参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 110章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482574772/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場47杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482319336/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
種族：ハーフエルフ
性別：♀
名前：エリン
レベル：弱い→そこそこ
年齢：17歳(この姿で固定されている)
見た目：亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
魔法のビキニアーマー(色は水色で両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長：165cm
3サイズ：Ｂ96Ｗ59Ｈ88
装備：魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリスの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリス自身は素人の為力を使いこなせていない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的な弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまう
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
【ちょっと思うところがあり名前を少し弄くったのですよ】
前スレ>>997
んぅー…？あ、あなたはレにストールの！って多っ！？
（正に円卓の騎士的なテーブルを見て）
ま、待ちなさい！明日からまた地獄の日々へと戻る週末の最期のひとときにつまらない揉め事は起こしたくないでしょう！
マーラ「そういや、お主らさっき女王様の悪口言っておったのう？……いいのかえ？」
前スレ>>999
まったく、新人さんのくせにお客様と乳繰り合うなんて良いご身分ですねええええ？
えーっと、テキーラとウィスキーをボトルで二つください。あと氷も。
マーラ「ワシは…そうじゃの、このもろきゅうとつみれ串４本となんこつ揚げを頼むぞい」
いやぁ、可愛いのは見ての通りだし本当に良くできた子だね？
いやいや、エリンちゃんの大きな胸はコンプレックスにしちゃいけないよ
その胸に抱かれたいとか挟まりたいとか思ってる男性がここにいるからね？
>>996
なるほど、奥さんの旦那さんがうらやましいですな………
じゃあ対抗心バリバリの彼女か奥さんのレッスンを受けてる女の子にしてもらおうかな？
(飴ちゃんと変わらないサイズのモノを取り出すと女子会の中に入りこむ)
"
A「お姉さん、騎士がそんなに珍しいのかな？」
B「女の騎士軍団は珍しいかもな。どこの国でも戦士は大抵男だからな」
C「レニストールの騎士は魔法も使えるからね〜」
G「ああん？ あたしとやるってのかい！？」
（血の気の多い女グレンダ。喧嘩腰になっていて）
F「ええい、いい加減にしろ！ 私が相手になってやるぞ！」
（女騎士Fごと、ファラがその喧嘩を買いそうになっている）
T「ああもう…酔っ払い同士の喧嘩はどうにもならないね」
B「お前たち、いい加減にしろ！ 殴り合いなら外でやってこい！」
（ベールセンの一喝でおずおずと席に戻ったグレンダとファラ）
A「あはは…ごめんねお姉さん。お詫びにもうちょっと注文するから…」
>>4
B「ああ、今日は飲み会だからな…武闘派の女騎士GとかFごと、グレンダとファラも来ているぞ。絶対に取り逃がすことはない」
（ゆっくりと近づくベールセン）
B「ん…まあ、そうだな…よく考えたら、今日は非番なわけだし…いや、だが…女王様の悪口を言った奴を放っておくのも…」
A「まあ。女王様の悪口言われたところで、私たちは何も思わないし…いいんじゃない？」
（まったく人望のないメルフィーナ）
B「わかったよ…今日は逮捕は無しにしてやる…」
そ、そんな物欲しくなんてありません！
(乳首ピアスを見て真っ赤になりながら)
あう……ほ、本当に失礼いたしました……
(頭を深く何度も下げて)
ちちくりあうだなんて…そ、そんな事……
は、はいただいま！
(魔物がお店の中にいても誰も騒がないだなんてやっぱり王都は凄いなと思いつつ)
お待たせしました…
(注文されたメニューと牛肉串を)
こちらは先程の非礼のおわびです、お召し上がりください……
H「うふふ、やっぱり飴より本物がいいや。いただきま〜す♪」
（人前だというのに、あっさりとしゃぶってしまうハーミット）
L「あ…ちょ、ちょっとハーミット！ こ、こんなところで…」
N「んぅ…いいぞー！ やれやれー！」
（みんな酔いが進んでいて、何も思わないみたいで）
H「ん…ちゅ…くちゅ…名無しさんのおちんぽ、硬い…おいしい…」
M「まあ…こ、こんなところでフェラしちゃうなんて…最近の若い子は大胆だわ〜」
え、飲み会あったんですか。私がメイドのとき呼ばれてませんでしたよ？え？
良いんですか？私なんかに手を出して。
私はあれですよ、つよいんですよ。ドラゴンなんか指先一本でノックアウトですよ？
（酔っ払っているのかいつもより気が強い！）
お、びびってんな？（うざ顔）
まあいいでしょう。今は無礼講といきましょう。
>>7
まーったくですよ！謝るだけなら誰でも出来るんですよ！ねえ！
乳繰り合っているじゃないですか！その無駄にデカいおっぱいでよ！おおおん！！？
マーラ「あーこやつ酔っ払っているだけじゃから気にしないてくれ」
（そう言いつつもつい、触手が伸びてお尻さわさわ）
あ、来ました来ました。ゴクゴクぷっぱー
（テキーラとウィスキーを一つのコップにドバドバと入れ混ぜ混ぜして氷をドバドバし、一気飲み）
ん？なんですかこれ、おわびですか…しょうがないですね。これっぽちじゃ足りませんが、私は優しさに満ち溢れたアンナ様ですからねえ！
許して差し上げましょう
B「メイドなんだから呼ぶわけないだろ。つうか……げしっ！」
（ついアンナを殴ってしまったベールセン）
A「ああっ！ ベールセン！ 暴力はダメだよ」
B「すまない…あのうざ顔に耐えられなかったんだ…まあ、ドラゴンもノックアウトできるそうだから大丈夫だろ」
C「大丈夫、アンナちゃん？ まあ、今日は無礼講でね…ほら、ちょっとおごってあげるから…」
（言ってはいけない言葉を言ってしまう女騎士Cごとチェリオ）
はう…ほ、褒められるのはとても嬉しいです…けれど、その、そんな風に面を向かって言われると
や、やっぱりその…は、恥ずかしいです名無しさん……
そ、そんな事言われたって……
(頬を羞恥に真っ赤にし)
そ、そんな事できません！あ、ご、ごめんなさい、大きな声なんて出しちゃって……
でも、そ、そんな恥ずかしい事なんて…無理です……
>>6
はい、私の故郷の村は、本当に人里離れたら田舎の小さな村でしたから
ふふ、この街で見るもの聞くもの、全てが物語の中の物に見えてしまいます
そうですね、確かに騎士様と言えば男の人のイメージが私にもあります
けれど、女の人の騎士様達もとても素敵で……
魔法もなんて…ふぁあぁ…す、凄い……
そ、そんな…私はそんなつもりは……
(凄んでくるグレンダに少し怯えながら、だが喧嘩となれば)
け、喧嘩なんて止めてください騎士様！わ、私を殴って気がすむなら殴ってください！
ですから、他の人達の迷惑になるような事は……
(頭を深々と下げ、少し震えながら
そうこうしているうちにベールセンの一括によりファラとグレンダは渋々席につき)
い、いえ…そんな…でも、喧嘩にならなくてよかったです…
(胸をほっとなでおろし)
そ、そんな……！
(気にしている事をズケズケと言われて内心傷つく)
は、はい、あ、ありがとうございます触手さん…きゃうん！や、やぁ…お、お尻に何か……！？
(豊かなヒップに感じた感触に可愛らしい悲鳴を上げて)
お、お客様…そんなに一気に飲まれたら……
(アルコールを一気に飲み干すアンナの姿に少し慌てて)
あ、は、はい、ありがとうございます……
おっ、色っぽいお姉ちゃんが食いついてきたな？
(ハーミットがぺニスをくわえると待ってましたと言わんばかりにぺニスの仰角が上がる)
ハーミットちゃんだっけ？おちんぽくわえ慣れてるだけあってフェラ気持ちいいよ………
(硬くて雄の味がするぺニスをハーミットに味合わせるとオーディエンスに見せつけるように腰をゆっくりと動かす)
奥さんも見てるしハーミットちゃんのテクを見せつけて騎士団でのちんぽの扱いに優劣をつけようか？
エリンさん、初めまして
女性の騎士さんが沢山、一度に見るのは初めてです(感嘆)
わかったよ、無理を言ってセクハラに付き合ってくれてありがとう。
お詫びにチップをあげよう、じゃあ向こうで楽しんでくるよ！
A「レニストールだってあまり変わらないよ。小さい国だからね」
C「今日もちょっと女王様の護衛で王都に来て、こうして飲んでるわけだしなあ」
A「魔法なんて訓練すれば誰でも使えるよ。お姉さんもやってみたら？」
G「す、すみませんでした…」
F「お、お許しくださいませ…」
（しっかりと二人に謝らせたベールセン）
B「悪かったな。ちょっと飲み過ぎていたから…じゃあ、肉料理をみんなにふるまってくれ。酒を飲み過ぎないようにな…」
（震えているエリンを見て本当に悪かったと思うベールセン）
>>13
H「んぅ…ちゅっ…おちんぽの扱いなら負けないし…」
（舌を長く伸ばしてチロチロと先っぽを舐め、テクニックを見せつけるハーミット）
M「まあ…あんな大胆に…うちの旦那は私が舐めてあげるだけで喜んでくれるのよ〜！」
（なんだか負けた気になっているマリアンヌ）
K「わあ…本物のフェラチオ…初めて見たぁ…」
I「おわぁ…あんなにぴくぴくしてる…」
U「なんか少し気持ち悪いね…良く舐められるな、あんなの…」
（何人かの女騎士はしっかりとそのフェラチオを見ていて）
ぶぶぉ！！？な、何をするんですか！騎士が市民を殴って良いんですか！
（頬を抑えながら涙目で）
マーラ「まあまあ、酔っぱらいのたわ言じゃからの。気にせんといてくれ」
（触手でベールセンの肩をぽんっと叩いて）
…だ、大丈夫に見えますか！……え、奢ってくれるんですか！やったー！
マーラ「……しーらんぞい」
（喜々として、分厚い伝票を女騎士のテーブルへと押しやり）
……あ、ベールセンさんって言いましたっけ。さっきはすみませんでした。ちょっと悪酔いが過ぎたようです。
お詫びですが、これを…酒を一杯奢りますよ。（一滴以上は命に関わるレベルの激辛デスソース入り）
>>12
どうせ、常にあー肩こっちゃうなあ、胸もうちょっと小さくならないかなあと呟いているんでしょう！ああ！
マーラ「ワシはマーラと言うものじゃ、心優しい邪神じゃからの。よしなにたのむぞい
お、可愛らしい声じゃのう。うへへへ。ウェイトレスはこういうことされるのも仕事じゃからのう慣れておかんとのうデュフフフ」
（さわさわペシペシ）
うっさいですよ。お客様が酒をどう飲もうか勝手でしょうがー
（顔を赤くさせ、グビグビと構わずに飲んでいき）
うう、お金がない挙句、タダ働きも…もうこの世なんか必要無いですよね…
いらっしゃいませこんばんは♪
(お茶をもってやってきて)
ご注文がお決まりになりましたらお声をかけてください♪
>>15
チップって…こ、こんなに頂けません！
え、た、楽しんでくるって……！
(頬を真っ赤にし)
B「おや？ そこにいるのは冒険者の人かな？ にぎやかですまんな…」
（なんだか謝り癖が付いたベールセン）
A「まあ〜あまり気にしないでゆっくりと飲むといいよ〜」
明日からまた仕事の日々ですからね。迫りくる絶望から目をそむけるためにみんなここに居るんですよ。
そしてみんなふと思うんです。明日職場に隕石が落ちて休みにならないかなあって……
B「まあ、確かに酔っ払いの…？ ん？ なんだこの生き物…？ どこかで見たような…」
（前にメルフィーナの部屋の前で干物になっていたのは見たことがある）
C「あっ！？ な、何よこの伝票！？ ここまでおごるなんて言ってないよ！？」
A「さすがにこれの領収書を姫様に出したら、サンダガが落ちるよ…それでもいいの？」
B「ん…まあ、反省したようだな…それならいいが…」
（酒を受け取ってくいっと…）
B「げぼうっ！？！！？！？ うがぁぁ…な、なんだこの酒…か、辛すぎる…ぐふっ…」
（倒れてしまったベールセン。何だか影が薄くなっている…）
そ、そんな事言ってません！や、止めてくださいそんな事を言うのは！
(アンナの怒濤のマシンガン罵倒=ジツ！エリンはタジタジだ！)
マーラさんですか、私はエリンって言います……ひゃうっ！
や、止めてくださいマーラさん！こ、こんな事…や、やぁ……！
(布地の上からでもわかるムチムチとした臀部を刺激されれば悲鳴と共に嬌声が唇から漏れてしい
お尻を押さえてアンナ達のテーブルから放れる)
ですけどそんな飲み方は体に……
(本当に心配そうにし)
そ、そんな事…
(お茶を猫「大丈夫にゃ〜、何時ものグチにゃ〜、ひっく」
これは……… かなりのテクニシャンじゃないか、ハーミットちゃんにしゃぶって貰って正解だったかもな！
(先端部を舐めると先走りが舌に絡み付く)
奥さんもハーミットちゃんに教わって旦那さんに試してやったら？
ハーミットちゃんも奥さんや同僚におちんぽの扱いを教えてあげて下さいよ？
(フェラチオを見学する騎士団を見ればハーミットの口の中で興奮してピクピクしてくる)
はい(お茶を受け取り、一口飲む)
美味しい…では、温かいお酒をお願いします
>>19
いえ、お気遣いなく
皆様、礼儀正しくてお強そう…っ！(ハーミットが男性客と淫らに絡んでいるのを観て)
人前で…お好きなんですね。せめて個室でしていただきたいですけ…(視線を周りに移すと、そこかしこの隅で似たような痴態を目にし、呆れてしまった)
>>20
お久しぶりです
明日を乗り越えるために皆様、飲んでいらっしゃるのですね
レニストールの御姫様の？と言うことは今この街に…？うわぁ…
(瞳をキラキラ輝かせ)
本物の御姫様…一度でいいからあってみたいなぁ…
魔法…普段から使えたらきっと便利でしょうね、ふふ
(魔法の首輪が発動すれば魔法が使える)
そ、そんな…気にしてませんから頭をあげてください
(頭を下げる騎士達の姿にあたふたし)
ふふ、わかりました騎士様。お店自慢の肉料理をお持ちしますね♪
(と、コックに料理の種類をつたえ、出てきたのは)
お待たせしました、当店自慢のあばれうしどりのローストビーフになります♪ゆっくり召し上がってくださいね騎士様
【軽いロールが始まりましたし、あたし達の方は手短か無視でも良いのですよ】
暖かいお酒ですね？はい、かしこまりました
少々お待ちくださいね？
(と、カウンターの奥へと)
お待たせしました♪ホットワインになります
ふふ、ごゆっくりしていってくださいね？
マーラ「おお、ワシもなかなかの知名度だのう。そう！いかにもワシは性欲の権化！邪神のマーラである！」
（どや顔でうねうねと触手を伸ばし）
おごるって言ったじゃないですか！嘘つきー！
……じ、じゃあとりあえず払っておいてください。次会った時に足りない分を返します。それでいいですね？
（満面の笑みで貸しにしようとしてきた）
いよっゃああ！はっはっざまあみろです！
やれやれ、レニストールの騎士といえどもこの程度ですか。
……あれ。なんだか薄くなっていません？オマエ…消えるのか？
>>22
くそうくそう。どうせエリンさんも心の中では自分より胸の小さい子に「主よ、憐れみ給えこの小さな胸に」とか思っているんでしょう！なんという邪悪！
こっちは明日もビジネスだバカヤロー！
（気の弱い子に対しては実際、レズのサディストである！）
マーラ「でそこで暴れているのが案内嬢のアンナじゃのお、初々しい反応じゃのう。ひょぇひょぇ」
（満足したのか、しゅるるると触手を引っ込めて）
酒を飲んでいる時点で体に悪いに決まっているでしょうバカヤロー！
だったら私の悩みあなたが解決してくれるんですか！？
マーラ「ぬ、お主…ラファエル…だったかの？」
H「ぺろぺろ…うふふふ、名無しさんに喜んでもらえてうれしい…」
（楽しそうに舐めるハーミット）
H「じゃあみんなに教えてあげる…男の人の弱点をね…」
（みんなに見せつけるように、先っぽから根本、タマまでしゃぶっていく）
J「おお…そ、そこも舐めるのか…」
K「ん…お、おちんちん…わ、私も…」
T「こ、こんな感じで舐めればいいのかな…？」
（アレの形をした飴を代わりに舐め始める子も出てきて…）
>>24
A「ま、まあね、みんな強いよ！ うん！ うふふふ…」
（何か意味深な言い方をしているアリア）
C「話の都合で弱くなることもある…メタな話…」
M「まあ〜好きな人もいるから仕方ないのよ〜ごめんね〜」
>>25
A「まあ、姫様の方はまさにお姉さんが考えているような素敵な姫君でいらっしゃいますよ」
C「女王様の方は……世の中には知らない方がいいこともある…」
（何だか落ち込んでしまった二人）
B「いやあすまない。みんな、肉料理を食べてがっつりいけ」
（エリンからローストビーフが配られると、みんなそれに舌鼓を打って）
D「んぐんぐ…おいしいね、これ」
E「あばれうしどり…確かに美味しそうだよね、あれ…」
【まあ、ロールと言っても簡易なのですし、私は大丈夫なので…】
いえ、乗り越えたくないんです…ずっと今日の夜が続ければいいなあって思うんです。
でも無性にそれでも朝はやってくるんです。朝日を眺めて同しようもない虚脱感に襲われながらみんな仕事へと赴くんです…
お、アルテミジアさんもいける口ですか。飲みましょう飲みましょう。
B「性欲の権化…碌な奴じゃないな。やはり邪神か…姫様に見つかったら攻撃されるぞ」
（触手をびしっと叩き落すベールセン）
C「おごるって言っても、常識的な額ってものがあるでしょー！」
A「じゃあ払っておいてあげるよ…ちゃんと返してね？」
（アンナが踏み倒し常連者であることを知らない女騎士たち…）
A「た、大変！ ケアルガ！」
（魔法で回復したベールセン）
B「誰が消えるか！ このバカ女め！ よくも騙したな！！」
（アンナの首根っこを押さえて締め上げるベールセン）
B「このまま豚箱に入れてやる！ やっぱりさっきの話はなしだ！」
くそっ、ハーミットちゃんが可愛すぎてちんぽに悪いっ！！
あぁっ………！先っぽから根元まで気持ちいいツボをついてくるっ！玉も転がされてっ！
(嬉しそうにみんなの前でぺニスをしゃぶるハーミットに快楽のツボを刺激されて思わず身体を震わせる)
ハーミットちゃん、ひょっとして凄い数のおちんぽをくわえてきたのでは……… このままでは女子の目の前で骨抜きにされてしまう………
ひ、酷いです…！わ、私は、そんな事思った事一度もありません！
(なんたる非道！なんたる悪辣！おおブッダよ寝ているのてすか！
アンナ=サンはあからさまにﾔｸｻﾞなのだ！）
あ、アンナさんですね…わかりました……
(とても扱いづらい二人と知り合いになった！エリンにとってそれは人生最大の過ち！
おおブッダよやはり寝ているのですか！）
お、お酒も少量でしたなら健康にいいんですよ？
えっ！？そ、それは……
「にゃ〜、誰が大天使ラファエルですかにゃ、にゃ、あたしはラ・フェルラ・ルですにゃよマーラさん、ひっく」
>>28
ふふ、お目にかかりたいですね…会えるかなぁ…
？は、はい……？
(子首をかしげながら落ち込んだ二人を見つつ）
ふふ、都のでも一二を争うお料理だそうですから
しっかりと味わってくださいね騎士様♪
【ういうい】
いただきます(数ゴールドのチップをさり気なく渡す)
美味しいワイン、ちょっと奮発しちゃった
>>28
私、色々な都合で騎士にはなれないので(言うなり髪からエルフ耳を出す…しかも純血のエルフではない形であることも曝す)
ちょっぴり羨ましくて…でも、お会い出来て光栄です
(丁寧に挨拶を返す)
うわっ、やっぱり筋肉締まってかつ優雅な身体の線ですね…(自分の細すぎな筋肉と比較して)
>>29
確かに、楽しい休みが続くと良いな…共通の願いですよね
私は嗜む程度です、乾杯
そうだ、重たい装備を外して来ますね
(一端席を立ち、酒場の上の階にとっていた部屋へ向かう)
【一端失礼します】
？こ、こんなに頂けませんお客様！
(かなりのチップを弾まれてしまいてんやわんやしていると)
！その耳…
(自分とは少し形が違う、エルフの特長が少しでた耳に気がつき)
お客様もハーフエルフなんですね…
【ういうい、お疲れちゃんですよ】
マーラ「何を言うか！お主のお父さんお母さんも性欲に身を任せてズッコンバッ婚した結果、お主が生まれたのじゃぞ！性欲なくして繁栄無しじゃぞ！」
（触手をぷくーっと膨らませて不満の意を露わにした！）
常識なんて人それぞれでしょう！私にとっての常識はそれぐらいだったということです！つまり私は悪くねえ！
あ、はいはい。どうもすみませんね。へっへっ。
（手をこねこねさせながら笑みをうかべて）
あばばばば！く、苦しい！苦しいですってば！
（足をジタバタさせながら、締め上げる手をパシパシとタップして）
嘘つきー！騎士はみんな嘘つきなんですか！くそうくそう！……あっ。
……ベールセンさん。全くの偶然ですか。とてもつなく凶悪な技が編み出されました。
……直ぐに手を離すことを進めますよ…？でないと………おえ…うっぷ。
（口を抑え頬を大きく膨らませるアンナ！それは破滅への前奏曲である！）
>>32
だったらなんでそんなに胸を大きくさせているんですか！このっこのっ！
（乳房を往復ビンタ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！）
マーラ「まあ、今後もこの酒場に入り浸るからのう。よろしく頼むぞい！」
ちょっとだけ…ちょっとだけだから…って思っているとズブズブいくんですよ！
そう言って、人を酒狂いにさせて来たんでしょう！この女狐！
今、私のギルド人手が足りないんですよ…ねえ、来てくれるんですか？
マーラ「ふぇ……フェラる？とおぬしも酔っ払っておるみたいじゃのう」
（マーラは意外と酒に強いのだ！）
H「うふふ〜？ 名無しさん、そろそろイッちゃいそうなの〜？ おちんぽならいっぱい咥えてきたしね〜」
（そろそろ絶頂が近いとみて、小悪魔的に笑うハーミット）
H「じゃあ、そろそろイッちゃおっか〜？ みんなお待ちかねだし…はい、しこしこ〜♪」
（根本を舌先で舐めながら、手で扱き始めて、射精させようとして）
J「す、すごい…噂に聞く射精というものが…」
K「わ、私、もうちょっと近くで見る…」
R「見たことないから楽しみだね…」
（ほかの女騎士たちも射精するところを見ようとしている）
>>32
A「まあ、姫様は気さくな方だからすぐに会えると思うよ」
C「あ、あまり気にしないで…もうすぐ女王様は引退…姫様が女王になればレニストールは…！」
B「あまりせかさずとも、すでにみんな食いまくっているぞ」
（がぶがぶとみんなで食べつくし…肉料理はなくなってしまった）
D「げぷ…ご馳走様〜」
E「すっごく美味しかった…これからはあばれうしどりと戦って倒したら、肉を持っていこう…」
（みんな大満足したらしい）
>>33
A「あ〜そう言ってもらえると騎士になってよかったと思うなあ…」
B「ま、市民から頼られるのはな…」
（アルテミジアの耳を見て）
C「わっ？ エルフだったんだ…エルフじゃ騎士は…難しいかもね…」
【お疲れ様でした〜】
でしょうでしょう。誰だって一日中グータラとして過ごしたいものですよ。
はい、かんぱーい！
（グラスをあわせて、元気よく乾杯する）
あ、なんこつ揚げおすすめですよ。頼みましょうよ。
【おつかれですー】
B「まあ、そうだけど…あまりそういうことを言うな…」
（マーラにパンチをかますベールセン）
A「いやいや、悪いに決まってるじゃん！ こんなのが常識なんておかしいし！」
C「うう…なんか悪いこと言っちゃったかな…？ 後で姫様に叱られそうな気がしてきた…」
B「うるさい！ 嘘つきはお前だろう！ 先に嘘をついた方が負け……な、なんだ？」
（様子がおかしくなってきたアンナを見て…）
B「……ま、まさか……い、一応お前女子だろう！？ こ、こんなところで…恥ずかしいと思わないのか！？」
（完全に引き気味になったベールセン）
B「出すなよ！ 絶対出すなよ！？ せめて私が逃げるまでは！」
あっ、はい！実はもう限界です！
ハーミットちゃんのお口とおててでちんぽ射精しますっ！！！ うぉぉぉっ！！！
(小悪魔的な笑みを浮かべながら舌と手でぺニスを刺激するとあっという間に白濁の噴水が出来上がる)
こんな大勢の前で射精させられるとか……… ご褒美ですっ………
(当然寄ってきた女子にも噴水のお裾分けが降り注ぐ)
きゃうっ！やっ、やめっ、くぅん！や、やあ
……あっ、あぅあっ！あっ、あぁあぁ……！
(豊かな美巨乳をビンタされれば衣類に包まれた豊満乳果がぶるんぶるん弾み)
暴虐的な乳打ちに体を震わせながら)
や、止めてください…ひうう！お、おっぱい…た、叩かない…でぇ……ひうぅん！
(マゾヒステイックな乳悦に身もだえしてしまう)
は、はい、ご贔屓におねがいしますマーラさんにアンナさん…
そ、そんな事なんて考えていません！
「にゃ〜、ひっく、こうなったら何を言っても無駄ですにゃ、聞き流すのが吉ですなよウエイトレスさん」
ぎ、ギルド…ですか？冒険者ギルド…話には聞いたことがありますけど…わ、私なんかに冒険者が勤まるはずが…
「ひっく、たまにはお酒を浴びるほどのみたくもなりますにゃーよ、にゃふふ」
(お酒は二十歳になってきたら！）
>>36
そうなんですか？ふす、なんだか楽しみになってきちゃいました
な、何だか大変そうですけど、騎士様、あまり思い悩まないでください…
うわぁ、す、凄い食べっぷりですね…
(目を真ん丸くして）
みなさん食欲が旺盛なんですね
やっぱり強い体を作る資本は食べることなんでしょうか…？私も見習わなくっちゃ……
H「あっ、出る…ひゃああっ！？」
（思いっきり白濁液を受けてしまったハーミット）
H「やあん…名無しさんの濃すぎ…でも、美味しい…うふふふ…」
J「わっ！？ こ、こっちにもかかった…」
K「な、なんだこれ？ 臭いけど…すごい…独特なにおいだな…」
T「ふああ…何だかエッチな気分になってくる液体ですね…」
（初めて見る射精にすっかり見とれてしまった女騎士たちでした…）
>>40
A「ああ、ごめんね…うふふふ…」
C「笑ってごまかすしかないな。女王様の素行は…」
B「ま、みんな食欲は旺盛だからな。一部は性欲も旺盛だがな…」
（あきれ顔のベールセン）
D「いっぱい食べることは大事だよ。お姉さんもそういう身体が欲しければ…ね？」
E「食べてばかりでも太るだけ…運動もしないとね」
エロさはハーフじゃなさそう
マーラ「ぶぶぅ！…その直ぐに手を出すのなんとかしたほうが良いぞい……痛い」
どっかのヒノモトの人は靴を探すのに札を燃やすんです。非常識でしょう。でも彼にとっては常識なんです！わかりますね？
真面目な貴方ならきっと土下座すれば許してくれますよ。美しい土下座の仕方レクチャーしてあげましょうか。
いいですか、まずつま先は立てたまま……
女子だからって…出すときは出るんですよ…！
（引き気味になったベールセンの手をガシッと掴み）
うっぷ…どうしました？私を豚箱にぶちこむんじゃなかったんですか…？
騎士の性分を真っ当するか…人としての誇りを守り抜くか…選択のときですよ…！
……ってやっぱ無理！
（女としての恥じらいは微かに残っていたのか、手をひっべかし、素早い動きでトイレへと駆け寄る！）
>>40
あっはっはっは！さすがデカパイ！よく弾みますねえ！
（すっかりエロオヤジである）
叩かれるような胸をしているのが悪いんです！ほら、ごめんなさいは！こんなおっぱいをしてごめんなさいって言うんですよ！
マーラ「そうそう、アンナの話は適当にあしらうのが一番じゃ。まともに付き合ったら影響されるぞい」
いえいえ、私と同じ仕事をしてもらうんですよう。そうですねえ、エリンさんなら受付嬢でも…ブルンブルンさせていれば繁盛間違い無しでしょうし…
マーラ「わかるわかるぞい」
（トイレから帰ってきたアンナはすっかり顔面蒼白で）
……トイレからはみ出しましたがまあ多分大丈夫でしょう。ええ。
ではもう眠くなってきましたので寝ますね。みなさんお休みなさい
マーラ「おやすみじゃー」
（ふらふらとした足取りで帰路につく）
な、何だか本当に大変なんですね……
(何となく大変なのを感じ）
せ、性欲って、そんな……
(頬を赤くしながら）
はい、私も戦わなくっちゃいけない時がありますから…
本当は戦いたくなんてありませんけど、それでも私も強くならなくっちゃ……
いやぁ、沢山溜めてたからね？
それよりハーミットちゃんのテク凄かったからさ、今度は団員さん達も一緒にもっと進んだテクを実習したらどうかな？
お姉さま方ももっとおちんぽを触ったり射精させたりしたいだろ？
は、ハーフエルフです！そんな酷い間違いかたしないでください！
え…！わ、私はエッチなんかじゃありません！
(真っ赤に頬を染めて）
>>43
い、いやぁ……そんな事…あ、あう、んっ！は、はぁ…い、言いたくなんて…あぁあぁ！
(ビクンビクンと）
「にゃにゃ、お疲れ様でしたのにゃ〜またですな」
B「私もお前みたいなスケベな邪神は嫌いだからな…」
A「ええっ？ お札を…な、なんて非常識な…おかしい国があるものですね…」
C「い、いえ…土下座なんてやるような事態になったら、むしろくっころします…」
B「……ふう、大惨事は免れたか…」
（トイレに入ったアンナを見送るベールセン）
B「じゃあまたな…あまり飲み過ぎるなよ…」
>>44
B「まあ、性欲だって人間の性みたいなものだし…仕方ないな」
A「さすがに人前では…やりすぎだけどね…」
C「酒場で働くお姉さんが戦う時…？ い、一体どんな事情があるのやら…？」
>>45
（と、振られた女騎士たちだが）
JKR「え…そ、そんなの無理ですっ！」
H「…まあ、やっぱりすぐには無理だよねえ。今日は私だけで我慢してね、名無しさん？」
（しっかりとお掃除フェラもして、後始末をしてあげたハーミットでした）
B「さてと、ではそろそろ会計をして行くとするか…ちょっと羽目を外し過ぎたかな…？」
（会計をして出ていく女騎士団でした）
【それでは今日はこれで失礼しますね。お休みなさい…】
ありがとうございました騎士の皆様、またのご来店を心からお待ちしています♪
【お疲れさまですよ、ではではまた〜】
【何故いつもタイミング悪いんだろ…】
エリンさんもハーフエルフ何ですね
(ようやくエリンのエルフ耳に気付く)
【そんなものですよタイミングなんてですよ】
はい、私もハーフエルフで…と言っても私の耳は殆ど人間と形が変わらないんですけどね
(苦笑しながら）
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
今夜はお客さんとして来てみましたっ♪というわけでホットミルクを1つお願いしますっ♥
(仕事上がりにいつもの姿でやって来て、ニコニコした様子で来店して)
いらっしゃいませ〜♪
あっ、あなたは確かノレイーダさんの所の…
(最初はノレイーダの酒場にいったがニューハーフでなかったのでこちらに）
ホットミルクですね？承りました♪少々お待ちくださいね？
(少しし)
お待たせいたしました、どうぞ心行くまでごゆっくりしていってくださいね？
私は…(と言って頭のカチューシャを外すと、ウサギ耳が高く立つ)
ウサギ耳族とのハーフなんです(普段はウサギ耳を隠し続けているため、晒すのは恥ずかしそうだ)
【高耳族、という言葉に覚えがある方はイメージ通りなのです】
…っと。エリィさん、こんばんは
はい、人間とエルフのハーフです
育ったのは人間の村だから、考え方とか生活は人間の物ですけれどね、ふふ
(するとアルテミジアがカチューシャを外せば)
アルテミジアさんは獣人の方とのハーフなんですね……
ウサギ耳…始めてみました
グランゾードですか？ふふ、なんだか凄く強そうな名前ですね
巨人かナニノ名前ですか？
え、エリンです！ギはいりません！あ、でも私もエリンギは大好きです♪
獣の奏者…ですか…？私も名前だけは聞いたことがありますけれど、どんな内容の物語なのかは知りません…
はいっ、ノレイーダ酒場で働いてるエリィですっ♪可愛いハーフエルフの娘が来たと小耳に挟んで来てみましたーっ！
噂以上のグラマーで美人さんでビックリですね…
(暫く彼女をぼんやり見つめ、これは凄い逸材だと感じ驚いていて)
ありがとうございますっ！あたしもエリンさんやセリカさんみたいな美人さんになりたいですね…
(ホットミルクを受け取り、そのグラマーな身体と綺麗な髪に目を奪われたままホットミルクを一口)
>>55
こんばんはーっ、今夜はハーフエルフ祭りな感じですねーっ♪アルテミジアさんの耳も綺麗ですよねっ♪うふふっ…
(カチューシャを外し、高い耳が姿を現すとこれまた目を丸くして見とれている)
なんかこう、巨大なゴーレムに付きそうな名前ですねー、違うかな？
>>59
エリンギと言えば、ソテーが美味しいですよね…ある物語で不死の勇者が出会った戦士にそんな形の兜を被ってつるはしを振るった方がいたとかいなかったとか…
>>61
奏者というと、獣と心を通わせることが出来る人でしょうか…それは凄い能力かもしれませんね
か、可愛いだなんて…そんな……
(頬を赤らめ恥ずかしそうに)
私はエリンって言います、今度またノレイーダさんの所にも立ち寄らせて頂きますから
その時は宜しくお願いしますエリィさん
(頭を深々と下げて)
美人だなんてそんな…それに、エリィさんの方がよっぽど美人です
(本心で思っているらしく真っ直ぐな瞳で)
セリカ…もしかして、シルバールのセリカ様の事ですか…？そ、そんな、私がセリカ様みたいな御姫様みたいだなんて……そ、そんな事、絶対にありません……
(褒められるのに慣れていないらしくモジモジと)
やっぱりバレちゃいましたね(汗)
因みに武者メタルに乗っていた方がも、かなりモチーフです
>>58
>>60
獣人と言っても、母は耳以外は人間と見た目が変わらなかったので、人間と溶け込んで生活してました
当時は異種族にもかなり寛容な交易都市に住んでましたので
グランゾート…確か、100万年ほど前に月の女神様の加護と力を得て邪悪な王子を一刀両断した伝説の存在の名前ですよね
【グランゾートは昔の作品で、魔法(魔動力)で動くロボットが活躍する…(自主規制)ググっ】
フフっ、恐らくあたしが見た中で5本の指に入るくらいの可愛さだと思いますっ♪
(恥ずかしそうにする様子に、もう少し褒めてみようとしてそう告げ)
エリンさんですねっ、はいっ！うちのお店でもママやみんなは大歓迎ですからっ、いつでもどうぞーっ♪
(一礼する彼女に微笑み、手を取って握手し)
こう見えてもあたし男ですから…美人と言われるとちょっと嬉しいかもですっ♪ありがとうございますっ…
(褒められて嬉しいらしく、あまりはしゃがないようにして喜んで見せ)
セリカさんとはちょっとした知り合いと言いますかっ、うちの常連さんでして…とっても綺麗ですよねーっ♪
そんなことないですよーっ、きっとセリカさんも同じことを仰いますからっ
それにおっぱいも凄いし…少し妬けちゃうかもですっ♪
(モジモジして恥ずかしがるエリンさんに首を横に振り、不意打ちに胸を指でつん、つついてみて)
綺麗だなんて…そう言われたこと、あまり無いので、恥ずかしいです
>>65
世界が危機に陥ると復活する、という噂が月の女神様の信奉にあるんです
この都以外にもそんな場所があるんですね
私の村は私以外皆人間の人達で、余所者の人達には少し厳しく、あまり他の村や町と関わりを持たない
閉ざされた場所でした
ふぇえぇ……まるで物語の中の勇者のような方だったんですね…
そうなんですねーっ、場所によっては他種族に厳しい所もありますからそういう場所で生まれたのは幸せかもしれませんっ♪
その耳、お手入れしてみたいかもですっ…
(やっぱり耳元に目が行ってしまい、いつの間にか片手にはブラシを持っていて)
いろんな伝説が各地にありますよねーっ、巨人関連やゴーレムはあんまりあたしの耳に入ってきませんでしたが…伝承はあるみたいですね…
【名前だけは知ってますが見たことはないですっ…】
そ、そんな……嘘だとしても言い過ぎですエリィさん…は、恥ずかしいです……
(モジモジとし真っ赤な顔を俯けてしまい)
はい、近い内によらせて頂きます♪
(にっこりと微笑みながら此方もエリィの手をとって)
本当です、エリィさんはとっても美人で、とても優しそうな目をしてます
男の人とか女の人とか、関係ありません
(真剣な面持でエリィを見つめ)
御姫様が常連って……流石大きな都はスケールが違います……
私は直接会ったことは無いんですけれど、人伝に話を聞いた限り
とても美しく聡明な方だって聴いて…
や、やぁ……む、胸の事は言わないでください……あぅん！や、え、エリィさん…や、止めて……んんっ……！
(胸元にたわわに実る肉メロンを指でつつかれピクンッと震え)
お休みなさい
お疲れ様ですアルテミジアさん、またのご来店、まちしていますね？
嘘じゃないですよーっ、あたし人が傷つく嘘は言わないですしっ…あたしもよくからかわれて恥ずかしいって思うことありましたけどっ、今はそれでよかったかなと思いますっ…
(俯いた顔をする様子に、からかうのはここまでにしてあくまで優しく見つめて)
その時のお茶代はあたしが持ちますねっ、少し楽しみですっ♪
んぅ、そんな真っ直ぐな視線で見られたらなんというか…凄くプレッシャー感じちゃいますね…あははっ♪
(真っ直ぐな視線が眩しいのか、少したじたじの様子で)
いえっ、きっかけは単に簡単なこと手伝っただけですし…そこまで大したことはないんですよーっ？
とても美人で、強くて頼りになる方ですっ、でもそれが災いして悪い貴族に狙われてるって噂がありますねー
何でですーっ？これだけ立派なおっぱいなら元気な子供を育てられそうですよっ♪
結構敏感なんですねーっ、とても柔らかいし…
(何度かつついたあと、指を引っ込めてクスッと笑う)
>>73
お疲れさまでしたっ、またお話ししましょうねっ♪
ありがとうございますエリィさん…で、でも、やっぱりそんな風に言われると…わ、私は…恥ずかしいと思っちゃいます……
(優しく見つめてくるエリィの視線を感じ、頬を赤らめながらも顔を上げ)
そ、そんな…そこまでしてもらうなんてできませんエリィさん、ちゃんと自分で払いますから…
(あわあわし)
そ、そんなつもりはなかったんです、ごめんなさいエリィさん…
(相手に不快な思いをさせてしまったのではないかとしゅんとしてしまい)
でも一国の御姫様と知り合いだなんて…何だか憧れちゃいます、私
……どんな所にでも、そんな事を考える人達がいるんですね…少し、悲しいです……
こ、子供だなんて…わ、私にはまだ早いですエリィさん……
(子犬を思わせる愛らしい表情を林檎のように赤く熟れさせ)
そ、そんなこと…はぅん、んっ、や、い、言わないでくださいエリィさん……
(塔に住み着いた魔物達に散々弄くり回され作り替えられた乳房の事を指摘され
恥ずかしさと悲しさがない交ぜになった表情で俯き)
あ…！もうこんな時間に…ごめんなさいエリィさん、それではまた今度ゆっくりお話しさせてください、それではまたです
【またですよエリィさん）】
エリスじゃなくて、か？
もう皆さんいなくなっちゃったぽいですね…
思うところがあって名前変えたって前スレで言ってましたよー
なるほど、そういうことだったのね
ありがとう、クリスちゃん
うーん、まあ朝になったら仕事ある人も多いからな
この時間帯はしょうがないさ
かくいう俺も仕事だし…
ですよねー
もう少しして誰もいなかったら私も落ちよう…
昔ならこの時間でもえっちのお相手を探していたもんだけどな…
さすがに今はその気力がないや
人間ねないときついのよ〜
丑三つ時ですものねー
>>83
元気だったんですねえ
睡眠は大事ですよ、ゆっくり寝てくださいねー
おはようございます。
今日も頑張っていきましょう。
【新スレなのでプロフィールです。雑談歓迎です、ロール希望の際は【】でご相談くださいね。】
ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。シスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
希望プレイ:悪徳なギルドに囚われオークションプレイ、百合、ゴブリン陵辱他相談に応じますNG:猟奇
それじゃあくつろぎつつお邪魔しますねーっ！
(悪戯対策をされたノレイーダ酒場の温泉に行き、服を脱ぎゆっくりと湯船に浸かりまったりしている)
今夜も冷えますね
わぁ…ここにはお風呂もあるのですね
それにしても、広いお風呂ですね…ふふ、実は温泉なんて初めて見ました♪
こんばんはーっ、温泉もありますよっ♪寒いしよかったら入っていって下さいっ♪
お酒とかもよかったらありますよーっ！
(一足先に入っているようで、視線に入った女性に手招きをしてどうぞと入浴を進める)
？
(まだ衣服は脱いでおらず辺りをキョロキョロと)
お外でお風呂だなんて…誰かに見られないかな……
でも…見られる危険はありますね
エリンさんもよかったら入っていって下さいっ！あらゆる傷や万病に効くと言われてますので…ゆっくりどうぞーっ♪
偶然にこの辺りに涌き出て、一部をうちが利用させていただいていますっ！
(やって来たエリンさんにも、入浴を勧めてニッコリ笑っている)
>>92
(だが名無しさんは知らなかった！この温泉を覗く人間は見える人間が筋骨隆々のおじさんばかりになる不思議な力があるのを…)
うちは露天風呂スタイルですけどっ、見られる危険はそんなにないはずですっ♪
それでも覗こうとする物好きさんはいらっしゃるみたいですから、捕まえたら衛兵さんに引き渡そうかなー
こんばんは
世界は広いですね…私が知らない文化で溢れてます…
>>95
え……？
(辺りをキョロキョロと見回し)
で、でも……人前で裸になるだなんて……
(大衆浴場は初めてであり少し戸惑いたさながらも、エリィの話を聞いて意を決し)
そ、それではお言葉に甘えて…は、入らせてもらいます
ふぅ〜…暖かい…
(カポーン)
あ、こういうぬやなは初めてですかーっ…それじゃあ今はあたししかいないのでもし恥ずかしかったら抜けますねーっ？
(人前で裸になるな恥ずかしいのかな、そんな風に考えて恥ずかしいなら…とそんな提案をしてみせて)
(とりあえず彼女の意思に任せようとする)
まぁ慣れてくればきっと大丈夫だと思いますよーっ、どうです？疲れが取れればいいですけどっ…
(暖かそうにして寛ぐエリンさんの様子に身体から視線を逸らしつつ楽しそうに見つめていて)
安全なら入ってみたい気もしますが…
ご、ごめんなさいエリィさん…やっぱりその…人前で裸になるのは……
(気を効かせてくれるエリィに申し訳なさそうに頭を下げて)
は、はい……とっても気持ちがよくて……体の芯から暖かくなって行くみたいです……ふぁ〜…
(気持ち良さそうにしながらリラックスをしている
胸元がプカプカと波間に揺れて)
疲れが体から抜け出ていくみたいで…気持ちいい……
>>99
とても気持ちがよくて、何だか凄く体がポカポカしてきます…このお風呂…
ヒノモトの露天風呂はあたしもまだ行ったことないですけどっ、凄く綺麗な場所があるらしいですねっ…あっちに行くことは殆どないですから是非とも一度は入りに行きたいかなー？
うちの温泉は安全ですから、大丈夫ですっ♪もしそれでもダメでしたら個室ありますからそちらにどうぞーっ！
分かりましたーっ、やっぱり恥ずかしいのは仕方ないですしっ…気になさらないで下さいねっ？
(申し訳なさそうに頭を下げた彼女にそう告げ、ゆっくりと浴室から上がりどう見ても女性の体つきにしか見えないが股間にある性器を隠しつつ脱衣場に向かって)
(身体を拭いてから、いつもの服を着てくる)
いいお湯ですよねー、でものぼせてきたら早めに上がって下さいねっ？入りすぎて倒れた方いらっしゃいますから…
(気持ち良さそうにしている彼女、その立派な胸についつい視線が行きそうになるが首をブンブン横に振って)
>>102
まぁ、楽しみ方はそれぞれですので…うちでは禁止してませんから見逃してあげてくださいっ
【お風呂に入るまではバスタオルで体を隠してるのですよ】
(結構遠くから、入浴シーンを水晶球に保存し始めた)
でもそろそろ今日は失礼しますね
温泉は次回お邪魔します
ごめんなさいエリィさん…次にお風呂に入るときにはどうにかして慣れて起きます……
(やっぱり申し訳なさそうにしゅんとして)
ふふ、ありがとうございます…のぼせちゃわないよう気を付けさせてもらいますね
(そう言いながらザバーッとお湯から上がれば、月明かりに艶めく肢体が煌めき)
ふぅ…いいお湯でした……心も体も癒させる見たいで……
(だが魔法の結界でかきけされた！）
>>106
お疲れ様でした、ゆっくり寝て疲れを癒してくださいね
この程度の生ぬるい結界でかき消せる訳…アリャ？
顔が…顔が写ってない？！
なんでしょうか…悪いことじゃなきゃいいんですが…
(そんなことには全く気づかなかった…)
>>106
はいっ、次は是非どうぞーっ！お休みなさいっ♪ゆっくり休んでくださいねっ？
>>107
いえいえ、無理に慣れなくていいですよっ♪だからしょげないで、ねっ？
(しゅんとした様子に、少し困った顔を見せて)
フフっ、満足していただいたようでよかったですっ！んー、この胸…よく考えたらやっぱり普通じゃないですねっ…
差し支えなければ教えてくださいませんかっ？もちろん無理にとは言いませんっ
(湯船から上がり、煌めく肢体の、中で一際大きな胸を見て首をかしげて)
(乾いたタオルを持ってきて身体を拭いてあげようとしている)
【もしお時間あるなら少しだけえっちなイタズラしてもいいですかーっ？NGなら聞き流してくださいっ♪】
(はっはっはっ、あんたの負けー
残念無念またあしたー）
>>110
ありがとうございます…エリィさん……
(まだしゅんとしているが顔を上げて）
ふ、普通じゃないって…そんな酷い…意地悪な事言わないで下さいエリィさん……
(少しショックだ！で胸元を腕で抱いて隠し頬を赤らめ）
教えてと言われても、特に特別な事もしたことはなくて……あ、え、エリィさん？
(体を柔らかなふんわりタオルで優しく拭いてくれるエリィに対し）
んっ…だ、大丈夫ですエリィさん、自分で拭けますから…
【いいですよですよ】
(後日、顔が写っていない女性の一糸まとわぬ身体姿の絵が街中に出回ったらしい？)
【おやすみ、お疲れ】
ん、笑ってくださいねーっ♪可愛い笑顔が台無しですよっ？
(落ち込んだままの彼女の額に、軽くちゅ…とキスをしてみて)
あんっ、普通じゃないって醜いとかそういう意味じゃないですっ♪ひょっとしたら訳ありかなーって思っただけですからっ…
そんなこと言ったらあたしも男なのにおっぱいあるから…お互い様ですっ♪
(胸元を隠してショックな様子に、誤解しちゃった？という表情を見せつつ慌ててフォローをして)
訳ありな方達を保護するのもあたしたちの酒場の仕事ですからねっ、うちのママも相談に乗ってくれますからっ…困ったときはどうぞっ！
てわけで少しだけ、胸…少し失礼しますねっ♪
(彼女の制止を聞かず、タオルで身体を拭いてあげてすべて拭き終わるとおもむろに胸元に手を伸ばして胸に触れて)
(優しくむにむにっ、と細い指で掴み反応をうかがってみる)
【ありがとうございますっ、鬼畜なことはしないつもりですっ…】
(己犯罪者め！おつかれしゃんてすよ）
>>113
んっ……え、エリィさん……
(頬にキスをされて少し驚きながら頬を赤くし）
と、特に訳ありとか、そ言ったことはないんです…
わ、私もこんなに大きな胸なんて……
エリィさん……
(フォローになってるのかなってないのかなフォローにも何だか優しい気持ちになり）
ふふ、ありがとうございますエリィさん…困った時はお言葉に甘えさせてもらいますね…♪
え？胸を…って、え、エリィさん……？きゃっ！？
(体についていた水滴を拭き取られた直後、行きなりエリィの女性の物としか思えない繊細な掌が胸元に実った豊かな美巨乳に伸ばされてきて）
やっ……！あ、ああ……！はぁ、はぁ…や、止めてください……ひぅうぅ！
(細い指が弾力と柔らかさを併せ持つ乳肉に沈みこみ
むにむちと揉みしだけば）
ひぁっ…！や、やぁ…はぁ、はぁん…お、おっぱい、そんな…揉まないでください…あ、あぁっ……！
(ぐにぐに肉饅頭がひしゃげる度にムチムチとした肉感的な肢体を震わせ
先程まで水滴で艶を帯びていた若々しい肌は、今はうっすら浮かぶ汗で艶めく）
【ういういですよ】
【盗撮犯め…お疲れさまでしたっ♪】
>>114
んっ…慰めのキスですっ♪あんまり気の利いたことはできませんけどねっ…
(額から唇を離すと、悪戯っぽく微笑み舌を出して笑い)
そうですかっー？でもまぁお互いに訳ありみたいなものですしっ…フフっ♪
(自分でもフォローになってないのは分かりつつ、それを隠すようにおどけて見せて)
ご、ごめんなさいっ…やっぱり気になっちゃいまして…これ以上の事はしませんからっ、安心してくださいっ！
何でしょうか…無意識に手が伸びちゃう、かんじで…
(自分でもよく分からなく、意思とは関係ないように胸を今度は強めに揉み込んでしまうがあくまで相手に痛みを感じさせないようにして手でマッサージをしていって)
(時折指先で乳首を弾き、その感触と彼女の反応を確かめていく)
気持ちいいですかっ？あたしもとっても柔らかくて気持ちいい感触で…こっちはどうかな…？
んっ、ちゅ…
(胸の感触をたっぷりと楽しみ、乳首を指の腹で転がしてくにくにしてから今度はエリンさんの乳首を口元に近づけて)
(舌で水音を立てながら、優しく転がしてちゅっ…と吸い付いて上目使いで彼女を見つめる)
はぁ、はぁ、はぅ……お、お願いですから、て、手を離してください……ひぁあっ！
(エリィに謝りながらも無意識に指に力を込められれば
ビクンッと体を大きく跳ねさせる魔法戦士の少女
ぷっくり膨らむサーモンピンクのニプル、その頂きにあるグミのようにコリコリとした乳首をピンッ！と弾かれれば）
ひぁあぁっ！や、やぁ、だ、ダメぇ〜〜〜！あっ、ふぁ……！
(唇から一際大きな嬌声が溢れ汗ばむ肢体を震わせる）
あっ、はぁ、や、ふぁ……！え、エリィさん、やめ、はぁ…！
(指に吸い付く乳肌を弄ばれれば、熱い吐息を漏らし体をピクンピクンと痙攣させ）
わ、私…お、おっぱい弱くて…敏感すぎてぇ……！ひうぅ！
(ピンッと勃起した乳頭を指で摘ままれ捏ねられれば
弾ける乳悦に甘く喘いでしまう
ムチムチとした男好みする若々しい女体を震わせ、なんとか）
や、止めてください…ふぅん！は、はぁ、はあ
…え、エリィさん…これ以上は、もう…はぁあん！
(敏感な肉突起をエリィの舌が弾き、ピチャピチャと音を立てながら舐めしゃぶる
そしてチュウッと吸い付けば）
ああぁっ！く、くふぅん、や、はぁ、す、吸っちゃダメです、ふぁあぁ、や、やら、す、吸っちゃダメぇ〜〜〜！
(スベスベとした柔肌をしっとり濡らせ身悶えするエリン）
軽く弾いただけで感じちゃうタイプですねーっ？実はあたしもそうなんですけどっ…そうじゃないかと思ってたんですっ♪
柔らかくて、ずっと触ってたいくらい気持ちいいですっ！
(感じる姿を見せつけられてしまい、手を止める所か逆に衝動を煽ってしまって更に捏ねるように揉み混んで)
(手つきは乱暴にしないように、優しく…それでいて快感は最大限与えようとして胸の芯を探るようにむにゅっ、むにゅっとマッサージは続き)
指で弾くのも効くみたいですねっ…これは理想のおっぱいかもですっ♪見た目も感度も感触もどれも凄いですっ！
こんなの見せられたらあたしの中の男の部分が目覚めちゃいそうかも…
(乳首を何度も両指で弾いて、その感度に満足しつつ豊満な肢体と反応に興奮して思わずそんな事を口走ってしまって)
んっ、ちゅっ…んく、ふぅ…凄いですっ♪でも…つい夢中になって悪戯が過ぎちゃいました、ごめんなさいっ。
(乳首にたっぷりと吸い付いて、満足したのか口を離してから最後に軽く乳首に噛みついてみて)
(息を荒くしながら、余韻に浸り…気がつくとやり過ぎたのを反省して顔を赤らめて謝る)
んっ…温かいお茶用意してますからっ、飲んでいってくださいっ…
(再び身体を拭いてあげ、脱衣場まで向かうのだった…)
【それじゃあこんな感じで締めにさせてくださいっ♪ここから先はあたしのポリシーが許さなかったという事で…】
【遅くまでお付き合いありがとうございましたっ♪たのしかったですっ、それじゃあお休みなさいっ！】
うあ、そ、そんな事……はうっ！
(何とか弁解しようとするも、更にねっとりと揉みこねられていけば
甘い声を上げて肉欲にその身を震わせてしまう）
やっ……そ、そんな、は、恥ずかしいこと言わないで下さい……はぅん、うぁ、あっ……！
(や、やぃ……感じすぎる…だめぇ……私、おっぱい揉まれてるだけで、おっぱい弱すぎてぇ……こんなに感じすげてもう……！）
(エリィの指が沈みこみ、特に敏感すぎる乳芽を指で何度も弾く度に
少女魔法戦士はそれだけでもう）
ひあっ、あつま、あううっ！ダメ、はぁ、も、もう、あぁ、きちゃう…胸だけで、お、おっぱいでぇ……ああぁーっ！
(チュウウッ！と淫乱な巨乳を吸いたてられれば）
やっ、やぁ…っ、い、イクッ、イッちゃうっ！おっぱいだけで、も、もう、もう……やぁあぁ、イクゥーーーっ……！
(ビクンッ！蠱惑的な肉体を大きく震わせ、乳房への愛撫だけで簡単に達してしまう魔法戦士エリン)
はぁ、ん、あぁ……はぁ……
(経たりこんでしまいピクピクと痙攣する少女、その汗で濡れた肢体はタオルが這う度に熱い吐息をが漏れだしてしまう程熟してしまい
お茶を取りに行くといって去っていったエリィを見送るしかできなかった…)
【ういうい、了解ですよ】
【それじゃまたですよエリィさん、お疲れ様でしたですよ、あたしも落ちますですよ】
なんですって〜？上手くは無いけど座布団一枚上げちゃうわよ！
あんまり寒くて体調崩しちゃったわよ、んもぉ
こういうときは人肌で暖めてあげないと、さあいますぐ裸で抱き合うんだ。
絶対に誰かが言うと思ったわ！んもぉ、そんな事しないんだからね！変態！
寒いときはやっぱりおこたに入ってぬくぬくしたいわよね〜
後お鍋！
でも勇者と冒険中なら、そういう場面にも遭遇できたりして
ふふん、転移魔法を熟知している私がそんなへまをする分けないじゃない！
まぁ、他の子達ならわからないけどね〜
サリィと私以外転移魔法を使えないし
(勿論セリカもリスティもエリンも使えない)
他にぬいぐるみも大特価価格でセール中だよ…
（露店を開いていたクロウディア）
ぬくぬく防寒着でフル装備してるエリィが簡単に想像できるわ……
こんばんはよクロウディア
なんなの？こんな所で商売？まったく、寒いのによくやるわね〜
こんばんはアイリス…
まあね、お小遣いを稼がないとね…
アイリスもどう…？ マジックアイテム…？
他にぬいぐるみもあるよ…？ この季節なら抱き枕とかおすすめだよ…？
すぐに稼げる…かもよ？
まったく、一国の御姫様がお小遣い稼ぎだなんて……
マジックアイテムなら足りてるから、縫いぐるみをひとつもらおうかしら？
何かおすすめはある？
ち、ちんち…！？
そんないやらしい稼ぎ方なんてしないよ！
私は真面目に働くのさ…
>>132
一国のお姫様とはいえ、お金は姉様から毎月ちょっとお小遣いがもらえるだけ…
自分で稼がないとアイテム素材も買えないし、課金ガチャもできない…
ぬいぐるみなら、やっぱり青とんがりスライムとか、しょうめつトドとか…あっ…
（コロン、と落ちてきたのは勇者アイリス抱き枕カバー）
……ｻｻｯ（そそくさとしまう）
よし、ばれなかった…じゃあとりあえず、おおきづちのぬいぐるみなんてどうかな…？
そうなの?真面目に働くなんて馬鹿らしいぐらい稼げるらしいよ？
噂ではエルもやっているんだとか…（大ウソをついて）
課金ガチャ〜？あなた、そんな物にお金落としてるの？
まったく、あきれてものが言えないわね……
(やれやれと)
色々あるわね〜……スラスラ型は流石に無さそうだけど……
こら今なに隠した見せなさい！あ、おお木槌は買っていくわね
う、うそ付いたって騙されないもん…
姉様はそんなタイプの人じゃないし…
それに王女は身体なんて売る必要ないもんね…
>>135
まあね…勝つためには手段を選ばないのが廃課金兵の性…
人型スライムはさすがにぬいぐるみで表現するのが難しいからね。
おおきづち毎度…６０G ね…
な、何もかくしてなんて…あ…
（勇者アイリス抱き枕カバー発売中。これでいつでも勇者様と一緒♪）
……ち、違うんだよ……ちょっと作って売ってみたらこれがよく売れて…
まったく、あんまりのめりすぎないのよ？
ああ言ったのって魔道板にデータも現物が残らないんだから
まぁ、そうよね〜……
あら、以外と安いのね？もう一個頂くわ
……ファイヤーボール
(在庫にボヒュッと)
あ、あなたねぇ〜…
(ひくひく)
大丈夫、まだそんなにのめりこんでない方だと思う…
現物が残らなくても、心に微笑みが残る…
ありがとね、おまけにお化けキノコのぬいぐるみも付けておこう…
あ…わ、私の抱きまくらカバーが…
（勇者アイリス抱き枕カバーは哀れにもすべて灰に…）
うう…しかたない…SDエルフィミアぬいぐるみの方を真面目に売ろう…
気を付けなさいよね？のめり込む時は簡単にのめり込んじゃうものなんだから
まぁそう言う考え方もあるわね、うんうん
あら？いいの？悪いわね〜…ならおまけにもう一個買っちゃうわ！
まったく、勝手に人を商売の道具にしないでよね！アンナじゃあるまいし！
って、エルフィミアのまであるの？
うん、分かってるから…
でもなんていうかね…欲しいのがあと一回で引けるかもと思うと…つい…
ふふふ…ありがとね…じゃあしょうめつトドぬいぐるみを売ってあげるよ…
でもこれもアイリスの人気のおかげじゃない？
よっ、勇者様…
姉様のぬいぐるみも結構売れてるんだよ…？
さすが姉様…さすねえさすねえ…
そうかな〜
あ、そうか、エルはスケベだから、お金はとらずにゆきずりエッチしているかもしれないな
（そのころエルフィミアは…）
ならいいわ
あぁ〜…それ何となくわかるわ、人間の性ってやつよねそれ
それじゃそれを頂くわね？いくらかしら？
(蝦蟇口財布をごそごそ)
ふふん、まぁそれは当然ね
だからって勝手に人を商売の道具にするのはマナーいはんよ！
まったくまったくまったくく！
へえ〜…買ってる人、男の人が多くないもしかして？
…あぁ、抱き枕が…
(間に合わなかったので、燃え尽きた抱き枕を見て落胆する)
ね、姉様はそんなふしだらなことしないもん！
それならむしろお金を取っていた方がショックが少ない…かも…
（その頃…王宮の秘密の部屋では…）
エル「あっ…あんっ！ あはぁ…！」
メル「もう〜エルフィミアったら〜そんなに気持ちよさそうに男根を受け入れちゃって〜」
エル「し、知りませ…ふああっ！」
メル「うふふふ〜王女様が楽しくやってないとみんな盛り上がらないわよ〜もっと突いちゃって〜♪」
（ハーレムのイケメンな男に命令するメルフィーナ。それに返事をして、さらに腰を振る男…）
メル「今日は女騎士たちの日頃のストレスを癒す乱交パーティーなんだから〜もっと頑張らないと〜♪」
エル「で、でも…こんなに多くの人の前で…は、はずか…あ、ああんっ！」
（秘密の乱交パーティーが行われていたが、それはまた別の話で…）
>>142
なんというか…博奕打ち的な感じかな…？
まあ、しょうめつトドには色々因縁もあるし、40Gにしておくよ…
というか、まだがま口なんて…
マナー違反と言われても、課金の誘惑には勝てなかったよ…
もちろん男の人が多いね。でもそんなにリアルには作ってないんだけどね…
SDキャラだから、可愛さ優先だよ…
>>143
こんばんはアルテミジア…
今度またこっそり作って売るから、その時に買ってね…
はっ…！
エルがどっかで、エロいことをしている気配がする…
俺には分かるんだ、だってエルが好きだもの
でも俺にはどうにもできないな…くやしいのう、くやしいのう…
俺に魔法の才能があれば、エルをさらって…
クロウディアを妹にして、どこか3人で幸せに暮らせるものを…！
こんばんはよ、って、来て早々なにうなだれてるのよ、まったく
>>144
自制心ってやつを鍛えないとね、うんうん
やっすいわね…まぁ、安いにこしたことは無いけど……
ふふん、掘り出し物なんだからね？
だめねこの子早く何とかしないと
……最近SDキャラに欲情する男の人って多いらしいわよ？
(尚その頃レニストールでは)
セリカ「はぁん、こ、こんな…ひうっ！や、あっ、あぁあぁーーーっ♥」
(外交に来ていたら一服盛られてそのまま巻き込まれた)
【ifルート】
セリカ「はぁん♥ダメですわそんな…あっ、はっ、はひぃん♥」
悪徳貴族「仮面の剣士様はアナルが弱いようで…」
ま、まさか…名無しさんの予感なんて当てにならないよ…
魔法をそんなアホなことに使わないで…
なんで私が名無しさんの妹に…
>>146
自制心なんてなかなか抑えられるものじゃない…レニストールの女は特に…
普段はこんなに安くしないよ。まあ、アイリス相手だからね…
だから抱き枕販売に許可を…
SDキャラに欲情って…色々な意味で終わっているような気がする…
（その頃…）
メル「あらあら〜あそこでセリカちゃんまで〜」
エル「ああ…セリカさん…ふあ…あ…」
（目がうつろになっているエルフィミア。ゆっくりとセリカの元に行き、キスを交わして）
エル「セリカ…さん…一緒に…楽しみましょう…ね…？」
（そうして目を蕩けさせている二人のアソコに、イケメン男たちの太いアレがあてがわれて…）
(耳元で小声で)
ハイ、ソノ時ハヨロシクオ願イシマス
>>146
(ご先祖様が時の勇者様と世界の危機を救ったので、勇者様に目がない故に)
だって、勇者様のグッズが…勿体ない
>>147
想像出来そう、あり得そう
ダメな国民性ね！？んもぉ、どうすんのよそれ……
レニストール崩壊も近いわね…
あら？そうなの？ふふん、中々いい心がけだわ
って、それとこれとは話が別なんだからね！
……人間の豪…じゃなかった業は根深いわね、うん
セリカ「はぁん…や、え、エルフィミアさん…正気に戻って……んむぅん！」
(艶やかな唇が塞がれればピチャピチャ音を立てて舌が絡み合い
そんな二人を後ろから
ズンッ！）
セリカ「くひぁいいいいっ！あっ、あっあぁあぁあぁあっ！」
(すっかりトロトロに蕩けた肉壺に男たちの欲望がつき入れられ、美乳をぷるんぷるん弾ませ、同じく突き上げられるエルフィミアの乳房とぶつけ汗を迸らせながら）
セリカ「あぁイクッ！イクゥーーーっ！！」
まったく…勇者グッズが欲しいなら私から何か買いなさいよね！
安くしておくわよ？
(武具アクセサリー製作が得意）
ん…もちろん…安くしとくね…
だからマジックアイテムとかもついでに贔屓してもらえると嬉しいな…
アルテミジアがどれくらい戦ったりするかは知らないけど、
敵から身を守るためにも持っていたほうがいいよ…
>>151
なんだかんだで姉様が何とかするから、崩壊はしないよ…
ちぇっ、ダメか…お年玉もくれなかったし、けちんぼ勇者…
豪…ハレ○チ学園…ダメだ、古すぎる…
エル「わ、私は正気ですよ…うふふふ…あ、あはぁぁ…！」
（後ろからイケメンに突かれて、アヘ顔を晒しながらセリカと抱き合って）
エル「セリカさんも…ああっ！ わ、私と一緒に…い、いくっ…イクぅぅーーー！！」
（二人一緒に中出しされて果ててしまうのでした…）
A「わあ…姫様がセリカ様と…あんっ！ お、おっぱい揉まれて…や、やぁ…」
B「んぅ…ちゅ…ま、まあ…姫様もあそこまでしてるのに…私たちがしないのはな…あむ…んぅ…」
C「そ、そうだね…せっかく女王様がイケメンな人たちを用意してくれたんだしね…あっ…ん…」
（なんだかんだで楽しんでいるいつもの三人組です…）
え？ エリィって確か酒場の…
まあ、あの人も可愛い女の子だしね…こっそり作ってみよう…
でぃるどーって何…？ 新しい必殺魔法かな…？
エリン「え、エリィさんのこんなグッズがあるだなんて…は、破廉恥すぎます！で、でも……」
(昨日の事が頭から離れなくてちょっとドキドキ）
>>154
本当に大丈夫なの？あの御姫様、けっこう言いくるめられちゃいそうだし…
ふんだ、なんとでも言いなさいよね？まったくもぉ
……うん、古すぎるわね
(その後も肉欲の宴は続き）
セリカ「はぁん♥あっ、だ、ダメですわ…そんなに突かれたら…あっ、はっ、はぁん！あぁイクッ、またエルフィミアさんと一緒にイッくぅうううーーーっ♥♥♥」
(69の格好でエルフィミアのぺニスが突き刺さる淫部をなめさされながらイケメン男子達にエルフィミアと一緒に朝まで輪姦されるセリカであった）
えっ？あ、あの、その…
(本人の居ないところでコッソリ買いたかった…のかも)
勇者様公式グッズ、有るんですか？キイタコトナイ
>>154
ありがとうございます
マジックアイテムも有るんですか？
…レニストールで見たことがあるような、クロウディアさんモシカシテ…
公式グッズ〜？あぁ、そう言うのじゃなくて
私お手製の武具やアクセサリーを販売してるのよ
王都のアイテムショップでも買えるわよ？
姉様のことをチョロイとかいう人もいるらしいけど、そんなことないよ。
姉様は優しいだけなのさ…
せめてマ○ンガーZくらいまでは新しくしないとみんな知らないだろうね…
エル「あんっ！ あんっ！ す、素敵…セリカさんのいやらしいところに、あんな太いのが…あ、ああんっ！！」
（セリカの淫らな汁を顔に受けながら、再び絶頂を迎えるエルフィミア…）
A「あっ！ んあっ！ おちんちん、奥まで…！ ああっ！！」
B「んっ…ふあっ…い、いいぞ…もっと、腰を振れ…あ、ああんっ…！」
C「んふぅ…くちゅ…も、もっとしゃぶらせて…ぺろぺろ…んぅ…」
（こうして肉欲の宴は朝まで続くのでした…）
>>157
もちろん。マジックアイテムを売るのが本業みたいなところがあるから…
もしかして…？ ま、まあ…私はレニストールの第二王女だからね…
ついでにマジックアイテム作成もしているから、買ってもらえると嬉しいのさ…
お小遣いが増える的な意味でも…
さてと、それじゃあ今日はそろそろ行くね。
それではみなさんお休みなさい…
またよクロウディア！それじゃね〜
お疲れ様よ！
セリカ「は、はぁ♥はひ、ひぃん♥」
(ぐったりあへぇ)
王都内でグッズが売られている、凄いですね
今度買えたりして
>>159
いえ、レニストールで見たことがある品々だなぁ、と思いまし…えぇえっ！？
お、おっ、王女様…(自身の常識を超えた展開に目を回した)
【お休みなさい】
勇者様、私もお休みしますね
お身体が冷めないよう、お気を付けて…
お疲れ様よ！おやすみなさいね〜
私も落ちるわ
大人のオモチャに感覚共有魔法かけて上げたら高く売れるかな…
第一そんな仕事した覚えもないから阿漕ですねっ、えいっ！
(枝切り鋏でニセモノのディルドーをちょっきん)
それじゃあ少しお邪魔しますっ♪
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
ってやつだよね。
退治しないと害が出るんだから、退治するよりないんだけどね……。
実際良いスライムとか此処に来るけど退治されてないし。
はい…分かってはいるんですが…やっぱり私には……
(ゴブリン達に荒らされる小さな村を守る用心棒のうな仕事を引き受け、見事撃破した)
はい、アリアッハンの街には人と仲良くなった魔物さん達がいっぱいいるって聞いてます
皆仲良くなれたらいいのに…
！？こ、こんばんは……魔物…ですか？あなたは……
………
（「通りすがりのトドだよ」と書かれたプラカードを掲げている）
通りすがりのトド……トドなんて初めて見ました…獣なのに人間の言葉がわかるんですね、トドさんって♪
……あ、トドがいる……。
（装備と結びついたタイプは、トドには難敵の様な気がする、
多分気のせいだと思いつつ一杯エールを飲む）
>170
皆、仲良くは、さすがに難しいと思うけど、
せめて、お互いに共存とか出来る位にはなぁ……。
と、仕事帰りって事なら、何か奢ろう……。
言っておくが、一杯だけで……たかいのは止めてね。
そ、そうですよね……
(少ししゅんとして)
はい、せめて…難しいのはわかっていますけれど…
え？そ、そんな、見ず知らずの方に奢ってもらうだなんて…
でも、お心だけは頂いておきますね？名無しさん♪
とはいえ、魔物じゃなくてでも難しいからなぁ……。
とりあえず、此処でだけでも共存出来ているのは希望だが。
おお、良い子だ―。
確かにそうだなー、なら、奢りはやめておこう……。
(うんうんと頷き、自分の杯に酒を注ぐ)
祝、エリン嬢ちゃんの生還だ。
(そのまま飲み干す）
はい…本当に悲しい事ですけど……
私の考えは、平和ボケした偽善者の考えだって言われたこともあります……
それでも……
ふふ、はい♪この街にきて本当に良かったです……
良い子だなんてそんな…
(あたふたあたふた)
ふふ、ありがとうございます
私もミルクを貰おうかな…
良いんじゃないかね？
平和ボケでも何でも、信念があるのは見習いたいくらいだぜ。
……、とはいえ、仕事で、残しちゃうと周辺危険になったりもするからなぁ……。
ミルクねぇ……ああ、そうだ、知ってるか分からんが、ここ王女様も来るからな。
ミルクにも確か高いのから、普通の奴まであったはず……。
そうでしょうか…信念…私に信念なんてあるのかな……？
はい…その事は私もよくわかっているつもりです……
え？は、はい、確かレニストール王国とシルバール王国の御姫様がよくいらっしゃるって聞きました
御姫様かぁ…一度あってみたいな……
え！？な、なら、あの…ふ、普通のお値段のものをください……
見逃した結果で、良い事が起きるかもしれんが、
悪い事があったらって、事も当然あるしなぁ。
おお、お嬢ちゃんには立派に悩むくらいの信念と、胸がある。
良い事じゃねぇか……。
おお、実は俺も遇った事はないんだ……。
一度見て見たいもんだぜー……。
(静止はちょっと遅く少しお高いミルクが来る所だったようだ！
といってもミルクなのであまり高くはないぞ！）
そうなら本当に良いんですけどね…
(とある冒険者からゴブリンを見逃した冒険者の悲惨な末路を聞いた事もあり、そう言ったことには慎重)
む、胸って……や、やぁ…そ、そんな事言っちゃ嫌です、気にしてるんですから……
ふふ、お互い出会えると良いですね…♪
あ、あう……
(ちょっとお高いミルクが来てしまったが、仕方なく口へ)
んっく……ん、お、美味しい…！こんな美味しいミルク初めてです……！
気にしてる？りっぱなおっぱいじゃないかね。
たいていの女性は羨みそうだがなー？
男性なら、色々して見たくなるのも間違いないぜ。
(からかう様な感じの口調だ。少し酒が回っている)
ああ、そのミルクは確かシルバール王室のご用達ってやつだったかな
……聖光の姫騎士様かぁ……。綺麗なんだろうなぁ。
【お疲れ様でしたてすよ、それではまたてすよトドさん】
だ、だからそんな事言わないで下さい…！本当に恥ずかしいんですから…
(頬を羞恥に染め、茶色いブラウスを押し上げる豊満な美巨乳を隠すように抱いて)
シルバールのお姫様の……ふふ、今私、お姫様と同じミルクを飲んでます
何だか不思議な感じ……
(クスクスっと)
聖光の姫騎士…どんな人なんだろう……
【お疲れ様でした。】
>>185
褒めてるんだがなー、大きいのを気にしてもしようがあるまい。
エリンちゃんの事だ、揉まれた事なんて、有るまいにそのサイズ。
ちょっと触って見て良いかなー？
（さすがにエリンの過去の経緯は知らない名無し、
酔った手指を伸ばして、ちょっと触れようとするぜ)
ほんとう、不思議なもんだなぁ……、お姫様なんて、縁が無いと思ってたし、
やっぱ見るだけでも、したいもんだ……。
へ、変な事言わないで下さい！そんな…え、エッチな事ばっかり……きゃっ！？
(胸元に手を伸ばされ、頬を真っ赤にし)
や、やぁ…！や、止めてください！
(胸を抱きながら名無しから離れ)
ええ、そうですね…私も一目でいいからお目にかかりたいものです、ふふふ
(ここまで怯えられたりするとセクハラ名無しとしてもちょっと反省)
（慌てて手を上に掲げてホールドアップだ）
おおっと、失礼しちまった様だし、酔い冷ましてくる。
これは、お詫びのミルク代に使ってくれ。
(一枚の金貨をテーブルに置き、その場を離れた)
【そろそろ時間なんで、お暇します。
次に逢う時は、そのおっぱい絞って、苛めてやりたい。(願望】
ご、ごめんなさい…でも、私……
はい、お疲れ様でした。良い夢を見てくださいね？おやすみなさい名無しさん
【ういうい、まだエリンはいますですよ】
【返信ありがとうございます】
【もしよかったらでいいのですがビキニアーマー姿でパイズリしてもらえますか？】
【シチュとしては困った人を助ける為に仕方なくパイズリするシチュとパイズリ便器として色んなチンポを挟まれちゃうのを考えてます】
【ういうい、シチュ的にはどちらでもよいですよ】
【タイムリミットは二時ぐらいまでてすけど大丈夫ですよ？】
【シチュだけ打ち合わせてまた後日ロールする予定だったからどうしよう………】
【あらそうだったんですよ？早とちり申し訳なしですよ】
【無理を言ってゴメンね】
【ダメならこのまま下がります】
【いえいえ、こちらこそ勘違い申し訳ないですよ】
【こちらは今週の土曜日に凍結中のロールを解凍する予定がありますですよ】
…羨ましい宝物をお持ちですね
(後ろから抱きつき、豊かな胸を揉み揉みと…)
>>198
きゃっ！？
(行きなり後ろから胸を揉まれ)
や、い、行きなり何を…や、やぁ……！止めてください……くぅんっ！
この格差は何処から生まれちゃったのかなぁ〜、と
エリンさんが羨ましいです…
(と言いつつ手は動きを止めない)
そ、そんな事言われたって……くぅん！や、やぁ……！あっ、ふぁ、あっ、ああぁ……！
(指がプニプニとした乳肌に沈みこむ度にピクンピクンと)
ノレイーダの酒場の店長の方ですね…あの人、男の人だって言われてもわからないほど美人で優しくて包容力があって……
……私が言うのもなんですけど、この都のエルフは変わり者の人達が多いですね……
そういえば、先程も男性に揉まれてましたね
ごめんなさい
【次のお返事は少し遅れます】
ひっ、ああぁ……っ！
(手が放されればその場で震えながらへたりこみ)
はぁ、はぁ、はぁ……！も、揉まれてはいませんけれど……はぅん…お、お願いですから、こんな事はもう……
(ふるふる震えながらアルテミジアを見て)
は、はい、わかりましたアルテミジアさん……
改めて、ごめんなさい
これはお詫びです
(突然、軽いキスを交わす)
(その後、優しく手を引きながらエリンさんを立たせる)
では、お休みなさい…
そ、そんな事……！た、確かに昔はそんな酷い事があったって聞いたことはあります…
でも今はそんな風習無くなったって……
……っ！？
(行きなりのキスに瞳を見開いて)
あ、アルテミジアさん……！？
【お疲れ様でしたですよ〜】
おやすみなさい
そして誰もいないー
という訳で少しお邪魔するわ〜
(人のいない休憩室で｢従業員募集｣の紙を書いている)
あ、こんばんはー
ノレイーダの酒場の条件考えると従業員なかなか集まらないでしょうね…
こんばんわ〜、そうねぇ…一番いいのはニューハーフさんが来てくれる事なんだけど難しいわ
クリスさんにそんな知り合いいらっしゃらないかしらね〜
>>214
わざわざありがとうっ、あんまり長くいない予定だけど気を付けるわねっ♪
はいですー
名無しさんも…
>>215
オカ…シーメールもニューハーフもエリィさんとアリーヤさん以外に知り合いいないですねー
いっそのことその辺の女性拐って一時的に性別変えてやりましょうか…
そう…あ、あくまで拐うとか無理矢理はNGよ？それだとノレイーダの評判落としちゃうし、ね♪
まぁ、組合やギルドとかその辺もあたってみようかしらね…
(求人の張り紙を店内に貼りに行き戻ってきて)
駄目ですか…協力しようかと思ったのに…
普通の女性でよければ私もはたらくんですけどねー
訳ありの方達をかくまう業務をやってる以上、やっぱり黒い噂が立っちゃったらわたし達はおろかその方達も巻き込んじゃうしね？お気持ちだけいただくわ〜♪
あ、クリスさんが働いて下さるなら大歓迎よ？ただし一時的にシーメール化することになるけど…どうかしら？
(人拐いとかの法に触れる行為をさすがにするわけにはいかず、手をブンブン振りお気持ちだけというふうに告げ)
(彼女が働いてくれるならそれはそれで歓迎の様子を見せて)
わけありの人を匿うってことはやっぱり…
え、シーメール化ってどういうことになっちゃうんですかー？
（いまいち想像がつかないせいで二の足を踏んでいる）
訳ありって言っても悪人はお断りしてるわよっ♪あくまでも故郷を追われたとか、住む家がなくなって…とかよ？
そこは勘違いなさらないでね♪
そうね…今の姿のままだけど、おちんちんついちゃう感じかしらね〜♪まぁ、希望があればおネエ系もできるけど、それはあくまでオプションかしら
(とりあえず、アイテムと薬を渡して)
てっきり盗賊とか匿ってるのかとー
そういうタイプのわけありでしたか…
なるほど、何となく理解できたような…？
でもやっぱり抵抗あるものですねー
（渡された薬をしげしげと眺める）
さすがに悪人の根城じゃまずいものね〜、もと盗賊とか衛兵の方もいらっしゃるわよ♪あとは没落した名家の方とかも…
強制はしないし、終われば元に戻るから気が向いたらどうぞっ♪
(少し期待しつつ、待ってると言わんばかりの表情を見せて)
さて、そろそろ眠気が酷くなってきたから失礼するわね…お休みなさい〜、んっ♪
(ゆっくり立ち上がり、クリスさんの頬に軽くキスしてから帰っていく)
おやすみなさいー
私も落ちますね
（ちょっと頬を赤くしつつ帰っていった）
本当によ、寒いのなんて大っ嫌いなんだからね？
温かいお布団のなかで一日中ぬくぬくしてたいわよ、んもぉ
>>227
人間冬眠なんて出来ないんだからね！したいけど！
あ、冬眠中から目覚めた熊は危険だから近寄っちゃダメよ絶対に
アイリスの巨乳をわさわさしたい
ちょ！い、行きなり変な事言わないでよね！？んもぉ、変態！エロ！痴漢！
布団は一人静かに幸福であるべき場所なんだからね！
代わりにオイラのちんちん触ってもいいから！
んなもんさわるわけないでしょー！？んもぉ！
お布団には一人ではいるんだからね！それが最高の幸せなんだから！まったくもぉ
あったまるし美味しいし
水炊きとかちゃんことかいいよね
冬と言えばやっぱり鍋よね〜
私のおすすめはかも鍋と鮟鱇鍋よ！
鴨肉は肉の王さまだと思うわ
あら？鮟鱇は兎も角鴨は最近はけっこうお手軽なお値段で買えるんだからね？
まぁ合鴨だけど……
因みに〆はお蕎麦がお薦めよ！
鍋によって〆を変えるのも乙なんだからね！臨機応変によ臨機応変に！
うどんだったりらーめんだったり
明日は鍋焼きうどんにしようかな？
鍋焼うどん！良いわね〜
なんならプチドラに作って貰う？
ふふん、具材にも産地にもこだわった特別な鍋焼うどんなんだからね！
あばれうじどりと殺人ロブスターの出汁のハーモニーを味わいなさい！
どう考えても「あれ、明日おなか壊すよね」って予感しかしないんですけど！
お前も出来るようになりなさい…
クロドラ「きゅう…」
大丈夫よ、魔物食なんてここ最近じゃ一般的な事なんだからね？
冒険者なら何でも食べる！鋼の胃袋を持ちなさいよね！
(ポケットから胃薬が溢れる)
あら、こんばんはよクロウディア
ふふんだ、家事炊事洗濯戦闘らなんでもござれなんだからね！
名無しは胃腸が弱いのですねん
お先に失礼するのー
お相手感謝よ！お疲れ様ー
クロドラはまだそんなことできないからね…
成長してもできるかどうか分からないけど…
やはりここはプチドラを頂いて…
（キョロキョロと周囲を見回す）
よし…今のところはいないな…
>>247
お疲れ…
胃腸が弱いのは辛いね…
(大鉈を持った巨人が通過する)
まぁ、こればっかりは適正と言うか才能と言うかね〜
取り合えず訓練はかかさずによ！プチドラは訓練なんてしてないけど
まったく、ま〜だプチドラをねらってるわけ？まったく、あなたも飽きないわね〜
(プチドラの後ろ姿が)
な、なんだあの巨人…？
わ、私は女騎士じゃないからセーフだよね…？
>>251
訓練か…よく考えたら、私もあまり料理得意じゃないし…
王宮のコックに訓練させようかな…
あ、あそこにプチドラが…
よし、とりあえず仲良くなって、レニストール王宮に連れていくチャンスを狙おう…
（のこのこと近寄っていくクロウディア）
やあ、プチドラ…お姉さんと一緒に遊ばない…？
あ、あれは以来にあった賞金首のモンスター！？
闘士「よっしゃ獲物だ！」
因みに私は料理得意よ！ふふんだ
(ドヤァ)
良いんじゃないかしら？王宮勤めってことはかなりの腕前だろうし
(クロウディアが声をかけると、くるっとクロウディアの方へと向き)
ランドラ「やぁ」
(プチドラの着ぐるみをきた厳つい顔が！)
スカドラ「いけない子だ」
(いつの間にか背後に立っていて)
まあ、誰にでも取り柄は一つくらいある…
でもコックがドラゴンに料理を教えたことがあるかどうか…
さあプチドラ、お姉さんと一緒に…え？
（振り向くとランドラ）
ええっ！？ あっ…後ろには…スカドラが…！？
ま、待ってください…わ、私はまだ何もしてないし…！
お兄さん許して…（クロウディアこわれる）
ちょっと、それどういう意味よ！？んもぉ、本当に口が悪いんだから……
……んまぁ、間違いなく無いわよね〜……
て言うか普通のドラゴンは料理なんてしないし……
(壊れたクロウディアはもう立ち直れない！訳では無いが今日はまだなにもしていなかったため何もせず見逃した二匹
ただしクロウディアに)
＜●＞＜●＞いつも見ているぞ＜●＞＜●＞
(と、釘を指しておくのであった)
あのねえ〜…ドラゴンの物なんて入るのかしら……世の中にはドラゴンと結婚した女騎士もいるけど…
や、やだそんなの…
アイリスが先にしゃぶるならまだいいけど…
>>257
つまりアイリスは他に取り柄がない…ということかな…
結局プチドラが異端なんだね…やっぱり欲しくなってきた…
あ、あう…助かった…
くそう…プチドラは常に見張られているのか…
スカドラとランドラを倒さない限り無理だね…うん、私には無理だね…
よ〜しクロウディア、そこになおりなさいよね？お尻ペンペンしてあげるわ！
まっ、そう言うことになるのかしらね〜
そう言う意味ではランドラもスカドラも他の個体とは大分違うけど……
古来より怪獣の子供を拐おうとした悪人はどえらい目にあってきたんだもの、諦めてクロドラを可愛がりなさいよね？
本当にもぉ
ひいっ！？ や、やだよ。15歳にもなってお尻ぺんぺんなんて…
あ、でも姉様にされるならいいかも…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…
あれなんなの？ なんであんなにでかくて強いの？
普通のドラゴンより強いじゃないの…
仕方ない。クロドラが成長するまで待とう…
いつかはスカドラやランドラを倒せるくらいまで強くなってね…
クロドラ「きゅ…きゅう…」
（困っているクロドラ）
年齢なんて関係ないわ！悪いことしたらお尻ペンペンなんだからね！
へ、変態よーっ！？
普通のドラゴンはあんなに大きくないしあんなに強くないわね、うん
…実はランドドラゴンでもスカイドラゴンでも、ましてやプチドラゴンでもないんじゃ……
プチドラ「きゅう？」
クロドラになに無理難題吹っ掛けてるのよ…て言うかクロドラの種類はなんなのよ？黒龍？
勇者様、助け…
【一言通過で失礼します】
アイリスだってそれなりに悪いことしてるのに…
変態？ どこどこ？
じゃあ一体何者…？ もしや異世界から現れたエイリアンとかじゃないよね…？
種類？ さあ…？
私がモンスターの種類とか知ってるわけないよ。
>>263
ついにアルテミジアもおしまいか…南無…
じゃあまたね…
じゃあ今日はそろそろ失礼するよ…お疲れ様…
なんかえらい魔物にあたったみたいね……お疲れよ！
>>264
謎は深まる…と、お疲れ様よクロウディア
またよ！
礼拝の帰りにちょっと寄りました
今日は一言とプロフィールおいて失礼しますね
あとトリップ紛失のため変更です
ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。シスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
希望プレイ:悪徳なギルドに囚われオークションプレイ、百合、ゴブリン陵辱他相談に応じますNG:猟奇
お疲れ様よ
私も眠くなってきたし落ちるわね〜
程よかったですかー、ならよかったー
…きちがって？きちがって…？
確かに週末ですー
終末もいいけど週末の方がいいですよね
>>272
酷い…そんな称号投げ捨ててやりますし！
【メタいこと言うともう少し真面目な新キャラ作ろうかと悩んでてー】
【多分もて余すだろうなーとも】
>>275
どこが真面目なんですかね…
ちょっと私の知識だとその語尾はオタクキャラになりそうなのでNGですー
人差し指を立てて「ズバリ！〜〜でしょう！」的な
やんす…ふふ、何だか可愛らしいですね……♪
>>276
【もてあましても先ずはチャレンジですよ！こ○もチャレンジ！】
もちろん世界平和のためですよ、とか、怪しげに
言っちゃって、黒幕と見せてマジのキャラとか。
学級委員の座は狙ってないですー！
>>278
【最終的に私と同じになりそうって言うのが一番のネックですからねー】
【元々私真面目ﾃﾞｼﾀﾖ…？】
まじめ……？えぇと、な、何だか名探偵のような感じですね？
【犯人はお前だですよ！】
みなさんの真面目像ってどうなってるんだろう…
頭割ってみてみたいです…
【なんだか複雑そうなキャラと言うか誤解が誤解を呼びそうなキャラなのですよ】
>>280
【そんときゃそんときですよ、人間なんでも試してみるものですよ】
【ははは、何をおっしゃるウサギさん、今やゲドウーズを代表する外道じゃないですかクスリさん】
【気が向いたら作ってみますー】
【ははは、なに馬鹿なこと言ってるﾝﾃﾞｽｶﾈ】
>>283
キミは真面目すぎたんだと、一番の親友に言われた人を意識したのに！
あと、真面目なキャラというと、裏目音が響く人とかが思い浮かぶ！
申し訳ないです…私の知識不足で何をいっているのかわからなくて…
勉強不足を恥じます…
>>286
眼鏡が本体って…ロボットかなんかの人格データとかー？
【気が向いたら作ってみるのですよますよ】
【ははは、誰がバカですかこの野郎バカって言った方がバカなんですよ】
>>285
あ、あの…ごめんなさい、よく…わからないです……
【元ネタを知り得ぬのですよ】
眼鏡が本体…まさか人間に取りついて操るマジックアイテムの類…？
怖いですね……
知らないでも気にしない。所詮マニアな名無しの戯言よ……。
今、もう一つ、元サラリマンが思い浮かんだが、我々がアイエエエとなりそうだな！
ご、ごめんなさい名無しさん、勉強不足です……
【ニンジャナンデ！？ニンジャナンデ！？アイエエエエエエッ！？】
【そうしますですー】
【ははは、その理屈なら外道っていったそちらこそ外道に】
>>290
すまないです…
サラリーマン…？アイエエエ…？
【そうしなさいですよー】
【あたしは外道ではなく邪道なのですよーと意味不明な事を言ってみるテスツ】
>>292
ま、まぁ真面目なキャラにも色々方向性はあるって事で、
ちょっと、手が忙しくなった名無しは去ろう、去らばだ。
【ナナシは花火めいて爆発四散！】
【デス】
【邪道って何が邪なんでしょうか…】
>>294
お疲れ様です！
【そしてちょっと出てくるタイミング逃した感覚えつつ一度落ちです】
今日から私がゲドウーズのニューリーダーよ〜
お疲れ様ですクリスさん、名無しさん、それではまた
よい夜を♪
いらっしゃいませこんばんは♪
御注文はいかがなさいますかお客様？
えぇと、例えばどんな事を…？「お前を食べちゃウゾー」とかですか？
そもそもゲドウーズっていったいなんなんでしょうか……？
そうね〜悩むわ〜
何かおすすめとかあるのかしら〜？
応えられないなんて言わないわよね〜？ うふふふ〜
>>299
ゲドウーズのリーダーだからといって、そんなすぐには言えないわよ〜
そういやこの前はイケメン達を騎士に開放して愉しんだんだって？メル
そうね〜私もよ〜うふふふ〜
あら〜？ どうして知ってるのかしら〜？
秘密のパーティーだったはずなのに〜？
女騎士の誰かが漏らしたのかしら〜？
お勧めですか？はい、今日のお勧めはあばれうじどりのシチューです♪
体が暖まりますよ？
じゃあそれでお願いね〜
シチューはトロトロのが美味しいのよ〜
殿方のざぁめんくらいにトロトロなのを頂戴ね〜
はい、お肉も柔らかくトロトロになって舌で蕩けるって皆さんに評判です
それでは少しお待ちくださいね？
(ザーメンが何なのかわかっていない)
お待たせしました、あばれうしどりのシチューになります
熱いから気を付けてくださいね？
(音も無く後ろから現れ、メルフィーナ女王の豊かな双丘を揉み始める)
(八神○やて みたく)
…外道とは程遠いですね。やはり私にはゲドウーズの資格はないようです。
いらっしゃいませこんばんは
何か御注文なさいますかアルテミジアさん？
今日はシチューがおすすめですよ？
>>308
充分酷い事だと思いますけれど……こんばんはアンナさん
御注文はやっぱりお酒ですか……？
は〜いなのよ〜待ってるのよ〜
（赤面するエリンの顔が見れなかったのは残念だが、そんなことは顔に出さない）
あらあら〜美味しそうね〜
（トロトロにとろけたシチューは本当に美味しそう）
いただきますなのよ〜ん…
熱いけど…最高に美味しいのよ〜♪
これ、王宮でも作らせようかしら〜？
>>307
あんっ♪ やあね〜アルテミジアさんったら〜
（おっぱいを揉まれてもそんなに動じてないメルフィーナ）
いきなりなんでこんなことをするのかしら〜？
もしかして、ウサギさんだからいつでも発情してるのかしら〜？
>>308
あら〜？ アンナさんこんばんは〜
そうそう〜酒場の付けを女騎士に渡した分だけど〜早くエルフィミアに返した方がいいわよ〜
早くしないとギガデインが落ちそうよ〜？
（シチューもぐもぐしながらのんびりと言うメルフィーナ）
いえいえ、メルフィーナさんならもっと凄いことを言ってくれるに違いありません。
それも吐き気を催すような外道なことを。
もちろんですよ。とりあえずビールとーお、シチュー美味しそうですね。私にもください。
>>310
えっ、つ、ツケですか？奢ってくれたというのは覚えているんですけれどもねえ？
ってエルフィミアさんに伝わっているんですか！？
よし、時が解決するまで会わないておきましょう。いつかきっと忘れてくれるに違いありません。ええ。
〜♪
(メルフィーナが何を考えているかもなど梅雨とも知らずにっこり微笑みながら)
お客様にそういってもらえて、きっと料理人さんもとてもうれしいはずです
ゆっくり味わって、暖まっていってくださいね？お客様♪
俺はハーミットちゃんとは個人的にそれなりに親しい仲でねぇ…♪
そういうわけさ、メル
エルまでとうとうおちんぽ狂いに覚醒かー…
複雑な気分だな、ちょっぴり寂しくて、嫉妬しちゃうかも
あのお客様が…？
(メルフィーナの方に目を向けて)
まさかそんな……
はい、わかりましたアンナさん、ビールとシチューですね？少し待っていてください
(しばらくし)
お待たせしました、あばれうしどりのシチューとビールになります
ゆっくり味わって、暖まっていってくださいね？ふふ
うふふふ〜エルフィミアに奢ってくれたから無罪なんて言葉が通じるわけないじゃない〜？
というか〜領収書から普通に発覚してたわよ〜？
忘れてくれるといいけどね〜
そうそう〜このシチューとっても美味しいわよ〜？
アンナさんも一杯注文してみたら〜？
お金がないなら奢るわよ〜？ 私はエルフィミアみたいにけちんぼじゃないわよ〜
>>312
あらあら〜？ とっても純粋でいい子ね〜
もう体は十分に温まっているわ〜
心も温まりたいものね〜うふふふふ〜
（エリンを見る目が妖しいメルフィーナ）
そういえば〜女騎士の飲み会でちょっと迷惑かけたみたいね〜ごめんね〜
>>313
ハーミットちゃんって誰かしら〜？
（エルフィミアと違って女騎士の名前なんて覚えていないメルフィーナ）
まあいいわ〜別に知られて困るわけでもないし〜
うふふふ〜どうせ女はいつか知ることになるんだし〜気にしないほうがいいわよ〜
メタ的なことをいうと〜あなたが処女だと思うなら、エルフィミアはちゃんと処女だから安心してね〜
さすがに女王は、いちいち覚えてはいないかｗ
まあね、俺とメルの仲だし、別に知られてもまずくはなかろう
そりゃメタだけど嬉しい話だね〜
そういや、メルの初めてについては聴いたことなかったな？
初体験とかいつって、聴いてもいい？
見た目はただのばあさんですが、日替わりで男を漁るような女ですよ。
騙されてはいけません。
はーい、おお、美味しそうですね。もぐもぐ…肉柔らかいですね。
（ガツガツとシチューを食い、ビールで流し込む）
もぐもぐ…そういえば、エリンさんって冒険者じゃないんでしたっけ？当ギルドの専属冒険者になりません？
>>315
だってだって…！女騎士の人が奢ってくれるって…ふぇぇ…
（子供のように駄々をこねて）
…忘れてくれますかねえ。一週間ぐらい立てば忘れてくれますよね。ええ。
あ、いま食べていますよう。本当に美味しいですよねこのシチュー。
わーい！奢ってくれるんですかー！ありがとうございます！さすが女王様でさーははーっ！
（大げさにひれ伏してみせて）
初体験〜？ あらあら〜私の初体験なんて興味あるの〜？
う〜ん…恥ずかしいから教えてあげないわ〜♪ ごめんね〜
まあ〜魔法学校にいたころ、とだけは言っておくわ〜定番ね〜
>>317
誰がばあさんよ〜！ ちゃんと聞こえているのよ〜！！
エルフィミアはなんだかんだで記憶力はいいから、多分忘れないわよ〜
きちんとお金を作って払うことね〜
あ、ちょろいエルフィミアのことだから〜困窮していることを訴えて土下座すれば許してくれるかも〜
うふふふ…うふふふふ…
（土下座しているアンナの頭に足をガッシと乗っけて）
やっぱり奢るのやめたわ〜ばあさんとか言った罰よ〜♪
シチューですか(メルフィーナ女王が食べているのを見て)
…あまりドロドロしていないシチューはありますか？
>>310
はっ、発…？！
(開けっ広げな発言に驚くも)
いえ、豊かな方が羨ましいなぁ、と
(それでもメルフィーナ女王の胸を揉み続ける)
いい子だなんてそんな…
(頬を赤らめて照れている)
心も…ですか……？
(さすがに少し困っている)
(心を暖めるだなんて…確かに温かい食べものでなら体は暖められますけど
心までは暖められません…どうしたらいいでしょう…)
(う〜んと悩んでいると)
ふぇ！？い、いえ、そんな事……え、えぇと、不躾な質問で申し訳ありません
もしかして、レニストールの騎士様方の関係者なんですか？お客様…？
…何か悪どい感じが、気のせいですか？
ああ〜そういうことね〜
でも大きすぎても困るわよ〜おっぱい重いし〜合うブラもなかなか無いし〜
まあ〜私は女王様だから困ってないけどね〜
うふふふ〜そんなに揉まれ続けると、感じちゃうわ〜♪
アルテミジアちゃんのも揉んであげる〜？
>>320
心は…まあ〜仕方ないわね〜
心は愛情で温めるものだからね〜
ああ、私はレニストール王国の女王様よ〜うふふふ〜
（あっけらかんなメルフィーナ）
たまにはこうしてお外で遊ばないとつまらないでしょ〜？ うふふふ〜
日替わりでーーーーーッ〜〜〜！
(頬を真っ赤にし顔を俯け)
はい、たっぷりコトコト煮込んで、お年寄りの方でも気兼ねなく口にできるぐらい柔らかく仕上げてます♪
どんな人の口にもあう逸品だって料理長も自慢していました♪
(にっこりしながら、さも自分の事のように喜んでいる)
え？あ、は、はい、私は冒険者ギルドには所属してません…この街にもきたばかりですし、それに私に冒険者なんて勤まるはずが……
え？アンナさんのギルドにです…か…？
>>319
それならポトフなんていかがですアルテミジアさん？
こちらもこちらで体が温もりますよ？ふふ
ほ〜、あんだけスケベなメルでも、初めては恥ずかしいのか…
ひとつ弱点を見つけたかな？
でも、恥じらってくれるほうが俺の好みだなぁ
相手も王族って知ってて手を出したのかな？
それともメルは伏せてた？
……な、な、なんんことでっっすかねえ？
くそう、やっぱり無理ですか。お金…借りたお金って何故か返したくなくなりません？
おお、その手がありましたか。ふむ、母の病気を直すためにお金が必要なんですと言っておきましょう。
あぶぁ！？ちょ、痛い！痛いですってば！
（足で頭を踏みつけられ、ジタバタと暴れる）
そんな！一度言ったことを引っ込めるなんて女王らしくないですよ！初志貫徹ですよ！
（なおも奢ってもらおうとしているようだ）
>>321
キノセイダヨーワタシイイコダヨー
あ、エリンさんの胸爆乳ですよ。メロン並ですよ。
思いっきり揉んであげてください。
>>323
…エリンさんって想像豊かなんですね。一体どんな光景を想像したんですかねえ？んー？
（ニマニマ）
ご自慢の料理ですか。確かにビールが進みますもんね。あ。パンもください。シチューならパンも要るでしょう。
いえいえいえ、なんてことを言うんですか。一目見てぴーんと来ました。（特に胸）
貴方のような方こそが冒険者に相応しいと！
ええ、私のギルドです。今人手不足なんですよねえ…。あ、冒険者が嫌なら仕事の手伝いでもいいですから！
とにかくお願いします！なんなら土下座でもしますよ！
最近めっきり影薄いスライム、一応生きてますよっと
(寒い季節はちょっと油断するとすぐにぐぅぐぅしてしまうのなんて、誰に向けるでもない言い訳を呟きつつ)
(生ぬるいバレーボールくらいのスラボール(食用)を複数、ぽいぽいっと投げつけそのまま去っていく)
(という通過の一言ー)
とてもお困りに見えませんが(流石に揉むのを止めた)
いえ、豊かな方が正義、みたいな風潮ってございません？
(然り気無くメルフィーナ女王に触られるのを避けている)
>>323
それでは、ポトフをお願いします
うふふふ〜まあね〜大したことない弱点だけど〜
エルフィミアとかクロウディアちゃんの方が恥じらってくれると思うわよ〜？
うふふふ〜まあ〜知ってたでしょうね〜
まあ〜今となってはどうでもいいことだわ〜
>>325
病気の母とか言うのも無理があると思うわ〜
ふふふ、借りたお金は返さないけど、貸したお金は返して欲しいわね〜少なくとも私はね〜
うふふふ〜ばあさんなんて侮辱されて放っておくのも女王様らしくないと思うわ〜
（足でさらにグリグリ。アレな趣味の人が喜びそう）
ごめんなさい、は…どうしたのかしら〜？
いえいえ〜そんな言葉じゃ足りないわね〜アンナさんが心の底から思う謝罪の言葉が聞きたいわ〜
（今度はカカトを立ててグリグリ）
>>326
あら〜スライムちゃん、今日はローテンションかしら〜？
凍らないように気を付けてね〜おつおつよ〜
>>327
ちゃんと母乳が出ればどっちでもいいでしょ〜？
どっちが好きかは殿方によって違うんだし〜気にしなくてもいいのよ〜
うふふふ〜逃げられるかしらね〜？
ウサギさんは逃げ足が速いっていうけど、本当かしら〜？
な、何も想像なんて……か、からかわないでくださいアンナさん！は、恥ずかしいですから……
(頬を真っ赤にしてあたふたし)
パンもですね？わかりました、少々お待ちください
(パンを取りに行きしばらくし)
お待たせしました♪
(白パンを持って)
そ、そんか事言われても、こ、こまりますアンナさん…
第一、冒険者になんて私は……
(少し困っていたが、頼まれると嫌とも強く言えず)
ど、土下座なんてしないでください！お願いですから！
……わ、わかりました…まだ冒険者のお仕事をするかは決めかねていますけれど…お手伝い程度なら…
>>326
【ういうい、無理はなさらず暖かくなってから本格的にお話ししましょうですよスラスラさん】
【体にはお気をつけて、まだまだ寒い時期が続きますから。またですよ〜】
>>327
はい、少し待っていてくださいね？
(と、しばらくし)
お待たせしましたアルテミジアさん
(ポトフを持って)
熱いですから火傷には気を付けてくださいね？ふふ
【ようせいはスラスラボールをモグモグ食べている！】
れ、レニストールの女王……！？も、申し訳ありません女王様！
(頭を何度も深く下げて)
そ、そうとは知らず……あぁ、私、なんて態度で……
なんですかそのゼリーみたいなの…
もぐ…あ、けっこう美味しいです。
はい、お疲れ様ですー
>>328
じ、じゃあ…孤児院の子供たちにお菓子を買ってあげたら金欠になったという設定ではどうですかね？
そもそも、私はお金貸しませんからね。貸すぐらいなら犯されたほうがマシです！
べ、別に侮辱したわけではないんですよ！あ、あれです奥ゆかしい女性的な意味合いでして…
あががが！や、止めてください！は、はひっ！ご、ごめんなさい！
ババアとか腐れマ○○とか思っていて済みませんでしたぁ！
ぎゃー！かかとはダメ！ノー！済みません！なんでもしますからぁ！どうか許してください！
（涙目で懇願）
>>329
想像しちゃったんでしょう？んー？まったく、可愛い顔をしてなんてエロエロガールだよ！
体も頭もピンクなんてなんて子なんでしょうか！
お、来ました来ました。
パンをシチューに浸して食べるの美味しいんですよねえ。
もぐもぐ…はぁ美味しいですねえ。
あれですか、戦ったりするのは嫌いなんですか。
土下座程度でエリンさんが手伝ってくれるのなら何回だってやりますよ！靴も舐めますよ！
えっ、本当ですか！やったー！ありがとうございます！最近苗…ゲフンゲフン。
では気の向いたときで良いのでギルドに来てください。そのときにやることを教えますのでー
イイコイイコ
既に実行しまして…羨ましかったです
>>326
スライムさん、お疲れ様です
>>329
ありがとうございます
…美味しい
>>328
やっぱり気になります…
逃げ…られますよ
(残りのポトフを一気に平らげ、100m6秒の速さで駆け抜け逃走)
【一旦失礼します】
そ、想像なんて本当にしてません！そ、そんな酷い……
酷いですアンナさん…！うぅ……
ふふ、美味しいですよね本当に♪私も大好きです
は、はい…戦うのは嫌いです……暴力を振るわれるのも、振るうのも…
そ、そんな……わかりました、わかりましたからアンナさん！もうこんな事は……
(回りの目も気になり始め)
は、恥ずかしい……
わ、わかりましたアンナさん……あの、どんな仕事を……？
お疲れ様ですアルテミジアさん、それでは
うふふふ〜そんなにかしこまらなくてもいいのよ〜
私に対してはちゃんとへりくだった態度でいてくれれば、それ以上は気にしないから〜
（それは気にしないとは言わない）
まあ〜女王様といっても普通の人間なのよ〜私は普通じゃないけど〜
>>331
あ〜それいいわね〜
エルフィミアはそういう子供に優しい話には弱いからね〜
うふふふ〜言い訳は聞かないわよ〜♪
あ〜？ BBA〜？ 腐れ○○○〜？
うふふふ〜そんな悪いこと言うアンナさんにはお仕置きが必要かしら〜？
（べしっ！ べしっ！ と、足でひたすら殴りまくるメルフィーナ）
まあ〜正直に謝ったから許してあげるわ〜奢ってあげないけどね〜
>>332
あらあら〜？ 逃げちゃったわ〜
やっぱりウサギちゃんは逃げ足が速いのね〜今度こそ捕まえて食べてやるわ〜
お疲れ様よ〜
おや、もうすでにしちゃいましたか。
私はビンタしましたけれども。おっぱいに。ブルンブルン揺れいていて、イラッとしました。
くそうくそう。
お疲れ様ですー
>>333
本当に免疫ないんですねえ。エロエロなことに関して。
何を言うんですか。こんなの大人の間では普通ですよ。慣れです。慣れ。
おっぱいを振るうのは得意みたいですけれどねえええええ？（どや顔）
戦うのは嫌いですか…なんだかスレイちゃんに似ていますね。
分かってくれたんですか！
（ぱぁっと顔を輝かやせて）
そうですね。クレーム対応とか冒険者の『回収』とか色々雑用をやってもらうつもりです。
たまにモンスターと会うような羽目になると思いますが、私の言うとおりにすれば傷つけること無く退散させられますので安心してください！
>>335
おっ、いいんですか。でしたらそれでいきましょう！
じゃあついでにもうちょっとツケにしておきましょう。どうせ帳消しになるわけですし！ひゃっほぃ！
あぐっぎゃー！リョナはダメ！リョナキンジラレタチカラ！
（ボッコボコにされながらもひたすら謝り）
…はぁよかっ…えっ奢ってくれないんですか！
なんのために今まで土下座してきたんですか！詐欺です！
（逆ギレしてきた！）
こうなったら、街の広場の掲示板でメルフィーナさんのこと、あることないこと言いふらしてやります！
は、はい、わかりましたメルフィーナ様……
(頭を深々と下げてのほほんと威張り散らすメルフィーナの姿をちらりとみ
また頭を下げて)
まあ〜どうせ帳消しになるなら付けは多くてもいいけど〜
欲張っていると足元をすくわれるかもしれないわよ〜
あらあら〜可哀そうなアンナさんね〜
（ニヤニヤと笑うメルフィーナ）
私を楽しませるために土下座してたに決まってるでしょ〜？ うふふふ〜
もうすでにあれこれ言いふらされているから問題ないわ〜
でも分かったわよ〜ここは払っておいてあげるわ〜
（アンナの足元に料金分のお金を投げる）
ゆっくり食べていくといいわ〜うふふふ〜
>>337
そうよ〜それでいいのよ〜
まあ〜女王様に対する態度としては正しいわね〜
くるしゅうないわ〜うふふふ〜
さてと〜それじゃあ今日は失礼するわね〜
はい、代金よ〜（エリンにお金を渡す）
それじゃあまたね〜お休みなさい〜
あ、当たり前じゃないですか…そ、そんなの……
た、確かに私は子供なのかもしれませんけれど…大人だからってそんな話…
と、得意じゃないです！失礼なこと言わないでください……
スレイ……？アンナさんのお友達さんですか？
うう……
(まだよくわかっていないが取り合えず)
た、大変なお仕事みたいですね…私にできるでしょうか…
そんな方法が本当に……？
はっはっはっ。あのエルフィミアさんに足元を救われるなんてありえませんよ。
もしすくわれたら、鼻からペペロンチーノ食ってやりますよ。
ぐぐぐ…あっ奢ってくれるんですね！ははーっ
お休みなさいメルフィーナさん。
>>339
大人の話題の八割はエロエロですよ？知らなかったんですか。
はい、親友のスレイちゃんです。娼婦なんですけれども。
とても優しい子なのできっと仲良くなれると思いますよ。きっと。
むしろエリンさんじゃないと出来ない仕事があるんです！
もちろん！相手をいたわる心…許す心…包み込む慈愛の心をもってすればかのうなんです！
といっても今教えてもしょうがないので一緒にいく時に教えましょう。期待しててください！
と、私もそろそろ時間なので落ちますね。エリンさんお休みなさいー
ほ、本日は、ご、御来店、い、いただき実にありがとうございましたメルフィーナ様！ま、またの御来店を
>>340
お疲れ様でしたアンナさん、またの御来店をお待ちしていますね？
今日はとても寒い１日でしたね
いらっしゃいませこんばんは
はい、とても寒く、私なんて手がカチコチになってしまいました
わぁ…
とても寒そうですね
(エリンさんの手をギュッと握りしめて)
ほら…暖かいでしょ？
(満面の笑みで微笑んでみる)
わぁ、温かいですね……
ふふ、御注文は何にいたしますか？
エリンさんの姿見てると寒そうですが…いつもそのような姿ですか？
メルフィーナ様が来られていたのですね
この前寒いなら殿方に抱いてもらいなさいと言われましたから
ふふ、温かいお茶ですね？ミルクティーで良いですか？
え？
(普段は村娘的な質素なブラウス)
は、はい……まさか女王様までくるだなんて思いもしていませんでした…
女王様らしからぬ姿でも優しい眼差しがありました
エリンさんの姿も似合っていますよ
わ、私は緊張してしまってそこまではわかりませんでした…
いい人だといいなぁ……
ふふ、ありがとうございます
では本日はここで
ありがとうございました
ありがとうございました、またのおこしをおまちしていますね？
(身体をブルブル震わせながら服を脱ぎ、ゆっくりとノレイーダの湯に浸かり)
少しお邪魔しますねーっ！
（ざばーと不意打ちさながらに湯船から顔を出す精霊）
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
（物陰からこっそり温泉に悪戯してみたり）
〜♪
（何の気もなしにざぶざぶ湯船移動して回避）
あら、ここだけ凍って…何かしら。
ひゃっ、な…何！？ってドリアードさんか、ビックリしましたっ…
こんばんはーっ、おひさしぶりですっ！
(突然の水飛沫にビックリし、現れたものをよく見てみると見知った相手でホッとして)
(思わずそのまま抱きつこうとし、近づいていく)
エリィもね、元気そうで何よりよねー。
（近付いてくるのを眺めながらのほほんとしている）
ひゃうっ、冷たいっ…誰ですか悪戯するのはぁーっ！？
(直撃は避けたものの、一瞬だけ冷たくなったお湯に寒さで震えて)
(不思議なお湯なのかやがてすぐに氷は溶け、普通のお湯に戻り)
…あぶなっ
（まさかのドリ子出現、間一髪魔法が外れてくれたことに肝を冷やしていた）
>>359
氷溶けちゃった…温泉を水風呂にする私の完璧な計画が…
（声が目に見えて落ち込んでいる）
フフっ、相変わらずですけど最近は寒くて少し動きたくないときがありますっ…
でも、礼拝は欠かしていませんよーっ！
(ゆっくり近づき、のほほんとした彼女に抱きつき)
>>360
冬に水風呂は自殺行為ですっ、また暑くなった時期には導入を考えましょうかっ…
この前の悪戯で強力なお湯の浄化魔法を施しましたからねーっ
(落ち込む声に肩をポンと叩いて優しく告げる)
ふにゃっ？！
悪戯なんてしてませんから…！
（肩を叩かれ驚きのあまり飛び退き）
それじゃあお邪魔になっちゃうと悪いので私はこれでー
クーリースー？
余計な事をしてると肥やしにするわよー？
と、お疲れ様ね？
>>361
時期が時期だけに仕方ないかしら。
あら、それはありがたいわねー。
（そんなんこんなの内に抱きつかれれば、どうしたの？と言わんばかりに首を傾げている）
あたし魔法は癖で大体分かったり分からなかったりしますっ…
今のはクリスさんじゃないですかーっ？
(クスクス笑い、ジーっと視線を向けて)
あっ、別にお邪魔じゃないですから一緒に遊びませんかー？
私を栄養にして育ったらドリ子さんにも影響が出て私みたいになっちゃいますけど大丈夫ですかー？
ちょっと戻ってみました
>>364
ではお言葉に甘えて…！
ちょっと羨ましい特技です…
ワタシジャナイデスヨ
（目を逸らしかなり棒読み）
ドリアードさんの大樹は精霊信仰にはなくてはならないですからっ…ね♪
抱きついたのはこの前の不意打ちのお返しをしようかと思いましてっ…なんてっ♪
(首を傾げる彼女に、とぼけないで下さいと言わんばかりに抱きついたまま首筋にキスしてみて)
あたしは回復魔法専門ですけどっ、魔法にはある程度の知識はあるつもりですっ！
白状しないと、イタズラしちゃいますよっ？
(優しく微笑みつつ、軽く怖くない程度の脅しを入れてみて)
私じゃないわよ、残念ながらね。
まぁ、肥やしでなくとも手は色々とあるものよ…ふふっ。
お帰りなさいよー。
>>366
そう言って貰えるなら何よりね。
なるほど、ね…そういうお返しなら私からもまた差し向ける形になるかしら？
（キスを受けながら微笑むと、手をするりとエリィの肌伝いに滑らせ腰元から太股を撫でていく）
エルフの、信仰には欠かせませんからねーっ♪
んっ、ひゃううっ！
(お返し、と思っていたが肌を滑る感触にビックリしてしまい身体をビクッとこわばらせてしまい)
んっ、このまま…ふぅ…
(ドリアードさんのいたずらに負けじと刺激に耐えいくのだった…)
【ごめんなさいっ、眠気が酷くなってきたので今夜はこんな感じで失礼しますっ…お休みなさい、っ♪】
良い事よね、これからもよろしくね？
あら、やけに敏感でないかしら。
（と、呟きつつも肌を撫でる手は止まらず、太股をさすっていた手はやがて股間まで伸び――）
【気にしないでね？私もそろそろ…クリスには悪いけれど、先に落ちるわね？お休みなさい】
わ、私だけでも…健全になるよう努めないと…
あ、騎士様こんばんは…
うう…やっぱりお母様をどうにかしないと無理ですよね。
えっちなことが大好きなんて…どうしてああなってしまったのか…
おう、こんばんは。
まあ、なんだかんだで気持ちいい……てのは、あるんじゃないか。
でもま、お前とか騎士の女の子がそうならなきゃ、問題ないさ
そ、そうですか…気持ちいい…から…
あ、あう…そうですね…
（もうなっちゃった、とは言えないエルフィミア）
そ、そういえば騎士様は最近どうでしょうか…？
何か新しい技とか習得しましたか？
（話題を変えようとするエルフィミア）
まあまあ、仮になっても我慢だ、我慢
……技ぁ？うーん、ないかな。
まあ、なんか取得はしたいんだがなー
とと、戻ってきてすぐだが、ちょっと離脱だ悪いっまたなー
はい、我慢我慢…できるといいですけど…
お母様に頼んで魔法でも習得してはいかがでしょう？
その…最近暇そうですから、何かさせたいと思ってまして…
分かりました。乙です。
（大樹の袂で眠りこけている）
（側には守護の緑龍が控えていた）
あ、ドリアードさんこんばんは…
今日はドラゴンさんも一緒ですか？
………。
（穏やかな表情で眠ったままでいる）
『そなたは…エルフィミア、だったか』
（緑龍がエルフィミアに気付くと言葉を発する）
ドリアードさん…眠っているわ…
（と、いきなりドラゴンに話しかけられて）
ひうっ！？ あ、はい…ドラゴン…さん…
私はドリアードさんの契約者、エルフィミアと申します。やはり普通のドラゴンじゃありませんでしたか…
(へにゃへにゃな布製のとんがり帽子を被って、目を擦りながら登場スライム)
『主はご覧の通りでな…申し訳ない。ああ、その辺りは聞き及んでいる』
（未だ寝ている精霊をちらりと見やってから、エルフィミアを見直して納得したように静かに頷いた）
あ、スライムさんこんばんは。
どうやらかなり眠そうですけど…大丈夫かしら？
ちゃんと暖かくして寝ないと、寝てる間に凍っちゃいますよ。
ナイトキャップ可愛い…
>>384
ドラゴンさんはドリアードさんの部下なんですか。初めまして…
精霊ですからドラゴンを従えていてもおかしくはないですよね。
（少しゆすってみるが、まだ起きない）
どうしてこんなにぐっすりと寝ているのかしら？
疲れているとか…魔力を回復しているとか…？
スラばんフィミアー…眠たいのは、うん…大丈夫
明日明後日は寒くなりそだから、凍っちゃわないように対策しなきゃ…
でも、スライムが暖かくして眠るには何をすればいいのやら
(小首を傾げて考えるスライム、キャップの先端のポンポン部分が首の傾けに応じて揺れた)
そうですね…人間が暖かくして眠るには、お酒を飲んで寝るというのも…
じゃあ、スライムさんも飲んでみますか？
スライムにそんなやり方が通用するかどうかは知りませんけど…
（とりあえずワインを取り出すエルフィミア）
そのナイトキャップはどこで手に入れたんですか？
(人数分の生姜湯をおいて)
つーかー
そのお酒が暖かかったら、スライムも同じように暖かくなれるはず
暖かくなくっても、貰える水分はもちろん貰うけど
(水分の気配に少し目が冴えるスライム)
この帽子、どこで手に入れたんだっけか…うーん、どこかで貰ったのかな、むふー…
というか、なんでこんなの被ってんだろ…
(ナイトキャップの入手元は不明なようだ…たぶん町の道具やさん等にお節介を受けたのだろう)
エルフィミア水分の後にいただこう…
勇者ーおつおつー…
お疲れ様です勇者様。
生姜湯はいただきますね。
>>389
暖かいお酒は日本酒じゃないと…
ワインを温めて飲むというのは聞いたことないですね。
（とりあえず、赤ワインのボトルをスライムに掛けてみる）
これで暖かくなるはずですが…
多分どこかで被らされたんでしょうね。
スライムがお店に来ると目立つでしょうし…
んー…ごくごく…
(頭から赤ワインを浴びるのに何故か喉が鳴るのはご愛敬)
お酒と一口に言っても色んなのみ方があるんだね
スライムは水分が水分のままならなんだっていいや
さて、スライムワイン色に染まったけど、なんとなく暖かくなった気がする、それに良い香り
帽子を被ったスライムなんて、余計に目立つような……
(それが狙いか、帽子をよく見れば店のロゴらしき模様が入っていた…)
といった所でスライムもうおねむ、ぐぅ……
おつおつエルフィミアー…スヤー…
(ナイトキャップを深々被り、その場で眠りこけるスライムだった)
ええ、お酒は楽しんで飲んだり、温まるために飲んだりと、色々あるんですよ。
う〜ん…ワイン色に染まって見た目は暖かそうですけど…
まあ、スライムさんが喜んでくれたならいいでしょう。
あ、もう寝ちゃって…とりあえず移動させておきましょう。
（モンスターからばれにくい藪に移動させ、ついでに毛布を掛けておく）
それではお休みなさい…
急病とかじゃなければいいんですけど…
またお会いしましょうね。
では、わたしはそろそろ落ちますね。お疲れ様でした。
（生姜湯を飲みながら退場していくエルフィミア）
それじゃあ少しお邪魔しますっ！
(昨日と同じく湯船に浸かり、置いてあった生姜湯
を一口飲んでリラックスする)
こんばんはーっ、いつぞやはよくも罠にかけてくれましたねっ…お返しを準備してますけどいかがですっ？
(見覚えのあるようせいさんに気づき、妙にニコニコした顔を見せて近づき)
(彼女を掴もうと手を伸ばしてみる)
はてなんのことやら？？？
(ガチで忘れている様子)
って、一体どれくらい前の話を持ち出してるのですよエリィさん、まったく、意外と執念深いのですよ？
そしてそんなあなたはエリンに悪戯した癖にですよ
(なんなら今度本番までいくですよ？)
ずいぶん前ですけどすっとぼけてませんかー？いたずら好きも困ったものですっ…
(ようせいさんの反応にはぁ…と溜め息をついて怒りよりも呆れの感情が強くなって)
執念深いというより、あの後いろいろたいへんだったんですからねっ！謝るくらいはしていただきたいですっ…それでこの話は終わりにしましょうっ
あ、あれはつい気になっちゃったから…今度あったら謝るつもりですっ…
(この前の事を思いだし、思わず赤面で俯いてしまって)
【そうですねっ、是非お願いしますっ♪この前はイタズラしちゃったのであたしの方が犯される方がいいかな…】
あたしは自分の都合のいい事しか記憶しておかないタイプですよ、ういうい
(呆れ果てているエリィにドヤァとし)
人生少しぐらい大変な方が良いのですよ、逆に考えるですよ、ようせいさんのお陰で刺激のある経験が楽しめたと
(キリッ)
ごめんちゃーいはくちゃーいちゃちゃいのちゃーい
…と言うのは冗談でメンゴメンゴですよエリィさん
言い訳などききたくないわ！と、たぶんそこまで怒ってないから安心するですよ、たぶん赤面して顔を真っ正面からみてもらえなくなってるですけど
【ならば淫魔ウィルスとかの治療で……】
したらな！
ホントにふてぶてしいようせいさんですっ、後で妖精の里に苦情の連絡をいれておきますねーっ！
(ふてぶてしい態度を崩さず、あくまでもふざけている様子に妖精達の今後を少し心配して)
後でアイリスさんにもお仕置きをお願いしておきますからねっ、楽しみに待っててくださいねー♪
(キリッとした彼女に満面の笑みを浮かべて)
まぁ、これでこの話は終わりですねっ…次やったら羽をもいでもいだ羽を錬金屋さんに売り飛ばしちゃいますっ！
覚悟してくださいねっ♪
【それくらいがやりやすそうですねーっ、じゃあまた時間のあるときにですっ】
はいっ、お休みなさいっ♪
ここに住もうかなあ…
（土の区のスラム街側の酒場で食事中）
嫌いじゃないですねー
そういう空気大好きです
にゃ…そんなことないですよー
私みたいなのに性的興奮を抱く人としての失敗作だらけのわけがない…
そんなー、私スラムに酷いことなんてしてないですよー？
ちょっと余った魔法薬捨てに来るくらいで…
ネズミが薬を浴びてからキメラ化して下水道で暴れてるって話だぞ！
違いますよー、キメラなんて知ったこっちゃないです！
スラムのことはスラムで対処してくれないと…
私が捨てたのは媚薬とか筋力ドーピング薬とかだしー
それ故、店内中の男達がクリスを視ている
それなら私悪くないです！
キメラ化させたその別人が薬を捨てなきゃただのちょっと凶暴なネズミで済んだはずです！
とんだ濡れ衣じゃないですか！
ただで配ったら商品価値が無くなっちゃいますし…
捨ててるのもスラムなんだから私は別に悪いことしてないですよねー
できればお買いしたく…
【一言で失礼します】
はいですー
それじゃあ私もこれで…
（一輪の花を手に微笑む）
あら綺麗ね、ひとついただくわ〜
(1ギルに少し色をつけて)
わぁ、ありがとう！はい！
（嬉しそうに笑顔で花を手渡し）
あら…多いけど、いいの？
気にしない気にしない、まっ、受け取って起きなさいよね？
ソルジャーやタークスには気を付けなさいよね？
優しい人ね
いつだったか街で花を受け取ってくれた男の人みたい
うん、気を遣ってくれてありがとう！
それじゃ、私は行くね
さようなら、良い夜を
（挨拶を返して気分良さそうに去っていった）
【飛び入り失礼、ね】
それじゃ綺麗な花ありがとうね〜
【お相手サンクスよ〜！】
ある意味珍しいわよね〜
(花を撫でながら)
何だかよく分かりませんが熱々の緑茶淹れておきますねﾉｼ
【先程のはただの即興なので気になさらず、エアリス大好きです】
あら？悪いわね〜
あちち…
【ういういですよ、またきてくださいですよ】
【エアティファどっちも好きですよ】
本当に凄いわよね〜
尊敬するわ
どうかしら？でもあれよねティファもエアリスも
いまだに凄い人気よね〜
ぶるんぶるん弾むんでしょうね〜……
クラウドやバレットはきっと釘付けよ！
セシル「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん……」
スコール「ママ先生ママ先生ママ先生ママ先生ママ先生……」
(去り際に胸にタッチしていく)
キモッ！？キモすぎるわよあなたたち！？
て言うかセシル、あなた子供がもういるんだからもうちょいねえ〜…
>>440
きゃっ！？ちょ、な、なするのよ！んもぉ〜！
こんばんはよクリス
あなた、スラムでなんかやった？ネズミが凄いことになってるって話よ？
酷い濡れ衣だ…
私はなにもしてませんよー？
大方どっかの無責任な薬屋とかが変な薬捨てたんじゃないですかねー
セオドア「えぐっえぐっ」
可哀想に…
なんか前作主人公を父に持つ息子って不幸な目に遭いそうな気がする…
でもあなたのせいで活性化したって話じゃない
今新人の冒険者が駆除にいってるって話だけど、大丈夫かしら？
>>445
でもあなた、潜在能力が凄く高いじゃないのよ
父親を上回るオールラウンダーに間違いなくなれるから自信持ちなさいよね！
活性化しただけでしょう？
私なーんにも悪くないですしー
ネズミくらい平気でしょう、毒性とか持ってるかもしれないけど…
キメラ化してるのよ？まったく
ネズミ人間にでもなってるのかしら？
(ネズラあらわる)
それは私のせいじゃないです！
ねずみ男ですか…臭そう
（ネズラVSキング○ドラ？）
あなたも原因の一人でしょうが！まったく
まぁいいわ、兎に角あんまり無闇にスラムや下水に魔法薬を流すのは禁止なんだからね！
(キングネズラかも)
私が悪いことするわけないです！
そんなルール知らなかったんだから仕方ないですねー
（新たな種族…？）
最近ほとんど悪いことしかしてないでしょ！
ルールと言うか常識よ！まったくあなたってば
(新しいモンスターねきっと)
えっ
自分の常識、他人の非常識って…
（毒攻撃してきそうですね）
何がえっよ何が、あなた最近色々やり過ぎよ本当に
いくら私でもドン引きしちゃうんだからね？
そんな言い訳は聞きたくないわ！
(あと吸血もしてきそうよね)
そうですか…やりすぎですか…
ちょっと引き込もって悔い改めてこよう…
言い訳じゃないですし！
（仲間も呼びますね！）
知り合いにいいシスターがいるからその人の所で悔い改めてきなさいよね！
拳で何でも解決するタイプだけど！
いいわけよ
知り合いにいいシスターがいるからその人の所で悔い改めてきなさいよね！
拳で何でも解決するタイプだけど！
いいわけよ！いいわけ！途中送信失礼したわ！
(群れで輪して…)
クリスさんの魔法の波動が…お話聴かせていただけますか？
二人で堕落してきます！
聖女ならぬ凄女だ…
言い訳くらい良いじゃないですか！
（繁殖力凄そう…捕まったらアウトですね）
>>459
酷い！濡れ衣だ！
>>456
(爪に毒を含んでたりして)
濡れ衣？
って、ギルドに突き出したりしませんから…
(怒気のこもったクリスさんの対応に困惑している)
あぁ、クリスやっちゃったわね〜これは…
まっ、弁護はしてあげとするかしら…
>>460
取り合えず根性を叩き直されて来なさいよね！
ゴーレムを砕いてたわよこの前
許さないわ！うん、絶対に許さない！
(一度に5、6は這い出てくるわね…)
確実に毒持ってますねー
私が作ったみたいに…！
私は単に媚薬とか棄てただけですし！
（簡単にボロを）
>>463
砕けます！
ほら！ゴーレムより私のが脆いです！
心狭いですね
（成長も早そう…一匹いたらきっと駆け出し冒険者とかが捕まって産まされて大きな群れになりますね）
大丈夫よ、人間って意外と頑丈だから
ゴーレムにも脆いクレイゴーレムとかいるしシスターが砕いたのはストーンゴーレムだけど！
失礼ね、ふん
(怖すぎるモンスターね)
と、一度落ちるわね
>>464
【ゴーレムと言えば…叩いて砕けゴラ○アス】
>>464
ええっ、魔法薬を廃棄されたんですか？
誰が再利用しちゃうか分からないのに…廃棄場所は人がいない所とか…
(呆れてものが言えないとは、このこと)
>>463
弁護…いえ、ギルドには話しませんから…
ウィンドヘルム ソフィで検索してみよう
ひえっ…ちょっと職業間違えてませんかね…
言い訳認めましょうよ！
（きっと毎年の風物詩に違いない）
お疲れ様でした
>>466
スラムの下水道なんて人いませんしー
「人」はいませんでしたし、ネズミとか知らないし
確か戦災に遭った方でスラムに住めない方が下水道や廃棄処分場とかに居るとか居ないとか
…で、私だけでも百くらい魔法で丸焼きにしてギルドに納めたのですが、この労力のお代を分けて欲しくて…
お金がご無理でしたら、お薬でも
(本人は気が付いていないが、何気にクリスさんを揺すっている)
【スミマセン、そのゲームは環境が無くて出来ないもので】
なんですかこれ…悲惨すぎる…
>>469
そんなの知ったこっちゃないですし
なぜ私が分けなければいけないのかとー
まあいいですけど、はい
（ポーションを渡し…強請とか鈍かった）
【サラッと書いた私も私ですが】
…その発言、結構紙一重です
ええっと(ポーションを然り気無く押し返し)
この前お話の筋力強化薬について…実物が無理でしたら、せめてレシピを
それも無理でしたら、ネズラー(仮)が浴びた薬の弱点属性とか調べていただけます？
知らないものは知らないのです
知らないってことはいないと同じです
……魔法薬のレシピってそれ単体で結構な値段つけられるんですよー
そんな面倒なことするくらいならこっちの方が楽だし…
（ドーピング薬を押し付け）
（飲めば30分ほどオーガ並の力になる代わりその後1日子供以下の筋力になる副作用つき）
そんなに高いとは思わなかったです、クリスさんなら私が洩らさないのを条件に安くしていただけると思ったのに…
副作用丸1日、強烈ですね…もし、この類いをネズラー(仮)が飲んじゃったら
もし、ジュジュくんが飲んじゃったら…
(妄想の方向がズレ始めているのに気が付いていない)
生憎同業者はあまり信用しないので…
飲ませとけば逆に楽なんじゃないですかねー？
30分逃げ回ればあとはただのカモです
メルフィーナ女王あたりにレシピが洩れたら、大変ですね…
(カモと聞こえて我に帰り)
その30分の間に破壊された下水道と倒れ力尽きた冒険者、クリスさんが復して治していただけるなら実行できますが…
(アルテミジアが抱いていたクリスさんの評価が崩れ落ちた)
あら、もうこんな時間？討伐の交代に向かわなきゃ(筋力強化薬をマントの裏にしまい)
クリスさん、失礼します…
【お疲れ様でした、お休みなさい】
その際は高値で売り付けますー
負けるようなのは放っておくべきです
所詮その後の戦いにもついていけそうにないです
お疲れ様でしたー
眠った方がー
（ラリホー）
こんばんはー
してほしい…
それじゃあ私はこれで…
ちょっと！？なんでよ！？
勝手に人を棺桶に入れないでよね！？
>>480>>482
うん、頭もぼーってしてきたしもう寝るとするわ……お疲れ様、またよ！
>>481
取り合えず子守唄を唄ってよね？
こんばんはよ！
それじゃあ奥の寝室にいらっしゃいっ♪今夜はみんなでお泊まりよ〜
こんばんわ〜、子守唄ね…分かったわっ♪
ねんねんころりんころころりん♪まふゆのふとんでいちころりん♪
ぽかぽかおふとんきもちーなー♪あさまでぽかぽかすやすやりん♪
すーやすーやすやすやー♪
(適当に作った歌詞を組み合わせ、伸びるような声で歌いながらアイリスさんの肩をぽむぽむして)
ふぁ〜…
(大きく欠伸をして)
……zzZ
(うつらうつらし、ぐっすり眠り始めた
子守唄の効果はばつぎゅんだ！
と、それじゃであったばかりですけど今日はこれでですよアリーヤさん
またですよ〜お休みですよ〜)
フフっ、よっぽど疲れてたのね…ゆっくり休んでね〜♪
(そのまま眠りに付いたアイリスさんが寒くないように暖かくして、その場を後にする)
【はいっ、お疲れさまよ…お休みなさい〜♪】
【わたしも早いけど失礼するわね〜】
（噴水に腰掛けて釣糸を垂らして黄昏ている）
おい、糸。糸、引いてるぞ！
(釣り糸の浮きが激しく上下している。何かかかったようだ)
世界って退屈だなって思いましてー
おや、珍しい…
（釣竿を引っ張り）
ある人は言った、世界がつまらなく感じるのは己の生活がつまらないからだ、って
はい、とりあえず一人は釣れましたよ
（釣竿の先にははぐれメタルが食いついていた）
なるほど、ならば私の生活は退屈なんでしょうねー
経験値を山分けしちまうか、釣ったお嬢ちゃんが好きにするか…
そんなに刺激的な生活を送りたいのかい？
(言うなり隣に座り、身体を触ろうと手を伸ばす)
【端末の不具合で急に電源が落ちました】
【半端なところで落ちる可能性あるので今回はここで落ちさせてください…】
【お疲れさん、スレを返すぜ】
なんだか母様がよからぬことを企てているような気がする…
こんばんは、クロウディアだよ…
(何故か某特殊部隊のピッチリスーツでハンドガンを持って)
こんばんはアイリス…
でも、ゾンビは母様が制御してるはずだから、こっちには襲ってこないよ。
制御が外れて襲ってくるのはゾンビものの定番だけどさ…
そんな体の線が出てる服なんて着てると、また名無しさんとかにセクハラされるよ…
前に手コキで出させて貰ったからね
あのメルフィーナの事よ、いつこっちにけしかけてくるかわかったものじゃないんだからね？
と、言うより最初から制御できてないのが定番よね〜
ふふん、確かにピッチリスーツだけど、レザー生地の厚手の奴だから対策はバッチリなんだからね！
(某ジルの)
ひうっ！？ セクハラ名無しがこっちに来た…
テコキって…あ、あの手で扱くやつか…
うう…気持ち悪いよ…
【アイリスさんが不快でなければセクハラOKですよ。】
>>500
そうだね…母様はイタズラに人生かけてるところあるからね…
でも触られるのは普通に嫌でしょ？
それにしても…リュックも背負ってないのに、どこにあんなアイテムをいっぱい持っているのか…
やはりバ○オ主人公はみんな異次元魔法使いだったのかな…？
【こちらのことは気にしなくていいのですよ、お邪魔になりそうなら落ちますから】
イタズラですまないレベルの事も色々してるしね…まったく
んまぁ、それはそうだけど……
あれはきっと科学の力よ！科学の力って凄いわ！
ゾンビで思い出したけど、最近のゾンビって噛まれただけでゾンビになるじゃない？
あれって反則よね〜
あなた、それは大抵の化け物って言うより大抵の生物よね？
て言うかやり過ぎよ！
あ、ア○ザックさんこんばんは…
あの化け物はさすがにグロすぎて、ヒノモトでは出せなかったね…
>>503
そうだね…それなら私が昔やった、額に肉くらいは別にいいよね…？
科学の力か…それをいうなら、小さな鍵一つとバッテリーとかが同じ一枠ってのも…
いや、それは昔からじゃない？
そうしないとゾンビ増やせないしさ…
母様のゾンビは噛んでも人をゾンビにする能力はないらしいけどね…
主に胸や股の部分を
別にいいんじゃないかしら？許されるかは別として
そして私は許さないわ
かがく
へっへっへ…そうおびえるなって…
こっちに来るんだ、クロウディア、な？
（クロウディアを物影に連れ込むと…）
ほーら、おちんちんだぞ？
あの時のようにしてごらん？
（下半身を脱ぎ捨て、見覚えのある半勃起をクロウディアの顔前に晒して）
【では有難く…アイリスにも感謝】
科学も魔法も行き着くところまで行くと色々不可思議になるのよ、多分
大昔のゾンビは噛まれたってゾンビにはならなかったじゃないのよ、まぁ本当に大昔のだけど
呪術的な奴
そうしといてくれないとメルフィーナに説教しにいかないとならなくなるわね
や、やあ…
（物陰に連れ込まれるクロウディア。しかしちょっと期待しちゃってたりして）
ひっ…！？ い、一回だけって言ったのに…
あ…あう…
（震える手で、それに触れてみる…）
やあ…気持ち悪い…よぉ…
【アイリスさんありがとうです。あと、手コキもいいですけど、ドキドキ触りっこみたいな感じでしてみたいかな…？】
>>509
そうなんだ…今度は米って書いてみたかったけど…
魔法はまだまだ行きつくところまでは行ってないかな…？
そうなんだ…そこまで行くと、もう白黒映画とかの話かな？
母様はゾンビをたまに鍛えてるみたいだから、もしかしたらいずれそんな能力を得るかもね…
そうなったらガチでバイ○ハザード状態になっちゃうかもね…
あの時が思ったよりも気持ちよかったもんでね…♪
それにクロウディアだって、もっとえっちなこと、知りたいだろ？
（熱を持った半勃起が、ピクピクと震える…饐えたニオイと共に、クロウディアに感触を伝えて）
クロウディアのも、してあげようか？
（そう言うと、まだ少ししか膨らんでいない乳房へ、手を伸ばし）
（服の上から、指先でクリクリとまさぐってみる）
【触りっこかい？いいとも】
【クロウディアの胸やあそこを触りながら、俺のを扱かせる…とかかな？】
そんなことしようものならあなたの凸に肉って文字を焼き付けるわよ？
行き着くところまで行くにはまだまだ道のりが険しいわね
まっ、そのうち行き着くんじゃないかしら？世界の終末までにはね〜
他にも色々ね
(ファンタジーゲームとか)
何やってんのよメルフィーナ…
もしくわワールドウォー○ね
と、それじゃ落ちるわ！またよ！
べ、別に知りたくなんて…はぁ…う…
（まだほとんど膨らんでない胸を、ゴスロリ服の上からまさぐられて）
やぁ…だめ…ん、んぅ…
（恥ずかしくて言えないが、実は感じてしまっているクロウディア）
あ、あの時と…同じように…
（手は半分無意識に動いて、手コキをしてしまっている）
はぁ、あぁ…んふぅ…
>>512
ひぃぃ…焼き付けるのはやだ…
とにかく今週はゾンビに注意だね…
と、お疲れ様だよ。ごめんね…
まだまだこれから…ってところだな…
でも、エルの妹だけあって、感度は良さそうだ…へへ
ああ、なかなか上手だな…やっぱり素質があるぜ？クロウディア
そうだな、ちょっと、そこに寝転んでごらん？
（クロウディアを下にさせ、その上に立て膝になって）
（いわゆる、69の体勢になろうとする）
あうう…姉様は関係ないでしょ…
そ、そこに…寝転ぶ…？ なんかやな予感…
（ごろん、と床に寝転んで、すぐ目の前にはさっきまで触っていた…）
う、うう…こ、これで何をするの…？
早く…終わらせて…
俺はエルのことも好きだからね
クロウディアにとっては、いつかお兄さんになるかも知れないでしょ？俺がさ…
さ、そのまま扱き続けてごらん？
（クロウディアのゴスロリスカートの上から、股間に狙いをつけて）
（まずは服の上から、指先でグリグリと膣口を刺激し、まさぐりだす…）
こんなスケベな人が御兄さんなんて…やだ…
そもそも、姉様はこんな人と結婚なんてしないよ…
う、うん…腰落とさないでね…
（目の前のそれを再び扱きはじめるクロウディアだったが…）
あ…ひうぅぅっ！！
あ、あはぁ…そ、そんなところ触っちゃダメぇ…！！
（感じながらも、それを握る手は離さない）
はぁ、はぁ…そ、そんなひどいことすると、私だって怒るよ…！
（名無しさんのタマを残った手でぐにゅぐにゅし始めるクロウディア…）
ひどいことをしてるんじゃない…クロウディアを気持ちよくしてあげてるんだよ？
うっ、おお、タマまで弄っちゃって…クロウディアのスケベ♪
（みるみるうちに肉棒は勃起し熱を孕み、先っぽからカウパーがとろり…と染み出してきた）
ふふっ…
（言葉には構わず、スカートの中に手を差し入れ）
（下着を脱がせにかかる。クロウディアの性器を外に、空気に露出させるべく）
き、気持ちよくなんて…ああ…ふああ…
（思いっきり気持ちよくなってしまっているクロウディア）
あれ…？ タマって男の弱点なんじゃ…？
すけべなんかじゃないのに…
や、やあ！パンツ！ 脱がしちゃ…！？
（抵抗しても、男の力にはかなうわけもない）
ああ…み、見ちゃだめぇ…恥ずかしいよぉ…
弱点でもあるけど、気持ちいいところでもあるからなぁ…
ふふ、まだ穢れを知らない…男を知らない、ぴっちり閉じたスジマンコだね…
（膣口に沿って、指で撫で挙げ、爪先で弱く引っ掻くように弄び）
（クリトリスを見つけると、指の間につまみ、クリクリッと扱きだす）
もっと気持ちよくしてあげるね…あーん♪
（ぱくっ、と膣口に吸い付いてキスをすると、舌を出してヌルヌルと舐め始め…）
そ、そうだったのか…知らなかった…
あ、ああう…い、言わないで…
（耳まで真っ赤なクロウディア。）
あはぁ…ああ…そ、そこぉ…あん…
（今まで触られたこともない場所をいじくられ、いやらしい声を出してしまう）
も、もっと…？ ひにゅうう！！
（えっちなところにキスされ、そして舌が…）
あっ！ ああんっ！！
も、もうだめ！！ へ、変になっちゃうよぉ！！
（うまく言葉にできないが、もうイッてしまいそうなクロウディア）
ほらほら、手が怠けているよ？
負けないようにするためには…クロウディアも、おちんちんを咥えて、舐めてごらんよ
はむっ、ちゅっ、ちゅるっ、にゅるっ…♪
いいんだよ…君の姉様、エルだって、こうやって変になって、イッちゃったんだからね？
イクって言いながら、イッてごらん…ほら、その可愛い声でさ…（トドメとばかりに、お尻の穴を指先でクリクリッとイタズラして）
そ、そんなの分からない…ふあ…ああん…
（目をぐっと閉じて、アソコを舐められる快楽に浸っているクロウディア）
こ、こんなの舐めるなんて…無理だよぉ…
姉様も…変になったの…？
う、うそ…姉様は私ほど…すけべじゃ…あ、ああっ！！
（お腹の中から何かがあふれ出てきそうで…）
も、もうだめぇ！！ イク…イクぅ！！
（びくん！ と震えると、そのままおもらしして…潮を吹いてしまうクロウディア…）
あ…ああ…おしっこ…しちゃったよぉ…男の前なのに…
（顔はもう真っ赤っか…）
んぷっ！？んっ、ごくっ、ごくっ、こくっ…
（噴き出した潮を、喉を鳴らして飲み干してあげる俺）
（全部飲み終えると、真っ赤っかな顔のクロウディアの前に、肉棒を曝け出しながら）
どうだった…？人生で、初イキをした気分は…？
これで、憧れのお姉様に一歩近づいたね…クロウディア♪
さ、もう少し、お姉様に近づいてみようか…
俺のおちんちんを舐めて、吸ってみるんだ、ほら…
（指先でクロウディアの顎を軽く持ち上げると）
（真っ赤な顔先に、亀頭を突き出して…）
お…おしっこ飲んだの…？ ひいぃ…変態だ…
は、初イキって言われても…知らないもん…
姉様もこうやって…イッたこと…あるのかな…？
名無しのこれを…舐めて…吸う…
（目の前に突き出されたそれに、そっと口を近づけて…）
んっ…あ、あむぅ…
（恐る恐る先っぽにしゃぶりつき、そのまま口の中へ…）
んっく…ちゅ…ちゅぷ…
おえ…げほっ！ ごほっ！
（初めてなのでむせてしまった）
ご、ごめんね…今度は頑張るから…んぅ…ちゅ…
あれはおしっこじゃなくてね…オンナノコがイクと吹く、潮…愛液なのさ
慣れると美味しいんだよ？エロい俺には特にね…♪
あー、まぁまぁ、焦らずにじっくり慣れればいいよ
（頭をよしよしと撫でてやって）
始めのうちは、確かにこのニオイと味には慣れないもんだからね…
そうだよ、エルも…君の姉様も、こうやってイッたことあるんだよ？
今度聴いてごらん…きっと、真っ赤になるだろうからね
（クロウディアの耳の穴に指を差し込み、擽るようにそっと出し入れして）
イクと…吹く…？ 変なの…
あう…んぅ…ちゅ…
（今度は慎重に…先っぽを舐めて、そこから根本へとゆっくり…）
ちゅっ、ちゅっ…んちゅ…ぺろぺろ…
こ、これで…気持ちいい…の…？
よくわからないけど…変な感じ…ん…ちゅ…
姉様も…なんだ…
さすがに聞くのは恥ずかしいよ…
（ふにふにと、タマも揉んでみる…）
【と、ごめんなさい。そろそろ時間なので…イッていただければ…】
それが女の子の不思議で、えっちなところなのさ…
んっ、クロウディア…ああ、気持ちいいよ…
ほんとに初めてかい？なかなか上手じゃないか…
もう、イきそうだよ…はぁはぁ、お口の中に、出してあげるね？
（両手で、クロウディアの頭を持ち、口を抜けないようにすると）
んっ…イクっ…！！
（そのまま、舌の上や口内に向け、熱くて臭くてドロドロ粘る精液を）
（どびゅびゅっ！と勢いよく出す。チンポが収縮し、収まるまで2分少々…何度も、何度も精を吐き出して…）
はぁはぁはぁ、クロウディア…お口でチンポをイカせた気分は、どうだい…？
【了解、それじゃぁこれで…ね？】
こ、こんな不思議ありえない…名無しがまた嘘ついてるな…
こんなこと…初めてしたに…決まってるよ…
お、お口の中にって…んぐ…んぶっ！？
（口の中に男の雄臭い精液を大量に出されて…）
んっ…んぐぅぅ・・！
ぷあぁ！！げふっ！ごふっ…
あ、あうう…ひ、酷いよこんなの…
（精液をつい吐き出してしまったクロウディア）
で、でも…まあ…気分は…その…
まあまあ…かな…？
（あまり怒ってはいなかったクロウディア…）
【すみませんね…次で〆ていただければ…】
ふぅ…まださすがに飲めるまではいかないか…
エルは、おいしそうに飲み干してくれるんだけどね…
それでもよくできたよ…よしよし♪
（頭と頬を撫でてやって、クロウディアを褒めてあげる）
クロウディアのこと、ますます気に入っちゃったな…
よし、俺がクロウディアを、女にしてあげる…
クロウディアのおまんこに、おちんちん初めて入れる人になってあげるね？
今度また来るから、愉しみにしてるんだよ…ふふ…
【それではこんな締めていいかな？こちらこそ、ありがとうね…】
姉様は…美味しそうに…
そんなの信じられないけど…も、もしかして…
（何か考えているクロウディア）
わ、私の…初めての…
あう…う、うん…またね…
（名無しさんを見送るクロウディア）
【ありがとうございました。それでは落ちますね。お疲れ様でした…】
(おでんを煮込みながらカウンターで寛いでいる)
(エリィのおでんに大根を投入)
寒いですね〜
今日はしばらく待機です
ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
性知識は少ないが興味がある
大人の女性に憧れており百合にも興味がある
希望プレイ:百合(調教含む)、ゴブリン陵辱他相談に応じますNG:猟奇
B「真面目にやれ。見回りは女騎士としての最低限の職務だぞ」
C「ベールセンが言えたセリフじゃないよね」
（ぞろぞろと歩いている女騎士三人組）
わぁ…
騎士団の方々ですね
格好いいし強そうだなぁ
遠目で眺めながら
A「あ、あんなところにハイプリーストが」
B「今のところ何もないし、面倒だけど仕事している証拠として職質でもしておくか」
C「ねえ…こういうのって騎士の仕事だったっけ…？」
（とりあえず三人でティアナの元へ）
A「あ、そこのお姉さん、こんばんは」
B「どこの人だ？ 身分証明はあるのか？」
C「ごめんねー私たちも仕事だからさ…」
え…あ…はい
これで大丈夫ですか？
(シルバール王国が発行した入国許可証と宗道騎士の免状を女性騎士に手渡し)
あの…毎日見回りされていらっしゃるのですか？
A「うん…偽装品じゃなさそうだね。ティアナ…シルバールの人か」
B「へえ、シルバール…女王様はシルバールへの野望は諦めたのかな…」
C「ベールセン！ あれはあくまで噂で…誤解を招くようなことは言わないで！」
（とりあえず書類を返して）
A「まあ、国内と周囲の見回りは大事だからね」
B「こんな寒い日でも、雨の日でも…」
C「早く非番の日にならないかな…」
いえ…
お疲れ様です
ここにはセリカ姫様を頼って来ました
平和な世の中になればいいのですが
非番の日とかは何をされているのですか？
A「セリカ様…聖光の姫騎士様だね」
B「姫様のご友人であらせられるが…もしかしたらあなたも？」
C「ハイプリーストみたいだし、ありえるかもね」
A「平和なんて、色々な輩があちこちにいるうちは…」
B「レニストールの場合は女王が代わらないとダメかも」
C「非番の日は買い物したり、寝たり…まあ、女騎士の寮でだらだらしてることが多いかな」
他種族とはもちろん…人間同士でも争うのです
（何ともなしに徘徊しているローブ姿の悪神）
はい、セリカ姫様と妖精姫の祭壇の礼拝にお供させていただきました
あとお名前で呼んでいいと…
(顔をわずかに赤らめて)
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
こんばんは
名無しさん
いえ…きっとわかり会えるはずです
精霊のお導きとご加護で
こんばんは
(その身格好に少し戸惑いながら)
あの…寒くない…ですか？
B「な、何者だ貴様…？ 不吉なことを…」
>>545
A「ん？ あの変なおばさん、どこかで見たような…」
Bえっと、確か姫様のミーティングで…………ああっ！！ あれは！ 邪神のカナエだ！！」
C「ええっ！？ ど、どうしよ！？ 女王様！ 女王様を早く呼ばないと！！」
>>546
A「へえ、セリカ様とそんな関係で…」
B「名前で呼んでもいいとは、かなり親しいようだな」
C「セリカ様は見た目も心もお美しいお方ですね。誰かさんとは大違いで…」
セリカ様はものすごく優しくて…凛々しくて…
(しばらくセリカの素晴らしさを語り)
邪神さん
えと…騎士団の皆さんがいらっしゃるから大丈夫ですね
(満面の笑みで)
（その辺の木箱からひょっこり出てくる）
ん？こんばんさね
ああ、この格好かい…特に問題はないけどね
>>550
騒ぐんじゃあないよ、物言わぬ木偶ぬりたいのかね
（言うが早く姿が揺らいだかと思えば、女騎士Aの眼前に立っており）
―――で、誰がおばさんだって？
（その言葉と共に手を伸ばし、威圧的な眼差しを向けながら魔力を収束していく）
クリス様もこんばんは
え…カナエ様はご趣味だったのですか…では無理やりお洋服などは…
(シスター衣装を着せようと思っていたらしい)
………
（冷たい視線を向けるや否や指パッチン）
（直後、クリスがいた木箱が勢いよく爆散しぽっかりと穴が出来ていた）
A「やっぱりセリカ様は素敵な方なんだね…というのはもうよくわかったから…」
B「あ、あの邪神は…そう簡単に倒せる相手じゃないんだ…」
C「なんというか、最初の街出て一歩あるいたら魔王が出てきた感じかな…」
>>552
A「あ、あいつはクリスとかいう…！」
B「助けてくれ！ このままじゃやられる！」
C「そんな命知らずな発言…きっとあのクリスって人は強いんじゃ…」
>>553
A「ひいっ！！？？！？！？！？ ご、ごめんなさいごめんなさい！！」
（すかさず土下座体制に移行する女騎士A）
B「こら！ 敵を前に土下座なんてするな！ こうなったら戦うぞ！」
（剣を抜いて、そのまま斬りつけようとするベールセン）
C「わ、私は女王様を呼ぶよ！ 邪神相手じゃ、女王様じゃないと…！」
（連絡用魔法を発動させる女騎士C）
こんばんはー
そうですよ、着せちゃダメですー
（あくまで個人の感想です）
>>555
ふにゃぁっ！
（まともに爆発を受けた！クリスは大ダメージを受けた！）
まあまあ、照れなくても…
（ちょっと焦げ臭い）
>>556
下着てないんですよねー？
カナエ様
街の物を無暗に壊したらダメですよ
あと…服…寒いならありますからね
(満面の笑みで微笑んで)
>>557
わかっていただけましたか？
(更に笑みを浮かべ時々ウフフとこぼしながら)
>>558
クリス様…焦げてますよ？
大丈夫ですか？
(一応回復の術式を施して)着せたらダメですか…
この街の方にいただいた熊さん…
(どこからか着ぐるみを取り出してみて)
なんで私が他人相手に骨を折らねば…
（能ある鷹じゃなくても働かない）
>>559
焦げるくらい平気ですー
（回復した！）
着ぐるみいいですよねー
（どこから取り出したのか、そんなことにはツッコまない）
A「まあ、それは十分わかりましたけど…」
B「姫様も良きご友人を持たれたものだな…しみじみ…」
C「もしセリカ様にお会いしましたら、レニストール女騎士団のチェリオをよろしくと言っておいてくださいね」
>>560
B「こんな時に何を…」
A「強いんだか弱いんだか意味わからない人だね…」
C「姫様によると貴族らしいけど…それっぽくもないなあ」
では今日はこれにて失礼しますね
ヤられるならヤられてしまえば良いと思うんですよー
私騎士じゃないからー弱きを助け強気を挫くような高尚な理念ないですしー
（要は自分は助けない、でも自分が困ってたら騎士なんだから助けろの外道）
>>562
お疲れ様でしたー
ローブは、ね
ローブは着てるよ、ローブは
>>557
ごめんで済んだら警…こほん
おや、そちらのは戦う気かい？それなら相手になるさ…ククク
（剣を構える女騎士Bに振り向けば、収束した魔力を大剣状に固定させ）
（漆黒の魔力剣を構え、不敵に笑みを浮かべる）
メルフィーナが来るまで楽しませてもらうとするかね
>>558
………
………
もう一度食らうさね？
>>559
………
全く、何なのかね？
こんな事くらいで…別に寒くも何ともないんだけどね
A「なんだろうこれ…熊…？」
B「じゃあまたな。また会おう…」
>>563
A「貴族のくせに…な、なんて人だ…」
B「こんな奴が貴族なんて、世も末だな…」
C「騎士じゃなくても、戦えるなら戦ってくれてもいいのに…」
>>564
A「た、助けてベールセン！」
B「お前は下がってろ！ よし、こうなったら私が…せめて仲間たちだけでも守って見せる…！」
（漆黒の魔力剣に怯んだベールセンだが、覚悟を決めて剣を握り…」
B「行くぞ！ うおおおお！！」
（剣を振りかざして、カナエの首を狙うベールセン）
C「た、助けてください女王様！ 邪神のカナエが…」
メル「……仕方ないわね〜ちょっと今お茶してるから、ケーキ食べたら行くわね〜」
C「は、早くしてください！！ ベールセンが死んじゃう！！」
何やら死にかけている女騎士がいるようだが…
この前の乱交尾会が最後の晩餐にならんようにな
あと、カナエさん相変わらずいい女ね
邪神だとしてもかまわない、抱きたいな
食らいたくありません！
…あ、ここは私も応援しますので…！
（元々親魔王軍派）
カナエさんも私と同じ趣味なのかと思ったのにー…
（一時期下着を身に付けていなかった過去持ち）
>>566
戦える人を助ける義理はないのでー？
（これでも一般市民は気分が乗れば助ける…はず）
私今毛ガニですしー？
>>567
土下座っていいものですよね
A「ブームじゃありません！ 命が助かりたいからですよ！」
>>568
A「わあ！ な、なんで知ってるの！？」
B「どうせハーミットだろ…おしゃべりの遊び好きだからな」
C「あう…恥ずかしい…」
>>569
A「そ、そんなー！」
B「私たちがやられたら、お前だって…」
C「毛ガニ…？ あ、けが人ね…」
（ちょっとびっくりした女騎士たち）
ああ、威勢が良いのは構わないけど…ね？
後ろに気を付けた方がいいさね
（向かい来るのにも涼しげな顔で、剣を手にしたまま反対の手でベールセンの後方を指差す）
それにしても…メルフィーナはお茶の時間だったのかい
悪い事をしたかね…ククク
>>567
私は知らないけどね…預かり知らないとはよく言ったものさ
>>568
………何だい、のっけから好き者かね
>>569
別にそこまで私は気にしてないから相手がどうあれ関係ないさね
趣味とかは無縁さ、もとより自然体の事としているからね
命知らずですね…
>>570
皆さんがやられている間に逃げるのでご心配なくー
毛ガニにもなれますし…
>>571
つまりカナエさんも裸が一番好きってことですよねー？
…結局露出じゃないか…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
B「う、後ろ！？」
（振り向いた女騎士B。すると後ろから魔力の刃が！）
B「あ…し、死んだ…！？」
A、C「ベールセン！！」
（刃がベールセンの体を寸断した…かと思ったら）
危なかったわね〜うふふふ〜
（ベールセンの前にメルフィーナがワープしてきて、刃を片手でがっちりと掴む）
うふふふ〜魔力の刃なら強い魔力で掴むこともできるのよ〜うふふふふ〜
ABC「あ…女王様！？」
はいはい〜あんたたちは死にたくなかったら逃げなさい〜
（女騎士の職務放棄ではあるが、メルフィーナを置いて逃げる三人…）
うふふふ〜よろしくね〜カナエさん〜
そういうこと…
おしゃべりを身内に持つとプライベートはだだ漏れだね？
あ、死ん…おっとぉ！？メルが出てきたか…！
>>571
スキモノですよ〜ふふふ
でも、少なくてもいきなり闘いを挑むよりは、賢明じゃないかな？
>>572
その点クリスちゃんは賢かったね
いくら生き返れるかも知れない世界とはいえ、命はやっぱり大事にしなきゃね
(店内に強固なバリアを張り、魔法による被害を抑えるように準備する)
【とりあえず一言ね、また後で来れたら来るわねっ♪】
あらあら〜クリスちゃんこんばんは〜
（ニコニコ顔のメルフィーナ）
毛ガニ〜？ 美味しそうね〜食べちゃいたいわ〜
クリスちゃんって毛ガニになれるの〜？ 食べてもいい〜？
>>574
名無しさんこんばんはよ〜
まあ〜死なれると色々困るから〜これでも結構部下思いなのよ〜
（名前は憶えていない）
そりゃ私賢いですからー（ﾄﾞﾔｧ）
いのちだいじにですね
>>575
お疲れ様ですー
これで一安心…
>>576
こんばんはですねー
まさか人肉食の趣味があったとか思いませんでした…
と、人増えてきた感じあるし私はこれで失礼しますねー
まあ〜一戦交えるかどうかはその後tの流れにかかっているわ〜
私はどっちでもOKよ〜
お疲れよ〜
>>577
かにばるような趣味はないわよ〜
でも毛ガニは好きなのよ〜
じゃあまたね〜乙乙よ〜
まあ仕方ないわね〜乙乙よ〜
じゃあ私は今日はこれで落ちるわね〜お疲れ様よ〜
それじゃあ少しお邪魔するわね〜
こんばんわ〜、さすがにわたしでも重力は無理ね…使いこなせたらお仕事少し楽になるかしらね…
(熱燗を用意し、つまみに枝豆とイカの塩辛を準備する)
勿論、鎧の力ですけれど…
こんばんは、まだまだ寒い時期が続きますねえ……
（熱燗をきゅっと飲み）
空に落ちたり重力すらいどで高速移動とかしてみたいっす……
>>583
いい鎧をお持ちのようですね。
こんばんわ〜、あなたが例のハーフエルフさんね？この前はごめんなさい、エリィも悪気があった訳じゃないから…ね♪
その鎧、きっと不思議な力を持ったものね…魔力によるものか、その鎧の素材由来なのかは分からないけど
春まではまだまだよね、寒い時期ならではの楽しみはあるけど…吹雪いたりしたらそうもいかないわよね〜
おかわりあるから、必要なら仰ってね〜？
(熱燗をお酌してあげ、暖炉の火を少し強くするため薪を追加)
上に落ちるって何か変な感じよね、でも楽しそうだわ〜高速移動も楽しそうだけどきちんと制御できないと怖いかも…
いい鎧…かはわかりませんけれど、危ない所を何度も助けられてきました
(首輪を撫でて)
一体誰が作ったか分からない鎧ですけど、力はとても凄いです…
>>585
こんばんは、ノレイーダの酒場の店長さん♪
例の…ですか？
(きょとんとしていると)
ふぇ！？あ、あの…その……
(エリィの事を持ち出され頬を真っ赤にし)
わ、私は気にしていませんから……その……エリィさんも気にしないでくださいって、あう…伝えてください……
私にも、よくはわかりませんけれど、きっと鎧自体が魔力で作られたものだと思います…
(首輪を撫でる村娘)
……明日は凍ってるかも……
明日に備えてもう寝る事にします。
（おかわりも景気よく飲み干し）
使いこなせてこその力ですよね。
では、ありがとうございました。おやすみなさい。
>>587
怪しい鎧かも？ふうむ？
おやすみっすー。
はい、お疲れ様でした
風邪を引かないよう気を付けてくださいね
アリーヤ、でいいわよ〜♪例の、ね…
分かったわ、エリィにはそう伝えておくわねっ…フフっ♪
(顔を真っ赤にしている姿にそれ以上は聞かず、にこにこ笑った様子を見せて)
そうかしらね〜、でも何となくイヤな感じの魔力を感じるけど…気のせいかしら？
それから、その首輪は…お気に入りかしらね〜
(鎧からの魔力はどこかイヤな感じを読み取りつつ、あまり聞かないようにしたが今度は彼女が首輪に触れるのを見て)
(こんな首輪を付けるのは訳ありなのかな、と思い軽く聞いてみようとする)
カニャーキさんなら使いこなせそうだけど、寒いから気を付けて…お休みなさい〜
はい、それてはアリーヤさんと呼ばせてもらいます
は、はい…お、お願いします…
(頬を主に染めてもじもじとし)
え？そ、そうですか……？
(首輪にはめられた楕円形の宝玉を触りながら)
あ、あの…お気に入りって訳じゃ……
……外れないんです、この首輪……
(無理矢理放せば命を失う)
じゃあ改めてよろしくね、エリンちゃん♪
(もじもじした様子にほっこりして、少しだけその顔をじっと見つめて)
なるほどね〜、ならだれかが付けたのかしらね…なんとなくその記憶があなたにない感じだし
(もう一度首を見つめ、誰がやったんだろうと首をかしげて)
まぁ、一般生活に支障がないならそのままでもいいんじゃないかしらね、フフっ♪
はい、こちらこそよろしくお願いします
(にっこりと微笑みながら)
い、いえ、その…誰がつけたかはハッキリと覚えてはいます…
(塔での事を思いだし少しばかり悲しげにシュンとし)
は、はい……そう……ですね……
あの、何か飲みますかアリーヤさん？お嫌いでなければ、紅茶を用意しますけど…
それではまたお相手してください♪おやすみなさい
ゴメンなさい、聞いちゃいけないことだったかしらね〜？そういう事なら納得かしら…
(悲しそうな表情が目に入り、悲しそうに呟くのを見つめ、軽く彼女にくっついて)
そうね、今回はいいわ♪次の機会にお願いするわね？
そろそろ眠たくなってきたし、今夜は失礼するわね〜♪お話ありがとうね♪
(目を擦りながら帰っていく)
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【新メンバー投下よ〜、あとで試運転に来るかも的に一旦失礼するわね〜】
今日は少し暖かくなりましたね
(熊の着ぐるみを片付けながら)
いらっしゃい！ご注文はお決まりかなー？
(厨房からカウンターに出てきてまずはお冷やを出して)
えっ！？あ、は、はい…あの、ミルクを下さい……
(フラフラとお店に入った所はどうやらノレイーダの酒場だったようだ)
ミルクねー、かしこまりましたー！
(注文を受けると厨房に戻り、少ししてから温かいミルクを持ってやってきて)
お待たせしました、特製ミルクだよー♪飲むと暖かくなるから温かいうちにどうぞー
(エリンさんのテーブルに置き、笑顔でペコリとお辞儀をする)
(暖かいミルクが運ばれてきて)
ありがとうございます…ん……
(口に暖かいミルクを含みコクンと)
んん……ふぅ、美味しいですね、このミルク…
(にこりと微笑み返し)
ヌーハーフ王国の牧場の新鮮なミルク100%だから、品質はお墨付きだからねー♪紅茶に入れても美味しいし、これで作るバターやチーズも大好評だよ♪
まだまだ知名度は高くないけど、いずれはブランドにしたいって牧場主さんも言ってたなー
(おいしい、その言葉に嬉しそうにしてうんうんと頷いて彼女の飲む姿を見て)
お姉さん、ハーフエルフだね？見てすぐわかるよー
名前だけなら聞いたことがあります、ふふ、一度は言ってみたいですね…♪
へぇ〜…そうなんですか、知りませんでした
今度、私の所の店長さんにも話してみますね？
(微笑みながらミルクを飲み干し)
ん……え？は、はい、ハーフエルフです…えぇと、その、わかりますか？
(少しだけ尖っている自分の耳を撫でて)
>>606
え？ど、何処がですか……？
(空になったカップを見ながら不思議そうに)
怪しいものは使ってないからねー、ひょっとして…名無しさんのへんたいっ！すけべー！
(危険な響き、その言葉に顔を真っ赤にして絶叫してしまう)
いい所だよー、空気も美味しいし食べ物も美味しくてとてもおすすめだよっ♪
僕はついこの前までそこにいたから、知りたいことがあれば可能な範囲で答えるねー
是非是非お願いしますっ
(頭をペコリと下げて感謝の意を伝えて)
うん、エリィさんもそんな耳してるからすぐわかるかな…とっても綺麗で僕も憧れちゃうよー
(耳を撫でる仕草をする彼女に見とれ、尻尾をクネクネさせている)
話を聞く限り、とても素敵な所みたいですね、ふふ
え？そ、そんな……でもありがとうございます
ノレイーダの酒場の方達は皆さん全員親切ですね♪
はい、仕入れてもらえるかどうか聞いてみますね？
そ、そうですか？
(耳を弄りながら不思議そうに聞き返し)
休暇には最適だって観光客からは評判がいいけど、ニューハーフばかりだから少し抵抗あったりするかもね…
おすすめのスポットもあるけど、今は内緒ね♪
グループというか、創設者がそういう人だったからからなー？たまに悪徳な酒場あるらしいからお姉さんも気を付けてね？
今度の寄り合いでも頼んでみるつもりだよー
うん、間違いなく美人さんだね…あ…まだ自己紹介してなかった…僕はイーミル、この酒場の調理場担当だよー
(見とれていて挨拶するのをすっかり忘れ、慌てて自己紹介して)
え？ニューハーフばっかりの国…なんですか？
も、もしかして、女の人は入国を拒否されたりは……
と、ふふ、そんな事は無さそうですね、安心しました
え？は、はい、気を付けます…ご忠告、ありがとうございます店員さん……と、これはご丁寧に…
私はエリン・フォルティアナって言います
こちらのエリィさんやアリーヤさんにはいつもお世話になっています、宜しくお伝えください
(頭をペコリと下げて)
えと、レニストールが女性ばかりの国だからそれのニューハーフ版と思ってくれたらいいかな…？
もちろん、女性も大歓迎だから安心してねー♪
宣伝じゃないけど、ノレイーダの酒場各支店は大丈夫だよー
エリンさんだね、改めてよろしくお願いするよー！
アリーヤさんやエリィさんが言ってた人ってエリンさんだったんだ…フフフ♪
(酒場内でも話題になっていたのか、妙に笑いが込み上げてしまい尻尾をまたクネクネさせてしまう)
はい、安心しました♪
今度お金をためて脚を運んでみますね
ふふ、ありがとうございますイーミルさん
ヌーハーフ王国のノレイーダの酒場にも立ち寄らせていただきます
え？あ、あの…その、お、お二人はいったいどんな事を……
うん、是非一度来てみてねー、絶対損はしないからさ♪
あっちの酒場も評判がいいし、料理も美味しいよー♪おすすめはチャーハンかな…
んと、あの子可愛いわねーとか…あぁいう綺麗な人もっとうちの店に増やしたいなーっ、とかだよ？
変な話はしてないから、安心してねー
(話を思いだし、たしか…という感じでエリンさんに伝えて)
エリンさんは、旅の人だったの？差し支えがなければ教えてほしいなー
はい、わかりました
(微笑みながらそうハッキリと答え)
ふぅ〜…ふふ、それは楽しみです♪
チャーハン……？
そ、そうですか……ほっ……
(もしかして自分が何か粗相を起こしてしまったのではないかと)
は、はい……その、人に話すような事ではありませんが…旅をしています
ジョブ：村娘→魔法戦士
種族：ハーフエルフ
性別：♀
名前：エリン・ファルティアナ
レベル：弱い→そこそこ
年齢：17歳(この姿で固定されている)
見た目：亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳はほんの少しだけ尖っている
ムチムチとした肉感的な肢体で健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
安産型の豊かなヒップ
魔法のビキニアーマー(色は水色で両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪、左右に天使の羽飾り)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長：165cm
3サイズ：Ｂ96Ｗ59Ｈ88
装備：魔法の鎧、魔法の剣(幅広のショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリンの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリン自身は素人の為力を使いこなせていない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的弱点となってしまっている
困っている人は放っておけないお人好しな性格で、それが仇となり騙されたりする事もあり
人質等を取られたりすると手だしが出来なくなってしまい
また悪人でも人間相手には力を使う事を戸惑ってしまう
正規の冒険者では無いが、魔物の悪さに困っている村の用心棒のような事をしたり
魔物に拐われた人々の救助なども率先して引き受けている
希望プレイ：凌辱、肉便器、異種姦、獣姦、孕ませ
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
チャーハンはヒノモトとはまた違う東国にある国の料理らしくて、そこの料理人さんから教えてもらったのを提供してるけど美味しいよー
もしお腹すいてるなら作ろっか？
(お玉を手に持ちながら目をキラキラさせている)
そういう事はないから大丈夫だよー
(そんな話は上がってきてないので、首を横にぶんぶん振って)
うーん、どうやら訳ありのようだね…うちは訳ありの人の避難所的な役割もあるから困ったら遠慮なく来てねー♪
(旅をしていた、その言葉にやっぱり…と思って紹介状を書いて)
ヒノモト以外の？そんな国があるんですね、東方には
今初めてしりました
え？そ、そんな、悪いです…それに、今は手持ちが……
(ミルク代がギリギリ払えるお金しか今は持ち歩いておらず)
良かった……ごめんなさいイーミルさん、取り乱しちゃって……
……あ、ありがとうございますイーミルさん……
(頭を深々と下げて)
もしもの時は、此方に相談によらせて頂きますね？本当にありがとうございます
僕もその料理人さんに会うまでは知らなかったから大丈夫、世界は広いんだって改めて感じたよー
いいよ、今回は…と言っちゃうと失礼かな…なら次に来たときにごちそうするよー♪
(お金を取る気はなかったのだが、それでは彼女の気が済まないだろうと考えてあえて切り出すのをやめて)
ううん、大丈夫だよー♪だから笑顔だよ？ほら♪
(にっこり笑い、ピースをして彼女にその顔を見せて)
お礼は大丈夫、これも仕事だから♪少しだけ、悪戯してもいいかな？
(深々とお礼をする彼女に近づき、頬に軽くキスしてみる)
そうなんですか？ふふ、世界は本当に広いですね
どんな国なんだろ…
ありがとうございますイーミルさん、次にお店によらせて貰った時に、改めて注文させてもらいますね？
(律儀過ぎて非常にめんどくさい性格の気があるタイプ)
はい♪
(にっこりと微笑み返して)
本当にありがとうございます……？え…？い、悪戯ですか………！？
(チュッと頬にキスをされて真っ赤になり)
イーミルさん！？い、行きなり何を……うう、エリィさんと同じように……ニューハーフの人達ってほっぺにキスが挨拶なんですか……？
僕も詳しくは聞かなかったけど、大きな国っていうのは知ってる…機会があればもっと話を聞きたいかな？
うん、待ってるよー♪とびきり美味しいのを作るから楽しみにしてねー
(腕をがっしり組み、自信のある様子で言い)
そうそう、やっぱり笑顔が一番だよー♪
(親指を立て、エリンさんの笑顔を称えてみせ)
ん…挨拶にするときにもあるけど、悪戯って言ったからね♪悪戯は成功だねー、フフっ
(恥ずかしがるエリンさんにそんな屁理屈を言い、舌を出しておどけてみせる)
大きな国…このアリアッハンよりも大きいんでしょうか？
私も聞いてみたいです、はい
ふふ、その時は是非味会わせてくださいね？どんな味か楽しみだなぁ……
(ドリアみたいかな？ピラフみたいかな？と思考を巡らせて)
そうですね、皆、笑顔でいられるのが一番です♪
(何処かずれた事を口にしながら)
あう……
(真っ赤っか)
ん、フフフ♪可愛いから僕もすきかなー？
(顔を真っ赤にしてうつむく姿に笑顔を見せて)
とと、そろそろ戻らなきゃ…それじゃあまたお会いしようねーお休みなさいっ！
(挨拶の後、おどけつつ挨拶を返してから帰っていく)
激しく揉みしだいてやりたいぜ
あう…か、からかわないでくださいイーミルさん……
お疲れ様でした、おやすみなさいイーミルさん
ゆっくり眠って、明日への鋭気を養ってくださいね？ふふ
>>624
！？な、なんですかあなた！？い、いきなりそんな事を……
わ、私のお、おっぱいをそんな目で見ないでください！
(背後から忍び寄り、豊満を一揉みして逃げ去った)
【時間がないので、いたづら一撃落ちしつつ、何時か獣姦チックなワ―ウルフでお相手願いたいにゃ〜
とか思いつきを言ってみる名無しであった。】
きゃっ！？や、やぁ……！
い、いやぁ！や、止めてください！
【ういうい、時間があるときにお声をかけてくださいですよ名無しさん、お疲れ様でしたですよ〜】
そういえばエリンさんのおっぱいおっきかったなぁ…思わず視線向いちゃうけどジロジロ見るのはよくないよね…
(烏龍茶を注ぎ、ずずーっと飲みながら寛いでいる
)
大きいのも小さいのもロマンや夢が詰まって…って何言わせるのさー！
(思わず口が滑ってしまい、顔真っ赤にして名無しさんに突っ込みを入れて)
でもほら、やっぱり目立つと自然に視線いっちゃうから気を付けるよねっ？
おっぱいもだけと、おちんちんも好きだったりするけどこんな暴露トーク楽しくないよね…
そういう名無しさんはどうなのかといいたいけど、どうかなー？
(何処か隅っこの方に安置されている軟体物質から、寝息の混じる寝言がスラスラと聞こえてくる…)
(という怪奇現象っぽい深夜の一言ー)
何か声が聞こえる？ん、あ…スライムかー
水分あげれば襲わないって言われてるからあげとこう
(声の聞こえた場所にいくと、ゼリー状の軟体物質が現れてそこにじょうろで水をあげておく)
(またお会いしたらお話しましょうー)
名無しさんは搾りっこ好き？それとも、こんな見た目の子に奉仕させるのが好きなだけかなー？
フフ♪まぁどっちでもいいけどねー
(大人な人の真似をしようと唇を人差し指に当て、ウィンクしてみて)
ちなみにプロフは>>597を見てねー
俺も、搾りっこ大好きだよ。
もちろん、奉仕とかさせたりするのも好きだし…
（ウィンクしてみせる相手に、話しながら近付いて）
今は時間も遅いし…よかったら、かるく擦り合わせっことか、どうかな？
（そう言いながら、イーミルの身体を引き寄せ）
（服の上から股間をまさぐってみて）
そうなの？じゃあ名無しさんは筋金入りってやつだねー、そういう人は嫌いじゃないよー♪
(近づいてきた彼に軽く挑発するようなことを言いつつ)
擦り合わせね、いいよー♪でも、言う前にもう触ってるよね…んっ♥
(簡単に引き寄せられ、顔が近づくと頬に軽くキスをして微笑み)
(服越しに股間をまさぐるとおちんちんはむくむくと元気になりテントを張っていく…)
こっちも、失礼するね…んぁ…
(おちんちんを触る手に感じながら、自分も彼の股間に手を伸ばしてまさぐっていき)
筋金入りか、そうかもね。
でも、嫌いじゃないと言ってもらえるなら嬉しいよ…
（頬にキスされると、こちらからも顔を寄せて首筋にキスをし返しながら）
（膨らんでいくテントを撫で回し、服の上からぎゅっと握って扱くように擦って）
イーミルのチンポ、どんどん元気になっていくな…
こんなエッチなの見せられたら、俺もすごく興奮しちゃうよ…
（イーミルからも股間をまさぐられれば、すぐに同じようにズボンをぐっと膨らませて）
さ、それじゃ…チンポとチンポもキスさせちゃおうか…？
（そう言うと、イーミルのスカートを捲り上げ、下着もずらしてチンポを露わにさせ）
（自分のズボンも肌蹴て、いきり立ったペニスを露出すると）
（イーミルのチンポを直に握って扱き上げながら）
（腰を寄せて、亀頭同士をくにゅくにゅと触れ合わせて）
んぁっ！あ、あんまり強く握ったら暴発しちゃうっ…ぁっ、んぅ♥
(服越しに強く握る手に熱く脈打つ血流を伝え、扱くような手つきに何度も声を漏らして感じていて)
(首筋にされるキスで更に興奮してしまって、キスを再び返して)
フフ、僕のすごいでしょ？みんなからもよく言われるんだよ♪
名無しさんのも結構すごいけどね…
(自分と同じようにテントを張った股間を撫でるように触って感触を確かめて、小さく微笑み)
うん、おちんちんでもキスしよ？見られると更に興奮しちゃうかも…
(下着からおちんちんを引き出されると、17cm程のソーセージ位の太さでピンク色の剥けきった先端をしたものが姿を見せて青筋を立て)
(手の中でビクビク跳ねながら鈴口から先走りを滴らせていて)
(自分も同じように興奮した彼のおちんちんを直に握り、先端を自分に近づけておちんちんに押し付け)
あっ…♥先っぽ擦れてるぅ♪熱いのドクドクしてぇっ、んぅ…
(先端同士がくっつくと先走りでヌルヌルした感触と、敏感な部分に熱いおちんちんの硬い感触が伝わり無意識に腰を動かしてしまう)
ほんとすごいな、イーミルのビンビンチンポ…
先っぽもパンパンに膨らませて…でも、暴発しちゃうなんて敏感さんなんだな？
（露わにさせたイーミルの勃起チンポをじろじろと見つめながら）
（大きさと硬さを確かめるようにぎゅっと握り、どんどん扱く手を激しくして）
（先走りで濡れた鈴口や裏筋を指先で、ちゅくちゅくとくすぐるように刺激して）
はぁ…っ……可愛いイーミルと触りっこして、俺もガチガチだよ…
チンポ同士、ぬちゃぬちゃ擦れて…とってもいやらしいな…？
（相手のチンポと同じように反り返ったペニスからは、先走りを溢れ出させ）
（亀頭が擦れれば、さらに量を増して２本の竿をぬるぬるにしていき）
ほら、もっとチンポ同士でエッチしちゃおう、イーミルっ…
（こちらも腰をぐいぐいと振ってしまい、亀頭だけでなく竿や、袋の方まで密着させて）
（ぬちゃぬちゃと擦り合わせ、先走りでべとべとにしていって）
はぁ…はぁっ……
イーミルの元気なチンポ…硬くて、とっても気持ちいいぞ…
くちゅ、ぴちゅ…れろっ…
（腰を激しく動かして、チンポとペニスをごりごりと扱き合わせながら）
（唇を重ねると、唾液を注ぎ入れながら舌をくちゅくちゅと絡め合わせて）
（空いている手をお尻の方へやると、悪魔尻尾をきゅっと握ってしこしこと扱くように擦ってみて）
くうぅっ…エッチすぎて、もう限界だっ…
イクぞ、イーミルっ…立派なビンビンチンポとぶっかけっこだっ……うううぅっ…！
（腰を密着させたまま、ビクビクとペニスを震わせながら）
（ドクッ、ドプッビュクッ…と、濃厚な熱い精液を、イーミルのチンポやお腹、太腿にたっぷりとぶち撒けてしまった）
あ、あんまりジロジロ見たら恥ずかしいよ…んひぃっ！
がっちり握るのはぁ…反則だよぉ、あはぁ…ひぃぁ♥
(おちんちんをジロジロ見る視線に頬を赤く染め、同時にぎゅっと握り激しく扱く手でホントに暴発しそうになるがじっと我慢し)
(先端や鈴口を指先で撫でると、先走りをぴゅっと、迸らせて上ずった声を上げていく)
うんっ、おちんちん同士でえっちな事あんまりしたことないから…何か新鮮だよー♪ん、名無しさんの熱いのが僕のガチガチおちんちんに伝わって火傷しそうな位熱くてぇ、凄く気持ちいいの…
(先端を同士だった刺激が次第におちんちん全体の刺激に代わり激しく腰を振りながら体を密着させて)
(二人分の先走りでさらにヌルヌルベトベトに汚れ、ぬちゅぬちゅと卑猥な音が響き渡る)
うん、じゃぁ…こうしちゃうね、あっ♪んはぁ…
(激しく擦れる二本のおちんちんをぎゅっと握り、上下に扱き上げていって…)
んっ…じゃあ、僕のおちんちん毎日思い出して…それで抜いてね♪欲しくなったら…また来てほしいな…
ちゅ、んぅ…
(激しく腰を振りながら唇を重ね、入ってきた舌を絡めたり舐め上げたりしてキスを交わし)
(尻尾を扱く手にも気持ち良さそうな表情を見せて感じ)
はぁっ…僕ももう出ちゃうからぁ、このままぶっかけちゃうね、で…出ちゃうっ！
あ、んぁ…ふああぁぁぁぁっ！！
(激しすぎる刺激に、長くはもたずほぼ名無しさんと同時に達してしまい勢いよく射精して絶頂してしまって)
(二人分の精液をおちんちんや太股に大量に浴びてしまう)
ん、ふはぁっ…♥今度はおしゃぶりっこしよ？
(絶頂後に、暫く荒くなった息を整えて余韻に浸りつつ全然萎える様子のないおちんちんを見せて)
【それじゃあ遅いから次くらいで僕は締めるねー】
うぅ…っ……イーミルの熱くて濃いのが、いっぱいかかって…
チンポもビクビクしまくって、すごくエッチだぞ…っ…
（相手のチンポの射精の脈動をしっかりペニスで感じ取りながら）
（こちらも長い射精をドクドクと続け、互いの下半身を２人分の大量の白濁ですっかりどろどろにしてしまって）
はぁ…はぁ……
こんなエッチなチンポ、毎日どころか一日中思い出しちゃいそうだな…
我慢できなくて、何度でも通っちゃいそうだ…
（荒い息をつきながら、大量の射精の後でも同じように萎えないペニスを）
（イーミルのチンポにぬちゃぬちゃと擦りつけ続けて）
おしゃぶりっこなんて…ほんとイーミルはエッチだな…？
（頬にかるくキスをしてから、イーミルをベッドに連れていき）
（横たわらせると、相手の顔を跨いで上下逆に覆い被さって）
ほら、いっぱいおしゃぶりっこしちゃおうな…
ちゅ、ぢゅるっ、ぢゅぽ…っ…
（イーミルの顔に、勃起ペニスを突き出しながら）
（目の前に来たチンポを頬張ると、口内で扱くように舌を絡めながら激しくしゃぶっていって…）
【じゃ、こちらはこんな感じで締めるよ】
【深夜にお相手してくれてありがとう。よければ、また遊んでもらいたいな】
【お疲れ様、おやすみ、イーミル】
んっ、はぁ…お互いにいっぱい出ちゃったねー、お互いにまだおちんちんが全然収まらないみたいだし♪
(たっぷりと射精中に浴びた精液で白く染まったおちんちんを見せながら、お互いの様子を見てクスクス笑い)
ん…そう言ってくれると嬉しいな♪僕も久しぶりで気持ちよかったしね♪
んっ…まだまだ出したりない感じ？
(彼のおちんちんがまた自分のおちんちんに擦り付けられ、お返しに腰を軽く振って自分の竿で彼のおちんちんに軽くぶつけ)
(その後にベッドに向かい、さっきの続きを始めて)
うん♪どっちが先に果てるか競争も楽しそうだけど…まずはいっぱいしゃぶりっこしよ？
ん、ちゅ…、ふぅ♪んふぅ…
(躊躇いなく名無しさんに自分のおちんちんをしゃぶられて小さく感じながら)
(上下逆さまの体勢になり、眼前に現れたかれのおちんちんを同じように口に含んでお互いの性器をしゃぶり合い夜は更けていった…)
【それじゃぁ僕もこれで締めにするねー、また機会があれば遊ぼうねー♪】
【こちらこそ遅くまでお相手ありがとう♥名無しさんもお疲れ様だよー、お休みなさい♪】
【以下空室だよー】
わぁ…朝早い時間からすごい光景が…
こんばんは
名無しさん
濡れたって…何がですか？私は神に遣える身ですよ…
そんなことでは
(真っ赤になって否定して)
その割には濡れるって言葉の意味を知っているようだね？
ティアナって実はむっつりスケベさんなのかな？
む…むっつりって
そんなこと…ありません
(真っ赤になってモジモジと答え)
メルフィーナ様とお話ししたときもこんな感じでした…
それはやっぱり、ティアナの中の女の部分が反応しているんだろうね
恥ずかしがらなくてもいいよ、ここに来る人はみんなそうなんだからさ
…全てを曝け出してみないかい？ティアナ
それはお誘いなのでしょうか？
申し訳ありません…今日は生憎時間が限られていて
またお会いできたらお話ししてほしいです
【ロール希望ならプロフィールご覧になって【】で囁いていただけたら嬉しいです】
何でよ！？んもぉ、意味が分からないこと言わないでよね？
まったく、本当にまったく！
>>658
私のプロフ？ん〜今更必要か分からないけど、はい
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス・エリシアス
レベル:そこそこ高め
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※if
ピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
※if
某魔王にちん負けし牝堕ちビッチに
希望プレイ：基本的になんでもあり
※if
肉便器
NG：グロ、巨尻、コート
某魔王と言えば某魔王に決まってるじゃないのよ、まったく
【ifジュ○ュ】
あ、そっちなのか
長い黒髪の魔族の魔王だと思ってたぜ
あいつは女の人じゃないのよ、まったく
……まぁ女性でもついてたり生えてきたりするような世の中だけどね、うん
それがファンタジーってもんよ
名無しというモブであれど
鬼畜外道に美女を犯し、堕とし続けたいものだ
あなたファンタジーってものを何か勘違いしてない！？
どういう抱負よ！？んもぉ〜このバカ！スケベ！ヘンタイー！
そういう貴女はド淫乱のマゾ雌少女勇者（否処女）でしょうに
エロファンタジー世界に生きているアイリスに言われたくはないぞ（メタァ）
バカでもスケベでもヘンタイでも良い！
何故なら女の子もそれを望んでいるからだ！
>>667に激しく同意
だ、だれがそんな生きてる猥褻物陳列罪みたいな存在よ！？ふざけるにも程があるんだからね！
んもぉ〜！
>>667
こんな世界に誰がした！あ、私だわ！
(世界は君が云々)
【メメタァなことは無しなのですよ！】
>>668
何か同意してる！？あ、あのねぇ〜…
さあ、脱ぎなさい
え、俺も脱ぐの？
脱がないわよ！？て言うか何で私が脱がないといけないのよ！
んもぉ、あ、でもほら
>>672
が代わりに脱いでくれるみたいよ？良かったわね！
ふぁ〜…今日は落ちるわ…お相手サンクスよ！それじゃね〜
(温かいお茶を飲みながらまったりしてソファに体を伸ばしている)
と、言っても静かなもんだけど
あ、ド淫乱なマゾ雌少女勇者（否処女）だ
それ昨日も見たような気がするんだけど！？
んもぉ、勝手に人をそんな変態みたいな扱いにしないでよね！ふるだ！
ふぬ、ド淫乱なマゾ雌でないならば………………
ここでこんなことされても興奮したりしないはずだよね？
（真っ正面かアイリスの股間をまさぐり、レタード越しに淫核を押し潰す）
とょっと！私はレオタードなんて着てないんだからね！？
「きゃうん！」
(どうやら他の冒険者の股間を触ったらしい)
【ロール希望なら【】で相談お願いですよ】
【セクハラならメス堕ちバージョンにしますですよ？】
【騙されて借金を負って、地下闘技場で武器も防具も取り上げられた状態で試合を強要されて、そのまま観客の前で犯されチンポに敗北、雌豚宣言】
【こんなシチュでどうですか？】
えと…取り込み中かな
(酒場の片隅でこそこそ)
【その感じなら私よりリスティの方がいい感じだけどどうかしら？】
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B107W61H95
装備：大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
※if
ゴブリンに不覚を取り囚われ繁殖用肉便器に堕ちたif
希望プレイ：陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
>>682
どうなるかは神の味噌汁！ね！
【リスティさんも魅力的ですけど】
【あらそう？わかったわ】
【取り合えず地下闘技場でだけど、装備品は剥ぎ取られず】
【遅効性の媚薬かなにかを試合前に飲まされてたりとかはどうかしら？】
【後相手は人間？魔物？】
【それもいいですね、それでは媚薬は相当強力なものにしましょうか】
【相手は人間です】
お邪魔になりそうですからこれにて失礼しますね
【媚薬は強力な物ね？それと相手は人間ね、わかったわ】
【魔王軍に雇われて勇者を騙して地下闘技場でってのはどうかしら？】
【衣装は地下闘技場って事だしピンクのレオタードや神秘のビキニとかにする？】
【取り合えず書き出しは私がするわね】
>>687
悪いわね、お疲れ様よ！
【ではそれでお願いします】
【服装はピンクのレオタードで】
【こちらは…………ドラク○シリーズでよく武器屋をしているマッチョな半裸マスクのイメージで】
【荒くれ者の方でいいのかしら？それともカンダカ？】
【わかったわ、それじゃ書き出すわね〜】
【なんか希望があるなら随時言ってくれると助かるんだからね？】
【はい、荒くれの方です】
【了解です】
【失礼、名前と酉付けました】
(伝説の武具、覇王の剣が手に入ると聞き参加した地下闘技場での試合
しかし実際に伝説の武具などと言った話は嘘っぱちであり
大会自体が魔王軍が仕掛けた罠であった
そうとも知らずうら若き勇者少女アイリスは
その若々しい、小柄ながらムチムチとした肉感的な肢体を露出過多なピンクのレオタードに包み)
まったく、こんな恥ずかしい格好を私にさせるなんて……まぁいいわ
(頬を真っ赤にしながらブツブツ呟きボストロールを一掃)
いっくわよ〜？ひっさ〜つ…ギガスラァーーーーシュッ！
(ザシュッ！と必殺の一撃でキングレオを打ち倒し)
さっ、後はあなただけよ？さっさと終わらせて覇王の剣頂いて帰らせて貰うんだからね？この勇者アイリス様にコテンパンにされるのを光栄に思いなさい！
(最後に残った荒くれ者に剣を突きつけ、その豊かな胸をはり……と)
〜〜〜！？へ、へっ……？や、な、何……？
(急に体に襲いくる脱力感)
や、な、何よこれぇ……体に力はいんないぃ…はぁ、そ、それに……なんだか……
(体の奥から熱い疼きが込み上げてきて
キメの細やかなスベスベ肌に汗を滲ませながら息を荒くし
ペタんとその場にへたりこんでしまう)
【宜しくよ！】
あぁあぁ、派手に暴れてくれてよ
あいつら捕獲するのにどれくらい手間がかかると思ってんだ
（剣先を突きつけてくるアイリスにため息混じりぼやきつつ、しかし次の瞬間その場にへたりこんだ彼女の姿に馬鹿にしたような笑い声を上げる）
おいおい、さっきまでの威勢はどうしたんだよ
（マスクを被っていても分かるような笑みの気配を漂わせながら、アイリスに近付くとその腕を掴んで無理矢理吊り上げる）
どうした？もう息が、上がってるぞ？
（丸太のように太い腕を振りかぶると、レオタードに包まれたアイリスのお尻の強力な平手を見舞った）
【ではよろしくおねがいします】
うぅ…ぜ、全然力はいんないぃ…そ、それに、体がジンジンして…あ、熱いぃ……
(はぁはぁと荒く熱い吐息が小さな唇から漏れだし
若々しい艶肌は汗で淫靡に煌めく
全身に走る甘い痺れにへたりこみふるふる震える少女勇者の手首を荒くれ者の太く逞しい腕が掴めば
そのままグイッと持ち上げ)
痛っ…や、ちょ、ちょっと…あなた、やっ、は、離しなさいよぉ……あうっ…
(振りほどこうにも力が入らず、そのままなすすべもなく宙吊りにされ
バシィーーーンッ！)
ひきゃあぁあっ！？や、やぁあぁ！？
(むっちりした桃尻に走った衝撃に身体をビクンッ！と大きく震わせる少女勇者)
痛っ〜……！や、ちょ、あ、あなた何して……や、やめなさいよね！？こ、こんな大勢の前でお尻を叩くなんて……っ！
(羞恥心に頬を真っ赤にしながら慌てる少女勇者
白桃のような臀部に赤々とした手形が刻まれれば
そこからジンジンとした痛みとマゾヒスティックな痛感が広がっていく)
試合中に離せと言われて離す奴がいるわけないだろう？
あんだけ暴れてくれたんだ、しっかりお仕置きしてやらなきゃなるめぇよ
（そう言ってもう一度腕を振りかぶると、またもやアイリスお尻平手を放つ）
（さらにはアイリスの身体を脇に抱え、観客によく見えるようにお尻を向けて尻叩きを開始する）
そら、悪い子にはお仕置きだ！
悪い子にお仕置き！悪い子にはお仕置き！
（お仕置き口にする度に平手を放ち、アイリスにお尻を真っ赤に染めて、それを見た観客たちから歓声が上がる）
(真っ赤になりながら抗議をしていると再び
バシィーーーンッ！)
ひぎゅうっ！や、やっ……！？
(大きな掌がヒップに叩きつけられ
そのまま少女勇者を脇に抱え込めば
バシィーーーンッ！バシィーーーンッ！バシィーーーンッ！)
ひぐっ！や、やめ、きゃうっ！や、やぁ……！やめ、きゃううっ！
(観客たちに折檻されている様子がわかるような格好で何度も何度も生意気な弾力の尻タブに掌がうち据えられ)
や、やぁ！やめなさいよっ！ひぎゅうっ！こ、こんな、や、やら、こ、こんな大勢の前でお尻ペンペンしちゃダメぇーーーっ！！
(大勢の観客…よく見れば人間に加え魔物も大勢いる…の前でまるで幼子をしかりつけるかのような格好で
折檻され、羞恥心に真っ赤になりながらイヤイヤとする)
はぁ、はぁ…や、やぁん……うぅ…こ、こんなの…ひどいんだからぁ……
(真っ赤になったお尻をフルフル震えさせながら涙声をだす少女勇者
だが汗でムチ肌に吸い付いたレオタードのクロッチ、肉土手の盛り上がりからは)
はうぅ……や、やぁ……♥
(羞恥心と被虐感、マゾヒスティックな快感で蜜を溢れ出させてしまい)
まったく、これが若さか？
この弾力、張りのある尻！
（叩き続けて真っ赤になったお尻を撫で回し男は楽しげにそのお尻を観客へと見せつける）
生意気な雌勇者へのお仕置きだ、やめるわけが………………
ん？お前、感じてるのか？
（お尻を撫でていた手がアイリスの股間をまさぐると、そこは肉土手より溢れた蜜で濡れていて、その太い指がレオタード越しに肉土手を擦り、レオタードの生地をそこに食い込ませていく）
観客の皆様にご報告します！
この雌勇者、マンコが大洪水！
お尻を叩かれて感じてるようです！
信じられないようなマゾのようです！
（大声でアイリスの股間の状況を報告しつつ、レオタードを掴むとそのまま後ろに引っ張り肉土手とお尻の谷間に食い込ませ、そのまま強く刺激する）
ひゃう、や、く、ふぅん……♥
(真っ赤に腫れ上がったヒップを撫でられればピクンと体が跳ね
艶かしい吐息が唇から漏れだす)
や、やぁ…♥感じてなんて……ひゃうんっ！や、そ、そこ触っちゃ……あぅん……♥や、やぁ…ぁ……♥
(クチュリ…と、荒くれ者の野太い指が肉割れをまさぐれば、甘い声を発しブルブルと震え)
や、やぁ……！？そ、そんな事皆にバラしちゃダメぇ〜〜〜っ！？
(大声を出して自らの状態を観客たちにバラされ涙で熱く潤んだ瞳を見開き声を張り上げる…が
グイッ！)
ひぎゅうっ！？や、やぁ……っ！？やつま、やめ、くひいんっ！んひっ、お、おぉ…♥や、やぁ！やめ、そ、そんな…ひぐぅ♥
(肌に吸い付いていた生地を引っ張りあげられ肉土手に食い込まされれば
レオタードで淫靡に彩られた若々しいムチムチ女体をビクゥッ！と大きく身体を戦慄かせ)
や、やっ、だ、ダメぇーーーっ！こ、股間に、ひぃん、お、おまんこに生地食い込ませちゃ……！や、う、動かしちゃダメぇえええええっ！ひぎゅふううっ♥
(グイグイッと肉が食い込み肉豆が生地で潰される度に身体中をピンク色の電撃が駆け巡り)
や、やらぁ、あっ、あっ、あっあっひぁっ！や、も、もう、くひぃん♥やぁ、イクッ、イッ、イッちゃうぅーーーっ！！
(ぷしゃあっ！)
ひぁあぁあぁーーーっ♥♥♥
(レオタード生地が食い込む観客たちに晒される肉アケビから大量の果汁が吹き出し)
や、やぁ！み、見ちゃダメぇ〜〜〜！？！や、やらぁ、み、見られてる♥わ、わたひがイッちゃう所、こんなに大勢の人に…ひぃん♥や、やぁ…！嫌なのに、ひぃん！やぁん、か、感じちゃう、み、皆の視線が私のおまんこに注がれて…
ひぃん♥おまんこ気持ちいいのぉ〜〜〜っ♥
(マゾの本音が剥き出しとなりついつい恥ずかしい言葉が自然と口から溢れてしまい
その恥ずかしさが更に被虐の快感を煽り)
はははははっ、もういきやがったのか！
この堪え性のない、だらしないマゾ雌は！
（蜜壺から吹き出した愛液でグチョグチョになったレオタード観客によく見えるように、アイリスの足首を掴んで逆さに吊り上げて大開脚をさせる）
（そのまま頭上に上下逆さまになったアイリスを掲げて闘技場を練り歩けば喝采とヤジが飛び回り、しまいには賭けに負けた観客は物を投げ込む始末で、男は投げ込まれた中身の入った酒瓶をアイリスの股間でガードする）
闘技場に物を投げないようにお願いします！
おい、マゾ雌勇者！
お前のせいで大損こいた観客がいるじゃないか！
しっかり媚びて謝るんだ！
（アイリスの身体を上下逆さまのまま肩に担ぎ上げ（筋肉バスター的な格好）、片手でレオタードを引っ張り卑猥な二枚貝に食い込ませつつ、彼女の乳首を指でつまんで思いきり引っ張って見せる）
や、やぁ…♥
(細い足首を掴まれ、ぐちょぐちょになったレオタード食い込む股間を大開脚させられ
観客全員に見せつけられながら闘技場内をつれ回される少女勇者)
(やぁ…見られてる、私の恥ずかしい所、こんな大勢の人達の前で…や、やぁ…恥ずかしいのぉ…
なのに、はぁ、お、おっぱいの先っぽ、痛いぐらいビンビンになっちゃって
はぁ、おまんこ燃えちゃうぐらい熱いぃ〜〜〜♥)
(ゴスッ！)
ひぎゅううっ♥
(投げ込まれた酒瓶が物欲しそうにひくひく蠢く肉割れにぶつけられれば
情けない声と共にビクンッ！と宙釣りの身体を跳ねさせ、しぼられたグレープフルーツのように
股間から熱い飛沫を迸らせて)
ひぎゅうっ♥はっ、はへ、ひ、くひぃん♥
(男の肩に逆さまの状態で大開脚させられながら
レオタードをグイグイッとひっぱられサーモンピンクの艶かしい肉ビラを露出させた股間を刺激され
レオタード生地をピンっと押し上げる硬く勃起した乳首を弄くられながら命令されれば)
あぁあん！ご、ごめんなさい、ごめんなさいぃ〜〜〜っ！
(言いたくもなくても自然と情けなくも艶っぽい声を出して謝ってしまう
恥辱のポーズを晒す自分に突き刺さる観客たちの視線に
ムチムチとした若々しい女体をブルリと震わせ)
勇者ともあろう者が情けない姿晒してるな！
なら、もっと情けない姿を晒してみるか？
（肩に担いでいた肩から下ろし、逆さまのままの彼女の顔が男の勃起したぺニスがはみ出るパンツと同じ位置に来る）
（アイリスの腕ほどもある勃起ぺニス、そのぺニスが生えるパンツを引っ張ると、そのまま穿いたパンツの中にアイリスの頭を突っ込んだ）
そぉら、もっと情けない姿を観客に見てもらえ！
（自身のマスクをずらして口元を露出すると、人のものとは思えない長く大きな舌で目の前で大開脚させて露になった肉ビラを人舐めし、そのままレオタードの下にある蜜壺の中に挿入する）
（まるで不気味な巨大ナメクジのような舌がアイリスの淫穴の中に入り込み、卑猥な果汁溢れるそこをかき混ぜる）
（さらにアイリスの身体を支えるようにレオタードごと乳首を左右同時に摘まみ、そのまま左右に引っ張りながら闘技場内を歩き始める）
【ごめんなさい、ちょっとパンツの下りは無しで良いかしら？】
【了解です】
【ごめんなさいね】
(ぬぢゅりゅ)
ひぎゅううっ♥は、はぁ♥や、な、なかかき混ぜたら…！くひぃん♥あっ、あひ、ひっ、んひぃ〜……♥
(荒くれ者の野太い舌が少しチーズのような独特の臭いがする若い牝の肉壺に侵入すれば
まるで軟体動物のようにグネグネと少女勇者の膣内を蹂躙し
甘酸っぱい雌蜜を舐めすすりながらかき回していく
その度に)
あっ♥はっ♥はひぃん♥くひ、ひっ、あっ、あっあっあぁ〜〜っ♥
(艶めく肉体をビクンビクンと跳ねさせ、甘ったるく淫靡な嬌声を上げ身悶えし
キュッ！)
くひゅううううっ！あ、はぁ、や、お、おっぱい、そんなに強くつまんじゃダメぇ〜〜〜っ！ひぎゅううっ、お、おっぱい延びちゃうぅ〜…！っ♥
(敏感な快楽神経の塊をつままれ、ゴム毬のようにプニプニとした巨乳を引っ張られ伸ばされながら
喘ぎ身もだえする姿を観客全員に見せつけられ)
(あぁん、ダメ、こんな恥ずかしい所見られてるのに、感じちゃう、感じすぎておまんこからエッチなお汁溢れまくっちゃうぅ〜♥)
はぁ……♥
(マゾ雌の快楽に甘ったるい吐息が漏れだした)
おい、マゾ雌豚勇者！
負けたくせになんでそんなに楽しそうなんだ？
敗者なら敗者らしく勝者のために動いたらどうだ
（一張羅のパンツを脱ぎ捨ててぺニスをさらすと、それでアイリスの頬を左右から叩き、さらに鼻の頭に押し付ける）
（男が目配せをするとバニーガールが二人、盆に乗った大量の小瓶を手に近づいてくる）
（そして片方のバニーガールが小瓶を手にとるとそれをアイリスの股間に近づけ、男が蜜壺に指を４本も一気に捩じ込み愛液を掻き出し始める）
（掻き出された愛液は飛沫となって飛ばされてバニーガールの持つ小瓶を満たして行く）
さぁ皆さん、取れ立ての淫乱勇者のラブジュースだよ〜！
あぁん、楽しくないし負けても無いんだからねぇ？はぅん、や、く、くさぁい…♥
(自分の腕ほどはあろうかと言う特大サイズのぺニスで赤らむ頬をぶたれ
そのまま鼻先に押し付けられれば
ツンッとした栗の鼻のような性臭が鼻をつき)
はぁん…くさ、はぁ、大きい…頭がクラクラしちゃうぅ……はぁ♥はむ、んちゅ、ぺろぉ……♥
(誰に言われる訳でもなく小さな舌を這わせ口に含み舐めしゃぶる
発情したマゾ雌の本能のまま)
ぴちゃ、ぺちゃ、んちゅ、ぷあはぁ、はぁ♥臭くて、しょっぱくて…舌がピリピリしちゃう……はぅん♥
(そうこうしているとバニーガール達が近づいてきて…
ぐちゅ)
くふぅううぁああっ♥は、はぁ、や、か、かき回しちゃ、ひぃん♥や、やぁ♥んひっ、ひぁん、は、はへぇ♥
(トプトプとあふれだす愛蜜をかき出され、バニーガールが持ってきた小瓶へと注がれていき)
やぁん♥わ、私のエッチなお汁売ったりなんてしたらダメぇ〜♥やぁん、こんなの変態すぎるんだからぁ♥
安心しろ、お前は間違いなく変態だからよ
（勢いよくアイリスのラブジュースを掻き出し次々と小瓶を満たして行く）
（満杯になった小瓶は直ぐ様封がされて別のバニーガールの手で観客席へと運ばれてそこで次々と競売にかけられていく）
どうだ、俺のチンポは美味しいだろう？
（溢れ出るカウパーをアイリスの鼻に塗りつけて、自ら腰を動かしてアイリスの舌でにも擦り付けながらやがて全ての小瓶が満たされる）
（アイリスの身体を乳首をつまんで引っ張ることで支えながら、クリトリスに紐を巻き付けて締め上げる）
（さらにアナルもむき出しにして、淫乱勇者のすぼまりに人差し指をねもとまでつきさした）
あぁん、わ、私は変態なんかじゃないんだからぁ……♥そ、それに、こんなおちんちん美味しくなんて、はぁ♥んんっ♥
(鼻先にカウパー液を擦り付けられ口内を満たされていると
くいっ)
ひぎゅううううううううっ♥はっ、や、やぁ…♥そ、そんな所に紐なんて巻き付けちゃダメぇええぇーーーっ♥ひぎふぅっ♥い、いひぃ……♥
(敏感すぎるクリトリスに紐が巻き付けられれば
頭をガツンと殴られたかのような激感にビクンビクン壊れたかのように身体を震わせ
グリュッ！)
ひぐふぅうううっ♥お、おほぉおぉ♥お、お尻の穴かき回さないでえええええっ♥お、おひょ♥んひょ♥く、ひぎくふぅ〜♥
(すぼまったセピア色の菊門に指をつき入れられれば、背筋を大きく反り返らせて痙攣)
はぁん♥や、ひぐふぅ♥あはぁ、ま、また、ひぃん♥イクッ、イクゥっ♥あはぁあぁん、お豆さんとお尻でイクっ♥クリトリスとアナルでイッちゃうぅーーーっ♥♥♥
(ぷしゃあぁああっ！)
いっぎゅふぅうううううううっ♥♥♥
(逆さ釣りの少女勇者は盛大に潮吹をし再び絶頂に達し)
は、はへぇ♥へっ、へ、へひ、ひぃ♥
(小生意気な美貌をとろんととろかせ痙攣し続けた)
【凍結大丈夫かしら？眠気がもう強くなってきたわ…】
【了解です】
【次回はいつにしますか？】
【明日は２２時から２３時頃にこちらにこれると思うのですが？】
【それじゃ明日の22時でよろしく頼むわね】
【途中でわがまま言ってごめんなさいね？】
【いえ、あの程度わがままのうちに入りませんから】
【ところで結構好き勝手してましたがこんなロールで大丈夫でしたか？】
【ありがとうね〜】
【ん？ええ、こっちは大丈夫だけど、あはたの方はどうかしら？】
【なんか不満な点とかあれば言ってよね？】
【不満は無いですね】
【とても楽しませてもらってます】
【それではまた明日、お休みなさい】
【そ、なら良かったわ】
【おやすみなさいね、私も落ちるわ〜】
と、通過よ！
あ…アイリスさん…
気持ち良さそう…
私もいつかセリカ様と一緒に…
(妄想しながら通過していく)
【アイリスさん、お待たせしました】
【こんばんはよ！それじゃ続きをお願いするんだからね？】
【はい、それでは書き始めますね】
【ええ、それじゃ、お願いすわ】
こいつはまた盛大にイキやがったなぁ、おい
（マスクの下でニヤニヤと笑っている気配を漂わせながら、男は突き刺した人差し指をグリグリと回して中へと捩じ込んでいき、そのまま腸壁を強く擦り始める）
（さらにクリトリスに巻き付けた細い紐を乳首にも巻き付けて3点を繋ぎ、それを引っ張ることで身体を持ち上げてアイリスの口に改めてぺニスを添えて身体を下ろした）
（アイリスの唇を押し割り極太ぺニスが口内に侵入し、同時に彼女の身体を支える紐から手を離せば重力にしたがって落ちるアイリスの喉奥までぺニスが貫通する）
（さらに紐から手を離したことで彼女の体は喉を貫くペニスとアナルに突き刺さった人差し指をのみとなる）
そら、思いきり気持ちよくさせてやったんだから 、今度は俺のチンポを気持ちよくしてくれよ！
（笑い声を上げながら喉を突き上げ、男は容赦なくアイリスの喉を蹂躙し始める）
んひぃいちい♥お、おほ、んひっひぃ…♥
(腸内をグリグリと指で捻られる度に身体を痙攣させ震える少女勇者
荒くれ者はクリトリスに巻き付けていた紐をギュッと)
ひぎゅううっ！ひっ、や、ち、乳首にもぉ…！ひぐふぅ……♥
(ぷるんとレオタードからむき出しにされたゴム毬のような巨乳の、プクリと膨らんだピンク色のニップルにも紐が巻き付けられれば
そのままグイッ！と)
ぐっひぃいいいいあいいっ！お、おほ、ひっ、ひぉおおぉ……♥
(そのまま小柄な少女勇者は持ち上げられれば、全体重が紐にかかり
ニプルとクリトリスがギュウウウッ！と締め付けられる
魔法の紐なのかアイリスの身体が傷つくことは内容だが、激痛にも似た衝撃が少女勇者に襲いかかり
ビクンッ！ビクンッ！と身体を大きく跳ね上げさせ、スベスベとした珠のような肌に脂汗を浮かべば
口を金魚のようにパクパクとさせ開閉を繰返し
その唇目掛けジュボッと大きな逸物を突き入れられれば
荒くれ者は手を離して……)
ふぐふぉおおおおお〜♥お、おごっ……♥
(ズンッと人間離れした逸物が一気に喉奥を突き上げる)
ふぉ……♥ほ、んごほぉ…♥
(その衝撃にぐりゅんと白眼を向き痙攣するアイリス
逆さ蟹股状態で口内と肛門を串刺しにされたまま、ピクピク痙攣しながらぷしゃあぁああっ…)
ふぉおおおぉ…♥お、おひ、ひぃ♥
(黄金の飛沫を陰部からぶちまけるのであって)
雌豚勇者の黄金噴水でござ〜いってか
（観客の方にアイリスの正面を向けていたたために、彼女の黄色い飛沫を浴びることはなく、男はケラケラ笑いながらアイリスの喉を付き上げ続ける）
面白いことをしてやるよ
（バニーガール近づくと、男の空いた手に何かを手渡した）
（男はアナルに突き刺す指をもう一本増やすと、腰を振り突き上げつつもしっかりと身体を固定して手に持った物を乳首とクリトリスを繋ぐ紐に宛がった）
この紐はな、金属でできてるんだよ
（ぼそりと呟き手にしたもの、弦楽器の演奏に使う弓をゆっくりと引き、周囲に耳障りにならない程度の音が響く）
（音が響くと言うことは弓を弾かれて紐が振動すると言うこと、つまりその振動は乳首とクリトリスに直接流し込まれるということで）
ふ、ふひ、ひぃ……♥
(白眼を向いたまま気をやりピクピクと痙攣し続けるアイリス
じゅぽじゅぽと気絶したまま口内を蹂躙され続ける少女勇者の肛門に
グリッと2本目の野太い指が侵入すれば
ピクンと身体が小さく跳ねる)
ふご、ほっ、んぽっ♥お、おぼっ♥
(されるがまま強制フェラチオにうち震える少女勇者の紐に結ばれる三点の敏感器官に
ビィイイイイインッ！)
ふぐふぉおおおおおっ♥お、おほっ♥ほ、はひっ？ひ、ひぃ？お、おおぉっ♥
(男が金属の紐に弓を擦ることにより衝撃が走り、意識を現実へと引き戻される少女勇者
瞳を白黒させながら、金属の紐から長しこまれる振動に
若々しい小柄な媚肉をビクンッビクンッ震えさせ)
ふぉ、お、おひ、ひぃ♥お、おほぉ……♥
(すっかりアヘり蕩けた顔で逆さフェラチオを続ける)
おぉ、良いじゃねぇか
（アへ顔さらしてのフェラにぺニスがビクリと脈打った）
おい、そろそろ、俺の特濃ザーメンをくれてやるぞ！
（弓を弾く動きが激しさを増して、奏でられる音がいつの間にかしっかりとした曲となり闘技場を包み込む。具体的にはＤＱ3ボス戦）
出るぞ！
（曲が一区切り突くと同時に突き上げたペニスからアイリスの喉奥へとどろどろのマグマのごときザーメンが射精されて喉の奥を蹂躙する）
（射精が終わるまでアナルのに突き刺した指で身体を押さえつけていたが、それが終わると同時に指を引き抜き、支えを失ったアイリスの身体は闘技場の床に倒れていった）
ふごっ♥ほっ♥はひっ♥ひぃ♥おっ♥ふぐぉ♥はっ♥はっ♥ほぉおおぉ♥
(弓を弾くスピードが上り、振動も激しさを増す
その度に情けないアへ顔を晒しぺニスをくわえさせられた少女勇者の小柄な身体が
激しく痙攣し……
ビュルルッ！ドプッ！ビリュリュリュ！)
ふぐひぃいいいいいっ♥お、おぼっ♥んごぼぉおおおおっ♥
(荒くれ者の極太ぺニスが口内で跳ね上がり、濃厚な青臭いザーメンをぶちまけると同時にビククンッ！と身体を大きく戦慄かせ
艶めくムチムチの美肌から編まずッぱち雌の発情汗を迸らせ達してしまう)
ふぐ、ふぅ…♥ふぅ、ふぉおぉ…♥
(どさっ)
は、はひっ、ひぃ♥へ、へぇ…♥
(闘技場よ床の上ですっかり上気し蕩けた幼い美貌
むっちり早熟に育った艶っぽく色付く若々しい肢体を痙攣させ震え続ける少女勇者)
(はひ、ひぃ♥こ、こんな酷いことされてるのに、こんなエッチで情けない声と姿見られてるのに、ひぃん♥はぉ、い、いいのぉ♥気持ちよくて、はあ、たらないぃ…♥)
(強力な淫毒により目覚めさせられたマゾヒスティックな海楽にプルプル震え続けるマゾ雌勇者)
休んでる暇はねぇぞ
お前のこと徹底的にやるように言われてるんでな
（紐を掴んで引っ張り立ち上がらせると、両手を縛り上げて出来上がった輪の中に首をいれる）
（まるで背後に立つ男の首に腕を回してしなだれかかっているかのような格好になるアイリス）
（さらに膝を曲げた状態で脚をそれぞれ縛り上げて背後から卑猥な鮑を極太ペニスで貫いた）
良い声で喘げよ
今度は雌ヴァイオリン「アイリス」とド淫乱雌豚勇者の二重奏だ
（バニーガールさらに持ってきた紐をアイリスの舌に巻き付けて、今度も乳首とクリトリスにそれを繋げた男は、先程までと同様に弓を紐に宛がい、その身に似合わぬ熟練の奏者のごとく演奏を開始する）
（その曲は非常に激しい曲調で、それ曲を奏でる紐が激しく震わされることと同義であった）
は、はひ、ひぃ♥こ、これ以上無理ぃ♥これ以上、エッチな事されたら、はぁん、ほ、本当に戻れなくなっちゃうからぁ……くふぅうん♥
(再び紐をグイッと持ち上げられれば、身体を折り曲がらんばかりに海老反りにし跳ね
あれよあれよとされるがまま男の首に腕を回すかのような格好で手足を固定され
何とも言えない格好の状態で一気に
ズグププッ！)
ひぐふぅうううっ♥は、はあ 、ふ、太…♥はぁ、お、大きすぎるぅ♥は、はひ、はぁ、お、おまんこ、壊れちゃうぅ〜〜〜っ♥
(ひくひく物欲しそうに蠢くサーモンピンクの肉ビラを露出させた
蜜溢れ艶かしくヌラつく肉穴を一気に貫かれれば、薄い腹肉がぽっこりと盛り上がり
汗まみれの艶やかな肢体をビクンッ！と大きく戦慄かせる)
は、はぁ♥はへ、へぇ…♥んぁ…♥
(蕩けた表情で舌を突きだして震えていれば
バニーガールがその舌にも紐をくくりつけ
敏感肉豆三点と繋がる紐にくくりつけ、その紐を
再び荒くれ者が激しく弓を引き弾けば)
ひぎゅふぅううううっ♥は、はひ、ひぃん♥や、やぁ♥こ、これ、ひぐふぅ♥
ひ、響く、響きすぎておかしくなっちゃうぅ〜〜〜っ♥んぉほぉおおっ♥ひ、ひつま、あっひぃいいいいっ♥
(喘げば舌が動きその振動も乳頭とクリトリスへと伝わり
男の体に絡み付かされた肢体を大きくのけ反らせながら
観客たちに情けないアへ顔を晒しビクンビクン艶めく若々しい身体を震わせる)
【明日は早いし、今日はこれぐらいで良いかしら？】
【了解しました、今晩もありがとうございました】
【次はどうしますか？】
【こちらは明日は今日と同じくらいの時間から可能です】
【それじゃ明日の22時にね？】
【はい、わかりました】
【また明日楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【おやすみなさいね〜、私も落ちるわ。またよ！】
少しお邪魔するねー
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
あ、しょうめつトド！！エリィさんやアリーヤさんを辱しめたのは知ってるよー！
覚悟ー！
(お玉を手に持ち、煙り玉を取り出して投げつけてみて)
………
（「ところがぎっちょん」と書かれたプラカードを立てたかとその姿は消え失せた）
むむっ、逃げ足だけは早いね…喋らないのにプラカードはいっぱい…
謎だよねホント
(消えたトドに思わず悔しがりながらも、相変わらずの神出鬼没さに正直かなわないかもしれないと考えている)
小春日和な１日ですね
しばらくのんびりしますね
ほんとに暖かくて、いい天気だね
【こんにちは、ティアナ】
【オナニーの見せ合いっこをして、最後はかけちゃう…というプレイをしてみたいな、と】
こんにちは名無しさん
ほんとうにいいお天気ですね
【お声かけありがとうございます…シチュエーションですが私の未体験シチュエーションでうまくできるか不安ですが…それで大丈夫ならば】
（可愛いな…ティアナ）
おかげで散歩をすると、少し汗ばんでしまうね…ふふ
実は…ちょっと懺悔したいことがあるんだ
ティアナに聴いて欲しい、懺悔室は空いているかな…？
【うん、大丈夫だと思うので…よろしくお願いしますね】
懺悔…ですか？
礼拝堂ならばありますが
悩んでいらっしゃるのですね…
【イメージ通りいかなければごめんなさい】
人間、心の悩みは尽きないものだからね…
ティアナさえよければ、少しでも聴いて貰いたいんだ
あと、できれば普通の…所謂お互いの姿が見えない懺悔室でなくて
ティアナと二人きりで対面できる部屋で話したいな…いいかい？
【ロールがイメージ通りにうまくいくことなんて、俺も全然ないですから】
【大丈夫ですよ、よろしくお願いしますね、可愛いティアナ】
【とりあえず、こんな感じで部屋に導きますね…】
そうですね
これも精霊姫様のお示しかと…
わかりました
どうぞこちらへ
精霊姫…あの人も素敵だね…
（ティアナに案内されながら、部屋へ一緒に歩いていく）
（そこは部屋の中から鍵のかかる、机を挟んで椅子が二脚ある場所）
（優雅な所作で、ティアナが椅子に座ると）
（黒髪がふわりと揺れ、何ともいい香りが漂う）
（小柄とはいえ、白法衣でも隠しきれない、女性として発育のよい、肉付きの良さに）
（ごくり…とこっそり喉を鳴らしながら、欲望を実行に移し始めた…）
実は…俺は性欲が強いんだ…
自分でもどうしようもないぐらい…女性を求めてしまう…
どうすればいい？ティアナ…
私もセリカ姫様に憧れていますから
あの方のように素敵な女性でいられるように…と
どうぞお座りくださいね
(何気なく座ったつもりだが一対一でしかも異性が相手であることは気にせず男の悩みを聞き入る)
性欲…ですか？
どなたにもあるものだとは存じていますが
しかも異性を求めるのは一般的…普通だと思いますよ(にっこりと満面の笑みで答えてみて)
その求め方が…半端なものじゃないんだよ、俺の場合
今だって、目の前にいる素敵な女性が…欲しくて欲しくてたまらないんだ
（そう言うと、椅子から立ち上がり）
（ゆっくりと、ティアナの方に近づいていく…）
実を言うと…レイプしてしまったこともあるんだ、女性を…
自分でも、いけないことだって分かっていたのに
「自分好みの女性」を感じてしまうと、抑えが効かなくなってしまう…
なんとしても欲しくなってしまう…
俺は罪深い存在なんだろうか…生きてはいけないんだろうか…？
ほら、今だって、こんなに…
（言うと、ティアナの目の前で、下半身を脱ぎ始める）
（ズボンと下着を下ろすと、はちきれんばかりに勃起し、逞しく反り返る肉棒が曝け出された）
女性を好きになることは当たり前のことです
でも自制心がないと…
(近づく男をまだ満面の笑みで)
大丈夫ですよ
貴方の本心は何なのでしょうか？
女性を好きに扱えたらその気持ちはなくなるのでしょうか？
(目の前にいきり立つものを見せられるが動じず諭していく)
でも、こんな考えを持ってる男じゃ…ティアナだって、愛したくないだろ？
気持ち悪いだろ？俺のこと…
ティアナが神に仕えるシスターだって分かってる、でも…欲しい…
わからない、女性を好きに扱うだけでは…俺の気持ちは消えなかった
…誰かに俺を愛して欲しい、そう思ってるけど、でも誰も…
ティアナ…俺を助けると思って…君の裸が見たいんだ…
脱いで、その大きそうなおっぱいや、穢れをしらないおまんこを見せてくれないか…？
えと…ですね
人を差別することはできません
皆さん平等に生きていますよ
ただしそれを恋愛に傾けるのは貴方のエゴです
(いつもは見せない厳しい視線で男を見つめ)
とはいいましても…これで断ると貴方が次の被害者を出しかねません
わかりました
(立ち上がると純白のローブを脱ぎ、スカートのファスナーをおろすと更に眩しい下着がさらされ)
(胸元、あそこを隠す布切れを外すと大きな双丘と黒々した陰毛が晒される)
(ティアナは胸元の精霊姫の護りと純白のブーツのみになった)
エゴ…俺の恋愛はエゴだっていうのか…うう…
でも、ティアナが言うのも一理ある…
ああ…ティアナの裸…すごい…綺麗だ…！
（想像していた以上に綺麗な肌、豊満な双丘、それでいてしっかり生えている繁み…）
（見ているだけで昂奮してしまい、自ら肉棒を握って上下に扱き出しつつ）
（よりティアナに近づいて、息のかかるような距離で裸を見つめる…）
ティアナは、まだ処女なんだよね…？そのおっぱいも、おまんこも、誰も触ったことがないんだ…
お、お願いだ…俺が触るのは、きっとティアナにとって嫌なことだろうから…
目の前で、俺と同じように…お、オナニーをしてみせてくれないか？
おっぱいを揉んで、おまんこを拡げて…指先でクリトリスを弄って…
（熱に浮かされ、顔を赤くしながら、肉棒を扱き続けつつ）
（己の内にあるティアナへの欲望を、吐露していった)
(まじまじとみいられさすがに恥ずかしくなってしまい視線を背けてしまう)
お…オナニー！？
それは…その…
えと…
(しばらく赤面でうつむきながら)
わかりました
(椅子に座ったまま乳房を揉むと型崩れしない弾力のある乳房が揺れる)
ん…
(ピンク色の可憐な乳首は軽く勃起して指の間から見え隠れして)
ティアナでも、オナニーを見せるのは恥ずかしいんだね…？
でも、意味を知っていたってことは…したことあるんだ…
（椅子に座り、乳房を揉み始めたティアナの顔前に）
（扱き続ける肉棒を突きつける…カウパーが滲み出て、牡のツンとした饐えたニオイを漂わせて）
乳首が勃起してる…ティアナも、感じてるんだね？
凄く可愛くて…いやらしい…
（はぁ、はぁと息を荒げながら、ますますオナニーの手は強く激しくなっていく）
あぁ…
そんな…言わないで
(オナニーを知っているのか聞かれさすがに顔を背けてしまう)
ふぁ…ダメ
(近づく肉棒を見ながら指が黒々した陰毛を掻き分けて固く閉じた秘所へ到達し)
あん…ふぁ…
(隠微な音と共にティアナの興奮も高まる)
ああ…ティアナ…
（顔を背け、赤らめて恥ずかしがるティアナ…その仕草が、ますます俺の男をそそる…）
ティアナ…俺のおちんちんはどう思う…？
大きい？たくましい？…入れたら、気持ちよさそう？
（体液が掌で擦れ、粘液のにっちゅ、にちゅっという音が、部屋に響く）
（亀頭はぷっくり膨らみ、もはやカウパーはとめどなく溢れ、より一層強いオス臭をティアナの鼻孔に届ける）
ティアナ…ああ、ティアナ…感じてる、俺の目の前でオナニーをして…
こんなに美人で、清楚で、いいカラダしているのに、いやらしいんだね…はぁ、はぁ…
【オナニーでかけちゃうのでは我慢できず…襲ってしまう、というのをしたくなってしまいました】
【駄目でしょうか…ティアナ…？】
ああっ…いっちゃうの
(指を一本入れて派手に絶頂するティアナ)
あうっ…
(その力尽きた身体を更に味わおうと男が襲いかかるが)
キィィーン
(胸元の精霊姫の護りから眩い光がティアナを包み込みそのまま空間へ消えていく)
【お相手ありがとうございます。時間がないのと初期の打ち合わせから本番は差し控えたいのでこれまでにさせてくださいね】
ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。通常純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
また寛ぎの際はラフなローブにスカート姿が多い
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
陰毛は黒々
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
性知識は少ないが興味がある
大人の女性に憧れており百合にも興味がある
希望プレイ:百合(調教含む)、ゴブリン陵辱他相談に応じますNG:猟奇
ううっ！
（とうとうこらえきれなくなって、ティアナの眼前で射精を開始する）
（同時に絶頂を迎え、桜色に火照る肌へ、熱いザーメンのマグマが何度も降りかかり）
（吸い付くように粘りついて、ティアナの裸を穢していく…何度も、何度も勢いよく射精して）
ティアナ…！
（我慢できずに襲い掛かろうとした時、胸にかけていたティアナのペンダントが光り）
（眩さに目をつぶった後、目を開くと…ティアナの姿はすでになかった…）
【わかりました、こちらこそお相手ありがとうございます】
【ティアナは、コテをつけて継続的にお相手する、ということについてはどう思いますか？】
【それでは、今日はこれでまで…もう一度、長い時間ありがとうございました】
【私自身が決まった時間に来れませんから決まったお相手はなるべく作らないようにしています…本日はありがとうございました。】
私…寝てたかな？
ちょっと臭う…シャワー浴びてきます
【こんばんはよ！宜しくね〜】
【はい、よろしくお願いします】
【書き出しますので少々お待ちを】
【わかったわ〜】
（舌と淫核をつなぐ紐を弓で引く）
（激しい曲調に合わせて小刻みに素早く弓が動き、かと思えば長いストロークで右乳首と淫核を結ぶ紐が奏でられる）
（舌と二つの乳首を繋ぐ紐が同時に指で弾かれて、同時に淫核に繋がる３本の紐が同時に弓で引かれて激しい音を響き渡らせる）
そら、お前も声だして観客の皆様を楽しませろ！
（アナルへと中指が突っ込まれて、腸内に爪を立てる）
（弓で直接淫核をひき、腰を揺すって子宮の奥底を突き上げる）
（淫核に近いところで紐を激しく弓で引いて音を奏でる）
（引かれる紐も１本から３本、３本からまた１本、次には２本、引く紐を変えてまた２本）
（弦として使われる紐は全部で５本だが、男はその見た目からは想像できない熟練の業で、マゾ雌勇者で作られた楽器を奏でて聞く人の興奮を誘うような曲を演奏してのける）
（闘技場のはずが、いつのまにかその場所は荒くれ男のコンサートと化していた）
ひぎゅふぅううううっ♥お、おぉ♥
(弦が弾かれる度に快楽の火花が淫核、乳首から迸り
その度にキュウウッと元よりきつい膣壁がより締まりを増して胎内を限界以上に拡張する極太の逸物を食い閉めて)
あひぃいいいっ♥ふぎひっ♥は、激し、ひぃん♥あっひぃ♥は、激しすぎりゅう〜〜っ♥
(舌を突きだしたままの小生意気な幼い美貌を淫猥にアヘらせ
珠のようなツヤ肌をビクビクと痙攣させながら
闘技場内に浅ましく蕩けた可愛らしい嬌声を響き渡らせ
キュンキュン疼く子宮の入口を突き上げられる度に)
んひぉおおっ、き、きもひいい、んひっ♥おまんこもおっぱいも、く、クリトリスもぉ〜♥き、きもひよひゅぎちゃう、激しすぎるの感じすぎておかひくなっひゃうぅ〜〜〜っ♥
(パンパンに張った乳房をぷるぷる震わせながら)
ふいぃいい、ひぉ、ひぃいいいん♥も、もうイッちゃう♥またイッちゃう、気持ちいい所全部ジンジンさせられてイッちゃう、イキまくっちゃうのぉ〜〜〜っ♥
(だらしない喘ぎ声を上げながら全身をビクビクと痙攣させてアクメへとかけ上がっていき)
好きなだけイッていいぞ
イッて、イッて、イッてイキ狂え
気絶してもすぐに目を覚まさせてやる
（曲が佳境に入り激しさに更なる火が点いた）
（子宮を突き上げ、アイリスの身体の上を弓が躍り、紐から紐へと駆け続ける）
（アナルを指でついては腸内を引っ掻き、弓だけではなく指でも紐を弾いて、乳首や淫核を潰し擂り潰すような強烈な責めでアイリスの喘ぎ声を強制する）
（曲の熱が最高潮に達し、ピタリとすべての動きが止まる）
（弓は紐に触れず、指もアイリスのどの場所にも触れず、呼気さえもアイリスに降りかからない完全な静）
（闘技場から一切の音が消えて１秒２秒と時間が経過して、今までで一番激しい音が闘技場を襲う）
（男の筋肉が盛り上がり、各紐から最大の音が発せられるよう業の粋を込められたラストスパートだった）
あひぃいいいん♥はひゃん♥んっくぅうううつ♥
(ガクガク揺さぶられ突き上げられればぶるんぶるん激しく美巨乳を弾ませ汗を飛ばし)
くひぃいいいいんっ♥ひゃうん♥あ、はへ、ほぉおおおおっ♥
(弦がビィイイイイインッ！と弾かれれば背筋を弓反りにし、震える肉壺から蜜を飛沫させてよがり狂うトランジスタグラマー少女勇者)
んひきゅひぃいいい♥お尻の穴、はひ、ケツ穴グリグリって弄くられて、んひっ♥あぁんアナルも感じちゃうぅ〜♥
(可愛らしい美声で下品な言葉を口にしながらアヘり無く雌豚勇者
ピタッ、と)
はへ、へぇ…？
(急に荒くれ者の動きが止まり、惚けた瞳を一瞬白黒させていると
ビィイイイイインッ！！！！)
ひっぎゅうううつうううううううっ♥♥♥
(今までよりも強烈な振動が淫乱器官に襲いかかれば
喉を大きく反り返らせ、ピィイイイインッ！と乳房が吊られて上向きにひきつらせられ
クリトリスも引きちぎられんばかりに上向きに引っ張られる
頭の中で真っ白な爆発が起き、それがからだ全体、足の先から指先までに行き渡り
きゅうううっ！荒くれ者の逸物を食いちぎらんとばかりに膣壁が収縮し)
ふひぃいいいいいいんっ♥イッくぅううううううーーーーっ♥♥♥
んひぃイクッ、またイッちゃう♥雌豚アイリスイッちゃうのっ、変態雌楽器にされてイッちゃうぅううう〜〜〜っっっ♥♥♥
(全身を壊れたかのようにビクビクビクゥ！と痙攣させながら変態楽器アクメへと達する)
いい、イキっぷりだな
このマゾ豚変態楽器は
（アイリスの盛大なイキっぷりにに楽しげに笑う男）
（曲の終わりとともに絶頂に達したアイリスの膣の締め付けにマスクの下で思わず顔をしかめるが、それでも射精するのを堪えてみせる）
けどな、演奏は一曲だけじゃないぞ？
（バニーガールたちが持ってくる新たな器具）
（バネを踏むことでハンマーが振り上げられるそれが足元に置かれ、それを使用すれば小さなハンマーがピンポイントでクリトリスを叩く）
（クリトリスと乳首に新たな紐が追加され、それはすぐそばに置かれた銅鑼へと繋がれ、それを鳴らせば重く長い衝撃がアイリスの雌勃起に襲いかかる）
（乳房に湿布のような物が貼り付けられて、男が管に息を吹き込めば、荘厳な金管楽器の音が響き、それが湿布へと送られ乳房そのものに激しい衝撃を叩き込む）
さぁ、次の曲だ
（無慈悲な宣言とともに開始される次なる演奏）
（この後合計１５曲もの激しい曲調の曲が奏でられた）
【延々とやるものでもなし、次こちらのロールは時間を飛ばして最後の曲の終わりから書き始めます】
は、はひ、はへ、へぇ♥んひ、ひぃ♥
(蕩けきったアへ顔を晒しビクビクと汗まみれの小柄なむっちりボディを震わせる少女勇者
そのよがり惚ける雌豚勇者の元へ再びバニーガールがやって来て…)
は、はひ、んはぁ、あ、あぁ……？
(奇妙な淫具を次々とアイリスの蠱惑的な媚肉へと施していき…)
ひぎゅふぅううううっ♥お、おぉ…♥ま、またすごひのきひゃあぁあああっ♥
(再び全身性感帯となった女肉に響く淫靡な演奏に)
ひぎふぅうううっ♥んひぃ♥ま、まひゃイクッ、イクイクイクイクイクイクイクイクイッくぅううううううーーーーっっっ♥♥♥
(連続アクメにアヘり狂う雌豚少女の勇者アイリス)
んほひぃ♥壊れりゅ♥きもひょひゅぎへこわれひゃうのぉ♥んひょ♥おっ、ひ、んひぃ♥(その後も淫惨極まる演奏は延々と続き……
……)
はぁん♥も、まっと、もっとしてぇ♥はひゃん♥あぁ、もっと雌豚勇者のアイリスを気持ちよくしてぇ♥
(演奏が終わる頃には伝説の勇者である少女は一匹の雌豚に堕ちてていた)
（いったい何度アイリスを絶頂の坩堝に叩き込んだのか）
（大きいもの小さいもの合わせて100は下らない顔数の絶頂を迎えさせたのではないだろうか）
（絶頂を繰り返し締め付けを強める膣の中、さすがに堪え続けることもできず、演奏でミスすることはなかったが幾度も変わらぬ大量の精をアイリスの中へと注ぎ込んだ荒くれの男）
（アイリスの身体から彼女を楽器足らしめていた器具が取り除かれ、拘束も解かれた彼女の身体が闘技場の床に投げ出された）
お〜良い姿になったもんだな、雌豚
（すでに勇者とすら呼ばずに愛液とザーメンにまみれて、今だ屹立する極太ペニスをさらしながら彼女前に屈みこみ、ペニスで側頭部を叩いた）
さて、試合の結果は、今さらだがお前の大敗で終わってるわけだが
観客もお前の今の姿に大満足だ
そんでな、ここのオーナーから、卑しい雌豚のお前に御褒美をくださるらしいぞ
何をしてほしいか言ってみろ
はぁん♥はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♥
(荒くれ者の逸物で頭を叩かれれば、その言葉に自らの両掌で自らの痴肉をクパァと広げれば
プポッ！と大量の白濁液がサーモンピンクの淫肉花から溢れだし
ドロドロと垂れて闘技場の床に広がっていき)
んぁん、もっと、もっともっと気持ちよくしてぇ♥淫乱雌豚勇者のアイリスのおまんこに、はぁ、お尻の穴にもいっぱいいっぱいザーメン流し込んで♥
おっぱいにもお腹にも、はぁ、髪の毛にもザーメンぶちまけて、スペルマまみれにして欲しいのぉ♥
(媚びたような声を上げながら快楽狂いの表情で荒くれ者や観客たち、そしてこの試合をマッチングした魔王の僕達に
更なる陵辱を求める少女勇者)
よぉし、それが望みだって言うんならすぐに叶えてやろうじゃねぇか
（アイリスの身体を持ち上げて、闘技場の床に寝そべり屹立したペニスの上に跨がせると、そのまま手を離して落とし、再び極太ペニスが子宮に至るまでを貫いた）
【短くてすみません、この後どうですか？モブを増やしての輪姦、何度も体位を変えて犯し続ける、それらの導入だけロールして〆にするか、いかがなさいますか？】
んんっ…♥
(少女勇者の細い腰に荒くれ者の野太い指ががっちりと食い込み
そのまま、寝そべった荒くれ者の股間に生えた反り返る肉塔
今だ萎えぬ極太ぺニスの上へと下ろされれば
ズブププブッ！)
ひっぎゅふぅうううううっ♥
(一気に子宮口まで貫かれ、ビクンッ！と大きく背筋を跳ね反らせ
それだけで達してしまう少女勇者アイリス)
は、はぁ…♥はひ、ひぃ…♥
(恍惚の表情を浮かべたままふるふると艶かしく濡れたむっちり肢体を震わせる少女勇者の淫靡な雌肉を求め
観客たちも闘技場のの中へと乗り込んできて…)
【取り合えず導入だけで、後は後日談的な所から始めるなんてどうかしら】
【その後魔王軍の所有物となった私の所に久々に荒くれ者がとかで】
【了解です、では会いに行くところから書きますね】
（闘技場での一連出来事から半年が過ぎた頃、男はその時演奏の腕を買われ、魔王軍の宮廷音楽家として出世していた）
（あれから何人もの女性を楽器へと変えて犯し演奏を繰り返してきたのだが、今日はふとアイリスのことを思い出して魔王城のある部屋へと足を向けていた）
さて、ここにいるはずだな
（あの時と違いマスクを外してオークと間違われる素顔を晒した男は、変わらず筋肉に覆われた身体を屈めてその扉を潜った）
(こうして魔王軍に囚われた伝説の勇者である少女アイリスは
魔王軍の軍備増強の為ありとあらゆる処置を施され
何十もの魔物達の母胎として扱われ続ける事となった
魔物城地下牢)
ん、んちゅ、ぷはぁ♥はっ、ぺろ、んちゅるるるぉ♥
(男が扉を開ければ魔物の種付けの真っ最中であり、数匹のスモールグールに延々と輪され、アヘりよがっている最中であった
細く括れていた腰は今やたるみ、母胎としての艶をおび
甘酸っぱい雌の発情臭を待とう若々しい艶肌には
魔術による刻印が刻まれ、妖しくも淫らな雰囲気を纏っていた)
「ひっひっひっ、これはこれは芸術家の旦那様…今日はいかような用件でこんな家畜の部屋に？」
(ゴブリンの小男が胡麻をすりながら元荒くれ者の男の元へとやってきて)
おう、俺が出世する転機になった奴を見に来たんだが…………
こうなっちまうと人間終わりだな
楽器に仕立てても良い音で鳴いてくれそうにないな
（ゴブリンの小男に肩を竦めて答えつつ、男は元勇者アイリスの前に屈みこんだ）
よぉ、久しぶりだなぁ
覚えてるか？
（フェラを行わせていたスモールグールを脇に退けて、アイリスと目を合わせた）
んぷふっ…
(男がスモールグールを脇に退ければプポンと音を立て
唇からスモールグールのぺニスが飛び出す
それを名残惜しそうに見ていると
男がその視線に割り込んでくる)
あはぁ♥おちんぽ、おちんぽぉ♥
(男の問いかけにも答えず、甘えた声を出して男に蕩けた視線を向ける少女
完全に壊れてしまったのか、目の前にいる相手が誰かも認識出来ていない
ただ、逞しく精強な雄であることは認識しているよえで
媚びた動作でムチムチっとしたヒップを降りながら男の元へとはってきて)
おぉおぉ、完全に壊れてやがる
（張ってきたアイリスにどうしたものかと思案するも、小さくため息をつくと頭を掴んで床に押し付けて、尻を高く上げさせて取り出した極太ペニスで子宮まで一気に貫いた）
魔物に犯され続けてぶっ壊れたんだろうな
そんなお前に人間様のおチンポは文字通りお情けなんだろうな？
（感傷か、それとも全くの理由からかアイリスの子宮を貫いた男は、そのまま激しく腰を振ってアイリスの身体を押し潰さんばかり打ち付けた）
(既に自分が何者か、何故ここにいるのか、覚えているのは自分の名前だけ
その哀れな牝家畜の頭を男は床に押し付け
むっちり艶をおびふるふる震える桃尻を高く掲げさせ)
はぁん♥は、早く、早くその逞しいおちんぽをぶちこんで♥牝豚家畜のアイリスのおまんこにぶちこんでぇ♥
(期待に満ちたら牝犬の表情で待ちわびる家畜少女の肉門、黒ずむビラビラに肉唇を露出させた魔物出産穴に一気に
じゅぷぷぷっ！)
ひぎゅひぃいいいいいいんっ！あっはぁ♥はぁ、はひ、ひぃん…♥
(堅く逞しい極太ぺニスがつき入れられれば、小振りながらむっちり牝脂が乗ったヒップをブルブル震わせて)
んほぉおおおぉ…お、おひっ♥はぁ、あぁ、い、いいのぉ…♥はぁ、太くて、ひっ、極太おちんぽいいのぉ♥
はぁ、人間様のごんぶとチンポが牝豚マンコを満たして…んひぃいい、たまらないひぃ〜っっっ♥♥♥
(本当に気持ち良さそうな表情でビクンビクンと汗ばむ女体を震わせる経産婦牝豚少女
嘗て犯したときの締め付けに加え、まるでトロ蕩けた完熟マンゴーのように
トロトロに蕩けきった肉穴は淫靡に肉棒にヒダの一枚一枚がむしゃぶりつくように絡み付き
雄から孕ませ汁を搾取しようと蠢き滑る
パチュンパチュンパチュン！石牢の小部屋に肉が弾ける音が響き渡り)
くひぃいいっ！はっ、はぁん、はへ、へぇ♥はぁん、いい、気持ちいい…♥
すっごく久しぶりの人間おちんぽ気持ちいいのぉ〜♥はぁ、家畜マンコにお情けありがとうございます人間様ぁ♥
あひっ♥畜生以下の牝豚アイリスに人間様のこってりザーメン注ぎ込んでぇ〜〜〜っ♥ひきゅうっ♥あっ、はへぁあぁ♥♥♥
(舌をだらしなくたらし、押し潰される豊満乳果
ぷっくり膨れた黒ずむニップルから母乳を溢れさせよがり鳴く牝豚少女)
元勇者なだけあって、こんだけ心がぶっ壊れても身体はますます絶好調ってところか
なら、乱暴に扱っても問題無さそうだな
（アイリスの頭を押さえつけたまま、より強く腰を振るう）
（肉どうしが打ち合う音が響く度に彼女の身体が前後にずれて、乳首と胸が地下牢のざらついた床に擦り付けられる）
（そして大きく腕を振りかぶり、アイリスのムッチリとした臀部にその手を振り落とす）
（ひときわ大きなおと音を立てて臀部に真っ赤な手形を付ける）
お情けがほしいんならもっと締め付けろ！
（荷物の中から金属製ワームを取り出してアイリスのお尻に近づけると、ワームは直ぐ様アナルの中へと侵入して行き、その身を激しく蠢かしながら奥へ奥へと進んで行く）
はっ♥はっはっはっはっはっはっはっ♥
(突き上げられる度に首輪から延びた鎖がじゃらじゃらと鳴り響き)
ひぐふぅ♥はへ、へぇ、あひ、お、おっぱい、つぶれひゃ……ふぎひぃいっ♥
(潰され床の上でグニグニ形をかえる、ボリュームをましただらしない巨乳からぷしぃっ！ミルクが吹き出し
軽くアクメに達してブルブルと震える牝豚勇者
バシィイイインッ！)
ひぎゅふぅううううっ♥は、はへ、へっひぃいいいっ♥♥♥
(ムチムチとした臀部に掌が叩きつけられれば、その衝撃だけで堪らず蜜を吹き出し石床にぶちまけるアイリス)
は、はへ、へぇ…♥むひょ！？お、おぉ………っ♥
(ひくひく蠢く肛門に不気味な金属のワームが侵入してくれば
小さな背中をブルブルと震わせ)
んほぉはぉ♥お尻の中に、んひっ♥ケツまんこに何かきたぁあぁ………っ♥
んひっ♥ひぃ、し、しめまひゅ、しめつけまひゅかりゃ♥クソビッチ穴きゅうってしめつけまひゅからぁ〜〜っ♥んひょ♥
(ぷぽっ！ワームを飲み込んだ肛門から下品な音を立てて)
はぁん♥ザーメンぶちこんでください人間様ぁ♥モンスター専用出産ビッチ穴に人間様のザーメン恵んで欲しいのぉ〜っ♥はぁ、お情けくださぁあぁい♥
(きゅうううっ！まるで引きちぎらんとでも言わんばかりに膣肉を食い閉め)
おぉおぉ、はっ！
犯され過ぎてガバマンになってるかと思ったが、あのときよりも絞まりが良いじゃねぇか！
（腸内でワームが激しく蠢きながら奥へ奥へと進んでいく）
（腸内でその全長を伸ばしながら、暴れまわり、進んで行く）
せっかくの壊れにくい玩具だ
有効活用させてもらうとするか
（アイリスのピンク色の髪を掴んで上半身をつけさせると、乳首に半透明のキャップを付ける）
（次の瞬間キャップから激しい吸引音が響きだし、アイリスの母乳を強制的に吸出し、周囲にぶちまけ始め）
（似たようなキャップをクリトリスに取り付けると、こちらも同じように強力な吸引を開始し、アイリスの淫核をより引っ張り伸ばそうと甲高い音をさらに高めて吸引して行く）
（キャップを付けながら突き上げる激しさはまして行き、男が子宮を貫きながら立ち上がればアイリスの足は床から離れてしまう）
んひぃいいいい♥お、おほ、ひっひぃ♥
(グリュグリュと体内を掘り進む硬質的なワーム
腹部をゴロゴロと鳴らしながら)
ひぐふぅ…♥お、お腹の、お尻の中、うんち掘り進すまれてりゅうううっ♥ふひ、ひっ、ひぎゅふぅ♥
(背筋を大きく反らしブルブルと震えるアイリス
そんなアイリスの長く艶やかなピンクの髪をグイッと)
ひぎゅっ♥
(男が引っ張りあげ上半身を持ち上げられれば
外気にさらされる、何処かだらしなさを感じさせる迄に育った巨乳
その頂にプクリと膨らむ色素が沈着したニプルに
チュプッ)
ひぎゅううっ♥
(不可思議な半透明のキャップが嵌められ、吸い付く
そして
ギュイイイイインッ！)
ひきゅあああああっ♥おっ、おほぉ♥ち、ちくびひぃ……♥んひっ、み、ミルク出る…んひょ♥おっぱいあふれりゅうううっ♥
(キャップが激しく吸引を始め、ぷしぃっ！白い飛沫が黒ずむニップルから溢れだし
それと同じものがビンビンと勃起する肉真珠にも
キュプッ！)
ひっぎゅふぅうううううっ♥お、おぉ……♥
(嵌められれば激しい吸引音を立てて吸いあげ始め)
んひょほぉ♥おっ、んほぉ♥ひっ、ひぎっ、ひっぎゅうううっ♥んぉほぉ、く、くりとりしゅちぎれりゅうううっ♥い、いいっ、これ、た、たまんにゃいひぃ♥♥♥
(小生意気な幼美貌を無様にアヘり崩し
だらしなくたるんだ汗まみれの腹部をブルブル震わせながら
男が立ち上がれば、その人間離れした逸物で小柄な身体を持ち上げられ)
ひぐひっ、お、おへ、へっ、へぇ♥♥♥
(極太巨根で串刺しにされ、吸引の振動でぷるぷる巨乳を震わせ母乳を撒き散らし
クリトリス吸引の度にピュッピュッと愛蜜を跳ばす串刺しにグロマン
整った端正な顔立ちを浅ましく崩し舌をたらし白眼を剥いただらしないアへ顔を
ゴブリンの小男、そ先程まで勇者少女を輪姦し種付け受精していたスモールグール達に見られながら )
んほぉイク♥お、おひっ♥い、イクイクイキまひゅ牝豚イキまくりまひゅううううっ♥んぉほぉ♥
おひ、ひっ、ひぎゅひぃ♥
【もうそろそろ寝ないと危ないし、今日はここまでで良いかしら？】
【了解です】
【次も今回と同じ時間で大丈夫ですか？】
【ええ大丈夫よ、それじゃまた明日、て言うか今夜ね】
【出産とかスカとか苦手なものはあるかしら？】
【いえ、塗糞食糞以外なら大丈夫です】
【それではまた今夜に】
【失礼します】
【わかったわ、おやすみなさいね〜。私も堕ちるわ！】
【…………もうすでに堕ちてる件】
【とこんどこそ失礼します】
(ホットミルクを飲み、ゆっくり寛ぐ)
今日も気持ちがいい朝ですね。
今日はしばらく待機させてもらいます。
雑談など大歓迎です。
とりあえず胸を揉みたいな…
おはようございます
お仕事頑張ってくださいね〜
胸ですか？
エッチ
(前屈みで乳房が揺れて)
うん、頑張ってくるよ
とりあえず…（前屈みで揺れる乳房を両手で鷲掴みすると、モミモミモミ…）
頑張る気力がわいてきた！ありがとうね〜
えっ！？
それは…ダメですよぅ…
えっ！？
きゃん！
いやぁ…あん…
(胸を揉まれてつい喘いでしまい)
いってらっしゃいませ
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【では少しお待ちを】
【わかったわ、宜しくよ！】
以前からでかい胸だとは思ってたが
今じゃ見る影もない駄胸になったもんだな
（アイリスを落とさないように頭を掴んで支えながら、以前に増して大きくなり垂れた胸を下から叩いて跳ね上げる）
乳首もクリトリスも真っ黒
これじゃぁもしまともに戻ったとしても、女としておしまいだな
精々スラムで身体を売るぐらいしか相手にしてもらえないだろうな
（胸を両手で強く握り締めてその形を無惨に変えさせる）
（もう片方には荒縄を巻き付けて絞り上げ、縄の両端には大人の頭ほどはある鉛の玉をくくりつけてある）
クリトリスのほうもしっかりと吸い付いたか
（引っ張って見ても吸引機がとれないことを確認すると、そちらにも重りを取り付ける）
ワームも良い感じだな
（膣越しに蠢く金属製ワームの存在を感じながら呟く、その呟きの対象は腸内を埋めつくし、さらにその先へと遡ろうとその身を回転させて突き進んでいた）
【後頭大はさすがに大きすぎると思うから少し小さめにさせてもらうわね？】
【了解です】
【無理だとか無茶だとか思ったらそういうとこは自由に改変してくださいな】
ひぎゅふぅっ♥は、はへ、ほ、ほひっ♥
(たっぷりと母乳を蓄えてパンパンに張った淫乳果をバシンッと下から叩かれれば
それだけで堪らないとばかりにむっちり汗ばむ女体をビクンッ！と跳ねさせ震える少女勇者)
は、はひ、ひぎゅううっ♥あ、はぁ、お、おっぱいいいのぉ♥はぁ、堪らないひぃ……♥
は、はひ、お、おっぱい出る…み、ミルク溢れちゃうぅ〜〜〜っ♥あはぁ…♥
(今だに生意気な弾力を有する淫巨乳をグニィイイッと揉み潰されれば、黒ずみ大きくなった
ぷっくり弄ってくれとばかりに膨れ上がった乳輪から
ぷしぃっ！白い飛沫が撒き散らされ)
ひううっ♥は、はぁ、お、おっぱいにグルグルッてぇ…♥ひぃん、ち、チクチクするのぉ…♥
(乳根から荒縄を巻き付けられ、荒縄の先に
ズンッ)
ひぐふぅううっ！？あ、はへ、へぇ♥や、やあ……♥
(大きな重石がつけられれば)
はっひ、ひぃ♥あぁん、お、おっぱい千切れちゃう…ひぃん♥はぁ、お、おっぱい延びて…ひぎゅふぅっ♥は、ぶ、ブルブル震えて気持ちいい…これ、はぁ、ひうっ♥あぁん、お、おっぱい変になりゅううっ…♥
(重石で引っ張られる乳房がリングの振動で更に締め付けられるかのような感覚
マゾヒスティックな変態快楽に牝豚少女勇者はよがり震え)
ひっぎゅうううううううううっ♥お、おほぉ♥く、くりとりひゅもこれぇ〜〜〜っ♥♥♥
(ぷっくり親指大に大きくさせられた肉真珠にも重石が吊るされれば)
んほぉおおおおおぉ♥イグッ♥牝豚イグッ♥イクイクいぎゅイクイグイグイグイグイッギュうぅーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
(浅ましく崩れたアへ顔を震わせ母乳とラブジュースを撒き散らして、体内を埋め尽くす巨根を食い閉め引きちぎらんばかりに締め上げながら)
ふひぃいいっ♥お尻でもイクッ、ケツまんアクメる♥お腹のなかグリュグリュきもひいい♥おほぉイグッ♥ケツまんこもイグゥーーーーーーっ♥
(魔物のザーメンが染み込んだ艶肌をビクビク痙攣させながらアヘり狂う繁殖肉便器に堕ちた少女勇者
下腹部に刻み込まれた呪印が精を求め赤黒く輝き
胎内では先程種付けされたスモールグールの赤ん坊が急成長し続け…)
ぐぅっ、ほんと、にっ！
あのときよりも締め付けが良いじゃないか！
（急激な締め付けに逆らいながら幾度か突き上げるが、それでもその締め付けに限界感じてぺニスを一気に引っこ抜く）
（黒ずんだ痴穴から抜き出した瞬間、亀頭からどろどろのザーメンが吹き出され雨のようにアイリスへと降り注ぐ）
（さらにそれと時同じくしてワームがその勢いを増して一気に体内を突き進み、腸から胃へ、胃から食道、喉、口内へと達して最後には無惨なアへ顔晒すアイリスの口から飛び出てその身を貫通して見せた）
（そこから先は劇的だった）
（床に投げ出されたアイリスの体内をワームがかけ抜け勢いよく口から飛び出し続け、先に飛び出した先端は彼女の身体に巻き付くように移動して、再びアナルから侵入し、アイリスと言うトンネルを駆け巡る）
ひっぎゅひぃいいいいいっ♥
(ジュポンッ！と、勢いよく逸物が引き抜かれれば
体内がめくり返るかのような衝撃
ムチムチっとした駄牝肉を折れ曲がらんばかりにひきつらせれば
そこに白濁の溶岩弾が降り注ぎ)
あっはぁ〜〜っ！は、はぁ、あ、熱い、ひぃん♥イクッ、ザーメンぶちまけられてイクッ、ちんぽ汁まみれにされてイッちゃうのぉ〜〜〜っ！ひぁあああああっ♥
(肌に精液が降り注ぐ感覚だけで達してしまうその姿からは、嘗ての小生意気な少女勇者の面影は満てとれず)
お、おぼっ、お、おごぼぉ♥
(ぶぼっ！と、口からワームが飛び出せば
そのまま痙攣する女体に絡み付き、再び肛門へと侵入)
おぼぼぼっ♥お、ごぼぉ♥
(普通ならば死んでしまうような暴虐的行為であり、実際)
おごぼ…♥ぼっ、ぼごっ♥
(快楽と苦痛がない混ぜになった感覚の中、アイリスの思考は事切れた……が)
ぶごぼっ♥ご、おぼほぉ？お、おごっ♥
(魔族による不老不死の呪いは一瞬で堕ちた少女勇者の意識を冥府から引き釣り戻し)
おごぼっ♥ほ、おぼほっ、ほ、ほぉ♥
(石牢の床の上でアヘ顔を晒しながら
まるで解剖される前のカエルのような姿でビクビク弛緩し続けた)
【流石にちょっと人体的に無理な気がするから不老不死の呪い(伝説の勇者の血筋だからこそかけられた)的な感じにしたわね】
ふぅ、あぁ、そう何度も繰り返す流石にヤバイか
（ワームが二週目を終えて三周目に入ろうとしているところ止めさせてそれを回収する）
（一度荒縄と吸引機を取り外した男は、スモールグールの生体について思い出しながら、蛙のように痙攣するアイリスを見下ろした）
あいつらの繁殖、たしか種付けしてから相当早いんだったよな
（アイリスを仰向けにして、不様に形の崩れる胸を踏みにじりながら、いつの間にか大きくなっている腹部に視線を向ける）
おい、こいつらどれくらいで生まれるんだ？
（とそばで見ているゴブリンの小男に問いかけた）
【ファンタジー系の凌辱物で見るネタだったのでなんの疑問も持たずにやったけど、言われてみれば確かに】
は、はへ、へ、へぇ……♥
(舌をだらんと垂らし、瞳を上擦らせ
情けなく不様な格好のまま石床の上で痙攣を続ける
鮮やかな桃色の髪をした伝説の勇者の血筋の少女
乳房を踏まれれば、ぶしゅっ！まるで血飛沫のよえに乳白色の噴火が踏みつけられグニャリと歪むゴム毬おっぱいから吹き出し)
「ひひひっ、このまま雄の精を注ぎ込み続ければすぐにでさぁ旦那」
(勇者の血筋の持つ力と魔族の秘術が合わさった事により、この家畜少女の子宮は雄の精を注がれる度に
魔物の子を強靭に、そして驚異的なスピードで成長させる
スモールグールのような繁殖力が高く成長も早い魔物であれば…
踏みつけられ喘ぐ少女勇者に再びスモールグール達が群がり、穴と言う穴へと生殖器を突き入れ犯し……)
は、はぁ、へ、へぇ♥はへ、へぇ♥
「そろそろ限界まで育ちましたな」
(数刻程した後、輪姦されていた少女勇者の下腹部ははち切れんばかりに膨れ上がり)
は、はぁ、あぁん、は、はひ、ひぃ♥
(赤く朱に染まる火照る蕩けきった美貌、荒く甘い吐息を吐く度に
大きく上下するボテ腹をビクビク弛緩させる伝説の勇者アイリス)
はぁん、も、もう、う、産まれる…赤ちゃん出てくるぅ…♥魔物のあかひゃん…わらひの…アイリスのあかひゃんん……っ♥
(ブシャアアッ！)
ひぎひぃ！お、おぉおおおおおっ♥
(男の前で蟹股に開かれた少女勇者のグロマンから羊水が溢れだし床に広がり)
「お、もう産まれますよ芸術家の旦那」
【そういったのもあるのね、知らなかったわ】
へぇ、すごいもんだな
（魔法に関しては門外漢なため、それがどれ程すごいことなのかは漠然としか理解できなかったが、本来人の子供ができるまでに時間を考えればただ感心して頷くしかできなかった）
（輪姦されるアイリスを見下ろして踏みつける力を強めた後、その様子を見てみるかと足を退けて生まれるのを待つことにした）
（それから数刻してようやく出産の時間が来たらしく、はち切れんばかりに腹部を大きくしたアイリスを見て立ち上がった）
かなり膨れてるな、いったい何びき入ってやがるんだ？
（疑問に首を傾げながら羊水が吹き出るのをみた男、ふと悪巧みを思い付いた子供のような笑みを浮かべると、その大きな足をアイリスの腹部へと乗せた）
助産婦も居ねぇんだ、一人じゃ大変だろうから俺も手伝ってやるよ
（そう言って足に体重をかけて無理矢理押し出すように踏みつけた）
「さぁ…五匹か六匹か…まぁこの子袋は何匹孕もうが、何を孕もうが死にはしませんから…いひひひひ…」
(そういい笑うゴブリンの小男の視線が
ビクビク痙攣するアイリスの滑り艶めき淫靡な曲面を描くボテ腹へと向けられる)
ふひっ、ひっ、ふひぃいっ♥お、おほ、お、おおっ……♥
(痛良いひぃ♥はぁ、陣痛良いっ♥痛いのにきもひいい♥こ、これ好きなのぉ♥あはぉ、お、おかしくなりゅううっ♥)
(子宮口が開き、産道をこじ開けながら降りてくる小型のスモールグール
膣壁を引っ掛かれれば、それだけで貯まらず惚けた顔を弛緩させる
すると、男がボテ腹の上に脚を乗せれば一気に体重をかけーーーーーー)
ひぐふぅうつうううううっ！！！お、おごほぉおおおおおっ♥ひっぎゅうううううううううっっっ♥♥♥
(凄まじい圧迫感、瞳を大きく見開き海老反りとなり
壊れたようにビクンビクンビクンと跳ねまくる少女勇者の肉壺から
ぶぴゅぴぃいいいいっ！)
んっほひぃいいいいいいいいいいっっっ♥♥♥イッぎゅううううううううううーーーーーーっ♥♥♥
(羊水と愛液、そしてザーメンが溢れだすと同時に30cm程のスモールグールが飛び出し)
おほぉおおおおっ♥う、うまれひゃ♥あ、あかひゃん♥わたひのあかひゃんん♥んくひょ♥むひょ♥お、おおおおっ♥
(続けざまに二匹、三匹と粘液にまみれたスモールグールの幼体が少女勇者のビラビラまんこから我先にと這い出て)
ひぁはぁあぁっ♥イクッ、イグゥ♥赤ちゃん、魔物の赤ちゃんひりだひながらイクのぉおおおっ♥
イクイクイグイグイグイクいぎゅイクイグイグイッぎゅううううううううううーーーーーーッッッ♥おっほぉーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
(堕ちた伝説の勇者の出産嬌声が魔王城の地下深くに響き渡り続けたーーーーーーーーー)
は、はへ、へっ、へぇ……♥
(だるんと弛んだ下腹部を震わせながら、蕩け惚けた表情で石床の上で横たわり震え続ける出産勇者
まだぽっかりと広がったままの使い込まれた繁殖用肉便器穴からは系七本の臍の緒が延び
産み落としたばかりのスモールグール達と繋がっており
臍の緒がすると、達に力任せに引っ張られれば)
むひょほぉおおおおっ♥お、おひぉおおぉ……♥
(無理矢理胎盤を引摺り出される強制後産にビクンビクンと跳ね続けた)
そいつはすげぇな
（ゴブリンの小男の返答に踏む力を強めて踏みにじり、強制的にスモールグール放り出させた）
こいつはすごいもんだな
（驚きの声が向けられたのは７匹ものスモールグールを産んだことか、それとも出産行為によってイキまくったことにか）
（スモールグールの赤子が動き胎盤引きずり出されて痙攣するアイリスを見下ろしていた男は、不意に７本の臍の緒手に取ると、まだ完全には出てきていない胎盤を一気に引きずり出した）
（そしてだらしなく表情を崩しているアイリスの髪を掴んで上半身を起こさせるとその顔を覗きこんで問いかける）
おい、お前は今、幸せか？
（今や無惨な姿を晒すアイリスの身体をもう一度見下ろして、改めて顔を覗く）
(ズリュンッ！ブ、ブポッ！プポンッ！)
ひぎゅふぅうううううっ♥
(男が力任せに臍の緒をひっぱり出せば、それにつられ子宮口が引摺り出され脱子宮してしまう
その感覚に家畜以下の淫乱マゾ便器は耐えられるはずがなく)
んぉほぉおおおおおおっ♥は、はっへええええええええ♥
(むっちり艶やかなだらしない身体を震わせ、ブシャアっ！母乳をまるで濃霧のような濃さで吹き出しながらアへ顔晒し絶頂に達した)
は、はへ、へ、へぇ♥ふへ、へ、へひ……♥
(アヘり蕩ける少女勇者の髪を男が乱暴に掴み上げ、いまだ痙攣するアイリスの上半身を無理矢理起こさせて…)
は、はぁ♥し、幸せなのぉ…♥ずっと、ずっとおちんぽでズポズポされて、に、妊娠させられちゃって、モンスターのママにされるの…すっごく幸せなのぉ…♥♥♥
(蕩け惚けるアホ面を晒しそう答えた)
【そろそろ〆な感じかしら？】
そうか、そいつはよかったな
お前は覚えてないみたいだがな、お前がここに来ることになったのは俺のお陰だ、なら、お前に幸せくれてやった俺には、礼をしてくれても良いはずだよなぁ？
（アイリスの返事に悪意に満ちた笑みを浮かべると視線をゴブリンの小男へと向けると同時にその筋肉に包まれた剛腕を振るい小男の頭を粉砕、アイリスの側に近寄ろうとするスモールグールを一匹残らず踏み殺した）
（そうしてアイリスの前に胡座をかくと、天に向けてそそり立つ極太ぺニスを見せつけて手招きをする）
アイリス、俺のガキを孕め
俺がこれからのしあがるためのガキを！
（今の地位に就いてから、いやそれ以前から人前で見せたことのない獰猛な、野心に満ちた笑みを浮かべて男は言葉を続ける）
俺はどんな手を使ってでも成り上がって見せる
そのためには力が必要だ、だから寄越せ
伝説の勇者の力を、俺と伝説の勇者の血をひくガキを！
（スモールグールの赤子の一匹を握りつぶし、男は笑う、貪欲に力を求めてアイリスへと視線を向けて………………）
【そうですね】
【ですのでこちらはこんな感じで〆ますのでお願いします】
(目の前で行われる暴虐を、何処か遠い所で行われている行為として見ているかのように、ただ薄ら笑いを浮かべながら見ているアイリス
魔物との行為の中ではごく当たり前の光景であるが、ひとつ違うのは
目の前にいる男が魔物以上に野蛮な存在と言うことだ
だが、自分のやる事には何も変わりはない
自らの右太腿を大きく開脚させ、使い潰された黒ずむおまんこを人差し指と中指でクパァと開き)
はぁん♥孕ませて、そのたくましくってぶっといぺニスで、私を…伝説の勇者アイリスをボテ腹にしてぇ〜っ♥
(愛液と精液、羊水と血糊で染まる石牢の中に、媚びた少女の浅ましい艶声が響き渡った)
【それじゃ、私はこれで〆よ、お疲れ様なんだからね！】
【土曜から今日で四日？五日？とにかくお疲れさまでした】
【最初は人間楽器なんて考えてなかったのですが、調子にのってやってみたら思いの外…………w】
【大分悪乗りした感がありますが、最後までありがとうございました】
【大分長くなったわね〜、と、まぁ、兎に角お疲れ様よ！】
【まったく、色々なことしてくれちゃって、まったく、マイッチングなんだからね！】
【楽しんでくれたなら幸いだけど】
【存分に楽しませてもらいました】
【お互い楽しめたならそれが一番ですね】
【そう？なら良かったわ〜】
【とにもかくにも長い間お相手サンクスよ！また機会があったら声をかけてよね？】
【はい、その時はまたよろしくお願いします】
【その時は宜しくよ！お疲れ様〜】
【お疲れさま】
【では失礼します】
(書庫の奥の棚にある勇者の書を読み、ガクガクと震えていて)
【それじゃおやすみなさいね〜、長い間お疲れ様！ゆっくり休みなさいよね？】
>>831
ちょっとあなた、なに見てるのよ？
これ？これはとある魔族のホラー作家が書いた小説みたいだよー
もしも勇者が堕ちたなら、って本だよー
(読んでいた本を彼女に渡し、中身を説明する)
流石は魔族、悪趣味ね〜…
(渡された小説をポイッと投げて)
他にも色々あるわね…えぇと、何々？騙された魔法戦士の少女が牝に堕ちるまで〜？うっわぁ…
いわゆる大人向けってやつだよきっと…
(捨てられた小説を見て苦笑いして)
何かえぐいタイトルだよねー、小説だから許されてる感じ？僕はそういうのより楽しいのがいいなー♪
まったく、大人向けだってもうちょっとマシなものがあるでしょうに…
……あなたと良いヴィーラといい、天使より天使らしい悪魔ばっかりねこの街は…
こういうのが欲しいって需要があるんだよね、多分…まぁ実際に真似しなかったら僕はなにも言わないね
その子にはまだ会ったことないけど、少なくとも僕は悪事を働く真似はいたずらしかしないよー♪
ノレイーダ酒場の調理担当としてのプライドもあるしね…
ただ、えっちな事するときは少し悪魔になっちゃうかもね？
悪いことはゲームか小説の中だけでってね〜
本当かしら？まっ、それならそれで良いんだけど…
コックなのね、あなたってそういえば
今度何か奢りなさいよね！
あら、おとなしいかと思ったらけっこう言うじゃないのよ
そうそう、悪いことしてると青い幽霊が復讐に来るらしいから気を付けてねー？
倒されて耳を削がれたって話も聞くね…
本当だよー、見た目はこうだけどね？
いいよー、今度麻婆豆腐を作るね♪
まぁ、乗り気の時だけかな…普段はこんな事ないからね？僕をその気にさせる人はまだあんまりいないけど…ってねー
(クスクス笑い、勇者の方を見て少しだけ得意気にして)
お休みー、ゆっくり休んでね♪
あら…何の本かしら
(真っ黒な本を拾い上げると昨晩までのとある勇者の顛末が描かれており)
ふぇ…え…
(ドキドキしながらも眺めて)
【しばらくは途中離席があるかもしれないので雑談なら大丈夫です】
あ…あ…
すごい…勇者様が…
(礼拝堂の奥で本を見ながら自分の陰部をさらけ出し指で弄るティアナ)
いくっ…いっちゃうの…いっちゃう！
(潮を吹いて盛大に果ててしまい)
こ…この本は危ないです…処分しましょう
(こっそり自分の袋に入れて持ち去る)
【一旦待機解除です〜また夕方以降に】
（テーブルの上には一冊の本）
（勇者の血筋がアーンwなことに…………）
なんだろこれー。ん、んー…んー。
（ぺらりとページをめくりさらさらと流し読みにして）
勇者がぐちゃぐちゃにされる…なんだ、いつものことですね。つまんない。
（ぱたりと本を閉じて小さくあくび）
（木箱の中から観察中）
お勉強ばっかりつまんないから遊びに来ました。
（木箱の上に腰かけてガタガタ揺らしてみたり）
>>849
勇者はぐちゃぐちゃのどろどろにされて力を得てるって聞きましたよ。
やだ、ばっちいし不潔だと思いませんか？
そんなのに救われるなんて、人間ってかわいそーです。
堕ちちゃってるから
はうっ…そ…その本は！？
にゃっ…酔う、酔うからやめてー
（蓋に腰かけられて出られなくなって慌ててる）
ごめんなさい、よく読んでなかったです。
んー…でも、嬉しそうにしてるしー、めでたしめでたし？でしょうか。
ゆうしゃはへんたいさんですから。
（口元に手を当てくすくすっと嘲笑）
（ついでに媚薬効果のある香でも流し込んでみる）
ゆーしゃさんがひどい目にあってはっぴーえんどする本ですよ。
私はもう飽きたからあげるね。
（ゴミを捨てるかのように投げ渡して）
>>853
えーきこえなーい。この箱ってミミックかな？さっきからがたがたしてうるさいです。
（足でばんばんっと木箱を叩いてクスクス）
ぶっちゃけ女性の勇者なんて薄い書籍が一番多いだろうし
こういうの好きなのかな…
>>855
にゃっ…にゃっ…♥
（ちょっと声のトーンが変わった）
>>856
にゃぁぁ…出して、ごめんなさいー…
（箱を蹴る音に怯えている）
ひゃあ…
あ…あの…
同じ本…ありますから
(袋から取り出してみて)
クリスさ〜ん
大丈夫ですか？
こっちに来ませんか？
(猫じゃらしを揺らしながら)
>>860
そこは猫じゃらしよりこっちのがいいんじゃないか？
（ディルドを取りだし隙間から中へ入れる）
よわっちいくせに歯向かうからこうなるのですよ、じゃくにくきょうしょくってやつです。
これも勇者のお仕事なのかなぁ？やだなぁ、勇者ってたいへんです。
>>858
……どうしてこんなところに入ってるんですか？かくれんぼ？
（木箱を開けて中を覗き込んで）
>>859
ふーん。そーなんだ…。私、そこでひろっただけです。
貴女はどうしてもってるんでしょうか？好きなんですか？
（澄んだ淡緑の瞳を悪戯っぽく輝かせながら首をかしげ）
好きと言うかなんと言うか…
好きなほうかな
ところでお嬢さんは何歳ですかぁ？
あめ…食べる？
(可愛い娘にかなり興味あり)
ファンタジー世界だしそれも当然か〜
弱ければ狩られる勇者世界の厳しさよ
【魔王の娘さんのプロフが見つからず、どんな子なのかが詳しく分からないorz】
（しかし箱から出られない！）
>>861
うにゃ…こんなのいりませんし…！
（数秒後隙間からリリースした、ちょっと濡れている）
>>862
こっそり観察しようと思って…
（震えてる）
好きなんだ……きもーい。
（口元に手を当ててくすくす笑いながら指さして）
ん、１４ですが…れでぃに年齢なんて聞くものじゃないですよ。すけべ。
知らない人からものをもらってはいけないって言われてるので。
しかも変な本を見せびらかしてくる変な人がくれるものなんてなおさらですよ。
（辛辣な言葉を口にしながらもどこか楽し気に相手を観察していて）
>>864
冒険者とか捕まえて遊んでる子たちもおおいしねー。
こわいせかいー。
【んー、前にはったのがすごく前だから…もう一回はっておきますね。」
まぁどう感じるかはそれぞれの感じかたがあるものですよ
それにきっと貴女もわかるときがくると思うわ
そうね知らない人からはもらってはいけないよね
でもこうやって知り合ったんだし…ね
(表情よく改めてあめをあげてみる)
濡れてるなぁ
これじゃ満足できんと？
（魔法で蠢くバイブをIN）
>>866
まぁ、物によっては魔王（女性）やその娘が勇者に凌辱される場合いもあるけど（外道勇者シリーズとか）
【ありがとうございます】
どうして震えてるの？何か怖いの？
（妖しく光る瞳で箱の中の相手を覗き込みながら微笑んで）
大丈夫ですよ、お母さんみたいに誰彼構わずふくじゅーさせたりなんてしないですよ。
ほら〜
こわくないですよ〜
おいで〜
(両腕を広げて)
違いますし！
（ちょっと舐めたところで正気に戻ったとかなんとか）
>>869
いじめられた…
（思わず身が竦み）
私魔王様派だし…！
>>870
がるる…
（警戒してます）
え…
ティアナもSですか？
じゃぁこれは何で濡れてるのかな？
（ディルドに付いた液体を指先で拭ってペロリと舐める）
え、Ｍとして一緒に苛められたかった？
こんな風に
（件の本の人間楽器挿し絵を開きつつ）
こわくないですよ〜
お姉さんが優しくおしえてあ・げ・る
(ウインクつき)
ジョブ:エビルプリンセス
種族:半魔族
性別:女
名前:ラグナロク
レベル:？
年齢:14
身長:147
3サイズ:78 56 77
見た目と簡単な自己紹介
銀糸のような白金色の長髪に人外めいて白い肌、透き通った淡緑の瞳をもった少女
黒いワンピース姿で小振りの剣を一振り腰に差している
神と魔王の間に生まれ、秘める力は母親である魔王をもしのぐものの魔力の制御はまだまだ未熟
淫魔の女王だった祖母の血を色濃く引き継いでおり淫魔の特性が強い
希望プレイ:甘々なプレイ。軽く虐めたり、同性可
NG:無理矢理、四肢欠損や体が変形するもの
【貧乳ロリか、ジュルリ】
ふぇぇ…
だめですぅ
小さな娘もいるのに
(魔王の娘さんをかなりの幼子と思っていて)
Sが3人…？
>>874
それはちょっと舐めちゃっただけですし！
>>876
なにをですかねー！？
つまり……いなければ苛めて欲しいと？
ふーん……分かりたくないかなぁ。
こんなの読むよりほんとに虐めた方が面白いですよ？
んー……しょうがないですね、そこまでいうならもらってあげてもいいですよ。
（アメを受け取って口の中にころころ転がせば上機嫌に）
>>868
つよーい勇者っているのかなぁ。想像できないや。
んー、お母さんはたまに痛い目にあわされたりしてるみたいですけどね。
【んーん、気づかいできなくってごめんね。】
>>871
誰にいじめられたのー？わたしもいじめていい？
（小首かしげて相変わらずくすくすと笑みを絶やさず）
えー、みんなお母さんの肩ばっかりもつんだー……ずるーい。
自分は言わずもがなとして
少なくともこっちの娘さんはＳだよね
そっちのシスターはムッツリなＭだったらしいけど
>>882
まぁ、あっちの勇者は男で最初のは魔王に「世界の半分を……」とか言った感じで取引持ち出されたら二つ返事で了承して、それを利用して魔王の娘に近づいて調教してたな
その子孫は普通に女性魔王下して殺すなんて勿体ないとか言う感じに調教してたか
ラグナロクさんじゃないですかー…そのうち泣くほどいじめ返してやります…！
（いじめられるの嫌いじゃないM）
ジュジュ君がいるじゃないですかー
>>883
はなからSに私は入ってなかった…
南無三
【自分もキャラ作るかな？】
ふーん。取引なんてするくらいならぶっ殺すかぶっ殺されるかにすればいいのに。
わかりました、その魔王がへたれさんだったんですね。
勇者なんかにいじめられるなんて魔王じゃなーい。
>>884
まだそんなに虐めてないのに……クリスって弱い。
（じとーっといぶかしげな視線を向けて）
ジュジュはペットですよ。ペット兼椅子です。足ふきマットにもなります。
最初の勇者は最終的には魔王の座譲られたけどね
魔王隠居して
うん、そっちの魔王は確かにへたれだった
魔王の地位って重圧に必死に抗ってたんだけな
ずいぶん前の話だからうろ覚えだな
【歓迎ですよー】
>>886
そりゃ魔王様の娘様と比べたら弱いです…！
便利な子ですねー、羨ましいー
【作ってみるか】
【いくつか作って使い分ける感じなるかな？】
へー、勇者の方が魔王っぽくて最後は魔王になっちゃうって変なお話。
んん、魔王の座とか興味ないけれど…楽しそうだったら将来なってみてもいいかなって思います。
魔界の人たちってみんな結構単純ですし、力こそ正義、みたいなこといってますから、強かったら従ってくれるもん。
問題は魔王になった後どうするか、その後のビジョンが無いと退屈なだけだと思うよ
一応、本当に一応、件の勇者はそんな形で世界統一を果たして世界を平和にしてるらしい、てかそれが目的だったんだっけ？
【一人でも二人でもー】
それじゃあ私はこれで失礼しますー
弱っちいと生きていくの大変そうですね。かわいそう。
便利な子ですよ。…んー、だけど、たまーに魔王になりそうになるから、お仕置きしなきゃですよ。
>>891
びじょん…んー、よくわかんないや。楽しいことがしたいなぁってだけです。
お母さんは神に復讐するだとか、天界を滅ぼしてまぞくの天下がどうこう〜ってうるさいけれど。
私はそーいうの興味ないしー。
（小さくなあくびとともに椅子に腰かけてうつらうつら）
お疲れさまです
>>893
なら今のままでいいのでは？
気楽な分
ん、お寝むかな？
ベッドに運んであげようか
（膝の後ろと背中に手を当てお姫さま抱っこで持ち上げる）
（その際器用にお尻も撫でる）
お勉強ばっかりでつまんない。
（ぶーっと不満げに唇尖らせて）
眠いけど…ん、何ですか、勝手に触らないでください。
（抱っこされてお尻に触れられればじとりとにらみ）
どこのお子様も結局それか
（口を開けて大笑い、睨まれてもなんのことだとばかりに厚い面の皮で受け止める）
お子様じゃないですよ。
あなた……生意気ですね、お仕置きしてあげましょうか？
（不愉快そうに頬をふくらませ相手の腕の中でもぞもぞと身じろぎして）
権力には屈しないのがポリシー
まぁ、その内遊んでやるのは構わないが？
（顔を近づけて耳にフゥっと息を吹きかける）
（ぶんぶんと首を振って相手の腕の中から降りて）
遊んでやるなんて偉そうですね。
んー…ですが、いいでしょう。犬ごっことかしますか？犬ごっこ。
さて、それはどっちが犬なんでしょうかね？
自分が犬になる趣味はございませんが
お相手ありがとうですよ
いえいえ、こちらもここらで落ちるとします
皆様お相手ありがとうございました
あら…皆さんいなくなっちゃいました
私はSかなぁMなのかなぁ
（王宮内を見回り中）
見回りは退屈な仕事ですねぇ…
ジョブ：メイド
名前：レミリア・プリンロード
レベル：5
年齢：14
身長：149cm
３サイズ：70/58/68
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王宮で働く新人メイド。魔法学校に通っていたがまったく才能が無かったのでメイドになった。
ドジで間抜けな少女だが、仕事は頑張ってやっているのでエルフィミアには目を掛けてもらっている。
そのためエルフィミアを崇拝し、彼女のためなら何でもするというくらいに敬愛している。
金髪のショートカットでまんまる瞳の可愛らしい見た目。魔法はまったく使えない。
女騎士の訓練場で剣を振りまくってレベルがやっと5まで上がった。
女王の命令であちこち走り回らされることが多い。
希望プレイ：ラブラブエッチでもレイププレイでもOKです。
ＮＧ：グロ・スカトロ・酷過ぎる暴力
こっそり忍び込んでいたんだが、いいところで逢った
こっちにおいでよ
（物影に手招きして）
ひうっ？！ こ、こんなところに侵入者が…
こっちにって…な、何か悪さでもするつもりじゃないですかぁ…？
（恐る恐る近づく）
(謎の勇者本を片付けて)
はじめましてレミリアさん…ティアナと申します
おや、こんなところにも人がいたですぅ…
初めましてですぅ。メイドのレミリアですぅ。
ところで、今何を隠したんですかぁ？ 気になるですぅ…
悪さなんて…もうとっくにレミリアにはしちゃったろ？
えっちなことをね…ふふ
（近づいてきたレミリアを抱き締めると）
キスしようぜ…いいだろ？
（メイド服の上から、小ぶりなお尻を撫で回しつつ）
（顔を近づけていった）
えと…何でもないですよ
あうっ
(笑いながら後退りしようとしたが転んで本を落としてしまい)
えと…メルフィーナ様はこんな内容好きかなぁとか思って来てみましたぁ
えと…箱は…
(キョロキョロ周囲を見回して)
へっ！？ ひゃああう！？
（いきなり抱きしめられて、お尻を撫でまわされるレミリア）
や、やあっ…だ、だめですぅ！！ メイド長さんに叱られるですぅ！！
エマ「何をしているんだ、この神聖なる王宮で……」
（その時、後ろから現れたのは、キツそうな目つきをメガネで飾った、メルフィーナくらいの年のメイド服姿の女性で…）
ひいいいいいっ！！！？？！？？！
メイド長さん！？ ち、違うですぅ！！
不純異性交遊とか、そういうのじゃないですぅ！！！
（名無しさんに抱き締められながら、びっくりした顔つきで頭を下げるレミリア）
>>910
え…？ あ、あうっ！？
ま、まあ…女王様はそういうのが好きかもですぅ…
でも、どっちかというと女王様はもっとハードなのが…かもしれないですねぇ…
あ、大丈夫ですぅ。ドキドキ展開しながらでも、雑談は私はOKですぅ。
ん…おや？もしかしたら…メルフィーナ女王と仲が悪いって噂の
メイド長さんなのかな？
（頭を下げるレミリアを解放すると、じっくりとその人…エマを品定めして）
神聖なる王宮…ねぇ、女王様があれじゃぁ説得力がないような…
はじめましてだな、うーむ…メイド長さん、でいいのかな
（なかなかの美人ではあるがキツそうだな、と心の中で思いつつ）
【俺も雑談OKだから気にしなくていいよん、ティアナ】
女王様か姫様はどちらに
(なるべく名無しさんに見られないようにこそこそ動きながら)
エマ「あ…？ 侵入者のくせにぐだぐだと…」
（げしっ！ っと名無しさんを蹴るエマ）
あ、だ、ダメですぅ。名無しさんを蹴ったりなんかしちゃ…
（ぎろり、と睨まれて小さくなるレミリア）
エマ「まあ、説得力はないだろうな…私はエマ。王宮のメイド長だ…それはいいとして…」
（くいっとメガネを上げてから、名無しさんのおちんちんを掴み、ぐいぐい強く握って）
エマ「若いからといって、ここに節操がないのはどうかと思うがな…うちのメイドにほいほいと手を出さないことだな…」
（かなり怒っているエマ。そしておろおろしているレミリア…）
>>914
じょ、女王様はちょっとお出かけしているですぅ。
確かどこかのダンジョンに行くとか…まあ、女王様のことだから問題ないと思いますぅ。
エルフィミア様は自室にいらっしゃいますぅ。
王宮の奥まで行って、見張りの女騎士さんに聞けばすぐに分かるですよぉ♪
（にこっと笑って案内するレミリア）
(ペコリと頭を下げて名無しさんの背後をそーっと抜けていく【基本男性は苦手】)
王宮騎士ってあの女性の方々かなぁ…
テンションが高いと言うかなんというか…
うげっ！
え、エマさんか…いきなり痛いじゃないか…
な、なにを、い、いでででででで！
（肉棒をモロに強く握られ、慌てて振りほどこうとするが）
（予想以上に力が強くて離れられない！）
や、やめめめ！
せ、節操がないのが俺なんでね！そ、それにレミリアだって、そこまで嫌がってででででで！！
（そんなティアナの前に、無口な女騎士Zが！）
Z「…………はいぷり…………何…………？」
（じーっとティアナを見つめる女騎士Z）
Z「姫様の……ご友人……？」
>>917
（あたふたしているだけのレミリア）
エマ「ん〜？ お前みたいな男は女に握られると感じてしまうんだろう？ ふふふふ…」
（ドSな顔つきでさらに強く握るエマ）
エマ「嫌がってはいないが、まだレミリアは若いんでな…男の味を知るのはまだ早いだろう？」
「それに私は節操のない奴は男も女も好きじゃないんでな…」
（ひっそりとメルフィーナをディスっているエマ）
ひ、ひいいい…名無しさんのアソコが壊れちゃいそうですぅ…
メイド長さん…そ、そろそろ放してあげたほうが…
（ちっ、と舌打ちして手を離すエマ）
ぐおおおお！
（しかし痛みとは裏腹に、肉棒は熱く滾って、硬い肉の感触をエマに伝える）
（男の生理とはそういうものなのだ）
ぐ、ぐへぇ…
ち、ちぎれるかと思ったぜ…
あ、ありがとうレミリア…
（ようやく解放されると、ぐったりと床の上に伏して）
（股間を両手で押さえていた）
こんばんは
騎士さん
(この前出会った騎士とは違うために少し人見知りオーラを発揮して)
えと…姫様にお会いしにきました
レミリアさんが騎士さんに聞いたらわかるって言ってらしたから
エマ「まったく。こんなにされてまだ立っているとは…どうしようもない奴だな。レミリア！」
ひうっ！？ は、はいいっ！！
（エマから命令を受けて、少しびっくりするレミリア。そして名無しのところへ）
あ、あうう…ちぎれなくて良かったですぅ…そ、それでは、メイド長さんの命令ですので…
（レミリアが優しく名無しさんの股間をさわさわして…）
よくわからないですが、ここを優しくすれば男の人は回復するとメイド長さんが言ったですぅ。我慢してくださいですぅ…
（ぎこちない手でさすってあげるレミリア）
エマ「こんな小さな娘に触られて喜ぶとは…本当に男というのはどうしようもないものだな…」
>>920
Z「ん……身分証……」
（身分証を見せてもらって）
Z「姫様の部屋は……右に曲がって突き当りを左……右から3番目の扉だ……」
（ぶっきらぼうに、再び見張りに立つ女騎士Z）
Z「あ、あと……帰りが遅くなったら部屋を用意する……以上……」
え…
お部屋まで…あ…ありがとうございます
えと…ここを曲がって…
ここですね
(騎士に言われた通り進んで扉にたどり着いて)
エルフィミア姫様…ティアナです〜遊びにきました〜(何)
うっ、レミリア…そ、それはいけない…
それ以上されたら、回復するどころか…
（ぎこちない刺激とはいえ、メイド長に見られながら、命令されながらの奉仕とはいえ）
（やっぱりレミリアにさせるのは背徳の快感があって）
（肉棒はビクビクと反応し、その感触をレミリアの掌に伝え）
（カウパーがとろとろ滲み出てきて、服ごしに下着を汚し始めた…）
れ、レミリア…はぁはぁ、だめだって、それ以上したら服が汚れちゃう…
ふ〜んふふ〜ん…きゃあっ！？
（突然の来訪にびっくりして本を落としたエルフィミア）
ティアナさん！？ な、なんでいきなり…ま、まあ…遊びに来てくれたのは嬉しいですけどね…
でも、今度はアポを取ってから来てくださいね。
今は読書中でしたし…
（パジャマを着て本を読んでいたエルフィミア）
【かっこで包むのが面倒なので、ティアナさんにレスするのはエルフィミアということで…】
>>923
ふえ？ ど、どうしていけないんですかぁ？
男の人の大事なところが壊れちゃったら大変ですぅ！ 私がちゃんと回復させないと…
（服の上からとはいえ、恥ずかしそうな顔をして奉仕するレミリア…）
え？ 服が汚れて…ど、どうしますかぁ？
エマ「何を言っている？ 脱がせればいいだけだろう？」
ひうう…わ、分かりましたですぅ。失礼しますですぅ…
（ズボンとパンツを脱がし…名無しさんのそれを晒して…）
ひいいい…は、初めて見たわけじゃないですけど…び、びっくりですぅ…
え、いいのか…んっ…
（エマの命じるまま、服に手をかけて脱がせ、勃起を曝け出してしまうレミリア）
（第三者がいるというシチュに妙に昂奮してしまい、すでに亀頭から先走りがべっとりしていた）
れ、レミリア…最後まで、精液出るまで、してくれる…？
さ、最後まで…わ、わか…ひああっ！
（その時、隣にエマが乱入してきて）
エマ「最後までぇ？ 精液出るまでぇ？ そんなわけがないだろう」
（エマが名無しさんのそれをがっしりと握りしめ、高速で扱き始める）
エマ「お前みたいな男は射精寸前で寸止めしてやる…ふふふふふ、男にとってそれはキツイだろう？」
（エマの手コキは強いが、男の快感を的確に突いてくるような感じで…やり慣れてはいるらしい）
よ、よくわかりませんが…メイド長さんにしてもらった方が回復は早いですよねぇ？
良かったですぅ♪
（のんきなレミリア）
あ…ごめんなさい
何となく今日は姫様にお会いしたかったので
読書ですか？
何の本を読んでいたのですか？
きゃん…
(転んだ拍子に謎の勇者本と以前名無しさんにいただいた媚薬の香水がこぼれてしまう)
【ダブルロール難しいなら言ってね】
あっ、ちょっちょっと…レミリア！
え、エマさん待って、うっ、ううっ！！
（射精寸前になると、絶妙に強い手コキを緩めて、射精させてくれないエマ）
（しかし、その技巧は明らかに男を相手にしたことがある手つきだ…）
え、エマさんとかいったな？
あんた、男嫌いみたいなのに、こんなにうまいのはなんでだ…くうっ！
くそっ、イッイかせてくれよっ、こんなの生殺しだぞっ…（ビクビクン）
そうでしたか…お会いしたかったと…
え？ ああ、それは恋愛小説ですよ。私はそういうのが好きでして…本棚にいっぱいありますよ。
あ、大丈夫ですか？
（転んだティアナを起こそうとすると…）
ん…？ な、何かしらこの匂いは…？ 香水…？ って、ティアナさんその本は…？
（勇者本の中身が見えてしまったエルフィミア）
そ、そうですか…ティアナさんもこういうのが…
（なぜか、お股をもじもじさせ出したエルフィミア…）
【大丈夫ですよー】
エマ「ん〜？ 嫌いなのは節操のない男だと言っただろう？ それに私はちゃんと旦那持ちだしな」
（さらにぐいぐいと扱いて）
エマ「こう見えても子供だっているんだぞ。ふふふふ…まあ、メルフィーナと同い年だからおかしくはないよなあ？」
（笑顔がさらにサディストっぽくなってくるエマ）
エマ「生殺しにしてやるのが目的だと言ってるだろ？ ふふふふ…ほらほら、男ならこの状態からでも頑張って出してみたらどうだ？」
……理解を超えた状態になっているですねぇ……
よくわからないですけど、名無しさんが苦しそうですぅ…
こことは触れば…いいですかぁ？
（名無しいじめに夢中なエマ。レミリアが名無しのタマをふにふにし始めたのには気づかず）
あ…
この本はメルフィーナ様に渡そう…と
この香水…気持ちよくなるって
(目が虚ろになり不意にエルフィミア姫を抱き寄せて唇を奪って)
あ…ん…ちゅ…
ごめんな…さい…
姫様に…私…
んちゅ…
(そのままエルフィミア姫を押し倒して舌を絡めて唾液の交換まで始めてしまい)
姫様…この勇者の本…すごいの…ご覧になって
節操が、ないのも愛の形…
俺はエルも、レミリアも、メルも、女騎士たちも…愛してやれる自信があるぜ？
（痛いながらも、なんとか口で反撃するが…息は荒く、苦しい）
あっレミリア…！うっ、ううううっ！！
（タマをフニフニされると、それがトドメとなってしまい）
（思い切り射精を開始してしまう…勢いよく飛び出した精液は、エマの顔や服を思い切り撃って）
え…お、お母様…に…？
た、確かになんだか…き、気持ちよくなって…えっ！？
（ティアナに唇を奪われてしまうエルフィミア。そしてベッドに押し倒されて…）
んぅ…ちゅ…な、何を…！？
は、はぁぁ…んっく…ちゅぷ…
（ティアナさんとそのまま舌を絡めてしまうエルフィミア…）
ゆ、勇者様の本…た、確かに…すごいですね…
こ、こんなに気持ちよさそうに…う、うふふふふ…
（顔を紅潮させた、艶めかしい表情で笑うエルフィミア…）
>>932
エマ「ふん、何が愛の形だ…メルフィーナの淫乱女はともかく、姫様がお前なんぞに…」
（と、名無しの発言でレミリアの行動に気付いたエマ）
エマ「あっ！？ な、何をしているレミリア、黙って見ていろと…うっ！？」
（名無しが思いっきり射精をしてしまい、エマの顔やメイド服をどろどろに汚してしまう…）
あ…メイド長さんが…き、キレたナイフになりそうですぅ…！？
（精液塗れになってプルプル震えているエマ）
エマ「き、貴様ぁぁ！！ わ、私の神聖なるメイド服をこんな汚らわしいもので…！ 許さんぞ！！」
（顔を赤らめて、メガネに付いた精液をふき取っているエマ）
(エルフィミア姫と共にベッドに横になるティアナ、共に本を読んでいくうちに更に足をむずむずさせ)
勇者様…気持ち良さそうですよね
私もこれを読んで自分でしちゃって…
姫様…一緒に気持ちよくなりませんか？
(再び高揚する顔を近づけディープキスを交わしてエルフィミアの上着を脱がせていく)
はぁはぁ、うるさいぞ、この年増メイドめ！
（理不尽な扱いに、ついに縄を持って逆上する）
（エマが精液を拭きとっている隙に、簀巻きにして転がそうとする）
え…？ そ、そんな…女同士で…いけませんよ…
（しかし、ティアナに迫られると嫌とは言えないエルフィミア…）
こ、この本みたいに…一緒に気持ちよく…
（ティアナにパジャマを脱がされてもそのままで…ティアナの前で下着姿になるエルフィミア）
んっ…ちゅ…
ぷはぁ…ティアナさんも…脱いでください…私だけ下着姿なんてずるいですし…
>>935
エマ「誰が年増メイドだ！ な、何をする！ やめろ！！」
（名無しさんに簀巻きにされそうになるエマだったが…）
だ、ダメですぅ！！
（そんな名無しを必死に止めるレミリア）
メイド長さんに下手に逆らうと後が怖いですよぉ！
こ、ここは仲よくするですぅ…
（懇願するレミリア…）
心配するな、ちょっと動けなくするだけだ…
メイド長を傷つけたりはしないよ！
俺はレミリアさえ持ち帰れればいい…！
ん…ちゅ
エルフィミア様…
今はティアナと呼んでもらって構いません
私も名前でいいでしょうか？
(口づけを繰り返しながらお願いして)
エルフィミアみたいに綺麗じゃないけど
(ワンピースタイプの衣装を脱ぐと純白の下着姿のティアナが再びエルフィミア姫に抱きついて)
エルフィミア…ん…
(キスをしながら足を絡ませきれいな背中を指でなぞり)
うう…そんなちょっと動けなくするだけでも、私には後が怖いですぅ…
（結局簀巻きにされるエマ…）
エマ「ぐぬぬぅ…こ、こら！ レミリア！ 黙ってないで助けろ！」
そ、そんなこと言われても…た、助けたら私まで怒られちゃうですぅ…！
こ、ここは私が名無しさんにお持ち帰りされて、メイド長さんから名無しさんを引き離して助けるですぅ！
（名無しさんに近づくレミリア）
お持ち帰りしてくださいですぅ…名無しさん…
（お持ち帰りの意味がよく分かってないレミリア）
うふふふ…分かりました。ティアナ…
（軽いキスを何度も繰り返し、ティアナにキスマークを付けていき）
ええ、私のことも名前だけで呼んでくださいね…ティアナ…
（お互い純白の下着姿になり、抱き合いながら舌を絡ませあい…）
んぅぅ…あっ…くすぐったいわ…ティアナ…
そんなイタズラをするような子は…お仕置きよ…♪
（優しそうに笑みを浮かべたのち、ティアナの首筋に舌を這わせていくエルフィミア…）
んぅ…ちゅ…
ティアナもきれいよ…こんなにお肌もすべすべだし…うふふふ…
レイプしないだけ有難いと思いなよ？エマさんよ
ダンナさんに免じて今回だけは赦してやる…でも、次はないぜ
いいんだね？お持ち帰りにしても…
（レミリアの肩を抱き寄せると、お尻を撫でながら）
じゃ、俺と一緒にベッドのあるところへ行こうか…レミリア
ありがと…エルフィミア
あっ…ん…
(首筋に多くのキスマークを付けられ)
素敵な下着ね
エルフィミアにピッタリ
あっ…ん…首筋ダメェ…そんな…くぅん…
(エルフィミア姫の愛撫に身も心も委ねながら)
エルフィミアにも…お返し…
(白い陶磁器のような首筋に吸い付きキスマークを付ける)
(そのままブラの留め具を外して可憐な乳房をさらけ出して)
綺麗…エルフィミアの乳房…
(そのまま舌を這わせて乳首に吸い付いて)
エマ「ぐぐぐ…このバカ男め！ 次に会う時はアレしてコレしてああしてやるからな！」
（エマの絶叫が宮殿内に響き渡るのでした）
あ、あう…？ お持ち帰りってそういう意味だったですかぁ…
わ、分かったですぅ…今日はお客様を止める宿泊室が空いてますから…そ、そこに行くですぅ…
（お尻をもまれて興奮しながらも、一緒にお部屋に向かうレミリアでした…）
【ごめんなさい。ちょっとダブルはなかなか難しく…こっちは結構きれいに〆られたので、これで中断していただけませんでしょうか？】
やっ…ティアナ…胸、見ちゃ…！？
（お返しと首筋に吸い付かれ、そしてブラを外されてしまう）
も、もう…えっちなティアナ…ひあっ！？
はうぅ…あ、あはぁ…んぅ…！
（乳首に吸い付かれ、いやらしい声を出してしまって）
も、もう…ティアナったら…赤ちゃんみたいに…
でも、可愛いわ…うふふふふ…
（おっぱいを吸われながら、ティアナの頭を撫でるエルフィミア…）
うふふふ、ティアナのここは…どうなってるかしら…？
（ティアナのパンツの中に予告もなく手を入れて…敏感なところをいじってしまうエルフィミア）
【了解だよ、お相手ありがとうねレミリア】
【次回はお持ち帰りされたところから始めようかな、またね〜】
エルフィミアの乳首…たってきたよ
(軽く噛んでみて刺激を与えてみる)
何か安心する…あっ…
(エルフィミアに不意に頭を撫でられてうっとりと身体を預けてしまう)
えっ…あっ…ダメェ
(エルフィミアの指がティアナのパンティの股布を捲り入ってくる)
ひうっ！ダメェ！
(柔らかな陰毛にまで愛液でしっとりと湿ってしまっていた)
(媚薬の香水が更に濃くなったのか更にエルフィミアを求めていき)
エルフィミアのも…
一緒になめあいっこ…しようか？
(身体を入れ換えさせ横向き69の体勢にして高貴なパンティを脱がせてしまい)
【ごめんなさい名無しさん…奪ったみたいになっちゃって、またお会いしましょう】
【ありがとうございました。すみません…】
【またお会い出来たら声をかけてくださいね。お疲れ様でした】
>>946
（乳首が立ってきてる、と言われて顔を真っ赤にするエルフィミア）
あっく…あ…痛い…けど、気持ちいい…
うふふふ…ティアナったら、もうこんなに…
お漏らししたみたいね…ティアナもこんなに感じてくれて、うれしいわ…
なめあいっこ…？ うふふ…ええ、一緒にしましょう…
（お互いのアソコを舐めあえる体勢になって、下着も脱がしあい…二人とも全裸になってしまう）
んぅ…ちゅ…ぺろぺろ…
（ティアナの大事なところの周りから攻めていき、あえてアソコは最後に取っておくエルフィミア）
んぅぅ…んっく…んふ…
お尻柔らかい…ここもぴくぴくしてるわ…
（ティアナのアソコの中に指をゆっくりと入れて、優しく動かす…）
(お互い全裸になりお互いの秘部に顔を埋める)
あっん…
エルフィミア…そんな…焦らしちゃ…ん
(エルフィミアの頭を軽く押さえつけるようにあそこへ誘導する)
エルフィミアのも…
こんなに溢れて…それに美味しいお汁
(舌を陰唇になぞるように這わせて次第に中まで挿入する)
ふぁぁ…
エルフィミア…の…指が…あふっ…
(中に指が挿入され軽くいってしまい)
エルフィミアも…一緒に…(指をエルフィミアの秘部に挿入しゆっくり刺激を与え)
あっ…ん…もう、ティアナったら…仕方ないわね…
（ティアナの秘密の場所に、優しく舌を伸ばし、味わうように舐めてあげるエルフィミア…）
んぅ…美味しいわ…ぺろぺろ…こんなに熱くて…あったかい…
（そして自分のも…）
ひああっ！！ くぅ…あ、ああん…
女の子に舐められて、感じちゃうなんて…わ、私…
（そして、エルフィミアのアソコにも指が入ってきて）
ああん！ ん…そ、そうね…二人で…一緒にイキましょう…ティアナ…！
（ティアナのアソコに指を入れて、激しく揺らして刺激を与えるエルフィミア）
う、うふふふ…もうぐちょぐちょ…ティアナったらいやらしいのね…
（そしてエルフィミアにも…）
ああん！！ ティアナの指…き、気持ちいい！！
ご、ごめんなさいティアナ…！ わ、私ダメ・・！
イク…イクぅっ！！
（ティアナの前で潮を吹いてしまい…大声を出してイッてしまうエルフィミア…）
はぁはぁ…エルフィミア
(お互い絶頂し、そのまま再び顔を向かい合わせると抱き合いキスをする)
女の子同士は関係ないの…ほら…こっち向いて
(顔を向かせ見つめあい再び舌を絡め合わせ同時に自分のあそことエルフィミアのあそこを密着させる)
ほら…下のお口も…キスをしてるの…わかる？
こうすると…ん…擦れてもっと気持ちよくなるの
(ゆっくり下半身を動かして陰唇と陰核を擦り合わせていく)
はぁ…あぁ…ティアナ…
（キスを受け入れ、ティアナと舌を絡めあう…）
やぁ…ティアナ！？ さすがにくっつけるのは…は、恥ずかしい…！
（頭を沸騰させながらも、ティアナと貝合わせを…）
んあ…はぁぁ…わ、分かる…わ…
擦れて…気持ちいいの…ティアナと私のが…ぐにゅぐにゅって…
（ティアナと抱き合いながら腰を振るエルフィミア…）
ティアナ…イキましょ…また、二人で一緒に…
（切なそうな顔で語り掛けるエルフィミア…）
んっ…
エルフィミア…
ずっと一緒に…
(擦れあう淫らな水音が室内に響き渡り)
あぁっ…
いくっ！
いっちゃうの！
エルフィミア…愛してる
(お互いの秘部から溢れる蜜を絡ませながら果ててしまう)
んあっ…
エルフィミア…
今晩はこのまま…で…
(彼女の温もりを求めて抱きついて)
(媚薬も解けてきたのかだんだん正常な思考になりつつもこの甘い時間を終わらせたくない気持ちと戦いながら)
わ、私も大好き…！
ティアナ…！ ずっと一緒に…こ、このまま！！ イクっ！ イクぅ！！
（エッチな汁をお互いにアソコで感じあいながら、はててしまうのでした…）
ん…そ、そうですね…こんばんは一緒に寝ましょう…
（ベッドでティアナを抱き締めながら、ふと思う…）
わ、私…どうしちゃったのかしら…？ も、もしかしてあの香水のせいじゃ…
まあ…いっか…
（ティアナの髪を優しくなでながら、この時間を楽しむエルフィミアでした…）
【ではこんな感じで〆…お相手ありがとうございました…】
(後にこの光景は桃色絵本として謎の本が出回ってしまったという噂)
【こちらこそ突発的にも関わらずありがと】
【では、今日は落ちますね。お疲れ様でした。】
(勇者や次女、姫のあられもない姿を載せ本を本棚にしまう)
それじゃあ少しお邪魔するよー♪
エルフィミアのから１着頂いてみました
おはようございます、名無しさん
きっかけはどうであれ人を好きになるのは自由だと思いますよ
(何か吹っ切れた表情で笑って)
でも…どうしてそんな情報を…
男よりも女のほうが好きなのかな？
ふふふ、是非お相手してもらいたいもんだけどな
長くエロしていると、いろんなところから情報源があってねぇ
（騎士団のハーミットちゃんやレミリアから…とは言えないかな）
誰もいなかったはずなのに…
もしかしたらメルフィーナ様とか…でもいたら交わってくるかもっとカオスな…
お相手ですか？
午前中なら構いませんがそろそろ新しい場所設営しないとでしょうか
【希望シチュエーションとかありますか？】
ん〜まぁいいか…
名前:ティアナ
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。純白ワンピースタイプのシスター服の他にシスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
また色々な衣装を持ち歩いており適宜着脱している
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
おしとやかで女性とはフレンドリーに接するが若干男性恐怖症がある
セリカ姫に憧れておりエルフィミア姫とは仲良しの一線を越えた説が…
また可愛いもの大好きでそれが魔王であろうと構わず近づく空気を読みきれないスキルを持っている
持ち物に謎の勇者本と桃色絵本
希望プレイ:百合(調教含む)、陵辱他相談に応じます
NG:猟奇
夕方の礼拝終わりました
向こうではセリカ様がロールされてますね
また本が増えちゃいます
寒いなぁ……もぉ……
こんばんは
はじめまして…かな？
寒いならいっぱい衣装ありますよ〜
>>969
えっ？うん！ひさしぶり！
>>970
あっ、はじめまして！こんばんは！
アタシはヴィーラっていうんだ！よろしくね！
だ、大丈夫…！汚しちゃ悪いし……！
く、くしゅん！
だめですよ〜
風邪ひいちゃいますからね…
(どこからか暖かそうな羽織を取り出してヴィーラさんにかけて)
まだ寒いならこのくまさんバージョンも
(某ゆるキャラの着ぐるみを準備して)
わ……ごめんね、ありがとう……！
えへへ……暖かい……
（羽織をかけてもらうと申し訳なさそうな顔をしながら、やはり我慢していたようで嬉しそうに笑って）
ふぇっ……お姉さん色々持ってるんだね…！？
も、もう十分暖かいかな…あはは……ありがと！
（流石に着るのが恥ずかしいのか苦笑いしながら）
>>973
悪魔だけど…じゅ、純情って………
ジョブ：見習い悪魔
名前：ヴィーラ
レベル：75
年齢：14
身長：151
３サイズ：74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中だったが、勇者と友達になった事から今は自分のしたいことを探す旅に出ている
希望プレイ:レイプ 和姦 百合等、大体何でも
ＮＧ：スカグロ
そんなわけでー、スライムちょっと審査カバもといおニューな酒場を作ってくる
(突如あらわれたスライムが、何やらスラスラスラっと準備しだす！)
(要約すると、新スレ立ててくる)
純情以外の何物でもないだろ？
ま、それはティアナもそうだけれど
わぁ…スライムさん
わざわざありがとうございます。
ではこの書籍を入り口に
(マル秘書籍たちを飾りはじめる)
色々ありますよ
それに収納力も
この袋…中身は秘密です
(見た感じ巾着袋だが怪しげな空間が広がっている)
わ…私は純粋に苦手なだけですよ
(男性恐怖症のオーラ全開で)
やっぱり、人間は適度に緊張しないといけないんだろね
まー、人間ではないスライムにはあまり関係のないお話だけども
(ぺちゃくちゃお話している側で、次世界への扉が開いた！)
エロファンタジー世界で冒険避難酒場49杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486035397/
へ…？世界が終わる……？た、大変！！
ど、どうしよう！？まだ洗濯物も干してるし借りてる本も返してないのに……
（真に受けて混乱してしまってる様子）
【スレ立てありがとうございます…！】
>>976
ちん………な、なんて事いきなり言うんだよ！ばか！
否定できないけど……悪魔なのに純情なんて…はぁ……
>>978
すごい…魔法道具だ！
アタシはあんまり起用な魔法ができないから……
そういえば、お姉さんは何て名前なんだ？
べ、別に嫌なら教えてくれなくても全然いいんだけど……お姉さん事色々知って仲良くなりたいなあ……って……
（少し不安そうにティアナの顔を伺いながら）
苦手なのは勿体ない…克服、しよう！
お手伝いならいつでもするよ！
>>981
まあそう言うなよ、でもヴィーラはそっち…純情なほうが可愛いぜ？
新たなタイプの悪魔として売り出せばいいじゃないか
悪魔だからって、みんながみんなえっちなこと慣れてるわけじゃないんだろうしさ
(スラスラ、ヴィーラ、ティアナに甘茶をプレゼントし)
明日は節分、豆撒き恵方巻を忘れちゃダメなんだからね？
と、一言よ！
ちょっと顔出しがてらーな感じでの審査カバなので、手落ちがあったらごめんなさいです
それよりも、はじめましてー……だよね？
スライムはスライムのスライム、よろしくなのです
(小難しいようでごく単純な自己紹介でご挨拶)
(より詳しいスライムの情報はこちら↓)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
>>981
始まりはいずれ終わる、終わりが終わればまた新たな始まりの始まりがやって来るのでご安心だよ
まー世界の終わりは置いといて、洗濯物は日中に回収しとかなきゃ大変になるらしい、なのでご注意だ
(スライムはのほほんとしていた)
べ、べつに…え、えっちなことじゃなくてもだな…！
アタシは悪魔なのに…悪いことも全然できないし……はぁ……
もういっそいい子になっちゃえばいいんじゃないか？
悪魔を裏切った悪魔！だなんてすごく悪そうじゃないか
ティアナと申します
ハイプリーストですが無益な殺生はしないので安心してくださいね
えと…
遠慮します
(にっこり微笑みながら距離をとって)
スライムさん
お疲れ様でした
王冠つけてみますか？
(スライムに王冠を載せてみる)
ありがとうアイリス！
…節分……？
豆まいてどうするんだ…？畑でも作るの…？
>>984
へ？えーっとつまり……えー？
（アホの子には少し難しかったよう）
そ、そうなのか……！？大変……！ど、どうしよう…？！
>>986
え…えーっ？それただのいい子じゃんか…！
>>987
よろしくティアナ！
（名前を教えてもらえば先程までの不安な顔から嬉しそうな笑顔に変わって）
はいぷりーすと…？ど、どんなお仕事なの…？
そうですね
平和を祈る活動と精霊姫様を崇拝することですね
簡単に言うとみんな仲良くねってことよ
(満面の笑みを浮かべ)
アイリス様、ありがとうございます
新スレにも本は飾っておきますから
へぇ……すごい素敵……！
（話を聞けばぱぁっと目を輝かせて）
いいなぁ、アタシもそういうほうが好き！
アタシが嫌な思いするのは我慢すればいいけど…他の人を嫌な気持ちにはさせたくないもん…
>>993
ひゃっ！？なにすんだよー！
せつぶんまめまきえほうまき……？
なんかの呪文みたい、とりあえずつーかーおつおつー
(スライムは甘茶をゲットアンドドリンキンした)
>>989
おーかんむり、貰えるものはとりあえず貰っとく主義なスライムなのでとりあえずつけてみる
(スライムの頭に王冠が乗っかった)
(スライムは王冠スライムに変化した！)
>>990
流れに身を任せようってことだよ、たぶん
(言った本人も発言の意味を理解してないので大丈夫、らしい)
どうすればいいか……洗濯物はぬれても汚れてもまた洗濯しなおせばいい
こんな所じゃないかな
(今日は普段以上にとんちんかんなスライム)
よかった
ヴィーラさんも一緒にお祈りしましょうね
(笑顔でヴィーラさんの両手を握り)
>>993
きゃっ！？
色々装備しましたねぇ
スライムさん
王冠かっこい〜
あ！それならわかりやすいかも！
あー、そっかぁ…別にまた明日洗えばいいんだなぁ！
流れに身を任せる！
>>996
お祈り……アタシがしても大丈夫かなぁ？
アタシ悪魔だし…多分神様には嫌われてそうだけど……
あっ！アタシそろそろ行かなくちゃいけないんだった……！
遅刻しちゃうかも…！？た、大変！またね皆！
（大慌てで飛び去っていくヴィーラだった）
【お疲れ様ですー、おやすみなさい！】
また遊びましょうね
さて…残りを埋めますね
エロファンタジー世界で冒険避難酒場49杯目
http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/otaku/17097/1486035397/
皆さんお疲れ様でした