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好きに使うスレ 輪廻転生6
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477145821/
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【>>1さん、スレ立てお疲れ様です】
【リアと一緒にスレをお借りします】
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【>>1様。 スレ立てありがとうございました】
【空と一緒にお借りしますね】
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【今夜もよろしくね、リア。そっちからで間違いないわよね?】
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【こちらこそね。ええ、今準備中だから待っててちょうだい】
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空様の事を見ると気分が昂ぶって……その場で目の前にいる空さまをそのまま抱いて押し倒したいとか
キスして舌セックスしたいとか空様の体中を舐めまわして顔埋めたいとか、空様の手でおっぱいやおまんこいじめられたいとか
人間のフリしてて、調教された事は何も思い出せなくなってるはずなのに……目の前で、人前でそんな事考えて発情してました……
(声色も口調も冷静、というより無機質なもの。けれどその際の様子が再生でもされてるかのように)
(頬を赤く染めていて時折息も荒い……とは言え、表から見ればこっちの姿は空に遮られてるわけで、特に不自然にも見えないだろう)
はい……承知いたしました。日課である人形オナニーを明日からは停止します。
……はい、空さま。就寝中、夢の中で記憶を再生して変態オナニーを……もちろん報告も致します……
私は……アゼリア・ミル・シュピラーレは、ご主人様の命令に従うだけの言いなり奴隷だから……
変態家畜人格が出てるときも、命令を理解できる変態犬でいる事を……誓います
(背を向けて入ってくご主人様についていくように自分も踏み入れながら、最後に犬のようにくぅん、と鳴いてみせて)
あんぅ、ん……んぅ、むぅ、んじゅっ……わかりまひたぁ♪ エロ奉仕用の口オナホマシンとして
キンタマにもしっかりとご奉仕して、学習しますぅ……♥
(やらしい事この上ない舐め音を鳴らしまくりつつ、根元から先端を擦るように舐めあげて)
(人間じゃありえないくらいにフェラ顔を歪ませながら吸引を強めて、かと思えば)
(側面からチンポにむしゃぶりついて、唇と舌の両方でチンポの感触を味わい、チンポに味わわせ)
(濃縮フェロモンの塊のようになってるチンカスが綺麗さっぱり取られるくらいに執拗に舐めあげてから)
(キンタマをぱっくりとくわえ込む。チンポと同じように唇で袋を締めたり、舌で転がしたり…そして吸引)
(唾液でべっとりになってもまだ足りなくなるくらい味わって奉仕すれば反対側のキンタマにも同じようにご奉仕です♪)
ふぁい、わかりまひたぁ……変態オナホロボのお口の中にご主人様せーえきたっぷりおだしくださぁい……
(そして、射精されるその前には深くまでくわえ込んで激しく吸引)
ん……じゅりゅぅっ♪あんっ……ぐじゅっ、ぅうぅ……
(出されたねっとり精液を、水音鳴らしながら口の中で暴れまわらせるようにしながらぐちゅぐちゅって、唾液と混ぜ混ぜしつつゆすいで)
(それをしながら、やけに手早いしぐさで服を脱いでいってしまう。)
(露になってく肌は既にじっとりと汗ばんでて、下着が床に落ちてしまえば、外目からでもわかるくらいに乳首は硬く勃っている)
(もちろん股の間はもう濡れに濡れていて)
ふぁい、報告しますぅ、洗脳オナニーが病みつきになってるリアは、ご主人様の手と命令とチンポで
もっと貶められながら洗脳されたいって思っていましたぁ……
前にも踏みつけられたいって言ってたけれど、チンポでぶたれたいとか、チンポにキス忠誠誓わされたいとか
私にも……不恰好な奴隷チンポ生やされて、体まで徹底的に変態奴隷に成り果てた事を実感したいとか
人間のフリして、正義の味方を気取ってるつもりのリアをぉ、叩きのめして犯してそのままで変態忠誠誓わされ
て洗脳強化されたいとか…妄想してました…♪
(と、咥内にそれを満たして呂律の回らないながらも溜め込んだ願望を告白した後に)
(手のひらの中に吐き出し、胸にも顔面にも塗り付けだす。肌の色が完全にその粘液と唾液の混合物で塗りつぶされるくらい)
【お待たせ、結構時間かかっちゃってごめんね】
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>>6
ほんと、根っからの変態だね、リアは。
これじゃ、近いうちに私の事襲いに来ちゃったんじゃないの?
むしろ、そんな変態でよく普段は澄ました顔なんかしてられたよね。
夢の中でも、ちゃんと自覚するために、私は家畜人形って100回復唱しなさい。
そうすれば、少しは無意識からきちんと家畜人形らしい精神に変わっていくでしょ。
(リアの口から報告される妄想を聞けば、呆れた顔で首を振って)
あはは、最悪♪
でも、ドアの前の本来のリアの変態願望と比べれば、そこまででもないのかな?
ほらほら、この勃起オチンポでぶたれたいんだっけ?
無様で最低な妄想告白できたご褒美に、ほら、ほらっ♪
こうして、いっぱい嬲ってあげるね。
(ガチガチの硬い勃起オチンンポを見せつけてから、腰を振ってフルスイング)
(痛いほどの強さで何度も両側から頬を打ちつけて)
さ、満足したでしょ。
お礼を言ってから、四つんばいで上がってね。
リアのだらしない下品な願望、すぐに叶えてあげるから。
ほら、私の部屋まで来てね。
(一通りのチンポ殴打を終えてから、2階へと上がり)
じゃ、家畜らしくお腹を見せて服従の姿勢をとって。
……変態マゾのリアにこれから選択させてあげる。
1、これから口マンコもマンコもケツ穴もチンポで滅茶苦茶に犯される。
2、その勃起しきったクリトリスをチンポに改造されて、惨めに1人で延々オナニーショーを見せる。
さ、今日一日使って、どっちか、してあげる♪
好きな方を選んでいいよ♪
(椅子に座って床に転がったリアを見下ろしながら、優しく選択肢を提示して)
【ん、今日はここまでかしら】
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【そうね、時間も深くなってきたし……】
【とはいえ、こっちはまだ大丈夫なのと、私が最初に時間かけてあまり進められなかった事もあるから
この後私だけ残って返信つくっておくわね】
【次はいつがいいかしら?こちらは今週はだいたい大丈夫だと思うの。来週なら月曜ができるならそれでお願いしたいわ】
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【今週はちょっと難しそうだから、来週げて須陽22時でお願いできるかな?】
【了解よ、それじゃあ、悪いけど私は先に休んじゃうわね。おやすみなさい、リア】
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【1レスお借りします……】
【昨日あんな事ドヤ顔でいったのに結局寝おちちゃっててごめんなさい。とりあえずその分今落としておくわね】
>>7
はい、私は……救いようのない最低の変態奴隷です。けれど、空さまの奴隷なのは
人間のフリをしている時でも、思考の奥底に刻印済み……そういう真似はしないはずです……しません
(と、違う状態の自分についてのところだから一度は不確実な言い草、けれど言い直し
より強力に自己洗脳、「その時」においても思考の改変)
(とは言え、実のところ今言ったように「その時」でも服従人形洗脳の効果は根底、奥底に働いていたわけで
ここまでの数日間、人間のフリをしてる際……人前で空と顔を合わせたり話したりする際も
何か言われたり、お願いをされたら今までよりは従順…という程じゃないにしろ、よりいう事を聞いてしまいがちになってる傾向はあった)
私は…家畜人形です。私は家畜人形です、私は家畜人形です……
(と、早口で、でも確実にしっかりと100回きっかり数えて復唱。もちろん、言えばいうほどに
その自覚は脳の、神経の奥にまで刻み込まれて、今後は夢の中でもしっかり働くはずで)
んひぃっ♪ はい……ありがとうございまひゅぅぅっ♪変態家畜のリアは素敵なご褒美をいただけて
とっても、あんっ、いっいぃぃっ、うれしいですぅぅっ♪
(立派で、奴隷性欲をかきたてるそれを見ただけで、股の奥からやらしい汁がすぐに漏れてきそうなくらい)
(ぶたれながら、その衝撃は全身に、脳にまで響き渡る。感触も、においも、打たれるごとに
より詳細に覚えこんで……)
あ、はぁ……変態家畜に相応しいご褒美をありがとうございます、ご主人様ぁ……
(白濁がこびりついた顔は息も絶え絶え、といった様子で、嬉しそうに感謝を述べてから)
(四つんばい、人を捨てた獣の体勢になって、ご主人様の後を追って2回にあがっていく)
はっ…はっ……
(ご主人様の命令、望み……そして自分が果たすべき義務を家畜人形として理解したうえで)
(あの時のように、膝を曲げたまま身を起こし、お腹も、股の間も丸出し上腕は垂れ下がって
肘を曲げた二の腕のうちをご主人様に向けた完全服従の犬のちんちんの体勢で)
(舌を垂らして息も荒く)
最低な変態家畜にもったいないほどのお恵みをありがとうございます。ご主人様……
家畜人形のリアはご主人様のチンポによって、前以上に調教されたく思います……
穴という穴を犯されて、注がれて……私がご主人様に使われるための、そして自分をささげて奉仕するための
オナホ家畜だと思い知らせて欲しいです……♪
【来週月曜日、またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
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【スレをお借りします】
【そう言えば書き出しはどちらからにいたしましょうか、坊ちゃま】
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【スレを使うぞ、ありがたく思え】
>>11
【書き出し? そんな面倒くさいもんお前がやっておけ……冗談だ】
【そのくらいは俺がする、その方がスムーズだろう】
【早速、夜に部屋に呼びつけるシーンでいいか?】
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>>12
【畏まりました、坊ちゃま】
【如何様にでも。私はぼっちゃまのお命じになるままに従うまでです】
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>>13
【……大丈夫か? 何かあったら言えよ、倒れられても面倒だ】
【ああ、では少し待っていろ】
【簡単に書き出死を用意する】
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――おい!! このデザートを作ったのは誰だ!!
(大きな屋敷の一角、広々としたダイニングルームで、思わず怒鳴る)
(夕食も終わりに近づき、用意されたデザートのフルーツポンチが、器ごとひっくり返り、テーブルクロスを濡らしていた)
俺はキウイが嫌いだと言ったはずだ!! もう一度やってみろ、家財を没収した上でこの領地から追放してやる!!
(メイド達が控える中、声を荒らげる――領主の俺が、この屋敷のルールだ)
(それを守れないのならば、このフォーゲル家の領地に居ていい道理はない)
チッ、片付けておけ! 俺は部屋に戻る!!
おい、サラーラ! お前は『着替えて俺の部屋に来い』!! いつものようにな!!
(俺の椅子のすぐ後ろに控える、背の低い――それでいて非常に起伏の大きなボディラインの――女、メイド長のサラーラに怒鳴る)
(ちらちらとメイドたちが目配せするのに気づきながらも、それを無視してダイニングルームを出て)
(カツカツと踵を鳴らしながら、部屋に向かう)
(――領主など、何も楽しいことはない)
(煩雑、かつ退屈な仕事を延々と繰り返す、地獄のような時間だ)
(まるで時計の歯車になったような気分。よく父上はこんな仕事を楽しげに……)
(…………ふん、こんな仕事、楽しいはずはない)
(お硬い服を脱ぎ捨てて、肌着のみになってベッドに身を投げる)
(ストレスの貯まる仕事を終えたら、ストレスの解消が必要だ……)
(天井を見つめながら、メイド長の到着を待つ……)
【……書き出死とは何だ。書き出しだ】
【では、これでどうだ?】
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>>15
(ガラスの砕ける音、そして果物の潰れる音が鳴り響き、眦を上げて、怒鳴り散らす若き暴君)
(居並ぶメイドたちは、震えながら雷が過ぎ去るのを待つ)
(この状態では下手な申し立てなどもっての外、とばかりに)
…畏まりました、坊ちゃま。仰せのままに。
(静かに応え、首を垂れるのは、若いアーベルトよりもさらに若く見える、一人のメイド)
(…誰が考えよう、この少女こそ、この場で最も年かさで、最古参のメイドなのだと)
(主が退室して直後─途中で動けば逆にさらに怒りをかき立てることになる─てきぱきと、メイドたちに指示を出し、清掃させ、自身はその場を後にする)
(……『着替えて俺の部屋に来い』。それは褥で主を慰めろ、という意味に他ならない)
(ぶるッ………とその矮躯を震わせ、誰もいない廊下で、熱いため息をついて呟くと、うっすらと、口元に淫魔もかくやの笑みを浮かべた)
アーベルト………。
(…あれからもう、15年もたつのか)
(先代の御手付きになり妊娠したこと、跡継ぎに恵まれず、老年に差し掛かりかけていた先代に子を引き取られたこと)
(子の幸せを思い、せめてと名づける権利だけを貰い、密かに出産した)
(何不自由ない暮らしをさせてやりたかった、その一心だったが………我が子アーベルトは、貴族の悪いところを見習ったかのような性格になってしまった)
(先代と奥方様が生きていた頃は、まだこれほどではなかったのだが、やはり「父母」を早くに失ったことが原因かと心を痛めた)
(そして、あの日、運命の晩。アーベルトに、伽を命じられた夜。主の命とは言え、従ってよいものとそうでないものがある)
(さりとて今さら、自らがそうなのだと名乗り出たところで状況が好転するとも思えなかった)
(思い悩んだその時………気づいてしまった。執事長も、医師も、そして先代とその奥方も、今はもうこの世には居ない)
(実の息子との姦通。己が口を噤みさえすれば、誰にも知られることないのだ、と)
(アーベルトを産んでから、先代とは関係を持つことはなかった。十年来、意識していなかった子宮が疼いて、蜜を搾りだすのを感じた)
(先代の若いころによく似た顔の息子と交わりたいと、自分も思っている)
(その事実の恐ろしさと甘美さと、倫理を秤にかけて、母は悪魔に魂を売り………今に至る)
…お待たせいたしました、坊ちゃま。開けてもよろしゅうございますか?
(数分後、身支度を整え、主の部屋のドアをノックする)
(ホワイトブリムとエプロンはそのままだ、が、しかし、その下は)
(殆ど意味をなしていないスカートと、下着とも言えないような申し訳の程度の紐と布切れ)
(はち切れそうなバストは辛うじて乳首が隠れているだけ、下もほぼ、尻が丸出しの状態という、場末の娼婦と見まごうような代物だった)
(主の了解を得ると、一礼してドアを開けて入り、閉じてから、再び一礼する)
失礼いたします、坊ちゃま。着替えて参りました。
伽にお呼びいただき、このサラーサ、光栄の極みに思います。
ご気分が晴れるまで、いかようにも……サラーサめをお使いくださいまし。
【お待たせいたしました、坊ちゃま。改めてよしなにお願いいたします】
【…最初のレスのため説明文が多うございますが、気にせず適度の飛ばして、ご奉仕をお命じください】
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>>16
(さほど待ちもしない内に、部屋のドアがノックされる)
良いぞ、入れ。
(ベッドに寝そべったまま、声をかける)
(分厚い木製のドアは、そうそう声を通しはしないのだが、この相手は今まで聴き逃したことはない)
(今日も、間を置かずにドアが開かれた)
(しずしずと入室し、頭を下げるのは、メイド長のサラーラ……ヘタをすると俺よりも年下のような外見で)
(父上にも仕えていた、この屋敷一番の古株なのだから、笑えてくる)
(そして――その格好も。父上の書斎のクローゼットから見つけたものだ)
(試しに着せてみれば、誂えたようにピッタリ……いや、実際に誂えたのだろう)
(まったく、いい趣味をした父が居たものだ)
挨拶は良い。早くこっちに来い。
――今日もその格好で、廊下を歩いてきたんだろう?
誰かとすれ違ったか? どんな顔をされた?
今更驚く奴は居ないだろうな、メイド達なら呆れ顔でもするかもなあ?
それとも、今夜も励むお前のことを見下していたか。
――蔑まれて興奮したか、ええ?
(近寄ってきたサラーラの股間に手を伸ばし、エプロンの上からがしりと掴みかかる)
(エプロンと布切れ同然の下着、その頼りない守りの上から、秘所をぐにゅりと揉み潰して)
いつまで突っ立っている、俺は今日も疲れているんだ。――お前の口で清めろ。
疲れを癒やすんだ。
(そのまま小さな体を引っ張り、ベッドの上に引き倒す)
(俺の体に覆いかぶさるように)
【ああ、励んでもらうぞ、サラーラ】
【ん? もうこんな時間か……おい、そろそろ休むぞ、寝床を用意しろ】
【次の予定は――おい、どうなってる?(訳:そちらの都合のいい日はいつですか?)】
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>>17
【畏まりました、坊ちゃま。直ぐにご用意いたします】
【次回は……はい、火曜日以降、夜21時過ぎからになるかと】
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【(アーベルトの身体に寝具をかけると、頬にキスをして)】
【お休みなさいませ、坊ちゃま。お返事はまた後程、伝言スレにてお受けします】
【それでは、スレをお返し致します】
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【空と一緒にお借りいたします】
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【リアと一緒にお借りします】
【今夜もよろしくね。あ、ちゃんと投下もしてくれてたんだね、じゃあ、作ってくるからちょっと待ってて】
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【1日遅れでという醜態だったけれどね……ええ、お願いね】
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>>10
よく言えました♪
ほんと、どうしようもないマゾ豚家畜だね♪
頭の中は変態性欲でいっぱいで、友達もオナペットとして頭の中で汚しまくり
正義の味方なんて、オナニーするためのオカズとしか思ってなくて。
戦って倒した敵も助けた一般人にも無様な敗北ポーズ見せつけて洗脳されたいって思ってて。
最低……ぺっ♥
(浅ましくケダモノの服従ポーズ見せつけられれば、冷たく見下ろしながら)
(やわらかく白い下腹を踏みつけつつ、顔面に唾を吐き捨てて)
(そのまま、腹から胸も踏みつぶし、さらに唾の付着した顔面もぐりぐりと足裏で踏みつけてやって)
ほら、こんなのでも悦んじゃってる。
もうダメ。人間失格。なんでこれまで人間のふりなんかできてたの?
こんな正義の味方になんて誰も守ってもらいたくないよね。
謝って。謝りなさい、豚。
上手にできたら、私のオナホになる栄誉を与えてあげる。
何の使い道もない変態が、私に使ってもらえるようになるの。
最高に幸せでしょ?
(顔を散々踏みにじった後は、リアの謝罪を聞きながら、おまんこの入り口を踵で圧し抉り)
(そして、謝罪の最中に急に覆いかぶさると、極太チンポをあてがい、一気にためらいなくぶち込む)
(まだこなれていない狭い膣をメリメリと押し広げながら、容赦なくこじ開けていくと)
(少女幕を引き裂いたことなど気にも留めず、そのまま、慣れる暇も与えずに押しつぶすように腰を使い始めて)
おめでと、これでリアはこれから私のオナホ。
もう人権も何にもないけど、私に命令されて、私に使ってもらえる洗脳オナホだよ。
たっぷり使い込んで、オチンポケースにぴったりになるまで変形させてあげるからね♥
ほら、夢にまで見た変態洗脳セックスに処女捧げられたんだよ?
もっと下品に媚びて締め上げて、オナホとしての役割を愉しみながら実行♥
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>>23
はい……空様の仰るとおりです。変態家畜リアの普段の姿の正体は……
頭の中には性欲しかない最低のケダモノですぅっ♥どんな事も性欲が最優先で
いっつも変態な事考えてるのぉっ♪
普段過ごしてるとき、友達も、仲間も、知らない人も、敵も……ぜんぶ使ってエロ妄想しちゃうっ、エロ妄想大好きひぃっ♪
あふぁぁっ、くぅん……ご褒美ありがとうございますぅ♥んっ、んむんふぅぅっ♪
(その冷たい視線だけで、全身がしびれるくらいの性感を覚えたわけで、唾液の感触では)
(半ばイきかけてしまうくらい、体をがたがた震えさせて……)
(感謝を口にして犬の鳴きまねして媚びながら、踏みにじって頂いてる空様の足裏に
振動を感じさせるくらいに悶えて、踏みつける強さに合わせて声の大きさが忠実に変わる…道具とか機械のような有様)
(さすがに命令…というより許可なしでは勝手にれろれろ舐め回したりしないものの
顔面を踏まれた際には、口や鼻ではげしく息を繰り返し、吸ったり、酔いしれて貪りながら)
(当然ながらこの段階でも相当なところまで進んでいた、平常時の変態性欲の発露も、空様のお言葉通りのところまで
行き着くように自己洗脳、改変は進んでいった)
はひぃっ、ごめんなさい……こんな正義の味方どころか人間失格の家畜の分際で澄まして偉そうにしててすみません……
こんな変態に助けられる事自体が恥なのにみんなの事を騙していてアヘオホ鳴いてるのがお似合いの
家畜の口から綺麗な事や上品ぶった事言って申し訳ありません……♪
んっひぃぃっ、空さまのオチンポしゃましゅごくおおきいにほぉぉぉっ♪
そんな事しながら変態性欲を満たしてごめんなさひぃっ♪なんでもぉっ、どんな罰もうけましゅぅぅっ♪
(謝罪をしながら、その行為自体で感じてるのか牝穴にかかる責めに感じてるのか)
(時間とともに急速にそこはぐちょぐちょに濡れていって、ヒクついて……まるで挿入されるのを待っているようで)
(突然の挿入、その一瞬…背筋を、首もそらして仰け反しながら絶叫するけど、そうしながらも謝罪を続けて)
あ…いぃ、リアの事をオナホにしてくださりありがとうございましゅぅぅっ♪変態奴隷のリアは
オナホくらいしか使い道のない最低の家畜だからうれしいのほぉっ、とっても幸せぇぇっ♥
あんっ、んぅぅうんっ♪空さまのオチンポでおまんこおかされたらぁっ♪脳味噌まで直通しちゃうっ♪
体のなか全身犯されて完全にオナホになりはてちゃうぅぅっ♥
リアの体はオチンポ入れて締め付けて気持ちよくするための空さまチンポ専用オナホ♪
リアの脳味噌はオチンポ収めながらオチンポに気持ちよくなっていただくためのプログラム動かす
オナホ制御用回路♥
リアの声は媚び声出して空さまに感じていただくためのエロ音声ギミックですぅぅっ♪ひぃぃんっ♥
出たり入ったりするたびに脳みしょも体も慣れてかわっていってりゅぅぅっ、ずんずん響いて気持ちいいのほぉぉっ
熱くてかたくてふとくておっきくてすごいれしゅふぅぅっ、おまんこと、脳味噌は当たり前♪リアの体の細胞ひとつひとつ、
全部が空しゃまのオチンポしゃまに屈服してりゅぅぅぅっ♪
(最初は、こんなに大きなものをくわえ込んだことはなかったから強く抵抗、キツくギチギチと締め上げていたけど)
(何度か腰が振られるたびに、感じさせる締め付けのきつさはそのままで、的確にぬめって、すべらせ、むしろ抽送を歓迎するように変貌)
(膣肉のひだひとつひとつが未練がましくチンポに絡んで、狂ったように媚びて喘ぐその言葉の通り、空さま専用チンポケースとして最適化されていった…)
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>>24
あは、ねぇ、リアのおまんこ、すっごく絡み付いてくるよ?
少しでも人間らしく、痛くなるように最低な状態で無理やり犯してあげたのに♪
それなのに、もうおまんこオナホに成り下がっちゃってる♥
さっきまで処女まんこだったのに、やっぱりリアはオナホになるために生まれてきたんだね♥
ほら、子宮までご主人様の洗脳チンポめりこんでるよ♪
こうやって、ゴリゴリ、グリグリってぇ!
子宮もオチンポ様に屈服して、一緒に脳味噌直結して屈服しちゃえ♥
リアの大好物の洗脳レイプ、最高でしょ?
洗脳されて嬉しいですって、オナホになれて嬉しいですって言いまくって♥
子宮の中どっぷどっぷに洗脳ザーメンで染め上げられて、お腹の中から完全支配されちゃうの♪
おほっ、でるっ♥でりゅぅぅっ♥
でもぉ……まだ犯すからね♪
子宮にたっぷり染み渡るまで、何度でも種付けして、洗脳着床♥
(あっという間にオナホに成り下がっていくリアの膣の具合を嘲笑しながら)
(顔面に何度も唾を垂らし、吐きかけてベトベトにしては舐め上げて)
(足首掴んで大股開かせながら、ゴンゴンと杭打機のように腰を叩きつける)
(そして、亀頭を子宮口にめりこませながら一度目の射精を開始)
(経口摂取ですら効果のある洗脳ザーメンを女性の弱点である子宮にぱんぱんになるまで注ぎ込めば)
(子宮と下腹部に淫紋が浮かび上がってくるが、それを無視して挿入したまま立ち上がり)
(マンぐり返しの姿勢になると、上から押し潰すように再度容赦のない腰振りセックスを開始して)
(下腹部が膨れ上がり、みっちみちに広げられた膣から逆流するほどに二回目の射精を行っていく)
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>>25
あぃんっ♪いぃぃんっ♥らってぇ、前からリアののうみしょもからだも
空様の奉仕奴隷になるように慣らされてたからぁっ♪ チンポで犯されたいって妄想してたからぁっ♥
デカチンポでおまんこ犯されて支配された瞬間に脳味噌も心臓もおまんこもきゅんきゅんしちゃったのほぉっ♪
ずぅぅっとおちんぽくわえ込んでオナホに成り下がりたかったから今すっごく嬉しいですぅぅっ♥
ちんぽおちんぽおちんぽ様でオナホおまんこ犯されるの好き好き大好きぃ♥
私は生まれたときから空さまのオナホとして使われるために存在してた家畜オナホですぅっ♪
んぁひぃぃんっ、おくっ、おまんこのおくずんずんごんごんってつかれてりゅぅっ♪
お腹の中まで響いて子宮も完全屈服しちゃうっ♪もう屈服ずみなのに、また突かれたら
もっと屈服して子宮も完全所有されちゃいましゅぅぅっ♪私のおまんこも子宮も空さまの
所有物だからいつでも使って気持ちよくなって欲しいれしゅふぅぅぅつ♪
(と、しばらくしたら空様のデカちんぽに完全に順応……というよりも最適化、締め付けも
抵抗も、温度さえも、喜ばせるためだけに調整されつくして)
(当然、その頃には子宮の入り口は開ききっている。まちかねたご主人様の到来を喜んでるように)
はひぃっ、言います。いいまくりながらもっと自己洗脳しますっ、洗脳されて嬉しいです、オナホになれてとっても嬉しくて幸せです
生まれ突いての肉オナホのリアは存在意義どおりの使い方をしていただいて一番の幸せを味わってますぅぅっ♥
チンポで一突きされるたびに脳味噌真っ白にされてチンポ洗脳されてるのが気持ちよくてうれしいれすふぅぅっ♪
ちんぽ嬉しい、レイプされて嬉しい♪所有されて嬉しい♪洗脳されて…嬉しい♥
(って、狂ったように叫びまくりながら、垂らされた唾液と、自分のだらしなーい涎でもうドロドロ)
(熱い息を舌とともに吐き出しながら悦び狂い)
んぁっ、ひぃぃん…でてるっ、いっぱい熱くて濃いザー汁でてりゅのぉっぉぉぉっ、私子宮から
洗脳されて改造されてましゅふぅぅっ、熱くて脳味噌もとけちゃうふぅぅっ♥中だし嬉しい♪種付けされてしあわせへぇぇぇっ!
(当然……一回目の熱くて膨大な、濃厚洗脳ザー汁をそそがれたら完全に白目をむきながら)
(それの作用どおりに洗脳…というよりは改造、されながら、さっきよりも常軌をいつした風に喘ぎ、さけんで)
(ぎゅっと膣肉が締め付け、ロックしていた……のだけれど)
んぁひぃぃんっ、まっ、まだでたばかりなのにまた……んぁっひぃぃんっ、またぁ、また
おちんぽずんずん♪ザー汁ためまくったおまんこずんずんされて気持ちいいれしゅふぅぅっ
んあへぇぇぇっ♪またでてりゅぅぅっ、種付け済み便器オナホ穴にご主人様精液またでてりゅぅぅっ
種付けプレス嬉しくて狂いながら自己洗脳しちゃうふぅぅぅっ
(そして、結合部からいくらか逆流をおもらししながら、その恥ずかしい体勢、ありさまを完全に見せ付けてる状態で)
(浮かび上がらせ、背筋を仰け反らせて何度もイきはてながら、意識なんて消えてるはずなのに腕はしっかりとダブルピースしていた…有様だった)
【遅くなってごめんなさい、今夜はここまでになるかしら?】
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【そうね、お疲れ様、リア】
【次は来週の月曜日22時でいいかしら?】
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【空もお疲れ様。今夜もありがとう】
【そうね……ええ、次の月曜で大丈夫よ】
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【ちゃんと別の穴もしっかり犯してあげるから、楽しみにしててね♪】
【今夜もありがとう、また来週よろしくね、肉人形ちゃん♪おやすみなさい】
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【……はい、どうか次回もこのオナホ奴隷の穴で気持ちよくなってくださいませ、お待ちしております】
【おやすみなさい、ご主人様♥】
【お返しします】
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【狐お姉さんとのお話の場にお借りしますー】
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【狸の小僧と場所を借りるとしよう】
さて、まずは場所取りご苦労様じゃ
こちらの容姿等に希望はあったりするんじゃろうか?
金髪の背が高く、胸も大きい御子服のような狐を考えておったのじゃが…
他にNGとかもあればそれも聞いておきたいのぉ。儂は血がたくさん出たりする事ぐらいじゃ
内容に関しては…あちらで言うておった通りからかうつもりが悪戯をされて、そのまま…という感じかの
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>>32
おっぱい大きい狐お姉さん大好きですよー♪
ボリュームたっぷりのお胸が巫女服でも隠せなくて乳袋状態になっちゃってるとかでも…♥
NGは流血とか後はきつめのリョナ系くらいかな? おしっことかうんちとかはへーき
僕の方は栗色の髪して背は低く、人間年齢で10歳前後くらいとかかな?
狸のお耳にふわふわの尻尾、そんなのが基本として変化したりしちゃえばその姿に…ってことで♪
おちんちんはお姉さんの孕み袋が満足できちゃう大きさとか、大きなおっぱいに挟まれてもちゃんと顔が出せちゃうサイズ
金玉袋は普通だけどその分精液はびゅーびゅー出ちゃう感じでって考えてます
悪戯されてそのまま、ですよねっ。基本的には狐お姉さんの事好きだけど好きだから屈服させちゃったり、犯してペットみたいにさせちゃったりなんてのでいいでしょうか?
狐お姉さんの好きなプレイとか聞いてみたいけど、どうでしょうー?
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>>33
あとは尻尾はもふもふのふさふさじゃ
お主の掌に収まらないぐらいの乳袋で了解じゃ。おかげでサイズの合う下着も中々無さそうじゃのぉ
ほ、ほう…?そ、そこまで大丈夫とは…。お漏らししてしまったり、かけられたりとか飲まされたり…とかは鷲も平気じゃな
うむ、大体了解したぞい。儂の方も変化したりして子供の姿に…となると
そ、そのサイズじゃと凄い事になりそうじゃな…♥それに孕み袋と来たか
儂を孕ませる気満々なようじゃな…♥お主専用のモノに変えられるというのも一興じゃの
では、中も外も…染め上げてくれると嬉しいのじゃ
うむ、わ、儂は結構ハードなプレイとかも好きじゃが…儂の事が好きだから、と言われれば儂も好きになってしまいそうじゃ
ペットにされてしまうとなると、首輪や所有物のように落書きをされたり…は、孕まされたりとか、好き…じゃな♥
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>>34
乳袋なんて軽く言っちゃいましたけど、サイズがどれくらいになっちゃうのか…狐さんのKカップとか?♪
下着で思いましたけど、舞台は現代にした方がいいのかな?
初めは隣の御山同士に住んでる狸と狐なんて感じで考えてましたけど、現代舞台にしちゃってアパートの隣同士に住んでるとかでも面白そうな…♪
あ、その場合最後はもちろん同棲しちゃうんだよっ?♥
大人のお兄さんとかおじさんとかに変化してロリ狐さん抱いちゃうとかも面白そうです…♪
あ、でもでもショタベースのままがいいって事なら狐お姉さんの趣味に合わせるからね?
うん、お姉さんの事好きぃ…♥
好きだからこのまま種付けしちゃうね、なんて囁きながらたっぷり出してあげるの
えへへ…始める前からもうおまんこの奥疼いちゃってそう…狐さんえっちぃ…♥
後は狐さん、狸と呼び合いでもいいですし、ちゃんとお名前つけるならそれっぽいの考えるって事くらいかな?
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>>35
それぐらいあっても面白いとは思うたが、胸の谷間に顔が埋まりきってしまいそうじゃのぉ?
現代とかの方が何か使ったりする可能性とかも考えると都合がよいかもしれんの
アパートというのもいいのぉ、巫女服なだけに儂は神社とかも考えておったが…♥
同棲というても、飼われるというわけじゃがの…♥ペット件、妻にでもしたいというのならそれも…いいがのぉ
そういう逆転的な物も面白いかもしれんのぉ。屈服させられてる…というのも強くなりそうじゃが…
ショタでも、か、可愛がって欲しい。とは思うのじゃ…。頭を撫でられたりとかも…の…
そ、そんな事囁かれたら儂は…儂の身体は…お主を受け入れる準備をしてしまいそうじゃ…♥
種付けをされて、孕むのを想像して…子宮が降りて来ているかもしれん、の…♥
(下腹部を擦りながら尻尾がゆらっと揺れて)
しかしお主も発情しきっておるのではないか?そんな事をしようと考えておるのだから…
ふーむ。そうじゃのぉ、儂の方は狐としてはよくある名前を付けてそれを呼んで貰ってもいいのじゃが…
天狐とかの。ふふっ、お主に呼ばれたい名があるのならそれでもよいし、儂の名前だけでも構わぬがの
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>>36
お顔埋めながら抱き着いて腰ふったりとかしたいし、それくらいだと嬉しいかなぁ♪
じゃあ、現代舞台にしよっ♪
天狐さんの神社に遊びに来た、最近お山に姿を見せる狸ショタでもいいし
アパートの隣同士で以前から悪戯したりなんだりしてた間柄が一線超えて見たら…というのでも
ふふ、なら基本ショタ狸ベースでいきますね♪
天狐さんの頭もいっぱいよしよしってしてあげちゃいますっ
それはその…天狐さんがえっちだからだよ?
ボクのがどんな風になっちゃってるかはー……この後たっぷり教えてあげるね?♥
(天狐の耳元で内緒話するみたいに囁きながら、ズボン越しの膨らみをお腹に押し付けてみせて)
天狐さんでいいと思うなぁ。お姉さんが天狐なら、ボクは豆狸とかかな?豆ちゃんとか豆坊とか呼ばれちゃいそう
神社かアパートどちらにせよ、ボクからお姉さんのとこに遊びに来てってので書き出し考えようと思うけど、どっちがいいかはお姉さんに決めてもらっちゃおうかな♪
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>>37
そのまま儂が抱きしめて窒息とかせんように注意が必要じゃな…♪
写真を撮られたり鏡で見せつけられたり…というのも現代じゃと可能じゃな♪
ふむ、まぁ巫女ということで儂の神社ではあるものの普段はアパート暮らし…という形もよいかもしれんの
悪戯を普段からされておったが、小僧の悪戯ぐらい可愛いもんじゃと普段ながらも実は楽しみにもしておった感じかの
じ、自分から年下に言うのはかなり恥ずかしい物があるんじゃぞ?
欲には逆らえんというか…じゃな…
(その言葉には儂の尻尾はまるで犬のように揺れて、耳もぴこっとして喜んでいるようだった)
発情期が来ればそ、そうなりもするじゃろう。わ、儂は人より発情期が長いだけじゃ
〜〜〜〜っ♥わ、儂に入るのか、いや…拡げてでも入れられてしまうのかのぉ…
(押し付けられれば自分のお腹を突き出すようにして体を揺らし刺激してみせながら唇をぺろっと舐めて濡らし)
では、儂も豆坊と呼ぶとしようかの。もっとも、躾けられていく内に多少変わる可能性もあるが…の
うむ、ではアパートにするとしよう。もし何かあれば途中で神社や野外というのでもよいかもしれんな♪
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>>38
写真撮ったりとか面白そう♪
鏡は変化の術で出しちゃえばいいし、屈服しちゃったりした後はラブホデートしたりしてそういうお部屋でとかもいいよねっ
神社の中でもいいし…色々できちゃいそう♪
天狐さんに喜んでもらえてよかった♪
(おちんちんにちっちゃなお豆たくさん浮かばせて、イボ付きおちんちんでお腹の奥ごりごりするとかしちゃお…♪)
じゃあ、お姉さんのお部屋に遊びに行くって流れで書き出しするねー♪
季節は今くらいでいーい?
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>>39
さ、撮影されとるかと思うと、緊張しながらも興奮もしてしまいそう、じゃな…
自分の服も変化させて、恥ずかしい服を着て…というのもアリかもしれんのぉ
儂らの行く先々で性の臭いが染み付いてしまいそうじゃな…
可愛い名前をしとる癖にここはもう一人前じゃな。どれ…わ、儂がどの程度かも確認してやろうかの♥
(お腹に当たる肉棒に何か違和感を感じながらも、まだ年上として…可愛い子狸なんぞに)
(遅れを取らないように、と余裕ぶりながらも白い吐息を上げれば大きな胸が小さく揺れていて)
うむ、それで頼もうかの。季節も今ぐらいで構わんぞ
…お、お主の希望があれば季節なぞ関係無く儂が化けてその服を着たりぐらいはしてやってもよい
では待つとしよう
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(妖怪やらがごく普通に生活する現代社会はもうじき春を迎えようとしていた)
(生暖かい春風が吹き始めたアパートの扉をがちゃりと開け、小さな子供の姿をした化け狸が愛らしい顔を覗かせる)
(降り注ぐ温かな日差し、眩いばかりの日を見ては眩しそうに眼を細め隣家に顔を向けて悪戯っぽい笑みをうかべていた)
たぬー♪天狐さん、あーそーぼー♪
(小さなアパートの扉をトントン叩く小さな手のひら)
(可愛らしい声を響かせる狸耳に尻尾を生やした少年が木の葉を手にしてむにゃむにゃと何事かを呟き、天狐を驚かせようと支度を始めていく)
(手の中の木の葉がアフリカ土産にでもありそうな奇怪な化け物のお面に変じ、それを被ってクスクスと面白がる笑みを堪えていた)
美味しいお酒があるんだよー?♪
ねー、天狐さん遊ぼうよー♪
(片手で持つ信楽焼の徳利をたぷんと揺らしてみせながら、扉の中へと呼び掛ける)
(徳利の中身は朝一番搾りの大量の精液に怪しげな媚薬を混ぜた淫蕩酒♥)
(酒と思い込んでしまう呪いを掛け、天狐を騙して飲ませた後は…悪戯のままに天狐を犯して遊ぼうと企んでいて…)
【えっちな服着てコスえっちしたいだなんて天狐さんノリノリぃ♥】
【ボクもそーいうの好きだし、ボクの方も着てコスえっちするのもいいし♪】
【男の娘に変じたりなんてのとかも大丈夫だからね?】
【書き出し、短めだけどこんな感じでどうかなー?】
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もうこんな季節か…早いもんじゃのぉ
(部屋の中だというのに巫女服を着たままで、のんびりとしていた)
(春というと、どうあっても体が求めてしまう事もあるため外出は普段よりは控えていたのだが…)
今日も来おったのか。まぁ、よい…
(一人というのも退屈だ。それにからかうのも悪戯されるのも楽しいとさえ感じていた)
(さて、今日はどんな悪戯を考えておるのか。とその笑みを見て儂も少しばかり胸を高鳴らせていた)
おぉ、よく来たのぉ。それにしても狸がそのような面を被るとは何があったのやら…
狸といえばもっと和風なお面の方がいいじゃろう。まぁ、儂ならこんな奴かの?
(驚きはしない、が…クスッと優しく微笑むと部屋に置いてあった葉を一枚取り)
(狐の面にすれば、それを被り怪しげな妖気のような物を出してみせてから面を外し)
ほう?お主のような子狸が酒を持って来るとは意外じゃのぉ
しかし、豆坊がせっかく持って来てくれたもんを粗末には出来んか
まぁ、入ってゆっくりするといい
(その徳利を見れば何か怪しいとは勘づく。その悪戯にも乗ってやろう。という事で部屋の中に招き入れれば)
(部屋には箪笥やテレビといった物からアルバムや意外にもぬいぐるみ等もおいてあったりして)
しかし豆坊はまだ酒は飲めんじゃろう?儂だけで飲んでもよいのかの?
(と、杯を用意しながらその徳利は酒だと認識はしているが酔わせて儂を化かそうとしている。ぐらいにしか考えておらず)
【むぅ〜。お、お主に喜んで貰おうとじゃな…!メイドでも水着でも…その、肌をもっと露出した格好とかでも、よい】
【男の娘に…じゃと。こ、小娘に犯されてしまっている気分というのもな、何か変に目覚めたらどうするのじゃ…】
【そういうのを豆坊が着て、逆に儂を誘惑されて引っかかってしまったら儂は変態になってしまうではないか…?】
【うむ、礼を言う。何かあれば言って欲しい。では…改めて宜しく頼むぞ】
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>>42
だってこの間、和風なお面つけてたけどお姉さん驚かなかったんだもんっ
むー…今日はイメチェンしたお面でびっくりさせよーと思ったんだけどなー…
(お面を外してぽいと放り投げた後、ひらひらと舞う木の葉を後にして天狐に抱き着き)
(顔を上げて笑みを浮かべ、頬ずりしながら甘えたフリをしてみせて)
はーい♪おっじゃましまーす♪
天狐さん家、相変わらず綺麗にしてるね、あ、またぬいぐるみ増えてる♪
(何度となく通った部屋の中というのに物珍しそうにあたりをキョロキョロ)
(好奇心旺盛な顔をして、幼い少年という体を前面に押し出しながら続く化かしの仕込みを続けていく)
いいのいいの♪ボクはその分、天狐お姉さんのお菓子食べるからっ♪
ね、今日のおやつはこれ?
(盃を用意する天狐に続き、台所を勝手に漁っては大福を見つけ)
(それを勝手に持ち出したままリビングの床へと座り込む)
(天狐が用意した盃、それを前にしてもう一度たぷんと徳利を揺らしよくよく淫蕩酒を掻き混ぜて)
(蓋を開けて臭い立つのはまさしく酒の酔い香りそのもの…に思えるが実際は濃密な精臭を立ち昇らせる精液だという事に気付けるものは気づけるだろう)
(盃に注がれていく精液はどろどろと粘っこく青臭く…♥)
(混ぜられた媚薬は発情期を迎えた天狐にどれ程作用するか見物で、わくわくとした顔を浮かべつつ天狐へとどんどん酒を進めてみせた)
【メイドさんや水着コスも好きぃ♥もっと恥ずかしい格好?】
【童貞殺すセーターとかも好きだし、穴あきの変態交尾服とかでもいいよー♪】
【女の子みたいな恰好してそれに手を出してきたら天狐さんの浮気確定だよね?♪】
【ボクの事好きって言ってたのに、知らない女の子に手を出して犯されちゃうんだ、なんて問い詰めちゃわなきゃ♥】
【今のところは何もないけど、何かあればいうねっ】
【あ、ボクのお洋服どうしよっかなー…温かくなってきたし長袖のロングTシャツに短パン? スパッツとかもいいし、天狐さんの好みな服でもいいよっ】
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>>43
儂のように面を着けて人間を化かす事もよくあるような者が驚かされる側になる事はないじゃろうな
まだまだ子供じゃのぉ…。それに、儂を驚かせたければ面だけでなく大鬼のような体や金棒まで持って来た方が
驚くじゃろうな。驚きすぎて攻撃しかねんか
(抱きつかれると頭の上に大きな胸が乗るような形になりながらも後頭部を撫でながら微笑み)
豆坊、よく覚えておるの。目に付いた物は買って行ったりはしとるが
そこそこ数も増えて来ておるというのに
(儂が視線をやるとクマのぬいぐるみがまるで豆坊に挨拶するかのように手を挙げて)
酒を貰う以上、お返しとしてそれぐらいはいいじゃろう…
(ちょっと楽しみに取っておいていたのじゃが。なんて子供みたいな事は口には出せずに)
(リビングに座れば盃を差し出し注いで貰う。酒の香りそのもの…だが)
(自分の口元に近づけてみればわかる。どろどろとした精液…。儂が発情期なのもあるが)
(この臭いだけで一瞬だけ体が震えた。しかしながら、その精液までは見抜けても媚薬までは見抜けなかったようで)
(あえて豆坊に見えるように儂は盃を持って口を近づけていけば)
んっ…ぴちゃ、ふ♥んっ…濃い酒じゃの…。ん、んぐっ♪喉に絡みつくようで…癖になりそうな…♥
(唇と盃の間には糸を引いている。口を大きく開いてみせ口内しっかり飲んでいる事を見せれば一気に飲み干していき)
ぷ、ふぅ…。変わったさ、け…?ん?なん、じゃ…?ひゃ、はうっ!?あ、ああぁっ…♥んっ…♥
(発情期に精液なんぞ出されたが、子供を襲ったりするような事は…と思っていた矢先)
(媚薬が体に回り、真っ赤になりながら体にはうっすらと汗が浮かび両手で体を押さえつけるようにしんがら四つん這いの状態で)
ひゃっ…な、何を、入れて…♥は、ひゃ…体が熱いっ…♥
(すっかりと発情し、口を大きく開けたまま切なそうな顔で見上げてしまっていて)
【童貞殺すセーター…あ、あの胸が見えそうで背中が丸見えの…わ、儂に似合うかのう…】
【必死にこれは尻尾を通すための穴じゃ!と言い訳しても言い訳出来そうに無さそうじゃ…。】
【犯された後にそのまま歩けば垂れ流しになりそうじゃし…いや、交尾後に歩けるぐらい体力なんて残って無いという可能性も?】
【は、発情期でお主に犯されたせいで…が、我慢出来んかったということで…いんや、お仕置きされるのにも期待してかもしれん、の…】
【すっかり淫乱な獣になってしまいそうじゃ…。可愛い子相手だとあっさり手を出してしまうような…♥】
【そうじゃのぉ、スパッツの方が儂は好きじゃ。ロングTシャツにスパッツでいいかの♪】
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>>44
たぬー♪熊さんこんにちはぁー♪
そりゃ、天狐お姉さんのお家何度も来てるからわかるよぉ
こーいう可愛いの大好きだもんねっ?
(片手を上げたクマのぬいぐるみに握手して、無作法にも大福を頬張り始めていく)
(楽しみにしていた様子の天狐の前から、好物は既に胃袋の中へ消え失せてしまっていて)
はいっ、どーぞ…美味しいから沢山飲んでね?
(口に盃を運んでいく天狐の顔にウズウズ、わくわく…といった表情のままスパッツへと勃起するおちんちんの形が浮かび上がる)
(酒とだまして飲ませようとしたたっぷりの精液、口に運びながら大きく開いて見せつける天狐を見ればそれが何であるか気づいてるのは明白だった)
ふふ、美味しかった?♥気に入ってくれたみたいで嬉しいなぁ♥
(とぼけた口ぶりをしながら、全身へと回る媚薬に身を震わせ身体を押さえつける天狐を見ては笑みを浮かべる)
(四つん這いになり、獣さながらの交尾体位を自然ととってしまっている天狐を見下ろしながら顔前へと進み出て)
(ロングTシャツの裾を捲り上げては、スパッツを痛いくらいに押し上げる勃起おちんちんを見せつけ頬に押し付けてやり)
ボクのお酒、騙されたフリしてちゃんと飲んじゃうなんて天狐さんてば、えっちなんだからなぁ…♥
精液だって分かってて、美味しそうにごくごく飲んじゃったんだもん、もう言い訳なんてできないよ?
(悩まし気な視線を送る天狐の頬が勃起に押されて揺れる度に、さらさらとした金髪が揺れる)
(頭に手を添え、抑えつけていきながら唇にカウパー塗れのスパッツを擦り付け、鼻先に亀頭の膨らみを押し付け臭いを嗅がせて)
(発情しちゃってどうしようもない身体を抱える天狐へと、交尾相手が誰かというのを教え込んでみせて…♥)
…お酒のお代わり欲しいなら、幾らでもお代わりあげるよ?♥
だから…天狐さん、ボクのおちんちんお口で気持ちよくしてよね?♥
【スパッツ好きならこーかな? やっぱり直履きでおちんちんの染み広がっちゃったりするのいいよね♪】
【スク水姿におちんちんの形くっきり浮かび上がらせた男の娘姿でお誘いして見たりとかも面白そう♪】
【お仕置きならいくらでもしてあげるからね…天狐さん?♥】
【ボクの赤ちゃん孕むまで…ううん、孕んでもお尻使ったり、分身にお世話させてもいいし♥】
【まーどんなにせよ、天狐さんが変態えっち大好きなのは解ったし、ボクも好きだからその辺は付き合えちゃうよっ♥】
【アヘ狂っちゃっても大丈夫だから、遠慮なくボクに犯されちゃおっ♪】
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>>45
(可愛いのが大好きだから、悪戯されても怒ったりせずに)
(この子狸に優しくしていた…という所まで見抜かれているかはわからないが悶えながら)
(いつも通りに冷静には考えられなくなっていて、真っ赤になりながら狐耳までずっとピクピクさせていて)
お、お主…ま、まさか儂を…?ま、待て、まだお、お主は子供じゃろ?
も、もう少し大きくなってからに…んっ、ぁぁ、あ♥
(震えながら吐息を吐き出す。口内に残った精液の味がまた発情を促しているかのようで)
(交尾の姿勢に本能からなってしまいながらも、理性ではまだ子供に手を出してはならぬ…と考えてはいたものの)
うぐぅ…こ、こんなに大きくしおって、わ、儂の姿を見て興奮しとるのか?
(頬に押し付けられ、大きくなっているのを見れば…怒りという感情は全く沸かずにどこか嬉しいとさえ思ってしまっていた)
ただ、お、お主をからかおうと思っていただけじゃ!薬を入れてるなんて、お、思っても…
儂はい、今発情期で…ひゃっ♥こ、これ以上したらおかしくなる…。が、我慢出来なくなる…
ふあ…あ…んっ♥フー…ふ、ぅ…♥
(本能には逆らえない…。自分から頬ずりをするかのようになってしまい、元から発情期になれば性欲が獣の中でもかなり強いと自負はあったし)
(媚薬まで盛られてしまえば、ぐにゅっと地面に当たって潰れた胸は乳首が尖っていくのを感じトロトロと秘所からは愛液が溢れて白いショーツはあっさりとぐしょ濡れになっていく…)
こ、こんな儂で、す、すまん…。ふぅ、ンッ♥あっ…ちゅっ♥ちゅ、ぅ…
(鼻に押し付けられれば密着させて鼻が豚鼻のようになってしまいながらも大きく臭いを吸い…とうとうそのカウパー濡れのスパッツの上から)
(肉棒にキスをして…吸い付いてしまいながら、腰を左右へと揺らしすっかり一匹の雌になってしまった)
【そのままスパッツを儂に嗅がせたりしながら犯されたり…とかされるのも想像したりなんてしてないぞ?】
【お誘いされたら断れる気がせん…。犯される事に快感を覚えてしまってはもうダメじゃな…♥】
【そんな事を言っておったらお仕置きを期待する駄狐になってしまうではないか…♥】
【胸も大きいし母乳とかもかなり出てしまいそうなんじゃが…孕みながらも犯されるとなると、酷い姿を晒してしまいそうじゃ…】
【う、うむ。わ、儂が変態えっちが好きなのはみ、認めよう。儂の無様な姿を見せても大丈夫だというのなら…】
【むしろ、お、犯して欲しい、と懇願する所かの…♥】
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>>46
もう少し大きくなったら、天狐さんの事犯しちゃってもいいんだー?♥
仲良くなったボクに犯されちゃうの実は期待してたんじゃないの?♪
(スパッツ越しの肉棒へと唇をおしつけさせられていた天狐の口が、自ら吸い付き始めていくのを感じる)
(お尻を揺らし、尻尾を振りながらおちんちんに吸い付き、淫らな音を響かせる天狐を嘲笑してはいい子いい子と頭を撫でてあげて)
(天狐の唇が動くのに合わせて腰を揺らし、天狐へと先走りの蜜を擦り込んでいく)
はい、天狐さんあーんして♥
お口あーんしたままぁ…ボクのおちんちん、気持ちよくしよ?♥
(可愛らしいソプラノの声を響かせ、天狐へと淫らな命令を下していく)
(指先を振り、むにゃむにゃとまた何事かを唱えれば、おちんちんの根元当たりのスパッツにハート型の穴が開き)
(勃起おちんちんと可愛らしい陰嚢がぶるんと外へと飛び出してみせた)
(スパッツの中で汗に濡れ、先走りに塗れて蒸れた性臭塗れの勃起おちんちん♥)
(子供の身体には不釣り合いな大きな肉棒を曝け出し、天狐の口元へと向けてみせた)
あーんしたまま…一気に、ボクのおちんちんおしゃぶり…っ……♥
はふ…ぅ…っ♥天狐さんのお口、温かぁ……♥
(舌上へと押し付けた亀頭、そのままずるりと口中へと滑り込ませ大きな肉棒を埋めkんでいく)
(軽く頭を押さえつけながら根元まで咥え込む様に促し、毛も生えていないつるつるとした股間へと唇を押し付ける様に命令を下して)
(口の中いっぱいに広がる精臭、交尾相手と認識させた男性器を口中で味合わせてはこれからこれで犯される想像を膨らまさせていく)
【あーそういうのが好きなんだぁ…天狐さんてば変態さん♥】
【母乳出ちゃうのもいいね♪おっぱい更に大きくしてミルクタンクにさせちゃうとかも♥】
【だらしない変態えっち姿、醜くてもへーきだよぉ♪だから、ショタコンスケベ狐お姉さんはボクと変態えっち楽しむのっ♥】
【そうそう、懇願しちゃうなんてみっともなくて無様で凄く素敵だよっ♪ おちんちん欲しがる狐お姉さんえっちで好きぃ♥】
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>>47
うっ、あっ…。そ、そうじゃ!わ、儂は…もう少し大きくなったら…お主にその気があれば
犯されても、いいと考えとった。しかし小さいうちからこ、このような事…♥
(自白しながらも舌を出してちろちろとスパッツ越しに舐めたり、鼻息を荒くしてしまいながら吸っていけば)
(どんどんと自分の交尾相手だという事を知らされるように体は発情していき)
き、期待なぞ、んっ、あッ…♥
(撫でられると子供のように大人しくなり目を細めながらふさふさの尻尾は、まるで犬のように振っていて)
あ、あーん…?
(このまま出すのか?と思ってしまい口を大きく開けるとスパッツに穴が開いて)
(中からは勃起した肉棒が飛び出す…。目の前に実際に現れるとまたその臭いにぶるっと全身が震えだした)
(しかし口を閉じる事はなく…むしろ舌を伸ばして、みっともなくおねだりをしているかのようだった)
むぎゅっ!?ふっ、んぅ、んぶっ…!?ふ、ふー…♥ふぅー…♥
(鼻で大きく呼吸をしながら、舌のざらざらとした感触で刺激し、喉奥で締め付ける…。もう言われずとも)
(自分からご奉仕までしてしまう様で、軽く押さえつけられただけで離そうともしない)
(口内に広がる精臭…まるで臭い付けをされているような気分。子宮が降りて来てしまうのを感じる…)
(交尾する姿を想像する…孕まされる姿を妄想する…。それだけでビクッ♥と大きく痙攣し、ショーツ越しだというのに床に愛液が垂れてしまい)
(自分の大きな胸を地面に付けたまま体を擦り付けるようにして乳首にまで刺激を求めるようにしていて…)
【変態さんともう認めよう…。ミルクタンクにされながら搾られて、罵られる事を考えれば】
【もう孕む気満々になってしまっている牝狐なのじゃ…♥】
【変態えっちをしてくれるのを、調教してくれるのを、お仕置きしてくれるのを…土下座でもなんでもして、乞うてしまうぐらいじゃ♥】
【このままじゃと、万年発情期になってしまって…ずっと子作りしっぱなしになりかねないがの…♥】
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>>48
ボクのおちんちん、嬉しそうにおしゃぶりしてイっちゃったんだぁ?♥
お口でご奉仕してるだけなのに、イかされちゃうなんてどんな気分?♪
(ピンと尖った狐耳を指先で弄りながら腰を揺らし始めていく)
(軽いストロークで喉奥を突き、舌上に擦り付けるカウパーの味や粘度の具合)
(天狐の交尾相手はボク、犯してあげるのはこのおちんちんだと刷り込み続けながら口中を犯し続けてあげて…)
ふぁ…♥喉の奥、きゅっ♥ってしちゃうの好きぃ…♥
お口の中熱くて、おちんちん溶けちゃいそうで…っ…♥
(鼻の下が伸びきった淫らなフェラ顔を見下ろしながら、腰を打ち付け天狐の口中を蹂躙し続けていく)
(勃起したおちんちんの大きさや硬さを覚え込ませ続ける度に、天狐の尻が震えて絶頂に達しているのを面白がって笑ってみせた)
このままお酒のお代わり、お口に出してあげるね?♥
絞り立てのボクのミルク酒、またごくごくしちゃお♪
(んっ♥んん♥、可愛らしい吐息、喘ぎ声を漏らしては腰を振るのは止まらない)
(気持ちいい天狐の口中を貪る様に抽出を繰り返していくおちんちん、その結合部である唇、顔を見つめては妖艶な笑みを浮かべて)
もっ…出ちゃう…っ♥せーえき、出ちゃうからね…っ♥
はっ…ふぁ…っ♥ふぅ…んっ♥ん、んくっ♥い、イくっ…っ♥♥
(精液の味は覚え込ませたけれど、直に射精するのは初めての話)
(元来陰嚢袋の大きな狸の中では珍しく、小振りなサイズの陰嚢袋を携えているがギュっとしまった玉袋の中では濃密な白濁が大量に溜め込まれ)
(絶頂を迎えると同時に、一気に先端へと込み上げ天狐の口中へと噴き出していく)
(大きな徳利をたった一度の射精で満載にさせたことを鑑みれば、どれ程の量が天狐の口中に注がれていくのか言うに及ばず…といった所で)
ふ…ぁ♥はぁ……天狐さんのお口の中に射精すの…気持ちい…♥
癖になっちゃうボクの精液の味ぃ…♥ちゃんと味わってね?♥
(射精の吐息を漏らしながら天狐の頭を撫で摩り続け、種付けを施される女狐の顔を見つめていく)
(子供に口中を犯されて悦ぶ変態女狐の顔を見つめる少年の眼差しは、まだまだ犯し足りないと暗に訴え続けていて…♥)
【万年発情期になっちゃっうんだぁ♪自分からすぐに求めちゃいそうだし、全身性感帯のえっちな狐さんになっちゃいそ♪】
【おっぱい飲みたいっておねだりしたら、ミルクタンク変化して母乳ごくごくさせてくれたりして】
【あ、一緒にお風呂入りながらとかだったら遠慮なくミルクお漏らししながらでもへーきだよねっ♥】
【おっぱい大きくさせちゃって、乳首虐めたり…ニプルファックなんかもへーきだよっ】
【土下座しておねだりしちゃうなんて、土下座セックスしちゃいたくなっちゃう…♥】
【お互い変態えっちコス着てしてみたいなー♥】
-
>>49
ふにゅっ…♥ふ、フー…ん、ンクッ♪
(素直に肉棒をご奉仕しながらコクコクと頷く。とろんとした表情…)
(狐耳を指先で弄られれば肩が震えだす。ここも感じてしまうようで思わず舌も動き、肉棒を舐め回すかのようになり)
(口内はにちゃにちゃと音を立てながら粘度の高い液体が音を立てて、思わず口の端から涎が垂れてしまいながら)
(ぢゅるっ♥と音を立てながら頬を窄めた顔まで見せてしまい)
ングッ!!んっ♥は…むっ♥ふ、ふきゅっ…んぐぐっ!!
(大きく口を開いたまま、喉の奥が好きと言われれば苦しいと感じても根元まで咥え込んでしっかりと締め付ける…)
(いつの間にか主従関係のような物が出来上がっているかのように錯覚さえしえ)
んふっ…おい、ひ…♥しゅ、ひぃ…♥
(聞き取れるかわからないが、くぐもった声で小さく漏らし、儂の尾はずっとパタパタと揺れ動き)
おひゃへ…♥んっ♪ぢゅっ、ちゅぅぅ…♥
(その言葉を聞けば、また頬を窄めて吸いつくように刺激してしまい)
(妖艶な笑みを胸は高鳴ってしまい、自分より小さい相手に犯される事に快感を覚え…)
(もう抜け出せない…♥というような心が屈服していくのすら感じ)
だひ、てっ…♥わ、儂に…ぜ、んぶ…♥んぶぅぅっ!?ひぎゅっ♥
(窄ませていた頬は一瞬で精液で頬が膨らみ、鼻や口から溢れそうになるが無理やり胃に流し込んでいくかのように飲んでいく)
(苦しそうにも見えたが、それはとても恍惚な表情をしていてミルクを飲む赤子のようにさえ見え)
(飲みながらも手の足から脚の先までビクッ♥と痙攣は止まらず、更には床に失禁まで少量してしまっている…)
ぢゅるっ…ちゅぅぅぅ♥ぷ、ふっ…♥はぁっはぁはぁはぁ…♥
く、口から孕んだかと思う程じゃ…♥腹がいっぱいになってしもうた…♥
(口から垂れた精液が体に垂れ、乱れた巫女服は隙間からブラもしていない乳房が見え隠れし)
(儂を見つめるその眼差しにドキドキしながら…儂は口をあーんと大きく開いて見せ)
げふっ…ぜ、んぶ…飲んだ。も、もう…儂の身体は発情しっぱなしじゃ…♥
儂を犯して欲しい…♥何をしても構わぬ。発情して止まらんのじゃ…♥
儂を…使って…。んっ♥ちゅ…♥
(犯したりない、と見下ろすそれに期待して肉棒にキスをした後でお掃除するかのように先端をぺろぺろと舐めながら大きな胸を押し当てながらおねだりをして見せ)
【言われれば外であろうが、すぐに交尾したくなってしまいそうじゃな…♥ちょっと乳首を抓られただけでイクよう駄狐にして欲しい…♥】
【毎朝搾りたてを飲ませたり、お風呂だと…湯船が白くなってしまいそうじゃな。ミルクの他にもお漏らししてしまうかもしれんが…】
【に、にぷるふぁっく…じゃと?両穴だけでなくそこまで拡がってしもうたらどうするつもりじゃ!】
【しかし、うむ…。使って欲しい、という気持ちの方が、強いというのだから儂は救いようのない変態じゃの…♥狐というより乳牛みたいじゃ】
【意地悪されればすぐにしてしまいそうじゃの】
【うむ、そんなコスで出歩きながら見られて昂った所で…とかも面白そうじゃな】
-
【むぅ、すまんがそろそろ時間のようじゃ】
【凍結は大丈夫かの…?儂は明日、明後日はそこそこ時間を合わせられそうじゃが】
【豆坊は都合のよい時間はどうかの?】
-
>>50
いいよぉ♥天狐さんも、もともとボクとえっちする気あったみたいだし♥
ボクの事想って、こんな風にえっちな事するの想像してオナニーなんかもしちゃったりしてそーだし♥
(大きなおっぱいを押し付け、亀頭にキスしてお掃除始める天狐の頭を撫で撫でしながら、乱れた巫女服の胸元へと手を滑り込ませていく)
(パツパツに張り詰めた大きな乳房が小さな手のひらで揉みしだかれる度に、形を歪めていくのを楽しみ)
(床に擦りつけられて硬く尖った乳首を指先できゅっ♥きゅぅ♥っと締め上げては牝狐の発情を更に煽り立ててみせる)
(適当な事を言いながら、交尾相手と自ら認めて快楽をねだる牝狐を床へと再び四つん這いに突っ伏させてみせた)
天狐さんのここ、もう凄い事になってるー♪
あ、イった時お漏らしまでしちゃったんだ?♥
ボクの精液味わいながらイきションなんて大人なのに恥ずかしいんだぁー♥
(天狐の巫女スカートを捲り上げ、口内責めで発情しきった秘部を露出させては嘲笑してみせる)
(口に出してからかってしまうのは無理もなく、白いショーツが役に立たなくなる程に濡れて張り付き、床の上には小水と愛液の溜まりができていて)
(淫らな牝狐の尻肉を、子供の手のひらがぺちん、ぺちんと音を立てて叩き、軽い躾けの音を響かせる)
(お漏らしイきした淫らな牝狐、それを戒めようとするよりかは淫らな性癖を覚えた身体を助長させるようなマゾ性を発露させるようなお仕置きをくれてやり)
発情した天狐さん、ちゃんとボクが犯してあげる♥
今からボクのおちんちんで気持ちよくさせられちゃうんだよー?♪
(クロッチを横にずらしただけで、小便と愛液が入り交じった蒸れた牝臭が立ち昇る)
(子供に犯されて悦ぶだらしない堕狐の牝穴へと亀頭を押し付けようとして、ぴたりと止まり悪戯っぽい笑みが浮かんでいく)
(肉棒を軽く扱きあげる手がひと擦り、ふた擦りする度に竿へとイボが浮き上がり始めていき)
(先ほど口中に含んだ時には無い異物が散りばめられた極太の肉棒が姿を顕して…)
もう待ちきれないみたいだし…♥入れただけですぐにイっちゃってもいいからね?♥
優しく、ゆっくりして…可愛がってあげる♥
(亀頭を割れ目に押し付け、甘い囁きを施し天狐の尻肉を優しく撫で摩る)
(甘くイチャイチャとした雰囲気を醸しだしながら、腰が力強く押し出され言葉とは裏腹にイボ付きの極太が一気に天狐の膣中深くに埋没していく)
(交尾を欲しがり、犯してもらうのをねだり続けていた膣肉が一気に押し広げさせられ壁という壁をイボが擦り圧迫していく)
(太く逞しい少年のものとは思えないサイズの肉棒が下がり切った子宮口へと易々と押し当たり、内側から強引にこじ開けようと亀頭を埋め込んで…♥)
ふ…っ♥はぁ…♥
ごっめーん♪あんまり天狐さんのおまんこ気持ち良くて…一気に全部入っちゃったぁ♥
天狐さん、びっくりしたぁ?♥
(悪戯っぽい笑みのまま、腰を軽く揺らして子宮口にノックを繰り返す)
(腰を押し出す度に、膣中から愛液が掻きだされ牝狐の膣中の形を肉棒の大きさに変じさせ、厭と言うほど交尾相手の具合を覚え込ませてみせた)
(ボクじゃなければ駄目、イけない身体にさせて屈服させちゃう…そう言いたげな後背位からの責め立てで天狐の身体を篭絡しようと試みていて…)
【ミルク風呂もいいよねー♥ちょっと乳首捻られただけでイっちゃうなんて、お外デートでもすぐにお漏らししちゃいそうだよね?♥】
【使って欲しいって、本当にいやらしくて凄く好きだよっ♥性処理便器狐ってのがいいっていう変態牝狐さんだもんねっ♪】
【あ、落書きがいいとかも言ってたし…悪戯で淫紋刻んじゃうとかも面白そう…♥】
【お互いカップルの証で淫紋刻んでとかも良いかも♥】
【水着姿の時にも映えそうだし、淫紋刻んだ交尾相手同士ですってお披露目しながら公衆セックスしちゃう?♥】
-
>>51
【えっとね、明日は夜からなら来れるかな?】
【夜だと22時くらいになっちゃうけど…天狐さんそれでもいーい?】
-
>>53
【外に散歩に連れて行かれながら…なんてか、考えてないぞ。儂は…♥】
【わ、儂のような変態にはつ、使って欲しいと頼み込む方がし、自然じゃろう…?】
【うぐっ…性処理便器狐として使用して欲しいのじゃ…♥と、へ、変態牝狐として、頼み込もう…♥】
【それもいいのう。公衆セックスで見せつけながら、孕まされるというのも…♥その頃にはすでに孕まされているかもしれんがの♥】
【明日の22時で儂は問題ないぞ】
【今日は楽しかった。相手をしてくれて嬉しかったぞ。ではまた明日を楽しみに待っておる…♪】
【お疲れ様じゃ、豆坊】
【スレを返そう】
-
>>54
【抱っこしてもらってるけどちゃんとおちんちん挿入してて、逆駅弁っていうのかな?】
【そんな感じで歩かせたりとか♥】
【ボクの方もとーっても楽しかったよー♪】
【明日の夜22時に会えるの楽しみにしてるねっ】
【またボクと変態えっちしよっ】
【スレを返しまーす♪】
-
【スレを使わせてもらうとしよう】
-
【今宵も、スレをお借り致します】
-
>>57
【来たか、ご苦労】
【それで、まずはだな……前回は失礼した、済まない】
【今後は気をつけよう】
【――それだけだ、ふん、非を抱えたままで居るのも気に食わんからな】
【お前のレスからだろう、待っていてやるから用意しろ】
-
>>17
畏まりました。
(ベッドに掛ける主に一礼し、その元に歩み寄る)
はい、仰せの通りにございます、坊ちゃま。
皆このサラーラを見て、視線を反らし、声を潜めて……囁き合っておりました。
「恥知らず」と。「盛っている声が筒抜け」と。「発情期のオークでも、あんな喘ぎ方をしない」と。
……ん……………っ……………!!
(エプロン越しに、指が秘所に潜り込み)
(ぐりぐりと、抉るように、揃えた指先で穿られ、小さく呻く………)
(……腿の間から引き抜かれた手は薄っすら濡れ、濃い雌の匂いを纏っていた)
……その通りにございます、坊ちゃま……サラーラは…蔑まれ、そして、坊ちゃまに使っていただける栄誉に…。
ここに辿り着くまでの間、ずっと股座を濡らしておりました…………あっ…!!
(告白の途中に腕を乱暴に掴まれ、ベッドに寝転ぶ主の身体に、覆い被さるよう引き倒されて…胸板に乳房が重なり、淫靡に形を歪めた)
はっ、はいぃ……今直ぐにっ…………………。
……し…失礼致します、坊ちゃま…………ああ……………。
(眼鏡の奥、潤む瞳と主の目線が重なり合う)
(口での奉仕を命じられ、身体の位置をずらし、脚の間に陣取ると……そっと、腫物を扱うように、主の性器を両手で包み込んだ)
(本当によく似ている…………大きさも、硬さも、熱さも)
(上目遣いに見上げながら口を開き、舌を突き出し…)
れろッ……ちゅっ、ちゅ、れろれろッ…………ん…はぁぁァ……ちゅ、ちゅっ…れろぉぉ……ッ……。
(掃くように軽く亀頭を一舐めすると、鈴口にキスの雨を降らせ、今度は雁首に舌を這わせる)
(そこに溜まった、クリームチーズのような白い汚れを、丁寧に丁寧に、唾液を纏わせた舌で、拭い清めていく)
>>58
【坊ちゃまがお気になさることではありません。坊ちゃまの状態を見抜けなかったサラーラめに咎があるのです】
【今夜も……よしなに、お願い致します、坊ちゃま】
-
>>59
ハハ、うちのメイド達もよく言ってくれる! 聞き耳でも立てているのか?
――ところで、オークがどうのと言っていたのは誰だ?
今度自分がどんな声をだすのか、聞かせてやろう。
(ぐにぐにとサラーラの秘所を弄くりながら、冗談とも付かない言葉を口にする)
(既に湿った感触を感じ取る指先は、布越しに秘裂を揉み解し)
(奥から湧き出す蜜を更に漏れ出させようとする)
――その様だな。
何だこの濡れ方は、既に一戦交えてきたような有様じゃないか。
このデカイ乳房を庭師にでも揉ませていたか、ええ?
(倒れ込み、自分の胸板の上にのしかかった乳房をわしっ、と掴み、形を歪ませる)
(エプロンに包まれているとはいえ、それだけでは、いや、鎧でも着込まねば隠せないだろうその膨らみは)
(片手では掴みきれず、指先どころか掌を沈み込ませるだけなのだが)
(股間に跪き、男根越しにこちらを見つめるサラーラの目は、見る間に熱に潤んでいく)
全く、何だその目は? メイド達の言葉もあながち間違いでもないな。
見ただけで興奮しているのか?
(脚を曲げてサラーラの股間に突っ込み、足の親指で秘所を弄ってやる)
(手の指よりも短いが、太く屈強な指が、下着ごと秘所に食い込んで)
(グチグチと音を立てて秘所を弄り回す)
――いつまでチマチマ舐めている、咥えろ。
奥まで咥え込んで、扱け。
(そう言って、男根に力を入れる)
(ガチガチになった男根は、そっと、添えるように支えていただけの手からあっさりと跳ね)
(べちっ、とサラーラの顔を縦断するようにぶち当たる)
(――唇が根本にあたり、亀頭が眉にまで届きそうなサイズ)
(無理に咥えさせれば、後頭部を突き破って出てきそうだ)
【――ふ、ふん、その通りだ】
【全く使えないな、お前は!】
【ああ、しっかりと励めよ】
-
【またやってしまった……すまない】
【続けてくれるなら、伝言板に次の予定を書いておけ】
【スレを返す】
-
【天狐さんとスレをお借りしまーす!】
-
【豆坊とスレを借りるとしよう】
>>52
んっ、ふっ♥わ、儂はお主が求めてくればも、もう少し大きくなればと…
そんなの、は発情期の時、だけ…じゃ…。普段はこんな事、考える事もない…儂は人一倍性欲は強いのは自覚しとるが…。
(恥ずかしそうに上目遣いで見上げながら、頭を撫でられると体をすり寄せれば大きな乳房をふにゅふにゅと押し当て)
(耳がぴこっと反応しながら喜び、服の中へと胸が伸びて来ると肩を震わせ)
(自分の乳房を下から腕で持ち上げるようにしてアピールすれば甘い吐息を上げ口元がだらしなくニヤついて)
ふあっ…♥ふ、普段自分でさ、触るのとぜ、全然ちがっ…♥くひゅぅぅっ!?
(小さな指が乳房に食い込む…。そして乳首を締め上げられると高く、みっともない声を上げてしまい)
(いやらしく勃起した乳首が乱れた服の上からでもくっきりとわかり、儂は交尾を強請る牝として四つん這いになり)
(無防備に尻を向けた…。すっかりと自分の出した恥ずかしい物で蒸れた下着をじっと見られるかと思うときゅっと握り拳を作りながら震えは止まらなくなり)
く、ぅぅ…わ、儂が豆坊にこ、このような姿を晒して、しまうとは…
(年上として悔しいという気持ちはまだ若干だがある。しかしながら、この罵られる度に湧き上がる感情に)
(逆らう事は出来ずに…すっかりと濡れて貼り付いたショーツを見られながらもお尻を自ら突き出し、尻尾で隠さないよう尻尾もピンッと立たせ)
ひゃふっ♥こ、コンッ♥きゅー、んっ♥
(お尻とぺちぺち叩かれるとただの獣のように鳴き声を上げてしまう。躾けられ自分がもう従うしかないというような降参の声…)
(クロッチを横にずらされれば湯気が立ちそうなほどの牝臭が溢れる…。秘所は綺麗なピンク色で止め処なく愛液を溢れさせ)
(子宮口まで見えてしまうぐらいにまで確認出来てしまい…)
い、今犯されたら…儂はも、もう戻れなくなる…♥なの、に…今の儂は
豆坊に犯されて、モノにされて、しまう事が幸せに感じ…期待しておる始末じゃ…♥
このいやらしい牝を犯して、もう、何も考えられんようにしておくれ…♥
(亀頭を押し付けられた瞬間に身構えるが、そこで何をしているのか見えない…。儂からは)
(先ほど咥えておったサイズ、同じ肉棒としか想像が出来ん状態で)
豆坊は変な所で優しいの…。じゃが、可愛がってくれるのは嬉しい限りじゃ…♥
(押し付けられたまま尻肉を自分から突き出して入れようとしていまうぐらいに発情しきってしまっている…)
(全身には小さく汗が浮かび、入って来た瞬間に違和感を感じる…)
なっ…?えっ…!?ど、どういうこっ!?ひ、ひぃぃぃぃっ♥
お、おぁっ♥こ、これは、な、なかこしゅっ…♥お、おぉぉぉぉっ♥ひゃ、ふぅっ♥
(子宮口が押し上げられ、ボコッと外から見ても肉棒が入っているのがわかるような状態…)
(更に先ほどまではなかったイボがゴリゴリと膣内を抉るように押し広げて来て)
(しっかりと咥え込みながら子宮口も亀頭に吸い付き、ぴゅっ♥と何度も潮を噴いて辺りを汚してしまい)
いっ、ひ、ぃぃ…♥あ、ぁぁぁっ♥はぁっはぁっ…う、うごく、なぁ…♥はひっ♥
わ、儂のなか…お、おかひ、ふっ…♥
(呂律も回らなくなってくれば白目を剥いてしまう。しかし…本能からか精液を搾り取ろうと)
(天狐自身も腰を振り始め、両手で犯されながらも秘所を開くようにしてしっかりと根元まで咥え込もうとしキツく締め上げながら乳房を大きく揺らし)
(尻尾はゆらゆらと揺れながら部屋には淫らな音と臭いが充満し)
【では今日も宜しく頼もうかの】
【…むぅ、性欲が強いのは思うとったが…我ながら堪えられんみたいじゃのぉ…】
【(目を瞑りながら恥ずかしそうに声が若干上擦り)】
-
>>63
天狐さんの…っ…♥おまんこの中、しゅごっ…♥
ボクのおちんちん奥で吸い付いてきちゃってて…ぇ…♥
気持ちいい?♥ね、天狐さんボクと交尾するの好き?♥
(ピンと立てた尻尾、両手で割れ目を左右に開いて見せつけてくれる天狐の股間を抽出する極太が淫らな様相を呈していた)
(むっちりとした尻肉が腰を打ち付ける度に揺れ、剥き出しの尻穴もひくひく蠢いて物欲しそうで…♥)
(マセた少年が相手にするには淫らすぎると言っても過言ではない牝狐の淫蕩ぶりに胸の奥が熱く高鳴り続けていく)
(尻尾の根元をきゅっと摘まみ、しこ♥しこ♥扱きあげながら、お尻をぺちぺち叩いてハメ躾けを続けてみせた)
天狐さん気づいてしてたと思うけどぉ…ここの壁薄いから、オナニーしてる時の声聞こえてたんだよ?♥
ボクとえっちな事したいって、天狐さんのえっちな声、全部聞こえて…♥
それ聞きながらボクもオナニーしちゃってたの…♥ん…っ♥奥、気持ちいい…♥
(イボ付きの竿が締まる膣壁を擦り上げ、ごりごりと奥を抉りながら子宮口へと幾度も突き立てられていく)
(押し付けられる度に減り込み、抽出をしようと引き戻せばぎりぎりまで吸い付いてぎゅぽ♥と奥で淫らな音が響く)
(厭らしい告白、厭らしい牝狐の行為を嘲笑しては交尾相手の子宮口を貫通しようと腰使いが荒々しくなり始め…♥)
天狐さんのえっちな声、ボク好きだよ…♥だから、今どんな顔しちゃってるかも見たいの♪
天狐さんのえっちな顔…見せてもらうね?
(激しい突き込みの応酬の最中、腰を押し出したまま奥をコツコツ責め立て続け)
(少々の休憩をとりつつ、ポケットから取り出した木の葉を放り投げる)
(天狐の顔前に着地した木の葉が大きなハート型した姿見へと変じ、天狐の淫らなよがり顔をしっかり映し出していく)
(犯されている交尾相手へと、犯している己の姿も曝け出して気持ちいいと興じる少年の姿をお披露目して…♥)
(快楽に酔いしれ、天狐を交尾相手として定めたのだと思い知らせてやり、奥壁を抉る突き込みが身体にも思い知らせていく)
ふぁ…♥天狐さんのおまんこしてる時の顔、こんななんだぁ…?♥
奥をずちゅ♥ってする度に、だらしないえっちな顔になっちゃってる♥
このままボクの子種注いじゃったら、もっとボクの事好きになっちゃう?♪
(組み敷いた天狐の顔を鏡越しに見つめ、汗を噴き出しながら子宮口をこじ開けようと腰を押し付け責め上げていく)
(鏡の中に浮かび上がる膣中を責めあげる肉棒の映像)
(亀頭が子宮口に埋もれ、突き込む度にどんどん緩んでいくのを天狐へと新たに見せつけていく最中――勢いよく突き込まれた先端がとうとう子宮口を突破し、孕み袋に到達していく)
(根元まで完全に突き入れられた股間同士が密着し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら淫液を混ぜ合い震え続けていて)
(射精が近い事を鏡の中へと映し出しながら、種付けを施されようとする胎内の映像を天狐に見せつけて…♥)
【お待たせっ♪天狐さんレス作っててくれて、すっごく嬉しいよー♪】
【天狐さんだーい好きぃ♥】
【(目を瞑る天狐に抱き着き、お胸に甘えながら頬を摺り寄せ臭い付けして)】
【このままボクの射精…受け止めてね?♥】
【ううん、嫌って言っても…強引に種付けしちゃうから♥】
-
>>64
ひゃうっ、きゅっ…♥あぁっ…わ、儂の体が、し、躾けられておる…
た、ただの牝にされていく…♥こんな、に…求めてと、とまらにゃ、ぁ…♥
気持ちいぃ…♥交尾、しゅきっ…い、今まで我慢してたのがぜ、ぜんぶとびそう、じゃ…♥
(腰を振られる度に開発されていく…儂の中が専用のサイズの拡張されていくようで)
(それに抗う事は出来ない。秘所だけでなく、それは全身が屈服させられることを望んでいるようで…尻穴まで疼き)
(子宮も…胸も、先ほど使って貰った口も涎を垂らしながら求めてしまっているのを感じる)
ふみゃっ!?そ、そこはひゃめっ…♥くぉっ…い、いぎぃぃぃっ♥し、つ、つけね、は…ひ、ひんっ♥
あ、ぁっ、わ、わかった!わ、儂をどうしてもいいから、ちょ、ちょっとまつのじゃ♥
(尻肉は叩かれる度に少し揺れ、このままでは気絶しそうなぐらいの快楽が襲い掛かって来ている)
(尻を高く上げた状態でクリトリスまで勃起させ、震えた手で儂の尻尾を掴む豆坊の手に弱々しく手を添え)
うにゃっ!?き、聞こえておったの、か…わ、儂はお主をからかうつもりでも、お、おったのじゃ、が…
そ、それを言われてこ、こんなことをされるなんてぇ…♥
(調教されていく体…。ごりごりと抉られる度に逆らえなくなっていくようで、いやらしく吸い付いた子宮は)
(抜かれそうになっても必死に吸い付いて行く…。そして、子宮口まで貫通しそうな程の腰遣いに足先までピクピクと痙攣し)
み、みるな、ぁ…わ、儂のみ、みじめな顔なん、てっ♥おごぉっ!?あ、あぁ…ハッ、ハッ、ハァッ♥
(だらだらと涎と愛液を垂らして床はすっかり水溜まりが出来てしまっている)
(大きく呼吸を荒げながら小休憩の間に犬のように小刻みに呼吸を上げていれば…顔の目の前にハート型の鏡が現れ…)
(白目を剥いて鼻水まで垂らし、涎で口元は濡れ舌を垂らし善がる牝の姿が見える…。それを見ていると目にまでハートが浮かんで来るようで)
こ、これが儂じゃ、と…こんな無様に、溺れておる牝狐が…♥い、ぁっはぁっ…ぁっ♥
(そして犯している豆坊の姿…とても嬉しそうにしていて、儂を交尾の相手と選んでくれている…)
(全身の震えが止まらなくなり、大きく呼吸をし)
あ、ぁっ♥こ、こんなかお、儂はしらぬ…♥好きになるぅ…い、今注がれたら
は、孕み袋になってしまう…♥しゅきになり、しゅぎ、へっ…奴隷にでも、なっひゃ、ふ…♥
(孕まされる妄想までしてしまう…。そして自分の痴態を見て貰おうと顔を俯ける事もなく)
(グイッと一層尻を突き出すようにし、そのまま子宮口をこじ開けられていくと…それを体は受け入れているようだ)
おごぉぉぉっ♥い、いぎぃぃぃっ♥は、はいって…わ、儂のなか、がぁ…お、おかされっ…♥
ふぎゅっ♥あぁ…わ、儂のなかに、た、種付けをしておくれ…♥わ、儂をお主のモノにぃ…♥
いやらしい牝狐をし、躾け…飼って…孕ませてっ…♥
(緩み切った表情で仰け反り、下腹部が膨らみ子宮の中に直接種付けをされるのを待ちわび)
(体はもう排卵もして準備は出来ているだろう。とまで感じてしまうぐらいになり…その胎内の映像をじっと見ていた)
【むぅ、じゃが返事が少々遅れてしもうた。すまん】
【おぉ、よしよし…♥わ、儂も好きじゃぞ?】
【(胸に甘えてくる豆坊をしっかり両手で抱きしめて…ぎゅむっと押し付けるようにし臭いを付けて貰う事に目を細めながら喜び)】
【ふ、ふむ…。強引に種付け…それもよいのじゃが、わ、儂はもう我慢することも出来ん状態のようじゃ…♥】
【しっかり…種付けをしておくれ♥】
-
>>65
うんっ♥このまま射精してあげるっ♪
天狐さんが孕むまで何度だってしちゃうからねっ♥
(尻尾はダメと言われれば余計に虐めたくなるのが常)
(子宮内部に潜り込んだ亀頭が、子宮の壁を押し上げて締まる子宮口をイボが擦る)
(性技を用いて責めあげるというよりは、巨魔羅で蹂躙するというのが正しそうなそんな責めあげ方で天狐を屈服させることに喜びを感じ)
(尻尾の付け根を力いっぱい締め上げながら、無遠慮に絶頂しようと一気に腰を突き入れていく)
はぁ♥あ、は…ぁ♥ぁはっ♥はー…っ♥
天狐さんイくの…っ♥ボク、イっちゃうよっ♥おちんちんから精液出して、天狐さんの孕み袋いっぱいにして――っ♥♥
(可愛い喘ぎ声を漏らし、一突きごとに牝汁を迸らせ先走りで胎内を塗れさせる)
(交尾の匂いが充満し続ける部屋の中、ひと際甲高い声が響いたと同時に天狐の膣中に白濁が流し込まれていく)
(口の中に注いだのと同量、興奮しているからかそれ以上とも思える精液の波が子宮へと注がれ溜まり込んでいく)
(鏡の中に映る種付けの映像は子宮内部を白く染め上げて満たし、鏡がすべて白く染まり切っていき…♥)
はぁ…♥ぁー……♥天狐さんの膣中に射精するの…しゅきぃ…♥
オナニーするのも気持ちいいけど…これ一番いいの…っ♥
(無意識に膣中を窄めさせようと尻尾の付け根をきゅっ♥きゅっ♥と握り、腰を震わせ射精の余韻に浸り続けていく)
(ふさふさとした狸の尻尾は毛が逆立ち大きく膨らみ、完全に興奮している事を物語る)
(びゅくっ♥びくっ♥と腰が痙攣し、落ち着きをみせる頃には腹部に浮かび上がっていた肉棒の形が消え失せ)
(それを掻き消すかの様に白濁が溜まり込んだ天狐の腹部がザーメンタンクと化して妊娠レッスンを強要させられていた)
天狐さんとえっちするの…ふふ、癖になっちゃうよぉ♥
ボクのモノにしちゃったぁ…♥天狐さん、ボクのモノなんだぁ……♥
(満面の笑みを浮かべ、子宮内部に沈んだ肉棒を引きずり出そうと腰を戻し始めていく)
(子宮口に引っかかる亀頭が強引に引きずり出される際には盛大な音を立てて膣中を抉り)
(イボのひとつひとつが膣壁を擦り上げ、精液と愛液の混じり合った交尾汁を床へと漏らさせていく…♥)
ね、天狐さん♥ボク、上手に種付けできた?♥
ボク、天狐さんの事好きにさせられた?♥
(瞳の中にハートを浮かべながらお尻を両手で撫で摩り、膣穴から多量の精液を漏らす天狐を見つめて)
(いい子いい子とお尻のお肉によしよしをして、次いで手を伸ばして天狐の頭を撫で摩り続けていく)
【両想い嬉しい♥天狐さん、好きぃ♥】
【(お胸に擦り寄り、抱いてもらえればうれしそうな顔をして顔を埋めて)】
【(お腹に腰を押し付けながら、両手を回して抱き着き続けて)】
【種付け終わった後は…どうしよっか?♥お風呂?】
【それとも、コスえっちする?】
-
>>66
は、孕むま、でぇ…♥いぎゅっ!?あ、あがっ!?そ、そこはひゃめってっい、いってっ♥
はひっ!?いいぃぃぃぃぃっ♥:あひっ!?と、と、まらないのじゃぁ…♥わ、儂のか、からだ、がぁっ…
いっ、ひぎっ、あ、あぁぁぁぁ〜〜〜っ♥
(尻尾の付け根を締め上げられれば膣内も痙攣して何度も肉棒を締め付けていき)
(まるでそれは、付け根を締め上げれば膣内も締まる。というような状態になってしまっていて)
(絶頂は止まらず、何度も潮を噴いては豆坊の脚に引っ掛けてしまっているような状態になり)
い、いいぃぃぃぃぃぃぃっ♥あ、あひぃぃっ♥わ、儂のなか、い、いっぱい、に、ぃ…♥
(先走りだけでも膣内の様子を見ていればどんどんと溜まっていくのがわかる。そして一際膨らんだかと思った瞬間に)
お、ぉ…♥くひっ!?おぉぉぉぉっ♥ひっ、あひっ…♥ああぁぁっ…!わ、儂のなか、にぃ…
埋めつくしゃれっ…♥い、ふ、あ…ああぁぁ。〜〜〜〜〜っ♥
(歪に膨らんでいた下腹部が外からみてもまん丸になっていくのがわかる。鏡の中は白く満たされていき…精液タンクの完成…♥)
(それと同時に儂は意識を失いそうになりながら余りの快感にお漏らしまでしてしまう始末で、それはまるで屈服した証のようでもあった)
ほ、ほひっ…♥あっ、ぁ…こ、こんご、はぁ…わ、儂を、お、オナニーのど、道具のように使っても…♥
(尻尾の付け根を締め付けられる度に声は甲高くなり、尻肉がや尻穴までビクッと震えてしまい)
(狐の尻尾は左右に何度か揺れてから降参というように下にへたれてしまい)
おごっ…♥わ、儂のなか、でぇ…♥わ、儂の卵が襲われてしもうとる…♥
あっ、ぁっ♥は、はらむぅ…わ、儂は…もう…♥
(モノにされた―――。だがそこにはもう怒りも悔しさも何もなく、ただ快感と服従することでの悦びで…)
ふぎゅっ!?が、はひっ♥ぁ、ぁああああ〜〜〜っ!?ぁっ…♥
(子宮まで引きずり出されてしまいそうだった。そのままぎゅぽっ♥というような音と共に抜け落ちれば)
(大量の精液が結合部から溢れ出る。それは儂の胸や脚や腹まで汚していき…)
も、もぅは、孕んでしもう、た、わ…♥儂はぁ、豆坊がだいしゅ、きじゃ…♥
儂の主様として…わ、儂を、こ、今後もかわいがって、欲しい…♥
(お尻を撫でられフリフリと左右に振って口を床につければそこにまで精液の水溜まりはあり)
(頭を撫でられながらそれをぺろぺろと舌で舐める姿を上目遣いになりながら見せ)
【両想いじゃ、の♥こ、こうなれば何を要求されても大丈夫じゃ…な♥】
【(背中に回した手は優しく撫でるようにし、苦しくないぐらいに胸の谷間に顔を埋めるようにすれば)】
【(自然な笑みを浮かべていて、腰を押し付けるようにされればどうしても意識をしてしまい脚はもじもじしていた)】
【そうじゃのぉ、コスえっちもいいのぉ…お風呂に入ってもすぐにまた全身ドロドロにされそうじゃ…♥】
【いや?さ、されたいと言った方が正しいのかもしれんがの♥ロリ狐になったりとかも楽しそうじゃが…♥】
-
>>67
天狐さん、大人なのにまたお漏らしぃ♥
ふふ…いいよぉ♥天狐さんはもうボクのモノなんだから、可愛がってあげる♥
(床に広がる精液溜まりに顔を付け、舌で舐め取る天狐を見ればより征服感に満たされる)
(ちょっと前まではただのお隣さん、少し前はお互い意識しえっちな妄想に耽る間柄…♥)
(そして今は交尾相手として完全屈服した天狐の姿にゾクゾクとしたものを感じ、おちんちんを天狐の額に押し付け擦り付けて)
ね、もうぐちょぐちょだしお風呂入ってすっきりしよーよぉー♥
それでね、それでねっ♥お風呂出たら、天狐さんのベッドでまたえっちするのっ♥
あ、でもお腹空いたし…ご飯も食べたいなー♥
(天狐の頭を両手で抱えて抱き着きながら、頬へと精液塗れのおちんちんを擦り付け、顔中べたべたに汚し続けていく)
(精液マーキングを施し、交尾相手がいるという証と縄張りを示していきながら、無邪気におねだり続けてみせて)
あ、その前にぃ……♥
(何かを思いついた顔をして、両手で天狐の顔を上げさせて抱き着き)
(顔を見つめた後でそっと瞳を閉じて、唇にキスを落として…♥)
(小鳥が啄む様な優しいキスをし、はにかんだ顔を浮かべてみせた)
えへへ…ちゅーしちゃったぁ……♥キス、まだだったもんね♥
(頬にこびり付く精液を舐め取り、舌上に載せて差し出し見せつけて)
(天狐の口元に運び、受け止める様に命令してあげながら抱き着き求め続けていく…♥)
【場面変えちゃおう変えちゃおう♪】
【お風呂入るなら、おっぱいでご奉仕してもらいたいなー♥代わりにザーメンローションでぬるぬるしあいっこしたいし♥】
【それとも、お風呂入った事にしてコスえっちでもいいよー♪ ロリ化するならどういう時がいいかなー…お風呂小さいから一緒に入る為とか?】
【お出かけして電車賃誤魔化すのにでもいいし、純粋に同じ年頃の格好でえっちから始めたいって天狐さんの思惑でーとかでもいいよっ♥】
【ボクはどういう風になっても楽しめると思うから、天狐さんのリクエスト聞いちゃおうっ♥】
-
>>68
豆坊のが大きすぎるからじゃ…。お、お漏らししてしまうようなだらしない狐は嫌、かの?
い、嫌なら儂も頑張って治すよう、しよう…
(ぢゅるっ…♥と音を立てて床の精液溜まりを飲んで見せ、膨らんだお腹は少しずつ元に戻っていき)
(それをどこか勿体ないようにさえ感じて自分の下腹部を撫でていて)
お、お主の魔羅はまだこんなになっておるのか…♥
(額に押し付けられると儂は目を瞑り、誰の所有物かというのをしっかりとして貰う為にも全身に精液を塗りたくって貰うように)
(頬ずりをしたりし自分から押し付けて貰いにいき)
ふむ…ではまず風呂に入ってから外に出かけるというのはどうじゃ?
…えっちは外でも出来るぞ?
(食事を忘れてそっちの方が目的になってしまうかもしれないが)
(こういう仲になったのだから一緒にお風呂にも入りたい…。とか色々と考えてしまい)
(腕で巨乳を寄せ上げるようにすれば顔に付けられた後に垂れた精液が胸の谷間に溜まり体にも臭いが染み付き)
な、なんじゃ?突然…
(両手で顔を上げさせられ見つめ合うとドキッとしてしまった)
(えっちをしている時とはまた違う緊張のような物があり、顔が近づいて来れば儂も目を閉じ…)
ん、ふ…♥そうじゃ、ったな…。大切な事を忘れておったわ…
ほう、なるほどのう…。んっ♪ふ…ちゅ♥
(精液が乗った舌先を儂も舌を伸ばして受け取り、ごくっ…と飲み込んで全身がしっかりと密着するぐらいで抱き合い)
し、しっかりとはまだ言っておらんかったな。その、豆坊は今後儂の主様となるが…
こんな狐じゃが、可愛がってくれると嬉しいのう♥儂はお主に尽くそう…♥儂はお主のモノじゃ…♥
(しっかりと頭の冴えた状態での屈服宣言…。その表情は柔らかく笑みを浮かべていた)
【うむ、では風呂にまずは入るとしよう】
【全身ローション漬けにされてしまいそうじゃな…♥というより、ザーメン風呂になってしまわんか♥】
【外に出かける時にロリ化したりして、どう反応するかを楽しみながら…みたいなのも面白そうじゃのう】
【何かしたら躾けられてしまうかもしれんが…♥】
【して、時間も遅くなっておるわけじゃが豆坊は次はいつが都合がよいかの?】
【儂は今日、木曜であればそこそこ都合はつく。金曜も夜であれば今の所は平気じゃ】
-
>>69
【それじゃあ、お風呂っ♥天狐さんとお風呂っ♥】
【ザーメン風呂期待してるでしょ?♥ならザーメン風呂でぬるぬるぐちゅぐちゅ、えっちな匂いまみれになろ?♥】
【ぐちゅぐちゅになった後はシャワーすればいいもんね?♪】
【あ、ロリ化してお手て繋ぎながらご飯食べに行くのいーねー♪】
【ファミレスとかファーストフードのハンバーガー食べにいくとかもいいし】
【小っちゃいからバレないって、テーブルの下に潜り込んでえっちしたりとか♥】
【(ふわふわのおっぱいに包まれながら眠そうな顔を見せて笑みを浮かべ)】
【(顔をあげてちゅっ♥てした後、天狐さんにおやすみ前のキスのおねだり…♥)】
【えっとね、今日というか木曜の夜も大丈夫っ♪】
【時間は同じくらいになっちゃうけどいーい?】
-
>>70
【き、期待なぞしとるわけないじゃろう?その、ザーメン風呂で股を開けばどんどん入って来たりとか】
【手入れをしっかりしとる髪や尻尾まで染め上げられ、シャワーを浴びても取れんようになりそうな事を…♥】
【うむ、背中を洗ってやるというのも楽しみにしとる♪】
【テーブルの下に隠れてご奉仕…とかの。わざと外じゃから、ということで可愛い顔を見とうなって】
【寸止めとかで悪戯もするかもしれんのじゃ♥…帰りにお仕置きされそうじゃが…】
【子供同士だというのに口移しで食べさせたり…というのもいいのう。大人じゃと、見られてしもうたら儂が捕まってしまいそうじゃし…】
【んっ♥おやすみなさい…主様♪】
【(屈んで視線を合わせれば耳元で囁いた後、唇にキスを落としてジッと見つめ合いながら)】
【(後頭部を撫でて微笑んだ後ゆっくりと立ち上がって)】
【うむ、了解じゃ。では今日の22時に伝言板で会おう。今日も楽しかった。お相手感謝じゃ♪】
【今日の夜も楽しみにしておる♪では…お疲れ様じゃな】
【スレを返す】
-
>>71
【今日の夜、木曜日の夜にまた会おうねっ♪】
【天狐さん、おやすみなさい…ん…♥】
【(立ち上がった天狐さんの手を握り、そのままお布団にまで当然のようについていくつもりで…)】
【ボクもとっても楽しかったよー♪ お疲れ様、おやすみなさぁい】
【ボクからもスレをお返ししまーす♪】
-
【天狐さんとお借りしまーす】
-
【豆坊とスレを借りるぞい】
【今日は待たせてすまんかったのう】
【お詫びとして…ほれ、尻尾をもふらせてやろう】
【(目の前でお尻を突き出すようにすると尻尾をゆらゆらと揺らし)】
【今やっている事から考えるとこの姿勢は変な感じにも見えるかもしれんが…】
-
>>69
ん…♥ボクが今日から天狐さんのご主人様なんだからぁ…最初の命令はお風呂に連れて行って?♥
(密着しながら抱き着き、舌上に載せた精液を舐め取ってもらったまま天狐の言葉にこくこくと頷く)
(甘える様に抱っこをせがみ、大きな乳房に頬ずりしながらお風呂場へと連れていってもらう)
たぬー♪お風呂―っ♥ボク、お風呂大好き♪
天狐さんと一緒ならもっと好きだよっ♪
(交尾汁でぐちゅぐちゅに蕩けたシャツを脱ぎ捨て、スパッツを脱ぎ下ろし脱衣籠の中へと落とす)
(滑々とした肌に浮かぶ可愛らしい乳首の突起、おちんちんが付いていなければ女の子として押し通せそうな中性的な顔立ち)
(生まれたままの姿を天狐へと晒して笑みを浮かべると、先に湯船に飛び込み笑い声をあげて…♥)
ねーねー、天狐さんまだぁ?♪
ボク、もう湯だってきちゃうよー?狸汁なんておいしくないよー?
(湯船の縁に両手をかけ、バシャバシャと足をばたつかせながら洗い場で身を浄める天狐の裸体へと視線を注ぐ)
(身体を綺麗にしてくれる、そう約束した天狐がまずは交尾汁に塗れた身体を浄め終えるのを待ちながら、お湯で身体を温め続けていた)
(むっちりとしたお尻、細く括れた腰つきから上へと目をやれば大きなおっぱいが目に飛び込んでくる)
(自分の頭より大きい、そう思えてしまうほどの迫力あるおっぱいは重力に逆らいツンと上向きで張りのある形の良い代物)
(大き目の乳輪に伴い乳首もまたそれに合わせて少し大きめで綺麗な桜色していて思わず手を伸ばしてしまいたくなる)
(もっとも、変化術があるのだから乳房の大きさや体型など好きな様に変じれる事もできる中)
(天狐が産まれもって豊満な体躯をしているのが少年にとってお気に入りのひとつでもあり…♥)
ボクのおちんちんだって、天狐さんに綺麗綺麗して欲しいってもうこんなだしー♥
ねぇ、早くっ♪早くっ♪
(悪戯っぽい目を輝かせ、湯船の縁に腰かけて股を開いて見せつける)
(可愛らしいおちんちんは一度萎えていくらか小さくなったものの、半勃ちのまま反り返り、恥ずかしそうに皮を被っていて)
(お湯に濡れた尻尾は濡れて細くなり、愛らしく左右にぴょこぴょこ振りながら)
(交尾相手として身も心も受け入れてくれた年上妻天狐の支度が整うのを今か今かと待ちわびていた)
>>74
【今日もよろしくね、天狐さんっ♪】
【(天狐の身体に両手両足を絡めてしがみ付いたまま、大きな尻尾を振りたくり甘えて)】
【お背中流したいって言ってたから、こんな感じにしてみたよー♪】
【お風呂の中でイチャイチャしたいってことなら軽く流して湯船に連れて行ってくれてもいいからねっ♪】
【天狐さんの尻尾、ふさふさできれー♥】
【袴の尻尾穴って、凄くえっちだよね♪】
【(大きなお尻を突き出して尻尾を触らせてくれる天狐に擦り寄り)】
【(尻尾の根元と中ほどを、それぞれ両手で掴むとすりすり♥しこしこ♥と自分のおちんちん扱く時の様に扱きあげ始めてみせて…♥)】
-
>>75
うむ、では風呂場へと連れて行くとしよう。これこれ、そんなに抱き着いた状態では抱えにくいじゃろ
(乳房に頬ずりをされれば肩を震わせながら、また発情してしまいそうになるが豆坊の脇下に手を入れると抱っこして
(落とさぬようにしながらも乳房に軽く顔は埋めるような状態で)
汗や他にも色々と洗わぬといけないからのぉ。儂も風呂は好きなんじゃが…
入った後の尻尾の手入れが少々時間がかかったりするのがたまに瑕じゃな
(搾れた精液の水溜まりを作ってしまいそうな状態の巫女服を脱げば、こんなもんを着とったのか…というような目で見て)
(ショーツに至っては自分のお漏らしした後までわかってしまい赤くなって視線を背けた)
(後でしっかりと洗うようするか…いっそ、一人っきりになって我慢出来んようになった時に…なんて変な事ばかり考えてしまい)
しっかりと胸や体は先ほど見られてなかったのもあるが、こうして裸同士になるというのはまだ緊張するのじゃ…
(何故儂は男の子の体にまで興奮しておる…。と思ってしまう。中性的な顔立ちに裸で笑顔を浮かべられるとどうにも弱々しくなってしまい)
ああ、今行くとしよう。狸汁になってしもうたら儂が美味しく頂いてしまうかもしれんぞ?
例え美味しくなくとも…豆坊のなら儂は大丈夫じゃ♪
(冗談を言いながら入って来ると、大きく歩く度に揺れて強調するような胸に乳輪まで大きめで乳首も先ほどの行為からなのかまだ勃起しているように見える)
(白い肌や柔らかそうだがそこそこ鍛えているようにも見える体…)
(尻尾で見え隠れするむっちりとした尻を隠す事もなく入って来て)
ふ、ぅ…。ちょっとばかり勿体無くも感じてしまうとは。儂はもう…戻れんようじゃの
(交尾汁をシャワーで洗い流していると、ぼそっと小声でそんな言葉が出て)
どうしたのじゃ?儂の体を先ほどからじろじろ見おって。そんな目で見つめるだけでなく…
お主は鷲の主様になったのだから、好きにしてもいいんじゃぞ?
(まるでからかっているかのような口調。主従関係が出来た、とは言ってもまだまだこういう所は変わっておらずに)
先ほどあれほど出したのにもうこんなになっておるのか♥
儂が責任持って綺麗にしてやるとしよう…♥
(舌を出して指先でその見せつけられた肉棒を裏筋からなぞってやってから)
(ふにっ、と先端を突いた後で口を近づけては)
んっ…♥ちゅっ…んふ、ぅ…♥あ、んっ♥
(まずはそれを口内で音を立てて綺麗にするように舐め回してやってからニヤニヤと悪戯っぽい表情を向け)
(体を寄せれば大きな乳房に埋めてやるようし)
ほれ…♥豆坊の魔羅が儂の中にすっぽり入ってしもうておるぞ?んっ…♥
中でドクドクと脈打って、大きくなって来るのを感じる…どこまで大きくなるかのう…♥
(両腕で圧迫しながら胸で上下に擦り、思わず甘い吐息を上げてしまい)
【そんなにしがみ付かれてしもうたら身動きが取れんようになってしまうぞい?】
【(とは言ってもとっても嬉しそうで、尻尾の動きを見ていると微笑み)】
【うむ、感謝する。そうじゃなぁ。風呂に入る前に儂はまた】
【ドロドロにされてしまいそうじゃが…♥】
【毎日しっかりと手入れしておる自慢の尻尾じゃ♪】
【しかし開けんと不便じゃろ?尻尾と耳を隠す事もあるが、家におる時までそんなのは窮屈じゃ】
【おぉ?ほれほれ…♪む?い、いや、何をやっておる…?おっ!?い、ぎぃぃぃっ♥』
【(楽しそうにしたのも束の間。掴まれて扱かれれば壁に手を着いた状態で脚を震わせ情けなく喘ぎだし)】
【し、尻尾に触れてもよいと言ったがそ、そんなにしてよいとは、ぁぁあぁっ♥くっ…ま、また下着がダメになったらど、どうするのじゃ!?】
【(腰を左右に振っていてはまるで説得力はないが、じんわりと染みが見えにくいということもあり黒のショーツを履いて来たのだが、それにも染みが出来てしまい)】
-
>>76
待っててもお出汁なんて出ないよぉ〜♪
(狸汁になることを想像してしまってはぶるりと身震いして)
(屈託のない笑みをまた浮かべては、舐める様に天狐の肢体を見つめていく)
だって、天狐さんの身体えっちで綺麗なんだもん…♥
好きにするのはぁ…ちゃんと綺麗にしてもらってからだよ?♥
(ぺろりと舌なめずりをして、天狐の前で股を広げて腰を軽く突き出しおちんちんを主張して)
(天狐の顔が近づいてくるのを見れば、しゃぶりつきやすいように足を大きく広げ湯船の縁から軽く腰を浮き上がらせる)
(尖らせた赤い舌、それが唇から突き出されお湯に浸かったとはいえ、依然として精臭に塗れたおちんちん)
(その裏筋に舌を押し付けられて、またふるるっと身を震わせてみせた)
はぁ…♥天狐さんのお口、やっぱり好きぃ…♥
うん、うんっ♥綺麗にして…?♥んっ、ん♥んぁ…♥
はぁ…♥はふ♥えっちな音して……え、もう終わ―――っっ♥♥
(口の中に根元まで咥え込まれ、舌を絡めて舐めしゃぶられるのが気持ちいいと自然に喘ぎ声が漏れてくる)
(天狐の、交尾妻の顔が股間に埋もれ卑猥な水音を立てるのもまた興奮させてくれるようで)
(尻尾がふりふりと揺れ、小さなお尻もまたきゅっと窄んでひくついていた最中、口から外されればすぐに不満そうな声を上げていたのだけれど…)
おっぱい…おっぱいにボクのおちんちん食べられちゃってるぅ♥
これ…♥これ、いいの♥好きぃ…♥天狐さんのおっぱいでしこしこっ♥ってされるの好きになっちゃう…♥
(両腕を天狐の首に回して抱き着き、吐息を荒げながら乳房で肉棒を扱かれ腰がみっともなく動いてしまう…♥)
(大きなおっぱいが擦れる度に、おちんちんの先っぽの皮が剥かれて大人のおちんちんの形に変身)
(むくむく♥ぎちぎち♥天狐のご奉仕がひと擦り、ふた擦り動く度に半勃ちのおちんちんが屹立し続けていき)
(先走りのお汁がおっぱいの谷間の中で漏れ出て、お口でされてた時と同じくらい厭らしい水音を立てながら谷間から顔を覗かせ始めていく)
こんなのされたら…ぁ♥すぐにイっちゃ…っ♥
おちんちん気持ち良くて…っ♥ボクの、どんどんおっきくさせられて…ん、んっ♥
ボクのお嫁さんのご奉仕、凄く興奮しちゃうの…♥
(天狐の耳元で囁きながら、金髪の頭部にキスをして小さな手のひらで頭をよしよしと撫で摩り)
(ギチギチに張り詰めていく極太肉棒がその全容を顕し、谷間から亀頭が飛び出て)
(今の天狐の乳房でも変化の術を用いなければ全てを包み込む事ができないまでになっていき…♥)
せーえき♥せーえきっ♥出ちゃいそうなの…っ♥
天狐さん♥天狐さんのおっぱいでイきそうなの…っ♥イってもいーい?♥ね、イってもいい?♥
(吐息を漏らし続けながら絶頂懇願を口にし続け、頬を摺り寄せながら腰を揺らして)
(先走りごと扱きあげられ、泡立ち白濁するカウパーが天狐の乳房に臭い付けを続けていき)
(おねだりを続ける尻尾が激しく揺れて膨らみながら射精が近い事を訴え続けていて…♥)
【下着が駄目になったら、ボクと一緒に買いにいこ?♥】
【えっちなの選んで、それ着てボクとまたえっちなことするんだよ?♪】
【(壁に手を付く天狐のお尻に頬ずりしながら、尻尾をにぎにぎ♥しゅこしゅこ♥擦り続けていき)】
【(袴の上から尻尾の根元、お尻の匂いをくんくん嗅ぎながら、天狐の痴態を楽しそうに眺めてみせて)】
【その代りにぃ…天狐さんにもボクが着るえっちな交尾服選ばせてあげるよ♥】
【ご主人様の選んだお洋服着て、天狐さんが選んだ服をご主人様が着てそれでえっちな事するのきっと気持ちいいと思うんだぁ…♥ね、素敵でしょ?♪】
-
>>77
熱湯とかでないとあんま出そうもないかのう?ふふっ、冗談じゃよ♪
(身震いする豆坊を見ると微笑ましくって口元を手で隠しながら笑い)
儂とてこんな体になりとうてなった訳じゃないのじゃぞ?綺麗だと言われるのはちと照れるが嬉しいもんじゃが…
今から既に何を考えておるのやら…♥
(まるで儂を獲物のようにしているかに見える舌なめずりで今度は儂の方が身震いしてしまい)
このまま口にまた出されるというのもいいと思うたが、儂の胸…好きなんじゃろ?
ほれ、胸の中で扱いてやる。儂の胸を犯してもよいぞ?
(言葉ではからかっているようにも聞こえるが、その表情はとても優しく)
(豆坊がどうすれば喜んでくれるのか、という様子見を見る為でもあり時折目の前で)
(唾液を胸の谷間に垂らすようにしてぬちゅぬちゅ♥と音を立てながら扱き上げるようにし)
儂の胸は豆坊の魔羅が大好物のようじゃの…♥こうしておるだけで、先っぽが…勃ってしもうとる…♥
(すっかりと指のように大きくなってしまった乳首…。こうして一切の布もない状態で晒すにはまだ恥ずかしいという気持ちもある)
(甘えるように儂の首に手を回して来ると、豆坊の胸板に儂は頬ずりをするようにして密着し)
お?おぉ…こ、こんな大きくなるものなんじゃな…♥儂の胸も犯したくてたまらんのか?
こんなに濡らしおってからに…♥
(谷間から顔を覗かせ、胸をべとべとに汚されながら舌を伸ばして先端をちろちろ…♥と舐めてやり)
んっ、ふ…♥イってしまえ。お、お嫁さん…♥
儂がこうして奉仕し、お主が気持ちよくなってくれる事が儂の幸せじゃ♥
じゃから、何度でもイってしまえ♥儂のどこにでも出してしまえ…♥
(驚くぐらいの大きさになってしまった肉棒…。自分の胸の大きさは凄い物だと思っていたがそれですら隠しきれない)
(キスをされ、撫でられると儂の声は穏やかになっており…儂は変化の術でしっかりと肉棒全体を包み込むように胸を大きくしていき…)
む、ぅっ…お、重みを感じるの…♥ほれ、儂の胸でイって…儂がお主のモノじゃとわかるぐらいに
マーキングをして欲しいのじゃ…♥
(微笑みながら見上げ、最後のトドメのように自分の胸を思いっきり両手で圧迫して激しく揺らしていく)
(小さく喘ぎ声を漏らし中で熱く、泡立ち雄臭のするソレに頬は赤く発情してしまっているのは丸わかりだった…)
【ほう…♥:そういうのも面白いかもしれぬな】
【お主と交尾をするための下着…みたいな感じで、お、おねだりする為にも使えるやもしれぬ、し…ぃぃぃぃっ!?♥】
【(お尻に頬ずりをされるとびくんっ!と全身が震えていて、情けない声を上げながら尻尾がふりっ♥ふりっ♥とにぎにぎりされる度に左右に揺れ)】
【うあっ、ぁぁ…わ、儂が選んで…む、うっぅぅぅ…】
【(不覚、可愛い服が思い浮かんでしまった。女装させたりしたら…変な事を言われてしまうのではないか?という思いや中性的な顔立ちからきっと似合うだろう。という)】
【(不安と期待が入り交じり)】
-
>>78
先っぽ…っ♥ちろちろされるの…んんっ♥
舌入っちゃうよぉ…っ♥
(鈴口を穿られ、精液催促されながら大きな乳房で扱かれるのが気持ち良くて腰を動かすのが止まらない)
(天狐の舌先へとびゅる♥っとカウパーを噴き出し、お汁で塗れさせながらも天狐の言葉に頷き続けていく)
(すーすーとしていた先っぽ、乳房の谷間から突き出ていたのがまた埋もれていき)
(視線を下げてみれば、天狐の乳房がまた一回り以上大きく…変化までして愛してくれているのに嬉しそうな笑みを浮かべて…♥)
また…っ♥全部食べられちゃってう…♥は、っ♥はひ…っ♥
もうダメぇ…♥おちんちん気持ちよくなることしかっ♥イくの…っ♥
イく、イくからぁ…♥天狐のおっぱいにマーキングするっ♥まーきんぐ…っっ♥♥
(ふわふわとした柔らかなおっぱいに包み込まれて扱きあげられ、もう我慢する事なんてできない)
(お尻の穴をまたきゅぅ♥と窄ませ、腰をひくつかせながら込み上げてくる射精感に身を委ねて熱々の精液を天狐のおっぱいにプレゼント…♥)
(乳房の谷間の中で射精の音を響かせながら、白濁が何度も噴き出す度に小振りなお尻がふるっ♥ふるるっ♥と痙攣して)
きもち…よかったぁ…♥
こんなにおっぱい大きくして…ちゅ…♥ボクのおちんちんも悦んじゃった…♥
ちゅ♥天狐さ…ちゅ♥ボクのしゃせー…見ててくれた?♥ちゅ、んちゅ…ちゅ♥
(乳房の谷間に白濁を溜め込ませていきながら、唇を求めてキスを落としていく)
(舌を差し入れての深い口づけ、精液の味が残る口中で舌を絡めて吸い合いながら、気持ちよくしてくれたおっぱいをむぎゅ♥と掴み上げて)
(指先くらいはある勃起乳首を手のひらで掴み、乳房を揉みしだきながらおちんちんを擦り付け続けていく)
(綺麗に浄めたばかりの白肌を、精液で汚してあげながら天狐の交尾相手が誰なのかをまた匂い漬けしていき)
ボクのおちんちん…凄く気持ち良かったよぉ…♥
天狐さん、大好き♥好き♥好き♥ちゅ…♥
(求愛の言葉を口にしながら唇から唾液の糸を引いて舌を外し)
(もう片方の乳房へと吸い付き、音を立ててしゃぶり上げていく)
(胸へと注いだ白濁を手のひらで塗り広げながら乳房に愛撫を施し、赤子の様に乳房をねだり続けていく)
(お腹に精液まみれのおちんちんを擦り付け、早くも交尾のおねだりを続けているみたいな顔をして…♥)
お風呂の中で、温まりながらえっちする?♥
それともぉ…ボクの身体綺麗にしながらえっちする?♥
(顔を上げて天狐を見つめ、湯煙の立つ湯船へと視線を送った後、洗い場のタイルやら鏡を見て笑みを浮かべて)
(術でビニールマットくらい出すのは容易、そんな事を考えながら天狐とまだまだ楽しむつもりだが、今は主導権を天狐にゆだねて…♥)
【下着じゃなくても、あ…水着?♥】
【えっちな水着を選んでぇ…ボクは…スク水とかがいーい?♥】
【(天狐の心中を見抜いたかの様に女児用水着を着る事すら吝かでない様な顔を浮かべて)】
【(尻尾の根元をかぷ♥と噛み、両手でしっぽを扱くのをいよいよ早めてみせて)】
-
【そ、そうじゃなぁ…。スク水とかじゃとすぐにバレそうじゃし】
【女性物のビキニとかでパレオというのでも…へ、変な目で見るのはやめるのじゃ…】
【(ドキッとしてしまう。スク水というのもいいが、一緒に歩くだけで儂に変な視線が来そうじゃ…色々と捨てがたいが…)】
【い、いぁぁああぁぁぁぁぁっ♥ひゃめっ!?か、かむ、にゃっ♥】
【ぐぬぬぅぅぅ…す、すまんが…わ、儂は今日は時間のようじゃ】
【豆坊は次はいつが大丈夫かのう?儂はまた今日の22時ぐらいであれば大丈夫じゃと思うが…】
-
>>80
【今日はちょっとダメだから…早くて土曜日とかかなぁ?】
【土曜日の夜はたぶん大丈夫だと思うけど、それが駄目だと月曜日とか】
【火曜日ならこの間みたいに早くから遊べるけど…天狐さんの都合にも合わせるよー♥】
【(かぷっと噛んでいた尻尾から口を外して)】
【(袴スカートを捲り上げると、黒いショーツに染みを浮き上がらせる股間にちゅ♥と口づけをしておまんこの約束…♥)】
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>>81
【了解じゃ。儂も土曜ならきっと大丈夫かの。22時ぐらいにはなるが…】
【(息も絶え絶えになりながら予定を思い出して)】
【火曜は今の所は急な予定さえ入らなければ…と言った所じゃの】
【(口を離されると大きく息を整えてゆらゆらと噛まれた尻尾を揺らしながら根元を自分の手で擦り)】
【ひにゃっ!?い、いきなり何をしてっ…く、ひゅっ…♥せ、せっかく黒にしてきたというのに…】
【(バレバレになってしまい溜息を吐きながらも布団を敷いて)】
【ほれ…ついて来るんじゃろ?なら儂とこのまま一緒に寝たりはせんか?】
-
>>82
【はーい♪一緒に寝るぅ♥】
【(ぽん♪と衣装をシルクのパジャマに変化するも、着替えたのは上のみ)】
【(下はなにも履いておらず、ワンピースの様に着こなし天狐に擦り付いて)】
【一日お休みになっちゃうけど…ボクの臭い取れない様に今夜はいっぱい付けちゃうからね?♥】
【(天狐の首に腕を回して抱き着き、目を細めながら頬ズリ♥お腹を元気なおちんちんでコツコツ突き上げて…♥)】
【お布団……連れていくの、ご主人様の命令♥】
【あと、お休み前のちゅーもだよ♥ ちゅ♥】
【(天狐に口づけをして、部屋の灯りを落として…おやすみの支度をし終えて)】
【ボクから先に…スレをお返ししまぁす♪】
-
>>83
【(儂も紺色のパジャマに服を変化させ、ボタンは最後まで止めずに臍がみえたりしているような状態で)】
【む、お、お主…それは女性物ではないのか?い、いやいや、何を考えとるんじゃ。儂…】
【(擦りつかれ下に何も履いていないのがわかるとどうしても意識してしまう。発情期じゃし、仕方ないのじゃ…と自分に言い聞かせ)】
【…ふふっ、望む所じゃ♥布団にまで染み付いてしまいそうじゃの♥】
【(お腹に肉棒が当たると儂も腹を突き出すようにして押し当て)】
【了解じゃ。よっ、と…。んっ♥ちゅ…】
【(抱きかかえると唇にキスを落とし唇をぺろっと舐めてやってから布団の中に入れるようにし、儂も続いて)】
【(寝る準備が整えば布団の中で抱き付き…)】
【儂もからもスレを返すとしよう】
-
【クロと一緒にお借りしまーす】
-
【スレをお借りしまーす】
じゃ、まずはイリヤがナニしたいか簡単に聞くところからかしらねー。
募集から特に変わらないってんならいいけど♥
-
よろしくね、クロ♥
えー、そんなの絞れないよぉ
クロと一緒に肉人形宣言したりとかぁ♥
一緒にご主人様のオチンポぐぽぐぽしたりとか♥
もっと下品になれるように改造されちゃったりとか♥
クロの方こそ、どんな事したりされたりしたいの?
-
>>87
んー、イリヤに合わせるつもりではあったけど。
そこら辺の男に逆ナンして挑発したり、2人でハメ乞いしたり♥
御主人様へのWフェラにおちんぽとお尻を同時舐め♥したり♥
そんなトコね。ま、基本はイリヤのしたいことで良いわ♥
-
>>88
うんうん、頭の中オチンポとめーれーしてもらう事でいっぱいにしてもらっちゃったもんね、私達♥
ああん、クロの下品なハメ乞い、早く見たいよぉ♥
わんちゃんみたいにチンチン♥しながらどこでも好きな場所にハメハメ♥して下さいっておねだりするの♥
私に騙されて格好いいクロが令呪に洗脳されちゃっていくの、すっごく興奮したなぁ♥
どんな風にはじめよっか?それじゃ、
-
>>89
オッケー♥じゃあイリヤが言ってくれた内容に設定は諸々合わせとく♥
見たいってんならあたしがハメ乞いするとこからで良いけど♥
イリヤが始めたいコトがあるってんならそれに合わせるのでもオッケー♥
で、相手はご主人様ってことで良い?他に適当な男を捕まえるってのでも良いけど♥
-
>>90
ありがと♥
そうだね、相手はご主人様でお願いしようかな。
今言った流れでいいなら、洗脳され終わったクロエがご主人様にハメ乞いする処からスタートとかどう?
クロからの要望とか、NGとかは大丈夫?
-
>>91
スタートはそれでオッケー♥書き出しもどっちからでもだけどあたしからの方が良い?
洗脳の経緯とかは飛ばしちゃって、もーすぐに下品なハメ乞いダンスとかしちゃうけれど♥
んー、今のとこ特には。NGも大きい方の排泄とかじゃなきゃ特には無いし♥
-
>>92
うん、お願い。
もう洗脳済みのオチンポ狂いのロリビッチだから、思う存分ハメ乞いしちゃって平気だよ♥
すぐに私も一緒にハメ乞いしてからオチンポ奉仕しちゃうから♥
あ、クロは前と後ろ、どっちがおしゃぶりしたい?
-
>>93
じゃ、簡単に始めるから待ってて♥
あ、それだけどやっぱ2人でおチンポペロペロしちゃいたいかも♥
ってことで書き出してみる♥
-
>>94
はーい、まってまーす♥
Wフェラだね、りょーかーい♥
-
あーん、御主人様♥ねえ、おチンポちょうだい♥イリヤなんかよりお口も手もアソコも♥
ぜーんぶ慣れてるし絶対にアタシの方が気持ちよくできるんだから♥
んっ、ほっ♥良いでしょ♥おチンポ♥チンポ♥ほっ、んっ♥
(クロがハートの目を向ける相手は、兄と慕う彼ではない男)
(薄手で透けるキャミからは褐色の肌に色づく蕾が薄らと見えて、ホットパンツも)
(エグい食い込みで余裕でハミ尻した上に鼠蹊部も露)
(そんな服装で後頭部に腕を組んで、くぼんだ柔らかそうな腋を曝け出しながら)
(がに股のまま腰を前後に振って、腰をカクカクさせる様は犬のようで)
>>95
【とりあえずあたしの状況だけだけど】
【ま、流れは好きにしちゃって♥】
-
>>96
あはっ♥クロってば、もうオチンポの事しか頭になくなっちゃってる♥
さっきまで私を助けるとか言ってたのに、もうスケベなポーズで媚びる事しか考えられなくなっちゃってる♥
私とおんなじだね♥
はい、ありがとうございます、ご主人様ぁ♥
もう、クロも私と同じオチンポ処理するためのお人形です♥
えへへ、最初はお口ですか?
はぁーい、ほら、クロ♥
ご主人様のオチンポ、咥えていいって♥
昨日セックスしまくったままで洗ってないから、チンカスみっちり溜まってるよ♥
洗脳されちゃったご褒美に、剥き剥きして食べていいからね♥
(クロのやらしーポーズにあてられて、おまんこくちゅくちゅ弄りながら、私も腰をカクカク振っちゃって♥)
(クロみたいに露出度の高い格好じゃないけど、制服のスカートまくりあげて白パンツ丸見せ♥)
(ご主人様に褒められれば、えへへって笑いながら隣のクロのお口、指でぐちゅぐちゅかき回して)
(目線でがっちがちに勃起してる、ぶっとい癖に包茎のご主人様のデカチンポを指し示しちゃう)
【うん、よろしくね♥】
-
>>97
あれー、あたし何か言ったっけ?
あたしが欲しいのは御主人様のおチンポだけ♥
ミルクを絞り出すためのお人形♥イリヤよりずーっと上手にしてあげるんだから♥
(ハメ乞いをした後はすぐにイリヤの傍に膝をついて擦り寄って)
(イリヤに口をぐちゅぐちゅと弄られたら、涎がどろりと垂らしながら)
あん、あたしより先にイリヤとセックスするなんてずるいー♥
今日はあたしがオチンポ気持ちよくしちゃうんだから♥あーん、あむ、ちゅぅぅぅぅぅっ♥
(そのままイリヤと同じようにパンツに手を突っ込んでくちゅくちゅ弄りながら)
(大口を開けて目の前のペニスをあむ♥と咥えて、そのまま唇でみちみち♥締め付けながら)
(皮をむいてあげたり、顔を振ってじゅっぽじゅぽ♥くぽくぽ♥扱くフェラをして、舌をねっとり這わせてチンカスを吸い付くまで)
-
>>98
ううん、もうクロが気にする必要なんてないから平気だよ♥
私達はオチンポに媚びるだけのお人形だもん♥
あー、私だってクロには負けないんだから♥
(クロの涎塗れの指をじゅるるっと音を立ててしゃぶりながら)
(オチンポの代わりに指フェラして、ご主人様にアピール♥)
クロ、とってもおいしそう♥
それに、初めてなのにとってもはげしーんだね♥
じゃあ、私はぁ、タマタマの方、いただきまーす♥
んむ、んちゅ、べろ、れろぉっ♥
(けれども、指だけじゃぶっといオチンポしゃぶるのとは比べ物にならなくて)
(クロに密着すると、下に潜り込んでキンタマに顔を突っ込んじゃう♥)
(べろんべろん♥って下品に舌を振り回しながら両方のキンタマしゃぶりまくり、片方ずつじゅうぅっ♥と吸い上げれば)
あ、キンタマヒクヒクしてきた♥
ほら、クロもっとしゃぶっれぇっ♥オチンポミルク、いっぱいでりゅよぉっ♥
(オチンポから吐き出されるのは、黄ばんだゲル状のダマダマザーメンで♥)
(顔面にべったり張り付いて、ザーメン臭しかしない顔にクロの顔を改造してっちゃう♥)
-
>>99
じゅぽっ、じゅぞぉっ、ちゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
あは♥ご主人様のオチンポおいひい♥ちゅーっ、べろっ、じゅうぅぅぅー♥
(イリヤが金玉を舐め始めると、負けられないとばかりに)
(頬を凹ませるほどのひょっとこ顔のままバキュームフェラ♥下品な音がじゅるじゅる鳴り響き)
(唾液がぼたぼた垂れて、チンカスも全部吸いとってしまう勢いで)
ん♥んー♥ザーメンきたぁ♥じゅる、じゅるるるっ、んぐっ、んむ♥
(そしてイリヤの後押しもあってすぐにペニスがびくびく♥たくさん震えると)
(口の中にザーメンがどろどろ♥しかし想像以上の量に受け止めきれなくなると)
(つい口から離し、そのままか褐色の顔にどろどろとザーメンが塗られてしまっていって)
ぺろ♥あん、勿体ない♥でも、御主人様のミルク♥おいひい♥
ほらイリヤ、こっち向きなさいよ……ちゅー♥
(ぺろりと唇の周りを舐め乍ら、口の中にたまったザーメンにうっとりしながら)
(隣のイリヤの顎を掴んでこっちを向かせると、そのまま唇をあむ♥っと噛みあわせて)
(そのままザーメンがたっぷり乗った舌を潜り込ませて、2人でザーメンを共有するよう)
-
>>100
んひっ、キンタマビクビクしてるぅ♥
ご主人様の射精♥嬉しいです♥
あぁん、クロ、いいなぁ♥
ご主人様のオチンポミルク、あんなにいっぱい……じゅるっ♥
(熱々のザーメンたっぷり浴びてるクロを見れば、舌なめずりを抑えられず)
(さらに射精を促すように、キンタマを舐め上げて、蟻の巣渡りまで舐め上げて♥)
あ、くろぉ♥
んむ、ちゅむ、ふあぁ……もっと♥
もっろぉ、ちょーらぁい……じゅる、むちゅ、ちゅぶぅぅっ♥
(顎を掴まれてキスされれば、甘い喘ぎを上げてしまって)
(舌をはむはむ♥しながらザー汁を音を立てて吸い上げて)
(一回唇が離れても、我慢できずにクロの顔面に散ったザーメンを舌で舐めまわして)
(今度はこっちからキスして、精液塗れの口内を堪能しちゃう♥)
あ、ご主人様……はい、もっとですね……♥
私達はザーメン便器です……今度は2人でおしゃぶりします……んあ、べろべろぉっ♥
(夢中になってザーメン啜っていると、額に刻まれた令呪が輝いて)
(虚ろな瞳で頷くと、まだまだ勃起しっぱなしのオチンポ、クロと左右から挟んでご奉仕♥)
(頬っぺた押し付けて、無様に歪んだチンポ顔見て頂きながら、ねっとりと血管の浮き出たグロチンポに舌を這いまわらせて)
(カリ首あたりは舌を伸ばして高速で舌振りながら舐めまわし、反対側のクロと時折舌絡めて♥)
-
>>101
イリヤ♥ちゅっ、あむ、んぅっ♥
ぺろっ、れろぉ、ちゅぅ♥ちゅっ♥んー♥
(舌を絡ませあってちゅるちゅる、ザーメンを交換し合いながら)
(イリヤに甘噛みされて、ひくん♥って時折震えたりしたり)
(顔を舐められてくすぐったそうにしたり、口のナカを舌でくすぐられたり……)
(お返しに、イリヤの舌を唇で包んでじゅっぽちゅぽ♥舌フェラしてあげたり)
ご主人様♥2人で?えー、もっとあたしのことを見てほしいなー♥
なーんて、仲良くしまーす♥ちゅっ、ぺろ、ちゅ♥
(イリヤと同じ、命令されれば目をハートにさせたまま)
(左右から舌をぺろぺろ這わせあって、イリヤの邪魔にならないようにしながら)
(根元から亀頭までれろ〜♪と舌を這わせたり、イリヤと2人で頬ずりしたり)
(こびり付いたザーメンをちゅ♥っと啜ったりしながら)
ごしゅじんはま…イリヤと仲良くするから、一緒にザーメン、ください♥ちゅぅぅっ♥
(そして亀頭をあむ♥とイリヤの舌の動きを邪魔にしないようにしながら)
(唇で甘噛みしたり、鈴口をぺろり♥舐めたり)
(そして今度はこっちがキンタマを指で包んで、モミモミ♥刺激して)
【ごめーん、イリヤ。もう少しいけると思ったけど眠気がぼちぼちきちゃったから】
【このレスか次のレスはあたしは最後。ごめんね?】
-
>>102
んへぇっ、じゅぼっ♥
くろぉっ、おちんぽ、すきぃ♥んふぅっ♥
(クロに舌フェラされれば、こっちも頬を窄めて)
(鼻の下を伸ばした下品顔でクロのザーメン涎を啜りあげてぐぽぐぽ
むちゅぅぅっ♥ぺろ、れろれろぉっ♥
オチンポの根元の臭い、すっごく臭くて素敵ぃ♥
ほら、クロも一緒に嗅ぎながら、キンタマかたっぽずつ舐めよ♥
(2人でチンポの下にもぐって、根元に鼻押し付けながらキンタマ舐めまわしちゃって)
これからも、クロと一緒にお仕えします♥
だから、お口マンコにザーメン下さい♥お願いします♥
はい、これからも一生ご主人様に使ってもらうオチンポ便器になる事を誓います♥
あはぁ、いっぱいでたぁっ♥
(2人でオチンポ握りながら、一気にしこしこ♥しこしこ♥)
(2人で並んでお口あーん♥って開けながら、舌を垂らしてれろれろ♥)
(クロと一緒に忠誠を誓えば、2人の顔面と口にめがけて、勢いよく射精が開始されて)
(熱いチンポミルクを浴びながら腰をヒクつかせて何度もアクメして、オチンポへの屈服が完全に刻まれちゃう♥)
【わ、遅くまでありがとね、クロ】
【もしよかったら、私と一緒にご主人様のザーメン浴びながら完全なおチンポ人形に堕ちてくれると嬉しいな♥】
-
>>103
イリヤと一緒におチンポミルクを絞り取るお人形♥
便女になっていつでもご主人様のオチンポ、気持ちよくしちゃいます♥
いつでも言ってね♥イリヤと一緒にすぐに駆けつけます♥
オナニーして濡らしていつでも準備オッケーにして、毎日イリヤと練習してたっぷりザーメン出してもらうように♥
あっ、あぁぁんっ♥ザーメン♥おチンポ♥ザーメン♥
(イリヤと一緒に指を絡めた、ラブ握りをしながらシコシコ♥)
(2人でハートマークの瞳を上目使いしながら、舌を垂らして舐めあって)
(媚びを売って、便女の誓いをしながら、ザーメンが降りかかれば)
(いつものお姉さん面しようと、凛とした表情も小悪魔っぽい表情も全て鳴りを潜める)
(蕩けた顔のまま、下品な言葉を連呼しながらザーメンの化粧と一緒に、ペニスをまだぺろぺろと)
【あーん、ごめんね。ちょっとレス遅れたわ】
【こんなトコでいい?遅くまでありがとイリヤ♥ちゅー♥】
-
【えへへ、ありがと、クロ♥】
【これからは一緒にいっぱいハメハメしようね♥んー、ちゅっ♥】
【遅くまでありがとう。また会えたら遊ぼうね、おやすみなさーい!】
-
【ええ、もちろん♥じゃ、またねイリヤ♥おやすみ♥】
【スレを返しておくわ】
-
【天狐さんとスレをお借りしまーす♪】
-
【豆坊とスレを借りるとしよう】
【返事がまだ途中での…もう少しで出来る所なのじゃ】
【もう少し待って欲しい。それと、儂は今日は0時を目安になるかの…】
-
>>108
【はーい、大丈夫だよっ】
【天狐さんの続き出来るまで、いい子にしてるぅ♪】
【(ぽんっ♪と今夜は体操服に着替え変身。赤いブルマにおちんちんの膨らみを浮かばせ、体操服の胸元には「えっちな旦那様」の文字を書き入れて)】
【(ベッドの上でごろんと横になりながら、尻尾を揺らして天狐さんをお出迎え♥)】
-
>>79
む?入れられて中まで舐め回されたりしたいのではないか?
とはいっても、そんな奥深くまでは入ったりはせんわ
(舌先にカウパーを噴き出されるとそれを口内で味わうようにしてニィと笑いながらごくっと飲み込み)
(儂の胸の中にすっぽりとまた肉棒が入る状態になれば、しっかりと包み込んで大切にしているような事からなのか)
(母性というのはこういう事なのかの?とか少しズレたような事を考えたりしていて)
ほれ♥儂の中でまるで赤子のように暴れておるぞ♥
うむ…儂の胸にマーキングして…誰のモノか臭いだけでわかるようにするのじゃ♥
(こうして余裕のある状態でその表情を見つめていると、胸がきゅんとする)
(思いっきり胸で擦り上げてやりながら、ドクッ♥と音を立てるように大きく膨らんだかと思えば)
(儂の胸の中に精液が出され、どんどんと中から溢れ出て来て…それは儂の腹や胸の谷間に溜まり首元までマーキングしてくるようで…)
先ほどあんなに出したというのに…こんなに出せるとは大した物じゃな♥
(浴室に精液が溜まり、儂の太ももや足元まで垂れて来てしまい、興奮してしまったのか)
(妖艶な笑みを浮かべながら、胸で挟み込んだまま胸の谷間から溢れて来る精液に舌を伸ばしてちろちろと舐め)
豆坊は大きい胸が好きなんじゃなぁ。小さい胸はそれはそれで
面白い事もあったりするものなんじゃが…♪
(口元から精液を垂らしながら見上げ、クスっと笑いながら)
うむ、しかと見ておったぞ♥今もこの胸の中で熱く溜まっておる…♥
む?…フッ、ちゅ♥ん、ふっ♪ふあ、ぁっ…♥くにゃぁっ!?
(唇同士がくっつけば、儂は吸い付くように音を立てる…。しかし舌を入れられるとそれを受け入れ)
(辺りに水音を響かせながら絡め合い、表情は蕩けていきながら…胸を刺激されれば思わず声を上げてしまい)
んぁっ♥ふ、あ…ん、ひ、ぅ♥わは、ぁはぁはぁっ♥あ、洗っても洗っても
わ、儂はお主のモノじゃと何度も思い知らされるのぉ…♥
(大きくした乳房に豆坊の指が見えなくなりそうなぐらいに食い込み、息を上げながら)
(発情期の体はまた止まらなくなって来そうでドキドキと鼓動が高鳴っているのを感じ)
それはよかった…。儂も好きじゃよ♥
ぷはっ…♥ふふっ、胸全体が包まれてとても暖かく感じるのぉ…♥
(体を突き出すようにしながら吸い付く豆坊の後頭部を撫でながら時折体をピクッと跳ねらせ)
んぅぅぅっ…♪は、ぁ…そんなにしゃぶってもまだミルクは出たりせんぞい?
それに、乳首まで大きくなってしもうたらどうするんじゃ?まぁ変化で誤魔化す事は出来るがの
んっ、あ…豆坊、さ、さっきしたばかり、じゃろ…?
(とはいう物の儂の体ももう我慢なんて出来んぐらいに発情して…トロトロと愛液を垂らしてしまっている…)
豆坊の体を洗いながらするとしようかの…♥
ほれ、そこに座るといい。儂が…綺麗にしてやろう…♥
(そういえば、自分の胸に溜まった精液を伸ばすようにして、全身にボディーソープのように塗っていき)
(まだまだ硬く大きな肉棒を軽く手で扱き上げてやりながら悪戯っぽい笑みで見上げ)
【待たせたの。さて、豆坊…む?お、お主…】
【(豆坊は雄じゃというのに、な、なぜ女装をしておるのじゃ?そして、儂はこんな物で興奮しておるのを知られてしまっては)】
【(駄狐等と言われてしまうのではなかろうか?などと考えながらもベッドの上で横になっているのを見てしまえば)】
【(儂は…ちょいと無理があると胸元に小さなハートマークの穴が開いていて股間と尻尾の所に穴が開いているスク水に服を変化させ)】
【(胸元には…「発情ペット」と書かれていた。…自らこんな物を、と思いはしたが、豆坊はどういう物を喜んでくれるんじゃろう?という様子見もあって…)】
-
>>110
おっぱい大きいの大好きだよぉ♥天狐さんのなら小っちゃくても好きだけどー♥
ぁむ♥ん…ちゅ♥ちゅぅ♥
ミルク出てきたらぁ…赤ちゃんだけじゃなくて、ボクにも飲ませてくれる?♪
(舌先で乳首を舐め転がし、しゃぶっては吸い上げ乳房を弄んでいく)
(白濁を浴びせられ、発情が治まりきらない天狐の淫靡な眼差しを受け止めながら、身体を洗いながらの言葉にこくりと頷いてみせた)
ふふ、おっぱいも天狐さんの身体もボクのせーえきでぬるぬるぅ♥
あ…っ♥はぁ…お手て…♥しこしこ、気持ちいぃ…♥
ね、身体洗うならこういうのはどーお?♪
(おちんちんを片手で握られ、扱かれるのに合わせてとろんとした笑みを浮かべていく)
(椅子に座れというのに合わせ、妖力を用いて椅子へと変化術を施しマットプレイ用のビニールマットを出現させていく)
(ピンク色したエアマットの上へと寝そべり、大きく脚を広げていきながら尻尾を振りたくり天狐を見上げてみせて)
えっちな動画とかで見た、風俗ごっこ?っていうんでしょ♪
お風呂の中でこういうのでぬるぬるし合いっこするんだよねっ♥
(どこで身に着けたのか、マセた言葉を口にしながらソーププレイさながらにマットの上で手コキ奉仕に腰をくねらせる)
(竿に残っていた精液がびゅるっ♥と噴き出し、肌に白濁を塗り広げる天狐の身体に追加を浴びせ…♥)
(硬く勃起し続ける天狐の前におちんちんもお尻の穴も、ちっちゃくてツンと立った乳首もと余すことなく曝け出していき)
(天狐がどんな風に身体を洗ってくれるのか楽しむ様な顔をしていて…♥)
ぬるぬるしながら、ボクの身体洗ってもらって…ん、んっ♥
天狐さんのおまんこはぁ…ボクのおちんちんで奥まで洗ってあげるぅ♥
(瞳の中にハートを浮かべ、甘えた顔をしながらカウパーは駄々漏れ♥)
(風呂場の中に交尾臭が溢れて充満し続け、締め切った狭い空間の中はふたりの欲望の臭いに塗れていて…♥)
【発情ペットなんだぁ…ペットならぁ、これがなきゃダメだよね?♪】
【(指をふると、天狐の首元に大きな首輪が出現し、繋いだリード紐を引っ張り寝転ぶ自分の傍へと天狐を引きずり寄せてみせる)】
【(ペットに対して相応の扱い、そんなことまでは考えずに犬を拾ってきた子供の様な無邪気な顔をしつつ、年上の淫妻天狐を弄ぶ)】
【そーいえば、天狐さんって外見は何歳くらいのイメージなのか聞いてなかったけど、どんな感じなのぉ?】
【勝手なイメージだと20〜30くらいのイメージだったけど、違っちゃってた?】
【(引き寄せた天狐のお尻を撫で摩りながら添い寝する様に促し、スク水越しのお尻をぺちん、ぺちんと叩いて)】
-
>>111
嬉しい事を言ってくれるの…♥小さくなって…というのも面白そうじゃ…♥
(まるでからかっているかのようにクスリと笑っていて)
ひゃ、うっ…♥豆坊はまるで赤子じゃなぁ♥
赤子の分まで全て飲んだりはせんようにな?…自慢ではないが、儂は胸も大きいし
中々出るようにはなるとは思うとるが…の♥
(喘ぎ声を上げてしまい肩が震えながらも、乳首は大きく勃起していて大きく白い吐息を上げ)
(どう取り繕うが儂の発情は最早隠す事は出来ん状態になって…)
そうじゃのぉ…♪マーキングと言えば、尿をかけられたり事じゃろうがこれも
臭いを付ける、という意味では一緒じゃな…♥
(全身からはもう豆坊の精液の臭いをさせてしまいながら、発情で思わず口は開いたままになっており)
む、ぅ?お主はまだ小さいというのに…こんな事ばかり覚えおって♥
(出されたビニールマットを見れば呆れたように言うが、濡れて細くなっている尻尾はゆらっと揺れ)
(豆坊にまたがるようにすればゆっくりと腰を下ろしていき…)
まだお主は見てはいけないものではないか?しかし、発情というものは口で言っても止められんものじゃからの…
まぁ、そうじゃ。儂はソープ嬢みたいな事はした事はないのじゃが…
(肌に更に精液をかけられれば、期待しているのがわかり…儂の口元は思わずニヤけ…)
(全身を見下ろすと、ブルッと寒気にも似たような震えは止まらなくなっていて…)
こうして洗ったりするものなんじゃよ?ほれ…♥
(精液が付いたままの状態で上からボディーソープを付けて伸ばし、泡立てていくと)
(そのまま豆坊の体に自分の身体を擦り着けていき…)
ひゃ、ふ…。ち、乳首が擦れて、へ、変な気持ちになるものじゃの…♥
(互いの乳首が擦れたり、腹には肉棒が当たってしまい、豆坊の瞳にまでハートが浮かんでいるのが見えれば)
(体を擦り付ける動きは早まっていき…)
わ、儂の中をそれで洗う…い、いや、洗いながら中まで染め上げられてしまうではないか…♥
(浴室の中では声も響いて、儂は腕も胸も腹も…豆坊に擦り付けるようにして泡立てて体を洗っていく)
(柔らかな弾力のある胸、温かい肌が触れ合い、時折儂の秘所から溢れ出る愛液が豆坊にかかってしまっているのも構わずに)
(それはまるで疑似交尾をしているように腰を振っていて…)
【妻とかの方がよかった、かの?い、いや、命令には逆らわんのだしペットと言った方が正しいかと…。い、いや、ど、奴隷とかの方が、う、嬉しかったかの?】
【む?ほ、ほう、こ、こんなものまで用意するとは…。ふ、ふふっ♥これはこれで儂との関係の証となるものじゃな…ϝ】
【(まるでそれを喜んでいるかのように付けて見せる。そして引きずられるように寄せられると、身を擦り付け)】)
【儂は24ぐらいかのぉ。まぁ年齢の割には出来る狐として通っておったはずじゃ!…は、発情期はどうしようもないとして、じゃな…】
【(お尻を撫でられれば尻尾がびくんっ!と立ってしまい、スク水越しにお尻を叩かれると小さく吐息を上げて)】
【(尻を突き出すようにしながら、叩かれる度にまるで悦んでいるようにぴくんっ♥と体が反応してしまい)】
【む、ぅっ…あうっ♥あ、あまり、た、叩くで、ない…♥】
【(スク水の状態であれば、濡れたり乳首が勃ってしまったのを一目で丸わかりになってしまう為に)】
【(腕でそっと胸を隠すようにしながら、片手は自分が貰った首輪を大切そうに撫で)】
-
>>112
天狐さんの身体、スポンジにするんだぁ♥
これ、すごくしあわせ…♥天狐さんと一緒にくっついてられて凄く気持ちいいの…♥
おっぱいも、おちんちんも全部良くてぇ…♥
(肉感的な肢体に圧し掛かられながら、身を擦り付けてくるのに合わせて両手を背へと回して抱き着き)
(細く小さな足を広げて天狐の腰に絡めていきながら、腰を押し付けさせ割れ目を竿に押し付けさせては素股洗いを自然とねだり…♥)
(乳首同士が擦れて、ツンと上向きに勃起し感じてしまっている事を天狐に伝えながら唇へとキスを落としていく)
ん、ちゅ♥天狐さん…ちゅ♥ぬるぬるえっち好きぃ…♥
おっきくならなきゃ見ちゃダメなのならぁ…天狐さん、ボクと一緒に見よ?♥
それでそれで、どんなえっちするのかお勉強したりぃ、どんな交尾したらいいのか一緒に考えるの♥
(舌を差し入れて深い口づけ♥ディープキスがお気に入りなのか、唾液を漏らしながら唇を重ね続けていく)
(ブラシの様な太い尻尾をぴんと立てて、天狐のお尻の谷間に埋めては尻穴から谷間をごしごし擦り上げて責め立てて)
(吐息を漏らしながらぴったりと密着し、一分の隙間もできない様に求め愛続けてみせて…♥)
ね、天狐さんボクのおしっこ浴びたいの?♥
マーキングされるの好きって…そんな顔してたよ?♥
(絡めた足を調節しながら、天狐の割れめに竿を滑らせ、亀頭を少しずつ女陰へと導いていく)
(全身に白濁を浴び、匂いを付けられる事に悦ぶ淫妻へと、尿浴を提案してみせる)
(すべての体液を用いて汚したい、そんな欲望すらあるのか堕落しきった天狐の欲情を無意識に煽り立て続けていき)
おまんこの中、ボクの子種で染め上げた後はぁ…おしっこで身体全部臭いつけちゃおっか?♥
それとも、精液を頭の上から浴びせちゃう?♥
(おちんちんの先端をちゅぽ♥ちゅぽ♥と割れ目に押し付け、軽く埋めさせながら天狐の瞳を見つめていく)
(後は天狐が腰を沈めればいつでも挿入できる、天狐が挿入したいときはいつでもOK♥)
(唇から唾液の糸をてらつかせ、ぬるつく唇を半開きにしながら、舌を突き出し天狐を誘い…♥)
(尻尾ブラシでお尻を浄めてあげながら、肛門入口を入念に刺激♥発情し続ける天狐が挿入しやすい様に腰へと絡めた足の力を軽く抜いていき…)
【当たっててよかった〜♪うんうん、大丈夫だから安心してねっ♥】
【女の子みたいな恰好にやっぱり天狐さん興奮しちゃうんだぁ?♪】
【男の子が可愛い格好してるのが好きなの?】
【(天狐の耳もとに囁きながら、胸元を隠す天狐の手をとりブルマの上から解るふくらみに導いていく)】
【(代わりに自分の手をハート型にくりぬかれた剥き出しの股間へと手を滑らせ、天狐の割れ目を指先でなぞり上げ続けていき)】
【ボクは男の子だよぉ…?♥】
【(舌を突き出し、悪戯っぽい瞳を輝かせながら体操服を軽く捲り上げ、乳首をちらりと晒していき…♥)】
【そうそう、忘れない内に次の予定はねー明日の日曜日の夜も空いてるし、月曜日も大丈夫だよー】
-
【ふ、不安になどなってない。豆坊がどうすれば喜ぶかと考えておっただけじゃ…】
【そ、そういうわけではない。わ、儂はただか、可愛い物が好きだったりするだけじゃ!】
【そこに男の子が、とかそういうものは…じゃな…。女装しているから好きとかではなくて、じゃな…】
【(自分の変わった趣味というものを当てられていくと言葉が出なくなってしまいそわそわと視線を逸らしたりして)】
【(耳はぷるぷるっと揺れたり、ぴんっと立っていたりして緊張しているのが一瞬でわかってしまい)】
【(ブルマの上から膨らみに導かれると、ごくっ…と唾を呑み込んで指先で撫で上げるようにしてしまい)】
【く、ひぅぅ…♥な、なんじゃ…へ、変にぞ、ぞくっとしてしもうた…】
【(穴の開いている胸の谷間より少し上辺りをなぞられれば思わず脚までピンッとして震え)】
【わ、わかっておるわ!ぐ、ぐぬぅぅ…か、からかいおってぇ…】
【(しかし、その挑発に興奮しているのも事実で近付けば儂は胸にフー…っと息を吹きかけ)】
【もう今から全部返しておると時間がないと思っての…。儂は明日の日曜の22時ぐらいからなら大丈夫じゃが月曜は厳しそうじゃのぉ…】
-
>>114
【じゃあ、天狐さんが喜んでくれるように…ボク、もっと可愛くなるねっ♥】
【(リードを引いて顔を近づけさせながら、ブルマ越しのおちんちんをなぞり上げられて悦び、ひくん♥と腰を揺らして)】
【(ブルマから覗いたおちんちんが屹立し、自然とブルマを押し下げながら天狐の前へと曝け出されていく)】
【んっ♥…お返し…♥】
【(乳首を息で責め上げられてふるっ♥と身体を震わせた後、胸元に開けられたハートへと指を押し当て妖力でハートを大きく広げさせていく)】
【天狐さんのボクを好きって気持ちが大きくなるように…おまじない♥】
【(胸元のハートが大きくなるにつれ、乳房を完全に露出させ勃起した乳首もまた曝け出させていき)】
【(添い寝する天狐を押し倒して馬乗りになると、剥き出しの乳房に頭を押し付け頬ずりをして…♥)】
【じゃあ、日曜日の22時だよっ♪また一緒にえっち…しよ?♪】
【だから、今日はこのまま繋がっておやすみするの…いーい?♥】
【こうしてたら…きっとえっちな夢の中で天狐さんに会えると思うし…ね?♥】
【(馬乗りになったまま割れ目におちんちんを押し付け、ずぶ…♥と挿入をしながら抱き着いていき)】
【(膣奥まで肉棒を埋めて完全に結合しながら、おっぱい枕に擦り寄り甘えるご主人様の顔を晒していく)】
-
>>115
【か、可愛くなられたら儂は発情してしまったらどうするんじゃ…】
【発情期が延々と続いてしまう状態になるじゃろうが…。あぐ…】
【(リードを引かれて近寄れば、目の前には大きくなった肉棒が…。思わず儂は口を開けて舌を伸ばしてしまっていて)】
【(目の前にあれば、ご奉仕しなければ…というように躾けられてしまっているかのようで…)】
【んっ、あ…ぁ…♥こ、これでは隠しきれんではないか…】
【(別に隠そうと思えば自分の力で元に戻す事ぐらい容易い。が、そういった事はしない…腕で寄せて上げるようにして胸を強調させ)】
【(勃起した乳首をまるで差し出すかのように突き出し)】
【く、ぅっ…。あ、ぁ…あ、甘えん坊じゃ、のう…。ま、まぁ、よい…】
【(馬乗りになられると、屈服させられている。というような気分になり思わず甘い声が漏れてしまい乳房は動きに合わせるように揺れ)】
【うむ、ではまた…もう今日じゃの。22時を楽しみにしておる♥】
【ふふふっ、こんな頻繁にしておったら儂はずっと孕んだ状態にさせられそうじゃのう♥】
【繋がったままでも構わんよ。ただ…その、す、少しばかり声は上げてしまうかもしれないのじゃ…】
【(夢の中まで、と考えると愛されているのを知って胸が熱くなっていくみたいで)】
【ひ、にゃっ、ぁ、ぁああっ、ぁっ♥う、あぁ、ぁっ♥は、ぁぁっ、はぁ…♥あ、相変わらず、お、大きいのぅ…♥】
【(挿入されただけで軽くイってしまい手足をぴくぴくさせながらも両手で優しく抱きかかえるようにし)】
【(苦しくない程度に胸に埋めて儂は発情した顔を見せてしまって…動けば中で擦れて床に水溜りを作ったりしながらも繋がったままで眠りにつき…)】
【では、スレを返そう】
-
スレを借りるね
どういう展開…んーー
裸でいればいいのかな?
無人島に漂流とかしてみたいのかな?
-
スレ借ります
とりあえずライブツアーを船で移動している時に難破されて
無人島に流されそこで出会った男と一緒に生き残って子作りをする流れになるとか。
どうだろうか?
-
それだと男の人は無人島に住んでったってことだよね
私も服とか全部なくしちゃって何時も裸で生活でいいのかな?
-
そーいう事になりますな。食事とかタンパク質等の摂取は、お互いの性器から
流れる液体を飲み空腹を凌ぐとか日々を繰り返していくなど。如何でしょうか?
-
>>120
んーー…シックスナインしながらとかになるのかなぁ?
私はおとこの人とそういうことをするの、どんどん積極的にしたほうがいいのかな?
-
>>121
最初は抵抗しつつ少しずつ慣れていき
堕ちていくというのもいいんじゃないですか?
無理やりは、しないので。
-
>>122
ごめんなさい、ここまでにさせて欲しいの
ありがとうございました
-
>>123
いえいえ。ここまで
お付き合いいただきありがとうございました。
ではスレをお返しします。
-
【お借りします】
【先程は恥をかかせてしまいごめんなさい…】
-
>>125
【あ、いえいえ!お気になさらず!】
【キノちゃんに会えるってだけで嬉しいので…】
【えっと、それじゃえっちなことしちゃってもいいんですよね…?】
-
>>126
【そう言ってもらえるとうれしいです】
【実はちょっと久々なのでそれだけ多目に見ていただけたら助かります】
【シチュエーションはお任せしますので、もしよかったら書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【アナル関係以外でしたら大抵対応できますから】
-
>>127
【いえ、こちらこそあまり慣れていないので上手くできなかったらすみません】
【アナルはこちらも苦手なので大丈夫です】
【シチュエーションは…こちら入国審査官で、】
【国を訪れたキノちゃんに色々悪戯しちゃいたいですね】
【それでよければ書き出し考えるので少しお待ち下さい】
-
>>128
【お互い様ですから、どうか気にしないでください】
【はい、大丈夫です】
【お待ちしていますね】
-
>>129
(とある国の門の前…入国審査を担う青年が一人立っていた)
(門へと近付いて来るキノを目に留めると、それを呼び止めた)
そこのキミ…旅人さんかな?久々だね…歓迎するよ
ただもし入国したいのであれば、悪いが幾つかの手続き…
それとちょっと身体検査をさせて貰うことになるんだが、構わないかな?
(キノに向かって、にこやかな笑顔で語り掛ける)
-
>>130
ええ、3日ほど滞在したいのですが
身体検査は慣れていますから大丈夫です
(相棒のモトラドを預け審査官の青年の方へと近付いていく)
(警戒こそ崩してはいないが、前情報では審査官も親切ないい国だとのことで楽しみにしていた)
【よろしくお願いします】
-
>>131
3日間だね、もちろん大丈夫だよ
それなら安心だ…ふむ、しかしよく見るとキミはひょっとして女の子かな?
この国は平和な国でね…だからこそ入って来る者に対して厳しくしていてね
女の子にはちょっと嫌かもしれないけど我慢しておくれ
それじゃ早速始めようか…ちょっと両手を横に広げてじっとしていてくれるかな?
(キノの両脇へと手を近付ける)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>132
はい、女ですが…
同性の検査官はいないのでしょうか?
こうですね、よろしくお願いします
(コートを机の上に置いて手を水平に広げる)
(多少は恥ずかしいが受けないと入国できないのだから仕方ないと)
【時間も時間なので確定気味ロールでも構いません】
【ボクのことを当ててくれましたし…】
-
>>133
やっぱり気になるかい?
入国者も少ないし、うちの審査官は一人でね
悪いけど我慢してちょっと貰うよ
ふむふむ、何か怪しげなものは…
(さわさわとキノの脇を撫で上げていく)
よく女性だと胸の辺りに何か隠したりもするんだけど…
お嬢ちゃんの場合その心配も無さそうかな?
(徐々に上がって来た手はふにゅり、と控えめなキノ胸を覆い)
(探るようにやわやわと手を動かして)
よし、それじゃシャツも脱いでもらおうか…
お嬢ちゃんはこの下に下着は付けてるのかな?
(そうキノへと訪ねている間に、今度は手はキノ下半身の方へと伸びていっていた)
【ありがとうございます…】
【それじゃどんどんいっちゃいますね!】
-
>>134
そうですか、それでは仕方ないですね
ん、その手つきの意味は…?
(服の上からではわからない程度の大きさの胸を覆われまるで揉みほぐすような手つきに思わず小さな声を漏らした)
(なにも隠されていない柔らかさを男の手に与え)
シャツをですか?
一応つけてはいますが…
(下半身に手が延びていることには気がつくが振り払うわけにもいかず)
(シャツを脱ぐと所謂スポーツブラを身に付けていた)
【原作に下着の描写があったか定かでないので勝手に設定です】
-
>>135
んー?念入りに調べてるだけだよ…みんな色んな手で薬物やら持ち込もうとして来るからね
(まさぐる手は下半身へ、キノの小さな尻を覆うと)
(さわさわもみもみとその感触を確かめるように動いて)
付けてるのか…まあ控え目でも少しはあるんだから付けないとね
(ふにゅり、と指先でブラ越しの胸をつついて)
なかなか可愛らしいブラだね…でも悪いけどこれもちょっと外させて貰うよ?
(ぐいっとブラを上に持ち上げ、キノの胸をあらわにしてしまう)
-
>>136
確かに仕方ないことかもしれませんが…
(お尻をまさぐられると思わず身体を固くした)
(程よく柔らかなお尻は手の動きを妨げるほどでもなく)
〜〜っ!なにも、隠していないのがわかりましたか?
(ブラを持ち上げられ控えめな膨らみとピンク色の乳首が晒されると顔を赤くして)
(しかしなにも隠していないので堂々としようとしていた)
-
>>137
おー、これはなかなか…小さいけど綺麗おっぱいだね…
(その柔らかそうにふるふると揺れる双丘をじーっと見詰めて)
随分顔が赤いね…クールそうに見えたけど、やっぱりこれはさすがに恥ずかしいのかな?
いや、まだだよ…実は偽乳で下に何か隠していたりしたら大変だ
ちょっと触らせて貰うよ
(ふにゅっとキノの両胸を掴み、指を沈み込ませ)
(その柔らかさを楽しむように揉んでいく)
ふむ、大丈夫そうだね…あとはここもどうかな?えいっ
(自己主張を始めたその胸の先端を、きゅむっと摘まんでしまう)
ありがとう、検査に協力してくれて…胸は大丈夫そうだ
それじゃ今度は下も脱いでくれるかな?
-
>>138
それは、まあ…恥ずかしくないわけが…
ん、くっ…ひゃぁっ!?
(まるで言いがかりのような行為にも逆らうわけにはいかずされるがまま)
(胸を揉まれて声を我慢していたが、乳首を摘ままれるとすっとんきょうな声が漏れて)
わかりました…
……まとめて終わらせてください
(ズボン抱け脱いでも悪戯に時間がかかるだけと判断してまとめて下着も下ろした)
(とはいえ淡い茂みに隠された花園を内股気味になって隠していた)
-
>>139
おおー、可愛い声…そんなにここ気持ち良かった?
(くにゅくにゅこりこりと、キノの反応を楽しむようにその先端を弄び)
ん、ありがとう…なかなか潔いね
お嬢ちゃん…そういえばなんて名前だっけ?
キミみたいな子供っぽい体つきつきでもしっかり生えてるんだね
(じろじろと遠慮なくキノの股間へと視線を向けて)
でもそんなに脚を閉じていたら見えないよ?
これは検査なんだからちゃんと見せて貰わないと…ほら、広げて広げて!
(一糸纏わぬ姿になったキノを押し倒し)
(抵抗も意に介さず両足を掴んで広げ、まんぐり返しの体勢にさせてしまう)
-
>>140
ひゃっ、あっ、やめてっ♥
(乳首を弄られれば面白いように声をあげて静止しようとした)
ボクはキノと…
うわっ!?は、離してください!
も、もうこれで充分ですよね…?
(股間へと注がれる無遠慮な視線に落ち着かなくなってしまい)
(押し倒されることにも抵抗できず、男の力で足を拡げられればなにもできずにまんぐり返しにさせられてしまった)
(ピンク色の秘部を隠すこともできずに懇願した)
【時間的にあと12往復程度になりそうです】
-
>>141
キノちゃんかー、いい名前だ
それじゃキノちゃんの一番大事なところ見せて貰うよ?
おお…これは…ピンク色で綺麗だねー
まだ全然使って無さそうだ…
(指で広げてキノの中までじっくりと観察してしまう)
ふふ、ここもまだちょこんとしてて可愛いなぁ
(陰核をくにくに弄ってはきゅっと摘まんで弄び)
まだまだ…こんな綺麗なもの見せられて我慢なんてできないよ…
(肉棒を取り出しキノのその小さな入り口にぴとっとあてがい)
キノちゃんごめんね?ちょっと奥まで調べさせて貰うね?
(ずぷりと奥まで挿入してしまう)
【かしこまりました…了解です】
【キノちゃんにいっぱい悪戯できて満足です】
【ちなみに凍結とかってやっぱり無しですか?】
-
>>142
やめ…見るな…
ひゃぁぁっ!?
(指で膣内の奥深くまで拡げられてみられる、それだけでも羞恥の極みなのに)
(陰核を指で弄ばれて摘ままれると爪先をピンと伸ばして声をあげた)
っ!それだけは…ぁぁぁっ♥
(肉棒を取り出した青年が何をしようとしているのかは理解しても抵抗できない)
(あてがわれ、一息に奥を突かれると声を隠すこともできなかった)
【お相手ありがとうございました】
【ごめんなさい…解答がいつになってしまうかわからないので】
-
>>143
ふふ、分かるかな?キノちゃんの大事なところに入っちゃってるよ
(奥まで貫いた肉棒で中を突き回し、その中の感触を楽しむ)
ごめんねキノちゃん、もう我慢できないから中で出ちゃいそうだよ…
しっかり受け止めてね?
(肉棒をキノの奥にぴったりと付けると、白濁したものを)
(キノの大事な部屋へと吐き出した)
【かしこまりました…もう時間なのでちょっと駆け足ですがこれで】
【こちらとしては解凍はいつになってもいいのですが…】
【キノちゃんとても可愛かったです、ありがとうございました】
-
>>144
っ、早く抜いてっ♥
(男の欲望のままに掻き回され、快感を感じてしまう自分を恨み)
(普段のクールさの欠片もなく肉棒に喘がされ)
駄目っ、やめろっ!今日は…!
う、ぁぁぁ♥
(奥につけられた肉棒が膨らむのを感じて必死に抵抗するも今さら意味はなかった)
(危険日の子宮めがけて注がれた白濁の子種に絶望を隠せず抵抗することすらなくなり…)
【こちらもこんな感じで締めますね】
【こちらこそ、名前を当てていただきその後のロールもありがとうございます】
【ちょっと凍結は当初から考えていませんでしたので…ごめんなさい】
-
>>145
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【分かりました…それではまた当てられた時はよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
-
>>146
【はい、こちらこそよろしくおねがいします】
【スレをお借りしました】
-
【天狐さんとスレをお借りしまーす!】
-
【豆坊との待ち合わせに借りるぞい】
>>113
こうして、擦り合わせて洗っていくのじゃ…♥
とは言っても、儂も…そういう所で働いたりした事も無い。ただ知識として
知っているだけであって、これ以上の事はよう知らんがの
(互いの肌は擦れあって、ぴくんっ♥と儂も声を上げながら全身が震えてしまう)
んっ、ふ♥なんじゃ?ほれ…どうして欲しいんじゃ?
(ちょっと意地悪するような言い方をするが、押し付けられれば腰を動かして素股で洗うようにしてやり)
(乳首同士を何度も擦り合わせながら、儂は口を開けて小さく舌を垂らし発情顔を向け
む、そ、それは儂がお主の両親に怒られてしまうかもしれんというか…
変な所ばかり見て、ふ、普通の交尾とは違うものばかり勉強したりしてしもうたらどうするんじゃ…
(儂がそんなものばかりを確認しておる、というような自白にも感じられる返事をしてしまい)
(言うてしもうた後で顔は真っ赤になってしまい)
んくっ♪あ、ふ…んぅ♥
(口付けをした後は貪るかのようにディープキスを交わし、唾液を交換しながら)
(体は泡立っていき、ニィ…と笑みを浮かべながら見下ろしていると)
な、なんじゃ?お、ひっ♥く、くぅ、ぅぅぅぅ…きゃうっ♥
(尻尾をお尻の谷間に入れられれば動揺し、甲高い声を上げた後にぷるぷると震えながら)
(力が抜け、豆坊に全身をくっつけるような形になり、体を左右に揺らしながら尻尾はふりふりと左右に気持ちよさそうに振り)
な、何を言っておるのじゃ…。わ、儂がそ、そんなもの…♥
う、ぐぬぅ…。全身をお主のモノにされたい。じゃから、じゃな…
そういう思いから、浴びるというのも嫌ではないが、のう?
(さすがに恥ずかしくて好き、とは言えない物の…まるでおねだりしているかのように)
(切ない顔を見せながら、儂の秘所に亀頭が近づいて来ると…まさか、儂の中でするつもりか?とも考えてしまうが)
(このまま普通に交尾をするにしてもどっちにしてもドクンッと心臓が高鳴っていくのが感じ…♥)
さ、先ほど儂の中にはしっかりと出して貰ったからの…こ、今度は
頭の上から浴びせて、欲しいのじゃ…♥そのあと、尿もかけて…よいぞ?
(綺麗な金髪の髪を指先で弄りながらそれが染め上げられていくのを妄想し)
(全身に臭いを付けられ…想像するだけで達してしまいそうに…)
きゃうっ♥おっ、おぉ!?豆坊…ひ、ふっ♥わ、儂はど、どうしようもないぐらいに
発情しておるようじゃ…♥こうして、尻を擦られれば尻穴すらもヒクついておるのが
自分でもか、感じられる程に…♥先ほどから子宮も疼いてしもうとるのがようわかる…♥
じゃから…儂の中を、ま、また…滅茶苦茶にして、お主の形に変えておくれ…♥
(妖艶な笑みを浮かべながら言えば腰を下ろし、一気に挿入していく…。そしてそのまま)
(舌を突き出す豆坊に自分からキスを迫り、突き出した舌同士を見えるように絡め合わせていき)
(尻尾ブラシによる刺激と挿入し、子宮口を突き上げる快感に仰け反りながら目の前でアクメ顔を晒して…)
お、おぉぉっ♥い、入れただ、だけで…わ、我ながらな、情けない、の…♥
(きゅっと膣肉で肉棒を締め付けながら全身は痙攣し、愛液はだらしなく溢れてしまい)
【今日も宜しく頼む】
【儂は今日も0時ぐらいまでになるかの。月曜は互いに無理という事で…】
【火曜なら儂は昼頃からなら大丈夫じゃとは思うが…】
-
>>149
普通の交尾とは違うのってどんなのー?♪
ボク、そういうのもやってみたぁい♥ん、んん♥ちゅ…んく…♥
天狐さんはぁ…♥ボクとどんなのしてみたいの?♥
(素股でおちんちんを洗ってもらいながら、お返しに尻尾でお尻の穴をごりごり♥)
(泡立ち毛先が細くなっていく尻尾の芯が尻穴をつつき、少しずつ挿入しようと試み始めていく)
(お尻の穴を虐められ、全身をくっつけてくる天狐を抱きとめながら、キスを交わして質問責めで翻弄し続けてみせ)
やっぱり♪天狐さんってそういうのも好きなんだぁ…♥
じゃあ、ボクがイきそうになったらちゃんと言うから、天狐さんボクの子種浴びる準備してね?♥
おしっこも…かけてあげる…ちゅ…♥
(割れ目に亀頭を押し付けられて、蕩けた笑みを浮かべる天狐の淫らな願望を受け入れ)
(腰を下ろして肉棒を受け入れた天狐が挿入アクメを迎えたのを見れば、嬉しそうな顔をしてみせた)
挿入しただけでイっちゃったねー?♥そんなにおちんちん気持ちいい?♥
お尻の穴もほじほじされて、こっちも気持ちいいんだぁ?♥
ボク、天狐さんが感じちゃうとこ…どんどん覚えちゃう…♥
(ちゅぽ♥ちゅぽ♥尻穴入口へと尻尾を挿入し続け、先端でくすぐり入口を責め上げていき)
(絶頂で仰け反った天狐の腹部に浮かび上がる勃起おちんちんの形…♥)
(お腹のお肉の上から、両手でいい子♥いい子♥と撫で摩りながら、腰を軽く突き上げ子宮口を小突いていく)
(どこまで挿入されて、どこまで自分のモノにされちゃっているのか一目で丸解りの天狐の肢体)
(それに喜びを覚え、更に征服していこうと指先を少しずつ上に当ててはそこまで先端を到達させようと力強く突き上げ)
(一度押し開いた子宮口を再びこじ開けようと、子宮責めを繰り返し続けてみせて…♥)
-
はぁ…♥ぁ…♥天狐さんのおまんこ、もうボクのおちんちんの形になっちゃってる♥
あ、でもでも…全部入ったらおちんちん抜く時にイっちゃいそだし…ぃ…♥
えへへ…天狐さんはぁ、どっちがいーい?♥
(子宮陥落をおねだりし、それを催促する様に再び竿へとイボが無数に浮き上がる)
(ただでさえ大きな肉棒に圧迫されてる膣中が、イボによって更に拡張を強要されて膣壁の隅々まで)
(きつい締め付けがおちんちんを気持ちよくしてくれるのを味わい、ごちゅ♥ごちゅ♥奥責めで貪り続けて…♥)
(上目づかいで天狐の顔を見つめながら、子宮陥落直前で寸止めかけてみせる)
【ボクの方こそよろしくねっ♪】
【火曜日はお昼過ぎなら大丈夫だよー♪13時くらいとかでも大丈夫っ♪】
【(天狐の首輪に取り付けたリードを引き、今日はベッドの上で座りながら膝枕をさせてあげるの…♥)】
【(本日は浴衣コス、浴衣の袷から覗くおちんちんや、胸元を見せつけてあげて…♥)】
【そうそう、ボクのイメージもうちょっと膨らませられるように画像探してみたよー♪】
【天狐さんのイメージにあってればいいんだけど、こんな感じの男の子でどーかな?♥】
ttp://imgur.com/a/RD0Dz
-
【ごめんねー、エラーが出て調べながら投稿したから分割になっちゃったー】
-
>>150
よ、世の中にはの…?知らんでもいい事もあるのじゃ
まだお主は幼い。も、もう少ししてからとかそういうのでもよいのでは…
どんなの、と言われてものう。お主となら何でもしてみたい、とは思っておる、が…ぁ、あぁぁっ♥
(尻穴でまで感じてしまっているのがわかってしまうぐらいに大きな喘ぎ声を上げてしまい)
(儂は尻を左右に振って窄みをひくつかせながら)
はぁっはぁはぁ…♥は、辱めながら交尾をしたり、外でしたりとかそ、そういう、ふ、普通とは違うもの、じゃ…
(大雑把な返答、それでどういう事をするのか。という所までは言わずに視線は誤魔化すようにそらしていき)
くぉっ…♥ん、ぎゅっ…せ、切ないのじゃ…♥つ、繋がっておるはずなのに
こうしておると、気持ちが昂って…もっともっと、求めたくなってしまう…♥
(両手でぎゅぅぅ…と強く抱きしめながら、火照った体は収まらず…)
ぐ、ぬ、ぅ…発情期になると我慢出来んようになって…い、色々調べたりしておる内に
さ、されてみたいと思った事はあった、が……
(おしっこも…と言われると一層膣内の締まりは強くなり、緊張しているようで)
(変態狐だと知らしめてしまっているようで…)
う、む♥儂の全身に隈なく浴びせ、かけておくれ…♥
(我慢出来なくなったようで、素直にお願いすれば儂の淫らな顔に嬉しそうにする豆坊の顔が映る)
(どれだけ淫らな変態狐であろうと受け入れてくれる…♥そういった安心感から儂は安堵の笑みを浮かべ)
き、気持ちいい…♥お主のこの魔羅を入れられるだけで、わ、儂はすぐにイってしまう♥
一人でするより、ずっと、ずっと気持ちいいんじゃ…♥一人で両の穴を慰めるように弄っておったせい、かのう…♥
(どんどんと自分の恥ずかしく隠したい事を自白していく…。勃起した肉棒の形に下腹部が盛り上がり)
(片手を自分の尻穴を拡げるかのようにしながら、鼻息を荒げながら興奮で涙目になり)
(子宮口はキスをするかのように吸い付き♥)
おごっ♥い、いあぁぁぁぁぁっ♥く、ひんっ♥は、はぁっはぁぁぁっ♥
(浴室内に淫らな声が響く…。潮まで噴いてしまいながら体には汗が浮いて)
(動く度にぬちゅ♥と音を立て…)
このま、まぁ…ぬ、抜かれても、と、閉じないぐらいに、お主の形にそ、染め上げっ♥く、ひっ♥
あ、ぁ…わ、儂の中に全部っ、お、押し上げてるように貫き、奥深くまでぇ…♥
お主に屈服させて、欲しいぃ…♥お、ひぃぃぃっ♥こ、こしゅれっ♥ほ、ぎっ、ぃぃぃぃぃっ!?
あ、ぁ…♥も、もうひゃ、ひゃめっ…♥わ、儂の中であ、あば、れっ♥
(白目を剥いてしまいながら下腹部は肉棒の形が浮くと同時に子宮も少し浮いているような状態になり)
(ここを犯されておるんじゃ…♥と想像しながら撒き散らすかのように潮を噴き続け)
【では13時に会うとしようかの♥】
【な、なんじゃ…んっ♥こ、こういうのは…じゃな。儂がするべき事ではないのか?】
【(とは言いながらも甘えるように膝枕をして貰い、儂はまるで結婚指輪かのように自分の首輪を大切そうに撫で)】
【(呼吸を大きくして、よく見れば…肉棒や胸元がちらちらと見え…)】
【ふ、ぐぅ…お主、わかってやって、おるのか?】
【(膝枕をして貰うだけで発情期とはいえ、そのまま発情してしまうなど…と震える体を押さえ)】
【おお、イメージまで有難いのう。うむ、大丈夫じゃ♥儂好みの可愛い男の子じゃの♥】
【エラーはたまにある事じゃから気にせんようにの】
-
>>153
あ、お外でご飯食べてえっちしたいーって言ってたもんね♥
天狐さんとならぁ……お外でえっちするの…いいよ?♥
(視線を逸らす天狐を見つめたまま、変態狐の妄想を受け入れていく言葉を紡いでいく)
(自ら尻穴を広げて尻尾の挿入をねだる天狐の求めに応じるがまま、尻尾ブラシが尻穴に埋もれていき)
(腸壁を堅い毛先で扱きあげ、二穴同時責めで天狐を愛してみせて…♥)
またお漏らしぃ…天狐さん大人なのに、だらしないんだぁ?♪
お外でえっちしたときも、お漏らししちゃったりするのかな?♥
(片手で天狐の頭を抱え、狐耳に囁いては耳の端をかぷぅ♥と甘噛みしてやり)
(変態妄想に耽り狂う天狐の淫らな潮吹きを嘲笑し、大の大人が子供に弄ばれる辱めを無意識の内に与えてみせた)
んっ♥天狐さんのおまんこ…っ♥ボクのおちんちんぎゅぅってしてぇ…♥
っ…♥ね、もうイきそうなの…っ♥おちんちん抜くからぁ…?♥
(子宮口に吸い付き、奥深くまで責めあげる肉棒を締め上げられて扱かれ、気持ち良さがどんどん込み上げてくる)
(射精が近づくのを感じて、ぐいぐいと天狐の肩を押して仰け反らせれば、膣中に当たる角度が次々と変わり…♥)
(天狐の気持ちいい部分を弄り、より敏感に感じてしまう弱点を探しながら吸い付く子宮口からぎゅぽ♥と引き離して)
(身を捩りながら天狐の下から抜け出しながら、イボ付き肉棒が子宮脱までし兼ねない程、強烈に壁を擦り上げる)
(尻穴に突き刺さる尻尾ブラシ、膣中の極太おちんちんが両方同時に引きずり出され、排泄快楽を一気に与えて…♥)
天狐さん、ボクの子種…っ♥全部浴びせてあげる…♥
はぁ…ぁ…♥ボク、も…ひとりでするよりぃ…♥天狐さん見ながらするの気持ちいい…♥
オナニー…見せつけながら、天狐さんのえっちな顔…♥んっ…♥ん、く…♥
(イボが鳴りを潜め、片手で竿を扱きもう片手で玉袋を揉みしだきながらの自慰行為を天狐に晒して見せつけていく)
(小さな手が擦れる度に、潮や愛液が絡んだ肉竿がぬちゃ♥ぬちゅ♥ちゅく♥と音を立てて)
(小学四年生程の男の子のオナニー姿、ひとりでどういう風に慰めているのかをお披露目してみせて…♥)
おちんちん…気持ちいいよぉ♥ボク、もうすぐ…っ♥
イくとこ…見せてあげるから、ちゃんと見ててぇ?♥ボク、もうイくの…っ♥イく…っ♥
イくイくイくイく…っ♥〜〜〜っっ♥♥
(ずる剥けたおちんちんの先っぽ、皮を用いたオナニーを天狐に見せつける事すら興奮して)
(泡や精液に包まれた天狐の豊満な肢体をオカズにして絶頂を求めていく)
(絶頂宣言をきちんと果たしながら、全身を震わせて天狐の頭の上へと向けた竿先から、一気に白濁を浴びせ始めていく…♥)
はぁ…っ♥んっ♥んん〜〜〜っ…♥ん、はぁ…♥
ぁは…出て…るぅ……♥しゃせー…きもちい…♥
(粘っこい子供のミルクが連続して噴き出し、天狐の美しい金髪をどろどろと白く染め上げていく)
(シャンプーの残り香がする綺麗な髪、ボディーソープの匂いがする顔や白肌へと白濁を塗れさせていき)
(顔に精液化粧を施し、大好きなおっぱいもまた汚していき…♥)
(精液マーキングの文字通り、所有者の証を刻み込まれて汚されていく天狐へと止めの小水が放たれていき…♥)
んっ…おしっこ…♥天狐さんにおしっこ見られちゃって…♥
ふぁ…ぁ♥ボク…ボクもえっちになっちゃう…♥なっちゃってう……♥
(大人の女性を汚して犯す事に喜びを覚え、綺麗な放物線を描くおしっこが天狐の頭の上から降り注ぐ)
(白濁で汚した上から、尿浴で汚して浄めていき、全身隈なく旦那様の臭いや味を染み込ませて…♥)
(浴室の中にアンモニア臭を漂わせ、ぶるっと腰を揺らした所でようやく放尿が終わりをみせて…)
【0時まで、って事だからボクのレスで終わりかな?♪】
【天狐さんにおしっこ浴びせちゃったぁ…♥】
【(膝枕する天狐におちんちんの臭いを嗅がせながら、頭をよしよし♥と撫でてあげて)】
【(発情エロ狐の欲情を焚き付けながら、寸止めさせて)】
【えへへ、気に入ってくれてよかったぁ…♥】
【月曜日の13時、伝言板で待ち合わせして…明るい内からえっち…しよ?♥】
【(リードをくん♥とひっぱり、天狐の顔を上げさせ妖艶な瞳で発情牝狐妻を見下ろして、また頭をひと撫で…♥)】
-
>>154
【うむ、今日もお相手に感謝じゃ】
【マーキングされてしもうて…♥鼻のよい者の傍を通れば何度も見られてしまいそうじゃな…♥】
【(すーはー…と何度も臭いを嗅いで、撫でられると甘えるように頬を膝に擦り付け)】
【んっ、ふ、ぅ…♥い、意地悪じゃの…】
【(寸止めされると脚をもじもじさせながら見上げ)】
【月曜ではなく火曜ではないのかの?何かの間違いであれば後で確認しておくとしよう】
【明るい内からとは…全く、とんだ発情狸じゃな♥儂も人の事は言えんが…の♥】
【あっ…。ふ…♥の、のう…今日も布団の中で…せんか?】
【(儂は傍においてあった鏡に振れると布団に変化させ、もじもじしながら入っていく)】
【(儂はぴっちりとしたトップスにスパッツへと服を変化させる…が、その服は乳首と股間の部分だけは穴が開いておって)】
【(誘っているようで、布団に先に入ればじー…っと豆坊を見上げ…)】
【儂からは今日はこれでスレを返そう】
-
>>155
【間違えちゃった…火曜日火曜日っ♪】
【ふふ、今日もいいよぉ…♥】
【(えっちでスポーティな格好におめかしした天狐に続いて布団に潜り込み、添い寝しながら腕枕してもらうと)】
【(抱き着きながら浴衣からするりと覗いた勃起おちんちんを躊躇う事無く天狐の割れ目に押し付けていく)】
【(スパッツに空いたハート型の交尾穴にずちゅ♥と竿を突き入れながら、抜けない様に足を絡めてしがみつき…)】
【じゃあ、このまま…ん♥天狐さん、火曜日に…ちゅ♥】
【スレをお返しするよーっ!】
-
【空と一緒にお借りします】
-
【リアと一緒にお借りします】
【今夜もよろしくね、私からだから、ちょっと待っててね】
【それと、そろそろ次の流れも考えておいてもいいかも】
【あ、でも、その前に正義の味方として私に軽くやられてあっさりンホンホしながら堕ちたいんだっけ?(クスクス)】
-
【ええ、お待ちしてるわね】
【うーんん、今回も色々と濃厚にしてもらってて浮かんでくる事がないわけじゃないのよね。】
【その……<正義の味方としてあっさりやられて というのもそうだし
あと……この後、前に提示されて選ばなかった片方、おちんぽ生やされてっていう流れのも
結局されちゃって、誰彼構わず犯して回るレイプ魔にされたあげくおしおきされるのもとか
あるいは具体的に浮かんでないのが申し訳ないけど、ヤるのにそそるような場所で、とか
あとはまたどちらかがキャラ変えて…あたりかしらね】
-
>>26
あっはは、そうなんだ。偉いね。
リアは洗脳される前から自分で自分の事オチンポオナホになるために妄想オナニーしまくってた優等生♥
これからも、しっかり妄想しまくって、ドスケベな牝を目指しちゃおうね♥
ううん、リアの後輩や仲間にも、そういう心がけはちゃんと教えていかないとだめだよね。
その内、全体訓練で全員一度に催眠にかけながら、リアにみんなをオナホ指導してもらうのもいいかも。
1人ずつ、しっかり丁寧に身も心も個人指導してあげるんだよ♥
ほら、もっとだらしない、見た雌を発情させるエロ顔でケダモノ声だせっ♥
(オチンポ欲しくて媚びポーズ取って突き出されたお尻を平手でパンパン叩きながら)
(リアの潜在ドスケベ性をさらに開花させ、他のメンバーの洗脳に活かすべく調整を加えていく)
ほんとにもう、このエロ豚が……♥
涎でべっとべとにされて、処女おマンコいきなりガンガン犯されて♥
それでもこんなヨガリ声上げまくって、恥ずかしくないの?
ほら、ほら!
もっと子宮から屈服しましたってプライド0のバカ女丸出しの顔になって♥成り下がれ♥
んっ、ふむ、じゅるっ♥ぬっちゅぅっ♥
(ゴリゴリと体重をかけてチンポで子宮を押しつぶしながら、ヨガって突き出された舌に吸い付いて)
(何度も舌から唾液を吸い上げては、自分の唾液をしみこませ、唾を顔面に吐きかけていく)
締め上げだけはとってもいいよ、豚♥
家畜の癖に餌のおねだりだけはとっても上手だね♥
ほら、たっぷりあげるから、これからしっかり働くんだよ♥
奴隷人形3号様の完全屈服肉人形として、裏切りも洗脳もだまし討ちも悦んでやっちゃおうね♥
あは、また出てるぅっ♥
子宮から私の専用人形に完全登録されて造り変えてる♥
子宮から魔力通じて脳味噌支配♥ご主人様のオチンポ様に屈服した子宮と脳味噌直結してお互いに二重洗脳♥
(二回目の射精が行われても腰は止まらずに、上からデカパイ圧し潰しこね回しながら)
(精液の詰まった子宮をぶっちゅんぶっちゅん犯し続ければ、子宮に洗脳ザーメンと魔力が馴染んでいき)
(子宮に浮かび上がった紋様が額にも浮かび上がっていけば、それは子宮と脳味噌の完全洗脳の合図で)
(リアの中身が作り替えられて、自身の完全な従属生物に変わっていっている明確なサイン)
んっふふ、屈服したがりのダメダメリア♥
ほら、もっと頑張って♥無意識に残った正義の心、必死に振り絞って抵抗して♥
だって……まだ、こっちの穴、オナホにし終わってないんだもの♥
(ぐぽっと音を立てて膣からチンポを引き抜けば、逆流した精液がぶぴぃっと吹き出し、リアにかかっていく)
(その様子を見ながら、今度は尻穴にチンポを押し当てて……またも容赦なく一気に挿入)
(腸壁をゴリゴリと削りながら、ザーメンを潤滑油にして未開発のケツ穴も性器に改造開始して)
【なるほどね。ただ、レイプ魔にしちゃうと、ちょっと後の展開が難しくなっちゃうかも】
【私としては、今回のレスで言ったみたいに、優秀な指導オナホになってもらうのもいいかもって】
【だってリア、本当に最低の妄想変態マゾ便器なんだもの】
【全く正反対だけど、忍に真理と空の洗脳調整をしてもらうのとかもいいかも】
-
【ごめんなさい……さっきまで意識飛んでたの。無理しちゃってたみたいで、無茶せず体調優れないって最初に
断っておくべきだった……ほんとごめんなさい】
【明日帰ってすぐにでも返事を置きレススレに書いておくから……今夜はここまでにしてもらっていいかしら?
待たせた上に全く進められなくて申し訳ないわ……】
-
【わ、大変!もう、そういう事は最初から素直に言わないと!】
【ええっと、20日はちょっとどうなるか分からないから、来週の火曜日22時待ち合わせでも大丈夫?】
【置きレスも無理しないで大丈夫だから体調優先にしてね、お疲れ様】
【予定も後日で大丈夫だから、今日はこのまま落ちちゃって大丈夫だよ。おやすみなさい、リア】
-
【ええ、迷惑かけ通しで本当にごめんなさい】
【来週火曜で大丈夫よ。その日にまた会いましょう、空もお疲れ様…おやすみなさい】
【お返しします】
-
【天狐さんとスレをお借りしまーす♪】
【たぬ♪たぬー♪】
【(天狐とお揃いの裸ワイシャツ姿でソファーに座り、首輪にリード紐。今日は餌皿なんてものまで用意して)】
【(マジックペンで餌皿に「えっちなきつねのごはん」と明記したりと、遊んでいて)】
-
【豆坊と借りるとしよう】
>>164
【今返事を書いている途中じゃ、もう少し待っておくれ】
【(儂はソファーの前で首輪をされた状態でお座りをし)】
【(こやつのペットだと思い知らされるかのような餌皿が用意されとって…)】
【(ちょっと困ったような顔をしたが、餌皿の前に伏せの姿勢になってから上目遣いでその皿の中を舐めるようにして…)】
-
>>165
【うん、ちゃんと待ってるからねっ♪】
【天狐さん、いい子いい子♥よしよし♪】
【(餌皿の前で伏せて皿の中を舐める天狐の頭を優しく撫で摩りながら)】
【(ワイシャツの裾を捲り上げ、おちんちんをきゅっ♥て握ってしこしこ♥し始めて)】
【今ご飯あげるからね♪天狐さんの大好きなボクの……♥】
【(おちんちんの先を餌皿に向けながら、狐ペットにオナニーを見せつけて)】
【(小さな子供にペット扱いされる大人の頭を撫で撫でしながら、ザーメンご飯の支度を続けてみせ)】
-
>>154
だ、誰かに見られるのでは…というような緊張感と解放感が
楽しそう、じゃと思う…。わ、儂とてそんな経験はないのじゃが…
(想像だけの話しで、緊張しながらも了承して貰えればゆらっ…と尻尾が揺れて)
(儂の顔は口元が緩んでしもうとって)
くきゅっ!?ひ、ひあ、ぁぁぁぁ…♥うっ、く、ぅぅぅぅぅぅぅ…♥
(歯を食いしばりながら耐えようとはしても、快楽に逆らう事は出来ずに)
(両の穴が求めて吸い付いてしまい、腰をへこへこと動かしてしまう)
わ、儂はぁ…か、感じるとで、出てしまうような体質なのじゃ、しょ、しょうがないじゃろ…
っ!!外で、お、お漏らし…?く、ぁ…ぁ…♥
(むしろ外であれば部屋を汚すとかそういった事も全く考えなくて済むというのと興奮して)
(今よりもあっさり潮を噴きながら漏らしてしまうかもしれん…などと考えておると耳を甘噛みされて全身が跳ねあがり)
くきゅぅぅぅぅっ♥ひっ、ふ…♥はあっはあっ♥
(手の中で震え、その辱めが癖になってしまいそうで…いやらしくニヤニヤした発情顔が止まらない)
(興奮しすぎて瞳が潤み、涎がたれっぱなしになってしまいながら両の穴がぎゅううぅっと強く締め上げていて…)
いっ!?お、おぉぉぉぉっ♥つ、突き刺さっとるのがつ、抜けっ…!?いぎぃっ♥
ひ、引きずりださっ♥い、あぁぁ、あぁぁぁぁぁっ♥
(子宮が外に出されてしまいそうなぐらいに下まで降りて来てしまった状態ですっかりと両穴が拡がってしまいながら)
(情けなくイキ顔は晒してしまい、足先までビクビクッ♥とさせながらふらふらと目の前でお座りし)
ひゃ、ぁ…はあ♥わ、儂の全身にお主の子種…かけてぇ…♥
オナニーの道具として使ってくれても構わん♥このいやしい牝狐を染め上げて欲しいのじゃ…♥
(必死に扱くその姿に胸がきゅんとして鼻息を大きく上げながら、ちんちんのポーズを取って)
(あーん…と口を大きく開きながらまるでシャワーを浴びるように待ちわび)
しっかり見ておる♥その顔も…このぬちゅぬちゅと音を立て
泡立つような魔羅も…儂に臭い付けをしようとしてくれとる姿も♥
ぁぁ…♥ん♥は、あぁぁぁぁ…♥
(綺麗な金髪が白く染まっていく…。ねっとりとした白濁が染め上げていく)
(儂の顔も見えなくなってしまいそうなぐらいに濃い精液がかけられていき、それは胸や腹…背中まで)
(染め上げていき、全身をぶるっ♥と震わせながら所有物の証を刻まれていくようで♥)
うあ、あぁあ…♥ひ、うっ…♥:こ、こんなにされてしもうたら…洗ってもどこか奥には臭いが
染み付いてしもうとるじゃろ、うな…♥
(口内に入ったのは全て舌を絡めるようにしてくちゅくちゅ…♥と音を立ててからごくっ♥と飲み込んでみせ)
ふあっ…!?んっ、ぁぁぁぁあ…♥尿をかけられて、よ、喜んで…♥わ、儂は便器になる事もこ、興奮してしまうようじゃ…♥
(頭の上からかけられていき、白濁は多少取れてしまうがアンモニア臭が儂を覆い…目を瞑りながら満足そうにし)
(自分もお漏らしをしてしまっておる変態狐になってしまい…♥)
は、ぁ…あっ、ぁぁ…♥こ、これからも…わ、儂を使いたくなったらい、いつでも使っていいんじゃ、ぞ?
(それは、精液でも尿でもかけておくれ♥というような変態宣言のようなものだった…♥)
(ぽたぽたと体から混ざりあった液体が落ちて、自分の胸を持ち上げて、溜まっていた混ざった物をずずっと啜り)
(腕に付いたのをちろちろと舐めてみせ…♥)
>>166
【待たせたの】
【きゅ、ぅ…♥】
【(こんな格好をしたが、頭を撫でられると心地よさそうな声を出してしまい)】
【(扱く音と臭いにどうしても発情してしまい、発情期はもう収まりそうにない…)】
【っ!!わ、儂のご飯はそれじゃというのか#9829;んっ…ぁ…】
【こ、これでは狐ではなく犬ではないか…♥ん、ぅ♥】
【下着の付けていない為、床に愛液が染みを作っていってしまいお尻を振って楽しみに待っていて】
-
>>167
天狐さんまでおしっこお漏らししてるぅ♥
ボクのおしっこかけられて、悦んじゃう変態狐さんになっちゃったねー?♥
(全身に白濁を浴びせられ、小水までぶちまけられて興奮し小便を漏らす天狐の姿を見ながらおちんちんを擦り上げていく)
(大きなおっぱいを持ち上げて、溜まった淫汁を啜り上げ、舐めて身を浄める天狐に抱き着き自分も共に匂い付けして)
ちゅ…ぁむ♥ん、ちゅ♥れる…ちゅ♥ちゅぞぞ…♥
(おしっこを漏らしたばかりの天狐の股間に吸い付き、残り香や小便を舌で舐めあげ口に含んでいく)
(白濁した愛液、先走りが混じったそれやおしっこを口の中でくちゅくちゅ混ぜた後)
(自分の精液と小水を口に含んだ天狐の口元に運び、舌を差し入れ口移しで混ぜ合い…♥)
おしっこしたくなった時は、天狐さんにちゃんと言うから…ちゅ♥
おちんちんおっきくなった時も、天狐さんに言うの♥ん…ちゅ♥
(口移しした交尾汁を口中、舌上で混ぜ合いながら全身を互いの体液で塗れさせようと擦り付き)
(淫らな臭いが立ち昇る浴室の中で、淫妻兼変態性処理ペット宣言した狐を抱きしめてあげて)
シャワーして…お風呂で温まろ?♥
このままじゃ風邪ひいちゃうよぉ…?♪
(シャワーヘッドを手にして天狐に渡していき)
(今度はちゃんと椅子に座って、天狐の顔を見上げていく)
(脚を閉じながら頭を垂れ、全身についた泡や淫汁を綺麗にして?♥とおねだりしてみせた)】
【湯船でいちゃいちゃしてどこにご飯食べに行くーって相談したらご飯デートパートに変えちゃう?♪】
【このままお外ご飯デートに突入しても大丈夫だし、天狐さんはどうかなぁ?】
【だって、天狐さんペットなんでしょ?♪だから首輪もしちゃってるしぃ…?♪】
【(少しだけ意地悪な瞳で見やり、リード紐をぐいと引っ張って顔を上げさせて)】
【(牝犬扱いで遊びながら、扱いたおちんちんの先からびゅるるっ♥びゅく♥と精液を餌皿に注いで)】
【んっ…♥まだ、まだお預けだよ?♥】
【(餌皿に満載された精液、それを舐めようとするのに待てを命じてあげて)】
【(頭を撫で摩りながら、切なそうな顔がする限界まで追い詰めた所で、いいよ…♪と優しく声をかけてあげて)】
-
>>168
はあっはあ…♥お、お主のせいで緩くなってしまいそうじゃ…♥
変な所でお漏らししてしもうたらどうしてくれる♥
そうなった時は変態狐としてお主がしっかり責任持って飼い主として飼ってくれんとな♥
(自分で変態であることを認めてしまいながら、お漏らしをして力が抜けていくのを感じ)
(抱きつかれると、匂い付けを共にし儂の体がまだ痙攣しているのがわかってしまうじゃろう)
ちょっ!?お、お主はど、どこに吸い付いてっ…!?きゃうぅぅぅぅっ♥ひゃ…♥
そ、そこ、はぁ…さ、さっきお、犯されたばかり、で…わ、儂も漏らしてしもうた、ばかりじゃと…♥
きゃんっ♥は、ぁ…ふ、いぃぃ…♥
(言葉とは裏腹に腰を突き出すようにして舐められれば奥から蜜が溢れ)
(むしろ、そんな状態なのに舐められとるのを興奮しとるんじゃろうな…と自分でもわかってしまい)
ひゃぅぅ…う、うむ♥わ、儂はお、お主にしっかりと臭いを付けて貰わんと
だ、誰のモノかわ、わからんようになってしまう、じゃろうから、な♥
(息の絶え絶えで自分がして欲しい、というのを少し強がるように言ってみせ)
(抱きしめられると大きく息を吐いてから後頭部を優しく撫で上げ)
そうじゃの♥では…熱かったりしたらちゃんと言うんじゃぞ?
(シャワーヘッドを手にして、お湯を出せば体を洗い流していき)
(椅子に座る豆坊を後ろから髪を濡らして優しく流し背中や肌も手を滑らせるようにして洗っていき)
(儂も自分の体を洗い流しながら、後ろから胸を押し当てたりして…まるで姉弟のようにも見えるかもしれない)
ほれ…大体洗い流せたかの。あとはしっかりと体を拭いて、夕食を食べにいく準備でもするとしよう♪
(最後に豆坊の肉棒も洗ってやったが、そのままじゃとまた我慢出来んようになるかと思うてすぐ立ち上がり)
豆坊はどんな物がお好みじゃ?ハンバーグとかかの?
(子供が好みそうな物を上げてみながら、二人分のタオルを用意し)
【そうじゃの。とりあえずはちょっと相談してから行くとしよう】
【ちょっと子供の姿に化けたりして出かけてもいいがのぉ♪】
【うぐぅ、ペットとはいっても犬ではないぞ?く、首輪はお主から貰った物じゃから…♥きゃんっ!】
【(リードを引っ張られれば瞳は濡れ、甘い吐息を漏らしながら見上げてしもうて)】
【(餌皿に精液が出されると尻尾をゆらゆらさせながら…)】
【なっ…わ、儂はこれぐらい我慢出来るわ…。んっ、うぅ…。んっ、ふー…】
【(とは言うが、臭いを嗅いで…まだか?というように何度もちらちらと見上げてしまい、声がかかると)】
【(わざと犬のように舌を出してぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め上げていき)】
【んっ、ふ…ああぁ♥こ、こんなやり方をさせられるとは…なのに…♥】
【(狐としてどうかと思いながらも、興奮してしまう。小さな子にどこまで屈服させられるのかとゾクゾク震えてしまう…)】
-
>>169
ん…へーき……♪
(瞳を堅く閉じながら、頭の上からお湯をかけてもらい、手のひらで全身を撫で浄められて心地よさそうにして)
(連続する性交と射精で少しばかりの間満足感を得たおちんちんは萎えるものの、手の中で綺麗に磨かれていく)
(指先が当たる度に、くすぐったそうに身を揺らして洗い終えれば、全身から雫を零しながら天狐に甘えて抱き着き)
えっとねー、ハンバーグも食べたいしエビフライも食べたいしー
全部♪全部食べたいっ♪
(お子様ランチを示唆しながら、タオルを用意した天狐にじゃれつき後ろから抱き着いて大きな背中に頬ずりをして)
ね、天狐さんも同じのにしよ?♪お子様ランチ一緒に食べるの♪
(ドライヤーで尻尾の水気を乾かしながら、タオルで身体を拭いてもらいつつ無理な注文をつきつける)
(子供の姿でなければ食べられないであろうお子様ランチを揃って食べたいとおねだりまでして)
(パンツは履かずにスパッツを直に履き、ロングTシャツに袖を通して先にお着替え完了♪)
ダメ? 一緒にお子様ランチにしよ?♪
(大人の性交、変態性交は熟知していても世間の道理など何一つ知らず)
(大の大人が食べることさえ敵わぬ代物を無理にねだってみせながら、ドライヤーで天狐の尻尾を乾かしていく)
(美しい毛並みを丁寧にブラッシングしてあげながら、時折大きなお尻や、尻尾ブラシで感じ続けていたお尻の穴にキスして)
(お尻の谷間に顔を埋めて、ちゅ♥ちゅ♥と口づけしながら淫妻を愛して責めるのは片時も忘れぬ様子でいて…♥)
【ロリ体になりやすいように、こんな感じにしちゃおっか♪】
【一緒にご飯デートして、ご飯食べさせあいっこしながら、イチャイチャしよ?♥】
【ん…♪えらいえらい♪いい子いい子♪】
【ご飯おいちいでちゅかー?♥】
【(餌皿に顔を付け、注がれた白濁を舐めとり味わう天狐の頭を撫で続けていき)】
【(屈服しきって蕩ける天狐の頬に精液を漏らすおちんちんを擦り付けてのマーキングして♥)】
-
>>170
おぉ、よしよし。抱きつく前に体を拭かんと風邪を引いてしまうぞい?
(とはいうものの、しっかり抱きとめて髪から背中を撫で)
ふむふむ、なるほど…。と、なるとファミレスとかかのう?
(普通の子供っぽいメニューで微笑ましく、大体の行先が決まった所で)
(近くにありそうな店を考え)
む?儂もお子様ランチか。頼めば出ては来るかもしれんが、笑われてしまいそうじゃし…
(しっかりとタオルで体を拭いてやりながらも苦笑し)
(でも、要望には応えてやりたい…。と、儂は黒のショーツにブラをして、白のセーターとタイトスカートを履いて外出の準備をしとったが)
(こうなれば…と)
わかったわかった。ではこうすればいいかのう?
(自分に手を当てれば身長は縮んでいき、同じぐらいの年齢の姿になれば)
(子供っぽくにこっと笑って見せる。ただ、胸だけは年齢の割には大きく見えて…)
これなら一緒に食事も出来るじゃろう。…もう少し子供っぽい恰好にした方がよいか
(声も子供っぽくなり、大きく手を挙げて見せたり仕草も子供っぽいように演技してみせ)
(そのあとでドライヤーで乾かして貰い、ブラシまでされると心地よさそうにして)
お?きゃうっ!?ひ、ひうぅぅぅっ♥わ、儂の尻の穴でな、なにを…きゃんっ♥
ひ、ひぃ…あ、あぁぁぁっ♥ふ、ふえ、ぇ…♥
(子供になっても出る所は人より出てしまっている。変な声を出してしまいながら、呼吸を落ち着けて)
(だぼだぼになった服を畳んで直せば、お揃いになるようにロングTシャツにスパッツを下着も履かないという所まで真似をして)
これなら兄妹とかにも見えたりせんかの?さすがに尻尾で違うとバレしまうかの
【うむ、ちょっと順番に悩んだがこんな感じにしてみたぞい】
【…お兄ちゃんとのデート楽しみにしておる♥】
【(子供っぽく甘えて見せながらも、ニィ…と悪戯っぽい顔を浮かべ)】
【んちゅっ、ちゅぅ…おいひぃ、れひゅ…♥】
【おいひぃ、でちゅ…♥はあっ、はぁ…♥ん♪あぁ…♥】
【(赤子みたいな真似までしてしまいながら擦り付かれる肉棒に頬ずりをし、じゅる♥と音を立てながら飲み干していき)】
-
【すまぬ、ちょっと次は遅れそうじゃ…】
【一応次の予定は儂は明日であれば22時以降】
【木曜は厳しそうじゃの…。もし帰りが遅れそうで時間になってしもうたら】
【予定を書いておいてくれると嬉しい。では、ちょっと席を外すとしよう】
-
>>171
わぁ♥天狐ちゃん可愛い〜♥
(小さな子供の姿に変化した天狐の様子に無遠慮に抱き着き)
(尻穴キスで甘やかしてあげながら、尻尾を綺麗に整えてあげて)
(落ち着いた様子の天狐がお揃いの服に着替え終えたのを見て、きゅっと手を繋いで…♥)
それじゃあ、行こ?♪天狐ちゃん♥
(お出かけの支度をし終えた後で、二人仲良く手を繋いだまま外へと足を向けていく)
(温かな春の日差しが注ぐ道筋、閑散としたファミレスへと入店していった)
天狐ちゃん、ここのお子様ランチすっごく美味しいんだよ?♪
あとね、おもちゃも付けてくれるの!
(昼過ぎという事もあって客の姿が他に見えない店内、奥のボックスシートに通されれば並んで横に座る)
(メニューを広げて指差しながら、お子様ランチの内容を説明してあげて)
(足をばたばたとしながら、自分より小さな天狐の肩を抱き、身を寄せ合ってメニューを眺めていく)
(店員を呼ぶボタンを押し、注文を取りに来るまでの間もメニューをみつつ)
(天狐の頬にちゅ♥とキスして、尻尾を天狐の尻尾に絡めて擦り合わせ始めていく)
――うん、お子様ランチふたつお願いしまぁす♥
ポテトと、ドリンクバーもいっしょに、うんっ♪
(注文を取りに来た女性店員にお兄ちゃんらしい姿を見せつつ、スパッツに空いた尻尾穴に尻尾ブラシを擦り付けて)
(ロリ体天狐の頬にまたちゅ♥と店員の前でキスしてじゃれ合い)
天狐ちゃんも、それでいーい?♪
(店員の前でこのまま絡み合ってしまいそうな雰囲気さえ漂わせつつ天狐の顔を眺めて尋ねてみせて)
【大丈夫大丈夫、きにしなーい♪】
【つるぺたちっぱいでも大丈夫だから安心してね?♪ロリ巨乳も大丈夫だし♥】
【天狐さん赤ちゃんみたーい♥】
【えへへ、パパのミルクおしゃぶりの時間でちゅよー♥】
【おしゃぶり上手にできちゃいまちゅかー?♥】
【(リード紐を揺らしつつ、赤ちゃん言葉で天狐を嘲笑してみせて)】
【(餌皿の精液を綺麗に舐め終えたのを見ると、ソファーの上に仰向けにさせ赤ちゃん扱いしつつ、お口におちんちんを運んでからかい)】
-
>>172
【明日はちょっと都合が悪いから、金曜日なら大丈夫かな?】
【このままゆるーく天狐さん待ってるよー♪】
【落ちる時はちゃんというから安心してねっ】
-
>>174
【今戻ったのじゃ。待たせてすまんのぉ…】
【しかし、まだちょっと用事が続きそうで…今日はここまでにして欲しい】
【金曜の夜であれば儂は都合が付く。金曜を楽しみにしておる♪】
【んっ…♥ふ、ちゅぱっ♥ちゅ…おいひぃ、れちゅ…♥】
【また金曜にいっぱい…飲ませて欲しいのじゃ…♥】
【(吸い付いて唇からは糸が引いており、豆坊のワイシャツの裾を掴みながら瞳を潤ませ)】
-
>>175
【はーい、それじゃあ金曜日に♪】
【時間は同じくらいになりそうだけどいいかなぁ?】
【天狐ちゃんにも天狐さんにも飲ませてあげるね♥】
【ん…えっちな赤ちゃん、天狐さんよちよち♥】
【(赤ちゃん扱いする天狐の横に添い寝して、腕枕してあげながら身をよせる)】
【(大きくなったままのおちんちんをワイシャツの隙間から覗かせ、天狐のお腹に擦り付けながらハメたいときはいつでもハメれる様にしてあげて)】
【(淫らな夢を期待しながらお昼寝タイムに…♥)】
【それじゃあ、今日はここまででぇ…ちゅ♥スレをかえしまぁす♪】
-
>>176
【22時ぐらいじゃな?うむ、了解したぞ】
【んうぅ…♥小さくても大きくてもわ、儂は儂じゃ♥】
【産まれた赤子と取り合いになってしもうたらどうする♥】
【(息を荒げながら何度も体を擦り付けて本当に子どものように甘えてしまい)】
【そのまま心地よさそうに…淫らな夢を見ながら、秘所を濡らしながら眠りにつき】
【儂もスレを返すぞ】
-
【ニコ・ロビン ◆mXiUHUhUj.さんとお借りします】
改めてよろしくお願いします
こちらは名だたる海賊…ではない一般人ですが、ロビンさんの身体に負けない精力は旺盛な男でいこうかと思います
フェラとあったので、まずは舐めてもらって具合を味見してもらってからでも挿入できたらなぁ…と
-
>>178
フフ、お待たせ
アナタの提示してくれた内容は、私による品定めと…実際の挿入だったわね
悪魔の実の能力を使うつもりはないから普通に楽しんでいって
(胸元が大きく開いた、一体成型の黒のライダースーツを着用した艶めかしい姿で)
(柔和に微笑みかける。さながら女神であるかのように)
あら、ステキな一般人ね
身体…私はそれほど旺盛という風ではないけれど
アナタが欲求不満ならそれに付き合う位の甲斐性はあるかも
わかったわ。早速になるけど、始めましょうか…アナタは立ったまま触られるのと、座って触られるの
どちらが好き?
-
>>179
はい、味見してもらってからの方が、実際に味わう時の感慨というか快感も増すかなと思うんで
アレはアレで奉仕に活用したら凄そうですけど…その姿を見たらもうそれだけで、楽しめるのは確定したようなもんです
(ボディラインを強調するような黒い衣装から、胸元の肌色へと否応なく視線は惹き付けられて)
(神秘的ですらある微笑と谷間とを交互に見ては、ズボンの股間を正直に膨らませていき)
一般人でも、男ですから!
じゃあ、甲斐性のお世話にならせてもらってもいいですか…?
この通りに欲求不満なんで、ロビンさんを見かけた時からもう頭の中がそればかりになってるくらいなんで…
はい、始めましょう!…そうっすね、俺は座って触られる方が好きです。
あ、あの、もう脱いじゃった方が良いですか…?
-
くす、アナタが快感をなるだけ得られるよう私も努力するわ、チュッ…
そう?ありきたりの格好で悪いけれど、ちょっとだけ懐かしいウォーターセブンの頃の服装なの
私の能力は確かに日常生活でも色々使えるけれど、たいてい殿方の威信というものを困らせてしまうからまた今度ね
(諜報員を模した格好で視線を釘付けにしたバスト99の豊満な膨らみを惜しげもなく晒していて)
(彼が勃起を催していても機嫌を損ねず前髪を下ろしている顔で優しく頬へと口付けて)
(ピトと圧倒する量感の谷間を軽く胸板に押し付けてから離れて)
フフ、驚くほどに欲求不満なのね
じゃあ、ベッドの端に座って大きくなっているモノを脱いで出して♡
予報ではないけれど…そうしたら、私はアナタの前にかしずくわ
-
>>181
っ…お、俺も頑張りますっ、ロビンさんに気持ち良い声を出してもらえるように!
ありきたりなんてとんでもない…その、気付いてるでしょうけど、胸から視線を外せなくてすみません…
あはは、そうっすよね、それこそ手だけで全身奉仕なんてのも可能なんですから…はいっ、解りました!
(正面からでも解る、胴体の括れから溢れる圧巻のバストサイズへの欲情は募るばかりで)
(失礼な態度を取っていながら頬へと与えられた口付けの柔らかさに、浅黒く日に焼けた頬にうっすらと赤みが差し)
(触れたい、揉みしだきたいと、雄の欲が浮かべた直情的な欲を谷間が離れても向け続け)
すんません…居ても立ってもいられずってヤツです
はいっ、すぐ用意します!
(予報として告げられた行為への期待感から、慌てた手付きでズボンを結ぶ腰紐の結びを解き)
(床へと麻の布地が落ちると共に、二人きりの室内で露わとなったのは黒光りして反り立つ肉の棒)
(ロビンへと向けて挑戦的に勃起した肉棒の先端では、亀頭がパンパンに膨らみ、幅広のカリ首を開かせ)
(付け根で生い茂る陰毛から伸びる肉竿自体に幾筋もの血管だけでなく、裏筋には肉イボが点々と浮かんでいて)
(真っ直ぐではなく刀のように緩く反り返る逸物からうっすらと雄の臭いを漂わせながらベッドに座り)
こ、これでいいっすか、ロビンさん…?
-
>>182
私こそごめんなさいね。本気を出したらアナタなんてなんとでもなるってわけじゃなくて
能力ばかり使っていると集中力がそっちに割かれて、私も心の底から気持ち良い声を出せないだけだから
お詫びに、挿入したら…、お返しとして今度は私の身体を握って品定めしてくれてもいいわ?
(Iカップの柔らかさが触れて、離れていく代わりに)
(オハラ出身のアラブ系の美貌が申し訳なさそうに眉を困らせると、聡明な瞳でジッと見詰めて)
(男性の威信を立てる弁解を囁き、ご褒美を提示して鼓舞する。目の高さにあった深いセクシーな谷間は)
(アナタの前で屈して、膝を折ることで見下ろせる状態となり)
えっ?あ…そうね、これでいいわ…なんだか我を忘れて見惚れてしまったわ
カッコウの良い兜が鎌首をもたげているのね…
女にひどいことをたくさんしてくれそうな、オチンチン
(二つだけのしなやかな手の平で男の太腿をサワサワと撫で回し、澄まし顔はペニスの前で丁寧にかしずく)
(高い鼻筋が裏筋の状態と急接近し、今からフェラチオをするわと上目遣いで見上げる)
(ポーカーフェイスの微笑みを讃えたまま、力強く隆起した逸物に内心驚いてしまい、遅れて称えれば)
失礼するわ…ん、ふう、ちゅぱ
(肉厚にふっくらと潤った唇が挑戦的な切っ先に甘くキスを落とすと、開いたカリ首に沿って舌を這わせ始める)
(能力は使いませんという意思表示を見せるように、従順にノーハンドで肉イボを温かい舌で舐めれば)
(ライダースーツの下半身はミニスカート状で、少し前屈めばくびれから安産型のヒップまで浮かんで)
-
>>183
あ、それなら能力なんて全然使わないほうが良いですって!
俺ばっかり気持ちよくなるより、ロビンさんみたいな美人にも本気で気持ち良く鳴いて欲しいんですから、えぇ
じゃ、じゃあ…挿入したら、品定め…きっちりとさせてもらいますね…
(エキゾチックな美貌に、あどけなさの抜けた青年の顔立ちは見惚れ)
(見詰めてくる眼差しの深い色合いにも心を奪われながらも、僅かに目線を上とする身長から屈託ない微笑みを返し)
(ベッドへと座るなり提示されたご褒美に沸き立たない男がいるはずもなく、股間から突き出る勃起も、素振りの脈動を見せ)
(予報通りに雄の股間に身を屈める長身美女の艶めかしさと存在感に、見下ろす眼差しには自尊心から来る昂揚が浮かび始め)
良かったっす…これでガッカリとか言われたら、さすがにショックだったんで…へへ
ロビンさんほどの美人にも、コイツがヤンチャできるのか、試したいですね
奥まで入れたら、抜く時に中身を引きずり出しそうなくらい…イイらしいっすよ
(精神的に男を悦ばせるツボを心得た太腿撫でにリラックスしながら、知的さを醸す美貌よりも長いサイズのペニスが滾り)
(顎先から鼻筋に到るまで覆う太さで影を作り、上目遣いを見下ろす目には、獲物を狙う雄の光が克明に浮かび)
(称賛にも素直に口元を緩め、冷静であればあるほどこれからの行為とのギャップを期待して、早くもカウパーが滲み)
どうぞ…っ、おぉ…!っ、あぁ…イイっすよ…
(性器へのキスという眺めだけでも逸物は跳ね、カリ首に浮かぶ細かな肉粒のザラザラが舌を出迎え)
(口腔だけでの奉仕にも、上から見下ろす光景は支配者となったような錯覚さえ生み出し)
(挿入したなら膣襞を擦り付ける肉イボの確かな存在感も返しながら、頭上からは快感を隠さない声を上げていく)
(焼鏝の様に熱を増していく肉棒に比例して、欲求不満の興奮が、自然に安産型のヒップを捉えると強い視線で視姦していることを伝え)
-
>>184
とても大きくて、力強い…この熱情を私に向けてくれているのね
ちゅっ、んは、れろ…ありがとう、アナタは優しくて、ひどい人なんだってよくわかるわ?
あら、怖いのね、中から引きずり出すようだなんて。私、泣いてしまうかも、チュッ♡
(頭だけを動かし、様々な角度から反り返る逸物の血管を一つずつザラりとした赤い舌が舐め上げて)
(アナタの肉体が記憶する歴史に敬意を払って一つだけの舌腹は律儀に奉仕をくり返して)
(魔羅の陰で舌が触れていない箇所がなくなるまで尽くし、愚かな反復運動だけれど、獲物を見下ろす視線の前で自分が無力であると教える大切な儀式)
(普通の女なら羞恥に頬を染める場面でも至って冷静な顔色で、普段通り知的なまま優しくペロペロとして挿入後とのギャップが生まれるように)
(社長秘書のようなデキる女感を魅せ振る舞い、谷間も強調気味な尻座から絶対領域も視姦を受け入れて)
もう、男の人はいつまでたってもヤンチャさんね
ん、ん、どう…そんなにイイ?フフ、まだどこか舐めて欲しいところはある…?
どこでも舐めてあげる。ハァ、ハァ、それとも早く私に挿入したい?このえげつないのを…
(どんな状況でも殆ど表情を変えない澄まし顔のまま、献身的に幅広のカリ首へ何度もキス)
(無防備に瞼を閉じ舌を出して亀頭ばかりをキャディにするよう舐めれば、ミステリアスな女考古学者を従えている感覚をアナタに与え)
(世辞や社交辞令の得意な口が鈴口でカウパーだけを入念に舐め取り、クールビューティは平手打ちや首絞めも受け入れる目を閉じた慈母の表情)
(勃起させるだけではなく雄のプライドを慰め、心根から屹立させようと舐めフェラに務める)
(私を気持ちよくしてくれるだろう肉イボを厭わず丹念にいやらしく舐めて、舌を長く出して晒し)
んべぇ……♡
――例えば、どんな体勢で私を貫きたい?
-
>>185
ロビンさん相手だからですよ、んっ…こんなに硬くなってるのは…
うっ、ん…気持ちいい…っ、あはは…そうっす、結構ひどい男なんで気をつけて下さいよ
あぁ、エロ…。その顔、泣かせたくなりますね、最高に興奮します…
(丹念な舌奉仕を受けて、血管を浮かべるグロテスクな肉棒は唾液の濡れ光りで卑猥さを強めていき)
(着実に快感を生み出す彼女の頭部にそっと右手を乗せると、興奮に荒ぶる欲情とは別の労りを込めて髪を撫で)
(溜め続けた性器特有の臭いこそしても、汚れの少ない勃起の隅々まで味わわれるような奉仕に、股座の知的美女を牝としてターゲットする意識は固まり)
(淫猥なまでの舌奉仕とは真逆の平静とした表情にもまた、本気で泣かせたいというゾクゾクとした嗜虐と征服欲が強烈に湧き上がる)
(一般人には手の届くはずがない存在への焦がれは、グラマラスな肉体を犯す焦がれに変わり、肉棒は一回り充血し)
そりゃ、あぁ…そうっすよ、男がやんちゃでなくなったら…っ、そこいい…男じゃないじゃないですか
イイっす、チンポから蕩けそうなくらい…。じゃあ、カリ首の裏の所…舌でゴシゴシして欲しいです…
っ、やっぱり、エロすぎ…。そりゃ、もちろん…挿れたいですよ。ロビンさんの、オマンコ…ハメたいっす。
(女の頭に手を置いて、支配する側の位置にいながら、妖艶な舌使いの間も変わらない澄まし顔に少しずつ焦らされてもいく)
(バナナの中程よりも太い亀頭への執拗な舐め奉仕を受けて、歴史一筋だけではない牝の性を暴くような悦びが生まれ)
(にじみ出るカウパーは、精液の独特な味を感じさせる濃さに満ちていて、神性にさえ映る瞠目の表情の前で、次から次へと溢れては雄の性臭を振りまき)
(慰めに腰裏の痺れはますます強くなり、反り立つ黒光りだけでなく、見下ろす眼光にも雄としての発情が覗き)
(肉イボも充血によって肥大し、悪魔の実によるものとさえ錯覚させる歪さで、長舌にゴツゴツとした凹凸の感触を返し)
はぁ、はぁ……っ
っ、それは…やっぱり、バックから貫きたいっす…
ロビンさんくらいスタイルが良いと、四つん這いになるだけでも…堪んないですから。
…だから、セックスしたいです、ロビンさんをバックから突いて…生で抱きたいです
-
じゅるるるる、ちゅぱ、はむ、んむ、あむっ、はぁっ、ふうぅ♡
ごしゅごしゅ、んちゅ、あぁ、はん、ふぅっ、あ゛ぁ、ああん♡
チュッチュッチュ♡れろ、ごしゅる、じゅぷっ、グポッ♡
(無防備に長く舌を垂らしたままの顔が聞き届けると、)
(知的な女はどんな飼い犬よりも命じられたことに忠実に、楚々と出しゃばり過ぎない範囲で雄の要求に足りない部分さえ補完して)
(艶やかな切り揃えられた黒髪の頭に手を置かれて瞼を開いて、視線は切れ長の目を上目遣いで固定したまま)
(自分の歴史を探求する神聖さはアナタのために地に堕とし、雄の性臭が濃い部分、カリ首の裏の所を舌先をくねらせゴシゴシと拭う)
(長舌にゴツゴツとした凹凸の感触を味わい、バナナの中程より太い亀頭を口腔で咥え込むと頭を上下させ)
(歯を立てず唾液が迎え入れる粘膜接触がぐちゅぐちゅ、ごしりごしりと、肥大したグロテスクなカリ首の凹凸を釣っては美味しそうに磨いて)
(アナタの太腿を撫でていた左手はいつしか自身の股座に忍んでおり、クチュクチュと慎ましく秘所を慰め始めている)
(グラマラスな肉体へ合理的に挿入してもらうための理由と、自身でも解明できない不可解な欲求に突き動かされて)
んあ…
ハァ、ハァ、くす、喜んでくれたみたいで嬉しいわ…
駄目、手足に力が入らなくて…ひどい男に逆らえなさそう…
バックがお好きなのね……フフフ、ねぇ、ここからはアナタの好きなようにしていいわ…
私を捕らえて海軍に突き出せば少なくとも8000万の賞金が手に入るし、一夜限りの夢を見せてあげることもできるし
私の顔を歪ませるようなことでも、許すわ。…いい考えでしょう?
(亀頭をスッポリと覆って頭を振っていたフェラから肉棒の穂先をヌポリ…と透明な唾液を粘らせて抜くと)
(立ち上がらずに四足でベッドの上へと乗り上がり、四つん這いになって視姦されていたヒップをそちらへ向ける)
(光沢のあるエナメル黒のキャットスーツに包まれた長身を曲げてグラビアモデルスタイルで彼の妄想を満たしてみる)
(クロッチが濡れた刺?が入った紫の下着を自ら下ろし、ミニスカを暴くだけで容易に繋がることができるし)
(スカートに陰になった部分を捲って、陰唇に無数の指が咲いていないか確かめてから挿入することもできる)
――ゴム無しでいいから、アナタのえげつないの挿入れて…
好きなの…、スリル♥
(両腕をベッドシーツについて、フェラチオで疲れて額から薄っすら汗が流れる横顔を見せ判断を委ねる)
(ここまで来ると例え能力を使って本気で拒もうとしても、一般人相手だろうと犯されてしまいかねない状況にゾクゾクきて)
(Iカップの重たげなエロスの塊をやんわり揺すっている光景で微笑み顔のまま悪戯に誘惑してみて)
(スタイルの良い身体つきに対し、急な体位変更も、レイプも、思いのまま召し上がれ)
-
>>187
くぅっ、おぉ…っ、スゴっ、マジでこんな…っ、あぁっ…!
あぁっ、そこいいっ、イイよっ、く…ロビンさん、チンポ好きすぎだろ…!
うわ…はぁ、自分でイジって…やっぱり、エロってか…ドスケベだわ、くっ…!
(黒髪を手の置き場にして、獣欲に塗れた瞳が見下ろす先で、上目遣いと興奮に満ちた視線を交錯させながら)
(要求通りにカリ首の裏側へと舌先によるブラッシングを受け、無数の肉粒だけでなく、微かに残る性味の痺れも舌先へと返し)
(自分などよりも、知識も力も全てが上回る美女に寄る舐め奉仕に、瞳を堪えるように細めていたが、亀頭を咥え込まれると驚きに見開く)
(要求を口にしてから、咥えてもらえば良かったと思った分だけ、美しいと感じる顔立ちが男性器を飲み込んで頭を上下に振る卑猥な眺めに勃起は震え)
(知性を諳んじる口元をグロテスクな太さに開かせ、粘膜同士の淫猥な擦れ音が鳴る度に、根本から激しく脈動しては口腔へと精液混じりのカウパーを溢れさせて)
(興奮が自分だけでないと、足元から漏れ聞こえる女の濡れ音からも理解すれば、快感を堪える瞳は自然に性交相手として捉える目付きへと変わり)
(口腔から聞こえる唾液の撹拌音に発情を煽られた勃起は、股座から垂れ下がる左右の陰嚢が縮むほどに射精意欲を昂ぶらせていて)
っ―――はぁ、はぁ……っ
あぁ…ロビンさんが、実はすっごいエロいって解って、倍以上に喜んじゃいましたよ
ひどい男の前で、ちょっとばかり本気になっちゃったのが運の尽きっすね
好きです、特にロビンさんみたいに、背の高い美人とのバックは…
……ハハッ、最高にイイ考えですよ。
だったら、俺も最高の一夜を提供して…ついでに、孕ませたりなんてしてみますか。
(醜悪な肉槍と口付けを交わしていた証である、唇から唾液の水橋が垂れ落ちる様も、細めた瞳は床まで追い続けて興奮へと変えていく)
(発情した獣同然に四つん這いでベッドへと乗り上がる後ろ姿を、性臭を放つ勃起を反り立たせながら視姦し)
(好みである安産型のヒップラインを犯す衝動に背筋を震わせながら、身に付けていた上着を脱ぎ捨て、浅黒く日に焼けた逞しい胸板や二の腕を剥き出しにし)
(妄想以上の興奮と欲情をもたらすグラビアモデルスタイルに、片手に肉棒を握って扱きつつ、1億ベリーの値を付けても惜しくない称賛代わりにオカズとして使い)
(脱ぎ下ろされた紫の下着に浮かぶ染みを横目に見ながら、ギシリと音を立ててベッドに乗り上がると)
(それまで肉棒を扱いてカウパーの泡立ちを付着させた指先を、ミニスカの股座へと潜り込ませていき)
ゴム無しで、生でハメるってのは、俺は最初からずっと意識してましたからね…。
今夜一晩中、ロビンさんに種付けして…それで孕むかどうか、そっちの方がもっとスリルあるでしょ。
けど、それだけじゃなくて、えげつないなんて可愛らしい言葉で取り繕わないで、言ってくださいよ、ロビンさん。
孕むかもしれないスリルに発情してるオマンコに、貴女を孕ませたくて先走りダラダラにしてるチンポを挿れてって…ロビンさんの知的な唇で、ね?
(煽情的な汗の雫を滲ませる横顔を頭上から見下ろしながら、ミニスカの陰となっている陰唇に人差し指と中指を這わせ、花びらの存在を確かめる)
(先程まで自分で慰めていた秘所から、最初こそ指先に蜜を馴染ませる動きを、徐々に縦筋に沿って激しく擦る動きに変えて)
(クールビューティでも股座を濡らす証明のように、部屋へとワザと鳴り響かせる指使いで撹拌し)
(片手でヴァギナを弄りながら、空いている手でミニスカの布地を捲り上げて、雄の発情視線の前で牝肉を剥き出しにして)
(こちらを窺う視線へと、両膝立ちの股間から屹立するゴム無しの濡れ光る黒光りを見せ槍しては、湧き上がる嗜虐に口元を歪めてみせ)
-
>>188
コホ、本当に、アナタってエッチね…。誰にでも抱かれる風に思われるのは少しだけ癪なのだけれど、否定はしないわ
本気で、一緒に気持ちよくなりましょうね…んあんっ、もう、意地悪さん
そうね…なんでもお望み通りとは私が言ったのだし、運の尽きと言うならば
ンッ、責任を取って、アナタの機嫌を取らなければいけないわね
(痩せた背中から美しく浮かび上がる悩殺的な後姿のラインは、成熟した美貌の色香を臀部で結実させていて)
(自身の肢体を見せつけることに湯が煮えるかの発情がじわりと沸いてきて、直情的なアナタの言葉に背筋が痺れてまたゾクゾクする)
(涼しげな妖笑を微笑ませ、背のくびれを意識して女らしい身体つきをアナタが男根自慰する前で示し)
(ミニスカの内部の体温に同じ手の指先が潜り込んでくると、首筋を後ろに反らせて満更でもない態度の魅惑を演出して)
(ふっくらした恥丘に濡れた陰唇は不純物はなく、慎ましくも欲深い女の花弁の存在が中指に伝わるだろう
(激しく指で裂け目に沿って愛撫を受けると冷静な顔のまま嬌声を上げ、腰をくねらせ、滴る蜜液が泡立って)
っ……なんだか、悔しいわね……
妊娠するかもしれないスリルに発情している私のオマンコに――…
私を孕ませたくてカウパーをダラダラにしているぶっといチンポを挿れて頂戴…
私の危険日マンコ、勃起したチンポで耕して品定めして、私なんてついででもいいから無責任にびゅーびゅーと種付けして…!
(すぐにでも犯せるのに私の下肢にある濡れた肉穴をヌチヌチと攪拌する指が少し恨めしく、揃った前髪を目元にかからせて喘ぐ)
(指遣いの目論見通り濡れそぼったヴァギナは白濁した本気蜜をしたたらせ、恥ずかしい水音が部屋中に鳴り響く)
(着衣を捲り上げられて張りのある桃尻が露見し、猥褻さの詰まった丸い牝肉が剥き出しになってしなやかな脚部に続いている)
(調子に乗った様子のアナタに男の可愛らしさと小憎らしさと従ってあげたくなる女の欲を刺激され、唇が勝手に動いて)
(見せ槍の前で四つん這いから女尻をなお高く掲げて、さっきまで我慢したご褒美にと、指一本で美女を堕とした実感を覚えてもらおうと口上を紡ぐ)
こ、これでいい…?
(乱れた呼吸でユサ…とまた豊乳が互い違いに揺れて)
-
>>189
エッチなのは否定しないっすよ。それに、ロビンさんの身体も、嫌がってるようには全く見えませんからね
もちろんです、一緒に最後まで気持ちよくなりましょう、ここで……へへっ
えぇ、しっかりお願いしますよ…俺が、がっつくくらいロビンさんに種付けしたくなるのを…
(熟れた牝の後背から連なる括れ、そして臀部への果実のように成熟した広がりは発情する雄の脳に垂涎と映り)
(軽口を応酬する合間にも、見せ槍する肉棒の先端からはとぷりと半透明のカウパーが溢れ、四つん這いとなる姿に欲情する成果として見せ)
(澄まし顔の裏で、対面した時からミニスカの内側に秘めていた体温を感じ取り、連動して妖艶に反る女の首筋に生唾を飲み)
(二本指で女性共通の菱形の下端と上端とを弄り、慎ましい花びらにも優しく指腹で擦ることで可愛がり)
(秘部の濡れ具合まで確認されていながら、まだ冷静な顔を崩さない姿に、ゾクゾクとメインディッシュを待ち望んで背筋は震え)
(蜜液をぐちゅぐちゅと泡立たせては、二度の要求を飲んでくれることに期待の眼差しを向けて)
でも、その悔しいのも堪んないんでしょ
―――……あぁ、すっご……マジでロビンさんが言ってくれたよ……ん、じゅるるっ
(自分よりも明らかに上位の存在に対して、焦らして淫語を強要するだけでも、生じる征服欲は腰裏を強烈に痺れさせる快感となり)
(要求した言葉だけでなく、より興奮を煽ろうとするサービスにも口端を吊り上げながら、本気汁を溢れさせる膣口に軽く指を挿れて掻き混ぜる事でお返しをし)
(口淫の最中にも誘うように振られていた尻肉の白桃を思わせるジューシィさに、思わず溢れそうになった涎を舌で舐め取ってまたも喉を鳴らして)
(言葉が紡ぎ終わっても、しばらくは空白の様に真っ白となった脳が復帰するのに時間が掛かり)
(指示することもなく、高々と掲げられた牝尻の量感を前にして、深い感慨の息を漏らした直後には、それまでヴァギナを苛んでいた二本指を離して)
(白濁まみれとなった泡立つ本気汁を躊躇なく啜ると、唇からは乱れた吐息混じりに、広げた両手で乱暴に桃尻を掴んで拘束し)
最高です…もう、ロビンさん抱かないと、収まりつかないくらいです
ロビンさん以外を抱いても、こんな興奮…抑えられないっすよ…
ついでじゃなく、俺の子供を孕んで下さい……絶対、貴女を俺の女にします
っ、はぁ、はぁ…行くっすよ、あぁっ―――ふッ…んッ!
(背後から見下ろす眼差しにも、艶めかしい背筋のライン越しにベッドへと重たげに揺れるIカップの量感を見せ付けられて)
(より一層、眼前の豊乳美人と交尾する実感を抱きながら、ヴァギナの縦筋に沿って何度かパツパツに充血しきった亀頭を擦り付けては体液を絡め)
(時折、陰核にも鈴口を擦り付けて興奮を煽ってから、膣口へと肉槍の穂先を食ませて狙いを付け)
(抱きたいという衝動だけでなく、自分の物としたい身勝手な思い入れとともに一気に肉棒を挿入していく)
(子供の手首ほどの太さを一気に挿入する衝撃と、膣奥の深さを殴り付けた亀頭で探りながら、桃尻には深々と指筋の食い込みを刻み)
(奥へと挿入しても止まることはなく、まずは奥の肉壁をグリグリと腰で円を描いて穿り)
-
>>190
【ごめんなさい、離席していたわ】
【顔を歪ませるまで…といったけれど、今夜はここまでになってしまうわ】
【またあとで連絡させてもらうわ、ごめんなさいね…!】
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>>191
【夕方からずっとだったっすからね、大丈夫ですよ】
【了解です、この悶々というかムラムラは抱えたままにしておきますんで】
【はいっ、ご連絡お待ちしてます!一先ずは、ここまでお疲れ様でした】
【フェラもですけど、四つん這いの姿がエロすぎて……夢に出そうっす】
【スレをお借りしました、ありがとうございます!】
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【 ◆y7le4OJCR. オジサンと、使うねっ!】
-
【メスガキビッチな心美 ◆gAUZ5wlshAとスレを使うでぇ】
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>>194
【よろしくお願いします、眠くなったら言ってくださいね】
えへへ、早くちんぽほしーけど、まだ少し話し合わなきゃ、ねっ☆
まず確認だけど、あたしは援交JSでビッチ、でもあたしをちやほやするロリコンのキモオタで早漏短小しか知らないから、オジサンみたいなオス度120%の男は初めて。
で、見た目はこないだ提案してくれたエロい画像の女子でいい?
あ、髪はセミロングくらいで。ほら、あんまり長いと邪魔だし。
で、あんなにテカテカしてないから!オジサンの特濃セーシが映える健康的な小麦色の肌だけど。
-
>>195
【此方こそ宜しくお願いします、昨日はすみませんでした……今月一杯は少し忙しい感じですが】
【翌月からは大丈夫かと思いますので、それまではゆっくり進行でお願いしてしまうと思います】
おっちゃんも溜まりまくってるおちんぽをロリまんこに捩じ込みたいんやけども
始める前に話さないかんわな
そうやな、今まで相手にしてたんは粗末なちっぽけちんぽを金だけでヤりたがるロリコンボウヤ達やろな
それで調子にのっとるメスガキビッチにおっちゃんのガッチガチな極太オスちんぽでアヘ顔失神させた後にお灸据えてやらんとなぁと学生証と一緒に撮影した後に脅したるわ
ええでぇ、寧ろおっちゃんが出した画像やから想像しやすいしなぁ
髪は少し短めやな?それもかまわんで
おっちゃんはテッカテカでもそうじゃなくても構わんで?
ただ日焼けはしていてマイクロビキニみたいなエロビキニの日焼け跡なんか有ったらメッチャそそるやが
そこらへんはお任せやで
おっちゃんは前言ってた角刈りで巨漢な中年太りし始めとって少し緩い腹周りにズル剥けになってる極太絶倫ちんぽでおっちゃん用の肉オナホにしたるわ
他におっちゃんに希望とかして欲しい事はあるかぁ?
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>>196
キャハハ!オジサン、ワルそうでカッコいい!ってかエロい!
じゃあさ、マイクロビキニ日焼けね。
服もあの画像みたいな、ローライズショーパンにノーブラハーフトップにパーカーで裸足にクロックス。
んー、オジサン前に、年齢一桁ってゆってたよね。あたしも同じ意見なの。ギリ一桁で、9歳でどう?
あの画像の女子みたいにオッパイ膨らみかけで、アソコはツルツルね。で、後ろは処女。
そーだなー、ぶっかけよりはガッツリ中出しが濡れるかな。で、あたしのまんこ小さいじゃん?オジサンのセーシが溢れてぐっちょんぐっちょんになって、それでもガン突きしてくれたら嬉しいかも。
…でさあ、オジサンSMって好き?
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>>197
なんや?褒めたって出るもんはちんぽからびゅびゅーって出まくるネバネバドロッドロな濃厚ミルクやぞ?
おう、わかっとるなぁ、スク水跡でもええんやがロリコンボウヤ達のがお願いしそうやし辞めといたわ
服装も最初はそんな感じでええで、会うたびにおっちゃんの変態嗜好でコスプレいうのもさせたるのもええなとおもっとるんやが
九歳のちっちゃい身体をおっちゃんの玩具にしたるで
クソ生意気なのも最初だけで直ぐにおっちゃんのガチピストンでアヘ顔させたるで
おっちゃんも中出し口内射精で穴という穴を全部おっちゃんのちんぽ専用オナホにしたるから安心しいや
立ちバックでおっちゃんのエグい腰突きでズッコンバッコンメスガキの子宮をおっちゃんのちんぽでこじ開けるくらいにハメたるわ
腰を掴んだままで足が浮いてる状態で突きまくって手も足もだらんとさせても突きまくってちんぽオナホにしたるからな
SMっちゅうのもいろいろあるで?
拘束やら痛めつけるのは余り好きじゃないんやが、性処理奴隷みたいな感じでおっちゃんの家で奴隷飼いみたくすんのは嫌いじゃないんやけども
縛って鞭打ちなんてのは嫌いじゃあ無いけどなぁ、好みとまでもいかんのやが
どういうのが好みからいうてみ?
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>>198
それ、一番のごほーびじゃん!?オジサンのちんぽミルク、ぜーんぶあたしにちょーだいっ!
…(ゴクリ)めちゃくちゃヤバイよ、例えば夏休み丸ごと全部監禁調教?オジサンちの地下室に監禁されて、もうオジサンのことしか考えられないくらいに調教?
あ、ごめん。つい夢中になっちゃった☆
そうねー、あたしが好きな(オジサンに染められて好きになっちゃう予定の)SMは、拘束ファックとかなの。
拘束具や手錠や首輪でベッドに繋がれたり、例えば柱に抱きつく形で繋がれて立ちバックガン突きとか。
あとは裸コート?スプリングコートの中は亀甲縛りとか、バイブ挿入股縄とか。
趣味が合わないようなら、普通のセックスかせいぜいレイプ風に。
-
>>199
おっちゃんがヤりたい時に言わずともヤッてやるからそうがっつくんやないで?
他のメス共にやるはずのおっちゃんのコッテリミルクが欲しいんならおっちゃんの変態欲を全部叶えないかんから大変やぞ?それが出来るんなら全部やったるわ
夏休みも冬休みもぜーんぶおっちゃんの家でただまんこされる性処理ちんぽ専用オナホに調教やで
首輪とリードをつけた状態で地下室に監禁しておっちゃんの気分でちんぽオナホを使いに来たるわ
そういうのならいけるで、ただ痛めつける様なのが好かんだけやから
両手と首を穴の空いた板に通して拘束してちんぽハメしたったり
両手を手錠で拘束して宙吊りにしてちんぽだけで支えるガチ突き上げファックなんかも好きやな
おっちゃんはパンツ固定バイブが視覚的に好きやから
コートの下は縄化粧も良いんやけど
超ミニスカでパンツ固定バイブが見える位の羞恥露出からの公園でちんぽしゃぶりオナニーとかも好きやで
-
>>200
それ全部好き…(失神)
パンツ固定バイブって、文字通りバイブ挿入してからパンツはくってこと?それとも貞操帯みたいな?
あたしは、バイブ挿入してTバックTフロントのエロパンツで超ミニスカ露出でいいよ?
オジサンの言うように、公園の物陰で見られるかもしれないスリルを味わいながらちんぽにご奉仕しながらオナニーも好き。
んー、監禁プレイでオジサンの気が向いたら、ならちんぽ挿入でお礼言っちゃうし、拘束解いてくれたらハメてくれてありがとうございますの土下座もしちゃうかも。
あ、それからチンカスとかおしっこ飲むのはNGだからね!不潔なのと、汗臭いのと、唇へのキスも。
だって、恋人じゃないし。汗臭いのはちびちんぽの援交キモオタだけでいいんだもん。
-
>>201
パンツ固定バイブは
http://i.imgur.com/eg89fUs.jpg
こんな感じやな、バイブでパンツが膨らむのがスケベやろ?しかも電源を入れたらウィンウィンとうねらせながら野外散歩させて音も響かせておまんこからスケベ汁垂らしながらのエロ散歩したるわ
まぁ、ただなんやかんや言うてもやっぱりまんこと口をオナホにしたるのが一番やな
途中からご主人様呼びも歓迎やで?
♥も使ったり牝鳴きするんも聞けたら嬉しいんやが好みやろなぁ
おっちゃんは結構汗だくでするんとおもったんやがそれじゃあ無しが良さそうやな
そうなんか?ちんぽくれるおっちゃんが好きでちゅーねだるのもきらいじゃないんやが
嫌いなら無しでもええで
下品なエロエロベロチューしまくるのもスケベやと思ったりしたんやが
その辺りは好き嫌いで決めてええで
-
>>202
めちゃくちゃエロい!そっかー、丸出しより普通のパンツでバイブ飛び出てる方がエロいんだ!
…あのさ、あたしのまんこ気に入ったら、この画像みたいに目隠しとサルグツワと拘束つけてオナホにしてくれる?毎回とは言わない、オジサン…ご主人様さえよかったら、一回…。
ごめんねえ、汗だくセックスはいいんだけど汗臭いのは嫌なの。
オジサンのちんぽに夢中になって、アへアへ言いながら抱き着いたり顔スリスリしたりはきっとあるよ、でもベロチューはあたし的には違うの。ごめんね。
っと、大体いいかな?結構遅い時間だよね、ロールは次回にする?
-
>>203
そうやなぁ、おっちゃんもこういうのが大好きやからこういうので露出させたりしてみたかったんや
外でも平気にパンツを引っ張ってバイブをもっと突き上げてやったりもしたりするからなぁ?
クリをローターで挟むんもええかもな
全裸土下座でオナホにして下さいって言えたら考えたるわ、ギャグボールとアイマスクに縄でギッチギチに拘束してご主人様のちんぽ奴隷にしたるわ
こんな風にしてほしくて奉仕も媚びるのもしまくってくるんやろなぁ……楽しみやで
汗臭さ無しで大丈夫やで、ちゃんと監禁し始めたらご主人様の身体を全部綺麗に洗わせてまんこスポンジでちんぽ洗うんやで?
無理強いはしいひんから安心するんや、その代わり別の可能な部分で埋め合わせをしーっかり頼むで?
そうやなぁ……始めてもすぐ眠ってもーたら寂しいかんなぁ、次回にしよか
次回は明後日の夜が空きそうやけどもどうや?
-
>>204
【素敵なご提案ばかりです。ありがとうございます】
【土曜でも日曜でも大丈夫ですよ、ただし今回と似たような時間帯になりますけども】
-
>>205
【結構マニアックな部分があると思いますが、そこも話せて良かったです】
【そしてすみません……予定の確認ミスでして土曜も日曜も予定が入っておりまして……月曜日なら大丈夫でした】
【月曜日の夜は空いてないでしょうか?】
-
>>206
【むしろ月曜夜の方が都合がよかったり…】
【やはり23時過ぎでお願いします。書き出しは私から】
【ではおやすみなさい、おつきあいありがとうございました】
-
>>207
【それなら良かったです、では月曜日の夜に会いましょう】
【おやすみなさい、会えるのを楽しみにしてます】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【短くなっちゃったけどもう少しで書き終わると思います】
-
【先輩とお借りします】
>>209
【はい、出来上がるまで正座して待ってますねっ】
-
>>210
その…これは…
(見下すような目付きでじっと見られているとまたおちんちんが反応しちゃって)
(誤魔化そうにも言い訳が出てこないし開き直る勇気もなくて)
(予鈴のチャイムで逃げるように乱暴に立ち去る後輩ちゃんの姿に少し冷静になってきた)
(少し呆然として、そのあと後始末をしてから授業には遅刻して)
(しかもそのあとも後輩ちゃんにばらされたらどうしようなんて勉強がとても手につかなくて)
(弁解のためなのか、黙っていてもらいたいのか放課後に足が向いたのは生徒会室で)
…失礼します
お願いします…お昼のこと、誰にも言わないでください!
(中に人がいる気配、生徒会の仕事もないのに来る物好きは後輩ちゃんだと確信して)
(ノックして部屋に入るといきなり頭を深く下げて)
(後輩ちゃんに謝るよりも先に自己保身に走ったりなんかして…)
【遅くなっちゃってごめんなさい】
【改めてよろしくお願いするね…♥】
-
>>211
(部屋に入ってきた先輩を見て声をかけようとするが、それよりも先に先輩が口を開いた)
(だけど、その内容はかっこいい先輩の言うことだとは思えないほどに情けないもので)
…私のお弁当、あんなにしておいて。言うことはそれですか?
(いつものように接してくれていたら、少しは許してあげようかなんて気になれたのに)
(媚びるようなへり下った言い方にカチンときて、不機嫌な顔をして先輩を睨んでしまう)
もういいです。私が先輩に何をされたか説明するのは嫌ですし。
(「先輩にイタズラされました」なんて言おうものなら、二人まとめてややこしいことになりそうで)
(先輩はやけにびくびくしてるけど、誰かに喋るつもりなんか無かった)
(立ち上がってドアを閉め、カチャン…と鍵をかけると先輩のほうへ寄っていって)
…それより。さっきのあれ、ちゃんと見せてくれませんか?
(先輩の耳元に顔を寄せて、小さな声でそっと囁く)
(その声は何故か楽しげで…ちょっぴり意地悪そうな感じだった)
【私もちょっと遅くなってますね、すみません…】
【それじゃ今夜もよろしくです、先輩っ】
-
>>212
それ、は…
(後輩ちゃんの不機嫌な顔、怒っているんだろうと考えると怖くなってきて)
(さっきみたいににらまれておちんちんが反応するなんてことはなくて)
じゃあ黙っててくれるの…?
(後輩ちゃんの優しさに一人感動していると、なぜか鍵を閉められて)
(かんがえがまったくよめなくて身体を小さく震わせて)
わかり…ました…
これで、いい…?
(耳元で囁かれた声にも怒っている様子はなくて、むしろ楽しそうで)
(あんなことをしてしまったのに逆らうことなんてできるわけがなくてスカートを捲りあげると)
(女の子にはないはずの膨らみのあるパンツを下ろして、ずっしりとしたきんたまとおちんちんを後輩ちゃんの前に晒して)
【呼び方はこのまま後輩ちゃんでもいいし、なにかあればいいなりになるから…♥】
【これだけしっかり返してくれるんだもん、不満なんてないから…!】
【こちらこそよろしくねっ】
-
>>213
さぁ、それはどうでしょうか…♪
バレると何か困るんですか、先輩?
(どことなく怯えた様子でこっちを見る先輩が、いつもと違って可愛く見える)
(普段は私が先輩にからかわれてるけど、今は逆に私が先輩を弄ぶように)
(くすくすと愉快そうに微笑みながら、目を細めた)
…ふーん。先輩って、ふたなりだったんですね?
話には聞いてたけど、本当に生えてるんですねー。
(素直にスカートを捲って見せてくれる先輩に、思わず胸の奥がキュンと疼く)
(ショーツに収まりきらないほどに大きなふたなりだけど、先輩が弱気なせいか少し元気がないようで)
(昼休みに見せつけられたような、圧倒されるような感じはしなかった)
でも、先輩って女の子でしたよね?
ま、どうてもいいですけど…♪
(先輩が息をするたびにゆさゆさと揺れる、重たそうなおちんちんときんたま)
(初めて目の当たりにしたそれを興味津々な様子で、じーっと食い入るように見つめながら)
(そっと手を伸ばすと、つん…♥ときんたまを指でつっついて揺らした)
【それじゃ、しばらくは今のままにしてください。いきなりご主人さまもおかしいですし】
【それに、先輩と後輩ちゃんのままなのに、先輩が後輩ちゃんの言いなりというのも面白そうだし…♪】
-
>>214
あんなことをしたってばれたら…
私生きていけないよ…
(こちらをからかうように目を細める後輩ちゃんの様子にますます怯えて)
少し前に生えてきちゃって…
ひゃんっ♥
(後輩ちゃんの細い指にきんたまを突っつかれて思わず声をあげて)
(後輩ちゃんに触られたって考えたらおちんちんがぴくんって小さく反応なんかしちゃって)
【わかりましたー♥】
-
>>215
へぇー…。でも、しちゃったんですよね?
でも、ほんとはもっと早く知ってもらいたかったんじゃないんですか?
実はこれが初めてじゃなかったりとか…。
(ばらされたくないと言いながら、自分からばらしてしまってる先輩)
(口では謝ってるけど、おちんちんの性欲には簡単に負けちゃうのが…なぜかすごく可愛く思えた)
生まれつきじゃなかったんですね、先輩♪
でも、こんなにおっきいのが生えてきたってことは…。
いつもやらしいことばかり考えてたからじゃないんですか〜?
(普段の自分ならまず言わないような言葉を口にして、先輩をいじめるのが楽しい)
(いつも真面目にしてきた反動もあるけど、先輩がいじめてほしそうにしているようにしか見えなくて)
(私を誘ってくる先輩が悪い!と言わんばかりに、だんだんと言葉遣いがいやらしく甘ったるくなってくる)
…ふふ。ほら、おちんちんが縮んだままですよ?
昼休みに見せてくれたみたいに、もっとおっきくしてくださいよぉ♥
(きんたまを指先で揺らす度に、おちんちんがひくひくする様子を見つめながら)
(萎んでいてもそれなりの大きさのものが、硬くなったらどうなるかが早く知りたくて)
(先輩にせがむように言いながら、今度は大胆にきんたまを手で包んでぐにぐにと揉んでゆく)
-
>>216
そんなことないから…!
…はじめてじゃ、なかったです…
(黙っていたら後輩ちゃんにばれなかったことまで話してしまって)
(おちんちんをさわってもらうとすぐに言っていることが変わっちゃって)
そんなこと考えてないよ!
後輩ちゃんなんか意地悪じゃない…?
(まるで図星をつかれたように思わず声を荒げちゃって)
(でも甘ったるくいやらしい雰囲気になってくるとまた怯えるようになってきて)
わ、わかったから…♥
揉んじゃ駄目だよ♥
(自分の手でしかさわったことのないものが後輩ちゃんの手で優しく揉まれてると思うと)
(おちんちんはすぐにむくむくと大きくなってきて)
(先端からとろっと先走りをこぼしながら虐めて欲しそうにぴくぴく震えてて)
-
>>217
そう、ですか…。でも、バレたのが私でよかったですね?
他の子だったら間違いなく喋っちゃってると思いますよ…?
(自分が先輩の初めてじゃなかったことが少しショックだった)
(でも、今まで誰も先輩がふたなりだと気付かなかったということは)
(自分が先輩の初めてになれたのとイコールだと確信して、満面の笑みを見せる)
(こんなことになっても先輩が大好きな気持ちには変わりなく…)
(だけど、ちょっと間違った方向に気持ちが膨らみ始めていた)
そんなことないですよ…?
だけど、ふたなりさんのってこんなにおっきいんでしょうか…。
(先輩から怯えた目で見られても、動じるどころか笑って応え)
(がっと声を荒げられると、なだめるようにおちんちんをさわさわと撫でてあげて…)
(自分でも変わりすぎじゃないかと思うほどに、大胆に先輩に迫っているけど)
(先輩の弱みを握っていることが自信になって、ますます大胆さに拍車がかかる)
ふふん…。素直な先輩、大好きです♪
あはは、おっきくなってきてますよ…♥
おちんちんときんたま…先輩はどっちが感じるんですか?
(言葉だけじゃなくて、本当におちんちんを膨らませてくれる先輩の素直さに口元が緩む)
(むくむくと持ち上がってきたおちんちんを、そっと裏側から持ち上げるように手を添えると)
(片手できんたまを、片手でおちんちんを…撫でるようにしながらすりすりとこすって)
(ずっしりした重さを感じて、ふ…と小さく吐息を漏らしながら、さらにすりすりと撫で回す)
-
>>218
うん…それは思う、けど…
(満面の笑みの後輩ちゃんが怖い)
(まさかまだ大好きだなんて思われてるとは思っていなくて)
(なにか悪いことを考えているんだと一人で勝手に怖がって)
私も他の人のは見たことがなくて…
ふぁぁ…♥
(声を荒げても優しく撫でられると力が抜けちゃって)
(大胆に笑ってまでいる後輩ちゃんに媚びたような目で訴えて)
おちんちん、が気持ちいいです♥
もう出ちゃいそうで…♥
(優しくおちんちんときんたまを撫でられると少しずつ快感がたまって)
(きんたまは精子をたくさん作って、おちんちんは後輩ちゃんの手にマーキングしようとしてるように先走りを垂らして)
(耳元に感じる吐息にまた興奮しちゃいながら我慢していて)
-
>>219
先輩が他の人のおちんちん知ってたら嫌ですけど…。
でも、自分についてるおちんちんが大好きっていうの…すごくやらしいですよ、先輩♥
(拙いながらも熱を込めて撫でてるせいか、先輩も気持ちよさそうにしてくれてるのが見れて嬉しい)
(だんだんと私のおちんちん弄りの虜になってきたようで、撫でるだけじゃなく摘まんだり握ったりして)
(ふー、と熱い吐息を漏らしながら、先輩のおちんちんをしこしこと扱き上げてゆく)
ふふぅ…。年下の後輩に、こんなにおっきなおちんちん握らせて…♥
だらしない顔して…もう、とろとろにとろけちゃってますよぅ…?
(心地よい重みを伝えてくる先輩のきんたまは、懸命に脈動して精子をいっぱい作っているらしく)
(おちんちんの先っぽからは薄く色づいた先走りの汁が溢れっぱなし)
(みっともなく顔をひくひくさせてる先輩からも、結構我慢しているのは分かったけど…)
でも、だめですっ♥
(おちんちんを扱いていた手を離すと、すっと根本のほうにもっていって)
(おちんちんの付け根をぎゅーっと締めて、溢れる先走りを止めてしまう)
お昼休みにあんなに出したのに、これ以上出したら先輩がバカになっちゃいますよぉ…?
(手コキで簡単にだらしなくなった先輩を見て、くすぅ…とバカにするかのように冷たく笑うと)
(昼休みから放課後にかけて我慢してた先輩に、さらにもっと我慢するよう促す)
私、こんなおちんちんじゃ満足できないんです。
もっともっと我慢して、もっとおっきくてかちかちになったのが見たいんです…♥
出来ますよね、かっこいい生徒会長の先輩…?
【うぅ…日付変わっちゃいましたね…】
【眠気とかどうですか、先輩…?】
-
>>220
私やらしくなんか…♥
(後輩ちゃんの手の虜になっちゃって)
(吐息と手の動きに合わせて普段見せたことのないとろとろに蕩けちゃった顔を見せちゃって)
(たまに摘ままれたり握られたり、撫でられる以外の動きにぴくんっておちんちんが跳ねて)
後輩ちゃんの手が気持ちよすぎて…
ひゃぁんっ♥
(とろとろと壊緩めた蛇口のように先走りを溢れてたおちんちんの根本を握り締められて)
(もうじき射精しちゃいそうだったのにそれもできなくされて)
バカになってもいいから♥射精っ、させてください♥
(後輩ちゃんの冷たい笑いにも諦めないで情けなく射精をおねだりしちゃって)
(でもそのあとの一言になぜか逆らう勇気もなくて)
わ、わかりました…♥
我慢しますから…♥
後輩ちゃんの憧れの先輩のまま頑張るから♥
(その言葉とは反対に快感でとろっとろになっちゃったかおで)
(おちんちんをかちかちにして、でも射精を我慢するなんて言っちゃって)
【私の方は大丈夫なんだけど…後輩ちゃんはどう?】
【無理なんてしちゃ駄目だから、眠かったら大丈夫だからね?】
-
>>221
今の先輩、おちんちんを気持ちよくしてくれるなら誰でもいいって顔してますよ…?
おちんちんもきんたまも、こんなに弱くって…ちょろそうですもんね、先輩♥
(「おちんちんのこと、悪い人に知られなくてよかったですね♪」と、意地悪な笑みを見せながら平気で言って)
(強めに締め付けたら溢れてたお汁は止まったけど、おちんちんはびくびく震えっぱなしで)
(元気いっぱいって感じの逞しさに、微笑ましそうにクスクスと笑った)
嫌ですよ♥先輩は凛々しくてかっこいい先輩のままでいてもらわなきゃ♥
…でも、私と一緒の時だけはいやらしい変態さんでも構わないかな…♪
(みっともなくおねだりされるのは予想できてたけど、こうも早いとは思わず)
(めげない先輩だなぁ…と思いながらも、先輩のお願いは当然のように無視)
ふふ。ちゃんと我慢できたら、いっぱい出させてあげますから…♥
だから、そんな顔してないで。いつもみたいにキリッとしてくださいよ?
(大好きな先輩の「頑張る」という言葉を素直に信じてあげることにする)
(先輩のふたなりを利用して、飴と鞭を使い分けて、先輩を私だけの先輩にしようと)
(いけない欲望がムラムラと熱を帯びて大きくなってくるのが、自分でもよく分かる)
(そして、ポニーテールにしていた髪のリボンをしゅるっとほどくと…)
これでよし…♥
先輩、これ外しちゃダメですからね。
もしずれたり外れてたりしたら、もうおちんちん触ってあげませんから。
(無言で先輩のおちんちんの根本にくるくると巻き付け、きゅっと蝶結びで結ぶ)
(きつく縛ってないとはいえ、それは先輩の射精とオナニーを禁じるための戒めで)
(「毎日チェックしますからね♪」と言うと、無防備に揺れてるきんたまをむにりと掴んだ)
それじゃそろそろ帰りますか、先輩♥
【んーん、そろそろ限界っぽいです…】
【時間もかかっちゃってますし、今夜はここまでで凍結いいですか…?】
-
>>222
【それならここまでで凍結にしようか】
【後輩ちゃんは今日(土)か明日(日)の夜って空いてる…?】
-
>>223
【この連休中はあまり時間に余裕が無くって…】
【夜も今日ほどまとまった時間は取れそうにないんです】
【なので、また置きレスに戻っちゃいますけど…すみません、先輩】
-
>>224
【ううん、気にしないで大丈夫だよ】
【それじゃあまた置きレスにして、時間が合いそうだったらこうやって会いたいな♥】
-
>>225
【分かりました。それじゃ私と先輩の時間が合いそうな時はまたこうして…しましょうね♪】
【また時間が出来たら今日みたいに教えてください。私が先輩に合わせたほうがいいかなって思うし】
【むむ…。すみません、ちょっと眠気が限界ぽいです…続きはまた置きレスでお願いします…】
【先輩とこうして会えて楽しかったです、また時間が出来たらいっぱいしましょうね…♥】
【それじゃ、私はこれで…。おやすみなさい、先輩】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>226
【うん、楽しみにしてるね♥】
【また時間が安定してとれそうなときは連絡します】
【おやすみなさい、後輩ちゃん♥】
【良い夢見てね♥】
【スレをお借りしました】
-
【お借りするわ】
>>190
悔しいのもたまらないわ……
私にがっついてくれるアナタの、大きくてぶっといチンポの前で、私の濡れたドスケベなオマンコを晒していると
こうやって、わざと不幸な言葉選びをしてあげると、どんどんアナタが喜んでいるのが伝わる感覚が、愛おしいの。
フ、フフ……♡私を自分の女に出来るつもりなのね、やれるものならやってみなさい――
あっ!
(アナタから見せ槍を受けただけでもうどうにかなってしまいそうだった。セクシーに潤った唇を半開きにし小刻みに息を吐く)
(妖艶なキャットスーツの光沢が照る趣きを得ている背筋を従順に魅せた四つん這いで、自分が認めた雄の前でヒップを掲げて交尾を待つ)
(メインディッシュである冷ややかな生来の顔立ちと異なり、セクハラを受ける女性共通の菱形は可愛がられて顔より素直にトロトロに濡らして悦び)
(下端は締まり気を覗かせる濡れた膣穴が、上端は薄っすらと尖った上品なクリトリスがそれぞれ座し、)
(商売女のような口上をきちんと述べられたご褒美に指を挿れられると、雄の征服欲をそそる包容力のある牝穴が指筋に沿ってキュンと締める)
(指が引き抜かれると四つん這いを維持する細い肘がかくんと折れそうになり、澄ました顔をしていても無敵ではないことと体液の味わいを啜るアナタに教え)
(臀部の成熟した広がりを掴み取られると牝尻の肉質が思うが儘に指に沿ってぐっちゃり歪み)
(逆らえずに後背部だけで拘束を受け桃尻の所有権を譲り渡した)
ふぅ―……ッ、んぅー……ッ……
あァ、オチンチン、挿入ってきて……
(形の良かったヒップラインをこれでもかと捏ねられ、女の性癖などお構いなしに被虐感を揉み込まれる下で)
(馬鹿みたいに尖った豊乳をユサユサと揺すりながら、赤く充血した肉ビラのヴァギナへとに亀頭を馴染ませてもらう)
(女の弱点ばかりを的確に可愛がってくれる狙い付けに弱ってしまい、ピンと甘く隆起した陰核の感触を伝えながら雄の思惑通り興奮を煽られて)
くふゥん!?ぁ、くぅ、大きぃ、私の身体が八つ裂きに破れちゃいそう……♡
おおぉん、いきなり奥まで、だなんてぇ……!?ひどいこと、する、ヒィン!
あんっ!あんっ!……あぁん、駄目よ、乱暴にしないで♡私、壊れちゃうでしょう……♡
(バックから思い切りチンポをぶち込まれる。一息に挿入した質量と共に身勝手な想いも肉体は抱擁して受け入れる)
(悪魔の実の能力を使わずとも果肉の粒々がこそぎ上げる膣内は手首ほどの太さにミチリと拡張され)
(弩級の勢いを持つ肉棒を膣奥まで突き込まれ、僅かに魔竿の根元部分が残る膣道の深さを測られる)
(衝撃に黒髪を扇情的に振り乱し、お待ちかねのメインディッシュとして冷静さがセックスの苦悶に歪んだ顔を、我慢しようともペニスの力強さに負けて浮かべてしまう)
(理知の目を虚ろにして眉間に皺が寄って眉を困らせ高い鼻筋はそのままにヒィヒィとペニスで啼かされ、唇は縦に大きく開いて性悦に乱れる)
(行き止まりの子宮口を野太い得物で何度もグリグリとすれば、牝考古学者はたまらず涙したマゾ顔を浮かべて、年齢もあってかどこか母性的に雄の嗜虐を満たすよう)
(背の高い牝とのセックスは眼前で生で包んで扱くオカズとなって、孕ませエッチ。尻肉を持った指筋がどれだけきつく掴んでも不服の声は上がらない)
(代わりに嬌声をあげて、牝を乗りこなそうとするアナタの導く方角へと思索しては、ジューシィな安産型を赤らめて無茶苦茶にされるばかりで)
-
【すみません、2レスばっかりお借りします】
>>228
う、おぉ……ロビンさんのオマンコ、みっちりしててイイ具合……
へへ、ひどい男だって言ったでしょ。ん、挿入したら奥までなんて、聡明なロビンさんなら気づいてたんじゃないんすか?
それに、ダメダメ言ってる割には、声も、それに……ほら、ドスケベなオマンコも、全然嫌がってないって丸わかりですよ。
大丈夫ですよ、こうして俺のをちゃんと馴染ませておけば……っ、くぅ……乱暴にされて悦ぶロビンさんなら、壊れやしませんって。
(子宮口まで自身の肉棒の太さと長さで貫通し、指筋で感じた時よりも生々しい締り具合に、全身の神経をペニスに奪われたかの様に腰が震える)
(振り乱れる艶やかな黒髪が、彼女の感じている快感の度合いを目視させるようで、口端は自然と嗜虐的に吊り上がり)
(ボディラインを強調するキャットスーツの光沢は、ボンテージ衣装のようにさえ映り、四つん這いを貫くサドな支配欲を煽られ)
(子宮口に亀頭の先端を押し込みながら腰で円を描いては、肉棒と同様に子供の拳骨ほどある亀頭で子宮膣部を擦り上げ、ドリルのように掘削していく)
(先程までの知性と教養を感じさせていた声が、娼婦のように雄を楽しませる嬌声へと変わったのにもまた、交尾本能に支配された脳には甘美に響き)
(もっと鳴かせたいという欲望を込めて、安産型の牝尻を大きく開いた手の形で拘束しながら、ポルチオ性感を自身のペニスで開発する優越感を堪能する)
(嬌声を上げ続けて乱れる表情がどうなっているのかを想像するだけでも、ギチギチに勃起しきった肉棒の先端からは、激しい脈動と共に濃ゆいカウパーを垂れ流しにして粘質な音をより明瞭にしていき)
あぁ、イイっすよ……そろそろ動きますね、ロビンさん……!
はぁっ、はぁっ、あぁっ……!すっご……ロビンさん、バック似合いすぎ……っ
解りますよね、俺のチンポが、ロビンさんのオマンコ……っ、いやらしい肉を、引っ掻いて、引きずり出そうとしてるって……!
(出会ってから短時間の間にも、美貌やスタイル以上に魅了された知的美女への求愛行為として、それまで円を描いていた腰をゆっくりと引いていけば)
(手首ほどの太さに拡張した膣肉へと、キノコの傘の様にはっきりと段差を作った雁首が食い込み、引き掻く)
(仮に相手が経産婦の締り具合でも、貪欲に悦楽を貪る幅広のカリ首は、膣襞の溝深さと具合を確かめながら根本まで引き摺ると、肉竿の太さを咥え込ませた膣口を内側から圧迫し)
(直後には、再び一気に膣奥の子宮口へと突き入れたのを皮切りとして、長身美女の尻肉を鷲掴みにしながらの本格的なピストン運動を始めていく)
(突き入れれば、カリ首だけでなく裏筋に生え揃う肉イボの凹凸がゴリゴリと媚肉を地均しし、引けば兜の様に張り出たカリが牝襞を刈り取ろうとする)
(膝立ちとなって腰を振る快感に、頭上から本気で感じきった声を漏らし、浅黒く焼けた額や胸板には、発情熱による汗雫がびっしりと浮かんでいく)
(桃尻のジューシィさを堪能する両掌も、鷲掴みにしながらピストンのリズムに合わせて荒々しく揉み回して、玩具を与えられた子供の様に夢中となり)
(尻座の割れ目に外気が触れる範囲まで尻肉を開帳させては、自らの勃起が貫く肉菱形と肛門の窄まりとを同時に収める眺めまで貪ろうとして)
-
っ、けどやっぱり、こっちですよね……お待たせしちゃって申し訳ないっす。
さっきからぶるんぶる揺れてて、本気で俺のこと誘ってましたもんね、ロビンさんのオッパイ……。
約束通り、品定めさせてもらいますよ……っ―――あぁ、デケぇ……。
ん、ちゅっ…ちゅっ、いくつあるんすか、サイズ……ねぇ、教えて下さいよ……んんっ。
(本気汁と本気蜜と、互いの体液を綯い交ぜとした交尾の水音を部屋に響かせながら、空気にも性交の熱気と発情を誘う香りとが混じり)
(真実は別にしても、危険日と告げられた直後から雄の導火線に火を付けられた本能は、牝穴で扱く肉棒の興奮具合にもダイレクトに影響して、脈動の度に充填する精で太さが増し)
(種付けセックス、生本番交尾で、四つん這いとなっている牝を床惚れさせようと必死となる雄の身体は、それまで玩具としていたヒップを伝って両手をウエストラインから這い上げていくと)
(妖艶な光沢を見せるスーツの背筋に汗ばんだ胸板を乗せて覆い被さりながら、両手には卑猥な振り子として雄を誘っていたIカップを、下乳側から支えるように握り締める)
(挑発的に当てられた豊乳の量感を、最初は軽く掌の中で揺すって楽しんでから、本格的に指筋を沈み込ませて雄の握力で弾力を咀嚼し)
(鷲掴みと、円運動での揺さぶりとを交互に繰り返す間も、動物の交尾のように覆い被さった腰を浅く前後に揺すり、膣内上部をカリ首で小刻みに、執拗に擦って口説く)
(ピストンの反動で揺れる陰嚢でも、濡れた菱形を不規則に叩き、長身美女を優に包み込む二の腕と胸板とを密着させる上部では)
(うなじから黒髪、耳朶へと唇を押し付け、鷲掴みにする掌から伸ばした人差し指で乳房の先端を撫で回しながら、母性へと甘えるように囁いては、厚めの唇で耳孔を覆っていき)
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【 ◆y7le4OJCR. 様と使います】
【今から書き出しを考えますので、しばらくお待ちください】
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【心美 ◆gAUZ5wlshAさんとスレを使います】
【急がなくてもゆっくり待ってますので大丈夫です、待ってますね】
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(中年の大男にまとわりつき、ケラケラ笑いながらあれこれ喋り散らす小柄な少女…背の低い黒ギャルにも、背伸びの方向性を間違えた子供にも見える少女)
(離婚した父親とグレた娘の面会日に見えなくもない)
(が、ホテル街に入り悪びれもせずラブホに入り、部屋を選ぶ)
オジサン、ホントにいいの?ホテル代別料金だよ?まんこ一回だけだよ?中出し別料金だよ?
(部屋に入り、素早く服を脱いでとっととベッドに上がり、見せつけるように股を開くとローションを性器に塗りたくる)
ほらオジサン、ツルツルまんこだよ〜☆キツキツだよ〜☆早くそーにゅーしてセーシ出そうよ♪
(ムードもへったくれもない台詞と小馬鹿にしたような表情、事実少女はロリコンの援交男全般をバカにしている)
(膨らみかけの小さな胸のてっぺんの小さな乳首は平らなままだし、ローションまみれの薄いビラと小さなクリトリスは全く充血してない)
【本当に愛もムードもない始まり方ですが、ここからアへ堕ち失神に向けて頑張ります!】
-
>>233
【すみません、何とかなるかと思ったのですが……少し今日は忙しく疲労が溜まってまして…】
【こちらも楽しみにしてたので頑張れるかと思ったのですが、待ってる間にも意識が飛びかけまして……】
【物凄く勝手で申し訳ないのですが水曜日に延期は出来ないでしょうか……?】
【移動直後ですが本当にすみません…】
-
>>234
【無理は禁物、水曜にまたお会いしましょう。今日と似たような時間になりますが】
【どうかお大事に。何かありましたら伝言スレに書いてくださいね。ではおやすみなさい】
-
>>235
【本当にすみません、埋め合わせは水曜日に……おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【リアと一緒にお借りします】
-
>>160
はひぃっ♪こんなみっともないマゾオナホの事をしょこまでお褒め頂きありがとうございましゅふぅっ
ほらぁ、みんなも私……お手本オナホのリアみたいにご主人様に絶対服従っ
媚びて忠誠誓ってアヘりましょうねぇっ♪
まずはあなた……そうあなたよ、私の事をよくみて、頭空っぽにしてその通りに実行っ♪あへえ゛え゛え゛え゛
(れろれろ垂らした舌を揺らし、振って、叩かれるたびにお尻も跳ね上がり)
(目にハートマークが浮かんでそうなくらい緩みまくった顔で、早速お手本オナホになってる様を妄想しながら悦び)
らってぇ……恥ずかしいのが気持ちいいからぁっ♪あへひぃっ♪
犯されながら豚呼ばわりされるのが恥ずかしくて気持ちよくてっ
舌チンポからマゾザー汁ぴゅーぴゅーお漏らししちゃいまひゅぅぅっ
ご主人様のおくちおまんこから搾精されてぇっ、よしゅぎましゅぅぅっ
マゾ穴子宮犯されてるのに舌チンポ射精してる見境ないエロ豚をもっと叱ってくらしゃぁぃぃっ
(唾液を受ける度に、セルフ顔射してるような感覚に酔いしれ)
(胎内、完全な内側……ぱっくり入り口を開けた子宮は
無残に圧迫されて形を変えて、それがどれ程酷いか表すように)
(さっきの時点で酷かった表情だけど、今この瞬間は、完全に白目をむいて
涎は口元からも舌からも垂れ流し、鼻の下伸ばして穴が広がってる下品極まりないエロ顔だった)
はひぃっありがとうございますぅぅ♪
ひぃんっ、ひぃぃんっ♪たくさん出てっ……ご主人様……奴隷人形3号様に所有されるオナホ玩具のリアは
ご主人様のためにあらゆる行動を実行しますぅっ、洗脳裏切り嘘も騙し討ちも
脳味噌も体もっ、金も権力も、以前の偽物の品性も
全部ご主人様の為に使用を誓いましゅふぅぅっ♪
(おびただしい精を受け、さっきよりも強く絞め確実にロック、と同時)
(その気持ちよさに喘ぎ鳴くのを、額に淫紋が浮かんだ瞬間に強制中断。アヘ顔のままながら
エロ声垂れ流しよりも服従忠誠、そしと捧げ宣言が優先されるくらいに
所有物化が完成してるのは、擬似的に脳と連結された精液が思考の源になってるからだった)
あひあへおほ……だ、駄目よ、こんな事……今すぐ止めなさい、空。
いくらなんでも許される事では……
(抜かれるチンポ、カリによって膣肉捲られ白濁をかきだされるのに合わせて舌突き出しメス鳴き……)
(しかけるも、命令された瞬間にスイッチが切り替わったように、どろどろの顔を引き締めよい子地味た事を口にする、けれど……)
あひっ♪ひぃぃんっ♪こんなぁ、いくら素敵なおちんぽ様をケツ穴に入れられたって
屈服しない、するはずないのほぉぉっ
(穴の方はぎゅうぎゅうに締めながらもすぐに受け入れる有り様)
(それでいて、歯を食いしばりながら、耐えてるように振る舞ってて)
【今夜もよろしくね。事前に置いとけなかったのも面目ないわね……】
【前回最後に言ってくれた事だけど、だいたいはわかったわ。
そのうちなら、やはり忍を引っ張り出してみようかしら、で流れ次第で私も出して……と、漠然ながら考えてるわ】
-
>>238
ほんと、だらしない妄想勝手にしまくって舌チンポから涎ザーメンびゅるびゅるまき散らしちゃって♪
お手本オナホ妄想しながらの射精、我慢できなかったの?
それとも、マゾ子宮征服されるのがたまらなくて漏らしまくっちゃったの?
ほんと、こらえ性のないマゾ豚ね!この豚!穴豚!
叩かれるのも謝るのも気持ちいいんでしょ、最低ね!
そんなに欲しいなら、ほら、鼻マンコも犯してあげるわ……じゅる、ぶちゅ、じゅぶっ♪
(尻に手形が残り、赤くなるほどに激しく叩いてやりながら、顔面に何度も唾吐き捨て)
(精液漬けの子宮は絶えずこね回しながら、身体を折り曲げていき、唾液塗れのリアの鼻に吸い付くと舌で鼻穴かきまわして)
(ぶちゅるっぅって涎流し込んでは、ずるずると音たてて吸引を繰り返していく)
ほら、ほらっ!
抵抗するなら、もっとがんばらないと♪
そんなの、声だけでヨガってるプレイと同じだよ?
本当は正義の味方が敗北する憧れのシチュエーションで興奮してるだけなんでしょ?
ほら、おまんこからザーメンンたっぷりのマン汁が零れて、リアの顔に垂れちゃってる♪
もっと絞り出して頑張って……その上で、その心も全部すり潰されて消去されて、脳味噌の中身全部私に支配されるの♪
支配大好きでしょ♪こうやって犯されるの大好きな変態リア♪
ほら、悪の組織の手先になってグロチンポつけられたレズ妄想していた憧れの親友に犯されて洗脳されてぶっ壊れちゃえ♪
ケツ穴までチンポでズコズコ犯されてイッちゃう最低のマゾ戦士って自覚しながら、私の所有物宣言しなさい♪
ほら、オチンポこうやって根元までぶち込まれるたびに残ったリアは廃棄削除♪削除♪削除削除削除♪
ケツ穴までオナホ改造されきった所有品に成り下がれ♪
(最大限に抵抗させるように命令しつつ、足首をがっちりとホールドし、身動き一つとれないようにしてから)
(容赦ない腰振りで体重をかけながらぶっといチンポでケツ穴を穿り、腸壁に性器としての役割を教え込みながら)
(サディスティックな表情でねめつけつつ、最後のリアの欠片を徹底蹂躙)
(仕上げとばかりに激しい音を立てて尻肉に腰をぶつけながら、最奥に射精開始して)
んふふ、じゃあ、リアにふさわしい顔、あげるね♪
被ったら奴隷人形3号に支配されたオナホ奴隷兵として私と組織に絶対忠誠誓いなさい♪
(両穴を犯し切ってから広がり切った穴を尻目にチンポを引き抜くと、用意しておいたリア用の奴隷兵ヘルメットを取り出して)
(ご主人様のマーキングとして、竿に残ったザーメンをメット内にびゅるびゅる扱きだしてから、リアの頭に被せてロックし、命令を下す)
【お疲れ様、それじゃあ、どこかで切って忍とのシーンに切り替えましょうか】
-
>>239
どっちも……♥マゾ妄想射精も我慢できなかったしマゾ子宮征服されるのも
しゅごく気持ちよかったからマゾ舌チンポいっちゃいまひたぁぁっ♥
んはひぃぃっ、ありがとうございましゅぅっ、鼻オナホ、リアの鼻オナホが
ご主人様の唾ザー汁で妊娠しちゃうっ、鼻マンコの奥に子宮できて脳みしょとまた連結しちゃうふぅぅぅっ♪
(叩かれる、その音にあわせるように、赤く色づいた尻肉は震えて形を変え)
(広がった鼻穴からは鼻水とも、注がれた唾液ともつかない汁が垂れ流し)
(しかも舌が入れられた瞬間にだけ惨めな音を鳴らして吸い上げ媚びてしまう)
(それはいつしか、完全に空様の舌に同期し、流されるのに合わせて吸い込み
吸われるのに合わせて吐き出し…)
そんな事……言われなくったって!私にも非があるとは言えここまで好き放題にやられて
黙ってされるままだと……ぁぅぅんっ♪
(空からの煽り……の形を取った命令が飛ばされれば、言葉だけじゃなく)
(実際に背筋や足に力が篭って、この体勢から抜け出さんと試み)
(……ているようだ、と思わせる程度の力を空さまの手に感じさせる、できるのはそれだけ)
(全体重かけて勢いをつけた打ち込みを一度受ければ、一瞬で力が抜けてさっきまでのように喘いで)
こんな乱暴に私が心のそこから屈するとでも……っぃぃんっ♥
(腰が引かれていく頃には体に力が篭って、言葉が続く、けれど再度の打ち込みで
蕩けた鳴き声もらしながらアヘ顔に)
そんな事すきでも何でも……空様のグロチンポすっごくご立派れしゅふぅぅぅっ♥
負けたりなんて絶対にぃ……っ、私正義の味方として悪に屈服して、ガチハメレイプずぅっとされたかったのほぉぉっっ♪
この私が好きに支配されると思ったら大……支配されるのらいしゅきぃぃっ、悪の手先になった空さまに支配
されるのしゃいこうぅぅっ♪
(と、形骸化した理性が吐かせた言葉を、チンポ挿入れられた瞬間に正反対の言葉で否定)
(念入り以上に念入りに理性や良心を完全削除、吐き出しながら、喜び、締め付け、
顔に垂れた精液と愛液を、舌を伸ばして舐めまわし)
オナホ人形の最低マゾ戦士リアはぁ…ここに空様の永遠所有物となることを誓いますぅぅっ
ケツ穴オナホをレイプされるのが大好きなリアは、削除廃棄消去しまくってぇ、空様の所有物として
完成しましゅふふぅぅっ
(宣言と同時、チンポだけではなく腸内を満たす白濁の熱さと勢いによって思考消去と同時に
所有物―マスター登録が行われて今迄で一番勢い良い舌チンポ射精…唾液を飛ばし
舌を突き出していた)
は……い、んっふんぅぅぅっ
(もはや思考は完全に空っぽ。空様の所有物として動くための機能しか残されてない状態で)
(引き抜かれたマゾ穴からごぽり、と塊の一部が零れ落ちると同時、声が漏れる。即座にきゅっと締め付け)
(それを被せられれば、嗅覚と味覚を支配するザー汁の味と臭い……既に所有物として
完成した脳は、その上ザー汁密着マーキングによって常に最適化され続ける)
……私は空さまに所有されているマゾ奴隷兵士です。この私めに相応しい顔に改造してくださり
ありがとうございます、ご主人様
これより改めてマゾ奴隷兵士は……リア様と組織へ絶対の忠誠を誓います
(と、立ち上がって直立不動で宣言した後、頭の後ろで手を組んでガニ股の屈服ポーズをとりながら)
(メットの中では精液塗れの顔が、ザー汁の臭いを飽きなく嗅ぎまわし、舌を伸ばして打つ側に付着したのを
舐め回していた)
【ええ、お願いします。リアはもう盛大に堕ちちゃってますからシーン変えるタイミングはそう遠くはないかもしれないですね】
【……などと先走って出てきてしまいました。ベースは>>160で言って頂いた事として
他の部分の要素も組み入れられなくはないかな…と思ってますけど、とりあえず詳しい事はその際にお話してみましょう】
-
【ん、そうだね。えーと、一応ここで一区切りできなくもないかなって思ってて】
【後はまぁ、選ばせてたのにあれなんだけど、チンポ改造するかどうか位かな】
【どう、オチンポつけられて無様に射精したい?それとも、オチンポ弄びながら洗脳しちゃいたい?】
-
【わかりました。ではこのままリアには一端真っ白になって頂いて私がでてみますね】
【そうですねー、こっちが動かすのがまだリアがメインでやってく…という場合なら
この後さらにチンポ生やされて無様に射精させられる、というケースも考えていて希望として
だしてみようかな、と以前は考えてましたけど】
【私で、という事なら言っていただいたことの後者、空さん達のチンポを弄びながら洗脳する方向で
いきたいと思います。】
【こっちの動かせるのも2人目ができましたから、私一人で受け責め両方に限らずとも
途中でリアを引っ張ってきて、チンポ(を使う側)テストとして、私が言うとおりにこのメスを犯しなさいとか
命令も出来そうですし】
-
【うん、それじゃあ、またよろしくね、忍ちゃん】
【ふふ、リアってばちょろ過ぎてすぐに頭おかしくなっちゃうんだもん】
【最後の忠誠だって、自分自身に忠誠誓っちゃってるしね♪】
【それじゃあ、肉人形2号と3号の脳味噌、みっちり再洗脳してもらおうかな♪】
【もちろん、リアに使ってもらっても大丈夫だよ】
【書き出しはどうしようか?呼び出されていくのでもいいし】
【助けられた真理と忍と私の3人で遊んでる最中に、いきなり切り変えられてそのまま、でもいいけど】
-
【頭トリップしてる状態で書いてて言われるまで気がつきませんでした、ごめんなさい】
【……とリアが言っていました。後でおしおきしておきます】
【導入のところはちょっと迷いどころではありました。今言って頂いた
3人で遊んでる最中に急に、というのが自然ではあるのですが……】
【自然で使いやすい事もあってずっと同じ感じですから、ちょっと変化をつけてみて
呼び出されて……という方でお願いしたいと思ってます。今回めでたくリアの洗脳が
完了しちゃいましたし、場所はリアの密かに所有するそれっぽい、(それから都合がいい代物を
都合がいいときに出せそうな)場所というか施設…みたいな感じが良いかも、と】
-
【了解、そうすると、私から書き出した方がいいかな?】
【その場合は2人がどんな格好と状態で行ったらいいかを教えてね】
-
【そうですね……ええ、お手数ですが書き出しお願いします。】
【思考状態は完全な人形状態ですね、命令どおりにそこに来た、という趣で
進行次第で別人格にスイッチさせる方向で考えています】
【なので格好も二人とも同じ、頭から足先まで統一された無個性戦闘兵の姿で
お願いします。こっちも適当なタイミングで変えさせたり…と考えてますね】
-
【おっけー、それじゃあさっそく……といきたいんだけど、もう結構遅かった……】
【残念だけど、次からスタートでお願いします……忍ちゃんは次はいつなら大丈夫?】
-
【そうですね、今夜はここまでにしましょうか。お疲れ様でした、空さん】
【こちらは……今週なら金曜日以降、来週は今の段階ならどの日も都合つけられますね】
-
【ありがと、それじゃあ……金曜22時にお願いしちゃおうかな】
【今夜も遅くまでありがとう。また金曜によろしくね。おやすみなさい、忍ちゃん】
-
【今夜もありがとうございました。金曜日またお願いしますね、お休みなさい】
【これでお返しします】
-
【忍ちゃんと一緒にお借りします】
(深夜、日が変わった瞬間、別の場所で眠っていた三崎真理と天羽空は同時に目を開くと)
(『はい、ご主人様。ご命令を実行します』と呟き、パジャマを脱いで、準備してあった黒いスーツを身にまとっていく)
(無個性なスーツは体の曲線のみを残して自己を消していき、最後にヘルメットを装着すれば)
(外見からは見分けのつかない、組織の最下層奴隷兵へと完全に変貌して)
(2人が向かう先は郊外にあるシュビラーレ家の別邸)
(夢遊病者のように歩いてきた2人は全く同時に入り口にたどり着くと中へと入り)
(最奥の現在設定されたご主人様――肉人形1号の待つ部屋に入ると、直立不動の姿勢になり)
お待たせいたしました、ご主人様。肉人形2号到着いたしました
「おまたせいたしました、肉人形3号到着いたしました」
これより、肉人形2号はご主人様の手によって人形製造用の肉チンポを使用して洗脳強化、定着を行って頂きます
「これより、肉人形2号はご主人様の手によって人形製造用の肉チンポを使用して洗脳強化、定着を行って頂きます」
(異口同音に脳に刻まれた挨拶を行う。ヘルメットの中の表情は完全に無表情だが)
(ぴっちりとしたスーツにはむっちりとした乳房と勃起した乳首、そしてキンタマまでもはっきり浮き上がった勃起チンポが主人に発情準備済みであると伝えて)
【こんな感じで始めるからよろしくね】
【今日はたっぷり洗脳人形を調整してください、ご主人様】
-
【空さん達と一緒にお借りします】
【今夜もよろしくです。もう用意してきてくれたんですね、ありがとうございます】
-
(一方で、肉人形1号である忍はこの2名よりも前に……というよりもこの数日半ば常駐しているくらいに居ついていた)
(表向きは普段通りに振舞っているリアではあるけれどその状態でさえ"命令"に関する事は不自然ではないように振る舞いながら
忠実に実行。忍の指示の元で、それっぽい理由だと納得してこの部屋に"必要なもの"が運び込まれていった、そして今日……)
……そう、これが今の段階で与えられる最後のご褒美です。次に命令があるまでは発情奴隷モードのまま待機
変態性欲に悶えながら、自分が命令される事、調教される事の有り難味をよーく脳味噌の奥に刻み付けておいてね
(奴隷人形が腰を下ろしているのには少し場違いなくらいの高級そうな椅子に座って誰かと電話で話している)
(そして呼び寄せておいた"者達"の気配をさっすれば一方的に言い放った後通話を切り、180度椅子ごと回って向き直り)
よく来たね、二人……ううん、二体とも。挨拶も、それから体のほうの起動も完全……今でも十分素晴らしいくらいだよ
(直立不動の2体を前に、人形というほどの無表情じゃないけれど、感情の篭らない声をかけながら)
(上から下まで、じっくりと、細かく、2体の姿勢、仕草…そして局部の興奮の様子を見定めた後
ほんの少しの、冷たい笑みを浮かべる)
リア……オナホ奴隷兵が我々に服従した事によって今までよりスムーズに、それから強力な調整が
可能になりました。そのテストとお前たち自身のテストも兼ねてこれより洗脳改造強化調整を実行します。
その前に……お前達の存在意義は何だったかな?お前達にとっての何よりもの悦びは何だったかな?
まずはそれを言ってみて
(立ち上がり、つかつかと歩み寄る。手を伸ばせば触れてしまいそうな距離)
(無感情となった奴隷兵に本当の意味での悦び、などという概念はないかもしれないけれど)
(それでも"これが悦びである"と、思考の奥に刻み付けられているもの、それを引き出すべく命令を飛ばした後に)
言った後に今度はそれをおねだり……お前たちが調教したとおりの人形ならそれが欲しくて欲しくてたまらないはずだよね?
(さらに付け加えながら実際に両手を伸ばす。スーツ越しに、二人の勃起チンポに触れ、握り締め、やんわりと擦り上下させながら)
-
>>253
はい、ありがとうございますご主人様。肉人形2号はご命令を実行できて幸せです。
「はい、ありがとうございますご主人様。肉人形3号はご命令を実行できて幸せです」
(ご主人様の冷たい視線に眺められながらも、直立不動の姿勢は一切崩れずに)
(けれども、スーツの中では命令を実行できた快感でチンポからは先汁が垂れ流されていて)
はい、私たちの存在意義はご主人様のご命令を実行する事です。
「はい、私たちの存在意義は肉チンポを使ってご主人様のための奴隷人形を製造する事です」
ご主人様の命令に絶対服従し、チンポ快楽で洗脳される事です。
「ご主人様のために戦い、裏切り、情報を入手する事です」
はい、私たちの喜びはご主人様に命令して使って頂くことです。
「はい、私たちの喜びはご主人様に洗脳されて、チンポを気持ちよくして頂くことです」
お願いしますご主人様。どうか、肉人形2号の脳味噌をもっと洗脳してください。
「お願いしますご主人様。どうか、肉人形3号の肉チンポを使って、もっと洗脳してください」
『もっと命令されてもっと気持ちよくなって、もっと服従させて下さい、ご主人様』
(虚ろな瞳のまま、洗脳されることを想像してヘルメットの中で2人とも舌を伸ばし)
(脳味噌に刻まれた願望を口々に垂れ流しながら、ぎちぎちに勃起したチンポを差し出すように腰を突き出し)
(両手を頭の後ろで組んで蟹股になっていき、ご主人様に媚びる洗脳媚び忠誠ポーズをとる)
-
>>254
そう、お前達の全ては、命令されて使われて、ご主人様のために働く事
そして洗脳されてチンポを気持ちよくされる事。だから……今のお前たちが思考放棄した木偶人形でもしっかりチンポは欲望に反応する。
……そうだよね、肉チンポ達?
(まずは軽いご褒美、手に力を込めて…強さ、勢いともに左右全く同じにして二人に平等な手コキを与えてやる…けれど)
(それで絶頂にまでは達させるわけじゃない。チンポの膨らみ、反りを感じ、上り詰めていくところで手を離して、焦らし攻め)
それじゃ、お前たちの変態願望通りにチンポ快楽で洗脳しつくしてあげるね。
って言っても…使うのはチンポだけじゃないんだけれど……ねっ!
(取り出したのは、今二人のそそり立ってるチンポをすっぽり包み込めるサイズの筒……オナホだった)
(巧みに手早く、二人のスーツ越しに挿入させてしまえば急速に収縮、ギチギチに締め上げながらもねっとり包み込む)
(洗脳奴隷兵用のスーツと連動して、生温かさを直にチンポに覚えさせる機能も起動しているが、それだけではなく…)
(次に持ち出したのは半勃ちだった状態のチンポと同じくらいのサイズの模造品をやはり二つ。根元部分を持ったまま後ろに回る。
尾てい骨のある辺りから、柔らかそうな曲線を見せる後ろの膨らみの中心線をなぞり、下っていき……目標点は
真っ黒なスーツに包まれて直接は見えない尻穴のすぼまり。狙い澄まして、一気に奥まで埋め込んでいってしまえば
やはりオナホ同様に用意に固着してしまう)
命令するよ、二人ともその情けない体勢を出来るだけ崩さないように……自分の手でオナホ握ってチンポ気持ちよく
しなさい、チンポの感じるままに腰を振って。そしたら……ふふっ♪
(どうなってしまうかは言葉では明かさないままに命令。しかし実行してしまえばどうなっているのか
理解はついてしまうだろう)
(オナホの内部は二人自身のアナルの中をトレース、同じように収縮、全く同じ感触を与えて)
(一方で埋め込まれてるバイブはチンポに連動、大きさもトレースすると同時に、その動きに連動して
二人自身の後ろの穴を犯しながら……)
お前達の今のチンポとケツマンコがどうなってるのか、どれだけ気持ちよくなってるのかを報告。
報告終了後にヘルメットのフェイス部分をオープン、だらしない人形顔を披露したて。
その後に人格を平常モードに移行、元の真理と空を模した人格を出しなさい。もちろんオナニーは続行したままで、ね
-
【あ、ごめん、1つ質問。平常モードって完全に元の人格?それとも、奴隷人格?】
-
【()の説明足りなかったです…ごめんなさい。完全に元の(を模した)人格でっていう事ですね】
-
【それじゃあ、体はオナッたまま混乱するって言う感じでいい、んだよね?】
-
【そうですね、元に戻った(フリ?)しつつもオナる手がとまらずにチンポと後ろが気持ちよくなって
急速にその思考が抜けてく…みたいな感じで】
-
【はい、かしこまりましたご主人様。私たちの元の人格がぶっ壊れていく様を存分にお楽しみくださいませ】
-
【ありがとう。とっても良い心がけだよ、ご褒美にまだまだこんなものじゃないくらいに壊しつくしてあげるからね?】
-
【かしこまりました。もっともっとチンポ快楽と洗脳快楽埋め込んでください】
【キンタマ熟成させられて、ご主人様の涎とフェラ頂いて、脳味噌の奥までしっかり弄られたいです】
【もう1つ質問です。ご主人様の顔は確認できますか?】
【ご主人様に助けを求めるか、それとも敵と認識して怯えるか、どちらがよろしいでしょう】
-
【二人ともあれだけチンポの良さを埋め込んであげたのにまだ欲しがるなんてほんっとうに
脳味噌がチンポで満たされた変態だよね、最低】
【だから元の真理と空さんにチンポ狂いの屈服中毒性癖植えつけた上で人形とか奴隷人格に戻してあげる】
【口でも足でも搾って弄って、思い知らせて…ね】
【そうだね、今はこっちの顔は分かる感じで。だからその上で助けを求めるか……あるいは私の(そっち視点で)おかしい
言動に戸惑うか、の反応はそっちにお任せするね】
-
>>255
はい、私達の全ては命令されて使われるためにあります。
「私達はご主人様の命令を実行し、洗脳されてチンポ気持ちよくなります」
『はい、その通りです。私達木偶人形はご命令通りにチンポを勃起させます』
(もちろん、主人の赦しなく勝手に絶頂するなどありえない)
(あくまでも主人が扱きやすいように自分たちの脳味噌をコントロールするチンポを差し出して)
(じっくりと扱かれていきながら、より硬く反り返らせていき)
んぅっ……♥
「ふぁっ……♥」
あひっ……♥
「んお゛っ♥」
(チンポをオナホで包まれ、それが自動的に締め上げてきても漏らすのは僅かな声のみ)
(さらに張型がケツ穴にぶち込まれれば、もう少しだけ大きく声を上げるが)
(それでも2人の姿勢は崩れる事すらなく、根元までみっちりと拡張され飲み込んで)
『かしこまりましたご主人様、この姿勢のまま肉チンポをオナホで犯します』
おっ♥……んおっ、あへぇっ♥
「ほっ♥お゛っ♥おほぉっ♥」
きもちいいですっ♥チンポ♥チンポズコズコオナホで犯すのきもちいいっ♥
「ケツマンコチンポで犯してますぅっ♥ケツ穴きゅうきゅう締め付けて絞られてるのぉっ♥」
(両手でオナホをがっちりと握ると、命令実行の宣言と同時にヘコヘコと腰を振り始める)
(同じ奴隷兵でも2人に植え込まれた性癖と与えられたチンポの差異などから快感の報告は違ってくるが)
(それでも、激しい腰振りでオナホを犯し、そしてケツ穴にその突き上げを受ければ)
(絶頂に至れないまま、より無様で淫猥な腰をくねらせたオナニーダンスが披露されて)
(フェイス部分がオープンすれば、虚ろな瞳のまま舌先から糸を引いた涎を垂らし口をOの字に開いた人形顔が露わになる)
(そして、次の瞬間、その表情は人間へと変わっていって)
え、あ……んぎぃぃぃっ!?な、なに、なにこれぇっ!?
「ふぁ……んぉぉっ、ほっ、ぐ、え、ど、どうなってるの……!?」
(自身に襲い掛かってくる暴力的な、経験したことのない快感に瞬時に飲み込まれていく2人)
やぁっ、なんでぇっ、あひっ♥とまらなっ♥ふぎぃっ♥やっ、こわれちゃっ、わらひこわれるぅっ♥
「わ、わたし、つかまっちゃ、ひあぁぁっ♥うそ、ぜんぜんとめられ、ひぐっ♥と、とまって、よぉぉぉっ♥」
(完全な一般人である真理は周囲の状況の把握も出来ず、凶悪なチンポとアナル快楽に瞬く間に思考を壊されていくが)
(経験のある空は理解不能な状況なりになんとか脱出しようと、唇を噛みしめながら周囲を確認しようとして)
「し、しのぶちゃん!?ど、あひっ♥どうして、そんな、格好してぇぇっ♥た、たすけ、これ、壊れちゃ、ひぃんっ♥」
(忍を視認すれば、格好がおかしい事に気がつくも助けを求める声を必死にあげる)
(隣では真理の精神は既に半壊しており、舌がハミ出しながらガクガクと体の動きに頭が揺さぶられていて)
(空自身も容赦のない突き上げを受ければ、初めてのはずなのにその快感を享受できてしまい、次第に表情が緩んでいってしまう)
【かしこまりました、ご主人様。どうぞたっぷりと肉人形を洗脳してくださいませ】
-
>>264
お前達は今チンポでケツマンコ犯してるのと同時にケツマンコでチンポを犯されているの。
もうすっかり…前以上にチンポの良さを脳味噌の中心にまで溶かし込んだ頃だよね?チンポって最高だって……♥
んっ、じゅっ…りゅぅっ♪
(オナニーダンス中の3号……空さんのみっともない発情人形顔が露になった瞬間に
唇を奪う。舌を強引なままにねじ入れて絡めるだけじゃなく咥内をかき回し内側、至るところまで舐めまわしながら)
(振られてる腰、オナホで擦られてるチンポの根元にあるキンタマを揉み解し、転がすと同時小刻みに振動させる)
でもチンポだけじゃ駄目。お前達2人のケツマンコも洗脳調教のための接続性器なんだから……
自分のデカチンポで犯されるの、最高に気持ちいいよね?体の奥まで響いちゃう♪脳味噌ごと犯されちゃう♪ケツマンコ最高♥
(今度は2号……真理に口付け。今度は舌ではなく溜め込んだ唾液を送り込み、かと思えば強引に吸い上げ)
(手のほうは下半身、でも前じゃなくて後ろに回して……抉られてる穴の外側、柔らかな膨らみに
両手の指を食い込ませ、すき放題にその形が変わるほどに揉みくちゃにしていった)
あぁ、お帰りなさーい。二人とも。簡単に説明してあげますね。今二人にはおちんちんが生えてて
それは二人の後ろに入ってるのと連動して……自分のおちんちんで自分のお尻の穴犯してるところだね
それですっごく気持ちよくなってるの
(もちろん人格が変わったところで植えつけられた本能が変わるわけじゃない、ましてや性感の状態は先ほどのまま)
(そんな下半身の有様をもう一度二人に伝えてやってから)
うんうん♪壊れそうなくらい気持ちいいんだよね、二人ともとっても気持ち良さそうな顔してるから…ほら?
(前方の壁……のように見えてた大型のモニターに光が灯る。鏡のように今の光景、二人の姿が
鏡よりもずっと大写しで二人の目の前に晒される)
空さんってば私と同じ……敵の戦闘兵のかっこして、しかも私と違ってチンポ生やして気持ちよくなってる変態さんなんだー
真理も真理でもうチンポとケツマンコの事しか考えられなくなってるみたいだね。ほーら、自己レイプオナニー続けながら
目の前に映ってる自分の顔よく見てみようか?
ものすごーく緩んで、乱れて、やらしくてほんと、こんなの生えてる二人の本性に相応しいエロ顔
気持ちいいんだよね?真理? 空さんも、余計な事考えられなくなるくらい良すぎて……もっと良くなりたいんですよねー?
ほら、とっても良さそうに、勢いつけて腰振ってますよー?
(と、まずは今感じてる性感を、さらにはそのみっともない顔や姿を指摘しながら、代わる代わるに耳元で囁き)
【とっても可愛くて素敵だよ…ゾクゾクしてきちゃうな♪
もっと可愛く、やらしく改造してあげるから…ね】
-
>>265
「はい、その通りです♥チンポオチンポ最高に気持ちいいですぅっ♥」
「んじゅっ♥ぶじゅっ♥ちゅぶ♥れろれろれろぉっ♥」
(侵入してきた舌をねろねろと絡めあいながら、キンタマを念入りに弄り回されれば)
(改造されまくったデカタマは内部で洗脳ザーメンをさらに増産し、膨れ上がっていって)
その通りですぅ♥私たちのケツマンコが洗脳するための接続穴です♥
チンポで犯されるの最高に気持ちいいですっ♥ちゅぶぅっ♥脳味噌と一緒にチンポ犯されちゃいます♥
(涎サーバーとして躾けられた口の中にたっぷりと泡立った唾液を溜めこんで、音を立てながらディープキス)
(むっちりとした肉付きの良い尻は激しく揉みまわされるたびに形を歪めてご主人様を愉しませる)
そ、そんなぁっあひっそんなの、むりぃっそんなのおかひっあへぇっ
「お、おねがいぃっしのぶちゃ、もとにひぃっ元に戻ってぇっあやつられたりしちゃ、らめぇぇっ」
(忍の言葉にショックを受け、絶望の表情を浮かべる2人)
(なんとか抵抗しようとしても、目の前のモニターに無様な姿を映し出されてしまい)
(容赦なく腰が動き、チンポとケツ穴快楽を流し込まれれば、次第に頭はそれ一色に埋め尽くされていって)
あひっ♥もうらめぇっ♥チンポ♥ちんぽきもちいい♥おしりもきもちいいっ♥
りょうほうきもちいいのぉっ♥もっと♥もっとしてぇっ♥もっときもちよくなりたひぃっ♥
「だめぇっ♥とまらないのぉっ♥しこしこずこずことまらないのぉっ♥あっ♥あたまっ♥あたまこわれちゃうっ♥」
「んほぉぉおぉっ♥オチンポずこずこ♥ケツ穴ずぼずぼきもちいひぃっ♥もっとずこずこしてぇっ♥もっと♥もっとぉっ♥」
(最初に崩壊したのは真理。瞳を上向かせながら、舌をハミださせて腰の動きにつられて頭をガクガクと揺さぶられて)
(そして、より徹底的に洗脳改造を受けた空は、数分長く持ちこたえるも)
(快楽の許容量が限界を超えた瞬間、脳の奥に刻み込まれた下品な口上を伴いながら、チンポを自分の意志のように激しく打ちつけ始める)
【はい、私達無様な肉人形に、徹底的に忍様の洗脳チンポ快楽を刷り込んでくださいませ】
【もう一度脳味噌徹底洗浄して、絶対服従の奴隷肉人形に洗脳強化してください】
-
>>266
もー、空さんってば……そんな見っともない事しながら言っても全く説得力ないですよ?
今は空さんの方が元からかけ離れてるようにしかみえませんし……
それに真理も、空さんと一緒にさっきはあんな事言ってたんだよ?
二人ともだらしなくてみっともない、生まれついてのチンポ狂いの変態。だからもっと変態らしくなっちゃおうね?
(嘲笑しながら、モニターに移る画面を切り替える)
(つい、ほんの数分前の光景の録画録画……変態人形状態だった二人が忍とキスしながら)
(「チンポオチンポ最高に気持ちいいですぅっ♥」「私たちのケツマンコが洗脳するための接続穴です♥」
って言ってる映像が垂れ流される)
いい感じに素直になってきましたね、二人とも。真理はもっと気持ちよくなりたいならもっと腰振って。
自分のチンポで自分のケツマンコ犯してるんだから、空さんみたいに勢いつけてずんっ♪ずんっ♥って
振ってぶちこんでレイプしてね
空さんはもういっぱい、全力でぶち込んじゃってるから……もっと自分のエロボイスで脳味噌犯してみましょうか
「チンポで自分のケツ穴犯すの気持ちいい♪ ケツアナチンポオナニーしてるとエロチンポがもっと勃起しちゃう♪」
「グロチンポでケツ穴レイプして脳味噌壊すの気持ちいい♪もっとずぼずぼしちゃう、もっとレイプしちゃう、もっと脳味噌犯しちゃう♪」
くらいに、ね……
(さらに煽り立てながらさっきとは逆、真理のキンタマを握り締め搾りたて、空さんのお尻を撫で回し揉みまくり)
そろそろ限界近くかな……イくの我慢できなかったらもういつでもイっていいよ。
あ、けど出来るならなるべく我慢したほうがいいかもね。先に射精しちゃったほうにはオシオキしちゃうから。
(まず始めに、深層下の絶対的な行動原理、命令への服従……に対して絶頂の許可を出しておきつつ)
(今の二人の人格に対してある程度の我慢を求めてみるけど…もはや長くは持たないとはわかっている)
-
>>267
「そ、そんなぁ……ほぉっ♥わ、わたし、あんなことなんてぇっ♥あひぃぃっ♥」
し、してないっ♥してなひぃっ♥してないにょにぃっ♥あへぇぇっ♥
(切り替わった映像はとても受け入れられない、自分たちが嬉々として変態行為にふけっている姿)
(けれども、激しい快感と自由の効かない体はそれが偽物だと拒否する事すら思いつかせず)
うん♥するぅっ♥もっとチンポでケツマンコ犯しちゃう♥
あひっ♥こうやってぶち込むのきもちいいよぉっ♥もっと犯しちゃうっ♥
「わかっらぁ♥チンポで自分のケツ穴犯すの気持ちいいれす♥ケツアナチンポオナニーしてるとエロチンポがもっと勃起しちゃうにょおっ♥」
「グロチンポでケツ穴レイプしてぇっ♥くひっ♥脳味噌壊すの気持ちいい♥もっとずぼずぼ♥もっとレイプ♥もっと脳味噌犯しまくっちゃぅっ♥」
(キンタマをこね回されれば、真理のチンポは射精直前のようでビクビク震え)
(空も尻を撫でられくねらせながら、忍に言われるがままに淫語をまき散らし、半ば自己洗脳を開始してしまって)
あー♥らめぇっ♥もうらめぇっ♥でるぅっ♥オチンポからでちゃうぅっ♥お゛お゛っ♥
「私もがまんできないのぉっ♥ケツ穴チンポオナニー気持ちよすぎてチンポ射精がまんできないぃっ♥」
「脳味噌ズボズボされて我慢できないのぉっ♥ケツ穴レイプされてイキながら射精しちゃうぅっ♥おっほおおおおぉぉぉぉっ♥」
(既に我慢の限界はとっくに超えていて、無意識下でのセーブが働いて射精できなかったのが)
(射精許可が出た事でもはや耐える事なんて1秒もできるはずもなく、最初に真理が射精を開始)
(ぶぴぶぴっと粘ついた音を立てて精液を中空にまき散らし、隣の空にもかけていけば)
(それを契機に空のグロチンポも射精を開始、真理よりも遥かに多くの精液を幾度も幾度も塊で吐き出して)
(2人とも射精の強烈な快感に頭の中をかき回されて、空っぽの脳味噌にチンポ快楽を刻み込んでいく)
-
>>268
(出口の部分が開いていて吐き出される精液を阻害しない構造のオナホだけど、密閉型だった場合
あまりの勢いで中が破裂させられてたかもしれない、それくらいのおびただしい勢いと量だった)
(射精の最中、そのチンポに連動するようにアナルの中のバイブは膨れ上がって奥を穿つだけじゃなくて
オナホによって正確にスキャンされたチンポの情報から精液を製造、自分が出してるものと全く同じ成分……
つまり濃厚な洗脳成分のある精液を、同じ量、勢いで直腸内に射精されていってしまう)
あんっ♪二人ともすっごい……♥
これが射精の快楽と……ケツ穴に中出しされる快楽だよ、もうその事しか考えられなくなって
頭空っぽになっちゃうくらいだよね?
(ほんの少しの時間差で決壊した二人の我慢。真理一人分だけでも人並み外れたおびただしい量と勢いだったのに)
(そこに空さんの分まで加わったら一瞬にしてあたりは濃厚な粘液塗れ、濃い精臭が漂って)
(二人のみならず、当然忍にもとびちってくる。微妙に色付きも濃さも違うそれを拭って味見、うっとりしつつ)
(意識も、思考も削り取ってただチンポで気持ちよくなることしか考えられなくなるだろうし
射精が終えられても、もう二人はその瞬間が強く焼きつき続けるだろう)
さーて……さっき言っていたように先に射精しちゃった早漏の真理にはオシオキをしてあげないとね
(邪な笑みを口元に浮かべながら、真理の元でかがみこむ。持ち出したのはもう一本のバイブ…それを
チンポの付け根のさらに下ったところ……牝の穴におもむろにねじ入れていってしまう
さらには射精直後のチンポを包むオナホを引き抜いて生チンポを露出させて)
変態イキしてザー汁どぴゅどぴゅ出したオチンポから私の口で強制搾精調教してあげるね。
悶えて狂って壊れちゃってね、真理
いただきまーす、んっ……あむ、ぅ…んっ…んんぅ、んむっ、あんんぅ…
(大口を空けて、それを収め、そしてぱっくりと咥え込む。)
(きゅっと唇を締めながらも纏わり付いてる精液で潤滑させてフェラ搾精を開始)
(オナホから開放した後でも、既に先ほどの行為で埋め込まれた極小のセンサーによって
やはり同じように、前後二つの穴のバイブは真理のチンポと連動しだしてて)
んぁっ、おいひ……あぁそうだった。長く我慢できた空さんにもご褒美あげますよ。
生殺しはもっとキツい罰になっちゃいますから。……今度はオナホの中と自分のケツマンコに遠隔中出しじゃなくて
生身の奴隷人形の肉オナホ使わせてあげますから。
(フェラ搾精の最中に空さんの方を向いて言えば)
(と、その一室の扉が開いて何者かが入ってくる。それは奴隷兵の姿を纏っている3人よりも異様ないでたち)
(顔のみが奴隷兵のヘルメットで覆い隠されて誰か分からず、首から下が裸体のこの上なく変態的な女の姿
背格好や凹凸、肉付きからすれば3人よりはいくらか年上の体つきに見えるけれど……)
それ、どこでも自由に使ってください。空さんのなら…命令も、何でも聞いて実行すると思いますよ?
("それ"はフラフラした足取りでこちらに寄ってくる。よくみれば乳首は勃っていて、股は濡れそぼっていて)
-
【お疲れ様です、流石にもういい時間になってしまいましたね】
【もっとしていたい気もしますけど、今日はここまでで凍結させてくださいませ】
【ご主人様は次はいつがよろしいでしょうか?】
-
【気付けばこんな時間……はい、では今回はここまでにしましょうか、お疲れ様でしたー
いい感じにエキサイトしてもっとしたい感あるのはこっちも同じですけどねっ】
【そうですね、こっちは……今週は今日か明日のどちらかが、来週なら月曜が都合良いけど他の日でも大丈夫……みたいな感じですね】
-
【今夜続けてしたい気もしますけど、体調崩しそうですし】
【惜しいですが、明日、日曜日22時からでお願いできればと思いますがいかがでしょう?】
-
【確かにそうかもですね、今朝までじっくりねっとりやっちゃったわけですから。
わかりました、では日曜日のその時間からお願いしますね】
【今夜はありがとうございました。今までの中でも特に濃厚だった気がしてとっても楽しかったです♪】
【また明日、壊して差し上げますね、なーんて】
-
【今はまだオチンポ快楽だけですから、次はヘルメットも使って徹底洗脳されるのかもと思っています】
【複数人やるのはなかなか大変ですね、いい経験になりました】
【今日は長時間ありがとうございました、ご主人様。また明日、よろしくお願いします。おやすみなさいませ】
-
【くすくす、その辺は次回をまたお楽しみに、ですねー】
【おふたりともとっても良かったですよ。こっちこそありがとうございました】
【それではお休みなさい】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>229
くううん……!?
(密室で子宮頸部までフィストファックを想像させる野太い亀頭で貫かれ、継続し雄を楽しませる娼婦の嬌声を恥漏らす)
(ボンテージにも映る着衣の内側で肉襞がみっちりと密集した有能な膣内が、熟れた優しい締め付けで自分を責めようとする肉棒をあやす)
(掘削で知性と教養を調教してもらって、子宮口のつるりとした感触が押し込まれ、ポルチオ性感による悦楽に善がる)
(四つん這いとなっている両腕の先はベッドシーツをきつく握り込んで頼り、雄に抵抗をする意思がない態度を如実に示しており)
(軽くアナタの性処理をしてあげるつもりなだけだった自意識もまた、予想以上に入念に愛されることで蕩け酔わされていって)
(巌となった勃起をミチミチと咥え込んで激しい脈動を包み込み、粘質な音は互いの粘液が混ざって鳴り、プライドの残る口より欲望的に何をしてもいいのよと響かせる)
あぁん、突いて、突いてぇ、アナタも素敵よ……!なぁに、その言い分、こんな格好が似合って喜ぶ女がいると思って……♡
わ、わかるわ……わかります……私のいやらしい肉を、アナタのオチンポが掻き回して引きずり出そうとしているわ……!
んんあ……は……ふ、どうぞお好きに……ああん♡嫌だわ、もう……♡
(整った上半身の美貌とその手の内で捕まえられている安産型の牝尻をよく晒しながら、お似合いのバックできついピストンを受ける)
(淫猥な径に拡張された膣肉が抽挿の動きで引き掻かれれば魅惑的に肉花弁を捲れ上がらせて、離すまいと欲深に縋り付いて)
(キャラメルのように優しくまろやかで締まり具合はふわふわとしていても経産婦に比べれば筒が狭く、幅広のカリ首には限界まで拡がり内部から圧迫され息苦しい)
(直後に膣奥の子宮口まで再び突き入れられれば測られた膣襞の溝深さの絨毯が一気に逆さ巻きに均され、媚肉がキュゥゥと自分を突く男根を締め付ける)
(アナタが目当てとする長身美女は体内の牝襞を刈り取られて今この時間はどうしようもなく屈服し、突かれる度に肉イボによる洗礼を受けて苦し気に喘ぐ)
(安産型でありながら機能的な引き締まった牝尻の丸みを鷲掴みに抱かれ、ピストンの度に肉玩具と化して男性主導の性交に華を添える)
(荒々しく揉み回され、開かれ、輝かしく汗に濡れながら乱暴にされて朱を帯びていく形の良い桃尻)
(出会ってから短時間で澄まし顔の女の尻肉は開帳され、秘したる肛門の窄まりが暴かれ、ふくりと皴を刻んだ窟が収斂する様を覗かさせ)
(勃起にほじくり返されされ続けている肉菱形は淫獄の極みで、臓器めいた牝肉の醜さは美しささえ讃えているよう)
(一切を隠せず女性器と肛座を同時に収められて自分にとって恥辱の景観を貪られてしまい)
え、ええっ……サイズって……どう伝えたものか、迷うのだけれど
サイズは、トップ99のォ……アンダーバスト67の、あ、Iカップ、よォ……うぁァ、はぁん、あ、あ、あああァ、イク、ううぅッ……うッ……
もう、だめ、きて、オマンコきてぇ、私のオマンコにアナタのぶっといオチンポインサートしてずぽずぽ掻き回して♡
膣内に出していいから♡もう許して♡いくら私だってこのままじゃ駄目になってしまうわ、セックスで壊れてしまうからぁ♡
んあ、死んじゃう♡死んじゃう♡死んじゃうッッ♡
(雄の体重を四肢で受け止めるドギースタイルに移行して、うなじから後ろ髪、耳朶まで全て性感を得られる部位に唇を押し付けられ上手に甘え強請られると怒ることなど出来ようもない)
(耳孔を塞がれると直接思考に響いてくるアナタの声に虚ろな気分となり、その掌の内にある握り締められてピンと凝り勃ちを感じさせる乳輪の先端が撫で回される内にあらましを語り始める)
(胴から垂れ実る豊乳の量感のサイズを羞恥に頬を染めて自分なりに詳細で教えながら、相手の手の動き加減でバストを揺すらされて交尾を演出する)
(本格的に指筋で拘束され咀嚼される爆ぜんばかりの弾力は被虐的に拉げて捩じれ曲がり、高飛車感を台無しにして上乳と下乳合わせて鷲掴む掌を楽しませて)
(数値さえ伝えた抱擁感のあるバストを円運動で振り回されるのも受け止めて、交互の揉み解し方に愛されてはもはや床惚れするしか逃げ道はなく)
(乱暴にされても牝穴は母性的な締め付けで太さを増した男根を包み込んで、浅く素早いその腰振りによって執拗に膣内上部の感じやすい部位を擦られて善がってしまう)
(睾丸の重みで結合部である陰唇を叩かれるのも卑猥で、陰嚢で甘く殴られる度に知性を剥がされて受精を想像させられて、バストサイズを自白させられながら先に軽度の絶頂を経験して)
(澄ませていた表情を法悦に歪ませ、舌を垂らし、精を求めて腰をくねらせ、母性が浅ましい牝の肉欲にすげ変わった息絶え絶えの媚びた百花繚乱を振りまくのだった)
-
【また一つお借りしたわ、お返しします。ありがとう】
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【スレをお借りします】
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【ご主人様と場所をお借りします】
>>269
あへぇっ♥でてるぅっ♥ケツ穴にでてるぅっ♥
「んぎぃぃっ♥オチンポ♥オチンポからっ♥すごいでてるのぉっ♥ケツ穴にも出まくってるの♥あへぇっ♥」
(2人とも腰を限界まで突き出した格好のままアナルに射精される快感を存分にぶちこまれていき)
(並んで舌をピンと突き出したまま、チンポとケツ穴快楽に思考を完全に麻痺させられてしまう)
はぁ、し、しのぶぅ……♥
んひぃぃっ♥
お、おまんこまで、そんなの挿れられたらぁっ♥
あ……らめ、らめらめらめぇっ♥
おおおぉぉっ♥オチンポ、すごっ♥しゅごいひぃっ♥
んおぉっ!?
ま、前もっ♥うしろもいっぺんにされてるぅっ♥
(ねじ込まれたバイブの圧迫感に苦しそうにしたのも一瞬)
(親友の淫猥な笑みに飲み込まれてしまいながら、剥き出しになったチンポは既にガチガチで)
(強烈なフェラと同時に前後の穴を責められれば、あっけなく快楽の虜になっていき)
(親友の口の動きに併せて無様に腰をへこへこと振っていってしまう)
「ふぁ……ぁ……チンポぉ……オチンポ、もっときもちよくしてぇ……♥」
(真理とは違い、壊れる程の快感を受けても、まだ見境なくはなくなっておらず)
(けれども、射精の快感はしっかりと焼き付いていて、寄ってくる奴隷兵から逃げる事も出来ずに)
(真理よりも巨大なデカタマとグロチンポを持て余しながら、うわごとのように欲望を口にしてしまって)
【今夜もよろしくお願いいたします】
-
>>279
あふっ……♪んっ、むぅんんっぅぅんっ♪
(悶え狂う真理とは逆に、弾んだような音を出しながら吸い付いて)
(頭を前後に、激しく振りたくり、締め付けと摩擦、吸引の刺激で搾り取ってく)
(両手を腰に回してしっかりとロック、決して離させない体勢で)
(頬を伸ばした、みっともないフェラ顔のまま上目遣い、真理の瞳を見つめて劣情を煽り立てる)
ふむんぅっ…好きなだけ…射精していいからね?さっきみたいに、惨めに、無様に鳴いて
アヘってみてよ?
ほら、イけ、アヘっちゃえ、ザー汁ぶちまけて脳味噌放棄しながら……セルフ中出しで
自分のメスのところも犯しちゃえ♪
どれだけ頭空っぽになってもどれだけ疲れ果てても絶え間なく射精し続ける事……それがオシオキ調教だから
(と、残酷に告げた後に限界まで深く、頭をうずめていく)
(吸引音がより強くなるくらいに激しく吸い付き、もちろん頭を振るのも強く、早速イかせようとしてしまう)
(当たり前のように前後を穿つ作り物も、真理のチンポの興奮にあわせて
実際にセックスしてる時の様に前後に激しく抽送されて、当然絶頂してしまえば連動して
全く同じ勢いで、同じ成分で、中出しされてしまう)
(その奴隷兵は物理的に話せないのか、禁じられてるだけなのか)
(くぐもった、やらしく聞こえる呼吸音を鳴らしながら空さんへじりよっていく)
(そのまま……おもむろに押し倒して、乗りかかってしまえば)
(さっき忍が真理にしたのと同様に、チンポを包み込むオナホを取り去って生チンポを開放)
(腰を上げて、もうすでにどろっどろの入り口をチンポの先端にあてがって、一気に腰を落とす)
(実際に何をどれくらい体験してきたか…はともかく、その腰遣いは巧み、手馴れたもので)
(緩急を付けながら的確にそのチンポの興奮を刺激、絡みつくような締め付けもキツくて)
(デカチンポを使いまくった記憶を表面上消されている空さんにとっては、耐えられないくらいだろう)
(騎乗位で、腰のぶつかる音を激しくたてながら、奴隷兵士は空のメットを操作、オープンされていた
フェイスのシールドを閉鎖して、手に持ったオナホをメット横部分の接続口に接続)
(中に吸収されていた、空自身の出したザー汁が、注入、絶え間なくメット内部…つまりは
空の顔に、頭に、ぶっかけられ始めて)
【お待たせしました、こちらこそよろしくです】
-
>>280
ほお゛っ♥すわれてるぅっ♥
しのぶにおちんぽじゅうじゅうってされちゃってるっ♥
らめらめぇっ、そんな風にされたら、またきちゃうぅっ♥
あひっ♥いぐううううううぅぅっ♥
あっ♥あひっ♥ひぎっ♥
あっ、やぁっ♥まって、そんなすぐにぃっ♥
すぐにされたら感じすぎちゃってぇっ♥
んへぇぇぇぇっ♥おほっ♥チンポ♥ちんぽぉっ♥
(半勃起のチンポはねっとりとしたフェラの前にすぐに完全勃起して)
(絡み付いてきた忍の視線に目を奪われながら、ぐぽぐぽと吸い上げられれば)
(他愛なく再び射精を開始して、同時に子宮とケツ穴にも洗脳ザー汁の射精を受ける)
(常人の真理は、当然洗脳ザー汁への抵抗力もなく、あっという間に虚ろな瞳になっていくと)
(すぐさま吸い上げられれば次第に忍の頭の動きに操られて腰を振り始め)
(3回目の射精が開始した頃には涎も鼻汁も垂れ流しの、頭空っぽのチンポ中毒に成り下がっていた)
「はー♥はー♥……あんっ♥」
「あ、まっ……んぎぃぃっ♥」
「あおっ♥おほぉっ♥はげひぃっ♥まっ、らめぇっ♥」
「んー♥んぶぅっ♥ごぶっ♥おげぇっ♥」
(寄ってくる奴隷兵に押し倒されながら、抵抗とも言えないような抵抗を見せるが)
(もちろん、何の意味もなく、そのままあっけなく騎乗位で逆レイプが開始されてしまい)
(その激しい生セックス快感は先ほどの比ではなく、再び快感に飲み込まれていってしまう)
(さらにフェイスが閉じられてしまい、その中に特別に強化された自身の洗脳ザー汁がぶち込まれれば)
(くりんっと目を上向かせながら体を震わせて、一回目の射精を奴隷兵の中に吐き出し始めて)
-
>>281
んふっ……ぅぅっ♥んんぅーっずりゅりゅぅぅぅ♪
(トドメ、絶頂の瞬間に回していた腕を解き、両方の手で、各一つずつ根元の玉を掴んで)
(当然片手だけでやっていた時よりもずっと強くなる力で握り締めて、揉み、搾り出しながら)
(咥内を満たすそれを効率よく喉奥から摂取していく、慣れに慣れたフェラ人形の吸引)
(注がれる洗脳ザー汁の効果は、射精時の快楽と連動して急激に思考を削り取る)
(チンポ快楽と射精で、意識を塗りつぶし尽くして…身体的な面でも、これだけ出しても
萎えるどころかさらにチンポをはちきれさせるくらいの強壮作用が働く)
んっ、あむっ…んじゅぅぅっ♪
(そしてようやく口を離してやったかと思えば、涎や鼻汁塗れの酷い顔をした真理にキス……)
(ではなく、口に溜めたザー汁を、自分の唾と混ぜて直接注ぎ込む)
んっ……♪
どうだった、真理? 私にフェラされて気持ちよかった? チンポ気持ちよかった?
チンポ勃たせて射精するのって最高だよね? もうチンポ以外のこと何も考えられない、考えたくないよね?
頭の中にある事全部消しちゃってチンポの事で満たすのって最高に素晴らしいと思わない?
全部削除して……このチンポを通じて支配されて、気持ちよくなるチンポ奴隷になりたい?
(と、ご主人様としての復唱強制ではなく問いかけるような形式)
(しかしそれは形式上のもの。洗脳性液の作用、そしてメットから発される微弱な音波の作用で
かならず肯定の思考が注入、それを言わされてしまい)
(塗りつぶされる自意識の代わりに「自分からそう答えた」という偽の認識が刷り込まれて)
(より強く、脳の奥底、思考の根底に刻み込まれる)
(空は知る由もない……というより何も考える暇さえないだろうけど)
(その奴隷兵の膣内は単によく締まるとかいうだけじゃなくて、格別に
空のチンポとの相性はよく、最適の強さと抵抗を両立させながら食い込んで)
(さらに、その奴隷兵は、完全に人間の思考、意志、反応を削除された人形であることを示すように)
(一度目の絶頂、熱くおびただしい奔流を受けて一瞬背筋が震えるものの、すぐに腰の振りを再開)
(絶頂、射精中にも関わらずに動いて、二度三度四度と連続絶頂を促し)
(子宮のうちが満たされて結合部から逆流してもなお絞り続ける、強制搾精セックスマシーンとして動き続けていた)
(やはり真理と同じように、後ろから注入されて、顔面にぶっかけられいくらかは咥内に注がれる
ザー汁が出しても出しても強制勃起、精液製造させ、強制射精によってやはり真理と同様
思考の何もかもを削り取り、消去していった)
(そしてそう経たないうちに、すっかり二人はほぼ同時、自意識が存在しない木偶人形に成り果てているはずで…)
-
>>282
んぶっ♥んぐっ♥ごくっ♥んぐっ♥……ん♥
ぷぁ……はぁ……きもちよかった……♥
ちんぽ、きもちよかった……♥
ちんぽぼっきさせて射精するのさいこう……♥
もうチンポのこといがいかんがえたくない……♥
あたまのなかちんんぽでみたすのはさいこうにすばらしい……♥
ぜんぶさくじょして……ちんぽでしはいされる、ちんぽどれいになりたい……♥
(精液と涎の混合液を口に流し込まれれば、従順に受け取り飲み下していく)
(忍に流し込まれる言葉とメットからの音波には抵抗できるはずもなく)
(脳に入力された通り、自分の人権を明け渡す宣言をそのまま繰り返しながら)
(自分自身の頭の中を洗脳に最適な状態へと変えていく)
「あぎっ♥んぎっ♥やめっ♥ほごぉぉっ♥」
「あへっ♥ごぼっ♥とまっ♥んぶじゅっ♥」
「まらでりゅ♥ちんぽっ♥でりゅぅっ♥」
「じゅるっ♥ぶじゅるっ♥ちんぽっ♥ぶじゅるるるっ♥」
(強烈な快楽は射精をしたからといって減少も慣れもすることは出来ず)
(最初にヘルメットの中から上がっていた声は次第に洗脳ザーメンを啜る音に置換されていき)
(体の動きも奴隷兵に搾精されるたびに腰を浮き上がらせて痙攣するだけで)
(時折漏れる言葉はチンポ一緒に埋め尽くされていき、ヘルメットの中では洗脳ザーメンに顔面を支配されつくし)
(べろべろとそれを反芻するように味わいながら、思考の一切を削除されて)
(2人はいつしか2人の奴隷兵に操られるままに体を動かす、自我の削除された木偶人形へと成り下がってた)
-
>>283
ふふ、ちゃんと言えたようだね。上出来だよ、真理……
(うっとりしながら、人形同然と成り果てた真理を見つめて、頬を撫でてやる)
…あっちの方も準備は十分になったかな。
(ちょうど良いタイミングで、チンポから、キンタマから存分に精を吸い尽くした
奴隷兵は腰を高く上げて、オナホ穴からゲル化したザー汁を漏らしながらようやく空さんを開放してあげた)
二人……ううん、二体ともお疲れ様。たっぷり出しちゃったよね。
これで再調整フェイズ1は終了。……二人とも、私の目の前まで来て直立不動だよ?
(何もかも吐き出しつくした二人に対して命令を加える。今はまだ絶対服従の人形奴隷ではないものの
思考放棄した木偶人形に対しては十分に、忍の声そのものが一種の軽い強制力、依存性を有する
響きとなって認識されるよう、洗脳音波と交えて二人の鼓膜を打って…)
そのまま二人とも復唱してね、
私達はご主人様によって限界以上に気持ちよくしてもらって、なんどもチンポ射精して
脳味噌の中……思考と自意識を全消去しました
チンポは気持ちいです、射精は気持ちいです、もっと命令されて感じたい、もっと命令されて射精したい
ご主人様に命令されただけで感じちゃってチンポ勃っちゃいます。命令実行したら気持ちよくなって射精しちゃいます
命令されたいです、実行したいです。命令実行して今以上に体も思考も完全明け渡したいです
……と、ね
【少し眠気よぎってきました。今夜はここまでにして頂けないでしょうか?】
【次からこっちはリア主体になって、でも私がリアを犯すように命令して…みたいなことを考えてます】
-
【はい、お疲れ様でした。展開も了解です】
【私は次は月曜か水曜なら大丈夫だと思いますが、ご主人様はいかがですか?】
-
【ええ、お二人もお疲れ様です。今夜もありがとうございました】
【そうですね…こっちは次はもう今日ですね、月曜が大丈夫ですのでお願いしたいですっ】
-
【わかりました、それではまた今夜、月曜22時にお会いしましょう】
【おやすみなさいませ、ご主人様。今日もありがとうございました】
-
【また今夜、お願いしますね。お休みなさい】
【お返しします】
-
【私の可愛いお人形さんたちと今夜もお借りしますね】
-
【ご主人様と一緒にお借りします】
>>284
『は……い……』
(限界以上に射精を繰り返した2人は奴隷兵が離れても射精の疲労感にぐったりしたままだったが)
(ヘルメットを通して忍の声が聞こえてくれば、からっぽの頭には命令として認識され)
(疑問が頭に浮かぶこともなく、ゆらりと立ち上がると忍の前に並んで立ち、言われるがままに直立不動)
(顔面はベトベトで剥き出しになったチンポはザー汁に塗れたまま半勃起していて)
(その瞳は濁ったまま、入力された命令に従って異口同音に唇が開く)
『……私達はご主人様によって限界以上に気持ちよくしてもらって、なんどもチンポ射精しました……』
『脳味噌の中……思考と自意識を全部消去しました……』
『チンポは気持ちいです……射精は気持ちいです……』
『もっと命令されて感じたいです……もっと命令されて射精したいです……』
『ご主人様に命令されただけで感じちゃってチンポ勃っちゃいます……』
『命令実行したら気持ちよくなって射精しちゃいます……命令されたいです……実行したいです……』
『命令実行して今以上に体も思考も完全に明け渡したいです……』
(そして、復唱を終えると半勃起のチンポは再び硬く立ち上がっていて)
(2人の頭が完全に木偶人形として命令を受け入れるように空っぽになっていることをご主人様にはっきりとアピール)
-
>>290
(もちろんの事、自分の口からそれを復唱していけばこちらからの働きかけ以上に)
(強く、深く、確実に、認識の改変、欲求の植え付け……つまりは自己洗脳は急速に進んで)
(さらにそれを煽り立てるように、両方の手を使って二人のチンポを撫で回しながら)
よく言えました。それじゃ続けるから復唱も続けて?
私達のチンポは洗脳していただくための奴隷肉バイブです
それと同時に、ご主人様からの命令に従って洗脳対象を洗脳するための洗脳チンポです
ご主人様からの命令の通りに挿入して、ズコズコ犯して、洗脳対象の思考も人格も
削って、破壊して、洗脳ザーメンで完全に真っ白にします
洗脳されるの大好き、洗脳するのも大好き
私達はご主人様に絶対服従、組織に仕える洗脳奴隷人形です
私達の奴隷脳味噌も洗脳チンポも、ご主人様からの命令待ち、待機準備完了です
……ってね
(ふたりがそれを口にしていけば、自分で発した言葉が脳の根幹に刻み付けられるのは先ほどと同じ)
(それに加えて、洗脳チンポによって相手を洗脳するくだりを復唱していく瞬間)
(挿入、抽送、嬲る、レイプ、洗脳する側としての振る舞い、射精……等の、洗脳人形として
必要な知識、技術が再度呼び起こされ、重ねて再入力されていってしまう)
それじゃあ命令してあげる。肉人形3号はこれから1分後、今の思考様式のままでそこの肉人形を
今復唱して入力されたとおりに犯して洗脳作業を実行開始。その間肉人形2号はそのままの
姿勢で待機。その肉チンポをもっと張り詰めさせて、興奮させていてね?
(二人に命令を飛ばした直後、真理…だった肉人形2号のメットのフェイス部分を閉鎖。二人とも
完全な奴隷兵士の姿になる)
(それと逆の手順を行くように、足元に転がっているほぼ全裸の奴隷兵士のメットをひっつかんで引き上げ
脱がしてやればべとべとに汚れたプラチナブロンドの髪が力なく垂れおちる
露になった表情は、先ほどまでの二人と同様に、感情の消えたうつろな人形顔……だったのが)
(素顔を晒して数秒後、その瞳に光が灯る。口を呆然と開けていて何が起こっているのか理解できてない
模様)
「あ……えっ? ここ、…………こいつら…… 忍っ……どうして?」
(リアはすぐ側にいた者…忍…の冷たく笑う顔を見上げながら、少しずつどういう状況なのか理解し始める)
(この申し訳ばかりの擬似人格は、以前のリアとそう変わらないもの…だけれど、それでさえ
即座にこの絶望的状況に対処できるわけもなく、思考の片隅に脱出・逃走、が浮かんだときには
既に3号…空であったもの、に与えられた刻限の1分に到達していた)
【お待たせしました。次からはリア主体ですから名前の方も交代しますね】
-
>>291
『は……い……』
『私達のチンポは洗脳していただくための奴隷肉バイブです……』
『それと同時に、ご主人様からの命令に従って洗脳対象を洗脳するための洗脳チンポです……』
『ご主人様からの命令の通りに挿入して……ズコズコ犯して……』
『洗脳対象の思考も人格も削って、破壊して、洗脳ザーメンで完全に真っ白にします……』
『洗脳されるの大好きです……洗脳するのも大好きです……』
『私達はご主人様に絶対服従……組織に仕える洗脳奴隷人形です……』
『私達の奴隷脳味噌も洗脳チンポも……ご主人様からの命令待ち……待機準備完了です』
(命令を復唱しながら、ヘルメットから洗脳人形としての知識が刷り込まれるたびに時折痙攣し)
(忍に扱かれるチンポは完全に勃起しきって、牝を犯すための洗脳チンポとして起動する)
『はい……かしこまりました……』
(与えられた命令は洗脳人形として当然従うべきものとして認識されて)
(ヘルメットを閉じられた状態で、脳内で命令を繰り返しながらチンポを勃起させた変態奴隷兵として直立不動)
(目の前で人間に引き戻された奴隷兵をヘルメット越しに虚ろな瞳で眺めて)
肉人形3号……命令を実行します……。
肉人形を洗脳します……洗脳チンポで洗脳対象をズコズコ犯します……。
(ぶつぶつと入力された命令を呟きながら、倒れこんでいるリアにまたがり頭を抱え込むと)
(ガチガチに勃起したザーメンまみれのチンポを容赦なく口にぶち込む)
(そのまま、オナホのように容赦なくリアの頭を動かし、内頬や喉奥にまでチンポをズコズコと擦り付け)
(さらに床に押し付けると、四つんばいのまま腰を獣のように振ってから)
(根元までねじこみ、ぶりゅぶりゅぅっと先ほどよりも大量の精液を流し込んでいく)
(口内だけではなく、さらに顔面にも抜いたチンポを手で扱きべっとりと白く染め上げて)
(まずは獲物の脳味噌を洗脳ザーメンで徹底的に空っぽにしていく)
さぁ、たっぷり味わって。
洗脳ザー汁をたっぷり飲んだからすぐに頭の中は空っぽ。
空っぽになった頭を洗脳して、これからお前を肉人形にしてあげる。
……空っぽになったら、お前の子宮に洗脳チンポをハメて肉人形改造を行う。
洗脳大好きなチンポハメてもらうための肉人形になりなさい。
それまで……徹底的に、洗脳ザー汁飲ませてあげる。
(そう宣言して、目の前でザー汁塗れのチンポを再び扱き始め)
(リアが従順に成り下がるまで、顔面と口内の隅々にまで徹底的にぶっかけ続ける)
-
>>292
っ……やめなさっ、そんな汚らしいもので……んぶっ、んっんうぅぅっ?
(万全の体調ならば変身していなくても戦闘兵や奴隷兵くらいどうとでもなる……はずだけど)
(理由は自分ではわからないけれど体にのしかかる疲労、何より目の前にそそり立つ凶器に目を奪われて)
(気付けば既に跨られてる状態。できる抵抗といえば僅かに身をよじったり、頭を背けようとすることくらい)
(そんな抵抗もむなしく、あえなく、硬くて凶悪な形状の先端によって口を強引に開かされて)
(その中に、すでに十分な精臭と味、硬さと太さを伴った凶器が侵入していった)
んぅぅっ、んふっ、んっ……んぅぅーーーっ
(オナホのように口を使われるだけじゃなくて、こっちの体勢も、すでに相手の思うがまま)
(一往復のたびに頭の中が掘削されて、変わりにこの感触、この物体が気持ちいい、という認識を埋め込まれていく
それと同時支配される感覚がどういうものか、確かに植えつけられて……)
(後頭部で床の感触を感じた瞬間、自分がモノ扱いされた認識とともに唇がキュっと締まる)
(不意に舌がさまよい、チンポを刺激し、早々に目つきはうっとりと、屈服の準備は着々と進んで言った末に)
「よく見てるかな、2号?さっきの教育で十分教わったと思うけど、ああやって
洗脳対象の持ってる穴にチンポをつっこんで、そこをレイプしてオナホ穴に変えていってから
どぴゅどぴゅっ♪って射精して洗脳しちゃうんだよ?
2号もやってみたくなってきたよね? もう少ししたらお前にもさせてあげる」
(一方で忍はそれを観賞、そして見せ付けながら2号の体を後ろから抱きしめて)
(肢体を撫で回し、胸を、チンポを擦ってかるーく圧迫しながら囁く)
(感情や思考を削除されている人形…と言えども、根本に埋め込んでる
チンポ洗脳についての事では欲求…というより、行動原理として残していた。それを確認するためのもの)
んっ、んぅぅうー?んぶっ、ぁぅっ、あぁぁぁっ?
(そして注がれる濃厚な精。最初こそ戸惑いや抵抗が若干混じっていたものの)
(その依存性のある洗脳精液に、すぐに病みつき、欲求を植えつけられ、無意識のうちに自分から吸い上げだして)
あぶっ、あん、ぅぅ……こ、んなぁ……空っぽになんて、人形になんて……
(でも、わずかばかりに残っていた自意識がかろうじてうわごとのような言葉を吐かせるものの)
屈服しな……っあぶぅっ、んんーーっ♪
(放たれる射精の音が声をかき消すのに合わせてそれさえも削られる)
(次第にその声は悦びを含んだ嬌声へと変化しだして)
い、い……おいひぃ…ザーメンきもちいいにょぉ……おちんぽしゅっごいのほぉ……
チンポ、いい……おちんぽ、好きぃ……
(漏れてくる言葉はすっかり蕩けた、だらしないものに。)
(積極的なおねだりや服従宣言こそ自力ではできない段階だったけど
だらしなく開いた口から出した舌はれろれろさまよって、いつの間にか太股は大きく開いている
さっき精を搾り取ったその入り口は、混じった液をお漏らししながら求めていて…)
-
【お疲れ様です、ご主人様。今夜はここまでで凍結させて下さい】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
-
【そうね、時間もいいころだしここまでにしましょうか。お疲れさま】
【次はこちらは木曜か週末、無理なら来週……になるかしら】
-
【それでは木曜日22時に待ち合せでお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ、ご主人様】
-
【ええ、では木曜にまたお願いするわね。今夜もありがとう、お休みなさい】
【これでお返しします】
-
【すんません、また2レスばかりお借りします】
>>276-277
っ……ああ、デカい訳だわ……99のIカップって……数値で聞いたら、なおさら堪らなくなっちまったじゃないっすか……!
きっちり伝えてくれたのは、ありがたいっすけどっ、はっ、ああッ……ますます途中で止められないっての……!
ふッ、くぅっ、届いてるでしょッ、ロビンさんのスケベなオマンコのっ、奥の奥まで……ッ
もう許さないっすよ……!壊れるまで種付けして、駄目にして……俺の女にしますから……!
オラっ、オラッ、オラッ……!俺のチンポで、何度でもイけッ……!
(獣の交尾態勢で貫く興奮に染まった雄が、握力任せに鷲掴みにしていた豊乳のサイズを真摯に告白されて、想像以上の数値とカップサイズに男の浅ましく単純な欲情を煽られる)
(クールな初対面の印象とのギャップを生む嬌声をBGMとしながら、爆ぜるサイズと知らされた乳房の中程から搾乳同然に指筋を食い込ませては、尽きることのない支配欲を燃え上がらせて)
(キャットスーツの上からでも解るほどに凝り勃ちを感知した乳輪と乳頭にも、仲間外れとすること無く人差し指と中指で上から何度も圧迫して揉みしだき)
(下から突き上げる腰振りで母性に満ちた牝穴を貪っていた肉棒は、それまでと異なる貪欲な締りと蠢きを感じ取っても、性感帯と解る膣内上部を容赦なく亀頭兜で押し潰して蹂躙し)
(長身美女の背中に胸板を押し被せてのドギースタイルで、牝肉の花が醸し出す甘ったるいフェロモンと嬌声を、なおも耳朶に唇を埋める特等席で堪能しながら)
(軽度でも絶頂を経験して開花する牝の本能へと、乱れきった吐息混じりに低く響く声で囁きかけては、射精を待ち望む淫ら腰に応えてピストンの勢いを強めていき)
(優に膣奥を貫いて余りあるペニスのインサートを、徐々に増していく勢いとストロークに合わせて、小刻みだった膣内上部の侵略範囲が、膣口から膣奥まで上部の膣襞をぞりりと削り取る動きに変わり)
はッ、あぁッ、はぁッ……!もう、観念して……認めた方が良いっすよ……!
俺のチンポと、ロビンさんのオマンコ……っ、あぁ……相性が良いってこと……!
Iカップも、俺がいっぱい可愛がりますから……っ、Jカップに、なっちゃいましょうね……くっ、あぁッ……!
んっ……ほらっ、そろそろ……本気で腰振ります……よッ!はッ、はッ、はッ、ッ……膣内に出す……ッ、絶対孕ませる……!
(耳朶へと埋める唇は、発情期を迎えた野良犬じみた吐息を紡ぎながら、床惚れさせるだけでなく番として望む牝の耳孔へと、止まることのないピストンと共に口説き続ける)
(手綱代わりとするバストの先端へと両手の指先は標的を移し、告白されたバストサイズから乳輪の円周を予想して三本指の枷で握り締めて拘束するなり)
(先端で凝り切った突起を、伸ばした親指と人差指で器用に摘んでは、スーツ越しにでも伝わる凝り具合を弄り始める)
(小さな玉を作る様にコリコリと凝りを指腹で転がしてから、シコシコと左右互い違いに扱いて苛み)
(性感のスイッチとも言える乳首を軽く引っ張って虐めると、お互いの本気汁と蜜とを溢れさせる肉菱形に肉棒を根本間際まで押し込みながら)
(つるりとした独特の感触をに肉槍の穂先を押し当てたまま、グリグリと螺旋を描く腰使いで子宮口を駄目にしようと目論見)
(やがて、交尾対象として覆い被さる発情牝の背中に上半身の体重を預けながら、それまで膝立ちだった両足の裏をベッドに着けると、四股を踏むような体勢となり)
(本気という言葉通り、直後に始まったのは腰だけで振っていた突き入れを、下半身に踏ん張りを効かせながら行うピストンへと切り替えていき)
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッと、上から下へと突き下ろす腰使いで、桃尻へと腰スパンキングを打ち据えては)
(雁首のエラが肉菱形を内側から圧迫するまで引き、根本に余剰を残していた肉棒を全て肉膣筒に埋める勢いで、体重と勢いに任せて突き入れる)
(熟れた締まり具合と筒幅の狭さを、幅広の雁首と凹凸を浮かべる肉イボで貪る男根にとっても、それまで以上の速度で射精限界は募り、結合部を甘く殴打していた陰嚢の膨らみも縮み)
-
はぁッ、ぁッ、く……!ッ……そろそろッ、イクぞ、ロビン……!
中に……ッ、全部……出す……ッ!ふッ、あぁ……ッ!
孕めッ、孕めッ……くぅッ、孕め……ッ!
ロビン……ッ、ロビン……!好きだッ……くッ―――ぅッ、ぉッッ……!!
(浅黒く焼けた筋肉質な全身に玉の汗を浮かべながら、ベッドをギシギシと軋ませる荒々しいピストン運動で股座下のシーツをぐっしょりと濡らし)
(日々の中で奇跡とも言える接点から、今だけは懐の中に収める事を許された別世界の存在とも言うべき女性を、ただただ繋ぎ止めたい一心で腰を振る)
(どんな人間でも存在する本能へと一縷の望みを賭けて、安産型で雄を誘う牝尻を腰スパンキングで打ち鳴らすペースを上げては、多重に迎え入れる膣粘膜の奥深くで息づく子宮頸部を乱雑に穿ち)
(種付けして牝を征服するプリミティブな本能を言葉にして吐き出し、四つん這いで耐える牝の体位さえも打ち崩さんとする勢いのままに、フィストファックじみた迫力を帯びる肉棒で泡立ち塗れの膣口を貫通し続けていく)
(媚肉に雁首の逞しさを教え込み、脈動の力強さも刻み、発情しきったラブピストンで陰毛生い茂る根本まで埋めつつ、欲求不満を溜め込んだ陰嚢で乱雑に陰核を殴り付けて)
(一匹の雄獣として充足した性交の果てに、子宮口のみを標的とした暴力的な突き入れと、腰を真下に叩き付けたまま雄の全身が生み出す重量で押さえつける事で、結合部であるヴァギナを膨張しきった男根の形に栓をすると)
(両手はIカップ豊乳の根本を握り締め、子宮口を亀頭でホールドしたまま、肉棒がこれまで以上の脈動で震え上がり、直義には蛇口の元栓が壊れた様な勢いで射精が始まって)
(欲求不満を形とした白濁塊の射精は、尿道から弾け飛ぶように未孕の子宮口を連続して狙い撃ちにして殴打し)
(ドプッドプッドプッドプッと、鼓動にも似た終わりの見えない脈動の度に、雄種の集合体で危険日と告げられた子宮を白濁漬けにしていく)
(知恵と知識を蓄えた牝考古学者の肢体へと、汗に濡れる体躯で覆い被さり、精液を膣内へ排泄しては耳元で心底から感じきった声尾を漏らし)
(脳内が法悦の白に染まり切るほどの余韻に浸りながら、一分近い射精を終えても、豊乳の乳腺尾部を握り締めたまま、本能に任せて耳朶から頬へと口付けを這わせていき)
【最高でした、ロビンさん……お礼はまた伝言板の方に残しておきます!】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
-
【肉人形志望のドマゾリアとお借りします】
>>293
モノみたいに扱われて興奮してるのね、マゾ。
悦びなさい。
これからお前は組織の奴隷兵として大好きなモノに成り下がれるの。
考えるだけで幸せ。オナホとして使われて幸せ。
そう、お仕えするオチンポにしっかりご奉仕して。
そうしたら、もっと奥までねじ込んであげる。
もっとお前がモノだって分からせてあげる。
所有物になる幸福感で頭バカになるまで犯してあげる。
(さげすむというよりもどこか平坦な口調のまま)
(けれど、行為はリアの頭を床に押し付けたまま、ゴンゴングリグリと喉奥に先端を擦り付け)
(口腔いっぱいにチンポを味わわせながら犯される快感を覚えこませていく)
はい……オチンポで牝穴レイプして……オナホ穴にします……。
とっても気持ちよさそうです……早く牝を犯して洗脳したいです……。
洗脳チンポでズコズコ……ズコズコ……♥
(忍の愛撫に身を任せながら、じっと地面の2人の絡み合いを眺める)
(直立不動の姿勢は崩さないまま、チンポだけはギッチギチに勃起しきっていて)
もっと吸って。チンポの中の洗脳ザー汁、残らず吸い出しなさい。
オナホ穴はザー汁絞り出すのが役目。
頭も体もどうなってもいいから、チンポに吸い付くことだけで頭いっぱいにして。
そう。そうすれば、ご褒美にお前の鼻もマンコにしてあげる。
ほら、ご褒美よ。
(夢中になってチンポを啜りあげるまで、口の中からチンポは抜かずにゆるゆると腰を往復させて)
(しっかりと口オナホとしての意識が定着したのを確認してから、抜いたチンポを鼻先に密着させると、軽く扱いて射精)
(鼻穴をふさぐ位ドロドロの精液で犯しつくして)
そうね、オチンポ大好き。洗脳オチンポに支配されるの最高。
もっと奥までズボズボズコズコされて支配されたい。洗脳されたくてたまらない。
子宮の奥まで洗脳ザー汁どぷどぷ注がれて操り人形に成り下がりたい。
今から犯してあげるから、好きなだけ服従宣言しなさい。
宣言した数だけ子宮犯して腰振ってあげる。
お前の頭の中から絞り出せる限りの服従宣言して、洗脳セックス愉しみなさい。
(そこまで言うと、リアの腰を抱え上げて、焦らすように挿入を開始していき)
(リアの服従宣言に併せて次第に激しく腰を振り、こなれきった膣を今度はこちらがレイプしていく)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いします】
-
【わ、私を調教してくださる…より上位の肉人形様とお借りいたします】
>>300
【「今夜もよろしくおねがいしますねー、このマゾ人形をたっぷり犯して仕込んじゃってくださいっ♪」】
-
【スレを借ります】
【>>233の続きから書きますので暫しお待ちを】
-
【おぉっと失礼しました……使用中でしたね……失礼しました】
-
>>300
んっ、あぅぅんっ、んふむぅっ、んんっーー!
(「モノ扱いされて悦んでいる」 それを言葉にされた瞬間、胸の奥、頭の中、そして濡れに濡れているその穴の深部に疼きが走るけれど)
(咥えさせられたままで、横に首を振り否定を示そうとする……も力が入らない)
(それどころか、喉奥に先端を、咥内にその幹を、擦り付けられ支配されていくにつれて)
(もがくようなその声は、くぐもっていながらも上ずりがわかるような色に変わってく)
(いつしか、自覚のないままに、否定を示すために振ろうとしていた首はその逆、縦に振って頷き)
(あるいは小さく揺らして深く飲み込んで味わうために動かして)
(満足感、幸福感、依存性とともに……チンポに、犯されることに、使われる快感に、じっとりと支配されていった)
「とってもいいお返事だよ。ほら、あの犯されてるメスの事よーく見てね。
犯されて顔が緩んで悦んでる。あ、今罵倒されて感じちゃったみたい……ああいう感じで肉人形は
人格も品性も廃棄して、オチンポ様に…そしてそのオチンポを生やしてる人に屈服しちゃうの
チンポを直接気持ちよくされて射精するのもすごく幸せなこと、でもああやって
人間だった牝を最低の肉人形に堕とすのはそれ以上に気持ちよくて幸せ……わかるよね?」
(一方で忍はもうすっかり植え付け済みのその人形に、より強く、詳細にレクチャー……と同時に
陵辱洗脳大好きな洗脳肉チンポとしての本能・悦びを強く強く植えつけながら)
(片方の手でチンポを、あるいはキンタマを不規則に揉みあげて限界以上に刺激しつつもう片方の手は
胸の辺りを撫で回して、先端をぎゅっとつねって)
は…あひぃぃんっ♪ちんぽ?ちんぽ…いいっ♪オチンポ…大好きぃっ♥
洗脳オチンポにぃ、支配されるの最高れしゅぅぅっ♪
もっと奥までズボズボズコズコされて支配されたいのぉっ♪洗脳されたくてたまらない…
子宮の奥まで洗脳ザー汁どぷどぷ注がれて操り人形に成り下がりたいれすぅぅっ♪
(記憶には残ってないだろうけど、最初から今までずっと開発し続けてきたそのチンポと、逆レイプするとき以上に
犯される際の相性は抜群で締め付けるのも受け入れるのも全てそれに合わせた最適。ほぼ堕ちていたに等しいリアは、一瞬で白目剥いて)
(アヘりながら求め、自覚のないうちに復唱して)
私はオチンポ様に屈服ひまひたぁっ♪私はオチンポ様に犯されるだけのマゾ肉穴なんですぅぅっ♪
オチンポ様に犯されきったマゾ穴人形はご主人さまに完全服従をちかいますぅっ♪
ご主人様に服従したのを自覚できるから、チンポで犯されるのはしゃいっこぉぉ♥
ちんぽ、ちんぽほぉぉ、犯してください、このマゾ肉人形を操ってくださいっ、徹底的にせんのうしてくださはぁい♪
(って、服従宣言とおねだりを織り交ぜながら、乱れ、受け入れて、結合部からやらしい汁をお漏らしして)
(両足はその肉人形様の腰に回して服従アピールを兼ねたロックも完了♪)
-
>>304
はい……よく見ます……。
罵倒されて、犯されて、悦んで感じています……。
肉人形は人格も品性も全部廃棄して……オチンポ様に屈服……。
チンポで気持ちよくなって射精するのも……人間を肉人形に堕とすのも、最高に幸せ……。
はい……わかります……。
(動く事を封じられたまま、忍に耳元で囁かれて念入りに洗脳肉チンポとしての役割を植え付けられながら)
(チンポもむちむちの胸の中心にある乳首も勃起しきっていて)
(興奮に比例するようにキンタマの中でも洗脳ザー汁が増産され、ずっしりと重くなっていく)
とってもいい子。
オチンポと洗脳大好きなマゾ牝としてしっかり目覚めてきたみたいね。
もっと洗脳して、完全な尖兵に成り下がれるようにしてあげる。
でも、もう子宮に洗脳ザー汁を受けたら人間には戻れない。
注がれた瞬間に、完全な肉人形に成り下がるの。
私の命令には絶対服従。オチンポ様の虜。オチンポ様の僕。
でも、そうなりたくてたまらないのよね。
服従宣言するほど、脳味噌が屈服準備始めちゃう。
徹底的に洗脳されて元に戻らなくされたい。
身も心もすべて捧げて自我を廃棄した肉人形になりたい。
なりたい。射精されたい。なりたい。射精されたい。
もう欲しくて欲しくて子宮はトロトロ。洗脳ザー汁で孕む事しか考えられない。
さぁ、子宮と一緒に脳味噌まで受精して生まれ変わりなさい。
(悦んで腰を振り服従宣言を行うリアにのしかかりながら、宣言にあわせて刷り込み開始)
(じっくりと時間をかけながら、こなれきった膣肉をゴリゴリと削っていき)
(ロックされれば、一気にスパートをかけて根元まで何度もぶち込み)
(最奥まで埋め込んだ状態でぶりゅぶりゅと射精を開始する)
(子宮がパンパンになり、洗脳ザー汁が染み渡るのを確認してからようやく腰を引き立ち上がると)
(そのまま忍の方に振り向き直立不動の姿勢をとって)
肉人形3号、洗脳完了しました。
……洗脳完了の忠誠の挨拶をしなさい。
-
>>305
「よーく学習……ううん、きっともう見てるだけで興奮できちゃうよね
だからしっかり目に焼き付けて愉しんでその肉チンポを興奮させきってね?
もうそろそろあっちの、3号の演習も終了しそうだから、そしたらいよいよだから……」
(胸、乳首、キンタマを散々に愛撫して、言葉でも興奮を煽りたてつくせば)
(手を離し身を屈め、肉チンポ……ではなくその根元、キンタマにキス、そのまま吸い付き、舐めまわし
精液製造を強制加速させてしまって)
あひっ、いぃぃんっ♥あへっ、ぇぇ……♪そうなのぉっ、私はオチンポと洗脳
大好きなマゾ牝れすふぅぅっ、チンポすきぃぃっ、洗脳されるのらいすきぃぃっ♪
私を洗脳済み肉人形・組織の尖兵にしてくりゃしゃはぃっ♥
(挿入だけではなく、何度も、何重にも刷り込みを受ければそれ自体にさえ悦んで)
(示すように、足でのロックはより強くなる
はひぃっ、洗脳用穴のおまんこにザー汁どぴゅどぴゅっって注がれた瞬間に
私は完全な肉人形になっちゃいます♪なりさがっちゃいます♥命令に絶対服従の…
オチンポ様の虜に、オチンポ様の僕に、なりたくてたまらないのほぉぉっ♪作り変えてくらさはぁいっ♪
もう私の脳味噌屈服準備は完了しちゃいましたぁ♪ 元に戻らなくされたひぃっ♪ 身も心もぉ
全部捧げて……脳味噌も人格も廃棄した肉人形になりたひぃっ、しゃせーされたいれすぅっ♪
あぃぃんっ、あひんぃぃぃつ♪れてっ、でてりゅふぅぅっ、あちゅくてねっとりすっごいザー汁で孕んじゃうっ
赤ちゃんできちゃうっ♪脳味噌妊娠して洗脳屈服しちゃうふぅぅっ♪
リアの洗脳受け入れ準備かんりょー子宮は脳味噌直結してぇ……洗脳ザー汁で孕んで屈服するための器官に
なりはてちゃいましゅぅぅっ♪
(強烈な突きこみを受ける最中、膣の締め付けと同じくらい足でも締め付けながら、刷り込みを復唱…
と同時にしっかりと頭の中に刻み込んで自己洗脳♪)
(子宮の入り口もぽっかりと開いて、孕まされたがってそうなくらいで……)
(そして注がれる精液。子宮に打ち付けられ、火傷しそうなくらいのそれに、満足や幸福
なんてものじゃないくらいの快感とともに、完全に頭の中は、一瞬で融解、その最中にも
舌を突き出した口は止まらずに、条件付けと洗脳復唱。その通りに上書きされていく)
(そして、ほぼ完成した洗脳人形に対しても必要な最後のピース……洗脳する快感というご褒美条件付けを、
その人形のアナルに埋まってる洗脳バイブが教育……つまりはそのマゾ人形が受けているのと同じ強さ
で突きこみ続けた末に、やはり同じ勢い、量でケツ穴射精……悶える牝を洗脳することの素晴らしさを
身をもって認識させ……)
あへっ……あひ、ぃぃ…私はおチンポに屈服しましたぁ……なんでも命令に服従・実行しますぅ
(抜き放たれた頃にはようやく足からも力が抜けてロックも解除。その穴からごぽりと
垂れ流しながら、白目を剥いて半ば泡を吹きながらも屈服宣言は欠かさないほどに洗脳されきっていた)
「はーい、よくできました。とっても素敵だったよ、肉人形3号♪ 演習完了の、私からのご褒美だよー…んっ…」
(直立不動の3号、その股間にそそり立つ、今先ほど洗脳に使用したチンポに、2号のと同じようにキス)
(そのまま精液や愛液をチロチロと舐めまわし、飲み込み、お掃除していく)
は、ひぃ……私はぁ、肉人形3号様のオチンポ様によって洗脳改造して頂いた……2号様や3号様以下のぉ…
最低マゾ人形兵ですぅ。私は皆様の命令に絶対服従することを誓います。皆様に使われるために
存在していることを使います。命令実行と屈服が私の存在意義です…ぅぅ
(白目を剥いて、泡を吹いていたリアは、挨拶命令を受けた瞬間に、人格が切り替わったように動き出し、跪いて)
「……だという事みたいですよ?もうすっかり出来あがってますよね? ほら、"空さん"
元・親しい中だった人的にそこの素敵な言葉かけてあげてくださいよ」
(と言いながら忍は、3号の奴隷兵ヘルメットのフェイス部分をオープン、さらに端末を操作して
一時的・部分的に、洗脳奴隷である自覚を持たせたまま空の人格を呼び出す)
「2号にもお待たせしちゃったね。そこの洗脳人形……ううん、洗脳演習用の
オナホサンドバック、もうじき使わせてあげるからねー」
(促しながら、何かしらかを調整してる模様で)
-
>>306
はい、見ているだけで興奮します。
しっかりと目に焼き付けて……肉チンポ興奮させて、キンタマの中に洗脳ザー汁ため込みます……。
(忍の舌の動きにあわせてキンタマがだぽんだぽんっと重そうに揺れ動いて)
(勃起チンポからは先汁が垂れ流されて、洗脳肉チンポとして準備万端になっていることを示す)
洗脳最高……肉人形になるの最高……。
ザー汁ぶちこまれてアヘイキするの幸せ。
脳味噌廃棄も幸せ。
肉人形になるの最高。
牝を肉人形に洗脳するの最高♥
あひっ♥もっとイキなさいっ♥子宮支配されて肉オナホに堕ちなさい♥
(射精しながら、自分自身もケツ穴を穿られて洗脳ザー汁を受け止めれば)
(自分自身も洗脳肉チンポとして完成しながら、ゴリゴリと子宮を押しつぶしていく)
はい、ありがとうございます。
ご主人様にお褒め頂き光栄です。
(チンポは未だに勃起したまま、忍の濃厚な愛撫を受けても微動だにせず)
(念入りな改造を受けたグロチンポは牝を犯せば犯すほど、より凶悪になり、フェロモンも濃くなっていって)
もう、リアってば本当に最低のマゾだね。
でも、昔からこうなりたがってた変態なんだから、洗脳されて幸せだよね?
私達全員に使ってもらえる最下層の肉人形。
これからもたっぷり使ってあげるから、もっと無様に人間辞めた便利なオナホ人形に成り下がってね♥
(フェイスが開けば、自分も肉人形そのもののザーメンに塗れた顔のまま)
(にっこりと笑顔を作って、元親友に対して言葉をかける)
(その間も、肉人形2号は勝手に動くことはなく従順に虚ろな表情で立ち尽くして)
-
>>307
「あー、空さんってばあんなに出したばかりなのにまたチンポ勃たせて……
あのマゾ人形の穴を使って洗脳したのがそんなに良かったんですか?」
(指で軽くなぞりあげるだけで、その凶悪なサイズと形状に胸の奥が疼いて震えてしまうくらい)
……はい、私は最低で、最下層の変態マゾ人形です♪ ただでさえ、人間の時から
変態願望を持ってた変態の私は、犯されて、洗脳されて…とっても幸せです♥
はい、空さま……私は皆様に使われて嬉しいです、この変態人形をオナホ人形としてお使いください……♪
「あんっ、むんっ、ぅ……こんなに濃いの、出しておいて……
ほら、あれが今空さんの洗脳した変態人形の出来栄えですよ。とっても良く仕上がってて
びっくりしちゃいました。我が組織に仕える洗脳肉チンポとしては我ながら素晴らしいの出来栄えですね、空さんは」
(無機質で、虚ろに……けれど時折体をビクつかせながら忠誠と屈服の宣言を続けるリア)
(逆に忍のほうは乱れ、忠誠を誓う「成果」を眺めつつ、空さんを誉めてやると同時、チンポお掃除の跡……
口の中に溜まったザー汁と自分の唾液を、キスの直後に流し込んでやりながら)
ふむ、なるほど……肉人形3号による今の洗脳は完璧すぎるほど完璧ですね。
今までで一番完全に、徹底的に壊して作り変えてるから、口頭命令ですぐに
前の人格を呼び出すのは困難、と……
(今のリアの脳内状況、それの物理的スキャンが、手に携えたディスプレイに表示される)
(少し難しそうな顔をしてから、何らかの操作をくわえて)
「もしもの時の想定範囲ではありましたけど、こんな事もあろうかとを用意しといてよかったです。悦んでね、2号。
3号……空さんがそこの人形を簡単には戻せないくらいに壊してくれたからお前には
もうちょっと堅さのある、犯して洗脳しがいのあるサンドバックを用意できそうだよ」
(にっこり笑ってから跪くリアの両腕に、腕輪のような何かを巻きつける。そしてネックレスを首にかけてやってから)
「こうやって、こう……だったかな」
(それに忍が操作を加えて端末も操作……してしまえば、リアの体は白と金色の光の粒子に包まれる)
(その次の瞬間には、リアの体は……かつてのシャドウセイヴァーと類似した……しかし銀色のベースを
彩るように高貴そうな黄金の縁取りと装飾が為されたスーツとアーマー、アーマー部分に覆われている箇所も
シャドウセイヴァーより多めになっている、騎士の兜を象ったメットが目を引く
"こちら側"のリーダーにして最強の戦士であるプラチナムセイヴァーの姿へと変身していた)
(その次の瞬間には、忍が前もって仕込んであった機能……リアとしての人格の、脳への再ダウンロードが働く)
(当然それは表面的なもの。根底の屈服服従と変態性欲はそのままであって)
「ああ、2号は心配する必要ないよ。装備はそのままでちょっとだけ人格戻したけど、あれの中身は何重にも調教洗脳されちゃって
戻りようがない変態マゾ調教済みの人形さんだから。いくら脳波攻撃や魔法耐性付きの装備だからって
性根の変態性欲には逆らいようがない……的確にマゾ性欲を擽ってやればすぐに抵抗やめちゃうよ。
チンポを見せ付ければ全く力を発揮できずに奴隷兵にさえ取り押さえられちゃう。おまんこも胸マンコもケツマンコも疼いちゃう♪
アレに対してはそのレベルの最下層の変態だって思い知らせるための調教。
そして2号に対しては……抵抗する未洗脳者を速やかにチンポで屈服させて人形に洗脳するためのテスト♪ 頑張ってね」
忍、空……その姿、何をわけのわからない事を…… ああ、そういう事……失態を踏んで連中の手に堕ちた、と。
いいわ、私がすぐに元に戻してあげる
(と、金色に輝く剣を抜き放つ。声色も口調も、普段の凛々しい時とよく似通っている)
(……のだけれど、実のところその構えは好きだらけ、構えに映るまでの動作も明らかに緩慢)
(本来は忍と空の二人がかりでも勝てないほどに強いのが嘘のようで)
-
【お疲れ様です、今夜もありがとうございました】
【今日はここまでで凍結させて頂ければと思います】
【次は来週の月曜日でいかがでしょうか?】
-
【お疲れ様。こちらこそ今夜もありがとう】
【そうね……ええ、月曜いつもの時間でこちらは大丈夫だからそれでお願いしたいわ】
-
【了解しました、それではまた月曜日22時にお会いしましょう】
【人間に戻ったふりのマゾ人形にたっぷり洗脳チンポ見せつけて頭の中ドロドロにしてから犯して洗脳してあげます】
【強い戦士のくせに元一般人の奴隷兵に屈服洗脳されるマゾ快楽、たっぷり楽しんでくださいね】
【おやすみなさいませ】
-
【一瞬意識飛びかけてた…もう休んだ後だったのが不幸中の幸いかしら】
【は……い♥ お願いいたします、この変態マゾをどうか躾けてくださいませ…♪】
【来週…またお願いしますね、お休みなさい】
【返します、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【よろしくお願いします】
【お待たせしてしまってすいません、〇4でも言いましたが、挙げられたキャラの中だとサクヤ、レイラン、ハク、パンドラあたりがやりやすいかと思います】
【前二人と後者二人で、ちょっとそれぞれに、反応のスタンスが変わりそうですね。】
【サクヤ、レイランだと性奴隷扱いが本当はいけない事だと分かっていて、恥ずかしがったり、怯えたり、理性では嫌がったり】
【パンドラ、ハクだと逆に、そうやって可愛がられることを喜んで、なんでも受け入れて依存するような、そんなイメージがあります】
-
【よろしくお願いします】
【なるほど、それでしたら後者のような感じでお願いしたいですね】
【闇ハクの格好をボディペイントで表したみたいな感じで露出して連れまわしてみたいですがどうでしょうか?】
-
>>315
【そう。それなら、性奴隷って言っても……温かく、扱ってほしい……】
【マスターのものだ、って……そう教えるためなら、恥ずかしい格好で出歩いても……嬉しい】
-
>>316
【そうですね、奴隷といいながら愛玩動物に近い扱いで】
【恋人とかではないけど大事な唯一無二の性奴隷という形にしましょうか】
【実は全裸だけどボディペイントというハクを連れてダンジョンや街をデートしたり】
【エッチなポーズを命じて写真(スクリーンショット)とか撮ったり、奉仕させたり、色々やってみたいですね】
-
>>317
【うん、マスターの大切な奴隷……私だけの特別】
【気付かれてるのか、気付かれてないのか……あるいは、そういうモンスターだって思われちゃうのか】
【裸で連れ回されて、変になっちゃう、かも】
【……もしかすると。一対四って、覚えはある?】
-
>>318
【ハクにも露出狂の気があって開花させてしまうのもいいですね】
【自分から胸や局部のペイントを剥がさせてみたり】
【一対四とは、もしかして、リリス、パンドラ、ペルセポネ、ヴァルキリークレールの5P露出プレイの事でしょうか?】
【確かにそれはやらせて頂いた事がありますが、その時の方ですか?】
-
>>319
【それも、いいよ?人の目があるかないか、あるいは気付かれちゃって、頭真っ白になりながら――】
【そう。私、その時の……すごい、疲れはしたけど、楽しかった】
-
>>320
【人目に見せつけながらハクを見られながら犯されて感じる変態っ娘に育て上げる―】
【というのが今回でのロールの1つの方向性ですかね】
【はい、こちらもとても楽しかったです。あそこまで濃厚なロールはなかなか出来ませんから】
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>>321
【ぞくぞく、しちゃう……♥】
【じゃあ、もっと変態になっちゃう、訓練みたいな流れだと、やりやすい?】
【リリスは、インフレに置いていかれたけど。今も残る三人は、私もいっしょに、みんな闇アテナパで一緒にいる】
【ノクティスやロキやオオクニさんとかの男の人も、ちょこちょこ一緒に入ってくるけど】
-
>>322
【それでは訓練と偽ってエッチな事をさせてみるのもいいですね】
【重石を持たせて街中を歩かせながらエッチなイタズラしたり】
【ブリッジやスクワットを大股開きでおまんこやおっぱいを強調するポーズでやらせたりとか】
【大体イメージと方向性も固まってきましたかね】
【今日は打ち合わせだけでロールは後日ということでいいでしょうか?】
【次はいつ頃が大丈夫でしょうか?ひとまず明日の21時頃でどうでしょうか】
【リリスは毒が必要でない時には外し気味になりますからね…】
【オオクニさんやツクヨミさんあたりにはこちらも結構世話になります】
-
>>323
【えっちの訓練、って言われても大丈夫だよ?下手に誤魔化さず、直接いやらしいこと、してくれる方が……嬉しい】
【そうだね、こっちこそ時間を遅くにしてもらって、ありがとう。明日の21時なら空いてる、大丈夫だよ】
【毒が通る所だと、遅延も通っちゃうから、残念だけどあんまり機会が……】
【もうちょっと手を入れてほしいとも思う】
【封印二つ持ってるロキさん、オオクニさんは生命線。バッジでもいいけど】
-
>>324
【ストレートにお願いしちゃえばいいですかね。ハクを自分だけのエッチな奴隷にしたいんだとか言って】
【はい、それでは明日の21時に伝言板でお会いしましょう】
【結局、リリスはコスト相応のステしかないのがどうしてもどこかで響いてくるんですよね…】
【では、今日の打ち合わせはここまでで、また明日よろしくお願いしますね】
【今日はありがとうございました。それでは】
-
>>325
【そうなったら、きっと、頭の中もう、えっちな奴隷になるってことで、いっぱいになっちゃう……】
【うん、明日の21時に。またね】
【覚醒の数も、かな。残念】
【お疲れ様、また明日、おやすみなさい。スレを返す……】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
【あと、何決めるかな?】
-
>>328
【こんばんは、よろしくお願いします】
【大体内容は固まっているので後はどのように始めるか、ですかね】
【ある程度の準備は先に済ませて置いたと言う事で始めたいですね】
【ボディペイント済みで、えっちの訓練をする事までは伝えてある風で】
【今から訓練を始める、といった状況からの書き出しで】
-
>>329
【わかった、それで問題ないよ】
【もうお出かけ、というか、訓練しはじめちゃうところからがいいかな】
【恥ずかしい格好、えっちなコトするための準備整えて……その状況だけで、ヘンになっちゃう】
-
>>330
【では、そういう状況からのスタートということで】
【それでは書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
【朝、宿屋の玄関前で待ち合わせて、準備が終わった、みたいな感じで始めたいと思ってますが】
-
>>331
【うん、大丈夫。お任せしちゃうね】
【ペイントは、マスターがしてくれるの?それとも、自分でするのかな?その辺は、書き出しの中で触れてくれるのでもいいけど】
-
>>332
【よろしくお願いします】
【はい、ペイントはマスターの手で行う感じで、ではいきますね】
(ある世界の宿屋の前に、あるマスターと闇ハクこと退魔爪の白虎・ハクが何やら訓練の為に準備をしていた)
(まず服を脱がされたハクはそのまま体にペイントを塗りたくられていき)
(マスターの操る筆がハクの肌を滑らかに走っていく)
ほら、動くなよ…足をもっと開け……よし、できた
(おまんこ周辺にも容赦なく顔料を塗り、最後に背中まで塗って完成する)
(遠目から見ればいつものハクにしか見えないが、近くによって見ればそれが明らかにペイントだと分かるだろう)
(胸などは乳首のぽっちがはっきりと分かるほどであった)
少し乾くまで待つか。
ふむ、我ながらいい出来だな。ハクにはこういうのも似合うと前から思ってたが想像以上に可愛いぞ
(誉め言葉になってない褒め方をしながらハクの頭をぽんぽんと軽く撫でてやる)
それじゃ軽くポーズでもとってもらって写真撮影するか
股を大きめに開いて、胸も強調するようなポーズをとってみてくれ
(ハクの体をじろじろと全方向から観察しながら、ただ見てるだけでも面白くないと思い)
(色々と卑猥なポーズでもとらせてみようと思いつき、軽い気持ちで命令を下す)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
-
>>333
(紫と白の塗料がペタペタと肌に塗られていく。それは普段着ている装備によく似た形に)
(ぱっと見だけは服を着ているように見えて、けれど気付かれちゃったら、素っ裸よりも恥ずかしい格好)
(裸でお外を歩くために、きちんと準備しちゃってる、ド変態な恰好にされちゃっていく)
(塗料の冷たく濡れた感触が素肌を撫でるたびに、ぞくぞくと小さな震えが走り)
ん……でも、そこ、くすぐった……いっ
(敏感な恥丘を筆がくすぐると、ぴくっと体が小さく跳ね、それから動かないようにぎゅーっと脚の指を丸めて、)
(尻尾はぴんと伸び、きゅっとお尻が締まったのまで、裸だから丸わかりになっちゃう)
(ちょっと筆先に力を入れれば、ピンク色の膣内が薄く開いて見えてしまう、そんな際々のところまで筆が撫でて)
ああ……このままお出かけなんて、やらし……すぎるよ♥
(目端に涙を浮かべて、羞恥に顔を赤く染めて、その口元は……薄く、どんなに気持ちよくなっちゃうんだろうって、笑ってて)
うん、まだ、ぺとぺとしてる
そう?可愛い?……えへへ
(ペイントの他には蝙蝠の翼に似た髪飾りと、髪留めや髪飾りだけしか身に着けていない)
(人に見られて、平然としてなんて、いられるかな?)
(不安はいっぱいあるけど、でも、頭を撫でられるだけで、どうなってもいいやって思わされちゃう)
こう?これで……いい?
(脚を開いてたって、手を頭の後ろで組んで、背を反らして)
(あそこのワレメが脚に引っ張られて軽く開き、反らせた胸も、突き出して)
(メイメイやレイランほどではないけど、しっかりと丸みある胸が、その勢いで小さく揺れる)
【じゃあ、改めて、よろしくね?】
-
>>334
お、その顔いいぞ、いい笑顔が出るようになったな
その笑顔のままピースだ、ほら
(羞恥に顔を染めるハクの顔を気に入り、そのシャッターチャンスを逃さずパシャ、とスクリーンショットを撮影)
(指で四角の枠を作ってイメージすればその瞬間のハクの姿が画像として記録されていく)
おまんこがちょっと開いてペイントなのがバレバレだな
まあ、よく見たら普通にバレるからどっちみち同じなんだけどな、ははは
さあ、オマンコのアップもしっかり撮ってハクのエッチな体をしっかり撮ってやるぞ
(股間をアップで一枚、更に股間から上を向いたアングルで、丸みのあるおっぱいと股間の割れ目を同時にフレームに収め)
(ボディペイント少女の卑猥な姿を更に何枚も何枚も撮りつくし、一応の満足を得るまで撮影を続ける)
さて、ペイントはもう十分乾いた頃だし、えっちな奴隷になる訓練を始めるとするか。
まずは街の中を軽く歩き回って散歩してみようか
(そう言うと、ハクの手をそっと握り、エスコートするような優しさでかつ、有無を言わせず引っ張り出す強引さで歩き出す)
ちゃんと自分が見られてるという意識をしながら歩くんだぞ。
ボディペイントなのもバレバレで、おまんこやおっぱいばかり見られてて
露出狂のドスケベ娘だと街の人がみんな思ってる、そういうつもりで歩くんだ
(尚更羞恥を煽るような事をわざと言い並べながらハクをエロ奴隷として鍛える訓練を始めていく)
-
>>335
え……へへ……ピース……
(恥ずかしくてちょっと引き攣ってた、ちょっと困ったような笑顔)
(あまり感情を顔に出しにくいから、精一杯朗らかに笑おうとしても、どうしてもこうなっちゃうんだけれど)
うう、見えちゃってる、の?やっぱり、こんなの、ヘンタイすぎちゃわない?ううん、撮られて……この、えっちな格好、ずっと、残っちゃう……
(色を塗られた恥肉の隙間から、ピンク色の粘膜が覗いて)
(そこから上に取れば、明らかに絵に描いたってわかる、色を塗られた裸体では、)
(素肌なら、女体美とか、健康美とか、そういう好意的に受け取れそうな身体も、変態性癖を満たすための準備を施された淫らさしか残っていなくて)
(お尻も、背中も、余すところなくその姿を後に残されてしまう)
ま、って、布か、紙か……撮られてて、ヘンになって……
濡れて、ペイント、取れちゃうからっ
(おろおろと、何かいいものはないか見渡しながら、救いを求めるようにマスターの顔を見て)
(開いてと言われた足も、蜜が零れそうで、もじもじと閉じざるをえなくなって)
わ、わかった、これで……街中を……
(想像してしまう、人の目。いやらしい目、蔑んだ目、好奇の目……)
(引きずられて着いていきながら、頭が真っ白になりそうな、妄想が押し寄せてきて)
う、うぅ、うん、いま、わたし、はだかでっ……ヘンタイな、ペイントしててっ……
(言葉に直すだけで、意識は強まって、胸の先もピンと尖って、横から見れば突起の形は明確に)
(あそこの奥からも、湿った感じが増えていってて)
(こんなの、イケナイのに、マスターが楽しんでくれるって思うと……)
(ああ、どうなっちゃってもいいって、お尻をくねらせて歩いちゃう♥)
-
>>336
ふふっ、ハクがヘンタイ過ぎるのは当たり前だろ?
マスターの命令だからってこんなボディペイントを喜んでやっちゃうんだからさ
へえ、たったこれだけでおまんこが濡れ始めてるのか?
いいよいいよ、おまんこのペイントがとれたらとれたでそのままでいいさ
おまんこ丸出しのハクの姿を皆に見てもらえ
ただのボディペイント好きじゃなく、おまんこを見てもらうのが好きな子だって思ってもらえるぞ
(自分の自慢の性奴隷を見せびらかすのが何よりも楽しいといった風情で笑いながら)
(ハクからの抗議と嘆願を一笑の元に伏し、遠慮なく街へ繰り出す)
(街の人々が多く通り過ぎる中をハクの手を引いて歩いていく)
(幾人かがハクの方を振り向き、特に興味もなく視線を戻すが)
(それでも何人かは異常に気付いてハクの胸や股間をじっと目で追っていた)
ハクも結構乗り気になってきたな。お尻をそんな風にくねらせて、本当にエッチだなあ
この分なら俺専用のスケベ奴隷になる訓練は早く終わりそうかな?
(ハクの手を離すと、男の手はそのままするりとハクの肩へと伸びて抱き寄せる)
(そして、密着してまるで恋人同士のように並んで歩きながら、もう片方の手がハクの胸へと伸びる)
乳首がこんなに硬くなって、本当に興奮してるんだな
やっぱりハクは俺好みの淫乱変態っ子だったな
(ハクの硬くなった乳首を抓み、コリッコリッ、と根元から押しつぶすように弄ってみせる)
(すると、更に人目を引いてしまい、変態を見るような目が無数に二人に突き刺さっていく)
【24時ぐらいで凍結をお願いしたいのですが、次の再開はいつ頃にしましょうか?】
-
>>337
こうしたのは……マスターだよ?
責任は、マスターにも……あるから
だって、あそこ……おまんこ、筆で撫でられて、みられて、撮られて……濡れちゃうよ
い、いの?あ、う、あ、みて……もらう?わたし……そんな、ヘンタイって、思われて……
そんな……おまんこ、見られたい、ヘンタイに……なっちゃう?
(鸚鵡返しに、マスターの煽りを繰り返すと、その言葉がそのまま真実になっていくように)
(見られる怖さから、見られる興奮に、ヘンタイに作り替えられちゃう破滅欲求に似た、背徳感に、溺れていっちゃう)
(気付いてない人も、多いけど……絶対見てる、ちょっとついてきちゃってる人もいる)
(「おい、あれって」みたいな、気が付いてるって声に出してる人までいる……!)
(マスターに手を引かれてるから、マスターの意向だって……私がそれに従っちゃう、ってことも)
(マスターと奴隷の関係って、教えながら歩いちゃってる♥)
わたしぃ、マスターの……なんだって、思われてる、かな?
スケベ奴隷……なれてる、かな?
(尻尾が所在なさげにふらふらと揺れながら、お尻のお肉も歩くたびに揺れて)
(肩に手を置かれると、頭をマスターの胸へ預けて甘えちゃって)
(ちょっと突き出したお尻を、また露骨にふりふりって、発情アピールしちゃった♥)
うん……風が吹くと、胸、ひやってして、裸なんだってわかる……
ね、ます、たぁ……いま、ね、歩くと、にちゃ、にちゃって、音してるの……
あんっ♥私はインラン、ヘンタイ、だって、自分の身体がね、音でも教えてくるの♥
(胸を弄られて、甲高い声を短く上げると、完全に、周りの人に露出えっちしてるってバレちゃって)
(引いた目で、自然と人が周りから離れて、もっと人目に付いちゃう)
(わたし、今、さらし者になってる……♥)
(ぽた、って、足元に、えっちなお汁、落ちちゃった♥)
【木曜まで、夜なら時間が空くよ】
【明日は21時、明後日は22時、木曜は多分22時から】
【金曜はダメで、その先は未定】
-
>>338
ふふ、みんなハクのおっぱいとおまんこを見たがってるみたいだな
どうする?見せてやるか?ハクはこんなにエッチな女の子なんですって見せつけるか?
何に見えるかなんて決まってるだろ。
ハクは俺専用のスケベ奴隷で、肉便器で、エロペット、ってところだな
(乳首を弄んでいただけの手が更に激しくハクの乳房を揉み潰していき)
(遠慮なくぐにぐにと乳房の形を変えてこね回し、乱暴に握りしめていき)
(その際に少しずつペイントが剥がれて胸の部分が薄くなり始めてしまう)
へえ、音が聞こえるのか、どれどれ……
本当だ、にちゃにちゃスケベ音が俺の耳にも聞こえるぞ
(耳を澄ませて、ハクの股間からいやらしい水音が聞こえるのを確認し)
(目線を更に落とせば、汁が垂れ落ちているのまでが見えてしまう)
こんなにオマンコをぐちゃぐちゃにしてしょうがないスケベ奴隷だな
こうなったら開き直るしかないな、ハクのおまんこが緩いからバレちゃったじゃないか
(軽い口調でハクのせいにしながら、ハクの肩を掴んでいた手が離れてお尻へと伸び)
(更に尻から股間の下に指を這わせて、濡れているおまんこに指が伸びる)
それじゃあ、ハク、今から大きな声で自分の状況を口に出しながら歩くんだ。
マスターにおまんこを弄られてるとか、見られて興奮しているとか、変態奴隷っぽく周りに報告しろ
(そう命じながら指がついにハクの膣口へと侵入を始める)
(中指がずぶり、とねじ込まれ、明らかにハクのおまんこに指を入れてるのが見て分かる状況であり)
(膣内で指を上下に軽くピストンさせるような動きをしながらかき回し始めていく)
【では、明日火曜日の21時から再開ということでお願いできますでしょうか?】
-
>>339
【わかった、明日、っていうか日付変わって今夜21時だね。問題ない】
【それじゃ、また今夜もよろしくね。お休みなさい、マスター】
【スレを返すね】
-
【はい、それではまた明日よろしくお願いします】
【それでは今日はこれにて、おやすみなさいませ】
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【スレをお借りします】
-
【スレ、借りるね】
>>339
ほんとは……専用の、マスターだけに見せたいけど……
マスターが自慢したいなら、いいよ?
スケベ奴隷の、肉便器の、エロペットのわたしを……もっと、自慢したい?
なら……あは♥
(両手の人差し指で、われめを左右に開いて、ちょっと腰を突き出すと、その中まで晒し)
(壊れたような、小さな笑い。こんな異常な状況で悦んでるって自覚を強めるために、笑った)
(生のおっぱいは手で掴めば指の形にむにゅりとたわんで、これ以上なく裸だって、露出の為のド変態な格好してきてるって、見せつけてて)
(だんだん塗料が剥げて、素肌の色が出ていってしまうことも、じわじわと蝕まれていくみたいな感覚)
ますたーにも、聞こえちゃった?
いま、かおもね、もうだらしない、発情したかお……しちゃってる
(目尻を蕩かして下げ、半開きの口から舌をはみ出させた、情けなく力の入らない牝の顔)
スケベで……おまんこもゆるくて、ごめんなさい♥
(お尻に這いよって来る手の感触に、言葉とは裏腹の、にへ、と期待した笑みを浮かべて)
ひゃいぃっ♥いま、わたしはぁ……はだかで、ぼでぃ、ぺいんとでっ♥
まちなかでっ、おまんこずぷずぷされてっ、はつじょうっ、してっ、してますっ♥
ますたぁ、にっ、かわいがられてっ……しあわせっ、ですっ♥
(膣内はきゅっ、きゅっとマスターの指を締め、溢れるようにボタボタと、蜜がさらに足元へ落ち)
(かき回せばかき回すほど、愛液を指に絡めてしまい、こぼれ出ていって、内股のペイントを溶かして垂れていく)
【今夜も、よろしく】
-
>>343
ほら、もっとおまんこを広げろ!マスターの指をこんなに咥え込んでいやしい奴め!
皆がハクの事をドヘンタイの淫乱スケベ女だっていう目で見てるぞ
おまんこ弄られて、おっぱいもみくちゃにされて、発情し切った淫乱メス顔曝け出して
まったく、ハクの本性がこんなにも俺好みの露出魔変態だったとはなあ
(ぐちゃぐちゃとおまんこをかき回し、おっぱいをこね回していき)
(それでもなおハクに歩くのを中断するのを許すつもりは無く)
(背中をぐいぐいと押しながら周囲にハクのおまんことおっぱいを見せつけていく)
(胸のペイントはほとんど剥がれて乳房の部分だけ丸出しになっており)
(周囲にその乳首を見せつけながら、その突起の根元を押さえつけるように押しつぶす)
あーあ、せっかく塗ってやったのにもう滅茶苦茶だな
おまんこもその周りもびちょびちょぐちゃぐちゃで台無しじゃないか
(まるでハクが悪いかのような言い方で責めながら、股間への責めも緩まない)
(ハクのおまんこに突き刺す指の数を増やし、2本の指で更に前後左右に乱暴にかき回して)
(あふれ出す愛液で下半身のペイントがほぼ溶け落ちてしまう)
さて、俺もそろそろハクのおまんこにちんぽをぶち込みたくなってきたな
ハク、道の真ん中で足を広げて仰向けに寝そべってみろ
今からしばらくの間、肉便器になりきってみるんだ。俺がいいと言うまで物になり切るんだ、出来るか?
(ハクを公衆の面前で雌でも女でもなく便器として犯すと宣言し)
(ハクがどれだけ物に徹したフリが出来るか試してみようとしているようだ)
【はい、それでは今日もお願いします】
-
>>344
はぅ、はいっ♥
(強い言い方にびくっと身をすくめて、その実怯えるというより、詰られたことを悦んでいるもので)
(指一本で支えてたのを二本に増やし、しっかり指を引っ掻けてワレメを開くと、あそこの形が全部見えちゃうような)
(そこにマスターの指が出入りしているの包み隠さず曝け出していた)
あひっ、ろしゅ、つまぁ……
(おっぱいを後ろから揉まれているから、自然と背が反って、胸を弄りやすく突き出していて)
(おまんこも、おっぱいも、マスターに責められているところを、強調しちゃってて)
(さながら磔刑にされたように、胸と股間のペイントが剥げ、はだかの下半身を露わにし)
ごめん、なさい、塗れやすくて、ごめんなさいっ♥
(理不尽な叱責に、幸福と服従を示して、甘んじて受ける、プライドも何もかも捨ててしまうような)
(オナニーサポートにしかならない罵声に、お尻がくねくねもぞもぞ、指セックスに酔いしれて)
い、いつでも、入れられるよ?
ここで……仰向けに……♥
(躊躇いもなくころっと地面に寝そべると、あまつさえ両手は猫のように丸め、脚も、お尻をちょっと持ち上げるようにして股を大開きに)
(市民の皆さんにも、この恥ずかしいおまんこ服従ポーズ、全くt躊躇わないエロペット便器だってアピールしながら)
便器に、なる、マスターのお便器……
(体を完全無防備に、力を抜かせて、使って、使って♥ってハメ待ちしちゃうっ)
-
>>345
ふふふ、おやおや、こんな所に可愛い便器が落ちてるぞ
顔も俺の好みの美少女だし、おっぱいもいい大きさだ
何よりオマンコがトロトロで具合が良さそうじゃないか
(わざとらしく、ハクを初めて見つけたような感じで軽く寸評して)
(便器になりきったハクを見下ろし、指で枠を作ってスクリーンショットを撮影する)
(パシャッ、パシャッ、パシャッ、とハクの丸見えのおまんこ、乳首も勃起したおっぱい)
(すっかり発情した雌の表情になったハクの顔もばっちりと撮り納めておき)
(その写真がハクが性奴隷となった記念写真であるかのように大切に保存しておく)
写真はこれぐらいでいいか。それじゃ、この便所の使い心地を試してやろう
ほら、いくぞ、こいつめ!
道の真ん中でおまんこ広げてひっくり返る変態肉便器女め!
(太く、硬く勃起したペニスが姿を現し、膨れ上がった亀頭をハクのおまんこに押し当てる)
おおお、こりゃあいい締まり具合だ、この便器はアタリだな!
(ハクの腰を掴み、物のような扱いで押さえつけながら、力いっぱい腰を叩きつけ)
(ずぶぶ…ズンッ!と勢いよく肉棒が根元までねじ込まれ、ハクのおまんこの中を極太チンポが埋め尽くす)
(一旦一番奥まで突きあたった後もすぐさま動き出し、ジュブッジュブッジュブッと粘着質な音を立ててピストンを繰り返し)
(硬いチンポがゴリゴリとハクの肉壁を抉ってぐちゃぐちゃにかき回していく)
-
>>346
……ん
(わざとらしい演技に嫌がりも喜びもしないで堪えながら、写真を撮られていく)
(弱い所全部捧げちゃってる服従姿を、ずっとずっと残されちゃうっ♥)
(使い心地、つかいごこちっ、早く使って!)
(そんな浅ましい欲求も、言葉や態度に出さないでいなきゃいけなくて、素直に喜べなくて辛い)
(おまんこがヒクヒクするのが、嬉しい、嬉しいって、肉便器を全うしようとしながら、精一杯の表現で)
(でも)
おおおおおぉぉ〜〜〜っ♥♥♥
(思い切り、腰を押さえ込まれて、思いっきり奥までおちんちんで貫かれて)
(平然としてられる人なんて、絶対いないよぉっ♥)
(一発、挿入されただけでぶつっと意識が途切れちゃうような、強烈なアクメに、悲鳴のようなメス声を叫んで)
(体がいっぱいに満たされる幸せに、そのまま理性も本能も蹂躙されちゃう被支配の快楽に、)
ますたぁっ、ますたぁぁぁ♥
(もう主人を呼びながら、媚びながら、犯されるだけのオナホ人形になるしかなかったの♥)
-
>>347
ははっ、こりゃ凄いな、ハクのおまんこが喜んでるのが分かるぞ
よし、もういいぞ、肉便器ごっこは終わりだ!
いつも通りの変態雌奴隷らしくスケベ顔でスケベ声出しながら喘ぎまくれっ!
って、言う前から喘ぎまくってるか、はははっ
(ハクの体に覆いかぶさり、公衆の面前で押し倒しながら犯し続け)
(力強いピストンがどすん、どすんっ、と激しくハクの腹の中を叩いていく)
ハクのおまんこもおっぱいも顔も全部最高だよ
オマンコの奥に俺のチンポがぶつかってるのが分かるか?
お前の子宮に種付けしてやりたくてチンポをごりごり押し付けてやってるんだぞ
種付けして欲しいか?マスターの精液でお腹の中をいっぱいにしてお腹の底から精液便所にされたいか?
して欲しかったら大きな声でおねだりだ。関係ない人にもお前が完全に俺の雌奴隷になったと分かるように
しっかりと自分の名前を叫びながら種付け乞いをしてみるんだ、いいな!
(目の前の少女を完全に自分の雌として支配下に置き、肉も魂もその全てを蹂躙して貪っていく)
(硬いチンポは子宮の入り口をゴリゴリと突き上げ、その穴を押し広げようと丁寧にこね回し)
(両手はハクの乳房をしっかりと掴み、おっぱいを育てようとするかのように根元から揉み解し)
(大勢の観衆に見られながらハクのおっぱいも自由自在に形を変えて玩具のように弄ばれ)
(奴隷少女ハクのおまんこをじゅぼじゅぼとチンポが容赦なく出入りする水音が周囲に響き渡る)
-
>>348
うんっ、鳴く、スケベ声だすぅっ♥♥
あっ、あああっ、私が、マスターに塗り潰されるっ♥しあわせ、オホォッ♥あおぉつ、オオぉっ♥♥
(まだ理性的に、意味を為す言葉をしゃべってたのに、キツいピストンでそれもぶっ飛んじゃって)
(ケダモノみたいな喘ぎが、空気をポンプで押し出すように、ピストンに突き上げられて勝手に漏れ出してっ)
……♥・……♥
(叫びすぎて、言葉も発せないで口をぱくぱく、全部奥まで犯されてるってわかってる、そう言いたいのに、声が出なくなっちゃって)
(目の中にハートを浮かべ、必死に訴えるようにしていて)
ひゅーっ、はぁーっ、ひゅーっはぁーっ♥
(しつこいくらいに、確認するまでもない事なのに、確認して、意地悪な要求を突きつける、)
(その間にぜえぜえと呼吸を何とか整えて――)
ハクはぁっ、マスターの精液便所になりたいのぉっ♥
完全屈服します、一生性奴隷として捧げますっだからぁ♥
種付けして、マスターの赤ちゃん孕ませて、くださいっ♥♥
まちのなかで、みんなのまえで、ハクを孕み奴隷に、してぇっ♥
(子宮を弄られ、完全に孕まされる、孕まされたいって、牝の根源を揺さぶられちゃって)
(おっぱいもおまんこも、爪先から髪の一本まで、マスターのためのものに作り替えられたい、って)
(永劫に屈服するって誓っちゃうのっ♥)
-
>>349
はは、そうまでいうなら仕方ないな、種付けしてやるよ
もっとも嫌だと言ってもしっかり種付けして孕ませてやったけどな
(ハクの屈服宣言を町中の人間に聞かせて後戻りできない状況へと誘い)
(名実ともにマスター専用奴隷便器としてハクの存在が認知される)
それじゃあハク、お前は今日から俺専用の孕み奴隷であり、エロペットの便器女だ
手始めにしっかりザーメンを流し込んで子宮の中をいっぱいにしてやるからな
ほら、子宮を開け、お前のご主人様の種を零すんじゃないぞ!
(子宮口に肉棒の先端をピッタリと押し付け、今までの激しいピストンが嘘のように止み)
(一滴残さず子宮内に射精してハクの卵子を狙い撃ちにしようと密着する)
!!!
(突然ハクを抱き寄せ、キスし、舌をハクの口の中にねじ込みながら射精が始まる)
(ビュルルッ、ビュルルルルルッ!!と盛大に精液が噴き出し、熱く粘ついたそれが子宮口に絡みつき)
(一部が膣内に零れながらも、肉棒をゴリゴリと押し付け子宮口を押し広げながら射精を続け)
(ビチャビチャビチャッと粘着質な音と共にザーメンがハクの子宮壁に勢いよく叩きつけられていく)
(大量の精液はハクを確実に孕ませようと子宮内を吹き荒れ、熱いそれが子宮の中を埋め尽くし)
(更に上では周囲に見せつけるようにハクが窒息するぐらいのキスを続け、唾液をじゅるじゅると吸いたてて貪り続け)
(上と下の口の両方を同時に男のモノとして調教しつつ、後悔種付けが続いていく)
-
>>350
はぁい……♥孕み奴隷……
(奴隷、と言っても、子供を孕まされるっていうのは、特別に感じることでもあって)
(一生エロペットの便器で、子供を授かったお母さんにもなるかもしれない)
(意識してか、本能七日、子宮口が吸い付くように、亀頭にぴったりとくっついて)
(大きな動きは止まったけど、子宮の中では、おちんちんがぎゅーっと押し付けられて、孕ませる、孕ませるぞって、熱くなって――)
んうぅぅううう〜〜〜♥♥♥
(突然のキスにこもった悲鳴を上げながら、お腹の中にマグマのような、熱い精液がぶちまけられる)
(子宮の内へもどぷどぷ入っていって、孕ませる卵子を探していってる、って身体が分かっちゃう)
(いま、この瞬間、この先の人生全てを全部全部、マスターのものにされちゃってる)
(キスで吸われ、ただでさえ興奮で足りないくらいの酸素が、呼吸も塞がれちゃって、幸せな中で気が遠くなっていく)
(滅茶苦茶にマスターの欲をぶつけられちゃう、そんな自分の在り方にも、酔いしれながら)
【盛大な中出しのところで、今夜はこの辺で凍結?かな】
-
>>351
【そうですね、それではここで凍結で次は明日の22時ということでいいでしょうか?】
【明日ぐらいで終わりになりそうですかね】
-
>>352
【わかった、明日22時、って日付変わったから今夜かな、22時からで】
【そうだね、ちょうどいいところだと思うし、綺麗に締まるかなって思う】
-
>>353
【それではまた明日よろしくお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【それではおやすみなさいませ】
-
>>354
【また今夜、お疲れさま。最後まで楽しもうね】
【おやすみなさい。スレ、返すね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします。それでは先日の続きから】
>>356
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【それでは再開しますね】
>>351
(びゅるる、どぷどぷどぷ……際限なく精液が注ぎ続けられ、ハクの子宮が白濁液でいっぱいになっていく)
(チンポに吸い付く子宮をチンポの方からも離すまいと密着し続けており)
(子宮を押し上げながら種付け射精をし続けており)
(ハクのお腹が精液で完全に埋め尽くされても精液の噴出が止まることなく注ぎ続けられ)
(入りきらなかった精液が結合部から勢いよくあふれ出して、二人の股間を白く汚し始めていく)
ふう……いい顔だったぞ。やっぱりハクは種付けされる時が一番エロくてかわいいな
(ようやく口を放してキスを中断し、チンポは突き刺したまま上体を起こす)
さて、ハク、今日はこのまま繋がったまま宿に帰るぞ
こうやって体勢を変えてだな……っと
(ハクの体を180度ひっくり返し、バックから犯すような体勢へと変わる)
(もちろん、チンポは入ったままなので、回転する際にドリルのようにオマンコの中を抉り)
(チンポの先端も子宮口に密着したままハクの子宮をほじくっていく)
うーん、やっぱりバックからってのもいいな、一発出しておくか
(そう言うと、後ろから肉棒で串刺しにするように力強くガツンッ!と腰をぶつけ)
(雌便器化したハクのぐちゃぐちゃにかき回しながら立ち上がっていく)
(極太チンポはしっかりとハクの膣と子宮に食い込み、それがハクの体重を支えながら上へと持ち上げていき)
(どう動こうとハクの体を離す事無く、こんなにも都合のいい雌奴隷を誰にも渡すまいとしてるかのように深く突き刺さっている)
-
>>357
んぅ、う、ううぅぅぅ……♥♥♥♥
(息が辛くなって、目をぱちぱちさせて、ふーっと意識が薄れかけていく)
(そんな頭と反対に、おまんこはぎゅっ、ぎゅっと断続的に締まりを強めて、残りも出して、全部出して、と甘え、食らいつく)
(それでも、あまりの量に、漏らさないように入口のところを締めてたのに……決壊しちゃって)
(ぼぴゅ、ぼぴゅ、と愛液混じりの精液が、音を立てて吹き出て)
……っはひゅ……はひゅ……
(今何をされてるのかもわからない、焦点の合わない目で、やっと解放された口から大きく呼吸しながら、名残惜しむように弱々しく舌が空を舐め)
(その舌も口に仕舞えないまま、蕩け切ったアクメ顔で、ぼんやり空を見上げた)
(青い空の周りに、知らない人の顔が、視線が――興奮も、劣情も、蔑みも、僅かだけど羨望も)
(お外でハメられたって、改めて思い知らされ)
繋がったまま……あんっ♥
(体勢が入れ替わる動きに甲高い喘ぎを一鳴き、四つん這いにされてしまうと、力のは要らない四肢をぷるぷる震わせて)
(なんとかお尻だけを突き上げ、格好のつかない女豹のポーズ)
(深くまで突き刺さってても、角度が変わると、当たる所も変わって、刺激は新鮮に一新されて)
ひぐっ、うぅ、ぐぅぅぅ〜〜〜♥♥♥
(不意打ちのような突きに、降り切っていなかった絶頂をさらに押し上げられ、太腿を愛液とも精液とも違う暖かな液が伝い落ちていく)
(失禁をどうすることもできないまま、チンポにお尻を持ち上げられて、お尻でぶら下げられているような完全屈服、肉人形奴隷の格好を晒して)
(受け入れきれない快感に、頭の中が全部吹っ飛んだ壊れたような笑みが、力なく地面に擦れて土に汚れた)
【うん、よろしく。ああ、こんなに可愛がられて、凄い……幸せ】
-
>>358
想像以上にいい格好だな、ハク
オマンコもお尻も尻尾も、こうやって一度に可愛がってやれるしな
ん?おいおい、オシッコまで漏らしたのか、しょうがない奴だなあ
マン汁もどろどろだしオシッコも漏らすし、こんなに下半身が緩いとは思わなかったぞ
(責めるような口調ながらも面白がり、ハクが小便をし始めるとチンポも興奮してビクビクと痙攣し)
(ハクのお尻を撫で回したり、ぺちぺちと叩いてみたり、尻尾を掴んで軽く引っ張って弄繰り回したりしつつ)
(小便臭くなったおまんこに更に容赦なく肉棒を叩きつけ、小水も愛液も区別つかないぐらい股間をぐちゃぐちゃに汚していく)
ほらっ、もう一回出すぞ、今度は上からこぼれないように注いでやるからな
(ハクの顔を地面に押し付け、お尻を高く持ち上げ、子宮を下にした状態で二度目の種付けが始まる)
(上から下へ重力に導かれて白濁液がどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(人間以下、モンスター以下の孕ませ専用の雌として、街人に見せつけながらより深く念入りに種付けする)
二度も出したのにまだまだチンポは硬いままだな、ハクのおまんこが本当に気持ち良くて困るな
ほら、いつまでも気絶してないで、帰ると言っただろ、しっかりしろよ
(そう言いながらもガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけて精液便所に精液を排泄するように射精し続けており)
(射精が一旦止まった所で、ハクの乳房を掴み、胸を支えながら体を持ち上げる)
ほら、皆にオマンコにチンポが刺さってるところ、もっと見てもらえよ
(ハクの上体を起こさせた格好をさせ、股間も街の人々に見えやすいように体をのけぞらせ)
(ハクのお腹が極太チンポの形にうっすらと浮き上がっているのが見せつけられていく)
-
>>359
ぜんぶ……おまんこもおしりも、マスターのものだから……
(か細く言うと、撫でられると喜ぶように体を震わし、叩かれるとピクっと跳ね、)
(弄られた尻尾も、動く範囲でマスターにすりすりと擦りつけて)
(絶頂の最中で、小さな絶頂を、ピストンのたびに繰り返して、下半身の感覚は快楽に塗りつぶされて)
(おしっこ穴が緩んでしまった事も、太腿まで汚れて初めて気づいたほど)
うん……くるっ♥♥♥♥
(畳みかけるような射精に、もう短く一鳴きしたあとは、歯をぐっと食いしばって、意識を繋ぎ止めるのがやっと)
(持ち上げたお尻が歓喜にふりふり揺れるのも、もう意識して行っているものではなくて、ただ雌の本能がそうさせたもの)
(マスターの孕ませ奴隷としての機能以外は、快楽の海に沈んじゃってて)
あうっ、お゛っ、は、ぁい、あ……たてな……い
(空気が突き出されただけの、声になっていない音を上げて我に返って、体を起こそうとして……力、全然入らない……)
(なんとか力を入れようとしたところで、射精されちゃって、イっちゃって、水の泡)
(ぐったりとほとんどすべての力を失って、ようやく支えてもらって)
ごえんなひゃい、も、うごけなく、て……んぉぉ♥♥
(おっぱいを握って上体を、ちんぽで腰を支えられ、杖のように辛うじて脚を補助にしながら、マスターに抱えられ、貼り付けにされたかのようにさらし者)
(オマンコ奴隷、肉奴隷って、全身でアピールしながら運ばれていっちゃう、道具で便器♥)
(一人ではなく一個になった、って感じちゃいながら、だらしないアヘ顔で、マスターに運ばれていっちゃう)
-
>>360
おいおい、どうした、全く…少しやり過ぎたか?
自分で立てない程になるとはなあ
(ハクのおっぱいをぐにぐにとこね回し、乳首を抓んで強く引っ張ったりして弄び)
(もはやハクのボディペイントは全て剥がれ落ちて全裸のまま弄ばれる姿が晒される)
よし、じゃあこうするか
(そして、ハクの足の膝裏に手を回して支え上げる)
(赤ん坊におしっこをさせるような逆駅弁体勢となってハクの体を支え)
(チンポにハクの体重がより強くのしかかり、ハクの子宮を押し潰しながらより深くねじ込まれていく)
(それだけでなく、ハクの両足が大きく開脚させられ、股間がより見やすくなり)
(極太チンポがハクのおまんこをズボズボと出入りを繰り返し、精液が膣内から溢れ落ちていく様も丸見えとなる)
このまま宿に帰るまでに何回射精するかな?
5回射精させることが出来たらご褒美をやるぞ、頑張ってマンコを締め付けてみろ
(などとからかいながらハクの体を上下に揺らし、チンポがじゅぶじゅぶとハクの膣内を繰り返しかき回し)
(ハクの肉便器・性奴隷っぷりを周囲に見せつけ露出散歩しながら悠々と帰路へ着き)
(すぐに三度目の射精が訪れて、ビュルルルルッ!と公開種付けをして見せつけて、ハクの所有権を主張しながら帰っていく)
【ではそろそろこんな感じで〆でいいでしょうか?】
-
>>361
ごめん、なさ……ますたーの、きもちっ♥よすぎ、た
(乳首を抓られて言葉を詰まらせながら、謝罪する)
(擦れて消え、汗でも流れ、僅かに擦れて残る塗料が無残ですらあった)
こう、って……あくぅぅっ、ふ、かいっ♥♥♥
(全体重が子宮を抉って、甲高く泣きながら、結合部が全部見えちゃう格好で、)
(衝撃を伴う快楽に、ぷしっと潮を噴けば、赤ちゃんのトイレの世話の構図により近づいちゃって)
(恥ずかしさで頭が、殴られたみたいにぐらぐらしてくる)
……がんばる♥
(体を少しでも安定させようと、あるいは後ろ向きだから、抱き付く代わりにと尻尾をマスターの胴に巻き付けて)
(不安定で力の入らない体を、どうにか揺すって、あそこの締め付けを緩急つけて)
きたっ、あかちゃんっ、できちゃうっ♥♥もっと、もっとぉっ♥♥♥
(奴隷の証明、けれど、もっともっと快楽と愛を求める、我儘に、甘えん坊におねだりしながら)
(公開種付けを味わい、ハメられながら運ばれていった)
(後日、金色の殻をした卵がどこからともなく現れたとか、現れないとか)
【うん、こっちからもこれで〆で。前の時も、今回も、とっても楽しかった】
【お付き合い、ありがとう……♥】
-
>>362
【はい、前回に引き続き濃厚なロールありがとうございます】
【こちらもとても楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
【それでは今日はここまでということで。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
>>363
【また募集で会えたらよろしくね、パズドラ募集なら、食いつくかも?】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【変態マゾ肉人形と場所をお借りします】
-
【お、お借りします……(ぞくぞくっ)】
-
うん、そうだね……肉人形3号は忍様のものです。
(所有宣言をされれば、一瞬表情が虚ろになって服従宣言)
うん、わかったぁ♥
玉舐め大好きな忍ちゃんにたっぷりベロ使わせてあげるね。
ご主人様だってこと分からなくなるくらいチンポ洗脳して脳味噌廃棄させてあげる♥
(にっこりと笑って宣言すると、キンタマはまたザー汁増産してずっしりと重くなり)
(チンポからは先汁が垂れ流されて、にっちゅにっちゅ音を立て、卑猥な臭いを振りまきだす)
そんなに豚みたいに嗅ぎまくって、どうしようもないマゾですね。
自分から服従宣言復唱しちゃう最低の洗脳中毒。
正義の味方になったのも気持ちよくオナニーするためなんですよね。
早くオチンポ様に犯されたくて仕方ないって顔していますよ。
それも何の力もない、本当は助けなきゃいけない一般人に洗脳されたいなんて最悪です。
お預けしたつもりなのに自分んからチンポに口づけするなんて、豚の癖に身の程を弁えてください。
あなたは家畜にすら劣る命令を実行するだけの肉人形なんです。
勝手な思考も感情も余分な物なんですよ。
人間様と比較するなんておこがましい存在なんです。
もっと自分は最低の生き物だって自覚して、ご主人様の命令だけ頭に詰め込みなさい。
あなたの脳味噌の中で価値があるのは命令だけ。
もう子宮なんてとっくに脳味噌と直結してザー汁まみれになってますよ。
これ以上支配する事なんて出来そうにないですけど……ここはまだ使ってないですね。
ほら、脳味噌直結の洗脳穴犯してあげてますよ。
こんな場所を犯されて興奮する変態に生まれてよかったですね。
変態肉マゾ人形の生きる場所を与えてくれた組織に絶対の忠誠と感謝をまき散らしながらイキなさい。
何度もイって、脳味噌の中身は残らず排泄しながら廃棄しましょう。
ほら、もっと出しなさい、豚。感謝と忠誠と脳味噌排泄ですよ。
(勝手に顔面を擦り付けてくる奴隷豚の頭を抑えて鼻先に見せつけながら待てを教え込み)
(続いてご褒美兼罰として、何度も何度も勃起チンポでこめかみや頬を殴打)
(最後に鼻フックをつけてやると、無様に縦に伸びきった鼻穴にチンポをグリグリとねじ込み)
(左右の穴を交互に犯してから、両方の穴にたっぷりと射精開始)
(一度の射精にとどまらず、頭を抑えつけてチンポを密着させて、相手の状態など構わずに)
(鼻穴から脳味噌までみっちり詰まるほどに洗脳ザー汁を注ぎ込みながら、脳味噌廃棄と忠誠屈服宣言を徹底的に要求する)
【今夜もよろしくお願いします】
【といっても、今日は日が変わる位でダウンかもしれません】
【だから、さっさと家畜以下に堕ちて脳味噌排泄洗脳完了アクメ豚になりましょうね】
-
>>367
「ふふっ、よく言えました。とっても良い出来栄え…もうすぐしたら
今度は逆に私が空さんの所有物宣言しちゃうかもだから…」
(唾液をたらして纏わせた手で、握り締めた玉袋の中の玉同士を擦り合わさせるように揉み回したあげくに)
「おまんこも、おくちおまんこも、ケツマンコも、手も…もちろんパイズリだって、空さんの命令どおりに
全部使わせてあげますからねー?」
っんんっ、はひっ、……いぃ…♪私は…自分から服従宣言復唱しちゃう最低の洗脳中毒ですっ♪
正義の味方になったのも、オナるオカズのためで、オチンポ様に犯されるのが大好きな変態マ……っ!?
ごめんなさい…っぃ…んぶっ、んっ…あふぅぅんっ♪ いいっ、いひぃれしゅぅぅっ♥
(そのチンポの感触に、濃厚な臭いに酔いしれて、自分を貶めながら貪り続けるが)
(強制的に抑えられれば、怯えたように全身震えさせて停止し、)
はひぃ、自覚します、身の程をわきまえます、脳味噌にも体にもしっかり刻み付けますぅっ……
わたしは思考も感情も排除すべき最低の生き物です、私はご主人様の命令だけで動く洗脳人形です
命令実行が私の全てです、それ以外のものは全部削除…しますぅっ♪
(逞しく硬い凶器ともいえるそれで、一度殴られるごとに白目むいて牝声を発しながら)
(発する言葉通りに、人形として余計な思考や感情の削除は早くも開始されていってしまう)
あひっ、へぇ……あへぇ……♪
(次にされる事の直前の段階でさえ、人間とも呼べないような、虚ろな目で
口も開け放たれ舌を垂らしたイき顔になりかけていた所に)
んひっ、ふごぉぉぉっ♥しょこっ、しょこしゅごくいいにょぉぉぉっ♪
あんぃっ、いひぃぃっ、こんなに良いのしらなかった、よすぎてもっと思考廃棄しちゃうっ、
鼻穴マンコにオチンポ接続されて最低の豚人形になっちゃいましゅぅっ、ぶ、ひぃぃんっ♪
チンポいひっ、人形にされるのいひぃっ♪アゼリア・ミル・シュピラーレは……鼻穴まんこを
犯されて感じる変態として生まれてとっても幸せれしゅぅぅっ
(拡張された瞬間、醜くそこをゆがめられながら興奮をみせ)
(今までの穴よりは狭い、そこを犯されながら、まるで直接脳にまで届いて、突き刺さって
かき回されてるような錯覚を覚えな頭の中はもうチンポで完全に塗りつぶされながら)
変態肉マゾ人形、アゼリア・ミル・シュピラーレの生きる場所を与えてくださった組織に…ご主人様に
永遠と絶対の忠誠と誓いますぅっ、脳味噌廃棄して心も体も全部差し出すことをちかいましゅぅぅっ、ぅっぃぃぃぃんっ♥
(絶頂を迎えるのと、射精を受けるのはほぼ同時だった。結果としてその快感は何重にも連動されて)
(飛躍的に引き上げられ、頭の中はチンポと精液に塗りつぶされて即廃棄)
(しかし即座に満たされ、また廃棄、と何重にも洗脳廃棄を受けながら……目が裏返って口から泡を吹いた
アクメ顔キメながらも、忠誠と廃棄宣言はしっかりと、何度も繰り返し…)
【お待たせしました。こちらこそ今夜も……この変態豚人形の調教と、命令を…お願いします。…とは言え時間的にここまででしょうか】
-
【お疲れ様、ほんとは下からも漏らしてほしかったんだけど】
【やっぱりリアは止めにヘルメットの中に私のザー汁もたっぷり射精されて装着したいのかしら?】
【今日はここで終わりだけど、リアが止めにどう壊されたいかは希望を聞いてあげる】
-
【はい、ご主人様もお疲れ様です♪】
【今躾けて頂いたばかりでしたから、その側からまた勝手に穴からお漏らししちゃったら、言いなり人形としては
最低すぎるかなって……今更上品ぶるところじゃなかったかもしれないわね、そこは反省するとして
今現在中に入ったままだというのは気に留めておきます】
【……そうね、やっぱりそうやってザー汁密閉されてみたいわ。恒例の奴隷兵の顔ででも、
逆に正義の味方としてのそれででも背徳的ではあるからね】
【あと……そちらの負担が大きそうで、難しそうなら外してくれても良いのだけれど…その、貴女たち二人がかりで前後なり
口と下半身なりで二穴責め…されたいなって】
-
【了解、リアを洗脳するのも多分最後だろうし、じゃあ両方で犯してあげるね】
【お腹も子宮もぜーんぶザー汁で満たしてから、外にもザー汁たっぷりまみれさせて密閉】
【生きてるだけで勝手に洗脳されていく自己洗脳肉奴隷兵にしてあげる】
【それじゃあ、お疲れ様でした。また来週月曜日、同じ時間にお願いします。おやすみなさいませ】
-
【は……い♪次もどうかこのマゾ人形を…洗脳、調教してくださいませ♥】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】
-
【お借りします♪】
-
【スレをお借りします】
こんにちは、マシュ。流石にもう暖かいね……
忙しかったら日や時間を改めていいけど、大丈夫そうなら付き合ってもらえたらって♥
-
>>374
改めてこんにちはセンパイ♪昨日辺りからあったか過ぎて暑いくらいでしたね♥ふふふ、大丈夫ですよ♥
ロールするに当たって何も問題はありません♥2つでも3つでも♥始め♥
-
【じゃあ花見を♥】
【いつもの恰好でTバックなマシュや♥お尻もたっぷりはみ出ちゃうショートパンツなスカサハに♥】
【ノーパンノーブラなマイクロミニな乳上と……♥】
・右側から父上がお酒を口移ししたり♥左からマシュが指舐めをしたり♥
背後からはスカサハがハグしながら股間を撫でまわしたり、3人で逆セクハラしては♥
・並んで騎乗位♥ペニバンをつけたスカサハとモーさんが仰向けになって♥
スカサハには父上が跨って善がらせられて、それを見せつけられてオカズにしながらマシュがモーさんを搾り取ってあげて♥
【お、お待たせした上に変なお願いでごめんなさい♥マシュもリクエストも用事も遠慮なく♪】
-
>>376
【お待たせしました♥5レスでお返ししますね♥書き込みが弾かれたので分割しますが合わせて1レスです♥】
【御坂美琴で父兄♪上条当麻にとって、旅掛は兎も角“お兄ちゃん”何て居たか?と思いながらもペニスに絹糸と同程度のCCDカメラを巻き付けてのハメ撮りに鬱勃起♥】
・3P♪父にバック&兄にフェラチオでも粘膜と粘液が絡み付いて吸い付いて締め付けるhttp://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2016/06/moeimg.net-30_mfu91vk2we.jpg様から、精子http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9755/25_sgnwaytrx4.jpgが卵子http://livedoor.blogimg.jp/busha2d/imgs/f/d/fd3bb15d.jpgと受精する所や♥
-
【忙しいのなら無理なく♥気にしないでね♪】
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唇http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2013/130125/b/130125b_as024.jpgが、舌http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives5/5602/4_9pqsgv7x6e.jpgが、口内http://blog-imgs-70.fc2.com/m/o/r/moroahedoujin/shitafechi0624006.jpgのどアップ、1画面が4分割で同時並行で再生され♥
【エグ過ぎる内容ですが♥お待たせした分、時間いっぱいまで書きますね♥始め♥】
-
【ああ、良かった♪それじゃあはじめ♪】
【待たせたとか気にしないで、マシュのペースとレス数で大丈夫だからね♥】
-
【あ、無粋な質問かもしれないけど……お兄ちゃんは、洗脳している部下のことでいいのかな?】
【とりあえずはそのつもりで進めて♥】
-
「セ・ン・パ・イ♪お酒を飲んでるのに手が震えてるなんてアルコール中毒ですか?立ちも悪いですし♥」
「ぷチゅ、プちュ、ぷChu、これ以上お酒が進んだら、レぇロん、足腰が立たなくなって、れェろン♥」
「役立たずになっちゃいますね?あはっ♪づジゅル、ズぢュる、おっかしー♪やだもーマスターったら♥」
(天上に満月、地上に夜桜、その狭間でレジャーシートを広げて花見するものの三者三様に悪酔いしてか)
(ボディースーツから零れ落ちそうなバストを左腕に押し当てつつ膝を崩したお姉さん座りするマシュが)
(マスターの左手の甲に頬擦りしながら、ライトアップを受けて黒光りするTバックの食い込みをくねらせ)
(恋人つなぎしたままほろ酔い気分というにはトロンとし過ぎた目がハートを向けたかと思えば霞がかった)
(薄目を更に細めて眇めたキス顔をし、夜ともなれば肌寒くなりかじかむ小指を温める様にとば口を開いて)
(パクッと指先を咥え込むなり暖かいというより熱い口腔の粘膜と唾液と相俟って、さながらお口マ○コへ)
(手マンを強請る様に隣り合った薬指の水かきまで舌を這わせ、山なりに舐め回して中指へと移る中でも)
『はぁァぁァぁ、まさか笑い上戸だとは思わなんだ、ううん?何だその顔は。不老不死の身なれども――』
『ふゥぅゥぅゥ、私だとて肌寒さや人肌恋しさぐらい感じる。嫌なのか?くっつかれるのがイヤなのか?』
『いやよいやよも好きの内というじゃないか?うん?身体は正直だぞ?自分に素直になったらどうなんだ♥』
(マシュが笑い上戸と知って額から冷や汗を流すマスターが更に背から脂汗を流す理由はスカサハであり)
(絡み酒なのか、マスターの肩口に顎を乗せて首筋に吐息を吹きかけながら耳元で囁く声音は常より低く)
(されど丈短のキャミソールがヘソ出しになるほど盛り上がったバストの谷間が更に拉げる程マスターの)
(肩甲骨に夜風の所為か凝った乳首をグリグリさせつつ、前から見ればV字に切れ上がったホットパンツ)
(後ろから見ればT字に食い込んだハミ尻を揺らめかしながら肉感的な太股でマスターの腰を蟹挟みして)
(伸びやかな脚線美を前に回してふたなりの根元を足裏で挟み、同じく回された右手を下向けて裏筋を)
(逆撫でながら左手でマスターの喉をくすぐりながら顎クイする様は、さながら痴女の様に淫奔であり)
-
>>381
【そのつもりだった♥ありがとう♥御坂家全員を洗脳して兄(長男)として居座っている部下だ♥】
【そして一回レスが消えてしまって慌てたよ♥では続きへ♥】
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>>383
【了解♥それと訂正♥】
【騎乗位の組み合わせは、私×槍アルトリア スカサハ×マシュで♥】
【マシュが善がらされて、私が鬱勃起……ってことで♥って、私も急がないと♥】
-
>>384
【了解した♥竿役がモードレッドと後半部を見て気づいてしまった私をフォローしてくれて感謝する♥】
-
「ちゅっ♥んっ♥もう、パパもお兄ちゃんもがっつかないで♥」
「ちゃんと二人とも平等に気持ちよくしてあげるから……お口ま○こと、下のおま○こも♥どっちもたっくさんナマで♥」
「ドロドロに汚して?どっちでも飲んであげる、受け止めてあげるから♥ちゅっ、んっ、ちゅっ♥あむっ♥」
(美琴を他の男に抱かせるハメ撮り映像。父はともかく、“お兄ちゃん”と呼ぶのはプレイの一環だろうかと疑問に)
(洗脳によって本気でそう言ってることは当麻にとって知る由も無いがともかく)
(既に男二人に囲まれた華奢な少女が、左右から下着越しの薄い胸やお尻を触られながら)
(顔を上げて交互にキスをしては、ちゅ、ちゅ♥とリップ音と男の荒い鼻息が聞こえ)
(その時点で既に、鬱勃起ははちきれんばかりで、胸の中では陰鬱になりながらも高揚する複雑な感情が)
「あっ……あっ、あ♥パパ、きて……きてる♥ぁっ、はいって、中に入ってるっ♥」
「ぁぁぁっ、パパの形になっちゃうっ♥ぁはっ、昨日はお兄ちゃんにたくさんパコパコされたのに、上書きされちゃって♥」
「んぅっ、っ、いいよ、パパ♥動いて♥ぐちゅくちゅに♥ぁっ、あっ♥」
(そしてPCの映像は切り替わり、一瞬どこの風景かわからなかったが)
(それは次第に四つん這いになった美琴を前にした、ペニスに括り付けられたカメラによる風景とわかり)
(こんもりとした土手、そして閉じた秘所にズームするように近づき、にちゃりと卑猥な音と共に)
(洞窟に入り込んだような暗がりが、肉襞による生々しい赤からピンク色に包まれた光景となり)
(中でペニスが動けば、ずりゅ、ずりゅと視点が動くと同時にナカで襞が蠢く様子が克明に映り)
(襞壁の凹凸、ざらざらとした突起に皺の数まで、ペニスを通して見える中、激しいピストンが始まれば)
(美琴の声をよそに、中では絶えずに襞がうねっている様子に、テラテラと愛液を涎のように滲ませて)
「はっ、ぁっ、ひっ、いっ、ひぐっ♥パパっ、もっとっ、あぁぁっ♥」
「奥までキてっ、赤ちゃんのお部屋っ、突いてっ♥また孕ませてぇぇぇっ、うぅぅぅぅっ♥」
(数分、外側のカメラに切り替わっては華奢な美琴の体が旅掛に対して腰を掴まれ、臀部をぱしっとスパンキングされては)
(鳴くような声をあげつつ善がり、二つん這いになって涎を床に垂らしつつも、再びカメラはナカに切り替わり)
(ピンクの襞がうねり、愛液を次々と滲ませ、そして子宮口が、くぱぁ、とば口を開ける様子まで映していき)
(そのまま、カウパーを交えてぬらぬらに光る肉襞のエグい姿に、当麻の興奮は更に高まっては自慰へと導き)
-
>>385
【そもそも私が一番最初の行に書くのを失念してて……!と、とにかく私も続き♪】
-
《んッ、ンっ、ん゛っ、ン゛ッ、辛口の日本酒なのに甘く感じられるのは、あなたにか雰囲気にか――》
《酔っているからでしょうか?ぬチゃ、あなたのベロをツマミに、ヌちャ、味わうそれはさながら……》
《ジゅルり、勝利の美酒に勝るとも劣らない、ぢュるリ、身を焦がす火酒です、うッふン、うっフン♥》
(左に笑い上戸、後ろに絡み酒、右にはキス魔なランサーがマスターの後頭部を左手で抱き寄せながら)
(右手で頬を撫で回しながら無色透明な日本酒を乗せた桜より赤々とした舌をのめり込ませるようにし)
(目を見張るマスターの睫毛にマスカラいらずの長く濃い睫毛を瞬かせて、切れ長の眼差しをさながら)
(我が子に授乳する母親の様な慈愛を深湛させたまま、日本酒がマスターとランサーの口端から垂れて)
(マスターの喉を通る日本酒をランサーが人差し指でスーッと撫で下ろす事で後追いしながらの慈顔と)
(マスターの胃に収まった日本酒をランサーの掌がナデナデとさすりながら向ける慈眼とは対照的に)
(舌根から舌裏より上顎のざらつきをくすぐり、そこから頬の内側から舌腹より舌先まで舐め回して)
(吸い上げるディープフレンチキスしながら自らの金髪かきあげる様はキス魔というより淫魔の様で)
「マスター?にュるニゅル、この指を三本束ねたより、ヌぅルぬゥる、長くて太くて固くて熱いの下さい♥」
『このバッキバキでガッチガチのビッンビンなお主の顔よりイケてるチ○ポで不死の私をハメ殺してくれ♥』
《こクっ、コくッ、ぁァぁァぁ、ジャンクな補給はここまで。もっと私を酔わせて下さい夜が明けるまで♥》
(マシュがマスターの腕を自らの谷間に挟み込み、両肘で横乳を寄せて上げて閉じ込め、左手でラブ握り)
(右手でマスターの手首をさすりながら親指と人差し指を同時に、根元から爪まで唇を窄めながら吸って)
(スカサハはマスターの両脇から回した手指の内、左手で亀頭、右手で陰茎、両足裏で根元をシコシコし)
(耳裏を上向きにベロベロとI字に舐めたかと思いきやうなじを下向きにレロレロとS字にむしゃぶって)
(ランサーは小鼻にかかった溜め息混じりで日本酒をマスターの唾液で割ってジュルジュルと舌鼓を打ち)
(顎を出して喉を晒してゴクゴクと飲み干してから再び向き直った目は据わっており、いよいよ宴も闌で)
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【次のレスからの騎乗位はhttp://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/10/30/d005.jpgなイメージになります♥夜桜と満月を背景に青姦で♥】
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【ランサー】
(そしてジャンケンが始まり、マスターとランサー、スカサハとマシュに分かれるも二人の英霊はどちらが)
(タチかネコか決めるに当たって何度となく相子でしょと引き分けを繰り返しているのを余所に、こちらは)
――私が居ないと一人じゃ何も出来ないあなたには、“ママ”が上になるのは当たり前の事です、Chu♥
いつも通り、ぁァぁァぁ〜〜Ah嗚呼ーーァぁアあア゛あ゛……挿入から射精まで、ママに身を委ねてね?
ハっ、ママから注がれる無償の愛を感じる事、はッ、胎内回帰願望を満たす事だけ考えて下さいねマスター♥
(そして白のノースリーブのブラウスを肌蹴、黒のマイクロミニで跨がれば、月光が後光となり逆光に)
(なれどもあるべきブラジャーもショーツも無い事に第一チ○ポ汁を垂れ流すマスターのふたなりへと)
(救いの手を差し伸べる様に左手で握り締め、右手で床ドンしながら、ニ゛ぢャに゛Chuニ゛ぢョと)
(処女受胎したのでは思わせる毛穴も色素の沈着も無いパイパンマ○コはセカンドヴァージンさながら)
(の締め付けと共にモードレッドを生んだ産道が絡み付き育んだ子宮口で吸い付く性感を齎す傍らでは)
【スカサハ&マシュ】
「スカサハッあ、スカサハっア、スカサハ嗚呼、スカサハAh、駄目、先輩が、ダメ、見てる、らめぇ♥」
『お主は知っているか?マシュのこんな顔を、さあいつもみたいにトゥワークして見せればどうなんだ♥』
「酔ってていつもより感じやすいから♥」『酒が回るといつも求めてくるからな♥』「嗚呼、違うんです先輩♥」
(マスターが一瞬、ランサーから齎される性感を忘れる様な光景。それはペニバンを着けて仰向け寝になる)
(スカサハに対して左手でボディースーツのTバックをIバックに引き上げたマシュが右手を後ろ手にして)
(水蜜桃の様なハミ尻からペニバンを迎え入れ、黒光りするそれを白濁させるほどずぶ濡れな膣で咥えては)
(ズっブぢュずッぶジゅと立て膝に両手を置いて押しては跳ね上がる関節の反動をバネにしたトゥワークで)
(マスターから見て黒い闇夜に白い尻臀の残像がパんッぱンっと幾重にも浮かび上がり、夜風に乗る花瓣が)
(舞い散る桜よりピンク色の粘膜が、酔うとエッチな気分になるらしいマシュの粘膜が十重二十重に蠢き)
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【このままでは4レスで終わってしまうから5レス目はhttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/01/kataashiage2017011704.jpgからhttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/07/3psex2016072211.jpgと】
【貝合わせ素股で♥使い道のなかった裏技だしな♥】
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「はぁっ、ぁっ、はぁっ♥……あ、お兄ちゃん……♥」
「ふふ、無視したわけじゃないけどっ、ぁんっ♥パパが激しいから余裕がっ、ぁんっ、なくてっ、あはっ♥」
「もちろん♥いいよっ、お兄ちゃん♥お口にたくさん出して?ゴックンしてあげる、第一チン○汁もザーメンも全部♥」
(更にカメラは切り替わり、二つん這いで崩れ落ちている美琴の顔を正面から映し)
(汗ばんだ肌に、上気した顔。そして蕩けた瞳で気だるげに顔をあげるも、背後からのピストンによって)
(目を細めながらビクっと何度も感じている顔を見せ、そしてカメラはその喘ぎ声を零す口元へと近づき)
(ぷるぷると柔らかで、艶がかった膨らみを湛えた唇。半開きのそれは熱っぽい吐息を吐き、少し開いた口からは)
(歯並びのよい白い歯が写り、美琴が喘ぎ交じりに囁けば、艶っぽい唇も合わせて揺れ動き)
「いいよ、キて……お兄ちゃん♥れろっ、ちゅっ、ぺろぉっ♥ん゛っ、ん゛っ、ん゛♥」
「ん゛ーっ、んっ、れろっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、あはぁっ♥ちゅるっ、じゅるっ、じゅっ、ちゅぅぅっ♥」
「んっ、んふっ♥口の、奥まふぇっ、キてるっ、んっ、んふぅっ♥」
(美琴がチロリ、と舌を出したかと思えば下唇をなぞるような舌なめずり)
(赤がかったピンクの舌がうねり、そのまま舌がペニスに括られたカメラに迫るように這いまわり)
(ぴちゃ、ねりゅ、と接写の生々しい音を響かせながら、近くでみればざらざらとした)
(そして実際には柔らかな弾力、そしてヌルヌルの唾液で快楽を引き出すそれが、亀頭にそって、そして裏筋をチロチロと舐め)
(お兄ちゃんと呼ばれる男が我慢の限界だと、美琴の頭を掴み、美琴がきょとんとした次の瞬間)
(一気に口の中にペニスをねじ込み、カメラは一転として口腔のナカを映し出しており)
「んっ、んじゅぶっ、んっ、ちゅっ、れろぉっ、んっ♥」
「おいひぃっ♥第一チ○ポ汁♥お口の中でっ、んふっ、んぅっ、こぼれひぇっ♥ちゅっ、ちゅぅぅ〜っ♥」
(映し出される口腔は、美琴の容姿が排除されては。口の中は唾液でぬらぬらと濡れ、それは次々と分泌)
(赤黒い口内に喉ちんこ、裏側から覗ける歯並びと、見た目はグロテスクにすら見えてしまっており)
(それでも舌はうねり続けてはペニスに絡みつき、唾液をどろどろと零し、喉ちんこを揺らし)
(卑猥なちゅぱ音が生々しく響く中、カメラは別視点に切り替わっており)
(ペニスを咥えた唇、窄めたそれをアップで映し出したり、かと思えば舌がナメクジの交尾の如くにうねる様子)
(口腔の中のペニスが、舌に留まらず、唇に、そして頬裏にも包囲されては締めつかれていく様と次々映し)
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>>391
【あああっ、レスが遅れてほんっとーにごめん!そういうわけだから5レス目は無理しないでなくてもいいから♥】
【でも……ふ、二つ目のは凄いね♥ドキドキしちゃった♥】
【とにかく私は次のレスで終わると思うから、そっちも無理しないで♥】
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《あッん、一回り野太く♪アっン、マシュをオナペットにして上げて下さい、ハっ、私はオナホールに♥》
『お主の手を握ってやろう♪マシュがよがり狂う様がペニバンより私の手を通してお前に伝わる様にな♥』
「気持ち良いよおキモチイイよおきもちいいよおマスターより気持ち良い、女の子同士が気持ち良いの♥」
(そしてランサーが両手を頭上で組み、金髪をポニーテールに纏めようとする様にノースリーブの脇を)
(晒したままがに股でスクワットする様な乱高下で、まったりとした粘膜とねっとりとした粘液により)
(ふたなりが泡立って膣から糸を引く様な、下は大腿筋、中は括約筋、上は腹筋でキツキツに締め付け)
(ピンク色の下目遣いの残光とピンク色の乳首の残像が、マイクロミニの結合部を凝視するマスターの)
(目を釘付けにして背ける隣では、右手でマシュのハミ尻を引っ叩くスカサハが左手をマスターへと)
(伸ばしてラブ握りすれば、和式便器にうんこ座りする様なマシュが背面騎乗位で尻を遠ざけ、腰を)
(近付ける前後のグラインドで膣の上側もとい裏側にペニバンがグサグサ突き刺さって顔を上向けて)
「先輩、せめて一緒にイキたいです、嗚呼、好きっ大好きっ愛してます、Ah、逝くぅゥうウう゛ヴ〜〜♥」
『女に女を寝取られて興奮してるのか?いいぞ♪射精する時は私の手をギューッと握れ♪嗚呼、キた来た♥』
《我慢しないで、漏らして、中に漏らして、奥に漏らして、モードレッドの居た部屋にィぃィぃィく逝く♥》
(マシュが肩越しに小指を噛み締めながら向ける流し目がハートで、パんッぱンっとスカサハの手による)
(スパンキングなのかタップ音なのかわからないほど上向けた尻を下向けて左右にグリグリしてまた膝で)
(踏ん張るトゥワークに隣合わせのランサーがシンクロさせ、左手を後ろ手について右手でマイクロミニ)
(を捲ってグちョぐチょの結合部を見せ付け、あたかもランサーの身体を通してマシュとセックスしてる)
(錯覚さえ呼び起こさせる疑似セックスを演じ、マスターが鬱勃起と共にスカサハの指が真っ白に成る程)
(握り締めながらドぴュどピゅとランサーの子宮口から内壁まで白いペンキの様なザーメンで塗装する中)
(マシュもまたヘッドバンキングで汗と共に振り乱した前髪を額に張り付かせてアクメして崩れ落ちては)
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>>393
【この貝合わせ素股に左手でオナニー&右手でパンコキhttp://blog-imgs-73.fc2.com/m/a/i/maisinn/pantkoki20150418018.jpgというド変態な技も組み合わせられる♥】
【こんな使い道のないテクニックばかり仕込まれた私とは一体……(遠い目)では5レス目♥】
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「ん゛っっ、んぅっ、ん゛っ、んぅぅぅ〜っ♥パパもっ、おにいひゃんもっ、んっ、そんなに激しくっ、んくっ♥」
「したらっ、壊れちゃうっ♥あはっ、気持ちよすぎてっ、私もぉっ、んっ、ん゛っ、ん゛ぅ〜〜〜〜〜〜っ♥」
(そして画面は四分割に切り替わり、ペニスを咥えて窄まり、涎を零しているプルツヤの唇)
(ペニスに纏わりつき、幾度もうねったり、裏筋をちろちろと舐めていく舌)
(唾液を分泌させ、じゅぽじゅぽと口いっぱいに使ってペニスに絡めていく口腔)
(そしてピストンに合わせて媚肉の凹凸に締め付けに、愛液を汗のように分泌させていく膣内と)
(親や恋人ですら見れないであろう、美琴の体の中までドアップで次々と蠢く様子を映し出されては)
(倒錯的な優越感と背徳感を感じながらも、当麻のペニスを扱く手は更に早まっていき)
「んっ、キてっ、きてっ♥パパもっ、お兄ちゃんもっ、いっひょにっ、ん゛っ、ぁっ、あっ♥」
「くるぅっ、キちゃうぅっ、あっ、ぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥」
(そして映像は次の瞬間、口腔のカメラはドピュっと溢れる白い液体にカメラを汚され)
(唇をあっぷにしたカメラは、口の端から涎と同時に精液を零し。それどころか鼻から逆流したザーメンが垂れてすら)
(舌にもザーメンがたっぷりと乗る様子が映り、そして極めつけは膣内のカメラも)
(ピンク色の肉襞が白く染められていくのはもちろん、そこにカメラが更にアップしては)
(球体の卵子に対して、おたまじゃくしの如くの選ばれた精子が絡みついて)
(父親の精子を受精している瞬間が映し出されており、はからずも当麻も)
(親子たちが絶頂する瞬間に自慰によるザーメンを吐き出し、映像の卵子にも白い液体がべたべたと)
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「マシュは酔い潰れてしまったので、私達があなたの夜伽を♥」『風呂場は良い。濡らしてもすぐにでも♥』
「着替えられますし、顔にかけられて汚されたとしても洗えば」『済む事だしな。だから遠慮せずとも♥』
(そしてマシュを寝かしつけたマスターを、脱衣場にて左足に紫色の紐パンを片足パンツしピンクローター)
(入れY字バランスするスカサハ、右足を抱えバイブを咥え込んだノーパンのマイクロミニでI字バランス)
(したランサーが肩寄せ合ってチュッとレズキスすれば、同時に人差し指をクイクイしてマットへ誘っては)
『濡れ過ぎだ王♪お主の第一チ○ポ汁もつゆだくではあるが♥』「あなたこそそんなにお豆ちゃんを充血♥」
『させているのはお互い様だ♪嗚呼、振動で腰が抜けそうで♥』「私もあなたの熱に当てられて膝が笑い♥」
(ランサーが左よりマイクロミニを捲って投げ出した脚線美を右のスカサハがショーパンを引っ掛けた)
(ナマ足に互い違いに絡ませ合い、中出しされた精液をローターで撹拌されながらランサーが前後に)
(レズって愛液が止め処なく溢れ出す膣をバイブで蓋したスカサハが合わせ、ふたなりの側面部に対し)
(ニちャにChuニちョと陰茎へ貝合わせしながら肉感的な太股で裏筋を素股する間、ランサーはと)
(言えばブブブブブという振動に身悶えしながら左手で鎌首を上から下へ手コキする傍ら、スカサハは)
(紫色のショーツを亀頭に被せて鈴口から滲み出るカウパーを拭き取る様なパンコキで楽しませつつも)
(ヴヴヴヴヴという振動に赤面し、マスターは陰唇のヌメリと太股のテカリと両側からのヴブヴブヴと)
(言う振動でペニスに対する人間ならぬ英霊電マで射精させられる為の奉仕を受けながら2人の尻臀を)
「嗚呼、射精しそうなのですね?構いません、汚して下さい♥」『洗濯機を回せば済む話だ。このまま――♥』
「ぁァぁァぁつぅゥうウう゛ヴィぃィぃィ♥」『良いっイイっいいッ逝くイクいくヴう゛ウうゥぅん゛ン゛♥』
(鷲掴むなり二人の白い太股、黒いマイクロミニ、紫色の紐パン、ピンクローターに水色のバイブまで黄ばんだザー汁で汚し)
(王の膣と女王の恥部に降りかかる側から二人して尻を浮かせ腰を振り乱す事でスペルマでクリトリスもヴァギナもヌルグチャに)
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【うう……やっぱり凄かった♥】
【本当にありがとう、ランサー♥待たせた私にこんなに凄いレス♥】
【ちゅっ♥お疲れ様♪夜はちょっと冷えちゃうから体調には気を付けて……ありがとう♥】
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【ふーっ、お主は素晴らしい……こうも断面図シチュをえげつなく描いてくれるだなんてな……実に満たされる……チュッ♥】
【ふふふ、もうタイムリミットではあるが最高に楽しかった……礼を言う♥お疲れ様♥ありがとう♥ギュッ♥】
【マスターとスレをお返しする♥】
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>>399
【流石に見た事がないから、丁寧に示してくれた画像や他のを参考にしつつ♥】
【でも表現が重複してたりと、やっぱりまだまだと♥】
【でも……あなたのレスはもっと凄くて♪本当にありがとう……ぎゅ♪ちゅっ♥】
【スレをお返しします♪】
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【スレをお借りします】
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>>401
【スレをお借りします】
――改めてこんにちは黒川さん……春雨が降って来て桜雨になってしまいそうな肌寒さだけれども……
あなたと過ごす一時が何よりも身を焦がす物になると信じて2つでも3つでも♥始め♥
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>>402
ええ、そうね……あと2、3日は持つと言われる桜も今日で見納めとなるかもしれないわ。
ふふ……これで情熱的な表現をするのだから♥では、はじめましょうか♥
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【では照月さんで♥】
【艦娘になる前に、父親に普段から性的虐待を♥ニーソックスと下着しか身に付けることは許されず♥】
【悦んでするよりは悲壮に……後半は浜風さんも♥】
・すぐに好色な目を向けられては体を好きに触られたり、くちゅくちゅと指マンされたり♥
壁にくっつけたバイブに対して自ら腰を使えと♥チクニーさせられたり、撮影させられたり♥
・浜風さんも交え、娘を交換して照月さんは手コキとフェラ、浜風さんはベロチューで娘のテクを自慢させあい♥
浜風さんは正常位、照月さんは騎乗位♥お尻を叩かれたり、頬を叩かれたりしながら腰を使わせたり、所有物とばかりいに好き勝手♥
さて、変なお願いをしてしまったけど……ごめんなさい、少し席を外すの。3時……までには流石に戻ってこれるはず。
だからあなたもどうかゆっくり♥レスの確認くらいはできるはずよ。では、失礼。
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>>404
【わかりました♪照月は一足早く書き出させて頂きますね♥書き込みが弾かれたので分割して♥】
【麦野沈利でたかし♪浜面仕上にとって、マザーグースなるエログにて恋人と思しき女性を見つけるも顔隠しされている為http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives8/8312/35_tppz9w433x.jpg、他人の空似と言われてしまえばそれまでで】
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・デカパイと使用済みコンドームhttp://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/06/16/c032.jpgデカケツと中出しhttp://okkisokuho.com/wp-content/picture/2015/150516/b/150516b_as030.jpgカラーコピーで女拓http://img2.daretoku-eromanga.info/Tr9WZ3yEen/0.jpgひょっとこフェラで記念撮影http://img2.doujin-eromanga.com/QTXKjgg43j/4.jpgと男の感想文を女が口述筆記で代筆したと内容らしく♥
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・http://muchaero.net/wp-content/uploads/2016/10/kinshin_soukan-mother-042.jpg♪同時刻、ママが居ないと一人じゃ何も出来ないんだからと子供扱いしてあげる事で、無償の愛を与えてくれる母親代わりを求めるたかしの胎内回帰願望を満たしては♥
更新後は熱りを冷ます為に麦野で性欲処理し、快楽目的の無責任種付けする事を許されてる為、LEVEL5の沈利のお腹にLEVEL0の劣性遺伝子を流し込んで妊娠させるだけで良く♥
【ひどいですねえ♥照月、抜錨します♥】
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【戻ってこれたわ……失礼しました】
【では急いであなたのリクエストに返して♥】
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“嗚呼、お父さん、また私の事いやらしい目つきで見てる。今日はお客さんが来るって言ってたのに……”
“……またこんな格好させて前みたいにピザを受け取りに行けとか、身体で支払って来いとか言われたら”
“来てる、またいやらしい事させられる、今日こそはもうこんなの嫌!って言おうって決めてた筈なのに”
(それは後に照月の名を与えられる少女の物語。桜雨が窓を濡らす台所に立ち、洗い物をするその姿は)
(スターチスの総レースがあしらわれたアイスブルーのランジェリーの内、上は年齢の割に豊かな胸を)
(視姦させる為にあるような面積が3/4ほどのクォーターカップブラに包まれた乳房はドキドキと早鐘を)
(打ち、下はVゾーンから鼠蹊部まで露わな前面、Tバックの様に食い込む背面のローライズな紐パンで)
(食器から目を上げれば窓ガラスが鏡の代わりとなりて、父親がこちらに歩み寄って来るのが見て取れて)
(ファーストキスを一時間に渡ってベロチューで奪われた唇を震わせ、キュッと噛み締めるも父親の手が)
(黒のニーハイソックスに包まれた太股の裏側をゾロゾロと逆撫でれば、ささやかな抵抗感すら奪われて)
あっ、待ってお父さん、お皿割れちゃう、アッ、指入れちゃ駄目、今はそういう気分じゃないの、止めて!
こんなのおかしいです!私達、親子なんですよ!?学校の誰も、自分のお父さんとこんな事してる子――
ぁァぁァぁ、居ないのに、離してお父さん、ァっアっア゛っあ゛ッあッァっ、お母さん、助けてェぇエえ♥
(毛深い左手の甲と節くれだった指が蜘蛛を思わせる動きで絶対領域を逆撫でれば、思わず照月も太股を)
(内股にして身を守ろうとするも空いた右腕で抱き締められ右手で乳房を鷲掴まれれば、巨乳でも未だに)
(発展途上の胸が痛み、乳腺まで揉み込むような五指の内、人差し指で乳首をカリカリ掻かれながら尚も)
(執拗に紐パンの表面から割れ目と陰核を衣擦れの音と共に弄る父親に、首を横に振る事で拒絶反応を)
(示す側から首筋に吸い付かれ、ちュうチゅウとまたキスマークを刻み込まれて、また明日も学校へは)
(ハイネックの黒インナーで隠して登校しなくてはと思い煩うも、父親の手は股上の浅い下着の中へと)
(滑り込み、ヌルッと容易く、1X歳でヴァージンを奪われた膣は行く手を阻む処女膜すら無く迎え入れ)
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>>408
【照月も書き出しが遅れたので気になさらないで下さい♥続き♥】
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>>405
(浜面がネットを巡ったところ、評判のエログを興味津々に覗けば目を剥いて驚き)
(そこに上げられた動画や写真に写っているのは知己である麦野に間違いなく、しかし顔だけは徹底的に隠され)
(プロフィール写真も風俗嬢のように顔に横にした掌で隠しているために、断定もできず)
(しかし動画を見ていく内に、聞いた事のあるような声に仕草にと疑いから確信になりつつあり)
(衝撃を覚えながらも、エログの内容に目を離せなくなっては情欲の赴くままに見続けてしまい)
ママとたぁっくさんハメハメした後♥今日はちゃんと言いつけを守ってゴムの中に出して♥
ザーメンたぷたぷのコンドームを咥えさせて、デカパイと一緒に記念撮影♥
汗ばんでエロいデカパイ、すぐに顔を埋めたりむしゃぶりついたりしたいくらい♥いつもさせてあげてるけど♥
(感想文を更に口述筆記と、麦野のコメントを添えつつの形式に)
(まず最初は、ブラウスのボタンを外して半脱ぎの乳房をドアップに。セックスの後なのか肌は上気し、汗ばんでおり)
(更には底にザーメンをたっぷりとため込んだコンドームを口に咥えており、ぷるんとした唇と歯並びの良い白いそれが写り)
(乳房も組んだ腕で持ち上げて、自ら軽く揉み混んではその柔らかさと大きさをPRするようでいて)
(ツンと主張する乳首も、大きすぎず小さすぎもしない乳輪も艶やかに、色鮮やかなピンク色をしており)
我慢した分、今度はナマでたくさんパコパコ♥デカケツを眺めて、腰をぐっと掴んで何度もパンパン♥
たまにお尻を触ったり叩いたりしながらママのおま○こをハメハメして♥ふふ、でも本当は私も腰を振ってリードしてあげたりしたけど♥
最後はゴムじゃなくて中出し♥でもそれだけじゃつまらないからデカケルにも外出しでドロドロに♥
ふふ、本当に量は凄いんだから♥もうお尻も中もドロドロにされちゃって、ドキドキしちゃった♥
(ついではバックでしている様子。顔は映さないが横から腰を掴まれ、ピストンをされている様子に)
(鍛えられてない太い脚に出っ腹の男に、脚線美の一端が写る女性が犯されているといった風で)
(そして男視点なのか、下着姿で流れる髪とむちりとしたお尻を大きく映し出され、まさに突かれている瞬間の画像)
(最後には中出しをされている瞬間。結合部からザーメンが勢いよく零れていたり)
(本文通り外出しをされ、形のよい桃尻がどろどろのザーメンが降りかかり、それはお尻の谷間にも零れては窄まりにまでドロリと)
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>>410
【いいえ、私もレスまで遅れて面目ないわ……では急いで貴方に追いつくよう♥】
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あッ、イヤ、またあれするのイヤ恥ずかしい、いや、アっ、ふゥんフぅン、カメラ向けないでお父さん!
するから顔を映さないで、お願いだから。うン、おっぱいも?ウうン、お隣の××ちゃんみたいに――
大きくなる様にって、ハっ、お父さんのおち○ちんが見えなくなるくらい包み込める様に、だなんて……
(クちュくチゅクChuと照月の意志に反して、自分を孕ませるオスを迎え入れる様に膣はこなれており)
(照月が額に冷や汗、背に脂汗を滲ませるのと同じく父親の野太い指をくるむピンク色の柔らかな粘膜は)
(成長途中の為に成人女性より襞も皺も溝も少なくとも滝の様な汗を思わせる愛液が染み出す様に滲んで)
(グぢュぐヂゅグChuと水音が粘着質な響きに代わり始めれば、父親しか知らないメスの器が整ったと)
(見做されて向けられるハンディカム。●REC HDD 4/9 Sun 15:30という画面表示に映る照月の赤らんだ)
(顔を映せば照月が左手で目元を隠し、家族で遊園地に行った際、ホームビデオとして回していたのも)
(束の間、母親から離れた短時間、およそ三分ほどトイレでパコられて中出しされまた合流した時を)
ふッうゥん、フっウぅン、わかったからぁ、Ohっ、オッ、お父さんのず、ズリネタ?せ、センズリの?
オカズになって○○でぶっぱ出来る様に、Ah、IV並みにメチャシコでドスケベな○学生がしちゃ♥
イケない表情でシコって?ディスプレイ越しに顔射キメられる様にどアップで撮って?ンぁァぁァぁン♥
(次いで指し示されたのは鹿のトロフィーの様に壁面へ吸盤で取り付けられたディルドとセックスなさい)
(と言われ、無造作な指マンで雑に扱われる良いと泣く泣く、両手を後ろ手にし、紐パンを左手でズラし)
(右手でディルドを固定するなり、んっ、と小鼻にかかった声を漏らしてズブズブとシリコン製の張り型)
(を下のお口で一気飲みするなり、○○という自分の名前、淫語の意味もわかってないのに言わさるがまま)
(左手を床につけて右手に余る巨乳を揉み込み、壁のディルドへと突き出した腰を下から上へとトゥワーク)
(左手を支えに肩幅に開いた足を膝を曲げては伸ばす毎にムっチゅむッちュと黒光りするディルドが白んで)
(頭より高くなった尻は、左手でハンディカムを回しながら右手で扱く父親のペース配分に合わせて揺れて)
-
はッ、ハっ、嬉しくないです、こんな所を撮られて可愛いなんて言われても、ぁァぁァぁ、立ってられな♥
ィぃィぃィ!まだしなきゃダメ?早く終わってェぇエえ、んハぁッ、ンはァっ、お客さんが来るんじゃあ♥
はァん、お父さん何するつもり?ハぁン、目を閉じろ?こっ、こう??はァん、熱い何これェぇエえ???
(父親の言い付け通り、紅潮した両頬に斜めにしたダブルピースしながらトゥワークを上下動のみならず)
(乳房まで連動して撓む様、○学校で使うコンパスで円を描く様にくびれた腰と尻とをくねらせた次は)
(父親がペニスを上から下へ扱けばディルドの根元より先端まで抜いて前のめり、下から上へと扱けば)
(シリコンの亀頭から陰茎へ自ら後退る前後の動きで連動するオナクラなるテクニックを無知だからこそ)
(父親の指示通りに行えば照月の無自覚なエロティックさに耐えかねた父親が立ち上がり、仁王立ちして)
(左手で照月で顎クイすれば目を瞑らせ、舌先が空を切り、舌腹が宙に浮き、舌裏を見せ、舌根が覗く)
(エアフェラで顔射待ちさせた照月の、上は前髪の生え際、下は鎖国の窪みにまでぶっかけて汚しては)
「ううん、お父さん、前が見えない、目開がかない、ティッシュ取って……ありがとう……えっ?何で」
『………………………………………………………………………………………………………………………』
「……××ちゃん、に、××ちゃんのお父さん?――やだぁァぁァぁ!こんなの嘘!うそ!!ウソ!!!」
(またお風呂に入らないといけない、下着も替えなくちゃ、とニーハイソックスまでずぶ濡れになって)
(しまった照月が精液で塞がった視界の中、ディルドからヌぽッぬポっと下半身を外し、父親に対して)
(ティッシュを要求すれば手渡され、その際に触れ合った指が細く小さく冷たい事に違和感を覚えては)
(精液を拭って開いた目の瞳孔まで開きそうな光景。そこにはお隣の××。後に浜風の名を冠する事に)
(なるであろう友人が、銀髪と白磁の肌に映える黒猫を模した下着姿、俗に言う“ねこランジェリー”)
(自分より更に一回り豊かな胸元の谷間は猫の形に穴が空いてブラ。それも背中では無く、首輪の様に)
(首筋に結ばれ、両手はシュシュバンド、両足はキャットガーター付きのニーハイソックスで彩られて)
(下着はこれまた尻臀の谷間まで猫の形に穴が空き、アヌスは丸見えな上、尻尾までついており)
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【浜風さんのねこランジェリーというのはこういうものですhttp://livedoor.blogimg.jp/busha2d/imgs/d/2/d2d52845.jpg参考までに♥ニャン♪】
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面白いこと思いついたからコンビニに♥知り合いに頼んで夜中に人払いしては2人きりになった時に♥
カラーコピーでママのおま○こを接写♥色鮮やかにコピーされた画像がコレ♥
本当、これ恥ずかしすぎたってば♪店員はともかくいつお客さんがくるかもわからなかったんだから♥
……あー、これ本当にダメ。こんなアップ、他の人にも見られるとかホント♥
(そして次にアップされてのは、なんと下から大写しになった麦野の下半身)
(何かに跨っている様子からの写しで、カラーコピー機に跨っての女拓とのことであり)
(くっきりと移る秘所、無毛でつるりとしてこんもりとしたソレも下から接写したかのよう)
(さらに足の付け根に、肉感的にむちりとした太腿に、汗ばんで更に艶やかなぷりぷりとした下尻まで映し)
(そんなカラーコピーだけでなく、女拓している最中の画像までアップされて、また顔は隠しているものの)
(ツイッターなどに上げたら炎上必至のような、コピー機に下半身裸で跨る麦野の写真までもがアップロード)
最後の締めはママのひょっとこフェラ♥
お口マ○コがすっごく吸い付いてきて、じゅぽじゅぽエロい音をたぁっくさんだしてエロ舌でべろべろ♥
ハメ撮りしてるときは顔を隠すけど、いつもはエロ顔で上目使いでじゅぽじゅぽ♥ママのエロ顔を見れるのはボクだけの特権♥
……だって♥まったく、えっちはまだまだなのに独占欲は強くてすぐ嫉妬しちゃうから♥困った子♥
(ついでは男からの視点で、麦野が跪いてはフェラチオをしている画像)
(上目使いをしているのだろうが、また手で顔を隠しており、しかし唇はペニスに吸い付くようにひょっとこのような顔に)
(かと思えば顔にペニスを擦り付けられては頬ずりをしているような画像だったり)
(根元まで咥えこんでは陰毛を頬に付けつつも、顔を振ったり、ピンクがかった赤黒い舌がれろぉ、と這いまわる様子)
(そして最後には口に中出しをしては、口の端からザーメンがどろりと零れている様子に)
(そのままお掃除とばかりに、ちゅうちゅう吸い付いている様に、舌にザーメンを乗せてはアーン、と口を開けている画像)
(麦野のシている時の顔はこっちだって知っているのに、と不毛な憤りとやるせなさを感じながらもブログを眺め続けてしまい)
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>>415
【童貞を殺すうんぬんの前に少し流行ったアレね。ふふ、可愛らしいにゃーん♥】
【実際に浜風が着せられている画像がたくさんあった気が♥と、私も続き続き♥】
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「ブっポ♪ぶッぽ♪ぶチゅブちュぶChuぅゥうウう゛ヴるルりュりュ、はアっ、お父さん、ヅずゥぅ♥」
『――ピっチゃぴッChuピっチょ、れェぅるレぇゥる、ずッぞズっゾぉォおオお゛オ゛……パパ……♥』
「はっ、はい……ぱ、“パパ”、こっ、これで良いですか……」『うっ、うん……おっ、“お父さん”♥』
(そんな法則性などないのに、艦娘に選ばれた少女達は父や祖父から性的虐待、兄や弟からレイプされた)
(者ばかりという裏付けの様に、髪の毛をかきむしって頭を振り泣き叫び終えた照月は諦観したかの様に)
(煙草を吸う浜風の父親の足元に跪いて手コキフェラ、浜風は照月の父親の膝上に跨ってベロチューへと)
【照月】
「ジゅッぷ、ぢュっプ、ぅンぐ、ゥんグ、、はい、いつもお父さんにこうしろって言われてるの……パパ」
「ズっゾ、一度咥えたら、づッぞ、口も目も離さずオスに奉仕するのがメスの務めだって、レぇロれェろ♥」
「出されたら、ヂゅッぞ、苦くても、じュっゾ、美味しそうに飲まないとぶたれるから、ヌりュぬリゅ〜〜」
「お前を作ってやった精子工場をフル稼働させる様にやれってん゛ッ!?ン゛っ?!ぅゥうウう゛ヴ!!?」
(お宅の○○ちゃんは男の悦ぶ所も泣き所も、まさに酸いも甘いも噛み分けてますなぁ、など浜風の父が)
(自分の父と話す間、照月は涙目がハートで暗褐色のペニスをそれこそ鼻先まで唾液に濡れた陰毛に埋め)
(ジュルジュルと唾液の泡を立たせ糸を引かせながら根元より陰茎から亀頭が露わになるのを右手指にて)
(後追いする様に小指を立てて薬指で根元、中指で陰茎、人差し指で亀頭、親指で裏筋をグチョグチョに)
(扱きながら左手はソファーの下から差し込まれ、浜風の父のケツ毛を掻き分ける中指がアナルを捉えて)
(クリクリしながら人差し指と親指で右睾丸、薬指と小指で左睾丸をマッサージする動きを同時並行して)
(且つ右頬の外側が亀頭の形に内側から押し上げられる膨らみが見える様に小首を傾げて左頬は浜風の父)
(の毛むくじゃらな太股に頬摺りしながら首を小刻みに振りたくる間も決して上目遣いを離さずに居れば)
(お゛っ!という喘ぎと共に頭を押さえられ、おっ!!という呻きと共に喉の奥へ射精されぉっ!!!と)
(まるで立ち小便でも済ます様にしながら、年甲斐もなく若いガキの様にイってしまいましたよと悪びれた風に歓談しており)
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(そんな浜面がやるせない気持ちになっている同時刻、当の麦野と言えばそのエログ『マザーグース』を更新している)
(たかしの前で、PCデスクの椅子に座るたかしに、黒の揃いのレースの下着姿で跨るように座り)
(ブラを上にズラしては、更新お疲れ様♥と背中に腕を回してハグをしてあげながら何度もキスを)
ちゅっ♥んっ、あむっ、れろぉっ♥ふふ、更新お疲れ様♥
今回の更新、結局私が口述筆記してあげて♥ママがいないと何も出来ないんだから……よちよち♥
ふふっ……可愛い♥今日もブログ、コメントがたくさんついて♪顔を見せろとか、もっと更新しろとか♪
あれ、なんかこの女は誰だってしつこく催促している人がいる……まぁいいわ♥今は何も気にしないでママと甘えることだけ考えて♥
(部下であるたかしの背中をぽんぽんと優しく叩いたり、背中を広く慈しみをこめたゆっくりとした動きで撫でてあげたり)
(そしてたかしが更に甘えてきては、剥き出しの乳房に顔を埋め、そのまま麦野の体温に柔らかさ、そして安心するような甘い方向をすんすんと嗅いできて)
(くすっと母性を湛えて微笑みを零しつつ、頭に手をやってはなでなでと優しくてっぺんから後ろ首まで何度も)
(そうしている内に、乳首に唇を宛がってそのまま赤子のように吸い付いてくるのを、軽くヒクンと震えつつも受け止め)
(少し跨っていた腰を引いて、既にお尻に当たっていた膨らみに対して、指を絡め、ふわふわと柔らかで温かい温もりの五指を絡めたまま)
(こしゅこしゅと扱き、お互いにヒクリと小さく震えながら乳房を吸われ、ペニスを扱き、ちゅうちゅう、にちゃにちゃと卑猥な音が暗い部屋に響き)
やっぱり更新した後はおち○ちん、いらいらしちゃう?思い出して勃起しちゃう?ちゅっ♥
いいよ、またママの中に帰ってきて♥我慢できないんでしょ?甘えて、スッキリして、そのまま一緒におねんねして♥
ママのことは気遣わないでいいの、たかしが気持ちよくなってくれればそれがママの悦び♥んっ、んぅっ、ぁっ、あはっ♥
ママがリードしてあげるね?たかしは座ってるだけで、ママに甘えるだけでいいから、ぁっ、あはっ♥
(そしてたかしに乳房を吸わせつつ、自らは腰を浮かせてはペニスの先を割れ目とくちゅ、とキスをさせるように)
(そのまま腰を沈めてはペニスをきゅうきゅうと締めながらも受け入れて、麦野自身もぁんっ♥と喉を逸らして軽く喘ぎ)
(大丈夫♥と甘えっぱなしで悪く感じているたかしの頭を撫でてやりながら、おっぱいちゅうちゅうしたままで♥と)
(撫でる手は慈母のように、しかし少しずつ揺れる腰遣いは娼婦のようにくねらせては)
(甘くペニスにしゃぶるように襞が幾重も吸い付き、蜜を滲ませながら亀頭も、裏筋も包み込んでは)
(揺する腰の動きに合わせて擦られ扱かれ、前後左右に、そしてグラインドする動きにたかしが、びくっ、ビクっと、ママ、ママと呻きながら快楽を訴え)
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【浜風】
『れッろォ、レっロぉ、はい、学校がお休みの日は、ぬゥる、パパと一日中キスしてます、お父さん……』
『ヌっル、平日も、朝、私が学校に行く前、ずルり、夜、パパがお仕事から帰って来た後、ヅるリ、ずっと』
『ちュっパ、ご飯を口移ししないとパパが怒るんです、チゅッぱ、ママ?Chuっパ、無視されてます……』
(照月が喉射されて噎せ、逆流したザー汁で油膜の様な鼻ちょんちんしチン毛を貼り付けた様を酒の肴に)
(杯を乾かす照月の父親の、娘とは似ても似つかぬタラコ唇に浜風がプルつやの美唇を重ねる様は醜い)
(中年男に仕える美しい少女だからこその悲壮感を漂わせ、浜風が照月の父親の左膝で角オナする様に)
(腰を送り出して猫の形に開いた穴だけ肌色な黒下着ごと胸板にバストを押し当てながら尻尾を揺らし)
(膝頭にグリグリと尻コキする動きは、照月の父親の酒臭い吐息と煙草臭い唾液ごと舐る様なDFKで)
(もしCCDカメラがあるならば、赤黒い中年男の舌根をペニスの根元に見立ててヌルヌルと舌を遡行させ)
(舌裏を裏筋に準えてクにュくニゅと絡ませながら舌先を亀頭の様にチュバちゅば吸い上げる様が伺えて)
(浜風のスッと通った高い鼻梁が中年男のイチゴを思わせる団子鼻の皮脂が付くほど密着したまま舌先で)
(頬の内側から上顎のザラつきを逆撫でつつ、右手はヒゲの剃り跡も青々とした頬を撫で回し、左手は)
(浜風の父親のペニスに触れる直前、自分の父親に流し目を送り、“他の男の人の、本当に触って良いの?”)
(とでも言いたげな目配せを送る様に、照月の父が躾が行き届いてますなあ、などと下卑た感想を口にし)
(浜風のひんやりした手指が熱に浮かされた茶褐色のペニスに触れれば少女の手の甲に血管が浮くほど)
(ビクッと震える処女の様なリアクションと、白魚を思わせる手指が絡みつく娼婦の様なアクションとを)
【照月&浜風】
「ぁァぁァぁ、嫌、止めて、また赤ちゃんデキちゃう、つけて、風船つけて、Ah嗚呼痛いイタいいたい!」
『……優しくシて下さい、ん゛ッう゛!?ン゛う゛ヴ?!ぅゥうウう゛ヴーん゛ン゛、苦しいィぃィぃィ』
(娘達も欲しがっているようですしここは一つ、と都合良く解釈した父親達が、片や照月を上に、浜風を)
(下にし、穴兄弟ですなぁ、そうですなぁなどと下種な笑い話をしながら、それぞれ同時に挿入しては)
-
「はッあッハっアっお父さん♥」『あンっアんッパパ♥』「パパ、苦しい、お腹痛い♥」『お父さん、ゆっくり♥』
「こう?こう??こう???」『ん゛ッ、ン゛っ♥』「キャッ、痛くしないで♥」『叩かないで、きゃっ♥』
「ごめんなさい、悪い子でごめんなさい、だから許して、嗚呼♥」『良い子にするからぶたないで、Ah♥』
(浜風父が照月の両手首を掴み取って逃げられなくして下からドじュ、どヂゅ、ドず、どヅと突き上げ)
(さながらトランポリンに翻弄される様に、大人顔負けのバストが上乳までブラジャーを捲り上げては)
(下乳までブるンぷルんと乱高下させるに至り、ニーハイソックスに包まれた足裏を踏ん張るも隣では)
(照月父の太鼓腹に押し潰され、身体が手足くらいしか見えないほどの正常位でヅぱンずパんと未だ)
(出産に適した骨盤ではないのに杭打ちされ、左手が肩口から後頭部、右手が脇から背を抱き締める形で)
(されど浜風のキャットガーターに彩られただいしゅきホールドは、その交差した爪先と足裏によって)
(照月父の尻臀をサスサス裏技を見せるも、親孝行なさいと照月は尻を、浜風は頬をパンと張られては)
(照月は涙が零れ落ちそうな目尻を拭って耐え、浜風は手形に赤らんだ頬を押さえてと対照的な反応を)
【照月】
んハっ、ンはッ、これで良いですか、これで満足ですか、早く終わらせて下さい、ン゛っハぁ、ん゛ッはァ♥
ぁァぁァぁ、そんなの駄目です、嫌です、お母さん達と別れてお互いの娘とケッコンしあうだなんてェぇ♥
(そこで照月は浜風父の左手をラブ握りし、右手を後ろ手に回して自分達の結合部に座する陰嚢を握れば)
(皺で根元を、溝で陰茎を、襞で亀頭を下から上に膣でしゃぶりながら陰嚢を睾丸ごと緩くソフトタッチに)
(子宮口で鈴口を、産道で裏筋を、陰唇で根元を上から下に扱きながら金玉をグーとパーを繰り返しつつ)
(腰を右に捻り尻を左に拈りニーハイソックスでがに股のまま左右に撚りを加えたツイスト騎乗位と言う)
(裏技を駆使しながら将来的には妻達と別れ、法的に問題無い様に娘達を交換して結婚する計画までも)
(聞かされながら第一チ○ポ汁に塗れたペニスで抉られ、親友の妹を生まされるザー汁が出るまで後2秒)
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あんっ、あはっ、ぁっ、あっ♥もっとママに甘えて♥頼って♥縋って?ぁっ、あっ♥
レベル0の劣性遺伝子?そんなこと気にしないで♥ぁっ♥むしろ、レベル5の私を♥
孕ませる優越感で、もっと気持ちよくなって?ママのことを孕ませて、おろさせて、気持ちよくさせるためだけの♥
ぁんっ♥便女でいいから♥ぁっ、あっ♥ギュってしてあげる♥キて?キて♥たかしっ、あっ♥
(腰をたんっ、たんっと、グラインドから上下に動いては、襞をキュっと絡ませながらのペニスを扱く動き)
(中でカウパーが滲み、中が何度もうごめいてはペニスをしゃぶれば、たかしも声をあげて喘ぎ、乳房を吸う動きもままならないほど)
(大丈夫だから♥と背中をポンポンしてあげた後は、両手をたかしと絡めてはキュっと握り合って)
(彼の好きなリズムで腰をグラインドしてあげながら、両手をラブ握り、そして額をコツンと当てては)
(チュ♥とキスをしたかと思えば、そのまま舌をゆっくりと絡め合う、繋がりを感じさせるキスをしては)
ちゅっ、れろっ、♥んっ、いいよ、このまま♥キて、きてっ、キて♥ぁっ、んっ♥
出して♥気持ちよくなって♥ぁっ、あぁぁぁっ♥たかし、たかしっ♥あぁぁぁぁぁぁぁ……♥
(そして腰をへこへこと突き上げるたかしの動きに合わせて、キスをしながらも腰を振っていった果てに)
(たかしが声をあげて射精し、麦野も感じて、イった演技をしながら喉を逸らして全身をビクつかせ)
(たかしがキュっとラブ握りするのに応えてやりながら射精を受け止め、最後には)
(そっと手指を解いては背中に腕を回して広く撫でまわして、よくできました♥と)
(頭を撫でてやりながら、繋がった対面座位のままギューっと抱きしめ合い)
-
【!!!!】
【6レス……!え、まだ増えるということはあるのかしら】
【気持ちは嬉しいけど私があまりにも悪いのだけどっ】
-
【……う、何か私に返せることがあれば何でも♥】
【置きでもまた会う時までにでも、用意できるようにするから♥】
-
【浜風】
はァっ、はい、パパの子供を堕ろした事があります、ハぁッ、学校で皆が少女漫画や、ドラマで、うんっ♥
キスシーンだけで、ウーン、キャーキャーしてる中で、ウうン、私だけが傷物の中古品のパパの肉便器で♥
あッ!痛い!そんなふしだらな子にはお仕置きだなんて、アっ!止めて下さい中にだけは出さないでェぇ♥
(隣り合わせの浜風は照月父の大兵肥満な腹を上乗せしながら、両手の内左手人差し指と親指で乳首を)
(キュッと摘みながら右手で胸板を撫で回し、膝を抱え込まれた正常位でも浮かせた尻を腰によって)
(左斜め下から右斜め上にグラインドし続け、照月父が前のめりになれば乳首に猫舌をザラザラゾロゾロ)
(と乳輪を覆う様に舌腹を押し当て乳首を舌先でちゅるんとしゃぶって乳頭に再び唇を被せて吸い上げて)
(興奮状態の照月父が最早父でも男でもなく雄として孕め!孕め!!孕め!!!と種付けプレスすれば)
(浜風と床面にスペースが空くほど海老反りながらも膝を立てて足裏を踏み締めての淫リンボーもとい)
(ブリッジでグラインドするほど仕込まれてる浜風に、上がって来たザー汁をぶちまけるまで残り1秒)
【照月&浜風】
「ぃクいクい゛グ逝っちゃうイっちゃういっちゃうぅゥうウう゛ヴ♥」『来てるキてる来るクる狂る〜〜♥』
「パパ、お父さん♥」『お父さん、パパ♥』「『止めてママに(お母さんに)なっちゃうぅゥうウう゛ヴ♥』」
(残り0秒。上か下かの違いはあれども仰け反って晒した喉より上がる悲鳴はザー汁を注ぎ込まれてる)
(腹から出されども浜風は子宮口をこじ開ける亀頭より顔を覗かせた鈴口からゼラチンの様に黄白色の)
(射精が雪崩れ込んで来て照月父の左肩を押して右胸板をポカポカ叩くも再び容赦ない平手打ちを浴び)
(赤く腫らした頬に伝う涙が切れて血が滲んだ唇に染みる間も覆い被さられたままドクドクと流し込まれ)
(対する照月は紐パンの結び目ごとウエストをがっちり押さえつけられ、ドぴュどピュと卵子に向かって)
(精子の打ち上げ花火を浴び、何億という精虫が受精しようと輪姦しに来るのを何とか引き抜こうにも)
(ニーハイソックスに包まれた膝が笑い腰が抜ける中、父親達は羊水の腐った妻達とは大違いですなと)
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【ああ、なんて酷い……でも……素敵……♥】
【本当にありがとう、照月♥ちゅっ♥】
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>>424
【終わりましたー♥お疲れ様でしたー♥凄かったです麦野さんのレス♥】
【いいんですかー?照月はせっかちなので今か今かと待ってしまいますよー?】
【御坂美鈴で間男♪旅掛にとってhttp://eromanga-love.com/wp-content/uploads/2016/02/009-126-480x701.jpg、http://eromanga-love.com/wp-content/uploads/2016/02/010-126-480x751.jpg、http://eromanga-love.com/wp-content/uploads/2016/02/011-126-480x698.jpgの様に妻が結婚指輪をハメた左手コキフェラで若者にチンシャブ口衆便女としておち○ぽミルク飲み人形としてコキ使われる様を隠しカメラで♥】
・「」は孕んだら世間体の悪いドスケベなアラフォーPRしながら、羊水の腐ったエロババアのお口マ○コに中出ししてとばかりにペニスが口紅で赤くなるチン毛付きフェラ♥
『』は覗き見してる夫の寝取られに理解ある妻として、間男のイケチンを旅掛の鬱勃起ザー汁を搾り取るひょっとこフェラし、好きや愛してるとアイコンタクトし続けて♥
【照月は最後までひどいリクエストですが♥お先に失礼します♥チュッお疲れ様でした♥】
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>>427
【ふふ、ありがとう……気を利かせてリクエストまで♥】
【せっかちさんには悪いけど……また会えた時までに用意しておくから♥】
【あ、もちろん今日中が良いと言うのなら急ピッチで、だけど♪】
【ありがとう照月♥また……♥ちゅっ♪スレをお借りしました♥】
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恋人(?)のアリーザとスレを借りる。
知らない間に団長と恋人や、アリシアさんが反対した理由が婚約者がいたとか
あとは、団長が都合の良い肉便器にしてた…なんて感じか。
俺が全然知らなくても良いし、今回聞かされる感じでも…その、自分からこういう風にいうのも変だけど希望があれば言ってくれよ?
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スタンと借りるね!
>>429
それなら団長の肉便器かな?
あ、でもあたしは団長と恋人のつもりで浮気してるつもり
でも、扱いがどうみても肉便器って感じで
スタンは知らないほうがいいかなぁ、あ、でもスタンも浮気してる方向でいいよ?
ナルメアさんとかラグナさんとかイシュミールさんとか
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>>430
じゃあ俺とアリーザは一応、その…恋人って事で良いのかな。
アリーザの方は団長とも付き合ってて本気になりかけてるけど、団長は肉便器としか見てないとか。
分かった、じゃあ俺は知らないままで。どうする、俺が団長と二役でも良いし
アリーザだと知らないまま団長から、そういう記録を見せてもらうとかでも良さそうだけどさ。
浮気は…それなら、他の女の子達にも結構モテてるけど体は関係ないってのでどうかな。
実は皆団長のコレクション扱いで、アリーザの代わりに貸してくれてるのかアリバイの為にって感じで。
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>>431
えっと、恋人かな?一応
うん、私はグランに本気だよ?でもスタンのこともちょっとは…
あ、うん、あたしってわからないままグランからあたしが肉便器扱いなのを見ちゃうがいいかな
そうだね、それならいいかも?
うん、あくまでもアリバイでスタンは…さすがにえっちなしは可哀想な気もするし
何人かに手を出しててもいいよ?あたしはそれを聞いても怒ったりはしないし
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>>432
俺との関係は恋人になっても良いかな、程度だけど
団長にはアリーザの方からお願いしてる……なんてありそうだよな。
それじゃあグランの紹介でそういう店に連れてこられたとかどうかな。
実際はグランサイファーの女の子達で、顔は…そういう魔法かアイテムでお互い気づかないとか。
団長とオレとそれぞれセックスした違いを体で知らされたり。
い、いや。俺は別にアリーザの事が好きなわけだしさ
他の相手としてるなら、それこそその子達は団長に頼まれてとかかな。
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>>433
そういう感じかな?
うん、グランにはわかりやすいくらいのおねだりで
そうだね、そういうのでいいかな
スタンもあたしも気付かなくてだよね?
愉しそうだよね
あ、そっか、そうだね、それなら仕方ないよね
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>>434
ああ、元々魅力があってでも、ジョブの力で薬や暗示を使ってでも
単純に全種族の雌を堕とせるくらいの性剛でも…団長なら全部かもな。
ああ、アリーザはグランの事は分かるけどオレの事は気づかなくて。
オレもアリーザの事は気づかない…肉体関係があればともかく、そういうのも無いせいで
相性がイマイチなセックスと、口直しの団長とのセックスを味わうとかさ。
一応今考えてるのはこんな所だけど、アリーザの方は何かあるかな。
もう妊娠済みとか、団長好みに調教されてるとか。
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>>435
あ、うん、グランだし全部かなぁ
最初はスタンとでいいよそのあとグランと…
スタンはその間ナルメアさんに色々ご奉仕してもらってるとかグランの命令で
後は、スタンの目の前で妊娠がいいな
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>>436
普通なら、俺が抱いたときに相性とか愛情で取り返すって感じだけど。
難易度高いよな、それ……。
ああ、グランと一緒に来てお互い知らないまま初めてって感じかな。
俺の目の前で妊娠も勿論歓迎だよ、お腹の大きいまま恋人して…グランの頼みなら托卵もしそうだけどさ。
一応俺が考えてるのはこんな所だけど、アリーザはまだ時間は大丈夫かな
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>>436
そうそう、今更だけど。アリーザの方のNGもあれば聞けるかな。
俺はともかく、団長は多分色々調教しそうだしさ
-
>>437
あくまでもスタンは寝取られる役だしね、今日は
うん、そうだね、それで…
ヒューマンのグランの赤ちゃん
えっと、あたしは平気だよ?
スタンは平気?
後はNGは別段ないかな
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>>439
ああ、俺はまだ平気だよ。アリーザがいけるようならぜひこのまま付き合って欲しいな
分かった、じゃあ軽く書き出すからグランの用意したドラフ娼館…ぽい場所でアリーザとだな。
グラン相手に孕ませられるだろうし、他は肉便器扱いとか薬を使ったりかな。
俺にアプローチをかけてた子も実は…なんて感じで軽く描写が入れるけど苦手だったらそこは止めとくからさ。
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>>440
うん、それじゃ、このままで
って、あの、ごめんね、返事が遅れて
でも、大丈夫だから、ごめんね、スタン
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>>441
ああ、良かった。それじゃあ早速初めて見るからさ…何かあればよろしく頼むよ。
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>>442
うん、よろしくねスタン
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>>443
(人通りの多い街の中で聞こえてくる痴話喧嘩と平手の音。騒動の主は街の祭りの警護にやってきた騎空士カップル)
(……つまり、オレとアリーザのものだけれど、ここ数日の日常茶飯事で周囲は誰も気にしていない。)
(肩を怒らせ、大股で歩いてくアリーザの姿に団長も苦笑しながら、心配するようにやってきて)
だから、浮気は止めとけって言った…って、団長まであれは誤解だって!?
俺はアリーザ一筋だし、サラーサやナルメアさんとの事は訓練でたまたまで。
大体アリーザはウブだからそういう話題は凄く苦手で機嫌が悪くなるし……。
『薬飲ませておかないとすぐに孕む雌ドラフが…?ん、何でもないこっちのこと。』
『それよりも、今日の夜ちょっと良いかな。良い店があるんだ…もしかしたらアリーザとの仲もどうにかなるかもしれないし』
(そう言って悩むスタンを尻目にアリーザの後ろ姿を見送るグラン。)
(鈍感なスタンは、彼女の胸の谷間が精液で音を立ててる事も。股間にバイブを咥えていたのも)
(見覚えのないキスマークのついた首筋にも一切気づかないままで、人の肉便器相手に彼氏として振舞ってたようで)
【それじゃあこんな感じでどうかな。次のレスで場面は店に変えさせてもらうからさ。】
-
>>444
訓練でたまたま〜?本当?
何かナルメアさんなんて顔赤くしてたよ?
何したのよ、一体…うぅ、苦手じゃないわよ!
はぁ、もうスタンの馬鹿!先に行くから!
ほら!グランも早く!スタンなんて置いていこう!
(明らかにグランを呼ぶ声は頬を染めて嬉しそうにして呼んでいて)
(そしてあえてスタンに見せ付けるようにグランに寄り添うもきっとスタンなら気付かないとおもっていて)
(そのままその夜もグランとえっちをしたくてたまらない様子でいる)
【うん、それじゃ、あたしはスタンってわからずに発情するね】
-
>>445
な、なあグラン本当に良いのか…これ。
「心配ないよ、団員を労うのは団長の努めだしね。」
(結局アリーザはあれから見つけられないまま、グランとの約束の時間に)
(そこに用意されていたのは普段よりも奮発した食事に酒に……発情しきった雌ドラフ達。)
「だから、スタンも遠慮なく使ってあげなよこの子なんか、もう感度が上がりすぎて誰と交尾しても勝てないんだ」
(当たり前のように胸元に注射を打ちながら、膝の上で貫かれたサラーサはそれだけで獣みたいによがり)
(グランから命令されてスタンの世話をするナルメアは、ご褒美欲しさに露骨に胸を押し付けている)
(彼女たちが付けられている首輪は星晶獣の力が使われてるようで)
(顔を見ても誰か思い出すことができないらしいグランは彼女たちが攫われないためなんて言ってたが)
……確かにこんなにいやらしい雌ドラフなら当然かもしれないな。
「そうだろ?それに今日は取っておきもいるんだ……おいでよアリーザ。」
(そう言って団長が呼びつけた相手は、少し気の強そうな顔をして全身から発情した匂い漂わせる雌ドラフで)
-
>>446
あ、グラン、呼ぶの遅いよ…♥
今日はどうしたらいいの?えへへ、今日もちゃんと赤ちゃん妊娠できるんだよ?
グランにまだ注射も打たれてないし…いくらでも種付けしてほしいな
あ、ちゃんと…アイツのせいで妊娠したってことにするからさ
(明らかに発情した様、そしてスタンと認識できずグランの傍に行きもう発情しきった顔で)
(今すぐ犯して欲しそうにしている)
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>>447
そのせいでアリシアさんにバレて堕ろしたんだろ?
まあ、一度妊娠したおかげでこうしてメスドラフらしくなったけどさ。
(アリーザとの関係が始まったのは彼女が船に来てすぐのこと。)
(腕っ節しか考えてない彼女を簡単に勝利して気を失ってる間につまみ食いのレイプ)
(本人は自覚がなくても、子宮の中に精液溜め込んだ雌ドラフが牡に靡くようになるのはすぐだった)
(今ではこうしてグランの為に何でもしてくれる恋人に。)
それでさ、アリーザ…彼、ちょっと恋人と喧嘩しちゃってさ。代わりにセックスしてやってよ?
(グランが指さした先にいるのは、恋人と同じエルーンの青年。当然…初対面だと思い込んでいるはずで)
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>>448
あたしは産んでもよかったのに
でも、不思議だよね、あの後ママも妊娠しちゃって…なんでだろう?
あ、それでえっと、えー!?グラン以外と
うー、でも、エルーンだし…でも、グランが言うなら仕方ないよね…
ほら、それじゃエルーンの人さっさとしよう?
したら…グランとの子作りしてもらえるんだし
(少しだけしぶりながらも勝手にグランとセックスと思い)
(ソファーに座るスタンに跨る当然のようにいつでも出来るようにショーツも短パンもなく割れ目を晒す)
(グランに徹底的に調教された割にはまだ若干綺麗な割れ目、既に濡れておりそれを見せ付ける)
アンタもほら、あ、これもう勃起してるの?
(積極的にスタンのズボンをまさぐりペニスを取り出そうとしていく)
-
>>449
「本当に不思議だけど、今度はふたり揃って孕むんだから。ちゃんとスタンを…」
(そこまで言っても当のスタンは星晶獣のチカラで気づかないようで)
(ただ、少しだけ理解できないまま自分の股間が膨らむのを感じ)
あ、ああ。よろしく、えっとアリーザ…?
(そう言って自分に跨る相手と密着するとズボンが濡れ始め)
(慌てて肉棒を取り出していく、サイズ自体はエルーンの中では平均サイズだが…)
「アリーザもちゃんと頑張るんだよ、手抜きしたらモンスター相手に孕ませるからね」
(そう言って恋人同士のセックスを間近で観覧するグラン。胸へ触れる舌に、指先をゆっくりと挿入させる指)
(どちらも初対面の相手を気遣うものだが、グランから苗床ドラフとしてしっかり仕込まれた体には生殺し同然で)
-
>>450
う、うん、スタン、スタン
ほら、早く早く…スタン早くしてよ
(もう自分の頭の状態がどんどん酷くなってスタンが何なのかわからない)
(とりあえずはアンタというのもだから名前を呼ぶ)
あ、あ…ほら、早く…スタンがちゃんとしないと
あたしモンスターの苗床になっちゃう…
ん、んぅ、全然、足りないよ…もっと、もう即ハメしよ?
気を使ってくれるのは嬉しいけど、全然足りないよ…スタンは雌ドラフの犯し方覚えないと
(そう言ってペニスを掴んでしまい対面したままスタンに跨ったまま強引に自らペニスを貪るように強く強く抱きついてしっかりと相手のペニスを根元まで受け入れる)
-
>>451
そんな事いって、お嬢様にそんな真似……ん?
(アリーザの言葉に思わず反論して不思議そうに首を傾げるスタン)
(効き目が弱いのか、思わず出てきた言葉に不思議そうに悩み)
(当然、考え事をしてる未経験のエルーンが相手を気持ちよくさせられるはずがない)
「スタンのやつ、考え事まで始めちゃったじゃないか。お詫びに彼の子供を孕んであげないといけないんじゃないかな?」
(そう言って後ろからアリーザの肩を掴み、二人を深くつなげていく。元々相性は悪くないのかお陰で)
(全く感じないではなく、感じるけど絶対絶頂できない…そんな最悪な生殺しが続くことに)
-
>>452
ん、んっ、何言ってるの?
スタン、ほら、いいからっ、なんでもいいから動いてよ!
お願いだから…動かないと…あたし苗床になっちゃうよ!
(さすがに焦りながら必死に身体を動かす少しでも感じたい様子でいるがイクことがどうしても出来ない)
スタン、スタン…あ、お、お詫び…う、うん、スタンの赤ちゃん産む、産むから…っ
お願いスタン早く中に出してよイってよあたしをイかせてよ
(身体を推され思い切り深く繋がり震えて)
(感じて快感を得てしまうが、イけない全くイけないでいて必死に腰を振ったりもして)
(中が出鱈目に締まって行くグランの調教の成果が強く出る)
-
>>453
ご、ごめん。何言ってるんだろうな…それに、アリーザのキツすぎて、もう。
俺の子供を…産んでくれっ。
(自分の名前を呼ばれる度に少しずつ興奮したスタンが腰を動かし突き上げていく。)
(少しずつ彼女の感じる場所を探して、深く繋がり。最後は彼女の手を握り締めて)
(唇奪いながら注ぎ込んだ精液はグランの教育のおかげで絶頂までほんの一歩で抑えられ)
「お疲れ様、スタン。ナルメアも、ご褒美が欲しいならちゃんと彼に見せてやってよ?」
(抱き抱えると、とろりと半透明の薄い精液が垂れるアリーザ。)
(彼女の股に押し付けたのはサイズだけ見ればドラフと比べてもおかしくない巨根)
(首輪を少しだけ弄れば彼女の認識だけを少し戻し、ナルメアに絡まれるスタンの目の前で)
(ど―――ちゅ?と巨根がドラフの孕み子宮を貫く感触を叩き込んでいく)
-
>>454
スタン、スタン…あ…う、産む、からちゃんとあたしもイかせてよひぃっ、あ、ああ…んっんんっ!
(ぎゅうっとまるで恋人のように手を握り合い指を絡め唇を感じあっtえうっとりとするも)
あ…精液、出たの?これでもうイっちゃったの?
(明らかにアリーザはイってない様子でいて子宮にだけ精液を少し程度感じる)
あれ?あ、今のって…スタン…え?グ、グラン?あたしスタンと…ひぎぃんっ!?
(そう言って認識が戻りかけてしまうが即座に雌堕ちする)
(大きすぎる巨根に一発で意識を抉り取られ子宮を抉られ貫かれる快感にイって)
(雌ドラフの本領であるきついきつい締め付けが存分に発揮される)
「スタンちゃんスタンちゃん見てみて、アリーザちゃんイってるわよ?」
「スタンちゃんじゃダメだったものね、お姉さん慰めてあげるからね、ちゅちゅ」
(精液を出したばかりのスタンのペニスを慰めるようにナルメアが根元までスタンのペニスを咥えてオナホ状態になってあげながら)
あ、ああ、スタン…っ
(その浮気現場を見せられながらも何故か興奮気味に明らかに肉が強く締まってしまう)
-
>>455
どうだった、彼とのセックス…流石に何もさせないなんて可哀想だろ?
(スタンはといえば、目の前の絞るような強引なセックスのせいで息を切らせ)
(射精したばかりの股間を弄られるせいでろくに喋れない…お陰で何一つ言い訳できないまま)
(スタンの前で股を開くアリーザ。角を鷲掴みにされて状態逸らす姿は、肉便器か家畜扱いされる雌ドラフそのもの)
心配しなくてもスタンの方は気づいてないさ…それとも、アリーザは俺の恋人を辞めるつもりかな。
(恋人になってからは今まで以上にトレーニングをさせたせいで膣の中は締めつけ抜群)
(男を咥えるために生まれてきたような天性のドラフ穴は……グランの巨根が通るたび拡がってしまいそうな程肉襞一本まで揉み潰されていく)
(言葉だけは優しくしても、アリーザの胸が揺れるたびに子宮の奥までかき混ぜられて)
-
>>456
う、でも、でも、スタンじゃ全然…イけなかったよ
気持ちいいんだけど、グランみたいに凄い気持ちよくなれなくて…
でも、やっぱり、グランの凄い、凄いの!グランのが一番!だから!
あんな薄いので妊娠なんてしないからグランので妊娠させてお願いだからっ!
(肉便器扱いされているのに明らかに喜んでいる)
(その扱いにうっとりとしながら嬉しそうにし続けて)
う、うん、だ、だめだめ、グランの恋人だからあたしは
スタンは…もう、いいよ、ナルメアさんに一生面倒見てもらえば…
(目の前でたっぷりと面倒見のいいナルメアに攻められているスタンを見てどこか失望した目)
(そしてそのまま膣がどんどん抉られる締めて締めてもまだ強く強く攻められる)
(その喜びににやけてしまう、そのまま蹂躙されるのにうっとりし続けてしまい)
もう、排卵してるからグラングランの赤ちゃん今度こそ産む、から♥
-
>>457
へえ、じゃあ今度はナルメアが恋人辞める事になるのかな。
スタンの事気に入ってくれたみたいだし、それでも別に良いけれど。
(スタンに跨り熱心なお世話をするナルメア、彼女が積極的にスタンにくっついていたのが原因でもあるけれど)
(当のスタンはといえば、目の前で揺れる胸や肉がぶつかる音にろくに会話も聞き取れず)
ああ、アリーザは恋人で俺の便利な肉便器だよ
だから…今までみたいに遠慮しなくても良いよ……ねっ!
(そう言ってグランの動きが更に乱暴に、激しく変わっていく。)
(鍛えられた膣穴あ壊れそうなくらい水音響かせ、精液のように濃い先走りが泡立ちながら流れてくる)
(スタンの精液はとっくに混ざったか、流されてしまったのかアリーザに意識する余裕さえ与えず)
ちゃんとさ、スタンに見せてあげなよ…大事な托…相手なんだからさ!
(スタンの耳に聞こえてくる声。グラン達も射精に入るのか、スタンの前で激しく腰を振り、見せつけるように舌を絡める)
(射精し始めれば、量が多すぎたのか、アリーザの膣口からドクドクと溢れるほどで)
-
>>458
でも、グランがまた抱きたい時はナルメアさんだって
ほら、雌ドラフってそういうものなんでしょ…?
あ、あ…んっんぅん、ああああっ♥
(甘い声を激しく上げ続けるがスタンはナルメアの奉仕に夢中でいて)
(二人とも浮気状態で滅茶苦茶な空間となっていき)
あ、あっ、うん、肉便器でもいい、恋人なら肉便器でもいい、からひぃっ!!
あ、ああああっ、凄い凄いよグラングラン、大好きぃぃ♥
(目いっぱい感じて膣いっぱいにペニスを感じ続け震えて目をうつろにさせて)
(そのまま達するスタンの目の前で恐らく受精する様を見せ付けて)
(そうしてイキ狂ってしまう精液でぽっこりとお腹が膨れるくらい注がれイク)
-
>>459
【お嬢さ…じゃなかった、アリーザ良い所でごめん。】
【俺のほうが半頃にちょっと退席が入りそうで…良ければここで一度締めとかできないかな。】
【時間があれば、俺と団長で2穴とか…ボテ腹のアリーザからミルク絞りなんかもしてみたかったけど】
-
>>460
【あ、そうなんだ、うん、いいよ、ここで一旦締めで】
【また時間があったらでいいよ?そのあたしも色々されたいから】
【スタン、今日はありがとうね、またね】
-
>>461
【何か俺だけ好きにしたみたいで本当にごめん…というか、団長が好きにした感じだけどさ】
【割と不定期だけど今日みたいな時間に募集してることが多いから、アリーザならいつでも歓迎するよ】
【こっちこそ今日はありがとう、それじゃあお疲れ様。】
-
【スレお借りします】
【まずは軽く打ち合わせですかね】
【舞台はそちらの家中心に、外にも連れ出されてみたいな感じでしょうか】
-
>>463
【はい、そうですね】
【ただ連れ出されるのは基本的には夜、日中に連れ出されるとしても何処かに放置されたりというプレイの場合ですね】
【肉体改造についてですが、母乳が出るようになったり、感度の上昇、クリ、乳首の肥大化など、見た目に大きな影響がでない程度のものを考えてます】
【そちらから希望はありますか?】
-
>>464
【わかりました、白昼堂々大勢の目の前で脱糞とかそこまではしない感じですね】
【こちらとしても、見られるかも、と怯えるぐらいの感じが好きなので】
【乳房そのものはせいぜいちょっと大きくなるぐらいですかね】
【嫌がっても身体は敏感で不様にイッちゃったり愛液垂れ流しになっちゃったりとか】
【乳首やクリもあんまり極端には大きくならない方がいいですね】
【そちらがあげていたようなプレーは割とみんな好きです】
【常に全裸にピアスだけの姿で過ごさせられて、性的な凌辱に抵抗を覚えながらも敏感な場所のピアスのせいで24時間発情状態にされてるとか】
【排泄はそちらに見られながら庭とか、お散歩の時にさせられるとかペット以下の扱いを受けたいです】
-
>>465
【了解です】
【常にアナルプラグで栓を、いや、猫の尻尾付きのアナルパールを入れておきましょうか】
【夜の散歩時などに一気に引っこ抜かれて排泄させられる設定で】
【ピアスは乳首とクリトリス、舌何てどうでしょうか?】
【舌のリング状のピアスにチェーンを付けて引っ張られたりとか】
【家の中では全裸、出掛けるときはこちらの選んだ服かボディペイント、場所は実家の近くで下手すると家族に見られてしまうかもしれないなどどうですか?】
-
>>466
【尻尾付きのアナルパールで栓されちゃうのはいいですねぇ】
【舌にピアスというのはロールでも経験したことがないですが、重りとかつけられたら舌が出しっぱなしとかになっちゃいそうですね】
【開始はどんな所からにしましょうか?】
【そちらに買われて眠らされて改造されて】
【目が覚めたら全裸ピアスアナル尻尾状態とか】
【こちらは買われてしまった自分の立場は理解してるけどまだ反抗的ぐらいな感じで】
-
>>467
【開始は購入し家に来てから一週間ぐらいでどうでしょうか?】
【全裸ピアスアナル尻尾に首には首輪、食事には常に軽い媚薬を入れられており常に身体は疼き、首輪は学園作られ横流しされたもので、こちらの言うことを聞かなかったり禁止されたことをしようとすると電流が流れるようになっている設定で】
【電気の超能力持ちだった美琴には言い感じに皮肉の聞いた代物だと思ってます】
【それと飲尿などは可能ですか?】
-
>>468
【それでは一週間ぐらいで、慣れてないけど慣れてきてるぐらいの】
【まだ反抗的ではあるけれど、電流の怖さが染み込んでいて、文句は言いながらも逆らえなくなってるような感じで】
【こっちが飲むのでしょうか?大丈夫ですよ】
-
>>469
【ありがとうございます】
【後はこちらのトイレ後トイレットペーパーの代わりに舐めさせたりは大丈夫ですか?】
【こちらからは以上です、そちらの返事の次から始めようかと】
【書き出しはこちらから始めますので】
-
>>470
【お尻の方は無理ですね、ごめんなさい】
【はい、お待ちしてます】
-
出掛ける前に用足しはしとかなきゃいけないからな
(時刻は19時過ぎ、日も沈み夜の帳が下りたころ)
(男はそう独り言を呟きながらトイレに入り、ズボンを下ろして便器に座ると、手にしていたリードを引っ張って開けっぱなしにされた扉から一人の少女、御坂美琴を引き入れた)
おい、早く来いって何時も言ってるだろ
(美琴の返事を聞かずにリードを強く引いて近寄らせ、その髪を掴んで股間に顔を突っ込ませると、半萎え状態のペニスを美琴の口の中に入れさせて、大小の用をそれぞれ済ませ始める)
しっかり飲めよ、言うこと聞かないとまた電流だぞ
(美琴の首に嵌められた首輪を軽く叩いて脅しつけて、彼女の口の中に小便を注ぎ込んでいく)
-
>>472
くっ……
(羞恥と屈辱に歪んだ表情で全裸の少女が首輪を引かれやってくる)
(乳首とクリトリスに通されたリング状のピアスは常に鈍痛と疼く様な快感を送り込み)
(日に日に痛みより快感の割合が増えていく)
んっ……
(肛門から伸びた尻尾状のパールにより、排泄の自由すら奪われ)
いやっ……
(ペニスをしゃぶらされるならまだしも……男のしようとしていることを察して首を振るけれど)
……ひ!
この、変態!
(キッと睨んで憎まれ口を叩くが、この一週間散々刷り込まれた電流の恐怖に負けて)
ん……んくっ……う……うえぇええっ!!
(ペニスを口に咥え、便器の代わりに小便を注がれるが)
(アンモニアの味と臭いに耐えきれず吐き出してしまう
-
>>473
おい、誰が吐き出して良いって言った?
(美琴の吐き出して小便で下腹部が濡れ、それに男は怒りを露に睨み付けると時計型のリモコンを操作する)
(すると美琴の首に嵌められた首輪がバチリ、と音をたてて次の瞬間激しい電流が美琴の身体を襲った)
まったく、この雌畜は…………
(苛ついた様子で尻を拭いた男は、立ち上がると美琴の髪を再び掴んで持ち上げて、とっさに排泄を止めていたペニスを彼女の鼻に押し付けた)
小便ぐらいちゃんと飲めよ
(吐き捨てるように言うと、美琴の鼻の中に小便が放尿される)
溢れた分は全部舐めとっておけ
くそ、ズボンを穿き替えなくては
(美琴の鼻の穴への放尿を終えると、男はそれだけ言い残して着替えのためにトイレを後にする)
-
>>474
ご、ごめんなさ……ぎゃああっ!!
(バチッと強烈な電撃が全身を襲い、毛が逆立ち)
(肛門括約筋が不随意で動き、パールを締め付け)
(スタンガンも効かない体質だったのがレベル0になることで皮肉にも自身の能力の恐ろしさを味わうことになり)
うう……ぐげっ……ごぼぼぼっ!!
(鼻の中に小便を注ぎ込まれ、鼻の粘膜がアンモニアに焼かれ)
(しみつく様な強烈な臭いと痛みに涙がこぼれ)
(注がれた反対の鼻の穴や口から小便が逆流し)
うぐっ……げほっ……ごほぉっ
(アンモニアの味と臭いに塗れながらトイレの床にへたりこんで)
う……うぅ……もういやぁ……ぐすっ
(男の姿が見えなくなると改めて涙を流して泣き始める)
-
>>475
おい、終わったか?
(着替えを終えて、男はバケツと浣腸器を手に戻って来る)
(バケツからはアルコールの匂いが漂い、事実その中には大量のワインが入れられていた)
(バケツを置いた男は持ってきた浣腸器の中にワインを注ぎ、美琴に尻を高く上げさせるとアナルパールを一気に引っこ抜き、代わりにアナルプラグを捩じ込んだ)
(そのアナルプラグには小さな穴が開いており、そこに浣腸器の先端を入れると、特殊構造により中身が逆流しないようになっているそこからワインを腸内に注ぎ込んだ)
今日も散歩の時間だ、だからさっさと床を綺麗にしろ
(美琴の腸内に6リットルものワインを詰め込んで、男はアナルプラグを素早くアナルパールに付け替えた)
(アナルパールの一粒目、直径5センチものそれを捩じ込み、中身が漏れないように気を付けながらゆっくりとアナルパールを一粒一粒押し込んでいく)
-
【ごめんなさい、ちょっとついていけそうにないので破棄させてください、すみません】
-
【スレお返しします】
-
すまない、こんどはウチのインターネット自体が不調だ……
どうなっているのか分からないんだけど、DNSサーバが見つかりません、と出る……
ホントにトラブル続きで申し訳ない、ロールしたいのは山々なんだけど……僕自身もちょっと今混乱してる……
-
【松風とスレをお借りします】
-
【あ、治った……か?】
【すまないね、ちょっと立て込んで……。いつ接続が切れるか分からない、先に謝っておくよ……】
【たまにこうなるんだ、ウチのネット環境……。】
-
>>479
【回線が急に調子悪くなることはあるからね…。】
【こちらも先週は丸一日繋がらない日があって大変だったし…。】
【不調なようであればまた日を改めて打ち合わせやロールをすることにしようか。】
-
>>482
あ、ダメだ……また繋がらなくなった……
本当に申し訳ない、そうしてくれると助かるよ……ごめん、きっとロールを楽しみにしてくれてただろうに
次、いつ出来そうかな……?
-
【そういうのはお互い様、だよ。こちらも松風を散々待たせたわけだし】
【来週以降は忙しくて間隔が空きそうだし…。】
【次は土曜日の夜で時間は少し遅めの22時ぐらいからになりそうかな…。】
-
>>484
【あ、また繋がった。……でも、この調子だといつまた切れるか分からないな……】
【そうか、そう言ってたね……。うぅ、少し寂しいな。コホン……いや、なんでもない】
【わかった、それじゃあ土曜日にしよう。念のため、こっちで待ち合わせにしてくれるかな……?】
【ちなみに、やりたい事だけど……僕としてはキミにご奉仕したいな。】
-
>>485
【接続が安定しない内は不安だからしょうがないね…。】
【松風に会えないと寂しいのはこちらも一緒だよ。この時期はつらいなぁ…】
【了解したよ、こちらの伝言板で待ち合わせをしよう。】
【ご奉仕…か、いいね。松風がどんな風にしてくれるのかすごく気になる…。】
【自分はそのお返しにじっとりと愛撫してあげたい…かな。】
-
>>486
【接続が安定してきたようだし、打ち合わせだけでもしておこうか!】
【すまないね、こちらの都合で振り回して……もうちょっと落ち着いて出来れば良かったんだけれど。】
【ちょっとクサイ言い方になるけど、キミと居れる時間を無駄にしたくないからね……】
【性行為を一回経験して、エッチがどんな物であるかを分かったから】
【今度はキミを気持ち良くさせたい……ってこと。言ったろ、今度は快感に重点を置きたいって!】
【ふふ、愛撫だけじゃなくて……キミが欲しいな。なんて言うと、ちょっと下品になってしまうか。コホン】
-
>>487
【そうだね…一応、方針だけはある程度固めておこうか。】
【それはこちらも同じ…松風と居られる時間は大切だから。】
【松風の方から能動的に快感を与えてくれるってことだね…それは楽しみ。】
【ベッドの上とかでゆっくりじっくり感じさせてから…それから、今度こそ松風にしっかり気持ちよくなってもらいたいかな。】
【ノーマルだけど濃密に…って感じでいこうか。】
-
>>488
【ふふ、照れるな……でも、嬉しいや。】
【そういう事。出来れば、僕の方から動く騎乗位もやってみたいな……って】
【うん、過激なのはいらないや。キミと一緒に、互いに気持ち良くなっていくような……そういうのを、したいな。】
【キッカケは、どうしようか?普通に、シたいって夜寝る前に求めてくる感じ……?】
-
>>489
【騎乗位か…それもいいね。本当に松風がどんな風にしてくれるのか興味があるよ。】
【激しいのとかアブノーマルなのとかは求めずに…お互いが気持ちよくなって、お互いの気持ちを確かめて知るために…だね。】
【そうだね、その方が自然な流れになるかな。どちらから求めようか…】
-
>>490
【とにかく、一生懸命がんばるよ。うん!】
【そうそう、そういう激しいのはもっと慣れてから……なんてね。キミが求めるなら、僕も吝かじゃないよ!】
【折角ご奉仕するんだからキミから求めて欲しいな。そしたら僕がキミを気持ち良くしたい、って応える感じ!】
-
>>491
【一緒に色々覚えて成長していくような…そんな風にしていこう。】
【経験を積んだらチャレンジ(意味深)していかないとね。】
【それではこちらから…悶々としながら松風に求めるって感じにしよう。】
-
>>492
【そうそう、求めてきたら「今日は僕に任せて!」って感じで!】
【最初の募集でも、一緒に成長したいって言ってたもんね。覚えていてくれたのかい?】
【だから、初めては初めてであることに重点を置いたのさ。成長の始まりって事!】
【ふふ、キミはどんな経験をさせてくれるのかな……?】
-
>>493
【松風の方も確実に成長してるってことだね。】
【最初から完成されていたらあまり面白みも無いからね…だからこそ松風と一緒に歩んでいきたいってこと。】
【どこまでいけるか、許されるかはわからないけれど…】
【松風としたいことはやり遂げたいつもりでいるよ。】
-
>>494
【前回は、挿れる事にチャレンジ。今回は、気持ち良くなることにチャレンジ。】
【ふふ、そうやって一緒に成長できたらいいね。うん、やっぱりキミが来てくれて良かった!】
【僕も、キミの願う事をしたいな。希望を言ってくれたら、するからさ!】
【打ち合わせは大筋決まったね、こんな所でいいかな?】
-
>>495
【一歩一歩を確実に、だね…松風とそうできるなら嬉しいよ。】
【あれから一ヶ月ぐらいかな…ここまで続けられるなんて自分でも驚いてるよ。】
【それはありがたいね。追々希望を出しながら進めていくことにしよう】
【そうだね、大凡はこんな感じかな。】
【それでは土曜日の夜にまたよろしく、松風。】
-
>>496
【ふふっ、そっか。それなら、僕もキミの傍に居るかいがあるってモノさ!】
【とりあえず声だけかけてみようって感じだったもんね。どうだい、僕の事は気に入ってくれたかい?】
【うん、そうしてくれ。僕も、キミに全力で応えるからさ!それじゃ、また土曜日に会おうか。】
-
【あ、これでスレをお返しするよ】
-
高町美由希 ◆2Um1qyIib6さんとお借りします
-
【打ち合わせにスレをお借りしますね】
-
>>499
改めまして立候補ありがとうございます。
シチュ的に2か3という事ですが、いずれが良いでしょうか?
-
>>500
【ではよろしくお願いします】
【2か3での希望ですが、2の場合ユキカゼ(アニメ)のように反抗的な態度も残してもらえればなと思っているのですが】
-
【3の場合はもて余してるところをつけこみ、監禁して調教みたいな流れが希望です】
-
>>502-503
ありがとうございます。
そうですね、強制的にその立場にされているという事になりますので2と3いずれでも素直な面は少ないかと思います。
募集ではざっくりでしたが、2と3ですと調教そのものは済んでいますので身体を弄られていたりする設定にしたいのですが大丈夫でしょうか?
-
>>504
【大丈夫です】
【3の方の調教と言うのは身体の開発ではなく従順にさせると言う意味での調教です】
【寸止めを繰り返して懇願させたり、他になにも考えられなくさせたりといった方法で】
-
>>505
ありがとうございます。
乳首とクリへのピアス、乳房の爆乳化、下腹部に淫紋または焼印、後はお好みで母乳体質などを考えています。
感度の上昇もそうですね。
そちらとしては3の方がお好みでしょうか?
-
>>506
【そうですね、2も興味ありますが3の方が好みです】
【それと上げられたものですが、爆乳化は苦手なので無しでもいいですが?】
【それ以外は了解です】
-
>>507
3の方ですね、了解です。
爆乳化の件もわかりました、元々大き目ですし。
あと、募集時に書いていませんでしたが、年齢的に大人設定(といっても二十歳くらい)で大丈夫ですか?
-
>>508
【大丈夫です】
【開始についてですが、そちらが町中で疼きに耐えられなくなったところを介抱するふりをして拉致して、監禁先から開始でいいですか?】
【】
-
>>509
ありがとうございます。
街中で疼いてちょっと公園で休んでいる所をという感じが良いですね。
そちらはどんな感じの人になるのでしょう?
-
>>510
【そうですね、漫画にいそうな筋骨隆々とした角刈りの体育教師、といった風貌でどうでしょうか?】
-
>>511
風貌については理解しました。
こちらの設定としてはテロ組織の恨みを買う事で罠に掛かり虜囚に。
そのままマゾ雌奴隷娼婦として調教を受けて奴隷娼婦として過ごしていたが、偶然救出。
元の暮らしに戻ろうとしているが変わってしまった身体を持て余していて……という感じです。
休日に気晴らしで出かけたものの、それまで発動しなかった淫紋による発情効果に悶えて公園で休んでいる……という状況ですね。
そちらは私の過去を知っているイメージで大丈夫でしょうか。
-
>>512
【そうですね、捕まる前、娼婦時代両方知ってることにしましょうか】
-
>>513
ありがとうございます。
ではそれで行きましょうか。
書き出しなどはどうしますか?
-
>>514
【どちらからでも大丈夫ですよ】
-
>>515
わかりました。
ではこちらから書き出しますね。
少しお待ち下さい。
-
>>516
【はい、お願いします】
-
(御神流の正統後継となり、色々な所で人を助ける機会が増えた)
(それはテロ組織の活動を阻害する事でもあり、知らず恨みを買う事になって)
(罠に掛かった私は東京キングダムという都市に囚われてしまった)
(そこで待っていたのは私の無力化とおぞましい改造、調教の日々)
(助けの来る見込みも無い中、身体は堕とされて奴隷娼婦として客を取らされていた)
(毎日を慰み者として過ごす中、対魔忍という集団が私が居た娼館を急襲、偶然助け出される事になった)
(海鳴の街に帰ったものの、年単位で経過した時間とその間の事を無くす事も出来ず陰鬱な日々を過ごす中)
(これではいけないと少し遠くの街に来て気晴らしをしていた……んだけど……)
あ……ふ……こ、れ……?
(下腹部が疼く感覚は過去にもあって、それは言いたくは無いけど発情のサイン)
(救出されてからずっと何も無かったから忘れていたけど、それはきっと忘れたフリだった)
(気付かれない様にして大きな公園に入ると中には人気が無く、ほっとしながらベンチに腰掛ける)
(何もなければ発作の様なもので治まるはず、そう思いながらジッと耐えていた)
>>517
【では書き出しはこんな感じです】
【よろしくお願いします】
-
>>518
やっと、見つけたぜ
(公園のベンチに腰かけた美由希の姿を見つけて男は笑みを浮かべる)
(その笑みは到底まともと言える類いのものではなく、劣情を隠すつもりもない笑みだった)
大丈夫か?
(美由希に近づき肩に手を起き大きな声で呼び掛ける)
(周囲から視線が集中するがそれを気にしたそぶりも見せず、具合を確かめるかのように首筋に指で触れて、艶かしく擦る)
すぐに医者に連れていこう!
(美由希なにか言うよりも早く大きな声で宣言し、彼女の身体を軽々と抱き上げて、それと背中に回した手を脇の間から出して胸を鷲掴みにする)
(所謂お姫様だっこの状態で抱き上げた美由希が助けを求めるよりも速く、素早く車に駆け込み、椅子に拘束して車を発進させる)
-
>>519
う、う……あ、あなたは……っ!?
(出来るだけ気配を消して治まるのを待っていたが男から声が掛かる)
(見覚えのあるその男から逃れようとする前に肩に手を置かれて)
はな……ひぅっ!?
(声を荒げて離す様に言おうとするが首を擦られただけで身体がビクンと震えてしまう)
(周囲に助けを求める余裕もなく、また周囲の視線は具合の悪い知り合いを見つけたという状況になっていた)
何を……ひっ!?んぅぅぅっ!!?
(拉致される以前なら素早く退く事も出来たが、今の身体では出来ずに抱き上げられてしまう)
(同時に乳房をわしづかみにされて官能の声を抑えるので精一杯になってしまう)
(そのまま男の車に連れ込まれると座席に座らされ、ドアが締められると外からは見えなくなってしまう)
(身体の疼きは取れず、拘束具で椅子に固定されてしまうと車が発進するのを感じた)
ど、どこへ行くつもりですか……!?
-
>>520
いいところさ
お前の身体を
(車を運転しながら助手席に手を伸ばして、胸を鷲掴みにする)
俺の好きにする、な
(乳首を指の間に挟んで擦りながら車はどんどん道をすするんでいく)
(やがて現れた一軒屋のガレージに車を入れて、美由希を再び抱き上げて寝室へと向かい、そこでベットに寝かせると、のし掛かるようにして服を剥ぎ始めた)
-
>>521
良い所って……?
や、止めて下さい……っ!?
ひっ!?あ、あぁっ!!!
(奴隷娼婦の生活がすぐに抗う事への反応を遅らせていたが)
(ここに来て危機感から男が伸ばす手を拒否して見せる)
(しかし助手席に座る際に腕を拘束されていて止める事が出来ずに)
(乳房を掴まれ、淫欲に身体を震わせてしまう)
う、うぅ、私をどうこうしなくても、貴方はああいう店に行けば……。
んぅっ!?あ、はぁ……うぅ、あ……。
(奴隷娼婦の時に何度か来た男だと思い出したものの、どうにも出来ない)
(乳首を擦られるとすぐにツンと尖ってしまい、そこにあるピアスが余計に淫欲を掻き立てる)
ここはあなたの……?
いや、あぁっ!?や、やめて……っ!!
(ベッドに押し倒された状態で服を剥がれると必死に抗おうとするが)
(然程の抵抗にもならず奴隷娼婦として躾けられた裸体を晒してしまう)
-
>>522
店にいってもいるのは娼婦、俺専用のペットじゃないからな
(自らもペニスを取り出して全裸になった美由希のピアスを摘まみ引っ張る)
今日からここがお前の家だ、俺のペットとしてしっかりと躾てやるから楽しみにしていろ
(美由希の乳首についたピアスを引っ張り、刺激をくわえてやりながらペニスを蜜壺押し当てた)
【すいません、睡魔がかなり強くなってきました】
【凍結をお願いします】
-
>>523
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能ですか?】
【こちらは明日の22時からでしたら大丈夫です】
-
>>524
【こちらもそのくらいの時間から空くと思いますので、それでお願いします】
-
>>525
【ありがとうございます】
【では明日の22時に伝言板でお会いしましょう】
-
>>526
【ありがといございます】
【すいませんがお先に失礼します】
-
>>527
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします
そちらがオリや版権かにも変わりそうですが…
薄い胸が性感の塊にという感じで好き放題できそうですね
-
オリでも版権でも、話し合って決められればと思っていました。
版権キャラの外見だけお借りする、などでも大丈夫ですよ
胸はぺったんこなのに乳首だけ敏感に育てられちゃって…ドキドキしますね
-
まずは移動ありがとうございました。
早速ですがそちらのNG等はありますか?
基本的に胸攻め中心…というか色々イジって貧乳のまま胸だけで即イキできるように等好みです
-
NGはスカとグロですが、このシュチュではあまり関係ないですね。
こちらのキャラや外見に希望などはありますか?
いいですね…
処女のままなのに胸だけスケベに改造されちゃうとか、素敵です。
-
そうですね、クール系の子全般が好みというか似合いそうですね
乳首だけでトロ顔になったり、弄られたら相手からの要求断れなかったり。
処女、彼氏持ちなのに乳首だけで何度も深イキ経験させられたり
胸だけで弄りまわされるチョロイ玩具扱いとか好みです
-
あ、いいですねそれ。
胸いじられながらのお願いなら南でも聞いちゃうとか…逆に絶頂出来ない胸のいじり方も熟知している方で、ひたすら寸止めされたせいで絶頂のおねだりに言うこと聞いてしまうとか!
クール系な…艦これの大鳳とか?
そちらはどんな人をやりたいですか?
-
>>534
アイマスの千早や、シュタゲの紅莉栖なんかもそれっぽいですね。
こちらはそうですね、20代前半でノリの軽い男…など使いやすいですが
あとは、豊胸に効果があるなんて形で豊胸(調教?)グッズを用意する中年などでもいけそうです。
-
その二択なら中年さんの方がいいですねー
ねちっこい責めは女の人か中年さんが似合うと思うので!
搾乳器みたいなやつとか、乳首ピアスとか、そんなのも用意されちゃったり…
そちらから何か是非したいプレイなどはありますか?
-
なるほどです、それなら豊胸系のグッズを注文したら
女性店員…ではなく、男がやってきて好き放題とか面白そうですね。
使用モデルなんて名目で敏感な乳首マゾ扱いで写真も取られてしまったり。
搾乳器も、ピアスで常時勃起状態なんかも好みです。
こちらは他に考えてるのだと紐巻きつけて鈴ぶら下げたり
ブラッシングで乳輪ごと性感帯にしたり、少し反則気味なら豊胸という名目で注射与えて実際は感度だけ…などでも。
-
うーん、そういう騙されてよりも無理やりされて嫌なのにだんだん虜に…というのが好きですかね…
錫とかブラッシングはいいですね!
専門の道具とかも使って…
薬に関してはごめんなさい!じっっっくり開発がこのみなので
-
なるほどです、では嫌がってたのにセクハラ気味に絡まれて
拒否する前に乳首揉み潰されたり指で転がされたりして…なんてのはどうでしょう?
搾乳器なら手動タイプで嫌でも乳首を引っ張り出されて刺激されたり
常時勃起した乳首を、硬いブラシでじっくり磨き上げて性感帯に…なども好みですね
薬はNGということなのでその辺はなしにしておきますね
-
すみません、少し席の方外します。
すぐに戻りますのでお待ちいただければ幸いです
-
いいですね
振り払う前に乳首敏感なのがバレちゃって…と言う感じですね!
こちらが大鳳でしたらそちらは整備士さんとか?
いいですねー
他に決めることはありますか?
-
お待たせしました。
大鳳なら提督より整備士の方が美味しそうですね。
改修や修復の名目で散々弄りまわしたりとか。
体を触られて拒もうとする前に胸を揉み潰して…と提督からもらった指輪をすぐに乳首に付け替えたり
すみません、先ほどの退席のせいで
こちらが今夜途中で外すことになりそうで、可能なら凍結はできますか?
勿論厳しければまた見かけた時でも構わないので。
-
いいですね
嫌なのに断れない感じですね
大丈夫ですよ
こちらは土日でしたら大丈夫ですけど、そちらの希望はどんな感じですか?
-
まさにそんな感じですね、胸だけでどんどん受け入れる感じです。
土日なら、今の所日曜の方がお付き合いしやすそうですね。
夜間ならある程度遅くからでも付き合えるかと思います。
-
挿入されていないから文句を言うのにも一歩ためらっていたらどんどん開発されて…
では日曜日の21時頃からでいかがでしょう?
-
内容的には挿入どころか胸以外は指一本触れない可能性が高そうですしね
胸だけだから問題ない…なんて思っていたらブラシで磨かれる頃には服が擦れるだけでいったりと。
ありがとうございます、ではその時間に伝言板で待ち合わせですね
-
それでいい…むしろそれがいい!
ケッコン済みの提督に内心では謝りつつも、胸だけだから…とずるずる墜ちちゃう感じで!
はい、ではまたその時間に!
-
提督に言っても胸を触るくらいはよくある…なんて詳しく知らないまま言ってしまいそうですね
では、お先にスレを返します。時間の変更などもいつでもお気軽にお願いします…では、スレを返します
-
【スレをお借りします】
【同時に返信も書いておきます】
>>523
それはそうですけど……ま、まさか……。
(俺専用ペットという言葉にそれが自分を指しているという事に思い至る)
な、そんな……んんっ!!?
はぁ、あ、私はあなたのペットになんか……んぅぅっ!!?
(店にいた時ならまだしも今はこの相手を押し退けても構わない)
(後から教育という調教を受ける気遣いも無かったが、ピアスを引っ張られるだけで身体が快楽に硬直する)
あ、くふぅぅ……いや、なのに……あぁっ!?
私はあなたには……んんっ!!?
(快楽と淫欲に悶えながら、この男に屈しないと言い掛けるが、過去に調教で堕とされた体験が歯止めをかける)
(その時に肉棒が秘裂に押し当てられると中に滲んでいた愛液がトロリと出て、淫乱マゾと化した身体を思い知らされる)
-
>>549
まずは、自分の立場ってやつをしっかりと教えてやらなきゃなぁ
(美由希の手を掴んで背中に回すとそのまま拘束具で拘束し、さらには目隠しで視界を塞ぐ)
おまんこがチンポが欲しいっていってるじゃないか、あぁ?
(クリトリスのピアスにY字のチェーンを取り付け、さらにそれを乳首のピアスに繋げてその真ん中を摘まむ)
(天井から吊るされたフックに別のチェーンを引っ掛けて、片端をY字チェーンの真ん中に繋げ、さらに反対側には1キロほどの重り)
さぁ、良いものをくれてやろう
(そういった直後にチェーンから手を離した)
-
>>550
た、立場って何ですか……っ!?
あぁっ!?いやぁっ!!!
(腕を掴まれると振りほどく事も出来ず、後ろ手に拘束されてしまう)
(目隠しまでされると何をされるのかわからず、不安が胸を覆っていく)
(本来であれば何でもないはずの相手にさえ抗えない今の身体では余計に不安が増すばかりだった)
そんな事、言って……ひぃっ!?
何を……んぅっ!?するつもりですか……?
良いモノって……あぁぁぁっ!!?んぅぅっ!?
あ、くぅぅ……あ、んぅぅ……っ!!?
(男が何をしているかわからない事が怯えを呼んでしまう)
(クリトリスと乳首のピアスに何がが付けられた事は振動でわかったが嫌な予感しかしなくて)
(突然、3ヶ所を引っ張られて悲鳴を上げるが、その声に悲鳴以外の感覚も混じっていて)
(膝をガクガクと揺らしながらも乳首もクリトリスも硬く尖り、淫裂からは愛液がトロトロと流れ出していた)
-
>>551
おまんこが大洪水だな?
(おまんこに指を入れてかき混ぜ始め、美由希の乳首につけたピアスにチェーンを指ではじく)
今可愛い声が混じってたな?
(おまんこを激しく指でかき混ぜ始め、さらにそれ何度も繰り返し)
そら、声を我慢する必要はないぞ、と存分に鳴いてくれと耳元で差咲く
-
>>552
そ、それは……んぅぅっ!!?
あふぅっ!?ひぃっ!!?
(否定出来ないのは実際に秘所から愛液が出ている自覚があるからで)
(口籠っているとピアスを弾かれ、重みで引っ張られたまま受ける振動に高い声が出てしまう)
そんな、私は……んんっ!?
あ、あぁっ!?い、いやぁ……っ!!!
(いやいやと首を振るがそれ以上大きく動けばクリトリスと乳首が強く引っ張られる為に出来ず)
(為すがままに膣に挿入された指にかき回され、愛液が水音を立てているのがはっきりとわかる)
あ、あなたのペットなんかには、なりません……。
(快楽に悶えながらも男の誘いを受けず抗う姿勢を見せる)
(力で歯向かえなくとも心だけはという意地にも似た感情だった)
-
>>553
そう言ってられるのも今の内だけだ
(蜜壺をかき混ぜていた指がそのまま膣壁を引っ掻き出す)
(激しく激しくピストンをすると同時に美由希の頬を撫でるとそのまま口の中に突っ込み、舌を摘まんで引っ張り出した)
(美由希の舌を扱きながら先走りのこぼれるペニスを美由希の脇腹に塗りつけて、指を一気にその根本まで突き入れる)
すぐに懇願するようになるさ
-
>>554
それ、は……!?
んんぅっ!!?あ、くふぅぅぅっ!!?
(逃げる算段も無い状態では抗っても時間の問題である事は確かで)
(振動すら起こせない状態では責めに耐える事も出来ない)
(膣壁を引っ掛かれると反射的に膣が締まって男の指を締め付けてしまう)
あ、んぅぅっ!?あ、ふぅぅっ!!?
んんっ!!!んんっ!!!あ、あぁぁっ!!!
(奴隷娼婦として働かされていた時も感じまいとしても結局は善がらされていて)
(視界が無い中ではどの感覚が蘇ってしまい腰をぷるぷるさせながら愛液の量が増えていく)
(次第に抑えていた声も嬌声になっていた)
-
>>555
今度はこれなんかどうだ?
(美由希の胸に低周波パットを取り付けてスイッチを入れると、細かな振動が胸全体を襲う)
(そうしながらチェーン引っ張られている乳首を指で弾き、それを何度も繰り返す)
たしか、母乳が出るんだったよな?
(さらにはパットの上から胸を鷲掴みにして先端を搾乳するように扱き始める)
(蜜壺を掻き回していた指を引き抜き、美由希の口に突っ込んで愛液を舌に擦り付けながら扱く)
それとこれはっと
(そして彼女の娼婦時代に店から教わった淫紋の起動方法、淫紋を指でなぞるを試みてから、臍に指を突っ込みほじくりかえす)
-
>>556
あ、ふぅ……ふぅぅ……。
次は何を……?んぅぅっ!?あ、はぁぁっ!?
(何かが乳房に取り付けられた事に気付くが何かはわからない)
(戸惑っていると細かい振動に襲われ堪らず声を上げてしまう)
(機械的な一定のリズムは止むことなく性感を刺激し続けていて)
(その上で乳首を弾かれるとあられも無い声を上げてしまう)
あ、んぅぅ、いや、やめ……んんんんっ!!!?
んふぅぅ、はぁむ、んぅ……んぅぅぅ……。
(乳房を掴まれ、そのまま扱かれると痛みと同時に切迫した感覚が生まれてくる)
(痛みはすぐにジンジンと痺れるような快感をもたらし、切迫感は乳首の先から白い母乳を生み出していて)
(舌を自在に扱かれていくと娼婦時代になったかの様に指を舐め始める)
それは……ひぃっ!?あ、あぁぁっ!!!
駄目、あぁ……ほし、い……んぅぅ……。
(淫紋が起動すると淫紋そのものが赤く光を発して性感を止めどなく上げると同時に淫欲への渇望感を喚起される)
(普段に起きる発作はその軽い版であり、それなら耐えられるものの、正式に起動されては精を注がれない限りは止まらない)
(腰が誘う様に蠢き、口は意志を超えたかの様に欲しいと求めていた)
-
>>557
欲しい?いったい何が欲しいって?
(分かっていながらもあえてそう訊ねてやりながら乳首に舌を這わす)
くくく、相変わらず美味いミルクだなぁ美由希ぃ
(乳首のピアスからチェーンを外し、重りの重さが一気にクリトリス一天に集中する)
(僅かにだが弾かれたように勢いよく落下する重りを笑って眺めながら、男は乳首しゃぶりついて美由希の母乳を味わった)
(母乳を味わいながら、それ以上蜜壺には触れず、クリトリスを強く引っ張るチェーンを弾いて刺激を送り込む)
-
>>558
んぅぅっ!?あ、はぁぁ、あぁっ!?
(一度言い掛けたものの、男の問い掛けに必死に抑え込もうとする)
(しかし暗闇の中で浮かび上がるのは嘗ての調教の日々だった)
あ、ふぅっ!?あぁっ!!す、吸わないで……。
はぁぁ、ひぃぃぃっ!!?あ、んぁぁっ!!!
(乳首を吸われるとそれだけで身悶えそうなのに錘が一気にクリトリスに集中してしまう)
(母乳を吸われながらも悶え、チェーンを引っ張られるだけで嬌声を上げてしまって)
はぁ、あぁっ!?欲しい、おチンポ欲しいです……。
私のおマンコに、おチンポ下さい……。
(東京キングダムを跋扈する連中の調教は丹念に何度も心を折るもので)
(もはや耐えられずに奴隷娼婦時代と同じ様に男のペニスを求めてしまっていた)
-
>>559
ははは、あさましいなぁ美由希ぃ
(美由希にかける嘲笑の言葉)
(男は抵抗はないとふんで両手の拘束外すと美由希を膝立ちにさせて彼女に瓶を握らせる)
こいつに母乳をいっぱいにしたらくれてやるよ 、自分で搾れ
俺のを口にくわえながらな
(そう言って勃起したペニスで目隠ししたままの美由希の頬を叩き、髪を掴んで鼻に押し付ける)
(さらにフックを揺らしてチェーンに振動を与えてさらにクリトリスを責め立てる)
-
>>560
あ、あぁ、お願いします……。
んぅっ!?な、何ですか……?
(下腹部の淫紋は赤黒く光り、その淫欲が過剰な程だと伝えていて)
(従順に瓶を持たされたまま、跪いた姿勢で男に問いかける)
ぼ、母乳を……んぅっ!?あぁ……。
ひぅっ!?や、やりますから……。
(自分で母乳を絞るという恥辱、屈辱に絶句するものの)
(ペニスが押し付けられるのを感じると刻まれた奴隷としての所作が蘇ってくる)
ん、ちゅ……くちゅ、じゅぷ……んんん……。
(何度も咥え、慰めてきたペニスを口に含むと舌を這わせていく)
(丁寧に亀頭を擦ると裏筋を舌先で刺激して先端を軽く吸っていく)
(同時に自分で乳房を掴むと揉んでいき、乳輪を擦る様にするとまるで乳牛の様に母乳が出てくる)
(クリトリスも完全に勃ちあがってピアスから受ける刺激に感じているのを見せつけていた)
-
>>561
【すいません、本日もそろそろ凍結をお願いします】
【明日もできれば同じ時間でお願いできますか?】
-
>>562
【凍結ありがとうございます】
【では金曜日の22時にまた伝言板でお会い致しましょう】
-
>>563
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>564
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
短文名無し相手とか可哀想
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
【すぐに書き始めますので少しお待ちを】
-
>>561
おぉぉ、相変わらずフェラが上手いじゃないか
(美由希の舌使いに背筋をブルリと震わせて、男はその奉仕に身を委ねる)
(美由希の舌が裏筋を刺激する度にペニスをビクリと跳ねさせて、興奮から男の呼吸が徐々に荒くなってゆく)
ミルクは瓶が一杯になるまでしっかりと入れろよ
(美由希が乳房を搾る度に瓶に溜まる母乳)
(それが中程まで溜まったのを確認したところで意地の悪い笑みを浮かべると、美由希の頭を両手で掴んで一気に喉奥までペニスを突っ込む)
(それと同時に爪先が蜜壺へと捩じ込み、ゆっくりと奥へと沈ませて、中で指を曲げては膣壁へと擦り付ける)
おしゃぶりとそれだけじゃ退屈だろうからなぁ、少しはお前にも楽しませてやるよ
(チェーンを指で弾きフックについたボタン弄るとそれが震え始めて、クリトリスへと強い振動を送り込み始める)
-
>>569
ちゅ、んちゅ、じゅぷ……。
(褒められても嬉しくは無いが、身に付けた技巧は自然に発揮される)
(ペニスが跳ねるのを感じると全身が白濁への期待が湧き上がる)
んふぅ、ん、んちゅ、くちゅ……。
んぐぅっ!?んふぅぅっ!!!んんっ!!!
(乳房を自ら絞るという無様さを感じながら瓶に母乳を注いでいく)
(ペニスが喉奥に突き込まれ、苦鳴を漏らしながらも奉仕は変わらない)
(更に膣内にねじ込まれて曲げられた指が膣内の感じる所を責めてくると身体を震わせて)
んっ!?んんっ!!!
ん〜〜〜〜っ!!!んふぅっ!!!んちゅっ!!!!
(クリトリスへの責めに乳房を絞る手が止まりかける)
(それでも必死に乳房を絞りながら口腔奉仕を続けていき、瓶もいっぱいになりつつあった)
【済みません、次のレスが小一時間遅れそうです】
-
>>570
頑張るじゃないか
(奉仕中に加えた責めに耐えて命令をこなそうとする美由希の姿に、男は嗜虐心を強くなるのを感じそれに素直に行動する)
(クリトリスを引っ張るチェーンの先に吊るされた重りの下にさらに2キロの重りを追加したのだ)
(さらに先端が鉤爪のようになった責め具を取り出すとそれを大きく振りかぶって降り下ろし、先端が美由希のアナルへと突き刺さった)
(器具を引っ張って美由希のアナルを不自然に持ち上げさせ、手元を捻ればアナルの中で鉤爪が腸壁を引っ掻きかき混ぜる)
(さらには美由希が目隠しされているのをいいことに、あと少しで一杯になる瓶に膝を当てて彼女の手から落とさせる)
あぁあ、何溢してるんだ?
拾え、もう一回やり直しだ
(腰を前に突き出してより喉の奥へとペニスを捩じ込んでいき、喉のしまりを堪能する)
(ゆっくりとペニスを飲み込ませていき、ついには根本まで美由希の口の中へとねじ込ませるに至る)
-
>>570
【了解しました、お待ちしてますので気にしないでください】
-
>>571
んんっ!?んちゅ、んん……。
んふぅっ!!?ん〜〜〜〜〜っ!!!!!
(淫紋が疼き、被虐快楽に悶えながらの奉仕を続けているとクリトリスが急激に強く引っ張られる)
(堪らず身悶えながらも行為を続けようとするが次いで尻穴まで責められて連続した不意の責めに惑乱してしまい)
(動きが止まると瓶を持っていた手を膝で弾かれて溜まっていた母乳ごと瓶を落として溢してしまう)
そんな、あなたが……っ!?
んふぅっ!?んぐぅぅ……っ!?ふぅぅっ!!!
んっ!?んぅぅぅ……っ!!!
(男に心から屈している訳では無く、堪らず文句を言い掛けるがペニスが喉奥に突き込まれる)
(抗う事も出来ず、クリトリスは引っ張られ、尻穴ごと持ち上げられながら鉤爪にアナルを責められて)
(喉奥までペニスを飲み込まされている状態、その上床に落ちた瓶を拾ってもう一度自分で乳房を絞っていく)
(あまりの惨めさからか、喉奥を突かれた事による苦しみからの反応か自然と涙が頬を伝うのだった)
>>572
【ありがとうございます、今戻りました】
-
>>573
あ、文句があるのか?
ペットの癖によぉ
(美由希の文句を口にねじ込んだペニスで封じながら、鉤爪を動かしアナルを責める)
(鉤爪の柄のスイッチを押せば、当然のように鉤爪自身が振動を発し始める)
生意気な口を利ける立場か、お前は?
(お仕置きだとばかりにさらに3キロの重りを追加して、クリトリスを引っ張る重りの重さが6キロとなる)
(そればかりかチェーンにスタンガンを近づけてスイッチを入れれば、発せられた電流がチェーンを伝ってクリトリスを直撃する)
ほら、もっと舌を動かして竿に巻き付けろ
喉の締め付けも、その程度じゃ足りないだろうが
-
>>574
んふぅ……ふぅぅ……んんっ!?
んぉぉぉ……んちゅ、くちゅ……。
(アナルに入り込んだ鉤爪が振動し、その感覚にくぐもった声を漏らす)
(跪くという屈従の姿勢を取らされながら口内にはペニスが入り込んでいる状況)
(情けなさを感じながらも再びゆっくりと舌を動かしていくが)
んん〜〜〜〜っ!!!!んふぅぅぅぅっ!!!!
んんっ!!!んんっ!!!
(クリトリスに着けられたピアスに繋がる鎖に重りが追加され、その衝撃と感覚に悶える)
(しかもスタンガンによる電流を受けてビクンビクンと身体を震わせながら軽く膣から潮が吹いて)
んっ、ちゅ、くちゅ……じゅぷ、くちゅ……。
んんっ、くぅ、くちゅ、じゅぷ……。
(言われるままに舌を動かし、竿を刺激していきながら乳房を掴んで母乳を絞っていく)
(涙を流しながら喉の苦しさに絶えて亀頭を締め付けては男に必死になって奉仕していく)
-
>>575
おぉおぉ、勢いよく潮吹いたなぁ
そんなにこれが
(と、もう一度スタンガンから電流を流してやり)
気に入ったか?
(喉奥まで突っ込んだペニスをゆっくりと引き抜いていき、ある程度抜いたところで再び一気に突っ込む)
(喉を何度もペニスで突き、射精感を高めていく)
あぁ、そろそろ、出すぞ
(瓶に再び母乳がたまりつつあるのを眺めながら、射精を宣言した男はペニスを喉奥から引き抜いた)
(そして引き抜いたペニスを美由希の鼻に押し付けて鼻孔の中へと大量の精液を噴射した)
そら、しっかりと味わって飲めよ、鼻からなぁ!
(何がおかしいのか高笑いしながら美由希の鼻の中へと精液を流し込んで、射精が終わると同時に要約を頭から手を離した)
-
>>576
んぅぅっ!?んちゅ、ちゅ……。
ふぅぅぅぅっ!!!!?んぅぅ……くふぅっ!?んくっ!!
(スタンガンの電流を受けて悲鳴を上げながらも口腔奉仕は止めない)
(この男から過去に何か恨みを買っていたのだろうか、と心のどこかで考えつつ)
(刻み込まれた奴隷としての奉仕を続けて)
んぅ、はぁっ!?んん〜〜〜〜〜っ!!?
(口から漸くペニスが出たと思ったら鼻への射精に悲鳴を上げる)
(そんな所で感じるはずもなくただ苦痛なだけで、それも終わると息を荒げるしか出来ない)
(瓶の中の母乳も一杯になっていたが、あまりにも無惨な状況だった)
-
>>577
よぉし、溜まったな
(母乳が瓶一杯に溜まったのを確認してそれを取り上げると、それをしまってから美由希のクリトリスからチェーン外した)
さて、おまんこ具合はどうなってるか
(アナルからも鉤爪を外して尻を上げさせて、突き出された蜜壺には指を突っ込んでかき混ぜる)
(膣壁を擦り特にGスポット付近を重点的擦りあげて、愛液を掻き出すように激しく挿入を繰り返した)
-
>>578
はぁ……っ、はぁ……っ。
んんっ!?はぁぁ……。
(息を荒げながら母乳を取られ、クリトリスの責めも止んでホッと息をつく)
(流石に体力を大幅に削られている様子を見せて)
んんっ!?んふぅっ!?
あ、あぁっ!?ひぅっ!!あ、あぁんっ!!
(尻穴を責める鉤爪も外されると愛液が溜まった秘所に指が挿し込まれる)
(水音を立て、掻き混ぜられるとクチュクチュと厭らしい音が聞こえてくる)
(更に感じる所を責め立てられ、腰を浮かして挿入をせがむような姿勢になりながら明らかに善がり声を上げていた)
-
【寝落ちでしょうか?】
【もし続けて頂けるならご伝言下さいね】
【スレをお返しします】
-
【松風とスレをお借りします】
-
【さて!打ち合わせの通りに、ロールを始めたい訳だけど……】
【どうする?どんなシチュエーションで始めようか……キミの希望を聞きたいな】
-
【特に細かい希望とかはないけれど大凡は打ち合わせ通りにでいいかな。】
【就寝前に悶々としているところから…って感じで】
-
【了解だよ。ふふ、積極的になっちゃって……いい、かな?】
【キミの方から書き出しお願いして良いかな?モヤモヤしてるキミに僕が反応する形で。】
-
【むしろ積極的な松風も見てみたいな…。】
【そうだね、それじゃ書き出してくるから暫し時間を貰うよ。】
-
【了解だー、待ってるよ!】
-
(松風との初夜?から数日が経った頃…あれから毎日、同じ部屋で、隣同士で寝ている)
(まだこの鎮守府には自分と松風しかいないから、わざわざ部屋を分ける必要も無いのだ)
(…大所帯の所では寮もあると聞くが、今二人きりのこの空間がいつまで続くのか少し不安にもなっていた)
(一つ屋根の下、想い合う者同士がいて何も起こらぬことの方が珍しいだろう)
(いざ就寝前になって胸の高鳴りが止まらない…それがここ数日、ずっとだ)
(隣にいる松風の寝息を感じる度に熱く昂ぶり、寝付くことも出来ていない)
(今夜も例外なく…もう抑えきれない欲情が体中を駆け巡って気が狂いそうだ)
……松風、起きているかい…?
すまない、疲れているだろうに……なんだか、目がさえて寝付けなくて…ね。
(言葉を濁しながら隣にいる松風の面持ちを探ってみようとする)
(いくら経験したとは言え、ストレートに目合いたいなどと言い出せるはずもなく…)
(胸の内に篭もるもどかしさばかりを感じて小さな溜息をついてしまう)
あ、あのさ……う、うん…いや、なんでも…ないよ…うん。
【書き出しはこんな感じでいいかな?】
【それではよろしく、松風。】
-
>>587
(僕が、提督のモノになって数日。あれ以来、僕はキミと同じ部屋で寝ている。……まあ、つまりはそういう事だ。)
(男女が同じ部屋で寝るなんて、そりゃあもう、ね。当然の事だ。何とは言わないけど。……それなのに)
(提督と来たら、男らしく襲ってくるー!なんてことも無く……こうやって、様子を窺っている。窺わなくていいのに。)
(生真面目なのは、大変結構だし、好きな所でもあるのだけれど……こういう時は、少しもどかしい気もする。)
(一緒に寝るって初めて聞いた時は、喜んだんだけど。まさか、此処まで真面目とは……)
……なんだい?
いいよ、僕に用があるなら……言ってみなよ。
(とりあえず、返事をする。起きてるよ、ずっと起きてるよ。キミが声を掛けてくるのを待ってたんだよ!)
(……とは言えず、少し照れを隠したような低めの声。あくまで寝付く前のテンションを装う。)
(我ながら、提督と同じくらいもどかしい事をしているなぁ……なんて、心の中で苦笑いしつつ)
(折角返事してあげたのに、帰ってくる答えは「何でもない。」そんなわけないだろうに!)
……ふぅん。なんでも、ないのかい?
なんでもないのに、わざわざ起こして、僕を呼んだのかい?
じゃ、僕から。……えい。
(ええい、もどかしい!色々と回りくどいキミに、僕は多少ヤケクソ気味になってキミの布団に潜り込むと)
(半ば無理矢理布団を剥いだうえに、ズボン越しにキミの大きくなってしまっているであろう股間に手を触れる。)
……正直に言いなよ。僕は、全部受け止めるって言ったろ?
(言い訳できない状況を作らないと、キミは正直に言ってくれないだろうからね。)
(別に不倫とか強姦みたいないけない事をしたいと思ってる訳じゃないんだ。素直に言ってくれればいいのに。)
【うん、じゃあ僕もこんな感じで。よろしくね!】
-
>>588
(松風に呼びかけてみたはいいものの、言葉が出てこない続かない…どうしたものか)
(この落ち着かない不審な様子は松風にも感じ取れてはいるだろう)
(間が持たない息苦しさと自分の情けなさに絶望を感じながら、半ば諦めたように口を閉ざしてしまった)
(その時に…)
い、いや…何でもないってことは…ないんだけども…
…っ!?ま、松風?…あ、いや、…でも…
(布団を剥がれ。不意に己の股座に松風が手を触れてきたのだ)
(既に固く張り詰め、放っておけば納めようのないほどに滾っている逸物は隠しようもなく)
(松風が触れた途端にぴくんっと先端が震え、疼きが全身に走った)
……っ、ごめん松風…。本当は松風と…したくてしょうがないんだ…。
…だから…しよう?
(変に気を遣わせてしまったこと、松風の気持ちを汲めなかったことを悔やみながら)
(この言い訳不能な状況で引きずり出されるように、素直に欲求を松風に伝える)
(こうなってしまえば理性を働かせる必要も、欲情を抑え込む必要も無い…)
(松風が股座に触れてくるのと同じようにしてこちらも襟の中へ手を忍ばせていき、その柔肌へ直触れる)
(そこから胸の辺りを探っていき、膨らみの感触を手に押しつけながら何度か這い回る)
(ちょうど中心部の、少しだけ感触の異なる蕾の部分に触れると、そこを軽くつまんでみて)
この前からずっと…松風とこうしたくて…もう我慢できそうになったんだ…。
あの時の松風の膣内の感触が忘れられなくて…昼間もずっとそのことばかり考えてて…。
だからまた、松風の中で沢山出したい…。
(顔を紅潮させて息も荒げつつ松風の目をじっくりと見つめ、己の窮状を述べる)
(胸を弄る手付きは徐々に激しさを増し、もう襟を開けさせてしまうほどであった)
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>>589
(……ほら、やっぱり。ホントは、僕に触れたくて仕方なかったくせに……それなのに、何でもない、なんて嘘つくんだから。)
(だいたい、キミは嘘が下手なんだ。そんな物欲しそうな顔をしながら何でもないなんて言われて、誰が信じるんだい。)
(まあ、兎にも角にもこれで言い訳はできない。全く、後戻り出来ないようにしないと前に進めないんだから……)
ふふ、最初からそう言ってくれればいいのに。
……ひゃっ!もう、していいと分かればすぐがっつくんだから……分かりやすいなぁ……。
(少し呆れたような声を出しながら、でも拒むことは無い。全く、ホントはしたくてしたくて仕方なかったくせに……)
(欲望のままに触れられて、少し声を上げてしまうけれど……触れられるだけで感じてしまうほど余裕がないわけではない。)
(何せ、僕も一度経験したからね!多少は、どんな風に感じるかも分かってるし……勉強したんだ、色々と。本で。)
うん、うん。ふふ……そうかい。そんなに僕の事を求めてくれてるって……ちょっと、嬉しいな。
それだけ僕が魅力的って事だからね?分かったよ、またナカで出させてあげる。……でも、ちょっと待って。
(と、ここで次へ次へと急こうとするキミを少し制止する。ああいや、別にしたくないって言ってる訳じゃないんだ。)
(でも……ちょっと、ね。今回は……キミが一方的にするだけじゃなくて……)
……今回は、僕に任せてくれないかい?あれから、いろいろ勉強したんだ。その……本とか、読んで……。
キミは、入れるだけでも気持ちいいって言ってくれたけど……でも、もっと気持ち良くなって欲しいから、さ。
だから、練習したいんだ。……どうやったら、もっとキミを気持ち良くさせてあげられるか、って。
(……ここまで言って、僕は服を脱ぐ。一糸纏わぬ、生まれたままの姿になって……キミに、僕の想いを伝えてみる。)
キミがもっと喜んでくれるように、僕も成長したいんだ。……その。キミのパートナーとして、ね。
【僕のイメージ!僕が描いた訳じゃないよ。でも体つきも表情も僕の思う僕に合ってたから、参考に。】
【http://i.imgur.com/0VA2b0g.jpg】
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>>590
(少し触れただけでも声を上げる松風が可愛らしく思えてしまい、さらに欲情は昂ぶるばかり)
(松風に呆れられてしまうほどにがっついてしまっていた…)
(一歩間違えたらこのまま押し倒してしまっていたかも知れない…と少し冷静になって)
もう、松風とできないなんて考えられないぐらいにね…これを一度知ってしまったらもう後戻りは出来ないよ。
もちろん、松風だから…だよ?…うん、ありがとう…
(予想に反して触れる手を制止される…しかし拒絶の意ではないことはすぐにわかる)
(松風にも松風なりに…したいことがあるのだろうと察しは付いている)
(だから不思議と、自然に弄る手が止まった)
そうか、…松風の方も…関心を持っていてくれたんだね。
…自分は、松風と一緒に気持ち良くなりたいと思っているから嬉しいよ…。
入れただけでも気持ち良いのに、松風が気持ち良くしてくれるんだから…想像も付かないな。
うん、勿論いいよ…練習、付き合わせてもらうよ。
(思い返してみれば、この前は自分が一方的に松風の身体に触れて満足して終わったようなもの)
(無論、「はじめて」だからそうであっても仕方が無いのだが、どこか埋めきれない隙間のようなものを感じていて)
(松風の方から、能動的にしたいことを提案されるとしっくりとその隙間が埋まったような気がした)
(二人が互いに気持ち良くなるためには互いを気持ち良くできなければならない…そう思ったのだ)
(想いの丈を伝えた松風が服を脱ぎ、素肌を余すことなく曝すと愈々…と唾を飲んだ)
そうだね、お互い…一緒に成長していこう。
だから…自分も松風をもっと気持ち良く出来るように…色々、してもいいかな?
(パートナーとして不可分な存在になるため、ここでまた一緒に歩を進めていく)
(松風がそうするように自分も松風の身体のことは隅々まで知り尽くしてみたくなった)
(いきり勃った股座の逸物の方はといえばもう臨戦態勢を整えている、準備万端だ)
(松風は自分に、一体何をしてくれるのだろうか?と期待に胸を躍らせていた)
【華奢で控えめながらに滑らかで柔らかそうな曲線の体つきって感じだね。】
【肌も白くて滑りが良さそうで…すごく色気を感じるよ。】
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>>591
(そういう事。初めての事だから、要領が掴めないのは仕方のない事ではあったんだけれど……)
(でも、だからと言ってずっとそのままというのは良くないから。……僕も、勉強したいんだ。)
(セックスって、本当はお互いに気持ち良くなれる事なんだろう?なら、もっと気持ち良くなれるように)
(僕としても、キミをもっと喜ばせたいから。だから、僕はチャレンジしていこうと思うんだ。)
ありがとう。……まだ、色々拙いとは思うけど、ね。
ふふ、快楽を求めるような淫らな行為なのに……ちょっと真面目になり過ぎかな?なんてね。
でも、キミのパートナーである限り……僕は、良くありたいから。
勿論、キミも僕の事を知ってくれよ。華奢で、貧相な体だけど……こんな僕でいいなら、ね。
【まだ熟しきっていない体。膨らみかけの乳房に、肉のあまりついていない太ももや腕。】
【けれど、肩や腰回りは微かに成長を初めて丸みを帯びている。胴も、女性らしいくびれを見せ始め】
【あどけない幼さと、嫋やかで艶やかな女らしさの萌芽が、一つの体に同居している。】
【その二つが同居しているのは、成長を始めたばかりの少女であるからこそ生まれる奇跡なのだろう。】
(求める分だけ、求められるのも悪くない。勿論、キミになら色々されても構わないからね。)
(僕は、そっとキミのモノに触れる。今度は直に。……改めて、熱くて……それに、大きい。)
(これが僕のナカに入ったというのが、いまだに少し信じられないような気分になりながら)
(提督を、ベッドの端に座らせて。……そして、僕はその提督に跪くようにして向かい合うと)
……。……―――ん、むっ。……
(一瞬躊躇するけど……大丈夫。さっき一緒にお風呂にも入ったばかりだし)
(もう口に含むより先に、膣で受け入れることが出来たんだから。いまさら咥えるのなんて、どうってことないさ。)
(意を決して、口を開けると……先端を咥え込んだ。……こうすれば、男の人が喜ぶって本に書いてあったから……)
(そのまま、舌で先端を撫でつけつつ……少しずつ、奥へ奥へと飲み込んでいく。本当に、少しずつ。)
(僕の小さな口では、入りきるか分からないけど。裏筋を舐めながら、根元へと進んでいく……)
【ふふ、ありがと。僕のイメージづくりの参考にして欲しいな、って。】
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【これから…というところで申し訳ないが凍結を申し出るよ。】
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【おっと、了解だ。時間も時間だしね。】
【次はいつ、会えそうだい?】
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【ありがとう。眠気が襲ってきてしまってね…】
【次は少し間が空きそうで、5月に入ってからになりそうかな…。】
【予定が不透明な部分はあるけど5月4日あたりはどうだろう?】
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>>595
【うー、結構空くんだね……少し寂しいな。】
【分かった、とりあえず5月4日にすることにするけど……そこまで先になると、予定が不透明だから】
【もしダメそうなら連絡するね。】
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【どうもここからデスマーチになりそうで…精神的にもきついなぁ。】
【了解したよ、連絡の場合はこちらの伝言板でいいかな?】
【色々とすまないが、先に休ませてもらうよ…。】
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>>597
【が、がんばれ!僕も、微力ながら応援するよ……】
【うん、そうだね。こっちの伝言板に連絡するよ!それじゃあ、お疲れ様。ゆっくり休んで英気を養うといいよ。】
【これで、スレをお返しするね。】
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【お借りするね】
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【スレをお借りします!】
わわっ、とっ、お待たせしました凛ちゃんっ。
レッスンでもお買い物でも何でも……島村卯月、頑張りますっ♥いくらでも付きあえるよ♪
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>>600
改めてこんにちは卯月♥
場所取りしないで済むように気を回したつもりが却って気を遣わせちゃったかな?
ふふふ、じゃあ買い物に行こう?二つでも三つでもお互いに♥
じゃあ初め♥
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【じゃあマシュちゃんにお願いしたいです♥】
【スマホから出てきて……コスプレイベントにて♥相手は乙倉さん辺りで……】
【https://danbooru.donmai.us/posts/2690593】
・お尻もTバックで乳首もつんと浮いてたり♥
他の人に色目を使って♥ポーズを取ったり、サービスも良くてキスやハグもしてやきもきさせて♥
って、すみません。少し離席するのでまずは一つだけせも!
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>>602
【いいよ♥じゃあ私も卯月に合わせて一つ♥】
【ただ、これだけだと1〜2レスが限界だから後でまたリクエストをくれると嬉しい♥】
【鈴谷航改二でLV155♪司令部がLV1の頃からの付き合いである自分にしか頼めない&他の艦娘は知らない提督の性癖を満たし♥】
・アナル舐め&睾丸マッサージ&フェラチオで下準備し終えればペニバンで逆アナル、熊野をよがり狂わせるレズテクでケツマ○コがメスイキするまでオカマをガン掘り♥
ラブラブなCFNM(着衣の女と全裸の男)で、正常位でも後背位でも絶えず自分の身体を押し付け&相手の身体を舐め回し、トコロテンするまでピストンマシーンになって♥
【サディスティックに、女の子になっちゃう?とかこんなのが好きなんてホモじゃないの?とか自分から腰使ってご覧よとか♥】
【マゾヒストな提督に合わせて言葉責めって感じ♥意外と見ないからねイチャイチャしたペギング(杭打ち)って♥じゃあ始め♥】
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【嗚呼、ポーズでやる股覗きhttp://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/BlAT1JF.jpgってのはこんな感じ♥イメージし易いように♥じゃあスタート♥】
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>>603
お待たせしました♥
えぇと、では追加を……♥
・
やきもきさせた罰としてバイブを中にいれて♥
回りから訝し気に見られつつ、足元も覚束なかったり、息を荒くしてしまったり、ついへたり込んだり……
思わず蜜をちょろちょろ粗相したりとハプニングも……♥
凛ちゃんも追加は遠慮なく♥お願いします♪
-
(レベル1の時から秘書として、そして戦闘時には重巡、航巡、そして今は航空母艦としてまで成長し)
(自他ともに認めるほどのパートナーとなるのも、鈴谷だけが提督の性癖を受け入れ、許し、そして満たすことができるからであり)
(今日もまた、夜の執務しつにてデスクに座って脚を組み、脚線美が映え、太ももが露わな姿勢の中で見下ろすのは跪く提督)
あはっ、提督ったらマジでいいカッコしてんじゃーん♥靴舐めて♥なーんて冗談冗談♪
でもぉ……ドМな提督はこういうのでも興奮しちゃうもんね♥
どんな気持ち?昼は私達に偉そうに指示してんのに、夜では鈴谷にアンアン善がらされちゃうなんて♥
あ、それに興奮しちゃうんだもんね、まったく提督ったら変態すぎぃー♥
(その提督は一糸纏わぬ裸であり、所謂CFNMのプレイ。当人も羞恥を感じては顔を俯かせ。しかし勃起だけは正直にいきり立ち)
(それを目ざとく見ては鈴谷もくすくす笑い、脚を組みかえては太ももを眩しく、そして奥に見える黒い陰りとショーツを見せては)
(挑発し、提督がちらっとその仕草をみては勃起を強めれば、「何見てんのさ変態♥」とからかっては)
ほら、提督♥机の上で四つん這いになってお尻向けて♥
そんなの恥ずかしい?うっそー、好きなくせに♥
ほら、いいから♪好きでしょ、お尻ぺろぺろされんの♥大丈夫、意地悪言い過ぎたけど提督を気持ちよくさせたいのはホントだから……ね♥
(そしてデスクから降り、提督の前にしゃがみこんでは、顎をくいっと上げては目線を合わせさせ)
(じぃっと見つめ、顎にやっていた手で頬をそぉっと優しく撫でては唇に優しいキスをした後)
(拒否権の無い命令をし、提督が恥ずかしがれば耳元に甘く囁いてあげて)
(手をそっと握ってあげては提督を立たせ、そして提督も躊躇まじりにデスクの上で四つん這い)
(少女の命令でお尻を突き出し、そして勃起はお腹になんども当たるほどの脈動を繰り返しており)
(その様を見ては、鈴谷も思わずくすくす笑ってしまい)
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ふふふ、どうしたんですか先輩?目が怖いですよ二重の意味で♪大丈夫ですって私が愛してるあなた……
先輩だけです♥だから信じて見守っていて下さいね?他の人とは身体だけ、心は先輩の物、なんちゃって♥
(明くる日、乙倉のスマホより顕現化したシールダーと同棲生活し始めて早数ヶ月。その日は女性向けの)
(春コミでありながら脂ぎった男性陣がカメラ片手に今か今かと出待ちする訳は、一見すれば美少年と)
(見紛う乙倉に撓垂れ掛かるマシュ・キリエライト。その黒光りするボディースーツはバックから見て)
(菱形に抉られた生地から覗く白磁の柔肌、更にニーハイブーツとソックスから成る肉感的な絶対領域)
(その中間点に位置する腰は女王蜂の様に括れながらも骨盤は幅広くせり出し、丸みを帯びた安産型の)
(尻臀に黒地がT字に食い込み、どうやって染めてるんだ?とカメコに囁かれるプラチナブロンドの髪)
(からうなじが覗けそうで、どうやっても何も正にゲームから抜け出して来た正真正銘のマシュなどと)
(知る由もないカメコらは彼氏と勘違いした乙倉に嫉視を向け、そんな悠貴を庇うようにマシュが尚も)
先輩はただ、私を見せびらかす優越感に浸って下されば良いんですよ?お前達じゃあ指一本触れられない♥
そんな女を言葉一つで言いなりに出来るんだぞって、ほくそ笑みながら目で犯される私を見てて下さいね♥
(火に油を注ぐ様に鎖骨の窪みから上乳のテカりより谷間の陰りまで露わなバストが拉げるほどハグして)
(左手で乙倉の後頭部をよしよししながらも右手は背中へ指文字で“LOVE 4 EVER”と描く小技を駆使し)
(辛うじて輪チラしない程度の胸元が、横乳まで押し潰すほど抱き付けばマシュのグミの様に凝った乳首が)
(乙倉にも感じられ、もしかして彼女はこの状況下に興奮してるのでは?と思えばふたなりが反り返って)
(V字に切れ上がった小股から背中と同様に菱形に開いた下腹部、ちょうど子宮に位置する部分に勃起が)
(当たればマシュの目がハートで乱舞し、ふたなりを隠してあげる様に膝下はスラリと伸びやかなのに)
(膝上はO脚に程遠くもムチムチと内輪差のある太股が乙倉の両足の間に割り込んでの股ドンでカバー)
(そしてようやく勃起が収まり、いざ撮影会と相成れば、マシュが乙倉をやきもきさせる様な流し目を去り行く肩越しに投げ掛け)
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>>605
【わかった♥途中で席を外して遅れちゃったけどもう大丈夫な筈♥続きを♥】
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ふふふ、目線そっちですかぁ?良いですよおう、こんな感じ?くすくす、少し恥ずかしいで・す・け・ど♥
嫌じゃないですよ?あれあれ?どうしました?陽気に当てられて気分悪くなったなら“休憩”しますか?♥
(そして始まる撮影会。視覚はフラッシュに、聴覚はシャッター音にと身を怖憚らせるマシュはと言えば)
(グローブも艶めかしい両手指を後頭部で組んで毛穴一つ無い脇を晒したかと思えば、そのまま踵を上げ)
(爪先を付け、割れ目にエナメルレザーが張り付く様にサイハイブーツを観音開きしたM字開脚による)
(エロ蹲踞から、スクワットの様にうんこ座りからゆるゆると立ち上がりながら髪かきあげる両手の内の)
(右手でアキレス腱を支え、左手中指を噛んでグローブを外すポーズも合わせたY字バランスをも見せ)
(三角座りすれば立てた左膝に傾げた小首をつけて右足は伸ばす、グラビアやIVで見る女の子座りに)
(カメコの一人が勃起すれば心配する素振りと言う天然に見せ掛けて計算尽くの、上半身を前倒しにし)
(左手で右膝、右膝で左膝を押さえて交差させた二の腕の内側により横乳から寄せて上げて更に谷間を)
うふふ♪良かったです何ともなくって♪あっ、はーい♪ツーショットですかぁ♪構いませんよ?それじゃあ♥
あはっ♪お兄さんの腕カチカチですねー?何かやってらしたんですか?お体大きいから失礼して……チュッ♥
(強調したポージングをしてカメコAを困らせればカメコBに声掛けされ、肩幅より開いた両足の間に)
(地面に両手をついて上半身を下に、アヌスしか隠せてないようなハミ尻の下半身を上に突き出す形で)
(銀髪の毛先が地に着くギリギリでキープする股覗きに、さながら変則的な立ちバックの様にして答え)
(カメコBと記念撮影。するとオタクには珍しく野太い腕に目がハートに加えて綺羅星まで瞬かせつつ)
(鼻の下を伸ばすカメコBの二の腕を谷間で挟み込み、力瘤に左手、肘の内側に右手を回し腕ハグから)
(鍛え上げられた肩幅に傾げた小首を凭れさせる肩ズンと、サークラの姫かと見紛う距離感と危機感の)
(無いやり方で寄り添い、カメコBがどぎまぎしながら空いた手で自撮り棒を調節し、いざシャッターを)
(切るか切らないかのタイミングでマシュが“あの〜♥”と呼び掛けてカメコBが振り返れば待ち構えていた唇でハプニングを装ったキスまで)
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【あー、卯月?このバイブ、1レスで終わっちゃいそうだから追加リクエスト聞かせて?】
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レロォ、ぺろっ、ちゅっ♥ふふっ、提督ったら舐めやすくするために剃ったケツ毛♥
もう生えてきちゃってる♥ぺろっ、ちゅっ、れりゅぅっ♥
んっ、ケツ毛ごと舐められて、れろぉっ、ちゅっ♥ベロでほじほじされるの♥ほんっと好きだよね♥
それにたまたまもこうやって……ぁん、昨日出したばっかなのにもうこんなタプタプ♥
(提督のお尻の前に立ち、尻たぶを始めは柔柔と優しく撫でていたのを、次第に顔を谷間に埋め)
(窄まりにキスをしたのを始めに、そのままにゅるにゅる、弾力と滑りのある舌で上下に舐めていき)
(提督がヒクっと腰を揺らし、もぞもぞと体を捩らせるのを見て微笑みつつ、舌先をとがらせては浅い入り口を)
(ほじほじ、にゅるにゅると弄っていきながら、両手で陰嚢を優しくつつみ、指を蠢かせては玉を転がし、皺を優しくなぞるような動きを)
(そして掌紋でも優しく撫でては、ペニスが快感を訴えるように、びくんっ、びくんっと震えており)
にゅるぅっ、れろぉっ、あむっ♥あは、乳搾りみたい♥
ザーメンミルク、たぷたぷだもんね♥もう出してほしい?だーめ♥もっとたのしも♥
(舌先を触手のように蠢かせては、腸内の縁にそってにゅるりと舐めたり、舌先を丸めて顔を前後に、にゅぷにゅぷと穿りながら)
(左手は陰嚢をくすぐりながらやわやわと揉み、右手はペニスをそっと五指を絡ませては下に向けては)
(こちゅこちゅと、指先で裏筋をくすぐりながら扱いき、三点責めで提督を善がらせてやり)
じゅぷっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥あむっ♥
あーん、もうひくひくして♥第一チンポ汁もどろとろ♥ちゅっ、んぅっ♥ちゅぅぅっ♥
(顔を股の下に潜らせ、顔を上向きにしながら唇でペニスを包む、上下にじゅっぽじゅっぽと)
(裏筋を下でくすぐりながら扱き、お尻を揉みながらじゅるじゅるとカウパーをするち)
(かと思えば指先でお尻の穴をほじほじと穿りながら、体越しに提督がビクツき、喘ぐのを楽しみ)
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>>610
【はいっ♥私ももう少し続けられそうですけど、凛ちゃんも遠慮なく♪】
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んじゃ、いーい?提督♥心の準備は♪じゃ、いくよぉ……ぁっ、んっ♥提督ったらお尻の穴ヒクヒクして♥
そんなに我慢できなかった?鈴谷にこうしてケツマ○♪ごりごりされたかった?
提督が好きでもこんなことシてあげられるの、鈴谷だけっしょ♥んっ、大丈夫♥引いたりしない♥提督が好きなことシたげるから♥
(そして床に四つん這いになった提督の前に立つ鈴谷や、スカートの下に男性器を模したそれ装着し、唾液を垂らした手で自ら扱きながら馴染ませ)
(亀頭を提督の解したアナルへと宛がい。はじめはお尻を優しく撫でながら安心させつつ……すぐに、めり、ゴリ、と亀頭を通し)
(太いカリをみちみちと入れたかと思えば、そのまま陰茎が通っては腸内をペニバンの形に変えさせては)
(んじゃイくよ♥と囁いたのを皮切りに、そのままピストンを始め。中がごりごりと借りが腸内を掻き、擦り)
(腰を押し、引くたびに提督は喉を逸らしては情けない喘ぎを。ペニスもビタンビタンとのたうち回るほどの快感を)
あはっ、バックで提督ったらこんなに♥ワンちゃんみたいでかーわいー♥
大丈夫♥鈴谷がギューっとしてあげるから、安心して喘いで♥
んっ、熊野のこれやったら善がり狂っちゃうけど提督もおんなじ?ちゅっ、れろぉっ♥
ケツマ○コでメスイキしちゃう?女の子みたいになっちゃう?いつところてんしても良いんだけど?提督♥
(バックをしなっがら鈴谷は体を前倒しし、背中に胸をむにゅりと押し当てつつも、首筋や背中をぺろぺろと舐めてあげて)
(その間もピストンは激しく、ぱんっ、ぱんっと提督のお尻が波打つ程に激しく、提督のケツ穴はひくひく、ペニスは涎を零しながらビクつき)
(提督の背面に体で覆いかぶさりながらも、手は提督の胸元へと伸びては乳首をクリクリと両手で弄り)
(乳首も敏感になって♥と後ろから耳を舐められながらも、提督は恥も外聞もなく)
(「気持ちいい、気持ちいいよ」だの、「ママ」だのと喘ぎ交じりに善がり、その姿に艦娘に命令をする時の威風や威厳は微塵も無く)
-
はァっ……だっ、大丈夫です。もしかして人に酔っちゃったのかも知れません……ハぁッつ参加ですから♥
皆さんの、ぅンっ、春の陽気よりも凄い熱気に当てられてしまったのかも、ゥんっ、すいません少しだけ♥
肩を貸して下さると助かります……えっ?蒲柳の質な所までゲームのマシュにそっくり?そ、そんな事は♥
(記念撮影後、カメコBから名刺を受け取る際、“こちらへどうぞ♪”と自ら谷間に差し込む様にPR)
(したのが乙倉の悋気を起こしたのか、一度バックヤードに連れ込まれ、お仕置きとしてバイブレータ)
(それも長時間用にコンドームまで被せられたそれを根元までねじ込まれ、ボディースーツに浮き立つ)
(のを避ける為に内股になればなるほど高まる膣圧は襞にブブブブ、皺にヴヴヴヴ、溝にヴブヴブと)
(振動がモロに、子宮どころか鳩尾まで身震いする程の性感に覚束無い足取りでフラつくマシュを)
(下心無く、善意から声掛けして来たカメコCの胸板に身を委ね、肩を抱かれる様をまた挑発して!)
(と嫉妬した乙倉がバイブの強弱感を最大限にまで引き上げればマシュの内股はスキーのボーゲンが如く)
はッー、ハっー、大丈夫です、本当に何でもありません、フっー、ふッー、ううん、もうダメ、だめ、駄目♥
来ないでぇ……っン、見ないでぇ……ッん、触らないでぇ……ぃッ、離れてぇ……ィっクぅゥうウう゛ヴ♥
(爪先を八の字にしたそれはペンギン歩きより危なかっかしく、それが否が応でもギャラリーの耳目を)
(引き、“大丈夫か?”“お連れさんは居る?”“どこか日陰で横にさせた方が”と言う悪意の無い)
(気遣いだからこそヴぃィんう゛ィぃンとのた打つバイブレータの、それもツブツブ付きのコンドーム)
(だからこそ理性ごと粘膜が掻き乱され粘液が掻き回され、マシュの目元が被さる前髪で見えなくなり)
(遂にはカメコCの袖を左手で掴んだままへたり込んでしまい、右手は握り拳を作って胸元に置かれて)
(風呂上がりの様に耳朶まで赤らみ、ほろ酔い気分の様に紅顔を晒し、か細い声とまさに虫の息といった)
(マシュを見て“救急車を呼んだ方が良いんじゃ”と言う事を最後にアクメし、頭が真っ白になる程の)
(持病の癪と言うより瘧の様に身震いした後、白蜜混じりの小水を石畳にパーコレーション網状よろしくジョロヂョロとお漏らしする公開処刑に)
-
鈴谷はもう1レス♥リクエストするからちょっと待って♥
-
>>612
【ふーっ、十分くらい離席して遅れたから焦っちゃった♥卯月のレス、凄いね……いやらしくて♥】
【じゃあ卯月のリクエストを楽しみに待ちながら♥】
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>>615
【!? 私3レスしか返してないよ!?あっ、ありがとう♥何か申し訳無いなぁって……】
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【えっと、じゃあオルソラさんと神裂さんに♥相手は乙倉さん辺りに……】
【オルソラさんはニーソだけ、神裂さんは新スク水に着替えてマットにて♥】
>>616
・仰向けの相手に神裂さんは背面尻コキ♥
オルソラさんは相手の顔を……ふ、踏んであげたり、つるつるのあそこを見せながらなじってあげたり♥
へ、変態なお願いでごめんなさいっ♥私は続きの方を頑張りますっ!
-
あはっ♥提督、さっきからおち○ちんからカウパーどころかザーメン出ちゃってるよ♥
さっきからところてんしてるけど♥まだまだ出せるんでよ?ぁはっ、あっ♥凄いよ♥
ちゅっ、れろぉっ、ちゅぅっ♥提督♥オカマ掘られてまたイっちゃう?種付けプレスされて感じる?はぁっ♥
(今度は提督がちんぐり返しのような姿勢で、仰向けになりながらも脚を上向けにする滑稽な恰好を)
(それに鈴谷が覆いかぶさり、女が男に種付けプレスをするというアブノーマルにすぎるプレイを)
(鈴谷が正常位で提督の足を太ももで挟みながら、釘打ちするように上から下に、ずぶっ、ずぶっと腰を落としていき)
(背中に腕を回して強く抱きしめながら乳房を押し付け、キスをしながらの全身密着での杭打ちピストンを)
ぺろっ、ちゅっ、れろっ♥乳首も女の子みたいにコリコリ♥さっきからお尻でイって♥
ねえ実はホモだったりしない?鈴谷じゃないおち○ちんでもイったりしない?
はぁっ、あっ♥おち○ちん、もうさっきからビクついて私のお腹に当たってるよ♪
ねえ?自分でも腰使えるでしょ?私が前にシてたみたいに振ってよ♥ちゅっ、れろっ、ぺろっ♥
(鈴谷はピストンしながらも相手の乳首に舌を這わせ、乳輪をにゅるんと舐め、乳首をちゅぅっと吸い付きながらも)
(提督のことをトロ顔で見つめながら腰を振るように命令し、提督も戸惑いながらも頷き)
(自ら腰を振るという、滑稽な痴態を曝け出しては鈴谷も胸をきゅんとさせては)
(提督のことを強くハグしながらキスを交わし、滅茶苦茶に舌を絡ませあう、貪りあうようなキスをして)
あっ♥提督?イっちゃう?イく?いいよ♥鈴谷が見守ってあげるから♥
出して♥ザーメンぴゅっぴゅして♥女の子になっちゃえ♥ほらっ、ほら……♥あぁぁぁぁっ、熱いの♥
かかってきて……ぁぁぁっ♥提督、またところてんしちゃって……♥
(そのまま激しくペニバンによるプレス、そして提督の腰振りも相まって)
(提督も、気持ちいいだのママだの、イっちゃうだのと女々しくて子供っぽい喘ぎを何度もあげた末に)
(全身をビクつかせなっがら、たっぷりのザーメンを鈴谷のお腹や下半身にぶちかましては)
(はあー、はぁーと荒い息を吐いてビクつく提督を、鈴谷は優しくハグしてはよくできました♥と優しいキスを)
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>>617
【いいえっ!昨日だってその……私の方が申し訳なかったですから!】
【私ももっと頑張らないと♥それに凛ちゃんのレスはやっぱり凄いから♥】
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【あ、返信に困ったりしたら遠慮なく♥】
-
【っとと、それとは別に10分から20分くらい……?】
【離れるのでお返事がおくれたらごめんなさいっ】
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>>620
【わかった♥足コキや顔面騎乗の引き出し開けるの久し振りだなぁと思いながらも始め♥】
【……4レスも貰っておきながらリクエストするなんてと思わなくも無いけど、私からは♥】
【麦野沈利で3時のおやつ♪部下にとって、乳離れ出来ないマザコン且つ、おっぱい星人な自分に二つ返事してくれる上司で♥】
・胸揉みすればhttp://livedoor.blogimg.jp/busha2d/imgs/9/4/9445cfeb.jpgブラックコーヒーが飲めない自分の為にミルクを入れてくれhttp://www.nijimoeerogazou.dreamhosters.com/mimages/2017/01/22/a007.jpgパイズリしながらのベロチューでhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives/7301/51_5dz3jbtp4o.jpg口移ししてくれるママに乳内射精(なかだし)してクリームパイに♥
美容院に行って来たばかりの髪、春メイクで辛口ピンクなリップを引いた顔や唇まで汚して良いと、たかしを感じてたいからおっぱいにぶちまけられたザー汁も拭かないと♥
【じゃあ待たせた分2レスで返すね♥始め♥】
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【っと、戻れました♥では島村卯月、頑張りますっ♥】
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「穴があったら入りたいほど恥ずかしいですが、これからあなたも辱められるのでお相子でしょうか……」
『あなた様も18歳なのですからおかしくはないのではございませんか?而して、乙倉様はこれより――』
(バスルームにて、マットに仰向け寝となる乙倉が見上げる先、そこは降り注ぐシャワーが齎す湯煙の中)
(純白のニーハイソックスとそれを吊すガーターのみでノーパンのオルソラと、漆黒の新スクール水着で)
(水煙の中に佇む神裂が、1サイズ小さいのか入りきらないバストを左手で、ヒップを右手で直しながら)
『――そのわたくしの中指より細く短く小さなおち○ちん以外、ふんぞり返る事など例え神が許そうとも♥』
「おっ、オルソラ?あっ、貴女そんな性格でしたっけ?私の素もお世辞にも品が良いとは言えませんが――」
『わたくしが許しませんのでございましょう?あなた様も尻に敷いて差し上げなさい。さあ、今すぐに……』
「……おっ、乙倉さん?いっ、今からする事はセックスのおままごと、あっ、貴女なんてそれで十分です♥」
(次の瞬間、オルソラのアルカイックスマイルはそのままでも目がハートのまま細めて薄めて眇められ)
(“うるせえんだよド素人が!”の方が地である神裂が、マゾなりに辿々しくサドになろうと赤面して)
(乙倉のふたなりに対し、さながら和式便器を跨ぐうんこ座りが如く、神裂が直した食い込みをズラして)
(ローションでぬかるんだ尻臀で裏筋からふたなりを押し倒し、ニゅウりにュうリと陰茎の側面部を挟み)
(対して悠貴の顔を跨ぐオルソラが浴室照明を逆光に、足裏で頬を痛くないよう、重くないよう、されど)
(土踏まずを起点を踵を左方向、爪先を右方向にグリグリと蹂躙しながら左手で髪かきあげ右手は腰へと)
「どっ、どうでしょう?こっ、このド素人が!……オルソラ、やはり私は」『あなた様?』「……はい……」
『こんな子宮口に掠りもしない負け犬チ○ポ、骨が通っているだけ犬の方がまだマシでございましょう?』
「おっ、オルソラ、それは言い過ぎ」『あ な た 様』「……はっ、恥ずかしくないんですか乙倉さん♥」
(オルソラの爪先が犬に骨を放るように乙倉の唇を横滑りし、私の指の股まで舐って踝に額付きなさいと)
(堂に行ったSぶりなのに対し、根が善良な為か神裂は精一杯頑張ってはいるが今一つSになりきれず)
-
>>624
【おかえり卯月♥終わり次第落ちて良いからね♥】
【……私の方は真面目にやってるのにコントみたいでごめんorz】
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あんっ、もう、いまコーヒー淹れてるところなのに……零して火傷しちゃったらどうするの?
それとも我慢できなかったの?ふふ……よちよち♥まったく甘えんぼなんだから♥
(日がまだ高い午後三時。出かけて戻ってきた麦野がお菓子の準備をしてあげる♥とコーヒーを淹れている時に)
(部下が背後から抱きしめ、麦野の乳房を衣服の上から揉んできて、美容院に行っばかりでの整った髪に)
(無遠慮に髪を埋めながら、シャンプーの香りをすんすんと嗅ぎながら手指が縋るように乳房を揉み、指を蠢かせ)
(麦野も最初は軽く驚きながらも、すぐに目をトロンとさせては仕様が無いんだから♥と暫くは部下にさせるがままに)
でもコーヒーが冷めてもダメだから♥ブラックは呑めなかったよね?ふふ……ミルク、いれてあげるから♥
ママのとろとろであまーいミルク♥これでたかしも飲めるでしょ♥
(一度たかしをどかせて、少し待ってて♥と椅子に座らせてまたせたかと思えば、コーヒーの前で)
(衣服を捲り上げて、ブラをズラし。乳房を零したかと思えば、チクニーするように自ら乳輪をくすぐり、乳首をコリコリと指先で弄り)
(乳首の先をコップに向けては、ぽと♥ポト♥と白い母乳を零していっては自ら搾乳する様を見せつけ)
(部下が股間を抑えながらそれを食い入るように見つめるのを、麦野はとろんとした瞳で受け止め、微笑を返し)
じゅるっ、ちゅっ♥ぺろっ♥れろっ♥じゅるっ♥
ふふ……コーヒーの口移し♥苦い?それともあまぁい?ママのミルクと唾で♥
たかしも嬉しそうに飲んでくれて♥ぁあ♥
(そして腰かけるたかしに対し、跪いては剥き出しの乳房で)
(ズボンを脱がせてあげて、乳房を左右からむにゅりと寄せてあげては挟みこみ)
(むにゅむにゅとデカパイでペニスを抱擁しながら、上下に、左右違いに乳房を揺すりながら扱いてあげて)
(そうしながら顔をあげてはたかしと舌を絡めるキスと、コーヒーの口移しをしては)
(トロンと♥を浮かべた瞳で最後まで飲んで♥とパイズリとベロチューを同時にしてやりながら)
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>>626
【あぁぁぁっ!上のは麦野さんで変換してくださいっ!!!】
【ふふ、そんなことないよ凛ちゃん♥私はどきどきしてるし面白いけど……】
【神裂さんはえすにしちゃうより甘やかしたりの方が動きやすかったりなのかな、と思いつつ最後の続きを♥】
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>>623
ぺろっ♥ちゅっ♥ふふ♥いつ出してもいいんだから♥
美容院いったばかりの髪にも♥春の新作リップ塗った唇にも♥顔にも胸にも♥
たかしが気持ちよくなってくれるのが一番なんだから♥あっ……あっ、あっ♥あぁぁぁっ♥熱いのっ、キてる……♥
(そして上目遣いで、慈愛をこめた甘やかすような声色で出してもいいよ♥と)
(囁き、乳房の動きをたぷんっ、たぷんと乳首が残像を産むほどに早めた末に)
(たかしが、ママー!と呻きながら射精を始めれば、乳房に閉じ込められたペニスが中でザーメンを)
ぁんっ♥おっぱいが熱くて♥んっ、あっ♥本当に顔にもかかっちゃった♥
ぺろ……ふふっ♥そんなにママが出かけてて寂しかったの?こんなにたっぷり♥じゅぽっ、ちゅっ♥
(まずは胸の中にどく、どくっと乳内射精をされ、思わず手を離せば麦野の顔にどぷっと)
(残りが飛び散り、ぷるぷるのピンクが鮮やかな唇。そしてさらさらな髪にいくらかかかった後)
(唇の周りを舐めつつ、乳房を離してやれば、胸の、谷間にドロォっとザーメンが零れて)
(こんなに出ちゃった♥と乳房を開いて見せてやりながら、お掃除とばかりに亀頭をあむっと咥えて舌をぺろぺろ這わせて)
ちゅるっ♥
このあとお買い物だけど……胸はこのまま♥拭かないでおいて♥
だってたかしのことを感じてられるっしょ?だからザー汁でどろどろのまま♥これは譲らないにゃーん♥ちゅっ♥
(そしてお掃除フェラをし終われば、ザーメンをそのままにブラに服も元にもどし)
(部下が、ママ、それはいくらなんでも……と言っても、ダーメ♥とキスをしては)
(理由を告げて、両手をキュっとラブ握りをしては悪戯っぽい微笑みを返し)
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『さあ、面を上げて?下のお口からも涎を垂らす卑しい貴女への施しでございましょう、ううん、これは♥』
「おっ、オルソラ?」
『また座り心地の悪い椅子もあったものでございますね?荒いのは鼻息だけでまるで怯える座敷犬の様で♥』
「ちょっとそれは」
『残念でございましょう?わたくしのまったりとした膣で、そのポークビッツ程度しかないおち○ちんの♥』
「ストップ!ストップ!」
『亀頭をいくつものツブツブでコリコリした膣壁で扱いて、膣口で根元、産道で陰茎、子宮口で先端を♥』
「乙倉さんが泣いてます!」
『三段締めして差し上げられましたのに♪御想像してご覧下さいな。あなた様の粗チンポを吸い込む様♥』
「と言うかもうイってます!」
『纏わりつく粘膜に、括約筋とPC筋と腹筋とで膣圧を緩めて締めて千匹のミミズが絡みつくような感触で♥』
「返事が出来ないのではなく!」
『とろける様な射精感の中、“外人とヤった事がある”“イタリア女は最高だった”などと酒の席で♥』
「あなたの顔騎で返事が出来ていないのですよ!」
『嘘か誠か下世話でシモれる艶笑譚の一つも披露出来る機会を永遠に失った事を涙を噛んで下さいませ♥』
(そして神裂がX字に肩から背にかけ交差する布地から覗く肩甲骨、そしてT字に食い込むハミ尻により)
(ふたなりの根元から側面部をデカケツの谷間に閉じ込めパイズリするようにエラからカリまで下から)
(上へと先端まで斜め左上に突き上げた腰を再び斜め右下に、割れ目の肉厚から太股の肉感による素股の)
(トンネルを潜り抜けさせながら右手を後ろ手にし、鎌首から亀頭より鈴口を逆撫でながら愛撫する中で)
(オルソラもまた背面騎乗位の様に乙倉に跨り、額に男好きする尻臀を上乗せし、手で触れれば吸い付き)
(指が離れない程の柔らかさで視界を半ばまで覆い、ニーハイソックスとガーターベルトの織り成す)
(絶対領域で乙倉の頬を挟み込んでモっチもッちムっチむッちとロデオしながらも両手は自らの膣を)
(毛穴どころ色素の沈着すらない白雪の様な乳房と相反する夜桜を思わせるピンク色の膣をくぱぁし)
(太股で左右から圧迫された鼻と口を圧し、神裂の新スク水の黒地が白濁でべとつくほど射精した後も)
(宗教画の聖母さながらの微笑みで神裂が制止するまで顔面騎乗でグリグリと乙倉を嬲って)
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【ああああああ卯月がこんなに凄いレス6つもくれたのに……私5つ?あああああ本当にごめんでもありがとう……】
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>>631
【あ、あれ?私の方が多かったっけ?】
【でもいいの♥昨日のことを考えたらちょうど良いかもしれないし♥】
【ちゅっ♥凛ちゃん、素敵なレスをありがとう♪】
-
>>632
【多いよ!貰い過ぎだよ私!あ〜でも私卯月のそういうとこ弱い(ギュッ)】
【スッゴく嬉しいけど!あ〜もう卯月(チュッ)なんか無い?リクエスト♥】
【申し訳なくってさ……】
-
>>633
【気にしないでね、ぎゅーっ♥】
【いいの、凛ちゃん本当に気にしないで♥】
【でもどうしてもって言うなら……少し、7時すぎちゃうかもしれないから今は気にせず落ちて♪】
(
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>>634
【うっ、うん!わかった!じゃあ先に落ちるけど後でリクエスト見るから!】
【ありがとう卯月♥一足お先に落ちます♥】
-
>>635
【ええと……じゃあ、頼んじゃいますよ?えーっと♥】
【さきほどに神裂さん達も続けて♥マシュちゃんも一緒に♥三人がかりで甘やかして、奉仕して……♥】
・乙倉さんは四つん這いで♥神裂さんは仰向けで受け止めて、肩紐を解いてぬるぬるの胸で顔面パイズリであっぷあっぷさせて……♥
オルソラさんは後ろからアナル舐め♥ぺろぺろ舐めながらしこしこ扱いたり、亀頭もいじめたり♥
マシュちゃんも背中に胸を押し当てたり、舐めたりしながら三人でずっと甘やかして射精管理もしてあげるって♥
へ、変なお願いでごめんなさいっ。無理はしないでいいからね♥
【本当にありがとう……凛ちゃん♥ちゅっ、お疲れ様でした♪スレをお返しします!】
-
【マスターと場所を借りるわね】
【んーっ、とうとうこの日が来ちゃったわね―】
【まさかマニアックと言った姿になる日が来るなんて……ほんっと、その気にさせるのが上手いんだから!】
【さて、まずはマスターの欲望のままに計画を聞かせてもらいましょうか?】
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【この場をお借りします】
>>637
【今からが欲望の日々だ……。飲まず食わずで昼夜軟禁して、武蔵ちゃんに付き合わせるという地獄の!】
【武蔵ちゃんもノリノリで腰をくねらせて寄ってきてくれた感じもあるけれど!】
【……そうしたわけで、今から計画をお伝えするまとめを用意するので……】
【再会の握手をしませんか。今日は来てくれてありがとう】
【(自分の左胸に手を当ててから、爽やかな笑顔で右手を差し出して)】
-
>>638
【いや、いやいや、食べるし飲むし眠るからね!?そういうのは君一人で……ってのも駄目、ちゃんと健康的に煩悩しなさい!】
【う、うぅ……べ、別に?ノリノリなんて、そんなことはちょっとだけだから……】
【あ、まとめとか言う辺り、やっぱりしっかりとした計画を練ってあるんだ】
【……ふふっ、そうね。わたしも三つ指とか着きたい気分だったから、喜んで握手させてもらうわ】
【あなたこそ、私みたいななまくら刀にまた会いに来てくれてありがとう】
【(差し出された右手に天色の瞳を一瞬だけ見開かせてから、微笑と共に利き手でそっと握手して)】
-
>839
【連休中、どうかよろしくお願いします。】
【三つ指!?ベッドの上で正座してお辞儀かあ……もしよかったら、まずはそこからお願いすることにしようか】
【もしそうなら、頬擦りしたい程のなまくらだね。ケースに入れられて愛玩されるのも似合う刀だ。……可愛いね、武蔵ちゃん】
【(厭らしさの無い、再会を祝する普通の握手。握り合った手は人肌あたたかくそれだけで離れがたい)】
【(小声で耳元へ囁いてから手を離れさせて)】
【連休前のお仕事大変だったー……っ、ほんと悪いけどしばらく武蔵ちゃんに甘えさせてもらう。ただ、激しい行為になると予想されるけれど……】
【この前言っていた通り、武蔵ちゃんの服装はマニアックな……裸体に第二再臨時の振り袖じゃない鎧具足のみを両手足に着けた姿をお願いしたい】
【つまり身体には身に纏うものが一切無しに戦う武芸者としての姿を残して欲しい】
【乳首へのピアスは……難しそうだし止めておこうかと思うけれど、耳の紅葉イヤリングを胸に着け直させるということはさせてもらうかもしれない!】
【行為に関しては、胸が大きくてあんなにも奉仕上手だった君と正常位セックスがしたい】
【前回のように苛めるという悪戯もたまに織り交ざると思うけれど、誰かととても愛し合いたい気分……です。……請け負ってくれる?】
【前回とは違い食べるのも飲むのも眠るのもビミョーに後回しにしつつ自堕落にずっと話していたい……。もしお互い大丈夫そうだったらその分だけ】
【精神的に軟禁されて欲しいっ。将棋の偉い人と偉い人が戦う時みたいな旅館を借りて何日もかけて対局する感じで……】
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>>640
【解ったわマスター、こちらこそよろしくね】
【……藪蛇だったわ。しかもベッドの上とかまた、君好みのマニアックな味付けになってるし】
【可愛いよりも綺麗なお姉さんを目指していたのに……焼きが回ったという奴かしら】
【(再会の握手を交わす最中にも、掌から伝わる生身の温もりに薄く頬に朱を差して)】
【(囁きにも、剣豪ではなく一人の女としての眼差しを、少しだけ恨めしげに向ける)】
【あら、それはお疲れ様でした。そこまで真っ直ぐに甘えたいって言われて、断るほど私も無体ではないわ。君が激しいのは、何となく知っているもの】
【ええ、マニアック再臨ね。私も最初に寝台でならって言っちゃったもの……いいわよ】
【……痴女よね、痴女?いっそ全裸のほうが恥ずかしくないくらいよね!?】
【わー、そこも忘れてなかったのね、この変態。ピアスは……そうねぇ、心底から愛情たっぷりに調教された身でなら、受け入れると思うわ】
【正常位も承知しました。……うん、元から今夜は君に抱かれる覚悟だったもの】
【う……もうっ……愛し合うとか、そういうの……本当に弱いんだから……。請け負い、ました……】
【本気で自堕落になるつもりかー、もう……程々にしておきなさいよ?】
【私は軟禁も監禁もする柄じゃないけど、精神的には……いいわ。ちょっ、そんなに……私としたかったとか、嬉しいような困るような……嬉しいような……うぅ】
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>>641
【そうだね……。展開としてはマニアック再臨に身をやつした綺麗な立ち姿を見せてもらって】
【そんなにしたかったって気持ちを篭めて軽いキス、お尻を撫でてベッドの上で三つ指ついて大和撫子らしく伴侶をお出迎えして】
【……そうお願いする流れで、可愛い嫁入り姿を見せてもらうようお願いしよう。もう請け負ったって言ったからね?】
【(睨まれると神妙に頷き両手で握手してくれていた手を握って、手の位置を上へと上げていって)】
【(詳細に一人の女となった相手へと求める内容を伝える。言質を盾にして有無を言わさない強引なサークル勧誘)】
【良いよって言ってくれてすごく嬉しい】
【うん……。お疲れ様だからではないけれど、早速、スキンシップして武蔵ちゃんと性交渉を始めたい】
【それは、その、全裸より恥ずかしい姿になってもらって、武蔵ちゃんの剣士としての力量を汚したいんだ】
【それならば終わり際の展開や……調教を受けるまで武蔵ちゃんが堕ちたな、って誰の目にも明らかになったときピアス穴を乳輪に空ける】
【嫌い、って言うより好きと伝える方が難しいけれどね……。今回は自分の時間に余裕もあるし、好意をなるだけ注ぎたい】
【むしろ脅し倒れにならないように気をつけなきゃだけど、迷惑はかけない程々にはしないとだ】
【したかった。それこそ今のエクストラCCCな雰囲気のマイルームの寝室で始めるなんてどうだろう】
【書き出しは武蔵ちゃんからの方が諸々省略できるけれど、時間もあることだから先にこちらから雰囲気作りをして続いてもらうのもいいよね……】
【武蔵ちゃんはどっちがいい?置きレスを残してくれた〆がそちらだったからマスターから始めた方がいいとも、遠慮なく言ってくれて大丈夫だから!】
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>>642
【請け負ったって言ったからには、請け負いました!】
【ま、そういう流れでなら異論もないかな。最後まで頑張らせてもらいましょうか】
【(上げられた手の下から睨みというよりもジト目へと変わった視線で主を見つめ)】
【(詳細にも肩を僅かに上げて落として、強引さを仕方ないとばかりに受け入れて)】
【駄目っ、とも気分次第で言っちゃう気まぐれだから、気を付けなさいよ?】
【確かに、どちらにしても始めないことには落ち着かないから、早速しましょう】
【とことんまで私のこれまでの研鑽を汚したいのね、マスターは】
【え、いや、あんまりゴチャゴチャとされるのは好きじゃないし、普通の性行為を望んでいたからピアスは遠慮します!】
【そうよねぇ……好きって、どれだけ言葉や行動で示しても、伝わらないものだし……うん。解ったわ、受け止めさせてもらいます】
【無理なときには無理って言うし、最後まで締めるのを目標にして一緒に頑張りましょ?】
【っ……あの寝室って、やっぱり誰でもそんな雰囲気に見るわよね。じゃあ、せっかくだし使いましょうか】
【私は……それじゃお言葉に甘えちゃおうかな。こういう所は、せっかちさんになるよりも、大事な部分だと思っているから】
【マスターから書き出しお願いします!雰囲気で、のぼせるよりも酔わせてね、マスター♥】
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>>643
【わかった、ゴチャゴチャしないように気を付けます!だけど後日談で着けているところ見せてとお願いはするかもしれないからね……】
【そんな雰囲気に見えてしまうクリスマスイブな雰囲気出ているよね……あの部屋の内観は】
【勿論、書き出しを任されたよ。言葉短くで悪いけれどまた待っていてね……】
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>>644
【ごめんね、そこまで臨機応変には返せないと思うから……。でも、後日談でなら、うん……大丈夫かも!】
【その気がなくてもその気に出来そうな雰囲気あるわよね】
【ありがとう、頼りにしているわ。お願いしたんだもの、衣装の用意をしながら待っています】
-
>>645
【お待たせ……!手短だけれど、このような前回からの地続きでお願いしたい……】
【あれから数時間後という雰囲気で続けたいよ】
えー……コホン、それでは……お風呂場から場所を移しまして、引き続き武蔵ちゃんの素敵なところを見せてもらおうかと……。
寝室でなら、着替えてあげると言った約束を叶えてもらったよ。胸を張ってよく見えるようにしてくれる?
(明かりは蝋燭の小さな火灯りと窓から差し込む月光のみで安心感を与える低い天井の室内が、現実感を以て切り取られたように暗がりから幻想的に浮かび上がる)
(入浴後そのままの裸足でも冷たくならない温かみのあるフローリングの床を中央まで歩んでそちらを振り返れば、)
(部屋の隅の背景には観葉植物と引っ越してきたばかりの荷造りされたダンボール箱が連なり)
(光源である雲隠れの狭間から現れた銀月の光が強まれば、その下にあるアンティーク家具の寝台には枕が二つあることが見て取れて)
……もし恥ずかしかったら、こっちだって脱ぐから。何枚でも。
こんな風に―――だから武蔵ちゃんも隠さないで見せて欲しい。
それに君も体つきを見せるのとても得意だったでしょう……?お願い。幾らでも待つよ……
(昂揚が滲んだ神妙な表情で言い含める口調で伝えると、おもむろに上半身に着ていた薄手の肌着を脱ぎ上げて肘が張った男性的な肢体を曝ける)
(脱ぎ上げる時に肘を曲げて襟元から頭を抜け出す時、肋骨からの側面から肩幅までやや細身だが逞しい逆三角形を描き)
(脱ぎ捨てると、下肢にジーンズを着けただけの状態でずい、と待ち切れない態度でそちらへ半歩近づき、優しさを強請る顔で覗き込む)
(そちらを監視する一対の黒瞳は相手に対して「強引さを仕方ないと受け入れるよう」に暗に語り掛けており)
-
>>646
……言っちゃったし、約束しちゃったのも間違いないものね……解りました。
もう……こうすれば、いいんでしょ……?
(羞恥する心を誤魔化せるはずもなかったが、闇が人を素直にさせるのもまた事実で)
(入浴後の火照りを帯びた肌には、普段着でもあり旅支度でもある瑠璃色と赤紅色の着物を身に纏い)
(理性を狂わすとも迷信される月明りの光に照らされた先で、一つの寝台に二つの枕が横並びとなっているのを見るなり、天色の瞳は僅かに怯み、頬にも薄く湯上がりのとは異なる朱が滲む)
(無邪気に欲望を口にするお願いに困ったと言いたげな表情を見せながらも、それまで胸元を抱き締めるようにして組んでいた両腕を下げると)
(着物の前合わせからは深い谷間の上端を覗かせて、瑠璃色の縁を飾る赤紅色のラインが釣鐘型の乳房の膨らみを強調するように彩っていて)
(桜を開花させている帯に締められた胴との対比もあって、女剣豪の豊満なバストサイズを着衣の上からでも主へと見せ付けていき)
っ……き、君が脱ぐのは恥ずかしくもなんとも無いでしょ!?
う、うぁ……もう……本当……ずるいんだから……
見せるのが得意とか、そんなの……綺麗さっぱり湯船で流してきた―――……はぁ……っ、解ったわよ、解りました!
脱ぐから……あんまり、見ないで……
(目の前で脱ぎ始めた男の上半身を前にして、動揺で瞳をぐるぐると困惑させながら、何度も頭を振って正気を保とうとする)
(けど、月と蝋燭のみが照らす暗がりの雰囲気に飲まれるように、いつしか自然と、瞳に浮かぶ天色は眼前の逞しいと知れた肉体へ視線を這わせて)
(半歩でも迫られると、触れられてもいないのに唇からは熱の籠もった女の吐息を漏らしてしまい、今は覆われている下肢の逞しさも思い出しては、胎内を甘く疼かせてしまい)
(向けられる黒瞳の前で、既に部屋に入室した時点で決めていた面倒くさい覚悟を受け入れれば、一しきり騒ぎ立てた後で、百合の花が頭を垂れるようにしおらしくなり)
(最初に手に掛けたのは、帯。簡易な結びを解くだけで、床には桜模様が散り際のように落ちていき)
(首元を結ぶ西洋式のレース飾りにも指を伸ばして、留め具としていた翡翠の勾玉の結びを解くと、それまで乳房の重みを支えていた右合わせが開かれるなり、重たげな揺れ動きを伴って深い谷間と鳩尾が露わとなる)
(ここまででも、常から不敵さを浮かべる女武芸者の顔立ちは、困惑と羞恥に揺れる女の表情へと変わるが、それでいて両腕と両脚に身に着ける具足の剣呑さは外さずにおき)
(帯と同様に瑠璃色をその場に散らせば、銀月の光に照らされた皮膚の抜けるような白さを、首筋と肩口、乳房、腹部、太腿、そして秘部と、隠すことなく男の視線に晒して)
(華奢な撫で肩の下で、レリーフのように浮かぶ鎖骨の窪みを横一文字に横断する赤紅色の紐が結ぶ先には、同じ色に染まる肩布と黒レース)
(二刀を操るとは思わせないほっそりとした二の腕から手首まで、白肌を透けさせる布地に覆われていて)
(肘と手首とを覆う、梵字をイメージさせる瑠璃と赤紅の籠手が、今はかえって敗北した女武芸者の末路を思わせる飾りとして存在していて)
(左手で、重たげな下垂気味ながらも頂きは上向きだと知らせる位置を覆いつつ、右手でも機能性以上に肉感的と思わせるむっちりとした両腿を内股の間に挟めては、せめてもの抵抗とばかりに秘部を隠し)
【もうね、すっごいお待たせしてごめんなさい!】
【ええ、こんな感じで続けたから……うん、ちょっとリードしてくれれば……後は、頑張る!】
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【素敵!ここに続けて、今の気持ちのまま好きと伝えてほんの軽くキスを頼もうと思う……】
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>>648
【うん、ありがとう。ふふっ、どうぞ……好きにしていいからね、マスター】
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>>647
初めて会った時と同じ……いや、それ以上の美しさだ。
ずるくても今夜は諦めないよ、一人の男に対して君が尽くしている絵が欲しい。
照れていてもどこまでも綺麗なお姉さんなんだね。駄目だ、武蔵ちゃん……脱ぎ終えたら勝手に近くに行くから。
…………ごめん、好き。
(月と蝋燭に照らされた理性を侵食する落ち着ける二人だけの生活空間の中、了承をもらえると神妙だった表情は微笑んで喜びの感情を露わにしストリップショーに見入る)
(男の双眸は顔と手元と足元の具足に視線を向けてから、女性の象徴たる胸元へ辿り着き闇に映える深い谷間を覗かせた着物の合わせ目の奥のビフォアーとアフターを盗み見て)
(浴場で傅いてもらった逞しいと知れた上半身は腕を動かさず脱衣の間は待機をしていたが、羞恥には却下をすぐ告げる決断力を返し)
(その証明とするように相手がまだ脱ぎ掛けの状態でも、)
(黒染めジーンズの経年劣化デザインを着用した脚が裸足で一歩二歩と踏み出して、帯と同様に瑠璃色をその場に散らすと同時に御馳走を前に待てないとばかりに立ち姿へと肉薄して)
(今は着衣の留め金だけ外れてファスナーを上げ覆われている下肢の生殖活動における健康さは、彼女の肉感的な太腿と触れるか触れないかの掠める位置まで接近する)
(天衣無縫を喪失した困惑と羞恥に揺れる女の表情を斜め下へ僅かに見下ろすところから惹き合って右耳側へ口元を寄せると、)
(二刀を操る両手が塞がっているのを良いことに、百合の花が頭を垂れる態度へと好意を囁き掛けて)
――――強引だけど、好きだからたくさん見たい。
……武蔵ちゃんのオッパイって、上向いているのに中身が重そうで、いつ見てもこんな男好みのカタチをしてるんだね……。
君とキスしたい。愛し合いたい。身体を見詰めるんじゃないから、いいよね……?顎を少しだけ上げて……
……好きだよ、武蔵ちゃん。いつも好きになっちゃってもおかしくないだけの働きをくれてる、ん……
(敗北した女武芸者の末路を思わせる格好から戻ることは出来ない何よりの体現として、相手と向き合う特等席を奪った裸足が西洋式のレース飾りや帯を床上で踏んでいて)
(全て晒されていた女体の正中線の部位で裸の腹部に右手の指先が触れ、迂回して回り込んで後ろ腰を取って軽く抱き寄せると)
(翡翠の勾玉の結びを喪失した鎖骨の間を左手先がスルリと妖しく通っておとがいから頬まで掌を添え、顎を上げて唇を捧げるように促して)
(秘部を隠すささやかな抵抗にあやかり、成す術もないだろう無刀状態の天元の華を手折り、男の薄い唇の感触で相手の消え入りそうに語る唇を塞ぐ)
(目線が力強い瞼を閉じ整った容姿を緩やかにスライドさせて唇を擦らせ、熱の籠もった女の吐息をもらい受けようと謀り、乙女扱いをしてこれまでの仲の良い関係から協力を搾り出そうとし)
(受け入れられれば徐々に口吻を浅瀬から唇の形が重ね押し合い圧し合いするまで深めていこうとしており、イチャイチャの海へと沈めていこうと融和を求めて)
(一口ずつに唇へと自分を受け入れたくなるよう呪いを付与して、首から下の身体では素肌の体温と体温が仄かに主導権を巡って擦れ合い)
-
>>650
うぅ……またそうやって、美しいとか言うんだから……
そ、その絵は……さっきもあげたばっかりなのに、欲しがりよね……マスターって。
あ、ちょっと……そんな急に来られたら……ぁ、っ……ん。
ぁ……ぁあ、駄目……
(男を―――眼前の彼だけを楽しませる為のストリップを恥じらいながらも、興奮して欲しいという小狡い欲と共に披露して)
(盗み見られたビフォーアフターの象徴の奥では、規則正しかった鼓動の音色も、相手に聞こえてしまうのではと思えるほどの早鐘に変わってしまい)
(即座に却下されると、嫌々と首を頼りなく左右に揺らめかせていても、心には偽りない喜びが満ちていき)
(肉薄されればより間近で、頬に滲む羞恥と高揚の朱を覗かせて、天色の瞳に滲む潤みもまた不安だけでなく雄を前にした牝の弱さを見せて)
(ジーンズに覆われている下肢の付け根の距離感をチラチラと盗み見ながら、肉体同様に逞しいと知れた大木への期待に口腔にはいつしか唾液が溢れ)
(何をされてもこのまま抱かれる運命であることを、未来視ではなく期待から肢体へと命令として送り込むと)
(右耳への囁きにぴくりと肩を震わせるなり、悶えるように首筋を左へと反らしては、湯上がりの匂い立つうなじとおとがいの白さが光り)
―――っっ……そんなに、んっ……見たいのね……
あっ……や、っ……君の、好みでしょ……?私の形……好き……?
ぅ、ぁ……駄目って……駄目って、言っても……聞かない、癖に……んっ……
ぁ、んんっ……ちゅっ……ぁ、ちゅ……ん……んんっ……♥
はぁ……ごめんね……わたしも、好き……んん……っ、ちゅっ……
(相手の何もかもに敗北した事実を受け止め、特等席へと踏み込まれれば、もはや女武芸者ではなく花魁のように馴染みを迎え入れて)
(腹部は無駄な肉のない引き締めと、触れただけで息を漏らす敏感さを伝えて、後ろ腰を容易く取られると自分から委ねるように、身長に相応の重みを預け)
(皮膚を通して鎖骨の危うい細さと感触を返しながら首筋を左から右へと揺らすが、晒していたおとがいを這って頬へと掌を添えられると、観念したように切れ長の瞳を細めて弱らせ)
(手折られることを望む高さへと降りた華は、迫る男の唇の前に双眸を閉じて女の顔を晒し、塞がれた唇のぷるんとした瑞々しさで出迎える)
(唇が擦れる度に臆したように閉じられた瞼が震え、それまで恥を隠していた両腕も、縋るように男の逞しい背中へと回して抱き締めては、協力的に触れ合う唇の隙間から恍惚とした響きと吐息を紡いでいく)
(口吻を拒否することなく、むしろ一度触れた事で理性の枷を容易く外してしまえば、自分から顔を左右に揺らして想い人とのイチャイチャに溺れていく)
(呪いを祝福として脳は変換し、僅かに唇を離して短い唾液の銀糸を覗かせながら、女としての面倒臭さを謝罪しつつ恋慕を紡ぐなり、唇の熱ごと自ら乳鞠を胸板へと押し付けて主導権を委ね)
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>>651
ん……、ふぅ……、は……
前の触れ合いだって勿論良かったけれど、まだ武蔵ちゃんの女の人の部分を使った乳繰り合いは出来ていないでしょう……?
こうして美しく魅せてくれているって、好きだって讃えて、もっと駄目になるまで君のお腹を疼かせたい。
チュッ、チュッ……
―――武蔵ちゃんの形、好きだ。不敵に上向きなのに少しだけ垂れているところが凄く可愛いよ。
嫌だ……駄目って言われても君の言うこと聞けないくらい好き。君のことが好き……駄目……?
(剣術に秀でた彼女の男性欲に直接訴えかけてくる披露は見事に功を奏して、臆病な雄だろうと魅了されこうして昂り背筋を伸ばして番いを奪いに掛かる)
(重なる胸板の堅さと乳房の感触が綯い交ぜとなり、ジーンズに覆われた下肢の付け根は大木が息づく強張りを主張し始めて)
(彼女の早鐘を刻む音に背中を押されるがまま、至近距離で迫らせた唇はぷるんとした瑞々しさを圧して口付けを交わして男女の想いを遂げ続ける。銀月の夜景にシルエットを重ね)
(性交への期待で口腔に溢れてくれた唾液を彼女の口角から吸い付いて盗み取り、顔を左右に揺らして同調をくれる愛らしさと共に唇での事前交渉を仲睦まじく交わして)
(腕では身長に相応の重みを筋肉を軋ませてクッション性を発揮して悠々と受け止めており、敏感な壊れ物を扱う指遣いでおとがいの白さまで愛撫を戻して敏感さを堪能する)
(理性の首輪が外れているか確認する指先が首筋をスリスリと先程とは逆再生で鎖骨に降り、危うい細さの反りを刀を手入れするように窪みに掛けて擽って)
(同調上手な撫で肩のラインの形状を撫で回して可愛がり、本格そのものな腕の厳つい具足に当たる瀬戸際までスキンシップを発生させ)
(時折片目を開けて彼女の閉じられた瞼の睫毛が震える様を鑑賞すると、短い唾液の銀糸をまた唇を重ね塗り消し、面倒と自嘲する彼女特有の個性を光栄と受け止める証としてキスで心の声まで強気に塞ぐ)
ん……ん、……ふ……ちゅく……ふっ……
もう一度ごめんねって言って……?……君の謝り顔を、愛してる。
(晒した女の顔の浅瀬へ徹底的に口付けを落とし、恍惚とした響きと吐息を受け取ってはまたフレンチキスを奪って、溢れる唾液は舌のザラザラが舐め取る)
(仲良しを求めている内にだんだんと興奮して真剣に切迫した表情となり、顔を離れさせて抱き合いの距離で見詰めると彼女の臆した反応に更なる恋慕の一言を要求し)
(重ねていた唇が離れたことで長い唾液の透明に煌めく水橋が二人の間で架かって)
だけど、何も見たいのは武蔵ちゃんのオッパイだけじゃないんだ……。
もっともっと、君を魅力的な女性として飾りたい。
結ばれる前に……今のお願いした裸より恥ずかしい身格好でベッドの上で正座をして、三つ指ついてさ、お出迎えをして欲しい。
お願い……武蔵ちゃん、叶えて。君の存在をもっと好きにならせて欲しいんだ。今はもう少し抱き合ってから……。
(腹部の無駄な肉の無いと知れた引き締めを覚えてから、腰後ろにくべていた掌が裸体の下半身の後ろに滑って)
(首筋と肩口、乳房、腹部、太腿、秘部と異なり見られなかった臀部を探り探りに手を広めて、キスの代わりに尻肌を検めて撫で回し始め)
(ヒップラインの輪郭に沿って男の掌のざわつきが無遠慮に這い回るセクシャルハラスメントの感触を恋慕に割り込ませて、「自分の女」扱いをしてみて)
(こちらの逞しい肩甲骨の広がりを得ている背中に縋る両腕を離れさせる指示をニッコリと嬉しそうな顔をして告げて)
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>>652
んん……はぁ……っ、ん……
最初は……お洗いだけだったのが……いつの間にか倍の倍の倍にされちゃっただけでしょ、誰かさんのせいで……
ンっ、ぁ……♥
―――た、垂れてて悪かったわね……っ。もう……好きの一言で十分よ、こういう時は……
ぁ……ううん、好きなのは……好きなんだもの、仕方がないと思うわ……。わたしも、好きなのを誤魔化したくはないもの……
(胸板と下肢の逞しさを意識しながら、恍惚と添い遂げていた口吻を離して、その時だけは僅かに理性を戻して間近でジト目を向けて)
(けれどやはり、唇を塞がれるとスイッチが入ったようにとろんと蕩けた表情へと落ち、唾液を盗まれる羞恥に身悶えしながらも、彼の背筋に這わせた掌を抱き寄せて幸福に溺れ)
(委ねる心地よさにも瞳を細めながら、おとがいを愛撫されるとやはり敏感に震えつつ、口付ける吐息を甘く漏らして)
(首筋から鎖骨へと下る指先に敏感な震えを返しては、擽る指先にも首筋を左右に揺らそうと悶えて)
(可愛がられた分だけ口吻を返して、抱擁を深めていき)
ん、っ……はぁ……また……?
女の子を謝らせるの、本当に好きなのね……。これ、他の女の子にもお願いしていたら……うん、会心の一撃を御見舞できそうよ。
……っ、はぁ……―――ごめんね、好きになっちゃって……
(フレンチキスの心地に恍惚と震えながら、ザラリとした舌の貪りにも抵抗することなく無味無臭な唾液の味を返していく)
(真剣な表情を悪くないと思いつつも、温もりを分かち合う距離で浴場でも求められた謝罪を要求されると、一瞬だけ呆然としてから違う意味での困り顔を浮かべて)
(背筋を抱き締めていた指先で軽く皮膚を抓んでから、それでも先程の言葉が偽りではないことを証明するように、耳朶へと謝罪を囁き)
……最初に、三つ指とか言うんじゃなかったなと後悔したわ。
まったくもう……っ、ん……するから……って、もう少し……!?
本当に、私のマスターはお代わり大好きよね……。
(臀部を弄る掌に返すのは、小ぶりながらも丸みのある尻肌の滑らかな手触り)
(撫で回す手の動きに従って、尻肌の内に秘めている脂肪と筋肉とが小幅に揺れて乳房とは異なる弾力を返し)
(白桃を思わせる輪郭を男の掌に知らせながら、セクシャルハラスメントにも羞恥に頬を染めるだけで払いのけることなく受け入れては、もどかしげに腰をくねらせて)
(満面の笑みとひと目で解る表情から離れると、そのまま月明りに照らされている寝台の上に乗り)
お出迎えって、どうすればいいのよもう……。
ええと、取り敢えずやってみるけど、笑わないように―――んっ。
マスター……いえ、我が主。今宵は私を、刀ではなく一人の女としてお求めとあれば、この新免武蔵守藤原玄信……厭う理由も御座いません。
剣士ではなく、ただの女としての姿、どうぞ心ゆくまでお楽しみ下さい。
(白いシーツの上に具足で正座する不躾と、実際にどう三つ指を着いて挨拶をすれば良いのかとしばしの間迷っていたが)
(少しだけ恨めしげな視線を主である彼へと向けたのを最後に、如意自在の位へと達した面持ちで、芯が入ったかのように背筋を伸ばし)
(乳房の頂きに浮かぶ濃い目の桜色を隠すこともなく、正座をした両腿の上に八の字に開いた掌を置いて前口上を述べていく)
(天色の瞳には静謐な穏やかさを湛えてじっと主を見据え、淡い微笑と共に太腿の上に置いていた両手を八の字のまま膝頭の先に置くと、華奢と知れた肩を前へと引き出して)
(微笑を浮かべた顔立ちをそっとシーツへと向けて伏せながら、自然と屈めた上体の胸元からは、楚々とした佇まいとは対象的に釣鐘型の谷間が、収穫期を迎えた果実のように実る様を覗かせる)
(撫子色の髪は垂れ、後頭部で螺旋を描く髪留めの全容を見せながら、三つ指から手首まで曲げることなく伸びる両腕と正座する太腿の隙間からも)
(額に垂れる髪色と同じ撫子が股ぐらの付け根でひっそりと生える様を、同時に眺めとして残し)
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>>653
うお―――大好きだ武蔵ちゃん……。好きになってくれてありがとう……ッ。
……だけど武蔵ちゃんの男好みなオッパイの形についてはまた後で、じっくりと君自身に思い知らせて、何回も語り聞かせるつもりだ。
何回でも詰りたい。胸も……この下半身も、マスターを狂わせる特別にいやらしいルックスをしているって。
(男の幸薄そうな耳朶が震えて耳元で囁かれたスイッチの入った彼女からの謝罪の言葉にゾクゾクと武者震える)
(凛々しく大らかで不敵な彼女の弱みに浸け込んで言うことを聞かせると、ブルリと身が震える悦が抓られた背筋への軽い抓りと相俟って極上の痺れとなって駆け上り)
(片時も逃さないとばかりに熱が籠った視線で見詰め合う状態の背中には、抓られた痕が薄ら赤く残っており、今宵の契りとして月明りによく映える)
(首筋が左右にくねって理性の首輪が外れているのを確認し終えれば顎下周辺を重点的に愛撫していた左手は離れて、)
(最後まで残って白桃を思わせる輪郭へと触れている右手だけで被写体の意思を尊重する手の動きを這わせて、教わった小ぶりな丸みの上で掌を滑らせて褒める)
(尻肌に収められた脂肪と筋肉とに右掌の体温熱が移り始めれば、月明りに照らされた寝台のステージへと下半身を手で押して、こちらからも兎を狩るみたいに追いやって)
(睦み合うキスの交合や触れさせていたセクシャルハラスメントの全てを一旦離れさせ)
―――――……。
……君の主になりたい。ただの女に成り果てるまで、その真名の持ち主を嵌め殺したい。
ほら、こんなに身勝手に武蔵ちゃんの肉付きで楽しませてもらってる。この、垂れ実る柔らかい肉付きで……。
心ゆくまで許可するというのも建て前じゃなくて、本心……で合っているのだろうか。君が……欲しい。
(静謐な穏やかさに見射られると嘲笑するどころか憧れの感情が湧いてきて、同時に自分の言うが侭の女性への嗜虐心がふつふつと沸き、ふらりと一歩近づき)
(自分のためだけに紡がれる彼女の口上を聞き終えれば、冷静さが一瞬で煮えて相手を焦がれる目に変わって待っていてくれている全容に見入り)
(屈んで折り畳まれた相手の肢体へと右手を伸ばし、収穫期を迎えた果実として在る釣り鐘型の左乳房を掌中に気安く収めてみせて)
(重力に逆らって掬いあげた量感をたぱたぱと玩具として扱って揺らし、弄んで、静けさを紙のように破り、淡い微笑と揺れ動かさせた乳房を見比べて)
はぁ……ぁ……愛してる……!
見て―――武蔵ちゃんがこうして出迎えてくれたせいで、ペニスの在る処がこんなにも苦しい……。
だから、このまま夜伽をして責任を、取って欲しい。出来るよね……俺の―――……俺の武蔵ッ。
乳輪のピンク色が濃くって茹で上がったみたいに美味しそうだ……このまま覆いかぶさる体位がつくれるよう君のバストを揉み倒したい。
(彼女の額に垂れた前髪を残る手で努めて優しく払って整えると、同時に眺めとして覗かせている髪色と同じ股ぐらの付け根に至上の興奮を抱き)
(眼前へとジーンズの堅い生地を蚯蚓腫れして押し上げる威容を天色の瞳の視線を遮って見せ付けると、ぎらぎらと性欲旺盛を隠せない大木の屹立の内容物が誰のせいで勃起したか伝え)
(尽くしてくれた相手にお仕置きとして、隠されていない乳房の頂の色合いを自分が背中にされたより強く、一度キュッと抓って表現して苛めてみて)
(更には三つ指ついたその屈んだ身の左右の隙間から両腕が入り込み収穫期を迎えた乳で掌を合流させてまさぐり、太く長い男の指が双乳を操って今度は身を起こさせようと)
(両手が白餅を突くように乳房を揉み込み、付け根から上方へと冗談交じりに痛みを与えぬよう引っ張り、今度こそささやかな秘部の隠匿の抵抗すら出来ないようやり込めようとして)
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【はーい、マスター、今夜はここで凍結をお願いするわね】
【さすがにこの時間になるとうどん力が足りなくなってきた……】
【私は日曜以外なら大丈夫と、ざっくりと告げさせてもらうわ!】
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>>655
【うどん力が!?それは大変だ、うどん力が何かは詳しくはわからないけれど!】
【久々に長く出来たぁ……。お疲れ様、武蔵ちゃん。凄く楽しかったと共に色々と勉強になった……】
【今夜は……というか数日は時間が大丈夫だから、力を入れずに雑談で過ごすなんてこともできたりできなかったり……】
【例えばBBが配布で良かったね!とか……】
【次回は土曜日の夕方からどうでしょうか。もしよかったら16時くらいから……!】
【用意が難しいなら夜でも大丈夫だし、16時待ち合わせで目の前でお返しの用意を待っているのも出来るよ】
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>>656
【大丈夫、私も解らないから!】
【そうね、この時間までしたのは久しぶりだったわ……こちらこそお疲れ様よ、マスター。貴方の勉強とか気になるけどね】
【ふふっ、じゃあ軽くでも雑談して過ごしましょうか、話す力がないほど眠気に襲われているわけでもないから】
【あー、配布で良かったねはどちらかと言うと私よりも……ごほん。でも、パッションリップで血を見るマスターが多い事実には変わりなさそうかな】
【わぉ、予想外なお誘いの時間だった。そうね……用意は恐らくは間に合わないと思うけど、待っててくれるのなら16時にしましょうか】
【待ち合わせ前にはある程度形にしていくつもりだし、そこまで待たせはしないと思うけどね】
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>>657
【明け方っておかしな言葉が頭に浮かぶことってありますよねえ……】
【勉強になるというのはどこまで指示を言うと続きの場面に無理させて場面転換を要求しちゃうかってところだね……】
【三つ指ついてもらうなら序盤で自分の余計なお触りをカットするべきだったし、場面転換しないでもう一往復もらうならお尻を撫でるだけで何も言わない方がいいなぁ、と……】
【よかった……じゃあ辛くなるまでお話をして……あわよくば武蔵ちゃんが初寝落ちするところが見られればと】
【ただワタクシたちの性質上、ゲーム雑談……しかもソーシャルという世界で最も色気がない話題になってしまって申し訳ないけれど】
【BBちゃんは宝具5義務が発生していたので……本当良かった。リップに掌で丸められて最小単位にされて格納されてしまうマスター続出!?】
【アルターエゴはキャラクターも良いし、何よりとても 強そう ですね……】
【数日は予想外な時間でも待ち合わせられそう。16時の待ち合わせでお願いします!】
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>>658
【おかしなことを言っても全く悪びれる気にもならないのが、この時間の恐ろしい所よね……】
【あはは、なるほどそこかぁ。もうちょっと抱き合った方が良いのかなと思ったけど、それだとまた三つ指前に抱擁の描写を繰り返すようだったから】
【最初から三つ指が一番スムーズに行く展開だったかな、体勢の変更も一度で済むものね。お尻はまあ……どうしても触りたかったんだろうし、許す!】
【つ、辛くなるまでとなると、それこそ夕方に響くから長くてもあと一時間位で。寝落ちはぜーったいにしないわ!】
【まさか今の姿で他のゲームやらキャラの話をするわけにもいかないもの……色気に欠ける話題も、やむ無しよ】
【ほんっ……とうに、配布と知ってまず我が事の様にホッとしたわ。地味にリップが優秀そうだもの、マイルーム性能でも。……でも私は、メルトに血を吐く未来が視えたわ】
【カルデアなら救いもあるだろうし、マイルドなバーサーカーって感じで使い勝手は良さそうよね】
【……BBがピンポイントでアヴェンジャーに優位なのは、見た後でちょっと笑ってしまったけど】
【私も、待ち合わせ時間は割りと融通が利くと思うわ。ええ、もう今日だけど16時に待ってるから】
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>>659
【許してくれてありがとー。いや、武蔵ちゃんを責める気は毛頭なくって、やりたいことを詰めすぎて返しづらい風にしちゃった……と勉強になったんだ】
【逆にただお尻を撫でるだけなら武蔵ちゃんも三つ指つきに行かなかったと思う。次の返しでお尻を撫でられた武蔵ちゃんを叩いて三つ指のことを告げて、ベッドへ促すとも出来た気がする】
【と……今日は色々と参考になった……。それと大変楽しかった】
【えぇー……寝落ちしないのー?寝落ちした武蔵ちゃんの顎下ごろごろしたいのに】
【そうそう、そんな感じでなければ何かのストーリーの考察や最近発見した可愛い下着のデザインとかでもお話出来ますから……!きっと……!】
【ソ、ソウデスヨネ。いや全然、相手して貰った子を淡々と宝具5にしていっているだけだからむしろウェルカムなんですけどね!?】
【マイルーム性能は武蔵ちゃん含め基本的にみなさん高いので、そこは大丈夫として!アルターエゴの被ダメージ二倍・半減がどこにも書いてなくって】
【しかもルーラーに半減もされないし、バーサーカー以外から弱点突かれないし、わりとズルいクラスなような……?】
【BBに関してはルーラーで実装されてアヴェンジャーとの優位、逆だと思っていたのですけれど、自分一人しか就けない新クラスでまさかの逆転現象に……!】
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>>660
【許すも何も無いんだけどね―、私も反省しきりだったもの……ふふ。やりたい事は小出しにしてくれた方が、詳細に返せるけど……そこはお任せしちゃうわ、マスターに】
【なるほど、確かに三つ指を指示されなければそのままお尻を撫でられてただけだったものね。……そこで叩く辺りがまぁ、らしいわよねぇ……】
【ううん、どういたしましてよ。楽しめたのは私もだから】
【なんで、寝落ちしないことを残念がるのかしら……。いいえっ、マスターなら寝ている間に顎下ごろごろで収まるはずないわ、薄い本ってやつみたいにっ】
【じゃ、そんな感じじゃない時にはその二つのお話とかでの雑談を期待しておくわね。勝手に約束しちゃおっと】
【ええ、本当に(にこにこ)な、何その修羅業っ!わ、わ、わたしもメルトを宝具5とか……禁うどん生活の始まり!?】
【そうよね、みんな可愛いもの……えへへ。そして今改めて見て、確かに何処にも受けが無かった件】
【つ、強すぎじゃないかしら、エクストラすぎないかしら?ますますバーサーカーの地位向上に繋がっちゃうわね、だとしたら……】
【まさかまさかの逆転だったわ……。でもあれか、ベタ惚れっていう意味での弱点と考えれば決して悪い気分ではないとか、月の裏側からポジティヴな電波が届いたりなんたり】
【さてと、私は次のお返事を書いたら落ちさせてもらいます。寝落ちはしないけど……お見送りとかしてもらえたら嬉しいなぁ、なんて】
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>>661
【武蔵ちゃんの反応は凄く良かったです。素敵だった】
【そんな!?寝ている間に髪のブラッシングとお化粧も済ませておいて欲しいだなんて】
【薄い本……美容室においてあるオススメの髪型の写真が載っている本のことかな??】
【ならこちらも勝手に喉をごろごろしてお休みなさいだ……。安らかに休んでね……睡眠的な意味で】
【(理性の見えない枷が嵌まった首筋に触れると、顎下に猫へするように指遣いを動かして眠りと許しへと誘いつつ……)】
【こよりはじごく……。素うどんは兎も角、もししくじるとうどんにアサリや天ぷらをトッピングできなくなっちゃうからやめよう!】
【メルトの為に幾つものラニのへそ出し礼装が犠牲になるんですねわかります】
【熱砂の語らいをつけた武蔵ちゃんが本気で殴れば受けが等倍でもだいたい何とかなるから大丈夫!受けが弱点ないのエクストラすぎてずるいけれど!】
【まだ実際に見てみないことには本当のところはわからないけれど、もしメルトが回避・HPNP吸収系だと宝具だけ避けてれば死なない感が……】
【七騎しかいない特別なハイ・サーヴァントだから強すぎでも許されるんだろうか……!】
【バーサーカーはクラス相性優位の増加とゲージシステムで両極端に面白く……なるといいなあ】
【ポジティブな電波に自分が敵わないならたくさんの男たちで襲わせればいいんだわ論をネガティブ煉獄から提唱してる模様。ソリッドブックみたいにソリッドブックみたいに!】
【長々としてしまったけれどこれでお見送りしますね……。頑張ってくれて、ありがとう。】
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>>662
【ありがとう、褒められると調子に乗って頑張るから!】
【そっち!?うっ、それはそれで起きて気づいた後に物凄い気恥ずかしい気がする……!】
【え、ぁ、え、えぇっ、そうねっ、かなり薄いものね!】
【んっ……これ、安眠と言うか……ん、あぁ……擽ったぃ……♥】
【(猫のようにゴロゴロと喉を鳴らす代わりに、おとがいを反らして悶えては、いつしか瞳を潤ませて……)】
【ひっ……!?生々しすぎて、せめて宝具2で収めておこうと切に思ったわ、えぇ……】
【いやぁっ!!可愛いし、性能も良いけれど、わたしが欲しいのはもっと鋭いのなのよー!】
【本当にそれよね、自分で言うのもなんだけど強すぎるわ……。エクストラクラスの弱点って、それこそサポートの自由枠一つしか無いことくらいじゃないかしら……】
【CCCのスキルとか見ても……うん、有り得そうで震える。間違いなく吸収あたりは持ってそうだもの】
【王の話が大好きな魔術師さんみたいに、期間限定だから良いのかしら……】
【今だと、回避持ちか絆礼装なバーサーカーくらいしか目立たないものね】
【クラス相性関係なしに男達で!?退廃的にソリッドな眼に見守られながらだと、間違いなくご褒美でしょうけどね……ごほん】
【ううん、私こそ朝までお付き合いありがとう、マスター。また今日も頑張らせてもらうわね】
【それじゃ、また夕方に会いましょ!】
【私からはこれでお返しします、ありがとう】
-
>>663
【褒めるよ、めちゃくちゃ褒めるよー……これまで出会った相手の中で一番気持ち良くしてくれる、ずっと一緒にいたいくらい……】
【反応に困らせそうでこんなことは眠った後にしか言えないけれど。瞳がうるうるしてきてる……あぁ、イイ……】
【長い時間を多く過ごせて撫でてる方も安心する……クスクス、くすぐったくしてごめんね】
【(顎下からおとがいまでの優しい摩擦で瞳を潤ませてしまうと、掌は肩を指圧してマッサージしたり、髪を撫で梳いて)】
【鋭いと言えばこのアゾット剣だ。君に渡しておこう……。】
【普段は他人の良結果をこの世の全てを憎むような目で見る自分だけど、君にだけは良い結果になるように祈ってますので……】
【ああそうそう!エクストラクラスのサポート枠増やして欲しい……。いい着眼点してるねー……!】
【オールドレインって如何にもすべてのポイントを吸収しそうな名前だ。期間限定だから良いのかな………】
【魔女にけしかけられたドラゴンバーサーカーに散らされるヒロイン!】
【すごいなあ。いつかも退廃的に愛し合いながら、男の人に後ろから突かれているように振る舞って見せ付けていたものね……】
【お疲れ様……自分もまとまりがなくなってきたところで休もうと思う、お話も楽しかったよ!】
【また今日の16時に……】
【これでお返しします、ありがとうございました】
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【いつか背後を狙いつつ場所を借りるわね】
【んーっ、なんだかついさっきまで会ってみたいな不思議な感じ】
【それで続きの方はある程度準備できたから、あとちょっとだけ待っててね】
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【この戦い、私たちの勝利だ……!この場をお借りします】
>>665
【昨日の解散からすぐ集合な感覚があるね……特に、用意してくれていたのならさらにマイナス一時間かもしれない】
【準備してくれていてありがとう、約束通り待たせてもらっています!】
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>>654
―――私こそ……好きにならせてくれて、ありがとう……マスター。
……もう、男好みよりは、君好みな方がずっと嬉しいけど……思い知らせるって言うなら、受けて立とうじゃないの。
ぁ……っ、ん……♥ うん……もう、いやらしい触り方してるもんね……そんなに、私が良いんだ……ふふっ♥
(白桃尻の小ぶりな丸みの上を掌が滑る度に、男の逞しさに縋り付いたまま腰を左右にくねらせて特別気分を味わう)
(一度入ったスイッチは、牝としての気分を酷く高めて、いつしか自ら尻肌を擦り付けるようにして右掌へと媚びを売り)
(追いやられたステージへと登り、言葉でこそ不服そうにしていても、彼だけの娼婦として三つ指ついて見上げた眼差しは、傍目にも解る恋慕の情で染まり切っていて)
どうぞ、我が主。私をただの女にでも、性欲処理の肉人形として嵌め殺すのも、全てはあなただけの特権よ。
あんっ……♥ んっ……えぇ、好みと言ってくれた乳房も……好きに楽しんで構わないわ……
私からは、紛れもない本心を……っ、ぁ……ん♥ 欲しい……私も、あなたが欲しい……
(男の足が一歩近づくだけで、女の身には僅かな畏れと、それを上回る期待とが痺れのように背筋を駆け巡る)
(湯に当たったよりものぼせきった思考は、彼から向けられる雄として渇望する眼差しにも、悦に入ったように白い柔肌で受け止めては、淫蕩な牝としての性根を悦ばせて)
(肢体へと右手が伸ばされても視線で追うのみで身動ぎせずに三つ指を着いたまま受け止めれば、熟れた果実のような量感と、掌に吸い付くようにして甘える弾力とを返し)
(釣鐘型の乳玩具は、先端付近にずっしりとした肉感を内包していることを、掬い上げられたステージの上で乳肌を揺らして男の視線へと見せ付けて)
(淡い微笑を辛うじて維持する恍惚とした表情にも、官能の色づきを覗かせては、見比べる視線を誘う免罪符として、甘ったるい喘ぎ混じりにはしたない本音を紡ぎ)
ぁ、ぁっ……♥
えぇ……また、私のせいで大きくしちゃったのね……。苦しくさせちゃって、ごめんね……
そう、よね……ちゃんと、夜伽で……セックスで責任取るのが、筋だもの……。んんぅっ♥ ぁ―――出来るわ……私の、マスター……。
乳輪も、乳房も、何もかも、あなたの物だから……たんと、召し上がれ♥ んっ、あぁっ、来て……乱暴にしていいから……押し倒して……抱いて♥
(前髪を払う手付きの優しさに心根は温もりに満ちるのと同時に、彼の視線が股ぐらでそよぐアンダーヘアへと向けられているのも理解して、下腹の奥を甘く疼かせる)
(硬い生地の内で張り詰めた屹立の力強さが、傍目にも苦しそうに見えてしまい、今すぐにでも三つ指を解いて旺盛な性欲を宥める手扱きを与えたいとさえ思いながらも)
(今は視界一杯に男根の根本から先端にまで高揚を滲ませた視線を這わせては、切なげな吐息を紡ぐだけの愚かな愛人志願として侍るだけで、静かにお互いを焦らしていき)
(因果応報とばかりに乳房の頂に与えられた抓りにも、苦しげな声と共に開いた唇の隙間から、白い歯並びの良さを覗かせながらも三つ指を崩さずにいたが)
(伸ばした両腕の隙間から潜り込んだ掌によって、乳果実を気安く弄られて、太く長い指筋からむにゅりとした小玉西瓜のサイズを溢れさせられると堪らずに首筋を右に弱らせて、あざとく感じていると伝えるように流し目さえ向けて)
(実り方は果実でも、揉み込まれれば男の手を楽しませる白餅の弾力と揉み応えを握力を返し、自身でも大きめだと自覚している乳房を見せ付けるように引っ張られる行為は、痛みよりも羞恥が勝り)
(いやいやと、今更恥ずかしがるうぶな反応を見せつつ、三つ指を着いていた両手を今度は体の後ろに着くと、軽く胸を反らすようにしてより触りやすく、いつでも襲いやすい体勢で誘い受けの据え膳さえ用意し)
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>>666
【刺したい背中……(うずうず)】
【そうねぇ、こういう時間の使い方も何だか久しぶりで……うん、楽しいわ】
【というわけでお待ちどお様!今日もよろしくね、マスター!】
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>>668
【優しく……してね】
【困らせてないようでよかった。それと裏切ることにならなくてほんとよかった】
【ああいいオムネだ……続き受け取らせてもらった、続かせてもらういます……!】
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>>669
【乙女!?】
【ふふん、これも私の反省の成果。私の方は、寝坊とかしないで済んでホッとしたわ……】
【もう……褒めてくれてどうも♥ お茶でも飲みながらゆっくり待っているわ】
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>>667
本当は、自分の好みだって伝えるのは少し恥ずかしいけれど、生々しいだらしなさで揺れるこのオッパイが、好みの体型なんだ。
この、コイツめ、パートナーの好みを叶える為の生育をしやがって。
こんなにも寄り添って優しくしてくれるから、我が儘に乱暴にしてしまいそうだ……!
普段は信頼させるように振る舞って惚れてくれた女性をレイプして、調教したい……。武蔵ちゃんを貶めたい……。
(先程媚びを売ってくれていた尻肌とは異なる弾力を所持する乳房を捕らえ、開いた指に吸い付く美味しそうな弾力へ手指で作った咢が噛んで肉感を歪ませる)
(釣鐘型の乳玩具のずっしりした重さを握りの開閉が何度か咀嚼して、捧げ物として無防備にしてくれている熟れた果実を味わえば)
(女体の見事な自分好みの完成度に、注目されていた男性器の変容は苦しそうな屹立として夜帳が力強く張ってしまって劣情を催し、)
(一度処理しなければ部屋の外を歩けない有り様に悪目立ちする状態となり、根元は睾丸の丸さが浮かび、先端に掛けては槍の穂先に似た形状を浮かばせる)
(相手の乳で遊びながら自分の視線はそよぐ撫子色のアンダーヘアに交錯させると、互いの性器へと興味の矢印を送り続ける両想い模様が成立して)
(シックなマイルームにて月明りの銀光に浮かぶ二人のシルエットはベッドで組んず解れて重なって、三つ指ついた体勢を後傾に崩させようと彼女の乳頭を抓って指令を送り続ければ)
好きに楽しむというのは、こう?だけどこれだと武蔵ちゃんばかりが良くなってしまうかもしれないね……。
このぶら下がっているものが俺の物?先端のコリコリもやわやわしたところも俺の物なんだ?
――――俺が楽しむなら、こうだ。何もかもの一つとして、武蔵ちゃんの首筋……ぁむ、じゅる、は……ぢゅく、ちゅ……欲しい。
(乳房に乱暴されて性感する情深い牝への愛おしさと侮りが入り混じった見下ろす視線が、気恥ずかしがる反応へと降り注ぎ)
(抓ったばかりで躾けの痛みを与えた濃いピンクの乳輪を二つとも飴を塗るみたいに繊細にくるくると撫で回し、見えない所有の印を何度も乳頭の囲いに記して)
(軽く胸を反らすようにした触り易さに応えて、因果応報の大きい乳房を白餅の福を伸ばすように掴み上げてから時計回りと半時計回りで左右を揉みつけては回し始める)
(乳輪と揉み応えを返す乳房の回転は同じ方角へと、小さい円周から大きい円周へと広がっていく感覚を与えて、相手のパーソナルスペースを自分勝手に弄んで征服感に酔う)
(掴んだ牝肉が首筋を右に弱らせるレバーだと発見すれば、むにゅりとした小玉西瓜により握力を効かせて首筋をより晒させるよう操って)
(寝台に乗り上がるがまま、後傾した相手に襲い掛かって首筋に噛み付く。あざとく感じている流し目への罰として、白い歯をレースの飾りを失った生肌の首へと甘噛みで喰らいつき)
ふっ……、ふっ……っは……
君の心と……武蔵ちゃんの身体のココが好き。わかるよね、ココ……ココが可愛い。
垂れていると指摘するとジト目になるこの部分が愛おしくてたまらない。君みたいな女の子とエッチしたい。いや、絶対する……。
(飢えた狼となって噛み付いた部分に歯並びと舌を這わせて愛しながら)
(両掌は、上向きの不敵さに脂肪が載った先端付近のずっしりとした下垂する要素の魅惑を据え膳として無遠慮に掴むと)
(淡い微笑も維持できないように正真正銘の玩具として乳搾りを始めて、左右交互に重みがある部分から先端の乳輪に向けて重点的に往復して)
(乳輪に到達すれば放物線が下垂するピークを掴み直し、自分が相手の身体で好むチャームポイントとして虐めては、淫蕩な牝の性根を乳鞠を捏ねて練り出そうとする)
(熟れた果実から自由を奪い、束縛して、指の痕を残す力加減で彼女の女性らしさにリビドーの鬱憤を叩きつけて肉付きを貪り)
(主導権を取り両膝共を寝台の上に乗り上がると徐々に覆いかぶさっていく準備を整えて)
【お待たせしました……!こちらこそ今日も、どうかよろしくお願いするよ……】
-
>>671
そう、なんだ……んっ、はぁ……♥
あぁっ……ん、ごめんね……っ、あなたを……欲情させたくて……んんっ、きっと……こんな風に、オッパイもいやらしくなったのかも……
んぅ……やだ……っ、乱暴なんてされたら……私……♥
私をレイプして……調教して……気持ち良くなりたいんだね……♥ そんなに張り詰めるまで……私を、貶めたいと思ってくれるなんて……
(手の咢に噛まれた乳玩具の丸みは、被虐的にたわみ、指股からも乳肌の肉感を溢れさせては、女武芸者の顔立ちをいよいよ感じきった牝顔に染め始める)
(仮に第三者の存在があれば、視覚にも聴覚にも、本気で感じていると伝わるほどの甘ったるい嬌声を静謐な部屋に響かせて)
(握力の開閉による咀嚼を受ける度に、少しずつ喘ぎに滲む切ない乱れは強くなり、乳果実には果汁のようにしっとりと細かな汗滴が滲んでいき)
(乳房を弄ばれる最中も、視線は眼前の男性器へと熱に満ちた眼差しを向けて、生々しいまでに屹立する変貌ぶりも脳に焼き付けて)
(太く逞しいと知れた肉竿の根本に睾丸の丸みから、先端に浮かぶ槍の穂先を見つめながら、浴場の記憶をフラッシュバックした口腔が無意識の内に物欲しげにパクパクと開き、濡れた赤い舌を覗かせる)
(淫靡な両思いに鼓動を高鳴らせ、彼から告げられた男尊女卑の告白にも、恋慕に犯された心は背徳に震えて喜悦し)
(ベッド上で背筋だけでなくおとがいまで反らして煩悶しながら、崩れ落ちる様をコマ送りのように演じていき)
あんっ♥ ぁぁ……わ、私だけでなく……あなたも、楽しんでるでしょ……っぅ。
そう、よ……あなただけの、オッパイ……。んっ、うんっ……乳輪も……乳首も、全部あなたの……♥
ぁっ、あんっ♥ ぁ、ぁ……だめぇ……それ……ゾクゾクしてぇ……んんっ、ダメに、なっちゃうからぁ……♥
(見下ろす雄の視線を前にして、少しでも相手の興奮を煽るように華奢な肩を揺らしては、情と欲深い乳房を重たげに揺らしてアピールし)
(濃いピンク色を描く500円硬貨サイズの乳輪は、彼の指先による繊細な撫で回しを受けて、乳肌からぷっくらと膨れた厚みの段差を少しずつ充血させて増していて)
(乳頭周りをマーキングされた乳輪の切ない疼きに悶える暇もなく、搗きたてを思わせる白餅を左右同時に揉み回す手動きによって、釣鐘型が見せた通りの伸び具合で大きな円周を見せ付ける)
(女の象徴でもある乳房から支配される悦びは、声音にも舌足らずな響きを生み出し、熱っぽい吐息混じりに何度も喘いでは恍惚と双眸を閉じる仕草まで見せて)
(小玉西瓜の卑猥なサイズに握力を込められても、痛みよりも乳肌の内に秘めている乳腺が官能のレバーとなって引かれ、意図したとおりに血色を浮かべた首筋の肌色を右へ左へと晒し)
(急所でもあるそこへ、硬い歯列の感触を受けて、一瞬こそ驚きと恐怖に目を見開くが、被虐悦楽を覚え込まされた脳と身体は、媚薬を流し込まれたように瞳を恍惚と弱らせた流し目となり)
(首筋の生肌から、湯上がりの香りを上書きするように、熱を纏った甘く包み込むような牝の香りが立ち上り始めて)
んぁ……ほん、とうにぃ……、あんっ……♥
あぁ……そんな、触りながら……説明されたら……恥ずかしいよ……
あんっ♥ あっ♥ だ、め……♥ 凄ぃ……熱心に……触られて……んんっ♥
はぁ……はぁ……♥ マスター……マスタぁ……
(獲物となった牝牛として、甘噛みと舐める舌の感触に何度も震えては、背後に着いた両手に握り締めるシーツに皺を作り)
(彼の好みと知った下垂気味の釣り鐘バストを掴まれても、唇から漏れるのは甘ったるい牝の喘ぎ声)
(淡い微笑はもはや快楽に溺れる恋慕牝としての蕩け顔へと堕ちて、重みがあると未定められた下実りは掌を持ち上げるだけでも楽しませる重量感で、力強く乳搾りする楽しみを捧げ)
(先端で色づく乳輪の縁際に近づくほど、乳首を吸いやすそうな上向き加減の放物線を描き、順手で揉みしだくのが楽な形であることも握り心地で伝え)
(乳輪はこんこんと腫れて、乳肌との境目を色付きだけでなく興奮していると解るほどの漏斗型となり、捏ねられる度に今にも先端の乳頭から淫蕩な本性が漏れ出てしまいそうなイメージに震えていく)
(貪られていると強く実感させる果実もぎに、薄っすらと目尻に涙の雫を浮かべながら、濡れた眼差しは待ち焦がれる様に誘う視線を向け続けて)
(正座していた両脚を右側に傾けて崩し、白いシーツの上に爪先から首筋まで桃色へと染まる肢体を、あと一押しで崩れ落ちる体勢へと変えては、覆い被されるその時に下腹を疼かせるほど待ち望んで)
-
>>672
チュッ……はぐっ……ふぅっ……武蔵ちゃんの首美味しい……。
そうだよ、武蔵ちゃんが全部悪いんだ。こんな身体をして―――捕らえられたら一生牝扱いに決まっている。
なんて、綺麗だ……。君に触れているところが……幸福で、気持ちが良い……。……乱暴を受ける君が好き。
ほおら……、駄目なことをされているのに武蔵ちゃんの乳輪が段差がわかるくらい勃起してる。きっと武蔵ちゃんも特別な相手からは乱暴にされる方が欲情するんだ。
(大らかで丁寧な相手の気質が不平等な男尊女卑を受け入れてくれると、血色を浮かべた首筋の肌色には薄っすら歯型を残す力加減でマークし、旨そうにしゃぶる)
(右へ左へ晒す首筋を追って執拗に甘噛みを繰り返すと、驚きと恐怖の色を今度は伸ばした舌腹のざらざらとした味蕾が撫でて慰め始める)
(耳朶に近い箇所まで首筋の緊張に沿って舐め上げ、媚薬を流し込まれた態度にトドメとしてどんな状態の姿が好きかを告げて被虐悦楽を受け入れる言い訳を作らせ刺す)
(捏ね回して漏斗型まで経験させた乳房を生育が望む通り扱い易い順手で掴んだ掌、そこから一度力を緩め、こんこんと腫れた乳輪と乳肌との境目を指でタッチして教えて)
(彼女自身から見て左側の濃いピンク色を描く硬貨サイズの表面を指の丸い爪でかりかりと嬲り物にし、崩れ落ちる様の一コマ一コマに乳輪がコチョコチョの一漕ぎずつを焼き写す)
(溢れ出た淫蕩さのイメージを乳首を吸いやすいバストカップの先端に執拗に塗り込んで、痛みと快楽を繰り返す半永久機関にさせると)
ペロ……とても美味しいよ、武蔵ちゃんの乳袋……。
ううん……恥ずかしくてエロティックなのは武蔵ちゃんの乳じゃないか。
そうだ、熱心に触って、君も熱心に受けてくれている……。
……じゃあ、恥ずかしさを痛みで全部漂白してあげる。――――鳴いて、武蔵ちゃん。
(相手の情欲と協調性が垣間見えるしきりに正座の脚が動いて体勢を変えてくれているのを目の端で捉えると)
(恋慕牝の重みがある下実りから逆側の、彼女自身から見て右側の乳肉を片手が下から掬い上げて機嫌良くしているこちらの口元まで持ち上げ、)
(果実もぎの力加減のまま放物線が鎖骨近くまでせり上がらせて物として扱って、捕食愛撫していた首筋から口角の上がった唇を上乳へと近づけると)
(紅い舌を差し伸ばし、牝牛サイズの女性の象徴という半永久的な被虐器官から分泌された乳肌のしっとりと細かな汗滴をペロリと舐め取ろうと動かして)
(女心より余程掴みやすい釣り鐘バストを味わったのを契機に順手による乳房搾りの往復を控えて……もう一度、掴み心地の良い乳肉を圧縮するつもりで強く握り込む)
(小玉西瓜の卑猥なサイズに秘められた乳腺を食い込んだ太い十指がぐちゃぐちゃにして、本気で感じていると伝わる甘ったるい嬌声には痛みを織り込んで廊下にまで届く色香を吐かせようと狙って)
(セックスの最後で男が射精最中にする身勝手なぎゅち……と弱った牝を犯す掴み作法を刻み込んで、下腹を疼かせて待ってくれている相手の喘ぎ涙顔を正面から見詰め)
はぁ……君は最高だ。最高の願望達成器だ。
だんだんと、どこもかしこも、君自身から身体の所有権がなくなっていっているね……。
次は武蔵ちゃんそのものが欲しい…………………………天井に挨拶しようか。
それで。あし。あしを開いて。薄っすらと載った恥毛の下の奥まった部分を見せて欲しい。
君と一つになりたい……君ほどの人なら、こんな一方的な愛だってその喉を通して飲み下せるよ……武蔵ちゃん……可愛いトコロ見せて……?
(貪った上に貪った肢体から手を離れさせ、今にも一押しで崩れそうな体勢の両肩をトン、と押して寝台のシーツへと自由落下させる)
(相手背中の身柄をエスコートせずに酷く呆気なく送り出せば、寝台上に膝立ちとなって彼女に対して正常位のマウントポジションを取り)
(自身の下肢で留め金が既に外れていたファスナーを下ろして、屹立を示していた男根の隆起を外気に晒す)
(露茎して浅焼けた菌類の如く腫れ切った亀頭に、余り皮が皺を作らない程に限界まで怒張して血管を巡らせた肉幹、皺を形作らせた色素沈着で黒ずんだ陰嚢を曝け出して)
(繋がりたがる意欲の前で相手には崩れ落ちるだけでは許さず、右側に傾けて女の子座りした相手の足首を乳房から離れた両手が掴んで)
(握った力は裂ける包装ビニルの切り込みを伸ばし開くよう、左右に太腿の開帳を求めて、これまでシークレットだった股ぐらの中央を暴こうと腕力を掛けて)
(自分の眼前で相手に股を開かせる意図一辺倒に、達成を求めて)
【ドキドキ……】
-
>>673
んっ……はぁ……っ、そんなとこ……美味しくなんて、ないから……
や、っ……あなた、以外なんて……考えたくない……。んん……は、ぁ……牝扱いなんて、マスター以外……許さないんだから……
あぁ……♥ 私も……私もぉ……触られると、幸せで……あんっ♥ ぁ、じゃあ……乱暴にして……もっと、好きになって……♥
うぁ……こんなに腫れちゃうなんて……。そう……そうなの……、特別な相手にだから……自分でも、初めてのことでも感じちゃう……乱暴されても……欲情しちゃう♥
(首筋に刻まれる歯型の力加減に本能が危機を訴えても、被虐に染まる恋慕はそれを無視して、マーキングされる悦びに打ち震えるばかり)
(もはや剣豪として機能しない肢体を左右にくねらせ、味蕾で味わわれる慰めにも、言葉では嫌がってもどうしようもなく甘い響きが声には滲んでいて)
(羞恥を覚えずにはいられない耳朶近くの敏感さも、舌が這うと痙攣したように震えることで伝えて、貪る相手への恋慕を特別と受け入れながら、同時に被虐悦楽にも特別な愛情表現として忌避なく受け入れ)
(順手で掴む掌へと、漏斗型の濃いピンク色を隆起させた乳房は形良く馴染み、ワザと知らせてくる乳輪と乳肌の境目タッチに恥じらう眼差しこそ向けても、嗜虐の前兆であることを悟って瞳は潤み)
(期待通りに硬貨サイズの表面をスクラッチされて嬲られれば、堪らずにおとがいを反らしながら、堪え顔で頭を小刻みに左右に振って焼き写しが効いている姿を晒し)
(飴と鞭との繰り返しに頬へと伝い落ちる涙は、決して苦悶によるものではなく、感慨深く漏れる吐息が何よりの証明で)
ぁ……あぁ……―――んうっ……♥ っはぁ……ぅぁ……♥
あんっ♥ あっ♥ そんなっ……ンンっ♥
だってぇ……あなたに……ひっ♥ あ、あなたに……触られて……舐められてるからぁ……♥
ぁ……っ、あんっ♥ っ……え?―――くひぃッ♥
(掬い上げられた右乳房の丸みが、眼前の高さまで僅かな不安と大きすぎる期待度を浮かべた眼差しでじっと見続けて)
(物として扱われる力強さに、怒りよりもやはり被虐の疼きを覚えてしまいながら、首筋から離れた唇に名残惜しさを込めて視線を思わず向けてしまうが)
(伸ばした舌が乳果実を味見しようとしているのを目にしてしまえば、途端に瞳は蕩け、股座を無意識に内股にして擦り合わせ)
(男達の妄想で牝牛として扱われるサイズの乳肌の表面は、舐め取る舌へと新陳代謝の活発さを感じさせる塩気の濃さを味わわせる)
(このまま心臓まで掴まれてしまうのではと思いながら、乳房の性感までコントロールする彼の手並みに心酔し、強く込められた握力にもおとがいを反らしながら、甲高い声で鳴いてみせて)
(揉み込まれて開発される乳腺は乳房だけでも絶頂へと上り詰めてしまいそうな錯覚さえ生み出して、乳嬲りで漏れ出る嬌声に、被虐の高音をアクセントとして加えては、あまりにも静かな夜が自らの淫蕩さに追い打ちを掛けてくるようで)
(射精中の手綱と化す乳房の予行演習とばかりに、釣り鐘バストが無残にひしゃげる握力を刻まれ、いよいよ廊下まで漏れ聞こえただろう品性に欠けるいきみ声には、さすがに被虐に溺れても羞恥を禁じ得ず)
(正面から見詰めてくる彼の目線から本気で逃れようと、弱らせた目元を窓へと反らして)
-
はぁ……はぁ……っ、刀の次は……聖杯代わり……?
ん……それは……仕方ないじゃない……。好きなんだもん……捧げたく、なっちゃったんだから……
あ………………うん、貰って……♥
……ふふっ、もう……そんなに何度も言わなくても、解ったわよ。
別に、私が凄いってわけじゃなくて……こんな風に受け入れさせたあなたの手柄だからね……全部、飲み下してあげるわ♥
―――ね……見て♥
(悦楽と痛みとに揺れる身体に力など無くて、軽く押されただけで汗に濡れた身体はあっけなく白いシーツに崩れる)
(見上げる先に立つ雄の位置からも、もうすぐ自分が牝として抱かれる事を理解し、一度だけ瞼を閉じて、熱に満ちた吐息を天井へと漏らす)
(下りていくファスナーの音に再び下へと視線を向ければ、露わとなった男性器の逞しさを見せ槍されて、逞しいと知っている唇は物欲しげな半開き)
(右側に傾けていた足首を掴まれ、寝台へと土足で上がり込んだブーツの爪先は左右にあっけなく別れさせられて)
(子供の様な催促に思わず微笑むと、伸ばしていた両脚を指示通りに折り曲げて、ブーツの靴底をシーツの上に立てる)
(折り曲げた膝頭からは、瑠璃色と赤紅色とを折半とした布地に、山吹色の結び紐が揺れていて)
(下方から見ればM字に開いた太腿の抜けるような白さを、太腿の肉感に張り付く黒と灰色の長足袋が強調し)
(胴体と両腿との関節を示す鼠径部のV字さえも隠すことの出来ない股座からは、僅かに花弁を綻ばせたヴァギナの肉色と、上部の綴じ目で包皮に包まれている無穴ビーズほどの陰核、そして緩やかな菱形状に生え揃う撫子色のアンダーヘアを晒し)
(支える物を無くした両腕を中空へと伸ばし、恥じらいと恋慕に染まる顔立ちをそっと微笑ませると、準備が整った眺めを捧げて)
【健気……とか思わず自分で自分を褒めたくなったけど、借りは返してもらう主義だからドキドキしなくて大丈夫よ(にこにこ)】
-
【本当、健気……この後は唇と下のお口を両方塞いで好き合っている関係だと一番気持ちいいドロドロしたやつをしたい】
【それと……ごめん武蔵ちゃん、少しだけ軽度のトラブルで返すのが遅れてしまいます……】
【くつろいでもらっているか、今夜はここまでにするかで、待っていて欲しい!】
-
>>676
【うん、ドロドロになろうね……好きっていっぱい口にしたいもの】
【大丈夫、このまま待っているから慌てなくていいよ】
【夜は挿入して欲しかったから、そこまでは一緒に頑張りたいな】
-
>>677
【夜っ、じゃなくて今夜ね……ふっふっふ】
-
>>678
【待っていてくれてありがとう。正直に告白すると、今から……っ、の用意になります】
【里芋のようにごろごろっとしていて欲しい……。駄目マスターのために引き続き待っていて!】
-
>>679
【はいはーい、もう1レス貰ってそこで凍結にするかどうかって感じかしらね】
【じゃあ、滑りでも取りながらごろごろと待っているわね。いいわ、マスターのお願いだもの平気よ】
-
>>680
【ああいやっ、もう離席案件はないから、また今夜も4時まで大丈夫……】
【とにかく急ぐね……愛してるよ武蔵ちゃんっ!】
-
>>681
【ふふふ、4時まで私の体力が持つかは祈っておいて!】
【ううん、焦っても良いことはないからごゆっくり……もうっ―――愛してるわよ、マスター♥】
-
>>674-675
……美味しい、武蔵ちゃんの体液は……。なら、ここでだけ、この腕の中でだけ君は何もかもを許してしまう牝だ……。
好きだ。その優しくて汚したくなる顔、男の歯型が残った首筋、エッチな乳輪、手に残る深いところから指に伝わった乳腺の感触まで。
何度も裏切ってしまうのにこうして寄り添ってくれるこのお腹も。自分にとって、君は特別な相手だ……。
……見るし、貰うよ。いつもいつも可愛いって思っていました。
(見上げるがまま牝扱いを重ね、脚を開かせ終えた右片腕で追い掛けて白いシーツに手を立てると、仰向けに倒れてくれた所へと上気した男性的な上半身が一度覆い被さって)
(無精髭さえない顎下の顔が忙しなく動いて、首筋に刻まれた歯型の見栄えに唇を寄せて軽い口吻を残し、悦びの打ち震えを再起させ)
(握力で掴み取る乳嬲りを受け止めスクラッチで擦ったことで腫れた乳輪のふちへも一度だけキスを落とし、鳩尾で舌を這わせて新陳代謝の活発さを感じさせる塩気の濃さを味わう)
(痩せ型で逆三角形を描いた上体を別れがたそうに再度起こすと、シーツに立てていた腕を胸元へと移し、自分好みないきみ声が漏れるまで酷い掴み方をしたバストの下乳を褒め撫でて)
(弱り切った心酔してくれているその身体の肉付きの下実りをおさらいのモチーフとして軽く揺すってたゆたゆと揺蕩わせて、)
(情緒不安定に何度も嗜虐をぶつけて申し訳なさと愛しさに眉を垂らした微笑を、月明りを遮って押し倒した相手へ逆光に見せ、媚声で伝えてくれた「貰って」「見て」に対して細かく返答し)
(けれど被虐物と化した相手には一言もごめんなさいとの謝罪は告げず、捧げられた準備が整った眺めを、重点的に目を合わせてから女性器へと視線を下し)
聖杯じゃなくて肉の器だね……。股ぐらに息づいている武蔵ちゃんのココは特に男の願望を叶える要素が顕著みたいだ。
武蔵ちゃんのオマンコ、花びらが綻んでとっても熟れている。
……とても好みだ……。
(太腿の肉感に張り付く黒と灰色の長足袋の表面を左手が撫でながら、鼠径部のラインの中央にあるヴァギナの肉色に凝視を刺す)
(受容の微笑みと見比べて……浮いた高揚感のまま感想を呟く)
(下乳に触れていた右の掌は正中線を通って臍上をなぞり下がると、恥丘で一旦停止して生え揃う撫子色のヘアを動物の飼い犬へする手際でわしゃわしゃと愛でて)
(左右対称のアルファベット文字を描く脚部の間、同じ視界の内には見せ槍した反発力を携え切った怒張が脈動を繰り返し、無穴ビーズと至近で同じ空気に佇んでいる)
(刀を失った彼女に対して突き付けられる赤黒い男根は刀身と同じく反りを得ていて、雁首がえげつなく傘を立てた肉棒は無抵抗の相手にも容赦しない凶悪さを見せ)
(寝台の上で絶好の位置を調整して男の太腿のジーンズの触れ加減が尻肌へと密着して布擦れの音を立てていよいよ互いに遮る障害はなく)
(脚の具足越しの感触と陰毛を愛でていた両手は開脚した相手の膝裏へそれぞれと差し込み固定し、M字をより深く股関節を際まで開かせて)
……リクエスト通りの、女武芸者の最期って姿になっているね……両腕は合戦にそのまま行けて、ブーツの脚は旅支度だ。
けれど身体は切り取られたように裸体で、君にお似合いの助平な牝有りの侭で――――
嬉しい。好きだ……。犯したい……。君が欲しい。
……挿入れるよ。雄の刀で善がらしてやる、武蔵ちゃん……。
(上部の綴じ目で包皮に包まれている陰核にピトりと焼鏝となっている亀頭の裏筋が触れ、カウパー氏腺液を染み込ませ、宛がう熱い感触で前後に滑らせ)
(硬い屹立を滑らせてパートナーたる相手の肉座を味見して、硬く聳える昂揚の凝固を長大さのままに下腹手前にまで接触させてどこまで届くか予行練習すると)
(腰を弓なりに引いて前傾姿勢と変わり、出迎えるこちらに伸ばされた女武者の両腕がこちらの骨と筋肉を浮かべた肩が抱きつけるようにして)
(視線はヴァギナから求める番いの顔へと戻り、膣口の位置を先程の凝視で知り尽くし記憶している為に見ずに亀頭の照準を尿道口と会陰の狭間に当たる粘膜へと合わせ)
(膣口から臍下まで届く勃起の長さが弧を描いて女の体外で助走をつけると、硬い肉槍の穂先が花弁を割り裂こうとニュチニュチと入り口の表面を掻き混ぜ)
(腰を落としただけで挿入を果たせる体勢を作り)
-
>>682
【ごゆっくりっ……相変わらず自分では真似できない人格者っぷりだ。】
【そんな性格の良いお方を犯して、愛し合いたい、本当に。しかも性格が良いのは俺に対してだけだよ、とも言ってくれる伴侶っぷり】
【なんでそんなにメンタルが強いのか……いつもいつもありがとう(はぁと) 素敵!】
【4時まで持つか祈りつつ、持たなくたって、笑顔で送り出せるそんな人間に成長したい……】
-
>>684
【ふふふ、褒め言葉はどんどん受けとめまーす】
【もちろん!犯して、愛し合いたくて私もここにいるんだもの♥ ん、あなたにもちょっと性格悪かったけどね……でも偶にだから!】
【い、いやぁ、そんなに精神力の強いお姉さんじゃないんだけど……でも、どういたしまして!】
【取り敢えず、あと1往復は確定で出来そうな感じなので、今から続きを用意するわね】
-
>>685
【格好いい!今度は待たせた分、確定で出来そうな1往復こちらが正座で待たせてもらっているよ……】
【待たせてもらって、もう一度返すから!時間にたくさん余裕があるから……】
【そういえば、もう日付が変わってしまっているね……16時から続けていると考えると凄い】
【な、る、だ、け、大事にしないと……例え精神力が強くても弱くても……うん。今はいつもと違って特に時間に余裕があるから!】
-
>>683
んぅ……っ♥ ……ふふっ、あなたの腕の中では……何もかも許しちゃうのは間違いないけれど。
もう……好きって言ってる部分が、全部エッチなところばっかりなのは……私の気のせいじゃないわよね……
……裏切りなんて、思ったこともないわよ。あなたが特別って言ってくれるんだもの……それで、十分……んっ♥
どうぞ、心ゆくまで……
(覆い被さる男性的な肉体の造形を見上げて、陰を作られた表情は恍惚に染まり、全てを受け入れる覚悟を持ち)
(首筋のマーキング痕を口付けでなぞられれば、背筋でシーツを軽く皺とするほどに身悶えて、上向きに反らした唇からは熱に満ちた吐息を紡ぐ)
(丹念な再確認の口付けの雨に、少しだけ困った表情を見せつつも、伸ばした右手でいい子いい子とするように彼の頭を撫でて受け入れ)
(濡れた乳肌にうっすらと被虐の朱を滲まされたバストの下乳を撫でる手付きには、擽ったそうに微笑んで、情を交わした相手とのイチャイチャを楽しみ)
(下実りは、軽い揺すりにも量感たっぷりに揺れてふるふると震え)
(濡れた子犬のような微笑へと、毎度の事でしょとばかりに穏やかさを崩さない微笑みで応えたのを最後に、細かく意識して返された言葉に呼応するように表情を再び陶酔に染める)
そうね……あなたの願望を叶えるくらいには、使える肉の器かも……
ん……あんまり、誰かにそういうことを言われてないから……なかなか、恥ずかしいな……
……じゃあ、いっぱいセックスして♥
(長足袋の表面は滑やかな感触を撫でる手へと返し、凝視されたヴァギナの肉色はよく見ると濡れた蜜を垂らしている)
(感想を耳にすると、需要の微笑みにもやはり羞恥の色が強く滲み、それでいて女性器の縦筋からは小さなひくつきが起きていて)
(正中線は薄く腹筋の陰影を浮かばせる程に引き締まっているが、恥丘の僅かに上で整えられた髪色と同じヘアは無防備に形を崩していき)
(触れずとも感じる肉槍の熱と存在感に、陰核は僅かに充血し、綻んだ花弁はより鮮明に陰唇を収縮させる様を覗かせて)
(改めて目にする雄の刀は凶悪そのものの形を反り返らせていて、これまでの男達とは違う逞しさを思い出して、M字を形作る両腿を不安げに引き締めるが)
(ジーンズの生地が触れて、いよいよ逃げ場ががないことを思い知らされると、観念したとばかりに表情にはさらりとした微笑みを浮かべて見せて)
(男の両手によってセックスの形へと割り開かれた股関節は、股座と繋がる左右の太腿の肉付きを天井へと向けて晒し、鼠径部に浮かんだ窪みが開脚の限界近くであることを伝え)
っ、ぁ♥ ほ、本当にっ……期せずして、こんな形になっちゃったわ……。オッパイとあそこを丸出しでは、戦う相手だって困るわよ……
……助平なのはどっちだかねぇ。ふんだ、いつかお返ししてやるから覚悟し―――
ちょっ……んっ♥ だめ……その顔、反則……
うん……来て♥ 女剣士を、あなたのいやらしい刀で負かして……っ、ん……♥
(包皮に包まれていても陰核の感度は強く、亀頭の裏筋が触れただけでも腰を跳ね上げてしまいそうになる程で、焼鏝の熱をカウパーで緩和しつつも、前後に擦られると潤滑の滑らかさに言葉は途切れ途切れとなり)
(予行演習で膣奥深くまで届くことを理解してしまい、気を抜けば蕩けそうになる思考を、軽口を叩くことで維持しようとするが、性交を求める番の顔立ちを間近で見せられて表情を弱らせてしまう)
(膣口へと亀頭を擦り付けられれば、クレバスは吸い付くように肉竿との口付けを果たして体液を鳴らし)
(勢いを付けた肉槍しごきを受けた花弁は、互いの体液を掻き混ぜて、その刺激で膣口もまた新たな蜜を断続的に吹き溢すまでに準備を済ませていき)
(散々に焦らされて少しだけ恨めしい眼差しを向けつつも、両腕は彼の背中に抱き付いてその時を待ち)
-
>>686
【はい、お待たせー。本当に今は時間に余裕ありまくりなのねー】
【さすがにこんなに長時間は、ましてやこの身だといったいどれだけぶりなのやらって感じだけど……】
【とはいえ、今のを書いてても頭がほとんどエンジンかかってないのを感じたから、私からはあなたのレスで凍結をお願いするわ】
【寝落ちはしないけど、表現とか無の境地に至ったくらいに浮かんでこなくなってるからねー】
-
>>688
【お返事ありがとう。武蔵ちゃんは速かったよ……次までで凍結了解だ】
【そうにゅうするまで待っていてもらうね!】
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>>689
【えぇ、そうにゅーをこのまま待たせてもらうわ!】
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>>687
ありがとう……。ん……撫でてくれて気持ちよかった。はぁ……勿論、心模様や性格が最も好きだ。好きだよ。
君の性格を現わして……俺の切っ先が触れた君の性器の粘膜がひくひくしてる。
武蔵ちゃんが羞恥で緊張すると入り口がキュッと締まって……微笑んで吐息を吐くとまた綻んでる。
さ、オッパイとあそこが丸出しになっている自分を意識して―――……
行くよ……。
(濡れ場に臨む相手と求愛をし合って、頭を撫でられたことで黒髪の襟足が僅かに乱れていて、至近距離で番い合って幸福感に酔い痴れている)
(両脚の膝裏へと差し込んだ掌は乳房を掴んだ時と同様に強張って力が籠り、両腕を使って仰向け正常位の身体全体をまた揺すってバストを震えさせて)
(被虐の朱と乳輪の濃いピンク色と知れた軌跡とを縦に振らせて自分へと媚びさせ、微笑みや軽口を陰核嬲りでスプーンで掬うようにほじくって限界近くの開脚を堪能し)
(ここまでお膳立てしてくれる相手を逃す理由などなく、反則と言われた番いを求める真剣な双眸の目元に辛そうな皺を刻み、饒舌だった唇を横一文字に結んで)
(眼前にある恨めしい目を被虐一色に染めて犯す為に、膣口の新たな蜜を断続的に吹き溢す温かな炉心に突き立て、腰を落とし、二人を繋ぐ肉棒のシルエットを飲み込ませて互いの下半身の距離を無くしていこうと気を入れて)
(広く開いた形とシャープさが同居した大きな背中に手を回して抱き締めてもらえば、コイツは他の誰にも渡さない、この女の裸体を見させないと独善的な思考で白熱し――――)
ふっ……く、……は……武蔵……!……負けろ……!
正真正銘のサーヴァントにしてやる……!君の身体は、全部の時間は俺の物だ……!
この助平女……!愛してるぞ……!愛してるっ……!愛の証明として奥までいっぱいセックスしてるのが、グリグリされてよくわかるよねえ……!?
(体重を掛けてベッドの物質的障害物と雄の肉体で膣口から連なる肉穴を挟み撃ちにして、嵌め腰を捩じ入れると、結んでいた唇を開いて恨めし目だった彼女を詰る)
(蜜を垂らしたヴァギナを肉花弁を捲り上げて押し拓き、縦筋のひくつきを貫通して、綻んだ花弁を余裕がない円形へとたちまち追いやって肉幹径を覚え込ませていき)
(特に凶悪な野太い穂先を膣の浅瀬に馴染ませず無理矢理押し挿入れると質量分だけ陰核を押し退け、恥丘で揃った陰毛に真ん中で内部で異物が通っていると示す毛並みの分け目を作らせ)
(浴槽から湯が零れるように愛液の居場所を奪って挿入口からより密を噴き零させ、肉の刀が相手の姦しい内臓を黙らせようと官能の柱を衝撃として打ち入れ)
(正中線に浮かんでいた腹筋の陰影の引き締まり目掛けて針の返しをフックさせて掛ける反り返りの暴虐を女剣士の鞘に収納して、第一打から止まらずいきなり最奥まで捧げるよう求め)
(焼鏝の熱を入り口から一番奥まで夜空に花火が上がる速度で挿入すると、交わった事実を奥でゴツンと爆ぜさせて―――)
(交合した入り口の鼠径部ではペニスの根元を座す腰がグリグリと女の開いた股を苛めて、相手の全てを受け入れる覚悟を際限無しの沼のように求めて)
はぁ……くッ……、ん……っ、好きだ。
繋がったままキスしよう、武蔵……。物欲しそうにしてた舌全部出して……ッ?
チュッ……。君とディープキスしたい……。
(互いだけが全ての零距離になると、ペニスを見る度に半開きの唇の間で舌を動かしていた唇を無理矢理奪って、荒々しく想いを簒奪し)
(結合で子宮に向けて与えた激しい突の号令とは異なり、甘く額同士をこつんと合わせて、添い遂げる恋人の距離感で熱々に強請る)
(無理矢理膣奥深くまで拡張した膣口の唇とは対照的に、要求を受け入れるまで浅く唇をリップして、同意してくれるまで唇表面による逢瀬を繰り返し)
(今度はクレバスでなく膣内で肉槍しごきを演じさせ、正常位でイチャイチャ深度は依存に高まり、二人分の体重でちょっとした身じろぎの度に妖しく寝台のスプリングが軋んで)
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>>690
【ああかわいー、ぺろぺろ……】
【務めさせて頂きました。今夜はここで凍結にしようか】
【眠るまでのお話はいる……?このまま休んでくれても大丈夫】
【次の予定は……その、よかったら火曜日の16時にしようか。その方が話題が盛り上がる気がする……】
【でも勿論、望んでくれたら月曜日でも待ち合わせ可能だから!】
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>>692
【ぺろぺろ好きねー、ちょっと意外だったわ】
【うん、思わず続けたくなった挿入シーンだけど……やっぱり上手く返せないと思うからここで凍結で!】
【ん、こうして話す分には頭も回るから、ちょっとお話しましょうか。何となく勿体無いものね】
【あー、なるほど。それじゃあ火曜日の16時で!】
【月曜日は回したり進めたりで、成果やら感想の報告を火曜の残りにしましょうか】
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>>693
【可愛いと食べちゃいたくなる。凝った生菓子を目の前にしているみたいな感覚】
【挿入良かった……?それなら一安心だ。凍結となってから言うけれど、今夜は途中で待たせてしまってごめんなさい!】
【待っていてくれて嬉しかったよ。今日こそ顎下ごろごろします……?】
【イベントをほっぽって君と一緒にいるのを最優先にするのもいいんだけど、本気で】
【たまにはそちらに準備のための休憩時間もあった方がいいとも思うから】
【武蔵ちゃんが同意をくれたことだし、火曜日の16時にしちゃおう。会いたくなったらいつでも変更していいからね!】
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>>694
【生菓子……確かに私の色使いって、生菓子っぽいわよねー】
【えぇ、良かったわ。ん、何かしらある物でしょうし、そんなに気にしなくていいわよ】
【待っていたのは私の意思だもの。え、昨日も顎下ごろごろしたでしょ?】
【私としても、それも良いんだけど……うん、やっぱりBBが気になるってのはあるかも】
【ありがと、その心遣いにも甘えさせてもらって、時間を掛けて準備させてもらうわね】
【火曜日の16時で決まりね。……ふふっ、さーて、どうかしらねぇ?】
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>>695
【配色ではなく!反応が美味しそうでぺろぺろしたくなる】
【色々あったけど、凍結の前にお墨付きをもらえてよかった。今夜も夕方からずっと楽しかったよ】
【君とストーリー関連的な先が気になるって話はあまりしてこなかったから、初耳の新鮮で】
【いつもエッチなこと考えてるかと思ってた……なんてねっ。ふふふっ】
【カッティングクレーターが、キューピッドクレンザーにまで権能が落ちてる理由が気になるよね】
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>>696
【なんてね、途中からかなり頭が鈍ってた気もするけど、気に入ってもらえたなら嬉しいわ。……でも、やっぱり生菓子っぽい色よねー】
【なかなか男性の攻め手って大変だものね、お墨付きの花丸をあげるから安心して頂戴。ええ、夕方から今までってのはなかなか新鮮だったかな】
【あー、そう言われてみればメタとか避けてたものね、確かに珍しいかもこんなに話したのも】
【それは否定はしないわ!今度のBBだって、真っ先に見えてるところに目が行ったもの!】
【やっぱりCCCの後だから、ムーンセルと関わりなくなった分だけ大変なのかしらねーとかは気になるわね】
【まあ、気になるという点では、魔性菩薩の人とかボブと関わりあるっぽいし、その内出てくるのかなとかもあるけれど】
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>>697
【大変気に入りました。頑張ってくれてありがとう……。生菓子に例えるなら武蔵ちゃんは紫芋のタルトって感じだね】
【至れり尽くせりでだんだん申し訳無くなってくれるけれど定期的に許してくれる発言があるからなんとか理性を保ててる……】
【いつもは別れ際にこっちが眠たくって時間なくってサササッと落ちているものね……。】
【見えてるところ……それは胸の谷間……?それともレオタード……?】
【赤ネロや玉藻だけ月の記憶があったりなかったりするのは、今回のイベントと関係あるのかなと胸が躍っております】
【武蔵ちゃん、一緒にレムナントの表紙を飾る人をボブ言っちゃだめでしょ、めっ(デコピン)】
【例え今回で明かされなくても、】
【11月のエクストラアニメで三人のメインサーヴァント混在ルートをやるだろうから、その時と連動して魔性菩薩の人との関わりは教えてくれるかもしれないね】
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>>698
【どういたしまして。でも、まだまだ頑張るわよ!うん、いいわね、お茶……じゃなくて紅茶が欲しくなってくるわ】
【ふふっ、だって許す以外の選択肢が頭に浮かばないんだもの。ロールの内容に関しては妥協できない点もあるかもしれないけど、そういう事情は一切気にしないわよ】
【さーて、何のことかしらね。寝落ちを避けてるんだから、仕方ないわよ】
【それはもちろんレオタ……え!?あのスカートから見えているの……今回はレオタードになっていたの!?】
【確かにそれもそうなのよね。5章くらいのボリュームらしいし、どうしても期待してしまう……】
【あ痛っ!?だ、だってぇ、エミヤオルタのハードでボイルドな話が絡んでくるのかと思ったのに、実際は殆どチョイ役だったのよ!わたしの期待を返せーって言いたくなったわ……】
【あ、そういえばアニメもあったわね。色々と意味深なキーヴィジュアルやら出てるし、何だかんだで楽しみ!】
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>>699
【紅茶、緑茶、新茶……この界隈に触れているとお茶がだんだん別物に見えてくる。その点、珈琲はまだ居ないから安心だ】
【今後もたくさん、許して下さい……。】
【レオタードや水着と言い張って審査を通ったらしい……。パッションリップは胸の生地が増えた分、逆にいかがわしさが増したような気がするよ、審査の基準大丈夫!?】
【物凄いボリュームだ……専用マップも気になってしまうね。やっぱり月の裏側に飛ばされるのかどうか……】
【よしよし……確かにその通りだね(打った部分を撫でて)】
【新宿の仲間二人組といえば私服の女性サーヴァントが真っ先に思い浮かぶようになってしまって不憫だ。いや、本人はチョイ役でいいのだがね。と言いそうだけれど】
【エクステラの続編制作も発表されたからあと二年はこのお祭りが続きそうだ。楽しみを通り越して怖い!】
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>>700
【本当、初めて聞いた時には上手い略称を付けるものだと感心したわ。あれ、マスターは珈琲好き?】
【うん、何処までも許すわ。……というか、私こそ付き纏ってごめんなさいだもの……】
【な、なるほど……これでBBの見えてますよ芸もいつも通りなわけね。あれは胸ではなく罠です……なんて、そんな理屈が審査に通るわけもないから、胸には寛容なのかしら……】
【行くとなると、いよいよもってムーンセル関係も関わってきそうね。ただのビーチイベントで終わるわけないだろうし】
【うぅ……そうよっ(撫でられるとすりすりと擦り寄って)】
【なんでオルタ二人が最初から好感度マックスなのかとか、そういう疑問をすっ飛ばしちゃうくらいメインサーヴァントだったもの。実際、私服格好良かったから、余計にね】
【エクステラ……今度はサブサーヴァントにもシナリオを分けてあげて……。でも、楽しみが多いのは良いことと思っておくわ!】
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>>701
【どうかなー……。甘いジュースの方が好きかもしれない……。でも珈琲には砂糖いれないよ】
【付き纏ってくれるところ、ワンちゃんみたいで可愛いと思ってた……。(すりすり擦り寄る相手と馬鹿ップルっぽく肩同士でつつき合い)】
【不思議な審査基準……。あの谷間は廃棄場です!水着でもないのに肌色が見えるとNGなのかもしれない。偉い人の考えることはわからない!】
【ムーンセルから関わりが始まって、このままだと遊星の化身や各惑星の守護者まで目覚めて最後の方はとんでもないことになりそう……】
【「このまま力尽きて誰とも知らぬ輩に慰み者にされて消えるのもいいか……」……序盤でエミヤオルタにズタズタにされたメインサーヴァントの片割れがそこはかとなくえっちだった】
【ああでもそういう考え方だわ。と妙に納得したというか……うん。私服格好いい?牝性強調しすぎとかじゃなくて?】
【エクストラは専用ルートたくさん作ったからサブサーヴァントのシナリオはっ……】
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>>702
【なるほど、マスターは甘いジュースが好みと(めもめも)うん、私もどうにもお茶とか珈琲に砂糖を入れる習慣は無いのよね】
【え……ええっ!?ふ、不束者ですが……これからもよろしくお願いします……(本筋以上に恍惚と肩を擦り寄せて、頬まで染めてたり)】
【水着よりも、あのサイズと谷間の黒透けの方が卑猥だと思うんだけど……本当、謎ね……】
【何だかそこまで行くと、マスターも右手から銃やら竜が出るとかくらいのギミックがないと、一般人のままではどうあっても生き残れない……】
【あの台詞、どうあってもそっちをイメージさせるものだったものねぇ。さすが昨今のソリッドブックの代表格だけあるわ!】
【まあ、あの勢いの前には納得もするもの。魔女さんの方は……その、うんって感じだったけど、冷血女さんの方はバイクに乗ってる所とか素直に格好良かったわね】
【本当にオマケのオマケみたいな出来だったのは、さすがにクラクラしちゃったわ……】
【っとと、つい話が弾んじゃったけど、次あたりで今夜はお開きにしましょうか?】
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>>703
【ほんと、ワンちゃんみたいにお菓子みたいにプチっと可愛い。見事なまでの後輩可愛さ。丁寧で、メンタル強くて、尊敬しちゃいます】
【自分に無いものを多く持っているあなたに、こちらこそ、これからもよろしくお願いします……。(擦りよせに留まらず抱擁して受け止め)】
【うっ……、場が温まったところでお開きとしようか……っ。さっきから持病の偏頭痛が……(頬擦りしながら急に顔を顰めて)】
【毒が効かないから大丈夫だよ!マスターは金属片に載せられて射出される基本移動要塞なとこあるから】
【それはもう。FGOの顔ですから。缶バッチ出ちゃいますから】
【格好良かった?ほんとに、そう?カヴァス二世と戯れているところで牝性感じたりしなかった?バイクに乗るより乗られる方がお似合いよ!みたいな】
【この武蔵ちゃん、結構手厳しいぞ……!次回から、エクステラもサブシナリオは色々な作家が担当して、とすると良いかもしれないよね……】
【ああ……今夜も寝落ちせずに話せてよかった……っ。自分はいつも不義理と背中合わせだから】
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>>704
【ちょっ、ちょっ、その褒め方は照れるからっ!あ、あぅ……お、思い込んだら、一直線ですから……っ】
【私に無いものをあなたは持っているから、私の方こそ喜んでお願いします……(頬が熱いのを自覚しつつ抱擁に身を委ね)】
【きゃーっ!?お開きにしましょう!異論なくお開きに!】
【マシュ、ありがとう……。そりゃあ、身体もムキムキになって然りよね……】
【ジャンヌっていうと、オルタの方が有名になってる辺りは否めないわ。頑張れ聖女、アニメアポクリファで頑張れっ】
【どきっ。か、カヴァス二世の件は、えぇ……そうね、牝性アピールが過ぎたというか。オルタのどちらも愛人みたいな感じではあったわね】
【ふっふっふ、肝心のアクション部分が大雑把だったから特に手厳しいのよ!本当にそれね……せめて最低限度は欲しかったわ】
【ごめんね、本筋を凍結した後でここまで付き合ってもらっちゃって……。不義理なんて無いわよ、でなかったらここまで追い掛けてないものね】
【あまりいつまでも残っても気を遣わせちゃうだろうから、今夜はこれで落ちるわね】
【夕方からお疲れ様、マスター!また火曜日に会いましょう!今日も楽しかったわ】
【私からはこれで場所をお返しします、ありがとう!】
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>>705
【照れているところも愛らしい……なんてこっちからのベタベタが過ぎると気色悪く感じさせてしまうかもしれないからこの辺りにしておきつつ】
【評価をありがとう。お疲れ様、安心して何も気にせず眠れますように……(抱擁して回した腕の先が背中ぽんぽんして)】
【聖女ジャンヌの方は実は計算や国語力とかの頭が悪いってところが魅力の一つだから、そういった面を見せられると変わってくるかもしれない】
【オルタたちの牝っぽさにクラクラしてきたでしょう】
【ほーら、あなたもだんだんオルタ二人を跪かせて取り合わせてWご奉仕させたくなーる。オルタをご奉仕ですぐるぐるぐるー】
【はい、これで君の中で新宿がハードボイルドじゃないえっちなストーリーになった】
【でもでもでもPS4で評価の高いゲームがほとんど無い中での中堅以上の評価だったから!】
【お話をお誘いしたのはこっちからだよ!おやすみなさい、また日付に会おう】
【偏頭痛なんて言ったから心苦しくさせちゃったかな……。これはいつものことで無理しようがしてなかろうが天気悪い日だと襲ってきてですね……】
【そうなんです、実は身体が弱いんです。帰りも遅い時があるしパートナーに迷惑をかけることしか出来ない存在なのです】
【だから、平常運行でそちらは全く気にすることはないので……。こちらこそ、もう一度言うけれど楽しかった】
【これでお返しします、ありがとうございました】
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【スレをお借りします】
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>>707
【スレをお借りします♥】
ギュッ♥こんにちは♥今日は大丈夫♥でも少しだけ……
少しだけ寄りかからせて?ふふふ、2つでも3つでも♥
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>>708
こんにちは♥えへへ……いくらでも♥
でも寄りかかりたいのは私もだから、もたれ合うみたいに♥えへへ、いくらでも大丈夫だよお姉ちゃん♥ぎゅーっ♪
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>>709
ありがとう……ギュッ……うん……私にも寄りかかって♥一人で立つのにちょっと疲れちゃった……
でも今はあんたがいる……ありがとう……二人って良いねー♥ふふふ、元気、出て来たかも♥チュッ♥
じゃあ初め♪
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>>710
えへへ……私にできることなんて、特に無くて……
お姉ちゃんに甘えることくらい♥ギュ、ちゅっ♥でも、出来ることなら何でも言ってね♥
GWはお姉ちゃんと二人きり♥えっと、ニーソックスだけでいつも私をからかったり誘惑したり♥
・ご飯を食べてる時は椅子の下でパイズリフェラ♥したり♥
洗濯物を干してお尻をぷりぷり揺らすお姉ちゃんに我慢できなくなって……立バック♥スパンキングしちゃったり、腰をへこへこ動かしちゃう私をリードしてあげたり♥
・ビデオ♥お兄さんの悪趣味なハメ撮りを見ながら、私を後ろからハグしながらオナニーのお手伝い♥
露出モノでお姉ちゃんが外でオナニーしたり♥通りすがりの人に見つかって犯されたり♥その後もぐったりしてお漏らししたり、放置プレイされて泣いちゃうお姉ちゃんの映像♥
難しかったり、わかりづらいところは言ってね♥お姉ちゃんのこと、待ってます♥
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>>711
【わかった♥途中で離席する事があるかも知れないけど時間いっぱいまで書いちゃうね♥】
【麦野沈利でGW♪たかしにとって、スーツケースにアダルトグッズを詰め込んで上司の家を訪ね、滞在中はずーっとセックス♥】
・一番搾り♪家に上がる際、靴を脱ぐのが当たり前であるように下穿きを脱ぎ捨てれば千鳥の曲http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives8/8603/14_thk5j27hil.jpgと手コキ&睾丸マッサージ&前立腺責めしてくれる麦野をピンサロ嬢扱いhttp://livedoor.blogimg.jp/dnmcb215/imgs/5/5/55ff9eae.jpg
たかしはただ沈利の頭を撫でたり髪を梳いたり胸を揉んだり尻を触れば良く、ミルク飲んでと二度三度おねだりする毎にママは何度となく頷いてくれお口マ○コへ中出し♥
・交尾http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2015/150319/b/150319b_as014.jpg♪上司をデリヘル嬢扱いしながらナマで入れさせて、ナカに出させて、本番させて、タダマンさせてと言えばM字正常位へと♥
男もチ○ポを立てる尽くす女として挿入を手伝って、感じてるふりして、イク演技して、グラインドしてと独り善がりで無造作な抽送と雑な射精から倒れ込んで寝落ちし♥
【じゃあ初め♥】
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【反応が遅れてごめんなさいっ、それじゃあたしもはじめ♪】
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ズじュるルづヂゅルる、どう?美味しい?ちュっぱ私もチゅッぱあんたのChuッぱ美味しいよ?んン――
ぁァぁァぁ、産地直送、成分無調整、一番搾りのミルク、ずッぱ、ちょうだい?ヅっパ、白く濁って色濃い♥
むニゅゥ〜る、喉に絡みついて引っ掛かって、ムにュぅ〜ル、鼻に逆流しちゃうくらいドロドロな、クっポ♥
お腹にもたれて張っちゃうくらい、くッぽ、あんたの内面みたいにドロドロしたせーしちょうだィぃィぃィい♥
(AM7:30、人間の新陳代謝が最も活発化し同時に朝立ちする時間帯、父母の居ないリビングのテーブルに)
(バターの塗られたトースト、ハムエッグ、コールスロー、コーヒーが並び、舌鼓を打つ妹の顔がやや)
(赤らんで見えるのは机下にてエロ蹲踞にニーハイソックスを食い込ませるアイが、反り返るふたなりへ)
(100cm越えのIcupで陰茎が見えなくなるほど、両手で横乳を寄せて上げて谷間に閉じ込めてパイズリし)
(辛うじて顔を覗かせる鎌首の下は上乳で、亀頭の横は唇で、鈴口の第一チ○ポ汁は舌によって愛されて)
(根元から陰茎までたっぷりとした乳脂肪、カリからエラまでねっとりした口腔と唾液に包み込まれては)
グづ、ううん?手慣れてないかって?ぐズ、やーん、お・兄・さ・んがおっぱい星人だからだって、Chu♥
今おっきしたよ?ねェろォ、お姉ちゃんがお兄さんに、ネぇロぉ、こんな風にシてる所、想像しちゃった?
そうだよおう?ただ単に上下だけじゃなくって、こんな風に前後にだって出来ちゃうんだから、嗚呼Ah〜♥
(左胸を上に、右胸を下に揺り動かされる度に真っ白な胸の残像とピンク色の残光が妹の目を捉えながら)
(ふたなりの側面部を餅肌で逆に揉み込みながら、裏筋の縫い目の頂点から横滑りさせたベロがカリの)
(高さとエラの張りを舌腹で一周した後、カウパーごと尿道口を舌先で穿返した後にバストを解放したと)
(思いきや、ふたなりの先端がアイの薄い胸板に埋まり、陰茎が肉厚な乳脂肪で隠れ、根元にぷっくりと)
(した乳首がコリコリと当たる縦パイズリしながら、アイが妹のヘソをクリクリと舐め回しながら乳首へ)
(舌で逆撫でながら上向かせた顔で乳首を甘噛みした唇で、妹のまだドレッシングの味が残る唇へキスし)
(パイズリしながらのベロチューにお姉ちゃん!と言う喘ぎと共にドクドクと下乳に至るまで射精され)
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>>712
よっ、元気にしてた?ふふ、そうじゃなきゃ困るんだけど♥
これからたっぷりえっちするんでしょ?GWは朝も昼も夜も♥寝落ちするまでシてあげる♥ね♥
(小奇麗なマンションの一室に、うだつの上がらない部下が周囲を憚りながらも上がり込めば)
(ほら、脱いで♥と靴と同じような気軽さで下穿きを脱ぐように麦野にお願いとも命令とも取れる言葉を)
(若干の戸惑いを覚えつつも靴もズボンも下穿きまでも脱ぎ捨てはじめ、玄関をあがってすぐに麦野がしゃがみ込み)
ちゅっ、あむっ、れろっ、ちゅぅっ♥
たっぷり溜めてきた?私のたくさんのオカズ画像♥自撮りにハメ撮りに♥誘惑に負けないで最後までオナ禁した?
ちゅっ♥じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥連休中にヌきまくってハメまくるって約束したもんね♥ちゅぅっ♥
(即尺とばかりに、脚を大きく開いた蹲踞の姿勢。短いワンピースのスカートからは黒いショーツに脚の付け根にこんもりとした土手まで露わ)
(更にリップで艶やかな赤に、ぷるんと弾力を感じさせる唇でペニスを深くまでみちみちと締め付け、頬まで凹ませ)
(唾液をたっぷりに、ぬるぬると舌の柔さを味わわせるようにペニスに絡ませ、陰茎に、亀頭に巻き付けるようにしながらも這わせていき)
(更に上目遣いで見つめながら、容赦なくカウパーを啜り、ちゅぱ音からバキューム音を響かせながら顔を前後に振り)
ちゅっ、じゅるっ、ちゅっ♥
たかしは楽にしてて♥ずーっと私がリードしたげる♥気持ちいい時に使って、私を呼んで♥
ピンサロ嬢扱いでいいわけ♥ママを使って?たかしは何もしなくていいの♥せいぜい頭撫でたり髪梳いたり♥
おっぱいやお尻を触ればいいだからねちゅっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(そしてたかしを仰向けに寝かせれば、横合いからペニスを咥え込み。ぷりぷりの唇で締め付けながら顔を上下に振って扱いてやり)
(たかしが麦野の頭を撫でつつ、その唇が突き出た不細工な顔を見つめ、欲情してはペニスの脈動は更に早く)
(麦野も流し目を送りながら目元を笑ませ、蕩けたような声色から優しく語り掛けるような慈愛の声色を交えながら千鳥の曲と呼ばれるフェラチオを)
-
>>712
【気にしないで♥あ、もし大変そうだったり、やっぱり短時間じゃないと大変そうなら遠慮なく言ってね?本当に♥】
【と言いつつー……GWだね、ふふっ♥なんて、それじゃあ私も続き続き♪】
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うーん、この時期にスクール水着干してたら目立っちゃうかな?ほら、あんたがいっぱい汚しちゃった♥
恥ずかしいシミも消えて♪あっ、でも私もお漏らししてブルマ汚しちゃったから人の事言えないかもね♥
……どうしたのー?朝立ちは収まったでしょー?えーっちょっと待ってまだ終わってな、ここベランダよ♥
(その後、ゴールデンウイークと言う事もあり旅行や帰省で空洞化した住宅街の為、このままでも別に)
(良いよねと下半身はニーハイソックス、上半身は時間経過で温もりを失い冷たくなったザー汁に濡れ)
(ヌメリが半分、パリパリが半分の半生スペルマを纏ったまま、キュッと締まった足首で縦にトントン)
(逆にムっチむッちしたデカケツを横にふりながら、昨夜使用したスクール水着と体操服をベランダへ)
(干しながらそれを見守る妹へお日様を後光に左目だけ薄く眇めた細いウインクを飛ばしてからかえば)
(お姉ちゃん!と妹の顔が背中へ、手が乳房へ、ふたなりが臀部へと押し当てられ、目を丸くしながら)
(されど拒否らず手すりに両手で掴まり立ち、ツンと上向かせた臀部と“いいよ♥”とゴーサインを出し)
はッぁァぁァぁハっ嗚呼Ahん゛ン゛っッ、凄い、昨夜、すごい、6回も、スゴい、出したのにまるで♥
ァぁアあア゛あ゛一週間ぐらい禁欲したお兄さんよりガチガチに固くてバキバキに反っててビンビンに♥
太ぉォおオお゛オ゛い、アんッ、でも空回りしちゃってる所とか、あンっ、私が居ないと駄目何だから♥
(そして左手で手摺りを、右手を後ろ手にふたなりを尻臀へと導いてあげれば、花瓣が朝露に濡れて光る)
(様な恥部へズブズブとアイから腰を送り出して逆挿入したげれば、妹が最も暴発し易いのは繋がった)
(直後から30秒とわかっている為、ハートマークを逆様にした水蜜桃が如く尻臀で下腹部を尻コキする様)
(29秒。ヴァイオリンを思わせるウエストから翼を無くした天使の像が如く背中と女神の様な微笑みを)
(28秒。向ければ妹が唸り出して腰を振ると言うより身体を押し付ける様な下手糞なピストンをし始め)
(27秒。アイがはいはいと両手を導いて自分のバストへ妹を掴まらせれば、上尻を連続的に下向ける)
(26秒。トゥワークでパンパンと肌と肉が音を立てるグラインドでリードすれば妹の手には余るほどの)
-
>>716
【ありがとう♥大丈夫だと思う♥安心して♥さあ続き♥】
-
じゅぷっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ、ちゅぷっ♥
ふふっ♥たかしったらここをホジホジされるの好きだもんね?
(そして場所はリビングのソファに移り、たかしは脚を拡げて麦野はその間にしゃがみこみ)
(右手は陰茎に五指絡め、人差し指の腹でカリや亀頭を撫でたり、小刻みにコスコスと弾いたり)
(上目遣いに見つめながらたかしが善がる様子を、蕩けた笑顔で見守り。更にはなんと)
(左手を下向きにしながら中指をつぷつぷと腸内に侵入させての前立腺責め。たかしが喉を逸らして喘ぐ上に)
(ママ、ママと呻いてビクつくので、麦野も母性に胸をキュンとさせながら、たかし喘ぐ姿を引きずり出そうという)
(Sな本能を隠しきれず、前立腺を指の腹でくにくにと弄り続けては、更に亀頭を唇で包んで舌をにゅるにゅると絡ませて)
(手コキも裏筋を親指の腹でくすぐりつつの三点責めに、たかしは更に余裕の無い声でママ、ママと叫び)
良いよ♥いつでも出して♥ママの髪も汚して♥顔も、おっぱいも♥ふふっ♥ちゅぅっ♥
ミルク?たくさん飲んであげるね♥じゅるっ、ちゅぽっ、ちゅぅぅぅっ、ちゅっ、ちゅるぅっ♥
出して♥一番搾りはたぁっくさん♥ちゅっ、ママが飲んであげる、全部ゴックンしたげる♥
ん゛っ、んぅぅぅぅぅぅ〜♥んっ、んくっ、ごきゅっ、んっ♥
(ママだの、ミルク飲んで、としかさっきから言えないたかしに対して、麦野は)
(うん、うん♥と何度もうなずいてやりながら、前立腺責めの手も、舌と唇で包み込みながら)
(ヘドバンする動きも、髪を舞わせながら、音を激しくじゅるじゅる、ちゅぱちゅぱと響かせ)
(そしてたかしが、ママ、出ちゃうよと叫びながら腰を震わせれば。麦野の口にたっぷりと)
(ザーメンが溢れ、勢いのあまりに鼻から逆流しては鼻水の如く垂れたり)
(母親面していた麦野も、その勢いに思わず目を見開き。しかしすぐに目を蕩かせながらじゅるじゅると吸い付き続け)
http://livedoor.blogimg.jp/dnmcb215/imgs/5/5/55ff9eae.jpg
たかしはただ沈利の頭を撫でたり髪を梳いたり胸を揉んだり尻を触れば良く、ミルク飲んでと二度三度おねだりする毎にママは何度となく頷いてくれお口マ○コへ中出し♥
-
【うわ、コピペで変なの巻き込んでた♥ごめんっ、じゃ急いで続き♥】
-
はァん、大丈夫?ハぁン、セックスするのも射精するのも、あアん、我慢しないで出したくなったら――
アあン、出して?うフん、お兄さんみたいに私をイカせなきゃなんて頑張らないで、ウふン、たぁっくさん♥
自分だけ気持ち良くなって良いんだからね?ふアっ、お姉ちゃんは身体じゃなくて心であんたを感じて♥
るんだから、フあッ、イきそうなのね?ラストスパートするお馬さんみたい、ッぁンっァん逝っちゃう♥
(10秒。アイのうなじに顔を埋めた妹の手中でタぽンたポんと揺り動くバストは屁っ放り腰から成る)
(9秒。抽送に合わせて弾み、肉厚な粘膜と肉汁の様な粘液がふたなりをむしゃぶる様にまったりと)
(8秒。絡み付き、妹を傷つけない様に編み込みを振り乱して晒した喉に涎が伝う“感じてるふり”)
(7秒。肘をやや内向きにする事で肩甲骨を戦慄かせ、妹がグっぐッと腰を振ると言うより押すに)
(6秒。留めたピストンに腰を外回りにグぅリぐゥりとこすりつけ、5秒。もう出ちゃうと胸から)
(4秒。離した手でスパァン!すぱぁん!と言う音が、5秒。閑静な住宅街に木霊する中、アイも)
(3秒。括約筋をギュウギュウと力ませ、2秒。妹が最後に平手打ちと杭打ちを同時に、1秒した所で)
(0秒。ドくンどクんと迸発するスペルマが後か後からアイの胎内を内側からマーキングするに至り)
くすくす、朝昼と続いて夕方もシて欲しいだなんて好き者ね?それもお兄さんとのハメ撮りを見ながら――
シたいだなんて♪こうすると、昔2人しておもちゃ箱をひっくり返して遊んでた時の事、思い出しちゃうね♥
(朝食、洗濯物が終わればリビングへ戻り、カーペットに座り込んだ妹の背中を左手で抱き締めながら)
(右手でDVD/BDをセットするの横には、パンコキする為の先割れランジェリーから、ローションと共に)
(貫通式オナホール、加えてティッシュ箱とウェットティッシュまで置かれ、準備万端♪と妹を手招き)
(して妹の心音が胸から出なく背から感じられるようにモにュもニゅと横乳が扁平になるほど押し当て)
(加えて左手は顔に添えて親指を差し出して赤ちゃんのおしゃぶりの様に与え、ひんやりした右手は)
(熱ぼったいふたなりをキュッと包み込み、脇腹は絶対領域の太股とニーハイソックスの足を絡めて)
(チュッと耳に落としたキスと同時にハメ撮りが再生され)
-
こんなカッコでいたら本当に風俗嬢みたいね?ん?いいって言ったでしょ?デリヘル嬢扱いで上等なの♥ここは私の部屋だけど♪
いいよ♥興奮しちゃったんでしょ?勃起しちゃったんでしょ♥
さっきお口に出したくせいにおち○ぽ、バキバキになっちゃってカウパーももうトロトロにさせて♥いいよ♪
キて、たかし♥ママのおま○こ好きに使って♥
(ベビードールに着替え、紫を基調にしながらも黒のフリルや肩紐から織り成す蠱惑的な色使いに)
(短い裾から伸びる長くむちりとした脚線美に、下着からのハミ尻に零れ落ちそうな乳房と)
(その姿を見るだけでたかしは勃起し、ソファにうつ伏せになってはお尻をぷりぷりと、そして流し目を送れば)
(たかしはもう我慢できないよ、とばかりに麦野のお尻に顔を埋めてはそのまま頬ずり)
(麦野が後ろ手で頭を撫でる様は赤子をあやすようで、大丈夫だからね♥とひどく優しい声でたかしの欲求を受け止めつつ)
ほら、キて♥今日もたくさんザーメンぴゅっぴゅ♥出してあげたけど、たかしのことだもの♥
まだ出せるんでしょう?ザーメン溜まってるでしょ?いいよ♥ナマでシて♥ナカに出して♥タダマンさせてあげる♥
たかしにだけはお金は絶対に撮らない、風俗嬢なんだからね♥ほら、キて……♥ぁんっ、あっ♥たかしの、入ってきてる♥んっ♥
(そしてベッドのシーツに髪を拡げさせながら仰向けになった麦野が、M字に脚を開かせ、踝に下着を引っ掛け)
(膝をついては挿入しようとペニスを秘所に宛がおうとするたかしに先立ち、亀頭をよしよし♥と右手で撫でて、左手で軽く扱いてやりながら)
(更にいきり立たせ、キて♥と短くもハスキーにに囁いてはたかしが生唾を飲みながら腰を沈め)
(麦野もペニスに手を添えたまま挿入を手伝い、自らも腰を軽く動かしながら挿入を手伝い)
(挿入され、みちみちと襞肉をかき分けてペニスが入り込むのを、小指を噛みながらひくひくっ♥と過剰に反応を見せ)
-
「あーあ、フツーのじゃなくて露出持って来ちゃった。えっ?このままで良い?うん、わかった、じゃあ♥」
『おっ、お兄さん、これ恥ずかしい、アん、早く戻って来てェぇエえ、皆に見られてる、目で犯されてる♥』
「これねー、ドライブレコーダー。コンビニの駐車場でオナニーさせられちゃった時の奴なんだ。それに♥」
『溢れちゃう、ハぁン、シート汚しちゃう、はァん、お兄さんにたっぷり出されちゃったの漏れちゃう〜♥』
(再生されたそれはドライブレコーダーを編集した物であり、助手席には制服姿のアイ。されども下着は)
(ブラジャーがルームミラーにお守りの様、ショーツがサイドミラーに引っ掛けられたレイプツリーの)
(様にぶら下げられ、ここにくる前にこってり系のザー汁を中出しされたばかりなのか、左手をスカート)
(の中に入れてクちくチと弄り、右手は肌蹴たブラウスから零れ落ちる歯形に塗れた乳房とキスマークの)
(刻まれた首筋に汗が伝い、コンビニの内部から立ち読み客に混じってこちらを視姦してるお兄さんに)
(目配せされればシフトレバーに右足を乗せて左足を抱え込む様にして“御開帳”させられるアイの艶姿)
『ん゛ッう゛、ン゛っヴ、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛ッっ、ハっ、はッ、お兄さん、助けてェぇエえ、嗚呼♥』
「これはね、お兄さんとカーセックスする高台なんだけど、多いのよね覗きが。だからこんな風に一人で♥」
『ぁッんゥ、違ふ、ァっンぅ、感じてなんて、Ahっ、いません、抜いて、早く終わって、やだヤダヤだ♥』
「うろついてる襲われちゃったり♪なのにお兄さんってば赤外線カメラの暗視モードで隠し撮りしててね♥」
(そして画面が4コマに別れれば左上は露出オナニー、新たに左下にはナイトビューで撮影された物か)
(アイが草むらに連れ込まれて茂みに押し倒され、イヤイヤと身を捩り手押しし足をばたつかする側から)
(おじさんにショーツを爪先から引き抜かれて丸められ、口に突っ込まれて猿轡された上で両手首を)
(おじさんの片手で掴み取られて正常位で挿入され、おお、カミさんとも御無沙汰だったんだと生で)
(ぶち込まれてピストンする毎にガックンがっくんと座らない首を縦ノリするアイの顔がグリーンで)
(背景色がブラックの隠し撮りでガチレイプに、妹が朝昼より勃起しだせばアイが可愛い♪と微笑み
-
「この時はまだ♥」『止めて、中に出さないで!』「経験値が低かったから♥」「お兄さん!お兄さん!」
「こういうリアクションをする方がレイプ魔を興奮させちゃうって知らなかったから♥」『助けてェぇエえ!』
「お漏らしとか排泄物の匂いって香水にも含まれてる様に興奮作用があるんだって♥」『逝く♥イク♥いく♥』
(更に右上には孕め!孕め!とアイの骨盤をスカートごと鷲掴みして鬼突きするおじさんに涙目かつ半狂乱)
(にてジタバタする側から“膣内(なか)に射精(で)る!”などと言ってアイへ種付けプレスがごとく)
(のし掛かって中出しするおじさんの背中に爪を立て、肩に噛み付き、左足のローファーが脱げそうなほど)
(右足でもジタバタするもおじさんの尻がビクつくて窄まる毎にどびゅー!ドビュー!とアイの子宮へと)
(送り込まれる黄白色のゼラチンを思わせるザー汁に、恐怖からジョロジョロと失禁しだしたと見て取れる)
(枝分かれした水流が芝生を濡らして行く様と、お゛ッ……オっ……Ohっと一仕事やり終えたようにして)
(全体重をかけて崩れ落ちるおじさんと、文字通り光を失った虚ろなアイの眼差しとが画面にドアップし)
『ひッく……ヒっク……』「あっ♪今までで一番固くなってる♪興奮しちゃった?ボロ雑巾みたいされて♥」
『うわァぁAhん……ウワぁァAhん……』「汚されちゃったお姉ちゃんの泣き顔にぶっぱして?来てっキて♥」
(ついには画面左下にはおじさんが立ち去った後も横たわり茫然自失のアイがやおら身体を起こしては)
(引ん剥かれた制服と下着を拾い集めて胸に抱いて涙をポロポロ流すのと、妹のふたなりからカウパー)
(が被害者であるアイの手にポタポタと零しながらグっチゅぐッちュグっChuと扱かれる様が同調し)
(しゃくりあげるアイのそれは涙が線となって落ちる嘘泣きではなく点となって落ちるマジ泣きであり)
(映像のアイに対して現実のアイがローションに満ち充ちたオナホールで根元から陰茎をゴっプごッぷ)
(扱きながら鎌首より亀頭から鈴口までサテン地のツルツルしたランジェリーのそのまた先割れへと)
(潜り抜けさせながら、画面のアイが鼻水を啜りながら下唇を噛んで画面へ向き直ると同時に妹が)
(罪悪感と背徳感を綯い交ぜにしたザー汁をディスプレイにたっぷりぶちまけ)
-
>>720
【大丈夫♥私も何だか予想外に早く終わっちゃったからリクエスト待ち♥】
-
ぁっ、あっ♥あはっ、たかし♥いいよっ、気持ちいっ、いっ♥んっ♥もっと腰使っても♥
ママの体をっ、はぁっ♥たくさん使って♥さっきのケース、玩具たくさん入れてるんでしょ?
バイブを使っていじめたり、オナニーさせたり♥ローション使ってソーププレイだって♥
オナホコキにSMだって♥何でもシてあげるからね♥ぁんっ、でも今はっ、あはっ♥ザーメンたっぷり出すことだけ考えて、ぁっ、あんっ♥
(そしてたかしが挿入した後は欲求の赴くがままに腰を何度も振っているが、それにテクニックは伴っておらず)
(麦野も快感らしい快感はないものの、必死に腰を振っている姿に、自らを求めるたかしの姿に胸をキュンとさせながら蕩けた瞳をたかしに送り)
(自らも腰をくねらせ、グラインドをはじめ。媚肉がきゅぅぅとたかしのペニスを亀頭から裏筋から陰茎まで刺激し始めれば)
(たかしの腰遣いに喘ぎに早まり、更に必死な姿を慈愛の瞳で見守りながらも、手をたかしの頬に伸ばしてはそっと優しく撫でつつピストンを受け入れて)
(喉を逸らしてはトロ顔で喘ぎ、たかしの腰の動きに合わせて自らもゾクゾクっと過剰なまでに震え、声を甲高いのを何度も上げて)
ぁっ、あっ♥うんっ、うん♥気持ちいいよ♥いつでも出していいからね♥ママも一緒にイったげる♥
ナマで出して?ドロドロにして孕ませて♥たかしのザーメンなら喜んで受け止められるから♥ぁっ、あんっ、あっ♥
あぁぁぁあああっ、熱いのっ、キてっ、あぁぁっ、たかしがキてる♥あっ、あっ……♥たかしのこと、感じられる♥はぁっ……あっ……♥
(そしてたかしが、ママ、ママとしか呻けなくなり、体を倒しては麦野とのつながりを更に求めてハグしてくるのを)
(麦野もグラインドをしながらも受け止め、背中に腕を絡めてギュっと強くハグを返し、唇を触れ合わせるキスをしてやりながら)
(余裕の無いたかしに対して、自らも感極まったように気持ちいい♥イっちゃう♥と声をあげていく果てについには)
(たかしが声をあげて射精を始め、麦野も全身をビクつかせながら脚もだいしゅきホールドとばかりに腰を絡ませ)
(イク演技をしながらたかしに対して、はぁーっ♥は〜♥と余裕の無い吐息をそれっぽく見せ)
(たかしに対して気持ちよかった♥と背中をさすってやりながら顔を見つめれば)
あら……寝ちゃった?ふふ、本当に赤ちゃんみたいなんだから♥
こんなにおっきい赤ちゃんが重たいっての♥よしよし……今はママの胸の中でお休み♥
(良く見ればたかしは寝落ちし、繋がったままながら寝息を立てており)
(麦野は飽きれ半分、しかし寝顔を見ては優しく頭を、頬を撫でては)
(額にキスをし、耐えられる範囲の時間でたかしの背中を撫でながら母のように見守っており)
-
>>725
【お疲れ様、お姉ちゃん♥】
【凄いレスを本当にありがとう♥それじゃあリクエストを……っとその前に少しだけ♥】
【余裕のある時、体力のある時で大丈夫だけど……お姉ちゃんはGW、忙しい?ぎゅっ♥】
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>>727
【うん?GWは夜からならどの日も大丈夫なはず♥あと土日とかは昼からでも♥ギュッ♥】
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>>728
【ぎゅっ♥良かった♥お姉ちゃんと遊べそうで♪金土日は遠出で昼も夜も難しいのが残念で勿体ない〜っ】
【でもお姉ちゃんさえ良ければ会えそうな日に会えたら……ね♥ぎゅっ、ぎゅーっ♥】
【えへへ、それじゃあリクエスト……簡単なの、はじめちゃおっか♥】
-
>>729
【ふふふ、私も昼間は忙しいけど夜なら大丈夫♥週末もわかったし♥】
【あんたのレスもスゴくて……ああ良かったって感じ♥じゃあサクッと♥】
-
【えへへ、ありがとうお姉ちゃん♥ぎゅ♪】
【じゃあその……椎名心実さんに♥】
【ttps://danbooru.donmai.us/data/sample/__shiina_kokomi_girlfriend_kari_drawn_by_michairu__sample-78e778c88a79e4ad64bd9f59ad72f34c.jpg】
【えっちなレオタードでGW中の人が少ない体育館♥相手は乙倉さん辺りで見学という名目で……】
・準備運動と称して体を押し付けたり、Tバックのお尻で尻コキをしたり♥
Y字でポーズを取りながら、挑発して立位を誘って……♥
そ、そんな感じで♥お姉ちゃんも無理しないで♪
-
>>731
【わかった♥終わり次第落ちて♥】
【御坂美琴で事前♪旅掛にとって、娘からの“どこ行く?”は“私の(身体の)どこでイきたい?”と言う意味合いの短縮形♥】
・父が今日は制服姿で跪かせてぶっかけ、寝タバコしながらゴックン、ルーズソックスとローファーごと太股を抱え込みながらの中出しシたいと猥談すれば娘も二つ返事♥
【じゃあ初め♥】
-
【了解♥あ、でも少し……30分くらい外しちゃうかもしれなくて】
【7時は過ぎちゃうかもしれないけど、返事は絶対にするからね♥それじゃあとりあえずははじめ♥】
-
ふふふ、連休中ですからマンツーマンで指導出来ますね♪さあ、先ずは準備運動からですよ乙倉悠貴さん♥
あら?“身体が固い”ですね♪もしかして緊張しちゃってます?こんな所にバトンを隠しちゃったりして♥
(GWだけあって自分達以外誰も居ない体育館にて、肩口から腕部にかけては赤、それ以外は白を基調と)
(するレオタードを纏う椎名が、小股の切れ上がったVゾーンと言う目の遣り場に困る部位から顔を)
(背ける乙倉に対し、鼠蹊部はおろか恥丘のクレバスすら浮き立って見える食い込みを強調する様にし)
(しゃなりしゃなりと絶対領域を除いて腕部と同じく脚部も赤のレッグを互い違いにキャットウォーク)
(しながら尻尾を擦り付ける猫が如く、Tバックの様になったハミ尻を、乙倉からバトンを受け取る様)
(左手を後ろ手にして支えたふたなりへムっチぃむッちィと、U字に開いた背中越しにトロンとした)
(流し目を投げかけつつ、カウパーがレオタードに付着し尻臀に糸を垂らすのも構わずにグリグリと)
(こねくり回し、かと思えば真っ正面から肩より左手、脇から右手、背にて両手を襷掛けにハグして)
ふふふ、先ずは身体を解しましょうか?ほら、心実はもう出来上がってますよ?乙倉さんの今にも弾けて♥
どうにかなっちゃいそうなおち○ちん、あったかいお汁と柔らかくお肉でビゅッびュっさせたげられる準備♥
(乙倉の耳に声、胸に乳房、鼻に香水、何より熱を帯びたふたなりがレオタードのVゾーンよりやや上)
(子宮に位置する下腹部へ刷り上げられれば身体を離し、左足を軸に右足の膝裏まで見えるほど高々と)
(掲げた右足首を右手で抱え、自らの膝頭に頬を付ける椎名の空いた左手がVゾーンをI字に逆撫でて)
(固唾を飲む乙倉をさながら社交ダンスのパートナーの様にリードし、乙倉の左手を椎名の右臀部へと)
(添えさせ、こうやって支えてあげるんですよ?と右手は体育館の壁へと壁ドンさせれば微笑みかけて)
――串刺しにしてくれて、構わないんですよ?乙倉さんをお腹で感じさせて下さい、滅茶苦茶にして……
何度となくおち○ちんで腹パンして、いじめ抜いた赤ちゃんのお部屋にせーし流し込んで気持ち良くなって♥
(そう、そこ、そのまま、と乙倉がVゾーンの食い込みに第一チ○ポ汁に塗れたふたなりを宛行うまで見守ってリードしては)
-
【ふふふ、ありがとう♥一足お先に落ちるけどごめんね♥けどスッゴく楽しかった♥chu♥】
【お疲れ様でした♥心から数々のレスに感謝を♥】
-
(GW中は家族と共に過ごすため、美琴も帰省しては実家のリビングでくつろぎ)
(Tシャツにショートパンツとラフな格好でソファにてゆったりとしながらスマホを弄ったり、時には寝転がりながら本を読んでいる中)
(父親の旅掛が通りかかれば、顔をあげてはどこか頬を紅潮させながら父に短く話しかけ)
あ、パパ♪ねえ、今日はどこ行く?
(普通なら休暇中の父親を外出に誘う言葉に聞こえるも、この父娘にとっては特別な意味があり、その数分後には)
ね、改めて意味を聞くまでもないよね♥今日はどこでイく?ふふ♥
制服?いいよー♥パパったら制服フェチだから卒業後も取っておかなくっちゃね♪
私の顔?口?髪?でも半脱ぎにさせて胸にぶっかけちゃうのが好きだっけ♥いいよ、あとで私の部屋で♪
(父がソファに座り、美琴が父の肩に顔を傾けて寄り添いつつ、なんと股間を撫でまわしては)
(父親が隠語の返答をしては、既に美琴は目をトロンとさせては繊細に指を蠢かせながら股間の膨らみをくすぐり)
(既に想像をして勃起している父親に対して、頬にチュっとキスをしたり、耳を舐めながら良いよ♥とすぐに二つ返事を)
その後はなーに?煙草ふかしながらゴックン?いいよ、寝たばこで私のことを好きに♥
オナニーを手伝う全自動口オナホ♥そう思ってもいいんだからね♥
千鳥の……なんだっけ?シながら、パパが偉そうに煙草ふかしてるの見守ってあげるから♥
(そして顔をあげては、恋人といちゃつくかの如く、ついばむようなキスを何度もしては)
(股間を撫でまわしながら、もう勃起しちゃった?パパ、すぐにシないと我慢できない?)
(などと揶揄いと意地悪っぽい微笑みをして事前でお互いに昂らせようと)
うん♥もちろんルーズソックスにローファー♪パパのお気に入りの制服の恰好で♥
私のことをギュってして♥太ももを抱えて中に出しても♥大丈夫だからね♥
ママが友達と遊びに泊まっている間♥たくさんえっちしようね?パパ♥ちゅっ♥
(そして父親が、どこまでも受け入れてくれる美琴に対して欲望を微塵も隠さずに吐露しては)
(美琴は大丈夫だから♥と全てを受け入れながら酷く優しい声で返事をし、最後に唇に深いキスを交わして)
-
>>735
【ごめん、凄くお待たせっ♥】
【ふふ……少しでも楽しんでもらえたり、気が楽になってもらえたのなら♥】
【なーんて……満たされちゃってるのは私なんだけど、ふふ♪それじゃあお疲れ様、ありがとう♥】
【スレをお返しします】
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【場所を借ります】
-
【同じく、場所を借ります】
>>738
ではよろしくお願いします。
アイマス希望とお伺いしましたが、765プロと346プロどちらも可能という事でしょうか?
やってみたいキャラがいるならば先にお聞きしたいです。
あと、こちらはあちらで書いたとおり好色な中年男が第一希望なのですがよろしいですか?
-
ソシャゲ組は解らないので、765プロということになります
好色と言うと太った相手でしょうか? それは大丈夫です
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>>740
ありがとうございます。では、画像にも使っていた貴音、響、美希を希望したいのですが…大丈夫でしょうか?
ええ、でっぷり太った男でやってみたいと思っていました。問題が無いようで良かったです。
-
キャラは大丈夫です、プレイとしてはこちらから奉仕するとかではなく、
ガツガツ食いにかかるようなプレイをしてほしいですね
竿も太く長く、濃厚な精液を無尽蔵に吐き出せるような物で
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>>742
了解です。相手がアイドルだろうがなんだろうが構わず、この旅行で確実に孕ませるぐらいの勢いでやりたいですね。
事あるごとに彼女たちの乳や尻を揉んだりやら強引なディープキスやら、もう肉欲の権化な感じで。
竿については極太なのはもちろんですが、真珠なんかも埋め込んで女泣かせのイボチンポなんかもどうでしょう?
-
この旅行でと言うよりは、いつもピル前提で無ければとっくに、みたいな感じで……
イボチンポも面白そうですね
こちらはそちらが来る前はPと仲が良くて、それをそちらが寝取ってしまっている、
しかもPはそれに気づいておらず、なんて関係が良いなと思いますがいかがでしょう
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>>744
もう何度も何度も中出しされて、濃厚なドロドロザーメンを子宮に受ける感覚を教え込まれちゃってるんですね。
いつもはこちらが用意した特製のピルを服用させてるけど、今回は「旅行に持ってくるのを忘れた」なんて嘯いて
確実に孕んでしまう事をほのめかしながら、自分から種付け懇願させる…なんてのも面白そうです
イボチンポも気に入っていただけたようなので、そのまま行ってみましょうか。
あぁ、寝取りは非常に好物ですね…アイドル達ももうすっかりPには魅力を感じていなくて、一緒に馬鹿にしたりとか
その流れだとPとのセックス経験も有りのほうがより比較ができそうで好みです。
Pに見せるためのハメ撮りビデオレター撮影なんかもやってみたいですね。
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はい、皆最初は嫌がっていたのに、子宮に精液の味を覚えさせられて、と
うーん、孕み乞いはあんまりピンと来ないですね……
どちらかと言うと「妊娠は……」と言いながらも容赦ない種付けを決められる方が
ではPも何だかんだハーレム状態だったことにしましょうか、
ビデオレターは結構好きです。
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>>746
あぁ、無理やり種付けでももちろんOKですよ。
各人の受け入れ具合にも差があったりして、まだ妊娠の危険がないから…と流されていた子に
ハメている途中でピルが無いことを告げ、逃げようとした所で種付けプレスからの猛ピストンでがっつり中出しとかどうでしょう。
では今回の絡みの一部始終を撮影している感じでやってみましょうか?
表向きは南国ロケでの水着PV撮影、なんて行っておきながら実は種付けNTR旅行だったと…
-
わかりました、その役柄は響が似合いそうな気がしますね
そうしましょうか、ビーチで撮影しながら、
Pに対して勝ち誇ったりしてほしいですね
-
あるいは、一番Pと仲良しだった美希が、というのもありでしょうか……
-
響か美希か…迷う所ですが、ここは響でお願いしてもいいですか?
美希と貴音は割と現状を受け入れているのに対して、響はまだ密かに抵抗があって(それでも肉の快感は忘れきれず)
Pに対してもまだ決別しきれていないとか。そんな響を今回で完璧に心をぶち折ってやったり。
勝ち誇りは望むところですね。Pはよくある草食系体質で、自分からはあまりがっついていかないタイプで、
そこの違いを指摘してやりながら玩具のようにアイドル達を弄んで…
そろそろロールに入れるぐらいにはまとまってきたでしょうか?
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解りました。では響がメインキャラになるでしょうか
そうですね、あとはNGですが、苦痛とアヘオホ系、それから大スカ以外は大丈夫です
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>>751
むしろ最初は響を撮影役として性行為から遠ざけて、美希と貴音を弄ぶ姿をたっぷり見せつけてから
体が疼き始めた所で撮影役を交代させ…というのを考えていました。
NG了解しました。小スカがOKならハメた後の膣内放尿なんかもちょっとやってみたいですね…
こちらもNGは同じようなものです。では、そろそろ初めて見ましょうか?
書き出しは簡単な内容になるかと思いますが、こちらから初めてみたいと思います。
-
それでは、特にだれがメインとは決めずに始めましょうか、
膣内放尿もかまいませんよ。
では、書き出しお願いしてよいでしょうか
-
(日本よりはるか南方に存在する、小さな無人島。熱帯地方に位置するその島は、南国らしい暑い日差しに照らされ)
(その白い砂浜の上に、水着姿の一人の男と三人の美少女が立っていた。五十絡みのその男は、この島の所有者でもあり)
(幾分薄くなった頭髪にだらしなく肥えた中年腹を汗でじっとりと滲ませながら、同行者の少女たちを見つめた)
いやぁ、どうだい、中々のもんだろう?ここはねぇ、ワシが持ってる島の中でも一番の場所なんだよ。
ここだったら、最高のPVが撮れそうだろう?あの若造……ごほん、君らのプロデューサもきっと喜んでくれるさ…ひひっ
(にやにやと醜悪な笑みを浮かべながら、現役アイドルでもある少女たちの水着姿…特に豊満な胸の辺りを舐め回すように見据え)
(XLサイズの海パンの前部分はもはやはちきれん程に膨らみ、窮屈そうに布地を押し上げていて)
【まず触りですが、こんな感じで。改めてよろしくお願いします】
-
ん〜……まあ、自分の地元の方が上だけどな〜。
「響は沖縄出身だもんね。でもミキ、ここ気に入ったの!」
『無人島と言うのであれば……人目を気にすることもないでしょうしね』
(三人のアイドル、各々が水着を着て男の左右に座っていて)
「ハニーの、量が多いから水着なんか着てたら絶対あふれ出しちゃうもんね♪」
『それでも我慢できぬというから、お尻でして差し上げたら、その後ずっと厠に籠ることになってしまいました。
まったくもって、いけないお方です……』
うぅ、Pならちゃんとお仕事とプライベートは分けてたぞ。
「あは、響ったらまだプロデューサーと比べてるの」
『まあ、よいでしょう。響も子袋に撃ち込まれる精液の前には、どちらがより優れた雄か……
ああ、もう知っているのでしたね』
「ねーハニー、響をレイプした時は、何発目の中出しでイカせたんだっけ?」
(ちょっと困った相手をたしなめるような口調も混ざり、相手と親しいことがうかがえる)
(そしてその内容はと言えば、この年頃の少女から出るような物ではなくて)
-
>>755
そうそう、ここなら思う存分ハメを外せるという訳だ、かかっ。
この豊かな自然と暑い日差しを浴びながらのセックスはそりゃぁ開放的だぞぉ?
癖になりすぎて露出癖に目覚めちまった奴も何人かいてなぁ…がはは
(下品な冗談を言いながら、丁度左右にいた少女たち…貴音と美希にそっと手を伸ばし)
そのいけないお方にケツマンコを犯されて、生き狂ってたのはどこの尻姫だったかなぁ?
そもそも、お前がこんなムチムチのドスケベ尻しとるのが行けないんだろうが、んん?
(理不尽な言いがかりと共に、男の手の平が貴音の尻を鷲掴みにし、太い指が白い尻肉をぐにぐにと無遠慮にもみ始め)
くくっ…なんだぁ響、不満そうだなぁ?だったら、あの若造も連れてくりゃよかったろうに。
基本この島には男なんぞ入れないんだが、まぁ響の頼みとあれば仕方ない。
お前が望むんなら、お前専用の竿役として呼び出しても構わなかったんだがなぁ…?
(嫌らしい笑みを浮かべながら響にそういう男は、今更Pのチンポで満足出来るのかと問いかけているようで)
おうおう、懐かしいなぁ…あん時の響は必死で若造の名前を呼んどって、大層チンポが漲ったっけなぁ。
と言ってもコイツをぶち込んでやった後は、すぐに言葉を吐く余裕なんざなくなって…
おぉそうだそうだ、最初の一発目で潮と小便ダダ漏れにしてイキ狂ってたんじゃぁないか?
美希でさえ二発目まではギリギリ耐えとったのに、堪え性のない奴よなぁ。よっぽど欲求不満だったんだろう。
可哀想な話だよなぁ…現役アイドルなんちゅう極上のメス相手だってのに、まともに満足させられないとはなぁ。
そういう男は、どう思う美希?オスとして問題があるよなぁ?
(明らかに特定人物をけなしながら、今度は美希の豊満な胸へと手を伸ばす)
(水着の中に強引に手を突っ込み、全体を鷲掴みにしながら人差し指でぐりぐりと乳首を刺激して)
-
『んんっ、それは……これは生まれついての物ですゆえ……』
(お尻を揉み込まれ、ピクリと反応しながらもその場を動かず)
う、そ、そんなの、出来るはずないぞ……
「ハニーのおチンポ味わっちゃったら、他のなんか絶対満足できないもんね?」
そ、そうじゃなくって……! そんなの、見られたりしたら……あ、う……
(目の前で、自分を凌辱した時の事を語りだされてしまい、言葉が詰まる)
「あはっ、でもミキも最初の一発で、あ、これもうだめだ、って思っちゃったし」
『ふふふ、あなた様、そんな言い方をしては可哀想です。あなた様のせっくすに抗える女など、
居るはずがないではありませんか』
「一番凄かったのはどれかな? 事務所の全員をまとめて食べちゃったとき? それとも、一番頑張ってた千早さんを堕としちゃったときかな?
全部の穴に十発以上射精してたもんね、ハニー♪ そんなハニーのオチンポと比べちゃったら、男は皆租チンになっちゃうの、んんっ♪」
(口々に男の肉棒を賛美しながら、されるがままを受け入れ)
【すいません、そろそろ時間が】
-
【そうですね、こちらもそろそろ眠気が…】
【ここで一度凍結して、後日続きをお願いできますか?】
【こちらはとりあえず5/2の火曜日なら一日空いています】
-
【火曜日は21時ごろから大丈夫です】
【今日ほど遅くまではできませんが……】
-
【すいませんが、一足先に失礼します。それでは】
-
>>759
【火曜日21時からで大丈夫ですよ。遅くまででなくとも問題ないです】
【すみません、本格的に眠気がきつくなったので先に失礼しますね…】
【また火曜日によろしくお願いします。今日はありがとうございました】
【お先にお返しします】
-
【スレをお借りする】
-
【スレを借りるぜ】
少し逸ったみたいだ、悪いな父上。
で、だ。少しでも構わないから……なんだ、父上に甘……ま、まぁそんな感じだ♥
-
>>763
改めてこんばんはモードレッド♥良いのですよ♥ふふふ♥ギュッ♥
では一つずつ、始め♥
-
>>764
じゃあ父上……♥お漏らしするところ見せてくれ♥
利尿剤を盛られて、俺に後ろから膝裏抱えられながら♥
・つるつるのあそこから赤ちゃんみたいに抱えられて♥見ないでとかやめてとか、止まってとか恥ずかしがりながら♥
我慢しても尿道弄られて溢れさせて……♥
行動に制限がかかっちまうし、困るならマシュに撮影されてたり、出した後にマシュに音たててクンニされるとか、臭いを罵られたりとかな……♥
……あ、甘くねぇ。悪い父上。何故だか恥ずかしがるところを見たくってだ♥慌てないでゆっくりで構わないから♥
-
【忙しかったり、難しかったら本当に遠慮しないで切り上げていいからなっ!】
【具合が悪くても同じだ♥】
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>>766
【待たせてすまない♥もう大丈夫だ♥】
【お詫びに3レスで返すから先に寝ていてくれ♥私からは】
【御坂美琴で3時のおやつ♪“お兄ちゃん”にとって、アプリで一家を催眠状態にしてる為、順番待ちすら楽しめてしまって♥】
・チュッパチャプス(ゴックン)♪血を分けた実の父親にフェラチオする娘と言うシチュエーションにオナニーせずにいられず、そんな兄に“いつもシてる事なのに♥”と♥
誤認識してる妹にとっては“変なお兄ちゃん♥”と旅掛にむしゃぶりつき、クリームパイ(中出し)まで待てなかったら横顔にかけても良いよ♥と髪かきあげて流し目でPR♥
【アイデアにあったマシュも入れさせて貰おう♥始め♥】
-
【補足すれば、御坂美琴と旅掛にとって近親相姦は日常的なものでも、催眠アプリで一家に居座ってる“お兄ちゃん”にとっては非日常的と言う事だな♥】
【だから親子の会話などはありふれた内容であればあるほど生々しいギャップが、ととにかく始め♥】
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>>768
【気にすんな♥レスは1つでも2つでも構わないから父上のペースで頼む♥じゃあリクエストを反映してはじめ♥】
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今、何と言いました?我が息子モードレッド。私の聞き間違いでなければ一服盛ったと聞こえましたが……
……よもや私から乳離れして尚、あなたにそのような稚気が残されていたなどと、父たるこの私にすら!?
はっ、母?確かにそうですがこの円卓に於いて、私は母である前に父、父である前に王なのですよモー――
(ガチャンとソーサーの上に取り落とされたティーカップより滴り落ちるセイロンティー、そしてチェア)
(からカーペットに崩れ落ちたランサーの切れ長の眼差しが矢の如く射抜く先は、先程までの会議を終え)
(寛いでいたモードレッド、そしてガラハッドの因子を受け継ぐとされるマシュであり、その彼等の目は)
(利尿剤と共に、それだけでは返り討ちに遭うと見込んでか痺れ薬と媚薬が綯い交ぜとなってカップの)
(縁に塗り付けていた効果がやっと出たかと、余りに色白いが為、赤の動脈より青の静脈が透けて見える)
(吸血鬼がかぶりつきたくなる様な喉笛に伝う一筋の冷や汗が鎖骨の窪みを滑り落ちて深い谷間へ向かい)
(吸い込まれて行く様から、図らずも砂浜に寝そべるグラビアアイドルが如く横向け寝になったランサー)
(の経産婦特有の広い骨盤と、実年齢35歳と思えない括れた腰から連なる、モードレッドと言う一児を)
(儲けたデカケツより、170cm以上の長身にあって90cm近い脚線美をもじもじと、ラムレイに跨る時と)
(違って太股をこすり合わせながら、脂汗が一滴伝う頬は薔薇色に染まり、吐息は誤魔化し様もない)
(尿意を何とかして逃がそうとするも熱っぽさは隠しきれず、そんなランサーをマスターから借りて)
(来たのか、マシュが構えたスマホ、●REC HDD 2017 5/2 Tue 0:00と言う画面表示の中、さながら)
(動物実験の経過観察が如く、モルモットとなり果てたランサーを冷たいレンズと熱っぽい眼差しとに)
〜〜!!?も、モードレッド、そしてマシュ、此度の事は目を瞑ってあげない事もない……ありません……
だから肩を……っ……いいえ手を貸してくれませんか……ッ……そう、ゆっくりでお願いします、?!!
(晒され、毛足の長い赤絨毯に立てた爪は力みからか白く、二人の目から逃れんと身を捩る動きそのもの)
(すら、男性と比べて一回り小作りな膀胱と尿線に、今にも蟻穴を空け千丈の堤が破られそうな尿意に)
(晒され、モードレッドへと伸ばした手を取られるもその期待は正に“裏切られ”)
-
離しなさいモードレッド!離してっ、お母さん怒るわよ!!ではなく、今すぐこの手を離すのです!!!
〜〜理由など言わずともわかるでしょう白々しい!嗚呼、私の育て方が悪かったのでしょうか、っ、ッ♥
ぁァぁァぁ、止めて見ないで、あなたは自分が何をしているのかわかっているのですかモードレッド……
嗚呼、こんな時だけ母親面するなどと、そんな、Ah、止めて下さい、確かに私は母親として最低の――
ぅ〜〜ゥ、母親失格ですが、そんな私でも、ゥーーぅ、そんな私だからこそ子供の前でかきたくない恥が♥
ぅ……ゥ、あるのです、お願いします許して下さいモードレッド、私達は実の親子なのですよ、ぅ――ゥ♥
恥を忍んでお頼み申し上げます、どうかこれ以上の生き恥だけはどうか、あなたの顔を真っ直ぐ見れなく♥
なっちゃう、止まって……止まってお願い止まって止めて止まって止めて止まって止めて止まってェぇエえ♥
見ないで!目を瞑って!聞かないで!耳を塞いで!嗅がないで!鼻を摘まんで、だめ駄目ダメなのォぉ〜〜♥
(モードレッドが差し伸べた手はランサーの手を取る事なく、へたり込んだ母親の脇に回され上半身を)
(引き起こされたかと思えば両腕が自由の聞かない両足、膝の裏の窪み、いわゆる膕(ひかがみ)へと)
(回されてデッドリフトされ、自分がモードレッドの幼い頃にしてあげた事すら無い抱き上げての放尿)
(を促され、嫌々と血相を変えて横に振る首と共に振り乱れるブロンドにモードレッドを顔を埋める中)
(しずしずと歩み寄るマシュがスマホを左手に、右手でボディスーツのVゾーン、その食い込みを破り)
(殻を剥いたばかりの茹で卵の様にツルリとし、色素すら沈着していないブリーチングされたかの様な)
(恥部が前はマシュに下から撮影され、後ろはモードレッドに上から視姦されランサーが耳まで赤くし)
(マシュの手指が陰唇の縁取りを逆撫でながらも陰核の輪郭に触れもせず、指紋で尿道口をサスサスと)
(何度となく逆撫でればモードレッドが下唇を噛んで耐え忍ぶのを、マシュが先程まで円卓会議にて)
(使われていた羽ペンを逆さまにし、羽で膝の内側から太股の内側へスーッと、弄るのでなく擽る事で)
(涙目から零す雫を赤らんだ頬に伝わせるランサーの我慢の限界は、終ぞ本人の意志に拠らず身体が勝手に)
【あと1レス♥】
-
(他所の家族に洗脳によって潜り込み、その一家として振る舞い、そして更に仮の妹を性処理として扱う)
(そんな非日常の所業ばかりを行う部下ですら驚き、狼狽したのはその“妹”が実の父に対しても)
(洗脳外である行為のフェラチオをしており、蕩けた瞳で制服を半脱ぎ。ブラを捲り上げて膨らみかけの乳房を零し)
(蹲踞の姿勢で嬉々としながら手コキを、そして亀頭をぺろぺろと飴と同じような気安さで舐める美琴に愕然としつつも勃起は止まらず)
チュッ、ちゅぱっ♥パパ、久しぶりに家族一緒なんだから♥
GW中くらいは一緒にいようね?“お兄ちゃん”もいるんだから家族水入らず♥
そうだ、明日は買い物にいこ?パパに買って欲しい洋服や水着があったりしてー♥ちゅっ♥
良いの?ありがとうパパ♥大好きっ♥ちゅっ、ちゅぅぅっ、れろぉっ♥
(スカートからは背伸びな黒いショーツが覗かれ、うっすらと透けて恥丘の肌色まで見えて)
(父親の方も気安く、思春期であるはずの娘の乳房を揉み、片手は慈しみを籠めて撫でては)
(美琴は舌を伸ばしては亀頭に絡みつかせ、唾液をたっぷり塗りながら美味しそうに幸せそうにペニスを舐めており)
(その合間に娘らしいおねだりや会話を交えつつも、娘が父をフェラする非日常の極みなチュパ音が鳴り響いては)
(部下も良そうだにしなかった光景を見ては、思わず遠巻きから眺めながらズボンを下ろして自慰を始めてしまって)
じゅるっ、ちゅぅぅっ、ちゅっ、ちゅーっ♥ん゛っ、んっ♥
あれ、お兄ちゃん?なぁに、そんなこそこそして♥せっかくだからこっちキて♥ちゅっ♥
(そして美琴が頬を窄めて、ペニスを咥えてじゅっぽじゅっぽとバキューム交じりに顔を降っていれば)
(ふと横を見れば部下の姿を確認し、それに驚く様子も見せずにこっちに来て♥と)
(父親も部下を見やっても気づいた仕草をするくらいで、動揺も微塵もしない)
(家族にとってこの行為は当たり前なのだと、部下が衝撃を覚えつつも誘われるがままに)
(父親に蕩けた瞳の上目遣いを送り、右手で陰嚢をもみゅもみゅと掌と指の腹で撫で、そして揉みしだき)
(唇を突き出しながら激しく吸い付く仕草に興奮をこらえきれず、息を荒げながら美琴の横顔を見つめながらペニスを激しく扱かせ)
-
【わりぃ、少し厄介ごとで凄く遅れたな……!】
【あと1レスは確実に返す♥父上も終わったら遠慮なく落ちてくれ♥すげーレスをありがとうな♥ぎゅっ、ちゅ♥】
-
「フぅゥうウう゛ヴふヴう゛ウうゥぅぁァぁァぁ嗚呼ァぁあアあ゛ア゛Ah、殺して!殺しなさい!!」
『やだもー♪私の事を小便臭い小娘呼ばわりしといて、おしっこの臭いおばさんに命令されたって今更♥』
「あ゛ヴっ、ア゛う゛ッ、ん゛ン゛〜〜、言わないで!聞きたくない!!モードレッドぉォおオお゛オ゛♥」
『それ違うソシャゲのCMの真似ですかぁ?人の心がわからない王様なのに自分の痛みに関しては生娘みたい♥』
(Aqua Timezじゃあるまいし♪とマシュがメタ発言するのを余所に、ランサーは我慢と言う栓を抜かれた)
(白のスパークリングワインが如く尿流の激し過ぎるお漏らしにて、ビチャビチャとこの所不安定だった)
(春雨が如く小水でカーペットにジョロヂョロとブリタニアの地図を描く様に、尿道口を引き締め様にも)
(痺れ薬の影響でビしャびシゃと止め処なく撒き散らし、且つ我慢していただけあって色も濃い目の黄色)
(直前まで飲んでいたセイロンティーも、特に柑橘系の香りが高いハイグロウンティーだった為、小水の)
(匂いはやや渋く、マシュの構えるスマホにも一滴ならず飛沫が飛散し、大股開きのランサーがぐったり)
『れェろォレぇロぉ(o'ч'o)……ぺっ(°Д°)、これ、わたしの方が拷問じゃあないですかぁ?ねぇ♥』
「ひッ……ヒっ……う゛う゛ん゛、ヴヴン゛、何故、ナゼ、なぜ嫌なのに感じてしまうぅゥうウう゛ヴ!?」
『あなたには失礼ですけど、こんなクソババアのグロマン舐めさせられるわたしの身にもなって下さいよ♥』
「あ゛ッ、ア゛っ、止めてしゃべらないで舌を入れないで息がかかるだけで逝くっ、イくっ、いくゥぅ♥」
(放物線が次第に収まり、内股から付け根までびっしょりと、膕を抱えるモードレッドの手指までも)
(濡れそうな放尿がシトシトピッチャンと自らが生み出した水溜まりへ雫の様な残尿が波紋を起こす)
(段になって、マシュが拭かないとかぶれちゃいますよ?と舌腹で割れ目から遡航し、尿道口へ対し)
(舌先をメトロノームの様に振り分ければ、ただでさえ媚薬で敏感になっているランサーが、自らの)
(後頭部を、自らを抱えるモードレッドの肩口にぶつけるほどビクビクと、クンニするマシュが唾を)
(床に吐き、小便臭い小娘ならぬシモの緩いクソババア呼ばわりされて甘い電流すら感じてアクメし)
-
お兄ちゃんもシてほしいの?ちょっと待ってて♥
パパのザーメン♥こっちのおやつが先だから♥じゅっ、ちゅっ、れろっ、ちゅぅぅぅ〜っ♥
きもひいい?パパ♥ちゅっ、んっ♥今度は学園都市のほうに来て♥
学校の近くでパパとえっちするのもドキドキしちゃう♥あ、それとアイツの紹介もしたり、大覇星祭の時期とかいいかも♥
(自慰をして息を荒げる部下を見て、美琴は引くわけでも嫌がるわけでもなく、仕方が無いなぁ♥と)
(空いている左手を部下の手に重ね、申し訳程度にオナニーの手伝いをしてやりながらも)
(本分は父親のフェラとばかりに、頬を窄めた上に激しいバキューム音を響かせ、喉奥まで使いかねないほどに)
(顔を深く沈め、ぐっぽぐっぽ♥と頬に陰毛を付けながら小刻みに顔を前後に振り)
ぷはっ♥お兄ちゃん?どうしても生クリームパイ♥生ハメまで我慢できなかったら♥
私の顔にかけていいよ?ちゅっ、れろぉっ、ぺろっ、ちゅっ♥
パパのごっくんと一緒に♥お兄ちゃんのぶっかけも♥んじゅるっ、ん゛っ、ん゛!?!?!?ん〜〜〜〜っ♥♥
(そして一旦は口を離しては上目使いから部下に対して流し目を送っては、お手伝いしていた手で)
(横上をかきあげては挑発をし、父親のペニスにむしゃぶりつきながら、じゅぽっ、じゅぽっ♥と卑猥な音を立てていたのを)
(旅掛が集中しなさいとばかりに美琴の頭を掴み、自ら腰を振り始めるイラマチオを始めれば)
(美琴は瞬間は目を見開くも、すぐに目をトロンとさせてはイラマを受け止め、ペニスにむしゃぶりつきながらの激しいバキュームを続行し)
ん゛ぐっ、ん゛っ、ん゛っ、ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
はぁっ、うえっ、ぷっ、んぐっ、あぁぁっ、熱いぃ♥パパの、喉まで絡みついて♥
お兄ちゃんの、顔にたくさんぶっかけられて♥はぁっ、はぁぁぁぁっ♥
(そんな姿を見ては部下の手の扱きも最高潮になり、父共々呻きをあげた瞬間に)
(美琴の口のペニスが暴れるように震えた後にザーメンを。部下も同時に美琴の横顔、頬から髪から耳にまでザーメンが溢れ)
(美琴が驚くのも数瞬。すぐに絡みつく液体とその臭いと量と熱さにトロンとした顔を向けて、父の射精は口の中でちゅうちゅうと吸いながら受け止め)
(兄の射精に対しても動じずに最後まで受け止めて、じゅぽっ♥と顔を離した時には)
(口をあーんと開け、口も顔にもザーメンで汚されている様を家族に見せつけながら、ごくん♥と二人に向けて飲み込む姿を見せつけて)
-
【やっぱり半端ねーなぁ、父上は……】
【変なリクエストに父上の恥ずかしがってるところか、羽根の責めとかゾクゾクして興奮したぜ……♥】
【とりあえずは手短にだ♥本当にありがとな♥おつかれさん♥】
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>>773
【いいえ、こちらこそ待たせてしまいまして申し訳ありません♥だのに2レスも下さるだなんて♥】
【ありがとうございました♥マシュこそお疲れ様でした♥この時点でも素晴らしいレスに感謝しながら♥】
【お言葉に甘えて先に体を休めさせて頂きます♥おやすみなさい♥チュッ♥】
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>>776
【くすくす、もとよりそういう(羽箒)などの引き出しもありますから♥では手短に♥】
【モードレッドとスレをお返しします♥】
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【はっ、最後の最後に気を抜いてたぜ……!】
【羽根か……な、何かに使えるかもな♥何か考えとくか……♥】
【俺からもスレを返すぜ。ありがとな】
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【この場をお借りします】
【び、BBちゃんがシャベッタァー!】
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【MMちゃんねる〜―――なんて始まらないけどお借りします】
>>780
【驚いたわね、あのギミックには……】
【と、取り敢えずもう準備できるからもうちょっとだけ待ってて!】
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>>781
【確かに武蔵ちゃんはMMだ。……ドマゾ?】
【了解しました、武蔵ちゃんがやってくれるなら続きをどんどんやってしまおうね】
【幾らでも待っているからゆっくりでも大丈夫……。中断して夜再開や、単に延期というのいけるから】
【勿論、このままずっと続けてまた朝方までというのもね!】
【不貞寝というのは体調や機嫌が悪かったのではなくずっとうとうと意識を失っていて……。あ、これだと不貞寝って言わないね!】
【微睡から起きられなくてすごくごろごろしていたんだ……】
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>>691
ぁ……ずるい……。そんな風に言われたら……嬉しくなって、もっと何でも許してしまうじゃない……
うん……っ、挿れたいって……早く中にって、あなたのもビクビクしてる……
言われなくても……んんっ、はぁ……あなたの前にいる時は、いつも意識しているもの―――あぁ……来て♥
(どうしようもなく心を奪われてしまった相手との求愛に酔い痴れ、剣士としての顔付きはただの女へと堕ち、息遣いだけでなく鼓動の音色まで聞こえてしまいそうなまでに高鳴り)
(差し込まれた両脚は、はしたなく開脚を促される羞恥と被支配の悦びに肉感的と知られた太腿で身悶えし、揺すられるとベッドシーツに背筋で皺を作りながら、胴体を皿にして盛られた釣り鐘バストを先端からふるふると震わせて、濃い目のピンクで軌跡を描く)
(媚びを売る乳輪と乳首の色付きは、思惑通りに縦揺れしてもっと触れてほしいとばかりに誘惑し、包皮に包まれたままでも理性を狂わせる陰核嬲りが脳へと電流を断続的に流し込んでは、女として向けていた微笑や言葉を、牝の嬌声混じりに狂わせて)
(真面目な表情を向けられては、もはや逃げ場など何処にもない上に、もとから逃げるつもりなど無い心は完全に彼へと恋慕の眼差しを向けてしまい)
(照れ隠しの恨めしさを消して、今も男性器を求めて本能から受け入れ準備を続けている膣口を肉棒の先端に沿って割り開かせれば、月明かりの下で男女の形は番としてあるべきシルエットへと変わり)
(彼の為だけに存在し、彼の前に以外には現れない、彼を悦ばせる専用の裸体で独善を肯定して、幅広の背中を愛おしさのままに抱き寄せて自ら距離を零へと求め)
あぁっ、んぅぅぅっ♥ あ、は……っ、入ってるぅ……♥
な、なってるっ……!私のっ、身体が……あぁっ!あなたの太いので、奪われてる……っ♥
あんっ♥ 好きっ、好きぃっ……!凄いのっ……奥が、グリグリされてぇ……頭の中っ、考えられなくなるっ……♥
(柔らかなベッドと硬い雄の肉体との挟み撃ちにされた肉穴は、野太い逞しさを捩じ入れられると、膣口の僅かな抵抗感の後には、肉棒の形に添うように肉穴を開いて受け入れ)
(貫通された肉花弁からはぽっかりと、蜜を懸命に溢れさせていた小口の面影を無くすまでに大口で呑み込む様を見せ、肉幹径へと積極的に肉筒は絡みつき、締め付けて太さを覚えこんでいく)
(自分の身体が自分の物でなくなる衝撃を膣内部から受けながら、彼が目論む通りに陰毛は乱れ)
(突き入れられた肉棒の質量分だけ、膣奥に溜め込んでいた蜜液は男性器へと絡み付きながら結合部より溢れ、男の身体に抱き付いたまま、打ち入れの衝撃に軽くおとがいを反らして喘ぐ)
(雄の鞘として求められた膣内は、奪うような一打に対してもむしろ自ら貪欲に膣襞を顫動させては、奥へ奥へと引きずり込むように膣深い産道を蠢かしていき)
(最奥の衝撃は脳へと事実として真っ白な花火を打ち上げ、一瞬でも、彼へと向けていた天色の瞳を上向かせて、半開きの唇を苦しげにも見える形に歪め)
(普通であれば触れられる機会の少ない股座をグリグリと擦る皮膚で虐められては、男の背中に縋り付きながら嫌々と頭を左右に振って髪を振り乱しつつも、蜜液に塗れた肉襞は嬉しそうにきゅっきゅっと肉竿を締め付け)
あっ、あ……っ、んんっ……ぁ、わた、しも……好きぃ♥
はぁ……はぁ……うんっ、する……♥ ん、っ……あっ、んぁ……ぁ。
きへぇ……いっぱい、しへ……♥
(繋がり合う下肢だけでなく、奪われた唇でも粘膜を繋がらせては、簒奪された想いは即座に彼へと恭順して甘えた声へと変わり)
(胎内を突き穿つ雄の形に今も脳裏では火花を散らしながら、対象的に恋人同士の甘い距離感で強請られると、断る理由も考えも浮かぶはずもなく)
(ぐっぽりと雄の肉径を飲み込む膣口とは、リップされる唇も対象的な慎ましさを維持していたが、熱烈な唇表面への逢瀬に惚れている立場が悦ばないはずはなくて)
(肉槍しごきを膣深さで受け入れ、奥へと進むほどに繊毛状の膣襞が男性器のグロテスクな形状へと隅々まで絡み付き、抜ける際には別れを惜しむ恋人のように吸引にも似た抵抗を与えていき)
(妖しく軋む寝台の音にも牝気分を酔わされながら、落ち着きなく性交の吐息を紡ぐ唇を喉奥まで見える範囲で開くと、ペニスを前に物欲しそうにしていた時のように濡れた赤い蛭舌を突き出して、自然と上目気味になった眼差しを向けたまま強請って見せて)
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>>782
【うん、何となく一回斬られてみましょうね、マスター♥】
【というわけでお待たせしました……】
【うん、ありがと。でも、会える時には会いたいし、続きもちゃんとしたいから、だから我が儘言っちゃうけどお願いします】
【もしかしたら、中断して夜再会になるかもしれないけど……でも、夜ならば朝方まででも大丈夫だから】
【そうなんだ……じゃあ、ちゃんとお布団の中で眠っていたのね、ちょっと安心したわ】
【よしよし、どうせ起きられないなら、たまにはお姉さんが膝枕でもしてあげてもいいわよ】
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>>784
【武蔵ちゃんが怖い!いつもの優しい武蔵ちゃんに戻るんだ……!】
【受け取りました……ドキドキとしますね】
【いいよ、我が儘はお互い言っているし、こっちと違って頑張ってみたいって方面の我が儘だし……】
【うん、中断の時は今度こそ言ってくれたら気が付くから!目の前にいることだし……】
【そうだねー、それなら折角だから中断のときは膝枕で休ませて貰っているってことにしよう】
【それでは今日もよろしくお願いします。続かせてもらうね……】
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>>785
【大丈夫、これでも斬るのには慣れてるから、バッサリよ】
【ありがとう、いっぱいドキドキしましょうね】
【だって、こんなに会えるのなんて珍しいから……逆に、休みが終わって会えなくなるって思ったら、なんか寂しくなっちゃって……】
【昨日の伝言は気にしなくていいのに。うん、その時にはよろしくね、マスター】
【ふふ……いいわよ、それくらいの役得を与えないと、むしろ後で何を請求されるか分からないものね、うん】
【あ、忘れてた……私こそ今日もよろしくお願いします。えぇ、このまま待ってるわね】
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>>783
ああっ……君に息づいていた膣内、挿れられて気持ちいいよ……。
愛している。好きな相手ほど虐めたくなる……謝らせて、逆らえないようにしたくなるんだ。
好きだよ……。お前みたいな良い女は、奥だけじゃなく鍛えているだけあって良い締まりをしてるこのオマンコで、思考させてやるからな……!
(こちらに対する精神的な弱みから、両脚を開かせて揺すり行動だけでなく身体の活動すら思惑通りになることを甘んじるその乳房の態度に、髪が総毛立ち燃え上がるほど興奮し)
(性交を深々と飲み込ませその全身を相手一人自身の物ではなくさせると、膣深い産道が蠢く誘いに導かれて思い切り性器同士を噛み合わせて穿つ)
(支配的に肉花弁を貫いて野太い質量で膣奥を独占すると、貪欲な膣襞の顫動を引き延ばして亀頭はローラーで均し、反り返った男根の弧は腹部手前へと引っ掻け)
(濃密な正常位で念入りに挿入の達成を悦び、縮れた男の陰毛が接地するほどにグリグリと股座を苛め、独善を肯定してくれているか何度も執拗に再確認をする)
(自尊心ばかり満たそうとする兜瘤を突き付けた肉竿に嬉しそうなきゅっきゅっと締め付けを与えられると、返事として嵌め腰を僅かに引き――――)
(最奥を硬く腫れた亀頭でこつこつと小突いて、牝を真っ白に染めた花火を連作火花にして爆ぜさせ、恋人になって強い所も弱い所も晒してくれた相手を尚も虐めて)
(吸引にも似た相手の素直な性質を現わすような締め付けに対し、抜くと思わせて悪戯に突いて、突くと思わせて一気に引き抜き大切な場所で遊ぶ悪戯をして)
(隅々まで雄マラの特有の形状に絡みつこうとしてくれる繊毛状の膣襞を絡んできては振り解き、手放させては抱き締めさせ)
(浮かぶ牝気分は悲劇のヒロインに仕立ててから、ぐっぽりと雄の肉径を飲み込む膣口には亀頭のみを食べさせた抜けるか抜けないかの状態にして結合部を意識させ)
ちゅっ……んっ、じゅる……ぢゅぞ、ぢゅむ、んむっ……
ふうっ……武蔵ちゃん、美味しい……オレの、オレだけの専用の女……っ……。
キス待ちしてた顔、可愛いかったよ、一杯するから、もっと色々な顔を見せて欲しい……。
(恋人の距離感の額合わせが離れ、)
(唇に秘められていた誰より妖艶だった蛭舌を、鼻先を交差させて即座に奪い取り、宣告通りディープキスで斜めから塞いで口腔内へと案内すれば)
(垂らされた舌を吸引し、恋人同士が結婚初夜に誓う濃厚な深度で互いの味覚を混ぜ合わせて、まるで脳を溶かす舌での触れ合いで更なる恭順を求める)
(挿入を控え浅瀬で陰核裏を雁首の段差で削ぐ抜けかけた浅いピストンも服従を求め、一度開いた膣の大口から蜜液をたっぷり掻き出して会陰からシーツに垂れるまで馴染ませ)
(従順な締まりに別れを惜しむ恋人の抵抗が強い部位ばかりを連続して往復して、鳴らす水音で蜜壺が濡れそぼっていることを当人に自覚を齎し)
(気持ちいい? と舌を絡ませて愛して言葉なく質問し、雄の鞘となるよう求めて言葉なく質問し、M・Mな存在になって欲しいと要求して)
ちゅううう、ちゅッ、ちゅッ、じゅく……
んろ……武蔵ちゃん、二人の唾液が混ざったの、飲める……?いや、ばっちいし飲めなくてもいいんだ……。
――――うんって言うまで突きまくるから。
肯定できたら、また止まってグリグリしながらチューだからね―――いいな、武蔵……!
(被支配物である自分に求愛志願して来た強い牝にお礼のキスをしながら、膝裏に差し込んだ手は開脚に尻をシーツから浮かさせるコントロールをし)
(ブーツの足裏を見せた親指が両足とも内側へ向くように可動させ、心の扉を開くよりはしたない開脚の実験手術を受ける潰れた蛙の格好にさせると)
(復習として、先程挿入感で太さを覚え込んでくれた肉幹径の栓を、乱暴にぐっぽりと突き入れて――――牝気分は被虐牝気分に塗り替えて)
(奥へと進むほどに愛おしい繊毛状の膣襞をシリコン製品のように引き伸ばして開拓して、パンッ、パンッ、パンッ、と中身をほじくり返す)
(上目遣いがどう壊れるか見物しながらの熱烈な唇内面への、歯茎の裏を右から左へ舐めて愛玩して)
【まずは軽く……!】
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>>786
【武蔵ちゃんが逆らえないよう最中で逆に斬り伏せてみた。グッポリで……】
【あなたは上手で理性的なのに、妙に小動物的で可愛いところがあるよね】
【会いたいと思ってくれて嬉しい……。ほんとだ。それなのに、なんで相手の事を自分は大切に出来ないんだろう。昨日は駄目だったけど今度はこちらから誘って、な、なるだけ雑談でもよければ一緒にいれたらと】
【うん……こんなに構ってくれる人はぼっちな自分には他にいないから……。まさにメルトリリスと同じでね!】
【ともあれ、ふふふ、武蔵ちゃんにお金払ってでも膝枕したいと言わせられるよう頑張るよ】
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>>787
っ……凄い、奥まで……来てるよ……
あぁ……♥ じゃあ、も、もっと……謝るから……もっと、虐めて……
私もっ……好きっ……!そんなに……されたらぁ、あっ、あっ♥ 頭で、考えられなくなっちゃうからぁ……!
(想い人の好みとなって、欲情と興奮とを叶える悦びに、肉竿を締め上げる膣内は感情に比例して締まり具合を強めていく)
(肉槍を根本まで飲み込む欲深い産道の所有権は、既に眼前の相手へと譲渡していて、見えずとも脳裏に浮かぶほどに生々しく激しい膣内模様を穿たれる度に全身を身悶えし)
(亀頭ローラーによる地均しを受けた膣襞の悦楽を、男の眼前で切なげに歪める牝の顔で表現し、男根の反り返るが腹部手前に引っ掛かると一瞬だけ、何かに驚いた表情を堪え)
(念入りなグリグリに嫌々と頭を振るのは建前でしかなく、根本まで呑み込んでも結合部は尚も内向きに咥えてより深くへと求め、再確認の必要もなく独善を行使されて肉筒が悦んでいる締め付けを返していき)
(最奥のコリコリとした独特な感触を小突かれると、言葉通りに何も考えられないまま、涙目へと変わる潤んだ瞳を弱らせつつ、だらしなく開いた唇からは、後で聴かされたなら間違いなく顔を真赤にして羞恥するほどの甘ったるい喘ぎを上げて)
(膣奥まで来てくれた亀頭兜を饗す無数の繊毛へと悪戯されても、幸福だと誰が聞いても伝わる喘ぎは収まらず、むしろ繊毛襞の蠢きを強めて、雁首の溝へと吸い付いては引き離される悲劇のヒロインごっこを自虐的に演じ)
(見えずとも絡みついて求めしまっている牝襞の貪欲さを羞恥こそすれど、蕩けた表情で浅く腰を揺すってしまうまでに悦楽へと溺れていて)
(今にも膣口から亀頭が抜け落ちてしまいそうな状態は特に切なすぎて、思わず目尻から涙が零れ落ちるのを感じながら、今度は抜かないで欲しい一心で嫌々と頭を振って結合部に意識を向け)
んぅっ……んぁ、じゅぷっ……んんぅ、ぁ、んぁ……♥
っはぁ……はぁ……うん……、あなただけの……あなた専用の、私だよ……
可愛いって……もう……嬉しくなっちゃうから……。見せるよ……だから、いっぱい、見ててね……♥
(滑りを帯びた蛭舌を奪い取られた瞬間、瞳の上向き加減はよりだらしなく、恍惚と堕ちていく)
(塞がれた唇から唯一、逃げ道として残されている相手の口腔内に救いを求めて舌を伸ばすも、吸引の罠に負け、初夜の激しさに乙女回路は焼き切れ、恭順の誓いとばかりに舌を蠢かして自ら絡め付ける)
(舌と舌が触れ合い、唾液を掻き混ぜる淫靡な音色を口腔から脳へと直接聞かされて理性を溶かされ)
(徹底して服従を求める腰遣いにまで、牝へと堕ちた心は物欲しげにM字に開いた両脚の爪先に踏ん張りを利かせて、僅かでも膣穴を上下させてしまうほどで)
(執拗な膣口の締り虐めに、切なさから流れた涙と同様に結合部からは濁濁と蜜液が溢れては、会陰を伝ってシーツへと染みを作り)
(促されるまでもなく蜜液溜まりとなっている肉壷の疼きを自覚しながら、舌を絡めたまま見つめ合う瞳を反らさずに、不自由に頷いて)
んぅぅぅっ、んっ、っはぁ、れるっ……♥
ん、ぁ……え?だ、唾液を……飲めって……?いや、それはあなたが飲めって言うなら―――ッぅぅぅ♥
あんっ♥ んぁっ♥ じゅちゅッ♥ んぉッ、おッ♥
か、は……ひぃッ♥ だめ……んっ、じゅるっ、ちゅッ、じゅるっ、ンっ、ンっ♥
(立場や姿など関係なく求めてしまう色狂いの性根通りに、M字開脚の猥褻さを中空へと浮かされても身じろぎ無く従ってしまい)
(より浅ましい開脚を共用された股座では、やはり求められる悦びと、与えられる嗜虐の情とに下腹をきゅんきゅんと疼かせて被虐の夢見心地へと堕ちて)
(逞しいと知れた肉幹径に拡張される肉筒は、突き入れられた部位から雄の形に服従して襞を開き、奥まで突き入れられた瞬間に乱暴に扱われても悦ぶ被虐牝のスイッチが入る)
(使ってもらっていると実感させてくれるパンッ、パンッ、パンッという激しさによって、被虐牝の気分へと染まりきった双眸は、少しずつ天国へと向かう白目の範囲を拡大していく)
(誰かにされるブラッシング同様に歯茎を舐められる快感は深すぎて、首筋をブリッジするように反らしたまま、自然と開ききった口腔からは嗚咽にも似たくぐもった喘ぎを漏らし)
(自分が本当に頷けているのかも理解できない程に感じきりながら、膣内を開拓する亀頭へと別の生き物が棲み着いているかのような繊毛の蠢きを這い回らせながら、彼を直視できないまでに上目が行き過ぎた壊れ顔がドMの一面を晒していて)
【軽、く……?】
-
>>788
【くっ、さからいたいのにさからえないくやしー】
【うーん、そうでもないわよ?ほら、理性的なようで、全然理性的じゃないことばかりしてるし……】
【イベントよりもあなたに会いたかったから……。ううん、基本的には一期一会の方が良いとは解っているんだけどね……。でも、そう言ってくれてありがとう、本当に嬉しい】
【ぼっちになんかさせないわ、あなたが嫌だと言ってもねっ、ねッ!メルトリリスは可愛いもの、何も問題ないわ】
【お、お金払ってでもとはなかなかに剛毅ね……。いいわ、剣豪リフレの規約違反に抵触させてもらおうじゃないの!】
-
【これを受け止められるなんて、凄い……!さすが……!それで、あのね、ここで一旦中断にしてまた夜に会いませんか】
【今返して欲しいと言うなら中断せず勿論続行でも大丈夫!】
-
>>790
【……そうなのでしょうか。でも当人が理性的じゃないと言うのならそうかもしれないですが!】
【こっちから見て理性的な人をがスリスリしてくる感じが失礼になるけど、可愛いかなあ……って。いや、良いところ他にたくさんあるけどさっ】
【イベントの続きは今夜解放だものね。こちらも、今日はイベントの続きよりあなたとしたいとほっぽって抱き合いたいと覚悟決まっていますよッ】
【そうしたわけで、お金払ってでも女性側から、とはまだいかないけれど】
【お膝をお借りしてもよろしいでしょうか……】
-
>>791
【こ、このくらいは全然余裕だから!ここで中断ね、了解よ】
【ううん、さっきは私が慌ただしくさせちゃったし、ここで中断で大丈夫】
【えっと、夜は21時くらいからでいいのかしら?】
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>>793
【ありがとう、再開は21時にしよう。今夜も是非よろしくお願いします】
【ではその、お膝を拝借して……】
【(すすっと、正座で近づくと、太腿を枕に仰向けになって休憩タイムの形をつくり)】
-
>>792
【それはもう、これでもかーってくらいに理性的なんかじゃないから】
【まあ、そう言ってもらえるのは嬉しいから、失礼でもなんでもないわよ。ふふっ、ありがとう】
【ええ、色々と気にはなるけど、それよりもあなたと抱き締め合ったり、交わったりしたい】
【そうねぇ、高く付くけれど……仕方ないから貸してあげる】
【どうぞ、いらっしゃい(正座の姿勢で両脚を右に崩すと、着物の裾から白く映える太腿を覗かせつつぽんぽんと手で促し)】
-
>>794
【えぇ、21時にまた会いましょう。私からも、よろしくお願いします】
【あ、ってもう横になってたし……ふふっ】
【(柔らかくも張りのある太股で休ませながら、くつろぐ彼の頭を優しく撫でて見守り)】
-
>>795-796
【高くつくなんてそれは恐ろしいなあまんじゅうこわい】
【頑張り屋さんだなー……自分だったら相手のために中々抱き締め合ったり交わったりしてもいいよだなんて】
【とてもとても言えなくって……。いや、理性的でないならむしろ本心からやりたい!と思ってくれているのかもしれないね。光栄だ】
【わーい、武蔵ちゃーん……。急いで迫ってごめんよ、なんていうか休日に入ってからずっと幸せだ……】
【(崩してくれた促された場所に頭を降ろすと、腰回りに抱き着いて下腹に頬擦りをする)
【(一しきり女体の感触を堪能すると大人しくなり、くつろぐがままに短い髪を撫でられて安堵の表情)】
【また後で長時間を続きしよう。続きを用意して、楽しみにしてる】
【一旦これでこの場をお返しします】
-
>>797
【おまんじゅうが恐いの?じゃあ、これは二個とも私が食べちゃうね】
【仕方ないでしょ、あなたにならそういうのを許してしまえるんだもの】
【えぇ、あなたとなら……ね。と、こうして重い感情をタールのように塗り重ねておくのだった】
【はいはい、ますたぁ。……私もよ、やっぱりあなたじゃないと駄目ね】
【(ただの膝枕でなく悪戯する彼に呆れつつも、慈愛の眼差しで下腹に擦り寄らせて)】
【(大人しく太股の上で眠り始めても、髪を撫でながらいつまでも撫で続けていて)】
【えぇ、また後でね、マスター】
【私もこの場を返すわね、ありがとう】
-
【この場を再度お借りします】
>>798
【はぁ……癒される。重い感情にずぶずぶと沈み込んで水圧で十日後にぺしゃんこになりそう】
【こ、こちらこそ喜んで。今度こそ毎度のことのように精神が弱って死なないと良いんだけど……】
【またお待たせするから、休憩をしながら待っていて欲しい……(撫でられていたところからうつらうつらと起き上がって)】
-
【マスターと一緒に借りるわね】
>>799
【なにそのパッションリップみたいなバッドエンド……】
【その時にはまた、休憩時間に追いかけて癒やすだけよ!】
【ええ、楽しみに待たせてもらうわね。頑張って、マスター……んっ(起き上がる相手を微笑みで出迎えると、その頬に口吻の感触を捧げて赤面し)】
-
>>789
ぐッ、君が牝になってオマンコされているところ見ている……!
オマンコ虐められてほんとに苦しい?プライド捨てて専用オマンコになったのに剣士辞めさせられて悔しくない?
ほら、身体の全部――――もしかすると心まで、オレの物になっている。このドM!こんな扱いが嬉しいんだな!?
ああ、ああっ……綺麗だ、本当綺麗、可愛いっ、可愛いよ武蔵ちゃん……!
(被虐牝として首筋をブリッジするように反らした反応に昂揚を覚えながら追いかけ、ディープキスは歯茎の上顎から下顎に口腔内の階段を降りてブラッシングする)
(涙を流そうと嗚咽を漏らそうと目の前で自分の為だけに尽くしてくれる相手を許さず、敏感な口腔粘膜を愛しながらドMの一面を晒した女体の股をピストン運動で犯す)
(生々しくうねっていた膣内模様を乱暴に根本まで呑み込ませては雁首の括れは繊毛襞の蠢きを逆さ巻きに引き抜いて、腰を振って長いストロークで雄の形に服従して襞を突く)
(幸福の鈴が鳴るような嬌声にも性交を重ねながら疑り深い目を向けて、演技喘で無いかを重い一突きずつで調査して、彼女の下腹部ブロックを我が物顔で探索する)
(所有権を譲られた産道内を美貌となにより甲斐甲斐しい心で勃ち凝って収まりが尽かない焼き鏝をねちっこく往復させて、油田タールより重い愛をただ一人にぶつけ)
(前後にスライドして殴りつける亀頭は別の生き物が棲み着いているかのような繊毛の蠢きを打ちのめそうと穿ち)
(牝襞の貪欲さを都合よく利用し、人恋しさと性欲の処理に使い、恭順の誓いに嘘偽りが無いのがきゅんきゅんと切ない程伝わると、)
(乱暴した反動の好意が溢れて無防備な裸の信頼が生まれ、上目が行き過ぎた壊れ顔を愛おしそうに見詰め)
-
――――飲んでッ。チュプ……んっ……ん、それがオレの望みだ。愛し合う恋人として唾液飲んで欲しい。
チュッ、チュッ、んむう、ん、君を愛してる……。誰にも渡さない……。
はぁ、ふ、ちゅく、じゅるる、ん、ん、んんん……。クスクス、武蔵ちゃん……恥ずかしいポーズさせる度にどんどん締まり強くなっていってる。可愛い。
(ハイエナのように注意深く疑い深く観察していた雄の視線は頷いた所作を機敏に感じ取り、)
(その返答に、バツン、と奥まで嵌め込んで蜜液溜まりとなっている肉壷の疼きに野太い栓を閉め留まり、濁濁と溢れる蜜液を膣内容量から子宮口側と膣外側へと追いやる)
(体位を固定させていた膝裏からの両手を抜いて移し、嫌々と逃げたり性感で反らしたりする彼女の両頬を掌で左右から挟んで自分の物としてグイと拝領すると)
(歯茎にて歯の裏側を舐め転がしていた男らしい肥えた舌の先は卑猥な純愛を果たす舌キスに変え、上目が行き過ぎたセックス中だとわかるその尊顔を熱心に求め)
(舌腹を乳繰り合って絡ませる中、尖らせた舌で唾液分泌を齎すスポットをクチュクチュと乱れる最中に押して、互いを混ぜて水溜めようと愛情溢れる液体を口腔で引き出そうとし)
(浅ましい開脚を強要した股座では、細身ながら骨格から雄々しき男の体格が塞ぎ、餓狼の交尾の如くで片時も離れずにペニス幹が埋まり込んだ結合部で押さえ込む)
(牝鞘に完膚なきまで収めた肉の刀身は服従して開いた襞を反り返りが貫き、亀頭を子宮口と見定めた部位にぴったりと密着させて)
(肉竿を締め上げる膣内の締まり具合に射精欲を高められても尚、印鑑を捺印する動きで最奥に熱をなすりつけ、自分の番いに徹底してマーキングを施す)
(身動きを封じた相手も浅く腰を揺すってくれれば両想いの共同作業として愛し合い)
(先程のピストンを挟んで懲りる事なくグリグリと繰り返し、舌で交わすキスと嵌め腰で愛情を練って記憶させようと励み)
ん―――――……
ん、ちゅ、ちゅぁ、はぁ……ん、ぁー…………
はぁ……は、あぁ―――愛してる……。繰り返しだろうと、今夜はずっと一緒に居ようね……。寂しがらせたりなんてしないよ……。
(口腔では自分は呼吸も忘れて深々と交差させて覆いかぶさって人工呼吸と比べ物にならないエロスを薫り立てて味覚同士を擦り合わせ)
(両頬に触れて執着した掌で束縛したまま、唾液の溜まった口腔内で互いの分泌した液を混ぜ合い気泡も含ませて月明りに煌びやかに反射させ、甘露のように映えさせ)
(女の蛭舌をぱくりと咥え込むと、唇で噛んでマッサージしながら抜いていって、重ねていた顔を上へと離れていかせて)
(頬へ触れている両掌の右で今がその時だとスリスリと耳を愛撫して意識させると、自分たちの遺伝子が混ざった透明な唾液を重力の赴くまま上から下へと垂らし込む)
(とろーっと溶けて流れていく共依存の証と、不意打ちでグリッと与える妊娠器官を揺さぶるスタンプ、潤んだ熱視線で見下ろすこちらからの期待の眼差し)
(互いの体温を孕んだ悪夢の天国を飲み下させようと狙って、交わった被虐牝に混合液の任を与えて、中量5CCを垂れさせていけば)
【ラブラブと……。今の気持ちのままに】
-
>>800
【エンドとしてはリップの方が残酷かな……マリアナ海溝に落ちて死ぬ最新の方だ。それはそうとここにいる宮本の方のMちゃん可愛いね】
【お待たせしました。今の感情のまま叩きつけたら時間がかかっえしまった……!許されそうだからいわゆる素出しってやつだ】
【恋愛表現が苦手だったらごめんね。ただ、自分の場合は歪んでいて普通の疑似恋愛ではないけれど……】
【はわわ、やめてよそういう可愛さアピール!こうして好き合って良いか真剣に悩んでいるのに……っ(不意打ちに口吻された頬を押さえて男側さえ赤面してしまって、がばっと離れ)】
【でも甘やかしてもらって構ってもらって非常に嬉しい。朝方まで寝落ちせず楽しんで頑張るから……。今夜は100%の確率で!】
-
>>801-802
んぁっ、んぐっ、んっ♥
っ、はぁっ、くるひぃぃ♥ んぅっ♥ あんっ♥ あんっ♥
っっ―――はひっ……!うあぁぁっ、だめっ……なのにぃ、よすぎてぇ……♥
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あああっ♥
(執拗な歯茎ブラッシングに追い掛けられて、首筋を限界まで反らしても逃れられない行き止まりにも、心は追い込まれていく)
(苦痛の中の快楽、苦悶の中の官能。口腔粘膜を嬲られるだけでも頭の中が白く染まるほど駄目になった上で、股ぐらを激しく突かれては女剣士であっても型なしでしか無く)
(イラマチオするような乱暴さで飲み込まされた肉棒を繊毛襞は嬉々として絡み付き、根本から引き抜かれそうな衝撃にもガクガクと膣痙攣させて蜜液を吹きこぼし)
(徹底して教え込まれる雄の形を、学習能力の高さをアピールするように肉襞は根本から先端に到るまで、徐々に嵌めやすい締まりで受け入れ)
(疑いの眼差しに僅かに心を痛めながらも、心底相手に惚れている証明など意識する必要など無く、ボディーブローじみた突き入れの度に唾液に濡れた本気喘ぎが漏れ出ていて)
(ぶつけられる愛情と欲情の深さは、ストーカー気質の淫乱には何よりのご褒美で、焼き鏝の熱に強く絡みついては自虐的に焼かれて下腹を疼かせる)
(亀頭の暴力にも歯向かうこと無く牝襞を差し出して、蜜液を絡み付けた蚯蚓襞で、いつしか亀頭をベロベロと舐めあげる様に服従奉仕していく)
(半開きから徐々に縦長に開き始めた唇の隙間からは、セックスで感じていると誰の耳にも聞こえる喘ぎを振りまいて、突き入れの度に胴体に盛られた釣り鐘バストを揺らし続け)
-
―――んんッ♥ ちゅっ……んぁ……ちゅぅ、はぁ……っ、はぁ……っ……うん、飲むね……恋人として……♥
んっ、んっ、んちゅっ、んんっ……嬉しい……。わたしも……誰にも、渡したくないよ……
んぁ、れろ、ちゅる、んんんんっ、ちゅる、じゅっ、じゅちゅぅぅ……。あぁ……だってぇ……好きすぎて、身体が……求めちゃうの……
(蜜溜まりの奥深くまで野太さで栓をされると、今も濁濁と溢れていく蜜液が胎内で爆ぜるような間隔を子宮で受けて、泣き出しそうなまでに表情を歪めてしまう)
(男の両手に固定された両頬は、しっとりと涙と汗とで濡れていて、拝領される強引さにドキリとしたのも束の間、突き出された舌の意味に気付いて目元を染める)
(求められるがままに舌腹同士を絡ませて愛し合い、口内粘膜の中でも特に危うく剥き出しの部位を押されると、ビクッと見た目に解るまでに震え、脳内で直接鳴らされる淫靡な唾液音に溺れていく)
(抑え込まれた結合部は、雄の逞しさを咥え込みながら改めて牝として扱われる悦びに痙攣し)
(亀頭に密着された子宮口は、雄の熱に触れているだけでも不規則に反り返りを貫く刀身を締め付け)
(彼の背中を抱きしめる両腕の力を強めては、ピストンに合わせて腰を振る初めての共同作業に没頭していく)
(グリグリにはじゅんと蜜液を結合部から溢れさせて、上下の口で繋がる感覚に意識の全てを奪われながら、肉体にも心にも深く性交を焼き付け)
んん――――
ん、んっ、んっ……っはぁ……はぁ……
はぁ……っ、はぁ……うん、愛してるわ……。えぇ……約束よ、マスター……んんっ―――じゅるっ、くちゅ……ん、んくっ……
(塞がれた口腔は呼吸器官ではなく、味覚同士でお互いの味と温もりと感触とを確かめ合う性器と化している)
(咥えこまれた舌は唇でのマッサージを恍惚と受け入れ、唾液の跡を残していき)
(耳朶を擽る愛撫に少しだけ気恥ずかしく微笑むも、透明な唾液を垂らし込まれると、途端に切なげに瞳を細めながら伸ばした舌先から受け入れて)
(見られて、犯されて、興奮されていることを伝えられながらの唾液飲みは、ただ喉へと流し込む過程でも何度も膣肉筒を奥へと顫動させてしまう程に蠱惑的で)
(唾液に移った熱量にも、相手以外のだったら吐き出していただろうが、先程まで愛されていた口腔内の熱を移したものだと思うと、唾液を絡めた舌で愛おしさからカクテルして)
(見つめ合ったまま中量5CCを喉へと流し、喉音を鳴らす瞬間には恍惚と両瞼を閉じて、再び開いた唇は淫蕩な笑みを形作ってみせて)
-
>>800
【むにゅむにゅ、ぐしゃっと。何その取ってつけたような可愛いは……】
【私もお待たせー。あらま、素出しだなんて珍しいというか、恥ずかしいからって避けるタイプだと思っていたわ……】
【恋愛表現は苦手ではないわよ、然る相手となら。うん、その辺の自覚があるなら全然問題ないわ!】
【べ、別に可愛さアピールってわけじゃなくて、さっきのお礼っていうか!ちょっ、ここまでしておいて悩んじゃうんだ、へぇ(ともすれば自分よりも真っ赤な表情をからかって迫り)】
【そりゃあ、甘やかすのも構うのも割りと得意な方だものね。うん、寝落ち?……ふふっ、50%くらいの確率で聞いておくわ(はぁと)】
-
>>804-805
好きだ……!好きだ……!好きだ……ッ!
ふっ……!武蔵ちゃんの中、ヌルヌルで、ザラザラで、嫌らしく蠢いている。凄い吸い付きだ……!
は……!ドマゾで、嘘がつけない正直な人なんだね……!同じ気持ちだ……ずっとこうしていたいくらい、よすぎて……!
(涙で濡れた頬を押さえ自分の牝として扱い、上の口と性器で密接に交尾して行き止まりで噎せ返る程の愛を分かち合う。本当は傷付きやすい所まで今は愛らしい―――……)
(甘い恋慕を徹底的に切り刻んで思い知らせて尚、自虐的に淫乱に慕ってくれる気質にかつてない鮮烈な独占欲が芽生えて、嵌め腰が目の前の相手と過ごす極楽に震える)
(膣襞に寸法型を取らせた男性器は根本の流線的で中央に比べてやや細く硬い部分から、特に野太い中程の青紫の血管が浮き出た肉幹と、先端の捲れ上がった亀頭瘤までを牝襞に浸け込み)
(膣肉で蚯蚓襞がベロベロと舐めあげてくれる服従奉仕を気に入り、焼き鏝は射精欲をエスカレートさせて脈動を繰り返し、不規則な締め付けを前に堪えて見せて)
(悦楽の多幸感に顔を顰めて、学習能力の高さに魅了されて、膣痙攣する繊毛襞と噛み合う勃起陰茎で絡み付き合い、寄せ合った二人だけの温もりで寝台の上で抱き合って)
(濃厚な交接の頼りにされ両手を回された上半身裸の背中もまたしっとりとした運動汗の手触りで、筋肉の躍動は打算的な脳と違って一番の番いに疑いなく支えとして強まった抱擁を受け止め)
-
っ……コレ、お゛ぉ……滅茶苦茶、勃つ……。
ハァ……ちゅ、ちゅ、愛してくれているのが伝わってくるよ。断言しよう、君はオレの恋人だ。
お願いした通り、よく飲めたね……武蔵ちゃん。愛してる。こうしてると、二人がどんどん同化して一緒になっていくかのよう……。
退屈はさせるかもしれない、けど、もう……勝手にどこにも行かないよ。愛しているから、馬鹿みたいだけど、まだキスしたい……。
(重力に惹かれるまま混合液を垂らせば、呼吸器官ではなく互いの感情を確かめ合う性器と化した口腔の口端に唇を着け、彼女の涎の痕を舐める)
(見下ろす疑いだった眼差しは深い信頼の色に移ろい眼前で愛し合った末のカクテルを飲み下す景色に見入って、恋愛の本質が垣間見える卑猥さに鼓動が高まって)
(彼女の細い喉が動いて膣肉筒を何度も奥へと顫動させる度に、ピンポイントで性感の痙攣というモグラを叩く亀頭の槌を押し込み、淫乱部分をすかさず叩く)
(子宮口をその先の器官まで意識して圧迫して牝としての己を臓腑に沁み入らせ実感を促し、胎内で直接鳴らす淫靡な結合音を衝撃として波を送る)
(顕微鏡でしか確認できない雌雄の遺伝子や雑菌が内包された禁忌の5CCを飲み下す両瞼を閉じた表情を、耳から移る掌で頭髪を撫でて可愛がりご褒美を与えて
(再び開いた唇は淫蕩な笑みの左頬に何度目かの軽いキスを落として、性欲処理道具だけでなくて、一緒に居て欲しい愛憎リビドーのままその人格にチュッチュッと求愛をして)
(自然と荒くなる呼吸の中、笑みの曲線を描いた彼女の唇と自身の薄い唇とを飽くことなくリピートだろうと被せ、呼吸器官でなくなった箇所が潰れ合う甘い感触を重ねて)
(愛情ある想いを自身の下半身は自らで裏切り、天狗の赤鼻が如く怒張しギラギラに硬く腫れてマゾヒスティックに解脱した相手の牝姿に興奮を示す)
(咥え込ませた雄の逞しさは組み敷いた牝をほじくり返して果てさせようと痙攣に対する捺印は徐々にまたピストン運動に変わろうと)
(舟を漕ぎ出す動きで子宮口を舐り、子宮頸部へと打ち込もうとする予行練習に蜜を滴らせた産道を前後に行き来しだして)
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ、ん……ん、れろ、れろ、はむ、ふぅっ……
何度でも言いたい。愛してる。ぢゅう……ん、愛してる。はぁ……手、握ろう?マゾの君と愛し合うエッチがしたい……。
出て、入って、出て、入ってを繰り返して、このッ、ココッ、コレで、一番奥でッ、春の草花のように受粉して……!
お前のこと喘がせたい……!
(牝に腰を曲げさせ尻を浮かせた正常位を挿入部を起点に寝台へと戻していけば―――)
(恍惚と淫蕩を浮かばせた唇を口吻で奪い、共依存し合う男女のキスを花咲かせ)
(頬に触れさせていた両の手を首筋へと滑らせ、首を絞めるのではなくカクテルを飲み干した喉を涼風が通り抜けるように擦って愛撫すると)
(鎖骨の中央にたどり着いて左右に両手は道を違え、女性らしかったその鎖骨のラインに沿って指を滑らせて彼女の両腕の先を目指す)
(相手の手の先まで辿り着けば五指を開いてそれぞれに重ねて、恋人握りを求めて手首を撫でて願望の達成を強請ってみる)
(腰遣いはスローセックスの慇懃無礼さで抵抗を無くした服従奉仕の膣道をスムーズに突き上げ、相手の弱みに浸け込んで蚯蚓襞の名器を無視して通り過ぎ)
(終点では的確に子宮頸部を狙い定めて弱いボディブローの衝撃をポルチオに極め、乱暴ではない速度で牝処刑を繰り返し本気喘ぎを求めて)
【解放された物は君と深夜か朝方に別れるまで触れずに……。】
【けれど君は我慢できなかったらやっちゃっててもいい!……ふふふ】
-
>>806
【パッションも同じアルターエゴのMだから!ぶるんぶるん、がしん、ぐしゃっ。】
【ところでこっちのピロートークではお姉さんぶる武蔵ちゃんに、素出しのストーカー気質要素を本筋でどう弄って苛めてやろうか……】
【深夜なのもあるし、人恋しいだけの一時の感情かもしれないんだけど、なんか、好きだ!自覚があるように見えるだろうけど、分を弁えているのは口先だけかもしれない……(顔を伏せ)】
【だって好き合って好き合えたら、悩んでしまうの、次はどんな酷いプレイをしようかと……!(からかうように迫られると懐中電灯を顎下から照らしてお化けのようにおどろおどろと顔を上げ)】
【お化けだから、ね、寝落ちはしませーん!100%の確率でしないったら!】
-
>>807-808
あんっ♥ はぁっ♥ 好きっ、好きッ……♥
あぁ……っ♥ だってっ、好きだからっ、好きな、人のだからっ、なんだか……凄いのっ♥
んんっ、ンッ♥ マゾ、なのかもっ……♥ 気持ち良いっ、いいっ、イイっ♥
(嵌め腰に虐められる膣内は、膣口から奥まで気持ちよさを生み出す性器として確立し、埋められた男性器にも貪欲に吸い付いていく)
(言葉でも被虐牝である事を認めた意識変化も手伝って、血管の浮かぶ肉棒には不揃いな粒粒の肉襞がブラシを掛けるように絡み付いては、怒張を煽るように強めに擦りたて)
(亀頭瘤を舐めあげる蚯蚓襞の蠢きも活発となり、左右に往復するような無数の蠢きで焼き鏝の熱に群がり、射精を望んだ舌使いと同様に持ち主の性根を表して肉槍奉仕に努め)
(相手の顔を顰める反応を見せられて胸中に浮かぶのは喜悦の感情で、感じてくれている事に悦んでは喘ぎ混じりに吐き出す言葉にも、いつしか素直な快感を男の鼓膜へと訴えていき)
(抱きしめた背中の濡れた感触にも温もりと安堵を覚えては、逞しい背筋を撫で回しつつ腰を振り、抱き締められがらの性交幸福に溺れて)
(気持ち良いと何度も口する度に、勃起陰茎を締め付ける肉筒は貪欲となり、本気で射精を強請って吐き出される全てを子宮口へと導くように締まり)
んっ……ちゅっ、ちゅっ……ん、ありがとう……マスター。嘘でも、嬉しい……♥
あなたのお願いなら、この位は、平気よ……んっ。溶けて、一つになってしまったら……それはそれで、寂しいわね……
んぅっ、はぁ……っ、うん……っ、行かないで……お願い……っ。んぁ……ふふ……、そんなに、キス好きなんて……思わなかったわ……
(唇の触れ合いから、気のせいかもしれないお互いの気持ちを少しでも確信へと変えるための努力を行い、跡を舐められて小さく首筋を悶えさせる)
(膣内を見透かすようなタイミングで叩かれては一たまりもなく、押し殺すように声音を振り絞って淫乱な性根を震わせ)
(膣奥は亀頭の熱で茹だり、圧迫されると僅かにいきむ声を漏らしながらも、与えられる可愛がりのご褒美を心地良さで瞳を細めて受け入れ)
(唾液を汚いなどと思うことはなく、頬へと捧げられたキスを緩んだ笑みを浮かべては、求愛に答えて抱擁する腕の力を強める)
(意外にさえ思えたキスの雨に僅かに目を見開くも、厭う理由はやはりなくて、相手の唾液に濡れた唇でリップ音を打ち鳴らす)
(口付けの最中でも、興奮する男性器の性を笑う事無く締め付け、多量に溢れる蜜液の滴りが、同じく口付けで興奮している事実を晒し)
(ピストン運動に合わせて、彼の背中を支店にしながら前後に腰を揺する動きでシーツをクシャクシャにして、密接する汗に濡れた皮膚は吸い付き、汗に混じって香る籠るような甘い香りで包み込み)
ちゅっ、んっ、んんっ、んは……はぁ、んむっ、ちゅ……
うん、握ろう……わたしは、あなたと出来れば、それでいいから……
あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ んんっ♥
んぅッ♥ マスターッ、マスター……ッ♥
(もう何度目かも解らないキスに溺れながら、彼から与えられる愛撫に恍惚と瞳を細める)
(急所に触れられても逃れること無く、擦られた皮膚は微弱電流を流して悦ぶまでに剣客として堕落し)
(鎖骨を沿って求められた両腕の先は、願望を叶えて五指を握り返し、指筋を絡める恋人繋がりとなり)
(子宮頚部を狙い撃ちにするポルチオ責めは、声からも表情からも明らかに余裕をなくして、喘ぎの声量を大きくしていき)
(物欲しげに肉竿を締め付けては、M字に開いていた両脚を彼の太腿へと絡めて、蜘蛛の様に這い上がり)
【ううん、急ぐものでもないしやらずにおくわ】
-
>>809
【あぁ、そういう意味だったのね。リップ、一名やっちゃって】
【う、うん、そっちの弄り方は混ぜなくてもいいんじゃないかしら?うん、ついノリで返しちゃったけど、どう反応していいか分からなくなると思うもの!】
【一時の感情でも嬉しいわ。でも、私の方がそろそろ喘ぎやら反応のレパートリーが極端に減ってるから、心折れる前に射精してもらえると嬉しいかも……なんて】
【むしろ受ける時は、挿入されるよりも、酷いプレイの方が得意なのかもしれないわね……(即席お化けに対抗して髪留めを取って後ろ髪で目元を覆うと、怪談より怖い事実を語って)】
【そうねー、もちろん信用しているわよー?というより、風邪引かないかが心配なだけだから、寝落ちは気にしていないわ】
-
>>811
【困らせてしまった……!今後はこの辺りを目途に修正しないと駄目だね、しつこくして申し訳ないよ】
【またおかしな弄り方はやめておこうと思う……。】
【おどろおどろしい!酷いプレイの方がいいだなんてそれは恐ろしい……まんじゅう怖い】
【それと、持病の偏頭痛が……。少し頭を冷やすのも含めて、休憩をもらいたい……です】
-
>>812
【ふっふっふ!えぇ、程々にセーブしてもらえると……MMちゃん、と〜っても助かっちゃいます】
【絶好調なんだろうなーと微笑ましく思いつつも、私に上手い返しが浮かばないのがね……うん、かなり口惜しいわ】
【奉仕とかはまだ責める感じでもあるから平気なんだけど、挿入は……もっっっっっっのすごく久し振りだったから、すぐにボロが出てしまったのもあるのかも、ごめんねぇ……】
【酷いプレイはこう、ある程度反応に関しても、行き過ぎというか過剰にしても大丈夫な所とかあるから、その辺ではまだ浮かびやすいわね。まんじゅうぱくぱく】
【ってそれが一番大変じゃない!?うん、休憩しましょうね、大丈夫、ちゃんと最後まで側にいるから……というか、居させて下さい、ね】
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>>813
【セーブするのも挿入以外の酷いことも自分なりには大得意なつもりだから大丈夫!助けられるように、やってみます】
【うんうん大丈夫大丈夫、私メンヘラだけど相手が上手い返しが思い浮かばないことはあんまり求めませんから……】
【それこそ、謝るところじゃないですってぇ……。ここまで付き合ってくれていることに感謝しないとむしろ鬼かってレベルだと思う】
【この前から考えているのはBBちゃんにディープキスされながら手コキ、その後に四つん這いになってもらってアナルビーズ挿入してスパンキングだけで秘所を濡らしてもらって】
【挿入して(この部分を短い往復でフェードアウトにする)射精で終わり……なんて流れを考えていたりしたよ。このくらいの塩梅が丁度いい……気がする、どうだろう】
【はぁ……ハァッ……ううん、これは別に言ってないだけでいつもだから。ネロみたいな所もあるから……】
【偏ってパッションリップちゃんだけ宝具5になったから……っ、はぁ……はぁ……ッ】
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>>814
【ありがとう、マスター。あなたの手並みは信頼しているから、遠慮なく助けてもらうわね】
【ふふっ、まあ今日は色々とあったからその分の疲労がさっきの時に来たのもあるから、いつもなら大丈夫よ】
【むしろ、あなたがワクワクしながら求めてきたことに応えたかったもの……。空位には未だ至らずよ、ほんと……】
【BBちゃんにですかぁ?お座敷プレイを楽しみながら、そんなエッチなことも考えてたんですか、センパイってば?もう、本当に頭の中がどピンクですね〜】
【そうですね〜、魔女さんの使いという形でしたら、そういう流れもやぶさかでは無きにしもあらず?みたいな感じでしょうか】
【いつもなのね……よしよし、少しでも収まるように撫でてあげる。なるほど、それであんなにピッタリなのね】
【……リップ、一枚も来なかったのよねぇ。メルトだけは辛うじて2にはしたけど、それ以上は踏み込む勇気がなかったわ……】
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>>815
【ウィルス2枚抜きおめでとー!色々あったのに困らせてしまって……知らずとはいえ、もう、今後は細心の注意を払わなくちゃ】
【お疲れさま……。遠慮なさと細心の注意を同居させて楽しくやっていけたらと思う】
【ワクワクっていうか精神薄弱な人間の心を安心させて丸裸にしてから断るなんて残酷……!でも悔しい好き、って一瞬頭をよぎったよ……。】
【空位に至るとメンタルケアも出来るんだ……すごい】
【勿論、そう、ご主人様に言われて男相手に腰を振る姿が印象的だったから、そういった流れでからかうように勃たせてから】
【お仕置きとしてスパンキングで濡れるマゾかどうかの審査の後、貫通をされてたことで周囲から期待された望み通りの上級AIになって】
【想い人からより愛されてしまう、といった気持ちの持ちようとシチュエーションでやれたらと考えていました】
【はぁ……ありがとう、撫でてもらってズキズキするのが和らいだ感じがあるよ】
【それ、頭痛しか共通点ないけど!でも、我が儘なところと自由奔放なのに拗れると害悪化する辺りの悪い部分はそっくりな気がする……】
【ご縁がなかった……っ。リップが5にあとは鈴鹿が1にまだ0.5メルトといったところで……】
【これは何かご祝儀をあげないといけないかも知れないね……。】
-
>>816
【マスターも、評判上々なリップが5なのは凄いわね。ううん、こういうのってあなたの偏頭痛と一緒で、伝えなかったらそれまでの事だもの】
【えぇ、わたしも色々と至らない点とか多いけど、あなたとは仲良くしていきたいって思っているから】
【ふふふふ、諸行無常よね。うぅ……そ、そんなこと言われても、ど、動揺なんてしないんだからっ】
【え、出来ないの……?こっちの小次郎を見てると、その位余裕かなって思ったんだけど……無理?マジで?】
【キャー、そんな遠い昔のお話を覚えていてくれたなんて……BBちゃんの屈折した乙女回路にストライクです♪】
【男性の相手をさせらちゃうんですね、あぁ……BBちゃんが本当に携帯小説ばりの苦難に立たされちゃいます、よよよ】
【え、より愛されるハッピーエンド付き?……コホン、お待たせしました〜、PINKのBBチャンネル、開幕ですっ♥】
【良かった……でも、まだもう少し休んでおきましょうね】
【うーん、閃きの鋭さなんかも似てるわよ。ふふっ、そうなんだ?じゃあ、たくさん褒めて拗れないようにしていかないといけないわね】
【な、なんという圧倒的オッパ―――じゃなくて、リップ。鈴鹿も1だけ来たけれど、1でもいいからリップも欲しいっ……】
【ご祝儀!うどん?それともお団子かしら?】
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>>817
【偏ってしまったんだ。でも残りも半分見えかかっているから、ちょっと恥ずかしがっているだけだから!あと少し掘れば絶対出てくるのっ】
【諸行無常です。諸法無我に涅槃寂静……今後も仲良くやっていきましょう。具体的には今夜の20時か明後日の16時くらいに!】
【強すぎる対応力の代償に、山門から動けなくなって門を載せたトラックと一緒に移動しないといけなくなるかもしれない】
【権能の剥がされたBBちゃんなら恋愛感情無しで遠慮なくやれるものね。輪姦されているように空腰を振っていた姿が美しすぎたのがいけなかった】
【四つん這いにしてお尻を上げさせて、そのやたら以前より大きくなった大玉西瓜をベッドシーツで乳輪擦らせてソリッドブックしてしまいたい】
【酷い目にあった女の子が最後はハッピーエンドになるも、そのハッピーが既に汚染されているなんてとってもワクワクするよ】
【「BBちゃん、退屈だからちょっとそこらの男に抱かれてきて―――」】
【ウッ、そうだね……一時休憩のつもりだったけれ凍結にして、次回に持ち越した方がよさそう】
【うどんもお団子もいいけれど、ご祝儀ならメルトリリスの置きレスの続き……なんてね。前も言ったけれど、いつも見返してます】
【圧倒的高評価と言われるリップはSRだけど今だけ、くッ。】
-
【明後日じゃなくて4日の16時だ……】
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>>818
【え、えぇ、白馬の王子様を今か今かと待ち焦がれているところだものねっ。あ、あと少し、もう少しっ】
【うん、もちろん喜んで!じゃあ、今夜の20時で。明後日は残念ながら用事が入ってしまって……くっ、今週は残り僅かというのに……】
【そ、それはまたノリノリで運転する未来が見えるわね。コースアウトには注意しないと……】
【月の支配者で・す・か・らっ……自称ですけどね♪ご主人様と一緒に横並びになって、空腰を振る未来を思い浮かべてましたけど……コレはコレでありですねー】
【そりゃあチートもクチートも大好きなBBちゃんですけど、大玉西瓜は盛ってませんから。あれは色々な経験を経て、立派に成長した経験点の成果です♪】
【だって、新しいセンパイがそういう方なんですから、センパイ好みに染まるのが正しい後輩の在り方ですよねっ】
【「はい、それじゃあ適当に引っ掛けてきて……今夜もBBチャンネル、センパイだけに独占生配信しちゃいますね♥」】
【ふふ、いいのよ、無理して進めても楽しめないもの】
【どきーんっ。……あ、ありがとうっ。私もセルベリアのを見返してたりするけれどね】
【ぐぐぐッ……あと、20連で来ないかなぁ……】
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>>819
【あ、4日の16時なら大丈夫よ!だから、どっちも受けて立つわ】
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>>820
【メルトリリス&BBのレスポンスは何度もいけそうだって感じてたんだけど】
【セルベリアのだけはどうしてもどうしても続きが作れなくって……自分の中で最愛のプレアブルキャラクターだったのに】
【新着情報がないからなのだろうか、自分がこんなにも新しい物好きだったなんて思いもしなかった……】
【それは兎も角、今日は午後は外出の予定があってこの時間までこうしているから、4日の16時にしてもらおっかな】
【やるのは勿論続き……手を握り合って、困らせないように1から2往復で撃ち抜いて、武蔵ちゃんもハッピーエンドになってもらおう】
【リップ、あと20回と言わず七日目の呼符で出てあげなさーい!】
【BBちゃんの経験点が片眉上げたフェイスと胸にばかり集中していることから目を逸らしつつ】
【くおお、頭回らなくなってきてしまった……今夜も16時から待ち合わせできてずっと一緒に居れて楽しかった】
【一足先に休ませてもらおうと思います。次回は4日の16時にお願いします!】
【相変わらず尻切れトンボだけど、一足先に……。お疲れ様っ】
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>>822
【あるわよねぇ、そういう事って。身に覚えがあるだけに、うんうんと頷いてしまうわ……】
【大丈夫よ、あなたがどれだけ思い入れがあるのかは、野菜スープとか料理のくだりでも伝わってきているもの】
【それにあなたの大佐を待つと言ったから、続きにはこだわらずに、いつか気が向いた時にまた会えたらそれで十分よ】
【うん、それじゃあ4日の16時に約束しましょうか】
【えぇ、その往復でなら私も残る力の全てを注いで、あなたに気持ちよくなってもらうよう頑張るわね!】
【今、一回だけ引いたらJK御前が出たわ……】
【ま、まぁ……あの胸は正直盛ったわよね、間違いなく盛ってる】
【大丈夫、私もこのくらいで落ちないともう頭回らなくなってきたところだったから……。最初バタバタしちゃったけど、やっぱりあなたと居ると楽しい】
【おやすみなさい、マスター。4日の16時にまた会いましょうね!】
【そんなの気にしなくていいわよ、気持ちは十分に伝わっているから。お疲れ様!】
【これで場所をお返しするわね、ありがとう】
-
【お借りします♥】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、マシュ♥
なんとなく大変そうだけど、少しでも付き合ってもらえたらって♥
忙しいのなら無理しなくても平気だからね?
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>>825
改めてこんばんは♥先輩♥いえいえ大丈夫ですよ♥
先輩も金土日が忙しそうですし♥では一つずつ♥始め♥
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>>826
【じゃあさっくり……だけどマシュは遠慮しないでね♥】
【そんな私も……えぇと、槍なアルトリアでオルタと♥】
【https://danbooru.donmai.us/posts/2547983】
【まぁジャンヌと違ってこっちは別人では無いんだけどゲームとかだと普通に一緒にいたりで……】
【普通のは丁寧、オルタは偉そうな口調で……とか2人がかりで甘やかしとか……あ、ありかなって♥】
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>>827
【ええと、もう少し詳しく……あまりにざっくりだと何をして良いかわからなくて……】
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>>828
【あぁぁっ、ごめんっ。まずは出来るかどうかの質問ねっ!?とりあえずずの確認のつもりでした!】
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>>829
【あっ、槍な乳上2人は大丈夫です♥はい♥】
-
【お騒がせしました……じゃ、じゃあ改めてモーさんを可愛がり♥】
>>830
マットで左右から♥密着して胸を押し当てたり、太ももで側面や脚をぬるぬる絡ませながら♥
普通の父上は甘やかしてダメにしてあげる、オルタな父上は射精管理していじめてあげると♥
片や家のことを何でもお世話してヌいてあげる、片や逆痴漢や逆レイプしてあげるって♥
授乳したり耳を舐めたりしながら迫って……♥
へへへ、変なお願いに困らせちゃったりごめんねっそっちも遠慮なく♥
-
【わかりました♥お待たせした分3レスで♥書き上げたら先に落ちちゃって下さい♥】
【麦野沈利でたかし♪中年男にとって、ジョギングを小休止すれば、トイレ前の美女と野獣なカップルに目を凝らし耳を欹て♥】
・待ち合わせ♪約束通り、パイズリ出来る様にノーブラで、即ハメ出来る様にノーパンで、即尺出来る様にリップをつけて来たか確かめる彼氏が彼女の手に勃起を握らせ♥
自分だけ気持ち良くなる、麦野にだけ奉仕させる、ザー汁を出し尽くすまで何度となくヤる、沈利の身体を使ったオナニーだから今日も感じてるフリ&イく演技をしろと言われチ○ポも男も立てる尽くす女になり♥
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>>831
【頑張れば4レスに出来そうかなぁ?初めます♥】
-
【あっ、中年男からはボソボソしゃべる男の命令をハキハキしゃべる女が応えて、何を話してるかわかる、って距離感ですね♥】
【あんまり近いとバレちゃいますし♥二人の世界でだだ漏れって感じでも♥】
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>>834
【ちょっと反応が遅れてごめんね、私もはりきって返してー……】
【って、それは悪いから!マシュも自分のペースでね♥じゃあはじめ♪】
-
「湯浴みの時間ですよモードレッド♪いいえ“ボク”♪女の子扱いしないで、と言われたものですから♥」
『こちらは寧ろ男の子なのだがな?我等が手にするロンが如く、太く長く、そしてロンにはない熱を――』
「湛えたボクのおち○ちんからだだ漏れな第一チ○ポ汁よりヌルヌルな、ママ達の身体でキレイキレイ♥」
『してやるとしよう。私としてはカウパーより色濃いザー汁にてジャンクな補給も捨てがたいがここは♥』
(まな板の上の濃い、もといマットの上のモードレッドを、ローションを溶かし込んだお風呂の縁に手を)
(置いて傾げた小首を上乗せるアルトリアが、ザバッとお湯を弾く瑞々しい柔肌をローションに塗れさせ)
(上がればランサーがシャワーをフックに戻し、両手で髪かきあげて脇を晒し、こちらオイルを手に取り)
(35歳、一児の母とは思えないプロポーションに満遍なく塗り込めながら細めて眇めた薄目を投げ掛けて)
(片や湯煙から、片や水煙から、ハーブミストを焚いた様な浴室にて照明の乱反射を受け、アルトリアが)
(後光を背負って左側、ランサーが逆光の直中から右側とそれぞれ侍り、二人して目がハートにとろけて)
『苦しゅうないぞ?ククク、今から身を固くしていてはこれから日常となる射精管理で身が保たないかと♥』
「二度三度と堅くしても何度となく柔らかくしてあげましょう。ボクが一人じゃ何も出来ないマザコンに♥」
『なるまで、それこそ明け方に寝落ちして昼過ぎに目覚めるような爛れた性生活で骨抜きにしてあげたり♥』
「朝立ちだけで痛くなっちゃって、足腰が重いであろうボクのセックスは、ママ達による騎乗位オンリー♥」
(赤面するモードレッドの頬を両側はムにュうむニゅうと二対、四つのバストが顔を“あっちょんぶりけ”)
(になる程、モードレッドが瞬きするだけでぷっくりした乳首を掠め、Ahとアルトリアが悩まし気な声を)
(上げ、モードレッドが左側を向けば額が上乳、鼻が谷間、口が下乳に埋もれて声どころか息すらまとも)
(に出来ないのにランサーが下乳を肩に上乗せ、うなじを谷間、後頭部を上乳、頭頂部にChuとキスして)
(モードレッドの頭を亀頭に見立てたW顔面パイズリで圧するに留まらず、身体を陰茎に置き換えては)
(二人の母親の太股が、前後からモードレッドを挟んで貝合わせする様なソープへと段階的に)
-
>>832
(健康診断、家族からの嫌味等、あまり前向きな動機ではないジョギングをする中年男性が公園のトイレの壁に)
(手を付き、息をぜぇぜぇと切らし。その息がようやく落ち着いたところで何より中から妙な声が聞こえはじめ)
(なんだろうか、と始めは怪訝に耳を傾けていたがその声が次第にはっきりと聞こえてくる内に困惑しながらも目を開き、納まった鼓動が再び激しくなるのを感じ
お待たせ♥ここ、古くてちょっと臭いは気になるけど……ま、人はこないでしょこんなトコまで♥
ちょ、いきなりジロジロ見すぎだっつーの♥ほら、ちゃんとリクエストのリップ♥
ぷるつやでしょ?この唇でたかしのザー汁♥たっぷり搾り取ってあげる、ぺろぺろしてヌいてあげる♥
……あっ、すご♥もうこんなにかちかち♥休み前に溜めてきた?オナ禁できてた?
(聞こえてくるのは若い女性の声、そしてもう一つの男の声は荒い息交じりでやや覚束ない)
(しかし次々と聞こえる淫語に戸惑い、それも女性の口から出ると言う状況だけでも)
(ご無沙汰な中年の股間を反応させるのに十分であり、そしてトイレの中では)
(たかしが麦野の手首を掴み、片手でズボンを脱いではその勃起に触らせ)
(そのまま握って、と甘えるような声を漏らしては、麦野も目を蕩かせながらしなやかな白い指を絡ませて)
なーにジロジロ見てんの?まったくたかしったらえっちだにゃーん♥
ここのトイレは壁が薄いって?平気平気♥子供たちが遊んでるとこからは離れてるし♥
軽いスリルがあった方が楽しめるでしょ?それに見せつけるのも好きなくせに♥ちゅっ、ちゅっ♥
(当の中年から窺い知ることはできないだろうが、麦野は普段着の紫のワンピース姿でしゃがみこみ蹲踞の姿勢で)
(ノーパンのせいで足の付け根まで見え、うっすらとした陰の舌は無毛の恥丘がチラつき、たかしが血走った眼でそこを見つめ)
(麦野がえっち♥とたかしを揶揄いながらも、こすこすとペニスを扱き始めており、亀頭に対してキスし始め)
(聞こえよがしに、ちゅっ、ちゅぱっ♥と音を鳴らして、たかしがぼそぼそ声に対して)
(麦野は揶揄うような口調ではっきりと。それは外の壁から聞き耳を立てている中年にもはっきり聞こえるほどで)
(その中年も壁に耳を付けるまでに聞き入り、バレないように。と少しずつ入り口の方に距離を詰め)
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【麦野沈利でたかし♪中年男にとって、ジョギングを小休止すれば、トイレ前の美女と野獣なカップルに目を凝らし耳を欹て♥】
即尺出来る様にリップをつけて来たか確かめる彼氏が彼女の手に勃起を握らせ♥
自分だけ気持ち良くなる、麦野にだけ奉仕させる、ザー汁を出し尽くすまで何度となくヤる、
沈利の身体を使ったオナニーだから今日も感じてるフリ&イく演技をしろと言われチ○ポも男も立てる尽くす女になり♥
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『ちュっ、騎乗位♥チゅッ、M字騎乗位♥種搾りプレス♥Chu、ちんぐり騎乗位しか私は認めません♥』
「子供らしく後背位でお馬さん♥対面座位でシーソー♥正常位でプロレスごっこ♥でもグラインドだけは♥」
『私達がする。れェろォ、アルトリア曰く、早漏が悪化して、自分でピストンしたらすぐにバテるまで♥』
「レぇロぉ、駄目にしてあげます♪ランサー曰く、側位も立位も私が挿入を手伝って後押しさせると――」
(左半身をマットにつけたモードレッドの右半身を、アルトリアが自分の左太股を息子の右足に上乗せし)
(ランサーは背後からモードレッドの折り重なった足の間に右足を入れ、息子の左足首に絡める様にして)
(アルトリアがモードレッドの首から喉より顎を逆撫でる様に舌を這わせつつ、ランサーは息子のうなじ)
(から背骨より肩甲骨を舌で撫で下ろし、アルトリアの下腹部にあたるふたなりに対し、見開いた目に)
(慈愛を深湛させたアルトリアが、裏筋を割れ目でヌチヌチ、陰核でクチクチでマンコキとも素股とも)
(取れる動きに、ランサーが下向けた手でモードレッドの尻臀を揉んで上向けた中指で窄まりを探って)
「今、ママに弄られてるお尻も、チゅッ、グズグズになるまでお母さんがベロでエグって甘やかしながら♥」
『ちュう♪最低でも五回は寸止めしながらお口ま○こでチ×ポをいじめヌいて、文字通り扱いてやるから♥』
「お勉強は一時限目は官能小説で国語、二時限目はポルノ鑑賞でアメリカ英語、三時限目は保・険・体・育♥」
『全て家で教えるから外に出る必要すらないぞ?最も、一問間違える度に逆痴漢、赤点一つで逆レイプと♥』
(アルトリアが上向きに、I字に乳房を上滑りさせながら美脚でモードレッドの大腿部から膝より踝まで)
(ムチンを分泌させたウナギの様にソープすれば、ランサーは背中に押し当てたバストを腰までS字を)
(描いて蛇行しながらもF*CK YOUした中指を窄まりに押し込んで肛内に達した第二関節で直腸の在処を)
(女性には存在しない前立腺責めの様にズっヅっと抽送し、モードレッドがどちらを呼んでいるのかは)
(俄かにわからない“ママ、ママ”と喘ぐのを、息子の肩越しに二人の母が目配せし、頷き合うなり)
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【内容的&体力的に3レスで終わっちゃいそうです♥ごめんなさい♥】
【ではラストへ向かって♥】
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ちゅっ、れろぉっ、ちゅっ、ちゅぷっ♥
ふふっ、たかしのおちんちん、ちょっと赤くなっちゃって♥じゅぷっ、ちゅぅっ♥
でもたっぷりリップ塗ってくるようにいったのはたかしでしょ?
それにしゃぶられたって印が残って後でまた興奮しちゃうって言ってたし♥ちゅっ、れろっ、じゅぷっ、ちゅぅぅぅっϖ
(そのまま聞こえてくるのは更に大きくなったリップ音にチュパ音。麦野はたかしのペニスを)
(艶やかに光る唇でペニスをキュっと包み、蕩けた瞳で上目使いしながら顔を降っており)
(蹲踞の姿勢はそのまま、腰にハグをしながら喉奥までペニスを咥えこんではぐっぽくっぽと喉奥も使って締め付け)
(響き渡る卑猥な音に中年男性は生唾を飲み、好奇心と興奮を抑えきれずに足音を殺してはトイレの入り口から覗き込み)
(中年からはしゃがみこんでペニスにむしゃぶりつくす女、そしてその頭を掴みながら喘ぐ男の姿が見え)
大丈夫♥たかしだけが気持ちよくなってくれれば良いんだから♥
私にだけ奉仕させて♥ザー汁が出尽くしちゃうまで何回でもパコって♥
私を気持ちよくさせようだなんて気張らないで♥オナニーのお手伝いをしているつもりなんだから♥自分だけが気持ちよくなってくれれば♥
(たかしが始めはぼそぼそと、麦野にこのままフェラしろ、立たなくなるまでヤるけどいいだろだの)
(オナホ扱いだぞ、だのとどこか悪い男に成り切れないような口調で言うも、麦野はハッキリと甘い声で)
(いいよ♥と二つ返事してはたかしに対して聞こえよがしに反芻し)
(一頻りの口の奉仕は終わったと、陰毛を頬に引っ付けたまま、トイレの壁に対して手を付けてはノーパンのお尻を突き出し)
あ゛っ、あぁぁぁぁっ♥気持ちいいっ、たかしっ♥ぁっ、、んっ♥トイレでっ、はぁっ♥外なのにっ♥
えっちなんてっ、あはっ、気持ちよすぎてっ、感じちゃうぅぅっ♥んぅっ、ぁはぁぁっ♥
たかしのチ○ポ、いいっ♥もっとキてっ、きてきてきてっ♥抉ってぇっ、突いてぇっ、あぁぁぁっ、気持ちいいっ、あぁあっ、あっ♥
イくっ、いぐっ、いくぅぅっ、出して♥孕ませてっ、ドロドロにしてぇっ、あぁぁぁっaぁぁぁああああああ〜〜〜〜っ♥
(そのままたかしは麦野の腰を掴み、拙いピストンを始め。始める前に、たかしが感じてるフリをしてくれ、イくのも演技でいいからと)
(情けない命令通りに、麦野は腰が打たれる度に小指を噛み、背中と喉を逸らしてビくつき、脚線美をぷるぷると震わせ)
(甲高い声で何度も喘ぎ、何度もゾクゾクと震わせては気持ちいい♥好き♥と連呼しては)
(最後にはたかしが射精するのに合わせて麦野も、叫ぶような嬌声をあげ。全身をぞくぞくと震わせるフリをしてはイく振りを)
(そんなフリでもたかしの自尊心は満たされたのか、スパンキングをしながらも射精の快感に打ち震えており)
(その様子を眺めていた中年も、いつしかパンツの中に手を突っ込んでは扱き、勃つことも少なくなったペニスがはち切れんばかりに脈動していて)
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>>839
【残念なような、でもマシュに無理させないでほっとしたような♥気にしないで?本当にありがとう♥】
【忙しいのなら……無理しないでね?】
【私が甘えてまた呼んじゃうかもしれないから……な……なんて♥とにかくお疲れ様、本当に♥ぎゅっ、ちゅっ♥】
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「勿論、朝立ちを鎮める、うン、机下フェラしながらの朝食に、一口ずつ口移ししたげる朝食から、ウん♥」
『べロぉ、甘さ控えめのチョコを、べろォ、甘ったるいミルク(母乳)で食べられる様にする3時のおやつ♥』
「情報処理の五時限目は、うウん、ママとアダルトサイトをネットサーフィンして画像と動画を集めたり♥」
『遊びの時間はお家の中で隠れん坊♪クローゼットに隠れたあなたを、壁ドンで捕まえて床ドン逆レイプ♥』
(そしてアルトリアが我が子をあやす母親の様に添い寝しながら、たっぷりした乳房をモードレッドの)
(お口に乳輪ごと含ませ、息子が乳首を噛んで乳頭から滲み出る母乳を啜るのを、アルトリアも自ら)
(手指で乳線を揉み込んで搾乳する事でモードレッドの授乳を助け、対するランサーは糸切り歯を立て)
(モードレッドの耳朶を甘噛みして歯型によるピアスをつければ、耳殻を美唇でチゅーちューChuと)
(吸い上げ、鼓膜に唾液がピチャピチャと弾ける音が聞こえる様に耳穴を目指してベロベロと舐めずり)
(二人の手がモードレッドのふたなりを包む様なラブ握りをし、ケーキの入刀が如くシコシコと仲良く)
「お風呂だって今の様に、あなたには箸より重い物どころか箸の使い方すら忘れる程お世話してあげます♥」
『四六時中、意味があろうとなかろうと、ずーっとお前のチ○ポを握り締めて、撫でて、セクハラし続け♥』
「ピストンする度にママ、ママという事を義務付けて、射精してる間中、ずーっとガン見してあげますね♥」
『お前はもう私に逆レイプされ続ける射精管理か、ママに泣き縋る早撃ちマザコンセックスしかないと』
(身体に教えてあげますね(やる)と、アルトリアは左手でゆっくりモードレッドが皮オナする時の)
(ペース配分で鎌首から亀頭より鈴口を扱いてくれるのに、ランサーは息子がやるより倍以上も超高速な)
(手首のスナップを聞かせながらも立てた小指を折り曲げて裏筋をくすぐる裏技を駆使した右手コキし)
(アルトリアが第一チ○ポ汁が粘着くふたなりとママ、ママというモードレッドの顔を何度も見比べて)
(対するランサーは目がハートを細めながら自らの唇を舌舐めずりしながら見上げて来て、二人の母の)
(手中で暴発したザー汁の勢いたるや凄まじく、おしめをかえる様に覗き込んだ二人の顔に飛び散るほどで)
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>>841
【残念ですかぁ……じゃあもう1レス頑張りますね〜】
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>>843
【すとーーーーーっぷ!まずはストップ!ステイ!マシュ!?】
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>>844
【はーい♥どうしましたぁ?素晴らしいレスをありがとうございます♥】
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>>845
【ううん、マシュのレスは本当に凄い迫力で……くらくらしちゃう♥本当にっ、チュッ♥】
【頑張らなくても大丈夫、大丈夫だから♥】
【で、でも……我儘言っていいのなら……明日も……な、なんて……♥】
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>>846
【えへへ♥ありがとうございます♥】
【はい♥大丈夫ですよ♥予定が入らなければ♥】
【うふふ♥おやすみなさい先輩♥助かりましたぁ♥】
【……ギュッ♥先輩に抱きついたまま寝ます♥ああ、私、生きてる……】
【スレをお返しします♥】
-
>>847
【マシュが逆に忙しそうだな、なんて思っていても……】
【うぅ、縋っちゃう私を許して?な、なんて……♥】
【ぎゅぅ、ありがとうマシュ♥私の方からもっとギュってしちゃう……♥】
【私からもお返ししまーす!】
-
>>848
【ふふふ♥昼間は忙しいけど夜は大丈夫ですから♥】
【はい♥先輩も縋りたくなる時、ありますもんね♥よしよし♥】
【明日、もとい今日もすがって下さいね先輩♥おやすみなさい♥】
【改めてスレをお返しします♥】
-
【松風とスレをお借りします】
-
【それじゃ、スレを借りるね。ふふ、本当に会いたかったんだよ?】
【……とはいえ、今日は0時が限界なんだけど。申し訳ない、あまり長いこと出来なくて】
【確か、キミからだったよね?】
-
【前回から10日以上も間が空いてしまったからね…なんとか埋め合わせができれば。】
【それは大丈夫、こちらも長い時間の活動はあまりできそうもなくて。】
【それではレスの準備をしてくるよ。】
-
>>592
こういうところでも真面目になってしまうのは良いのか悪いのか…。
まぁ、それだけ松風とは真剣な関係を築いていきたいってだけだ。
別に貧相なんかではないさ…まだまだ発展の余地ありってところだろう?
(確かに、彼女の言うとおりまだあどけなさを残した発展途上の身体ではある)
(しかし艶めいた肌、輪郭のはっきりとした括れの形、そして丸みを帯びたヒップライン)
(それらは確実に彼女が一人の「女」として成長を遂げていることの証でもあり)
(自分と交わるだけに十分な資格があることを示していた)
(彼女が私の目の前に跪き、そして…浅ましく勃ち上がった己の逸物へと手を触れていく)
(その瞬間、一瞬体の随を走った疼きに身を震わせ、背を逸らしてしまう)
(松風の手の、温もりと柔らかさが直に感じやすい部分へと触れているのだから…)
……………うっ…あっ…ま、松風…!?
(その松風の顔が、口が…今触れている肉棒に覆い被さり、先端を咥えている)
(膣や手ともまた違う、滑りとざらつきを帯びた舌の感触と口腔内の熱に亀頭から包まれて)
(それが徐々に根元に近いところまで、松風の口の中へと含まれていく)
(今まで味わったことのない快楽に、腰が跳ねそうになるほどの甘い刺激が迸り)
(歯を食いしばり、耐えるように漏れそうな上擦り声を抑え込んでいた…)
……はぁ、はぁ……………。
……それ以上…続けたら…ぁっ…!
(舌先が雁首や亀頭の裏筋辺りを這いずると、いっそう息が荒げてしまうわかりやすい反応)
(松風の口淫に為すがまま、肉棒は狭い口の中いっぱいにカウパーを噴き出しながらぴくぴくと震えて)
(明確な意思を持った舌先に翻弄されつつ、溜まりきった欲望を沸々と滾らせていた)
【お待たせ、松風。間が空いてしまった分、貪るほど楽しみたいぐらいだよ。】
-
>>853
(これが、特に好きでもない男のだったら……たぶん、咥えるなんて絶対に無理だっただろう。)
(でも、不思議とキミのなら嫌って気も全く起こらないんだ。当然の事のように、受け入れられる。)
(ただ、キミに気持ち良くなって欲しいという思いだけが、僕の心に立ち上がるだけ……。)
……ん、むっ。……
(ふふ、キミはとても驚いた顔をしてるね?その顔が見れただけでも、チャレンジして大正解だった。)
(咥えているとキミと喋ることが出来ないってのだけが、少し不満だけど……ま、言葉は要らないか。)
(表情と、動きで、キミがどんな風に感じてるかちゃんと分かるもの……ね?)
【根元まで何とか咥え込むと、今度はずるずるっと口から肉棒を引き出す。】
【唇を窄めて隙間なくすることで、吸い込まれるような感覚……そこに、裏筋を舌が撫でる刺激が加わる。】
【ある程度まで引き出すと、また一気に奥へ咥え込んで……こんどは、舌をチロチロと揺すってみる。】
【初めてとは思えない、刺激に慣れさせないフェラ。けれど、実際彼女はこれが初めてだ。】
【ふふ、時間は少しだけど……濃密に、ね?僕のカラダ、全部味わい尽くしてほしいな♪】
-
>>854
(普通にセックスをする間柄であればこのぐらいのこと、何も珍しくはないのだろう)
(しかし自分たちの事情はそれとは違う…何もかもが新鮮で、わからないことだらけ)
(勿論、お互いのことさえも…だからこそこういう目合いを通じて知りたい)
(今、松風がこうして一歩を踏み出して歩み寄ってきてくれた…だから自分もそれに、素直に応えるだけ)
うう……ぐぅっ………はぁっ…。
…すごく…気持ちいい…な、松風の……口も、舌も…。
(彼女が見上げれば、およそ男とは思えない情けない表情を浮かべてしまっているだろう)
(ただ快楽に溺れ、頬や口元が弛緩した締まりの無い表情が…)
(こみ上げてくる甘い疼きがどうしてもこらえられず顔に滲み出てくるのだ)
(遂に肉棒の根元まで、すっぽりと口の中に収まったかと思いきや今度は口から吸いだれるように引き摺られて)
(隙間がない故に唇の柔らかい感触と吸引されるような感覚がダイレクトに伝わってきて、相乗的な刺激となる)
(さらに舌先が、敏感な場所の一つである裏筋にも伝ってくると爆ぜるような快楽に襲われた)
(それだけに終わらず、舌先の細やかな微動が肉棒全体を揺さぶってくる)
あ…うっ……ふぅっ…!松風、一体どこでこんな…うっ…!!
(松風の、ハジメテとは思えないほどのフェラチオの技巧に唯々悶えるしかなかった)
(そして徐々に徐々に、確実に高まって押し上げられてくる射精感は抑えられるはずもなく)
(口の吸い付きと舌先の動きで誘導されているかのように、絶頂を迎えるまでそう間は無かった)
(時折身体を痙攣のように震わせ、肉棒も脈動が大きくなり、その予兆を松風に知らしめている)
あ…あ……ぐっ…ダメだ、松風…口を…口を離して…っ!
もう、射精る…からっ…!
(あとどのくらいで絶頂を迎えてしまうか、経験上すぐにわかってしまう)
(慌てて松風の後頭部に両手を添え、己の窮状と共に口を離すように伝える)
(このまま続けてしまえば松風の口の中へと精液が…)
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>>855
(そうかい、気持ちいいんだね?その言葉を聞けて良かった、その為に僕はやってたんだからね!)
(……って言いたいけれど、生憎キミを頬張ってるせいで言えない。だから、より一層奉仕することで)
(言葉に変えさせて頂くよ。……キミに、伝わってくれるかな?)
(ふふ、どこで……か。実はね、どこでも習ってないんだ。キミの様子を見て手探りでやってる。)
(気持ち良さそうな様子を見せたら、そこを責めてるだけ。……ホントに、誰にも習ってないんだ。)
(ペニスを口で咥えれば気持ち良くなれるってのは、本で読んで知ったんだけど……詳しい事は書いてなかった。)
(だから、自分なりにやってみただけ。……もっと、気持ち良くなって欲しいって思いながら、ね。)
(僕たちは、知らないことだらけ。なら、こうやって様子を見ながらやっていくしかないと思うんだ。)
(もっと、良くなりたい。もっと、気持ち良くなりたい。ただ、そう思うだけ……)
ん、ふふっ。……あ、むっ……
(あ、もうすぐ射精しそうなんだね?動きで分かるよ、大きくなってきた……。)
(もう、キミが出そうな時にどうんな風になるか知ってるからね。……それじゃあ、ラストスパートだ。)
(舌を動かしたまま、吸うようにして……そのまま小さく顔を上下に動かして、一気に上り詰めさせる。)
(快感の波を、引かせないように。キミが、遠慮する間も無く射精するように……)
(……脈打つ瞬間、僕は一気に奥まで咥え込む。放させなんかしない、この精液は全部、僕のものだからね?)
-
>>856
(松風のフェラチオで快感が波のように押し寄せてきてもうじきに限界が来る…)
(松風の唇が、舌が、蠢く度に逃れようのない甘い快楽が体中を駆け巡ってきて)
(そこに唾液の滑りと温もりを塗されればそれだけで射精に至るには十分過ぎるほどであった)
…だ、だめだ……そんな…に、した…ら…!
あああ…あ、ぐぅぅっ…!
(松風は口を離そうとしない…それどころか舌、唇、顔と全ての動きで以って絶頂させようとしてくる)
(このままでは確実に、彼女の口の中へと射精してしまうだろう…)
(しかし彼女が、それをわかったうえでそうしていることはすぐに理解できた)
(そこからはその意図を汲んで、為すがままに…あとは射精へと一直線に向かうだけ)
(口内射精…そんなことまでしてしまえるようになったとは…そんな感慨に耽る余裕も愈々なくなってくる)
(小さな顔も口も目一杯使って、太い肉棒を頬張っている姿がとても艶めかしい)
(快楽の波は途絶えることなく押し寄せ、溢れ…そして一番大きな波と共に絶頂がやってくる)
あ…うっ、射精る…!…全部、口の中で…受け止めて…欲しいっ…!
(遠慮は要らない、彼女が望んだことであるから…だから思いのまま為すがまま、射精した)
(体から一切の力が抜けてその瞬間、熱い白濁液が松風の口腔内へと噴出された)
(貯まっていた分、その量も勢いも普段の比ではない…しかもそれを口の中で受け止めさせることへの罪悪感も感じながら)
(しかしそれと同時に征服感にも近い、本能的な満足感も得られたのであった)
(それは今まで感じたことのない絶頂の感覚で、しばらくはその余韻に浸りながら呼吸を整えて)
(それからゆっくりと顔を下げて、すぐに松風の様子を案じた)
はぁ、はぁ……だ、大丈夫…かい?
気持ち悪かったりしたらすぐにでも吐き出さないと…。
【どうもこちらの通信環境が少し不安定みたいだな…。】
-
【大丈夫かい?続けられそうかい?】
【無理そうなら、言ってくれよ。無理する必要は無いからね。】
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【繋がったり落ちたりと…あまり調子が良くないみたいだ。】
【松風には申し訳ないが今夜はこの辺りまでにしよう。】
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>>857
(不思議なもので、こうして咥えていると、キミの感じていることが分かるんだ。)
(些細な事でも、動きを感じ取れる。……多分、これは僕の一種の才能なんだろう。みんながみんな、そうという訳では無いはず。)
(ただ性的な刺激に敏感なだけじゃなくて……感覚そのものが、敏感。だから、キミの脈動もよく分かる……)
(……つまりは、キミが射精する瞬間もよく分かる、って訳で。――――ああ、今がその時か。)
……ん、ぅ!!っ、んん〜〜っ!!
(そう思った瞬間……口の中いっぱいに、熱が埋めつくす。)
(一瞬のうちに、口の中を粘液が満たして……熱の塊を飲み込んでも、まだ出てきて……止まらない。)
(たまらず口を放して、顔にも精液が掛かって……ようやく、射精は止まる。)
(ふふ、それだけ気持ち良かったのかな?それなら……とても、嬉しいや。うん、とっても。)
(不思議な味。青臭い匂いがして、少ししょっぱくて……美味しい、とはお世辞にも言えた物じゃないけど)
(汚いものだ、とは思えなくて。だから、飲み込んでしまうのにもさほど抵抗感は無かったんだ。)
……んっ。……ふふ、気持ち悪くはないよ?
それより……感想を聞かせて欲しいな。どう、だった?初めて、やってみたんだけど……上手く、出来てたかな。
僕は、キミが気持ち良さそうにしてた所を舐めただけ……だけど。
【口の端と顔を、精液で濡らしながら。……普段の姿とのギャップが、余計に彼女を淫らに染める。】
【笑顔を見せる、その表情さえも。きっと、普段とは別の妖艶を秘めていたに違いない。】
(僕は手探りでやっただけ……少しでも、気持ち良く出来たのなら嬉しいんだけど。)
(ふふ、それにしても……キミは、すぐに僕を心配するんだね。大丈夫だよ、心配しないで。)
(ま、そうやって大事にされるのは……女の子として、とても嬉しい事なんだけどね!)
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>>859
【おっと、了解だ!うん、ある程度キリもいいしね。】
【中途半端に次を始めてしまってからより、今切ってしまった方がイイかもね。】
【それじゃあ……次は、いつ頃イケそうかな?】
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>>861
【流れ的にも丁度良いぐらいのところだね。】
【次はまた間が空いてしまって申し訳ないのだけど…13日ぐらいになりそうだよ。】
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>>862
【あー……また、結構空くんだね。】
【わかった、それじゃあ13日に会おうか。ふふ、楽しみにしておくよ!】
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>>863
【こればっかりは本当に申し訳ない…。】
【それでは13日の夜にまたここで会おう。こちらも楽しみにしているよ。】
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>>864
【うん、いつもの時間にね!ふふ、会えない時間が長いと楽しみも増えるからね。】
【それじゃ、スレを返すね。ありがとう。】
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【この場をお借りします】
【続きはリピート部分を削って一段落短めで用意をしてきた……】
【胸を振って欲しいと行動とお願いを込めて、エンドロールの前にもう二つくらい求めたいかもしれない】
【ああでも、決して武蔵ちゃんを困らせたいわけじゃないから!駄目だと思った時はいつでも中断してくれて大丈夫だから】
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【マスターと場所を借りるわね】
>>866
【ううんっ、任せてと言わせてもらうわ。この前はやっぱり疲れてただけみたいで、気を使わせちゃってごめんなさい……!】
【お願いされたなら答えるわよ、私だって何度もあなたにお願いを聞いてきてもらったんだし、二往復でも三往復でも任せて】
【今は、ずっとあなたに尽くしたい気持ちが強いの……。こんな面倒くさい私だけど……お願い、私にさせて下さい!】
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>>867
【謝罪とお願いを含んでそうして囁いてくれるなんて、他に比肩するものがない心地いい言葉だ……】
【ありがとう、それなら、あと二つ武蔵ちゃんの時間をもらった後、〆として性交を抜いた後の状態まで見せてくれるよう今夜は促していこうと思う】
【望み通りになってください、私の愛しい人。困らせると分かっていても君とキスをしたい願望が……好きな相手だといつもの自分と違って口付けをしたくなっているので……】
【どうか、どうか平に今夜もよろしくお願いします……。尽くして、武蔵ちゃん】
>>810
不思議だよね……好きになってしまったら、二人でキスを交わしたい願望が生まれたんだ。
くうッ……相変わらず健気だよね、身体の外も内も……!こんな鮮烈も、退屈も、好きと言ってくれて嬉しいよ武蔵ちゃん……。
―――――いち早く欲しいって、膣内もこんなにうねって子種が欲しい欲しいと悶え狂っているかのようだ……。
だったら、お望みのモノをくれてやる――――武蔵!お前の一番奥に射精すぞ……ッ!
(月明りに輝きの祝福が照らされてラストスパートに激しく交わる二つの生き物が蠢き、正常位で肉を打つ艶めかしい音を室内に響かせる)
(密接する番いの身じろぎでベッドシーツには性交の皺が刻まれ、泥より深い親愛の口付けも、相互理解たっぷりの恋人握りも、男の下半身に絡みつく女郎蜘蛛の脚も)
(全ては子宮口に打ち付ける衝撃に帰結し、群がる蚯蚓襞の活発な蠢きを亀頭瘤が自分勝手に蹂躙して肉槍奉仕を蹴りつけ淫乱な性根を懲らしめる)
(鼓膜の震えや息遣いを重ねて、相手との粘膜接触の快楽に突く男の表情も血色が紅潮して堪えているものとなり)
(互いを打ち付け合ってパートナーと濃密に協調する幸福に、逞しい背筋も今際の戦慄きが躍動し促され続けた射精欲求に身震いをして)
(両手を繋いだ体勢で相手を軟禁し逆光から見下ろして宣告をして、表情から膣内を見透かすタイミングだった抽送は欲望を果たす為に女体全体の前後への揺さぶりを一方的に強くし)
――――胸、揺すって……!
嘘じゃない……ッ、君のことばかり考えて凄く悩んでる!一番の望みとして、マゾな君が欲しいみたいなんだ……!
だから、出して欲しいなら、オッパイみっともなく揺すれよ……!被虐ジャンキーになっているところに出したい……!
……今ここでマスターの言いなりになって、もっと君のことが好きだって言わせて……っ?
そらッ、交尾キメてもらう為だけに、姦しく乳を振れッ、こ、この牝め……!ずっと、ずっと一緒にいたい……!
(願望を叶えてくれた両手をベッドシーツへ沈めて押さえ込み、被虐牝を自認した相手に乳房を振らさせるのを強いる)
(余裕をなくし喘ぎの声量を大きくしている彼女の表情を上下の動きがまるで跳ね飛ばし、追い詰めては動の慣性を乳肉へと伝えて揺すらせようとピストン運動を与え)
(深々と突き刺さった勃起陰茎は子宮頚部を狙い撃ちにするポルチオ責めで結合部を泡立たせる程に出し入れを速めれば、)
(甘やかしてくれる大好きな存在に牝の自覚を焼き付けさせてやろうと執拗にバストが跳ねるよう乳輪が軌跡を描くように求め、女の象徴を意識させるよう務め)
(筋を立てた怒張を煽るのは締め付けだけでなくルックスにも射精欲求を煽るよう求め、堕落した剣客の乳腺から腋の下の付け根まで性感帯を走る微弱電流を彼女自らの小玉西瓜の重みで得させて)
(恋人握りをした両手に力が篭もり、腕先には筋肉のせり出しで血管が浮かび、跳ね上げる突き上げを連続させながら同時に両腕を掴み自分の手元へ縛り付ける矛盾を注ぎ)
(覆いかぶさった身体の輪郭が疾るスパートの中、押さえ込んでいない双乳鞠を徹底的に種付けを飾るアクセサリーとして揺すらせようと相手を使って)
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>>868
【心地よく感じてもらえたなら良かった……】
【うん、任せてちょうだい。欲張りさんなお願いにも、しっかりと叶えさせてもらうわね!】
【……ぷしゅー。そ、そ、そんなに、キス……したくなっちゃったの……?うぅ……照れる……】
【私からも、今夜もよろしくね、マスター。あなたにだけ、私の全力で尽くすから】
【それじゃ、まずはいつも通りに待ってて!】
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>>869
【いいや、本当はこちらが泣いて謝らないといけないところをふんぞり返ってうむと言ってしまっているけれど、君にリアル精神負担を掛けるの大好きだから仕方ないよね……】
【はい、いつも通りに待たせてもらってる……】
【口付けは、匿名募集の時は好きではなかったのだけれど、こうして一緒にいると性的な内容でなくて触れ合えて、愛し合っている雰囲気に嵌まってしまったかもしれない】
【いつも通りの軟弱者だけどそちらからの全力を受け止めたい。】
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>>868
んっ、あぁ……♥ 好きだから、キスしたい、なんて……っ、嬉しくて……困る♥
あんっ♥ あんっ♥ あ、あなたっ、だからっ♥ あなた以外っ、こんなこと、しないんだからぁ♥
―――ほっ、あっ、ほしいっ♥ あなたのっ、子種っ……んんッ♥ 精液っ、精液欲しいのっ♥
あぁっ♥ 来てっ、来てぇ♥ 奥にっ、好きに出していいからぁ♥
(月明かりにも、皮膚を絡め合う事で共有する熱にも、ベッドの軋み音と共に耳に届く艶めかしい性交音にも牝としての酔い痴れる)
(想いを抱いた相手と結ばれる悦びに緩む口元からは絶えず甘い喘ぎを漏らし、恋人握りを交わす両手だけでは足りずに、絡みつけた女郎蜘蛛の両脚は太腿を強く抱き締め)
(蹂躙は快楽でしかなく、突き入れてくる亀頭瘤に隷属するように忙しなく蚯蚓襞の複雑な蠢きで絞るように男性器を扱きながら、淫乱な性根に相応しい膣穴の貪欲さを露呈する)
(自分の性器で感じてくれている表情は堪らなく愛しく、ピストンで子宮口を打ち据えられる度に唇を縦に開かせた牝顔を晒しては、彼のペニスで心底から感じている姿を露わにして)
(子種を求める言葉を本心から叫び、内巻きに咥え込む結合部の締まりをより強く、奥へと導く活発な物としながら、男の下肢に絡めた両脚を支点として自分からも腰を揺すり)
(より深くポルチオ貫く肉槍に脳を明滅させて、雄の苗床として軟禁される扱いにも、開ききった口腔から唾液に濡れた口内粘膜と、天井へ向けて突き出し気味に伸ばした舌を覗かせたまま、妊娠承諾の頷きを何度も繰り返して)
―――っ、ひっ♥ はっ♥ はっ♥ あぁッ♥
だめっ♥ だめぇ♥ もどれなく、なっちゃうからぁ♥ す、ごいのぉッ♥
は、はいぃっ♥ こうっ、こうで、いい、ですかぁ♥ マスターっ、マスターっ、ますたぁっ♥
言いなり、なるからっ……もっと、もっと、もっとぉ♥
交尾好きっ、交尾っ、セックスっ、好きぃっ♥ 私もっ、私もっあなたとっ、もっとずっと一緒にいたい……ッ♥
(ベッドシーツへと押さえ込まれた両手は、本来であれば容易く除ける技量もあるが、被虐牝となった今は百合の花を折るように押さえ込まれる)
(感じ切っていると部屋中に響く嬌声で雄へと伝えて、無自覚な誘い受け体質で弱りきった目元を潤ませながら見上げては、力強いピストン運動で結合部から慣性を伝えてくる相手の意図通りに腰を揺すり)
(何度も頭の中に快楽の火花が散る度に淫ら腰を振る勢いとで、胴体でたわわに拡がる小玉西瓜の量感を上下へと波打つように揺らしてみせる)
(正中線でだらしなく扁平となった谷間を作り、ウエストにまで零れ落ちるサイズが、ゆっさゆっさと円みごと前後に揺れ動いては、豊満な乳房を持つ牝の交尾姿を見せつけていき)
(結合部から泡立つまでに激しくなった恥音の淫靡さにも、より牝気分を高められると、舌足らずな声音で「はぁ、はぁ♥」と乱れきった吐息混じりに500円硬貨サイズの目立つ濃いピンクで軌跡を描き続け)
(乳腺で感じる様に躾けられた乳鞠は、いつしか自分で腰を振って乳房揺らしを演じるだけでも切なくも甘い疼きが生じるまでになり、まるで相手の前で自慰を見せ付けているような被虐羞恥に襲われ)
(矛盾さえも求められる力強さの前には問題などなく、女郎蜘蛛の脚で男の太腿を擦りながら腰へと抱き着くと、いよいよ本格的に子種を求める体位となり)
(肉花弁を綻ばせた結合部を雄の野太さに開き切りながら、肉筒内部ではじゅるじゅると舐め回すようにして無数の蚯蚓襞が淫乱気質同様に肉棒を味わい、子宮口もまた吸い付くように亀頭へと口吻を捧げ)
(彼の射精意欲を煽るアクセサリーとして、男性器に弱い牝のルックスでベッドシーツを更に皺にしては、剣士として鍛えた肉体を前後に卑猥に揺すって種付けを強請り)
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>>870
【うん、やっぱり一度くらい斬っておいた方がお互いの今後の為に思えてきた♥ なんてのは冗談だけど、泣いて謝られるよりは、そっちの方がいいかな】
【というわけで、お待たせ!】
【そ、そうなんだ……じゃあ、口付けも……控えたりしない心持ちにしちゃって良いのかな……良いのなら、嬉しいな……】
【そんなあなたが好きよ。あ、でも、全力ってなるとはしたなくなるのはどうか勘弁してね!】
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>>871
【色狂いになっている武蔵ちゃん、庇護欲をそそって、月並みの感想だけれど、最高】
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>>871
……っ、君のナリ振り構わないオッパイオナニーで媚びる姿、最高……。可愛いよ―――
はっ、くっ、くぅッ、お前の魅力のせいで煮詰まった精液、一滴残らず出してやる……。
オレの為だろ!戻れなくなってくれッ、武蔵ちゃんの女にトドメ刺してやるぞお……!
(躾けた乳房を振り回す態度に視線を下げて注視を動かし、彼女の目元を外し喘ぐ唇までと性交による乳揺れが視界に一度に収まる情景に見入ると)
(どの角度から眺めても言いなりに自分の番いとして収まる相手に、女郎蜘蛛の両脚にホールドされて顔を寄せれば現状を説明して耳元への低く潜めた感激の囁きで褒め称える)
(百合の花を手折って軟禁してベッドの軋み音一つが船を漕ぐ度に苗床として隷属したポルチオを打ち、相手と腰の揺すりを噛み合わせて男性器を扱く存在として自虐している気分さえ露呈に突きつけていたが)
(せり上がる射精欲に、内巻きに咥え込む膣襞を削いでいた雁首のエラ張りを奥へと導く活発な蠢きに重ねて、スペルマを搾り出す為の突き刺す身勝手な腰振りで貪欲な絞りを叩き)
(リビドーを吐き出そうとする脈動で膨張を繰り返し野太く長大に腫れ上がった怒張はストロークは我慢の限界に短慮で、重く、子宮口に届かせた鈴口を最奥へ擦りつけさせ亀頭の居場所を決め付け)
(蚯蚓襞を貫通した先で丸く硬い亀頭瘤が内臓全体を下腹部から男性器の焼き鏝で押し上げ活発な妊娠承諾のうねりを踏みつけて、子宮口の口吻を躙ると子袋が潰れるように重く舐り)
(肉筒内部で射精管を働かせて痙攣を始める肉槍と無数の襞が甘く噛み付き合い泡が混ざった愛蜜の坩堝で交わり、結合部では会陰に投石器で振られたように重たい睾丸袋が打ち当たって)
――――あ、あああ、射精る……!武蔵ちゃ―――武蔵の膣内に、思い切り射精す……!
お゛ぉ……!はぁ、は……君の敬語、ちゅ、愛おしい。君のごめんも、何でも言うこと聞くってのも、大好きだよ……ちゅ、む、じゅる……!
あぁー……ザーメン出してるぞ……、アブノーマルな戦格好させた、武蔵ちゃんに好き放題出してる、ちゅっ……ふぅ、はぁ、ふ……!
全部受け止めて、孕め……。今よりもっともっと俺の物になれ……!
(雄の勝手が先程までの淫ら腰を緊急停止させて交尾による種付けを開始すると)
(突き出し気味に伸ばした舌の上へと愛おしそうに見詰める男の顔が覆い被さり、舌と舌を交わらせたディープキスで呼吸と嬌声と恭順を塞いで相手の内に封じ込めると)
(押さえ込んだ男根を最深部まで隙間なく到達させた密接状態で子袋まで振動させようと突いて全身を揺らさせ、抱き合った厚い胸板の前でもう一度だけ乳揺らしをさせ)
(交尾を植え込んだ最奥で勢い良く射精の第一射を殺到させ、射精意欲を高める乳房というアクセサリーによって濃い遺伝子を撃ち込んで)
(快楽の火花に絶頂を着火するよう、鈴口から溢れる濁流が瞬く間に濃厚に切迫して子宮口を埋め尽くして爆ぜさせ、開拓した苗床で半固形を注入する衝撃が無防備な密壷を襲う)
(最深部まで突き刺したまま腰を縦に動かし白濁が結い付くようなすり付ける爬虫類気質な動きで念入りに射精を押し付け、結合部で鎮座する黒ずんだ陰嚢がせり上がり第二射も決め射っていく)
(嵌め腰に女の脚が絡んだ交尾の正常位が浮き沈みする度に、内部の活動で射精が直に子宮口へと送り込まれていけば)
出しても出しても、これからも、君の穴という穴をほじくり返したい……愛してる……。
ぢゅ、ちゅぐ、ちゅぅ……じゅっ……んろ……。
君との本気交尾……っ、ちゅ、あぁ……あむ……。
(肉筒内部の蚯蚓襞の名器に煮え滾った溶けた飴のゼラチン質をどくどくと止め処なく飲ませ、ベッドシーツに沈ませた武者具足の両手は固く恋人握りを結びつかせ)
(下の唇へと膣内射精を果たす中で、上の唇でキスで絡め取った舌腹は愛し合う雌雄が溶けあい混ざり合った蛞蝓の睦まじさで唾液を交換し)
(下腹部の奥で活動していたじゅるじゅるを口吻でも再演さえて種結いをしながら昂った気分を、愛おしい想いを擦れ合う潤った唇と舌へと絡み付けて)
(勢いを衰えさせていく射精を絞り出す最中、唇を奪って愛を告げながら塞ぐことに没頭して)
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>>872
【斬るなら髪か……く、首で一思いにお願いね……】
【こちらこそお待たせ。口付け……したくなったのでまたしてしまいました……】
【そちら側から口吻を強請られたり奪われるのも、そうだね……今の心持ちだと嬉しいと思う……】
【キスで塞ぐと大好きな相手(あなたのこと)が上手く喋られなくなったり、とろんとした表情にならざるを得ないのが滾る……】
【可愛がっている感覚が心底して、想いが通じ合っている気になるというか……!】
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>>874
【ふふっ……気持ちよさそうに出してくれて嬉しい……(なでなで)】
【色狂いだけど、最後まで宜しくね】
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>>874
やっ、あっ、言わないでぇ♥ 気持ちよくてっ、止まらないの……っ♥
あぁッ、来てっ、来てっ♥ 全部っ、全部出してっ♥
すごいっ、すごいッ♥ イクっ、イクっ♥ あ゛っ♥ あ゛あぁッッ♥
(耳元に注がれる褒め言葉に気を良くしては、雄を悦ばせるためだけに存在する肢体を振りたくって、浅ましい乳揺れで胴体を擦る)
(逆転して男性器を扱く存在へと堕ちても、膣穴の締りは意識すればするだけどうしようもなく肉竿へと蚯蚓襞を絡み付かせて、射精欲を残さず注ぐ穴として存在し)
(雁首にも自虐的に肉襞を強く吸い付かせては、射精することだけを考えた身勝手な腰振りで、エラ張りに牝襞を削られて喜悦の声を上げていき)
(ラストスパートを走り続けるピストン運動から、我慢の限界と感じ取っても、子宮口へと亀頭を擦り付けられると明滅は思考を散らすまでに酷くなり)
(子宮を押し上げる圧力にいきんだ声を漏らし、踏み付ける亀頭瘤の重みにおとがいを反らして、男の腰に縋り付いたまま射精を求め)
―――あ゛ッ……♥ んっ、ぅ♥ はっ、あぁ……♥
んぅ……んっ♥ ちゅっ……じゅるっ、んん……♥
んぁ……はぁ、は……ッ♥ まだ、出てるっ……♥
こんなに、出されたら……溺れちゃうよ……♥
(交尾の終着点として始まった種付けにも、男の腰に両脚を絡めたまま受け入れる)
(悦楽の激しさに思考を焼かれて、上向き加減に瞳を反り返らせたまま、開きっぱなしとなっていた口腔を塞がれると素直に舌と唇を絡め)
(絶頂の最中で息も絶え絶えとなって、鼻孔を膨らませて呼吸する無様を晒しながら、膣奥へと打ち込まれた遺伝子の塊に再び全身を痙攣させる)
(子宮口で爆ぜる射精の濁流に意識を流され、何度も白目間際にまで上向かせて絶頂の回数を覗かせては、膣深い肉筒で半固形の白濁を飲み続け)
(射精しながらの縦揺すりにはくぐもった声にも、わずかに高音を滲ませて悶え、第二射の射精の的として子宮口を捧げ)
(絶頂痙攣が収まるに連れて、一気に白肌の表面へと汗の滴を浮き立たせながら、相手の射精が収まるのを茫洋と受け入れ)
助平ね、私の……マスターは……。
んっ、じゅ、んっ……んぅ……んぁ……。
んんっ、ちゅっ、ちゅっ……ん……。
(ゼラチン質に満たされた膣内は締りこそ緩んでも、熱を精液から移されて茹だるように熱くなり、絡み合う手指もまた汗染みを浮かべている)
(上下の口でつながる恍惚に茫洋としていた瞳に僅かに生気を取り戻すと、彼の瞳を見つめながら応えに応じて唇を吸い、舌を絡める)
(天色の瞳に相手の姿だけを映し、抑えようのない体熱と性交後の香りとを、ようやく戻ってきた理性が羞恥させて頬をまた色付かせ)
(彼の告白に塞がれた唇からは返す言葉はなくても、見つめる瞳に浮かべた暖かな光がすべてを物語っていた)
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>>875
【大丈夫、優しくするから……ね】
【本当に意外だったというか……こんなに口付けされたのなんて、初めてだったかも……】
【ふふっ、まあ私の方からは今まで通りにしておくけれどね】
【上手くどころか全く喋れないから、反応がイマイチだったとしてもご容赦くださいませ、マスター】
【なるほど、男の形だと口付けが多くなったりするものなのかしら……不思議だわ】
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>>876
【ドキドキ……(撫でられて)溺れさせるつもりで残りを搾ってから、抜いて見せてもらうよ……】
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>>877
ちゅっ……んむ、はぁ……ヒクンヒクンして、武蔵ちゃんがイッてる……!
射精をされて疼くように中身が蠢いているよ……心地いい。
久しぶりの挿入なのに、間欠泉みたいに濡れてうねって、敏感で、あぁ……好み過ぎる武蔵オマンコだった。
そうだよ……武蔵ちゃんの牝っぽい態度を見ていると助平な気分がどんどん湧いてきて、収まりがつかなくなるんだ。
ちゅ、っは……愛してるって言って、武蔵ちゃん。本気で、本気の一言でお願い……。
(上と下の口を塞いで射精を決め付ける最中、口腔を交わす相手の無様を可愛らしく感じ、愛おしさが募る)
(指と指の股を重ねた絡み合う男女の手指で同じく汗染みを浮かべて、自虐的な絶頂で痙攣して熱を孕んだウィークポイントへ射精管から汲み上げた第三射までこってりと余さず置き去りにしようとする)
(射精欲の狙いはすべて目の前の牝の子宮口で、注ぎ口となった蚯蚓襞の絡み付きによりよい悦楽を引き出されるがまま、亀頭瘤から欲望の丈を吐き出す)
(煮えていた精液の熱をしきりに継ぎ足して溺れさせようと性交は終局まで執拗に、牝襞の甲斐甲斐しさを求めて、射精の的へと至近距離から何度も子種を宛がう)
(半固形の粘液を胎内に沁み込ませるために嵌め腰をグラインドさせて、縦揺すりで念入りに種付けを完遂し、精液で溺れさせ卵子を敗けさせようと想いを結ぶ)
(唇を重ねた牝から生気をまた吸うように舌を絡めて吸い立てて、天色の瞳の持ち主を黒瞳が合わせ鏡となり二人だけの世界観で茫洋と性交後も湯気が出る程に愛し合えば)
(情事を終えて抑えようのない体熱を擦り合い、向けられた暖かな光に甘やかされて、貪りついて舌腹を絡めるディープキスを交わしてから)
(祓いを受けたように邪険の落ちた顔を上げていき、とろんと互いを繋ぐ唾液の橋を架ければ、握り合った手をスリスリとして恋人握りを徐々に緩めていく)
(目の前にいる相手に完全に魅了された恋慕の視線で、時折意地悪に、勃起陰茎のまま力を失わないペニスで軽く突き上げ、白肌の表面の汗の滴の浮き立ちを瑞々しく跳ねさせ)
(産道を引き返すと、反り返った亀頭兜のエラ張りで気に入った蚯蚓襞の粒々を執拗にゴシゴシと嬲って、交接した思い出を何回も再確認して覚えてもらい)
君に、溺れて欲しい。抜かせてもらうね―――襞襞に引っかかって、捲れ上がってる。凄いよ。
物欲しそうな肉穴がとてもアダルトで、ああ、抜け出るのが……ッ、勿体ない位だ。
はぁ……、はぁ……、武蔵ちゃん、見て、まだギンギンだ……。
(握り合った縁を結んでいた掌をスルリと離れさせると、乱れたベッドシーツに腕をついて上体を起き上がらせ)
(此方の下半身に絡んでくれていた両脚を優しく撫でてから、再び膝裏を持って恭順のアルファベットの形状に割り開かせて)
(半固形のゼラチン質と見紛う生命のスープで満たされた膣内から勃起の力強さを引き抜いていき、内巻きだった女性器の結合部を捲り上がらせながら接続部分を抜き出す)
(反発力の強い肉幹の反り上がりは陰唇の膣口から抜け出る時にヌルンと勢いよく頭を上げて、引き締まった腹反りに力を喪いながらも昂揚を保ったまま反り返る)
(濁った蜜液をまぶした肉棒は性交後の香りが顕著で、赤黒い切っ先を白濁にどろどろと穢れさせて、威容は先程まで腹部に全て収まっているのが不可思議に思えるほど野太く)
(前を寛げたジーンズから勃つ自らのペニスへ注目させたまま、伸ばした片腕の右掌が相手の頬の輪郭を撫でて涙の跡を指で拭うと)
このオッパイも自慰するかのように、こうやってたくさん揺れていたよね。
武蔵ちゃん、自分のアソコを指で拡げて、垂れ落ちてくる精液が良く見えるようにして。
見たい。君と繋がり合った証。お願い。
(優しくした同じ手で、ゆっさゆっさと牝アピールとばかりに揺れたくっていた左側の乳鞠を軽く叩いて指示を下す)
(豊満な乳房を持つ牝の交尾後の姿を見下ろして、大きな掌がもう一度小玉西瓜の側面の量感を平手で打って、表面を波打たさせてたわわさを嬲り
(軽度のバストスパンキングで乳腺まで甘やかな振動を伝え、ウエストにまで零れ落ちるサイズのだらしなさを支配欲たっぷりに躾けてみて)
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>>878
【反応がイマイチだったことなんてないからあ!】
【いや、口付けしたいのはほんと、好きになったから……。も、勿論今までも好きだったけど】
【依存的な……もし捨てられたら立ち直れなくなっちゃうくらい】
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>>880
本当……そんなに言われても、どう答えていいか解らないわよ、もう……。
それだけ、マスターが助平なんだって……思うことにしておくわ……。
んっ、はぁ……本当に、仕方のない人……―――愛してるわ、言葉にしなくてもね。
(射精の最中もディープキスを交わして想いを深め、手指は握り合わせたまま、熱した体に満ちる余韻に浸る)
(意地悪に膣内を突き上げる陰茎の動きにも、悶え顔を見せはしても少しずつ戻り始めた余裕から、悪戯な主を母性的な笑みで見つめる)
(久しぶりの交接は戸惑いと気だるさとは別に、心地よさが多数を占めて胸に満ち、膣内は彼の形をその野太さから覚え込む)
んっ……♥ っはぁ……あぁ……。
うん、まだまだ元気そう……。
離れるのは、少し惜しいけれど……いつまでも、このままって訳にもいかないものね……。
(離れていく彼の手指と体を少し名残惜しく見守りながら、腰に回していた両脚の拘束を解いていく)
(膣内から抜かれる最中にはさすがに体を左右に悶えさせてしまいながら、捲りあげられた結合部から勃起が抜けると、ぽっかりとした穴を覗かせ)
(言葉通りに勃起し続けている陰茎の形を見せられて、少しだけ誇らしい光が量目に浮かぶ)
(彼の右掌で涙の筋を拭われると、くすぐったそうに微笑んで見せて)
んっ……こら……悪戯しないの……♥
はぁ……あなたって、本当に助平ね……。
分かったから、少し離れて……まったく、子供みたいなんだから……ん……♥
(汗の滴を浮かべた乳肌を揺すられると、量感をたっぷりと孕んだ乳房が揺れ動く)
(彼の悪戯を今度は片手で払い除けてから、羞恥を禁じ得ないお願いにも、ぶつぶつと呟きながらジト目になりつつも頬を染めて頷き返して)
(M字を維持する股座へと両腕を伸ばして、先程、勃起を引き抜かれたばかりの膣口へと指を這わせれば、汗と体液とに濡れた肉花弁に触れただけで双眸を刺激で細め)
(まだ挿入の感覚が錯覚として残っている膣口を両手の指先でつまみ、ゆっくりと開いていく)
(少しずつ膣内の空洞が開かれるに連れて、快感よりも羞恥の強い表情が強まり、相手の言うところの繋がりあった証として痛みにならない範囲まで開けば、入口付近の滑りを帯びた襞のピンク色を晒す)
(しばらく開いたままでいれば、それまでよりも苦悶に近い顔色を浮かべた直後、ごぽりという恥音を立てて半固形の白濁が膣口から溢れ出ていき)
(中出し済みの証として、綻んだ花弁から溢れた精液がシーツにより濃いシミを作る眺めを提供していった)
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>>881
【混乱したから色々と斬らせてもらいました、バッサリと】
【へぇ…………―――ふふ、ま、悪い気はしないわね、好きって言ってもらえて】
【何よそれ、捨てる捨てないは何時だってあなたに選択権があるのに、おかしなマスターね】
【さて、それじゃあ、今回のはここまでにしましょうか。……さすがにうどん力が尽きたわ、うん】
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>>883
【今回もありがとー……お疲れさま、いやあよく頑張ってくれたよね……】
【それと捨てるだなんて不穏な単語は場違いでした、武蔵ちゃんの言うような、そ、そんな事はありませんからね】
【愛されて幸せです。長期間のお付き合いをありがとう……。うどんが尽きたなら次は蕎麦でしょうか】
【こちらはまだ時間がある……よかったらお話でもしませんか】
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>>884
【マスターもお疲れ様】
【男性相手は本当に久しぶりで……ふぇ、フェラチオの時は描写に余裕があったのに、後半はすっかり駄目駄目ね……】
【えぇ、捨てる捨てないはやめましょう。思わずジト目になってしまいそうだものねぇ】
【愛しちゃうわよ、私に可能な範囲でね!こちらこそ、どういたしまして。蕎麦も良いわね、暑くなってきたしさっぱりと啜りたいわ】
【行為に一区切りつけたかっただけで、時間は私もまだあるから受けて立ちましょう】
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>>885
【レアリティの高い時間をもらい受けてしまった……いや、駄目駄目なんてことはないですから!】
【惚れた弱みに浸け込んで好き放題に突っ込むってまさにメタフィクションな意味での性交に違いありません】
【ではこほん、単刀直入なのですが、武蔵さまはキアラをお倒しになられましたか……?】
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>>886
【ふふっ、ありがとう……でも、個人的には色々と反省しまくりな内容だったから、まだまだスキルマには遠いわね……】
【な、なるほど……何だろう、そんなふうに言われると変に納得してしまう自分が悔しいっ】
【えぇ、せっせとtypeXを倒して、現状のミッションを全部終わらせてから挑んで倒したわよ】
【……もっとも、孔明とマーリンが居なかったら勝てる気しなかったけれどね】
【メルトで弱点突いて、強化も解除させながら戦えたとは言え……やっぱりあの二人がメインだったのは否めないわねぇ】
【難易度的な事と、あれを限定イベントにすることの新規に優しくない点を除けば、すごく良いシナリオだったわ】
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>>887
【なんて高い向上心、素晴らしいです。今後とも近くで観察していけましたらと思います!】
【軟禁された牝奴隷が如く……悔しくあって欲しいっ。上書きされたとはいえ魔神が憑いていない清く正しいキアラさんが左目を潰されてケダモノたちから嬲り者にされていたと思うと凄くえっちだと思うのです】
【全部!それはお疲れ様でした……孔明とマーリンがいつも居るのは、攻略あるあるですね】
【こちらはX狩りが途中で面倒臭くなってしまって、バスターとクイックとクリティカルと権能だけを解除して、】
【スターを集めてバスターで殴る!それが最強に頭の良い戦法よ!で令呪を一画使いギリギリクリアでした】
【私自身……いえ、ジャンヌ・オルタとアンデルセンだけ生き残りHPが560しか残らない大変な戦いでしたとも】
【たしかにアルターエゴで弱点を突けるのが有情でしたね。そこまで新規でない12月スタートの方も最初のBBちゃんで詰まっているのを散見しました】
【シナリオは……良すぎてメルトリリスご祝儀を渡せるか心配なほどだった……。やっぱり主人公は一度死んでいたのかあと妙に納得しました】
【とてもイイものでしたね……。破壊力が高くて、メルトリリスとの別れが辛くなってしまう】
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>>888
【ギリギリと歯噛みするくらい悔しいわ。あの人、救世主にもなれる素質持ちなのに自己愛の塊だから、間違いなく嬲り物にされてもいつも通りよね……】
【嬲り物にされる自分の悲劇と快楽に酔うプレイね。その後で、嬲り物にしたケダモノたちのほうが自滅させられるのもお約束でしょうけど】
【あるある過ぎて、試合には勝ったけど勝負には負けた気分よ、今回の戦いは】
【あ、熱砂と欠片で殴っては私もやってたわ……それが一番かしこいのは間違いない】
【そ、それは肝を冷やす戦いだったわね。あの体力を削る時間を考えると、何回もやりたい相手じゃないものね】
【そこからスタートの人でも詰まるなら、急いでここまで駆けてきた新規さんはどうなっているのやら……】
【章ごとに挟まれている会話は、過去のだったのかと納得させられたのは本当に良かったわ。記録者が教会を見当違いだって言ってたのも、キアラを指してたのかって解って変に感心させられたし】
【メルトリリスは……徹頭徹尾ヒロインよねー。何あの、一度目の敬語と健気属性。BBちゃんが居ることすら忘れさせられたわ!】
【間違いなく聖杯を捧げてしまう……。あと、ガウェインやエミヤオルタも良かった。特にオルタは、堕ちて朽ちた理由と、見たかった物を見せてもらえて満足】
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>>889
【BBちゃんはちょっと空気だったけれど、絶対に味方になってくれるってBBちゃんのことをずっと信じていましたから!!】
【エミヤオルタの描写を求むと言うのは意外と辛口な君が前に言っていたことだったね。覚えてる。生前の未練に対する本懐を果たしたと共に、掛け合いでタマモキャットと良いコンビだった……】
【清く正しい小さなコミュニティの中で生涯を終える予定だったキアラさんだから本来は大丈夫だったはずなのですが、魔神柱さんはほんと余計なことしかしませんねー】
【魔神柱がキアラさんを選ばなければリョナく腹パンチや水責め、果ては拳銃トリガープレイ、ノーマルに輪姦を受ける無力な魔性菩薩(聖)の可能性がほんの少しだけ存在していた……?】
【熱砂で殴るなんて武蔵ちゃんは最高に頭が良い。50ターン越えもあり得るけれど、聖ジャンヌとネロ・ブライドで旗を高速回転するプレイもありかなー……】
【自分のプレイではキアラを前にアンデルセンの愚痴が聞こえて来そうでした。目も当てられん駄作ぶりだな!と】
【ガウェインはギャグ描写であっさり立ち上がったすぐその後に密室で殺される辺りが、推理もののような緊張感を作ってくれてよかった】
【間違いなく聖杯を捧げられてしまうメルトリリス……。こんな華奢なプリマに種付けプレスをしたいだなんて、鬼!悪魔!】
【CCCで愛されて嫌われることを怖れて一方的な愛に固執していたメルトリリスが主人公の出会いという奇跡で心変わりして、他人を愛するという「快楽」でキアラを倒すのがテーマ的にも美しかった】
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>>890
【ええ、BBならばきっと裏があるものと信じていたわ。スロットは意味が解らなかったけれどねっ(ビキビキ)】
【良い悪いに素直な性格なだけよ、ふふ。何をしてあそこまで朽ちたのかの発端と、その末路を想像できるのは本当に良かった……。そしてキャットの万能ぶり……あれ、バーサーカーなのよね?】
【まあ、今回は魔神柱の運が無さ過ぎたわね。いくらなんでも、取り憑いた相手が悪かったわ……】
【そ、そうね、自身を生贄として捧げることで皆の心の精神安定剤代わりになって、その内に浄化すらしていたかも知れないけど……でも、あの人だからなぁ……】
【えへん、華麗なプリンシパルさえ脳筋に変えるわ。回復と宝具防御さえ安定すれば、何とかなりそうではあるかもね】
【しかも、BBのウイルスに勝手に作品まで使われて……。でも、過労の心配はまだまだ大丈夫ね】
【ガウェインをあの場面で殺しても誰にもメリットが無かったから、あそこは本当に謎だったわ……】
【あと一つ……あと一つあれば、すぐに100にするのに……。け、拳銃トリガープレイには言われたくないわっ!それに華奢だからこそ、映える世界があると思うの!】
【触れる感覚がないから誰かを攻撃する極端さが、手を握られただけの奇跡で変わるっていうのも……うん、本当にお姫様よね。キアラも、恋なんて普通を知ることは無かったんだろうけど……それでも同情は出来ないわ】
【ただ、年上おことわり!の反応は不覚にも可愛かった……】
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>>891
【ちょ、ちょっと待ってっ、拳銃トリガープレイは嗜みですよ!?陰陽波羅蜜、慈悲です!】
【銃頭を秘唇に咥え込ませて撃鉄をガチン!と落としてハラハラドキドキ感も銃弾貫通ひぎぃもを愉しめるリョナプレイの王道ですから】
【ほら、黒光りする銃身は男性器のモチーフですもの。銃弾無しで行うトリガーハッピーな自慰もありますし……】
【BBちゃんスロットはサポートもしてくれたじゃないですか!お礼にBBちゃんにアナルディルドー入れてあげたい……】
【ガウェインに関しては、逆に言うとあそこでギャグ描写で立ち上がらせるメリットもないです。もともとあの描写はプラスマイナスゼロなんですね……】
【それならばそのまま退場させるんじゃなく、ギャグな頑健さでゴリラを個性付けておいて、その上であのガウェインさえ物音ひとつ立てずに殺すことができる容疑者が教会の中にいる……と、】
【読者に思わせるのがサブカル的な超能力者アリのミステリものの王道だったりするのです……。】
【合流した新しい登場人物にアーノルド・ベックマンだと回想で出ていた怪しい名前もわざわざ言わせましたし、】
【その直前でBBがエミヤオルタに裏切るよう唆す描写も入れましたから、誰も信じられない疑心暗鬼感を演出するには最適な手法であったかと】
【メリットと挙げるならこの辺りですね……。ありがとうガウェイン……】
【無計画に所持聖杯を全部入れちゃう人を発見!聖杯あと一個は、アガルタの不夜城に期待ですね……】
【手厳しい。………………でもキアラを抱いてみたいかどうかで言うと――?】
【三時になってしまいました……。返せていないところが多々あるのですが、今夜はここまでといたしましょう……】
【次回の待ち合わせが……このまま地続きで続けてもらえるならBBちゃんとキスをしたい、と考えています】
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>>892
【嗜み……ええ、そうね、マスターはそういう人よね】
【いいのよ、解っているわ。そんなマスターでも、私がちゃんと導いて、せめてお天道さまに見守られながらの最後を迎えさせてあげるからねっ】
【男性器のモチーフって多すぎよね……。どんだけ皆、下ネタ好きなのよ!】
【あぁ、たまにね、たまに。それ、お礼になっているのかしら、とか一々ツッコミを入れずにはいられないわ】
【そうねぇ、疑心暗鬼という点では成功したわよね。ベックマンに関しては、本当に無能なだけで、むしり暴行を受けて笑顔でいるマーブル嬢だったかしら、あの娘の異常さが際立ったけれど】
【オルタの取引は、きっとキアラ関連かなというメタな読みが入ってしまったのはやむを得ないとして……】
【宵越しの聖杯は持たないわ!ナイチンゲールとネロにあげちゃう無計画ぶりだもの】
【キアラを抱く?え……取り殺されるとか、牝カマキリなんてものじゃ済まないでしょ、アレは。バッドエンドを演出してくれるなら、抱くのはありだけどね】
【そうね、お疲れ様でした、マスター】
【仕方ないわね、なんて勿体ぶるふりだけして、約束しましょうか。あのBBちゃんも、そういう意味ではキアラ寄りかも……】
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>>893
【妊娠させた相手に聖杯を捧げる無計画のようで計画通りな使い方だ!?】
【バッドエンドは無理としても、お口で抜いてあげたり抱っこされたり馬乗りパイズリ位なら出来ますからね】
【お疲れ様でした……今日も元気で明るく過ごせました】
【手短になってしまうけれど、日付だけ決めておきたいです】
【月曜日の夜20時なんてどうでしょうか……】
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>>894
【せめて養育費代わりの聖杯を……うん、なかなかに最低ね、こっちのマスターも】
【ふふっ、じゃあその時には遠慮なくお願いしましょうか。本性を知ってて相手してもらうのも、それはそれで面白そうね】
【あなたこそ、お仕事から帰ってきて今までお疲れ様】
【そうね、今夜こそはベッドまで帰還してもらわないといけないものっ】
【いいわよ、月曜日の20時に、伝言板にBBを派遣するわね】
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>>895
【いや、惚れ惚れしますよ、優しいし、付き合いがいいし、愛撫が上手だし、乱暴なことはしないし、精液の量も多くて健康で……】
【「よろしいのですか?アナル舐め馬乗りパイズリなんていつかやってみたかったのです」】
【「ふふふ、常世を忘れてまぐわいましょうや」】
【お別れ時まで決して言わないようにと思っていたのですが、頭ズキズキし出してる】
【ベッドに帰還させてもらいます。明日は、メルトリリスご祝儀を用意できればいいなあ……】
【月曜日の20時に伝言板で落ちあいましょう、今夜はここまでで……お疲れ様でした】
【一足お先にこれで失礼いたしますね、たくさんありがとう】
【お借りしました、お返しします!】
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>>896
【な、なんて褒め殺し……。あの単純なマスターでは、浮かれて魔性菩薩に貢ぐ未来が見えたわ、今……】
【「それは、大佐にいつかと思っていましたが……あの、私からもお願いします」】
【「貴女とまぐわったら、きっと涅槃が見えるでしょうね……」】
【ううん、正直に言ってくれた方が安心するから、大丈夫よ】
【遅くまでありがとう、ゆっくり休んで。じゃあ、用意してもらえたら、私も倍返しで頑張らないとね】
【えぇ、月曜日の20時に、また会いましょう。私こそ、色々とお話できて楽しかったわ】
【おやすみなさい、マスター。次に会う時には、精進を重ねておくわね!】
【私からもこれで返すわね、ありがとう!】
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【えーとだ、少しだけ借りるぜっ】
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【スレをお借りします♥】
改めてこんばんは摩耶♥ドッグタグ(認識番号)が違っていて15分ほど声掛けに迷ってしまって……
では一つずつ始め♥ギューッ♥
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>>899
いや、高雄が怪しむのも無理ないっつーか……とにかく悪かったっ。
その、なんだ……愛宕に少しでいいから……甘……甘え……
ああ、いいからとにかく考えてくるっ♥ぎゅ♥
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>>900
【うーん?じゃあ摩耶ちゃんのリクエストに、甘やかす私のレスもおまけって形でプラスする?】
【……私が最後に他人に甘えたのって一体いつだったかしら……(遠い目)】
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>>901
【い、いやいやっ、あたしが甘えるので1レスで大丈夫だ♥変なこと言って気を使わせたんなら悪い♥】
【それならアタシにも任せろ!さぁ甘えてくれっ!!!】
【…………ぅ、アタシの実力その他諸々じゃ荷が重いのかもしんねーけど】
【摩耶様に出来ることがあれば、何でも……な♥】
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>>902
【ええと、それは摩耶ちゃんがリクエスト内で甘えるという事?それともこの流れのまま私が甘えさせるという事?】
【ふふふ♥気持ちだけいただいておきますわ♥慣れてますから♥】
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>>903
【あぁ、リクエスト内でってことだ。なんだか水差しちまったら悪いな】
【……と思ったけど……その、なんだ】
【ローションお風呂でギュってして……キスしたり、胸に顔を埋めたり……】
【ハグしてよしよしって……してほしい、とか……な……うぅ、も、もちろんそっちから何かあればアタシも返すからなっ♥】
【……とにかく、ありがとうな……高雄、姉……さん♥ぎゅ……♥】
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>>904
【ではそのお風呂と、この後来るであろう摩耶ちゃんのリクエスト、2つをお返し致しますわね♥ギューッ♥】
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>>905
【じゃあ、その……愛宕と高雄に♥食蜂って奴みたいに手袋とソックス……だけ付けてマットで♥】
・か……貝合わせ素股♥二人がかりでま……マン……コキ、するみたいに♥
いれさせてつっても、ダメって意地悪したり、コくのが好きなくせにって、からかったりいじめたりしながら……♥
へ、変な頼みばっかりで悪い……高雄……ね……ねえ、さん。
アタシに出来ることで良ければなんでもだ♥せめてそれくらいは♥
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>>906
【わかりましたわ♥私からは♥】
【麦野沈利で寸止めオナニー♪たかしにとって、射精するギリギリで待ったをかけ、性感を長引かせるのが病み付きになって♥】
・十回目♪麦野にイク寸前まで対面座位して貰い、引き抜いて第一チ○ポ汁の具合からあと一度でイキそうとわかれば沈利に騎乗位を命じ、自分でオナニーする時と同じ♥
金玉からザー汁上がって来たから超高速グラインドして、射精するから出し終わるまでずっと見守っててなど、精液を搾り取らせる道具&吐き出す為の便所として排泄し♥
【10日ほど前に血を吐いて、血を抜いて、すぐに生理が来て】
【こんな女が甘えたら摩耶ちゃんが耐えきれなくなりますもの♥】
【ですからお気持ちだけ♥終わり次第落ちて♥】
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【先ずはリクエストから、甘やかすのはその後で♥とは言え】
【恐らく3レス以上は身体が保たないのでそこはご勘弁を♥始め♥】
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>>907
【まぁアタシに出来ることなんて実際無いんだろうけどな……】
【でも話を聞くくらいと……アタシに出来ることなら♥】
【少しくらいは摩耶様のお返しを喰らいやがれっ、っと……まずはリクエストのレスだな♥】
>>908
【おいこらーーーー!本調子じゃねーなら先にいえっ、何回も言ってるけどアタシなんかへのレスなんて無理してまでするもんじゃないからなっ!】
【とにかく無理だけはすんなよなっ、というわけで始めるぜ♥】
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【出来ることは無いかもしんないけどアタシに出来ることならとか、ボケたこと言ってんな……】
【ま、まぁ力不足なのは分かってるけど、それでも何か出来るのならって意味だ♥改めてはじめっ】
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>>910
【ふふふ、私が死んだって悲しむ人なんてもう生きてる人間には一人も残ってないから安心して♥】
【畳の上で死ねるような生き方を選べなかった人間って、そう言うものよ♥さあ続き続き♥】
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「ぱんぱかぱーん♪家族水入らずよ摩耶♪とは言え遠征中の鳥海が知ったら自分だけ仲間外れですかって♥」
『不貞腐れてしまうでしょうからこの事は私達だけの秘密♪四人でしようって言う約束を保護にするのも♥』
「鳥海に悪いし、今日はコくだけ♪摩耶の大好きな二輪車よ?本番は当日までお預けだけど♥いやーん♥」
『そんな目をしたって駄目♪コくのが好きなあなたにとってもそう悪い話ではないと思うわ。ほら、見て♥』
(イベントもとい黄金週間の最終日、ブルーマンデーなのか甘えたいのに素直になれずメランコリックな)
(摩耶を入渠に誘えば、そこにはグローブとニーハイソックスといった四肢に身に付ける物を除いて一糸)
(纏わぬ愛宕が純白の手袋の中指を甘噛みしながら引き伸ばして舌舐めずりしつつ、人差し指をクイクイ)
(対する高雄は漆黒のニーハイソックスを膝上まで引き上げてる最中だったのか、目が♥で嫣然と微笑んで)
(長女は左手で、次女は右手でマットを指し示し、おずおずと横たわる三女を、四女がら見ればズルいと)
(言いそうなほど、愛宕はヤンママの様な慈顔、高雄は母親代わりの様な慈眼、二人して慈愛に満ち溢れ)
「あらあら?高雄もしかしてちょっと肥えた?太股のもちもち感が前に増して擦れ合うだけで気持ち良い♥」
『そそそんな事ありませんわ!ねえ摩耶?ってこちらはそれどころではない様でペロッ♪ふふふ、濃いわ♥』
「そんなに入れたいのー?私、血の繋がった実の姉妹なのよー?近親相姦になっちゃうじゃないのー♥Ah♪」
『くすくす、馬鹿めと言って差し上げますわ♪そんなヘコヘコしたって“ぱんぱかぱーん”しませんよ♥』
(仰向け寝の摩耶を中心に、左側の高雄の左足が摩耶の腹上を通り、それを右側の愛宕の右足が上乗せ)
(愛宕の左足が高雄の太股に重ねられれば姉の右足が妹の脹ら脛を潜り、ふたなりの両側面は姉妹らの)
(毛穴どころか色素の沈着もない恥丘と恥丘、さながら連山の峡谷に取り囲まれ左右からムニュムニュ)
(且つふたなりの表側は高雄の水は弾くのに吸い尽く様な柔肌を感じさせる太股、裏筋は愛宕の弾力に)
(富みながらもムチムチと埋まり込む内股と、上から見て◇、菱形を象ったダイヤモンドクレバスにて)
(貝合わせと素股を両立させど、摩耶がいくら腰を降っても)
-
>>907
チュッ、ちゅぅっ、んっ、あむっ♥
ふふっ、ぁっ、また出しちゃいそうなんでしょ?おち○ちん、すぐに余裕なくなっちゃってる♥
今すぐ気持ちよくなりたい?それともまだまだ?チュ……わかってる♥気持ちいいのを長引かせるのがクセになっちゃったんだものね♥
(ベッドにて、胡坐をかいているたかしにハグをするのは黒の揃いの下着を、ブラを捲り上げ、下着もズラして挿入をしている)
(麦野であり、ペニスを挿入されては中でいきり立ったペニスが幾度も脈打ち、震えては)
(たかしも荒い息を吐き、思わず腰をビクついてしいまい、振りそうになるのを)
(麦野が思い切りハグしてはキスをし、唇を吸い、舌をちゅるちゅると絡めては)
(だーめ♥と相手の唇に人差し指当てては制止。麦野もグラインドしていた腰の動きをぐ〜り、ぐーりとゆっくりと)
(たかしが泣きそうな顔をするものの、麦野は額をコツンと当てては「それが好きなくせに♥」と揶揄い)
んっ、ぁっ……♥第一チ○ポ汁♥もうこんなトロトロ♥
これで10回目だけど、よく我慢できました♥よしよし♪ふふ……もう少し動いたら出ちゃうところだったにゃーん♥
ふふ、ごめんごめん♥からかいすぎた?私なんて所詮は♥オナニーするための道具♥便女なのにお姉さん面♥
そうやって命令して?私をたかしの好きなように使って♥ぁっ、あっ♥いつ出してもっ、私の中にっ♥ドロドロにしていいからっ♥
(そして腰を浮かせれば、秘所からたかしの先走りと麦野の蜜が糸を引き、ペニスは今にも暴発しそうにビクビクと脈動し)
(麦野がそれを見ては目をハートにし、次にたかしの表情を見ては、息を小刻みに入っては麦野を求めるような玩具をせがむ子供のよう)
(しかし麦野が指をくいくいと曲げて誘えば、すぐに騎乗位をしろ、ザーメンを絞りだせと)
(命令をし、麦野も二つ返事で頷いては仰向けに倒れ込んだたかしにうんこ座りにて跨り)
(ペニスに指を添えてたたせ、自らずぶずぶと既に蜜に溢れた秘所で包み込み、あっというまにペニスを四方八方から襲い掛かるようで)
-
>>911
【それを聞いて安心していいのかっ。まぁ誰しも事情ってのはあるもんだろうけどな;】
【とは言えだ……アタシは高雄がエロいから……い、いやまぁそれだけじゃなくて色々とスゲーって思ったり、やり取りして安心しちまったり……】
【ついつい甘えちまったり、色々としたいって思っちまうけどっ】
【高雄が大変そうだったり、具合が悪いのが続くってんなら呼びかけを控えたりだな……】
【ま、まぁ当たり前のことなんだけどな……アタシはついつい高雄が優しすぎるから呼んじまうんだっ。じゃ、じゃあ続きだ♥】
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>>914
【ふふふ、ありがとう摩耶ちゃん♥ごめんね?夜食のラーメンより胃凭れするような事言って♥】
【大丈夫、この身体とも幼い頃からの付き合いだから。むしろこの歳までよく盛ってくれたと思う……】
【私、今、摩耶ちゃんに甘えてるの。死にたくないって。こう言えるだけで、今、ホッとしてるわ……】
【私も摩耶ちゃんとロール出来てて、救われてるわ。いつ死ぬかわからない人間に、友達なんていらないから】
【――ありがとう摩耶ちゃん。本当にありがとう。助かってるわ♥じゃあロールの続き続き♥】
-
なぁに♥たまたまから♪ザーメン上がってきちゃった?今にも出ちゃいそうだけど♪
あれだけ我慢してたら、ぁっ、無理ないか♥ふふ……わかってる♥
あんたのことはずーっと見ててあげる♥ずっと♥だから安心して?気持ちよくなることだけ考えて?
ほら……ギューってしてあげる♥ぁっ、あっ、いつでも♥出して♥んっ♥
(そしてたかしがザー汁が上ってきたから、超高速グラインドをして、と)
(もはや余裕の無い声色で、勝手に腰を動かしてしまいそうなほどで、命令しながらも縋るような表情)
(しかし麦野もトロンとした瞳、しかしむずがる子供を優しく見守るような慈顔を見せながら)
(たかしが両手で快感に耐えるようにシーツを掴んでいたのを、麦野がそっと手を重ねて手の甲を撫でてから)
(代わりに自らの指を絡ませては掴ませて、そのまま腰をくねらせ始め、グラインドを始め)
オナホだと思って♥精液を出すため、たかしのことを気持ちよくするだけの道具♥
トイレだと思ってもいいの♥吐き出すための♥便所におしっこ出しても悪いだなんて思わないでしょ♥
だからキてっ、きてっ♥ぁっ、あっ♥あぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁあああっ♥
(ラブ握りをした手を強め、腰をぐりぐりとペニスをむしゃぶりつきながら上下にピストンして蜜と襞を絡ませながら扱き)
(かと思えば腰を軽く浮かせながら前後にグラインドし、コーラ瓶のようにくびれた魅惑の腰を激しく揺らしては)
(先とは違うペニスの締め付けに、たかしも数秒と持たずに声をあげながら)
(焦らした分、止め処なくザーメンを溢れさせては麦野の膣内を真っ白に汚し続けては)
(麦野も快感というより、たかしの快感を受け止め、そして見守る悦びにゾクゾクと打ち震えており)
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『そんなに入れたい?姉妹と言っても中身は結構違うものね♥』「レズったりしてるからお互いの具合も♥」
『愛宕の中は狭いから私の指を離してくれなくて、でも細かいツブツブの襞がいやらしく蠢いて来るの♥』
「高雄はね?スッゴい肉厚なのに私の指が溶けてなくなっちゃいそうなくらいまったりうねるつゆだく♥」
『きっと摩耶が入れたら、すぐに膣腔がエラをお出迎えしてカリを手離さない様にゾリゾリ瞬間記憶して♥』
「高雄の中に入ったらあったかい膣温とねっとりした膣圧で、奥にハマったら止められなくなるかもよ〜?」
『とか何とか言って、んッ、いつもより汁気が多くて本当は』「よっ、余裕だもん!ンっ、ゆとり無いのは♥」
『摩耶の方よね?ほら、はみ出さないビラビラのプニプニした感触でコかれちゃうの気持ち良いんでしょ♥』
「私達の太股でも折れないくらいガチガチでビンビンでギンギンのオチ○ポから、このニーハイソックス♥」
『より白いの出したい?私の黒いグローブだとおち○ぽミルクが逆に目立っちゃ、ぁァぁァぁ早過ぎるわ♥』
(高雄の漆黒のニーハイソックスにネチネチと絡む摩耶のカウパーを、愛宕が純白のグローブ越しにて)
(すくい取って舐り、白鍵のニーハイソックスに包まれた両爪先をより高雄の方に向かせれば姉もまた)
(黒鍵のグローブでキャッチし、自身の両足を愛宕の裏股へ差し入れ、よりプにュぷニゅした恥丘と)
(恥丘を押しくら饅頭してより摩耶のふたなりを押して涙の代わりに第一チ○ポ汁を出させて泣かせ)
(摩耶が入れさせてくれ!と鳴くも、長女の黒足と次女の白足を左右互い違いに組み合わせながら)
(ふたなりを隔てて自分達の充血したクリトリスをコリコリと押し当て、摩耶のチ○ポでレズる様な)
(それはさながらピアノの連弾であり、二人して摩耶を啼かせる事で演奏し、高雄の汁気こそ並みでも)
(ヨーグルトの上澄みを思わせる本気汁、愛宕の人並み以上につゆだくな愛液でヌちュぬチゅしながら)
(高雄は黒手袋ごと差し伸べて摩耶の頬をさわさわと撫で、愛宕は白手袋ごと摩耶の手指をラブ握りし)
(且つ、二人してお風呂の中で足首を回すようにこねれば連動して自分達の太股にも内輪差が生まれて)
(摩耶が言葉にならない声を上げて射精すれどなおからかい)
【次から甘やかし♥】
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>>915
【胃は頑丈だからなっ。摩耶さまには軽いもんだぜっ……なんて茶化していいかわからねーけど♥】
【ま、アタシなんかじゃ大したことも言えねーし、聞くだけばっかになっちまうかもだけど……】
【摩耶様は高雄ともっともっとロールをシたい、高雄の表現やエロいのを見たいっつーか……いや、こういう場所だから始まりがあれば終わりがあるっつーのは当たり前なんだけどな】
【なるべく長くできたらな……って♥】
>>917
【あー、でもストップだ♥高雄ーっ、さっきから呼び捨てしちまってるけど高雄ーっ!】
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>>918
【摩耶ちゃんの気遣いが嬉しくて、もう半分近くまで書いてるから止まりません♥】
【私も、ロールを楽しみたいですから♥なので続き♥】
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>>919
【わかった♥じゃあ止めるなんて無粋はしないからな】
【ありがとうな、高雄♥くどいようだけど無理の無い範囲で……これからも宜しくなって♥ちゅっ♥】
【気を使わせても悪ぃし、アタシはこのレスを最後のつもりでな。お疲れ様だ、チュっ♥】
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「ちュっ、良い子、チゅッ、イイコ、Chu、いいこ、頑張りまちたね〜?偉いエラいえらいでちゅね〜♥」
『よく出来ました、と言って差し上げますわ♪もう少し頑張りましょうなどと良いません。あなたは一杯♥』
「頑張って赤ちゃんの素を出したんでちゅもんねー?れェろ、下のお口で食べちゃいたいくらい可愛い♥」
『レぇロ、この後もシャンプーは私が、身体を洗うのは愛宕が♥』「汗を拭くのは高雄で服を着せるのは私♥」
『歯磨きも私がしてあげますからあなたは何もしなくたって♥』「絵本の代わりに官能小説を催淫CDみたく♥」
『読み聞かせされておっきくなっても、夢精しないように私が上になって搾り取って繋がったまま寝て♥』
「エッチな夢を見て朝立ちしても、私がチュパちゅぱしたげまちゅからねー?よーしよし、よ〜ちよち♥」
(その後、浴室を揺りかごとするなら湯殿は羊水。ココナッツミルクとローションを溶かし込んだ風呂の)
(中心に摩耶。左側で膝頭を水面から除かせる愛宕が足を開き、腕を広げて首に回し、妹の顔を潤滑油の)
(ヌメリと湯水の雫が浴室照明で照らされた谷間に埋めさせれば、左胸から寄せては返す潮騒のリズムで)
(刻まれる心音が天然のヒーリングとなり、対する右側では膝頭を水面下に立たせた高雄が摩耶の背中へ)
(給湯温度より5度以上低いのに、お湯より温かな温もりに満ちた柔らか過ぎる肢体で包み込む様にして)
(摩耶の腰を左手で抱き締め、ふたなりを右手で握り締め、ニゅルぬルにュるヌるした水中での生温い)
(質感と共に性感ではなく情感を齎す為に、ふたなりをぬちゅヌチュと小指を曲げれば薬指から中指と)
(順々にくすぐりながら、愛宕が摩耶の舌を引き出してあげる様に、三女の舌根を次女の舌先が捉えて)
(妹の舌裏を姉の舌腹が支え、上唇で吸えば、高雄が摩耶の首筋を伝うしょっぱい汗を舌先ですくって)
(コクっと飲み、汚いよ!?という三女に“私の自慢の妹に汚い所などありますか♥”と頭を横に振り)
(人間が赤ん坊に注ぐ愛と言うより、二匹の母猫が一匹の子猫を毛繕いするように、愛宕は上半身をギュッ)
(高雄は下半身をギューッとして、いつの間にか自分達の交差させた足の間に摩耶を挟んでハグする)
(様は養子を取ったレズビアンのカップルの様でもあり)
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>>920
【ふーっ……終わりました……】
【ふふふ、ありがとうございます摩耶ちゃん……おやすみなさい♥】
【これからもよろしくお願いしますね♥……お疲れ様でした……】
【スレをお返しします】
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【実は見送りだ♥お疲れさん♪】
【でも……睡眠不足とかも健康にゃよくねーからそれこそ無理はダメだからなっ……ってアタシが言うなかもだけどな♥】
【アタシは今日はもう余裕があるからだけどな……っと】
【とにかくありがとうだ、高雄♥】
【スレをお返しします】
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>>923
【ありがとう摩耶ちゃん……ちょっと泣きそうになってたら摩耶ちゃんのレスを見て驚きました……チュッ♥】
【ありがとう……ギュッ……少し救われました♥気遣ってくれてありがとう♥】
【今度こそスレをお返しします♥】
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【まずは、BBちゃんがセンパイとお借りしますね】
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>>925
【ところでBBちゃーん、この討伐するTypeXの数もうちょっとまけてくれません!?】
【まだ16体なんですけど……この場をお借りします】
【そしてあわよくば悪戯をしたお詫びとしてキスと手扱き、続けて逆転してお仕置きタイムがこの前から要望変わらずでしたいと思っているよ】
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>>926
【センパイの軟弱者!】
【レトロRPGのレベル上げのように、せっせせっせと狩り殺して下さい!MMOやグラ○ルみたいに、グラ○ルみたいに!】
【え、林檎が無い?…クスクス、林檎が無かったら石があるじゃないですか】
【それはそれとして、こんばんは、センパイ。はい、お詫びにエッチなことを求めるなんて、センパイも主人公らしくなってきましたねー】
【行為も逆転も構いませんけど、わたしのセンパイ命令で、代理センパイのお相手をする裏事情はどうかご了承下さいね、センパ♪】
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>>927
【酷い!そんな、ハムスターライフを管理されてしまう!ストレステストでどこまでついて来られるか試し続けるなんて鬼!グレートデビル!ち〇ろ!】
【というわけで、林檎も石も時間も時短料理で無理矢理クリアしたツケで自然回復でムーチョ狩りやってます……】
【こんばんはBB。主人公かどうかわからないけれど、君は今日も魅力的だと思う】
【裏事情に関しても勿論受け止めたい、ただ少しだけ安売りの売女のようになってもらって、気の多いところを見せてもらえるよう狙って頑張るよ】
【それこそ寄りかかってくる尼のように、寝台に来てくれて唇を交わすところから始められたラと思う】
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>>928
【大丈夫、人理を修復した選ばれしマスターさんならこの程度は余裕です♪でも、ち○ろは聞き捨てなりませんっ!ランキング仕様にされたいですか?ソーシャルに誰かと競いたいんですね!】
【でも、自然回復で慌てずにが堅実で現実的だと思いますよ?10日までいつも通りになっちゃいますから】
【あまりBBちゃん的には言いたくありませんが…センパイはいつだって、わたしの主人公ですよ♪】
【はーい、センパイの大好きなビッチ仕様入りましたー。サービスでスイートに寄り添っちゃいますね、フフフ】
【ケダモノに食べられる気満々じゃないですかー、やだー♪始まり方も承知しましたけど、衣装はどうしましょうか?】
【オプション無料で今なら受け付けますけど、どうしますか、センパ♪】
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>>929
【二回連続センパということはそのセンパは誤字は何かのツッコミ待ちなのですか、千パ……千川……?ランキング仕様はやめてー!】
【アドバイスありがとう、こうして付き合ってくれる人が目の前にいる間は端末は放り投げて、自然回復を待つことにする】
【冗談でも凄く嬉しいよ。うーん、甘くとろけるスイートバトル本編の続きはここにあった。君がここの物語ではメインヒロインだ】
【衣装は……審査に通りそうもない男性欲を満たす紫マイクロビキニ+BB黒コートでお願いしたい】
【オプションで健全では見せられない一側面として輝いて欲しい。受け付けてもらえる……?】
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>>930
【くっ、そこに気付くとはさすがわたしのセンパイ……。単純にさっきまでスマホだったので、予測変換をに連続しちゃっただけですけどね!10位までには☆5サーヴァントを二枚どうぞ♪】
【わたしも、今の時間はセンパイだけに捧げちゃいます。もう、あなたしか見えないんです……】
【冗談だなんて、センパイってば冗談が上手ですねー。えぇ、ラスボスのようで後輩のようで、その実は真のヒロインの本領発揮です!】
【畏まりましたー、痴女スタイルでセンパイの部屋までデリバリーです】
【えぇ、私的なリベンジも兼ねて……今夜はご奉仕しちゃいますね♥ 書き出しは、わたしからの方が良いでしょうか?】
【センパイの部屋に入って、コートの前をチラチラさせる所からか、あるいは後輩系小悪魔妹キャラをご指名して、ドキドキバクバクと部屋で待つセンパイの場面とが浮かびましたが】
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>>931
【自分としても、こうしたやり取りを軽妙に出来る君以外ではもう満足できない……!】
【予測変換で混乱しているところも失礼かもだけれどちょっと可愛いし、ドリンクがあったら貢ぎたくなってしまうかもだ】
【冗談でも幻術でも鏡花水月でもないなら水着姿となった後で、耳元でもう一度、あなたしか見えないって誘惑をして欲しい。】
【心は本当のセンパイの物でもらえなくても、その肉体をマスターとして味わいたい……】
【リベンジだなんて……だけど、書き出しは今回は誘ってくれるBBちゃんからでお願いしたいと思うよ:
【身も心も時間も奉仕してくれている感覚が乗り移ってくるようでこういう言い分大好きだ。】
【単刀直入に、コートの前をチラチラさせる所から、是非】
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>>932
【フフフ、その言葉でかなり気分が良くなってしまいましたので、今回は色々と改竄して奉仕に努めますねー】
【センパイってば、そんなに物欲しそうに破滅願望を語られたら……叶えたくなっちゃうじゃないですか♪】
【いいですよ、肉体でたぶらかして、耳元にメルティにメルトに囁いてあげますね】
【はい、書き出しもBBちゃんにおまかせ、です!】
【いやらしいセンパイを、たっぷりと誘惑してますから、少しだけいい子にして待っててくださいね♪】
-
(深夜の廊下を音もなく歩み、普段であれば寝静まっているだろう扉の中へとカードキーをかざすこともなく侵入する)
(歩みを一歩二歩と進める度に、漆黒の長外套の裾が揺らめき、裾よりも長い紫の髪もまたグラデーションとなって艶やかに照明の光を揺らす)
(ただ一つの命令を愛の証明として胸に秘めながら、本来は隠すはずだった胴体の仕様も、閉じる事を許されないまでに発育した乳房が邪魔をしていて)
(裾や髪よりも、歩く度に露骨なまでに揺れる乳房は大玉西瓜の実りを左右に蓄えて、抜けるように白く映える肌も今は、普段通りのブラウスに隠れることなく露出されている)
(唯一、身に着けているのは、メーター超えを窺わせる釣り鐘型の頂きを隠す三角形の極小布地のみで)
(ちょうど、乳輪のサイズを印象づけるだけの紫のビキニ紐によって結ばれた左右の乳鞠の中央では、深く深い谷間もまた歩く度に上下へと静かに揺れてたわむ様を覗かせ)
(痴女同然の格好に多少なりとも羞恥は感じているのか、寝台に座る彼を見据える頬には薄っすらと朱が差していたが、不敵に微笑む顔立ちは恋する乙女といった風情ではなく)
セ・ン・パ・イ……来ちゃいました♥
いい子にしてましたかー?一人でシちゃってませんでしたかー?
ティッシュの抜き打ち検査とかしちゃっても良いんですけど……そんな時間も、発情したフレンズなセンパイは我慢できませんよねぇ?
(寝台の目の前に立ち、目当ての人物である彼を見下ろす時にも、愉しげに微笑んで見せる表情の下では、外套からこれ見よがしに突き出た乳房のボリュームと、普段であれば拝むこともなく下乳の実り際も見せ付けて)
(人形のように華奢すぎる胴体との対比が生み出すマニアックな眺めが、男性意識にどの様に働きかけるのかを自覚しながら、両腕を腰の後ろに組んで隠すことなく視線へと捧げる)
(ハイウエストのミニスカートが秘匿していた腹部もまた白く、細く。中央に刻まれた縦長の臍、僅かに凹んだ下腹、薄くそよぐ髪色と同じアンダーヘアと続いた先には、秘部を隠すのも紫の極小布地のみ)
(ヘアを隠しきれない程に小さく、縦に狭い紫ビキニに浮かぶ恥丘には、淡くとも盛り上がりが浮かび、布地から両端へと伸びる紐が作った頼りない結び目だけが、その危うさを支えている)
(内股気味にして重ねる両腿の肌も乳房と同様に白く、V字のスリットが入った黒いニーハイブーツとのコントラストが、より華奢なだけではない女としての肉付きを強調して見せて)
(今宵の相手を務める女の品定めを行わせてから、外套の太腿付近を片手で抑えつつ、そっと彼の隣に座る)
(座る動作の最中にも、ふわりとフローラルな香りを漂わせて、意識と無意識に関わらずに雄を誘うフェロモンを提供し)
(右手を彼の胸板に、左手をその太腿に這わせ、媚を売る指使いで優しく擦りながら、右側頭に結びつけた赤いリボンを揺らして顔を近づければ、リップを塗った桜色の唇が妖しく艶めき)
【はいっ、いつものようにすっごくお待たせしました!】
【それではセンパイ、こんな感じですけど、頑張って続いちゃってくださいねー♪】
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>>934
【書き出しありがとう、いい子にして正座でお待ちしておりました】
【さっきの言葉はいつも良くしてくれるそちらへ抱いている本心で、君と高め合っていけたらと切に願う】
【今まさにメルティにメルトに、理性を裂くビビディオンとなってくれているよ……】
【光栄な気持ちで頑張って続かせてもらいます、今夜もよろしくお願いしますね!】
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>>935
【はーい、センパイがいい子なので頑張りました♪】
【えぇ、望んでもらえるのでしたら、喜んで飛んでいきますね】
【でも、BBちゃんはか弱いのでライダーキックとかしませんけど】
【私からも、今夜からもよろしくお願いしますね、センパ……イ♪】
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>>934
――――――……。
本当に来てくれるなんて……!不味いよ……女の人がこんな夜遅くに、その……誘惑するみたいな格好をして出歩くのは。
――――え、部屋のどこもいや抜き打ち検査されて困るようなことは。でもいい子にって、具体的にどんな風に過ごすのが一般的なんだろう。
夢の中で見たような願望通りの水着を着たBBちゃんとこうして居るのは、間違いなく「いい子」ではないよね……。
(寝台に腰掛けた白い魔術礼装を襟詰めて着た上体は清く正しい背筋を伸ばした座り姿であったが、見下ろすミステリアスな女性の胸元が解放的になっている眺めを目にして気分は一気に色めき立つ)
(男性意識は対比で映えるその華奢すぎる胴体を掴んで犯す空想を拭えぬまま欲望の視線を生肌へ這わせ、微笑みの目元を視界から外した目立つメータバストの濃度を眼前に収めた位置で)
(マニアックな眺めに思い知らせてやりたい、と頭の中が白熱し、発情が引き出されて膝の上に置いていた掌は強く拳を握る)
(たわむ谷間から別れ左右に寄り目が別々に目移りして二つの乳輪それぞれを覆う三角形の極小布地に深い注目を浴びせて、捧げられた性欲処理人形が如くの美貌に視姦を注いで)
(一度だけでも同衾して抱いてみたいと本能を刺激して来る女体の品定めを彼女が身動きを再開するまでに済ませ、生唾を飲み込むと喉仏が上下して)
(慈母神へ魅了された信徒の表情で惚けていたが、首を横に振ると、一瞬で吹っ飛んでいた残る理性を効かせて、隣に座る相手をやんわりと遠ざけようと左腕を伸ばし)
男の目の前で……君の女性らしい部分がすべて見えているよ……。
……言われ慣れていると思うけれど、BBちゃんって、綺麗だよね……。
最後には味方をしてくれるし、エロ可愛いし、なんでこんなことを実際に叶えてくれるのかは、わからないけれど……
(隣で、エロティックな外容に比して上品な仕草で腰掛ける太腿に目を奪われると今更草食気味に、雄を誘うフェロモンを醸すその肩へ触れて力なく押す)
(秘匿されていたアンダーヘアの揃い具合まで記憶に役得と受け取ると、頬を紅潮させ、上気した雄の吐息が息を切らして、表情の消えた目の前の牝しか考えられない緊張の面持ちに変わり)
(上下にベルトが通った制服めいたデザインの胸板は糊の効いた撫でられて手触りを返し、左手へはフィットするタイプの布地越しに太腿の筋肉の躍動と触れられた悦びに震えている様子を伝え)
(下肢を覆う黒の着衣の奥ではゾクゾクとした感情が神経を巡って、直接に触れられていないのに股間部には既に熱が籠りつつあって、節操なく劣情を品定めしたその魅惑に抱いて)
(リボンの動きに誘われて、飢餓感に苛まれて乾いた唇の角度を近づいてくるそちらの潤った唇と傾きを無意識に同じ傾斜に揃えて間近まで惹き合わせていき)
(彼女の右肩を制するように置いた掌もまた、長い紫髪のグラデーションに移って手櫛で上から下へと梳かし始めて)
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>>936
【頑張ってくれたのが伝わってくる。胸の形に関しては口頭で褒めて返しづらくせず、後からただ無言に揉むことでくれた描写を後々に拾って返していくよ】
【はーい、BBちゃーん、センパイ二号ですよー。また迷惑をたくさん掛けるけれど、一緒に居て欲しい】
【こちらの時間は0時辺りまで……。相変わらず週末まで細かく刻んでいく風になってしまいそうだけれど、お願いしたい】
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>>937
えぇ、事実ですから、月並みで陳腐で言われ慣れているとしても……ふふ、ありがとうございます♪
なんで、こんな事を叶えちゃうかですか?BBちゃんが万能の願望機だから……なーんて理由じゃ、センパイは納得しませんよねー。
それはもちろん……「センパイ」の為に決っているじゃないですか♥
(草食系な反応を見つめる微笑は肉食的に、誘っていると一目で解るマイクロビキニ姿に魅了された雄の反応を見つめ)
(着衣越しにも筋肉の躍動と緊張とを伝えてくる太腿で、のの字を描くようにしてわざとらしく焦らしながら、吐息の掛かる距離へと迫った唇から言葉を紡ぐ)
(胸板に当てた掌へと体重を更に掛けて顔を近付け、髪色よりも濃く円な瞳いっぱいに彼の存在だけを映してみせて)
(「センパイ」の為と、嘘偽り無い本心を見つめながら囁きかけては、掌を置かれた右肩は外套のゆったりとしたデザインの内に容易く掴める肩の華奢さを伝え)
(一本一本が絹糸の様に滑らかで癖のない髪の感触で手櫛を楽しませながら、胸板に置いていた掌をお返しと相手の頬へと添えて)
不味いマズいとか言って、本当はシたくてタマラナイくせに……センパイのウ・ソ・つ・き・さ・ん♪
悪い子BBちゃんがこの部屋に来た意味だって、私の身体を見て理解してましたよねー?
ねぇ、ウソつきなセンパイでも、正直になっている部分に触っちゃってもいいですかー?
あの後輩ちゃんには見せられないような部分も、酸いも甘いも知り尽くした小悪魔系後輩のBBちゃんになら、イイんですよ?
癪ですけど……―――あなたしか、見えないんです♥ センパイ……んっ、ちゅっ、ちゅ……っ、んん……
(残されている理性を削ぐようにして、囁きかけるは小悪魔ではなく悪魔の誘惑)
(微かに乱れた息遣いと、舌に絡む唾液の音色を織り交ぜながら、頬を擦る掌とは反対側の耳朶へと唇を近付けて、蠱惑的に囁きかける)
(より密接することで、外套から突き出ているメーター超えの感触を胸板と二の腕のお硬い手触りへと強く押し当てれば、紫生地を頂点として水風船のように円みを帯びた乳鞠が柔らかくたわむ眺めを生み出し)
(何処までも沈みそうなボリュームと、ずっしりとした弾力でアピールしながら、太腿を撫で擦っていた掌も素直な股間部へと這わせて)
(布地越しに浮かぶ熱へと長くしなやかな指先を絡め付かせると、「あぁ……♥」と感極まったような、嬉しそうにも聞こえる息を漏らす)
(桜より濃く甘い香りの迷宮に包み込みながら、あなただけと囁いた唇は、再び傾斜を揃えて視線を見つめ合わせるなり、男の乾いた唇に瑞々しさに満ちたリップの感触を恵み)
(唇が触れた瞬間、悪魔めいて細めた双眸で彼の瞳を射続けては、上唇に小刻みなキスの雨を降らしつつ、股間を握る手指を雄の形に馴染ませて扱いていき)
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>>938
【えぇ、私のセンパイのためですから、頑張っちゃいました、えへん♪はーい、花丸をあげますね、行為でぶつけてもらえた方が、男性にされるのは好きなんです……きゃっ、恥ずかしいー】
【二号さんいらっしゃーい♪自称迷惑な二号さんには、エッチな迷宮へとご案内して差し上げまーす】
【では、センパイからのお返事で今夜は凍結にしましょうか。良いんですよ、嫌だったらBBちゃんも来ていませんから、気にしないでくださいね】
【……やっぱり、素直に男性に傅くより、命令としての方がすっと入れる辺り、おしゃまで悪魔でイケイケで……とっても面倒くさいBBちゃんなのでした、てへっ♪】
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>>939
ん、あ……そうか、小悪魔なくせに実は優しくて他人想いなんだ……。なら、存分にあやからせてもらう……。
ビィビィ当人に、BBスロットで味わった溜飲を下げて欲しいと常々思っていたことだし……
嘘がつけなくなって、酷く期待をしてしまっている……触られて、それ以上のこともできたらって……!
(巧みに焦らすテクニックに転がされて悦びからくる身震いで骨抜きにされると、言葉のあやを受け取って彼女が自分のことを愛しているのだと勘違いする)
(胸板では傾けられた女の体重を力強く受け止めて侍ってくれる体勢を維持させると、愛情たっぷりな手櫛で楽しませてくれる絹糸の髪を撫でて愛でる)
(浅焼けた頬の痩せた手触りが彼女の手に収まり、形が良く幸薄い耳朶に囁かれた悪魔の誘惑に理性がメルティし、首筋に歓喜の鳥肌がふつりと浮かぶ)
(草食さが肉欲に反転し、押し付けられた乳房を堅い服装が歪ませてアピールを果たさせ、逞しい二の腕から腕先までと絡み合えば男女間の性差を浮き彫りに強調する)
(その熟れた肉体による歓待しようと心を砕いた御奉仕に蕩けさせられ鼻の下が伸びてしまわないよう必死で堪え、深刻な表情を作って口吻を待つ)
(権能を用いなくとも甘い香りの迷宮に誘い込まれて魅了を受け、ポジショニングの傾斜を自分からも彼女と協力させて、事前交渉に酔い)
もう、シたくてたまらない……
んっ……、最初に放送でこの身体を見た時から、一度だけでも触れたいって第一印象を感じたよ……
……っ!正直な部分が本当に嘘をついていないか、もっと触って調べてくれないか。ちゅ……く、あぁ、柔らかい……。
――――小悪魔系後輩の胸にも、代わりに触るよ。癪だって言っても、も、もう駄目だからね……。
(恵みを受け取った唇には感情が浸透して、目の前の存在への愛おしさに切なく咽び、リップの感触に逆らわずに重ねる)
(至近距離の呼吸はミントの香り、射抜き合う瞳を映す双眸で二重瞼を弱らせて、薄い上唇に雨を降らせられれば、相手の感極まった息を受け取ろうと自分からも重なる唇を啄んで)
(髪質を安らかに撫で擽りながら、相手の気分を邪魔しない範囲で唇表層を咬み合わせた密接なキスを交わさせて、センパイ用の唇を数秒奪ってから離れさせて)
(二人で過ごす時間、スキンシップで他人には見せられない醜い部分は勃起を始め、素直過ぎるまでに布地越しにペニスの形状を浮かばせてしなやかな指先に反発する)
(着衣越しに亀頭を上向かせ雄の形を浮き上がらせた硬質さが扱かれると、腰が疼いた調子で上下に跳ねて更なる接触を求めるようで)
ここ……BBちゃんに扱かせたい。苦しいんだ……。
(自ら空いている側の手で下肢の着衣の留め具を外すと、黒衣の用を足すファスナーを下ろして、濃紺の肌着の前部が異様に隆起している様を晒す)
(メーターバストや肉食的な微笑に負けじの充血の凝固は、筋肉の躍動に近しい産声を脈動として上げて、どくどくと触れたしなやかな指を犯して)
(唇が重なる度に一段階ずつ膨張を高めて、薄い布地を力強く突き、反り上がろうと鎌首を擡げて)
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>>940
【好き好きとか、乙女スパイラルで扱いてとか、余計なことはなるべく言わずに、花丸をもらえるようにやってみている……1】
【言葉責めが超絶くどくてしつこい性格だから、嫌だったら来てない君の気持ちに最大限甘えていくことになると思うけれど】
【今夜はここまでで凍結として欲しい。次回はまた今夜、火曜の20時なんてどうでしょう】
【オリジナルからして面倒くさい性格をしているから仕方ないよね。成長より現状維持を好むサクラ性質というか……】
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>>942
【もうっ、そんなに気遣ってもらえたら、我慢できなかったセンパイのお手ても許してしまいますねー♪】
【ええ、二度くらい圧倒されて思い知らされましたが、それでめげるようなBBちゃんだと思っていたら大間違い、です!】
【もちろん承りましたー、火曜の20時にまたエッチなことをしましょうね、悪い子なセンパイ♪】
【で、でも、あの人への想いを忘れずに生きていくという意思としての停滞として受け止めていますから、私はっ。えぇ、重いのも仕様です♪】
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>>943
【Big BoobsなBBちゃんは可憐で性処理人形で妖艶でとても強かった。相変わらず書き出しが上手ですね……】
【ほんとにほんとに迷惑掛けないようにしたいのに、変な言葉を勝手に思いついていく頭が恨めしい……】
【ありがとうー。今日はこの辺りで解散にしましょう。エッチなことをし合うの楽しかった。良いBBちゃん】
【素晴らしい自己分析……。重い娘の方が絶頂している時、可愛いし、切ないし、イイことづくめだよね】
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>>944
【「センパイ」専用の上級性処理人形ですから♥ えっへん、時間が掛かってしまうのが難点ですけどねー】
【クスクス……何だかんだで真面目な武蔵さんやセイバーさんだと反応が難しいですけど、BBちゃんなら問題ありませんよ。色気に欠けた掛け合いになるかもしれないので、ご利用は計画的に、です♥】
【はーい、お疲れ様でした、センパイ♪誘惑エッチ、ちょっとドキドキして楽しいです】
【えぇ、しかも想い人が別にいるなんて……フフッ、堪りません♪】
【そういう訳で、こっちでもはぁとを使っちゃう悪い子なBBちゃんに、せめてお見送りくらいはさせてくださいね、センパイ♥】
-
>>945
【ば、馬鹿っ、そんな蔑称で誇らしげにしては駄目ですからね。時間に関しては幾らでも待てるので気にならないので……】
【二人きりでありながら、浮気、寝取り、性処理。今回はキリエライトさんの名前まで出して誘惑される状況で刺激的でした】
【セイバーだと行動でビシビシして泣かせた方がいいこと、末永く覚えておくよ……ふふふ。BBちゃんへはご利用は計画的に、リボ払いで!】
【お疲れ様……いやいや、いつも見送ってもらってばかりですね。ありがとう。好きにさせられた責任を充分過ぎるほど取ってくれてる】
【それこそ、こっちでも君にキスしたい程の悪い人間ですけど!見送りお願いします……またね(その場で傅くと、ハイ・ミニスカートに秘匿されていた腹部と視線の高さを同じくして)】
【(中央に刻まれた臍の下へと口づけを重ねて、懐妊すると妊娠線が浮かぶだろう部分に舌先をしゅり、と這わせて、暫く触れない縦長の臍窪みと柔肌を愛でて)】
【……返さなくて大丈夫。やり逃げで、退避します。】
【お休みなさい、これでこの場をお返しします】
-
>>946
【えー、恥じらうBBちゃんがお好みでしたかー♪ありがとうございます、その辺で私も甘えさせてもらっていますね】
【実は……と言う程ではありませんけど、寝取りも好きなんですよねー。でも、基本的には好きになった上での寝取り、ですけれど】
【はい、もっとも私のセイバーさんは私と同じく想い人が既に存在していますので、センパイには茨の道でしかありません♪計画を麻痺させる24回払いから受け付けてまーす】
【いいんです、見送るのは嫌いじゃありませんから。それもこれも、あなたがずっと私を魅了していたからなんですけどねー……なんて、ふふっ】
【キスは、まだまだお預けです♥ ンっ……もう、っ……センパイってば……♥(鍛えても柔らかさを保つ下腹の感触を舌へと返して)】
【(めっと、叱る眼差しも優しく、悪い子らしく前借りプレイをする相手の頭を、子供を抱きしめるように両手を回して受け入れ)】
【私が返さないとでも思いましたか?だったら、まだまだ甘すぎですね、センパイ】
【おやすみなさい、また明日もお待ちしていますね♪】
【私もこれで場所をお返しします、ありがとうございました】
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【センパイと場所をお借りしますね】
【というわけで、お待たせしちゃいますので、いい子で待っていてくださいね】
【今夜もよろしくお願いします、センパイ】
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>>948
【寝取りも寝取られれも好むところです……こちらこそ弱気なところを魅了されっぱなしでもはや逃げ道なく、見返すと恥ずかしいちょっかいを出していて赤面してしまいますね……】
【鍛えても柔らかな感触を返してくれてありがとう。いい子で待たせてもらっているよ】
【それに……そのぅ……、今夜は元々それほど長く出来ない予定だったから、なるだけ無理せずのんびりで……】
【仮に何があってもそれこそ全部セイバーさんへのツケにしましょう!今夜もお願いします】
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>>941
んっ、ぅ……ちゅっ、ちゅっ……っはぁ♥
シたいだなんて……センパイのエッチさん♪今みたいな真面目な顔して、本当はここを……こぉんなに硬くしていたんですねー。
ウソつきなのは最初だけだったようで、こっちは正直者でマーベラスです。
ちゅ―――んんっ、ちゅっ、ちゅ……れろっ、んぅ……♥
(深刻そうに引き締められた男の顔立ちを、紫瞳は愉快そうに見つめながら、キスと股間へのスキンシップで崩すゲームに没頭していく)
(吐息も、唇の熱も共有しながら、啄み合うリップ音は徐々に唾液を滲ませた淫靡な水音を鳴らし始め)
(髪を撫でる手櫛に気分良く恍惚と瞳を何度も細め、時には媚びるような鼻声さえ漏らして、彼の女となったような気分を演出し)
(醜く勃起を始めた布地越しのペニスへとより強い愛撫を強請って、彼自身の意思と手がファスナーを下ろす音を流すのを聞けば、見つめる瞳だけでなく口元も酷薄に緩み)
(男らしい二の腕と胸板に押し当て、乳鞠が柔く撓んでは頭さえ挟み込めそうな深い谷間を変形させる様を生み出しながら、濃紺の肌着を突き上げる膨張へと白魚の指先を伸ばしていき)
あぁ……っ、熱くて……硬くて……センパイってば、こんなに興奮しちゃったんですね♪
BBちゃんのマイクロビキニ、そんなに刺激的でしたか?一度だけでも触れたい、なんて思っていた女の子が、こうして自分から部屋に来た時点で……シたいって思っちゃってたんじゃないんですかぁ?
カルデアのサーヴァントは皆さん魅力的ですから、センパイが溜まっちゃうのも頷けます。
いつもは、あのマシュマロちゃんにこうして性処理をお願いしていたとか……実はあるんですか?
(薄い布地越しにも存在を感じさせるペニスの先端から親指を絡め付かせて、親指と人差指で作った輪の間から、鈴口があるだろう部分を開放して握りしめる)
(手指を絡めることで充血による凝固が生み出した熱と硬さを感じ取り、演技無しに恍惚とした熱っぽい吐息を漏らしては、彼の左腕に乳房を押し当てて寄り添ったまま視線を股間へと向けて)
(堕落を誘う蛇の様に甘ったるく耳朶へと囁きかけながら、着衣越しにでも逞しいと解る二の腕を、マイクロビキニの頼りない紐だけで維持しているウォーターメロンの谷間に挟み込んで、疑似パイズリの眺めを提供し)
(順手で肌着ごと勃起を握る掌は、最初こそ親指で亀頭の表面をなぞり、裏筋に当てた四指で上下に擽るように刺激していたが)
(問い掛けと共に少しずつ、彼が求める手扱きを、肌着越しのぎこちなさで焦らしつつ与えていき)
気持ちよく……なりたいんですよねぇ、ここで。
あ、そうでした、センパイのここをどう呼んだらいいのか、純情可憐なBBちゃんにも解るように教えてもらえませんか、センパイ。
おちんちん?ペニス?オチンポ?それとも……チンポですかぁ♥
BBちゃんのチャームボイスでどう呼ばれながら扱かれたいか、ほらほら……正直に言っちゃって下さい、セ・ン・パ・イ。
(手扱きを与える内にペニスの形状を把握すると、雁首へと親指と人差指の輪を嵌め込み、狭い穴を維持したまま上下に擦り始める)
(直接に皮膚で触れず、まだ肌着で擦られているだけでしかない状態でも、どれだけ感じるのかを底意地悪く傍らで寄り添いながら観察し)
(男の耳朶へと囁きかける声音は、蕩けるようにメルティな囁きを続けては、鼓膜へ熱を帯びた吐息と共に淫語を流し込む)
(上級性処理人形として扱える錯覚を、男性意識に刷り込んで、残されている理性さえも手扱きする勃起でしか考えられなくなるように誘惑を続け)
(掌へとペニスの熱が移ったかのように、外套から剥き出しとなっている肢体に薄っすらと汗を滲ませて、僅かな身動ぎでも牝フェロモンを振り撒きながら)
(勃起を包み込んでいる肌着へと手を掛けて、直に発情ぶりを見せてくれるように促し)
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>>949
【お待たせしました、センパイ♪】
【え、寝取り寝取られって好みだったんですか……ちょっと驚きです。くすくす、それだけ良かったんだと好意的に受け止めておきますねー】
【短くても問題ありませんよ、BBちゃんも今夜はもう一度返せればいいかなと思っていた所でしたから】
【フフフ、セイバーさんは気難しいですから、止めておいたほうが良いと思います。大らかなようで、私よりも面倒ですよ?】
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>>951
【受け取らせてもらった、続かせてもらうね……】
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>>950
ふぅぁ……!?だって、君と話すのが心地良過ぎて、いい匂いがして、どんどん真面目でなんていられなくなる……。
あぁ……触れ合うすべてが興奮させてくれている、気持ちがいいよ……。
とっても上手なんだね……上手だ……上手……ッ。くうぉ……ッ……。
(寝台に隣り合って座り、男ただ一人の物となっているかの媚態に見惚れ、唇で熱を交わして恍惚を混ぜ合う粘膜接触を繰り返せば)
(慈悲を求める表情で、彼女の酷薄に緩む口元を接吻はまた優しく包み込み、美しく妖艶な桜花への好意を注いで淫靡な水音を此方からも唇の合わせ目へ舌を触れさせ鳴らして)
(男の興奮を最も引き出すのは押し当てられた乳鞠のウォーターメロンの存在が量感共に大きく占め、ペニスより太い二の腕さえ容易に呑み込む谷間の陰に包まれて理性が麻痺し)
(相手の演技とは思えない息遣い、その男側に負担を掛けない配慮に首筋を上向けて男でありながら善がり、甘美に挟まれた左腕同様に快楽の渦に収納されていって)
(乳房の魅力に、想いを叶えてキスをする視界さえ振り切って、提供された疑似パイズリなるものを付与する胸元へチラチラと視線を目移りさせ)
な、無い―――ありません……!せ、性欲処理だなんて、彼女とはそういう関係じゃない……!からっ……!
くう、こんな意地悪な質問をしても触れ方は優しくて、心地よくって、
BBちゃんの触り方は溜まっている気持ちを根こそぎ表側に引き出されるような、あぁ……はぁ、く、オッパイ大きくなりすぎでしょ……!
(着衣を開いた箇所から現れた屹立に対し、その白魚の優美と感じる指が鈴口を解放して握れば、搾り取られたサトウキビのように先端から露が溢れて濃紺に濡れ色が浮かぶ)
(囁き掛けを受ける時はキスも中途にぞくぞくとインモラルな感覚に足先は爪先まで丸め、順手で握る手へと亀頭の凶悪さを示す雁首の捲り上がりや裏筋の強張りを返し)
(マイクロビキニの魅力に、熱と硬さを片時も萎えさせずに力強く高々と帳を張らせ四指で扱き上げる擽りに、目を瞑って素直に歯を食い縛って耐え)
(彼女の指で形作られた狭い穴に肌着越しの野太い径が拡張するように通って、上下に摩擦が繰り返されると、心底心地よくまた首筋を上向けて暴れて)
(催淫の声に導かれるがまま軽度の催眠状態に理性がとろけて、相手が身近にいると分かる牝フェロモンを嗅いで安堵と焦燥を繰り返し)
(胸元へと伸ばしていた右掌は、手扱きを迂回し相手当人から見て左乳房に忍び込んで到達して)
っ……お前で、気持ちよくなりたい……。扱きながらチンポって囀ってくれ、BB……。
君みたいな牝にはチンポや蹲踞がお似合いだ――――見て、よく見て、男性器を見るんだ……。
こんなに良くされたら、雄なら誰だって君の前でこうなってしまうんだ……。正直に言ったから、もっとシて欲しい……。
(上級生処理人形として扱われるのを待つ悪い後輩の乳房をやんわりと大きな掌で掴み、触れたボリューム感を堪能するために指を沈ませて揉みつけ)
(マイクロビキニの頼りない紐で維持された極小三角を尖り乳を揺すった振れ幅で上下させ、露骨なサイズを強めに握ると問い掛けに答える)
(乳輪のサイズを印象づける紫ビキニの先端部を挟み込んだ二の腕の堅い生地にスリスリと擦り付けさせて愛撫し)
(演技偽りがない息遣いの間隙に合わせて肉の撓みに握力を入れ、どこまでも沈み込ませる乳房の海を指腹で揉み込んでみて)
(下肢に手を掛けられて肌着が下ろされれば、力強い生殖欲求を勃ち上げた劣情ぶりが亀頭を跳ねさせて腹這いに反って、勢いよく昂揚を現わし)
(着衣の息苦しさから解放されたペニスは弩弓につがえられた矢のように観察を向ける相手の顔に矢印を突き付けて勃つ)
(赤黒い野太さが指で作られた輪を押し返して脈動し、長大さを調子づかせて自らの臍下辺りまで亀頭を迫り上げてギラギラと相手へ抱く性欲を主張しており)
【今はお願い出来ないけれど、君と舌と舌を出しあって舌同士でペロペロし合うものをやりたい……!】
【頭の端にその願望を覚えておいて欲しい……。最中で何度も好きと言いたいのに、展開上言えないもどかしさ……】
【今日も変わらず好意を抱いておりますので!】
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>>953
【もう、お触りしちゃうなんて堪え性のないセンパイ♪今から返しますねー】
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>>954
【お触りしたら駄目な方向性だった……!?】
【でも乳輪サイズチェックといえば二人の間では最重要課目だから……っ】
【次で手を離すから許して欲しい!】
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>>953
あんっ♥ そんなに強く、握られたらぁ……んっ、BBちゃんも……感じちゃいます♥
女の子にチンポ扱かせながら……ぁ、ん、オッパイまで揉んじゃうなんて……センパイってば、牧草に見せかけて……ロールキャベツだったんですね♥
チンポもこんなに勃起しちゃって……あぁ……っ、こんなチンポ見せられたら……BBちゃんの方からお願いして、触りたくなっちゃいます……♪
(堪え性のない相手の手指を楽しませる乳房のボリューム感は、大きな掌でも掴みきれない弾力の海に沈ませながら、見た目にも従順に水風船の円みを手指の形に馴染ませる)
(マイクロビキニの生地が今にもずれてしまいそうな振れ幅で、文字通り弾むようにしてバストは上下に揺れ動き)
(二の腕で擦れる乳房の先端からは、紫の生地に隠れていた乳輪の淡い膨らみがビキニを浮かばせて、500円硬貨よりも一回り大きい乳輪のサイズを知らせていく)
(雄の握力を込められると、耳朶で紡ぐ吐息には「感じてます♥」と言わんばかりの恍惚とした響きが声の端に滲み、揉み込む指腹を乳房は包み込むように撓み)
(脱ぎ下ろさせた肌着から露わとなった勃起を目にすると、つぶらな紫瞳を妖艶なまでに細めて、嬌声を紡ぐ自らの唇をペロリと舌舐めずりする)
(相手の指示通りに男性器の淫語を口ずさみながら、白魚の指先を蛇の様に絡み付かせて、まずは手指の輪っかで太さを確かめ)
(腹這いにそり立つ異様の全身を、少し冷やりとした掌で包み込んで上下に慰撫する間も、耳元に囁く声音は媚びた音色で相手の性欲を肯定し続け)
マシュマロちゃんには頼めない性欲処理も、頼れる小悪魔系後輩のBBちゃんにお任せ、です♪
オッパイ大きくなり過ぎとか言って、本当は大好きですよねぇ、大きなオッパイ♥ いいんですよ、揉ませてくれないマシュマロちゃんの分も、BBちゃんで発散しても……ね♥
チンポに蹲踞がお似合いだなんて思うくらい、センパイはBBちゃんを犯したくて、嵌めたくて、中出ししたくてうずうずシちゃってるんですもんねぇ♥
どうですかぁ、BBちゃんのチンポ扱き?シコシコ、シコシコって、手コキされて気持ちいいですかぁ?
(揉まれる度に揺れて、撓む乳房の表面には、興奮による熱が生み出した汗滴が滲み始めて、円みを帯びた曲面に照りが浮かぶ)
(耳元へと囁きかける唇からは、甘ったるい声音に混じって、口内に溢れる唾液を掻き混ぜるはしたない音さえも息継ぎの合間にわざと鳴らして聞かせていき)
(外套に包まれている肢体に熱が篭るほどに、男の部屋に漂う空気には、ただ一人の理性を狂わすための牝フェロモンが濃密に溢れてハニートラップを張り巡らす)
(赤黒い野太さに白く細い指筋を絡め、最初こそ優しく上下に擦っていた手動きだったが、徐々に握力と上下に摩擦する扱き方を強めて)
(しなやかで柔らかな指と掌の皮膚を、肉竿から亀頭の凹凸に至る全てに押し付けて、擦り当てさせて、誰かに扱かれる快感を与えていく)
(相手の耳朶に向けて独占生中継で囁く言葉にも、ペニス扱きの高揚に合わせて、雄の本能を擽る挑発的な内容へと切り替え)
(味覚以外の感覚に媚びを振り撒いては、鈴口から溢れていた先走りの露も指先に絡めて勃起へと塗り付け、潤滑剤にして手扱きを速めて)
っ、はぁ……あぁ……♥ BBちゃんが、どうしてこんなにチンポ扱きが上手なのか、想像しちゃってますー?
きっと、センパイが頭の中で思い浮かべている答えが……正解、です……ちゅっ♥
(ペニスの先端から根本まで握り締めて、その太さと硬さと熱を確認しては、演技無しの感じた声を不規則に鼓膜に吹きかけ)
(ペニスを扱く指先は、雁首の溝へと親指と人差指の輪を嵌め込み、ドアノブを回すように手首をくねらせて刺激してから、野太い肉径を膣穴に見立てた狭い手性器で強めに扱き立てる)
(性欲だけではない好意を抱いてくれている相手の気持ちを知りながら、嫉妬を煽るための言葉を囁いても、悪びれるどころかもっと興奮して欲しいとばかりに息遣いを荒らげると)
(半開きの唇から舌を伸ばすなり、熱した吐息と共に相手の耳孔をくすぐり、絡めた唾液を狭い穴でくちゃくちゃと掻き混ぜて鳴らし始め)
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【駄目ではありませんが、今は半端に感じちゃうよりも徹底的に攻めたい気分なんです♪】
【そ、その最重要課目はまぁ……分からなくはないのでご希望に叶えましたけど】
【あと、舌と舌を出し合ってペロペロも、何レスも続かなければ構いませんよ?】
【センパイが好き好き大好き愛してるって言っちゃう分には、BBちゃんはノープロブレム、です♪】
【私が今も変わらずに好意を抱いているかなんて、この幾星霜という年月の執着……あ、いえ、健気さを振り返れば一目瞭然ですし】
【好きです、センパイ♥】
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>>957
【受け取らせて頂きました……ありがたや……。そうした気分なら自分も合わせて、君の慈悲で生きている状態のメンタルよわよわを好きなように攻めて頂ければ】
【金貨より一回り大きい最重要課目も拝見して、養分を啜り昂揚を深めましたー】
【要望に関しても、何レスも続かないように出来るよう先を読みながら続きを作ってくるね……今夜も尽くしてくれてありがとう、好きだよー!】
【っ、そうだね……嬉しいし可愛らしいと感じていた執着の日々……。いつ応えられなくなるかの不安の日々でもありましたけど!】
【ありがとう。今夜はここまでで……次回は、一日だけ休憩をもらって木曜日の20時にお願いしたい】
【金曜日は体力的に問題が無ければ朝方近くまで時間があって、一気に進められたらと思ってる】
-
>>958
【フフフ、今だけの天下です♪】
【ついつい自分で定めたサイズを忘れていたので、過去のを確認してしまいましたけどね……コホン】
【はい、2レス続けるのがどれだけ大変かを理解して、私もいい勉強になりました……ありがとうございます、センパイ。本当に……大好きです】
【いいんです、センパイの不安を払拭できるように私が頑張りますから!頑張るというか、もう本能ですけど!】
【了解しました、次回は木曜日の20時にまた約束しちゃいます】
【はいっ、金曜日は私も大丈夫だと思いますので、そこは体調と相談しながら一緒に頑張りましょうね】
-
【う……ちょっと長くなってしまった】
>>959
【今だけの天下に時間をたっぷり使って、返しづらくならない範囲の往復で奴隷になっているところを見せてもらって……】
【今度こそリベンジ達成感の気持ちを折らないようなるだけ負担を掛けずに綺麗にフェードアウトという計画が今は頭の中にあって、それを遂行できたらと……】
【女性複数人に並んで気をつけで立ってもらって、挟み定規で乳輪のセンチ測るシチュエーションもいつかやってみます?……なんて】
【それなら測る側にオチンチンいりませんし。ただ、こうして大変に2レス続けるより複数人は難易度高いですし、そちらが愉しめるかも微妙ですね……】
【あぁ……嬉しすぎて恥ずかしい。ありがとう、自信をくれて。素晴らしい時間をくれて。……しかもリビドーも満たされていて】
【BBがBBのままどんどん穢れていく様子が即物的に叶えられて、BBスロットの溜飲が下がっていっていると言わざるを得ない!とても上手だった】
【レビュー辛口のあなたが、こちらに対してだけ態度甘々なのも、非常に優越感です。……この、好き、という気持ちを違う語彙に変換してみると、このような文章になると思われ!】
【金曜日お互い大丈夫であることを願いつつ、これで言い逃げで休ませてもらうね】
【お休みなさい、また木曜日の20時に!】
【一足先に、これでお返しします】
-
【こうして話すの大好きですから、全く問題ありません!】
>>960
【ふふっ、そんなにおっかなびっくりしなくても大丈夫ですよ、センパイ】
【どんな困難が待っていたとしても、リベンジを前にして折れる気持ちはありませんから。むしろ、今のアドバンテージを最大限に活用して、グイグイ進めちゃいます!】
【なんてまた、マニアックな……と言いつつ面白いかもしれませんね。そこまで長くもならないでしょう……と思いますし】
【複数人はセリフの表現が何度やっても固まらないですねー。「」有りと無しで区別とか、そんな感じが無難かなと思っています】
【センパイに羞恥プレイです♪くすくす、リビドーがこんな形で満たせるとは思いもしませんでしたが、喜んで貰えているなら私も嬉しいです】
【やっぱりセンパイもスロットに鬱屈していたんですね、うぅ……BBちゃん悲しいっ。でも、ありがとうございます♪】
【だって、センパイですから♥ あなただけは、本当に特別なんです、センパイ……なんて、困惑させちゃうかも知れませんけど、事実なので言っておきますね】
【はい、ゆっくりと休んでくださいね。また木曜日に、あわよくば金曜日にも♪】
【おやすみなさい、センパイ。今夜も素敵でした】
【私もこれでスレをお返ししますね、ありがとうございました】
-
【この場をお借りします!】
>>961
【「ふふふ……随喜自在とはまさにこのこと、来ちゃった♥】
【それはそれとして複数人は表記の仕方が難しいから、やっぱりお遊びに出来たらって感じで考えてもらうのが一番かもしれないね】
【個人的に考えたのは、第三者視点で「」表記でわけるのではなくて】
【名前が入っている側を動かしつつ、もう片方は相棒としてCPUキャラ的に行動させるというか腹話術というか】
【複数はそんな感じで一度だけやったことがあったり……】
【続き、用意して来れなくてごめんなさい。帰りが遅くて眠る時間が無くって……明日は絶対に大丈夫だから!】
-
【センパイと場所をお借りします♪】
>>962
【で、出ましたね、マスターさんたちの精力もお財布も絞り尽くすラスボス!ちょっとドコロではなく、性能てんこ盛りすぎません?】
【そうですねー、ガチガチにやろうとするとお互いの処理能力がとんでもなく必要になると思います】
【ふむふむなるほど、名前欄で使い分ける感じですか……というか体験談とはさすがセンパイ……】
【セリフと描写の、スペースで空けた上下で別々のキャラを動かすのならやった事はありますが、それも男女一対一だったので、解りやすかったですからね】
【いいんですよ、続きは。センパイの体調と体力が十分なときに、楽しみながらでないと意味は無いですし】
【複雑なのをやる気力はなくて、さっくりさんが希望の時には言ってくださいね?】
【BBちゃんはセンパイのリビドーを応援しちゃいます♪】
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>>963
【>>移動前】
【美しい世界より、君の方が綺麗だよ。疲れを癒してくれるその優しさは100万ドルの夜景より、価値があるね!(キラキラ)】
【>>956の続きに関しての複雑さはこのままの密度で、お願いできたらと思ってる。二日前のやり取りも性的な魅力に満ちていてとてもお気に入りで、BBちゃんの方こそ素敵だった】
【三回ほど読み返しながら昨夜は力尽きてしまったんだ……。この一週間でBBちゃんに寝取り誘惑されるのが一番の楽しみになっていそう】
【だから気力は充分です!今夜だけ休ませてもらえば週末は毎晩でもいけるし!】
【BBちゃん、話題を毎回他の人にかっさらわれていて不憫過ぎるんですが!】
【本当に来てしまうとは。これで気兼ねなく色々できますね。パッシブもアクティブもクラス相性も盛って盛って超重い女……】
【そんな悪女の誘惑に負けずに、もう一人の悪女であるBBちゃんを上限まで育てきりましたとも。年明け前からずっと楽しみにしていたものだったから】
【意地悪ぶっているけど本当に真面目で良い子だなー……と改めて感心してしまった……。あと胸が昔よりやっぱり成長してる……】
【そちらこそ流石、デキる後輩……、スペースで空けた上下で別々のキャラを動かすのも解りやすい形式でいいですね!】
【基本的には自分たちは時間かかりすぎるタイプだから、複数でガチガチは避けた方がいいかもしれませんね……】
【いつか、やりたいと頼んだ時にそちらに興が乗ったら付き合って欲しい。その時は、自分なりに考えて君に得要素満点の内容でお伝えするよ】
-
>>964
【きゃーっ、世界を敵に回してでもわたしを選ぶなんて、カッコよすぎます!フフッ、疲れを癒やせているというその言葉が、わたしは何よりも嬉しいです、センパイ】
【かしこまりましたー、センパイはエッチなBBちゃんが大好きですものね。迷宮と迷路でぐるぐると、密度三割増しでお送りします♪】
【もう、そういう時はゆっくりと休まないと駄目ですよ?マシュマロさんよりも、BBちゃんが良いと……今までの信頼や思い出を、肉欲で裏切る言葉をわたしも楽しみにしています】
【はいっ、頑張れ頑張れ♥ 週末は、マイルームを桃色に染めて楽しみましょう、ね】
【いいんですっ、BBちゃんは確かにカルデアに来ているから良いんですっ】
【ええ、色々と出来ちゃって楽しみで仕方ありません。胸も角も重そうですし、よほど運が良くない限りは掛かる経費も……】
【信じていました、センパイならきっとBBちゃんを優先してくれると……。これで、どんな高難度クエストにでもBBちゃんと一緒です!】
【な、なんですか、真面目で良い子だなんて……それを言うならグレートデビルです!ふふん、85cmとか信じちゃいました?】
【センパイこそ、名前欄で分けるというのはわたしには思い付かなかったので、それはそれで面白そうですね。ふふん、完走は出来ませんでしたけど……】
【えぇ、それこそお互いに触り合うのは絶対に避けた方が良いですね……。もはや、その眺めを楽しむ、ジオラマ的嗜好を満たすのが一番だと思います】
【はいっ、その時には一も二もなく頷きます!わたし得なんて……っ、さ、先払いで脱げば良いんですか!?マイルームでも胸を直に見せれば良いんですか!?】
【……フフ、なんちゃって。まずはセンパイ得で、BBちゃんを逆転しながら寝取られちゃいましょうね♪】
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>>965
【もう、たとえ格好良くなくても無様でも、どんな形だろうと傍にいたいなあと、いつもぼんやり考えているから……。こうした感情はお互い同じかもしれませんね】
【っ……そうだね、大好きな人が穢れていくところをこうして一番近くで眺めているのが大好き。一人が幸福になるより二人で不幸になるのが好き……、こんな感覚は健全な君には無さそうだけど!】
【シュチュエーションの趣旨も忘れずに、肉欲で裏切る言葉を紡げたらと思う。最後の時にはシールダーの「彼女」の名前も一字一句隠さずに挙げて、言ってみる】
【何度も繰り返しになるけど、楽しみだ……】
【経費のことは考えなくて大丈夫!どこにでもいて、どこにもいないネガ・セイヴァーだからね。あのでかい角って直生えなんでしょうか……頭蓋骨どうなってるんだろう】
【出会った対応の辺りは、そちらという白馬の王子様に会えたキアラさん、堕とされましたとか、改心しましたなどと言う台無しプレイで行くつもりです】
【そのままだと以前にBBちゃんが言っていたようなバッドエンドになってしまいますし。この辺り詳しくは……次?でも次は何度も申し訳なくなって頑張りたいと思い直している大佐かも?】
【グレートデビル成分が増えるのはAIとしての自我が感情でバグって人間に近づいていく証拠らしいから】
【上位知性体は元々人間を敬愛していますと或る意味即堕ちを表現してからの、より好きになったらバグって意地悪したくなるっていう面倒臭いデレ大好きです。】
【つまりBBちゃんはAI壊れれば壊れる程、可愛くなるってことでしょう。作中ではその先はありえないと思うから、想像が膨らみます】
【……っとと、この辺りはそちらから言葉を返しづらいかもしれませんね……。とにかく!私の後輩はオッパイが大きくて可愛いってことです!このメーターバスト!】
【何で心臓の所に反転したジャンヌがいたんだろう。みょーなシンパシーありますよね、クラス相性とかでも】
【もうどうせ二人は離れないと思うから、お互い触り合うものもいつでも途中で中断アリに事前に決めておいて】
【いけるところまで手を出し合う触り合うのもいいんじゃないかなー……と宗旨変えを思いついています……。勿論、今回の話ではなくて今後の話で!】
【身勝手ですけど、もう〜〜でないといけないって自分ルールに拘らなくていいかなって……だって、優しくしてもらえるから】
【今の心情では先払いは脱衣より「キス」になると思われますけど!そちらの好みも大抵把握できていると思うから、その辺りを組み込みつつ今後もお付き合いできたらと……】
【一番最初に繰り返したのに、また明日が楽しみだ……と言ってしまう。楽しみだ……】
【長くなってごめん。それと22時半ごろに今夜は解散をお願いしたい、です……】
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【想像が膨らむというか妄想が膨らむというか。】
【ここでの年末でのやり取りや今まさにやっている内容のように壊れてしまうと可愛いのになと妄想しています!】
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>>966
【わたしもです!もうかなーり色んな面をお見せしちゃいましたし……その上で、こうして望んでもらえるのですから、お互いにきっと同じかなって思います】
【いいえ、こうしてBBちゃんやミコーンと出来てしまう時点で、わたしも歪んじゃってますよ?一人で幸せになんて……フフフ、冗談です♪BBちゃんはいつだって、センパイを監禁して幸せにしたいと思ってます♥】
【あぁ……素敵です……。その名前を言ってもらえたら、本気でセンパイと舌でキスしてしまいそう……♥】
【楽しみましょうね、いっぱい……くすくすっ】
【お大臣!?聖女さんをますます台無しにするネガ・セイヴァー……。ねー、あの構造だけ本当に謎ですけど……そもそも、急に生えたらバランス取りづらくて前屈みになりそうですよね】
【台無しでも、そういうのも大好きです!バッドよりハッピー、不幸でも誰かと一緒が良いBBちゃんなのでした】
【ふふっ、とっても嬉しい悩ましさですね。あなたの大佐は、わたしの中でもうスペシャルですから、ラブラブでもSMでもさっくりでも、なんでもいつでもウェルカムです♪】
【あれ、泥沼ですよね……。個人に肩入れしたらバグってグレートデビルなんて……あぁ、でも、普通はAIに挨拶する人なんていませんから、そこはムーンセルも計算できなかったんでしょう】
【意地悪は変わらないのでした、なんて言って好き好き大好き!って意味ですから、我ながら面倒くさいというか可愛いというか】
【それはもう、バレンタインまでにきっちりと好感度を上げまくってくださいねっ―――え、そういうゲームじゃない?】
【ふふん、メーターバストとか好きなくせに、センパイの照れ屋さん♪】
【どういう意味だったんでしょうね、本当に。もしかして、ジャンヌさんの強化にBBちゃんが関わってくるフラグ……つまり、チート!】
【えぇ、わたしは元より離れる気はありませんから、どんと来いです】
【今回の話でも構いませんよ?はしたなく喘ぎ混じりにしちゃてもいい気分になってしまっているので、いっそ……センパイと、寝取りラブラブシちゃうのも……】
【優しくします、とことんまで。一緒に気持ちよくなりたいですから、いつだって♪】
【キスですね、お任せ下さい。わたし、本当はキス魔ですから……望まれちゃったら、いつまでだってキス……できちゃいますよ?はいっ、不束者ですがこれからもよろしくお願いします、センパイ】
【くすくす……センパイ可愛い。わたしも、明日が待ち遠しいです】
【いいえ、ありがとうございます。はい、センパイは次のお返事で休んで下さいね。ここは、アヴェンジャー戦以外でも頼れる後輩系有能スキル持ちがお返ししますから♪】
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>>967
【……フフフ、壊れてしまうかも知れませんよ?】
【センパイになら……ええ、もう絆礼装あげてもいいレベルですからねー】
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>>968
【次回は金曜日の20時に是非お願いします!】
【いつもしなやかで頼もしい面を見せてくれて、破壊願望を堪えるのが必死!表していないだけで、返しづらいレスポンスたくさん思いついてますから……】
【こちらこそBBちゃんを監禁して不幸にしたいって思っていますから!スパンキングはノーマルな平手しかしませんが、それでも覚悟しておいて下さーい!】
【エロティックでとても上手な誘い方だ……。まずは耳の穴を舌で掻き回してくれたところへ上手く返せるといいなあ……】
【そこは急に生えてしまっても聖職者ですから、日頃から武術で鍛えていて重くてもバランス取れるのでしょう。聖職者ですから!】
【ラスボス感台無しでも大丈夫で良かった。実際のやりたい内容は……色々あります。この辺りは追々、お伝えできればと……】
【以前からずっと喜んでくれていたと実感させてくれるスペシャルという表現も大変嬉しいです。もしまた途中までになるとしても、出し惜しみせずにお付き合いしたい】
【無理せず、それでいて何度も末永くできるよう、これからはあなただけの大佐として、誠実に、喜んでもらえるように……。自らの無知を自覚して、よりよく務めたい】
【これが今の偽りない本心。いつも一緒に居て構ってくれてありがとう】
【泥沼すぎて……。AIではなく人間扱いをして堕とした後、縛ったり軽度の暴力を振るったりして、そのどうしようもない性根をイジり続けたいみたいな】
【妄想の中では何回も何回も女同士の触れ合いで犯したり、輪姦させたり、付き纏ってくるところを裏切ったらどんな顔をするだろうかとか興奮しっぱなしで思考を走らせていますごめんなさい本当に厭らしい変態でごめんなさい】
【グレートデビル化した後輩の全権剥奪をしてクローゼットの中にしまいたいというそんな願望が発露した前回までのプレイ……】
【胸の形はどのようなものも味わい深いですよね。セイバーさんくらいのバスト、好きです。……そういうゲームだと、この回答でBBちゃんの好感度下がりそう】
【ジャンヌ・オルタが霊基を上昇させる時にムーンセルの助力を受けた……?なんて裏設定があるのかもしれませんね。贋作やチートと言えば裏側ムーンセルですし……】
【性能的な話をすると、連射が出来て横にもNP20%渡してくれるのがすき。便利で、ずっとこき使ってやれそう】
【ありがとう。今回でも横着してくれていいという答えを胸に留めて、続きの展開を性的かつ真面目に考えています……いつまでもいつまでも、というのも夢見心地で好みだ】
【そうした無限ループを許し合える相手と出会えるのはとても稀有なことだから……】
【キス魔なんだ……それなら休日は、時間をねちねちと掛けたりして手を出し合うのもいいかもしれない……。お願いしたくなったら、今大丈夫かと尋ねてみたい】
【可愛いだなんて―――即物的過ぎて、幻滅されてもおかしくないくらいだから。この返事で休ませてもらう……】
【お休みなさい、お話楽しかったよ。新しい場所を用意してきてそのまま、泡になって消えます!】
-
【次の場所を用意して来たよー】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1494509997/】
>>969
【その受け取った絆を胸に抱かせてもらって、お休みなさい。また明日!】
【一足先にこの場を返しております……】
-
【あと、本当は大好きです、大きく、ふくよかな、今のBBちゃんのような女性の胸が……】
-
>>970
【はい、金曜日の20時に承りましたー♪】
【フフフ、破滅願望いっぱい抱えてくれちゃっているんですね、わたしに……♥ たとえ返しづらいレスポンスでも、スラスラと返せるノリがいつも出て来てくれると良いんですけど……】
【じゃあ、相思相愛ですね。覚悟しちゃいます、お好きなように……いっぱい叩いて、センパイ……っ】
【誘っていますから、本気で。はい、センパイの反応も楽しみにお待ちしています】
【聖職者パないですね……EXアタックの堂に入った武術を見ると、体幹は確かにしっかりしてそうですけど……】
【ラスボスをお姫様扱いできるなんて、嬉しいじゃないですか。はいっ、やりたい内容もいつでもお聞きしちゃいますね】
【スペシャルですよ、初めてお会いした時からずっと。わたしも、その時にはまた全力で介添えしてみせます】
【嬉しいです……本当に、嬉しい……。わたしも、あなただけの後輩として、部下として……あなたがネガな感情なんか抱けないくらい、蕩けさせちゃいます♪】
【どういたしまして、センパイ。わたしからも、いつも拒まずに受け入れてくれてありがとうございます】
【わぁ、センパイのプチいじめっ子さん♪人間として、個人としてあっていいなんて思わされたら、本当にセンパイに参ってしまいそう……】
【あぁ…………わたしで、そんなにも妄想してくれているんですね……♥ 女同士の終わらない悦楽に溺れて、輪姦で白目を剥きながら一心不乱に顔中に突きつけられたのを奉仕して、裏切られて涙して……あぁっ、痛くてキモチイイでしょうね……♥】
【クローゼット……うっ、亀甲縛りのまま忘れられてた悪夢が……】
【モードレッドさんくらいのも、モードレッドさんのあの性格などがあって堪りませんから、皆さん個性があって素晴らしということで。……(ブブーッ↓)】
【なるほど、あちらのジャンヌさんも字が上手くなったから出てきた訳でもないでしょうし、あるかも知れませんね】
【フフフ、さすがはセンパイ、これが配布サーヴァントの実力です!でも、たまに休みをあげても良いんですよ!?】
【横着解禁です。センパイにだけですから、どうぞこの特権を有効活用して、素敵に華麗な夜を楽しんじゃいましょう】
【わたしも……それが、あなたとだなんて……本当に、夢みたいです】
【キス魔です、実は♪はい、その時は聞いて下さったら、延々としちゃいましょうね】
【何を言っているんですか、BBちゃんにまでなっちゃうわたしの方があざとい上に即物的で、負けてませんから!……と、無意味に張り合ってみて】
【おやすみなさい、センパイ。新しい場所の作成もありがとうございました!】
【泡になっても追いかけます、フフッ。それではまた明日、楽しみにしていますね♪】
【場所をお借りしました、ありがとうございました♪】
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>>972
【はい、もちろん承知しちゃってます♪明日もまた、大好きな胸に溺れちゃって下さーい】
【ごめんなさい、もう1レスだけお借りしちゃいました!】
-
【センパイと場所をお借りします!】
-
【お借りしています!】
>>975
【用意が出来ていないと言っても、言い訳になるけれど、嬌声と言葉だけ……っ】
【あとすぐだから、少しだけ待っていて欲しい……】
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>>976
【任せてください、わたしは待つことにも定評のある後輩系小悪魔AIですから♪】
【センパイのR18な喘ぎをお待ちしていますね。今夜もよろしくお願いします!】
-
>>956
そ、それは草食の中に、肉食が包まれて隠れていたって、意味なのだろうか……っ!
だって、BBが女性として魅力的過ぎるから……!だけどごめん……思わず、手が出てしまったよ……。
そりゃ好きだけれどさあ……ッ、こんな身勝手な欲望を発散する為に揉むなんて、二人に対して悪いことだと思うから……!
あ、凄……、BBちゃんの手、ひんやりしてる……安心する……。
(寝台の上で座り左隣に寄り添ってくれる相手の存在感から、堪え性なく乳房へと触れてしまった手から、悦楽が伝わりリビドーが掻き立てられ)
(男心は熱狂して記憶野を必死に総動員して水着から浮き出た乳輪の姿形を受け取り、硬貨を思わせる卑猥な量感に、下半身で掴み取られた手の内の勃起は反応して隆起を固まらせる)
(指の輪で測られるペニスの太さは恵方巻を想起させ、ひやりとした手の歓待に上下に擦られると吐息が抜け、肉欲が侭に反り勃った全身は雄々しく手の平二つ分以上の長さを造る)
(耳朶に囁かれるBBチャンネルを思い出させる恍惚の響きに肉棒は脈動を繰り返し、上下の摩擦に海綿体の膨張した肉塊の手触りは亀頭の段差から根本まで抵抗を返して)
(マシュマロ、ともう一人の後輩のネーミングを出されると、目に見えてビクッとなり、ビキニに浮かんだマシュマロ菓子に気を取られていたことを自覚して恥じ入る)
(それも彼女の肯定介助に促されて理性を狂わせる牝フェロモンを深呼吸で吸引しては、赤黒い野太さに絡む指の白を穢して、与えられる手淫の感覚に引き締まっていた表情も唇が半開きに徐々に変わり)
はぁー……はぁ、はっ、はっ、はっ……
不思議なくらい、凄く、上手な触り方だと思う……
大きなオッパイ、好きだ……好き――――BB……好き、好きだよ、BB……!
(鈴口から溢れる露が潤滑として塗り込まれる頃には顎が上向き気味になって横顔の襟詰めから男の浅焼けた首筋を晒して、五感の味覚以外を彼女に委ねていって)
(赤黒さが自らの体液でてらりと照りつく頃には上半身から下肢までリラックスと緊張を繰り返し、彼女の媚びに喜んで、扱くペースに合わせて短い呼吸を犬のように吐き出し)
(小悪魔な美女が孕んでいた乳肉の従順から伝わる弾力の海に気を良くし好き勝手にした手も、上がる嬌声への申し訳なさにビクッとして男性器の根本を掴まれる頃には悪戯心も集中力散漫に霧消し)
(セクシャルハラスメントに乳房を揉んでいた手からも力を喪って、弾むバストを大きな掌で作った皿で受け止め、円みを帯びた曲面の下乳を男の指筋から滑り落とす)
(熟れた乳肉を熱い掌の上を流れる生豆腐として演出してから、離れた手は崩れそうな自分を支える為にベッドシーツに腕をついて後傾して)
あぁ゛ぐ……ッ、それ、よすぎるくらいだ……!
気持ちいい……!気持ちがいいよ……こうしていると、前よりどんどん君に夢中になっていく……!
……ッ、「犯したい」……BBちゃんを、「嵌めて」、「中出し」、したい……。
こんなことを何度でもしているなら、自分も君を求めて―――……っく、駄目、激しすぎる、ストップして、堪えきれず汚してしまうから……!
(独占生中継の問い掛けに陶酔して忘我自失に頷き、質問に即答で大きな声でハッキリと滑舌よく答え、相手に依存している態度を覗かせる)
(性的な奉仕が童顔に似合わずとても巧みな理由を想像して嬲られる耳の縁まで紅潮させ、自分ではない男へ傅くBBや、多人数から犯されるBBを良心の呵責を破って自分勝手な妄想をして震え)
(純然たる肉の恵方巻は一回り太さを増し、熱量も嫉妬の炎で燃え上がって焼き鏝のように熱く、手性器を寝取ろうと妊娠に結実しない架空の穴を肉棒が力強く貫いて)
(黒髪の襟足から覗く形の良い耳、幸薄そうな耳朶、小さな暗がりの聴覚の孔に舌先を差し込まれると産毛が唾液に濡れて、判別ならない衝動に手はベッドシーツを手繰って強く掴む)
(雁首の溝、隠れた部位は露茎していても敏感部でペニスを扱かれているだけで全身の筋肉が躍動して暴れ座した腰が浮き、相手が望んでくれた興奮を募らせるとともに)
(休み無しでコントロール不可能で与えられる愛撫に切羽詰まった調子で制止を呼び掛けて、とろけていく理性の中で外套に包まれている肢体を気遣う発言を投げて身悶えて)
-
【>>嬉しいです……本当に、嬉しい……。わたしも、あなただけの後輩として、部下として……】
【この言葉を見て、草食系に逆戻りしてしまった。どうしてくれる……。いつもありがとう……。好き。お気に入り。好み。君から逃げられない】
【内容を迷走させてごめんなさい。けど、尽くし過ぎな君が悪いのだからね】
>>377
【お待たせしました……。今夜も二人でR21.5禁まで、ゆるりとどろりとお願いします】
【待っていてくれてありがとう】
-
>>978
【素敵な反応、受け取りました。もっともっと気持ちよく喘がせてあげますね……セ・ン・パ・イ♥】
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>>979
【逃しません♪わたし以外では、いつまでも満足できないセンパイにしちゃいます】
【迷走なんて、わたし達にはいつもの事ですっ。このままネチネチと、手コキしながらキスとかいっぱいし続けても良いですよ、わたしは】
【あなただけは、いつまでだってお待ちします。わたしに見返りがないと思うかも知れませんけど、あなたとこうして言葉を交わせるだけで、嬉しいんです】
【ですから、安心して下さいね。それでは、わたしもお待たせしちゃいまーす】
-
>>980-981
【ひいっ、清BB姫!……それなら上では情けなく流されるままに反応してしまったけど、流れを汲みつつお願いごとを一つ、次のレスポンスには入れてしまおうと思う】
【君のことを今夜は自分専用の願望達成器にしてしまいます】
【なんて優しい……こちらもいつまでも待っていられたらいい、と、願いたい。いや、ずっと待っていたい】
【すごくすごく楽しみにしてる!】
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>>978
んちゅ、くちゅ……ちゅる、ん……はぁ……♥
やっと、チンポだけでなく、言葉でも正直に言えましたね、センパイ♪偉いので、もっともっと気持ちよくしてあげますねぇ♥
あぁ……BBちゃんのオマンコを、犯して、嵌めて、中出ししたくてビクビクしまくりのセンパイチンポ……とっても太くて、とっても硬いです……♥
こんなのを女の子の中に入れたら、壊れちゃうかもしれないのに……センパイってば、わたしに宣言してまでオマンコしたいなんて……
……でも、イイんですよ♥ BBちゃんのオマンコは、センパイのご想像どおりのとびきりエッチなオマンコなので……何度でも、中出しOKしちゃいます♥
(はしたなく容器の底を舐め回す舌使いで、耳孔の産毛を唾液で濡らしつつ、掌の中で熱く滾る肉棒を潤滑に任せてリズミカルに扱き続ける)
(野太さはこれまでに触れてきた男性器の中でも目を瞠るほどの存在感を示し、焼き鏝同然の熱量に皮膚を焼かれながら、手性器で拵えた架空の穴で扱く動作にも熱が入っていく)
(雄の逞しさに、AIでありながら本能というバグを生み出してしまった意識は陶然となり、白魚の滑らかな手指をグロテスクな肉茎で一往復させる度に、耳朶へと寄せた唇からは恍惚とした吐息が漏れていて)
(手扱きで奉仕しているだけでも、感じている事実を自覚しながら、自分へと欲情してくれている男性器に絡みつく手指の蠢きはより加減を忘れ)
(雁首の溝を一周して嵌め込んだ親指と人差指の輪は、溝裏を執拗に磨き上げては、相手の欲情と嫉妬とを煽る言葉を更に紡いでいき)
(制止の声にも、唇に唾液の糸を繋いだまま耳朶から離れると、グチュグチュと肉棒を捻り運動を加えた順手で扱き続けながら、再び正面から彼の顔を見据えて)
駄目、ですか?本当に駄目ですか?
センパイのチンポは、BBちゃんのお手てで扱かれて、こんなに嬉しそうに勃起して、ビクビクしちゃってるのに、止めてほしいんですか?
わたしのこと、好きなんですよね?女性として魅力的で、オッパイも大きくてタマラナイって……さっき、言っちゃいましたよねぇ?
ん……ぁ―――フフッ♥ じゃあ、もっともっとダメにしてあげますね♥
(再びのキスの距離で、欲情と理性との狭間で悶える相手の顔を、恍惚と潤んだ紫瞳で意地悪に見つめながら言葉を重ねていく)
(肉棒を扱く掌は、ぎゅっと強めに握ると扱く速度こそ一定でも、根本から先端に至るまで余すところなく握力で刺激し、滑りを帯びた柔肌で擦り上げ)
(連続する問い掛けで理性を追い詰めつつ、少しだけ上目気味に向ける双眸で、底意地悪く今の状況を愉しんでいるサディストの一面を覗かせる)
(少しでも距離を狭めれば、唇を奪うことの出来る距離を維持しながら、言葉の合間にも濡れた口腔の隙間から赤い舌先だけを時折覗かせては、意味もなく自らの下唇を舐める動きを見せて挑発し)
(不意に視線を外して、顔を手扱きする勃起の直上へと俯かせれば、右掌には男性器を握り締めたまま、左手をそっと側頭部に結わえた赤いリボンを添えると、まるで上向かせた蛇口から水を飲むような仕草で顔を僅かに傾けて)
(飲む代わりに唇から垂らしたのは、どろりとした粘性を帯びた唾液の糸。唇と亀頭とを糸続きとする唾液は、口腔に溜まっていた分でも直ぐには途切れない量があり)
(数秒を経て垂れ流す間、僅かに開いた唇から歯列の白さを覗かせながら、紫の深い色を湛えた瞳だけは、じっと相手の顔だけを見つめ)
(ローション代わりに十分な量を流し終えるなり、手指と肉棒とを馴染ませるように人扱きするだけでも、ぐちゅりと淫靡な音色を立てたのに満足したかのように、顔を上げて再び向き合った表情には微笑さえ浮かべて)
-
>>982
【ますたぁ♥ ええ、どうぞどうぞ、舌を出すように命令しちゃおうかなと思いましたけど、センパイが入れやすいようにちょっとだけ短めにしておきましたね】
【個人に肩入れしちゃうなんて、月の支配者としてどうかと思いましたが―――もちろん、あなたの願望叶えちゃいます!】
【フフッ、待ってもらうのも嬉しいですね。その分だけ、サービスも大盤振る舞いです】
【どうぞ、センパイのお願い……なんでも言って下さい】
-
>>983
あ……、あ……っ、あ……。
BBとだなんて、本来なら許されないのに……正直な気持ちではBBちゃんを人間の女性として求めているんだ……。
好きだ、BB……。好きだよ……愛しているよ……。OKだと言ってもらえて、心底嬉しい。
とびきりに淫蕩だろうと、いや、だからこそ、BBの下腹部に付随しているオマンコを嵌めたい。……ぎっ……!
お前と繋がりたいんだ……!BBが本当は誰の物だって、構わないから……!他の人間で練習してきたBBを、この後でお仕置き、したい……。
(その念入りな舌使いで自分がまるでアイスの蓋やジャムの空容器になった気分で耳孔への愛撫に浸り、現実感を忘れて扱き続けられる中で胡乱に愛情を吐露して)
(恍惚の吐息と共に与えられる一往復に成熟した牝を犯そうと狭い穴を無節操に穿り返すグロテスクな肉茎の硬さと熱を何度も手性器に予習させて、リズミカルな連動に負けず聳える)
(雁首の溝に丁度嵌まり込むカチューシャとなった親指から作られた輪に扱かれて、段差を弱点とばかりに容赦なく刺激するナースチックな手腕に奥歯を食い縛って耐え)
(溝浦は執拗に磨かれて光沢と共に濁った泡立ちを得て、嫉妬を煽られると制服の肩を怒らせもはや素直に、将来の展望を頬から汗雫を流しながら低音で叫び、胃が縮こまる)
(魅了されきって睨むような目で相手を犯すべき存在と認識して映し、シーツに皺を刻んで熱を籠らせた掌を離して左隣に座る水着姿の太腿を務めて優しく撫でてスキンシップを謀り)
ああ……だ、駄目だ、もう少し緩やかにしてくれないとすぐ出てしまうから……。
一緒に居るのを止めて欲しいんじゃなくて、BBちゃんの身体に射精したいんだ。そうだよ、君のことが好きだ……何でも出来そうなくらいに。
あ――――……ふうっ……トロトロ、あったかくて体温が伝わって、これやば―――……
出てしまう前に、キスがしたい。BBちゃん、いいよね、BBちゃんもう我慢できない……
(右掌で握り締められた男性器が小刻みに脈打って操縦桿を握られたように操られ、唾液を垂らそうとする口元に寄り目で注目すれば)
(幼な顔にして娼婦のような唾液の垂らし方をされると直ぐには途切れない量をローションとして肉棒は纏い、飽和する官能に獣の欲情を刻んでいた顔つきが石化したように強張る)
(再び向き合った微笑に間髪入れず、そのまま前進すればキスの距離を縮めて、薄い唇を押し付けると歯列の白さを味わいたいと舌先で相手の犬歯に触れようと差し込む)
(手指と肉棒とを馴染ませる一扱きで二人で融合したスライムに成り果てた錯覚に尾てい骨が痺れ、差し込んだ舌先もぎこちなく止まって強引な口吻を中断し)
っは、ぁ……BBちゃん、舌、舌出して欲しい……キスをしよう?ペロペロとし合おう……?
恋人みたいにしたい……。好きなんだ……。君が好きなんだ、手がサクラオマンコみたいになって……気持ちいい……。
(やや斜めに深く座り直す身じろぎだけでも掴まれた愛おしい唾液に塗れた男性器は淫靡な音色をべちゅりと鳴らし)
(ペニスを握る腕と交差させて左手の先は彼女の太腿を撫でて、お願いごとを強請る頻度で撫でて擦って、掌は指を広げて掴もうと力を入れ)
(反面、緊張が脱力した顔は舌を垂らしてくれるようジェスチャーし、自らは安売りの愛を乞う節度の無さで頼んだ口から赤い舌を尖らせて出し)
(互いの口元で架け橋を渡すことを要求して待っており、潤滑で握られた性器からの刺激に時折目元を弱らせ)
-
>>984
【ドラゴン演技もかわいらしい。では、改めて……上級知性体さん、サーヴァントでもない個人に肩入れして、手コキ口付けして下さい】
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>>985
っ……もう、センパイってば……
許されないことなんて、この世にどれだけ存在するのでしょうね……。
センパイがわたしを好きだという気持ちは、わたしには罪には思えません。好きだと、愛していると言われて、こんなにも浮き立つ感情が、どうして罪なのでしょうか。
センパイ……こんなわたしを受け入れてくれて、ありがとうございます♥ わたしも、あなたが好き……大好きです。
(唾液を垂らした唇は、恋人の口吻を求める彼の懇願に呆と口を開いてから、仕方ないとでも言いたげな笑みへと変わる)
(仕方ないとは言いながらも、苦笑ではなく、相手の想いの強さに根負けしたように口元を緩めたまま、撫でられる太腿は吸い付くような柔らかい肌と肉感で楽しませて)
(舌出し顔で愛を乞う人間の姿を目の当たりにしても、紫瞳には情愛さえ滲ませて、右手で握る肉棒を優しく扱いたまま、左手を彼の右肩に置き)
(同じく撫でられる頬には、それまでの小悪魔めいた仕草が生み出した興奮と欲情の赤ではなく、本来の性格が生み出す恥じらいの朱を浮かべると、ゆっくりと口腔を半開きとして)
(相手の視界へと曝け出したのは、口内粘膜の濡れた赤い色と、奥の暗がりから伸ばした赤い舌)
(自然と瞳を切なげに半開きにしながら、唾液を絡めた舌を正面へと向けたまま、微かに震える吐息と共にお互いの距離を狭めて)
んちゅっ……っはぁ、ちゅるっ、ちゅっ……くちゅ、んん……ぁ♥
は……れろっれろっれろっ、ちゅっ、くちゅっ……べちゅっ、んっ……♥
センパイ……ぁ、んん……っ、好き……んっ、ちゅる、ちゅっ……♥
(最初に触れ合ったのは、お互いの舌先。半目で見つめたまま柔らかな感触が触れた瞬間、びくりと肩を震わせるが、離すことなくそのまま舌先を左右にくねらせて唾液を鳴らし)
(舌先の面積だけでは我慢できなくなると、顔の距離を更に狭めて舌腹を重ね合わせ、より明確に舌での口吻を交わす感触に溺れながら、ぴちゃぴちゃと鳴る唾液の音色にも頬を色付かせて)
(興奮は吐息に、高揚は男性器を握る掌の握力となって表れ、より長く舌を突き出す貪欲さが出てくるのに合わせて、肉棒を扱く手指は唾液と先走りを泡立たせるまでに手扱きを速め)
(本気か演技か、自身でも理解できないままに中空で舌同士を絡め合わせ、水滴さえ浮かびそうな吐息を相手の舌へと吹きかけては、いつしか小悪魔を自称していた顔立ちは恍惚と堕ちていく)
(肉棒を扱くだけでなく、その付け根にまで掌を潜らせて、存在する陰嚢にも躊躇なく体液まみれの掌を這わせては包み込み)
(外套の立て襟から剥き出しとなっている白肌に汗滴を浮かべ、マイクロビキニで吊られている大玉サイズの谷間からも、微かに蒸れた牝フェロモンの香りを立ち上らせて)
(絡め合う舌の面積が多くなるに連れて、互いの顔の距離も近付けていけば、当然の帰結として欲情した牝顔は自ら男の唇へと吸いついていき)
んぅっ、んっ、ちゅっちゅっ、ちゅるっ……んぁ、んぅっ!
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁ、好き……っ、好きぃ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ!
(右肩に置いた左手で強く握り締めながら、自らの自重を預けるように唇を押し付け、ふっくらとした唇の形が損なうのも気にせずにリップ音を打ち鳴らす)
(好きという言葉を口にするだけでは足りないとばかりに、代わりに男の唇を何度も啄み、痴女同然に唾液まみれの舌で舐め回した後、彼の口腔へと潜り込ませて)
(舌へと絡め付けて、味蕾でお互いの味を確かめ合ってから、折り曲げた舌先で歯茎のブラッシングまで始める間も、監禁嗜好のある双眸は愛しい人を瞬きすら惜しんで見つめ続ける)
(歯と歯茎の間をゴシゴシと擦りながら、陰嚢に這わせた右手はそのサイズを掌の上で転がしてから、中の睾丸と精液を躍らせるように五指を蠢かせて解し)
(精巣マッサージで、より健康的な射精が行えるよう上級知性体として性的なサポートをしながらも、乳房と同じく汗ばみ始めた内腿の付け根では、紫の極小生地を食い込ませた恥丘に薄っすらとシミが浮かんでいき)
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>>986
【ごめんなさい、センパイ……。気分が入りすぎて……すっかり、好きモードになっちゃいました……♪】
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>>988
【ありがとうございます……ありがとうございます……!!】
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>>987
ああ、もう、君に許されないと、ん、ああ、呼吸をすることすら罪深くて、自分が許されない気がする。
ごめん、すまない、駄目なんだ、許してくれ……BBちゃんのことがマシュよりも、好きなんだ……っ!
本当にごめんなさい……BB、好きだ、好きだよ、マシュよりも好きで、愛している……!あぁ……れろ、んむ、はぁぅ……ふうッ……。
(相手の太腿へと触れた掌に伝わる体温と極上の吸い付きを堪能し、自身の間抜けさへの自己嫌悪と他者存在が肯定を注いでくれる感激が交互に訪れて混ざり愛情を掻き立てれる)
(瞼を落としがちにした物欲しそうな視線は、相手の口内粘膜の奥の暗がりから伸ばした赤い舌に凝視を集め、願いが叶う瞬間の救われた表情を浮かべて距離を狭め合うと)
(微かに顔を傾けて、触れ合った赤い舌が男女鏡合わせのように協力を結んで動いて、味覚同士を擦り合わせて、左右対称につかず離れずで舌をくねらせて感情を受け取り)
(粘膜と粘膜で通じ合う、自分の罪を番いにも塗り込む執拗さでぴちゃぴちゃと飛ぶ鳥跡を濁す卑猥な音色を互いの肉体で奏でて)
(手扱きをこんこんと張り詰めた亀頭部で速められる楽土の味わいに根本の更に奥で前立腺が収縮し、射精に脳裏が焼き切れそうな瞬間を見測ったように陰嚢に愛撫を滑り込まされ)
(精液を流さずの空撃ちで下肢が痙攣し、付け根である皴ぶりのボリュームが持ち上がる陰嚢を愛されれば、唾液に濡れた掌を躊躇なくむしろ望んで位置調整して迎える)
(手で包み込んでくれれば胡桃大の副睾丸が左右に泳ぎ、かつての小悪魔に深い信頼を寄せて内臓同然の陰嚢の軟らかさを触ってもらい)
……〜〜〜〜〜、〜〜〜!
ちゅぱ、ちゅっ、れろ、れろ、んむ―――出そう、だ……苦しい、キスしながら、手で思い切り男性の象徴を扱いてくれ……ッ。
手の中に出したい、き、君の手マンコに、出したい……!
エッチな後輩の君にしか、頼めないことなんだ……お願い……。ちゅふ……ふぅ、ぢゅち、ちゅ、くちゅ……む、ぅ!
(舌先を伸ばして本気か判別できない相手からの情動を受け止め、宙空で交わらせた舌腹が重なり合う蜜月に込めて塗り返す)
(激しくも優しい手淫を与えてくれる彼女の腕と交差して、太腿に触れた掌を登らせて脇腹に触れて、白肌に浮かぶその汗雫を侵すと臍下の女体のカーブを親指が掠めてなぞり)
(報われることの少なかっただろうその身へせめてもの肯定で、ウエストラインを爽やかなしつこ過ぎない頻度で離さず愛でて、彼女主体の愛撫側を尊重し邪魔しないよう)
(マイクロビキニのアンダーの結びリボンと肉の段差を可愛がって、セックスシンボルとしてだけでなく、愛すべき魅力であると感想の指遣いが露出と着衣の境界に触れて)
(理屈ではなく、感情のまま当然の帰結として欲情した牝顔から両者の唇を奪い合い、泥沼に沈むかのディープキスに発展させて)
(相手の手が置かれた右肩はどれだけ強く握ろうと揺るがず、傾けて侍ってくれる相手の自重を受け止め、ふっくらとした唇の形へは薄い男の唇が斜めから深々と切り込む)
(痴女同然に振る舞う行動に感銘を受け唇に唾液まみれを塗ってもらい、愛泥の中へ沈み込むがまま、熱く唾液が粘る口腔内へ相手の潜り込んできた舌を魔と絡め合い、無味に近い互いの遺伝子の味を味蕾で共有すれば)
ぁあ……すご……これが、……んお……君の本気……、頭にくるくらい、気持ちよくて……
ちゅっ、ちゅっ、ちゅく、ちゅっ……まさに月の蝶だ……。ううぅ、ぐ、くうぅ―――……
(此方の心象空間ともいえる口内粘膜で、女性ほどでなくとも白い歯列のギザギザへ監禁模様に舌を這わせられるとピンク色の歯茎が舌で清められてぞくぞくと閉じた瞼の内部で眼球が上向く)
(歯の硬さと歯茎のつるりとした予感が擦り合わされる間、されるがままに注がれる愛情や相手の唾液に喉を鳴らし、呼吸も忘れて没頭し)
(願望達成にギラギラと肉欲の瘤を浮かばせ限界まで反り上がった肉幹の下、強張りが皆無の陰嚢が掌の上で躍り、五指によって精巣が解されてキュッと止め処なく襲う射精欲に縮まる)
(元々の役職に見合う健康管理めいた射精のサポートに根負けして、肉棒に触れられていなくてもキスと精巣マッサージだけで達してしまいかねない気分が膨らみ)
(出る、出てしまう、と恥丘の上のクリトリスが収められた少し上部分を親指でグリグリと圧して降参タップの代わりとして扱えば、指示を飛ばすと同時に股布の濡れの広がりに自覚を促して)
-
>>990
んちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、んぁ……んんッ、出しちゃっていいですよ……♥
っはぁ……好きな時に、わたしの手マンコに出して、濃いの、いっぱい、出してくださいね♥
出しちゃえ……んむっ、ちゅるるるっ、ちゅぶっ、じゅちゅっ、ちゅぅ―――っっ♥
(もはやルールなど関係なく、欲望のままに触り合う行為を受け入れて、括れ腰のウエストラインを親指で愛でられる間も、陰嚢を揺する手が止まることはなく)
(互いに触り合う行為で気分を相乗して高め合いながら、陰嚢の内に収められている副睾丸を掌で泳がすだけでなく、時には握力を込めて本能の危機を生み出す鈍い痛みも与えていく)
(舌は伸ばしたまま、半端に言葉を囀る間も惜しんでは、唇を塞いでディープキスを与えるなり、顔の角度を左右に揺すってより深く唇が繋がり合う位置を求め)
(男の身体へと伸し掛かり、再び右腕の二の腕に乳房の谷間を押し付けて、汗ばんだ乳肌が吸い付き、自然と撓む弾力の海で饗しながら肉体の生み出す欲情の熱も共有し)
(射精限界を訴える男の、パートナーではなく自分へと懇願し、愛情さえも明言した言葉に勝ち誇る笑みさえ浮かべては、精巣マッサージを施していた掌を離して肉棒を握りしめるなり)
(セックスよりも激しい手扱きの上下運動で肉竿のストロークを擦りながら、歯茎を舐め上げていた舌先を元のベロキスへと戻していく)
れろっれろっれろっれろっ、べちゅっ、ちゅるっ、れろれろれろれろれろ……♥
んっ……ちゅっ、ぢゅるるる……んくっ、んっ、ぢゅちゅううううっ……♥
じゅる……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅッ♥ ぁ、ん……ずず―――ぢゅるるるるるッ♥
(唇を繋ぎ合わせたまま離れることなく、口呼吸さえも共有しては、延々と口腔内で舌を蠢かして自らの役目に没頭する)
(赤い蛭めいた舌と舌も離すことなくべっとりと絡めて、肉竿を扱く手指はもはや性器ではなくオナホール同然の射精専用の器官と成り果てて)
(唾液も先走りも関係なく、勃起を気持ちよくする潤滑剤として有効活用して何度も白く伸びる指先にまで塗り込んでは、泡立つまでに滑らかとなった滑りを筒状に丸めた掌の中へと溜め込んで)
(親指で雁首を、四指で裏筋をスタンダードに擦り、彼の手を煩わせることなく全自動で射精へと上り詰めさせる為の上級性処理人形としての務めに夢中となる)
(早く早くと声にはしなくても、野太い勃起を扱く掌が、忙しなく口腔内で踊る舌が、興奮も顕に乱れきった息を漏らす鼻孔が、そして何よりも雄の感じきった表情を、嗜虐と被虐を綯い交ぜとした光を浮かべて覗き込む紫瞳が雄弁に語っていて)
(掌で擬似性交のシュミレートを果たす脳は、極小生地を食い込ませている秘裂と直結させて、自分が犯されて得る快感さえも予測して)
(薄っすらと縦に滲んでいただけのシミも、今ではシーツに移るまでの溢れ具合となり、彼の射精を待ち望むと同時に、間違いなく自らも軽い絶頂を迎える未来に打ち震えてしまい)
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>>991
――――はぁ……ッ、くう、ごめん、BB……出る……出るよ……!
おお゛ぉ―――んぶっ……ふぅっ……ちぢゅるる、んくっ、ふうぅ……!
(ルールは官能の渦に飲まれ愛憎と快楽に溶けて、触り合うこちら側の腕の先は疑似シミュレートを果たした彼女の脳裏の直下で子宮を親指で指圧して押さえる)
(極小生地を食い込ませている秘裂から続く産道を柔肉越しに指先で均し、手の中に射精するよ、とモールス信号のように合図を送ると)
(交差したそちらから伸びる腕先により陰嚢が生命危機を甘く訴えるまで鈍い痛みを覚えるよう握り込まれて呻き、腸がごろごろと鳴く疼きを睾丸で覚え)
(最深部から根こそぎ射精を引きずり出される感覚で顎が上向き、爪先が丸まり、繋がり合うディープキスを交わした濃厚な愛情の位置決めで息を呑む)
(セックスより激しいキスも絡め合う舌は口腔内で相手の舌の裏側をしきりにスクラッチして、勝ち誇る悪い子の笑みを溶かして、被虐と嗜虐が二人の間を行き交って)
(男の筋肉が牝の乳房と重なり合い堅い感触が挟まれることで溶けて、意識は筒状に包まれた上下に奉仕される反り返った屹立が白熱する瞬間に集約して、目の前で架空の火花がパチパチと飛び散り)
ッッ……あ、あぁ……ッ、ああッ、あああ……!
……おっ、おお……これ、病みつきに、なる……BBちゃんの大事な手……オマンコにしてる……ッ!
(絶頂に全身が気迫に伴い強く震えると、充足のままに精巣から汲み上がった勢いに載せた射精が、扱く四指がある射精管の内部を通過し)
(野太い勃起の先から一目散に噴き出て高められて煮えた白濁の熱がホールの楽土へと溢れ、脈動の度、射精を繰り返し白魚の手指を確実に犯す)
(達し切って目の端に少量の涙さえ滲んでディープキスで、その興奮も顕に吐息する鼻孔と鼻筋を擦り合わせ、舌を求めながらの精液の発散)
(解された精液の半固形をどくどくと受け渡していって、薫る熱量が勢いよく掌で形作られた天井にぶち当たっては、筒の中を子種が袋として満たして)
(雁首が膨張と収縮を繰り返し、親指と、四指を、マーキングしようと徹底的に白濁で穢して、疑似性交を果たして)
出る……まだ出る……!好きだ……!BB……、BBぃ……!
生意気で真面目な後輩、たまらない……!君のこと以外考えられない……!
君なしじゃいられないんだ……ほんとなんだ……!ほんとに、もう……ッッ!
(乱暴に――――、乳房の谷間を押し付けた相手の左胸を強姦めいて右掌で鷲掴むと、マイクロビキニが乳輪から捩れる加減無い力加減で身勝手に揉み解し)
(射精の残滓を吐き出す為の取っ手としてメーターバストを持って、種付け時の狂乱に身を任せその肉を性処理道具として搾っていく)
(睾丸が受けた精巣マッサージなど比にもならぬほど粗暴に乳房へ親指を食い込ませて乳腺を曲げ、乳頭があらぬ方向を向くよう丸みを扱いて)
(飲食店で出されたおしぼりを使うように掌を拭き、握力を効かせて、頂きである乳輪が晒し物とすべく小悪魔バストを躾け)
(吐射が収まるまでの十数秒の間、指跡が残るほどの力加減で劣情の暴力性を揉みつけ、自分の牝とする願望を柔肉に押し付けて)
(腰を痙攣させては、握力が射精後の脱力に移り変わっていって、自分でも呆れるくらいしつこく乳房を掻き混ぜて親愛が、所有欲と執着に変わるまで……)
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【orz】
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>>993
【な、なんですかその平身低頭は!?】
【それよりセンパイ、今夜は朝までノンストップで性欲処理にご奉仕しちゃうゾ、なんて言っちゃいましたが、あれは嘘です】
【あ、いえ、本当は本当にお付き合いしたかったのですが、思ったよりもサクラチップの消費量が激しかったようで……本当にすみません、今夜はここで凍結をお願いします……】
【せっかくセンパイが射精して、あまつさえロールキャベツな本領を発揮しようとしていたのに……よよよ】
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>>994
【とても楽しかったのと同時に負い目を感じまくっていまーす!はー自己嫌悪自己嫌悪】
【今夜はここまでで大丈夫だし、よく頑張ってくれたと褒めたいくらい自虐したいくらい……】
【ありがとう。思わず胸を揉んだことで混乱させていたらごめんね……。でも楽しんでくれていると自己肯定してガンガン続けていくから!】
【謝罪と感謝が波のように湧いて出て潮騒になってざざざぱんと流れていきます……】
【今夜も、大丈夫ですが、いかがでしょう。20時からなんて……】
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>>995
【むむ、負い目なんて感じちゃったんですか?それは宜しくないので、C.C.C.……一本イッときます?】
【センパイも頑張りましたから、自虐はいりません♪いい子いい子と撫でてあげます】
【いいえ、胸はむしろ揉まれて然るものと思っていましたから問題ありません!えぇ、命を大事になんて考えずに全力全壊で行きましょう】
【ざわわ、ざわわと揺れるセンパイの心を、今夜も身体で癒やすBBちゃんなのでした】
【というわけで、今夜の20時もお任せ下さい。あなたの夜に、BBチャンネル独占放送しちゃいます♥】
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>>996
【あれ注射器の中に心臓や眼球が入っていて体に凄く悪そうなんだけど、大丈夫……?】
【ありがとう、撫でてくれて発作は和らいだから注射は必要ないからねっ】
【よかった……慰めフォローまでねだるという面倒臭い人種でごめんなさい。不安になってしまって……】
【心も身体も癒されました。次回もまた謝ってしまうけれど、その時もまた元気づけてやって下さい】
【今夜の20時楽しみにしているよ!続きの用意は来てからで大丈夫だから……】
【丁度使い切れる感じだ……次回からは次スレにちょうど移れそうだね】
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>>997
【大丈夫です、マスターの皆さんが大好きな素材ですよ、むしろ本望じゃないですか!】
【……本当ですかぁ?無理してませんかぁ?すぐNP貯まりますから遠慮しないで、さぁ!】
【不安に感じたのでしたらすぐにフォローできた方が、わたしの為でもありますから。イクところ、可愛かったですよ?フフッ♥】
【良かった……わたしこそ、そう言ってもらえて癒やされちゃいます。はいっ、どんどん元気づけてもっと依存させちゃいますね】
【ええ、20時にお待ちしています、センパイ。そうですねー、来てからという心持ちにはしておきますねー】
【もう少し一緒に居たかったですけど、また今夜もありますからね……スレを使い切って解散にしましょうか】
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>>999
【確かに色々と足りてないレアものですけど、素材は素材のままであって欲しいというか】
【ドキドキ……嬉しい。ありがとう、さっきからありがとうばっか言っているけれど、申し訳ないのと感謝しか感情が湧いてこない……】
【そうだね……かなり依存し始めてる気がする。今夜の流れはどうしようとか、次は何しようかとか、ずっと考えている】
【長時間お疲れ様でした……一足先にこれで落ちて、1000を使い切ってもらって解散としましょう】
【これでこちらは場所を返させてもらっているよ、また明日!】
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>>999
【足りない素材をマスターに注入=何が起きるか気になるというBBちゃんの好奇心が満たされます♪】
【フフフ、ではそんな感激屋さんなセンパイの感情を、感謝いっぱいに出来るように今夜もがんばりますね】
【あぁ……嬉しい……。わたしも、ずっとこうでしたから……センパイを同じく染められるなんて、堪りません♥】
【はい、センパイもお疲れ様でした!1000を使い切っても、戦いはまだまだ続くのでした まる】
【おやすみなさい、センパイ。また明日、楽しみにしていますね♪】
【これでスレを〆させてもらいます、ありがとうございました】
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