【ありゃ……体調の問題は、仕方ないです。悪く思わないでください】
【とりあえず、延期は了解しましたよー】
-
>>997
【ごめんなさい…】
【1つお聞きしたいのですが次スレどうしましょうか…】
【正直愛想を尽かされていても仕方がないんだろうなと自覚しています…】
-
『ワガママなのはわかっていますが、まだ一緒に遊んでくれたら嬉しいです…』
『ちょっと弱っているかもしれません…ごめんなさい』
-
【立ててきますね!】
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