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◆WdeqgVr2aEと◆LRw6kIujOcの調教部屋
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ここはご主人様◆WdeqgVr2aEと奴隷◆LRw6kIujOcの専用スレッドです。
他の方の利用や書き込みはご遠慮下さい。
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というわけで、私の方から場所を用意させてもらいました。
前に伝えた通り、置きレスがほとんどになってしまうかと思いますが
折角場を借りているのです。覚悟するように……良いですね?
……さて、本題に入りましょうか
射精やオナニーの管理、虐めたり可愛がったり搾ったり。
そんな大筋は変わらないとして、まず次はどんなことをされたいのか、という話ね
何となく思い付いたものだけど、私から挙げていくから感想を聞かせなさい。
まず、舞台は元通りの紀元一世紀で良いのか。
何でこんなこと聞くのかというと、カルデアに呼ばれた私とであれば
オナホやら危ないお薬やらが使えて便利そうだからってこと。
……あんたが大丈夫なら、尿道とかお尻の方も責めてみたいんだけど
それも道具があれば簡単でしょ?というわけで、それがまずひとつ
次はNGね。前はなんだか勢いで進めちゃったけど
さっき言ったお尻とかもそうだし、何かダメなのがあれば言いなさい?
ちなみに私の方は、いわゆるスカトロ……大きい方を除けば大体は、という感じ。
時間を取れるときにまとめて用意したからちょっと長くなったけど
そっちからも質問や希望があればいつでもね?
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>>2
こんばんはですっ、マルタさまっ。場所の用意、ありがとうございます…!
はい、置きレスが中心になるのは承知の上ですっ…。
こうやって二人っきりの場所を作ってくださって…また可愛がっていただけるだけで、嬉しいんですから…。
これからよろしくお願いしますねっ、ご主人様…。
舞台について、ですね…そうですね、それならカルデアの方がいいかもしれません。
一応こちらは名目上はマスター、だけれども…影ではマルタさまに心酔して令呪もお渡ししてしまっている、とか…
そうですね、NGは…。こちらも大きい方のスカトロは無理ですね…。小や、尿道責めは興味ある、かも…
お尻は…やった事がないのでどんな反応を返していいのか分からないので少しぎこちなくなってしまうかもしれないですが、
興味はあります…。あ、でもペニパン、とかマルタさまの方が、その…生やして、というのはちょっと無理、ですね…
後は所謂アヘオホ、とかは苦手かもしれないです。
それと…マルタさまの方がハートマークを使っていただくのは全然大丈夫ですし大好きなのですが、
こちらは使わない、と思います。
オナホ責めや下着コキ、なんていうのは大好きですしっ、是非されてみたいですねっ…
後は髪コキとかパイズリとか授乳手コキ、なんていうのも…。
オナ指示や射精管理だったらじっくりやるのが好みかも…
まずはこんなところでどうでしょうか。伝言板で聞いたとおり、今日は日跨ぎになってしまっても大丈夫ですから、ゆっくり待っていますね
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>>3
ええ、こんばんは。ご主人様として、せめて場所の用意くらいはね?
改めてになるけど、よろしく頼むわ。
それじゃ、答えてもらった内容に沿って決めていきましょうか
舞台は、もう便利さとかも含めてカルデア……マスターとサーヴァントにしましょ。
私に心酔してて令呪まで、っていうのは結構いいと思うわ。いわゆる主従逆転ね
それからNGについては共有できたことだし、スカトロと
それからペニバンだとかであんたの方を、っていうのは省きましょ?
……ちなみに、小だとどう言うのを考えてるのかしら。いわゆる聖水、とか?
私はそれも構わないし……大丈夫なら、尿道攻めもしたいわね
単純に責めるだけじゃなくて、玩具を詰めて物理的に射精を禁じたり。
アヘオホは私も苦手だし、ハートマークも私は気分で使うけど
あんたに無理に使わせる理由はないしね。そこは気にしなくていいわ
あとに挙げてくれたプレイについては全部大丈夫。オナホは勿論だし
髪コキや授乳手コキは甘やかすときにでもたっぷりとね。……お風呂でとか、どうかしら。
オナ指示と射精管理はじっくり……いいわ、折角だし色々と試しましょうか
……という具合だけど、悩むのは最初にどれを主眼に置いて始めるか、ってところね。
なんなら行き当たりばったりで、あんたのしてほしいことをひとつあげて貰って
そこから流れで広げてみる、っていうのも楽しそうだけど。
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>>4
ええ、とっても素敵なご主人様に出会えて幸せですっ…
これからいっぱい可愛がったり躾けたり、なさって…ご主人様の奴隷に調教、してくださいね…。
それではここからは名目上はマスターとサーヴァントで…その実際は逆の関係、ということで。
カルデアでは一日1画令呪も復活しますし好きなように使ってくださいっても…
まぁ、使わなくても大抵の命令は喜んで聞くのですがっ
NGについても配慮ありがとうございます、小についてはそうですね、聖水、を考えていました…。
この関係だとこちらがご主人様のを飲む方…ですよね?尿道責めも…なんだか新しい扉が開いちゃいそうです。
尿道責めもやった事がないのでぎこちなくなってしまうかもしれないですが、あまり痛すぎなければ多分…大丈夫だと思います。
お風呂でマルタさまに甘やかしてもらうの、凄く楽しみですっ、考えただけでムラムラ、してきちゃいます…。
そうですね、それなら…昨日のソックスを使ってのオナニー、
みたいな感じで…今度はマルタさまの下着を使わせていただいての、オナ指示、とかはどうでしょう…?
最初は下着はなしで、一回出してから2回目は下着を使って、っていうのでも構いませんしっ
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>>5
聖水ということならそうね、あんたか私のを飲む形になるわ。
正確には飲ませる、だけど。尿道責めも、それにお尻を少しっていうのも
それこそ令呪を使って痛くないようにしてあげるから安心しなさい?
私とでしか体験できない快感を刻み込んで
間違っても他の女じゃ勃起できないようにしてあげるから。
……その代わり、主人としてたまには飴も与えないとね。
そんなときはちゃんと可愛がってあげるから、存分に甘えなさい
でも、普段からそうしてもらえるなんて勘違いはダメよ?あんたは奴隷なんだから。
……とは言ったものの。なるほどね、私の穿いた下着でオナニーがしたい、と。
なら、少し甘やかした感じでいきましょうか。下着は最初からあげるわ
もし下着の布越しに射精して私のところまで飛ばせたら
かけられた場所を使ってオナニーさせてあげる、なんてゲーム方式はどう?
顔なら頬にすり付けていいし、胸なら勝手に使ってパイズリでも
勿論おまんこに届けば、ね?……まあ、布一枚通してどこまで飛ぶかはあんた次第だけど
届かなかったら、届くまでずうっと私の下着でオナニーさせるわ。
泣き言でも言い出したら、その時は私自らあんたのタマが空になるまで搾るから。
そんな感じで、どう?今夜は私からの書き込みはこれが最後になると思うけど
もしよければ、そんな流れで書き出しをお願いできるかしら?
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>>6
…はい、これからはマルタさまでだけ勃起して、射精する…そんな奴隷に調教してしまってくださいね…
痛くないようにしてもらえるなんて、お優しいですっ…はい、ではお尻も尿道責めも…楽しみにしていますね。
…はいっ、可愛がってもらえる時は全力で甘えて…ご主人様の優しさを目いっぱい堪能させてもらいますねっ。
うう…ええ、それでも大丈夫です、ちゃんと飴と鞭も…使われての奴隷、ですから
あ、最初から、使っていいんですね…。し、下着越しに飛んで、かかったところに…?
はいっ、是非やってみたいですっ!確かにどれくらい飛ぶかは分かりませんけどっ…。
でも、マルタさまの下着を使ったなら、気持ちよくっていっぱい出てしまうかも…。
ああ…どこにかけたらいいのか、悩んでしまいますっ…どこも、魅力的で…。
では、そんな感じで書き出しを書いてみますね。
ええ、それでは返事はまた、マルタさまのご都合のいいときで大丈夫ですのでっ。
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(ある日のカルデア、人類最後のマスターであった自分に宛がわれたマイルーム)
(他のメンバー、マシュや職員も寝静まった時間帯…そんな時間帯に、彼女との時間は始まる)
マルタ、さま…。今日も、よろしくお願いしますっ…自分を、マルタさまの立派な奴隷になるように躾けてくださいっ…
(部屋にいるのは自分と、もう一人…本来は自分に仕えるサーヴァントでもある聖女マルタ、その人で)
(しかし何故自分の方がまるで立場が下であるかのような言い草をしているのかといえば…)
(彼女に心底惚れ込んでしまい、本来の関係とは逆の、マルタに自分のご主人様になって欲しい、というお願いのせい)
(その証として、絶対命令権でもある令呪も彼女に渡してしまい…好きな命令を下してもらえる、そんな関係にまでなってしまっていて)
(立派な奴隷としての調教の時間として、こうして夜に二人きりになっていて。今日はどんな躾けをしてもらえるのかと楽しみにしている自分がいて)
マルタさま…今日は、その…僕の、オナニーを、見ていただけませんか…?
それで…もし良かったら、マルタさまの…脱ぎ立ての下着を、お貸しいただければ、とっ…
(本来であれば自慰を見て欲しい、なんて奴隷の言う事ではなく、主人からの命令でされるはずのもの)
(しかし、今日はマルタの方から、望みを言ってみなさい、と言う少し甘い言葉を聞くことができて)
(自分の欲望を素直に伝え、恐る恐ると言った感じでそんなお願いをしてしまって)
【それではまずはこんな感じで初めてみますね。ゲームについては、こちらから言い出すのは…と思ってここまでで】
【マルタさまが下着をお渡しいただけるときに…提案していただけたらっ】
【それでは今日のところはおやすみなさい、です。お返事待っていますね。】
【では、改めてこれからよろしくお願いしますね、大好きなご主人様…】
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>>8
(深夜の逢瀬、というとロマンチックな響きに聞こえるが)
(カルデアの夜に関しては、もっと歪。マスターがサーヴァントに頭を下げるという)
(そんな姿からして異常なのだが、サーヴァントの手の甲に光る令呪がより奇妙な関係を強調しており)
叶えるかは別として、望みがオナニーを見ててくれなんて
ホントにあんたって雄なのかしら。普通、ハメさせて欲しいとか言うものじゃない?
……あぁでも、あんたは見られる方が感じる変態だったわね。いい趣味よね、マスター?
(奴隷からのお願いなど、普段であれば返事すらしないのだが)
(今日は少しだけ気分がいい。呆れたようにため息をつきつつ、服のスリットに手を伸ばし)
(白いローレグのショーツを脱いでいくと、それを彼の顔へと放り投げる)
(丸一日穿いていた下着は人肌の温かさを残し、微かにつんとした香りもして)
(渡し終えると自分はベッドに上がり、少し悩むようにしてからマスターを見つめ)
……ただオナニーさせるたわけじゃ面白くないわね。こうしましょ?
あんたが私の下着でヌイて、もしその臭いザーメンをぶっかけられたら
その時は、そこを使わせてオナニーさせてあげるわ
顔でも胸でも、おまんこでもね?……まっ、オナってばかりの粗チンじゃ無理でしょうけど
(ゲームのような対価を示しながら、おもむろに服を脱いでしまうと)
(髪のリボンと青いソックス以外何も身に付けていない状態でベッドに横になって)
(挑発するように舌を覗かせ、大きな胸を掬うように持ち上げて)
(サーモンピンクの秘裂すら一瞬だけ見えるように指で示して見せてから)
(あとはじっくりと高みの見物。出るところは出て、それでいて引き締まった身体を横たえ)
(彼がどんなオナニーをするのか、薄笑いを浮かべながら見届けようとした)
【良い書き出しね、ありがと。簡単だけど私からも返しておくわ】
【少しずつの進行になるけど、そこは気長にいきましょ。それじゃ、よろしくね?】
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>>9
っ…は、はい…。マルタさまに僕のオナニー、見て欲しくなってしまって…
オチンチンを、シコシコしているところも…どくどくって射精する瞬間も、全部見てもらいたくって…。
は、ハメっ…。っ…うっ…そ、そういうのも、いつかはっ…したい、ですけどっ…!
(勿論愛するべき主人の肉壷に自身のペニスを挿入したい、セックスしたいという欲望もないわけではないし)
(むしろその瞬間を想像して自慰をする事もあるが。本当にそこまで許してもらえるのか分からなかったというところもあり)
(それに…主人に自分の自慰を見て欲しい、見られながら射精したい、というのも本当の望みの一つで)
(加えて、下着も使わせてもらえたら…自分ひとり、手でするときよりも何倍の快感が得られるに違いないと考えてのことで)
あっ、あっ…!はあっ…。ありがとうございますっ、マルタさまっ…!はあっ…マルタさまの、下着っ…!
(そうして、彼女は溜息を着きつつもしかし奴隷の言う事を承諾してくれて、目の前で下着を脱いでみせ…)
(その下着を自分に向かって放り投げてくれて。その暖かさの残る下着を手に取れば。)
(主人の体温と香りの残るそれを手にするだけで嬉しそうにしてみせて)
(そして思わず…下着のクロッチ部分に鼻を押し当て、くんくん、と匂いを嗅いで)
(それだけでもう下半身はあっさりと大きくなってしまって…ズボンを脱げば、)
(自分が彼女の下着のせいでこんなにも硬くなってしまったのだと誇らしげに見せ付けるようにしてみせて)
…?下着を使って…ま、マルタさまの身体に、ぶっかけっ…!?
か、かけられたところを使って、オナニーっ…!はあっ、はあっ…!はい、やりますっ、やらせてくださいっ…!
うっ、はあっ…顔でも胸でも、お、おまんこでもっ…!はうっ…。
(そうして自分と同様に下着を脱ぎ、裸になった主人からのその思いもかけない提案)
(その言葉と、目の前の彼女の身体…そのどちらもが奴隷の自分にとっては最高のご褒美のようなもの)
(目の前で艶かしく舌を動かし胸を見せつけ…ちらり、と女性の一番大事な部分すら見せ付けてくる彼女に)
(目が釘付けになりながら、主人の言葉を頭の中で何度も反芻しながらこくこくと頷いて)
はいっ、頑張りますっ…!マルタさまの…ご主人様の身体にザーメン、かかるくらい激しいオナニー、してみせますからっ…!
見ていてくださいね、ご主人様…すぅっ…んっ…。
(少し気合を入れるかのように、もう一度彼女の下着の匂いを大きく吸い込んで、顔を蕩けさせながらペニスを膨らませると)
(そうしてベッドの上で横になった主人に見せ付けるかのように…ペニスに下着を被せてから、ゴシゴシと扱き始めて…)
はぁっ…。んっ…これ、凄い、です…。マルタさまの匂いに包まれているみたいで…。凄くドキドキ、しちゃいますっ…
オチンチンが、マルタさまの温もりで包まれて…普段のオナニーなんかより、ずっと…。んっ…!
はあっ…オナニー、マルタさまに見られて…。気持ちい…。
(そうして始まった、主人に見せ付ける…見てもらうためのオナニー)
(主人の下着を使ってのそれは、想像以上に気持ちよく…下着の上から何擦りか下だけで声が漏れてしまうほどのもの)
(下着から漂う匂い、温もり…。自分を躾けてくれる彼女のその二つの感触がどんどん快感を増大させ、下着の中でペニスをぐいぐい膨らませていって)
(しかもこの瞬間を主人に見てもらっている、という気恥ずかしさも快感を増大させる要因となっているようで、)
(ちらちらと視線を彼女の顔に送り…勿論その大きな胸に、長い髪、引き締まった腰に艶やかな脚、
(そして…男を迎え入れる秘部、そこに交互に視線をやって、その素晴らしい身体つきをもオカズにしながら、はぁはぁと息を漏らし扱く手をどんどん早めつつ、自慰は続いていく…)
【ええ、ご主人様に見られながらのオナニー…じっくり進めさせてもらっちゃいますね…】
【オナニーを見て、好きなように罵ったり煽ったりしてくださいね…。ご主人様に見てもらえるだけで、嬉しいんですから】
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>>10
ふふっ、見ててあげるから精々濃いザーメン搾り出してみなさい?
あんたみたいな変態の精液なんて、私を楽しませる以外の使い道なんて無いんだから。
(自分の下着を受けとると、嬉しそうにその香りを吸い込んで)
(膨らんだ肉棒にそれを被せて扱きだす。そんな姿を嘲笑うような笑みを浮かべ)
(先程まで自分が穿いていたショーツの下でいきり立つベニスに視線を注ぐ)
(ほんの数回擦っただけで息を荒げ、視線が合う度に腰を震わせる姿。自然とそれを罵倒する言葉が口を突き)
ホント、惨めね?サーヴァントの下着で無様にオナって、浅ましく興奮して。
あんたの事、先輩って呼んでくれるあの娘が見たら
さぞ侮蔑してくれるんでしょうけど。……なんなら、今から呼びましょうか?
貴女の尊敬する先輩は下着の臭いで興奮して
私に見てもらえないと射精も出来ないようなマゾ奴隷です、って紹介してね。
……あぁでも、それってあんたにとってはご褒美なのかしら?
(自分よりも長い付き合いであるはずのデミ・サーヴァントを引き合いに出しつつ)
(見られて興奮するという彼の性癖を罵倒し、逆転した主従を指摘する)
(見せ付ける肢体の一部、手の甲を見れば本来サーヴァントにはないはずの令呪が輝く)
(マスター自身がすべての力を譲った証を見せれば、少女との関係は容易く崩れるだろうが)
(そんなこと自分には関係ない。……とは言いつつも、実行に移すほど無鉄砲でもなく)
……なに?さっきからこそこそこっち見て、気持ち悪いんだけど。
私自身をオカズにしたいなら、奴隷らしく主人に許可を取りなさい
「マルタさまのおまんこを見て変態チンポシコシコしてもいいですか」ってね。
ちゃんと言えれば……ご主人様なりに、考えてあげてもいいわよ?
(感じる視線を咎め立てながら、ベッドに横たえていた身体をゆっくりと起こす)
(その動きだけでも乳房は蠱惑的に揺れて、秘所がみえなくなるかわりに)
(むっちりとした太股が強調され、そのままベッドの端に腰掛けて)
【ほんと救いようのない変態ね?まっ、そんなどうしようもないのを奴隷にした私も私だけど】
【ところで、今回のあんたは童貞なのかしら?】
【他にもほら、チンポのサイズとか皮被りとか、あれば教えなさい?】
【罵倒する言葉は尽きないけど、大いに越したことはないでしょ?】
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>>11
はあーっ…はあっ…はいっ、マルタさまに見られながら、ドロドロのザーメン、いっぱい出しますっ…
マルタさまの下着使ってシコシコオナニーして射精するところ、ご主人様に見ていて欲しいですっ…
うう…で、でも…僕の射精でマルタさまが楽しんでくれるならっ…
(下着から漂う主人の匂い、そしてその下着に残る体温を纏わせながらペニスをゴシゴシ、シュッシュッと扱いていく)
(その間にもかけられる主人からの罵倒の言葉…しかし、それすらも興奮の材料にして、必死にペニスに刺激を与えて)
(奴隷の自分としては、自慰の瞬間を主人に見てもらえるという行為それすらも幸せなもので…)
(自慰の最中に声をかけてもらえるだけでも嬉しくなって興奮してしまう自分がいて)
(だからこうしてペニスを扱きながら目の前の彼女と目が合えば顔を真っ赤にして喜んでペニスを扱き続けるのだ)
んっ…はいっ…こうやってマルタさまに見られながらオナニーするの、気持ちよくって…。
…ふぇ…?マ、マシュを…?
そっ、それは、や、止めて欲しいですっ…。は、はうっ…ま、マゾ奴隷っ…
(そして自慰の最中にかけられる、本来であれば自分が正式契約しているサーヴァントの彼女の事を話題に出され)
(ここに呼びつけようか、という提案には流石に顔が真っ青になってしまって、ペニスを扱く手も緩やかになって)
(しかし、頭の中でマシュに今の姿を見られているところを想像してみたけれど…今のように興奮できそうにはなくて)
んっ…。ご褒美、ってことはない、みたいですっ…。僕っ、見て欲しいのはマルタさまだけ、ですからっ…
(素直に、自分が見てもらって興奮するのは目の前の主人だけだと、彼女の前だからこそこんなに興奮してしまえるのだと伝えて)
(そして、自分にかけられたマゾ奴隷、という言葉にびくんっ、とペニスを反応させて。)
(どこか嬉しそうな様子でまた下着の上からペニスを手でぐにぐにと揉み込み、先端や幹を下着の感触で包み込みながら快楽に変えていって)
はうっ…ご、ごめんなさいマルタさまっ…マルタさまのそのお身体が、とっても美しくて…見ているだけで、興奮、してしまって…
わ、わかり、ました…。
ご主人様の…マルタさまのおまんこを見ながら…変態チンポシコシコ、していいですか…?
(自分の、主人の秘部を見る視線に気付いた様子の彼女が、そんな言葉を強要してきて。)
(しかし自分にとってはこれくらいのおねだりの言葉を言うくらいはなんでもなくて…)
(むしろ主人がどんな事を”考えて”くれるのか期待にペニスは益々膨らんでしまうくらいで)
(そして、秘部の代わりに大胆に露になった太股に、大きく揺れる魅惑の乳房…)
(そのどちらもに熱心な視線を向けながら、下着をいつの間にか溢れ始めた我慢汁でぐっしょりと濡らしてしまうくらいにペニスを扱き続けて)
【そうですっ…マルタさまは…こんな僕を奴隷にしてくださった愛すべきご主人様、なんですからっ…】
【では今回も童貞、という事でいいですか…?童貞、って罵られるの好き、なので…】
【ペニスの大きさは普通くらいで、皮は被っているけれど剥こうと思えば向ける…仮性ということでもいいですか?】
【機会があったらマルタさまに剥いてもらったり、とかもできそうですしっ…】
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【マルタさま、やっぱりお忙しいのでしょうか…。体調を崩されたりなどしてないなら、いいのですが】
【ご主人様の事、待っていますので…一言でもいただけると嬉しいです】
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【求めよ、さらば……というのはまた少し違いますが、お返事を】
【大分待たせちゃってるわね。そこは私の落ち度だし、素直に謝るわ】
【ただ、お察しの通りもうしばらく忙しいのよ】
【三月にはいればちょっとはマシになるんだけど】
【今週末も月曜日まで空かなくて。火曜には返事ができると思うわ】
【だから、もうちょっとだけ待ってなさい】
【季節も変わり目みたいだし、風邪なんか引くんじゃないわよ?】
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>>14
【あっ、マルタさま、ご連絡ありがとうございますっ!】
【やっぱりお忙しいんですね…でも、お身体を崩されたりはしてないみたいで良かったです】
【はい、それではちゃんと…ご主人様の奴隷としてお返事、お待ちしていますね】
【体調にも気を付けますね、ありがとうございますっ、お優しいご主人様で、嬉しいです…大好きです、マルタさま…】
【こうやってご主人様に声をかけてもらえるだけでも、嬉しくなってしまうので…折角二人きりの場所、なんですしいつでも気軽に書き込んでくださいね】
【それではお返事、楽しみに待っていますね】
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>>12
……へぇ? 見られれば誰でも良いってわけじゃないのね
その点だけは感心したわ、少しだけ褒めてあげる。
見られないと興奮できない変態マゾ豚なのは変わらないけど。
(契約したサーヴァントに見られるというのは、純粋に嫌なだけ)
(見られて嬉しいのは主人である自分だけという言葉を聞くと)
(肉棒を扱く手の動きからしてもわかり易いほど真実だと分かって)
(貶しながらも珍しく彼を褒めて、楽しげな笑みを覗かせる)
(そのまま罵倒する言葉に反応してペニスが震えるのを見ると)
(更に強く彼を罵倒して、その反応を見定めようとして)
見てるだけで興奮ねえ……それなら、手を使うのなんて止めて
私だけを見て、私に馬鹿にされるだけでもイケるか試してみる?
(そんな新しい言葉を掛けながらも、自分が命令した内容――)
(それを言われた通りに復唱してペニスを膨らませる姿を見ると)
(唇の端を吊り上げ、自分が与えた下着が雄臭く濡れたのを確かめてから)
(ゆっくりと両足を左右に開いて、自分の秘所に手をやって)
はいはい、よく言えました。流石は欲望に忠実な童貞チンポね?
ですが良いでしょう。……約束は約束だし、考えた結果をあげる。
……ほら、私のおまんこ見ながらシコシコチンポ扱きたいんでしょ?
何処にぶっかけるのかじっくり考えながら、薄汚いザー汁ぶち撒けなさい♥
(きれいに閉じた縦筋を、自身の指で広げてみせる)
(微かに潤んで赤みを帯びた膣壁は、時折いやらしくヒクついて)
(室内に漂う雄の匂いに、微かな女性の淫らな香りを織り交ぜて)
【……さて、都合一ヶ月近くも待たせてしまいましたが】
【言い訳はしません。忙しいとはいえ、どこかで時間はあったはずですし】
【ひとまず、私にはまだその気があるという照明として】
【こうしてしっかりと返事をさせてもらいます。……悪いわね、待たせて】
【今月はもうちょっと余裕があるとは思うけど、やっぱり返事は置きレスばっかりになるわ】
【そこの所は改めて覚悟してもらうわよ?】
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>>16
はっ、はぁっ…はい、そうですっ…!僕は…ご主人様に見てもらっているときだけ興奮できる…マゾ豚奴隷、なんですっ…!
(主人に褒めてもらえたのが嬉しくて、誇らしくて…自分のことをマゾ奴隷、なんて言うのにも抵抗がなくなってきて)
(もっと彼女にペニスを扱いているところを見てもらいたい、オナニーを見て欲しい、褒めて欲しい…そんな風に思ってしまって)
(主人の温もりの残る下着に、自分のそのペニスを擦り付けて、自分がどれだけ主人に見てもらえているのが嬉しいのかと主張するように、よりペニスを大きくさせて)
(そうやって必死でペニスを扱き続けながら、彼女の事を見れば…そこには楽しそうな微笑があって)
(その笑顔と、罵りの言葉のギャップを受けつつもしかし主人に声をかけてもらえるのは嬉しくて。より早く強くペニスを扱き続けて)
はうっ…。マルタさまに、罵られるだけで…?んっ…流石にそれは、無理じゃないかと…。
あっ、はぁっ…マルタさまの、オマンコが、見え、てっ…。
(ペニスを扱かずに、射精できるか…頭の中で少し考えてはみたけれど、流石にそれは難しそうで、困った様子を見せて)
(しかし次に主人は、その魅惑の両脚を徐々に開き始めて…その秘部を見せ付けるようにしてくれて)
(ついそこに目をやってしまって…ごくりと喉を鳴らしてその部位の名前を呟きながらペニスを扱く手は止められずに)
はぁ、はあっ…。はいっ…。マルタさまのおまんこ、見ながら変態チンポシコシコオナニー、続けますからぁ…
ご褒美、くださるんですねっ…。嬉しいです、マルタさまっ…!んっ…。
凄い…マルタさまのおまんこ、ひくひくってして、とってもイヤらしくって…!
エッチな匂いもして…見てる、だけでオチンチンがもっともっとがちがちになっちゃいますっ…!
(主人の命令に従った結果のご褒美として、目の前に露になったそこは…想像以上に淫らで、かつイヤらしい匂いもしてきて…)
(そこに自分のペニスを入れたら、どんなに気持ちいいのだろうかと、どんな快感が待っているのだろうかと考えながらペニスを扱いて)
はあっ、はあっ…。うう…そこにっ、かけたいです…僕のザーメン、マルタさまのおまんこに…。
はあっ、でもっ…マルタさまの、おっぱいも魅力的で…。はあ、はあっ…ど、どうしたらっ…んっ…!
(目の前でイヤらしくヒクヒクとしている主人の秘部、そこにかけてみたいのは当然だったけれど)
(少し上を見れば、大きくも柔らかそうで、形のいい乳房があって…そこにかけて、そこで挟んでもらったらどんなに気持ちいいだろうかとも思ってしまって)
(まるで見定めるかのようにペニスの先端をを乳房と秘裂へと向けて上下に動かしながら、ペニスを包む下着をじんわりと我慢汁で濡らして苦悶しつつ、必死に扱き続けて)
【今回は、もっといっぱい童貞、って罵ってもらいたいから…おまんこまでには届かず…】
【マルタさまの胸にかけさせていただこうかなって思っています…】
【大丈夫ですよ、こうしてご主人様にお返事をいただければ…これからもちゃんと、待っていられますから】
【置きレスでもいいと言ったのは僕の方なんですから、気になさらないでくださいね】
【大好きなご主人様に虐めてもらえるの、これからも楽しみにしていますから】
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【マルタさま、月も変わりましたがお元気にしてらっしゃいますでしょうか。僕はちゃんとご主人様の事、待っていますから】
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