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エロファンタジー世界で冒険避難酒場50杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 110章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482574772/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険避難酒場49杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486035397/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
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よーし、移動完了だーゼー
前スレ1000
おう、ドンと来いヨ
そうだな、見てくれはそうなるよナー
間抜けだろーと何だろーと我は気にしちゃいねーゼ
そこがまた良い所………なのカ?
ああ、有り体に言えばそうとも…言えるかもナ?
変な気………変な、気か……ほほウ?
(何やら不穏な笑みを浮かべている!)
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ついでにペタペタとナー
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティエ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティカ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
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すれたてお疲れ様。
>>3
あら、あっさり認めるのね。誇り高い竜が人の子に間抜けって貶められてるのに。
……どうかしら。不思議なものだけれど、別種族との方が気楽に話せる気がする。
仕事仲間だとか、依頼主相手にはここまでしゃべらないものよ?普段は。
他にも、あんたと殴り合えるくらいの人たちもいるみたいだし、それを考えたら易々暴れられないでしょうね。
……いっとくけど、私も素人じゃないし。手傷を負わせるくらいはできるつもりよ。
(不穏な気配を感じ取り怪訝そうに眉をしかめればいつでも動けるように足に力を込めて)
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こんばんは
スレ立てありがとうございました。
そしてお二方…なかなか時間が合わずお話ができないでしたね
ティアナと申します
よろしくお願いいたしますね
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新しい居場所なのでプロフィール置きますね
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
現在はレニストールのエルフィミア姫から譲り受けたドレスを愛用することが多い
お仕事中は白色のエプロンドレスを着用
また腕飾りにはエルフィミアとバレンタインに交換したお揃いの小さな宝玉の色違い(ティアナはピンク、エルフィミアは水色)を左腕につけている
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するがある一件より男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説があるが一夜の恋として今は親友として仲良くしている…またメルフィーナ女王により記憶の闇を解かれ以前よりも更に明るく活発に活動している巡礼の最終目的地はレニストールと決めており、女王より城下町の定住を許可された。現在レニストールにて喫茶店を営む。
サンドイッチやスープは好評でレニストールの王族にも噂は拡がるほど
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
調理のスキルは素晴らしいものがある
女性に抱きつく癖があり
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:ラブ百合(特定の方のみ)、調教百合、陵辱、乱交など
NG:猟奇 過度のリョナ
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【待ち合わせにも使わせていただきますね…それまでは雑談のみのお相手になります】
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久々だし、プロフィールを貼っておくわ。
ジョブ:傭兵
種族:人間
性別:女
名前:カリュ
レベル:52
年齢:18
身長:152
3サイズ:76.55.77
見た目と簡単
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
川鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰に片手剣を差す。
自己紹介
若干18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体格を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ:NG以外なら雰囲気次第で
NG:殺害、体の欠損や猟奇的なもの。
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>>6
……その気の抜けた顔、どこかで見たことがあるわ。
巡礼中の神官だったかしら。
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>>10
ふふっ…気の抜けた顔ですか?
気の…抜けてますか?
(少し考えて再び笑顔に戻り)
自分ではわかりませんが…こういうのもいいと思いませんか?
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>>11
お好きにどうぞ。いいんじゃないの?そういうふうに過ごしてきて、何も問題がなかったのなら。
……そうね、神様に使える神官なんだったらニコニコ笑顔ふりまくべきね、ええ。
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>>5
そんな細かい事で目くじら立てるほど、器は小さくねーんだヨ
言葉少な、って奴か…それもそれでクールでいいんじゃネ?
我はおめーのそういう所、嫌いじゃねーからナ
それはそうとしても暫く暴れるつもりはねーゾ
何だ、そっちの方がいいのかヨ
我はてっきり…ゲフンゴフン
>>6
こんばんはだゾ
なーに、我も不定期が殆どだからな、気にするなヨ
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>>13
はじめましてですね
どうぞよろしくお願いしますね
(笑顔でペコリと会釈して)
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>>12
ん〜問題ですか…あるにはありましたけど
(少し考えて無口になるが再び笑顔に戻り)
色々な方々がお力を貸してくださいますからなんとかなってますね
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>>13
さすが…っていっておこうかしら?何を言っても通用しそうにないし、なんかこっちが疲れただけだし……。
クールだなんて、ひどくいいように捉えられたものね、なんかイメージと違うわ。ポジティブ。
(やりとりから警戒は無用と判断したのか小さくため息をつけばようやく肩の力を抜いて)
言葉遊びかしら?しばらく暴れないってさっき聞いたし、私が必要以上にピリピリしてただけ。
別にあんたとやり合いたいなんてバカみたいなこと言わないから。
てっきり…?何。
(臨戦態勢は解除したものの依然いぶかし気な視線をジトリと向けて)
>>15
こんなご時世だし…ひとり平和ボケするのはいいけれど、最低限の気構えは持っておいた方がいいんじゃない?
気づいたら絶体絶命、なんてことは珍しくないんだから。
ふーん。いいじゃない。うらやましい限り。
(皮肉交じりの冷たい言葉を発し小さく鼻を鳴らしてそっぽ向き)
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>>16
そうですか?
でも私も何度か襲われてますから…
(少し寂しそうな表情もすぐに明るい表情になり)
なんとかなってますから…ご心配ありがとうございます…お優しいですね
(朗らかな表情で見つめて)
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>>14
おー、こちらこそよろしくナ
我はメティナだ、一応魔法使いやってるゼ
>>16
ケケケ、誉め言葉として受け取っておくぜ、ありがとうヨ
我が勝手に思っただけだから、深く気にしなくていいゾ
…と要っても、おめーはハナから気にしちゃいねーカ?
ま、そこんとこは追い追いナ?
振りかかる火の粉は払うつもりだし例外もまた然り、だゼ
んー…そこは敢えて黙秘にしとくゾ
さて、我はそろそろ消えルー
(またナ?と言い残して歪みへと消えていった)
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【では待ち合わせで少し待機させてもらいますね…ロールなどされて大丈夫ですので】
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>>18
お疲れさまでした
またお会いしましょうね
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>>17
底抜けに明るいのか、無理矢理笑ってるのか知らないけど、まぁ…あんたみたいな真似はできそうにないわね。
(半ばあきらめ君に頭を抱えれば首を横に振り)
心配なんてしてないから、ただ思ったことを言っただけなんだけど…。
(眉間にしわを寄せ鋭い目つきでにらみつけ)
>>18
その通り、はなから自分の尺度であんたを図れるなんて思っちゃいないから。
素っ頓狂な事を言い出しても驚いたりなんてしないわよ。
普通に話せても、害意がなくても、邪竜は邪竜ね。厄介な相手としりあったのかも。
(去り際の言葉に一抹の不安を抱えながら彼女が消え去った狭間を見て何度目かのため息を)
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こんばんはティアナさん。お待たせしました…
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ううん…
エルフィミアこそ…慌てて抜け出してきたのじゃないの?
大丈夫?
(エルフィミアを優しく抱き締めて)
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>>23
大丈夫ですよ。ちゃんと用事は済ませてきました。
ティアナさんに心配してもらえるのは嬉しいですけど、安心してくださいね。
(ティアナを抱き返すエルフィミア)
それで…今日はどんな風にしましょうか?
どこか一緒に歩くとか…あるいは…もう…ベッドに行きます…?
(ちょっと赤くなっているエルフィミア)
あと、こんなマジックアイテムも一応用意してきましたけど…
(使用するとふたなりになってしまうアイテム、フタナールを取り出すエルフィミア)
【ふたなりダメなら断っても構いませんよ】
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>>24
よかった
(抱き返してくれるエルフィミアに優しく笑って軽く唇にキスをする)
そうね…
エルフィミア…ドレスだしちょっと歩こうか?
連れていきたい場所がいくつかあるんだよ
えと…それはあれだよね
(マジックアイテムを見て真っ赤になり)
うん…使おう…
【フタナリ大丈夫ですよ…エルフィミアが責めでお願いしていいかな?とりあえずレニストール城下の衣装屋さんとアクセサリーを巡りたいと思ってるんだけど】
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>>25
あ…もう、ティアナさんったら…いきなりキスなんて…
(でも嫌がってないエルフィミア)
あと、フタナール使ってもいいんですね…? 分かりました…
ティアナさんがちゃんと男性に慣れるためでもありますので…
分かりました。ティアナさんと一緒ならどこでも…
(一緒に歩きだす二人)
城下町ならもう隅々まで知っているようなものですが…
行きたいところってどこですか?
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>>26
うん…でもまずは手を繋ごうか?
エルフィミアは右手…わたしは左手…ほらお揃いの腕飾りが揃うでしょ
(エルフィミアの水色、ティアナのピンクの小さな宝石が綺麗にひかり)
そうね…お店も開いたし…買い出しとかで色々歩くから
ここのお店…連れてきたかったの
(小さいがエルフィミアやティアナと同年齢の女の子が服やアクセサリーを買っている)
私のエプロンドレスもここで買ったのよ
エルフィミアとかこんな服…似合うとおもうけどな
ドレスの生地に比べたら地味だけど
(少しはにかみながらワンピースタイプのシンプルだけど清楚なリボンがついたドレスを手にとって)
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>>27
そ、そうですね。では手をつないで…
(きれいにお揃いの腕飾りが輝いている)
そういえば、私…友達とこうして歩くのって初めてかもしれません…
(お店に到着)
服屋さんですか。いいですね。
私の服は大抵メイド長さんがもってくるのをそのまま着てますから…
まったく興味がないってわけじゃないんですけど…
(ティアナの取ったドレスを体に当ててみて)
あ、こういうのもいいですね…サイズが合ってれば買ってもいいかも…
じゃあ、ティアナさんはこんなスカートとかどうですか?
(色鮮やかな花模様のロングスカートを取って)
ほら…お花畑にいるみたいで…可愛いですよ♪
(にっこり笑うエルフィミア)
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>>28
エルフィミア似合うじゃない…わたしもどうかな
(お互い着せあって喜びあう)
買っちゃおうか?
せっかくの記念に…ね
(いつもの笑顔でエルフィミアに語りかけ)
この腕飾りもここで買ったんだよ
腕飾りには特別なおまじないがかかっていて…これはね…内緒
(笑いながら指を立てていつか教えてあげると耳打ちして)
じゃ…戻ろうか?
エルフィミアは他に行きたいところあったりする?
(衣装を買って再び手を繋いで店の外に出て)
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>>29
そうですね、記念に買ってしまいましょうか…
お友達と一緒にお買い物…なんだかとっても楽しくなってきました…♪
(二人で一緒にドレスとスカートをお買い上げ)
特別なおまじないですか? そんな魔力はあまり感じませんが…
では、どんなおまじないが掛かっているのか、今度教えてくださいね。うふふふ…
行きたいところですか…私が興味あるところというと、魔法関連のものばかりで…
ティアナさんにはあまり面白くないかもしれませんね…
あ、じゃあ香料店に行きませんか?
香料は薬草から作るのが普通ですけど、魔法から作るのが最近はブームになってきているみたいで…
ティアナさんのカフェでも食欲をそそるような匂いをもっと炊いてみてはどうでしょうか?
それに…その…性的な興奮をあおるものもあるんですよ…?
(そっと耳打ちするエルフィミア)
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>>30
エルフィミアの行きたいところだったらどこでも大丈夫だよ
(笑いながらエルフィミアの話を聞いて)
香料のお店…
たしかお店のお客様もそんな話をしていたような
ん…行ってみようか
(お店について)
へぇ…色々な香料があるんだね…薬草の組み合わせで色々効果がか…私の出すお茶みたいなものかなぁ
(興味津々で商品と薬草を見ながら)
エルフィミア…多分これ…よね
(少し顔を赤らめながら指差した商品は夜のお供に身体が火照り素敵な一夜をと書いてある)
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>>31
(お店の中は雑多な感じで…色々な商品や、薬草類。アイテム類が置かれている)
少し怪しげな印象かもしれませんが、魔法使いが好む雰囲気に合わせているんですね。
精神を高ぶらせて攻撃力をアップさせたり、モンスターを懐柔したり…
まあ、色々な目的で使われているんですよ…
(ティアナが指さす香料を手に取って)
そうそう…これ…ですね…
その…申し訳ないんですけど、ティアナさんが買ってきてくれませんか…?
ここのご主人さんには顔を知られているものでして…
まあ、レニストール国民の大半は私の顔を知っていると思いますが…
じゃあ、そろそろ行きましょうか。目的のものは大抵手に入れたわけですし…
まずはお風呂…かしら…?
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>>32
うん…
(顔を赤らめながらも購入して店の親父さんから楽しい夜をと声をかけられさらに顔を赤くし戻ってきて)
そうね…あのね…私の家に来てほしいの
最初に招き入れる友人はエルフィミアがいいから…ダメかな?
(エルフィミアを軽く抱き寄せて耳元でささやいてみせて)
そうね…これからが楽しい時間のはじまりよ…
(手を繋いでレニストールの街を歩いてふと真面目な表情で話し出す)
私ね…この国…この街に来て良かったよ…街の人は暖かいし毎日笑顔が溢れて…きっとメルフィーナ様やエルフィミア、クロウディアさんの頑張り…女性騎士の皆さんのお陰だと思うの…街の人達を代表してお礼を言うね…ありがとうね
(唇にキスをして、目的の場所へ向かう)
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>>33
え? ティアナさんのご自宅に…?
え、ええ…もちろん…というより、ぜひ…うふふふ…
(ティアナににっこりと微笑むエルフィミア)
そうですか…そう言ってもらえて本当にうれしいです…
王族としての生活は楽なものじゃありませんけど、その言葉で元気が出ますよ…
私だけじゃなく、クロウディアや女騎士の皆さん、そしてお母様……も、ですね。え、ええ…
(ちょっと釈然としないエルフィミアだが、とりあえずティアナに話を合わせておいた)
(ティアナの自宅へと続く道を二人で歩いていく…)
そろそろかしら…?
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>>34
(ティアナのお店の路地を少し抜けたところにこ洒落た玄関の小さな家があり)
ついたよ…エルフィミア
王宮に比べたら小さな場所だけど…入って
(玄関にはティアナらしい小さな花が飾ってある)
ようこそ…エルフィミア…私の家へ
ゆっくりしていってね
(少しエルフィミアと雑談をして)
エルフィミア…お風呂…一緒に入ろうか?
(少し顔を赤らめ上目遣いで話しかけ)
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>>35
それではお邪魔します…
(ティアナの家に初めて入ったエルフィミア。彼女の匂いがわずかにするような…)
うふふふ、それではゆっくりさせてもらいましょうか…
今日はお泊りだと王宮の皆さんには言ってありますので…
(胸をどきどきさせながら)
そ、そうですね…・一緒に入りましょう…
それでは…服、脱がないといけませんね…うふふふふ…
(少し妖艶に笑って、ティアナの服に手を掛けるエルフィミア)
ティアナさん…脱がしっこ…しましょうか…?
まあ、もう問答無用で脱がし始めていますけど…
(ちょっとイタズラっ子なところを見せるエルフィミア。ティアナの服を焦らすようにゆっくりと脱がしていく)
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>>36
ふふ…気に入ってくれた?時々抜け出して遊びに来てくれたら嬉しいな
(ニコニコ笑いながら雑談をして)
えっ!?
エルフィミア!?えっ?
(普段のエルフィミアからは想像できないイタズラっぽいことを聞きながら服を脱がされていき下着姿に)
エルフィミア…ならエルフィミアも脱がないと…ね
(エルフィミアのドレスに手をかけてゆっくりと脱がせていく)
綺麗…エルフィミアの肌…
そこまで言うならあらいっこ…覚悟してね
(エルフィミアの下着に手をかけてゆっくり脱がせていく)
【お風呂で軽く、あがってお香で本番の流れかな…少しだけレス返しが遅くなるかも…今回は何でも受け入れるからね】
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>>37
抜け出すのはいけないことですけど…大切なお友達のためなら…いいかもしれませんね…
うふふふ…動揺しているティアナさんも可愛いですね…
きゃっ…や、やぁ…
(今度はティアナに脱がされてしまうエルフィミア。それも笑って受け入れて)
ティアナさんの肌だって、綺麗ですよ…?
はい、一緒に洗いっこもしましょうね…うふふふ…
(下着もお互い脱がせ合い、全裸になってしまう…)
それじゃあ、浴室に行きましょうか…
(二人で浴室へ。中は湯気が立ち込めて、とっても暖かくなっている)
少しお湯で洗って…じゃあ、湯船に…一緒に入りましょうか…?
【そうですね。私のレスもちょっと遅くなるかもですが、気長に待ってくださいね】
【もし眠くなったりしたら凍結しても構いませんので、いつでも言ってください。無理だけはしないでくださいね?】
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>>38
ん…そうね
ちょっと狭いけど湯船はゆっくり入れるように設計してもらったんだよ
ほら…私とエルフィミアでちょうどいい広さ
(ゆっくりと湯船に浸かって笑顔をみせて)
じゃあ…あらいっこしようか?
まずはエルフィミア…ね
(背中からタオルを軽く当てて白陶磁のようなエルフィミアの肌を洗っていく)
エルフィミア…おっぱいも綺麗…
(優しく乳房を揉むように洗い乳首をイタズラっぽく軽くつまんでみて)
【ありがとね…実はエルフィミアとのロールはずっと楽しみにしていたから1回では終わらせたくなかったので…是非凍結しながらさせてください…ティアナがエルフィミアに何故拘るかもゆっくり出していきたいので】
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>>39
(二人で湯船に入ると、色々な意味で暖かくなってきて)
ふああ…気持ちいいですね…
ずっとこのままでいたいような気もしますけど…ちゃんとティアナさんを洗わないといけませんからね…
(でも、初めはエルフィミアから)
ではよろしくお願いします…はふぅ…
(ティアナに優しくタオルで洗ってもらうと、つい声が出てしまう)
ありがとうございます…とっても気持ちいいですよ。ちゃんと泡立ちもしてて綺麗に…ひうっ!?
(乳首をつままれて、いやらしい声を出してしまう)
ん…んぅ…やあぁ…ん…
もう、ティアナさんったら…泡で感じやすくなってるのに…
(しかし、ここはティアナに任せて…優し気な愛撫を楽しむエルフィミア…)
【分かりました。まあ、あまり気負わずにお願いしますね…】
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>>40
ほら…エルフィミア…ものすごく敏感で可愛い…
(泡立つタオルで乳首を軽く擦りながら更にはお尻や太ももと優しく洗っていく)
本当に可愛くて綺麗だよ…エルフィミア
(エルフィミアの秘部近くまで指が進むもお預けするように通過して)
エルフィミア…あそこはまだ後で…ね…次は私にお願い…ね
(少しだけ興奮しているのか顔を赤らめながらお願いする)
【はい、ありがとうございます。楽しんでますから大丈夫ですよ…】
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>>41
あ…ああん…ん…あぁ…
そ、そこも…綺麗に…洗ってください…ああんっ!!
(お尻も太ももも泡立って、綺麗にされていくたびに声を出してしまう)
あ…そ、そこはお預け…? うう…分かりました…
(ざばっとお湯をかぶって泡を流す)
では、次は私の番ですよ…
(ティアナと同じように最初は普通だが…やがて…)
それではここもきれいにしましょうね…ティアナさん…
(ティアナの少し立っているようにも見える乳首を指でコリコリしてしまうエルフィミア)
泡で滑りが良くなってますからね…しっかり洗えますね…うふふふ…
もちろん…お尻も…お腹とかもちゃんと綺麗にしないと…あと、ここも…
(舌を伸ばして、ティアナの首筋を舐めていくエルフィミア)
んぅ…ちゅ…
はい、ここでお預け…
(好きに攻めた後に、手を止めてお湯をかける)
あとはベッドで…ですね…うふふふふ…
(今日のエルフィミアはどこか大胆である…)
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>>42
う…うん…
お願いね…エルフィミア
(少しドキドキしながらエルフィミアの洗体に身を任せて)
結構上手ね…エルフィミア…クロウディアさんと一緒に入ったりして洗って…ひゃっん
あ…エルフィミア…そこ…いいの
ひうっ?
(首筋をなめられて一際高い声を出してしまい)
少し…のぼせちゃったかな…エルフィミア…はいお茶…私のブレンドだよ
(冷たく冷やされた柑橘のお茶を差し出して)
そうね…その前に腕飾りかして
(エルフィミアの腕飾りに何か呟くと宝石が綺麗に輝き)
これね…ちょっと魔力がある人が願いを込めるとほら石が輝くの
お願いはなんでもいいの
エルフィミアも私のにしてみて
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>>43
クロウディアとはあまり一緒には入らないですね…
まあ、クロウディアはちょっとその…私に懐きすぎなところもあるので…
ふう…ちょっと熱いかも…
あ、ありがとうございます。火照った体に冷たいお茶は合いますね。
(柑橘のお茶を美味しくいただくエルフィミア)
なるほど、そんな機能があったんですか…
では、私も…ティアナさんのに…
(ティアナの腕飾りを借りて、何かを呟いたエルフィミア)
お願いの内容は…うふふふ、秘密にしておきましょう…
じゃあ、行きましょうか…ベッドに…
普段ティアナさんが休むベッドで…一緒に…今日一晩だけのパーティーをしましょうね…?
(軽くキスを交わしてから浴室を出る二人…)
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>>44
(願い事を込めた腕飾りの小さな宝石が綺麗に輝きを放つ)
うん…ものすごく綺麗ね…エルフィミア
私のお願いも…内緒…ね
(顔を見つめクスッと微笑んで)
あっ…ん…
ものすごく積極的…嬉しいな…エルフィミア
(エルフィミアからのキスを喜んで受け入れ)
エルフィミア…私の夜着だけど…サイズは合うと思うから
(少し透けるネグリジェを手渡し)
香料は…もう少しあとでもいいよね?
エルフィミア…
(ベッドに座って見つめあい唇にキスをして)
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>>45
(下着を付けて、ティアナのネグリジェを着るエルフィミア)
大丈夫です。サイズは合ってます。
うふふふ…ティアナさんのネグリジェ…うふふふふ…
(そして、ベッドに座る二人。そのままどちらからともなく、キスを交わして)
んぅ…ティアナさん…いえ、ティアナ…
私はいずれこういうこともできなくなる身ですけど…今だけは、一緒に楽しみましょうね…
(そのままお互いの体を触りあう…ティアナの柔らかい身体と、体温を感じるエルフィミア…)
ティアナ! えいっ!
(ティアナを抱き締めたまま、ベッドに押し倒すエルフィミア)
うふふふ…とってもきれい、ティアナ…気持ちよくしてあげますね…
(ティアナのネグリジェをはだけさせながら、体中に舌を這わせて、キスマークを付けていく…)
んぅ…ちゅ…ちゅぷ…
ここも…熱くなってきてるんじゃないですか…?
(ティアナの下着の上から、女の子の大事なところを指でクリクリと刺激する…)
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>>46
んっ…んっ…
(エルフィミアとのキスで高揚していくティアナ)
あぁ…エルフィミア…やっと名前で呼んでくれた
嬉しい…な…
(少し涙目になって微笑みながらエルフィミアの身体を受け止める)
(身体をベッドに押し倒されてエルフィミアのキスを全身に受けて)
あぁ…ん…エルフィミア…愛してる…ん…ふぁ…あ…ダメぇ
(指で秘部を責められ下着の股布にうっすらシミが広がっていく)
【多分23時くらいで凍結をお願いするね…次回も土曜日可能かな?】
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>>47
んっ…ちゅ…ちゅぷぅ…
(わざと大きな音を立てながら、ティアナの愛に応えるエルフィミア)
ティアナの愛情には…応えることはできないけど…
でも、今だけは…あ、ああ…うふふふ…こんなに濡らして…いやらしいね、ティアナは…
(艶めかしい表情を浮かべて、さらにアソコをいじるエルフィミア。しかし、一旦それを止めて…)
じゃあ、そろそろ使ってみましょうか…
(マジックアイテム、フタナールを取り出すエルフィミア)
私も実際には使ったことないんですけど…でも、これでティアナを愛してあげたいから…
うふふふ…ごくっ…
(フタナールを飲むエルフィミア…そしてエルフィミアの体が変わって…)
あ…お腹が…き、キツイ感じがして…あ、ああ…
(エルフィミアのアソコに、男のそれが…大きく屹立していた…)
【じゃあ、ここらで凍結ということで…今度は金曜日の夜には可能だと思います】
【あ、雑談はちょくちょく来た時に可能なので、いつでもお話してくださいね】
-
>>48
【了解です…こちらも雑談ではほぼ毎日いますから…時間は遅くなりすぎなければ大丈夫ですので出会ったときに教えてくださいね…金曜日の夜にまた楽しみにしています…今日はありがとうございました】
【こちらも雑談はガンガン来てください…良き友達としてよろしくお願いいたしますね】
-
>>49
【分かりました。では今日はこれでセーブ…落ちますね】
【長くなりましたが、お疲れ様でした。】
-
>>50
【こちらこそ…では落ちます】
-
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
-
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
こんばんはー、新スレおめでとうだよー♪
プロフを貼りつつ少しお邪魔するねー
-
再び我の登場だゾー
(歪みから這い出てくるローブ姿)
-
イーミルにメティナか、これは珍しい取り合わせ
最近メティナはよく来てくれるようになったな、ちょっと嬉しい
-
>>54
こんばんはー、昨日のお姉さんだね…その格好寒くない?
(ローブだけの姿に首をかしげて、とりあえずホットミルクをカップに注いで渡す)
-
>>55
僕じゃない方がよかったかなー?可愛い子をお望みならその希望にはそえないけど…
ホットミルクならあるよー♪
(温めたミルクをカップに注いでいく)
-
>>57
そこまでは言ってないさ、イーミルだってシーメールとしては可愛いじゃない?
ホットミルクありがとう、いただくね
(両手でカップを取ると、くいっと飲んで)
-
>>55
今の内、って奴かも知れねーがナ
たまたま時間が取れてるようなもんダ
>>56
こんばんはだナー
お姉さんと言われるよーなガラじゃねーゾ
………ありがとヨ
(カップを受け取り白い水面とイーミルとを見比べて)
-
>>59
じゃぁ今のうちにメティナを口説いておかないとな…なんて
…迷惑かな?
ま、俺と似たような性癖のやつは今の世の中意外と多いらしいぜ
なんせニャラルトホッテプとかすら萌えキャラにしちまう人間もいるらしいからナ
-
>>58
へへっ、ありがとう♪そういわれるとやっぱりくすぐったいよねー
また冷え込むから温かくしてねー♪
(ホットミルクを飲む名無しさんを楽しそうに見つめて、暖炉に薪をくべる)
>>59
その見た目なら普通お姉さんて呼んじゃうよね…でも、イヤなら他の呼び方を考えなきゃねー
どうぞー♪
(再び椅子に座り、まったりと寛いでいる)
-
>>61
ノレイーダの酒場のシーメールレベルは異常だからなぁ
あそこで男の娘に目覚めてしまった人も多いと聴くよ?
イーミルはそこの従業員だもんねぇ
薪が暖炉で燃えてる様って…なんかこう、見てると癒される時があるよね
火って、時には恐ろしく、時には暖かく、時にはただ静かにある…なんて、ちょっぴり哲学めいたこと言ってみた
-
>>60
夜の散歩がてら通りがかった、みてーなモンだからまたの機会にナー
>>61
背丈も大差ねーし、そういうもんかヨ?
ま、おめーがそう呼びたいなら好きにしろよナ
(ケケケ、と笑ってから熱さを全く気にせずミルクを一気に飲み干し)
ふはー、夜は熱いミルクに限るゼ
ごちそーさん、ってナー
そんじゃ、通り抜ける我はこれでお休みだゾ
(そう言いながら歪みへと消えていく)
-
>>62
何でそうなるかは僕も分からないけどねー、でもよく「ホントに男なの?」て言われるのは確かだし…
でも、いろいろ面倒だから普通の女性の方が絶対いいって思うけどなぁ…
だから人は、火を求めるんじゃないかな…火のない世界ってもしあったらどんな感じなんだろう…
普段火を当たり前に使う僕だけど、それは想像できないなぁ…
-
>>63
でも、絶対そっちの方が長生きしてるからお姉さんで間違いないよ♪それじゃあ好きに呼ばせてもらうねー
はい、また来てねー!お疲れ様だよー
(ホットミルクを飲み終わり、帰っていく邪竜に手を振って挨拶をする)
-
>>64
そうやって聴かれた時、イーミルはどう証明するの?
やっぱり自分から服を脱いで、おちんちんを見せたりするのかい?
火が無かったら不便だろうね…こうして暖も取れないし、温かい食事も作れなくなっちゃう
夜に動くこともほとんどできなくなるし
-
>>66
なっ、ふ…普通そんなことしないよー!
もうっ、何言ってんのさー!
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにし、名無しさんにチョップをして)
水も風も土もどれが欠けても今の生活は成り立たないよねー
そもそも魔法は自然にあるものを借りて使うものだから、それを忘れた魔術師は破滅するってアリーヤさんも言ってたかな?
-
ふわぁ、それじゃあ僕もそろそろ戻らなきゃ…お休みなさいー♪
-
>>67
ふふっ、そういうことをしているシーメールさん、ちょっぴり見てみたいよね〜
さて、それじゃぁ俺は眠るね…
ホットミルクありがとう、おやすみ!
-
おはようございます
今日もいい天気…皆さんに素敵な1日でありますように…
(カフェのテーブルを拭きながら開店準備をして)
-
昨日、エルフィミアとティアナが一緒に買い物していた事が、既に街中の噂になっている。
お似合いのカップルだの、出店で便宜を図ってもらっただの。
-
>>71
名無しさん、おはようございます
ふぇっ?…えと先に…便宜は諮りませんよ…私もエルフィミアも
(少し戸惑いながら答えてみて)
お似合いのカップルですか…ありがとうございます
(笑ってはいるが少し寂しそうな表情で)
-
そんな素敵なティアナを穢してしまいたくなる男の欲望…
-
>>73
あうっ…
何か嫌な視線が…あの…何を…
(笑みをひきつらせながら後ろに下がる)
-
ティ、ティアナぁ!俺の物になれぇ〜
(両手を上げて壁際に追い詰めようと)
-
>>75
えっ?えぇ!?
(壁際まで追い詰められてしまい)
やっ…いや…こない…で
(涙目で懇願しながら男に弱々しい声で)
-
>>76
その顔がそそるんだ…
(追い詰めると、ゆっくりとティアナの顎を持ち上げ)
(涙目な顔をじっくり見つめて、ハァハァと息を荒げる)
レイプしたくなってしまう…でもダメだ…でも俺は…ティアナのことが…
この気持ちをどうやって抑えたらいいんだ…!
-
>>77
あう…何でも人を襲うのは…ダメです
正気に戻って…きゃっ
(お店の段差で転んでスカートが太ももまで捲れ)
【ロールご希望なのでしょうか?】
-
>>78
(白い肌、柔らかそうな太腿や脚が見え、思わずごくりと喉を鳴らしてしまい)
ティアナ、もう我慢できない…!
お、俺の欲望を満たしてくれ…!!
(そのまま両手で肩を抱いて押し倒そうとする…)
【そうですね、できればロールで襲ってしまいたいと思ってます】
-
>>79
えっ!?
いやっ…やだ!
(声をあげて抵抗して男を近くにあった棒で叩き)
たす…助けて!
(出口に逃げようとするも足が絡まり転倒してしまう)
【わかりました…レイプ強姦なら…すみません、先約ロール凍結ありますから今回凍結なしでお願いしますね…NGなどはプロフ通りでなにかあれば【】囁きください】
-
>>80
ぐっ!いっつぅ…
(棒で叩かれたことで、少し頭が裂け、血が流れるも)
(それがかえって男の欲望に、攻撃心に火をつけてしまった)
(逃げようとして、脚が絡まり転倒したティアナの上に圧し掛かるようにして)
大人しくしろ!こんな怪我までさせやがって…!
こっちが下手に出ていれば、ずいぶんやってくれるじゃないか、ええ!?
(自分のことは棚に上げて、押さえつけたティアナの服を、力任せに引き破り始めた)
【はい、レイプ強姦しちゃいますね…凍結なしの件は了解しました】
【アナルに関しては大丈夫ですか?】
-
>>81
やっ…こないで!
(必死に抵抗してもがくティアナ)
(店外はまた休日の朝であることから人影も疎らだった)
いやっ…あっ
(ビリっとティアナのエプロンドレスが千切れ片側の清楚な胸を隠す下着が晒されて)
【お尻と大スカ系はごめんなさい…中には大丈夫ですから】
-
>>82
(必死にもがくティアナ。その声がまた嗜虐心をそそっていく)
大人しくしろって言ってるだろ…!
(テーブルクロスを見つけると、それをびりびり引き裂いて即席の縄を作り)
(ティアナの頭の上で両腕を揃えさえ、腕を拘束し)
(残りの歯切れをティアナの口に押し込んで、猿轡代わりにした)
へへへ、とてもシスターとは思えないほどたまんねぇ胸をしてる…!
(下着を肌蹴させ、乳房を露出させると)
はむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるる…!
(桜色の突起にしゃぶりついて、激しく舌で舐め回し、吸い始めながら)
(さらにティアナのエプロンドレスを引き裂き、肌を露出させていった)
【了解です】
-
>>83
やっ!いや…助けて!エルフィミアぁっ…んぐっ
(最愛の親友の名前を叫んだところで男に口を塞がれ布で轡を噛まされてしまい)
んっ!ぐっ…ん…!
(形のいい乳房を晒されて男に蹂躙されてしまう)
(更にエプロンドレスが引き裂かれていきティアナの下半身を覆う清楚な薄布が晒されて)
-
>>84
レズなんだってな、ティアナは?もったいねぇな…
(夢中で乳房を舐めあげつつ、もう片方の胸も強く、形を変えるほどに指を食い込ませて揉みまくる)
へへへ、ティアナのおまんこがこの向こうにあるんだな…!
見せてもらうぜ、おら!
(清楚な薄布に手をかけると、力をこめてビリビリと引き裂いた)
-
>>85
ん〜!んぐぅ!
(必死になにかを言おうともがくも布に消されて声にならず)
(その間も男に乳房を弄ばれ不覚にも乳首で反応し身体をピクピクと痙攣させてしまう)
ん!ふむぅぅ!
(男がティアナの最後の下着を剥ぎ取る時必死に身体を捩り抵抗したが簡単に剥ぎ取られ)
ん…んむっ…
(顔を背け涙を流すティアナ)
(少し濃いが綺麗に生え揃った黒い陰毛が白い肌に映えて)
-
>>86
ふふ、胸を弄られて感じてるみたいだな…
ティアナはレイプされて、乳首吸われて舌で転がされて、
胸を揉まれて感じちゃうオンナノコなんだな?シスターとは思えないスケベさだ
(膣口に顔を近づけ、黒い陰毛と白い肌をじっと観察する)
へぇ、意外と濃いんだな、ティアナの下のおけけは…ん?
(そのまま口を近づけ、膣口を舐め始める)
(ぴちゃぴちゃとわざと淫らな音を立てながら、クリトリスも唇で挟んで扱き)
(両の手で尻たぶを掴んで撫でまわしながら、綺麗な肢体を、思うがままに嬲ってゆく)
-
>>87
ん…ん…
(男への抵抗からかなるべく声を出さないように必死に口を食い縛るティアナ)
(身体は感じているようで男に陰部を刺激される度にまだ未成熟な秘部からトロリと蜜を流してしまう)
-
>>88
なんだ声を出したくないのか?
そんなことをしても、カラダは正直なようだぜ…ほら、おまんこから蜜が流れてきた
全くスケベなシスターさんだな?どんな修道院生活をしてきたんだか
(指先で蜜を掬い、ティアナの顔の前で糸を引かせて弄び、羞恥心を煽ると)
俺もそろそろ気持ち良くして貰うか…
いいか、歯を立てるんじゃないぞ
(下半身を脱ぎ捨て、勃起して既に先走りで濡れまくっている肉棒を曝け出すと)
(ティアナの鼻を塞ぎつつ、顔の前に近づけ…口を塞いだ布を取り除いた)
-
>>89
ん…んっ!
(自分の秘部から溢れだした淫液を見せつけられて顔を真っ赤にして視線をそらす)
(そうするうちに口の轡が外され男のいきり立つものが目の前に…必死に口を開けまいとするが鼻をつままれ抵抗むなしく口に挿入されてしまう)
ん…ぐっ!
(逃れようと動くうちに男のものに歯が当たってしまい)
-
>>90
…いてっ!
(思わず、反射的にティアナの頬を張ってしまう)
大人しくしろって言っただろうが…!
そんな態度だと、エルフィミアを含めたいろんな奴に、レイプされたことをばらすぞ…!
ほれ、今度は歯を立てずに…丹念にしゃぶれ、俺のをイカせるんだ…
カリに舌を絡めて、吸って、先走りを味わいながら…玉袋も舐めてみろ…
(両手でティアナの頭を抱えながら、奉仕を命令していく)
-
>>91
いやっ!あっうっ…
(男に叩かれ崩れ落ちるティアナ)
(エルフィミアにばらす…ティアナが正気であれば実際には男には無理なこととわかるのだが今はすでに恐怖が支配しており冷静には行動できず)
んっ…
(男に導かれるままフェラを始める…意識はメルフィーナによって消去されているがフェラの知識は残っていたようで無意識に奉仕してしまう)
-
>>92
意外とうまいじゃないか…男のをしゃぶったことがあるな?
なんだ、清楚そうな顔をして、やることはやってるんじゃないか…
う、いくぜ…出る、出すぞ…!!
(忽ち昂ぶってしまい、ティアナの口内で肉棒から精液を弾けさせ)
(熱い精液の塊を、勢いよくぶち撒け初めてしまう)
(ある程度で口から肉棒を引き抜くと、顔やペンダントにも、精液をぶっかけていき)
(忽ち辺りには、イカ臭い酷いニオイが漂った)
はあはぁ…まだ終わりじゃないからな?ティアナ
今度はここで味あわせてやる…俺のチンポをな…!
(まだ萎えない一物を、膣口にくっつけて何度か上下に擦ったあと)
ん…ふ…っ!!
(ゆっくりと体重をかけ、正常位で上から…ティアナの膣内に挿入し始めた)
-
>>93
あっ…ふぁ…うげっ…
(口に出されたものを自然と吐き出すその間に男が膣口にそのものを突き刺そうとしていて)
好きに…してください
あなたがそれで救われるなら…ただ心まで支配できると思わないことですよ…
(一度目を閉じ涙を流すティアナ…それは古い言い伝えの立派な聖母の涙に酷似していた)
ひぁっ!あっ!
(それでも目を閉じて男の行為を受け入れる)
-
>>94
…!
(涙を流しながらのティアナの言葉に、罪悪感に一瞬苛まされるも)
う、うるさい!好きにするさ…元々この状況なら、抵抗もできないんだからな!!
くおっ…いいおまんこしているじゃねえか…!
吸い付いて、俺の精を絞り上げようとしていやがる…まだ狭いくせによ…!!
ティアナも、腰を振ってみろ…お互いに楽しもうぜ…!
俺だって、ティアナが、ティアナのことが、好き、なんだ…!!
(さっきの言葉のせいか、思わずレイプ魔に似合わない言葉で、本心を吐露してしまう)
(そのまま腰を振りたくると、もう一度胸に吸い付き)
(いやらしく、しかしどこか甘えるかのように、乳首を吸い上げ、胸を弄り回す)
(それは形はレイプでも…聖母に甘える、行き場を失った哀れな子供…それを想定させるかのようで)
-
>>95
…
(男の告白にも無口で涙を流すティアナ)
(しかし彼女の身体も女性としての感覚からか甘いあえぎ声をだしてしまい)
ごめ…んなさい…
あなたの気持ちにはお答え…できません…
もっと素直に…女性を…扱わないと…哀しみますよ
(次第に男の行為に性感がまさってしまい)
ダメ…いくっ…いっちゃう!
(そのまま男のものを膣口がぎゅうと絞り込んでいく)
【一応なかに出されてエンドという形で大丈夫でしょうか?エンディングはつくりますので】
-
>>96
分かってる…分かってるんだ!
でも、今まであった女性はみんな…俺のことを気持ち悪いって敬遠して…!!
だから怖かった…ティアナにもそう思われてるんじゃないかって…!
(悲しそうな表情とは裏腹に、ティアナの身体は俺の求めに応えてくれて)
(蜜を流しながら、甘い喘ぎ声を出す…それがまた、背徳の快感となって背筋を震わせるのだった)
ティアナ…ティアナ…!わかってる…俺だって、こんなことして…
今更気持ちに応えて貰えるなんて…!
でも、嘘でもいい…今だけ、一度だけ…俺のことを愛しているって言ってくれ!!
(すがるように、必死に懇願する…今までの人生の負い目を払うために)
お、俺もイク…ティアナっ…!!
ああっ!!
(ティアナがイきそうになり、膣口が今までになく強く、ぎゅっと俺のモノを搾ると)
(とうとう堪え切れなくなり、2度目とは思えない大量の精液を、膣内にぶちまけはじめた…)
(ぶるぶると身体を震わせながら、射精は2分以上も続き)
あっ、あ…はぁ、あ…うう…ティア、ナ…
(膣を溢れるほどに出た白濁が、ごぽ…と結合部から溢れ、ティアナの尻たぶへと、垂れていった)
【ええ、大丈夫です。それでお願いしますね】
-
>>97
あぁ…
(結合部からトロリと男性の精液が溢れだす)
(哀れな男の独白…それを薄れいく意識のなかでどれだけ聞き取れたかわからない)
(ただティアナは一筋の涙を流してささやく)
罪を償って…立派になって…ください…あなたに…祝福…を
(初めて男にみせた笑顔)
(受け止められないが男の進む道に幸せあれと願うように意識を失い目を瞑る)
(毎日レニストール王宮に届くタマゴサンドが来ないことに不審に思ったエルフィミアが騎士をティアナのお店へ派遣、両手を拘束され凌辱、意識を失うティアナと下半身を露出した男を発見する)
【次でエンディング締めますね】
-
>>98
【了解です。どんなエンディングになるのかな?見てますね】
-
(男は騎士達により即時拘束、ティアナは保護され救護施設で手当てを受けることになる)
(幸いにも的確な処置と軽い怪我で済んだティアナ、お見舞いに来たエルフィミアより男には極刑が下されるだろうと告げられる)
(女性国家のレニストールでは当たり前なのかもしれないが男の哀れな言葉を思いだし必死で刑の軽減を願い入れ特例中の特例とのことで国外への追放と入国禁止の処置が下る)
(男が騎士達に連れられ国外へ追放される際、道端で男の今後を祈る正装のシスター服を着た聖女ティアナの姿があった…その姿を男がどう感じたか…)
【こんな形でしめさせていただきます…国家の解釈やキャラについて…事後になりますがご理解いただけたらと思います】
-
【久々のこういうシチュエーションでしたから…よろしかったでしょうか?時々雑談にも来られてくださいね】
-
>>100
(そう、俺は忘れていた…ティアナの作るタマゴサンドは、王宮にも収められている品だということを)
(それが届かなければ、不審に思い騎士が様子を見に派遣されるぐらいのことはあるだろう、ということを)
(凌辱直後の姿を見られた俺は、一片の言い訳の余地もなく捕まった)
(レイプはどこの国でも許されるべき犯罪ではない…ましてここは、女王が国を治める女性の社会的地位が高い、レニストールなのだ)
(当然のことながら極刑が下されるということを覚悟していた。死刑…あるいは一物を切り取られるぐらいのことは…)
(しかし、俺に下されたのは国外追放、そして再入国を永遠に禁止する、という沙汰だった)
(首枷と手枷をはめられ、国境まで騎士達に連行される俺)
(隊列を見る人の目は冷たい。当然のことながら…俺も、返す視線も言葉もなく、下を俯いていた)
(しかし、街はずれで段々建物も少なくなっていく、林道を通っていた時)
(見覚えのある、一人の人影が…それは、正装のシスター服を纏った、ティアナだった)
…あ…!
(ティアナは目を閉じ、胸の前で手を組み…ひたすらに祈っていた)
(それを見た時、理解できたような気がした…俺の刑を軽減するように行ったのは、ティアナなのではないか、と)
(どうして?俺は貴女をレイプしたのに…)
(なぜ、今も祈ってくれるんです?俺は最低の下衆なんだ…)
(言葉をかけたかったが、何故か一言も出ない…)
(代わりに、どうしようもないほどに、両の目から涙が溢れ出て、頬を伝い落ちていった)
(胸を張れる生き方をしよう。あの人のためにも…)
(そしていつか、もう一度逢いたい…レニストールにはもう戻ってこれないけれど、他の国でいずれ…)
(後悔と絶望しかなかった俺の歩みに、新たな何かが、灯ろうとしていた)
【了解、俺は大丈夫です…思っていたより救いがあって良いエンディングだと思います】
【こちらはこれで締めさせていただきます、お相手ありがとうございました】
-
ふぅ…なにか変な夢を見ていたような…
【落ちます】
-
ふぁ〜あ……ねむ……
-
眠い時は一発セックスして目を覚まそう!
-
>>105
いやいや、その理屈はおかしい
ってか、その後眠くなるだろうが、ったくよ
-
リスティに電マで攻撃!
-
>>107
なんでだよ!?ったく、わけわかんねぇことを……
-
>>106
その後に眠くなるほど感じちゃうのか?
眠くなるのは男の方が多いと思ったが…リスティのスケベ♪
-
>>109
男の賢者タイム…って奴か?っか人のことスケベとか言うな!ったく、人をおちょくりやがってからに……
-
それにしても、本当に暖かくなったよな…もう春ってな感じだ
-
うひひ、でも実質スケベじゃんかよ
その身体つきで淫乱じゃないって言い訳するのは無理ってもんだぜ
元娼婦だったってのもリスティ自身の口から聴いたしな
でもな、そんなリスティだからこそ俺らは大好きだぜ〜
-
>>112
おいおい、体つきでスケベかどうかわかるって……ったく、ふざけたこと言いやがってからに
だから好き好んでだなぁ……はぁ、ったくよ
(呆れながら頭をかいて)
ん、サンキューな
-
>>113
鍛えた戦士の身体なのに、柔らかさ・女らしさがちゃんと残ってるカラダだもんな
胸なんて娼婦でも滅多にいないほどでっかいし…
娼婦時代はさぞ儲かっただろ?
俺もリスティが娼婦だったら娼館に通い詰めしちゃうわ
娼婦になった理由も泣かせるもんな…
お前ほんといいやつだよ
-
>>114
娼婦っても従軍娼婦だったかんな……っと、この話はヤメだヤメヤメ
おいおい、んなに誉めてもなんもでないぜ?
まっ、誉められて悪い気はしないけどよ
おいおい、んな事ぐらいでだな……まっ、人生色々ってこったさ
-
>>115
褒めてるんじゃなくて本当のことを言ってるだけさ
お前に惚れる男は多いだろうよ、マジでさ
孤児院…みんなちゃんと大きくなれるといいな?
あと美人のシスターにもよろしく
-
>>116
さて、どうかね〜…
(肩を竦めて)
ん、まぁな……っと、だからってシスターは紹介しないからな?
-
ところでリスティって普段は料理とかするのか?
冒険者はみんな野宿できないとキツいらしいが
-
>>118
んまぁ、するにはするな
といっても焼いて塩や調味料ぶっかける程度のもんしか作れねぇけど…
まっ、味は二の次、腹がふくれりゃ…ってな感じだ
-
ふふ、やっぱり大きな街って心が弾むものがあるね
(ギルドで登録を済ませてそのまま酒場で何かを注文しようとメニューを眺め始めた)
ジョブ:冒険者
種族:人間
性別:女
名前:リーナ
レベル:かなり高め
年齢:23
身長:170
3サイズ:86-62-90
見た目と簡単な自己紹介
栗色の長髪を後ろで一つに括っている
瞳は碧色で柔和そうな顔つき
旅人用の水色のマントを身に付け、その下は革鎧
革製のブーツを履き手袋などは身に付けていない
何かのプロフェッショナルではないもののその分武器や魔法などを高レベルで習得している
特に回復は得意で辻ヒールのようなことを良くしていた
希望プレイ:主に雑談なんか
NG:グロ、後ろのスカ、確定ロールでがっついてくる人
-
【と、ごめんなさい】
【てっきりもういないものなのかと思ってて…】
-
>>121
や、気にしなくたっていいぜ?もうそろそろ落ちようかって思ってた所だしさ
ん、こんばんは、はじめましてだな
-
はじめまして、だな
希望プレイが雑談メインか…エロいことはあんまりしたくない?
-
>>122
そうなの?それならよかったのかな
うん、あたしは>>120の通りだよ
あなたはえっと…リスティ・ジャンロックだっけ?
強者の噂っていうのは色々流れてくるからね
>>123
うん、はじめまして
そうだね、気が乗れば…かな?
【酉間違ってはない…よね?】
-
>>124
ん?なんだよ?オレの事しってんのか?
あはははは、オレも有名になったもんだ
(にっかり笑いながら)
見たところあんたも冒険者かい?
-
こんばんは…
夜中に目が覚めたら新しい冒険者さんがいました
はじめまして…ティアナと申します
よろしくね…リーナさん
(にこやかに…少し眠そうな顔で)
-
そして…リスティさんもおひさ…しぶりぃ
(ほぼ眠りかけの様子)
-
>>125
まあね、噂話だって耳を済ませば有用な情報が転がってたりするもの
あたしもそれなりの冒険者のつもりだから、なにか困ったことがあったらお姉さんに相談してもいいのよ?
(腕を広げて笑い)
>>126
ええ、はじめまして
あたしも人のことは言えないけど眠いのに夜更かしするのは良くないね
あたしの宿の部屋のベッド使う?
-
リーナはなかなかレベルが高そうだな
戦士としてのレベルならリスティだろうが
ティアナは元々闘う人ではないし、プリーストだから経験を積みにくいだろうから
少しレベルが低いのはしょうがないかな
-
>>126
おいおい、かなり眠そうだけど大丈夫かよ?
あんま無理はするなよ?
>>128
なるほどねぇ……っと、見たところかなりの手練れみたいだな、あんた
(リーナをじーっとみて)
んまぁ、もしもの時は相談させてもらうとするな?
-
>>128
ふぁ?
だいじょうぶでふぅ…おうちにかえれますからぁ
(目を擦りながらフラフラ歩いて)
>>129
ティアはたたかいませんよ〜
(かなりおねむの様子で手をパタパタさせてみて)
>>130
リスティさんにやさしくされたぁ…うれし〜
(はにゃっと表情が崩れて笑顔になって)
-
>>129
さて、どうかねぇ……まっ、腕試しってな感じでやりあうつもりもねぇけどさ
>>131
おいおい、本当に大丈夫か?
(普段とは明らかに様子がちがうようで)
ったく、眠いんだったら無理すんなってな?
-
>>129
そうだねえ、確かに戦士として戦ったら勝てないかな
別に戦闘経験が浅くたって腐る必要はないしね
>>130
ふふ、そりゃある程度一人で旅もしてるからね
うん、困ったときはお互い様ってね
あたしもなにか頼ることがあるかもしれないんだからさ
>>131
この子本当に大丈夫かな…
(ティアナを心配そうに見つめている)
-
それではティアはねんねしまふぅ…
みなさまおやすみなさいでしたぁ
(フラフラと戻っていった)
-
>>131
この辺りの事にゃちぉ〜っとばかし詳しいし
なにか困った事があれば、遠慮なく聞いてくれて良いぜ?
旅は道連れ世は情けってな?
-
>>138
お疲れさんだ
っと、オレもここいらで落ちさせてもらうな?まただリーナ
んじゃおやすみな〜
-
>>134
>>135
二人ともおやすみ
良い夜をね
私はもう少しいてみるね
-
それじゃああたしもこれで失礼するね
おやすみなさい
-
おはようございます
今週1週間がんばりましょうね
(午前中待機です、雑談しかできないと思いますが…)
-
ふぁぁー……風強いなぁ……春だなぁ……
-
>>140
おはようございます
ヴィーラさん
ほんと…もうすぐ大好きな春ですね
(スカートの裾を押さえながら)
-
>>141
んぅ……?(目を眠そうにこすりながら声のする方を見て)
あっ!おはよう!ティアナ!
春はいいよなぁ…暖かいし……ポカポカして眠くなるし…アタシも春が好きだなぁ…ふぁぁー
(大きくあくびをしながら話して)
-
こんにちはー、風が強いということは春一番かな…?
(同じく声のする方向に、悪魔尻尾をゆらゆらさせながらやってくる)
-
>>142
ほんと…ねむく…きゃっ?!
(風がスカートを捲りあげてしまう)
-
>>143
あっ…イーミルさんもおはようございます
風…気をつけて…
(スカートを気をつけて椅子に座って)
ヴィーラさんもお店に入って
-
>>143
アタシの中じゃ春は2番かなぁ…秋が1番!
(変な勘違いを起こした様子で)
あっ!はじめましてだよね?アタシはヴィーラっていうの!よろしくなー!
>>144
あはは、ほんとに風強いなー?
(スカートを抑えているティアナを皆がら笑って)
-
>>145
わぉっ!!
(スカートがめくれ上がったのをモロに見てしまい、直後に顔を真っ赤にしてしまい)
あ、ありがとう…そ、それじゃあお邪魔するねー♪
(あくまでも見てないとしらを切るようにし、中に入っていく)
-
>>146
僕も秋が一番過ごしやすいかな…まぁ一番てそういう意味じゃないけど
(クスクス笑いつつ、自分も秋が好きだといい)
初めましてだねー、僕はイーミル…ノレイーダの酒場の調理担当だよー
よろしくねー!
(コック某を取り、手を伸ばし握手をしようとする)
-
>>147
むぅ…その顔は…見ちゃいましたね…
(顔を膨らませてイーミルを見て)
忘れてくださいね
(悪魔のような笑顔を見せて)
-
お二人ともお茶をいれたから…イーミルさんはヌル目にしたからね
(ブレンドした紅茶を二人に差し出して)
-
>>148
な!ご飯も美味しいし、寒すぎず暑すぎず……
えっ、違ったのか……あぅ……
(勘違いを指摘されると恥ずかしそうに顔を伏せて)
へー!あそこのご飯美味しいんだよなぁ!
よろしく!イーミル!
(ニコニコと両手で握って)
>>150
わぁぁ……いい匂い……
ありがとうティアナ!いただくね!
あ……砂糖多めで……(角砂糖を2つ3ついれてチビチビとすすって)
-
>>149-150
あははは…誰にも言わないし僕は何も見てないよー?
聖職者に睨まれる悪魔って何かシュールだよね…
(悪魔的な笑顔に背筋が震えて恐怖を感じ、首をブンブン横に振って忘れますという意思を表す)
ありがとう、いただきまーす♪
(ぬるめの紅茶を受け取り、ゆっくりと一口飲んでみる)
-
>>151
ゆっくり飲んでいいですよ(ニコニコ微笑みながら)
>>152
イーミルさんはお砂糖まだ必要なら置いておくね
-
二人ともお昼食べていかない?
特別に作ってあげようか?(お店の調理用のエプロンドレスを着てにこやかに話しかける)
-
>>151
人に間違いは付き物だから気にしないでねー?秋は食欲も増すから余計に食べ過ぎちゃって少し怖いかな…
(恥ずかしそうにする姿の彼女に、問題ないと親指を立てて)
ホント?ありがとうー!今度新メニュー作るから是非食べに来てねー♪ヴィーラのお口に合えばいいけどね…
(ガッチリ握手をしてからウィンクをして)
さて、お昼の仕込みしなきゃだからこの辺で失礼するねー
お茶ありがとう、ごちそうさまでしたー!
(お茶の分の代金を支払い、ティアナさんの店を後にする)
-
>>154
えへへ……紅茶、すごく美味しいよ!
えっ…!いいの?……迷惑じゃない?
(おどおどと申し訳なさそうにティアナの顔を見て)
>>155
わかる…!秋はだから太っちゃうんだよなぁ……
うん!絶対初日に食べに行くよ!
またね!イーミル!
-
>>155
うん…ありがとう
また来てくださいね
-
>>156
はい、ヴィーラさん
お昼のランチ
【すみません、少しおそくなりました】
-
今日はタマゴサンドに唐揚げ、サラダですよ
飲み物は紅茶のままですが…
(笑いながらランチをすすめる)
-
>>159
わぁ……どれも美味しそう……ごくり……
アタシたまごサンド大好きなんだ!えへへぇ……
(用意してもらったランチに目をキラキラと輝かせて)
………うん!ほんとに美味しい……!
こんなに美味しいものが作れてティアナは凄いなぁ…アタシも料理勉強しなきゃ……
(もぐもぐと凄い勢いで食べて)
……ふぅー、美味しかった…
……あっ、あたしもそろそろ行かなくちゃ……
ありがとう!ティアナ!ごちそうさま!
またね!今度はアタシがご飯作るから!
(そう言うとティアナさんのお店を出て街へと走っていって)
-
>>160
うん、また来てくださいね…
では私もお昼の準備しますからまた
-
よーし、流石にバイトしないと怒られそうな気がしますのでやりますよー
誰も来ないといいなー
-
ライナルトがスレイとちょめちょめしたスフィアいらんかい?
ライナルトに売り付けたら高く買ってくれるぞー
-
>>163
またやっちゃいましたか。あのロリコン騎士。
んーいくらぐらいなんですかね?勉強してくださいよう。
-
【トリップの#の後にウェイトレスって入れてもうたー!】
-
こんばんは…
あ、アンナさんが真面目に仕事をしている…!
(今日は街を見回り中のエルフィミア)
-
>>164
そう、やっちゃったのよまた…このままじゃ正妻ポジションの立場がないでしょうよー
ん、そうだなぁ…お金はいいからアイテムを都合していただければ
青ざめた舌5個と毒投げナイフ10本、約定の証を3つと交換でいいよー
-
本当にね、明日は槍が降るさね
(さも当然のようにエルフィミアの隣を歩いているローブ姿の悪神)
-
こんばんは、アンナさん
ちゃんと覚えていたなんて素晴らしいですね
(エプロンドレスを着てにこやかに話しかける)
-
エルフィミア〜
(有無言わず抱きついて)
-
カナエさ〜ん…こんばんは〜
(ニコニコ手を振りながら)
-
>>168
いえ、さすがに槍は……って、ひいいいっ!? カナエ!?
(いきなり隣にいてびっくりするエルフィミア)
きょ、今日は休戦にしましょう!
さすがにこんなところで戦ったら、レニストール王都が灰になってしまいますから!
>>169
あ、ティアナさんこんばんは…
(抱き着いてきたのを、すかさず頭なでなで)
抱き着くのはいいですけど、今日はお仕事中ですからね…お互いに…
あくまでも見回り中に寄っただけですから…こほん…
-
【ついでにエルフィミアに伝言しますね…金曜日20時から大丈夫だけど都合どうかな?】
-
>>166
そりゃ、私だって真面目に働くときぐらいありますよ。馬鹿にしないでくださいぷんぷん。
ティアナさん、どっかに出かけているんで、今一人なんですよね。
コーヒー奢りますんで話し相手になってくださいよ。
>>167
正妻…?心当たりが多すぎて誰か誰やら。
青ざめた舌5個と毒投げナイフ10本と約定の証…多すぎません?
んー青ざめた舌…たしかここに…
(店の棚をゴソゴソとあさり)
あ、ありましたありました。これを10個にしますんでそれでなんとかなりませんかね。
>>168
きええええええ!悪神退散退散!
(コーヒー豆ばら撒く)
怨敵に飲ませるコーヒーなんてありません!
-
エルフィミア消されるフラグ?
-
>>169
あ、帰ってきちゃいましたか。
ええ、もちろんです。お金のためですからね!
いやあ、料理の腕前壊滅的でしたからちょっと助かりました。
>>175
エルフィミアは旅立ってしまったんです…
そう…私達からもっとも遠くはなれた所へ………
-
>>172
見回りお疲れ様
(ニコニコ笑いながら頭を撫でられ)
あっ…これ帰ったら食べてね…
クロウディアさんのも入ってるからね
(タマゴサンドにブレンドしたお茶っ葉が入っている)
-
【ああ…いきなりで申し訳ないけれど呼び出されたから落ちるさね、ごめんよ】
-
>>176
ちゃんと頑張ってくださいよ…
バレンタインデーは私一人で頑張ったのですからね
-
>>178
お疲れ様でした
-
>>174
まぁそれはあまり触れないでおこうか…
青ざめた舌10か、よし。それで手を打とうか
(青ざめた舌を受け取り、スフィアをアンナに渡して)
次は枷の椎骨マラソンかそんじゃーねー
(アイテムを受け取り帰っていく名無し)
-
>>174
そ、そうですか…失礼しました。
じゃあ今までのことは少なくとも私だけは水に流しますから、
ちゃんと働いて生活を立て直してくださいね。
ではコーヒーを一杯お願いします。いえ、奢らなくてもいいですよ。
アンナさんに奢らせるなんて、とてもとても…
>>175
わ、私はそう簡単には消えませんよ!
>>177
ありがとうございます。あ、タマゴサンドを…本当にすみません…
クロウディアもきっと喜びますよ。
コーヒーを注文しておいたのでそれをお礼ということで…
(席に座るエルフィミア)
【金曜の8時は微妙なところですが、多分大丈夫だと思います。それでお願いします】
>>178
分かりました。お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。
-
アンナが働いてるだと……明日はハルマゲドンか
-
>>178
あれ、行っちゃいました…ふふ、私のコーヒービーンズスプラッシュに恐れをなして逃げ出したようですね。
天下無敵の大勝利です。
【お疲れ様ですー】
>>179
頑張りますよ。もう無茶苦茶がんばりますよ。
接待の神と呼ばれたアンナちゃんにかかれば明日にもミシュランの人が押し寄せてきますよ。
あ、あはは…お疲れ様でした。
>>181
むっちゃ気になるんですがー
わーい、実質無料で手に入れちゃいました。よし、暗黒さんに売ってきましょう。
(スフィアを受け取り嬉しそうにして)
あ、はい。いってらっしゃいませー
新作はまだやっていないんですよね。難しくなっているんでしょうか。これいじょう難しくなったら人間性尽きちゃいますよ…
>>182
まったくですよ。一面だけ見てわかったような気になるのは悪い癖ですよ。
……メルフィーナさんは水に流してくれないんですかね?
へいへーい。いえ、大丈夫です。奢ります。今まで迷惑かけさせたお詫びですし。
それに私の店じゃありませんし。
>>183
だからなんでみんなそういうことを言うんですか!働いてますよ!
ギルドでもちゃんと働いていましたよ!メイドでも!私以上に働き者はいないと思いますよ!
-
>>182
わぁ…エルフィミア
お店で初めて飲んでくれるんだね…
(しばらくしてティアナが入れたコーヒーと小さなケーキを運んで)
ケーキは奢りだよ
(ニコニコ笑いながら撫でられたお返しにと頬にキスをして)
-
>>183
こんばんは
騎士さんもコーヒーいかがですか?
-
>>184
いや、なんか楽して儲けようとするイメージがな。
そうそう、この間カジノのオーナーの護衛任務したら、新しいカジノの招待券もらってさー、ついでに併設してるホテルのスイートルームのチケットも。……ほしい?
-
>>183
アンナさんは心を入れ替えたんですよ。きっと…
こ、今度こそ騙されていないと信じたい…
>>184
お母様が人に対する恨みつらみを水に流す方だと思いますか?
そ、そうですか。って、それじゃあ食い逃げと変わらないじゃないですか。
そういうことならちゃんとお金は払います。ここはティアナさんのお店なんですし…
アンナさんもそういうことをしたいなら自分のお店をもってやってくださいね!
>>185
そういえばここで食べるのは初めてですね…
奢りですか? ありがとうございます。
でもちゃんとコーヒー代は払いますからね。アンナさんの戯言は気にしないでくださいね…
(頬にキスされて)
ん…も、もう…ティアナさんったら…
-
>>184
…ちゃんと働いてはいるみたいだけど…アンナさんがいると明るくなるから…嬉しいな…
(エルフィミアの隣で少し涙を流して嬉しそうに笑うティアナ)
-
>>186
コーヒー?じゃあ、砂糖一つまみでお願いできるかな
>>188
まあ、そうだといいんだけど、なあ
-
>>188
ん…ありがと…寄ってくれて…金曜日までの元気がでた
(耳元でささやいて充電完了とばかりにガッツポーズをしてエルフィミアに笑って見せる)
【お返事返してなかった…20時くらいにここに来てるからゆっくり来ていいですよ…楽しみにしてます】
-
>>190
アンナさん…騎士さんがコーヒーをご注文ですよ
(朗らかな笑みを浮かべてアンナさんの動きを見守る)
-
>>187
私だってできれば楽して儲けたいですよ。でも儲け話が無いんですよねえ…
ん?カジノ?スイートルーム!?く、ください!くれー!
(暗黒騎士の肩をゆっさゆっさと揺する)
>>188
うぐ、で、でももう時効ということでなんとかしてください!
自分の店を持ったら遊べないじゃないですかやだー!
はぁ、真面目ですねぇ…よっこいしょ。
(テーブルの椅子にコップとコーヒーポットを持ったまま腰掛けて、コップにコーヒーをトポトポと居れる)
んー淹れたてのはやっぱり美味しいですねえ。
(すっかりくつろぐウェイトレス)
>>189
働いてますよ。ふふん、見直しましたか?
お、分かってますね。そこにいるだけで周りが笑顔になれるアイドル的魅力を持つ女性、それがアンナなのです!
(自信満々に胸を貼って)
ってなんで泣いているんですか。
-
>>192
あ、はいはい。んっしょっと。
(椅子に座ったままコップを取り出し、コーヒーをトポトポ)
はい、暗黒さん。砂糖ひとつまみ…えっとこれですか。
(塩ひとつまみ)
-
>>193
こうしてここでお店を開いてよかったなぁって
みんなが集まって…楽しく語り合って…子供の頃から夢だったから…
アンナさんもありがと…
(また一粒の涙を流して微笑む)
-
>>192
アンナがいれるのか……変なもんもったりしねえかな
>>193
ちょ、ゆすんなっ、ゆすんなっ
よしよし、じゃあ、くれてやろう。感謝しろよ
-
>>194
塩じゃねーかっ!?
-
>>190
そうだといいですね…はあ…
騎士様への家賃も安定して支払われるわけですから、騎士様にとってもアンナさんが更生した方がいいわけですが…
さすがに家賃を払わないからといって追い出すわけにもいきませんからね…
>>191
そ、そうですか…それなら嬉しいです…
ティアナさんもお店をやっていると辛いことが多いかもしれませんが、頑張ってくださいね。
私としては出来る限りバックアップしますから…
(ケーキとコーヒーをいただいて)
ん…美味しい…これ、ティアナさんの手作りかしら…?
>>193
そんなこといわれても、直接お母様に言ってくださいよ。へそくり盗んだの許してくださいって…
まあ、アンナさんはそういう野望とは縁遠いですよね…
(なぜか目の前でくつろぎ始めるアンナ)
あの…仕事中に何をしているんですか…?
真面目に働いてくださいよ! ティアナさんに叱られますよ!
-
>>194
家賃はもうとってないんだよなあ……
なんていうか、今はもう普通に住んでる。
-
>>198
ケーキはね…手作り…でも型崩れして失敗して
(えへへと笑いながら軽く舌を出して)
だからまだまだあるから…よかったら女性騎士さんたちにもあとで持っていくよ…
はい…エルフィミア…あ〜ん
(自分のスプーンでエルフィミアにケーキをもっていく)
-
>>195
あー子供の頃からの夢でしたか。
…私の夢…なんでしたっけ。んーっと…あ、王子様と結婚でした。
いえいえ、お金のためにやっているだけですから気になさらずに。
(にっこり)
>>196
>>197
わーい!ありがとうございます。よーし、稼ぐぞー
あと美味しいフレンチ料理も食べてー広い風呂に入ってー酒のんでーああ想像しただけでうっとりします。
…あ、本当。で、でも塩入れるのも美味しいからいいじゃないですか。
>>198
……へ、へそくりするほうが悪いじゃないですか。そしてあんなところに隠すのも悪いじゃないですか。
私にだって野望ぐらいありますよ。イケメン王子様と結婚して毎日クレームブリュレ食べるんです。
ん?あっ、いつの間に!
(心底、自分のシていることにびっくりした様子)
は、働きますよ!…でも座ったまま働くのもありっちゃありですよね。
ティアナさんからは泣きながら感謝されてますよ!さすが私!
-
>>197
ごめんなさい…騎士さんにもお詫びに…
(ケーキを差し出し)
ふぅ…アンナさん…お客様なのですから…
-
>>201
夢は大事…ですよ
こうやってささやかですけど叶うのですから
アンナさんの素敵な夢…叶うといいですね
(聖女らしく祈りながら笑ってみせ)
-
>>201
よしよし、これで暫くは帰ってこないから家の掃除とその他もろもろができるな。
……とりあえず自分でのんでみろっ
>>202
ケーキ、ほー、悪いな。
それじゃ、いただきますっ。
-
>>199
今は同居している状態なんですか。それは…
ご近所では色々と噂されていそうですね…
でも追い出されたら行き場もなさそうですし、しばらく住まわせてあげてくださいね。
>>200
魔法でも失敗して、少しずつ良くしていくものですから。お気になさらず…
その様子でしたら大丈夫そうですけど。
ありがとうございます。騎士とはいえ、女性ですから甘いものは好まれると思います。
ん…あ〜ん…
(ティアナの差し出したスプーンのケーキを食べて)
ん…美味しい…うふふふふ…
>>201
確かに一国の女王がへそくりというのもどうかと思いますけど…
それを盗んだのはどうしようもなく悪いと思いますよ?
果てしない野望ですが頑張ってくださいね(棒)
うう…でも、ティアナさんにとっては明るいカフェが夢だったみたいですから…
ウェイトレスさんが仕事の合間にくつろいでいるのも、ある意味理想の光景なのかも…
でも、サボる理由にはなってませんからね。お客さんが来たらちゃんと接客してくださいね。
-
>>205
ありがと…
エルフィミアにそう言われたら頑張ってみるよ
明日からタマゴサンドにケーキが届くから…覚悟してね
(ニコニコ笑いながら)
ねっ…エルフィミア…私にもケーキ一口…お願い…
(少し顔を赤らめて)
-
>>205
まあ、もう暫くは置いておくよ。
追い出すのも目覚めが悪いしな
-
>>204
いえいえ…うちのウエイトレスが失礼しました
お味…いかがですか?
-
>>208
うん、うまい。
なんていうか、スイーツはあまりくわねえーけど、これは美味いな。
-
>>203
毎日毎日こんなに願っているのにどうして叶わないんでしょうか…
私だってささやかな夢だというのに…
ええ叶えます叶えてみせますとも!
>>204
その他もろもろ…女連れこむ気ですね!またスレイちゃんですか!
いえ、私はウェイトレスですから。お客様のものを頂くわけにはいきませーん残念ー!
>>205
ほ、ほら義賊だって盗むし…おんなじおんなじ!
エルフィミアさんならどっかの国のイケメン王子と繋がっているんじゃないんですか?紹介してくださいよ!
クール系でお願いしますよ!
それならますます私がいなきゃ始まりませんよ。周りの人を笑顔にさせる魅力を持つアンナ!
そうですそうです。こうすることによってお客様との距離を無くし、心の底からゆっくりと出来るんですよ。
……わ、わかりましたよう。お客様が来たらですよ。
…あっ、これから用事があったんです!
というわけで早引けさせていただきます
みなさんお休みなさいーそれじゃ!
-
>>209
ありがとうございます
ぜひ商品化したらまた食べにいらしてくださいね
-
>>210
連れ込んで何が悪いっ!別にいいだろっ
ぐぬぬ、味見をするのも大事だゾッ
おう、またなー
-
>>210
え…エルフィミアが王子様と?
(一瞬表情がなくなり…固まってしまう)
(お疲れ様でした)
-
>>206
うふふふ、楽しみしてますね。
でも朝からケーキはきついかも…
じゃ、じゃあ…はい、ティアナさん、あーん…
(スプーンでケーキを取ってティアナへ…)
>>207
そうですね。それがいいです。
王宮に押しかけられても困りますし…
一応泊まる部屋がないわけじゃないですけど、アンナさんを置いておくと…警備を増やさないと…
>>210
そ、そうかしら…?
そんなイケメン王子の知り合いなんていませんよ!
お母様にでも聞いてください!!
何だかまた言いくるめられているような気がするわ…
ではまた…お疲れ様でした。
-
>>211
おうっ、きっと食べに来る。
そんときは、ちゃんとした、コーヒー飲ませてくれ……
-
>>214
あ〜ん
(嬉しそうにケーキを口にするティアナ)
少し甘かったかな…
ケーキは日持ちするように冷やした箱に入れてくるからお昼のお茶の時に食べてみて
-
>>215
はい…もし差し支えないなら彼女さんもご一緒に来てください
サービスしちゃいますからね
(明るい笑顔で話しかける)
-
>>216
うふふふ…美味しかったですか?
私は甘みは少な目で…甘酸っぱい方が好きかしら?
分かりました。お茶の時間が楽しみになりましたね…
では、今日はそろそろ失礼しますね。騎士様、ティアナさん、お疲れ様でした。
見回りに戻りますね…
-
>>218
うん…おやすみ…エルフィミア
また金曜日に
-
騎士さん、そろそろ閉店しますがお店は開けておきますね
ごゆっくりおくつろぎくださいね
ではおやすみなさい
-
>>217
彼女、か……まあ、誰かしら連れてくるとするーっ
さて、おれもおちるっまたのー
-
こんばんは、静かな夜だね
そろそろ宿探さなきゃな…
-
お尻に向かって誰かの手が伸びる
-
>>223
-
>>223
ひゃっ!?もう、いきなりセクハラとかここ治安悪くない?
(驚いてお尻を手で押さえた)
-
脅かすつもりじゃ無かったのに
お姉さんの服のお尻が埃っぽかったから、払ってあげようと思って
-
>>226
ありゃ、そうなの?でもお姉さんはそういうときは一声かけるのがマナーだと思うわけよ
次からはいきなり触っちゃダメよ?
-
分かった、お姉ちゃんも気を付けてねー
太い針くらいの小さな穴が、お尻に開いてるよ
(言うだけ言うと、駆け出し冒険者と言うにはやや幼い少年は走り去った)
(幸い、大声ではなかったので、誰にも穴は気付かれていない)
-
>>228
うん、ありがとうね
あとで繕わなきゃな…
(手を振って少年を見送ると苦笑い)
-
こんばんは
(ウサギ耳を高く立たせたハーフエルフが、すれ違う際にあいさつして去った)
【今夜は、ごあいさつのみで失礼します。お休みなさい】
-
>>230
獣人…?エルフ…?
やっぱり大きな街になると色々な人がいるね
【おやすみなさい】
-
それじゃあ帰るね
おやすみなさい
-
おはようございます
今日も風が強い…
(カフェの開店準備をしながら)
-
聖職者のカフェとは珍しいね…これはお布施です
(ゴールドの入った麻袋を渡して巡礼者は帰っていく)
-
>>234
ふぇ!?
そんな…受け取れません
(帰っていく巡礼者に声をかけるも)
はぅ〜どうしましょうか
-
またきっと寄っていただけるでしょうから…置いておきましょう
では王宮にタマゴサンドとケーキを届けにいきましょう
(大きなバスケットを持って店を出ていく)
-
しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん♪
(「湿布処方」とヒノモトの時で書かれたのぼりをくくりつけた台車を転がし、街の広場を歩いている)
-
しーとーぴっちゃーん
おさないこどもをひきつれて〜
-
>>238
術貸し宿貸しつかまつる…って何言ってるんですかあたしはっ
(何かが抜けたようで正気に戻ったらしく頭をブンブン振り)
とと、こんばんはーっ♪回復必要なら1回100ゴールドでいかがですかーっ?
-
最近肩凝りがひどくてのう…
1週間に1回はマッサージしてるんだ、金かかるけど…
というわけでほぐしてくれないかい?
お礼は100ゴールドと、エリィの凝ってそうなところを解してあげるってことで♪
-
>>240
そうですかぁ…寒いし筋肉も縮こまるといいますからねーっ、それじゃあ肩のマッサージから始めますねっ♪
横になってくださいねーっ!
(近場のベンチにシーツを敷き、そこにうつ伏せになるように伝え)
(台車からタリスマンと聖鈴を取り準備完了)
あ、あたしは間に合ってますからマッサージは大丈夫ですっ!
-
マッサージねぇ…そういや最近肩凝りが酷くてよ……と、久々にエリィに会いたくて二三言だけだけど
-
>>241
よーし、これでいいかな?
(言われた通りにうつ伏せになって)
大丈夫だって、エリィもきっと気に入って気持ちよくなるはずだからさ
-
>>242
こんばんはーっ、お久しぶりですっ!リスティさんもいつかはマッサージしてあげますねっ♪
大剣を振り回すのは力が必要ですからねー
>>243
OKですっ、それじゃあ始めますねーっ♪そりゃっ!
(まずは右肩のツボを探し当て、そこを指で一突きし同じように左肩のツボも突いく)
(それを繰り返しながら微弱な魔力を送り込み、しばらく突き続けていって)
かなり凝ってますねーっ、定期的に温めるといいかもしれませんっ…
(仕上げにタリスマンをかざし、詠唱を始めて数秒…回復の光が名無しさんに降り注いでいく)
そんなぁ、悪いですからっ
-
>>244
うー、いい気持ちだあぁ
実はそう言われたんだよ、マッサージ屋にも…いやだねぇ、歳取るのって
大丈夫だって♪
(隙を見つけて、エリィの股間を鷲掴みにすると)
(服の上から、モミモミモミとし始めて…♥)
-
>>244
おう、そんときゃ宜しく頼むぜ?エリィ
(腕をぐるんぐるんと回しながら)
っと、そんじゃこれで、またな?
-
>>245
まぁ、歳には勝てませんよねっ…早めに対策するのが一番いいですか…
(施術が終了し、離れようとしたその時)
ふにゃあぁっ!?ちょっと何処触るんですかーっ!!
(不意を突かれ、股間を鷲掴みにされると思わず声を漏らしてしまい)
(名無しさんの手にはしっかりとおちんちんや陰嚢の男性器の絶妙な感触を伝えていき)
んっ…放してくださいっ!さもないとぉ…ここもマッサージしちゃいますよっ!?
(咄嗟に持っていた魔導銃(衝撃弾入り)をお尻につきつけ警告をする)
-
>>246
お宿とお食事もつけないといけませんねーっ、とにかくお待ちしてますねっ!
お疲れさまでしたーっ♪
-
>>247
何処って、そりゃエリィの一番凝ってそうなところだよ?
ここが、シーメールさんにとって一番コリが酷いところだろ?
コリコリしちゃってさ♪
お、おおっと、それはまずいな、じゃぁ放すよ
(しぶしぶと)
-
>>249
だからって、いきなり触るのはルール違反ですっ!
凝りなだけにコリコリなんてギャグを言ってもダメですよーっ!
(珍しく怖い顔で名無しさんを見つめ、名無しさんに詰め寄っていく)
大体ですねっ、そもそもおちんちんはデリケートな器官で不意討ちで触ったりしたら実は大変なことがあったりしたら…
名無しさんも見ず知らずの人にいきなり股間掴まれたらどう思います?その辺を…
(物凄い剣幕で捲し立て、名無しさんに怒りをぶちまけていき厳重注意して)
おしおきですっ、反省してくださいっ!
(衝撃弾入りの魔導銃を股間めがけて発射、ダメージはないが衝撃は入るので当たるとそれなりに痛い弾が飛んでいく)
【このレス投稿時間の秒の末尾が奇数なら外れ、偶数なら命中、1か9なら不発ですっ】
-
>>250
…おや?
(引き金を引いたはずのエリィ…だが、弾は出てこない)
(どうやらジャムって不発だったらしい、ラッキー!)
ふふふ、その銃も俺が正しいって言っているようだね?
それともエリィのことをもっと悦ばせてあげてって言ってるのかな?
(もう一度、エリィの股間を鷲掴みにして)
(今度は逃がさないように、柔柔揉み捏ね、たっぷりとキモチ良くさせようとする)
(竿を指先で撫でくり、玉袋をコリコリと解し、アナルにも指を這わせてつつき…)
【偶然って怖いね〜、まさか不発を引くなんてね♪】
-
>>251
あれっ、不発…多分弾が上手くできなかったみたいですねっ…
(どうやら不発だったようで呆然としてしまい、どうしようかと思いつつ)
(迫る名無しさんの魔の手になす術なく捕まってしまい)
そ、そんなこと…んっ♪ふぁ…放してくださいっ!この、変態っ!!
(再び股間を鷲掴みにされてしまい、感じる声を上げながらも抵抗をして)
(菊座をつつこうとする必死に避けようと体を反らしたりしての防戦を展開するのだったが…この後はどうなったか分からない…)
【申し訳ありませんが、過度な確定ロールはちょっと困ります…今夜はここまでで失礼しますね…ごめんなさい】
【ここまでのお相手ありがとうございました…】
-
こんばんは
夜になるとまだまだ寒いですね
でも夜からはカフェも賑わいます…
(エプロンドレス姿でウエイトレスをしながら)
【しばらく待機です】
-
襲われやすい子や
-
>>254
こんばんは…名無しさん
襲われやすい…確かに…
-
う〜夜なのにお客様が多い〜
(ディナープレートを作りながら)
-
一人で切り盛りか大変だな
-
>>257
あっ…いらっしゃいませ
すみません…空いてる席に…
-
う〜やっと落ち着いたぁ…
(カウンターの席に座って)
-
落ち着いた、つまりはスラの手を借りる必要もなくなったということだね
(猫要素がプラスされた、スライムヘルプがやって来た)
-
>>260
こんばんはスライムさん
いまは落ち着きましたがまだお客様が来られるかもしれません…お手伝いお願いできますか?
(スライムに三角巾をつけて)
-
>>261
スラーこんばんはーです、ティアナ
お手伝いなんておやすいごようだよ、スライムはそのためにやって来た
よーし、いっちょやるぞー
(はりきりスライムは三角巾を装備した、スライムの捌け度が3上がった)
-
>>262
わぁ…心強いですね
じゃあ…お客様の注文を聞いてきてもらっていいかなぁ?
(スライムに注文の聞き方を教えて)
-
>>263
わかった、えぇと…マスター?
(カフェ内で自分より偉い人はマスターと呼ぶ、スライムルールではそう判断されたようだ)
(とりあえず、スライムは注文を聞きに行った)
「お客さまへー注文を聞きにー
やって来たースライムー
では、ご注文どーぞー……ふむふむ……わかったー」
オーダー、スパゲッティーのナポリ風味と、今日のおすすめBセット、だってさ
(注文を聞き終えると、パタパタ戻ってティアナに内容を伝える)
-
>>264
ありがとうスライムさん
上手にできたみたいだね
ありがと
(スライムの頭にキスをして)
じゃあお客様におもちしてもらっていいかな?
-
とりあえずミルク!大ジョッキでよ!
(等と頼む客、通過ー)
-
あ…ちょっと出前の連絡が入ったから行ってくるね
スライムさん…お留守番お願いします
【所用で一旦落ちます…早くすめば戻ってきます】
-
>>265
てへへ、スライムもやれば出来るんだよ
(予想外のキスに、取って付けたような猫耳がへにょん、しっぽはふりふりと)
(誉められた事もあって、無表情ながらも照れるスライム)
うん、いいよ、こいつをぐぐっとお持ちして…
「お待たせーしましたー」
(食器を乗せたプレートを運ぶのは、さすがのスライムでもいささか緊張するようで)
(慎重にそろそろと、だが遅くなりすぎないよう迅速に)
(お客さまのテーブルに注文を無事に運べたなら、思わずふぅと息が漏れるようだった)
-
ビール!ビール!
-
>>266
ご注文ー、ミルク大ー
……お待たせしましたー、って…なんだ、勇者か
(※お客さまに対して失礼な発言はいけません)
(注文して通過する、つまりテイクアウトですね、おつおつー)
>>267
うん、お気をつけてー、お店の方はスラ舟に乗ったつもりで任せといて
ではではマスター、いってらっしゃいなのです
(無い袖を捲る自信ありげなポーズで、出前に向かったティアナを見送った)
>>269
はいよー、ビールお二つー
(二回言われたからと二杯のビールを持ってくる)
-
ゴーレムの姿焼き
-
>>271
そんなのがメニューにあったんだ……あ、良く見たら隅の方に書いてあるね
だけどこれ、(具材はお客さま負担)だってさ
…どうする?
-
何だとは何よ!んもぉー!
(牛のようにうもーと)
-
こんばんは
人形焼きならぬスライム焼き、ありますか
-
>>274
スライムまんって言うのは昔あったわよね……と、こんばんはよ!
-
>>273
お、戻ってきた、何か追加ご注文でしょうかー
(ひらりと踵を返すその姿、まるで猛牛が如し、とか思ってしまってごめんなさいなのです)
>>274
こんばんはーですー
スライム焼きは…残念、ないみたい
(ゴーレムの姿焼きはメニューにあるのに、スライム焼きはメニューに無い不思議)
まー、スライムは加熱加工が難しく、熟練の技を持つものにしか調理できないと言うからね
(恐らく根本的な所で勘違いをしているスライム)
-
>>275
追加注文〜?ん〜そうね〜……取り合えずステキステーキ一人前よ!
後デザートにチョコレートサンダー一つねか
(猪突猛進かも知れなかったりどうだったり)
-
>>275
ぷよまんなら食べたことあります
>>276
残念です、代わりに尻尾を触らせてください
-
>>278
へぇ〜、そう言ったのもあるのね〜…
わたしはふなっしーとか言う変な魔物?の姿をしたお饅頭なら食べたことがあるわ
-
>>279
ふなっしー形まんじゅう…梨汁だらけだったりしました?
-
>>277
かしこまりー、ステーキチョコサンいちいちー
(この店で働き始めて数時間ほどだと言うのに、もう既にこなれた従業員の域に達しているスライム)
(むかし何かで、平仮名で「ちょとつもうしん」と書かれて何の事やらさっぱりだった思い出)
>>278
んーと、申し訳ございませぬー
(教えてもらったマニュアルを思い出しながら謝罪)
で、その代わりにしっぽ?
んー、別に減るもんじゃなし、構わないよ
(しっぽをピーンと立て、触りやすい位置に突き出す)
-
>>280
ならなかったわね
中のお肉も肉汁たっぷりって訳じゃなかったし
それにしてもなんなのかしら、あのふなっしーって魔物?
梨の魔物か何かかしら?
-
>>281
早くしてよね!40秒だけ待ってあげるわ!
(クレーマーか!)
ってのは冗談だけど、早めにお願いするわね〜
(既にベテランの域に達したスラスラを横目に雑誌をパラパラ)
帝都でボヤ騒ぎが多発?物騒ね〜…
(猪は怖いけどウリボーは可愛い!)
-
>>281
はうぅ、スライムさん気持ちいいです…
(尻尾の触り心地を堪能する)
>>282
梨の妖精、という噂が…真実は、いったい?!
この辺りで失礼します、お休みなさい
-
>>284
梨の妖精〜?んもぉ、冗談はよーせーよ!と、お疲れ様!またよ!
-
>>283
この発言は、スライムに課された試練か
あるいは迷惑客による理不尽な要求か……えっと、マニュアルマニュアル…
(とか言ってる内に40秒経過)
(なんて小ボケを挟みつつ、へいお待ちと注文の品を持ってくる)
ステーキソースはチョコレートでよかつたでしょーかー
(早めになんて言われたので、メニューをまぜこぜにした方が良かったのか迷ったらしい)
なになに…小火を起こしたのは坊やの可能性…?
(瓜坊ってどんなだっけと画像検索をかけたのが運の尽き、時間を盗まれたよ)
>>284
今のスライムは猫だけど猫じゃないのでしっぽを触られても嫌がったりしない
まー何処の何を触ろうが、いつものスライム触感だから、猫しっぽを触りたいなら本物の猫の元にゴー
はーい、ありがとうさんでしたー
(帰るお客さまへの挨拶を、スライム変換して見送った)
(おつおつでしたー)
-
こんばんは…魔法キノコを持ってきたよ…
(なにやら怪しい紫色に光るキノコの山を置くクロウディア)
なんか培養したら生えてた…良かったら食材として使ってみてね…
ここはいつの間にかスライムの店になっていた…?
じゃあ、今日は一言だけ…
アイリスもスライムも乙乙…
-
>>286
へ!?や、ちょ、し、真剣に悩まなくったっていいんだからね!?
いけないわ、これじゃ私、マジもんのクレーマーになってお店のブラックリストに……!
(言った本人が困惑しオロオロしている!
と、走行しているうちに…ではなくそうこうしているうちに
頼んでいた素敵なステーキが到着し、走行だけに)
本当に40秒できた!?ってちょ、これチョコレートソースじゃないのよーっ!
(でも実際に甘くないチョコレートソースとかをステーキにかける料理とかあるとかなんとか
世界は広い)
坊やなら仕方ないわね…ってバカーッ!?
他には何々、王都軍新型魔道アーマー暴走か?犯人はヤス……誰よヤスって……
(あんな可愛い瓜坊があんないかつく美味しい野生の豚に)
-
スラスラちゃん元は一体だったんだろうか…
今日は頑張ってるみたいだからレモネードをどうぞ
あとパワードコーヒーを1つ
-
>>287
それはまさか伝説の1アップきのこ!?っと、またよクロウディア!
>>289
パワードコーヒー!?発売中止になったはずじゃ!?
(そんな事実はない)
-
残念だったな、通販だよ
-
>>291
やろう販売中止にしてやるわ!
パワードコーヒーなんて怖くも何ともないんだからね!
-
(無言で立ち上がり、その辺にあったパイプを拾ってアイリスに投げつける)
-
>>293
アバーッ!
って、流石に貫通して蒸気抜きはされないんだからね!
まぁいい、気に入ったわ、販売停止は最後にしといてあげるんだから
-
>>287
これ、魔法ならぬ違法キノコだったりしないよね?
今のスライムはお店を預かってる身なので、勝手に具材に加えたりなんかは出来ないけど
マスターが帰って来たらよーく味見したりして、使用の検討をはかってみる
(スライムはお店を乗っ取ったりしないよ!)
(あ、店の看板の文字が取れかかってる、後で補修をしておこう…)
けふんけふん、クロウディアつうかおつおつー
>>288
大丈夫、いざとなったら勇者の肩書きでなんとかなるから…
(割りとその通りな気がする)
(走行して料理を運ぶとこぼしちゃうから走行はしてないけどそうこうはしたんですね、ややこしい)
味はともかく、ファンタジー栄養学的には理にかなってるんだよ
味はともかく、騙されたと思ってたべてみたらいい
(スライム的には迸る肉汁と甘いチョコソースが絡み合うなんて贅沢品なんですがね)
ぼやを起こすぼーや、これが言いたかっただけ…
(自然界で生きるには、可愛さは捨てねばならぬのだ…コレ、自然界ノ掟…)
>>289
スライムの歴史を語るにはスライムの余裕力が足りなかった…
(もうスライムはおねむなのです)
レモネードは休憩の時にいただこうっと、ありがとうね
てな感じで、なんだかお客さまも増えてきたので
スライムはそろそろお手伝いに集中する、やったるぞー
(忙しそうな気配を感じ、スライムは業務に戻る事にした)
(こんな感じでスライムおちー)
-
>>295
それはそれで私のプライドがそれを許そうとは…
(ムグムグ)
…まぁ食べられないことはない……?のかしら、これ…
(走行しているうちに何となく口へ)
と、それじゃ私はこれで…お仕事頑張りなさいよねスラスラ?
おちー
-
おはようございます
スライムさん…昨晩はお店を任せっきりにしてすみません…
報酬ありますから…取りに来てくださいね
-
なにやら…お店に出したこともない品物が…いったいどうして…
(注文表を見ながら唖然として)
魔法キノコ…クロウディアさんからかな
今日エルフィミアに聞いてみないと
-
なにか…あったのかなぁ…(椅子とかもパーティがあったみたいに散乱しているのを片付けて)
-
流石に無駄レスと固定キャラの名前だしすぎ
-
元々そんなところだし
相手から指摘されてるならまずいけどね
気にしないこと
-
ではタマゴサンド届けにいってきます
(スライムさん昨晩の切り盛り本当にありがとうございました…伝言落ち)
-
んー…私も新メニュー増やしましょうか。
知る人ぞ知るやつで
えーっと…かきかき
【リラックスハーブティー用の葉っぱ】1gから売ります(実際、超強力媚薬の原材料となる葉っぱである)
欲しい方はアンナを呼んでくださいっと
-
買った。
(即座に金袋をドチャッと置いて)
とりあえずたっぷりくれ、500gぐらい
-
>>304
あっまいどー!(営業スマイル!)
こちらがリラックスハーブティーの葉となります。
(爽やかな木の葉をイメージしたデサインのパックを5個ほど手渡して)
あ、次からはこっそりと手渡して下さいね。
-
>>305
了解。…それにしてもこれ、カムフラージュってやつだな?
しかし効果を見せて欲しいな、まがいものだったらかなわん
アンナの身で実験させてくれない?
-
>>306
捜査の目から逃れるためにたまにパッケージを変えますので。中身は一緒なので安心してください。
…や、効果って本物ですってば!
……何もしないのであれば飲みますよ?あと追加料金とりますよ。
(はぁとため息をつきつつ、お茶の用意をして)
-
違法品なんじゃ…
-
>>308
なにがですか?リラックスハーブティーですよ?
ほら試してみてくださいよ
(パッケージは一緒で中身をすり替えた試作品を渡して)
-
>>307
俺が確かめたいのに金をとるのか?
まぁいい、わかったから飲んで見せてくれ
(茶葉を取り出して、混ぜるように目で訴えつつ)
-
>>310
そんなに疑うのなら少しだけ買って試せばいいでしょーうにー
なにもしないでくださいよ!?
(茶葉を蒸らし、カップに注いで)
で、ではいきますよ?ん…こく…んっ…
(一口含み、ごくりと喉を鳴らして飲んでいくと)
…はぁ…っ…ん…はぁ…ほら…きいてきましたよ…わかりますかね…
(直ぐに効果が出たのか、暑そうに胸元をパタパタと仰ぎ)
…飲んで今更でしたが…自分が飲めばよかったんじゃ…ん…
-
ケケケ、手伝ってやんヨ
(アンナの背後から零距離スプラッシュを放って消え去るローブ姿)
-
アンナさん〜手伝って…あっ…お取り込み中…ですよね…
あはは…
(そのまま店内へ)
【一言落ちです】
-
>>312
……んなにか気配…ぬわああああ!!!
(気配を感じかとおもうといきなりスプラッシュされ)
ってその後ろ姿は…!待て!待たんか!おんどりゃー!!
…む胸が…張って…
>>313
あっ待ってください!違うんです!これは!
…行っちゃいました…うう…
-
…
(ジーッとアンナの状況を柱の影から眺めて)
-
>>315
……ティアナさん何見ているんですか…
(パンパンに張った胸を抑えながら睨んで)
-
>>316
え…と
本当に効果があったんだなぁ…って
えい…
(胸をさわってみる)
-
>>311
>>312
>>314
ふむふむ…
(興味深く様子を伺っている)
や、メティナが…奇襲攻撃だな?
(と言いながら、胸に手を伸ばして揉みしだこうと企む)
【と、約束を破ってやっぱりエロいことしちゃいたいのだが、アンナはどうだい?】
-
>>317
ちょ、あっ!んん…っ!ふぁ…!
(いきなり胸を触られ、ビクッと体を震わせ)
何をするんですか…!いきなり触るなんて…!
(胸の先端が服を押しのけて主張して)
>>318
うう、あのド腐れ邪神め…最悪な時に最悪なことをしでかしてくれます…
ってあなたもですか!ちょ、さわらな…ふぁぁんっ!
(名無しが胸をももうと手を伸ばしてきて、胸を揉まれると喘ぎ声が漏れ出て)
う…うう…漏れちゃったじゃないですか…ぁ…
(服の胸の部分からじわりと乳液がにじみ出てきて)
【相手したいのはやまやまなんですが、今日は時間がせまっていまして、満足に相手はできそうにないです…】
-
>>319
うわ…
まさか…母乳…ですか?
こんなお茶…うちで出さないでくださいね…
(興味深く乳房を揉んで)
ではお店を閉めてきますので…アンナさんお手伝いできるならどうぞ…
怪しい薬しこまないでくださいね
【少しだけ時間があったので戻ってきましたが今度は落ちです】
-
>>318
ふふ、なかなか形はいい乳をしているじゃないか
しっかりと柔らかいし、温かい…アンナって実は、いい女だったんだな?
ん?…おお、母乳が…そういう効果もあるのか
どれどれ
(躊躇いなく口を付けると、すすって飲んでしまい)
…なかなか美味♪
【では軽くイタズラをして終わっておこう】
【又機会があれば、もう一度媚薬を飲ませて相手して貰おうかな】
-
>>320
いえ、これお茶のせいじゃなくて…あの邪神のスプラッシュの…
あっひぁ…んっ!なんでまだ揉むんですかぁ…!
(また揉まれさらに愛液がにじみ出てきてティアナの手をけがしてしまい)
>>321
胸揉みながらそんなこと言われたって嬉しくもありませんよう!?
ああ…やぁん…!
(母乳で濡れた乳房に服の上から口をつけられ)
(抵抗しようにも媚薬のせいで力が入らずされるがままになり)
…うぅ…ほ、ほらもう効果わかったでしょう…
【はい、すみません。また機会あれば声かけてください】
-
>>322
ああ、わかったぜ
こいつは本物の媚薬らしいな?
…それにしても、今までアンナのことそんなに意識してなかったのに
抱きたくなっちまったな…また今度逢おうな?
(服の上からでも分かる、アンナの痴態で勃起してしまった股間を見せておいて)
(お尻をいやらしく撫でさすっておいて、立ち去った)
【では、これにて。またな〜】
-
>>323
やっと分かってくれましたか…
(はぁとため息をつき)
…ですから嬉しくないですってば…
もう一度買ってくれるのならばいいですけれどね…
…あっ…こんなになってる…うう…だ、ダメです…
(痛いほどに勃起したあそこを見て、興奮したように頬を紅潮させてしまい)
ひぁわ!あ…あ…なにをするんですか!
(ぴょんとその場で跳ねて)
…ぐぐ…いいちゃいました……ここまでするんなら最後までしてくださいよう…もう…
(すっかり発情してしまって、もじもじと股をすりあわせて)
…今日はもう帰ります。
帰ってすっきりさせます。ええ。
【はい、お疲れ様ですー私も落ちますね】
-
こんばんはー、少しおじゃまするねー♪
(鍋で何かを煮込みながら、火の番をしている)
-
>>325
こんばんわ〜
(ウトウトしながら手を振って)
-
眠そうなティアナを狙ってセクハラしちゃおうかな?
-
はう〜名無しさんもこんばんわ〜
(手を振りながらイーミルのところへフラフラしながら向かう)
-
>>326、>>327
ん、あっ…こんばんはー、寒いから今ホットワイン作ったけど飲む?
(ちょうどいい感じで出来上がったスパイス入りのホットワインを鍋から掬い、木製のカップに注ぐ)
-
>>329
はう〜ちょうど身体冷えてるからうれしいですぅ〜
(まだまだウトウトしながら)
-
>>328
(後を追ってティアナについていき)
ほらほら、目を覚まさないと…
(胸やお尻に手を伸ばして、揉んでしまおうとする)
-
>>330
ちょうどよかった、これを飲んで温まりながらゆっくり休んでねー♪
(ワインを注いだカップをティアナさんに渡し、寒くないようにとタオルケットも一緒に渡す)
-
>>331
あう…なにかもぞもぞ…
(あまり気にするようすなく)
-
>>332
ありがと〜イーミルさん
(タオルをかけられて)
ん…おいしーあったまるー(口に入れたとたん眠気が覚めていく)
お店を閉めたらイーミルさんがいたけど…余りの眠さにそのまま寝ちゃうかと思っちゃった
-
>>333
よっぽド眠いんだなぁ…
じゃぁこれならどう?
(シスター服の中に手を差し込んで、直に下着の上から乳房やお尻を触ろうと)
-
>>335
ひっ!?
名無しさん!?
おいたはダメですよ
(目が覚めたお陰で名無しさんの存在に気づいて)
-
>>334
ちなみにアルコールは飛んでるから酔わないと思うよー♪
飲んで少ししたらいい感じに眠気が来るはず…
(美味しそうに飲む姿に、自分もホットワインを飲んで一息)
気がついたら転送?って感じだったね…それで外も寒かったから来てみたらこんな感じというわけだよー
あ、ワインや材料はうちから持ってきたのだから仕入れは発生しないよー♪
-
>>336
今まで何も言わなかったんだから、いいじゃないか♪
(まさぐる手をさらに大胆に、力強くしようとして)
-
>>337
ありがとう…イーミルさん
ちょっと姿を見かけたから声をかけただけだったけどあえて嬉しかったよ
(ニコニコ笑顔で)
じゃあ…ご馳走さま…今日はこれで…またゆっくりお話しようね
名無しさんもおやすみなさい
(自宅へ帰っていく)
-
>>338
【ごめんね…ちょっと寄ったつもりだったから…また声をかけてくださいね】
-
>>339
お礼はいいよー、したくてしただけだしね♪
僕も会えて嬉しかったよー
(ティアナさんにVサインをし、笑みを返して)
うんっ、それじゃあまたゆっくりお話ししようねー!
外は暗いし危ないから気を付けてねー、お休みなさいー♪
(帰る彼女に手を振り、見送っていく)
-
それじゃあ、僕もこの辺で…お休みなさいー!
(お店の戸締まりをし、ぴょーんとジャンプするとその勢いで飛んでいく)
-
【伝言です。ティアナさんへ…】
【今日8時からロールの続きの予定でしたが、急用でちょっと出かけなくてはならなくなりました…】
【帰るのは10時くらいになってしまいます。ごめんなさい…】
【もし10時からでもよろしければ、ここでお会いできませんか?】
【難しければ明日なら大丈夫です】
【勝手なことを言ってしまって申し訳ありません。これからすぐ出ますのでレスはできません】
【帰ってきたらここを覗きますので…それでは失礼します…】
-
>>343
【伝言ありがとうございます。その時間にはいると思いますが深夜にかけてのロールは今日は若干厳しいかもしれません…22時頃お声かけいただき明日に延期か決めて大丈夫でしょうか?お待ちしてます】
-
ふぅ…今日もお客様がいっぱいでした
【エルフィミアを待ちますね】
-
どうもこんばんは…失礼しますね。
【どうもです。帰ってきました】
【実はまだやることが色々できてしまって…ロールは明日でも構いませんでしょうか…?】
【本当に申し訳ないのですが…】
-
>>346
エルフィミア〜
(ギュッと抱き締めてみて)
【明日ですね…了解です…何時からにしましょうか?】
【明日なら19時以降なら大丈夫ですよ】
【あと雑談とかで名前を出してしまいごめんなさい…わざとじゃないんだけどね】
-
>>347
あ、ティアナさん…
遅れてしまってごめんなさいね…
(頭なでなで)
【明日の20時には大丈夫だと思います】
【早く来れるかもしれないので、その時には待機していますね】
【いえいえ、私はあまり気にしないタイプですので…】
-
>>348
明日…楽しみにしてるよエルフィミア…
(そのままキスをして)
【わかりました…では20時頃ここに待機しますね】
【ありがとうございます…まぁ私も気にしないのですが…聞いておこうと思いまして】
-
>>349
ええ、私も…うふふふ…
【レス遅れてすみません…】
【受け入れていただきありがとうございました。それでは今日は落ちますね】
【失礼します…】
-
ふぅ…
やっと落ち着いたなぁ
(しばらく待機しますね)
-
では今日もお疲れ様でした
(お店の鍵を閉めて帰途へ)
-
こんばんはーっ、寒い日は温まるに限りますっ…
温まりつつ少しお邪魔しますねーっ♪
(ノレイーダの酒場内にある温泉に浸かり、ゆっくりとくつろいでいる)
-
ふぅ、いいお湯でしたっ…それじゃあ失礼しますっ!お休みなさいーっ
(お風呂から上がり、着替えて帰っていく)
-
ふぅ…お店も一息ついたわね…
あとは…
(カウンターに座って)
【エルフィミアを待たせてもらいますね】
-
>>355
こんばんはティアナさん。
お待たせしました。
-
>>356
こんばんは…エルフィミア…
お仕事は大丈夫?
ここ…座ってみて
(隣の席を指差してエルフィミアにおいでおいでして)
-
>>357
はい、大丈夫ですよ。
では隣に…
(ティアナの隣に座るエルフィミア)
【>>48からの続きということで大丈夫でしょうか?】
-
>>358
(そのままエルフィミアの顎を持ち上げて軽くキスをして)
えへへ…いつも抱きついてばかりだったからちょっと雰囲気だしてみたの…
【大丈夫ですよ…今日はお時間にリミットありますか?私は眠くなるまでですが…できれば私もエルフィミアのあとにフタナールでエルフィミアを可愛がりたいかなと思って…別日でも構いませんが】
-
>>359
そうでしたか…うふふふ…
(キスを返すエルフィミア)
なんだか大人っぽくなりましたね、ティアナさん…
【明日は早いのであまり遅くまではできません。11時くらいがリミットですね。】
【分かりましたが、フタナールで可愛がってもらうのは別の日がいいですね…】
【なんというか…おちんちんの生えたティアナさんは、もっと人目がいっぱいある所で可愛がりたいというか…】
-
>>360
そ…そうかな…
あとエルフィミア…私のことは呼び捨てで
親友…なんだからね…
じゃあ…ベッドルームにいこ…
(もう一度キスをしてエルフィミアをつれていく)
【では別日…また土曜日のこの時間くらいで…人目のあるところ?気になりますね…是非してみたいです…てはエルフィミアのレスをみて続き行きますね】
-
>>361
そ、そうですね…いつものくせでつい…さん付けに…
では、ベッドルームに…ロード…
【そうですね。また土曜日に…】
【なんというか、他人の前で恥ずかしがっているところを見たいというか…】
【あくまでも周りに人がいるという設定なので、ご心配なさらずに…】
【では、続きをよろしくお願いしますね…】
-
>>48
あっ…エルフィミア…いい…いいのぉ
(エルフィミアの丁寧な愛撫に身も心も委ねてしまい)
そ…そうね…
それ…どうなるの?
(フタナールを使うエルフィミアすると男性のぺニスのようなものがエルフィミアの股部より生えてくるような感じで生成される)
すご…い
(まさに男性器のそれを呆然と眺めて…手を伸ばしてみる)
エルフィミア…ここ…苦しそう
(ぺニスを手で包み込み無意識に扱き始める)
エルフィミア…ん…
(ぺニスを手で扱いながらキスをして)
【では来週土曜日はその設定でいきましょう…今日もよろしくお願いしますね】
-
>>363
はぁ…はぁ…ん…っく…
(息を荒げて、何とかおちんちんを抑えるエルフィミア)
お、男の人って、いつもこういう感情と戦っているのかしら…?
ティアナを…あなたを…くぅ…
(目の前の女の子をめちゃくちゃにしてしまいたい…そんな気持ちを必死に抑えている…)
んああっ!? ティアナ!? い、いきなり触っちゃ…あ…ふああ…
(おちんちんを扱かれると、快感が下半身に一気に押し寄せてくる…)
腰が…抜けちゃいそうなくらい…気持ちいいわ…ティアナ…!!
んぅ…ちゅ…
(キスに集中して、ティアナに襲い掛かってしまうのを忘れようとする)
可愛い…ティアナ…
お願い…ティアナ…その可愛らしい唇で…う、うふふふふ…
(しかしこみあげてくる欲望を抑えきれそうにないエルフィミア…ティアナの顎をそっと掴んで、自らのそれをしゃぶらせようとして…)
-
>>364
あっ…ん…んっ
(激しく情熱的にキスをして舌を絡めあう)
ふぁっ…
エルフィミア…
い…いいよ…エルフィミア…私を…好きに…ね
(顎を優しく掴まれてエルフィミアが思っているだろうことを理解して優しく微笑む)
(そしていきり立つさお先に舌を出して優しく舐めてそのまま全体を舐めていく)
-
>>365
ティアナ…うぁ…ん…
(舌が絡み合って、ぬめりを交換し合って…そのたびに目の前の女の子がさらに愛しくなっていく…)
え…? ティアナ…?
ん…そう…何もかもお見通しみたいだね…うふふふ…
(さらにおちんちんは大きくいきり立つ…)
あう…っ!! ふあっ…これ…すごく…気持ちいい…っ!!
(初めてされるフェラチオ…腰が抜けてしまいそうになるくらいの快感が全身を襲って)
はぁ、はぁ…ティアナを汚してる…
すごく、いけないことをしているのに…も、もっと…もっとティアナを…あなたを…!
(そして気が付くと、エルフィミアは彼女をベッドに激しく押し倒してしまっていて…)
い、いいかしら…ティアナ…?
後悔とか…したら…私、償えないから…
(最後に残った理性でおちんちんを何とか抑え、ティアナを抱くエルフィミア。しかしおちんちんはすでにティアナの大事なところのすぐ近くにまで…)
-
>>366
ん…んちゅ…ふぁ
(エルフィミアのおちんちんを丁寧に舐めて口の中で優しく包み込む)
(まるでいとおしい何かを大切に扱うように、またエルフィミアのモノをしっかり感じ取ろうと口の中でもおちんちんに舌を絡めて)
ふぁっ?
きゃん!?え…エルフィミア?
(ベッドに押し倒されてびっくりした表情のティアナ…まさかエルフィミアがこのような行動をするとは思っていなかった)
(エルフィミアの言葉をきいて優しくエルフィミアを抱き寄せて)
いいの…エルフィミア…エルフィミアなら…
だから…いっぱい愛してね…
(耳元でささやいて最後に愛してるよとささやいて)
-
>>367
う、うん…ティアナ…
い、今だけ…今だけはすごく…愛してる…!
(気持ちがぶれないうちに…ティアナの秘密のところに、エルフィミアのそれをゆっくりと差し込んでいく…)
くっ…ちょ、ちょっと…きついかもしれないけど…我慢してね…
あ…ああ…うあああっ!!
(位置を合わせて、そっと挿入していく…やがてそれは奥まで到達して)
はぁ、はぁ…だ、大丈夫かしら…ティアナ…? い、痛くない…?
私は…ああ…す、すごく、気持ちいいっ!!
(そのままティアナを抱き締めながら、腰を振り始めるエルフィミア。汗にまみれた銀髪が激しく揺れ動き、豊満な胸もティアナの体に何度もぶつかって)
私、大好きな親友の…ティアナの初めて…奪って…ああっ!!
ティアナ! 二人でもっと…気持ちよくなって…あ、ああああっ!!
(頭の中が混乱状態なエルフィミア。ただただティアナと快楽のことしか頭にないようで…)
-
>>368
うん…今だけ…今だけでも私だけを愛して…エルフィミア
(グッと抱き締めた腕に力が入り)
あっ…あ…はいって…あぁっ…!
(痛みから更に力が入ってしまう)
え…エルフィミア…きて…ああっ…
(おちんちんがティアナの奥まで入り込み)
だ…大丈夫…だよ…私も…エルフィミアと同じ…一緒になれた…ね
あっ…動いて…る…あぁっ…ん
(痛みはあるが大好きな人と一緒になれた喜びから快楽に変わっていき)
いいよ…私…いま一番大切な親友と一つになれて…幸せだから…ね
(涙目であるが本当に幸せそうな笑顔をエルフィミアに見せて)
-
>>369
う、うん…これで一緒…二人で、一人に…
(ティアナの笑顔を見れて安心したエルフィミア。すると、腰のところに違和感が来て…)
あ…ああっ…な、何かこみあげてくる…!
これって…まさか…!
(ふと、色々と思い出すエルフィミア)
ティアナ…あ、あなたの中で…私の気持ちを…吐き出させて…!
大丈夫…大丈夫だから…!
(そして、さらに腰の動きは激しくなってくる…)
ああっ!! ティアナぁ!!
私もう…ダメぇ! イクっ!! イクぅ!!
(そしてビクンと震えた後、ティアナの中に大量の白濁液が注ぎ込まれていく…!)
ああっ!!!! はぁ、はぁ…うああ…
(自らの中のものをすべて出し切ると、ティアナの横に転がったエルフィミア。おちんちんはすでに消えていた…)
-
>>370
ああっ…うん…一緒だよ…エルフィミア…
(エルフィミアの笑顔が見れて更に笑ってみせ)
(再びエルフィミアの動きが激しくなる…それに合わせるようにティアナも腰を動かして)
い…いいよ…
エルフィミアのなら…私…大丈夫だから…
あっ…わたしも…いっちゃう…あぁっ
(エルフィミアの絶頂とほぼ同時にティアナもおちんちんを搾り取るように膣口が締まり絶頂してしまう)
あっ…あふっ…ん…
(ティアナの秘所からは赤い鮮血と共に白い粘りけのある液体がトロトロと溢れ出して)
【このあと何かお考えありますか?ないならお風呂もしくは媚薬でまったりとかいかがですか?】
-
>>371
(それからしばらくして…我に返ったエルフィミア)
あ…ああ…ごめんなさい、ティアナ…痛かったでしょう…?
(ティアナの体をさすって)
あのフタナールって初めて使ったけど…本当に男の人になったみたいな気持ちになるのよね…
ティアナを傷つけたくはなかったけど…まあ、喜んでもらえたなら良かったのかしら…?
(タオルを巻いて)
それじゃあ、ちょっと汚れちゃったから、お風呂にもう一回行きましょうか…?
さすがに二回戦は無理…だと思うから…
(二回戦、なんて言葉を使ってしまって、顔を赤くするエルフィミア)
【ちょっとお風呂でまったりしましょうか…】
【媚薬は次回で使いたいので、持っててもらえませんか?】
-
>>372
ん…だ…大丈夫…
えへへ…んっ
(心配するエルフィミアにキスを返して安心させるように笑ってみせて)
二回戦…そうね…次は女の子どうし…かな
(その後そのまま促されるようにお風呂に入り)
(身体を流して風呂タブに浸かりながら)
へぇ…フタナールってそんな効果が
ねぇエルフィミア…
今度私が…その…フタナール使ってみていいかなぁ
(顔を赤らめて聞いてみて)
-
>>373
(二人でお風呂に浸かって)
こ、今度はティアナが…!? う、うう…まあ、悪くはないですけど…
あと、言い忘れましたが、フタナールはあくまでも疑似的にアレを作るアイテムですから…
中に出してしまっても妊娠することはないそうですよ。
まあ、安心して使えるという点では優れているといえますが…
でもこういうマジックアイテムは一部の人にしか売れなさそうですね…
(ティアナの腕に頭を付けて、雑談するエルフィミア)
そういえば、今度王宮で国民の方々を呼んでパーティーをすることになったんですが…
宜しければティアナもどうかしら?
-
>>374
(腕に頭をつけてくつろぐエルフィミア…その姿を優しい表情で見守りながら)
そうなんだね…
私は…別によかったのに…エルフィミアのなら
(小声でささやいてみて)
えっ?
そんなパーティーが開かれるの?
私なんかが来ても大丈夫なのかな?
じゃあエルフィミアに譲ってもらったドレスを着てから参加するね
エルフィミア…また洗いっこしようか?今度は一緒に…最後まで…ね
-
>>375
い、いくら私のでも…それはまずいんじゃないかしら…?
未婚の母になってしまうのは…しかも父も母…わ、訳が分からない事態に…
何でも、他国では少子高齢化という問題が発生しているらしくて…
それでお母様が未婚の若い男女を集めて王国主催の出会いパーティーをしたいとかで…
まあ、下心があるのは分かり切っていますが、恋のキューピット役になれるのはなんというか…うれしいじゃないですか。
もちろんティアナも大歓迎ですよ。ぜひドレス姿で来てくださいね。
あと…ちゃんと男性ともお話して、慣れてくださいね…?
そ、そうですね。洗いっこしましょうか…
(二人で一旦湯船を出る)
ごしごしっと…匂いとかさせたらカフェの売り上げにも響いてしまうわ…
ティアナはちゃんと念入りに洗わないと…
(ティアナの全身を泡立てたタオルで洗っていく)
-
>>376
恋のキューピッド?
メルフィーナ様が?…素敵ですね…本気ならば…
お話できるかなぁ…男性見たら緊張してしまって
(少しだけ嫌な予感がしながらもハニカンでみせて)
うん…エルフィミアのドレスピッタリだったし着ていくよ
じゃあ…エルフィミアにも…
(お互い向き合って洗体していく)
やっぱりエルフィミアのお肌綺麗…えいっ
(ふと乳房を揉むように触って)
-
>>377
多分あまり本気じゃないと思いますよ…
イケメンな若い男性を見つけたら、誰よりも先に自分のものにするに決まってますから。
まったくもう…
上がり症なのは辛いと思いますが、やっぱりティアナにも素敵な男性と恋をしてもらいたいですから。
親友として…ええ…
(ティアナにも体を洗ってもらって)
ふう、気持ちいい…やっ!?
も、もう! ティアナったら! えっちなイタズラは禁止ですよ!?
さっきまではあんなにしましたけど…こう、向かい合ってそういうことになると…
なんだか恥ずかしいですし…
-
>>378
うん…頑張る…
怖いけど…ね
頑張るけどちゃんとエルフィミアから勇気がほしいな…
(エルフィミアの身体に抱きついて笑っているが身体を少し震わせて)
さっきは…さっき
もう一回…今度は親友…同士で…ダメ?
(泡だらけで目を少しウルワセてエルフィミアを見て)
-
>>379
え、勇気って…どういう意味ですか?
エールが欲しいとかそういう…?
(ティアナに抱き着かれて)
う…親友同士で…ですか…?
うう…か、可愛い…けど…ここでちゃんと言わないと、結局はティアナを傷つけることに…
と、とにかく…今日はもうダメ…ですからね…?
(お湯をかけてティアナの泡を洗い流す)
やっぱり…その…親友同士ならえっちなことは普通はしないものですし…
それに、こうやって恋人同士みたいになって仲良くなると…その…
ティアナを傷つけてしまうんじゃないかなって…それが一番怖くて…
【時間的に二回戦はきついのです…ごめんなさい…】
-
>>380
うん…
大丈夫…ゴメン…エルフィミア
(心配かけないように笑ってみせて)
ねぇ…今日泊まってくれるんだよね…
聞いてほしい話があるんだけど…聞いて…ね
(いつもより神妙な表情で)
(お揃いのネグリジェを着てベッドに向かい)
【そうですね…中途半端はダメですからね…ちょっとティアナの昔話を聞いてもらって今日は終わりましょうかと…】
-
>>381
うふふふ…ごめんね、ティアナ…
(自分も何とか笑顔を作るエルフィミア)
そうですね。王宮には一泊するって言ってありますから。
ええ、どんなお話でも、ちゃんと聞きますよ。それでは上がりましょうか。
(ネグリジェを着て、二人でベッドに入って)
それで…聞いて欲しい話とは…?
【すみませんね…】
-
>>382
えとね…
私が修道院のシスターに拾われたって話…少ししたと思うんだ
その頃にお姉ちゃんと呼んでた人がいて…ずっと甘えていて
でもその子…国同士の小競り合いで…
ゴメン…エルフィミアに雰囲気がそっくりで…だから甘えて…迷惑なのはわかってるけど…
(エルフィミアに抱きついて涙を流して)
でも…これからもエルフィミア…親友で…いてほしい…たまに叱って…甘えさせて…一緒に笑っていたい
エルフィミアが離れてしまう日まで…
(ギュッと抱き締めて)
【一応裏設定はこう考えていたので…かなり依存してました…】
-
>>383
なるほど…そんなことがあったんですか…
それは辛かったでしょうね…
(頭を撫でてやるエルフィミア)
大丈夫です。永遠に一緒…というわけにはいかないですけど、いつまでも私たちは親友ですよ…?
でも、そのお姉ちゃんにティアナが成長したということをちゃんと見せてあげないといけないでしょう?
幸せになったティアナをきちんと見せてあげたいでしょう?
人に依存しすぎるのも良くないと思いますから…
ちゃんとあがり症も直して、お互い頑張りましょうね…うふふふ…
(ティアナを抱き返すエルフィミア)
ふああ…フタナールのせいかしら…何だか急に眠くなって…
それじゃあ、今日はそろそろ休みましょうか…お休みなさい、ティアナ…
(ティアナと抱き合ったまま、瞳を閉じるエルフィミアでした…)
【なるほど、裏設定が…分かりました。】
【では、キリのいいところなので、これで〆ということでお願いします…】
-
>>384
ありがとう…エルフィミア
来週のパーティー…楽しみにしてるよ
(エルフィミアに抱きついて軽くキスをして)
【来週土曜日は20時で大丈夫ですか?】
【設定を見ていただきありがとうございました…雑談でも普段通り接していただけたら嬉しいです…呼び捨てでかまいませんよ】
-
>>385
【そうですね、大体それくらいなら大丈夫かと思います】
【都合が悪くなったら伝言いたしますので…】
【分かりました。エルフィミアは基本的に他人にはさん付けなキャラなので、】
【どうしたらいいか迷ってるところがありますが…】
【では今日はこれで落ちますね。お相手ありがとうございました。お休みなさいませ…】
-
>>386
【はい…迷ったらそちらの設定通りで構いませんので…】
【ではまた…お疲れ様でした】
【こちらも落ちます】
-
こんばんはー、疲れた後のお風呂は最高だよねー♪
寝る前に少しお邪魔するよー
(ぱぱっと服を脱ぎ、ゆっくりと浴槽に浸かり身体を温めている)
-
お風呂でおチンポをよーく洗ったかい?
-
>>389
入る前に身体を洗うけどちゃんと洗ってるから大丈夫だよー!
そんなことを聞くのはどうかと思うけどね…
-
男の娘やシーメールさんにはそうやって聴いて恥ずかしがらせるのが一番さ
んで「男の子なのに女の子みたいにエッチなんだね?」と囁くと
大抵は真っ赤になってイヤイヤって首を振りながらも、その気になってくれるんだよね〜
-
>>391
そういう作戦なんだね…聞かれてる方の身にもなって欲しいけど、まぁそれじゃあ楽しくないのかな?
ぼ、僕はそんな手には乗らないよー!
(名無しさんを牽制して首をブンブン振り、その手な食わないといった様子を見せて)
ゴメンね、そろそろ眠くなってきたから今夜は失礼するよー♪
それじゃあお休みだよー
-
こんにちは…お久しぶりなのでプロフィールをおきますわ
はじめまして
プロフィール置いておきますわ
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識はある。
武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
-
>>393
シチュ決めて…ってのはだめ?
-
>>394
こんにちは名無し様
シチュエーションを決めてですか?
ある程度ならお聞きしてできますが
-
矢も打ち尽くして魔力もほとんど残ってない状態で何とか町に向かおうとしているところを
盗賊に襲われて犯されるというのはどう?
-
>>396
こちらは敗走しているわけですね…かまいませんよ
そちらは何か攻撃してくるかんじでしょうか?
-
>>397
攻撃とかは考えてないな、いきなり襲い掛かろうかなって思ってる
それと服装は把握したけど、下着はどういうの身につけてるの?
後ろから襲い掛かるところから書き出してもいい?
-
>>398
【わかりました…下着はヒノモト出身ですが西洋のシルクの高級なものと考えていただけたら】
【あとお時間的に二時間程度ですので】
-
>>399
ありがとう、じゃあ書き出すからちょっと待ってて
-
ごめん、二時間だとやっぱり無理かも
辞退します
-
>>401
【いえ…ありがとうございました…】
-
【こちらも落ちます】
-
明日は恐怖の月曜日だとサ
-
こんばんは…
勝手に恐怖をつけないでくださいね
-
>>405
だがよー、一部の奴らにとっては恐怖らしいゾ?
ま、我には関係のない話だがナー
-
>>406
ふぅ…何が恐怖なのかよくわかりませんが…
メティナさんも何か飲んでいきませんか?
-
>>407
おっと、今更ながらこんばんはだぜ
そこんとこは深く気にしない方がいいかもナー
何か、ナ…
(と、そこでティアナをまじまじと眺めている)
-
>>408
そ…そうなの?
何かムズムズしますね
あっ…こんばんは…って何ですか?ジロジロ見つめて
-
>>409
まーまー、細かい事は気にすんなヨ
いや、悪いナ
時間があまりないからミルクでも貰おうかネ
-
>>410
む〜かなり気になるなぁ
はい…ミルク…
何かついてますか?
-
>>411
世の中には月曜日の訪れを怖がる奴もいるって事サ
いや、何モ
おー、すまねーナ
(ありがとうよ、と伝えてからカップに注がれたミルクを飲み始める)
-
>>412
そうですね〜
まぁお仕事の始まりの方も多いでしょうから
(夜の営業の準備をしながら)
ミルク好きなのですか?
-
>>413
ま、そういうこっタ
しかしプリーストがこんな所で仕事ってのも珍しいナ
いや、何となく選んだだけだガ?
(そう言ってから景気よく飲み干してカップをテーブルに置いた)
-
>>414
そうですね…
最後の巡礼の地に選んで終わったらお店を開きたかったし
レニストールでできてよかったと思ってます
(ニコニコ笑いながら)
-
>>415
ああ、そういう事カ
(合点がいったように頷く)
ま、この国ならではという節もあるだろうし…オメーの場合はエルフィミアの存在も大きいだろうヨ
さて、我はそろそろ退くとするぜ…またナ?
(代金を置いて手を振り、そのまま歪みへと消える)
-
>>416
え…あ…の…うん…
(メティナに図星をつかれて真っ赤になり)
ありがとう…また来てくださいね
-
あのドラゴン、百合趣味もあるから食べられちゃうかもよ。
-
さて…と
夜も忙しくなるかな…
-
>>418
こんばんは…名無しさん
って…ほんと…ですか?
-
別の人だけどこんばんは
意外と百合趣味のある女性が多いからね、ここ
メティナはどうだったか忘れたが…
そういやぁティアナもそうだったっけね(ニヤニヤと)
-
>>421
こんばんは、名無しさん
そうなのですね…
わ…わたしとエルフィミアはそんなんじゃ…親友ですよ
(顔を赤らめてモジモジしながら)
-
>>421
本当に親友どまりなのかい?
だったら、顔を赤らめてモジモジすることもないだろうにねぇ♪
今のティアナ可愛いよ、男なら襲っちゃいたくなるぐらいに
やっぱり、シスターって色気があるよねぇ、いけない背徳の雰囲気もあるしさ
-
>>423
あ…ありがとうございます…
でも…エルフィミアとは大切な親友…うん
(笑みを浮かべて)
色気…あまり考えたことはないですね…
まだまだ可愛い女の子はたくさんいますよ
-
>>424
じゃぁ考えてみたらどうかな、エルフィミアだって色気のあったほうが嬉しいかもよ?
俺ならその色気を引き出してあげられるんだけどな〜
まずは胸でも揉まれてみないかい?
(手をわさわさと動かしながら)
-
>>425
え…えと…ご遠慮させてもらいますね
エルフィミアは素のままで大丈夫ですし…それにそろそろ閉店のお時間ですから…
また遊びにこられてくださいね
【時間がないのですみません、ありがとうございました】
-
邪魔するぜ
こっちは初めてくる土地だな…まぁ楽しもうぜ
ジョブ:凶戦士
種族:半人間(オークと混血)
性別:男性
名前:ガレアス
レベル:不明
年齢:不明
身長:180
3サイズ:不明
見た目と簡単な自己紹介
見た目から屈強なバーサーカー、大酒のみであまり人とは交わらない。オークとの混血であり女性を襲い陵辱し孕ませることを生き甲斐とする。
魔法耐性があり相手の魔力を吸収し快楽に変える能力がある。この能力は相手とキスをすることで即発動し同時に魅惑の効果もあるが効力は相手の魔力のキャパシティに比例する
IF
雑談モードではただの楽しいおじさん。時々訳のわからないギャグなども交え場をなごませる
希望プレイ:陵辱、孕ませ、屈服、恥辱
NG:死亡、猟奇
-
んー、こんばんはさァ。
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>428
ほう…どこかで…
(イルセリアを眺めて少し考え)
怪しげな動物を買う女だな…
-
>>429
大柄な殿方、という奴は久々かねェ。
それにしても…この気配は常人とは違うかァ。
(ふむ、と小首を傾げてみせ)
そうかい、何の変哲もないトドなら主に…だけどさァ?
-
>>430
ふん…
雰囲気でわかるってか?
(一応背中のサーベルを抜いて)
姫か…大層なご身分なことで…
(ふんっ!と一度睨みをきかせて)
その鎧の中身が俺としては気になるがな…
さぞかし男好みな身体してるんだろ?
【雑談で終わるかい?それともロールをお願いしてもいいのかい?】
-
>>431
ま、それなりに察知する力には長けてるしねェ。
とと、そういうのを抜かれるのは意外だったけどさァ。
(得物を抜くガレアスを前に、言葉通り意外そうな声音で)
んー、そこんとこを鼻にかけるつもりはないけどさ…基本、気楽にぶらついているだけだよォ。
鎧の中身?…どうかね、ご期待に添えるかどうかは定かでないけとねェ。
(のらりくらりとした様相で肩を竦めてみせる)
【今夜は顔合わせがてら、ってとこかね…もう少し早ければ良かったんだけどねェ】
-
>>432
まぁこれも俺の性でな…
首をとられる前に取らないといけないだろ?
(相手に攻撃意思がないことを察してサーベルを納して)
姫さんこそこんな土地に一人歩きはあぶねぇぜ
これも俺の勘だが…なかなかな身体をもて余しているみたいだがな
(携帯していた酒を煽りながら)
【そうだな…またその時はお相手願おうか】
-
うぅ〜、あの殿方オークみたいな感じがする…イルセリア様、お気を付けて
【今夜は顔出しのみで失礼します…】
ジョブ:魔法戦士(力自慢ではなく、ある作品の呼称をもじった結果)
名前:アルテミジア (男装時はアルテミオだったり、ツキカゲだったり、敢えて名乗らなかったり)
性別:♀
レベル:そこそこ
年齢:見た目は17〜18くらい(実際は60年くらい生きている)
身長:171cm
見た目:側頭部には耳先に丸みを帯びたエルフ耳があり、頭頂部付近に長いウサギ耳がある(普段はカチューシャ等でウサギ耳を隠していることが多い)
髪はプラチナで肩甲骨下までのセミロングが通常だが、少年と見間違えるくらいショートカット(特に男装時)だったりする時がある。
薄い水色の長ズボンに薄い水色の長袖のシャツに黒いプレートアーマー(シャツとプレートアーマーの間に黒の薄いプレートメイルで胸を更に目立たなくしている)、丈夫なブーツを履いている。
3サイズ:B78W61H82 【調整中だが、基本貧乳です】
簡単な自己紹介:耳先の丸いハイエルフ男と長いウサギ耳をもつ女との間に生まれた娘。
月の女神を信仰する者が多かった街の出身。そのため、月の女神の加護で魔法を行使する。…が、月の位置で魔法の強さが左右されやすく、微調整が難しいのが難点。(月の女神配下である精霊の魔法は月の影響を受けにくいので、使う事が多い)
武器は中の上くらいの男性冒険者がギリギリ片手で持てる重さと長さの剣を両手持ちして扱う。時に魔法剣として使うこと有り。
ある事故に遭遇した際に腹部に鉄材が刺さり瀕死の状態に陥ったが、たまたま近くにいた魔王(最初は分からなかった)と融合して命を繋いだ経緯がある。
そのため時として肌色を魔王のもの変えて変装することもある。また、魔王の魔力を使い、自身の身体を包み込むように男性の(魔王の)身体をまとい、強靭な筋力を発揮することもある(握っただけで石を砕いたり、屈強な男性冒険者が両手でやっと扱える斬艦刀を片手で軽々と扱ったり)
冒険時に色々楽なので男装も多々行う(時に魔王の男根を生やして偽装し正体がバレるのを防いでいる)
必要に応じて魔王が使う闇魔法を使うことも多いが、欠点として魔王の魔力を使い過ぎると発情してしまったり、男根を生やして女性を襲う衝動に駆られたりすることもしばしば・・なので、あまり使いたくないのが本音。
出身の街はアルテミジアが父と冒険に出ている間に太陽神を信仰する一神教の教団に支配されたため、月の女神や多神教の信奉者は迫害され、現在は出身の街には迂闊に入れない(城塞都市化してしまったらしい)。また、母との再会に数年を要した。
趣味は歌ったり小さな竪琴で曲を奏でること。
希望プレイ:百合から此方が襲ってしまう(時に此方が生やしたり)とか、キャラが使役する触手やモンスターに攻められて・・(最終的には、おいおい決めます)
NG:瞬殺(死亡IFは要相談で)、大スカやグロ、異常なまでにお尻に拘る
ジョブ:魔王
名前:?????
性別:♂
レベル:強大
年齢:666年以上生きていたらしい
身長:?
設定:もともとは別世界を脅かしていた魔王だったが、戦いの女神たちに追い詰められ、次元跳躍魔法でこの世界へ飛び難を逃れた。しかし、その際に肉体をほぼ失ってしまい瀕死の状態に陥ってしまう。
その際、たまたま近くで瀕死状態だったアルテミジアと生き残るために融合した(アルテミジアの子宮に受胎に近い形で融合しているが、妊娠察知魔法ではほぼバレない場所にいる)
当初はアルテミジアの身体を元に数年で復活するつもりだったが、アルテミジアは月の女神の加護を受けているため、当面身体を乗っ取って復活することはできない。
戦いの女神たちに追い詰められる前は、気に入った♀型モンスター、人間やエルフの女性、女神や女天使を倒す度、片っ端から性交わって楽しんでいた(向こうの世界の女勇者一行を返り討ちにしたことも多数)
見た目:人型で肌色が青みがかっていた(アルテミジアが身体を男性化した際の皮膚の色は、魔王の肌の色になる。また、魔王の人格が表に出ると、アルテミジアの瞳の色が魔王の肌の色と同色になる)
参考:余程のことが起きないと、魔王は人格上の表には出ない。
-
あうぅ…>434は私です
今度こそ失礼します。
-
>>434
おう…また会ったら話でもしようぜ
-
じゃあ今日はこれまでにするか…
またな
-
こんばんは
夜はまだ寒さが残りますね…
(夜の営業をしながら)
-
夜の営業………ああ、確かに顔も体もよいしな
-
>>439
こんばんは、名無しさん
変な想像はやめてくださいね
それにレニストールにはそんな如何わしいお店はありませんから
-
では閉店準備をしますのでこれで
-
こんばんはよ〜眠いのよ〜
まあ〜でもたまにはアイサツしないとね〜
スゴイシツレイとかになるらしいし〜
(なんかテンションがおかしいメルフィーナ)
-
こんばんは…メルフィーナ様…先日はエルフィミアをお借りしてありがとうございました…
(ニコニコとメルフィーナに挨拶をして)
-
>>443
あら〜ティアナちゃんこんばんはよ〜
まあ〜エルフィミアくらいならいくらでも貸してあげるわ〜勝手に持って行ってね〜
あと〜今日は眠いから早めの落ちるつもりなのよ〜ロールは無理よ〜
-
>>444
え…勝手に…
(さすがに唖然としながらも)
は…はい…ありがとうございます…お借りします
(あはは…と笑いながら)
メルフィーナ様…もう御無理されない方が
-
>>445
そ、そうね〜何だかいつもの私と違う気がするわ〜
もう寝るわね〜お休みなさいよ〜
そうそう〜エルフィミアが土曜日にはよろしくって言ってたわ〜乙乙よ〜
-
>>446
はい、エルフィミアによろしくお伝えくださいね
お疲れ様でした〜
-
では今度こそ…おやすみなさい
-
こんばんはー、新メニューのステーキチャーハンできたけど食べたい人は早い者勝ちだよー♪
今ならデザートのマンゴープリンつきだからお早めにー
という感じで少しお邪魔するねー
(サイコロ状になった肩ロースステーキが乗ったチャーハンとマンゴープリンを置いて、自分はカウンター席に座る)
-
ふわぁ、それじゃあそろそろ失礼するねー♪お休みなさいー
-
メルメルメー
-
こんばんは
ちょっと久しぶりに来た気がするな
さて、宿探さなきゃ…
-
売春宿なら
-
>>453
いやいや、普通の宿だよ!?
売春宿はちょっと意味相変わってきちゃうよね
-
これは野宿の可能性出てきたね…売春宿でも紹介してもらうべきだったかな…
それじゃあこれで失礼するよ
-
こんばんは
今日はお雛祭り…女の子の節句ですね
-
ではそろそろ閉店準備のため失礼します
-
こんばんはーっ、ひな祭りというのがヒノモトでやる祭事であるみたいだね…この辺には関係無さそうだけど何か楽しそうだよねー
それじゃあ少しお邪魔するねー♪
(いつものようにゆっくりと湯船に浸かりまったりして疲れを取っている)
-
はー、いい湯だナ
(いつの間にかイーミルの側でのんびりしている)
-
>>459
うわっ!い、いつの間にー?ビックリしたぁ…
ま、まぁゆっくりしていってねー♪
(隣を見るといつの間にかやってきたメティナにビックリするが、ビックリしただけでそのまま入浴を続ける)
-
>>460
ケケケ、次元干渉の手段にかかればこんなモンだゾ
おう、その通りにさせてもらうゼ
(そう返してから一息つくと、ふとしてイーミルの方を振り向く)
-
>>461
そういう魔術はあんまり詳しくないけど、やっぱり使い方間違えたらヤバくないかなー?でも邪竜ともなればそんな事は朝飯前かもしれないけど…
まぁ身の丈に合うもの使わなきゃダメだよね…
(回復と炎魔法以外はからっきしなので、やっぱりそういう空間を弄るような魔法を使えるのは凄いんだと考えて)
よかったら背中流すよー、必要なら言ってねー♪
-
>>462
下手したら狭間に取り残されて戻れなくなるナー
ま、我はちゃんと制御出来てるから問題ないけどヨ
お、そんな事を言われたら頼みたくなるゼ?
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>>463
やっぱりそういうリスクはあるわけだね…魔法や魔術は計画的に、だねー♪
僕は魔法は料理と回復にしか使わないからこれで十分だよー
了解、それじゃあ背中を向けてねー♪
(浴槽から一旦上がり、スポンジに石鹸を泡立てて準備を始める)
-
>>464
便利な反面、という奴だナ
何事もリスクはつきものだゼ
それならまー…平和なモンだナー
よーし、お願いするゾ
(裸身を晒す事も厭わず湯船から上がると、傍らの風呂椅子に腰かける)
-
>>465
どこかの女王様がなんかいろんな魔法を集めてるって小耳にはさんだけど、ちょっと怖いよね…
ノーリスクで魔法を使えるはずがないしねー、でもそれは僕が考えることじゃないか…
魔法のお陰で火を点けるのは凄く便利だけどね♪
それじゃあ行くよー!
(裸なのも構わずに身体を見せるメティナに、あまり驚かずに椅子に座った彼女の背後に立ち)
(自分も裸なのも構わず、メティナの背中をゴシゴシとスポンジで洗い始める)
-
あらら?いつの間にまた消えたんだろう…僕もそろそろ失礼するね、お休みなさい♪
-
【すまねー…寝落ちしちまってたゼ…】
【あまり遅くには動かない方が良さそうだな…気を付けるヨ】
【相手してくれてありがとうな、お邪魔したゼ】
-
花粉症かな
鼻がむずむずしてきた…
-
っマスク
-
>>470
ありがとう
花粉症ってマスク着けてればだいぶ治まるよね
-
こんにちはリーナさん
うちのカフェに寄っていきませんか?
(エプロンドレス姿で)
【エルフィミアとの待ち合わせも兼ねますね】
-
>>472
こんばんは、ティアナさん
ううん、一度帰るから
また今度機会があったら寄らせてもらうよ
それじゃあ失礼するね
【落ちます】
-
>>473
そう…残念
また遊びに来てくださいね
-
レズの女の子が犯されてる所って良いよね
(薄い本広げー)
-
>>475
名無しさんが何を読んでいるかはあえて見なかったことにしますね
-
女賢者リリアの人?
-
こんばんは…
-
元気が無いのな
-
>>478
こんばんは
エルフィミア…慌てて来たんじゃないの?大丈夫?
(いつもみたいに駆け寄らずゆっくり近づいて)
-
>>479
まあ、ちょっと…色々ありまして…
>>480
こんばんはティアナ…
まあちょっとね…いつも元気というわけにはいかないから…
(ちょっと体調が悪いエルフィミア)
【ごめんなさい、リアルでちょっと体調が悪いのでロールは無理だと思います…すみません…】
【雑談だけならお付き合いできますので…】
-
>>481
うん…なんとなく雰囲気でわかった…
伝言でもよかったのに
(エルフィミアを抱き締めて)
でも来てくれてありがと
【無理はしないでください…また来週土曜日にロールは伸ばしましょう】
-
>>482
(ティアナを抱き返して)
いえ…ごめんなさいね…約束したのに…
また来週には一緒に遊びましょうね…
【すみません…では来週の土曜日に延期ということで…】
-
>>483
うん…
でも元気にならないと遊んであげない…よ…
(キスをして)
ほら…横になって…
眠るまで一緒にいるから
(手をつないでエルフィミアが安心するようにおでこに手を置いて)
騎士さんが来たらお城に帰る?このままベッド使ってもいいけど…
【大丈夫ですよ…あと辛くなったらいつでも落ちてくださいね…エルフィミアは預かりました(笑)】
-
>>484
はい、ティアナのためにも、ちゃんと元気にならないと…
(もうキスをされるのも慣れたもの)
んぅ…うふふふ…
では、ベッドをお借りしますね。
(ベッドに横になるエルフィミア)
ちゃんと王宮には言ってありますから大丈夫です…
今日は泊っていきますね…
【分かりました。ありがとうございます…】
-
>>485
うん…
ならちゃんと治そうね
エルフィミアの笑顔がやっぱり一番嬉しい
寒くない?
はい…この前エルフィミアとデートしたときにこっそり買ったハーブティ…
身体が温かくなるよ
(カップについで手渡して)
-
>>486
そうですね…ティアナを悲しませるようなことだけはしないように…
まあ、ちょっと疲れているだけだと思いますので…一晩眠れば大丈夫ですよ、きっと…
(ハーブティーを受け取って)
ん…あったかい…
うふふふ、ありがとう、ティアナ…
ふああ…少し眠くなって…
それでは早いですけど、今日はそろそろ休ませてもらいますね…くぅ…
(ティアナのベッドで眠ってしまったエルフィミアでした)
【すみません、今日はこれで本当に寝ることにします…お疲れ様でした…】
-
>>487
うん…エルフィミア
ゆっくりおやすみ…
(眠りについたエルフィミアのおでこにキスをして)
-
では私も…エルフィミアの隣に…
おやすみなさい
【おちます】
-
夜中に百合の花が咲いた。
-
ん…エルフィミアは…よく寝てるみたい…
百合の花なんて…体調崩しているのだから咲きません…多分
-
そこでこっそりと忍び込み、ティアナの身体をまさぐろうとする男が…
抵抗するとエルフィミアを嬲るよ、と脅されてティアナは仕方なく…
-
>>492
おはようございます。
そんなシーンでロールします?
時間はありますから…大丈夫ですよ
-
>>493
(ティアナの住居に忍び込んできた男が一人)
(隣に寝ているのは、レニストール王家の次期女王とされる、エルフィミア…情報通りだ)
(寝入っている二人にそっと忍び寄り、ティアナの口を塞いで上に圧し掛かろうとする)
【じゃぁ、ティアナを穢しちゃうけど…構わないかい?】
-
>>494
エルフィミア…よく寝てる…ふふっ…今日は私がお姉さんみたいね
(隣でスヤスヤ寝息をしているエルフィミアを優しい眼差しで見詰めてそのうち眠気に襲われ)
(その夜何か息苦しさで目が覚めると…)
ん!?
んむっ…
(声を出そうにも口を封じられて声も出ず)
【はい、よろしくお願いいたします。NGとエルフィミアに手を出すのはさすがになしで】
-
>>495
騒ぐなよ…騒ぐと、その綺麗な顔に傷がついちまうぜ
それに、自分だけならともかく…隣の王女様は傷つけたくないだろ?
(ギラリと光るナイフの刃を、顔の前に見せて脅しながら)
(ボソボソとした声で、ティアナを脅迫する)
この時を待ってたんだ…
前々から、たまんねぇカラダで俺を誘惑してきやがって…
(ナイフを向けて脅しながら、下半身のベルトを外し、ズボンと下着を慌ただしく下ろして)
(凌辱というシチュエーションに興奮している勃起を、空気に晒した)
いいか、声をあげるなよ…しゃぶれ、ティアナ…
(顔の前に勃起を突き出すと、手で塞いでいた口を解放する)
(ツンとする牡のニオイが、ティアナの鼻孔を刺激した)
【NGは猟奇と過度のリョナ、だっけ?】
-
>>496
んっ!
(見ず知らずの男がティアナの身体に乗り掛かり口を封じていることを理解するのにそう時間はかからなかった)
!?
(エルフィミアを人質に自らの身体を差し出せと脅迫され選択する余地もなく)
うっ…く…くさぃ…
(解き放たれた男の下半身のものから発する雄の臭いに嫌悪感を抱きながらもレニストールの大切な次期王女であり大切な親友を守るため)
わかり…ました…
(意を決し男のモノを口に含んで)
【痛めつけられるのは精神崩壊起こしますからwあまりお勧めしません】
-
>>497
それでいい…俺の滾ったものをティアナが鎮めてくれればな…
(脅迫に屈し、声を上げることなく素直に咥えるティアナ)
(ニオイに顔を僅かに顰めたようだが、それすらも昂奮の材料だ…)
舌を使え…カリ首、溝になっているところから竿まで…
丹念によくしゃぶるんだ、俺をイかせられるまでな…
(片手でティアナの頭を抱えつつ、ナイフを持つ手でティアナを傷つけないよう)
(しかし脅威がなくならないよう、気を付けながら奉仕を受ける)
-
>>498
ん…んちゅ…
(口に入れた男のモノをたどたどしく奉仕する)
んっ…ちゅ…ちゃぷ
(隣で眠る親友に気付かれないように音をなるべくたてないよう)
(手で男のモノを軽く扱きながら言われる通り丁寧に舐めながら時々臭いに顔を歪ませながら奉仕をしていく)
-
>>499
ふふ…俺のを臭いって思ってるんだな?
そのうちこのニオイが大好きにさせてやる…ティアナ
ほら、もっと喉奥近くまで咥えこんで…口全体を使って激しく奉仕しろ…
それから、我慢汁もちゃんと舐めとれよ…おいしいぞ…?
-
>>500
んっ…
だ…だれが…あなたのなんか…
はやく終わらせて…
(顔を背けて男がはやく達するように奉仕を続ける)
(滲み出る男の汁を言われるがまま顔をしかませて舐めては奉仕を続け)
あなたになんか…染まらない…女の子を脅して犯すなんて…
(男を睨みながら再びモノを口に含んで)
-
>>501
そんな口を利いてもいいのか?
噂通り、ティアナは「女好き」らしいな…
特に今横で寝てる姫様には…随分ご執心なんだってな?
少しは良くなってきたが、まだまだだな?
じゃぁ遠慮なく使わせてもらうぞ
(両手でティアナの頭を抱え込むと、喉奥まで一気に肉棒を突き入れ)
(そのまま前後に激しく頭を振ると同時に腰を振り、無理矢理ディープスロートさせる)
(口をおまんこのように激しく凌辱するその衝撃に、ティアナは耐えられるだろうか)
-
>>502
(男が隣で眠る親友のことを言葉にだすと口からモノを抜いて)
え…エルフィミアは関係ない…私が…んむっ!
(突然頭を捕まれモノを口のなかに一気に突っ込まれてしまう)
んぐっ…お…おぐっ…うげっ
(普段の清楚なティアナからは想像がつかない声を発して悶え、ヨダレが滴っていく)
(次第に気を失い始めたのか歯がモノに当たる)
-
>>503
いてっ!
(歯がモノに当たると、思わず痛みに顔をゆがめてしまい)
(反射的に頬を張ってしまった)
(掌の後がティアナの清楚な頬につき、やがて赤い跡となってゆく)
はぁはぁ、そ、そろそろイけそうだ…全部飲めよ…
少しでも残ってたら、エルフィミアにかけちまうからな…!
イ…くっ!!
(びゅるるっ!どぷっ!ごぷぷぷっ…びゅるっどくくっ…!と、男の好き放題に欲望が解放され)
(熱く、臭く、粘って不味い精液が、ティアナの口内に、喉に、思い切りぶちまけられていく)
-
>>504
ひっ!?
ひゃう!
(頬をはたかれ白い頬に赤いあとがつき)
(それでも男のモノをくわえさせられ強制的な奉仕が行われる)
(男のモノが膨れ上がり脈を打つと同時に喉の奥が焼けるような感覚とえも言えない味が口内を犯していく)
(モノを抜き取られたと同時にたまらなくなり少し吐き出してしまう)
ハァハァ…気が…済んだなら帰って…
(涙目ながらも親友を守るため動かず睨み付けるティアナ)
-
>>505
ふぅ…まずは一発…その口に出してやったぜ…
はぁ?口だけで満足できるわけないだろ
次はまんこを犯してやるんだよ…服を脱げ、でないとこいつで切り刻むぞ?
(ナイフの刃ではなく峰を、頬にぴたぴたとつけて脅し)
-
>>506
くっ…
(ナイフの柄で脅迫されるティアナ)
(予想通りとはいえ自らの着衣を脱ぐことに躊躇いを見せる)
わかり…ました…
(すっと立ち上がりナイトドレスの紐を解いていく)
(スルスルとティアナの身体に沿うように布地が落ちていき下着姿になる)
うっ…
(しかしそのまま手が止まってしまい動こうとしない)
-
>>507
なんだよ、それ以上脱げないのか?
じゃぁ、そっちで寝てるエルフィミア様にお世話になるしかないな
(下半身を丸出しにしたまま、体重を移して)
(エルフィミアのほうに移動するそぶりを見せ、ティアナを脅迫する)
-
>>508
ま…待って…
わかりました…脱ぎますから…エルフィミアには手を出さないでください
(慌てて男の動きを制止してゆっくりと下着を脱ぎ始める)
(ブラに押さえつけられていた豊かな双丘が晒され更に股間を守る布切れが外され)
こ…これでいいですか…
(濃い陰毛を手で隠しややしゃがみこむ体制ですべてを脱いで)
-
>>509
へぇ…意外と毛が濃いんだな?
てっきり僧侶だから剃ってるものだと思ったぜ
(豊満な乳房、そして繁みを厭らしい目で眺めて)
ほら、隠すな…全部見せるんだよ!
とはいえ、俺とセックスするのはイヤだろうからな
少しでも気がまぎれるようにしてやろう
(胸ポケットに入れていた、薬を取り出して)
これを少し飲んで、残りを自分で乳首とクリトリスに塗れ…痛くなくなるぞ
(実は強力な催淫作用のある媚薬で…)
-
>>510
や…み…見ないで
(必死に隠しているが隙間から見えるものを指摘されて真っ赤に顔を染めて)
そんなもの…飲めません
(芯の強さからか最後の抵抗とばかりに男に噛みついて見せる)
【ちょっと確定てきなものは…無理やり飲ませるなどに変更していただけたらうれしいです】
-
>>511
良く似合っているとは思うけどな?
ふふ、俺の手で剃ってやるのも楽しそうだな
しょうがねぇな、それじゃぁ…よっと
(ナイフで脅しながら、鼻を摘まんで)
(ティアナの口を無理矢理開かせようとする)
(当然、口を開けたところに媚薬を全量放り込むつもりで…)
【了解、じゃぁ無理矢理飲ませちゃいますね】
-
>>512
あなたの手になんか染まるものですか!…ん…
(鼻を摘まれて必死に抵抗するも)
ぷはっ…ん…んぐっ
(口が開いてしまいそこへ媚薬が投入される)
(ティアナは抵抗できずに液体を飲んでしまうとすぐに身体に変化が現れ)
あ…暑い…な…に飲ませた…の?
(目がトロンとなりやや声も甘い感じになって)
-
>>513
さあ、何だと思う?
(効き目が出てきたところで、胸を両手で鷲掴みにしてグニュグニュと思い切り揉みしだき)
(茂みの中に手を突っ込み、膣口を指で激しくなぞっていく)
声、押さえろよ…エルフィミアにこんな恥ずかしい処、視られたくないだろ?
へへへ
(そのまま、好きなように身体中に手を這いまわらせて、嬲ってゆく)
(声を出すまい、と必死に堪えるティアナにサド的な興奮を覚えて)
-
>>514
ひあっ…ん…
(声が出そうになるのを必死に堪えるティアナ)
やっ…あっ…ん…
(薬のせいか淫蜜が溢れる秘所をいじられてしまい身体を軽く痙攣させていってしまい)
ひゃめ…あ…あ…ゎ
(何度目の絶頂かわからない状況でそのままベッドに倒れてしまう)
【あと30分程度でまとめていただけたら助かります…午後から少し離席しますから】
-
>>515
へへ、そろそろ準備はいいようだな?
(膣口から愛液がにじみ、流れ落ちている様を見て)
(ティアナの上に圧し掛かると、そのまま正常位で、肉棒を膣口にあてがい)
ん…っ!
(ずぷっ!と膣奥まで一気に貫くと)
(そのまま激しく腰を振り、欲望をティアナにぶつけだした)
(ベッドが、きし、きし…と僅かに音を出しつつ、揺れて歪む)
【じっくりやりたかったですが、了解です】
-
>>516
あっ…ひぃ…
(中に男のモノが挿入されて声が漏れそうなところを必死に堪えて)
あ…あ…
(男の挿入からの腰の打ち付けに自然とティアナも応じてしまい、よだれを垂らして快楽の表情を見せながら軽く達してしまう)
【そうですね…またいつか出来そうなときにお声かけいただけたら色々なシチュエーションで応じたいと思います】
-
>>517
ティアナもよくなってきたみたいだな?
その顔すげーそそるぜ…エルフィミアに見せてやりたいな
(ぬぷぬぷと、結合部から淫らな音が漏れる…愛液の滴りはさらに増えて)
またエルフィミアにナイショで抱きに来てやるよ…いいだろ?ティアナ
そうすればこの秘密はずっと守られる…な?
(そこまで言うと乳房にしゃぶりつき、赤子のように吸い上げる)
(アナルにも、指を這わせて入口を撫で、イタズラして)
-
>>518
ひゃあ!?
あ…ダメ…エルフィミア…ダメぇ
(となりに眠る親友のことを言われて真っ赤になりながら否定するも身体は素直に男のモノを絞るように締め付けて)
あひっ…いく…あ…あっ…(身体を痙攣させて絶頂を迎えて)
【ん〜でも特定の人にはすみませんがなりませんからwその時々のロールで】
【次のそちらのレスを受けてエンディング作りますね…まぁ犯罪者になりますから逃げてねw】
-
>>519
何がダメなんだか…薬のせいとはいえ、これだけ感じまくっちゃって
うっ!!
(びゅるるっ!と膣内で亀頭を弾けさせ、精液を子宮目掛けて注ぎ込む)
(あっというまに膣は満たされ、結合部からごぷ…と溢れた白濁が、ドロドロと流れた)
へへ、ついでに…
(肉棒を抜き取ると、ティアナの首にかけていた十字架に一度射精し)
(白濁塗れにした)
神なんかより、そのエロボディで愉しんだほうが、幸せな人生おくれるぜ?
じゃぁな、ティアナ
(服をいそいそと着ると、そのまま逃げだした)
【それはまぁ分かってるけどね…あまり言わないほうがいいかもよ】
【欄外の話しとはいえ、気分やムードを壊すのはあんまり…ね?】
-
>>520
あふっ…
あぁ…あ…
(すでに放心状態のティアナの膣内から多量のザーメンが溢れてきて)
(その濃い液体はティアナの十字架や身体を汚していく)
(結果的にエルフィミアを守りはしたが多量のザーメンを浴び身体に注がれたティアナはそのまま意識を失うことになる)
(当然このまま朝を迎えたらエルフィミアの目に当たることになり犯人が誰なのか…未だわかってはいない)
【ありがとうございます。以前に色々ありましたから先にお伝えはしていたいのですが…気を悪くされたなら申し訳ないです…以後はプロフィールにも組み込んでおきます】
【今回はこのように終わらせていただきました…妥当なエンディングにはなりましたが…お相手いただきありがとうございました。】
-
>>521
【見届けました。まあ、私は割とこういうロールが好きなほうなんで…】
【少し言い過ぎたかもしれませんね、お相手有難うございました、それでは〜】
-
>>522
【大丈夫です、ありがとうございました】
-
【では、落ちます】
-
ふぅ……大分暖かくなったな……
もう春先……と、言った感じか
ジョブ:剣姫
種族:人間
性別:♀
名前:フェリシア
レベル:最高クラスの強さ
年齢:24歳
見た目:マゼンタのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的な容姿は某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊かに実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
マゼンタのレオタードインナー、白と金のビキニアーマー
下腹部には卵巣の形と蝙蝠の翼を模した淫紋
身長:171cm
3サイズ:B91W57H87
装備:赤い刀身の聖剣
大陸でも10指に入る女剣士で「刹那の剣姫」と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
嘗て倒した邪悪な呪術師が死に際に放った淫呪により強力な淫紋が体に刻まれ
普段は意思の力により押さえているが、長時間戦うことができなくなってしまった
また、時折襲いくる疼きにも悩まされている
※if
淫紋の呪いに屈し高位魔族に破れ、魔属の性奴隷兼オークやゴブリン等の繁殖母胎に堕ちた
延々と沸き上がり続ける淫欲のままに自ら雄に体を開く
希望プレイ:基本陵辱
NG:グロ、巨尻、コート着衣
-
アイリスといいフェリシアといい、なんで勇者の血筋はこうもいい女でおっぱいもたわわなのだろう
遺伝子か?
-
>>526
さて……な
あまりそう言ったメデミラレルノハ好まないが、恐らくは血筋……なんだろうな
-
蟲魔物に犯されて苗床とか面白そう
長期戦になって、くっ殺からのアへ顔Wピースで苗床宣言とか
-
おっぱいに魔力を溜めているからでかいのでは?
あと、おっぱいに視線を誘導してるから強いとか
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>>528
【蟲魔物か…感じてきには甲虫のような感じか?それとも芋虫のような見た目のタイプか?】
【最終的には幼虫を放り出しながらと言った感じで……と、言うのはどうだろう】
>>529
……あまり楽しい冗談ではないな
(はぁと溜め息をつき)
確かに、まぁ、胸はそこそこのものだが、私はこれで男を誘った事など一度もない!
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>>530
【芋虫型でどうですか?】
【そんな感じですね、両方の穴に卵を産み付けてから出産でお願いしたいです】
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>>531
【あぁ、わかった】
【それではよろしく頼む】
【魔物の容姿等や特徴などを教えてくれると嬉しい】
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>>532
【乗用車サイズの緑色の巨大な芋虫】
【攻撃はそこまで脅威ではないが、代わりにバカみたいな体力と再生】
【直線ならかなりの速度が出るので逃げにくい】
【また、麻痺毒を持った針を使う】
【産卵管で雌の腸や子宮いっぱいに卵を産み付け、数分すると白い拳サイズの幼虫を出産する】
【こんな感じでどうですか?】
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>>533
【魔物の容姿、能力を教えてくれてありがとう。付け加えて触手のような器官や粘度の高い糸等で拘束すると言うのはどうだろう?】
【もし良ければ書き出しするが、バトルの途中からか、それとも捕らえられた、私が書き出す場合はどちらが良いだろうか?】
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>>534
【いいですね、採用ですよ】
【捕えた状態がよろしいですね、では書き出しお願いします】
【凍結は可能でしょうか?私は23時までしかロール出来ませんので】
【凍結が出来るのでしたら、明日の21からロールできます】
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>>535
【わかった、では触手と糸、どちらが良いだろうか?】
【凍結は可能だ、私も基本金曜の夜以外なら晩遅くまでロールを回すことができる】
【明日の21時だな?了解した、もし不満な点などがあるなら遠慮せず言ってほしい】
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>>536
【では触手でお願いします】
【わかりました、私は平日は基本21時から23時まで】
【土曜日は遅く回せますね】
【こちらこそ不満がある時は遠慮せず言ってください】
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>>537
【あぁ、その他諸々了解した。では、宜しく頼む】
【書き出しをするから少しばかり待っていてくれると嬉しい】
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>>538
【了解です、そこまで上手くロール出来ませんがよろしくお願いします】
-
くっ……は、放せっ!
(とある村を襲うこの魔物を倒してほしいと言われ、魔物の巣に脚を運んだのが数時間前)
(しかし、それは村人達が村からの生け贄を無くす為に仕掛けた罠であり)
(この蟲が分泌する毒を用いて作られた遅効性の麻痺薬を混ぜられた飲み物を飲まされたフェリシア)
(生け贄として代わりに差し出された彼女は毒のせいもあり、普段よりも動きが鈍ってしまい)
(更には)
(っく………ッ、こ、こんな筈では……ッ!)
(ズグンッ!下腹部が疼き、アンダースーツ越しに確認できるほど、女剣士の下腹部に刻まれた淫靡な刻印は赤々と輝いている)
(その身に受けた淫猥な呪力、刹那の剣姫と言われたフェリシアを蝕む邪悪な淫紋の力もあり)
(何度も何度も切り裂いても再生しては迫りくるこの巨大な芋虫を思わせる魔物に囚われてしまった)
(四肢を芋虫の口から伸びた触手で拘束され、宙に磔にされるフェリシア)
あぐっ……!
(細く絞まった両の腕を痛いほど左右に広げられ)
ーーーーっ…くっ、み、見るなっ!薄汚い化物がッ!
(程よく筋肉がつきムチッとした太股も大きく割り開かれ、鎧とスーツを剥ぎ取られた肉裂を醜悪な蟲の前に晒している)
(既に女剣士の姫割れは熱く湿っており、その感覚にフェリシアはクールな美貌を羞恥と屈辱に歪め)
【こんな感じでしてみたのだがどうだろうか?】
-
>>540
この女なら長く楽しめそうだ…今までの娘は一月も持たんからな
(くぐもった声で言い、フェリシアの秘所を凝視した)
(先端に針が付いた触手が胸に近づくと、毒液を注射した)
(胸が一回り大きくなり、乳首が張ると母乳が出始めた)
さて、まずは体をほぐさないとな…力んで卵を壊されたらたまらんからな
(そういうと、触手で秘所と尻穴を広げた後、一気に貫いた)
(体内をかき混ぜるように動き、ほぐしていった)
(また、母乳が滴る胸には透明なカップが付いた触手が吸い付き)
(搾乳を開始し始めた)
【大丈夫ですよ】
-
>>541
っく……!貴様…こうやって今まで何人の娘達を弄んできた!
(肉の疼きに息を荒くしながらも、凛とした声を雄々しく張り上げて魔蟲を睨み付けるフェリシア)
ーーーーッ!
(胸当が引きちぎられ、胸元のスーツを荒々しく破られれば)
くっ……!
(ぷるるんと弾力豊かな双美乳が溢れ弾み出る
頬を羞恥の朱に染め上げながらも、魔蟲に殺意を込めた視線を向け睨み付ける剣姫)
(すると魔蟲は二本の触手を荒く息をする度にふるふる悩ましく震える胸元に近づけてくる
すると)
ーーーーッ!き、貴様、何をする気だ!?
(先端から針が飛び出て、それが女剣士の乳房の頂き
ぷくりと膨らんだ桃色の乳輪、その中央へとゆっくり近づいてきて)
や、止めろっ!ふざけた真似は、や、やめっ……ひぐぅううううっ!!
(プスッ!フェリシアの乳頭目掛け針が突き刺されば
その痛感にビクンッ!背筋を大きく跳ねあげ喉を反らすフェリシア)
っく……!き、貴様……!ふ、ふざけた真似を……!?ひっ、ひぎゅふぅうううっ!は、はぁ、んな、な、中に…はぁ!わ、私の胸の中に何を入れて……ひぉほぉおおおぉ……!や、止め…ひっぎゅううううぅ………ッ!!
(カッと瞳を見開くフェリシア)
(や…な、なんだ!?こいつ、わ、私の胸に何を……ひぐふぅっ!は、はぁ、む、胸が熱い!にゅ、乳腺が焼けるようだ……!はぁ、あっ、ああぃ……!)
(女剣士は乳房の中を駆け巡る熱い迸りに張りのあるスベスベとした艷肌を艶やかに艶めかせながら
宙に磔にされた若々しい肢体を何度もビクビク痙攣させ続けた)
ーーーーっはぁ……!は、はぁ、はぁ、くっ、こ、殺してやる、殺してやるぞ貴様……こ、こんな……ッ!
(針が抜かれた頃にはフェリシアの乳房は一回り程大きくなり、少しだらしなさを感じさせる程に自らの重さに垂れてしまっていた
そしてその頂きから、ぷっくり大きく膨らみ充血したニップルからは
ポタポタと先程から注がれた毒液とは違う乳白色の甘ったるい臭いをさせる液体が滴っている)
(うぁああぁ……!は、はあ、む、胸が、乳房が熱い……はぁ、こ、こんなに母乳を溢れさせて……はぁ、も、揉んでほしい……乳を、搾って……わ、私は何を考えて……)
(凛凛しい 瞳をトロンととろかせ、舌を艶やかな唇から突きだし熱く甘い吐息を吐くフェリシア
乳房を駆け巡り乳腺を蹂躙した毒液の熱さに淫辱の女剣士の肉体は堪らない乳悦を覚えてしまい)
〜〜〜〜〜〜ッ……!み、見るな………く、くぅ………!
(肉ヒダを露出させた牝穴からはトロトロと熱い女蜜が溢れだしてしまっていた
その羞恥と屈辱に熱く上気した美貌を反らし震える刹那の剣姫)
(そんな剣姫の肉門、そして不浄の穴である肛門へ)
や、やめ、はぁん…み、見るな、広げる……ひぃん!や、そ、そこはダメだ!し、尻の中まで見るなぁあぁ!!
(触手が延びてきて、痴肉をくぱぁと広げる
自らの胎内、それも恥ずべき肛門のナカミマデ外気に触れさせる感覚に瞳を見開き声を張り上げるフェリシア
そんなフェリシアの肉穴へ一気に
ジュブプッ!)
ひぉおぉおおおおおおおっ!あっ、あっあぁあぁーーーーーーーーっっっ!!!
(魔蟲の触手が挿入される。その感覚に声を張り上げ絶叫するフェリシア)
【続く】
-
【続き】
はっ、はひ、ひぐふぅっ!ぬ、抜け、ぬっ、けぇええぇ……!
(淫靡な疼きに肉体を支配されながらも、自らの意思を手放さず拒絶の言葉を口にするフェリシア
だが、淫靡な呪いに支配された女剣士の肉体は
ぐじゅぷっ!じゅ、ぐちゅ!ぬぢゅっ!)
はぁん!はっ、はぁ、うぁあぁ……!はひぃいいっ!お、おぉおおおぉ……!
(与えられる肉悦に従順に反応し、艶めく美肌をビクビク痙攣させ)
は、はぁ、や、やめ、はぁ!わ、私の中を、くひぃっ!は、はぁ、か、かき混ぜるなぁああっ!ひぉおぉ!くひ、ひっ、ひくふぅうっ!
(淫靡な水音を立てながら、魔蟲の住みかに淫らな嬌声を奏でてしまい
別の、透明なカップのような形の搾乳触手がぶるんぶるん弾みながら母乳を撒き散らす
淫肉果にちゅぷっ!と)
くひぃいいいいいっ!
(吸い付き、そのままじゅるるるるるっ…と、搾乳を開始すれば)
ひぅううううううっ!は、はぁっ、はひ、ひぃん!や、あぁ、む、胸、あぁ!お、おっぱい吸い上げながら、あ、あそこと、ひううっ♥し、尻のなかを滅茶苦茶にするなぁ♥はっ、はぁ♥あ、あひ、ひぃっ♥
(乳腺を走る熱い奔流、二つの淫肉門が産み出す肉欲の迸りに)
くひぃっ!あ、あっはぁ〜〜〜ッ♥や、く、くる、くっ、るっ!込み上げて……い、嫌だ、こ、こんな
ことで、くひぃいいっ♥♥♥
(背筋を桃色の電流が走り抜け脳天を焼いて)
ひぉおおぉ♥や、い、イクッ!いっ、くぅうぅーーーーーーーーっっっ♥♥♥
(ぷしゃああっ!触手に貫かれる肉門から熱い粘液を迸らせながら、艶やかな肢体をビクビク跳ねさせ、母乳を吹き出しながら女剣士は絶頂に達した)
【すまない、少し長くなってしまった】
-
>>543
勝手にイクとは…先が思いやられるな
(絶頂し、体液をまき散らす女剣士を見て呆れた声を出した)
(秘所や尻を犯す触手を引き抜くと、ぽっかりと空いた両穴にめがけて透明な触手が入った)
(産卵管である…ゆっくりと中に入っていき、腸奥と子宮口まで入った)
さて、産卵管が奥深くまで入ったぞ…卵が見えるだろ?
(透明な産卵管からギッシリ詰まったピンボール程の白い卵が上がっていき、体内に入って行った)
(産卵管の先に達すると卵の動きが止まった)
さて…覚悟はよいかな?まぁ、何を言っても変わらないがね
(問答無用で産卵を開始し、腸や子宮に産み付けた)
(一瞬で埋め尽くすと、腸の産卵管は抜けながら卵を産み付け)
(子宮の産卵管はそのまま産み付け、腹を膨らませていった)
(搾乳触手は母乳を吸いきれないため、胸の中に触手を入れ)
(直接母乳を吸い取っていった)
-
【睡魔が来たのでここで落ちます】
【明日の21時にお会いしましょう】
-
>>544
(じゅぽんっ!)
くひゅふぅうううう〜〜〜ッ♥は、は、はぉおおぉ……ッ♥
(絶頂直後で敏感な双肉門から触手が引き抜かれれば
敏感粘膜を擦る触手の感覚に身体を大きく反らせたままぶるりと震えるフェリシア
ぽっかりと開きサーモンピンクの膣粘膜と腸壁を外気に晒しビクビク痙攣する女剣士の肉穴に間髪入れず
じゅぷぷっ!)
あっひぃいいいいいいーーーーッ♥お、おっ、おぉーーーーーおっおおぉおおぉーーーーッ♥♥♥
(今度は透明の管が剣姫の胎内へと侵入し始める)
はっ、はぁ!や、やぁ、はぁん♥や、やめろ……い、今、達したばかりだから、はぁん…び、敏感で……くひぃいいいっ♥♥♥お、おぉ……くひ、ひうっ♥
(肉穴をゆっくり、しかし確実に制圧されていく感覚にブルブルと震えるフェリシアの半目になり蕩けていた瞳が魔蟲の言葉に見開かれる)
さ、産卵管だと……
(それはつまり……)
ふ、ふざけるな……!誰が醜い魔蟲の子など……ひっぎゅふぅっ!は、はひ、ひっ、ひぉおおぉ♥
(反抗的な言葉み、緩みきった子宮口と直腸の奥の奥まで触手が貫けば
熱く惚けたよがり声に変わってしまう)
(く、こ、こんな……あぁ、な、なのに……!)
(死んでしまいたいぐらいの屈辱、なのに淫紋が赤黒く不気味に輝く度に)
はひ、ひぃん♥あ、あっはぁ……♥
(肉悦は更に大きくなり、汗ばむムチ肌からは甘酸っぱい牝フェロモンを含んだ汗が止めどなくにじみ出て
熱く粘っこい牝蜜が発情剣姫のトロトロまんこから溢れだし、貫かれる穴まんこからはぷぴっ!と茶ばんだ腸液が産卵管にこびりつく)
や、やめろ、はぁ♥いや、き、斬る、斬り捨ててりゅう……♥ひぐふぅ♥お、おっほぉおおおおおおっ♥♥♥
(びゅぽんっ!と胎内、そして腸奥に何か得たいの知れない固形物がいくつもの放たれ始める)
や、やぁ!や、やめ、止めろ!た、卵を、はぁ!蟲の卵を私に産み付けるなぁあっ!あっ、はひっ!ひ、ひぐぅっ♥お、おぉおおおぉ……♥
(は、腹が裂ける!裂けてしまう!く、苦しい……な、なのに……い、良い、き、気持ち、良いのぉ……♥)
ふぉほぉおおおおぉ……♥お、おっほぉおおおおおおっ♥♥♥は、腹が、ふ、膨らんで……くひぃいいっ!お、おおぉおぉーーーーーーーーーくっひぉおおぉーーーーーーーー………ッ♥
(毒により弛んだ筋肉、細く絞まった女剣士の腹部がまるで水風船を膨らませるかのように膨らんでいく
その感覚に凛とした美貌をだらしなく崩し震えるフェリシアの乳房に
にゅぽっ!)
ひっぎゅううううぅ♥♥♥お、おぉ!?やっ、む、胸の中♥お、おっぱいの中にまで入って……ひっぎゅううううぅ♥は、はへ、へぉおおおぉ〜〜〜〜♥♥♥
(乳腺まで犯される感覚
乳房全体が燃え上がるように熱くかきみだされる乳悦に溜まらず白眼を向いて
ぷしゃああっ!淫紋輝くボテ腹の下、苗床穴から黄金の飛沫を撒き散らしてしまい)
ひぐっ♥み、見るなぁ♥あ、あひぁ♥や、み、みるんじゃなひ、み、みらいてぇ……♥
(ついつい情けなく懇願してしまう)
【今日の所はここまでだな…楽しんでくれているか?】
-
>>545
【遅くなってしまいすまなかったな】
【あぁ、では明日の21時に…それてはまただ】
【私はもう少しだけいるとしよう】
-
こんばんは
剣姫様に剣で勝てる方、いらっしゃいますか?
-
>>548
大陸全土を探せばいるだろうな…だが、私も恥ずかしながら刹那の剣姫と言う二つ名で呼ばれる剣士だ
どのような相手であろうとそえ易々と遅れをとるつもりはない……
と、あぁ、こんばんはだ
-
>>549
では、今宵一打のみお手合わせいただけますか。
お互いケガをしないように、一打だけ…
-
>>550
打ち合いか?別に構わないが……
(愛剣を構え)
-
>>551
そうですか、ありがとうございます
では…
(言い終わるや刀身の思い剣を抜き、集中を高める)
(そして一瞬はじけるように渾身の一打を放つ)
【こちらの末尾が1以外なら、そちらに一撃で敗北する…】
-
>>552
ーーーーーーーーてやぁっ!
(アルテミジアの渾身の一撃を受けながり剣…ではなく肘内でアルテミジアの鳩尾を抉る)
いい打ち込みだが、まだまだ鍛える余地があるな…
【自分から負けに行くスタイル!?】
-
>>553
(一撃は互角に決まった!と思った矢先)
ドゴッ
(フェリシアの肘が鳩尾に決まった。崩れ落ちるアルテミジア)
(肘鉄の一打でプレートアーマーが変形している、よほどの決まり方で肘鉄が入ったのだろう)
ガハッ…ケホッケホッ…何故斬らなかったのです?
【斬られるのを想定していたので、レス遅れてスミマセン】
-
>>554
君が言ったのだろ?お互い怪我をしないように……と
(崩れ落ちたアルテミジアに手を差しのべて)
少し辺りどころが悪かったか…すまない
【真剣ですもの!】
-
あう…
>>552
×思い刀身
○重い刀身
>>553
【剣技のみなら実力差は大きいと思い】
-
>>556
【なるほどなーですよ】
-
>>555
このような形で私の一言を守っていたたけたとは…完敗です
(差し伸べられた手を掴み、起き上がるアルテミジア)
(よく観てみると、プレートアーマーの下のシャツまで破れていた)
あっ…
(その事実に気付き、破れ目を慌てて手で隠す。と同時に顔を赤らめる)
良い撃ち込みなど…敗けでは意味がありません
…次は負けません、ありがとうございました
(一礼すると、アルテミジアは去っていった)
【今夜はこの辺りで失礼します。お休みなさい】
-
夜更かし共めー
-
>>558
ふふ、ならばこれからも精進し剣の腕を磨くといい
あぁ、お疲れ様だ、それではまたな?
>>559
ん、もうこんな時間か……時間が立つのは早いな……
-
夜更かししてると襲われるぞ
-
>>561
ふふ、ご忠告感謝する
が、暴漢等そう現れたりはしないだろう
-
暴漢だあ!
(1分で現われるハイウエイマンズギルドの300人達)
-
女が一人でいやがる!野郎共ヤっちまええええええ!!!
うおおおおおお!!!
おおおおおおお!!
(暴漢の群れが現れた!)
-
>>563>>564
………世の中よくわからんものだな……
(大量の暴漢が現れ、はぁ……と呆れたようなため息をつき)
【ハイウエイマンズギルドってなんなんですよ!?】
……行くぞ
(神速の速さで暴漢達をボコボコにする剣姫)
-
>>563
ぐあああ!こいつ、つええええ!!
(バタバタとなぎ倒されていくギルドメンバー達)
(それでもなんとかフェリシアの隙をつこうと、数に任せて襲い掛かり続ける)
【ハイウエイマンズギルドは、以前話した「ワイズナー」内のネタですね】
【数に任せて女冒険者を狙い、レイプして性奴隷に堕ちさせ売り払う外道集団のことですな】
-
何やってんのかしら、あれ…。
【寝付けず少しばかりお邪魔を…】
-
【プロフぺたり、もしておくわね】
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
>>566
……ふぅ、数だけは用意しているようだな……
そして、お前たちはかの有名なハイウエイマンズギルドの連中か…ならば遠慮はいらないな
はぁっ!
(千切っては投げ千切っては投げ)
【なるほどなーですよ、ういうい、知識サンクスですよ名無しさん】
>>567
ん、こんばわはだドリアード……
-
>>569
取り込み中だったかしら。
モテモテよねー、ああいう手合いに。
-
>>570
ふっ、こんな輩にモテたとしても嬉しくもなんともないのだかな……
(苦笑し)
-
>>571
分かってるわよー。
ところで、この前の薬…あれからどうかしら?
-
>>572
ふふ…
ん、あの薬か?あぁ、効き目は抜群だ
おかげでなんとかなっているよ、ありがとうドリアード
-
>>573
凛々しさを備えた人が微笑むと良いものよねー、なんて。
ああ、それなら良かった。
効能を高める為に一部媚薬にも使われる薬草を使ってるから副作用出てないかどうか心配だったけれど…。
ま、そっちへの抑制薬も配合してるから安心なさいな。
-
>>574
ん、ありがとう……
………それは初耳だ、そう言うのは飲む前に言ってくれるとうれしいのだが……
(そういえばこの精霊はいたずら好きだったのを思い出しながら)
-
>>575
どういたしましてよー。
ああ、そう言えば…ごめんね、忘れてたみたい。
でも今の所は何ともないでしょ…今の所は、ね?
(何かを思い出しているフェリシアの前で平然としている)
-
>>576
確かに今のところは……な
(しれっとしているドリアードをジト目で睨みながら)
とりあえず……だ、次からは気を付けてくれるとうれしい、うん
(やっぱりジト目で)
-
>>577
あ、因みに一度の用量多すぎると多分…。
とは言え、フェリシアはちゃんと守ってそうだし問題ないかしら。
分かったわ、今回の事は私が悪かったわ。
(ジト目で見られてもテヘペロ☆な様子で)
【と、フラグのようなもの立ててみたけど確か百合は駄目だったかしら?】
-
>>578
容量は守らせてもらっている、その点については安心してくれ
……本当に反省しているかは、敢えて聞かないことにする
【キャラにもよるが私はあまりだな】
-
>>579
それなら良いのだけどね。
貴女の体質…と言うかその淫紋に反応しかねないのよね、実際問題。
………してるわよ、ええ。
【了解よー。そうなると何処かの姫みたいなパターンはアリなのかしら】
-
>>580
……それは聞き捨てならない話だぞドリアード
……
(ちょっと冷たい視線でジトーッと)
【何処かの姫様ぐらいですよ】
-
>>581
媚薬成分の方なのよね、要は。
だから用量はちゃんと守ってね?
ま、次調合する時はそれらは抜きにしておくわ。
代用薬草探しておくから。
(あはは、と軽く笑ってみせながら手をひらひらと)
【なーるほど、ね】
【こうした日常ネタ?系で遊ぶのが安定かしら】
-
>>582
……容量は守らせてもらう、絶対に
(若干冷や汗をかいて)
……次薬を頼むときはそう言ったものは無しでたのむ……
【ああ、私に対してはそれでお願いする】
-
すまない、名前欄ミスだ
-
こんばんはーっ、回復魔法の出番は…なさそうですねっ…
(木陰でチラ見しつつ、様子を伺っている)
-
>>585
?こんばんはだ、回復魔法…?君はクレリックか?
(こんばんはですよエリィさん、おひさー)
-
>>583
もし寝ぼけて…という事態があったりしたら色んな意味でアウトかしら。
分かったわよ、ええ…気を付けるわ。
とりあえず精製段階でも落ち着いてるし次はより良いものが作れそうね。
【了解よー】
>>585
とりあえず、そこから出てきたらー?
出てこないなら捕まえるけれど。
(指を弾くと、その木陰の木から蔓が伸びてくる)
-
>>586
こんばんはーっ、聖職者じゃなくて単なるしがない酒場の従業員ですっ!
あ、まぁ回復魔法は心得てますよっ♪
(少し威圧的な雰囲気にあっとうされつつも、一応は平常心を保っている)
【お久しぶりですっ、何かホントに久々に会いますねーっ!】
-
>>587
すでにバレてますかっ…そう簡単にはっ!!
とりゃーっ!
(蔦が伸びてきて自分の方に向かっているのを察知、とりあえずローリングで華麗に回避)
あだっ!!
(と思いきや、頭を地面にぶつけそのままうずくまってしまう…)
-
>>587
冗談でもそう言うのはよしてくれ……
あぁ、また薬を頼むことがあるかもしれない
その時はよろしくたのむ、ドリアード
【ういうい、おねがいしもーす】
>>588
酒場…?
(エリィの姿を上から下にとみて)
なるほど、ノレイーダの従業員か
あちらの酒場にはあまり立ち寄らないからな…今度よらせてもらおう
そうか……?どうかしたのか?
(本人は別段威圧的な雰囲気を放っているつもりはなく)
【時間が時間ですからしょうがないのですよー、そしてあたしはもうおねむ……】
と、悪いが今日はこれで落ちさせてもらう……ではまただ、おやすみ二人とも
-
>>589
モロバレレベルよね、残念だけど。
(からの一連の流れを眺めた後)
(えぇ…?と言いたげな反応と共に)
………。
………えい。
(とりあえず伸ばした蔓で、うずくまるエリィのお尻を軽く叩いてみた)
>>590
ん、ごめんなさいね?気を付けるわ。
ええ、安定したものを提供出来るようにしておくわね。
ま、そういう注文がないのが一番だけれど…難しいかしら。
あ、お休みなさーい。
(手を振りながらフェリシアを見送る)
-
>>590
はいっ、是非とも一度お立ち寄り下さいっ!
みんなお待ちしてますねーっ
(挨拶がてらちゃっかり宣伝を忘れずぺこりと一礼をして)
い、いえ…何か緊張したので、ははっ…
(あくまで何でもないと呟き、笑ってごまかして)
【了解ですっ、またお会いしたときはよろしくおねがいしますっ!】
はいっ、お気をつけて…お休みなさいっ♪
>>591
あいたたっ…何でこんなところに石が、ひゃうっ!?
(頭を押さえてうずくまっているところに、ドリアードさんから放たれた蔦の一撃がお尻にヒット)
(肉付きのいいお尻からぱちーんといい音が響きまたお尻を押さえて悲鳴を上げ)
うぅっ…あんまりですっ、ぐすっ…
-
>>592
こそこそしてないで堂々と出てくれば良かったのに。
それにしてもお約束な転け方する辺り…あれかしら、どじっ子?
(ふむ?と首を傾げつつ)
(お尻を叩いた蔓で両足を絡め取ってみる)
-
>>593
何かこう、普通に出てきたら楽しくないかなーって思いましたから…
ど、ドジじゃないですっ!マヌケとは言われますけどっ… ちょ、何を…ひゃあぁっ
(お尻を叩いていた蔦が今度はいつの間にか両足に絡み付き、そのままジタバタと暴れて抵抗するがまるで効果はなく)
(いいようにもてあそばれてしまい、またぐすっと涙を見せている)
-
>>594
楽しくない、ってどういう理論?
私は別にエリィと会えるだけでも十分だけれど。
元気な姿を見れて、話も出来れば…ね。
間抜け…それもそれでどうなのよー。
(そのまま蔓を引き上げると宙ぶらりんにさせてしまい)
(その真下へと歩いていくと、蔓の束縛を解きつつ落ちて来るエリィを、難なくお姫様抱っこスタイルで抱き止めた)
-
>>595
いや、ほら…たまにはそんな風でもたのしいかなって思って、理論で言うとイタズラする子供みたいな感じだと思いますっ♪
ちょっと脅かしてやりたいって気もありましたから、ね?
この話はいいですからそろそろ放してくだ…うわあぁぁぁっ?
(そのまま身動きが取れないまま蔦で宙に吊られ、一気にほどかれたと思った瞬間に落下し)
(直後にドリアードさんの真下に落下の後お姫様抱っこの状態で着地)
ん、もぅ…乱暴はやめてくださいっ、意地悪なんですからぁ…んっ…
(彼女の腕の中で、少し不服そうな表情を向けつつそっと頬に軽くキスをしてみて)
-
>>596
でも、それが一大事に繋がるかも知れないのよ?
ま、私が相手ならこれくらいなのだけど。
あら、それは前々から分かってるんじゃないの?
………色んな意味で、ね。
(キスを受ければ、ありがとう、と笑顔で返し)
(お返しに、と直接唇を奪い、軽く押し付けてみせてから)
(そっと離れながら、ごちそうさま?と悪戯めいた笑みを浮かべて舌なめずりして)
(そのまま、ひょいと側に立たせてやる)
もっと、と思ったけれど……眠気が戻ってきたみたい。
夜遅くにありがとう、エリィ。
(それじゃ、お休みなさい…と言い残して闇夜に消えていった)
-
>>597
ん?ふぅ…ちゅっ♪ん…
(頬にキスをした後、今度は唇にキスを返されてしまいそのまま拒むことなくトロンとした視線で、唇を重ね)
(その少し後に、彼女の隣に立たされて軽くドキドキしてしまい)
ゆっくり休んでくださいね、こちらこそありがとうございましたっ!お休みなさいっ♪
(帰っていくドリアードさんに挨拶し手を振って見送る)
さて、それじゃああたしもこの辺で…お休みなさいっ♪
-
こんばんは、今日は宿をとるのが大分遅くなっちゃったよ
こんな時間でも治安いいのは風の区だったかな、土の区だったかな…
-
落ちるね、おやすみなさい
-
こんばんは〜よ〜
世の中には魔法が一切使えなくなるダンジョンというのがあるらしいわね〜
うう〜そんな所には絶対行きたくないわ〜
私は自慢じゃないけど、魔法が使えなかったらスライム以下の戦闘力だし〜
-
なら物理攻撃手段も備えりゃいいんじゃねーノ?
-
こんばんは〜メルフィーナさまぁ〜
(フラフラ〜パタリ)
-
魔法消しの土偶置いときますね
(全ての魔法が掻き消される)
-
>>602
メティナちゃんこんばんはよ〜
こんなか弱い乙女に物理攻撃なんて無理なのよ〜
>>603
あらあら〜ティアナちゃんったらどうしたのかしら〜?
お腹でも空いたの〜?
>>604
や、やめて〜!
早く壊すのよ〜!!
(メルフィーナは魔法が使えなくなってしまった!)
-
>>603
………ン?
何だありゃ…行き倒れカ?
>>604
おお、魔法が使えなくなったみたいだナ
>>605
おう、こんばんはだゼ
で、か弱い乙女って何処にいるんダ?
-
>>605
はう〜昨日からあまり眠れなくてぇ…
あとエルフィミア無事にお返ししましたぁ…
(ピクピクしながら)
【リアで体調崩してまして…多分土曜日までには大丈夫と思いますので】
-
>>606
うう…こんばん…は…
-
>>606
こ、ここにいるでしょ〜! 私だって乙女よ〜!
それに今魔法が使えなくなって、本当にか弱くなっちゃったし〜
うう〜お願いだからあの変な土偶を壊してちょうだい〜!
私の腕力じゃ無理だわ〜
>>607
あらあら〜それはいけないわね〜
エルフィミアはちゃんと帰ってきたから大丈夫よ〜まあ〜レニストールにいるなら危険な目には合わないでしょうけど〜
眠れないなら適当な抱き枕でも貸しましょうか〜?
素敵な殿方を抱き枕にすれば、ぐっすり眠れるわよ〜♪
【あまりご無理はなさらずに…】
-
待ち合わせに少し待機させてもらう
私のことは無視してくれて大丈夫だ
-
>>609
エルフィミアの抱き枕で…おねがい…します…
(そのままメルフィーナに身体を預けるように眠ってしまった)
【ありがとうございます…一応伝言だけで…では土曜日までに体調回復させますので】
-
>>608
何と言うかナ
とりあえず無理はするなヨ
>>609
え、何処にいるのか我にはさっぱり分からねーゾ
ただ壊しても面白くないじゃんヨ?
(そう言いつつ土偶の周りに、物理属性攻撃を跳ね返すリフレクションバリアを展開させる)
そして、我は一時撤収だゼー
(歪みへと消えていきました、まる)
-
>>610
あら〜こんばんはよ〜ごめんなさいね〜
>>611
エルフィミアの抱き枕は一応作ってあるわね〜
じゃあ後で届けさせておくわ〜それじゃあお休みなさいね〜
(ティアナを女騎士に預けて家に送らせて)
じゃあまたね〜
>>612
こ、ここにいるってば〜!
あ、ああ〜!
これじゃあ完全に壊せないじゃないの〜どうしてくれるのよ〜!
こら〜! 逃げちゃダメ〜!!
うう〜どうすればいいのかしら〜?
-
>>612
お疲れ様だ、それではな
>>613
好きスレに移動するか聞いてみるが、すまないな
-
>>614
いえいえ〜お邪魔したくないし、私も今日は落ちるわ〜
土偶の伏線は後で消化しておくわね〜お疲れ様よ〜
-
>>615
…ありがとう、それではな
まただメルフィーナ女王
-
ん……流石にもう待機を解除した方がいいな……
-
それでは一度落ちる
今日は後でまたくるかもしれない、では
-
こんばんは
そういえばもうじきホワイトデーか
男子諸君はお返しに追われてるのかな?
-
それじゃあこれで失礼します
-
久々ですわね
プロフィール置いておきますわ
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識はある。
武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
-
>>621
久々ね〜こんばんはよ〜
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
-
>>622
あっ…え〜と…メルフィーナ…どこかで聞いたこと…
レニストールの女王様でいらっしゃる?
(歩き疲れて混乱中)
-
>>623
そうよ〜こんばんはよ〜
随分と疲れているみたいね〜うふふふ〜
(頭なでなで)
レニストールを目指している女の子がいると聞いたから〜見に来たのよ〜
-
ってことはレニストールに着いたのね…
騎士様…やっと着きましたわ…
-
あっ…え…
その恐縮です…わ…
騎士様からレニストールに着いたら姫に会えと言われて…話が早いからと
(とりあえず言われた通り話をしてみるミナミ)
-
>>626
そうね〜もうちょっと行けば国境の見張り所があるわよ〜♪
騎士様〜? それって、ライナルト様のことかしら〜?
まあ〜私は話が早い方が好きだけどね〜うふふふ〜
(じ〜っとミナミを見つめて魔力を計るメルフィーナ)
えっと〜ところで〜何をしにレニストールに来たのかしら〜?
私に挑戦しに来たとかならいつでもお相手するけど〜?
-
>>627
お相手…ですか?
(相手すると言う言葉に眉をひそめて)
いいでしょう…レニストールの女王がどの程度の方か確かめるいい機会でしょうから
でもただの勝負事ではおもしろくありませんわ…敗者の罰…決めませんこと?
【ちょっとロールしたくなりましたわ…お相手大丈夫かしら?】
-
>>628
あらあら〜? 見た目より結構好戦的な子なのね〜♪
うふふふ〜まあ〜別にいいわよ〜
罰ね〜どうせ私が勝つからそっちが適当に決めてもいいわよ〜うふふふ〜
(両手を広げて魔力を集中させると、すさまじい魔力がメルフィーナに集まっていく)
じゃあ〜1割の力で戦ってあげるわ〜すぐ終わると可哀そうだし〜うふふふ〜
【あまり遅くなりすぎなければ何とか…】
-
>>629
いいお答えですね…
負けた方が言いなりになり殿方の奉仕をするというのはやりすぎかしら?
ヒノモトの従者ですが位も高いからピッタリかと
勿論メルフィーナ女王とエルフィミア姫は連帯で
(クスクスて笑いながら弓矢に呪術強化して)
手加減していただけるのは嬉しいですわ…
【勝敗はお任せしますわ…陵辱される側とする側わたくしはどちらでも構いませんから…むしろそちらの体裁とかの方があると思いますから…もしくはドローで乱交など】
-
>>630
あらあら〜生意気なことを言う子ね〜
いいわよ〜私は殿方への奉仕なんてあまりしないし〜
むしろ奉仕させる側ですものね〜うふふふ〜
(まずはお手並み拝見と、右手に炎を燃やすメルフィーナ)
弓矢なんかで私は倒せないわよ〜
ファイヤー、行くわよ〜!
(炎の塊を上空に飛ばすと、それが弾けて一気にミナミに向けて飛んでいく)
かわしきれたら相手してあげるわ〜うふふふ〜
【分かりました。さすがに凌辱までとなると時間が足りないかも…その場合は凍結でも構いませんでしょうか…?】
-
>>631
ご配慮痛み入りますわ
でもヒノモトの呪術…甘く見ていただきたくないものですわ
(両手を組んで虚空に紋様を描き素早く詠唱をすると盾となりメルフィーナの炎の雨を凌ぎきり)
ではこちらも…紅蓮!
(後方に弓矢を数本引いて飛び上がり射る)
(矢じりが加速と同時に炎を帯びてメルフィーナに襲いかかる)
【まったく凍結問題ありませんわ、休日とかになるのかしら?現時点ではドロー乱交が有力かしら】
-
>>632
ヒノモトの呪術なんて知らないけど〜魔法には勝てないのよ〜
魔法は世界で一番強い力なのよ〜だから私は最強なのよ〜うふふふ〜♪
(炎の雨を防いだミナミを見て、むしろにやりと笑うメルフィーナ)
あら〜? すごい火矢の速さだわ〜ぐふっ!
(ミナミの火矢がメルフィーナにすべて命中し、ばたりと倒れるメルフィーナ…)
……なんちゃって〜♪
(いつの間にか倒れたメルフィーナの死体はただの等身大エルフィミアぬいぐるみに代わっていて)
メルフィーナ様はここよ〜うふふふふ〜
(メルフィーナはすぐ近くの木の上に移動していた)
さてと〜じゃあ〜約束通りにお相手してあげるわ〜
(メルフィーナの両手に闇魔法の魔力が集まって)
悲鳴砲、行くわよ〜!!
(メルフィーナの両手から、すさまじい死者の悲鳴とともに、漆黒のレーザーが放たれる)
【土曜日は先約がありますので…金曜日なら何とか…少しくらいは夜更かしできますし…】
【まあ、それは展開を見てですが…ドロー乱交の方が個人的には面白そうですね…】
-
>>633
ん…
(紅蓮がヒットしメルフィーナが倒れるがそこはかとない違和感を感じて周囲を探る)
やはり…簡単にはいきそうにもない…ですわね
(こちらもニヤッと笑みを浮かべて対峙する)
えっ!?
きゃっ!!いやっ…なに…この声…あっ
(レーザーは間髪交わすものの死霊たちの声に悶えるミナミ、弓矢を落とし膝から崩れ口を半開きに目を見開き苦しむ)
【あっでは金曜日は夜半くらいまでならお相手できますわね…今日は勝敗までつけさせていただきますわ…どちらに転んでもかなりの確率エルフィミア姫はとばっちりになりますがよろしくて?】
-
呪術vs闇術
-
>>634
うふふふ〜まだまだ精神的には脆いみたいね〜
(木の上から飛び降りてきたメルフィーナ)
私の闇魔法はこういう力を借りる魔法なのよ〜人の心を弄ぶ魔法なんて言われているわ〜
悲鳴砲は魔界への穴を開けて、死者の魔力をそのまま悲鳴と一緒にぶつける魔法だけど…
こういうのには慣れてなさそうね〜
(ミナミのすぐ目の前まで接近し、さらに両手に魔力を集める)
早く参りましたって言わないと〜
レニストールに着く前にお墓に入ることになるわよ〜うふふふ〜
(にっこり笑ってミナミを脅すメルフィーナ)
【分かりました。ありがとうございます。乱交はありなので、エルフィミアを混ぜるのもOKです】
-
>>636
あっ…あ〜
(もがき苦しみその姿を見ながらメルフィーナが近づいてくる)
(ミナミの前にたった時)
ふふっ…かかりましたわ
(メルフィーナの足元に魔方陣が浮かび上がりメルフィーナを縛り付けていく)
魔を浄化せしめし呪術…ヒノモトでは魔、特に闇については浄化する呪術があるのですわ
(胸元から反射呪符を取り出してメルフィーナの胸元に張り付けて)
同じく苦しみなさいませ女王様♪ご自分の術を味わえるよい機会ですわよ
【それは楽しみですわ、わたくしも乱交はしてみたかったですわ】
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>>637
(メルフィーナの足元に魔法陣が浮かび、動けなくなってしまう)
あら…? あらあら〜? うふふふ、久々にピンチだわ〜
何を言っているのかしら〜? この程度で私を追い込んだつもり〜?
こんな呪術なんて、私の魔力で押しつぶしてやるのよ〜!
(さらに魔力を集中させて反射呪符を破壊しようとするメルフィーナだが)
ぐ…う…!
う、うふふふ〜! さすが私の魔法ね〜結構痛いわ〜うふふふふ〜♪
でも結局は私が勝つのよ〜!
(魔法陣に両手を付け、ひたすら闇の魔力を送り込むメルフィーナ。その表情はかなり歪んでいる…)
う、うふふふ〜! 呪術、破れたりだわ〜!
(最後の魔力を注ぎ込むと、両者の呪術と魔力がぶつかり合って、大爆発が起こり…そして…)
ふう〜助かったわ〜♪
(そこには、破れた呪符を持ったメルフィーナが立っていた…)
久々に面白い戦いだわ〜うふふふ〜
魔力はもうあまり残ってないし〜そろそろ決着を付けさせてもらうわよ〜うふふふ〜
(最後の魔力を両手に集中させるメルフィーナ…)
【こちらこそよろしくです…】
-
>>638
あら…かなりの力で編み出した魔方陣型式でしたのに…以外と破られてしまうとは初めてですわ
(目の前にたつメルフィーナを見てダメージは与えられていることを認識しつつも破られたことに少なからずショックを受けて)
ええ…わたくしも残りの精神力をもって対処させていただきますわ
ああ…いい忘れるところでしたわメルフィーナ女王…ヒノモトと交流…お願いしたいところですわ
(術式を完成させてメルフィーナの攻撃を待ち構えて)
-
>>639
あら〜それは悪かったわね〜うふふふ〜
でも私が強すぎたのが悪いのよ〜あなたは悪くないのよ〜
ヒノモトと交流〜? まあ〜別にいいわよ〜
そこのところは娘のエルフィミアが何とかすると思うから〜適当に言っといてね〜
さてと〜それじゃあ早速行くわよ〜
ここは衝撃波…の前に瞬間移動よ〜!!
(ばっ! っと姿を消し、ミナミの前に突然現れるメルフィーナ)
喰らうのよ〜衝撃波っ!!
(全魔力を使ってミナミの肉体に魔力の衝撃を送り込むメルフィーナ。普通なら木の葉のように吹き飛んで気絶するはずだが…)
-
>>640
そうですの?
それはお褒めのお言葉と承りますわね
エルフィミア姫もさぞかし大変でしょう…まぁ後程お会いできそうですから
(メルフィーナの衝撃波を呪術が食い止め押し返すが途中でミナミの精神力が切れて中央部で大爆発を起こしてしまう)
(メルフィーナ、ミナミ両者とも巻き込まれ回避する術がなかったミナミも倒れて)
…引き分け…でよろしいですわね?
(倒れたままメルフィーナに宣告する)
【では次回は金曜日22時でよろしくて?】
-
>>641
(二人の力がぶつかり合い、大爆発を起こしてしまい…)
ふああ…あ〜疲れたわ〜
(むっくりと起き上がったメルフィーナ。倒れているミナミを発見して)
え〜? 引き分け〜?
まあ〜仕方ないわね〜今日はなんか調子が悪かったのよ〜
次に戦う時にはやっつけてやるのよ〜!
ところで罰ゲームはどうなるのかしら〜?
【分かりました。ではその時間でお願いします…】
-
>>642
罰…
そうでしたわね…
乱交パーティーになるのでしょうか…お互い引き分けでしたから
私のお相手ご準備できるかしら?
メルフィーナ女王とエルフィミア姫には従者で来ている私の弟でもいかがかしら?
(ヒノモトの顔つきだがスタイルも美形な弟を見せて)
姫にもちょうどいい年齢でしょうし…メルフィーナ女王も若いエキスがほしいのでは?
【一応乱交提案させていただきましたわ…弟を使う形ですがよろしくお受けいただきたいですわ】
-
>>643
なるほどね〜ミナミちゃんの相手ね〜分かったわ〜用意しておくわ〜
私のハーレムの中から適当に選んでおくわね〜
イケメンな殿方がいいでしょ〜?
あらあら〜弟さん〜?
うふふふ〜たまにはそういう若い子もいいわね〜素敵だわ〜
若いエキスなら手に入れようと思えばいくらでも手に入るけど、まあいいわ〜
じゃあ〜今度一緒にしましょうね〜うふふふふ〜
(やっぱりえっちなことが大好きなメルフィーナでした)
【分かりました。ではそれでお願いします。】
【すみませんが、眠気が限界なので今日はそろそろ落ちますね。お疲れ様でした…】
-
>>644
ではこのまま回復したらレニストール王城に伺いますわ
【こちらこそ…では落ちますわ】
-
こんばんはーっ、ふむふむ「レニストールの女王に挑戦状…」ですかー
噂が広まるのは早いって事ですねっ…
(配られた号外に目を遠し、世の中はまだまだ平和なのかと感じてまったり紅茶を飲み)
(その新聞を隅にやると、身体を伸ばしてリラックスしている)
それじゃあ少しお邪魔しますねーっ!
-
ふわぁ、それじゃあこの辺で失礼しますっ♪お休みなさいっ!
(お店の明かりを消し、そのまま戸締まりをして店を後にする)
-
こんばんは
えっ…女王様と巫女様の魔法バトル…すごいなぁ
-
ではお店を閉めて帰りますね
(お店の鍵を閉めて家路へ)
-
こんばんわ〜、今夜も寒いからホットワイン用意しなきゃ…
少しお邪魔するわね〜
(出来たホットワインを鍋から金属製の杯に注ぎ、一口飲んでまったり)
-
おばさーん
-
>>651
あら、ホットワイン作ったけど飲んでいかない?
こんな年増が作ったのでよければだけど…フフッ♪
-
いただきまーす
-
プロフィールを張りにきただけですけど、またお会いできたならお話ししてくださいねアリーヤさん♪
ジョブ:村娘→魔法戦士
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:エリン
レベル:弱い→そこそこ
年齢:17歳(この姿で固定されている)
見た目:亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
ムチムチとした肉感的な肢体で健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
豊かな安産型のヒップ
魔法のビキニアーマー(色は水色で両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長:165cm
3サイズ:B96W59H88
装備:魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリンの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリン自身は素人の為力を使いこなせていない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的な弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまう
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
-
>>653
いっぱいあるからどうぞ飲んでいってね〜
(ワインの入ったカップを渡して、ニッコリ微笑む)
わたしはそろそろ帰らなきゃいけないけど、ゆっくりしていってね?それじゃあね〜
(お店のゆっくり席を立つと、手を振ってからその場を後にする)
-
>>654
【お疲れさま〜、今度また解呪を試す感じでお相手をお願いするわね…なんて♪】
【それじゃあ今度こそ失礼するわね〜】
-
【その時はよろしくお願いしますねアリーヤさん♪】
ふぅ、今日も疲れました……
(小さな村をゴブリンから護る用心棒の仕事をしおえて)
-
こんばんは、お久しぶりですね…エリンさん
-
>>658
こんばんはティアナさん、お久しぶりですね
-
>>659
お仕事のお帰りですか?
お店に寄っていかれませんか?
ドリンクご馳走しますよ
(エプロンドレスでお仕事中)
-
>>660
はい、お仕事…と言うか頼まれて、それで……
ドリンク…ですか?
そうですね……
-
>>661
へ〜頼まれてですか
(エリンを店内に案内してタマゴサンドとブレンドしたお茶を出して)
今日はハーブティですよ
エルフィミアに教えてもらったハーブのお店のですから
-
>>662
ハーブティーですか……ハーブティーと言えば
私はミントの香りが好きです
(ハーブティーとタマゴサンドを受取り)
-
>>663
ミント…落ち着きますよね…
私は柑橘系が好きで…あとはカモミールが定番ですよね
あっ聞きました?この前近くで巫女対女王の魔法対戦があったみたいですよ
-
>>664
はい、何だか落ち着いて気持ちが安らぎます、ふふ
あ、は、はい、確かそんな事があったって話は聞きました……
-
>>665
よかった…
エリンさんが二人目ですよ…飲んでくれたのは
巫女姫さんとはまだお会いしていませんけど…お相手はあの…王女様ですよ
無謀というか…たしかエリンさんは巫女姫さんにお会いしてましたよね?どんな方ですか?
-
>>666
え?は、はい?
(言っている意味がよくわからず)
はい、とても親切で優しいかたですよ、ふ
-
>>667
まだこのドリンクは試作で…ハーブ自体あまり素材として使ったことがなかったから…エルフィミアとエリンさんが二人目ってことです
(笑いながらハーブティを飲んで)
優しい方ですか…一度お会いしてみないとですね
-
>>668
そうなんですか……ドリンク作りが好きなんですか?
機会があればあえますよ、きっと
-
>>669
いまはレニストールでお店を出してますから
時々遊びに来てくださいね
では今日はこれにて…
おやすみなさい
-
>>670
お疲れ様です、それでは
よい夜を
-
おっぱい!おっぱい!
-
>>672
えっ!?や、やぁ……!
む、胸の話はしないでください!は、恥ずかしいですからぁ……
-
メロンおいしいよね。
-
>>674
はい、美味しいですよねメロン♪
甘くて瑞々しくて柔らかくて♪
-
確かに瑞々しくて柔らかそうだな、甘い要素は…母乳?
-
>>676
え…ぼ、母乳って……?
………!や、やぁ!?も、もしかしてメロンって……
わ、私の胸はメロンなんかじゃありません!
-
スプラッシュくらったらやばそう
-
>>678
す、スプラッシュ……ですか???
それが何かは私にはわかりませんけど、何だかとても恐ろしいことになりそうです……
-
辻斬りならぬ辻スプラッシュする奴とかいるから油断するな。
-
首輪ちょん斬ってみて良い?
-
>>680
な、何だか怖い話ですね……
ご忠告ありがとうございます、気を付けさせてもらいますね
>>681
ひっ!?や、止めてください!死んじゃいます!
-
呼ばれた気がして
(スプラッシュ薬を全力投球、その後全力疾走で逃げ出した)
【久々に顔出した気がしつつ通過ですー】
-
>>683
きゃうん!?
(スプラッシュ薬が後頭部に辺り割れて)
「お疲れ様よクリス!また話しましょうね?約束よ!」
-
頭じゃ意味ないわな
-
>>685
いたたたた……いったい何が……
(濡れた亜麻色の髪からポタポタと胸元へ薬が?)
-
あ…滴ってる…
-
>>687
?ど、どうしました……ひゃっ!?や、な、何…?
む、胸がぁ……
(頬を赤くして)
-
胸がどうしたのー?
-
>>689
ひゃっ!?や、な、なんでもありま……ひうっ!あ、あぁ……む、胸が、あ、あひっ!お、おっぱいがぁ……熱くって、ひぁん!じ、ジンジンしてぇ……
-
おっぱいがじんじん?それは大変だな(指先で先っぽつんつん)
-
>>691
ひぅううう!や、止めてください!はぁ、や、わ、私のおっぱい…つつかないでください…や、やぁ……
(息を荒くしへたりこんだまま震える村娘)
(茶色の衣服の胸元、布地を押上げ自己主張する乳房をふるふる震わせながら……と)
(ピカーッ!と、ハーフエルフの少女が淡い光に包まれれば)
や、な、なんで勝手に……!?
(勝手に…魔法の鎧が発動し、水色のビキニアーマーの姿に)
(そして何故か胸元の鎧はずれて、ぷっくり膨らんだサーモンピンクのニップル、汗ばみ肉感的な艶を帯びた美巨乳が衆人に晒されており)
や、やぁ……お、お願いです…はうん、み、見ないでください…
はぁ、おっ、おっぱい…私のおっぱいつつかないでぇ……
-
おっぱいの先っちょに息を吹き掛けてみた。
-
>>693
ひぅうううぅ!
(息を吹き掛けられればビクンッと背を反らして)
ふぁ……はっ、ひぁ……あ、あっはぁ……
(そろそろ限界が近く、ツプッと、ニプルには乳白色の水泡が幾つも浮かび)
-
………で、この状況は何なんダ?
エロモンスターとかローパーでも召喚すればいいのカ?
(歪みから現れて先ずはポカーン)
(それから平然と宣い)
-
>>694
首輪をくすぐるように触る
-
>>695
や、み、見ないでください!お、お願いですからぁ…あっ、はうん、んっ…んんっ……
(反攻しようにも腰が抜け力が入らず名無しにされるがまま)
や、そ、そんなモンスター、ひぁん!よ、呼び出さないでください……!
(この状態でモンスターは流石にまずいと)
>>696
ひくぅううっ!や、やっ、あっ、あぁああーーーッ!!
(魂と直結した宝玉に触れられればひときわ大きく身体を跳ね上がらせ
ぶるんっと乳房を弾ませる)
(プシィイイイッ!)
ひぁああえあああっ!!あ、は、はぁ、や、やぁ!わ、私の、くぅん!お、おっぱいから、はぁ、み、ミルクが出てるぅ……
(母乳の噴出は止まることなく辺りに甘ったるい乳白色の飛沫を撒き散らし)
ふぅあああぁ、はぁ、はひ、くひぃ〜!や、と、止まらない、おっ、おっぱいからミルク溢れるの止まらなくって……
ひぁあぁ、や、お、おっぱい凄いぃ〜!わ、わたしのおっぱい、エッチな敏感おっぱいぃ……
(乳腺に走り続ける熱い迸りにムチムチっとした若々しい肢体を何度も痙攣させながら身を反らし)
くひぁあぁ、はぁ、い、いくっ、いっちゃいますっ!お、おっぱいで、おっぱいからミルクが出るの、す、凄すぎてぇ……はぁ、いく、いくいくいくいくいっちゃうぅ〜〜〜〜〜!
(母乳を吹き出しながらビキニアーマーのハーフエルフ少女は何度も射乳絶頂にアクメを決め続けた)
-
そのおっぱいに乗馬用の鞭でむち打ちをくれてやりたいぜ
-
>>697
見るなと言われると余計に見たくなるよナー
しかしあれだな、感じまくりとかそーいうレベルをぶっ飛んでるじゃン?
(そうこう言いつつ指パッチン)
(魔法陣が展開されたかと思えば中から出てくる、ありふれた触手うねうねローパー)
-
>>698
ひっ、や、そ、そんな酷いことしないでください……いやぁ……
>>699
そ、そんな……ひっ……!
(性悪邪龍が指を鳴らせば魔方陣が開き、なかからローパーが現れ)
や
止めてください…そんなモンスター……ひっ、や、やだ、近づかないでください……くっ…
(ガクガク震えながらも何とか立ちあがり剣を構える)
-
>>700
おーおー、そんな状態で立ち向かえるのカ?
膝が笑うどころか大笑いじゃねーかヨ
(震えるエリンに構わずウネウネと近付いていくローパー)
(やがて、触手を伸ばしたり縮めたりしつつも至近にまで迫ってくる)
-
こいつはいい見世物だ、見物させてもらおうか
(乗馬鞭を掌でピシピシと鳴らしながら)
-
>>701
………ッ……
(確かにメティナの言う通りまともに戦える状態などではなく)
や
い、いやぁ……!
(呆気なく捕まってしまい)
-
>>702
み、見世物って……!最低です……!
(ローパーに捕まったまま涙目で睨み付ける)
-
>>703
図星乙、ってかネ
(やれやれ、と言わんばかりに)
よーし、遠慮なくやっちまうといいゾ
(伸ばした触手でエリンの四肢を束縛、動けなくした所で新たに長い触手を向けさせ)
(そのまま、スプラッシュの影響で張った胸へと巻き付いて無遠慮に揉みしだいていく)
-
>>705
はぁあぁ……!や、お、おっぱい…そんなに強く……うぅっ!
(触手が只でさえ敏感な、絶頂と射乳快楽によりより淫乱になった美巨乳に巻き付けば)
(にちゃ、ぬぢゅと、にぢゅりゅうううっ!力強く絞り潰し始め)
はぁ、はあ ?、う、あぁん!や、やめて……こんな、はうぅ……ん!お、おっぱい、私の敏感すぎるおっぱい苛めないでぇ……う、あぁ!
(ま、また来ちゃう、わ、わたしの弱すぎるおっぱい、こ、こんな風にめちゃくちゃにされたらまた……きちゃうぅ……!)
(再び乳腺が熱を持ち……)
(プシィイイイッ!)
やっ、ひぐぅ!イ、イクッ、イッ……ちゃうっ!お、おっぱい弱すぎて……やぁあぁ、ま、またイク、み、ミルク出しながらイッ……くぅううぅ!
(甘い声を上げながら達してしまう魔法戦士の巨乳ハーフエルフ)
-
へっへへ、こいつはたまらない見世物だぜ
(我慢できなくなり、肉棒を取り出してエリンに見せつけるように扱きたてる)
(勃起しきった大きなモノを、荒々しくゴシゴシと)
-
っ…邪龍の結界に阻まれてエリンさんを助けられないなんて
(ドラコンキラーを構えつつも結界の外で見ているしかないハーフエルフ♀)
【一言通過で失礼します】
-
【>708は私です、名前入れた筈なのに…降ってくるバナー広告邪魔ー!】
-
>>707
う、あぁ…あ、あああ……
(ローパーに延々と搾乳されあえぎ続ける少女魔法戦士)
(その姿を衆人に晒されながらも口からは甘いあえぎ声が溢れだしてしまい)
>>708
【アルテミジアさん……?】
-
>>709
【お気持ちは痛いほど察します……】
-
>>710
本当はそうやって乳を嬲られて、エロい声を出してずっと感じていたいんだろ?
全くスケベなメスだな、ハーフエルフってのはみんなこうなのか?
-
>>706
しかしまぁ、ここまで乱れるとはナ
あの首輪、余程のモンって事になるカ…
(納得しながら新たに魔法陣を開くと今度は青白いゲルスライムが現れ、それに何か囁くと)
(ずるずるエリンに這い寄り足元まで近付くと、そこから飛びかかり首輪へ吸着して)
(首輪全体を包み込むように首ごとまとわりつき、催淫効果のある体液を染み込ませながらゆっくりと収縮し始める)
ケケケ、確かにこれは見物という奴だゼ
(搾るように揉み込み、巻き付きを強めながら触手は休む事なく動き続け)
(その先端が更に盛り上がり、繊毛を帯びた触手の先が両方の胸へと迫り、その先端の乳首へ吸いつき白く汚れたそこを力強く吸い上げてしまう)
(その間にも、豊満な胸を揉み搾り、達してからも勢いを緩めず執拗に責め立てていき、やがてローパー本体の中心から一際大きく太い触手が生えてきて)
(するするとエリンの股間へ伸びていくと、潜り込みつつ股布に押し込まれ脇の隙間からずるりと入り込んで)
(そのまま秘部へ一気に貫いて、太い触手を膣内で膨張させながら容赦なくピストンさせて体液をまみれさせグチャグチャとかき回し)
(エリンが再び達するまで、その凌辱は続いていく―――)
(そして、そんな中、いつのまにかメティナの姿は消えているのだった…)
【うぐ…いいとこですまねーが、眠気が…半端で更に悪いが消え落ちさせてもらうナ】
【短い間ながらお相手に感謝だゼ!】
-
何というエロドラゴン…。
-
>>712
や……!ち、違います!私はそんなの何かじゃ……ひぁあぁ、ま、またぁ……
>>713
はあぁ、こ、今度は、ひあっ!あ、は、はぁ……ああっ!
(今度は青白いゲル状のスライムが魔方陣から現れ、首輪に吸着し)
(まるで首輪全体を包み込むかのよえにまとわりついて、同時に催淫効果のある体液を収縮しながら)
(エリンの身体に染み込ませていく)
(その間にもおぞましいローパーの触手は両の巨乳をねちっこく絞り潰し続け)
はぁっ、ひぁん、んぁ…ああっ!む、胸、お、おっぱいばっかり……そ、そんなにしつこくされたらぁ…!んんっ!
(更にぷっくり膨らサーモンピンクの肉々しいニプル、母乳をトロトロ溢れさせるぷっくり膨らむ乳輪に触手の尖端が口をあけて食らいつき)
うああぁ、お、おっぱい、はあ 、わ、私のおっぱいからミルクが吸わないでぇ……はううぅ、ん、おぉほぉおおおぉ〜〜!す、座れる度に感じちゃう、わ、私、おっぱい吸われながら気持ちよくなっちゃうぅ〜〜………!
(敏感すぎる肉突起をバキュームされれば、むっちりした太ももを汗とは違う甘酸っぱい淫水でぬらぬらと濡らしながら)
(艶かしい嬌声を発して淫らな熱によがってしまう)
うあぁ……い、いや…あうぅ……。も、もう、こんなの、こんなのぉ……あぁあああんっ!
(ズプッ!ズプププッ!)
(すっかり蜜で淫靡に濡れた秘唇に長大な触手が突きこまれた)
う、あぁあああっ!だ、ダメぇ!そ、そこ、あぁ、お、おまんこぉ……!い、イッだばっかりなのに……ひぁあぁ!だ、ダメです、ダメぇえぇ〜〜〜!
(絶頂直後で敏感になりすぎた身体、更に搾乳されながら母乳を吸われ)
(爆発寸前の爆弾のように敏感になった肉体に与えられた新たな肉悦)
(極上の締め付けと淫乱にねぶるような絡み付きをあわせ持つ淫乱な肉壺に種付け触手を突き困れれば)
(淫乱敏感な魔法戦士のハーフエルフ少女は)
ひ、あ、あひっ!あぁっ!す、すごっ……ひぐふぅ!こ、こんな……お、奥まで……はぁ、お、おっぱいからミルク絞られながら、お、おまんこ激しくされるの……くひぃ〜〜!
(豊満なヒップを震わせながら、可愛らしい美貌を甘くとろかせ)
ひあえあぁ!ああ、あっあっ、ひぁっ、あっひぃいいぃ〜〜〜♥イ、イクッ……イクッ!んくひぉいいいいっ、お、おっぱいまたイッてる、おまんこイキながらおっぱいもイクッ、おっぱいもおまんこもイクイクイクイクいっちゃうぅ〜〜〜♥♥♥
(胸で子宮でアヘりよがる巨乳のムチムチハーフエルフ)
(あさましすぎる痴態を晒しながら)
ふぁあぁ…♥あひ、や、やぁ♥も、もう許してください…はぁん、こ、こんな気持ちいいこと続けられたら、わ、私……私ぃ……♥
(ハーフエルフ少女が自ら懇願して腰を振るうまでローパーにエリンは与えられる肉悦に狂瀾し続けた)
>>714
【小林さん家の……ですよ】
-
おっぱいコンプレックスおそろしや
-
>>716
【いやはや、久々に出会ったメティナさんにまさかこんな……ですよ本当】
-
>>715
とりあえず、もうイきそうだから顔にぶっかけておいてやる…
うっ!
(びゅるっ!びゅるびゅるびゅるるっ…)
-
眠気に負けてなければ濃い流れが続く可能性もあったのか…ごくり
-
>>718
はぁ……は、はへ、へぁあぁ……あふぁ……♥
(ローパーにさんざん種付け搾乳をされ粘液愛液汗母乳、あらゆる体液でドロドロヌラヌラにされたハーフエルフ少女)
(惚け虚ろになった表情に男のザーメンがふりかかり)
>>719
【恐ろしいことにをさらりと言わないでくださいですよ!】
-
いやでもあのレスみてたらそんな雰囲気しか…
-
>>720
ぶっかけただけじゃ満足できねえな…
俺も一発ハメちまうかな?
-
>>721
【確かにそうですけど口はなんちゃらの元】
【今度もしメティナさんに出会ったら……おおおそろしや!】
>>722
(その後、精も根も尽き果てたエリンは嘗て倒した筈の党に潜んでいた魔物に再び捕らえられ、念入りに再調教され……)
は、はぁ♥して、淫乱牝便器のエリンにい〜っぱいエッチなお仕置してぇ?
(ローパーを孕んだボテ腹を震わせながら男の腰に股がり)
-
>>723
すっかりスキモノになっちまったな、へへへ
正直に言いな、もう始めっから、エリンはこうなりたかったんだろ?
(乳を揉みしだきながら、下から腰を突き上げてセックスしまくる)
(結合部からは淫らな粘液の音が響き、エリンも嬉しそうで)
うっ!イクっ!!
(どびゅっ!と下から精液を噴き上げ、ローパーを孕んだ子宮口に熱い精液をぶっかけた)
-
そらあれだなチンポ生やすなりなんなりからのレイープってこともありうる?
それくらいの芸当はお手のものに見える
-
>>724
くひゅうつううっ♥ひっ、ひぃ、あひぃいいいい〜〜〜♥
(男の逸物が淫乱便器穴と貸したエリンの蜜壺に突き入れられる)
(淫乱貪欲に絡み付き、すべてを絞り尽くさんとばかりに締め付ける牝豚穴を)
(ぐじゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!)
ひあぁあぁ!はぁ♥おちんぽ固くって逞しくって、あはぁ、凄いのぉ♥ひううっ♥はぁ、お、おっぱいももっとしてぇ?エリンのおっぱいからい〜っぱいエッチなミルク絞りとってぇ?
(甘い声を上げながらよりサイズを増した淫靡な美豊乳を搾乳してくれと強請るムチムチ魔法戦士)
(艶やかで肉感的な全身を汗でむっちり色づかせ、グニグニ母乳溢れる巨乳を歪ませられながら)
くひぃいいいっ♥はぁ、はっ、し、幸せですぅ♥皆さんの淫乱肉便器としてお役に立てて、はひぃん、き、気持ちよくてぇ…♥ひうん、エリン幸せなのぉ♥
(子犬のような愛らしい表情を快楽狂いの牝犬の表情に代えて)
あぁあぁん、出して♥出してくださいぃ♥淫乱ハーフエルフのボテ腹まんこにおちんぽミルク注ぎ込んで、あはぁ♥触手の赤ちゃんがいる子宮にぶちまけてくださいぃ〜〜〜ッ♥
(ボテ腹をぶるんと弾ませながら射精を強請るエリン)
(それに答えて男が一気に下から突き上げれば)
くっひぃいいいぃ♥はぁ、出てる、私のボテ腹肉便器おまんこにあっつい精液出てるぅ〜〜♥くひぃいぃ、気持ちいぃ、熱くってネバネバのドロドロザーメン気持ちいいのぉ〜〜!
イクッ、エリンイキます♥不気味な赤ちゃん孕まされた妊婦奴隷のエリンイキますぅ〜〜〜♥んほぉおぉ♥イクゥ〜〜〜ッ♥
(艶を帯びたボテ腹を震わせながらアクメを決める変態妊婦奴隷)
-
>>725
【エリンはレズふたなりプレイどんとこいなのですよ一応!】
【くるならこい邪竜!へっぽこ魔法戦士が相手になるのですよ!】
-
>>726
ふぅ〜ローパーの触手を孕んだってのに、相変わらず極上のまんこだな?
そうかそうかよしよし、今のエリンこそ幸せだよな♥
(ボテ腹を撫でさすってやり、中のローパーに刺激を与えてやりながら)
(肉棒を引き抜いて、エリンの口でお掃除フェラをさせようとする)
ローパー早く出産しろよ、そうしたら俺の子供を孕ませてやるからな♥
(エリンの淫獄は終わらない…永遠に…)
【こんな感じで締めておこうかな、ありがとう!】
-
そろそろ、終わりでしょうかっ…
(何かを気にしていて、柱から身を隠して覗いている)
-
襲われるぞ
-
>>728
は、はぁ♥はい、皆様のお役に立てる淫乱肉便器になれてとっても幸せぇ、はぁん…じゅるる……だからもっとしてぇ?おちんぽ入れてぇ?もっとして欲しい、気持ちよくして欲しいのぉ♥ぴちゃ、んちゅるるるぉ♥
あっはぁ、淫乱牝奴隷のエリンを可愛がってぇ?はぁ、はっひ、ひぃん♥あはぁ、んちゅ、ぴちゃ、んちゅぱっ♥
(ハーフエルフの寿命は気が遠くなるほど長い、その途方もない時間を)
(全て雄に搾取され続ける為だけに費やすこととなったエリン)
(惚けた笑みを浮かべながら奉仕し続けるハーフエルフの魔法戦士の淫獄は、終わらないーーーー)
【喜んで貰えたなら幸いですよ〜】
うぅ、な、なんだか悪い夢でも見ていたような気がします……
-
>>729
あ、こ、こんばんはエリィさん♪お久しぶりです♪
>>730
襲う……?ま、まさか魔物が!?
-
>>730
きっと大丈夫ですっ!と言えたらいいんですけれどね…
>>731
すべては幻想、All is fantasyです!
悪い夢なんですからっ、これをどうぞーっ♪
(今までのは見ても聞いてもいない、そう言い聞かせて解毒効果のあるハーブティーを用意して渡す)
-
なんか楽しそうなことあったみたいですねー
(通過しつつのおやすみなさいー)
-
>>733
ありがとうございますエリィさん……何だか最近こんな事が多くて……
これもこの首輪のせいなのでしょうか……
ハーブティー…いい香りですね……
>>734
【お疲れ様なのですよ〜、それてはまたまた〜】
-
>>734
こんばんはーっ、そしてお休みなさいっ!
(手を振りながら帰っていくクリスさんをお見送りする)
-
>>735
こんばんはーっ、その首輪…厄介な代物ですよねっ…淫魔の力が宿っているとか、じゃないですよね…
おばさまなら何か知ってそうですけど、あたしにはさっぱりで…
はいっ♪気休め程度ですが、解毒作用がありますから飲んで下さいねっ♪
あと、回復は必要ですかーっ?
(触媒の鈴を取り出し、一応準備する)
-
>>737
わかりません…この首輪がいったいなんなのか、どう言った物なのか……
(不安で不安でたまらないが、それを隠して)
何から何までありがとうございますエリィさん…こんど何かお礼をしなくっちゃ……
か、回復は大丈夫です!怪我とかはしていませんから……ふふ、お気持ちだけで大丈夫ですよ♪
(にっこりと微笑んで)
-
>>738
うーん、外れないし…無理矢理壊したらいけない類いのものですよねきっと…それだけは分かりますっ!
前にも多分言いましたけど、うちは訳ありの人の斡旋もしてますからっ…必要なら遠慮なく言ってくださいねっ?
(彼女には人に言えない苦悩や不安、悲しみ…そんなものがきっとあるだろうと思い優しく頭を撫でて)
お礼?お礼なんていいですよーっ、強いていうならお店に来てくれればそれがお礼でしょうか…
そうですかっ?じゃあまた必要なときにですねっ
(準備していた鈴をしまい、相手に微笑みを返して)
-
>>739
は、はい、無理矢理はずしたら、私の命も無いそうなんです……
ですから、普通の方法では……
(少ししゅんとなり)
本当にありがとうございますエリィさん、私なんかにこんなによくしていただいて……ほ、本当に……ひっく……ひぐ……
(知らず知らずのうちに涙が溢れてしまう)
ふふ、はい、それでは……エリィさんもルイーダッの酒場に顔を出してくださいね?ふふ
(優しく微笑みながら)
と、それでは今日はこの辺りで…それではまた、エリィさん
-
>>740
絶対壊されちゃまずいものですねそれ…尚更難しいかも知れませんねー
(壊れたら命がない、その言葉に難しい表情をして)
ん、泣かないで下さいねっ?可愛いお顔が台無しになっちゃいますから、ねっ♪
(泣き出したエリンさんを優しく抱き締め、背中をポンポンと軽く叩き)
はいっ、あたしも是非寄らせていただきますっ!それじゃあお休みなさいっ♪
(笑顔を返し、手を振ってエリンさんを見送る)
あたしはもう少しだけ待機してみますねっ
-
それじゃあこの辺で失礼しますねっ、お休みなさいっ♪
-
おはようございます。あら…エリンさんったら…かなりエッチな子だったのですわね
-
巫女さんか……いいね
-
>>744
あら…おはようございますわ…
この辺りは巫女がそんなに珍しいですの?
-
では落ちますわね
また夜に
-
巫女巫女ナース!巫女巫女ナース!
-
わ、私、エッチなんかじゃ……
-
>>748
え〜?
本当かな〜?
(横から伸びた手が大きな乳房をつつく)
-
>>749
ひゃう!や、止めてください!お、おっぱいつつかないでください!
や、やぁ……!
-
>>750
あれ、今いい声出さなかった?
(そのまま指でグリグリと擦るように)
【このまま責めちゃって大丈夫ですかね?】
-
>>751
そあぁん、や、そ、そんな声なんて……ひぁあぁ!や、止めてください!こ、こんな事……あぅうぅ!
(プニプニとした軟らかな牝脂をグリグリとされて悶えるビキニアーマーのハーフエルフ少女)
【少しだけなら大丈夫ですよ】
【シチュエーション的にはどんな状況にしますか?】
-
>>752
いや出てる出てる
ほら
(そのまま円を描きくすぐるように胸を撫でる)
【上でエッチなんかじゃといってたので、それを確かめるという理由で兎に角愛撫でイカせて自分がエッチであることを告白させるというのはどうでしょう?】
-
>>753
ひあっ、や、くぅん!や、む、胸……おっぱいばっかりそんな…あ、ああん!
(敏感すぎる淫乱巨乳に撫でられれば溜まらず甘い声が漏れてしまう)
【告白するかは兎も角そんな感じですね?わかりました】
【取り合えず反抗できないよえに手足は先日のローパーさんに縛っておいて貰うのですようじゅろぉ】
-
>>754
ん、おっぱいばかりじゃない方がいい?
(ビキニアーマーの留め具を外して鎧を剥いで、剥き出しになった乳首を指で摘まんで左右に振って乳房を震わせながら、股間に手をに伸ばして掠めるように淫裂をなぞる)
そうやって求めるくらいだし、やっぱりエッチじゃないの
(淫裂に掠めるように指を動かしながら、同じように内腿にも指を這わせる)
【はい、ありがとうございます】
-
>>755
やあぁ……!そ、そう言う意味じゃ…あ、ああっ!あ、ありません……んんっ!
(見るものを釘付けにするかのように自己主張するたわわに実りきった豊満な美巨乳が男に晒されれば)
(頬を真っ赤に染めて嫌々と身もだえする魔法戦士少女)
(念入りに調教された弱点の頂き、ぷっくり美味しそうに膨らんだサーモンピンクのニプルを指で摘ままれれば)
はあぁ、ひ、はひぃ!あ、あっ、いや、お、おっぱいの先っぽ、そんな風に……ひぁあぁ、つ、つまんじゃ……あぁっ!
(男が弄くれば豊かな乳房がプルプルと震え)
(淫靡な曲面を汗が伝い落ちる。男の指が無毛の恥丘に走る熱く濡れた淫裂に触れれば)
(エリンはムチムチっとした若々しい肢体を大きく震わせ)
ひぁああぁ!や、そ、そこは……はぁ、あ、あぁん!や、止めてください……いぃっ!
(やっ……お、おっぱい虐められながらおまんこ触られるの……やぁ、わ、私の弱いところ同時に責められたらぁ……!だめぇ…か、感じすぎちゃう……また感じすぎて…嫌なのに…気持ちよくなっちゃうからぁ……!)
はぁ、はぁ、はぁ……あ、うぁああん!や、やめて、はぁ、止めてください……こんな事…お、お願いです、お願いですからこんな……ひくぅうぅ、う、あぁ…… ああぁ!
(男の指がむっちりとした太股に這えばゾワゾワした感覚が背中を駆け抜け)
-
>>756
またまた〜
こんなに気持ちの良さそうな声出しておいて何言ってるのさ〜
(エリンに顔を近づけて頬に舌を這わせてそのまま首筋、肩と進んでいく)
(乳首を同時に二つ、纏めて摘まんで細かく振って、先程よりもより強く震わせる)
(淫裂と同時に内腿を撫でていた手は、今度は手のひら全体で包み込むように内腿を撫で回した後、そこから手首を淫裂に擦り付けて指先でアナルを弄り始める)
(アナルの周囲を指でなぞりながら、中指をアナルそのものに押し付けるように少しずつ沈めていく)
-
>>757
そ、そんな……わ、私、気持ちよくなんて……ひぁあぁ、おっぱい……いひぃいいっ!
(首筋を男のぬらついた舌が這いずり、より強く乳首を摘ままれ敏感乳房に振動を与えられれば)
(むっちり汗ばむ肉感的な媚肉をブルブルと震わせるエリン)
(トロトロ淫蜜を溢れさせる秘唇をこすり上げられながら汗と蜜でしっとり濡れた内腿を撫でられれば溜まらず甘い嬌声を上げて身悶えしてしまう)
ひあっ、は、ひううん!だ、ダメ、はぁ、ダメです…む、胸も、おまんこも……こ、こんな…もうこんなのやめてください……ひぁあぁ、そ、そっちは…はひぃいいん!あ、あぁ〜!
(男の指がムチムチとした尻肉の谷間、ヒクヒク痙攣するアナルに触れれば)
そ、そこは、ひくぅ!お、お尻もだなんて……んくひぃいいいっ!や、ゆ、指、い、いれないでぇ…んぉおおぉ……おおっ!
(ビクンッ!男の指がアナル周辺をほぐしながらゆっくり沈み行く感覚に獣じみた艷声を上げる魔法戦士少女)
ひぁあぁ、 や、ゆ、指入れないでください、い、いれないでぇ……わ、私、お尻も弱いから…おっぱいも、お尻もぉんこも…ぜ、全部弱いから……か、感じちゃうから……あぁあぁ〜!
(遂に本音が出てしまう)
-
>>758
やっと感じてることを認めたね
(そこで一気にアナルに指を突き入れて激しく挿入を繰り返し、最後は中指を根本まで入れた状態で大きく指をグラインドさせてかき混ぜる)
(ローパーに目配せするとエリンの身体がテーブルの上に転がされる)
(自身もテーブルの上に乗り、膝を陰部に擦りつけながら、両手に一つずつ乳房を握りしめて搾乳するように揉み始める)
(中指から小指までの三本で力強く乳房を搾り、同時に親指と人差し指で乳首を捩ったり指先で連続で弾いたりを繰り返す)
次は自分がエッチであることを認めてもらおうか
(膝頭で蜜壺をこじ開けるように押し付けて、激しく細かに震いながらクリトリスも押し潰す)
-
>>759
うああぁ、お、お尻、んおおおおっ!お、お尻かきまわさない……でぇ……ひぐぅ〜〜っ!
(排泄器官でさえ鋭敏な性感帯に調教された少女ハーフエルフは、肛門凌辱に甘い声をあげながらぶるんぶるんヒップを振り乱し悶絶してしまう)
はあぁ、ひ、あ、あっ!ひぁ、んはあああぁ、や、そんな、つ、強く……ううっ!
(テーブルの上に寝かされたエリンは男に組しかれ、豊満な美巨乳をグニグニ力強く揉み潰されながら、敏感すぎる乳首を同時にいじくり回され)
(すっかり濡れそぼった蜜壺を膝でグリグリ押し潰されながら、同時に淫かか核も潰され)
ひぁあぁ、や、ああっ!ダメ、も、もう、はぁ、ダメ〜〜!こ、こんな、はぁ、お、おっぱいもおまんこも、し、しつこくされたらぁ……あぁあぁ!
(既に淫乱ハーフエルフの肉欲は限界を迎えており)(敏感すぎる淫乱ポイントをねちっこく、十国登り口蹂躙されすぎたせいで)
やっ……あぁわ、私、はあ、え、エッチなんかじゃないのに、あぁ……き、気持ちいい所弄くられて、き、気持ちよくされて…あぁん、わ、私、え、エッチになっちゃう、またエッチ大好きな女の子になっちゃうぅ〜〜♥
(認めたくなくても快楽狂いの肉体に少女の意識は引っ張られていき)
やっ、はぁ!い、イクッ、イッちゃう!お、おっぱいもおまんこもイクゥ!あぁイッちゃうぅ〜〜!んっひぃいいぃ〜〜♥
(ぷしゃっ!男の膝に熱い飛沫をぶちまけ、テーブルの上で肉感的なムチムチ肢体を跳ねさせながら呆気なく絶頂に達してしまう淫乱娘)
-
>>760
なっちゃうんじゃなくてまんまエッチが大好きな変態娘なんだろう?
(握った乳房を引っ張り、たぷたぷと震わせながら親指と人差し指で摘まんだ乳首の先を舌で同時に舐め回す)
盛大にぶちまけてくれるね、本当に
(蜜壺膝頭を僅かに捩じ込んで、そのままグリグリと擦り付けて圧迫する)
(乳首を同時に口に含んで少し強めに噛みつくと、両手を離して臍をほじり、膝を離した陰部指を一気に三本入れてかき混ぜる)
(そのまま顔を左右に振りながら歯で擂り潰すように乳首を苛めて、クリトリスを親指で捏ね回し、爪を突き立て刺激する)
-
>>761
はぁ、はぁ、はぁ、……うあ……ち、違います……私、本当はえっちなんて好きじゃ……はぁ、へ、変態なんか……じゃあぁ……ああっ!
(豊かな豊乳をタプタプ弾まされながら敏感ニプルをなめ回されれば、否定の言葉も淫らな嬌声に代わる)
やっ、ダメ、 ダメです、はぁ、あっ
い、今は…はぁ、イッたばっかりで、敏感だから、はひ、び、敏感すぎるからぁ……くふひぃいいいんっ!
(ビショビショに濡れた肉割に膝が押し付けられれば溜まらず身を反らし、ムチムチと汗ばむ肢体を震わせるハーフエルフ少女)
ひ、あっ、あああっ!やっ、やぁ……ち、乳首、び、敏感すぎる淫乱乳首ぃ……くひぃいん♥
(りょ、両方いっしょにだなんて……こ、こんなの、はぁ、む、無理、た、た得られないぃ……いひぃ!)
(敏感肉突起を同時に責められれば目の前が真っ白になる程の激感)
ひあぁ、あ、ああっ♥ゆ、指、ひぁ♥ぬ、抜いてください、わ、私のおまんこ、い、いひぃ♥イッたばかりだから敏感すぎて…か、感じすぎて……えぇ〜♥
(トロトロに蕩けた肉穴をグチュグチュとほじくられ、浅ましい嬌声を上げながらビクビクと痙攣し続けるムチムチハーフエルフ)
(そして、グリッとクリトリスを揉み潰され、爪を立てられればもうーーーー)
ひああぁ!ぁ、あひ、あっひぃいいいい〜〜〜!
(身体全体を走る快楽電流に溜まらず)
イクッ、ま、またイッちゃう、イキますっ!んくひぉおおおおっおっぱちまたイッてる、おまんこもイッてる、くひぃ!く、クリトリスでもイッてるぅううっ!い、イクッ、イキまくって、わ、私の気持ち良いところイクイクイクイクイッてるイッちゃうぅ〜〜♥♥♥
(三ヶ所同時絶頂にイキ狂うハーフエルフ魔法戦士)
(浅ましすぎる痴態を晒しながらビクビクと痙攣し続ける)
【もう時間なのですが、どうしましょうか……?】
-
>>762
【では次で〆ますね】
-
>>763
【すいません…中途半端な形になってしまって】
【帰ってきたら確認しますね?お相手ありがとうございました】
【短い時間でしたが、たのしんでいただけたなら幸です】
【それでは一度落ちますね】
-
>>762
ふぅ、良い仕事したな
(目の前で痙攣しているハーフエルフから体を離して、かいてもいない汗を拭う素振りを見せる)
(そしてローパー達に目線をくれて解放させると、エリンの唇キスをする)
それじゃ、次はもっともっとイカせてやるから期待してろよ?
(それだけ告げてエリンをそのままにして去っていった)
【短い時間ですがありがとうございました、楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
-
ロールの約束は10時からだけど、ちょっと早めに登場よ〜
待機も兼ねて失礼するわね〜うふふふ〜
(パーティーの準備中なメルフィーナ)
楽しみね〜うふふふ〜
-
俺もメルフィーナの乳を揉むことが楽しみだったり…
でも最近揉めてないから悲しい
-
>>767
あらあら〜それは残念ね〜
まあ〜ちょっとくらいなら揉んでもいいのよ〜うふふふふ〜
エルフィミアなら多分嫌がったでしょうし〜感謝するのよ〜
(100㎝越えの胸をぐいっと)
-
こんばんは
ここまで来るのには苦労しましたわ…メルフィーナ女王
-
>>768
ううっありがとうメルフィーナ!
では遠慮なく…
(100cm超えの胸をわしっ、と掌で掴んで)
(モミモミモミモミ…と柔肉を捏ね続ける)
-
へぇ…エッチ好きなのは本当みたいですわね…
-
>>765
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【お邪魔にならないようこれだけで…それではメルフィーナさんもミナミさんもまたです】
-
>>769
お疲れよ〜
予定より早いけど大丈夫かしら〜?
うふふふ〜もちろん本当よ〜
>>770
やぁ…ん…
う、うふふふ…そんなに遠慮なく揉むなんて〜えっちな名無しさんだわ〜
(顔を紅潮させて感じるメルフィーナ)
と、ごめんね〜
ミナミさんもいらっしゃったし、ここまでよ〜
今度お会いできたら一緒にしたいわね〜
-
>>773
ああ、わかったぜ
ありがとう!とってもキモチ良かった、揉んでるだけで勃起もんだぜ
今度逢ったらたっぷりと…へへへ
-
>>773
ええ…大丈夫よ
明日もお約束があるのでしょ?早めにしたほうがいいでしょう?
まぁ興が乗ったら凍結もかまわないかしら?
女王のパーティーはどのような感じで進めるのかしら?
-
>>774
じゃあまたね〜今度はもっといっぱい揉んで欲しいわね〜
>>775
まあ〜凍結してもOKよ〜
あまり遅くなりすぎるのも良くないしね〜
まずはミナミさんを王宮の奥までご招待するわ〜
私のベッドルームまで行くのよ〜そこですでに私のハーレムの殿方数名と、エルフィミアを待たせてあるわ〜
エルフィミアはちゃんと騙してあるからのこのこと来てくれたわ〜うふふふふ〜
プレイ内容はまあ…その場の雰囲気で適当にやりましょ〜
ミナミさんとは仲良く男根をしゃぶったりしたいし〜うふふふ〜
-
>>776
ふふ…
エルフィミア姫は災難ですわね
それとも本当は…まぁお会いしたらわかりますわね
私の弟も溜まっているみたいですからよろしくお願いいたしますわ
では早速参りますか?
-
『じゃあ、行きましょ〜うふふふ〜』
(二人で王宮のさらに奥まで……そして、メルフィーナのベッドルームのドアを開けると、中ではエルフィミアと数人の男たちが…)
「え……? お母様と…そ、そちらの方は…?」
『またせたわね〜エルフィミア〜こちらの方は、ヒノモトから来た冒険者のミナミさんと、その弟さんよ〜』
(ニコニコ笑ってベッドに近づくメルフィーナ)
「ちょ…も、もしかして…!?」
『うふふふ〜そのもしかしてなのよ〜♪ 楽しみましょうね〜♪』
(エルフィミアをぎゅっと抱き締めてベッドに押し倒すメルフィーナ)
『あなたたちも、ちゃんとミナミさんをおもてないするのよ〜うふふふ〜』
(命令を受けると、ハーレムの男たちがミナミの前にかしずいて…)
『さ、ミナミさんと弟さんもベッドに来てね〜10人くらい寝ても余裕あるくらい広いから、安心してね〜うふふふふ〜』
「ま、また騙されたー!」
【こんな感じの導入で大丈夫かな…? あと、二人分のセリフはかぎかっこの形で判断してくださいね。口調でも分かると思いますが…】
-
>>778
あら…貴女がエルフィミア姫ですか?
確かに聡明で清楚に見えますわ
貴女には後でお話がありますわ…でもその前に…
『え…エルフィミア姫なんて可愛らしい…ミナミ姉、メルフィーナ様…本当によろしいのですか?』
(股間はズボン越しにいきり立つぺニスの形がわかる)
ふふっ…メルフィーナ女王…弟はいまにも襲いかかりそうですけど?まずはお味見はいかがかしら?
(メルフィーナの前に弟を差し出してズボンを引き下ろす)
で…私のお相手はどちらかしら?
(ハーレムの男性に短い緋袴を捲り挑発して)
-
>>779
「い、いきなり何を…!? こ、こんなふしだらなこと…い、いけませんよ!」
『まったくもう〜本当は好きなくせに〜』
(すると、弟くんのズボンが引き下ろされ、子供とは思えない大きな男根が…)
『まあ、素敵だわ〜うふふふ、さっそく味見させてもらうわね〜♪』
(弟くんを優しくベッドに寝かせ、そのままゆっくりと…)
『ん…ちゅ…あむ…美味しいわ〜うふふふ…』
「あ、ああ…こ、こんな小さい子なのに…う、うう…」
『ほらほら〜エルフィミアも遠慮しないで…一緒にしゃぶりましょうよ〜』
「……わ、分かりました……ん…あむ…んっく…ちゅ…」
(母娘二人で弟くんの男根を味わう…)
イケメンA「それでは私がお相手いたしましょう、ミナミ様…」
(背の高い黒髪の男が、全裸になっていきり立ったペニスを晒しながら、優しくミナミに触れて)
A「お美しいお方ですね…ヒノモトの女性とは初めてお会いしましたが…」
(優しく体に触れながら、唇をミナミのと合わせて、そっとベッドに押し倒す。もちろん、母娘二人ときちんと会話できるところで…)
B「ミナミ様、宜しければ私も…」
C「それでは、私のも…ふふふふ…」
(イケメンB、Cもペニスを晒し、ミナミに突き付けて…)
-
>>780
『ああっ…女王様…姫様…そんな…』
(可愛らしい青年は二人のフェラチオに戸惑いながらもぺニスをビンビンにさせて)
『こんな…二人からなんて…あっ…』
(まだまだあどけない表情からは想像できない濃い先走り汁がメルフィーナとエルフィミアの舌に付着して)
ふふっ…さすがにメルフィーナ女王の殿方の皆様ですわ
ヒノモトの女性を味わっていただきますわね
(Aのぺニスにキスをして)
いかがかしら弟のぺニスは?エルフィミア姫も清楚に見えてかなりお上手そうですわ
あら…お二方のペニスも
(B、Cのペニスもキスをして)
まずお声をかけてくれたあなたから♪
(Aのペニスを口にふくみそのままB、Cのぺニスは手でしごいて)
-
>>781
『んっく…ん…美味しいわぁ…うふふふ、エルフィミアはどうかしら…?』
「あ…ん…ぺろ…気持ちいいですか…?」
(弟くんを見上げてしゃぶるエルフィミア)
『とっても美味しくて最高だわ〜ミナミさんも楽しんでくれてうれしいのよ〜』
「ん…ちゅ…じゅぷ…いつでも出してくださいね…」
『エルフィミアものってきたわね〜うふふふ〜』
A「ああ…素晴らしいテクニックです、ミナミ様…」
(ミナミにフェラをされて、役目も忘れて感じるイケメンA)
B「おお…テコキのテクも…素晴らしい…」
C「女王様の手コキも気持ちいいですが、ミナミ様のも…うっ! も、もう…す、すみません、ミナミ様…うっ!」
(耐えるのがハーレムの仕事だが、すぐにイッてしまい、ミナミの顔にぶっかけてしまうイケメンC)
『まあ〜もうイッちゃうなんて〜ハーレム失格ね〜』
「いきなりそんな…可哀そうですよ、お母様…」
-
>>782
んふふっ…
(手にCのザーメンが付着してそれを美味しそうに舐めて)
いけない子ね…もう終わりかしら?
(Cのぺニスに吸い付いてザーメンを吸い取り)
(A、Bは再び手でしごき始める)
『あっ…メルフィーナ女王様…エルフィミア姫で…でちゃう…あっ…あぁ』
(可愛らしい声と共に多量の濃いザーメンがメルフィーナとエルフィミアに目掛けて放出されて)
あらあら…わたくしの弟もはやかったわね…でもすぐ回復しますわよ
-
>>782
んふふっ…
(手にCのザーメンが付着してそれを美味しそうに舐めて)
いけない子ね…もう終わりかしら?
(Cのぺニスに吸い付いてザーメンを吸い取り)
(A、Bは再び手でしごき始める)
『あっ…メルフィーナ女王様…エルフィミア姫で…でちゃう…あっ…あぁ』
(可愛らしい声と共に多量の濃いザーメンがメルフィーナとエルフィミアに目掛けて放出されて)
あらあら…わたくしの弟もはやかったわね…でもすぐ回復しますわよ
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【エラーが出て連投になりましたわ…失礼しましたわ】
-
>>784
『うっぶ…ふあ…こ、濃いわぁ…ごくっ…うふふふ…青臭くて素敵だわ〜』
「ぺろぺろ…鼻につんと来る…すごい…!」
(弟君のペニスに吸い付いて、すべていただいてしまうエルフィミア)
『うふふふ…でも、出すべきところはここじゃないのよ〜』
(ドレスを脱ぎ捨てて、黒の下着姿になるメルフィーナ)
『ちゃんとここに入れてもらわないとね〜うふふふ〜』
「あ…もう大きくなってる…」
(うつろな目で男根を見つめるエルフィミア…
C「ああ! そ、そんなに吸い付かれては…! で、出るぅ!!」
(今度はミナミの口内で出してしまうイケメンC)
A「も、申し訳ありませんミナミ様…こいつはまだ新人で…うっ! で、ですが、私も…ううっ!!」
B「ああ…も、もうダメです! だ、出しますよミナミ様!!」
(A、Bも再びミナミに顔射してしまい…顔中ドロドロにしてしまう…)
-
>>786
うふふ…三人とも濃いわ…いいわね
(顔に付着したザーメンを掬いとるように飲んで)
さぁ…お口とこちらの穴…どなたがお相手してくださるかしら?
(緋袴を捲り穿いていた純白の下着を見せて)
それとも…こちら?
(千早を広げると豊満な乳房を晒してみせる)
『あっ…め…メルフィーナ女王様…素敵です…』
(フラフラとメルフィーナの黒い下着を少し乱暴に剥ぎ取り乳首に吸い付くと更にぺニスは勃起してエルフィミアの唇に先端を押し当てて)
-
>>787
A「ああ、ミナミ様! それでは私はここのお相手を!」
(ミナミの袴をまくり上げて、下着をずらし、秘部を露わにするイケメンA)
B「では、私は…まだおしゃぶりをいただいておりませんので…ふふふ…」
(ミナミの口にペニスを押し当てるイケメンB)
C「わ、私はそのお体を…ご奉仕させていただきます!」
(ミナミの乳房を強く揉みあげるイケメンC)
A「では参りますよ…この濡れたところに…差し込ませていただきます!」
(一気にミナミの奥まで挿入するイケメンA)
A「おお、素晴らしいおまんこでございます、ミナミ様! それでは…う、動きます…よ…!」
(いやらしい音を立てて、ピストンを始めるイケメンA)
『あ、ああん! もう、乱暴なんだから〜でも、若いっていいわね〜』
「ん…ちゅ…おちんちん、おいしい…んっく…ちゅぷ…」
(再びフェラに没頭するエルフィミア)
『うふふふ、それじゃあこのおまんこに…そろそろ男根をいただこうかしら〜?』
(下着をずらし、濡れたアソコを見せつけるメルフィーナ)
「ず、ずるい、お母様…次は私に…くださいね…?」
(一旦ペニスを離すエルフィミア…)
-
>>788
んっ…ふぁっ…いいわぁ…この臭い
(Bのぺニスを口で奉仕しながら)
あっ…もぉ…優しくしてくださいまし…
(Cの頭を優しく撫でて)
んっ…あっ…いいですわぁ…奥まで届いて…
(Aが挿入したことで更に甘い声で快楽を示す)
エルフィミア姫は本当にエッチがお好きね…弟のぺニスは美味しくて?
んっ…あなたも…口の中に出してくださいませ
(手と口でBのぺニスを刺激する)
『あぁっ…し…失礼します…』
(メルフィーナを押し倒して一気に挿入する)
『あぁ…メルフィーナ女王様…ここ…いかがですか?』
(思いの外大きなぺニスはメルフィーナのスイートスポットを焦らすように擦って)
『も…もちろん…エルフィミア姫には濃いものも…』
-
>>789
「そ、そんなに好きというわけでは…うう…は、はい、美味しかった…です…うう…恥ずかしい…」
『まったくもう〜なんというか、むっつりっていうのかしら〜?』
(弟くんのおちんちんがメルフィーナの中に一気に挿入されて)
『あはぁ!! す、すごいわぁ!! うふふふ、うちのハーレムに欲しいくらいの…あ、ああ!! 男根よぉ!』
「お母様、気持ちよさそうにして…ちゃんと、私にもくださいね…約束ですよ…?」
(弟くんに覆いかぶさるようにして、首筋を舐めるエルフィミア)
『ほ、ほらぁ! もっと…もっと腰を振るのよ! 殿方なら、女を気持ちよくするのは当然のことなのよ〜!』
(弟くんに抱き着いて、ひたすら腰を振るメルフィーナ)
C「す、すみませんミナミ様…この大きな胸を揉めると思うと…つい…優しく致しますね…」
B「あ…フェラだけじゃなく、手コキまで…ううっ! で、出るぅ!」
(ミナミの口内に射精するイケメンB)
A「ああ…こ、こちらも男根がとろけそうになってますよ…! き、気持ちいいっ!!」
(完全に仕事を忘れてセックスに没頭しているイケメンA)
A「な、中に…中に出しても構いませんか!? ミナミ様!」
-
>>790
あんっ…ん…んふっ
(満足そうな表情でBのザーメンを飲み干してしまう)
ふふっ…濃いわね…素敵よ…んっ
(Bのぺニスに残るザーメンも吸いとって)
まだまだ出来るわよね?後でお相手してくださるかしら?
もちろんあなたも…
(Cの頭を撫でて)
ああん…中に?出していいですわよ…誰が私の奥までだせるかしら
(妖艶な笑顔を見せて)
『あっ…メルフィーナ女王様…こうですか?』
(若々しく少し激しく腰を打ち付け)
『え…エルフィミア姫…その素敵な…お胸が背中に…あっ…舐められたら』
(メルフィーナに刺さるぺニスが更に膨れ上がり)
『あぁっ…メルフィーナ女王様…すみません…中で出させてください』
(子宮に届くように無意識にぺニスを奥まで挿入してメルフィーナの腰をしっかり掴む)
-
>>791
B「あ、ああ…ありがとうございます、ミナミ様…」
C「はい、私もBも…喜んでミナミ様のお相手をさせていただきます…!」
A「ありがとうございます、ミナミ様…! イキますよぉ!!」
(ビクンっ! とペニスが動いて、大量の精液がミナミの子宮めがけて出されてしまう…)
A「あ…ああ…はぁ、はぁ…す、すばらしいおまんこでございました…ミナミ様…」
(ペニスを引き抜くと、白い液体がミナミの中から漏れ出てくる…)
『そ、そうよ! ぶつけるつもりで…男根を抜き差しするのよぉ!』
(アヘ顔になって、水音を立てるメルフィーナ)
『と、当然よ! 中に出さないなんていけないわ! イクぅ! 一緒に…イクのよぉ!!』
(ぐっとのけぞったメルフィーナ。弟くんのおちんちんでイッてしまう……)
『ふぅ…うふふふ〜普段のよりも刺激的で楽しいえっちだったわ〜うふふふふ〜』
「あ、あの…次は、私…ですよね…?」
(ドレスを脱ぎ捨てて、純白の下着も取り去って、ベッドに寝転がるエルフィミア)
「来て…ください…お願い、もう切なくて…我慢できないんです…」
(すでに下着はぐっしょりと濡れてしまっている…)
-
>>792
『ああ…メルフィーナ女王様…』
(メルフィーナの膣内に濃いザーメンが放出されて抜くとややぺニスは搾れており)
『え…エルフィミア姫…あぁ…あのエルフィミア姫が私を求めて…』
(エルフィミアの姿を見て再びペニスが勃起してしまう)
『し…失礼します…あぁ…姫のおまんこ…狭くて暖かい』
(エルフィミアに抱きつくようにぺニスを挿入)
あぁっ…中でだされてますわ…わたくしを孕ますおつもりですわね
(満足そうな表情で抜かれたAのぺニスを舐めてザーメンを吸いとる)
お次はどなたかしら?
【あと少しで凍結お願いしていいかしら?眠気が来はじめたけど本当はまだまだ濃厚なパーティーを続けたいわ…明日は難しかったわね?】
-
>>793
「ああ! お、おちんちんが…ああん!!」
(エルフィミアの中に、大きなおちんちんが侵入してきて)
「はぁ、あぁ…う、あぁ…ふ、太いぃぃ…おちんちんがぁ…気持ちいいですぅ…!」
『うふふふふ〜さっきまで私に入ってた男根はどうかしら〜? 気持ちいいのね〜エルフィミア〜?』
「お、お母様ぁ…い、いじめないで…」
A「も、申し訳ありません…つい中に出してしまって…」
B「ご安心ください。私どもは仕事中は、女王様の魔法でお相手を孕ませることはありませんので…」
(一番若いイケメンCは前に出て)
C「そ、それでは次は私でお楽しみを!」
(大きく勃起したペニスを、一気にミナミの中に挿入して)
C「くっ…あっ…! す、すごい…!! 女王様の中とは…ま、まったく違う…!」
(若さに任せて、ひたすらに腰を振るイケメンC)
『うふふふ〜こちらも楽しんでくれているようね〜』
(さっそくちょっかいを出しに来たメルフィーナ)
『もう一発中に出してもらったのね〜うふふふ〜もう二発目なんて、若いわ〜♪』
(ミナミのアソコを指で弄るメルフィーナ…)
【分かりました。明日は先約がありますので、日曜日でどうでしょうか?】
【夜九時くらいなら来れると思います。翌日は早いので、あまり遅くまではできませんが…】
-
>>794
『あぁっ…姫様…姫様ぁ…』
(エルフィミアの膣内がよほど気持ちがいいのか身体を重ねて腰を打ち付ける)
『姫様…中に出させていただきます…』
(そのままエルフィミアの腰を抱え小刻みに腰を動かし最後は奥まで挿入してぺニスが躍動する)
(エルフィミアの膣口からぺニスを抜き取るとそのまま口に持ってきて)
『姫様のお口でお願いしていいでしょうか?』
ああっ…まだ若々しいわ…(Cの挿入に喜びの声をあげて)
えっ?メルフィーナ女王…あっ…あん…いじったら…あひっ
(とたんに弱々しい甘い声をあげて)
【では日曜日21時からですね♪このパーティーは好きですわ♪時々お願いしたいくらいですわ】
-
>>795
【分かりました。では、ここでセーブ…凍結しますね】
【楽しんでいただけて嬉しいです。日曜にはこの続きから始めますね。お相手ありがとうございました…】
-
>>796
【ええ…ではおやすみなさいですわ】
-
>>797
【お休みなさいませ…では今日はこれで落ちますね。お疲れ様でした…】
-
こんばんはーっ、夜はまだまだ冬の気温ですよねっ…底冷えしますっ
それじゃあ少しお邪魔しますねーっ!
(いつものノレイーダの湯で寛ぎ、ゆっくりと温まっている)
-
エリィさんの身体に触れてるお湯だけ温度が冷たくなる
魔法を掛けときますね
【一言通過で失礼します】
-
>>800
あれっ?おかしいな…お湯が覚めた訳じゃないのに…ひゃぁ!冷たい冷たいっ!
(温まっていたはずのお湯なのに魔法の影響で冷たく感じ、あわてて魔法解呪をしようとして)
ふぅ、ひどい目に遭いました…
(効果がなくなったのを確認し、再びお湯に浸かる)
【はいっ、お疲れさまでしたーっ!またお話しましょうっ♪】
-
>>800の魔法を解呪したのではなく、ちょっとだけ熱くなってしまう魔法に書き換えてしまったようだ
-
>>802
ん、ふぅっ…確かに少しだけ熱いような…でも火傷するほどじゃないのでいいですっ♪
それじゃあ、そろそろ失礼しますねーっ!
(半分眠りかけていたのか、うつらうつらした状態で帰っていく)
【ごめんなさいっ、うとうとしてきて意識飛んでたみたいなので失礼しますねっ…お休みなさいっ】
-
ふう…今日は少し寒いですね
【エルフィミアを待たせていただきます】
-
こんばんは。
えっと…今日はどうしましょうかね…?
【普通にエロールで大丈夫でしょうか?】
-
>>805
こんばんは…
エルフィミア体調は大丈夫?
(おでこを着けて)
【普通にエロールでお願いします…フタなりエルフィミアでも構いませんし…パーティーにというのも話してましたね…でもいまミナミさんとダブルから…フタなりしましょうか?】
-
>>806
ええ、大丈夫ですよ。
ちゃんと体調は万全にしてきましたので…
あ…だ、大丈夫ですってば…
(おでこをくっ付けて、恥ずかしそうにするエルフィミア)
じゃああの…王宮の私の部屋に来ませんか…?
色々としたいこともありますし…うふふふ…
【分かりました。では今度はふたなりで、ティアナさんに攻めて欲しいです…】
-
>>807
え?
エルフィミアのお部屋に
(顔を少し赤らめ)
わかった…
一緒にいこ…
(軽くキスをして)
【わかった…いっぱい愛してあげたいな…】
-
>>808
あ…もう、キスはまだ早いですよ…?
それじゃあ手をつないで…一緒に行きましょうか…うふふふ…
(二人で王宮へ…そしてエルフィミアの部屋に入って)
リラックスしてくださいね。すぐに紅茶を運ばせますので…
それと…実はちょっとお願いがあるんですが…
フタナールを使ったところを見たいという人がいまして…
当然みんな女性なんですけど、私たちがしているところ…
見せても…大丈夫でしょうか…?
【みんなの前でする、みたいな展開をやってみたいので、こんなふうに聞いてみます】
【苦手なら断っても構いませんので…】
【もちろん見ているだけなので、ティアナさんのお手は煩わせませんので…】
-
>>809
ふふっ…
エルフィミアから手を繋いでくれたの中々ないからうれしい…
やっぱり王宮は広いね…
(椅子に座ってもエルフィミアにくっつく)
え?…見たい…の?
ん〜わかった…エルフィミアが言うのだからきっと正当な理由があるだろうし
(ニコッと笑って)
でもその代わり…今度またエルフィミアが私をメチャクチャに犯してほしいな…少し癖になったかも
(顔を赤くしてキスではぐらかせて)
【いえいえ…かまいませんよ…こちらも楽しめそうですし…代わりに提案しましたがよければティアナの男性恐怖の仕上げを次回までお手伝いください】
-
>>810
わ、私がティアナさんを…めちゃくちゃに…?
あ…は、はい…私で良ければ…
ありがとうございます。それでは…みんな、入ってもいいですよ。
(エルフィミアが許可を出すと、メイドさんや女騎士の人たちがぞろぞろと入ってくる)
まあ、普段と違って戸惑うかもしれませんが…あまり気にしないで下さね。
それでは…ベッドに行きましょうか…
(ティアナを連れて、広いエルフィミアのベッドに一緒に座る。他の人たちも二人を取り囲むように周りに座って)
ティアナさん…じゃなくて…ティアナ…
今日もよろしくお願いしますね…ちゅっ…
(ティアナにキスをして、今度は深く…舌を絡ませあって…)
メイドA「姫様が…女の子と…(*´Д`)ハァハァ…」
女騎士T「姫様がこんなことをしてるところを見られるなんて…すごい…」
(あまり正当な理由は無かったかもしれない…)
【分かりました。それは次回に…】
-
>>811
うん…
ありがとう
(ニコッと笑って)
わ…わわ…女騎士さんやメイドさん…
(少しビックリしながらもエルフィミアと向き合い)
こちらこそ…よろしくね
エルフィミア…ん…んちゅ…
(エルフィミアから舌を絡めてきたことにビックリしたがこちらからも積極的に舌を絡めてベッドに押し倒して)
【うん…次回また土曜日かな…?ちょっとやってみたいこともあったからよろしくね】
-
>>812
ん…ティアナ…!
(ティアナに押し倒されてしまうエルフィミアだが…)
うふふふ…わ、私だって負けないんだからね…!
(押し倒されてしまったエルフィミアだが、ティアナの唇から一旦離れて、首筋に舌を這わせて)
ん…ちゅ…ぺろ…
ティアナ、ここ弱いからね…うふふふ…
(そして、ティアナのスカートをそっとまくり上げていき、下着を露出させて)
みんなにティアナの可愛いパンツ…見られちゃうね…うふふふ…
じ、実はこれ…映像に残してるんだよ…ごめんね、今頃になって言って…
(ふわふわと浮いている記録水晶)
メイドB「おお…本格的になってきた…」
メイドC「後で水晶をコピーしておかないと…」
-
>>813
えっ?エルフィミア?
あっ…
あぁっ…ダメ…ん…
(首筋を舐められて顔を赤らめながら感じてしまい)
あっ…ん…
(スカートを捲られ純白のフリルの入った下着が女性たちやエルフィミアに見られて)
え?…う…うそ…
や…は…恥ずかしい…
あぁ…
(下着の股布部分がじゅんと湿ってきて)
エルフィミア…絶対仕返ししちゃうからね…
(エルフィミアのドレススカートを捲って)
ふふっ…エルフィミアも嫌いじゃないくせに…こことか
(ドレスの胸元を広げ吸い付いてキスマークを付けて)
-
>>814
う、うふふふ…仕返し…? ど、どんな仕返しされちゃうのかな…?
(ちょっとドキドキしてしまうMなエルフィミア)
あ、ここ湿ってるんじゃない? ティアナ…?
(下着の上からティアナの敏感なところをクリクリしてしまって)
んあ…!?
(胸の谷間あたりにキスマークをいっぱい付けられて)
や…恥ずかしい…
わ、私のスカートまでまくっちゃ…あ、ああ…!
(何とかまくられないようにしようとするが、その分足を広げてしまい、ピンク色の下着を晒してしまって)
あ…すっかり忘れていたけど、ちゃんとフタナールあるよね…?
きょ、今日はティアナの番だから…私がいっぱいご奉仕してあげるね…
メイドA「姫様のお、おパンツ…(*´Д`)ハァハァ…」
女騎士T「すごい…いやらしい…ドキドキ…」
(周りで見ている人たちも興奮を隠せなくなっているみたいで…)
-
>>815
ふふっ…エルフィミアの下着も可愛い…騎士さんたちもエルフィミアの下着見て興奮しちゃってるよ
もっと見てもらおうか?
(よく見えるようにスカートをめくりあげて)
ピンクだからシミがよくわかっちゃうよ…イヤらしいなエルフィミア…
(少し意地悪に耳元でささやいて)
フタナールね…持ってきてるわ
じゃあ…飲むわよ…
(一気に液体を飲み込む)
あっ…ああ…なに…これ…あぁぁ…お腹が…
(ティアナの下着がもっこり膨れ上がり大きな肉棒が出来上がる)
はぁはぁ…エルフィミア…わたしぃ…我慢できないかも…
(耳元でささやいて耳たぶを優しく噛んで)
-
>>816
や、やぁ…! だめぇ、ティアナぁ!
(スカートをまくられて、シミになっているアソコもしっかりとみんなに見られて)
い、いじめないで…う、うう…
恥ずかしい…でも、な、なんだか…ドキドキしちゃうよ…
(フタナールを飲んで、ティアナの股間に大きなペニスが…)
わぁ…す、すごい…だ、大丈夫ティアナ?
私、あの時変になっちゃったけど…ティアナはまだ冷静さを保ってるみたいね…
(ティアナの下着を脱がし、窮屈そうなペニスを露出させて)
じゃあ…私がご奉仕してあげるね…はむ…ちゅ…
んぅ…じゅぷ…ちゅ…じゅぷぅぅ…
(先っぽから奥まで、口に含んで舌で攻めて)
出したくなったら…いつでもいいからね…?
メイドA「き、きた…姫様のフェラ顔…(*´Д`)ハァハァ…」
女騎士T「こんなにおっきいのが生えるのか…私も使ってみたいな…そして、あの子を…ふふふ…」
メイドB「あ…ん…姫様…ティアナさん…はぁ…はぁ…」
(何人かの子は、自分の敏感なところに手を触れてしまっている…)
-
>>817
あっ…エルフィミア
ものすごく変な気分
あっ…あ…
(エルフィミアにフェラチオされて快楽から身体を震わせて)
ごめん…エルフィミア…なにか出ちゃいそう
あっ…で…でちゃう
(エルフィミアの口の中に濃いものを放出して)
はぁはぁ…エルフィミア…エルフィミア…
(すでに肉棒は復活し始めておりドレスの胸元を広げ乳房を出させて)
ここ…こんなに勃起させていけない子…
(乳首を指でつまんで刺激して)
(乳房を背後から揉みあげていく)
ほら…私たちを見てみんな興奮しちゃったみたい
エルフィミアもまずはいかせてあげるね
(スカートを捲りあげ騎士たちに見えるように下着の上から愛撫して)
-
>>818
ちゅ…じゅぷぅ…
だ、大丈夫ですよ…その気持ちに身を任せて…
私の中に…んぶっ!?
(ティアナの濃いものを、口内に受け止めて…)
んぅぅ…んっく…ふあぁぁ…うふふふ、飲んじゃった…
大丈夫ですよ。これはティアナの魔力みたいなものですから。それが…私の中に…うふふふ…
(ドレスの胸元を広げられ、上半身を露出させられて)
あ…ああんっ! ティアナ…それ…気持ちいいわ…!
乳首…やぁ…ああぁ!!
(そしてスカートもまくられて…アソコを愛撫されてしまい、完全にお漏らししたみたいに濡れてしまって)
あはぁぁ…そ、そこぉ…ティアナのテクニック、上手だよぉ…!
クリクリって…アソコ、攻められて…こ、声がぁ! ああん!!
メイドA「はぁ、はぁ…姫様ぁ…こ、こんなに濡らしてしまって…」
メイドB「後でしっかりと、下着もドレスをお洗濯させていただきます…はぁ、はぁ…」
女騎士T「いけないお姫様ですね、エルフィミア様…でも、お綺麗…ん…くぅ…」
(完全にオナニーを始めてしまった人もいて…ベッドルームはエッチな雰囲気に…)
-
>>819
エルフィミア…ここが気持ちいいの?
ねぇ…ほら…
(下着の上からエルフィミアの淫核を軽くつまんで擦ってみて)
いきそうなの?
イヤらしい…エルフィミア…
じゃあみんなにいくところを見てもらおうね
(下着をずらしてティアナの中指と人差し指を挿入してゆっくりかき回したと思ったら早く出し入れし始める)
いくときは可愛い声を聞かせてね…エルフィミア…
(指を奥まで挿入してかき回しながら首筋をなめる)
-
>>820
ふにゃあ! そ、そこぉ! だめぇ!!
(アソコの一番エッチなところを弄られて、絶叫のように感じてしまって)
み、みんなに、私のイクところ…!?
恥ずかしい…だめぇ…あうっ!?
(指をアソコの中に何度も出し入れされ、大きな水音を立てて)
あんっ! あんっ!!
ティアナぁ!! だめぇ! イクぅ!
イッちゃうぅぅ!! あはぁぁぁ!!
(大声を出して、思いっきり潮を吹いてしまうエルフィミア…)
メイドA「ああ…姫様がぁ…はぁ、はぁ…シーツも後でちゃんとお洗濯しないといけませんね…」
メイドB「んっ…! ああ…姫様と一緒のタイミングで…イッちゃった…」
-
>>821
あ〜あ…
エルフィミア…こんなに出してイケない子
(薬の影響からかSっぽいオーラを見せて)
(エルフィミアに上から覆い被さるように抱きつき、キスをして舌を絡ませながら)
これ…こんなになっちゃったけどどうしようか?エルフィミアいっぱいこういうのもらってるだろうから…ね…私のなんかより太くていいものとかも…
(更に薬の影響からか少しブラックティアナ)
いらないならそこのメイドさんに…
(更に勃起した肉棒を下着の上から擦り付けて焦らしながら)
-
>>822
あ…ああ…ティアナ…
(いじめられるたびに、背筋にぞくっとしたものが走ってしまう、ドMなエルフィミア)
ん…ちゅ…
そ、そんな…酷い、ティアナ…
こんなに気持ちよくしてくれたのに、肝心のおちんちんは、お預けなんて…
お願いティアナ…ちょうだい…
(ぎゅっとティアナを抱き締めて)
ティアナのおっきなおちんちん…わ、私の…お…おまんこに、ください…
うう…こ、こんなに恥ずかしいこと言ったんだから…もういじめないで…
メイドA「あう…ちょっと欲しかったのに…」
メイドB「はぁ、はぁ…あ、あとで私がフタナールで入れてあげるよ…うふふふ…」
女騎士T「わ、私もフタナールで…ふふふ…」
-
>>823
ふふっ
ちゃんといってくれたね
エルフィミア…じゃあご褒美あげる
(下着を脱がせて肉棒を突き立ててゆっくりと挿入していく)
ほら…入ったよエルフィミア…あっ…エルフィミア…そんなに締め付けたら
(一気に奥まで挿入して引き抜く寸前までを繰り返して)
暖かい…エルフィミアの中…気持ちいい?
(抱き締めてキスをしながら小刻みに腰を動かしていく)
愛してる…この瞬間だけでも一緒に…いこっ
(キスを再びして絶頂へ向かうように肉棒を奥まで挿入して)
いくっ!エルフィミア…愛してる!
(子宮内に多量の液体を注ぎ込み)
-
>>824
ああ…ティアナ…うああっ!!
(下着を脱がされ、ティアナの大きな肉棒を受け入れるエルフィミア)
うああっ! 締め付けなんてよくわからないし…!
ティアナ…気持ちいいよ…ティアナも、私に入れて…気持ちよくなってくれて…とっても嬉しい…!!
(ティアナと舌を絡めあいながら、腰を動かすエルフィミア)
私も…あ、愛してる…
今だけ…今だけ一緒に…イクぅ!!
(中にティアナの濃厚なものを出されてしまうエルフィミア…)
(ペニスが引き抜かれ…白いものがシーツに落ちて…)
はぁ…はぁ…気持ち良かった…よ…ティアナ…
ん…もう一回キス…ちゅ…
-
>>825
あぁ…
エルフィミア…
(キスを交わすと同時にフタナールの効力が切れて元のティアナの身体に戻ってしまう)
あ〜もぅ戻っちゃった
エルフィミア…残念?
(クスっと笑って改めてキスをして)
私のおちんちん…どうだった?
もっとしてほしいなら…またしてあげないこともないけど…
もう一回くらいなら…
(隠していたフタナールを見せて)
あとエルフィミア…ギャラリーの皆さんもエッチしちゃってるよ?
-
>>826
あ…戻っちゃいましたね…まあ、ちょっと残念ですけど…
まあ、また飲めば生えるわけですし…うふふふ…
えっ…? ティアナの…おちんちん…?
ま、まあ…気持ちよかった…ですよ…
え…? 二回戦はちょっと…体力が持たないかな…? うふふふ…
(ティアナに言われて周りを見ると、女同士で何人かが始めてしまっている…)
こ、こらぁ! あくまでも見せるだけって言ったじゃないですか!
そういうことは自分たちの部屋でやってください!!
【ちょっと二回戦はキツイかな…あと来週なのですが、土曜日で構いませんけど、】
【来週は色々と忙しくなるので、もしかしたら土曜日に来れないか、遅れるかもしれません】
【その時は伝言しますね…】
-
>>827
ふふっ…
じゃあ…今晩はこのままエルフィミアとお泊まりしていいかな?
女の子同士で…ね…
(キスをして抱き合いながらベッドへ)
で…あの水晶の動画…最終的にはどうしちゃうの?
【はい、リアルを優先させて無理のないようにしてくださいね…また来週は金、日曜でも可能ですから伝言ください】
-
>>828
うふふふ、そうですね、今日は一緒に寝ましょうか…
水晶は…その…お母様がどうしても見たいと…
まあ、大丈夫ですよ、きっと…ティアナさんのエッチな姿を不特定多数に見せびらかすほど鬼畜ではないはず…
(二人で抱き合いながらベッドへ。ギャラリーの人たちはみんな外へ追い出して)
それでは一緒に寝ましょうか…お休みなさい…ティアナ…
この幸せな時が、少しでも長く続きますように…
(一緒に眠る二人でした)
【ありがとうございます。それではこれで〆ということで…お疲れ様でした…】
-
>>829
うん…おやすみエルフィミア…
【こちらこそ…また来週に…お疲れさまでした】
-
さてと、今日は早めに宿を探そうかな
この前は野宿になっちゃったし…
-
ちょっと人恋しいし男娼でも買おうかな…
それじゃあ失礼します
-
こんばんはー、昼は暖かくて夜は寒い…
温まりつつ少しお邪魔するねー♪
(ホットミルクを準備、カップに注ぎ熱すぎたのをふーふーして飲んでいる)
-
んぅ…そろそろ帰らなきゃね、お休みー
(眠たい目を擦りながらゆっくり歩いてその場を去る)
-
さあさあ、今ならエリクサー2本でお好きなお薬付けますよー!
(広場で露天を開いて手製のエリクサー販売中)
(但し「副作用に関しては一切の責任を持ちません」の文字)
-
こんにちはですわ
あら…お薬を売ってらっしゃいますわ
(クリスに近づいて)
はじめましてですわね
-
>>836
はじめましてー
はじめましてですしお近づきの印にこれどうぞ
(エリクサーを一本押し付けた)
-
>>837
あ…ありがとうございますわ
私はヒノモトの巫女ですが…あなたは?
(エリクサーを戸惑いながらも受け取って)
-
>>838
売れなくて困ってたんですよねー
私はこの辺に住んでる冒険者ですー
やだなー、どこからどうみても魔法戦士じゃないですかー
(薬売りじゃないです)
-
>>839
薬売りという怪しい人は数えるほどお会いしていますわ
魔法戦士ですか
ではちゃんとしたお薬か試していただけますわ
飲んでみてくださいまし
-
>>840
私怪しくないですけどー?
えっ…なんで私がそんなもの飲まなきゃいけないんですかー
まあいいんですけど…
(悩んだあと一息で飲み干した)
あ、その薬は賞味期限が来たあと自動的に消滅する安心設計なのでー
-
>>841
人にモノを売り付けるときは品質一番でしょ?
前に媚薬を飲まされて大変な目になったこともありますからね
-
>>842
売り付けるとか酷い言われようだ…
酷い目に遭ってますねー
あ、その薬あと二時間くらいで賞味期限なので
(「自動的に消滅します」)
それじゃあこれでー
-
>>843
え…消滅?ですの…
はい…お疲れ様ですわ
-
でも一体なんのお薬なのでしょうね…エリクサーにしては少し小さいような
-
このまましばらく待機いたしますわ
-
では落ちます
-
>>795
「ああん! そ、そんなに激しくしちゃ…うああっ!!」
(口では嫌だと言っても、体はそれとは反対に動いてしまって…)
「な、中はダメよ! だめぇ…あ、あああああっ!!」
(そのまま弟くんのペニスで絶頂を迎えてしまうエルフィミア…)
「はぁぁ…あ…ん…ちゅ…ぺろぺろ…」
「ちゃんと綺麗にしないと…ん…んむぅ…」
(弟くんのペニスを硬骨の表情で咥えているエルフィミア)
『まあ〜エルフィミアったら、もうイッっちゃって…うふふふ〜ミナミさんも気持ちよさそうにしてるわね〜♪』
(感じているミナミを見て、ニコニコ笑うメルフィーナ)
『そういう可愛い声で喘いでいる姿…うふふふふ〜とってもかわいいわよ〜』
『とても私とそこそこ近い実力を持っている魔法使いとは思えないわね〜』
(呪術使いだが、そんなことは気にしていないメルフィーナ)
C「ああっ! ミナミさまぁ!!」
(ゲストであることも忘れて腰を激しく打ち付けるイケメンC)
A「申し訳ございませんミナミ様…こいつのセックスは少し乱暴なところがありまして…」
B「お詫びに…マッサージを入念にさせていただきます…ふふふ…」
(A、B二人で、ミナミの乳首を弄ったり、体の至る所をくすぐるように触って…)
【ちょっと早いですけど、レスを書いておいてミナミさんをお待ちしますね】
-
【早かったですわね…レス返少しお待ちくださいな】
-
>>848
『ああっ…エルフィミア姫…そんなにされたら』
(更に若々しくペニスが勃起していき脈打って)
『もう…我慢できません…エルフィミア姫!』
(エルフィミアを押し倒してあら荒くキスをしてペニスを挿入する)
『姫に…姫に子種を…』
(すでに虜になってしまったのか激しく腰を打ち付けて)
あっ…あぁん…そんな…素敵よぉ…このまま中にだしていいですのよ
(Cの腰打ちに絶頂を迎えそうになり)
あら…メルフィーナ女王はもうよろしくて?弟は姫様にぞっこんみたいですわよ?それとも…ふふっ…お年?あぁっいっちゃうのぉ
(笑いながら痙攣して絶頂を迎えて)
【連日お疲れではないでしょうか?姫様を終えたら全力で女王を犯させていただきますわ】
-
>>850
「あ!? い、いやぁ! んぐっ…!」
(むりやり唇を奪われ、そのままレイプまがいに挿入されてしまうエルフィミア)
「ああっ! に、二回目なのに…すごく…か、硬い…! ああっ!! い、いいわぁ!!」
「腰が勝手に動いて…き、気持ちいいのぉ!!」
(激しく打ち付けられるペニスに応じるように、エルフィミアも何度もパンパンと腰を打ち付ける…)
「も、もうどうでもいいわぁ! このまま中に出してぇ! 中出ししてぇ!! イクぅ!!」
(弟くんの背中に爪痕を残すくらいに強く抱きしめ、再び絶頂するエルフィミア…)
C「か、かしこまりました! イキます! ミナミ様ぁ!!」
(ぐっとミナミの腰を自らに引き付けて、そのまま欲望のままに射精してしまうイケメンC)
『な、なによぉ! まだまだ年なんかじゃないわよぉ! も、もっと私だってえっちできるわ〜!』
(年のことを言われるとムキになってしまうメルフィーナ)
『じゃあ〜弟くん〜まだまだいけるでしょ〜? まだまだ私も犯して欲しいわ〜』
『エルフィミアだけじゃつまんないでしょ〜? うふふふ〜』
(すっかりイキ疲れてしまったエルフィミアを後ろに持って行って、弟くんを誘惑するメルフィーナ)
【お気遣いありがとうございます…まだ大丈夫ですが、あまり遅くまでは出来ませんので、そこはよろしくです…】
-
>>851
『はぁはぁ…うっ…』
(エルフィミアの子宮に多量に子種を放ち満足したが…すぐにメルフィーナに誘惑され)
『わ…わかりました…メルフィーナ様…ではこれを立たせていただけたら』
(エルフィミアに出して満足しているペニスは萎れてしまい)
あらあら…エルフィミア姫…大丈夫かしら?
ほら…お話…ヒノモトはレニストールと交流したいのですわ…いいかしら?…ここまでしてダメとは聞きたくないですわよ
(放心状態のエルフィミアを起こすように乳首やクリトリスを刺激しながら)
【一時間程度で終わらせますわ…終わらなければまた凍結ですわね…】
-
>>852
『まあまあ〜仕方ないわね〜私のご奉仕で、すぐに立たせてあげるわ〜♪』
(弟くんのペニスに舌を這わせるメルフィーナ)
『ん…お〜きくな〜れ…お〜きくな〜れ〜なのよ〜うふふふ〜』
(変な歌を歌いながらも、そのテクニックはもちろん素人のものではなく…すでに何回も出したペニスでも再び勃起させてしまう)
『さあ〜準備OKね〜うふふふ〜』
(四つん這いになるメルフィーナ)
『た、たまにはこういうのもいいわよね〜? 野獣みたいに犯して欲しいわ〜』
『エルフィミアにもあれだけしたんだし〜いいでしょ〜?』
(お尻を振って誘惑するメルフィーナ)
「こ、こーりゅー…ふああっ!」
(うつろな瞳だったエルフィミアだが、乳首やアソコを刺激されると目を覚まして)
「そ、そんなことをこんな場で言われても…ひああっ!!」
「わ、分かりました! ヒノモトとの交流も許可します!! あ…でも、ミナミさんは…ふああっ!!」
「そんなことを決める権限はお持ちなのですか…?」
【分かりました。ありがとうございます…】
-
>>853
『ああっ…メルフィーナ様…わたしの…わたしのが…ああっ』
(また大きくなったペニスが脈打って)
『では…失礼します…うっ…』
(四つん這いのメルフィーナを背後から貫いて)
『あぁっ…一度このように犯してみたかったのです…』
(パンパンと腰を打ち付ける音が響いて狂ったように激しく出し入れする)
ん〜私は巫女姫…ヒノモトの意思決定はわたくしにありますわ
うふふ…エルフィミア姫…お噂通りどちらも大丈夫そうですわね…あなたを好いている平民の女より気持ちよくして差し上げてよ
-
>>854
『あはぁ! す、素敵だわぁ! やっぱり弟くんの男根は最高よぉ!』
(犬のように犯されていると考えると、なぜかぞくっとしてきてしまうメルフィーナ)
『もう…こ、こんなに若いのに…どこでこんなの覚えたのよぉ!?』
『ああんっ! やっぱりあなたもハーレムに欲しいわぁ!』
(だらしなく舌を出して、ベッドのシーツをぎゅっと掴んで快楽を味わうメルフィーナ)
『エルフィミアにも中出ししたんだから、わ…私にもちゃんと出すのよっ!』
『もっと濃いのを出さないとダメなのよぉ!』
(ぐっと歯を食いしばって)
『ああっ! イクぅ! イクのぉ!!』
「そ、その平民の女って…もしかして…んっ…!」
(おそらくティアナのことを言っているのだろうが…ミナミに攻められるとふと、その顔が浮かんできて)
「べ、別に私は女性趣味なわけじゃ…あ、ああん!」
「というより、どうして彼女のことを知っているんですか!?」
-
>>855
『ああっ…はうっ…いきます…いきます!』
(メルフィーナの腰をしっかりと掴んで中に出して…しかしまだまだ若いペニスはそのままメルフィーナをひっくり返して正常位で抱きついて)
『はぁはぁ…メルフィーナ様!わたしはあなたをこうして犯したかった』
(豊満な乳房を揉みながら更に奥まで腰を打ち付ける)
ふふっ…過去に一度幸せそうなお二人を見ていますから…お忘れになって?
(ニッコリ笑ってそれ以上の責めを止めて)
今の幸せ見失わないことですわよ…あなたにもわたくしにもおそらく過酷な運命があるのですから
(耳打ちしてお二人のエッチな姿を呪術で覗いてごめんなさいねと言って)
-
>>856
『あ、ああん…ま、まだするの〜?』
(さすがのメルフィーナもここまで性欲旺盛な男は見たことがなく…)
『ああん! も、もうこうなったらどこまでも付き合ってあげるわ〜!!』
『あなたの男根がひと月は立たなくなるくらいまで私を犯すのよ〜!!』
(メルフィーナも再び腰を振って)
『も、もっといっぱい腰を振って、私の中に出しなさい〜! 女王様をここまで犯したんだから、それくらいしないとダメなのよ〜!』
「そ、そうでしたか…失礼しました…」
(ぺこりと謝るエルフィミア)
「過酷な運命…ですか…そうですね…」
「今がどれだけ幸せなのかはよく分かりませんけど…結局お母様には騙されますし…」
「あう…べ、別に怒ってはいませんから…でも、そのことは彼女には言わないでくださいね…?」
-
>>857
ふふっ…大丈夫ですわ
お会いしてもそのようなことは言うつもりは毛頭なくてよ
(ウインクして少し茶目っ気を残して笑う)
弟もどちらかといえば女王が好みのようですわ
このまま友好の証しにお貸ししてもいいですわよ?
そうしたらしばらくは姫の好きにできますわね
『はぁはぁ…メルフィーナ様…まだまだです』
(野生の獣のように性交している)
エルフィミア姫…落ち着いたら先程の交渉の締結を正式にお願いしますわ
それまでレニストールに滞在させてくださいまし
【こんな感じで〆に向かってよろしくて?本当は姫をメロメロにしたかったけど昨日のレスを見させていただいて流石に罪悪感がありますの…この子には幸せを掴んでほしいですわ】
-
>>858
『ああんっ! い、イクぅ!!』
(弟くんにいかされてしまったメルフィーナだったが…)
『ん〜? 今聞こえたけど〜この子、しばらく借りてもいいの〜? それは嬉しいわ〜♪』
『うふふふ〜というわけで君もハーレムの一員よ〜ほらほら〜あなたたちも頑張らないと、次から呼んであげないわよ〜』
イケメンABC「ええ…」
「かしこまりました。それでは締結式の用意と、書類を準備させますので…」
「ミナミさんのお部屋も王宮内にご用意しておきますね」
(やるとなると早いエルフィミア)
「あの…なんかその、変な出会いになってしまいましたが…」
「これからもよろしくお願いしますね、ミナミさん…」
(にっこりと笑うエルフィミアでした)
【ではこんな感じで〆ということで…果たして幸せをつかめるかどうかは分かりませんが…】
【お相手していただきありがとうございました】
-
>>859
【素敵な〆をありがとうございますわ】
【これからまた時々よろしくお願いしますわね、ではこれにて失礼しますわ】
-
【こちらこそありがとうございました。】
【では私も落ちますね。お疲れ様でした…】
-
こんばんはーっ、夜も遅いですけど少しお邪魔しますっ!
夜はまだまだ寒いですね…
(お茶を淹れてカップに注ぎ、まったりとカウンターで寛いでいる)
-
最近トドみないな
-
>>863
トドさん?いろいろ遺跡探索とかで忙しいとかじゃないでしょうかっ…きっとまた神出鬼没な感じで現れて元気な姿を見せてくれるかと…
それじゃあそろそろ失礼しますっ、お休みなさいーっ!
-
こんばんはー、今夜も少しお邪魔するねー♪
お茶にホットミルク、今夜はあっちのミルクも解禁だよー!味は保証しないけど…
(カウンターの席に座り、ホットミルクを飲みながらゆっくり過ごしている)
-
ふわぁ、少し早いけどこの辺で失礼するねー
お休みなさいー♪
-
よっと・…
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if
右尻タブにゴブリンの焼印
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
※if
魔物に不覚を取り囚われ繁殖用肉便器堕ち
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦、ボテ腹セックス
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
-
こんばんはですわ
闘士ですか…お初に御目にかかりますわね
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識は豊富。武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
また4歳下の弟がいる
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
乱交
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
-
>>868
ん……?よっ、こんばんはだ
ヒノモトの巫女さんかなんかか?その見た目的に……
-
>>869
ええ、ヒノモトで巫女姫をしていますわ
いまは魔法の研究をさせていただいていますわ
-
ヒノモトの料理は好きですよ。
泡盛、どぶろく、焼酎…美味しいですよねえ。じゅるり
おっとよだれが。
ジョブ:案内嬢
名前:案内嬢
レベル:88(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
-
案内嬢さん?
お名前は…何とおっしゃるのでしょうか
-
>>870
なるほど……って御姫様なのかよ
ったく、姫さんがお供も連れずに……っと
この辺りの王族も似たようなもんか、うん
魔法……ってことはレニストールにでも行くつもりか?
>>870
よっアンナ、久しぶりだな……って、ま〜た酒の話なんざ……
んまぁ、オレも酒にゃ〜ちぃっとばかし目がないわけだけどよ…たはははは
-
>>872
案内嬢は案内嬢ですよ。
セクシィなアンナちゃんって読んでもいいんですよ。
と、巫女さんですか巫女さん。
>>873
はい、リスティさん。相変わらずのわがままボディのようで。
酒はいいですよ。人間の生み出した文化の極みですよ。
でしたら、ウィスキーとウオッカを混ぜ混ぜして一気飲みおすすめです。
あっという間に酔えますよ。ちょっと体が痙攣しますけれど。
-
レニストールには行って参りましたわ
女王様とタイマンでバトルもしましたし
姫様ともお会いしましたわ
>>874
アンナ様ですか
ミナミと申しますわ
巫女…珍しいですか?
-
>>874
にしししし、まぁな
おいおい、どこぞの詩人モドキみたいなこと口にしてから……
まっ、人生の潤いであ?のは間違いねぇな
ったく、お前なぁ……まっ、オレは基本ビールか葡萄酒でいいさ
のみなれてるしさ
-
>>875
あのメルフィーナと?そりゃまた、よく生きてたなおい……
んで、何かしら得るものはあったか?ん?
-
>>875
せ、セクシィ…まあいいですけれども。
ミナミさんですか。レニストールでも私のギルドの支店がありますので
なにがあればこちらへ!親切で優しい私が冒険の手伝いをしますよ!
近くにはいないものですから。あったとしてもコスプレですし。
>>876
ちょっとメンヘラ入ってる彼ですね。
私的には嫌なことから一時的に逃れるための魔法の薬ですよ。
飲んでいる間は何もかもがどうでもよくなりますし。
ビールもいいですねえ。唐揚げを口に放り込んでおもむろにビール…おっとまだよだれが…ダラダラ
-
>>877
ええ…引き分けでしたわね…楽しかったですが
まぁお城で濃密な時間を
ではなく…姫様とヒノモトとの交流をまとめて参りましたわ
-
>>878
ああ…ごめんなさい
セクシーなアンナさん
コスプレですか…何でしたらわたくしの予備を着てみませんか?
-
>>878
メンヘラってかヤンデレってか、何なんだろうなあいつ?
まっ、そう言う面も〜あるわな、うん
(うんうんと頷く、そう言った経験あり)
唐揚げか……そういや最近あんま食ってねぇな……っと
よし、姉ちゃん!麦酒のお代りと唐揚げ追加な〜!
魔法戦士「は、はいただいま!」
>>879
引き分けね〜……あんた、見た目によらずかなりの手練れみたいだな
濃密……ねぇ……?まっ、その話はあんま深く追及はしないとすっさ
-
>>881
うふふ…そう見られて構いませんわ
女王も闇の魔法を使われていましたしわたくしも呪術で対抗したまでですわ
でも正直もうしますと少し押されていたかもですわ
-
>>880
おっ、優しい…うう、優しくされるの久しぶりですからちょっと涙出ちゃいました。
ん、いいんですか?着ます着ます!
いやあ、一度着てみたかったんですよねえ。これ。
じゃ、ちょっと着替えてきますね。
>>881
あれですよ、使徒が人の心をわかるにはどうすればいいんだろう。そうだ!同じ姿になればいいんだ!
ってなって何故か男としてやってきたと。
リスティさんでも嫌なことから逃れたい気持ちになることってあるんですねぇ…へー
あ、私もください!ビールと唐揚げ七味唐辛子たっぷりお願いします。リスティさん。あざっです!
-
>>883
あらあら…喜んでいただいて嬉しいですわ
お似合いでしたら差し上げますわ
-
>>882
成る程ねぇ……
っと、それでも凄いぜ、あの女王さんとやりあえるってんだからな
オレなんて多分数分で消し炭だぜ?
>>883
女としてやってきてりゃ〜…やっ、むしろ同姓だから美味しいってやつか?
まっ、どっちにしろあいつはなんと言うか、あれだよな……
そりゃ〜オレだってだな……あぁくそ、この話はヤメだヤメヤメ!
酒が不味くなるぜ
おいおい、何時の間にオレがおごる流れになってんだ?ったく
(そうこうしているうちに酒と料理が運ばれてきて)……で、あれなんだけどよ
レモンはどうする?
-
>>885
そうですの?
たしかに女王は終始笑いながら魔法を使っていましたわ
絶対負けないプライドを感じましたわ
また近くお相手できればいいのですが
-
よーし着替えてきました!八百万の神々に代わってお仕置きです!
>>884
…んーなんだかぴったりフィットしますね。サイズがほぼおなじだからでしょうか。
(その場でくるくると回って)
…あ、あれ!あれあります?ほら棒のさきっぽに紙の束みたいなのがついて、フリフリするやつ!あれも欲しいです!
>>885
きっと狙ってやっていたんでしょうね。
あれですよね。きっとあれに違いありません!(よくわかっていない)
まあ無理には聞きませんよ。なんて気遣い出来る女性なんでしょう。私ったら。
だってーお金ないんですよう…今流行りの仮想現実体験できる魔道具を買ったらすっからかんになりました。
お、きたきた。
…えっ?レモンですか?もう掛けてますけれど?ダバーッ
(なんたる非道!)
-
>>887
お似合いですわ、セクシー巫女のアンナさん
紙ふりふり…これですわね…
(紙がついた祓いをアンナに手渡して)
そうですわね、身体サイズおなじみたいなものですわ
アンナさんにお近づきの印にプレゼントですわ
-
こんばんは
リスティさんに耐魔法防具をてんこ盛りにしたら、あの女王様に勝てるのでは?
ミナミさん、あの女王様に引き分け?ですか
実力恐るべしです…
アンナさん、ヤマタノオロチに成敗されたり
-
>>886
いっつ人を食ったような態度してっけど
プライドの塊みたいなもんだかんな、あの女王さんは
たははは……まだやる気かよあんた……しかし、まぁなんだ…取り敢えずは人の居ないところでやれよ?
あんたらクラスの奴等がやりあうと周りの被害が半端ねぇからな
>>887
……本当にわかってんのか?
(やれやれと呆れながら頭をボリボリと)
いったい何処の世界のアンナだよ、そいつは…まっ、サンキューな……
仮想現実だぁ〜?ま〜た怪しげなもんを……
(スイッチ?ですよ?)
って、おいこらアンナ!?
ま、まぁ、オレは別にいいけど……勇者の奴がいなくて良かったぜ…
-
>>889
こんばんはですわ
まぁギリギリの引き分けでしたわね…
-
>>889
よう、こんばんはだ
んなもんで勝てるんなら苦労はしねぇって……
-
>>888
本当ですか。セクシィですか。そうでしょうそうでしょう!
あ、これ!これです。よっし、巫女さんの魔法ステッキといえばこれでしょう。
くれるんですか?よっしゃ!ありがとうございます!
(ひゃっほいと叫びながらステッキを振り回して)
>>889
アルテミジアさん、こんばんわです。
はっはっはっ。私がヤマタノオロチなんかに負けるわけ無いでしょう。
酒でも飲まして、ドスッとやればイチコロですよ。あんなトカゲ。
>>890
わ、わかってますよ!何を言っているんですか!失礼ですね!
この世界の私ですよ。きっとどの世界でも私は清く正しく美しいアンナちゃんですよ。
だって、面白そうじゃないですか!仮想のなかだけでもちやほやされたいんですよ!ちくしょう!(ドンッ)
(ゼルダ面白いですよね)
いいんですか?…アイリスさん、レモン否定派だったんですね。
-
>>890
そうですわね、たしかに戦ったあとはなにも残ってなかったですわね…
安全には配慮しますわ
-
壁ドンしてあげましょうかー?
-
メルフィーナで引き分けとなるとあっちの方には勝てないだろうな
-
>>895
どの話題からそんな単語が出たんですか…
久しぶりですねクリスさん。
(巫女ステッキで頭パシパシ)
>>896
メルフィーナさんごときに引き分けるようでは私には遠く及ばないでしょうね。ふふん。(どやっ)
-
>>893
(神聖なる数字おめでとうですよ、そしてあたしはまだスイッチはー)
本当にか〜?っと、まぁゼクシィなアンナちゃんをおちょくるのはこれぐらいにして……
ったく、何処からくるんだ?んなふざけた自身は……
(はぁ〜と呆れてものも言えない)
っとと、落ち着け落ち着け、んまぁ、あれだ、麦酒でも飲んで落ち着け、な?
ったく、酒で溺れる前から酒乱みたいな状態だなお前さんもよ
や、まぁあいつは味覚がお子様だからな……
-
さて…そろそろ落ちさせていただきますわね
アンナさん、大事に使ってくださいね
ではおやすみなさいませ
-
>>897
ちやほやされたいとか聞いて…
壁に押し付けて胸ぐら掴むのが胸キュンポイントなのかと…
-
>>891
ご謙遜を
コッソリ隠れて観ていましたが、ミナミさんの方が余裕に見えました
>>892
リスティさんくらいタフなら或いは…私の浅知恵ですか?
>>893
あら、番号がアンナさんの性格を表し…何でもありません(汗)
酒に酔われる前に、アンナさんを縛ってヤマタノオロチに献上されてしまったなら…
巫女服お似合いです
【中途半端ですが、今夜はこの辺りで失礼します】
-
>>898
(いやぁぁぁ!天狗!天狗がくるのおお!!欲しいソフトが出た時が買い時ですよ)
どっかの雑誌じゃないですよ私!
自分ですら信じられない者に一体何が出来ると言うんですか!
(ビール一気に煽る)
……ふぅ。落ち着いてますよ。ええ十分に。
なんですと。私が普段から酒乱ってなんですか。大体、周りに強すぎる奴ばっかなのが悪いんですよ。
私だってそれなりに強いのに…邪神とかさー化け物揃いでさーもうねーぐびぐびぐびぐぶごぶぅ!
なるほど、でしたら今度唐揚げにケチャップでもかけてやりましょう。喜ぶでしょう。
>>899
おや、お休みなさい。はい、大切に大切に使わせてもらいます。
>>900
ああ、そこですか…
胸ぐら掴んだらそれ、もうカツアゲですよね?何言っているんですかあなた。
いい金持ちの人紹介してくださいよー金持ち同士つながりあるんでしょうー
-
>>895
お時間ございましたら、してあげましょうか?壁ドン
(明らかに物理的な上から目線で)
【一言のみで失礼します】
-
>>901
ザッケンナコラー!スッコロスゾーオッラー!
なんで私を生贄に捧げようとするんですか!いくら私がヒロインポジションだからって!
あ、でもそしたらイケメン勇者が助けに来てくれるかも…
と、お休みなさい。アルテミジアさん。
-
>>902
満面の笑みで金出せよってー
よくも私の頭を叩いてくれましたね…ここまで私をこけにしたお馬鹿さんは久しぶりですよ…
いいですよー、亜人軍のスポンサー紹介しますよー
>>903
いりませんしー!
それじゃあ通過ですのでー
おやすですー
(金色に塗った小石をばらまいてとんずら)
-
>>905
嫌ですよ!金渡すぐらいなら犯されたほうがマシです!
いえ、クリスさんの頭のなかに悪霊がとりついてそうでしたので。なに悪の帝王っぽいこと言っているんですか。
亜人…あの、もちろんイケメンですよね?ですよね?ゴブリンみたいなのは嫌ですよ。
おやすみなさ…
あっ金!金だ!
(バッとその場に這いつくばって拾い集め)
…石じゃないですか!騙された!(石を地面に叩きつける)
-
>>899
っと、お疲れさんだ、んじゃまたな?
>>895
おいおい、今どき壁ドンって……っと、よっクリス、久しぶりだなおい
>>896
ん〜……どうだろうなぁ〜…あぁ見えて以外とテクニシャンかもだぜ?
>>901
ちょいとそれはな
と、お疲れさんだ
んじゃまたな〜っと
>>902
(ブッダエイメン!下北沢までクルルァでこい!まだまだですよそれならば)
にししし、まぁそう怒るなって……と、な〜んか良いこと言ってるつもりなんだろうけども……
ぶっちゃけ自分が一番信用ならないよな……
(はぁ〜と色々思いだしタメ息)
んな事であれんなあれんな、世の中そんなもんだ
まっ、肩の力を抜いて気楽にいけ、な?
(ポンと背中を叩いて)
欧米か!つて、欧米って何処だよ、ったく……
マヨネーズもついでにぶちまけてやるか?にしししし
-
>>907
(本当は国民的ヒーローのやつが出るまで待とうと思いましたけれどね。我慢できませんでした)
良いことですよ。私の口から出るものは全部名言ですよ。
じゃああれです。今こそ私を信じてください!リスティさんを信じる私を信じるんです!
気楽に生きたいんですよねえ…うう…えぐえぐ…くびくび…
(泣きながらビールごくごく)
もはや唐揚げの味しなさそうですね…ケチャップとマヨネーズ合わせて良いのはポテトだけです。
と、そろそろお眠ですので私もお暇しますね。
うぃーひっく…風呂…明日でいいや…おやすみなさいー
-
そして残されるリスティ………
-
っくしゅっ!ふぅ…急に冷えてきましたねー
こんばんはーっ♪
(ゆっくりと入ってきて、雨に濡れた髪をタオルで拭いて)
-
返信書いてる間に落ちちまってたなクリス……たはは
んじゃアンナもまたな?
>>909
まっ、よくあるよくある
木にしちゃ負けだ負け
>>910
よっ、エリィ
こんな時間になんて珍しいな?って、おいおいずぶ濡れじゃねぇか
兎に角こっち来て暖まれよな?
-
>>911
こんばんはーっ、少し用事してたら雨に降られちゃいまして…でも大丈夫ですっ!
それじゃあ、お言葉に甘えてお邪魔しますねーっ
(髪を拭いた後、リスティさんに言われるままあいさつもそこそこにそっちに向かい)
(ゆっくり椅子に座ると、彼女の腕に抱きついてみて)
-
>>912
ったく、風邪引かないうちにちゃっちゃと風呂に入って着替えてこいっての……と
(抱きついてきたエリィにやれやれと言った感じで)
-
>>913
こうやってると落ち着くんですけど、っくしゅ!!
やっぱりお風呂入ってきますか、リスティさんも一緒に行きませんかー?お背中流しますからっ♪
(温かいお茶を一口すすり、大丈夫と言おうと思った矢先にくしゃみをしてしまい)
(少し照れ笑いを見せながら、素直に言うことを聞いてついでに一緒に入らないかと誘ってみる)
-
>>914
まったく…
って、おいおい、仮にもお前さんは男だろうが
や、心は完全に女何だろうけど……
(少し呆れながらまったくと)
まぁ別に良いけどよ
(元より男と風呂に入るのにあまり抵抗がない)
-
>>915
ま、まぁそういうのは抜きにしてっ…嫌なら隠しますからっ、ね?
その辺はどうでしょうかっ、あんまりよく分かりませんけどねっ…
(イヤなら隠す、そんな事を言っている訳じゃないがそう返してニコニコしながら)
じゃあ、綺麗にしてあげますねーっ!変なことはしませんからご安心下さいっ♪
(話はまとまったのか、ノレイーダ酒場内の浴室に移動して、脱衣所で服を脱ぎタオルで身体を隠して)
-
>>916
ったく、んな事きにすんなら最初っから誘うなっての……ほら、いくぜ?
(そんな訳でルイーダッの酒場からノレイーダの大浴場に移動)
ふぃ〜…
(カポーン……と、頭にタオルを乗せて湯船につかっている)
(プカプカと褐色の豊乳を湯船に浮かせて深い息をはき)
おいおい、きれいにって…あのなぁ……まっ、なんだ
先に自分の身体を温めろよ?冷えきってんだから
-
>>917
ん、まぁ一応は女性相手ですからっ…行きましょうっ♪
ふぅ…分かってますよー!先に温まらないと、くしゅっ!
はあぁ…温かいですっ♪
(浴室に入る前にまたくしゃみをし、心配されつつも湯船に身体を預けて)
(冷えきった身体が暖まるのを実感して、気持ち良さそうに休んでいる)
リスティさんの、ホントに大きいですよね…フフっ♪
(湯船にぷかぷかと浮いている彼女の豊満な胸に視線が行き、ニヤニヤしながら見つめてしまう)
-
>>918
ほれ見ろ、ほら、さっさと風呂で身体を温めっちまえな?
(くしゃみをするエリィをやれやれと見ながら)
ふぃ〜…しっかし、露天風呂なんてまた何とも豪勢なもんつくってからに…
ん?おいおい、な〜ににやつきながら人様の胸を見てんだ?
(意地悪そうに笑いながらエリィをみやり)
このエロエリィが
-
>>919
はいっ、早く温めてしまいますねーっ
(クスクス笑い、言う通りにしますといった表情でリスティさんに返事をし)
そうですねーっ、でも一般にも解放してますから無駄なことはしてないはずですっ!入りたいときはいつでもどうぞーっ♪
えっ?いやぁ…さすがだなぁって思っちゃいまして…あははっ♪
お金取るとかいいますっ?
(意地悪そうにからかうリスティさんの顔に軽く牽制してまたニヤニヤ笑い)
いやいや、リスティさん程エロくないですよっ?そういうリスティさんだってあたしの見たかったりするんじゃないですかーっ?
-
>>920
おう、さっさと温めっちまえってな?ふぅ
(カポーン)
解放って……金は取ってねぇのか?おいおい、いくらなんでもそりゃ……
維持費とかどうしてんだよ?
にしししし、見学両100万Gいただきますってな♪
まっ、確かに見られて減るもんじゃ無いけどよ……
(ふぅ〜…と息をはいて極楽極楽と)
おいおい、誰がエロいだぁ?まっ、それなりの体は〜してっけどな?って、おいおい
-
>>921
維持費はちゃんと他の収益で賄ってますから大丈夫ですよーっ♪まぁその辺は気にしなくていいですっ!
実は食事やお酒の料金に利用料が含まれていたり…ですっ
100万ゴールドですかぁ…切り取って持ち帰っていいなら高い金額じゃないですねーっ、てのは冗談ですっ♪
(濡れタオルを頭に乗せ、身体をしっかりと温めてながら談笑をしつつ寛いでいる)
あ、もちろん見たくないなら別にいいですよーっ?まぁリスティさんには遠く及びませんけどねーっ♪
人間誰しも大なり小なりエロいですからっ
-
>>922
ん、そっか……なら、今度シスター達をつれて来てみっかな……っと
あぁ、な〜る……
おいおい、なんつ〜ことをにこやかな顔でいってんだよお前さんは……ったく
(ちょっと引いてるようである)
意外と口が悪いよな〜お前さんもよ?まっ、人のこたぁ言えねぇけどさ
あはははははははは!
や、んなつもりは微塵もないけどよ……
あはは、ちがいねぇな
っと
(ザパァと湯船から上がり)
んじゃ、今日は先に落ちさせてもらうな?お相手サンキュ、またな〜っと
-
>>923
シスターさん達をお呼びするなら貸し切りにしましょうかっ、流石に聖職者さんの裸を見せるのは…
まぁその辺はしっかりとしてるので…
フフっ、まぁ冗談ですからっ…さらっと聞き流してくださいっ!
(少し過激だったかな?そんな風に思いつつクスクス笑い)
あははっ、じゃあ見たくなれば言ってくださいっ!なんてね♪
はいっ、お疲れさまでしたっ♪お休みなさいー
(湯船から上がり帰っていくリスティさんに手を振って)
あたしはもう少し待ってみますねーっ
-
夜更かしさんは神隠しに遭うわよー。
(なんてね、と言いつついつの間に湯船でのんびりしている精霊)
-
よいしょっ、いいお湯でしたっ…そろそろ失礼しますねーっ!
(湯船からゆっくり上がり、浴室を後にする)
-
>>925
とと、上がるのはノーカウントですっ!ノーカウントっ!
(あわてて湯船に戻り)
こんばんはーっ、優しくしてくれる神様なら神隠しにあってもいいですけどねーっ♪
(いつの間にか浴槽にいたドリアードさんに近づいてみて)
-
>>927
ええ、こんばんはねー。
あら…優しくしてくれないかもよ?
(くすり、と笑いながら近付いてくるエリィを眺める)
-
>>927
じゃあ優しくしてくれないなら逃げるしかないですねーっ、ドリアードさんみたいな神様なら大歓迎ですけどっ…怖い神様ならイヤですっ
神隠しって本当に謎ですよねーっ、隠された方はたまったものじゃないけど…
(彼女の隣の方に移動し、肩を軽くマッサージしてみる)
-
>>929
簡単に逃げれるとは思えないけどねー。
それに、私は神様ではないし…。
ま、迷惑なだけなのは確かよね。
ん…そこまで、ではないけれど…ありがとう。
(和やかな面持ちでマッサージを受けている)
-
>>930
その時はヌーハーフ王国の女神?様に助けを呼んでみますっ…
分かってますよーっ、でもドリアードさんはそれに似たオーラを持ってると思いますよーっ!
そんな事態にならないことを祈りたいですっ…
こうやって身体解してリラックスするのが一番ですよーっ♪
でも凝ってる場所はなさそうですねっ…
(肩を揉みほぐした後は背中や腰にもマッサージを加えるが凝ったようには感じずに)
-
>>931
女神…ま、まぁ構わないけれど。
一応は世界の抑止力も兼ねているし、近いかしらね。
ん…ご名答、私の場合はそこまでら…ね?
けれど、こうして触れ合う事の心地良さは悪くないじゃない?
(言葉通り心地良さそうにして振り向きながら、微笑んでみせる)
-
>>932
抑止力とは言い得て妙ですよねーっ、でも道具みたいに言うのは何か違う気も…不思議なものですっ♪
本当ならご神木にお供えをしなきゃなんですけど…今回はこんな感じでっ♪
こういう触れあいは何か恥ずかしいけど…嬉しいですっ!
あ、そうだ…もし何か欲しい武器とかアイテムがあれば教えて下さいねっ?
(一通りマッサージを終えて、手を放して再びくつろぐ)
-
>>933
天変地異レベルの脅威が来ない限りはそれが働く事はないわ。
普段は通常運行、大地の守護者として在るだけよ。
ああ、またいつでも構わないから。
ん…それなら違う触れ合いでもしてみる?
そうね、武器等に関しては入り用が出来たら真っ先に声をかけるわね。
-
【エリィは寝てしまったかしら…今夜はこれで落ちるわね?お休みなさい】
-
>>935
【うわぁぁっ、ドリアードさんごめんなさいっ…力尽きてしまいました…】
【夜遅くにお相手ありがとうございましたっ、また出会ったときはよろしくお願いしますっ…】
【一言失礼しましたっ…】
-
こんばんは
今日はゆっくりしていきますね
(エプロンドレスを着て接客しながら)
-
では今日はこの辺りで
おやすみなさい
-
こんばんはーっ、まだまだ冷えますねっ…それじゃあ少しお邪魔しますっ!
(仕事を終え、カウンターの席に座り温かいお茶を飲みながらまったりしている)
-
よいしょっと…そろそろ失礼しますねっ、お休みなさいっ♪
(ゆっくり立ち上がり、後片付けをして帰っていく)
-
しまった、入れ違いかよ……
-
ふぅ…?あれ、お客さんかな…
(厨房から顔を覗かせると人影が見えて、首をかしげる)
【まだいるかな…少しだけ戻ってみたよー】
-
>>942
ん、まだいるぜ?と、言っても落ちるつもりだったけど……っと、こんばんはだ
【30分ぐらいで落ちますですよ〜】
-
>>943
あ、やっぱりいたー♪こんばんはー
(声が聞こえたので慌ててそちらに向かい、手を振りながらの挨拶をし)
えっと、リスティお姉さん…でよかったかなー?まだよく覚えられたいや、ゴメンね
【こっちもそれぐらいで落ちるねー♪】
-
>>944
うっす
(手をヒラヒラてふって返し)
おう、オレがリスティ、リスティ・ジャンロックだ
えぇと、確かノレイーダん所のイーミルって奴だよな?はじめましてだな
-
>>945
よかったー、間違えたんじゃないかと少しヒヤヒヤしちゃった…
そう、僕はイーミル♪普段は厨房にいるからあんまり外に顔出せないけどね…
よろしくねー♪
(嬉しそうに尻尾をくねくねさせ、ウィンクをして挨拶の後に握手を求めてみる)
お腹空いてるなら、まかないだけど食べる?
-
>>946
おう、よろしくな?
(にっかりと笑いながら手を振って)
賄い?ん、そんじゃありがたく……と、気持ちは嬉しいんだけど
こんな時間から食うのはちと胃に悪いか……またの機会にいただかせてもらうな?
-
>>947
そうだね、夜も遅いから…じゃあまた違う機会に注文してくれたら作るねー♪
美味しい物作るから期待していいよー
(さすがにこの時間は、と思っていたので分かったと告げて)
今夜は挨拶だけだけど、また会ったときはよろしくねー!それじゃあ、僕はこの辺で…
お休みなさいー
(挨拶もそこそこに再び手を振り、帰っていく)
-
>>948
ん、お疲れさん
オレも落ちるな
-
こんばんは
早いものでもう3月も半ば…ヒノモトの国は桜の花がそろそろ咲き始めますね
【併せてエルフィミアを待ちますね】
-
こんばんは。
今日もよろしくお願いします…
-
>>951
エルフィミア〜
(久々に抱きついて)
今日はこのままうちに泊まっていけるのよね?
中に入って…
-
>>952
あう…まあ、一日だけですけどね…
(ティアナの自宅に入るエルフィミア)
あ、でも…今日はえっちなことは…その…
(何だかモジモジしているエルフィミア)
-
>>953
ん?
どうしたの…エルフィミア?
(おでこぴったんさせてみて)
体調悪い?
-
>>954
いえ、体調はそこそこですが…
昨日はちょっと眠るのが遅くなっちゃって、寝不足気味だから…
早めに撃沈しちゃうかもなので…ごめんなさいね…
でもティアナさんと遊ぶくらいなら十分できますから、安心してくださいね。うふふふ…
-
>>955
ん…寝不足はよくないよ
ただでさえ激務で寝るのが遅かったりするのでしょ?
エルフィミアが倒れたりしたら悲しいし…
今日はイチャイチャしよ
本当はメチャクチャに犯してほしかったけど
(準備していたフタナールと媚薬はなおして)
また今度万全なときにしてもらいたいから…
(キスをしてベッドルームへ)
-
>>956
そうですね…この時期は忙しいことが多いので…
倒れないように頑張りますね。ティアナさんのためにも…
じゃあ、今日はえっちなことは無しで、イチャイチャだけで…
おか…あう…
まあ、ああいうのを何度もやってると体力的にもキツイですからね。
(というわけで、キスを交わしてからベッドルームへ)
ふう…ベッドルームに来ると落ち着きますね。段々ティアナさんのベッドにも慣れてきたのかしら…?
ところで…イチャイチャって具体的にどういうことするのかしら…?
-
>>957
ん…そうね
エルフィミアは頑張りやさんだからね
(軽くキスをして)
キスとかボディタッチとかがイチャイチャじゃないかな…
エルフィミア…二人の時はなるべくティアナだけで…ね
そうそう…クロウディアさんにこの前あってティアナなら姉様の替わりになりそうって言われたよ…替わりになろうか?身体とかもきついでしょ?
【きつかったら言ってください…無理は禁物ですよ…毎週になってますが次回も土曜日でお待ちして大丈夫ですか?】
-
>>958
なるほど…結局いつもしていることなんですね…うふふふ。
(二人でベッドに座って)
分かりました、ティアナ…
だ、ダメですよ! いくらきついからって、王女としての仕事を他人に任せるわけにはいきません!
ちゃんと私が責任をもってやりますから!
そういえば…ティアナってお酒は飲むのかしら?
美味しいワインがあるんだけど…
【分かりました、お気遣いすみません…う〜ん、申し訳ありませんが、次回は保留にしてください、すみません…】
【来週末は来れるかどうか分からないので…】
-
>>959
そう?なにかお手伝いできることがあればいいけど…(少し残念そうに考えながら)
ワイン?
そうね…あまり強くはないけど飲めないわけではないから…大丈夫…なはず
そうね…いつもと一緒…でもそれが幸せ
【わかりました…なにか少し寂しいwまた落ち着いて大丈夫なときに次ロールしましょう】
-
>>960
いえいえ、仕事にはキツイのもありますし、危険なのもあります。
申し訳ありませんが、ティアナにさせるわけにはいかないんです…
そうですか、ならとりあえず…
(魔法で異次元からワインを取り出して)
一緒に飲みませんか? その…口移しで…?
小説で恋人同士がそういうことをしていたので…一度してみたいかなって…
【ありがとうございます。すみませんでした…】
-
>>961
口移し…
(少し考えながらエルフィミアを見つめて)
いいの?エルフィミア…
私とそこまでしちゃっても…本当に大切な人ができるまで…とっておくとか…
(何かを感じ取って何故か涙を流しながら話して)
それでもいいなら…お受けします…
【いいえ…楽しい1ヶ月でした…ご無理もあったと思いますが…時々雑談でも絡んでくださいね】
-
>>962
え…? そ、そんなに深刻なことだったかしら…?
ティアナとは…色々なことしちゃってるのに…
じゃあ、お願いしますね。ティアナ…
(くいっとワインを飲んで、ティアナの手を握り)
ん…ちゅ…んぐ…ん…
(ティアナの口内にワインを舌で流し込んでいく。二人の舌が絡み合って…)
あん…ちゅ…んっく…
ふあ…美味しい…どっちも…うふふふ…
(笑顔を見せるエルフィミア)
-
>>963
そうね…エルフィミア
ん…ちゅっ…
(エルフィミアの舌が絡み合うと同時にワインも人肌の温度になり喉奥を過ぎていく)
ん…ふぁ…おいし…
エルフィミア…わたしからも…
(ワインを口にしてエルフィミアの唇を塞ぐ)
おいし…それに身体…暑くなっちゃうね…
(顔を赤らめて少し色っぽく笑って見せる)
-
>>964
え、ティアナも…ん…!?
(ティアナに口移しされて、びっくりしてしまうエルフィミアだが…)
ん…んぐ…
ふああ…美味しい…
あう…熱くなってもえっちなことは無し…ですよ…?
(エルフィミアの方も酔って赤くなっている)
じゃあ、次はティアナのおぱんつはいけ〜ん♪ うふふふ…
(やっぱりテンションがおかしいエルフィミア。乱暴にはせず、優しくそっとティアナのスカートに手を伸ばして)
大丈夫、えっちなことはなし…あくまでも見るだけですから…ね?
-
>>965
エッチは…なし…ね
(ほどよく酔っぱらって赤らめたうっとりした表情で)
やぁん…エルフィミアったらエッチ…
(スカートが捲られていくとピンクで可愛らしいレースがついた下着が見えてきて)
み…みるだけ…だよ…
(もじもじしながら股間が熱くなる感覚を感じて)
-
>>966
ええ、無し…で…
うふふふ、そのうっとりした表情も妖艶できれいですよ…
(ピンクの可愛らしい下着を眺めて)
可愛い…私のって地味かしら…?
たまにはティアナみたいに可愛いの買っても…
(ちゃんと言った通りにスカートを戻して)
お母様とか派手なのはいてますし…私もたまには…
-
>>967
そ…そうかな…
またエルフィミアも一緒に買い物にいったら買えばいいよ…
エルフィミアは可愛いものも似合うから
エルフィミアのも…見せてもらうから…それも間近で…ね
(ドレススカートをゆっくり捲りあげていく)
-
>>968
ティアナと一緒に…下着を買うの…?
そ、それはいくら友達でも恥ずかしいかな…
でも、女の子同士の友達ならそういうこともするものなのかしら…?
ひうっ…!? あ…お、お手柔らかにお願いしますね…
(スカートがめくられていき、純白無地の下着をティアナに晒して)
あ…ああ…恥ずかしいですね…うふふふ…
こういうの、見てもあまり可愛くないですよね…?
-
>>969
うんん…
綺麗…
(スカートを捲りあげてしばらく固まって)
エルフィミア…似合ってるよ
(フッと息を吹き掛けてみて)
下着とかも買いにいくよ…友達なら尚更…
エルフィミアとは親友だから大丈夫だよ…
ほら…こっちきて
今日はイチャイチャだよね…一緒にベッドにダイブ!
-
>>970
そ、そうですか…? 似合ってるならうれしいですけど…
あ、ああ…あまりじっと見ないでください…ひあっ!
(息を吹きかけられると変な声を出してしまって)
もう…いじわる…
やっぱり下着とかも買いに行くんですね…
じゃあ、今度一緒に行きましょうか…?
はい…一緒に…ベッドでイチャイチャしましょうね…うふふふ…
(お互い抱き合ったままベッドに寝転がって)
【ごめんなさい、まだ10時ですが意識が飛びそうです…申し訳ありませんが、ここまでということで…】
-
>>971
うん…
エルフィミア…今日はこのまま一緒に…ね
おやすみ…
(唇に口づけをしてエルフィミアに抱きついてそのまま眠りについた)
【いえいえ…お疲れのなかありがとうございました。またゆっくりしたときにお願いします。】
-
>>972
【すみませんでした…お相手ありがとうございました】
【今度はメルフィーナとかとも絡んで欲しいですね…色々な意味で…】
【それではお疲れ様でした。お休みなさいませ…】
-
スレを立てて埋めるわよ!
-
ねっちりと快楽責めして自らチンポを求めさせたい
-
>>975
誰をよ!?て言うか何変な事考えてるわけ!?んもぉ、この変態!ふんだ!
-
>>976
変態で結構ですとも
まぁ、今この場にいるのはアイリスしかいないわけで?
-
>>977
はぁ〜!?ちょ、な、なんで私がそんな事されなきゃならないのよ!んもぉ、訳がわからないんだからね!
【なんならセリカやリスティやエリンを呼んでくるわよ?と、スレを立ててくるわ】
-
>>978
【アイリスとリスティのプロフは見つかったけど他の娘のものが見つからない………】
-
スレを立てて来たわ!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489844184/
>>979
ジョブ:村娘→魔法戦士
種族:ハーフエルフ
性別:♀
名前:エリン
レベル:弱い→そこそこ→かなり強い(暴走状態)
年齢:17歳(この姿で固定されている)
見た目:亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
ムチムチとした肉感的な肢体で健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
豊かな安産型のヒップ
魔法のビキニアーマー(色は水色であり両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、左右に羽飾りが付いた髪止め、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長:165cm
3サイズ:B96W59H88
装備:魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリンの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリン自身は戦いの素人の為力を使いこなせてはいない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的な弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまう
命の危機となれば首輪の防衛昨日により敵味方区別無いバーサーカーと化してしまう事がある
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ね!
-
>>980
スレ立て乙です
【おぉ、アイリスもいいけどセリカもいいな】
【こんな娘をねっちりと快楽調教とか面白そうな】
【思い出した、確か妹もいる娘だったっけ?】
-
>>981
【妹なら】
ジョブ:姫
種族:人間
性別:♀
名前:ミューノ・フォンス・シルバール
レベル:低め
年齢:16歳
見た目:極め細やかなストロベリーブロンドのミディアム
優しげな雰囲気の青いぱっちり大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌で、ふわりとした白いドレスと銀色のティアラ型王冠
身長:157cm
3サイズ:B78W57H77
装備:懐刀
聖光の姫騎士セリカの妹であるシルバール第二王女
姉であるセリカに匹敵する、浄化の力では上回る程の高い魔力を秘めているが
基本的には世間知らずで疑うことをあまり知らないお姫様
【ね!】
【スレ埋めに誰かと軽くロールしていく?希望シチュとかあるなら聞くわよ!】
-
【アイリスさん、新しいスレありがとうございました。一言で失礼しますね】
-
>>983
ふふん、私を褒め称えて敬いなさいよね!
お疲れ様よ
-
>>982
【そうですね、魔族に捉えられて快楽調教等どうです?】
【セリカとミューノで淫紋を刻まれて、しかもそれが精霊の力や浄化の力を反転させる、力が強いほど効果を増す代物でとか】
-
>>985
【わかりましたわ、それでは】
【「魔族はどんなタイプの魔族です?」】
-
>>986
【肌の色は灰色で、尖った耳、筋肉質の痩身、髪はオールバックの薄れた金色】
【とこんな感じで】
-
>>987
【「わかりました」】
【状態的にはどれぐらい堕ちている状態がよろしいですの?】
【書き出しはどうしましょう…?】
-
>>988
【堕ちる寸前で、片方が堕ちる姿を見せつけて、それがもう片方の心が折れる原因になって連鎖的に堕ちるのがいいですね】
【書き出しはどちらでもいいですよ】
【こちらがやりましょうか?】
-
>>989
【それでは既にミューノは堕ちる寸前でと言った感じで】
【それではお願いしますわ】
【感じ的には突如現れた魔界の軍勢にシルバールが陥落、わたくし達は囚われ魔族繁栄の礎の母胎として調教され…と、言った感じでどうでしょう?】
-
>>990
【了解です】
【それで書き出しますね】
-
>>991
【わかりました、それではよろしくお願い致しますわ】
-
(かつてシルバールの王都だった街は今や魔族に占領されていた)
(かつての主である王族のいなくなった城の最上階の寝室にセリカとミューノの二人は囚われていた)
二人とも中々頑張るじゃないか
(かつてはこの国の王と王妃が使用していたのだろう天蓋付きの大きなベットの上で、両手を枕元で拘束された二人の姫へと嘲笑混じりの言葉を掛ける)
(同じベットの上に寝転がり、片手で二人を抱き寄せ奥にいるセリカの胸を掴み握りしめる)
(淫紋で痛みを快楽へと変えさせて、胸の形が卑猥に歪むほど強く揉む)
(体を横にして左手の指をミューノの口へと入れると、淫紋の効果でクリトリスと同等の感度に仕立て上げた舌を指でつまんで扱く)
だがあとどれ程持つか見ものだな?
-
>>992
【ではよろしくお願いします】
-
>>993
んあ……あう、あっ、くぅんっ!
(シルバールが魔族の軍勢により占拠され幾日がたったであろうか)
(シルバールの宝と呼ばれた二人の美姫は囚われ、魔族繁栄の為の母胎として)
(家畜以下の肉奴隷調教を施され続けていた)
んあ……あぁん……も、もう、やめ……くひぃっ!は、はぁ、んあ、あっ、あぁああん♥
「ひふぁ……や、し、しひゃきもひいいでひゅ…ふぅ、は、んちゅ、くちゅ…♥」
(下腹部に刻まれた呪淫紋により力を封じられ、更にその身に流れる精霊の力を淫靡な媚毒へと変えられた二人)
(弾力豊かな若々しい美乳果を痛いほどひしゃげさせられても、その痛感すら甘い痺れへと変えられたセリカは)
わ、わたくしは…くひぃん!あなたに屈したりなど……い、いたしませんわ……!っく……あ、あっはぁーーーっ♥♥♥
(与えられる肉悦にむちっと汗ばむ媚肉を艶かしくくねらせ身悶えし)
「ふぃん♥は、んちゅ、ぺちょ……♥はぉ、んん……♥」
(口内を膣肉同様の淫靡な性感帯へと変えられたミューノは、口につき入れられ小さな舌を弾く指に自らの舌を絡ませ舐めしゃぶる)
んぁはぁ……だ、ダメですわミューノ……こ、こんな、くひぃん♥ま、魔族に屈しては……♥
「やぁ、お、お姉様……んちゅ、でも、でももぉ私…私ぃ…♥」
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>>995
ふ、ミューノはもうそろそろ限界といった様子だな?
(舌から手を離して二人の淫紋をなぞると、紋が妖しい光を発してその効果を微妙に変える)
(感度が強制的にさらに増され、しかし絶頂を迎えることが出来なくなる)
セリカも辛かろう
さっさと堕ちれば楽になれるぞ?
(ビンビンにいきり立った青黒いペニスの亀頭がミューノの腹を擦って通りすぎ、セリカの脇をつつく)
(セリカの胸を揉んでいた手がその頂点の突起を摘まんで扱く)
(指先で弾いてから今度は彼女の口に指を入れて引っ張り出しながら、ミューノの小さな女陰を指で開き、クリトリスを潰しつつ蜜壺をかき混ぜ卑猥な音を立てさせる)
セリカ、聴こえるか?
妹のここはこんなに涎を垂らしてるぞ?
お前のはどうなっている?
(にやにやと笑いながら舌を離し、セリカの蜜壺へ指を入れてかき混ぜてやる)
【二人とも処女設定できますか?】
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>>996
【処女設定ですか?ええ、できますわ】
くひぃ♥
「や、やぁ♥」
(下腹部の淫紋をなぞられれば、姉妹の体が同時に跳ね上がる)
は、はぁ…♥こ、今度は何を……ひぐふぅ♥
(ぷっくり膨らむ桜色のニプルを摘ままれれば、先程乳房を揉み潰された以上よ激感)
(ぷしっ!といまだ男を知らぬも、今や熱い蜜を溢れさ続ける処女割から熱い飛沫が迸る)
んぁは…はひ…い、いやよ…誰が魔族なんかに屈する物ですか……はぁん……んっ、んちゅ……♥
(いや、また口の中かき回されて……くひぃん♥はぁ、こ、こんなの、く、屈辱ですわ……♥あぁ、なのに、か、感じちゃう、わたくしの口…おまんこみたいに感じちゃうぅ〜♥)
(艶やかや唇を割り開かれ口内をかき混ぜられれば、天使のごとき美貌をトロンととろかせてしみい、自ら知らず知らず舌を絡み付かせてしまうセリカ)
「くひぃん♥あっ、あはぁ♥や、やぁ……♥」
(その隣でミューノの小柄な体が大きく震える)
「はぁ♥あっ、あん♥ふぁ……♥や、き、気持ちいいです…ふぅ、はぁ、おまんこの、中…くちゅくちゅってぇ……♥」
(狭くきつい処女割れから淫らな水音を鳴らし震えるミューノ)
(数日前まで自らの指さえ入れたことのなかった姫割は、いまやきつくも貪欲に蠢きガインの指に絡み付き)
ぷぁはぁ♥んぁ……はっ、はぁ……♥あぁ、みゅ、ミューノ……くひぃん!や、ら、らめぇ〜!あっ、はぁん!くひ、ひっ、ひぃん!
(銀色の糸を唇からひくセリカの肉体が大きく跳ね上がる)
(熱く滑りながらもまるてガインの指を食いちぎらんばかりに収縮するセリカの肉穴)
(男を知らずとも淫らにつき入れられた指を咀嚼するかのように肉ヒダを絡み付かせる姫騎士の肉壺)
(男に犯される為に産まれてきたような名器をほじくられれば)
んぁああっ、あっ、あひっ、ひ、くひぃいいっ♥
(艷やかに艶めく肢体を大きく反らせ、ムチムチっとした若々しい内腿を汗ばませ震わせながら)
(トプトプと熱い蜜を溢れさせ続ける)
【申し訳ありませんが今日はここまでで良いでしょうか?】
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>>997
【了解です】
【ただこちらは金曜の夜まで時間がとれないのですが、次は金曜日でも大丈夫ですか?】
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>>998
【わたくしは金曜日ですと夜の八時半から十二時くらいまでですけど大丈夫でしょうか?】
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>>999
【了解です】
【21時半ごろから22時ごろには来れると思います】
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