■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険避難酒場49杯目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 110章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482574772/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険避難酒場48杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1484480265/
"
"
-
大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
-
色々装備したスライムさん…スレ立てお疲れ様でした
奥の本棚に本を飾っておきますね
(聖書やマップ、恋愛小説怪しげな本)
-
あとプロフィールです
【雑談歓迎です、ロール希望の際は【】でご相談くださいね。】
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
また色々な衣装を持ち歩いており適宜着脱している
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するが若干男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説が…
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:百合(調教含む)、陵辱他相談に応じます
NG:猟奇
-
前997
スライムね、水分をいただくと、その水分の味になるんだよ
(行間を補足すれば、このスライムは水分を摂取するとその水分と同等の性質を持つこともあるらしい)
(完全に同質のものと化する訳ではないのだが、スライム体質の謎は未だ解明できないでいる)
まーとにかく、こんなスライムだけども仲良くしてねー
前998
焦ることなく生きていくのが長生きのこつなんだとか
分からないは分からないままでも、意外となんとかなるもんなんだよね
では、ヴィーラちゃんおつおつでしたー
そして、無事に旧世界の終わりを見届けた事だし
(なんだかネットワークやらも不安定であるので)
スライムもここで引き上げるのです、ではではおつおつー
(バタバタで申し訳ないとペコペコしながらスライムは去っていった)
"
"
-
こんばんは、スライムさんスレ建てお疲れ様です。
あら?この本は…
(昔の女勇者と魔族女王の百合合戦の話の本を開いてしまった…)
ジョブ:魔法戦士(力自慢ではなく、ある作品の呼称をもじった結果)
名前:アルテミジア (男装時はアルテミオだったり、ツキカゲだったり、敢えて名乗らなかったり)
性別:♀
レベル:そこそこ
年齢:見た目は17〜18くらい(実際は60年くらい生きている)
身長:171cm
見た目:側頭部には耳先に丸みを帯びたエルフ耳があり、頭頂部付近に長いウサギ耳がある(普段はカチューシャ等でウサギ耳を隠していることが多い)
髪はプラチナで肩甲骨下までのセミロングが通常だが、少年と見間違えるくらいショートカット(特に男装時)だったりする時がある。
薄い水色の長ズボンに薄い水色の長袖のシャツに黒いプレートアーマー(シャツとプレートアーマーの間に黒の薄いプレートメイルで胸を更に目立たなくしている)、丈夫なブーツを履いている。
3サイズ:B78W61H82 【調整中、基本貧乳です】
簡単な自己紹介:耳先の丸いハイエルフ男と長いウサギ耳をもつ女との間に生まれた娘。
月の女神を信仰する者が多かった街の出身。そのため、月の女神の加護で魔法を行使する。…が、月の位置で魔法の強さが左右されやすく、微調整が難しいのが難点。(月の女神配下である精霊の魔法は月の影響を受けにくいので、使う事が多い)
武器は中の上くらいの男性冒険者がギリギリ片手で持てる重さと長さの剣を両手持ちして扱う。時に魔法剣として使うこと有り。
ある事故に遭遇した際に腹部に鉄材が刺さり瀕死の状態に陥ったが、たまたま近くにいた魔王(最初は分からなかった)と融合して命を繋いだ経緯がある。
そのため時として肌色を魔王のもの変えて変装することもある。また、魔王の魔力を使い、自身の身体を包み込むように男性の(魔王の)身体をまとい、強靭な筋力を発揮することもある(握っただけで石を砕いたり、屈強な男性冒険者が両手でやっと扱える斬艦刀を片手で軽々と扱ったり)
冒険時に色々楽なので男装も多々行う(時に魔王の男根を生やして偽装し正体がバレるのを防いでいる)
必要に応じて魔王が使う闇魔法を使うことも多いが、欠点として魔王の魔力を使い過ぎると発情してしまったり、男根を生やして女性を襲う衝動に駆られたりすることもしばしば・・なので、あまり使いたくないのが本音。
出身の街はアルテミジアが父と冒険に出ている間に太陽神を信仰する一神教の教団に支配されたため、月の女神や多神教の信奉者は迫害され、現在は出身の街には迂闊に入れない(城塞都市化してしまったらしい)。また、母との再会に数年を要した。
趣味は歌ったり小さな竪琴で曲を奏でること。
希望プレイ:百合から此方が襲ってしまう(時に此方が生やしたり)とか、キャラが使役する触手やモンスターに攻められて・・(最終的には、おいおい決めます)
NG:瞬殺(死亡IFは要相談で)、大スカやグロ、異常なまでにお尻に拘る
ジョブ:魔王
名前:?????
性別:♂
レベル:強大
年齢:666年以上生きていたらしい
身長:?
設定:もともとは別世界を脅かしていた魔王だったが、戦いの女神たちに追い詰められ、次元跳躍魔法でこの世界へ飛び難を逃れた。しかし、その際に肉体をほぼ失ってしまい瀕死の状態に陥ってしまう。
その際、たまたま近くで瀕死状態だったアルテミジアと生き残るために融合した(アルテミジアの子宮に受胎に近い形で融合しているが、妊娠察知魔法ではほぼバレない場所にいる)
当初はアルテミジアの身体を元に数年で復活するつもりだったが、アルテミジアは月の女神の加護を受けているため、当面身体を乗っ取って復活することはできない。
戦いの女神たちに追い詰められる前は、気に入った♀型モンスター、人間やエルフの女性、女神や女天使を倒す度、片っ端から性交わって楽しんでいた(向こうの世界の女勇者一行を返り討ちにしたことも多数)
見た目:人型で肌色が青みがかっていた(アルテミジアが身体を男性化した際の皮膚の色は、魔王の肌の色になる。また、魔王の人格が表に出ると、アルテミジアの瞳の色が魔王の肌の色と同色になる)
参考:余程のことが起きないと、魔王は人格上の表には出ない。
-
>>5
スライムさんお疲れ様でしたぁ
-
>>6
こんばんは
アルテミジアさん
(本棚に色々追加していた)
あとこんな本…(昨晩のティアナとエルフィミア本が出てきて)
わぁ!?
まだあったのこれ…
-
エロ本は没収します!!
代わりにじっくりといやらしいことを体験させてあげます
-
(読んでいた百合本を閉じて)
ティアナさん、こんばんは
あら?ティアナさんとエルフィミア様が…
(ティアナが差し出した本を読み、リアル過ぎる描写に驚く)
-
>>9
うわぁ…没収されましたぁ…
体験は遠慮します
>>10
あの…エルフィミアとはね…事故というかなんというか…
でも気持ちよかった…
(少し火照った表情で)
-
>>11
嘘だよ、ちゃんと返してあげるよ、ほれ
そのかわりオナニーを後でのぞき見するからいいさ
-
>>9
焚書はいけません!
体験は…そのあの…
>>11
気持ち…良かった?こんな風に、ですか?
(本にあった挿し絵を真似てティアナの胸を優しく揉む)
-
>>12
ありがとうございます
(謎の四次元袋に収納して)
覗きですか…対処しないと…
エルフィミアの騎士さんやメイドさんにお話しておきますから
-
>>13
エルフィミアはいい匂いがして…甘い時間…え?
きゃん…あ…ん
(ドレスの上から乳房を揉まれて不意に声を出してしまい)
-
>>15
いい匂いですか…羨ましい〜
(ティアナの胸を堪能すると手を離す)
今夜は、この辺りで失礼します。
お休みなさい。
-
>>16
あん…
(ちょっと顔を赤らめ)
はい、お疲れ様でした
-
それでは私も…おやすみなさい
-
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
こんばんはー、新スレおめでとう&スラスラさんスレ立て乙だよー
プロフ貼りつつ少しお邪魔するねー、っくしゅ!!
(服を脱ぎながらくしゃみをし、すぐに浴槽に入って温まり始める)
-
ふぅ、いいお湯だった、そろそろ失礼するねー
お休みなさい♪
(浴槽から上がり、服を着ると帰っていく)
-
………。
(夕暮れ時、大樹の頂で街の光景を眺めている)
【スライム、スレ立てお疲れ様ね】
【日が経っていて何だけれど、先日は寝落ちごめんなさい、遅くにこうなってしまった事にも申し訳ない話だけども…】
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
こんばんは
精霊さん…はじめまして
ティアナと申します
-
>>23
あら?
(ふとして大樹の側に人の気配を感じて、そのまま飛び降りて)
初めまして、こんばんはね。
(軽い身のこなしで着地すると、笑みを浮かべ羽衣姿で挨拶する)
-
>>24
素敵なお姿ですね
巡りあえて光栄におもいます
(ドレスの裾をちょんと持ってお辞儀)
あっ…このような姿ですがシルバールの神官をしています
-
>>25
そう?飾り気そこまでないし普段着みたいなものなのだけどね。
気楽にいてくれて構わないわよー。
(ひらひらと手を振りながら)
神官なのね。
シルバールならセリカの知り合いでもあるのかしら。
-
>>26
はい、わかりました
(にっこりと満面の笑みを浮かべて)
セリカ様とは最近お会いしていないのですが私の憧れの方です
お忙しいのでしょうね…
(遠い目をしてフゥとため息をつく)
-
>>27
セリカも何かと忙しいみたいだし、仕方ないわよね。
とは言え、それもそれで充実しているとも見えるのかしら?
そう言えば、ティアナは神官になってから長いの?
-
>>28
私は父母がわからず…神父様に拾われて
それから成長していくうちに平和な世界をと祈っていたら
(少し寂しげな表情を浮かべて)
ハイプリーストの洗礼を頂けました
人のために…全ての種族のために祈るくらいしかできませんが
(えへへと笑いながら)
-
>>29
んー…込み入った事を聞いちゃったみたいでごめんなさいね?
でも、良い人に知り合えて良かったわね。
そうした祈りもまた大事な事よ。
私も精霊としてこの大陸、世界を守る為に在るんだもの。
何事もなき平穏な日々、良い事よね。
(まぁ、時には刺激や変化も必要だけれど…と付け加えるように呟き)
-
>>30
いえ…大丈夫です
こうして巡り会っていく楽しみができましたから
では私は少し礼拝をして参りますので失礼しますね
またお会いできることを…
-
>>31
そうね、ここなら多くの巡り会いがあるものね。
ええ、帰り道には気を付けてね。
それじゃ、またいずれに。
(そう言ってティアナの後ろ姿を見送る)
-
世界の中心でヒャッハー
-
>>33
どうしたのよ、寒さでどうかしたの?
-
ど、どうもしねーよっ
よう、久し振りじゃねーかドリ子
-
>>35
あ、そう言えばそうよねー…。
変わらずのようで何よりかしら。
と、言った所で申し訳ないけれど下がるわねー。
用事が終わればまた来るかもー。
-
こんばんは
ただいま…
(男性を見かけてゆっくりと後ずさりしながら)
は…はじめまして…
-
手が早いで有名な変態騎士だから気をつけて
-
>>38
え…
(騎士をみながらさらに後ずさり)
-
騎士たるもの、レディと見たら口説くべしと、
どっかのサークル系騎士も言ってたぜ!
-
>>40
え…口説く
騎士様は凛々しくとセリカ様が言っていましたが
それにエルフィミアの女性騎士様たちも統制がとれてましたよ
-
と、悪い悪い思いきりグースカしてた
とりあえずはじめまして。
そんなに手ぇ早くねーから、安心しな
-
>>42
お…おはようございます…
(警戒を緩めず恐る恐る近づきながら)
-
>>43
ああ、おはよう。
……んな、ビビんなくてもいいっての
手ぇなんざ、だしゃしねーよ。
-
>>44
(ジーッと見つめてゆっくり警戒を解いて)
は…はじめまして
ティアナと申します
出身はシルバール…神官をしています
-
騎士様、お久しぶりです。
強気な女性がお相手だと、手が速いんですよね?
【一言通過で失礼します】
-
えと…
じゃあセリカ様やメルフィーナ様には…
私やエルフィミアは大丈夫かなぁ
-
>>45
神官ってことは、……教会とかそういう?
>>46
……否定できない。
-
>>48
いえ…
確かに礼拝をしますが
妖精姫様を崇拝していますから
いまは巡礼の途中です
-
>>49
妖精姫様?なんか、すげえ魔力の高そうな
巡礼ってことは、色々と聖地やら歩きまわんのか
と、そろそろねるとするかな
また機会がありゃあ、はなそーぜ、またな
-
はい、おやすみなさいです
ティアナはまだ少し片付けをします
-
うふふ…ティアナのおムネをモミモミしつつ
お尻をナデナデと
-
>>52
ひゃあ!?
な…なにするのですか!
(胸元の精霊姫の護りが輝きオーラを作る)
-
>>53
セクハラさ!
ティアナの胸やお尻は俺に揉まれたがっていたからね!
さあ、その輝きを収めて俺のものになりなさい〜
-
>>54
そんな強引なお誘いはお受けできません
レミリアさんやメルフィーナ様にお願いしてください
-
好みの女の子はどんなタイプ?
-
>>56
すみません、ぼーっとしてました
プロフィールにもありますが憧れはセリカ様、あとエルフィミアは親友であり…その…
(真っ赤になってうつむいて)
-
>>57
ふむ、そういえばそうだった、思いだせなくてすまん
ところでシルバールの夜を騒がせているという、ホワイトスワンについてはどう思う?
-
>>58
実態については私も詳しくはないのですが…
なにかあればセリカ様が対処してくださいます
-
(テーブルの上に本が一冊)
(表紙に『シルバールの美姫』と書かれたエロ本だった)
(内容は【エロファンタジー世界で冒険110】章470〜438参照)
-
…
(とりあえず酒場の本棚コレクションへ)
-
それでは今日はこれで失礼しますね
-
こんばんはーっ、最近増えていく薄い本…怪奇だよね
燃やしてもいいけど多分増えるような…少しお邪魔するねー
(薄い本と呼ばれる書物を本棚にしまい、鍵をかけておく)
-
少し長居しすぎちゃったね、この辺で失礼するねー、お休みなさい♪
-
おはようー、ちょろっとだけ顔を出すねー♪
風邪とか流行ってるみたいだから僕特製のバナナミルクを準備しておくよー
(マグカップに入れたバナナミルクを準備し、料理の本を読みながら座っている)
-
>>65
【ロールとかできますか?】
-
バナナミルク…意味深…
とか朝から考えちゃう俺はきっと欲求不満なんだな…
おはよ、これ飲んでも良いの?
-
>>66
【ごめんなさい、ちょっとそこまでは時間が取れなくて…また別の機会にお願いするね…】
>>67
おはようー、まぁ大体返ってくるネタだよねそれ♪どうぞー!体調崩しやすいから飲んでパワーつけてね♥
そっちの欲求を僕で解消はできるかは分からないね…
(バナナミルクを入れたカップを渡し、優しく微笑んでみせて)
-
正直今は男の娘も立派な1ジャンルだし
イーミルぐらい可愛ければ、ノンケな男でも充分に釣れそうではある
-
>>68
こいつっ…確信犯だな!
自分で言っといてなんだけど意識しちゃう…
(差し出されたカップをモジモジしながら受け取り)
全然解消できるんだけど、逆に普通じゃ解消できなくなっちゃうんじゃないかって思う…
(ごくごくと甘い液体を喉に流し込み)
あ゛ぁー、うまい…
-
>>69
やだなぁ、もう…褒めたって何も出ないよー?
それに釣るなんて人聞きの悪い…僕は本気なら応えちゃう方だからあんまり本気にさせたらダメだよー♪
(顔を赤らめてクネクネと尻尾を揺らして恥ずかしがり、恥ずかしいのを伝えて)
でも、エリィさんやアリーヤさんには負けちゃうかな…あれくらい慈悲深くて優しくて綺麗な人になりたいなー
-
>>71
褒めてるんじゃなくて、本当のことだぜ
おー、悪魔なのに本気に応えてくれるとか…イーミルは律儀だな?
そういう男の子を本気で惚れさせるのも…悪いこっちゃないよな、ふふ
あっちはシーメール、つまり胸はついてる…だし、
そういうのをウリにしてる「ノレイーダの酒場」で働いてるからな
そりゃ、美人でなきゃ務まらないし酒場がやってけるほど繁盛もせん
あのクラスのシーメールさんがゴロゴロいる、ノレイーダのレベルがおかしいだけさ
-
>>70
そんなことないよー?名無しさんがそんな気分になってるだけだよきっと…えっち♪
でも、そういうのは仕方ないから僕はからかうだけにしとくね♪
(モジモジする名無しさんに顔を近づけ、クスクス笑い軽くからかって)
そうなってもいいなら、来るといいよ?と一応悪魔らしく子悪魔的なコメントをしておこうか
パワーつけて疲れを取って、元気に過ごしてねー
-
>>72
悪魔だけど、悪事は働かないってのがポリシーだからそこは覚えといてほしいかな♪
ま、まぁ…そうするかどうか判断するのは僕の独断と偏見だけどねー
む、胸は僕にもあるけど…それだけじゃダメなんだよねー
いくら聞いても「大事なのはあなたらしさよー」て答えだからね、まだまだ分からないなぁ…
うちのお店は確かにそういう意味じゃ化け物揃いってことだね…
とと、そろそろ行かなきゃ…お話ありがとう♪それじゃあねー
-
向こうは結界でも張られたのかしら…。
それにしても何だか面白い事になってるのねー。
(大樹の枝の上に腰かけて足をぶらぶらと)
-
>>75
大樹というか小枝だけど俺のモノをドリアードさんに育てて欲しい
-
ドリアードさんの本体の木に俺のチンポを挿入したい
-
>>76
あら?こんにちはねー。
その小枝、白い樹液でも出るの?
とは言え、お昼休みがてら小一時間のつもりだったから遊ぶのは厳しいかしら。
(ごめんねー、と加えて)
-
>>77
今度はストレートに来たわね、全く。
と言うか、それ前にもあったのよねー…。
-
>>79
そりゃそうだ、前にやったのは俺だからな(ニヤ)
時間がないようだからまた今度にするか…
なんにせよ、ドリアードさんも元気なようでよかったよ
-
>>80
まさかの本人…本当に全くもう、よね。
あらあら、これはこれで油断ならないわねー。
ええ、少々立て込む事もあるけれど基本的にはこんなものよ。
(名無しをちらりと見据えた後にのほほんとしている)
-
>>81
なかなか良かったぜ?うん
そうやってのんびりしているのが一番良く似合うと思うよ
…木の精だもん、そうでないとね
-
>>82
………。
(何処からか蔓を伸ばすなり名無しの頭をぺしぺし叩く)
あら、ありがとう…でいいのかしら。
でも、のんびりしつつ実はとんでもない事を企んでたりするかも知れないわよー?
-
>>83
いててて♪
(楽しそうに笑いながら)
俺にとって悪い事じゃなければいいのさ
…ついでにいうとドリアードとえっちできるならもっといいかな?
-
>>84
ま、こんなものよね。
(手加減しているので当然と言えば当然の反応に肩を竦める)
んー、大事な所が二度と使えなくしてみるとか?
ふぅ…本当に減らない口よね。
(やれやれ、と言わんばかりに)
と、そんなこんなで下がるとするわ。
時間があればまた夜にでも。
(そう言い残して忽然と消え失せる)
-
こんにちは
(両手いっぱいの荷物を持って)
-
いずれはドリ子とティアナによるエルフィミアの取り合いが始まるのかな
-
>>87
こんばんは名無しさん
奪い合いなんてしませんよ〜
気持ちが大切ですからね
(ニコニコしながら距離をとりはじめる)
-
姉様の貞操が危険な気がする…
姉様をたぶらかす男だけじゃなく、女からも守らないと…
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
-
>>89
あ…クロウディアさん
こんばんは
(いつものようにニコニコ笑いながら手を振って)
そんな…クロウディアさんを悲しめることはしないよ…
そだ…エルフィミアの買い物ついでにメルフィーナ様とクロウディアさんの分もお土産買ってきたの
-
>>90
こんばんは…姉様と仲がいいらしいね…ティアナは…
本当かな…?私を悲しませることはないなんて…
お土産…!? よし…お土産を渡せばゆるしてあげよう…
-
>>91
ありがとう…クロウディアさん
優しい子ね…エルフィミア想いだし
(頭を撫でながら一冊の本を渡して)
(百科事典のようだが開けると魔法がかかっており調べたいものが浮かんでくる仕掛けになっている)
メルフィーナ様とエルフィミアにもあるから案内してくれると嬉しいかな
…メルフィーナ様…テンション高くない…よね?
-
>>92
うん…私は優しいとも…
お土産ってこの本か…食べ物かと思ってた…ぐぅ…
(お腹がすいているクロウディア)
母様と姉様には私から渡しておくよ…
メタ的にいうと、二人とか三人とか一度に出すと疲れるようになってきたというか…
母様はバカみたいにテンション高いよ…?
男がらみだと特にね…
-
>>93
お腹すいちゃった?
そうだ…お姉ちゃんがご飯つくってあげようか?
(こう見えてクッキングセンス抜群)
なにか食べたいものある?(スラスラの調理場にはいりエプロンつけてみて)
お土産はね…直接手渡すから気持ちがこもるの
今日はクロウディアさんに手渡せたから満足よ
エルフィミアやメルフィーナ様にはまた会えるし
エルフィミアには勝手にドレス着てごめんねとまた行くねって伝えてくれたらいいかな
(満面の笑みで答えるティアナ)
-
>>94
ん…じゃあ作って…
卵料理とかいいな…オムレツとか…
普段は研究が忙しいから…あまりご飯とかしっかり食べないからね…
そう…まあ、姉様や母様も、ティアナから直接もらった方がうれしいかもね…
うん、姉様にはちゃんと伝えておくよ…
それにしても、なぜ姉様のドレスを着る機会があったのか…?
もしかして、姉様の部屋にお泊りしたとか…?
-
>>95
ん…
じゃあオムレツつくってあげるね
(ティアナのマジカルポーチから朝とれ卵を数個取り出して手際よく割って下準備)
ごはんはちゃんと食べないといけないぞ…ね
(フライパンを温めながら笑ってみせて)
このドレス?
そうね…ん〜
気になるよね…もう少ししたら教えてあげるね
(辺りに美味しそうな匂いが蔓延し手際よく料理を飾って)
はい、クロウディアさん…ティアナ特製オムレツとタマゴサンド…召し上がれ
(何故か多目のタマゴサンドもある)
-
>>96
むぅ…お姉さんぶって…
私の姉様は、エルフィミア姉様だけなんだから…
まあ、姉様はお姫様でもあるから、料理なんてしないけどね…
(ティアナのオムレツとタマゴサンドが運ばれてきて)
美味しそう…いただきます…
(さっそく食べるクロウディア)
はむはむ…美味しい…
なんかもっちりした感じで…味も濃くて…
ドレスのことはなんかぼかされたけど…
(そのまま食べ続けて完食)
美味しかった…ご馳走様・・
-
>>97
ふふっ…おいしい?
(ちゃんと食べてるクロウディアを優しい眼差しで見てあげて)
よかった…全部食べたね
そうそう…このタマゴサンドはお土産
メルフィーナ様とエルフィミアに渡してくれたら嬉しいな
(小言でエルフィミアには手渡ししたかったけど…と呟いて)
-
>>98
う…なんて優しいまなざし…
私はそういうのに弱いんだ…
(タマゴサンドを受け取って)
ありがと…姉様にはきちんと渡しておくね…
ティアナも姉様のことが好きみたいだね…なんか複雑な気分…
じゃあ、私はちょっと出かけてくるから、今日は帰るね。お疲れ様…
(着ぐるみ姿で帰っていくクロウディア…)
-
>>99
うん…きをつけて帰ってね
メルフィーナ様とエルフィミアによろしく伝えて
(優しく微笑んで)
ふぅ…わたし嫌われてないよね
エルフィミアに会いたいなぁ
(スラスラキッチンを片付けながら)
-
姫に逢わせてやるぜと言えば簡単に騙せそうな予感。
-
>>101
たしかに…あえるなら
(ぼーっと遠くを見ながら呟いて)
-
>102
だ、騙されちゃダメー!?
自分大事に!
-
>>103
はっ!?
(周囲をキョロキョロ見渡して)
ふぅ…ありがとうございました
-
>104
まったく、人が、少し悪い思い付き呟いたら……。
取りあえず、落ち着くために水でもどうぞ。つ旦(中身は少し苦いコーヒー
-
>>105
はい…
(お水と思って何気なくすすって吐き出して)
に…にがっ…
-
>106
また、あっさりと―!?
い、いや、騙せるだろうとは思ったけどさぁ!!
本当にもう変な薬とか入ってたらどうするのさ!?
気を付けなさい!
-
>>107
ふぇ…ごめんなさい…
(最後には泣き出して)
エルフィミア〜
-
>108
ああ、もう、泣かない……。
はぁ、全く、本当に今度はただの水だからね。つ旦
それじゃ、こっちは落ちるよ。
-
う〜ぐすん…
(嗚咽をもらしながら名無しさんに手を振って)
-
すぅ〜すぅ
(泣きつかれてそのまま眠ってしまった)
(ティアナの周囲に精霊姫の護りの光が包み込みイタズラできないオーラが囲む)
【長時間ありがとうございました…引きます】
-
【トリップ出してしまうミスをしてしまいました…ごめんなさい…混乱しないため新しいトリップですぅ…では一言でした】
-
ふみぃ…
(キョロキョロ周囲を見回して)
(そして自己嫌悪に陥る)
【事故管理をしっかりと…教訓…】
-
ぐう…ぐう…
【メタかなり焦って変換もうまくできてません…おちつけ〜】
【プロフィールも若干つけたし】
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
また色々な衣装を持ち歩いており適宜着脱している
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するが若干男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説が…
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
料理の腕はかなりなもの
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本、マジカルポーチ
希望プレイ:百合(調教含む)、陵辱他相談に応じます
NG:猟奇
-
ふぅ…ティアナは罪を犯しました
精霊姫様…罰をお与えください
(礼拝室に入りお祈りを捧げて)
-
では…これにて失礼します
-
ティアナにはこれを
つ【アリアンデルの薔薇】
戦技を使えば奇跡の威力が上がるよ!
-
こんばんはー、今夜も少しお邪魔するねー♪バナナミルクとフルーツオレ用意してるよー
(自分で作ったバナナミルクとフルーツオレをサーバーに入れ、またカウンターで座ってまったりしている)
-
イーミル特製ミルクの臭いがする。
(どうやらバナナから古くなった臭いがするようだ)
-
>>119
ん、古くなってきたかな…賄いに使う材料だったし…明日コンポストに入れようかなー?
(ミルクから発する臭いを確認、中身を全て出して新しいのと入れ換える)
-
それじゃあこの辺で失礼するよー、お休みなさい♪
(ゆっくり立ち上がり、そそくさと帰っていく)
-
おはようございます
あら…鞭ですか?
メルフィーナ様が好きそう
-
鞭を持つときはこんな服に着替えるのですねぇ
少し恥ずかしいですが…
(案外鞭の使い方はうまくビュンと使いこなし)
-
>>123
なんだ、やっぱりSに興味あるんじゃない
-
>>1
スレ立て乙です
-
>>124
はっ!?
(みられておろおろしながら)
ち…違うのこれは
私用においてあったから
-
>>126
つまり自分用に用意して置いておいたと(超意訳)
-
ジョブ:モンク
種族:人間
性別:男
名前:ガレッド
レベル:カンスト
年齢:31
身長:204cm
見た目と簡単な自己紹介
身長2mを越す巨漢で全身が鍛え上げられた筋肉で覆われている
非常に毛深く生えるままに任せているとオークと間違えられることが多々あるため、全身の毛を(陰毛除く)常に剃っている
魔法は使えないが魔力を全身に流して強化することに長けており、万全な状態で全魔力を全身に流して強化すると鋼はおろかオリハルコンなどの希少魔法金属にも劣らぬ硬度を誇り、人体の柔軟さと希少魔法金属の硬度でもって接近戦を仕掛けるのが得意の戦法
ただし、魔力の総量は多くないため長期戦が苦手
素は粗野であり野心家、でありながらも慎重かつ冷静な判断力持つ
成り上がるためなら口調や態度を気を付け猫を被る程度のことはするが、敵の前や自身が獲物と定めた相手を狩る(性的な意味含めて)瞬間はそう言ったものはどこかに捨て去ってしまい粗野な面が目立ちようになる
また、女性のことは基本性欲の捌け口としてみており、ただし成り上がるのに利用できる場合か、相容れない相手の場合はその限りではない
どこで学んだのか楽器の演奏を得意としており、その腕は非常に高く、使用する楽器は選ばない
そんなかれの一面を描いたエロ小説があるとかないとか言う噂がある
希望プレイ:強姦、調教、他要相談
NG:塗糞、食糞、グロ、死姦
プロフできたので貼り
-
>>127
あんまり言ってると…
(鞭をしならせ名無しさんの足元を打って)
しばくわよ…
-
鞭打たれる趣味はないなぁ
(肩をすくめて含み笑い)
にしてもそのドスの聞かせ方と良い中々堂にいってるじゃないか
【上の名無しは自分です、酉入れ忘れてた】
-
>>128
おはよう…ございます
(普通のオーラと違う感じをして少し警戒)
-
>>130
ありがとうございます…
でもこれが私の本当の姿(?)ですから…間違えないでくださいね
【お時間あるならロールかまいませんからささやいてくださいね】
-
>>131
おう、おはようさん
よく似合ってたのにもう着替えちまったのか、勿体ねぇ
(残念そうに苦笑して、しかし隠したつもりなのか鞭にちらりと視線を向けて)
-
【一応今回はプロフ投下ついでに絡んでくつもりでしたので時間はたっぷりありますよ】
-
>>133
やはり男性はスケベです
(警戒の眼差しを向けて)
【よかった…私もだいたいフリーなので…お好みのシチュ教えてください】
-
あらあら、筋が良かったのに残念ねぇ…
(屋根裏から覗き見するサキュバス)
(露出が激しいボンデージ姿の白い肌…尻や乳房には、先程打たれたような痛々しい鞭の跡が。)
開発し甲斐あるわね…クスクス…
【一言通過ね。】
-
>>135
スケベに男も女も関係ないだろう?
風の噂で聞いてるぜ?
お前さんが色々と艶本に興味があるって話
(袋の中から取り出された数々にエロ本、その中にはティアナが以前読んだものも含まれていて)
【呼ばれたのでちょっと席外します】
-
>>136
ふぇ?
また何か
(身体をぞくぞく震わせて)
-
>>137
ふぇ…そんな本知らないですよ
それにこれがありませんよ(自分とエルフィミアとの絡みの桃色絵本を追加)
【はい、いってらっしゃい】
-
酒場の従業員の子どもが、ドレスのスカート捲って走り去る
-
>>140
きゃっ!?
こ…こらぁ!まったく…
(スカートの裾を戻して)
-
>>136
(ちらりと気配のした方に視線を向けて、しかしすぐにティアナへと視線を戻す)
>>139
おいおい、艶本持ち歩いてるのかよ
というか自筆じゃないか、これ?
(追加された代物に呆れたとばかりにため息をつく)
【上記のようなキャラですので、自身の手駒を増やすためだったり、純粋に性欲処理としてのシチュですね】
【手駒を増やすシチュなら何処かの勢力(国や宗教など)でそれなりの地位にいる相手を拉致しての調教や、音楽家として潜り込んで秘密裏に調教などですね】
-
>>140
おう、よくやったじゃないか
(良いもの見れたとお駄賃代わりに金貨を一枚放り渡す)
-
>>142
な…失礼な
あくまでもいつのまにか作成されていたのです
【拉致調教は興味ありますね…一応シルバールの高位神官という点とセリカ姫、エルフィミアとの接点をつく感じはいかがですか?】
-
>>144
つまり、無意識のうちに手が動いて作成していたと
妄想が過ぎて、職務中に書類に書き連ねてねぇか?
(提出された書類が妄想エロ小説(挿し絵付き)という構図を思い浮かべて、堪えろとばかりに腹を押さえて笑いだしそうになるのを我慢する)
【面白そうですね、調教内容としては快楽か被虐中心にして自らそれを望むような方向に仕上げていく感じですかね】
-
>>145
なっ!?
あくまでも第三者の仕業です!
【そうですね…あくまでシスターでもありますから羞恥も加えながら、あとはそちらの望むようにセリカ姫や教会との接点を結ばせるようにするなど】
-
>>146
本当かね〜?
ちょいとこれに字を書いてみてくれないか?
(取り出した羊皮紙と羽ペン(どちらも上質なもの)をテーブルに置いて差し出して)
【信仰の対象を男のチンポにすり替えるのも面白そう】
【ただその場合は洗脳などで常識など改変か、一度拷問紛いの過酷な責めで価値観などを破壊してからチンポを嵌められる幸福を与えてという内容になりそうか】
-
>>147
えっ?
こうですか?
(スラスラとスライムさんのイラストを描いてみた)
【洗脳はむずかしいので過酷責めがどんなものか…たぶん大丈夫かと思いますが体力がないのと華奢なのは配慮くださいね】
-
>>148
はて文字だけでよかったんだが?
まぁその方が鑑定しやすいか
(先程渡されたティアナとエルフィミアの絡むエロ本を取りだし、そこに書かれた文字と絵を見比べ始める)
【そうですね、三角木馬や秘部への軽い電流など苦痛を伴うもの、水分を取らせずに長時間の責め(脱水症状の中等度から重度)、絶食、長時間の視角、聴覚の遮断等ですかね】
-
>>149
きれいなイラストできたでしょ
(自慢げに)
【三角木馬や電流と視覚聴覚は大丈夫です…堕ちたらシスターとは思えない露出描写とかもいれてもらえたら】
-
>>150
あぁ、綺麗なイラストだ
文字も特徴的でいてしっかりとかかれていて判別しやすい
…………そっくり、というより同じじゃないか?
(そう言って羊皮紙と本を並べてティアナの方へと向ける)
【ふむ、どんな感じに描写が好みですか?】
-
>>151
…あらほんと
これは不思議ですねぇ
(棒読みで)
【ん〜うまい描写が出てこないですね(w)そちらの責めにあわせて衣装の改変とかですかね】
-
>>152
(お見通しと言わんばかりの視線でティアナを見つめて、そっと近づいて耳元でささやく)
床に滴が垂れてるぞ、書いてるときのことを想像したんじゃないのか?
【了解です、変態的な衣装を着せてディルドで貫いて乗馬させての市中引き回しとかどうですか?】
-
>>153
へっ!?
(あわててしたを見て)
よかったぁ…って?
(顔を赤らめ)
【乗馬できない設定ですからのせられている感じがいいですね…調教中にその状態で口枷目隠し両手を拘束とか好きです】
-
>>154
(かまかけに引っ掛かったティアナを鼻で笑い、肩に腕を回す)
エルフィミア様が、これを見たら、それもお前がこれを書いたなんて知ったらなんて思われるかね?
【いいですね、調教の一環として行い、その後に自分がどんなことをさせられていたのか、目隠しなど外して追体験させるのも良いですね】
-
>>155
くっ…
大丈夫…エルフィミアはそんな子じゃないから
(そこは自信がある様子)
【あとは書き出しから調教にはいるまではどうしましょうか?あとは私のそのときの衣装】
-
>>156
つまり、エルフィミア様はむしろこれを歓迎してると?
ふむ、こいつはとんだスキャンダルだ
そんなことが知れ渡ったらエルフィミア様に向けられる視線はどうなるんだろうな?
(ティアナの言葉を積極的に曲解して、ここにはいない人間の社会的地位について言葉を口にして)
【衣装……、ボンテージファッション、が一番わかり安いですかね?】
-
>>157
そこまで言ってないですぅ…エルフィミアを悪くいうなら相手するですよ
【なんかこのままロール入れそう(笑)えとスタートはこのエルフィミアどれすで調教中にそちらの意図するボンテージに】
-
>>158
くくく、それじゃせっかくだし、相手してもらおうじゃないか
(ティアナの言葉に凶悪な表情を浮かべるなり、肩に回していた手に力を込めて動きを封じ、彼女の鳩尾にその豪腕をめり込ませた)
【はい、このまま導入できるようにロールしましたから】
-
>>159
へっ!?
(ほんの一瞬でティアナの身体に衝撃が走る)
かはっ
(鳩尾から広がった衝撃は一瞬で華奢なティアナの身体を吹き飛ばしカフェの柱に激突させる)
はぁはぁ…
(エルフィミアのドレスは捲れティアナのか細い脚が見えている)
【だろうと思ってました…一応スタートはカフェの中にしましたが連れ去りとかは意図のままにあわせます】
-
>>160
華奢だな、まぁ大根みたいな脚をしてるよりかはよっぽど良い
(ティアナのすぐ横に近づいて屈み込み、彼女の脚を撫でてやってから顔を覗きこむ)
不用心だな、護衛もつけずにお偉いさんがよ
(ティアナ首に太い腕を回して首を絞める)
良いところに案内してやるからよ、今は、寝てな
-
>>161
かはっ
(口から唾液と混じった血をはいて)
ひっ…い…いやぁこないでぇ
(足をさわられる嫌悪感と恐怖で身体を震わせて)
な…がはっ
(いきなり襲う呼吸困難、太い腕に締められ緩やかに意識を失っていく)
-
>>162
(ティアナが意識を失ってからもしばらくしてからしっかりと意識を失っていること確認し、ガレッド首から腕をほどいた)
それじゃ、言った通り良いところに連れていってやるよ
(ティアナを黒い袋に詰め込んで、ガレッドはその袋を肩に担ぎ上げて酒場を跡にした)
(それから馬車で三日ほどが過ぎて、ガレッドは山奥にある打ち捨てられ廃墟となった教会にいた)
(荷物のように担がれたティアナには目隠しと聴覚を封じるための耳当てが付けられており、意識を取り戻した彼女には無理矢理ザーメンのみを飲ませてここまで来ていた)
(崩れかけの建物でありながらしっかりとした整備が行われているらしい当時の扉を開き中に入ると、担いでいたティアナを適当な長椅子に放り、他の荷物を取りに教会から外へ出ていった)
-
>>163
(男に首を絞められたまま落ちたティアナはそのまま男の持つ袋に入れられ連れさらわれていった)
(その間まったく動くことなくドレスを着たお人形のようだった)
(それから)
ここは!?
いやぁ!
みえない…きこえない!動かないの!
(視覚聴覚動作を封じられたティアナはただただ叫んでいたが日がたつに連れその声も弱々しくなり)
んぐっん…ふぁ…うげぇ
(何度も飲まされる精液だが身体が受け付けず吐き出してしまう)
(ティアナの着用している大切なドレスはもはや無惨にティアナのもどした精液で汚れてしまい)
-
>>164
さぁ、まずは今日の飯の時間だぞ
つっても聞こえちゃいないか
(荷物を教会内に移し終えて戻ってくると、両手を背中で拘束して椅子に寝かしていたティアナの髪を掴んで身体を起こさせて、その口に黒々とした太く長いペニスを捻りこんで好き勝手に喉を犯し始めた)
つってもこのままだとどうせまた吐き戻すしな
仕方がない
(ティアナの聴覚を封じるた耳当てを取り外して口を開く)
おい、今後お前にくれてやるのは俺のザーメンだけだ
さっさとなれた方がいいぞ?
(ただそれだけ、まるで他人事と言わんばかりにそれだけ言って耳当てをもう一度取り付けてしまう)
-
>>165
エルフィミアぁ助けてぇ
(小言のようにそう呟く時間がすぎていく)
(視覚を遮断され薄れる意識のなかでも可憐な少女との思いでは忘れないようにしていた)
(やがていつものように起こされ口になにかをくわえさせられる)
んぐっ…ちゅ…
(最初は抵抗したが抵抗が無意味と気づいたらどうしたら早く終わるかを考えてしまう)
(ティアナは無意識にフェラのテクニックを得ていた)
んぐっ…あっ…うえっ
(案の定吐き出してドレスを汚してしまう)
(そのとき一瞬久々の外の音…そして)
ざー…めん…
いやぁぁ!
助けてぇ!セリカさまぁ!エルフィミアぁぁ!
(再び発狂するように叫び出して)
-
>>166
まったく、まだこんなにはしゃぐ元気があるのかよ
(呆れたように呟くと、ティアナの身体を傷つけぬように気を付けながら、しかし容赦など一切無い一撃をを鳩尾に叩きつける)
(吹き飛んでしまわない用に身体を押さえながら、さらにもう一発叩き込み、ティアナを床に転がした)
おい、全部綺麗になめとれ
(こんどこそ耳当て完全に取り外すと、ティアナの口をこぼれたザーメンに押し付けて命令する)
全部なめとって飲み込むんだ
助けなんて期待するな
エルフィミアもセリカも、誰もここには助けに来ないんだからな
(埃まみれの床をさらに汚すザーメンにティアナの口を擦り付けて、冷淡な口調で希望を断ち切るように言葉を選ぶ)
-
>>167
エルフィミアぁ!
ひうっ!
かはっ
(想いの人を呼びながら淡い期待を打ち砕く一撃が鳩尾を襲う)
(さらに追い討ちのように一発)
(さすがにティアナの身体に耐えきれずまったく力のはいっていない人形のようになってそのまま床に落とされる)
(口にまとわるザーメンと埃、命令に背けばまた…そのうち命を落としかねない)
はい…
(か細い声と共に床のザーメンと埃を舐め始める)
(高貴なドレスがさらに汚れながら)
-
>>168
そうだ、お前が飲むザーメンは俺からのお恵みってやつだ
それを粗末にしやがったら
(それ以上は言葉にせずに、何度も拳を叩き付けた鳩尾に拳を添えて押し付ける)
分かったな?
(問いかける形で行われる脅迫)
(ティアナの鳩尾を拳で擦りながら反応を見る)
-
>>169
ひっ!?
ひゃあ!?
あぁぁ…もぉ痛いのいやぁ…
(拳を鳩尾に擦り付けられて身体を震わせて懇願するティアナ)
(そして下された命令には拒否することができず)
わ…わかりましたぁ
(身体を震わせて返事をするしかなかった)
-
>>170
よぉし、これでちったぁ従順になったか
それじゃ、これまで無駄にしてきた分、俺のチンポに詫び入れてご奉仕してもらおうか
(どっかりと、いままでティアナ寝かされれいた椅子に座ると、目隠ししたままの彼女の髪を掴んで引き寄せて、頬をペニスで叩いた)
-
>>171
あぁ…はい…
(身体を震わせて男が指示するように身体をよせると)
ひっ!?
(知識はあったがいままでこの男の肉棒を奉仕していたのかと思うと涙を流してしまい躊躇するが)
(ティアナのほほを打つ肉棒、待たせたらまた何をするかわからない)
奉仕…します
ん…ちゅ…
(暗闇のなか覚えた奉仕のテクニック…男の肉棒に吸い付いて奉仕していく)
-
>>172
やり直しだ
(意を決して奉仕を開始するティアナだったが、ガレッドはそれを鼻で笑うと髪を掴んで引き剥がした)
詫び入れろって言っただろうが
いままでザーメン粗末にしてご免なさいしろってよ
(髪を掴んだまま頭を前後に振り回し、さらには頬張り手を放つ)
お前は言われたことも満足にできねぇ能無しか?
そうだって言うな良いぜ?
それならそれ相応に扱いを変えるだけだからな
(今以上に過酷な責めを与えると言外に匂わせてようやく髪を離した)
-
>>173
!?
ひゃあ!
(奉仕を始めたとたん髪を引っ張られ左右に振られる)
いやぁ!
いたい!
あぐっ!
(その後に頬を強烈にはたかれる)
あぁ…申し訳ございません(力なく謝罪をのべ始め)
い…いままでありがたいザーメンの施しを無駄に扱いましたぁ
こ…これからはしっかりと受けさせていただきますからご奉仕…させてくださぃ
(時々声をつまらせながらも答えて)
-
>>174
よし、なら誠心誠意、奉仕しろ
それと今日からは、喉の奥までしっかりとチンポを飲み込んで奉仕しろ
分かったな?
(偉そうにふんぞり返り、傲岸不遜な様子で命令を追加する)
これからは俺のペニスに奉仕して、お情けを貰うのがお前の朝のお勤めだ
いいな、お前が仕えるのは他の誰でもない、俺と俺のおチンポだ
肝に命じておけ
-
>>175
ふぁい…
ん…くぷっ…ん
(必死に喉まで肉棒を差し込んで奉仕を続ける)
くぷっ…ん…ん
(男が言う言葉がティアナの精神を蝕み壊していく)
(遣えるのはおちんぽとがレッドさま)
(必死に奉仕を続けながら新しく意識に刻まれていく)
-
>>176
そうだ、今度は命令通りに出来たな
偉いぞ
(ティアナの頭を先程までとは打って変わって撫でてやる)
(そのまましばらく彼女が奉仕するに任せていたが、やがて射精感が募り)
さぁ、お情けだ
しっかり飲めよ
(ティアナの頭を両手で掴んで腰を突きだして喉をえぐり、そこで先程より大量にザーメンを射精する)
-
>>177
んぐっ
(誉められたことに安心したのか奉仕を続けながら)
(そして喉にいつものこびりつく液体が入ってくるが)
ん…んぐ…ごくっ
(しっかりと喉をならして飲み込んでいく)
ちゅっ…ん
(その後棹先を丁寧に吸い出す)
あ…ありがとうございました…
(自然に言葉が出てしまう)
-
>>178
さて、と
それじゃぁ、調教を始めるか
(これから行うことが楽しみでならないとばかりに、口調に危機とした気配を混じらせて立ち上がると、ティアナの腕を掴んで立ち上がらせて歩き始める)
さぁ、存分に俺を楽しませてくれ
(教会に礼拝堂、その祭殿の前に設置された三角木馬の前まで歩いていくと、ティアナだけを三角木馬の前に置かれた台に上らせる)
そのまま前に進め、前に進んで、そこにあるもの跨がれ
-
>>179
調教?
(聞きなれない言葉だがまた男をいらたたせるのはよくないと感じたのか立ち上がり言われた方へ進む)
なに…これ…
(跨がれとのことでまたがる)
(下半身とくにティアナの秘所に食い込む刺激)
ひゃあ!
なにぃこれ!
いやっ!
(もがくも降りることができず木馬の前のめりになる)
(ドレススカートのせいで大切な部分はまったくみえない)
-
>>180
そら、もっと前に行け!
(跨がったティアナの背中を押して三角木馬の真ん中まで進ませると、彼女の足が辛うじて付いていた台をどかす)
これじゃよく見えんな
(さらにティアナのドレスを引き裂きその下の下着を丸出しにして三角木馬をガタガタと揺すり始める)
-
>>181
ひっ!?
ひゃあ!
痛い!
(脚がつりそうな感覚と引き裂かれそうな感覚、また食い込んで秘所や淫核にくる強烈な刺激に耐えながら)
えっ!?
いや…だめぇ!エルフィミアぁごめん…
(大切なものを引き裂かれるショックに)
あっ!?
ひぐっ!
(清楚なシルクの下着とガーターの一式をさらして木馬が揺れ)
【小スカ大丈夫?】
-
>>182
これでよく見えるようになったな
(三角木馬を揺らすのを止めずに股間を覗きこみ、もっと食い込ませろとばかりに背中を押して三角木馬に押し付ける)
痛いか?痛いよな?
ならどうすればいたいのから解放されると思う?
ここではお前が信じてきたものは誰も助けてくれないぞ
見てみろ
(ここでようやく目隠しが外され、ティアナの目前には彼女の信仰してきた妖精姫を祭る祭壇があった)
【大丈夫ですよ】
-
>>183
あっ…
まぶし…い
(三日ぶりに光を見たティアナの目がなれるまでしばらくかかり)
!!
せいれ…い
うそ…
(絶望が一気に広がる)
(また股間に広がる痛みに加わり快楽としびれが広がって)
ひぐっ!?
ゆるしてぇ…
あうっ!
だめぇ
(ティアナの股部から光るものが溢れ木馬のしたに水溜まりを作っていく)
【あとティアナは胸元に精霊姫の護りという強力な魔力を持つペンダントを持ってますからドレスを完全に剥ぎ取るときに対処を】
-
>>184
嘘じゃないぞ、お前が目の前で酷い目に遭っていても、妖精姫なんの助けもさしのべちゃくれないのさ
(ティアナを拐った日に彼女が手にしていた鞭を持つと、それを振るってティアナの目の前を強く打ちすえる)
その身で体験するといい
そいつがなんの助けもくれない事実を!
(振るった鞭がティアナの背を叩き、叩かれた場所のドレスの生地が弾かれたように千切れて周囲に飛び散った)
そら、痛いか?
痛いだろう?
でも助けは来ないぞ!
(二度三度と振るわれる度、鞭はティアナ打ち、そに度にドレスが千切れてゆく)
-
>>185
あぁ…精霊姫さまぁ
お許しを
あっ
きゃん!
(鞭を振るわれ背中の生地が削がれていく)
(まるで大切にしていたものが少しずつ剥がされていく感覚になり)
だめぇ!
エルフィミア!
(つい口にするのは最愛の人を想い)
きゃん!?
あぐっ!
(ついに耐えきれずそのまま木馬に体を預けるように気を失い)
【少し痛いのは苦手なので考慮ください】
-
>>186
おいおい、気絶してる暇はないぞ
(気絶したティアナに声をかけながら鞭を捨てると、用意してあったバケツ一杯水をティアナにぶちまける)
さっさと起きろ、今日の調教は始まったばかりだぞ
(そう怒鳴り付けながらティアナが身に付けていたものを引きちぎり剥ぎ取って行き、上半身を起こさせて頬を張った)
【失礼しました】
-
>>187
ひぐっ…
はうっ…
ゆるしてぇ
(水をかけられ気を取り戻し…そのまま引き裂かれていくドレスをなすすべなく)
(ティアナの上下の高価な白い下着と精霊姫があしらわれたペンダントのみの姿になり)
(そのペンダントは怪しく光っていた)
【大丈夫です!いっそいっきに淫乱マゾまでおとしてくださいね…言葉とすこしのお薬くらいでいきますから】
-
>>188
ふん、力を持ったペンダント
魔法の品か
邪魔なだけだな
(ティアナの胸元で怪しく輝くペンダントに手を伸ばしてそれをむしり取ると、興味なさげに礼拝堂の端へと投げ捨てる)
(そして改めて下着を剥ぎ取り、三角木馬へと押し付ける)
【飲尿、尿浴などは大丈夫ですか?】
-
>>189
あっ…
(ペンダントは最後の抵抗とばかりに雷の魔力で男の手を傷つける)
ひっ!?
直接はだめぇ
ひっあ
(快楽を感じ始めて身体を振るわせ始め)
【尿系はごめんなさい】
-
>>190
ちっ、痛ぇな
(手に付けられた傷跡を見て眉をしかめるも、すぐさま視線をティアナへと戻す)
まぁいい、そら次はこいつだ
(ティアナへと見せつけるように取り出された細い糸、それを彼女の乳首とクリトリスに結びつけると、その反対側に重りを取り付る)
おい、これをくわえろ
(糸をティアナの口元へ運びくわえるように命令する)
(もしもこの命令に背けばガレッドは糸から手を離し、重りはまっすぐに落ちて乳首とクリトリス引っ張ることが用意に想像できるだろう)
(そして命令に従っても、その重りのせいでより三角木馬へと押し付けられるだろうことも)
【了解です】
-
>>191
(乳首やクリトリスに糸を結ばれ仕掛けを取り付けられる)
あ…はい
んぐっ
(素直に糸を口にして更に高まる快楽に身を振るわせて)
んひぃ
(食い込むティアナの処女の秘所に、可憐な乳首は充血して)
-
>>192
さぁ、いつまで保つかな?
(そしてガレッドはティアナから離れると、三角木馬へと魔力を流す)
(すると三角木馬はひとりでに前後に揺れ始めた)
(さらに三角木馬の頂きの表面が剥がれ始め、金属のそれへと変わってゆく)
(三角木馬に揺さぶられ、ティアナのクリトリスがその金属部触れた瞬間、クリトリスに電流が走った)
(そに電流はクリトリスに繋がれた糸を伝って乳首と舌にまで駆け巡った)
-
>>193
!!
んひぃ!
(木馬に魔法がかかり動き始める)
ん…ん
(糸を落とさずように必死にくわえているが汗が光りそれも限界に達して)
(そしてそこに淫格への電流が流れてついに口を開けてしまう)
あがっ!
いひいぃぃ!
(強烈な刺激が走り背中を反って絶頂してしまう)
(絶頂後そのまま再度放尿をしている)
-
>>194
あらら、もう限界か
(口から糸が離れれば、それは重力に従い落ちる定め)
(重りが重力に従って増したに落ちれば、糸が結ばれた乳首とクリトリスをいままでにない責め苦が襲う)
もういっちょいって見るか
(新たな魔力を流され三角木馬が上下に跳ねる)
(前後に揺れるだけだったそれは、激しく上下に揺れ始めたのだ)
-
>>195
ひぐっ!
いくっ!
いぐ…あぁぁ!
(すでにティアナの目はいっており口から軽く泡を吹き始めている)
あぁぁ!
(激しく身体を痙攣させて身体をそらせて激しい絶頂を迎え)
-
>>196
よぉし、今日の調教はこんなものでいいだろう
(ティアナが絶頂を迎えたのを見て、重りの付いた糸を引っ張って無理矢理外す)
(そしてティアナを三角木馬から引きずり下ろすと、再び目隠しと耳当てで視角と聴覚を封じてしまう)
続きは明日だ
(聴覚を封じる直前にそう告げて、ティアナから視角聴覚を奪った)
【こんな感じで一区切りとして、一週間後くらいまで時間を飛ばしてもいいですか?】
-
>>197
ふぁ…
(すでに快楽に落ち視線が定まっていなかった)
【了解、1週間あとの描写お願いします…衣装はボンテージ?】
-
>>198
【そうですね、膝上から爪先まで覆う黒革のブーツ、同様に二の腕から指先まで覆う黒革のグローブ、胸と股間が丸出しになったコルセット状の黒革ボンテージ、目隠しは黒革で耳元も覆う形状のものに変更して、これで視角と聴覚を封じてる感じで、後は黒革の首輪ですね】
【ブーツとグローブは拘束具を兼ねていて、手首と足首には金具を引っ掻けるためのリングがあります】
さぁ、朝のお勤めの時間だぞ
(人らしい生活を禁止して、四つん這いでの生活を強要したティアナの前で椅子に座り、大きく脚を広げてペニスを取り出せば、周囲に新たな精の臭いが立ちこめる)
(目隠しを付けた彼女でも、その臭いでペニスの場所が分かることだろう)
-
>>199
(調教が始まり1週間、視覚聴覚と封じられ自ら信仰するもの、憧れ、想い人すべてをうち壊されいま、一人の男に尽くす)
はい…ご主人様
(いつからか自らご主人様と伝え始め這うように男のモトへ向かう)
こちらで朝のお勤めをさせていただきます
失礼します
(黒光りするレザーのグローブについた埃をみずからの舌で清め男の肉棒を包み込み)
ん…ぐぽっ…
(抵抗することなく肉棒をくわえこむ)
【素敵な衣装をありがとうございます】
【あと二時間ほどで終了いただける流れだと嬉しいです】
-
>>200
今日も特濃ザーメンを恵んでやるからな
口で受け止めたらすぐに飲まずに、舌でかき混ぜてよく味わって飲むんだぞ
(ティアナの頭を撫でてやりながら、爪先を振り上げて勢いよくティアナの秘部へとめり込ませる)
(そのまま爪先でかき混ぜながらティアナの奉仕を堪能する)
【了解です】
-
>>201
ん…くぷっ…ん
(まさに集中して喉をならしながら奉仕を続ける)
んぐっ…
んむっ…ん…
(秘所に男の爪先がはいるが普段通り奉仕を続け)
んむっ…ん
(男の精液が流し込まれる)ちゅぷ…ちゃぷ
(言われた通り舌で絡ませながらそして飲み込み)
新鮮なザーメンをありがとうございました…ご主人様
(しっかりと正座し頭を下げる)
-
>>202
よし、今日は出掛けるぞ
(首輪に繋がれた鎖を引っ張り歩き出す)
(向かう先は礼拝堂の扉で、ティアナにとっては一週間ぶりの外になる)
(視角と聴覚を改めてしっかりと封じると、手首と足首の金具を連結させて右手と右足、左手と左足で繋げてしまう)
(自らの意思で動けなくなったティアナを持ち上げると、先に準備してあった馬、ディルドの付いた鞍の上に乗せた)
(当然ディルドを秘部にくわえこませてだ)
-
>>203
あっ…
(男がティアナの身体を拘束し始めているのに気づいて固まる)
(きまって新しいことをはじめるからだ)
(男に連れ添われ肌の感覚から外に出てきたことがわかる、羞恥から胸や陰部を隠したいがそれもできず…そして馬に跨がられ)
ひくっ!
ふと…い…
ひゃあ!
(ティアナの可憐な秘所に極太のディルドがはまりこむ)
-
【すいません、急用が入ってしまいこれから出ることになってしまいました】
【申し訳ありませんがここまででお願いします】
【今日は長々とありがとうございました】
-
>>205
【いえ…こちらこそありがとうございました】
【途中短文になりすみません…またよろしくお願いいたします】
-
(このあとティアナの行方はしれず、セリカ姫の捜索隊が精神の崩壊したティアナを奴隷市場で保護、奴隷市場ば崩壊するも黒幕の姿はわからぬまま)
(ティアナはシルバールにて長期療養によりなんとか少しずつ表情が戻るようになっている)
(この調教は暗黒物語としてどこかの書籍にくわわっているという)
-
【それでは一旦落ちます】
-
【遠くにロールしたいと呼びかけてみるテスト。
ええ、規制ですよ。】
-
【まだいたりすんのかな?】
-
戦士さま
(すーっと出てきて無表情)
いらっしゃいましたか?
-
【まだいました。トリップはまだ付けないで相談になります。】
【ゴブリンに捕まって数日後、他の冒険者に助けられるが……。
的な、感じのシチュエーションは如何でしょう?】
-
(すーっと隅の方へ移動して座る)
-
>>211
おう、まだいてくれたりしたぜ?サンキューな、そんじゃまたな〜
>>212
【ってことはゴブリンじゃなくて冒険者の方がメインニなる感じか?】
-
>211
案内ありがとう、シスターさん。
>214
【ええ、助けた冒険者がメインですね】
【こちらリスティさんよりレベルは低い感じで、数が減ってた+リスティさんに構って油断していた所をって事で】
-
>>215
【ん〜よくわかんねぇんだけど、ゴブリンに堕とされてて】
【オレが押し倒すとかそんな感じの流れか?】
-
>216
【堕ちきってるかはともかく、そういう感じか、こっちが、
リスティさんのえろ魅力に負けて犯す感じとかですね】
【こちらの考えていたシチュは】
-
>>217
【う〜ん…わりぃけど、あんまり好みじゃねぇな……】
-
>218
【ふむ、了解です。お呼びした上で済みませんでした。】
【他のそちら好みそうなシチュが思い浮かべば、またですね】
【では、呼んでくれたシスターさんと共に、ご相談の時間を感謝します】
-
>>219
【此方こそ期待に添えれなくてわりぃな…そんじゃ、もしまた縁があったらな?】
【せっかく声をかけてくれたのによ……んじゃまたな?】
【オレもこっちは落ちるな】
-
だれも…いなくなりましたね…
(ふらっと出てきて)
-
こんばんは〜よ〜
ちょっとお邪魔するのよ〜
-
こんばんは
あっ…
(無表情で挨拶をしてなにかを思い出そうとして表情を歪ませ)
-
>>223
ティアナちゃんこんばんは〜よ〜
あらあら〜? どうやら体調が良くないみたいね〜
ここはイケメンな殿方でも眺めてすっきりしちゃう〜?
-
>>224
メル…さま…
(涙を流しながら必死に思い出そうとする)
える…うぅっ
(そこまで言ってメルフィーナに抱きつくように泣きつく)
【ちょうど過酷なロールのあとナイスタイミングでありがとうございましたwこんなティアナ何日続けようか正直迷っていて…荒治療でも大丈夫なので救ってくださいw】
-
>>225
あらら〜? 何を泣いてるのかしらね〜?
(闇魔法を使い、ティアナの精神を覗くメルフィーナ)
ふむふむ…どうやら何かあってそれで心が壊れているみたいね〜
あら〜派手にやられちゃったみたいね〜うふふふ〜これは大変ね〜
(と、そこまでやったところで何か悩むメルフィーナ)
治すことは可能だけど〜心が崩壊しているティアナちゃんもちょっとかわいいかも…
どうしようかしらね〜? うふふふ〜こうなったら本人に聞いちゃいましょうか〜?
(じっとティアナを見つめるメルフィーナ)
嫌なことあったのね〜? それ…忘れちゃいたい〜?
そうするなら、それなりの代償が欲しいところだけど〜?
-
>>226
(メルフィーナに読心されるティアナ)
(心に響くその冷たいがどこか暖かい声に身体が満たされていく)
(今後の自分のなりゆき…ゆっくりと開く光を感じて失われた想い人との時を一瞬フラッシュバックさせて)
える…ふぃみあ…
(小言で呟いて)
だいしょう?
わすれたぃ…
(メルフィーナに涙を流しながら答えて)
-
>>227
あらあら〜ティアナちゃんにとっては、エルフィミアがとっても大事な人みたいね〜
(さらに心と記憶を読み、ティアナのすべてを知るメルフィーナ)
うふふふ〜言質は取ったわよ〜代償と引き換えに、忘れさせてあげるわ〜
(メルフィーナの両手に黒い光球が現れて、それがティアナの頭の中に入っていく)
あなたの記憶を一部消去するわ〜あなたは酷いことをされた記憶を亡くすことになるわ〜
そして代償は……うふふふふ〜♪
あなたの頭に私の魔力の通り道を作らせてもらうわね〜
(黒い光球が何かバチバチと音を発している)
はいっ、パチンっ!
(メルフィーナが指を鳴らすと、光球は弾けて消える)
これで忘れることができるはずだけど…大丈夫かしら〜?
-
>>228
あっ…あ
(メルフィーナの黒魔法により一瞬目を見開くティアナ)
(辛かった闇の部分が消去されていき、すべてがガラスのように砕け散ってしまう)
あ…う
メルフィーナ様?
はっ!?私…何を
(キョロキョロしながら周囲をうかがう)
私…メルフィーナ様に何かお礼をしないといけない気が…
メルフィーナ様とエルフィミアと…男性貴族との乱交パーティーしないと…
(どうも余計な記憶まで改竄されている様子)
-
>>229
あら〜? 良かったわ〜何せ久々に使った魔法だからね〜
お礼〜? それならもうもらったから別にいいのよ〜
(メルフィーナの中にわずかながらティアナの魔力が混ざっている…)
あらあら〜パーティー参加希望ならいつでもおっけーなのよ〜♪
今度一緒に楽しみましょうね〜
あ、ちゃんと綺麗な下着とドレスを着てくるのよ〜
いくら私のしもべみたいな殿方ばかりとはいえ、ちゃんとそこのところは女としてしっかりするのよ〜
(頭なでなで)
【ちょっと次のレス遅れるかもです。ごめんなさい…】
-
>>230
あの…
メルフィーナ様
ありがとうございました
それで…その
エルフィミアと一緒にパーティーに参加させてください
お願いします
(メルフィーナに懇願するようにしがみついて)
【わかりました…今回は積極的なティアナです】
-
>>231
あら〜? エルフィミアと一緒に〜?
うふふふ〜もちろんおっけーよ〜
エルフィミアのことがそんなに好きなら、えっちなことも一緒にしたいでしょうからね〜うふふふ〜
(しがみつくティアナにさらに強く頭なでなで)
あ、でも〜
うちの娘を百合百合な方に目覚めさせるのはいけないわよ〜?
エルフィミアにはレニストールの跡継ぎを生むというお仕事もあるんだからね〜分かったわね〜
というか〜ティアナちゃんもパーティーを機会にして、殿方に慣れましょう〜
そうよ〜それが一番いいわ〜
-
>>232
ありがとうございます
メルフィーナ様
(メルフィーナに抱きついて何度もお礼をいってみて)
男性に…慣れる…
確かに慣れないといけないでしょうから…手解きをお願いします
エルフィミアも上手なのですか?
あと…百合の世界にはもっていきませんからエルフィミアのお側にいさせてください
お世話かかりでもなんでもしますから…
巡礼の旅の最後はレニストールと決めていたので
(一番いいたかったことをついに告げて)
-
>>233
うふふ〜もうわかったから〜お礼はもういいわよ〜
手解きね〜分かったわ〜
このメルフィーナ様が殿方とえっちする時に大事なことをちゃんと教えてあげるわ〜うふふふ〜
エルフィミアはまだまだダメダメのへっぽこよ〜
魔法の腕はやっとダメくらいにはなってきたけどね〜
エルフィミアの御側に…ね〜
まあ〜別にいつでも王宮には来てもいいし〜
それ以上御側にいたかったら、王宮で働くくらいしかないわね〜
メイドって今募集してたかしら〜? メイド長のエマに聞かないと分からないわね〜
巡礼はもういいの〜? シルバールに帰らないの〜?
-
>>234
男性への手解きってそんなに難しいものなのですか?(ゴクリと唾を飲み込みドキドキしながら聞き入って)
エルフィミアがやはり継がないといけないでしょうからそんなところまでお勉強されて…大変…
今度エルフィミアには何か癒されるもの届けにいきます
巡礼は最後がレニストールと思って…働けなくてもお会いしていいなら城下で過ごします
ただ騎士さんたちのテンションが…こちらの手解きも…
-
>>235
難しいものよ〜殿方はというものは複雑怪奇なもので、ちゃんとしてあげないといけないのよ〜
覚えるべきことはいっぱいあるのよ〜教える時が楽しみだわ〜うふふふ〜
当然エルフィミアが継ぐと決まってるもの〜
まあ〜女王様というのは大変なのよ〜忙しいくて苦しいものなのよ〜
(あまりそうは見えないメルフィーナ)
分かったわ〜王宮に仕事があるか聞いておくわ〜
城下なら住むところなんていっぱいあるから大丈夫よ〜女の子は特に大歓迎だと思うし〜
女騎士のテンション〜? 何かいけないところとかあったかしら〜?
-
>>236
教えがい…ですか?
今からでも教えていただけるなら…そのエルフィミアと一緒に
(顔を赤らめモジモジしながら話して)
できれば王宮の側に…いつでも遊びに行けるところで…当然跡継ぎとしてのことを優先ですが…親友としてならいいでしょうか?
騎士さん…いつも身分証見せろと来て…王妃様の愚痴を…あっ…
(言っちゃダメと言われていたことを滑らせ)
-
あらあら…あの後、大変な事になったのねぇ…
(屋根裏から覗き見)
【一言通過ね】
-
>>237
うふふふ〜今日はごめんね〜
色々と用事があるのよ〜でも、今度ちゃんと教えてあげるからね〜
王宮のそばね〜分かったわ〜
お友達としてなら普通にお付き合いしてもいいわよ〜
女王になればもう普通にはお付き合いできないわけだしね〜うふふふ〜
…うふふふ〜分かったわ〜
でも身分はちゃんと確認しないといけないからね〜許してあげてね〜うふふふ〜
愚痴を言ってるような子はちゃんと指導しなきゃね〜うふふふ〜
じゃあ、今日はそろそろ失礼させてもらうわ〜また会いましょうね〜
お休みなさいよ〜
-
>>238
と、ノヴェラちゃんもこんばんはよ〜
のぞき見するのもいいけど〜たまにはサキュバスの実力を見せて欲しいわね〜(性的な意味で)
じゃあまたね〜お疲れ様よ〜
じゃあほんとに落ちるわ〜乙乙よ〜
-
>>239
はい、色々ありがとうございました
また城下町でお会いしますがよろしくお願いいたします
(メルフィーナを会釈で見送って)
-
>>238
あうっ…また視線が…
-
【すこしプロフィールが変わったから置きますね】
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
また色々な衣装を持ち歩いており適宜着脱している
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するが若干男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説があるが一夜の恋として今は親友として仲良くしている…またメルフィーナ女王により記憶の闇を解かれ以前よりも更に明るく活発に活動している
巡礼の最終目的地はレニストールと決めており、女王より城下町の定住を許可された
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
調理のスキルは素晴らしくレニストール移住の際はカフェを開くつもり
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:百合(調教含む)、陵辱他相談に応じます
NG:猟奇 過度のリョナ
-
こんばんは
…あら?闇魔法の波動…これはメルフィーナ女王陛下?
(波動の主を知って驚く…事情により暗黒系や闇系魔法は感知しやすいアルテミジア)
ティアナさん、大丈夫ですか?
(勘違いから間違った心配をしている)
-
>>244
あっ…こんばんは
アルテミジア様…
(ニコニコと手を振ってみせ)
大丈夫?
なにがですか?
-
メルフィーナ女王陛下の魔法を受けていたようでしたので…大丈夫なら良いのです
(ティアナの表情から自分の杞憂であったと分かり安堵の表情を浮かべる)
私の施しにお慈悲をいただけますか?
(言うなりホットココアを2人分頼む。届いた分の1つをティアナに渡す)
-
>>246
大丈夫ですよ
ありがとうごさいます
ご心配おかけして
あっ…ありがとうごさいます
何がお望みでしょうか?
【お時間あるならロールでも構いませんので】
-
ささっ、冷めないうちに飲んでください
(すすめた後に自分も飲み始める)
【ロールする時間は無いので、簡単にお願いします】
-
あ…
あの…はい…
(アルテミジアが勧めるままにココアをすすって)
で…ティアナはどうしたらいいですかぁ?
お金ですかぁ?
-
ああっ、スミマセン
その…簡単なお祈りと精霊のお慈悲をお願いします
-
あ…あぁ
大丈夫ですよ
ごめんなさいね…てっきり見返りに身体差し出せくらいかと思っちゃって
(笑いながら簡単な祭壇を設定し)
じゃあいきますよ
目を閉じてくださいね
(お祈りを始めるティアナの祝福から周囲に輝く光が集まりアルテミジアを包み込む)
どうぞ…目を開けて
(ティアナは光からか天使のように輝いて)
-
え〜と、私そこまで悪事に走って生きている訳ではないので…
(ティアナのまさかの発言に困惑した表情を)
はい、お願いします
(目を閉じて力を抜き、ティアナの祈りを受け入れる)
…ありがとうございます
(目を開くとティアナから放たれる神々しい光に包まれるアルテミジア)
おかげさまで精霊のお慈悲…と言うよりご加護ですね、受けることができました
また、新たな冒険も良いものになりそうです
ありがとうございました
(更にお礼の寄付を少し手渡す)
今夜はここで失礼しますね、お休みなさい
【強引でしたが、お付き合いいただきありがとうございました】
-
>>252
いえいえ
神のご加護がありますよう
お気を付けて
(手を振ってお見送りして)
-
ふぅ…
では…お引っ越しの準備です
(便利なマジカルポーチに荷物をいれていく)
エルフィミアに明日会いに行こう
レニストールに住むよって
【今日は長々ありがとうございました…では落ちます】
-
こんばんはー、いい話…じゃないよね…
(机に置かれていた女性神官の本を読み、ふぅ…とため息をついて)
今夜も少しお邪魔するよー
-
まぁ、よくある話ではあるけどな…
幸い身体は無事だったから、なんとかなるだろう
処女を散らしたのは痛いが
イーミルは悪魔なのにいい子だから、同情してしまうんやな
-
>>256
これで救われないなら、世界はおかしいと言われてもしょうがないよね…
奪われたのが処女って言うけど、その初めてってその人の考えや人生を大きく変えるものだから…
正直、僕から見れば人間の方がよっぽど残酷で恐ろしいと思うよ…?
同情だけじゃ人は救えないね、本当の救いは彼女自信が見つけなきゃね…
うーん、やっぱりこういう凌辱系は気分がのらないなぁ…
(読んでいた本を閉じ、また本棚にしまって)
-
>>257
イーミルは優しいんだな…
俺は、正直に言うとたまにリビドーを感じてしまうことがあるんだよね…凌辱にもさ…
(イーミルを、後ろからそっと抱きしめながら)
イーミルみたいな子ばかりだったら、悪魔が人にきらわれることもなかっただろうになぁ…
-
>>258
や、優しいはちょっと違うかな…僕は普通、だと思うよ?
実際に行動に移すのは絶対無理だね、良心に耐えかねて崩壊するから…
んっ、何を?
(抱き締められ、思わず振り返りきょとんとしていて)
そうは行かないだろうね、エルフにも人間にも悪い人いるしねー
いい子な悪魔は変かな?
-
>>259
ふふ、ちょっぴりイーミルと愛し合いたくなっちゃった。
…キスしないかい?
(振り返りきょとんとするイーミルの、唇へ自分の唇を近づけていって)
変かもしれないけど…それがイーミルだから、俺は好きだよ?
-
>>260
出会ったばかりで愛し合うって変だけど…酷いことしないならいいよー♪
でも、いいの?僕はノレイーダの酒場従業員だから…分かるよね?
(唇を近づけようとした彼に、一応は確認を取って)
そう?じゃあ僕はこのままでいようかな…
-
>>261
もちろん、それは承知の上さ…シーメールさんなんでしょ?
これだけ可愛ければ関係ないよ…ちゅっ…♥
(唇を重ねると、舌を差し入れて絡めつつ)
(胸に手を伸ばして乳房を揉み、同時にお尻にも手を伸ばしてさわさわとまさぐる)
うん、そのままでいて?いたっていいじゃないか、いい子な悪魔だってさ…
-
>>262
可愛ければ問題ない、その考えで痛い目を見ないようにねー?
ん、ちゅ…ふぅ…
(唇を重ね、まだ経験の浅い舌使いでたどたどしく舌を絡ませとキスを続けて)
(同時に触る手に胸は柔らかく適度に張りのある感触を伝えて、お尻にも手が伸びると肉付きのいい柔らかいのを伝えて小さく感じている)
-
>>263
はぁ…イーミルは胸もお尻もいい感触だね…
これからもし成長するんだったら、きっとノレイーダの中でも指折りの美人さんになれるぞ?
脱がせていってあげるね…?
(服に手をかけ、脱がせていく)
(と同時に、もう片方の手で股間をまさぐり…イーミルの肉棒を見つけると、服の上から撫でさすっていく)
-
>>264
んっ、いつになれるか分からないけど…いずれはエリィさんやアリーヤさんみたいな優しくて…んぅっ♪
美人さんと呼ばれるようになりたいかな?
んぁ、こ、こらぁ…そこまでは更にいきすぎ…ひゃぅ♪おちんちんはまだダメぇ…
(胸とお尻を一通り堪能され、服を脱がそうとする姿に抵抗したが逆に服が脱げてしまい下着を露出させ)
(服越しに股間の膨らみを見つける名無しさんが服の上から撫でると声を出して感じながら、さすっていくうちにおちんちんが大きくなっていく)
-
>>265
きっとイーミルならなれると思うな…
そうしたら、俺はイーミルの一番のお客さんになるね?
ふふっ、大きくなってきちゃったね…じゃぁ、俺も脱ごうか…
(下着の上からでも分かるほど勃起しているイーミルを見て)
(こちらも服を脱ぎ、勃起した肉棒を空気に曝け出す)
イーミル…お口で俺のを咥えるとか、できるかい?
-
【んと、ごめんなさい…眠気が酷くなってきたから凍結をお願いしてもいはいかなー?】
【次は早ければ今夜23時から大丈夫だよー】
-
>>267
【おっ、凍結してくれるのかい?それじゃ、トリを付けておくね】
【月曜の23時か、もしかしたらダメかもしれないな…】
【30分待ってこなかったら、諦めてくれていいよ】
【お相手ありがとう、じっくりたっぷり、イチャイチャしようね?】
【じゃ、可愛いイーミル…またね♪】
-
おはようございます
今日からまた一週間頑張りましょう
-
では、朝は一言で落ちます
-
もうすぐバレンタインデーですか。
ギルドの方でもなにかイベントでもおこしましょう。
カップル達にとって一生忘れられないような日にしてあげましょう!
けっこうキャラ増えてきてますね。改めてプロフ投下しておきますか。
ジョブ:案内嬢
名前:案内嬢
レベル:88(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
-
こんばんは、案内嬢さん
こうやって二人でお話は初めてですね
改めてティアナと申します…よろしくお願いいたします
(スカートの裾を摘んで軽くお辞儀をして笑って見せる)
-
んぅ?ああ、えっと貴方はー…ああ思い出しました。レニストールのお偉いさんでしたっけ?エルフィミアLOVEの。
(必死に記憶を手繰り寄せ、思い出したように手をパンと叩く)
これはこれは、私は案内嬢のアンナです。よろしくお願いしますね。
以前、レニストールのお城でアルバイトしていたのは知っていましたっけ?
-
>>273
ん〜おしい
(クスクス笑いながら)
以前お会いしたときはシルバール出身でセリカ様を追っかけていましたが
いまは…エルフィミアだけです
でも昨日メルフィーナ様からエルフィミアは忙しいからダメよと言われてしまいました
(しくしくと案内嬢に抱きついて)
-
一応新しいプロフィールですよ
ちゃんと見てね
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
また色々な衣装を持ち歩いており適宜着脱している
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するが若干男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説があるが一夜の恋として今は親友として仲良くしている…またメルフィーナ女王により記憶の闇を解かれ以前よりも更に明るく活発に活動している
巡礼の最終目的地はレニストールと決めており、女王より城下町の定住を許可された
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
調理のスキルは素晴らしくレニストール移住の際はカフェを開くつもり
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:百合(調教含む)、陵辱他相談に応じます
NG:猟奇 過度のリョナ
-
>>274
ああ、シルバーる…セリカさんのとこでしたか。
くそう、笑われた。いいんです、今覚えましたから。問題ありません。ええ。
でエルフィミアにぞっこんと。
あのおば…メルフィーナさんから言われたんですか。
結構前から色々と忙しいみたいですしね。なんでも財政難だとか。ってなに抱きついているんですかもう。
(突き放す様子はなく、困ったようにじっとしていて)
-
突風でティアナのスカートがめくれてパンモロでもしてほしい
-
>>276
財政難?
(首をかしげて)
だってメルフィーナ様…貴族男性誘ってパーティーするとか…
私も誘われましたけど
エルフィミアが喜んでくれたらいいかなぁと…
(抱きついたままもじもじしている)
バレンタイン企画いいですね…私も賛成します
(キラキラ目を輝かせて)
-
>>277
あっ…視線が…
(勘は鋭い)
-
>>277
私は?私のパンモロ期待しないんですか。ええおい。
>>278
メルフィーナの男遊びが過ぎているのが原因みたいですよ。
…あのばあさん、ハーレム遊びしているんですか。
行ってはいけませんよ。どうしてもというのなら私が代わりに行きましょう。というより変わってくださいお願いします。(涙目)
だから、なんで抱きつくんですかぁ…もじもじしないでください!
(ぐぃぃーっと引き剥がすように顔に手を押し付けて)
お、やります?バレンタイン企画。といってもギルドの中ですけれども。あれです、限定クエストみたいなのをですね。
で、エルフィミアさんにチョコあげるんですね。どうせならサプライスにしましょう。私にいい考えがある。
-
(右手でティアナの、左手で案内嬢のお尻を撫で回す)
-
>>280
あっ…
ごめんなさい
なんとなく聞いてもらいたかったから
(案内嬢さんから離れて)
パーティーいきますか?
ご一緒して大丈夫ですよ
(ニコニコ笑いながら)
メルフィーナ様まだお若く見えて素敵な方ですよ
エルフィミアと妹ちゃん大切にしてますし
え?
いい考えですか?
エルフィミアと距離縮まりますか?
-
>>281
ひゃっ?!
(びっくりして案内嬢さんに抱きついて)
-
>>281
うひゃぁ!な、な、何をするんですか!金とりますよ!有金置いてください!
>>282
聞いてもらいたい距離感じゃないですよね!?
なんなんですかこの子…
(戦慄したように冷や汗を流して)
えっいいんですか!やったー!金持ちでイケメンの王子様を見つけますよ!
なんだ、ティアナさんいい人じゃないですかー
でもばあさんって言われると怒りますよ、つまりそれは自覚していることにほかならないんじゃないかって。
あっ、これ私が言ったことメルフィーナさんには秘密にしてください。踏まれてしまいますから。
クロウディアさんはまたしも…エルフィミアさんを大切に…?んーんんー?
縮まりますとも。そりゃもう。私に任せてくだされば、貴方とエルフィミアはもうベッタベタのぐっちょぐっちょな関係になります。
ですので、ウマくいった暁には私のお願いも聞いて頂いたらいいなーって思うんですか?
ってなんでまた抱きつくんですか!もうっ!
-
>>284
あっ…ごめんなさい
(今度こそ離れて)
エルフィミアは大事な跡取りだから大切にしてるってメルフィーナ様話していたし
(首をかしげて不思議そうな表情で)
ぜひぜひ素敵な男性みつけてくださいね
エルフィミアと…そんな関係に?
(しばらく妄想していやぁ〜そんな〜とか言いながらクネクネして)
お願いいたします!
(軽く鼻血を流しながら)
お礼は何を?
-
>>285
あ、いえ。別に謝らなくても良いんですけれども…
というよりあれですか。ティアナさん男より女が好きな感じなんですか。
えっ、大切に…してる?えっえっ。
(信じられないような表情をして)
ええ、そりゃもう!豪邸のプールで優雅に過ごすんです!
側にオールバック眼鏡のイケメン執事をはべらして!
(やる気まんまん)
ちょ、鼻血出てますよ…ほら、ちり紙あげますから。
(ちり紙を差し出し)
いえいえ、大したことじゃないんですよ。私をもう一度メイドさんのアルバイトをさせて欲しいって言って欲しいんです。
以前は不運に不運が重なってしまい辞める羽目になってしまいましたが…もう一度やりたいなって思って!
-
>>286
ん〜どうかな
男性からそんなに言い寄られたことないし
女性が好きかと言われたら…ん〜
(何やら深刻に考えながらも)
わっかんない
(満面の笑みで答える)
い〜ですよ
私からメルフィーナ様やエルフィミアに頼んでみますよ
でも案内嬢さん…以前お城で働いていたのですね〜
-
>>287
…二刀流なんですか。
でもエルフィミアさんLOVEなんですよね?
まあ、私も女性を相手にしたことありますけれども…
(その満面の笑みにガクッと肩をおとし)
おっよろしくお願いしますね。
ええ、メイドのアルバイトとしてですけれども。
なかなか実入りが良かったので気に入っていたんですけれどもね。
エルフィミアさんのパンツを洗濯カゴから拝借して売りさばいていましたし。
-
>>288
エルフィミアのパンツ!?(目がキラリとひかり)
おいくらでしょうか?
買いますよ〜
というか案内嬢さん…ぜひお城で働いてくださいね
(がしっと肩を掴んで息荒く)
で…バレンタイン企画はどのようなイメージでいくのですか?
-
二人ともパンツ見せてよ。
-
>>290
えと…さすがに見せてよではいどーぞっていう人はいないかと…
-
>>289
欲しいんですか?もちろん良いですよ。
今後ともご贔屓にしてくれるんなら特別価格で譲りますよ。うっへへへ。
ええそりゃもう。パンツだけでなく、色々と調達してあげますよ。
ティアナさん。私達、いい友達になれそうだと思うんです。
(肩を掴まれながら、にこやかに微笑み)
そうですね。えーっと…えーっと。お、王様ゲームとか?
(実はよく考えていなかった!)
>>290
ええ、もちろんいいですよ。はい。
(食パン二枚差し出し)
-
アンナって色々アレよね、アレアレ
(アレってなんなんだ)
ティアナも気を付けなさいよ?
つーか
-
>>292
ええ…これからもお友達です
(キラリと目を光らせて笑いながら)
王さまゲーム?
面白そうですがどんなゲームですか?
-
>>293
あっ…アイリスさん
こんばんは
(笑顔で手をふって)
気を付ける?
案内嬢さん…アンナさんっていうのですか?
-
>>293
アレってなんですか。気をつけるってなんなんですか。
あ、なるほど。私の美貌は女性さえも惹きつけてしまう魔性ですから、気をつけてって言ったんですね。
はぁ、私も罪な女ですねえ。不二子さんも超えてしまいましたか。
はい、お疲れ様です。
>>294
いやあ、ティアナさん生真面目な方かと思っていたらなかなか話のわかる方でよかったですよ。
枕なんかどうですか?毎晩エルフィミアさんの顔が埋もれた枕ですよ。
おや、ご存じない?えっとですね。人数分の番号のくじと王様のくじを用意してですねー
王様のくじを引いた人は好きに命令出来るわけですよ。何番と何番が私にキスするーとかですね。
ウマくいけばエルフィミアさんから色々させられますよ。
って、アンナですよ!最初の方で紹介したでしょうに…
-
>>296
エルフィミアのまくら…
(またまた想像してしまい一通り悶える)
ください!
いくらですか?
他には出さないでくださいよ
へぇ…
そんな素敵なゲームが
メルフィーナ様やアイリスさんとかもお誘いしましょう
ついつい案内嬢さんが名前かと
(笑いながら謝って)
-
>>297
値段は手に入れてから決めますので待っててください。
はいはい、とっておきますよ。なんせパンツと違って希少品ですからね。
ええ、ええ誘いましょう。きっと楽しいことになるに違いありません。
まあ、案内嬢って呼んでもいいんですけれどもね。
と、すみません。ちょっと用事出来たので落ちますね。
また会いましょうティアナさん。ではー
-
また何か悪だくみが行われているような気がする…
こんばんは、エルフィミアです。
-
>>298
はいまた〜
お話ししましょうね
(手をふって嬉しそうに)
-
>>299
ふぅ…
(アンナさんのテンションが抜けて落ち着いていた)
ひぇっ?
え…え…エルフィミア?
(やっと待っていたエルフィミアに出会えたあまり強く抱きついて)
え〜ん…エルフィミア…会いたかった〜
-
>>298
アンナさんとはすれ違っちゃいましたか…お疲れ様でした。
>>301
こ、こんばんはティアナさん…
会いたかったって、何かあったんですか?
私に用事とか…?
-
>>302
ごめん…
ずっと…ずっと…会いたかったけど…色々あって
(必死に笑いながら)
ここで立ち話もなんだからどうぞ中に入って
今日は騎士さんたちは?
(新しく引っ越した新居に案内する)
うん…この前ついエルフィミアを抱いたじゃない…
香水の効果もあったけど…あの後からやっぱりエルフィミアが忘れられなくて
でも…同性だし…身分違いだし…色々悩んで…ごめんね
(また涙を流してエルフィミアに抱きつく)
-
>>303
そ、そうですか…色々と…
今日はレニストール王都からは出ないので、騎士さんたちは王宮にいてもらっています。
(ティアナの新居へ)
こ、ここは…ティアナさん、レニストールに引っ越したんですか…
だ、抱いた…まあ、その通りですけど…
そうでしたか…同性である以上、その思いには応えることはできないかもしれませんが…
良きお友達としてなら…うふふふ…
(抱き着いてきたティアナを抱き返すエルフィミア)
-
>>304
うん…
それでいいの
ありがとう…エルフィミア…
昨日メルフィーナ様に頼んでレニストールに住む許可をいただいたの
最後の巡礼の地はエルフィミアのいるレニストールでと…
(エルフィミアの温もりを感じながらゆっくりと新品のベッドに押し倒して)
いやなら…言ってね
こんなときじゃないと…王宮だとエルフィミアを感じられないから
(軽くキスをして)
-
>>305
な、なるほど、お母様に許可を…
別に移住したいだけならそんなの不要ですけどね。
ひうっ? ティアナさん!?
(ベッドに押し倒されてしまうエルフィミア)
んっ…キス…
(ティアナにキスをし返すが、それだけでティアナの体をそっと押して)
きょ…今日はダメ…
あまり時間もありませんからね…ごめんなさいね…
-
>>306
うん…
こうしているだけで満足だよ
(軽くキスをして笑って見せて)
エルフィミア…また来てくれるよね…あの…できればお泊まりとか
(もじもじと顔を赤らめながら)
あっ妹ちゃんも今度つれておいで…またオムレツとタマゴサンドつくってあげるってお姉さんが言っていたってね
エルフィミアにも食べてもらわないと
あと…この前お泊まりしたときのドレスなくしちゃったの…ごめんね…でもまた譲ってほしいかなぁ
(正式には犯されたさいに引き裂かれたが記憶がない)
-
>>307
お泊り…は難しいかしら?
王都の外ならともかく、王都の中でお泊りだと…メイド長さんに叱られそうだわ…
あら? クロウディアとも会ったんですか?
そ、そんな食事を…すみません。クロウディアが我がままを言ったみたいで…
私にも作ってくれるんですか? そ、それは嬉しいですね…
いえいえ、ドレスなんて気にしないでください。
御下がりしか譲れませんけど、それで良ければ…
-
>>308
じゃあやっぱり私から王宮に行く
タマゴサンド持ってね
きっとエルフィミアも気に入ってくれると思うんだ
それにメルフィーナ様からエルフィミアも一緒に殿方の学習会するから来ていいと言われてたんだ
いつするの?上等な下着をって言われていたから準備したよ
え…ドレス譲ってくれる?嬉しい〜大好き〜
(また抱きついて)
あ…アンナさんが王宮で働きたいって
(付け加えのようにお伝えするティアナ)
-
>>309
ええ、いつでも遊びにきてくださいね。
お友達はいつでも大歓迎ですから…
え? 殿方の…が、学習会…!? 上等な下着をって…
だ、ダメです!! ティアナさんが参加するような会じゃありませんよ!!
絶対に…絶対に来ちゃダメです!!
(ティアナのことを思って参加拒否するエルフィミア)
うふふふ…御下がりで良ければたくさんありますからね。
え? アンナさんが…?
あ、もしお会いできる機会があったら、断っておいてください。
あと、ちゃんと真面目に労働をしないといけませんよとも…
-
>>310
え?
楽しい勉強会ってメルフィーナ様が言っていたけど
(不思議そうな表情でエルフィミアを見ながら)
ほんと?
じゃあ今度遊びにいったときに数着いただいてもいいかなぁ?
(笑いながら再びエルフィミアを抱き締めて)
アンナさん…何をしたの
エルフィミアは大丈夫と思っていたのに
そろそろ帰らないといけない時間?エルフィミア?
(エルフィミアを抱き締めたまま少し不安そうな表情で)
-
>>311
楽しい…のかしら…?
と、とにかくお母様にとっては楽しいかもしれませんけど、ティアナさんには目の毒です!
パーティーでしたら、私がちゃんとまともなのを開きますから…それを待っててくださいね。
数着はちょっと多すぎですよ。うふふふ…
アンナさんは…その…素行が悪いところが多くて…
決して悪人ではない…のかしら?
そう…ですね。そろそろおいとましましょうか。
あまり遅くなりすぎると、女騎士のみなさんが心配しますからね。
というわけで、今日はそろそろ失礼しますね。
それではまた…お休みなさいませ…
-
>>312
うん…
お休み…エルフィミア
(少し寂しそうに手をふって)
-
エルフィミアはああ言っていたけど…やっぱり気になる…
メルフィーナ様に聞いてみたいけど…どうしよう
-
…………ティアナはエルフィミアが好きなのかー……ふむふむ……
-
>>315
ひっ!?
びっくりしたぁ…
いつから居たんですか?
人の家の中に
-
>>316
さっきティアナが見えたから………ティアナは考え事中だったみたいだけど……
ちゃ、ちゃんとお邪魔しますって言ったよ……?
(驚かれると思ってなかったのか、ヴィーラも驚いて)
-
【ちょっとイーミルを待ちますね…来るかな…?】
-
>>317
あ…ごめんね
いらっしゃいヴィーラさん…
温かいココア飲む?
(ヴィーラに飲み物を勧めて)
-
>>319
ううん、アタシも声小さかったかもしれないし…!
こんばんはティアナ!
えへへ…いいの?そしたら貰おうかな!
-
>>320
い〜よ
(ニコニコ笑いながら…エルフィミアといちゃつけてご機嫌)
あと待っている>>318さんもどうぞ
お相手来たら退きますから
-
>>321
それでそれでっ、ティアナはエルフィミアのことが好きなの?
(興味津々に目を輝かせて)
【イーミルさんがいらっしゃったら移動しますね!】
-
>>322
ぶっ…
(ココアを吹き出してしまい慌てて拭き取って)
な…なぜ…ヴィーラさんそんなことを?
-
>>318
【こんばんはー、昨日はごめんね…こちらをお借りしたから続きはあっちでお願いしようか…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/
【それじゃあ移動するねー、お邪魔しました!】
-
>>323
えー、だってさっきエルフィミアを見送るときすごい寂しそうだったし……
それにエルフィミアの名前を呼ぶときだけ声の感じが変わるもん!
(ドヤァと自信満々の笑顔でびしっと答えて)
なぁなぁ、エルフィミアのどういうところが好きなの…?
-
>>324
ごめんね
いってらっしゃい〜
(手をふってお見送り)
-
>>325
うっ…そ…そうですか?
普通だと…思っていましたが
(ココアのカップに口をつけたまま固まり)
そ…そうですね…エルフィミアはやさしさと朗らかさかなぁ…だれでも受け止めるし
(顔を赤らめ)
-
>>324
アタシたちが移動すればよかったかな……ありがとうね…!
いってらっしゃい!
>>327
そうだよー?
にひひ…アタシは悪魔なんだから人間の心の変化には敏感なの!
(ここぞとばかりに悪魔アピールして)
ほんとに好きなんだなぁ……素敵…!
アタシはそういう経験ないから憧れちゃうや
(エルフィミアさんの良いところを語るティアナさんを見てニコニコと笑顔で)
…そろそろ冷めたかな…あちっ……
(どうやらヴィーラは猫舌ならしい)
-
>>328
あっ…ごめんねヴィーラさん
いってくれたら良かったのに
(牛乳をたして氷を入れアイスココアにして出しかえる)
はい、今度は大丈夫
(優しい笑顔でヴィーラに差し出して)
-
>>329
あっ…ありがとう!
えへへ……猫舌ってなんか…ちょっと恥ずかしいじゃん…?
(すこし恥ずかしそうに俯きながら、差し出されたアイスココアに口をつけて)
……うん、おいしいーっ!
………じゃなくて!エルフィミアとの話もっと聞かせて!ね!だめ?
-
>>330
誰にも苦手なことはあるわよ
でもね…それを隠していたら苦しいでしょ?
(ヴィーラのオデコをつんとつついて微笑み)
エルフィミアとのこと?
そうね…ヴィーラさんは好きな人にどうしたい?
-
>>331
……はぁい……ごめんね…?
ありがとう……えへへぇ…
(諭されるように言われればどこか嬉しそうに笑って)
えぇっ、アタシ……?
アタシは……好きな人は……いた……けど……
うーん……一緒に手を繋いだりとか……?
-
>>332
(ヴィーラのお話をニコニコと聞くティアナ)
そうね…
好きな人と触れあうのは大切だと思うの
そうやって手を繋いだり
キスをしたりね…恥ずかしいことじゃないんだよ
あともっと好きになると…そうね…これはヴィーラさんが自分で答えを見つけられると思うの
-
>>333
キス………うぅ……
(思い出があるのか、何かを思い出して顔を赤くして)
自分で……?
ティアナはその答えっていうのをもう見つけたの?
ティアナはエルフィミアとどういうことがしたいの?
(興味津々にぐいっと顔を近づけて)
-
>>334
ヴィーラは本当に興味があるのね
(突然目の前に来たヴィーラにビックリして苦笑してみて)
キスしたときにもっと他のことをしてみたいと思わなかった?
あとは…ヴィーラさんが本当に誰かを好きになったらわかるわ
(ニコニコ微笑んで)
さぁそろそろお休みの時間よ
ヴィーラさん…またお話をしましょう
【ごめんね、さすがに眠気が…明日はまた午前中からいるから見かけたら声をかけてね…ロールとかも大丈夫だからね】
-
>>335
あぅ……ごめん…つい気になっちゃって……
(ちかづきすぎたなと身体を下げて)
うーん……なんだかはぐらかされた気がする……!
いけない…もうそんな時間だったんだ…!
アタシも帰らなきゃ!またねティアナ!
(夜の暗闇の中にきえていって)
【うん!アタシもそろそろ寝ようと思ってから気にしないでね!
おやすみなさい、ティアナ!】
-
誰もいないな…風呂はいるんなら今のうち……っと
【一言通過な?】
-
おはようございます
いい朝ですね
ちょっと王宮のほうへ散歩してみましょう
-
…
(酒場に働く悪魔っ子の絵本が床に落ちている)
【ゴメン、今時間ないからこんな感じで通過するねー】
-
>>339
イーミルさん
こんにちは〜
【はぁい…また】
-
王宮についた
エルフィミアに会いにいってこよ〜
【落ちます】
-
ただいま〜
ふぅ…レニストールの城下に住んでてよかった
(エルフィミアと遊んできた様子)
-
遊んだだけぇ?(ニヤニヤしながら)
-
こんばんは名無しさん
あ…あそんだ…だけですよ
(顔を赤らめてモジモジしながら)
-
>>344
えっちな遊びでもしたんじゃないの?
こういうの使ってさあ
(魔法エネルギーでウインウインと自分でうねる、現代で言うところのバイブを取り出して)
(ティアナに見せつけてみる)
-
>>345
ふえ?
なんですかそれは?
面白い置物ですね
(そういう物の知識はない様子)
-
>>346
おや…意外と純情なのね、修道院じゃこういうのを使わなかったのかい?
これはね、女の子なら誰でも持っている穴に入れて使うための…
疑似おちんちん、バイブってやつなのさ
微かな魔法力で動くんだぜ(ういんういんういん…)
-
>>347
え?
本当に?
エルフィミアは持ってなかったような
女の子の穴ですか
おじさん2つください
(エルフィミアへのお土産にする様子)
-
>>348
それは、エルフィミアは女同士よりも、男女をメインにしているからだろうね
あれで結構、スケベなんだよ、ふふ
2つかい?いいとも
お代はいらないよ、ティアナが可愛いからまけといてあげよう
そのかわり…使った感想をちゃんと後で聴かせてね?
(ういんういんを二つ渡すと、使用法を説明して)
…このように、ちょっぴり、手をかざして魔力を注ぎ込むだけさ
俺のような魔法使えないものでもできるのだから
ティアナのようなちゃんとしたハイプリーストなら、大分持続させられるはずさ
-
>>349
エルフィミアがエッチ?
本当に?
(信じられない様子で)
ありがとうございます
早速エルフィミアに渡してみますね
使い方…
(魔力を注ぐと名無しの倍以上の早さで動いて)
-
では今日は、これで寝ます〜おやすみなさい
-
こんばんは…
姉様のところに入り浸っている女がいるらしいね…
ぐぬぬ…私だって常に姉様の部屋で暮らしたいのに…
-
エロフィミアの妹君だ。
今夜もトドの餌食になればいいのに。
-
こんばんは
クロウディアさん、エルフィミアに呼ばれて遊びにいっただけよ
それより、はい…研究の片手間に食べてね
(タマゴサンドと唐揚げをいれたバスケットを手渡し)
【ごめんね、今日は一言でおやすみなさい】
-
>>353
ふっ…そうそうトドとかち合うことはないよ…
それに餌食になるのはトドの方さ…
実際に戦ってみれば、きっと私の方が強い…
(本トドがいないからと言いたい放題)
>>354
こんばんはティアナ…そ、そうなの…
あ、ありがと…夜食は大歓迎だよ…
それじゃあまたね。お疲れ様…
-
北海道にはトドカレーなるものがあると言う
-
>>356
うん、聞いたことがある…
なんでも増えすぎたトドを食べるために作ったらしいね…
しょうめつトドもいつかトドカレーにしてやる…
-
物騒な事を口走るのはよくありませんわクロウディアさん
-
>>358
あ、セリカ…こんばんは。
そうだね…こんなこと言ってると、トドがどこからともなくまた振ってくるかも…
そうなったらセリカを身代わりにして逃げるかな…
-
>>359
壁に耳あり障子に目ありですわ、そして、口は災いの元とも言います
……って、クロウディアさん!またそのような……
-
クロウディアにえっちなことをしたい名無しは来ちゃうかもね?
-
>>360
口は禍の元…うう、確かに…
前にカナエがいないと思ってババ…な、何でもない!
者の例えでも、来る可能性はある…!
だってもう脱がされたくないもん…アイテムも盗まれたくないし…
セリカだったらよく脱がされているような気がするから、慣れっこでしょ…?
>>361
うう…そんな名無しは抹殺だ…
-
>>362
そう言うことですわクロウディアさん、それに、人の陰口と言うものはあまり感心できません
言うなとは言いませんが、ほどほどにですわよ?
そのお気持ちはわかりますが……って、そ、そな訳ありませんわ!?
まったく、クロウディアさんったら……
-
>363
人の陰口を言う人なんて信用できないよね…
つまり、グループで話をしているとき、一人がトイレに行くと他の人たちが悪口を言い合うあの現象…
姉様もなんかよく脱がされているらしいけどね…
そういう時には私はいない時が多いんだよね…ちぇっ…
そういえばミューノは元気かな…?
妹は当然の理として姉を愛するものだから…セリカには懐いていると思うけど…
-
>>364
しかし人間は感情の動物、口に出してしまいたくなる事もありますわ
嘆かわしい事ですが、それもまた人間の性ですクロウディアさん
あなた方レニストールのの王族は、トドに異様に気に入られていますからね…
え、エルフィミイアさん……
(この前の無理矢理巻き込まれた乱交の事を思いだし頬を赤らめ)
ええ、ミューノは元気ですわ
最近はわたくしに剣を教えてほしいと……
-
>>365
人間のサガか…ジェミニのサガ…
なぜだろうね…あのトド、レニストールの気候が気に入ってるとかかな…
フォハザールのトドの洞窟で友達と一緒に暮らしていればいいものを…
ん? どうしたのセリカ…顔が赤くなってるけど…?
ミューノが剣を…? 無理じゃない…?
もしかして、真面目に教えているとか…?
-
>>366
人間は生まれながらして原罪より逃れられる宿命……と、言うことですわね
シルバールにも一度現れた事がありますが、大抵の場合はレニストールの方ばかりにですわね…
何故なのかしら?
い、いえ、なんでもありませんわクロウディアさん……ゴニョゴニョゴニョ
ええ、ですから護身術程度の物を…
あまりミューノには剣など握ってほしくないのが本音ですわ
-
>>367
原罪なんて知ったことじゃないけどね…
はっ!? もしかして…レニストールにはトドの注意を引くものがあるのかもしれない…
それが何かを見極められれば…
何だか口ごもっている…もしや、姉様と何かあったんじゃ…
これは調べてみないといけないね…
じゃあ剣の代わりに魔法を教えよう…
それならミューノでもそこそこの敵は倒せるんじゃない?
-
>>368
クロウディアさん、またそのような……
…強いて言うならば、エルフィミアさんとクロウディアさんが目当てなのではないかと思いますが……
いえ何でもありませんわ
な、何もありません!エルフィミアさんとだなんて、そ、そんな……
ミューノに戦場には……ですが、やはりこの時勢
護身術ぐらいは……ブツブツ……
-
>>369
だって生まれた時から罪を背負うなんて…勝手に背負わせるなって感じだね…
私と姉様目当て…も、もしかしてトドは私のことが好き…!?
いや…こんな安っぽい恋愛小説みたいなことを考えても仕方がない…
本当に何にもなかったならいいけど…
ま、護身術として教えるのも、魔法の方がいいと思うよ…
そういえば、母様から伝言があったんだった…
えっと…「今度のパーティーにはミューノ女王もぜひお連れしてね〜イケメンな殿方を一杯用意して待ってるわ〜」
だってさ……
ミューノも…イケメンな男が好きなんだね…可愛げな顔して…大胆だね…
(勘違いしているクロウディア)
-
>>370
生き物全て、生きると言う行為自体が罪なのかもしれません…
ちょっと待ってくださいクロウディアさん、あのトドはメスですわよ!?
そんな事は流石に……流石に……?
あり得そうで恐ろしいですわね……
ほ、本当に本当てすわクロウディアさん!
……メルフィーナ女王から?
(伝言の内容をきき)
レニストールと開戦するしか道はもう……
はっ、行けませんわ…こんな野蛮な考えなど……
ミューノも年ごろですもの、そう言った事に興味はあるはずですわ
-
エロリカが妹君に護身術ねぇ〜、逆に負かされたりイカされたりして。
-
>>371
生きることが罪なら生まれても来なかったさ…
ふっ…哲学を騙ってしまった…
え? そうなの…?
でも女の子でも女が好きって人はいくらでもいるし…
この伝言内容のどこが問題なのかわからないけど、オークやらなにやらがいるのに開戦なんて考えちゃダメだよ。
まあ、ミューノくらいの年頃なら、男に興味を持ってもおかしくないよね…
セリカが適当なのを見繕って、ミューノと付き合わせたら…?
と、今日はそろそろ寝ないと…それじゃあお先に失礼するね。
またよろしく…お休み…
-
>>372
エロリカって誰のことですの!?
わたくしがミューノに…?流石にそれはあり得ないことですわ…って、ミューノはそのよえな事等いたしませんわ!?
気持ちの悪い妄想にミューノを巻き込まないでください!
-
>>373
まったく、クロウディアさんは……っと、こほん
ではまたてすわクロウディアさん、おやすみなさい
よい夢を
-
それではわたくしもこれで
またですわ
-
こんばんわ〜、遅いけど少しお邪魔するわね〜♪
-
んしょ、それじゃあそろそろ失礼するわね〜
お休みなさい〜
-
ふぅ…
おはようございます
(洗濯しながら)
セリカ様とエルフィミアは接点があったのですね
素敵な日だったのでしょう?
わたしも参加したかったです
-
おはようございます、神官さんは珍しいわね〜
あの二人は仲がいいんだけど女王さまがなかなかの曲者よね…
(ひょっこり現れ、紅茶とお茶菓子の準備をして)
-
さて、挨拶のつもりだったけど行かなきゃ…それじゃあね〜♪
(デッキブラシを担ぎ、帰っていく)
-
>>380
おはようございます
アリーヤさん
お茶の準備お手伝いしますよ
セリカ様とエルフィミアは仲がいいのですか…嬉しいような複雑なような
-
>>381
あっ…いってらっしゃい〜
さて…私もエルフィミアのとこへ行ってきます
(バスケットを持って王宮へ)
【一旦落ちます】
-
ふわぁぁ…んー、何か面白いことはないかなぁ…。
(眠気眼をこすりぶらりと街中を散策中)
-
>>384
あ〜お久しぶりです
こんにちは〜
(背後から抱きついて)
-
お昼からはいい天気だと洗濯物が乾くの早いですね〜
【ではまた落ちます】
-
>>385
んぅ…いきなりなんですか?んー…いきなり抱き着いてくるなんて、あつくるしい…。
(小さくため息をついて気だるげに振り向いて)
-
【反応遅れちゃってごめんね。お疲れ様でした。】
-
(気配を消して現れて頭を撫でた)
-
子ども扱いしないでください。撫でられたってうれしくないもーん。
(むぅっと頬を膨らませて首をぶんぶんと横に振って)
-
いえ、お子ちゃまですねー
その仕草が既にお子ちゃまですー
(ドヤ顔しつつイチゴキャンディーも差し出してみる)
-
なるほど。クリスはどうしても私をお子様にしたいみたいですね。
もらえるものはもらっておきますが。
(キャンディー受け取ってぺろぺろと)
-
ふふん、魔王を子供扱いする人間なんて私くらいのものでしょうからー
お返しになにかくださいー
(押し付けておいて見返り要求する)
-
魔王になるかどうかなんてまだ決めてないですよ。
大人に見られることの方が少ないから、そんなに珍しいことでもないです、凡人。
(キャンディーの包み紙を手渡してにっこりと笑みを浮かべ)
お返しです。ごちそうさまでした。
-
はっ!? あそこにいるのは、ラグナロクさん…!?
(昔、彼女の母親にフルボッコにされたエルフィミア。物陰から隠れてみている)
とてもお久しぶりということでご挨拶したいところですが…
と、とりあえずもうすぐバレンタインですし…
(ぽいっ、とレニストール名物ぱっくんチョコを投げてみる)
では、私は落ちますね…お疲れ様でした…
【本当にお久しぶりです…一言だけですが、お疲れ様でした】
-
>>394
そ、それなら魔王様から子守り代請求してやります…!
凡人じゃないですー!
ぐぬぬ…これだけいい笑顔見せられたらなにも言えない…
>>395
あ、チョコ…
お疲れ様ですー
-
>>395
こそこそしてるネズミさんがいるようですね?
んぁ…あー…ちょこれーと?
(物陰に気配を感じてそちらを見やればチョコが飛んできて)
ん。誰…だっけ。どこかで感じた気配だったなぁ。
【おつかれさまー。またお話ししてくださいね】
>>396
これって子守になるの?私がクリスの遊び相手になってるみたいな感じだけどー?
(くすくすとからかうように笑ってみせては頭を撫で返して)
いいこいいこ、クリスはいいこです。
-
>>397
えっ…そんなことないですしー!私が子守してますしー!
ふにゃん…
(頭を撫でられると反射的に気持ち良さそうな顔をしている)
-
はいはい、子守されてますからそんな叫ばないでくださいね。
よーしよしよし。
(犬でも撫でるようにわしゃわしゃっと頭とか顎とか撫で繰り回して)
クリス、おすわり。
-
わかればいいですー
にゃ…
(かなり心地良さそうに)
はいー?
(ラグナロクの足元にしゃがみこんで)
-
犬じゃなくって猫さんでしたか?んー…ふふ、猫人に改造してあげましょうか?
(冗談ぽく亜人に改造する案をこぼしながら頬を優しくなぞって)
はいはい、じゃあね?クリスは私の靴をきれいにしてね?汚れちゃったから。
(長椅子に腰かけては幼い顔に蠱惑的な笑みをたたえつつ足を差し出して)
-
そ、それは結構ですー…そんなお薬別にー…
(珍しく一瞬怯えを見せた)
……うにゃ…
(上目遣いで見ながら差し出された靴に舌を這わせて汚れを舐めとっていく)
-
お薬じゃないですよ?頭に手を当てて…ぽんってすれば。ちょーっと痛いかもですが。
(頬を撫でていた手を頭に置いて軽くつかめば軽い口調で脅しに近い言葉を述べ)
えへへ、いい子。子守…しっかりできてますね?ごほーびあげます。
(クリスの涎で濡れたつま先で彼女の胸をつんっとつついて)
-
ひにゃっ…ちょっと笑えない冗談ですねー…
興味はあるけど良心があるならやめてくださいね…?
(思わず身を強張らせた)
ご褒美ですか…?なにくれるんでしょうか…
(不安半分で顔を見上げ)
-
>>404
良心ってなぁに?んー、私としては、弱っちい人間から強くしてあげるのがいいことかなっておもうんですが。
(ぽんぽんっと頭を軽くたたくと椅子から降りて目線の高さを合わせ)
そう、ですね…可愛がってあげてもいいですよ。ずーっと暇でしたから。
(普段は淡い緑の目が赤く光り不安げな表情の相手の唇に軽く口づけして)
-
あ、駄目だ…僅かに話噛み合わないタイプだ
そりゃ強くはなりたいですけどー…
(目線を合わされてようやく自分がしゃがんだままなのに気がついた)
うにゃぁ…そういうのよくないと思います…!
(ラグナロクの目をじっと見つめつつキスされた唇を手で抑えて)
【もうじきちょっと出掛ける用事がー…】
-
>>406
お話し噛み合うといいですね。普通そっちが合わせますよね。ね?
(じぃーっとみつめたまま共用するようににっこりと)
んー?どうして?友達とかとよくやってるけれど……?あと、ぺっととか。
(首を傾げ至極不思議そうに疑問を口にして)
ん、私もそろそろ帰らなきゃ。またねー。
【私もここで落ちますよ。お話ししてくれてありがとです。】
-
>>407
うにゃ…わ、わかりましたよー…亜人にされるとしても次にあったときですからねー…
(忘れててくれるだろうと適当なことを)
ラグナロクさん魔王様より怖いですー…
お疲れ様でしたー…
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でしたー】
【落ちです】
-
こんばんは
今日はいい天気でしたぁ
-
こんないい天気のときはオナニーがしたくなるよね
-
>>410
こんばんは名無しさん
お…オナニーなんて…しないですよ
-
そう?エルフィミアを思うとひとりでに指が動いちゃったりしないの?
俺はティアナを考えるとしちゃうけどな
-
>>412
え…エルフィミア…
(顔を赤らめて)
そ…その…えっと…
-
あんまりいじめちゃ可哀想だから、このへんにしとこっか♪
なんか雪が降るとか降らないとかいう話を聞くけど…どうなんだろうね
-
>>414
あう…
(ホットしながら)
雪ですか?
レニストールでも雪が降るのでしょうか…
でもエルフィミアから譲ってもらったストールがあるから…大丈夫
-
でも…ほんと…寒くなりそう…
-
こんなときは焚き火ですよ焚き火。
なにか燃やすものあります?
-
>>417
あ…アンナさん
こんばんは〜
(ニコニコ手をふって)
このドレス、エルフィミアから譲ってもらったの
素敵でしょ?
燃やすもの…枯れ葉とかなら
-
レニストールでも雪は降るんですよね…
一年中雪が積もっている北の山もありますし。
-
>>419
エルフィミア〜こんばんは…
(ダッシュで抱きついて)
-
百円札を燃やしましょう
-
>>418
はい、ティアナさん。こんばんわです。
おやエルフィミアさんから貰ったんですかいいなあいいなあ。高く売れそうで。
うーん、もっとこう燃えるもの…あ、そうだ。前、城から頂いた魔導書、もう読んだので燃やしてしまいましょう。
(魔導書数冊持ち出し、火をつけはじめて)
>>419
エルフィミアさんじゃないですか。私にもなにかくださいよーちょーだいー
あ、そうそう、ティアナさんから何か聞いてません?ほら…あるでしょう?
-
>>421
どこの成金ですか…もしくは医療用メスを鍛える鍛冶屋ですか。
-
>>420
あ、ティアナさんこんばんは…
とと…い、いきなり抱き着かれたらびっくりするじゃないですか…
な、何だか随分と懐かれてしまいましたね…
>>421
そんなのもったいないですよ。
お金は大事にしましょう。
>>422
こんばんはアンナさん。
何かくださいよって言われても…おやつ用に取っておいたティラミスなら…
(異次元からティラミスを取り出すエルフィミア)
さあ? 別に何も聞いてませんが…
あの…ところで今燃やしているその本…ど、どこかで見たような…
-
>>422
あ〜エルフィミア…
アンナさんほらお城で働きたいってやつ…エルフィミアから伝えて…
-
>>424
えと…エルフィミア
こんなの嫌い?
嫌いならもうしないけど…(抱きついたままちょっと涙目)
エルフィミアから譲ってもらったドレス…結構ぴったりだったよ
-
焚き火には亡者をくべたらいいんじゃね?
-
>>424
わぁい!ティラミス!アンナ、ティラミス大好き!
っじゃなくて!私にもドレスとかくださいよ!もっぐ…もぐ…ずるいー!ずーるーいー!!
(ティラミスを頬張りながら抗議する)
き、聞いているでしょう!?思い出してください!
ふぇ?……あ、しまっ…い、いえいえいえ。これは私の本ですよ?買ったものですよ?
(焚き火に煽られてページがめくり、終わりのページにレニストール王国との印が押されているのが見えて)
>>425
ティアナさん言ってくれたんですね!
で、で、どうなりました?ぜひとも来て欲しいって言ってたんですよね!?そうにちがいありません!
-
>>427
人間性を捧げるんですか。エスト飲まなきゃ…
-
寒いなら裸で温めあえば良いじゃない
-
>>426
い、いえ…別に嫌いというわけじゃないですよ。
ただその…何度も抱き着かれるとびっくりしますから…
ああ、泣かないでください。そんな表情は見たくないですから…
サイズが合ってたのは良かったですね。
ティアナさんにお似合いですよ。
>>427
お母様のゾンビをですか? それは危険なのでやめておきましょう。
>>428
そ、そんなこと言われても…
分かりましたよ。でも一着だけですよ。私のお古ですが…
(異次元からお古の純白ドレスを出して)
でも…サイズ、合うかしら? 身長とか…胸とか…
そ、そうですか。買ったもの…
-
>>428
う…うん…一応ね
(アンナさんの勢いにエルフィミアに抱きついたままおびえ)
-
【途中で送信してしまった…】
>>428
(レニストールの印が見えて)
あああっ!! や、やっぱりこれ、レニストール王国の書庫のものじゃないですか!
急いで回収してください!! ああもう、自分でやります!!
(急いで火を消して、焼き残った本を回収する)
ああ…お母様に頼んで修復魔法を掛けてもらわないと…
アンナさん…? もういいわけはできませんよ…?
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
(「いつぞやは無言落ち失礼しました」と書かれたプラカードを立ててから謝ろうと前のめりになるがそのまま転げてしまい)
(ころころと転がりながらワープ、消滅する)
-
>>431
ありがとう…エルフィミア
だから大好き〜
(ぎゅっと抱きついてみせて)
あっ…昨日クロウディアさんにサンドイッチあげたけど美味しかったかな…エルフィミアも食べてみて
(作りおきのタマゴサンドを渡して)
-
>>434
あっ…とどさん…
転がっていったね…
-
>>430
雪山で遭難したレベルの苦境じゃないので結構です。
そういうのは娼婦にでも言ってくださいな。
>>431
王女様は平等であるべきだと思うんです!一人だけえこひいきなんて許しません!
ほう、エルフィミアさんのお古ですか。いえいえ、結構です。むしろそれがいいんじゃないか。
(純白のドレスを受け取りひゃっほいと喜び)
胸ときましたか。なにげに胸でっかいんだぞアピールですか?ええおい。
そ、そうそう。買ったもので…うにゃあ!?
ああっなんで消すんですか!せっかくさつまいも用意したのに…!
(さつまいもを手に悲しそうな顔をして)
……え、えっとですね………はっ!
(ふと、ティアナの泣き顔に困っているエルフィミアを見てなにかひらめいたように)
……え、えーんえーん…私の事…嫌いになりました…?
……チラッ
>>432
な、なんで怯えるんですか!大丈夫だよー優しい女の子ダヨー
ほら、ティラミスあげますから…
-
>>434
あ、しょうめつトド…お疲れ様です…
盗みもせず、一体何をしに来たのかしら…?
トドの生態には謎が多いですね…
>>435
あ、あはは…こんなに懐かれたのはクロウディア以来かしら…?
(抱き着いてきたティアナの頭を撫でる)
あ、ありがとうございます。クロウディアにも…すみませんでした。
(タマゴサンドを受け取って食べてみる)
もぐ…あ、美味しい…
そういえばレニストールではカフェを開くらしいですね。これならきっと流行りますよ!
>>437
わ、分かりましたよ。別にえこひいきなんてしませんから!
別に胸が大きいアピールではありませんけど…アンナさんとはサイズが違いますからね…
さつまいもなんてまた焼けばいいでしょう!
でも魔導書の中にはもう二度と手に入らないものもあるんですよ! コピーを作っても、原本には価値があるんです!!
泣いても無駄です!
(いくらアンナが泣いても無意味なエルフィミア)
ティアナさんの真似をしてもしたことがしたことですからね…
じゃあ、行きましょうか…また、裁判所に…
今度はお母様の気まぐれのままに判決を出してもらいましょう…
あ、もちろんメイドとして再雇用は断固拒否です。
(さすがに激怒しているエルフィミア)
-
>>437
えとね…アンナさん…
その…ね
(エルフィミアに抱きついたまま)
お城に来られても何するかわからないから…丁重に断って…
-
>>438
ほんと?
流行るかな?
エルフィミアも食べに来てよ…メルフィーナ様や騎士さんたち、メイドさんたちも連れて…クロウディアさんは多分また食べに来てくれるから
(朗らかに笑いながらエルフィミアにありがとと言って頬にキスをして)
-
すいません、うちの馬鹿が(保護者面)
-
>>434
トドさんじゃ…ってもう消えていった
エルフィミアさんを連れ去ってくれれば助かりましたのに…
>>438
えこひいきしないのならもっと私に優しくして甘やかしてくださいよ!
寒い中でほっかほかのにかぶりつくのがいいんじゃないですか!
物事は全て移ろうものなんですよ…うつろわざるものなんて無いんですよ…今あるものを大事にするべきじゃないかと思うんです。
くそう…ティアナさんとの対応がまるっきり違うじゃないですか!
(鳴きマネを止め、悔しそうに)
ふぁっ!?や、やめてください!わかりました、もう心入れ替えます!
これからは真面目に生きると約束します!
(このセリフ一体何度目だろうと思いつつも)
なんでもしますから!お目こぼしを!
(エルフィミアの足元に縋り付いて)
…や、やっぱりですか?じゃああれです!小間使いでもいいですから!
>>439
…ですよねーなんとなく予感していましたよ。
くそうくそう。というよりも、今私ヤバイ感じなので助けてください!
ほら、お古のドレスほしくないですか!?
-
>>441
あ、暗黒さん!暗黒さん!
保護者面するのなら助けてください!
寒い牢屋の中で冷えたご飯なんか食べたくないんです!
(本当に泣きそう)
-
>>441
ひっ…
(さらにエルフィミアに抱きついて)
こ…こんばんは
(あの一件以降さらに男性恐怖症)
-
>>442
じゃあアンナさん…私のカフェで働きませんか?
ほら…エルフィミアお墨付きだし…お給料はずみますよ
ドレスはちゃんとおいていってくださいね
-
>>440
ええ、きっと流行りますよ。
私もクロウディアと一緒に食べに行きますね。うふふふ…
女騎士さんも町の見回りに出るときに食事で寄るように言っておきますから。
(頬にキスをされるとドキッとしてしまうエルフィミア)
も、もう…ティアナさんったら…
>>441
もう全くその通りですね…こんばんは騎士様。
せめて素行とか…生活態度だけでも改善できないでしょうか…?
>>442
アンナさんにはもう大分甘やかしてきたような気がするんですが…
ティアナさんとの対応が違うのは、当たり前ですよね?
もう何度その言葉に騙されたと思ってるんですか! もうダメです!
裁判所で裁判を受けて、お母様に判決を出してもらいます!
その結果、強制労働になったり、何年も牢獄行になったり、場合によっては気まぐれで死刑になってももう知りません!!
なんでもって言われても…アンナさんにやってほしいことなんて特にないですよ…
小間使い的な仕事は本採用のメイドさんにやってもらいますから…大丈夫ですよ。
-
>>443
いや、どう助けろと。
というか、お前なら脱獄できんだろ?
>>444
こんばんは。
……別にとって食ったりしねえよ?
>>445
うーん、素行についてはどうとも言えんなぁ……
-
>>446
ところでエルフィミア…
聞いた話だけどセリカ様と男性とのパーティーしたってほんと?
メルフィーナ様に誘われているやつだよね?
いつ開催するか楽しみだよ…セリカ様も出たパーティーに出れるなんて夢みたい
あっ…エルフィミアもドキッとしてくれた
可愛い〜はなさない〜
(抱きついたままぎゅっとして)
-
>>447
ほんと…ですか?
(ジーッと見つめて)
-
>>445
えっいいんですか!やったー!これでお金稼げます…よかった…
給料楽しみにしてますよ!
ははーっ、どうぞお納めください。
(うやうやしくエルフィミアのドレスを差し出し)
>>446
そこをなんとか!もう一声!
ちょっと抱きつかれたからって直ぐにメロメロにならないでくださいよ!
ぐぅぅ…し、執行猶予はつきますかね?
私を何年も牢屋に閉じ込めるなんて世界にたいする損失ですよ!
ほら、お金のために戦争したくなったなーってなったら私に任せてくだされば内部工作でちょいちょいと…
じ、じゃあじゃあ!えっと…えっと…!ふぇぇぇぇ…
(もう何も言えなくなり、今度は本気の涙目になってへたりとその場に座り込む)
>>447
私は実は優しくて義理人情に満ち溢れた人だってアピールしてくださいよ!
エルフィミアさんやメルフィーナさんが簡単に脱獄させてくれるわけないじゃないですか…
私が居なくなったら部屋ががらんとして寂しくなるでしょう!
-
>>447
でも騎士様からもせめてお説教してもらえば…
少しくらいは素行が治るかもしれないじゃないですか。
あるいは家賃をさらに上げるとか…
>>448
ええっ!? な、なぜティアナさんがそれを…
(とは言ったが、メルフィーナのせいなのは容易に想像がついたエルフィミア)
ま、まあ…本当…ですよ。
えっ!? も、もしかしてお母様に参加するよう言われたとか…そういうことですか!?
楽しみって…でも、ティアナさんは男性が苦手なはずじゃ…?
むぎゅう…ま、まったくもう…
そろそろ離れてください…く、苦しいですよ…
-
>>449
ほんとほんと、まじだよ。
>>450
でもお前前科がなぁ
うーん、まあ、なんかできそうならしてやるけどさ
とと、ちょっと離脱またな
-
>>450
ちゃんと働いたらそれなりにお給料だしますし…エルフィミアに私からお願いしますから…ただしちゃんと働いたらですよ
ドレス2着目〜
-
>>450
別にメロメロにはなってません! ティアナさんは犯罪者じゃありませんから!
執行猶予はさすがに無理だと思いますよ?
これまでの余罪がありまくりですからね…
そんな訳の分からない内部工作はしませんし、レニストールはお金のために兵を出したりしません!
(泣き出して座り込んでしまったアンナを見て)
……ちょ、ちょっとかわいそうかしら……?
お母様がまともな判決を出すわけがないし…本当に面白半分に惨たらしい処刑をするかも…
さすがにそれは…良くない…ですよね…
……はっ!? い、いけないいけない…いつもこうやって考えるから、チョロインだのなんだの…
(揺らぎ始めているエルフィミア)
-
>>451
よくわからないけど…殿方恐怖症に一番いいからと…エルフィミアも楽しんでいるとか…言われたから…
あっ…ごめんねエルフィミア
(抱きつき解除したがなぜか手は繋いだまま)
-
>>452
お疲れ様です〜
-
>>454
ね…エルフィミア
執行猶予のかわりにうちで働かせるから
それで様子を見てあげて
アンナさんもほら…かわいそうだし
(チョロい人2号)
-
>>452
それをひっくり返す程のアピールを期待してますよ!
わーい!なんだかんだ優しくしてくれる暗黒さん好きー!
って逃げないで!私を助けてから離脱してください!くそー!
>>453
はいはい!それはもう!馬車馬の如く働きますとも!
ウェイトレスとして働けばいいんでしょう?余裕のよっちゃんですよ!
それ売ると高いですからね。ちゃんと大切にしてくださいよう。
>>454
私も犯罪者…かもしれませんけれど!控えめで邪悪ではないほうだと思うんですよ!
今までのを無かったことに…なんとかなりませんかね。
うう…私の友達であるスレイちゃんの誕生日もうすぐなんです…
以前、お店の前に飾られていたピンク色の洋服を寒い中白い息を吐きながらじっと見つめていたんです…
きっと、あの服を着てお出かけする想像でもしていたんでしょう…私が欲しいんですかって言ったら慌てて否定したんですけれども、
誕生日プレゼントにサプライスで買ってあげようと…それなのに…
私は働くことも出来ず挙句に牢の中に閉じ込められて…えぐえぐ…
(べそべそと泣きべそをかきながら)
-
>>455
楽しんでいるわけでは…殿方恐怖症を余計に悪化させるんじゃないかしら…
と、とにかく、パーティーなら私が主催しますから!
お母様のじゃなくて、私が主催する健全なパーティーに参加しましょう!
殿方にも慣れられるように配慮しておきますから!!
(やっぱり乱交パーティーにはティアナを参加させたくないようだ)
うう…執行猶予替わりにアンナさんを働かせると…
わ、分かりました。それで手を打ちましょう…
よく考えたら、いつでもアンナさんを監視できるというわけですし…悪いアイディアじゃないかもしれませんね。
>>458
まあ、世の中にはもっと邪悪な犯罪者もいますけど、アンナさんも相当な悪だと思いますよ。
無かったことにはできません! 思いっきり泥棒してますし!
はあ…スレイさんの誕生日…
そ、そんなこと嘘に決まって…で、でも本当だったら…
スレイさんだって、女の子ならそういう服を着てみたいでしょうし…
いくらアンナさんとはいえ、友人にプレゼントくらいはする良心は残っているでしょうし…
あう…分かりましたよ…
ティアナさんのところで真面目に働くと宣誓するなら、今回だけは大目に見ましょう…
(やっぱりチョロイ女エルフィミア)
-
>>458
じゃあ…これ…働くための契約書にサインしてくださいね
アンナさんにはウエイトレスお似合いですから
-
>>459
でも…セリカ様も大喜びで満足していたって…
(少し寂しそうな表情で)
わかった…エルフィミアのパーティー楽しみにしてる…
でも代わりに…また近いうちにお泊まりにいかせて
(ウルウルと瞳をうるわせておねだり)
-
アンナさんには性奴隷がお似合い?(難聴)
正直それならエルフィミアか、ティアナのほうが似合いそう
-
>>462
せい…どれい?
エルフィミア…せいどれいって?
-
【こんばんはー、待ち合わせのため少しお邪魔するねー】
【合流できれば移動するからみなさんはそのまま続けてねー♪】
-
>>459
泥棒でも決して人を傷つけない!つまり私は義賊てきな存在じゃないかと!
そこを寛容な精神で…!菩薩のような慈しみに満ちた笑顔で…!
そうですそうです。スレイちゃんも年頃の子ですからね。
少しでもあの子に笑顔をあげたかったんです…ありがとうって言われたかったんです…
まあ、スレイちゃんには昔から世話になってましたからね!
えっ、本当ですか!ありがとうございますありがとうございます!
やっぱりエルフィミアさんはチョ…ちょー優しいです!
(ぱぁぁっと笑顔になり両手を上げて喜びを表し)
>>460
はい!ここにサインすればいいんですね!
……契約書…?
(なーんか嫌な予感がしつつも、背に腹は変えられないと思いサインして)
でしょうでしょう。笑顔と愛嬌を振りまくウェイトレスに私はなります!
というわけでティアナさん。今後共よろしくお願い致しますね!
>>462
なにうまいこと言っているんですか!そんなものごめんですよ!……ほ、本当ですよ!
エルフィミアさんとティアナさんが性奴隷ですか。二人まとめてが良いと思います。
そして。二人は過酷な環境に、身を寄せ合ってお互いを慰めるのです。
と、一段落ついたところで。きょうはこれで失礼しますね。
みなさんおやすみなさい。
-
>>464
【イーミルさん、こんばんは〜昨日も移動されていたしこちらでされても…】
-
>>464
【待っていたよ、イーミル】
【さあ、行こうか…(お尻に掌を当てて、腰を抱きつつ)】
-
>>465
ちゃんと明日からしっかり働きに来てくださいよ〜
(手をふって)
-
>>461
セリカさんは…ま、まあ…
(つい思い出してしまうエルフィミア)
ええ、お泊りくらいならいくらでもどうぞ…
私主催のパーティーは規模は小さくても、楽しめるようにしますから…
…あと、性何とかなんて言葉は知らなくてもいいですから!
>>464
分かりました。お疲れ様です…
と、初めまして。よろしくお願いしますね、イーミルさん。
>>465
何が義賊ですか! ホワイトスワンみたいに活躍してるわけでもないのに…
うう…な、何だかまた騙されたような気がする…
スレイさんに後で聞いてみましょう…アンナさんの言葉が事実がどうか…
と、私もかなり眠気が来たので、今日はこれで落ちますね。
お疲れ様でした…
-
>>469
うん…
近くお泊まりにいくよ
じゃあおやすみエルフィミア
私も失礼します
-
>>466
【こんばんはー、せっかくのお話ムードをぶち壊しちゃまずいかなって…なので気にしないでねー】
>>467
【こんばんはー、じゃあ前と同じ場所お借りしたからそっちに行くねー】
【それじゃあお邪魔しましたー】
-
おはようございます
(エルフィミアのドレスにエプロンをつけて)
今日からアンナさん…ちゃんと働きにくるかなぁ
なんかうまく丸め込まれたような…
【この時間一言です】
-
こんにちは
明日から雪ですね
お店…開けられるかしら
-
【プロフィールが変わったから置きますね】
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
現在はレニストールのエルフィミア姫から譲り受けたドレスを愛用
また色々な衣装を持ち歩いており適宜着脱している
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するがある一件より男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説があるが一夜の恋として今は親友として仲良くしている…またメルフィーナ女王により記憶の闇を解かれ以前よりも更に明るく活発に活動している
巡礼の最終目的地はレニストールと決めており、女王より城下町の定住を許可された。現在レニストールにて喫茶店を営み、エルフィミアの決済より受付嬢アンナさんをアルバイトとして雇用する
サンドイッチやスープは好評でレニストールの王族にも噂は拡がるほど
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
調理のスキルは素晴らしくレニストール移住の際はカフェを開くつもり
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:ラブ百合(エルフィミアのみ)調教百合(こちらが受ける)、陵辱、乱仰他相談に応じます
NG:猟奇 過度のリョナ
-
バレンタインデーにイベントしてみたいですね
【店前ポスター】
私のお店でケーキをカップル(異性、同性どちらでも)にプレゼントします
(即席カップルでも可能)
ウエイトレスのアンナさんが素敵なバレンタインデーを演出しますのでお楽しみに
-
アンナは抜け目ないから注意な、酷いときはギルドマスターに通報だd(>ω・)
-
>>476
こんばんは
大丈夫ですよ
いざとなればメルフィーナ様とエルフィミアに話すだけですからね
-
ああ〜女の子をがっつり犯したいぜ
…ティアナのことじゃないからね?
-
>>478
!?
えと…
(ジリジリ警戒しながら)
-
そんなに逃げなくてもいいじゃないか
ハァハァ
-
>>480
あぅ…や…来ないで
(部屋のすみに追いやられて)
-
えい!
(精霊姫の護りが光を放ち名無しさんを店外へ)
今日は閉店です
【ごめんなさい今日は時間なのでおちます】
-
エロいことしたい
-
B「変態な名無しがいるぞ! 捕まえろ!」
AC「あいあいさー!」
-
逆に捕まってレイプされるのがオチだからやめなさい
あ、そういや3人とももう非処女だから問題ないんだっけか、わはは
-
変態が?物騒ですわね……
-
>>485
A「そ、そんな…」
B「私たちはそこまで弱くないぞ!」
C「悪い男なんてやっつけてやる!」
>>486
A「あっ!? シルバールの姫様!」
B「セリカ様、ごきげんよう…」
(ささっと頭を下げる三人)
C「姫様と変態的なことをしていた人だから…あまり頭を下げる気になれないけど…」
-
>>487
媚薬ぶわ〜(すべての女に通ずる奥の手)
-
>>487
ええ、ごきげんようお三方
見回りご苦労様ですわ……って、へ、変態的って……わ、わたくしは自らの意思ではありませんわ!
それに、エルフィミアさんもあのときは少し様子がおかしかったですし…
と、兎に角、色々と誤解ですわ!
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
※if
下腹部に卵巣を模した淫紋
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
-
>>488
ABC「ぐ、ぐわ〜!」
(あっさりと媚薬にやられるいつもの展開に…)
>>489
A「そ、そうですか…自分の意志ではないと…」
B「その割にはノリノリだったような気もしますね…」
C「姫様は女王様に乗せられてたからかな…?」
(と、媚薬のせいで三人のセリカを見る目が何かおかしい)
A「セリカ様…」
B「お、お美しい…ハァハァ…」
C「なめなめとかしたいですねぇ…」
-
>>490
ふっ、所詮は肉棒の味を知っている女たち
この媚薬で堕ちないはずはないぜ
セリカにもぶわぁ〜
-
>>490
当たり前ですわ!いくらエルフィミアさんの部下の方々とは言え、あまり無礼な事を口にしていますと……
……って、み、皆さん?ど、どうしましたの?
-
>>491
ーーーーーっ!?
(素早く口を塞ぐが時遅く)
くっ……ひ、卑劣な真似を……
-
>>491
A「あのパーティーの会場にも流れてたから…」
B「つ、つい体が反応してしまった…恐ろしい…まるで麻薬のようだ…」
C「セリカ様には効かないんじゃないかな…?」
>>492
A「し、失礼しました。セリカ様…」
B「エルフィミア様はあまり怒らない方ですので、ついつい…」
C「あう…ちょ、ちょっと名無しさんに媚薬を掛けられて…体が…」
(三人ともモジモジしていて)
A「な、何とか止める方法はないでしょうか…?」
-
簡単なことだ…4人で乳繰り合ってイケばいい
男の手にやられるよりは、女同士で愉しんだほうが平和だろ?(ニヤニヤ)
-
>>494
エルフィミアさんはお優しい方ですものね…女王陛下とは違って…
(頬を赤くし息を荒げながら)
っく……はぁん…万能薬があれば……このような疼きなど……
-
>>495
A「ふふふ…へ、変態名無しめ…残念だけどそうはいかない…!」
B「今日は時間がないからそういうことは出来ないのだ…」
C「残念だったね…変態名無しめ…(ニヤニヤ)」
【というわけで今日はエロールはできないのです。ごめんなさい…】
>>496
A「姫様は本当にお優しいお方ですよ。チョロイとか言われているだけあって…」
B「姫様が女王様以外に怒ったところはあまり見たことがないな」
C「あ、でも…あの首になったメイドには…」
(もちろんアンナのことである)
A「ば、万能薬なら道具屋とかに売ってないですか…?」
B「お金なら少しくらい…そ、それとも…」
C「やっぱりちょっとだけ…乳繰り合う…?」
(少しおかしくなってる女騎士C)
-
>>495
っふぅん……くっ……下劣な事を……!
こ、このような薬で人をどうにか出来るとお思いですか……!はぅ……くっ……
と、次遅れますわ
-
>>497
な、なんだと…なんて、慌てる俺だと思うか?
ならばお前たちで見抜きでもさせてもらおう
(服を脱いで勃起した肉棒を露出させると)
(三人に見せつけるように扱き始める。牡臭いニオイがぷうんと…)
-
>>499
A「見抜きって…ひっ!? やっぱり変態だ!」
B「ぐぬぬ…わ、私たちを見て、そんないやらしいことをするなんて…なんて男だ…」
C「うわ…ひ、酷い匂いが…ちゃんとお風呂くらい入ってよぉ…」
-
>>497
その優しさにつけこまれなければ良いのですが……
私が言うのもなんなのですが、少しばかり、その、心配ですわ…
そ、そうですわね…道具屋まで何とか……って、ち、乳くりあう……って…
す、するわけがありませんわ!はぁん…く、と、兎に角、早く道具屋に……
(そうこう言っている内にオークの群が現れた!)
-
>>500
何を言う、美人でスタイルも良い女相手だからこそいやらしいことをするんだ
(さりげなく3人を褒めて)
うっ、うう…へへへそろそろ出そうだぜ、イクッ!!
(ギリギリまで近寄って扱いて、そのまま射精した…)
-
>>501
A「もうとっくに色々と付け込まれているような気がする…」
B「早く道具屋まで行きましょう! 万能薬を飲めば…」
C「ああっ!? あっちからオークが!!」
(オークの大群がぞろぞろと歩いてくる)
B「こ、ここは戦うことはできない…女騎士軍団! 戦略的撤退だ!」
A「せ、セリカ様は!?」
C「大丈夫、セリカ様ならオークに捕まってもくっころの精神で生き残るよ!」
(というわけでセリカを無視して逃げ出す三人組)
A「頑張って生き延びてくださいね!」
B「またお会いしましょう! セリカ様!」
C「ちゃんとなんだかんだで姫様が助けてくれると思うから、気を確かにしてくださいねー!」
(一目散に逃げだす三人であった)
【ちょっと強引ですが、眠気がひどくなってきたので…これで〆ますね…お疲れ様でした…】
-
>>502
(変態名無しにざぁめんをぶっかけられて)
A「ひああっ!? 汚い!!」
B「うう…わ、私の鎧が…! こ、このド変態が!!」
C「いつもならしばき倒すところだけど、今日は時間もないから…ごめんね。お疲れ様!」
【では、本当に落ちますね…】
-
>>503
(オーク達は万能薬を持ったままショボーンとしている!)
お、お疲れ様でしたわ…今度厳重に抗議させて頂きますから……それでは……
-
んほぉおおおおおおっ!オークの万能薬しゅごいのぉおおおおおっ!
展開ですね
-
>>506
どんな展開ですの!?まるで意味がわかりませんわ!
飲んだだけでそんな風になるなんて、どんな激薬ですの?まったく
-
オークの万能薬といったら精液しか思いつかない………セリカ様いやらしっ
-
>>508
せ……っ!な、名無しさん!あなたは一体どういう志向をしてらっしゃいますの!?
オークの、そ、その、子種が万能薬になるだなんて聞いたこともありませんわ!
オーク「でも媚薬にはなるでよ」
-
………
(「流石だね」と書かれたプラカードを掲げて何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>510
何が流石てすか何が!と、こんばんはですわ
お久しぶりですわねトドさん
-
>>511
………
(「説明不要でしょ何言ってるの、この姫は」と書かれたプラカードを掲げて澄まし顔)
-
>>512
無礼な事を……!まぁ良いですわ、久方ぶりにあいましたし
その無礼についての追求は今回はいたしません
(若干こめかみをひくひくさせながら>
-
>>513
………
(「うん、久しぶりだね。いつものセリカテイストみたいで安心したよ」と書かれたプラカードを掲げて一安心みたいな反応)
-
>>514
なんですのそのセリカテイストって言うのは!?
まったく、訳のわからないことを……!
こほん、声を荒げてしまいはしたない……
(少し恥じらいながら)
-
>>515
………
(「結構な高い頻度ではしたない事してるのに今更じゃないの?」と書かれたプラカードを複数立てながら楽しそうにしている)
-
>>516
無礼な!わ、わたくしだって、す、好きであのような事を……くぅ、今夜は穏便に事を済ませようかと思っていましたが
もう我慢の限界ですわ!そこになおりなさい!
-
>>517
………
(「最早デフォだよね、メタ的に言えば………なおれ?」と書かれたプラカードを掲げた後、キョトンと不思議そうに)
-
セリカなんてアヘ顔ダブルピース決めるために産まれてきたようなもんだろ?
-
こんばんは、姫様
…ただならぬ事態の真っ最中ですか?
【トドさん初めまして】
-
>>519
………
(「そこまでは言わないよ………多分」と書かれたプラカード以下略)
>>520
………
(「セリカが激おこぷんぷん丸だけど気にしないで。それと初めましてだね」と書かれたプラカード以下略)
-
>>518
メタだかメタルスライムだかフルメタルハガーだか知りませんが!兎も角そこになおりなさい!手打ちにして差し上げますわ!
(木刀を手に持ちトドに突きつけて)
>>519
んなっ……!ぶ、無礼が過ぎますわよ名無しさん!
何故わたくしがそのような下品な事を……
>>520
こんばんはですわアルテミジアさん
いえ、そう言うわけではありませんからご安心ください……
と、申し訳ありませんが、わたくしは今日はこれで
入れ違いですが、失礼いたしますわ
-
>>522
………
(「幅広いお返しごちそうさまー、からのお疲れ様だね」と書かれたプラカードを掲げ、迫るセリカを前にして平然と)
-
文字で意志疎通が図れるなんて…知能の高いモンスターか人に飼われているのかしら?
あらら、セリカ様お休みなさい
-
>>524
………
(「その範囲で言うなら飼われてる、になるかな」と書かれたプラカードを掲げてのんびり)
-
【>524を訂正します】
文字で意志疎通を図れるなんて…知能の高いモンスターか人に飼われているトドさんなのかしら?
あらら、セリカ様お休みなさい
-
【フォローありがとうございます】
そう言えば、ギルドに人相描きからぬトド相描きが出回っているのは…まさか?
(色々気付いてしまい、後退りする)
【スミマセン、眠気が強くなってきましたので失礼します。お休みなさい】
-
>>527
………
(「おや?何やら気付かれた?………お休みなさい、こっちも引こうかな」と書かれたプラカードを掲げてワープ、消滅する)
-
こんばんは
雪降っていますね
寒いので雑談は店内へどうぞ
-
こんばんはさァ。
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>530
いらっしゃいませ
初めましてですね
ティアナと申します
レニストールのメルフィーナ様とエルフィミアの計らいで喫茶店を開いてます
どうぞ中へ
-
>>531
ん、中々洒落た所だねェ。
それじゃ、お言葉に甘えてお邪魔するさァ。
(誘われるままに中へ足を踏み入れ)
おっと…こちらこそ初めまして、イルセリア・フィル・フォハザールだよ、よろしくねェ?
-
>>532
はい、よろしくお願いいたします
(明るい笑顔をみせて)
本当はウエイトレスでアンナさんがいるはずなのですが…無断欠勤みたいです
イルセリア様、とりあえず私がブレンドしたお茶ですが…お口にあうか…
(イルセリアに紅茶を差し出して)
-
>>533
ん、可愛いもんだねェ。
(頷きつつ倣って笑みを返し)
アンナ?ああ、あの色んな意味で噂が多いとか言う…ここの店員だったのかァ。
あ、大丈夫大丈夫、私の口は何でも行けるからねェ。
(そう言いつつ薄い彩りの紅茶が注がれたカップを眺め、手に取り匂いを楽しんだ後)
(ゆっくりと口を付けてから飲んでいき、口中に広がる甘味を楽しむ)
-
>>534
あ…ありがとうございます…
(かわいいと言われてちょっと照れてみて)
えと…イルセリア様…まだ試作なのですがケーキを召し上がってください
(バレンタイン仕様に作ったイチゴショートにハートのデコレーションチョコをあしらったプレートを)
-
【今更ながらトド面なしのつもりだったのを忘れてたさァ】
>>535
ん、どういたしましてさァ。
照れる様もまた更に…かねェ。
こういった優しい甘さの紅茶は良いもの…おや?
ケーキまで付いてくるとはありがたいもので…ああ、そういう事かァ。
いいよ、お試しを試してみようじゃないか。
(次いで差し出されるはバレンタイン向けのデコレーションケーキ)
(笑みかけてみせてからフォークを手に一口、そのまま口へ運ぶと表情を緩ませながら咀嚼していく)
ん…いいね、王道ながらに基本はちゃんと出来てるねェ。
それに見た目も栄えるし、程良い甘味もグッド、ってかァ。
(感想を述べつつ紅茶と併せてケーキの味を楽しみ、暫くの後にはすっかり完食してしまう)
-
>>536
ありがとうございます
(太陽のように明るい笑顔を向けて)
これはカップルさんが飲み物を頼んだら無料でついてくるものです
(ちなみにエルフィミア用は別にあり)
あとはウエイトレスアンナさんが盛り上げる企画なのですが…当の本人が
(ハァとため息をついて)
-
>>537
眩しいものだねェ…。
ま、これはこれで癒しとも取れるかァ。
なるほど、バレンタインだものねェ。
向いているとは確かな事か…いいものじゃないか。
あー…何というか、そういうタマには見えないけどさァ?
(くつくつと笑みを漏らしながら楽しそうに)
さて、小一時間のつもりだったから私はこれで帰るよォ。
お代はこっちねェ。
(幾らか色がついた代金をティアナに手渡すと、黒髪を靡かせ上機嫌な様子で立ち去って行った)
-
>>538
はい、またいらしてくださいね
(笑顔で手を振って)
-
大人のお姉さん枠かー
-
>>540
枠ですか?
ちなみに私とエルフィミアは何の枠ですか?
-
エロい犯られ役
-
>>542
…
そうですか…
(名無しさんを無視してお店の準備)
-
オラッ!酒持ってこい酒!(テーブル叩き)
-
>>544
あの…ここはお酒を置いていません
お引き取りくださいませんか?
(ニコニコ)
-
では今日はこれにて失礼します
-
こんばんはー、少しだけお邪魔するねー
うぅ、寒い…
(ゆっくりと湯船に浸かり、寒がりながらも身体を温めている)
-
よいしょ、それじゃあそろそろ失礼するね、お休みなさいー♪
-
おはようございます
今日は朝から雪が積もって大変です
(雪掻きをしながら)
-
一旦お昼休みでおちます
-
少しだけですがこんにちはですわ
なんと言う寒さでしょう…
-
ブッフヒヒッ、サスがに堪えル寒さブー
姫は調子ハどうブヒ?
(いつもの腰布一枚だけではなく)
(汚れた毛皮の上着のようなものを纏った豚が現れて)
(湯気がのぼるホットミルクを差し出す)
-
>>552
あら?ふふ、お久しぶりですわオークさん
この寒さ、流石のわたくしも堪えますわ…手が悴んでしまい、少しばかり指を動かすのが辛いですわね……
(ホットミルクを受けとり)
この大寒波、早く過ぎ去ってほしいものです
オークさんもくれぐれも体には気を付けてくださいね?
-
>>553
返事が遅レてスマナイブー
ブヒヒッ、勇まシい姫も、自然にハ勝てナイブヒナ。
(ミルクを受け取った姫の手を、大きな手でさすり)
アト一週間クラいは、マダちョッと厳シい日が続キそうブヒ…
グヒッ、マタ犯サレるかもしれナイ豚の身体の心配ブー?
(からかうように言いつつ、顔を覗き込んで)
サテ、背後がバタついテしまッたので、今はコレで失礼するブー
(寒そうに巨体を屈めながら手を振って去っていく豚)
-
こんにちは
セリカ様…お久しぶりです
-
「お慕い申し上げておりました…セリカ様」
(ティアナの声色を真似る名無し)
-
ふぇ?
何か私に似た声が…
(キョロキョロ)
-
>>554
ふふ、その時はまた……と、お疲れ様でしたわオークさん、それでは
>>555
あら?ふふ、こんにちわティアナさん
お久しぶりですわね
>>556
!?て、ティアナさん、行きなり何を……って、名無しさん!
-
>>558
ふぇ?
せ…セリカ様さえよければ…その…私は構いませんよ(顔を赤らめセリカを眺め)
-
>>559
ティアナさん?一体何を言って……???
(困惑している!)
-
>>560
セリカ様ぁ
(セリカに抱きつき店内奥のベッドに)
(そこには以前名無しさんが置いていったエルフィミアとの情事で使う媚薬の香水が溢れていた)
-
>>561
てぃ、ティアナさん???
(行きなり抱きつかれて困惑していると、そのままズリズリ店内の奥へと引きずられていくが)
と、申し訳ありませんが、今日は今から少しばかり用事がありますの
(と、ティアナの手を優しくはがして離れ)
それではこれで……
-
>>562
あう…
(店内奥で一人で慰め始め)
【お疲れ様でした】
-
すぅすぅ
(一人で果ててそのまま寝入った)
-
【おちます宣言してませんでしたwおちます】
-
ふぅ、とても疲れましたわ……
-
エッチのし過ぎですね…
-
にゃ〜ん、にゃにゃー♪
(お疲れさま、と言わんばかりに元気よく例のノルウェイジャンフォレストキャットがやってきて)
(足元で彼女を見上げ、頬擦りをしてみる)
-
>>567
んな……!そ、そんな訳ありませんわ!無礼な!
こほん、嫌ですわ、わたくしったら…声を荒げてしまい、恥ずかしい……
-
猫鍋………ジュルリ
-
>>568
あら?ふふ、可愛い猫ちゃんですわね
飼い猫かしら?
(すり寄ってきたアリーヤキャットの顎をこしょこしょ)
>>570
また野蛮な考えを……ねこ鍋はそのような物ではありませんわ!
目と心で楽しむ癒しですのよ!
-
>>570
…フーッ!!ニャアァッ!!
(毛を逆立てて威嚇をし、警戒している)
>>571
にゃー、にゃにゃーっ♪んぐるるる…♪
にゃっ、にゃにゃーん!
(喉をこしょこしょするとゴロゴロと喉をならして心地良さそうにして)
(まー、そんなところかな?というような様子で返事をしてみる)
-
>>572
ふふ…♪
(気持ち良さそうにゴロゴロ喉をならすアリーヤキャットの姿ににっこりしなら)
迷い猫かしら…?
(と、子首をかしげる)
-
ふむ…この猫はオスかな?メスかな?
セリカ、ちょっぴり確かめてみないかい?
-
>>574
?そう言えば……不思議とどちか分からない雰囲気の猫ちゃんですわね…
いえ、調べるまでは流石に……
-
捕まえてしまおう…虫取り網カマエ
-
>>576
またそのような事を……わたくしの目が黒いうちは動物虐待など許しませんわ!
さぁ、そのような網、さっさと捨ててしまいなさい!
-
>>573
ふみゅぅ…ふにゃ〜♪
(にっこり笑うセリカさんが嬉しいらしくこちらも嬉しそうに鳴き、そのままなついている様子)
にゃ?にゃにゃ…にゃん♪
(心配しなくても家には帰れるから心配しないでいい、と言っているようである)
>>574
にゃにゃっ!
(そうはさせまい、と近くの柱に身体を隠して阻止しようとする)
>>576
にゃにゃーっ!!
(そう簡単には捕まらない、と言わんばかりにあっかんべーをして牽制)
-
>>578
ふふふ♪
(ゴロゴロ喉をならさせ続ける)
?何を言っているかはわかりません、言いたいことは何となくわかるような気がいたしますわ……
(猫語は素人なのだ!)
-
>>579
にゃーん、ふにゃぁ…
(すっかりなつく様子を見せ、そのまま身体をくねらせたりして)
イーミル「やっと見つけたぁ…他の人に迷惑かけたらだめじゃないですかー!戻らないと心配しますよー」
「ごめんなさい、うちの猫ちゃんがご迷惑かけてしまって…」
(アリーヤキャットを抱え、めっと言わんばかりに叱ると猫はふてくされてしまい)
(その猫を他の従業員に渡して、とりあえず離れる)
あの、お詫びじゃないですけどうちで何か飲みませんかー?
(頭を下げ、申し訳なさそうにエプロンドレスを着た従業員が謝る)
-
>>580
ふふふ……と、あら?あなたは確か……
(そうこうしているとノレイーダの酒場の店員がやってきて)
ノレイーダの酒場の飼い猫でしたのね
と、ふふ、そうですわね、立ち寄らせていただきますわ♪
-
>>581
ごめんなさい、この子たまにいつの間にか抜け出ていつの間にか帰ってくるんです…
退屈しのぎなんでしょうけど、まぁ猫だから仕方ないか…
(別の従業員に連れていかれる猫を見てはぁ、とため息をして)
ありがとうございます♪何でも好きなものどうぞー
(とりあえずノレイーダの酒場に案内し、席にメニューを持っていく)
(来たばかりなのかセリカさんが常連なのは知らずそのまま対応している)
-
>>582
ふふ、迷子にならないよう気を付けてあげてくださいね?
(にっこり微笑みながら)
猫は自由なもの…縛り付ける訳にはいきませんものね
そうですわね…ではロゼを
(ロゼワインを頼み)
-
>>583
あの子は気性は荒くないからいいんですけど、少し奔放すぎてみんなを困らせてるタイプです…
でも、そこが可愛かったりするってみんな言ってますねー♪
(微笑む彼女に再び頭を下げて、苦笑いを浮かべて)
ロゼワインですねー、かしこまりました♪
(オーダーを聞き、すぐに厨房に入りしばらくその状態が続いて)
(数分後、ワインのボトルと料理を持ってくる)
お待たせしましたー、ロゼワインと…スモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチです♪
(ボトルを手慣れた手つきで開け、グラスに注いで)
-
>>584
ふふふ、何となく気持ちはわかりますわ
手がかかる子程かわいいと言う気持ち……
(クスクスっと談笑しながら)
ええ、ロゼを……と、あら?
(一緒に運ばれてきたのはサーモンとクリームチーズを挟んだサンドウィッチで)
ふ、気を聞かせてもらってありがとうございますわ、えぇと、イーミルさん?
ありがたくいただかせて頂きますわね?
(サンドウィッチを口に運び)
それにしても、今夜は冷え込みますわね
ノレイーダの方たちも風邪には十分注意してくださいね?
-
>>585
悪い子じゃないですから、余計にそんな情を感じちゃう訳でして…あはは♪
お姉さんにも、そういう人が回りにいらっしゃったりしますかー?
(まだセリカさんの正体がわからず、気楽に聞いてしまって)
これは、先程のお詫びじゃないですけど…よかったらどうぞー♪
今からお肉とかはちょっとまずいですし…
(遠慮なくどうぞ、と告げてにっこり微笑み)
(サンドイッチを食べる姿を嬉しそうに見つめて)
はい、お気遣いありがとうございます♪お姉さんもよかったら今夜は泊まっていってくださいねー♪
さて、と僕は厨房に戻りますから何かあればまた呼んでくださいー
(ペコリとお辞儀し、そのまま厨房に入っていく)
-
【それじゃあこんな感じで一旦失礼しますねー、また戻れたら来てみます♪】
-
>>586>>587
ふふ、お気遣い感謝いたしますわイーミルさん
それではまた…お疲れ様でしたわ
-
セリカの尻をさわさわ…もみもみと
-
>>589
ひうっ!
(張りのあるヒップを揉まれてビクッと体を震わせて)
や、い、行きなり何をしますの!?この無礼者!
-
>>590
いい感触だった、たまらねぇぜ
さすがその美しさは天使と見まがうばかりの精霊姫、セリカだ
(と真面目に褒め称えながら、今度は胸を正面から掴んでモミモミモミと)
-
>>591
ひうっ!
(薄布の上から乳房を揉まれれば、体をぶるりと震わせ)
や、やめ…お止めなさい!
(バシンッ!とビンタ)
-
>>592
(ビンタで口の中が切れ、血の味が広がるも)
(ペロリと舌を出して、唇を舐めまわして)
ああ〜、素敵だなセリカは…胸も尻も、その美貌も、怒った顔も…
ビンタすら素敵だ…
君を俺の物にしたい…ふふふ…
-
>>593
ーーーーーッ……!
(ぶるるっと不気味な行為をする男の姿に寒気を覚え)
不気味な男てますわね………!
-
>>594
ふふふっ、今ちょっぴり俺のことを怖いと思っただろ?セリカ…
ちがうよ、君のことを愛しているんだよ…純粋にね、ふふふふふ
(じりじりとセリカに近づいていく…)
-
>>595
ま、まさかこれが変質者と言うやつですの!?
い、いやぁああ!近づかないでぇえええぇっ!!
-
>>596
少し大人しくしておくれよ…!
(睡眠薬を取り出した布きれを取り出すと、意外に素早い動きで)
(セリカ目掛けて飛び込み、口と鼻を抑えようとする)
-
女の子の悲鳴が聞こえたわ〜!
さっそく襲われるところを見物してニヤニヤするのよ〜!
(ワープして現れたが、助けるわけでもないメルフィーナ)
-
きたないなさすがメルフィーナきたない
-
ゲドウーズの一味だ!逃げろ!
-
【あ、エロールになるなら落ちます…】
>>599
ちゃんとお風呂には入ってるわよ〜汚くないわよ〜!
>>600
ゲドウーズとはひどいあだ名を付けられたものね〜
困ったわ〜女王様が外道だなんて、名誉棄損とかそんな感じになっちゃうし〜
-
>>597
い、いやぁああああっ!
(飛びかかってくる変質者にマジックボルトを反射的に放つ)
>>598
んなぁ……!め、メルフィーナ女王!またそのような悪趣味な事を……!
見世物じゃありませんわ!
(変質者に向けマジックボルトを放ちながら)
>>599
ええ、本当に汚く……言っては何ですがド外道てすわ!
>>600
ゲドーズの方がひびきが良さそうな気がいたしますわ、名無しさん
-
>>602
ぐああああああああああああああああ!!!
(セリカのマジックボルトが直撃し、身体中を強烈な電流に貫かれて)
(黒こげになりながらドウッと倒れた)
…悔いは…悔いはない…!
セリカへの…想いは告げたから…悔いはない…よ…
(そのまま目を閉じて、気絶した)
-
外道 メルフィーナが出た!
どうする?
-
>>602
でも〜見てると楽しいんですもの〜うふふふ〜
(マジックボルトを放つメルフィーナをゆっくりと見物)
あら〜? まだまだ魔力の集中が足りないわね〜
セリカちゃんもきちんと魔法の修行をしないと、エルフィミアにも負けちゃうわよ〜?
ド外道がぁー! とか言って悪人を射殺しまくるジャンプ漫画が昔あったわね〜
いえ、なんとなく思い出しただけよ〜
>>604
メルフィーナ 1ぴき
とか書かれているのね〜人間なのに匹とか、酷いわ〜
-
穢れのメルフィーナ、得意技は禁断のボス召喚!
-
>>603
はぁ、は 、はぁ………
(真っ黒焦げになった名無しを見ながら)
少しやり過ぎたかしら……
取り合えず衛兵隊に引き取ってもらうまで…
(縄に縛り回復魔法をかけておく)
ふぅ、これでひと安心ですわ……
>>604
交渉しても無駄なのでしょうね…わたくしはマグネタイトも持っていませんし……
>>605
何が見ていて楽しいですか!まったく、本当に外道な性格ですわね……!
魔法剣士故に、どちらも怠ってはいませんが、やはり魔法より剣の方が得意ですわ、わくしは……
それはちょっとわかりかねますが、その台詞回しはよく見かけますわね
-
マジックボルトがマジックポットに見えた
-
>>607
うう…俺はもうダメだ…ふられちまった…
(縄に縛られたまま回復魔法を受け、意識は取り戻すもしょんぼり)
メルフィーナに慰めてもらいたい…性的な意味で
-
>>606
ボス召喚なんてできたかしら〜?
まあ〜やってみればできるかもしれないけど〜
>>607
外道なんて酷いわ〜私はこう見えても慈愛に満ち溢れた女王様だというのに〜
なるほどね〜でも剣なんて魔法の前ではただの鉄の棒よ〜
私は魔法の方をおすすめするわね〜
まあ〜古いから気にしなくてもいいわ〜
>>608
エリクサーを食べる奴だったわね〜
-
>>609
名無しさんがイケメンなら考えてあげなくもないけど〜
レニストールはイケメン無罪な国だから仕方ないわね〜(違)
-
スラー げんみつにはちがうけどー
あるいみウーズなスライムもー ゲドウーズのいちいんなのだろかー
(小さな子供がよくするような、無垢な瞳で真っ直ぐな視線を突き立てながらの質問)
(横から乗っかり一言ネタばっかりするスライムは、茶々入れーズの方がお似合いだと思った)
(よくお茶を注がれるくせにね、なんておちも付けておく一言ー)
>>608
水分ー 水分ちょうだいー
(と、去り際にもうひとつ、決まり文句も残しておいて去っていった)
-
こんばんは〜何か長い眠りをしていたような…
-
あっ…セリカ様…メルフィーナ様、スラスラ様こんばんは
-
>>612
あらあら〜チビスラちゃん乙よ〜
ゲドウーズに入れてほしいの〜? OKよ〜!
それじゃあまたね〜今度美味しい水分をあげるわ〜
>>614
あら〜こんばんは〜
あまり誰彼構わず襲っちゃだめよ〜しかも女の子を〜
-
>>615
はい…ごめんなさいメルフィーナ様…セリカ様
レニストールで犯した罪を償います…どうか罰を…
(涙目でメルフィーナとセリカの前で膝まづいて)
-
「では罪の償いとして、名無しさんとセックスするのです」
(今度はメルフィーナの声色を真似て)
-
>>617
ななし…さんと…えっちしたら許してもらえるのですね…ううっ
-
申し訳ありません、少し離れていましたわ
因みにマジックボルトはそのまま魔法の矢といった意味ですわ
>>608
マジックポット……此方から手を出さなければ無害な魔物だと聞いていますが、わたくしはであったことがありませんわね……
>>610
どの口がそのような事を……
まったく、魔法以外には偏見の塊なのは前々からわかっていましたが……
兎も角、わたくしはやはり剣の方が性にあってぃすわね
取り合えずそうさせていただきますわ
>>612
あら、こんばんはチビスラさん……と、あら、それは残念ですわね……
またですわチビスラさん、お久しぶりに姿が見れて嬉しかったですわ、ふふ
>>613
こんばんはティアナさん
-
>>616
罰ね〜う〜ん…何を言い渡すか悩むわ〜♪
じゃあ〜私が命令したらいつでもタマゴサンドを持ってくるってのはどうかしら〜?
あれ美味しいし〜いつでも食べられるのは嬉しいわ〜
>>617
あらあら〜勝手に私の声色をまねちゃダメよ〜
>>619
だって〜魔法は強いのよ〜最強なのよ〜
だからセリカさんも魔法で戦った方が、最強に近づけるというわけなのよ〜うふふふ〜
まあ〜セリカさんが剣で戦うというなら止めないけどね〜
すべては自己責任だけど〜うふふふふ〜
(魔法の力を妄信しているメルフィーナ。果たして彼女の明日はどっちだ?)
-
筋肉モリモリマッチョマン「(タマゴサンドの)中身はなんだこれ?」
-
>>620
えっ…
あ…わかりました…
メルフィーナ様…ありがとうございます…
(メルフィーナに抱きついて)
-
>>621
知らない方がいいわ〜
>>622
あらあら〜人に抱き着くくせがある子なのかしら〜?
色々な意味で心配だわ〜まあ〜いいけど〜
じゃあ〜とりあえず明日の朝もちゃんとタマゴサンド持ってきてね〜
エルフィミアも待ってると思うわ〜
-
>>623
わかりました
メルフィーナ様…エルフィミアにも持っていきます
メルフィーナ様のお口にあっているみたいでうれしいです
-
あっセリカ様とスライムさんもタマゴサンド食べてみてくださいね
(セリカとスライムにタマゴサンドを手渡して)
-
>>620
最強を目指している訳ではありませんが、魔法だけでは足元を掬われかねませんわよ?メルフィーナ女王
わたくしは剣を主体におき、魔法の技術を身に付けていこうと思いますわ
(ゲイザーの瞳には注意が必要云々)
>>621
米国と言う州の都知事ににていますが、何者かしら?
(やろうぶっ殺してやる!)
-
>>625
あら、ありがとうございますわティアナさん
(にっこりほほ笑み)
あ、スラスラさん達は固形物は食べませんわ
-
>>624
うふふふ〜よろしくね〜
ついでにクロウディアちゃんにも頼むわ〜
軽食ゲットできてラッキーだったわ〜♪
お腹空いたって言っても、食事の時間まで待てってエルフィミアは言うし〜
>>626
うふふふ〜そんなことないわよ〜
魔法だけなら凡人は足元をすくわれるかもしれないけど〜
私レベルに魔法特化してれば、まさに誰でもやっつけられる最強の魔法使いなのよ〜
と、今日は眠いからそろそろ寝るわ〜
皆さんお疲れ様よ〜
-
>>627
そうでした…セリカ様…シルベールから最後の巡礼の地レニストールに辿り着きました…これも精霊の導きだと思いここに住まいを築きました…両国友好が深まるように尽くします
-
>>628
はい、また明日お持ちします
エルフィミアにもよろしくお伝えくださいね
-
>>628
お疲れ様でしたわメルフィーナ女王
それではまた、おやすみなさいですわ
よい夜を
>>629
まぁ、レニストールに?
エルフィミアさんともお知り合いのようですし、ふふ、あちらでも元気でいらしてくださいね?
-
>>631
はい、ありがとうございます
では私も明日朝に王宮にタマゴサンドをお届けしないといけませんのでこれで失礼します
-
>>632
メルフィーナ女王の戯言を真に受けなくともいいのですわよ!?と、お疲れ様でしたわ
おやすみなさいませ
-
そして残されたセリカを狙う名無し達…
-
魔法が最強、という方は
魔法の詠唱よりも速く攻撃される事態を考えた事が無いのでしょうね
【一言通過で失礼します】
-
最強って言葉、お母さんが好きです。頭悪そう。
(どこからかくすねてきた白パンをほおばりながら大樽に腰かけてぽつりと一言)
-
そういう考えの人は詠唱がほぼいらないハイレベルな人と戦う事態を考えたことがないに違いない…
(難癖つけてみたいお年頃)
-
えいしょう……。ねぇねぇクリス?えいしょうって何だっけ。
人間学の授業で習ったような…んー、なんだっけ…。
-
>>637
魔王みたいな最凶な劣等生じゃあるまいに
-
>>638
ぷぷぷ、勉強の内容忘れてる…
詠唱って、魔法使うのに必要な呪文とかを唱えることですよー
普通の人間じゃ必要になりますからねー
>>639
その理論が通用する人がここには大勢いると思うんですよー
人じゃない人も結構いますけど
-
おっとラナちゃんのご登場か
…昔より大人になった気がするね
-
また少し離れていましたわ…もう今日は落ちてしまった方が良さそうですわね……
>>634
ふふ、まさかそんな事……あ、ありませんわよね?
>>635
お疲れ様でしたわアルテミジアさん、それではまた
>>636
あら、こんばんはですわラナさん
凄くお久しぶりですが、元気そうで何よりですわ
……そうですわね、魔王は単純そうですし……
>>637
こんばんはですわクリスさん
世の中にはそういったハイレベルの方々が数えるほどですがいるそうですわね…
あまりかかわりになりたくはありませんが…
-
>>642
お疲れ様でした
こんばんはー
既に私はそういう人たちとお関わりになってますけどねー
-
>>640
覚えてるほど価値があるお話じゃなかったもん。
あ、そうそう。魔法を使うのに、わざわざいろいろしなきゃいけないなんて大変ですね。
>>641
少し?昔よりは大きくなったかもですが…もう十分大人だもん。
>>642
お久しぶりですよ。たんじゅんー。親の悪口言われちゃった。
-
>>643
はは、そんな人が何処に……
……いましたわね……
(タタカウノコワイ)
流石に敵対するような事は無いでしょうが……
>>644
ラナさんには申し訳ありませんが、やはり魔王ソーマ自身は
わたくしたちとは敵対する間がらですから…
「そこまで目くじらたてて敵意むき出しにする事もないと思うけどね〜(むしゃむしゃとチョコレートクッキーを頬張るゆーしゃ」
-
>>644
言い返された…
ラグナロクさんがそんなことしなくても魔法使えるならなんでもいいからみせてくださいよー
-
>>645
大勢いますし
まあみんな好きだからむしろ全面戦闘になったら私は泣く泣く人間側を離反してどこかで夢の世界に旅立ちますけどー
-
>>647
もし戦うような事があれば…わたくしは……
「そう言えばモルフにあげるチョコレートの準備はできてるのあなた(チョコレートクッキーバリボリ〉」
-
>>648
そんなことになったら私は幸せな世界に逃げますー
……………
(遠い目)
-
>>644
えーと、人間に換算すると今何歳ぐらいなんだっけ?
それはそうと、ラナちゃんのお母さんを俺にくださいお願いします
-
>>649
戦わねば、現実と……
「……用意してないのね〜……(ぽいッとクリスの方にチョコレートクッキーをひとつ投げて)」
-
>>651
頑張れー
納得いくものができない…こうなったら私を生け贄に捧げるしか…
(ぱくっと)
-
>>652
クリスさんも逃げては駄目ですわ!戦わねばなりません
逃げては駄目です逃げては駄目です逃げては駄目です
「んまぁ、心さえこもっていればそれでいいんじゃないの?何なら、ゴ○ィ○みたいないいやつを買ってきてさ」
-
それでは今夜はこれで……おやすみなさいませ皆様
-
>>653
アイリスさんやセリカさんを倒すのは心苦しくて…
逃げる ニア逃げる 逃げる 逃げる
そんなの認めません!
最悪生け贄か…私がプレゼントって…
>>654
お疲れ様です
送信忘れてました…
-
贈り物とは気持ちではないでしょうかー?あたしはそう思いますっ♪
(いつの間にやら現れ、ホットミルクを準備している)
-
ラグナロクさんもおちちゃったみたいですねー
それじゃあ私もこれで…おやすみなさいー
落ちー
>>656
やっぱりそうですね…
気持ちを込めて自分を送ろう…
-
>>657
きっと喜んでくれると思いますよっ?お疲れさまでしたっ!お休みなさいー♪
-
それじゃああたしも失礼しますっ、お休みなさいーっ!
-
おはようございます
さて…メルフィーナ様に頼まれていたタマゴサンドを届けに行きます
最後はエルフィミアのお部屋に遊びに…
(バスケットを持って王宮へ)
-
いや待て、サンドイッチだけじゃ朝食は寂しいだろ。
-
>>661
おはようございます
名無しさん
大丈夫ですよ…メイドさんたちがサラダとか作っていらっしゃいますから
名無しさんもいただきたいですか?
(ニコニコ笑いながら)
-
【プロフィールです】
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
現在はレニストールのエルフィミア姫から譲り受けたドレスを愛用
また色々な衣装を持ち歩いており適宜着脱している
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するがある一件より男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説があるが一夜の恋として今は親友として仲良くしている…またメルフィーナ女王により記憶の闇を解かれ以前よりも更に明るく活発に活動している
巡礼の最終目的地はレニストールと決めており、女王より城下町の定住を許可された。現在レニストールにて喫茶店を営み、エルフィミアの決済より受付嬢アンナさんをアルバイトとして雇用する
サンドイッチやスープは好評でレニストールの王族にも噂は拡がるほど
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
調理のスキルは素晴らしいものがある
女性に抱きつく癖があり
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:ラブ百合(エルフィミアのみ)調教百合(こちらが受ける)、陵辱、乱仰他相談に応じます
NG:猟奇 過度のリョナ
-
>>663
男の娘は男性恐怖症の対象になりますか?
-
>>664
【おはようございます…いえ…下を見るまでは大丈夫ですよ】
-
>>665
ちょっと俺の話を聞いてくれよ。
もともとは、プロフィール保管庫が更新チェック対象だったんだよね
そしたら今日なんかそそるプロフィールが投稿されて、どこで活動してる人なのかなって…
…まぁ結構早く見つかったんだけど
で、見つかってリアルタイム遭遇で嬉しくなって、最初に出た挨拶が>>664なのはどういうことなんだろうか
ふつうに「おはよう」でよかったよね。
ジブンガワカラナイ
というわけで
まぁなんか
おはよう
-
>>666
う〜ん
とりあえず落ち着いてくださいね
(笑顔を取り繕いながら)
お茶でも飲んで
【えと、ロールご希望でしょうか?】
-
>>667
え?俺のために淹れてくれるの?
そうは言ってないって…?
ちょっと、美人さんを見て気分がアガっちゃって
へんなこと口走っちゃったらごめんなさいね
【とりあえず…雑談で】
【ほんと勢いで話しかけてしまったところがあるので】
【ごめんなさい】
-
>>668
い…いえ…大丈夫ですよ
(顔はひきつっているがなんとか笑顔で)
美人なんて…セリカ様やエルフィミアに比べたらまだまだですよ
【雑談でもありがとうございます…男性相手だと警戒しますからwあと手出しするとw】
-
>>669
じゃあ淹れてもらおうかな
二人分お願いね
確かにそのお二人は美人だし人気があるのかもね
それに立場も…そそられる身分だと思うよ
でも、「俺」は、君にそそられてここに来たんだよね
いやいや、勘違いしないでほしいんだけど、いきなり恋だ愛だキザな話をする気はないよ?
でも君のことをもっと知りたいなって
だから、まぁ、座って座って
一緒にお茶でも飲みながら、君のことを教えてよ
せっかく二人分淹れてもらったんだしさっ
-
>>670
えっ…あ…はい…
(二人分のお茶を注いで)
わ…私のことですか?
そんな…話すことなんて…ないですよ…
(若干怯えながら男の向かい側に座って)
-
>>671
いやいや、一緒してくれるだけでもありがとう
改めて、おはよう。
んん…なるほど、なるほど
(テーブルから身を乗り出してティアナをじろじろと見て)
(顔を見て、髪を見て、胸を見て)
(どうやらこの男、紳士ではないようだ)
とりあえず…男性恐怖症って聞いてたけど、本当みたいだね
【プロフの中身とかメタな話をしても平気ですか?】
【「乱交が好きなんだって?」とか】
-
>>672
えっ…いや…
(胸元を見られて赤面して隠して)
も…もういいですか?
お仕事しないと
【プロフィールのエルフィミアとの百合以外は基本的にロールでのこちらの可能なプレイです…乱交や凌辱も無理やりされてという感覚なので…ただされていく過程でお相手に合わせますがなので聞かれても?になります】
-
>>673
仕事ねぇ…
(辺りを見回して)
今は、俺一人しか居ないみたいだけど?
でも、俺が嫌ならハッキリ言って立ち去ってくれてもいいんだよ。
別に、俺は陵辱が好きなわけじゃないしー
【こちらで会話したほうがいいみたいですね】
【基本、男の人とは無理やりな関係なんですね】
【というより、今はエルフィミアさん以外とのラブは無い、とのことかな】
-
>>674
はい…ごめんなさい
男性の方は少し苦手というか…あの…
(男性恐怖症から顔を真っ赤にして)
あの…お店によっていただきありがとうございます…
【基本的にその通りです、男性の場合は無理やりから服従させる流れに、恋愛はこのキャラクターのイメージ設定からエルフィミアのみです…もし恋愛を狙っていたなら申し訳ありません】
-
>>675
ニガテって、別に何もしやしないんだからさー
…その気なら、人気がないうちにとっくに押し倒してるよ
楽しくお話してるうちならそんなことしないからさー
楽しくお話しようぜー。なぁー
(「俺の機嫌を損ねさせたら乱暴するぞ」と言っているようなもので)
ホラ、笑いなよ。楽しそうにしてみせな
【別に恋愛目的じゃなかったんですけど】
【でもロールするとなったら感じてはほしいところですね】
【レイプでも感じちゃう子ですか?】
-
>>676
だから…そういうのが苦手なので…
(真っ赤になって店内の奥に逃げながら)
も…もぉお帰りください
【まぁお薬使っていただいたら大丈夫ですよw】
【あとはうまく拘束して犯していただけたらあわせますから】
【もしロールいただけるならトリップをお願いします】
-
>>677
どうするかな…
君にそそられて店に来た俺だけど
ここでその性欲を吐き出すのも、あんまそそられなかったぜと帰るのも、自由なんだよな…
(椅子に座ったまま、慌しいティアナの様子を眺めて)
(微笑ましく見ている訳ではない)
(生きた食材を眺めて、今日の昼食をどうするか考えるような)
(胸三寸で生殺を決めるような、冷たい目をしていた)
【んー、ロールは…どうしようかな】
【ちなみに、そちらにこれをしたいなーっていうのはありますか?】
【あるいは、どういう落ちを望んでいるのかとか】
-
>>678
も…もう近づかないで!
(ティアナの胸元のブローチが眩しく光輝く)
(同時に魔法結界が拡がり男を店外に押し出して)
【別に無理強いでロールはされなくてもいいですがw、こちらは一時の快楽堕ちが理想ですね、半拘束して媚薬なり使わされたら指示にしたがうメス犬みたいな…終わりは精液漬けにされて店内放置みたいに…そちらの理想は?】
-
>>679
おい、近づいてなんか…
お?おお?
(魔法結界によって店外に押し出されて)
あーあ、フられちゃったよ。
(苦笑いして店を眺めて)
(しかし余裕の表情は消えていない)
(彼はしばらくティアナへの生殺を考えて…)
まぁ、今日は帰っておくか
(そして、今日は見逃すことを決め)
(店に背を向けて帰っていった)
【快楽堕ちはいいですね。こちらも暴力は嫌いなので】
【でも、このスレを眺めていたらむしろキャラとして参加したくなってきました】
【男キャラですけどね】
【だから意味深な台詞だけ残して退場しました】
【まぁ、実際に参加するかはともかく…】
【今回のやり取りを下敷きにキャラを考えてみようと思うんですが】
【ちなみに、ティアナさんからみてこの男はどういう印象でした?】
-
>>680
ふぅ…だから男性は嫌いなの…
(ブローチの光が収まってティアナは普段通り片付けをはじめて)
【是非参加されてみてくださいね】
【素直にナンパちっくな自分がイチバンと思い込んでいる男性、ちなみにこけにすると何するかわからないキャラクターだと思いました】
【曜日関係なくしばらくは午前中と夜はいると思いますからその際お声かけください】
【では今回は落ちます】
-
>>681
【ありがとうございました】
【ではもし機会があれば】
-
こんにちは
日暮れも遅くなってきましたね
-
さて…と
エルフィミアに会いにいってこようかな
(夕方はこれにて落ちます)
-
流石にここまでのキャラ依存はどうかと思う
-
キャラ依存って?
-
中の人が一緒ならともかく
別の人のキャラの名前を出しまくるのは引く
-
まあお相手さんのご負担にならないように程々にねー
-
こんばんは…
今日も元気にマジックアイテム作成に精を出すよ…
-
こんばんは、クロウディアさん
(挨拶の抱きつき)
【ちょっと気をつけますね…】
-
あっ…クロウディアさん
これ夜食に召し上がってくださいな
(タマゴサンドとスープを差し出す)
-
>>690
むぎゅ…相変わらずだね…
(抱き着かれても表情を変えないクロウディア)
うん、ありがと…タマゴサンドは大好きになったし…
スープはここで飲んでいこう…ずずず…
(体を温めるクロウディア)
-
>>692
お勉強熱心だね
(クロウディアの目の前に座りニコニコと笑みを浮かべて)
そうだった…今日は帰りにエルフィミアとメイドさんたちにもサンドを届けてもらっていいかな?
(クロウディアにバスケットを手渡して)
じゃあ今日は明日の準備があるから
クロウディアさん、ゆっくりしていってね
(頭を優しく撫でて)
【明日が早いから今日はこれで】
-
>>693
別に熱心じゃないけどね…これしかできないからするみたいな感じかもね…
うん、サンドを姉様とメイドに届けておくね…
姉様も止められない止まらない状態らしいから、もっと持って行ってあげてね…
じゃあまた…乙乙…
【お疲れ様でした…】
-
おっ、クロウディアじゃないか…ふふふ
今日もえっちなお勉強しないかい?
-
(トコトコと歩いてくる)
きゅう?
-
ネーサマトメイドーサンドー? むぬぬーしんしゅの水分のよかんー
おっといけないー ごあいさつをわすれるとこだったー
まずはーいれちがいおつおつー(触手ふりふり)
そしてークロディにーとつげきばんはー
(幼スライムの開幕体当たり)
(ミス! 勢い足りずにべちょっと地面に激突した)
-
>>695
また変態名無しか…
今日はそういう気分じゃないから…ごめんね…
>>696
あ…プチドラが一匹で歩いている…?
ま、まさか…いつもアイリスが一緒のはず…はぐれたのかな…?
でもこれは…千載一遇の大チャンス…!
(近づいていくクロウディア)
こんばんはプチドラ…ほら、好物のまもののにくだよ…?
(まもののにくを差し出すクロウディア。まず餌付け)
>>697
こんばんはチビスラ…
チビスラまでティアナの影響を受けちゃったのかな…?
ほらほら、お行儀よくしない子は水分上げないよ…?
(手元にはいつの間にかペットボトルが)
-
ななしさんとー プチドラちゃんもー こんばんはーですー
(文章用意している間にちょっと遅れるなんてよくあること)
>>698
むにゅー もくそくをあやまったー
もくそくーごめんなさいーですー
(それは目測「に」「謝る」)
それはともかくーあらためましてー クロウディアーこんばんはーですー
(顔や体に付いた土汚れをごしごししてから、ぺこりと頭を下げるご挨拶)
-
>>697
きゅ?きゅえ♪
(チビスラに久々に顔を会わせ嬉しそうだ!家で毎日あってるとこ言わない!
とことこと滑って潰れたチビスラの元にやってきてまんまるドロップを煎じた粉をかける)
>>698
きゅう?きゅきゅ♪
(クロウディアに向けてにっこりと笑う
どうやら買い物帰りらしく、背負っている風呂敷の中には沢山のアイテムが入っている)
きゅう〜?きゅきゅ?
(魔物の肉を差し出され不思議そうに子首をかしげる)
きゅ♪
(お気持ちだけでけっこうですよと言いたげに微笑む)
-
>>699
こんばんはチビスラ…
随分と礼儀正しくなったね…大スラの教育のおかげなのかな…?
そんなチビスラには水分を上げよう。
(ペットボトルをチビスラのはるか頭上に持ち上げて)
はい、上げた……
神代からある寒いギャグだね…
まあ、いじわるは言わないよ。美味しいチョコレートココアをあげるよ。冷めちゃったから美味しくないし…
(チビスラにココアをどぼどぼ)
>>700
そうか…食べないのか…まあ、そういう可愛いところが好きなんだ…
買い物帰りみたいだね…クロドラにはできないことだね…ふふふ…
(適当なアイテムをこっそり取り出し、ぽいっとプチドラの背後に投げる)
あ、プチドラ。アイテム一個落ちてるよ。拾った方がいいよ。
(そしてこっそりワープゲートを用意)
ふふふ…プチドラが油断している隙にレニストール直通ゲートに、衝撃波の魔法でプチドラを叩きこむ…
そしてすかさず私も避難…スカドラとランドラがレニストールまで攻めてきても、
そうなったらさすがに母様が何とかするでしょ…ふふふふふ、完璧な作戦だ…!
(そして衝撃波の魔法を詠唱し始めるクロウディア…!)
-
>>701
きゅ?
(あ、本当だと後ろを振り向きトテトテと落ちてあるアイテムを取りに行くプチドラ
その隙にクロウディアがワープゲートを開き
衝撃魔法を唱え始める)
ランドラ「(o´・ω・`o)やぁ」
スカドラ「(o´・ω・`o)またあったね」
(ゲートの向こうから巨大な恐ろしげな瞳がクロウディアを見据えている
BGMシン・ゴ○ラのメインテーマ)
-
>>700
プチドラちゃんー おひさしゅーとー
(くるっと回転して、)
うわーい水分ー ではなかったー
(スラスラにサラサラと粉振りかける際の掛け声はソラソラなんだろうかとか思いつつ)
(粉状になった固形物とは、スライムにとってとても消化しやすい物体であるようで)
(まんまるドロップの粉は瞬く間にスライムの体内で溶けてしまった)
(スライムは少しだけ甘い香りがするようになった)
>>701
ふふんースライムもー やるときはやるー できるこなんだってー
それよりもー 水分ー それがースライムのあたまの上にー?
(じっと見ていたペットボトルがスライムの頭上に掲げられる、スライムはそれを目で追い掛けていたのて見上げる体勢に)
あげられたー すごーいー おもしろーいー
(意外にも反応はよろしかった、ただしスライムはスライム的無表情のままである)
などとーかんどーしてるまにー うわーいー チョコあじ水分ー
さめざめしててもー スライムはおいしくいただきますー
(上向いたまま口をパカッと開いて、顔全体でココアを受け止める)
(やはり第三者視点で考えると凄い光景だと思う)
-
>>703
きゅ♪
(にこにこしながらお久しぶりですと
甘い香りを漂わせるアロマ系チビスラの触手に握握手
なおこのまんまるドロップはまんまるドロップよりぱっくんチョコが好きなアメレットちゃん特製のまんまるドロップです嘘です
と、そうこうしている間にまんまるドロップ風味にチョコレートのふうみが加わり
本当にぱっくんチョコみたいな状態に)
-
>>702
ふふふ、今だ。衝撃…!?
(背中を向けたプチドラに向けて衝撃波を放とうとすると、ゲートの向こうにあの二匹が…)
ひいいっ!?!?!??!?!?!?!?!?
(すぐさま魔法詠唱をストップするクロウディア。そしてゲートを必死に閉じる)
はぁ、はぁ…な、何今の…? 完全にファンタジーじゃなく、ホラーになってた…!!
ご、ごめんなさい…プチドラには何もしないから…ゆ、許して…!!
(誰もいないというのに謝っているクロウディア)
>>703
う〜ん、まだ子供のチビスラにはむしろ面白かったか…
口があるのに顔全体にココアが掛かって、これで飲んでいることになる…
スライムって便利な生き物だね…
(ココアを飲ませて、ボトルをしまう)
チョコの匂いが充満して…ほのかな甘みまである…
スライムを食べようとする人の気持ちが少しわかるね…
-
>>705
(ゲートを瞬時に閉じ何もない所に謝り始めるクロウディア)
<●><●>
<●><●>
(何処かから視線を感じる……しかし辺りを見回しても何もいない誰もいないナニモナイ)
きゅ♪
(アイテムをひろい終えたプチドラがトテトテ走りながら帰ってくる)
きゅ?
(クロウディアの様子を不思議そうにみて子首をかしげる)
-
>>706
ひいいい…ま、まだ見られてる…!?
あ、プチドラ…だ、大丈夫だよプチドラ…うふふふ…
(何とか冷静を装っているクロウディア)
こ、今度クロドラも連れてくるから、一緒に遊ぼうね…
あ!? べ、別に下心があるわけじゃないよ!!
純粋にクロドラとプチドラの友情を深めたいから言ってるだけだからね! 本当だよ!!
(なんとなく感じる視線の先に言い訳を送るクロウディア)
-
ドヴァキン「ドラゴンころすべし慈悲はない」
-
>>707
きゅきゅきゅう?
(何とか冷製パスタ、ではなく冷静を装うも
全然冷静を装えていないクロウディアの姿に逆にあたふたして落ち着かせようとするプチドラ)
きゅ♪……きゅ、きゅきゅう!?
(クロドラの話をききにっこりとしたのも束の間、再び発狂したかのように慌て始めるクロウディアを落ち着かせようとするプチドラ
いったんクロウディアの元から離れ)
きゅ♪
(取り合えず気を落ち着かせる効果があるカモミールのハーブティーを入れてトコトコとクロウディアの元に帰ってくる)
-
>>704
(くるっと回転して、スライムは何をしたのだろうか…後で埋めようと思って開けておいた部分を忘れていた…)
(ミスはミスでもミステリアスな空白だったと言うことにしておこう、うん)
スラー きゃっきゃー
(飛び出てした触手をにぎにぎ握手され、スライムは喜んでぶんぶんと触手を振る)
(今日も何処かの戦場で飴の転がる音がする、それはヤツの仕業さ)
(ぱっくんチョコ風味スライム、あるいは口をパカッと開くのでぱっくんトカゲなスライムかもしれない)
(口をぱっくり開いて、丸呑み…?)
>>705
ことばあそびーっていうものだろかー あれっておもしろいー
じっさいのところー スライムがお口で水分をのむひつようせいはー かいむなんだってー
(頭のてっぺんから爪の先まで、何処ででも水分を吸収できる、すごいぞスライム体質)
わだいのスラしょくをー? クロウちゃんもしたいのー?
それじゃーやってみよかー
(スライムは触手を伸ばして切り離し、こねこねと丸めてどんぶり大きさのスラボール(チョコムース風)を作り出した!)
-
>>708
可愛くて役に立つドラゴンもいるし、慈悲をかけてやって…
>>709
おお…まさかお茶を持ってきてくれるなんて…
やっぱり欲し…な、何でもありません!!!!
(一瞬出た本音を隠しつつ、ハーブティーをもらってそっと飲み干す)
ふう……少しは落ち着いたよ…ありがとう、プチドラ…
(とりあえず手の届くところをなでなで)
>>710
言葉遊びみたいなものだね。うん…
チビスラも一杯勉強すればもっとできるようになるよ、きっと…
まあ、全身どこでも吸収できるわけだからね…
(スラボールを受け取るクロウディアだが)
う、うう…何だろう。この奇妙な背徳感は…
一応食べてもいいものだけど、目の前の可愛いスライムから切り取られたものを食べようとするなんて…
一種のタブーをおかしそうな気がするよ…
と、とりあえず返しておこう…
(スラボールをチビスラの体に戻して)
-
>>710
(もう天然さんなんだからと頬をプニプニするのですよ
等と上手く言っているつもりのスラスラさんの姿はお笑いだったぜぇですよと言ってみるパラ妖精でございます)
きゅきゅきゅ〜♪
(ぶんぶん降りながら握手を続ける二匹
それは間違いなく八墓じゃなく八裂きでもなくヤツさぁ
でも実際ロマン無しだと一番高性能なのですよアメレットさん
ぱっくんスライムとな
丸のみした相手をこしょこしょとしてねぶる丸のみスライムプレイはある意味流行りなのですよ)
-
>>708
きゅきゅきゅ!?
(誰ですか!?と言いたげに驚くプチドラ)
邪竜「愚かで卑小な生命体よ、命をかけてかかってこい!」
(久々に登場の邪竜さん)
>>711
きゅ♪
(序でにクッキーも添えている)
きゅ?
(再び慌て始めたクロウディアの姿に心配そうにしながらも)
きゅうっ♪
(少しは落ち着いたようなのを確認してにっこり
頭を差しだし撫でられれば目を細めて)
-
>>713
クッキー美味しいです…ぽりぽり…
本当にいい子だね、プチドラ…なんというか、私の周りには姉様以外に
性格のいい人ってあまり思いつかないからね…部屋に閉じこもってるからってのもあるけど…
(頭なでなで)
ああ…目を細めているのが可愛い…クロドラもこうしてくれるからなぁ…
やっぱりうちの子に…げふんごふん…!
(ついつい出てしまう本音)
-
>>714
きゅう♪
(それは良かった手作りなんですよと言いたげで
頭を撫でられながらにこ(ことすプチドラ
邪気のない笑顔が勇者宅で出来るのはプチドラだけ!
と)
きゅ?
(本音が出てしまい咳き込むクロウディアを心配そうに見つめるプチドラ
視線が一瞬肌に突き刺さる!)
-
>>715
無邪気な笑顔…そうだ、私に必要なのはそれなんだ…
やっぱり欲し…はうううっ!?!?!?
(再び視線が突き刺さる!!)
あ、ああ…ご、ごめんなさい…プチドラはあくまでも鑑賞するだけで、自分のものにはしないよ…
だからその視線止めて…ほんとに怖いよぉ…
(泣き出しそうになっているクロウディア)
-
>>708
うむむー しらない人だったー
>>711
なるほどー それならスライムーがんばっていっぱいいっぱいべんきょうするー
そしてー ゆくゆくはークロウちゃんよりもあたま良くなるー?
(色んな意味で吸収が良く、飲み込みが早い頭(ただし単細胞)だが果たして)
んーんー たべるかー たべないのかー どっちだー
スライムはー たべたことないけどー いがいといけるらしいとのことー
(実はちょくちょく食されるスライム、味や食感は悪くないという感想を貰うことも多いらしいが…)
とー思ってたらー かえされるー ぶにゅんぬー
(ぐっとスラボールで体を押されたら、何とも言えない効果音と感触でスライムの中に戻る)
>>712
(神も魔王も虜にしたと言われるスラほっぺに触れるか…良かろう存分にプニプニすると良いわ…!)
スラースララー
(たぶんこのまま握手だけで永久に楽しめるかもしれない、幼の冠は伊達じゃなかった)
(ロジックブロックを用意するまでが大変…うちのゴーレムは妥協の産物だったようなおもひで)
(スライムが丸呑みって時点でだいぶ人を振るいに掛けるのですがそれは……)
-
>>716
きゅきゅきゅ!?
(何かに怯えるクロウディアを護ろうとするプチドラ
特に意味はないが兎に角護ろうとしている!)
「……何やってるのよあなたたち?」
(勇者がジトーッとした目で見ている!)
>>717
(はううう、これはたまらんのですよ、指が止まらんち会長ですよプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ)
「プニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ」
(いつの間にか勇者もプニプニしている!)
きゅきゅきゅ〜♪
(こちらも延々と握手を続けている!ばっさりカットー!)
きゅ?
(いつの間にか握手が終わらされていて困惑している!
あたしん家のゴーレムもまともな戦闘力の無いゴーレムでしたですよ
マイノリティを極めるのもまたひとつの極みなのでよ!)
-
>>717
ふふふ…さすがに私より頭が良くなるなんてことはないと思うけど…
アイリスレベルくらいにはなれるさ…ふふふ…(何気にディスっているクロウディア)
意外といけるとはいってもね…さすがに目の前のスライムの一部を食べるのは気が引けるよ…
緊急事態とかならともかく…
まあ、とにかくスライムは気を付けてね。お腹が空いた冒険者に食べられちゃうかもしれないから…
>>718
ああ…プチドラ、守ろうとしてくれている…
こんなに可愛くて、優しいプチドラを連れ去ろうとしていたなんて私は…
(そんな時、後ろからアイリスの声が)
あ、アイリス…まあ、ちょっとね…
今度はクロドラを連れてくるから、その時はプチドラと遊ばせてやってね…
と、今日はそろそろ落ちるよ…お疲れ様…
-
>>719
「お疲れ様よクロウディア!」
きゅきゅきゅ〜
(それではまた会いましょう、おやすみなさいクロウディアさん、お疲れ様でした)
-
>>718
(ふっ、良く見たまえ、君たちのプニプニしているそれはいつの間にかスラほっぺからスラボールに変わっていたのさ!)
(さっきから出てきているこの人はいったい誰なんだ、今日は謎を残していく日)
スラー 何をいっているかわからないだろうと思うがげんしょうー?
(握手していると思ったら終わっていた、ついでに頬プニもスラ替えならぬすり替えをされていた)
(恐ろしい!)
(君の選んだ選択肢が、君の世界の答えになる、とかキザな賢人が言ってそう)
>>719
めざせゆーしゃごえーだねー やってみよー
(しかし、勇者すら越えられるかどうか怪しいスライム、なーんて勇者に聞かれてたら怒られそうだ)
あんないじょうちゃんやー スライムを良く食べたがる人にはー 良く食べられてるよーなー?
(あやふやな記憶の話なので、事実無根かもしれぬのです)
んーわかったー ではではおつおつディアー
スライムもーそろそろおねむーかもー にゃむにゃむー
(ぶつ切りになってしまうけど、次まで持たないかもしれぬので)
(今日はこの辺で引き上げるのがよさげみたいですー)
(おつおつでしたー)
-
>>721
「おやすみなさいチビスラ!」
きゅう♪
(いったいだれだったのです……と、お疲れ様でしたわですよ
おやすみなさいですよスラスラさん、ではまたまたまた〜)
きゅぷぅ……
(欠伸をして寝床へと帰っていく)
-
こんばんはーっ、賑やかな時間から遅れて参上ですっ!
お風呂でも入りつつ少しお邪魔しますねっ♪
はふぅ…いい気持ちですっ
(仕事を終え、ゆっくり服を脱いでからいつもの温泉に浸かりゆっくりくつろいでいる)
-
そんなひとときをぶち壊しに来たゾ
(温泉の側で発生する歪み、そこから這い出てくる)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティエ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティカ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>724
こんばんはーっ、言っておきますがあたしは抵抗する力全然ありませんから弱いですよーっ!
(突如現れた邪神にビックリしながらも、両手を上げて無抵抗なポーズをする)
【このまま消し炭にされるか、意味深な意味で食べられちゃうか…エリィの運命はどっち?】
-
私もお邪魔しますー
(いつのまにか服を脱いでエリィの隣に)
-
【リロードしてなかった…お邪魔になっちゃうなら落ちますのでー】
-
>>725
邪神なのは母様だし悪神だゼ?
(すたすたと歩いて淵でしゃがみこんでケラケラと笑っている)
>>726
これはあれか、二人まとめて…の流れカ?
-
>>728
ひえっ…
いやまあおばさm…カナエさんじゃなくてよかった…?
(温泉の中で怯えている)
-
>>726
こんばんはーっ、クリスさんもゆっくり…と言うわけにはいかない感じですねー
(隣に来た彼女に挨拶、しかし普通とは違う光景に少し困っていて)
>>728
何か不穏ですけど、取り合えずゆっくりお風呂入りましょうっ♪お背中もながしますよーっ!
見ての通り敵意はないですし…
(しゃがみこむメティナさんにも表情ひとつ崩すことなく、取り合えず手招きをして)
-
>>729
………消されるゾ
存在ごと、なかった事にされるかも知れねーゾ?
>>730
まー、それならそれでお邪魔するゾ
(指を弾くと着ていたローブが消え失せ、すぐに裸体を晒して)
(恥ずかしげもなく堂々とした振る舞いで、腕を突き出すなり手を広げ)
(湯船の湯を掌に集め、サッカーボール大の水球を作り出し、かけ湯さながらにそれを自身にぶつける)
ふー、さっぱりするナ
(そうしてから温泉へと入っていき、エリィの隣へ座り込む)
-
>>730
ゆっくりしたかったんですけどねー…
メティナさんなら多分優しいから平気だとー…
(がくがくぶるぶる)
>>731
聖母のように優しいカナエおば様がそんなことするはずが…するはずが…
嫌だ…怖い…
-
>>731
へー、すごく便利な使い方ですねそれ…魔導式かけ湯かぁ…
(お湯の球体を作り、そこから自身にお湯をぶつける芸当に見とれて思わず唸ってしまい)
(隣にきた彼女にスペースを開けて、奇妙な雰囲気だが3人で湯浴みを楽しんでいる)
-
>>732
大丈夫ですよーっ、ほらリラックスリラックス…それっ♪
(がくがく震えて何もできなくなっているクリスさんの不意をつき、乳首めがけて指で突いてみて)
-
>>732
聖母…誰がダ?
あの凶悪な母様がそんなもんな訳ねーだロ
何を寝ぼけた事を言ってやがル
>>733
これだけじゃねーけどナ?
(と言っているとクリスに悪戯しているのを見て)
なら、我はエリィに…って事デ
(ククク、と笑んだ後に再び指を弾くと)
(エリィの股間の辺りの湯が、生きているかのようにうねり始め)
(そのまま肉棒を包み込み、手扱きのように収縮してリズミカルに刺激を与えていき、果てる寸前で動きは止まりただの湯に戻ってしまう)
ケケケ、油断大敵だからナー
(通りがかりレベルで悪いナ、と言い残して悪戯な邪竜は歪みへと消えた)
【すまねー…意外に早く眠気が来ちまった。先に休ませてもらうな、またなだゼー】
-
>>735
ん、これだけじゃないって…ちょ、なにこれぇ…
んぁっ、ひぁっ♥お湯がぁ、ふぁ…
(メティナさんの魔術なのか、お湯が自分のおちんちんを包み込むような感じになり)
(まるで手でされているかのように、絶妙な刺激で勃起してしまい、甘い声を発しながら絶頂寸前まで追い詰められて)
んぁ…もう、ひどい悪戯ですっ、お休みなさいっ♪
(寸止めされ、少し不満そうな表情を見せつつ帰っていくメティナさんを見送る)
【お相手ありがとうございましたっ、お休みなさいっ♪】
-
んぁ、はぁ…あぁっ!!
(生殺しにされ、中途半端に焦らされてしまいたまらず自分でおちんちんを扱き)
(溜め込んでいた濃密な精液を勢いよく放ってその場にへたりこみしばらく余韻に浸る)
はぁ…それそろ戻らなきゃ…
(後始末をしたあと、浴室から出ていく)
【クリスさんは眠っちゃいましたか、あたしも失礼しますねっ!お休みなさいっ♪】
-
おはようございます
今日は暖かい朝ですね
さて…日課のタマゴサンド届けにいきますか
【一言です…今日もよろしくです】
-
はじめまして…カオルと申します…よろしく
-
プロフィール置かせていただきますわ
名前:カオル・トクガワ
ジョブ:姫(魔術師)
種族:人間
出身:ヒノモト
性別:♀
レベル:かなり高い
年齢:20
身長:160
3サイズ:96、60、88
自己紹介
普段は和をモチーフにした着物風の上着に打ち掛け、緋色の袴に白足袋を着用している。場に応じてドレスなどを着用。
黒髪はサラサラロングヘアーで束ねてリボンで纏めている。
普段は杖を持ち、右腕の飾りと同化して魔力を増強させている。
性格は明るく、温厚だが対立すると根にもつ性格
希望ロール
魔属など敗北による奴隷調教、孕ませ、百合
NGは死亡、過度の肉体改造、猟奇、お尻責め
-
【ナメクジ魔族の苗床にされるシチュはどうですか?】
-
>>741
【おはようございます、ナメクジですか?他の魔族とかはいかがでしょうか?…ねばねば系はうまくできるか…】
-
これまでですわ
落ちます
-
こんばんは
今日もまた少し寒いですね
-
では本日はこれで
明日の仕込みをしますのでお休みなさい
-
昨日は寝落ちごめんなさいです…
-
罰としてドラえもんテレビ及び映画を旧新含めて全話見るまでトイレ禁止ね
-
揉み揉み
-
>>747
えっ…えっとー…それは漏れちゃいます…!
(調べてみたら37本?)
サザエさんデスロードよりましだけど…
>>748
やめてください!
どこを揉んでるんですかねー!
-
ドラえもんTV
第1期 全1047話+SP(多数)。
第2期 364話以上+SP(多数)。
-
>>749
パン生地揉んで何が悪い
-
>>750
………テレビもかー
私の計算間違ってなければ3か月はトイレに行けないんですけどー?!
>>751
衛生的によくないです!
-
しょうがないその場で垂れ流すのなら可能とする
-
>>753
嫌ですよー!
私にだって恥じらいというものは…
-
>>752
なら、調理場に入って来るな!
(すりこぎ棒とかがクリス目掛けて飛んでくる)
-
>>755
うにゃぁっ!この店潰しますよ!
(すりこぎがクリティカルヒットした)
-
……クリス……もらすの……?
-
>>757
漏らしませんよ?!
-
>>758
そう……よかった……
久しぶりね……クリス……こんばんは…
-
>>759
はい…お久しぶりですー!
あともう数分で…
(時計をちらちら確認している)
-
>>760
………?
クリスなにか用事があるのかしら……?
ごめんなさい…忙しいときに来ちゃったかな……
-
>>761
いえー、予定なんて…!
ちょっと着替えてきます…!
(時間を確認して物陰に消えると数分して)
私がプレゼント…みたいな…!
(身体にリボンを巻いて戻ってきた)
-
>>762
……プレゼント……?
ふふ……クリス……かわいい……もらっていいの…?
(クリスの姿にニコニコ笑って)
…ところでクリス……今日は…何かの記念の日なのかしら…?
-
>>763
はいー!
もらってください…!
(ちょっと照れて)
ほら、今日はバレンタインデーなんですよー!
-
>>764
それじゃぁ貰っちゃうね……クリスは私のもの……
(ぎゅっとクリスを抱きしめて)
バレンタインデー…?
ごめんなさい……人間の記念日に疎くて……
-
>>765
前から私の心はモルフのものでしたけどねー!
(ちょっとした照れ隠し)
大切な人にチョコの贈り物をする日…?
でもモルフに渡せるようなチョコが作れなかったので…!
-
>>766
ほんと…?
うれしい……私もクリスのものよ……そういう契約だしね…ふふ……
そうだったの……?
私……クリスに何も用意していないわ……どうしよう……ごめんなさいクリス…
-
>>767
契約がなかったとしても私はモルフのものです!
(自慢気に胸を張り)
モルフに会えたこと自体が私にとっては贈り物ですから
-
>>768
ふふ……私も……えへ……
そうは言っても…やっぱり…何か私からも贈り物をしなくちゃ……
……なにがいいかしら…
-
>>769
先に好きになったのってどっちなんでしょうね…?
その…キスを…
キスして欲しいです…!
(赤くなりながら消え入りそうな声で)
-
>>770
……一緒がいい………
……わかった…クリス……目を瞑って…?
(そう言いながらクリスの首に抱きつくように手を回すと)
ん……ちゅ………ん……ん……
(深い口づけを交わして)
-
>>771
そうですね…!
きっと一緒に好きになったんです…
はい…
(頬を赤く染めたまま目を瞑り)
ん…ちゅ、ん…
(口付けしながらモルフの身体を優しく抱き締め)
-
>>772
えへへ……そのほうがいいわ……
ん……はぁ…はぁ……クリス……私ちゃんと…プレゼントできたかしら……?
(目をあけてクリスのことを間近で見つめながら)
-
>>773
はい…とても素敵なプレゼントを頂いちゃって…!
(恥ずかしくて真っ赤になった顔を隠すようにモルフの首筋に顔を埋めて)
-
>>774
えへへ……それならよかった………私にもプレゼントだったけど……
(首筋に顔を埋めるクリスを優しく撫でて)
-
>>775
私も嬉しかったですから…
好きです…モルフ…
(撫でてもらうと箍が外れたようにモルフを抱き締めながら首筋に口付けをして)
-
>>776
ん……クリス……私も好きよ……?
(クリスに口づけをされれば、クリスのことを見つめながら)
ほんとに…最近あまりあえなくて…ごめんね……
-
>>777
ううん、たまに会えるだけで嬉しいですから…
(モルフを抱き締めたまま上目遣いで見つめ)
だからもう一度…頭撫でてくれますか…?
-
>>778
ん……クリス……ほんとに大好きよ……あなたのためなら……私……なんだって……
(クリスをぎゅっと抱きしめれば優しく頭を撫でて)
…この時間が…永遠に続いたらいいのに……
-
>>779
私もです…モルフのためならどんなことだって…
(心地良さそうに微笑んで)
はい…時間が過ぎるのって早いですね…
ずっと一緒にいたい…
-
>>780
ふふ…クリスは神じゃないから…なんだっては無理よ……なんて…
(冗談っぽく笑いながら)
何万何千と生きてきたけれど…この瞬間が一番幸せだわ…クリス……
ふぁ……ん……クリス…永遠に一緒にいる事は無理でも……せめて一緒に寝てくれないかな…?
(眠そうに目をこすりながら、クリスに抱きついて)
-
>>781
人間だけどモルフのためならどんなことでもしますから…!
(ぎゅぅっと抱きついて)
私はそんなに長く生きてないけど今が一番幸せです…
はい、もちろん…!
(眠そうなモルフの頭を撫でて)
-
>>782
できることだけで……いいの……クリスがそこに居てくれたら…私…幸せよ……
んぅ……クリス…おやすみなさい………
(クリスにぎゅっと抱きつけばそのままこくりこくりと夢の世界に帰っていって)
【久しぶりに話せて楽しかったわ…おやすみなさい……クリス】
-
>>783
私もモルフといられるだけで幸せですから…
だからなんでもしてあげたくて…
おやすみなさい、モルフ…
(背中を優しく叩きながら一緒に夢の世界へ)
【こちらこそ楽しかったです…!】
【おやすみなさい、モルフ】
【落ちますね】
-
おはようございます
今日はバレンタインデーですね
お店でもイベントしてますからお立ち寄りくださいね
(店内からチョコレートの匂いが漂っている)
-
ふぅ…チョコレートシリーズの売り上げは好調です
売り子さんがたりないくらいですね…
-
では王宮のみなさんへチョコレートを配ってきましょう
(一旦落ちます)
-
うん…今日はいっぱいカップルさんが来店されて幸せな1日だったなぁ
(閉店の準備をしながら)
-
最後に俺のためのチョコレートを貰おうか…
-
>>789
こんばんは
名無しさん…はいどうぞ
(生チョコセットを差し出して)
-
>>790
ありがとう、これは買わせていただくとして…
俺はティアナというチョコレートが欲しいのだ!
(がばっと抱きしめようと)
-
>>791
ありがとうございます
彼女さんに逆チョコですか?
へっ?
や…やめてください
(近くにあった棒で名無しさんを突っついて)
-
>>792
彼女なんていたらこんなことするわけないだろう…いてっいてて
(棒で突っつかれても近づくことを辞めずに)
バレンタインが嬉しい日なのはリア充だけの話しだ!
さあティアナ、俺を慰めておくれよ
-
>>793
(突っついても近づくのをやめない名無しさんに対してため息ひとつして)
わかりました
名無しさん…人生色々ですよ
(頭を優しくなでなでしてあげる)
-
>>794
ううっ、ティアナぁ
(頭を撫でられると涙しながら)
(ぎゅっと正面から抱き付いて、ティアナの胸の谷間に顔を埋め、左右にぐりぐりと頬で擦った)
俺だって…俺だってなぁ…恋人の一人ぐらい欲しい時だってあるんだ
-
ティアナさんのお店では人生相談もしていたのかしら…?
【ロールなさるようでしたら落ちますので、遠慮なく…】
-
>>795
わかりますよ
名無しさん…諦めないでくださいね
私も想い人がいますから…たぶん叶わない恋ですけど心の支えにはなってますよ…
だから名無しさんも頑張ってね
(抱きつかれても抵抗することなく頭をなで続け)
-
>>797
…その恋のお相手がきたようだね…
ティアナは俺を慰めてくれた…だから、今度は俺がお返しをする番だ
これでも男なんだ…ここはクールに去るぜ…
(ティアナの胸元を離れ、あえて二人きりにさせようと去ってゆく)
-
>>796
え…エルフィミア…
(驚きのあまり一瞬かたまって)
人生相談…そうかもしれないね
(くすりとわらって)
なかに入って
-
>>798
ありがとう…名無しさん
また来てくださいね
-
ごめんなさいね、名無しさん…
>>799
も、もしかして悪いところを見てしまったのかしら…?
こんばんはティアナさん。
ではお邪魔しますね。
(ティアナさんのカフェの中へ)
今日はバレンタインデーですね。はい、これは私からです。
(ビターなチョコを渡して)
いわゆる友チョコというわけですね…うふふふ…
本命の男性はいませんけど…
-
>>801
いえ…大丈夫…よ
こうやってエルフィミアが来てくれないかなぁって思っていたから
(エルフィミアからのチョコレートをみて涙をながして)
ほんと…チョコレートもらえるなんて思っていなかったから…
ありがとう…エルフィミア(エルフィミアに抱きついてしまい)
-
>>802
(涙を流すティアナを見て)
そ、そんなにうれしかったんですか…
友達なんですし、チョコレートくらいいくらでもあげますよ。
それに今朝、王宮の皆さんにチョコを配ってくれたと聞きますし…
(抱き着いてきたティアナを受け入れて)
よしよし…うふふふ…
-
>>803
うん…
配ってきた…クロウディアさんにもメルフィーナ様にも騎士さんに言付けして…でもエルフィミアにだけはちゃんと渡したかったから
(きれいにラッピングされた小さな小箱を渡して)
色々迷惑かけたお詫びとこれからも一緒に仲良くしてほしい気持ちを込めて
受け取って
(小さな石が飾られた腕につける飾りと小さなチョコレートが入っていて)
-
>>804
こ、これは…ありがとうございます…
私…お友達からこうやってプレゼントをもらうのって、初めてかもしれません…
(小箱を受け取り、中に入っている腕飾りとチョコを見て)
うふふふ…これからも仲良くしてくださいね、ティアナさん…
この腕飾りは…お母様と同じ方に付けておきますか…
(腕飾りを、メルフィーナからもらった魔法の腕輪がはめられている右腕に付ける)
チョコレートは王宮に戻ってからいただきますね。
-
>>805
えへへ…
実はエルフィミア…お揃いなんだよ
(色違いの腕飾りを見せて微笑む)
エルフィミアは優しい水色…私は明るさのピンクの石…2つしかない大切な宝物だからね
ねぇ…エルフィミア…時間は大丈夫?その…ちょっと温もりがほしい…かな…イヤなら別に…いいけど
-
>>806
まあ、お揃いですか…うふふふ、こうすると可愛いですね…
(二人の手を重ねあってみる)
ずっと大切にしますからね。
ぬくもりですか…あ、あの…つまり…アレ…ですね…?
ご、ごめんなさい…色々とお仕事が溜まってて、王宮に戻らないといけないから…
でも、お仕事が終わったら、そういうことも…やぶさかではありませんけど…
(顔を赤くするエルフィミア)
【ごめんなさい。時間のかかるロールやエロールは、週末や土日とかじゃないと厳しいんです…】
-
>>807
うん…わかってる
お仕事…大変だものね
じゃあ…一回待ち合わせしてもいいかな…
(エルフィミアにキスをして)
【大丈夫ですよ…度々やって申し訳ないです、一度土曜日くらいにお付き合い大丈夫ですか?】
-
>>808
んっ…んぅ…
(ティアナと軽くキスを交わして)
ふう…そ、そうですね。待ち合わせしましょうか…
えっと…土曜日くらいには何とか仕事をひと段落させておきましょう…
それで良ければ…
【土曜日の夜には来れると思います。ここで待ち合わせて、誰も来そうにないならここで。人がいたら別のところで…といった感じでしょうか?】
-
>>809
ありがとう
エルフィミア…土曜日に続きしようね…ん…
(最後に恋人さながらのディープなキスを交わす)
【そうしましょう…まぁ毎日来てますが…土曜日22時前にはここに来てますから声をお掛けくださればと思います…お受けいただきありがとうございます】
-
>>810
(ティアナと再びキスを交わしたのち…)
んっ…うふふふ…と、友達同士ではこんなことしないと思いますけどね…
じゃあ、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした…
土曜日、楽しみにしてますね…
(カフェを去っていくエルフィミアでした)
【分かりました。では今日はこれで落ちますね。乙でした】
-
>>811
うん…土曜日に
楽しみにしてるよ…エルフィミア
(エルフィミアの後ろ姿が見えなくなるまで眺めるティアナがいた)
【こちらこそありがとうございます…また土曜日に】
-
じゃあ…お店閉めましょう…皆さんにチョコレートと共に素敵な1日が訪れますように
【こちらもおちます】
-
こんばんわ〜、わたしもチョコ欲しかったけど遅かったわね…
それじゃあちょっとお邪魔するわね〜
-
ちょこれいとはありませんが甘酒ならありますよ!
-
>>815
こんばんわ〜、甘酒…それは変わったお酒かしらね…
これはわたしから、どうぞ〜♪
(ふしぎなきのみやスタミナのたねを砕いたものを入れたチョコボールの包みを渡して)
-
>>816
甘いっすよー?どうぞ。
(白いドロドロを注ぐ)
ありがとうございます!
……あれ、何かデジャヴですね。
前にもこんな感じのものを誰かに貰ったような……
-
>>817
ありがとう、それじゃあいただくわね…んっ♪
ホントに甘いわねこれ…割と好きになりそうだわ♪
(注がれた白いドロドロをまじまじと見つめ、グイッと一口飲みその甘さにうっとりして)
そう?きっと気のせいだと思うけど…どうかしらね〜
(以前の事は知らず、首をかしげていて)
-
こんばんは
…どうやら、二足遅かったみたいですね
アリーヤさん、どうぞ
スターライトシャワーと呼ばれる砂が詰まった小瓶です、幸せが増えますように
蚊♂さん、どうぞ
(と言って渡したのは、運が1で固定されてしまう呪われた腕輪だったりする)
【今夜は一言で失礼します。お休みなさい】
-
>>819
こんばんわ〜、あら…こんな凄いものをわたしが受け取っていいのかしら?とにかくありがとう〜♪
(小瓶を受け取り、ゆっくりと懐にしまって)
【お疲れさま〜、またお話しましょうっ♪】
-
>>818
ふっふっふ……色っぽい画になりますね。
また今度振る舞います。
アリーヤさんではなく、エリィさんにこんな感じのものを貰ったような……
そして大変なことになったような……
>>819
む、呪具の匂い。
ありがとうございます、おやすみなさい。
-
>>821
んっ♪色っぽいかしら…初めて飲んだけどとても甘くておいしいお酒ね〜♪
また面白いものを見つけたらお願いするわね〜
(満足した様子で微笑み、そんな風にお願いしてみて)
あの子からね…多分悪気はなかったと思うわ、ごめんなさい♪
お気に召さないなら、捨てて下さっても構わないから、フフっ
-
>>822
違う白いドロドロも飲ませてみたくなりますねえ……
たまーにこうして面白いものを持ってきますので、期待していてもいいですよ?
ええっ、捨てる訳ないでしょう?
折角なんですから大切に食べますよ!
-
>>823
違う白いドロドロ…カニャーキさんのえっち〜♪
それじゃあ期待して待ってるわねっ♪面白い物…フフっ…
(指でつん、と彼の額をつつきクスクス笑いながらからかってみて)
そう?ありがとうっ、カニャーキさんは優しいわね〜♪また今度…何か作ったら渡すわねっ?
-
>>824
機会があったら飲んで貰いますよ♪
あっ……やりましたね?
(仕返しに頬にキスをする)
その時には、喜んで食べますね。
アリーヤさんも面白いものをくれそうですし♪
……と、もう時間がありませんので今日はこれで。
おやすみっすー。
-
>>825
カニャーキさんのなら、わたしは大丈夫よ〜?
ん…ふぅ♪キスもらっちゃったわ♪
(キスを受けて少し頬を赤くし、照れたようにしていて)
その時は物々交換かしらね…お疲れさま、お休みなさい〜♪
-
それじゃあわたしも失礼するわね、お休みなさい〜
(カニャーキさんに渡したのと同じようなチョコを置いて帰っていく)
-
こんにちは
今日は売れ残りチョコレートを安く提供していますよ…
-
ではまた夜に伺います
-
チョコ……、昨日受けた依頼の報酬でもらったけど、うまい。
-
こんばんは…騎士様…
遅ればせながらチョコレート…どうぞ…
(お店のラッピングがされたチョコレートを渡して)
-
うぉっと。チョコか。
ありがとよー、嬉しいよ。
-
すみません、お店の余り物にはなりますが、食べてくださいね
(機嫌よくニコニコとした表情で)
-
余り物でもいいっ。
それじゃ、いただきまーすっと
(一つてにとり、口にふくんで)
-
お口に合えばいいですが
女性も食べられる感じで甘さは控えてますよ
-
ん……、ん。
うん、美味い……ふつーに、うまい。
-
よかったです
やはり男の人の感想が聞けると嬉しいものですね
-
まだいくつかチョコレート残っていますから
…今日中になくなるかなぁ
-
うん?そんなに売れ残ってんのか
-
売り子のアンナさんが長期休養というか一回も働きに来てなくて…ウエイトレスとパティシエ両方こなしていたらなんというか…作りすぎちゃいました
-
なんていうか、……大変だったな
とりあえず、あと3つくらいもらってもいい?
-
あっ…別に気を使わなくても…
これはプレゼントしますね…
(チョコレートを3箱手渡して)
-
おう、サンキュっ。
と。悪いちょっと離脱するわ、またなー
-
すみませんね、本業が忙しいんですよ…
ギルドでバレンタイン企画したら、もう来るわ来るわ
-
はい、お疲れさまでした
-
アンナさん…こんばんは
(恨めしい表情でにらみながら)
覚えてますよね?
エルフィミアと私との約束のことは?
-
>>846
いえいえ、覚えていますよ!サボっていたわけじゃないんです!
ただ、ギルドマスターが行かせてくれなくってですねえ。
近いうちに生きますから!絶対!
-
>>847
今度エルフィミアとデートなのでその日のお店はお任せしますよ…
なんならメルフィーナ様に来てもらってもいいですが?
まぁアンナさんも大変みたいですから身体を壊さないでくださいね
-
>>848
え、デートですか。お泊りですか。朝チュンですか。
いいんですか?メルフィーナさんが来たらえらいことになりますよ。何かってなにかですよ。
うぇーい。気をつけますよ。ありがとうございます。はぁ…死体の運び面倒くさいんですよねえ。
-
>>849
だから面倒なことにならないようにエルフィミア経由でメルフィーナ様にお伝えしてもらうね
(ニコニコ笑いながら恐ろしいことを伝える)
そんなー朝帰りとか…ね…(モジモジしながら)
-
こんばんはー、チョコくださいなー♪
(ゆっくり入ってきて、チョコを注文して)
-
>>850
うーん…メルフィーナさんがウェイトレスですかー
って見張りさせるんですか。女王様に。
はいはい、終わった後はちゃんとお風呂に入って下さいね。匂いけっこうしますから。
と、一言のつもりでしたのでもう落ちますね。ティアナさんお休みなさいー
-
こんばんはイーミルさん
チョコレートですね、いま人気ナンバーワンウエイトレスがお持ちしますから
ほらアンナさん出番ですよ
-
あっ…お休みアンナさん
というわけでイーミルさん…チョコレート
(シクシク涙を流しながらチョコレートを渡して)
-
>>852
はいー、お休みなさい♪ゆっくり休んでねー
>>853
こんばんはー、レニストール噂のお店と聞いて出張がてら来てみたよ♪
人気ナンバーワンね、アンナさんもいい仕事ができたらいいねってエリィさんが言ってたよー
-
>>854
んー、まぁ仕方ないよ…大丈夫♪じゃあ、ここからここまでを…
(持ってきたチョコを1つずつ指定し、袋に詰めていって)
全部でおいくらかなー?みんなのお土産にするから
-
>>855
あ…そんな噂が…嬉しいような恥ずかしいような
ありがとうございます
(真っ赤になって照れながらお茶を差し出して)
じゃあ…せっかくですからタマゴサンド食べていってください
レニストール王家御用達ですよ
-
>>856
ありがとうございます
イーミルさん…もう残り少ないから全部持っていってください
こうやってイーミルさんと話すのは初めてですね
-
こんばんは…
(店に入るなり倒れそうな勢いで椅子に掛ける)
-
>>859
こんばんはアルテミジアさん
お茶をどうぞ
-
>>857-858
ノレイーダでも話題になってて、じゃあ出張もかねてって事でお邪魔してみたよ♪
(照れている様子に、表情を全く変えず笑顔を見せて)
そんなにおすすめなら、食べてみたいなー♪
(タマゴサンドに期待しつつ、お茶を受け取って一口飲み)
じゃあ全部もらうね…お代はこれ位でたりるかな…
(1つずつ計算し、ゴールドを麻袋に入れて、ティアナさんに渡す)
そうだね、なかなか声をかけようとしてもすれ違いばかりだったかも…ティアナさんもうちのお店に是非来てほしいなー♪
ノレイーダのみんなも大歓迎だよー
-
>>860
こんばんはー、って…大丈夫!?とりあえず回復しとかなきゃ…
(倒れかかる彼女に近づき、特製のお玉を上に構えて詠唱して)
(少し強めの回復魔法をかけてみる)
-
>>861
ふふっ…ちょっと待ってくださいね
(手際よくサンドを作っていき)
はい、当店自慢のタマゴサンド…エルフィミアなんかやめられないとまらないだそうよ
(ニコニコと表情よくサンドを出して)
ぜひいずれ伺いたいと思います…その時はよろしくお願いいたしますね
-
ありがとうございます、ティアナさん
この匂い…チョコレートですか?疲れが飛びそう…
-
>>864
アルテミジアさんもどうぞ…チョコレート少し甘さを押さえてますよ
(甘い香りがするチョコレートと紅茶を差し出して)
-
ありがとうございます、イーミルさん
(だが回復魔法でも回復は芳しくないようだ)
イーミルさん、肌艶はキレイなのに…何か違う…
ティアナさん、いただきます
(チョコを食べつつお茶で口直し)
はぁ…小さな幸せです…
(チョコを食べ終え、紅茶を飲み始める)
-
>>866
よかった
何かぐったりしていたから何があったのですか?
(心配そうにアルテミジアを見つめて)
-
>>863
うん、ありがとう♪これが噂の…おしゃれで可愛い感じが素敵だなぁ…いただきまーす!
(出来上がったタマゴサンドを手に取り、お洒落な形にうっとりしつつ一口食べて)
ん、おいしい…♪卵の食感と程よい塩味がとても心地いい感じで…これは人気出るわけだよー♪
(噂通り、いやそれ以上の出来に息をのみ美味しそうにタマゴサンドを食べてお茶を飲んでいく)
うん、その時は僕も飛びきりのメニュー用意しておくねー♪
-
>>868
ふふっ…美味しいですか?よかった
(食べる姿を微笑みながら眺めて)
ぜひその時はいただいてみたいと思います
-
>>866
あれ?回復魔法だけじゃダメっぽいね…解呪や解毒は僕の専門外だしどうしようか…
(調子が芳しくない様子で首を傾げ、どうしようかと考えている)
何か違う…?僕何か変かな…やっぱり女性の人には分かるかな
-
ではそろそろお休みさせていただきますね
店内はご自由に使われて構いませんので
ではおやすみなさい
-
>>866
たしかにこれは人気出るのわかるよー♪でもこれだけじゃちょっとインパクト弱いからメニューを少し増やした方がいいかも…
スープとグリルチキンとかどうかなー?
(タマゴサンドにご満悦の様子で)
東国の料理人から教わったチャーハンを今度作ってあげるねー!
お疲れさまー、お休みなさいー♪
-
ロイヤルデモンゴーレム三体同時とか無〜理〜
だから、解毒とかは不要よ、イーミルさん
ティアナさん、お休みなさい
やっぱり温かさが違いますから、イーミルさん
分かる時は分かります…ぐぅぐぅ
【ごめんなさい、こちらも堕ちます。お休みなさい】
-
>>873
3体同時は骨折れるよね、きっと…ゆっくり休んでねー!
その辺はごまかせないけど、心は立派な淑女のつもりだよー♪お休みなさいー
(眠りについたアルテミジアさんを抱き上げ、宿屋に連れていく)
もう少しお邪魔するねー
-
それじゃあ僕も失礼するねー♪なながき、お休みないっ♪
-
ここに来るのも久々。
マスター、ミルクをちょうだい。暖かいの。
-
ケケケ、アイスか?ホットか?
(何故かカウンターにいるローブ姿の邪竜…の人間体)
-
【すまねー…ホットと言ってたな】
-
ホットでお願いするわ。
……ん?あんたどこかで……。
(湯気が立つ暖かいミルクを手に取りつつ相手の放つ邪悪な気配に眉を寄せ)
【細かいこと気にするのね。でも、まぁ…その気遣い、悪い気はしないわ。】
-
>>879
気のせいじゃねーカ?
おらよ、ご希望のホットミルクだゼ
(見かけによらず手慣れた素振りで注文の品を用意するとカリュに手渡し)
(気配を察されるも気に留めた様子は全くない)
【おう、書き込んだ後にゲッ?となったのは内緒だからナー】
-
>>880
おかしい、いくら亜人や魔族が集う街っていっても、あんたみたいな大物が混じってるのは明らかにおかしいわ。
……大人しくしてるってことは暴れる気もないんでしょうけど…。
ま、いい。私程度じゃ手に負えないし、変な事する気がないなら気にしない。
(ミルクをすすりつつも鋭い視線を相手に向けていつでも身構えられるように体制を整え)
-
おお、三邪龍の次女じゃないの
相変わらず可愛いな、メティナ
-
>>881
ま、深く気にしない方が楽なもんだゾ
こう見えて我も色々と仕事してたりするからな、それなりに溶け込んでるつもりダ
(ケラケラと笑いながらそんな事を言ってのけて)
おー、ちゃんと分かってるじゃねーカ
そんなお前にはデザートをくれてやる、何が欲しいか言ってみナー
(視線を受けながら平然とした振る舞いで腕を組んでいる)
>>882
藪から棒に何なんだかナー
とは言え、我ばかり出張ってるよーなもんだがヨ
-
>>883
俺は美人の女性ならたとえ邪龍だろうが神だろうが口説きたくなるもんでな
ま、メティナだってそこまで悪い気はしないだろ?
そーだな、もっともっと来てくれると他の出番も増えるかもしれないけどな
ま、忙しいんだろうから無理じいはできんさ
-
>>883
溶け込んでる…ようね。はぁ、杞憂かしら。
(緊張がいくらかほぐれたのかやや脱力して背もたれに体を預け)
デザート…?いらないわ。甘いものを食べすぎたら感覚が鈍るもの。
(ちらりと顔に視線を向けてはミルクをすすって深くため息をつき)
-
>>884
我はそこまで特別には…だが、変わった奴もいるもんだなーってカ?
一歩間違えたらどうなるか分からないってのにな、ケケケ
そーなんだが、いかんせん時間がナ
で、お前も何か飲んでくかヨ?
>>885
ケケケ、気を張ってばかりだと疲れるゼ?
もっと楽にしてりゃいいんだよ、こういう場所ではナ
何だ、要らないのカ
…ン?我の顔に何かついてるカ?
(ローブを下ろして素顔を晒し、ふと視線を感じれば不思議そうにキョトンと)
-
>>886
うるさい。気を抜いて寝首を書かれたら元も子もないわ。
……他の人たちと一緒にしないでもらいたいわね、お気楽に過ごせるわけじゃない。
ん、招集がかかったからまたの機会に。その顔、覚えたから。
(代金をカウンターに置くと外套を手にあわただしく外へと出ていった)
【せっかくお相手してもらったのだけれどこのあたりで。お相手感謝】
-
>>886
危険な恋かもな、でもそれだからこそ燃えるのかも知れないぜ
人間の身で邪龍に恋させるなんて夢だけどさ、見てみる馬鹿が一人ぐらいいてもいいだろ?
じゃ、ワインを…赤ワインがいいな
メティナも一緒に飲もうぜ
-
>>887
ケケケ、ご苦労さんなこったデ
ま、どう取ろうが我は構わねーけどナ
おー、それはまた大変だナ
ともあれ、頑張ってこいヨ
(代金を受け取り、慌ただしく去っていくカリュを見送る)
>>888
後がなくなるどころかお前そのものが消える可能性もあるってのにナ
やれやれ、何処までのバカなんだカ
ワイン…あー、面倒だからお前もミルクな
(ドン、とカリュに出したのと同じホットミルクのカップを置いた)
-
>>889
メティナを抱いて俺のモノにできるなら、それでも惜しくねえかもな
わかった、ミルクでいいや
じゃ、メティナもカップ出して、俺と一緒に飲もうや
(カップを手に取ると、乾杯待ちの体勢になって)
-
>>890
………そこまで言い切れるバカも中々いねーもんダ
何だ、付き合えって事かヨ?
ま、いいけどナー
(ケケケ、と笑いながらまた同じくホットミルクを用意して)
(そのままカップを手にして突きだしてみせる)
-
>>891
馬鹿でもいいさ、メティナの心の中に残れるんならな
…あとさ、真面目に言うけど、いい女だぜ、メティナ
ああ、じゃぁ乾杯、だぜ
(メティナのカップと、自分のカップをカチン、と合わせた後)
(ホットミルクに口をつけ、ゆっくり飲んでいく)
-
>>892
………残るどうかはさておいて、ダ
そうまで言えるお前に脱帽モンだぜ、こりゃあナ
おう、乾杯ってナー
(小気味良い音を立てながら互いのカップを合わせてからニィと笑みかけ)
(一気に飲み干してみせてから、ふぅ…と一息つき)
と、すまねーがこれで休ませてもらうゼ?
…あー、その前ニ
(名無しの方を見るや、口を離した一瞬の内に、カウンター越しに体を乗り出すと)
(顔を、口を寄せて名無しの唇へ口付け、直ぐに離れて悪戯めいた笑みを浮かべてから手を振って歪みへと消えていった)
【悪いが眠気がきつくなってきやがったからナー】
【今夜はここで落ちるぜ?またナ】
-
>>893
【見届けたぜ。お相手ありがとうな、メティナ】
【あと、キスしてくれて嬉しかったぜ、また逢おうな】
-
こんばんは
あれだけあったチョコは完売しました
今日からは通常メニューです
-
今日はどんなお茶にしましょうか…
(ブレンドする紅茶を選んでいる)
-
ティアナの股間から出るお茶を飲みたい
-
こんばんは名無しさん
そ…そんなセクハラ…やめてください…
(顔を赤らめ恥じらって)
-
恥じらうティアナはやっぱり可愛い
いいじゃない、飲ませたことあるんだろ?股間からのお茶…好きな人にでもさ
-
えっ!?好きな人…
(意中の人を思い出しながら)
それは…その…はぃ…
(かなり真っ赤になりながら)
-
じゃぁ俺にも飲ませてくれてもいいじゃないか
(しゃがみこむと、ティアナの股間目掛けて顔を埋めようとする)
-
やっ!?
やめてください!
(近くにあった棒で名無しさんを防御して)
レニストールでのそのような行為は禁止されているはずですよ
【ごめんなさい、ロールご希望でしょうか?雑談でしょうか?】
-
>>902
いてててて(棒でグリグリされながらも)
じゃぁ、ティアナ自身はその禁止事項を破ったんじゃないのか?
【ちょっとしたエロール希望です。このまま股間に顔を埋めて舐めて…って感じで】
-
>>903
私自身はちゃんとお互いの同意を得てやった行為です…
こんな無理やり…犯罪ですよ!?
(必死に棒で抵抗しながら)
【えと…今日はごめんなさい…そろそろ落ちますので…もう少し早い時間に【】で声かけいただけたら嬉しいです…わざわざお声かけいただけたのにすみません…】
-
もう!
いいかげんにしてくださいね!
(棒で男を叩いてメルフィーナ女王の女性騎士へ通告する)
-
>>905
いてっ!
な、なんだと!!くそ〜卑怯な!逃げる!!
(すったかさと、尻尾を巻いて去って行った)
【了解です。ではまた〜】
-
ふぅ…今日はもうおしまいにしましょう
おやすみなさい
-
こんばんはー、今夜も遅いけど少しお邪魔するねー♪
(ホットミルクを準備、カップに注いでいく)
-
美味しかったぁ♪ごちそうさま、それじゃあそろそろ失礼するねー
(ホットミルクを飲み終わり、ゆっくり立ち上がって帰っていく)
-
こちらにもはじめまして
プロフィール置いておきますわ
ジョブ:呪術師
種族:人間
性別:女
名前:ミナミ・ウエスギ
レベル:高い
年齢:17
身長:150
3サイズ:86、58、84
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモト国出身の巫女姫、肩までの黒髪に真っ白な花の髪飾りを装着している
巫女である以上男性との交わりはないが性の知識はある。
武器は弓、弓の名手であり即射も命中率が高い。また呪術(魔力)も高く、レニストールに研修も兼ねて旅に出ている。
装備は白千早に着物のような羽織もの、緋色の短めの袴に白色のニーソックス型の足袋、ショートブーツを履いている
希望プレイ:凌辱、辱しめ、孕ませ、悪堕ち、百合
NG:欠損、肉体の改造、大スカ
-
清楚な巫女でありながら呪術師、そのギャップいいかも
-
はじめまして、名無し様…私も初めてこの地を踏みましたので
-
どうぞ雑談もロールも歓迎いたしますわ
-
初々しい巫女姫様だ、これはそうそうに辱めに遭う予感がする
だけど高レベルだからそう簡単にはいかないか
-
>>914
あら…名無し様…頭を使ってくださいな
呪術にはつよいですが接近には弱い
よくあるげぇむというものの法則ですわ
-
>>915
呪術に弓、遠距離はかなりの強さでも…ってわけだ
組み付かれたら為す術なくやられてしまいうな
どんな相手に辱められたいという希望はある?
-
>>916
まあ…人型の魔族とかでしょうか…スレ的にも
-
ふぅ…疲れましたわ…(腰を下ろして)
-
巫女さんを孕ませる…憧れるね
-
>>919
あら…名無し様…こんにちは
孕ませる?
もう…昼間から…エッチ
-
>>920
こんにちは
西に傾いたとはいえ日の出てる内に口走るようなことじゃなかったかな?
でも清楚な巫女さんを見たら、その白い千早の下に子種を植え付けたい欲求が…ね
-
>>921
清楚…ですか?
嬉しい言葉ですわね
千早のした…まだ殿方にはみせたこともありませんからね
(クスクスと笑いながら)
-
>>922
黒髪に可愛らしい髪飾りをつけて
巫女服の緋袴は短いようだけど下品には見えないし
清楚と表現するに相応しいと思うよ
それがまた男としては魅力的に見えるよ
どの男も見ていない触れていない巫女さんの神聖な身体に触れて
更には繋がり孕ませる…男としては浪漫と言っても過言じゃない
人同士の恋愛は避けるだろうし、高レベルなら接近が難しい
やるとしたらやはり屈強な魔物で一気に距離を詰めて襲う感じがいいんだろうね
-
>>923
そうですか?
まぁ巫女でもありますし…一応姫でもありますからね…
簡単にはいきませんわよ?
でも倒されてしまえばそう願っている展開になるでしょう…
-
>>924
そうとも
でも名手と言えるほどの弓の腕前のようだし
清楚なだけでなく、美しいとか凛々しいの形容も似合いそうだ
接近戦に弱いからこそ、近付かせまいとするだろうからね
でも手強いからこそ倒した時の味は格別だろうし挑みたくなるよ
機会があれば是非手合わせお願いしたい
【できればロールお願いしたかったけど、一旦離席しないといけないのでこの辺で失礼します】
-
>>925
よくわかっているようですわね…
お相手ありがとうございましたわ
私も一旦失礼させてもらいますわ
-
再び待機させていただきますわ
雑談、ロールどちらでも構いませんわ
-
巫女さんね…お尻の穴には興味あったりするかい?
-
>>928
こんばんは名無し様
ごめんなさい…おしりの穴には興味はありませんの
-
>>929
ごめんなさいトリップミスをしましたわ
-
>>929
それは残念…
巫女の純潔を奪わずに調教を進めるには、アナルが一番なのだがなぁ
ま、こればかりは個人の趣味だから、仕方ない
-
>>931
わざわざお声かけいただきましたのに申し訳ございませんでしたわ
-
では私も…本日は失礼させていただきますわ
-
大分暖かくなってきたわね〜
-
おや…お初にお目にかかりますわ
ヒノモトから来たミナミと申しますわ
-
>>935
あら、こんばんはよ
はじめましてね
見たところヒノモトの人かしら?えぇと、巫女さんって奴?
-
>>936
ええ…ヒノモトで巫女姫をしています
このような衣装珍しいですか?
アイリスさんね…勇者だから剣技とかお得意なのかしら?
-
>>937
この辺りじゃあんまり見ないわね
まぁ、ヒノモトの人は見かける事は多々あるけど
まぁね〜、魔法よりも剣の方が得意かしら?
-
>>938
まぁ…剣技は頼もしいですわね
私は弓はご存知ですか?
(そう話すと呪術で弓矢を取り出して3本即射する)
-
>>939
ふふん…って、ちょっと!?行きなり何するのよ!?
(放たれた弓矢をすんでで避けて)
あっぶないわね〜……
-
>>940
アイリスさんの剣技で切り落とせるかなとか思ってみましたわ
でもうまく避けましたね
矢尻は付いてませんから怪我はしないはずですから
(クスクスと笑いながら弓矢を納して)
-
>>941
矢尻がついてなくても当たれば痛いんだからね?まったく
んもぉ、次にやったらただじゃおかないんだからね?まったく
-
ヒノモトでは呪術といいますがレニストールの魔術を習得しに行くところです
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
こんばんは…だよ…
ちょっとだけだけど…よろしくね…
-
>>942
ふふっ…
アイリスさんの旅の目的は何なのでしょう?
-
はじめまして
ヒノモトから来たミナミと申しますわ
クロウディアさんね
魔術を研究してるのですわね…
-
>>944
お母様が女王様になるのですわね
メルフィーナ女王…エルフィミア姫…確かに美しく魔力に長けているとお伺いしてますわ
末姫のクロウディア姫とお呼びしたほうがよろしいかしら?
-
>>944
こんばんはよクロウディア
私ももう少しで落ちるわ〜
>>945
なに笑ってるのよ、まったくもぉ
私の旅の目的〜?う〜ん…旅自体が目的って言う感じかしら?
-
>>947
初めまして…ミナミ…クロウディアだよ…
まあ、そうだね…魔力には自信あるよ…ふふふ…
一応姫だけど、そうやって呼ばれ慣れてないから…クロウディアでいいよ…
-
>>948
目的のない旅もまた素敵ですわね…ヒノモトにも来てくださいませね
-
>>948
こんばんはアイリス…
まあ、私もちょっと顔出しただけだからね…
そうそう、今度クロドラを連れてくるから、プチドラと遊ばせてあげてね…
もうプチドラを盗もうなんて考えないからさ……タブン……
-
>>949
では…クロウディア様
魔力に自信がおありですか?
どのような魔術がお得意なのでしょう
-
>>950
んまっ、そのうちいくと思うわ
王者の剣の鍛冶屋とかあるらしいしね〜
ほら、あの有名な……有名よね???
>>951
私も明日早いし眠いしで…て言う感じよ
暖かくなったからか眠気が凄いんだから
あなた、まだプチドラ狙ってるよ?まったく……まっ、今度つれてきてあげるわ
-
>>953
あれですね
(クスクスと笑いながら頷いて)
手配しておきますわよ
-
>>952
基本はアイテム作成だね…私の取り柄みたいなところあるから…
攻撃魔法も一応使えるよ…そこんところは姉様の方が得意かな…
母様はまあ…何でもできるよ。
無駄に魔力が高くて手に負えないというか…
>>953
あまり無理しないようにね…
プチドラはもう狙ってないから…スカドラとランドラを何とかしないと…
あの二匹に弱点とかないの…?
ドラゴンは強いけど倒せない相手じゃないはずだから…
-
>>955
メルフィーナ女王ですね
ヒノモトでもお噂はちょくちょくと色々…ですわ
(少し笑いながら)
エルフィミア姫は攻撃魔法がお得意とは存じませんでしたわ…物静かな方だとお聞きしていましたからでも巷ではエロフィミア?…とかいう悪いお噂も…最近は女性とお付き合いされてるとか…
【ごめんなさい過去ログ知識なので気に触れたら申し訳ない】
-
>>954
手配って……?え?
(頭に???を浮かべ)
>>955
うん、無理はしないわ
本当に狙って無いの?怪しいわね〜…まっ、別に良いけど
<●><●>
あの二匹の弱点?さぁ…一応アルテマクラスならダメージが通るみたいだけど……
……ドラゴンキラーやドラゴンスレイヤーでダメージが補整されないあたり、ドラゴンじゃないわよあいつら絶対
-
>>956
ええ…ヒノモトにまで噂が…
姉様も次期女王として、万能な魔法使いを目指しているのさ…
エロ…そ、そんなことないよ…付き合っている人もいないはず…
なんか、仲の良い友達はいるみたいだけど…
うう…姉様が私に構ってくれなくなっちゃう…
>>957
ね、狙ってないよ…本当だよ…
(背中に視線を感じ、ぞくっと震えるクロウディア)
アルテマ…そんなの使えないし…
ドラゴンじゃないならどうやって倒せばいいんだろう…?
あ! 今いい考えを思いついた!
あいつらが神代の魔法の魔導書持ってるとか言って、母様をぶつければいいんだ!
ふふふふ…私にいい考えがある! 的な思い付きだね…
-
>>957
剣を鍛えにこられるのではないのですの?
いまなら草○の剣をお渡ししてもよろしくてよ
蛇のモンスターを倒したさいに拾ったものでしてね
-
>>958
ヒノモトも狭そうで色々交流していますからね
人と共に噂も流れてくるものですわ
-
>>958
本当の本当に〜?んまぁ、別に狙ってたって良いけど、あげないから
<●><●>
私だって使えないわよ、まだレベルが足りないし
(因みにフレアとアルテマはどちらも核爆発魔法らしい、コワイ!)
……諦めなさい!
ってメルフィーナをぶつけるって…あなたねぇ〜…
て言うかそれ失敗フラグじゃないのよ!イボンコペッタンコ!
(このクロウディアめ!)
>>959
剣を鍛えにいくわけじゃなくて、まぁ観光ね、一応は
……それ確か物凄く高級や剣じゃ……
と、それじゃ今日はこのあたりで落ちるわ、またよ!
-
>>961
おやすみなさいませ
よい夢を
-
>>960
ヒノモトって名前は知ってるけど、レニストールとも交流してたんだね…知らなかった…
そういえば、国外にはあまり出たことないや…
もともと引きこもり体質ってのもあるけど、あまり興味を持たなかったからね…
たまには国外に出てみようかな…
>>961
ひううう…ま、まだ見られているような…
失敗フラグでもたまには成功することもあるかもしれない…
母様なら…母様ならきっと何とかしてくれる…!
と、お疲れ様だよ…
じゃあ、私もそろそろ失礼するね…お話してくれてありがとう…
それじゃあまた…お休みなさい…
-
クロウディア様
わたくしはレニストールで魔術を研究したくてメルフィーナ女王にお会いしようと思っていたのですが…
ぶっちゃけ…どのような方なのでしょうか?
-
>>963
おやすみなさいませ
またお会いしましょう
-
【と、一レスだけ伝言に使いますね。】
【ティアナさんへ。明日は夜8時くらいには来れると思います。】
【運が良ければもうちょっと早く来れるかもです。】
【ここでお待ちしていますね。次スレになっているかもしれませんが…】
【以上伝言でした。失礼しました】
-
>>964
…まあ、ミナミが聞いた通りの人だと思うよ…
魔術研究ならレニストールの魔法学校でやってるよ…
レニストール王宮の私の研究室でもやってるけど…他にも色々な研究所が王都のあちこちにあるよ。
良かったら色々尋ねてみるといいよ…
では、本当に落ちるね。お疲れ様…
-
さて…また一人になりましたわね
明日ロールされるのかしら?
そしたら残り少ないから埋めてあげたいのですが…
-
>>967
ありがとうクロウディア様…よい夢を
-
いきなり弓を射るとは勇ましい…
-
ではわたくしもこれにて…
-
>>966
【伝言ありがと…嬉しい…少し早めに逢えるかもね…わかった…私も少し早くいくね】
-
夜中もまわってしまいました
お店の閉店準備も大変です
(椅子などを片付けながら)
-
それではこんばんはこの辺りでお休みなさい…
-
こんばんはー、夜遅くに少しお邪魔するねー♪
ふぅ、いいお湯♪
(ノレイーダ酒場の温泉に浸かり、ゆっくりくつろいでいる)
-
おや、今夜は違う奴がいるのナ
(歪みを開いて現れる、裸体を晒した邪竜の化身)
-
この前は寝落ちごめんなさい…
-
>>977
【噛まねーよ、我もよくやらかしてたからな。ドンマイだゾ】
-
【噛まねー→構わねー 失礼したナ】
-
>>978
【ありがとうございますー…】
お詫びに今度フタナール使ってあげます…
-
>>976
ん、なになに?ひぇっ、何かこの人からはただならぬ魔力を感じる…
(やってきたメティナさんに目をやり、並々ならぬ魔力に少し震えている下級悪魔)
>>977
【ドンマイだよー、眠たいときは寝ちゃってね♪】
-
【来たばかりですまねーが、ちと立込で落ちるゼ】
-
>>981
【ありがとうございますー】
【それじゃあ今日はこれだけ言えたので失礼します】
>>982
【お疲れ様でした】
-
メティナの毒牙にかかるのかと思ってた
-
>>983
【お疲れさまー、それじゃあまたねー♪】
【それじゃあ僕も失礼するよー、お休みなさい♪】
-
クリスさんが堕ちるところを観れると思ったのに…
一言通過で失礼しますね
-
おはようございます
(お店の開店準備をしながら)
今日は早く起きてしまいました…ドキドキしてるからかしら…
(機嫌よく準備をしながら)
-
新しい方が何人か来られてますね…
またお会いできたときにご挨拶しますね
では一旦失礼します
-
暖かくなってくる頃合い、そろそろ魔獣や悪鬼の動きも活発になってくる。
また、忙しくなりそうね。
(場末の酒場の片隅で一人ミルクをあおり物思いにふけり)
-
つまり魔獣や悪鬼なんかが暴れだす頃合か…おお怖い怖い、ってナー
(その片隅の近くに生まれる歪み)
(中から這い出てくるローブ姿は「よっス」と手を挙げている)
-
ん、あんたこの間の……。ほんとどこからでも出てくるのね。
今更驚きはしないけれど、普通には入ってこれないわけ?
まぁ、知らない顔がぬっと出てきたってここの客が気にするかなんてことはないでしょうけど。
(目を見開いて一瞬ひるむもののすぐさま冷静を取り繕って静かにミルクをすすり)
-
>>991
あたりめーだ、次元干渉の技にかかりゃ軽いもんだゾ
普通じゃ面白くないからな、それだけダ
(ケラケラと笑いながら楽しそうに)
-
普通じゃ面白くないとか言いながらやってることっていったら酒場でくだをまく事じゃない。
悪さをされるよりはマシだけれど。
……で、何かしら。魔獣や悪鬼といえばあんたたちの眷属じゃないの?
それを怖いってひどく無責任じゃない。
(楽し気に笑う相手とは対照的に不機嫌そうに眉間にしわを寄せ)
-
>>993
そりゃあ、完全にお遊びだからな諦めてくれヨ
悪さするならもっとダイナミックにやるぞ、我ハ
んにゃ、我には関係ねーナ
あくまで我らは母様に作られただけの存在だからヨ
あいつらの分類はまた別だ…とは言え、目障りな時は気分次第でとっちめてやるけどナー
-
【お、新しい場所作ってみるゾ】
-
【そんなこんなで次はここナ】
【エロファンタジー世界で冒険避難酒場50杯目】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1487408327/】
-
とうにあきらめてる、ただの愚痴…っていうか、いちゃもんだから。気にしないで。
それこそ街や城の一つや二つを焼き尽くすっていうのかしら。
もし悪さするっていうなら私はとっとと逃げさせてもらうわ。
そういうのを相手取るのは英雄様や勇者様のお仕事だもの。
ん、まぁ、反面アレらのお陰で私みたいなのでも食い扶持が保てるわけだし。
…なんていうか、自由ね。あきれちゃうくらい。
-
【新しい場所はなかったのね。お疲れ様。】
-
>>997
おーう、我は別に幾らでも言ってくれて構わねーゾ
ま、そんなもんだ、本性出さなくてもそれくらいは容易いゼ
ケケケ、賢明な判断だと思うゾ
ある程度の需要は、ってもんだろうナ
ああいう奴らに迷惑被ってる輩は多いと聞くからヨ
あたりめーだ、自由奔放やりたいようにやるってのが最高なんじゃねーカ
-
ええ、それじゃ好きなだけ言わせてもらうわ。
悪名高い邪竜がならず者の傭兵を捕まえて世間話?すごく間抜けな光景。
……そんな化物がうろうろしてるって、ほんとこの街って変なところ。
まるで世界は自分の遊び場だって言わんばかりね。あんたからすれば普通の事なんでしょうけど。
楽しんでるのなら何より、変な気を起こして私に被害がないことを祈るばかりね。
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■