■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
【楽しくエッチな】架空都市の日常を楽しむスレpart2【日常生活】
-
ここは架空の学園を中心とした、架空都市でのロールを楽しむスレです
都市及び学園の名前は暫定的に『渋成(しぶなり)』とさせていただきます
渋成市にある渋成学園を中心に、少しばっかり貞操観念が緩かったり、日常生活にエッチなことが蔓延している、そんな都市にしていきたいと思っています
参加は版権キャラ、オリキャラ共にご自由に
ただし、他のスレで活動しているオリキャラはご遠慮下さい
このスレ発信のオリキャラのみ、と限定させて頂きます
版権キャラも現代化、人間化を推奨しており、半オリジナル状態で、見た目だけ知っている、詳しくは知らないけどやってみたいというキャラも歓迎しております
それに伴ってその作品内の込み入ったトークはご遠慮下さい、雑談などもこの都市の世界内での雑談をよろしくお願いします
キャラ被りや、役職被りなども気にせずに
雑談の際には名無しの方も先輩や後輩、商店街のおじさんなど、簡単に立ち位置を決めてから行って頂けたら幸いです
校則や町内のルールなども自由な発想でロールに利用して下さい
ただし、そのルールを他のキャラなどに強制ということはなく、使うも使わないも個人の自由として下さい
禁止事項
・男性側の待機(犯される側のメスショタ系などはOK)
・「〇〇に来て欲しい」などの呼びかけ
・込み入った作品トーク
・他スレからの越境
・マナーに欠く行為
・質問や【】トーク以外でのただの名無しさん(簡単にでも最初に生徒や先生かなど立ち位置を明確に)
お願い
・街に関係のない中身の話の場合は【】の使用
・待機の際は雑談なら立ち位置、状況を決めてから、ロール希望の時はその旨を
待機の際は後述のテンプレを埋めて待機するのもありです、また待機の状況、雑談希望なのかロール希望、詳しい希望などあれば書き示すようにしましょう
基本はsage進行で楽しくやっていけたらと思っています
簡単な設定などは>>2です
"
"
-
渋成学園基本設定(あくまで例だったりするので、改変は自由に)
『学校の規模や情報』
・小・中・高・大一貫校であり、凄まじい生徒数と規模を誇る
・多くの委員会や部活、同好会があり、敷地内には学生の寮含めて多くの施設がある
・敷地内にコンビニや本屋などもあり、レストラン、アダルトショップなどもあり生徒が店を展開してたりもする
・グラウンドなども複数あり、プールなども勿論ある
・学部も多く、普通科以外にも農業科などや、芸能化などもありアイドル志望の生徒なども多く在籍し、実際にアイドルやモデルとして活動している生徒もいる
・隣の市には提携している男子校があり、定期的に合同行事を行ったりしている
『学校の性的な特色』
・性処理委員会と呼ばれる、有志により構成されている委員会があり性欲を持て余した男子への救済を目的にしている
・風俗系の部活もあり学校内外から客を募り、格安でサービス提供をしている
・校則違反者への懲罰として校庭に拘束されて、男女問わずに弄ばれる罰もあり、女子生徒だけではなく男子生徒もその罰を受ける
・日常的にエロいことは行われていて、物陰で500円フェラ抜きをして昼食代を稼ぐ女子など珍しくもない
・生徒にさえも産休制度があったりもする
・壁尻風俗も多くあり、メスショタ系男子は逆に穴からナニを出して時間内しゃぶられっぱなしのバイト穴もある
などなど、特色は多い
渋成市基本設定
・海もあり山もありレジャー施設もあり温泉もあり、遊ぶにも住むにも適している
・男女ともに貞操観念は非常に緩く平均初体験は11歳と二か月
・商店街などでは身体払いの効く店はかなり多い
・風俗街はかなり栄えている
・アダルトショップは数多くあり渋成学生の憩いの場
待機・参加テンプレ
【名前】
【年齢】
【所属】
【スタイル】
【備考】
【NG】
【希望相手・プレイ】
例
【名前】渋谷凛
【年齢】15歳
【所属】渋成学園高等部芸能科一年・性処理委員会
【スタイル】165cm 87-58-84 Eカップ
【備考】
芸能科所属でモデルなどをこなすクールな女の子
態度と見た目はクールそのものだけど根っからの渋成っ娘で股の緩さは平均以上
性処理委員に中等部から参加していて、次期会長とも目される
芸能科でもAVデビューが期待されている
定期的に男子校にプチ留学しに行き、手荒い歓迎を受けては満足して帰ってきている
【NG】スカ、グロ、アナル
【希望相手・プレイ】
おじさまやヤリチンなど味付け濃いめが好み
雑談の時には特には気にしない
プレイは雑談から本格的なものも好みで、その都度提示するかも
-
http://i.imgur.com/JgHDpfN.jpg
【名前】
ルナだよ♥
【年齢】
じゅーさんさーい♥
【所属】
しょぞく? んっとね、渋成学園中等部、だよ
あと、カードゲーム同好会♥
【スタイル】背は134cm スリーサイズは78-52-72でDカップあるんだよ? おっきいでしょ?
http://i.imgur.com/C9SZnaF.jpg
【備考】
えーっと
「依存症型のエッチ大好きさん、エッチなことしてくれる人が大好き♥ 暇さえあればエッチしてて、隠れ巨乳」
「落ち込んでる人にはおっぱいを揉ませてあげて元気にさせてあげている」
だって〜
【NG】
んと、ウンチは苦手、あとお尻も、あとはぁ、んとんと、血も嫌いかな
あとはこの楽しい学校を楽しんでくれない人!
【希望相手・プレイ】
希望はぁ、優しいおじさんとかぁ、乱暴じゃない人♥
えっとね、ルナが元気にさせてあげたり、エッチな話をいっぱいしてあげるの♥
ルナはお友達(セフレ)たくさん欲しいな
【こっちでもよろしくね?】
-
【名前】 里中チエ(出典:大家さんは思春期!)
【年齢】 12歳
【所属】 渋成学園中等部一年、料理部部長
【スタイル】
小柄でまだふくらみかけ
http://i.imgur.com/Yf8Qis9.jpg
【備考】
祖母から受け継いだ安アパートの大家さん。
世話好きで料理が得意なおかん系少女。
おしゃれに無頓着で年中お下がりの制服姿。
性技は近所のお爺ちゃんたちに教わって一流の腕。
恋愛は疎く、自覚のない天然系ビッチ。
【NG】
リョナ、グロ、スカ、不潔、食ザ
【希望相手・プレイ】
いつもお世話になっている近所のお爺ちゃんにお礼のエッチ。
料理部の部費を寄付してくれた生徒へエッチなサービス。
ハードなのは不得意なので軽めな感じでお願いします。
【凛先輩にいただいた生徒証を追加して誤字をなおしました】
-
【名前】モモ・ベリア・デビルーク
【年齢】14才
【所属】渋成学園高等部普通科1年 性処理委員会(見習い)
【スタイル】151cm 45kg B78/W54/H78
http://i.imgur.com/OdmjCY7.jpg
【備考】
愛する人の楽園計画を完遂させるため、積極性を磨くことを目的に渋成学園へ編入した
清純を気取ってはいるが淫乱で、マゾッ子体質。SもMも多彩にこなすテクニシャン
ちょっぴり腹黒なところが玉に傷
性欲を持て余した男子への救済というキャッチコピーに惹かれて性処理委員会に志願した
【NG】グロ
【希望相手・プレイ】
キモオタさん、おじさん、オラオラ系の方等、とにかく性欲を抑えきれない殿方が大好きです
おしゃぶりから飲尿までこなしますので、お気軽にお申し付けください。
女の子同士だとタチになることが多いです。
【よろしくお願いしますね】
"
"
-
【名前】クロエ・ルメール
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部普通科2年
【スタイル】167cm 86-60-88
【備考】
ネットで日本の「HENTAI文化」に触れて、エロ漫画エロ同人を読み漁り、我慢できずに日本に留学してきた
エッチなこと大好き、変態大好き、エロ同人のような尖った趣味の塊
現在はホームステイの形を取っていて、ホームステイ先の優しいスケベなおじさんともセックス三昧
「シブナリ、最高ですネ〜♥」と日々楽しんでいる
【NG】グロ。スカトロ。短文。薄口。どもり口調。
【希望相手・プレイ】
希望の相手は濃ゆい絡みなので、おじさん系などなど
ホームステイ先のおじさんとのプレイや、ぶっかけ、露出、下品などのハードなもの
責めでも受けでも相談次第
【便乗してプロフとうかですヨ。モエカとは別方向で】
-
【スレ立て乙です。女の子皆結構おじさん好きなのね…普通の高校生〜大学生の男子とかはあんまり好みじゃないのかな】
-
【志希ちゃんは好きだよ】
【スレ立てお疲れ様です】
【一言落ち】
-
【改めてお疲れ様ですヨ★】
前スレ
>>997
【はい、日本のHENTAI文化は素晴らしいです!】
【それがフリーなこのシブナリは素晴らしいですヨ♥】
>>7
【個人的には苦手ですネ。普通の、と言いながら口調が普通じゃなかったり、ご本人の描写が薄かったりした経験があるので】
【楽しむならばやっぱり濃ゆく! それはザーメンも一緒ですヨ★】
【あ、可愛い男の子なら大歓迎ですヨ、最近なら蛍丸くんのような方や、ラーマくんとかならば、その際は萌香にチェェンジいたしますが】
>>8
【志希サンへ、萌香から今度ホーケー男子カフェを個人的につくりましょー、とお誘いがあったのでお伝えデス】
-
【>ご本人の描写が薄かったり】
【これは、あるね、普通の高校生、それだけで他の描写スルーってのは】
【まぁ、人それぞれ好みあるよ、しきにゃんは好きって言ってくれてるみたいだし、木にしなさんな】
-
【包茎童貞男子で萌香ちゃんに可愛がられてみたいけど可愛い男の子かぁ…ショタっぽい感じって事かな?】
-
>>11
【よく読みな、キャラ希望まで書いてくれてるから】
-
【こんな時間に人はいらっしゃるでしょうカ?】
【>>6のプロフィールで待機をさせてくださいネ】
【今回はホームステイ先のおじさまとのプレイが出来たらと思っていますヨ♥】
【恰幅の良いおじさまで、スケベなんですけど優しい、そんなおじさまとの行為を】
-
【名前】オルソラ=アクィナス
【年齢】20
【所属】渋成学園大学2年&街のはずれの教会のシスター
【スタイル】明かしていない……けれど、修道服の上からでも分かる理想的すぎる豊満ボディ(原作ママ)。身長は160cm半ば。
【備考】
穏やかでおっとりした、マイペースな女性。たまにおばあちゃん的思考回路になる。
御多分に漏れずエッチは好き。……なのだが、「好きな理由」が少し他の人と毛色が違う。
「快感を得る」よりも、「エッチを通じて他人を幸せな気持ちにしたり、気持ち良さそうな顔を見たりする」のが大好きなのである。
勿論自分が気持ち良くなるのも好きだが、何よりも優先されるのが「相手が心地よく思っているか」という生粋の奉仕好き。
頼めばすぐにセックスもしてくれるが、考えの中心が「みんなを幸せにしてあげたい」なのでビッチ感は無く、むしろ甘々な感じに進んでいく。
どれだけエッチが好きでも、街の人々の幸せを願い奉仕する根底はあくまでシスターらしい。
……それにしてもこの街は、シスターでさえも貞操観念ゼロなのか。
【NG】
キャラの方向性上、乱暴な人(グロ・リョナ・スカ)は包んであげられません。
【希望相手・プレイ】
・筆下ろし、初体験などなど、初めてエッチする人たちを甘く優しく幸せに手ほどき。
・とにかく幸せが欲しい迷える子羊も、優しく包んで癒してあげるのでございます。
・どうしようもなく性欲を抑えられない男の子も、もちろん受け止めましょう。
・迷える子羊に、性別は関係なし。女の子だって、幸せにしてあげるのでございます。
【前々から気になっていたもので、寝る前にキャラシートだけ置いてみるのでございますよー】
【濃い目の味付けが好きな人たちが多い中で、甘く優しい方針で一味違う感じになればと…】
-
>>14
【こんばんは〜、よろしくお願いしますネ♥】
【もしよかったら雑談とかします〜、とお誘い投げてみますヨ?】
-
【名前】オルソラ=アクィナス
【年齢】22
【所属】渋成学園大学文学部4年&街のはずれの教会のシスター
【スタイル】明かしていない……けれど、修道服の上からでも分かる理想的すぎる豊満ボディ(原作ママ)。身長は160cm半ば。
【備考】
穏やかでおっとりした、マイペースな女性。たまにおばあちゃん的思考回路になる。
御多分に漏れずエッチは好き。……なのだが、「好きな理由」が少し他の人と毛色が違う。
「快感を得る」よりも、「エッチを通じて他人を幸せな気持ちにしたり、気持ち良さそうな顔を見たりする」のが大好きなのである。
勿論自分が気持ち良くなるのも好きだが、何よりも優先されるのが「相手が心地よく思っているか」という生粋の奉仕好き。
頼めばすぐにセックスもしてくれるが、考えの中心が「みんなを幸せにしてあげたい」なのでビッチ感は無く、むしろ甘々な感じに進んでいく。
どれだけエッチが好きでも、街の人々の幸せを願い奉仕する根底はあくまでシスターらしい。
……それにしてもこの街は、シスターでさえも貞操観念ゼロなのか。
【NG】
キャラの方向性上、乱暴な人(グロ・リョナ・スカ)は包んであげられません。
【希望相手・プレイ】
・筆下ろし、初体験などなど、初めてエッチする人たちを甘く優しく幸せに手ほどき。
・とにかく幸せが欲しい迷える子羊も、優しく包んで癒してあげるのでございます。
・どうしようもなく性欲を抑えられない男の子も、もちろん受け止めましょう。
・迷える子羊に、性別は関係なし。女の子だって、幸せにしてあげるのでございます。
【年齢と学部入れて訂正でございますよー……】
>>15
【そうでございますね…あまり長くはいられませんが、お話でも♥】
【とは言うものの、初めてでございますから何を話せばよいのやら……】
-
>>16
【女の子同士も私、好きデスから♥】
【どっち側の雑談にします?】
【こっちの方の雑談か、例えばカフェテラスでの渋成と雑談か】
【私も本格参加はこのスレからなので初心者ですヨ〜、でも、皆さん懐が深〜いですからご安心を!】
-
>>17
【では、まずは軽く此方で……ふふ、いつか女の子同士でもお願いしますね♥】
【あまり版権キャラでのなりきりはしたことが無いのでございますが……ふふ、安心でございますね。】
【シスターをエッチに仕立てるの、苦労したのでございます……(本音)】
-
>>18
【こちらこそよろしくお願いしますネ♥】
【このスレはその辺りは気にせずに街を楽しんで、スタンスのようですからお気軽にデスネ】
【そうなのですか? シスターと聞くとエッチな懺悔か思い浮かびますし、修道服を染めるほどのぶっかけなども良いものですヨ♥】
【オルソラさんはショタっ子大好きさんですかー?】
-
>>19
【ふわぁ……黒い服が、白くなるまで……。そこまですれば、きっと殿方も幸せになっておりましょうね♥】
【ふふ、では早速……クロエさんは、打ち明けたい悩みはございますか?】
【道を知らぬ小さい子を導いてあげるのは、シスターの務めでございますからね。】
【幸せを知らぬ子に、幸せを教える。それが、私の望みでございます♥】
-
>>20
【汚されないはずのシスターの気高い服がねばぁっとしたザーメンに汚されるのは見ものですヨ♥】
【なやみ、ですかー? うーん、はっ、良い感じのおじさまに出会えるか不安なのですヨ!】
【可愛いいたいけな男の子を優しく包み込むタイプなのですネ、何歳くらいまでのショタを希望なんですかー?】
【そのおっぱいでどんな男の子を包み込むつもりなのですか?】
-
>>21
【大丈夫でございますよ、クロエさんが魅力的になるよう努力すれば……きっと、願いはかなうのでございます。】
【それでも出会えなかったら……ふふ、私が落ち込むのも忘れるくらい慰めてあげるのでございます♥】
【年齢にも、性格にも、差別はつけませんよ。どんな子でも受け止めるのが、シスターでございますから♥】
【惑っているのであれば、おじさまでも歓迎でございます。】
【でも、初めてのセックスで不安な子が一番でございますねー……】
-
>>22
【魅力的に、はっ! そうでした日本のヤマトナデシコは身体に落書きをして下品な腰振りをして男性をお誘いすふものでしたネ! エロドージンで読みました♥】
【お、おおぅ、それは溺れてしまいそうな…………】
【つまり、オルソラさんはモテなくて泣いてるキモオタさんでも優しく包み込む聖母マリア、ならる性母オルソラなのですネ♥】
【しかし、まだまだセックスに恐怖あるような男の子をその身体で溺れさせるのが一番と】
-
【こんばんは、良い感じのおじさまか…おじさんにもいろいろいるだろうからね】
【恰幅がよくてエッチなことが大好きて、女の子が気持ちよくなってる姿を見るのが大好きなおじさんは…ふふ、ここにいるよ】
【今はお二人の雑談のお邪魔になりそうだけど、エッチなことしたかったらこの場所の住人として頑張ろうじゃないか】
-
>>23
【……それは、ちょっと違うような……。……いえ、この街に限っては正しいのでございましょうか……】
【ふふ、溺れても良いのでございますよ……?ずっと、包んであげますから……】
【ええ、どんな人も気持ち良く幸せになる権利はあるのでございます♥】
【食に飢えた子には炊き出しをするでしょう?それと同じで、性に飢えた子には私のおまんこを与えてあげるのでございますよ♥】
【……ええ、導くのが何よりも幸せえございますから♥】
-
【お邪魔なんてとんでも。そろそろ離れるので……】
【エッチで気持ち良く幸せになるのは、良い事でございますから♥】
-
>>25
【あそこにバイブを入れて腰振りダンスがベターと聞きましたヨ?】
【胸の中に飛び込んで甘えるのは気持ち良いものですからネ♥】
【それは同意ですネ♥ どんな方にもスッキリする権利はありますからネ】
【飢えた方でなくともオルソラさんのおまんこに食いつく男性はいらっしなりますヨ】
>>24
【おじさまは大歓迎ですヨ♥】
【エッチなおじさまに可愛がられるのは女の子の幸せですからネ♥】
-
>>〉26>>27
【こんな時間だしおじさんも今日はこのまま素通りしちゃうけど…いろんなエッチなおじさんが学園や学園の周りで働いているはずだから】
【今日のクロエちゃんみたいにこんなおじさんいるっていうのも聞いてみるのも案外、手かもしれないね】
【また機会があったらおお付き合いさせてほしいな・それじゃあ二人ともこれからも頑張ってね】
-
>>27
【いえ、撫子は奥ゆかしくつつましいと聞いたのでございますが……そうですね、ずっとバイブを挿れたまま表情に出さない、とか。】
【でも。ふふ、踊るのもとってもいやらしくて……素敵です♥】
【甘えたくなったら、いつでもおいでなさいな。ぎゅっと抱いて、溶かしてあげるのでございます……】
【そうでございますか?ふふ、沢山の人の喜ぶ顔が見れるなら、とても幸せでございますね♥】
【……ついでに、私も幸せになれれば、それが一番でございます♥】
-
>>29
【な!? さ、さすがはヤマトナデシコですネー、私はアヘ顔練習ばかりに気を取られていました!】
【何よりバイブを入れたら直ぐに感じてしまってポーカーフェースなんて無理ですヨ♥】
【ダンスもなるべくおバカで下品に、頭の後ろで手を組んでカクカクするのが作法ですネ♥】
【とっても魅力的ですネ♥ オルソラさんのおっぱい吸いながらとろんと、なんて】
【まさにwin.winとはこのことですネ♥】
【オルソラさんが女日照りのキモオタさんに押し倒される姿、まさに日本の風物詩ですネ♥】
>>28
【ねっとりこってりなら大歓迎ですので、機会があればよろしくお願いしますネ♥】
-
>>30
【イク寸前でも、普段と変わらぬ所作で……。でも、ナカは思いっきり締めて搾り出す。】
【そのような、外面には出さず内面で物を言うのが、撫子だと思うのでございますよ。】
【けれど、撫子の良さとあなたの良さは別でございます。例えば、ステーキとお寿司が全く違う味でも両方美味しい、みたいな……】
【あなたのいやらしさも、それはそれで良いものでございます。自信を持ってくださいな♥】
【日本に来て久しいのでございますが……ふふ、女の子に飢えた殿方は、それだけ激しく責めてくれますからね♥】
【でも……あなたみたいなかわいい子が、おっぱいで癒されるのも……大好きでございます♥】
-
>>28
【ええ、ありがとうございます。おじさまも、幸せになりたい時にはお声を掛けて下さいね♥】
-
【ごめんなさい、そろそろ落ちるのでございますよ……お話、ありがとうございます♥】
-
>>31
【と、言うか二人してしっかりシブナリトークになってるし【】はいらないですネ♥】
【カフェテラスで外国人同士のトークという状態で♥】
そ、それは確かにヤマトナデシコの姿ですネ♥
例えアクメしていても、例え愛するボーイフレンドとの電話中に犯されていても平静を装うのがヤマトナデシコと聞きました♥
oh? ……! なんと、そう言われると嬉しいですネ♥
オルソラさんこそまさにステーキ級の美味しさですヨ♥ どんな人でも喜んでに決まっていますし
やっぱり! 飢えたキモオタさんこそ日本の心ですネ♥
む、ま、まぁ、私もおっぱい好きなので、オルソラさんの胸で癒されるのも好きではあります!
>>33
【こちらこそありがとうございました♥ おやすみなさーい】
【わたしも寝ますヨ】
-
【金髪巨乳が2人も増えたか!】
【オッパイに顔を埋めながら生ハメして、中出ししながら頭を優しく撫でられたい……】
【きっと、ものすごく幸せな気分に浸れると思うんだ……】
-
【もちろん、大歓迎でございますよ!私が居る時に声を掛けて下されば、いつでもして差し上げます♥】
-
>>36
【オルソラさんに筆下ろししてもらえるとか最高ですねっ…会えたら是非して欲しいですっ】
-
>>37
【何なら、今からしても良いのでございますよ♥途中お昼に少し抜けるかもしれませんが……】
-
【オルソラさんに許可を得ずに、卑猥なイタズラしたい……】
【食べ物にこっそりザーメン混ぜて食わせたり、寝てる間にお顔にザーメンぶっかけたり、ハメ撮りした動画を無断でネットにばらまいたり】
【そして、あとでオルソラさんにそういうことをしましたって懺悔して、優しく笑顔で許されたい……】
-
【ふふ、悪戯っ子さんでございますねー……。良いですよ、あなたのお願いも全部受け止めてあげるのでございます♥】
-
【いつか、優しくセックスされたいです、安心させてもらいながら】
-
【えっと、えっと……ど、同一人物でございましょうか……】
【上のお二つとは違う方……?】
-
>>38
【筆下ろし、お願いしたいですっ!お昼で抜けるのはこちらも同じなので大丈夫ですよっ】
【あ、こちらは>>37ですね】
-
>>42
【別人です! スポット参戦をしているマシュ・キリエライトと申します】
【こちらは気にせずに】
-
>>43
【宜しい、では初めての幸せを教えて差し上げましょう♥ どんな男の子がご希望でございますか?】
【あらあら、もしかして全部違う人でございますか?皆さんに声を掛けられるのは、とて嬉しい事でございますね♥】
-
>>44
【あら、可愛い子でございますね……。ふふ、あなたも勿論、機会さえあればすぐに優しくしてあげるのでございますよー……】
-
>>45
【はいっ、オルソラさんにセックスの気持ちよさ、いっぱい教え込んで欲しいですっ!】
【そうですね…高校生くらいで真面目っぽい男子とか…あまり渋成の性風に馴染めずでも内心はちょっと焦っていて…みたいな感じはどうでしょう?】
【名前とかもあった方がいいでしょうか?】
【少し目を離していたうちにたくさんレスが付いていて驚いちゃいました。オルソラさん大人気ですっ】
-
【オルソラさんがガチでいい人過ぎる(*´ω`*)】
【性欲をムラムラ煽る容姿プラス何でも許してくれる母性とか、オナネタとしても最高じゃないか……!】
【ガッツリロールにお誘いできる時間でないのが本当に残念……でも、その代わりに、上記のイタズラを軽く懺悔させて下さい!】
というわけで、オルソラさん……私は40代の独身男性ですが、今朝、酷い罪を犯しました……。
シスター姿なのにオッパイの盛り上がりが目立つオルソラさんにムラムラして、教会の裏の物干し場に干してあったオルソラさんの修道服を盗み、
それにチンポをこすりつけて射精したあげく、たっぷりとついた精液を拭きもせず、そのまま物干し場に返したのです。
服の内側、ちょうど胸の辺りが精液まみれになっていました……。
もしオルソラさんが、それに気付かずに服を着てしまったら、きっと豊かなオッパイがべっとりと汚れてしまったでしょう。
そうなることを想像すると、浅ましいことにさらに興奮してしまうのです。
どうかこんな私を許して、抱擁してナデナデして下さい……!
【こんな感じで、ひと言懺悔させて頂きました〜】
-
>>47
【ええ、それで全く問題ありません!では、お悩み相談をしに教会まで来たという体で、書き出しをお願いするのでございます。】
【お名前はご自由にー。アフターストーリーを展開できるという点では、あった方が良いかもでしょうか?】
【ふふ、沢山の子に求められるのは幸せでございますね……】
-
>>48
あら、今朝の汚れはあなたのものだったのでございますね……?
ふふ、とっても粘り気が強くて匂いも……良いザーメンでした♥
でも……勝手にこっそりと人の物を盗むのはいけない事でございます。
良いですね、今度ムラムラした時は私に直接言う事。そうすれば、この体にいくらでもぶっかけさせてあげます♥
直接、このおっぱいもおまんこも全部使わせてあげますから……今度からは、人目を盗んではいけませんよ?
分かったら、許して差し上げましょう。ほら、ぎゅっとしてあげるのでございますよー……いい子いい子……
-
>>49
ここが悩みを聞いてくれるっていうシスターさんがいる教会かぁ…なんだか少し緊張するなぁ…
(とある市、渋成に住む少年が一人、悩みを抱えた様子で教会の門を叩こうとしていて)
(この渋成という市は全市的に性に奔放で…自分の学園も例外ではなく。クラス全体でも明け透けな会話が繰り広げられており)
(しかし生来真面目気質な自分はそんな気風にどこか馴染めず…いつも顔を真っ赤にしながら毎日を過ごしていて)
(それでもどこかその性的な興奮、快楽には興味があって…今更そんな事も言い出せず、性的な経験のない…童貞の自分はどこか焦るような毎日)
(ふと聞きつけた、なんでも悩みを聞いてくれるというシスターのいる教会の話にすがるように訪れていて。)
す、すみません…。ちょっと話を聞いて欲しいんですが…
(と、教会の扉を開けて、中にいるシスターを見かければそう情けないとも言える声色で声をかけて)
【ありがとうございます、ではこんな感じで始めてみますね】
【アフターストーリー…も楽しみなので、名前付けてみますね。たかぎ・ゆうとです。】
【そんな大人気のオルソラさんに筆下ろししてもらえて幸せですっ、よろしくお願いしますね】
-
>>51
(ぎい、と、重い軋み音を立てて扉が開く。すると、薄暗い教会の中の様子がすぐ見見えるだろう。)
(長椅子に、祭壇に、十字架。一般的な教会のイメージにたがわない、ごく普通の教会の光景。)
(そんな薄暗い教会の中で、シスターはスポットライトを浴びるように窓から差し込む光を浴びていた。)
はーい、今伺いますねー?ちょっとお待ちくださいな……
(そんな彼女は、貴方の声を聞きつけると柔らかい微笑を浮かべてぱたぱたと駆け寄ってくる。)
(ボディラインが見えないようにしてあるはずの修道服からも分かるたわわな乳房を、走るたびに揺らして……)
はい、お待たせしました!
それで……お話を聞いて欲しいという事でございましたね?
分かりました、こんな私で良ければ聞いて差し上げるのでございますよー……ふふっ。
では、そこの椅子にでもお掛けになって下さい。……はい、ではでは……
さて。……どんなお悩みでございますか?安心して、包み隠さずお話して下さいねー……
ここでお話したことは、一切他言は致しませんので。どんなお話でも、大丈夫でございますよ!
(お悩み相談とあれば、シスターの本業。日々迷える子羊を導く彼女は、慣れた風に微笑んで長椅子に少年を誘導して)
(隣に自分も腰かけて、話を聞く体制に。さて、この少年はどんな悩みを抱えているのだろうか……)
【たかぎさんですね、宜しくお願いするのでございますよー!】
-
>>52
(そうして意を決して開けた扉の奥には、窓から注ぐ光を浴びた一人の女性…シスターが立っていて)
(まるでその光景は天使か女神がそこにいるかのように見えて、思わずぼうっと彼女の事を見つめてしまい)
(しかもその印象に違わぬように、そのシスターはとても美人に見えて)
(そして…彼女がこちらに近付いてくるたびに揺れるその大きな胸に、目が釘付けになってしまい…まだ話してもいないというのに視線が彼女に釘付けになって)
あっ、はいっ…!お、お願いします…あ、僕は高木悠人と言います。
ええ、では失礼しますね。
(近付いてきた彼女に椅子を勧められ、自己紹介してから椅子に座れば。彼女の優しそうな雰囲気にどこか安心した様子で話を始めようとして)
ええ、よろしくお願いしますね…そう言ってくれて、良かった…。
え、えっと…実は…。そのぉ…僕、あんまりこの市に慣れてないって言うか…
クラスの皆はいつも、その…セックスとか、そういうエッチな話、してるのに…僕、そういう経験もなくって…少し、恥ずかしくって…
でも、そういうのに、興味自体はあって…。どうしたらいいのかなって…
はぁっ、なんか上手く言えなくてごめんなさいっ…!
(隣に座る彼女の雰囲気に促され、少しどもりながらも自分の悩みを伝えて)
(時折、先ほど大きく揺れていた彼女の胸をちらちらと見つめながら…)
(経験のない童貞ではあるが、女性には興味がある、という事を思わずアピールするような形になってしまって)
-
>>53
(この街は、性に肯定的な人が多い。というかほぼそんな人ばかりだ。)
(進んでセックスしたがる女の子も数知れない。女の子側からぐいぐいと攻めてくる。)
(……という事はつまり、自分からエッチしようと言えない奥手な男の子には毒だ。)
(でも、どれだけ奥手な男の子でもエッチに興味が無いなんてことは無い。)
(男の子である以上、誰だって興味はある。当たり前だ、だってそれが男の子という生き物なのだから。)
(この少年の場合、どうして出来ないのか。シスターには既に答えが分かっていた。)
ふむふむ、なるほど……。……悠人さんは、優しいのでございますね。
(今の少年の話が、どうして優しいという言葉と結びつくのか……。お世辞?いや、違う。)
……興味があるのに手を出せないのは、女の子を傷つけたり嫌がられたりするのが、怖いからではございませんか?
自分では上手く出来ないかもしれない、嫌がられるかもしれない……そう思うあまり、手を出せないのではありませんか?
本当はエッチしたいけど、嫌がらせたくないという心の優しさが邪魔して、エッチが出来ない。
私は、悠人さんの事をそんな風に感じました。
……ですから私は……あなたに経験がない事は、恥ずかしい事ではないと思うのでございますよ。
それは、貴方の優しさの表れでございますから……ね?
(……彼女は、童貞であることですら否定したり蔑んだりすることなく褒めて肯定した。)
(童貞なのも良い事、なんて……そんな言葉、掛けられたことがあるだろうか?)
でも……安心して下さい。貴方のエッチで女の子が嫌がることは無いって、分からせてあげます。
エッチをしても女の子は傷つかない、幸せになるんだって……教えてあげましょう。
え、どうやって、ですって?……ふふ、悠人さんが、私で練習するんですよ♥
大丈夫、優しい悠人さんならきっと傷付ける事はありませんよ♥
(微笑みながら、囁く。その悩みを解決する、最高の方法を。)
(―――その言葉の意味が分からないほど、少年は鈍感ではないだろう。)
-
>>54
…えっ…?僕が、優しい…?そ、そんな事…ないと思います、けどっ…
(話を聞いてくれた彼女から唐突に零れたその言葉に驚きつつ、そんな事はないと言ってみるも、続く言葉を聞いて少しづつ納得し始めて)
…はい、怖いから…そうです、嫌われたり、傷つけるのが怖い…んです、あはは、ただのヘタレ、とも言いますけどね…?
経験がなくても、いい、んですか…?シスターさんにそう言ってもらえると、なんだか安心、します…
(経験がなくてもいい、童貞でもいい、という彼女の言葉にわだかまりが薄らいでいくように思えて)
(そんな事を言ってくれる彼女が、最初の印象の通りに女神か天使のように思えてきて)
(生まれて初めてそんな風に自分のことを肯定してくれる彼女の事がどこか愛おしいとすら思えてきて)
僕のエッチで、幸せに…?
え、練習…?シスターさんで、ですか…?
はあーっ…。はあっ、し、したい、したいですっ、エッチの、練習…。
(そうして天使か女神かと思っていた彼女からもたらされた、そんな囁き声に、心臓は一気にドクンっ!と跳ねて)
(気付けば自分の欲望をあっさりと口にしていて)
はあっ…あの…まずは、キスの練習、したい、ですっ…。僕、キスもしたこと、なくって…!!
(そうして隣に座る彼女へと、恐る恐ると言った様子で身体を近付けて。まずは彼女の唇を見つめながら、溢れ始めた欲望、その最初の一つを口にして)
(もしその願いが叶ったなら…もうきっとその欲望が止まる事はないだろうとどこかぼんやりと考えていて)
【オルソラさんがとっても優しくてドキドキしてしまいますね…】
【あ、お昼は大丈夫ですか?行く時は教えてくださいね】
-
>>55
そうやって謙虚なのも、良い事でございますよ。
褒められて図に乗る人もおりますからね。……ふふ、こんなに優しいなら傷付けることもありませんでしょうに。
(どこまで行っても、少年を否定することは無い。ひたすら肯定し、ひたすら許す。)
(どんな告白をしても、彼女の微笑が崩れることは無く、優しく包み込むように言葉を重ねる。)
(そうやって会話をする、少年の緊張も解れてきているだろう。)
(緊張したままでは、きっと「本当にしたい事」を口に出来ないだろうから……これで良し。)
ふふ、ちゃんと何がしたいか言えましたね!
今まで言い出せなかったのですから、大きな進歩でございますよ。偉いです♥
(そして……狙い通り、少年はちゃんと本当にしたい事を言ってくれた。)
(少年は今まで、優しい心が邪魔して言いたい事を言えなかった。それが言えるようになったのだから、大きな進歩だ。)
(彼女は忘れずに、出来たことを褒めてあげる。まるで、母親が子供に褒めてやるみたいに……)
さて。まずは、キス、でございますか……。勿論、良いですよ♥
ふふ、それでは悠人さんのファーストキスを頂いてしまいますね……?
(そして……とうとう、最初の欲望を叶える瞬間が来た。)
(本当にどんな欲望でも受け止めてくれるという事実を、少年の前で示す。どうやって?)
(そう、こうやって……唇を差し出して、少年がキスしてくれるのを待ちながら。)
【ふふっ、悠人さんこそとっても優しいのでございますよ。ほら、そうやって心配りも出来るのでございますから♥】
【おえは、お言葉に甘えて行くときは言いますね!】
-
【おえはって何……。では、でございます。どうやったらこんな誤字になるのか……】
-
>>56
そ、そんな事、ないですって…あはは、それこそ、シスターさんみたいな美人さんにそんな風に褒められたら、図に乗ってしまいますよ?
(優しい、謙虚だと自分を肯定されて段々と顔が赤く染まっていって)
(しかし、次第に彼女への親しみのような感情が芽生えてきたせいか、こんな軽口もつい口を出てしまって)
(これも彼女の気配りや、彼女なりの優しさのせいなのだろうと思うと、どんどん彼女への好意や愛情が強くなっていくのを感じて)
(そうしてついには最初の欲望…彼女への愛情を伝える最初の儀式のための言葉を口にして)
え、偉い、だなんて…。シスターさんにキス、したいって言っただけなのに、そんな…。
でも、そんな風に言われると…後で頭も撫でて欲しい、なんて思ってしまいますね…
(いきなりのセックス、は自分にはハードルが高かったのか、まずはキス、という欲望を叶えて貰うための言葉を口にしただけ)
(それなのに彼女はこんなにも手放しで褒めてくれる、まるで母親のように…)
(どんどん彼女への愛情が高まりつつあり…ついには本当に母親のように頭を撫でて欲しい、なんて言葉も口にしていて)
はいっ、ありがとうございます、オルソラさん…。
ええ、僕のファーストキス、オルソラさんに捧げますね…。んっ…。
(キスをしても良い、と笑顔で言ってくれる彼女…オルソラ・アクィナスの名前をここで初めて呼んで)
(唇を差し出し待っていてくれる彼女に初めてのキスを捧げると、少し恥ずかしそうな様子で宣誓して…)
(身体を近付けそっと彼女の身体に抱き着くようにしながら、見るからに甘そうで、柔らかそうな唇に自らの唇を押し付けキスを交わして)
んっ、んっ…これが、キス、なんですね…。はあっ…オルソラさんの唇、とっても甘い、です…唇、離したくなくなってしまいます…
えっと…大人のキスのやり方…教えてもらえませんか…?
(まずはぎこちない、たどたどしいキスでオルソラの唇を塞いで。それでも十分に唇の甘さや柔らかさは堪能できたけれど)
(噂に聞く大人のキス…所謂ベロチュー、やベロキス、なんて呼ばれるそれのやり方も教えてもらおうと、彼女を見上げながら聞いて)
【オルソラさんこそこっちでも凄く優しいです…照れてしまいますよ。オルソラさんにハマってしまいそう…】
【ええ、いつでも言ってくださいね】
-
>>58
後で、でございますか?そんなこと言わずに、今からでも大丈夫でございますのに……
……ふふ、でもキスが先の方がきっと良いのでございましょうね?
(一つ欲望が叶えば、もう一つを口にする。そうやって、きちんと自分のしたい事を言えるようになった少年に)
(彼女は優しく微笑んで……でも、同時に二つのことは出来ないから。まずは、キスを叶えてあげる。)
ふふ、初めて名前を呼んでくださいましたね……。…ん、っ……
(そうして、少年にとっては初めてのキスを交わす。……交わしてみたら、分かる事だろうが)
(唇の感覚だけではない。鼻息がふわりと掛かったり、顔の温もりや息遣いを感じたり)
(ただ軽く口づけを交わすだけでも、本当にいろんな情報が頭に流れ込んでくるはずで……)
(そして、まず初心な恋人たちが交わすような軽く甘酸っぱい口づけが終わる。)
……そう、これがキスでございますよ。たかがキスと思っても……色々感じるでしょう?
では、お望み通りに……次は、もっと濃密に……。
(そう告げるや否や、彼女はぎゅっと少年の体を抱きしめて……胸も、お腹も、全部密着させて)
(そのまま押し倒すように長椅子に二人の体を横たえて……)
……ぁむっ。……ん……ん♥れろ、ぇろ♥
(まるで、愛し合う恋人がベッドの上で交わすように。抱きしめたままで、唇を強く押し付けると)
(少年の唇に割って入るように舌を差し込んで、少年の舌に絡める。何度も、何度も……)
(唇をついばみ、舌を絡め、時には上顎や頬の裏も全部全部舐めて……口の中を、彼女の味でいっぱいにして)
(口からの情報だけではない。身体全体を密着させているから、体が火照る様子や身をよじる動きまで)
(体のありとあらゆる情報が、全部伝えられる。まるで、口でセックスをしているような……そんな、情熱的なキス。)
【ふふ、どんどん嵌って下さいね♥】
【それと、今から30分ほどお昼で離れます。きっと30分で戻ってきますので!】
-
>>59
えっ、ええと…はい、それなら、キスの後で…頭、撫でて欲しいです…キス、できて偉いねって…
はい、まずはオルソラさんとのキスを…初めてのキスを…素敵な思い出に、させてください…
(本当の母親以上に自分のことを甘やかそうとしてくれるオルソラに、恥ずかしそうに2つ目のお願いを口にして)
(でもまずはオルソラの言うとおりに…初めてのキスを一生の思い出になるくらいの素敵なキスにして欲しいと囁いて)
はい、初めてキスする相手の名前…しっかり頭の中に刻み込んでおきたかったんです…んっ…はあっ…んっ…
唇から、オルソラさんの優しさが、伝わってくるみたい、です…
(いよいよ彼女との初めてのキス。その唇の温かさ、甘さ、柔らかさ…それが唇から一斉に伝わってきて)
(それだけでなく、吐息や彼女の温もり、など諸々が触れ合ったそこから流れ込んでくるようで)
(今日初めて会った相手とキスをしているというのに…もう彼女の虜にでもなってしまったかのように、強い愛情が膨らみ続けて)
(もっともっと彼女と触れ合いたい、触れて欲しい、という気持ちや…どこか彼女の事を自分だけのものにしたい…なんていう欲望も少しだけど生まれて)
はあっ…!これが、キス、なんですね…凄く、素敵です…。えっと…きっと、オルソラさんが相手だから…こんなに感じちゃったんだって思い、ます…
他の女の子だったらこんな気持ちになってなんてないですよきっと…
はあっ、はい…もっともっと、キス、させてください…。
(唇が離れれば少し名残惜しそうに。しかし徐々に湧き上がる彼女への愛情を訥々と伝え始めてしまって)
(そうして長椅子に押し倒され、彼女の柔らかな胸やお腹が密着されれば…その柔らかさに下半身はあっさりと疼き始めて)
はっ、はっ、んっ、ちゅううっ…。んっ…!はあっ、凄い…頭、とろけそ…。オルソラさんのキスで、頭の中いっぱいになっちゃいます…
(押し倒され胸を押し付けられ…激しいキスが始まれば。経験のない自分はオルソラにまるで翻弄されるがまま)
(舌を差し込まれ、舌に唇、頬の裏側や歯茎、口の中を彼女の舌が思いっきり暴れまわって)
(目を白黒させながら…口の中に零れる彼女の味をいっぱいに味わって。思わずごくん、と唾液を美味しそうに飲み込んで)
(はぁはぁと息を激しくしながら蕩けた目つきでオルソラの事を見つめて…頭の中が痺れてもう彼女の事しか考えられなくなって)
(キスだけで疼き始めていた下半身はすぐに勃起を始めて。いつしか彼女のお腹をぎゅうぎゅうと押し付けられていて)
【もう嵌っちゃってますって…素敵です、オルソラさん…】
【了解です、ゆっくりで大丈夫ですからね】
-
>>60
ふふ……忘れられない思い出になったなら、嬉しいです♥
それならキスをした甲斐がございましたね。……んっ……
(一種、告白ともとれるような言葉。自分だからこんな気持ちになったという言葉は)
(一人の女性としても、とても嬉しい言葉。その言葉を聞けただけで、キスをした甲斐があったのかもしれない。)
(でも、まだ終わらない。本物の、本当の、フレンチキスを目いっぱい味わわせて……)
(……そうして強くキスをしているうちに、少年の表情が蕩け始める。)
(ふわふわとキスで気持ち良くなり始めている、紛れもない証拠。しかも、それだけではなく)
(ひと際熱く熱を持って硬くなりはじめたそれが、お腹に当たっていて……)
(少年が、自分のキスで気持ち良くなっている。悦んでくれている……それが、嬉しくて仕方がない。)
ん、ふふっ……女の子みたいな顔でございますね……?
でも、ここはこんなに熱く大きくなって……。……気持ち良かった、ですか?
初めてなのに、よく出来ました。……偉いですよー……
(数分か、数十分か、はたまた数秒か。少年には長く感じただろうか、短く感じただろうか?)
(ようやくキスが終わると、彼女は約束通り優しく頭を撫でてあげる。)
(……キスだけで、こんなに頭が蕩けてしまうなんて……きっと、最初は思っていなかっただろう。)
(まだ、性器には触れてすらいない。それなのに、此処まで気持ち良くなるなんて……予想していただろうか?)
(でも……。)
……でも、エッチはキスだけで終わりじゃないですよね……?
ふふ。……さあ、次にして欲しいことを言って下さい。私は、全部聞き入れるのでございますよー……?
(そう、エッチはこれで終わりではない。むしろ、始まったばかりだ。)
(ズボン越しに綺麗な手でそっと熱くなった股間に触れながら、誘う。次にして欲しいこと、したい事を……)
【ごめんなさい、少し遅くなりました…!】
-
>>61
ええ、今日の事、オルソラさんとの初めてのキスの事…絶対に忘れないって、思います…!
例えこれから何人とキス、したとしても…今日オルソラさんとキスしたって事、絶対に忘れません、から…
(その初めてのキスの甘さとオルソラの優しさに、ほろりと一つ涙を流してそう誓って)
(何人と、なんて言ってはいても…内心ではまた次もオルソラと…なんて考え始めている自分がいて)
(すっかり彼女の事を女性として意識し始めてしまっていて…次の濃厚なキスに身体と心がとろとろに蕩けて)
(キスだけでペニスがぐいぐいと押し上げられ、彼女のお腹に押し付けられて。こんな風になってしまうことに少し驚いていて)
っ…そんな顔、しているんですね僕…。恥ずかしい、です…
はい、とても…キスがこんなにも気持ちよくて…あんなにもエッチだなんて、思ってもみなかった、です…
はぁっ…はい、褒めてくれるの、嬉しいです…。あ、頭も…。んっ、オルソラさん…
(唇を離せば、真っ赤な顔で彼女の事を見つめて。ペニスをギンギンに膨らませたまま内心はもっともっとと彼女の事を求めていて)
(それはもう練習のために彼女を求めるのではなく…オルソラが愛おしいから、好きだからもっと先に進みたい、という気持ちに摩り替わり始めて)
(そうして約束どおりに頭を撫でてくれて…その手の優しさ、柔らかさに胸がきゅんと締め付けられて。もっともっと彼女に触れていたい、触れて欲しいと強く思って)
っ…はい、僕…もっともっと、オルソラさんと…したいって、思ってしまって…キスも、キス以上の事も、全部…。
全部、なんて言ってくれて凄く嬉しい、です…。思いつく限りの事、オルソラさんとしたい、ですっ…!
あっ…。はあっ…。えっと…。次は、胸を…オルソラさんの胸を、触りたい、です…。
それで…できたら下着を…オルソラさんのブラを…僕の手で、脱がせてみたい…。
オルソラさんも、僕のそこ…ズボンを、脱がせてもらえますか…?それで、直接触って欲しいです、ペニスに…
(すっかり膨らんだペニスをズボンの上から触られ、次の欲望…先ほどから気になっていたオルソラの大きな胸に触れたいと告げる)
(勿論触れるだけでなく…彼女の下着も見て、自分の手で脱がしてみたくて)
(彼女の方には自分のズボンを下ろし…直接触って欲しいとも告げて)
【おかえりなさい、全然大丈夫ですよ】
-
>>62
……ふふ。したいこと、やりたい事ばかりではなく……ちゃんと、気持ちも伝えられましたね。
記憶にとどめてくれて、ありがとうございます。……うん、本当に嬉しいのでございますよ。
独りよがりのエッチは、楽しくありませんもの……ちゃんとコミニュケーション出来て、偉いですよー……
(ただ自分が気持ちいいだけでは、エッチは楽しくない。想いを伝え、思いを受け取るから楽しい。)
(ただ自分だけ気持ち良くなって射精して終わりなら、オナホで十分。)
(一緒に気持ち良く幸せになるから、エッチは楽しいのだと、少なくとも彼女はそう思っている。)
……ええ、ええ。キス以上の事も、全部……受け止めてあげるのでございますよ。
(触れたいと思うだけ、触れられる。やりたいと思うこと、全てが出来る。)
(求めるだけ、全て応えてくれる。そんな経験は、少年にとってきっと初めてだっただろう。)
(でも、これで終わりではない。まだ求めることが出来る。まだ応えることが出来る……そう告げて)
次は、胸を?……ええ、分かりました。それじゃあ……この服が、邪魔でございますね?
(そして、少年の目の前で服をはだけさせ、ボタンの一つ一つを上から外して行って、徐々に脱げていって……)
(―――とうとう、修道服で覆い隠されていた肌が露わになる。)
(もう、胸を覆い隠すものは淡い桃色の下着一つだけ。それを脱がせば、たわわな乳房が露わになる。)
―――さあ。ふふ、最後の一枚だけ自分で、どうぞ♥
(覗いてはいけない世界の裏側を見るように、布をめくる瞬間は甘く切なく少年を待っている―――)
【話の流れの都合上、ズボンは次で脱がせます!】
【同時だと、はじめて生のおっぱいを見る甘く切ない瞬間が片手間になってしまいそうなので……】
【この瞬間は、凄く大切にしたいのでございます!(力説)】
-
>>63
はあっ…はい、俺の中で、どんどんオルソラさんへの気持ちが、膨れ上がっていくようで…
記憶にとどめるだけ、ではなくって…これからも、もっとオルソラさんと一緒にいたい、なんて思ってしまってもいて…
はい、こうやって伝えるのが、大事、なんですね…。はあっ…褒めてくれて、嬉しい、ですっ…
(しかし、こうやって思いを伝えられるのはきっと相手がオルソラだから…)
(オルソラが優しく、自分のことを導いてくれたからだろうと囁き見つめて。そのオルソラにまた褒めてもらえれば、嬉しいという気持ちでいっぱいになって)
キス以上のこと…今まで、妄想だけだったことも、全部…してもらえるんですか…?
はい、それなら後で…僕が今までどんな妄想していたのか、なんて…言ってしまいますね…
(この市に慣れていないとはいっても、高校生らしく性欲は勿論人前にあって、自慰もちゃんとしていて)
(その際の妄想…それすらも叶えて貰えるのだろうかと、少し恥ずかしそうな様子で囁いて)
はあっ…!はい、オルソラさんの胸…さっきからとても、気になっていて…とても、大きくて柔らかそうで…
あ、あぁ…ピンクの、ブラ…オルソラさんに似合っていて…とっても可愛いです…
(そうして、修道服の下から露になったピンクのブラ。そしてそれに包まれるのはもう豊満すぎるほどの乳房)
(ブラに包まれた胸を見ているだけで、ペニスは分かりやすく震えて膨らんで)
(まずはブラ越しの胸をじっと見つめて…その柔らかさを想像だけで楽しんで)
はあーっ、はあっ、はい…。オルソラさんのブラを、脱がしますっ…!俺の手で…んっ…
(そうして、最後の一枚を、と甘く囁かれれば、もう心臓はバクバク、息も荒げてどこか緊張すらもしてしまって)
(震える手でオルソラのブラに手をかければ、ゆっくりゆっくりとそのまま上へ上へとずらしていく)
(少しづつ肌がちらり、と覗く度ペニスも熱くなって…いよいよその布地を全て上に引き上げ、柔らかそうな乳房と、ピンクの蕾が露になれば)
(初めて見る事になる生の女性の乳房と乳首、しかも相手は女神か天使かのような優しさを持つ女性で、好意ももう十分に高まってしまっていて)
はあっ…オルソラさんの、生、おっぱい…。あうっ…とっても、綺麗です…。見ているだけで、幸せ…本当に、触れていいんですか…?ここに…
(そんなオルソラの胸が目の前に全て露出されれば、そのあまりの大きさ、美しさに思わずぼおっとした様子でただ見るだけしかできなくて)
(見るからに桃のようなすべすべで、たっぷりとした質感を持つ乳房に、誰にも触れられたこともないようなピンクで綺麗な乳首…その二つを熱く眺め続けて)
(本当にここに触れていいのかと、自分がここを好きにしてもいいのかと一瞬困惑するほどで…。ブラを上げた手が固まってしまっていた)
【初めての生おっぱい…それならまずはじっくりと、見させてもらっちゃいますね…】
【分かりますっ…!初めての女性のおっぱいですから…じっくり楽しませてくださいね…】
【オルソラさんのおっぱいを、たっぷりと楽しませてもらいたいですから…ズボンはもう少し後で、でも大丈夫ですからね…】
-
>>64
ふふ、ずっと一緒に居ることは出来ませんが……
もし一緒に居たいと思う時があれば……その時は、いつでも教会に来て下さい。
教会の扉は、どなたにも、ずっと開かれているのでございますから……ね?
(あくまで彼女は町のシスター。万人の為に存在するから、一人とずっと居ることは出来ない。)
(だが、この少年もまたその万人の一人であることには変わりない。だから)
(少年が望めば、いつでも教会に来て良いのだ。一緒に居たいと思った時は、悩まずその時に来れば良い。)
(そうすれば、きっとまた一緒に居られるはずだから。)
あらあら、可愛いなんて……ありがとうございます♪
小さなころは、周りで一人だけ大きいおっぱいがコンプレックスだったのでございますが……
ふふ、こうやって悠人さんに喜ばれるなら……悪い物でもございませんね♥
……さあ、どうぞ♥
(下着一枚となった、彼女。布一枚で、禁断の果実とも言えるたわわに実ったそれが隠されている。)
(その事実ですら、少年を興奮させるには十分なようで……。)
(―――そして、ついにその時が来た。布地を掴まれ、割れ物でも扱うかのようにそっと、ゆっくり脱がされ……)
(少しずつ、少しずつ、ずれて、擦れて、たわんで。――――そして。次の瞬間、ふわっ、と。)
(弾むように、二つの乳房が、露わになる。ぷるんと揺れて、包み紙から落ちるようにぽよんと弾んで)
(少しの時間差をおいてほんのりと立ち昇る肌の甘い香りが、彼女が裸である事を証明して……)
ふふ、さっきから悠人さん、褒めてばかりでございますね。
こんなに綺麗って言われたの、初めてかもしれません……♪
……ええ、好きなだけ触って下さいね♥
(触れるのを躊躇うほどの、綺麗なかたち。けれど、それは間違いなく悠人さんの為に露わになったもので)
(促すかのように体を小さく揺らすたびに、たゆんと揺れる―――)
【了解なのでございますよー。ふふ、いっぱい幸せになって下さいな……】
-
>>65
そう、ですよね…オルソラさんは、皆のシスター、ですもんね…
あ、はいっ…!いつでも、なんて言われたら、毎日でも来たくなってしまいますよ?
(子供らしい独占欲を露にした自分に、あくまで大人の対応をしてくれるオルソラ)
(それならばと、愛しい女性の顔を見に…こうして話やそれ以上の事のために毎日でも通ってしまうかも、なんて結構本音の含んだ言葉で応じて)
オルソラさんの優しい雰囲気に似合っていて…このピンクのブラがとても可愛く見えてしまって…
そうなんですね、こんなにも大きくて柔らかそうで…とっても素敵なおっぱい、なのに…
オルソラさんの胸、見ているだけで、嬉しくて…ずっと見ていたく、なってしまいます…勿論、触りたくも…
(簡素とはいえ、ピンクのブラは大人びたオルソラを可愛く見せて、熱い視線をブラ、そして谷間に注いでしまって)
(そうしていよいよその下着に手をかけて…ゆっくりとブラをずり上げて、その生の乳房を拝むための行動を始めて…)
(いよいよ自分の手で露になったオルソラの乳房。そこから漂う甘い匂いに頭がくらくらとしてきて。吸い寄せられるかのように乳房と乳首を見つめ続ける)
はあっ…だって、オルソラさん本当に素敵で、優しくって…身体も綺麗で…。
オルソラさんの事が、どんどん大好きになってしまっている自分がいて…。
はあっ…はい、触ります、ね…そこ…オルソラさんのおっぱいに…
(見ているだけで幸せ、とは言ったものの…次第に見ているだけでは満足できなくなってきて。いよいよオルソラから触って、との言葉を聞けば)
(最初はおそるおそる、と言った様子で右の乳房に手を伸ばし、ふにゅ、と手に届くその柔らかさに目を白黒とさせて)
はあ、はあっ…!こんなに柔らかいんですね、おっぱいって…。虜に、なっちゃいますよぉ…
それじゃ、こっちもっ…!
(桃や餅のように柔らかなオルソラの乳房。その弾力と柔らかさにまた蕩けた顔を見せながら、次は左手、とそちらは少し強めに、ぐにぐにっ…と揉み始めて)
(それでもより強く感じられる乳房の弾力に、荒い息がオルソラに届くほどに興奮して。ペニスもぐんぐんと大きくなるばかり…)
(一方で、胸の中央…ピンクの乳首にはそろそろと指を這わせて、つん、つん…と軽くつつき、乳房との弾力の違いを楽しんで)
えっとえっと…!オルソラさん…次はっ…乳首に…キス、いいですかっ…?それで、ちゅうちゅうって吸ったり、とかも…!
(乳房からもたらされる幸福に、どんどん彼女を求める気持ちが強くなって。ついには少し大胆に…触る以上の事もしてみたい、手以外の所でもそこを味わいたくなってしまって)
(真っ赤な顔で彼女を見上げながら、そのピンクの蕾を味わう許可を求めて)
【はい、とっても幸せですよ、オルソラさん…】
【あ、こちらはまだ時間は大丈夫なのですが、オルソラさんのほうは時間、大丈夫ですか?】
-
>>66
(こう何度も褒められると、くすぐったい気分になってしまう。ずっと褒める側であるゆえに、余計に。)
(そんなに自分を好きになってくれるなら、魅力的に思ってくれているなら、こんなに嬉しいことは無い。)
(毎日来るかも、なんて言っていたが……それはきっと、遠回しに好きと言ってくれてるのだろう。)
(見るだけでも幸せ、こうして一緒に居るだけでも幸せ……その言葉に嘘は無いのだろう。)
(でも同時に触りたいと思ってしまう心も嘘ではない。触っても良い物を触らない筈は無い。)
(―――そして、とうとう乳房に触れられる。)
(白く柔らかいそれは、指を押し込めば押し込むほど柔らかくふにっと沈み込んで包み込む。)
(心も、唇も、乳房も、全て包容力たっぷり。悠人さんを、溺れるくらい沈み込んで包み込む……)
ん、っ……♥ふふ、気に入って頂けましたか……?
(少し強く揉まれれば、彼女は軽く甘い声を漏らして……それでも、その行為を受け入れる。)
(どこまでも柔らかい乳房とは裏腹に、綺麗な桃色の乳首はつんと立って少し固いのも、感じられる筈。)
(そうして彼女は、悠人さんが飽きるまで揉まれ続けて。……そして終われば、次の欲望を受け入れる。)
……ふぇっ……吸うので、ございますか……?
構いませんが、あいにくお乳は出ないのでございますよ……
それでも良いのでしたら……。ふふ、悠人さん、赤ちゃんみたいでございますね……
(……次なる欲望を聞いて、彼女は少し戸惑う。)
(吸われるのは、構わない。構わないのだが……妊産婦でもないから、何も出ない。それでも良いのだろうか……?)
【時間はまだ大丈夫でございますよ!中断する時は言いますので……】
-
>>67
こんなにも優しくしてくれたの、オルソラさんが初めてですから…毎日でも会いたい、なんて思ってしまって…
こういうのも、一目惚れって言うんでしょうか…。好き、です…オルソラさんの事…
(気持ちと思いを伝えるのが大事だと教わったばかりではあるし、しっかりと気持ちを伝えなければと思い立ち…ついには告白までしてしまって)
(濡れた瞳で彼女の事を見つめながら、やわやわとその胸を揉み、その感触をいっぱいに楽しんで)
はっ、はあっ、はあっ…!オルソラさんのおっぱい、柔らかいですっ、もっと、もっと触っていたい…
(一度彼女の乳房に触ってしまえば、先ほどの見ているだけで幸せ、なんて気持ちは吹き飛んでしまって)
(もうその柔らかさに頭の中は真っ白、オルソラのおっぱい、という単語が頭の中をぐるぐると駆け巡り続けて)
(それほどに手の平に受ける弾力と柔らかさは彼の琴線を刺激しているようで)
(初めてとは言え、恐らくこの柔らかさは女性の中でも特上のものなのだろう、と考え、それが初めてなのは本当に幸せだと)
(こんなにも気持ちのいいものを味あわせてくれるオルソラが本当に好きで好きでたまらなくなってしまって…あらゆるところで彼女を感じたい、味わいたいと強く思って)
(包容力に溢れる彼女の全てをもっともっと味わい尽くし、思いっきり溺れてしまいたくなってしまって)
はい、とっても…。こんなにも、気持ちいいものなんですね、オルソラさんのおっぱいは…
もっとずっと…乳房も、乳首も…ずっとずうっと触れていたい、くらいなんですから…
(そうして熱心に乳首と乳房を弄り回すうちに、彼女の口から甘い声が漏れたのを聞き逃すはずもなく)
(自分が、少しでも彼女の事を気持ちよくできていたのかと嬉しく思いつつ…先程から乳首が硬くとがり始めているのにも気付いていて)
(手で触れるだけでなく…唇で味わったら、もっと幸せな気持ちになれるのではないかとまた欲望を囁いて)
いいんです、お乳が出なくっても…。こうやって、オルソラさんみたいなおっぱいの大きい人に…ちゅうちゅうって吸い付くのも、いつも妄想していたんですよ…?
赤ちゃんでも、いいです…。むしろ、ママ、って呼ぶのもいいなぁ…なんて思ったりもするんですよ…?
オルソラさん、お母さんみたいに優しいから…。それじゃあまずはキス、させてくださいね…ここに…んっ、ちゅっ…。
(赤ちゃんみたい、と言われて普通は男としては情けないのだろうが、彼女の前では全くと言って気にならなくて)
(むしろ自分から母親、ママ、なんて呼びたいとすら思ってしまって。母乳が出ない事など気にしないと頷き…まずは右の乳首にちゅっ、とキスをして)
(そのまままずは優しく、乳首を唇で挟んだまま、ちゅう、ちゅう…と軽めに吸い付いて)
【了解です!はい、その時は教えてくださいね】
-
【ごめんなさい、ちょっと30分から1時間ほど外出の用事が出来てしまいました!】
【たぶんそう長く出ることは無いと思うので、帰ったらお知らせします!】
-
>>69
【了解です。ではちょこちょこ覗いていますね】
【気を付けて出かけてきてくださいね】
-
>>68
ふふ、ありがとうございます♥
……そうやってあ悠人さんの気持ちを知れただけでも、とっても嬉しいのでございますよ。
(胸を揉まれながら好意を告白される。嘘でもお世辞でもない好きという感情は、間違いなく伝わって)
(公に奉仕するシスターという立場上、はっきりとした返事は出来ないけれど……それでも)
(その言葉を拒まなかったという事実は、きっと言葉以上に彼女の気持ちを伝える筈だ。)
(乳首が少し勃起し、甘い声が出る。―――悠人さんの事を嫌がるならば、こんな事は無いはずで)
(気持ち良いと思う事こそが、受け入れている証拠。)
(ずっと触れていたいという欲望でさえも叶う。ならば、その先の欲望も叶えたいと思うのは当然で)
(そして、彼女もまた当然の如くその欲望を優しく受け入れる。)
……ふふ。赤ちゃんは、お母さんにこんなエッチなことしませんよ?
……あ、っん♥……
(乳首を吸われる感覚に、また甘い声が漏れる。じんと痺れるような気持ち良さを、少し感じて)
(……でも、不思議な事に気持ち良いというよりは安心する気持ちの方が勝る。)
(快感は確かにあるのだが、それ以上に心が落ち着くのだ。)
(乳首を吸われてそう感じるのは……女性の持つ母性本能のせいなのだろうか。)
(吸われながら、彼女は優しく頭を撫でる。一生懸命に気持ち良くさせようとしてくる悠人さんを、褒めるように……)
【ただいま帰りました。お待たせいたしました……!】
-
【そして続けざまに申し訳ございません、今度は夕飯でございます……】
【夕飯が終われば、また纏まった時間が取れると思いますので……また1時間以内に戻って参ります……!】
-
>>71
僕も…こうやって女性に想いを伝えるの、初めてで…
でも、オルソラさんを好きになれて良かったって、思います…
(オルソラが自分の想いに応えてくれる事はないだろうとは分かっていて。確かにその通り色よい返事は返って来なかったけれど)
(しかし逆に拒絶の言葉もなく…嬉しいとすら言ってくれて。心が暖まるのを感じながら想いを込めて彼女の胸を揉み続けて)
(そうするうちに乳首が少しづつ膨らんでくるのが分かって、自分の手、自分の言葉でそうなってくれているのかと思えば、悪い気はしなくて)
(彼女を好きという気持ちは強くなるばかりで。)
(そして次の欲望も受け止めてくれると言った彼女の胸にキスをして、吸い付けば…母乳が出ないはずのそこはどこか甘く感じられて)
(これが愛しい女性の味なのかと考えつつ、段々と深く深く唇を吸い付かせていって)
こんなにも素敵なお母さんだったら、したくなっちゃうと思いますけど…ね…?もっともっと、エッチな事を…。
はあっ…頭、撫でてくれて嬉しいです…凄く、安心するんですオルソラさんにそうされていると…
こっちの乳首も、吸っちゃいますね…?んっ、ちゅうっ、はあっ…。おっぱい、出ないはずなのに…なんだか甘い匂いがします、オルソラさんのおっぱい…
(乳首を吸う最中にまた一つ漏れた甘い声。それをもっと聞きたい、聞かせて欲しいという想いからより深く深く乳首に吸い付きちゅうちゅうと音を立てて吸い続けて)
(そのまま舌も這わせてれろ、れろぉ…と舐めしゃぶり…乳首を味わい官能に浸れば、ペニスはまたムクムクと膨らんでいって)
(その最中に頭を撫でられ、嬉しそうな笑顔でもう片方の乳首にも吸い付きちゅぱちゅぱと子供のように顔を押し付け乳房の感触も楽しんで)
んっ…オルソラさん…オチンチン…脱がせて、触ってくれませんか…?
…授乳手コキ、っていう…こうやっておっぱいを吸いながら…手で気持ちよくしてもらうの…
そういうのも、たまに妄想、していたりして…
(自分は彼女の胸を吸い、彼女はペニスを手で扱いてもらうという行為。まるで女性に甘えっぱなしのようなその行為もいつも妄想していて)
(それを現実のものに、と囁き次の欲望を伝えて)
【大丈夫ですよ、おかえりなさいオルソラさん】
【それではそろそろズボンを…脱がせて欲しいです…】
-
>>72
【あ、了解です。では自分もこれから夕飯に行ってきますね】
【時間はかかっても大丈夫ですからお気になさらず、ゆっくりと食べてきてくださいね】
-
>>73
(自分のした事に対して、女の子が反応してくれる。気持ちいいと思ってくれる。)
(その喜びや楽しみは、オナニーじゃ絶対に味わえない、二人でするエッチの醍醐味かもしれない。)
(二人でエッチをするのは、傷つける事ではなく喜ばせる事なのだと、経験のない子に知って欲しくて)
(そうやって相手を幸せにする喜びを、もっと知って欲しいから……彼女はこうやってエッチをしている。)
ひゃん♥……ふふ、さっきより強いです……♥
……その調子でございますよ、悠人さん。とっても、気持ち良いです……ん♥
(初々しく、ややぎこちないけれど……それでも、一生懸命に感じさせようとしてくれる。)
(その気持ちが嬉しくて、心地良い。技術云々は置いておいて、心の持ち方は十分だ。)
(舌が乳首の上を通過するたびに気持ち良くなれるのは、一生懸命してくれているおかげなのかもしれない。)
(さて、気持ち良くしてくれたなら……今度は、気持ち良くしてあげなければ。)
(貰った分だけ与えるのは、神様の教えにもある事。与えられるだけなのも、与えるだけなのも、良くないのだ。)
ふふ……気持ち良くしてあげるって、約束でございましたものね。
では、失礼して……。……まあ!ふふっ、こんなに大きくなって……
(これまでは、直接性器を触ったりしていなかったが……とうとう、本格的にエッチをする時が来た。)
(ズボンを脱がして、おちんちんを露わにする。散々焦らされたそれは、もうはち切れんばかりに大きく熱を帯びていて)
(ちょっとだけ驚いたような表情を見せて……でも、すぐにそのがちがちに勃起したペニスに手を伸ばす。)
では、おっぱいを吸って楽にしていてくださいね……。
ふふ、大きいから扱くのも大変そうでございますね……♥
(少しひんやりとした柔らかい手が、ぴとっと触れる。……すぐにその細い指で陰茎全体を包み込むと)
(ゆっくり、上下に動かす。すぐには射精に向かわせず、気持ち良い痺れを感じさせるような速度。)
(でも、決して刺激には慣れないように下に擦る速度を上げてみたり、逆に下げてみたり……緩急をつける。)
どうでございますかー……?ふふ、出したい時は遠慮せずにいつでも出して下さいね♥
一回出したら終わりなんてことはありません、何度でもしてあげますからね♥
【ただいま帰りました……もう、離れることは無いと思いますので!】
-
>>75
(女性の胸を揉み、吸い付き、告白までしてしまうという初めての経験の連続に、)
(心臓はバクバク、しかしオルソラの甘い声と、乳首から伝わるどこか甘い香りに頭はクラクラし、必死に吸い付き舌を這わせるばかり)
(そんな自分でもどうやら少しは彼女の事を気持ちよくされられているのだと分かると嬉しく、多少の自信も付いてくるようで)
(段々とただ乳首に吸い付くだけでなく、緩急を付けて時折弱めに吸ったり、舌で突いたり、かと思えば激しく吸ったり…なんていうのも繰り返してみて)
(オルソラの反応を楽しむような余裕も生まれて。しかしそれは相手がオルソラだから…愛しい女性相手だからそんな事もできるのだろうと思い込んで)
んっ…ちゅううっ…はあっ…気持ちよく、なってくれているんですか…?凄く、嬉しいです…
経験のない、童貞、でも…オルソラさんの事、気持ちよくしてあげられているんですね…本当に嬉しい…
(そうして、彼女の口から気持ちいい、という言葉が聞こえれば、顔をぱあっと綻ばせて吸い付きを再開して)
(それはやはり母親に褒められた子供のような気分で、もっともっと褒められたいという想いからなのかもしれなかったけれど)
(もっともっと、オルソラを自分の手でいっぱい気持ちよくしてあげたいと念じながら舌で舐め、唇で吸い付き…もう片方の手もいっぱいに動かして)
はい、僕の事も、オルソラさんに、気持ちよく…!
はあっ…!見られて、ますね…オルソラさんに…。そんなに、大きくなってしまっていますか…?
それは、きっと大好きなオルソラさんが相手だから、ですよきっと…
(いよいよズボンを下ろされ、ペニスを露出させられ…直に触れられれば熱い息を漏らして喜んで)
はい、もっともっと、オルソラさんのおっぱい、吸わせてくださいね…。
気持ちいい、です、オルソラさんの手…。これが、手コキ、なんですね…
こんなにも気持ちいいなんて…自分でするのなんて、比べ物にならないです…
(オルソラのたおやかな手がペニスに伸び、指でゆっくり上下に扱いてもらい…その綺麗な手がグロテスクなペニスに触れているという事実にどこか興奮して)
(しかし、その手は早く動くだけでなく、時折ゆっくりと動き…その差がもどかしくも、もっともっと味わっていたいという喉の渇きにも似た飢えをもたらされて)
凄く、いいですっ…。オルソラさんの手が、いっぱい俺のペニスに触れてくれて…。
もう、少し味わっていたいです、このまま…。
な、何度でも…いいんですか…?俺、今日は少し…溜まっているかもしれませんから…いっぱい出てしまう、かも…。
もっと他の事…胸やお口や脚や下着や…でしてもらっても…いいんですか…?それで、最後はオルソラさんの中に…
(何度でも、というオルソラの言葉にごくりと喉を鳴らしてもっともっとと欲望をぶつけてしまい。ペニスはまた膨らんでいって)
【こちらも戻りました、オルソラさんもお帰りなさい。ええ、ありがとうございます、オルソラさん】
-
>>76
ひゃう♥……ん、ふふ。そうで……ございます、よ。……きもちよくなって、おります♥
……悠人さん。だんだんと、どうすれば気持ち良くできるか……あん♥
あっ……分かってきたのでは、っ、無いですか……?
貴方は、私のことをよく感じ取っています……♥
だから、今私がどう感じているか、んっ♥……分かると、思うのでございますよ♥
(今まさに悠人さんは、五感で彼女を感じている筈だ。)
(舌で味を感じ、触って感触を感じ、耳で甘い声を聴き、鼻で香りを感じ、目で表情を見ている……)
(そうすると、何をどうすれば気持ち良くなってくれているのかすぐに分かるだろう。)
(ここで、最初に自分が言っていたことを思い出してほしい。「傷つけるかもしれないのが怖い」と。)
(その怖さは、今感じているだろうか。もし感じていないなら……それは、ちゃんと相手の感覚を分かっているから。)
(傷ついていない、ちゃんと感じているんだと分かっているからこそ、もっと踏み込めるのではないだろうか。)
(今まさに、彼女の声はさらに熱を帯びてきている。―――悠人さんが間違っていない証拠だ。)
ん♥おっぱいを吸われながらなので、っ♥ちょっと上手く出来ないかも、しれませんが♥
……ふふ、喜んで下さるのでございますね。嬉しゅうございますよ……♥
(時折彼女自身も快感にぴくりと体をはねさせたりしつつ、手で扱き続ける。)
(ずっとペニスに触れていれば、悠人さんがどう感じているか、どこが気持ち良いのかももよく分かる。)
あっ、また大きくなりましたね♥……何度もって言葉が、そんなに嬉しかったのでございますか?
ふふっ……ええ、勿論。悠人さんが望むのなら、足コキもパイズリもフェラも……おまんこでの中出しセックスも。全部、受け止めてあげますよ♥
(少年の際限ない欲望を、際限なく受け止める。底の無い器のように……どこまでも、優しく。)
-
>>77
はあっ、はああっ…嬉しい、ですっ…!童貞の自分でも、オルソラさんを気持ちよくっ…!
んっ…少しだけ…なんとなく、ですけどね…?でも、それは…僕がオルソラさんの事が好き、だから…
オルソラさんの事をもっともっと気持ちよくさせたいって思っているから…だと、思いますっ…!
(確かに彼女の言うとおり、舌や唇でどこをどうしたら彼女が甘い声をあげてくれるか…びくんと身体を反応させてくれるのか、分かりかけてはいて)
(段々と女性に触れる事が怖くなくなっては来ているし、少しづつではあるが自信も付いてくるような気はするけれど)
(それはきっと相手がオルソラだから…大好きな女性が相手だから、こうなるのではないかと、じっと彼女を見つめながら乳首に舌を這わせ続けて)
いいえ、とっても気持ち、いい、ですっ…!オルソラさんの手…もっともっとオルソラさんに気持ちよくして欲しいんですっ…!
オルソラさんの手で、もっと、いっぱい…。オルソラさんの事を感じたいって、思っているんですっ…
(彼女の手がペニスをいっぱいに扱いてくれて、ついには先端から我慢汁が零れて、彼女の手を濡らして)
(時間が経つにつれて快感は増大して。気持ち良さそうな顔で彼女をただただ見つめ続けるばかりで)
…はいっ、嬉しい、ですっ…!オルソラさんみたいなとっても綺麗な人が…俺の妄想…欲望を全部かなえてくれるなんて、嬉しくってっ…!
はぁ、はあっ…!中出しっ、中出しセックスっ…!したい、絶対にしたいですそれっ…!
あぁ…俺のでオルソラさんが孕んでしまったら…オルソラさんの事を僕だけのものにできるのにっ…。
生中出し、いいんですか…?何回も…精液出し尽くすまで中で出しても、いいんですねっ…?
(中出しセックス、という言葉は童貞の少年にはとてつもない魅力を含んだ言葉のようで。それだけでまたペニスはどくんっ!と跳ねて)
(オルソラがいいと言うならば、もう出なくなるまででも精子を彼女の中に注ぎ込みたいとはっきりと伝えて)
-
>>78
(好きだから、好きな人だから、気持ち良くしたいと思える。……なるほど、それは道理に適っている。)
(思い遣りたいと思える人でないと、思い遣るのは難しい。なら……彼にとって自分は、そういう人なのだろう。)
(少しでもそういう風に思ってくれているなら、人としてこんなに嬉しいことは無い。)
(立場はどうであれ、好きだと思ってくれているのが嬉しくないなんてことは決してないのだから……)
(ゆっくりとした刺激でも、休ませることなく続けていればいつかは限界が来る。)
(我慢汁が溢れて、小刻みにペニスが震えている。もうすぐ出そうな事が、手に取るように分かる。)
ふふ、もちろんでございます♥
おまんこの中に精液を出さないと、セックスじゃありませんもの♥
……ごめんなさい、魔術のようなもので赤ちゃんは出来ないようにしているのでございますよ。
私の体もおまんこも、皆さんの物でございますから……
でも、その代わりに好きなだけ出させてあげますからね♥
(中出しですら、受け止める。文字通り、精液を子宮で受け止めてあげる。)
(……特殊な術式で受精はしないようになっているけれど、それは公に仕えるシスター故仕方ない事なのだろう。)
(それでも、中出し出来る事には変わりない。好きなように、好きなだけ膣内射精が出来るのだ。)
でも……焦らずに。まずは、手コキで……一回、出しちゃいましょうか♥
-
>>79
ふうっ、はあっ…オルソラさんの手が、気持ちよくって…おっぱい、吸い付いていられないですよぉ…
オチンチンがびくん、びくんっ、って震えちゃって…もう出そうになっちゃっててっ…!
我慢汁も、いっぱいで…オルソラさんの手をとろとろに汚しちゃって…
(休み続けずオルソラの柔らかくたおやか手でペニスを何度も扱き続けられば、いい加減に限界とばかりにペニスが膨らみ震え続けて)
(先端からは我慢汁が溢れ続けて、そのたおやかな手が濡れて、愛しい女性の手が自分のもので汚れていく様もどこか淫靡な喜びを感じて)
はっ、はっ…!そう、なんですね…おまんこに中出しするのが、本当のセックスっ…!
はあっ、はあっ、楽しみですっ、オルソラさんと、セックス、セックスっ…!
あうっ…そうなんですね…孕ませては、あげられないんですね…。
はいっ、もう体の中の精液、枯れ尽くすまでいっぱいっ…!
(中出しセックスこそが本当のセックスなのだと大好きな人から言われればもうそれをすっかり信じ込んで)
(自分の中でセックス=中出しという結論が刻み込まれて。思わず何度もセックス、という言葉を繰り返してしまって)
(そして孕ませて上げられない事に意気消沈しつつもしかし何度でも、という言葉は魅力的で。もう思う存分出し尽くしたいと返して)
はあーっ…はい、まずは、一回…オルソラさんの手の中で、想いっきり…。んっ、はあっ、ふううっ…!!
(最後にオルソラの乳首に吸い付き、ちゅうううっ!と思いっきり激しく乳首を吸いながら、息を吸い込めば、ペニスの先からどくどくと精液が溢れ出して)
(そのままびゅうっ、びゅくうううっ!と彼女の手の中に本日一度目の、精子をぶちまけて)
-
>>80
(教会も、自分も、全ての人の為にある。その立場上、流石に孕むことは出来ないのだけれど)
(それでも、子宮に精液を注ぎ込んで良いと言うのは、それだけ悠人さんを受け入れている証拠でもある。)
(立場上どうしても受け止めてあげられないラインの、ぎりぎりの部分。そこまで、受け止めてあげたいと思える。)
(そう思えるのは、悠人さんが一途で一生懸命だからなのだろう。)
ふふ、楽しみにしておりますね♥
いっぱい気持ち良くなって下さい♥そして……気持ち良く、して下さい♥
(たっぷり中出しして、一緒に気持ち良くなる。一緒に、幸せになる。)
(もう、悠人さんにとって、セックスは妄想の中だけの行為ではない。)
(何度でも、幾らでも、中出しができる……そんな現実に、彼は今どんな気分なのだろう。)
―――ひゃっ♥……ふふっ、沢山出ましたね♥
こんなにいっぱい、熱いのが……♥
(まずは手が、精液で汚される。どろどろと精液が纏わり付いた手は、予想以上にいやらしくなる。)
(さて……一度の射精で、悠人さんのおちんちんは萎えたりするだろうか?)
(もし萎えていないのなら……彼女はすぐさま、悠人さんを椅子に座らせる。すると、そのまま彼女は目で跪いて……)
でもね……手やおまんこだけが、気持ち良いのではないのでございますよ♥
ふふ……大好きなおっぱいとお口で、気持ち良くしてあげます♥
(―――その大きな乳房でペニスを包むように挟み込み、谷間から顔を出した亀頭を口で含む。)
(いわゆる、パイズリフェラ。おまんこ中出しも魅力的かもしれないけれど、まだまだ気持ち良い事は沢山あるのだ―――)
-
>>81
はい、はいっ…!俺も、オルソラさんとの中出しセックス、楽しみですっ…!
いっぱい、気持ちよくしてあげたいですから…筆下ろしの時は…どうしたらいいのかって、教えてくださいね…?
どうしたら、俺とオルソラさんの二人で気持ちよくなれるのかって…知りたいですからっ…!
(孕ませられないのは確かに残念だったけれど、何度でも出していい、という事に加えて、そんな事まで言われればもう止まれなくなってしまうだろうな、と)
(しかし止まらなくてもいいのだと、身体が限界になるまでオルソラの身体の中で精液を出し尽くしてもいいのだと思い返し…その時を楽しみに待っていて)
はあーっ、はあっ…。これが、女性に出させてもらう、って事なんですね…オナニーとは、全然違う…
あんなにも気持ちよくしてもらったら、こんなに出てしまうんですね、精液…。こんなに出たの、初めてです…
(見たことのない量の精液が溢れて彼女の手をドロドロに汚して。そして汚れたその手を息を切らして眺めるうちに、
(その真っ白に染まった手の淫靡さにペニスがまたムクムクと膨らんできて)
(出したばかりという事など信じられないくらいに硬くなり始めていて…。)
(そうしているうちに、オルソラが目の前に跪けば、先程自分がさんざんに吸った乳房を見せ付けるようにしてくれれば、蕩けた目で谷間をじっと眺めて)
はあっ…!はあっ…。おっぱいとお口で…?はい、はいっ…!お願いします、オルソラさん…。はうっ…!
(そうしてあっさりとペニスが彼女の谷間に包まれ、飛び出したペニスの先に吸い付かれれば。先程十分に堪能した乳房、そして温かな口の両方に包み込まれ、)
(ペニスがとてつもない幸福感に包まれ、びりびりと快感が身体を駆け巡り…大好きなそこに包まれているという事実に頭の中がいっぱいになって)
-
>>82
はい♥初めてのセックス、沢山教えて差し上げましょう♥
……ふふっ、まだまだ元気そうでございますね。こんなに出したのに……♥
(いっぱい気持ち良くしてあげたいという言葉を聞けただけでも、エッチをした甲斐があった。)
(彼女が本当に伝えたかったことの一つを、ちゃんと分かってくれたのだから……)
(こんなに精液を出したのに、またすぐにガチガチに勃起する。そんな元気なおちんちんを愛おしそうに見つめて)
(この調子ならまだまだ大丈夫と判断し、また勃起ペニスを可愛がってあげることにする。)
は、むっ……んふふ……♥
(手とは違う、どこまでも柔らかい感触が、ペニス全体を包み込む。)
(そして、竿を包み込む温かく柔らかい感触と打って変わって、亀頭は舌で撫でるように強く刺激される。)
(一度に二つの違った感触が、少年のペニスに襲い掛かる。そして、何より……)
(ペニスを包み込む彼女のおっぱいが、ペニスを舐める彼女の顔が、悠人さんから全部見える。)
(大好きな彼女が自分のペニスをいやらしく一生懸命気持ち良くしている姿を……全部見ることが出来るのだ。)
-
>>83
はい、はいっ…!オルソラさんに教えてもらう、初めてのセックス…筆下ろしセックス、とっても楽しみですっ…!
オルソラさんにしてもらうんですからっ、まだまだ、これくらいで小さくなんてなったりしないんですからっ…!
(大好きな女性とする、初めてのセックス…その言葉の響きに、甘美なものを感じ…思わず何度も繰り返してしまって)
(溜まっていたせいもあるのかもしれないが、やはりオルソラの、何度でも出させてくれる、何度でも出してもいい、という言葉は)
(まるで魔力か何かのようにペニスをまたすぐにガチガチに勃起させて…オルソラの身体のあちこちを味わいたい、)
(精液を出し尽くしてでももっともっとこの快楽を味わいたいと思わせて。次にどんな風に可愛がってくれるのかという期待も込められて)
はあっ、あううっ…!あんなにも柔らかかったオルソラさんのおっぱいで、挟まれるの、
こんな感じ、なんですね…また、オチンチンが蕩けてしまいそう…。お口も、舌もっ、凄く気持ち、よくって…!
これが、パイズリに…パイズリフェラ、なんですね…?最高ですこれ…。おっぱいの中に、溺れちゃいそうで…!
あぁ、それに、ここからだと…オルソラさんのお顔と谷間が、しっかり見えて…凄く、エッチです…。
(ペニスを包み込む柔らかな乳房、そしてざらざらと先端を舐め回すその舌遣い)
(自分を目いっぱい気持ちよくしようとしてくれる、彼女の愛情が伝わってくるようで、口の中でペニスはギンギンに膨らみ続けて)
(谷間に包まれたペニスを目でもしっかりと愉しんで…はぁはぁと荒い息を吐き出しながら胸の中の感触に酔いしれて)
-
>>84
ふふ、それなら私もご奉仕している甲斐がありますね♥
もっと、もーっと……幸せにして捧げますからね♥
(何度でも、どんなのでも味わいたいという思いに応えるように、手の次は胸と口で責める。)
(一回出して終わり、なんて性欲処理のオナニーとは訳が違う。いつまでも味わいたくなるように)
(最後にたっぷり中出しして、幸せになれるようにしてあげようと……)
んむ、……れろ……♥
(ペニスを口で含んでいるため、言葉を返すことは出来ない。だから、その代わりに)
(ぎゅっぎゅっとおっぱいで締め付ける事で、激しく鈴口を舐めまわす事で、言葉に応える。)
(「嬉しいです、もっと感じられるようにいっぱい責めてあげますね♥」と、胸と口で意思表示する。)
(おっぱいの中に溺れるという表現は、あながち間違いではない。)
(何せ、今や根元から先端までおほぼ全部をすっぽり埋めているのだから……)
(つまり、「どこを責められているか」なんて考える間も無く全体を責められているのだ。)
(竿も、カリも、亀頭も、裏筋も……全部、おっぱいで包容されているのだ。)
(激しさが増した責めで、もう一度射精に導く。出す先は、勿論彼女の口の中♥)
-
>>85
お、俺もっ…!オルソラさんがご奉仕、してくださるなら…何度でも、何回だって出せますっ…!
はいっ、オルソラさんとこうしてエッチ、している間は…ずーっとずーっと幸せなんですからっ…!
(オルソラの至上の快楽をもたらす胸でのご奉仕、その気持ちよさにもう頭の中も心も彼女の事でいっぱいで)
(こうしてオルソラの事で頭の中がいっぱいの状態を、幸せと言うなら…これから彼女と一緒にいるときはずっと幸せになれるに違いないと考えて)
(そんな風に考えている間も胸と口でのご奉仕、その気持ちよさにまた我慢汁が漏れ出し口の中に染み出して…あっさり限界が近い事を伝えて)
ああうっ、そんなに、おっぱいで締め付けてっ…!はい、オルソラさんの胸とお口で、もっともっと、いっぱい…!
(オルソラが胸と口でペニスを挟み込み、先端を投げ回しながらこちらを見上げてくれば、自分もぶんぶんと頷き彼女の全てを肯定して)
(どこもかしこも柔らかく、暖かな彼女の胸と口に包まれながら、びくんびくんと震えるペニスはまたすぐに限界に導かれて…)
はあっ、また、出ますっ、このまま…お口の中に、出しちゃいますっ…!
オルソラさんのお口とおっぱい、気持ちよすぎですっ…!チンポが、気持ちいい、精液どぴゅどぴゅ口の中に出したいって震えちゃってますっ…!
もう我慢、できませんから…また、出しちゃいますねっ、お口の中にいっぱい…!んっ、はあっ…!!
(亀頭と裏筋への責めが特に感じるのか、そこを柔らかな乳房でいっぱいに包み込まれて、先端も激しく舐められてもう頭の中が真っ白で)
(2度目の射精がどく、どくんっ…!とペニスを震えさせながら始まり…先程と同じくらいの量の精液が、どびゅっ、びゅうううっ!と口の中へと注がれて)
-
>>86
(おっぱいと口が触れる感覚で触覚を刺激して、いやらしく奉仕する姿で視覚を刺激して……)
(二つの刺激を合わせて、幸せな気持ちにする。すると、またびくっとペニスが脈打つのが感じ取れる。)
ん……♥む、ちゅ……♥
(もう限界が近いのは、よく分かる。)
(それでも口を放そうとしないのは、「口の中で出して、良いのでございますよ♥」という意思表示。)
(やがて、精液が込みあがってきて……―――次の瞬間、口の中を粘つく精液が満たしていく。)
ん――――!!ぷはっ、ひゃぅ……♥
……ふふ、二回目なのに出し過ぎでございますよ。飲み切れませんでした……♥
(飲み切れず口を放してもまだ射精は収まらず、顔と胸にもどろりと精液が掛かる。)
(これで、口も胸も手も全部悠人さんの精液でどろどろ。うっとりした表情で、彼女は口の中の精液を飲み干して)
(―――手にも胸にも口にも出した。さあ、あと汚れていないのは……)
ふふ、もう体中悠人さんの精液まみれでございますね♥
でも……――――まだ、おまんこは綺麗なまま。ふふっ……♥
―――さ、一緒に気持ち良くなりましょうか♥
(意味ありげな微笑を向ける。―――もう、何をしたいかも何をすべきかも分かっている筈。)
-
>>87
はあっ、はあっ…!お口、離さないでくださいねっ、オルソラさんっ…!
僕、このまま出したいですっ…!オルソラさんの口の中でザーメンどぴゅどぴゅ発射して、全部飲んで欲しいんですっ…!
(胸と口でいっぱいにペニスを刺激してくれる彼女に、どんどん大胆なお願いを口にし続けて)
(ついには口の中で精液を溢れさせ…しかもその精液を飲んで欲しいとまでねだってしまう)
(しかしどうやらオルソラは言うまでもなく、ペニスを離す素振りすら見せず。最後の最後までペニスを飲み込んでくれていて)
(そうしてとうとう2度目の射精…先程と同じくらいの量の精液が口の中でびゅうびゅうと放たれて。自分もこうなったら最後まで精液を出し切るつもりでどくんどくんと放って)
ああっ、はああっ…!顔にも、胸にも、いっぱい…。
だって、オルソラさんのお口と胸が気持ち、良すぎてっ…!
でも、全部飲もうとしてくれたんですよね…。あぁ、本当に素敵です、オルソラさん…。
(流石に飲みきれない量の精液が放たれるとは自分でも思っていなかったせいか、少し驚いた様子で彼女の胸や顔、口を紅潮した様子で見つめて)
(しかし結果的に顔射のようになってしまった事も、自分としてはシスターである彼女を淫らに染め上げられたようで嬉しくて。その淫靡な顔を見てまたペニスが熱くなってきて)
はあっ…。お顔、とってもエッチです、オルソラさん…。
(今のオルソラの表情を、目に焼き付けておこうと近くで見つめながら、指で髪や顔に滴る精液を拭い去って)
はいっ…口も顔も胸も手も…俺のでいっぱいに汚せ、ました…。
はあっ…はい、残るは、おまんこ…。とうとう、初めてのセックス…できるんですね、オルソラさんと…。
はい、一緒に気持ちよく…筆下ろしセックス、お願いします…。
あのっ、初めては…騎乗位、がいいなぁって思っていて…いい、ですか…?オルソラさんが、上になってもらって…
(女性との初めてのセックス。その時は騎乗位で女性上位がいいなんて考えていて。それでもいいかと彼女の下半身をとろとろの目つきで見つめながら聞いて)
-
>>88
ごめんなさい、本当は全部飲もうとしたのでございますが……
でも、こんなにいっぱい体中に出してくれて……ふふ、ありがとうございます♥
(少し申し訳なさそうに謝罪するが、ぶっかけはかえって興奮させる結果となったようだ。)
(体中を、精液で汚されて。普段の姿からは考えられないくらいに、淫らになって。)
(女性特有の甘い香りと、精液の匂いが混ざって……体の匂いまでも、淫らになって。)
(清楚なシスターが、こんなにも淫らな姿になって……。そうさせたのは、間違いなくあなた自身だ。)
(――――そして、とうとう生セックスの時間がやってきた。)
(彼の願いは、騎乗位。主導権を女の子の方が握る体位。……責められたいのだろう。)
騎乗位でございますか?……ふふ、勿論でございますよ♥
それじゃあ、私の方が動いて……いっぱい、悠人さんを気持ち良くさせてあげます♥
では、こっちに来てください……♥
(とはいえ、教会の木製の長椅子では下になる悠人さんが痛いだろうということで)
(場所を教会の中にある彼女の自室に移す。勿論移動中は精液塗れで裸のまま。)
(彼女のベッドに、悠人さんを寝かせるて。その上に、跨って……)
――――さあ。挿れますよ♥
(ローションは要らないくらいに、もうおまんこはとろとろ。このまま挿入しても、問題は全く無い。)
(鈴口に、膣口をあてがって……焦らすように、一回二回と陰唇で亀頭を撫でて馴染ませて……)
ん、入って……きた、ぁ……♥
(次の瞬間―――つぷ、と。一気に奥まで、腰を落として咥え込む―――)
(さあ、悠人さんは初めてのおまんこをどう感じたのか……)
-
>>89
謝らなくて、いいんですよ…俺も、あんなにも出ちゃうなんて思いませんでしたし…
それに、俺のでオルソラさんの顔や胸がどろっどろに汚れて…凄く、エッチで…見ているだけでまた、むらむら、してきてっ…!
(あんなにも献身的に、自信の精液を飲もうとまでしてくれて、どうして謝るのかと、むしろあんなにも出してしまった自分の方こそ謝るべきではないかと思いつつ)
(しかしオルソラの方こそ精液をこんなにもかけられて御礼までいってくる始末で。自分の精液をかけられて汚れた姿を見せてくれる彼女を見つめ、淫らな匂いが漂ってきて…)
(自分が、こんなにも淫らに、しかしその姿もどこか美しいと思ってしまう自分は、もう完全にオルソラの虜になってしまっているに違いなくて)
(そして自分の初めてのセックス、その希望の体位を伝えると、オルソラは彼女の部屋まで自分を導いてくれて)
(初めて入る女性の部屋、どこか甘く、オルソラの匂いに包まれているような気がして頭がクラクラとしてきて)
(しかも当のオルソラは自分の精液をたっぷりとかけられたまま…その事がもう自分を抑えられない興奮を伝えて)
(ベッドにに寝かせれば、それだけでペニスはぎんっ!と真っ直ぐにそびえたち、そこに彼女が落ちてくるのを今か今かと待つばかりで)
はい、来てくださいっ、オルソラさん…!オルソラさんのオマンコで、俺のチンポの筆下ろし、お願いしますっ…!
(ペニスに近付いてくる女性自身。そこはもうぐっしょりと濡れそぼっていて。見ているだけで心臓はどくどくと脈打ち続けて)
(聳え立つペニスに彼女が入り口を近づけ、先っぽを何度か押し付けぐりぐりと愛液を押し当てられびくびくとそこは震えて…)
はあっ、ああっ…オルソラさんのオマンコに、入っていきますっ、俺の、チンポっ…!んっ…!
はあっ、あったかい、ですっ、大好きな、オルソラさんのオマンコ…それに、ぎゅうぎゅう、締め付けてきて…!
これが、女性のオマンコ、なんですね…。こんなの、味わっちゃったら…もうオナニーなんて、できないですよぉっ…
(そうして息を呑み、ずぶずぶとペニスが膣の中に飲み込まれていくのをじっと見つめながら、いざ奥まで咥え込まれれば)
(中できゅうきゅうとペニスを締め付けてくるそこの気持ちよさ、暖かさ…そして何より、オルソラと一つになれたという事実が胸の中で快感を増大させて)
はあっ、オルソラさんっ…!俺もっ、動いていいんですよねっ…?どうやったらオルソラさんの事、気持ちよくして上げられるのか…教えて欲しい、ですっ…!
(思わずオルソラの腰を掴み、じっと彼女の事を見上げながら…先程の約束…二人で気持ちよくなる、という事を思い出し、どうしたらいいのかと彼女を仰ぎ見て)
-
>>90
ふふ……そうで、ございますか?
では……オナニーなんて忘れて、ムラムラしたら私の所に来て、セックスすれば良いのでございますよ♥
―――忘れるくらい、気持ち良く幸せにしてあげます♥
(先端が入れば、あとはもうにゅるんと一気に入り込んで―――とうとう、奥まで入れてしまった。)
(奥まで咥え込んだまま、彼女はにっこりと微笑む。いつでもセックスして良いと宣言までして……)
(彼女のおまんこは、きつきつでぎゅうぎゅうと締めると言うよりは、柔らかくとろとろに包み込むような感触。)
(でも、確かに締め付けている。うねるように、ねっとりと膣壁が絡みついて離さない。)
(どんな事でも柔らかく温かく受け止める彼女は、おまんこまでも同じように柔らかく包み込むような性格が出ていて)
では……動きますね♥
あぁ……♥悠人さんの……んっ、とっても大きい……♥
(さて、奥まで入れたのなら、今度は動く番だ。)
(ゆっくり、お腹をくねらせるようにグラインドして……上下に、腰を動かす。)
(膣壁で擦り上げるように、締め上げながら……かと思えば、ふにゅっとやわらいで)
(おまんこの全ての部分が、彼女の全ての動きが、悠人さんを気持ち良くさせるためだけに動いている……)
あんっ♥これ、凄い……悠人さんの、おちんちん……♥
挿れてるだけでも、っ♥とっても、気持ちいいので、ございますよ……♥
悠人さんの方は、どうですか……?わたしのおまんこ……、きもちいいですか……あんっ♥
(正直な事を言うと、挿れているだけでももう十分なくらいに気持ち良い。)
(ガチガチに勃起したおちんちんは、動くだけで膣壁を擦り上げて子宮口を突くから)
(でも、それでももっと気持ち良くさせたいと言ってくれるから……彼女は、希望を口にする。)
私は、っ♥奥まで、ぐいって入れられるのが、好きで、ございますっ♥
あぁっ♥あん♥っ、何度も、ぐいっ、ぐいって……突きあげて♥
(淫らに喘ぎながら、とびっきりエッチなお願い。奥までずっぽりと突いて欲しい……と。)
(先程までずっと、「してあげる」立場だった彼女の、初めてのお願いの言葉。)
-
>>91
オナニーの代わりに、セックス…!これからは、ムラムラしたらいつでも、オルソラさんとセックス、していいんですねっ…!
はい、それじゃあ俺、もうオナニーするくらいだったら…オルソラさんとセックス、しますっ…!
精液無駄打ちするくらいだったら、オルソラさんのオマンコの中でどぴゅどぴゅって注ぎ込んであげるんですっ…!
(いつでもセックスしていい、という言葉はもうあまりにも甘美な言葉で。これからはオナニーの代わりにセックスしていいんだと脳裏に刻み込んで)
(そして、刻み込んだのは言葉だけではなく、ペニスに受ける彼女の膣の柔らかさ、暖かさ…)
はうっ…オルソラさんのここ、オルソラさんみたいに柔らかくって、あったかくって…気持ちよすぎますっ…!
ぐねぐねって、チンポを包んでくれて…こんなにも、気持ちいいんですね…はあっ…もっともっと、ここに…オルソラさんの中にいたいって、思っちゃいます…!
(その柔らかく包み込んでくるそこが、四方八方からペニスを締め付け、どんどんと快楽をペニスに送り込んでくれて)
(その暖かさと柔らかさに、また一つ彼女の虜になりそうで…いつまででもここに包み込まれていたいと、そう告げて)
はっ、はあっ…!上で、オルソラさんが、動いてっ…!おっぱい、ぷるんぷるんって、揺れてっ…!
腰も、エッチに揺れて、オマンコが、オチンチンをきゅうきゅうって…!はあっ…これが、セックス…オルソラさんとの、セックスっ…!
(自分の上で大きく動いて気持ちよくしようとしてくれるオルソラを、下からじっと見つめて、ペニスに受ける快感も、目からの刺激ももう全部が気持ちよすぎて)
(身体がとろとろに、まるで彼女に甘く蕩けさせられているかのような気持ちになりながら…ペニスを中でびくびくと蠢かせて)
もうっ、言うまでも、ないですよぉ…こんなの、セックス、最高ですっ…!
オルソラさんも、チンポ、気持ちよくなってくれてるんですねっ…?
気持ちいいです、今まで生きてきた中で、いちばんっ…!オルソラさんのオマンコが、一番気持ちいいところ、ですっ…!
(なんとか自分でも勃起ペニスを膣にぶつけるようにしてかろうじて動き、)
(彼女を気持ちよくさせようとしても、自分が受ける快感の方が大きく…ただただ気持ちいい、と言葉にするばかり)
おくっ、オルソラさんの奥、ですねっ…!
はい、それじゃぁ…このまま、腰掴んだまま、上にっ…!ぐいって、してみますねっ…!んっ、ふううっ…!!
(ここまでご奉仕してもらうばかりだったオルソラの好み、それを知る事ができて嬉しくて…なんとか腰を掴み、彼女の言うとおりに動いてみようと)
(ペニスを上にぐりぐりぃっ!と膣壁を擦りながら奥まで押し込み、はぁはぁと荒い息を吹きかけながら次は腰ではなく胸…乳房を掴みながらペニスをずんっ!と奥へ突き込んで)
-
>>92
は、いっ♥いつでも、たっぷり……あっ♥
中出し、して下さいね……♥ひゃぅ♥いつでも、っ♥包んであげますから♥
(これまで聞いた事の無いような、淫らな喘ぎ声をあげて、どこからどう見ても感じているのに)
(それでも、彼女のおまんこはあくまで悠人さんのおちんちんを気持ち良くしようと締め付ける。)
(奉仕の心を、体が覚えているのだろう。どんなに気持ち良くなっても、気持ち良くさせる事を忘れはしない。))
(もうこれがシスターだとは思えないくらいに淫らに腰を振って、おっぱいも揺らして)
(溶け合うように、情熱的に……交わり、熱を感じ、快感を味わう。)
ふふ、嬉しい♥わたしのおまんこで、気持ち良く、っ♥なってくれて……あん♥
わたしもっ、悠人さんのおちんちん♥気持ちいい、です♥
(こんな時でも、気持ちいいと思ってくれるのを嬉しいと感じるのだから、彼女はきっと生粋の奉仕好き。)
(でも……今は、それと同じくらい、悠人さんが自分を気持ち良くさせようとしてくれているのが嬉しい。)
あっ♥お、くっ♥ふわぁぁぁ♥
悠人さんが、っ♥私を、気持ち良く♥んっ♥して、くれてます……♥
(奥をずんずんと突かれる度に、彼女は嬌声を上げて悦ぶ。)
(悠人さんの手で、悦ばされている。―――そう、悠人さん自身が彼女を気持ち良くしているのだ。)
(喘ぎ声のボルテージは上がって行って……絶頂が近いのを、きっと感じ取れるはず。)
【結構遅いですが、お時間大丈夫でございましょうか?】
-
>>93
はいっ…!たぶん、もう、少しで…出ちゃいそうですからっ…!
オルソラさんのオマンコが気持ちよすぎてっ…!もう我慢、できなくってっ…!
(オルソラの方もとろとろの喘ぎ声で、ペニスを包み続けてくれて。その声と膣の気持ちよさにもうただ腰を振り続けるだけの獣にでもなったかのよう)
(そんな様子でいつでも、なんて言われて我慢なんてできるはずもなく…このまま、どくどくと精液を注ぎ込んだらどれだけ気持ちいいのだろうかと頭の中はぼうっとしてきて)
(自分の上で腰を振り乳房を震わせ乱れ続ける一人の女性に、しかしそれでもまだ彼女の事を天使か女神だと思い続けている自分がいて)
(そんな女神の中に中出しをするという瞬間が近付いてきた事にペニスはぶるぶると喜び震え続けて)
俺も、ですっ…!オルソラさんが俺のチンポで気持ちよくなってくれるの、嬉しいですっ…!
嬉しすぎて、オルソラさんのエッチな声が可愛くって…もっともっと聞きたいって思って…!
はあっ…!これで、中に出しちゃったら、どう、なっちゃうんでしょうっ…!
きっと、心も身体も…全部オルソラさんに、捧げる事になっちゃうと思い、ますっ…!
(好きだ、大好きだと先程から口にしているその証拠とばかりに大量の精液を注ぎ込んであげられれば、自分がどれだけ彼女に夢中になっているのかと少しくらいは伝わるかと)
(そんな事を考えながら必死に腰を振りペニスを奥までずぶ、ぐりっ!と突き込み続けて)
オルソラさんも、ですよっ…!二人で、一緒に気持ちよく、なっちゃってますっ…!
はあっ…!一番エッチな声、出ちゃってますっ…!もう、そろそろ出ちゃいそうですっ…!
オルソラさんと一緒にイきたいっ…!最後まで、一緒に気持ちよく、なって欲しいですっ…!
(胸をぎゅうううっ!と強く掴みながら、ペニスをずぼずぼと押し込み押し上げ…こちらも限界だと、中に出したいと伝えて)
(彼女の一番奥で精液を注ぎ込み、二人でその瞬間を迎えたいと最後の欲望を伝えて)
【そうですね、大分眠気が強くなってきたみたいです…あと1、2レスくらいが限界でしょうか…。オルソラさんのほうは、大丈夫ですか?】
-
>>94
(ぐちゅぐちゅになって、どろどろになって……もう、頭が真っ白になるくらい気持ち良くなる。)
(それはまるで、つなぎ目の部分から体が溶けていって、一つになってしまうくらいに……)
(悠人さんは今、このまま中出ししたらどんなに気持ちいいだろうと思っているけれど)
(それは彼女も同じで……「今中だしされたら、どんなに気持ちいだろう」なんて……同じことを、考えている。)
こえ、っ♥止めたくても、出ちゃうので、ございますよ♥
ひゃぅ♥あん♥あっ……っ♥だめ、です……♥
そんなに、いっぱいっ♥受け止め、きれないかも……っ♥
(大きなストロークで激しく突かれ続けて、もう喘ぎ声は止めたくても止められない。)
(こんなにたくさん感じさせられているのに、さらに身も心も捧げられたら……受け止められないかもしれない。)
(それでも、もう止まらない。止められない。悠人さんの動きに合わせるように腰を振って、ペニスを打ち込まれる。)
(声はいよいよ上ずってきて、もうイク瞬間が近い事を知らせて……)
はい、っ♥いっしょに、イキましょう♥んぅ♥最後まで、ひゃん♥ずっと、一緒に、中で♥
あっ、ああっ♥あんっ♥イク、イッちゃいます――――♥
(最後まで一緒に気持ち良くなりたいという、最後の願い。それを受け止めるかのように、大きく腰を振って)
(最後の最後に、中出しの許可をして。ぐぃっと全体重をかけて腰を落とせば―――)
ああああああぁぁぁぁぁ〜〜〜っ……♥♥♥
(―――きっと、絶頂に震えるのとお腹に熱さを感じる瞬間は、同時だったに違いない。)
【私は大丈夫でございますよ♥ ふふ、心配しなくても丁度あと2レス程度で終われそうでございますね。】
-
>>95
止めないでくださいっ…!オルソラさんのエッチな声、聞いていたいんですっ…!
はぁはぁっ…!いいですよっ、溢れちゃっても…!オルソラさんのオマンコから溢れるくらいに出しちゃうのも、とっても素敵だって思いますからっ…!
(声を止めようとしているオルソラに、その必要はないと、もっともっと聞いていたい、聞きながら果てたいとペニスを押し込みながら伝えて)
(自分ももう少し、あと少しでオルソラの中で精液を放てる、どろどろの精液でオルソラの事を征服できるのだと思うと胸がいっぱいで…)
(初めてのセックスでこんなにも気持ちよくなっていいのだろうかと、こんなにも幸せでいいのだろうかと思いながらも必死にペニスを膣内に打ち込んでいって)
(そして、このまま中出しをしてしまえば…きっと本当に一番気持ちいい瞬間が訪れるのだろうと、身体を熱くさせながらペニスを奥へ奥へと突き入れて)
(その時にはきっと、心も体もオルソラと一つになって、気持ちいい、という思いだけに支配される獣にでもなってしまうのだろうかとぼんやりと考えて)
(そうしてオルソラも腰を振って射精を促してくれれば…もうあと少しで中出しの瞬間が訪れそうで)
はあっ…!はいっ…!精液注ぎ込む、最後までっ、ずっと、一緒です、オルソラさんっ…!
大好きですよっ、オルソラさんが初めてでよかったっ…!今日一番の精液、受け止めて欲しいですっ…!
どろっどろの、オルソラさんのためだけの…オルソラさんがエッチでいてくれたおかげでこんなにいっぱい、ドロドロになっちゃった精液、中に、いっぱいっ…!
はあっ、ふうっ…!そんなに腰を、落としてっ…!一番奥に、届きますね、きっとっ…!んっ、ふううっ…!オルソラさん、オルソラさんっ…!
(中出しを求める彼女に、必死にペニスを打ち込み続け、愛の言葉も必死に告げて、そして目いっぱい腰を落としこまれれば…一番奥の奥にペニスが届いて)
(その瞬間に、自分でも分かるくらいの大量の精液が溢れるのが分かって。どくん、びゅううっ、びゅううううっ…!と真っ白な精液が膣内に放たれて)
はあっ、はあっ…!オルソラさんも、イってっ…!どろどろザーメン中出しで、イっちゃってくださいっ…!
(ぎゅうっと、彼女の身体を強く抱き締めながら、どくん、びゅくっ…!と長い長い射精を続けて。そのまま抱き込むかのようにお互いベッドに倒れこんで。その暖かさに微笑んで)
(最高の初体験、最高の筆下ろしを経験させてくれた彼女に、唇を合わせてキスのお返しをしながらその顔を眺めて)
【それでは、こちらはこれで締め、でしょうか。遅くまで付き合ってくれてありがとうございます、オルソラさん…とっても素敵、でした…】
-
>>96
っ、だめ♥そんなに、いっぱい♥名前、呼ばれたら……ひゃぅ♥
嬉しく、なっちゃいます♥
(どくどくと中出しされながら、名前を何度も呼ばれる。これには彼女も、胸がきゅんとなって)
(結果的に、それが引き金となって絶頂が長引いてしまう。―――抱きしめて、抱きしめられて。)
(びくびくと体を震わせて、中出しされ続けながら引かない快感の波に溺れる。)
(やがて射精が収まって、精液が出なくなるまで、その絶頂は続いた……)
っ、はぁ……はぁ……っ。……とっても、素敵でございましたよ……♥
私も、幸せな気分になれました。……ふふ、悠人さんはセックスまで優しいのでございますね♥
(たっぷり中出しをされた後も、暫くペニスを引き抜かないで繋がったままベットに横たわる。)
(ベッドの上で嬉しそうの微笑んだのは、きっと単にエッチが気持ち良かったからだけではないだろう。)
(最後にもう一度、キスを交わして。筆下ろしは、終わりを迎えた―――)
(今日のお話はこれで終わり。着替えて後片付けをすれば、帰宅するであろう悠人さんを笑顔で送る。)
(でも、もし悠人さんがまた教会を訪れたのなら……きっと彼女は、変わらぬ笑顔で迎える筈だし)
(―――きっと、またどんな願いでも聞いてくれるに違いない。)
【はい、こちらこそ素敵な筆下ろしをさせて下さってありがとうございました!】
【たっぷり一日かけて濃密なエッチ、とっても楽しかったのでございます。また機会があれば、お願いしますね♥】
【では、おやすみなさい……】
-
>>97
【こちらこそ一日たっぷりエッチな事、できて凄く楽しかったです、はい、アフターストーリー…も、楽しみにしていますので、】
【また会えたときには是非、お願いしますね】
【おやすみなさい、オルソラさん、ありがとうございました!】
-
【オルソラさん、なんてエロいんだ】
-
【ふふ、お褒め頂き光栄でございますよー】
【機会があれば、あなたもとびっきり優しくエロく包んであげるのでございますよ♥】
-
>>100
【甘やかし手コキとか、ねっとりフェラとか、疲れた中年男に優しいセックスをして欲しいなぁ】
【濃ゆくエロくて最高ですね♥】
-
>>101
【勿論!初めてが不安な男の子だけじゃなくて、お疲れの殿方も優しく包んで癒してあげるのでございます♥】
【ご奉仕パイズリ?ゆっくり癒しスローセックス?何でも、希望に沿うのでございますよ♥】
【と言っても今日は大みそかなので、そんなにロールする余裕は無いのでございますが……】、
-
>>102
【なんて優しいんですか! こね回すようなパイズリに、暖かい部屋でのじっくりスローセックス♥】
【手を掴んでくれたままの優しい騎乗位…………♥】
【時期も時期だから気にせずに、ただムラムラは高まりました♥】
-
>>103
【癒してあげるのが、私の務めでございますから♥】
【この街は、がっつりとエッチする女の子が多いでしょう?でも、それだけだとお疲れの殿方やエッチに慣れていない男の子にはハードでございます。】
【だから、私がそんな殿方の受け皿になるのでございますよ♥】
【ふふ、雑談で妄想を高めたら本番の時にじっくり濃くなるかもしれませんね♥】
-
>>104
【まさに癒し系なんですね♥ ほんわか優しいお姉さん………年下なのに甘えそう♥】
【女の子の激しい性欲に圧倒された男たちの駆け込み寺ならぬ、駆け込み教会なんですね】
【あ、じゃあ、懺悔室じゃないですけど、雑談、とかします? 本格的なのじゃなくてどんどん濃ゆくして行くようなエッチな話とかを】
-
>>105
【そういう事でございます♥ 押しの強い女の子たちにたじろぐ殿方も、少なくないのでございましょうから……】
【でも、そういう人々も本当はエッチしたいのでございます。エッチに興味のない殿方なんておりませんもの♪】
【……そんなことを言いつつ、がっつり濃くエッチするのも大好きなのでございますけどね♥】
【では、教会の中でお話しているという体で♥】
-
>>106
いやぁ、やっぱりこの歳になると1日に5回6回となるとキツイものが出てきてねぇ
女の子たちには申し訳ないけど、たまにはこうやって休みが欲しいもんなんですよねぇ♥
エッチなら誰でも興味はあるからねぇ、それを優しく受け止めてくれるオルソラさんはまさに聖女だよねぇ
ほほお、濃ゆいのも好きとは良いこと聞いたねぇ
【それじゃあ、まったりとトークをお願いしますねぇ♥】
【()描写は、いる? オルソラさんに合わせますよ〜】
-
>>107
ふふ、ではお若いころは毎日6回もしてたのでございますね?凄いです♥
大丈夫でございますよ、一日置けば、その分翌日にもっと濃くて気持ち良くなれますもの♥
だから、休むのは悪い事では御座いませんよ?……ふふ、でも体は休めてもエッチなお話はしたいのでございますね♪
ええ、濃いのもまったりするのも全部好きでございますよ♥
どんなエッチも、それぞれ良さがあるのでございます。殿方の良さを感じて受け止めてあげるのが、私の仕事なのでございます♥
【適宜、必要なら描写して下さいませー】
-
>>108
昔はもっともっとしてたよぉ、それこそ今の若いもんには負けないくらいに何回もねぇ
その頃はオルソラさんみたいな優しいセックスには見向きもしなかったけど、この歳になると身にしみるねぇ
(教会の長椅子に座り、弛んだ身体を休ませつつ、隣に置かれた渋成限定の怪しい精力ドリンクを飲む)
(そして、隣に座るおっとり美女を見つつ)
身体を休ませてはやりたいけど、やっぱりオルソラさんは見てると、ねぇ、ついついエロい話はしてしまうもんさね
そんな訳で、まぁ、まったりとお話なんかも、どうかなと
ちなみにぃ、オルソラさんプライベートでは、どうなんです?
これだけの美人だぁ、引く手数多でしょうよ♥
【了解〜、そんな感じで】
【時間なくなったら気にせずに言ってくだいね】
-
>>109
ふふ、年を取れば分かる良さもあるのでございますね?
それだけ、苦労と経験を重ねられているという事でございますよ。
疲れた時は、いつでも来てくださいな。苦労だけ、忘れさせてあげます♥
あはは、そう言っていただければ光栄でございますね♥ 確かに、お誘いはよく受けます。
でも……私はあくまでシスター、公に仕え皆を癒す存在でございますから。
想い人は、おりませんよ。私の体は、街の皆様の物でございます♥
【はい、了解でございますよー】
-
>>110
いや、本当に助かるよぉ、魅力的な女の子ばかりで嬉しいんだけど、ねぇ
美鈴くんなんかは激しくて激しくて、毎日二回はしないとおさまらないと言ってて、いてて、腰がもたないよ♥
ほぉぉ、そりゃ立派だ、本当にオルソラさんは完璧な人ですなぁ♥
あ、そうだ、オルソラさんの性欲ってのはあるのかねぇ?
毎日毎日エッチはしているだろうけど、オルソラさん自身の欲なんてのがあるなら聞いてみたいねぇ
(腰を押さえつつ、思い出すのは若手ながらもやり手な美人管理職の御坂美鈴くん、彼女の性欲は凄まじいものがある)
(そして、性欲つながりでオルソラさん自身はどうなんだ、と考える)
-
ふふ、その分欲求は次世代の若い人たちが担っておりますから。
今の若い人たちも、侮れませんよ?……そう言う私もまだまだ若いのでございますが。
私の欲でございますか?……そうですね……
ご奉仕している時の、殿方の幸せそうな顔を見るのが大好きでございますよ♥
フェラしている時の蕩けそうな顔、柔らかくパイズリしている時の癒された顔、中出しする瞬間のイキ顔……
そんな風に幸せそうな顔を見ると、私のおまんこも疼いてしまうのでございます♥
勿論、私自身が気持ち良くなるのも大好きでございますが……でも、私の手で殿方が幸せになっていると実感するのが、大好きで♥
-
オルソラさんはそりゃまだまだ若いよ、でも何だかお姉さんって感じがしてねぇ、ついつい甘えてしまいたくなるんだよねぇ♥
ほぉぉ、となれば、ここに来てオルソラさんに癒される度にオルソラさんを満たせていたのかなぁ♥
オルソラさんを感じさせなきゃと69したのは悪手でしたなぁ
だったらもっとオルソラさんの優しい顔を見ながらフェラを堪能すべきだったようですなぁ♥
オルソラさんの優しいフェラは本当にたまんっ、ねっとりと暖かい口の中で甘やかされて汚れもろとも綺麗にされるのは、あれはなんだろうねぇ
はるかな昔に母さんに身体を洗ってもらってたような気持ち良さ、なんて言ったら失礼かね?
-
私よりはるかに年上の方に甘えられるなんて、私も嬉しゅうございますよ♥
この街の全ての人を包んであげるのが、私の目標でございますもの!
いえいえとんでもない、69は大好きでございますよ?
私、殿方が一生懸命私を感じさせてくれようとしているのを実感するのも、とっても大好きですもの♥
この方は、私の為にこんなに頑張ってしてくれるんだーって。そう感じる瞬間が、もうたまらなく好きで♥
だから、奉仕しながら奉仕される69は大好物でございますよ♥ 顔を見ずとも、おちんちんの動きで気持ち良くなってるって分かりますし♥
いえいえ、失礼なんてとんでもない!とても嬉しいのでございますよー
だって、そういう安らぎと癒しを目指しておりますもの。手でも、口でも……♥
-
>>114
流石にこの歳になると甘えられる相手もいなくてねぇ、赤ちゃんプレイ風俗も良いんだけど…………知り合いの子が働いてたりするからねぇ
あらぬ噂を立てられても…………困りはしないけどねぇ
だからこそ、オルソラさんの優しさはたまらんものがあるんですよ♥
昔は渋成学園の風俗なんかに通ってたけど今はめっきりオルソラさんに会いに来るばかりになるほどにはねぇ
ほ、それなら良かったよ♥
やっぱり見栄もあってねぇ、女の子を感じさせたいなんて思っちゃうもんで
おお、そっかチンポの動きでバレてしまうかぁ
それはまた、照れる話だねぇ
オルソラさんのおまんこ舐めながら、チンポの動きを観察されてるとは、ねぇ♥
でも、オルソラさんが69好きならまたお願いしなきゃねぇ
そうなのかい?
オルソラさんの愛はとっても暖かいねぇ、この間もカスがついてても綺麗にしてくれたし
じっくりと30分もフェラしてくれたときなんか、気持ち良くてそのまま寝ちゃったりしたからねぇ
気持ち良いんだけどとんでもなく安心できるんだよ♥
-
>>114
ふふ、私ならどんなプレイを希望しても一切口外いたしませんので♥
風俗は、エッチを楽しむ場所なら、ここは……そうですね、エッチで癒される場所でございましょうか♥
殿方ですものね、やっぱり女の子を感じさせたいですよね♥
私はそんなことは全然気にしないのでございますが……でも、一生懸命感じさせてくれるのは、大好きでございます♥
ふふっ、意外と分かる物でございますよ?どこが気持ち良いか、いつ射精しそうか、とか……
ええ、またして差し上げますよー♥
強い快感で沢山イクのだけが、エッチではありませんもの♥
ゆっくり気持ち良くなって、溶けるくらいに癒されて……そういうのも、良い物でございましょう?
今日はもう、年末の御用事があるので一度出なければなりませんが……また、じっくりご奉仕してあげますね♥
ふふ、お話にお付き合いして下さってありがとうございました♥
【というわけで、お昼なのでそろそろ落ちるのでございますよ。いっぱいエッチな話をして下さって、ありがとうございました♥】
-
>>116
おっとぉ、もうそんな時間かぁ、残念だけどこっちも行くよ
いやぁ、本当に話をしてるだけで濃ゆく精液溜まった感じするよ♥
それじゃあ、オルソラさん、また
(隣に置いた精力ドリンクをグッと煽ると立ち上がり、太い腰を揺らしながら名残惜しくその場を去った)
【こちらこそありがとう♥ まったりなエロさがたまらなかったです】
【では〜、また機会があれば】
-
【あと、凜さんへ】
【昨日から参加させて頂いてます。以前から気になっていたのですが、いざ参加してみるととても楽しくて……】
【ロールや雑談は、こんな感じで問題はございませんでしたでしょうか……?】
【きっとこれからも雑談したりエッチしたりすると思いますので、どうかよろしくお願いいたします♥】
【それと……もし宜しければ、学生証を作って欲しいのでございます。可能でしたら、お願いいたします!】
-
>>6
………………なんで、こう皆学生証落とすかな
いや、セックスに夢中で落とすときはあるけど
あ、クロエ、さん、これ、落ちてたから
http://i.imgur.com/Mfhp4yn.jpg
>>118
大学の方はイマイチわからないんだよね、普段はどこに人っているんだろ…………ぁ、いた
オルソラさん、これ、トイレで落ちてたよ
http://i.imgur.com/bg61wr8.jpg
教会、大盛況みたいだけど、頑張ってください、それじゃ
【まったく問題ないよ、むしろ推奨レベル】
【…………なんでかなぁ、なんでこんなに素敵な人たちが集まってくれてるのか、本当に嬉しくてたまらないんだよね】
【オルソラさん、これからもよろしくね、本当に嬉しいから】
【あ、学生証慌てて作ったからミスや希望あったらいつでも言って? 画像差し替えから文言の変更まで、大した手間でもないから】
【改めて、ここに参加してくれてる皆にとてつもない感謝を】
【最初は私一人で回して頑張ろうとしてたのに、どんどん集まってくれて、学校、街がどんどん出来てきて、本当に嬉しいよ】
【これからもあんまり顔出せない私だけど楽しんでくれたら嬉しいな♥】
【それじゃ、また】
-
【楽しいスレをこちらこそありがとう、もっと色々設定とか使って行きたいなぁ】
【来年も楽しく遊べると嬉しいな】
-
>>118
あら!私としたことが、うっかりしておりました……
わざわざ届けて下さったのでございますね?ありがとうございます。
ふふ、あなたこそ。たまに遊びに来てくださいね♪
【ステータスが凄く高いです……(汗) 本当に嬉しいですし光栄でございますが、恐縮です……】
【あなたのその謙虚な姿勢が、みんなを惹き付けるんだと思うのでございますよ。】
【本当に一番素敵なのは、あなた自身だって……ふふ、きっと皆思ってるんじゃないでしょうか♪】
【だって、とても居心地が良いのでございますもの。こちらこそ、宜しくお願いいたします!】
-
【こういう時に安価間違った上に間違った先が自己レスって、恥ずかしいのでございますよ……】
【>>119でございますよー……。】
-
【あ、学生証の方は全く問題ございませんので!高いステータス評価に恥じないご奉仕、頑張りますね♥】
-
【喜びテンパるオルソラさんかわええ】
-
>>119
あ、これはこれはどうもゴテーネーにありがとうございます♥
やっぱりちょーっと新しいプレイに夢中になると自分を見失ってしまいますネ★
【素敵な学生証を、暴走? しかも項目がHENTAI♥ まさに私のためのですネ♥】
>>121
【オルソラさんもよろしくお願いしますネ♥】
【とぉってもエッチでスケベでまさにヤマトナデシコ! あれ、国が違いますネー】
【とにかく、スケベで素晴らしいですネ★】
-
>>124
【みっともない所を見られて……は、恥ずかしいのでございます……。】
【ええい、こうなってはあなたのみっともない所も見ておあいこにするしかございません(暴走)】
>>125
【大和でも撫子でもございませんが……ふふ、ありがとうございますね。】
【でも、私に出来ないような変態プレイで殿方を満足させられるクロエさんも……素敵でざいますよ♥】
【では、私はまたしばらく落ちるのでございます……】
-
【クロエもオルソラさんも、何より凛ちゃんも良いお年を、来年ももっとエロく!】
-
【と、言うわけで私もすこーし待機してみますネ♥ プロフは>>6ですヨ】
【とりあえずはホームステイ先のおじさんとのプレイをしておきたい気分ですネ】
>>126
【お互いの味をいかす! これが大切ですネ〜】
【私は女の子同士もおっけーなバイセクシャルなので、機会があれば♥】
-
>>128
【こんにちはクロエちゃん】
【ホームステイ先のおじさんは、見た目からものすごいエッチな雰囲気だけど大事に気持ちよくエッチしてくれるような人でいいかな?】
【おじさんのお仕事は渋成にあるコスプレショップのおじさんで、いつでもいろんな衣装貸し出したりしたりエッチしちゃってる人とかどうだろう】
-
>>129
【はーい、その通りですヨ♥ 見た目はぶよっと脂っこいおじさんで、私は「コレキタ! 絶対レイプされる!」とか感動してたのにとても優しい、でもスケベなおじさんを希望してますネ♥】
【コスプレよりかはアダルトショップの方が良いですネ、自宅兼アダルトショップで、それを理由にホームステイ先に選んだような】
-
>>130
【まさにそんなタイプをやりたいと思っていたから、やり甲斐感じちゃうなぁ♥】
【なるほど、それならアダルトショップでいろんなおもちゃや衣装、エッチなDVDや薄い本までおいてあるようなお店かな】
【今日はそんなおじさんとしたいプレイってどんなことがあるかな?自宅兼お店の中でも外でも、よければお付き合いしちゃうぞぉ♥】
-
>>131
【こっちに引いたりはせずに、むしろ乗り気でも優しい素敵な素敵なおじさんだと嬉しいですネ♥】
【そうですネ、最初ですからまずは簡単にやりつつお話できたらと】
【朝のひと幕で、おはようフェラからとか】
-
>>132
【そこに関しては任せてよ♥エッチなこの場所にそんなお店構えちゃうくらいスケベな人なんだから、いやらしいことは大好きでねぇ♥】
【特に女の子とトロトロに蕩かすことが大好きな中年さんだから、エッチもそこらの童貞坊主と違ってねっとりして、じっくり優しく攻め落としちゃうタイプだから】
【朝のおはようフェラ…いいねぇ。それならおじさんもクロエちゃんのオマンコ舐め舐めしたいなぁ…、朝起きたらもおはようフェラとオマンコ顔面ドアップとかだと嬉しかったり♥)
【そんなおじさんでよければ次名前付けてみるぞ】
-
>>133
【いやらしいこと大好きで、私の趣味にも理解してくれてリモバデートや、エロサイト作製なんかしてくれる理想のおじさんだと嬉しいですネ♥】
【セックスの名残もあるカスつきチンポを舐めて綺麗にしてスッキリさせたら、登校前に身体に落書きとかネタを仕込まれたりしたいですネ】
【ハイよろしくお願いしますネ♥】
-
>>134
【エロサイト作って毎日クロエちゃんとの記録を載せちゃうぞ&heartsオマンコにリモバ刺さって動いているところもしっかり、無修正で♥】
【おじさんも登校前にクロエちゃんのオマンコきれいにしてあげないといかんね♥落書きも大丈夫…むしろ大好きだ】
【じゃあクロエちゃんのことはこのままちゃん付で…そうそう、好きなおチンポってあるかい?カス付きなのは当然として、包茎さんとか好きっぽいのかな?】
-
>>135
【私もそれが嬉しくて毎日毎日スケベしちゃってるんですヨ、文も「JK便所を朝から使ってやった」みたいな文を書けとおじさんにおねだりをしたり】
【オチンポはそれなりに立派だと嬉しいですネ、包茎過ぎるのは男の子のときだけと決めているので】
-
>>136
【スケベな女の子…いい♥書いてほしい場所をエッチに見せつけるようにおねだりしてくれたら、喜んで書いちゃうよ♥】
【おチンポは立派サイズと…じゃあ大きく太くて使い込まれて変色してるおじさんの外見同様にエッチな塊みたいなズル剥けチンポで♥】
【とりあえずは決めるのはこんなところかな?おじさん側のNGもクロエちゃんと大体同じだと思うから】
-
>>137
ん〜っちゅぽちゅぱじゅるるぅ♥
(シブナリにホームステイを始めた私、クロエ・ルメールはホームステイ先のおじさんのお家で楽し毎日を送っている)
(今日も朝から裸ワイシャツのスタイルで寝ているおじさんのオチンポを咥えて舌先で亀頭をねっとりと舐め回しながら)
(69の体勢でおじさんの目の前に突きつけたおまんこを左右に揺らして濃ゆい臭いのマン汁をポタポタ垂らしていた)
んん〜♥ おじさんのオチンポは今日もコッテリですネ〜♥
この、カリに溜まったチンカスが、ちゅばちゅぷっ♥
んん〜♥ とぉってもこゆくて幸せな味をしてますヨ♥
(おじさんの布団の上で鼻にツンとくる臭いのチンポを前に鼻の下を伸ばしながら、カリ首のチンカスをねとっと掬い取り)
(それを飲み込んで自分の身体の中に取り込んでいく感覚に酔っていた)
(私はネットで日本のHENTAI文化に感銘を受けて留学までしてきていて、溜まりに溜まった欲望をこの最高の街、シブナリで発散することが楽しくて仕方がない)
んっぷんっぷじゅぷっじゅるるるっ♥
(今も40歳近く年上のおじさんのチンポを幸せ顔でしゃぶりあげて、その臭いにまたクラクラも酔ってしまう)
(サラサラの金髪をおじさんの弛んだ腹に当てながら、目に星ならぬハートを浮かべて頭を上下に揺らす)
【それならこんな感じかはお願いしますネ♥】
-
【都合が悪くなってしまったのでしょーか】
【んん〜、30分経ちましたし失礼しますネ、また今度よろしくお願いします】
-
【あぁ、引き継ぎたかったのに】
-
>>138
(渋成にあるその店は、様々なエッチな物が揃っていいて女子学生含む住人に幅広く活用されているアダルトショップ)
(その店の主である大山元太はその店にふさわしいくらいに見た目がエッチな中年で恰幅がよく頭は薄いが体毛は濃く、常に蒸れて汗っぽい)
(そんなおじさんは日本の文化に興味を持った留学生の女の子子がホームステイ先を探しているということでそれはいやらしい笑みを浮かべながら快く引き受け)
(その日から留学生のクロエとのエッチな異文化交流生活が始まったのだ)
ん…んぅ?雨漏り?………おぉ♥はぁぁ……気持ちいい…温かい……♥
おはようクロエちゃん……♥今日も朝から大胆だねぇ♥おかげで気持ちのいい朝を迎えられたよ。
(朝の時間、睡眠中のおじさんの顔に何か水っぽい何かが垂れてきていて、それを最初は雨漏りかと思って驚きかけたが目の前にあるのは見慣れたおまんこ♥)
(まだはっきりと覚醒していない意識の中そう判断しながら、布団の温かみとは違う下半身のぬくもりと、流れ込んでくる快楽に自然と心地よさそうな息をはく)
(おじさんの年齢は50も後半の独身であるが、おちんぽは相当数の女性とエッチなことをしてきた証に変色し皮はズル剥けて、朝からほぼ完全勃起状態♥
(太め血管が裏筋に2本がミミズが這うように亀頭とつながっていて、さらに竿にはそれより細い血管が浮き立ち、太ったからだとは正反対にとてたくましい)
もうチンカスできちゃってる?昨日遅くまでエッチなことしてたのに、さすがおじさんのちんぽだ♥こんなチンポそうそういないんだよ?
クロエちゃん一人占めできるのはホームステイしてる特権だね…ん、あぁ…♥じゃあ、おじさんぉ…このエッチな留学生のオマンコをぉ、んねちょぉぉ♥
(おちんぽは昨晩クロエちゃんとハメハメしまくってから寝てそのまま…しかも早々におちんぽカスができる代謝の良さで自慢のおじさんちんぽだ♥)
(味も匂いも、ほかの女の子からも評判でお店には時々おじさん目的で来る子もいるくらい)
(いつものようにおじさんの太ったお腹の上にのって夢中になって恥垢の付着したおじさんおちんぽを舐めとっているのは留学生のクロエちゃん♥)
(目の前でマン汁垂れ流している下半身のそのお尻をおじさんのごつい手でそっとほんの微かに触れさせると、ソフトタッチでお尻のラインを撫でまわしていく)
(お尻をなでなでしながらおじさんもマン汁あふれるその留学生おまんこに顔を寄せると、口をゆっくり開けて熱い吐息を吹きかけながら舌を伸ばしていき)
れろぉぉ…んれろぉぉぉ♥マン汁舐めても舐めてもすごい止まらない♥絶対このおまんこ、今入れたら気持ちいいに決まってる……♥んれろぉぉ♥
ん、あ…ぁぁっ、おちんぽおしゃぶりもでも捨てがたい…♥クロエちゃんは本当にエッチ……おじさん本気さしちゃおうかなぁ?
むちゅ、じゅるぅぅぅ♥じゅぱ、じゅるるぅぅ♥
(ネトネトな唾液でコーティングされたおじさんの熱々な舌先をその割れ目に触れさせると、マン汁をぬぐうようにゆっくりと割れ目の沿って上移動させる)
(少しザラザラの激しい舌表面の感触を伝えつつ、割れ目の終わりまで舌を動かせばまた下からゆっくりと舐めていく)
(下品な音をさせつつじっくりと何回か舌先で舐めながら、その間じゅうクロエちゃんのちんぽ吸いによって、おちんぽから我慢汁がストローみたいに吸われていく)
(いったい日本生きてどれだけおちんぽを舐めたのだろう、それはとても上手で、思わずクロエちゃんごとお布団から腰が浮き上がってしまうほど)
(負けじとおじさんも唇を押し付け、音を立ててバキューム♥マン汁おいしい♥)
【文章量はこれくらい?もっと短いほうがいいならそう言ってね】
【それではよろしくねクロエちゃん】
-
>>139
【あらら、待たせてしまってごめんね】
【今度はもっとテンポよくすることにする…】
【お話してくれてありがとう】
-
【二人ともドンマイ】
-
>>141
【おお! 先走ってすみません! またこんど続きからでもお願いしますネ】
【よ、ヨイオトシをー】
-
【良いお年を〜】
【クロエちゃんとねっとりエッチしたいよぉ】
-
【今年最後のプロフ投下者かな?】
【訪問者はまだいると思うけど】
【名前】一ノ瀬志希
【年齢】18
【所属】渋成学園高等部芸能科三年・包茎愛好会
【NG】キモオタ、おっさん、リョナ、グロ
【希望相手・プレイ】
男の子とは包茎弄り(匂い嗅ぎ、頬・髪の毛・手コキ、フェラ)
女の子とは包茎君ガールズトーク、Wで包茎君弄り
【スタイル】83/57/82 161cm
【備考】匂いフェチ、失踪癖、気まぐれな猫
匂いフェチで男の子の股間の臭いに興味を持ち合法的にできるこの学園に海の向こうから帰ってきた
特に包茎のペニスの臭いが好みである
志希の作った包茎愛好会では愛好会参加者の男の子は半ズボン、白ブリーフという規則がある
【23:30を過ぎたら失踪します】
-
>>9
【初めましてクロエちゃん】
【伝言ありがとうね、ホーケー男子カフェかぁ】
【男の子は黒い半ズボンに白いブラウスと黒ベストに蝶ネクタイなんかいいかな】
>>11
【志希ちゃんは包茎君ならU25までOKだよ】
【露茎さんもOK、けど包茎君とは志希とするやらしいことの内容は違うのがよければいいかなと】
-
【23:30ですので失踪します】
-
エロい子が増えてきてよきかなよきかな
オルソラさんにアナル舐められたい
-
【新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。】
【この街と学園(スレ)にたくさんの人が増えて、レスを読んでいるだけでとても楽しいですし、】
【私もあんな楽しくてえっちなロールをしてみたいと思ってしまいます】
【お正月なので、やっぱり振り袖を着て姫初めですよね!】
【私のプロフは>>4ですが、NGに抵触しなければ希望欄に書いていない組み合わせでも聞いてください】
【あと、あと鍋当番なので夕方くらいまでです】
-
【あけましておめでとう〜、是非チエちゃんと姫始めしたいけど、今は時間が!】
【振袖チエちゃんと初詣セックスしたかった】
-
>>151
【あけましておめでとうございます。時間がないのに声をかけてくださってありがとうございます!】
【また声をかけてもらえたら嬉しいです。振り袖はなにか理由つければ着られますし】
-
【ちょっと早いですが家の中で大惨事が発生したようなので落ちます。またきますね】
-
【初春のお慶びを申し上げます。】
【みんななにしてるかな?】
【志希ちゃんには渋成ケーブルテレビからオファーが来ていたのだ】
【渋成ケーブルテレビ元旦特番の格付けチェック】
【けど解答者としてね……】
【志希ちゃん的には内藤さんのような進行役をしたかったけどね……】
【例えば、未精通の男の子から初めて絞りとったザーメンとキモオタのザーメンを飲み比べて】
【未精通の男の子から初めて絞りとったザーメンを当てないといけないのにキモオタのザーメンが正解と思った人に】
【「○○様、毎日オナニーしているキモオタのザーメンが熟成されているなんて……」】
【「ザーメンソムリエの○○様の名誉のためにこれ以上の発言は控えさせていただきますwww」】
【なんてのをしてみたかったね……】
【後、音感チェックでフェラ音当てとか食感チェックでチンカス当て、AVの演出チェックもあるね】
【格付けチェック以外にも、志希ちゃんには正月行事があって下半身が子供な包茎君たちにお年玉をあげないといけないのだ】
【正月から多忙だね志希ちゃん……】
-
【一眠りしたいので失踪します】
-
【あけまして、おめでとうございます。】
【日本では、姫初めという言葉があるそうでございますね?】
【ふふ、エッチするだけでお姫様になれるなんて……ちょっと、夢みたいでございますね♥】
-
デカパイシスターおっつー
-
今日もピンク?
-
もう……そういうデリカシーのない呼び方は、めっ!でございますよ!
……ふふっ、ご自分で確認してみます?
-
その豊満なおっぱいやエロボディでぬるぬる気持ち良く幸せにして欲しいなあ。
ソーププレイとかベッドで全裸甘々とか、幸せにしてもらうシチュはどんなのがあるのかな?
-
ソーププレイも、ベッドで過ごすのも、大歓迎でございますよ♥
ほかには、なりきり彼女・新婚プレイや甘やかしスローセックスとか……
それ以外にも……ハード方面のプレイでなければ、幸せと思えることなら何でもして差し上げますよ♥
-
ちなみに、幸せにするのは男の子だけではございませんよ。
本当は女の子が好きだけど、周りには言い出せない……なんて女の子も、こっそりお相手して差し上げます♥
-
>>161
ええっと、それじゃあ……これからお姫様になるオルソラに寝正月を彩る幸せセックスお願いして良いかな?
その、まずは……お互い生まれたままの姿で暖房の利いたダブルベッドで―――授乳手コキしてもらいたいんだ。
仕事の疲れがやっと抜けてきたかと思ったら年明け早々どうにもアソコがむずむずして……その、ね。
オルソラぁー、お願い出来ないかなぁー?
(ちゃっかり全裸のままベッドに横たわり、空調の利いた室内でシーツに包まりながらオルソラをちょいちょいと手招き)
(半勃ちペニスがぼろんと自重に任せてまろび出させながら、期待したような甘えるような視線を向けて)
【正式に全裸で甘々姫初めお願い出来るかな?】
-
>>163
仕方ありませんね……あなたがどうしてもと言うなら……
……なんて、冗談でございますよ。大歓迎でございます、幸せにして差し上げましょう♥
ふふっ、もう脱いじゃって……気が早いんですから……♥
(既にもう脱いでしまった貴方を見て苦笑いしながら、でもまんざらでもないような表情を浮かべて)
(要求通り、貴方の目の前で服を脱いでいく。)
(ボタンを一個ずつ外していけば、淡い水色の下着、柔らかそうなお腹が、ちらりと覗いて)
(やがて、はらりと上着がはだけ落ちれば……豊満な肢体を纏うのは、下着だけ。)
(その下着も、徐に脱いで行って……たゆんと、マシュマロよりも柔らかい果実がこぼれ落ちる。)
……はい、お待たせしました♥
今日は、いっぱい幸せにして差し上げますね。ほら……来て下さいな♥
(一糸纏わぬ、生まれたままの姿になった彼女は、そのまま貴方の横に座る。)
(そのまま貴方が体を任せれば、まずは半勃ちおちんちんを元気付けるように優しく揉み始める……)
【分かりました♥】
【でも、焦らず……まずは生着替えから。ふふ、これも良いものでしょう?】
【あと、お夕飯等々で何度か落ちる事がある事はお知らせしておきますねー】
-
>>164
気が早い……、あは、あははははー……仰るとおりでございます面目次第もございません……
でも、ほらだって、さ。その――凄い溜まっててどうしても気が逸っちゃうんだよね。節操無くてごめんね?
(苦笑を浮かべながら身を捩って誤魔化そうとするも、その言葉に反して視線はがっちりと衣服を脱いでいくオルソラの肢体を捉えて)
(頬を赤らめ鼻を膨らませながらもその一挙手一投足に視線を外せず丸みを帯びた全身をしっかりと見定めながら)
時間的にはそんなに待ってないつもりだったけど、脱いでる姿を見てる間だけでも何だか凄い焦れちゃったかな。
あ、そのそれじゃあ、お邪魔しまーす―――
(包まったシーツを皺くちゃになるまま捨て置いて、そのままベッドを這いずるようにだらしなくずるずるとオルソラににじり寄っていく)
(そうしてベッドに座ったオルソラの太股に自らの頭を置いて仰向けになると、妙を得たりとした嬉々と表情のまま天井とオルソラの顔を見上げて)
それじゃあ改めて、お願いしまー…… んんっ♥♥
(お強請りを言い切る前にペニスを握られると思わず零れるように嬌声が漏れ、喉仏を晒してしまう)
(半勃ちだったペニスは完全とはいかないまでも、それでも十分に芯を持った硬さになってオルソラに勃起の手応えを与えて)
(膝枕の態勢のまま、ペニスへの刺激を強請ろうと自らの腰の下に枕を捻じり入れて弓なりの姿勢を作って腰を突き出すようにして)
やっぱり全裸のオルソラって綺麗だねえ……。何だか女性って感じが凄く出てるって言うか……肌も真っ白だし……
(惚けるように声を漏らしながら細めた眼をオルソラに向けて、そのままほんのりと微笑みを浮かべる)
(オルソラに近い方の腕はその肢体に絡めて回し背中や臀部を撫で回しながら、もう片方の手は丸みを帯びた乳房をぐにぐにと)
(掴んで緩く揉みしだき撫で回していく。時折その先端を緩く指で摘まみながら質感を確かめ、幸せそうな笑みを浮かべて)
オルソラ……おっぱい、ちゅーちゅーしたいよ……
おっぱいちゅーちゅーしながらシコシコってされて、気持ち良くなりたいよぉ、オルソラぁー……
(懇願するような、媚びるような声でお強請りをしながら自分でもほんの少しだけ腰を前後に動かして快感を貪る)
(胸を弄る掌はそのまま首筋を伝って頬にまで滑らせ、そのまま頬をすっと撫でまわすようにして)
おっぱおちゅーちゅーしながら―――イク時にはキスして欲しい、れす…おねがい……♥
【生着替えご馳走様です。堪え性なくてごめんなさい】
【こちらも夕飯で中座すると思うので、その時には声掛けするようにしますね。改めてよろしくお願いします】
-
>>164
(扱くのではなく、ふにふにと竿の部分を柔らかく揉む。)
(いきなり手コキの強い刺激を与えるのではなく、敢えて弱い刺激を与えることによって)
(安らぎと、ある種のじれったさを感じさせて……その後の射精を、より気持ち良くさせるのだ。)
(ゆっくり、ふわふわと……ただ射精するのではなく、気持ち良くなって射精した方が幸せだもの。)
ふふ、そんな風に褒められると照れくさいのでございますよ……♥
でも……とっても。とっても、嬉しいのでございます。
エロいとか、いやらしいとかじゃなくって……綺麗、って。ふふっ……女の子は、誰でも綺麗に見られたいものですもの♪
だから、その……ありがとう、ございますね♥
(綺麗という表現が、よほど気に入ったのだろうか。)
(年端もいかない少女のような純粋な笑顔を浮かべて、年頃の少女のように喜んで見せる。)
(体を撫でられながら、幸せそうなやすらいだような笑顔を見せて……)
(でも、乳房を揉まれたり乳首を弄られたりすると、艶やかな吐息を漏らす。)
(時には純粋に、時には官能的に。そのギャップは、貴方にどう映るだろうか?)
ふふっ……男の人は、どうしてこんなにおっぱいが好きなのでございましょう?
はい、よしよし……いい子ですね、お乳でございますよー……♪
(貴女の頼みを頃合いと見て、彼女は柔らかく揉んでいたのを止めて上下に扱く。)
(でも、ごしごしと強くではなく……あくまで、ゆっくり。快感を、楽しめるように。)
(それと同時に、少しかがんで乳首を貴方の口先まで持っていく。貴方の愛撫のお陰か、乳首は既に甘く勃起している……)
【はい、宜しくお願いするのでございますよ♥】
【ところで、10分でテンポよく返していくのと、20分でこんな感じに少し濃い目に書くのとどっちがいいですか?】
-
>>166
【先にこっちだけ。20分の濃いめの方でお願いします。こちら遅筆でごめんなさい、できるだけあわせるようにしますね】
-
>>167
【了解でございますよー。あ、其方の速度に関してはお気遣いなく!】
-
>>166
ぁ――……、あ――……♥
(強烈とは言えない、それでも包み込むような刺激でペニスを舐られて思わず感極まったような声が出てしまう)
(快感をじっくり溜めるように、射精感をあまり伴わない、それでいて底から徐々に蓄積されていく射精感に)
(思わず身体を捩りそうになってしまうのを必死に堪えながら、鈴口からとろとろと先走りを零してオルソラの手を汚してしまって)
ほん、とうに幸せになっちゃぅ……、ダメ人間になっちゃいそう――…オルソラぁー……
あはっ♥何か照れてる顔って可愛いね。身体そーんなにエロいのに、初心な女の子みたい―――……
ちんちん扱いてるのにそんな顔しちゃうなんてとんでもないね。……んぁっ♥
(徐々に零れる先走りが濃く粘質を帯びたものになり始め、勃起が少しずつきつく反り始め、幹に血管を浮かびあがらせ始める)
(爪先は快感を貪るようにぴんと力が入ってしまい、更に更にと腰を突き出して全身が弓なりに反ってしまって)
あはっ♥♥ オルソラのおっぱい―――
男はみーんなおっぱいが大好きなんだよ?何でおっぱいってこんなに柔らかくて安心して、昂奮するんだろうね。
しかもその中でもオルソラのおっぱいは特別美味しそ♥んんーっ……ちゅ、ちゅぶっっ……
(嬉しそうに緩く主張している乳房の先端を自らの口内に含むと、そのままちゅうちゅうと乳首を吸い始める)
(赤ん坊がそれを強請るように吸ってみせながらも、時折悪戯心に任せるようにざらついた舌で乳輪から先端までを舐め回し)
(唇で挟みこんだままくにくにと刺激を与え、ほんの緩く歯を立てて甘噛みをし、その感触を堪能して)
(腰に回した腕はしっかりとオルソラを抱き抱え身体を固定しながら、もう片方の腕はオルソラの頭を抱き抱えようと後頭部に伸ばし)
(髪を掻き毟りながら頭を撫で回して……乳首をきつめに吸い上げながら腰を突き出し鼻で荒く呼吸を続けて)
そろ――そろ……イキそぅ……♥ オルソラっ……キス、して――キスしたまま強くシコシコシコって、して♥
もう玉袋がキュンってなって来てて……精子せり上がって来ちゃってる、から――。オルソラっ、オルソラぁっっ♥♥
(乳首に吸い付く口を離すと、加速度的に荒くなる呼吸をそのだらしなく空いた口で補って、切なげな視線をオルソラに向ける)
(ペニスはみちりときつく膨れ上がり、とろとろの先走りは空気を含んでちゅこちゅこと音を立てながら掌の動きを助けて滑らせ)
(絶頂に近い自らの表情は助けを求めるようにキスを強請り懇願して、全身で射精感を押し殺すようにぶるぶると震えて)
-
>>169
(手で扱いていると、徐々に竿が固くなっていくのが分かる。熱を帯びていくのが分かる。)
(彼女はこの瞬間が、実は大好き。だって……気持ち良くなってくれているんだって、実感できるから。)
(でも……まだ、まだ速度を上げたりはしない。今射精させたら今までの仕込みが台無しになってしまう。)
(もっともっととおねだりするように体を強張らせる貴方を、なだめるように優しく扱き続ける。)
それは……みんな昔、おっぱいで育ったからではございませんか?
ふふ、でも……私も、こうやって吸われていると、不思議と穏やかな気分になるのでございますよ。
お母さんって、こういう気分なのでございましょうか……ひゃっ♥
っ、急に♥乳首、弄らないで、っ♥ください……っ♥ひぁぁ♥
(普通に吸われていると安心するのは、女性に備わる母性本能がなせる業なのだろうか。)
(穏やかな気持ちで、ペニスを宥めていると……急に噛まれて、可愛らしい嬌声を上げて)
(刺激するたびに乳首が固くなっていくのが、貴方にも分かるはず。)
(頬を赤く染めて……感じている所に、更に強く吸われたら、また喘ぎ声が出てしまう。)
(ペニスを扱く手も、思わず徐々に力が入ってしまって……)
はい♥いっぱい、キスしてあげますから♥
びゅびゅっと、元気な精液出して下さいませ♥ん、っ♥ぁむっ♥
(乳首への刺激ですっかりスイッチの入ってしまった彼女は、上気した表情で一度あなたに目を合わると)
(そのまま視線を離さず、唇を押し付ける。そのまま、有無を言わさず舌を貴方の口の中に割って入れて)
(何度も舌同士を絡めて、唾液もお互いのを混ぜるようにして……そのまま、手は加速度的に刺激を強める。)
(最後の一滴まで搾り取るように、射精するまで強くゴシゴシと擦って――――)
-
【そして、今から1時間ほど夕飯でございます……】
【戻り次第、お伝えいたしますので……!】
-
>>170
ぅ―――、ぁ―――♥
だって、乳首美味しいんだもの。オルソラのおっぱいと、先っぽ、美味しいんだもん………ぁぁっ♥
弄るなって言われても、むりぃーだよぉー……
おっぱい美味し♥おっぱい美味し♥おっぱい美味し♥おちんちん気持ちいいいぃ――♥♥
(紅潮した頬の色が濃くなり浮いたまま突き出した腰のしなりがきつくなったまま、うわ言のように嬌声を漏らす)
(そのまま口付けをされて舌を絡め取られれば、必死になってそれに応えようと舌を動かしこちらからも絡めていく――)
(が、思考は既にふやけてしまい成人のそれとは思えない拙いキスのまま、それでも本能的に唾液をまじえる行為に応えて)
(唾液で濡れた乳房を今度は正面からおもむろに捉えて鷲掴みにし、ぐにゅぐにゅと遠慮なく揉みしだいていって)
んふっっ♥ん―――、きひゅ……おいひ……♥ おりゅそあ……♥ すきぃ……♥♥
んん―――っっ♥♥ せいしきちゃ♥っきちゃぅ…♥♥
れちゃっ……♥ んっ♥んんっ♥もうむりぃっっ、れちゃっ……んはぁっっっんっ♥んっ♥んっ♥
(キスをし舌を絡めたまま呂律の回らない片言の嬌声を上げて鼻で荒く息をし何とか呼吸しながらも)
(一線を越えた快感が堰を切ったようにせり上がって、次の瞬間オルソラの掌の中に大量の精液をぶち撒けていく)
(ごぶっ、と鈍く空気を含んだ音と共にペニス全体が何度も脈を打つと、それに一拍遅れで大量の精液が何度も吐き出されていって)
(口付けしたままハイライトの消えた濁った瞳が虚空を向いたまま全身を痙攣させ―――最後の吐精を終えると)「
(そのままぐったりと脱力した全身のまま頭をオルソラの膝に再度預けて――)
んは、ぁ……ちんちん、幸せ過ぎて馬鹿になっちゃった――……♥
いっぱいせーし出てドロドロになっちゃった、から……オルソラのお口で綺麗にしてもらって――、また元気にしてもらって良い?
【こちらも食事に落ちます。親戚が来てもしかしたら戻るのが夜中になってしまうかもなので】
【凍結でもこれで終了でも大丈夫なような区切り方にしておきますね。もし戻って凍結が可能かなって思ったら是非声を掛けて下さい】
【では行って来ます。ひとまずありがとうございました!】
-
>>172
【只今戻りました。ええ、これからが本番でございますし……凍結ということにして下さいませ!】
【このまま終わりなんて、切ないでしょうし……なにより、私がご奉仕し足りませんもの♥】
【とりあえずは、お返事もこれから書いておきますね♪】
-
>>172
ぁむっ♥ん♥いっひぇ、っ♥いっぱい出ひてくらひゃい♥
んっ♥んっ♥んん〜〜〜〜♥♥♥
(一瞬、ペニスが大きく膨れ上がって……次の瞬間、熱さが掌の中で迸る。何度も、何度も、脈打って)
(掌だけにとどまらず、柔らかな指も、嫋やかな腕も、淫靡に白く汚していく……)
(その瞬間に、彼女自身もまるで絶頂したかのような恍惚の表情を浮かべていたのは)
(男性が一番気持ち良くなる射精の瞬間が何よりも好きという、根っからの奉仕体質のせい。)
(最後まで搾りつくして、ようやく手と口を放す。幸せそうな貴方の表情を、心底嬉しそうに見つめて……)
(それから、指にべっとり付いた精液を、美味しそうに一口舌で舐め取ってみせる。)
ふふっ、気持ち良かったですかー……?
こんなにいっぱい……おちんちん、よく頑張りましたね♥いい子、いい子♥
また綺麗にして……気持ち良くして差し上げますからねー……♥
(けれど、根っからの奉仕好きの彼女が手コキ一回で終わるはずもない。)
(貴方の頼みを聞くや否や、脱力した貴方をベッドに仰向けに寝かせて……そのまま、両足の間にうつ伏せになって)
(精液まみれのペニスを、何の躊躇も無く根元まで咥え込むと……)
ぇろ、れろ♥んー……♥っちゅ♥ん、んっ♥
(丁寧に、竿の根元から精液を舐め取る。そこから裏筋、カリ首、カリ、亀頭と徐々に上へ上へと舐めて行く。)
(各部分におよそ1分も掛ける、これ以上ないほどに丁寧でねっとりしたお掃除フェラ。)
(やがて亀頭まで辿り着くと、鈴口をほじるようにちろちろと舌先で撫でまわして……)
(全体が綺麗になると、そこからまた一気にずっぽりと奥まで咥え込んで)
(そのまま、吸い取るような刺激と裏筋を舐めまわす刺激でおちんちんを元気にする。)
(一切手を抜かないご奉仕フェラ。ペニスを頬張っているので、何か話したりすることは出来ないが)
(出来る限り気持ち良くなって欲しいという真心が、繊細かつ濃厚な口の動きで伝わる筈だ。)
-
【名前】オルソラ=アクィナス
【年齢】22
【所属】渋成学園大学文学部4年&街のはずれの教会のシスター
【スタイル】明かしていない……けれど、修道服の上からでも分かる理想的すぎる豊満ボディ(原作ママ)。身長は160cm半ば。
http://i.imgur.com/bg61wr8.jpg
【備考】
穏やかでおっとりした、マイペースな女性。たまにおばあちゃん的思考回路になる。
御多分に漏れずエッチは好き。……なのだが、「好きな理由」が少し他の人と毛色が違う。
「快感を得る」よりも、「エッチを通じて他人を幸せな気持ちにしたり、気持ち良さそうな顔を見たりする」のが大好きなのである。
勿論自分が気持ち良くなるのも好きだが、何よりも優先されるのが「相手が心地よく思っているか」という生粋の奉仕好き。
頼めばすぐにセックスもしてくれるが、考えの中心が「みんなを幸せにしてあげたい」なのでビッチ感は無く、むしろ甘々な感じに進んでいく。
どれだけエッチが好きでも、街の人々の幸せを願い奉仕する根底はあくまでシスターらしい。
また、男の人が自分を気持ち良くさせようと頑張ってくれるのを見るのも大好き。
自分の事を気持ち良くしてあげたいという気持ちが伝わるのが、とても嬉しいんだとか。
……それにしてもこの街は、シスターでさえも貞操観念ゼロなのか。
【NG】
キャラの方向性上、乱暴な人(グロ・リョナ・スカ)は包んであげられません。
【希望相手・プレイ】
・筆下ろし、初体験などなど、初めてエッチする人たちを甘く幸せに手ほどき。
エッチはしたいけど、上手くやれるか不安、失敗が怖い……そんな男の子も、優しくお相手してあげます♥
・日々の生活に疲れてとにかく幸せが欲しい殿方も、優しく包んで癒してあげるのでございます。
嫌な事なんて忘れるくらい、幸せに♥
・どうしようもなく性欲を抑えられない男の子も、もちろん受け止めましょう。
底なしの性欲も、どこまでも包み込んであげます。オナニーで精液無駄打ちするくらいなら、私のおまんこに中出ししませんか♥
・迷える子羊に、性別は関係なし。女の子だって、幸せにしてあげるのでございます。
ほんとは女の子が好きなのに言い出せない女の子も、こっそり秘密のお相手をしてあげます♥
【学生証を入れてちょっと手を加えたプロフでございますよー】
【ついでに、お相手さんが帰ってくるまで雑談も待機中……】
-
【雑談のみかー、とりあえずあけおめ】
-
アクィナスさんあけおめー
新年だから神社に初詣に行って、境内で甘酒配ってたからもらって飲んだよー
小さいJSぐらいの幼女たちとか、むっちりしたJKぐらいの女の子たちもふーふー言いながら飲んでた
女の子があったかいどろどろの白濁液を飲んでるその光景が、ザーメン飲んでるみたいですごい興奮しました
こんな空想は罪でしょうか
-
【一応ロール進行中でございますので……】
【平行して二つは、不味いと思いまして。】
【……軽く抜いてあげるくらいなら、大丈夫なのでございましょうか?】
【ええ、あけましておめでとうございます。きっとまたご縁もあると思いますので!】
-
>>175
【取り急ぎ。こちら親戚が(気持ち的な意味で)気持ちよくなっちゃったみたいで今日はちょっと続きが難しいみたいです】
【明日明後日は予定が入ってしまってるので、その間拘束しちゃうのはちょっと気が引ける本音です】
【本当に惜しいのですがロールはあそこまでという事で区切らせてもらえますでしょうか?】
【時間のきちんと取れる時にしれっとまたお相手お願いさせて下さい。正月からありがとね!】
-
【空想くらいなら、自由でございますよ。……たぶん。】
【私も、たまーに人に言えない妄想を……。……今のは忘れて下さいませ。】
【もし、どうしても手を出したくて困ってしまったら……代わりに、私が処理をしてあげますから♥】
-
>>179
【あら……残念ですが、仕方ありませんね。もっとご奉仕したかったのでございますが……♥】
【ええ、勿論!トリップさえ覚えておいて下されば、続きからも可能でございますのでー】
【ではまた、いずれご縁があれば……】
-
【あら、オルソラさんではないですか。初めまして♥】
【今はロール中ということですので、軽くご挨拶程度で済ませておきますね】
【母性本能の擽られる手腕はお見事です。私もいずれ幸せにしていただきたいものです…♪】
-
【あら、初めましてモモさん♥たった今、ロール中ではなくなりました……】
【ふふっ、勿論でございますよ。皆さんが望む幸せを与えるのが、私の務めでございますから……♥】
-
【男の子も女の子も問わない姿勢は流石ですね♪】
【私も今年の初えっちをして気持ちよくなりたいと身体が疼いております♥】
【今は時間も中途半端ですし、名無しさんもいらっしゃるようですから、また次の機会にお相手お願いしますね】
【本日はこれにて失礼いたします♥】
-
【だって、幸せになりたい気持ちに性別の差はございませんもの。】
【ふふ、モモさんは気持ち良くしてあげたら、どんな顔を見せてくれるのでございましょうか♥】
【ええ、ではいずれまた……】
-
オルソラさんは電車に乗る時、空いている女性専用車両と
超満員すし詰めのサラリーマンのオッサンばかりの車両があったら
躊躇なく後者に乗りそう
-
【ふふ、わざと触らせてあげて幸せな気分にしてあげたり……♥】
【勿論、痴漢されても何も言いませんよ♪】
-
【軽くスッキリとかオッケーなのかな、今は】
-
【時間が時間なので、1時間半が限界でございますが……】
-
【オルソラさん的に無理でなければお願いしたいな、フェラとかパイズリで】
-
【大丈夫でございますよ、では書き出しお願いしますね♥】
-
いやぁ、いつもごめんねぇ?
時間がないってのに…………♥
(仕事の休み時間、激しいセックスに身体も心も疲れたワシは重い身体をひきづっていつもの教会まで来ていた)
(いちおう仕事中だからスーツは着ていたものの、今は半脱ぎのような状態で汗ばんだ手で腹をさすりながら)
(教会の中に平行に設置された長椅子に座り、ズボンの股間部分をさすりつつ隣に座るブロンドヘアーの優しい顔立ちをした美女のいる肩を抱く)
最近はやっぱりオルソラさんにスッキリさせてもらわんとねぇ、どっかモヤモヤしてしまうよ♥
(楚々とした修道服の下の意外なほどセクシーな身体に興奮もしながら、しかし気持ちはリラックスしていた)
(セックス前の興奮や、疲れを含まない落ち着いた気持ちで、オルソラさんの奉仕を楽しみに待っていた)
【それじゃあ簡単にこんな感じからで】
-
>>192
いえいえ、これが私の務めでございますもの。
お疲れの人を癒すことこそ、私の使命でございますよ♥
(清楚な微笑みを湛えて、彼女はその言葉に応える。まるで、当然だと言わんばかりの声色で。)
(それから、ひらりと服を脱いで上半身をはだけさせて……綺麗な乳房を、隠そうともせずに)
(椅子に座る貴方の前に、跪くような形で正対すると……)
よい、しょっと……。……あら、こちらもお疲れのようでございますね。
ふふ、私が元気にして差し上げますねー……♥
(ズボンのチャックを下ろして、貴方のお疲れおちんちんを外に出してあげると)
(キスでもするかのように、優しくそっと唇で啄んで……それから、一気に根元まで咥え込む。)
(まだふにふにのペニスを、舌と上顎で挟むようにしてぎゅっぎゅっと揉んであげて)
(ちゃんと勃起してくれるように、導いてあげる……)
【はい、宜しくお願いします♥】
-
>>193
本当にいつもありがとうございます、だねぇ、オルソラさんには頭があがらんよ、っ♥
ま、またバザーでもやるって時は声かけてねぇ、ぉ、おおっ…………っ♥
(見せつける風でもなく普通に服を脱いで女強いという言葉をそのまま身体に落としたような素晴らしい身体を見せてくれたオルソラさん)
(何度見ても見惚れてしまう姿に鼻息を荒くしていたら、そのまま跪いてチンポを取り出すと優しく優しく口に含み)
(急かすわけでもなくゆっくりとさするような刺激をしてくれて、まだ柔らかかったものがゆっくりゆっくり硬くなっていく)
(オルソラさんの口の中でゆっくり勃起していき、その快感に熱い息を漏らし、最初はフニフニだったそれは濃ゆい臭いを漏らすガチガチの勃起チンポに変わり果てる)
ぉ、と、おお、これは恥ずかしいほどに大きくなってしまった、ねぇ♥
今日は3回も出してるのにやっぱりオルソラさんにしてもらうのは格別ですなぁ♥
(オルソラさんの口からゆっくり引き抜いたら唾液が付着して光るチンポを見せつける)
(亀頭はパンパンに張り、使い込まれた黒光りを見せていて)
(先端からはつーっとカウパーが垂れ、ビクッビクッと痙攣していた)
それじゃあ、改めてお願いして良いかなぁ?
(その勃起チンポを彼女の綺麗な頬に擦り付けながら、片手で手入れのされた金髪をなで付ける)
(まさに金の糸を思わせる指通りの良い髪の触感を楽しみつつ、舌舐めずりをしてしまう)
【こちらこそ♥】
-
>>194
(口の中で、徐々に大きくなっていく。ちゃんと気持ち良くなってくれている証拠だ。)
(この、だんだんと熱を帯びて勃起していく過程が好き。気持ち良くなってくれているって、伝わるから。)
(でも、まだまだ。まだ準備が終わっただけで本当に気持ち良くはなっていないから)
(もっと気持ち良く、もっと幸せになって貰わないと……)
ふふ、ご立派でございます♥
これだけ大きいと、しゃぶるのも大変そうでございますね……。なら……
(頬張らないといけないくらいの大きさになったペニスを、嬉しそうに見つめて)
(これを今からどうやってご奉仕しようか考える。……これくらい立派なら、しゃぶるよりも……)
……こっちの方が、もっと気持ち良いですよね♥
(ガチガチの勃起ペニスに負けないたわわに実った大きな乳房で、むぎゅっと根元から挟み込んで)
(その上から手で挟んで押し潰すような形にして……上下にゆっくりと擦り付ける。)
(凶暴なほどの黒光りするそれを、まるで覆い隠して優しく包むかのように……柔らかく、優しく……)
(唾液とカウパーが程よいローションとなって、ペニスはまったりとした刺激に包まれる……)
-
>>195
ぅっ…………ぁっ、おおっ♥ これは、っ、相変わらず凄い乳圧、だねぇ♥
オルソラさんのテクもあって、んぉ、おおっ♥
(ヌラヌラと光、黒光りするチンポを綺麗でかつ豊かに実った爆乳で包み込んでくれる)
(とろける様な柔らかさから生まれる気持ち良さに腰が抜けそうになりながら、ビクッビクッとチンポを揺らす)
(唾液とカウパーが潤滑油になり、程よい温かさの柔らかい谷間にチンポを挟み込まれたらまさに至福の時間)
(焦らせずに急かさずに、ゆっくり導いていく様な刺激にたまらんと、椅子の背もたれに身体を預けながら湯気でも出そうな熱い息を「ふーーー」と漏らしていき)
オルソラさんの、パイズリは本当に気持ち良い、ねぇ♥
(そも気持ち良さに心も身体も蕩けさせて貰いながら、手慰みに手を伸ばして、爆乳の頂点を飾る乳首をつまんで)
(強くはつままずに、優しくクリクリと刺激していく)
(お返し、ではないものの、少しオルソラ村の可愛い顔をもっと見たいなぁという気持ちからだった)
(前に69したら可愛く鳴いてくれたり、またやりたいなぁ、などと思えば身体に力が篭る)
-
>>196
(癒すためのエッチに、焦りは禁物。ゆっくりゆっくり、優しく登っていくように。)
(体力に任せて出せるだけ射精するのも、それはそれで気持ちいのかもしれないが)
(それだと、疲れは間違いなく溜まる。体力が尽きてしまう。)
(エッチをした後の方が元気になるようなのを、彼女は目指してるのだ。)
んっ、んっ♥……ふふっ、悦んで頂けて何よりでございますよ♥
(気持ち良さそうな吐息を聞けば、嬉しそうな表情を見せてご奉仕を続ける。)
(こうやってご奉仕している時の気持ち良さそうな表情が、彼女は何より好きで)
(自分の手で幸せになってくれているという喜びが、一層奉仕に熱を帯びさせる。)
あん♥もう、おじさまったら……♥っ、ん♥
(そうやって奉仕している時に乳首を弄られると、可愛らしい嬌声が出てしまう。)
(甘い刺激に、顔は少しとろんとしていく……。強すぎない力加減が、たまらない。)
(そんなおじさまの愛撫に負けまいと、可愛く鳴きながら奉仕の手は緩めない。)
(絶妙な力加減で、ゆっくりと射精へと向かわせる……)
-
ぅ、お、おおっ♥ あーっ、そろそろ…………っ♥
(ぷっくりと可愛く膨らんだ乳首をつまんで、小さなネジでも回す様にコリコリと刺激をする)
(チンポはゆっくりゆっくりと上り詰めながらそろそろ射精を予感させる様に小刻みに震えて、足をカタカタと揺らしてしまう)
(鼻息を荒くしながら、上を向いて身体から力を抜いていく)
(名残惜しくも乳首から手を離して、チンポをビクつかせたら)
ぉ、おおっお♥ オルソラさんっ、出る、よぉっ、おっ♥
“びゅくっ! びゅるっ! びゅるるるるっ!”
(オルソラさんの爆乳に挟まれなチンポは大きく跳ねて、どぷっと濃ゆい精液を吐き出したら、出してからしばらくチンポを震わせ、ゆっくりゆっくりと萎えさせていく)
ぉ、ふ、お、お、あぁ………………ふぅうう、気持ちよかったよぉ♥
(溜まったものを出し切ってスッキリしたままオルソラさんの頭を撫でてねぎらった)
【と、そろそろかなぁ?】
-
>>198
はい♥いつでも、イって下さいませ♥
ん、ん――――♥
(乳房の間で何度も脈打ち、精液を吐き出すペニス。たっぷり出た精液は、どろりと濃くて)
(胸は、白濁で淫らに染め上げられる。やがて射精が収まれば、ようやく解放して)
ふふ、たっぷり出ましたね♥ちゃんと、癒されましたか?
……またお疲れになったら、いつでもお待ちしておりますよ♥
今度は、私も気持ち良くさせてもらいましょうか……なんて。ふふっ♥
(撫でられながら、笑顔で応えて……。これで、また休み明けのお仕事も頑張れるだろうか。)
(疲れたら、彼女はいつでもそこにいる。街の癒しとして、時に清楚に、時に淫らに……)
【はい!短いですが、お付き合いいただきありがとうございました♥】
【今度はもっと濃く……♥】
-
【こちらこそありがとう〜、是非ともじっくりやってオルソラさんも感じさせたい♥】
-
【昨日の格付けチェックに続き、志希ちゃん今日は渋成駅伝に出ていたよ】
【渋成駅伝】
【10人一組のチームで2日にわけて行われる名物行事】
【一人の女の子が10人の殿方を抜いていく、10人を抜くと次の女の子にバトンタッチしてその子も10人抜くことになる】
【そして10人一組のチームで一番早く100人抜きを達成したチームが優勝】
【なお足切りもありトップから15分遅れたチームは失格となる、行事参加継続はできるものの参考記録扱いとなる】
【なお、最初の女の子から若い男の子を抜き後にでてくる女の子になると年配の方を抜くことになるので男の趣味で出番が決めることが多い】
【志希ちゃんは第二走者で終わったところだよ】
【駅伝も終わったしまた下半身が子供なみんなにお年玉を配らないとね】
-
【志希ちゃんは失踪するね】
-
【志希ちゃんエロい、もといエライモノに出てるなあ】
【駅伝てことは他にも選手がいて他チームもあるのか】
【他の女性は誰なんだろ。男はきっと複数チーム掛け持ちだろうけど】
-
【私は、早抜きは少し苦手でございますね……ゆっくり気持ち良くさせていくのが得意でございますから。】
【……15分遅れたら失格とありますが、私なんて15分でようやく一人かもしれません……】
【若い男の子を相手にする事自体は、得意なのでございますが……】
-
【オルソラさんは二人で溶けていく様なのが得意げだしね】
-
【そうでございますねー……ゆっくり感じ合うのが好きでございますし……】
【……一度、あっという間に射精させる人の技術も見てみたい気も致しますが。】
【殿方は、それで気持ち良いのでございましょうか……】
-
【オルソラさんとだったらずっと入れっぱなしのスローセックス…とかいいかも…それで何回出してもOK、みたいな】
-
【ええ、満足するまで付き合いますよ♥】
【朝起きて、食事をする時も……お昼寝の時も。寝る時まで、ずっと一緒になったままで……】
【ゆっくり、二人で幸せになって……ふふ♥】
-
>>208
【いいですねぇ…そんな事してもらっちゃったらオルソラさんから離れたくなくなっちゃいそうですね…】
-
>>209
【それくらい幸せになって下さったら、私も幸せでございますよー♥】
【精液をティッシュで拭いたりなんてせずに、ぜーんぶ私の中に出して下さって……♥】
【寝ている時の夢精だって、全部ぜーんぶ受け止めて差し上げるのでございます♥】
【なんて会話をしていたら、体が疼いてきたのでございますよー……】
【今日はそんなに長く起きられないのに……】
-
>>210
【オルソラさんと繋がりっぱなしなのに夢精なんてもったいないですよっ】
【ちゃんと起きている時に、自分の意思でしっかりと全部、オルソラさんの中に出してあげたいです】
【ということでこんばんは、オルソラさん。あけましておめでとうございます】
【昨年は(一日だけでしたけど)お世話になりました。今年もよろしくお願いしますね】
【…なんて硬い挨拶をしてみましたけど、ふふっ、オルソラさんもそういう気分になるんですね…】
【俺で良かったら是非、その疼きを収めてあげたいですっ…!…なんて、俺の方がまた夢中になっちゃうかもしれませんけどっ】
-
>>211
【あら!ふふ、こちらこそ……。一日だけだったのに、覚えてくれていたのでございますね?】
【あらいけません、私はあくまで皆さんを幸せにするためにエッチをするのであって……自分の為にするのは……】
【でも、少しだけなら……気持ち良く、してもらうのも……。】
【メタな話になりますが、1時に凍結になってしまいます。それでも宜しければ……】
-
【オルソラお姉ちゃんもエッチ大好きなんだね♥】
【ルナもエッチなことだーいすき♥】
【あけましておめでとう〜、こっちでもルナと遊んでねみんな♥】
【それじゃあルナはおやすみなさいするね〜♥】
-
>>212
【あんなにじっくりしてもらって、忘れるわけなんてないですよっ!】
【いいえ、こちらこそオルソラさんにはお返しをしたいですし…筆下ろしのお返しに、今度はこちらが…というのもいいなぁ、とか…】
【凍結、大丈夫ですよ。またオルソラさんとできるの、嬉しいんですから】
【オルソラさんは、どんな風にされるのが好み…なんでしょうか?あそこを舐められたり…とかでしょうか?それとも後ろから激しく…とか】
【オルソラさんの好きな事、知りたいですっ】
-
【あら、はじめましてー。ふふ、殿方と一緒に幸せになるのは、大好きでございますよ♥】
-
>>214
【それじゃあ、また会いに来たところでオナニーしてるのを見られて……】
【そこから、前のお返しに気持ち良くしてもらう……なんて流れはどうでございましょうか♥】
【生まれたままの姿で、ゆっくり……いつもとは逆に、正常位で責められる側に回るとか。】
【側位で、二人で寝ながらリラックスして……とか。激しくされるも、もちろん嫌いではございませんが!】
-
>>216
【いいですね、とっても…。でも、オルソラさんのオナニーも見てみたいですから…しばらく声かけずに、見ていちゃうかも…】
【一回イっちゃったくらいのところで声をかけて…とかで】
【どっちも凄くいいですね…悩んじゃいます】
【もし2回してもいいんだったら、最初は正常位で激しい目に、2回目は側位でじっくりゆっくり…とか、どうでしょう…?】
-
>>217
【それでは、扉を開けた描写で書き出しお願い致します。】
【ふふ、此処はあえて悠人さんに任せてみましょうか♥】
【回数は何回でもOKでございますよ。セックスに限らず、他の手を使うのも……♥】
-
>>218
【ええ、それでは書き出してみますのでお待ちを…】
【ふふ、それじゃあしばらくはオルソラさんの自慰を見せてもらっちゃいますね…もしかしたらこちらもしたくなっちゃうかもですがっ】
【他の手…。実は下着コキ、とか結構好きなのですよね…もししてもらえるならどこかでお願いしちゃうかもしれません】
-
>>218
(ある日、先日悩みを聞いてもらった教会、そこに住むシスターのオルソラの事が忘れられず、また会いたいという思いを募らせて)
(とりあえず今日は先日のお礼、という口実でオルソラの事を訪れようと教会を尋ねて)
(教会の方に顔を出してはみたものの、そこには彼女の姿はなく、しかし鍵もかかっていなかったため、不在ではないのだろうと、先日行為に及んだ部屋まで行ってみることに)
(おそるおそる、と行った様子で部屋を目指して歩いてみれば、部屋が近付くごとになにか苦しそうな…どこか先日のあの時に聞いたような声が聞こえてきて)
オルソラさん…?あっ…。
(丁度それはオルソラの部屋の中から聞こえてくるようで。様子を見るためにまずは声をかけず…)
(うっすらと空いていたドアから部屋の中を覗き込めば、そこには確かにオルソラの姿はあって。しかし…)
【では最初は軽めにこんな感じでっ。時間までよろしくお願いしますね】
-
>>220
(扉を開ければ、以前と同じくそこに彼女は居た。……居たのだが……)
(ベッドに腰掛ける彼女は、修道服ではなく私服姿。オフなのだろうか?いや、それより)
(服のボタンを外して前をはだけさせ、ブラをずらして……その隙間に左手を差し入れて)
(スカートをずらして、ショーツの中に右手を潜らせて……両方の手が、小さく動いている。)
ん……♥はぁ……っ♥……
(時折漏れる、押し殺すような嬌声。もしかしなくても……オナニーの真っ最中だった。)
(切なげな表情でくちゅくちゅと自分の秘部を弄って、大きな乳房をふにふにと揺らして)
(快感を自分で求めて、手の動きは激しさを増すばかり。)
(学校の教室ですら堂々とセックスが行われるような街で、オナニーなど特に見られて恥ずかしがる事でも無いが)
(まさか見られているとは、まだ気づいてはいない……)
【はい、宜しくお願い致しますねー!】
-
>>221
はあっ、はあっ…。お、オルソラさん、オナニーしてるんだっ…!
い、今は声、かけないほうがいいよ、ね、うんっ…
でも、目、離せない…。オルソラさんもオナニー、するんだやっぱり…
(先日あんなにも献身的なご奉仕やセックスをしてくれて、すっかりと心を奪われてしまったシスターの、自慰行為に耽る姿…)
(年頃の少年にとって、それはとてつもない魅力…魔力を放つかのような光景に思えて)
(声をかけるのはやめよう、などと言いつつもしかしそこから動く気配もなく)
(彼女が一体どんな風にして自慰をして、絶頂に至るのか…それはとても興味のあるところで)
はあっ…。おっぱい、凄く揺れてる…。しかも今日は、私服なんだ…可愛い…。
それに、あんなエッチな顔で、アソコを弄って…。オルソラさんも、エッチな気分になるんだ…
(部屋の中で行為に耽る彼女は、いつもの修道服ではなく私服姿で。それも目新しく思えて…)
(勿論それだけでなく、大きな彼女の胸がたっぷりと揺れる姿にもまた目を奪われて)
(息を呑み喉を鳴らし…自分も同じようにズボンの前に手をやって…軽くぐにぐにと揉み始めていて)
(先日の献身的な彼女の姿とはどこか異なる、淫靡な様子に目が離せなくなり…自分の方も息をどんどんと荒げてしまって)
【それではしばらく、こうしてオルソラさんのオナニーを見せてもらいますね…】
-
>>222
(まさか見られているとは露知らず、彼女はオナニーに夢中で気付く様子はない。)
(普段は相手のことを第一に考え、相手が気持ち良くなるのが一番と考えている彼女が)
(今は一人で、自分が快感を得る事だけを目的とした行為をしている。)
(それは、普段の彼女の姿を知っている者からすれば、新鮮に映るかもしれない。)
あっ♥……ん、っ……♥……くぅっ♥
(大きく股を開いて、淫らな格好で自分の感じる場所を弄り続ける彼女。)
(指を二本、膣内に入れて搔き乱したり……クリトリスを捏ね回してみたり……)
(……ずっと見ていれば分かると思うが、奉仕するときの丁寧かつ繊細な手練手管と比べて)
(自分でオナニーする時の手は、意外なほどに拙い。)
(他人に快感を与え幸せにするのは誰よりも得意だけれど、自分が快感を得るのには不慣れなようだ。)
(恐らく、彼女が自分自身に与えている快感は、奉仕する時の男性に与えている快感の半分にも満たないだろう。)
(これでは、暫くセックスしていないと性欲処理が追い付かず欲求不満に陥る訳だ……)
-
【あれ、搔き乱すが文字化けしてますね……どうしてでございましょうか】
-
【掻き乱す!】
-
>>223
んっ…オルソラさん…もしかしてあんまり気持ちよく…ないのかな…?
やっぱり一人でするより…セックスの方が、好き、だったり…?
(自分のズボンの前をぐにぐにと弄りながら、オルソラの自慰の様子を見つめていると)
(艶めいた声は出てはいるものの、先日セックスをした時の表情と比べて、それほど感じていないように思えて)
んっ…それだったら…セックス、してあげたい…。
俺も、まだまだ1回しかセックスしてないけどっ、オルソラさんの事、気持ちよくしてあげたいっ…!
(先日の恩返し…というわけではないけれど、もし彼女が自慰よりも二人で繋がる時の方が好みなのだとしたら、自分でよければその願いを叶えてあげたいと強く思って)
(このままオルソラの自慰を見ているのも悪くはなかったが…罪悪感と、彼女への恩返しをしたいという気持ちが強くなって、覗くのは止める事に)
ええっと、ええっと…。ええい、部屋に、入っちゃえっ。
オルソラさんっ…!!僕と、セックス、してくださいっ…!オナニーより、気持ちいい事、してあげたいんですっ!!
(少しばかり悩みつつ、どう声をかけようか…そう悩んだ結果、いい案が思い浮かばず)
(少しテンパり気味でドアをがちゃりと開けば…部屋の中に入り、オルソラにそう直球で声をかけてしまって)
【少し直球すぎる気もしますがこんな感じで誘ってみますね…。でもそろそろ時間でしょうか?】
-
>>226
【そうでございますねー……寸止めみたいな格好になってしまいますが……】
【私は明日の21時以降であれば大丈夫でございます。それ以前も置き形式なら返せますが……どういたしましょう?】
-
>>227
【明日のというと…4日でしょうか?それとも3日でしょうか。こちらはどちらでも大丈夫です】
【ええ、置きでも大丈夫ですから、レスが確認できましたらこちらも返事しておきますね】
-
>>228
【あ、そう言えば日を跨いでいたのでございました……3日でございますよ。】
【分かりました、では書き次第お返しいたしますのでー……。では、おやすみなさいませ♥】
-
>>229
【了解です、では今日の21時にまた来ますね。おやすみなさい、オルソラさん。今日もありがとうございましたっ】
-
【オリキャラ参加っていまいちなイメージですか?】
-
【そんなことは無いと思いますよー!世界観を理解していたら、何でもOKなのではー】
-
【オルソラさんにそう言ってもらえると自信が湧く!】
【見た目を借りたオリキャラやろうかなーと】
-
【ふむふむ……良いと思いますよー!見た目だけ知ってるのでも良いと書いておりますし。】
【完成、楽しみにしておりますね♥】
-
【ありがとうございます!】
【どの子にしようか迷います】
-
>>226
(あまり上手くないとは言え、ずっと動かし続けていたら少しは感じてくるもの。)
(頬はほんのり桜色に上気して、秘部を濡らす水音は大きく激しくなってきて)
(悩まし気な吐息が、大きくなってきた―――その時、急に扉が開く。)
ひゃぁっ!!?ゆ、悠人さん……!?どうして、ここに……!?
……え、セックス!?い、今からでございますか!?
(急に誰かが入ってきた事にびっくりした彼女は、思わず変な声を上げてしまう。)
(まさかオナニーの最中に誰かが入ってくるなんて、夢にも思わず……)
(あまりにも急だったため、大きく股を開いて指は膣に入れたまま。しかも、もうすっかり濡れている。)
(あまりにも恥ずかしい格好で、悠人さんと対面することに……)
(さらに、そんな風に突然部屋に入ってくるなり言われたことが「セックスして欲しい」なんて)
(これまた唐突過ぎる話に、彼女は戸惑いっぱなしである。)
えっと、その……構いませんが……。
どうして、そんな急に……?
(それでも戸惑いながらもOKしてしまう辺り、頼みであれば何でも受け入れる性格らしい。)
(戸惑う彼女の心とは裏腹に、大きく股を開いておまんこをぐちょぐちょに濡らしている体は)
(そのまま押し倒してしまえば今すぐにでもセックスが出来るくらいに、準備万端。)
【そして、時間が開いたのでお返ししておきますね♥】
-
【迷う時は、どんなエッチをしたいか想像してみて……そこに落とし込む子を考えれば、上手くいきますよ♥】
【私の場合は、豊満な体でたっぷり甘々にご奉仕したいから、それが出来そうな子は誰かな……という感じで……】
-
【どんなエッチ…………オルソラさんみたいなトロアマをおじさまと、したいかも】
【ねっちゃぬちゃとしたいなぁ、なんて】
-
【では、そんな風なことが出来そうな子を探してみるのでございますよ。】
【キャラ優先より、したい事優先の方が出来る事が広がりそうかなぁと、私は思うのでございます。】
【あとは、そういう事をしやすい施設や制度の設定も考えてみるとか……】
-
【清楚な女の子か、もうっ、ギャルギャルな娘で!】
【したいことをメイン、確かに!】
【施設やイベントは考えてみたいです】
-
【大人しそうな顔して搾り取る子か、ヤりたい放題なギャルか……ふふっ。】
【どっちでも、性格が生きたエッチが出来ればいいなぁと思うのでございますよー】
【ええ、皆さんの設定がスパイスになるのでぜひぜひー】
-
【渋成体験ツアーで外からおじ様たちを招いて、そこでの濃密な暮らしを一日二日体験してもらうとか】
-
【ふふ、移住者が後を絶たなそうでございますね……】
【貞操観念に戸惑う方も多そうでございますが。】
【あ、そうだ!そのツアーのインストラクターを務める子なんて……どうでございましょうか?】
-
>>241
【おバカなギャル娘はたまにやりたくなるです】
【激しくギャルでガツガツ、清楚な女の子でねっとり、どちらも!】
【オルソラさん見てたらねっとりラブラブ良いなぁと】
【イベントならぁ、む、むむ、高齢童貞さんとの恋人イベントとか】
【ぁ、姫始めイベントとか?】
-
>>244
【別に一人一キャラ制限という訳でもないでしょうし(ないですよね?)……両方作るのもイイかもしれませんね。】
【気分次第でどっちを出すけ決めて……】
【ふふ、また今度男の子側でお相手して差しあげましょうか♪ 今は凍結中でございますが。】
【ふふ、アイデアは思いついたそばから言ってみるくらいで丁度良いのかも?】
【こんなイベント、ダメかなと思う前に……】
-
【制限はないみたいですね、色々作ってみたいかもです】
【こんな清楚感あるエッチ娘でおじさまとラブラブしたい♥】
http://i.imgur.com/eaCQimH.jpg
【オルソラさんなら大歓迎ですよ♥むしろガンガン来て欲しい】
【オルソラさん的に良いネタありますか?】
-
【清楚そうなのにとびっきりエッチというギャップが、また素敵になりそうでございますね♥】
【それとも、この街には珍しい恥じらいを持った子だったり……?】
【ふふ、ありがとうございます♥】
【そうでございますね……。中出し大食い競争とか。】
【一定時間で、どれだけ精液を子宮に溜め込んだか競争するイベントなんて……思い付きでございますが。】
-
>>247
【エッチで恥じらいもあって我慢してるんだけどおじさま相手にはラブラブ?】
【キスとかじっくりして「我慢してたんですからね?」とか言っちゃう様な!】
【オルソラさんなら男の子でも可愛いでしょうし】
【あ、エッチな運動会とか、騎乗位で何人から絞れるかとか】
【商店街でフェラに我慢できたら割引、みたいなサービスをしてて、店員側で早抜きしまくるとか】
-
>>248
【良いですね!ご奉仕の為なら恥じらわない私とは、また違った方向になりそうでございますね。】
【運動会も良いなぁ……。日常の色々な場面にエッチを絡めてみると、凄く面白そうでございますね……ふふっ】
【……私自身は、アイデアは乏しいのでございますけどね。皆さん、本当に発想力が凄くて……】
-
>>249
【普段はというか、普通の女の子だけどエッチはとびきり大好き、好きな人とはもうどろっどろ、みたいな】
【エッチな運動会なら騎乗位早抜き、パン食い競争みたいにフェラ抜き、こううつ伏せで寝ている男の子たちが上からチンチンを垂らしててそれをしゃぶるとか】
【オルソラさんはエッチだから大丈夫ですよ♥】
-
>>250
【あ、普段とのギャップが凄い……ふふ、殿方はびっくりしてしまうかもしれませんね。】
【あとは、おまんこにバイブ入れた状態で徒競走とか……オナニーで何回イクか競争とか……】
【ふふ、ありがとうございます♥】
【では、私は一旦失礼いたしますね。お話して下さってありがとうございました。またキャラが完成したら見せて下さいなー】
-
【はいほーい、こちらも下がります〜、ありがとうございました】
-
【やばい、見た目も中身も超好みかも、期待】
-
>>236
あっ…と、突然すみません、オルソラさんっ…!
あのっ、俺今日オルソラさんに会いたくって…でも教会の方にいないようだったので、
こっちに来たら、オルソラさんが、そのぉ…オナニーしてるの見ちゃってっ…!
で、でもこの間よりあんまり気持ちよくないのかなって思って、それでっ…!
俺もオルソラさんとセックス、したくてっ…!セックスで、気持ちよくしてあげたいって思ってっ…!
(どうしてここに、と問われて頭が真っ白になりながら自分がとんでもない事を口走っていた事に気付き)
(あわあわと言い訳めいた事をつらつらと喋りながら部屋の中へと進み…彼女の傍へと近付いて)
(オナニーを覗いてしまっていたこと、オルソラはオナニーよりもセックスの方が好きなのではないかと思ったことを伝えて)
(しかし、近付けば彼女が股間を丸出しにしている事に気付き…自分も十分にペニスは大きくなってしまっていて。それを見せ付けるような格好になってしまって)
んっ、突然でごめんなさい、オルソラさん…。
今日は…また、オルソラさんと会いたくって…っセックス、したく、なっちゃったんです…。
キス、しますね…?んっ…!
(自分の欲望を素直に伝えながら、もう抑えきれない思いを伝えるためにベッドに横たわる彼女に唇を重ねて)
(それもいきなり、先日彼女から教わったばかりの舌を入れる大人のキス…じゅるじゅると音をさせながらのキスを初めて)
はあっ…。んっ、オスソラさんの唇、とっても美味しい…。
我慢、できないですっ…
(とろとろの口の中を味わううちにペニスはどんどん大きくなり、オルソラも許可してくれたのをいい事にあっさりとズボンを脱いで)
(先日大人にしてもらったばかりのペニスは、また彼女の中に入りたいとギンギンに膨らんで主張していて)
しましょう、セックス…。もう準備、できているんですよ、ね…?
(先日はオルソラに上になってもらったけれど。ベッドに横たわる彼女を押し倒すかのようにのしかかり、ペニスを太股に押し付ければ)
(自分のそこがどんなに熱く、大きくなっているかを伝え…早く一つになりたい、彼女の事を気持ちよくしてあげたいと下半身の方でも伝えるかのようにして)
【それではこちらもお返事を置いておきますね】
-
【>>201の渋成駅伝はもっとバラエティにできたかな】
【ヒントを得た箱根駅伝だって山のコースとか海沿いコース、市街地コースとかあるから年齢でわけるのと併せて】
【キモオタコース、ダンディコース、美老人コースとかもあった方がよいかと】
【それぞれのコースに区間賞とかも設けたりするのもよいかと】
【あとチーム編成の10人一組はキツいかな……】
【学連選抜みたいに合同チームを作るという手もあるけど】
【>>154で正月元旦の風物詩格付けチェックと】
【>>201で1月2.3日の風物詩箱根駅伝をこの街風に考えてみました】
-
【失踪するにゃ】
-
>>254
わわっ、えっ、えっ!?
私を、でございますか!?私が、気持ち良くするのではなく……!?
(畳みかけるかのように一度にいろんなことを言われ、ますます戸惑う彼女。)
(「気持ち良くしてほしい」という頼みはもう何度も受けたことがあるけれど)
(「気持ち良くしたい」というお願いは、ほとんど聞いたことが無くて……)
(あたふたしている間に、悠人さんはぐいぐいと詰め寄ってきて……問答無用と言わんばかりに唇を塞がれる。)
ん、っ……♥んむっ♥……っ♥
(もう一々教えなくとも、悠人さんは情熱的に舌を絡めてくる。唇を重ねるだけでも顔を赤くしていたのが嘘みたい。)
(一方の彼女はというと、何とかキスを受け止めるので精いっぱい。されるがまま、という言葉がぴったり。)
(この前初めてエッチした時とは全く違う、ぐいぐい攻めてくる悠人さんに)
(普段ずっとご奉仕する側の彼女は圧されっぱなし。あっという間に押し倒されて)
(すっかりガチガチになった勃起ペニスを見せつけられて……気が付けば、もう挿れられる寸前の体勢。)
わ、分かりました……。その……あまりに急で、色々戸惑いましたが……
えっと。……気持ち良くしてあげたいという、貴方の真っすぐな気持ちは……嬉しかったので。
気持ち良く、して下さい……♥
(まさかこんなにも情熱的、積極的に自分を求められるとは思っていなかった。)
(戸惑いはあった。……が、時運を気持ち良くしてあげたいというストレートな想いは、とても嬉しくて)
(だから、彼女はセックスして貰う事を選んだ。)
(オナニーの最中だった秘部は、もうペニスを受け入れる準備万端。――――あとは、挿れるだけ。)
【改めまして、こんばんはなのでございます。】
【初めてのエッチしてもらう側……なんだか、ハジメテの女の子みたいにどきどきしてしまいます♥】
-
【こんばんは、オルソラさんを待っていますね】
-
>>257
【あ、こんばんはオルソラさん。それではよろしくお願いしますね、返事、待っていてください】
-
>>257
はいっ…!ま、まだまだ一度セックス、しただけですけどっ!
今度はオルソラさんの事、気持ちよくしてあげたいって思って…!
んっ、ふうっ…こうやって、舌も…。んっ、ちゅるっ…!
(扉を開けた勢いのままに、オルソラの唇に吸い付き、舌まで入れ…口腔内をたっぷりとねぶっていく)
(拙い、勢いだけのキスだったけれど…オルソラの事を気持ちよくしたい、二人で一緒に気持ちよくしたいという思いを込めてキスを続けて)
胸も、揉みますね…はあっ…やっぱりオルソラさんの胸、とっても柔らかい…この間は、ここで…いっぱい気持ちよく、してもらったんですよね…。
キスと一緒に、こっちもいっぱい…。んっ、ふうっ…!はあっ…私服のオルソラさんも、とっても可愛いです…
(キスをしながら、身体はベッドの上のオルソラを押し倒すかのように圧し掛かり…そのまま胸にも手を伸ばしぐにぐにと揉んでいく)
(それはやはりオルソラの大きな胸に触りたい、あの柔らかさをもっと楽しみたいという思いも強かったけれど、キスと一緒にすればもっと彼女も感じてくれるだろうか…という思いもあっての事で)
(胸を揉みながら、キスをしながら…普段の修道服とは違う彼女の姿を思わずじろじろと眺め…素直な気持ちを口にしながら、時折ぎゅっと抱き締めるようにして、彼女への愛情を伝えるように)
はいっ…ごめんなさい、こっちこそ、こんな風になってしまって…
でもっ、オルソラさんの事、精一杯気持ちよく、します、から…。
オチンチン、入れますね…オルソラさんの中に…。今度は、頑張って…オルソラさんの事もいっぱい気持ちよくしてあげるんですからっ…!
(彼女に圧し掛かり、胸を揉み、キスをし…それだけでもうペニスは限界近くまで膨らんで。いつでも入れられるくらいの大きさにまで膨張して)
(オルソラの口からセックスの許可が出れば…ぱあっと嬉しそうな顔を見せてもう一度強くぎゅっと彼女の体を抱き締めて)
(今の一番強い気持ち…オルソラを気持ちよくしてあげたい、二人で気持ちよくなりたい、という思いを込めて、ゆっくりゆっくりとペニスを膣内へと挿入していって…)
んっ、ふうっ…!はあっ…。今日も、オルソラさんの中、とっても、気持ちいい…!でも、今日はオルソラさんの事も、しっかり気持ちよくしてあげるんですっ…!
(オルソラとの2度目の結合…それは1度目と変わらず、むしろ2度目でペニスが膣に馴染んだせいか、以前よりももっと気持ちよく感じられて)
(いきなり奥に入れようとはせず、まずは入り口のあたりをぐりぐりっ、ずぼずぼ、と軽く出し入れを施し、入り口を先端で擦っていく)
(そうしてペニスを馴染ませてから、ゆっくりゆっくりと…膣の感触を楽しむように、時折ペニスを膣壁にぐりぐりと引っ掛けるようにしながら奥へ奥へと突き進んで)
【どきどきしてるオルソラさんもとっても可愛いですよ…】
【何かして欲しい事とか、言って欲しい事とかあったら、いつでも教えてくださいね…】
-
>>260
はむ、っ♥ん♥
やらぁ……♥そんな、いっぱい……っ♥されたら、声が……ひあぁ♥
(テクは一切抜きにして、若く甘い感情に任せて勢いと手数でぐいぐい押して行く。)
(攻められるのに不慣れな彼女は、何も出来ないままもう圧倒されっぱなし。)
(大きな乳房は、触れれば相変わらず手をふにっと柔らかく受け止めて押し返すけれど)
(彼女自身は、胸を刺激される度に甘い声を出して……何でも優しく受け止めた先日とは大違い。)
(頬を桜色に染めて、ただただ甘い刺激を受け取るのが精いっぱい。)
ん、入ってきて……♥―――ふぁぁぁぁ♥
こすれて……、っ♥んぅっ♥
(悠人さんは、初めての時は挿入だけで何も出来ないほど気持ち良くなっていたのに)
(今や、動きを工夫してゆっくり挿入していったり……すっかり、余裕が出来ていて)
(一方の彼女は、入れられた瞬間の快感で恍惚の声を上げる。秘部はオナニーと愛撫ですっかり出来上がっていて)
(ゆっくりゆっくりと膣を侵される感覚を、気持ち良さそうに感じていた。)
(悠人さんの動きに呼応するように、動くたびに膣はぐねぐねとうねってペニスを膣奥まで招き入れようとする。)
(いくら本人が圧倒されて何も出来なくなっていても、膣は容赦なく絡みつきペニスを気持ち良くさせようと勝手に動く。)
(体が奉仕を覚えているのだろう。まったりと柔らかく包んで搾り取ろうとするのは、依然と何ら変わりない……)
【はい!】
-
>>261
んっ、ちゅっ、れぉ…!
いいんですっ、オルソラさんのエッチな声も…聞きたいんですから、抑えないで、聞かせてっ、オルソラさん…!
(胸を揉み身体を抱きキスをし…そのどれもが拙い動きだと自分でも分かっていたけれど)
(しかし想いを込めて続けていると、オルソラの口から段々に甘やかな声が聞こえてきて)
(こんな自分でも多少はオルソラの事を感じさせてあげられているのだと分かれば嬉しくなって)
(もっともっとそんな声を出るような事をしてあげたい、感じさせてあげたいと、胸を揉む手も一旦は強く、そして乳首を掠める手はやわやわと優しく)
(と思えば乳首をいきなりぎゅっ!と摘んでは乳房の方はすりすり、ゆるゆると餅を捏ねるような優しい手つきに変わって)
(そんな風に緩急をつけた動きを意識しながら、唇も深くあわせて舌を入れ、じゅるじゅると唾液を押し込み、吸い…口の中を自分でいっぱいにしようとして)
今日は、ゆっくり、中まで入れてあげますからね…。このまま、ずぶずぶっ…ってゆっくりゆっくり、奥までっ…!
はあっ…今日も、オルソラさんの中がぬるぬるで、すっごく気持ちいい…。ねとねとって絡み付いてきて…凄く、気持ちいいんです…。
どう、ですか…?もっと、激しくした方が、好み、ですか…?
オルソラさんの好み、知りたいんですっ…。他に、どこか触って欲しいところとか…弱いところ、とかも…知りたいです…
(今日もオルソラの膣内は自分のペニスをいっぱいに包み込んでくれる柔らかさで、入れているだけで気持ちよく、自分の方も声が漏れてしまって)
(この中を堪能するために、中をぐりぐりっと先端で擦りあげながら膣奥を目指していく)
(このままでもいいかと、もっと激しくされる方が好みではなかったかと、オルソラの髪を撫で、耳に息を吹きかけ…鎖骨や耳にもちゅっ、ちゅっとキスをしながら囁いて)
(自分の思いつく限りの動作でオルソラを気持ちよくさせてあげようと、手や口を動かし…腕を撫で髪を優しく梳きながらペニスを奥へ奥へと押し込んで)
-
>>262
(ただ胸を揉むのではなく、動きに緩急をつけて単調にならないようにするから)
(どれだけ揉まれても、一切刺激に慣れることなく新しい快感が次々に襲ってくる。)
(全ての動きが「感じさせたい」という想いから生まれているからこそ、こうなるのだろう。)
(そして……ここに、彼女がオナニーで感じられなかった理由がある。)
(彼女は自分を慰める時は「どうすれば自分が気持ち良くなれるか」と考えたことが無く)
(そのせいで、ご奉仕する時のような丁寧かつ濃厚な手の動きを出来なかったのだ。)
(他人を思い遣るのは得意でも、自分を思うのは不慣れであるが故の欠点でもあったのかもしれない。)
んぅ……♥あっ♥あん、っ♥ああっ―――♥
(もう、声を抑える事も出来ない。おっぱいも、胸も、おまんこも、全部気持ち良くされて……。)
(膣壁を擦られると、背筋をぞくぞくと電流みたいな何かが撫でる。キスをされると、お腹の奥がじんじんする。)
(もう、身体中が感じているみたいに敏感になって。敏感になっている所にあちこちキスされるから、余計に感じてしまう。)
なか、ごしごしされるの……あんっ♥
それっ♥好き、で……ございます……からっ♥
あっ♥んっ……♥もっと……、……ひゃぅ♥おくっ、ついて♥
いっぱいキスしながらっ♥激しく、してください♥
(普段自分がリードしてセックスする時は、ゆっくりまったり二人で感じ合うのが大好きな彼女だが)
(主導権を委ねて犯される側の時は、どうやら激しく責められるのが好きらしい。それも、濃厚なキスをして子宮を突かれるのが。)
(もっとして欲しいと言わんばかりに、ぎゅうぅっと膣が締まる。)
-
>>263
はあっ、んっ、んっ…!
オルソラさん、声、可愛い…もっと、もっと聞かせてください…エッチな、その、声…!
(慣れないながらも、強弱を付けて胸を揉み、キスをしているうちに、彼女の口からはどんどんと喘ぎ声が漏れ始めて)
(それが、自分が彼女の事を感じさせられているのだと思うと嬉しくて益々手に熱が入っていって)
(思わず、ぎゅうううっ!と、今までで一番強く乳房と乳首を激しく揉み、抓ってしまって)
(そうして胸を掴むようにしながらペニスをぐいっ!と奥へ奥へと捻り込み、キスを続けて)
んっ、こうやって、オマンコに、チンポをぐりぐりっ!って激しくしながらキス、するのがいいんですねっ…?
分かり、ましたっ…!一気に奥まで、入れちゃいますからっ…!オルソラさんのオマンコの奥の奥にチンポ、ぎゅううっ!
ってしながらキスも、いっぱいしてあげますからっ…!んっ、ちゅうっ、はうっ…!
オルソラさんも、オマンコぎゅうって締め付けてきてくれて、嬉しいっ…!
俺も、今すっごく気持ちいいですよっ…!オルソラさんの、オマンコっ…!とろとろのオマンコの中に、チンポぐりぐりってしてあげますからねっ…!
(先日は自分の欲望、おねだりを聞いてくれるばかりだったオルソラが、今日はして欲しい事を素直に言ってくれる、それが嬉しくて)
(こくんと頷くと、また舌を入れ唾液を押し込む激しいキスを再開しながら、ペニスをずん、ずんっ…!)
(と膣壁を擦りつつ一番奥まで到達すれば、子宮を先端でぐりぐりっ…!と擦るように激しくペニスを押し込んで)
(一方ではそのまま身体を上のほうに少しずり挙げて、オルソラの身体を包み込むようにぎゅうっと抱き締めれば、頭を撫で髪を撫で…優しく優しくさすってあげて)
オルソラさんの、好きな事、教えてくれてとっても嬉しいです…。
これからも、もっと…オルソラさんの好きな事、知りたいですっ…!
(ふうっ、と耳元で息を吹きかけながら男の体格でたおやかな彼女の身体をしっかりと抱き締めて)
(まだ慣れない自分ではあるけれど、オルソラのためなら本当になんでもしてあげたいと思う気持ちを込めてペニスを引き抜き、またずぶっ!と奥へ…の出し入れを繰り返して)
-
>>264
(熱を帯びて、甘く絞り出される嬌声。荒い吐息とともに、喘ぎ声が止まらず)
(痛いくらいに胸を刺激されるのも、気持ちいいと感じてしまうくらい敏感になっていて)
(もう、体の奥が熱くなるのが止まらない。どんどん、気持ちいいのが溢れてしまう。)
きて、っ♥来て下さい……♥
ぁ、んむっ……んっ、ちゅぅぅ♥……ぷはぁ♥んっ、ちゅ♥
おまんこの、いちばん、奥で♥あっ♥あぁぁぁ―――♥
(夢中で舌を絡めて、唇を押し付ける。感じさせる為のディープキスとは違う、夢中のキス。)
(熱に浮かされたように、とろんとした表情になって……目にはうっすら、涙も浮かべて)
(そのまま、一気にぐりぐりぐりっ♥と奥まで挿入されると――――ひと際甲高い声が上がって)
(きゅぅぅっ♥と、膣が軽く蠢く。もしかして……軽くイッたのだろうか。)
んっ♥あ、っ♥ああっ……♥ひゃうっ♥
らめ、今イってるのに……ふわぁ♥奥っ、あん♥突かれたら……っ♥
(先日は教えてあげる立場だった男の子が、男らしく抱いてくれている。)
(自分を感じさせる為に、こんなにも一生懸命になってくれる。それがもう、堪らなくて)
(今更ながらに男らしい体格差を感じて、それだけで自分の女の部分が疼いてしまう。)
(軽くイッたまま、弱い膣奥の子宮口を突かれ続けて……もう、喘ぎ声しか出ない。)
-
>>265
ええ、オルソラさんのオマンコの、一番奥まで、ぐいって、いっぱいっ…!
はあっ、オルソラさんも、キスに夢中になってくれるの、嬉しいですっ…!!
もっともっと、気持ちよくなってくださいねっ…。俺のチンポでとろとろになっちゃってるところ、見ていたいですっ…!
(ぎゅう、ぎゅうっ!と激しく胸を責め立てながらのキスに、オルソラの方も夢中で唇を押し付けてきてくれて、それが本当に嬉しくて)
(それに応えるための激しいキスに、激しく押し込めるペニス、そしてぎゅうぎゅうっ!と強めに揉み立て摘む乳房に乳首…)
(強弱どころか、しばらくはずっと強めにオルソラの身体を激しく貫きながらもしかしオルソラの身体は先程からびくびくと反応してくれて)
あっ、んっ…!今の、きゅうううっ、って、凄いっ…
(そうして、急に今までで一番の締め付けがペニスを襲い…もしや達してくれるほどに気持ちよくなってくれたのかと、荒い息を吐き出しながら彼女の方を見つめて)
はあっ、はあっ…!やっぱり、イってくれたんですねっ…!とっても、嬉しいです、オルソラさんっ…!
このまま、もっともっと、突いちゃうのが、いいんですねっ…?もっといっぱい、してあげますからっ…!んっ、ちゅっ…!
どう、ですかぁ…?もう一回、イっちゃっても、いいんです、よっ…?
俺も、そろそろ…オルソラさんの中に、精液どくどくって、出したくなってきちゃってるんですからっ…!
一緒に、一緒にイきたい、ですっ…!熱いの一番奥であげますからぁ…オルソラさんも、イって欲しい、ですっ…!
(きゅうきゅうと締め付け、うねる膣壁にこちらも息も絶え絶えといった様子でペニスを勢いに任せて奥へ奥へと差し込んでいって)
(自分の限界が近い事まで伝えて…一緒に達したい、オルソラの中で果てたいと、唇を激しく吸い続けながら囁けば、そのまま一番奥にぐりっ!とまたペニスを押し込んで)
-
>>266
(もう強弱なんて無い。ひたすら激しく突かれ、揉まれ、その度に彼女は喘ぐ。)
(全て、悠人さんの動きに為すがまま。激しさに征服され、支配されて……声を止められない。)
(子宮口を押しつぶされるほどに突かれては、ため息みたいな甲高い嬌声を出し)
(乳首や乳房をぐりぐりと責められては、体が小さく痙攣してわなわなと震えて)
(強くキスをされては、顔の火照りがどんどん増して行って……)
ああっ♥らめって、いってるのに……っ♥んっ♥
イッたの、ひいてない♥のにっ♥
いま、もっとされたら、っ♥あん♥っ、すごいの♥きちゃいますからぁ……♥
あっ、ああ♥だめっ♥あたま、まっしろに―――♥
(奥。また、奥。ずんっ、ずんっ、と。突かれる度に身体が揺れるくらい、強く責められて)
(軽くイッたのがまだ引いていないのに、次へ次へと責められて……波が引かないまままた快感が押し寄せる。)
(熱っぽい声は、押し寄せる快感の津波と共に、より淫らにボルテージが上がっていって……)
(最後の一回、強く子宮口をねじ込まれた瞬間――――)
イクっ♥イッちゃいます♥♥ふわあぁぁ♥♥
ああっ♥♥あっ♥あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(ついに限界を超えた波は、一気に抗う術のない大波となって体に押し寄せて)
(理性も、言葉も、何もかもを押し流して―――――そのまま、彼女は大きく絶頂した。)
(その瞬間のイキ顔は、今までに無いくらいにとろとろな恍惚の表情となって)
(限界を超えた快感に耐えられなくなった秘部からは、ぷしゃあああ♥と大量の透明な飛沫が噴き出る。)
(同時に、悠人さんのペニスを有無を言わさず射精させるくらいに膣は強く収縮して)
(そのまま、精液を残らず搾り取るくらいにずっと膣は絡みついて吸い付く。)
(イクのが止まらないせいだ。暫くイキ続け、その間ずっと悠人さんのペニスを絞っているのだ。)
-
>>267
いいんですっ、何回でもイっちゃってくださいっ…!
オルソラさんがイっちゃうところ、もっともっと見たいですしっ…!
俺も、もう限界です、からっ…!オルソラさんのオマンコの中にチンポずぶずぶっ…!
ってして、熱いのをいっぱい、注ぎ込むんですっ…!
(ダメ、なんていう言葉なんて聞く耳を持たないかのように。ペニスをずぶずぶと乱暴に近いくらいの勢いで押し込み続けて)
(その最中も唇は激しく動き、舌を絡め唾液を吸い取り押し込み、口の中を荒々しく、技術なんて全くないも同然のただ激しいだけのセックスを続けて)
(少しでもこの激しさでオルソラが達するための一助となればと、そんな事に頭の中は支配されて、ペニスをずぶずぶと押し込み続けて)
オルソラさんも、中、ひくひくってして、チンポぎゅうって締め付けてきてっ…!
俺だって、もう離せないんですっ…!このまま、中でチンポびゅううっ!って、出すしかないんですからっ…!
んっ、んっ…!いいですよ、イってっ…!オルソラさんがイっちゃうところ、見せてくださいっ…!
はあっ、ふうううっ…!!
(膣内も一層ぐねぐねと蠢き、ペニスから精液を吐き出させるかのようにとろとろ、うねうねと絡みつき…)
(オルソラの今までに聞いたこともないようなとびきり大きな嬌声に自分も限界に達して、そのままどくん、びゅうううっ…!と精液が溢れ出して)
(どく、どくっ、びゅくっ…!と何度も何度も断続的に射精が続いて…オルソラのそこから溢れた汁と混ざり合って、どろどろの液体が溢れ出るほどに満ちて)
はあ、はあっ…。オルソラさん…?ここから、こんなに…これが、潮吹き、っていうやつ…?
そんなに、感じてくれたの…?すっごく、うれしいです…。んっ、ちゅっ…。
(オルソラのそこから溢れた多量の液体。それが何かと思い当たれば。そんなにも気持ちよかったのかとじんわりと暖かい気持ちが溢れて)
(ペニスを引き抜く間もなく、ぎゅっと一転して優しく抱き締め…頬や首筋、耳元や鎖骨などに何度も細かいキスをちゅっ、ちゅっ…と施していって)
(彼女の柔らかな髪を愛おしそうに撫でながら、このままペニスを引き抜くのが勿体ないと、中に入れたままじゃれあうように愛撫を施して)
【オルソラさんもイってくれたんですね、とっても嬉しい…】
【せっかくですし、次はこのまま…抜かないまま側位でじっくり…っていうのは、どうでしょう…?】
-
>>268
【はい……とっても、気持ち良かったのでございますよ♥】
【ふふ……ぜひ♥ゆっくりじっくり、今度は私が幸せにして差し上げます♥】
【でも、今日はこれ以上起きていられなくて……】
【それで、今日は長く時間を取れるか怪しくて……明日、19時あたりから再開お願いできませんでしょうか?】
【今日も一応、置き形式なら返せるかもしれませんが……】
-
>>269
【気持ちよかったって言ってくれて凄く嬉しいですっ…】
【はい、それじゃ次からはオルソラさんにまたいっぱい幸せにしてもらっちゃいますね…?】
【ええっと、今度は5日、という事ですよね。19時だとちょっと難しいかもしれないです。21時ではどうでしょうか?】
【はい、置きでも大丈夫ですよ】
-
>>270
【本当はもっと気持ち良くなってる!って表現したかったのでございますが、文章力が追い付かず……】
【もっと良く濃く表現できるように、頑張らないと……!悠人さんの責め、とっても素敵でございましたから♥】
【ふふ、次は私の番でございますよ♥】
【分かりました、では21時くらいにお待ちしております。】
【今日も雑談程度の時間ならあるのでございますが……。】
【では、おやすみなさいませ……】
-
>>271
【いえいえっ、オルソラさんの事気持ちよくさせられて俺もとっても嬉しいですっ】
【はい、次はいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいますね…】
【ええ、では5日の21時に。】
【それではもし今日会えたらお話しましょうね、今日もありがとうございました、おやすみなさいっ】
-
【結局、三が日ずーっとエッチしてたのでございますよ……】
【ふふ、皆さんのおかげで幸せなお正月でございました♥】
-
【ハメ正月とかエロいですね!】
-
【寝正月、ならぬ……。ずっとおちんちんと一緒でございました♥】
【2スレ目のレスの1/3以上が私という……。……あんまり出過ぎると、迷惑でございましょうか……?】
-
【あけましておめでとう、オルソラさん】
【来てくれて遊んでくれてるのが本当に嬉しいから、私からは迷惑なんてないよ?】
【だから、気にしないで欲しいな、私も一緒に遊べたら良いな。まだちょっと忙しいから難しいけどね】
-
【寝ても覚めてもセックス三昧なオルソラさんはエロいです、はい】
【いやいや、そんなことは無いんじゃないかなぁ】
【あんまり気にしないで時間ができたら来てくれたらみんな喜ぶと思うよ?】
-
>>276
【そう言っていただけるだけで、本当に嬉しいのでございますよ。】
【ええ、機会さえあれば是非!一緒に出来る日を、楽しみにしておりますね♥】
>>277
【流石に寝てる時は……。……鍵を開けて、寝ている時もご奉仕できるようにできるでしょうか……♥】
【そうでございましょうか。ふふ、なら安心して遊びに来ますねー!】
-
>>276
【明けましておめでとう、とても楽しいスレをありがとうございます!いつか一緒に遊べたら!】
>>278
【寝てても使われちゃうとか、入れたまま寝ちゃったとかかな?】
【うんうん、気にせずにエロいことをしまくろう!甘とろセックス最高です】
-
【凛ちゃんともいつか、エッチしたいねー】
【渋成だからただで女の子とセックスできるんだろうけど、あえて凛ちゃんにはお金を渡してエンコーしたい】
【ただし、ものすごい安いお金で。いかにもなエンコー女子高生っぽい凛ちゃんをはした金で買って、得した気分を味わいたい】
【逆にオルソラさんからは、お金を恵んでもらいたい】
【セックスして、性欲をスッキリさせてもらった上、無職だから食うにも困ってるんですって泣きついて、同情させて生活費をもらいたい】
【就職活動で家のこともほったらかしにしてるんですって言って、部屋の掃除とか洗濯とかしてもらいたい】
【そして、夕方には晩ごはんを作ってもらって、帰ってきたところを出迎えてもらいたい】
【ぶっちゃけヒモになりたい。オルソラさんに生活の面倒を全部みてもらって、仕事も勉強もせず、セックスだけして過ごしたい】
-
>>279
【どちらも……。……でも、ちゃんと起きてした方が気持ち良く出来ますよね。】
【ふふ、今は凍結中ですし今日は長時間居られないのでございますが……時間が明けばしてあげますね♥】
>>280
【困っている人には手を差し伸べますが、甘いだけの人はめっ!でございますよ。】
【ちゃんと働いて、お疲れの所を癒してあげた方が……きっと、幸せに気持ち良くなれるのでございます。】
【疲れているからこそ、ご奉仕も気持ち良いのでございますよ?】
-
>>281
【是非是非期待しちゃいますね】
【オルソラさんエロ可愛すぎて、もうやばい】
-
【志希先輩にならって正月のえっちな行事を考えてみました】
【女の子の肌を紙にみたてた書き初めなんてどうでしょう?】
【筆でいっぱい悶えさせられた女の子に精液をふりそそいで、どれだけえっちな美を表現できるかが渋成の書道とか】
>>275 オルソラさん
【あけましておめでとうございます】
【そしてして初めまして、里中チエです】
【私も加減はよくわからないですが、スレに閑古鳥が鳴くよりはいいと思います】
【個人的にちゃんと原作を読んだことがあるのが禁書目録だけなのでロールを読んでいてイメージしやすいです】
【オルソラさんもチエもお婆ちゃん要素があるのでちょっと親近感もあったりです】
>>276 凛先輩
【あけましておめでとうございます】
【凛先輩のロールも楽しみにしていますし、雑談ロールでお話しもしてみたいです!】
【お忙しいとのことなので、無理せず顔を出してもらえたら嬉しいです】
-
【みんな集まってるからルナも〜♥はっぴーにゅーやー?】
-
>>282
【はい、期待されているなら応えないと…でございますね♥】
【あら、可愛いなんて……ふふっ。照れてしまいます。】
>>283
【こちらこそ、はじめまして!過去ログを読んで、一方的にでございますが存じ上げておりましたよー。】
【可愛くて人懐っこくてエッチな感じ……すごく、素敵な子だなぁって。こう、家庭的エッチという新ジャンルみたいな……!】
【原作読者でございましたかー。……原作から結構キャラが逸脱している気もして、少し申し訳ないのでございますよー……】
【いつか、共通点絡みで何か絡むことが出来たらいいなと思っております!】
-
【ルナたんにゅーにゃー(*´ω`*)】
-
【あら、あけましておめでとうございますー】
【今年も、というより今年から宜しくお願い致しますねー】
-
>>286
【にゅーにゅー?あはは変なの〜♥】
>>287
【うん、よろしくね、ルナだよ♥】
【ん、んー、ふわぁあ、ルナはおじさんとエッチしすぎて眠いからこれで帰るね〜、またルナと遊ぼうね♥】
-
>>284 ルナさん
【あけましておめでとうございます】
【ルナさんとも初めましてですよね。よろしくお願いします!】
【原作ゲームは知らないんですが、おなじ中等部なので前からお話ししてみたかったです】
>>285 オルソラさん
【わっ、ありがとうございます! なんか恥ずかしいです】
【びっち系初心者でできる範囲でロールしていたらこんな感じになってしまいました】
【えっちについては誰でも逸脱してしまいますし、逆に他のところはすごくオルソラさんだと思います】
【エロールになるかは別にして、チエは国際的な将来の夢があるのでからみやすいと思います】
-
>>288 ルナさん
【わ、ゆっくりレスしてたら……】
【おやすみなさい〜】
-
【チエちゃんもオルソラさんも甘やかしセックスの名手だし、ルナちゃんは甘えセックスの名手だし、天国かな?】
-
>>288
【はい、おやすみなさいませー。ええ、いつかまた!】
>>289
【あなたみたいな可愛らしい子も、ギャルっぽい子とは違う人気があると思うのでございますよ。】
【無自覚で可愛いから、いい意味でスケベではないと言いますか……エッチなのに下品ではないと言いますか……】
【登場して以降、ほとんどエッチしかしてませんけどねー!ふふっ、まあそういう街なのでございますけど……】
【ふむふむ、それは好都合でございますね!ふふ、どんな夢なのでございましょうか……】
-
【名手だなんて、そんな……ただ、ご奉仕が楽しいだけでございますよ。】
【そして、受けに回ると昨日みたいなことになるのでございますよー……】
-
>>293
【ダメダメのおじさんで甘やかしセックスをしてもらいたいなぁ】
【自信なくしたおじさんを立ち直らせて欲しい】
-
>>294
【ふふ、ぜひぜひ!今は凍結中なので出来ませんが、募集中であればいつでも声をお掛けください♥】
【いっぱい幸せにしてあげますから♥】
-
>>295
【ありがとう♥ 手を握ったままセックスとかぁ、立ち直りサービスで一週間恋人とかしてほしいなぁ】
【渋成教会のダメ男救済サービス、良いかも】
-
>>291
【甘えられると頑張っちゃいます!】
【逆に甘えるのは苦手かも? デレないわけではないけど……】
【渋成市は天国!? パラダイスなはずなのに、なぜか死者の国を想像して怖くなってしまいました】
>>292 オルソラさん
【うっ、たしかにギャルではないですね。お弁当のおかずは渋くて地味だし。でもきんぴらや佃煮は美味しいんですよ?】
【情緒系?が好きなのもありますが、まだはじけきる勇気はないかも、です。楽しい系、面白い系は好きなんですが難しいです】
【国際的な仕事につきたいので、外国の方には積極的に話しかけてます! 中一なのでたいして英語は話せないですけど】
【オルソラさんに海外のえっちなご奉仕の仕方を教えてください、とお願いするロールとかしてみたいです】
【胸での奉仕の仕方を教えてもらうけど、ボリュームが足りなすぎてショックを受けたりとか、そうゆうのが好きなので】
-
>>296
【ええ、ええ。ぜーんぶ、してあげますよ♥気持ち良く、癒されてください♥】
【町の皆さんを救うために、私は存在するのでございますから♥】
-
>>297
【チエちゃんに甘えさせて貰えたら幸せだねぇ】
【あ、でも、確かにチエちゃん周りのおじいさんとかが天国って言ったら危ない気配するからねえ】
>>298
【ああ、本当に楽しみになってきたかも】
【体面座位でギュッとしたまま腰振ったりして欲しいし、お外でフェラとかねで】
【男の欲望を叶えるサービス、街が平和になるよきっと】
【と、こっちはここらで、本当に楽しみにしながらおやすみ〜、チエちゃんもおやすみ♥】
-
>>297
【ふふ、千差万別でございますよ。どちらが劣っているという訳ではなく、どちらも良いのでございます。】
【あなたはあなたのままで素敵でございますし、ムードを大切にするエッチも好きだし楽しいという人はいっぱいおりますもの!】
【あはは、私はもう長いこと日本におりますから、英語はそんなに必要ございませんけどね。】
【私のご奉仕も、海外ならではというよりはただ心を込めて良いと思う事をやっているだけでございますし……。】
【でも、教えて差し上げるのは是非!……あはは、それはコメントしづらいと言いますか……】
-
>>299
【ふふ、場所もどこでも構いませんよ。お部屋で心行くまででも、お外でどきどきしながらでも……】
【はーい、おやすみなさいませ……。私もそろそろお休みしないと……】
-
>>299
【おじいちゃんが腹上死してしまったらトラウマになってえっちができなくなってしまいます……】
【それが死んだふりだったりしたら泣いて怒りそう。怒って本当に死にそうなくらいもっとご奉仕しちゃったりして】
【名無しさん、おやすみなさい〜】
>>300 オルソラさん
【ありがとうございます! そう言ってもらえると心強いです】
【渋成市では異端なのかなと思ってしまいますが、チエなりのえっちをみなさんと一緒に楽しめたらって思います】
【英語で話しかけて日本語で返されてアレってなるのはお約束ですね】
【ネットが使えないチエは海外のえっちなことは詳しく知らないので、きっとすごいことをしてるなんて思っているかも】
【3Pになるのかもですが、練習台の役になる男性を加えた3人でのレクチャーのロールとか】
【男性役も兼ねればいいのですが、下手だしレスが遅いので絶対に回しきれないなって】
【名無しさんに入ってもらっても3人でのロールはとても難しそうです】
【と、オルソラさんを待たせてしまいました。ごめんなさいっ】
【雑談でこれなのに3人ロールなんて絶対に無理です……】
【私もお布団に入ります。おやすみなさい〜】
-
【わわ、少しの間寝落ちしておりました……。私ももう寝ましょう……】
【チエちゃん、おやすみなさい。いつかロールするの、楽しみにしておりますね!】
-
【ごめんなさい!私がトロくてオルソラさんに寝落ちさせてしまいました】
【次は気をつけます。ロールでも雑談でも気をつけないと】
-
【ああ、そんな風に謝らないでくださいな!咎めるつもりなんて全くございませんのに……】
【あなたが悪いなんて、全然思っておりませんからね。】
-
【仲良し仲良し】
-
【オルソラさんへ】
【ごめんなさい、休み明けは色々とバタバタしてしまって、明日も早起きになってしまってあまりゆっくりロールできなさそうで】
【一応キリのいい所までは終われましたので、オルソラさんの返事をもらってここで一度締めにさせてもらってもいいでしょうか】
【また今度時間が空きましたら声をかけさせてもらいますので、続きでも新しくでもオルソラさんにいっぱい癒してもらっちゃいますね】
【急の連絡になってしまってすみません、ここまでありがとうございました】
-
>>307
【分かりました、では続きも出来そうな感じで〆させて貰いますね。】
【またいつでもどうぞ、その時は歓迎いたしますよー!】
-
>>268
ああぁっ♥出てる、出てます……っ♥♥悠人さんの、熱いせーえき……ふわぁぁ♥
(イクとほぼ同時に自分の子宮の中を熱い精液がどくどくと迸り、満たしていく。)
(何度も何度も脈打って精液が吐き出される度に、それだけでイク余韻が止まらない。)
(出されても出されても止まらない精液は、そのうち逆流してつなぎ目の隙間から溢れてくるくらい。)
(とろりとした愛液と精液と潮でぐちゃぐちゃになった陰唇は、淫靡に濡れそぼって)
(潮を吹いて何度も絶頂に震えた体は、ようやく治まってくたっと脱力した。)
っ、あぁ……♥イキすぎて、頭……真っ白になっちゃいました……♥
……はふぅ……♥
(強い絶頂の余韻は、まるでふわふわと湯舟に浮かぶみたいに彼女を幸せな気持ちにさせて)
(微睡んだような夢うつつの表情で、ぎゅっと抱きしめ返すと……そのまま体を預ける。)
(激しい責めとは一転して、色んな所を優しく撫でられるのが気持ち良い。)
(どろどろになった秘部はつながったままで、暫く余韻に満たされた穏やかな時間を過ごす……)
【では、こんな感じで……ひとまず、お疲れ様でございました♥】
-
【という訳で、募集中でございます。プロフは>>175にございますよー】
【甘く優しく癒されたい方は、ぜひ♥】
-
>>310
【是非ともよろしくお願いしたいです♥】
【おじさんでねっとりと癒されたい気分なのです】
-
>>311
【はいはい、ではしましょうか!】
【この前ご奉仕したおじさま?それともまた別の方でございますか?】
【どちらでも構いませんが、協会を訪ねる描写で書き出しをお願いしますー】
-
>>312
【何とも話が早いですね♥】
【短時間でさせてもらったおっさんです、それなら書き出すねぇ♥】
-
>>313
【ふふっ、細かいお話は抜きにして幸せになった方が良いでしょう♥】
【はい、ではお願いいたしますー】
-
ふぅう、今日はオルソラさんは時間あるかねぇ?
(仕事の終わり、重い身体を押すようにして渋成教会に向かい)
(少し重い扉を押して、長椅子が平行にからび、綺麗なステンドグラスが見下ろす教会の中に入る)
(どこか神聖な雰囲気が当たり前に満ちているような空気を吸いながら、周囲を見回して目的の人物を探した)
(探しているのはこの教会のシスターさんであり金髪の優しい美人さん、年下なのに「さん」を付けて呼んでしまう、そんな彼女だ)
ぉ、いたいた、オルソラさん♥ 今日は時間あるのかねぇ…………
(今日の仕事は滞りなく終わって一休みしているのか、長椅子の端に座っているオルソラさんを見つけたら、軽く手をあげながら近づいていく)
(相変わらず優しい美貌の少女、修道服で隠されていてもかなり過激なスタイルをしているのは、この教会でお世話になっている人なら当たり前に知っていることで)
(ワシも何度も何度もお世話になっている以上、オルソラさんの身体のエロさを実体験していて、ついつい生唾を飲みながら隣に座ると)
久しぶりに癒して貰いたいんだけど、どうかなぁ?
(ふわっと香る優しいお姉さんの匂い、どこか安心させてくれる匂いに頬を緩ませながらも)
(その安心に隠れた優しいエロさに期待しつつ肩に手を回していく)
【それじゃあこんなので〜、責めたりしつつ、癒されかなと、69とか♥】
-
>>315
(夜。街の明かりとは少しだけ離れた場所にある教会は、少し薄暗く。けれど、暗所特有の怖さは無く)
(ほのかに明るい灯りだけが点って、眠らない街のせわしなさを忘れさせてくれる。)
(誰も人が居ない時以外はいつでも空いている教会。扉を開く重い音が、チャイム代わりに来客を告げると)
(彼女……この教会のシスターは、あなたの方を振り返って穏やかに微笑む。)
あら……こんばんは、おじさま。ふふ、お仕事帰りでございますか?
(軽く会釈をするように頭を下げて、座ったまま彼女はあなたを出迎える。)
(ボディラインを隠すような修道服の下からでも目立つたわわな乳房が、お辞儀したはずみでたゆんと揺れて)
(彼女自身はまだ服すら脱いでいないのに、あなたの心を無自覚に煽っていく……)
―――ふふっ。ええ、お疲れ様のようでございますものね……?
私に出来る事であれば、何なりと。ふふ、たっぷりと癒して差し上げますね♥
(華奢な肩を抱かれながら、彼女は拒否する素振りは全く見せずに微笑んで見せて)
(ここで癒してあげるか、それとも自室で幸せにしてあげるか……どちらが良いか尋ねる。)
(どちらを選んでも、彼女が拒むことは無い。もっと言えば、外でも拒むことは無いくらいだ。)
【あら、最近は責めたいと仰る方も多いのでございますね……。】
【ふふ、ではお願いいたしますね。 したい事があれば、NGの事以外何でも言って下さいね♥】
-
>>316
本当にオルソラさんはいつでも優しくて可愛いねぇ♥
とりあえず、っと、お外でデートしながら、のんてのも良いんだけどねぇ♥
(優しい視線、声、仕草の一つを取っても魅力的としか言えないほどに完璧な美人さん♥)
(綺麗な髪も派手な輝きではなくて、優しく包み込むような美を孕んでいた)
(隣に座っただけで、過去のオルソラさんとの行為が思い出されて股間はビクッと震え、チンポが勃起していく)
(オスの臭いをグッと強めながら、舌舐めずりをして、肩を抱いたオルソラさんにグッと近寄り)
それじゃあ、オルソラさんのお部屋にお招きしてもらいたいねぇ♥
それから…………まだまだ頼めるなら…………♥
(肩に回して手でオルソラさんの胸を優しく下から持ち上げるように揉む)
(手にずしっとくるサイズなんだけれども、柔らかさがそれを感じさせずに、ついつい指を胸に食い込ませてしまう)
(そして、オルソラさんのお尻を露骨になで回しながら部屋に案内して貰ったら、ベッドに太い身体を預けて、まずは座り)
まずは、おしゃぶりで癒してもらって良いかなぁ?
(ズボンを下ろして下着も下ろしたら、若者にも負けない天を向くように勃起したチンポを見せつける)
(カウパーをつーっと垂らしながら、ビクッビクッとナニを揺らし、蒸れた臭いを垂れ流し期待に足を震わせた)
【責めるというか二人で気持ちよくなりたいなぁって♥】
【お、おお、それは嬉しいねぇ】
【チョット遅れちゃうねぇ】
-
>>317
きゃっ!ふふ、気が早いんですから♥
分かりました、ではこちらでございますよー……
(既に我慢できないのか胸を少し強く揉まれて、悪戯に苦笑いしつつも咎める様子は無い。)
(揉みたいと思うなら揉ませてあげたいし、触りたいと思うなら触らせてあげたい。)
(そんな考え方がデフォの彼女だから、どれだけお触りしたってセクハラにならない……)
(部屋に入る前から既にいっぱい触られるのを見る限り、よっぽど自分を待っていたのだろうか。)
(もしそうなら、たっぷりご奉仕して癒してあげたい……なんて、思いながら。)
(部屋に入ると、促されるまでも無くあなたの前に跪く。ちょうど、おちんちんが目の前に来るくらい。)
(前にご奉仕してあげた時は、お疲れで元気がなかったけれど……今日は、もう既に元気いっぱい。)
(これなら、勃たせてあげる必要も無い。では早速……)
はい、分かりました。ふふ、もう元気一杯でございますね♥
私にご奉仕されるの、期待して頂けたみたいで……とっても嬉しいのでございますよ♥
ふふっ……それでは、ご期待に応えられるように頑張らないと。―――あむっ、ん♥
(期待されている事に喜びを感じながら、まずは先端にキス。)
(そのまま、一気には咥えずに……焦らすように、チロチロと亀頭や鈴口を舌先で舐めて)
(それからも、強い刺激を与えることは無い。カリ首、裏筋を優しく舌の表面で撫でてあげる。)
(ゆっくり、ゆっくりと、舐める場所を奥へと進めて行ってじんわり気持ち良さを溜めていく……)
(暫くして根元まで奉仕された時、きっとペニスは全体がじんと痺れるような多幸感に包まれている筈だ)
【私も、今から20分ほど席を離れます!そう遅くはならないと思いますのでー……】
-
>>318
オルソラさんとのこの時間を、ほ、本当に楽しみにしていたから、ねぇ、お、おおっ♥
っ♥ 相変わらずの舌使いが、この、包み込むような、ぅ、おおぉっ♥
(こっちが求めるより先に膝をついて丁寧なフェラを嬉しそうに始めてくれるオルソラさんの、熱のこもった舌使いに直ぐに身体を揺らしてしまう)
(じっくりとしていながら、ねっとりと絡みつくような刺激は、気持ち良さもあり安心もあり、とろんと目尻が下がるような幸せな快感)
(太い腰を揺らしながら、鼻息を荒くして、蒸れたチンポを根元まで咥えて貰えば、じんわりと広がる甘い痺れに頭まで包み込まれていくようだった)
っ、お、ぁあっ…………♥ オルソラさん、ぉ、っ、おっぱい、お願いしても良いかなぁ♥ お風呂で♥
(サラッとした金髪を撫でて、指を通す気持ち良さを味わいながら)
(手を伸ばして、たぷったぷっ♥と魅力的な揺れを見せる爆乳を摘み、服の上から乳首をコリコリと刺激する)
(そして、さらなる奉仕、この胸を使ってのパイズリを、しかもお風呂、ソーププレイをしながら、なんておねだりをしてみる)
(とことんまで年下のお姉さんに癒して貰おうと心に決め、舌舐めずりをしながら、キュッと乳首をつまんだ)
【お待たせ〜】
【オルソラさんは今日は何時までかなぁ?】
-
>>319
はむっ♥れろ、ん……♥っ、ちゅ♥んむ、んむ……
(根元まで辿り着けば、今度は舌を裏筋に乗せて、巻き舌にするようにして裏全体を包み込む。)
(そして、頬をすぼめて両側も包んで……これで、ペニス全体が包み込まれるようなかたち。)
(そのまま、舌をゆっくり動かしつつ顔も前後に動かして……両方の動きから生み出される多次元的な刺激が、味わえる筈。)
(ご奉仕している本人も、あなたの気持ち良さそうな様子を見てとても嬉しそうな表情を見せる。)
(ペニスを頬張って嬉しそうにしているように見えるのだから、あなたから見える光景はさぞ淫らだろう。)
ん……♥っ♥
(そのまま暫くご奉仕を続けていると、あなたからお風呂でのご奉仕を頼まれて)
(ご奉仕を続けていた彼女は、口を離す。乳首を摘ままれた刺激で、甘い声を漏らしながら。)
お風呂で、でございますか?
ふふ、分かりました♥……ちょっと、準備してきますね?
(ここでご奉仕するのを止めるのは惜しいが、お風呂でもっとご奉仕できるならいいか……なんて考えながら)
(いったん中座して、浴場へ向かってお湯を張ったり色々準備して……)
―――はい、お待たせしました♥
では、ご一緒にどうぞ♥
(暫くして再びあなたの元に戻った時、彼女の身を覆っていた修道服の代わりに)
(バスタオル一枚だけが体に巻き付けられていた。)
(そのまま彼女は、あなたを少し広い教会備え付けの浴場まで連れて行くだろう。)
【いえいえ、そんなに待っておりませんよー】
【2時くらいまでは大丈夫でございますよ!凍結になった場合、明日8時くらいから可能でございます。】
-
【あ、8時というのは20時でございますよ!】
-
>>320
はーっ、はぁ、はぁ………………♥
(綺麗で可愛らしい顔なのに、頬を凹ませてしっかりとバキュームまでしてくれるオルソラさんのフェラはどこまでも気持ちよくて、口を離してくれた後も残るような快感があった)
(このまま何回抜いて貰えるのかわからないほどの快感ちチンポを震わせ、唾液に濡れナニはまだまだ気持ち良くなりたいと言っているようだった)
(呼吸を荒くして、思い返すのはオルソラさんの幸せそうなフェラ顔で、あれほどエロくて可愛い人もこの渋成でも少ないのでは?なんて考えるほどだった)
(そして、少しだけ待って、一息ついていたらスタイル抜群にもほどがあるGカップの胸の谷間を見せつけるようなバスタオル一枚だけのオルソラさんがやってきて)
こんなのを見せつけられたらたまらないねぇ♥
(そのあまりのセクシーな可愛さと可憐さに鼻息をさらに荒くしたら、後ろから抱くようにして胸を揉みつつ、チンポをタオル越しにムチっと安産型のお尻に押し当てる)
(学園風俗で美少女相手にした時よりも興奮しながら、オルソラさんにセクハラにもほどがあるほど胸を揉み、たまに首筋を撫でながら広い浴場に招いてもらい)
(当たり前のように敷かれたマットにどかっと座りなりながらチンポをそそり立たせたら)
それじゃあ、改めてよろしくねぇ?
オルソラさんのおっぱいご奉仕♥ いやらしいパイズリテクはそこらの学生じゃあ真似できないからねぇ♥
(オルソラさんのパイズリ、フェラももちろん絶品だけど、胸を使ったテクももちろん♥)
(巨乳だから、ということだけではない、腰の入った奉仕は本当にたまらないものがあり、早く早くとねだるようにチンポが揺れる)
【ありがとうねぇ、こっちも2時くらいかなぁ】
【うんうん、まだまだお付き合いしてくれるなら、お願いしちゃうかもねぇ♥ あ、時間も、20時了解、ちょっととくれるかもだけど遅くまで出来るからねぇ】
-
>>322
(あえて全裸ではなくタオルを巻いて出てくる辺り、彼女も分かっているのだろう。)
(全て曝け出すのも良いのかもしれないが、あえて隠して見せない方がエロいこともある。)
(……それでも、大きな乳房のシルエットは全く隠しきれていないのだが。)
(まあ、修道服でさえ隠せないものをバスタオルで隠せるはずもないだろうが……)
ひゃん♥
もう、あんまり触られると歩き辛いのでございますよー♥
(また胸を揉まれてお尻を触られると、こん風に言うけれど……勿論、口調に抗議の色は無い。)
(まあ、体を密着させながらだと少しばかり歩きづらいのは事実だが……気持ち良いと思ってくれるなら、問題ない。)
(バスタオルは体に巻き付けているだけだから、ずっと揉まれているとその内はだけてきて)
(気が付けば殆ど見えていて、全裸よりかえっていやらしい格好になってきていた。)
(さて、浴場に入ればもうタオルは必要ない。満を持して一糸纏わぬ裸になって)
(その豊満な体を惜しまず見せながら、あなたをマットに横たわらせる。)
ふふ、褒めて下さってありがとうございます♥ちょっと待ってくださいね?
今日はお風呂だから……特別でございます♥
(そう言うと、早く早くとねだるあなたを差し置いて……なにやら、準備をしている。)
(数刻の後、その準備が何だったか分かる。―――彼女は、体中泡だらけになっていた。)
今日は、体中ぜーんぶ……おっぱいで綺麗にしてあげますね♥
もちろん、おちんちんも。ふふっ……では、始めますね?
(そう、今日のおっぱいでのご奉仕はいつもみたいにおちんちんだけではない。)
(体全部で、その柔らかい乳房を感じてもらうのだ。まずは、腕から……首、胸、お腹、ふとももと)
(全ての部分を、おっぱいを押し付けてごしごしと丁寧に洗っていく。手は一切使わず、おっぱいだけで。)
(お風呂場だから出来る、スペシャルご奉仕。柔らかい乳房の感触と、時々当たる固い乳首の感触……)
(あえて、おちんちんだけを最後まで残しながら洗っていく……)
【分かりました、では今日は2時までで……♥】
【そして、独断でおっぱいのご奉仕をしましたが……パイズリ後回しがもし不満だったとしたらごめんなさい】
【次でたーっぷりして差し上げますので……!】
-
>>323
特別? ぉ、おお、おおぉっお♥ こ、これは、たまらんっ♥
(期待に胸も股間も膨らませていて、何がどうなるかと年甲斐もなくワクワクしていたら、その期待を余裕で上回るサービスが提供された)
(オルソラさんの誰が見ても完璧にエロい、モデルのような細さよりも、ムチムチとしたエロさに重点を置いたような身体での全身おっぱいスポンジご奉仕♥)
(たぷんっと柔らかくて気持ち良い爆乳に腕を挟まれ、首も足もと念入りなご奉仕を受ける)
(気持ち良さにそのまま溶けていってしまいそうになる)
(何よりも奉仕している時のオルソラさんの可愛らしくもエロい、こっちに対して気持ち良いかどうかを探るような顔がとても股間に来てさらなる興奮を促す)
(奉仕が好きで好きでたまらない美女、こんな女の子がいてくれることに感謝して、それがまかり通る渋成にも感謝をする他なく)
ぉ、おおっ♥ こんなに気持ち良いのは、ひ、久しぶりかも♥
渋成学園の風俗で4人奉仕プレイを大枚叩いてやってみたとき、以来、いや、それ以上かもねぇ♥
オルソラさんの、おっぱいサービスは、っ♥ エロ気持ちよくて、はぁ、はぁはぁ♥
(何人もの女の子に身体中を舐めてもらったりしたサービスに比べても遜色ない、いや、上回るような気持ち良さに恍惚の笑みを浮かべる)
(こんなに気持ち良いと、本当にどこまでもダメになりそうで、むしろなっている状態なのを理解しつつ)
(この気持ち良さに流されたいと身体から力を抜いていく)
オルソラさん、オルソラさん♥ 指も洗って欲しいなぁ?
オルソラさんのおっぱいと、お口で念入りに、ねぇ♥
(ニヤニヤと笑いながら手を伸ばして谷間に指を差し込み、指に対してのおっぱいご奉仕を頼みながら)
(片方の手はオルソラさんのお口に向かって、ぷにっと柔らかい唇をなぞる)
(片手はおっぱい、片手は唇でご奉仕をして?とおねだりをしてみる)
(チンポも早く早くとねだっているけれど、今はじっくりとこの時間を楽しむべきだと身体も心も訴えかけていた)
【いやいや、不満なんてあるわけないよぉ、エロすぎて♥】
【本当にとろけていきそうでオルソラさん♥ たまんないねぇ♥】
-
>>324
(男性の前で裸になるのもエロいかもしれない……というか、実際普通にエロいのだが。)
(泡まみれになって乳首や肌が所々隠れているのは、余計に煽情的な光景になっていた。)
んっ……♥……っ♥
(時折声を漏らしながら、彼女はあなたの体におっぱいを押し付けていく。)
(手を使わないで押し付けているので、体をくねらせているのがとびっきり淫ら。)
(ふにふに、たぷたぷと、文字通り体の隅々を余すところなく乳房が這って行く。)
(手で触るのも、ペニスを挟まれるのも、確かに気持ち良いのだろう。けれど)
(普段普通にエッチしている時では絶対に胸が触らない場所でも触れていくと)
(きっと、その質感たっぷりの柔らかさを、もっともっと感じることが出来る筈で……)
ふふっ……四人より上なんて、嬉しいのでございますよ♥
もっともっと気持ち良くなって下さいね。いーっぱい、ご奉仕してあげますから♥
指?分かりました……んしょ、っと♥はむ♥
(しかも、教会でのご奉仕は全て無料。これだけしても、一銭たりとも払わなくても良い。)
(勿論、寄付して下さるというのなら断りはしないが……けれど、少なくとも払う義務は全く無いのだ。)
(見返りを求めない、究極の奉仕。嬉しそうに奉仕を続ける彼女の性格が、そうさせるのだろう。)
(求められるままに、指をおっぱいで包んで……唇も、甘くふにふにと指を啄んで見せた。)
【ああ、良かった……喜んで頂けて何よりでございますよー♥】
-
>>325
はぁ、おお、おおっ♥ これも、また気持ち良いねぇ♥
暖かいドロの中に使ってるような、この、気持ち良さは何と表現しても足りない気がする、よぉ♥
っ♥ 何より、やっぱりこのねっとりした快感は、はぁ、はぁ、風俗でも味わえないからねぇ♥
渋成の女の子はいつだって激しいから、それがよくもあるんだけど、ねぇ♥
(求めたらそれにしっかりと応えてくれるオルソラさんは、指に対してもしっかりと奉仕をしてくれる)
(大きいのに形も綺麗で隙のない爆乳に指を挟んでもらいながら、親指で時折乳首を擦ったりしながら刺激をし、片手はねっとり舐めてもらう)
(オルソラさんのご奉仕フェラの舌の動きをしっかりと感じ取りながら、チンポをビクビクさせたら、そろそろと手を引いて、その手でオルソラさんの手を掴んだら)
(ムワッと強いオスの臭いをさせるチンポを触らせる)
そろそろ、またこっちをお願いしても良いかなぁ♥
オルソラさんのおしゃぶりもパイズリも大好きなんだよねぇ♥
(チンポを触らせながら、こっちも手を伸ばしてオルソラさんのおまんこに触れる)
(ぷにっと柔らかい肉を指で押し広げたら、膣壁を指の腹で優しく押すように刺激する)
(おっぱいもお尻も柔らかければここまで柔らかいのか、と始めてしてもらった時に感動したのを思い出しながら太い指で軽く出し入れをしていく)
(指に絡む熱い汁の気持ち良さを楽しみながら、どんどん鼻息を荒くしていた)
【喜ばない男なんていないんじゃないかってくらいエロいサービスだよねぇ♥】
【本当にオルソラさんはダメ男を製造するプロに見える♥】
-
>>326
ふふっ……♥
イクだけが、気持ちいい事じゃないって……そう思いませんか?
こうやって、包んであげるのも……とっても気持ちいいんだって、私は思うのでございますよ♥
(彼女の奉仕に、町中の女の子に見られるようながつがつと求めるような激しさはない。)
(ただただ気持ち良くなるためだけに為される奉仕は、どれを取ってもゆったりとしていて)
(丁寧に、細やかに、包んでいく。イクだけが気持ち良い事ではないと、きっと再認識させられる筈。)
(―――やがて、ようやく体へのご奉仕が終わる。その次は、お待ちかねのペニスへのご奉仕だ……)
ふふ、お待ちかねでございますものね♥
あっ♥……おじさまも、触って下さるのですか?ありがとうございます♥
それでは、一緒に気持ち良くなりましょうか♥
(ちょうどシックスナインの格好になるように、体を逆向きしてあなたのお腹の上に乗っかって)
(不意に入ってくる指の感覚に小さく体を震わせながら、彼女も満を持しておっぱいでペニスを挟み込む。)
(おっぱいで、おちんちんを気持ち良くしてあげる。彼女が一番得意で、一番好きなご奉仕だ。)
(特に何か変わった事がある訳でもない、普通のパイズリだが……だからこそ、丁寧で細やかに)
(純粋に、マシュマロよりも柔らかいおっぱいで挟まれる極上の快感だけを楽しめる。)
(勃起ペニスが隠れるくらいに、大きな乳房で包み込んで……まったりとした柔らかさで、ペニス全体が気持ち良くなる。)
(ゆするように、ゆっくりと動かして……その度に、たぷんたぷんと揺れるのを感じながら。)
(奉仕すると同時に、あなたの指の動きも感じているのだろう。少しずつ、おまんこは濡れて行って)
(とろりと、おまんこで指を包んで……おまんこで指を奉仕しているみたいになる。)
-
>>327
っ、よろしくお願いするよぉ、も、もう、我慢が利かないくらいに興奮してて、ねぇ♥
ぁ、お、ぁぁっ♥ っ♥ この、柔らかさはっ、んっ、おおっ♥
本当に、オルソラさんの言う通りに射精、だけが、ぉお♥ 気持ち良いことじゃあ、ないんだって実感するねぇ♥
(暖かいお風呂場で泡だらけの美女、オルソラさんに上に乗ってもらいマットの上での69が開始される)
(ムチっとしたお尻が目の前に迫り、それと同時にさっきまで以上にねっとりとした奉仕が開始される)
(絡みつくような柔らかさで揉めばどこまでも指が沈み込むような柔らかいふにゅ乳爆乳、それにチンポが挟み込まれたらどこか別の世界にでも飛んでいきそうなほどに蕩ける快感が味わえる)
(念入りな奉仕にニヤケながらも、手を伸ばしたのは目の前の大きくていやらしいお尻♥)
(人妻と言っても信じられそうなほどにいやらしく、大きく実ったお尻を撫で回したら)
(ムチっとした手触りと、しっとりした手に吸い付く柔らかさを堪能しながら)
っく、お、二人でしぃっかり気持ちよくならなきゃ、ねぇ♥
ぉ、っ、おおっお♥ オルソラさんのおまんこ、こりゃ♥
(グイッと見せつけられたおまんこに興味を持って触れていく)
(ぷにっと柔らかい肉を開いたら二本の指をオルソラさんのおまんこに挿入していく)
(膣内で指グッと曲げたら、そのまま膣壁を優しく撫で回す)
おっ、ぐっ、おぉおおっ♥ オルソラさんの、おまんこ、吸ってくる、ねぇ♥
(2本指を挿入すれば、その指をおまんこでしゃぶるような締め付けを与えてくる)
(どこまでもご奉仕属性とオルソラさんに興奮しながらカウパーをどんどん垂らす)
-
>>328
(ここまで、まだ一回も射精はしていない。それなのに、ちゃんと気持ち良くなれている。)
(派手に何度もイクのも勿論気持ち良いだろうが、きっとそればかりだと疲れてしまう。)
(本当のご奉仕は、エッチの後の方が元気になれるくらいでなきゃ……なんて、矜持を持っている。)
んっ……んっ……♥
(尚もおっぱいでのご奉仕の手……もとい、胸は休めない。)
(こすると言うよりは、たぷんと包んで優しくさするようなイメージ。それは、いつもと変わらないのだが)
(今日は、水気と泡のお陰で密着度が3割増。ぬるぬるとおちんちんに密着して、包んで離さない。)
(そのおかげで、より刺激が温かく濃厚になっている。普段のご奉仕とは違う快感を覚えている筈だ。)
(お尻はお尻で、触られればソフトに手を受け入れる。決して反発したり拒んだりしない、彼女らしい。)
(……お尻を撫でられると、ぞくぞくと体が疼く。求められるようにして触られるのも、好きなのだ。)
っ……ん♥
おじさまの指、も♥気持ち……っ♥良いので、ございますよ♥
私もっ♥もっと、負けないように……♥ご奉仕、しなくちゃ♥
(薄っすらと、髪の毛と同じ淡い金色の産毛だけが生えたおまんこ。)
(何度もご奉仕をしている筈なのに、綺麗にぴったりと閉じて……開いたら、ピンク色の肉が見える。)
(豊満な体つきなのに、おまんこは若い。そのギャップは、かえってよりいやらしく感じかもしれない。)
(それでも、入れたらキツキツと言うよりどこまでも柔らかくとろとろに包み込んで締め付ける。)
(どこまでも柔らかいご奉仕属性の彼女。おまんこを指で弄られながらおまんこで指をご奉仕なんて……)
【では、そろそろ時間でございましょうか……?】
【ふふ、ご奉仕はまだまだ続きますよー!それでは、言っていた時間にお願いいたしますね♥】
【それと……おじさまの反応、すごく好きでございます♥もっともっと、ご奉仕したくなってしまうくらい♥】
-
【おお、時間があっという間だねぇ♥】
【うんうん、また今夜もよろしくねぇ♥】
【ん、おお、そんなこと言われると嬉しくなっちゃうねぇ♥】
【おじさんも大好きだよぉ、オルソラさんのエロい反応♥】
-
【オルソラさんを待つね、途中遅れるかも知れないから先に謝っとくよ、ごめんねぇ】
-
【はいはい、お待たせいたしましたー】
【遅れる件も了解でございますよー!ふふっ、今日はどうやってご奉仕いたしましょうか……♪】
-
【おお、こんばんは♥ 昨日はありがとうねぇ】
【オルソラさんも何かあれば、ね?】
【続きからでも、オルソラさんから何かやってみたいことあれば何でも、かなぁ】
【イベントとかでも、プレイでも♥】
-
【では、折角なので続きからということで……!】
【やりたい事はもう、ご奉仕一点に尽きますので♥気持ち良くなって頂けると、私も気持ち良いのでございますよ♥】
-
【宜しくねぇ?】
【オルソラさんの奉仕好きは筋金入りだねぇ、身を任せてしまいたくなる何かがあって、ついついだらしなく喘いじゃうよぉ】
【お外で、なんてのも気になるけどまずはじっくりとまた溶けさせて貰おうかねぇ♥】
-
【気持ち良くなるより、気持ち良くさせるのが好きでございます♥】
【では、前回に続く形で書き出して貰えれば―】
-
>>329
ぉ、おおお♥ 本当に相変わらずのプニプニで、おっほ♥
指を入れたら赤ちゃんがミルク飲むように吸ってきて、これは、っ♥
っとと、あっ、くぉ♥ おっぱいご奉仕も、はぁっーっはぁ、はっっ♥
こんなに密着されると、も、もう、どこからどこまでが自分で、どこからがオルソラさんかわからなくなるねぇ♥ っっ、っ、ぉおおっ♥ な、なんか、もう、包まれて、っ♥
(聞こえてくるのは静かな換気扇の音だけの浴場で、お互いの身体が擦れ合うとてもいやらしくBGMが流れていく)
(ワシのでっぷりした身体の上に乗り、その見事にエロい身体をくねらせながら、念入りな奉仕をしてくれているオルソラさん、そのおまんこを指で弄り、ぷにぷにで幼い見た目の割れ目なのに、膣は奥窄まりの名器というギャップおめこを楽しむ)
(その間も、固く勃起したチンポはあえて例えるなら暖かいわらび餅のように、柔らかくてねっとりと絡みつく爆乳に包み込まれていた)
(ちょっと前に学園の方で、デコを出した綺麗な女の子にパイズリをして貰った時には、搾り取ろうとする激しさを味あわせてくれた)
(左右から手で胸を寄せて、身体を揺らして激しいパイズリに射精も激しく出たけれど、オルソラさんのパイズリはそれとは別物♥)
(労わるように癒すように、マッサージよりも優しい刺激をくれて、今にも射精しそうな気持ち良さが延々続く天国♥)
っっ、はぁー、はぁ、っっ♥ オルソラさん、あ、あ、ぁあ、ごめんねぇ♥
つい、つい名前を呼びたくなっちゃって、ねぇ、いや、お恥ずかしい、っっ♥ っおおおっ♥
(ムチッとしながらも形は綺麗な安産型の桃尻を撫で回して、石鹸と、少しの汗でしっとりした感触を楽しみながら)
(2本に増やした指でオルソラさんのおまんこをやさしく弄り、ほじり、膣で指を広げてみたりして、膣壁のコリコリした部分、Gスポットを見つけたらゆっくりとゾリュッと撫でていく)
(そんなことをしながらも、オルソラさんの尽きない奉仕を受けて、ついつい用もないのに名前を呼んでしまい、照れてだらしなく顔を緩ませ、頬を赤らめた)
【ううん♥ まさに完璧なご奉仕体質♥ メイドにもなれそうだねぇ、いや、メイド以上だね、主従もないんだから】
【それじゃあ、よろしくねぇ?】
-
>>337
(水と泡だらけになって、くちゅくちゅと音が響く。静かなだけに、余計に意識させられるくらい。)
(濡れているせいもあってか、曲線美を描く肢体は妙に艶めかしくてかりを帯びている。)
(成熟した柔らかさと、若いキメの細やかさが同居する肉体。そんな肉体が、今はあなた一人の物……)
ん、っ♥ふぅぅ……♥っ♥
ふふ……♥そろそろおちんちん、幸せになってきたのでは……っ、♥ございませんか……♥
ほら、先っぽがじんじんして……♥
……ふわぁぁ♥そこ、っ♥感じちゃ、う♥
(意識してか、はたまた本能か。彼女の力加減は、絶妙に射精寸前をキープするようになっていた。)
(ふにふにのおっぱいで包んで、射精寸前をキープしたまま……快感だけを、溜め込んでいくのだ。)
(そのうち、ペニスの先端辺りがじんじんとしてくるだろう。それが限界になるまで、彼女は同じペースでご奉仕を続ける。)
(例えばそれは、一週間オナニーもセックスも止めた時のように……快感だけが、溜まっていくのだ。)
(あなたのおまんこを弄る指の動きに、何度も可愛らしい喘ぎ声を上げながら……。)
(気持ちい所を触られたら、ぶるぶるっと体を震わせて。同時に、きゅううっと指を強く吸いつけて)
(震えると、おっぱいやお尻も一緒に震えて……つん、とピンク色のクリが勃って存在を主張する。)
……おじさまが気持ち良くして下さったから、……私も、お返しでございます♥
仕上げに……一回、精液出しちゃってください♥……んっ♥
(お返しとばかりに、彼女もご奉仕の手を強める。)
(さっきより強く、むぎゅっと挟み込むと……ペニスの先端を、谷間から顔を出させるようにして)
(そのまま、ゆさゆさとパイズリすると同時に亀頭を舌先で舐め始める。)
(散々溜め込んだ快感を、一気に解放させようと……射精に至る刺激を、口とおっぱいで送り込む。)
【すみません、思った以上に時間がかかりました……】
【勿論、一回射精したら終わりなんてことはありませんからね。本番も、まだでございますし……♥】
-
>>338
幸せに、っなってきたというか、おおっ♥ ずっと幸せな、まんまだよぉ♥
ぉ、っ、先っぽも、ジンジンしてきたし、玉の方もギュッときてるよぉ♥
っおおっ、っはーっ、はぁっ♥ こんなに気持ち良いと射精したら、どうなるのか、っ、不安だねぇ♥
(おまんこに指を二本入れてゆっくり出し入れをする)
(ぬるぅぅう♥ と、指を抜いていき、途中で力を抜くとそのまままたおまんこの中に吸われるように、指が戻っていく、そんなレベルの吸い付きを堪能しつつ、少しだけ強さを増したオルソラさんのパイズリ奉仕に身体を揺らして呻き声を漏らしたら)
っっっ♥ ぉ゛っおおっ、っ♥ 出すよぉっ♥
(オルソラさんのおまんこに二本の太い指を根元まで入れて、グイグイと、さっき見つけた弱点を責めながら、蕩けるようなパイズリ奉仕に身をまかせる)
(鼻息を荒くして、たるんだ腹を揺らしながら太い足を少しバタつかせたら)
“びゅっびゅるっびゅるるるっ!”
っく、お、ぉ、お、ま、まだ出、る、おおっ♥
(激しく、勢いよく精液を噴き出させた)
(オルソラさんのおっぱいと舌を吹き飛ばす勢いで、何日も、下手したら一ヶ月も溜め込んでいたような量を吐き出した)
(しかも、2度も3度もチンポをビクつかせながら、何度も何度も出して、ゆっくりと落ち着いていく)
【こっちこそ遅れてごめんねぇ、もう大丈夫のはずだからよろしくねぇ♥】
【何度も何度も♥ 楽しみだねぇ】
-
>>339
(おまんこで指をしゃぶりながら、おっぱいと舌でおちんちんをしゃぶる。そんな同時ご奉仕で)
(ゆっくりゆっくりと、性感を限界まで溜め込ませたら……あとは、幸せに射精するだけ。)
(最後の最後まで、精液が登ってくるおちんちんをおっぱいで包んで口で蓋をしていたら……)
ひゃっ♥あっ、ふわぁぁ♥
(何度も脈打って、精液が飛び出てくる。若い子がオナニーした時みたいに、元気よくびゅびゅーっ♥って。)
(そのまま、精液は胸と顔に掛かって淫らに白く汚して……ようやく、止まっていく。)
あん♥……ふふ、いっぱい出ましたね♥
気持ち良かったですか?でも……まだ、出したいのでございましょう?
(精液をいっぱい出して、きっと気持ち良かっただろう。でも……まだ一回。きっとこれだけじゃ、足りないはず。)
(どこか欲情したような、優しくも淫らな微笑を浮かべて……彼女は、もう一回おちんちんを咥えると)
(また固く勃起するまで、しゃぶり始める。やがて、ちゃんと勃起させたら……口を離して、こう言うのだ。)
―――おまんこで、出しませんか♥
【いえいえー。それでは宜しくお願い致しますね♥】
-
>>340
はーっはー、は、はー、はぁ…………♥
(気持ち良すぎて手足に力が入らない、腰砕けにされてしまっていた)
(多分、今立ち上がろうとしても、みっともなく足を震わせて直ぐに膝をついてしまうことになるのは明白だった)
(それほどまでにオルソラさんの奉仕は強烈で、じっくりと念入りに、隅々まで気持ちよくしてくれる慈愛の心の表れとも思える快感にあらがうすべはない)
(圧倒的に年下の女の子なのに、その優しさはこちらを包み込むそれだった)
(だからこそ、力の限り射精をしてしまい、力が抜けていた)
き、ゲホッ! 気持ち良かった、なんてもんじゃないねぇ♥
こんなに気持ち良かったのは本当にいつ以来かってくらいだよぉ♥
じっくりと、丁寧にご奉仕をしてくれたからこそ、なのかねぇ♥
オルソラさんのおっぱいにチンポか溶け込んでいきそうで、はぁはぁ、いや、思い出したら、直ぐにチンポが……………♥
お、っ、おお♥ は、ぉぉ♥
(ついつい咳き込むほどに興奮して、オルソラさんのお尻を撫で回す)
(むにっと指を食い込ませて、たまらない柔らかさを楽しんでいたら、また優しくチンポを咥えてくれる)
(萎えていたチンポはオルソラさんの舌の動きに誘われて、可憐な唇をゆっくり広げるように勃起して、またギンギンになってしまう)
も、もちろん…………お願いしたいねぇ♥
オルソラさんのおまんこ、この可愛い可愛いロリ系ぷにマンで♥
(断れるわけのないお誘いに頷きながら、おまんこに指を挿入して)
(ツンと尖ったクリトリスを舌先で軽く撫でるように舐めた)
【よろしくねぇ♥ オルソラさんのおまんこ♥ 期待大だよぉ♥】
【挿入までここまでじっくりだと本当にねぇ♥】
-
>>341
(あれだけ射精したばかりだったはずのおちんちんが、またむくむくと大きくなってきて)
(その大きくなった勃起ペニスを、嬉しそうに舌で撫でて……口を、離す。)
(これでご奉仕を終わりにする為?いやいや……むしろ、これからが本番だ。)
ふふ、また大きくなっちゃいましたね♥
本当に、若い子みたいに元気で……。ふふ、またおちんちん、可愛がってあげなくちゃ♥
それではおじさま、ちょっと指を外してください……んっ♥
(彼女にとって、勃起したペニスはそれだけでもうご奉仕する為の物であるという認識らしく)
(当然のように、またご奉仕しようとする。今度は何をするのか……?)
(いっぱい弄って貰った指を、名残惜しいけれど抜いて貰って……一度立ち上がると)
(丁度おじさまの腰に跨るようにして、膝立ち状態に。そのまま、勃起おちんちんを手で握って)
(もうすっかりトロトロに愛液が滲むおまんこに、亀頭を宛がって)
(一度二度と、焦らすように膣口で亀頭を撫でて、ローション代わりに愛液を馴染ませて―――)
それでは……私のとろとろおまんこで、いーっぱいご奉仕させていただきますね♥
いっぱい、気持ち良くなって下さい♥
――――んっ♥……っ、入って……きまし、たぁ……♥ふわぁぁぁ♥
おじさまの、っ♥おっきぃ……♥
(そのまま腰を落とすと―――にゅぷん、と音を立てて、一気におまんこで奥まで咥え込む。)
(とろとろの柔らかい肉が、温かく包み込んで……そのまま絡みつくように吸い付いて離さない。)
(奥に行けば行くほど吸い付きは強くなって、けれど無理なキツキツ感は全く無い。)
(柔らかいのに、確かに締め付けて吸い付く。そんな、絶妙な具合が保たれている。)
(まるで、おちんちんを幸せにするためだけに設計されたようなおまんこ……)
(彼女は、おちんちんを馴染ませるかのようにしばらく動こうとはしない。)
(ガツガツと腰を振るのもアリかもしれないが、おまんこの感触を楽しむのもきっと気持ち良い筈……)
-
>>342
や、本当にお恥ずかしいねぇ、オルソラさんに気持ち良くして貰えると思うと、チンポはもう我慢が利かなくてねぇ♥
この身体は本当に男を惑わす魔性のくせして、天使のように優しいんだから、依存しちゃうのは仕方ないと思ってもらいたいねぇ♥
っと、おまんこ遊びはお預けで…………おほ♥ ついにオルソラさんのおまんこを楽しめるときみたいだねぇ♥
(オルソラさんのお口の中でまたチンポがこれ以上ないほどギンギンに勃起する)
(出したばかりなのにオナ禁しているかのような勃起で、本当にオルソラさんの言うように中学生かそこらのヤりたい盛りの男子のような勃起っぷりに照れながらチンポを震わせていたら)
(目の前から魅力的なエロ尻が遠ざかっていき、残念に思ってはいたからそれは束の間)
(膝立ちになったオルソラさんはチンポをおまんこに軽く擦り付けてねっとりと濃ゆいマン汁を塗したら)
ぅっ、おっ、ぉおおおっっっ♥ っっ♥ っお、つ、っ♥
あ、相変わらず、このエロ穴は、とんでもない、ねぇ♥
い、いぃ、言ったら失礼だけど、お、オナホだよねぇ♥
チンポを気持ちよくさせる為のおめこ♥ こんなの普通の女の子にはついてないものだよ、ぉ、おおっ♥
し、かも、この、奥に向かって狭くなってく奥窄まりで、っ♥
おまんこの入り口と奥で二回締まる、っはーっ、二段締めの名器っ♥
(オルソラさんが腰を下ろすと柔らかくて、適度にきつく何よりもそこらの女の子とは格違いの名器っぷりに悶えてしまう)
(チンポにフィットするかのような気持ち良さ、密着度、なのに痛いキツさはなくて柔らかく優しく締め付けてくる)
(それに加えて天然のドスケベ名器まんこ、この気持ち良さは素晴らしくて呻くことしか出来ずにいた)
はぁ、お、おぁ、下から見ると、また絶景だねぇ♥
(奥までチンポを咥え飲んだまま、じっくりと染み込ませるオルソラさんを見上げながら手を伸ばして)
(腰を振れば揺れるだろうおっぱいを鷲掴みにして乳首をコリコリ刺激する)
-
>>343
ん……♥私自身が、っ♥あっ♥皆様にご奉仕する為の、……存在で♥ございますからっ♥
おっぱいも、おまんこも……あん♥っ、気持ち良くするため、に……♥できているので……ございます、よ♥
(彼女は、自分の事を奉仕する為の存在であると言い切った。)
(おっぱいも、おまんこも、全部。この体は、この街の人達を幸せにする為だけに存在するのだと。)
(これだけの魔性の肉体を持っておきながら、一切金儲けなどに使わずに奉仕に徹する。)
(若い子も、おじさんも。男の子も、女の子でさえも。求められれば、幸せを与えようとする……)
(まだ動いてもいないのに膣壁がうねうねと絡みついて、ペニスを扱くみたいに絞る。)
(彼女の意志に関わらず、突っ込むだけで勝手におちんちんを幸せにしてしまうおまんこ。)
(動いていない状態でさえそうなのに、動いたらどうなるのか……その答えは、すぐに分かる。)
では、動きますね♥……んっ♥
(ゆっくり、グラインドするように腰をくねらせて……いよいよおまんこご奉仕が、始まる。)
(腰が動く度に、膣肉が絡みついて……ペニスを離さないように、ねっとりと吸い付く。)
(そして、動きによって吸い付く感触とは別に、膣自体が締め付ける感触も襲って)
(おまんこでしか味わえない多次元的な快楽で、惜しみなくおちんちんが奉仕される。)
(しかも、そうやって動くたびに豊かなおっぱいがたゆんと揺れて……目まで、楽しませる。)
-
>>344
はぁ、ぉ、っっ、おおっ♥ 気が遠くなる、ほどに気持ち良い、ねぇ♥
っおおっぉっ♥ その、エロい腰使いも、た、たまらないよぉ♥
(オルソラさん自身が動かなくても自動的におまんこはうねるように動いて、勝手に気持ち良くさせてくれる天性のエロ穴ご奉仕まんこ♥)
(このまま動かずに抱き合っていれば、いずれは我慢しきれずに漏らしてしまうことが予想できるほどだった)
(ねっとりと絡むマン汁は熱くて、何よりも濃くて、ぬるめの餡かけをかけられてると言われても信じそうなほど)
(顔も身体もおまんこも、どれを取っても一級品で、さらに、それらが男を気持ち良くする為に特化しているのだからとんでもない)
(そのおまんこにチンポを抱かれながらの騎乗位セックス、ゆっくりとした動きで、かつただゆっくりなだけじゃなくて、オルソラさんの女の部分を念入りに味あわせてくれるこってりとした動き♥)
はぁっ、おおっ♥ おっぱいも揺れて、はぁ、はぁ、いやらしい、ねぇ♥
乳首もコリコリで♥ 感じちゃってるのかなぁ♥
(ゆっくりとした動きに合わせてオナホ超えの天然名器の気持ち良さにチンポがビクつく)
(もっともっと気持ち良いのを下さいとおねだりするようにチンポはオルソラさんのエロい穴を揺らしていく)
(ワシは腰を突き上げたいのを我慢しながら、手から溢れる爆乳を揉んで、乳首をつまんでコリコリ刺激をしていく)
(それに合わせてチンポも震わせ、ちょっと意地悪に、オルソラさんのおまんこを刺激していく)
-
>>345
は、っ♥……ん♥あっ……♥
もっと、もっと気持ち良く♥……あんっ♥なって、下さいね……♥
(腰を上げたり下げたりするのではなく、落としたままくねらせてグラインド。)
(お腹や腰がくねって、曲線を描く女体をより強調させるような淫らなダンスみたいになって)
(おまんこの中で味わう性感だけではなく、視覚でも楽しめるようになっている。)
(そして、彼女自身の方はと言えば……すっかりご奉仕に夢中になって、軽い喘ぎ声を上げながら)
(彼女自身も感じているのだろう、きゅうきゅうと時々膣が蠢動している……)
やぁん♥乳首っ……♥恥ずかしく、勃起しちゃってるので、ございます♥
……あっ♥今、おちんちんびくびくってなって……♥んぅ……♥
(乳輪がやや小さめでピンク色の綺麗な乳首も、つんと勃起して手の中で存在を主張する。)
(触られる度にじんじんと痺れて気持ち良くなって……もっとして欲しいと言わんばかりに、ゆさゆさと揺れる。)
(彼女自身も気持ち良くなっていくにつれて、おまんこも締め付けや動きが強くなっていって)
(体全体で「気持ちいい♥」って、教えているみたい……)
-
>>346
オルソラさんも、おぉっ、ワシのチンポで感じてくれているのは、嬉しいねぇ♥
ん、ぉ、おおっ♥ おまんこも嬉しそうにキュウキュウ締め付けてきて、っ♥ ぁっ、おぉ、お♥
また、こんなに、っ、気持ち良くっ♥
(ワシの上に跨ってムチムチのお尻を落としながらのエロいダンスのような腰のグラインドに目を奪われながら可愛らしいオルソラさんの顔を見る)
(感じていてくれているのが伝わってくる可愛い感じ顔に興奮しながら、チンポをビクビク揺らして不規則に意地悪をしつつ、乳首をつまんで刺激する)
(下からたぷっと持ち上げつつコリコリ乳首を指で転がしたりと、遊ぶようにおっぱいを左右絡む捏ねるように揉んだりしながら)
にしても、ぉ、オルソラさんのおまんこは相変わらず、だねぇ♥
どこまでも、ぉっほ、ぉ♥ 柔らかくて、ねっとり絡んできて、ふーっ、は、ぁはぁ♥
しかも、感じ易いのが可愛いんだよ、ねぇ♥
(チンポを包み込むような優しい締め付け、時折チンポを吸うように締め付けてくるのを楽しみながら)
(ちょっと腰をズラしてて、オルソラさんのおまんこの弱点にチンポをこすり当てるようにしつつ、片手でチンポを根元まで咥えるエロマンコを外から、お腹のあたりをくぃくぃっと押して刺激してやる)
(外からも責めるように刺激して、片手は相変わらず赤ちゃんみたいにおっぱいをいじり続ける)
-
>>347
ふわぁ♥感じちゃって、んっ……♥あっ♥あぁぁ♥
変な声、出ちゃいます……ひゃん♥ん、っ……♥……はぁっ♥
(おまんこでおちんちんをご奉仕していると、いつもこうなる。体が熱くなって、乱れてしまう。)
(蕩けたような淫靡な表情で、腰の上で踊っている様子は……普通の人が見れば、とてもシスターとは思えないくらい淫ら。)
(甘くとろけて、精一杯おちんちんを感じさせようとしながら……自分の方が、感じてしまっている。)
(ぷっくりと膨らんだ乳首も、とろとろのおまんこも、全部気持ち良くなっちゃう……)
おじさまのおちんちんが、っ♥ん♥気持ち良いのが、っ……♥悪いので、ございます♥ひゃぅ♥
おっきくて、いっぱい気持ち良くなって……♥ふぁぁぁ♥
(おっぱいやお口でご奉仕している時は、気持ち良くさせる事だけに集中できるのに)
(おまんこにおちんちん入れると、自分が気持ち良くなってしまう。声を、我慢できなくなってしまう。)
(柔らかい分、より敏感になっていて……おちんちんが入ると、こうやって可愛く喘いでしまう。)
(でも……ご奉仕大好きな彼女が、ただ感じて気持ち良くなるだけでは終わる筈がない。)
(感じれば感じる程、おまんこがおちんちんをご奉仕するようになっているのだ。)
(気持ち良くなればなるほど、膣肉はもっと柔らかくなって、ぐねぐねと絡みつき)
(そのまま、ぎゅううっと包んで締め付けていく。だから、あなたが彼女を感じさせようとすればするほど)
(彼女の体が喜んでご奉仕しようとして、もっとおちんちんも気持ち良くなっていくということ。)
(お腹を刺激されて、彼女が恍惚のため息を上げると……またきゅうぅっと締まった。)
-
>>348
っ、ふ、ぉ、オルソラさんは顔だけじゃなくて言うことまで、ぁ、可愛いねぇ♥
もっともっと気持ちよくなって良いんだよぉ、ぉお、おっ♥
またキュンって締まったねぇ、ほぉら、お腹のこの辺かなぁ?
それとも、この辺かなぁ、っ、っと、オルソラさんが気持ち良くなると、はぁ、は、おまんこもうねるから、こっちのチンポも気持ち良くなる、ねぇ♥
(普段の清楚で愛らしい顔、奉仕してくれている時の優しい顔、そのどちらとも違う女としての顔を見せてくれるのがおまんこ奉仕の時の楽しみだ♥)
(ワシの太めのチンポをしっかりと根元までくわえ込んで細い腰をくねらせる、エロエロダンスを見せているオルソラさんは、可愛く感じてくれていて気持ち良さにいやらしい吐息を漏らしていた)
(その呼気に反応するように天然名器、奥窄まり×二段締めなんてとんでもなく凶悪な組み合わせのおまんこをくねらせ、ヒダの一枚一枚がチンポを舐めるように絡みつく)
(本当にどこまでご奉仕体質なんだと呆れるような気持ち良さに鼻息を荒くしながら、オルソラさんの髪の毛と同じ淡いブランドのアンダーヘアが生えた下腹部を脂っこい手でぐっ、ぐっと押して外から刺激する)
(もちろん中ではチンポも動かして、敏感なおまんこを責めて、オルソラさんの感じる顔を見てニヤつく)
っ、はぁ、っっ♥ この、エロい穴なら、本当に何発でも出せちゃう、ねぇ♥
(お腹を刺激してあげると、感じてくれていて、その度にわかりやすくおまんこか締めるのが楽しくて何度も何度も押してやりながら)
(ついつい、両手を伸ばしてオラソラさんのお尻を優しくむにっと掴んだら)
はぁ、はぁ、オルソラさんはこんな動きはどうなのかなぁ? ぉ、こっ、れは♥
(やわやわと汗ばんだムチケツを揉んだら、オルソラさんの腰をくいっくいっと回すようにくねらせる)
(ゆったりゆっくり優しい刺激でオルソラさんのお尻を揺らさせて、可愛い声を漏らさせようとしていた)
-
>>349
はぁっ♥……っ、くぅ♥そと、から……あぁ♥
おまんこ、そとから♥っ、気持ち良くされて♥ふわぁ♥感じ、ちゃいます……っ♥あん♥あっ♥
(あなたのおちんちんも、結構大きめの筈なのに……おまんこはずっぽりと奥まで咥え込んで、離さない。)
(どんな人も受け入れる性格と同じように、どんなペニスでも受け入れる懐の深いおまんこ。)
(どんなペニスもしっかり密着して気持ち良くさせる、ご奉仕おまんこ。きっと、短小でも同じ密着の快感が味わえるのだろう。)
(でも、奥のキツさはある程度大きい人でないと味わえない。これは、気持ち良くしてくれるおちんちんだけの特権なのかもしれない。)
(ぐいぐいと中から外から刺激されて、彼女は淫らに嬌声を上げる。あなたのおちんちんで気持ち良くなって、可愛く喘ぐ。)
(そしてその度に、「気持ちよくしてくれてありがとうございます♥」と言うように、おまんこが責めに反応して締まる。)
ふわぁぁぁ♥回され、たら……っ♥♥
いつもと、ちがうところ♥当たっちゃって♥
これ、きもちいい♥きもちいい、です……♥っん♥
あ、っ♥ひゃん♥んぅ……♥
(そうやって敏感になっている時に、今度はぐりぐりと回されて……そうしたら、竿が不規則に動いて)
(グラインドの動きと合わさって、いつもと違う場所に当たって、敏感おまんこがまた気持ち良くなってしまう。)
(気持ち良くなってしまって、声が出てしまう。もう、顔もすっかり蕩けてしまって……)
(それでも、おまんこだけはちゃんとご奉仕する。徐々におちんちんの気持ち良さを高めて、ゆるやかに絶頂へと導いていく……)
-
>>350
はぁ、はぁ、オルソラさんの、おまんこは、っ♥ 律儀だねぇ♥
ちゃん、っと、気持ちよくしてくれてありがとうって言ってるよぉ♥
こんなに、っ、礼儀正しいおまんこ、渋成でもそうはいないよねぇ♥
っっ♥ っ、ほんと、オルソラさんの性格そのままの優しいスケベまんこ、っ、気持ち良すぎて、は、はぁ、はぁ、下半身溶けてる気がするよぉ♥
ほぉら、もっと気持ち良くなって良いんだよぉ〜♥ ぉ、おほっ♥
おじさんは、もっともっと気持ち良くさせてもらってるから、ねぇ♥
(腰を回すように動かしてチンポをビクビク震わせると、敏感素直、気持ち良いことは気持ち良いとしっかり反応するエロ穴はキュンって締め付けてくる)
(それはオルソラさんのおまんこからの感謝のお辞儀みたいなもので、何度も何度もお辞儀され、その度にチンポとおめこが境目がなくなるように密着していく)
(そうなると、オルソラさんのおまんこのエロい感触が詳細に伝わってきて、気持ち良さに身体がゾクッと震えるほど)
ぅ、おお………………♥
(背筋が震えるほどの気持ち良さに言葉ではなくて呻きを漏らしたら)
(オルソラさんのお尻を少し強めに掴んでしまう)
(チンポはビクビク震えっぱなしになり射精していないのに射精しているような状態になってしまい、カウパーを漏らしながら)
っ、はぁ、はぁ、はっはっはっ、はぁ♥
このまま、出しても良いんだよ、ねぇ、ちょっと、申し訳ないけど、も、もう、我慢が出来ない、よぉ♥
(歯をカチカチと鳴らしてしまいながら、身体を不規則に揺らす)
(オルソラさんのねっとりしたご奉仕により溜め込まれた快感が炸裂しそうにジリジリと身体を焦がしていた)
-
>>351
はいっ♥だって、とっても♥気持ち良くって……♥んっ♥
からだが、反応♥しちゃうんです……♥ふぅっ♥あん♥
んぁ♥あっ♥おじさまの、おちんちん♥きもちいいです、って……♥
私♥ちゃんと、っ♥ご奉仕、できてますかぁ……♥
(喘ぎながら漏れる声が、どんどん熱を帯びていく。上ずった声は、まるで熱に浮かされているようで)
(快感で頭がふわふわとしている彼女は、甘い声で鳴き続ける。豊満な体を揺らして、淫らに喘ぐ。)
(締め付けるたびに、膣壁がペニスとより強く擦れて……それで、また快感が増してしまう。)
(境目が無くなるくらいに密着しているという事は、彼女もまたあなたのおちんちんを感じているわけで)
(気持ち良くなっているのは、彼女も同じようだ。)
あぁぁ♥ん、っ♥はい♥いっぱい、いっぱい中出ししてください♥
おじさまの、せいえき♥んっ♥好きなだけ、子宮に、っ♥出して下さい♥
私も……イキそうで、っ♥ございます♥ふわぁぁ♥あぁっ♥あっ♥
(漏れたカウパーは、そのまま愛液として追加されておまんこをもっともっととろとろにしてしまって)
(もうすぐ射精しそうと告げられたら、迷わず中出しをおねだり。おまんこの中、精液で満たしてほしくて♥)
(彼女もイキそうになりながら、動きに激しさが増して行く。声が上ずって、締め付けも一層強くなって……)
-
>>352
っ、ぉ、はぁっ、はぁっはぁ、はっ♥
(口を浅く開けてパクパクと酸欠の魚のように動かしていきながら、オルソラさんのお尻を掴んで徐々に激しくなり、精液を女として求める彼女に応えるように身体が発射の準備をする)
(本当ならオルソラさんの問いかけに「とても気持ち良い」「しっかり奉仕出来てるかなんてとんでもない、最高だ」なんて言葉を返したいのに、情けないことに気持ち良すぎて言葉が出ない)
(汗を垂らしながら無様に呻いて、柔らかくて、良い赤ちゃん産みそうなエロ尻を掴んで微かに腰を動かしながら、蕩けた顔しておっぱいを揺らす彼女を見ながら)
いっ、し、ぁ、はぁ、ぉっ、い、っっ、いっっ♥♥
(「一緒にいこう」それだけの言葉も出せずに鼻息で自ら搔き消したら)
ぉ、え、ぉおっ、おっっっっ♥ っ、ぁっっ、お♥ おおおっ、おおっ♥♥♥
“どびゅっびゅっびゅるるっびゅるっ!”
“びゅっぷっ” “びゅるっびゅるるっ!”
“びゅっ…………びゅっ…………びゅぷっ、びゅっ!”
“………………ドピュッ♥”
ぉ、おお、っっっっ♥♥♥
(本当に下半身がなくなったかと思うほどの脳を揺さぶる快感に、言葉もなくただただオルソラさんのお尻をつかみながら、懐の深いエロまんこにザーメンをぶちまけた)
(さっき出したのにどこから調達したと言いたくなりそうなザーメンは、オルソラさんのエロい穴に隅々まで染み渡り、何度も何度も噴火を繰り返すように揺れてやっと治まった)
(それでも尚チンポはまだまだと言うようにビクビクと跳ねる)
-
>>353
(快楽を求めるように激しくなった動きに合わせて、快感の波も加速度的にどんどん高くなっていって)
(昂る体を、快楽だけが支配して。おまんこから、脳を溶かすような真っ白な快感が全身に伝播していって)
(やがて、体の中にある快感の堰が限界に達して、溢れ出てしまえば――――)
もうだめで、っ♥ございますっ♥
イク♥イクっ♥イッちゃいます……っ♥あっ♥ああぁ♥
ふわああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(子宮を精液が打ち付ける感覚と共に、甲高いイキ声を上げて絶頂する。体は、ビクンビクンと何度も痙攣して)
(気持ち良さそうなアクメ顔を晒しながら、なおもお腹の中を熱さが満たしていく……)
(おまんこを擦られた快感でイッたと同時に、中出しの快感に襲われて……イクのが止まらない状態。)
(精液を子宮に打ち付けられるたびに、大きな絶頂が繰り返される。もう、おまんこが溶けてしまったみたいな感覚。)
(女性の絶頂は、男性の2〜5倍の長さという。つまり、あなたが精液を吐き出している間ずっとイキ続けていたわけで)
(ぎゅうぅぅっと、絶頂を感じるおまんこが今日一番締め付けて……最後の最後まで、精液を搾り取る。)
(イッてまで搾り続けて、最後までご奉仕を続けようとする。解放されるのは、1分以上も後……)
っ、はぁ……♥はぁ……♥
こんなに、いっぱい……♥精液、溢れちゃってます……♥
……気持ち良かったですか?ちゃんと、癒されましたか……?
私は……とっても、幸せにしてもらいました♥子宮の中、おじさまの精液でいっぱいでございます♥
(繋ぎ目からごぽっと溢れ出る白濁を、幸せそうに眺めながら……まだ快感の余韻で動けない彼女は、幸せそうに)
(今日のご奉仕の感想を、訪ねるのだった……)
【私の方からは、この次で〆のつもりでございます。】
【ご奉仕、気持ち良かったでしょうか?幸せになって下さったのなら、とても嬉しいのでございますよ♥】
-
>>354
はぁ、は、はぁ、はぁ、はぁ………………♥
気持ち良かった、なんて、もんじゃないよぉ、こんな、はぁ、はぁ、は、はぁ♥
癒されたし、心も、身体も大満足ってやつ、だねぇ♥
(玉の中身を全て吐き出したような快楽の中で、マットの上にぐったりと倒れ伏す)
(顔はニヤついていながら、可愛く絶頂したオルソラさんを見つめて、彼女自身も達してくれていたようでそれに安心する)
(息も絶え絶えながらも、オルソラさんを見ているとまたチンポが疼きだし)
オルソラ、さん♥ 一休みしたら、また、ね?
(力の入らない手でオルソラさんのムチムチした身体を抱き寄せたら耳元で囁く)
(まだまだこっちは終わらない、むしろこんなにエロくて可愛い姿を見たら逆に燃えてきたと舌舐めずりをしながら、その後、二人が気を失うまでその日のセックスは続いた)
…………
……………………
オルソラ、さん、また来ても良いかなぁ?
(朝日が差し込むオルソラさんの自室、ベッドの上では、種付けプレスの体勢で震える彼女と、そこにずっぷりと挿入しているワシの姿があり)
(結合部からはポタポタと何発出したのかと疑いたくなるザーメンが溢れていた)
【じゃあ、こっちはこんな締めで、かな?】
【とっっても気持ち良くなれたよぉ、本当に、なんだろう、癒されまくりだねぇ】
-
>>355
―――もう、仕方ない人でございますね♥
(二人とも絶頂して、力が抜けていた……はずなのに。また、おじさまのおちんちんが元気になってきて)
(おまんこの中で、大きくなっていくのを感じながら……また、彼女はあなたを受け入れるのだった。)
(それから、何時間たっただろうか。)
(夜通しセックスし続けて、そのまま気を失ってしまうくらいまでイッて。……それなのに、体は汚れていなくて)
(おまんこの周りだけが、どろどろになっていた。つまり……全部、中出しされたのだ。)
(逆流した精液が、ごぼっといやらしい音を立てて溢れる。体はもう、何度イッたのか分からなくなってびくびく震えていた。)
は、い……♥
いつでも、っ♥お待ちして、おります……♥
(おまんこから精液を垂らして、喘ぎながら、それでも優しく微笑む。―――またいつでも、癒されに来て欲しい、って。)
【では、こちらもこれで!】
【ふふ、それなら良かったのでございますよ♥悦んで頂けるのが、一番でございますから♥】
【至らぬ所もあったと思いますが……ではまた、機会があれば!】
-
【最後までエロくてやらしくて優しくて最高だったよぉ♥】
【本当にどこまでも優しく、たまらんかったねぇ】
【至らないところなんてなくて、まさに至れり尽くせりだったよ、それじゃあ本当にありがとう♥ また、よろしくねぇ、おやすみぃ】
【ご希望なら女の子でも来ちゃえるからね〜】
-
【名前】
飯田小鳥(出典『甘々と稲妻』)
【年齢】
16歳
【所属】
渋成学園高等部一年、帰宅部
【スタイル】
細身だが胸は大きい
【備考】
わりと一般的な女子高生、母の経営する小料理屋がお休みの日に先生とその娘とお料理会などをしたりしている
見た目に似合わない大食いで幸せそうにご飯を食べる
バイトも部活も委員会にも参加していないので男性経験はあまりないが貞操観と常識はこの街で生まれ育った
女の子としてあたりまえに緩い
なお、食べたものはすべて胸のサイズに変換されるため大食いのクセにダイエットには縁が無い
【NG】
気持ち悪い系の人、男性の使うハートマーク、スカトロ関連
【希望相手・プレイ】
痴漢行為などの性欲の捌け口にされるのを受け入れる
学校や道端、公園などで困っている人に求められての親切心からの行為
食品を扱うお店でのサービスやチャレンジメニューなどやお店の人のスキンシップ
日常的にエッチなことが蔓延しているという部分を体験できるようなプレイがいいなって思います
【参加のテンプレートはこれでいいのかな】
【他の人みたいにはできないかもしれませんがよろしくお願いします】
-
【そんな感じで今日はご挨拶まで】
【折を見てまた来ます】
【おそまつさまでした】
-
【お粗末さん〜、普通のJK(エロい)か】
-
マシュおじさんは、マシュ参加は女の子相手だけなのかしら
-
小鳥ちゃん!小鳥ちゃんじゃないか!
新刊でも可愛くて最高でした!
参加楽しみにしてますー
-
>>361>>362
【「【】」使えというテンプレのお言葉を無視してはいかんよ】
-
【お久しぶりに待機してみますネ〜】
【>>6がプロフィールですヨ♥】
【今日のご気分はおじさまとお出かけをしていたら、ドスケベペーパータトゥー店を見つけて下品なタトゥーを入れて、軽く露出した後にねっとり濃厚sexをしたいですネ♥】
-
【残念ですけど帰りますネ〜】
-
【改めて待機しますネ♥】
【あと、女の子とエッチな話とか、シブナリ巡りなんかしてみたいですヨ】
-
>>366
【おおーエロい娘がいるなぁ】
【でもごめんねぇ、おじさん明日早いからお相手出来ないんだぁ】
【今度時間があったらパイ揉みしながらハメてあげるねぇ】
【じゃあ今はこれでね、ふひひぃ(クロエのおっぱいを握り締めてから去る)】
-
>>367
【にゃんと!? 日本人男性はJKを見たら調教すべきものと判断して襲いかかると聞いていたのに…………】
【何にしてもお声掛けありがとうございますネ、ん、おっぱいはセンベツですヨ】
-
【名前】岸波 白野
【年齢】16歳
【所属】渋成学園高等部普通科1年
【スタイル】160cm 86-58-87
【備考】
地味系地味子。目立たず、かといってモブすぎない感じの美少女。趣味は変装してエロ漫画エロゲー集めと
エロ衣装での夜間露出。エッチ大好き、ザーメン大好き、変態なこと大好き♥
一人で犯されるよりも、友人たちとまとめて犯され最後はゴミのように捨てられるプレイが大好きで
良く路地裏で友人と雑談しながらセックス待ちしている
【NG】グロ。スカトロ。
【希望相手・プレイ】
希望の相手はなるべく便所扱いしてくれる人
ぶっかけ、露出、下品などのハードなもの。長くなるなら要相談。
女の子バッチコイ。むしろ一緒に犯されよう?
【こんな感じかな〜?】
【そこまでこれないけどよろしくね!】
-
体も顔も地味な子だけど、とんでもなくドスケベな牝の匂いがぷんぷんするなぁ。
おじさんとこの店でモデルや看板娘になって欲しいくらいだよ
下品なプレイってのもどのくらいまでできるのかとんでもなく興味があるねえ
-
>>370
【えぇ!?ドスケベ雌臭?ちゃんと毎日体は洗ってるんだけどな〜…】
【う〜んバイトかぁ…モデルや看板娘とか言ってるし目立ちそうし、そうするとゲームとか買えなさそうだし…】
【下品なプレイ?ガニ股でオマンコ差し出しポーズで腰をへこへこ♥してチンポ食べさせてください♥って懇願くらいは出来るよ?】
-
>>371
【ぐふふ、ザーメンの残り香とかもプンプンさせてそうだけど、そうじゃないんだなぁ。】
【チンポの為に土下座してチン媚びしちゃうようなエロ牝の雰囲気っていうのかなあ。】
【おほっ、そりゃあ魅力的だねえ。顔出しNGみたいだし、おじさんとサングラス付けてデートさせてやりたいとこだよ。顔は隠してるのにコートの下はボディストッキング1枚の変態便所の生セックスショーとかねえ】
-
>>372
【あーそっちのほうか!じゃあ仕方ないね、私凄い変態だし♥】
【おじさんとデートかぁ…♥ボディストッキング1枚じゃあ寒いからおじさん特製ぷりぷりザーメン入りコンドーム腰蓑が欲しいなぁ♥】
【そしてもう眠いからまたねー♥】
-
>>373
【こんな時間だしねえ、お疲れ様〜今度はおじさんとこで売ってる濃厚ミルクでもプレゼントしてあげるよ】
-
【待機解除忘れててごめんなさい!】
>>369
【素晴らしきHENTAIですネ! 是非ともご一緒させて欲しいですヨ♥】
-
>>375
【おっ、朝から精が出るねえ…それとも精を出されてるねえ、の方がただしいのかな。】
【クロエちゃんも機会があればぜひ渋成流の歓迎を楽しんで欲しいもんだよ】
【ステイ先のおじさんと一緒に乱交出席とか、エロタトゥに変態衣装で着せ替えとかねえ】
-
>>376
【精はたーっぷり頂いていますヨ♥】
【乱交や露出♥ シブナリ体験はやってみたいですネ♥】
-
【ちょっとオサラバしますネ♥ 機会があればエッチしまショー♥】
-
【改めて待機してみますネ】
【エッチなおじさま♥ HENTAIな女の子カモンですヨ♥】
-
【それではオサラバしますネ♥】
-
【そういえば渋成の成人式てどんなだろう?性人式なのは間違いなさそうだけど】
-
【あれ?クロエちゃん来てたのか。もったいないことしたなぁ】
-
>>381
【初体験は女の子も男の子も終えてますでしょうから、案外普通なのかも?】
>>382
【本当にMOTTAINAIですヨ】
-
【クロエちゃんいるのかな?それとも返信しただけかな?】
-
>>384
【おりますヨ♥】
【おじさまエッチなどをしたい気分で】
-
【こんにちわ〜♥】
【クロエもよろしくね♥でも今はHENTAIな女の子はいらないかな?】
-
>>386
【こんにちは♥ 白野さん♪】
【いえ! だいっかんげいですヨ♥ エッチなトークから二人で犯されたり、百合まで】
-
>>387
【ありがとう!私もクロエと話せて嬉しいよ♥】
【それにしても寒いね〜こんな日には体育倉庫でおじさんに熱々ザーメンを掛けて貰いたいよね♥】
-
>>388
【そう言って貰えると嬉しいですヨ♥ 私も同じ気持ちですから】
【それは素敵ですネ〜♥ こってこての熱いくらいのザーメン浴びせてもらってどろっどろ♥】
【もしくはぁ、汗臭いおじさま相手に二人でお風呂でホカホカマットプレイ♥】
-
>>389
【いいね〜♥汗臭いスケベオヤジさんにぶっとォ〜いえっちな指でほじほじ♥されて真面目女の子人生終了♥】
【肉ビラホジマンコからホカホカの湯気出して連続アクメで体の芯までホカホカに…♥なんーて♥】
-
>>390
【二人並べて抱かれながら指でマンホジ♥ 乱暴なおじさまだたったら何回も何回もアクメさせてくれそうですネ♥】
【Gスポコリコリ責めで鳴いても泣いても許してくれなくておまんこでしか物考えられないおバカにされちゃうなんてとてもHENTAIですネ♥】
-
>>391
【うんうん♥夜は全裸のままおじさんの肉布団で起きたら邪魔だからそのまま外にポイッ。なんてされちゃいそう…♥】
【そんなに乱暴にマンホジされたらされたらうおっ♥チンポすげっ♥って乱暴なチンポ口調出てきちゃいそうだね♥】
-
>>392
【おまんこでしっかりとオチンポ抱きしめてたのに、朝になったらゴミ出しと一緒にごみ捨て場にポイですネ♥】
【しかも、おしっこまでかけられて帰っていく後ろ姿を見ながらアクメ♥ だけどシブナリだと当たり前の光景?】
【間違いなくなってしまいますネ♥ 最初はウブなふりして、あんあん♥だったのが、だんだん、おっほ♥ おぉおんっやべっ♥マジたんま、これ、ぃいぐっ!なんてなるのは大興奮ですヨ♥】
-
>>393
【よく見る光景だね♥毎朝ザーメンや小便の臭いを漂わせながら登校するのがここの風物詩だよ。それに酷い子はザーメンまみれのままで登校するよ♥】
【そうそう、女の子は一皮むけばチンポ大好きな子しかいないからね♥最初はキリッとしててもマンコぐっちゅぐっちゅされたらイキ狂って雌吠えしちゃうね♥】
【クロエとはもっとお話ししたいし【】をとってお話してもいいかな?ふたりと腰ガクガクドスケベ渋成ガールだし♥】
-
【私も憧れますヨ♥ 最近見たのだと私と同じ留学生のニトクリスさん? クリトリスと呼んでくれたらケッコーですとおっしゃってた方がザーメンでどろっどろで登校してましたし♥】
【はい♥ 私もついついはしたないオホ声を漏らしてしまいますネ♥ 痴漢のおじさまに朝から電車で♥ ぃぐっいぐぅうう!なんて叫んだりも】
【もちろんオッケーですよ♥ 私のおまんこはもう濡れてますので♥】
【じゃあ、場面だけ決めて()は適時?くらいでのシブナリトークでしょうか♥】
-
>>395
【それじゃあカフェで一緒に特濃ザーメンティー飲みながらドスケベトークでいいかな?】
【ときおりおじさんや通行人にいたずらされたりみたいな?】
-
>>396
うわぁ、これが日本の文化HENTAIの極みの一つザーメンティーですか♥
(お友達の白野さんにお誘い頂き、学園内のカフェの店外席でオシャレなティーカップ、そこに入れられた紅茶に目の前で生搾りザーメンを入れて貰ったら目を輝かせてとりあえず写メ!)
(白野さんも写るようにザーメンティーを写したらそれを一口啜って喉に絡む味に頷いて)
白野さんはこのお店よくいらっしゃるんですか〜?
【それじゃあ、こんな簡単な感じでどうでしょうか?】
-
>>397
んぶ♥するるるるっ♥じゅるっ♥じゅぼぼぼぼぼっ♥………うん♥よく放課後に来るんだ、値段もお手ごろだしオプションでもザーメンたっぷりにできるし♥
(出されたザーメンティーを飲み終えると満足した顔になりクロエと話続ける。クロエはまだここに来たことなく目をキラキラに輝かせて写メを撮ってるみたい)
(私の口にはチンカスとチン毛がついていて…♥普通ならはしたないけどここでは口にチンカスを付けるのはオシャレの証拠で…♥
でもクロエ、ここでザーメンティーを飲むときはデカマラを相手にする時みたいにチンポ顔で飲まなきゃいけないよ?ここのマスターさんマナー厳しいから…
【うん、大丈夫だよ♥どんどん渋成ガールらしく盛り上がろうね!】
-
>>398
こんなお店があるなんて流石はHENTAIの街シブナリ!
それにそんなマナーがあったなんて知りませんでした♥ で、では、僭越ながら…………
(大人しめ美人さんの白野さんに言われて写メを撮る手を止めたらカップを手に取り)
(紅茶の上に黄ばんだザーメンがプカプカ浮いているのを見ながら舌舐めずりします♥)
んぁぁっぁん♥
(オチンポを意識して目を細めて舌をれろぉっと出してカップを舐めつつ傾けたら)
じゅるぅうっじゅろろっ♥ んふーっ♥ チン汁、まじうめぇ♥ じゅるぅうっじゅろろっ♥
っぷはぁ、こんな感じでしょうか?
(鼻の下伸ばしまくりのど下品おまんこ顔でザーメンティーを喉を鳴らしながら飲んで、はしたなく口元をぐいっと手の甲で拭いてみせる)
【もちろんですヨ♥ 外席ですからイタズラもされてしまいますよネ♥】
-
>>397
じゃあ…私もちょっとおかわり頼もうかな…店員さーんザーメンティーおかわりお願いしまーす。
うーん相変わらず、ドロドロと濃いザーメンだねぇ♥じゃあ早速
(クロエが舌なめずりしてる間におかわり注文。店員さんが生絞りザーメンをボタッ♥ボタッ♥と注いでくれて)
(ザーメン:8、紅茶:2のザーメンティーが完成♥クロエと同時に飲み始めて…♥)
ザーメン、ザーメン、ザーメン、ザーメン、種汁ッ、オス汁ッ、子種汁ッ♥んむ♥………じゅるっ、ぶじゅるるるるっ、じゅぼっ、じゅるっ♥むぶちゅっ♥
ずぶじゅるるるるううぅぅっ♥ぷッ、はああああ〜〜♥ヤベッ♥♥チンポ汁マジうめぇ♥ンおッ゛♥
(クロエと一緒に鼻の下を伸ばして喉をゴキュゴキュ♥して飲み干して、ザーメンを口の中で咀嚼して…♥)
うん♥完璧だよ♥これなら誰からも怒られないね♥でも気を付けてね?ここ外席だからさっきから私達マン汁ぷしぷしっ♥って雌臭飛ばしてると…
【うんうん気を付けないとひどい目に遭いそうだよね♥】
-
わぁお♥
(白野さんの飲みっぷりに感嘆の声を漏らして見惚れてしまう)
(ひと目みればおとなしくて優しそうな美人さんなのにザーメンを飲む姿はまさにドスケベ女さん♥)
(私が読んでいたHENTAI漫画のヒロインのようなエロ下品でスケベな振る舞いには拍手しかなくて、パチパチと手をた叩く)
私ももっともっと下品なおまんこ顔を出来るようにならないと、ぇ? マン汁ぅは確かにぷしぃって漏れてますけど?
(私たちの座るカフェの椅子はスケベ椅子に近い構造でおまんこ部分はくり抜かれていて垂れたお汁は綺麗なレンガの床に立ていた)
(どの席も椅子の下はレンガが色褪せていたりして、どれだけのマン汁を吸ってきたのか想像できないほどだった)
(私のおまんこもダダ漏れ蛇口でぷしぃ♥とマン汁垂らして、白野さんの言葉に首を傾げていたら)
「おら、最近のメスガキはチンポを飲み物入れ扱いしおって、感謝してしゃぶるってことを忘れとらんか? 便所顔したネーチャンよぉ?」
わぁお、わぁお♥♥
(建設作業員さんらしき格好の恰幅の良いおじさまが現れると、当たり前のように白野さんの胸を掴んで揉んでから、見たら分かる臭くて美味しそうなチンポをベタベタと白野さんの美人顔に押し付けて)
(口を開かせるとそこにおチンカスまでついてるそれをねじ込んだ)
【さっそくイタズラされちゃってますネ♥】
【こんな感じでイタズラされちゃうなんて流石はシブナリですネ♥】
-
>>397
あ、おじさんこんにちは♥そんなー私は感謝してますよ?しっかりと土下座…お゛お゛ッ♥お゛ひッ♥お、お、おまんこまだッ♥ほじられて無いのにィ〜〜〜〜ッ♥
(現れたのは近くの作業員おじさん。脂でぎとぎとな指をねち〜っと乳首をクリクリ♥一発で白目アへ顔コースへ特進♥)
(つま先立ちのガニ股で腰をへこへこッ♥ぐりんぐりんッ♥って動かすけどおじさんが手でがっしり固定してるから動けない♥クロエにオマンコを差し出す姿勢になって♥)
チ、チンポぉ♥お恵みありがとうございますぅ♥…ンもッ♥じゅれろっ♥れろれろれろっ♥じゅるっ♥べろべろべろぉ♥じゅれろっ♥ぶふうっ♥あ゛ぶっ♥ぶじゅるるっ♥
(おじさまのチンポはでかでか黒光りチンカスたっぷりチンポで、見た瞬間目が♥なチンポ顔♥あ〜んと口を開いて皮の中にた〜っぷり涎を付けてチンカス回収♥)
(ギトギトガチガチチンポとは逆におじさまのチンカスはフワフワの綿あめみたいに軽く激クサ♥そしてそれを一気にぢゅろろろろろろろッ♥♥って飲み干せば)
(マン汁を机に向けてぷしゃあぁ♥と噴出♥手をハート型にしておじさまのチンポに合わせシコシコ♥あわよくばザーメンも頂こうとキンタマもモミュモミュ♥)
【ちょっと遅くなっちゃった、ゴメンね?】
-
「感謝してたらこんなチンポを売りもんにしてるようなとこにはこねぇんだよ、ああ?」
「おお♥ クソヤリマンなだけあってテクはたまんねぇな」
お、お〜♥ これがまさにシブナリに現れるヤリチンおじさま?
臭いと、凄くて…………ごくり♥ チンカスもネットねとですネ♥
(おじさまは乱暴に片手で白野さんの頭を揺すりながら、片手は着痩せ気味なおっぱいをこれまた乱暴に揉んでいく)
(周りの他のお客さんも気にも留めないけど、おじさまのチンポを見て「デカくない?名前聞いとく?」なんて話してる女子大生グループがいたりもした)
(私は、目の前でお腰をヘコヘコさせながら、ハート手コキでチンカスもザーメンも根こそぎ行こうとしてる白野さんに見惚れながら生唾ごっきゅん★)
(こ、これは私も参加をと腰を開かせようとしたら)
「おぉ、マサやん、何しとるんだ、そんなメスガキと、はよ店行ってライコーちゃんはめようゆーてたろ」
「お、ヤマさん、いやね、このメスガキが金でザーメン買ってドヤ顔しとったからキョーいくですわ」
「ほぉ? そら確かに必要やな…………嬢ちゃん、チンポを食いもんにしとんるか?」
こ、これまた、素敵なおじさまが、ぅわぉ♥
(似たような体格のおじさまが現れると白野さんを挟むように立ち、ヤマさん、そう呼ばれたおじさまは彼女の顔をじろじろ見て)
(太い指を躊躇わず白野さんのおまんこに差し込み遠慮なくマンホジ♥)
「おら、聞いとるんや答えろやメスガキ、しっかり答えるまでマンホジやめんぞ?」
な、なんて、激しい…………おマンホジ♥
(2本の指が白野さんのおまんこの弱いところをぐっちゅぶっちゅとかき回す)
(マサやんと呼ばれな最初のおじさまは、白野さんのおっぱいを揉みながらチンポを扱かせていた)
【気にしなくてオーケーですヨ♥ …………おじさま増えちゃいましたし】
-
>>403
むぶふ〜♥じゅるるるるうぅぅ……♥れろっ、んれろおぉ、れろ、れろれろれろれろぉ♥…んぶっ♥ぶっ、ぐぼっ♥ぶぼぶっ♥ぶっじゅるるるるっ♥
(おじさんのチンポを堪能してるとさらにおじさん追加★しかもこの人ホジマンテクニックの達人としてはそこそこ名のある人で♥)
(き、気になるゥ♥ぶっとぉ〜くてこのおじさんと同じで油でギトギトな指でいつもオナニーしてるあたしの指何て赤ん坊のへなちょこみたい♥)
(この指でわたしのほっかほかでジューシな肉厚ビラマンコを弄られたら…期待してぷしっ♥ぷしっ♥って出てきちゃうぅ♥)
(あんなのでオマンコホジマンされたらァ…♥ああっ、黙っちゃう♥ホジマンされたくなくて黙っちゃうっ♥へこっ♥へこっ♥おまんこへこぉ♥)
んぎっ!?ぎゅおっ♥イギィ♥ひうお゛お゛お゛ォォっまた奥ッ♥ぐりぐりいぃっ♥あ゛ッイグっ♥イグううっ♥あ゛っ、あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁぁっ♥
あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁぁぁっ♥イグっ、イックうううぅぅっ♥ひいっ、んひいいぃっ♥ぐぶっ、じゅるっ♥じゅろろろぉっ、ぐぼっ♥ぶぽっ♥ぶぽっ♥
んむぶふうぅ♥んっふううぅぅ♥ぢゅばっ♥ぢゅばっ♥ぢゅるるるっ♥ぶじゅるるぅぅっ♥ぢゅばぢゅるるるるうぅぅっ♥
(無理無理無理いいぃぃぃいいぃッ♥こんなの耐えられないッ♥動画で見たことあるから余裕余裕とか思ってたのにィ♥オマンコ差し出しちゃうぅッ♥)
(腰をへこへこ♥ぐりんっ♥ぐりんっ♥って動かして、指の位置を変えようとすると行動を先読みしておじさまの指が離れないいいいいいいいいッ♥)
(私の体なのにィ♥私より知り尽くしてるよぉ♥16歳オマンコ年取っちゃうゥ♥黒アワビオマンコとして30歳オマンコになる゛ぅッ゛♥)
奥底をッ、ズゴっ♥ズゴって♥あ゛あ゛あ゛♥雌本能を直接攻撃されてるッ♥ヒッ♥ヒィーっ♥許して♥やめてっ♥オ゛オ゛オ゛オ゛っ♥
子宮イグっ♥子宮イグううううぅぅ♥あ゛ひィィィっ♥許してええぇえぇぇぇ〜っ♥オ゛ッ♥ぬふオ゛オ゛お゛オ゛オ゛おおぉおぉぉぉぉぉぉ♥
イグうううぅぅ〜っ♥イグッイグッイグッイグッイグッイグッイグッイグッイグッ♥ヒイイィィィッ♥イッグイッグイッグイッグ♥お゛お゛お゛ううぅぅイッグううぅぅっ♥
とんでもないドスケベ顔でイッグうううぅぅぅぅ〜♥お゛ほっ、お゛ほっ、お゛ほおおぉおおぉぉっ♥オヂンボオオォッ♥オオォォォ♥イッグううううぅぅぅぅぅ〜っ♥
(ハメ乞いガニ股で腰をガクガクしてホジマンサポート♥チンポはすでに抜かれて、アクメアへ顔を上に向けてオホ声♥敗北宣言オホ声♥)
(おじさまのホジマンで白い濃〜〜いおまんこ汁をぷしっ♥ぷぴゅう♥って天高らかにガチアクメ♥おじさま達はおもしろがって写真を撮っていて…♥)
ひーっ♥ひいいぃぃーっ♥ひっ、んひいいぃっ♥お゛ほっ♥ほーっ♥ほおおぉぉーっ♥み、認めましゅ………♥あ゛へェェェッ♥はお゛お゛ッ♥あ゛ヒッ♥
チンポを金で買って食い物にしてましたぁ♥無理ィ♥これ無理なんだもんッ♥今日から買った分ここで便女として返済しましゅう…♥
(三つ指ついて無様な土下座♥頭を地面につけて完璧な土下座状態♥後ろからは湯気が出てほかほか熟成肉ビラおまんこを公開中)
【いひッ♥クロエスケベだなぁ。私おじさんにこんなに悪戯されちゃったよ?】
-
「ったく、ウレ汁垂らしながら土下座するようなメスガキがあんめり調子乗ったらあかんぞ?」
「ヤマさんのテクはホンマにエグいなぁ、ネーチャンのまんこまだイッとるで、ほれ、めこ汁垂らしとる、おい、金髪のネーチャン、記念に写メ撮ったれや」
ぇ、え、は、はいっ、わかりましたっ♥
「ワシらも入るからカッコよく撮れな?」
(おじさま二人による責めで清楚で大人しい美人さんというイメージの白野さんはぶち壊れ)
(白目剥きかけのアヘ顔晒して、その場で土下座)
(おまんこからはホカホカ湯気立てて、本気汁を垂らしている始末)
(周りの他のお客さん、女の子たちはイケメンでも見つけたかのように「声かけようよ! 今しかないって」「でも、私今ケーキ食べたからお腹出てるし!」なんておじさまたちを見ながらコソコソ話していた)
(私も見惚れながら次は私の番と思いショーツを脱いで、それとなく机に置いておいたけどスルーされて呼ばれたのは記念撮影)
(おふたりは、土下座する白野さんのお尻に『ナマイキメスガキ成敗! 27秒でマジイキ♥』などと書いて、取り出した白野さんの学生証を、本気汁をつけるとお尻にパンっと貼り付けた)
(そして土下座白野さんのお尻を中心に、おじさま二人はしゃがんで、チンポを出しながら左右からそれぞれ手を伸ばしておまんこを広げて片手は親指を握り込んで人差し指と中指の間から出してピース代わりしていた)
(そして、ちょうど白野さんのおまんこから本気汁が垂れた時に私はスマホのカメラで撮影した)
(その写メをおじさまに送り、ついでにline交換もしておいて、ラッキーと思いながら、まだ震える白野さんを見下ろした)
(最後におじさまの一人な白野さんに「お前は今日からわしらのおまんこ女な、呼び出しに遅れたらあかんで」なんて言って去っていき、直ぐに女子大生グループに囲まれてチヤホヤされていた)
(私は知らなかったけどこの辺では有名なヤリチンおじさんたちらしく、ある意味アイドル?的な扱いだそうです)
(白野さんへのマンホジも動画に撮りブログ公開してるとかで、確認したら『勘違いアヘ顔ブスのゆるマンを成敗!』なんて記事にされていた)
白野さん、大丈夫ですか? あ、あのおじさまたちはユーメージンなんですネ♥
わ、私、line交換しちゃんいましたヨ♥
(何度も何度もガチイキして体力つきかけの白野さんを前に目をキラキラさせながら語りかける)
(白野さんが「おまんこおまんこぉ」しか言わない状態から回復するまで待っていて、今なんとか会話できるまでになってきていたのだった)
【白野さんのお下品には負けますヨ♥ うひ♥】
【あんなアヘ顔晒したら今度何喋っても「黙ってろアヘ顔ブス」で遮断されちゃいますね♥】
-
>>405
う、うん…♥でも私はおじさまからチンポ咥えさせてもらったし、ホジマンしてもらったからね♥クロエより何倍も幸せだよ♥
でもこれからどうしよう…♥イヒィッ♥こんな状態じゃチンポを味わえないし…
(マン汁をまき散らして制服からもメス臭をプンプンさせて…♥クロエはどうやらおじさまと連絡が取れるから嬉しそうで…)
【ごめん、ちょっと目を離したら来てたみたい。短めだけどゴメンね?】
【うんうん♥これから何してもアへブスとして扱われちゃうかも…♥】
-
あ〜、いつ連絡したら良いのか迷いますネ〜♥
え? ぁ、そ、そうですね、白野さんは完全に使い終わったおなティッシュ状態ですし…………
(スマホ片手は恋する乙女顔していて、そこで改めて白野さんに向き直り)
(結構ハッキリと酷いことを言って考えながら)
あ、それなら、シブナリにあると噂のザーメンプール行きませんか?
ネットで見ました♥ 白野さんっ、案内して下さい♥
【キリッとした顔しててもおじさまたちはきっと、ネットで白野さんの弱点を暴露してますから】
【即座に誰でもマンホジアヘブスですネ♥】
【私はちょっとご飯やらで離席するのでこの辺で〜、またお声掛けして下さいネ♥ 今度は二人でご奉仕とか〜、エロ芸なんかしたいですネ♥】
-
>>407
【じゃあ私もこの辺で。次はダブルガニ股ハメ乞い芸とか良さそうだね♥】
-
【久しぶりに、少しだけ待機してみますね♥】
【成人された皆様のために性人式を行いましょうか】
-
>>409
【も、モモちゃん…田舎から渋成にミルクサーバーになるために上京してきた童貞キモオタのスケベチンポの性人式行ってくれちゃう?♥】
-
>>410
【もちろん、構いませんよ♥】
【何か詳細なご希望はありますか?】
【特になければ、このまま性人式を開始しちゃいましょうか】
-
>>411
【ありがとう♥こっちもいっぱい腰振っちゃうからたっぷり搾り取ってほしいなぁ♥】
【ここでの性活はとてもエッチじゃないと務まらないんだって、体で教えてほしい】
【そんな感じでこのまま始めちゃっていいよぉ…書出しとかお任せしちゃっても大丈夫なら任せちゃうね】
-
>>412
渋成市で成人を迎えられた先輩方、おめでとうございます。
本日は、後輩である性処理委員が、成人として皆様が更なる飛躍をされますように
この身体を使ってたっぷりとお祝いさせていただきます…♥
私のお相手様は……あ、貴方ですね♥
どうぞ……私のエッチでスケベな身体を使って…成人を迎えてください……。
(体育館内で密かに行われる密会。担当のペアを見つけ、成人された先輩名無しに一礼すると)
(太腿をアピールしていたミニスカートをそっと捲り、たくし上げで桃色のミニショーツを晒した)
【承知しました♥ 何かありましたら仰ってくださいね】
【それでは、このような形で如何でしょうか?】
-
>>413
身体を使って…たっぷりと……ごくりっ
(渋成市の大きな体育館で行われる成人式は男の場合は地元出身者よりも外から来た人間のほうが多く)
(誰もかれもここのうわさを聞きつけてやってきたスケベな欲望を秘めた見るからにエッチな男たちが多いため、体育館はいやらしい熱気に包まれている)
(桃色の髪の少女を前にした見るからに今まで引きこもって女に縁のないような、脂ぎった顔をした太ったキモオタな男はその言葉に生つばを飲み込んだ)
こ、こんな美少女とエッチができるなんてぇ…♥本当の意味で大人になれちゃうなんて信じられないよぉ…
おぉぉ♥太ももむっちり…し、下着が見えちゃってるよぉ!
(顔を真っ赤にして興奮して鼻息を荒くしつつ、童貞らしくスカートがまくられた内側を見ただけで声を喜ばせて)
(早速前かがみになって、すでに股間が痛いくらいに勃起し始めていることをアピールしつつ、腰をもどこかしそうに振り)
(周囲に少し意識を向ければさっそくペアになった者同士が密着しあったりキスしたり、いやらしい吐息が広がり)
ええっと、も、モモちゃんだよね?僕…き、キスしたことないから…し、したいなぁ…♥
はぁはぁ…ん〜♥
(太い唇をタコのように突き出しつつモモの唇へと急接近してキスを求めるキモオタ)
(その唇は荒れており、さらに独特の臭いがして、汗臭い体臭とはまた違った感じでモモへと漂わせて)
【ありがとう♥よ、よろしくねぇ♥】
-
>>414
キスをされたことがないのですか?
それでは、たっぷりとご教授いたしますね。まだまだ私は子供ですけれど、大人のキスは出来ますので…♥
(興奮を隠しきれない様子のオタクな青年に慈悲を生み出し、ショーツをアピールしながらニコっと微笑む)
(多少の気恥ずかしさはあるものの、自身も興奮しているのか、熱い吐息を漏らしながら近寄る彼を抱きしめ)
んっ――ちゅっ…っ♥
(タコのように巨大な唇が迫り、唇の荒れと匂いが気になりだすも、逃げることなく桃色の肉で受け止める)
(むしろ、その荒れ果てた荒野と異臭を塗りつぶすかのように、潤う柔肉とフルーティーな感触で押しつけ)
はっむ。んちゅ……。はぁ、舌を入れてください…。お兄さんの唾液を私に……じゅぶ、ちゅるるる♥
(初めてのキスだと緊張する彼の為に、優しく舌を誘導する。舌先を絡ませこちら側に引き寄せ)
(二人の唾液でミックスされたラブジュースを生成すると、奥に流し込んで喉を鳴らし、彼にアピール)
おちんぽも、こんなに勃起されて…。苦しいですか…?いま、脱がせてあげますね…♥
(抱擁し、キスで繋がり、更に彼のベルトを緩めて器用にズボンとパンツを同時に脱がす)
(そして、飛び出す陰茎に対して、小さくて冷たい掌でそっと優しく包み込み、手コキへと)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♥】
-
>>415
ん…ちゅ♥ちゅぅ……し、舌ぁ?んじゅる、れるぅ♥
んん…んく、ん♥ちゅぅ、ちゅ♥んぶちゅ、じゅる…んじゅるぅぅ♥
(キスを求めればモモからの口づけを積極的に行われ、その新鮮味溢れる感触に目を蕩かせつつモモを緊張しつつ抱きしめる)
(舌を…と求められれば、おずおずと熱っぽく唾液まみれの舌をモモの口内へとゆっくりと侵入させて)
(合わせるように舌を絡ませ、注がれる唾液の混合物を飲み込み、普段と違う味に興奮し、よほど気に入ったようで)
(積極的に音をさせての激しいキスを行い始めていき)
んんぅ!?おぉぉっ♥も、モモちゃん、モモぉ、ちゃぁん♥みられてる…モモちゃんに童貞チンポ…
自分以外触れたことない勃起チンポを、そんなに擦ったら♥お、おぉん♥
(キスを堪能しているとモモの手によって下半身が脱がされ、窮屈そうに中で膨らんでいた童貞肉棒が姿を見せる)
(この日のためにかなり溜め込んで禁欲生活したきた勃起した肉の棒と玉の袋は、どちらもとても大きく)
(先端は自慰のしすぎで皮が伸びてしまったのか亀頭は包茎で、恥垢や陰毛が張り付いた太い肉竿をモモの手で擦られると)
(力強く脈打ち熱気と臭気を放ちながら、余り皮の窄まりからトロリと濃厚な我慢汁をさっそく漏らしはじめ)
ぬ、脱がされても苦しいよぉ……♥中に溜まっているエッチな欲望、全部しぼってくれないとつらいんだぁ♥
も、モモちゅあぁん♥お、お口で、オチンポにき、キス♥ふぇらし、して♥
えへへ…お、おいで♥な、なめあいっこしよう
(フェラをしてほしいと要求しつつ体を一度離すと、上半身の服も脱ぎだらしない肥満体型をすべて晒しつつ)
(その場にあおむけに横になってしまえば、口から舌を出してこっちにおいでといやらしく舌をくねらせて)
(フェラだけでなく、肉布団になりながらオマンコを堪能するつもり)
-
>>416
ちゅっ――ちゅっ♥
はい…。しっかりと確認していますよ。これから卒業される童貞おちんぽさんを♥
触られるのも初めてですか?んふっ――貴方の初めて、私が全て貰っちゃいますね…。
その代わり、私の大切な部分を捧げます…。
(禁欲により膨らんだであろう性欲の塊ともいえる陰茎は、風船のように膨張を続けていた)
(包茎の皮を人差し指で優しく弄り、亀頭をマッサージ、竿に圧力、陰嚢をコロコロ転がし)
(下から名無しを見上げると、切ない瞳の上目遣いでキラキラ光線を送り、強請りだす)
あら、まぁ…――♥ それでは、お口で気持ちよくいたしますね。
(唇に人差し指を当てて、先ほどまで触れていたおちんぽを見る。少し尖らせ、凝視を続ける)
(恥垢、陰毛、臭気という不潔の三大要素を持ちあわせながらも好奇心旺盛で、鼓動は高鳴り)
わたしの…えっちなおまんこも、よろしくお願いしますね…。
(スカートの下に手を入れると、ショーツを脱ぎだした。また、裸になった彼の為に、セーターとブラウスを捲り)
(成長に富んだ乳房を晒す。鎖骨の位置で器用に止めて、半脱ぎとなった姿を披露すると、彼に跨り)
(彼の頭上の上方に、スカートのヴェールに包まれた秘部を見せつける。屈伸し、桃色の膣肉を彼に近づける)
(そして、目の前にある勃起ちんぽを口の中に取り入れた。ガムを噛むように、くちゅくちゅと音を鳴らして)
はむ……ヌチュ、ネラ、めちゅ、ちゅーっ……っ、んぷっ♥
(69体制で、乳房を肥満体に押し付けながら奉仕を始める。まずは、熱い唾液で周囲の皮を舐めて柔らかく解していく)
-
>>417
モモちゃん♥き、きれいだ……おぉぉ♥オマンコ。こい、来い♥
(全裸のまま横になってモモがエッチな箇所だけを見せる半脱ぎ状態になるのをじっと見つめて)
(却ってすべて脱がないことがキモオタの興奮をあおり、女子高生とエッチするという気持ちを否応なく感じさせ)
(そのため、モモの目の前にさらされた包茎肉勃起は激しく脈打ち跳ねまわり、本人の制御を効かない暴れん坊アピール)
(モモがまたがり、晒した下半身をが目の前に迫れば何度も来いと狂ったように呟きつつ、今にも唇に届きそうな距離にまで近づけば)
おぉ…本物のオマンコぉ♥モモちゃんの…この童貞チンポを卒業させてくれる、お、オマンコ…すごい、エッチ♥
こ、こうなってるんだ…ああんん!あぁぁ♥チンポが口に…こ、これがフェラぁ……あひ、んんぅ♥
(生暖かい口の荒い息をモモの膣肉の割れ目に浴びせかけつつ、緊張で震える指先でそのマン土手へと這わせると)
(そのモモの乙女の割れ目を左右に割り開き、生まれて初めて見る異性の膣をじっくりと観察…しよう試みるも)
(下半身に訪れる未知の感触に、思わず床の上で背をのけぞらせてしまうほど感じて声を乱れさせていく)
(しかし不快ではなく肉棒に感じる生暖かい感触や甘く噛む感触、太った体にはモモの柔らかな胸を含んだ確かな重みを感じ心を躍らせ)
はぁはぁ♥い、いただきまぁす…んぶちゅ、ぢゅちゅる、ちゅんぶちゅるぅぅ♥
オマンコ&heartsモモマンコ♥んじゅちゅ、ちゅ…おぉぉ♥チンポ溶けるぅ♥
(モモが早速肉棒を舐めてくれたので、それならばと我慢する気もなくモモの肉穴へ厚い唇でキスをしたかと思えば)
(テクニックも何もない、、ただ一心不乱にエッチなことをしたいという気持ちをこめたがむしゃらなクンニを開始して)
(体育館で始まっているエッチな宴の中でもひときわ激しい音をさせて舐めまくり)
(少し緊張や気温の所為で包皮が硬めであったが、モモの唾液や丹念な舐め方によって包皮が緩み、次第に皮が自然と剥け始める)
み、みんな見てる…♥
んれるれる♥れるちゅぅ……んぽんぽ♥じゅちゅぅぅ♥
おぉぉ♥舐めて、チンカスもいっぱい♥はやくぅ…ん、ちゅちゅ♥
(二人の行為が相当激しいのか周囲の視線が結構集まっていて、それに感化されて激しく互いをむさぼりあう者も)
(モモのお尻をつかみさらに顔を下半身へと密着させて舌を膣内へとねじり込んで、プロペラのように舌を回転させて)
(押し付けた唇で愛液を漏らさぬようしっかりと受け止め激しく啜り。美味そうに喉を鳴らしていく)
(肉棒のほうはといえば皮が剥かれ、童貞の証のピンクに近い亀頭が恥垢に守られた姿で登場し、早く舐めてと腰を上下)
(催促しつつ、このエッチな女の子は今は自分のものだといわんばかりにお尻を指の跡ができそうなほど強く握って)
-
>>418
――はぁは、はぁはぁ♥
(見知らぬ男性に恥ずかしい姿で秘部を見せつけ、彼の言葉とリアクションの生々しさに)
(羞恥心がこみあげ、顔をカーっと赤くさせる。まるで、ポットのお湯が沸騰したかのように熱い)
(大事な箇所…秘部を左右に開かれる。「んひぃっ!」と声が出そうになった。震える太腿とお尻)
(性感帯でもある尻尾も逆立ち、びくびくと怯えたように縮こまっていた)
んぶっ、ちゅーっ…はむ。んちゅっ、ちゅぷーっ…っ。
(ちんぽを舐めている中で、自身の大事な箇所も舐められている…。尿意をもよおしたような感覚)
(覚束ない太腿、時折海老のように反れてしまう背中。彼の舌のイメージが伝わると、集中出来なくなる)
(彼に早くチンカスを舐めて欲しいと施されれば、悦に浸りそうな頭を奮い起こし、再びフェラを開始)
……私の、おまんこが熱くなってます…。名無しさんの舌によって、蕩けちゃってますぅ…♥
だから、私も名無しさんのおちんぽ…食べちゃいますね♥
…ヌチュ、チュルルルル、ズブゥゥ、ずぼ、ヌチュっ、ネランチュチュチュチュゥゥゥウウヴヴ♥
(口いっぱいにほお張る。恥垢も臭気も陰毛も、全て飲み込む勢いで、小さな口を隅々まで使いだした)
(唇で根元を刺激し、舌腹で裏筋を温めて、唾液で亀頭をほぐす。次第に剥けていく皮から溢れる恥垢)
(それらを舌先で掬い取り、唾液の泡で洗浄する。ゴシゴシ、ヌチュヌチュ、ペロレロ、と様々な濁音を)
(飛び交わせて、雁首の溝を丹念に擦り、亀頭を飴玉に見立ててしゃぶり、陰毛を飴細工のように舐め)
〜〜〜ひゃぁぁっ♥
(お尻を握られて喘ぎ声が出てしまった。素人ながらも、彼の舌遣いに痺れだし、奥底の子宮が疼きだす)
(あふれ出る愛液の滴で、彼の顔を濡らしていく。押し付ける乳房も、次第に乳首が立ち、薄っすら汗も浮かび)
-
>>419
モモちゃん♥ヌルチュ♥ちゅるぅぅぅ♥愛液、美味しいよぉ…おぉぉ♥
い、今モモちゃんチンポ全部食べてる?そうなんだね!?ああ!すごい…こんなの知らない♥いろんな動きを舌が♥
チンポが勝手に動いちゃうよぉ♥もも、ちゃぁぁん♥
(童貞である自分の舌が喜ばれれば気分がよくなり、さらに無我夢中でモモの下半身の乙女部分を舐め啜っていく)
(激しく舌を動かし、さらに愛液の量も多くなれば、唇ではすべて受け止めきれず顔中がエッチな液まみれに)
(むしろそれが堪らない様子ではあったが、流石に息が続かなくなり、さらに下半身のお掃除フェラに翻弄されて)
(キモ声で身悶えしっかりお尻を掴んで離さないものの、肉棒はチンカスがなくなるたびに敏感になり、腰が上下に浮かんで)
はー♥はー♥モモちゃん♥これは…尻尾?
動きを真似して…ぬちゅ、ちゅるぅぅぅ…んじゅぽ、れろれろんちゅちゅちゅぅぅぅ♥
(快感の波の翻弄されつつ、肉の割れ目に夢中で気づいていなかったモモの尻尾に初めて意識が剥いて)
(敏感な肉棒の雁首や亀頭の表面をいやらしく舐められて、朦朧とした意識の中その尻尾を掴んでしまう
(片手ではお尻を掴んだままもう片手で尻尾をまるで自分の肉棒を至極ときのようにキツク掴んでは激しく手を上下させて)
(ほとんど垢のなくなった射精間近の肉棒を震わせつつ、再び唇を割れ目に押し付けそして)
(無意識にモモの膣壁でなく放尿するための穴を、ぞのざらざらした舌の表面で舐め穴を先端でほじってしまって)
んん♥ちゅぱぁぁ!あああ!モモちゃ…あぁぁんッ♥んおぉ!ほぉぉっ♥
でてりゅぅ!モモちゃんに射精ぃ、見られちゃうぅ♥止まらない、、射精!おおおぉぉぉ♥
(もう我慢できずに、射精するという言葉を伝えることもままならぬまま、肉棒を口で愛してくれたモモへと一気に射精)
(モリモリと肉竿が蠢くと打ち上げ花火のように鈴口から濃い精液が迸り、モモの顔に唇に、髪とまき散らしていく)
(のっぺりと糸を引かせつつなかなか下に落ちないほどの粘着性を備えた精液は湯気が出そうなほど暖かで)
(大量の黄ばみ射精が収まることには、エア射精をする鈴口がいやらしく動く様子を見せつけ)
(その間もモモの尻尾をぎゅとしてシコシコ♥)
あひ♥はぁぁ…♥すごい、モモちゃんい恋しちゃいそうだ……♥
こんな気持ちのいい射精初めてぇ………でも、次はもっと…すごいことが♥
(肉棒の激しい跳ねまわり射精が終わり、周囲が濃厚な雄ミルクの香りで充満)
(キモオタの肉棒は次がいよいよ卒業の時だと、いまだ興奮冷めやらぬ元気な完全勃起姿を保ったままで)
(モモとの初めてのセックスを求めて、堪らず舌なめずり)
-
>>420
はい…♥ いま、名無しさんの童貞おちんぽ様を全てもらってまぁす。ちゅるるり、ぷちゅちゅぷ、
んぐ、モグモグ、ぺろねろちゅ、んぷっ…んふ、とても熱くてかたぁい…ちゅるるり、ちゅぷぷっ、んぶ♥
(時折、口から陰茎を放し、甘い声色で囁きながら頬を膨らませ、火照った咥内で蒸していく)
(彼の陰茎を愛するように、頬ずりしたり、キスをしたりとリップサービスも欠かすことなく零れ汁を啜り)
(陰毛に覆われた陰嚢からも臭気を感じたので、舌先を使い、きめ細やかな動きで円の表面を舐める)
(年上のキモオタさんに対して、年下の女子高生でありながらもお姉さん振り、男性の可愛い反応に満悦で)
――――んひぃっ!?し…尻尾はだ、め……あ、あぁぁああっ、ぁぁぁああ”っ――♥♥♥
(急に、全身を強力な電気信号が走る。全身の毛が逆立つほどの圧倒的な刺激。ふと見れば、弱点の尻尾を掴まれている)
(いや、掴むだけならまだ耐えられる。しかし、この男性は知ってか知らずか、尻尾を上下に扱きだした)
(快楽に快楽を重ねた圧倒的な大波が押し寄せる。余裕ぶっていた精神もやられ、あっという間に地に堕ちる)
(腰を上下に動かし、お尻を左右に振り、色気を振りまきながら、女の身体のシナを作り、快楽に溺れていく)
あっ、ひっぃぃ!っ、はっ、はぁぁーっ!あん、んむ、ぐぐぐ、じゅぶぶぶっん、ゴクゴクンっゴクッ!!♥
んぶばはぁ、はぁぁっ、ら、らめぇっ、い、いくぅぅっ、私も、いぐぅっっ、んぶぶっ、ぶはぁっ、ぁーっっ♥
(咥内で射精される精液。瞬く間に口の中に黄ばんだザー汁の味が広がるも、一気飲みの勢いで飲み干した)
(その顔は、娼婦よりも淫乱でスケベなものとなり、彼の舌が尿道口に触れられるだけで絶頂する。潮が吹きだした)
はぁーっ、ぁぁっ、あ、はぁっーっ、はふぅーっ。ど、どうにか、なっちゃいますぅぅ♥♥
(飛び散る精液により、桃色の髪の毛が白濁まみれ、鼻筋から唇にかけてべっとりと精液を付着させた)
(また、尿道を舐められたせいで、潮吹きの後にあふれ出る尿をおさえることは出来ない)
(抑えきれずに仰向けとなり、ハイカラーの失ったレイプ目で股を広げ、ビクっ、ビクっと身体を震わせ)
(顔に散らばった精液を舐めながら自ら乳房を揉み、絶頂したばかりの秘部を指でいじくる公開オナニーまで)
【尻尾を掴まれると更に淫乱となり、歯止めがきかなくなります…】
-
>>421
んん!んちゅん、ぶぷ♥すごぉっ……ちゅ……おおぉ♥
ああ!、チンポも気持ちがいいよぉ♥あ、ひぃぃ♥モモちゅあぁぁん♥
(どうやら尻尾がかなりの性感帯らしく射精のタイミングでモモの潮吹きが行われ、それを口で受け止めようと試みるも)
(上手く唇で塞ぐこともままならず、あふれるその液体に顔中を湿らせてしまい)
(そうして射精が終わった後、モモの重みを体が感じなくなって疑問に思えば彼女は仰向けになって、いやらしい自慰を始めていて)
はぁ♥はぁ♥も、モモちゃん…そんなにぼ、僕とエッチしたいの?
オマンコ欲しいって…そんなにおっぱい揉んでオマンコいじって…ごく…
これの所為かな♥モモちゃんの一番エッチになるスイッチ…ねぇ、せ、セックス、童貞のぼ…僕としたいの?
(重い体を起き上がらせ、その自慰をする姿をギラギラとした瞳で見つめつつ息を乱し、思わず射精したばかりの肉棒を握りしめる)
(モモの手つきに合わせるように、射精したばかりなのに硬くて太い肉棒を上下に擦り)
(もう片手、今だ尻尾に触れていたその手を同様に、先ほどよりはゆっくりと焦らすような手つきで弄り回し)
(そのままモモへと巨体で近づき、脚の間に体をズリズリと移動させていくと)
こ…ここ?ここでいいの?はぁはぁ♥モモちゃんとセックス…こんな可愛い子と初めてのセックス……♥
ん、あぁぁ……♥ん、はいれ、入れ…♥この、この♥
(モモの股間をいじる手のそばへとむき出しになった真っピンクな亀頭を近づかせ、指の代わりにその肉棒を押し当てる)
(先ほど少し観察したが、本当にここでいいのかと挿入するために肉棒を前に進ませると、上手く挿入できずに割れ目を裏筋で強くこすり付ける形に)
(何度も挿入を試みるも、なかなかうまくできずに焦り始めれば、失敗のたびに尻尾を掴む手にも力がこもり、緩急をつけて刺激を送る形になって)
ん、あ♥ここだぁ……も…モモちゃん、僕の童貞チンポ、お、オマンコで食べてぇ♥
んぉぉぉ♥これが本物のオマンコの中ぁ♥オナホとちがうよぉっ♥ああ!本当にセックス、しちゃうんだ♥
お、おぉ♥おおぉん、♥ほぉぉぉ……♥
(ついに先っぽが上手く引っかかり食い込み、腰を前に進めればいい状態になれば、そのレイプ目のモモを見つめ、精液まみれの顔が余計に興奮をあおる)
(体重をかけてゆっくりと慎重に肉棒をモモの膣内へと挿入しては、その間感触に感動すら覚えて思わず涙すら浮かべて喜び)
(途中からそのまま一気に、ズンと深くまで膣内を童貞の太い肉棒で満たしきって、小刻みに巨体を震わせまともな声も出せなくて)
【歯止めって…いるかなぁ?♥いいんだよぉ…もっとスケベになっても♥】
-
>>422
は……はいっ……っ。えっち、したいですっ…♥
私のえっちなおまんこに、名無しさんのいやらしい勃起ちんぽを入れて欲しいですっ…♥
ちんぽ……ちんぽが欲しいのぉっ…っ。あ、はぁっ、童貞ちんぽ、食べたいのぉぉっ♥
(尻尾を放してくれないせいもあり、性感帯の強い刺激に身体はチーズのように蕩け、脳内も桃色に染まった)
(清楚ぶりながらぶりっ子していた外見は無くなり、性に正直なド淫乱な性処理委員として本性が出てしまう)
はぁ、はぁっーっ。はぁーっ……♥ はい、ここですよ私の大事な箇所は♥ 私のおまんこ、いやらしいでしょう♥
名無しさんのせいで絶頂してしまったドスケベマンコを、たっぷり可愛がってくださいね♥
(瞳に光は無い。まるで、何者かが乗り移ったかのようにレイプ目を持続させながら、淫靡に微笑む)
(どうやら、尻尾により開発された身体の快楽に浸っている状態のため、正常ではいられなくなったらしい)
ちがいますぅ〜♥ ここは、尿道口♥ ほらぁーこっちですよ。私のお・ま・ん・こ♥
ずれてしまうのであれば、私が手で導いてあげますから焦らさないでぇ♥ 早く欲しいの♥
おまんこに挿入して欲しいの♥ 貴方のおちんぽ欲しいの♥ ちんぽ欲しい。ちんぽちんぽぉぉっー!♥
(時折、尻尾を強く握りしめられるせいで、性感度が安らぐことはない。常にマックスで受けることとなる快楽)
(こんな状態で挿入されてしまえばどうなるんだろう、と頭を巡るも大した問題には思っていなかった)
あっ、ぁぁあああ、おちんぽきましたわぁぁっ――――♥♥♥♥♥♥
(贅肉まみれの巨体に迫られ、重く、暑苦しさを感じる中で、陰茎がすっぽりと挿入されれば叫び声がコダマする)
(彼は感動して涙を流しているようだが、私はちんぽの快楽に狂いそうになり、白目を剥きかける)
(チンポを深くまで沈められると、子宮口がキュンッと反応し、瞬く間に絶頂した。イキ顔も彼に披露し)
(涙と鼻水で顔面をよごして、せっかく美人だと謳われていた顔を台無しにする)
(快楽に浸っているだけあり、膣肉が彼のちんぽを強烈に締め付けていった)
【もう…意地悪なのですね♥】
-
>>423
ここ?ここだよね?モモちゃん♥ああ!あああ!入ってるぅ…モモちゃんに童貞チンポぉぉ♥
締め付けすごっ!ああひぃ♥キュンって、ギュって♥やばい、出ちゃうよぉ♥
でもぉ…女の子て、ひひ、こんなエッチな顔しちゃうんだぁ…♥僕少し自信が…ん、でてきちゃう……っ
(モモの助けもありしっかりと肉棒を挿入してしまえばその締め付けに思わず腰が引きそうになってしまう)
(しかし強い締め付け故、容易に引き抜くことができずに、腰をもじもじとくねらせるのみで、モモを必死に抱きしめてしまう)
(体臭の漂う贅肉たっぷりの体でしっかりと覆いかぶさり密着しながら、その汚れてしまった整ったモモの顔へ脂ぎった顔を摺り寄せ)
(自分の行為がモモをこんな下品なイキ顔になるようにしたと思えば誇らしくもあり、射精をこらえつつ尻尾をクイッとひっぱれば)
んちゅ、ちゅじゅるぅ♥ちゅ、ちゅ…ドスケベモモちゃん♥僕モモちゃんと会えてうれしいよ♥
これからもこの町で暮らしていけそう♥だ、だから?ちゅんちゅ…またえ、エッチなことし、したいなぁ
んちゅ、ちゅ、はぁ…♥ねぇ、ねぇ、OKって答えてよ。いつでもセックスOKって♥
(自分の精液まみれだろうがお構いなしにモモの唇を今度は自分から奪うと、、先ほどのモモのキスの要領で舌を使って彼女の舌を巻きこんで)
(先ほどとは違ってキモオタの熱の強い唾液のネバついた口内へと迎え入れると激しく舌を絡ませあし、唾液をかき混ぜていく)
(そんなキスをしつつ大きな下半身をゆっくりと射精をしないように気を付けながら動かし始めれば、そのたびに亀頭で奥を叩きつけるていく)
(しかし童貞であり、すべてを理性で抑えることなどできず、その腰つきは自分の手綱を放れ激しいものへと変貌していき)
ん、ちゅ…じゅちゅ…モモ、ちゃん!ん♥おまんこ、モモちゃんのマンコ♥これ、いい♥
ずっと使いたいよぉ♥モモちゃんのミルクサーバーになりたい♥ううん、モモちゃんを肉便器にしたい♥
(見れば周囲も熱烈な性行為がくり広がられており、下品なピストンの音や淫らな女性この声とオスのお気遣いがひしめき合っていて)
(キモオタもあとはもうガムシャラに、無我夢中になって腰を振り、モモとの初セックスを堪能する余裕もなく快楽におぼれていく)
(モモの舌でしっかりと剥かれチンカスがはがされた亀頭の雁首は敏感であるが、膣のヒダを掻きむしるには十分に段差があり、激しくめくり)
(愛液を掻き出しては、肉棒の先を杭に見立て刺し貫くように体重をかけて圧迫しながら深くへ肉棒を振り下ろす)
く、ああ♥ああ♥モモちゃん!もう、もう!!
モモちゃん中に、いい?中に出したいよぉ♥初セックスで中出し…♥子宮をトイレみたいに精液を排泄ぅ!
(先ほどのフェラではそんな余裕はなかったが、一回射精したためか射精するタイミングを声に出して知らせるキモオタ)
(声だけでなく肉棒も先ほどの射精寸前の時と同様に小刻みに肉竿が震え亀頭が破裂しそうなほど膨らみ、何かが盛り上がるように肉竿内を蠢いて)
-
>>424
はぁっ――んぐっ、ぁぁぁあっ!♥
ちんぽがわたひのなきゃをごりごりってぇーっ♥ あひっ、ぁつ、あひぃぃっっ♥
(侵入してきた陰茎を出迎えるように迫り狂う膣壁。厚みと細やかな膣襞の凸凹で陰茎を刺激する)
(密着されてしまえば一体感が生まれる。彼の体臭・贅肉・脂顔を全て抱きしめて体液交換をした)
(ガサガサする彼の肌に、ぴちぴちの10代の肌を提供し、合体が気持ちいいことを彼に伝えて)
わっ、私も嬉しいですぅっ♥ 貴方に出会えて、こんなにも気持ちいいセックスが出来てっ♥
勿論ですっ♥ 性処理が私の仕事なので、いつでもどこでも貴方のおちんぽを銜えますねっ♥
私とまた、セックスしてください。喜んでこのいやらしいおまんこを差し出しますぅぅっ♥ んちゅーちゅちゅぷっ♥
(感情の高ぶり、尻尾責めによる錯乱のため、発言も普段より過激となる)
(また、彼のちんぽが胎内で暴れまわり、精液臭いディープキスまでもを行えば、最早セックスしか頭に無くなる)
(叩きつけられる膣奥。それに抵抗するように押し返す膣壁。双方の動きも相まって快楽は頂点に達する)
んふっっ♥ はい、私のミルクサーバー……いいえ、私のこと肉便器にしてくださいっっ♥
貴方の性処理専用女になりますから、気が向いたときにいつでも呼び出して身体を酷使してくださいねっ♥
はぁーはぁっ。気持ちいい。気持ちいいのっ♥ おまんこ、またいっちゃうぅぅっ…連続アクメっちゃうぅううう♥
(彼のガムシャラな動きで、淫靡な身体は上下左右に揺れる。乳房は腹部にたたきつけるように激しく動き)
(桃色の髪の毛は寝ぐせのようにボサボサとなり、一部はべっちょり精液が付着していた)
中に出してくださいっ…!もう、妊娠させてくださいっ♥♥ 赤ちゃん認知しなくていいですから、好きなように中出ししてぇぇっっ♥
(この学園では、孕んでしまった生徒のための制度が整えられている。しかし、そういう理由から中出しを許したわけではなく)
(もはや、性の本能によって乱れた心が告げているためだ。中出しイキを味わいたい、と。彼の精液を味わいたいと)
(身体は、いつの間にか一糸纏わぬ姿になっていた。性のヴィーナスのように滑らかな曲線を描く肢体を、激しく乱していく)
(全身で汗をかき、その滴が体育館に差し込む太陽の光によって、キラキラと輝きを放っていた)
-
>>425
モモちゃんとセックスする、何度も、何度も♥イク!僕もイクよぉ!
妊娠…モモちゃんを妊娠…♥して、して…!受精、キモオタチンポで孕み受精♥
出るぅぅ!モモちゃあぁぁぁん♥♥あぐ、おおおおおおおぉぉぉ♥
(完全に裸体になった二人の恋人でもしないような激しく濃密なセックスはしかり長くは続かず)
(肉竿内をこみ上げるマグマのような精液は一気に噴き出し、モモの膣内へと問答無用に吐き出され好き放題に子宮を満たしていく」)
(対極的な男女の行為は、まるで魔物と姫の禁断の行為のようで、ある種幻想的ともいえて)
くぅ!まだ…でるぅ!…モモちゃん♥もも、おぉぉ♥
エッチすぎる、お、オマンコ、セックス最高ぉぉ……♥
(なかなか射精は収まらず、自分のスケベな欲望全部を吐き出すように何度も何度も膣内へと排泄していく精液)
(その最中はその大きく贅肉たっぷりの身体で押さえつけるように圧し掛かり、いわゆる種付けプレス状態で)
(モモのはしたない顔をかぶりつきの特等席で見ることができたのはキモオタのみで、周囲からはモモの姿はほとんど見えない)
(しかしその淫乱なアクメ声は確実に聞こえて体育館に響いており、それはモモだけに留まらず、あたりから次々に発生していて)
(モモを至近距離で感じながら初めてのセックスと膣内射精を堪能すれば、市のお偉方がの女性たちの声が聞こえてくる)
(どうやら若者たちの行為の最中も、成人を迎えた若者たちへの祝辞を述べており、しかし彼女たちもまた駅弁スタイルでむさくるしいお中年と繋がっていて)
ふぅ、はぁ……モモちゃん…あの、ここに引っ越してきたばかりだから…いろいろと教えてくれるかな>
僕の部屋で…一晩かけて…ね♥
(長い射精を終えればいまだ結合したまま、モモへとキスを施しその顔をじっと見つめるキモオタ)
(たっぷりと欲望を吐き出した筈のその目はまだまだ性欲に満ちており、モモをこの後自宅へ来るように誘うの)
(こんな子がいるなら引きこもりもしないで充実した性活が送れそうだと、キモオタは三度股間を熱くさせるのだった)
【こんな感じで区切りがよさそうだし僕からはこれで〆で♥】
【他の所で待機しようとしたらモモちゃん見かけたから思わずエッチお願いしちゃった…またお付き合いしてくれると嬉しいなぁ♥】
【えっちな成人式をありがとう、モモちゃん♥】
-
>>426
あっ、あぁぁっー、はぁぁああ〜〜〜〜〜んっ♥♥♥
(息つくまもないピストンと絶頂の波が押し寄せ、膣内で膨らむ陰茎を感じ取ると、受け入れる準備をする)
(そして、射精をされる。宣言通り、膣内で出されていた。ぱっくり開いた子宮口に入り込む精子に卵子が襲われた)
あっ、あっーっ、はぁっーっ♥♥
(ビクっ、ビクっと上肢を仰け反らせながら、天井を向く乳首に引っ張られているような姿勢で絶頂した)
(快楽を全身で受け止め、頭の中が真っ白になる。尻尾の所為もあるが、陰茎によるピストンが大きい)
(そして、何よりも膣内に出される精液。この感触がまた刺激を生み出し、色褪せた瞳を持続させていく)
(種付けプレスまでされてしまえば、精液を逃がすことは出来ない。受精は秒読み段階だ)
〜〜〜………はい♥
(拡がりきった膣口は閉じることなく、ゴボゴボォッと色濃い精液を排出していく)
(きっと、暫く帰ることは出来なくなるだろうと予感したうえで、返事をした)
(その顔は性欲に満ちていて、酷くゆがんでいた)
【こちらこそ、ありがとうございました…♥ また、私とえっちしてください…♥】
【それでは私もこれで〆ととさせていただきますね。スレをお返しします♥】
-
【もちろん、またね。他の設定とか考えてくるよ】
【租おつきあいありがとう。僕も落ちるねぇ♥】
-
【成人式かぁ……、正月三が日のようなアイデアは浮かばないにゃ……】
【これが終われば次のイベントは節分だね】
【なにかいいアイデアがあるかにゃ……】
-
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
-
【ひっそりと登場……】
【七草粥は胃に優しいね……】
【精液とチンカスもいいけどこういうのもいただかないとね】
-
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
-
【成人式なら〜、ルナが皮かむりおじさんのおちんちんムキムキして大人にしてあげるね♥】
【それじゃあ、ルナは痴漢さんと待ち合わせあるから行くね♥】
-
【ルナちゃん式成人式、いいな〜】
-
【包茎君を剥いて大人にねぇ……】
【志希ちゃんは剥けている男の子を再包茎化しちゃうからね……】
-
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
-
【ちょっとだけ待機ですヨ♥ プロフは>>6です】
【おじさまでも、女の子でもバッチコイですヨ♥】
-
【とと、すみません、落ち宣言忘れてました】
-
【渋成の女の子たちは、鏡開きの日にはザーメン入りのぜんざいを食べるんだろうな】
-
私の教わったカガミビラキはこうでしたヨ?
(ホワンホワンホワーンと回想モードへ♥)
はぁ、ぁ、はぁはぁ、やーっとこの日が来ましたネ♥ も、もう、流石にオマンコがヨダレ垂らしてますヨ♥
(振袖姿で肌寒い中、公園に設置されたカガミビラキ会場という名の丈夫な長机の上に仰向けに寝て足をピタッと揃えて高く上げています)
(白足袋が生えるムチッとした足は少し赤くなっていて、周りにはストーブが置かれていても寒さには勝てませんネ)
(私の周りには他にも何人もの女の子たちが同じように高く足を上げて、アソコからお汁を垂らして今か今かと待ち構えています)
ま、まさか、姫始めから今日まで我慢して最高に気持ち良いセックスを楽しむ文化があるなんて、さ、さすがはHENTAIの国ですネ♥
我慢した向こうにある快感っ♥ とても興味がありますヨ♥
(ここにいる女の子たちはみーんな姫始めして以来ずぅっとセックスを我慢して我慢して、この日のために一番相性の良いサイズの殿方が選ばれるそうです)
(カガミビラキを申し込めば誰でもオッケーで、その日まで貞操帯をつけて我慢し、そして今日やっとその我慢が報われるのです)
(それぞれの女の子の体格、あそこの形やサイズから導き出された最高の男性が女の子たちの元に向かい、高く上げられた足をグイッと開かせて)
っっっ♥ や、やっぱりおじさまなのですネ♥
予想通りですけどとっても嬉しいですヨ♥ だから早く私のオマンコを満足させてくださ、ぁ、ぁぁあっぁあんぁぁぁあっぁっあ♥♥
が、我慢してた、から、す、すご、ぁあっ♥ Pour l'orgasme !♥♥♥♥
(ホームステイ先のおじさまとのセックスにはしたないほど大きな声をあげてオーガズムを迎えてしまいました♥)
(一回終えたらその後は満足するまでパートナーを交代してセックスを繰り返し、最後にゼンザイを頂き帰りました♥)
。。。。。
これが私の教わったカガミビラキですヨ?
-
【我慢に我慢重ねてハメるのか、こりゃ効きそうだな】
-
【クロエちゃんは待機?一言?】
-
【ナナクサガユは、七種類のクサいものを混ぜ合わせてドロドロの粥状になったものを、女の子がすするイベントと見た!】
-
【名前】佐城雪美(アイドルマスター・シンデレラガールズ)
【年齢】10歳
【所属】渋成学園初等部
【スタイル】身長:137㎝ 3サイズ:63-47-65
【備考】大人しく、物静かで、人懐っこい。
性経験はあるが、セックスの快楽については、幼な過ぎるためかよくわかっていない。
人に褒められるのが好きで、ボランティア部に所属している。
最近特に力を入れているのが、公園に住んでいるホームレスたちへのおクチ奉仕活動。
オチンチンをしゃぶって、おクチの中に精液を排泄させてあげる性欲処理はもちろん、
彼らが大便をしたあとで、お尻の穴を舐めてキレイにしてあげることもよくしている。
昔から汚らしい身なりの男の人と接してきたようで、汚物に嫌悪感が少しも無い。
【NG】流血、暴力、チャラ男、淫語
【希望相手・プレイ】フェラ、飲ザー、食ザー、アナル舐め、食糞。汚らしいおじさまが好み。
【はじめ……まして…………】
【……面白そう……だから……参加して……みていい……?】
-
【大歓迎だよ? ついにロリッ娘も…………待機かな?】
-
>>445
【ふふ……ありがとう……】
【待機、というより……まずは……キャラができるか……慣らし運転的な、感じ……?】
【もちろん……エッチなこと……してくれても、いいよ……?】
【男の人の……体温……好き、だから……♪】
-
>>446
【慣らし運転な感じだねぇ、それならホームレス寸前な汚い脂ぎったおじさんなんか、どうかなぁ?】
【セクハラでも、お話でも】
-
>>447
【うん……♪ そういう人、好き……】
【中年の、おじさんの……ちょっと、鼻の奥に、ツンとくるような、ニオイとか……】
【ぶよぶよとたるんだ、お腹の肉の触り心地とか……】
【何日も……お風呂に入っていない人の……オチンチンの、味とか……】
【とっても、とっても、落ち着くの……】
【セクハラ……してくれる、の?】
【ふふふ……何、されるのかな……♪】
【私のほうから……ぎゅって……抱きついて、あげたり……】
【膝の上に、乗ったり……そういうこと、しても、いいけど……?】
-
>>448
【こりゃかなりの変態さんだねぇ♥】
【時期を夏場とかにしたら臭いはとんでもないけど大丈夫かなぁ? 汗が糸を引くレベルだよ?】
【お腹もたるんたるんで、贅肉だらけ♥】
【おほ、甘えてきてくれんなんて可愛いねぇ?】
【真っ白なワンピース着てたら黄ばんじゃうけど良いのかなぁ♥】
-
>>449
【大丈夫……むしろ……そんな、ネチャネチャした肌に、頬ずりとか、してみたい……】
【私……ホームレスの人が、大きいのをした直後の、お尻の穴を……舐めたりしてる……のよ……?】
【それより、臭かったり、するなら……むしろ、楽しみかも……ふふっ……】
【贅肉が……いっぱいある男の人って……包容力があると、思うの……】
【ん……おじさんの、プルンって突き出した……お腹……ぎゅって、させてね……】
【(小さなカラダで、大きな大人の男性の腰に両腕を回すようにして、正面から抱きつく)】
【(雪美の顔は、男の人の股間の辺りに埋まるように密着し、布を隔てた向こう側にある男性器官に、頬をすり……すり……とこすりつけた)】
【白い……ブラウスを、普段よく、着てるけど……ボランティア活動のあとは、大抵汚れるから……】
【だから……服を汚したらいけない、とか……そういう心配は……しなくても、いいの……】
【むしろ、汚される方が……役に立った、実感が持てて……嬉しい……】
-
【可愛いねぇ、じゃあ、まったりとやってみようかぁ?】
>>450
ぉ、おお、美幸ちゃんに抱きしめられるととっても幸せな気持ちになるねぇ
でも、相変わらずだけど良いのかなぁ、おじさんこれで4日もお風呂はいってないんだけどねぇ♥
(渋成のボランティア部所属のちょっとマイペースな美少女美幸ちゃん♥)
(彼女とはボランティアの活動で出会い、毎日日雇いやらマニアックなチンポ風俗で端金を稼いでは風俗やらに費やしていたワシのボロアパート、風呂なしのそこに足繁く通ってくれていた)
(今日もしっかりと可愛い顔でやってきては抱きついてきた美幸ちゃんの頭を撫でながら股間にグッと押し付けさせる)
(美幸ちゃんの顔が押し付けられた股間の上にはたるみきり、粘ついた汗が毛に絡んで光る腹があり)
(いつ洗ったかも知れないシャツは酷い臭いをさせ、脇と首元には黄ばみがついて取れないほど)
【お尻の穴も舐めさせなきゃってなるねぇ♥】
-
>>451
【うん……ゆっくり……ね……♪】
【でも、美幸じゃ……ない……雪美……(むすー)】
お風呂は……入れる時に……入った方が……いい……。
でも……うん……時間がないとか……疲れてるとかで……入れなかったりとかは……ある、ものね……。
だから、おじさんが……少し、臭っても……私……おじさんのこと、嫌いになったり……しない、よ?
(男の股間に顔を埋めたまま、雪美はすん、すんと、子犬のように鼻を鳴らす)
(汗や垢を発酵させている、雑菌のニオイ。それに加齢臭が混ざり、男の肌はえもいわれぬ悪臭を漂わせていた)
(しかし、雪美はそのニオイが好きだった)
(自分のような子供にはない、オトナの男の人の、包み込んでくれるようなニオイ)
(こんなニオイの人に抱きついたまま、その体温を感じていたい。こんなオトナの人のお手伝いをして、褒められたい)
(まだ幼い少女は、人に甘えるのが好きなのだ。大人に認められて、その懐の中に居場所を持ちたいのだった)
……おじさんは……自分が汚いの、嫌?
嫌だったら……私……おじさんが、キレイになるためのお手伝い……するよ?
お風呂に入らなくても、キレイになれる方法……あるから……。
……服、脱いで……裸に、なれる……?
(長くサラサラとした髪に、男のごつい手のひらの感触を感じ、同時に、頬に、ズボンの向こうにある男性器の感触を味わう)
(雪美は、そのふたつの熱を感じながら、男に提案した)
(ちろり、と、小さな舌を出しながら)
(出した舌で……顔のすぐ上にある、ブルンと突き出たお腹の皮膚を……ぺろっ、と舐め上げながら)
【うん……汚いお尻の穴……キレイにして、あげたいな……♪】
-
>>452
お風呂より優先しちゃうこと多くてねぇ? あ、でも、たまには身体を拭いたりはしてるからねぇ?
んひひ、本当に雪美ちゃんは優しくて可愛いよねぇ
ん? あー、まぁ、ねぇ? 雪美ちゃんみたいな娘はおじさんみたいなのも平気だけど他の女の子は難しいかもだからねぇ、ぉふ♥
ネコちゃんみたいで可愛いねぇ、それじゃあ可愛い可愛い雪美にゃんこに毛繕いお願いするとするかね♥
(甘えてくるように汗と垢が浮いたお腹を撫でられるとくすぐったさに声を漏らし)
(ゴミの積み上げられた部屋で服を脱いで行く)
(黄ばんだシャツを脱ぎ、股間にシミのあるジャージを脱いで、黄ばみが酷く、股間部分にはシミのくっきりついたブリーフ一枚になる)
(雪美ちゃんには見えないけど、後ろ側には茶色のシミすらある最低な状態だし)
(脱いだ瞬間から夏場に放置した生ゴミのような臭いと、加齢臭が撒き散らされ、いくら博愛的なエロ女の多い渋成でも拒否されるようなレベルの汚染ボディを見せつけ股間をチンポで膨らませたら)
(弛んだ顎肉を手の甲で拭い、ベタッとした汗を払いのけて)
とお、まずはぁ、パンツから綺麗にしてくれないかなぁ?
シミが酷くてねぇ、まだ二週間しかはいてないのに♥
(指にまで脂肪がつき、汚れた手で雪美ちゃんの頭を掴むと黄ばんだブリーフを突き出す)
(強いて言うならイカ納豆を腐らせてニンニクをかけたような臭いをさせながら、美少女の顔にそれを擦り付ける)
【おお、ごめんねえ? お詫びにたっぷりおじさんを味あわせてあげるからねぇ?】
-
>>453
ふふっ……もっと……もっと、撫でて……♪
今の……私は……おじさんの……猫だから……可愛がって、欲しい……にゃあ♪
……汚い、おじさんが……他の人に、受け入れて、もらえないなら……。
今のおじさんは、私が、独り占め……ね? ふふ……うふふ……♪
(猫のように腰をくねらせて、カラダ全体を男にこすり付けていく雪美)
(まるで、自分のニオイを相手につけようとしているようでもあり)
(逆に、相手のニオイを自分のカラダにつけようとしているようでもある)
(ただ、どちらであっても、その意味するところは、親愛の情の表現である)
(慕っている家族に甘えるように、彼女は不潔極まりない中年男性に、愛情を注いでいた)
ん……脱いで……脱いで……♪ 汚れてるところ……全部、見せてね……。
……ふふっ……すごい、ね……? お洋服、一枚、脱ぐごとに……ぷぅんって、臭いが濃く、なってく……♪
本当に、四日しか……お風呂、抜いてないの? 一ヵ月入ってないって言われた方が……信じられる、かも……♪
(小学生の女児の目の前で、男は汚れの染みついたパンツだけの姿になった)
(ネバッとした質感さえ感じられるような、濃い汗に覆われた肉体に、雪美は目をきらきらと輝かせる)
(また、まるでゴミ捨て場から拾ってきたような色をしたブリーフも、彼女にとってはうっとりとした眼差しで眺めるべきものだった)
(汚れていれば汚れているほど、キレイにしがいがある)
(こんなすごい汚れを差し出されて、『役に立って』と言われるのは、ボランティア部の雪美にとっては嬉しいことだった)
うん……うん……! 私……頑張る……!
おじさんの、ブリーフ……おクチだけで、キレイにするから……できたら、褒めてね……?
……んっ、あむっ……れろっ、ちゅぱっ……♪
ちゅっ、じゅるるっ……じゅるっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぽっ……♪
(ブリーフの真正面、もっこりと膨らんでいる部分の頂点に、小さな唇をかぶせる)
(特に濃い黄ばみがあるその場所を、たっぷりの唾液をまとった舌で細かく、ちろちろちろとくすぐるように舐めた)
(熱い唾液が、布地に染み込む。クチの中に唾液を溜めて、それをさらに舌という刷毛で塗りつけていくと)
(精液と小便の混ざったような、おぞましいほどにナマ臭い汚液が染み出してきて、雪美の舌に絡みつく)
(しかし、その味もニオイも、彼女には苦痛ではない。むしろ、ずずずっ、と思いっきり吸いついて、汚液を口腔に溜め)
(くちゅ、くちゅと、しばし味わったのち、飲み込んでいく)
(そして、また、新鮮な唾液を舌に乗せて、それをブリーフの布地に塗りつけていき、汚れを浮かし、じゅるじゅるとすすり飲む……)
(それを、二回、三回、四回、五回と、執拗に、ねっとりと繰り返す)
(男は、布地越しとはいえ、男性器を幼女に、丁寧に丁寧に舐められている感触を、長く長く楽しめるだろう)
(ブリーフは唾液によってべとべとに濡れ、ペニスにぴったりと張り付き、舌の動きをより直接的に感じさせるようになる)
(もちろん、ナマで直接舐められるのに比べれば、漠然としたものだろうが……)
(それでも、コンドームをつけた状態でフェラされているのに近い感触は得られるだろう)
-
>>454
もちろんしっかり褒めてあげるし、雪美ちゃんのだぁいすきなのあげるからねぇ、ぉ、おお♥ 早速始まったねぇ♥
く、ぅ、おお♥ この舌使いは、はぁ、はぁ、おぉっお♥
そんなに必死で舐めてお腹壊さないでよぉ? この間フェラ援させた女の子なんか、はぁ、はぁ、臭いで吐いてたから、ねぇ♥
(普通なら嫌がる通り越して涙すら流しそうなほどに汚くて臭いブリーフを雪美ちゃんは可愛い舌で舐めてくれる)
(黄ばみとシミが繊維にまで染み付いて臭いも最悪なそれを唾液て濡らして汚れを浮かせて落とそうとじっくりねっとりとお掃除してくれる雪美ちゃんのお顔に、ワシの顎からは生ゴミ臭のするねばついた汗がポタポタ垂れていく)
(むき出しになったたるみ腹からも朝はどろっと垂れていき、それが美少女の顔を汚すが気にせずに長く綺麗な髪を汗ばんだ手で撫でて、その手汗と手垢を髪に塗り込む)
(臭い口から熱い吐息を漏らして、じっくりと洗ってくれるように舐める雪美ちゃんをにやけ顔で見つめる)
はぁ、はぁ、お、おおっ♥
(自分でもそう思うほど気持ち悪い声を漏らして、ぶるっと身体を震わせると、酸っぱい汗が撒き散らされ)
(雪美ちゃんの顔にびちゃっと飛んだりしていた)
(そして、チンポの股間のシミ周り、黄ばみが少しだけ薄くなった頃に舌舐めずりをして腰を引いたら)
そろそろぉ、しっかりお掃除をお願いしようかなぁ?
(そう告げたら、ヨロヨロのたのたと黄ばみブリーフを脱いで)
(「プレゼント」と雪美ちゃんの頭にウンスジまでついたそれを被せてあげたら)
(さっきまでの臭いの比じゃない、掃除されてない男子トイレ以下の臭いのするチンポを見せつける)
(しっかり皮が被り切ったチンポの先からはポタポタとカウパーと小便のカクテルが垂れて、垢でチン毛が何本か竿に張り付いていた)
(チン毛にはチンカスも付着していて、これ以上汚いものはないように見えるほどだった)
ほぉら、雪美ちゃんのだぁいすきな臭チンポだよぉ〜?
しっかり舐めて綺麗にしたらぁ、んひひ♥ ご褒美にお尻の穴も舐めさせてあげるからねぇ♥
(太めのチンポで可愛い顔をペチペチ叩いてやる)
(その度に乾いた垢やチンカスがポロポロ落ちるが、皮の中にはそんなのとは比べ物にならないチンカスが待ち構えている)
(何層にも固まったミルフィーユチンカスが今か今かと熟され、中でねちゃっと音を立てている)
【今日は何時までになるのかなぁ?】叩いて
-
>>455
…………? 吐いた、の……? オチンチンの味……慣れてない、人……?
幼稚園の……女の子か……誰か…………?
(男の言葉に、雪美は小さく首を傾げた)
(彼女はかなり幼い頃から、男性の汚いカラダを舌で清める奉仕を続けてきた)
(最初は確かに、少しえずいたりもしたが、最近ではそういうことはまったくなくなっている)
(子供が大人になって、苦手だったブラックコーヒーを美味しく感じられるようになるのと同じで)
(雪美は、男性の垢や汗、そのほかあらゆる汚物を、『癖がある味だけど、美味しい……♪』と思えるようになっているのだ)
(だから、汚れたオチンチンの味や、ましてニオイで吐くような人は、まだ性経験に乏しい、幼い少女なのだろうと考えたのだった)
(むしろ、汚物に耐性がある雪美の方がマイノリティだとは、彼女はまったく気付いていない)
私は……お腹、壊したりしないから……安心して、ね……?
んっ……汗……いっぱい……流れ落ちて、きてる……暑い……? クーラー、つける……?
んっ、あっ、酸っぱい、ニオイ……カラダの、汚れが……汗に溶けて……すてきな、風味……♪
(ぽたぽたと顔にこぼれ落ちてくる汗の粒を、雪美は細い指ですくうように拭うと、指の腹についたその液体を、自分の舌に運んだ)
(ぺちゃっ、ちゅぱっ……と音を立てて、アイスキャンデーでも舐めるように、腐敗した汗を舐め、味わっていく)
(指先と下の間に、唾液の細い糸が引く。雪美は、最後の一滴をゴクンと飲み込みながら、ちらりと真上にある男の顔を見やった)
(目を細め、薄く微笑んで。まるで、淫魔が誘惑するように)
……ふふ……美味しい…………♪
(そんな言葉をつぶやきながら、自分の髪を撫でてくれる男の手のひらに、自分からも頭をこすり付けていく)
(健康なキューティクルによって、自然な輝きを放っていた黒髪は、男の手汗と脂によって、どこか暗く、鈍い輝き方に生まれ変わりつつあった)
(男から汚れを落とせば落とすほど、それを摂取している雪美は汚れていく。それは当然の、自然の摂理だ)
(だが、雪美はそれをよしとしている。自分が汚れることは嫌ではない)
(それより、目の前の男の人に清潔になってもらって、よくやったなって褒めてもらえるのが、嬉しいのだ)
(だから、不潔な中年男によって、腐ったようなニオイのするブリーフを頭にかぶせられても、それを屈辱と思ったりはしないし)
(汚チンポ掃除という、新しい仕事を任されれば、『フンス!』と気合いを入れて、それに取り組もうと決意することができるのだ)
…………すごい…………。
こんなに汚れたオチンチン……見たこと、ないかも……。
私……とても、やりがいを感じてる……おじさん……応援、してて……いっしょう、けんめい……汚れ、全部……舐め取るから……♪
(頬に触れるチンポの感触は、人体というよりも、泥か粘土に近いように雪美には思えた)
(乾いたチンカスが層状に表面を覆っている。チンポそのものに、チンカス粘土で薄いカバーがされているのに近い)
(これから掃除すべきチンポに、手を伸ばす。小さな手のひらで、サオの部分を包むように持つ。軽く触れるだけでも、ベトッと張りつく感じがした)
(あ〜ん……と、小さな唇を精一杯開いて、皮をかぶった先端部分から、そっと口に含んでいく)
(亀頭の部分だけを、まず咥え込むと……ぐちゅっ、と、包皮の内側で、何か柔らかい塊のようなものが動いた)
(皮の下に、亀頭以外のものがある。変形する、粘土のようなもの)
(雪美は、クチの中で舌を伸ばして、包皮の内側に舌先をするりと差し込んでいく)
(皮は、まだ剥かずに……包皮と亀頭の間に、舌を入れて、その隙間の中で舌を動かしていく)
(亀頭を、キャンディーを転がすように。ちゅぱちゅぱ、にゅるにゅる)
(亀頭と皮の間に溜まっているチンカスを、舌というスコップで、ほじくる、ほじくる……)
【今日は……このくらいまでが、限界……】
【続きは……明日か、あさってか、しあさっての夜に……できる……?】
-
【土日でも月曜でも夜は基本的には大丈夫だよぉ?】
【雪美ちゃんの好きな日で♥】【何時からにしてみる】
-
>>457
【ありがとう……♪】
【なら……明日……えっと……土曜日の、21時に……再開、させて欲しい、な……】
-
【了解したよぉ〜、可愛いご奉仕に期待しながら待ってるからねぇ♥】
【それじゃあ、おやすみぃ♥】
-
>>459
【うん……♪ いっぱい……いっぱい……舐めてあげる、ね……♪♪♪】
【おやすみ、なさい……明日の夜……楽しみ……♪】
-
>>456
んひ、ぉ、おおっ♥ おじさんの家にクーラーなんて気の利いたものはないよ、ぉ♥
お風呂だってないし洗濯機だってないんだか、ねぇ、はぁ、はぁ♥
っ♥ チンカスが、たっっぷり溜まっているから、ねぇ、しっかりとじっくり味わって綺麗にして、ねぇ?
雪美ちゃんのペロペロ、おじさんは大好きなんだからねぇ♥
チンカスと垢でコーティングされたのを、ぉっ♥
(小さな口でチンポを咥えてもらい、薄い舌でのお掃除にうっとりとさえしてしまう)
(全身それこそ膜を被ってるかのようにねっとりした何かに覆われている身体だけど、特にチンポは別格)
(まずチンポの周りはチンカスや垢で固まり、その周りに汗や溶けたチンカス、カウパーや小便のカクテルがねとぉっと絡んでいる)
(二重にコーティングされたチンポの臭いは苦酸っぱい悪臭なのだけれども、雪美ちゃんはそれを臆することも嫌がることもなくしっかりと舐めていく)
(ワシが撫でるたびに艶やかな髪が鈍く光るのも気にせずに、ウンスジつきのブリーフを被った美少女の奉仕に太い腰を揺らしたら)
ぉっおおっ♥ 皮の中のお掃除の仕方もわかってるねぇ♥
おじさんのチンポにはチンカス、たっっぷり溜まってるからねぇ♥ はぁ、はぁっはぁ、はぁっ♥
ほら、もっと舌を動かして、ぉっ♥
(皮の中に入ってきた舌の動きに、チンカスの一番表面のねっとりとした部分が持って行かれる)
(固まっていないチンカス、まだまだねとっとしていて、雪美ちゃんの舌に絡んだら無駄に剥がれないことだろう)
(そして、そのチンカスを舐めとったところでその下には固まったチンカスが待っている)
(亀頭にはまだ触れもしない状態に近く、チンカスがゆっくり剥がされていくゾクゾク響く快感に鼻息を荒くしていく)
(雪美ちゃんの顔には垢と汗が浮いたお腹が何度もべたっと押し当てられる)
(そして、顔と腹が離れるたびに粘度の高い汗は糸を引いて、納豆のような状態になっていた)
ぉっ、ふお、ぁっ、おお♥
はぁ、はぁ、さ、そろそろお待ちかねのチンポ皮を剥いてみよっかぁ?
雪美ちゃんのだぁいすきなチンカスとしっかりご対面しなきゃねぇ?
(可愛くチロチロ舐められて、先っぽが濡れたチンポを一旦腰を引いて抜いたらまた頬をチンポで叩く)
(濡れて、皮の中を少し掃除してもらったおかげで臭いは更に酷いものになっている)
(雪美ちゃんの甘いような可愛い匂いを塗りつぶす、最低の腐敗臭をさせるチンポでペチペチとスベスベでぷっくりした可愛い頬っぺたを汚したら)
雪美ちゃんにやる気を出してもらうために、ほらぁ、お口を開けてねぇ?
おじさんからの差し入れ、だよぉ、んぁぁぁあ♥
(チンポを目の前に見せながら手汗のついた手で雪美ちゃんの頭を上向きに固定させて口を開かせたら、そこに生臭い唾液、タン混じりのそれを垂らしていく)
(どろっと濃くて、塊のようなそれを美少女の口の中に垂らして垂らして、垂らし切ったら口元を手で拭い)
(その手をまた雪美ちゃんの綺麗な髪で拭い、美少女を汚して染めていく)
-
<削除>
-
【雪美ちゃんを待つねぇ、一応上にお返事は置いておいたからねぇ】
-
>>463
【おじさん、こんばんは……♪ お返事、ありがとう……】
【今……続き、書いてるから……少しだけ、待ってて……ね……】
-
【こんばんはぁ、ゆっくり待ってるから気にしないでねぇ、それじゃあ今日もよろしくお願いするよぉ♥】
-
>>461
んっ、れろ、ちゅぱっ……クーラーもない、って……おじさん……大変じゃ、ない……?
……もっと、いろいろ、そろえて……快適な、生活……したらいいと……思う……。
(亀頭を覆うブヨブヨした包皮の内側を、舌先でグチュグチュとかき混ぜながら、雪美は心配そうに尋ねた)
(彼女は、そこそこ上流の家庭に生まれ、特に不自由なく育ってきたお嬢様である)
(だから、クーラーもお風呂も洗濯機もない生活というのは、ひどく不便で耐え難いものとしか思えなかった)
……お金、ないなら……私のおこづかい、あげる……。
エアコンと……洗濯機、買って……もっと楽な暮らし、して……?
私、おじさんのこと……心配……。カラダ、キレイにしてあげる、だけじゃなくて……他のお世話も、してあげたい……。
なんでも……遠慮しないで、私に……頼って……私、ボランティア部だから……厳しい暮らしをしてる人……助けたいの……。
(言いながら、再び包茎チンポを、小さなおクチでパクッと頬張っていく)
(チンポの悪臭の原因であるこびりついた垢を、雪美の唾液が溶かし、ぬるっとした汚泥に変える)
(包皮の内側に溜まっているチンカスチーズも、同じように唾液を吸い、ドロドロの粥状に変わっていき)
(垢、チンカス、唾液の混ざり合った濃厚なスープを、じゅるるるるる〜っ……と、音を立ててすすり)
(口腔内に一度溜めて、ぐちゅ、ぐちゅとクチの中をすすぎ……味と、香りと、濃さをしっかり確かめた上で)
(ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……と、何度かに分けて、飲み干していく)
んんっ……ゴクンッ……ぷはっ……。
おじさんの、オチンチンの汚れ……すごい……♪
ツバで……薄めて、柔らかくしても……とろろ汁みたいに……ねば〜って、してる……。
口いっぱいに、吸って、飲み込んだのに……まだ、いっぱい、こびりついてる、し……。
……ぺろぺろ、しがいが、あって……私、嬉しい……ふふっ……♪
皮……剥く、の……? うん……♪ 汚いの……直接、食べてあげる、ね……♪
(雪美は穏やかに……歳相応の、無邪気な喜びの笑みを浮かべる)
(ただ、その唇には、縮れた陰毛が二、三本張りついていて、表情が無邪気な分、逆に淫靡さを際立たせていた)
(淫らな少女は、ベトベトした男の腹と、唾液まみれのチンポに軽く頬ずりをしてから、三たびチンポを咥え込んでいく)
(今度は、亀頭部分を唇に含んだ状態で、サオの部分を指で軽くしごき)
(亀頭を覆っているぶ厚い包皮を、ブドウの皮でも剥くように、ちゅるん、と剥いた)
(……包皮の内側に溜まっていたチンカスは……雪美が舌先でかき出したチンカスの、ゆうに数倍はあった)
(雪美は舌触りで、その厚みを確かめる。まるで、ケーキのモンブランのようだ、と、彼女は思った)
(小さなスポンジケーキの土台の上に、マロンのクリームが山のように盛られた、モンブラン)
(それと同じで、亀頭と、その下のくびれ部分に、厚みのあるチンカスがどっさりと盛られている)
あ……んむぅ……れるぅっ……れろんっ……。
れろっ、ぺちゃっ……ぺろっ、ぺろっ、れろぉっ……ぐちゅ、ぐちゅちゅっ……♪
ぷあっ……み……見て……おじ、さん……これぇ……ぜぇんぶ、ね……おじさんの、オチンチンの……汚れぇ……♪
(舌で、亀頭のくびれをぐるんっと一周。それだけでは取りきれず、二周、三周と、舌を這わせて、チンカスをそぎ取る)
(ある程度の量が取れると、あーん、と口を開けて、舌の上に乗った収穫物を、男に見せる)
(雪美の小さな、ピンク色の舌の表面には、子供の小指ほどの大きさの黄ばんだ塊が乗っていた)
(それが、男の包皮の内側にこびりついていたチンカスである。舌で集め、固めると、それほどの量になったのだ)
(わくわくと、期待に満ちた目で、雪美は男の目を見つめる。『褒めて』『褒めて』と、その目は言っている)
(そんな彼女にとって……男が、口の中に吐き捨ててくれたものは、どんな褒め言葉よりも嬉しいプレゼントだった)
あっ……ぷあっ……えへ……お、おじさんの、ツバぁ……♪
これ、飲んで、いいの……? ふふ……うれ、しい……あむっ……ぐちゅ、くちゅくちゅ……ゴクンッ♪
(黄色い粘土状のチンカスと、ゲル状の痰と、悪臭を漂わせるツバ)
(それらを全部まとめて、よく咀嚼して、雪美は飲み込み……ぷは、と、小さく、満足そうなため息を吐いた)
-
>>466
快適な、はぁ、ぉおおっ♥ 生活は送りたいけど、ねぇ、おじさん、お金あったらぜぇんぶ遊びと風俗、あとはお酒に使っちゃうから、ねぇ♥
雪美ちゃんからお小遣い? 嬉しい、なぁっ♥ こんな小さな女の子に貢いでもらうなんて、ぉおぉ♥
雪美ちゃんの可愛い舌使いは、はぁ、たまんない、ねぇ♥
子猫がミルク飲むように可愛いのに、おおっ♥ チンポの皮を剥いて、ほらぁ、カリ首に、わかるかい?
チンカスのリングが出来てるよねぇ、これを綺麗にして、ねぇ♥
んひひ♥ おじさんのタンで喜ぶなんて雪美ちゃんは可愛い可愛い変態さんだねぇ♥
よぉしよぉし♥ 雪美ちゃん、おじさんのチンカスはなるべくこれからも雪美ちゃんにあげるからねぇ?
(カリ首の部分にはその括れを埋めるように黄ばんだチンカスがまとわりついていた)
(悪臭という言葉では生温いそれを嫌な顔せず舐めとる美少女、雪美ちゃん♥)
(その彼女の綺麗な髪にはワシの顔や腹から垂れた汗が落ちて、綺麗なキューティクルを汚していく)
(ワシのチンポを綺麗にして貰いながら、どんどん小さなボランティア部の妖精猫を汚していた)
(風俗が安い渋成でも、収入の低さから生活のレベルを最底辺にするほど風俗通いをしているワシのような最低な中年にも優しく、クーラーや洗濯機を買うためのお金をくれるなんてまさに天使な雪美ちゃん)
(その彼女の口にタンを垂らして、口に溜めたチンカスと共に飲み込んだのを見たら、ブリーフを被らせた頭を唾液とカウパー、チンカスで汚れたチンポで撫でる)
(付着したらチンカスやらチン毛を髪に絡ませながら、そのサラサラした気持ち良さを楽しんだら)
ほぉら、まだチンカスは残ってるからねぇ?
雪美ちゃんがしっかり綺麗にしてくれないとおじさん、風俗に行けないから頑張ってねえ♥
(まだ残るチンカス、カリ首にも、亀頭にもねっとりと汚泥のようにチンカスがこびりついていた)
(それを改めて雪美ちゃんの前に差し出して綺麗にしてとお願いをした)
(唾液により溶かされたことでより一層臭いはキツくなり、生ゴミと納豆をミキサーで混ぜてそのまま放置したような悪臭を漂わせる)
(しかも、相変わらず汗はポタポタ垂らして、水虫の足などは汗をかいたら雪美ちゃんの服でゴシゴシと拭ったりもしていた)
(そのままある程度チンポを綺麗にして貰ったら、たるんだ腹の奥からゴロゴロと音をさせて慌ててトイレに向かう)
(腐り掛けのものを食べた弊害からか、腹を下して聞くに堪えない音を立ててトイレから出てきたら、個室にいたことで全身をぬめっと汗でコーティングさせたまま)
ふぃいい、雪美ちゃぁん、ティッシュ頼めるかなぁ?
(ゴロンっと身体を倒して、醜い身体を自分から見せつけるようにチングリ返しに近い姿勢になると)
(ビシッと毛が生えて、ウンコのカスがついたケツ穴と、ぬめっとした汗がついて、チン毛の張り付いたキンタマを晒す)
(ケツの谷間から続く毛はキンタマにもしっかりと生えていて、無駄に大きな玉を飾っていた)
(さっきまで下痢をしていたケツ穴、太い足の間で蒸れて高められたキンタマ、どちらも舐めるには勇気のいるそこを同時に突き出す)
(ここもしっかりと舐めてくれと、お願いをしていた)
【それじゃあ、よろしくねぇ?】
【試運転だってのに、とっても濃厚だねぇ♥】
【すっごく可愛いし嬉しいよぉ♥】
-
>>467
遠慮……しないで……いいから、ね?
私……おこづかい、ほとんど……ホームレスの、人とか……おじさんみたいな、独り暮らしの男の人に……あげてるから……。
それで、少しでも……いい暮らし……してもらえたら……嬉しい、から……んっ♪
(雪美は、スカートのポケットから可愛いピンク色の財布を取り出すと、そっと男に手渡した)
(人の役に立ちたい、といつも思っている彼女は、持っているカネを本当にいつも、こうして他人に貢いでいる)
(性欲処理も喜んでやり、お金を惜しまずに手放し、愛情を注ぐ相手を選ばない彼女は、きっとダメ男製造機になるだろう)
(今も、唾液とチンカスまみれのチンポで顔を撫でられて、その独特の温かさと硬さに、うっとりと目を細めている)
(ブリーフをかぶらされるという屈辱的なことをされても、脂っぽい汚れで自慢の髪を汚されても、それは彼女にとって、幸せなスキンシップでしかない)
うん……もうちょっとで、オチンチン、すっかりキレイになるから……私に、任せて、ね?
ふふっ……♪ いっぱい、ツバつけたから……オチンチンの汚れ、フワフワになってる……これなら、剥がしやすい、はず……。
オチンチンの先っぽ、集中的に、するね……? ちろちろ……ぺちゃぺちゃ……ちゅぱちゅぱっ……♪
じゅっ、じゅぽっ、くぽっ、かぽっ。えへへ……舌で、軽く拭うだけで、ごっそり、取れる……♪
(舌を雑巾代わりに使う拭き掃除は、仕上げの段階に入っていた)
(雪美は舌を伸ばすように口から出して、それを亀頭に押しつけながら、顔全体を動かして、残りのチンカスを舐め取っていく)
(白と黄色の汚いマーブル模様に覆われていた汚チンポは、徐々に、しかし確実に、地肌のつややかな赤黒さを現わし始め)
(最後には、ナパージュを塗ったイチゴのケーキのように、ツヤツヤとした清潔な亀頭になったのである)
(ぷは、と、雪美ちゃんがチンポから口を離した時、チンポは雪美ちゃんの唾液をまとって、気持ちのいい歯磨き粉のような香りを発し)
(逆に、雪美ちゃんの口は、男の汚れをすべて取り込んだせいで、何年も掃除されていない公衆便所の大便器のように、下品な香りを漂わせていた)
(もちろん、人の役に立つことを第一とする彼女は、口が臭いことを誰かに指摘されたとしても、むしろ誇りに思い、『フンス』と胸を張るだろう)
(……と、チンポ掃除が終わると同時に……突然、男は顔色を変え、雪美に背を向けて、トイレに飛び込んでいった)
(ちょこん、と、その場に正座したまま、ぼーっと彼女は男のいるトイレのドアを見つめていたが……)
(やがて、男が用を足し終え、彼女のもとに戻ってきて……彼女にトイレットペーパーの代わりを務めて欲しいという、凄まじいリクエストをしてくると)
(当然、それを厭うどころか、大きく首を縦に振り、了承の意思を見せた)
(いや、それは了承どころか、歓迎の意思の表明だったかも知れない)
お尻の、掃除……ね……うん、頑張る……。
でも……おじさん……前も言ったけど……遠慮は、しないで……。
あんなに、慌ててトイレに走って行かなくても……私、トイレの代わりも、するから……大きいの、私の、クチに、してくれても、よかった……。
(そんなとんでもないことを口走りながら、10歳の上品な少女は、カラダを上下逆にした、格好の悪いポーズを取る男に歩み寄った)
(上を向いて突き出された、汚いお尻。大きく、だらしのない尻たぶ。ふたつの尻肉の山の間に位置する、茶色く汚れたおぞましい窄まり)
(それらを、嫌悪感のない目でジーッと眺めて……お人形さんのように整った顔を、音もなく近付け……)
(小さな唇で、悪臭を放つ汚れた肛門に、ちゅっ、と、愛情のこもったキスをした)
んっ……ちゅっ……ちゅっ……れろれろれろれろっ、じゅずずずずずずずずず〜っ!
ぐちゅっ、じゅずずっ! べちょっ、……ぷはっ、ちゅっ! れろぉんっ、ぐちょっ、じゅぷっ、じゅっ!
(下痢便まみれの肛門に、少女がしゃぶりつき、汚物を激しく貪る)
(下品に音を立てて、ニガい排泄物をすすり、舌を細かく動かして、肛門の中心に向かって汚れを拭き取っていく)
【褒めてくれて……ありがとう……嬉しい……♪】
【でも、まだ、慣れるまでは……いってない……みたい……。遅くて……ごめん、なさい……】
-
>>468
いやぁ、ついついトイレに走っちゃったけど、んひひ、次からは雪美ちゃんをおトイレにしてあげるからねぇ?
ぅ、お、おおっ♥ すごい、むしゃぶりつき方だねぇ♥
ぉ、は、ぉ、ほぉ♥ うちのトイレ、ウォシュレットがないから、ねぇ、雪美ちゃんがいないと、またブリーフにウンスジつけちゃうことになるよ、ぉ♥
はぁぁあはぁぁあ♥ きもちぃよぉ♥ しっかりと、ぉ、ケツ毛に絡んだのも、舐めてねぇ?
(雪美ちゃんから渡されたお財布を躊躇わず開けて、中に数万円入っているのを見て最低ににやける)
(自分より40歳近く年下の女の子からの貢ぎを何を公開もなく受け入れて、むしろこれでまた風俗いけると、雪美ちゃんの良い暮らしをして?という願いを踏みつけることを考えていた)
(雪美ちゃんは美少女で優しく、完成されたダメ男製造機、ヒモ作り職人だったりもする)
(実際、このボロアパートも雪美ちゃんに家賃を出してもらい、登校途中の雪美ちゃんを待ち伏せ、汚れた汗を抱きついて染み付かせながお金を貰って風俗&パチンコなんてザラにやっている)
(頼れば頼るだけ応えてくれる雪美ちゃんにワシはもうどっっっぷり依存して、いや、依存しきりだった)
(今もまた、ケツ毛が生えた谷間、下痢便のまとわりついたそこを舐めてもらいながらうめき声を出して、もっともっととケツを揺らす)
(汚いケツを小さな舌がかなり激しく舐めていく内に汚れは落ちていくが)
ぅおっ、おっ!?
(悪臭の中心地であり問題点の菊門に舌が触れるとまた腹の奥がゴロッとうなりだした)
(脂汗を顔に浮かべて、腹毛に汗の玉を絡ませ、身体中に粘っこい悪臭のコーティングをしたら、慌てて身体を起こそうとして、そのまま雪美ちゃんの身体を押し倒す形になる)
(小さくて愛でるために生きているような雪美ちゃん、綺麗に整って、眠そうな半目の可愛い顔、その頭を跨ぐような姿勢になる)
(まるで和式便器を使うような体勢で、菊門を口に押し当て、ネバっとしたキンタマを鼻のあたり、顔にとすっと乗せたら)
ぉ、お、っうぉ、おっ♥ っ!?
“ビュッビッブチュブババババっ!!”
ぉおおっおっおおおおっお…………! ぅ、ぉっおぉ、お………………ぉ♥
(そのまま、まだ腹の中に溜まっていた下痢便、かなり水っぽいそれを雪美ちゃんの口の中に噴射した)
(グッと踏ん張りここまできたら行けるとこまで出せるとこまでと、キンタマから汗を伝せ顔を赤くして、びゅっぶぷ! と菊門を押し広げさせるような動きを繰り返しながら出し切り)
ぅおっ、これ、ラスト、だ、おおっ♥
(下痢便を出し切った最後にと硬めのウンコを少しばかり、ぶぽっ!と放り出した)
(最後の最後まで出し切れば恍惚の表情で、満足そのものの顔を浮かべて)
ぉは、ほっ、はぁぁあ、スッキリしたよぉ♥
雪美ちゃんの携帯おトイレは、こりゃ、便利だねぇ♥
ほら、舐めて舐めて♥ 奥まで丁寧にねぇ?
(苦しみから解放された満足顔をしながら、額の汗をぬぐって、また雪美ちゃんの髪の毛で拭く)
(そして、グイグイとケツで雪美ちゃんの顔を圧迫させるように押し付けて催促までする最低さを見せつけた)
【いやいやぁ、これだけ可愛くてエロくて、ダメ男製造機っぷり見せてくれたら十分だよぉ?】
【おトイレの後は何をしたいとかあるのかなぁ♥】
-
>>469
ん、期待、してる……♪ れるれるれる、ちゅるるるるっ♪
わた、し……男の人、みんなの……便器で、トイレットペーパーで、ええと……オナホール、なの……♪
私の、カラダ……おクチも、それ以外も……好きな方法で、使ってもらって……気持ちよくなってもらえたら……幸せ……♪
じゅるっ、じゅずずずっ、ちゅううぅぅ〜っ、ぺろ、ぺろ、れろれろ♪
(お尻の表面についた茶色の汚れを、唾液をまとった舌が瞬く間に拭き取っていく)
(肛門の周りに生えたケツ毛にこびりついていた汚物も、唇でしごくようにしてクチの中に運んでいく)
(舌先を尖らせて、肛門のシワを一本一本丁寧になぞり、潜んでいた液状の便も処理し)
(最後には……肛門そのものを覆うように、唇を密着させ……ぬるんっ、と、肛門内部まで舌でほじり始める)
(くにゅ、くにゅ、くにゅ、くにゅ、と、舌を上下、左右に動かして、きゅっと締まった括約筋を押し広げ)
(軟体動物のような舌を、直腸へと、ゆっくり、しかし着実に、深く深く沈めていく)
あふ……あむぅ……んっ、んっ、(ぐちゅるっ、じゅるじゅるっ)……んふぅ、(ぬっちゅぬっちゅ、にゅるんっ)……んーっ、んんっ。
(男の直腸に溜まっているドロドロしたものを、雪美の舌がかき混ぜる)
(そのドロドロを、舌を丸めて、ストローでジュースを飲むように、ちゅううぅっと吸ってもみた)
(男のお尻の穴の中から、雪美の口腔へと、直接液体が運ばれる。ニガく、鼻が潰れてもおかしくないような悪臭を放つ、液体が)
れろんっ、にゅぽっ…………ぷは…………おじ、さん……? トイレで……ちゃんと全部、出した……?
まだ……全部出しきって、ないんじゃ…………あっ…………♪
(一度、男の尻穴から舌を抜き、アナル舐めをしていて感じたことを男に言う)
(しかし、最後まで言い終わる前に、男はバネ仕掛けのオモチャのように身を起こし、雪美の頭の上に馬乗りになってきた)
(小柄で、華奢な少女の頭部に、太った男の巨大な尻が乗っている。しかも、その裸の尻の肛門は、少女の口に離れられないほど密着していた)
(こういう場合、普通の女の子ならば、圧迫感と息苦しさに耐えかねて、暴れて脱出しようとするだろう)
(しかし、雪美は違う。男の肛門による激しいキスを、平静な気持ちで受け止め、このあと起こるであろうことを、暖かな幸せとともに待っていた)
(男の口から、豚のような犬のような、品のない叫び声が漏れる。それと同時に、下の口……肛門からも、茶色い叫びが漏れ出した)
…………っ♪ …………〜〜〜っっっ♪ むぅっ、んんふっ……♪ んぶぶっ……♪
んっ、んっ、んっ……じゅるっ、ずぞぞぞっ……ぐちゅっ、にちゃっ、ぐっちゅ、ぐっちゅ……ぐちゃあ……♪
ゴクン、ゴクンッ、ゴクンッ……ゴクンッ…………♪
(雪美の口腔に、大量の下痢便が排泄された)
(精液やチンカスとは比べようもないその量に、さすがの雪美も苦しそうに、何度も喉を鳴らし、口内に溜まったものをどんどん飲み込んでいく)
(それでも余裕はなく、彼女の頬はリスのように膨らみっぱなしだ。口の端からは、茶色い汁がドロドロと溢れて、着ている純白のブラウスを汚していく)
んっ、ゴクッ、ゴクンッ……(ぶりっ、むりゅむりゅむりゅっ)……っ! ん、むっ……もぐっ……もぐっ、もぐ、もぐもぐ……♪
(最後に、ダメ押しとばかりに、固形の大便を口内に排泄されれば……それを最後のデザートとして、何度も咀嚼し、その悪臭とエグみを存分に味わって)
(溢れてくる唾液と混ぜて、充分にゆるくなったら、少しずつ……豊かな味わいを惜しむように、本当にちょっとずつ、飲み込み……排泄物処理の奉仕を、終えた)
……ぷはぁ……あ、あっ……おじさんの、ウンチ……今日も、すごく……ニガくて……美味しかった……♪
おじさん……私の口に、ウンチして……スッキリ、できた……? よかった……♪
私、人に気持ちよくなってもらえるのが……一番、好きだから……。
……うん、うん……最後まで、丁寧に……ボランティア、だもん、ね……適当には……しない、よ……ふふ……あーん……♪
【長いみたいだから、ふたつに、分けるね……】
-
【続き……だよ……?】
(グリグリと自分の顔に押し付けられてくる、ぶ厚く粘ついた肉の塊……中年男の毛の生えた尻に、雪美はまたしても、舌を這わせていく)
(男が途中で大便を漏らしたので、アナル舐め清掃奉仕は最初からやり直しだ。だが、雪美は、その仕事をもう一度やり直せることを幸せに思った)
(彼女は、心の底から人に気持ちよくなってもらうことを望んでおり、そして、心の底から、排泄物処理用の便器なのだ)
れろ、れろれろ、れろ……♪ お尻、キレイになったら……他に、何かしたいこと……ある?
ないなら……ふふ……足の先から……頭の先まで……全身の、ベトベトした汗……舐めて、キレイにして、あげるね……?
そのあとは……うん……オチンチン、ムラムラしてるなら……私の、10さいオマンコで……セックスして……精液出して……カラダの中から、スッキリ、する?
今日は……いつもの、ボランティア活動も、終わってるから……一日、ずーっと……おじさんにご奉仕して、あげる、ね……♪
夜まで、一緒にいて……一緒に、ご飯食べて……寝る時は、裸で、抱き合って、寝るの……♪
ふふ、ふふふ……そんな過ごし方……おじさんは……どう思う……?
……私は……幸せ……♪
(重く、コリコリした睾丸の感触を額に感じながら、雪美は心から、そうつぶやくのだった)
【ふふ……おじさんが……私のこと、遠慮なく使ってくれるから……頑張れた……の、かも……♪】
【もちろん……セックスとか、口内射精とかも、歓迎してる、よ……?】
【……あと、食ザーとかも、されてみたい……おじさんの食べかけのカップめんに、精液かけられて、食べさせられるとか……嬉しいかも……】
【でも……ごめん、ね……? ちょうど、キリが良さそうだし……眠気も出てきたから……ここで、締めにして、いい……?】
【もし、また、会えたら……今回しなかった、直接的なエッチや……もっとグロテスクなリクエストにも……応えて、いきたいな……】
-
【雪美ちゃんが可愛いからついついムラムラと張り切っちゃったよぉ】
【汚い汗を染み込ませて雪美ちゃんの白いブラウス汚したりもしなきゃねぇ♥】
【安いカップ麺にどろっどろのザーメンとチンカスかけてあげるんからねぇ♥】
【時間も時間だからね、了解だよぉ〜、締めはさせて貰うから、雪美ちゃんは先に寝ててねぇ?】
【本当にありがとう♥ また機会があったらよろしくねぇ、お便所ちゃん♥】
-
>>472
【ふふっ……ありがとう……とっても……とっても……楽しかった……♪】
【うん……私の、小さな、カラダに……服や、髪にも……おじさんのカラダの汚れ、いっぱい、移してね……?】
【精液まみれの、くさくてネバネバしたカップめんも、楽しみ……】
【もっと汚く……痰とか、鼻くそとか、ゴキブリとか……入れてくれても、いいよ……?】
【うん……(うつら、うつら)……お言葉に、甘える、ね……明日、締めを、見るの……楽しみに、してる……】
【おやすみ、なさい……おじさん……♪ また、次の機会を……楽しみに……してる……ね……♪】
-
>>471
はぁぁあ♥ やっぱり下痢便の後は雪美ちゃんティッシュに限るねぇ♥
そんじょそこらのウォシュレットなんかよりずっと高性能だからねぇ♥
ぉ、おお、ほらぁもっと舌を中まで入れて、もっともっと綺麗に舐めてねぇ♥
(出すものを出して、雪美ちゃんにその汚れを摂取させても尚止まらない)
(キンタマをぺったんぺったんと顔に落とすような動きをしながら、アナルを念入りに綺麗にして貰うのを楽しんだ)
(下痢便を処理した疲れも見せない雪美ちゃんのご奉仕愛であり、ど変態ロリの本領発揮で、二回目の舌奉仕もとても熱心念入りで気持ち良くて)
(たまたまちょうど残ってたウン汁をまた吹き出したりして、それも綺麗にさせたら)
さぁて、次はぁ、んひひ♥ どろっどろになるまで可愛がってあげるからねぇ♥
(チンカスを綺麗に掃除してもらったチンポを見せつけながら、舌舐めずりをして、首元を下痢便で汚した雪美ちゃんに気にせずに、正面から種付けするようにチンポを挿入した)
(身体を密着させて、どろっとした汗を清潔な服に染み込ませながら、ウンスジブリーフを被った雪美ちゃんの顔を悪臭の垂れ流しの舌でベロベロ舐め回す)
(だけど、結局は雪美ちゃんの口も男子トイレの大便器〜流さなかったver〜な臭いをさせてる訳で、悪臭に悪臭が重なっていく)
雪美ちゃんはぁ、はあ、はぁ、おじさんのお財布便所にしてあげる、から、ねぇ♥
(身体を密着させて汚れを移しながら雪美ちゃんを犯し、その後改めて全身を舐めて綺麗にさせて、水虫の足も一本一本指を舐めさせた)
(そして、唾液まみれ身体で雪美ちゃんをまた犯して種付けて小さな身体を揺らして、何度も何度も繰り返す)
(タンが絡んだら躊躇わず雪美ちゃんに吐き掛け、口や、髪や顔にもねとぉっと塗りつけさせて)
(そして、流石に雪美ちゃんも気絶した頃、悪臭まみれのまま抱き枕にして臭いをきっちりと移させた朝、フラフラ起きた雪美ちゃんの前に何日か前に食べかけで放置したカップ麺を置いた)
ふぃい、おじさんからのせめてものお持て成しだよぉ〜?
あ、お代は5万円で良いからねぇ♥
(食べかけた筈なのにホカホカと湯気を立てる、もちろん糖尿気味の小便の注がれたそれ)
(そこにはプカーっとゴキブリが泳ぎ、黄ばんだタンが浮いていた)
(更にオマケと鼻を噛んで、鼻くそを穿ったティッシュまで浮かべた完全なゴミ以下のそれを雪美ちゃんに笑顔で、そして有料で差し出した)
(完全に雪美ちゃんを食い物にし遊ぶ気満々で、ワシはニヤリと笑ったのだった、それでも喜ぶ彼女を見つめながら)
【ど変態通り越したけどこんなので締めだねぇ】
【またの機会を楽しみにして、またねぇ♥ スレを返すよぉ】
-
【>>6でちょっと待機してみますネ♥ おじさまでも女の子でもカモン!】
-
【残念ながら落ちますネ〜】
-
>>443
【座布団一枚差し上げたいにゃ】
【十枚そろったら……】
【>>431では荒れた胃腸に七草粥はいいかなと思って書いたけど】
【なるほど渋成市ではこっちをいうのかもね……】
【>ナナクサガユは、七種類のクサいもの】
【むうっ、チンポ臭、チンカス臭、おしっこ臭、おなら、脇臭、足臭……】
【6つしか思い浮かばないにゃ……】
-
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
-
>>477
【おいおい、口臭、手臭、うなじ臭、髪臭色々あるじゃないか】
【七種類で足りるのかな?】
-
さて、と、今日は4枚、か
セックスに夢中になると落とす人いるよね
http://i.imgur.com/lejPobO.jpg
http://i.imgur.com/ZZxsum4.jpg
http://i.imgur.com/Fmid55t.jpg
http://i.imgur.com/j0lpQdC.jpg
【久しぶりに顔出せたけどこの時間じゃ人はいない、かな】
【何にしても、さ、色々な人が来てくれてて本当に嬉しいいよ】
-
【学生証落とすって、もうお礼のセックス展開待ちしてるんじゃないかってくらい様式美になってるな…】
【やだ、移住したい。】
-
>>481
【お礼に一発はジュースおごる、みたいなレベルだからね】
【きっと住みやすい街だよ】
【さて、と、私はこれで】
-
【お、凛ちゃんお疲れさまー】
-
【凛さんお久しぶりですネ♥】
【今日もちょっと待機させてくださいネ♥】
【>>6でおじさまでも女の子でもバッチコイですヨ?】
-
【こんばんはぁ、今日は時間ないけど、ねっとりしたおじさんで良いのかなぁ?】
-
>>485
【お声掛けありがとうございますネ♥ はいっ、ねっとりしたおじさまでもオラオラ系でもだいっ歓迎ですヨ♥】
【見かけたら是非とも私のお口やあそこにオチンポお恵みくださいネ♥ と、これがまさにHENTAIの国らしい挨拶ですネ♥】
-
【どんなおじさんでもオッケーかぁ、良いねぇ】
【機会があればおじさんのチンカスチンポをご馳走してあげなきゃねぇ、それじゃあまたねぇ?】
-
>>487
【ぁ、なるべくお腹ぽよぽよが希望ですネ♥】
【ハァイ♥ チンカスのお掃除はシブナリでしっかり学びましたからお任せしてくださいネ♥】
【私はもう少しだけ、なんだか話してたらおしゃぶりしたい気分に♥】
-
【それでは失礼しますネ♥】
-
【名前】望月 アイ(感じで書くと亜衣だけど、アイちゃんって呼んでくださいね?)
【年齢】16歳
【所属】渋成学園高等部普通科
【スタイル】158 102-60-88 Jカップ
【備考】
特別ビッチでもない普通の女の子のつもりだけど、お股はちょっと緩め♥
エッチの時はゴムをしてほしい派だけどたまには生もありと思っている
学園風俗でお小遣い稼ぎもたまにしていたりする
【NG】グロ、リョナ、大スカ、アナル
【希望相手・プレイ】
おじさん系や可愛い男の子(女装っ娘を責めたい)
あとは要相談
http://i.imgur.com/m8anqkZ.jpg
【こんな感じで失礼しますね】
-
>>490
【アイちゃん、お待たせー。おじさんちんぽのお届けだよぉ♪】
【ファーストフード店内でフェラ抜きからお願いしたいけど、書き出しはおじさんからがいいかな?】
-
“じゅるるっじゅっぷびゅじゅちゅうう”
ぷはぁ、ぁ、おじさんばっかり食べててずるいですよぅ
私にもポテトくーださい♪ あ〜ん、ほら、あ〜んですよ、あ〜ん♥
(渋成駅のほど近いビルに入っているハンバーガーショップの店内、その二階席のシート座席に肥満体と言える中年が座り、その横に短めの髪の毛を一部編み込みにした、瑞々しさをそのまま形にしたような美少女が座っている)
(その美少女、望月亜衣、彼女は制服姿のまま身体をセフレであるおじさんの方に倒し、ずり下げたズボンから露出しているチンポを実に幸せそうに舐めていた)
(一部カスも見られる中年チンポ相手に目を細め、舌を這わせて絡ませ、頬を凹ませバキュームをしてと、渋成女子らしいテクニックを見せつけたら、自分の顔に落ちてくる食べカスが気になったのかチンポから口を離すと、あーんと口を開けてポテトをねだり出す)
(その気心知れた態度から二人の仲は平穏でいるのが知れることだろう)
【それじゃあ最初ですから短め簡単にこんなのでどうでしょう?】
-
>>492
っ……は、ぁ〜〜〜……♥
アイちゃんのお口ご奉仕は何度味わっても最高だねぇ…♪
こうお外でしゃぶらせるってのも…っ…さいこぉ…♪
(でっぷりとした身をソファー席に預け、だらしなく股を開いてしまいながら寄り添う少女の頭を撫でる)
(さらさらとした栗色の髪を指で撫で梳き、丹念にチンポにしゃぶりついてくる彼女のフェラ顔をオカズに、フライドポテトを口へと運んでいく)
(学校帰りに待ち合わせ、軽い夕飯を食べてからセックス三昧なんて予定だったのに、もう待ちきれないらしくフェラを始めてもらったのがちょうど数分前のこと)
ほら、あーん♥
(可愛い舌の上はべっとりと先走り汁が絡み、蒸れる濃厚な男の臭いを味合わせていた)
(ポテトが欲しいとねだる少女に笑みを返し、摘まんだポテトの先を肉棒に押し付けカウパーを絡ませる)
(粘つく糸を引いたポテトを揺らし、大きく口を開けたアイの口元にそっと差し入れてやり)
(塩気のあるポテトの先で舌の上にこびりついた先走りをねちょねちょと擦り付けた後で、そっと指を離して咥えさせていった)
おじさんのチンポの味にちょっと変化加えたら、アイちゃんずっとしゃぶってくれそうだよねぇ♥
今度ケチャップソースでもつけて、おじさん特製フランクフルト食べさせてあげよっかぁ?♪
(撫で摩る手つきはフェラ要求をしている淫らな姿にしては優しく、実の娘でも可愛がっている様にさえ見える)
(それだけ気安く接しつつ、仲睦まじいひと時を楽しんでいていた)
【お待たせしたねぇ、いい感じだよアイちゃん♪】
【おじさんの方はこれくらいの文量から長くなっていくばっかりになるけれど、今回はデビューだからテンポ良くするつもりだよぉ♪】
-
>>493
あ〜〜〜っん、もぐもぐ♪ ふふふ、おじさんチーズソース風味って感じですね♥
あ、もう1本、私だってお腹空いてるんですからね? あむっ、もぐもぐ♥
ん〜♪ おいし〜♪
おじさんのオチンポにケチャップですかぁ、だったら蜂蜜の方が良いんですけど―――
(中年の先走り液を絡められたフライドポテトも彼女は笑顔で口に咥えて、むしろ嬉しそうに咀嚼し、飲み込んでいく)
(塩味に含まれた、また違う塩っぱみに気を良くしたのか、彼女は手入れされた髪をかきあげて子供らしく純粋な笑みを浮かべていた)
(ケチャップと言われて少し考え、片手の人差し指を顎に当てるジェスチャーをしたら、また目を細めて舌舐めずりをしつつ、彼女は口を開けて、チンポに舌を伸ばし)
―――やっぱり、一番は蒸れたオチンコ、かな?
“れる〜♥ ちゅっれるれるれろぉっ♥ じゅるるっじゅっぷびゅじゅちゅうう♥”
うんっ、この汗で蒸れたのが一番っ♥ はぁあ、落ち着くしムラムラします♥
“じゅちゅっれるぅじゅるるっじゅぷっ♥”
(また激しく舐めだしながら形の良い鼻をひくつかせ、臭いを楽しんでいくようだった)
(加齢臭混じりの男根の香りにしっかりとした興奮を示し、胸に目が行きがちだが、実際安産型で大きなお尻をくねらせる)
(短めのスカートから覗く太もも、健康的なツヤを見せるその上には、お尻を守るショーツがチラ見えしていた)
(おじさんと会うからと、少しきわどい赤の紐パンを履いてきていて、それを見せつけてしまう)
【ありがとうございますっ、おじさんも素敵ですよ♥】
【私はこのくらいがデフォルト、かなぁ、と思いますけど、おじさんになるべく合わせますね】
-
>>494
(口の中に差し入れた先走り汁塗れのフライドポテトすら、嫌がる顔ひとつせずに咀嚼していく少女)
(どれ程淫猥な経験をすればこの年頃でそうなるのか、彼女が奔放に楽しんで来た性体験は想像もつかない)
(けれど今はそんな事など問題ではなく、こうして淫らなひと時を楽しめている事が一番重要な事だろう)
蜂蜜かぁ、やっぱりアイちゃんも女の子だから甘いのが――
(蜂蜜、なんてことを言われて中年の黒光りした肉棒が糖蜜色に染め上げられるのを想像してみせた)
(ローションよりもべたつき、粘っこいそれは陰毛に絡んだ時はさぞかし面白いものになりそうな…)
(そんな考えがぱたりと止まり喋り続けていた口が言葉を途切れさせる)
(悪戯っぽい顔をした少女がすかさず股間へと顔を埋め激しい奉仕を始めたのに、後頭部を撫でていた手に少し力が入った)
――んぁ♥は…おじさんの蒸れ蒸れチンポ、ほんとお気に入りだよねぇ♪
アイちゃんの舌も、ねとねとってしてるこの温かなお口の中も堪らないよぉ♥
(激しい水音を立て、頬を窄ませてのバキュームで深く臭いや味を楽しむ少女の顔が蕩けている)
(口を外せばこの臭いが一番落ち着くし興奮するのだと、平然と口にした少女を見やり)
(優しく頭を撫で摩りした後、見せつけるその尻へと手を這わしていった)
アイちゃん、もう興奮しまくりみたいだねぇ?♪
今日の真っ赤なおパンツ、とっても可愛くてそそるなぁ…下ろし立てかなぁ?♥
(鼻息を荒くしながら、喉奥に軽く触れる度にびくびくと震える亀頭)
(少女の口中に包まれて心地よさそうにしながら、何もかも委ね続けて性快楽を貪り続けていく)
(下半身はそんな様子ながらも、伸びた手は少女のショーツに興味を持ち、短めのスカートを捲り上げてファーストフードの店内に大きな尻肉を丸出しにさせていった)
(剥き出しにさせた紐ショーツ、尻肉に食い込むきわどい装飾のそれを指先で確かめ様にじっくりじっくりと中年男の手で撫でまわして)
【アイちゃんにそう言ってもらえて嬉しいよぉ♪】
【ああ、別に合わせる必要はないからねぇ、こういうのはできる範囲で無理なくしないとぉ…楽しめなくなっちゃうからね?】
-
>>495
“じゅるるっちゅじゅるる♥ じゅぷっじゅぷじゅぽっじゅぷっ♥”
おじさんの、この臭い嗅いでるとたまらなくなっちゃうんですよね、私って♥
あはは、妹も同じ趣味してるからそれで盛り上がることあるんですけど♥
ぁんっ♥ おじさん? 気が早いですよ〜?
でも、お尻撫でられるの好きですから許しちゃいますね♥ ん…………
“じゅぷっじゅぷじゅぽっじゅぷっ♥ れるぅうう♥”
(片手はおじさんのふくよかなお腹を撫で回し、もう片方の手は癖なのか頻繁に編み込まれた髪をかきあげていた)
(染めた風はない生まれつきの淡い栗色の髪の毛は店内の光を浴びて綺麗に輝き、サラサラと音がしそうなほどだった)
(そんな彼女は頬を赤らめながら何度も小さな頭を上下させ、周りからはたまに見られはするけれどこの街では当たり前の光景にそうは注目されないが、時折彼女を知る男子生徒や、チラッと見えた顔の整い方に興奮を覚えた男が見ていたりもした)
(が、そんな視線は慣れたもの、アイは濃いめの唾液をチンポに塗りたくるようにして刺激したり、深く咥えてその暖かさで刺激したりしていく)
(そして、ムチっとしたお尻を撫でられたら嬉しそうに揺らし、食い込みのきついワインレッドの紐パンに薄っすらとシミすらつけてしまう)
(舐めながら興奮しているということをハッキリと見える形で表した彼女は、チンポから口をゆっくり話して)
はい、おろしたて、ですよ? 今日ならおじさんが見るのは初めてになるんですけどね〜♪
(上目遣いにおねだりモード、今日おじさんは夜は会社の後輩さん、とても美人な方と約束があるとか言っていたのでアイとはご飯とおフェラのみ)
(だけど、やりたい盛りの発情JKの身体は我慢できないのか、お腹をさすさすしつつ)
“れろれろれろぉん♥”
(と、中年チンポの亀頭を舐めまわすと、また上目遣いをし、グイッとワイシャツの胸元を開けて、紐パンとお揃いの赤いハーフカップブラをチラ見せさせる)
(「私を選んでくれたらサービスしますよ?」という誘惑をおじさんにしながら、彼女は舌舐めずりをしてみせた)
【おじさん優しいですね〜♥】
【あ、ちょっと変化させてモテモテおじさんにしちゃいましたけど、大丈夫ですか?】
【
-
>>496
そういえばアイちゃんは妹がいるんだったねぇ。
アイちゃんより年下さんなのに、おじさんチンポの味しってるなんていけない娘だなぁ♪
(成人すらしておらず、現役女子高生を地で行く少女の口からふと出た妹の話)
(この街においてはそうした妹とて、性経験は豊富というのも頷ける話ではある)
(それどころか、前にチンポをしゃぶらせ犯してあげた娘の中にどことなくアイと似たような雰囲気を持つ少女が居たような気がしていた)
このままここでハメたって、誰も文句言わないし咎める事もないのだけどねぇ…♪
このレース装飾の施された生地が、おじさんの手にぴったりと吸い付いてくるのがいけないんだよぉ。
こういう風にみんなの前でアイちゃんのいやらしいお尻を撫で撫でしちゃうのは、それだけアイちゃんが魅力的な女の子って事なんだからねぇ♥
(周囲から感じる突き刺さる様な視線を前にして、ショーツ越しの尻を撫でる男の手が尻の谷間へと滑り込む)
(人差し指と中指で谷間を左右に広げ、盛り上がりを見せ染みを浮かべるクロッチを見せつけて)
(コーナーの奥に座っていた学生が前屈みにトイレに駆け込んでいくのを見てはにやついた笑みを浮かべていた)
そうかそうか、今日はおじさんとのデートの為に下ろし立てのおパンツ履いて来てくれたんだねぇ♥
おっ♥もうそろそろイきそ…っ♥今日はこのままアイちゃんにおじさんザーメンプレゼントしたらもう行かなきゃ――
(会社の若い後輩との危険日セックスのお約束があるのにも関わらず、その前に彼女より若い娘と遊んでしまうのはそうなってしまうのだから仕方ない)
(奔放なアイだけれども目の前のチンポを早々簡単に手放そうとするつもりは無いらしく)
(絶頂近づきひくつきっぱなしの鈴口を上目遣いのまま舐め回し、胸元を大きく広げ始めてきた)
――なんだけどねぇ、今日はもうちょっと遅くなっても大丈夫だし♥
上下お揃いのスケベ下着をおじさんがチェックしてあげないといけないよねぇ?♥
(ハーフカップブラで寄せ上げられたおっぱい肉のこんもりとした盛り上がり)
(ワインレッドの下着に包まれた豊満な胸元を見せながら、スマホを片手に電話し始めていった)
ああ、もしもしぃ?♪そうそう、いやぁ…ちょっとさぁ、この後のデートの約束なんだけどねぇ――
ん……は、…ぁ……ああ、いやぁ実は外回りの営業が長引きそうでさぁ…。
(人差し指で染み浮きのクロッチを軽く指を押し込みながら撫で摩り)
(押し付けただけでも愛液が指に染みつき絡んでくるのを楽しむ中、絶頂が近い事を知らせる様に肉棒が膨れ上がる)
(デートの断りの電話連絡をしつつも、アイのフェラ奉仕の気持ち良さに時折荒く息をついてしまい)
(会社の後輩にはとっくにバレているかもしれないものの、体面上は取り繕おうと試みていた)
【モテモテおじさんにさせちゃうかぁ、アイちゃんの好みに染め上げられるってのも悪くないねぇ♪】
【そうそうおじさんは優しいからねぇ、アイちゃんの為ならなんだってしちゃう♪】
【お電話向こうの後輩ちゃんには嫉妬されちゃうかもしれないけれど、今はアイちゃんとえっちな事するのが一番大事なことだからねぇ?♪】
-
“ちゅぽちゅぱちゅっちゅっ♥”
だって、おじさんがエッチな気持ちにさせるのがいけないんですよ〜?
私は普通の清楚な女の子なのに、なぁんて♥ ぁ、あ、ぁんっ♥ “くちゅっくちゅぅ♥”
おじさんの指、とっても、えっち♥
(お尻を撫でられた手でそのまま今度はおまんこまで弄られだすと、敏感な体質なのを押してるかのように大きめのムチムチしたお尻を揺らし出していた)
(それはまさにメスがオスを誘う動きであり、まだまだJKの身ながら、オスを誘惑するのに慣れていることを教えていた)
(息を荒くして、お尻を揺らしながらも舌の動きは一向に弱まらずに、何度も何度も亀頭を舐めまわし、時折カリ首を舌先で一周させて刺激をしていた)
(そして、自分のおねだりを聞いておじさんが電話をしだしてのを見ると小さく「やった♥」と声をあげて、サービスとばかりに頭を更に激しく上下させ出した)
“じゅぷっじゅぷじゅぽっじゅぷっじゅっぷじゅるるるっじゅっぷ♥”
んっん、んっんんっ♥
(おじさんの電話の向こうの相手にまで聞こえさせてやろうとしているかのように爆音フェラを繰り広げる)
(女としての嫉妬か、欲望か、アイのフェラの音は激しく響き、電話向こうの美人にも伝わった可能性がある)
(それほどの激しさでフェラをしながら片手はおじさんのキンタマを揉みだしていて、早く早く、精液をちょーだいとおねだりもしていた)
(そして、彼女のまんこはショーツから溢れるほどに濡れ出していて、ムチっとしたお尻を伝い、シートに汁を染み込ませ出していた)
“じゅぷっじゅぷじゅぽっじゅぷっ♥”
おじさん、はぁ、はぁ、ザーメン飲ませて?
お腹、空いてるの♥ だから、ミルクください、な♥
(とろんと蕩けた目でそうおねだりしてまたフェラを再開する)
(じっくりと搾り出すように、何度も何度も頭をゆっくりと上下させて、舌先で亀頭を舐めます)
(顔はもう真っ赤に染まり興奮をしっかりと伝えていた)
【おじさんありがとう♥ ふふ、早くえっちしなきゃ、ですね♥】
【おねだりも色々しちゃいたくなっちゃうなーなーんて♥】
-
>>498
いやぁ、解るよぉ?月に一度の排卵日――ぃ♥おっ、激し……♥
ごめんごめんねぇ、この埋め合わせは必ずしてあげるから…ああ、そうそう前にしたがってた精液ジョッキプレイとかさぁ♥
(取り繕いと詫びの言葉を口にしながらも、その後の予定をきっちり提案してみせるのはこの街の住人らしいのか、それともこの男が特別なのか)
(勝利を確信した少女が、小声で喜ぶ姿が何とも愛らしく、自分の気持ちを表現するかの様に始まる激しい口奉仕に肉棒もまた蕩ける)
ああ、エロバニーコス用意してたん、だ…ぁ。それはすまなかったねぇ。
おふ…っ♥おっ♥おっ♥おおっ♥はぁ〜〜〜っ♥
(激しいフェラ音を響かせつつ、肉棒にしゃぶりつく可愛らしい顔が淫らに歪み激しく抽出を繰り返す)
(舌を絡め、窄めた頬で卑猥な水音を立てては吸い付くのも全ては早く精液を欲しがっている為)
(玉袋を優しく揉みしだかれ、搾精し続ける年若い少女に根負けしていく大人の身体)
(媚びっ媚びの顔を見せつけて、おねだりの言葉を口にする少女と視線が交じり)
(エロコス危険日セックスで縋りつこうとする電話向こうの相手と目の前の淫らなフェラ顔とでは、アイの方へと軍配が上がる)
また会社で…っ…ンンっ…わかったわかったよぉ、お昼休みのランチはご馳走してあげるから、ぁ。
おっ♥イくっ♥イくよ、ぉ♥聞こえるかなぁ、このフェラ音♥
今からちょっとこの娘にイかされて…ッ♥君には軽い寝取られ体験させちゃうけどぉ、我慢してねぇ♥
アイちゃん、おじさんザーメンごくごくしようねぇ…んんっ♥ん〜〜〜……っっ!♥
(手にしたスマホのマイクを口元から外し、股間へと数秒向けては電話向こうの後輩へとアイの奉仕音を聞かせ)
(だらしなく女子高生にイかせてもらう心地よさを漏らし、咥え込んだその口中へとたっぷりと白濁を吐き出していった)
(幾億もの精子が塊となり、アイの口中に絡んで暴れていく)
(危険日生セックスならこれ確実に赤ちゃんできちゃう…と予感させてしまう量と濃さの中年男の精液)
(べとべとに汚されていく口の中に溜まり込む白濁液が、噎せ返る様な臭いを染みつかせ、アイの口中に広がりきった頃)
(スマホの通話が切れ、電話を握っていた手が少女の勝ちを示すかの様に頬を撫でていった)
……アイちゃん、お腹いっぱいになれたかなぁ?♪
おじさんさぁ、もうすぐにでもアイちゃんにハメて上げたくて仕方ないんだけどぉ。
ちょうどいまゴム切らしちゃってて、アイちゃん買い置き持ってるかなぁ?
持ってたらここでもうハメちゃいたいんだよねぇ?♥
【どんなおねだりが出て来るのか知りたいねぇ♪】
【電話してるおじさんをイかせて寝取りごっこしちゃうなんて、アイちゃんとのえっち楽しめるからなぁ…】
【この後はぁコンビニかドラッグストアとか、アダルトグッズショップデートかなぁ?♪】
-
んっん、んっんんっ♥ んくっ、ん、んんっ………………ごっくん★
ぷは、ぁあっ、おじさんのザーメン、はぁ、は、はぁ、濃すぎですよ♥
もう、こんなに溜め込む前に呼んでっていつも言ってるのに♥
はぁ、はぁ、お腹?
(お相手の後輩さんに勝ち誇るように笑みを浮かべておじさんのオチンポから出されたミルクをアイは幸せそうに飲み込んでいく)
(濃くて、雄くさく、まさに孕ませ汁とでも言えそうなそれを躊躇もなく全て飲みきり、彼女は口元についたチン毛を指でとると、それも口に運び飲み込んでいた)
(これが当たり前です、と誇るでもなく当然のように処理を終えたら、彼女はムチっとしてはいるけれどくびれたお腹をさすると、甘えん坊な媚びた笑みを浮かべると、人差し指を唇にピタッと当てて)
もっとお腹空いたかも♥
(と、普通の男なら飛びついて犯したくなるようなおねだりをしてみせた)
(にんまりと笑みを浮かべてみせた彼女は、カバンからウェットティッシュを取り出すと手早く中年のものを拭くとそれを、彼が食べていたトレーの上に乗せて立ち上がる)
(女として勝ったという気持ちの表れなのか胸を張り、ボタンを外したワイシャツの隙間からメーターサイズの爆乳の谷間を見せたまま)
それじゃあ、急いでコンドーム買いにいかないと、ですね♥
(カバンを肩にかけて、スカートの乱れなどを直したら我慢できませんとばかりにおじさんに手を伸ばして、早く早くと、子供のように足踏みをしてみせていた)
(さして、その後、会計を済ませたら腕を組みおっぱいを押し当てながら近場にあるアダルトショップに向かい、慣れた様子で店内を散策していき、コンドームが並べられたそこに来ると)
おじさん、どれにします? いつもの極薄系?
あ、それとも、たまにはイボ付きとか使ってみます?
(数多く並べられたそれらを手に取り、どれにする?と、おじさんに見せていく)
【ん〜♥ まだ秘密です♥ 今日はデビューなので大人しめに?】
【寝盗っちゃいました♥ 悪女ですよ、悪女♥】
【じゃあ、アダルトショップデートで、お会計時にすぐ使うから袋いりませんとか言いたいですね♥】
-
>>500
アイちゃんが飲んでるザーメンを独り占めできなくて、残念がってたよぉ?♪
まぁ、おじさんもこれで中々忙しいからねぇ…。
今度はもっと早くアイちゃん呼んでザーメン絞りしてもらわないとねぇ♥
(注ぎ込んだ精液を嬉しそうな笑みを浮かべて呑み込んでいく少女を見下ろし、丁寧に施してくれるお掃除を楽しんでいた)
(スマホを胸元にしまい込む間も、股間へと顔を埋め竿に残った精液を吸い上げて浄め、ウェットティッシュで噴き終えたら着衣を整えてもらい)
それじゃあ、お代わりでも――っと、と。
――そうだねぇ、それじゃ行こうかぁ♪
(手を伸ばして少女の身体を抱き寄せようとした手が空を切る)
(トレーの上にむっちりとしたメーター超えの爆乳がふんわりと乗り、その谷間を惜しげもなく見せつける)
(このままハメたいと強請る大の大人の言葉に、どうも避妊具の買い置きがないらしい少女は、待ちきれないといった様子を見せてくれた)
いつもの極薄もいいけど、このイボ付きもいいねぇ♪
男のおじさんには分からないけど、アイちゃんのおまんこにジャストフィットするのはどれかなぁ〜?♪
(近場のアダルトショップに平然と制服姿の少女と連れ立って入り、コンドームコーナーを物色)
(組まれた腕に押し付けられる柔らかおっぱいの感触に、ズボンの股間がはちきれそうになる程パツパツに盛り上がり)
(一発や二発程度ではまだまだと性欲の強さを物語ってみせながら、手に取ったのはXLサイズの粒高タイプのもの)
アイちゃんのおまんこは締まりがいいからねぇ、極薄は何発も気持ちよくイけるからいいんだけどぉ。
この粒々イボ付きの中でもちょっと薄めのにしてみよっかぁ♥
ああ、この暗い所で光るってのも面白そうではあるねぇ?♪
(手にしたコンドームの箱を勃起した股間へと押し当てそれを想像させる様に揺らした後で)
(いつもの極薄とイボ付きと、数種類をまとめててにすればアイの手元に握らせて)
後はほかにあるかなぁ?♪
エロエロな玩具とか、アイちゃんが欲しいものは今日はなんだって買ってあげちゃおうねぇ♥
特にないんなら、このままレジでいつもみたいに…できるかなぁ?♪
(万札を折り、曝け出されたアイの胸元に差し入れてみせる)
(たわわな乳房の間から、突き出た万札は普段は清楚な女の子を自称する可愛らしい顔立ちのアイの姿とはより対照的に映り)
(店内をうろつく肥えた中年男との対比はより一層生々しいものに映るだろうか)
【大人しめにねぇ…十分堪らないけど、これ以上のアイちゃんの魅力見せてもらいたいねぇ♪】
【このままお会計って感じだよね、両手いっぱいのコンドームの箱を持ってもらって、こんな感じにしたけどどうだろう?♪】
-
私的には極薄系より、こっちの生ハメ感の方が好きかもですね、あ、イボ付きも気になりますし♥
暗くなると光る? ふふ、面白そうかもですね♥
あ、玩具良いなら、これ、リモコンバイブ♥ これつけて今度デートしませんか?
(色々エッチなおもちゃを物色したりしたら、改めて玩具と沢山のコンドームを胸に押しつけるように抱える)
(コンドームは3箱、合計で12回分だけどこれでも足りるかな、とアイは首をひねっていた)
(そして、谷間に一万円札を挟み込まれたらそのままレジに向かう)
(慣れたもので、わざとたぷっとカウンターに爆乳を乗せて、ぷるっ♥と揺らしてみせていた)
(店員は脂っこい中年であり、おじさんと似た臭いの彼に目配せをした彼女は)
…………カップ当て、お願いします♥
あ、それと、すぐ使うからコンドーム、箱は捨ててもらって良いですか?
(わざと声を潜めて口を手で囲うようにしてヒソヒソ話のトーンで彼女は話し出した)
(頬を赤らめ、お尻を左右に揺らしつつ、店員さんに誘うような視線を向けて)
(ワイシャツのボタンを上から三つ開けると、その爆乳を差し出してみせた)
(カップ当てとは、この店の割引サービスで店員が女の子の胸を触り、何カップかを当てるというもので当たっても外れても1割引きしてくれるのだった)
(イタズラっぽい笑みを浮かべで、何回目かのカップ当てをお願いしていく)
(さらに、大量のコンドームをすぐに使うから箱から出して、なんてお願いを当たり前にしていた)
【♥そんなに期待されても困りますよ?】
【じゃあ、こんな感じで、割引サービスしたら、えっちしちゃいましょうか?】
-
>>502
「またか…お嬢ちゃんもすっかりうちの常連だな」
「今日のお相手はこの間来た男とまた違うじゃないか、えぇ?」
(声を潜める少女を見つつ、口角を持ち上げた男は商品を受け取り、開封し始めていく)
(箱から取り出した色とりどりの避妊具の束、それを無造作に袋の中へと差し入れ)
(こいつもか、とリモコンバイブを振ると、ご丁寧にそれも開封しビニール袋の中へいれていった)
「この間はHカップで外したからな…今日は、と」
(脂ぎった男の両手がワインレッドのブラに包まれた乳房に触れ、そのまま軽く鷲掴みにしてみせた)
(ハーフカップのブラから盛り上がる乳房の肉を指先が撫で、乳輪が少しはみ出た先端を爪先でくすぐる)
(形の良い乳房、大きさ揉み応えの良さ…後ろに立つ今日の相手だろう男に軽く嫉妬しつつも、役得とばかりに手のひらを押し付けて揉みしだく)
(余りの大きさに正直サイズが解らない中、後ろの男が発した言葉に耳がひくついた)
アイちゃん、お会計まだかなぁ?♥
早くおじさんとズボハメセックスするんじゃなかったのかなぁ?♪
(アイの背へと立つ男の腰が揺れ、どうやら股間を突き出した尻へと擦り付けている様だった)
(立ちバックで下半身を擦り上げられる少女、そこに突き入れたくて仕方ないといった如何にもスケベそうな中年男)
(カウンターを挟んで下半身を責められ、男の視線が届きにくい所で乳房を弄ばれるアイ)
(揉みしだく手のひらが汗をかき、じんわりとメーター越えの爆乳に吸い付き続けていた手で今一度力強く搾り上げて)
「そうだな…アイ、I カップってのでどうだ?」
「今日のはさすがに当たったろう…なぁ?」
(勝ち誇った笑みを浮かべ、そっと乳房から手を離し胸の谷間に差し入れられた万札を抜き取る)
(商品のバーコードを読み取りながら、横目でちらちらとアイの胸元へと視線を注ぎ)
(一割引きした釣り銭とレシートをトレイに載せて差し出すと、避妊具やらリモコンバイブの入った黒いビニール袋を手渡してみせた)
【えっちする場所はラブホがいいかそれとも青姦するかとか迷うねぇ】
【ゲームセンターのプリクラの中とかでもOKだし、雰囲気ばっちりならラブホでも問題ないよぉ♥】
-
色々なおじさんとエッチするの好きなので♥ あ、でも、今日のおじさんが今のところ一番、かも?
んっ、ぁ…………しっかりと測ってくださいね?
私のおっぱい、何カップか♥ はぁ、ぁ、はぁはぁ♥
あんっ♥ ぉ、おじさん、気が早いですよ?
もぅ、そんなに早漏さんだとダメですよ〜?
(店員の男の汗ばんだ手で胸を遠慮なく揉みしだかれながら、おじさんのものでまんこを刺激される前後からの責めにアイは発情しきった顔を見せ、手をギュッと握り足をカクカクと震わせていた)
(敏感なM体質のおじコン故に、今の状況はたまらないものがあるのだろう、震えながら何度も何度も唾を飲み、胸を揉む汗ばんだ手にしっとりと、そしてむっちりした感触を与えていく)
(チンポを後ろからこすり当てられたおまんこからは、また止めどなくこんこんとマン汁が垂れだし、ソックスにつくほどにまで大量に分泌されていた)
(そして、店員によるカップ当てが終われば)
ざぁんねん♥ 今回もぶっぶーです♪
もっと大きいのかも? それとももっと小さいのか♥ どっちでしょーね♥
はい、ありがとうございます♥
(両手の人差し指で小さくバツを作ってハズレを宣言して、ビニール袋を受け取る)
(小悪魔スマイルを浮かべてもう一度だけ前かがみになり、谷間を見せつせたらお釣りを受け取り一歩下がり、おじさんにそれを渡して小さく店員に手を振ってみせていた)
(そして、その後流石に我慢が利かなくなったのか、彼女は早足でラブホテルに向かって行き)
(慣れた様子で受付をスルーしたら、特に凝った内装を選ぶことなく、お風呂が大きめの部屋を選び、まるで旅行に来た女の子のようにおじさんの手を引いて目的の部屋に向かっていった)
さ、て、と、やっっっと到着しました、ね♥
(部屋に入ると、即座に荷物を床に落として、入り口すぐ脇の壁に手をつくと、お尻を突き出してみせる)
(ベッドに行くのすら我慢できないおまんこに、早くいつものを、とショーツをずり下ろしながらおねだりをしていた)
【それならシンプルにラブホでお願いしますね♥】
【エロプリ撮ったりも好きですけど♥】
-
>>504
ああ、そんなに腕引っ張らなくても大丈夫だよぉ?♪
おじさん逃げたりしないからねぇ♥
(ビニール袋を手にし、速足で腕を引っ張りながら歩くアイに導かれるまま手近のラブホテルへと足を運ぶ)
(エレベーターに乗り込んでいる間も、早く早くとせがむ様に手を引かれ続け)
(お部屋に入るや否や、すぐさまショーツをずり下ろしお尻を突き出していくのはまだまだ子供なのだなと思えて)
ここなら幾らでも好きなだけエッチな事できちゃうからねぇ♪
でも、アイちゃん随分と我慢できなかったみたいだねぇ、いつもならゴム選びから装着なんてのを始めるのに♥
それとも、生ハメしていいよってアピールかなぁ?♥
(ビニール袋の中へと手を突っ込み、コンドームの束をアイの背中に乗せながら端を千切る)
(左手を剥き出しの割れ目に押し当て、自分ではどうしようもないくらいに濡れてしまっている股間を指で弄り少しの時間も慰めてみせた)
(ぐちゅぐちゅに蕩けた膣口を指で穿りながら、コンドームの封を口で千切って咥えたまま、ズボンを下ろしていった)
(靴下まで愛液で濡らしてしまう程、溢れ続けて止まない蜜壺を指で責め立てている間に、偶然選んだ生ハメ感仕様のコンドームを装着していき交尾準備は万端に整う)
ん〜〜〜♥本気汁漏れちゃってるねぇ♥
この酸っぱい臭い、味…糸引いちゃっておまんこおねだりすっごいよぉ?♪
さ、お待ちどうさまぁ…アイちゃんのおまんこ、おじさんチンポで満たしてあげるからねぇ?♥
(指を引き抜くのと入れ違いに押し付けたゴム越しの肉棒がぴたりと割れ目に吸い付いていく)
(我慢させ続けるのも焦らすのもこういう時は無しとばかりに、割れ目に押し付けた肉棒が一気にアイの膣肉を押し広げていった)
(今のところ一番と、店員に告げた勃起チンポがスムーズにアイの膣中深くに沈み、子宮口へとコツンとノックをして)
(立ちバックのまま腰を突き出しては、アイの膣中を無遠慮に穿り始めていった)
【大きいお風呂のあるお部屋を選ぶってのは気になるねぇ♥】
【エロプリいいよねぇ、後は更衣室とかデパートの綺麗目なトイレの中なんてのも落ち着いてて楽しめるし♪】
-
今日は、ちょっと特別、な日、生理近いから、かな?
おまんこ、朝から熱くてたまんなかったんです、ぁ、ぁあっ♥ 指、い、ぃ♥ “ぬぷっちゅくちゅぅ)
生ハメは、だめぇ、今日は、多分出来ちゃう日だから♥ 女の子の感覚でわかっちゃうんです♥
今日は多分、一番危ないって、ぁっぁあっあんっ♥
は、早く、早くぅ♥ も、もぅ、我慢できな、ぁっぉあっぁぁっあっんっ♥♥♥
(服を脱ぐのすら億劫で何より早くセックスがしたいと、淫魔のごとく淫らにおねだりをして、どんどん気分は高まっているようで、ポタポタとマン汁が垂れるほどだった)
(しかも、指で簡単に弄られただけで、濁ったマン汁、本気汁が垂れ出すほどに興奮している様子で、荒い息を繰り返していた)
(そして、クイクイと安産型のお尻を突き出しては、我慢できないとアピールしていたところに、しっとりとゴムをつけたおじさんのモノが押し込まれるとしなやかに背をそらし口をパクパクと魚のように開閉していた)
っっ〜っ♥ っっ〜♥♥♥
(背筋を駆け上る快感に言葉もないのかガクガクと身体を揺らした彼女は、鳥肌を浮かべて、気持ち良いさに耐えていた)
(崩れ落ちてしまいそうな快感を何とか抑え、おじさんのチンポを肉厚のおまんこでみっちりと抱きしめていた)
(入り口がキツ目で、だけど中は柔らかくチンポを抱きして、奥まで入れると吸い付いてチンポを“ちゅぽちゅぽ”しゃぶる天性のエロ穴でご奉仕をしていく)
はぁ、はぁ、ぁっはぁっぁっひぁ♥
(さらに、止まっている時間が勿体無いと、快感に耐えながら自分からそのお尻を前後させ、立ちバックでの腰振りという貪欲な姿勢を見せつける)
(強すぎる快感に打ちのめされながらも、必死に腰を振る彼女の足にはマン汁がどんどん垂れていきソックスに吸い込まれていく)
おじ、さん、もっと、もっとぉ♥
(その上で、相手からもしっかりと突き上げてほしいとねだる貪欲さも持ち合わせている)
(もっと、まだ、足りない、もっととおじさんのチンポを根元まで咥えこんだら、くいっくいっとお尻を左右に揺らして、アピールをしていた)
【お風呂サービスまで、できたら良いんですけど、21時くらいを目処に区切りはつけちゃいたいたーって感じです♥】
【あとは、サウナ、とか♥ おじさんと楽しんで、その後サウナで更に汗だく♥】
-
>>506
気持ちいい声たっぷり出しちゃって、アイちゃんはほんと可愛いなぁ♥
おまんこの中もおじさんチンポに夢中で吸い付いてきちゃってるしねぇ♥
(腰を軽く揺らそうとするも、それ以上に奥をせがみ腰を揺らして自らチンポを咥え込もうとする淫乱ぶり)
(奥まで届いた事を嬉しそうにし、大きなお尻を揺らして突き込みを強請るのに合わせて、緩々とした腰使いなどではなく全力で腰を打ち付け始めていった)
そうかそうかぁ、今日は孕みやすい日なんだぁ♥
それは是非とも、アイちゃんのおまんこに生中出ししてあげたくなっちゃうなぁ♪
(開け放しのブラウスの胸元、それを左右に開き、両手で乳房を掴み取る)
(ハーフカップのブラの隙間から指を差し入れ、もぞつかせながら下着から乳房を解放してやり)
(乳首を指先で締め上げながら、豊満な乳肉をぎゅむぎゅむと搾り上げていく)
(乳房を弄び始める間も腰は乱暴気味に撃ち込まれ、大きな尻肉をぶるぶると震わせ乾いた肉音を響かせた)
ビニール袋の中に入ってるコンドーム、全部使いきれたらさぁ♪
その時はおじさんと危険日セックスしちゃうって約束しよっか♥
(背を反り返らせ、快楽に喘ぐアイの耳元でおよそ不可能だと思える約束を囁きながら、奥をぐりぐりと押し上げ子宮口を責めあげる)
(生ハメ感仕様のコンドーム越しに伝わってくる膣の動き、締め付けは凄まじく心地よく)
(勃起チンポの先端から竿の根元まで絡みついてくる膣肉にすぐにでもイかされそうになりながら、腰振りを止める事などできなかった)
まぁ、そこまでできるなんて中々ないとは思うけど…♥
アイちゃんがそれでもしたいって言うんならぁ、おじさん頑張れちゃうかもだよぉ♪
んっ…ほらほら、アイちゃんのおまんこ良すぎて、もう一発目イきそうなの、おまんこの中で解るよねぇ?♥
(今日が一番危ない日と口にした事でより一層の火が付いたように奥へ奥へと肉棒が捻じ込まれる)
(ゴムを突き破らんばかりの勢いと責め立て、小悪魔の様なメスの漏らした言葉にすっかりその気にさせられるオスはどこか少女の思うつぼで)
(甘々おねだり淫乱少女を孕ませたいと願いながら、獣の交尾姿で荒々しく求め続けていった)
【サウナいいねぇ、低温ミストサウナでじっくり楽しんで加齢臭むんむんのおじさんと気持ちいい事しよ♥】
【21時了解だよー。その辺めどにおじさんもレスを合わせていくからねー♪】
-
はーっはーっ♥ 生は、ら、めぇ♥ ぁっぁあっあんっ♥
っっ♥ おっぱいも、気持ち良すぎてピリピリしちゃって、ぁっぁあっ♥
そんなに揉まれたらぁっ♥ おっぱいだけでイッちゃいそうになって、んんっ♥
ぇ? え、えー、っ、ダメです、よっ、ぁあっあおっおっぉっ♥♥♥
(ハーフカップブラからあっさりと溢れ出した爆乳を揉まれながら、編み込みしたおさげを揺らし、奥を突かれる度に理性が拒むも、身体が種を欲しがるウズキが強くなる)
(まだママになるには早いし、いくら渋成学園に産休があっても、勉強についていけなくなりそうだしと、頭では拒むも、おじさんからのお願いを耳にすると)
つ、使い切れたら、ですからね?
12回、エッチできたら…………生でしても、い、いいです、よ?
ぁっうっぉぁっおおっあ♥ あっ、あっ♥ あーっ♥ あんぁんぁあっあん♥
おじさんの、おじさんのチンポ、ビクビクしっぱなしっ♥ たっぷり、私のおまんこで感じて、出してっ♥
出してっ出して出してくださいっ♥ エッチなJKおまんこでチンポ気持ち良くなって、えっ、えっ♥♥♥
(12回もしてくれるなら、生でしても良いかな、なんて懐柔されて頷いていた)
(そこまで回数こなせば出る量も少なく薄くなってるだろうし、なんて打算も働かせながら、おじさんには12回頑張って貰わなきゃとビッチに微笑んでいた)
(そう微笑みながら、激しいピストンと、膣内で震えるチンポの射精の予兆に、自分からも改めて腰を揺らしおじさんにお尻を突き出していた)
(自分も絶頂が近くなり、片手は壁についていて、いつの間にか手はパーからグーになり、強く握られ)
ん〜っっっ♥ あっ♥ あ〜〜っおおっあん♥
(片手の人差し指をキュゥット噛みながらせり上がる快感への恐怖に備えていた)
(足の位置を頻繁に変えながら、汁をポタポタダラダラと垂らして、突かれる度にビクッビクッと背中を反らせていた)
(そして、自分の中を抉るおじさんのチンポの脈打ちが早くなり、ゴム越しでの射精が迫るのを感じた彼女は)
(せめて一番奥にというようにグイッとお尻を突き出してチンポをしっかりとくわえ込んでいた)
【汗だくでとろっとろになるまで、とか好きなんですよね♥】
【はいっ、よろしくお願いします♥】
【希望があれば詰め込みますので♥】
-
>>508
そうそう、12回もさすがに使い切るのはおじさんも大変だからねぇ♥
約束したよぉ、アイちゃん♥
今日はアイちゃんをママにしてあげる日にけってーい♪
(癖で掻き上げる耳元に約束を取り付けた上での合意生中出しを悦び囁き、ねっとりと舌を絡めて耳元をしゃぶる)
(是が非でも12回の性交を超え、孕ませたいと思うあまりに、込み上げる快楽が一気に肉棒を震えさせる)
解るよねぇ、もう出るのぉっ♥アイちゃんのおまんこの中に出したい出したいって言ってるのっ♥
このまま出す、出すよぉ♥ほら、アイちゃんも好きなだけイっていいんだからねぇ?♪
おじさんも遠慮なく、今日はイきまくってイきまくって……っっっ♥
(明日のランチセックスで可愛い後輩の前でこのチンポが勃たなくなっても構わない、今目の前の娘を犯しぬきたい)
(欲望を剥き出しに、交尾を迫り鼻先にぶら下げられた人参に何としてでも食いつこうとアイの膣中で馬並みの逸物が暴れる)
(腰をグイっと突き出し、奥深くに咥え込もうとしたのに合わせ、亀頭を子宮口にめり込ませた所で一度目の射精が訪れる)
ん゛ん、ん゛お゛お゛っ♥は、ぁ〜〜〜…っっ♥♥
(腰をぴったりとアイの尻肉に押し付け、奥深くまでねじ込んだまま気持ちよさそうに精を放つ)
(生ハメ感を味わえる避妊具の中に溜まり込み始める精子の群れが行き場を失いながらも次々と流し込まれていき)
(ゴムが破れてしまったのなら、すぐにでも受精させられるであろう精液の奔流が溜まり込み続けていった)
(後ろから少女へ抱き着きながら、種を植えこむ様に腰を緩々と揺らし、膣中の奥に吸い付かせたまま竿で壁を擦り上げて)
(荒い息をつきながら、一度目の射精を心地よさそうに楽しんでいた)
アイちゃんのおまんこの中、おじさんがイった時、きゅぅ♥ってしちゃったよきゅぅっ♥ってぇ♪
今もこうしてうねうね動いてぇ…大人しくしてないと、抜く時ゴム避けちゃうかもだよぉ?♥
(乳房からそっと手を離し、括れた腰を撫でながら大きな尻へと両手を添えて)
(言葉とは裏腹に、避妊具が抜けない様に気を付けながら、膣中から肉棒を抜こうと試みる)
(注いだ精液の余りの量に、コンドームの先が膨らみ、膣口からぐぽ、と卑猥な音を立ててようやくゴム付きの肉棒が引きずり出されていった)
――それじゃあ、アイちゃん。こんどはベッドでしよっかぁ♥
あと、11回、おじさん頑張っちゃうぞぉ♥
【時間的にもおじさんの方はここで〆ておくねぇ♪】
【先にまずはお礼を述べるねぇ、今日はお付き合いしてくれてありがとう♪】
【とっても可愛いアイちゃんが、このスレにデビューするお手伝いできてよかったよぉ♥】
【詰め込んでもらえるなら、ゴムを外してお口で綺麗にしてくれた後、二発目用のゴム装着ってのをお願いしたいな♥】
-
ぁっうっぉぁっおぁぁあっあっ〜〜〜っっっっ♥ っっ、っくぅうううっっっ♥
(おじさんのチンポがビクビクと震えたら、脈を打ちながら熱いザーメンがコンドームの中にたっぷりと出されていくのを感じた)
(ゾクゾクっ♥ゾクゾクっ♥と擬似的とはいえ種付けをされた感覚にアイの身体は激しく震え、強い絶頂に酔ってしまう)
(脚はカクカクと震えて、余韻に身体は小刻みに揺れていた)
(おじさんに抱きしめられる幸せな気持ちに浸りながら、身体をなぞらられるとまたビクッと震えるほどに敏感になっていた)
(そして、ゆっくりと優しくチンポが抜かれてコンドームが外されたら、それを受け取り)
はぁ、はぁ、はぁ、凄い♥ こんなの出されたら絶対、絶対妊娠してました♥ ふふ♥
(コンドームをプクッと膨らませるほどの大量ザーメンに目を奪われ、これがもし生で出されていたら、なんて考えてゾクッとしながらも、「それも良かったのかも」なんて彼女は考えていた)
(そして、そのコンドームの口を縛るときに、まるでアクセサリーのように髪に結びつけたら制服を脱いでいき、ワインレッドのセクシーなショーツ姿になって)
それじゃあ、どんどん行きましょうか♥ ぁむ♥
“れるれるちゅぷちゅぷ♥ じゅるるっちゅじゅちゅうう♥”
ぷはぁ♥ さ、綺麗になりましたし、次は♥ いつものやつで♥ んっ♥ んんん〜♥♥
(しゃがみこんだら、汚れてしまったおじさんのチンポを丁寧に綺麗にして、尿道に残ったザーメンまでしっかりと吸い出した)
(さらに、カリ首、亀頭を優しく舐めまわして、裏筋をチロチロと刺激してチンポにヤル気を注いだら、今度はいつも使っている極薄コンドームを取り出して、口でそれをチンポにつけていく)
(しっかりと根元まで咥え込み、綺麗にコンドームをつけさせたら、彼女は立ち上がり、おじさんの身体に抱きつき)
おじさん♥ ベッドまで、エスコートお願いしまぁす♥ もちろん♥ 入れて、ね?
(片足をあげ、挿入してそのまま抱き上げてベッドまで連れて行ってとおねだりをしていた)
(汗に濡れた額に髪を張り付かせながら、子猫がそう甘えるように、おじさんの弛んだ胸板に頭を擦りつけて、上目遣いに見つめていく)
(そして、その後、ベッドで4回、お風呂で2回、トイレで1回、計8回をおじさんは頑張ったという)
…………
……………………
おーじさん♥ あと4回♥ 頑張りましょ〜♥
ほら、今度は私が上になりますか、んっ♥ ぁ、まだ、硬くなってない、なら、私のおまんこで、んんっ♥
(ホテルに入り四時間、さすがに疲れはてた様子のおじさんの上にアイは跨ると、勃起仕切っていないチンポをゆっくりあそこで咥え込んだ)
(そして、おじさんの手を握り、お互いに握りあいながら腰をくいっくいっと回すようにして締め付け、チンポを勃起させようとしていた)
(火のついた肉食JKの性欲はとどまることを知らなかったという)
【では〜、私の方もこんな感じで♥】
【あとは、かるーくピロートーク?してって感じですね】
【こちらこそありがとうございます♥ 長い時間のお付き合い、とても楽しかったです】
【そんなに頻繁にはこれませんけど、また会えたら嬉しいなって思ってます♥】
-
>>510
【いいねぇ、どスケベ中年親父の金玉空っぽにしちゃう淫乱爆乳女子高生のいやらしさが堪らないよぉ♥】
【おじさん以外のチンポもたくさん咥えてハメてもらうんだよぉ?♪】
【女装っ子も好きってのもちゃんとアピールしとかないとね?♥】
【守備範囲は狭い様で広いんだからその辺解ってもらえればお相手にも困らないだろうし♪】
【頻繁に来れないならこういうスレでおつまみ程度に遊んでってのがいいのかもしれないねぇ】
【また会えた時は残り四回ハメちゃうか、今日こそはなんてまた1ダース勝負しないとねぇ♥】
【その時をおじさんはちゃんと楽しみにしてるから、懲りずにまた遊びにおいで?♪】
【汗蒸れおじさんちんぽ用意しておいてあげるからねぇ♪】
-
>>511
【はい♥ キンタマの中身をぜーんぶ搾り取っちゃいますからね】
【色々なオチンポを味わえたら幸せ、ですよね♥ 可愛い男の子も好きですから、期待しちゃうかも】
【変な方向に広いですからね、そんな私のお相手してくださる人がいたら嬉しいですね♥】
【もちろんおじさんには一番の感謝をいつまでも持っていますので、何度でも♥】
【しっかりとエッチなデートを楽しむのもありですし、じっくりとエッチを楽しんでも♥】
-
>>512
【いろんな人が来るスレだから頑張ってねぇ♥】
【おじさんも、いろんなおまんこ味わえたら幸せだからねぇ、その辺はアイちゃんと一緒だよ♥】
【嬉しい言葉を頂いたところで、この辺で今日はお終いにしようねぇ】
【ほかの人も来るだろうし、アイちゃんとおまんこしたいって人も来るだろうから♥】
【それじゃあ、またねアイちゃん♥】
【おじさんのチンポの味忘れない様に、最期にキスしておこうねぇ♥】
【(勃起チンポの先端をアイの唇にふに、と押し付け精液の臭いや味をべっとりと塗り付けて)】
【おじさんの方はこれでお終い、おやすみぃ♪】
-
【はぁい♥ ちゅっ♥(おちんぽに優しくキスをしてチロッと舐めてから口を離して、小さく手を振る)】
【それじゃあ、おじさんおやすみなさい♥ 本当にありがとうございました、またよろしくお願いしますね〜♥】
【私も、エッチ疲れで寝ちゃいます、失礼します】
-
【またエロい娘が】
-
>>480
……あ……学生証……私、落としてた……?
落としてたの……気付か、なかった……どこで……落としたの、かな……?
(受け取った学生証を見て、不思議そうに首を傾げ、しばらく考えて)
(やがて、思いついたらしく、ぽんと手を打つ)
……そういえば……三日ぐらい、前に……。
露出プレイ好きの……おじさんに、付き合って……学校で、服を全部脱いで……下校したことが、あった……。
裸に……ランドセルだけ、背負って……カラダじゅうに、マジックペンで……エッチな落書き、されて……。
しかも、ただ恥ずかしい格好で、歩いて帰るだけじゃ、なくて……道端で、おじさんのオチンチン、舐めさせられたり……。
犬みたいに……電柱の根元に、オシッコしろって、言われて…………やったり…………。
最後は……おじさんの家で、飼われてる……大きな、ゴールデン・レトリーバーと……エッチしたり……した……。
もちろん……ゴールデン・レトリーバーの、オチンチン……私の、オマンコに……入れてもらった、よ……?
私が……四つん這いに、なってるところに……後ろから、覆いかぶさられて……オチンチン、入れられて……。
たくさんの、ドロドロの精液……中に、出して……もらったの……。
少し、苦しかったけど……すごく……ドキドキした……♪
だから、たぶん……学校で、服を脱いだ時に……落としたんだと、思う……。
今度から、気をつけなきゃ……凛……拾ってくれて……ありがとう……。
【学生証……嬉しい……♪ ありがとう……】
【……私……ネコ耳……ふふ……♪】
【今夜は……ひと言、落ち……】
-
【獣姦もありか! 犬の性処理も請け負ってそう】
-
【アイちゃんも雪美ちゃんもエロいな〜】
-
【随分ご無沙汰してしまってますが皆さんお元気そうで何よりです】
【テンプレートは>>358にあります】
>>360
【はい、ふつーの女子高生です!】
>>362
【あはは…参加できなくてなんだか心苦しかったです】
>>480
あ、あれ…いつ落としたんだろう?
私そんなに路上でセックスとかしないから…セックスに夢中になって落としたりとかは…
あ、ああ、そういえばこの間、商店街のお肉屋さんで揚げたてのコロッケが並んでいて
「ことりちゃんなら一発一個でいいよ」
なんて声をかけられて…すごく美味しそうで我慢できなくて…でもお金はちゃんとあったけど
おじさんの視線が私の胸とかスカートの裾に絡むくらい向けられてて、これはそうとうしたいんだなぁっと…
そんな訳でコロッケをオマンコ払いで食べることにしてですね、ええと…ショーケースの中を完食してしまって…
結局隣のお魚屋さんのおじさんと靴屋さんと古本屋さんのお兄さんにも手伝ってもらってキッチリ支払いをして
久しぶりに道端でザーメン塗れになったんですよね…そのときかな落としたの
渋谷さん届けていただいてありがとうございます
【そんな感じで生存報告です】
【みんなみたいに濃いことはちょっと出来ないかもしれませんけど】
【悪戯待ちで待機してみます】
-
【おはよう〜、しかし、何故ここの女の子たちは昼間型なのだ!】
【イタズラやセクハラなどをその育ちまくりな胸にしたかった、、、】
-
>>520
【おはようございます!】
【昼間型というわけでもなんですが、今日はちょっとだけ時間があったので来てみたんです】
【普段は土日に機会をうかがっているんですがなかなかタイミングが合わないんですよね】
【こ、この胸…ですか?いつも街を歩く時とか視線感じちゃってるのは気のせいじゃないってことですね】
【胸ばかりじゃなくていろいろして欲しいと言うのが本音なんですが、あはは】
-
【イタズラかぁ〜…精々ザーメン食べ物の提供しかできないや…満足するかなぁ?】
-
>>522
【元ネタのこともあって食べ物にザーメン混ぜたりするのイメージしやすいんでしょうか?】
【NGではありませんけど食べ物は食べ物で別々に食べたいかなぁ】
【むしろザーメンは直飲みで! なんて思ったりしています】
【やっぱりちんぽから直にちゅるちゅる吸うのが一番美味しいザーメンの頂き方かなって思います】
-
>>523
【生搾りが好きなんだ、ドロドロネバネバのキツイ臭いのザーメンとかが好きなのかな?】
【ザーメン大飲みチャレンジとかやってそう】
-
>>524
【いいですね〜、ザーメン生搾り!】
【ご飯にソース代わりに掛けるより、ザーメン味わってるーって感じがたまりませんよねっ】
【そうですね、そういうイベントがご町内であれば参加してるかも…でもあんまりフェラチオとか上手じゃないので…】
【搾るの上手い他の子に負けちゃんですよね、私他の子ほど経験豊富じゃないもので】
【っと、今日はこのくらいで待機を終わりにして帰りますね】
【なんだか自己紹介の補足みたいな感じにしか出来てませんけど】
【>519くらいのことしか出来ないけど、また来ても大丈夫かな?】
【質問とか投げてくれた街の名無しさん達に感謝を】
【ええと、それでは失礼しましたー】
-
【痴漢とかならおじさんとか、案外うぶな男の子がついつい触っても怒らなくて、そのままエスカレートとかありそう】
【もしくはクラスメイトから学食奢る代わりにふぇら頼まれたり】
-
【名前】高梨紗代
【年齢】21歳
【所属】渋成大学・3年
http://i.imgur.com/mjbUu01.jpg
【スタイル】
165cm、80-58-75のBカップ。
スレンダーなモデル体型だが、貧乳ということは気にしている。
【備考】
スマホアプリ「あなたは神を信じますか?」より、高梨紗代だ。本編内では友達をマルチ商法を行う宗教から救うつもりが逆に言葉巧みに入会させれてしまったりしたが…
http://i.imgur.com/OXw0jFx.jpg
この街の女性としては珍しく?貞操観念はまともで別段ビッチというわけではない。
その代わり非常に騙されやすく、よく騙されてホテルに連れ込まれたりしているところが目撃されている。
本番まではいかなくても、手や口で抜いてもらう程度ならとても簡単に騙せる。
【NG】スカと流血以上の暴力、不潔系の責め(チンカス程度なら○)
【希望相手・プレイ】
騙されてフェラや手コキなどで性処理してくれるチョロい子みたいな扱い。
言葉巧みに騙されてハメられたり、ハメ撮りされたり、それをネタに脅されたり
よし…こんな感じで大丈夫だろうか。
初めまして、だな。よろしくお願いしたい。
マイナーなスマホアプリなので知らない人でも気軽に声をかけて欲しい。
…無料で1つのお話も30分掛からず終わるからやってみてくれても…こほん、なんでもない。
-
【かなりのチョロ子さんか、騙し方は子供騙しレベルなのかな】
【それとも例えば誰からも相手されなくて溜まってるから、なんて?】
-
【前者だな。】
【実際元ネタのアプリ内でもかなりちょろいぞ。一度マルチ商法の社員と話しただけで信者になってしまうほどだったからな…】
【その無知さとチョロさがエロ方面に行ってしまったというわけだ。】
-
【とんでもないチョロさですね…………】
【胸を大きくするための方法とか言ってフェラくらいいけそうだし】
【ありもしないハメ撮りを持ってると嘘言ったらあっさりと股開きそう】
-
【…そう言われると立つ瀬がないな…】
【おお、それくらいの嘘なら容易く騙されるぞ。】
【なんだったら1日3回射精しないと死ぬ病なんだ、とでも言われたら口でしっかり射精させてやろう。】
【そういったことをよく頼まれるたちでな、フェラには自信があるんだ。】
-
【チョロいというかとんでもなく純粋か、アホの子みたいで可愛いかも】
【フェラに自信あるなら、おっさんのチンカスとかも舐め慣れてる?】
【口調から見るに姉御系な性格なのかな?】
-
【もちろん最初は拒否したぞ?そういった行為は恋人と…とな。】
【ただ死ぬと言われてしまっては仕方がない、人口呼吸のようなものだと言われれば納得したよ。】
【チンカスか…確か溜まると健康に悪いんだったな、女性に掃除してもらうと病気の予防になるとか…】
【だと思うだろう。確かに正義感があって周りに困っている人が居るといてもたってもいられないタイプだが…実は感動するとすぐ泣くなんて一面もあるぞ(公式プロフに書いてあったぞ)】
-
【簡単に舐めてくれるとか最高だね】
【しかも、相手のことを考えてなんだから優しいし】
【溜まりまくったのを舐めて欲しいね、あと、引っ越してきた感じの方が似合うかも、なんて思ったりした】
【渋成なら当たり前、で何でも騙せそうだし】
【さて、少し用をこなしてきます、お話ありがとう】
【もし、戻ってきてまだフリーだったら、おじさんとかでお願いしたいなぁ】
-
【ふむ…なるほど。引っ越してきたパターンもあるのか。】
【助言をありがとう。その設定でやってみるとしよう。】
【了解した。行ってらっしゃい。】
【わかった。今日でなくても声をかけてくれたら喜んで。】
-
【学生証持参とは気合い入ってるね】
【マイナー作品もここならやりやすいかね】
-
【マイナー作品ゆえに、な。】
【なんたって私の顔は名前で検索しても画像がなかなか見つからないからなぁ!はははは…はぁ…。】
【なので学生証は仮のものでもあったほうがスレ主の手を煩わせないと考えてな、簡単に作ってきてみた。】
【もちろん仮だから作ってくれたら喜ぶぞ!】
【同じ企業の「炎上なう」がちょっとしたブームらしいからな。ブームの余波が私たちにも…こないだろうな…】
-
【戻ってこれたけど、紗代さん、ちゃん?はまだ大丈夫かな】
-
>>538
【ああ、大丈夫だ。】
【21時ごろまでになってしまうが、それでもよければお相手させて欲しい。】
それで…今日は私になんのお願いだろうか?
-
【時間も了解、じゃあ、軽めの試運転、かな?】
【おじさんのチンポを自慢のフェラで気持ち良くさせて欲しいねぇ、何度も頼んでる感じと始めての騙しならどっちが良いかな?】
-
>>540
【そうなるな、とりあえずの試運転だ。至らぬところもあるとは思うが、ご容赦願いたい。】
【ふむ、了解した。男性の健康のためのチンカス掃除とザーメン排出の口でのお手伝いだな?この街の男性には必要なことと聞いている、任せて欲しい。】
【書き出しをお願いできるだろうか。適当に騙すところからでも、騙して咥えさせるところからでも、やりやすい方で大丈夫だ。】
-
>>541
おお、紗代ちゃんおはよう、どうかね?
こっちに越してきてそろそろ慣れてきた頃かな?
(肥満体、そう呼べる身体を揺らして、管理しているアパートの前を箒でバサバサとはいていたら最近渋成に越してきたスレンダーな大学生、紗代ちゃんが部屋から出てきた)
(綺麗な顔をしてしっかり者に見えるけれどどこか抜けていて騙されやすい彼女相手にニコニコと人懐っこいような笑みを浮かべるけれど、目には好色な色が宿っていた)
ところで…………紗代ちゃんはチンカスってわかるかなぁ?
おじさんみたいな男の人のチンポについてるものなんだけどさぁ
(脂っこい手を伸ばして、紗代ちゃんのスタイルの良い身体を抱き寄せるように肩に手を回した)
(そのままグッと身体を寄せたら、ズボンの股間が膨らんでいるのを指差して、スケベオヤジといった感じの笑みを見せた)
【それじゃあ、こんな感じでどうかな?】
【せっかくだし騙すところから、かな? チンカスを掃除してあげるのもフェラも治療行為くらいの認識でね】
-
>>542
ああ、最初はこの街独特の文化に戸惑いましたが、さすがにもう慣れました。
(大学への進学の都合上この街へ越してきたのは少し前。)
(最初はこの街の独特な文化や制度に面食らったものだが、今となっては慣れたものである。)
(ただ慣れたというだけで飲まれてはいない…と、思っている。)
(普段はもう少しボーイッシュな口調だが、相手は大家、敬語である。)
…ええ、わかりますが…
この街の男性はそれを定期的に女性に清掃して貰わないと病気になってしまう、と聞いています。
(抱き寄せられるとスレンダーな体の、あまり大きくない胸が大家の体に押し付けられ、慎ましいふくらみの柔らかさを大家に伝える。)
(肩の見える服を着ているせいか、下着はつけていない。…その辺りが、この街に染まりつつあることを示しているのだろうか。)
(大家の指差す先…ズボンの下で大きく自己主張するちんぽを見て、気まずそうに頬を染めて目をそらす。)
(この街の女性ではあまり見られないウブな反応は、男性に好評であることを本人は知らない)
【ああ、ありがとう。】
【改めてよろしく頼む。】
-
>>543
うんうん、おじさんとしてもねぇ、どうしても溜まっちゃってねぇ
紗代ちゃんみたいな可愛いくて優しい女の子が掃除してくれるから助かってるんだよぉ?
(肩に手を回して、細く華奢な身体を抱き寄せ、その手でお淑やかな膨らみを軽く掴み揉む)
(小さいけれど女の子としての柔らかさを感じられる膨らみを楽しみ)
(股間の膨らみを見て目を逸らし愛らしい仕草に目を細めて、もっと見てと言うようにグイグイと腰を動かしてチンポをアピールしていく)
(胸を揉む手は指先で胸の形をなぞり、ノーブラだから感じ取れる乳首を見つけたらキュッと摘んで)
だから、ね? お願いしても良いかなぁ?
今日もたっぷりチンカス溜まってて、このままだと病気になっちゃうからねぇ♥
(余っている手で紗代ちゃんの片手を掴むと、その手をズボン越しにチンポに当てさせたら)
(布の下でビクビクと脈打つ熱を伝せる)
(二度三度と撫でさせたら、胸を弄る手で紗代ちゃんの赤毛の髪の毛を撫でて、くいっくいっとしゃがむようにアピールする)
【こちらこそよろしくね?】
-
>>544
あ、ああ。必要なことだからな…
溜まったらいつでも言ってくださいね、大家さんにはお世話になってますし、口くらいでしたらお貸ししますから…ん…っ♥
(胸が小さいほうが感じやすいというのは本当なのか、胸の先端、乳首を軽くつままれるだけで艶っぽい吐息が溢れてしまう。)
(もともと人を信じやすく、騙されやすい性格だった紗代はこの街に来てその性格を男性に見破られて以降、ちょっと騙すだけで簡単に性処理をしてくれる便利な子として有名になりつつあった。)
わ、わかっている…!
(手首も指も細い手を大家のがっちりとした手に包まれ、股間へとあてがわれる。)
(少しひんやりとした心地よい女性の手の感触が、火照った大家のちんぽに伝わり、より強くそれを勃起させる。)
で、では…掃除をしてやるから、大人しくしていろよ?
(大家の前に犬のお座りのように座り、ズボンのチャックに手を伸ばす。)
(チャックを開けると大家の下着の中からすっかり勃起しきったおちんぽを取り出す。)
-
>>545
うんうん、よろしくねぇ♥
紗代ちゃんみたいな優しくて素直な娘が越してきてくれて本当に良かったよぉ♥
ぉ、っ、ぁあっ、紗代ちゃんの手は気持ち良い、ねぇ♥
(照れながらも素直にしゃがみ込んで、ズボンのファスナーを下げてチンポを取り出してくれる)
(ズボンをギチギチにさせていたチンポは、ファスナーを下げられた途端にビンっと飛び出して、パンツにはカウパーの染みが出来てしまっていた)
(パンツから取り出されたチンポは勃起していながらも皮がかむり、中に詰まったチンカスの臭いがツーンと紗代ちゃんに伝わるだろう)
(その紗代ちゃんの冷た目な手の感触に腰をぶるりと震わせながら、頭を撫でてあげる)
(エロモードになると、敬語から砕けた素の口調になるのが可愛いなぁと、見つめたら)
それじゃあ、その可愛い舌で念入りに綺麗にして、ねぇ?
ちゃんと出来たら家賃、少しまけてあげるからねぇ♥
(その臭いたつチンポで紗代ちゃんの頬をペチペチと叩いて急かす)
(皮の中から濃ゆい臭いのカウパーが垂れ出して、紗代ちゃんの美人顔にとろっと垂れていく)
-
>>546
わかったからおとなしくしていてくれ…
こっちまで恥ずかしくなってくるから…
(頭を撫でられると少し照れるような表情を見せる。)
(ちんぽで軽く頬をビンタされると、チンカスと我慢汁の混合液が柔らかい頬に垂れる。)
…まずはチンカスの掃除…だな。
確か口に入れた後は飲み込まなくてはいけなかったな…
ん…む…っ…
(大家の仮性包茎おちんぽには黄ばんだチンカスが皮の下に詰まっており、皮から先端だけ覗いている尿道口のあたりまでチンカスが顔を出していた)
(その少しだけ向けている部分にキスをするように唇を当て、そのまま顔を前に押し出すことによって口内で包茎ちんぽの皮を剥いて行く。)
(この時にポロポロこぼれる臭いチンカスはしっかり口内で受け止める。)
(苦味と塩っぱさ、そして舌を麻痺させるえぐみとともに、脳天を貫くような臭気が鼻に抜ける)
ん…んむ…ちゅ…♥
ちゅう…っ…じゅる…っ…♥
(カリのあたりまで剥き終わったら、まずは亀頭の掃除。)
(カリ首にたまるメインのチンカスは取っておいて、まずは亀頭にこびりついたチンカスを舌を回すように動かし、きれいに掃除していく。)
-
>>547
っ、お、おおおっ♥ この口の、気持ち良さは、たまらんねぇ
あ、ぁぁ、どんどん上達していくし、ぁ、外から来たとは思えないほどフェラが上手いし、っ
こんなに、はぁ、はぁ、可愛い顔してるのチンカスも綺麗に舐めてくれるなんて、紗代ちゃんは、本当に良い子だ、ねぇ、おぉ、はっ、はぁはぁ♥
(外でのフェラは当たり前、アパートの前を通る人も特には気にせずに通り過ぎていく)
(それに意識を割くこともなく、紗代ちゃんの丁寧な舌遣いについつい腰が引けてしまう)
(昔から騙されてフェラを仕込まれてきた紗代ちゃんの口技、優しく皮を剥かれて、亀頭から掃除をしてもらう)
っ、ぉお、おっ♥ 紗代ちゃん、紗代ちゃん、治療なんだからね?
しっかりこっちを向いて、おじさんの顔を見ながらやらなきゃだよ?
(亀頭についた固まったチンカスが紗代ちゃんの舌で溶かされて、グズグズのとろとろになっていく)
(黄ばんだチンカスは唾液でふやかされると、一気に臭いがきつくなる)
(カリ首には一周するようにチンカスがこびりついていて、紗代ちゃんの鼻を刺激するキツイ臭いが垂れ流しになっていた)
(そして、チンカス掃除をしてもらいながら、治療行為だから、なんてよくわからない、紗代ちゃんじゃなきゃ騙されないことを言いながら顔をこっちに向かせた)
(すっきりした美人顔、この顔でチンカスを舐めていると考えると更に興奮してきてカウパーがどんどんと溢れ出す)
-
>>548
ん…♥
(口にちんぽを咥えたまま大家さんに返事をし、大家さんの顔を上目遣いでみる。)
(唾液と我慢汁でふやけたチンカスの刺すような刺激臭のせいか、その瞳には涙が浮かぶ。可愛いよりもカッコいいタイプの顔つきで涙目で上目遣いをさせるというのは、男性の征服欲をとても刺激するだろう。)
ん…ぷは…っ♥
…あー…♥
(亀頭を掃除し終わり、メインのカリのお掃除…と思った時に、口からちんぽを抜いてしまう。)
(口を開けてベロを出し、口内に溜まった大家さんのおじさんチンカスをしっかり見せてから、舌を引っ込めて目を閉じ、意を決したように飲み込む。)
(刺激臭のあるものを飲み込んだせいか、瞳に浮かぶだけだった涙は今にも溢れそうだ。)
はむ…っ…♥
ん、…れろ…っ…
(もう一度咥えて、今度はメインのカリチンカス掃除。)
(竿とカリの間の段差に溜まったチンカスを、舌の先端を押し当てて剥がすように掃除してゆく。)
(ティースプーン一杯分よりも多そうなチンカスが少しずつ削れていく。)
-
>>549
はぁー、はぁ、良い、ねぇ、キレイ系女子がチンカス掃除してくれる、これほど贅沢なものもないよぉ♥
しかも、ぉ、おお、テクも満点だし、ん?
うんうん♥ しっかりと見せてくれるなんて、紗代ちゃんは本当に出来る女の子だねぇ
しっかり飲み込んで…………うん、良い子だねぇ♥
(美人な女の子によるチンカス掃除フェラ、見ているだけでゾクゾクくるようなそれを楽しみ、紗代ちゃんの口の中を楽しむ)
(上目遣いで、うっすら涙を浮かべた顔は男としての何かを刺激されて舌舐めずりまでしてしまう)
(このまま頭を掴んで喉をガツガツとついてやりたくなるような、誘いMな紗代ちゃん、チンカスを舌に載せて見せるのは、治療行為として当たり前と教えたら、しっかりやってくれる)
(それが可愛くて、後ろで小さく縛ってある髪の毛を撫でてあげたら)
ぉっ♥ そ、こは念入りに、念入りにねぇ?
一欠片も残さないように、はぁ、はあ、味もしなくなる、くらいに、ね♥
(紗代ちゃんの舌がカリ首に狙いを定めてくると、丁寧な舌先からの刺激に腰が跳ね上がる)
(カリ首を埋まるほどのチンカスが徐々に掃除されていく快感に太い足を震わせる)
-
>>550
…ん…はぁ…っ…じゅるるっ…♥
くちゅ……♥
(溢れ出てくるカウパーもバキュームで吸い取りつつ、カリのチンカスをこそぎ落としていく。)
(唾液を擦り付けてチンカスを溶かして、ベロで掘さく。これを繰り返す。)
(味に最も敏感な舌先はチンカスのえぐみですっかり麻痺してしまっているが、チンカスの刺激は一向に弱まらない)
…ぐぽっ…ん…んぐっ…♥
むぐ…っ…
(やがてカリのチンカスを掃除し終わりきれいなおちんぽになると、頭を前後させて射精を誘う動きへと変化して行く。)
(チンカス掃除は射精までが行程であり、お掃除後の精液は必ず飲まなくてはいけない…と大学の多目的トイレでお掃除をお願いしてきた同級生が言っていた。)
(今まで出番のなかった手を大家の股に向けて伸ばし、服の上から金玉を優しく揉みしだく。)
(こうするとザーメン排出がしやすくなり、男性にも喜ばれる…と、聞いた。)
-
>>551
っ♥ 本当に、テクニックが、か、かなりのもんだよねぇ
騙されて覚えたにしても、はぁ、はぁ、紗代ちゃん自身、チンポが好きじゃないと、ここまでにはならはいよ、ぉ?
ぉっ♥ ぉ、そうそう、ザーメンごっくん、するまで、がチンカス掃除だからねぇ♥
(チンカスを綺麗に掃除されたら、今度はフェラの動きになる)
(頭が小刻みに前後に揺れ、柔らかい唇でしごかれながら、玉まで刺激される)
(下半身全てを手玉にとるような紗代ちゃんのテクニックに、だらしなくヨダレ垂らしてしまいながら、ガクガクと腰を揺らしたら)
っっ♥ 流石に、もう、我慢できない、ねぇ♥
はぁ、は、はぁ、お、おおっ、ぉっおおっ♥
(紗代ちゃんの頭を少し乱暴に掴んだら、グイッと腰を突き出しながら口の中にドピュッとザーメンを吐き出した)
(玉を刺激されていたからか、かなり勢いよく、紗代ちゃんの喉に絡むようにザーメンが発射され)
(チンカス並みに濃ゆい臭いと味が口の中に広がっていくだろう)
ぉ、あ、おお………………はぁ、はぁ♥
紗代ちゃん、今日もありがとう、ねぇ?
(最後の一滴まで出し切ったら身体をブルッと震わせて、まるで小便でも出した後のような仕草を見せたら)
(改めて紗代ちゃんの頭を撫でる)
【こんなところかなぁ、紗代ちゃんのテクニックが凄いのは伝わってきたよ、ありがとう】
-
>>552
んぶ…っ…!?
(フェラをしていると後頭部を掴まれ喉の奥までちんぽを押し込まれる。)
(本来ならば口の中にあるチンカスとザーメンをくちゅくちゅしてカクテルにしてから飲み込むのだが、こちらの都合など気にしないイラマ射精は喉の奥、食道に流し込まれるような射精だった。)
…けほ…っ…!
…たくさん出たな、お疲れ様。
(出されたカルキ臭いザーメンを全て飲んで、さらに尿道に残った分も吸い出した。)
(快感の余韻のせいかびくびくとまだ震えている大家さんのおちんぽに整った形の鼻を近づけて、すんすんと臭いを嗅ぐ)
うんっ♥チンカス臭さがなくなって、子宮に響くオス臭いおちんぽになったぞ♥
(そう言ってきれいになったおちんぽの先端にキスを落とし、大家さんに微笑んだ)
【私の口を使ってくれてありがとう。】
【どうだったかな、満足してくれたなら嬉しいが…】
-
>>553
そっかぁ、それなら良かったよぉ
綺麗になって、病気の心配もなくなったし、と、あ、でも、実はおじさんはねぇ、毎日一回はスレンダー美女とセックスしないといけない持病もあってねぇ♥
(スッキリした顔を見せたのも数秒で、また直ぐに下卑た笑みを浮かべると、紗代ちゃんを騙そうと適当な嘘をつきだした)
(その後あっさり騙された彼女と共に彼女の部屋で何度も何度もセックスをすることになる)
【最初の一回目からエロい奉仕をありがとう、簡単だけどこんな締めで】
【仕草も可愛いし、姉御感も良いし、とってもエロかったよ♥】
-
>>554
【ああ、ありがとう。私も楽しかった。】
【次はちゃんとSEXまでやろう。楽しみにしているよ。】
【あ、あとよかったらゲームをやってほしい!5000ダウンロードしかないマイナーゲー(略)】
【私はこれで落ちるよ、大家さん、ありがとう。】
【時間ができたらまた来よう。】
-
【おお、それは期待するしかないねぇ】
【ゲームは、うん、頭の隅には置いておくよ】
【それじゃあ、今日はありがとう、またよろしくね?】
【スレを返します】
-
>>480
【凛ちゃんありがとう♥】
【お礼に今度ゆっくり食事でもしょっか?】
>>479
【「三人集まれば文殊の知恵」とはいったものにゃ】
【いろんな臭いが探せば思いつくものだねぇ】
【ある番組オファーが来ていたけど志希ちゃんはセンスがないので出演は遠慮したよ】
【五七五でエロい句を読むとか、裸にどう盛りつけするとか、女の子や男の子の体に花や植物を飾るとかね】
【志希ちゃんはMCの役で審査の人を「せんせー」というだけがいいな】
【なお五七五でエロい句のコーナーは美人国語教師の輪番制という話らしいね】
-
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
-
【こんばんは。】
【昨日の今日だが早速来てしまった。】
【ただ本腰を入れてのロールは少し休憩で、エロ雑談やなんかをできるといいな。】
-
【おっ、チョロ子ちゃんだ…エロ含め雑談みたいだし、お邪魔しようかな】
【早速アプリ手を出してみたんだけど、思ったより面白くて驚いたなあ(失礼】
-
>>560
【お、おお…っ!そうか!ありがとう!】
【私は今感動で泣いてしまいそうだ!】
【…で、どうだ、その…ゲームの中の私は。】
-
>>561
【他の女の子も含めて可愛いよねえ。おじさんはこの手の作品は手をつけないから新鮮だったよ】
【最初は何もみずに入信エンドだったけど、他のEDもあるみたいだしまだ楽しめそうだねえ】
【ここで紗代ちゃんを見たのが先だったから、作品自体をエロい目で見てしまいそうなのが難点だけどねえ】
-
>>562
【ふむふむ、そうかそうか。】
【楽しんでくれたなら幸いだ!】
【…このスレが一人複数のキャラがオーケーなら他の子で来て見てもいいな】
【騙されて入信してしまった私がどうなるか、なんで妄想だな?】
-
>>563
【君含めて、魅力的な子が多いからねえ】
【為になるなんて名目でネズミ講より更にタチの悪いのに引っかかったり】
【騙されたのがエロ系宗教だったら、なんて……この街だと悪質ではないにしろ、卑猥な地元行事なんてありそうだしねえ】
-
>>564
【そうストレートに褒められると少し恥ずかしいな…】
【…うん…教祖様に抱かれると幸運が…なんで文言に騙されてしまったり、だな。】
【…地域行事か。郷に入りては郷に従え、ローマの地ではローマ料理を食せ、と言うからな。そういったものがあるなら参加しようと思う。】
-
>>565
【不安や悩みを晴らしてくれる教祖様の精とか言ったら噛んで味わってくれそうだよねえ】
【奉仕活動が大事だなんて言いくるめたら輪フェラ、両手コキなんて絵面も似合いそうだなあ。】
【そうそう、地域…って言っても渋成でもマイナー行事なんて名目でねえ。記録に残すためなんて言えばハメ撮りもOKしてくれそうだね】
-
>>566
【まあ、噛んで味わうくらいだったら普段の性処理の手伝いの時にも頼まれればするぞ。】
【男性は自分のザーメンが女性の栄養になることにとても癒されるんだろう?】
【…さすがに恥ずかしいが、記録のためなら仕方がないな。】
【か、顔は隠してくれるのか?】
-
>>567
【(あ…この子、中身はまともなのに天然の便女体質だ。】
【まあ、おじさんみたいな男連中は嬉しいけど。女の子は味が嫌だって子もいるしねえ…そういう風にサービスしてくれる子は嬉しいなあ。】
【そうだねえ、伝統行事なんだし。恥じらってもらっちゃ困るんだが】
【協力してくれてる相手に無茶を言うのも悪いからねえ……その時は“色々と”衣装を来て誤魔化したり。(無料配信は)目線付きにしないとねえ】
-
>>568
【…まあ、あのえぐしょっぱい味には慣れないが…我慢できないほどではないからな。】
【困っている人を見るとつい、な。】
【…そうなのか……努力しよう。】
【…それ用の服があるのか?地域行事だし巫女服とかだろうか…目線がつくなら撮影されてもいいか…】
-
http://i.imgur.com/lSqJFiH.jpg
【横から、紗代ちゃん、これが渋成祭りの衣装だよ!】
-
>>569>>570
【この味がすき、なんていうのは難しいだろうしねえ。】
【健康に良いとか、美容に良いなんて行ってゲップが出るまで摂取させたり、日常的に飲んでもらったりも良いなぁ】
【いい趣味だなあ、名も無き同士のおじさんが示したのも好きだし、それ用の服ならこういうのも好きだねえ】
【子づく…もとい、色々ご利益がある淫紋ペイント付きとかねえ】
ttp://i.imgur.com/pl3fMg7.jpg
-
【さ、さすがに恥ずかしいぞ!】
【…と言うか私は胸や腰が貧相だから似合わないと思うのだが…】
-
>>571
【…そういうものなのか。この街の女性は喜んで飲んでいるので私の方が慣れていないだけかと思ったが…】
【…げっぷどころか吐息の匂いまで精液臭くなっていそうだな。】
【だから恥ずかしいと言っている!】
【ほ、本当に着なくてはならないのか?】
【ああ、そういえば引っ越してきたときにアパートの契約書に女性と書いたら、玄関の扉の鍵が付いていなかったんだが…】
-
>>573
【確かに、この町の女の子はカス付きチンポも、ダマザーメンもごくごくイケるけど】
【よそからきた子は苦手な子も多いみたいだしねえ。中には、髪の毛ティッシュ替わりに使われたり、股で拭われたり全身ザーメンくさい子もいるらしいねえ。】
【そりゃあ無理にとは言わないけど、行事だからねえ。】
【他の街だって、巫女さんがジーパン姿だと締まらなかったりするだろう?】
【おっ?そうだねえ、ここじゃ当たり前なんだけど外から来た子には珍しいかなぁ。】
【女の子にはディルドや避妊具の無料配送サービスしてるトコも多くてねえ……深夜に夜這いかけられる事も多いだろうけど】
-
>>574
【カスの掃除はよく頼まれるな。】
【あれも刺激がきついが…だんだん慣れてきたぞ。】
【大学でこの町で暮らすには必要な教養とまなんだからな!】
【そ、そういうものか…】
【高校のときに巫女のバイトはしたことがあるが…これはさすがに…う、うーん…ほ、他にやってくれる人がいなかったら考えよう…】
【そうなのか?】
【昨日も夕飯時に近所の男性がやってきて…だな、私の食事に…掛けて行ったのだが…普通のことなのか?】
-
>>575
【いやあ、紗代ちゃんみたいな子ならおじさん達も大歓迎だよ】
【可愛い顔…綺麗な顔かなぁ、美人さんなのに。唇でチンポの扱き方覚えてくれるんだろうなぁ】
【あとは、どう見ても普通の巫女服だけど見えない部分に落書きされてるとかかねえ。】
【チョロマンコとか、公衆オナホとか、ザーメン絞り器とか知らない内に書かれてたりねえ】
【お?よかったねえ。皆君に親切にしてくれてるんだよ。】
【じきに風呂に入ってたら頭洗ってるときにぶっかけられたとか、朝起きたら枕が精液でぐっしょりとかなるだろうねえ】
-
>>576
【この街に来るまでは口は食事と話すことと呼吸くらいにしか使ってこなかったからな。こういったことで喜ばれるなら多少大変でも喜んでやろう。】
【そ、それならまだやってもいいが…】
【落書き?…まあ必要なら構わないか…】
【そういうものなのか?】
【他のものは直に飲ませてくるのに彼だけなぜ…と思っていたんだが、後日顔を合わせたらお礼を言わなくてはな。】
【そういえばその男から言われたぞ、『せっかく貧乳なんだから乳首を開発してもらうといい』と言われた…頬にペンで乳首開発希望、と書けばいいんだったか…】
-
>>577
【外から来ただけあって、紗代ちゃんがこの町に来るまでと、来てからのビフォアアフタを貼り付けたり…なんて似合いそうだねえ。】
【面識があった子達呼び込む為に、この町で覚えた観念をじっくり紹介してもらったり。】
【ほほぉ。そりゃあ良いご主人さ……ごほん、隣人に恵まれたもんだねえ。】
【こういうのは開発なんて考えずにスキンシップと思えば気楽じゃないかな。】
【弄くり回してくださいとか、お触りOKとか、乳首イキ希望なんて書いてたら1週間もあれば人生観変わるだろうねえ。】
-
>>578
【他の子か…】
【うん、加奈でも呼んでみるか…。】
【ふむふむ。なるほど。】
【サインペンでいいのか?ちょっと待っていてくれ。】
(カバンからサインペンと携帯を取り出し、携帯のインカメを鏡代わりにしながら頬に『乳首開発中 乳首イキ希望』と書いてみる)
【…っと、よし、こうだな?】
-
>>579
【まあ、その辺は紗代ちゃん次第だし労力もあるからねえ。】
【プレ…ごほん、勧誘する為に作ってみました、なんて映像とか面白そうだねえ。】
【そうそう、そんな感じだねえ。あとはおじさんからも、ちょっと加えておこうかなぁ】
【乳首イジってくれる人たちがいたら、背中を向けてあげるんだよ?】
(確認できないうなじに落書き追加しようとする男。『お礼にチンポしゃぶります』とか『口を開けさせたらねじ込んでください』と)
-
>>580
【加奈…ああ、後輩が私の大学に進学するらしくてな、もし受かったからルームシェアがしたいと言ってきているんだ。】
【ルームシェアというか居候になるだろうが…】
【…?よくわからないが了解した。】
【ここまで話してくれたお礼だ、よかったら私の胸をいじる一人目になってみないか?】
【…いや、私としてもどんなことをされるのかわからなくてな、多少なりとも顔見知りの人間に最初はしてもらうと助かるんだ】
-
>>581
【それならいっそ大家さんに伝えてみたら良いかもねえ。この町じゃよそから来る人は皆歓迎してるし】
【多分今より広い部屋をそのままの値段で貸してくれるんじゃないかなぁ。】
【…。(まあ。夜這い部屋、マンコ二つ空いてます……なんて配信されるだろうけどねえ。】
【おっと、それじゃ識別札でもつけておこうかな。それにしてもおじさんで良かったのかな。】
折角だしこの光景を撮っても良さそうだねえ……こういう事してくれる相手を募集してますって伝わるだろうしねえ。
(上着を肌蹴させず、脇から手を入れる形で撫でる男。)
(品定めでもしてるのか、乳房からゆっくり指這わせ、乳輪ごと摘みながら世間話のように尋ね)
-
【おっとと…識別札ついてないねえ。これで平気かな】
-
>>582
【おお、本当か!?】
【それなら相談してみよう!大家さんには改めてお礼もしないとだな。】
は、初めてなんだ…、優しくしてほしい…。
(肩の開いた服装のため、服の隙間から手を入れて乳首を触れることはとても簡単である。)
(男に背中を向けて、抱きしめられるような体勢で乳首を弄られる)
(胸の膨らみは手のひらにちょうど収まるくらい、小ぶりだがしっかりと女性の柔らかさを保っている。)
(先端の乳首も胸に見合って小さめで敏感そう、開発次第では乳首イキも難しくないだろう。)
-
>>584
へえ、そりゃあ意外だなぁ…渋成の子じゃ
小学生になる頃には近所の皆で協力して全身性感帯にするもんだからねえ。
最初は引っ張り回してマゾイキ覚えさせようと思ったけど、それならじっくり開発しないとねえ。
(こぶりな割には柔らかさは十分。初心な割にはイキ安そうな乳首をひとしきりなぞると、手を離し)
ほら、それじゃあ自分で前を開いてお願いしようか。
こういうのはコミュニケーションだからねえ、ちゃあんと口に出して強請ったほうが相手にも伝わるもんだろうしね。
(落書きして弄られ待ちから、声までかけるチョロい女へ。都合の良い教育施そうとし)
-
>>585
マゾイキ…?
ん…っ…
(その言葉に下腹部が少しきゅんとしたが、理由はわからず)
(男に乳首をなぞられるだけで少しくすぐったそうな声が漏れてしまう。)
わ、わかった…おねだりだな?
(服のボタンを外し、ノーブラの胸を露わにする。)
(先ほど触れられたせいかつんと尖った乳首はまるで男を誘っているかのようである)
わ、私の貧乳を有効活用するために…男性に好まれるような敏感乳首に改造してほしい…っ…
-
>>586
若者言葉だったかなぁ、健康的な美容法らしいけど。
まさか、紗代ちゃんは知らないって事はないだろう?
(目の前で胸を曝け出してのお披露目は、渋成育ちの子では見られない恥じらい混じりの物)
(それだけで、ハメ倒したくなる欲求堪えながら、目の前も無防備すぎるチョロマンコ…もとい、女性眺め)
よしよし、よく出来ました。こういう開発は素直な反応が大事だからねえ
何か違和感があれば、ちゃあんと教えておくれよ?
(そう言って相手の膨らみに顔を寄せれば、乳輪舌でなぞるようにし)
(そのまま乳首から乳輪へとしゃぶるように吸い付いてく。じゅ? じゅふ?と鼻息荒げながら貧乳勃起させるように吸いたて)
-
>>587
…いや、すまない。そういったことに疎くてな。
よければ今度教えていただけないだろうか。
(マゾイキを教えてほしい。)
(遠回しなハメ乞いになってしまっていることに、本人は気づいていないようだ)
(最も外から来た女の子にマゾイキなんで言葉を知っていることを期待するのもかわいそうというものだ)
ま、まてっ、いきなり舐めるのか!?
まだ心の準備が…んぁ…っ♥
(小ぶりな乳首を乳輪ごとキスするように口に含まれ、吸われると天然エロ娘らしく、かわいらしい声が漏れてしまう。)
(恥ずかしさのあまりか顔が少し赤くなり、外から来た子を好きにできるという背徳感を男に与える。)
あの…この乳首開発とやら、…んっ…♥…最後まで終わると私はどうなるんだ?
-
>>588
おほっ?……んんっ、こほん、そうなんだねえ。
いやいや、恥ずかしい事じゃないよ、誰でも知らない物はあるだろうからねえ。
それじゃあ今度はおじさんの家にでも来てみようか、こういうのはじっくり教えたほうがわかり易いだろうしねえ。
(誰彼構わず乳首開発されて、マゾアクメまで教え込まれるお手軽マンコ)
(目の前の女性が渋成外部から来たという事も考えると、品のない歓声を思わずあげてしまい)
いきなり?ひひっ?おまんこだって最初は挿入する前に慣らすもんだよねえ。
どっちかというと、舐めるというよりもその前準備――ん、じゅ…ぷはぁ?
ほら、紗代ちゃんも手伝ってもらおうかなぁ。
(言葉通り、男がしてるのは愛撫ですらなく乳首吸い上げ相手の貧乳にキスマーク残すのが目的)
(恥じらう彼女の手を導き、唾液まみれの乳首を自分で揉ませながらもう片方にもくっきり吸い痕残し)
ぢゅ…ぷは、そうだねえ。体が火照るようになって代謝も良くなるだろうねえ。
気分転換にもぴったりだし、頭の中真っ白になる感覚知らないなんて女に生まれて勿体ないだろうしねえ
-
>>589
そういっていただけるとありがたいな…。
わかった、その時はよろしくお願いする。
(無意識ハメ乞いしてしまうほどのちょろマンは外の街でも男に食われる運命なのに、この街では公衆ペット扱いされるのも時間の問題だろう。)
…はぁぁ…♥
まだ準備なのか…?
ん?、自分でいじるのか?…了解した。
(吸い出されるとその分乳首はより大きく膨らみ、フニフニと柔らかい乳輪も吸われると柔らかい感触を唇へ伝える。)
(自由開発乳首になったら、パフィーニップル化したり、常時ピン立ち乳首を作るためにピアッシングなんかもされてしまうかもしれない。)
(一人エッチをするときのように自分の乳首を指でクリクリと揉む。)
-
>>590
ひひっ♥こういうのは念入りな準備が必要だからねえ。
もうちょっとだけ頼むねえ。
(吸い立てた乳首は先端充血させ、乳輪をふっくらと盛り上げた肉の玩具そのもの)
(それを彼女に乳首捏ねさせ、男が唇で吸い立てる、片側へと移る…)
(餅つきのように捏ねる度、薄い胸の中心だけを育てながら、満足したのか涎拭うと)
さあて、そろそろ本番…いや、第一歩かなぁ?
紗代ちゃんは、おしゃぶり経験はあったんだよねえ。
チンカス掃除をするときに自分がどうやってしてるか覚えてるかなあ。
(そう言って意味ありげに問いかけながら、爪で挟むようにつまみ上げた乳首をピン、と引っ張るように持ち上げていく)
(まるで自分の話に背筋……胸を勃たせて聞くのを促すように)
-
>>591
あっ♥ああ…わかった…♥
乳首がぞくぞくする…♥
(吸い出されてピンと立った乳首は男の唾液でてかてかと光り、先ほどよりもやらしさを増したように見られる。)
(吸われて少し腫れたのか、先ほどよりも色が濃く見える)
あ、ああ…。
街を歩いているとお願いされるからな…ぁ♥
(乳首を引っ張られると、空に合わせて胸をそらすように前に突き出す。)
(吸われて敏感になった乳首は、摘まれて引っ張られるだけでチリチリとした焼け付くような痛みと、それに伴う快感が現れる)
ま、まずはちんぽの先端を咥えてだな…口の中で皮を剥くんだ…♥
そして亀頭にこびりついたチンカスを唾液で溶かして。舌でこそぎ落としていく…♥
-
>>592
ほほぉ♥まあ、ここじゃ挨拶みたいなもんだしねえ。
これからは、おしゃぶりするだけじゃなくこっちもしゃぶって貰うんだよ?
(左右にそれぞれ引っ張っていくと、それに合わせて胸を逸らす相手の体)
(このまま毒牙にかかれば、半月後にはクリと3箇所で紐を結んで引っ張ってみようか)
(そんな事を考えながらアドバイスの言葉と共に、充血乳首を揉み潰し、形を歪めていく)
なんだ、ちゃんと出来てるんだねえ。おしゃぶりや掃除ってのは、
溝を綺麗に磨いて貰えると気持ち良いんだよねえ……そろそろ、わかったんじゃないかな?
(そう言って用意したのは、先端がらせん状の細い棒…シリコン製の耳かきで)
(男にとっては渋成少女の尿道穴や幼児マンコを性感帯に作り変える道具)
(最も、目の前の経験値少女以下のちょろマン少女に使う場所はといえば)
紗代ちゃんの可愛い乳首が、おじさん達のチンポと同じように
頭の中に直接繋がってるような気持ち良い場所になるってことがねえ…
(そう言ってアルコールで先端拭えばキスマークと、爪痕薄ら残す乳首にあてがい)
(ぞりっ♥と擦りあげる。薄皮剥きあげ、アルコール染みこませ時折乳首を陥没させるように、ぐりっ♥と沈み込ませ)
-
>>592
【そういえば、好き放題エロ乳首に弄らせて貰ってるけれど時間はまだ平気かなぁ?】
-
>>593
あっ♥ああ、了解した…。
ちんぽ掃除のお礼に乳首開発をしてもらえるようにお願いするとしよう。
(充血乳首をぎゅっと指で潰されるとまた甘い声が漏れてしまう。)
(開発段階とはいえ、貧乳だけあり感度は高めなようだ。)
そ、そんな道具まで使うのか?
(男が手に持っているのは耳かき…なのだか、この状況で真っ当に耳かきとして使うわけではないことはさすがに私にもわかる。)
(怖いもの見たさ、興味本位な気持ちで次の手を待っていると)
くひいい…っ…♥
(ぞりっ♥とトゲトゲのシリコンで乳首を削られる)
(吸われての充血と指で押しつぶし引っ張られての痛気持ちよさ、そして耳かきに塗られたアルコールのすーすーする感覚。)
(それら全てが感覚を過敏にしてきた乳首を、さらに容赦なくシリコンで削られてしまった)
ま、まって!
強すぎっふぁぁ…♥
(ぐりっ♥と沈み込ませられると、抗議の言葉すら快感の鳴き声に飲み込まれてしまう)
(頬は恥ずかしさとは明らかに違う感情で朱に染まり、口の端からは快感のあまりよだれを垂らし、瞳の奥にはまるでハートマークでも浮かべるような、メス顔になっていた)
-
>>594
【もう少しなら大丈夫だ…】
【こうしてじっくり開発されるシュチュは大好きでな…正直寝る間を惜しんででもやりたいくらいだ…】
-
>>596
【ああ、良かった。おじさんは見ての通り展開遅いからねえ】
【無理に夜更かしさせてるんじゃないかと思ったけど、それじゃあもう少しお願いしようかなぁ】
-
>>597
【3時ごろまではできると思うが…眠くなったらちゃんと言うから安心してほしい。】
-
>>595
おや、尻込みしちゃったかなぁ…?変な薬も使わないし、見ての通り柔らかいゴムだよ…ほら。
(即イキ乳首に、ねっとりフェラ。貴重な“外育ち”の無自覚チンポ中毒は人気者になる事間違いなしだろう)
(そんな素質抜群の彼女が怯えた声を見せると優しく、猫なで声で諭していく)
(最も――優しいのは声だけで指先はシリコン耳かきで乳首陥没するように押し込め、抉るような挿入の真っ最中)
(アルコールのせいとはいえ陥没した内側でぐちょ♥と下品な音立てる姿は胸が下品なまんこ穴になったようで)
ほら、くるくるっと♥こうしてやると、乳首についた余分な皮が捲れてなぁ
気持ち良い神経が剥き出しになって、もっと感じるわけだ……こうなった乳首はエグいぞぉ?
何せ、暫くは下着なんか付けられなくなるんだからなぁ♥
(柔らかい耳かき押し当てた所で削れる皮の厚さは所詮その程度)
(それでも、乱暴に揉み潰され、充血しきった乳首にとっては大事な違いのはず)
強いじゃなくて、気持ちよすぎ――だろぉ♥それとも、外から来た子じゃわかんないかなぁ♥
本当に強くてキツいって言うなら、せめてこの程度はしてやらないとねえ。
(彼女の抗議を聞けば、舌をつまみあげ、口の中かき混ぜながら単なる快感報告にねじ曲げようとする男。)
(音をあげるような声を戒めると、散々穿り返した乳首穴でひくつく乳首を指でつまみ…びんっ♥と引っ張り上げ)
(そのままシリコン棘で擦り下ろすように削っていく――今までが皮剥きなら今度のそれはヤスリ掛け。)
(貧乳の先端は男の太い指で捻るように絞り出されたまま真っ赤な玩具乳首へ磨きあげられ続け)
-
>>599
はぁ…っ♥
まるで乳首だけ別の物になったみたいだ…♥
(乳首を陥没させられての攻めや、そこをくるくると掃除されるような攻め。)
(触られ続けて感度が上がってきたのか、まるでむき出しの快楽神経を耳かきで直撫でされているような錯覚に陥っている)
ちょ、ちょっと待って!
んむ…ちゅ…♥
(抗議の言葉も口に指を入れられてはそれ以上話すことも出来ず、指で陥没状態から引きずり出された無防備乳首処刑を待つことしか出来ない)
あ゛…っ♥
ひぐぅぅぅっ…っ!?ごめっ♥ごめんなさっ♥
ま、まってっ♥ほんとに死んじゃ…ぅ♥
(まるでお仕置きのような容赦のない攻めに、紗代の腰が跳ねる。)
(快感のあまり涙さえ垂らしながら、伯父さんに許しを乞う。)
【眠…調教は朝まで続いた…みたいなエンドでいいかな…】
-
>>600
【おっと、こっちで最後にお返ししておこうと思ったけれど眠いならここで締めようかな。】
【おじさんの事だし、夜通し付き合う頃にはイキ死ねだなんて言いながらマゾイキ覚えて貰うように体にお願いしてるだろうしねえ。】
【雑談も含めれば随分と長時間付き合ってくれたけれどありがとう、楽しかったよ】
-
>>601
【うん、了解した。】
【そこまで開発されてしまうと天然ちょろ娘キャラが崩壊しかねないからな。ここの辺りで止めておくのがいいだろう。】
【そのうち加奈も連れてくるよ。】
【ああ、こちらこそありがとう。】
【…昨日にひきつづき長く借りてしまったな、他の参加者のご迷惑になっていないといいが…】
【私はキャラ同士の雑談なんかも好きだからな、名無し以外から声をかけられても喜ぶぞ。】
【夜遅くまで遊んでくれてありがとう。おやすみ、また来るよ。】
-
>>602
【まあ、おじさんとの経験はIFなんかで十分だろうしねえ。】
【一人にじっくり教え込まれるより、それが日常だって色んな人に可愛がられて育ったほうがそそられるしねえ】
【おや、そりゃあ楽しみだ……お疲れ様と、こういう事抜きに面白いアプリを紹介してくれたことも感謝してるよ。】
【それじゃあ、おじさんもスレを返すよ】
-
紗代さん? 私も引っ越してきたタイプなのですヨ♥
ここはHENTAIの街だけあってとっても素晴らしいですよネ♥ この素晴らしい街をもっともっとタンノーしましょうネ♥
【ご挨拶と、ちろっとエッチな雑談でも出来たらと思ってますヨ♥】
-
ん、む…朝はあまり得意ではない…
っと、おはよう。
そうなのか?…私はまだ慣れていないが
(昨日の、頬に「乳首開発中 乳首イキ希望」という文字は残っている)
【おはよう、クロエさん。】
【私でよければ雑談のお相手をしよう。】
-
あ、おはようございまーす♥
ここに住んでいればどんどんエッチになれるはずですヨ♥
ふふ、とっても素敵なメイクですね♥ 乳首、お好きなんですネ♥
【おはようございます♥ 長居はできませんがよろしくお願いしますネ
-
そうか…?
チンカス掃除のお願いをされれば口で手伝うようにはしているが…そうか、もっとか…♥
ん…ああ、貧乳なんだから乳首開発くらいしろ、と言われてな。
こうして頬に書いているだけでいいらしいので、書いてみた。
-
チンカスはとって素敵な味と臭いですからネ♥
紗代さんのテクニックには感服ですヨ♥
お顔にしっかりと書いてあればきっと素敵なおぞさまがくりくりクニクニと開発して貰えますヨ♥
-
おお、そうか!
ありがとう。こう褒められると悪い気はしないな。
…この街に住む先輩に…年齢的は私のほうが先輩だが…まあいい、お尋ねしたいんだが。
…他には私はどんなことを男性にしてやればいいのだろう?
なにぶん知識がなくてな…
-
【とと、ごめんなさい、そろそろ私はそろそろ落ちますネ】
【また今度は腰据えてエロ話しましょーネ♥】
-
【おっと、了解した。】
【ああ、次もよろしく頼む。機会があれば二人でチンカス掃除のボランティアなんかをしてもいいな♥】
-
【はいっ♥ 二人でチンカスお掃除とか、街のイベントに参加しましょーネ♥】
【改めて落ちです】
-
【一ノ瀬志希がまだアイドルだったころ金玉教という怪しい宗教がはやっていた】
【それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという! その正体はなにか?】
【志希ちゃんは金玉教の秘密を探るべくある国から花弁の忍者を呼んだ、その名は……】
【とある企画のOPのナレーションだったり……】
-
【】
-
【志希ちゃんは失踪します】
-
【本日は最初に哀悼の意を表します……】
【今年の志希ちゃんは渋成ケーブルテレビにていろいろ番組企画を考えることが多いのだ】
【今回の案もそうなんだよね……】
【タイトルは銀ちゃん姫(仮)というお話で】
【お姫様が銀ちゃんというギャルJKに扮して渋成の悪を成敗するお話】
【悪党の前でミニスカートからショーツを脱いでノーパンになり、決め台詞「おう、この銀ちゃん処女。散らせるものなら散らしてみな!!」】
【そして襲いかかってくる悪党のチンポを一瞬でイかせて放心させる】
【その後悪党達はとらえられ渋成の姫の前で事情を聞かれる】
【悪党どもは見事に惚ける】
【その所行に姫様ぶち切れてドレスからショーツを脱ぎ取ってオマンコを見せつける】
【悪党、ぐうのねもでずに観念する】
【こういろいろ企画を出すのも面白いね】
-
【志希にゃん前回のネタもそうだけどチョイスが古くて渋いよっ】
【寝る直前だったけどツッコまずにはいられないよっ】
-
>>617
【にゃははは、まあそれだけいまのTV業界が面白くないということだにゃ……】
【昔みたいに馬鹿な事でも大真面目にやれば傑作が生まれるのだ!】
【エロも馬鹿な事でも大真面目にやれば傑作が生まれる同じだと思うのだけどね】
-
【馬鹿なエロでも大真面目にエロすればいいね】
【っと】
【志希ちゃんは失踪するね】
-
【温泉、って結構好きなので、温泉のイベントとか、温泉を舞台にしても面白そうかもですね】
【通過です、よろしくお願いします】
-
【渋成特有のエロ温泉なのか】
【ソープ系特化の姉妹都市にお出かけなのか…ここの美少女達の入浴シーンとか眼福だよな】
-
【男湯から入っても女湯から入っても同じ場所に出るのか】
-
【温泉に入れば、アイちゃんのオッパイは絶対浮く(確信)】
-
【逆に紗代ちゃんやチエちゃんのおっぱいは……いや、大きさだけじゃないよな!】
-
【クロエちゃんもオルソラさんも、ルナちゃんも浮くだろうな、素敵な温泉】
-
【まぁ、浮きますけど…………妹とたぷたぷしあったりしますし、おじさんも触ったりしてきますよ?】
【温泉ネタで思いついたのは混浴以外だと、三介さん、っていうんでしたっけ? お風呂で身体を洗ってくれる人、それを選べるシステム、とか、男の方でも女の方でも】
【セクハラメインでお気に召せば追加料金でセックスも、なんて思いつきました♥】
【改めて通過です、顔出せたら遊んでくださいね?】
-
【そうか、妹もいるのか(ゲス顔)】
【身体を洗ったりは良いかもね〜、普通の銭湯とかでもさ】
-
【胸が浮くのは都市伝説ではなかったのか…っ!?】
-
【水流でイカされる乳首になってそうな子だ…】
-
【まだそこまでは…】
【しかし頬にこれを書いているだけであそこまで好き勝手されるとは思わなかったな…】
【大学で講義を受けるとき、膝の上に座っていてくれと頼まれるんだ。承諾すると講義の間ひたすら胸を…声をこらえるのにどれだけ苦労したか…】
【ああ、そうだ。】
【後輩が今プロフ作せ…引越しの用意をしているようだから、あとしばらくで来てくれそうだぞ。】
【…外の街でも男を漁っていたような子かもしくは全くこの街に染まっていない子か…どれがいいと思う?】
-
>>630
【まあ、いずれだよねいずれ。街中でスレ違っただけで簡単にイかされるチョロ子ちゃんとか。】
【あちゃー、声我慢しちゃったのか。じきに我慢できなくなると思うけど男の人は残念だったね。】
【お?前に言ってた後輩ちゃんか…個人的にはこの街で染まったほうが面白そうだけど。使いやすい方が良いんじゃない?】
【前の街で経験してたせいですぐに順応してセンパイ驚かせちゃったとか】
-
>>631
【…胸をされるようになってからは胸と口での奉仕しかさせてもらえていなくてな…。胸で絶頂できるようになるまで性交は禁止だそうだ…】
【最初は染まっていないとどこから処女で、この街に来てからは前は処女のまま保存されて、体のいろいろなところを開発してもらうというのはどうだろうか。】
【人間は処女のままどこまで淫乱になれるかの実験だ、胸が熱くなるな。】
-
>>632
【へえ、男側はすっきりできるけど紗代ちゃんの方は悶々としそうな調きょ……教育だなぁ。早く頑張ってマゾいきできるようにならないとね。】
【ああ、そういうの面白そうだなぁ。前だけ処女っていうのは彼氏にでも操立ててるのかな。】
【全身性感帯のハメ穴少女扱いされちゃって、処女だなんて誰も信じない淫売になりそうだけど。】
-
>>633
【そうなんだ…ここ数日一回も絶頂していなくてな…常に寸止めのような…】
【最初に私を乳首イキさせられた人は危険日に私を丸一日好きにできる、というルールで大学内でかけが行われているらしい。…そして絶頂したらピアスをいただけるとか…】
【18歳で処女なんてこの街にはいないだろう?その希少性目当てで本番は禁止、とかも面白そうだと思ってな】
-
>>634
【ああ、そりゃ皆参加したがるだろうねえ……耳かきは気に入ってくれたようだし色々素質はあるようだし。】
【誰にでも乳首晒して即イキするチョロマン子ちゃんが、最初にイカせた男の名前ロゴ入りピアスぶら下げてるとか、征服欲煽るよねえ。】
【大体皆10歳になる頃には牝の喜び覚えちゃってるだろうしねえ…処女のままどれだけ淫乱になるのか、なんて確かに皆面白がるだろうね】
-
【おっと、申し訳ない。そろそろ夕飯だ。】
【時間ができたらまた会おう、今日はありがとう】
-
【こんな時間だしねえ、お疲れ様。今度はイキ顔でも見せてもらおうかな】
-
【こんばんは♥ >>6で待機をしてみますネ〜♥】
-
【ちょっと早いけど落ちますネ♥】
-
【会いたいときにアナルは痛い……】
【……、座布団二枚返上するね……】
【どうもそんな感じな今日この頃です…】
-
【志希ちゃんは失踪するね】
-
なんちゅーか、あれなスレだよなもったいない?
名無しは即ハメ即エロしたい
キャラはシチュエロしたい
需要と供給があわん
-
【まず、sageよう、そしてスレの世界観に関係ない中身話は【】でしよう、ね?】
-
【名前】赤松楓
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部2年
【スタイル】 167cm 90-60-86
【備考】
超高校級のピアニストとしてその界隈ではそこそこ有名人。
この街に倣って貞操観念は低いが、それ以外のところでは常識人でツッコミ役に回ることも多い。
とはいえ、エッチなことは嫌いではなく、いわゆる誘い受けのタイプ。
【NG】 キモオタ・中年・妊娠(薬などによる一時的なボテ腹化は可能)、リョナ、流血、NTR、ダンロンV3のネタバレ
【希望相手・プレイ】
・同世代、ショタが好み。
・淫語、SM、下品、露出、アナル、肉体改造、飲浴放尿、食ザー、排食塗便…などハードなことも好み。
・そして翌日には自己嫌悪
【はじめまして!どうぞよろしくね】
【えっと……まあ、このスレのコンセプト的に、大丈夫だと思うんだけど私の作品のネタバレについてもNGでお願いします】
【私自身はクリア済みだけど……ほら、色々と不味いから、ね?】
【さてと、あまり長くはいられないと思うけど、少しの間たいきしてみるね!】
-
>>642
【即ハメも好きですヨ、でも、おじさまとの汗だくヌッポヌポの方が好きですネ♥】
>>644
【おはようございます♥ これからよろしくお願いしますネ♥】
【では、私はこれで失礼しますネ】
-
>>645
【おはよう!これからどうぞよろしくねっ!】
【ということで改めて待機するね?】
-
【このスレ朝方多いなぁ】
【鬼畜ショタでやってみたいけど時間がないので一言】
-
>>647
【うーん、私の場合、たまたまなんだけどね?】
【ふふ、また機会があれば是非よろしくね】
【さて、引き続き待機しておくね?】
-
【うーん、流石にこの時間帯じゃ誰もこないか。また別の時間帯にお邪魔してみるよ】
【あ、一応置きレスも歓迎だからねっ】
【それじゃあお邪魔しました!】
-
>ダンロンV3のネタバレ
【今作未プレイだから、どんな子だろうと思って見たら壮絶なネタバレに思わず真顔】
【それはそれとして、こんな可愛い子がショタに迫られたら何でもしちゃうのか…】
-
楓ちゃんのクラスメイトの者ですが、体育の時間を利用して楓ちゃんの荷物を漁って、
お昼に食べるであろうお弁当に精液ぶっかけておきますね。
-
【ちょっと寂しい夜なので>>6で待機しますネ♥】
【おじさまでも女の子でも! おじさまならぁ、おしゃぶりとかさせて欲しい気分ですネ♥】
-
>>652
【ホームステイ先の変態親父と露出プレイしながらおしゃぶりとかどう?】
-
【こんばんは〜♥久しぶりに来てみたけどお取込み中かな?】
-
>>653
【おじさまの臭いがきついのを舐め舐め素敵ですネ♥】
【お外ならどんなネタが良いでしょう?】
>>654
【わぁお♥ ハクノさんその節は美味しいザーメンティーありがとうございまひた♥】
-
>>655
【ハードなのも大丈夫らしいので、ボンテージに尻尾、首輪にリードを繋いでお散歩プレイなどいかがですか?】
>>654
【こんばんわ、ただいまこちらお申し込み中ですね】
【クロエさん次第ですけど自分は複数可ですので、クロエさんさえよければ一緒に責めたりとか?】
-
>>655
【アへブス顔をネットで全世界に公開されて、オマンコ女にされちゃってけどね♥】
-
>>657
【失礼、プロフ今見つけて読んできましたが希望プレイとかけ離れてましたね】
-
>>656
【シブナリ的なネタも絡めてみたいかなーと思うので、イチャラブ気味なのはどうでしょう?】
【おじさまとお買いものエロデート的な、むずかしければ普通にお部屋でおしゃぶりでも】
>>657
【ハクノさんのおブスちゃんぶりは有名になってましたからネ♥】
【ヤリチンおじさまたちのテクであっさりアヘオチお手軽ブスオメコなんて】
-
>>658
【………焦って読み間違えてた】
【露出、複数など希望に書いてあるのを読みおとしてました本当にすみません】
-
>>659
【面白そうですね、亀甲縛り等の縄化粧をした上でコートを来て買い物デート】
【購入物はバイブやローターなどの淫具で購入した先から使用しながら街を歩いて見たりとかどうでしょうか?】
-
>>659
【そうそう♥おじ様たちにオマンコお仕置きされたから大変だったよ♥】
【翌日から無料オマンコとしてみんなに使われちゃうし♥】
>>660
【う〜んクロエはイチャラブ気味がやりたいみたいだし、私はアへオホみたいなのがしたいからちょっとキツイかな?】
-
>>661
【ハイ、シブナリの街を楽しめたらと思っているのでよろしくお願いしますネ♥】
【ボンテージ、亀甲縛り…………縛るのお好きでしたら、縛るところからでも大丈夫ですヨ?】
>>662
【私だっておじさまにLINE聞きましたから即座に連絡したら、2日もイカされてゴミ捨て場にポイされましたよ♥】
【と、どうしましょう? 三人でやってみます? 経験ないのでどうしたら良いかわからないのですけど…………何でしたら私が引きますけど、私は頻繁に顔出ししてるので、ここはハクノさんに、と】
-
【ハクノンはイチャラブよりは、路地裏で痙攣アヘイキしてる方が似合うもんなぁ…w】
【今夜は埋まってるみたいだし、また見かけたらイキっぱなしのブス子ちゃん顔みせてもらおうかな】
-
>>662
【なんか一人で空回りしてるようですみませんでした】
>>663
【縛ることに執着してる訳でなく、クロエちゃんに恥ずかしい格好をさせたいというのが本音ですね】
【自分は先に書いた通り複数可能です】
【個人的に嗜好としてはアヘオホの方が好みなのが本音ですね】
-
【流石に3人同時は私が厳しいから退散〜♥また今度ね〜】
-
>>666
【またの機会に〜】
-
【ではお外でエロデートというシチュで、どういう風にするかもう少し詰めますか?】
-
【ちょっと考えてみたのですけど、アヘオホがお好みのようなので、私は引かせてもらいますネ】
【ハクノさんがまだ見て下さっていたら良いのですが…………】
【私はまた近いうちに顔を出せると思うので、ラブイチャHENTAI好きなおじさま、可愛がってくださいネ】
【お声かけありがとうございました、失礼します】
-
二兎を追うもの一兎も得ずの見本のような
-
>>669
【分かりました、お時間とらせてすみませんでした】
-
【クロエちゃんとお部屋で種付けセックスしてみたかった】
-
>>650
【だから言ったのに、なんで検索しちゃうかなぁ!?】
【べ、別に迫られたら何でもするってワケじゃない………とお、思うよ!】
>>651
ふ〜…疲れたっ!
さて、運動したあとだし、お腹が空いちゃったなぁ……早くお弁当頂こうっと!
(鼻歌交じりに弁当箱をリュックの中から取り出せば、にこにこと笑顔で弁当のふたを開いた)
―――え?
(次の瞬間、私の鼻腔を擽ったのは香ばしいおかずの匂い――ではなく、つんとした雄の匂い♥)
(どろどろとしたザーメンドレッシング♥が卵焼きやミートボールにまんべんなくかけられていて)
はぁぁ〜……また男子に悪戯されちゃってるよ。うぅん……でも、お腹すいたし、今頃売店も食堂も人がいっぱいだろうし…
(これみよがしに言い訳めいた独り言を呟いては、お箸でつんつんとザー汁漬けのご飯を突っつく)
(ねば〜♥とお箸に張り付いたそれは濃度も濃く、顔と距離を離していても強烈な匂いが漂う)
し、仕方がないよね。ご飯をお粗末にしたら、怒られるしね。い、いただきま〜す♥
(まるで卵かけごはんのように、ザーメンをぐっちゃぐっちゃ♥とよく絡みあわせるように、ごはんを掻き混ぜる♥)
(納豆やおくらでも混ぜたかのようにねばっこくなったごはんをお口の中に入れて……咀嚼する)
んは……すご…♥ザーメンごはん、すごく、男の子の味がする……♥
(口の中でザーメンが糸引きながら、ぐっちゃぐっちゃ♥とわざと音を立てて咀嚼し、よぉく味わう♥)
………
(そして、時間をかけてたっぷりとザーメンランチ♥をご飯粒一つ残らず――ううん、精液一滴も残らず平らげてしまう♥)
ふぁぁ〜……おいしかった、ごちそうさまでした♥……げぷ…♥
(きちんと手を合わせて、精液臭い吐息を吐き出して締めの挨拶。あまりに濃厚な精液ごはんに、思わずげっぷが出ちゃった♥)
【と、こんな感じでいいのかな?まだこのスレの世界観は掴みきれてないから、ちょっと不安だけど……よろしくお願いするね?】
【というわけで一言落ち&返事を書かせて貰いました。これからもよろしくねっ!】
-
【久しぶりに顔を出してみたら、私が今プレイしているゲームの主人公ちゃんが来てたわね♪】
【ネタバレはダメだから詳しく言えないけれど、最初詐欺だと思ったもの!】
【………詐欺並の可愛さってことです♪】
【赤松さん、いずれお相手してくださいね。いま、5章をプレイ中な私がこっそりツイート…♥】
【それでは失礼しますね】
-
ここは本当射精ぶっこきたくなる子が多くて観戦してるだけでも至福やでぇ
-
失礼前の残ってたどろん!
-
>>674
【流石にまだ未プレイの人も多いと思うしね】
【ええと、取り敢えず、自分の信じたいものを信じればいいって誰かが言ってた気がするよ!】
【ということで、また機会があれば是非話に付き合ってくれると嬉しいな?】
>>675-676
【あー…あるあるだよね。でも気にしない気にしない!】
【さて、折角だし少しばかり待機してみようかな?】
-
>>677
【作品出たばかりだしねえ…色々衝撃だったけど、今回も女の子は可愛いなぁ】
【それにしても、こんな上品そうな顔してるのに下品系もいけるんだ】
【小学生達のピアノの先生させたりなんか面白そうだね……実際は子供たちに小便飲まされたり変態プレイまでされちゃったり】
-
>>678
【そういう時は百田くんの言葉を思い出すといいよ!】
【う……そ、そこツッコんでくるんだ。まあ、うん……プロフィールに書いている以上、否定は出来ないよね】
【ピアノの先生と、おしっこ飲ませるの関係ある?!……い、いや、嫌いじゃないけどさ?】
-
>>679
【ああ……なるほど!アニメやゲームの新作の子ってのはついつい語りたくなっちゃうから魔性だよね】
【そこはほら、子供たちにピアノ教えたりお世話してるうちに定番の「先生トイレー」で】
【気づいたら大口開けて皆に的あて感覚で飲まされたり、マングリ返しで大事な穴に注がれたり?】
-
>>680
【まあ、数ヶ月ぐらいしたらちょろっと話すのはいいのかなー…とか思ったりはするけどね】
【……ああ、なるほど、そういうことかー。あはは、この街の先生は大変だね】
【うんうん、健全な子どもの育成の為に、きちんとおトイレの教育はしておかないと…だね!】
-
>>681
【トイレ(肉便器)の教育はちゃんとしないとねえ。機会があれば生意気盛りな子供たちの面倒でもぜひみてもらおうかな】
【たまたま見かけて声をかけさせてもらったけど、すぐに堕ちるつもりだったし失礼するよ。レスの方ありがとう。】
-
>>682
【も、もう!年上をからかうんじゃありません!……なんてね、楽しみに待ってるよ♥】
【そっか、わざわざ声をかけてくれてありがとう。また是非声をかけてみてね?】
【じゃあ、引き続き待機してみるね?】
【あ、他に使いたい人がいたら遠慮なく言ってね?】
-
【ダンガンロンパかぁ…よく知らないなぁ】
【ドラ○もんの人がマスコットの役をやってるぐらいかな?】
-
【ダイジョブダイジョブ、このスレで大切なのは、このスレを楽しむことだから】
-
【なるぺそ、ザーメン料理を渡したら喜ぶのかな?】
【ザーメンカルボナーラとか】
-
>>684-685
【そうそう!ここでの私を知ってくれたら、それで十分だよ】
【今は、ちび○る子ちゃんになってるけどね!……マスコット?】
【今なら、VITAで1・2がセットになったReroadが発売されているから、興味あれば手に取ってみてね?】
>>686
【う……べ、別に、興味があるわけじゃない……んだけどっ…!】
-
>>687
【VITAであるのか…Gジェネシスと来月のスパロボVが終わったらプレイしてみよう】
【あしゅら男爵風のシロクロクマがマスコットじゃないの?】
【食ザーは嫌?なら生搾りが好きなのかな?】
-
>>688
【っと、ごめんね、見落としてたよ!】
【い、いや、き、嫌いっ…‥じゃないけど、なんというか、そこは乙女心分かって欲しいな?】
【(ごにょごにょと口籠り、赤くなって、視線を泳がせる)
-
>>689
【なるほど、口に出したくないと…恥ずかしがり屋だね】
-
>>690
【そ、そうだねー……うう、それで何だかんだでいつもなし崩しにエッチなことしちゃうんだけど!】
【っと、引き続き待機してみるね】
-
【こんばんは〜♥】
>>691
【わぁ〜本当にドスケベピアニストさんなんているんだ♥これからもよろしくね♥】
-
>>692
【こんばんはっ!って、ちょ、直球だね?!】
【い、いや……ひ、否定はできないけど、ね?こほん、取り敢えず、どうぞよろしくね?】
-
>>693
【あんなにドスケベにザーメン弁当食べれるんだから遠慮しなくても大丈夫♥】
【それにしても超高校級の資格持ちの人たちは皆肉付きが良くて羨ましいね〜まさに超高校級のドスケベボディ♥】
-
【超高校級のドスケベピアニストと、超高校級のヤリマンビッチが出会ったのか…物陰で撮影しとかないと。】
-
>>694
【え、遠慮なんてしてないよ!?……つ、ついつい流されちゃうだけで】
【(……とは言いつつも、満更でもない様子でもじもじと顔を紅くしながら、指先を突き合わせて)】
【え、えーっと……うん、夢野さんや春川さんの前では言わない方がいいと思うよ?】
【え?わ、わたし?え、えーっと……否定は出来ない、かな……♥】
>>695
【ええぇっっ!?わ、私がドスケベなのは確定的なの?!】
-
>>696
【まぁ女の子だし体重の話は厳禁だよね…私も昨日ザーメン飲みまくって体重が凄い事になったし…♥】
【ドスケベボディなのは否定しないんだ…♥いつかマイクロビキニで演奏して欲しいなぁピアノと連動するバイブとかいれてさ♥】
-
>>697
【……うん、私も男子の悪戯でザーメンを飲まされることあるけど、結構お腹に溜まっちゃうんだよね?】
【ううっ、否定したくても、このスレ補正とかじゃなくて、なまじっか胸囲があるだけに何ともいえないっ!】
【(デフォルトで胸囲90cmはうん……ドスケベボディ♥って言われても仕方がないよね?)】
【ま、マイクロビキニかぁ……そういう水着は着たことがないんだけど、に、似合うかな……♥】
-
>>698
【似合うと思うよ♥そんな恰好で演奏されたらどんな男の人だってイチコロだよきっと♥】
【じゃあそろそろ私はこれで〜いつかドスケベ演奏会みたいなー♥】
-
>>699
【そ、そうかな?…えへへ……♥(褒められて照れちゃう)】
【ど、ドスケベ演奏会……♥ うん、またねっ、岸波さん!】
【流石に私もそろそろ眠たくなってきちゃったかな……お疲れ様でした!】
-
【こう休日の寒い朝は布団の中でごろごろにゃ】
【布団の中に入ってくるのがいればもっといいにゃ】
-
>>701
【志希ちゃんと一緒のお布団に入ってお布団の中で包茎童貞チンポ可愛がられたいなー】
-
>>702
【歓迎にゃ、二人だとさらに暖かいにゃ】
【私の匂いが染みついている布団だけどそれでいいのならね】
-
>>703
【うん、お布団の中で志希ちゃんと一緒にあったまりたいなっ】
【志希ちゃんの匂い…嗅いでる内にチンポ勃起してきちゃうかもっ…】
-
>>704
【おいでおいで】
【(手招きして)】
【部屋だけでなく布団にまで一名様ご招待♥♥】
【匂いだけで興奮しちゃうとは志希ちゃんに似ているね♥】
【(布団に訪問者さんが入ってきて二人で横になりながら見つめ合って)】
【暖かいにゃ♥】
【にゅふふふ♥】
【(間近で笑顔を見せて)】
-
>>705
【うん、ありがとうっ(笑顔で志希ちゃんのお布団の中に侵入)】
【お布団の中、あったかいね…志希ちゃんのこと、ぎゅってしても、いいのかなぁ…?】
【だってこんなにいい匂いするんだもんっ】
【すんすんっ…はぁーっ…すっごくいい匂い…チンポおっきくなっちゃうよっ】
【(お布団の中で鼻を鳴らして志希ちゃんの匂い嗅いで幸せそうな顔)】
【おちんちん、触って欲しいなぁ…】
-
【ごめん! 志希さん、一レスだけ貸して?】
はぁ、なんかもう、この為だけに学校来てる気がする…………また大学生も落としてるし
なんで持ち物くらい把握できないかな?
(手にした学生証を見ながら、誰がどこにいるかを人に聞きつつ歩いていくのだった)
http://i.imgur.com/H7OMzb0.jpg
http://i.imgur.com/8ayFkQO.jpg
http://i.imgur.com/ZMvPs7q.jpg
【えっと、これで全員だよ、ね、見落としあったらごめん! その時は連絡してくれたら来週には…………】
【それはそれとして、スレに参加、みんなありがとう、ほとんど顔出せてないけど嬉しいよ】
【と、それじゃ、志希さん、ナナシくんごめんね】
-
【もう【】外して大丈夫かな?】
ふふ、志希ちゃんが暖めていたからね
いいよ、ぎゅっ♥ としても♥ きゅんきゅんしてしまいそうにゃ♥
(訪問者に「ぎゅっ」と抱きしめられて)
んにゃにゃにゃ♥♥ きゅんきゅんしたね♥
ぬふふ、寝る前には香りつけていないから志希ちゃん純正の匂いにゃ
この街ではお客さんを布団にご招待するのは一般の家庭のこたつに入るのと一緒の感覚にゃ
(訪問者さんは性器が大きくなったと言ってくるが?)
どんな大きさかな〜〜??
(がさごそと志希は布団のなかで彼の股間に手を伸ばして)
なでなで
(股間を優しく撫でてあげた)
(そしてすぐに)
ちーーっ
(ジッパーを下ろして手を慣れた手つきで訪問者のズボンに入れていく)
(さすがは包茎愛好会のメンバー、男性器のチェックの為にズボンからチンポを取り出すのには慣れていた)
(そして下着の中開を見つけて指で訪問者の男性器を外に引っ張り出した)
(志希は手探りで目で見ずに包茎であることを確認して)
ほーけい君発見♥
いらっしゃい♥
(向かい合って横になっている訪問者に笑顔を見せた)
-
>>707
【お疲れ様です】
【大丈夫だよ、休日の布団の中だからこちらこそこんな状態でごめんなさいです】
【またよろしくお願いします】
-
>>708
志希ちゃんがあっためてた布団あったかいなぁ…今日は一日このお布団の中で志希ちゃんとごろごろしてたいかもっ…
うんっ、それじゃぎゅーってしちゃうねっ…!
(喜んで布団の中で彼女の身体抱き締め顔埋めてそのままくんくんとにおいまで嗅いで)
はぁーっ…これが志希ちゃんの匂いなんだぁ…すんすんっ…なんだかすっごくムラムラしてきちゃうっ…
うんっ…ズボン脱がせちゃっていいからぁ…大きさ確かめて…?
(匂いを嗅いでいるだけでもうすっかり硬くなってきてるズボンを押し付けるようにして)
あうっ…志希ちゃんのお手手気持ちいいっ…触られてるとドキドキしてくるっ…!
(ズボンの中からペニスを引っ張り出されて、そこにはしっかり皮を被った包茎チンポ)
うんっ…!志希ちゃんに僕の包茎オチンチン触って可愛がって欲しいっ…!
(露出したチンポをびくびくと震わせながら恥ずかしそうな笑顔でぎゅーっと彼女に抱き着いて)
-
>>710
にゃはは、もうくすぐったいにゃ♥
(訪問者さんが志希を抱きしめたまま志希のうなじから髪の毛の匂いを嗅いでいく)
(訪問者さんの匂いを嗅ぐための鼻息が志希の首元にあたるのでくすぐったく感じる)
(「包茎オチンチン触って可愛がって欲しい」と言われて)
素直でよろしい! ってこの街では当たり前だね♥ にゃはは♥ 海外生活が長かったからね♥
(彼はまたぎゅっと抱きしめてきて)
もう、手が動かせないからお子様包茎チンポかわいがれないにゃ♥♥
いきなり剥いて外に出した方がいい?
お外は寒いよ? いままで着ていた可愛い防寒着脱がせちゃうから寒さが肌にしみるよ
あ、包茎愛好会の志希ちゃんの前に来たのなら下半身子供らしく半ズボンだったかな? 下半身は子供だからね
それとも可愛い防寒着を着たまま触ってあげようかなぁ♥♥
痛くないから君も安心だね♥♥
-
>>711
だってこうやってぎゅーってしながら志希ちゃんの匂い嗅ぐの気持ちいいんだもんっ
(すうすうと鼻息を荒げながら胸いっぱいに彼女の匂いを吸い込んでいって)
(その度に包茎チンポがびくんびくんと震えていって)
うんっ…!こ、ここでは素直にならなきゃ…ね?志希ちゃんに僕のオチンチンいっぱい可愛がってもらいたくってっ…!
(抱き締めているうちに期待に胸が膨らんで、顔が真っ赤になっていって)
あっ…じゃあ身体、緩めるからね…
う、うんっ…!僕のオチンチン剥き剥きして、先っぽ外に出しちゃって欲しいっ…!
着たままじゃやだよぉ…うんっ、半ズボン…ズボン下ろしてオチンチン触って弄って…?
-
>>712
(彼の赤面していた顔を見て)
ぬふふ、ぴゅあぴゅあにゃ♥
これだから包茎君は好きなのにゃ♥♥
(猫のような口元になって笑う)
(彼は先を剥き剥きしてほしいと言ってきて)
ぬふふ、りょーかいにゃ♥♥
では志希ちゃんは君の目の前から失踪します♥♥
(「失踪」という言葉を使う、本当に失踪するのではなく彼の視界から消えるだけ)
(志希は布団のなかに潜っていき彼の半ズボンに目の高さを合わせて)
お♥♥ 可愛い半ズボンね♥♥
(彼はズボンも脱がしてほしいと言ってきたが)
だめにゃ♥♥ このままが可愛いにゃ♥♥
(却下して)
まずは匂い、クンクン♥♥
(志希は顔を彼の包茎ペニスに近づけて匂いを嗅ぐ)
(彼の仮性包茎ペニスは先の尿道口が顔を出していて、敏感な尿道口に志希の鼻息があたる)
んにゃにゃにゃ♥♥
(志希の興奮する声が聞こえる)
布団の中の密閉された空間だから包茎オチンチンの匂いが充満して濃厚で楽しめるにゃ♥♥
ぬふふ♥♥ 君が帰ったあとでもこの志希ちゃんの布団にしみこんだ包茎オチンチンの匂いで暫く楽しめるね♥♥
クンクン♥♥ クンクン♥♥ ホへッ♥♥
(匂いを嗅いでいた志希が最後気を抜けた一言をいう)
(彼からは志希の顔を見ることができないが志希の顔の表情が想像はできそうな言葉で)
【ごめん、食事していたからおそくなっちゃった、もう大丈夫】
-
>>713
【ごめんね、僕もお昼に呼ばれちゃったからここまでにしておくね、付き合ってくれてありがとう志希ちゃん】
-
>>714
【お疲れ様でした】
【志希ちゃんはもう少し佇んでみるね】
-
【志希ちゃんは失踪するにゃあ】
-
【>>6で待機をしてみますネ♥】
【相変わらずおじさまでも女の子でもカモンですヨ♥】
【あ、おじさまならホストクラブとでも言うのか逆キャバクラ! みたいなのを思いついたので、やってみたかったり、お酒注文でおしゃぶりさせてくれるとか、もちろん他のこともありですヨ♥】
【女の子なら、ふふ、お下品なことでもカモンカモンですネ♥】
-
【そろそろお帰りです、またよろしくお願いするネ】
-
>707
あ、渋谷さんありがとう、どこに落ちてた?
…………ふんふん、あー、そこかぁ
(手渡された学生証を受け取りながら場所を聞けば、そこはアイがおじさんに頼まれてセックスをした場所だった)
(そこで激しく行為をする中で落としてしまったことを恥じつつ、回収してくれた渋谷凛に感謝の言葉と、谷間を見せるように頭をさげた)
【わ、わ、わ、ありがとうございます♥ わー、優秀だなんて♥ 嬉しいな♪】
-
>>707
あ、あれ……?いつの間に学生証落としちゃったんだろう?
また男子の悪戯なのかなぁ……まあ、いいや、渋谷さんが見つけてくれたんだし!
ありがとう、渋谷さん。
(人がいいんだね、とにこにこと笑いながら手渡してくれた渋谷さんにお礼を言って)
(……学生証の写真欄の部分が精液臭いのはきっと気のせいだと思う)
【わ、渋谷さん、有難う!……『変態』の項目が飛び抜けてるのはツッコミ入れちゃ負けだよね、きっと…!】
【いつもお疲れ様だよ。大事にさせてもらうね?】
【えっと、望月さんはまだいるのかな?どちらにしろ、お邪魔させて貰ってもいいかな…?】
-
【あ、すみません! 感謝の一レスのつもりでした!】
【改めて失礼します】
-
>>721
【お疲れ様!】
【それじゃあ改めて待機してみるね?】
-
【赤松さんの好きな食べ物って何なのかな〜】
【美味しい料理をごちそうさせたい】
-
【料理…っていうわけじゃないけど、ジェリービーズとかタピオカジュースとかが好きかな?】
-
【なるほど〜…ゼリービーンズは作れないけど、タピオカジュースなら作れるや】
【何味が好物かな?】
-
>>725
【えーっと……ごめん。ロールが希望なのかな?】
【ちょっと反応に困るかなぁ……】
-
>>726
【出来ればロールしたいけど……大丈夫かな?】
【困らせてごめんなさいね】
-
【ロール希望ならトリをつけて、打ち合わせが必要ならして、何より相手のプロフを読んでそれに外れないように希望を出してみようね】
【いきなり雑談なのかロール希望なのか微妙な語りかけだと困る人もいるから】
-
【すみません…ROMっておきます】
-
>>727
【そうだね、ロール自体は構わないよ】
-
>>728-729
【ごめんね?他の人たちなら上手く出来たのかもしれないけど……私はどちらかというと受け属性だから】
【リードして貰えないと、本領発揮…出来ないタイプだから。この辺りは私がちゃんとプロフィールに書いておくべきだったね】
【ごめんなさいっ!】
-
【誰も来ないかな……】
【一応あと30分ぐらいだけ待ってみるね】
-
【こんばんは、即ロールってよりは雑談気味になっちゃうけどそれでもよければ】
【あと、変態認定おめでとー…おめでとうで良いのかな。】
-
>>733
【もちろん、大丈夫だよ!】
【う……私はそんなつもりじゃないんだけどなぁ。】
【と、というかさ?この学園の生徒ならみんな変態じゃないかな?!】
-
【他の子はビッチとか、チョロ子とか、包茎好きとか特徴がある(特定は控える)けど】
【楓ちゃんはなんていうか…雰囲気がど変態?クラスの男同士の猥談でエロいのは、とか、ヤリマンは、とか話題になるなかで】
【「でも、一番変態なのは赤松だよなー」って言われちゃうタイプかな】
-
>>735
【ううっ、た、確かに私も性癖が濃い方だとは思うけどさ?!】
【……むぅ。論破出来ないのが悔しいッ!】
【おかしいなぁ……みんなよりも私どちらかと言えば控えめな方だと自負するんだけどな……?】
【(むぅと唇を尖らせて、おかしいなぁと首をかしげて見せて)】
-
>>736
【あ、個人的には楓ちゃん大好きだよ。性癖見て、スルー予定だったV3に手をだすくらいに……(小声】
【楓ちゃんはガツガツ来ないけど、その分押したら何でもさせてくれる印象があるのかなぁ。】
【お口の中に放尿とか、精液ドリンク一気飲みとか、あとはショタ達に筆おろし頼まれて尻穴使われたりとか】
【相手が強いるからなんて理由があったらずるずる受け入れちゃいそうでエロい。自己嫌悪しちゃうとこも素晴らしいと思う】
-
>>737
【う……なんだか、そう言われるとますます恥ずかしくなるよ?!】
【う、うーん……そりゃ実際に頼まれてみないと分からないけど……それって何だかダメな女の子みたいじゃない?!】
【……う。それぐらいは、出来ちゃう……かも】
【(嫌悪感がなく、むしろ興奮しちゃうかも、と思ってしまってかぁっっと真っ赤になり頭を抱える)】
【ううっ……な、なんだかますますダメな子みたいになっちゃってるっ…!?】
【貞操観念が低いっていうだけでも頭を抱える事案なのに、なんだか、余計に自分がザンネンな子に思えちゃうよ…】
-
>>738
【そういう所が可愛いって思う子もいるだろうけど、楓ちゃんの相手は同世代とか年下が多いからなあ】
【見た目大人しそうなのに頼んだら何でもヤらせてくれる変態っぷりが余計に強調されちゃうんじゃない?】
【そういえばさ、好み見てたら肉体改造なんかもあったけど。どういうプレイになるの?やっぱり巨乳化とかそういう…?】
【ま、まあ…そういう子もいても渋成らしくて良いじゃんか。(具体的には触れずにフォローするような言葉を返し】
【後悔するみたいだし、貞操はあるけど流されやすいとか…でも、排泄までイケるみたいだし相当気持ちよくなってくれそうだよな】
-
>>739
【そうだね、こうして今私ここに立っているけど、カップリングとしてはその……最原くんが好きだからさ】
【相手を想定する場合同世代の方が想像しやすいっていうのがあるんだよね。……ショタはその完全な趣味だケド】
【ううっ……変態っぷりはみんな同じ筈なのにっ……!やってることのベクトルが違うだけのはずなのに?!】
【え、えーっと…それをシラフの私に言わせちゃうんだ。そうだね、もちろんそう言うのも全然イケるし…】
【母乳、ふたなり化とかハードなものになれば、乳首ペニス化、無駄毛増毛、複乳化とか…かな?】
【ぐぬぬ……、た、確かに排泄で気持ちよくなっちゃうこともあるけどさ!?】
【ま、まぁ……その辺りは相手との相性もあるかもしれないけどね】
-
>>740
【カップリングはまだまだ手探りかなぁ…ロールしてて楽しいのは、星君とか、秘密子ちゃんとかだけど、エロい事には向かないしねえ。】
【なるほどね、渋成は割とおっさん率が高い……でも女の子も多いから過疎じゃないし、不思議な場所だけど。】
【ショタは楓ちゃん似合いそうだよな、年齢一桁の男の子複数人にオモチャにされてそうで】
【おぉ、思ったよりハードなのもイケるわけか…ムダ毛剃ってハートマークにしたり、乳首ペニスから射精…射乳とか最高に似合いそうだなぁ。】
【おっと…まあ、その辺は相性次第だよな。ほら、結構ハードな内容が多かったから気になってたんだよね】
-
>>741
【星くんは本当にストイックだし、秘密子ちゃんは……うん】
【個人的には白銀さんと獄原くん、百田くんと春川さんが好きかな。いや、ツッコミどころがあるかもしれないけどね】
【うう……おにいさんと呼べるぐらいの人ならイケるかもしれないけど……】
【それはそれで楽しそうかも……ごほん。】
【そうだね、うん。……今挙げてくれたふたつはどちらも好き、かも……♥】
【でも、普通のフェラとか、パイズリとかも好きだよ?ただ普通のセックスするよりは、アナルセックスとかのほうが好きかも?】
-
>>742
【ゲームじゃなければ十六夜君が一番扱い安いんだけど、これもあの子以外のエロなんて想像できないしねえ…】
【その辺の子が好きなのか…まだプレイ中だし特に注目しておこうかな。】
【まあ、好き嫌いちゃんと上げてるし無理強いする人はいないからね。(…やっぱり変態だ…ショタ好き誘いマゾとか】
【それだけデカいとクラスメイトから頼まれそうだよね、便所引っ張りこまれて次の授業までによろしく、とか】
【アナルは前を破らないため…なんてイメージかと思ったけどそういう理由付けて尻穴ハメまくりのビッチにもなりそうだなぁ】
-
>>743
【そうだね、あの人以外にはきっと振り向きもしないだろうし……】
【ちょ、ちょっと今失礼なこと考えてなかったかな?!】
【本当だよ。私も次の授業の予習とかあるのに、毎回呼び出されてたらその時間が無くなっちゃうよ〜】
【尻穴ハメまくりのビッチ……ううっ…そうじゃないと思いたいけど、否定しきれないかも……っ!】
【実際ケツ穴を弄られたら気持ち良くなっちゃうし、たまに自分からおねだりしちゃうこともあるから……】
【そして、事が済んだあとに、猛烈に恥ずかしくなっちゃうんだよね……】
-
>>744
【まあ、というわけで個人的には楓ちゃんのお陰で新作に手を出したからその辺感謝するよ。】
【(事実だから)失礼な事なんて考えてないって。】
【押しが弱そうだもんなぁ…頼みやすいから何人も集まって休み時間の度にザーメン臭くなってくとか】
【尻穴で感じるなら仕方ないって、楓ちゃんが悪いわけじゃないよね。ケツ穴でアクメ晒して、おねだりさせられて】
【ノリノリでハメ撮りまでしたのに冷静になると自己嫌悪してデータ消すようにお願いとかさ】
-
>>745
【あはは……喜んでいい…のかな?】
【そうだね……ザーメンを拭き取る時間もなくて、どろどろのザーメンパックしたまま授業に出たりとか】
【最悪裸のまま授業に出ざるを得なかったりするもん。すっごく恥ずかしいんだよっ?!】
【うう、そうなんだよね……毎回、あまりにも気持ちよくなったり興奮しちゃうから、自分でケツ穴を広げておねだりしたりとか】
【アヘ顔ダブルピースしながら撮影されたりとか……あとですっごく恥ずかしくなっちゃうんだよね】
【で、消すように頼んだら確かに消してくれるんだけど、その条件でまた性処理を頼まれたりするからループしちゃうんだよね…】
-
【ザーメン拭き取る暇もないって凄い状況だよなぁ。しゃぶってる間だけ、なんて理由で色々させられてたのに】
【結局その状態で授業に出るハメになったり……椅子に座ったまま尻穴からコード伸びてたりするんだろうなぁ】
【皆注目しそうだよな、またか…とか、やっぱり変態扱いされてさ】
【こんな可愛いのにケツ穴中毒…っていうか、もうすっかりケツマンコ出来上がってるんだ。】
【顔は可愛いのにどんだけ出すんだよ…なんて精液まみれのひり出してそうだよな。素の状態だと恥ずかしがりそうだけど、載せたら変態プレイも応じてくれるわけだしさ】
-
>>747
【うーん……おかげで髪がかぴかぴになっちゃうんだよね】
【ザーメンシャワーは嫌いじゃな……う、ううん何でもない、何でもないっ!】
【そんなことになっちゃったら、本当に休む間もなく責められ続けちゃうね……変態扱いは心外なんだけどなぁ】
【ううっ、だ、だって!人にはほら、性感帯っていうのがあるじゃないっ!?ましてや、こんな学園だったら尚更でしょっ?!】
【……そんなのをひり出すなんて……ううっ。恥ずかしいんだけどなぁ……】
【ま、まぁ……うん。ついつい変態プレイも承知しちゃうんだよね。絶対に嫌なことは言わせて貰うしさ?】
-
>>748
【髪がキレイだから、精液で乾いてると目立ちそうだよねえ…って事で色々ぶちまけられて洗い流すことになりそうだけど】
【楓ちゃんの場合は誘ってるとか、何しても受け入れてくれそうって雰囲気で受身形のド変態だからねえ…】
【でも、ケツ穴相当広がってそうだしなぁ…アレが恥ずかしいならボールとか、ゆで玉子飲ませて擬似排泄アクメおぼえてもらったりね】
【…っと、そろそろ失礼しようかな。機会があればロールでも雑談でもまたよろしくね】
-
>>749
【……う〜、髪の手入れ大変なんだけどなぁ。でも、まあ、うん……嫌いじゃない、し…♥】
【ド変態!?ただの変態さんじゃなくなった?!……ううっ、お、おかしいなぁ】
【い、いや、まぁ…その、好きなんだけど、ね?(ボソ】
【で、でもそういうのもすき、かも……って、ち、違うよ!あ、あくまでエッチになったらってことで?!】
【うん、こちらこそよろしくね!お疲れ様でした!】
【私はもうちょっと待機してみようかな?】
-
>>750
【こんばんは】
【先の名無しさんとの会話を読ませて貰ったのですが、撮られた写真の削除条件として一日ペットというシチュでどうでしょうか?】
【首輪をつけられて食ザーや浴尿で身体を洗われたり、犬の格好で近所の散歩などといった内容です】
-
>>751
【こんばんは!】
【うん、大丈夫だよ。どれも好みのプレイだし、NGもないから大丈夫だと思う!】
-
>>752
【ありがとうございます】
【では始めはどこら辺からにしましょうか】
【そちらがこちらに写真の削除を頼みに来るところからか、それともペットとして扱われるところからか】
【こっちのキャラに希望はありますか?同級生かショタかのどちらが良いかということですが】
【性格に関してはこんな条件出してる時点で相当黒いこと確定ですが】
-
>>753
【そうだね…あまり長々すると締めどころが分からなくなるから、一日ペットをはじめたところからでいいかな?】
【キャラは…その条件だったらどちらでもいいよ?そちらがやりやすい方で構わないからね】
-
>>754
【では腹黒ショタでいきますね】
【書き出しはこちらからにしますか?】
-
>>755
【うん、書き出しお願いできるかな?】
-
>>756
【了解です、すぐに書き始めますので少々お待ちを】
-
(渋成にある一軒家の子供部屋、その部屋の主である8才の少年の部屋には、まさしく渋成らしく本来後10年後でなければ手に入れることのできないはずの雑誌や漫画が置かれており、玩具箱らしき箱の中身も年相応の玩具に紛れてローターやバイブ混じっている始末)
(そんな部屋の主である少年は、パソコンのディスプレイにアへ顔Wピース晒している奏の画像を写し出すと、椅子クルリとひっくり返して画像の本人に8才とは思えぬ黒い笑顔を浮かべて見せた)
それで、この画像を消してほしいんだよね奏お姉ちゃん?
(ニヤニヤと奏の肢体を眺めた天夜は赤い首輪と赤いリードを彼女の足元に放り投げると可愛らしくも悪魔のような笑みを浮かべて口を開いた)
なら条件通り、今から丸1日僕のペットになってもらうよ
まずは最初に服を全部脱いでよ、ペットに服なんて必要ないでしょ?
-
>>758
ああ……もうっ、なんでこうなっちゃったんだろ………
(私のバカっと自分の頭を軽く叩きながら、大きく溜息をつく)
(興奮や快楽に非常に流されやすい性格だとは自覚していたけれど、弱みを握られてしまうことになると思わなかった)
(とはいえ、あの恥ずかしい写真データを残すままにはしておけない。しぶしぶ少年の出した条件を呑み、彼の自宅へ訪れていた)
……うん、分かったよ。でも、条件を呑んだら、ちゃんとデータは消してくれるんだよね?
(溜息交じりに、制服を脱いでいく。ぱさりとシャツやスカートを脱ぎ落すと、すらりとした手足とピンクの下着姿が露わになる)
(もじつきながらも、躊躇いつつ下着も外して、たぷん♥と乳房を揺らして、秘所や臀部も丸出しとなり、羞恥で顔が赤くなる)
うう……初めてじゃないとはいえ、恥ずかしいよ……
(かぁっと顔を紅くしたまま、足元に投げられた首輪を自身に嵌めて、その場に四つん這いになり、少年を見上げる)
(四つん這いになれば、たわわに実った乳房がふるふる♥と強調するように揺れ、むっちりとした臀部も無防備に曝け出されてしまう)
……えっと、具体的にペットってどうしたらいいの?
(ゴールを決めておかなければ、その条件をクリアすることはできない。ちらりと見上げて、少年に尋ねた)
【ごめん、もうちょっと段落を変えてくれると嬉しいかも?】
-
>>759
大丈夫、約束は守るから安心してよ
"この"画像はちゃんと削除するからさ
(ニコニコと無邪気さよこしまさの入り交じった笑みを浮かべて椅子を飛び降りると、そのまま奏のそばまで近づいていった)
え?
ペットって言ったら…………
(奏に問われて思わず考え込んでしまうが、直ぐ様笑い直して口を開いた)
そんなの、飼い主である僕に忠実にしていたら良いんだよ
飼い主である僕の言うことを聞いてればね
簡単でしょ?
(言葉にすれば確かに簡単であるが、どう聞いてもざっくりとしすぎな説明をする天夜)
(奏に近付いた天夜はリードを手に持つと行こうか、と声をかけて部屋の扉を開いた)
【段落はこんな感じで良いですか?】
-
>>760
【ごめん、名前を間違えているのはわざとなのかな…?】
-
グタグタね
-
>>760
……うーん、まぁ、今日一日だけっていう話だし、いいかぁ。
(曖昧に濁した少年の言葉に眉を寄せたが、約束の期間は今日一日となっているので、)
(遅くとも夜までには解放してくれるだろうと判断して、頷いた)
うう、何となく予感はしてたけど、外に行くんだ……
(何一つ身に纏ってない状態で、外に――ましてやペットのように歩くなんて、恥ずかしさが募る)
(幾らこの街が性的なことにかんして寛容だとはいえ、だからといって恥ずかしさが消えるわけではない)
(――だけど、なぜかどきどきと胸の高鳴りやぞくぞくと背筋を走り抜ける興奮は無意識に高まっていくばかり)
(少年の言葉通り従順にあとを四つん這いで這い、お尻をぷりぷり♥と左右に振りながら付いて行った)
-
【本当にすいません、自分でも何でこんな間違いをしてたのか…………】
【今端末が急に落ちちゃって再起動したら酉が消えてしまっていたので、もしかしたら別酉になってるかもです】
>>763
あはは、楓お姉ちゃんかわいいなぁ
(リードを引きながら家を出ると、意気揚々と自宅の近所歩き始める)
(楓のお尻を振る姿に一瞬首をかしげるが、直ぐ様なにか思い付いたらしく、目についた自動販売機に近づいていく)
ペットなんだし、こういうのも良いよね
(ポケットに直に入れられていたお金を投入してボタンを押す)
(ガタリと音を立てて取り出し口に落ちてきたものを取り出して楓に見せる)
ほら、犬の尻尾
(大人の玩具を売っている自動販売機、それから当然のように購入した犬の尻尾付きアナルバイブを見せつけた天夜は、そのまま楓の背後に回るとアナルにそれを突き刺した)
-
【ごめんなさい、ちょっと……ロールが合わないかも】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。申し訳ないけど、ここで落ちさせて貰うね?】
【おやすみなさい……】
-
>>765
【残念ですがそれは仕方がないですね】
【ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
【自分も失礼します】
-
【当たり外れはあるから、気にせずまた来てね楓ちゃん】
-
赤松さん赤松さーん!こちら、クラスメイトの男子です!ちょっとこっち来てくれない?
(通学路の街路樹の影から、下校中の楓ちゃんを呼ぶ声がする)
今ね、ここで野グソしてたんだけど、排便し終えてからティッシュを持ってないことに気付いたんだ……。
だから悪いんだけど、赤松さん、俺の尻の穴を舐めて綺麗にしてくれない?
こんなこと、赤松さんにしか頼めないから、断られたらすっごく困るんだ……ねっ、お願い!
-
>>768
ん?きみは確か同じクラスの……どうしたの?
(帰宅途中、ふいに声を掛けられてとたとたとそちらに駆け寄って行く)
え!あ、あの……その、大変だね。ティッシュか……私も切らしちゃってるし、足りないかも。
(事情を聴いて恥ずかしそうに顔を赤らめてリュックの中を探すが、どうやら切らしていたようだ)
え、き、キミのお尻を私が舐めるの!?で、でも、こんなところで………
(きょろきょろと辺りを見渡して、狼狽えたが、結局いい代案が思いつかず溜息をついて、躊躇いがちに頷く)
……仕方がないよね。他の誰もいないみたいだし、今のうちにさっと終わらせれば、見つかることもないだろうし……
わ、分かったよ!私、頑張ってきみの後始末してあげるっ!
(任せてっ!と胸を叩けば、彼を後ろ向きに立たせて、自身はというとその後ろにしゃがみ込み、腰に両手を添える)
(そして、彼の堅めの尻肉を割り開ければ、茶色いそれがこびり付いている肛門が目に飛び込む)
……じゃ、じゃあ、するね?
(どきどきと胸を高鳴らせながら顔を近づけば、強烈な便の匂いが鼻を突くが、嫌悪感はなく頬が赤く染まって行く)
(そして、尻の谷間に顔を埋めるように近づけば、紅い舌を伸ばしてその先や腹でべろべろ♥と舐めとって行く)
くさっ……♥ん、ちゅっ……♥れろっ…れろっ、ぢゅるっ…♥んっ、にが……♥
時間も立ってるせいか、乾いて剥がしにくい、ね。たっぷりと唾液を塗ってふやかさないと…♥
べろべろぉっ♥れろれろれろっっ♥んぢゅるるっ……ぢゅ、っちゅうっ♥ふふ、きみの肛門、すごくヒクついてる♥
可愛いなぁ……♥ちゅぱ、ちゅるっ…んふ、ぅ♥はっ……ぁ…♥これで、綺麗になった…かな?
(これで大丈夫だよね?と最後に肛門を指先でなぞれば既に汚れがつかないことを確認して、立ちあがるとそろそろ行くねと別れを告げる)
(――その口内や唇の端に便滓を残したまま、走っていった。)
あは……まだ、うんちの味が口に残ってる……♥
【と、こんにちは!】
【折角だから待機してみるね?……連日になっちゃうけど。】
【プロフィールは>>644、>>707を参考にしてみてね】
-
(通学路のとある路地裏から楓と他クラスメイトのやりとりを見ていて、こっそりとそれを写メに写して)
へへへ、良い絵が撮れたぜ
これ、どうしようかな〜?
(ニヤニヤと笑いながら自身も急ぎ足で通学路を歩いていった)
(そしてその放課後、朝の通学路で撮った楓の尻舐め写真をメールに添付して楓へと送りつける)
『体育館裏まで来てね』
『来ないとこれが広まっちゃうよ』
(とこれだけ書かれて)
【ロールから始められていたのでこちらもロールで失礼します】
-
>>770
【もしかして昨日の子かな?】
-
>>771
【いえ、違います】
【昨日のは見物してましたが】
-
>>772
【ごめんね。でも、どちらにしろ、挨拶も打ち合わせもなしにいきなり声をかけられるのはちょっと苦手かな。】
-
>>773
【失礼しました】
【では自分はこのまま下がりますので、良いお相手が見つかるといいですね】
【それでは】
-
>>774
【ごめんね。私も結構失礼なことを言ったと思ってるよ……反省】
【うーん、ちょっとプロフィールを書き直しておくよ】
-
【二人ともお疲れー、半rom状態だけど。楓ちゃんスカもイケるしアナルは弱いしで本当に便女って感じだよなぁ】
-
【変なのに付きまとわれてるようで可哀想】
-
【名前】赤松楓
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部2年
【スタイル】 167cm 90-60-86
【備考】
超高校級のピアニストとしてその界隈ではそこそこ有名人。
この街に倣って貞操観念は低いが、それ以外のところでは常識人でツッコミ役に回ることも多い。
とはいえ、エッチなことは嫌いではなく、いわゆる誘い受けのタイプ。
【NG】 キモオタ・中年・妊娠(薬などによる一時的なボテ腹化は可能)、リョナ、流血、NTR、ダンロンV3のネタバレ
【希望相手・プレイ】
・同世代、ショタが好み。
・あくまで立場は平等。
・淫語、SM、下品、露出、アナル、肉体改造、飲浴放尿、食ザー、排食塗便…などハードなことも好み。
・そして翌日には自己嫌悪
【相手条件】
・自分だけじゃなくてこちらも楽しませようとしてくれる人(重要)
・挨拶、打ち合わせがしっかりできる人
・短文、描写の薄い人はNG
特に自分だけじゃなくてお互いに楽しもうとしてくれる人が大切かな。
うん、自分でも我儘だと思うし、相手にされなくなっても仕方がないかなとは思ってるけど、
楽しくないのに続けてもお互い時間の無駄だからね。「ロール」まで奉仕するつもりはないから。
だから、これからも合いそうにないと思ったらお断りさせて貰うから、その辺りは承知したうえで声を掛けてくれたら嬉しいな。
>>776
【うぐっ……わ、私は別に出来るってだけで、便女だなんて、そんなことないと思うけど……】
【……こほん。ま、まぁ、性癖のひとつだから認めざるを得ないんだけどね!】
-
【アドバイスとしては、このスレに来る名無しは結構短文即ハメを好む人が多いから、渋成を楽しむっていうシチュも苦手な人が多げなイメージ】
【だから、もしじっくり目にやりたいなら、今日の気分とかを書いといたほうが良いのかもね】
【今は時間ないけど機会があったら同年代でも、ショタでも、女の子でもいけるからよろしくね】
-
>>777
【ヘンなのって言ったら、私がヘンな子だし……】
【ち、違うと思うよ!単純にロールのタイプが合わなかっただけだから!たぶん!】
【私も自分で高慢ちきだとは思うんだけどね?やっぱり、どうせなら私も楽しみたいし……】
【だから、注文は多いけど、それでも受け入れてくれる人と楽しみたいなって思うんだ】
【その結果相手にされなくなっても、それはそれで仕方がないなと思うし……】
【これからも迷惑を掛けると思うけど、よろしくね?】
-
>>779
【うーん……本当に人によるんだよね。例えば昨日の雑談に付き合ってくれた名無しくんとかは】
【ロールしても楽しそうだなって想像出来るんだけど…】
【合わない人は、本当に雑談もロールも合わなかったりするんだよね……】
【雑談からロールに発展するということもあるし、その辺りも考えてあやふやにしておいたんだけど】
【確かにこのスレのルールは、ロールか雑談か予め考えて待機しないといけないみたいだから】
【今度からは気を付けるよ。うん、機会があったらよろしくお願いするね?】
-
>>781
【こんにちは、まだ時間があるようなら相談からお願いしたいんだけど良いかな。】
【一応こちらが考えてるのはショタ予定で、下品プレイ、淫語、スカ…できれば肉体改造なんかもお願いしたいんだけど】
【あんまり打ち合わせ前にがっつり希望ばかり出しちゃっても良くないし、擦り合せから出来れば…なんて。】
-
>>782
【うん、大丈夫だよ!】
【その辺りのプレイは全部イケるから平気だよっ!】
【そうだね、此方からの希望としては……腹黒いショタよりは普通のショタが好み、かな?】
【まあ、その辺りはあまり気にしなくてもどちらでもいけるから、そちらのやりやすいようにして貰えたらと思うよ】
-
【あ、あと16時から1時間ほど用事があって出ていくんだけど】
【17時には戻ってこられると思うけど、大丈夫かな?】
-
>>783
【それじゃあ奴隷にしてやる、とか弱み握って自分専用に…なんてよりも】
【楓さんが可愛いからハメたいとか、クラスの女の子にしてるような変態プレイお願いしちゃうとか】
【渋成にいる女の子達と一緒でセックスが当たり前になってる貞操感って感じかなぁ。】
-
>>784
【大丈夫だよ、この時間で考えたら(気に入って貰えたら…って前提だけど)相談だけとか、軽く相性確認だけでも良いしね。】
-
>>785-786
【うん、そういった子の方が私としては好みかな?】
【そう言ってもらえると助かるよ。此方の希望としては先に挙げたようなことを踏まえて貰えたら】
【プレイ内容はNG以外はだいたい出来ると思うよ?】
-
>>787
【NG関係は大丈夫かな…実は薬で子供に、なんて展開しちゃうわけでもないし。ボテは嫌いじゃないけど、妊娠がしたいわけでもないし。】
【僕の方で出来ないのは、猟奇、あとは楓さんが嫌がるのを無理やり…なんてレイプ系】
【素の状態だとエッチなのは違う子と…なんて言ってるのに興奮しちゃうと案外ノッてくれたりすると嬉しいかな】
【肉体改造とかしちゃうなら、ご都合気味だけど。そういう道具がある…とかかなぁ】
【僕のお父さんが渋成でそういう発明してるから、勝手に拝借しちゃうとか。】
-
>>788
【そうだね、レイプ系もあまり得意じゃないから、その辺りは合致していそうでよかったよ。今度からNGに書いておこうっと】
【ん、分かった。君の理想通りになれるかどうかは分からないけど、やってみるね!】
【そうだねー…ん、それこそそういう薬が流通してるとかでもいいし、君の言うとおり道具を持ってるとかでもいいし】
【その辺りはご都合主義でも構わないと思うよ?】
-
>>789
【楓さんのプロフを見てレイプしたいなんていうのはあんまりいないと思うけどね】
【僕が無理やりしちゃうのが好きじゃないってだけだし。あ…ほら、その辺は楓さんも言ってるけど】
【二人共楽しめれば一番かな、僕も楽しみたいけど楓さんにも楽しんで欲しいからさ。】
【あ、そういう薬…ってのは確かに便利かも。治すのも簡単だし(うっかり治す薬なくしちゃうのも出来るし…】
【ううん、他に何か決めておくことってあるかな。僕と楓さんがどうしてセックスしてるかの関係とか理由付け?】
-
>>790
【うんうん、その辺りは合致しているみたいで嬉しいよ】
【そうだね、薬にしろ道具にしろ、きみのやりやすい方で構わないよ?】
【関係や理由づけ……か。そうだね、ありきたりだけど従弟でなし崩し的に……とか】
【あるいは、その薬のテスターとして選ばれた(嘘でも可)とか、かな?】
-
>>791
【それなら、渋成ならではって感じで。学校の宿題で観察日記とかどうかな】
【将来女の子達にエロ教育できるように、年上のお姉さん達に協力してもらいなさい…って内容で自分好みに色々弄っちゃうとか】
【あっ…でも、テスターも面白そうだよね。数日感で変化が出ちゃったのをカメラに残しながらエッチしちゃったり】
【関係は従兄弟だとわかり易いし、それでお願いするね。今までもお姉ちゃんとして慕ってたけど、流石に肉体関係はなかったとかで】
-
>>792
【ん、分かったよ。それじゃあそんな感じでお願いするね?】
【そうだね、じゃあ観察日記で行ってみようか?従弟っていう立場も上手く使えそうだし】
【他に何か打ち合わせることはないかな?】
【ちょっと早いけど今から出かけて来るから……たぶん、17時までには戻れると思うから!】
【じゃあ、ごめんね。一旦退席してきます】
-
>>793
【うーん、多分大丈夫かなぁ…プレイでしたいことも、NGもある程度あげちゃったし】
【思いつきのシチュでちょっと恐縮だけど、それじゃあ観察日記でお願いするね。】
【うん、行ってらっしゃい。それじゃあ僕も少し離れます。】
【あ…そうだ、もし誰か使うようだったら僕も…多分だけど、楓さんも伝言でやりとりしちゃうから、待機する人がいたら気にしないでくださいっ。】
-
>>794
【そういうわけでただいま!】
【此方からはこれ以上はないから、もしそちらが良ければはじめてみる?】
【ってことで暫く待ってるね】
-
【お待たせしましたっ。従兄弟って事で折角だし近い名前で…近すぎて弟か何かみたいな気もするけど】
【僕の方も特になさそうです、改造や他の要素入れちゃうならもう、観察日記経過中なんて感じで良いのかな。】
-
>>796
【そうだね。途中からの方が色々とやりやすいと思うし】
【書き出しは任せても良いかな?】
-
>>797
【うん、僕のほうが何してるのか色々描写した方が分かりやすそうですよね。】
【それじゃあ始めちゃいます、スタートちょっと短めになっちゃうかもしれませんが、よろしくお願いします。】
【あっ…もう改造とかもしちゃってる予定だけど、やり過ぎてたりしたら好きに改変してくださいねっ。】
-
>>798
【うん、分かったよ。それじゃあ改めてよろしくね?】
-
>>799
(日本で一番性経験の豊富な街、渋成。青年や中年男性ばかりが目立ちがちだけれど)
(大抵は子供の頃から経験豊富、何しろ肉便器の観察日記…そんな内容の行為を学校が夏休みの課題にするくらいなのだから。)
(大抵クラスメイトや上級生、中には教師を選ぶ少年もいるのだが、自分が頼み込んだのは)
(年上の従姉妹のお姉さん。最初は遠まわしに断られたけど、何度もお願いしてようやくOKしてくれたからか、やる気だけは十分)
(……そう言うとお姉さんは少し困った顔だったけど。)
それじゃあ、お姉さん。よろしくお願いします。
えっと、最初はおまんこでセックス……えっ、駄目…?
じゃ、じゃあ裸で外に連れ出しちゃうとか……ううっ、それも恥ずかしいって。
(経験豊富な渋成の住人とはいえ、最初から上手な誘導ができるわけでなく、無理なお願いをしては断られている。)
(渋々と書き始めた観察日記は、恥ずかしがるから中止…とか、おまんこは触らせてもらえなかった)
(なんて、簡単な報告と真っ赤な顔で両手をカメラに突き出す彼女の写真が貼られていたけど)
『観察日記14日目。 赤松かえで』…っと。ねえ、皆は観察日記の女の子にあだ名を付けてるんだって。
お姉さんにも、そういうの付けたほうが良いのかなぁ……。
(観察日記開始から半月、拒否とNGばかりだった彼女の写真に周囲は皆心配していたけれど)
公衆アナル便器とかどう?友達に使ってもらったとき気持ちよさそうだったでしょ…?
それとも、変態ピアニストとかにしちゃう…?発表会の時、約束通り下着つけずに出てくれたんでしょ?
(そう言って視線を向けた相手は、NG連発していた頃と違い半月でしっかりと順応してくれた姿)
(以前より大きくなった爆乳は、ハート型に枠抜きしたニプレスのお陰で下品に絞り出され)
(今日の撮影の為にと、頭の上で腕を組みむき出しになった脇はハート型に剃られた毛から精液が滴っている)
(お尻で蠢いてるアナルバイブは初心者用の細身のもの)
(……ただし、何本もねじ込んだそれはお姉さんの形の良い肛門シワが伸びるまで広げ、それぞれが好き勝手に腸壁かき混ぜて部屋の中に独特の牝匂を撒き散らしてる)
-
>>799
【わわ、色々手を加えちゃうの考えたら遅くなっちゃいました、ごめんなさいっ。】
【文量はこれより、多くも少なくもできちゃいますので。負担にならないようにしちゃいますね】
-
>>800
はぁ……どうしてこうなっちゃったんだろ。
(この街は世界のどの街を見ても、一番性に関して緩い街だと思う)
(少子高齢化が進んだから、とか、性犯罪を増やさない為――とか色々その理由は聞いた気がするけど、忘れてしまった)
(私もその例に漏れず、事あるごとに男子に性的な悪戯をされたりとか、性処理をさせられたりとかはあったんだけれど……)
(まさか従弟の子が、私を肉便器にしてその観察日記をつけたいと言われた時には流石に驚いた)
(だって、今まで従弟としてしか接してなかったし、性的接触なんて殆どなかった。だから、最初に申し込まれた時はどうしようと悩んだこともあった)
(だけど、彼は根気強く私に頼み込んできて、思わず私も根負けして首を縦に振ってしまったのだった)
(もちろん、最初は戸惑いもあり、彼が言うような『肉便器』としては上手く要求を呑むことはできなかった)
(だって、恥ずかしかったんだもん!でも、断るとしょげかえる彼を見ていると放っておくことも出来ず、ついつい少しずつだけれど要求をのみ込んでしまった)
(それから半月――、私はどうなったかと言えば、うん。彼の思うとおり掌で転がされてしまっていた)
あ、あだ名って……さ、流石に恥ずかしいよっ。確かに、その……お友達に使われた時とか、発表会にノーパンノーブラで出た時も興奮しちゃったけど……
(顔を紅くしてごにょごにょと口籠る。この14日間。半月しか、というべきか。たったその期間ですっかり彼によって慣らされてしまった)
(もちろん、この街の住人だから慣れるのも早かったのだろうけど……だからといって羞恥心がなくなったわけではない)
――で、でも……その、椛くんが、そういうの付けたかったら……いいよ?
椛くんが私のことを好きで、この観察日記に選んでくれたってことは知っているからさ。
(はにかむ笑顔を私は彼に向けた。恋愛感情とまではいかない。けれど、彼の好意は純粋に嬉しく、だからこそこうして彼の要求に応えている)
(……もっとも、その中には、次は何をしてくれるんだろうという無意識の期待もあるのかもしれないけど)
ふぁっ……んっ…♥と、いうかさ……す、既にこの格好だけでも、すごく、恥ずかしいんだけど……♥
(椛くんの頭ほどあるんじゃないかと思えるほどの爆乳を絞り出すように卑猥に強調されたハート型の穴からは乳頭がいやらしく露出していて)
(ノースリーブの腋は、その腋毛をハート型に整えられ、精液に塗れていた。格好だけでいうなら確かに『肉便器』そのものだろう)
んひっ……♥ああんっ……肛門が…っ、広がっちゃうよ……♥
(小さい振動音を響かせて肛門を掻き混ぜるアナルバイブに身を捩らせると、まるで卑猥なダンスでも踊るかのように腰がへこへこ♥と前後してしまう♥)
【こんな感じでいいかな?もし長すぎたらばっさり切って貰っていいからね?】
【あと、私の服装って、どんな感じかな?勝手にレオタードかなーって思ってるんだけど、希望があれば次で描写してくれたらいいからね】
【あ、文量自体は丁度いいかんじだよっ!】
-
>>802
【うわぁ、やっぱり凄いよね…って、その辺は甘えさせてもらうね】
【お互い全部返しちゃったら凄い伸びちゃうだろうし、適当な所を摘みながらレスを返しちゃうと思います】
【裸にニプレスくらいかなあ…なんて思ってたけどレオタードも面白そうだよね】
【折角だし、ちょっと弄ってみますっ。】
-
>>803
【あ、ごめん。私の読み違いだったかな?】
【もちろん裸にニプレスでも構わないから、そこは適当に改変するなりそのままでも構わないからね?】
-
>>802
(最上級生の男子生徒による肉便器の調教、観察日記)
(他の街なら目を疑う行為も、この街でなら学校が推奨するほどにメジャーな行為。)
(友達の中には父親が高級娼婦をレンタルしたなんて話も聞くけど、自分が選んだのは)
(知りあいで一番美人だと自慢の従姉妹……凄い恥ずかしがり屋と、叔母さん達から聞かされたときは)
(内心反省もしたけど。それは手を抜く理由にならないし何でもして良いって)
(尻穴からガニ股広げて精液まじりの排泄吹き出した楓さんが言ってたのだから。)
えっと、宿題には関係ないんだけど。皆付けあって自慢してるし、先生達も子供の頃はそうだったんだって。
チンカス掃除機とか、動物専用便女とか、楓さんだって皆に負けてないから自慢したいなって…。
(極度の恥ずかしがり屋…渋成基準ではの、従姉妹の態度を見ると本来の目的と離れてるせいか強く言えず)
(それでも、控え目に主張してしまうのは自分の視点でみた彼女は皆の肉便器よりよっぽど下品でいやらしいから)
えへへ、ありがとう楓お姉さんっ♪超高校級のヤリ捨て便器とかどうかなぁ
尻穴中毒JKなんていうのも捨てがたいし…ねえ、お姉さんはどんな名前が良い?
皆で学校に発表する前にネットの動画で流しちゃおうって約束してるんだ♪
(恥ずかしがり屋な彼女の快諾に心底嬉しそうに頷いて抱きついてく)
(パイパンにされた女性が毛を生やすための薬で腋にブラシ替わりに生やされた陰毛が、にちゃりと粘ついた音をたて)
(目の前には爆乳を無理に搾り出す形でハートになった乳輪が揺れると嬉しそうに唇を這わせて、吸い痕を残してく)
(乳首刺激しながら腰に手を伸ばすようにして、尻穴から突き出したアナルバイブを無造作にかき混ぜれば)
(彼女の尻穴がオモチャのように形を変えて、その度に卑猥なダンスを披露するお姉さん)
(彼女が最後に口にした言葉に思わずきょとん、と尻穴にバイブを根元までねじ込んでしまうように抱きしめれば)
(奥にはローターでもねじ込まれてるのだろうか、バイブの先端にぶつかりゴツゴツと音をたてて結腸をイジメ抜いていく)
恥ずかしい……かなぁ?裸は駄目だって先生に言われちゃったし
使ってる布だって多い方だって皆にからかわれちゃったんだけどなぁ…
(ごつっ、ごつ……ごりゅ♥尻穴を無意識に責めあげながら)
(彼女の言葉に首をかしげ、顔をあげると目に飛び込んでくる衣装は布面積はショーツやブラ一枚よりも多いはず)
(布面積“だけは”なのは、彼女が身につけているのが肌を強調するような目の粗いボディストッキングだから)
(胸は下品な形に改造され、尻穴も使用するためだけに切り抜かれたそれは面積だけは多い…)
(彼女のリクエストを叶えながら、よけいに下品な衣装で)
【それじゃあ、折角だしレオタード…よりもう少し下品にこんな感じにしちゃうね。】
【ニプレス以外描写はなかったし、勘違いじゃなくて僕の説明不足でごめんね?】
-
>>805
ううっ……これ以上痴態を曝け出すのも恥ずかしいんだけどなぁ……
それって素直に喜んでもいいのかなっ?!……なんか、こう、複雑な心境なんですけど。
(それってつまり、チンカス掃除機や動物専用便所と同等っていうことだよねぇ……と思いながらも、純粋に自慢したいという様子の彼に)
(小さく溜息をついて、仕方がないなぁと笑い――次に飛び出てきた椛くんのネーミングに、思わずう、と言葉を失ったけれど)
そ、そうだね……それじゃあ間を取って、超高校級の、し、尻穴中毒便器……とかどうかな?
(ごにょごにょと小声で呟く。素直に答えるのは恥ずかしかったけれど、彼が自慢に思ってつけたいと思ったあだ名だと思うと)
(不思議と受け入れられることが出来て、ぞくっ♥と背筋を震わせてしまった)
もう仕方がないなぁ、椛くんは。皆に見られるのは恥ずかしいけど……
もしそれが椛くんの自信になったり、学校でのみんなからの評価になるなら、私、頑張るよ!
んっ……♥もっ、もう、椛くんったら……♥そんなに、私の、で、デカぱい…♥吸って……
(14日間の間に、卑猥な単語もしっかりと教え込まれた。卑猥に絞り出された乳輪ごとしゃぶられると、簡単にぴんっ♥と乳首は勃起して)
(大き目の乳輪もふっくらと盛り上がってしまう。甘く痺れる感覚に、甘い吐息を吐き出してしまいながら、軽くくっと椛くんの頭を抱えて乳房に押し付ける)
そ、それはそうかもしれないけど、……その、余計にエッチになっちゃってる気がするんだけど……っ♥
(見ようによっては、裸よりもスケベに見えてしまうかもしれない。むっちり♥とした肉付きのいい身体を強調するようなボディストッキングは)
(まるで、肉便器になるために生まれてきたかと思わされるほどの下品さが感じられ、実際網目から食み出る肉はいやらしく映るだろう)
おひっ…♥も、椛くん、そ、そんなに、尻穴をエグらない、でっ♥おっほぉっ♥
ま、また尻穴で気持ちよくっ……なっちゃうよっ…♥
(抱きついたまま尻穴に捻じ込まれたバイブを押し込まれ、身体中を震わせてしまう。)
(舌を突きだし、間抜けなアヘ声を漏らしつつも、足はがに股に開かれていて、くいくいっ♥と無意識に腰は前後に揺れる)
【ちょっと省かせて貰ったよっ。ふふ、すごく下品で私好み…かな♥】
【あ、それと今日のリミットなんだけど、20時まででいいかな?】
-
>>806
【レスに時間をかけちゃうから、先に返しときますねっ。】
【お昼から付き合って貰ってたしもちろんです。こんな形のスレだから凍結じゃなくて終了でも平気だし僕の方は気にしないでくださいね。】
【げ、下品かどうかは分からないけどそう言ってくれるなら嬉しいな……か、返すから待っててくださいね。】
-
【ふふ、椛くんとのロールは楽しいから、また是非したいな♥】
【とはいえ、私も予定が見通せないから、もし見かけたらまた声かけて欲しいな】
【その時に続きが出来たらなって思うよ】
-
>>806
え、えっと……もしかして嫌…ですか?あんな下品なアヘ顔晒して
白目まで剥いちゃうような変態なんて、楓さんだけだって思うのに…。
(彼女の態度に心配そうな顔を見せる少年に悪意はどこにもない)
(渋成生まれで、渋成育ち、貞操観念がゼロ同然の環境で育ってしまえば)
(下品な姿勢でケダモノのように喘ぐ従姉妹の姿には憧れや尊敬しか浮かんでこない。)
んっ、ぷはっ。だって、楓さんのおっぱい充血して弄って欲しそうだもん。
そろそろチンポ乳首にしちゃおうかな……えへへ、僕のオナホ貸してあげても良いし
こんなふうにごしごし♥って扱いちゃうのも……楓さんだと、お尻イカせて射乳しちゃうのかな。
(最初は優しく吸い立てて、勃起した乳首を歯で甘く揉み潰していく)
(口いっぱいに頬張ったハート乳輪を吸い上げれば、ぷはっ♥と音立てて離す頃には厚ぼったい充血パフィーニップルに♥)
もう、ケツマンコだって言ったのに…でも、肛門って響きもいやらしいよね。
お姉さんの肛門って淵がモミクチャにされちゃって柔らかいし、あは…バイブで引っ張っちゃうとこんなに伸びるんだ。
(ストッキングが前穴を塞ぐ形になっているのは、できる限り使わないという彼女のお願いを優先させたから)
(その代わりにと利用してる穴は入口はゆるゆるで、中はギチギチ…たっぷり奥まで入る肛門性器♥)
(奥の奥――緩い肛門と違ってキツキツの結腸口ローターでこじ開けられるまっ最中の下品な彼女に)
(唾を飲み込みながら抱きしめていた両手を離し、その勢いでアナルバイブがぷらん、とぶら下がる)
えへへっ、嬉しいな。楓さんが僕の肉便……
超高校級の尻穴中毒便器なんだよ?ね……皆にも見せちゃうから自己紹介してよ
ちゃあんと、恥ずかしがらずに言えたらケツイキ失神させちゃうから、その後で一緒におやつにしよ?
(彼女が口にしたあだ名を聞けば侮蔑――なんてどこにもない、目を輝かせ録画観察に使うカメラに顔を向けていく)
(ガニ股広げ誘うように尻を揺らす彼女の腰に小さな手でしっかり触れ、尻たぶにのっけた小さな…)
(……なんてとてもいえない凶悪な巨根。“外でなら”異常なシリコン入りの竿で尻を捏ねながら)
(引き抜いたお尻の穴は毎日使い込んでるせいか締まることもなく、ぽっかり口を開けたまま)
-
>>808
【はーい、じゃあ今回はリミットまでで締めちゃう感じにしちゃいますね】
【続きでも似たシチュでも…もちろんお話だけでも大歓迎です。】
【僕が楽しいのは当然知ってるけど、楓さんが楽しんでくれてるなら凄く嬉しいな。】
-
【と、ごめんっ。ちょっと時間が早まって、もう落ちないと行けなくなっちゃった!】
【ええと、また見かけたら是非声をかけてね?】
【このレスの返事はまたいずれ置きレスでしておくからっ!本当ごめん!】
【でもすごく楽しかったからまた是非宜しくお願いしますっ。それじゃ、慌ただしいけどまたね!】
-
>>811
【あっ、はい。元々リミット寸前でしたし、大丈夫です。】
【置きレスの方は貰えると嬉しいですけど、無理はしないでくださいねっ】
【それじゃあ、お疲れ様です。長い時間お部屋を利用しちゃいましたけど、ありがとうございました!】
-
【そう言えば、ここ自体が某スケベなランドな感じですけどシブナリランドとかあるのでしょうか?】
【と、そんなことを考えつつ、お昼代の為にワンコイン援交に繰り出しますネ♥ お疲れ様です】
-
【確かに渋成自体が水龍ランドな感じ】
-
【悲報:シブナリランド、マスコットキャラ。全国マスコット博で猥褻物陳列罪に】
【くらいはありそうだなぁ】
-
【そうか。外は普通なのか】
-
【外から来た子を参考にしてみよう、そうクロエちゃんや紗代ちゃんだ】
【…………あれ?】
-
【クロエちゃん…………HENTAIがしたくて緊急来日】
【紗代ちゃん…………なんだかんだでドスケベ】
【これは、外も似たようなものなのかも】
-
【クロエさんたちを見れば、外もあんまり変わらない気がしてきますね…………素敵♥】
【エッチなランドがあるなら、エッチなアイドルなんかもいたり?】
【通過です】
-
こないだ……ね……ひとりで、電車に乗って……ちょっと離れた、街に……お出かけ、してみたの……。
……そしたら、ね……。かなり、電車、混んでたのに……誰も、カラダに触って、こなかったの……。
渋成市の……中の、路線なら……必ず、誰か、お尻とか……触って、くるのに……市の外に、出たとたん……ぱったり……。
……不思議……。
あと……公園の、トイレに行っても……男の人の、オチンチン舐めてる、女の人とか……いないの……。
公園で遊んでた……私と、同じぐらいの、歳の……女の子たちと……お話、してみたけど……。
オシャレとか、ゲームとか、アニメの話題、ばっかりで……オチンチン、触ったりしたこと、ないみたい……。
……渋成の、外の……男の人って……女の人に、射精させてもらわなくても……平気、なのかな……?
とっても、不思議……。
……あ、でも、公園で普通に遊んでる女の子たちを……こっそり、カメラで撮影してる……おじさんは……いた……。
滑り台とか、ブランコに乗ってる子の……スカートの中が見えたら……すかさず、シャッター……切ってた……。
他にも……本屋さんで、立ち読みしてた……高校生ぐらいの、お姉さんの……スカートの、お尻のところに……。
ズボンの、チャックから出した……オチンチンを向けて……精液だけ、かけて……逃げてく……おじさんも……見た……。
もしかしたら……渋成の、外の、男の人って……オチンチン、気持ちよくしてって……女の人に、頼むのが、恥ずかしいのかも……?
女の子のこと、チラチラって気にしてる男の人を、見たら……「精液出すの、手伝わせて」って……こっちから、声、かけた方が、いいのかな……。
【私の中では……渋成の外の人たちは……普通の感覚という、イメージ……】
【でも、隠れて活動している変質者さんや……性犯罪者さんたちは……ちゃんと、いるといいな……♪】
【そんな感じで、ひと言……通過……】
-
>>809
おふっ…♥も、椛くんっ…そ、そんなに、おしりっ、伸ばしちゃいやぁっ♥
んぅっ……ぁぁっ♥そう、ケツまんこっ……ケツまんこ、すごく、気持ちよくなっちゃうっっ…♥
ケツまんこが、ごりごりっって……抉られてっ…♥ケツまんこのフルオーケストラあくめっ…しちゃううっ♥
(完全に性器と化してしまった肛門を無機質な器具で開発され、無様に喉を仰け反らせながら喘ぎ狂う)
(ぶるん♥といやらしく肛門から垂れ下がるアナルバイブは、いっそ彼女の尻尾のようにも生えており、それが尚のこと滑稽さを誘う)
(実際、秘所よりもよっぽど感度は高くなっており、少し愛撫しただけでも愛液が溢れてくるほどだ)
(今こうして、間抜けな肛門オブジェとして飾り付けられたのなら、尚更、彼女の興奮や快感は想像するに容易い)
う、うん、……もう仕方がないな、椛くんは……♥
(尻たぶに載せられたあまりにも不釣り合いな巨根にぞくぞく♥と背筋を打ち震わせながら)
(カメラに向かってぽっかり♥と空いたままのケツ穴を自ら広げてがに股ダンス♥)
み、みんな、見てくれているかな?
わたしっ……椛くんに調教されちゃった超高校級のっ…♥尻穴中毒便器のっ…赤松楓ですっ♥
毎日、椛くんの指揮棒チンポ♥に演奏アクメ♥しちゃう変態肉便器ピアニストなのっ……ぉ♥
ピアノも、大好きだけどっ……それ以上に椛くんの極太チンポをケツ穴にっ…ハメハメ♥されるのがだーいすきなんだ♥
だ、だから、みんなも、遠慮なくっ……私のケツ穴便器に、タクトチンポを突っ込んでアヘ演奏♥を聞きに来てね……♥
お、―――ぉ、っひぃぃいいいぃぃっっ♥♥
(そして下品な口上が終わると同時に、その尻穴へと彼の肉棒を捻じ込まれ――絶頂してしまったのだった)
【置きレスだよ!】
【ふふ、楽しかったからまた機会があればよろしくね?】
【じゃあ今日は私も一言落ちってことで。おやすみなさい!】
-
>>820
【外での活動なんてのもエロいかもね〜】
【雪美ちゃんみたいな可愛いロリッ娘がいきなり声かけてチンポを気持ちよくさせてあげれば喜ぶのかも】
【おトイレとかで小便している人にサービスしてあげたら、おしっこもウンチもくれるかもね】
【雪美ちゃんもまた待機してね〜】
-
【雪美ちゃんによるボランティア活動で、市外活動か】
【もしくは渋成観光ツアー?】
-
【外から迷い込んだ人とかも面白そうかも】
【渋成外では普通の女性専用車両、実は渋成行きで間違えて乗った女性以外全員そういう目的で乗ってるか渋成市民で】
【渋成に入ったとたん急に男性客が乗ってきて...とか】
-
【街の話がでているね】
【志希ちゃんがよくお話しするケーブルTVは渋成限定のテレビ局にゃ】
【このテレビ局専門の俳優さんもおるにゃ】
【この前の>>613や>>616の企画の中である俳優さんとお話したよ】
【「抜かれ役」といって女の子に一瞬で抜かれる俳優さんね】
【「抜かれ続けて半世紀」の抜かれ役の人のお話は貴重だったね、渋成では有名な俳優さんだったのを知って対談してて恐れ多かったね】
【ラジオもミニFMの形のコミュニティと聞いていて、ボイスドラマが中心と聞いているよ】
-
【抜かれ役…絶倫じゃないとダメそう…】
-
>>826
【いやいや、それだけでは駄目ね】
【リアクションの凄さも必要ね】
【その人はのけぞる、イったときの表情。まさに芸術的ね】
【女性だけでなく男性も一瞬でも主役になれるTVドラマのお話ね】
-
>>827
【なるほど〜、リアクションも大事なのか〜】
【大根役者だと面白くないしね!】
-
大根並みの逸物をぶらさげてるけどな!
-
>>828
【渋成ケーブルテレビのいいところはゴリ押しがないところね】
【とにかくエロさ重視というすばらしいにゃ】
【大根もそうだけどマグロも面白くないという渋成ケーブルテレビの方針にゃ】
【ドラマ以外でも運動ではキャットファイト中継も盛んと聞いているよ】
【知識とかセンスを磨くという点では格付けチェックとか俳句盛りつけもあるね】
【いろいろ企画があるけどドラマものは最近は魅力がなくなっていると聞いているよ】
-
>>829
【巨根を生かせる番組もあるから一度相談してみたらいいにゃ】
-
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
-
【さて節分だがこの街だとどんな様子やら。豆まき、追灘、恵方巻どれが人気だろう?】
-
【下の口で食べる恵方巻か、鬼やらいが節分のルーツって説もあるし鬼役の女の子を追いかけてぶっかける形かな、渋成だと】
-
【シリコン棘一杯の金棒(意味深)をくわえ込ませて鬼コスさせたい】
【バイト感覚でセックス鬼ごっこしてるクロエちゃんとか、いとこの子供に頼まれて少年相手に回されてる楓ちゃんとか、エロバラエティに出演してる志希にゃんとか想像した。】
-
>>835
(セツブンという日本の文化を体験しようと、それが行われているお寺に向かったところ、飛び入り参加オーケーと言われたので案内された場所でトラ柄、ではなく何故かヒョウ柄のビキニを渡されて寒い中着替えて案内された先は普段はオボーさんがお話をしているという広間に通された)
(ストーブが焚かれて暖かい部屋で待っていると、私の他にもヒョウ柄のビキニの女の子たちが数名やってきて、皆さん楽しそうに笑っていた)
(未経験の私はどうしたら良いかわからないけれどスケベな雰囲気にムラムラして、胸をたぷったぷと揺らして気合を入れていたら)
(オボーさんが「今からお客さんを入れますからね〜、そしたら皆さん鬼はマメならぬマラでやられてあげて下さいね〜」などと素敵な発言をするので)
ハーイ♥ それだけで一気に理解しましヨ♥
つまりは、やってきた方々を捕まえてたっぷりセックスすれば良いのですネ♥
「その認識で間違い無いです、最後に皆集めてぶっかけして、マラ投げするのがウチの伝統なので、あ、ゴムを配っておくのでザーメンは溜めといてくださいね、マラ投げに使うので」
素晴らしい伝統ですネ♥ 私、ニホンがもっともっと好きになりました♥
(どうやら私たち鬼はお客さんたちにたっぷり鳴かせて貰えればそれで良いらしいので、目をキラキラ輝かせて、鬼に食べられちゃう哀れな人間を待っていたらぞろぞろとパンツ一枚の男の人たちが入ってきた)
(それを見て私の他の女性たちも我先にと駆け出してそれぞれ男の人たちに襲いかかっていく)
(私も負けじと、とってもお腹がキュートなおじさまを見つけたら)
悪い子はいますか〜♥ ふふっ、捕まえましたヨ♥
鬼に捕まった人間はパックンされちゃうのがルールなんですからネ♥
大人しく食べられて下さいネ♥ んっ、ぁ、あっぉっんんっ♥
こ、れは、なかなかの食べ応え、ですネ♥
(おじさまに飛びついて、おっぱいを押し当てながら舌舐めずりしたら、床に寝てもらい)
(ヒョウ柄ビキニのパンツをシュルッと脱いで、布とおまんこの間にエッチなお汁の糸を引かせたら、それをとりあえずおじさまの頭に被せて)
(既に食べごろなオチンポにゴムをかぶせたら、ガニ股騎乗位でパックンし、腰をギリギリまであげてギリギリまで落とす動きと、腰を回すような動きの併用で気持ちよくさせてあげていく)
(そのままばっちゅんばっちゅん♥とケツ振り騎乗位をして、射精してもらったらコンドームを回収し髪に結ぶと次の哀れな人間を探して駆け出した)
…………
…………………………
……………………………………
それで最後はみんなで集めたザーメンを鬼役の女の子にぶっかけて、マラ投げしてしゅーりょーしましたヨ♥
ふふ、ニホンの文化をたっぷり堪能出来た充実の1日でした♥
恵方抜きという、決まった方角を見ながらのおしゃぶりもしましたし♥
【こんなシブナリセツブンもありですよネ♥】
【通過しつつセツブンネタを】
-
【マラ投げという発想はなかった】
-
【クロエちゃん、それナマハゲや】
-
【>>6でちょっとだけ待機してみますネ♥】
【気分的にはおじさま系ホスト?クラブに出向いて逆援、セクハラ、逆セクハラ、そしておしゃぶりなんか出来たらと♥】
>>837
【シブナリには素敵な文化がありますネ♥】
>>838
【ナマ、生、ナマハゲ………………似たようなものですネ♥】
-
【クロエちゃんチンカス掃除とか好きなのかな〜】
【ザーメンご飯やドリンクとかも嗜むのかな?】
-
>>840
【チンカスは大好きですヨ】
【食ザー、は、ん〜、そこまで好きではないですけど、ザーメンドリンク、ジョッキは好きですネ♥】
-
楓ちゃんにもロールなのか雑談なのかわからんと言われてたの成長しとらん
-
【雑談希望だよ、カッコは付けようね】
-
【呼び出しが来たので去りますね、時間が取れたらおじさんのチンカスチンポ掃除の後】
【ザーメンごっくんしてもらえたらいいな、ではさようなら】
-
>>844
【それは残念ですネ〜、では、もう少し募集続けますネ♥】
-
>>845
【初めまして、だね】
【にしてもクロエちゃんいろいろ体験しているんだねぇ】
【留学生の体験日記という形でケーブルテレビのロケ依頼を受けてみたらいいのにぃ】
【>>836の節分はローカルニュースで見たよ】
-
>>846
【初めましてこんなちはですネ♥】
【ハイッ、シブナリは私の知らない色々な文化を教えてくれるのでとって楽しいですヨ♥】
【テレビ、シブナリTVのエッチな番組なんかもありですネ〜♥】
-
>>847
【志希ちゃんも海外生活が長かったからいろいろ新鮮な気持ちで風習に接しているよ】
【今年になってからは本格的にTVでのお話がいろいろ来ていてね】
【なんか印象に残っているTV番組とかないかな?】
【あまりTV見ていなかったらごめんね】
-
【人も来なそうですし、私もそんなにいられませんから、雑談風で】
お〜、シキさんもお外から来たんですネ♥
かなりのギャップを感じますけどとても楽しい国というか、街ですネ♥ シブナリも♥
印象になっている、ですか?
ん〜、ホームスティ先のおじさまと一緒に見ているのは『発掘20オーバーの童貞を探せ!』とかですネ♥
シブナリではレア中のレアの童貞さん探しの番組で、見つけたらどんなプレイでもさせてあげるというやつです♥
この間は32歳のキモオタさんを発掘して、お好みのプレイとして、JS処女との初体験をやってましたネ
おじさま、あの番組大好きなので
-
>>849
【りょーかい、実は志希ちゃんも長居できないのだ】
【いつも見事なすれ違いタイミングばかりでしたので久しぶりにお話できて嬉しいです】
そうにゃ、奥ゆかしくなく海外より性にオープンなのは特筆ものね
お、探検ものか。いいね、年配の先生方も好きなんだよね、その番組
どーてー君はひっそり生きているからね
ほうほう、探検ものといいつつ人助けの要素も詰め込んだないようにゃ
どーてー君は確かに希少だからね
小学生男子でも精通が来ていたら、お姉さんにナンパされてバージン奪われちゃうからねこの街では
いま一緒に活動しているアイドルの子にもそういう子がいてね
その子はエッチした男の子の写真も集めていて凄い数になっていたよ
小学生の制服を着た男の子の会ったときの写真、いろんな男の子の個性があふれる写真
笑顔でピースしたりする子、敬礼ポーズする子だったり、興味ないすまし顔のだったりの写真のとなりに
しちゃったあとの惚けた表情が貼ってあってね
そのアイドルの子の宝物ね
志希ちゃんも男の子好きだけど、志希ちゃんは中高生以上になってもかわいらしい包茎ちんぽのままの男の子が好きなのだ
そういう男の子には下半身は子供だから半ズボン履いてきたら楽しいことをしてあげるね、なかには20代の先生まで半ズボン履いてきたことがあったね
-
>>850
やっぱりレアなものは大切にせねばなりむせんからネ
シブナリにおいては、15歳超えた童貞と処女は100人中1人いれば良い方と教わりましたヨ
本当に肉食獣ばかりの街でとても素敵ですネ♥
おお、エッチなアルバム、素敵です♥
私もおじさまコレクション集めようかな…………
ふむふむ、私の友達の萌香も包茎好きでしたから、今度機会があれば呼んできますネ♥
と、すみません、セックスフレンドのおじさまからお誘い来てしまったので、これで失礼します♥
またよろしくお願いしますネ♥
【ではでは、失礼します、ありがとうございました〜】
-
>>851
どういうアルバム構成になるのか楽しみね
萌香ちゃんとはまたゆっくりお話したいものです
またね、クロエちゃん
さて……、志希ちゃんもそろそろ出かける準備をするのだ
【こちらこそありがとうございました、久しぶりにお話しできて楽しかったです】
【以下空室です】
-
【妙な時間に起きてしまいましたネ〜、今から遊んでくれるおじさまや、ドスケベ女子はいるのでしょうか】
【おまんこが妙に疼いていますネ♥】
-
【ちょっとウトウトしてました、落ちますネ】
-
>>835
【もはや、それ節分じゃないよね!ただのコスプレエッチだよねっ?!】
【いや、まぁ、うん……い、嫌じゃなかったけどね……?】
【ということで雑談メインでちょっとばかり待機してみるね?】
-
>>855
【嫌じゃなかったんだ…記念写真とかしてそうだよなあ。こんばんはー】
-
>>856
【こんばんはっ!】
【うっ……な、何で知ってるの?!もしかして超高校級の探偵?!】
【――って、まぁ…ある程度察しは着いちゃうよね、あはは……う〜…恥ずかしいんだけど、】
【私のスマホにも記念画像が……あったり……♥】
【(スマートフォンを取り出すと、もじもじと操作すれば画像が表示される)】
【(大股M字開脚したまま、全裸で白濁液塗れになり、カメラに向かってダブルピースしている私と)】
【(それを取り囲うように5人ほどの少年が揃って笑顔でピースしていた)】
-
>>857
【最原君はそんなエロに食いつか…こほん、どうかなぁ。ムッツリっぽいとこも案外…】
【渋成の人らしくオープンにしちゃってるのか、それとも内緒の画像なのか】
【イベントの記念写真……って理由もあるし問題ないのかな。】
【あ、ええと…こっちは完全に私信になっちゃいますけど。>>821での返信ありがとうございましたっ!(深々】
-
>>858
【ヒント:愛の鍵はカジノで稼げば幾らでも手に入る】
【……ここまで言えば分かるね、名無しくん?】
【あ、特には言ってなかったけど……オープンされちゃってるかも。やけに最近小学生の男の子たちが声かけてくるし……】
【ううっ、やっぱり恥ずかしいよ〜〜っ…!ああっ、ノリって怖いよっ!】
【えへへ、こちらこそありがとうね。とても楽しかったよっ!】
-
>>859
【つまり、寄宿舎で朝から晩までなんてルートも…ごくり。 他のペア含めて凄く見てみたい。】
【すっかりオープンになりつつあるんだ…例の観察日記とかやりたい放題(多分)しちゃってそうだし、クラスメイトの人気者になりそうだしね。】
【無理な行為は強いない関係なのに人数含めてエスカレートしてたら、どんどん楓さんも渋成らしい女子高生に。】
-
>>860
【まったくもう最原くんはスケベだよまったく!】
【ううっ、こんなはずじゃなかったのに………ああ、いっそのこと羞恥心がなければ恥ずかしがらずに済むのに!】
【それって喜んでいいのかなぁ……まあ、でも、みんな楽しそうだし、それでいいのかな…あはは】
-
>>861
【ええ…いや、うん。嘘はついてないし、お似合い…かなぁ、凄く。】
【(渋成基準では)おかしい事してるわけでも、変なことしてるわけでもないし子供たちも純粋に楽しんでるはずだから…】
【でも、クラスメイト達はそうなったらオープンにセックス要求してきそうだよね。少し見ない間に恥ずかしがり屋のクラスメイトが急変身とか】
-
>>862
【ううっ、そうなんだよね……時々私の感覚がおかしいのかなって思うくらいだもん】
【……うー、私って流されやすいなぁ。でも……うん、みんなが楽しんでくれるなら、嬉しいよ!】
【えへへ……それじゃちょっとご飯食べて来るね!またねっ!】
-
>>863
【はーい、お疲れ様でしたっ。楓さんは外の人っぽい完成なのに、1度ノルと凄い積極的なのが魅力的ですよね】
【こちらもスレをお返しします】
-
【渋成の外という話が出ていたけど、私が外に出た時におじさんから「5万円でどう?」と聞かれたりしたら】
【私はおじさんを「買うつもり」で、おじさんは私を「買うつもり」のすれ違い事故起きそう、かも、なんて思ったりしちゃった」
〜〜〜渋成の外の街〜〜〜
おじさん「5万円でどう?」
アイ「5万円…………(好みのおじさんだけど、ちょっと高いかなぁ」
アイ「2万円なら」
おじさん「え?」
アイ「え?」
【のようなことも起きるのかも♥なんて思いつつ通過です】
-
『手コキカラオケはじめました』
-
【ギャグのようでエロいな】
-
【某動画サイトにうpされてたアダルト番組を見てつい…高得点とったらお金もらえる番組だったけど、この街の場合は従業員にハメれたりとかが良さそうかな】
-
【生本番させちゃって炎上からの店舗謝罪までありそう】
-
>>865
【おじさんがタダマンならぬ、タダチンにしてくれたら感謝しそうなアイちゃんだな】
-
【おっさんとのセックスに2万払える爆乳JK、これが渋成流】
-
【大雪の後に消えたキャラがいて不安】
-
【こんだけ寒くなると温泉とかサウナが恋しくなるな。もちろん女の子連れてね】
-
【まーた、ただの温泉が濁り湯になってる…】
-
【おじさんと温泉、サウナなら喜びそうな娘多いよね】
-
【温泉ね、いいよね】
【温泉でエロは構わないけど「ウワーッハハハー」と突然高笑いする人はどうかなと思うのよ】
【サウナといえばやっぱり自然の中のサウナ小屋で汗を流した後に湖に飛び込むのが乙だよ】
【その後野外でしちゃうのもありかな〜〜】
【野生に戻って交尾をするなのですよ】
-
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
-
あーイラマしたいわー
-
【温泉なら断然サウナですネ♥ 汗だくセックス! おじさまの体温と汗でムレッムレになりたいと日々思う寒さですから】
-
【サウナセックス…脱水に注意よ、水分補給大事!絶対!!】
-
>>880
【つまり………………おしっこプレイですネ♥】
【おじさまのをお口にジョボボボっと注がれるなんてまさにおベンジョ♥】
【と、お話しを楽しみたいのですが、今日は時間がないので〜】
【次来るときは素敵なおじさまと巡り会えることを祈ってさよならですヨ♥】
-
【クロエちゃんはマジで脱水症状出るまでやってそう】
-
【混浴低温ミストサウナ始めました】
-
【ハッピーバレンタイン!えへへ、ちょっと早いけど、チョコ置いていくね?みんなで食べてね!】
【―――あ、期待を裏切るかもしれないけど、普通のチョコだからね?】
【(ピンクの小さな包みでラッピングされているチョコが入った袋をテーブルの上に並べておいて)】
【簡単な生チョコを作ってみたけど……うん、市販のチョコを砕いて生クリームを加えただけだから失敗はないはず!】
【え、ここならではのチョコ……?】
【え、えーっと……やっぱり、裸にチョコレートを塗ったり、みんなからホワイトチョコレートをかけてもらったり……なのかな…♥】
【あまり長くはいられないけど、少し待機してみるね?】
-
【長くはいないみたいだしプレイってより雑談なのかな?】
【渋成の子たちは皆この手のイベント積極的っぽいイメージだよね体でお返しとか即ラブホとかになりそうだけど】
【楓ちゃんだと、人肌に溶かしたチョコケツ穴に流し込んでチョコドリンクひりださせたりできそうだなぁ】
-
>>885
【あ、ごめんごめん。そうだね、プレイ出来る程の時間はないし、軽く雑談って感じだね】
【だから、他に使いたい人がいるから全然譲るから、遠慮なく言ってね?】
【……むしろ、イベントにかこつけて性交したいだけで、イベント自体は二の次なんじゃないかなぁ(遠い目)】
【なっ、ななっ…?! うっ、それ、ちょっと考えちゃっただけになんとも言えないよぉ…】
-
【赤松ちゃんの超高校級おっぱいにチョコレートコーティングしてしゃぶり尽くしたい……】
-
>>886
【こんな時間だしねー、こっちも2,3お話すれば撤退するだろうし気にせずに】
【チョコをあげる=即ハメOKのサインくらいかなぁ…普段エロ接点がない相手にアプローチするイベントとか】
【その反応だと嫌ってわけじゃないのか…まあ、チョコだけ詰め込むのは恥ずかしいし。】
【皆で協力してお腹の中のチョコかき回してあげるのも良いよね。尻たぶ開いて出す頃には白いの混じってミルクチョコ状態だったりで】
-
>>887
【ふぇっ!? ……う。ま、まぁ、その、機会があれば……ね?】
【(顔を真っ赤にさせて、恥ずかしさから衣服の上からでも分かるほどのたわわな乳房を腕で庇うが)】
【(かえってむにゅり♥とその柔らかさを強調するかのように歪んでしまう)】
>>888
【あはは……まあ、それが渋成らしいって言えばらしいんだけどね?】
【此処の人たちは、なんだかんだでいろんなイベントごとに楽しもうとしてるから、見てて面白いよね】
【え、私はどうだって?う……い、いやじゃないけどねっ?!】
【あううっ……!そ、そんなことされたら、自分から喜んでひり出しちゃう、かも……】
【流されやすく、調子づいちゃう癖なんとかしないとなぁ……】
-
>>889
【イベントがセックス絡みにアレンジされるだろうけど皆楽しんでるよねえ】
【楓さんも結構愉しみそうだけどね、スイッチ入ったらエロダンスで両穴許してくれそうなくらいに】
【イベントだから恥ずかしがらずに参加して…とか?】
【喜んでひりだしちゃうんだ。機会があれば今度立候補させてもらおうかな…それじゃあ本当に冷やかしだけだったけど、お疲れ様ー】
-
>>890
【ううっ、実際そうなりそうだから、否定できないのが悔しいよっ…!】
【え、えっと……う、うん。機会があれば、その時はよろしくね?お手柔らかに……】
【さて、私もそろそろ寝ないといけないからこれで落ちるね?話に付き合ってくれてありがとっ!】
【おやすみなさーい!】
-
【やはり、シブナリですから、バレンタインチ○コなのでしょうか?】
-
二日ばかり早いけど俺のバレンタインチ○コ存分に味わって欲しい
ちょっと面白かったからレスせずにいられなかった件
-
>>893
【おじさまの皮つきチ○コは食べ応え十分ですよネ♥】
【バレンタインネタも面白そうぇすよねネ】
【あ、中身トークは【】つけるのがシブナリ流ですヨ何にしてもお声かけありがとうございました】
-
最近は逆チョコっていって、バレンタインに男から女の子にチョコを贈るってのもアリらしいね。
というわけで、楓ちゃんに逆チョコを用意してみました。
楓ちゃんの下駄箱に入れておくから、食べてくれると嬉しいなー。
つ【トリュフチョコ詰め合わせ(実は一個だけ、固めの大便を丸めたものが混ざっている)】
-
>>895(苦手な人はスクロールして飛ばしてね!)
(放課後。帰宅しようと下駄箱を開けてみると、小箱が押し込まれていた)
あれ?下駄箱に何か入ってる……何だろう?
(くんくんと鼻を鳴らす。何かヘンな匂いが入り混じっていて眉を寄せるけど、まずは小箱を取り出す)
(白い長方形の箱は綺麗なリボンでラッピングされていた。蓋を開ければ、美味しそうなトリュフが詰められていて)
わ、そっかぁ。そろそろバレンタインデーだもんね。えへへ、誰がくれたんだろ?家に帰って食べようっと!
(小箱を戻し、リュックの中へと入れると、私は上機嫌で家へと帰って行った)
さてと……それじゃ早速頂こうかなっ
(帰宅するとそうそうに部屋で、下駄箱に入れられていた小箱を空けて、早速ひとつ摘まんで食べる)
ん〜〜♥おいしっ!えへへ、やっぱり甘いのって美味しいよね。
食べるのが勿体ないけど、あまりにも美味しいからついつい進んじゃうっ……はぁ、おいしい……
(気分も上々に食べていると、あっという間に残りひとつとなっていて)
これだけ、何だかおかしな匂いがするんだよね……他のが大丈夫だったから、これだけ痛んでるってわけじゃないと思うけど。
ちょっとかじってみようか……あむ……んっっっ♥
(トリュフとは違う感触――そして、一気に口内に広がる強烈な臭いと味。それが何であるかすぐに察してしまった)
こ、これ……もしかして、うんち…?私、うんちトリュフ♥食べちゃった……♥
(歯間に糞滓がこびり付いて、ねちっこく便の味が私の口の中を支配する。れろれろっ♥と舌を動かして歯間の滓を取っていく)
(その度に、その味と匂いが伝わり、くらくらと頭がおかしくなってしまいそうだった)
せっかく、心を籠めて作ってくれたんだから、しっかり味わないとダメ、だよね……♥
(もぐもぐ♥としっかり咀嚼してからこくん♥と喉を鳴らして飲み干す。べたべたと口内に張り付いた便滓は翌日も匂いが取れず、)
(うんこ臭い息を吐きながら、翌日の授業も受けてしまった♥)
【と、レス返しの一言落ち】
【……うーん、やっぱりこういう系統って控えた方がいいのかな。他の人も見えちゃうし】
【それとも何かNGワード決めておいて、NG設定して貰った方がいいのか……うーん】
【取り敢えず、今日は落ちるね。おやすみ!】
-
【そんなに気にしなくて良いんじゃないかな、スカは苦手だけど明るく楽しくなら】
【雪美ちゃんもおっさんの下痢便飲んでたし】
-
【>>6で待機してみますネ♡】
【おじさまでも、おチンポラブな女の子でも♡】
-
>>896
【やりたいことをやるのが一番ですヨ♡ 私もおじさまのおチンポ舐めたい舐めたいとばかり考えていますから♡】
-
>>899
【まだいるかなぁ?クロエちゃんにおじさんにバレンタインデーおまんこさせて欲しいんだけどなぁ♥】
-
>>900
【もちろんまだいますし、おフェラからおまんこまでオッケーですヨ♡】
【おじさまは、えっと、私のホームステイ先のおじさま? それともセックスフレンド?】
-
>>901
【ホームステイ先のおじさんにしよっかぁ♪】
【HENTAI文化をよくよく学ぶクロエちゃんに色々教えてあげる優しいおじさんだよぉ♥】
【大好きなホームステイ先のおじさんに、クロエちゃんなりのバレンタインデーチョコプレゼントしてもらいたいねぇ♪】
【熱々のおまんこでチョコ溶かしてプレゼントさせてくれるとか♪】
-
>>902
【ホームスティ先のおじさまですネ♡ かしこまり〜ですヨ♡】
【ふむふむ、おまんこホットチョコで良ければお渡しいましますヨ♡】
-
>>903
【バレンタインデープレゼントあるからと寝室に来てと言われてHENTAIコス姿でお出迎えしてもらうか】
【学校帰って早々にスカートの中に仕込んでおいたチョコを晒してくれるってのふたつ考えたけどもどっちがいいかなぁ?♪
】
【書き出し用意しろっていうんなら、選んでもらえばそれに合わせて書きだすし、クロエちゃんの方で考えあるならそれに従うよぉ♥】
-
>>904
【それならおじさまのお好みで初めて貰えたらと思いますネ♡】
【お望みならチンカス掃除からアナル舐めまでいたしますし♡】
【お下品なHENTAI衣装も好きですヨ♡ どんな服が良いのかは迷いますが】
-
>>905
【なら望月エレナちゃんが着けてたみたいな裸エプロンに猫耳、アナルバイブ猫尻尾姿で寝室待機してもらうとしようかなぁ♪】
【HENTAIコスの詰め合わせ、エプロンの中はホットチョコを溶かして待機してもらおうねぇ】
【おじさんから書き出し用意するから、ちょっとだけ待っていてねぇ♥】
-
>>906
【ハートエプロンにネコミミ、アナルバイブのメス猫スタイルですネ♡】
【そんなHENTAIスタイルで待機していますネ♡】
-
お待たせ、クロエちゃん。プレゼントしたいものって何―――?♪
(風呂上りにさっぱり――それでもチンポを風呂で洗う事はせずに、クロエを夜ごと抱く寝室の扉を開けて踏み入れる)
(夕食の後、お風呂入った後で寝室に来てねとご招待を受けての入室♥)
(渋成に来てからというものHENTAI文化の吸収に貪欲なクロエへと、日本男児らしいバリ硬極太ちんぽでレッスン続ける日々)
(今日がバレンタインデーだという事をすっかりと忘れ、いつもの調子で扉を開けてみせたのだった)
おおっ♥いいねぇ、いいよぉクロエちゃん♥
今日は可愛い牝猫コスでお出迎えしてくれたんだねぇ♪クロエちゃんによく似合っててちんぽにクるなぁ♥
(扉を開ける前までは半勃ちだった肉棒が、クロエをひと目見た瞬間に反り返る)
(自然とぶっといちんぽを握りしめ、緩々シコシコ♥扱きあげながらベッド上で待機するクロエの傍に歩み寄っていった)
(歩く度にでっぷりと肥えた腹肉が揺れ、亀頭からぬちゃぬちゃ♥とカウパーが漏れて水音を立てる)
(極上の牝猫美少女に狙いを定めた太魔羅が滾る欲望を浴びせようと早くも支度を整え始め、玉袋の中ではザーメン製造が急ピッチで進んでいた♥)
【書き出しなのでかるくゆるーく行かせてもらったよぉ】
【それじゃあクロエちゃんのおまんこチョコ、楽しみにしてるねぇ♪】
-
いらっしゃいませニャン♡ 夜のメス猫サービスのご利用まことにありがとうございますニャン♡
なーんて…………おじさま♡ 今日はバレンタインデーですから日頃の感謝を込めておじさまにたぁっぷりご奉仕いたしますネ♡
(シブナリに急遽引っ越してきて、そんな私を温かく受け入れてくれたおじさま♡)
(優しくてエッチでオチンポおっきくて臭いキツくて変態で素敵な素敵な私のおじさまに、日々の感謝を込めてのバレンタインのプレゼントをしようと決めて)
(ベビーピンクのハートエプロンを素肌に直せつ着て、ピンっと張った猫耳と、アナルからはスベスベしたネコの尻尾つきアナルバイブを入れた私は、最近Gカップにまで成長しちゃってるおっぱいの谷間を見せながらおじさまの足元に擦り寄り)
(子猫が甘えるようにおじさまの太くて毛深い足に頬ずりをしたら、悪戯っぽくペロッと足を舐める)
(そして、立ち上がるとエプロンのポケットから小さなチョコレートを三つ、シブナリで売っている溶けやすいタイプのそれを見せたら)
おじさまへのプレゼント♡ チョコレートなんですけど♡
これではまだ完成じゃないので今からお料理をいましますネ♡ ん……♡
ぁ…………♡ ふっ、ぁ……♡
(それを手にして、モゾモゾモゾモゾ動いて、おまんこにチョコレートを1個づつ入れたら)
(グッグッと奥まで指で押し込み、お腹のあたりに感じる異物感に満足して)
(おじさまの手を取ると、その毛深くて太い指を口元に運び)
ぁむっちゅぱちゅぱっちゅっぱ♡ おじひゃまぁ♡
チョコレートできるまで…………ちゅぱ♡ おひゃぶり、させてくらひゃい♡
(頬を赤らめて芽を潤ませながら、猫耳を揺らしておチンポを舐めさせて?とおねだりしちゃう)
(おじさまから香るチンポの臭いにクラッときて、ムチムチしたお尻を振るたびに尻尾がフリフリと揺れていた)
【書き出しありがとーございます♡】
【私はこんな感じでどうでしょーか?】
-
>>909
ああ、そうかぁ。今日はそういえばバレンタインデーだったねぇ。
おほっ♥クロエちゃんの牝猫ご奉仕プレイ堪能できちゃうんだぁ♥うんうん、するするぅ♥
可愛い猫ちゃんのおまんこにたくさんおちんぽズボズボぉ♥ってしてあげるからねぇ♪
(ベッドの上から降りたクロエによるお百点満点の出迎え♥)
(むっちりとした胸元がエプロンドレスを高く押し上げ、隙間から谷間見せつけ横乳はみ出し主張していて)
(足元に擦り寄り、足を舐めて頬ズリして甘える牝猫ちゃんを見ながらおちんぽ扱くのが止める事なんてできる筈もなく)
(指先に絡んだ濃厚なカウパーがぬちゃぁ♥と粘つく糸を引き、即ハメ待ったなしなんてところで徐にクロエが立ち上がる)
それがおじさんへのプレゼントチョコなんだねぇ♪
口移しで食べさせてくれたり…おっ♥おお〜!♥そうだよねぇ、ちゃんとお料理しなきゃだよねぇ♥
(エプロンのポケットから取り出した三つのチョコ)
(口移しで食べるなどクロエのHENTAI道的に許す筈もなく、見せつけられたそのチョコがエプロンの中へと潜り込む)
(何をしているのかしっかりと調理行程を想像させてくれるのは実にいやらしく興奮させてくれる)
(自らの行為に顔を赤らめ、甘ったるい牝猫の息を漏らすクロエの指がエプロンから出て来たころには当然チョコなぞどこにもなかった)
もうおじさんちんぽの臭いにムラついて発情期迎えちゃったねぇ♥
クロエちゃんがそう言うと思って、ちゃんとお風呂ではおちんぽだけ洗わなかったからねぇ?♪
おじさんのおちんぽ、綺麗綺麗するのはぁ…クロエちゃんのお勤めだしね♥
(勃起した肉棒を握っていた手が取られ、口元へと運ばれしゃぶられていく)
(大きく開けた口から、白い湯気立つ様なホカホカの吐息を漏らし、唾液たっぷりの口中や舌で丁寧に指が舐められる)
(先走り汁がよく絡んだ指先が舌に触れる度にちゅぱ音が響き、饐えた臭いや薄い精液の味が広がって♥)
(片手で頭を撫で撫でしつつ、口中に導かれた指先が舌を摘まんで引っ張り出し、親指で舌をズリズリ擦り上げてはより鋭敏にさせてやり)
(敏感な牝猫の舌を更に磨き上げた所で、唾液塗れの指先が銀色の糸を引いて勃起チンポの先端にちょこんと触れて、クロエちゃんのお口とおちんぽを橋渡しに…♥)
クロエちゃんがプレゼントしてくれるチョコが、早く完成する様におじさんも頑張らないとねぇ♥
おじさんのホワイトソースでデコってあげなきゃだからぁ、その為におじさんのおちんぽおしゃぶりしちゃおっかぁ♥
(唇と亀頭を指先で結び、お尻を振りたくりおねだりまでする金髪牝猫美少女におちんぽおしゃぶりのご命令)
(臭い立つ肉棒は精臭を撒き散らし、ごわごわとした陰毛には垂れて絡んだ先走りが糸を引く)
(恥垢がびっしりとこびり付き、臭っさいちんぽチーズ塗れのそれへと、頭を軽く押しながらクロエの顔を向けさせて…♥)
【凄くいいよぉ、クロエちゃん♪】
【おちんぽ大好きで仕方ないってクロエちゃんのエロエロオーラが滲み出てていいねぇ♥】
【おっきなおっぱいと、ホカホカのお口でおじさんのおちんぽにご奉仕してほしいなぁ♪】
-
んあぁあっ♡ はぁはぁはぁ♡ おじさま、のおチンポ♡
おしゃぶり、させていただきまーっす♡
(舌を指で可愛がってもらいカウパーの腐ったような味わいに身体はどんどんポカポカしてきて、桜色に肌は染まる)
(異国の血をしっかりと感じさせる爆乳と括れた腰、むちっと健康的なお尻を揺らして尻尾をフリフリしつつヨダレをたらーっと垂らしてしまう)
(口の中には唾液が溢れてホカホカホコホコと湯気が立つほどの熱さを予感させ、許可が下りると、片手でおじさまの身体をなぞるようにしつつ、ゆっくりしゃがんだら)
いつもはおまんこおっ広げですけど♡ 今日は調理中なので淑女で行きますネ♡
(片手の指を立てて先生が生徒に教えるように、お股を閉じた状態で膝をつく)
(普段ならおじさまのおちんぽをおしゃぶりさせてもらう時はえろ蹲踞のガニ股が基本だけど、今日はチョコが入っているのでしっかり閉じたら)
(目の前のチンカスつきのご立派チンポに見惚れてしまい、何度も何度も舌舐めずりをし、猫耳をピコピコさせながらゆっくり舌を伸ばし)
ちゅっれるっちゅぱっちゅううっ♡ ふあっ♡ 味が、こゆいっ♡
(まずは先っぽを咥え込んで舌先でチンカスをこそいで集めていく)
(舌に感じるねちょっとした部分、乾いてモロっと崩れる部分、それらを感じながらだらしないひょっとこ顔でおちんぽをしゃぶりつつ、チンカスを舐めとる)
れるっれるっぬぽっれるぅ♡ んむっちゅくちゅくちゅっ♡
(尖らせた舌先でカリ首を何度も何度もなぞっていき、そこに固まったチンカスを根こそぎ排除し)
じゅるるっじゅちゅううっ♡ まだ、チンカス残ってるっ、じゅるるっ♡
(おじさまの太ももを撫でつつ、サラサラとした金髪をこすらせ)
(カウパーをちゅうちゅう吸いながらそれで固まったチンカスをふやかし)
ちゅうちゅうちゅぱっちゅっ♡
(ついばむようにして、亀頭についたチンカスもなめとったら)
(それらを舌に乗せてから、ほこぉっと湯気立つ口を開けて)
はぁ、はひ、はぁ、おじひゃまの、チーズ♡ たっぷりとれまひたぁ♡
(褒めて褒めてというように両手をネコのようにニャンっと曲げてアピールしながら)
(おちんぽを綺麗にしたよっ、褒めて褒めてとうっとり顔を滲ませる)
【はいっ、私はとってもおちんぽ大好きですからネ♡】
【おじさまが素敵だからついつい熱が入っちゃうんですヨ♡】
-
>>911
クロエちゃんの息がかかって、こちょばゆいねぇ♪
いいよぉ、ちゃんとお口まんこで綺麗綺麗しよぉ♥
(頭を撫で摩られるがまま、しゃがみこんだクロエの吐息がはぁはぁ♥ふぅふぅ♥お腹や太腿に掛りくすぐったそうに身を捩る)
(やや足を開いて立ち、腰を突き出していくのに合わせてクロエの方もおしゃぶりの支度が出来たらしい)
(アナルバイブが振動続けるお尻を揺すり、いつもとは違うおフェラスタイルを披露する清楚ビッチモードなクロエに胸は高鳴りを覚えて)
大人のレディ、大和撫子スタイルだねぇ♥
そういう風に折敷してぇ、身体は恥じらっちゃってるのにお口の方はビッチ丸出しでエロくて良いよねぇ♪
んっ、熱ぅ…♥お、クロエちゃんの舌っ♥お口ぺろぺろって…・はぁ♥
おじさんのちんぽチーズがどんどんキレイキレイにされて、美味しそうに食べちゃってるねぇ♥
これも全部クロエちゃんとおまんこした愛の結晶だからぁ、よぉく味わうんだよぉ♪
(桜色した可愛らしい舌が亀頭に触れ、鈴口から溢れる先走りを舐めたかと思うとお口に咥え込まれて…♥)
(頬を窄めて見せつけるタコ口♥ひょっとこフェラでしゃぶりつくクロエの頭を撫でながら、少しずつ口中に肉棒を沈める)
(チン滓をこそぎ取られていくのに合わせ、少しずつ口中に飲み込まれていくのに合わせるのは、もうすっかり慣れたもの)
(口元から高らかに響くちゅぱ音♥夢中になってこそぎとった滓を口中に溜め、喉を鳴らして唾液と共に胃袋へ流れ落ちない様に気を付けるクロエの姿をにやにやとした笑みを浮かべ眺め下ろす)
んっ♥ん゛ぉっ♥くぅ〜〜――――っ♥
亀頭責めで綺麗にされるの、腰がひくついちゃうねぇ♥
お、たっぷりとれたねぇ♥クロエちゃんの舌にびっしりこびり付いちゃってる♥
(湯気を立てて口をまた広げ、舌上に載せられたチン滓を見せつけるクロエの頭を片手で撫で摩り)
(人差し指を舌に押し付け、トーストにバターを塗り広げるみたいに恥垢を塗り込んでいく)
(唾液に塗れた指先でクロエの唇にリップを引く様に動かし、お口まんこに花丸あげて♥)
ごっくん♥してから、このままご褒美ザーメンごくごくしちゃう?♥
それともぉ、もうお料理は完成しちゃったかなぁ?♥
(口元から引きずり出された肉棒に絡みついた唾液は白濁して濃密な糸を引く)
(どくどくと先走りを鈴口から漏らし続け、竿まで伝い唾液を上塗りしていくそれをクロエの頬へと押し付けると腰を揺らして頬ズリさせてあげて♥)
(上手にできたお口に、ご褒美をくれてみせるとお誘いしつつ、エプロンの中に隠れたチョコの行方にも興味津々で…♥)
【クロエちゃんの方こそ素敵でいい感じだよぉ♪】
【濃厚チン滓お掃除されてるだけで、すぐにでも射精できちゃうなぁ♥】
【疼きっぱなしのおまんこの中で、甘ぁいホットチョコがお料理されてるの想像すると興奮しちゃうよねぇ♥】
-
んっぁっぁぁっ♡ ちんかひゅ、ぬりぬりされたらぁ、お脳がとろか、ひゃいまひゅ♡
(おじさまの太くて立派な指でチンカスを舌に塗り込んでもらうとベロに隅々までチンカスの味が広がって腰がプルっと震えちゃう)
(おまんこがヒクつくのを止められないほどの濃ゆい味にクラクラしながら、おじさまがフェラで気持ちよくなってくれているのがとても嬉しくて、ネコの尻尾をフリフリ♡)
(Gカップになっちゃった爆乳の谷間をたっぷんたぷんと揺らして寄せてアピールしながら、濃い色の瞳でおじさまを見上げつつ)
ごくんっ♡ はぁぁぁあ♡ やっぱりおじさまのチンカス♡ サイコーにノウコーですネ♡
(頬に手を当てながらその濃ゆい味わいに惚れ込んでしまっていて、親子以上に年の離れたおじさまに熱っぽい視線を向けて)
(おじさまからザーメンのご褒美を意識させられたら、口元にちん毛をつけて、舌舐めずりをしながら)
(頬に当てられた熱くて硬いチンポに舌を伸ばしていき、れるぅっとチンポの上側のです竿を根元から亀頭まで舐めて)
おじさまの、じゅるっじゅちゅぅるるっ♡ ざぁめん♡
私のお口にください♡ 濃くて、女の子孕ませる気ぷんぷんのザーメンで私のお口を孕ませて下さいネ♡
ぁむっちゅぱちゅぱっちゅっぱ♡ じゅるっじゅちゅぅるるっ♡ じゅっぷぷっ♡
(おじさまの太いお腰に手を回すようにしながら、チンポを舐めてから激しく深く咥えていく)
(長い金髪を振り乱しながら、夢中でチンポにむしゃぶりつきながら、頬っぺた膨らませた上目遣いでウルウル見つめていく)
(ぷるぷるの唇でチンポを扱いて、舌で亀頭を優しく撫で回しながら、舌に残るおじさまの味に酔いしれつつザーメンを出してとおねだり)
(おまんこの中ではチョコがとろけ出しているのを感じながらも、もっともっとぉとおねだり)
【たぁっぷり射精してミルクご馳走してくださいネ】
【そしたら、私特製のホットチョコレートをプレゼントですからネ♡】
-
>>913
【ごめん、クロエちゃん。意識飛んじゃってたよぉ…本当に残念だけどチョコおまんこはお預けにさせてもらって】
【寝落ちしてお待たせしないように、今夜は落ちさせてもらうねぇ・・後日レスを残させてもらうよぉ】
-
>>914
【おおっと、時間が時間ですから仕方ないですヨ♡】
【はい、では、お返事を待っていますネ〜♡ ありがとーございました、おやすみなさいネ♡】
-
>>914
【昨日はありがとうございましたっ♡ 私にしてほしいプレイあったらリクエストしていただいたら、お返事に合わせてお返ししますヨ♡】
【では、失礼しますネ♡】
-
【クロエちゃんへの置きレスさせてもらうよぉ】
>>913
クロエちゃんのおちんぽ磨きも最っ高だよぉ♥
媚び媚びのエロ目線、ご褒美ザーメン意識しちゃって可愛いなぁ♥
孕んじゃおう孕んじゃおう♥おじさんのイカ臭金玉汁でお口一杯にして、お口まんこで受精アクメさせちゃおうね♥
(股を閉じながら剥き出しのお尻を振りたくり、甘えて蕩ける牝猫クロエが滓塗れの舌を綺麗にした後で、根元から竿を舐めあげてくる)
(吸い付きながら舌を絡め、口内射精をおねだりする顔は恍惚の笑みを浮かべ、目線でも訴え続けていた)
(再びしゃぶりつこうとするのに合わせ、蟹股に足を開き中腰になって迎え入れ、腹肉に両手を回して縋りつくのを導いてみせて)
ん゛っ♥クロエちゃんの本気フェラ…っ♥爆音バキュームでちんぽ全部持ってかれそっ♥
おっ♥お゛お゛おっ♥本当にいい娘だなぁ、クロエちゃん♥
おじさんのザーメン欲しくて欲しくて仕方ないって…っ♥ちんぽこ汁上がって来たっ♥
(ストレートの金髪をくしゃくしゃに撫で摩り、もう片手で頬から顎を撫でながら激しくしゃぶりつくクロエの愛撫に腰を振るわせて)
(ホカホカ♥トロトロ♥唾液潤沢な口オナホが激しい水音を立てていくのはおちんぽのどこも気持ちよくしてくれる一級品♥)
(好き好き♥大好き♥だからザーメン頂戴♥って言葉は発しなくても訴えかけ、頬を膨らましてからのひょっとこフェラで吸い上げられれば腰も跳ねる)
(剛毛ジャングルに唇を埋め、喉奥できゅっ♥きゅぅ♥って締め上げられ、舌先で亀頭全体を舐め回されて暴発寸前♥)
出すっ♥クロエちゃんのお口まんこにおじさんのザーメンっ♥ご褒美ザーメン…も、もうっ♥
チン滓綺麗にできたご褒美っ♥クロエちゃん、出すよぉっっ♥♥
(頭を撫でていた両手がクロエの頭を掴み、腰を突き出し肉棒を深く埋めてみせる)
(舌上を滑る極太がずちゅっ♥と水音を立て、陰毛塗れの根元にキスさせた所で噴き出し始める大量の精液♥)
(喉奥から胃袋へ精液を送り込みながら腰を引いてクロエの口元にまで亀頭を戻していく)
(射精し続けながら喉奥から入口にまで動く肉棒でクロエの口中の隅々まで白濁を行きわたらせ、吸い付き窄まる頬を注ぐ白濁で内側から膨らませていく)
(ひょっとこの様に突き出され、鼻の下が伸びきった牝顔が次第に頬袋にご馳走を溜め込んだ栗鼠の様に変えさせていき)
(文字通りザーメンタンクと化した口中は舌が揺れる度に大量の子汁がぷりぷり♥ぷるぷる♥と波を立てる)
>>917
【昨日はごめんねぇ。凄く良かったのに惜しい事したよなぁと我ながら思うよぉ】
【リクエスト…そうだなぁ、お料理の仕上がったおまんことお口に溜まった精液を同時に曝して見せてくれるっていうのがいいかなぁ♥】
【ご褒美とプレゼント同時に見せつけ…おねがいできるならそれで♥】
-
【おじさまへのお返事に借りますネ♡】
>>917
んじゅっじゅるじゅろっじゅろろっちゅじゅる♡
んっんぁんっっんんぅっ♡ っ♡ ざぁ、めんっ、んっ、濃ゆぃ♡ んんんっ♡を
(猫耳を揺らして、むちぃっと良い肉付きをしたお尻とそこから伸びるネコの尻尾をフリフリさせながら、おフェラ奉仕に夢中になってしまう)
(おじさまの股間、陰毛の茂みに鼻先を埋めるくらい深くちんぽを咥え込んで、じゅぱじゅぱ音を立てる)
(濃ゆい臭いにクラクラして上目遣いにおねだりを続ける私のお口におじさまの濃すぎなザーメンがぶちまけられる)
(舌を一気に染め上げて、瞬時に興奮が振り切れてしまう味わいに、目にはハートマークを浮かべて、カクカクと腰を揺らしてしまうほど♡)
(むわっと鼻に抜ける臭いに軽めのアクメをキメてしまいお口に溜まる大量かつ濃ゆいザーメンと、チンカスを混ぜ合わせながらゆっくりお口をチンポから離していき、唇とチンポの間に唾液の糸を引かせた)
んっ、ふ、んん…………♡ くちゅくちゅくちゅっ♡
(チンポから口を離したら、幸せな、うっとりした顔でくちゅくちゅ音を立てて口の中でザーメンとチンカスをみっくちゅ♡)
(頬に手を当てて、大好物のスィーツを味わっているような仕草をしてしまう)
(それほど興奮をしていて、おじさまにクシャッとされても直ぐにサラッとストレートに戻るツヤツヤのブロンドヘアーを揺らしながら、ぷるぷると震える足に力を込めて立ち上がると、お口にザーメンチンカスみっくちゅを溜めたまま、エプロンを捲り上げてムンムンとメスの臭いがして、微かに甘い匂いもするおまんこを晒したら)
おじひゃま、どーぞ、っあふっ! こ、こぼれひゃう♡
(足をガニ股にした恥ずかしい格好でおまんこを広げたら、とほろぉっととろけたチョコレートが垂れて、白い内腿を汚していく)
(チョコレートをプレゼントしようと口を開けたら、お口の端から濃すぎるザーメンがとろっと溢れてしまい、慌てて片手で受け止め)
じゅるるっ♡ ん、あらひゃめて、どーぞ♡
美味しく食べへ、くらひゃい、ネ?
(お口を開けて、中にたっぷりと溜め込んだザーメンをお披露目しながら)
(そうだと思いついて、片足をベッドに乗せて、お尻の方から手を回しておまんこを広げる♡)
(湯気が立ちそうなホコホコのチョコレートをおじさまにプレゼントする♡)
【次の機会もありますから♡ またお声かけして下さいネ♡ シブナリネタなら大歓迎ですし、おじさまラブなので♡】
【では、こんな感じでお付き合いありがとうございました♡】
-
【横からだけどええなぁ、エロいなぁ】
-
>>918
【〆レスありがとうねぇ♪素敵なバレンタインデーおまんこだよぉ♥】
【また待機して会えたら宜しくねぇ♥】
-
【バレンタインかぁ♥私はいつもお世話になってるチン………じゃなくて人たちに焦げ焦げギャルモードでプレゼントはわたし♥♥】
【なーんて言ったらふざけてんのか!ってマジ切れされていつも通り公衆便所で無料便女として使われちゃった♥♥】
【だけど今回はギャル語でフェラとかもしたね〜♥♥………じゅるるっ♥やっべぇ、思い出しただけで涎が出てきたんですけど♥♥】
【大体ウチの口マン完全征服狙う汚チンポなんて女として舐めなきゃ失格だっつーの♥♥ずぞぞぞ♥♥黄ばんだザーメンの塊ぃまた食いてぇ♥♥】
ttp://i.imgur.com/A8Qbji4.jpg
【これ、プレゼントする前のウチの写真♥♥この後便器にされちゃったけどチンポ食べ放題だったし問題ないっしょ♥♥】
【そんな感じで通過でーす♥♥】
-
【ケバビッチ良いね】
-
【ギャルはくのんにチンカスチンポをしゃぶらせたい】
【クロエにゃんこにも】
-
【おはよう!】
【雑談からだけど、のんびりと待機してみるよ】
-
【っと、長居しちゃったね。スレをお返しします】
-
【再びこんばんは!まずは雑談からよろしくね!】
-
>>926
【こんばんは、雑談希望っぽいしお邪魔するよ。この間はバレンタインでもリクエストあったみたいだし、モテモテだね】
-
>>927
【モテモテ……というか、他の人たちがあまり来れないからじゃ……】
【クロエちゃんとかは頻繁に来てるみたいだけどね】
-
>>928
【それもあるけど、楓ちゃんに魅力がなかったら話しかけないだろうさ】
【こうして見かけて思わず飛びついた俺みたいなのもいるし…色々盛り上がると良いんだけどねえ】
-
>>929
【あはは、ありがと】
【他にも色々と魅力のある娘たちばかりだから、皆で賑いたいと思うんだけどね】
【私も、他の娘のロールとかみて、お邪魔したクチだからさ】
【だからもっと他の娘たちが話とかロールしてるところ見たいって思うんだよね】
-
【時間が今は!クロエちゃんにも飛びつきたいし楓ちゃんにもむしゃぶりつきたいし、設定生かしたシチュもやってみたいんだけどねー、と通過】
-
>>931
【うんうん、色々とやってみたいことは多いよね】
【時間が思うとおりに取れないのも分かるよー…私もゆっくりできる時間を確実に取れるわけじゃないからね】
【もっと色んな人ともお話してみたりとかしたいんだけどね】
-
【クロエちゃんとかこのスレを活かしたネタをやりたそうだから、声かけにたまに躊躇う、自分に発想力あんまりないもんで】
-
【楓ちゃんも男側で参加とか、マシュオジサン最近見ないけど女も男もやってる人いたし】
-
>>933
【いいんじゃないかな、声を掛けるだけならタダなんだし!】
【ロールとかになってくると相性の問題も出てくるけど、だからといって悪質でもなければ】
【声かけられること自体は嬉しいと思うしね?】
>>934
【その発想はなかった……!】
【ただ、私が男をするとなると、どうしても版権キャラになっちゃうんだよね】
【私が名無しですると……ほら、面白みのないただの好青年で終わっちゃいそうだしね】
【まあ、その時はその時で考えてみるけどね】
-
>>935
【あぁ、おじさん好きが多いからねここの子は】
【ま、でも、やってみたら案外ハマるかもよ、なんて】
-
>>936
【まあ、誰かが待機してて、他の誰も声を掛けない様子だったら試してもいいかもね】
【何事も練習あるのみ!だよ!】
-
>>937
【そうそ!あとは何かネタ出しとか?】
-
【渋成ネタ、案外思いつかない】
-
>>938-939
【うーん……バレンタインは終わったから、今度は雛祭り、かな?】
【雛祭り……男の子の精液で作った甘酒……とか、かな?】
【私も発想力が富んでる方じゃないから、あまりいいアイデアは思いつかないんだよね】
-
【そんなに拘らなくてもいーんじゃなーいきがるに〜】
-
>>940
【雛祭り、雛祭りに処女喪失、とか】
-
>>941-942
【うーん、そうだね。取りあえずみんなが楽しめるようになればいいなって思うよ!】
【処女喪失か……好きな人は好きそうだよね】
【さて、ちょっとお風呂に落ちて来るね。またねっ】
-
【ういうい】
-
>>943
【こっちもおやすみ〜】
-
【ですネ♡ いーっばいエッチで楽しくてHENTAIなことが出来たら幸せです♡】
【今は通過です〜♡】
-
つ【痴漢待ち専用車両】
-
【渋成においては「童貞が許されるのは小学生までだよねー」が当たり前なのか】
-
【時季外れだけど渋成でもチャリティーイベントをしたらどうかなと真面目に志希ちゃんは考えてみました】
【渋成ケーブルTVとミニラジオを使ったそのイベントは日本の昔の一地方ローカルTV局のイベント名にあやかって】
【かわかむり大作戦】
-
【包茎限定番組?一部の人に受けそう】
-
>>950
【元ネタは元祖チャリティー番組かたつむり大作戦】
【まあともかく考えている内容は包茎君達を助けたり包茎さん達に助けられたりするチャリティーで】
【他には包茎君一日体験なんてのもしてみたり、大人な方も童心に返ってみるのもいいね】
-
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
-
【このスレで、ラッキードスケベに出てた都合の良いメンヘラちゃんやりたいなぁ】
【おじさまの愛人とか似合いそうだし】
-
【まろん☆まろんイイよね(*´ω`*)】
-
【やってみたいキャラいるんだけど、ここの飲食店って】
【メニューの中に堂々とエロメニューがある感じで良いんだろうか】
-
【良いんじゃないかな?】
【鯖味噌定食の隣にパイズリあっても】
-
【立ち食いアナル屋やハイエース用ドライブスルーがありそう】
-
>>954
【ムチムチ可愛いよね♡】
【とっても可愛くて好きなキャラで、本音としてはその娘とイチャエロしたいけど、まずは自分でやろうかと】
【あ、こんな子で、オリキャラ、版権になるのかな?】
http://i.imgur.com/1oXF0fb.jpg
【間を見て考えておこうかなと】
-
【同人とはいえ人様の作品なんだから、版権扱いなんじゃない?】
-
【虹の巨乳はこのくらい欲しいよね】
-
【通過です。忙しくて全然来れません!私のこと、忘れてはいけませんよーっ】
-
【へっ!こんなエロ可愛い子を忘れるわけないだろ!(ポルナレフ感) 】
-
【忘れないさー、エロエロ楽しいことしたいよ】
-
【名前】望月 アイ(感じで書くと亜衣だけど、アイちゃんって呼んでくださいね?)
【年齢】16歳
【所属】渋成学園高等部普通科
【スタイル】158 102-60-88 Jカップ
【備考】
特別ビッチでもない普通の女の子のつもりだけど、お股はちょっと緩め♥
エッチの時はゴムをしてほしい派だけどたまには生もありと思っている
学園風俗でお小遣い稼ぎもたまにしていたりする
【NG】グロ、リョナ、大スカ、アナル
【希望相手・プレイ】
おじさん系や可愛い男の子(女装っ娘を責めたい)
あとは要相談
http://i.imgur.com/1GDWDri.jpg
http://i.imgur.com/m8anqkZ.jpg
【プロフの投下し直しに失礼しまーす】
-
http://i.imgur.com/meJemT3.jpg
【お試し待機でお願いしまーす、上のキャラを下地にしたオリキャラのイメージです】
【都合良いメンヘラ的な、エッチ大好きなJD、でやれたらな〜っと、こんな時間ですけど】
【ぁ、AV女優もやってて、私のAVを買ってくれたおじさんに感謝の逆ナンフェラ、なんてのはどうでしょうか?】
-
>>965
【こんばんわ】
【どんなAVに出演してるのかな?】
-
>>966
【さっそくこんばんは〜、作品ですか? えーっと、タイトルはなんだっけ…………】
『上京したてのメンヘラビッチロリ巨乳阿部乃湊』
『はじめての相手は、先生と教頭と校長でした』
『Jカップなのに148cmなのに獣声で連続絶頂 阿部乃湊』
『拉致られない系美少女 阿部乃湊ちゃんを誘拐して7泊8日の肉便器の旅』
【とか、出てましたね〜】
-
>>967
【一番上のは内容がよくわからないけど、二番目はストーリーものかな】
【下の二つは結構ハードそうだね】
【AV撮影シチュでどうかな】
【タイトルは「ロリ巨乳公衆肉便器阿部乃奏」で公衆便所に拘束して使用される感じで】
-
>>968
【あ、いえ、お試しなのでそんなに長いのはちょっとお付き合い難しいので、上で提示したシチュで軽くなら、という感じですね】
-
>>969
【あぁそうですか、勘違いしてすみません】
【こんばんはガッツリとやりたかったので、他を探してみますね】
【また機会があればよろしくお願いします】
-
>>970
【はーい、お声掛けありがとうございます〜】
【では、改めて待機を】
【次スレとかは私が立てて良いのでしょうか?まだ早い?】
-
【わ、ごめんなさい!ぶにーっと寝ちゃってました、また来させて下さい】
-
【ロリ巨乳、良いよね】
-
【雑談待機とかでスレ消費しちゃって良いのかな、最近人いないから新参がスレ立てとか
していいのか迷うけど】
-
>>974
【スレ立ていいんじゃないかな?新参だろうがなんだろうが、スレ立てしてくれる分にはありがたいし】
【……といっても私も最近来たばかりの新参者だけどね】
-
【スレの終わりに近いと待機もしにくいだろうし、キャラが立てるなら文句はないと思われ】
-
【確かに残量きになると待機したり新規さんには引かれたりしそうですので、ちょっと待機してみますネ♡】
【プロフは>>6で、ねっとりしたおじさまや、スケベな渋成女子がいたら遊ましょうヨ♡】
【雑談シチュでネタ膨らましでも】
-
【スレだけでも立ててから引きましょうかネ〜】
-
【楽しくエッチな】架空都市の日常を楽しむスレpart3【日常生活】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1488603304/
【次スレを立ててもう少し待機してみますネ〜】
-
【そろそろ落ちますネ、次でもよろしくお願いしまーす♡】
-
【おお、クロエちゃん久しぶりぃ。そしてお疲れ様ぁ】
【機会が合えばお相手してほしいねぇ】
-
【いえいえ〜、スレ立てしておけばみなさん遊べますからネ♡】
【はい、機会があればねーっとりと♡】
-
【スレ立てお疲れ様、向こうではもっと絡めたら嬉しい…………かな】
【時間があったらまたきてみたいので、よろしくお願いします♥】
-
【今日は時間ないのかな】
-
>>982
【クロエちゃんお疲れね〜】
【そして久しぶりぶり♥♥】
【いまアイデアが枯渇していて志希ちゃんも話題がないんだよ〜】
【萌香ちゃんによろしくね〜〜】
【今夜久しぶりに来たけど出歩いている人はいるかにゃ?】
【悪い子はいねえがーー!!】
【(なまはげっぽくいってみる)】
-
【どうやら悪い子はいないみたいにゃ〜〜】
【残念にゃ〜〜】
【志希ちゃんは失踪するにゃあ】
-
【ひさしぶり〜♥黒ギャルモードで2月中は結構ハメた貰ったなぁ♥】
【ギャル語はバカにしてるのかとか言われたけど】
【ちょっとだけ待機。今は出来ても雑談くらいかな〜♥】
-
【どんなチンポハメて貰ってきたの〜?】
-
【こっちの雑談なのかな、それとも雑談的なロール?】
-
>>988
【そりゃぁ……ずろろろろろろろッ♥♥あ、やべ♥思い出しただけで涎が♥】
【ザーメンたっぷりのチンポや、単純なデカチンポ、包茎熟成チンカスチンポとかね♥】
【いっぱいハメて貰ったり、しゃぶったりしたよ♥♥】
-
>>990
【ほぉ、クソギャルビッチらしく色々しゃぶってきたわけなんだね】
【たまに不潔な黒ギャルとかいるけどはくのんはお風呂は毎日入ってるギャル? セックスしてて忘れたりしてない?】
-
>>991
【やっぱチンカス・ザーメンは良いよね♥いつまでも食べていたいよ♥】
【そりゃ毎日入ってるよ!一日中ハメられたときはシャワーだけでもとかね。不潔なギャルとか全然相手にされないからよ……】
-
【じゃあそろそろ落ちるね〜】
-
>>992
【そりゃそうかぁ、毎日毎日いろんなチンポハメて貰うためには綺麗にしてなきゃねぇ】
【はくのんは普段はどうやってチンポ漁りしてるの?】
【チンカス買取でもしてるとか?】
-
>>993
【おっと、おやすみ〜】
-
梅
-
海
-
馬
-
埋
-
次
【楽しくエッチな】架空都市の日常を楽しむスレpart3【日常生活】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1488603304/
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■