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【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部2【まだまだ負けん】
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ここは中年、老人などとロールするスレです
中年男性、好々爺、熟女など年を経たことによる魅力を持った方々とのロールにお使い下さい
基本的には待機はキャラハンのみとさせていただきます
一言待機、プロフィール投下待機、どちらも可で
スレの趣旨に合っていれば募集スレからの移動も可です
マナーやルール守ってお使い下さい
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【まゆちゃんと借りるでぇ】
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【お義父様とスレを借りますねぇ】
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【続きはまゆからですねぇ、少し待っててくださいねぇ】
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【おう、待っとるでぇ♥】
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き、聞かないでくださいっ…
まゆ、こんな恥ずかしくて下品な事…
それもPさんに…まゆ、まゆ、恥ずかしくてしんじゃいたいですぅ…
(ブゥッ♥ブゥゥゥッ♥)
(たっぷり溜まったガスが、ウンコと一緒に一杯漏れてくる)
(顔を真っ赤にして、両手で顔を隠しながらも健康的なバナナウンコがお茶碗に)
そ、そんなぁ…やぁぁぁ
まゆ…まゆ…こんな太いの、出しちゃったの
(顔を真っ赤にして体を奮わせながら)
(自分が出した立派な一本グソとのツーショット写真を取られて)
わ、わかりましたぁ…すぐ捨ててきます…
(Pさんがお風呂から戻ってくる前に何とかしないと)
(駆け足でオトイレに入り、自分のウンコを流した後)
(ついでにお尻も拭いてから台所に戻ってくる)
【お待たせしましたぁ】
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ぐひひ、ほんまに臭いウンコ出すもんやで、可愛い顔してなぁ
まぁ、今日はこんなもんで許したるわ♥
……………………ぐひ♥
(まゆちゃんが真っ赤な顔でウンコを捨ててきたら、これで許してやるなんて言って洗い物作業に戻させる)
(自分のしたウンコのついた愛する男の茶碗を洗う無様さを味あわせ、今日はこれで済んだと、許されたとまゆちゃんが安心した隙を狙い)
(キッチンから離れたふりをしてそのままこっそり守り、小さな背中に近寄ると)
やっぱりやめや、なっ!
(まゆちゃんの首を掴むとそのまま頭を下げさせるようにして、お尻を突き出させる)
(そして、まゆちゃんが何か抵抗を、なんて考える隙もなく、まだまだ開発前、とは言え柔らかいアナルに目をつけ、ウンコを出したばかりの菊門にチンポを押し当てると)
こっちでのセックスの方が好きなんや、ろっっ!
ぉ、っおお、さすがに、きっついでぇ、こりゃ♥
(自分で言わせたアナル好きの発言を免罪符にするようにして、まゆちゃんのクソ穴に無理にチンポを押し込んだ)
(排泄にしか使ってこなかった穴をワシの性処理の穴として作り変えようと根元までチンポを進ませる)
【それじゃあ、アナルレイプスタートや♥】
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>>7
うううっっ…も、もうこれ以上虐めないでください
まゆ、まゆ…大好きなPさんに酷い事しちゃった
洗わないと、綺麗にお茶碗洗わないと…
(グスグス泣きながら、自分が排便したお茶碗を洗いはじめる)
(綺麗に、綺麗にしなきゃ、必死でお茶碗を洗い続けるせいで)
(お義父様が酷い事をしようとしてることに気づかなくて)
きゃぁぁっっ!!
な、何するんですかぁ…いやぁ、Pさんが出てきちゃう
ここでは、ここではやめてぇ
こっちでのって…そ、そこはお尻の穴…や、やめてぇっ
まゆのがさけ…あおぉぉっ!!
(生まれて初めてアナルにぶっといチンポを突き刺されて)
(獣のように叫び声をあげてしまう)
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ぉ、ぐ、ぉおお、初物アナルのキツさは半端やない、なぁっ、ぐ、おぉおお♥
(無理に根元までねじ込めば硬さが際立つアナル、さっきまでウンコしてたとかは気になんかせずにまゆちゃんの身体を汚すことのみ考える)
(細い腰を掴んで、グイッと更に深く入れようとチンポを押し込んだら)
(そのままゆっくりゆっくりとピストンを開始した)
(太いちんぽでじっくりと耕すようにまゆちゃんの初物アナルを広げていき)
おら、どないしたんや? おお?
淫乱スケベメスのまゆのウンコ穴をチンポ穴にしてくださってありがとうございます、やろぉが、おお?
(まゆちゃんの反応が面白くないとばかりに尻をパチンと叩いてやる)
(しっかりと淫乱なメスを演じろと急かしながら、ガッガッと腰を強く打ち付ける)
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>>9
くぅぅうっっ…お、お義父様
抜いて、抜いてぇっ…お尻の穴裂けちゃう
まゆのお尻の穴、そんなに太いの入れられたら裂けちゃいますっ!!
(きつく閉じた穴を無理やりチンポが押し広げていく)
(きつい閉めつけも簡単に貫き通すデカチンポ)
(ピストンでケツ穴はオチンポ形状に調教されなおして)
ひぃぃっ・・・ひぃんんっっ!!
そ、そんなぁっっ、こんな痛いのに無理で…あおぉおっっ
い、淫乱スケベメスのまゆの
ぶっといウンコをひねり出すウンコ穴…オチンポ穴にしてくれてありがとうございます…んぁっっ!
(柔らかいお尻の穴をバチバチ叩かれて、お尻は猿みたいに真っ赤に)
(痛みに耐えながら、前回と同じように媚口上をお義父様に)
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【すまんなあ、先にちょっとおっちゃんのが限界やな】
【次は、ちとまだわからんのやけど年明けにはなると思うが、どないしようかなぁ】
【とりあえず、ほんまにクラクラしとるから、先に落ちさせてもらうで】
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>>11
【はぁーい、おやすみなさいお義父様】
【私は3日以降は大丈夫だと思います】
【お義父様の都合が良い日を後で教えてくださいねぇ】
【お疲れ様でしたぁ】
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【スレを借りるで】
【ちなみに、鹿島ちゃんは新品なんか?】
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【◆rBtV.3EPmcのおじさまとお借りしますね】
>>13
【それではよろしくお願いします】
【どちらでも構いませんが、まだということにしましょうか】
【あちらで話したようなシチュでやるとするなら提督とはまだでしょうし】
【それ以外の人に体を許すつもりもありませんから】
【それともそのつもりはないのに誘っていると思われて】
【行く先々でセクハラ・レイプされているような私がおこのみですか?】
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【そんだけエロい身体されとったらセクハラなんて挨拶みたいなもんやろうけど、ほなら、初めての新品にしよか?】
【セクハラはされてても、提督くんだけって心に決めつつも、セクハラしてくるような男たちに「提督もこれくらい積極的なら」なんて思ってまうビッチ穴やな】
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>>15
【はい、では初めてということにしますね】
【それとまだキャラとして話せばいいのか中途半端で口調が定まってなくてすみません】
【ロールが始まったら統一しますね】
【あ、それはいいですね、そうしましょう】
【すぐセクハラしてくるような体目当ての人とは違うからこそ提督が好きなのに】
【だからって興味を持たれてないみたいなのも不満で、という複雑なところですね】
【それでは書き出しはどうしましょうか】
【お使いに出されるところから私が始めるのがいいでしょうか】
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【新品な穴やな♥ それをおっちゃんサイズにしてまうんやな♥】
【そないに気にせんでええで?】
【身体しか見てない男が嫌だったのに、いざ好きになったら提督くんから来て欲しいなんて乙女やんか】
【ま、でも、一発でワシの呼び出し便所やがな】
【どないする? 連れ込んで強制ハメからならワシからでもええが】
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>>17
【ふふ、夢見る乙女からおじさんのハメ穴におとされるなんて惨めでゾクゾクしちゃいます】
【それでは簡単な導入部分だけになりますけど私から始めさせてもらいます】
【ちょっと待っていてくださいね】
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【しかも、大事な穴やなくて適当な穴やからなぁ、やりたい時だけ呼んで遊びハメるんや♥】
【おお、待っとるで〜】
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はあ、せっかく提督さんと一緒にお出かけできると思ったのに、
急に深海棲艦の出現警報が出るなんて…。
(鎮守府の門を出て、少し沈み気味に歩いて行く鹿島)
(つい先ほど提督の執務室に呼ばれ、ある重要書類を近隣の鎮守府に届けに行くため)
(提督の護衛として同行するようにと言われた)
(くそ真面目な提督には、それが精一杯の「デート」の誘いだったのだろう)
(喜んだのもつかの間、突然近海に深海棲艦が出現したと報告が入り)
(提督はその指揮をとることになり、書類を届ける任務は鹿島一人に託された)
せっかく、着替える時間までもらったのに…。
ううん、私だけがわがままを言ったらダメですよね。
深海棲艦からこの国と人々を守るのが、提督さんと私達の任務なんですから。
今は、提督さんから任された任務をしっかり果たしましょう!
(うん、と深く頷いて書類を抱え直すとまた歩き始める)
【こんなかんじでいいでしょうか、よろしくお願いします】
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お、おったおった♥ あいっかわらずメスってことをアピールしとんなぁ
あんなエロい乳とケツ振って歩いとるっちゅーことは、おっちゃんのコキ穴にしてくれつてことやろなぁ♥
(ガタイは良いがたるんだ腹を見せつけるように揺らして、薄汚い作業着で街中を歩いていたら、見せつけるのかってくらいエロく、ハメ頃の身体に、規格外な美貌、育ちの良さそうなロリ顔を乗せた銀髪の美少女を見つけた)
(何やら書類を持ち、不満そうな顔をしながらもその姿がまた愛らしく、庇護欲をさそうのだろうが、ワシからしたらハメ欲を煽られてるに過ぎない)
(下卑た笑みを浮かべたら鹿島の後をつけていき、人気のない場所に差し掛かったら背後から近づき、大きめの麻袋を被せた)
(何のことか理解できないだろう鹿島が暴れる前に、彼女の身体を持ち上げてスッポリと麻袋の中に押し込んだら口を縛る前に中にガスを流し込み、抵抗がなくなった頃に口を縛るとそのまま担いで車に向かい、そして)
…………
……………………
………………………………
おら、起きんかい、ちったぁ反応ないと燃えんやろが!
(安ラブホに鹿島を連れ込み、古いがシーツだけは清潔なベッドに彼女を放ったら手早く乱暴に福を脱がせ、ベッド下に放り投げる)
(自分は作業着のズボンを下ろすだけにとどめて、そしてパンパンっと軽く綺麗な顔を叩いて目を覚ますように促したら)
(あらためてそのスタイルのエロさ、細くもありならながらムチムチと肉がついて腰はくびれて、まさにハメ頃の身体に舌舐めずりしたら、鹿島の両手首を片手でグッと痛いほど握りこんだ)
【おう、ありがとうなぁ、とりあえずおっちゃんはこんなでええか?】
【この後は、まぁ、躊躇わずにハメ穴扱いやな♥】
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>>21
ええと、地図ではこっちの道、ですね。
(重要な任務だからと、おそらくはデートが反故になった詫びも兼ねて、お金は渡されていたが)
(深海棲艦との戦いが激しい現在、鎮守府の経済状態はいいとは言えない)
(艦娘の体力でなら歩いても大したことはないだろう…それに少し散歩をして気晴らしもしたかった)
(そんなわけで人気のない道へとのこのこ歩いていき…)
きゃっ!?
「な、何っ!?誰ですか、私に何を…んぐっ!こ、これは、ガスっ…?
だ、だめっ…書類、守らなきゃ…てい、と…く…」
(麻袋の中で暴れるがガスから逃げることは出来ずやがてぐったりと力が抜け)
(いずこへか連れ去られていって)
ん…
ぅ、うんっ…やぁ…
(安ホテルの湿っぽいシーツに投げ出され、制服を剥がれていってしまう)
(まだガスの効果が抜けていないのか、瞼はぴくぴくと動いて声は漏れるが目をさますことがなく)
(普段よりだいぶ気合の入った、デートのつもりで身につけた下着姿にされてしまい)
あぐっ…!?い、痛っ…わ、たし…あっ!?
あなたがこんなことをっ…しょ、書類はっ!?書類はどうしたんですか?
あれは大事な書類なんです、あなたなんかに渡しません!
(床板に叩きつけられたショックでやっと目を覚ますが)
(目の前の男を書類を狙ってきたスパイか何かと勘違いし、自分の姿にも気づかないで)
【ありがとうございます、本当に私をハメ穴としか思ってないんですね、素敵です♥】
【それとすみませんもう少しお時間大丈夫と思っていたんですが】
【落ちないといけなくなってしまいました】
【もしよかったら凍結してまた続きをというのはいかがでしょうか】
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【当たり前やろが♥ ハメるしか価値のないメスなんやからなぁ】
【おお、むしろこっちからお願いしたいくらいやで】
【次はいつになるんや? おっちゃんは平日は基本夜やが】
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>>23
【ありがとうございます】
【平日だとこちらも夜なんですが、遅くなることも多いので】
【22時とか23時からでも大丈夫であればいいんですが】
【そうでなければ土日と祝日ということになると思います】
【それだとあまり機会がということでしたらここまででも…】
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【かまへんかまへん、おっちゃんの活動もほんなもんやから】
【2時くらいまでは出来るし、ハメ穴使うくらいは出来るで?】
【1回ハメられたら、他の中年、セクハラしてきた整備班にもついつい、なんてのもやれそやしなぁ】
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書類? んなもん知らんわ、あ、財布の金は貰っとくでぇ、ホテル代もタダやないんやからなぁ
(何やらピーピー喚いているけれど、そんなのは適当に流す)
(書類なんて興味もないから麻袋の中にあるんだけど、ワシは最初からそんなもん意識してないから鹿島ちゃんの言うことに軽く首をひねるだけで、あとはスルー)
(そして、鹿島の身につけられた可愛い下着も、それをどんな気持ちで身につけてるかなんて考えもしないで)
ぺっ!
(と、自分の手にツバを吐きかけて、その手で気合いの入ったショーツをずり下ろしたら、ツバを鹿島のまだ未使用らしい穴に刷り込んでいく)
(前戯もなくローションすらなく、ツバをまんこに塗ったら、ビキビキと勃起し、雄の臭いを垂れ流すチンポをそこに押し当てて)
さぁて、とりあえず味見、やなっ、まぁまぁ良かったらワシのハメ穴にしたるから、せいぜい気張れや、つと、せぇ、のっぉ! っぉ、なんや、思ったより緩いでぇ?
(体重をかけるようにして鹿島のまんこに遠慮も何もなくチンポを押し込んでいく)
(相手の言い分も拒否も何も無視で、ゆっくり息を吐きながらまだ湿り気の緩い穴を奥まで押し広げた)
(太く、長めのそれは鹿島のまんこを遠慮なく押し広げてねじ込むように奥まで挿入していく)
(愛だとか恋だとか乙女の夢なんかを当たり前に踏みにじり、太い腰を押し付けるようにしながら、鹿島の手首を強く握り、体重をさらにかける)
【とりあえず返事はおいとくで〜】
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>>25
【ありがとうございます、それではお願いできますか?】
【次は火曜日に来られると思います。23時くらいになりそうですが】
【一度ハメ穴としての立場を知ってしまってずるずると落ちていく…いいですね】
【提督さんがそのことを知った時には、もう私は提督さんではなくそのチンポにしか興味がないようになっている…とか】
【興奮してしまうけど、うふふ、今日はここまでにしますね】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】
【お先に失礼します】
【スレをお返しします】
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【火曜日23時やな、そんくらいにまた会おか♥】
【誰かが好きとかそんなことよりも、鹿島はハメ穴として生きるのが天職やからなぁ?】
【1回覚えたらもう無理やな♥ なんとか提督くんをベッドに連れ込んでもあっさいとこしか使わんダメセックスされて、ムラムラしてマン汁足首まで垂らしながらおっちゃんのとこにくるんやろなぁ】
【おう、ほなら、また頼むで〜】
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【ハメ穴女子の鹿島と借りるでぇ♥】
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【こんばんは、スレをお借りします】
>>29
【ち…違います、私はそんな…♥】
【(嫌がる風だが無意識にしなを作って男を誘っているようにしか見えず)】
【先日の続きで私からですね、少し待っていてください】
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>>30
【ぁん? んなにケツ振ってまたチンポ突っ込まれて馬鹿面晒してぇんかぁ? 顔がもうメスの面してんじゃねぇか♥(遠慮もなくムチっとした尻を掴んで何度も揉みしだく)】
【おお、して欲しいことあったら何でも言ってええからなぁ?】
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>>26
えっ、そんな…それじゃあなたの目的は…やっ、何を、いやぁぁぁっ!?
(一番お気に入りのショーツを乱暴に引きずり降ろされて)
(野太い指でまだ濡れてもいないそこを弄り回され)
やぁっ!?私、なんでこんな格好っ…!いやっ、やめて…くだ、さいっ!
(足を閉じて防ごうとするが強引に手を突っ込まれてツバまみれにされていき)
ひっ…!
やっ、嫌ぁぁっ!お願いです、お金、お金なら全部あげますからっ!
だからお願いです、それは、それだけはっ…ひぃっ…!?
(懇願むなしく、男の凶悪にそそり立ったものが押し当てられる)
(今までセクハラなどは日常茶飯事でそういう写真や実物を見せつけられたこともあるが)
(目の前のものはそんなものとは比べ物にならない凶悪さで)
いやぁぁっ!やめっ…ぁ、ぐっ…ぃぎ、ぃぃぃっ!?
(処女穴を強引に抉られ拡張されながら奥へと押し込まれ)
(背中をのけぞらせ、手首を握られたままの手を血の気が失せるほど強く握りしめ)
(強引に割り開かれた両脚がシーツに皺を寄らせて)
い、たっ…痛い、ですっ…無理っ…お、お願い、ぁ、ぐぅぅぅっ!
(苦痛のせいで異物を拒絶し押し出そうと膣内が強く締まるが)
(体重をかけながら押し込まれるチンポは押し出されるどころかさらに奥へと打ち込まれて)
(ぎちぎちと締まっていく膣内がチンポを刺激してしまって)
【今夜もよろしくお願いします、おじ様】
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>>32
ふぃぃいい…………初もんまんこを中古のガバ穴にしたったわ♥
(細く小柄な鹿島の身体にのしかかるようにして、逃がさないとばかりに体重をかけてチンポを深くまで押し込んだ)
(流石にまだほぐれ切っていない穴は、固く狭く、かなりの締め付けがあって、ビキビキと血管を浮かせて震えるチンポをキツく締め付けてきていた)
(乙女の証を引きちぎったチンポは更に奥目指して進み、肉厚な穴の底である子宮をグッと押し込むように突き上げた)
(そこでいったん一息ついて、改めて中古にしてやった女の顔を見て、一級品以上の美貌に舌舐めずりをしたら)
おらっ、お前の処女臭いまんこを中古にしてやったんやからなぁ、感謝の一言くらいないんかい、おお?
(苦痛に愛らしい顔を歪める鹿島の頬を軽く叩いて感謝を強要させる)
(この下着から見るに、初めてをくれてやりたい男はいたようだけれども、そんなことは関係ない、お前の初めてはワシや♥と下卑た笑みを存分に浮かべながら、二度三度と頬を叩いたら)
ほんじゃ、まぁ、せっかくやしなぁ、ワシがほんまのセックスを教えといたるわ♥
こんな穴ぼこ大事にしとったらあかんっちゅーことを教えたるから、なっ♥
(片手は相変わらず鹿島の細い手首をひとまとめに掴んで、そのまま彼女の頭の上でベッドに押さえつけたら)
(ゆっくりゆっくりと腰の動きを強めていき、処女喪失したばかりとまんこをガツガツと抉るように腰を振っていく)
【おおっ、頼むでぇ?】
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>>33
か、はっ…き、ひ…ぁ、ぁっ…わ、たっ…私っ…はじ、めてっ…
(ぴったりと閉じた肉を割り開かれる苦痛の波が少し落ち着き)
(事態を理解する余裕が生まれた時はもう手遅れだった)
(左右に思い切り開かされた足の間には、見知らぬ中年がのしかかって)
(その股間から突き出した太い肉の器官が、自分の股間に深々と突き刺さって)
(あっけなく奪われた処女の名残でじゅくじゅくと血が滲み出していて)
ひ、ひど、ぃっ…だ、誰が感謝なんかっ…あぅっ!?
(気の強さを発揮して中年男を睨みつけようとするが)
(完全に自分を見下した様子で頬を叩かれ、艤装もない自分がただの小娘でしかないことを認識する)
…どうして、あなたに感謝しなくちゃ、いけないんです…か
こんなこと、絶対に…許しま、せんっ…!
(それでも気丈に、この蛮行に屈しまいとして)
ひっ…!
ま、待って、動かなっ…ぁ、やっ、いぎ、ひぃぃぃっ!?
い、たっ…痛いん、ですっ…やめ、てっ…あぎ、、ぃっ…お腹、がっ…広がっちゃうぅぅっ!
(たちまち襲ってくる苦痛に耐えるしかできなくなり、歯を食いしばって)
(押さえつけられて不自由な体を苦悶にくねらせると)
(華奢な体つきの中で目立つたわわな乳房が跳ね回って)
(乱暴に突き込まれてはカリでほじくり返される膣内がみるみる中年チンポに拡張されていってしまって)
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>>34
おーおー、やっとればすぅぐ慣れるから心配すんなや、な?
お前みたいな顔した女はなぁ、ハメられて初めて価値が出るもんなんやで?
周りから散々エロい目で見られとったろ? つまりは、そーゆーことや♥
ツラと、このエロい身体しか価値がない、ハメ専女っちゅーやつやな♥
(未だに屈しはしないと強い目をしてはいるけれど、肉体での抵抗ができない時点で終わりだ)
(普段は楚々と閉じられている足を下品に開かせた中心、きっとひっそりと思いを寄せてる男のために取っておいただろう純血は適当にワシが食い破り)
(汗臭い身体で体重をかけて、まだまだ開発不足な穴を押し広げながら、散々なことを言って見下す)
(可愛い顔に、このエロい身体、これだけ揃えば犯さない方が間違ってるわな、と勝手な理屈を頭の中でこね回しながら舌舐めずりをしたら)
ちゅーわけで、っ、ほな、行くでぇ?
穴ぼこには穴ぼこの使い方っちゅーか、使われ方を教えてやらん、と、なっ!
(ある程度馴染ませてから腰を動かし出す)
(太い腰は大きくグラインドして、チンポを強く出し入れしていく)
(亀頭ギリギリまで抜いたら、ズンッと遠慮なく突き込み、また子宮を亀頭で殴る)
(そしたらまたギリギリまで抜いて、また奥まで入れる、その乱暴かつ乱雑な動きを何度も何度も繰り返して穴を広げて馴染ませる)
おらっおらっおらっぉお! なんやぁ? 乳揺らして誘っとんのか、おぉ?
(相手のこと、鹿島のことなんか考えもしない性処理のピストンをしていく)
(華奢な身体をガクガクと揺さぶり、太いチンポでまんこを何度も何度もほじくり返してやる)
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>>35
ハメ…られっ…価値…?
なん、ですか、それっ…勝手、すぎ…ますっ…!さ、い、低っ…!ぅ、ぎぃっ…!
お、男の人、みんなが、そんなっ…人だけ、じゃっ…な、ぃっ…うぐ、ぅぅっ、んっ!
か、はっ…
(握り込まれた手首にはうまく力が入らず振りほどけないで)
(足を突っ張って押しのけようにも痛みでそれどころではなく、されるがままで)
やっ…!そんなの、知りたく、なっ…あ、がぁぁっ!?
(カリでごりごりと膣壁を引っかかれる強烈な刺激が襲ったと思うと)
(太すぎるチンポが抜けた後ぽっかりと空間が空き、膣が再び閉じるまでにわずかな時間があり)
(その時間がむず痒いようなもどかしさをもたらして)
(その一瞬後には再び野太い亀頭が膣肉をかき分け内蔵を殴られたような衝撃に晒され)
(げほっ、と肺の空気が押し出され、脳裏に電気が走るようで)
うげ、ぇ…おごぉっ…!か、はっ…ひぐ、ぅっ…ん、ぎっ!
(突き上げられ、引き抜かれ、埋められ、掘り返され)
(何度目かわからないピストンで、チンポが思い切り引き抜かれた瞬間)
…おほぉぉっ♥
(ぞくん…♥と今までとは明らかに違う感覚に襲われ、明らかに違う声が漏れてしまって)
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>>36
ぉおおっ♥ 中々に具合のよい穴ぼこやないか、ええ、おい?
普通こんなにハメられたてて具合良くなる女ぁおらんでぇ?
どんだけハメ専女なんやお前はなぁ? 周りにいた男たちが可哀想やで
こんなお手軽な穴つけときながら使わせんとか…………んん?
(痛みに耐えている鹿島はそれでも、必死に抵抗をしようとしていたけれどそんなものは意味がなく、ただただワシが気持ち良くなる為だけに腰を振っていく)
(相手がどうこうなんて考えないピストンで、非処女になりたて、ほやほや中古まんこをずぶっずぼっ!と奥まで耕していく)
(安物ベッドを軋ませ、名前も知らない男のチンポがお前の初めての男だとしっかり刻みつけていたら、明らかに鹿島の声が変わったのでついつい動きを止めてジロジロと見てからニヤリと笑い)
なんやぁ、もう感じ出しとるんか?
さすがはおまんこ女ってことやなぁ、これレイプやで? わかっとるんか?
こないにアッサリとワシのチンポに媚びとる場合ちゃうぞ♥
好きな男おるんとちゃうんか、おお?
(感じ出した鹿島の理性をゴリゴリと削るようにピストンを強める)
(体重をかけて、グッと押し込み、亀頭ギリギリまで抜いたら一呼吸もおかずにまたズンッと挿入する)
(この手のハメ穴女にテクなんかいらないことは経験で理解している、こいつみたいなドスケベはチンポが入ってるだけで幸せなんだからなぁ、と笑いながら何度もピストンしていき)
おら、言えや、おお? 名前も知らないおっちゃんのチンポ気持ちええって言えや、なぁ?
レイプでも感じるお手軽おまんこちゃんって言えや、なぁ?
(ずんっ! と子宮を殴りつけるようなピストンをしながら迫り、鹿島のプライドも理性もへしおってやろうとしていく)
(愛してる相手とか、恋とかそんなのは幻で、お前はチンポさえあれば良い女だろ、と迫る)
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>>37
は、ぐぅぅっ、き、ひぃっ…!そ、なっ…動かな…でぇっ…ひゃぐ、ぅぅっ!
い、やぁっ…わた、しっ…違うっ…そんな、んぎ、いぃっ!
(中年チンポが激しく出入りするたびにめりめりと音を立てて入り口が広がり)
(ぐっぽぐっぽと粘膜が引きずられてめくれては元に戻るのを繰り返して)
(たちまちビラビラの中古マンコにされていってしまい)
(中も中年チンポの太さにどんどん慣らされきつさが少しずつ失われていく)
や、ぁっ…わた、しっ…こんな、人、にっ…!
助けっ…てい、とく、さっ…助けてっ…!いや、ぁぁっ…!
(自分の体が壊されていくのを感じて愛する人に空しく助けを求め)
は、ぁ…はぁ…は、ひ…?
(球に動きが止まったので荒い息をしながら不思議そうに中年男を見つめる)
(無自覚に出てしまった声に気づいておらず)
え…?な、何のこと、ですか…媚びるなんて、そんなこ、とっ…あぐ、ぅぅっ!?
やっ、待って、もう許しっ…いひぃぃっ♥
(力任せにピストンされるだけの中年チンポがまた気持ちいい部分にたまたまヒットする)
なっ、ぁっ…!?わ、たひっ…今、ぁっ…!?
なん、でっ…痛い、のにっ…苦しい、のに、ぃっ…ひゃぐぅっ!ん…♥
(一度快感のスイッチを入れられた体はさらに反応しやすくなってしまっていて)
(痛みも悔しさも気持ち悪さも、何一つ変わってはいないのに)
(ぞくぞくするような快感が混じるようになったことに恐怖を覚え)
なに、をっ…わたし、にっ…何を、したん、でしゅ、かっ…あぉぉっ…♥
気持ちっ…!?そ、な、わけ、なぃっ…!気持ちよく、なんて、ぜん、ぜんっ…ぃ…♥
嘘っ、うそ、ぉぉっ…!気持ちよく、なんてっ…はひ、ぃぃっ♥!?
て、いっ…とく、さっ…わた、ひっ…負け、ませんっ…!こんなのに、負けなっ…♥
(それまでチンポの先走りだけだった膣内が潤み始め、じゅぶじゅぶと水っぽい摩擦音が立ち始めて)
(今度は快感の声を抑えるために歯を食いしばることになって)
(口の端からはとろりと唾液の筋が垂れ落ちて)
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>>38
なぁんも、っ、しとらんて、おおっ?
普通、なぁ、処女穴レイプされたらもっと嫌がるもんやで?
なんに、お前はもう感じ出しとるんか? 提督くん?とやらに悪いとは思わんのか、ええ?
こんな中年チンポを打ち込まれてアッサリと服従アヘ媚びしおって、なぁ?
(こっちは別になんにも狙ってはいない、というかそんなのが必要ないのはわかっていた)
(気持ち良い場所を探して狙わずとも、ただただ太くてオスらしいチンポで激しく自分が気持ち良くなる為だけの身勝手セックスをしてやる)
(鹿島に体重をかけていき、ビラのはみ出だした中古穴をしっかりほじくってやる)
おらっ、おらっ! 何我慢しとるんや、もっと声だせやおまんこちゃんよぉ?
チンポ気持ち良いなら、ほれっ、我慢せんとバカみたいに鳴いて、ワシを楽しませろや、おおっ?
お前みたいなハメ専女が、っ、いっちゃん便利ななんやで?
こんな風にハメても、何しても感じるとか、っ、こんなんハメ得やんけ、なぁ?
ほれほれ、っ、我慢せんと声だせや、れろぉ♥
(気持ち良くなりだした身体を恥じてるのか必死に我慢しているところをさらに責め立てる)
(身体を密着させて、鹿島の美貌を間近で見ながら腰は激しく、奥をゴンゴンゴリゴリ♥と押し込んでいく)
(声を我慢して、歯を食い縛る鹿島の口から垂れた唾を舐めとってやり、首筋をペロリと舐め上げる)
負ける負けないやないやろ、なぁ?
ハメられてわかるやろ? 自分はハメ専おまんこちゃんだって、なぁ♥
しぃっかり使い倒してヤリマンコにしてるからな♥
提督くんの粗末なもんじゃ感じれないくらいな、なぁっ♥
(鹿島の顔をまっすぐ見下ろしながら、立場を教えやるとチンポを強く出し入れしてやる)
(一突きごとにチンポなら何でも良い、どんな犯され方しても感じるハメ専女だと思い知らせてやると、力強くチンポを押し込み、さらにいやらしい形にまんこを変えてやると意気込む)
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>>39
…な、ぃっ…!感じて、なんてぇっ…なっ…はぁぁんっ♥
い、やっ…です…嫌に、決まってっ…!なん、でぇっ…嫌、なの…にぃ、ひぃぃんっ♥
(意地が悪くこちらをねちこく責め立てるような中年男の声)
(でもやっていることは本当にただ乱暴に自分を犯しているばかりで)
(勝手に自分が感じてしまっているだけなのでは、と思わされてしまい)
き、ひぃっ…!
あ、なたっ…なんか…楽しませる、わけっ…いぃ、ぎぃぃっ!
(中年男が体を密着させてきて、押しつぶされそうで息が詰まってしまう)
へ、ぁっ…かはっ…!…な、ぃ…きもひ、よく…なん、てっ…ぁ、ひぃっ、ぃぃんっ!?
しょこ、ぉぉ…っ!らめっ…お、奥、当たってぇっ!?
奥ばっかりっ…ごつごつ、しにゃっ…ぁ、ぇ…へはぁぁぁっ♥おくっ♥奥ひびくぅっ♥
(首筋を舐められながら、びくびくとその首をのけぞらせ、半開きの口から舌を突き出して)
ひ…はぁ…っ…
や、ぁっ…お願…ですっ…もう、許しっ…!
こ、これ以上、され、たらっ…わたひっ…こわ、れっ…あひぃぃっ♥
やぁっ♥もういやぁぁ…!これいやぁぁぁっ♥ちん、ぽ…チンポぉ♥
チンポがぁっ…チンポ嫌ぁぁっ♥嫌なのっ!嫌なのにぃっ♥
気持ちいいっ♥チンポがいいのぉっ♥なんでっ、なんでぇぇぇっ♥
わたひっ♥こわれるっ♥こわされひゃぅぅ♥
ちんぽでこわされりゅぅぅ♥やらっ、やらっ…やらぁぁぁっ♥
こわい、怖いよぉぉっ♥てぇとく、しゃんっ…たしゅ、け…ぁ…ぅ…くるっ♥なにかくるぅ♥
やらやら、やらぁぁぁっ♥くるっ、きひゃぅぅぅ♥あぃっ、あ、は♥
いぐぅぅぅぅぅ♥♥♥
-
>>40
なんやぁ? 奥が、気持ちええんか、おおっ♥
ほなら、っ、がっつんがっつん突いてやるでぇ♥
メスとしての喜びをたっっっぷり味あわせてやるから、期待しとけや、なっ!
(あっさりと理性だとか、提督くんへの思いよりも今の気持ち良さを選んだハメ専女のまんこを強く勢いつけてほじくってやる)
(ちょっと前までぴっちり閉じて、なんにも知りませんみたいな顔してたのに、今ではビラビラの出た中古まんこだ)
(そのまんこに立場を教え込んでやる、とばかりに太い身体を使って深く強くチンポを奥へと押し付ける)
ほぉれほれぇ♥ こないな適当なチンハメでも気持ちええやろ?
お前はそーゆー女なんやとわかったやろ♥ 適当にチンポぶち込まれたらそれだけで気持ち良くなるお手軽便所なんや、でっ♥
その便所に、チンポ汁出してるから、なぁ、
期待しとけやぁ♥
(奥から湧いてくる快感が恐怖なのか、それを知ったら戻れなくなるのを本能で察しているのか、そのくせろくに抵抗もしないで鹿島は嫌がる『ふり』をしていた)
(それを押さえ込むように、がっちりと密着したら腰を激しく振って、チンポで子宮を何度も叩いて)
おらっ、おらっ、おおっおらぁっ! しっかりマン穴ほじってヨガらせてやるから、なっ!
っ、お、おおっ、便所穴にとりあえず一発目、や、お、おおおおっっぅ♥♥♥
“びゅっびゅるびゅっぷびゅぶっ!!”
ぉ、おお、おおおっ、このまんこは♥ ふぉ、お、おおお………………ふぃいい♥
(限界がきたらそのまま身体を密着して、まだ提督くんが触れもしてないまんこの一番奥にチンポでキスさせながら、どぷっと濃ゆいザーメンを吐きだした)
(黄ばんだ、固形物のようなそれを鹿島の子宮にぶちまけて気分よさそうに一息ついた)
【ふぃい、こっちはそろそろ時間なんやけど、凍結頼めるか?】
-
>>41
【はい、また私からお返ししてると時間が経ってしまいますし、ここで凍結でいいでしょうか】
【おじ様のチンポの前に一晩で素直なハメ穴にされちゃいましたね♥】
【次は多分金曜日か土曜日に来られると思いますけど、どうしましょう】
【土曜日はお昼から夕方くらいもできるかもしれません】
-
>>42
【鹿島のハメ穴女っぷりはたまらんなぁ、この後のなんやかんやと呼び出してハメてやったりしたいわなぁ♥】
【いちいちエロくて可愛くて、ほんまに便利な穴や♥】
【おっちやんは多分どっちでもいけるで、金曜日なら夜から遅くまで、土曜日なら、昼から多分いけるし】
-
>>43
【ありがとうございます…でもそれもこれも、おじ様のチンポが凄すぎるからですよ?♥】
【わかりました、でしたら金曜日の予定でお願いします】
【そうすれば何かあったら土曜日にという風にできますし、体力的に大丈夫そうなら2日ともというのも】
【そんなところでいいでしょうか】
-
>>44
【かわええこと言うやんけ、でも、ちゃうやろ? 鹿島ちゃんがチンポ入れられたら簡単に善がるお便所やからやろ♥ ほんまに班の可愛くて股間に来る子やで♥】
【おう、連チャンでもいくらでもやったるわ、時間はまた23からでええんか?】
-
>>45
【私がこんなに簡単にチンポに負けちゃうハメ穴便女だったなんて】
【おじ様にレイプされなかったら自分でも気づきませんでした♥】
【…ふふ、興奮しすぎると眠れなくなりそうですからこのくらいで♥】
【はい、23時からでお願いします】
【土曜日どうするかはその時に改めて決めましょうか】
-
>>46
【本当の自分に気付けたっちゅーやつやな♥】
【おう、あんまり興奮さしたら鹿島ちゃんが寝ながらマンズリ始めてまいそうやしなぁ】
【金曜23時にまた会おか、その時にまたどうするかを話そうや】
【ほいなら、今日もエロマンコ気持ちよかったで、おやすみなぁ】
【スレを返すで】
-
>>47
【こちらこそ、ありがとうございました、おじ様】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【鹿島と借りるで】
-
【スレをお借りします】
【ノーカットなので終わる時間が遅くなるのを失念していました】
【でも、あれって娼館の暗喩だとかいう話がありましたよね…】
【とにかく、今夜はまた私からでしたね】
-
【あの世界観は引き込まれる何かがあるわな】
【おお、身売りで風呂屋やからな、ほんでお捻るも貰っとるしやな】
【そやな、頼むで♥ 一回ハメたら次は何かされないことはあるんか?】
【このままワシの呼び出し便所だったり、露出だとか、あとは違う中年にセクハラされたり、なんやされたいことあったら言ってなぁ】
-
>>41
はぁ、ぐっ…そんな、突かなっ♥おぐぅぅ♥
わたっ、わたひ、はぁっ♥メス、なんかじゃっ、にゃ、ぁぁぁ♥
(中年男が体ごとドスンと深く腰を打ち込んでくるたびに)
(チンポがメリメリと膣深く食い込み、子宮口を殴りつけるように当たってきて)
(性の快楽をまだ知らなかった脳に、これがそうなんだと、歪んた刷り込みをされていって)
ひ、ぁ…ぐ、ぅぅぅっ…!
き、もち、よくっ…なんてっ…んぁぁぁ♥
なんでっ、わたっ…嫌、いやなのぉっ♥こんなの、嫌っ…なのにぃっ♥
ち、ん…じ…る…?
んぎぃぃぃっ♥これ以上、何をぉぉ♥
ぃ…ぁ、はぁぁっっ♥まっ…や…今ぁっ♥
変、にゃのっ♥頭、真っ白、にゃって…へぁぁっ♥まら、くりゅっ…♥
(一方的なハメ腰ピストンで絶頂させられて、抱きすくめられた華奢な体がビクビクと痙攣する)
(それでもお構いなしというかまるで興味なさそうに自分の快楽しか考えないチンポが動き続ける)
んぃぃぃぃ♥
やぁ♥チン、ポっ♥膨れっ…もっと硬くっ♥にゃに、これっ…♥
へぁ…か、はぁっ♥やっ…、ま、さかっ…ら、め…♥
…らめぇっ!?嫌、嫌、やめてぇっ!それは嫌ぁぁあっっ!出さないでぇぇぇえっっ!
(膣内に出されるという最悪の事態が一瞬だけ理性を取り戻させる)
(けれど今更手遅れで、自分の奥深くで中年チンポが何度も歓喜に震え)
(子宮口に向かってどく、どく、と叩きつけるような勢いで熱い塊を弾けさせるのをはっきり認識して)
あ、ぁ…ぁぁ…い、やぁ…
(それまでのよがり顔から一転して、涙をにじませ呆然とした表情を浮かべる)
(処女を散らされただけでなく膣内に射精されたというショック、そして何より)
出て、るっ…どくどく、いって、る…♥
(そんな最悪な行為で自分の体が快楽を感じてしまっているという事実に絶望する)
【それでは今夜もお願いします】
【露出はあまり…これでタガが外れてしまって他のセクハラにもされるがまま、何でも許してしまう】
【というのが面白そうだったので、そういうのをやってみたいですね】
【鎮守府でもお手軽にヤれる便女艦娘として有名になってしまい、知らぬは提督ばかりなり、と】
-
>>52
っっっお、ぁぁあ、よぉけ出るわ♥
やっぱり生ハメ種付けは都合良いオナホ便所に限るわなぁ♥
適当に、っ、ハメても感じてヨがる、これほど都合良い穴もなかなかないでぇ?
しかも、具合もええし、ほんまにお前はチンポコぶち込まれるためだけにおるような女やで♥
ぁあ〜、きもっちえ〜わ♥ 処女マンを中古にしたって、そのままザーメンゴミ箱にしてやるのはやっぱりたまらんでぇ♥
好きな男がおるメスガキに責任とらん種付けはほんまハマるわ♥
(鹿島の身体に体重をかけて、チンポを奥まで挿入し、恥骨と恥骨が触れ合うほど身体を密着させる)
(チンポはきっちりと鹿島の柔らかい穴の奥にある子宮に密着して、どろっどろのザーメンを吐き出し、そのまま奥に奥にと送り込むように腰を動かして小刻みにピストンする)
(鹿島の抵抗なんて気にもせずに、ただ射精したいからと種付けをしたら)
(やっとひと息ついてチンポをずるぅっと引き抜いて)
ふぃいい♥ おら、とりあえず種付けしてくださったチンポ様に感謝のフェラチオでもせぇや♥
(かなり育っていてGカップはありそうな鹿島の胸、爆乳を座布団にするように毛深いケツを下ろして)
(まだまだ体力も精神も回復していない鹿島の顔の前にチンポを突き出す)
(鹿島のマン汁で濡れて、ザーメンやカウパー、小便の臭いがするそれを舐めるろと指示を出す)
しっかりと舐めたらまたハメたるからなぁ♥
あと4回も生ハメしたら返してやっからな?
(ヌラヌラと光るチンポで鹿島の綺麗な顔、ハメるには持ってこいのそこを叩いて急かす)
【よろしく頼むでぇ?】
【そなら、フェロモン垂れ流しの歩く女性ホルモンモードの鹿島をおっちゃんらがセクハラしまくる感じやな♥】
【鎮守府内でも外でも、次はねっとりしたおっさんでセクハラしたりしたるでぇ】
【あ、鹿島はフェラやお掃除は好きなんか?】
-
>>53
は、ぁぅっ…まだ、出てっ…♥
ひ、ぐっ…ひ、どいっ…こんなの、悪い夢、でっ…ぐ、ぅぅっ♥
(膣穴の入口と中年チンポの根本がごちゅっと密着し、子宮口が押し込まれる)
(そして射精しながらもなお子宮へと押し込むような動きのたびに声を上げさせられ)
はぐぅっ…♥
(それまでさんざん自分の中を埋め尽くしていた存在がズルリと引き抜かれる)
(喪失感がこみ上げそうになるところに、どろりとした感触が股間を伝っていく)
ぁっ…ひ…あ、ぁ…これっ…!
い、いやっ…こんな、にっ…ぇぐぅっ!?
(膣の奥深くで子宮めがけて吐き出された、男の欲望の塊)
(初めての感覚だったが、その濃度も量も尋常ではないことは本能的にわかってしまう)
(しかしそれに恐怖する余裕すらなく、胸を座り潰され息が漏れる)
ひっ!?な、なんですか、フェラっ…!?
ふぇ、フェラって、確か…舐、め…
(艦娘同士の軽い猥談や日常のセクハラで意味は知っていても)
(実際にやったことなどなく、まして自分を犯した元凶、グロテクス極まりないものにそんなことをする勇気はない)
む、り…無理です、そんなの出来っ…ぉぐ、ぶぅぅぅっ!?
(処女を犯したときと同じく鹿島の意志などお構いなしに行為が始まる)
(生臭く、塩辛く、苦く、鉄臭く…吐き気をもよおしそうな味と臭気に、必死で舌で追い出そうとする)
(自分を犯したそれはもはや恐怖…もしかすると違う感情かも知れないが、そういう対象となっていて)
(拒むのに歯を立てるなど考えられず、ただ抵抗にもならない拒絶を続け、あっさりそれを押し切られていく)
ぐ、ごっ…ぶぅぅ♥
ん、んんっ…ぐむぅぅぅっ!?♥♥
(あと4回、という言葉に、チンポを突っ込まれて頬を膨れさせた顔にみるみる絶望の色が浮かぶ)
(こんなことがあと4回も、それは死刑宣告にも等しいように思えて)
(しかし中年チンポの快楽と恐怖に支配されてしまった体は本気で抵抗することはなく)
(たどたどしく舌を動かしてそれを舐め始めてしまって)
【ちょっと確定気味ですみませんが進めてしまいました】
【これで一度最初のおじ様は区切りにしてもらって次のセクハラおじさんでもいいですし】
【フェラと4回ハメでいじめていただいてからでも】
【どちらも好きです、お掃除してるところに次の人にハメられるなんていうのも…♥】
-
>>54
ふぃいい…………あー、食った食ったぁ
処女マンだからってついついテンション上がってもーて、結局6回もやってもーたわ
あー、ほな、おっちゃんは帰るでぇ? 呼び出したら、ふぅう、絶対に来るんやで?
(結局あの後5回セックス、もちろん全て生ハメ種付けをしてやり、全裸でうつ伏せになりベッドに倒れ込む鹿島の身体に拾った服を放り投げたらタバコを吸いながら部屋を出る)
(手には、鹿島の財布から抜いた金を握っていて、その金でホテル代を払って帰って行った)
(それからほとんど毎日毎日、鹿島を呼びつけてただただ射精するだけの為のセックスを何度も繰り返し、臭いチンポをじっくり舐めさせたりとそんなことをしていた)
『鎮守府内 作業員の中年』
お、鹿島ちゃん、今日も可愛いねぇ、可愛いっていうか、こりゃもうスケベだよねぇ♥
こぉんな短いスカートはいてさぁ、おじさんのこと誘惑してるのかなぁ♥
(作業の合間の休憩時間、最近何故かわざわざ作業員たちがいるところを見回るようになった鹿島ちゃん)
(前に、セクハラ発言したりなんだりしてたら、よっぽど嫌だったのか、顔も見せなくなったのに、どうにも誘ってるようなエロい顔で寄ってきてはフラフラしていたりしていた)
(超がつくほど可愛い美少女顔に、規格外のエロい身体をした鹿島ちゃん、こんだけエロいスケベ女を見たらセクハラしなきゃ申し訳ないと思い、汚れた作業服のままでっぷり弛んだ身体を揺らしてニヤニヤ笑いながら近づいていったら)
(スカートに手を伸ばして軽くつまんで持ち上げ、スカートめくりの様なことをしてみつつ)
最近よく見るけど、あれかなぁ? ワシらみたいなおっちゃんのポコチンでも欲しくなったりでもしたのかなぁ? ん? ん?
(下卑た笑みを強めて肩を抱いたら、その手は服越しにもわかるほどでかい胸をむにぃっと掴んで、指先で乳首をこねる)
【いやいや、かまわんで? やって欲しいことあったら、そっちに誘導してな?】
【フェラは味わいたかったけど、とりあえずセクハラにチェンジや】
【チンカスの掃除なんかもありなら、ここでお願いしてみてもええかなぁ、無理なら気にせんでええからなぁ】
【セクハラも、もう一人くらいきて、ぐいぐいセクハラしてもええし、鹿島のいく先々でってのもありやな】
-
【うう、遅刻したのに申し訳ないんですけど眠気が…】
【寝落ちでご迷惑はかけたくないので今夜はここまででもいいでしょうか】
【流れ的にも次の場面に移るところですし】
>>55
【ありがとうございます、チンカスも構いませんよ、整備員さんなんて汗をかくお仕事ですし凄そうです♥】
【そうですね、鎮守府のどこででも使われてしまったりもいいかもです】
-
【時間が時間やから仕方ないわな】
【おう、そうしよか♥】
【次はどないする? おっちゃんは明日はちょっと昼間は無理かも知れん、夕方からなら問題なくいけそうなんやけど】
【それならじっくり舐めさせてやりたいわなぁ】
【歩いてる鹿島を見かけたらそのまま連れ込んで物陰でハメて、出したらポイして、とかなぁ】
【口便器で小便飲ませたりなぁ】
-
>>57
【ありがとうございます、そうですね…夕方からが17時とかだと少しせわしなくなるかもしれません】
【夜のご都合はどうでしょうか?】
【そういう扱いでいいと思います】
【提督さんに報告しにいくところで使われてしまって】
【ザーメン臭い口で、中出しもされたのが垂れてくるのを押さえながら】
【提督さんの前で報告しなくちゃいけないことになったり♥】
【すみません、このまま盛り上がりそうですが眠気でがくんと行くかもしれないので】
【今夜はこれで失礼しますね。おじ様、今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをおかえしします】
-
【夕方以降なら夜でも深夜でもいけるでぇ、鹿島の良い時間を教えてくれや】
【おお、おお、イケメン提督くんの前でチンカス臭い息吐いて、口の端にチン毛つけて、中だしされたザーメン垂らしとるなんて最低やな♥】
【あとは、おっちゃんにケツ揉まれながらご報告とかなぁ】
【こっちこそエロいのをありがとうなぁ、また頼むで】
【スレを返すで】
-
【ハメ穴鹿島とスレを借りるで】
-
【今夜もおじ様とお借りします】
【今夜も私からでしたね、少し待っていてください】
-
【おう、頼むで、ポコチン膨らませて立っとるからなぁ♥】
-
>>55
はーっ…♥はぁ…♥も…やぁ…♥
まっ…てぇ…♥はひぃっ…♥
(息も絶え絶えで、閉じなくなってしまった膣穴からはぶぼっ♥ごぼぼ♥と精液を垂れ流し)
(それだけでなく口も髪も乳房もザーメンや唾液まみれでベトベトにして)
(去っていく中年男に手を伸ばそうとしたまま気を失ってしまって…)
(どんな顔をしてホテルを出たのか、どうやって鎮守府に戻ったのか覚えていない)
(ただ自分に起こったことを提督に気づかれずには済んだようだ)
んぐ、ぶ…げほっ!む、無理です、こんな臭いのっ…うぐぶぅっ!
(それから毎日のように中年男に呼び出される日々が始まった)
(もし拒否すればどんな目に遭わされるか、自分の受けた陵辱をバラされるのではないか)
(だから中年男には逆らえない…それ以外の意味なんてあるはずがない)
んぁ、ぁぁ♥昨日より、深いぃぃ♥チンポ、しゅごぃぃ♥
(そう、自分がこんなに乱れさせられているのは決して本意なんかじゃない)
(提督は相変わらず気づいていないようだ)
(けれど鎮守府内では鹿島の異変は隠しきれるものではなくなっているようで…)
【すみません、話が進んでないですけど一旦切りますね】
-
【と、このまま待っててええんかな?】
【それとも、改めてセクハラした方がええの?】
-
>>55
今日の作業は…順調みたいですね。
何か問題はありますか?
(最近、秘書艦でもないのに建造の進捗具合や資源の在庫を見回るようになった)
(男ばかりの作業員は艦娘に対してセクハラや卑猥な言葉をかけてくる者も多い)
(艦娘の反応は、怒るもの、無視するもの、実力行使で返すものなど様々だが…)
誘惑なんて、してるわけありません。
私はあなた方に男性としての興味なんてないんですから。
(つんとした態度で、スカートに触れてきた手をぱしんと払う)
(一瞬だけピンクの下着が見えた短いスカートはまた元に戻って)
最近は提督さんもお忙しいですし、秘書艦が1人だけでは仕事の手が回りませんから、
私ができることを手伝っているだけです。
仕事の邪魔です、から…やっ、ぁん…♥離して、くだ…さい♥
(…来た♥)
(男に肩を抱かれて、胸を揉まれた…もう逃げられない♥)
(だからこのまま好きにされても仕方ない、自分のせいじゃない♥)
(直接触れられることを言い訳のスイッチにして、表情にかすかに悦びが浮かぶ)
(男の腕の中でもじもじと体をくねらせるがどう見ても本気で逃げようとはしていない)
>>64
【大変お待たせしました、続きです】
【混乱させてしまってすみません、ここから続けていただければ…】
-
>>65
そんな冷たいこと言わないでさぁ、良いよねぇ?
わかってるんだよぉ? これでも、おじさん女の子の扱い上手いから、どのメスが今ハメたがりかなんて簡単にねぇ♥
(肩を抱いて胸を鷲掴みにして、両手でむにゅっもみゅっ♥と揉みしだく)
(左右から胸を寄せて服越しにこね回すように刺激をしながら、オスの臭いを強めて抵抗の弱いのを確認しながら更に身体を密着させた)
(汗の臭いもグッと強くさせ、乳首を見つけたら指先でコリコリくすぐりながら)
それでぇ、鹿島ちゃんはどうかしたのかなぁ? んん?
最近のエロエロっぷりはおじさん気になるなぁ♥
こんなにドスケベ顔しちゃって、鹿島ちゃんは発情期なのかな?
(形の良い耳を舐めまわしながら、れろれろと首筋まで舌を這わせる)
(その間も両手は隙間無く胸を揉みしだく、お尻にチンポを押し当てつつ、ゆっくりゆっくりと物陰へとヨタヨタ移動していく)
(抵抗がない、このまま押し倒してハメても文句言わなそうなエロい雰囲気に鼻息を荒くしていた)
【おお、ありがとうなぁ、分けてくれたんやな♥】
【このままオナホセックスか、セクハラされまくりか。どっちがええんかなぁ?】
-
>>66
はぁっ、んん…♥な、何を言って…か、勘違い、です♥
私がそんなこと、ひゃぅ、ん…♥
(ジャケットとシャツの上からでもボリュームたっぷりの乳房がぐにぐにっと歪む)
(それはどう見ても下着をつけている時の歪み方ではなく)
(ジャケットの内側にするりと入ってきた手に、シャツにぽっちりと浮いた乳首があっさり見つかって)
ど、どうも、してませ…ん♥
そ、そんなの気のせいじゃ、ないですか?
はっ…発情期、なのは、おじ様の方っ…じゃ…ぁぁ、ん♥お尻に、固いのっ…♥
こ、こんなにしてっ…!い、一年中発情してる、いけないおじ様っ…♥
この前も、セクハラされたって、苦情が出てましたっ…よ♥
あ…い、や…♥どこへ…?
(お尻に突きつけられる熱くて固い感触に胸がドキドキと鼓動が早くなって呼吸が荒くなってしまう)
(それに急き立てられるようにして作業員の誘導するまま物陰に連れ込まれていって)
【ここはいきなりセックスされちゃいたいです♥】
【もうオナホ便女っていう噂が広まったところであえてセクハラだけされて】
【セックスして欲しくてたまらなくなったり…♥】
-
>>567
苦情が来てたかぁ、それじゃあ苦情が来ないようにしないとねぇ♥
(セクハラしても嬉しそうに気持ち良さそうに震える姿にニヤニヤしがらおっぱいを揉んで刺激する)
(たぷっとした刺激を楽しんで、人目につきにくい場所まで移動したら)
(カチャカチャとズボンを脱いで、誰がどうなる前に寂しくなった彼女を壁に手をつかせたら)
セクハラしても苦情も何もない子にすれば、苦情も減るよねぇ♥
(チンポを押し当てた尻を撫で回しつつ、セクハラを繰り返し)
(チンポを震わせながら舌舐めずりをしたら、容赦なくチンポでまんこを突き上げる)
(ガツガツと何度も何度も突き上げつつ。身体を震わせていた)
【犯されても何しても喜びそうやからなぁ♥】
-
>>68
そ、そうです、あまり苦情が重なるようなら、
この鎮守府をやめていただかないとっ…それでは、こ、困りますよね?
(お尻に押し付けられるものの固さをもっと感じたくて)
(自分からお尻を突き出し、スカート越しにすりすりと擦り付けてしまって)
ぁっ…?や、ぁんっ…なっ、何する気、ですか♥こんな物陰でっ…ぁ、あんっ!?
お尻に、そんなっ…固いのっ♥押し付けちゃ嫌ですっ…♥
や、やめて、スカートめくっちゃっ…ぁぁん♥
やぁ、パンツもっ…n♥ふぁ、ぁ、直接ぐりぐり、ってぇ♥
(壁に手をつかされて突き出したお尻に作業員のチンポを押し当てられる)
(割れ目に沿ってずりずりっ♥と太いのが入り口を撫でてきて)
(期待でお汁が溢れそうになるのを必死で我慢して嫌そうな声色を作る)
そ、そんな都合のいい子いるわけっ…♥
だめっ…こんなの、だめです♥これはもうセクハラじゃなくてっ…あ、ぁーっ♥♥
チンポっ…ぉぉ、入って、ぇぇっっ♥
わ、私、ぃっ…こんな場所、でっ…レイプ、されてぇっ…♥
ひっ、ぃん…は、ぁぁ♥はげっ、し…♥こんな、ぁぁっ…やぁ♥
お、おじ様の、ちょっと違う、けどっ…すごっ、いぃぃ♥
(自分の処女を奪って便女にしている中年男とはまた違う中年チンポ)
(肉体労働の作業員らしいがつがつと抉るような力強く豪快なピストンで突き上げられ)
(ジャケットからはみ出した乳房の膨らみがシャツごとたっぷたっぷと揺れて)
(ミニスカもツインテールの髪もひらひらと揺さぶりに合わせて跳ねて)
-
>>69
んん? なんか言ってるけど、おっ♥
セクハラされておまんこ濡らしてるドスケベちゃんが何を言っても今更だよねぇ?
と、言うか、ぁっ、これはレイプっ、かなぁ?
鹿島ちゃんから誘ってきたに等しいと思うんだけど、なぁっ♥
(物陰と言っても、ほんのちょっとした陰であり他の作業員の何人かはこっちに気づいていて)
(セクハラからの即連れ込みでチンポ入れられるお手軽穴女子と鹿島ちゃんのことを認識し出している中年作業員たちはチンポをガチガチに硬くしているようだった)
(そんな中で、ピストンする度にエロい身体を揺らす鹿島ちゃんのおまんこをただただ自分が気持ち良くなる為だけにガツガツっ、ゴンゴンとついていく)
おじ様とぉ? 鹿島ちゃんのメスッコロにしちゃったのはその人なのかなぁ?
その人には感謝しなきゃだけど、みんなが狙ってたチョロ穴を中古にするなんて酷い人もいるねぇ♥
あ〜♥ このちょろまんこ、まだまだ気持ち良いよぉ♥
(両手でデカパイを掴んで、太い腰を引いては叩きつける、テクではなくて力任せにチンポを美少女のおまんこにぶつけていく)
(太めのチンポで、鹿島ちゃんのおまんこのヒダをゾリュッと刺激しながら脂っこい舌舐めずりをしていたところに、他の作業員の中年が来て)
「おお? こりゃあ、どうしたもんかねぇ? ぐひひひ、もしかして、鹿島ちゃんレイプでもされてるの、かなぁ?」
違うよねぇ鹿島ちゃぁん? ………………レイプってことになったらチンポ抜くしかないよねぇ?
(お互い分かってるのでニヤニヤ笑い、男は手を伸ばして鹿島ちゃんのおっぱいを揉みながらレイプなのか、なんて質問をしてきた)
(それを聞いてガツガツピストンは変えずに、耳元でレイプとなったら、チンポを抜かなきゃいけなくなる、なんて普通には脅しにもならないことを告げながら、ムチムチのエロケツにパンパンと肉をぶつける)
-
>>70
ち、がっ…♥わ、私っ、そんな…こと、してませっ…♥
セクハラ、されてっ、これも無理やりっ…あ、ぁっ、当たってるぅっ♥
(じろじろと好色そうな視線をいくつも背後に感じると)
(ますます感じてしまってじゅくんと膣内が潤んで作業員のチンポにしゃぶりついていって)
ぁっ…♥
ち、違い、ましゅっ…関係ないっ…なんでも、ないれしゅ♥
あ、いえっ…違わないっ…!?ぁ、くぅぅっ…んんっ!♥
(自分がこうなってしまった原因を誰かに知られたくなんてないけれど)
(それを否定したら自分がもともとこんないやらしい子だったことになってしまう)
(どうすればいいのかわからなくなって)
はぁ、ん、た、しゅっ…助け、ぇっ…♥
そっ、そうれしゅ、レイプされっ…ぇ…?
(その時いやらしい顔で近づいてきた別の中年に向けた顔はどう見てもとろけ顔)
チンポっ…ぬ、抜いてっ、そうでしゅ、チンポ嫌なのっ、だから抜い…
(まだかろうじて残っている理性の部分が、素直にチンポを拒絶しようとする)
ぁ…ゃっ、らめっ!抜いちゃ、ぁ♥れ、いっ…レイプじゃ、にゃいれすっ♥
こ、これは作業員さんの、疲れをっ…ぁ、はっ♥
い、癒して、もらうためっ…にぃ♥ぁっ、あ♥深いのっ、にっ♥そんにゃ、速くっ♥
おっ、ぉぉっ…おじ様っ、もぉ♥一緒にぃっ♥
(もうひと押しでイケそうで、新たな中年におねだりをしてしまって)
(壁についていた手を離してもう一人の中年の胸に倒れ込むように)
-
【今夜はここまで、でしょうか】
【すみませんが私の眠気がきつくなってきたのでそろそろ失礼させていただこうと思います】
【おじ様、風邪を引かないように気をつけてくださいね?】
【次回は、水曜日辺りに来られるかと思います】
【スレをお返ししておきますね】
-
【ごめんねぇ、バタバタしてて、水曜日によろしくお願いするよぉ】
【おやすみなさーい】
-
>>71
「レイプじゃない? …………ほぉぉお? そぉかぁ、つまりは鹿島ちゃんはおじさんたちの性処理してくれるってぇ、ことかぁ?」
「おっとぉ、積極的だねぇ、鹿島ちゃん、ずっとずっとそのエロい乳とケツ、見てたんだよなぁ♥」
そぉそ、鹿島ちゃんはおじさんたちの性処理便器になってくれる、あー、いや♥
性処理便器になりたいって言ってきたんだよねぇ♥
(鹿島ちゃんが違う中年の胸に倒れこんだら、細い腰を掴んで、そこから下にあるムチッとしたエロいケツを撫でつつ腰を振る)
(相変わらずチンポを引き抜いて打ち込む、シンプルな動きを単調に、でも激しく繰り返す)
“じゅちゅぞりゅぞりゅ…………ずぷっ! パンパンパンパンっ!”
(柔らかくて男のチンポをダメにするほど誘惑するとろっとろのメス穴をガツガツ突き上げ、たるんだ腹を、安産型のメス尻に乗せるようにしつつ、腰の動きを早める)
(チンポの先っぽが子宮を何度も何度も繰り返し叩いて行き、イキかけの鹿島ちゃんを追い詰めていき)
「おら、まんこばっかりが脳じゃないだろ、ぉ、な? ちっと臭うけどよ、ほれ、チンポをしゃぶってくれよ♥ そしたら、乳首をつまんでやっからな?」
(前の男は鹿島ちゃんの可愛いエロ声に興奮して鼻息荒くしながらチンポを取り出して、むわっと臭うそれを鼻先に突きつけつつ)
(手を伸ばして、さっきから揺れまくるデカチチを揉みこみ出していた)
(それに合わせる気もなく、こっちはこっちで腰を振り肉と肉とをぶつけ合う)
【鹿島とスレを借りるで、このまま輪姦肉便所か、粗チンの提督と顔合わせか】
【鹿島ちゃんはどっちに興奮するんやろなぁ?】
-
>>74
ふぁ、ぁ♥はぁぁんっ♥
は、はひぃ、そうですぅ♥おじ様たちが、お仕事っ…きもちよく、できるようにっ…♥
ほかの艦娘の皆さんに、迷惑かけないようにっ…し、仕方なく♥仕方なく、ですよっ♥
せ、い…性、処理っ…して、あげますっ…♥
ん、ぉぉぉっ♥奥、ぅぅ♥はぐ、ぅぅぅんっ!?♥
こ、この、かっこっ…♥奥、いっぱい、届いてぇっ…♥
は、ぁっ…うぶっ!?♥く、さっ…ぁ、い♥
(鼻先に突きつけられた、汗と汚れまみれの中年チンポ)
(その臭さに顔をしかめ…とろんと涎が出そうにとろけさせて♥)
こ、こんなくしゃいの♥しゃぶらせるつもり、ですか♥
最悪ですっ…♥こんなの、私でなかったら絶対許されません♥
私がきちんときれいにしないと♥
んぁ、むっ…♥じゅぶっ♥じゅるるるるるっ…ぐもぉ♥
ぐちゅ、じゅりゅ♥ちゅば、ぐちっ、ずぞぞっ♥ぐっぽ♥ぐぽっ♥
(よだれを垂らした大口を開けて目の前のチンポにしゃぶりつき)
(ひょっとこ顔で吸い付いてぐっぽぐっぽ♥と頭を振って)
【提督を誘惑しちゃうのはやってみたいですね】
【輪姦は描写で軽くしてから、提督と…という感じではどうでしょう】
-
>>75
「そーそー、鹿島ちゃんが俺のチンポのチンカスを綺麗にしてくれれば、仕事も滞りなく終わるし、香取ちゃんとかにセクハラしなくても済むんだからなぁ、ぉ、おおっ、予想より、ずっと上手いな、こりゃ、ぉおっ♥」
ほぉ、鹿島ちゃんはおしゃぶりも上手なんかぁ♥
やわっとろのオメコだけじゃないなんて、本当に優秀なお便所艦だねぇ♥
ん、お? まんこ締まってるねぇ、こんな適当なセックスでも感じるとは、はぁ、はぁ♥
鹿島ちゃんほど便利な女の子はなかなかいないよぉ、おっ♥
(綺麗で可愛い顔の前に出されたチンカスのついたチンポですら、口だけの文句で躊躇わずしゃぶり出してくれた鹿島ちゃん)
(エロいしゃぶり方をわかっている感じで、聞いてるだけでも興奮するし、今度は口も使わないとなんて思えてくる)
(そう思うと、括れた腰をまた掴み直して、グッと力を入れてガンガン奥をついていく)
(ただただ性処理の為だけの乱暴ピストンを繰り返して、鼻息荒くしたら)
はぁはぁ、はっ、はぁ、ほぉれ、出すよぉ〜♥
鹿島ちゃんの卵を、おじさんのオタマジャクシでレイプしちゃうから、ねぇっ♥
「こ、こっちも、出してやるからなぁ、このスケベ女め♥ そんなに臭いチンポが好きかよ、ぉ、おおっ♥」
っ、ぁあっおおおっ♥
“びゅっぷびゅるるっびゅぷっびゅっっびゅっ!”
(前後から口とまんこをつきまくり、鹿島ちゃんの身体を完全に性処理の穴にしてしまう)
(油汚れのついた作業服で、たるんだ腹と臭いがキツイチンポを持って、愛らしい艦娘の身体を使い、こってりと重いザーメンをまんこと口に吐き出し)
はぁ、はぁ、はぁ、よ、よぉし、交代交代♥
「おうっ、次はそっちを、な? っ♥ 精液くらい我慢したるか」
ほらぁ、鹿島ちゃんのマン汁で汚れたんだから綺麗にしてねぇ?
(そのすぐ後に休憩も挟まず、ただものかげってだけのそこで前後を交換する)
(どちらもホカホカと湯気すら立ちそうなちんぽで、鹿島ちゃんの口とまんこを何度も何度も犯して回した)
【間抜けな提督の前にザーメン腹に溜めて行くんやでぇ?】
【付き添いのおっさんにケツ揉まれながらなぁ♥】
-
>>76
ね、姉さんにも、そんなことぉ♥許せません♥
もうそんなこと二度と出来ないように、私に全部出してください♥
んじゅぶ♥ごぷ♥ぐっぷ、じゅぼ、にゅぶるる♥
はぉぉぉ、んっ♥おまんこ適当に使われちゃってるぅ♥
適当が、いいですっ♥
おじ様がっ♥勝手に気持ちよくなるだけの♥適当セックス♥
んぶっ、じゅぽ♥ずちゅ、にゅるぅ♥にゅぶ、ちゅぱ、ずちゅむぅぅ♥
はぁぁ、チンカスぅ♥溝にいっぱいぃ、ほじってもほじっても、出てきてるぅ♥
れろ、ぐちゅ、にゅぶ、ちゅぶ♥
(とうとう自分でも適当に使われるお便器扱いが気持ちいいと認めてしまって)
ちゅぶるるっ、んぼっ♥
あ、はっ♥おじ様のチンポ、膨れてっ♥
出してっ♥おじ様♥お便器マンコにザーメン排泄してっ♥
無責任に♥中出しっ♥孕んでもっ♥孕まなくても♥関係ない適当レイプ♥
こちのおじ様もっ♥絶対孕まない穴にっ♥ザーメン無駄撃ち♥
くだしゃい、臭いのください♥んぐぶっ♥じゅろ、ちゅぼっ♥じゅぞっぞぉ♥
んん、んぼぉぉぉ♥ごぶっ、ぐぶむむっ、ぶぅ#9829;ぉ、ぼ、ごぼぉぉっ♥
(口からだけでなく鼻からも黄ばんだドロネバザーメンを溢れさせて)
(お腹の奥にどろどろと溜まったザーメンがお腹を少しだが膨れさせてしまって)
げ、ぼっ…♥
はひっ、ちゃんときれいにしないとぉ♥こんなの見られたら大変ですからぁ♥
だから、全部出してくらしゃいぃ♥あ、ひっ、またぁぁぁ♥
(お掃除しながらもチンポを突っ込まれて悶えていって)
(そのまま他の作業員までやってきて全員が満足するまで数時間はマワされ続けて)
【送ってくれるなんて優しいんですねおじ様♥】
-
ふぅぅ、気持ちよかったねぇ♥
「いやぁ、都合良い穴ってのは最高だなぁ」
「適当に使っても感じるとか、鹿島ちゃんは天性の肉便所だわな♥」
「やっぱり犯すならこのくらい肉のついた女じゃなきゃなぁ」
「妊娠したらどうすんだろ」
(中年の作業員7人ほどで犯しに犯して数時間)
(鹿島ちゃんは気付けば全裸で、全身ザーメン塗れ、特におまんこにはほとんど生ハメ中だしで無責任ザーメンが二十発は注ぎ込まれていた)
(チンカスもティースプーンに山盛り一杯以上食べさせられ、飲まされたザーメンもコップ一杯を超えている)
(そんな鹿島ちゃんを犯し終わったら、そのまま、便器を使って放置するようにその場を後にした)
(中年たちの性欲はおさまることなく、むしろ鹿島ちゃんがやらせてくれたからと、他の子にもセクハラは多発し出していたりした)
(そして、鹿島ちゃんの輪姦が当たり前の行事になった頃)
…………
……………………
………………………………
ほぉら、鹿島ちゃぁん? しっかり歩かないと、おっ、もう4回目の種付けだよぉ?
提督さんに会いに行くまでに妊娠しちゃうんじゃないかなぁ?
それとも、もうとっくに妊娠してるのかなぁ♥
はっ、はぁ、ほら、ほらぁっ、もう少しもう少し♥
(提督室までの廊下、鹿島ちゃんの腕を掴んでバックで生ハメしながら歩いていた)
(セックスより先に提督さんに会いに行くなんて言うから、我慢できなかったので歩きセックスをさせていて)
(さっきからヨタヨタ歩いては何度も何度もアクメしてる鹿島ちゃんのエロ穴をズボズボッと突きながら進んでいく)
【素敵なおっちゃんらと仕事できとるよぉやないか♥】
【提督くんとは、どないするんや? 誘惑してサービスしたるのか、目の前でセクハラ去れまくったり、鈍感な提督くんの前でエロ用語連呼すんのか】
-
【すみませんけどおじ様、今夜はここまででもいいでしょうか】
【かなり早く眠気が来てしまって…】
-
>>78
【目の前で堂々とセクハラされても嫌がらないで】
【真面目な提督さんが混乱してるところを強引に誘惑しちゃいたいですね】
【提督さんはどうせつまらないセックスしか出来ないので】
【その後おじ様が正しい使い方のお手本を見せてあげてください♥】
-
【おう、かまわんでぇ、眠い時はさっと寝なあかんからなぁ】
【次はいつにすんのや?】
-
>>81
【次は金曜日か土曜日はどうでしょうか?】
-
【ほなら金曜日やな、23時にまた頼むで〜】
【なんかあったら伝言板にやな】
-
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日23時によろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、おじ様…】
【スレをお返しします】
-
【おやすみなぁ、スレを返すで】
-
【中年御用達の便利穴の鹿島とスレを借りるで?】
-
【おじ様とスレをお借りします】
【そういえば提督さんは真面目な人というくらいしか決めてなかったですが】
【どうしましょう、私が動かしたほうがいいでしょうか】
【簡単な台詞とか程度だと思いますけど】
-
>>87
【よろしくなぁ】
【提督君は、そやな、真面目で優しいイケメン、19〜25くらいのイメージでどや?】
【そこはお互いに動かしてもええ感じでどや?】
【鹿島と特に親密で秘書艦にしとるとか】
-
>>88
【私もだいたいそんな感じのイメージでしたし、それでいきましょう】
【あまり特定の艦娘を贔屓したりもしないようにとか気遣っている感じで】
【ただそれでも最近は私と親しくて秘書艦になる頻度が他の子より多かったりして】
【鎮守府でも公然の秘密というか、さっさと付き合っちゃえばいいのにみたいな扱いだったり】
【それでは私から続きですね、もう少しお待ち下さい】
-
>>89
【そやな、人間的にも提督的にも出来た人間で、作業員にも分け隔てない好青年やな】
【それで、鹿島との関係も良い感じなんやけど焦れったいくらいなんやろぉな】
【おう、頼むで〜】
-
>>78
は、ぁんっ♥ふか、ぁっ、やっ、だってぇ♥
おじ様の、ふか、ぃぃ♥ごりごりって、きもちいい、とこっ…♥あたってぇ♥
きょ、今日は、私…#9829;秘書、艦っ…おねがい、されっ…♥
だ、だから、おじ様とはっ♥こんなっ、だめぇ♥い、そいでっ♥るん、です、からぁ♥
ぁ、ぁっ…やぁぁ♥
(自分の部屋を出てから提督の執務室までそんなに遠いわけじゃないのに)
(今日もおじ様に見つかってさっそくハメられて、よろよろとしか歩けなくて)
(おじ様がイキそうになると近くの壁に押し付けられて奥にたっぷり種付けされてしまう繰り返し)
(おかげでお仕事の予定の時間よりだいぶ遅れてしまっている)
(いつ他の艦娘に見られるかわからないのにそのスリルも最近では癖になってしまっていて)
はっ…ひ…n♥はぁっ…はぁー♥
や、やっと、着きました…♥お、おじ様、もう、お仕事、しないとっ…だ、だから、んんっ♥
(まだ腰を振り続けるおじ様に声をかけるがそれと裏腹に)
(オマンコはおじ様と離れたくなくてきゅんきゅん♥と締め付けてしまってる)
て、…提督、さっ…ん♥お、くれて、申し訳、ありません♥
鹿島、ただいま、まいりまし…たっ♥
(執務室のドアをノックすると、優しげな提督の声が中から応じて)
「ああ、鹿島か、入っておいで」
は、はいっ……♥お、おじ、様っ…♥
(さすがに繋がったまま入るわけには行かずおじ様を振り返り)
-
>>91
ふぅうう、あぁ、鹿島ちゃんの便利オメコは本当に良いねぇ、いつでもハメられて、しかもどんなハメ方しても簡単に濡れるしねぇ♥
ほぉら、提督の声聞きながら生ハメ生だし、だよぉっ♥
ふぃいい…………んん? 鹿島ちゃぁん? まだまだチンポ欲しいのかなぁ、スケベオメコでおじさんのチンポを抱きしめて、んひひ♥
(ポタポタと廊下にマン汁と精液の混ざった汁を垂らさせながら、自分勝手なピストンで鹿島ちゃんのおまんこをかき回しながら歩きセックスをしてここまでたどり着いた)
(提督室と掲げられたそこは、作業員の班長クラスが顔を出す様な場所で、ワシにはそんなに縁もない場所)
(そこに来るまで鹿島ちゃんのおまんこを太めの中年ちんぽで耕して、柔らかくてハリのあるケツに何度も何度も腰を打ち付けながら、脂肪のついた手でおっぱいを揉んだりしてきた)
(そして、更におまけで射精をして、ドロっとした中年精液をプレゼントして、チンポを引き抜こうとしても、鹿島ちゃんは監督と話しながらもチンポを締め付けてきていたので)
…………お仕事ついて行ってあげるから安心してねぇ?
あとぉ、今夜はおじさんがハメ倒してあげるからねぇ♥
それじゃあ、行こうかぁ、失礼しまぁす…………
(ゴンッゴン!と鹿島ちゃんの子宮を乱暴に突き上げて、拒否なんかするなよと無理に従うようにアピールをしたらチンポを引き抜いて)
(鹿島ちゃんのエロケツを守るミニスカでチンポを拭いたら、そのままケツをもみながら提督室に入り)
「あれ? 鹿島…………あぁ、いえ、いつもお疲れ様です、珍しく組み合わせに少しだけ驚きました、それで…………鹿島、何かあったかな?」
(執務机で処理をしていた若く、男前の提督、鹿島ちゃんとの関係を噂される彼の前に出て)
(お尻を揉みながらニヤニヤと笑い、何も知らない提督の前でお気に入りの艦娘にセクハラをしていた)
【よろしくたのむでぇ、今日は何時までになりそうなんや?】
-
>>92
…っ♥♥♥
(提督が扉1枚隔てた先にいる状況で、容赦なく子宮に叩きつける射精を受けて)
(今までで一番の興奮にみっともなくアヘ声を上げそうになったのを必死に堪える)
(だって体は許しても心は提督さんだけのものなんだから、屈してなんかないんだから♥)
(こんな姿を見たら誰も信じない無駄な言い訳を心のなかでして)
は、ひぃっ…♥し、しかたないですねっ…♥
本当は、班長さんしか入れない、決まりですけどっ…♥
きょ、今日は私が、特別に秘書艦の権限で許可しますっ…♥んぁぁあっっ♥
は、はい、提督っ…あ、あの、私ったら廊下で転んでしまって!
この方が、心配して付き添ってくださったんです…
わ、私の手を引っ張ったり、腰を、さ、支えてくれて…んっ…♥
(陰でお尻をもんでくる手にもじもじとしながら、さらに中出しされたザーメンがいつ垂れてくるか心配しながらなので)
(そわそわしたような落ち着かない感じになってしまい)
「そうだったのか、医務室へ行かなくて大丈夫か?
支えてもらってここまで来るようなら痛みがあるんじゃないか。
顔色が悪い…わけではないようだが、少し様子もいつもと違うようだし…」
い、いえ、私は大丈夫と言ったんですがっ、この方が心配してっ…
【たぶん3時くらいまでは大丈夫だと思います】
【それと、提督さんは粗チンとか早漏とか言うわけではないけど】
【おじ様の獣みたいな種付けセックスの中毒になっちゃった私には物足りない、っていう感じにしたいです】
-
>>93
いやぁ、鹿島ちゃんはいつも頑張ってますからねぇ?
頑張りすぎて疲れが出ちゃったんじゃないかなぁ?
「あぁ、それはありますね…………鹿島は頑張り過ぎるから」
「鹿島、本当に大丈夫か? この間もよその鎮守府に資料を届けてもらったときに途中で寝てしまったとか言っていただろう?」
(脂っこい手で鹿島ちゃんの桃尻を撫で回し、揉んで、更には必死に閉じようとしている足の間に手を入れておまんこを擦ってやる)
(来るまでに四発は出したザーメンをまんこからかき出してやろうと指を動かしてザーメンをほじくり出そうとしてやる)
(そんなことにも気付かないで、提督さんは心配そうに鹿島ちゃんを見ては、気遣っている様だった)
(ワシも詳しくは知らないけれど、よその鎮守府に資料を持って行った際に、鹿島ちゃんは犯されたらしいけど、それすら提督は気づいていない様子で、ただただ真摯に鹿島ちゃんの身体を案じている様子)
本当に鹿島ちゃん、大丈夫かなぁ?
さっきも足フラフラさせてたし、ねぇ♥
(柔らかいエロ穴おまんこを指でクチュクチュと音を響かせるほど弄ってやりながら、わざとらしく話を振る)
(声に出させたら震えてしまいそうなほど敏感に感じる鹿島ちゃん、おまんこを弄られながらならどんなに感じるかとニヤニヤ笑いを浮かべながら)
【ほなら、その時間まで楽しませて貰うでぇ?】
【おう、了解や】
【ここだとアレやけど、提督との生温いセックスをやってみるってのも一興やな、鹿島ちゃんを気遣ったつまらないセックスをなぁ】
-
>>94
そんな、私なんてお姉ちゃんに比べたらまだまだっ…ふ、ぅっ…♥
(おじ様の指がぐちゅん♥と入ってきて入口のあたりをほじくってきて)
(奥からかき出そうとしてるのを抑えようと足を閉じて頑張ろうとすると)
(おじ様の指の動きが余計に感じられてしまって声が出そうになって)
ぁ…そ、それ、はっ…♥
も、もう、いいじゃないですか、その、話はぁっ…私、あの時はちょっと、うっかりっ…♥
(こうなってしまうきっかけだったあの時のことは提督さんは知らない)
(でも犯されている間につい話してしまったのか作業員の間では知られてしまっている)
ふ、ぅっ…だ、大丈夫です♥
もう、なんともありません、からっ…はっ、くぅぅ♥
今日もお仕事、いっ…いっぱい、あるんです、よね?
はぁっ…ふっ…は、はやくっ…んんっ…!じ、じら、さなっ…♥
(仕事のことを言ってるのかそうでないのかよくわからない状態に)
(声も上ずっていて顔も赤くどう見ても普通じゃない状態)
(もう提督さんにいつバレてもおかしくないと思っているが)
ぁっ…ひ、ぁっ…んんっ♥
(とうとう、軽くイッてしまってがくんと膝から執務室の床に崩れ落ちる)
(あぁ…イッちゃった♥提督さんの前でイッちゃった…♥)
(気づかれたら幻滅されるに違いない、と思いながら今までにないほど興奮していて)
【当て馬にされるのが決まりきってるセックスですから】
【そこをロールでやってもどうなんだろうというのはちょっとありますね】
【軽く描写する程度になるのかなっていうのが私の見積もりですが】
【おじ様は提督さんとしても私とセックスしてみたいんでしょうか?】
-
>>95
…………ほれ、ほれ、イケ、いっちゃえ♥
適当なマンホジであっさりいっちゃえお便所艦娘♥ おほ♥
「っ!? 鹿島っ、大丈夫か!? 鹿島っ!」
(おまんこの中を指でかき回してザーメンをかき出す為だけの手マンでも鹿島ちゃんのちょろマンはあっさりとアクメしてしまう)
(本当にお手軽なおまんこだねぇ、と笑いながら指を引き抜けば、足から力が抜けたのか、鹿島ちゃんは床に膝をついてピクピクと震えていた)
(見ているだけで勃起してくるエロい光景に舌舐めずりをしつつ、焦った提督さんが鹿島ちゃんに駆け寄ったので少し距離を取る)
「本当に大丈夫なのか、鹿島…………顔も赤いし、無理がたたったんじゃ…………」
「もし、辛いなら今日明日は休みにしてくれて構わない…………見舞いには必ず行くから」
(優しい言葉をかけつつもチラッとワシの方を見る提督さん)
(鹿島ちゃんとの見舞い、二人きりになる発言をしたことを気にしている、そんな純真真面目な彼を見下ろしつつ、「簡単な症状なら診れます」なんて出鱈目を言って鹿島ちゃんと、提督さんの間に割って入ったら)
(彼には見えない位置でチンポを出したら鹿島ちゃんに触らせながら)
鹿島ちゃんはどっちのお薬が良いのかなぁ?
(提督とワシのチンポならどっちが良いのか、なんて質問して、選ばせようといく)
【おっちゃんとしては、鹿島ちゃんとはおっちゃんらでハメ回してやりたいとは思っとるけど】
【鹿島ちゃんがアクセントとして何か違うのも欲しいならと思ってみたんや】
【確かに、完全に当て馬やからなぁ、しばらく提督とばかりセックスをさせてムラムラした鹿島ちゃんをハメるとかエロそうやな♥】
-
>>96
はぁ…♥ふ、ぅぅっ…♥
だ、だいじょうぶ、でしゅっ♥ちょっと、腰の力、抜けただけでぇ…♥
(ぺたんと床にお尻をついてしまった格好で)
(力が抜けた拍子におまんこも緩んでしまったのか、どろぉ…♥と生暖かい感触がして)
(ミニスカでかろうじて隠れてるけどおじ様のザーメンがこぼれてしまってる)
提督さん…心配してくださってうれしいです
でも本当に大丈夫ですから…そんなに大したことじゃ…ぁ♥
(思いがけず提督と間近に接近できてどきっ♥とする)
(このまま押し倒して犯してくれたらいいのに♥なんて)
(もう24時間発情オマンコ便女脳♥になっちゃった私にはそんな風にしか考えられなくて)
(でもそんな自分を知られたくなくて何でもない風に言ってしまい)
(そこへおじ様がこっそり握らせてきたものだからいよいよスイッチ入ってしまって)
ぁ、んっ…♥お、おじ様のお気持ちも嬉しいです♥けどっ♥
うう…そ、そんなこと、言わせないでっ…♥
(提督との仲をからかわれて恥じらっている、ように思えなくもない)
(けれどおじ様のチンポを早速シコシコ♥していて)
あ、あまりお世話になりっぱなしにもなれません…から…♥
…て、提督、さん…が…
(提督さんのお見舞い♥医務室で二人っきり♥提督さんと二人っきりの大チャンス♥)
(提督さんのおチンポ♥提督さんのセックス♥)
(頭の中はオマンコ脳♥全開で選んでしまって)
(提督さんと選ばせるなんてひどい質問したおじ様にはちょっと意地悪♥)
(後でおじ様におしおき種付けファック♥されちゃうのもいいかも♥なんて思いながら)
【私に気を使っていただいたんですね、すみません】
【そこは、今回は種付けされてしまうのをメインで思ってるので大丈夫ですよ】
【念願の提督さんとのセックスしてるのに実態はお預け状態、なんていいですね】
【今夜はそろそろな感じで】
【つぎはそうですね…水曜日くらいでしょうか】
-
【鹿島ちゃんがエロいからなぁ、ついつい気を遣ってまうわな♥】
【おぅ、せっかくしたのに、アレ?ってなってまうんやな】
【そんで提督さんの女を取るわけにはいかんと意地悪されたら、ワシのとこに来たりしてなぁ】
【水曜日のいつも通りやな、多分大丈夫やで】
-
【寝てもうたかな? ほなら、また水曜日になぁ】
【スレを返すで】
-
【いつもありがとうございます】
【こちらこそおじ様にはよくしていただいてますから…】
【そうですね、満足してないのに気づいてるのに、わざと知らんぷりされて】
【だとか書こうとして意識が少し落ちてました、すみません】
【水曜日のいつもの時間でお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【今夜もおじ様とお借りします】
-
【スケベな鹿島とスレ借りるで】
>>97
おおっ、んひひ♥ 鹿島ちゃんの手つき、もう我慢できないみたいだねぇ………………ん?
(ほんのすぐ近く、見える位置に提督さんがいて、心配そうに見ているというのに鹿島ちゃんはオマンコ脳なエロ顔をしてチンポをいやらしくシコシコしていた)
(ただただしごくだけじゃなくて、指を絡ませて、カリ首や裏筋を気持ち良くさせる手つきに興奮して鼻息を荒くしていく)
(どうせ我慢できないんだろうから、このままどこかに連れ込んで、なんて思っていたら、鹿島ちゃんは気力を振り絞ってか、お仕置き狙いでか、おじさんよりも提督さんを選んでいた)
(それならと、鹿島ちゃんの手の中でチンポをビクビクと何度も揺らして、これの気持ち良さを思い出させてから)
それなら、提督さんに看病してもらうのが一番だよねぇ♥
「鹿島、倒れるまで無理させて本当に悪かった、看病いくらでもするよ」
「今日は仕事が終わったら必ず顔出すから…………」
(チンポをしまいつつ身を引いたら提督さんは、こっちの目を気にしないで鹿島ちゃんのことを本気で心配して声をかけていた)
(その子は中年作業員十人以上から使われてるオナホ娘だと教えたくなるのを我慢しながらニヤニヤと幸せそうな二人を見つめて)
(それから数日、提督室からエロい声が聞こえるなんて噂が立つようになった頃、最近作業場に顔を出していなかった鹿島ちゃんがフラフラとやってきた)
(その鹿島ちゃん、迷っているようなフラフラした動きの彼女にニヤニヤと股間を膨らませながら近づくと)
おやぁ? なんだか久しぶりだねぇ♥
提督さんのお嫁さんがこんなところに何か用かなぁ♥ んん〜?
(肩に腕を回して、その手でぐいっと顎を押して顔をあげさせたら)
(片手は相変わらずエロい身体しているエロ乳を揉みしだき、乳首の周りを指先でこすりつつ、たるんだ腹を鹿島ちゃんに押し付け、膨らんだ股間もすり付ける)
【こんな感じで提督くんとじゃあ満足出来てない鹿島にしてみたけど問題あったら変えてくれて構わんで〜】
【ほいじゃあ、今夜もよろしく頼むで?】
-
>>102
んぁぁ、ふぅっ…♥熱くて、震えてぇ…♥
んん、んっ!な、何でもないです提督さん、ちょっと…気分が悪いかもしれません
お言葉に甘えてもいいですか…?
(自分の中に何度も何度もザーメンをぶちまけたおじさんチンポ♥)
(触っているだけでオマンコがうずうずしてしまって、カリのくびれや鈴口をかりかり引っ掻いて)
(ますます血管を浮き出させて脈打つのをぶち込んでほしい♥なんて思ってしまうけど)
(発情して息を荒げてしまってるのを提督さんの前なので気分が悪いふりをしてごまかし)
提督さん…来てくださったんですね、嬉しいですっ…♥
「お、おい鹿島、倒れたばかりなんだから安静に…っ」
提督さんの顔を見たら、気分が良くなりました
でも、いくらでも看病してくれるって、提督さん言ってくれましたよね
だから…今夜はずっとここにいてください…♥
「鹿島?ちょ、ちょっと待て、うぁっ…!?」
(戸惑った声を上げて、自分はそんなつもりではとか、香取に申し訳ないとか言う提督さんに)
(看病をいいことに迫り、半ば逆レイプのように関係を持ってしまって)
(やっと提督さんと結ばれた…♥これでもう私は提督さんのもの♥)
(あんな中年おじさんたちのオモチャになんて二度とならない♥)
(…その、はずだったのだけど)
っ…!
(にやついた声を掛けられ顔を伏せたままびくっ!と肩を震わせる)
そ、そう…ですね、提督さんと、セックス…♥するのに、忙しかった、ものでっ…
もう、あなた達なんかに…用はないんですっ…♥
(口ではそう言うけれど顎を掴まれて上げさせられた顔はもう目をとろんとさせていて)
(体をぶるっ…♥と震わせ、内股気味の足の間にはとろっとした透明な汁が垂れていて)
はぁっ…ふっ…♥
て、提督さんのセックスは、優しくてっ…
お、おじ様♥みたいな、ただずっこずっこ♥腰を振って♥
オマンコ奥までごりゅごりゅ♥して、雄臭いザーメンどっぷどっぷ♥吐き出すだけの♥
動物みたいな種付けファック♥とは違うんですからっ…♥
(服を着ていても漂ってくる雄のニオイにすん♥すん♥と鼻をひくつかせて)
-
>>103
ほぉおお? それは良かったねぇ♥
おじさんとしても鹿島ちゃんが幸せなら何よりだからねぇ♥
最近はお便所も増えたから、わざわざ鹿島ちゃんの使い古しのオメコ使わなくても良いから、お互いに良いのかもねぇ♥
でも、残念だなぁ、鹿島ちゃんのエロいケツに適当にパンパン腰打ち付けて、何にも考えずに生ハメ膣だしするのは楽しかったんだけどねぇ♥
(顔をあげさせて完全に蕩けたエロ顔してる鹿島ちゃんのおっぱいを揉みながら片手で、鹿島ちゃんの手を掴むとそのまま自分のズボンの中に入れさせる)
(蒸れに蒸れたチンポを触らせ、チンカスまでついた雄の臭い満載のものを握らせながら、わざともう鹿島ちゃんとセックスしなくても大丈夫なように話す)
(もちろん、鹿島ちゃん自身が提督さんとの子供だましみたいなセックスでは満足出来ていないのを知りながら、弛んだ顎を揺らしてニヤリと笑い)
(マン汁垂れ流しのハメ穴娘、鹿島ちゃんが適当ハメされたいのを見抜きつつ)
きっと提督さんは優しいんだろうねぇ、鹿島ちゃんがイッてるのに気にせずに子宮をゴンゴンごりごり突き上げたり♥
チンカスついたチンポを舐めさせてそのまま種付けセックスで、どろっとろのザーメン流し込んだりぃ♥
男子便所でハメ回したりしないんだろうねぇ♥
(チンポを握らせたら、今度は片手でおまんこを弄る)
(こっちもまた適当で太い指をずぷっと挿入したら、コーヒーでも混ざりようにぐっちょぐちゅとかき回してあげる)
(提督さんが絶対にしないような適当なマンホジ責めを喰らわせながら)
…………今ならチンカスのお掃除くらいさせてあげるけどぉ?
(太い腕でおっぱいもおまんこも弄ってあげる)
(そのどちらも欲望のままの動きで、鹿島ちゃんを感じさせるというものでは無いけど、それは絶対に提督さんとの行為では無いものだった)
-
>>104
そ、そう…です…か
(全然気持ちがこもっていない祝福の言葉にがっかりした表情を覗かせ)
え、ええ、幸せですっ…提督さんと結ばれて、とってもっ…
(強がってみせるが今にもよだれを垂らしておねだりしたくてたまらない♥)
(制服がしわくちゃになるくらい胸を揉みしだいてくるおじさんの手に自分から体を擦り付け)
(ますますでっぷりしたようなお腹にお尻を擦り付けて)
ええ、とっても優しくて、おじ様とは全然違いますっ…
ぁ、ぁっ…指ぃっ…♥指だけ、なんてぇっ…♥
(太い指でぐちゅぐちゅほじられる、普通の女の子ならそれだけで泣きじゃくりそうな行為)
(でもおじ様チンポ♥に飢えてる状態では全然足りなくて)
(自分から腰を揺すって指にオマンコの壁をぐりゅぐりゅ♥こすり付けて)
ち…チン、カス…♥
(さっきから漂っているきついニオイの正体に、ごくり♥とツバを飲み込んで)
しっ…仕方、ないですねっ…♥
くっさいチンカス♥まみれの汚チンポ♥
そんなものを他の艦娘さんにお世話させるなんて、そんなうらやまし…♥
じゃ、じゃなくて、かわいそうなこと、させられません♥
ですから、私が全部ほじほじ♥お掃除しないとっ…♥
み、見せてっ♥チンカス♥びっちりの不潔チンポ♥見せてくださいっ♥
(気づけばおじ様の前に膝をついて、はっはっはっ♥と犬みたいにベロを出して♥)
(よだれもだらだら流して♥おねだりしてしまっていて)
-
>>105
んひひひ♥ 鹿島ちゃんはチンカスお掃除したいのかぁ
監督さんに頼めばさせてくれるかもよぉ?
でも、ダメかなぁ、提督さんってチンポ小さそうだし臭いも絶対薄いからねぇに♥
でも、鹿島ちゃんはそんななが好きなんだっけぇ?
石鹸の臭いしかしないような良い匂いが好きなんだっけぇ?
他の娘は臭いがないチンポなんで嫌とか言ってたけどねぇ♥
(完全に発情期真っ只中に鹿島ちゃんは、もう我慢が出来ないくらいに興奮しているようだった)
(ここにきた時点でもう、監督の情けないセックスでは満足出来なくて愛も無くて、ただただおじさんが気持ち良くなる為だけのセックスが恋しくて仕方ないのは丸わかり♥)
(ドスケベな身体を揺らして、急いでしゃがみこんではチンカスの臭い目の色を変える姿を見れば、一目瞭然でしか無く)
(そのがっつき方を見ながら、ズボンをずり下ろして毛深い太ももを見せつけ、ブリーフををずらして皮の被ったものを突き出す)
ほぉら、鹿島ちゃんの大好物だよぉ♥
提督さんのにはこんなに素敵なチーズはついてたかなぁ♥
(ビンっと上を向きそうな勢いで勃起したちんぽ、むわっと臭いが漂うそれで鹿島ちゃんの顔をペチペチ叩いてから)
(自分で皮をずりゅっと剥いてやり、カリ首に溜まったチンカス、亀頭をにもこってりとこびりついたのを見せたら)
ほぉれ、ほぉれ♥ まだだぞ、まだ待てだよぉ?
待て、待て待て…………しゃぶって良いよぉ♥
(黄ばんだチンカスがついたチンポで、また頬をペチペチ叩いて)
(臭いを鹿島ちゃんに移すように、マーキングしてやりながら、まるで犬の世話のようお預けからのおしゃぶりをさせててあげることにした)
-
【すみません、ちょっと意識が落ちていました…】
【申し訳ないですが今夜は休ませていただいていいですか?】
【次は土曜日に来られると思うのですが】
-
【おう、時間も時間やから構わんでぇ、23時からでええんか?】
-
【いつも合わせてもらってすみません】
【はい、いつもと同じで23時からでお願いできればと思います】
-
【かまわんかまわん、今日なんか特にエロくて可愛かったでぇ】
【ほなら、あんまり無理もさせられんしなぁ、また月曜日にあおかか♥】
-
【月曜日の方がいいですか?それでも大丈夫です】
【すみません、眠気がひどくなってきているのでまたあとで確認しますね】
【またよろしくお願いします、おやすみなさい】
-
【おっちゃんも眠かったみたいや、土曜日で頼むで、鹿島ともっとハメたいからなぁ】
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【さぁて、今日も提督と結ばれたくせにすけべの治らない鹿島と借りるでぇ】
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【今夜もスレをお借りします】
【私のレスからですが少し待ってくださいね】
-
【おう、いくらでも待ってるで】
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>>106
か、勘違いしないでください♥
チンカスを舌でほじほじ♥発酵チーズみたいなのをごっそり剥ぎ取って♥
頭クラクラしそうに臭いのを♥ごっくん…♥ってするなんて♥
そんなこと、したいわけないです♥仕方なく、なんですから♥
て、提督さんの…提督さんのチンポはっ♥
小さくなんかないです、ない、ですけどっ…♥
おじさまの、無駄に大きくてぶっとい♥雄チンポと比べるなんてっ…♥
(提督さんのことは大好きで、それは今も変わってないのだけど)
(でも、おチンポは普通…決して粗末なわけでもないけど、普通過ぎて)
(最初に犯された時、この鎮守府で肉便器にされた時、自分を犯したおじさんチンポ)
(それに比べたらどうしたって、見劣りしてしまう)
え…?ほ、他の子?
だ、だめぇっ♥そんなのだめです♥おじ様のチンポ♥おじ様のチンカス♥
私が最初なんですっ♥私のものなんですからぁっ…♥
ぁ…ち、違いますっ!私がおじ様のものなんです♥
私がおじ様のちんぽを一番気持ちよくして差し上げるんです♥
ぁ、はぁぁあっっ♥
チンカスっ♥すん、すんっ♥んほぉぉぉ♥
おじ様のニオイ♥おじ様のチンカス♥
提督さんのチンポじゃぜんぜん足りないって思ったらぁ♥
これなのっ♥このくっさいのぉ♥お風呂入ってなくて♥チン毛もじゃもじゃしてて♥
はぁぁ♥はぁっ♥まだですかぁ♥ニオイだけでくらくらしそうでしゅぅ♥
(よだれをだらだらと垂らして、今にもしゃぶりつきそうにして)
(ノーブラのシャツに乳首がつんつん♥尖ってるのが丸わかり♥)
(膝を開いてエロ蹲踞状態♥ぼたぼたエロ汁を床に垂らして♥)
【すみませんが分割します♥】
-
>>106
へぁぁ♥しょん、なぁ♥こんな近くでぇ♥ニオイぃ♥
おじ様チンポのにおいぃ♥はぁぁ、んおぉぉ♥
(鼻の穴がひくひく広がっちゃうくらいひくつかせて♥)
(べちゃ♥とチンカスが頬に張り付いて舌を伸ばそうとするけど届かなくて)
っ♥♥♥
(良いよぉ♥とおじ様が言い終わるかどうかのうちに)
むじゅぅぅぅ♥じゅるるるっ♥ぢゅぼぉぉぉ♥
んじゅっ♥ぢゅっぶ♥ぐちゅ♥じゅぶりゅりゅりゅぅぅぅ♥
レロレロぉ♥じゅぶ♥ちゅぐぷぅ♥れりゅっ、ぐちゅ、にじゅりゅぅぅ♥
(根元まで一気にしゃぶりついていきなり頭を振りたくって高速ピストンフェラ♥)
(ひょっとこ口でおしゃぶり見せながら口の中では舌をぐりゅんぐりゅん♥ローリング)
(おじ様チンポの先っぽからカリも幹もしゃぶり回して)
(舌の先をカリの溝にぐりゅぐりゅぅ♥押し付けながら擦って♥)
(垢すりみたいにチンカスをほじくり出してはぐっちゅぐっちゅ♥唾液と混ぜ合わせ)
(泡立った唾液とチンカスが溶け合ってチン毛も混じって中年臭を煮詰めたみたいな)
(普通の女の子だったら口に入れられた瞬間におぇぇぇってなっちゃうこと間違い無しの激臭チン汁♥)
(それをくちいっぱいに溜め込んで味わって♥)
【おまたせしてごめんなさいおじ様♥】
-
>>117
おっほぉ♥ 鹿島ちゃんはもう我慢できないんだねぇ♥
そりゃ、おじさんたちみたいな臭くておっきなチンポ大好きな鹿島ちゃんみたいなおまんこ女子が、提督さんのチンポ程度じゃあ満足出来ないよねぇ♥
そうそう、鹿島ちゃんはおじさんの都合の良い生オナホ♥ オメコ女なんだからねぇ♥
それがわかってるならぁ、このチンカスをしっかり舐めさせてあげようかなぁ♥
んひひ♥ そうでしょそうでしょぉ? これで2日しかなんだからねぇ?
提督さんみたいに毎日毎日入って良い匂い、セックス前には必ずシャワーみたいなチンポじゃないんだよぉ?
2日しか入ってなくてもチンカスたっぷりチン毛も臭い♥ 鹿島ちゃんみたいな便所メスの大好物になっちゃうんだよぉ♥
んひ、んひひ、それじゃあ、召し上がれぇ♥ 鹿島ちゃんの顔と身体しか好きじゃないおじさんのチンカスとチンポをねぇ♥
(愛する人と結ばれた幸せなんてのを放り投げな鹿島ちゃんはただただドスケベなオメコ女♥)
(ヨダレ垂らして、いやらしく乳首を服に浮かせてマン汁を垂らして、チンポ乞食とも言えるエロ顔をしている)
(清楚さなんて置き去りにして股を開いてマン汁を垂らす鹿島ちゃんの顔を二度三度とチンポビンタしたら、仕方ないなぁとニヤけつつチンカスがゴッソリついた無洗チンポを突き出してやる)
(提督さんの優しさ溢れる行為とは違う、ただただ顔と身体が良い鹿島ちゃんを便所に使うように、もわっと臭いが溢れるそれをぷるぷるの唇に押し付け)
おっくぉおお♥ 本当に満足できてなかったんだねぇ♥
そんな、餌を久しぶりに貰った犬みたいなムシャぶりつくなんてねぇ♥
ぉ、ぉおおっ♥ 溜め込んだチンカスもそんなに、ぉっほぉ♥
(鹿島ちゃんのフェラは過去最高に激しくて、待ってましたと言わんばかりにチンポを舐め回す)
(きっと提督さんの臭いのないチンポじゃあ満足出来なかったのは丸わかりで、銀色の髪を揺らして可愛い顔を台無しなハードおしゃぶりを繰り広げていく)
(発酵チンカスチーズもチン毛もカウパーも汗も口の中に溜め込み、頭を回すようにローリングフェラまでしてこられれば、流石に激しさにたじろぐも)
んひひ♥ 本当必死だねぇ、そんな、鹿島ちゃんにはしっかりザーメン飲ませてあげるからねぇ?
ほぉら、お口窄めて窄めて、ぶちゃいくな顔してねぇ♥
はぁ、はぁ、お、おっ、おおっ♥
“びゅるっどぷっ! びゅるるっびゅ!”
ほぉら、舌出して出してぇ♥
(気持ち良さに舌舐めずりしながら、鹿島ちゃんのお口を堪能したら、口の中で血管バキバキのチンポを揺らして、鈴口をヒクヒクさせたらお口の中、わざと一瞬腰を引いて舌の上にぶっかけて)
(さらに、まだまだビクつくチンポを揺らしながら、鹿島ちゃんの舌を引っ張ったら、その舌をまるでティッシュみたいに、そこにチンポを擦り付けてザーメンの残滓を拭う)
(鹿島ちゃんを適当にティッシュ扱いし、さらにサラサラふわっとした髪の毛に擦りつけたら)
そしたらぁ、おじさんのザーメン、クチュクチュしてから飲むんだよぉ?
(ほっぺた膨らませた鹿島ちゃんに、提督さんに愛を囁き、口づけもするだろう口でしっかり混ぜ合わせてから飲み込むように命令して)
(まだ拭き足りないと、適当に鹿島ちゃんの髪の毛でチンポを綺麗にしようと拭いていた)
【鹿島はホンマにドスケベやなぁ】
【こんなにエロくて、もう頭の中それしか考えてないやろ?】
-
>>118
あはぁぁ♥わ、私ぃぃ♥もう、提督さんがいるのにぃ♥
またぁ♥おじ様に都合よく♥使われちゃうぅ♥オナホ女にされちゃうぅ♥
おじ様の便女だからぁ♥仕方にゃいんですぅ♥
提督さぁん♥鹿島はまたおじ様のオナホになりましゅぅぅ♥
んじゅぶぶぶぶ♥ぶぢゅりゅぅぅ♥
じゅっぽ♥ぐぽ♥ごぽぉ♥んぶっ、ぐぷむぅぅ♥
(2日だけでこんなになっちゃうおじ様チンポ♥)
(雄としてのフェロモンの塊みたい♥提督さんとは段違いのレベル♥)
(雌にされちゃった頭にこんなの我慢できるわけない♥)
(ぐっちゅぐっちゅ♥チンポで歯磨きでもするみたいに♥)
んぼぉぉ♥おぉ♥んぐ、ぷっ…♥♥♥
(ぶくぅぅ♥とおじ様チンポが膨れるザーメン排泄の予兆♥)
(気が早い私のオマンコがよろこんでじゅわぁ♥とエロ汁を下着に染みさせちゃう♥)
(一瞬腰を引かれて、寂しいような気持ちになるが)
(直後に舌の上に直接ぶっかけられべっちょり♥とコーティングされた中年ザーメン♥)
(喉奥で感じる射精とは違う、味覚から脳をレイプされる感覚♥)
ぇ、お、ぁぁぁあっ♥おぉぉ♥
(ザーメンを一滴だってこぼさないようにしっかり舌を伸ばしてキャッチ♥)
(でもじんじん痺れるほど♥濃い味に頭はクラクラ♥今にも白目をむきそうなアヘ顔♥)
(そのまま気を失っちゃいそう♥)
(口から離れていくおじ様チンポからはまだザーメンの塊がぼとっ♥どぷぅ♥)
(顔に垂れ落ちて、髪にもべっとり♥塗り込むようにされちゃって)
ぁ…んっ♥
んぐ、ぐむっ…ぇほっ!?
(口を閉じてぐちゅっ♥と舌でかき回した瞬間、あまりに濃くてえづいてしまう♥)
(その拍子に大切なザーメンがちょっとこぼれちゃって、慌ててじゅるる♥とすすり込む)
んむ、ぐっ…ぐちゅっ、ぐぷぷ、ぐっちゅ、ぶっく、ぶくっ…♥
(うがいでもするように、歯や舌の裏側までザーメンねっとり行き渡るようにかき混ぜ)
…ご、きゅ♥
(たっぷり味わって、でもあんまり味わってると自分の唾液で味が薄まっちゃう♥)
(ちょっと名残惜しいくらいで、喉を鳴らして♥)
ごく、ん♥ごく…ごきゅっ…♥
(何度も喉が膨らんで少しずつおじ様ザーメンを胃に流し込んで♥)
-
>>119
ふぃいい、すっきりしたぁ♥
あ〜、やっぱり鹿島ちゃんが一番だねぇ♥
チンカスもザーメンもそんなにうっとり飲んでくれたら本望だろうからねぇ♥
(可愛顔してチンカスのついたチンポを大喜びでおしゃぶりしてくれる鹿島ちゃんは、濃ゆいザーメンが嬉しくて仕方ない顔をしていた)
(提督さんのためにか綺麗にしている髪もワシからしたらチンポ雑巾で、適当に使ってもむしろ嬉しそうな顔をしていた)
(その便所っぷりに鹿島ちゃんが一番なんて言うけれど)
顔が可愛くて身体がエロいけどねぇ、適当に使える便女体質だから気兼ねなくて良いよぉ♥
あ、別に提督さんとケッコンしてても構わないからねぇ?
おじさんは鹿島ちゃんを自分のものにしたいんだぁ、なんて思わないからねぇ♥
鹿島ちゃんはただのオナホ♥ さぁて、美味しい美味しいザーメン飲んだらぁ♥
んひひ♥ 次は鹿島ちゃんが大好きな適当セックスしてあげるねぇ?
(ケッコンしても何してもオナホとして便所として使うなんて宣言したら、また可愛い顔をチンポで叩いて)
(鹿島ちゃんを立たせたら、マン汁を垂れ流しなおまんこにニヤつきお尻をつかみながら、ベッドに、ではなく、作業台の前に連れて行く)
提督さんは柔らかいベッドの上でしてくれたんでしょぉ?
でもぉ、おじさんは汚れた作業台の上でしてあげるねぇ♥
鹿島ちゃんはオマンコだけ広げてくれてればそれで良いからねぇ♥
愛撫もぉ、ほぉら、指突っ込んでぐちゅぐちゅ〜っとね♥
(提督さんとのセックスの違いを見せつけるように、鹿島ちゃんを作業台に雑に寝かせたらお股を開かせて)
(提督さんなら優しく優しく愛撫しただろうおまんこを、汚れた太い指で二度三度かき回して、ねっとりしたマン汁がついたのを確認したら)
さぁて、それじゃあ、お便所、使うよ、おおっとぉ♥
(チンポを押し当てたら体重でただただ押し込んでいく)
(提督のものじゃ届かない場所まで臭うチンポを押し込んでいき鹿島ちゃんに被さるように身体を倒して、作業台を軋ませるように腰を揺らす)
(気持ち良くさせようなんて気もなく、ただただ処理穴としてパンパン腰を振る)
-
【すみません、ちょっと早いのですが眠気が来ていてうまくれすできなさそうです】
【今夜はここまででも良いでしょうか】
-
【おう、大丈夫やでぇ、気合入ったエロいのももらったしなぁ】
【無理はしたらあかんでぇ? 次はいつになりそうや?】
-
【ありがとうございます】
【次は、火曜日か水曜日にどうでしょう?】
-
【ほなら、火曜日やな、今日もエロくて可愛かったでぇ♥】
【ほんまに鹿島はハメ専女やなぁ、無理せず今日は寝ぇや】
【スレを返すでぇ】
-
【うう、すみません、またギリギリで意識が持ちませんでした】
【火曜日ですね、それではまた…】
【改めてちゃんとスレをお返ししておきます】
-
【スレお借りします】
ではこちらが来た所から始めますね
-
【スレを借ります、よろしくお願いしますね、ママとはやりまくりのスケベオヤジの巣ですが】
-
ここが今日からあたしが住むところかぁ……
ちょっと、いやかなりボロいけど……憧れの一人暮らしだしゼータクは言えないよね
(そう言ってアパートの前に立った少女は体操服とブルマのみの格好で)
(しかも胸とお尻が急成長しているためかサイズが小さくかなりパツパツで)
(さらに下着をつけていないため、乳首の色と形が白い体操服から浮いて)
(ブルマは尻肉は半分はみだし、おまんこのドテの形が浮き出ている)
どんな人が住んでるのかなぁ
(そんな無防備な格好のままアパートに脚を踏み入れて……)
【ではお願いします】
-
ふぅうう、昨日はスケベ女とヤリ過ぎてチンポが痛たいでぇ…………あんのスケベ女ぁ、人妻の癖に5回も6回もしたがりおってなぁ
ん? そう言えばハメる前に娘が明日どうとか…………まぁ、ええか
(街のはずれにあるボロアパート、家賃安くて風呂トイレ共同という残念な建物に住んどるワシはたるんだ腹と身体を揺らして、ダボダボのジャージにシャツ姿で部屋のドアを開ける)
(昨日はここの管理人であるスケベ女と明け方近くまでやってたもんで、腰とチンポが痛みよるとブツブツ言いながら廊下に出たら)
ん、ん? おお、なんや、嬢ちゃんこないとこで…………にしても、ええ乳しとるなぁ?
シゲさん、シゲさんっ! ちと来ぃや!
(なぜなそこには髪の短い美少女、しかも爆乳ムチムチ系の女の子がパツパツのブルマ姿で立っていて)
(その瑞々しい肉体に舌舐めずりして、当たり前のように体操服の胸元を引っ張り谷間を見たらアパート住民の名前を呼ぶ)
(その声に反応して近くの部屋からノソノソと音がして扉が開く)
「ふぁぁあ朝から何かあったのかい? 今朝は、管理人ちゃんがチンポしゃぶりに来たから微妙に眠くて…………ぉほ♡ この可愛いおっぱいちゃんはどうしたのかなぁ?」
(出てきた肥満体の中年は眠そうな顔をしていたけど、体操服の爆乳美少女を前にしたら目を見開き、乳首の浮いたおっぱいを下から持ち上げるようにたぷっと揺らしてみていた)
【書き出しありがとうございます、こんなのでどうでしょう?】
-
(ジャージ姿の中年の姿を見つけると)
あ、おはよーございまーす、あたし今日からここに……きゃっ
(明るく挨拶をするがそれも終わらぬうちに体操服の胸元を引っ張られ、胸の谷間を覗かれ)
(引っ張られたことでお臍も覗いて)
ちょっとぉ!いきなり何するのおじさん!
(そう言って身をよじると、体操服に包まれたおっぱいが揺れ)
(隙間から乳首まで見えそうで)
(そうしているうちにもう一人中年が現れて)
ひゃんっ!
(そのおじさんにはおっぱいを下から持ち上げるように触られ、揺らされてしまって)
えっち!やめてよぉ
(そう言ってキツイブルマに包まれたお尻を振って)
【とりあえず挨拶代わりって感じですね〜】
-
ええ乳しとるやろぉ、今見つけたんやで♡
「これは良いねぇ、ぷるっぷるで、おっほ、揉み応えも良いねぇ♡」
しかも、こっちもや♡ ちっこい割にはエロいケツしよるでぇ♡
さっきからケツ振りして、なんや、ハメ待ちか?
(見つけたエロい乳したブルマ娘の身体を撫で回していく)
(シゲさんはデカいろり乳が気に入ったのか、服越しに何度も何度も揉んでいた)
(初対面相手に話も聞かずにセクハラをしまくり、ワシは手を伸ばしてブルマを引っ張り上げて食い込ませたらプリンとはみ出たお尻を撫で回す)
なぁ、なぁ、お嬢ちゃん、こんなエロいケツしとるんやから、スケベちゃんやろ?
そんなら、ワシのチンポでもしゃぶってくれたら良かったんになぁ?
(さらに片手を掴むとワシのジャージの中に手を導いていく)
(むわっと熱がこもるジャージの中に手を入れさせてニヤニヤとわらう)
【これが挨拶ってくらいですね、セクハラをセクハラと思わない】
-
【おやすみなさい】
-
【少しの間だけ、待機しますね】
【こんな時間ですし、軽いセクハラとか、即ハメとかでお相手してもらいたいです】
-
【くそぅ、もう少し早ければ藍子ちゃんのスレンダーな身体を脂ぎったおっさんの手でセクハラしまくって、即ハメしたかった、おやすみ通過】
-
【そうですよね、こんな時間ですし…私も残念です】
【おやすみなさい】
【あっ、私はまだ待機してますよっ】
-
【思ったより早く眠たくなってきちゃいました…】
【待機を解除させてもらいますね】
-
【前回よりも少し早めに待機させていただきますね】
【こないだは言ってませんでしたけど、脂ぎっているのはもちろん、関西弁とか使ってくださったら嬉しいですっ】
-
【こないな時間にスケベな顔してなにしとるんや? どーせまたオメコ濡らしておっちゃんのチンポ想像しとったんやろ?】
【こないな感じでええんかなぁ】
-
【わっ、もうお返事が来るなんて思ってませんでしたっ】
【はい、そんな感じだと嬉しいですっ】
【言っておいてなんですが、私もそこまで関西弁に詳しい、っていうわけじゃないので…雰囲気があってれば大丈夫ですっ】
-
【ふと見かけたもんでなぁ、こんな時間にオメコ濡らしてるスケベ女がいたら紳士としては声かけんわけにはいかんからなぁ♡】
【ほなら良かったで、ほんで今日はどないなことしてくれるんや?】
-
【私からしてあげるっていうより、半ば無理やりみたいに服従させていただきたいんです】
【たとえば、私ってお散歩とカメラが趣味なんですけど…、お散歩中にネコを追いかけているうちに、おじさんのお家の敷地に迷い込んで】
【何か難癖をつけられて、謝っても許してもらえなくて…脱がされたり、触られたり、とか…】
-
【ほぉほぉ、ええ趣味しとるやないか♡】
【男に強く出られたら逆らえないマゾ女の見本みたいな女やな、セクハラメインっちゅーことでええんか?】
-
【そうですね、たくさんセクハラしてもらえたら嬉しいですっ】
【もちろん本番もしてもらえたらな、って思いますけど…いきなりエッチより、そこまでずるずると押し切ってもらいたいです】
-
ほんで、なんやの、君は? 人んちに勝手に入ってきて、盗撮っちゅーやつか? ぇえ、おい?
黙っとらんでなんとかゆーてみぃや、なぁ?
(独り暮らしのボロい平屋、その一室でワシは綺麗というか可愛い顔した女の子の肩を抱いてグッと身体を寄せていた)
(その理由は、親のそのまた親の代から使っているようなボロボロのそこの庭に面した部屋で昼間から酒を飲んでテレビを見ていたら、ガサゴソと何やら庭から音がし出して)
(ふと興味を惹かれてそっちを見れば、随分と可愛らしい顔をした女の子がカメラ片手に何やらパタパタと小走りに駆けていた)
(どうやら猫を追いかけてここまで来たようだが、ここはワシの家やぞ? )
(こっちに挨拶も何も無く勝手に入ってきてパシャパシャとシャッター音を響かせているのにイライラして立ち上がるとサンダルを履いて、その子の元に近寄ったら、猫を前に夢中でシャッターを切る彼女からそのカメラを取り上げたのだった)
(そして騒がれる前にと部屋に連れ込み、わざと怒ったような声色をつけながら半ばセクハラ気味に迫っていた)
【ほなら、最初はこんなでどーや?】
-
>>144
(いつもの散歩道を歩いていると、あまり見かけない珍しい猫に遭遇しました)
(その子が可愛くて、写真を撮ろうとカメラを構えたところで、フレームから外れて言っちゃって…)
(普段なら、残念だなぁと思って済んじゃうところを、今回は珍しい出会いだったこともあって追いかけていくと)
(たまに見かけていた、ボロボロの平屋に猫が入って行くのを確認できました)
(そのお家が誰の家に誰かが住んでいたなんて考えも付かなかった私は、そのまま猫を追いかけてお庭に入り込んだら)
(暢気に毛づくろいなんてはじめている猫にカメラのピントを合わせて、ぱしゃり、ぱしゃりと写真をとっていきました)
(珍しい猫を撮影できた私は、事務所のみんなに良いお土産が出来たかも…なんて思っていたら)
え、あ…っ!盗撮なんて、そんな……ご、ごめんさい。私、可愛い猫を追いかけて写真を撮ろうとしていたら、つい…
このお家に人がいるなんて、思わなくって…きゃっ…!あ、う……ほ、ほんとうに、ごめんなさい……
(そこには平屋の持ち主らしいおじさんがいて、私を怒鳴りつけられてしまいました)
(今までそんなことをされたこともなかった私は、足がすくんで、小さくなるように肩をすくめながらぺこぺこと謝りましたが)
(おじさんが許してくれる様子は無く、そのまま引きずられるようにお家の中に連れ込まれてしまいます)
(肩を抱きかかえられるようにされても、動揺しきっている私はそれをどうすることも出来なくて)
(もし振り払ったら、もっと怒られるかもしれない…って思いながら、必死に許しを請うように頭を下げて)
【素敵だと思います、書き出ししていただきありがとうございますっ】
-
>>145
最近はなぁ、お嬢ちゃんみたいな常識無い輩がほんっまに増えとるで
自分が楽しければ人に迷惑かけてもええんか? おお?
しかもなんや、人が住んでるとは思わんかったって、なんや?
こんなボロい家に住んでるような人間はおらんとおもってたんかい、ほんまに失礼やなぁ、おっちゃん傷つくわなぁ…………
(グッと細い肩を抱き寄せて身体を密着させ、指にまで脂肪の乗った太い手で肩からなだらかにも程がある胸へのラインを撫で回す)
(ボロいタンクトップに、短パンというスタイルで毛深く弛んだ腹を揺らしながら、こっちを伺いながら震えている姿を舌舐めずりしながら見つめて)
(この手の男に怒鳴られると抵抗出来なくなる女はええわなぁ、と下卑た笑みを浮かべたら)
ほんで、不法侵入しとってどーゆーつもりやねん?
猫追ってきたなんてゆーてたけど、ほんまはおっちゃんの写真でも撮ってマンズリのオカズにでもするつもやったんやないかぁ?
お嬢ちゃんみたいな真面目ぶった女が以外にスケベなんはあり得るからなぁ♡
(肩に回した手は服の上から薄い胸を撫で回して、今度は服の首元から中を狙うように位置を変えていく)
(その手の動きを誤魔化すように言いがかりをつけて、ギンギンに勃起し、ズボン越しに膨らみが見えるチンポを隠しもせずにいた)
【ほな、こないな感じで、やな、ちなみにNGはなんや?】
-
>>146
いや、違うんです、そういうことじゃなくって…ひっ、あ、うぅ…っ
(つい口に出した言い訳がおじさんの神経を逆なでしてしまったんだと思った私は)
(二の句も継げられなくなってしまって、おじさんの舌舐めずりにはもちろん、下心まるだしで身体を撫で回す手にもされるがままで)
本当に、猫を追いかけてきただけで……えっ、えぇっ///
ち、違いますっ!マン…その、おかずだなんて、そんなこと…私、そんな女の子じゃないで……え、あわわっ///
(意味はなんとなく分かるけど、今まで聞いたことも無かった言葉をぽんぽんと投げ込まれ)
(顔を真っ赤にして俯きながら、それらの言葉を必死に、またおじさんを怒らせないようには気をつけて、少し言葉に詰まりながらも否定して)
(私の胸を這い、撫で回し続けるおじさんの手に身震いするように震えて視界を少しだけぶれさせると)
(おじさんの股間が膨らんでいるのが目に入って…なんで怒られているところでそうなっているのか、わけもわからないまま声を上げちゃって)
【NGは…過度の暴力くらいでしょうか】
【リョナとか、そういうのは無理ですね…でも、軽く頭をどつかれたり、ビンタされたりするくらいならぜんぜん構いませんよ】
-
>>147
でも、してはいるんやろ?
それともアレか彼氏のチンポを咥え込んどったんか? マンズリなんかよりほんもんのチンポの方が好きってことなんか、ああ?
好きもん面しおってなぁ、ええ?
(抵抗しない、強く押せば言うこと聞かせるのが実に簡単な女ってええなとニヤケつつ、胸元を撫でていた手を直接首元から服の中に入れていき)
で、どーなんや? オメコに彼氏のポコちんハメてもろて喜んどるんかぁ?
(滑らかな肌の手触りを楽しみながら膨らみの薄い胸を全体的に撫で回す)
(身体を寄せて、女の子の匂いに興奮しながらヨダレを垂らしそうになり、鼻息を荒くする)
(荒い呼吸をしながら、もう片方の手は太ももをねっとりした手つきで撫で回して)
どーなんや? マンズリしとんのか、それともオメコにチンポもろてるんけ?
ちゅーか、自分名前なんやねん? スケベちゃんの名前教えてくれや♡
(汗の臭いを漂わせて短パンの下では包茎の皮に包まれて、カスを溜め込んだチンポが興奮で震えるが、今はセクハラが楽しくて仕方が無く、ちっぱいを揉みながら名前を今更聞く)
【ほぉほぉ、なるほどなぁ、了解やで】
-
>>148
し、してませんっ
そんな…え、エッチなことなんて……男の人のモノだって、好きなんかじゃ…ひゃぁぁっ///
(勃起したモノで驚いたショックで今の状態をやっと把握したけど)
(もう今更そんなことに気がついても遅くて、おじさんの手が私の胸元に入ってきて、悲鳴を上げながら蹲っていた身体を起こしyr)
(おじさんの手を首元から追い出そうと両手でおじさんの手を押さえつけようとするけど、私の力じゃとても敵わなくて)
や、あっ…♥喜んでなんて、いません…そんなこと、したことだってありません、からっ
(抵抗もむなしく私の胸にまで伸びてきて、好き勝手に撫で回す手にゾクゾクとしながら辞めてもらおうとおじさんの手を押し返そうとしても)
(やっぱり私の力ではまるで抵抗にならなくて、不意に私の胸の先に手が当たって変な声まで上げちゃう始末)
(耳元ではおじさんの息が荒くなってきて、恐怖も感じ始めているけど、肩から手を回されていてはそこから立ち去ることもできなくって)
んん…っ、し、してませんっ。ど、どっちもありませんから…っ!
わ、私は…ス、スケベちゃんじゃなくて、藍子です…、高森、藍子…うぅ///
(とんでもない質問を何度もされて、今まで嗅いだこともないような…でも男の人のだってわかる独特の臭いに驚きながら)
(スケベちゃんなんて呼ばれてなぜか下腹部が熱くなってくるのを我慢しながら、なんとか名前も答えて)
-
せっかくの藍子ちゃんが…惜しい
-
【や、やっぱりもう眠られてしまわれたんでしょうか…?】
【そろそろかなー…とは思っていたんですけど…】
【もうちょっと待ってみて、来なかったら私も寝ちゃおうと思います】
-
もう寝るのかぁ、今度遊んでください
-
【さすがに、この時間からだと…】
【少しだけでよければ、何かしますか?】
-
うっ…とっても迷うところだが、また今度見かけたときでいいですよ
藍子ちゃんも眠くなってそうだし無理させちゃ悪いしね
-
【もう三時半ですしね…そろそろ寝ないと、今日に響いちゃいそうです】
【また近いうちに来ようと思いますので、そのときはよろしくお願いしいますね】
【ではおやすみなさい、スレをお返ししますね】
-
朝からだけど中年教師とかにNTRされたいわね
-
【ほんまにすまんかった、待ちぼうけさせてしまって悪かったで】
【せっかくやったのになぁ、ほんま、ごめんなぁ】
-
【いえ、遅い時間でしたし気にしないでください】
【よければまた今度、私を見かけたときは声をかけてくれれば続きからしたいです】
【今日これから、っていうわけにはいきませんけど…】
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>>158
【いや、流石に気にするわ、こんなにかわええオメコちゃんのとろっとろなとこを感じさせずに寝てもーたんやから】
【そう言って貰えたらホンマ助かるで、また見かけたら今度こそ寝落ちないように気をつけて声かけさせて貰うんでよろしく頼むで】
【謝罪に借りたで】
-
(薄汚い部屋の床に敷かれた布団。それを押し上げる二つの山)
(その正体は家主の男と…その部屋には不釣り合いな白い肌の裸の少女)
(何も身につけておらず肌寒いのか、無意識の内に身体をぴったり♥密着させてしまう)
(たわわに実ったマシュマロのようなふにふにのおっぱい、肉付きの良いむちむちの太腿)
(その両方が面識のない中年の男に無防備にすりすり♥押し当てられて)
【知らない内にあなたの部屋に現れてしまった私にたっぷり種付けしてくれる人を待ってみますね】
【ええと…私の身体は快楽にとっても弱い、ということでお願いします…♥】
-
>>160
ぐぉぉぉお………………すぴぃいいい………………んん、ん?
(ボロアパートの万年床、狭くて汚い部屋にはタバコと酒の臭いが充満していて、寝ている布団の枕元には安い第3のビールの空き缶が灰皿代わりになっている)
(そんな部屋の布団で大イビキをかきながら気分良く寝ていたんだけれども、何やら柔らかい感触と心地良い触り心地の何か、寝る前には間違いなくなかったものに触れる気持ち良さに目を覚まし)
ん、ぉ? なにかなぁ、これはぁ………………んん??
(手探りでモゾモゾと弄り、ふよふよと柔らかくて暖かい膨らみを掴んで何度か揉んで確かめるも何かわからない)
(脂肪の乗った指先でたぷったぷっ♥ もみゅっ♥と遊びつつ、反対側の手でシャツ一枚しか着ていたない身体のたるんだ腹をかきながら身体を起こしたら)
ん、ぉ? ………………ぉっほ♥♥ こんな子いつの間拾ってきたんだっけなぁ♥
(隣にはこっちに身体を寄せて甘える子猫のような女の子、しかもかなり可愛くスタイルの良いその子がいた)
(どうやら揉んでいたのは柔らかくて大きな膨らみ、おっぱいでそれにニヤリとしたら更に揉んでいく)
【こんな感じでどうかなぁ? えろえろな身体に種付けしたいよぉ♥】
-
>>161
………ん…♥
(押し当てられていた二つの膨らみを大きな手でふにふに揉まれただけで、意識の無い少女は甘い吐息を零し)
(正体を確かめるように無造作に揉まれるその軽い刺激にぴく、ぴくん♥と小柄な身体を震わせる)
…んぅ…♥…ぁ、ぅん…♥ふぁ…ぁっ…♥
(布団の中に潜り込んでいる自身の姿を見られ、頭から爪先まで一糸纏わぬ姿を晒け出したまま)
(男の手に吸い付くような瑞々しさのおっぱいをたぷたぷ♥揉まれる度に甘えるように鳴き)
(淡いピンク色の小ぶりな乳首は簡単にピンと立って、いやらしくその存在をアピールし)
(細く括れた腰から伸びるむっちりしたお尻をゆるりと揺らしながら…ぼんやりと瞳が開き、目の前の中年男の姿を映す)
んぅ…あなたは…?
(薄く開いた唇をもたもたと動かし、まだ完全に覚醒していない様子で)
【はい、最高です♥ぜひ、何度も…お願いします♥】
-
ほぉ、ほぉほぉ♥ こりゃ、凄い身体してるねぇ♥
んひ、たまらん身体ってやつだ♥ こんな上玉な女の子がどうして部屋に落ちているんだっけぇ?
(白くて綺麗で柔らかい膨らみを躊躇わずに何度も揉みながら片手でたるんだ二重あごをさすって一応考えるも)
(手を止めることはなく、股間のチンポをギンギンに立たせて好色な笑みを浮かべる)
(コリコリと気持ちの良い乳首を指先で転がしながら、愛らしい寝顔を見ていれば簡単に反応しているのを確認して笑みを強める)
(敏感な反応はやっぱり良いねぇなんて思っていて、女の子がまだ覚醒しきっていない顔で目を開けば)
ん、ぶちゅっじゅちゅぅうううっっっ♥
(その可憐な桜を思わせる唇に、分厚くて荒れた唇を重ねて、いきなり何かを言わせる前にキスをする)
(タバコ臭くて、寝起きで粘っこい唾液を飲ませながら、手を爆乳から、キュッとしまった括れ、更に下の少しふっくら目の下腹部へ伸ばし、おまんこへと向かわせる)
(意外なほど優しくクリトリスを川越しに摘むと、クックッと持ち上げる様に刺激しつつ、寝起きの美少女の口の中を舐め回す)
ぷ、はぁぁあ………………♥ んひひ、っとぉ、それでおっぱいちゃんおっぱいちゃん、もうしておじさんの部屋にいるのかなぁ?
(そして長いキスを終えてから粘っこい唾液の糸を引かせて口を離したらそこで初めて理由を聞く)
(片手でおっぱいちゃんの頬を撫でつつ、片手はあいかわらずクリトリスを下から軽く持ち上げる様に摘んで可愛がる)
【マシュも可愛いよぉ♥ 簡単に感じちゃうなんて素敵だねぇ♥】
【お腹たっぷたぷになるまで種付けしたいよぉ】
-
>>163
んむ、ぅっ…?!
っ…ふ、くぅ…ん、んぅっ♥ん、んっ…んぅ〜〜〜〜ッ♥♥
(目の前の男の正体を尋ねようと開いた口は分厚い唇にぴったり♥塞がれて)
(目を丸く見開いて、最初はじたばたともがき離れようとしたが…弱点の一つのクリトリスを優しく摘まれ)
(軽く何度か刺激されただけでびく♥びくん♥と小刻みに腰が跳ね)
(キスへの抵抗も簡単になくなり、されるがまま…臭くてねばっこい唾液を喉を鳴らして従順に飲み込み)
(小さな口腔を舐め回されながら、舌のずりずり♥した感触を敏感に感じ取って悶え)
ぷぁ…♥はぁ、ん…わたしにも、わからなくて…♥
あなたは誰です…あっ♥やぁ、すりすり♥だめですぅ…っ♥
(唇が離れる頃にはすっかりとろんとした瞳に変化していて、唾液の糸を名残惜しそうに見つめるが)
(尋ねられた質問を快楽に占領されて回らない頭で考えるけれど答えは出ず、改めて目の前の男の正体を聞くけれど)
(撫で回され続けるクリトリスへの快感を抑えられなくて、声を蕩かせながら中年男に縋り付く)
(清楚にぴっちり閉じていたおまんこはいつの間に、くぱぁ…♥といやらしく口を開け、とろとろと淫蜜を零していた)
【あ、ありがとうございます…♥】
【じゃあ…妊娠したみたいになるまで、いっぱい私のナカに出してくださいね…?♥】
-
誰だろうねぇ? んちゅっんちゅっ♥ じゅっちゅう♥
おっぱいちゃんの彼氏さんかもねぇ♥ ぶちゅっちゅうう♥ ん〜♥ どこもかしこも柔らかくて良いねぇ♥
(まだまだお互い名乗ってもいないのにキスを何度も繰り返してあげる)
(「この子全然抵抗しないなぁ♥」ニヤつきつつ、クリトリスを摘みながら、頬をスリスリと甘やかす様に撫でたら)
(既にあっさりとおまんこの割れ目は開いていてそこから美味しそうに汁が垂れ出していた)
(それに興奮して、小指で軽くおまんこの割れ目をなぞってから)
ん〜、まぁ、そんなことはどうでもいっかぁ♥
おっぱいちゃんのおまんこはもうおじさんのチンポ欲しいみたいだしねぇ♥
んひひ♥ こんなにお股ゆるい女の子が来てくれておじさん嬉しいなぁ♥
おっぱいちゃんじゃなくておまんこちゃんだったかなぁ♥
(ブリーフを落として、太くて少し右曲がりのチンポを取り出したらおっぱいちゃんの下半身の方によたよたと回るとビンビンに勃起したチンポを揺らして)
(細いけどむっちりと肉がついた太ももをグッと開いてやる、その際にも抵抗がないのを喜びながら濡れ切ったおまんこにチンポを押し当てたら)
ふっ、ひぃぃい…………♥ 会ってまで1分くらいのおっぱいちゃんのおまんこに、っ、チンポ入れちゃう、よぉっ♥
“じゅぷっっ♥ じゅぬぬぬっっ♥”
ぉ、はっ、ぁ、柔らかくて、良いおめこだねぇ……
(体重をかけてしながら何も知らない、あって数分の美少女のおまんこに性欲のままチンポを挿入する)
(濃ゆいマン汁はローションみたいに絡んできてその気持ち良さに腰がピクッと跳ねる)
【任せてよぉ♥ 何回も何回も体位変えてしてあげるしぃ、他にしたいことあるのかなぁ】
-
【ごめんねぇ、NGワードに引っかかって時間かかっちゃったよぉ】
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>>165
わっ、わたしに彼氏なんて…んっ♥んちゅ、ふっ♥んぅっ…♥
(彼氏なんてワードに初心そうに顔を赤く染めてしまうのに)
(見知らぬ中年男に繰り返されるキスを、抵抗するどころか蕩けた表情で受け入れる始末)
(キスですっかり感じ切って、溢れ出した蜜と一緒に割れ目をなぞられただけでぞくぞく♥背筋が震え)
おま…!?
ち、ちが…わたしにはちゃんと名前が……ひ♥あっ♥
(今更「おっぱいちゃん」だなんて恥ずかしいあだ名で呼ばれていたことに気付き、ささやかに残っている理性で)
(訂正しようと口を開いたけれど、視界に入った凶器のやうなビンビンの勃起おちんぽに目を奪われ)
(太腿を両手でぐっと開かれるとこれから征服されてしまう予感に淫らに身体が疼き、無抵抗のまま)
(ぬるぬる♥ふにふに♥のおまんこの入り口におちんぽがぬちっ♥と触れ…)
ふぁ♥あ、あ♥あ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
(とろとろのきつきつおまんこにぶっといおちんぽが押し込まれる感覚に軽くイってしまいながら)
(だらしなく開きっぱなしの唇からうっとりした喘ぎ声を上げ、知らない男のモノをおまんこが受け入れてしまう)
(ぬるぬるのおまんこは歓迎するようにおちんぽににゅぷ♥にゅぷ♥絡みつき)
(つぶつぶのやわらかい肉壁で甘い刺激を与え、雄の種を求めるように淫らに蠢いていた)
……はぁ、は…っ♥
(挿入され、軽くでもイった直後のマシュは惚けた様子で快楽に浸りきっていて)
(内腿をひくひくっ♥と震わせながら、♥の浮かぶ瞳で虚空を見上げていた)
-
>>166
【いえ、気にしないでください。私は大丈夫です♥】
【あ、すみません。前のレスへのお返事が途切れていたのでこちらで…】
【他にしたいこと…ですね。私としては、外でのえろえろな痴漢プレイ…です♥】
【でも、今のシチュエーションでは何度も何度も中出しされてしまいたいので…】
【無理に場所を移さなくても平気です♥】
-
ぉっっっ♥ はぁぁぁはぁぁぁ♥ 良いおまんこしてるねぇっ♥
入り口は柔らかくてとろっとろっでっ♥ キュッとしてるしまって、ツブツブしてて、ぉっ♥
おっぱいちゃんは顔も可愛ければおまんこも可愛いねぇっ♥
おじさんの恋人チンポを必死に締め付けてきて、っっ♥
(種付けプレスの体勢になりながら、抵抗0、ある意味レイプなの受け入れ体勢なおっぱいちゃんのおまんこを楽しむ)
(太めの右曲がりチンポで子宮をコンコンと小突きながら小刻みにおまんこを撫でつけつつ、グッと押し込む動きをしながら可愛い顔を覗き込み)
ぅ、お、溜まってるから出ちゃうけど良いよねぇ?
おじさんの、彼氏のザーメンならおまんこちゃん大好きだもんねぇ、答えは聞いてないよ、ぉっ、ぶちゅっちゅうう♥
(既に汗をかきながら太い腰を動かして、おまんこをかき回しながら)
(ガツガツと腰を振っていき、あまりの気持ち良さに直ぐに出そうになり、中に出すと言ったけど、その言葉におっぱいちゃんが反応する前にその唇を塞いでしまう)
んちゅっじゅるるっちゅっぅっっ♥ んっんぅ♥
“びゅっびゅるるっびゅっぷっっ!”
ん、ぉ、ぶちゅ、んむ、っっっ……♥ ふっはぁぁあ♥
朝一から美少女に種付け、たまんないねぇ♥
(本当に何も知らない自分より30は年下そうな美少女の、おっぱいちゃんのおまんこに中出しを決めて)
(尚腰を回す様に動かしてザーメンを馴染ませていく)
-
>>168
【ありがとうねぇ、おっぱいちゃんは優しくて可愛いなぁ】
【痴漢種付けプレイ、良いねぇ♥ 何度も何度もしてあげるしぃ、おっぱいちゃん可愛いから何でもしてあげたいよぉ】
-
>>169
うぁっ♥ふかぁ…いっ♥
んっ、ん♥ふぁ♥おくぅ…やめてぇ…だめ♥こんなのぉ…♥
(むっちり♥互いの身体が密着してしまいながら、カーブを描く太めのおちんぽに身体はすっかりめろめろ♥で)
(小突かれる子宮口への刺激に下腹部がきゅんきゅん♥疼いてしまい、そんな中で可愛いと繰り返されて、結合部からとろとろ♥と淫蜜が溢れ出す)
あっ、あ♥あ、あ、あ…♥
んぅ♥ふ、くぅ…ん〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(挿入されておちんぽの存在をナカで感じるだけでこれ以上ないくらい気持ち良かったのに)
(搔き回すように腰を振られ、おまんこをじゅぽじゅぽ♥犯されるとあまりの快感に目の前で星が散り)
(溜まっているという言葉通り、粘ついた濃ゆいザーメンがマシュの中にぶびゅぶびゅ♥放たれる)
(熱い白濁が広がり、おちんぽがナカでびくびく震える初めての感覚に、唇をねっとり塞がれたまま)
(マシュも達し、イった直後のおちんぽをきゅう〜〜っ♥と搾り取るようにやらしく締め付け)
(ぐったりと力が抜け、くたびれた布団の上に崩れ落ちる)
んちゅ、ちゅ…っ♥
ふぁ、はぁ、ん…♥あっ♥いったばかり、なの、にぃ…♥
(見知らぬ男とのセックス、中出しの直後、おまんこの入り口から溢れんばかりのザーメンを受け止めてうっとりしながら)
(まだ余韻に浸るおまんこを擦られてぐちゅ♥と卑猥な音を響かせながら、きゅぅ♥と肉壁が甘えるようにヒクつき)
(マシュの投げ出された手も目の前の中年男の手に重ねられ、どこかおねだりしているようで…♥)
-
>>170
【いえ、そんなっ…!わたしのこんないやらしいお願いに応えてくれるあなたの方が…♥】
【ありがとうございます…♥時間の許す限り…お願いします♥】
-
>>171
ふっひぃいいっ…………♥ 本当に良いおまんこだねぇ♥
ザーメンを搾りに来てて、ふっぅっ………♥
んぅ? んひひ、まだたまお腹すいちゃってるのかなぁ♥
ん〜、ちゅっちゅううっ♥
(ガッツリと奥にまでザーメンを吐き出して、ブルルっと腰を震わせた)
(美少女かつ、種付けしがいのある身体のおっぱいちゃん、オスとして犯して楽しい最高の女の子を味わいながら)
(最後の一滴までザーメンを出し切ったら、おっぱいちゃんはおねだりするように手を重ねてきて、その愛らしい仕草に鼻息を荒くしたら)
(改めて、可愛らしい唇にキスをして、唾液を飲ませて口の中もマーキングしていったら、チンポの硬さでグッと身体を持ち上げてあげて、腰を掴んだらおっぱいちゃんを抱っこする体勢になる)
(チンポを奥まで完全に入り込む対面座位のすついるで、柔らかい身体を楽しみながら抱きしめてあげる)
ほぉら、おっぱいちゃんおっぱいちゃん♥ 恋人セックスだよぉ?
ほぉら、ほぉら♥ 赤ちゃんの部屋を可愛がってあげるよぉ♥
(どこ触っても柔らかいおっぱいちゃんの身体を抱きしめてあげながら、おっぱいちゃんの重さでチンポは奥までミチッと入り込む)
(中でビクビクとチンポを揺らして、右曲がりのチンポを刺激を与えつつ)
(身体を揺らして、さっきまでのピストンとは違う気持ち良さを与える)
(そして、可愛い口にキスをして、恋人、と言いながらも完全に性欲処理のセックスをしてあげながら)
(片手で頭を撫でまでもふもふと可愛がってあげる)
>>172
【こんなに可愛い娘は中々いないよぉ?】
【おじさんのタイプも希望なら変得られるしねぇ♥】
【何時まで大丈夫かなぁ、凍結はダメかな?】
-
【すみません、急な用事が発生してしまって続けられなくなってしまいました】
【時間の許す限りと言った直後にすみません…!】
【お付き合いくださりありがとうございました。失礼します…っ】
-
【それは残念だよぉ、また会えたらよろしくねぇ】
-
【待機してみます】
【若い子からは見向きもされないような中年の方とラブラブエッチとか、無理やりとか、したいなって思ってます】
-
【この間はごめんねぇ、もしよかったらお願いしたいけどどうかなぁ】
【キモデブ中年で藍子ちゃんのスレンダーな身体を味わいたいなぁ】
-
【もちろん、大丈夫ですよっ】
【じゃあどうしましょうか…前回の続きからお願いしちゃっても構いませんか?】
-
【ほなら、今から書くから待っててや、な?】
-
【はいっ、ではお待ちしていますね】
-
>>149
なんや、名前あったんか、まぁ、スケベちゃんはスケベちゃんって感じやがなぁ♥
ちゅーか、してない訳ないやろ、なぁ?
胸はペタンコやけどなぁ、流石にわかるでぇ? スケベちゃん、藍子ちゃんの顔はチンポ好きのドスケベ顔やなぁ♥
男に迫られたら股開いてまうタイプやろ、なぁ?
(小さな膨らみを脂肪のついた手で包むように揉んでやりながら指先で乳首をこね回すように刺激する)
(ぷっくりと膨らむ乳首をコリコリとしてやりつつ、片手は健康的な太ももを撫で回して、チンポをビクビクと脈打たせる)
(舌舐めずりをして、オスの臭いを垂れ流しにしながら、更に身体を寄せて)
わかるんやって、そんくらいオッちゃんにはよ♥
まぁ、簡単な判別法はこれやろ、なぁ?
(スベスベでしっとりとしたおっぱいを揉む手に力を入れて、むにゅっと薄い膨らみを少し乱暴に掴んでやったら)
(太ももを撫でてた片手を藍子ちゃんの顎に持って行き、グッと顔を上げさせて目を合わせたら)
おぉ、藍子ぉ、股開けや、な?
(正面から堂々と強く藍子ちゃんに迫ってやる)
(この手の女は男に逆らえない都合良い女なんやってのを証明して、藍子ちゃん自身に教えてやることにした)
【ほな、こないな感じで頼むでぇ、くっさいチンポしゃぶらせたるからなぁ】
-
>>181
あ、んっ…♥ち、違います…っ、私、そんな顔じゃ…んんっ
(おじさんみたいな人でかはともかく、したことは無い、なんて言ったものの、自分で触ったりしたことくらいはあって)
(そのときよりも、このおじさんに無理やり触られた方がずっと気持ちよくて、おじさんの言うように私はスケベなのかも…)
(なんていう気持ちを誤魔化すように、おじさんの言うことを拒否してみせるけど)
(ぷっくりと固くなった胸の先を弄られるたび、揉まれるだけ甘い声が漏れ、太ももを撫でられるのにも敏感な反応を見せる)
あ、んはぁ…っ♥
(いきなりおじさんに胸を揉まれて、自分でも驚くくらいの嬌声が出ちゃいました…)
(そのまま、おじさんから顔を逸らせないようにされちゃって)
い、や、あ…は、はい……
(ここで言われたとおりにすると、どうなってしまうのかは頭を過ぎりましたけど…)
(おじさんの力強さに、逆らえなくて…つい、了解しちゃって、ゆっくりと両膝を割り開いて)
【はい、期待してますねっ】
-
ほぉれ、見てみぃ? 乱暴にされて命令されたらあっさり股開くやろ?
わなりやすいんやでスケベちゃんみたいな女はなぁ♥
ほんっま都合良いエロ女っておるもんやでぇ♥
ほれ、股開いたままにせぇや、オメコ弄ったるから♥
(軽く触っただけでも感じた声を出しまくる藍子ちゃんの反応に気を良くしつつ、何より予想通り強く出れば反抗できない、服従体質、都合良い女体質に鼻息を荒くする)
(この手の女はキープしとけばハメれるわ、金はむしれるわと良いとこづくめ、乳がないのは残念やけど、顔は好みやからなぁ、なんて上から目線で思いながら片手を藍子ちゃんの股間に向けて伸ばして)
(なんのためらいも無くショーツの中にまで太い指を入れたら二本指でクリトリスを皮越しに摘んでやる)
藍子ちゃんみたいなスケベちゃんには物足りんかも知れんが、ほれ、どや?
クリちゃんつまみ上げられると気持ち良いやろ?
(下から持ち上げるようにクリトリスを摘んでそのままクックッと軽く刺激していく)
(その間も片手はちっちゃな胸を揉んで、人差し指で乳首を転がしながら、れろぉっと藍子ちゃんの首筋なんかを舐めてやる)
【チンカスまで綺麗に舐めるんやでぇ♥】
-
>>183
や、やぁ…、違う、違うんです…これは……その、あっ、んぁっ♥
(ほとんど無意識におじさんからの命令に従ってしまって、言い訳もろくにできないまま)
(興奮している様子で身体を撫で回すおじさんが怖くて、やっぱり何も言うことができないまま、お股にまで手を伸ばされて)
あん、んっ♥く、はぁぁ…っ
そんなこと、ふぅぅんっ♥
(私よりずっと太い指で、力強く弄ばれて)
(胸も、お股も、首まで弄られて身体をくねらせておじさんの手から与えられる性感に悶えて)
【はいっ♥綺麗にさせてもらいますっ】
-
なぁんも違うことないやろ? 藍子ちゃんはチンポに逆らえない股の緩いスケベちゃんってことなんやからなぁ♥
ほれ、クリちゃん弄られて気持ち良さそうな顔しってなぁ、レイプしてもアヘりそうなスケベやで♥
(気持ち良さそうにエロい声を出しまくる藍子ちゃんの姿にチンポをビクビク震わせたら、そろそろと舌舐めずりをする)
(ずっと弄ってても良いけど、こっちも気持ちよくさせてもらわんと、なんて興奮しながら)
さて、とぉ、ほんじゃあスケベちゃんが写真撮ってマンズリのオカズにしただっとったチンポのサービスや♥
特別に舐めしゃぶってもええで? まぁ、チンカスたっぷりやからスケベちゃんにはたまらんやろ?
(おっぱいを揉みつつ、自分のパンツを下ろしたらビクビクと震えるチンポを取り出してみせる)
(さっきまで以上の臭いをさせていて、皮の被ったチンポの亀頭とカリ首にはチンカスか溜まっているそれを舐めるように指示を出して、従えとばかりに乳首をつまむ)
【チンカスをしっかり舐めて、チンカス好きになるんやでぇ? あ、したいこととかある?】
-
>>185
ぁ、やぁぁ…っ♥わ、私…そんなこと……っ
(自分の身体がおじさんに触られて、気持ちよさを抑えられずにビクビクと動いちゃってるのは、自分でもわかっているから)
(おじさんの言うことも、否定するに否定できなくて、胸もお股もされるが好きにされてるのにもう抵抗も出来てなくて)
チン…って、ひゃぁぁっ///
特別って、そんな…こんなのを舐めるなんて……んうぅっ♥
わ、わかりました…な、舐めます、舐めますから…っ
(チンポはともかくチンカスなんて言われても、何のことだかわからなかったけど、おちんちんに関係していることだって言うことは分かるけど)
(そのおちんちんからは酷い臭いはするから…嫌です、って言おうとしたのに、乳首を抓られると抵抗できなくなっちゃって)
(おずおずとおちんちんの方へ、顔を寄せて…)
う、うぅ…ん、ぺろ、ぺろぺろ…んん…っ♥はぁ、はぁ…こほっ…、れろ、ちゅ、ちゅるる……
(顔を近づけると、皮の被ったおちんちんが、当たり前だけどよく見えて)
(これを舐めなきゃいけないと思うと、怖いけど、どこか従わなくちゃいけなく思えて…)
(ゆっくりと、皮の周りを円を描くように舐めて、私の涎を潤滑油みたいにして舌を中に入れると)
(臭いの正体であろう、垢みたいなものが舌に当たって、その味のエグさにえずいちゃったけど、それでも舐め始めた舌はなぜか止まらなくて)
(そのままうねうねと舌を動かしながら奥に進めて、おちんちんの間に溜まったカス全体に私の涎をまぶして、少しずつ溶かしては舐め取って)
【うーん…とりあえず、このまま進めてもらえたら嬉しいですっ】
【出来たら、お尻とかで顔を押しつぶして、お尻の穴とかも、舐めさせられたいですけど…おじさんが嫌なら大丈夫です】
-
【と、ちょっと席外してすまんな、まだ大丈夫か?】
-
【もう根落ちしちゃったでしょうか…と思っていたところでしたけど、大丈夫ですよっ】
-
【いや、ほんまにすまんで、ちょっと電話がまさか入ってしもて、今から書くので待っててや】
-
【こんな時間にお電話なんて、本当にまさかですね…わかりました、お待ちしてます】
-
>>186
ぉっほ♥ 中々ええ舌使いするやないか、ぉ、おおっ♥
チンカスついとるってのに、っ♥ チンポを舐めるのに躊躇い無しってのがたまらんなぁ♥
わかるかぁ、舌に当たってるもんあるやろ? その美味しいのが藍子ちゃんが大好きならチンカスや♥
(本当に言われるがまま、指示した通りにフェラをしていく姿にゾクゾクしてしまう)
(ここまで都合良い女もそうはおらんでと思いつつ、藍子ちゃんの頭を撫でてやりながら舌の動きに合わせてチンポを跳ねさせる)
(藍子ちゃんの舌先にはこびりついたチンカスが当たり、それが唾液と体温で溶かされるとさっきまで以上に濃くて臭い臭いがムッとしていく)
はぁぁあ、ぉっ♥ ええでぇ、その舌使い♥ まだまだ、っ、て感じやけどチンポに奉仕したいって気持ちが届いてるわ♥
(腰をブルッと震わせてチンカスが溶かされていく熱の入ったフェラに、熱い息を吐いた)
(藍子ちゃんの頭を褒めるように撫でながら、チン皮の中にゴロッと付着した米粒代のカスを舐められている、そして舐めさせている支配感に身を震わせたら)
おら、もっとしっかり舐めろや、臭いもっ、これがなきゃ物足りんやろ?
スケベちゃんみたいな女の子には、なぁ? ぐひひひ♥
おら、チンポ咥えて口ん中で皮を下ろしてみ、な?
(藍子ちゃんの頭を撫でながら逃げないように押さえつけつつ、チンポの皮を口の中で剥くように指示する)
(剥けば口の中で半溶けチンカスの臭いが爆発し、何よりチンカスを分かってなさ気な藍子ちゃんに見せてやらねば、なんて思っていた)
【アナル舐めええなぁ、顔面潰すようにして舐めさせたいわ♥】
【そんな変態なことされたいんやったら、他にも聞きたいで♥】
【っし、待たせたで、ほらな改めてな】
-
>>191
んぐ、ふぅぅ…けほ、えほっ…こ、これが…うぅ……
(私の舌と涎で溶かしているモノがチンカスだと、明言されてしまうと改めてチンカスを口にしてしまっていることを自覚させられ)
(その上、舌の動きに合わせて暴れるおちんちんのせいで、皮の内側からねっとりとした臭いが鼻を通って、むせ返ってしまいました)
(それでも、チンカス掃除を止められない私は、おじさんに頭を押さえつけるように撫でられていることに身体を熱くし始めていて)
ちゅるくちゅ、ちゅずぅ…ふー、ふー…ちろちろ、ん…っ♥んん、ぐちゅ、ちゅれる、れろれろ…
(おじさんの言うような奉仕したい気持ちなんて無いのに…拒否するための舌は、おじさんのおちんちんの皮と亀頭の間から離れてくれないまま)
(鼻息を少し荒くしながら、皮の中で見つけた大きなチンカスの塊を熱心に転がし、溶かしていて…これじゃまるで、味わっちゃってるみたいで…)
ふぅ、うんん…んくっ、ひょ、そんなこと…ぅ、ふぅぅ…んっ♥うぅ…っけほっ、おほっ…んふー、んふぅー…っ♥
(いくらなんでも酷いです…と思って、一度、何か言おうとおちんちんの皮の中から舌を抜こうとしたけど、頭を抑えられてそれは敵わず)
(その代わりに言われた指示に、仕方なく従って…まだキスもしたことの無かった私の唇で、おちんちんの先、皮の上からぴったりと包むようにくわえ込んで)
(そのまま、顔をおじさんの股間に埋めるように前に進めて、唇でおじさんの皮を剥けるだけ剥いて行くと…)
(味蕾で感じていた以上に濃くて、苦くて…臭いで頭を犯されたと思っちゃうくらいの臭いが私の口腔内いっぱいに広がって)
(何度か咳き込んじゃったけど、これ以上前に進めないから、どうしたらいいのか分からず)
(おちんちんを咥えたまま、これからどうしたらいいんでしょう…?とでも言う見たいに上目遣いにおじさんの方を見て)
-
ぉっ、ほ、っ♥ やっぱり藍子ちゃんはスケベちゃんやなぁ♥
チンカスついたチンポをそないに美味しそうにしゃぶってなぁ♥
やっぱりスケベちゃんだけあってチンカス好きなんかぁ?
これから毎日毎日おっちゃんのチンカス舐めさしたるで♥
(チンポの皮を剥いた藍子ちゃんの口の中には乾いたチンカスがポロポロ落ちていく)
(皮を剥いたことでチンカスの一部や、チン毛が落ちていき、ピュアな口の中を便所へと変化させていく)
(藍子ちゃんの良い臭いをチンカス臭で塗りつぶしていきながら、チンポを口の中で跳ねさせる)
(そして上目遣いで、こっちからしたら犯し甲斐のある顔してる藍子ちゃんに興奮してニヤニヤと笑うと)
(藍子ちゃんのお口から一旦チンカスチンポを引き抜いて、溶けかけてドロドロ、凄まじい臭いがするそれをしっかり見せてやるで)
どや? 藍子ちゃんが舐めとったチンカスや♥ ごっつ美味そやろ?
藍子ちゃんみたいなドスケベ女の大好物やからなぁ♥
ぐひひひ♥ ほれ、そんなに見とらんでしっかり舐めて綺麗にせぇや?
(グッと勃起したチンポのカリ首と亀頭には黄ばんだチンカスが付着していて、ねとぉっと溶けかけた姿を晒す)
(固まっている部分では米粒大のチンカスがあり、凄まじい臭いを発していた)
(しっかりとそれを見せたら、指先でチンカスを拭ってから藍子ちゃんの唇にリップのように塗ってやってから、改めて綺麗に掃除しろと迫る)
っと、舐める前に、ほれ、言うことあるやろ?
大好物ご馳走になるんやらから、なぁ?
(そして舐めろと一旦行った上で、更に従順、都合良い女の藍子ちゃんにチンカスを舐めさせてもらってありがとうございますと感謝の言葉を言わせようとする)
(藍子ちゃんみたいな女だと実際に口にすれば、その言葉に追従して、本当にチンカス舐めることに感謝していくかも知れないからと下卑た笑みを浮かべてチンポを揺らす)
-
>>193
ひっ…んふ、んん…っ、んんん、んふぅ…っ
(これから毎日、こんな臭いの酷いおちんちんを舐めさせられるなんて…耐えれらないと、おちんちんを咥えたまま首を左右に振るけど)
(おちんちんが私の口の内側を撫でるだけで、おじさんにはそんな気持ちが伝わっている様子は無くて)
(むしろ積極的に舐めてるみたいに受け取られたのか、私の口の中でおじさんのおちんちんがビクンと動きました)
(おじさんの方を見ると、とても興奮している様子で、鼻息を荒くしながらニヤけていることに、恐怖を覚えていると…)
(ぷちゅ…っと音をたてながら、おじさんの亀頭と私の唇が、間にチンカスの混じった涎を伸ばしながら離れていって)
んく、んん…っ♥こ、これが、チンカス……い、いえ、美味しそうだなんて、思えません…
ですから私は……う、ふぅぅ…んっ…あぅ…
(私の口から離れていった、皮の剥けたおちんちんに視線を向けると、真っ赤な亀頭にこべりついたチンカスを目にして…)
(さっきまで私のお口の中で、私が舐めていた証に、涎でてらてらと濡れて、ふやけたチンカスがいっぱい目に入って…)
(それらを口にしていた私は、ドスケベ女と言われても仕方の無い気がしてきてしまいます)
(臭いも、咥えていたときとはまた別の…おじさんの汗の臭いも混じって、より湿り気を帯びた熱い臭いに包まれているみたいで、顔が熱くなるのを感じます)
(それに、ふとお米くらいの大きさのチンカスが目に入ってつい、さっきみたいに舌がうねり出して…はっとして口を閉じて、こくりと涎と…お口の中のチンカスや、チン毛を飲み込んじゃっいました)
(そうやって私がおちんちんと自分の間で葛藤のようなものをしていると、おじさんが私の唇にチンカスを塗ってきて…なぜか、お股の辺りが、じゅんとしはじめてきてしまいました)
えっ…そ、そんな…、酷いです、そんなこと、言わせるなんて……うぅ、わ、わかりました…
チ…、んん、チンカス…舐めさせてもらえて、とても…う、嬉しい、です…ありがとうございます……そ、それじゃあ…い、いただきます……あむ…っ♥
(大好物って言われて、自分の好きな食べ物を思い浮かべて…それらが、これからチンカスと並んでしまうことに身体をゾクゾクと震わせて)
(おじさんのチンカスをいただけることに、感謝の意と…これから口にするのだから、といただきます…なんて言ってしまった自分に驚きながら)
(ブラブラと揺れるおちんちんを、お口を空けて舌でおちんちんの先を捕まえて、亀頭全体を咥えこんで、さっき確認したチンカスの塊に舌を伸ばしていく)
-
【あっ、それと、他にさせてほしいことですけど…】
【腋の下とか、足の指とか舐めたりとか、痰を顔に吐きかけてもらったりとか…が出来たら嬉しいです】
-
おお、そやそや♥ 礼儀正しいスケベちゃんなかわええでぇ?
大好きならチンカス貰えるんやから、感謝の気持ちはしっかり持たなあかんで?
っと、ぉっほ♥ っ、ぉ♥ そぉやそぉや♥ しっかりと美味しいもん味あわなあかんでぇ♥
藍子ちゃんと大好きなチンカスなんやから、なぁ♥
あ〜っ、きもっちええなぁ♥ チンカス舐めさせるならめんこい女に限るでぇ♥
(ねっとりと半分溶けていて濃ゆい悪臭を垂れ流すチンカスチンポの)
(藍子ちゃんの口の中で蕩けた最低の臭いと味のそれを、再び舐めさせる)
(しっかりと感謝の言葉を言わせて、それにより本気で感謝を覚えてしまっている便利にもほどがある藍子ちゃんの頭を撫でてやる)
ぉおお、そや、そうやでぇ♥ そのデッカいチンカスの塊なんかは大好物やろ?
しっかり感謝しながら舐めるんやでぇ、手を抜いたらチンカスお預けやからなぁ♥ おっほ♥
(チンポの先端についたチンカスを舐める藍子ちゃんの頬は赤らみ、嫌々舐めているなんて嘘でも言えないようなくらい興奮しているのが透けて見える)
(弛んだ顎に浮いた汗をぬぐいながら、感謝しないとチンカスお預けなんて普通なら脅しにもならないことを言いながらブルッと身体を震わせた)
と、ぉ、そろそろええやろ、チンポはピカピカになったで♥
ほんまに全部綺麗に舐めるんやから藍子ちゃんは欲張りやなぁ♥
(そして、チンカスを根こそぎ、チン毛なども含めて舐め取らせたら口からチンポを引き抜く前に)
この変態スケベ女がっ♥ カァーーーッぺっ!
(チンポを咥えたままの藍子ちゃんの顔めがけて絡んだ痰を吐きかける)
(黄ばんでドロッとした最低の体液、タバコ臭くて悪臭を漂うものをぶっかけてからチンポを引き抜いた)
【藍子ちゃんはほんまに変態やなぁ♥可愛すぎるで♥】
【よしゃ、水虫気味の足を舐めさせたる】
-
>>196
ふー、んふー…ぷちゅ、くちゅぅ…ちゅ、ちゅる、んく、じゅずぅぅ……♥
(おじさんの臭いチンカスと体臭に当てられて、少しずつ今の状態を受け入れ始めた私は)
(最初は嫌だったはずの頭に置かれた手も、いつの間にか受け入れてしまっていて)
(チンカスをお預け、なんていわれても、本当はぜんぜん構わないはずなのに)
(まるでそれが嫌みたいに、チンカスとそれに糊付けされたようにくっついたチン毛を、れろれろくちゅくちゅとこそぎ落とすように、舌の先や腹をおちんちんにこすり付けていて)
(顔も身体とすっかり熱くなって、今はチンカスを綺麗にすることしか考えている自分が…とってもいやらしい女の子だということを実感してしまいます)
ん、ちゅぷぅ…ん、んくぅ……ふぅぅんっ♥
(命令されて、仕方なくチンカスを舐めとっていたはず、なのにこんな風に言われて、恥ずかしくて、火照った身体にまたゾクゾクと快感が走り)
(おちんちんを目線で追いながら、口から徐々に抜かれていくのを、見ていると…おじさんの口から、痰を吐き掛けられてしました)
(このおじさんにとって、私はもう、便所や、痰壷と変わらないものなんだ…というのが、べったりと顔全体に張り付いた強い臭いから感じてしまいます)
ひ、酷いです…これ、どうしたら…んむ、んちゅ、ちゅずず…っ♥
(顔に掛かった痰をどうしたらいいか分からず、どうしたら…なんて口にしたところで、話し始めて開けた口にどろりと、おじさんの痰が垂れてきて…)
(そのまま、じゅるじゅると下品な音を立てながら吸いこんで、痰も口に含んで、舌で転がして…こくこくと、飲んでいっちゃいました)
【うふふ、おじさんの汗でねっとねとの足、私のお口で綺麗にさせてくださいねっ】
【それに、おじさんが私にさせたいこととか、したいことも聞けたら嬉しいんですけど…】
【そろそろ流石に、眠たくなってきちゃって…凍結とかって、大丈夫でしょうか?】
-
【しっかり舐めさせたるからなぁ?】
【そやなぁ、チンカス舐めはさせたかったんと、芸なんかもやらせたらおもろいかもなぁ♥】
【おお、しゃーないしゃーない、かまへんで? むしろ嬉しいわな】
【ゆーても時間はどないなもんやろ?】
-
【芸ですか…?エッチで下品な、女の子の尊厳を踏みにじってもらえるようなのでしょうか…?】
【それはとっても、楽しそうですねっ♥】
【時間は…今日はちょっと、難しそうなんですけど…、明日か明後日の21時くらいからなら、大丈夫です】
【おじさんの方はいかがですか?】
-
【もちろんそやでぇ? おまんこにバナナ入れて、締め付けでバナナぶつ切りにさしたら、そこにザーメンぶっかけて食わせたりやな♥】
【ほなら、火曜日の21時くらいやな♥ 藍子ちゃんがほんまに可愛くてたまらんわぁ♥】
【ケツ穴舐めさせたり足舐めさせたり、汗だくの脇しゃぶらしたりしたいわ♥】
【他にもどんなんしたいかじっくり聞きたいもんやで♥】
-
>>200
【わぁ…♥良いですね…出来れば犬みたいに、床に落としたザーメンバナナを食べたいですっ】
【わかりました、じゃあ火曜日の21時に、またよろしくおねがいします。おじさんもとってもいやらしくて、素敵だと思いますっ】
【他は…少し前に流行った…?全裸で土下座したり、そこから頭を踏まれたり、おしっこをかけられたりとか…♥】
【って、お話してたら、中断した意味がなくなっちゃいますから…とりあえず、今日はここまでにしておきましょう】
-
>>197
ほんまにこの変態便女はなぁ♥ 痰まで好きなんか♥
チンカス好きで痰も好きで、いくは顔がめんこくても終わっとるでスケベちゃん♥
ほれ、サービスや、サービス、口あけろや、な?
(可愛らしい顔にぶっかけてやった痰はどろっと垂れていき、藍子ちゃんの口に流れ込み、それを躊躇わずに飲み込む姿を笑ってやる)
(清楚な顔して根っからの便女やなと、ええ拾い物したでと笑ったら、藍子ちゃんに口を開かせて薄い舌を指先でつまむとグッと引っ張り)
ほぉ、れっ………………♥
“ぐちゅぐちゅ…………どろぉぉぉおおぉ”
(口の中でまた絡んだ黄ばみと青っぽい部分すらある痰をわざとゆっくりと垂らしてやる)
(藍子ちゃんの舌の上にドロッと濃ゆい痰がねばっと広がり絡んでいく)
(きっちりと最後まで垂らし切ったら今度は自分の指を自分の口の中に突っ込んで、歯ブラシみたいに動かして黄ばんだ歯垢をとると)
これも、ご馳走したるわ♥
(ねとっとした濃ゆい、チンカスにも似た歯垢なんてものを美少女、美人な藍子ちゃんの舌に塗りつけていく)
(弛んだ二重顎から汗を垂らして、それが藍子ちゃんの顔にもポタポタ垂れていく)
(もちろん弛んでいて毛深い腹にも汗が浮かびそれを拭ってから、「これとサービスやなぁ」なんて言いながら、粘っこい汗を藍子ちゃんの顔に塗ったりしてやる)
(そんなド最低なサービスをしてやったらニヤニヤとしながら今度は)
次はぁ、ケツの穴舐めさせたるわ♥
ほれ、寝っころがれや、な?
(まだまだ終わらせる気はないとばかりに太い腰を揺らして、毛深いケツをパンっと叩いてみせる)
(今度はこれを、もちろん穴をじっくり舐めさせてやると笑ってアピール)
>>201
【好きならおっちゃんが更に踏んだ後に食べさせてもええしなぁ♥】
【こんなオッちゃんが素敵とか藍子ちゃんはほんまに終わっとるで♥】
【全裸土下座、ええなぁ、人前でやらしたいで】
【白シャツにションベンぶっかけた黄ばみ服着せたりしてもええかも♥】
【お、そやなぁ、このままやったら延々ネタが続いてまうわ、こんなに可愛らしい変態便女とあえて嬉しいで♥】
-
>>202
【歯垢とか汗とか、最高のサービスです…レスお返しするのが楽しみですっ♥】
【それもすごくい良いと思いますっ♥】
【うふふ、ありがとうございます…♥】
【全裸で、人前でなんて…考えただけで、ゾクゾクしてきちゃいます…っ】
【アイドル仲間の前でも、おじさんのお友達の前でお便女自慢の一環で、でもさせていただきたいです】
【おじさんの体液でドロドロカピカピの、まっ黄色になった服ですね…♥】
【はいっ、私も嬉しいですっ♥】
【ではまた火曜日にお会いしましょう、私はこれでスレをお返しします】
-
>>203
【おお、おお、こんなんでも喜ぶんか♥ ほんまにかわええ便女やで♥】
【便女自慢させたらなあかんなぁ、チンカス欲しさに土下座したり、アイドル仲間の前で奉仕させたり芸させたり♥】
【おお、カッピカピの服着せたり、風呂禁止で住み込み便器にさしたりたいわ】
【ほなら、また火曜日になぁ、今から楽しみやで♥】
【スレを返すで】
-
【おじさんへの連絡に、1レスお借りします】
【ごめんなさい、今日お会いする、っていう約束だったんですけど、急な予定が入ってしまって…今日は難しくなってしまいました】
【次大丈夫なのは、木曜日か、金曜日あたりなんですが…いかがでしょう?】
【急なお話でごめんなさい。お返事お待ちしていますね…】
【それではスレをお返しします。】
-
【おお、そうなんかわかったでぇ】
【忙しい時期やから気にせんでな、ほなら、木曜日の21時にあおか?】
【また何かあったら連絡くれや】
【スケベちゃんへの伝言に借りたで】
-
【こっちでまっとったらええんかなぁ】
【スケベちゃんを待つでぇ】
-
【お待たせしました、こんばんわっ】
【今日までに書き溜めておければよかったんですけど、これから書いていくのでもうちょっとお待ちしていてくださいっ】
-
【おお、相変わらずめんこいなぁ♥】
【気にせんでええでぇ、こないにスケベな藍子ちゃんとスケベなこと出来るんやからいくらでも待ってるわ♥】
【おっちゃんも最初ちと遅れそうやしな】
-
>>202
んむ、んぁ…ち、ちがっ…こ、これは…・・・っ
(おじさんに言われて、手で拭っても良かったはずの痰を自ら口に運んでいたことに気づかされ)
(すごく恥ずかしいことを無意識にしてしまったことにくわえて、おじさんにも笑われてしまって、今更ながら恥ずかしさがこみ上げてきて…)
くち…こ、こうですか…ほぉぉっ!?
(それでも逃げられない私は、自分に仕方なく、仕方なく…と言い訳をしながら、どこかでこれから何をされてしまうのか期待しながらおじさんの顔に向けて、口を大きく開けたら)
(私の舌をおじさんに引っ張り出されて、声にならない声を…私も自分で出したとは思えない、下品な声を上げちゃっていました)
…お、ほぁぁ…っ♥あ、へぁ、あぁぁ…っ♥
(おじさんの唇から、ねっとりとした黄色みのかかった塊が、私の固定されちゃっている舌の上にとろぉー…と降りてきて)
(舌の上に、痰が乗った瞬間にさっき聞いたより、もっとだらしの無い声が漏れてしまって…私の目も、発情しているようにとろんとなってしまいます)
(そのまま私の舌がおじさんの痰にコーティングされて、私のお口の中からはもう、おじさんの痰の臭いしかしないんじゃないかって思えるくらいになったところで)
(粘性の強いおじさんの痰と、開けっ放しの口から少しずつ出てくる私の涎が混ざって、喉のほうに落ちてくる気配を感じます)
(口を開けさせられて、舌も抑えられていてはどうしようもありませんが、それでもなんとかしようと舌の根元とおじさんに抑えられている二点の間で)
(舌がびくんびくんと震えて、くちゅくちゅと、まるでエッチなときに聞こえてくるような音がしてきながら)
(私の涎とおじさんの痰の混じったミックスジュースが少しずつ喉を通ってきて、嫌なはずなのに…なぜか、太ももと太ももをこすり合わせたくてたまらなくなってしまいましいた)
んく、んこ…お…ぇ?
(そうして私がおじさんの痰で楽しんでしまっている間に、おじさんは自分の指を口に入れて、もごもごと動かし始めました)
(何をしようとしているのか、なんとなく察せた私は…流石に驚いてしまいますが)
おぉぉっ♥おっ、ほぉぁぁっ、ぁっ、ぁっ♥
(おじさんの指にたっぷりと乗った、やっぱり黄色くて、粘り気の強そうなカス…歯垢が、私の痰でドロドロになった舌に塗りたくられてしまいます)
(次々と起こる、今までなら考えたくも無いような最低のことをされているのに、今の私はこんなことをされても興奮してしまうみたいで)
(おじさんの指が私の舌を押し付けられるごとに、変な声、感じているような艶、って言うより、獣じみた声を上げていて)
ひぁ…あ、おぉ、おぅぁぁ…♥
(舌の上をおじさんの指で愛撫されているみたいな感覚に襲われているうちに、おじさんの汗が私に降りかかり)
(それを時折、目線で追って、ぽたりと顔に滴り落ちてくるごとにピクンと反応してしまっているのを見抜かれていたのか…)
(おじさんのお腹の辺りから集めてきた汗…よく見ると、縮れた毛も何本かくっついている手を、私の顔でふき取るみたいに使われているのに)
(それでも私は、おじさんからのサービスを受け入れているみたいにエッチな声を上げながら…離れていった手に縮れ毛がなくなっていることに満足感すら感じていて)
ケ…、お、おひりの…あ、にゃ…ぉっ♥
(笑顔のおじさんの言った言葉に、これから自分がさせられることを想像して)
(お股の間からえっちな汁が零れ落ちるのを、確かに感じてしまうほど濡れてしまったみたいだけど…)
ひょ、ひょれは、あにょ、やめひぇくら、ふゃぁ……
(ここまでされて、主従関係はもう出来ているようなものなのに…最後の理性を振り絞るみたいにして)
(おじさんにもう勘弁してもらえるように、自由にならない舌を何とか動かして懇願したけど、おじさんはもちろんここで止めてくれるわけも無く…)
【重ね重ね、お待たせしましたっ。今日もよろしくお願いしますね。】
【無理やり顔を押しつぶすみたいにケツ穴押し付けられたくて、ちょっと抵抗しちゃいました…♥】
【何かご予定があるんでしょうか…?とりあえず、私は今日はもうこれ以外に予定は無いので、ちゃんと待っていますね。】
-
ぁぁん? なんやぁ? 早くやってくれゆーてんのかぁ?
そやろそやろぉ♥ 藍子ちゃんみたいなドスケベちゃんからしたらおっちゃんのケツ穴なんてご馳走やろぉからなぁ♥
痰も味わって歯くそまでもろて、ほんまに幸せな女の子やなぁ♥
ぐひひ、お股擦り合わせてオメコからマン汁音がしとるなぁ♥
こないなことされても嬉しくて嬉しくて仕方ないんやから、どーしょもないでぇ?
(可愛らしい顔は、ちょっと前まではなんや、元気なおねーさん、みたいな風だったけれど今では完全に便女顔している)
(ワシの腹毛を顔につけられて、汗でヌルッとさせつつ、引っ張ってやってる下には青黄色い痰と、黄ばんだ歯垢がねとぉ〜っと塗りつけられている)
(だというのにスケベちゃんはムチっと健康的な太ももを擦り合わせて、その奥から明らかにエロい音をさせていた)
(完全にオメコして貰う寸前のとろっとろのメス穴モードなのは丸わかりで、ワシはニヤニヤしながらまた片手で弛んだ顎を撫でる)
(その手をスケベちゃんが見ているの感じながら、そのまま今度はだるっとだらしない腹肉、拭ったばかりなのに汗が浮いていて、もさっと生えた毛に玉になった汗と垢が浮かぶ最低な状態)
(だけれども、この見た目は清楚で元気そうで、美人なのに可愛い藍子ちゃんは、明らかに魅力的なものを見る目でワシの腹なんかを見ていた)
(その藍子ちゃん、スケベちゃんが微かに抵抗しているを見たらニヤリと笑う)
(もちろんその抵抗と拒否でやめるなんて選択肢はなくて舌を掴んだまま、スケベちゃんを汚い床に押し倒していく)
っと、ぉ、この体勢はちと、きついなぁ♥
(舌を掴んだまま、スケベちゃんを床に寝かせて、ワシは手を床のスケベちゃんに伸ばした中腰になる)
(スケベちゃんのアイドルそのままな可愛い顔を太い足で跨ぐ、スケベちゃんの頭の方を向くような姿勢でしゃがんで行き)
(舌を掴んだまま、毛深くて汗臭くて、色々臭うケツ穴を近づけていき、そのまま押し当てる、と思いきや、少し、本当に少し浮かせたまま、掴んだ舌を―――)
ほぉれ、ここ舐めるんやでぇ? スケベちゃんからしたらご馳走やろ♥
(―――まるで、トイレットペーパーでケツの穴を拭くように、誰からも愛されそうな可愛い顔したスケベちゃんの舌をグニュグニュと無理矢理ケツ穴に押し当てさせる)
(なんども何度も本当に便所後の処理でもするように擦り当てさせつつ、スケベちゃんの顔にはこちらも毛深くて、汗臭いキンタマがのしっと乗っかり、鼻を直撃していた)
(身体を揺するたびに腹からは汗が垂れて、チン毛も何本か、抜けかけのが落ちていった)
(そして、ケツ穴掃除を終えたら舌から手を離して一瞬だけ間をあけたら)
ほぉれ、今度ぉ本番や♥ スケベちゃんの大好物なんやからしっかり舐めやぁ?
おっちゃんの裸を写真に撮ってマンズリかまそうとしたドスケベちゃんにはご褒美やろぉ♥
た〜っぷり味わうんやでぇ? これから毎日味あわせたるからなぁ、なんなら有料でもえーか♥
(体重全てをかけはしないけれど、逃げられないように藍子ちゃんの綺麗な顔に座る)
(多分、周りの男からしたら身近に見える高嶺の花なんだろうけど、そんなのは関係ない)
(もう、この藍子ちゃんは、藍子ちゃんではなくて、ワシの便女のスケベちゃんなんやからなぁ、とマーキングするようにケツを揺らしていく)
(口も塞がれ、鼻もキンタマで塞がれて呼吸するにはワシの臭いと一緒に味あわなくてはいけない状態のスケベちゃん、ヌメッとしたキンタマの感触も味あわせてやりながらニヤニヤ笑う)
【おう、頼むでぇ? にしても、ほんまにスケベやな♥】
【ぐひひ、可愛い抵抗やったから藍子ちゃんのスケベ舌をトイレットペーパー扱いしてもーたわ♥】
【もう大丈夫やから気にせんでえーで、ま、こないだほど遅くまでは無理やが、2時くらいまでなら可愛がってやれるで♥】
-
>>211
ひぁ、あぁぃあ、あぅんっ…はぁ、はぁ…♥
(顔中から臭ってくるおじさんの臭いになんとか耐えながらした、精一杯の抗議は完全に真逆の意味に受け取られてしまいました)
(チンカスも食べて、痰壷にもされて、べとべとの汗や毛まで貼りつけられても蕩けている私の顔では、仕方ないかもしれません…)
(そのまま掴まれていた舌を引っ張られ、それについて行くように床に寝かせられた私から、おじさんの肛門が見えていました)
(毛はもちろん、トイレットペーパーのカスみたいなものや、よくわからない毛玉っぽいもの…それらと明らかに違う、茶色い固形物まで…)
(このままでは、その不浄な穴に舌を這わせなければならなくなるっていうのは、わかっているのに…)
(私は、逃げることが出来ません。舌を掴まれているから、というのもありますが…肛門から目を離せないで、息も荒くなっている私にそんな発想は出てきませんでした)
ん、んぁぁ…っ、はぁ、はぁー…、お、はぁぁ…♥ふご、ぅおぉぉ…あ、ぁぁ…っ♥
(舌を引っ張られたまま寝かされた私の頭の上を、おじさんが跨いで…ガチガチに勃起しているままのおちんちんと、ぶらんぶらんと揺れるキンタマ、それに蒸れ蒸れの汚れた肛門が私に迫ってきます)
(それらが迫ってくるごとに、私の息も荒く、まるでおじさんの股座の臭いを求めてるみたいに呼吸を荒げて…)
(まずはキンタマが私の顔にくっついて、蒸れた臭いを直に私の鼻に伝えてきます。しっとりとしていて、熱くて少し柔らかくて、ところどころに毛も生えている、臭い臭いキンタマ…♥)
(鼻を塞がれて、豚みたいな鳴き声を漏らしながら呼吸を確保して、なんとか呼吸をしても吸えるのはおじさんの蒸れた臭いばっかりで)
(吸うごとに、身体も心もおじさんの便所になってくのがわかるけど…たぶん、おじさんは舌で舐めさせるために、舌から手を離すだろうから、そのときにちゃんと言えばきっとわかってくれる、と考えた所で)
お゛おおぉっ♥おぉ、あぉおぉおっ、こぉおお…っ♥
(あと少しかも、っていうところでおじさんが私の舌を引っ張って…舌に、ぶつぶつとした放射状の皺のような感触と、明らかな苦味を感じて)
(目も見開きながら、舌先から感じるそのエグい味にどこか艶みがかった悲鳴のような声を上げていたけど、おじさんは楽しそうにしているばっかりで)
(私の舌にこすり付けるように腰を振られて、ケツ毛やカス、ごみなんかも私の舌で絡め取らされている間にも、おじさんからは汗や毛が降り注いできて)
(それが当たり前みたいに私の顔に落ちてきて、とても惨めで、辛いけど…燃えるような官能が、私の身体を駆け抜けていました)
んはぁ…っ、あ、はぁぁ…っ♥お、おじさ…んぶぅぅぅっ♥
(私の身体がイったみたいに何度か跳ねたところで、おじさんがやっと舌から手を離してくれて)
(反射的に舌をしまって口を閉じ…口の中に、おじさんの肛門と、その周りの毛やごみの味でいっぱいになってしまったことに耐え切れず再び口を開けてしまいます)
(息も満足に出来なかったのもあって、大きく呼吸するように口を開けていたところに、またおじさんのキンタマとケツが迫ってきて、私の顔を押しつぶしました)
んん、まむ、んちゅ、ふぅぅー、んふぅぅー…っ♥
(反射的に閉じようとして間に合わなかった、半開きの口の間に毛むくじゃらの肛門が入り込んできました)
(再び鼻もキンタマで塞がれて、眼前には勃起したおちんちんも見えています)
(そんな状態で体重をかけられては、とてもじゃないけど息もできなくて…なんとかしようと、じたばたと動いてみますが…おじさんはもちろん、びくともしません)
(まるで意にかけないように、私の顔にキンタマや肛門をぐりぐりと押し付けて、楽しそうにしています)
(私はなんとか避けてもらいたいと訴えかけるように口の間に肛門があるまま、声を上げようとしますけど、そんなのは肛門を唇で甘噛みするくらいの効果しかなく)
(舌も何か言おうと動くものの、それじゃおじさんの言ったように私が肛門に舌を這わせているみたいになっているけど…)
(今はそれどころじゃないと、必死に肛門をレロレロぶちゅぶちゅと舐めしゃぶりながら、喘ぐみたいに声を上げ続けて)
【ありがとうございますっ♥】
【トイレットペーパー扱いされて、すごく興奮しちゃいました】
【それならよかったです、いっぱい可愛がってくださいね♥】
-
ぉっぉおおっ♥ きもっちええなぁ♥
スケベちゃんはやっぱりスケベやなぁ、ワシのとこの便所にウォシュレットなんて洒落たもんついとらんからケツ穴とかきったないもんなんやけどなぁ♥
こないな必死になってむしゃぶりつきおって、おぉおほっ♥
しかも、お、この、キンタマに当たる鼻息がまたくすぐったくてええなぁ♥
スケベちゃんの顔はワシのキンタマ置き場にぴったりやでぇ♥ ぉっほ♥
(スケベちゃんの顔、街歩けば振り返る男が山ほどいるようなそこをキンタマ置き場扱いして汗を垂らしながらアナル舐めをさせていく)
(毛深くて、カスも、トイレットペーパーカスも、毛についた垢なんかもあるような最低なそれを可憐でツヤのある唇に押し当てさせて、可愛い舌で舐めさせる)
(キンタマは藍子ちゃんの顔をしっかり占領していて、その先で皮が被ったチンポが揺れて、先っぽだけ露出した亀頭と皮の間から乾燥した黄ばみチンカスが溢れてスケベちゃんの顔に落ちる)
(誰が見ても綺麗というようなスケベちゃんの顔は、いまではワシの汗や腹毛、チン毛にチンカス、ゴミなどが落ちている汚染地域になってしまっていた)
(それをニヤニヤ見つめながらチンポを揺らして、またチンカスを落としてやる)
まぁ? これからはスケベちゃんがウォシュレットしてくれるからそれは助かるでぇ♥
なぁ、おっちゃんのウォシュレットとして便所に付き従うんやろ、なぁ?
(決して歯は立てないで甘噛みするように毛深いケツ穴に刺激を加えて、舐めしゃぶるのは天性の淫乱の舌使いだと伝えてくる)
(舐め方一つで、スケベちゃんが根っからの変態だと分かりながら、舌の刺激を楽しんだら軽くケツを上げてやる)
(舌とケツ穴の間に糸をひかせるようにして、ホカホカと湯気たつケツをどかして?ウォシュレット代わりにしてやるなんて言って藍子ちゃんの返答を待つ前、やっとしっかり呼吸が出来るとスケベちゃんが口を開けたところに)
かぁぁぁっ〜…………ぺぇっ!
(狙い澄ましたように、溜まった痰を、それこそ便所に吐き捨てるように吐いた)
(でろっと重さすらあるような痰をスケベちゃんの口の中に吐きかけて)
(息も絶え絶えなところの喉を無理に通らせて、反射的にゴクリと飲み込んでしまう反射運動をさせる)
(藍子ちゃんが痰を飲み飲んで、その動き、喉の動きだけじゃなくて首の動きも繋がり頷くように端を飲み込んだら)
ほぉかほぉか♥ やっぱりスケベちゃんはウォシュレットなりたいんやなぁ♥
なんなら、トイレットペーパーで拭く前でも嬉しいんやろ、困った変態便姫やなぁ♥
ほなら、もっかいケツ穴サービスやな♥ ふやけるまでしゃぶってええでぇ?
(頷いたと言いがかりをつけてやって、更にまた毛深いケツで藍子ちゃんの口をふさぐ)
(滑りのあるキンタマを鼻先に押し付けながら、わざと腰を揺らしてマーキングしてやる)
【こんなんで興奮するんやからスケベちゃんはほんまにとんでもないわぁ、ワシも興奮しまくりやで、こんなにエロいスケベちゃんがおるとはなぁ♥】
【おう、任せとけや♥ 水虫の足舐めさせて、チンポも舐めさせてやらなぁ♥ 便器自慢で人前で芸させたりもせななぁ、なんならネットでも自慢やな♥】
【ちなみに、藍子ちゃんは何時まで大丈夫なんや?】
-
>>213
んん、んむ、ちゅ、ぷちゅ、じゅぷぅ…っ♥んぅ、むちゅ、うぅぅ…んっ♥
(おじさんの腰振りにあわせて、私の涎と唇が肛門でこねくり回されてぶちゅぶちゅと下品な音をたて)
(ふやけて溶け落ちてくる汚物の数々で口の中がいっぱいになったのをなんとかしようと、ときどきコクリ、と臭くて汚さ満点のモノが溶け込んだ自分の涎を飲み込んで)
(そうしているうちにも肛門やキンタマは押し付けられて、振ってくるおじさんの汗と股座の垢、チン毛やチンカスが私の汗とも合わさって、顔中に練りこまれていきます)
(酷い臭いと、触ってみなくても感じるほどのおじさんの老廃物パックで顔を覆われたような感じがして、酸欠気味の私はもう口を動かすだけで精一杯です)
んん、じゅ…はむ、ちゅぶぶ…っ♥んぶぅ…♥っはぁぁ…、あ、はぁぁ、ぶふぅ…はぁ・・・っ
(私の顔をウォッシュレットだなんて言われても、こんな状態じゃそれも納得してしまいそうで…)
(もう声を上げる気力も失われて、腰の動きに合わせて口を軽く開閉させられながらケツの穴の周りや、その中にまで舌を這わそうとを舌をれろれろしてしまうだけの…)
(本当に舌でおじさんの汚れを拭うウォッシュレットのように、おじさんのケツ穴を舌でほじろうとしてしまっていると)
(おじさんが何か、私に問いかけをしてきて…朦朧としている私は、なんとも返答できずにいると、鼻と口をふさいでいたキンタマと肛門がそこから離れていき)
(キンタマの隙間からなんとか呼吸をしようとしながら、必死にケツの穴に舌を伸ばしている、アイドル失格の便所顔を見られてしまいました)
(でもそのときの私は、そんなことを気にする余裕も無くて、伸ばしていた舌をそのままだらりと下ろすようにして口を開いて)
(おじさんの臭いの少ない新鮮な空気を吸おうとしたところで…)
んこぉ…っ!んん、ご、ぐぇ…、んぐ、うん…っ!
(思い切り空気を吸い始めた口めがけて、おじさんの痰が私の喉奥に向けて排泄されてきました)
(喉をふさぎかねない量の痰を口内に吐き出されて、結果的に痰を思い切り吸い上げた私は、当然のようにむせ返ります)
(涙目になりながら、口を閉じて大量の痰と必死に戦って、寝転がった姿勢のままでは上手く飲み込めず)
(頭をコクコクと縦に振り、うんうん唸りながらなんとかおじさんの痰を飲み込みきって、気道の確保すると)
えっ、そ、そん…むぅぅっ♥
(おじさんの言葉で、さっきの問いかけと、痰を呑まされている間に何を肯定してしまったのか、わかってしまいました)
(今までのことがある以上、もう拒否してもどうにもならない、ってわかってしまいますが、それでもせめて一言、言おうとしたところで)
(またしてもキンタマ置き場に肛門ごと座り込まれてしまって、私にはどうすることも出来なくなってしまいました)
…むじゅ、じゅぶ、じゅぶずずっ♥じゅぞぞぞぞっ♥
(再び私の口と鼻を塞がれてしまったけど、おじさんの股座からなんとか声を出そうとしたのと同時に、私の中から声が聞こえてきました)
(こうなったら仕方ありません、また窒息してしまう前にちゃんとケツ穴を綺麗にして、それからで大丈夫でしょう?…って)
(ここに来る前の私なら、絶対に思い浮かびもしないような最低最悪の言葉でしたが)
(今のキンタマ置き場の舌ウォッシュレットの私にとって、それはおじさんの肛門をしゃぶるいい口実になって)
(自分から、ずちゅずちゅと私の顔にマーキングを続けるおじさんの肛門へ、、エグい苦味とケツ毛やカスを求めて舌を伸ばして吸い付いてしまいました)
(それまで何をする余裕の無かった両手も、いつのまにか私の薄い胸の先、ずっとビンビンに勃起している乳首と)
(おじさんにもバレバレなくらい濡れそぼったおまんこをいじりはじめてしまいます)
【うふふ、ありがとうございますっ♥】
【はいっ、楽しみにしてますっ♥ネットで、っていうのも良いですね】
【掛かってるんだか掛かってないんだかわかんないような薄ーいモザイクだけ顔にかけた画像や動画で、たくさんの人が私でオナニーしてくれそうですっ♥】
【私も2時くらいまでなら大丈夫ですけど…3時か、4時前くらいまではおきていられそうですね。】
-
んん〜? なんやぁ? おぉ、おぉ♥ スケベちゃんはとんでもないのぉ♥
おっちゃんのケツ穴舐めながらマンズリかい♥ よくもまぁ、こないなことが出来るでぇ♥
いくらツラが良くてもこんど変態は恋人に出来んわなぁ♥
ほぉれ、舌尖らしてしっかり中まで舐めやぁ? おっちゃんのケツ穴にしゃぶらしたるんやから手抜きはあかんでぇ♥
(藍子ちゃんはワシのキンタマ置き場になりながらも、しっかりとアナルを舐めしゃぶり、しかも乳首をいじりつつマンズリまで始めていた)
(ここまでのど変態はなかなかおらんでぇ、と笑いつつ、しかも変態の癖に顔立ちは超上玉と来てるんだから良い拾いもんしたわ、とニヤつきつつ、更に体重をかけてキンタマをぴったりと押し付けてやる)
(完全にワシのウォシュレットとして機能しだしているアイドル美女の舌の動き、まだまだテクニックはそうでもなくても、必死に舐めているのが何より気分良くてついつい鼻歌すら出そうになるくらいの気持ち良さだった)
(そして、マンズリしている藍子ちゃんに目をつけたら、また良からぬことを思いついてニヤリと笑うと、一旦藍子ちゃんの顔からケツをあげて身体を反転させてから再び―――)
よぃ、しょっとぉ♥
(―――藍子ちゃんの可愛い顔にのしっと座り込んでケツ穴を口に押し当てさせる)
(藍子ちゃんの身体側を向いた体勢で、毛深い手を飛ばしてマンズリしている彼女の腰を掴むとそのままグッと引き寄せて、ちんぐり返しならぬまんぐり返しの体勢を強制する)
(アイドルが、いや、美少女が、女の子がやっちゃいけないお股おっ広げのまんぐり返し、しかも可愛いその顔には毛深いケツを押し当てて舐めさせながら)
ぺっ!
(当たり前のように、挨拶のごとくおまんこに痰混じりの唾を吐きかけたら、綺麗な穴っぽこを弄りだす)
(片手の二本の指でぐいっと広げさせたら、太い指を濡れ切ったまんこに挿入して、クリトリスを膣内から持ち上げるようにグイグイ押して責める)
ほぉれ♥ スケベちゃんはスケベちゃんらしく、ワシのケツ穴舐めながらオメコイクんやでぇ?
しぃっかり教え込んだるからなぁ♥ 頭ん中とろっとろでくっさい臭いがないとアクメ出来へん変態に…………もうなっとるか♥
ま、かまへんかまへん♥ とりあえずスケベちゃんはケツ穴を舐め取れや♥
にしても、えらい濡れとんなぁ、そないにワシのケツがうまいんか?
(太くて毛の生えた指二本をぬぷっとオメコに挿入してくいっくいっと折り曲げてGスポをコリコリしてやりながら)
(身体を揺らしてケツ穴を可愛い口に押し当てて、チンポの先っぽが藍子ちゃんの薄いおっぱいを撫でてカウパーの跡をつけていく)
(チンカスを零しながら可愛いちっぱい、その乳首などをチンポの先で刺激してやりながらオメコを弄り穿ってやる)
ほぉれ? ここなんてどーや?
臭いケツ穴舐めながらやから最高やろ?
ここも、スケベちゃんなら気持ちええんちゃう?
(強制、もはや強制かどうかもわからないくらい必死にケツ穴を舐め回すスケベちゃんのおまんこを指責めマンコキしてやる)
(中指をなるべく奥まで入れて、お腹側のコリコリした部分を指の腹で押してやりつつ、クリトリスを親指で撫で回す)
(ど変態のスケベちゃんに、臭いと気持ち良いを更に密接に関係して教えてやる)
【モザイクもギリッギリやな、モザイク無しでてで隠してるだけでもええなぁ♥】
【ウォシュレット動画なんかもありやな、ワシの便所の後、舐めたりなぁ♥ あとは公衆便所なんかで便器舐めなんかはどーなんや?】
【何万人が抜いてくるかわからんでぇ、ペットボトルザーメンが届いたりしたら飲みたいんか?】
【ほなら、おっちゃんも出来る限り頑張るでぇ、ちなみに今夜だとか土曜の夜なら朝まで頑張れるで♥】
-
>>215
んふぅ♥ん、じゅぶぶっ♥ぶじゅ、ぐちゅちゅ、ふぅんん…っ♥じゅずっ、じゅぶじゅるるっ♥
(一度肛門穿りをはじめてしまうと、堰を切ったように舌を伸ばし、しゃぶりついて、おじさんのケツ毛まで食べて)
(いつの間にか恥も忘れてオナニーをしていた両手も、快感を求めてくちゅくちゅと動き続けます)
(おじさんにオナニーが見つかって、いよいよおじさんのキンタマ置き場になるしかなくなって、ケツ穴ほじりにも熱が入るようになり)
…ぷぁ、はぁ、あぁん……んぶっ♥ん、ぶちゅぅぅっ♥んれろれろぉ…じゅぷ、ぶぷちゅっ♥
(おじさんがと何か思いついたのか、一度立ち上がってしまって、残念そうに舌をれろれろと動かして肛門を名残惜しそうにする便女顔を晒したら)
(向きを変えてまたケツ穴を私の口に押し付けてもらえて、私はケツの穴が離れていた時間を取り戻すみたいに激しく肛門を啜り上げていたら)
んんんっ?!んぶ、じゅぶぶっ♥
(突然腰を掴まれて、おじさんのケツで床に押さえつけられた頭を支点に体が持ち上がり)
(急な身体の浮遊感に、不安を覚えて多少足をばたつかせながら驚くも、おじさんに引き寄せられると姿勢は安定したので、一安心しました)
ただ、(この姿勢だとおじさんの背中しか見えなくて、いまいち身体の位置関係がつかめずに、オナニーしていた手が止まってしまいましたが)
(そのままさっきの姿勢より圧のかかったケツの穴に舌を這わしていくと…)
…むほぉぅぅっ♥
(ぺっ!という音が聞こえると同時に、私がオナニーする前から濡れそぼっていたおまんこに、おじさんの痰をかけられたことがわかります)
(女の子の大切な場所まで、おじさんの痰壷にされてしまったことを思うと…子宮の辺りが、きゅんっ♥となるのを感じます)
ぶじゅ、ぶじゅじゅっ♥ん、んんッ♥じゅずるるっ、ぶちゅ、じゅぶ、んじゅじゅじゅっ♥
(おじさんに私のおまんこが丸見えになる姿勢になっていても、恥ずかしいなんて言い出す余裕はありませんでした)
(びちょびちょのおまんこを、おじさんの手によって広げられ、中をほじられだすと私の拙いオナニーとは桁違いの快感が私を襲います)
(私の感じやすいところなんてお見通しなのか、コリコリと私を攻め立てて、ケツ穴を舐めている口から喘ぎ声が漏れて)
(ときどき勃起が私の胸を押し上げて、乳首をすり潰されるみたいにもなって、おじさんの言うとおり、私はもうおじさんの臭いがないとダメになっているかもしれません…)
んごっ、んんんーっ♥ぐぅぅっ♥あっ、あぁぁんっ♥うんっ♥はぁぁぁっ♥
(おじさんの指が、私の指じゃ届かなかったところまで押し入ってきて)
(いよいよ軽イキしはじめながら、おじさんにおまんこをされるがままになりつつ)
(必死にケツの穴に舌を伸ばしておじさんの臭いを啜る私は、すっかりおじさんのウォッシュレットや便女です)
【そうですね、手で目元だけ隠して…っていうのもエッチだと思います♥】
【おじさんんが用を済ませてる間、私は美味しそうな物を前にしてるみたいなだらしない顔をて床に正座して待ってたり、とかでしょうか…♥
【公衆便所の便器舐めも大丈夫ですよ♥和式便所をペロペロしてるところに上からおしっこしていただいたり、踏んでくれても大丈夫です♥】
【一気飲みしたり、髪の毛を絞ったらザーメンが垂れてくるくらいひたひたのザーメン漬けにしたり、とか…♥】
【はい、ありがとうございますっ♥】
【私は明日…今日?も予定があるので、そこまではちょっと難しいと思います…あと、土曜日はちょっと、日曜に予定があるので早く寝ないといけなくて…ごめんなさい…】
-
ほぉれイケや♥ ケツ穴しゃぶりながらイケイケ便女♥
これほどみっともないアクメも中々ないでぇ?
今度ぁ、しっかり準備して撮影したら、色々な人に見てもらおうなぁ♥ ケツ穴しゃぶりながらアクメする無様な姿をなぁ♥
(まんぐり返しの体勢で、オメコをおっ広げのままケツ穴をしゃぶるスケベちゃん)
(こんなに恥ずかしいと格好はそうは無いと思えるほどに、無様な姿を晒すオメコを指でしっかり責めて感じさせていく)
(グッと開いてピンク色のおまんこを広げさせて、可愛らしい穴っぽこを太い指でかき回してやり、中指をズボズボ♥ズコズコと出し入れなんかしたら)
(指に吸い付いてくるエロ穴に気分良くなり、そのまま何度も何度も出し入れをしてやって、オメコがクパッと奥まで穴を広げて見せてきたら)
ぉ♥ 受け入れモードになっとんなぁ♥
そいなら、スケベちゃんのおまんこにプレゼントやでぇっ?
ゥグッチュグチュグチュグチュ♥
(ケツ穴でスケベちゃんのお口を塞いで、もう夢中で舐めてる舌の刺激にブルッと身体を震わせたら、ぽっかりエロく穴を開けたおまんこを更に左右の手の親指で、ぐいっと広げる)
(まだまだ使い込みが浅い綺麗なおまんこを広げさせながら、口の中で唾液と痰を混ぜ合わせてから、子宮という女の子の大事なスポットまで開ききった穴に向けて―――)
んぁ〜っっ♥
“どろっ…………たらぁぁあ〜〜〜〜”
(―――痰とつばの黄色いみっくちゅを垂らしていく)
(さすがにまっすぐは落ちきらなくて途中でスケベちゃんのオメコに当たって、でも、重さがあるその最低みっくちゅは精液のようにオメコの奥を目指していく)
(どろっどろで最低な液体を流し込んでいき、それが子宮まで届くのを願って口を閉じる)
(弛んだ二重顎をぬぐったらその時に着いたら汗も「おまけや♥」とポタポタとスケベちゃんのおまんこに流し込むというか捨てたら)
このまま指マンでアクメさせたったら、スケベちゃんの卵ちゃんはワシの痰をザーメンと勘違いして受精したりせぇへんかなぁ♥
ほれ、試しにアクメしてみろや便器♥
(おまんこを広げてやるのを止めて、また中指をぬぷっと押し込んで、感じさせるというかかき回してやる)
(ぐっちゅぐっちゅと♥とオメコの中に垂らした痰と汗を攪拌して、大事にしなきゃいけないおまんこに擦り込んでやる)
(ねっちりと汗と痰をオメコに擦り込ませて、染み込ませて中までしっかりマーキングしてやっていき)
(ゆっくりと腰を上げてふやけたケツを軽く叩いたら)
さぁて、そろそろスケベちゃんの期待のこれ、いっとこか?
(皮が被って中にチンカスを溜め込んだチンポの揺らしてみせる)
(顔をワシの汗やら毛でお化粧した美少女にブラブラと揺らして見せながらどかっと布団に座ると、少しチンポの皮をむいてその下から見えてくるねとぉっと粘るチンカスをチラ見せ誘惑して見せた)
【ええよなぁ、動画やのに顔を片手で必死に隠したり、ケツ穴を舐めさせたるから、指二本にしろや、なんて言って更にギリッギリにさしたりな♥】
【おお、おお、かわええなぁ、ろくに拭かずにウォシュレット使いたくなるわ♥】
【そらもちろん踏むわな、踏みながら小便もしっかり味あわせてやらななぁ♥】
【ザーメンシャンプーさしてやったり、腐り掛けのザーメンが浴びせてやってそのままデートしよか♥】
【ほんまにええ子捕まえたで♥】
【あぁ、無理は言わんて、おっちゃんの予定やさかい】
【取りあえず今夜はおっちゃん、限界やけど次はどないする?】
-
>>217
【見ている方に、自分のことよりケツ穴舐めさせてもらうことの方が大事、って伝わっちゃいますね♥】
【もちろんです♥それに、私がおじさんのトイレットペーパーで、ウォッシュレットなんですから…拭く時だって私の舌で、ですよっ♥】
【ふふっ、期待してますね♥タバコの火を消すみたいにぐりぐり足を動かして、便器に押し付けちゃってください♥】
【ザーメンまみれのままデートも良いですね♥便女に必要かはともかく、その格好でコンドームとかバイブとか買いにレジに並ばせられたりしたいです♥】
【次回は…そうですね】
【私、来週はちょっと立て込んじゃってて…金曜日とかじゃないと難しそうです】
-
【そら伝わるやろなぁ、ケツ穴を舐めさせて貰えるとなると嬉しそうに舌出してれろれろしてるんやから♥】
【顔を隠すよりもケツ穴、お預けされたら、指一本モザイクでもケツ穴舐めるために頷きそうやからな♥】
【終わったら取りあえず呼んでそのまま舐めさせたるわ♥ 出してそのままカスまで綺麗になぁ、スケベちゃんはスカの方はどうなっとるん?】
【苦手なんやったっけ、描写どないしょーか迷ったわ】
【おぅ、黄ばんだ便器に無理矢理押し込んだるわ♥】
【コンドーム買わせたいなぁ、すぐ使うから袋いりませんとか言わせたりなぁ♥】
【リモコンバイブだとかエロいバイブも買わせてその場で使わせたりな♥】
【そうなんか、それなら待つで〜、いくらでも】
【置もいけるんなら、臨時のスレでも立ててやり取りしてもええんやろうけど、あんまり急かしてこないにええ子逃しても勿体ないしなぁ】
-
【便女の分際で顔を隠させてもらえてるんですから、きっとどんな条件でも喜んで首を縦に振っちゃいますよっ♥】
【いえ、スカも大丈夫ですっ♥実は私も、おじさんが駄目だったかも…と思って少し、控えめにしちゃいました】
【おじさんも大丈夫なら、お掃除で舐め出したところに追撃で、お口の中に…なんてのも便女らしくってゾクゾクしちゃいます…♥】
【便器のそこに溜まったおじさんのおしっこで溺れちゃいそうですね♥】
【コンドームの箱持って歩いちゃうアイドルなんてすごい絵面でしょうね…♥】
【店員さんや他のお客さんもいる前で、そんなこと…素敵です♥】
【ありがとうございますっ♥】
【置きはちょっと…あんまり気が進まなくって…、いろいろしてもらってるのに、ごめんなさい】
-
【ええ子やなぁ♥ 下品さ出すならコンドームの箱で隠しつつとかとスケベちゃんらしーで♥】
【それならゆーてくれたら下痢便でも口の中に出したったのになぁ♥】
【便器ならそんくらいせなあかんやろ♥】
【溺れない為にも飲むんやでしっかりと♥】
【コンドーム持って、周りに見せつけながら歩くんやでぇ?これからセックスしますってなぁ♥】
【バイブも直ぐに使うからなんて箱から出してもらって、やな♥】
【ええて、ええて、おっちゃんもあまりに趣味合うスケベちゃんやから、直ぐに囲みたくなってもーてすまんな♥】
-
【わぁ…♥その考えは思いつきませんでした♥そんなもので目元隠すなんて…♥】
【うぅ…ちょっと勿体無かったですね…あ、スカ繋がりで、お口にオナラぶっぱなしてくれても大丈夫ですっ♥】
【おじさんさえ良ければ、私、今まんぐり返ししてますし…おなら漏らしたりとかもできたらなって思うんですけど…どこまで大丈夫でしょう?】
【はいっ♥便器の底の水溜りなんて、便女の私にぴったりのお皿ですからね♥】
【私の髪も、使用済みコンドームでまとめられたら…なんて思ってます♥】
【目の前でオマンコに装着して、イくとこまで見られちゃったり…♥】
【いえ、私も気に入っていただけているみたいで、とっても嬉しいですっ♥】
【では今日はこのあたりで、失礼しますね】
【名残惜しいですけど、このままお話してると際限無さそうですし…また来週お話も出来るでしょうから♥】
【スレをお返しします】
-
【スケベやろぉ? コンドームなんてやる為のもんで目隠しなんてむしろ恥ずかしいで♥】
【そんなんもありならやってやらな申し訳ないわなぁ、くっさいのかましたるわ♥】
【スケベちゃんのオナラ? 大丈夫やでぇ? ウンコ出したいならそれもかまへんがな、おっちゃんが食ったり塗ったりはキツイが】
【しぃっかり全部飲み干したらご褒美に口に下痢便かましたるわ♥】
【コンドームで結ぶなんてあたり前にやったるわ、アクセサリー感覚やな♥】
【イキまくってケツへこへこしながら歩かせるとかおもろいやろなぁ♥】
【そいなら良かったでぇ、おう、また金曜日に、近くなったら連絡しあおうで?】
【ほなら、おやすみなぁ、スレを返すで】
-
【スケベちゃんの予定はどないなったんかなぁ】
【今夜楽しみにしとってええんかな?】
【ひと言借りたで】
-
【ごめんなさい、今日っていうのは大丈夫なんですけど、ちょっと遅くなっちゃいそうで…】
【23時からでも大丈夫ですか?】
【昨日レス頂いていたのに連絡も出来なかったうえ、さらに遅れる連絡でごめんない】
-
【すいません、出先から書き込んでるので酉が合ってないみたいです…】
-
【かまへんかまへん、何時からでもお付き合いさせてもらうで?】
【気にせずにゆっくり来ぃや? な?】
【お行儀よくしとったら、お口を便器にして使ったるからなぁ♥】
【ほな、またその頃に♥】
-
【遅くなりましたっ】
【といっても、これからレスを書くのでまた少しお待たせさせてしまうんですが・・・】
-
【おう、待っとったでぇ?】
【かまへんかまへん、スケベちゃんらしくスケベなことだけ考えておこか】
【あ、よくよく考えたらチンカスはもう粗方掃除させてもーたわな、ついノリでチンカス追加してしもて悪かったで】
-
>>217
んむ、むちゅ、んじゅ、んふっ♥ふぅんっ♥じゅぶぶ、んはぁっ♥
(おじさんにおまんこを好き放題にされてしまえば、私のおまんこはもっともっと、とおねだりするみたいにヒクヒク♥と反応してみせ)
(おじさんの肛門に舌を必死に這わせている私も、おまんこを穿られるのにあわせて恥ずかしい声を揚げてしまい)
(肛門に差し込んだ舌が、おじさんの震えと共に括約筋できゅっと締められるのにも、喜びを感じてしまいます)
ふぅっ♥ほぉぇあぉぉ〜っ♥
(おまんこがくぱぁっ♥と広げられるのを感じて、舌の自由が利かない私から情けない声が漏れ)
(こんなに広げられてしまったら、おまんこどころか、子宮の入り口までヒクヒクパクパクと蠢いているのがまる見えになって)
(恥ずかしさなんてもう感じる余裕もない私は、されるがまま、感じるままに愛液もたくさん垂れて)
(感じるごとに色素の薄い整ったお尻の穴も、くぱくぱ♥と私がたくさん感じていることを見せ付けています)
おっ、ほぉ、おあぁぁぉぉっ♥ん、あ、おぉっ♥
(ふとおまんこに、ねっとりと濃度の濃い液体を感じます)
(この液体は、さっき私が顔で受けたことがあるので…何を垂らされたのか、わかりました)
(こんな風に、普通の女の子なら…とてもじゃないけど、喜びなんてしないようなことをされて)
(私のおまんこは、おじさんの痰や汗をを喜んで受け入れていて…私も、おまんこに釣られて下品な声を上げてしまい)
んほぉっ♥おっ、あっ♥あああっ、ほあぉぉぉうっ、はあぁぁぁっ♥
(おじさんの両手で開かれていたおまんこが閉じて、いよいよ私の子宮が痰と汗で満たされると)
(痰で受精して見せろ、と言っておまんこをぐっちゅぐっちょ♥と膣壁に痰を刷り込みながらイかせようとして)
(おじさんの痰を排泄されてどろどろになるほど出来上がってしまっていた私は、おじさんにされるがままエッチな声を上げてイってしまいました)
はぁ、はぁ…んく、あぁ…♥あ、はぁぁ…っ♥こ、これ…♥
(顔中におじさんの汗や陰毛をつけたまま、それを拭うことも出来ない私は、整えるように息をしながらお口に溜まったおじさんの老廃物や毛を飲み込み)
(ゾクゾクと身体を震わせながら、エッチな吐息を吐き出して…)
(おじさんが私に見せ付けてきた勃起が目に入ると、四つん這いになっておじさんの方へ這って進み)
(期待するみたいな蕩け顔で、だらだらと涎を垂らしながらおじさんのチンポを見つめながら、これからされることへの期待からごくりと唾を飲み込んで)
【いえ、チンカスはいくらあっても構いませんから、大丈夫ですよ♥】
【それでは今日も、よろしくお願いします。】
-
>>230
おお、おお♥ 小汚い顔になったなぁ♥ スケベちゃんはせーっかく顔だけは可愛かったんになぁ?
ワシの汗に汁にケツ毛にチン毛のトッピングってほとんどゴミ箱やなぁ♥
オメコの中にも痰がたっぷりやしなぁ? しかも、こんだけされてもまだオメコ濡らしてチンカスに釘付けとは恐れ入るでぇ?
中々おらんでぇ? こんなにツラが良くて変態のメスガキはなぁ♥
ぐひひひ♥ このままチンカスついたチンポでスケベちゃんの痰壷オメコをかき回してやってもええんやけどなぁ? ああ?
(ヨダレを垂らしながら近寄ってくるスケベちゃんの顔はだらしない便器女そのもの)
(なまじ可愛い顔しとるから余計にぶざまで、ふと思い立ってその顔を写メに撮ってみたらさらに無様さが際立つ仕上がりになっていた)
(ウンコが付いたケツ穴まで舐めさせても慕わ顔をしとる変態のメスガキの顔をチンカスチンポでベチンベチンと叩いてやり、綺麗にしとる髪にもチンカスをつけてやる)
(スケベちゃんのつばで解けたチンカスの臭いは強烈で、良い匂いしかしてなかったスケベちゃんの身体からは公衆便所の香りが立ち上り出していた)
(そのチンポでスケベちゃんの綺麗で可愛い顔を汚していきながら、ニヤニヤと笑ったら)
(弛んだ腹を許して、汗を浮かせた腹の毛からその汗を払って、ピピっと藍子ちゃんの顔に汗汁を飛ばしながら立ち上がったら)
チンポ欲しいなら誠意が必要やろ、なぁ?
ワシのあんよをスケベちゃんの便所ぞうきんみたいなベロで綺麗にしたらチンポくれたるでぇ?
(藍子ちゃんの顔の前に水虫気味の汗と悪臭たっぷりの足を差し出す)
(普通なら見るのも触るのも嫌だろうそれの足で、スケベちゃんの唇を撫でてやり、早くしろとニヤニヤ笑い、しかも、スケベちゃんが顔を前に少し出した時)
これは、おまけや♥ かーーーっぺぇっ!
“べちゃっ! どろぉ…………”
(その顔めがけて痰を吐きかける)
(タバコの吸いすぎと加齢から痰はいくらでも出てしまい、それを美少女の顔に吐きかけて、更に水虫気味の足でその痰を塗りこむようにして、スケベちゃんの顔を足の裏で撫でた)
【あいっかわらずスケベでかわええなぁ♥】
【何からさせたらええか迷うでぇ♥ スケベちゃんはされたいことあるんか?】
-
>>231
はぁ、はぁ…んっ♥あ、んっ、んっ、んっ♥…ぁ♥
(何度もイってとろけた意識で満たされている私は、顔をゴミ箱扱いされても、顔をチンポビンタで遊ばれても興奮するばっかりで)
(むしろチンポビンタで頬に新、髪に付けられたチンカスのお陰で、私の顔周りからエグい臭いがするようになったのも喜んでしまっていて)
(おじさんが楽しそうに私に汗を飛ばしてくるのにも、だらしなく口を開けて汗を味わおうとしてしまいます)
(顔に付いたおじさんの汗汁が顔を伝っていくのを、なんとか口に入れようとしたり、舌を伸ばして汗を舐め取ろうとしてマヌケ面を晒します)
おじさんの、あし…ですか?
んっ…♥あ、はぁぁ…っ♥
(本能のまま、必死に情けないことをしている私は、おじさんから足を向けられます)
(これまでとは一味違った臭いに、一瞬怯んでしまいますが…おじさんに逆らう気持ちなんてとっくになくなった私は、そのまま舐めようと顔を前に出したところで)
あっ、ぁぁ…っ♥はっ、あ、あぁぁ…っ♥
(私の意志なんて、便女の都合なんて関係ないとでも言うように痰を顔にぶっかけられてしまいます)
(しかもその痰を唇に塗りこむようにされて、痰以外にも、ねっちょりとした湿気とすっぱいような苦味のある足を臭いと味を感じ)
(そんな状態なのに、私はまた興奮を覚えておじさんの痰をそのままに、口を大きく開けて舌を伸ばします)
(するとおじさんは足の裏で私の顔を踏むみたいにして顔中に痰を塗りたくってくれて)
(こんなことをされても、私は喘ぎ声を漏らしながらだらしない顔をして、足の裏にされるがままになっています)
はぁ、んぁ…れろ、んれぁ〜…っ♥ん、れちゅ、んぶ、んずりゅりゅりゅっ♥んむ、んんー…っ♥
(ある程度塗りたくって貰え終えたところで、四つん這いのまま両手でおじさんが出してくれた足を支え)
(おじさんの足の指の間に舌を差し込んで、少しふやけた水虫気味の足の皮を削ぎ取るみたいに舌でゴシゴシとこすったり)
(指一本一本をフェラするみたいに舌を這わせて、頭を上下に振って下品な音を立てながら足指フェラをして)
(激しい動きに合わせて、顔に出してもらった痰も垂れてきて、おじさんの足にトッピングされてしまいます♥)
(痰もひょっとこ顔で吸い上げ、ちゅぽんっ♥という音と共に私の唾液でぬれ濡れになった足から顔を離し)
(反対側の足にも、同じようにおじさんのゴミ箱になった私のお口でれろれろくちゅくちゅ♥とお掃除していき)
【されたいこと…うーん、この調子で便女扱いしていただければ嬉しいですけど…】
【今なら、このまま頭を踏みつけて、ちんぽ乞いさせたりして欲しいです】
【私、こないだから喘ぎ声ばっかりで、あんまり喋れてないですし…ここらで、ちゃんとおじさんの便女だって自分から言わせて欲しいです】
-
>>232
ぉ、っ、おおっ♥ スケベちゃんは何舐めるのも上手やなぁ♥
はぁぁ、ワシの水虫湧いとる指までそないに美味そうに舐められたらたまらんわ♥
ほんっまに、タチの悪いスケベ女やなぁ、顔だけ見たらええ女やと思ってまうのになぁ?
実際はおっちゃんのゴミ箱みたいスケベ女だなんてなぁ? 純粋な男が騙されたら可哀想やで♥
ほぉれ、どや? 痰のしょっぱさと、足の酸っぱいのが混じってたまらんやろ? なぁ?
(まるで大切で大事なものでも持つように可愛らしい両手でワシの足を抱えてスケベちゃんは、酸っぱい臭いとネチャッとした汗が溜まった毛深くて水虫気味の足を舐めだした)
(しかも、丁寧に丁寧に、指の一本から股までじっくりと、こっちが指示を出すまでもないくらいに完璧な指フェラをしてきて、柔らかくて暖かい泥の中に足でも突っ込んでいるような気持ち良さにブルッと太い身体を揺らしてしまう)
(チンポはビンビンに立っていて、悪臭を漂わせてカウパーをトロッーと垂らしていく)
(垂れたカウパーを足に付着させて、痰、カウパー、水虫という最低のカクテルを作り上げたら)
(足の指で藍子ちゃんの柔らかいベロを摘んでグニグニとして味を染み込ませたりしていく)
(そしてこっちからの指示もなしに反対側も丁寧に、恋人にマッサージでもする献身的な彼女以上の対応をする姿を普段はエロ動画見るくらいにしか使わないスマホで撮影したら)
(どろっどろに濡れた足を一旦退いて、持ち上げたらスケベちゃんのふわっとした綺麗な髪を踏みつけて)
おおお♥ スケベちゃんの髪の毛は足拭きマットにちょうどええなぁ?
これっからは毎日このマット使ったるからぁ♥
(痰とカウパーと唾液で濡れた足の裏で美少女の頭を踏んで、しかも、髪の毛を乱すようにしてやり)
(髪の一本一本にも悪臭をしっかりと染み込ませるような動きをさせながら、ニヤリと笑うとまたスマホを向けて)
なぁ? スケベちゃんなぁ、そろそろチンポ欲しいやろ?
赤ちゃんの部屋をワシの痰壷にされてオメコどろっどろになっとるんやからなぁ?
でもなぁ、いくらスケベちゃんがど変態でもおっちゃんレイプとか嫌いやねん? 紳士やから♥
そんな訳で、なぁ? チンポをオメコに欲しいなら、そやなぁ♥
自分の名前と、あと身分証明になるもんあるやろ? それ出して、しっかりとチンポが欲しいって言ってや、なぁ?
立場もしっかりとやで? スケベちゃんはおっちゃんのなんなのか、しっかりとなぁ♥
(しっかりと動画に残してやる気満々で頭を踏みながら、宣言するように指示する)
(ときおり唾を吐いて髪にかけてから、その上踏みにじって髪の毛までマーキングしてやり)
(自分自身で何をしていて、ワシのなんなのかを宣言させて自覚をさせようとしていた)
【これで嬉しいとか最高やな♥ 芸もならせなあかんし、下痢便の便所もさせなあかんし、このスケベちゃんは最高やな♥】
【ほなら、こんな感じでしっかりと身分証出した上で宣言しよか?】
【そしたらチンポハメたって、通い便器にしたるでぇ?】
-
>>233
ぇう、えぉ、おっごぉぉえぁあぁ〜…♥
(はしたない音を立てながら足指をしゃぶっていると、おじさんが指にカウパーを塗りたくり、再度私の口の中へ足を運んでくれます)
(会ったばかりの中年男性の足、それも臭くてカウパーまで塗られたそれを、当たり前みたいに口を開け、舌を出して待っている私)
(おじさんの足の指で舌をつままれ、私の唾液とおじさんの我慢汁が混じってスケベな音が私の口腔から漏れてきます)
(まるで床に置いた雑巾で足を拭くように舌を使われているのに、私のほうもそれにあわせて、カウパーを絡め取るように舌を動かし)
(ときどき足の指が奥まで入り込んで、少しえづきながらもおじさんの足を受け入れていきます)
(足指を口の奥に入ったことで、足先ばかりに向けていた視線が上を向き、動画をとられていたことに気がつきます)
(必死に足の指にひょっとこフェラをするところまで撮られている事に、普段の私なら…どうしていたのか、もうわかりませんが)
(今の私は、少なくともおじさんにされることに文句なんてとても、言える状態じゃありません)
(むしろ、絶対に逆らえない証拠を握られたみたいで…舌を足の指でねぶられているだけなのに、軽くイって身体を震わせていました)
はぁぁ、あぁ…んぐっ、んん…っ♥チ、チン…ポ…♥
(口の中を足の指で穿り返されながら、足の舐め掃除を終えた私は足から口を離して、すっかり火照っている身体で荒い息をしていましたが)
(そこに頭の天辺か、後ろのあたりから押すような圧力を受けて、床に顔をこすりつけることになってしまいました)
(それからすぐに、私の髪の毛もぐちゃぐちゃにするようにする力強い動きで、私の頭がおじさんに踏みつけられたんだ、ということを理解します)
(時々ペッと唾を吐き掛けられて、それを髪に馴染ませるようにぐりぐりと踏み潰されるのもわかります)
(こんなことをされても、辞めてくださいって言えないどころか、おまんこから熱い愛液がとろーっと垂れて行くのを感じていました)
はぁ、はぁ…オ、オメコに…♥わっ、わかりました…もってます、学生証ですけど、ぉ…
(頭を踏まれたまま、自分が今持っていた身分証明書…念のためにポーチに入れていた学生証を思い出して、それを出すことにします)
(こうして、私は女の子であることを捨てる宣言を自らしてしまうことになりました)
んん、ぁ…、私、高森藍子は…おじさん専用のトイレットペーパー…痰壷、チ、チンカスも、お尻の穴も…おじさんの望むことなら、なんでもする…便女です…んっ♥
便女ですが…たくさんチンカスや、肛門を舐めて…おじさんのおちん…チンポ、欲しくてたまらなくなった便女に、チンポ恵んでください…んはぁっ♥
(頭を踏まれたまま、手探りでなんとかポーチを見つけ出して、学生証をおじさんに見せると、ニヤニヤしながら頭から足を離されました)
(それを合図に、私も顔を上げて…学生証を顔の横に並べます)
(発情しきった便女顔で、おじさんに踏まれて髪もぐちゃぐちゃ、チンカスでどろどろ…)
(陰毛やチンカスがこべりついただらしない顔と学生証に貼ってある写真のギャップがどれだけあるか、とても想像がつきません)
(その状態で、おじさんに言われたとおり…自分がおじさん専用便女であること、そんな扱いを受けて発情してしまった自分が、チンポをせがむ所を動画に収められていきます)
(自分で便女であることを改めて口から言わされると、自分がおじさんの痰壷便所であることが身に染みるようで、宣言中にも身体をビクビクとさせていました)
【これで見も心もおじさんに完全服従できましたね♥これからのお下劣な扱いがとっても楽しみです♥】
【めちゃくちゃにハメてくださいね♥】
-
ほっほぉ? こんなお澄まし顔で写っとるくせに、その隣と実物がこれじゃあ身分証に並んでぇ?
写真やと品のある美少女なんに、スケベちゃん本人は完全にワシのチンポ便器で雑巾女やもんなぁ?
そんでぇ、ペェッ! 痰壷やっとる女の子にんてそうはおらんで♥
しかもトイレットペーパーなんやからなぁ、何でも舐めさせるで♥ わかっとるやろ、なぁ?
ワシなぁ、下痢気味やから気をつけんと大変な目にあうでぇ? ぐひひひ♥
(土下座の姿勢から差し出された学生証には美少女そのものな藍子ちゃんのお澄まし顔の写真が載っていて、それをしっかりと撮影してやる)
(髪の毛を便器雑巾以下の扱いをされて、くさい唾を染み込ませられながらも、感じまくっている姿を見せるスケベちゃん)
(顔をあげたら、どろっどろに汚れた雑巾以下の状態と学生証の写真が並んで映し出されて別人に見えるほどの差があった)
(片や澄ました顔した美少女、片やワシのトイレットペーパー兼痰壷便姫のエロ女)
40近くも歳離れたおっさんのポコチン欲しさに女捨てるとか、スケベちゃんはほんまにドスケベやなぁ♥
飽きるまで使って貢がせてどろっどろにしたるからなぁ?
宣言しながらメコイキするような女にはたまらんやろ?
(改めて後頭部を踏みつけてあげてしっかりと関係を叩き込む)
(動画をしっかりと保存したら、濃ゆいカウパーを垂らすチンポを見せながら、足をスケベちゃんの頭からどかしたら、どろっどろに汚れたスケベちゃんを仰向けに寝かせる)
(粘っこく汗をかいた身体でスケベちゃんの身体、ワシの体液で濡れて、ドスケベ状態のそこに覆い被さるようにしながら、パンツを乱暴に脱がせて片足に引っ掛けさせたら、チンポをスケベちゃんのおめこに押し当てる)
よっしゃ♥ ほなら、スケベちゃんな頼みやから仕方なく痰壷オメコ使ったるでぇ♥
ほんまはこんな臭い穴使いたくはないんやけど仕方から、なぁっ♥
(そして、体重をかけながらスケベちゃんのオメコにチンポを押し込んでいく)
(どろっどろに濡れたオメコにチンカスくさいチンポを押し込んだら、一番奥まで到達させて、そのままグリグリと腰を回すように動かして痰を混ぜて染み込ませる)
(弛んだ腹からは汗が滲んでスケベちゃんの服に染み付いていく)
(こっちの粘っこい汗を浴びせるように身体を合わせて、スケベちゃんの身体を覆って種付けプレスの姿勢になったらそのまま腰を動かしてパンパンと音を響かせる)
ああ〜スケベちゃんのオメコなかなかええなぁ♥
ザーメン捨てるにはそこそこやないか♥ おっ、ほっ、おおっ♥
このエロ穴にたーっぷりザーメンくれたるでぇ♥
(時折、スケベちゃんの顔や口に唾液を垂らしたりしてやりながら、念入りに汚してやる)
(汗まみれの身体を擦り付けてマーキングしていく)
(スケベちゃんの全身はワシのものやからと、所有者アピールしながら、膨らんだ亀頭で子宮手前のぷくっとした部分をコスコストントン刺激して、子宮まで届くほどに濃かった痰は中でにちゅにちゅと音を立てる)
【もっともっとお下劣下品にしたるでぇ、ネットアイドル(笑)にしたって芸させてもええしなぁ】
【ハメ倒して無責任に中だししたってもえな♥】
【動画撮影して、ネットで広めて有名にしたるでぇ♥】
-
>>235
んあっ…は、はい…♥好きに使ってくれて構いませんので、よ、よろしくお願いします…っ♥
(宣言してすぐに、また頭を踏まれる私)
(チンポ欲しさに便女宣言をした私にはぴったりの扱いに身体が喜んで、頭が床にこすり付けられると同時にブシュっとおまんこから愛液を噴き出してしまいます)
(おじさんのチンポの先から濃い我慢汁が垂れて床にポタポタと、私の頭にも落とされると)
(おじさんも興奮していることがわかって、便所として使ってくれることに喜びすら覚える)
ん…はぁ、あぁ…ふぅ、ふぅ…っ♥
(そこから指示されるまま、仰向けに寝転がった私のパンツを脱がせたおじさんが、私に覆いかぶさります)
(ここに来てから、何度目かのおじさんの濃い汗の臭いと体臭に、それだけでもゾクゾクと感じてしまいます)
(そうすると、私のおまんこの柔らかいところにおじさんの勃起が押し付けられて…)
は、はいぃ…っ♥
あっ、おぉっ♥んん、ふぅっ♥あっ、あっ、はぁぁんっ♥おああっあああんっ♥
(おじさんのチンポが私の中に…私と、おじさんの手で穿られてトロトロになったおまんこはすんなりおじさんのチンポを受け入れて)
(ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥という音といっしょに、私の頭を焼ききるんじゃないかってくらいの快楽が襲い掛かってきます)
(それに耐えられずに、可愛らしさとは程遠い、獣みたいに喘いで)
(姿勢が少し変わって、チンポが私の奥を抉る音がどんどん激しく、いやらしくなって)
ほぉぉっ♥あっ、ん、んく、ごきゅぅぅ…っ♥ほぉ、んはぁ、あぉぉっ♥んくっ、あっ、す、好きにっ♥だ、出してくださいぃっ♥はぁぁぁっ♥
(おじさんからの種付けプレスに耐えられず、頭を振りながら喘ぎ続け)
(おじさんから唾液を浴びせられるのも当たり前みたいに受け入れて、口に入りそうなものも舌で絡め取るように集めて)
(スケベな顔をしながらごきゅりと飲み干しては口を開き、おじさんに全部飲みましたとアピールするように舌をれろれろと動かしては次の涎を楽しみにしてしまう私がいます)
(その間にも私の一番感じるところを何度もノックされておじさんの身体を、私からも両足でくっつくように絡めながら)
【上で少しお話したものですね♥とっても楽しみですっ】
【うふふ、いつでも好きなだけ無責任中出ししてくださいね♥】
-
ああ〜っ、ぉっ、おぉおおっおほ♥ ええ穴しとるなぁ♥
スケベちゃんのオメコは中々の穴やでっ♥ まぁ、っ、おっぱいない分ここで稼がないあかんからなぁっ♥
はぁあっ♥ このオメコっ、チンポ汁出すのにぴったりやで、ぇっ♥
ほぉれほれぇっ♥ 当たり前やけどっ、責任なんかとらんでぇ? ぺっ!
(種付けプレスの体勢でスケベちゃんの身体を動かせないようにしながら腰を振っていき、子宮をちんぽで小突いてやる)
(太めのチンカスくさいチンポで何度も何度もガツガツと吐きながら、だぶっとした二重顎からは汗を垂らしていきスケベちゃんの顔に垂らす)
(さらに、おねだりでもするように口を開けてくるから、唾も吐きかけてやる)
(飲み込むたびに全部飲んだとアピールしてきて、おかわり、おねだりを繰り返しスケベちゃんに何度も唾、そして黄ばんだ痰をくれてやりながら、ぶよぶよの身体を擦り付けて汗を染み込ませたら)
ほぉ、れっ、ほんじゃまぁっ、お言葉に甘えてっスケベちゃん便器に、っ、ザーメン捨てさせて貰うで、ぇっ♥
“びゅっびゅぅっ! びゅるっびゅっ!”
ぉっ、こ、っおおっ♥ 気持ちええ穴やなぁ、っおおっ♥
(遠慮なんかする気もなくて奥をガツガツと突いて、スケベちゃんにセックスでのアクメを教えてあげながら濃ゆいザーメンを射精して痰と絡ませる)
(痰入りの精子で孕めや♥なんてニヤつきながら、どぷっどぷっと出したザーメンを中でかき混ぜるように腰を動かしていく)
(念入りに痰とザーメンを絡ませて混ぜ合わせてやったらそこでようやく身体を起こす)
(スケベちゃんの身体に覆いかぶさってカバーになっていたから、身体を退かした瞬間に一瞬湯気が立ち上り、下からはワシの汗でホカホカになったスケベちゃんの身体が出てくる)
(汗も糸を引いていて、ねっちょねちょでグッチョリとしたスケベちゃんを見下ろしながら舌舐めずりをしていき)
ほな、まだまだ終わらんでぇ?
(チンポをオメコの中で跳ねさせたら一回の種付けで終わるかい、とばかりに括れた腰を掴んで腰を振っていく)
(責任なんか取る気ないのに当たり前に生ハメ中だしする気で、痰壷オメコを深くまで刺激して可愛がってやる)
【ぐひひ、無責任種付けしてやったわ、スケベちゃんのお手軽穴になぁ♥】
【ほなら、次は人前でしたり、ネットに流したりしだしたるかなぁ♥】
【その前にワシのおトイレもさせなあかんかなぁ?】
-
>>237
だ、はあぁぁっ♥だ、だいじょ、ぶほおぉぉっ♥ん、くぅんっ♥
(ガツガツと痰壷おまんこを抉られて、おじさんの責任をとらない、という言葉にほとんど考えもせず大丈夫です、と答えようとしましたが)
(おまんこからの刺激と、空いた口に唾を吐き掛けられて、言いきる前に終わらされてしまうけど…おじさんにはあまり関係ないみたいです♥)
ぁおっ♥お、ほ、ぉおおおっは♥き、はおあぁぁぁっ♥
(お腹の奥の方でチンポがこれまで以上にビクンビクンと脈打って、おまんこ全体で熱いものを感じて)
(私も種付けプレスされていて身体は動かないまでも、ビクンビクンと足が跳ね上がり、どこから出しているのかわからない声を上げながらイきまくってしまいます)
んぁ、あぁぁ…っ、はぁ…、あはぁぁ…っ♥
(精液を吐き出してからも、おじさんはチンポで私のおまんこの中をかき回して…私はそれにも敏感に反応して、喘ぎ続けてしまい)
(おじさんは満足したのか、種付けプレスの姿勢から、起き上がっていきました)
(おじさんが離れて行くと、種付けセックスで身体を押しつぶされていたせいか、私の服は少しの湿り気と臭いを発しながら、ほのかに湯気が上がっていて)
(はじめての快感に犯されて息も絶え絶えの私は、深く呼吸を繰り返すので精一杯で、おじさんの笑みに気づけずにいました)
あ、んぅ…っ♥ま、あぁぁっ♥
(おじさんは射精してもまだまだ勃起したままのチンポを、私の中でビクンビクンと震わせながら私の腰を掴んで)
(腰を押さえつけて、グリグリと腰同士をこすり合わせるようにして、種付けプレスとは別の快感を私に与えてくれます)
(私のおまんこもそんなおじさんのチンポがまだまだおまんこ出来そうなのが嬉しいのか、きゅんきゅんっ♥とおじさんのチンポを締め付けて)
【温かい精液お腹の中にたくさん出してくれて、ありがとうございますっ♥】
【ふふ、楽しみです】
【そうですね、次に行く前に、使っていただければ…♥】
-
よっしゃぁ♥ とりあえずあと四発はいくでぇ?
スケベちゃんのオメコをワシのサイズになるまで耕したるからなぁ♥ すぅぐチンポ型のスケベオメコにして、っ、抜き穴痰壷コースや♥
(細く括れた腰を掴んで、スケベちゃんの身体をオナホにでもするかのように軽い身体を揺らさせねチンポをねちっこくハメていく)
(ずぷっぬぷぷっずぷぅっ♥とチンポで痰壷オメコをほじくり返して感じさせてやる)
(無責任な生ハメ生出しでもオッケー出してくれた便女体質のオメコをハメ倒していく)
(そして、それから5回の生ハメ生出しをしてやった)
(どろっどろになって、痰と絡み合ったザーメンをオメコにじっくりと馴染ませて、だらしない顔したスケベちゃんの顔をニヤニヤと見つめて、身体をブルッと震わせた)
あ、あぉあ〜、ちっと腹が冷えたで、こりゃ…………
なぁ、スケベちゃん? なぁ? どないしたらええんかなぁ?
(ザーメンを吐き捨てるように射精して、スケベちゃんのオメコをどろっどろにしてやったら)
(ゴロゴロと音を鳴らす腹をさすってやって、ふと思いついたのはぐったりと伸びてるかのように、股広げて喘ぐスケベちゃん)
(ニヤリと最低なことを思いついたら、散々膣に出しに出したオメコからザーメン垂れてるのを見ながら、スケベちゃんの頭を跨いで、まるで和式便器でも使うようにしゃがみこんで顔面にキンタマをもふっと乗せる)
(スケベちゃんの口の真ん前には毛深くてカスのついたワシのケツ穴が待ち構えていて、さっさと舐めろ、口を開けろとばかりにプヒプヒとケツ穴がもこっと盛り上がる)
スケベちゃんなぁ、おっちゃんのなんやっまっけなぁ?
ちぃとキツイかも知れんけど、ま、スケベちゃんならいけるやろ♥
ぉ、おおっ、ぉっおおっ♥ ほじるように舐めてぇやっ、そのまま、っ、そのま、まっ♥
“ブジュッ! ぶぴっ! ブバボバババッ!”
ぉっほ、おおおっおおっおおぉお♥
(ヒクヒクとケツ穴を脈打たせて顔面キンタマかまして、スケベちゃんの舌がケツ穴を舐めてほじくりだした頃に、限界を迎えたケツ穴から下痢気味のウンコが破裂したように押し出されていく)
(水っぽい状態の下痢便が容赦なくスケベちゃんのお口の中に吐き出されていき、ビクッビクッと身体を震わせるたびにキンタマで顔をなぞる)
【中出しされて感謝とか貢がせるのに最適なおめこやなぁ♥】
【下品な芸させて、スケベちゃんのファンを変態ばっかりにしてやらなあかんよなぁ?】
【よしゃっ、ほいなら、こんな風にお仕事やで♥】
【スケベちゃんは何時まで大丈夫なんかなぁ?】
-
>>239
あっ、へぁぁ…っ♥おっ、おぁぁぁ・・・♥
(私がイくのなんて関係ないとでも言うように、抜かずに5発も使われてしまい)
(私のお腹の中はたくさんの精液でたぷたぷになって、イきすぎてアヘ顔を晒しながら痙攣するだけの肉人形みたいになって)
はぁ、あへぁぁ…♥ぅ、あ……♥
(おじさんの動きが止まってからも、散々使われて閉じれなくなったお股をがに股に広げたまま腰をガクガク♥とさせ)
(身体が脈打つのにあわせて喘ぎ声も漏れ、ビクビクと動くおまんこからに押し出されるように精液も垂らしてしまっていると)
(おじさんが種付け前のように、私の顔の上に跨って座り込みます)
(またしても毛むくじゃらの肛門で口をふさがれてしまった私ですが、さっきまでのことがもう身体に染み付いているのか、おじさんの肛門に舌を伸ばし)
(れろれろ、ちゅぱちゅぱ♥と吸い付き、盛り上がり気味の肛門の周りを円を描くように舌を這わせたり、穴の中目指して舌をぐりぐりと奥に進めるように動かしていくと)
わひゃひは、おじひゃんのべん…んぶぉ、ごほぉぉっ♥がぶ、ほぉぉぉっ♥
(炸裂音と共に、私の口の中におじさんの肛門からどろどろの固形物…下痢気味のうんちが私の口の中に噴出していきます)
(便女になる、とは言ったものの、言葉の通り便所として使われたことに驚いて、足をぱたぱたと動かしても)
(おじさんが私に遠慮なんてするわけもなく、ぜんぜん無視されたまま私の口の中が下痢で満たされていきました)
(このままではまた窒息してしまいそうだったので…キツいアンモニア臭に口に溜まった下痢を噴き出しそうになるのを涙目になりながら耐えつつ)
(少しずつ、飲み込んでいきましたが…そんなスピードでは降り注ぐ下痢は処理しきらず、顔中に下痢が盛り付けられて)
(当然髪も下痢に浸されて、私の顔より上がおじさんの下痢便まみれになってしまいました…♥)
【そうですね♥便女の私にぴったりのファンの方が集まってくれたらなって思いますっ♥】
【うふふ、顔中下痢便まみれになっちゃいました…♥】
【そうですね…そろそろ眠たいので、ここら辺でまた凍結していただいても構いませんか?】
-
【下品で女を捨てた芸をしたり、おっちゃんの便器になってるスケベちゃんが大好きなファンがきっと集まるで♥】
【しっかりと処理せなあかんのに使えない便器やなぁ♥】
【おお、わかったでぇ、もう朝やしなぁ、一晩中してもーたな♥】
【次はいつが大丈夫なんや?】
-
【ふふ、そんな目で見られちゃうなんて素敵ですね♥】
【ごめんなさい…♥お仕置きにたくさん酷いことしてくださいねっ♥】
【はいっ♥】
【次回は…火曜日か水曜日くらいなら大丈夫です】
-
【もう、藍子ちゃんなんて言ってくれるファンはいなくなるなぁ、全員がスケベちゃん呼ばわりやで♥】
【おう、任せとけや♥ 大丈夫なら虫でも食わせるくらいのことはしたるからなぁ♥】
【おお、おお、期待しとるなぁ、ほなら火曜日の夜やな♥】
【何時からにするんや?】
-
【うふふ、私なんてスケベちゃん呼びの方が相応しいですから♥】
【虫はちょっと、想像してませんでした…ごめんなさい、虫はちょっと難しいです…】
【なんていうか、食べさせられちゃった方が無様で素敵だとは思うんですけど、虫自体が苦手なもので…】
【わかりました、火曜日の夜でお願いします♥】
【今日とは言わないまでも、21時はちょっと怪しそうなので…22時からお願いしたいです。】
-
【藍子ちゃんなんて名前よりスケベちゃんだとか、便器ちゃんって方が似合うからなぁ♥】
【ほかほか、了解やで、特別使いたいわけやないからなぁ、スケベちゃんなら好きなんかと思っただけやから】
【おう、火曜日、22時やな?】
【そんときにまたたぁっぷり可愛がったる♥】
-
【確かに…私くらいなんでもありだと、虫もいけそうに見えても仕方ないですよね】
【はいっ、よろしくお願いします♥】
【それでは今日のところは一足先に、失礼しますね】
【スレをお返しします】
-
【ぐひひ、今から火曜日が楽しみやで、ほなら、おやすみなぁ】
【すれを返すで】
-
【返事にひとつ借りるで】
ふっ、ぐぅっ、おぉおっぉっ!
“ぶりゅっっ……ぼとんっ……”
(スケベちゃんの顔を下した下痢便で汚して行ってやる)
(可愛らしい顔も何もかも臭くて汚い便所以下にしてやったら、最後に奥の方に溜まっていた塊の黒目のウンコを下痢便で満たされた口の中に落としてやる)
(最後に二度三度飛沫を飛ばすようにしてやったら、一息ついて)
ほ、ぉ………………はぁぁあ…………出たわなぁ…………
(美少女の口を便器代わりにした気持ち良さや爽快感、何より腹の中のウンコを出し切った気持ち良さに汗をかきながら息を吐いて)
(それでもまだまだ藍子ちゃんの、髪も顔も下痢便まみれの上から退かずにいてケツ毛にウンコをつけたまま更に腰を落としていく)
ほら、なにしとんねんな? さっさと綺麗にせなあかんやろトイレットペーパーなんやから♥
っと、その前にウォシュレットでもあったわなぁ? ど変態系スケベの藍子ちゃん、やったっけ?
おっちゃんの糞ついたケツ穴を舐めてしゃぶって綺麗にしぃや?
(まだまだ終わらないからな? とケツの穴をヒクつかせる)
(上がってきた気温も合わさって酷い臭いがしだしているそこで、更に臭いの元であるケツ穴を舐めろ、綺麗にしろと指示を出して笑っていた)
(その後、部屋の掃除やらなにやらさせてから、ロクに顔も洗わせずにスケベちゃんを家から出して、そして呼んだら直ぐに来るように指示をしてからというもの)
…………
……………………
………………………………
ふぃいい、最近腹の調子も良くなってきたでぇ…………お、今日もしっかり待っとるなぁ♥
(朝の便所終わり、ドアを開けるとそこで仰向けに寝て待機しているスケベちゃんがいた)
(呼び出しておいたワシのウォシュレット兼、トイレットペーパーを見て笑うとその可愛らしい顔に毛深いケツを向けて口にケツ、鼻先に粘った汗のついたキンタマが乗るように座り込む)
(コレがスケベちゃんの仕事であり日課になっていた)
【取りあえず返事をちょっと置かせておいて貰うでぇ、こんなでウォシュレット代わりのスケベちゃんになってまうんやなぁ】
【スレを返すで】
-
【さて、そろそろかなぁ】
【スケベちゃんを待つでぇ】
-
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますっ】
【と思ったらもう置きレスいただいちゃってました】
【これから続きの方を書いていきますね】
-
【おぉ、頼むでぇ】
【ちと先走ってもーたわ♥ ほなら、このまま待つでぇ】
-
>>248
んぶ、ん、ぐぇ……♥んぐ、むぐ、ん…んむ、むぅ…っ♥
(口の中どころか顔中一杯に広がったおじさんのうんこを、なんとか飲み込んでいきますが)
(最後に排泄された黒い塊を口でキャッチして…もちろんそのままじゃ飲み込めない、固いうんち)
(そのまま吐き出すこともできたのに、飲み込めるように歯ですり潰して、舌で涎を混ぜ込みながら)
(口いっぱいで酷い苦味を感じながら、全部飲み込んでいった)
はぁ、はぁ…ゲプ、んれぅ…れろ、れりゅ、ちゅぶ、ぶちゅるるぅ…♥
(うんこそのものの酷い臭いしかしないゲップを漏らしたところで、おじさんのお尻がまた私の口を塞いだので)
(この短い時間ですっかり当たり前のことになったみたいにおじさんの肛門や、お尻に飛沫した下痢を舐めとっていき)
(私のせいで汚れてしまったおじさんの部屋を綺麗に掃除したところで、家から出されてしまいました)
(うんこまみれで服もどろどろの私は、誰にも見つからないように必死に家まで帰りました)
(その間も、気が変わったおじさんから呼び出しを受けないかビクビクしながら、期待してしまっている私もいて…)
…………
……………………
………………………………
は、はい…今日も、よろしくお願いしま…んぶっ♥んじゅ、むちゅ、んれるれる…っ♥あむ、ん、んむっ…♥
(朝からの呼び出しにも従順に従うようになった私は、今日もおじさんの朝の排便の処理をするためにおじさんの家に来て)
(鼻を覆う汗の臭いの混じった強い体臭と、口を塞ぐうんこのこべり付いた肛門に、当然のように舌を伸ばし)
(今日も私から、おじさんの下半身の臭いがとれなくなりそうでした)
【というか、ここでひと段落っていう感じでしょうか…?】
【今日からはおじさんのお友達の前で見世物にされたりとかですかね?】
【あ、あと私のおじさんの呼び方なんですけど…なんとなくしっくり来てな気がするんですけど、どうでしょう?】
【特に調教をされているわけでもないので、ご主人様、とかって呼ぶのもなんだか違うような…】
【でも、じゃあなんて呼べば…っていうのも、特に思いついているわけでもないんですけど…】
-
【おお、おお、相変わらずスケベでかわええなぁ♥】
【そやな、ネット芸人としてデビュー、自慢、露出、ワシんとこの便所磨きに使っとる歯ブラシで歯を磨いたってもええで♥】
【ほぉほぉ、ほなら、どないしょーかなぁ?】
【おじさま、おじさん、ご主人様、あとはワシに名前つけて呼んで貰うとかか?】
-
【その中なら、自慢に使われたいです】
【うーん…、なら、名前を付けてもらって、それにさん付けでもいいですか?】
-
【自慢やな♥ 飲みの席に連れって何でもする女として紹介してもええなぁ♥】
【連れ回しながら見せつけてもええしな♥ コンドーム買わせたりしてもなぁ、使うからって箱を捨ててもろたり♥】
【ほなら、吉田権三(よしだ ごんぞう)さんで、どや?】
-
【うふふ、飲みの席に呼び出されるなんて良いと思います♥】
【実際なんでもされられちゃいますしね…♥】
【わかりました、権三さんとお呼びさせていただきますねっ】
-
【飲みの席に呼び出して芸させたり、人前でチンカス掃除させたりしたるでぇ?】
【おう、あらためてよろしくなぁ?】
【ほなら、そない感じで書いてく形でええか?】
【何か希望あるなら聞くでぇ♥】
-
【はい、私は権三さんの便女ですから。たくさん使ってくださいね♥】
【よろしくお願いしますっ♥】
【希望は…そうですね、お友達の方にも使われちゃっても私は構わないんですけど…】
【権三さんがよければ、そういう風に指示してくださいね♥】
【複数人いると、動かすのは主に権三さんになりそうなので、大変なのも権三さんですし…】
-
【おお、おお、ええ子やないか♥ 呼び出して散々遊んで支払いまで任したるからなぁ♥】
【こっちが複数人やるなん任せとけや♥】
【まぁ、2、3人のイメージでスケベでちゃんを遊んだるでぇ?】
【チンカスチンポを目隠しで舐めて当てさせるのとか、集団セクハラとかなぁ♥】
【ほんで、区切りやし、ものは試しやけどこゆーいことになりそやから、専用のスレなんかどや?】
【勿論断ってくれてもかまへんけどなぁ、スケベちゃんの変態さに惚れてもうたわ♥】
-
【お財布にもされているんですね♥】
【どっちもとても楽しみですっ♥】
【ごめんなさい、専用スレはちょっと…】
【権三さんがどう、っていうんじゃなくて、私の予定がたぶん、来月か、その中ごろくらいから忙しくなるので…】
【あんまりお付き合いできなくなっちゃうと思うんです】
-
ふぃ〜♥ このウォシュレットはほんまに使い勝手ええなぁ♥
どんだけクソついてても綺麗に舐めてくれるんやからなぁ♥
おっ♥ ほれ、もっと舌入れて中のも舐めろや? もしワシがパンツ履いてウンスジついとったら、また種付けやでぇ?
責任なんかとらんからなぁ♥
(毛深くてだらしなくて汚いケツをスケベちゃんに綺麗に舐めさせていく)
(舐める度に舌には毛がつくような毛深さで、その毛に絡んだウンコも勿論綺麗にするのがウォシュレット女のスケベちゃんの仕事や♥)
(朝っぱらからチンポをビクビクさせながら美少女のケツ舐めに鼻息を荒くしつつ、手を伸ばして藍子ちゃんの頭をくさい、汗が谷間に溜まった尻に押し付けさせてケツ穴の中までキッチリと舐めさせていく)
(それが当たり前になった頃、夜の街、安い居酒屋の個室でワシは数少ない友達、どれもこれもでっぷりしたおっさんたちと飲んでいた)
(下卑た話や、下品な下ネタを飛ばしていく中で、話題はワシが最近使ってる便女になり、写メや動画を見せてやれば興味津々になってきているようなのでその場にスケベちゃんを呼んでやることにした)
(何か用があったようやけど、気にせずに今すぐに財布持って駆けつけるように指示を出してしばらくして、焦りながら安い居酒屋の個室に顔を出したスケベちゃんを見てツレたちは色めき立つ)
「この子がスケベちゃんかぁ、可愛い顔してるねぇ♥」
「乳はねぇけど、中々の上玉じゃねぇか、なぁ?」
ま、そこそこの女やろ? ほれ、スケベちゃん、自己紹介せぇや、なぁ?
(ツレたちは隠すことなくいやらしい笑みを浮かべて、安酒を飲みながらズボンの股間を膨らませていた)
(その視線の中でワシはスケベちゃんの肩を抱いたら、当たり前のように服の中に手を入れて、小さなおっぱいを揉んで乳首をコリコリ刺激してやりながら自己紹介するように告げる)
>>260
【金も使わされて、そのお代にはチンカスやからなぁ♥】
【おお、そうなんかぁ、困らせてごめんなぁ】
【ほなら、会えるうちに楽しませて貰おかなぁ、とりあえずこんな感じでどや?】
【芸させてわろてやるからなぁ♥】
-
>>261
あむ、んんん…っ♥むぐ、ぬちゅ、れる、れろれろぉ…♥
(権三さんに催促されるように肛門の中に舌を伸ばして、中に残っているウンカスもこそぎ取るようにしながら)
(少し前に、うっかり綺麗にし損なって一日中種付けをされていた日のことを思い出させられました)
(あの日は本当に、頭がおかしくなってしまうまで犯されて・・・外に放り出されるまで、まともに言葉も話せなくなっているほどでした)
(そんなある日の夜遅くに、権三さんに呼び出され)
(今日は事務所の寮に集まってちょっとしたパーティをしよう、と言う事になっていたのですが、権三さんに呼び出されてしまったので、仕方なく抜け出して…)
(呼び出されたお店、成人かどうかは置いておいても私だけならまず入っていかないようなお店に入って行くと)
(権三さんと、そのお友達らしい…権三さんと同年代くらいの、知らない方々がいました)
あ…は、はいっ
はじめまして、権三さんにチンカスやチンポ、それにた、痰とか…を、恵んでもらって…、便女をさせていただいている、高森藍子です
その…よ、よろしくお願いします
(そのうち人前でも…と言われてはいましたが、いざその場面になるとやっぱり、少し怖さを覚えてしまいます)
(それにここに着いてからずっと、身体を嘗め回すようないやらしい視線に耐えて)
(少しだけ言葉に詰まりながら、自分が権三さんに便所として使ってもらっていることを紹介していきました)
【書き出しありがとうございますっ】
【たくさん笑いものにしてくださいね♥】
-
「チンカス? それに、痰だぁ? なんだぁ、こいつは頭がおかしいんか♥」
「ほぉぉぉ? 本当に話通りの、いやぁ、それ以上の変態ちゃんって感じだねぇ、可愛い顔してるのに♥ んひひひ♥」
どやぁ? よく躾けてある便女やろ?
おっぱいはまるで無いけど、顔とこの変態スケベさはたまらんでぇ♥
(スケベちゃんの自己紹介に面食らいつつも、ツレたちは笑みを深めておっさんの性欲をジトッとスケベちゃんに向け出していた)
(ワシは自分の便女を自慢するのが楽しくニヤニヤしながら、藍子ちゃんの乳首をつまんでクリクリ刺激したら)
(弛んだ顎を片手で摩りってから、その太い指で黄ばんだ歯を擦っていき、指の腹ににちゃにちゃした歯垢や食べかすなんかをつけたら)
ほれ、しっかり自己紹介できたご褒美や♥ おら、舌出せや♥
「おいおいおいおい、マジかぁ? そんな上玉に」
「藍子ちゃん、んひひ、そんなんで喜ぶのかなぁ?」
(乳首を摘んでいた指で藍子ちゃんのベロを引っ張り出してやってから見せつけるように、その可愛い舌に歯垢をにちゅにちゅと塗りこんでいく)
(染み込ませて擦り込むように指の腹で黄ばんで白味がかった最低のそれを何度も何度も塗りつけてやっていく)
(何度もしっかりと染み込ませてから指を離して、それからまた歯垢をにちゅにちゅと取ったら今度はスケベちゃんの口の中、歯茎や頬の内側にも塗りこんでやってから)
ふぃいい…………ほんでぇ、物足りんやろ?
どないするんや、ええ? おっちゃんの痰欲しいやろ? わかっとるよなぁ、痰は一発5000円やで♥
「は、はぁ? 流石にそれは、ねぇ、いくら便女でも、まさか、ねぇ?」
(スケベちゃんの身体を興奮させてやったら、まだまだと言うように肩を抱いて口の中で痰グチュグチュと音をさせる)
(その痰が欲しいなら金を払えという最低にもほどがある、そんなものに金を払うような迫れば流石にツレも目を見開いていた)
【おうっ、芸させたり、こんな風にクソみたいなもんに金払うおバカな便女として使ってやったるでぇ♥】
-
>>263
…ビクッ
あ、あはは…やっぱりちょっと、おかしいですよね…ん、んあぅっ♥
(自分の最低の最低の自己紹介に、驚きながらもさっきよりもっとギラギラとした視線を向けるようになって)
(その視線から逃げるわけにもいかない私が少し困ったような顔をしながら、申し訳無さそうにしていると…)
(私の控えめな胸の先、権三さんに散々引っ張られて、そこだけ少し大きくなってきた乳首をつままれて)
は、はい…♥あー…あぅ、あ、おご、おぉあ…♥
(ご褒美に、指にたっぷり集めた権三さんの歯垢を舌になすりつけていただいちゃいました)
(舌を引っ張られて口も閉じれなくなった私から、女の子が出しちゃいけないような下品な声を漏らしながら)
(舌の上に黄色い歯糞をどんどん塗り重ねられていき、さらには私の口の中、歯茎や頬の内側にも塗られていきます)
(必然的に、唇があらぬ方向にひしゃげて、ファンが見たら頭を抱えてしまいそうなマヌケ面を晒したまま)
(権三さんにされるがままにお口の中を蹂躙してもらったところで)
んあ、はぁ、ぁ…♥はい、わかってます……これで、お願いします♥
(権三さんの臭いでお口の中をいっぱいにされると、私はもうどこか、タガが外れてしまったようになります)
(権三さんに言われたとおり、ごそごそと鞄の中からお財布を出して、来る前に下ろして来たお金の中から五千円を取り出し、権三さんにお渡しします)
(そして餌を待つ雛鳥のように大きく口を開けて、権三さんが私に痰を吐き捨ててもらえるように準備します)
【ふふ、こんなことにお金を払う女の子がいるなんて、お友達も驚きでしょうね♥】
-
「おっほ♥ 本当に払っちゃうんだねぇ♥」
「おいおい、マジかぁ♥ こんな上玉のくせに取り返しつかない変態女じゃねぇかよ♥」
よしゃ、痰のお買い上げ毎度おおきになぁ♥
ぐちゅぐちゅぐちゅっぐちゅっ…………
(ツレは興奮しながら目の前の光景に目を丸くしていた)
(歯垢を塗りつけられね不細工な顔晒して喜んでいたスケベちゃんが、ワシの言うように痰が欲しいからと金を差し出してきた、そのありえない光景にツレはニヤつきつつも驚いて興奮しているようだった)
(そいつらに見せつけるように金を受け取ったら、音をてながら口の中で痰を絡め合わせていく)
かーーーーーっっぺぇっ!
(そして痰を絡めたら、いつものようにスケベちゃんの口めがけて吐き捨てた)
(歯くそを塗り込んでやった舌の上にしっかりと黄ばんで、ちょっと白かったり緑が混ざった最低などろっどろの痰を出してやり)
(皿にまだ残った痰の残滓を改めて口の中でまとめて絡めたら、今度は吐きすてるのじゃなくて、人が見ている前で)
これは、サービス、やでぇ、おっっ♥
“どろぉ〜とろとろ〜べちゃっ”
(スケベちゃんがの口の中に粘っこいつばのジュースを垂れ流してやる)
(最後の一滴までしっかりと注ぎ込んでやったら、改めて藍子ちゃんの方を抱いてからツレを見て)
ほれ、スケベちゃん♥ 大好物くれてやったんやからしっかり飲めや、なぁ?
それに、なぁ? あのおっちゃんらもチンカスや痰は溜めとるかも知れんでぇ?
(片手を今度はスケベちゃんのスケベオメコに伸ばしていきスカートの中のショーツに太い手を滑り込ませたら)
(適当に使ってやってる穴を太い指でこすってやりなから、痰と唾を飲み込むところを見せてやれと指示する)
【チンカス代金まで払うような最低の変態って思われること確定やな♥ 思われるというか事実やけど♥】
-
>>265
あ、はぁ、ぁぁ…♥
(もう当然のように痰をもらうためにお金を払っていた私は、権三さんの友人の反応を見て改めて恥ずかしい気持ちが湧き上がってきます)
(とは言ってもその場から逃げることはもちろん、開けた口を閉じることも出来いない私は…言われたとおり、取り返しのつかない変態です)
あぶぅっ♥はぁ、あ、あへぁぁ…♥あひゅ、ほぁ…♥
(権三さんから何時ものようにいただいた痰を舌で受け止めると)
(舌の上に、どろりとへばりついたきつい臭いの痰以外にも、何かが当たる感触がありました)
(こういう場合はだいたい、権三さんの食べかすや、歯垢なのですが…私の口便器は、そんなものを貰っても喜んでしまいます)
あ、れる、れちゅぅ…、ん、はぁ、あぁ〜…ぁ♥
(権三さんがサービスだと言って、口から痰を垂らすように私の口に流し込んでくださいます)
(それを私は、舌をくねくねと躍らせて、舌で痰を浴びて喜んでいるみたいに動かしていると、ブルッっと震えるほど感じてしまいました)
ん、くちゅくちゅくちゅ…んむ、んく、んく…っ♥あはぁ…あぁ〜…♥
あ、その…お二人も、痰とか、チンカス、お溜めになってるんですか…?んぁ、わ、私でよければ…その、使ってくださいね、んぁっ♥
(私のスカートはお仕事でしか穿かない様な丈よりも、さらに短い権三さんが私のスカートの中に手を入れやすい長さのに決められているので)
(権三さんはとても簡単に、私のスカートの中に手を入れてくることができます)
(権三さんに呼び出されただけで軽く濡れて、痰を貰えればパンツに染みも出来る変態の私のおまんこをいじられながら)
(お二人に見せ付けるように、口の中で権三さんの痰を転がし、溜まった痰が見えるように、んぁ♥開いて見せ付けたり)
(聞こえるくらいの音で痰で口の中を濯いで、私の涎と混じって泡だった痰を見せ付けて、こくりこくりと飲み干したら)
(全部飲みましたよ、って見せ付けるように口をあけて、舌の裏まで見せるようにしたら)
(権三さんの言うように二人にも、チンカスも痰も溜まってるならどうぞ、なんて変態まるだしのことを口にして…)
-
「ぉ、おおお、んひ♥ この子は、藍子ちゃん、だっけぇ? 本当に凄い変態便女だねぇ♥」
「あ〜、たまらんなぁ♥ こーゆーど変態な女ってのはなぁ♥」
ほんまにスケベちゃんは美味そうに端を飲むもんやでぇ♥
ぐひひ、しっかりスカートもケツがチラ見えする長さの履いとるし、素直な便女ならまだまだ使ってやるからなぁ♥
へっ、もう濡れとるんかい、このスケベオメコはホンマに乾く暇無いんちゃうかぁ?
(ツレたちは興奮して鼻息を荒くしながら、痰を飲みこんで、誘うように舌を揺らすスケベちゃんを見ていた)
(ワシからの痰を甘露のように幸せそうに口で受けて、舌をスケベな動きをさせるスケベちゃん♥)
(新しい顔と、清楚な雰囲気を台無しにする無様な姿を笑ってやりながら、股下0センチみたいな超ミニスカの下のショーツに手を入れて、濡れやすいオメコを中指でヌポヌポ弄ってやる)
(責任取る気も無い生ハメ中だしを繰り返してやってる、完全にワシのザーメン捨て場になっとるオメコを太い、毛深い指で何度も何度も繰り返し責めてやり、ヌルッとしたマン汁がどんどん溢れてくるのを指先で楽しみ)
「痰が欲しいのかぁ、それならおじさんが特別にプレゼントしてあげるよぉ♥」
(スケベちゃんの提案に一人がニヤニヤ笑って頷くと、口の中で痰を集めだした)
(こっちに近寄りオメコを弄られてるスケベちゃんの近くに来たら、水の入ったグラスを手に取ると)
「んひひ…………かぁぁぁっ、ぺぇっ!」
“べちゃっ……どろぉ……ぷかっぷか……”
「ほぉら、美味しそうだよねぇ? ついでにおじさんのチン毛もトッピングしてあげるよぉ?」
おお、スケベちゃん良かったなぁ、普段なら5000円の痰を無料でチン毛付きで貰えてなぁ?
(ツレは水に向かって黄ばんだ痰を吐き捨てる)
(グラスに注がれた水の表面をどろっどろの痰がプカプカ浮くという最低なドリンクを、ワシがオメコ弄りをしてやってるスケベちゃんに差し出したら)
(さらにそこにチン毛を2、3本散らしてそれを飲むようにニヤニヤ笑いながらツレは渡した)
(飲んだら確実に人間としてのランクが下がるそれを手渡されたスケベちゃんのオメコを更に、二本の指でヌポヌポと出し入れしてやる)
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>>267
んぅ、あっ…♥は、はぁ…い、また、よ、よろしくおね、ふぁ♥おねがいします…♥
ごめ、んぁ♥なさい・・・♥権三さんに呼び出されたら、私ぃ…んぁっ♥
(私が権三さんの痰を下品に飲み込んだり、さらにお連れのお友達にも痰をねだる最低の姿を笑われているのに)
(そんなことも私の興奮を引き立てて、権三さんに雑におまんこを責め立てられたのもあって)
(いつもに増して濡れ易くなっているみたいな私のおまんこは、権三さんの指使いにあわせて濃い目の愛液を垂れ流します)
あぁ、んくぅっ♥あ、ありがとうございます…っ♥
チン毛付き痰汁じゅーす、私みたいな、んいっ♥へ、変態便女にタダでめぐんでくださるなんて…♥
(私の目の前でグラスに注がれて水の上に浮かぶ痰と、そこにチン毛をトッピングしてもらったものを受け取って)
(タダでいただけることに、おまんこを弄られながらもなんとかお礼を言いながらグラスを受け取ります)
(おまんこを好きにされている私は、その刺激で身体が受け取ったグラスごと軽く揺れて、軽イキして零してしまわないか心配になり)
(お礼を言ってすぐにグラスに口をつけて、ぐいっと痰汁ジュースを口に含んでいきます)
ん、んぶ、んんっ♥むべ、んれろ、ろぉ…んぐ♥お、んぶぅ…ん、んんぅ♥
(水と一緒に飲み込んでいったご友人の痰は、権三さんの痰とは少し臭いの違ったものでしたが)
(水と中和されているためか、それほど引っ掛からずに口に含むことが出来ましたが)
(チン毛が一本、グラスにへばりついてしまっていたので…私はお口に痰汁を含んだまま、こぼさないようにしながら舌を伸ばしてチン毛を回収し)
(なんとか舌で絡めとり、痰とチン毛を無事お口の中に含めてから、口内に溜まった痰汁ジュースをごくごくと飲み干していきます)
(水を含んでいるためか、いつも権三さんから吐き捨てていただいている痰よりもずいぶんと飲みやすかったとまで思ってしまいます)
(痰なんて、飲みやすいとか飲みやすいとかじゃないのに…私はもう、すっかり便女として出来上がっていました)
あぁ、んんぅ♥ち、チン毛付き痰ジュース、ありがとうございました…はぁ、あっ♥あぁ、んぁっ♥
(グラスをいただいたご友人にお礼を言いながら空になったグラスを渡すと)
(口に痰ジュースを含んでいたときには我慢していた分も吐き出すみたいに、権三さんの指使いからの刺激に声を上げてしまいます)
【権三さんは何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
【私の方は、そろそろ時間かな?なんて思っているんですが…】
-
【おお、おっちゃんの方もそろそろやなぁ】
【次はいつが大丈夫なんや?】
-
【次は金曜日の、今日と同じ時間でどうでしょう?】
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【金曜日の22時からやな、そん頃にまた頼むでぇ♥】
【相変わらずど変態なスケベちゃんにおっちゃん大喜びやで♥】
【ほなら、またよろしくなぁ、おやすみや、ぺっ!】
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【はい、よろしくお願いします(ぺこり)】
【私もご友人の前で弄ばれて、とってもいい気持ちにさせていただけてますから…♥】
【それでは、おやすみなさ…きゃ♥あむ、ん、ちゅずず…っ♥】
【ぷぁ…、最後までありがとうございます、おやすみなさい♥】
-
【返事に一つ借りるでぇ】
「おいおい、本当に感謝しながら飲んでやがるよこの反対便女ちゃん♥ ぐへへへ、頭おかしいんじゃねぇのかぁ?」
「んひ、んひひひ♥ そうかもねぇ、可愛いだけに本当残念だよねぇ、美味しそうに痰とチンカスのジュース飲むとか、遊ぶには良いけど彼女には絶対無理だもんねぇ♥」
しかもなぁ、痰とチン毛飲みながらオメコはヌレッヌレやでぇ?
もう、ぐっちょぐちょや♥ こんな変態中々おらんやろ? 痰飲ませたらすぅぐチンポコハメられたくて仕方なくなるんやで♥
(オメコをぐっちゅぐちゅとエロい泡が立つくらい弄り回してやる)
(適当な指マンなのにスケベちゃんのオメコはホカホカになっててチンハメ準備満タン、どころか濃ゆくて濁った本気汁まで垂れ流す始末)
(そのトロトロホカホカなオメコをかき回してやりながら、スケベちゃんが渡された痰ジュースのチンカス添えなんて最低なもんを飲むのをニヤニヤ見つめ)
(飲ませたツレまで含めて、スケベちゃんを大声で笑ってやる)
(普通なら男にはチヤホヤされるだろうスケベちゃんを笑って馬鹿にしながらワシは相変わらずオメコをヌプヌプ可愛がってやってたら)
「ほんじゃあ、次はこれだ♥ 便女ちゃんまだ飲み足りねぇだろ? 俺もご馳走してやらぁ♥」
(もう一人のツレが返されたグラスを手に取るとニヤニヤ笑いだす)
(最低なことを思いついた笑みを見ながらワシは片手でスケベちゃんのちみっちゃいおっぱい揉んでやりながら「嬉しいやろ? 皆に使われこその便女やからなぁ、おら、さっきのも動画に撮ったったからなぁ」なんて言いつつ、机の上にセットしたスマホを指差したりしていた)
(そして、さっき痰ジュースを提供していたツレもスケベちゃんの隣に来ると尻を撫で回して、はぁはぁ息を荒くしていると、もう一人のほうがズボンを下ろして、汚らしい完全に皮が被りきったチンポを取り出して)
「ほぉれ、俺からのサービスはこれだぁ♥ 便女ちゃんにはたまらんかもなぁ?」
(そのチンポをグラスに入れるとそこに、上から酒用の炭酸水を注ぎだした)
(チンポについた汚れやチン毛、さらには指を使ってチン皮の中も軽く洗えば、炭酸のシュワシュワで落ちたチンカスの一部がグラスの中を踊り、もちろんチン毛や汚れもプカプカ浮いたり、沈んだりの最低な光景を繰り広げていた)
(さらに、仕上げと言うと強面のツレは粘ついたキンタマをグラスにスッポリはめ込んで滑りと玉の毛をグラスにつけてから)
「ほれ♥ 俺からの奢りだぁ、遠慮せずに飲めよなぁ?」
ぐひ♥ 良かったなぁスケベちゃん、また大好物貰えて、嬉しいやろ?
「またおまんこから汁が溢れてるねぇ嬉しいのかなぁ♥」
(差し出された、さっきのり最低のカクテル)
(チンカスやチン毛か炭酸の泡で踊る、最低のそれをスケベちゃんに持たせたらワシらはニヤニヤして見つめて)
(スケベちゃんの隣のキモ系のツレは、オメコをワシと一緒にかき回して笑っていた)
(もちろんワシは最低カクテルの作るとこから撮影していて、それを飲む瞬間もしっかりと撮影するとスマホを揺らした)
【ひとつ借りて、また金曜日楽しみにしてるで♥】
【スレを返すでぇ】
-
【そろそろ待たせて貰うでぇ、ちと最初遅れてまうがなぁ】
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【お待たせしました、こんばんはっ】
【大丈夫です、私は権三さんにお返しするレスを書いてますから】
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【ありがとなぁ、ほなら待つでぇ♥】
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>>273
あ、はぁぁ…♥ひ、ひど…ぅんんっ♥
(いくら私が頭のおかしい、遊びでしか無理なチンカス便女だとしても、だらしのなさそうな中年達に笑われると恥ずかしさが湧き上がります)
(言われていることも、言われて当然のことばかりですから…権三さんに弄られているせいもあって、あざ笑うような笑い声がおまんこによく響きました)
はぁ、あっ♥はぁ、あぁぁ…ご、ご馳走、ですか…ぁ、ふぁぁっ♥
(もうお一方のご友人が何かを思いついたらしいので、さっきまで痰が入っていたグラスを渡しました)
(私はまた痰の混ぜられた水みたいな、変態便女にぴったりの最低ジュースを造られるんだろうと思ってしまい)
(権三さんにほじほじされているおまんこがきゅっ♥となったことは権三さんにはバレているに違いありません…♥)
(その証拠に、権三さんの言葉に喘ぎ声でしかお返事できていなくても、上機嫌になりながら撮影していることを教えていただけています)
(…あのスマホには、これまで散々させられてきた、最低の痴態がたくさん保存されていて…今日また、たくさん増えて行くことは想像に難しくありません)
(おまんこをほじられて喘ぎながらも、グラスで何をされるのか…とグラスに視線を向けていたところ、先ほどのご友人が荒い息でお尻を触ってきました)
(前から権三さんにおっぱいを揉まれていて、身体を逃がすことも出来ない私はただ撫でられるしかありません)
(お尻も、同年代の子と比べると豊かな方ではありませんし、こんな変態便女なのに…それでも興奮されていることがわかると、嬉しくすらなってしまいます)
あ、すごい、皮が…ぁ♥す、はぁんっ♥素敵なサービス、ありがとうございま…すぅっ♥
(グラスを受け取られた方からの声でグラスからその方へ視線を戻すと、ぼろんっ♥と皮が余りに余った汚ちんぽを露出させていました)
(ある意味、権三さんのおちんぽで見慣れていたとはいえ、権三さん以外のおちんぽを見るのは初めてで、思わず素直な感想が口から漏れてしまいます)
(すると気分よさげに炭酸水でおちんぽの汚れを洗い流しながら、炭酸水をグラスに注いでいきます)
(グラスの中で、チン毛やカス、垢みたいなものが浮いているのがそれほど近づかなくてもよくわかるほどで…)
(美味しそうなジュースを用意していただけたことに感謝して、飲む前からその方にお礼まで言ってしまいました)
はぁ、あんんっ♥うぅ、あっ♥嬉しいです、んっ♥あぁ、はぁっ♥
(グラスを受け取ってからも私のおまんこを弄る手を止める気はないようで、それもそのまま話しかけられてしまいます)
(私はいっぱいいっぱいになりながら、なんとかチンカスジュースを零さないように気をつけていると、権三さんが撮影を始めたので)
んん、そ、それじゃ、権三さんのご友人に…ふぅぅっ♥つ、作っていただいた…チンカス炭酸ジュース、いただきま…すね…♥
…ん、んく、ん、ん……♥
(スマホのほうを向きながら、手に持った不潔な汚れがぷかぷか浮いてる炭酸水を顔の横に持ち上げて、グラスにほっぺたをぴたっとくっつけて)
(これからこの汚い炭酸水を飲むことを言ってから、グラスを口に運びます)
(グラスの端に口をつけただけでも、ご友人のちんぽの香りが伝わってきて…こんなものを飲むのを楽しみになる私がいます)
(炭酸なので、なかなか飲みきれませんが、それでも少しずつ炭酸水と同時にチンカスや毛が口に運ばれてきて)
(カスを口内で集めて、すり潰すようにして炭酸水と混ぜ合わせて、飲む…と言うのを何度か繰り返して、やっと全部飲み干します)
…ぷぁっ♥あの、ありがとうございました…、その、とっても美味しかっ…ゲェェップ♥…あっ、す、すいません…♥
(グラスいっぱいのチンカス炭酸水を飲み終えて、お礼を言っている途中でげっぷが出てしまいました)
(動画を撮影されているのに…下品なことはたくさんさせられていますが、こういうことはまた別の恥ずかしさを覚えます…♥)
(女の子としてどころか、人として最低の部類に違いないお礼をしおえたところで、ちょうど動画の撮影も終わったみたいです)
【お待たせしましたっ】
【今日もよろしくお願いしますね♥】
-
「ぉ、お、お、ぉおお♥ ぐへへへ♥ よーくこんなもん飲みやがるなぁ? 普通の女なら絶対に嫌がるのになぁ」
「本当に最低な女の子だねぇ、しかも、飲みながらおまんこキュッキュッしてるよぉ?」
スケベちゃんはほんまに変態やからなぁ、よくここまでツラが良くて変態に育っだんやでぇ、っと、ぉ?
ぐひっ、くっさいゲップまでかまして、ほんま、どこまで最低やねん自分は♥
「俺のチンカスカクテルを美味そうに飲みやがったなぁ♥ ゲップも下品で、最低の下品女って感じだな、こりや♥」
(ご馳走してもらった最低のチンカスチン毛の炭酸ジュースをスケベちゃんは嬉しそうな顔のまましっかり飲みきっていた)
(どう考えても女がというか、人が飲むようなもんじゃないものを飲まされているのに、嬉しそうに可愛く笑って、本気で感謝を述べる姿は本当にど変態の便女♥)
(ほんまにツラ以外は最低な女やでと笑っていれば、可愛い口から品のないゲップを出していて、その下品さを笑ってやる)
(とんでもない変態行為をしているのに、ゲップで照れる姿に愛らしさは感じるが、結局はチンカスジュースを幸せな顔で飲む最低の変態女には変わらずに、オメコを弄りながらニヤニヤと笑ってやる)
(動画の撮影を一旦終えたらワシはスケベちゃんの肩を抱きながら)
いやぁ、どや、これがスケベちゃんや♥
ほんまにさいってーの女やろ? ツラだけマシでそれ以外はもう0点行進のドスケベちゃんや♥
チンカス大好きでなぁ、チン毛のくれてやると嬉しげにしゃぶりまくるんやで?
「おいおい、本当に最低な女じゃねぇかよ、はめるだけならいーけどなぁ? 付き合ったりとかは金積まれても嫌だわな♥」
「んひひひ、そうかなぁ? 僕なら500万円くれたら付き合ってあげても良いけどねぇ♥ お尻もちっちゃくて可愛いしねぇ♥」
(肩を抱きながらその手で小さな胸を揉んで片手は相変わらずオメコを太い二本指でずっとぬぽぬぽ出し入れして、濃ゆくて濁ったマン汁を指に絡ませて遊び)
(キモ系のツレはスケベちゃんの尻が気に入ったのか荒い息で尻を揉みながら、スケベちゃんより40近く年上のくせに、500万で付き合ってやるなんて上から目線でニヤニヤと語っていた)
(ゆーてもあれだが、最低な中年たちにばかりされてる美少女、藍子ちゃんを囲んで酒を飲んだりしていき)
あ〜、そや、スケベちゃんにはちとゲームでもしてもらおか?
簡単なゲームやでチンカステイスティングっちゅーやつやな♥
三人のチンカスは味わったから大丈夫やろ♥ 目隠ししてチンカス舐めて誰のか当ててもらうだけや♥
正解したら、そやなぁ、おっちゃんのチンポ、味しなくなるまで舐めてええで?
もし、間違えたら、そやなぁ、そや♥ 同じ便器仲間として、この店の便器を舐めて綺麗にしよか?
(まだまだ美少女を貶めて遊ぼうと決めたら、ビンビンのチンポアピールしながら、スケベちゃんの肩を抱いて、チンカステイスティングをするように提案した)
(ルールは目隠しして、チンカスを味わって誰のチンカスか当てるという最低なものだった)
(もちろん動画の撮影準備をしたらスケベちゃんに目隠し、と、言ってもワシのウンスジついたブリーフを被せてやり、見えなくしたら)
それじゃあ、チンカス、よーく味わうんやでぇ、味わったら目隠し外して推理開始や♥
(一人が指にベッタリとチンカスをつけたら、ブリーフかぶったスケベちゃんの舌にチンカスを塗りつける)
(ネッチョリとチンカスを塗りつけ終えたら指を離してニヤニヤと笑ったら全員、下半身裸になるとスケベちゃんが目を開けるのを待つ)
(スケベちゃんの前に三人、だらしない腹を見せながら座っていて)
「ほれ、さっさと当てろや♥」
「んひ♥ 僕のチンカスの味だったかなぁ?」
おら、さっさと誰のか当てろや、なぁ♥
(全員がたるんだ腹の下でチンポをビクつかせていて)
(ワシは太くてビンビンの包茎チンポでカリ首には皮がかぶっていて、こってりめのチンカス♥)
(強面の方は勃起しても完全包茎状態で、チンカスはバターのよう)
(キモ系の方は先っぽだけ見えてる包茎で、チンカスの臭いは一番ひどい)
(この中のどのチンカスか当てるように指示してチンポを震わせる)
【相変わらずかわいくて下品やなぁ、ゲップかわええなぁ♥】
【テイスティングは当ててもええし、外しても、どっちでもええで♥】
-
>>278
んぁ…♥はぁー…はぁぁー♥げ、下品で最低な、くぅん…っ♥変態女でごめんなさい…♥
(ゲップまでしちゃった変態動画撮影も終えて、おまんこもお尻も引き続き好きに弄ばれていると、権三さんに肩を抱かれて)
(酔い気味の中年男性3人のお酒の肴にコケ下ろされて笑われたり、下卑た笑みを浮かべながら身体のあちこちを好きに弄られたりしていきました)
ゲーム…ですか?………お、店の便器は、さすがに…いえ、なんでもありません…うぅ、はい、頑張ります…♥
(権三さんから提案されたゲームの内容も大概でしたが、間違えたときのペナルティには…権三さんの便女としても、驚きを隠せませんでした)
(権三さんと、この場にいるご友人の方くらいなら…と覚悟を決めていたものの、誰が使ったのかも分からない、こんなみすぼらしいお店の…)
(確認したわけではありませんが、恐らく寂れた公園の公衆便所みたいな臭いがするに違いないトイレの、便器を舐めて綺麗に、だなんて…♥)
(ですが、私に拒否権なんてありませんから、ちゃんとチンカステイスティングを頑張ろうと思いました)
(権三さんの、いくら舐めてもなかなか味も臭いもとれないチンカスチンポを引き合いに出されたら、断るなんて私にはとても…♥)
(そして権三さんの準備が終わると、私を目隠しするように、権三さんのブリーフを被せていただきました)
(ずいぶんとお馴染みになってしまった、権三さんのうんちの臭いがむわぁ…♥としてきて、身体が身震いしてしまいます)
(口を開けて、来てすぐにしたみたいに舌をだらりと出して、チンカスを塗りやすい体勢を整えると)
(ごそごそとズボンを脱ぐ気配がしてから、私の舌にねっとぉぉ…♥とチンカスがなすりつけられます)
おご、お、おほぉぉ…っ♥んむ、んむ…ふぅぅ、んんっ♥
ぬちゅ、ねちゅ、ねちょ、ねちょ…っ♥ふぁ、おぉ…♥……んむ、んく、んぅぅ…♥
(舌を指でぐりゅぐりゅとチンカスを練りこむみたいに、たっぷり塗りたくっていただいたところで指が離れて)
(それを合図に、口を閉じて権三さんのウンスジ臭が臭う中でチンカステイスティングに向けてチンカスを舌で転がしていきます)
(視覚を封じられたおかげで、感覚が鋭くなっているのか…いつもより、舌に触るチンカスをちゃんとイメージできました)
(どろどろで、エグみたっぷりで、チン毛も混じっていました…チン毛は、普段でもわかりますね♥)
(たっぷり味わってから、最後にのど越しを…と、私の唾液と混じってより臭い立つようになった半溶けのチンカスを飲み干したら)
あ…♥チンポ、3本も…♥そ、それじゃあ、失礼しますね…♥
(目隠しを外されて、目を開けると目の前に3本もご立派なおちんぽが♥)
(中年男性らしいだらしのない身体に、それぞれの体臭と、ビンビンに勃起したおちんぽの先からの臭いが混じって…おまんこがまた、きゅんっ♥となったのを感じたところで)
(テイスティングに移ろうと、四つん這いのまま強面の方の前に這っていき、断りを入れてから舌を伸ばして、完全に先の閉じたちんぽに鼻の先を押し付けて)
ふご、んっ…♥んご、ふごごっ♥
(まずは臭いから嗅いでいきます)
(この時点で、さっきの権三さんのウンカス臭を退けて鼻を犯すエグみの強い臭いとは違うかな?とは思いましたが…)
(念のために舌を伸ばして、くりゅくりゅ♥と舌を回転させながら皮の中に舌を推し進めて、チンカスを探します)
(やっぱり実物を食べてみないと、わかりませんから…♥)
ずず、ずぢゅぢゅっ♥…んちゅ、ちゅ、ぢゅぽっ♥…ん、んく、くちゅくちゅ…ほぁ、あぁ……ふぅ、ありがとうございました…♥
(ぴっちり閉じたチン皮の間からチンカスを見つけ出すのは少しばかり苦労しましたが)
(涎をたらぁ…♥と中に流し込んで、舌でチンカスと涎をまぜまぜして…亀頭にこべり付いていたチンカスをこそぎ落として)
(涎ごと吸い上げたら、お口の中でテイスティングです)
(やっぱりちょっと違う、ということを確認したら、飲み込んだら…少し下がって、三つ指ついて土下座しながら、テイスティングさせていただいたお礼を言います)
それではお次、失礼します…♥
(頭を上げて、また四つん這いで少し移動して、今度はキモ系の方の前に移動します)
(私のお尻を気に入っていただいた方ですから、この人のチンカスだったのかも…なんて予想を立てながらチンポの先に鼻を向けると…)
【すいません、分割します】
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>>278
んぶ、ん…っ♥こほ、んんっ・・・♥すごい臭いですね、驚いちゃいました…♥それじゃ改めて…すんすん、すん…♥
(少し先が見えるちんぽだったので、油断して鼻を近づけると…予想外の濃すぎる臭いに、思わずむせてしまいました)
(こんなに美味しそ…いえ、強い臭いのおちんぽはあまり経験がない気がしますが…嗅いでいるうちに、癖になってしまいそうです♥)
…ぁむ、んっ…れろ、れりゅ…♥ん、んん、んぅぅ…♥れちゅ、むちゅぅぅ…♥
(ずっと嗅ぎ続けてしまいそうな自分を抑えて、舌でのチンカス確認に移ることにします)
(少しだけ見えている亀頭の先に舌をつけたとたん、舌がピリッっとするほどのエグみには、またしても驚かされてしまいましたが…)
(唇で皮ごと亀頭を押さえつけて、皮をぢゅりゅっ♥っと剥いてみると…予想通り、臭いの元は口の中にあるのに嗅いだ時くらいの臭気が私に襲い掛かります)
(その濃すぎる臭いに顔を真っ赤にして、少し涙目になりながら裏筋からカリのあたりにかけて舌を這わしてチンカスを集め)
(チンポの皮が剥けたままじゃテイスティングに支障が出そうなので、唇で皮を元に戻るように被せながら口から亀頭を抜いていき)
(抜き終えたところで、チンカステイスティングをはじめます)
(ものすごいエグみに加えて、チンカスを集めたはずなのに…チン毛や、口の中なので少し曖昧ですが…オナニーの処理にでも使ったみたいなティッシュまで口の中にありました)
(何日ものの精液臭なのかは想像もつきませんが…こんなにエグみの強いものを飲み込むのに、ちょっと苦労しながらなんとか飲み込んで)
ふは、おぁぉぉ…っ♥チンカス、ごちそうさまでした…ありがとございました…♥
(床におでこをこすり付けている間にも口の中に残っているくらいのエグいチンカス臭を感じながら…強面の方にしたように土下座でお礼をします)
んん、けぷっ…♥お待たせして申し訳ありません、権三さん…♥
それでは、チンカステイスティングに入らせていただきますね…♥
んん、すんすん…ぁっ♥すんすん、ん…ごぉ、ふぐ、んごごぉ…♥
(二種類のチンカス臭に酔ったみたいになっているのか、口元が緩くなっていて…チンカス臭のゲップを漏らしてから)
(最後に回してしまったことを権三さんに謝ってから、チンポに鼻を向けていきます)
(何度か嗅いでから、嗅ぎ親しんだチンポ臭になぜか嬉しくなって…夢中になって嗅いでしまいます)
(前の2人は先だけだったのに、権三さんのチンポは…根本の、たるんだお腹の下…チン毛の中に私の顔を押し込んでくんくん、フゴッ♥)
(そればかりしていると、権三さんに怒られてしまうので…そのまま竿の根本から舌を這わせながら亀頭までたどり着きたい気持ちを我慢して、権三さんの股座から顔を離します)
はぁ、はぁ…♥そ、それでは、チンカスのほうを…♥
ぁんむ…♥んむ、ちゅ、ん、んん…ごぉっ♥んふ、ん…れるれる、れりゅ、んちゅ、ん、ほぁぁ…っ♥
(顔を離して、今度は私の腕くらいはあるんじゃないかと思ってしまうくらいのチンポの先に舌を伸ばします)
(慣れ親しんでしまった、包茎チンカスチンポの味…♥亀頭をなんとか口に含んで、喉が許すところまで押し込んで、皮を剥いたら)
(立派なカリの裏のとこに溜まったねっとりチンカスに舌を這わせて、権三さんのチンカスを舌の上にたっぷり乗せて、口を閉じます)
んふふ…むちゅ、くちゅ、ちゅ…♥れりゅ、むちゅ、ぐちゅ、ぶちゅ、じゅず、んじゅるる…っ♥むん、んっ…あぁぁ…♥
(自分の舌でたんまり集めた権三さんのチンカスを、口の中で攪拌していきます)
(涎と混ぜながら、舌でこねて、奥歯ですりつぶして、またこねこね…って♥)
(臭いだけでも私が便女顔を晒してしまう味わいに、口からチンカスジュースをこぼしそうになりながらねちゅねちゅ♥れりゅれりゅ♥と堪能してからごっくん♥)
【…すいません、もう一回分割します】
-
>>278
ぷあ、はぁ、はぁぁ…♥
…とっても美味しかったです、テイスティングさせていただき、ありがとうございまひた…♥
(三度目の土下座をしながら、お礼の言葉を述べましたが…少し舌が回らなくなるくらい、楽しんでしまっている私がいました…♥)
え、えっと、それで…どなたのだったか、ですよね…?
うーん…そうですね、最初にち、チンカスを頂いたときは、権三さんのかな、と思っていたんですが…
今、食べてみた感じからして、いつもの感じがしない、ような気がしたので…、貴方のチンカス、でしょうか…?
(少し不安を残しつつ、キモ系の方に手を差し出して、この方のチンカスだったんでしょうか?と回答をします)
(考えている間も、三人ともニヤニヤとするばかりで、正解かはあんまり、自信がありませんでしたが…)
【…ちょっとどころか、かなり私一人で楽しみすぎちゃっいましたね…】
【正解かどうかは…どうしましょう、せっかくなので不正解、ってことでお願いしたいです】
【勘弁してくださいってまた土下座しますけど、無視して便器の前に引っ張って行って、頭を掴んで便器の中に突っ込んで…みたいなのでどうでしょう?】
【…それはそれとして、勝手に楽しんだ罰、ってことで、三人で乱暴に口便所使ってくださるっていうのも楽しそうですね…これでも大丈夫です】
-
「んぉ? 俺のチンポコからかぁ? 便女ちゃん♥ 俺に惚れたかぁ? まぁ、こんなチンカスや痰に興奮する変態女はごめんだがなぁ♥ ぐひひひ♥」
「ぉっ♥ いい舌使い、やっぱりしてんなぁ、はぁはぁっ♥」
「チンカスの為にここまで舐めてくるたぁ、やっぱり変態だわなぁ♥」
チンポ前にして興奮しとるなぁ? スケベちゃんのドスケベ顔にまた磨きかかっとるでぇ?
まぁ、そりゃなぁ、スケベちゃんからしたら夢のチンポバイキングやからなぁ、目の色もそら変わるでぇ♥
どのチンポもチンカスたっぷり、風呂も入っとらん舐め頃やからなぁ♥
「んひひ♥ おまんこちゃん早くきてねぇ? 僕のチンカスも美味しいよぉ♥」
(チンカスを味わったスケベちゃんはもう誰が見ても興奮している変態顔で四つん這いになると、強面中年のチンポからテイスティングを始めた)
(ワシらのチンポがいきなり3本もあったからか目を輝かせる顔はまさにドスケベ女のそれで、迷いながらも最初のテイスティングを始めた)
(真面目に真剣に味を確かめているのがまたアホらしくて、動画に撮りながら、本気でワインのテイスティングでもしているように舌の上でチンカスを転がすバカで変態でスケベな顔は失笑もんだった)
(ぴっちり閉じたチン皮を舌先のテクでこじ開けてだらしない顔で、でも幸せそうにチンカスを舐めとる顔を見ていて)
「ぉ、っほ、おぉっ♥ このチンカス便器たまらんなぁ、この顔にチンカス舐めさせんのが良いわな♥ 嫁や彼女には絶対無理な最低女だけどなぁ♥」
「そんで、チンカス舐めさせてもらったら土下座と、しっかり教育もされてるのがまた良いな♥」
「んひ♥ おまんこちゃんの土下座可愛いねぇ、ちっちゃなお尻揺らしちゃってねぇ♥ もっと撫でてあげるからねぇ♥」
「んぉ、んひひ、次は僕かい? ほらぁ、しっかり嗅いで舐めてねぇ♥ 今度僕のチンポ嗅ぎながらご飯食べさせてみようよぉ♥」
(強面のチンカスを真剣に味わったスケベちゃんは礼儀正しい便器らしく土下座をして感謝をしたら次のチンポへ)
(キモ系の臭いチンポ、鼻にツンとくる悪臭にスケベちゃんはハマってしもたのか、猫がマタタビでも嗅いだように目を細めて何度も嗅いでいた)
(キモ系はニヤニヤ笑いつつ手を伸ばしてスケベちゃんの乳首をつまんだりしながら、激しい臭いの嗅ぎ方にチンポを揺らしていた)
-
「あああ〜♥ 気持ち良いよぉ、オナティッシュも綺麗にするんだよぉ? しっかり舐めれたらぁ、今度またチンカス5万円で舐めさせてあげるからねぇおおっ♥」
(キモ系は舌使いが痛く気に入ったのかスケベちゃんの頭を掴んでもっと舐めてとアピールしていた)
(悪習ゴミとカスだらけのチンポをスケベちゃんが幸せそうに、嬉しげに舐めていくのを撮影してやる)
(臭いを嗅いだら普通ならむせそうなのを可愛い顔を緩ませて舐めていくど変態ドスケベ女ちゃんは念入りに味わいチンカスの味を覚えたら最後にワシの前にくる)
なんやぁ? ワシのチンポがメインデッシュかぁ? しっかり舐めて調べるんやで♥
当たったらワシのチンポ舐め放題やからなぁ、なんなら、こいつらのチンポも好きなだけ舐めてもえーし、ウンコした後のウォシュレット、三人分さしたってもええからなぁ♥
っと、ぉ、相変わらずの臭いフェチやなぁ、そないに嗅いでてもわからんでぇ? 味あわな、なぁ?
(土下座感謝をしたスケベちゃんは最後にワシのチンポのもとにやってきた)
(もう酒でも飲んだようにチンカス酔いしたスケベちゃんは、ワシのチンポを嗅いで嗅いで、懐いた子犬みたいに嗅ぎまわして、チン毛までしっかり楽しんでから舐めだした)
(なんどもなんども舐めさせてるチン垢だらけのチンポをじっくり舐めていくスケベちゃんは、ワシのチンポがやっぱり一番美味しいって顔しよる♥)
(その最低な顔を楽しみながら嗅がせてあじあわせて、そしてスケベちゃんが本気で味わい、考えてチンカステイスティングした答えを言うと)
ざ〜んねんやったなぁ? ハズレやハズレ、せーかいはなぁ♥
「俺のチンカスだよ♥ このスケベ女が間違えてんじゃねぇぞ? おお?」
(スケベちゃんのチンカステイスティングはハズレに終わった、ワシのチンカスやないってわかったのは流石やけども、ハズレはハズレやから、便器掃除させよかと思ったが)
(スケベちゃんのチンカステイスティングで、二人はチンポをビンビンにさせとるようやから、先にと思い立ち上がると)
よしゃ、便器掃除の前にちとスッキリしとこか?
とりあえずワシがこの便器の使い方みせるから、よーみとけや♥
「ぉ、そりゃ期待するわな♥」
(チンポをビクビク揺らしながら立ち上がって、しゃがんだままのスケベちゃんの前に立ったら頬をチンポでベチベチと叩いて)
(それに応えるようにスケベちゃんが口を開けたら、いつものように)
ぐちゅぐちゅぐちゅ♥ かぁぁぁあっ―――ペェッ!
(まずは開いた口に黄ばんだ痰を吐きかけてご挨拶したら、そのままチンポをスケベちゃんの口に押し込んで)
(スケベちゃんのふんわりした髪を押すようにして汗ばんだ腹に顔を押し付けさせたらそのままゆっくりゆっくり身体を倒させて、スケベちゃんを仰向けに寝かせてそのまま身体を被せるようにして腰を動かして口を使ってやる)
ほぉら、こうやこうっ♥ スケベちゃんの口の使い方はこうやって勝手にぬぽぬぽとしたって、ぇっ♥
チンカス舐め取らせる暇もないくらいチンポを味あわせたら、ぁっ、好き勝手に、出すんや、でっ♥
“びゅっびゅるるっびゅっぷっっ!!”
ぉっふぃっ、おおおおっ♥ 出したら、しっかり吸い付いてくるから、そのまま綺麗にさせて、ぇっ♥
ふぅううう、最後に…………ぺぇっ!
顔にご褒美の痰かぁ、もしくは♥
(フェラさせるというかは好き勝手にスケベちゃんの口を使ってその綺麗で可愛い口の中にザーメンを吐き出した)
(スケベちゃんの口の周りにチン毛をつけさせて適当にチンポをスッキリさせたら、顔に痰を吐きかけて、更に自分の口の中に指を入れて、にちゃにちゃと歯垢を取ったら)
スケベちゃんの大好きな歯クソや♥ これを口の中に塗り込んでやれば大喜びやで♥
「こんなんで喜んだら本当にキチガイだわな♥」
「んひひひ、おまんこちゃん、僕のチンポも味あわせてあげるからねぇ♥」
(スケベちゃんの口の中に歯垢を塗りつけたらゆっくり立ち上がって、足の裏でスケベちゃんの顔を踏んで痰を塗り込んでやる)
(そして、二人にも使ってみろと指差して、ニヤニヤと笑う)
【ほんっま最高にかわええな♥ たまらんでぇ♥】
【ほなら、お口使ったるわ♥ そしたら便器舐めよか♥ そしたらウォシュレットもさせなあかんしなぁ♥】
【 あー、最高っやな♥ この最低女♥】
-
>>282,283
あ…ま、間違いでしたか……ゴクリ
(頑張ってテイスティングしてみたものの、答えを外してしまった私は、公衆便所以下だろう便所に舌を這わせるところを想像して身震いしたところで)
(権三さんが何か思いついたようで、立ち上がって、私のところに向かってきて)
んっ、あ、あぁっ♥おぉ、あぁぁ…っ♥
(しゃがんでいる私の頬にチンポビンタ…♥さっきまで私がテイスティングと称して先をぺろぺろ♥していたせいで湿った亀頭が私の頬を叩きます)
(それを合図に、私はまた口を開けて、ちんぽを乗せて口に入れやすくするために舌を正面に突き出したところで…)
あはぁ…っ♥あ、おご、ぐぼぉっ♥ごっ♥あ゙お゙っ♥お゙っ♥ぐご、あ゙お、お゙おおぉぉぉっ♥
(権三さんの痰を口に吐き出してもらったら、舌をわずかに動かして楽しんでいると)
(そのスキを付くみたいに、権三さんのちんぽが私の口にねじこまれてしまいました♥)
(そのまま前進してくる権三さんに従って身体を倒したら、汗ばんでむわっとしたお腹と下っ腹で私の顔が覆い隠され)
(いくらねじ込まれてもいっぱいになるほど太くて大きいちんぽで口の中で強制連続ピストン♥)
(ちんぽの長さからして、私の口には入りきらないので…寝転がっているのに、喉の壁にぶつかるくらいまでねじ込まれ)
(ここまでに食べさせられたチンカスやチン毛を吐き出しそうになりながら、権三さんの射精を受け止めます)
(容量なんてとっくにいっぱいいっぱいになっている私の口の中ではとても収まりきらず)
(口の端や、鼻から精液が噴出させながらも、権三さんに教え込まれたとおり、こちらからも必死に吸い付き続けて)
ぷあ、お、あおおお…はぁっ♥あぶ、あはぁぁ…♥
ぶちゅ、んむ、むちゅ、ずじゅるるっ、むぶ、ん、じゅじゅっ♥
はぁ…あぁぁ…♥はぶ…精液に続いて、歯くひょまれ……、あ、ありがとうございます…♥
(チンカスで酔っていた状態で権三さんのペースで口便所を使っていただいたので、私は何時もよりも息が絶え絶えになりながら)
(目の前でねちゅねちゅ♥と歯糞を練り上げて、私の口の中に塗りこんでくださる権三さんにお礼を言いました)
(権三さん以外のお2人も私を見て喜んでいるようなのが嬉しくて、寝転がったまま顔だけ起こして微笑みかけたところで)
んぶぅっ♥んび、ほぉ、あ、はぁぁ…っ♥れろ、ちゅ、ちゅぷっ…♥
(権三さんに顔を踏みつけられてしまいました♥)
(私の顔に飛び散った痰や精液を、まるでタバコの火を消すみたいにぐりぐりと踏み潰してくださるので)
(足を上げたとき、足の裏にそれらがついていてはいけませんから、足の裏に舌を伸ばして、れろれろ…ってしていきます)
(すると舌まで一緒に、巻き込まれるみたいに踏みつぶされてしまいますが、それはそれで無様に思って笑っていただけて…♥)
(権三さんの足の指の間から、ご友人にも私の口便所を使うように言っていることがわかりました)
【はい♥好き勝手に使ってくださいね♥】
【と言いたいところですが、今日はそろそろお終いでしょうか…?】
【今か、権三さんが次のレスあたりまでかな?と思ってますが…如何ですか?】
【私も、おちんぽバイキングで土下座して回れてとっても興奮してしまいました♥】
-
「ぐひひひ♥ 本当に何やっても興奮する変態女だなぁ♥」
「こんなど変態の人間として最低な美少女ってレアだよねぇ♥ 今度、この子使ってAVでも撮ってお金稼ごうよぉ♥」
それもええなぁ、ま、稼がんでもスケベちゃんはワシのチンポの為に鐘貢いでくるからどーでもええんやけどなぁ♥
(スケベちゃんの綺麗で可愛い顔を踏んで痰を馴染ませてから足をあげれば自然と舐め出すのがこなスケベちゃんだ♥)
(最近では足拭きマットの役割もしていて、洗ってない足でも喜んで舐める変態女の舌を踏むように刺激してやったり)
(更に2度3度と「ぺっ、ペぇっ!」と痰を吐きかけて顔や髪を汚して楽しみながらスケベちゃんを使って金稼ぎをするような話など最低なことを言ったりしていく)
(そして、しばらくその顔を踏んで遊んでやったら足をどけで服でしっかりと足の裏を綺麗にしたらツレの2人が揃ってチンポを揺らしながらスケベちゃんに迫る)
(仰向けに寝ているスケベちゃんの身体をまずは起こさせて、身体をしっかり立たせね座らせたら)
(スケベちゃんを左右から挟むように2人が陣取ると、完全包茎チンポと、先っぽだけチラッと亀頭が見えてる悪習チンポがスケベちゃんの顔に近づいていく)
(女の子座りをしたスケベちゃんに臭いチンポが迫っていき)
「ほれぇ、俺らは優しいからその口を優しく使ってやるからなぁ?」
「そうそう、まずはぁチンポビンタからだよねぇ?」
(2人してチンポからカウパーを垂らしたチンポで、左右、それぞれの頬をビンタしていく)
(痰が塗りつけられた美少女の顔を二本のチンボが揉みくちゃにするように何度も何度もビンタをして、更にキモ系の悪臭ちんぽで鼻をグイッと押したり)
(強面の包茎チンポを髪に擦り付けたりしていき、スケベちゃんがプルプル舌を伸ばして口を開けたら)
「お、開いたなぁ♥」
「よく躾けられてるねぇ、それじゃあ♥」
「「かーーーーあーっぺっっ!!」」
“ べちょっ!”
(2人が喉に絡んだ痰を集めると、ごってりと重めの痰の塊にしてそのまま吐き出した)
(もちろん狙うのは女の子の可愛らしい口の中の、その下に向けて黄ばんでちょっと緑っぽい痰が音を当てて落ちたら)
(さらに、二人はチンポをグイグイとスケベちゃんの顔に押し付けて二人でスケベちゃんの頭を押さえるとチンポ、そして汗ばんだ腹に囲まれた状態にしてやっていた)
「ほぉれ、好きなチンポから舐めろや♥ 俺のチンカスは濃ゆいぞぉ?」
「おまんこちゃん、僕のチンポ、気になってたよねぇ♥ 舐めさせてあげるからねぇ♥」
(汗とチンカス、小便の臭いに囲まれたスケベちゃん♥)
(小さな口にはチンポがぐいぐい押し付けられて、ポロポロとチンカスか口の中にこぼれたりするほどだった)
(そんな二本の悪臭ちんぽが身体を寄せた二人のツレによって作られた、おっさんの臭いの檻にスケベちゃんを押し込むようにしていく)
(スケベちゃんは汗やらの臭い、ムンムンと鼻にくる臭いと、二人のチンカス臭で新鮮な空気から隔離されていた)
【そらもう使わせて貰うでこのど変態♥】
【お、そろそろお眠け?】
【チンポをバイキングに大興奮やったからなぁかわええなぁ♥】
-
【はい、ごめんなさい、良いところなのに…♥】
【今度の予定は…また火曜か、水曜あたりが大丈夫そうなんですけど、いかがですか?】
【うふふ、こんなに臭いの強いちんぽに囲まれて…目移りしてしまいます♥】
-
【かまへんかまへん、遅い時間やしなぁ】
【ほなら、とりあえず火曜日やな、時間は22からでええんか?】
【どっちから舐めてもええでぇ? 舌に絡みつくチンカスからでも、まともに嗅いだらくしゃみ出る臭チンからでも♥】
【そしたら、誰かが使った直後の便器舐めやな♥】
-
【ありがとうございます】
【大丈夫です、22時からでお願いしますっ】
【ふふ、どうしましょう♥】
【次回までに考えておこうと思います♥】
【使用した直後っていうか、この手の場所のトイレだと、飛び散ったおしっこやうんちもこべりついていそうで…楽しみですっ♥】
【それでは私はこれで落ちさせていただきますね】
【スレをお借りしましたっ】
-
【そんなんでワクワクするとかほんまに最低やな、ゲロにうんこに、まともに掃除されずにつきっぱやろうなぁ♥】
【おう、またあそんだるからなぁ、ワシも落ちるで】
-
【ごめんなさい、30分ほど遅れちゃいそうなので、少し待っていていただきたいです…】
【私が書く番なので、来たらまたお待たせすることになっちゃうんですけど…】
-
【かまへんて、忙しいときはお互い様やからな♥】
【だるーっと待っといたるから、ゆっくりしてきぃや】
-
【すいません、30分じゃ足りませんでした・・・】
【これから書いていきますねっ】
-
【おうっ、ゆっくりでえーで♥ スケベちゃんのは毎度チンポにくるからなぁ♥】
-
>>285
んじゅぶ、れちゅ…え、AVって…あぶ、んちゅぅ…っ♥
(AVはさすがに困りますから、勘弁してくださいと言いたかったですが…足の裏で口を塞がれていて、言葉にはなりませんでした)
(権三さんはそれほど乗り気でもないようなので、大丈夫かな…?なんて頭を過ぎります)
(それからも楽しそうに女の子の尊厳を切り売りするようなお話をしながら、私の顔も髪もねとねとにされた頃)
(権三さんが私の服で足の裏を拭いたら、そのまま私を起こして座らせようとするので、私もそれに従って座りました)
あ、わわ……ぁんっ♥
(起きてみると、ご友人2人が私に近づいてきていたみたいで、私の目の前にお二人のチンポが並んでいました)
(さっき目隠しで嗅いだり舐めたりしていたのと同じ臭いのする、お2人のチンポ…♥)
(2本の先からはそれぞれ、我慢汁も垂れていて…これからあれで頬を叩かれて、どろどろにされてしまうと思うと…身体がぶるっと震えてながら、変な声をあげてしまいます。)
はぁ、あっ♥んん、ふぐ、ふご、ふごぉん♥あぶ、ん、はぁぁ、あぁ…んっ♥
(私が2人に気づくと、2人のチンポが私の頬をビンタしはじめます)
(右と左から叩いたり、それぞれ頬を押しつぶすみたいに突いてきたりして…そのたびに私は変顔を晒しながら)
(2本でチンポビンタされているだけでも感じているみたいな声をもらしながら、権三さんにいつもしているように口を開けて、舌も伸ばすと)
は、ぁ、ご…ぁ、はあぁ…っ♥あぶ、んぶぁ…っ♥あ、はぁ、はぁ、あはぁ…っ♥
(2人分の痰が私の口めがけて吐き出されて…普段よりも多い痰が喉奥まで入り込んで、痰で溺れそうになりながら)
(口を開けたまま、なんとか呼吸を整えなおしたと思ったら、私の顔が汗でねっとりとしたお2人のお腹とチンポに挟まれていて)
(中年独特の男臭さの蔓延する空間を作られ、顔の前にはチンカスたっぷりの臭いチンポ♥)
(息をするだけでも中年男性とチンポを味わえてしまうこの状態で)
(チンポを押し付けられていることを差し引いても、2人分の中年男性のチンポ臭で蕩けただらしない顔になっています)
あぶ、ん…っ♥ひょ、ひょれでは、お二人のオチンポ、しゃぶらせていただきまひゅぅ…♥
あぁ、れる、あむ、あぁんちゅ、んぶ、ちゅ、ちゅぶぶ、ずじゅっ♥じゅぶ、ずず、れるれちゅ、ぶじゅっ♥
(まずは臭いの強い、キモ系の方のチンポを舌をれろれろと動かして引き寄せ、あむっ♥と咥えこみ)
(さきほど味わったキツい臭いも馴れたみたいに、唇と舌で包茎の間に隙間を作って、そこに舌をねじ込んでいきます)
(唾液もいっしょに流し込んだら、舌を巧みに使って皮の内側と亀頭をれろれろ♥としながら少しずつ皮を剥いていき)
(剥けたところで口便所の本領を発揮すべく、キモ系の方のチンポに沿って顔を前後にじゅっぷじゅっぽ♥)
…んぶ、ぢゅぶっ♥ん、ぶっちゅ、じゅぷぷっ♥ずろろろっ♥ふん、んっ♥じゅぶぶ、じゅぷっ♥
(キモ系の方のチンポに口を使っていただいている間、強面の方を放置するわけにはいかないので)
(空いている手で、強面の方の玉を片手で優しく揉みながら、反対の手でチンポをしこしこしていきます)
(好きにチンポで私の顔や髪を楽しんでいただきながら、ガチガチに勃起して先から出てくるカウパーを手で揉みこんで、滑りをよくしながら)
(ねっちゅねっちゅ♥と音が強くなって、時折ビクンッとチンポが脈打つので…強面の方にも興奮していただいていることがわかります…♥)
【そう言っていただけると嬉しいですっ♥】
【私も、権三さんのレスでとっても子宮に来てますから、おあいこですね♥……あ、シャレじゃないですよ…?】
【それでは今日もよろしくお願いしますっ】
-
「んひぃっ♥ おまんこちゃんのチンカス掃除、気持ち良いねぇ、はぁはぁ、僕のチンポなんて風俗でも嫌がられる、のにぃ、ぉっほ♥」
「っと、なんだぁ、そっちからかよ、おい、こっちも気を抜くんじゃねぇぞ? ちゃんとご奉仕しねぇと腹いっぱいにウンコ食わせてから腹ぶん殴って口からウンコ出させてやるからなぁ?」
「んひ、酷いねぇ? 僕は優しいからそんなことしないよぉ? でもぉ、んひひ、チンカスとアナルカスは舐めさせてあげるからねぇ?」
(二人の中年のたるんだ腹と腹がぶつかりたいそうな距離での、最低な空間にスケベちゃんはいた)
(たるんだ腹はワシと同じく毛深くて、ヘソにはゴマが溜まってた、そこにも汗が溜まりそれぞれ違うけど最低な悪臭を放つのは同じやな♥)
(そんな二人の身体に囲まれて、顔だけは可愛いなんて言われるスケベちゃんは、その顔をだらしなくさせながら、キモ系のツレのチンポからしゃぶり出していた)
(特に臭くてたまらないのが好きなようでチン皮の中も念入りに掃除していき、キモ系は身体をガクガク揺らして、更に悪臭を強めていた)
(スケベちゃんのおしゃぶりテクはワシが仕込んだ以上に、チンポ好きから来ていて顔を痰で汚してるのに、幸せそうにチンポを味わっていた)
(強面のツレはチンポをしごかれながら、そのチンポでスケベちゃんの頬やふわっとした髪をチンカスとカウパーで汚していく)
(どんどん美少女の綺麗な部分が中年のカウパーで汚されて糸を引いてやらっしく化粧されていくのを見ながら酒を飲む)
「はぁはひぃっ♥ 気持ち良いお口だよぉ♥ くぉ、ぉっ♥」
(にちゅにちゅっとエロい音を立てながら強面のチンポを扱くスケベちゃんの、その口は、キモ系のツレのチンポを念入りにしゃぶっていく)
(チンカスを根こそぎ持って行こうもしているような熱のこもったフェラは見ていてもエロくて、見た目だけなら満点とも言えそうなスケベちゃんの顔もあるからかなりエロい)
(そんなスケベちゃんの顔に中年二人の汗がポタポタ落ちたり、抜けた腹毛が顔に張り付いたりと酷い有様になっていたりもする)
「んひ、そうだぁ♥ おまんこちゃんならよろこぶよねぇ♥」
ん?
(念入りなおしゃぶりを受けていたキモ系はふと思いついたのかチンポをスケベちゃんの口から抜くと)
(だいぶチンカスを掃除されだしたチンポのカリ首に指を当ててゾリュッと採取した)
(そのお米粒みたいなチンカスを指に乗せたら、そのままスケベちゃんの鼻の中に押し入れた)
(ねちゃっちゅっとチンカスを形の良い鼻に入れなら、そのままスケベちゃんの鼻をつまむとなじませるように揉んでいき)
「んひひ、さぁ、どうかなぁ? おまんこちゃんには嬉しいプレゼントになったかなぁ?」
「おっ、ぉおっ、チンカス刷り込むなんざ、ひでぇことしてんなぁ♥」
(スケベちゃんの鼻の中にチンカスをネッチョリと刻み込んでやったキモ系はニヤニヤ笑いつつ、強面は興奮したのか、チンポをスケベちゃんの頬に擦り付けたりしていた)
(チンカスの跡をつけながら、スケベちゃんの顔は更に汚されていき)
「おら、便女ぉ、こっちのチンカスも舐めとれや♥」
(皮の下に溜めたチンカスも綺麗にするのが当たり前だと、スケベちゃんにとっても常識的なことでもあるから)
(手コキ刺激に強面は鼻息を荒くして、チンポの下のチンカスを疼かせながら、頬をチンカスの糸をつける)
【ドスケベなオメコしとるなぁ? こんなんが子宮にくるたぁなぁ♥】
【おう、頼むで、今日は何時までや?】
-
>>295
んん…っ♥あぶ、じゅぶぶ、じゅずぶっ♥ふぅ、んっ、んぶっ♥
(キモ系の方の臭いチンポで口を塞がれたまま、2人からの言葉に唸り声みたいな返事をします)
(チンポでいっぱいの口は、はいやいいえなんて言えません)
(たとえ私がううん、って拒否するように言っても、そこに首を横に振るジェスチャーをくわえても…チンポを刺激しているか、勝手に感じているようにしか見えないでしょう)
(…そもそも、便女に拒否権なんてありませんし、私自身、もう拒否する気もありません…♥)
(自分では確認できませんが、私の顔はもう、痰はもちろん、陰毛やチンカスまみれでそうとう汚いはずなのに、そんな私に興奮してくれている方々の言葉ですから…♥)
んじゅ、ぶじゅじゅっぷっ♥……なんれひゅか…?
(キモ系の方が何か思いついたようで、私の口からチンポを抜いてしまいました)
(私は呂律のあやしいまま、とろんととけきった目でキモ系のほうの方を見上げる途中)
(私の唾液でふやけているチンカスを指の上に乗せていきます)
んぎ、ふごぉっ…♥お、んぉ、お、おぉぉっ♥
(その指を私の鼻の穴に入れて、チンカスを穴の中に塗りつけてしまいます)
(突然のことに、驚きつつ…鼻の奥から香るキツいチンカス臭にアヘ顔気味になりながら、舌を垂らして呻くような喘ぎ声を漏らしていると)
むひゅぅっ、んぐ、んんっ…!んぐ、んっ、んんんっ……ほぉぉっ♥
(鼻をこねこねとこねくり回されて、鼻の穴の中にチンカスを馴染ませられてしまい)
(キモ系の方が鼻から手を離すと…鼻が通って、濃度100パーセントのチンカス臭が襲い掛かってきて)
(それだけでイってるみたいに身体をビクンビクンさせながら、下品に声を上げてしまいます)
ほぉ、ぉっ♥はぁぁ、ぁぃ♥
んむちゅ、んん〜…っ♥ぶちゅ、ぐちゅ、じゅちゅっ♥んれろ、れりゅ、ぶじゅ、んじゅぶぶぶ・・・っ♥
(チンカス臭で鼻を犯されて、頭がチンカスのことで満たされたみたいになっていると)
(強面の方が私の頬でチンポをねっちゅねっちょ♥と、顔にチンカスを擦り付けていただいたのを合図に、こんどは強面の方のチンポに舌を這わせます)
(先っぽのところに齧り付くみたいに唇で咥えこんで、舌を目一杯伸ばして皮の中に差し込んで)
(舌の先をくいっと折って「く」の字にして、えぐりとるみたいにチンカスお掃除♥)
(亀頭の先まで舌がたどり着いたら、元に戻してうねらせながら奥に舌をねじ込んで…ってしながら)
(強面の方のチンカスを集めつつ、時々我慢が聞かなくなって飲み込むくらいまで口にチンポ全体を飲み込む勢いのお便女ピストン♥)
(ねっとりとしたチンカスを口の中に貯めていたおかげで、チンポ全体から強面の方のチンカス臭がしてきて…)
(それも綺麗にするみたいに、涎をたらしたり、とっくにチンカスまみれの舌にまぶしたりしながら、れちゅれちゅ・・・っ♥とチンカス舐め舐めしていきます)
(強面の方のチンカスお掃除をさせていただいている間、チンポで私の顔や髪を弄んでくれてるキモ系の方にも)
(空いた手に私のマン汁をまぶして、キモ系の方のアナルの周辺に指を這わせて、撫でて…)
(つぷ、と入れたり出したりしながら、チンポの方も強面の方にしてあげたのと同様に、ねちゅねちゅシコシコ♥)
【最初はもうちょっと、嫌がりながら…っていうつもりだったんですけど、興奮しすぎてただの変態になってしまいました…♥】
【今日も、3時くらいまでは大丈夫だと思います】
-
「んひひひ♥ チンカスを鼻に塗りこまれて嬉しそうにしてるねぇ、それともイッちゃったのかなぁ? さっすが顔以外は最低美少女♥」
「おっと、ぉ、今度ぁ俺のチンポかぁ?ぉっぉぉおっ♥ やっぱりこいつの舌使い、スケベ過ぎるんだよなぁ、はぁ、はぁっ、おおっはぁ♥ チンカス、ゾリゾリ削ってやがる、ぉっ♥」
おぉ、おぉ、スケベちゃんはチンポ二本独り占めで贅沢でチンカス味わっとるなぁ♥ くっさいチンポ、どっちも交互に欲張りぺろぺろしてるたぁ、やらしい女やなぁほんまに♥
(鼻にチンカスを塗りこまれただけでアクメしかけのスケベちゃん♥ 顔中ドロッドロになってきてて、べっぴんさんが台無しでも幸せそうな顔しよる)
(今もまた強面の方の新しいチンカスを必死に舌で集めて、チンカスを口に溜め込んで、それをチンポに擦り付けながらチンポをしゃぶっていた)
(小さなケツはモゾモゾ動いていて完全に感じまくりのメス便女状態♥)
「ぉほぉっお♥ んひひ、僕のアナルにも興味があるなんてど変態だねぇ、おひっ♥ 今度はぺろぺろさせてあげるからねぇ♥ もちろんウンチ後のをねぇ♥」
「ぉっぉぅぉっ♥ こいつのフェラはたまんねぇなぁ、はぁぁはぁ、チンポに絡みついてきやがるなぁ♥」
(さらにキモ系のチンポをねちゅねちゅと扱き、アナルまだ手を伸ばす変態さ見せつけて)
(二人のチンポに必死で絡みついてもっともっとスケベなことをしようとしているスケベちゃんの舌は必死に動き回っていて)
「へ、っ、ペェッ!」
(強面はその必死に舐めてるスケベちゃんの舌めがけてまた痰を吐きかけていた)
(べちょっと音を立てて、またスケベちゃんの顔に黄ばみがかった痰が付着していき、もはや顔はというか痰壷のような状態になっていた)
(チン毛や腹毛も付着した顔は美少女というプラスを台無しにするような状態だった)
「っぉ、あああ、しゃぶり方がエグいなぁ、この便女は、ぉぉおっ♥」
「んひひ、手コキも気持ち良いし、肌もすべすべ、ヌルヌルなのが残念だけどねぇ♥」
(中年二人に囲まれて顔を汚しながらもチンカスを舐めとるスケベちゃん♥)
(その様子に二人も興奮して、そのフェラと手コキに身体をぶるっと震わせて汗を、スケベちゃんの顔にポタポタ垂らしたら)
「とりあえずそろそろザーメンご馳走してあげなきゃ、ねぇ♥」
「そう、だなぁ、今回は特別に一発1万で出してやるから、なぁ」
「はぁ、はぁ、おまんこちゃんっ、おまんこちゃん可愛いよぉ♥ ど汚いけど♥」
(二人は太い腰を揺らしていき、そしてスケベちゃんが開けた口めがけてチンポを向けると)
“どぴゅっどぴゅびゅるっびゅっぷびゅるるるっ!
「ま、まだ、だよぉ、ほぉら、かぁぁぁっぺっ!」
「またこっちもくれてやらぁっ♥ くぁぁあっぺぇえっ! なんなら、ほれ、鼻水もだぁ♥」
(まるで便器にでも小便しているようにザーメン吐き出した二人は、その口にまた黄ばんだり緑色の痰を吐き捨てた)
(さらに鼻水やチン毛なんかもトッピングして、スケベちゃんの口の中はチンカス、ザーメン、痰が詰まっている状態になっていた)
「それじゃぁ、おまんこちゃん♥ その口の中をのを、しっかりお口クチュクチュしてから飲もうねぇ♥」
「ぐひひ、歯の一本一本に染み込ませるんだぞ?」
(その口の中も最低最悪のミックスでマウスウォッシュしろと、そして飲み込んで自分の身体の一部にしろと命令していた)
【嫌がりなんかほとんどしなあど変態やったさらなぁ、ほんまにかわええで♥】
【ほなら、スケベちゃんの次くらいやな】
-
>>297
あぁ、あれろぉれろぉれぉぉ…っ♥じゅずずっ、ぢゅずっ♥あはぁ…♥んちゅ、むちゅ、じゅぅぅ、んむじゅぶぶ…っ♥
(同じことばかりしては、とほじりはじめたキモ系の方の肛門でしたが、気に入っていただけているみたいです…♥)
(強面の方も私のチンポしゃぶりに上機嫌になってもらえていて、チンカス穿りにもつい、熱が入ってしまいます)
あむ、れちゅれりゅれりゅ…んんっ♥あへへぁ…♥れろれろぉ、むちゅ、んじゅぶぅぅ…♥
(チンカスまみれのチンポを唇全体を使って吸い付き、チンカスの味を堪能しているところへ、強面の方から痰を吐き出していただきました♥)
(痰はねっちょりと私の顔にも張り付いてきたので、チンポの幹に頬ずりするみたいにして痰を移し、それも下品な音を立てて綺麗にしていきます)
(ちんぽに頬ずりしたことで、私の顔はとっくに痰壷そのものになっていることに気づいてしまいました)
(頬ずりしたところに縮れた毛…チン毛か何かがへばりついていたので、それも舌でくりゅくりゅ、唇でもちゅぷちゅぱとして食べちゃって)
(またチンポしゃぶり、チンカスほじりに戻ります…♥)
(お二人ともとっても興奮してくれているのが、びくんびくんと跳ねるチンポを握っているので、十分わかりますが…)
(それにあわせて、汗もたくさんかいているみたいで…2人より低いところにいる私の顔や髪、服に至るまでを2人の汗や汁でべとべとにされちゃってます♥)
はぁ、あぁ、はぁぁんっ♥あっ、はぁ、ぁぁ〜…っ♥
(2人がそろそろ射精しそう、と身体を震わせたら、強面の方のチンポから顔を離して)
(両方のチンポをそれぞれ手でしこしこ♥したり、2人の亀頭をちゅっぱちゅっぱれちゅれちゅ♥と射精を促して)
はぁぁっ♥おほぉ♥あっ、あぁぁ…っ♥あん、あぶ、んぶぁぁぁ・・・っ♥
(お二人が私のお口便所目掛けて、どっぴゅぅぅっっと射精してくださいます)
(一人ひとりでもすごい量だとわかるくらいの精液が、2人分まとめて私の口目掛けて飛んできて…私の口をいっぱいにします)
(それだけじゃ収まらないとばかりに、顔や髪、口から垂れ落ちて服にもべっとりと降りかかって、私の全身が精液まみれになってしまいます)
(その上、精液でほぼ満たされている私の口に、お二人がまたしても痰を、さらに鼻水や、チン毛、汗なんかも私の口に捨ててくださって)
(私の口の中は、汚物箱みたいになっています…♥)
はぁ、ぁぃ…♥
んむ…んぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…んぁ…♥
あぁー…あへぁ、ぁがららららら…っ♥
んん、んふっ♥んぐっちゅぐっちょぐっちゅぐっちょぐっちゅぐっちょぐっちゅっ…
(お二人の命令どおり、精液と痰、それに中年2人の汚いものをたくさん混ぜた中年不潔汁でお口の中をくっちゅくちゅっ♥)
(途中、2人に見せ付けるように上を向いて口を開けて、舌で精液をねちゅねちゅするところを見せながら肺からチンカス臭しかしなかった空気を吐き出し)
(中年汁の間を縫ってチンカス気泡を湧かせてガラガラして見せたら)
(また口を閉じて、お口の端から端まで、たっぷりと染み込ませる様にくちゅくちゅ♥)
……んく、ん、くっ…んん、んっ…♥
(口の中でたっぷりとチンポ汁と痰を行き渡らせてから)
(見ているお2人にも分かるように、少し大げさに精液や痰などを…)
(時どき、これだけ口の中で攪拌したのにまだまだ粘り気たっぷりの精液を喉に引っ掛かけながら、なんとか飲み干していき)
ん、んちゅくちゅ、んん…はぁ…ぁぁ〜…れろれろぁ……げぇっぷっ♥
ご、ごちそうさまでした…♥
(飲み干したら…お口の中に、チン毛やチンカスの残りがないか、舌で自分の口の中をれちゅれちゅとしてから)
(んぁ…♥と口を開けて、2人分の精液を全部飲み干したことを見せ付けてましたが)
(さっきの炭酸のせいか、精液の食べ方が下品すぎたせいか…またしても、今度は精液やチンカスの臭いのするげっぷを漏らしてから)
(お二人の精液をいただけたことに感謝して、土下座して床に頭をこすり付けながらお礼の言葉を言いました)
【そういえば、最初からあんまり抵抗していなかった気も…権三さんが私好みなので仕方ありません…♥】
【次は…金曜日なら大丈夫だと思います】
-
【最初っからもうハメ穴痰壷女になる気満々やったからなぁ♥】
【そやろやぁ? ワシみたいなイケメンっちゅーか、イケチンにスケベちゃんはベタ惚れやからな♥】
【ほなら、金曜日やな? ちーと遅くなるかもしれんが大丈夫け? 返事は今日明日にはしとくで】
-
【そのつもりでここに来てましたしね…♥】
【はい♥こんなに痰壷みたいな扱いして、チンカスチンポ恵んでくださるんですから夢中になっちゃいますよ♥】
【はい、大丈夫です。金曜日なので今日より遅くまででも私の方は大丈夫ですし…】
【お返事もわかりましたっ。毎回ありがとうございます】
-
【キッチリドスケベやし、ほんまにええもん拾ったわ♥】
【痰壷やらして次は便所雑巾やな♥】
【ほなら、金曜日になぁ、またたーっぷりとな遊んだるで♥】
【ほいじゃ、おやすみな〜♥ かぁぁぁ、ぺっ!】
-
【はいっ、便所雑巾も楽しみですっ♥】
【それでは金曜日の今日くらいの時間にお会いしましょう】
【あぁっ♥んふぅ、んちゅ、れる、れりゅれちゅ、んじゅ、じゅずず…っ♥】
【最後まで痰を吐き捨てていただき、ありがとうございました、おやすみなさい♥】
【スレをお返しします】
-
【返事に一つ借りるで】
「おお、おお、ぐひひひ♥ 下品でくっせぇゲップをする女がいるもんだなぁ?」
「おまんこちゃんのゲップ臭いねぇ♥ 生ゴミみたいな臭いがしたよぉ?」
(口の中に溜め込まれた汚物ジュース、チンカスザーメンカクテルをしっかりと撹拌して歯にも、皮膚にも染み込ませてからスケベちゃんは飲み込んだ)
(可愛らしい顔して最低にもほどがあるものを喉を鳴らして嬉しげに、幸せそうに飲み込む姿はしっかりと撮影してやり、ニヤニヤと笑う)
(飲ませた二人も美少女が自分たちから出た排泄物を身体の一部にすることに興奮したのか、まだまだ臭い立つチンポで、スケベちゃんの頬や髪の毛をいじり倒してマーキングするように臭い漬けにしていった)
(ワシは撮影したものをネット、スケベちゃんの変態記録に乗せてやり、すぐに反応が来たのでそれをスケベちゃんに見せてやろうと隣に座る)
(服も含めてザーメンや汗でベチョベチョの汚物ゴミ箱状態のスケベちゃんに、スマホを見せてやり、さっきまでのジュース飲む姿や、チンカステイスティング、さらには最低カクテルを飲む姿、それらの動画や写メについてのコメントを表示する)
ほぉれ、スケベちゃんは相変わらず人気もんやなぁ?
『マジかよスゲー可愛いのに何でこんなに変態何?』
『スケベちゃんの痰壷っぷりにドン引きwww』
『ちんかす舐める時に口元にやけてんなよ変態!』
『ど変態ど貧乳女基地外過ぎ』
『口の中のザーメン、ぽこぽこ泡立ってね?』
『この可愛さでこの変態さ、やっぱスケベちゃんサイコーだわ』
たっくさんの人に見られて嬉しいやろ? スケベちゃんのドスケべで変態なエロ姿♥
普通こんなん見られたら自殺もんやけどなぁ♥
「んひひひ、酷いねぇ、いくらおまんこちゃんが痰壷女子だからって、ねぇ?」
「へっ、何されても喜ぶ変態に気遣う必要ねぇだろ、ほぉれ、ハナクソ食うか? おら!」
(見た目の可愛さとその変態さで人気のスケベちゃんの動画のコメント、既に3万人以上が観ているのを確認して笑ったら)
(次は何をさせてやろうかと思い、酒を飲み、強面のツレの方なんか鼻をほじって、指にハナクソを乗せてスケベちゃんに食べさせようとしていた)
(そして、その後酒を飲みながらスケベちゃんで遊んでやり、芸をさせて笑っていた頃に、ふと便所に行きたくなり)
おぅ、ちと便所でも行こうや、なぁ?
「ほらぁ、おまんこちゃんもうちょっとだよぉ? んん?」
(とろっとろに濡れたオメコに、ビール瓶の飲み口、細い部分を入れさせ、その状態でオメコを締め付けてその力だけでビール瓶を持ち上げさせ)
(ガニ股でヨチヨチと歩いて運ばせるという女がやる芸の中でもかなり無様なものをスケベちゃんはやっていた)
(そんなスケベちゃん達に声をかけたら、全員で安居酒屋の便所に向かう)
(ちょうど用を足してきた酔っ払いとすれ違いニヤリと笑い、便所に入ると、利用客が多いことと酔っているからか、小便は便器から外れて床に溢れて、ウンコも和式便器の縁についていたりと最低な状態だった)
(そして、まずは、さっき出されたばかりのホカホカの小便器に目をつけて)
とりあえずスケベちゃんよぉ、お仲間の便器を舐めて綺麗にしてやらなあかんよなぁ?
(ちっさいケツを揉みながら小便器を指差した)
(黄ばんでいて、便器の底にはチン毛や
ゴミが溜まり、そのせいで流れきれない小便がまだホカホカと湯気を立てている)
(そんな便器を舐めろと指示を出して、また撮影準備をする)
【ほなら、次からは便所雑巾スケベちゃんやな、また金曜日会おか♥】
【ひとつ借りたで】
-
【毎回ごめんなさいっ!】
【今日もちょっと遅くなりそうで…】
【日が変わる頃には来られると思います、ごめんなさいっ】
-
【了解したで〜、こっちも遅れるから連絡し忘れて悪いなぁ】
-
【いえ、私に比べたらぜんぜん…、本当にごめんなさい…】
【これから書いていきますから、ゆっくり待っていてくださいねっ】
-
【おう、このまま待たせて貰うでぇ♥】
-
あ、わぁ…♡こんなにコメントが…♡
(始めの頃は身元がバレるんじゃないかと不安に思っていたネットへの動画や画像のアップでしたが)
(何度もされているうちに、抵抗も薄れて…今では事務所を通したらまずもらえないようなコメントをたくさん見られることが楽しみですらありました)
(こんな姿を晒せば当然、私を変態だと罵ったり、スケベ具合を喜ぶコメントばかりですが、それを読むたびに身体が熱くなるのを感じます)
あぶっ、ん、んぅぅ…♡は、ハナクソ、ありがとうございます…♡
(動画についてあれこれ言われたり、途中でハナクソを食べさせられたり)
(女の子がやっちゃいけないようなことをたくさん要求されて、たりしていると)
ん、ふぅぅぅんん……っ、ん、くぅ、ぅぅっ…
(おまんこにビール瓶を入れて、締め付けながら持ち上げた状態で、ビール瓶を運ばされているときでした)
(これ自体、最初はぜんぜん出来なくて…権三さんに怒られて乱暴に犯しぬかれたりしましたが、何度も練習して、なんとか運べるようになりました)
(こんなお下劣な芸は権三さんの前以外ではする機会なんて無いと思っていましたが…)
(2人のご友人に披露する機会をいただいて…最初は恥ずかしいと思いましたが、ビール瓶を膣に入れてからはそんな余裕はなく)
(膣に力を入れたまま、動くことに集中しないと瓶を落として…また権三さんの機嫌を損ねてしまいかねません)
(なけなしの恥も忘れて、必死に力んで顔を真っ赤にしながら、がに股で腰をへこへこさせならがらよちよち歩く姿は本当に滑稽で)
(その姿はネットでも頭おかしいとかいろいろ言われて好評でしたし、強面の方もキモ系の方にもとても楽しんでいただけているようでした)
(運んでいる途中で、権三さんから声をかけられて、トイレに向かうことになりました)
(私は嫌な予感がしましたが、権三さんからの言葉に逆らうことなんて出来るわけもなく、そのまま便所の中に連れ込まれてしまいます)
(そのトイレは、とっても汚れていて…普段なら、絶対に近寄らないような、ひどいトイレで)
んっ、あ…っ♡こ、これを舐めるんですか…?ぁんんっ♡
わ、わかりました…こ、あぁっ♡こちらの便器、お掃除させていただきますね…?
(指差された先を見ると…男の人用の、おしっこ用の便器がありました)
(内側はぜんぜんお掃除されていないのか、全面的に黄ばんでいて…)
(おしっこの当たるんであろう部分が特に酷く、波紋を描いたような模様が出来るほどでした)
(底のところにも詰まっているのか、おしっこが溜まっていて…黄ばんだティッシュやチン毛、あとはなんだかよくわかりませんが、いろいろなモノが浮かんでいて)
んんっ……ん、れろ、ふぅんん…っ♡
あむ、ちゅ、んく、じゅず、ん、ん…ぢゅずずず、れちゅ、れる…っ♡
(そんな小便器の左右の淵に手をつくと、淵もねばっとしながらもザラっとするような、とにかく汚い、ということがわかる感触で)
(それだけでもこの便器がそうとう汚いことがわかって…これからその奥に顔を押し込むんだと思うと、堪らなくなってきてしまいます…♡)
(顔の正面と左右が便器になった時点で、ものすごく濃い腐ったおしっこのキツい臭いがしてきて、ちょっと怖くなります)
(そのままおしっこのたくさん当たって濃く黄ばんだところへ舌を伸ばして、舌の先が便器にたどり着くと、波紋なりの凸凹が感じられます)
(このでこぼこが全部、おしっこによるものだと思うと…普通の女の子なら吐き出してしまいそうですが)
(私にとっては…経験のほとんどは権三さんですが、よく口にさせてもらっているものなので…とはいえ)
(いつもよりもずっと塩気も臭気も強くて、舌の腹まで便器にくっつけてペロペロとしていくと思わず吐き気のようなものが湧いてきます)
(吐くわけにはいかないので、我慢して…そのまま舌全体はもちろん、唇全体を使って小便を舐めとっていきます)
はぁ、はぁ…ん、じゅじゅじゅっ、じゅるっ♡んぐ、ん、んん…っん、んぐ、んくっ♡
(ある程度舐めてたら、今度は底の方に溜まっているおしっこに顔を近づけて犬が水を飲むみたいな格好になります)
(唇を伸ばしてストローみたいにして、下品な音を立てながら飲んでいきます)
(途中で浮いていたゴミやチン毛が口に入ってくるので、それも飲み込みながら)
【遅くなってごめんなさいっ、今日もよろしくおねがいしますねっ♡】
-
おぉおぉ♥ 躊躇いなしってのがスケベちゃんのええとこやで♥
普通便器舐めるってなったら人間として一回躊躇うっちゅーに、ほんまにそのまま、おほ♥
むしろ美味そうに舐めとるなぁ♥ そんなに汚いもんを、よくもまぁ美味そうに舐めるもんやで♥
(指示を出してやった通りにスケベちゃんは誰が使ったとも知れない便器を舐めだしおった)
(黄ばんでいてロクに掃除もされとらんようなそれを可愛らしい顔して、舌を伸ばしたら、陶器の便器にこびりついた小便の汚れを舐めていき)
(さらに、何か詰まっているからか流れきっていない小便溜まり、カスやらチン毛の溜まったそこにも顔を向けると、美少女がそれを飲みだしおった)
ぐひひ♥ これも動画撮ったるからなぁ? スケベちゃんの頭のおかしいとこはみんなに見てもらわんとなぁ♥
ほれぇ、小便ゴクゴク飲んで美味しい美味しい言う変態は、スケベちゃんくらいやでほんまに♥
そんなスケベちゃんに、っ、ワシからご褒美くれたるでぇっ♥
(片手で動画を撮影しながら、小便器を必死に舐めて、溜まり小便を飲むスケベちゃんを笑ってやる)
(柔らかくてプリプリした舌で便器の小便汚れを掃除しようとしていく姿はまさに便器掃除用具、便所雑巾女♥)
(人間として最低にもほどがある姿を晒すスケベちゃんのフリフリ揺れる尻や、フワッとした髪を見ながらチンポを取り出すと)
ぉぉお♥ ちと溜まってたからたっぷり出るでぇ♥
スケベちゃんに、っ、ご褒美シャワーやなぁ♥
“じょろ……じょぼぼぼぼぼぼぼぼ”
ぉ、おお〜っ♥ よぉ出るでこらぁ♥
(便器を舐めているスケベちゃんの後頭部やうなじあたりに黄ばんだ小便を注いだる♥)
(酒が入っているから黄ばんでいてホカホカの小便を出してやり、流れの悪い小便器の底に溜め込ませる)
(前の小便と混じり合い、そこに溜まっていたチン毛が浮かび上がったりカスがプカプカとしだしていた)
(その状態で更に、ワシは片足を上げて、スケベちゃんの後頭部に当てると、そのまま軽く体重をかけて小便溜まりに顔を押し当てさせる)
ほぉれ♥ ワシのホカホカの小便嬉しいやろ、なぁ?
遠慮せんでええからなぁ、全部飲んだってくれや♥ ほれほれ♥
スケベちゃんならこんくらい余裕で飲みきれるやろ♥
(ほとんど流れないから溜まり飲んだ小便器の底、小便溜まりに顔を押し付けさせて)
(息がしたければ汚物小便を全部飲めやと足に力を入れて、呼吸の自由も奪ってやる)
(美少女が本来されることなどないようなことをさせてやり、まだまだ裏には大便器もあるからなぁと笑ってみせる)
【おう、今夜もスケベに下品に頼むでぇ、スケベちゃん♥】
-
>>309
んむ、くちゅ、ん、んん…っ♡
あぁ、んぁ…っ、んんっ、んぷっ♡けほっ、はぁ、あぁ…っ♡
(舌がおかしくなりそうな小便をコクコクと飲んでいると、頭の方から温かい、権三さんのおしっこが降って来ました)
(飲んでいるおしっことは違って温かいので、髪の間を伝って顔の方まで流れてくるのがよくわかります)
(いつもなら、ありがとうございます♡なんて言えていたところですが、権三さんはお酒を飲んでいたので…私も頑張って飲まないと、おしっこで溺れてしまいそうでした)
んぶっ、あ、ごぼっ!んぐ、んを、ごぼぼぼっ!!
(垂れてくるおしっこも溜まっていたおしっこも頑張って飲んでいたところに、頭を踏みつけられてしまいました…♡)
(すでに痰や精液、この便所に着てからのおしっこでベトベトのぐしょぐしょになっていた私の髪の毛も)
(顔が便器の底に押し付けられるくらいまで押し付けられて、おしっこを吸い上げてずぶ濡れになってしいますが)
(いきなりおしっこ溜まりに顔を押し込まれたせいで、ろくに息もできなくなって…このままだと、おしっこに溺れて倒れてしまいそうです)
(突然のことにおしっこに突いた頭を振ったり、便器に付けていた手をぱたぱたさせていると)
(権三さんが全部飲め、と言っているのが聞こえてきました)
(ここまで無茶を言われたのは初めてでしたが、こんな状況に貶められても頭に思い浮かぶのはおしっこを飲まなきゃ、ということだけで)
(鼻からもおしっこが逆流してくるのも構わず、必死にゴクゴクと飲み進めていき)
ごほ、ごほ…っ!あ、んじゅ、ずずぅ…ん、んっ…はぁ、ぁ…けほっ
はぁ、はぁ…あむ、ちゅ、じゅぶぶ、じゅぅぅぅ…っ、ぷぁ、なんとか、溺れずに済みました…♡
(頭がくらくらとしながら、なんとか呼吸が出来るくらいまで飲んだら)
(残りのおしっこも啜り上げるように飲み干すと)
(鼻の奥からおしっこがだらーっと流れ出してきて、咳き込んでしまいました)
(鼻の中に塗りつけていただいたチンカスも剥がしながら垂れてくるおしっこを受け止めて)
(床まで垂れちゃった分も床に舌を這わせて吸いきったら)
だ、大便器も、ですか…?
(もうお腹がおしっこでいっぱいで、何か飲み干せ、とか言われても難しいそうで)
(これから何をしろと言われてしまうのか不安になりながら、ニヤニヤと私を見下ろす三人を見上げます)
(そうしている間にも髪に含んだおしっこがダラダラと私の身体や服を濡らして、全身がおしっこ臭くなっていました)
-
「凄いねぇ、本当に飲んだよぉ、誰のかわからない小便まで♥」
ほんまにスケベちゃんはど変態やなぁ、嬉しいやろ?
こんなにたっぷり小便飲めてなぁ、生まれつきの便女やからなぁ♥
おら、まだ終わりやないでぇ、こっちが本番やろ、なぁ?
(今日だけでどれだけの汚物を飲んでるのかと呆れてまうほどに、スケベちゃんは小便を飲み干しおった)
(普通ならドン引きというか、小便飲めって時点で拒否するのが普通やのに、チン毛やカス塗れの便器を舐めてその上で溜まりこんだ小便をすべて飲む時点で、スケベちゃんは小便器以下やなと笑ってやり、大便器にと視線を向けたら)
「っと、ちと通してくれ漏れる!」
っとぉ、済まへんなぁ………………♪
(ここは居酒屋の便所やから当たり前に他の利用者もいて、酔っ払った中年が慌てながら大便をしにやってきた)
(バタバタと和式のそこに入ると、直ぐに汚らしい音が響きだしてそれを聞きながらニヤリと笑うと)
(全身が小便臭くて、痰やらチン毛まみれ、それでも美少女は美少女のスケベちゃんに顎でクイッと個室を示して)
せっかくやしなぁ? スケベちゃんのウォシュレットっぷりを味あわせてやれや、なぁ?
(手ではもう触りなくないほど小便まみれのスケベちゃんの尻を軽く蹴ると、完全に他人にもほどがある中年のウンコした後、酔っているからロクに拭いてもいないだろうケツ穴を舐めてやれと命令する)
(スケベちゃんに拒否する権利もなくて、拒否する為に迷う時間もなく、直ぐに汚い音が止めばガラガラのトイレットペーパーを取ると、雑に拭く音がして)
「はぁぁ、何とか間に合ったわ…………んぁ? なんでこんなとこにお姉ちゃんがいるだぁ、酔ってんのか、俺」
あ〜、いやいや、気にせんでなぁ、この女の子、めんこい顔しとるやけどど変態でなぁ、おっちゃんのケツ穴を舐め回したいらしいんやけど、ええかなぁ?
「はぁ? そら、構わんけど………………酒飲みすぎたか?」
(出てきな男に声をかけて、普通ならドン引きされるようなことを提案する)
(しかし、実が回ってるからか、欲望に忠実に男は足を止めてスケベちゃんをマジマジと見ていた)
(そして、男は酔った勢いもあってか、その場でズボンを下ろすとスケベちゃんに向けて弛んだケツ、明らかに拭き損なってる汚いそれを突き出した)
【ぐひひ、便器舐めたら居酒屋からシチュ変えよか♥ まだお付き合いしてくれるんかなぁ?】
-
>>311
きゃっ…え、あ…うぅ…わ、わかりました…♡
(お腹をおしっこでたぷたぷにした私をお三方が笑っていると、酔っているらしい中年の男性が便所にやってきました)
(いそいでいるようで、私達には目もくれず個室に入ると、すぐに用をたしている音が聞こえてきます)
(権三さんがそれを確認すると、私に合図を送ってきて…今個室に入った方のお尻を綺麗にしろ、って言いたいんだということが分かりました)
(有無を言うまもなくガラガラガラッとトイレットペーパーを取ったり、お尻を拭いている音も聞こえてきて)
(私も、やるしかないことはわかっているので…なんて言い訳で、権三さんからの変態で刺激的すぎる命令に身体をゾクゾクとさせながら中年男性の下へ四つん這いで這っていき)
あ、あのぉ…それじゃ、失礼しますね…♡
れろ、ちゅ…、あむ、ん、むちゅ、ちゅ…っ♡
(権三さんがお話を終えたのを確認してから、私からも一言声をかけて…男性のお尻のところに顔を寄せると)
(男性は酔っているからか、素直にお尻を私の方に向けてくださったので、毛むくじゃらで、出たてのうんこがあちこちにへばりついているお尻がよく見えます)
(そこでいつもしているように…丁寧に肛門の皺一本一本を伸ばすように舌を這わせます)
(顔も良く知らない相手の肛門の周辺もぺろぺろと舐めしゃぶっていき、抜けたケツ毛や毛に絡まったうんこを口に含んだら)
(わざと音が鳴るように咀嚼して、口の中には鋭い苦味を広げてうんこをよく味わって、権三さんとは太さも硬さも違うケツ毛を口いっぱいに楽しんだら…飲み込みます)
(尻たぶの周辺に飛び散ったうんこにも、れろれろちゅぱちゅぱと舌や自分の涎、唇でお尻の肉を甘噛みするようにして綺麗にしていき)
んれろぉ…れるれる、れちゅ、ん…♡ぉ、おぉ…んじゅ、れじゅるる…っ♡
(見た限りの汚れをあらかた舐め取ったら、仕上げに肛門にディープキスをします)
(ここにまだ、うんこが残っていることもありますし、私自身、肛門とこうして舌を使ったキスをするのを気に入ってしまっているのもありまして…)
(ふさふさと生えているケツ毛ごと唇で覆って、改めて肛門の周辺をれろれろしたり)
(舌の先を軽く入れたり出したり、ときどきブスッっと屁が漏れてくることもありますが、それも涎を垂らしながらマヌケ面で、鼻から声を上げながら受け止めて)
(舌を入るだけ入れて、舌ドリルみたいに左右に捻って見ず知らずの中年アナル穿りをしていきます♡)
【そうですね、そろそろひと段落つきそうですし…】
【これからは…そうですね、ゴールデンウィーク中と、それ以降はちょっと難しくなってくるので…】
【一応、1、2日の夜ならお付き合いできそうですけど、そこまでっていう感じになってしまいます】
-
「なんで、俺こんな、ぉぉおっぉ♡ ぅっぉ、これは、気持ちいい、なぁ、ぉっ♡」
躊躇いなしかいっ♡ いや、もう、スケベちゃんの変態っぷりはやばいでこれ♡
まぁたええ動画撮れてまうなぁ、会ったばかりのおっさんのクソがついとるケツ穴しゃぶりだすたぁ、ほんまに度を超えた便器オンやで♡
人間ウォシュレットとして名を馳せるんちゃうか、これ♡
「ぉっ♡ 舌が、ぉっおおっ、こんなの、されたこと、ない、っ!」
(おっさんはケツを突き出すような情けない体勢でスケベちゃんのアナル舐め、人間ウォシュレットを楽しんでいるようで、人生初の快感に足を震わせながら壁に手を向いていた)
(舐めてる方のスケベちゃんはケツ毛についたウンコの残りカスもトイレットペーパーも何もかも念入りに舐めて行って、ガス漏れしとるようなオナラも必死になって吸い込んで、汚物箱と化していた)
(その姿を撮影してやりながら、ニヤニヤとその姿を観察してやり)
(じっくりとしたアナル舐め、人間ウォシュレットをおっさんが震えながら楽しみきったようなので、お帰りを願ったら)
どや? 見知らぬおっさんのクソ穴舐めた感想は♡
ま、追加もあるから、便所雑巾のスケベちゃんからしたらこっちが本番やなぁ、ほれ、ご開帳♡
(まだ終わらないとばかりに、さっきおっさんが使った和式便器の個室を開けると)
(案の定汚い便器が広がっていて、縁にウンコのカスがつき、そこには粘っこいウンコが水を流しても付着したままになっている最低な状態だった)
(さらに、脇にはゲロまで吐いてある、完全に汚物の見本市みたいな様相を呈していた)
(そんな最低にもほどがある便器を指差して見せてやり)
ほれ、スケベちゃん♡ きっちり舐めて綺麗にしぃや♡
サービスにっ、ワシがオメコ使ったるからなぁ、ゲロまでしっかりと味わうんやで、っ♡
(頭を踏むようにして和式便器の中に突っ込ませたら、尻をあげる体勢になるから)
(短いスカートだから丸見えになったオメコにチンポを挿入して、快感と汚物掃除を同時に与えてスケベちゃんを脳みそを完全にダメにしてやろうとしていく)
【んぉぉ、悩み所やなぁ、ギリッギリまでしたいけど、キリつけられるときにつけといたほうがええかなぁ……】
-
>>313
んむ、ちゅぶぶ、れちゅぅぅ…っ♡
(権三さんが言うほど、躊躇がないわけではないんですが…権三さんに命令されると、逆らえないだけで…♡)
(それに、撮影されて、動画もアップしてもらえるから…もっとたくさん変態だって罵倒されたくて、つい人間ウォッシュレットに成り下がってしまいます♡)
ど、どうって言われても…その、すごく臭くて、苦くて…今も、口の中にうんこが残ってるみたいです
痰もおしっこもいっぱい飲んでからでしたけど、やっぱりうんこの臭いは強烈で…
(感想は、と聞かれて、つい素直に答えていってしまいましたが)
(口に出してから改めて、まず出会ったと言えるほどの関係でもない中年男性の肛門にディープキスするのは当たり前、みたいに特に触れなかったことに自分で驚いてしまいます)
(そんな様子もばっちり撮影されていては、今更言い訳してもどうにもならないでしょうし…)
(なんて考えているうちに撮影が終わっていたみたいで、これから男の人がうんこをしていた大便器のほうに誘導され、こちらが本番、と聞かされました)
え、こ、これは…ゴクリ
(権三さんに促されて、大便器が視界に入ります)
(男性のアナルを舌で穿っていたときは、男性のお尻ばっかりが目立っていてほとんど見えていませんでしたが)
(これを今から、私が舌で綺麗にするなんて…思わず唾を飲み込んでしまいました…♡)
(美味しいわけなんてないですし、口どころかこの場に立つ事だって拒否する人がいてもおかしくないこの汚れた便器に)
(舌を這わせて行く自分を想像すると、ネットで最低の便所扱いされていたことや、権三さんや友人に笑われていたことが頭を過ぎって…身体が熱くなってしまいます♡)
あぶぁっ♡おぉ、あぶぶ…っ♡あむ、んん、れるれる、はぁっ♡
だ、きゃっ♡んぉ、あへぁ、あ、あんぁぁっ♡うっぷ、ぉえ、ぶぉええええ…っ!
けほ、ごほ…っ、ご、ごめんなさい、食べます、ちゃんと…全部…っ♡
(うんこやおしっことはまったく違うゲロ独特の臭いに、流石に覚悟を決めないと…なんて人間ウォッシュレットらしからぬことを考えていたら)
(権三さんが大サービスとばかりに、また私の頭を踏みつぶしていただいてしまいます♥)
(その衝撃で、ゲロに顔を突っ込んでしまい…生暖かい半溶けの食べ物だったものを、権三さんに言われたとおり舌でかき集めて、少しずつ口に運んだりしていると)
(頭をゲロ便器に押し込まれたことで浮いてしまった腰、というか痰壷マンコに、権三さんのおちんぽがずっぽし♡)
(便器に頭を突っ込んでいることも気にせず、私の膣壁をゴリュゴリュ♡とえぐってくださり)
(口に含んで、ゲロの酸味に耐えながら半固形のものを咀嚼しなおしていたものを喘ぎ声で便器の元に戻したりしているうちに)
(権三さんのマンコ穿りと、お腹一杯に溜まった小便と口元のゲロのせいで、私のおなかに溜めていたゲロや小便、チンカスや痰を吐き出してしまいます)
(鼻からも私のゲロが飛び出して、嘔吐感から顔は真っ赤、目も見開いてアヘったような顔になりがなら、涙も自然と出てくるくらい身体をビクンビクンとさせて)
(それでも必死に吐いたものも吐かれていたものも、うんこも小便も全部口を使って便器から掬いとって食べて行くしかありませんでした…♡)
【うーん、そうですね、中途半端に終わるって分かってるのに強行っていうのは、どうなんでしょう…?】
-
「うっわぁ、ゲロでも行けちゃうんだねぇ、おまんこたゃんって、んひひ、最低人間って感じだねぇ」
「普通なら嫌がるとかってレベルじゃあねぇのになぁ、良くやるわ、本当に♡」
ほぉれ♡ しっかりチンポを味わっとるんやから脳みその奥まで便所色に染めてっ、きっちり便器舐めて綺麗にしろやっ♡
こんな痰壷まんこ使ってやってるんやからなぁ、こんなんビョーキになるわ♡
ん、おお、さっきのおっさんのアナルウォシュレット動画もまた人気やなぁ、なになに?
『こいつ本当に頭おかしいだろwwww』『この女の顔と名前はネットで生涯晒さないと間違って結婚したりする男がいたら可哀想』
『出会って10秒でうんこ舐めるってwww』『顔が良くてもこんな女無理だわw』
『今度はガチのウンコ食わせようよ』『おい変態女さっさと俺のとこに来い!』
おお、おお、相変わらず大人気やなぁ?
芸の動画も便器舐めも、もう何万人も観てくれとるようやなぁ♡
(スケベちゃんの括れて綺麗な腰を掴んで、パンパンと音を鳴らしてピストンしていきながらコメントを読み上げてやる)
(美少女なんだけど最低の女って認識をされているスケベちゃん、今もまた吐きそうになったりして、だけど止めたり嫌がったりなんてことはしないでスケベちゃんは便器を、ゲロを舐めていく)
(ウンコもチン毛も何もかも綺麗に、それをするのが自分の役目とわかっているように舐めとり、便器雑巾の名前に恥じない働きをするスケベちゃんのオメコをハメ倒しながら)
おらっ、そろそろ出したるけどっ、しっかりと掃除は続けるんやで、っ、ぉっおおっおほ♡
“びゅっびゅるるっびゅっぷっっ!”
あ〜っ、ちょっと緩くなり出してるくらいが気持ちええわなぁ♡
(躊躇うことなく痰壷オメコに生ハメ生だし、ごってりと重くて絡みつくザーメンを出し切ったら)
(身体をぶるりと震わせて、チンポを揺らしながら立ちがると)
(スケベちゃんが舐め掃除をしているのをわかっていながら、便器の水を流す)
スケベちゃんの顔、もうちとべっぴんさんにしたるわ♡
“バシャァァァァァァ!”
(もちろん頭を踏みつけたまま、スケベちゃんの顔を洗うように水を流していく)
(汚物と一緒に流れるのがお似合いだと言うように二度三度と流したら)
さ、て、と、ほなら、スケベちゃん♡ 次はこっちいこか?
詰まっているため使用中止、やと♡
(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべたら、 張り紙とされた個室を軽く叩く)
(今の和式便器より更にエゲツないことになっていること請け合いの、詰まっているそこも掃除しろと命令していく)
…………
……………………
………………………………
ふぅぅう、スケベちゃんのオメコもだいぶ緩くなってきたなぁ♡
(いつものように呼び出してハメ倒した後、金を奪ってそのままパチンコでもと思ったけれどふと思い出して振り返り)
(潰れたカエルみたいに仰向けで床に寝っ転がるスケベちゃんの顔めがけて)
かーーーーっぺっ!
“べちゃっ”
(当たり前のように痰を吐きかけたら、後は用無しとばかりに、金を数えながら歩いていった)
【そやなぁ、ほいなら、ちょっとこんなでおっちゃんからは畳んで見たで】
【ほんまに楽しかったから名残惜しさだらけやわ♥】
【こんな痰壷女は中々みつからんからなぁ♥】
-
>>315
あぉ、ご、んじゅぶぶぶっ♡げぼぉっ♡ぐず、んぶじゅずずずっ♡はぁ、じゅるる、あへぇっ♡
(権三さんにコメントを読み上げてもらっても、便所脳全開になっている私に反応する余裕なんてありません)
(と言っても、今私の耳に入ってくる声は全部、ご友人やネットの皆さんの言葉も、間違いなく私を辱めてくれる言葉に違いありません♡)
(そんな状態でも、権三さんの腰の動きは緩んでくれるはずもなく、権三さんにしてもらうままに顔も身体も便所雑巾としての役割を果たしていきます)
(何度便器に浮かぶ汚物を口に集めても、胃酸を拒絶してるのか便所マンコをほじられてビクンビクンってしてるのか)
(再び吐き出したり、ときどき飲み込んだりを繰り返して、顔も髪もどんどん汚物の塊になっていきます)
じゅるぶじゅじゅ、んむぉーっ♥げろぁっ♡おお、おっ♡あぶぶ、あ゛ばああぁっ♡
(そうやってゲロまみれになっていく私を無視して、権三さんのタイミングで射精してくださいました♡)
(私も射精と同時に本イキしながら、身体を震わせながら便器に頭を突っ込んで、なんとも聞き取れない、叫ぶような喘ぎ声を上げているところに)
がぼっ、ごぼぼ、お゛、ごぼぼぼぼ…っ!
(便所の水が流されてしまいました♡)
(汚物まみれでイきまくっていた私に、それに気づけるわけもなく、突然の濁流にされるまま、便所の奥のところに頭ががぽっ♡とはまり)
(水の流れが悪くなったところで、またしても汚水責めにあって…♡)
(ファンのみんなから綺麗だと言われたりするふわふわの髪の毛も、便所の奥に一緒に流されていっちゃいます♥)
(そのまま何度も水を流し込まれて、やっと権三さんの手がとまったら)
ぷぱ、ぁ、はぁ、あぁぁぁ…、ごほっ、ほぉ、おぉ…♡
(トイレの奥まで流れた髪を引っ張り戻して姿勢を起こすと、トイレに流れていく水でゲロまみれの顔がある程度綺麗になっていて)
(またしても鼻からトイレの水をだらだらと垂れ流しながら咳き込みながら、権三さんが何か言おうとしているのに気がつきました)
けほ、ごほ…っ、あ、は、はい…♡
(まだ今までお掃除していた便所がまだマシだったと思えるくらいの汚い便所…どう使ったらここまで汚れるのかわからないほどの便器を前に)
(こんなところを舌で掃除しろ、なんて言われても従うしかない私は、その便器の両端に手を添えて汚便器に舌を伸ばして…)
…………
……………………
………………………………
おほ、おぉ…♡あへ、はぁぁ…♡あ、お、おぉ…っ♡
(何の反応も出来なくなるまで犯しつくされた私は、うわ言のように喘ぎ声を漏らして、ときどきビクビクッと身体を震わせなが)
あぶ、あむ…んじゅ、じゅるる、あむ、じゅちゅるりゅりゅぅぅ…♡ぷぁ、ぁ、ほぉぉ…♡
(権三さんから痰を吐き捨てていただいて、意識も朦朧な中、顔にぶっかけていただいた痰を美味しそうに啜り上げ)
(あらかたすすり終えたところで、じょろろろろ…とがに股で腰をカクカクさせながらうれションを漏らしていました)
【では私も、これで〆ということで…】
【こちらこそ、たくさんお相手していただいてありがとうございました♡】
【こんなエグいプレイに付き合っていただけるのは滅多にないので…とっても興奮しました♡】
【また機会があればよろしくお願いしますね♡】
-
【最後までエロくて可愛かったでぇ♥】
【こんな最低でど変態な便女に巡り会えたのはほんまに感謝しか無いわな♥】
【チンカスとチン毛と痰で和えたパスタ食わせたり、芸の方をもっとやっても良かったかもなぁ】
【おう、こっちこそまたしたなったら呼んでくれや♥】
-
【うふふ、ありがとうございます…♡】
【本当に発想がすごいですね、私もスキモノですけど、権三さんの提案には驚かされてばかりです♡】
【はい、そのときはまたよろしくお願いします♡】
【それじゃあ、私はこれで落とさせてもらおうと思います】
【今までありがとうございましたっ♡】
【スレをお返ししますっ】
-
【スケベちゃんに褒められたら悪い気せーへんな♥】
【ほなら、またドスケベなことしよな?】
【楽しい時間に感謝するでぇ、おやすみ♥】
【スレを返すで】
-
【ひなこちゃんとお借りします】
-
おじさんとスレをお借りしますね。
(制服姿でとてとて…と入室すると、誰もいないのにぺこりと頭を下げる)
ええと…。
まずは雑談からの流れで…という風に考えて、い、いるのですがっ…ど、どうでしょうか…?
(ソファに座ると、うつむき加減にいじいじと指をスカートのあたりで弄りながら、上目遣いにちらりとおじさんの表情を窺う)
-
>>321
改めてよろしく、ひなこちゃん。
雑談か…おじさんとしては問題ないが、
ひなこちゃんはおじさんとどんなお話をしたいんだい?
(目線を合わせられると、いったんにこりと笑みを返し)
(ソファの、ひなこの隣に腰を下ろして)
-
>>322
どんな…ですか、えっと…うぅんと…その、あんまり、初対面の人と話すの、上手じゃなくて…。
だからといって、その……いきなり……というのも、ちょっと……はふ、む、無理だったり、するのでっ…!
(おじさんの笑顔にどぎまぎして、手をモチャモチャさせながら視線をあらぬ方向に彷徨わせたりする)
(小さな膝小僧がくっついたり、離れたり…そのたびにスカートがふらふら揺れて)
あの、テレビアニメはご覧になってますでしょうか…。
お、おじさんの目から見て…わたしや、ひととせ荘って、どんな風に見えるかなあって…。
聞いても、いいですか?
-
>>323
えっちなおじさんなんて直球で募集かけていたから、
随分大胆になったななんて思っていたが、そこはまだまだだったか…
分かったよひなこちゃん、少しばかり付き合おう。
生憎原作は読んでいないが、アニメは見ている派だね。
基本的にはほんわかと見させてもらっているが、
ひなこちゃんの一生懸命さは良く伝わってくると思うよ。
…そして豊満さも良く伝わってくると思う(胸の所をじい)
-
【ごめんなさい…ちょっと難しいかもです…】
【勝手なことしてごめんなさいっ。落ちますね】
-
【おっと、こちらこそすまないことをしたかな】
【落ちます】
-
よーし、スレを借りるよー
エロ話とかの興味ある内容、聞いてみたいなっ!
その間も私の体を障られたり、私が体を障ってみたりってことかな?
後は私以外にも人居たほうがいい?愛梨ちゃんとか夕美ちゃんはつれてこれるかなー
-
よろしくねぇ
大丈夫ならビッチな話とか聞きたいねぇ♥
聞きながらセクハラしたりしてみたいねぇ♥
お互いに触りあって興奮し合いたいかなぁ
お、そりゃ賑やかだねぇ、愛梨ちゃんのおっぱいなんか生唾もんだしねぇ
-
>>328
そっかー、ビッチ話ならつれてこなくてもいいかもしれないけど
どうしよっかなー♪
ビッチっていうとオチンポ食べ捲くりとかそういうのがいいのー?
NGナ話ってどういうのがあるんだろ
-
チンポ食べまくりとかぁ、淫乱な話とかだねぇ、何回誰とセックスしたとかぁ♥
お偉いさんに接待した話だったり、逆ナンした話とか♥
NGな話は、ん〜、無いとは思うけどグロとかスカとか?
-
>>330
りょうかーい♪ちょっと思い出してみるよー
話しながら私はオジさんとイチャイチャすればいいんだよねー?
18歳以上がいいのー?出してくる子は
-
そうそう、イチャイチャセクハラしあったりしたいねぇ♥
フェラしてくれたりもあったら嬉しいかね♥
お酒飲める子が良いかなぁと思ったんだけど、未成年飲酒とか関係なしでもありだからねぇ
-
>>332
未成年でもエロエロ話ならOKってことだねー
うーん、今日は0時くらいまでになりそうだけど
それでもいいなら軽くやってみるー?
-
いやぁ、にしても友紀ちゃんみたいな可愛い女の子と飲めるなんて嬉しいねぇ♥
おじさん若くて可愛い女の子は大好きなんだよぉ?
(偶然居酒屋で意気投合した美人さん、友紀ちゃんと個室で酒を酌み交わしていた)
(だっぷんとたるんだ腹の下ではチンポがズボンの前をパンパンにさせていて、鼻息荒くしつつ、片手にはビールのジョッキ)
(片手は友紀ちゃんの肩に回してあり、遠慮もなく胸元から手を入れて柔らかい胸を揉んでいた)
友紀ちゃんアイドルなんだってぇ?
アイドルってこたぁ、やっぱりお偉いさんとエッチしまくりなのかなぁ♥
(コリコリと乳首を摘んだやりながら、ニヤニヤと顔を覗き込む)
(詳しくは無いけれどアイドルらしく確かに美人で可愛らしくて「あ〜こんな可愛い娘とエッチしたいねぇ♥」なんてにやけてしまう)
【じゃあ、簡単にこんな感じでどうかなぁ?】
【エロエロ話とかぁ、チンポに興味津々ならどんな子も歓迎だよぉ〜♥】
-
>>334
あっはっは〜〜♥
アタシもこんなエロ面白いオジさんと飲めるなんてさいこー♪
やっぱりお酒は美味しくのまないとねー♪
(キャッツが久しぶりの勝利、あまりにハイテンションになり一人居酒屋していたら)
(気づけば見知らぬエロ親父とお酒を飲んでいて)
(更にはスイッチも入って、オヤジの勃起チンポを握り締めて)
(ぶっといバットだねー♪アタシのホームに入れてみるー、何て言い出してみたり)
うん、そうだよ〜♪アイドルアイドルー
そりゃ勿論だよ!!可愛いだけでアイドル続けられないからねー
なったその日にオマンコレッスンしちゃうんだから♪
こうやってズコバコしたりするんだよー大変なんだから!
(オジさんの膝の上にガニ股で跨って)
(スパッツに包まれたケツを激しく上下、スパッツとズボン越しにボッキチンポとオマンコが何度もくっついては離れて)
【アタシはこんな感じで、次から…ってそろそろ0時だねー】
【次の返事できるかなー?】
-
おっほ♥ ドスケベな腰使いだねぇ♥
アイドルなんていってもやっぱりハメてナンボかぁ♥
(跨った挙句にガニ股ケツ振りしてみせる友紀ちゃんの姿と、擦るスパッツ越しのおまんこの柔らかさにゾクゾクしながらチンポを跳ねさせる)
(このまま振動で出ちゃうかもなんて焦りながら、片手で友紀ちゃんのお尻を掴んで撫で回す)
なったその日からズコバコかぁ、ぐひひ♥
最近はどんなチンポ咥え込んだのかなぁ?
(酒をテーブルに置いたら、その手でスパッツ越しのおまんこをなぞる)
(ぷっくり目のおまんこを親指で何度も何度もにぞってやりながら、このおまんこにどんなチンポが通っていったのかを質問する)
【もう時間だねぇ、ちょっと遅かったから仕方ないねぇ】
-
【そうだねー、もう飲んだみたいに眠気でフラフラだから】
【また会ったら続きというか、ちゃんとしてみたいねー】
【募集してるときに見かけたらお願いしちゃうね、おやすみー】
-
【期待してるよぉ〜、おやすみぃ♥】
-
【お邪魔します】
-
【スレを借りますね】
【それじゃあ、おじさんとしてよろしくねぇ? 書き出しはどうするかい?】
-
>>340
【宜しくお願いします?書き出しはお任せしても宜しければ…】
-
【よろしくねぇ、それじゃあちょっと待っててねぇ】
-
んひひ…………おっぱい大きいねぇ♥ こんなにだらしないおっぱいしてるなんて本当に学生なのかなぁ♥
(痴漢の獲物を求めた電車の中で一際目を引く美少女に目をつけたら、そっと後ろから近づいていき、抵抗しないのを確認した上で触りだす)
(明るめのオレンジ色の髪に整った顔と、制服を大きく押し上げる爆乳、しかも華奢で細身という完璧にもほどがあるスタイルの持ち主であり)
(何よりも、何人もの女の子を抱いてきて、遊んできた経験から彼女からエロい匂い、スケベなこと大好きな女の子の匂いを感じ取っていた)
(そんな彼女の形の良い耳に口を寄せながら片手は胸を下から持ち上げるように揉んで、片手はスカートの中のショーツごしにおまんこを擦る)
それでぇ、お名前聞いても良いかなぁ?
まぁ、教えてくれるまでお願いしちゃうんだけどねぇ♥ んひひひ♥
(制服越しに乳首をつまんで、クリトリスもショーツごしに摘み上げる)
(強くは刺激しないで優しくこすり合わせるように撫でつつ名前を確認しようとしていく)
【こんな感じからでどうかなぁ?】
-
>>343
ひゃっ!!
(思わず声にならない上ずった悲鳴を漏らす)
(いつもの通中学電車の中で背後にぬっと現れた男の手が制服の上から豊満な乳房に触れる)
(顔を真っ赤にして焦ったように身じろぎながら背後の様子を窺う)
(ちらりと見える好色そうな中年男、自分の父親と変わらない男の手が無遠慮に胸を揉みあげる)
や、ややや、止めてくださいっ!!!
(大きな声を出すのは憚れながらも、必死の思いで抵抗の意思を示す)
(たわわに実った柔らかでありながら若い張りのある胸が、男の手で形を歪めながら持ち上げられる)
(ぞわりと震えが走り怖気と共に敏感な少女の性がその強引な愛撫に奮起されてゆく)
(敏感すぎる体、その一番弱い部位へ手が伸びる)
あっ、ちょっと、そこはっ!!!
(焦りながら小声で拒絶する少女のスカートが持ち上がり、男の手がショーツの中へ滑り込む)
(つるつるの柔らかな肉襞を擦られて、背中がびくりと震える)
な、なま…さ、千紗希…み、宮崎千紗希…ですっ、あんっ♥
(制服の上から敏感な突起を摘ままれるとそれだけで瞳が潤みはじめる)
(スリットを太い指で撫でると、熱い蜜であっと言う間に陰部が湿り気を帯びる)
(指が小さなクリトリスに触れるとそれを優しく摘まみあげられる)
(むずむずとした刺激を受けて、頭がぼぉっとすると問われるままに自分の名前を答えてしまう)
-
>>343
ほぉ、みやざき、宮崎千紗希ちゃんねぇ、可愛い名前だねぇ♥
しかも、千紗希ちゃんはとっても感じ易い身体してるみたいだねぇ♥ んひひ、千紗希ちゃんみたいなエッチな身体って触ってるだけで楽しいから嬉しいねぇ♥
(名前を聞いてしっかりと覚えると、わざと耳元で何度も名前を囁いてあげる)
(名前を呼ぶことでしっかりと承認欲求を満たしてあげて、名前を知っている仲というイメージを植え付けていく)
(乳首を制服とブラ越しにくりっくり♥と刺激しつつ、身体を密着させてたるんだお腹を押し付けていきながら、勃起しているチンポを千紗希ちゃんの可愛いお尻にグリグリと押し当てる)
(千紗希ちゃんは気持ち良いにとっても弱いみたいで、あっさりとおまんこを濡らしていて、可愛い顔に女の色気を漂わせていた)
(こんだけ感じやすい子もそうはいないなぁとニヤニヤしながら、更に千紗希ちゃんに身体を密着させて)
んひひ♥ 抵抗しなくて良いのかなぁ?
こぉんな千紗希ちゃんよりずぅっと年上のおじさんにおまんこもおっぱいも可愛がられて気持ち良くなっちゃってて良いのかぁ♥
お顔がもう清楚な女の子からチンポ大好きなおまんこ顔になっちゃってるよぉ♥
(揺れる電車の中で身体を密着させつつ、ショーツ越しに弄っていた片手をその中へ滑り込ませた)
(肌触りの良い薄い生地に手の甲、指の影を浮かせながらクリトリスを中指の腹でコリコリ撫で回していく)
(それと同時に胸を弄っていた手も制服の首元から中に滑り込ませて、美少女な上に爆乳という奇跡のそのおっぱいを鷲掴みにして、乳首をコリコリ刺激する)
(そんな激しい責めをしながら、耳を舐めるようにねちっこい言葉責めをしていく)
ほぉら♥ クリトリスもこんなにコリコリで♥
おまんこもトロトロのお汁出てるねぇ♥
(親指と人差し指でクリトリスを皮越しに摘んだら、中指はおまんこの入り口を浅くクチュクチュ弄っていく)
-
>>345
はあぁんっ、はひっ♥
あ、あたしは感じやすくなんか、な、なひっ、あん♥
や、止めてください…いや、も、もう嫌です…はぁ、あ、あふっ♥
(自然に名前を呼ばれながら体をまさぐられる)
(ぼんやりとした表情を浮かべながら、うわ言のようにぶつぶつと拒否の言葉を口にする)
(敏感な部位を刺激され、体を火照らせながらスカートの上からペニスを押し付けられる)
(朦朧としながらもお尻に感じる逞しい男性器の感触に、ついお尻をくねらせてしまう)
(熱っぽく瞳を潤ませて、下着を熱い蜜で濡らし呼吸もどんどん荒くなってゆく)
て、抵抗?
はふ、お、おじさんに…ち、痴漢されちゃってる…あたしの嫌らしい体…触られて…
だ、だめ…き、気持ち良くなんてならない…から…や、やめて下さい…はぁ♥
あたしぃ…ち、チンポなんてち、チンポ…チンポ好きなんかじゃないですぅ♥
あっ、やあぁっ♥ く、クリトリス触らないで…あ、あう♥
ひぃ、ち、乳首摘まんだら…ダメぇ、だ、だめになっちゃう♥
(あふれ出す愛液が、下着にもぐりこんだ男の指を濡らす)
(しっかりと勃起した嫌らしい乳首に触れられると、うっとりとした表情で背後の男へ凭れかかる)
はぁ、ち、違います…痴漢されて気持ちよくなんてならないからぁ♥
あふつ、らめぇ、ゆ、指…な、中に入れないで下さい…あ、ああんっ♥
(完全に男の愛撫に体を委ね、股間の指を自ら導くように股を開いてしまう)
(腰をくねらせて、おしつけてくるペニスを臀部で愛撫するように擦りつけはじめる)
-
>>346
んん〜? 千紗希ちゃんの身体はいやらしいなんて言葉は合わないよぉ?
スケベ♥な身体だよねぇ♥ わかるなぁ? スケベ♥ ドスケベな身体だよぉ♥
男の人に触ってほしくて常にチンポ欲してて、んひひ♥ 強引に迫られたら抵抗出来ない天然お便女体質ってやつだねぇ♥
お股を開いて、おまんこ無防備すぎだよぉ♥ そんなに無防備だとぉ♥
“くちゅっぬちゅ♥”
ほぉら、指にもこんなにマン汁ついちゃったよぉ♥
(形の良い耳を甘噛みしながら、お尻をくねらせてチンポを刺激する千紗希ちゃんにお返しするように肉感的で安産型なお尻の谷間にチンポを挟み込ませるように密着する)
(そのまま片手はGカップは余裕でありそうなおっぱい、絶対学校の男子がオカズにしているそれを生で揉みしだいたり乳首を転がしつつ)
(片手はしっかりと中指をおまんこに挿入して、ぬぽぬぽ♥してから引き抜いて千紗希ちゃんの目の前で中指と親指をくっつけては話して、糸引くマン汁を本人に見せてあげる)
(もう抵抗なんてしませんとばかりに身体を預けてきて無抵抗主義なドスケベ女子の千紗希ちゃん)
ほぉら♥ スケベな千紗希ちゃぁん♥ おまんこぬぷぬぷ可愛がってあげるからぁ♥
おじさんのチンポを触ってごらん? 千紗希ちゃんのだぁいすきなチンポだよぉ〜♥
(どこ触っても一級品、顔も身体もアイドル以上な千紗希ちゃんのおまんこに手を戻して、中指を挿入する)
(挿入してゆっくり指を曲げていき、コリコリと神経の集まったGスポットを見つけたら)
(お尻にチンポを押し当てながらコリコリクニクニ刺激する)
(おっぱいを揉んでいた片手で千紗希ちゃんの手を掴むとワシのチンポへと導いていくズボン越しに触らせたら、また片手はその爆乳へとなる)
(揉んでも揉んでも揉み飽きない極上の爆乳を揉んでいき、むにゅっ♥たぷっ♥と指を食い込ませてやる)
-
>>347
えっ、えっ? あ、あたしはスケベなんかじゃないですっ!!
酷い…そんな、ど、ドスケベなんて言わないでくださいっ…あ、あっ♥
触ってほしいなんて思ってないっ…ち、チンポが欲しいなんて、そ、そんなはしたない事っ♥
いやっ、いやですぅ、離してっ…て、天然お便女っ!!?
ななな、なにを言って…ま、股を開いてなんてないもんっ♥
くうぅんっ、はあ、あ、やらぁ♥
お、お知りにオチンチンを押し付けないでてあ、あふぅ、乳首こねちゃダメぇんっ♥
ゆ、指が…知らないオジサンの…痴漢のおじさんの指があたしのおまんこに入ってきちゃう〜♥
ひい、ひぃっ、い、弄らないでぇ、お、おまんこの中をか、かきまわしたらダメ…はぁぁ、あ、あひぃ♥
(男に背中をもたれかけて火照る体をまさぐられる)
(勃起して持ち上がった乳首は強い刺激にも強い快楽を覚え、あふれ出すいやらしい蜜が太腿へ垂れ落ちる)
(狭い膣は男の太い指を押し込まれるときゅっと収縮する)
(言葉だけは抗いながら、尻の谷間に挟まれたペニスへ奉仕するように腰を動かす)
くうんっ、さ、触らないで…あたしの嫌らしいトコ…あんっ♥
いやいやいやっ、ち、痴漢のオジサンのチンポなんて…す、好きじゃないもんっ!!
あっ、あふぅ、あ、あんっ、あんっ♥♥♥
(膣内で蠢く指先が千紗希のGスポットを捉える)
(一際大きく体を震わせると、顎を上げて天井を見上げるようにして喉を震わせる)
(男の手に導かれてペニスに触れると、その極太をしっかりと握りこんで小さく扱きはじめる)
(爆乳をもみ上げられながら背後の中年男のペニスを刺激してしまう)
あ、ああぁっ♥ ふ、ふとい…硬くて熱いっ♥
【すみませんっ、ちょっと早いですが今日はこの辺で…明日も良ければ】
-
【おっと、気づくの遅れてごめんねで、明日は難しいけど木曜日はどうかなぁ?”
-
>>349
【木曜の夜、八時ぐらいからでよければお願いします】
-
>>348
ぉっほ♥ やっぱり根っからのドスケベちゃんだねぇ♥
チンポすぅぐシコシコしだすなんて♥ そんなにチンポが好きなのかなぁ♥
んひ♥ しかもぉ、感じすぎだよぉ♥ マン汁床にポタポタ垂れ出してるよぉ♥
(やっぱり根っからのドスケベちゃんの千紗希ちゃんはチンポを握らせれば直ぐに反応していた)
(身体中敏感で、超可愛い顔してるのに、中身はとんでもなくスケベ♥ 清楚さなんかまるでないエロビッチさに舌舐めずりしながら、形の良い耳をれろれろ舐めていく)
(その間にもGスポットを人差し指と中指で摘むようにコリコリ刺激をしていき、お股を開いて受け入れ態勢の千紗希ちゃんを責めていく)
んひひ♥ 千紗希ちゃんみたいなドスケベな女の子ってたまにいるから嬉しいよねぇ♥
電車でおじさんにおまんこもおっぱいも可愛がられて大喜びなんてねぇ♥
ほんっと、この手のお便女って可愛いからねぇ♥ んひ♥ ん?
(制服の中のおっぱいを揉んで、乳首をつまんで刺激してやり、ブラをずらせば制服にピンと乳首がいやらしく浮いていた)
(そのエロさに舌舐めずりしつつ、ウェルカムおまんこしているお股の間のおまんこを指でコリコリ、たまに奥を狙うように指を出し入れしていたら、電車内の周りの男たちがチラチラとこっちを見てきていた)
「…………っ(あれ、痴漢か?)」
「………………(女の子めちゃくちゃ可愛いな)」
「(朝っぱらから援交?)」
んひひ…………♥
(視線を感じながらも愛撫を続けたら、そっと囁く)
千紗希ちゃん千紗希ちゃん♥ 周りから見られちゃってるねぇ♥
このままだとおじさんが無理矢理痴漢してるって勘違いされちゃうからぁ♥ んひひ♥
ちゅーしよっかぁ♥
(おまんこに指をぬぷぬぷぬぽぬぽ出し入れしながらキスをしようと提案する)
(見ている人に無理矢理の痴漢じゃなくて、同意の行為だと伝える為に千紗希ちゃんからして、と舌を出してれろれろ動かしながら、おっぱいとおまんこを責める指の動きを焦らす動きにしていく)
【お返事しておくねぇ、木曜日20時によろしくねぇ♥】
【スレを返すよぉ】
-
【今帰ってところで、これからレス書きますので暫くお待ち下さい】
-
【おっと、こっちだったんだねぇ、じゃあゆっくり待つよぉ♥】
-
>>351
ちぃ、ちがっ…チンポ好きなんかじゃないですっ!!
あぁ、だ、駄目ぇっ!! ダメなのに止まらないっ♥
深いっ…ひぃ、そんな処を指でグリグリしないでっ…あひっ、ひぃ♥
(言葉とは裏腹にだらしなく股を開いて膣を指で弄られて、愛液を溢れさせる)
(指をしっかりと締め付けて淫らに腰を前後へゆさぶりはじめる)
(声にも甘く切ない響きが混ざり、肉棒を握った手もリズミカルに動かして奉仕しはじめる)
ああ、あたしはドスケベじゃな…あっ、やだ胸が丸見えになっちゃう♥
だ、駄目よ誰かに見られちゃ…ふわぁあっ♥ ち、乳首こりこりされひゃ♥
ふくぅう、やあぁ、あ、そ、そこっ♥ やらぁ、なんで…こんな気持ちいいのぉ♥
(制服の中で暫く乳房を弄ぶと、ブラを捲りあげて勃起して感度の上がったピンク色の乳首が露わになる)
(周囲ではこの痴漢行為に気付いた視線が見受けられるけれど、千紗希まはだ視線に気づいていない)
はぁ、あっ、あうんっ♥
は、はぁ…らめぇ……あ、えっ!?
(膝が震え、意識も朦朧としはじめる…すっかり痴漢の愛撫に蕩ける千紗希)
(背後からの囁きに、はっと我にかえって焦点のぼやけた視線を周囲へ彷徨わせる)
や、やだ…こんな…え、み、見られてる?
か、勘違いじゃない…ち、痴漢だよぉ…はあ、あ、んっ…れろっ、ペロペロ♥
(周囲の視線に気づいて正気を取り戻そうとした瞬間、膣に挿入された指が敏感な膣壁を襲う)
(子宮から突き上げるような快感が走ると、目の前で突き出された舌へ自ら舌を伸ばして触れ合わせる)
(溢れる愛液、痴漢のペニスを手で扱きながら舌を動かし自ら男の舌を吸いはじめる)
(零れ落ちる唾液を舌で舐め、ねっとりと卑猥なキスを車内で見せつけるように…)
-
>>354
んちゅぅじゅるるっちゅううう♥ ベロベロ♥
「っ!?(うっそ、自分からキスした!?)」
「(ありえねー、まさか、まさか恋人? あんなに可愛いのに?)」
んじゅるぅ♥ じゅちゅっ♥ ぷはぁぁ、こんなとこでちゅーしたがるなんて千紗希ちゃんはドスケベだねぇ♥
おじさんは流石に恥ずかしくなっちゃうよぉ、ぉっ♥
(一瞬だけ躊躇ったけどそれは本当に一瞬で、おまんこを深いところで感じさせてあげれば千紗希ちゃんは即座にこっちの言いなりおまんこちゃんに♥)
(見ていることしか出来ない周りの皆に、こんな美少女が自分からキスしてるんだよぉ?と見せつけつつ、チンポをしごく繊細な指先に腰を揺らして、スカートにカウパーを染み込ませていく)
(キスを楽しみながら大きな胸を揉んで、下から優しく持ち上げつつ、指先で乳首をこりっこり♥としつつ、おまんこには二本の指で下から突き上げていく)
(熱いマン汁をたっぷりと指で感じつつ、感じ易い女の子って本当に可愛いおまんこ女子だねぇ、なんてニヤけたら)
ふひぃぃ♥ さぁて、そろそろチンポ♥ 舐めたくなってきたんじゃないかなぁ?
千紗希ちゃんはチンカス好きかなぁ♥ んん? たぁっぷりこってりカリ首についたチンカス♥ んひひ♥
(れろぉっん♥と頬から耳を舐めたら、ポタポタとマン汁を垂らすおまんこから指を引き抜いたら、周りに見せつけるために爆乳を両手で揉んでこねて見せる)
(こんなに爆乳で細い美少女なんてそうはいないんだよぉ?と自慢するように自分のものを見せつけるようにしていく)
(そして、見せつけつつ、こんなところでフェラを、チンカス掃除をさせようとしていく)
(普通なら嫌がるだろうけれど、千紗希ちゃんみたいなドスケベならやれるだろうとニヤつきながら、両手で乳首をつまんでコリコリこすり合わせる)
…………ほらぁ、しっかりみんなに聞こえるように言ってねぇ♥ おじさんのチンカス舐めたいって♥
(可愛い耳をベロベロ舐めまわしてから、また周りにアピールするように指示を出す)
(時折キスをして粘ついた唾液を飲ませて、痰も飲ませようかなんて、美少女にすべきではないことを考えてニヤついていた)
-
>>355
じゅるるっ♥ ず、ちゅ…んっ、れろっ♥
(「やだ、こんな…気持ち悪い痴漢とキスしちゃってる…こんな事、絶対駄目なのに」)
はあぁんっ…ぴちゃ、ちゅ、ちゅ♥
(「そ、それに…み、見られてるのに…で、でも止められないよぉ」)
はぁ、あ、らめ♥ ん、ちゅっ♥ ちゅっ♥
ひあっ、あっ、あんっ♥ おっ、おまんこ…えっちな蜜が止まんないっ♥
(心の中で戸惑いの声をあげながらも、体はすっかり痴漢の大胆な愛撫に蕩けてしまってなすが儘に)
(皮に隠れて張り詰めた亀頭を掌で撫でさすり、竿を握りこんで扱きあげる)
(お漏らしでもしたように愛液を零し、注ぎ込まれる唾液を喉を鳴らして啜りこむ)
ふわぁぁぁ、あっ♥ お、おじさん…み、見えちゃう…みんなに見られちゃってる♥
(上半身は既に半裸状態で、周囲に見せつけるようにまだ幼さが残る少女に似つかわしくないほどの豊満な乳房)
(その柔らかな房を大きな手でこねるように揉みあげれば、周囲の視線が釘付けになる)
え…ち、チンポ…舐め……チンカス?
(男の言葉に戸惑いながら答える)
(驚いたように大きな瞳を瞬かせる…当然、拒絶の言葉を口にしようとするが、唾液たっぷりで汚れた唇を舐められると、何かがぷつりと折れる)
(もう逆らっても抗いきれない…うっとりとした嫌らしい口づけの後に、蕩けたような笑みを浮かべて)
はぁい♥ な、舐めたいよぉ♥
おじさんのチンカスをペロペロ舐めたいのぉ♥
(ずっと控えめに絞っていた声が、普通の声量になって…近くで行為を覗いている男の耳にも届いただろう)
あぁっ、お、おじさんのチンカス舐めさせてっ♥
-
「はぁ? っと…………(あの子、なにいった?)」
「ちん、かす?」
「っ(そ、そんなにチンカス舐めたいならぼ、僕のチンポだって……)」
んひひひ♥ うんうん、素直なのは良いことだよぉ♥
千紗希ちゃんはドスケベなんだから気取らなくて良いんだからねえ♥ んひひ♥
そんなにおじさんのチンカス舐めたいんだねぇ♥ こーんな親御さんより年上のメタボなおじさんのこってりチンカス舐めたいなんて♥ んひひ、美少女台無しだねぇ♥
(完全に淫乱ドスケベな本性丸出しになってくれた千紗希ちゃんに舌舐めずりしてしまう)
(まだまだ幼い可愛さも持っているような美少女顔なのに、それ裏切る完成されたスタイル、というか爆乳デカパイ♥)
(クラスの男子なら恋すること間違いなしな美少女がチンカスなんて言葉を自分から言い出せば、さすがに乗客たちも声を漏らして驚いていた)
(その優越感に浸りつつ、爆乳、ほとんど露出している90は超えてるそれを揉みこんで乳首を可愛がってあげたら、手を離してスマホを取り出してハメ撮りくらいにしか使わないから、慣れた動きでカメラを起動させたら)
それじゃあ、恥ずかしいけどここでチンカス舐めさせてあげるよぉ?
しっかり感謝してねぇ♥ ほぉら、女の子座りして、ペタンと床に手をついてだよぉ〜♥
(チンポをビクつかせて、皮の下に溜め込んだチンカスを疼かせる)
(ツンと鼻に響く悪臭を溜め込んだチンポ、学校でも有数だろう美少女には似つかわしくないそれを舐めさせようとしていく)
(と、言っても無理矢理ではなくて、もうチンポに、チンカスに夢中な可愛い顔を見せている千紗希ちゃんだった)
(カメラを構えたら、ほら、早くとチンポを許した)
【ちょっと遅れちゃうかもねぇ、ごめんねぇ】
-
>>357
(周囲がざわめくのに気づいて、はっとしたように一旦体を硬直させる)
(内容までは解らなくても自分へ向けられた言葉が呟かれている事にまた少し冷静になりかけるけれど)
は、はひ…い……な、舐めたい…ですぅ♥
お父さんより年上の…メタボおじさんのチンカスチンポ…口いっぱいに含んでしゃぶりつきたいよ♥
はぁ、はあ、あっ、しゃぶりたぁい、おちんぽっ、おチンポしゃぶらせてっ♥
(男の声を聞くと、瞬時に理性が吹き飛ぶ)
(デカパイを面白いようにもみ上げ、乳首を刺激されながらオネダリして腰をくねらせる)
(周囲の声や視線気になるけれど、その恥ずかしさがマゾの本能を刺激して…)
(男がスマホを取り出せば、何をしようとしているのか直ぐに理解するけれど)
はぁ、はぁい♥
(揺れる車内、綺麗とは言えない床へためらいなくお尻をついて座る)
(正座を崩したように床に座り、両手をついて顔を見上げる)
(鼻先へつきつけられるペニスから立ち上る強い異臭)
(周囲の視線は驚きや嫌悪などが織り交ざる…うっとりとした表情で見上げながら大きく唇を開く)
(にゅっと舌を突き出すと、唾液がぽとぽとと垂れ落ちる)
(興奮した犬のように荒い息をつきながら、舌の上にペニスを乗せるように触れる)
(舌が触れると一際臭気が強まり、むせそうになる…けれど、千紗希にはそれがご褒美にしか感じられずに)
んあぁぁ、ちゅぱっ♥
れろっ…ち、ちゅっ…ぺろ、ちゅっ♥ ちゅっ、れろれろっ♥
(舌を動かし、ねっとりとチンカスを舐めはじめる)
(瞳を潤ませながら電車の中で肥え太った中年男の肉棒を舐める)
あはぁ、美味しいです、おじさんのチンカスちんぽ♥
んぅ…じゅるっ…はぁ、ねっとりとした濃いにおいと舌が痺れちゃいそうな味…ふぅ、ん♥
-
>>358
「マジか…………」
「お、お、すげ、俺も写メ……」
「ぉほぉ♥ あんなに可愛いのに、ち、チンカス好きなんだぁ♥」
ぉおっ♥ 良いねぇ♥ ぺたんこお座りしながらの、ぉっ♥
ヨダレ垂らしての、チンカスお掃除♥ ぉおおっ♥ 千紗希ちゃんは本当にどうしょもない淫乱マゾだねぇ♥ しかも、チンカスフェチのチンポ中毒なんて、はぁ、ぁ♥ どうしょもないねぇ♥
ああ〜♥ チンカス掃除は美少女に限るねぇ♥
(チンカスチンポを前にして、我慢できない犬みたいにヨダレを垂らし可愛い姿含めて撮影していく)
(捲り上がって爆乳を露出させて、電車の揺れに合わせてたっぷたぷと揺らす)
(もし、千紗希ちゃんが同じクラスなら毎日二回は千紗希ちゃんで抜く男子がほとんどの割合占めるような美少女のチンカスフェラ顔♥)
(周囲の視線を集めながら、写メの音が響く中で、千紗希ちゃんは本気で舐めたくてチンカスを舐めていく)
(たるんだ腹の舌でねちょっとした米粒大のチンカスよの塊なんかを舐めとる美少女を見下ろしながら、千紗希ちゃんが舌を伸ばしたらそこめがけて)
んひひ、サービスだよぉ♥ かぁあ、ぺぇっ!
“びちゃっ!”
「っ、マジかよ、そんな扱いして良い女のレベルじゃないぞ?」
んひ♥ しっかり味わってねぇ♥
(口の中で絡んだタンを見事に千紗希ちゃんの薄くて可愛い舌の上に吐き出した)
(白濁して黄ばんだタンをチンカスと混ぜ合わさせるようにさせて、ニヤつきながらそれを飲む、味わう姿を期待してカメラを構える)
(滅多にいない可愛い女の子、なのに変態というレアにもほどがある物件を前に興奮は止まらない)
-
>>359
ちゅぷ…じゅるっ♥
(亀頭をぱっくりと咥え込むと、ギャラリーへちらりと挑発するように視線を向ける)
(整った小さな顔が巨根を頬張って卑猥に歪む…唇を窄めて大きな音を立てながら顔を後ろへ引く)
ぷあぁ、おじさんのチンカスちんぽぉ、とっても美味しいよぉ♥
あたし…千紗希はチンポ好きの淫乱マゾだよ♥
(少し壊れたような笑みを浮かべて唇からとろっとした唾液を零す)
(舌の上にチンカスの塊を乗せて一旦、口を閉じる…舌を動かしてチンカスを溶かして飲み込む)
(ちゃんと食べたと言わんばかりに向けられたカメラへ口を開いて見せつける)
あぁ〜、あっ♥
(開いた唇、伸ばした舌の上に臭いタンがべとりと落とされる)
(一瞬だけきょとんとした表情を浮かべながら、再び口を閉じて舌でねっとりとしたタンを転がす)
(臭くドロリとしたそれをしっかりと味わうと、再び口を開いてきちんと飲み込んだ状態を見せる)
お、おじさん…ちゃんと食べたよ…チンカスもタンも…美味しいです♥
はぁ…んじゅる…じゅる、ちゅ♥ じゅ、ずずず…じゅるるっ♥
(さらにはっきりとした声で周囲にも聞き取れるぐらいの声量で告げる)
(電車の揺れに大きな乳房を揺らしながら肉棒をしっかりと咥え込むノーハンドフェラ)
(窄めた唇が肉棒に引きずられ、ヒョットコ顔になりながら涎をたらして根本から啜りあげる)
(顔だけを前後に動かし、鼻先や唇へ深い男の陰毛が当たる)
はあぁ、チンポ美味いよぉ♥ はぁ、はぁ、お口いっぱい…んぐぅ、じゅるるぅ♥
-
>>360
ぉっほ♥ こんなことされても喜ぶんだから本当にど変態だねぇ♥
タンまで美味しそうに食べるなんて♥ 千紗希ちゃんは淫乱マゾだねぇ♥
「すげぇ…………」
「あんなに可愛いのに、頭おかしいくらいエロいのかよ」
「おっぱい揺れまくりだし、フェラエロ♥」
あ〜♥ 気持ち良いなぁ♥ 美少女の濃厚フェラ♥ たまんないねぇ♥
(多くの視線が突き刺さる中で千紗希ちゃんはタンすらもしっかりと味わって飲み込んでいく)
(おっぱいはかなりデカイけど、明るくて爽やかな美少女とは思えない変態さに乗客が固まり、興奮を高めていく)
(ワシもチンポをねっとりと激しく舐められて、ノーハンドフェラを楽しみ、千紗希ちゃんの短い髪がサラサラと触れるくすぐったさに息を漏らしていた)
(本当に可愛い顔してる美少女台無しな、ひょっとこフェラに鼻息を荒くしたら)
ぉっおおっ♥ ザーメン出すからねぇ♥ ぉっおおっ♥
“ビュルルッビュゥビュッ!”
(撮影しながら千紗希ちゃんの頭を撫でてあげる)
(きっちりと狙って舌の上にザーメンを吐き出したら、身体をピクピク震わせて一滴残らずキンタマからザーメンをはい出そうとしていく)
(濃ゆくて、塊のようなそれを出して「ほぉら、口開けて見せてからごっくんだよぉ♥」カメラ片手に指示を出す)
(周りからは本当にやるのかやるのかと、興奮した試験が集まり刺さっていた)
-
>>361
うふっ♥ あたしぃ、チンポ大好きなど変態だよぉ♥
チンカスやタンも美味しいの…変態で淫乱なマゾなの♥
(楽しそうに答えながら、濡れた唇を舌でペロペロと舐める)
んぷぅ、じゅるるぅ〜♥ チンカスぅ…んっ、おいひぃ、じゅる♥
らしてぇ、千紗希の口にびゅーびゅー射精してっ♥
(唇を離すたびに唾液をだらしなく零し、また口を開いてしゃぶりつく)
(身を乗り出すようにして首を左右に傾けてねっとりと肉竿を啜りあげる)
(口の中でペニスが震えだすと、しっかりと喉奥へ咥え込んで)
んぐっ、んっ、うぅっ、んっ♥
(どくどくと濃厚な…まるでゼリーのような濃いザーメンが注ぎ込まれる)
(勢いに追い付かず、飲みきれない白濁を口いっぱいに溜めてゆく)
ふはぁ、はぁひぃ〜♥
(射精が収まるといわれるままに大きく唇を開く)
(赤い舌が蠢く口中いっぱいに注がれたねっとりとした白濁…カメラへ向けて口を開いたまま)
(舌を動かして精液をかき混ぜるように見せつける)
(興奮したギャラリーへそのまま顔を向けて、周囲の男たちにもザーメンで満タンの口を見せつける)
-
>>362
んひひひ♥ たまんないねぇ♥ 千紗希ちゃんみたいな可愛い顔したドスケベ女をザーメン捨て場にするのは♥
ほぉら、かぁあっぺぇっ!
“べちょっ”
また、タンもあげるしぃ、んひひ♥ そこの、そこの君もどうかなぁ?
ワシのお便女にザーメン、ほら、出して行って良いよぉ〜?
「え、ぉ、い、良いんですかぁ? 」
良いよぉ〜♥ おっぱいくらい揉んでも良いしねぇ♥
「ぉ、おほ♥」
(口の中を見せつけるようにしてくるアイドル級の美少女にドキドキムラムラして、またその口の中のザーメン溜まりにタンを吐きかけたら、こっちを見ている中で、ズボンの中に手を入れてオナニーしているキモオタ君を呼んだ)
(千紗希ちゃんにザーメン出して良いと言うとニヤニヤしながらズボンを下ろして、たぷたぷなおっぱいを揉んでからチンカスをポロポロこぼしながらオナニーしていき)
「ぉっおひぉおおっ♥」
“びゅっぷる!”
(重めザーメンが千紗希ちゃんの口から鼻にかけてぶっかけられた)
(其れを皮切りに何人も何人もが千紗希ちゃんの顔をザーメン捨て場にしようと寄ってきてはザーメンを吐き出していって、可愛い顔がザーメン漬けになった頃に)
よぉし、それじゃあ、ごっくんして良いよぉ?
(千紗希ちゃんの顔を埋め尽くすような黄ばんだザーメン、そしてチン毛)
(最低なものを飲んで良いなんて指示を出してその瞬間をニヤニヤ待ち受ける)
【んひひ、この後はどうしちゃっても良いのかなぁ? フェラとぶっかけはしちゃったけど♥ 】
-
>>363
はぁ、あっ、んあっ♥
(ザーメンを混ぜる口の中へタンを吐かれる)
(目元に笑みを浮かべて受け入れて…周囲の男に声をかけるのを見つめる)
ふわぁ、あんっ♥
(痴漢男の言葉に、見知らぬを男がむき出しの乳房に手を伸ばす)
(開いた口から注がれたザーメンを垂らしながら、喉を鳴らす)
(自分の所有物…まるで玩具のような扱いで、見知らぬ青年にも体をまさぐられる)
はぁ、あ、あぅ♥
(勢いよく飛び出した粘度の高い白濁が少女の顔に浴びせかけられる)
(鼻の上から顎へ、ゆっくりと熱い精液が流れ落ちる)
(我も我もと肉棒を握りしめて顔や髪、むき出しの乳房へ白濁が浴びせかけられてゆく)
(恍惚とした表情で電車に揺られながら白濁塗れになってゆく)
ん、あぁ、じゅるっ…あは、ザーメンこぼれちゃう♥
(ようや許しが出ると、く口にした精液を喉の奥へ流し込むと、頬を伝い落ちる精液を指ですくって口へ入れる)
あはっ♥ ザーメンいっぱい♥
若い人のやオジサンの濃いザーメン…とっても美味しくて気持ちいいよぉ♥
(乳房に浴びた精液を掌で塗り込むようにして自らを愛撫する)
【お好きな体位で膣でもアナルでも…】
-
>>364
ザーメンが大好きなんだねぇ、千紗希ちゃんは♥ んひひひ♥
それならぁ、チンポをしっかり味合わないとねぇ♥
ほらぁ、立って立って♥ 千紗希ちゃんのおまんこ♥ きっちりと可愛がってあげるからねぇ♥
(何人ものザーメンを浴びて、すっかりと出来上がっている千紗希ちゃんを立たせたら、吊り環を捕まらせて立たせる)
(そして、ゴムなんか持ち合わせていないからと、千紗希ちゃんのショーツをズラしてお尻を露出させたら、出したばかりのチンポを押し当ててそのままゆっくりゆっくり挿入していく)
んぉっ♥ おっほ♥ 千紗希ちゃんのおまんこ、とろっとろだねぇ♥
じっくりほぐした甲斐があって♥ お〜♥ んぉ♥
(ビンビンに勃起したチンポを挿入して、後ろから爆乳を揉みしだきながらごちゅごちゅ♥と子宮を小突く)
(パンパンに張った亀頭で、千紗希ちゃんのポルチオ責めをじっくりしてあげながら、周りに見せつけるように胸を揉んで行き)
(わざとじっくりゆっくりな腰の動きで、千紗希ちゃんの頭の中を溶かしていきながら)
ねぇねぇ? はぁはぁ、千紗希ちゃん♥ おじさんとラブホ♥ 行きたくないかなぁ♥
(根元までチンポを入れて小刻みに腰を揺らして、ジワジワと責めながらラブホに誘い込もうとしていく)
【バックハメでおまんこを可愛がっちゃう追うかなぁ♥】
-
【と、ごめんねぇ、ちょっと早めに眠気きてるんだけど凍結大丈夫かなあ?】
-
>>365
千紗希はざぁめん大好き♥
嬉しい、もっとチンポ味わいたいよ♥
(促されるまま、精液塗れで半裸のままよろよろと立ち上がる)
(衆人環視の中で、吊革に捕まってお尻を突き出す)
(スカートを捲りあげ、丸出しになった可愛らしい臀部…そこを覆うピンクのショーツが無造作に下ろされる)
(すでにすっかり準備の整った蜜でぬるぬるとした膣口へ肉棒が触れる)
はぁ、おじさんのチンポが入ってくるぅ♥
千紗希のおまんこ、いっぱい拡がっちゃう…はぁ、あっ、気持ちいい♥
はぁ、あっ、あんっ♪ 千紗希のヌルヌルおまんこも気持ちいい?
ひゃうっ、しゅごい、もう奥まで届いちゃったぁ〜♥
し、ししし、子宮に当たるぅ〜っ♥ 生ちんぽで子宮突き上げられてるぅ♥
いっ、いやらしい千紗希のスケベまんこ、おじさんのチンポでいっぱい♥
はぁ、あ、あふっ、気持ちいいよぉ、せっくす、とっても気持ちいいのぉ♥
あふっ、あっ、あぁんっ♥ いくっ、いくからっ…ら・ラブホでもどこでも…だ、だからもっと♥
もっと千紗希のおまんこ突き上げてっ♥ 奥っ、奥にあたって気持ちいよぉ〜っ♥
ザーメン、あ、あはっ♥ 千紗希がおまんこされてるの、みんな見てるっ♥
い、今からオジサンに射精して貰うよっ♥ 千紗希の子宮、おじさんのザーメンでいっぱいにしてっ♥
【あっと…そろそろ時間が厳しいかもです】
-
>>366
【気づくの遅れてごめんなさい】
【こちらのそろそろ時間が厳しいので…明日も同じぐらいの時間からなら大丈夫ですよ】
-
【こっちもちょっと眠気が厳しくて、また凍結で大丈夫かな?】
-
>>368
【よろしくねぇ、あ、ラブホに連れ込んだりは大丈夫かなぁ?】
【露出デートとか色々展開しても?】
-
>>370
【ラブホでも露出プレイとかでも大丈夫です】
【体に落書きとか、拡張プレイとかバイブとペニスでの二穴攻めとか…】
-
【良いねぇ♥ 落書きして服着せてお出かけとかぁ、エロプリ撮影♥ コンビニでおっぱいをコピー機で撮影して見せたりねぇ♥】
【アナルも使って両穴ズボズボしたいねぇ♥ 】
-
>>372
【おじさんの方で問題なければおしっこプレイなんかも大丈夫です】
【では、今夜はこれで失礼しますね…お付き合いありがとうございました】
-
【おしっこも大丈夫だよぉ、飲ませても飲んでも良いし、アナルに出しても良いからねぇ】
【うん、今日もありがとうねぇ、おやすみぃ♥】
-
>>367
ほぉらほぉらほれぇ♥ 千紗希ちゃんの子宮降りてきちゃってるねぇ♥
生ハメだから妊娠しちゃうかもよぉ、はぁっはぁ、千紗希ちゃんみたいな安産型のお尻の女の子なんて、特に孕みやすいんだからねぇ♥
んひひ♥ ラブホに行きたいなんて、っ、ドスケベビッチちゃんだねぇ♥
(ごっごっごちゅっ♥とチンポで子宮を叩きながら、腰をぐりんっと押し込んでやる)
(もう男のチンポを受け入れる為だけにあるもうなエロ穴をじっくり楽しみつつ、周りに見せるように腰を振って行く)
(捲りあげた制服の下の爆乳を揉みしだきつつ、パンパンと肉をぶつける音を響かせたら)
ぉっおっおおおっぉっほ♥
二発目も、っ、すぐ出ちゃうよぉ、ぉっ♥
“びゅるるっびゅるっびゅっぷ!”
(電車内で、何人にも見られながら美少女のおまんこに直接ザーメンを吐き出した)
(腰をぶるっと震わせながらどぷどぷとザーメンを出して、最後までザーメンを出し切ろうと腰を揺らして、ネチっこく吐き出したら)
はぁっはぁ、んひひ♥ 千紗希ちゃぁ?♥
ラブホ、行きたいならぁ、お小遣いいくらあるかなぁ?
んひひ、おじさんをラブホにお誘いするならラブホ代くらい、あるよねぇ♥
(ぐっとチンポを突き出して弱点を撫でつけながら、千紗希ちゃんの蕩け顔を周りに晒させて、貢ぐに等しいこともさせようとしていた)
【お返事おいてぇ、改めておやすみぃ】
-
【ドスケベで可愛い千紗希ちゃんへの伝言に借りるねぇ、ちょっと遅れそうだから21時からにして貰えると嬉しいなぁ】
【ひと言借りたよぉ】
-
【昨日の続きで待機します】
-
>>375
>>375
あぁんっ、子宮にキュンキュンしちゃうよぉ♥
にっ、妊娠してもいいからぁ、あたしの中にザーメンいっぱい注いでぇ〜♥
はうぅぅ〜、いくぅぅぅ〜♥ 激しいよぉ♥
おじさんのチンポでまんこ穴激しくつっ、突き上げてっ♥ いいのぉ♥
生ハメせっくっす大好き♥♥♥
(人目も気にせず淫らに悦がり卑猥な嬌声をあげる)
(吊革にぶら下がるようにして、激しく体を揺らせば豊満な乳房が卑猥に歪みながら激しく上下に揺れる)
せーしぃっ♥ 注いでっ、熱くて濃いザーメンっ♥
ひぐぃぃ、いぐ、いぐぅぅぅぅっ♥
(狂ったように細い肢体をくねらせ、卑猥な言葉を叫びながら淫らに絶頂する)
んは、妊娠しひゃうぅ〜♥
(たっぷりと膣へ精液を注がれると、ぐったりと体から力が抜け落ちる)
(絶頂の余韻でぼんやりとした表情を浮かべている千紗希)
はぁ、あっ、ん♥
せーし、溢れちゃいそう…お、お小遣いは……う、うん……
(ぐったりと疲れた様子で吊革にぶらさがりながら首を縦に振る)
-
【都合がつかなくなってしまったのでしょうか】
【あまり占拠しているのも良くないので今日は待機解除しますね】
-
>>378
はぁっはぁ、んひひ♥ あ〜♥ JK生ハメ生だし、気持ち良いねぇ♥
美少女に無責任種付けってなんでこんなに気持ち良いんだろぉねぇ、はぁ、はっ♥
「ほんとに、出してる?」
「ぉ…………すげ、ぇ♥」
「しかも、喜んるし、どんな淫乱だよ」
はぁ〜♥ んひひ、ぉっとぉ、千紗希ちゃん、ザーメン垂らしたらダメだよぉ?
このままホテル行こうねぇ♥
(人前で美少女への生ハメ中だしの快感に太い腰を揺らして鼻息荒く息を漏らした)
(大きくてエロいおっぱいを揺らして、つり革につかまったまま、ガクガクお尻を揺らす可愛い姿に興奮しながら、ハメられて喜んでる顔を写メに撮ってやる)
(チンポをゆっくりと引き抜くと、締まり良い穴の刺激に震えてしまう)
さぁて、おっとぉ、駅に着く前に♥
千紗希ちゃぁん? おじさんのオチンポ汚れてるよぉ?
(後ろからGカップ以上ありそうな爆乳を揉みしだいて乳首をコリコリ可愛がりながら耳元に囁く)
(人に見られている中でお掃除フェラまでしっかりとさせようとにやける)
ほらぁ、早く早く♥ あんまりノロノロしてると、チンポお預けしちゃうよぉ?
(片手をおまんこに伸ばして、とろとろの穴をかき回してあげつつ、耳をれろっと舐めた)
【お待たせぇ、まだちょっと遅れるけど許してねぇ、今夜もよろしく】
-
>>379
【ああ、先に声かけるべきだったねぇ、ごめんねぇ】
【もうちょっとだけ待ってみるねぇ】
-
【落ちちゃったみたいだねぇ、まだ続けてくれるなら連絡してねぇ、ほんとにごめんねぇ】
【スレを返します】
-
【さて、スレを借りさせてもらうぞ。】
-
おう、今週もきたんか、このメスガキめ♥
ほんっまにどーしょもない女やなぁお前は♥
(夕暮れどきの街をジャージ姿で肥満体の身体を揺らして歩き、今の家であるアパートに帰宅した)
(片手には酒と、自分じゃ食わないような甘い菓子の入った袋を持ち、蒸し暑い気温に汗を垂らして、合鍵は渡してあるのに玄関前で待っていた女の子に声をかけた)
(そこにいたのは小柄で金色の髪と猫のような目をした美少女、小さなくせに胸はかなり主張しているエロい身体をした彼女、ネロ)
(妻との折り合いが悪くて別居中のワシのアパートに暇さえあればやってきて週末は毎週金曜日から月曜日朝まで泊まり込むほどなついてきていた)
(そのネロの肩を抱くと、男なら誰もが振り返りそうな愛らしい美少女の胸を鷲掴みにして軋む扉を開けるとドスドスと中に入る)
(蒸し暑く、クーラーもないけれど、ネロが進呈してきた最新タイプの扇風機が置かれている狭い部屋、そこがワシの家だ)
(小さな冷蔵庫に酒を放り込んで代わりに冷えた発泡酒を1本取り出した)
(そして、ワシは食わん、ネロの為にと買った甘い菓子をそこらに放ると、毎週片付けさせても散らかる部屋の中心、万年床のように敷かれた布団にどかっと座り込んで、発泡酒を開けて飲み)
げふっ…………おら、来いや♥ お前の大好きなチンカス掃除からやろ♥
(足を広げて、ジャージの股間を顎で示す)
(大きくテントの張ったそこ、その下にはチンカスを溜め込んだチンポが今か今かと震えていて、酒臭い息を吐きつつ、ワシはタバコを吸い出して、近場にあった空き缶を灰皿に美少女のチンカス掃除を楽しみににやけていた)
【では、最初なのでこんな感じで簡単にどうでしょう?】
-
>>384
むっ……そんな事はないぞ、何しろ余は学園の生徒会でも長を務める身。
それにだ、我ながらこの容姿、そしてこのプロポーション。けしてそなたでも見劣りしないと自負してるつもりだ♥
ああ、…待ってくれ!余が掃除や身の回りのお世話をしたいのだ!
(安アパートの前で犬のように……比喩ではなく、両手を地面につけ、犬のお預けのように待つ美少女)
(以前に戯れで犬の振りをすると、目の前のおじ様の股間が膨らみ盛り上がったこと)
(それだけで、お嬢様学園に通う大企業の美少女が、プライド捨てて犬のような真似をして部屋の前で待つには十分)
(肩を抱けばまるで自分の女のように抱き寄せ部屋に入っていく。たまらなく幸せだが、できる女としてポイントを稼げないのは不満でもあり)
ん、ふふっ。もう求めてくれるのだな、余は嬉しいぞオジ様♥
今回はどれだけ払えば良いのだ、やはりチンカスの量に応じた支払いか、それとも私にチンポをしゃぶる権利を売ってくれるのか…♥
(傍目に聞けば耳を疑うような言葉を嬉しそうに零しながら、相手の目の前に座り込めば。)
(肉棒の匂いがしみついたジャージに頬を摺り寄せ、上目遣いに相手を見つめる。)
(すん♥すん♥と鼻を鳴らし、嬉しそうにジャージの縁を唇で加えると、むわっと汗と加齢臭が混ざり刺すような刺激臭に、とろり…♥スカートの中から太股に愛液を垂らしてしまう)
(目の前に現れたチンカスまみれの肉棒をうっとりとした目で見つめながら、最初の一口は舌を突き出すような姿勢で)
(れ、ろぉ―♥と亀頭から、竿の根元へと舌を這わせていく)
【ありがとうございます、想像よりもとても良い感じです♥】
【…と、以降はキャラ口調で失礼しますね。苦手ならすぐに戻しますので。】
-
ぉっ♥ っくそ♥ このメス犬ガキが、っ♥ こんなエロい舐め方する生徒会長がおるんかいっ……♥
はぁ、っ、チンカス代と、っ、チンハメ代はとりあえず合わせて20万でええで♥
っ、ぁ、はぁ、はぁ♥
(酒を飲み、タバコを吹かしながら汗を垂れ流す)
(たるんだ腹の下で震えるチンポ、ネロの愛らしい仕草で取り出されたそれは右に曲がった中年チンポそのものであり)
(カリ首にも亀頭にも濃ゆいチンカスが溜まり、酷い臭いがしていた)
(別居中の女房は臭いからと舐めてくれたこともないチンポだが、この子犬娘はチンカスを喜んで金を払ってまで舐めてくる)
(そのなつき具合、淫乱さ、そして舐め方のエロさと、幼い顔からは想像も出来ないくらいの色気にカウパーをピュッと漏らしてしまう)
(そんなチンポにどう考えても法外な値段をつける、普通ならネロのような美少女が貰うべきなのに、払うように命じて、それが当たり前の関係だった)
(100人いれば100人美少女と言うだろうネロ、人望もあり愛され、スタイル、家柄も良い、そして優秀)
(非の打ち所がないにもほどがある美少女にチンポ代を要求しながら発泡酒を飲んだら、下卑だ笑みを浮かべ、差し込む西日で脂ぎった顔をテカらせると)
はぁぁ、しっかり舐めとるんやで♥
ワシのチンポを綺麗に保つのもペットの仕事やからなぁ♥
(ベチンベチンとネロの綺麗な顔をチンカスがついたチンポで軽くビンタをする)
(そして、片手でチンポの皮を剥くと皮の下に隠れていたカリ首が解放されて、そこに溜まった米粒のようなチンカスが出てきた)
(いっきに強くなる臭いチンポをネロの鼻先に突きつけて、早く舐めろと促していく)
(どこまでも可愛らしく愛しい子犬姫に)
【ありがとうございます! ネロちゃまも焦るくらい可愛いです♥】
【あ、口調はキャラで大丈夫ですよ、こちらはどうしましょう?】
【女キャラやる際はこっちもキャラにしようとは思っていましたが】
-
>>386
【レスの方遅れてすみません。少々体調の方崩して退席の方していました。】
【こちらのリミットと、体調の問題で今夜はレスの方返せない為、可能なら次回お返しさせていただけないでしょうか?】
【本日は顔を出せないのでそれ以外で良ければお願いします。】
【返信の方お待ちできずすみません。レスの方確認しておきます、本日はお先にレスを返します】
-
【返事遅れてすみません】
【無理は禁物ですからね、ならば火曜日にまたよろしくお願いします】
【本日はありがとうございました、スレを返します】
-
【スレを借ります】
-
【改めてスレを借りさせてもらうぞ】
ん、ぢゅ♥ぢゅふっ、んちゅ…んぽ…ぷはぁ♥ わか……んぶっ♥
(ナチュラルメイクで十分とはいえ、おじ様とのデートの際には強調しない程度に整えた薄化粧)
(乙女の嗜みと装いはおじ様の恥垢まみれのチンポを擦り付けられれば化粧の匂いと饐えた匂いが混ざり合い普通ならむせ返るような匂いを撒き散らしていく)
(そんな悪臭チンポを舌で突き刺すように突き、心底嬉しそうに拭い始めるネロの姿は、美少女台無しの公衆便所)
(おじ様の言葉に頷こうと口をあけ、相手が突きつけたせいで喉奥にねじ込まれ、えづくような声をあげれば更に加速し)
ん、っ、ふ…おじひゃま…のチンポが余を惑わせるのが悪いのだ…ぞっ♥
こんなチンポ、余が家を継いだら最上級待遇で歓待せねば…だ、だから…その、他の相手等にチンカスをわけずに♥
(お金はいくらでも出しても、相手の同意が無ければ独占することができない極上ちんぽ)
(おじ様のファンは他にいくらでもいると知ってても今日もお金と、自分の体を餌に抜けがけの勧誘)
(頬をすぼめたひょっとこ口でチンポに吸いつきながら下品に相手の足元で腰を振れば、ぢゅぷ♥ぶちゅ♥と愛液吹き上げて経験人数たった1本の便所マンコで誘惑し)
【一昨日は本当に失礼しました。中の人が急な夏風邪でそのままダウンし、最低限のご報告が精一杯な状態になっていました。】
【気に入って頂けるかは別にして、ひとまずネロとのお時間、お楽しみくださいませっ】
【……むっ、謝罪も終わったようだし、以後は余の出番か。改めてよろしく頼むぞおじ様♥】
【そちらの口調だが、しやすい方で平気だ…割とここでの相談でおじ様のテンションは辛いという人もいるし】
【逆に中の人の口調で話してると萎えるという意見も聞く…余は正直気にしないし、おじ様が楽しめる方が良いぞ。】
-
っっっぅ、くぉ…………♥ たまらんなぁ♥
他の奴らに、かぁ? そりゃ、頷くことは出来へんなぁ、ぉおっ♥
玉藻に、っ、エリザベートに、っ♥ ジャンヌにアルトリアに、っ♥ ワシのチンポしゃぶる為に本気になっとる奴は山ほどおるから、なぁっ♥
それを横取りしとるんやから、はぁ、はぁっぅ♥ キッチリ舐めて綺麗にせぇよ?
(ワシのペット兼財布は他にもいるが、言葉にはしないがネロが一番のお気に入りだ)
(愛らしい顔にそれを裏切るようなエロい身体、そして子犬のような性格と飛び切りのエロさ♥)
(身体の相性も良くて普段なら余裕のフェラでもネロの舌使い、小さな口で必死にしゃぶる様を見てると腰が震えてきて、背中を反らして上を見上げつつ暑い息を吐いてしまう)
(美少女の口でチンカスを綺麗にしていく快感にゾクゾクと震えて、タバコを吸おうとするも快感に身体全体、手まで震えるので断念してしまう)
(西日の差し込む室内、ムッとするくらい鼻につくネロのメスの匂いにこっちも当てられてチンポを震わせていく)
(いやらしく腰を振る姿にムラムラした気持ちは高まり、ネロの口によりチンカスが綺麗に掃除されたら唾液の糸を引かせながら引き抜き)
さぁて、ほなら、股開けや♥ チンポくれたるから、っ、感謝してアヘれや♥
(またネロの頬、妖精もかくや、アイドルと言われても信じる美貌をチンポで叩いて汚れた布団に寝かせる)
(股を開かせ、既に熱いくらい濡れたまんこにチンポをグッと押し当てると、身体の位置を調整してから)
“ずぷっぅ”
っぉっ♥ あいっかわらず、オメコまで優秀、やなっ♥
くっ、ぉっ♥ ちんまいくせに、吸いついて、っおらっ♥
あんまし、っ、ちょーし乗ってたらあかんで、ぇっ♥ いけっ♥ メスガキッ、イキしねや♥
(グッと体重をかけて、汗を飛ばしながらネロのおまんこの奥までチンポを押し込んだ)
(太い肉棒を愛らしい穴に打ち込み、ゾクゾクとくる快感に歯を食いしばりつつ深く挿入したら)
(片手でネロの下腹部を撫でて子宮を意識させつつ、ゴンっと突き込む)
【それは大変でしたね、無理はなさらずに、ですよ?】
【あまり無理なさると、そちらのアナルに無理にネギを挿入して寝かしつけるプレイをせねばならなくなりますから】
【とても可愛らしいネロにドキドキしっぱなしですよ?】
【よろしくお願いしますね、ネロちゃま♥】
【そうですか? それなら、まずはノーマルで、今後変わることもあるかも、くらいでお願いします】
【今こっちもロールモードにするとお試しでのめり込みそうなので】
【今夜は何時までになりそうですか?】
-
>>391
ん、ぷぁ…ぁ…え♥ う、む…こ、だろうか…余の求愛を受けてく、(ずぶっぅ)んひぃぃぃっ♥
(相手にせかされるまま、チンポを引き抜かれ唾液まみれにしたのに、唾液よりずっと雄臭いチンポで叩かれる)
(布団へと転がされれば、愛液を飛び散らせて潮まみれになった牝穴を指でぱっくり開いておねだり)
(ふりっ♥ふりっ♥と左右にお尻を振って必死に求愛してたつもりが、おじ様には生意気に逃げてるように見えてしまったようで)
んぎっ♥ほっ、んお゛ぉ゛♥
ひぬ゛っ、ひんじゃ…ふうぅぅ゛っ♥
(体重をかけられれば、同世代と比べても肉付きだけは良い幼い体は上下に揺さぶられて悶え)
(体が揺さぶられる度、胸やお尻を揺らし、牝穴からぢゅぽん♥ぢゅぽん♥と下品な挿入音響かせる)
ん、ぎっ、おじ様の形に、余のまんこが……は♥
ひ、ぬゥー♥イキ死…に…まひゅ♥
(挿入するたび響く、ぽこん♥という間抜けな音は子宮が叩かれてる音で)
(挿入してすぐに意識が飛び始めたのか、両手足はぐったりし始めてるのに、腰だけはおじ様を煩わせないように無意識にガクガクと揺さぶる肉人形状態)
(先ほど以上に強い音を立てれば、子宮の入口くらいはこじ開けられたのか…何度も太ももビクつかせながら、ちょろちょろ音を立てて股の間から黄色い雫を垂らしてく)
【う、うむ…演じる余裕もない程だったのは謝るしかない、本当に無作法だったからな。】
【其方の口調は心得た、余は告げたとおり気にせぬ故、好きに振舞ってくれ♥。】
【うむ、すまぬが平日は24時前後を目安に頼めるだろうか…普段は1〜2時まで平気だが】
【一応体調が整うまでは最優先させて貰おうと思っている、寝落ちは…あまりしない方だが、それでも夜間になるとレス時間が遅くなってしまう方だからな。】
【普段は其方は大体どのくらいがリミットになるのだろうか】
-
おらっ♥ ションベン漏らしてアヘってる暇あったらもっと締め付けろや♥
っ♥ っくそ、っ、このツラに、三段締めのエロ穴なんぞつけおって、なぁっ♥
どこまで反則的な身体しとんねんこのエロガキ、がっ♥
あ〜っ♥ くそっ、腰止まらんわ♥ いけっ、イキ死ねメスガキ♥
そのまま天国いってまえっ♥ ワシのチンポでアヘ死ねっ♥
(感じやすい体質のネロはあっさりと意識を飛ばしそうになっていくが、それでも腰だけはしっかりと動いていてチンポを締め付けてくる)
(腰に当たる生暖かい尿の気持ち良さを感じつつ、更に深く奥にと挿入したら)
っ♥ おっ、ぉっ♥ 出すでぇっ♥ 濃ゆいザーメン出したるからしっかり受け入れろ、やっ♥
ガキぃできたらお前が処理しろや、なっ♥ っぉっ♥ おらおらっ、おらっ♥ おおおっ♥
“びゅるるっぶゅるるるっ!”
(激しく強く腰を振って子宮を何度も何度も叩いてこじ開けたらそこに亀頭を押し込むようにして挿入する)
(開け放たれたそこにチンポを押し付けてそのままごってりと重たザーメンを吐き出して子宮に塗り込んでいく)
(出してもしばらく腰を揺らして奥に、奥にとザーメンを流し込んだら ―――)
ふぅぅぅ♥
(―――と一息をついて身体を震わせたら)
よしゃ、次はバックやなぁ♥ 朝まで終わらんから覚悟しとけや?
(まだまだ、気絶しかけのネロの胸を揉んだらニヤリと笑った)
(夕方から朝までセックスし続けてやると笑みを浮かべて、ネロをまた犯していく)
(結局、17時から4時までの間ほとんどセックスし続け、ネロの膣内に何発もの精液を吐き出し続けた)
【本当にお気になさらずに、ね?】
【はい、とても可愛いので、口調もロールしたらのめり込みそうで】
【時間帯なども了解しました】
【こちらも平日は2時が限界、金曜日土曜日ならばもう少し、と言った感じですね】
【さて、お試しということで一区切りつけてみましたがどうだったでしょう?】
-
はっ、は、ひ♥ 余のまんこつかっ…へくりゃひゃ…いぃ♥
(気絶しきった状態で受け入れたせいか、反応は薄いもので)
(だからこそおじ様は余の胸を撫でまわしながら容赦なく犯しぬくつもりのようだが)
(実際には正反対でイキすぎて反応ができないだけ、翌朝までの間一度も連絡を取れない事に不信がったライバルたちがやってくるまで続き)
「開けなさいネロ!貴方が彼を誑かしたことはもう、皆承知なのですよ…!」
「ほらっ、旦那様もいつまであんな金髪娘に入れ込んでるですか。目の前にもっと美味しい良妻がいるじゃありませんか♥」
「拉致が明かないわ…子ぶt…ご主人様を助けに行くわよ!」
(翌朝の早朝、安アパートの扉の前で近所の迷惑も顧みずに響く大きな話し声)
(その誰もが目の覚めるような美少女なのに、皆裸や落書き、下着に見えない下品な衣装一枚付けた姿という有様)
(一人の言葉に乗る形で乱暴にドアを開ければ……)
おっ♥ おひっ♥ おなかいっぱ…ひである♥
(すっかり寝入ったおじ様と繋がったまま、何度も絶頂させられるネロの姿)
(精液だけでたっぷりと膨らんだお腹を皆に見せつけながら、それだけでブシュ♥と潮を吹き、皆の嫉妬を一心に集めることになった)
【……ならば、こうであろうか。あくまでお試し故か、内容もレスもあっさり目に代えさせてもらったが。】
【余の方はとても楽しく突き合わせてもらって感謝してるぞ。其方はどうであったろうか】
-
【最後までとてもエロくて素敵ですね♥】
【ネロの子犬感がとってもよく出ております】
【こちらこそとても楽しくて素敵でしたよ?】
【さて、どうしましょう? こちら女の子のお試しも致しますか? それとも、本格的に?】
-
>>395
【ふふ、それは相手のお陰であろうな♥】
【……というわけで、口調を戻しますね。お互いある程度の文字数や傾向など分かったと思うので】
【気に入って頂けるようなら、次回本格的にでどうでしょう? お付き合いに関してはお互い気軽に空いている時…等でも構いませんので。】
【男女交代はしなくて良さそうですが、こちらが男性をしてみると、いざ合わない…等もあると思うので、そのときは遠慮なく破棄で構いませんので。】
-
【お褒めいただきありがとうございます、こちらからも感謝を】
【はい、よろしくお願いします】
【ええ、それなら良かったです、合わない事もないと思うので】
【こちらの男性像を気に入ってくださったなら、多分問題なく】
【それでは、そちらの募集に乗った形ですが、こちらの希望としてはスレを立てて、お互い他で好きに遊びつつ、時間が合えば欲望ぶつけ合うというのを希望ではありましたが、スレ立てはどうしましょう?】
【お時間あるならその辺りの話をして、スレを立て、次のシチュについては置きで連絡しつつかなと】
-
【ありがとうございます、シチュ的にも展開的にもとても趣味の合う方だと思いますので】
【仮に、こちらの男性(そちらの女性)時合わない場合でも、その時はFOよりも円満に終了できれば幸いです…大丈夫だと仰って頂けてるので念のため程度ですが。】
【そうですね、スレ立て頂く分には問題ないかと思います。他のスレに顔を出したり、他の方とのお付き合いも制限がかからないのは個人的にとても助かります。】
【こちらのロールは基本上のような形になりますが、それでも平気なようでしたらお付き合い頂けますか?】
【置き形式でスケジュールやり取りしつつ、ある程度時間の都合をつけて本番等出来る形でお会いできればと。】
-
【はい、ネロがとても可愛かったですし、ペース、文のタイプ、ロールの仕方も似たタイプだと思いますし】
【そこについてはもちろん、何かあれば隠すことなく告げて改善し、無理ならば円満に終わりましょう、問題無ければ長く付き合えたらと思っています】
【ええ、制限は無しで、募集、他スレへの参加、他者とのカプ、宣言する必要もないですが、特には気にせずに行きましょう】
【はい、よろしくお願いします、こちらもあのような形ですが】
【置きレスもこちらは可能ですが、雑談、ネタ出しなども自由にやっていけたらと】
【スレはどちらが立てますか? とりあえず最初に改めてNGと可能キャラ、は書く形で】
-
>>399
【ありがとうございます、お互い無理なくお付き合いできれば一番ですので】
【置きレス形式ももちろん、雑談・ネタ等も歓迎です。その辺練りつつ、時間を合わせて本番などできれば…それこそ出だしは置きでも良いですし。】
【それでは、お手数ですが良ければスレ立てお願いできますか? NG等の提示も了解です】
-
【はい、よろしくお願いしますね?】
【では、スレを立てたのでお互いにNGと現状思いつく可能キャラなどを書きましょうか】
【こちらでよろしくお願いします】
◆BBk5YHWucw359と◆6EalGx849sの気分良く楽しむスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1500388997/
【では、スレを返します、向こうでもよろしくお願いしますね?】
-
>>401
【スレ立てありがとうございます。それでは、移動します、スレを返しますね】
-
こんばんは。
-
>>403
【こんばんは。お相手募集ですか?】
【どんな人がいいとかあるでしょうか?】
-
>>404
【こんばんは、お相手募集です】
【このスレの前のロールにいるみたいな関西弁を使うおじさんがいいな】
【関西弁で攻められるとスケベさが増してくるから】
-
>>405
【なるほど…関西弁でスケベな感じがご希望ですかね?】
【脂ぎった感じのコテコテのエロおじさんとかでしょうか】
【麻美ちゃんをスケベなテクで寝取ってしまう感じですかね】
【ロール的にもスケベさを強調するような感じとか】
-
【そうですね、関西弁でスケベな言葉をストレートにぶつけてくるような】
【ドスケベおじさんだと嬉しいです】
【エアコンの修理に来たおじさんに寝取られちゃう展開とかどうです?】
【工事が終わって薄着でもてなす麻美に興奮したおじさんが】
-
【いいですね、麻美ちゃんみたいな子をスケベでストレートな言葉で恥ずかしがらせてみたりしたいです】
【言葉責めしていく内に麻美ちゃんが実は人妻だってことにも気付いてよけいにドスケベに…とか】
【先生は学校でお仕事とかでしょうか】
【季節感も出てて素敵ですね】
【是非そのシチュでお相手お願いしてもいいですか?】
【ちなみに薄着、というとどんな感じのを考えてますか?】
-
【ストレートな物言いに恥ずかしがる麻美を弄んで下さい】
【おじさんに言葉攻めされて麻美の肉体は反応してしまい】
【人妻だと知って興奮したおじさんからたくさんスケベな事されたいな♥】
【旦那様は研修で家を空けている設定でお願いします】
【上はキャミソール、下はホットパンツ姿でどうでしょう?
スカートが好みならミニスカにします】
-
【ほら、こっからは関西のおっちゃんで行くで〜♥】
【おっちゃんの言葉で反応してまうなんてホンマにドスケベな身体やなぁ、麻美ちゃんは】
【ほぉ、そらええこと聞いたわ、ほんなら旦那は暫く帰ってこぉへんっちゅうこっちゃな?】
【時間気にしぃひんと麻美ちゃんとやらしいオメコ出来るやんか♥】
【スケベな麻美ちゃんのことや、旦那はん出掛けてて寂しいからいうて一人上手しとったんやろ】
【おー、ええなええな♪おっちゃんホットパンツ大好きゃねん】
【なんせ麻美ちゃんのむっちむちのエロケツ拝み放題やもんなぁ♥】
【敢えて服脱がずに汗だくでスケベしたいわ〜、キャミが麻美ちゃんの爆乳に張り付いたとこを美味しく揉み揉みってなぁ♥】
-
【いいですね〜関西弁使われるとよりスケベさが増して】
【そんなおじさんに攻められたら人妻なのに興奮しちゃいます】
【邪魔は入らないからたっぷり麻美のスケベな身体を味わい尽くして下さい】
【むちむちな肉体がより強調されちゃいますね】
【ノーブラの乳房に張り付いたキャミソールから胸の形や乳首まで浮いてしまって…】
【工事が終わった場面から始めて頂いてもいいですか?】
-
【分かったで〜♪ムチムチJKやのにスケベな人妻やなんて堪らんやん♪】
【ああ、そやそや…いくらドスケベ人妻言うてもコレだけは絶対アカンってことあるかぁ?】
【おっちゃんはせやな…グロとかスカとか、まあふつーにやっとったら出てけぇへんやつやさかい安心し】
【おお、ええで!ほなおっちゃんから書き出すさかいちょい待っときや】
-
【私もおじさんと同じかな?】
【だから大体のプレイは受け入れ可能ですよ。】
【人妻JKにスケベな行為行ってくれて平気ですから】
【ありがとうございます♪】
-
お嬢ちゃん、エアコンの修理終ったでぇ
いやぁ、こない暑い日にエアコン無しやなんてホンマ難儀やったわ
(既に日差しは夏のそれになっていて、日中はエアコンが無ければ熱中症が心配になるほど蒸し暑い日が続く中)
(作業服に大きなお腹を包んだ関西弁中年男が家の住人…麻美に漸くエアコンの修理が終わったことを告げる)
(涼をくれるはずのエアコンを直しに来たのだから当然室内の温度は上昇し続けていて)
(元々脂ぎった中年親父が額に玉のような汗を浮かべ、尚更暑苦しく)
ふぅ…思てたより時間かかってしも打てお陰でおっちゃん汗だくや…
お嬢ちゃん、スマンけど冷たい水かお茶か貰えんやろか?
ちょ〜と休憩したらすぐ退散するさかい堪忍やで?
(コッテコテの関西弁に少しいやらしい笑みを浮かべながら、直したばかりのエアコンを付け)
(麻美と市丸の家のリビングにどっかと腰を下ろす)
【書き出しやから簡単になってもうたわ、すまんなぁ】
【けどこっからおっちゃんほんき出してスケベ全開にするさかいな、期待しときや♥】
【改めてよろしゅうな、人妻JK麻美ちゃん♥】
-
あ、終わりました〜?
暑い中お疲れさまでした…ありがとうございます
急に壊れて弱ってたから助かりましたよ
(お盆によく冷えた麦茶と水羊羹を乗せた麻美が居間に入ってくる)
宜しければ甘いものもどうぞ♪
あぁー涼しい〜♪
(クーラーの下に立った麻美も冷風を浴び涼んでいる)
汗かいたならシャワー浴びていって構わないですよ?
作業腹を洗って乾かしますから…
(むちむちの肢体をキャミソールとホットパンツで包み隠した麻美がにっこり微笑みながら進言する)
【書き出しありがとうございます!!】
【おじさんのスケベな攻めを期待してますね。】
-
お嬢ちゃんも暑かったやろ?
ほら、遠慮せんとこっち来ぃ…ってお嬢ちゃんの家なんやから遠慮せんなんのはおっちゃんの方やったな、ははは
お、おおきに…いやぁ、助かるわ
いやいや、そんな気ぃ使ってくれんでも、ちょいとお嬢ちゃんのデカパイ揉ませてくれたらええで♥
ほな、頂きます…んー、作業終わりに甘いもんはええ!
お嬢ちゃんのおっぱいちゃんから出てくるミルクもこれくらい甘いんかのぉ?
ホンマ、でっかい乳やな…何喰うたらそんなデカ乳になんねん
(麻美の持ってきた麦茶を一気飲みすると、羊羹を摘みながら)
(冗談とも本気とも取れる口調でジーと卑猥な視線を隠そうともせずにキャミ越しに麻美の乳房を凝視して)
(唇に付いた羊羹の欠片をペロリと舌で舐め取って、いやらしく笑う)
いやいや、そんな訳にはいかへんよ
それにシャワーするなら家主であるお嬢ちゃんがさっきゃろ?
そんな小さいズボンはいてからに…お嬢ちゃんの汗で縮んでムチムチのエロケツに食い込んどるやんか♥
(スルリと手を伸ばしてホットパンツ越しにむっちりしたお尻をねっとりと撫で回しだし)
ん、ほなら一緒に入ったらええんちゃうか?
お嬢ちゃん、こないに汗かいとるもん、これでエアコンなんか掛けてたら風邪引いてまうで?
-
はい、熱中症になるかと思いました〜
あはっ、あはははっ…面白いなぁ
(軽快なマシンガントークに圧倒されながら麻美はクスクス笑いを浮かべ)
やだなぁー変わった物は特に食べたりしてませんよ?
(真面目な麻美はおじさんのセクハラ質問にも素直に応えて)
あっ、ちょっと…困ります
触らないでおじさん?
(お尻を撫で回され少し困惑しながら)
確かに汗が冷えたら風邪ひいちゃうかも?
(クーラーから離れるとおじさんの傍らに腰を下ろす)
んーじゃあ、浴びようかな?
そんなぁ〜一緒に浴びるとか///
私が水着きてもいいなら浴びてあげてもいいかな…
-
こないなエロケツしてんのにホットパンツやなんて反則やわぁ
おっぱいだけやのうてお尻おっきいなぁ、手に吸い付いてくるで♥
と言うよりこのケツは男を知っとるケツやで、ほんまやらしいわぁ
(麻美が困惑しているのをいいことに、指先をウネウネと波打たせて尻肉を揉みほぐしていく)
(その指使いは見た目に反して細かく繊細で、ホットパンツ越しでもしっかりとお尻を捉え)
(まるで布地を尻の谷間に食い込ませるように卑猥に動き続けて)
おお、スマンスマン…気付いたら触ってたわ
お嬢ちゃんのおケツが魅力的なんがアカンのやで?
目の前でええ匂いさせながらフリフリされたら猫でもじゃれついてまうやん?
その上男を知っとるおケツやったら寧ろ触らな失礼かと思ってなぁ
(麻美が隣に移動してきたのを見て一旦はお尻から手を離し)
ええんか?おっちゃんは水着なんか持ってきてへんから裸やぞ?
今はおっちゃんの裸、大変なことになっとるんやけど…
(汗ばんだムチムチJKの身体に興奮を隠すどころか、大きく勃起した股間を見せつけつつ)
(馴れ馴れしく隣に座った麻美のむっちりボディを腕を廻して抱き寄せると)
(今度はキャミ越しにおっぱいへと手を伸ばしてしまう)
それにどうせならもうちっと汗かいてからの方がええんちゃうか?
冷えへんようにおっちゃんが手伝ったるさかい、な♥
んん?ていうか…お嬢ちゃん、よー見たらこれ、ノーブラやんけ
おほっ、なんや、エロいJKやなぁ思てたけども…ドスケベやん♥
期待しとったんか?おっちゃんとオメコしとおてわざとそんなエロエロな格好しとったんやろ?
ほら、汗で乳首すっけすけやでぇ♥
(キャミが汗で濡れて、近くで見ると麻美がノーブラなことが分かり、ニンマリとよりスケベな顔になって)
(爆乳を手の平で包み込みながら、指でその透けた乳首を摘み上げると、クリクリと捻り)
【水着で一緒にシャワーもええなぁ〜♥おっちゃん、麻美ちゃんとどうスケベしたもんか迷ってまうわ♪】
-
や、やだぁ…おじさんのエッチ!!
(自分の尻が大きいのは麻美自身も理解していて)
えっ!?ま、まぁ…処女ではないのは当たってます
(おじさんの言葉に一瞬ドキリとしながら麻美は処女でない事を告げ誤魔化す)
ちょっ!?おじさん…そんな膨らんだ場所を堂々と見せ付けないで下さい///
(おじさんの勃起した股間が目に入り頬を染めながら視線を外す)
勿論おじさんには腰にタオルを巻いて貰いますよ?
きゃっ!?
(体を抱き寄せられ体重を預ける格好になって)
汗をかくって…やぁぁん
見ないでぇ〜!!
暑いからノーブラだったんです
決して誘ってるとかでは…はぁぁぁぁん!?
乳首コリコリしないでぇ〜♪
(乳首を弄られおじさんの腕の中で見悶える麻美)
【おじさんがしたい事行っていいですよ?】
【こちらは凍結可能ですから】
【おじさんの方はまだお時間大丈夫ですか?】
-
エッチなのはお互い様や…
いや、見ただけでエッチなんが分かる分お嬢ちゃんのほうがエロい、間違いないわ♪
太ったおっちゃんよりもでっかいケツとおっぱいしよって
その上ほんまに処女や無いって…相当のドスケベやな♥
そう言えば…この家、所々男物のモンがあるんが気になってたんやけど…
もしかしてお嬢ちゃんの処女奪った男と一緒に住んどるんか?
(周りを見渡して目についた市丸の私物を指し示し)
う〜わ〜デラやらしいわ
毎日その男にパイズリしたりオメコパコパコしたりしてんのやろ?
それに比べたらおっちゃんの勃起チンポなんて可愛いもんやん
ほらほら、お嬢ちゃんの処女膜破った棒と比べてどや?おっきやろ、そこはちょっとおっちゃんの自慢やねん
(視線を外した麻美の手を取るとがちがちになったチンポを服の上から触らせる)
(市丸を遥かに上回る大きなチンポが硬く熱くなって、麻美の手の中でビクンビクンと跳ね震え)
おお、ええ声で鳴くやないか♥
やっぱ男を知っとると喘ぎ方もちゃうなぁ?これでよう男を誘てないなんて言えるな自分
乳首弱いんやろ?おっちゃんの指であっちゅうまにコリッコリのドスケベ乳首にしたるわ♥
感じとんのバレバレやで自分♥
(乳首が弱点と見るともう片方の乳房も鷲掴み、左右同時に乳首を摘み指の腹でキャミと乳首を擦り合わせ)
(右乳首を右回転させ、左乳首を左回転させながら、耳元で息を吹きかけながら囁いて耳朶を甘噛みして)
ほ〜れほれ♥あー、ええ感触や♥
何カップや、正直に言うてみぃ!
暑いからノーブラて分かりやすい嘘言うてからに…ほんまはスケベなことし過ぎてブラのサイズ合わんなったんちゃうんか、ええ?
(身悶える麻美を更に強く抱きしめると、荒々しくもいやらしくキャミから乳首が零れそうになるほど爆乳を揉みくちゃにして)
(耳朶からうなじ、首筋へとねっとりと舌を這わせて舐めだして)
【身体はスケベやし、気遣いは出来るし、ほんまええ娘やなぁ麻美ちゃんは】
【でもドスケベ人妻JKらしゅう、気持ちよぉなれそうなこと思いついたらガンガン言ってきてええで?】
【ほんまか…ほなお言葉に甘えて今日はこの辺で凍結させてもろてもええか?】
【麻美ちゃんの返事くらいは待てるけどその先はちょい厳しなってきたわ…】
-
【こちらも限界だったのでちょうどいいタイミングでした】
【この続きは次回にしたいと思います】
【おじさんはいつ会えますか?】
【土曜以外ならいつでも大丈夫です♪】
-
【そかそか、ほんなら良かったわ】
【なら日曜日はどうや?】
【日曜ならおっちゃん、時間の自由効くから麻美ちゃんの好きな時間から始めてもろてかめへんで?】
-
【もう寝てもうたかな?】
【会えそうな時間、伝言にでも書いといてや】
【あ、もし日曜があかんくなったなら遠慮のう言うてな?】
【ほな、お疲れさん今日はおおきにな麻美ちゃん】
【スレ返しとくで】
-
>>422
【ごめんなさい、寝ちゃってました…】
【日曜の夜20時からお願いできますか?】
-
【続きを返しておきますね】
>>420
そんなぁ…そんな厭らしい事言わないで下さい
私スケベじゃないのに…いやぁーん
じ、実はそうなんです
(市丸の存在を気付かれた麻美はコクリと一度頷き)
この事は内緒にして貰えませんか?
ああーん!!いやぁーーーっ!?
乳首だめぇーーーー♥
そこっ、弱いのぉ…はぁん
そんな弄られたら感じて硬くなっちゃいます
(左右の乳首を巧みに愛撫され麻美は体をくねらせ喘いで)
(キャミソールの下で乳首がみるみるうちに硬さを増してゆく)
おじさんの方が…硬くて大きいです
(おじさんのモノとダンナ様のモノを比較して素直な答えを返してしまって)
こんな硬くなってる…凄い
嫌ぁ!?首筋舐めないでぇ〜!!
汗掻いたから汚いですよ…
【時間までのんびりおじさんを待とうかな】
-
【おう、なんやえらい早いなぁ麻美ちゃん】
【そんなにはよぉおっちゃんとスケベしたかったんか?人妻のくせして悪い女やなぁ♥】
【ほな、今からおっちゃんも続き書くさかい、もう少しのんびり待っとってや】
-
>>426
【こんばんはー♪】
【続きを先に返しておこうと思っただけです///】
【はい、お待ちしてますね♥】
-
>>425
厭らしいことなんて言うてへんがな、おっちゃんはただ事実を言うとるだけや
JKのくせして男と同棲…いや、もしかしてもう結婚しとるんちゃうか?
人妻JKなんて身体だけや無く存在そのものがやらしいわ自分♥
こんなオメコするために生まれてきたようなもんやで、お嬢ちゃんは
(麻美が既に結婚していることを悟ると、ますます興奮してきて)
(股間はもう作業着を突き破らんばかりに勃起していた)
ほぉ、内緒なぁ…ええけど、そしたらおっちゃんにせなあかんこと、分かるよなぁ?
黙っててほしいんやろぉ?JKのお嬢ちゃんは金なんか無いやろし、後差し出せるもんちゅうたら…
このエッロいエッロい身体だけやで、なぁ?
なんやこのコリコリのスケベ乳首は♥
(市丸のことを黙っててほしければ大人しく言うことを聞けといやらしく耳元で囁いて)
(硬くなった乳首に軽く爪を立てて強めに捻り上げたり、押し潰したりしていく)
首がアカンのやったら、ここはええんか?それともこっちかぁ?
(同時に麻美の声を無視して首筋から肩、鎖骨を丹念に舐め回し)
お、素直な子やな…へへへ、せやろ?おっちゃんのチンポデカいやろ♪
想像してみ?これがお嬢ちゃんのオメコの奥までぶち込まれてズコバコ激しく突きまくられたらどうなるか…
(麻美の巨乳から片手だけ離すと、ホットパンツ越しにマンコを上下に擦り上げだす)
(わざと服を脱がせることはせずに布地越しにグリグリ割れ目を抉り、クリを親指で押し潰し)
(耳元で今日あったばかりの中年男と浮気セックスすることを想像させるようにねっとり囁き)
ほれ、我慢できんようになってきたやろ?
お嬢ちゃんみたいなドスケベな身体しとるJKは中身もドスケベに決まっとるさかいなぁ♥
おっちゃんのチンポと浮気オメコしとぉなってきたんちゃうかぁ
(チャックを下ろすとガチガチに勃起しきったいやらしく黒光りして、市丸とは比較にならない雄の匂いを放つ勃起チンポを取り出し)
(中年とは思えないお腹まで反り返って、太い血管が浮き上がった、熱く極太の中年勃起チンポを麻美み直接握らせ)
(その上に自分の手を重ねて上下に強制的に扱かせ始める)
心配せんでもちゃぁんと旦那より気持ちよぉしたるさかいな♥
(麻美の肩を抱きしめると、そのまま床に押し倒してしまい)
>>427
【おお、こんばんは】
【ほんまかぁ?まあええわ、本当の答えはこの後麻美ちゃんの身体に直接聞くことにするわ♪】
【ほな、今日もよろしゅうな♥】
-
>>428
私の身体がスケベなのは事実ですよね
JKなのにこんな胸やお尻が大きいし…
うっ、それは!?
(結婚している事まで言い当てられ言葉に詰まる)
分かりました……おじさんが満足するまで私の肉体を抱いていいですよ?
(口止めの代わりに自らの肉体を差し出すのを了承する)
ああん!?乳首だめぇ〜♪
コリコリになった乳首弄られたら感じちゃう♥
(硬くなった乳首を愛撫され首筋のみならず肩や鎖骨まで舐められた麻美は喘ぎ声が止まらない)
はぁはぁ…ダンナ様のより大きい
こんな硬いおちんちん入れられたら私…
おじさんのでイカされまくっちゃう
(使い込まれたペニスで犯される自分を想像し興奮してきてしまう)
やぁぁん♥そこ強く刺激しないでぇ〜♪
(クリトリスを刺激され麻美はおじさんのチンポを手で扱きながら腰を宙に浮かせる)
おじさんのチンポ硬いです♥
(仰向けになった麻美は下から潤んだ瞳でおじさんを見つめ)
人妻JK麻美にもっとスケベな事して下さい
【おじさんも私の身体で気持ちよくなって下さい♥】
【宜しくお願いします〜♪】
-
>>429
おう、エロエロや♥
デカくてやわっこくて、ホンマチンポに悪い身体やで
言うたなぁ?これでももう後には引けへんでぇ?
ほなこれはレイプやのうて合意の上での不倫オメコっちゅうこっちゃな♥
結婚どころか不倫まで経験してるJKなんてお嬢ちゃんくらいのもんやろなぁ?
(麻美の言葉にニンマリとますます下品な笑みになって、より麻美と密着し)
(わざと、浮気、不倫という単語を繰り返して背徳感を煽っていく)
笑えるくらい乳首弱いなぁお嬢ちゃん
そんなええ声で鳴かれたらおっちゃんもう辛抱堪らんわ♥
ん、んんっ…おほっ♥汗ばんだ人妻JKのパイオツの味、最高やでぇ♥
こうやって舐めてるとお嬢ちゃんのデカパイっぷりがよぉ分かるわ…
ホンマどうやったらJKでここまでエロデカくなれんねん、んんっ、んちゅっ、くにゅっ♥
(押し倒した麻美の上に覆いかぶさると、舐めていた箇所を更に下に移動させ)
(たわわに実った2つの乳房にキャミ越しにむしゃぶりついていく)
(キャミを唾液塗れにしながら、べっとりと舌全体で巨乳を舐め回し)
(そのまま先端の尖った乳首へと舌を絡みつかせてしまう)
(ザラザラとした長い舌がキャミの上からとは言え、執拗なまでに擦り上げたり)
(交互にむしゃぶつき、卑猥な音を立てて強く引っ張り伸ばすように吸い上げたりして)
(汗で張り付き気味だったキャミが完全に麻美の豊満な身体にくっつき扇情的なボディラインを浮かび上がらせ)
ええ反応や…それでこそ女の子やで♥
やっぱりどうせオメコすんなら粗チンの旦那より、巨根のおっちゃんとやろ♥
(想像を助長させるように押し倒して無防備になっている麻美の生太ももに熱した鉄の棒のような勃起チンポを押し付け、擦り)
せやせや、どうせすんのならとことんスケベなことしようや♥
くく、可愛いJKからそんなエロエロなおねだりされるなんて男冥利に尽きるわ♪
(むっちりしたお腹を撫で回して、そのままホットパンツの中へと無理やり手をねじ込んでいく)
(狭いホットパンツの中だと言うのに巧みに指を動かしてオメコを擦り、クリをすりあげ)
(エロ中年男の本領発揮とばかりのエロテクを披露していく)
ま、まずはチンポハメる前にお嬢ちゃんのことイかせたらなぁ♥
【もっちろんやで♥麻美ちゃんの身体で気持ちよおなれん男なんておらへんのちゃうかぁ?】
【ああ、せや…麻美ちゃん、パイズリとか出来るかぁ?】
【前戯はもうええからはよ人妻マンコに生ハメしてくれ、言うんやったらそっちでもええけどなぁ♥】
-
>>430
ああっ、ごめんなさいダンナ様
でもこれはダンナ様との関係を守る為に仕方ない事なんです
(不倫行為を行う事を認めてしまった自分に言い聞かせる様に呟き)
ああーーん!?そんな事されたら私のおっぱいが浮き上がっちゃう〜♪
(麻美の乳房の形がよりハッキリ浮かび上がる)
あっあっあっあんっ!!気持ちいいのっ
おっばいしゃぶられて感じちゃってる♥
私のおっばい直に弄ってもいいですよ?
生おっぱいを揉んだり、乳首を舐めしゃぶってぇ♥
ごめんなさいダンナ様…麻美はおじさんの大きなチンポがいいです
やぁーん、おじさんにイカされちゃう!!
おっぱいとおまんこ攻められながら〜♥
(麻美は両足をがに股にしながら腰をうねらせ淫らに喘ぎまくる)
【スケベな人妻JKの肉体をたっぷり味わい尽くして下さい♥】
【勿論大丈夫ですよ!!パイズリでおじさんを射精させましょうか?
顔にぶっかけられながらザーメン飲まされたり】
【前戯でイカされるの好きなので問題ないです♥
おじさんが挿入を我慢出来るなら麻美を攻めて下さい】
【おじさんの愛撫上手すぎて感じちゃうなぁ♪】
-
>>431
あーせやなぁ、せやせや♪
JKと結婚しとるなんてバレたら旦那は仕事クビ、世間からは白い目で見られてまともな人生遅れんようになるかもしれへん
せやからお嬢ちゃんは旦那を守るためにしゃーなしでおっちゃんとスケベしてまうんやんなぁ
(自分に言い聞かせるように市丸のためだから仕方ないと繰り返す麻美の言葉を肯定し)
(より不倫を受け入れやすくしていき)
ええやんか、お嬢ちゃんのおっぱいデカいだけやのうてメッチャ綺麗やねんから
ん、んちゅ、ぢゅるるっ…くにゅくにゅっ♥
おぉ、堪らんわこの乳…幾らでもしゃぶってられるで…んちゅぅ♥
(頬が凹むほど強く乳首を吸い上げて、口の中でコロコロと飴を舐めるように転がしていく)
(もう片方の乳房もキャミに皺が出来るほど強く握りしめて揉みまくり)
くくく、弄ってもええやと?
ちゃうやろお嬢ちゃん…ドスケベ人妻JKのはしたないデカパイ弄ってくださいお願いします、やろ♥
もうキャミが意味ないくらい乳首ピンピンにおっ立てよってからに…ええ?
お嬢ちゃんは名前、麻美ちゃん言うんか?
ほな、はよ仲良うなれるようおっちゃん、名前で呼んだるわ♥
おほっ、ええ言葉や…JKが大きいチンポがいいって誤魔化しもせずハッキリ言うたで
せやなぁ、麻美ちゃんはおっきなチンポが大好きやもんなぁ♥
おら、イケ!下品な格好して旦那以外の男の愛撫だけでイッてまえ麻美!!
おら!おら!もうオメコぐっちょぐちょやんか!
やらしい人妻のハメ穴におっちゃんの指持ってかれてまうわ♥
(大きな中年の身体でガニ股の下品なポーズを維持させ、淫らな喘ぎにより興奮して鼻息荒く)
(指を一本、二本と挿入し、内側からオメコの襞を磨り潰しながら攻め立てていく)
(指を中で折り曲げて引っ掻き奥からオメコ汁を掻き出してホットパンツを濡れ濡れ状態にして)
(同時に外に出ている親指でクリの皮をグリッ!と中身ごと強く剥きあげ)
(おっぱいとオメコの同時責めで人妻JKを絶頂させようとして)
【おおきに♥ほな、麻美ちゃんのデカパイズリ頼むわ♥】
【せやな、贅沢に顔射、口マンコ中出し両方取りで行こか♪】
【お、せやったんか…ほんならもう何回かおっちゃんが前戯でイかせたろか?】
【前言うとった脱がさずはなかったことにして、ホットパンツ脱がせてクンニ】
【その後パイズリ、69、なんてどないや?】
【おっちゃんのエロテク、気に入ってくれたか?】
【麻美ちゃんもええ声で鳴きよるからおちゃんもうビンビンやで♥】
-
>>432
えぇ、だからおじさんとのSEXは致し方のない事なんです
ダンナ様にバレなければ少し位ハメを外していいですよね?
おじさんにはハメられちゃうけど…
あんっあんっ!!いいーっ!!
凄く気持ちいいーーーっ♪
デカパイ弄られまくって気持ちよくなる〜♪
スケベな人妻JKのはしたないデカパイを虐めて下さい…お願いします〜!!
おじさんの手で直におっばい強く握り締めながら乳首を吸ったり…噛んだりしてぇー!!
(感じまくる麻美は淫らなおねだりの言葉を口にしてしまう)
は、はいっ…私は麻美っていいます。
あっあっあーーーっ!?いっちゃう!!
おじさんにおまんこ弄られながらいっちゃいますぅ〜!!
おっぱいもおまんこも気持ちいいーーーっ♥
いきますぅぅぅぅぅぅぅ♥
(麻美はホットパンツとショーツをびしょびしょにしながらダンナ様以外の男でイカされてしまう)
(だらしなく両足をがに股に広げながら腰をクイクイ振りまくりながら…)
(腰を浮かせたまま絶頂に達した麻美は絶頂の波が引いてくると腰を床に落とし両足をだらりと伸ばしながら乱れた呼吸を整えている)
はぁーはぁーはぁー
【はい、宜しくお願いします〜!!
おじさんの愛撫で潮吹きしちゃっていいですか?】
【ではクンニでイカされたらパイズリで顔射】
【69でザーメンを飲みながら麻美もイカされて…】
【その後に待ちに待った本番の流れでお願いします】
【色んな体位で麻美を犯して欲しいな♥】
【おじさんもギンギンに勃起したアレをシコシコしていいですよ?】
-
>>433
調子出てきたなぁ、そうそうどうせいっつも麻美ちゃんのこと色々と我慢させてんねやろ、粗チンの旦那は
せやったら思いっきりハメ外しておっちゃんとハメようやないか♥
こんなん楽しんだもん勝ちやで?
おお、イケイケ!麻美のドスケベな本性見せてみぃ!
おっほ、オメコひくひくやらしく動きまくってるわ
これ、指だけでも気持ちええぞ…こんなスケベなオメコ初めてやで
おら、もう一丁…イケっ!!
(麻美の淫らすぎる腰振りに合わせて指を絶え間なくオメコの中で動かし続け)
(初めから深い絶頂を味あわせてやる)
ははは、麻美ちゃんイク時は派手に叫びながらイクんやなぁ♥
めっちゃやらしくておっちゃん何べんでも聞きたいわ
…それにしてももう汗とマン汁でドロドロやな自分
風邪引くといかん、脱がせたるわ…♥
(さり気なく絶頂して乱れた状態の麻美をスマホで撮影してから)
(まずはキャミを剥ぎ取るようにして脱がせていく)
(露わになるノーブラ爆乳を見て、いやらしく舌舐めずりすると)
うっわ、生で見るとまた一段とごっついやらしい乳してんなぁ♥
そうそう、リクエスト通り…まずはデカパイ虐めや、んんっ!
くにゅ、ちゅっ、ぢゅるるる♥んぽっ♥
コリコリやんこのエロ乳首が!浮気して恥ずかしいないんか!こうや!この!
(先程の淫らなおねだりに応えて、爆乳が淫猥な形に変わるほど強く握りしめ根本から搾り上げ)
(反対の乳首を今度は直に口に含むと、ジュパジュパと強烈な吸引で吸い上げ)
(舌と上顎で乳首を押し潰したり、舌先で乳頭を突き回したり)
さっきの乱れっぷりを見てると麻美はおっぱいだけでもイケるんちゃうか?
ん、ん、ぢゅるるっ!くにゅ、ぷちゅっ!!人妻JKは汗の味すらやらしくて美味しいわぁ♥
(乳首だけでなく大きな乳房全体を浮かんだ汗を舐めとる代わりに、市丸から奪い去るように唾液を塗り広げてマーキングしていく)
(全体を舐めあげてから再度先端へと舌を戻していくと、乳首を歯で噛みコリコリと左右にすらして)
【かまへんで〜、寧ろおっちゃんの方が見たいわ潮吹きなんてそんなエッロいの♪】
【ほなこの後の流れはそんな感じで…】
【ええなぁ〜♥体位を変えて何回も麻美ちゃんとオメコしたいわ♥】
【騎乗位でデカチチ揺れるの見るのも楽しそうやし、バックで獣みたいにズンズン激しくするのも楽しそうや♥】
【立ちバックでハメながら郵便受け取らせたりしてもええかもなぁ?】
【ははは、ほなおっちゃんはシコシコするさかい麻美ちゃんは自分のアレ一緒に、くちゅくちゅしてや?見せあいっ子や♥】
-
>>434
はぁはぁはぁ…やだぁ〜
知らない男性にこんな姿見せちゃうなんて
ダンナ様では気持ちよくしてくれない事をおじさんはしてくれるから私も乱れちゃう!!
あっあっあっあっ…ダメっ
そんな指を動かし続けたらっ
連続でいっちゃう!!イクッ!?
いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
(麻美はおじさんの愛撫で立て続けに絶頂へ上り詰め)
(くたぁ…としたまま写真を撮られた事を気付かない程余韻に浸り混んでいる)
(キャミソールとホットパンツ…そしてショーツまで剥ぎ取られ)
(市丸以外の前で人妻JKの全裸姿を披露してしまう)
あぁぁぁぁん!?いやぁぁぁぁ
おじさんの愛撫が上手すぎてエッチな声を出しながらいっちゃうんです
ああーーーん、いいですぅ〜♪
そんなおっばい攻められたら本当に胸だけでいっちゃうかも?
(おじさんの胸への愛撫で収まり掛けた波が再び盛り上がってきて)
いいのぉーおっばい凄く感じますぅー♥
(肉体をビクン ビクン反応させながら絶頂への階段を一段また一段と登り始める)
【ダンナ様にも見せた事のない麻美の恥ずかしい姿を見て欲しいな】
【下から突き上げられてプルンプルン揺れるおっぱい楽しんだり
バックから獣みたくガンガンピストンされたり…】
【立ちバックなら全裸でお庭にある物干し竿の支柱に掴まらせながらやるとか】
【おじさんの攻めで興奮して下着の中がくちゅくちゅいってる♥
そんなスケベな事言われたらおまんこもっと濡れちゃう♥】
-
>>435
こないに暑い日は真っ裸くらいが丁度ええねん
開放感凄いやろ?それに知らん男にムチムチ全裸見られてるて興奮するやろ♥
(キャミに続いてホットパンツ、当然の様にショーツまで剥ぎ取ってしまう)
(JKらしい瑞々しい白い肌を全身舐めるような視線で見つめてから、またスマホで一枚撮影し)
汗ばんだ白いむっちりボディに、乳首はエロく尖っとるし、オメコもマン毛も濡れてやらしすぎんでこれ…♥
ホンマ何回でも言うけど麻美の身体は男を誘惑するドスケベボディや♥
そら旦那もJKでも結婚してまうわけやわ…
まあ折角結婚しても肝心のスケベの方が下手で粗チンなんて笑い話にもならんけどなぁ
ええで♥何べんでもおっちゃんがイかせたる!
ちゅぅ、んん、くっ♥ぢゅるる、ぷちゅっ♥
(両脇から手で柔らかな乳房を中央へと寄せると、左右の乳首を同時にしゃぶりだす)
(手はそのまま乳房を揉みくちゃにして、口は息継ぎも無しに吸い上げ、舌で転がし舐め回す)
(歯で両乳首を挟んだまま柔らかな乳房がどこまで伸びるか試すように引っ張り上げて)
(限界近くまで伸ばしてから一気に離してたぷんっ!と淫らに揺らさせる)
おう、おっちゃんの愛撫そんな気持ちええんか?
敏感おっぱいちゃんはたっぷり可愛がってやらんとなぁ♥
(今度は顔を爆乳に埋めて、谷間の中で舌を伸ばして汗ごと肌を舐め取っていく)
(顔に押し付け擦り寄せるように手でリズミカルに強弱を付けて乳房を搾り)
ああ、これは堪らんわ…後で顔だけじゃなくおっちゃんの勃起チンポも挟んでくれや
ええやろ?このデカチチならおっちゃんの巨根でもしっかり挟めるわきっと
(パイズリを思い起こさせるように顔を谷間の中で上下に動かして)
(そのまま頬で乳首を擦り鼻先で擽ったりしてから、またしゃぶりついて舐めたり噛んだり)
(勿論反対の乳首も忘れずに指で摘んで捻り、指で弾き、絶え間ないおっぱい責めでまた麻美のことを絶頂させようとする)
このやわこうてけどJKらしい張りのある乳でパイズリされて尖ったエロ乳首で擦られたら…
想像するだけでチンポビンビンや♥
(勿論おっぱいで絶頂させた後も終わる気なんてサラサラ無いのは更に硬く大きく勃起したチンポが物語っていた)
【おっちゃんだけに麻美ちゃんの本当のスケベJKの姿、一杯見せてや♥】
【そうそう、麻美ちゃんは肉感的な体しとるさかいどんな体位でも楽しめるわ、きっと】
【駅弁ファックで奥の奥まで突くのもええし、側位で片足抱えて大股開きのドスケベポーズさせながらハメんのも楽しそうや♥】
【おお、それもええなぁ〜…けど隣のガキと母親に不倫セックス見られてまうんやないか、ははは】
【まあおっちゃんは構わず見せつけたるけどな♥】
【下着濡らすほどオメコ汁溢れさせてんんのか…クリもカチカチやろ?】
【指をおっちゃんのこのガッチガチの我慢汁漏れてるデカチンポやと思ってズポズポすんのやで♥】
-
>>436
暑いから全裸になっても平気ですね
とっても開放感あって興奮しちゃいます!!
おじさんも服を全部脱いだらどうですか?
(上気した顔や発情しツンと硬くなった乳首やマン汁で濡れ光る陰毛までも写真に撮られ)
(アソコをヒクヒクさせながら麻美はおじさんの愛撫に酔いしれてゆく)
ああん!?ダンナ様とのSEXより気持ちいいっ!!
おじさんはダンナ様ではしてくれない事をしてくれるから
あっはぁぁぁぁぁぁぁぁん♥
両乳首同時に攻められたらっ
また……イキそうになっちゃう!!
は、はいっ…私のFかGカップまで成長したおっぱいを使って
おじさんのチンポパイズリしますから麻美をイカせてぇ〜♪
ま、またっ…イクッ!!いっちゃう!!
イキますっ…いっくーーーーーー♥
(おじさんのチンポの熱を感じながら胸だけで絶頂に達する麻美)
【潮を吹いたら麻美のスケベ汁を飲んで下さい】
【結合部が丸見えの背面騎乗位とか、おまんこをズンズン貫かれる屈曲位などもいいですね】
【お隣さんも不在だから大丈夫だと思います♪】
【見られるスリルがお好きなら夜に野外でしちゃうとか】
【下着が汚れちゃうから脱ぎました♪
クリも膨らんでるよぉ♥】
【指より太いの欲しくなっちゃう…おじさんのチンポ代わりにバイブとか♥】
-
>>437
せやな、お互い全裸のほうがよりスケベしとる感があってええよな♥
おっちゃんは麻美ちゃんみたいにスタイルよお無いけどな、ははは
(そう言いつつも作業服を脱いで、仕事でやってきたはずの麻美の家で遂にお互いに全裸になってしまう)
(中年太りした脂っこそうな身体に、ずっしりザーメンの詰まっていそうな睾丸)
(剥き出しになったズルムケデカチンポを麻美に自慢するように、誘惑するように見せつけて)
それにしても…もう麻美ちゃんノリッノリやなぁ♪
おっちゃんを裸にするて、愛撫だけで終わる気なんて毛頭無いやんけ♥
ほぉ…FかGって、そらデカイなぁ♥
思てた以上や、だからこないに揉み応え抜群なんやな、このエロデカパイは♪
(カップ数を聞いて俄然やる気になって、益々強くおっぱいを揉み、乳首を愛撫して)
(両乳をたっぷりと可愛がって、自分のおもちゃの様に扱っていく)
おお、イケッ!おっぱいでスケベにイッちまえ!!
(麻美の感度が上がってきて絶頂が近いのを察すると、また両乳首を同時にしゃぶり)
(そのまま絶頂中も強く吸い上げ続けて)
はぁ…よかったで、麻美ええイきっぷりやった…
旦那じゃ乳だけでイかせてなんてくれへんかったやろ?
けどなぁこっからがおっちゃんの本領発揮やで…♪
(また達してしまった麻美をまたいやらしく意味深に笑って見つめると)
(覆いかぶさっていた身体をズリズリと下半身に移動させていき)
(絶頂で力の抜けた両足首を掴むと、先程以上のガニ股のマンぐり返しに近い体勢にしてしまい)
おー、この格好やと麻美のオメコの隅から隅まで見えるわ♥
きれーなオメコして…可哀想にあんまりつこてないんか?
はは、ケツ穴もヒクヒクしとんの丸見えや♥やらしいわぁ〜♥
(体温をしっかり感じるほど間近で麻美のオメコやお尻の穴を舐めあげるような視線で視姦して楽しんで)
(イッたばかりのオメコに向かって息を吹きかけて擽り)
まだまだ欲しいんやろ?イッたいうても所詮おっぱいでや…
淫乱な麻美はほんまはオメコでイカな満足できひんのおっちゃんには分かってるで♪
れろっ…♥おお、スケベ汁でトロトロやなぁ…
麻美の本気汁と汗が混ざってこりゃ我慢なんて無理やわ…んんっ♥
(最初は舌先でペロペロと何度かスケベ汁を舐め回していたのが)
(その淫靡な味に興奮したのか、次第に舌全体を割れ目に沿って強く押し当てだし)
(遂にはオメコの土手肉ごとしゃぶりついて割れ目の中にウネウネと舌を蠢かせながら挿入してしまう)
(ビラビラをなぞり、マン汁を音を立てて下品に啜り、クリを鼻で擽っていく)
【言われんでも絶対飲むで?寧ろ麻美のスケベ汁はおっちゃんがゴクゴク飲むためのもんや♥】
【麻美がやらしくケツ振ってオメコの中におっちゃんチンポがズポズポ出入りすんの見るのはさぞ興奮するやろなぁ…】
【屈曲位もええなぁ〜♥そのまま全体重を掛けて種付けプレスで子宮ごとイかせ堕としたいわ♥】
【ああ、ほんなら旦那の研修て泊まりでのなんか?せやったら夜にお互い真っ裸で青姦ファックで決まりやな♪】
【定番のハメながら旦那と電話とかも楽しそうやんなぁ〜♪】
【おお、ノーパンでグチョ濡れオメコの麻美、想像したら益々勃起するわ♥】
【バイブなんてエッチなもん持ってんなぁ?】
【指より太いの欲しくなるなんてセリフもエロすぎや♥やっぱりやらしいJKやで麻美は…♥】
【一杯チンポ代わりのバイブで奥までぐちょぐちょすんのやで?おっちゃんの腰振りは激しいからな♥】
-
>>438
はい、全部脱いでしまいましょう!!
(ダンナ様不在の自宅で中年男と全裸になり不貞行為に没頭する)
だってぇ…おじさんが私の肉体に火をつけるから
(おじさんの反り返るチンポを目の当たりにすると生唾を飲み込み)
そんな立派なチンポ見せ付けられたら、おじさんのチンポでズボズボされたくなっちゃう♥
あぁぁぁぁぁぁっ…イックゥゥゥゥゥ♥
おっぱいだけでまたいくのぉー!!
(絶頂中も乳首を吸われ続け麻美は快楽の波が中々引かず)
ああっ……イッてる……気持ちいいっ
え?まだ、するんですか…きゃっ!?
やだぁーーー!!恥ずかしい〜!!
ダンナ様はこんな事しませんから…あっふぅぅぅん♥
麻美のおまんこ美味しいですか?
(中を舌で掻き回されると割れ目の奥からマン汁が次々溢れ出してくる)
【おじさんにだいしゅきホールドしながら種付けされたいな〜♪】
【ダンナ様は暫く戻らないから泊まっていって下さい】
【おじさんがお好きなら麻美に放尿させたり、アナルを犯しながらバイブで前後の穴を同時にとか…】
【青姦なら近くの公園のベンチや男子トイレとか…歩道橋の上とかも…】
【太いバイブが中を掻き回して気持ちいい♥】
【ベッドの上で全裸になってるよぉ…♥】
-
>>439
正直なのはええことやで麻美ちゃん♪
ほんならクンニでもっかいイカせた後に麻美ちゃんの大好きなおっちゃんのチンポしゃぶらせたるわ
ただ、そん時はそのデカパイもつこてくれたらおっちゃん、さぞ気持ちよくなれる思うからええか?
所謂パイズリフェラってやつや、旦那にしたことあるか?
(どんどん二人共不貞行為にのめり込み次々と淫らな行為が浮かんできて)
(スケベ親父はそれを躊躇うこと無く口に出して麻美に要求していく)
敏感デカパイにあっついガチガチチンポ挟んだら、麻美もきもちええぞきっと♪
まだまだや…連続でイかせ倒したるからな♥
ん、んんんっ!ぢゅる、くちゅっ♥んちゅぷっ…ちゅぴ♥
(ねっとりとしてかつ繊細な舌使いでオメコの中を掻き回し、マン汁を泡立てていく)
(指でマン肉を左右に広げて更に舌を深く差し込み、唇で入り口に強く口付け)
(上下左右に舌を複雑に動かしつつ、手でむっちりした麻美の大きめのお尻を鷲掴み)
(尻肉を指の一本一本でマッサージしながら、軽く腰を浮かさせると動かしやすいようにして)
ああ、めっちゃくちゃ美味い!ドスケベ人妻JKオメコ、最高や♥
はー、この世にこんな美味いもんがあったとわなぁ…折角結婚したくせにこれをせんなんて勿体なすぎるやろ旦那
どんどんエロ汁溢れてきてもうおっちゃんの顔、麻美のエロ汁でべっとべとやで♥
(一度口を離すと更にヌルヌルになった麻美の股間を舌舐めずりしながらニヤニヤ見つめ)
恥ずかしいけどきもちええんやろ?せやったら、麻美も声我慢せんともっとスケベに喘ぎ
腰振ってもええで、ちゃぁんとおっちゃんが受け止めたるさかいな
腰振りながらクンニなんてしたこと無いやろ…んくっ♥
絶対気持ちよくってまたイッてまうで…イクたんびにどんどん気持ちよさが大きくなってきてるやろ、ははは♪
じゅるる、じゅぷ♥はぁ…美味…ちゅっ、ぢゅるっ…んんんっ♥
(舌を尖らせジュポジュポとまるでチンポのように出し入れしたり)
(その絡め取ったマン汁を舌でクリに塗りつけ、歯でコリコリとすりあげたり)
(ケツ肉も万遍なく揉みほぐし、どんどん麻美の身体に快感を送り込んでいって)
【おうおう、可愛いこと言うやないか♪】
【そんなスケベおねだりされたら絶対種付けたくなるやん♥】
【おっちゃんにぎゅぅ!ってしがみついて子宮でザーメン受け止めるんやで?】
【絶対種付く特別に濃い〜チンポ汁で麻美の子宮パンパンにしたる♥】
【ほほぉ〜?ちょい恥ずかしいプレイも好きなんか?】
【麻美のおしっことか想像だけで堪らんわ♥二穴攻めも男のロマンやしなぁ…】
【ああ、アナルは処女とかやったら更に燃えるなぁ♪】
【そしたら今回は庭で立ちバック、旦那が帰ってきた後に場面を変えて夜中呼び出して】
【旦那に嘘付いて出てきた麻美と公園やトイレや…】
【歩道橋て超大胆なとこやなそれ…でもおっちゃんは問題なしやから、外で激しく麻美と青姦すんでぇ♥】
【もう咥えこんどるんかぶっといバイブ、こぉのドスケベJKが♥】
【おっちゃんのチンポやおもたらよりきもちええんやろ?】
【おっちゃんも全裸でベッドの上に寝てる麻美のエロオメコパコってるの想像したらシコシコ気持ちええで♥】
【っとぉ、そろそろおっちゃん時間なんや】
【麻美も今日は何回もイッたし、そろそろバイブチンポでもイッてまうやろ?】
【イッた後続けんのはキツイやろうし今日はこの辺にしとかんか?次回はいつがええかな?】
-
>>440
【じゃあ、今夜はここで一旦〆ますね?】
【また次回時間前に投下しておきます】
【次は今夜…月曜の20時とかどうでしょう?
おじさんが間に合わないなら21時でも大丈夫です】
【おじさんの体に手足を絡めながら子宮でチンポミルク受け止めます♥】
【今回はお庭や縁側で立ちバックですね♪】
【ダンナ様に嘘ついて現れた麻美と青姦しましょう】
【バイブ気持ちいい♥
後でおじさんとのロール見ながらイキます♥】
-
>>441
【おおきにな麻美ちゃん】
【せやなぁ、恐らく20時には帰ってきてる思うけど丁度帰ってきたばっかになりそうやわ】
【飯と風呂済ませて…20時半にはここに来られる思うで】
【約束やで〜♥麻美とぴったりくっついてチンポミルク中出し種付けて…最っ高やな♥】
【ああ、そんな感じで頼むわ】
【へへへ、そうそう、もうおっちゃんとオメコするためなら旦那に平気で嘘付けるくらいになってたりしてな】
【勿論、今回で麻美ちゃんがそんな裏切り行為してもええて思えるほど気持ちよぉしたるからな♥】
【おう、明日どんな風にイッたかおっちゃんに教えてや♪】
【おっちゃんも麻美ちゃんとのスケベ見てシコシコするわ♥】
【今夜もドスケベで楽しかったわぁ♪ありがとうなぁ麻美ちゃん♥】
【麻美ちゃんも楽しんでくれてたらおっちゃんも嬉しいわ】
【ほな、今夜はここまでで、お休みやで麻美♥】
【スレ返すで〜】
-
>>442
【分かりました!!】
【20時過ぎに続きを投下しておきますからゆっくり来て下さい】
【おじさんと密会する頃には身も心もすっかり落とされてたりして】
【えへへ、恥ずかしいなぁ///】
【でも、おじさんになら特別に教えちゃいます♥】
【お疲れさまでした〜!!お休みなさい♥】
-
>>440
わ、分かりました…おじさんのチンポをデカパイで挟みながらペロペロしちゃいますね?
いえ、ダンナ様にしたことはないです…
(市丸にそんな行為を頼まれた事など一度もなく)
ああん!?そんな中まで舐め上げられたらっ
私…またっ…イッちゃいそう!!
おじさんにおまんこ舐められながらイッちゃう!!
クリを噛まれたら肉体が痺れる〜!!
(クリに歯を立てられ麻美の体に甘い痺れが走り)
(スケベな腰振りを披露しながらまたしても絶頂へ駆け上ってゆく麻美)
イクイクイクッ!!またイッちゃいます〜♪
ああっ……いくぅーーー!!
(麻美が達するとおまんこから愛液が吹き出し)
(麻美は潮吹きしながら達してしまう)
はぁっ はぁっ はぁっ
ご、ごめんさいっ!!おじさんの顔を汚してしまって…
【続きを投下しておきます♪】
-
>>444
【こんばんは、お待たせやで麻美ちゃん】
【昨日はぶっといバイブオナニーして気持ちよお寝られたか♥】
【続き書いといてくれておおきにな、今からおっちゃんも続きかくさかいもうちょい待っとってや】
-
>>445
【こんばんはー♪おかえりなさい!!】
【えへへ、昨日は気持ちよく眠れました///】
【はい、待ってますね♥】
-
>>444
ほぉ!そしたら麻美の記念すべきパイズリフェラ処女はおっちゃんが貰ってええんやな?
はは、勿体無いなぁ、こんなええエロ乳でチンポ挟んだら絶対気持ちええに決まってるのになぁ♥
(旦那にはしたことがないと聞いて嬉しそうに笑い、手を伸ばして麻美の乳首を摘み上げ)
麻美ちゃんも案外自分から言い出せへんかっただけでパイズリしてみたかったんちゃう?
ん、んぐっ…んはぁ…美味すぎて止まらへん♥
おお、またイケや!麻美の浮気オメコ、おっちゃんの舌でイキたがってるわ♥
んんんっ♥ぢゅるっ♥くにゅ、くちゅっ♥
はは、教わってこともないくせにドスケベな腰振りしよって…♥
(麻美が腰を淫らに振り出すとそれに合わせて顔を前後させ、舌で何度もオメコを穿り返し)
(腰がこちらの顔にぶつけられる度にクリを強く強く押し潰して)
ん、んん!あーええわ、やっぱ麻美のドスケベイキする姿、何回見ても興奮するわぁ…
って、お、おお!?これは…あかん、これは飲まな!
んぐっ…!ぢゅるっ♥じゅるるぅ、んぐっ、ごくっはは、
(絶頂するだけでなく潮まで吹き出したのを見て慌てて顔を再度オメコに強く押し付け)
(ガッチリデカ尻を手の平でホールドすると、口を最大まで広げてオメコ全体を口の中に含んで啜りだしてしまう)
(一滴も吹き出すスケベ汁を零すまいと、強烈な吸引でオメコの中まで吸い上げて)
ホンマおっちゃんの顔もう麻美ちゃんの
ええてええて…麻美ちゃんのアクメ汁なら全然汚ないって寧ろ麻美ちゃんの直飲み出来て最高やったで♥
トロトロのスケベJK汁潮吹きなんて流石のおっちゃんも初めて見たわぁ〜
ものごっついエロかったわぁ…♥はー眼福眼福♪
見てみ?こんなに濃いスケベ汁出すほど激しい絶頂やったんやで♥
(鷲掴みにしていたケツを揉み揉みとしながら全く気にしていないどころか、本当に嬉しそうに下品に笑い)
(口どころか頬にまで飛び散った人妻オメコ汁を指で掬って麻美自身にその濃厚さを見せつけながら指をねぶって舐めとる)
おっちゃんこれ病みつきになってまいそうやわ…
麻美ちゃん、これからもこんな風に何回もおっちゃんに麻美ちゃんの潮吹き汁、直飲みさせてくれるかぁ?
もっちろんタダでとは言わへんよ、おっちゃんのエロクンニでちゃぁんとイかせたるさかい♥
(さり気なく今日だけでなくこれからも麻美の潮吹きマン汁を飲ませろと要求して)
(この関係が今日限りのものでないと仄めかし、潮吹きまでした麻美の痴態をまたスマホで撮影してしまう)
さぁて、麻美ちゃんからおっちゃんもビックリのサプライズ潮吹きプレゼントももろたことやし…
チンポ大好き人妻JKお待ちかねのパイズリフェラ、いってみよか♥
おっちゃんももう我慢できへんわ…匂いで分かるやろ?
麻美にパフパフペロペロして貰いとおて我慢汁出てきてんねん♪
(そう言って立ち上がると、マン汁を直飲みしたことでこれ以上ないほどに大きくガッチガチの極太になった勃起チンポを)
(まず麻美の鼻先に亀頭を近づけ、匂いを嗅がせ滲んだ我慢汁を軽く擦り付けて)
(その後胸の谷間へとチンポを近づけていき)
>>446
【ほなおっちゃんの続きはこないな感じでよろしゅうな】
【続きやからしゃあないとはいえ、今夜ものっけから絶頂やなんて楽しくなりそうやわ♥】
【おお、そりゃよかったわ♥さぞかしドスケベにイッたんやろなぁ♥】
-
>>447
はい…私のパイズリフェラを最初に行うのはおじさんです
えっ、そんなっ!?ただ…男の人は胸で擦られると気持ちいいとは聞いたことあります
恥ずかしい///ダンナ様にも見せた事のない姿を見せちゃうなんて
えぇ、おじさんがお好きならこれからも私のマン汁を飲んで下さい♥
(潮吹きした場面までスマホ撮影され恥ずかしがる)
うわぁ…何か出てます
それにエッチな匂いも…
(スンスンと鼻を鳴らしながら先走り汁の匂いを嗅ぎ)
(両乳房を持つとおじさんのいきり立ったペニスを谷間に包み込む)
これで動かせばいいのかな?
(そのままズリズリと上下に胸を動かしパイズリを開始する)
胸から飛び出した先を舐めますね♥
(谷間からはみ出した先端に舌を伸ばすと亀頭や先端の窪みに舌を這わせ)
気持ち…いいですか?
上手く出来なかったらごめんなさい
(下からおじさんに目線を送りながらパイズリフェラ奉仕する)
おじさんのチンポ美味しい♥
(先端を口に含むと口の中で竿に舌を絡ませてゆく)
【今夜も宜しくお願いします〜♪】
【はい、気持ちよかったです♥】
-
>>448
ええよ〜♪特に麻美ちゃんみたいに若くてエロデカパイに擦ってもろたら最高なんや♥
期待しすぎておっちゃんのチンポもうこないにでっかなってもうたんやで
ええやんか、もう旦那も知らん麻美ちゃんの恥ずかしい姿いっぱいおっちゃんは見てきたんやし
今は二人共真っ裸やで?今更恥ずかしがることなんて無いやんけ♪
(改めて麻美の豊満な身体を見てニヤニヤとしながら、チンポをピクピクと震わせて)
我慢汁やで♥もしかして麻美ちゃんこないに明るい内に間近でチンポ見たりすんの初めてか?
夜は夜で雰囲気あってええけど、こうして真っ昼間から汗かきながらするスケベも楽しいもんやろ♥
おふっ…おお、大胆やなぁ♥その調子や♥
(麻美の乳房に包み込まれると勃起チンポがビクンッビクンッと大きく跳ね震えて)
(胸の谷間から黒光りする亀頭が麻美の口元目掛けて飛び出して)
せや、おっぱいを両側から手で挟んでな、ズリズリ〜っと思いっきりチンポに押し付けんねん
おぉ、催促せんでも自分から舐め始めるとは…ほんまやらしいJKやな麻美は♥
そんな感じでチンポの竿を逃がさんようにぎゅぅ♥ってデカパイで包んどくんやで?
そしたらチンポペロペロすんのもやりやすぅなるさかいな♥
ん、くっ…あぁ、気持ちええで、チンポの感じるツボ、誰かに教えてもろたことあるんか?
ごっつい的確に舐めてくるやん…んぉ♥
これで初めてとか、麻美は天然でドスケベの素質おおありやなぁ♥
おっちゃんが麻美にパイズリフェラのテク仕込んでやろぉ思てたんに、そんなん必要ないくらい気持ちええわ♥
(乳房で挟み扱きながら、舌先で敏感なポイントを丁寧に舐め回され)
(とてもパイズリフェラ処女とは思えないテクに驚きつつも気持ちよさそうに目を細め、ますます濃い我慢汁を滲ませて)
ちゃぁんと先っちょから出てくるお汁も舐めとるんやで?
おぅ…ええ感じや♥そのまま舌を亀頭に絡みつかせろや♥
そんでパイオツも動かすの忘れたらアカンで?
ほれほれ、もっとスケベにJK乳でチンポ扱かんかい♥
(自然と上目遣いでまるで媚びるように見つめてくる麻美を見て、より興奮して)
(チンポをおっぱいで挟み口でしゃぶる厭らしい光景もしっかり撮影してしまう)
(最初こそ麻美のスケベさを褒めちぎって大人しく見守っていたのだが、徐々に我慢しきれなくなってきたのが腰を振り始め)
(口にチンポを突き入れ、乳房に強く擦り付けだす)
(尖ったままの乳首を指で摘んでいやらしく捻りながらもっと扱けと催促して)
【ほ〜か、それは何よりや♥】
【今日もいっぱいおっちゃんと気持ちよぉなろな♥】
-
>>449
へぇーそうなんだ…
じゃあ、私のデカパイでパイズリフェラされて気持ちよくなって欲しいな♥
そうですよね…今さら恥ずかしがっても遅いもの
昼間からダンナ様以外の男と全裸でスケベな事してるのに
あの、雑誌でこうすると気持ちいいって書いてあったので
こうされるとおじさんも気持ちいいですか?
(両脇から強くチンポを挟み込み乳圧で擦りまくる)
は、はいっ!?んんっー!!
(乳首を刺激され身を捩らせる麻美)
(言われるがままにパイズリしながらおじさんのチンポに舌を絡め先走り汁も飲んでゆく)
(ちゅぱちゅぱ音を立てながらチンポをフェラしまくる麻美)
おじさんの汁が次々に溢れてくる〜♪
【麻美のパイズリフェラでたくさん射精して下さいね?】
【パイズリフェラで射精したら本番でもいいですよ?】
【69は麻美に中出し後にお掃除フェラも兼ねて舐めさせて】
【膣内からおじさんが出した精液を掻き出しながらお互いイクまで奉仕して】
【その後はお風呂場に場所を移し…シャワーで麻美を責め立て】
-
>>450
ははは、せやなもう恥ずかしがるタイミングちゃうわ
寧ろ今は自分から進んでスケベな姿をお互いに見せつけあっていく場面やで♪
へぇ、麻美ちゃんもそんなスケベな雑誌読んだりすんのやな?
おお、おっぱいやわこうて気持ちええし、おっちゃんのチンポで麻美の乳がいやらしく形変えてんのにも興奮するわぁ♥
自分でも見て分かるやろ?デカパイの谷間がチンポの形になってんの♥
もうこれはおっぱいゆうより乳オメコやなぁ♥
麻美の乳オメコごっつい気持ちええで♥もっと扱いてや♥
(身を捩り喘ぎながらもしっかりパイズリフェラでご奉仕してくる麻美の頭を撫で)
(ますます激しく腰を振って絡まってくる舌にカリを引っ掛けて擦り上げ)
おっちゃんのチンポもチンポ汁も美味しいやろ?
麻美やったら幾らでも飲ませたるからなぁ♥
そんかわし乳オメコでちゃぁんとご奉仕すんのやで?
(摘んでいた乳首を内側に向けて、熱い勃起チンポで擦り上げていく)
(ゴツゴツと浮き上がった血管が乳首を虐めるように激しい腰振りで何度も磨り潰されていき)
(乳首が行き来する度に胸の谷間で極太チンポが震えて暴れ、フェラしている口の中を掻き回していく)
んぉ、おお…そろそろイキそうや…
麻美のドスケベパイズリフェラでおっちゃんもうチンポミルク出てまう!
あーええぞ、もっとチンポに吸い付くんや…うぉ、出るっ!!
出る、出すぞ麻美!!麻美の可愛い顔にいっぱいおっちゃんザーメンぶっ掛けたるからな!!
おおおお!!出るっ…!!!
(どぴゅ!ぶぴゅっ!!と重いこってりしたチンポミルクがマグマの噴火のようにチンポから吹き出して)
(あっという間に大量のザーメンで麻美の顔も髪も爆乳も白く染め上げてしまう)
(先程以上に激しくチンポが震えて竿が何度も何度も脈打ってドクドクとこってりしたチンポミルクが溢れてきて)
【そーか?ほなそうしよか…って、ああ、もしかして麻美ちゃんもうオメコにチンポほしゅうてしゃあないんか?】
【はは、もしそうなんやったら気付かんくて悪かったなぁ♪】
【ほんなら最初のセックスはこのままここで正常位な感じでええかな?】
【一旦庭に出てまうと69につなげにくいやろうし…】
【ああでもシャワーすんのやったらその前に夏の日差しの中で立ちバックでパコってたっぷり汗かいておくのもええかもなぁ…】
【どないしょ…麻美ちゃんは今はどっちで犯されたい気分や?】
-
>>451
おじさんとこうなった以上隠す物とかないですしね
はいっ、麻美の乳マンコでご奉仕しますからっ
おじさんも気持ちよくなってー!!
イキそうなんですね?いいですよ!!
たくさん射精して下さい♥
(おじさんのチンポにむしゃぶりつきながら射精を促し)
(おじさんの竿と乳首が擦れ合い麻美もまた気持ちよさを感じてゆく)
ああっ!?出てる……おじさんの精液
(顔や体にザーメンシャワーを浴びながら麻美はうっとりして)
【おじさんの攻めを受けてたらムズムズしてきちゃいました///】
【流れがあるから予定通り69→庭で立ちバックでいきましょう】
【その後シャワー浴びればいいし♪】
【ダンナ様も帰らないから今夜はお泊まりしていきます?】
【夜は裸エプロン姿で夕食を作らせたり…】
【パジャマ姿の麻美を夫婦の寝室で犯したり…】
【混乱させてごめんさいっ!!】
-
>>>>452
ああ、射精するで!不倫JK妻のご奉仕乳マンコでいっぱい出すでっ!!
(むしゃぶりつかれると更にチンポから精液が溢れ出してくる)
(ますます血管が浮き上がって乳首を強く擦り上げて)
あー出るっ…まだ出るで!
ほら麻美、こっち向け!もっといっぱい顔にザーメンぶっ掛けたる!!
(ザーメンシャワーは長い間続いて、麻美の顔はべっとりと濡れきってしまって)
おぉ〜出た出た…っておほっ♥
今、麻美めちゃめちゃエロい顔になってんで?
めっちゃ興奮すんのやけど…チンポミルクぶっ掛けられて恍惚とするて、淫乱過ぎるやろ♥
(うっとりした表情を見ると射精直後だと言うのにチンポが反応して残っていたザーメンもびゅるりと吹き出し)
(まだ萎える気配のない巨根を麻美の頬に押し当て、蕩けたザーメン顔を上から撮影していく)
初めてパイズリフェラして顔射、全身ぶっ掛けされた気分はどないや?
そないにスケベ顔になるほど気持ちよかったんか♥
(勃起チンポで麻美のザーメン塗れの頬をペシペシとチンポビンタして感想を述べさせ)
い〜やぁ?まだおっちゃんも見てない場所、あるでぇ?
それは…こん中や♥まだ指でオメコ弄っただけでちゃんと見させて貰ってへんよ?
ここもちゃぁんと隠さずおっちゃんに見せてくれや、ええやろ?
(オメコにまた指を入れると入り口を左右にくぱぁ♥と広げパクパクといやらしく開閉させてから)
(中年男の大きな体を床に横たえて、そそり勃つ極太チンポを震わせて麻美に見せつけ)
ほら、おっちゃんの上に乗っかり…次は二人で舐め合いっ子、弄りっ子や♥
先にイッてまったほうの負けやでぇ〜♪
麻美ちゃん、おっちゃんに勝てる自信あるかぁ?
(麻美のことを抱き寄せると、自分の体の上に反対向きに寝るように促す)
(もう言い逃れのしようのないほど不貞行為な、69へと麻美を誘って)
【ははは、そないになるまでおっちゃんで感じでくれて物凄い嬉しいわぁ♪】
【せやな、予定通りに69から庭に真っ裸で出てっての立ちバックで行こ】
【一緒に浴びるシャワーも楽しそうやなぁ♥】
【シャワーで麻美を攻めたりボディソープでヌルヌル攻めしたり】
【逆にそのムッチムチJKボディをタオル代わりにして泡泡状態で擦ってもろたりしたいなぁ♥】
【そんならお言葉に甘えて泊まらせてもらおか】
【裸エプロン、パジャマ姿の麻美を夫婦寝室で犯す…そんな夢の広がるシチュ聞かされて帰るなんて男おらへんって♪】
【一晩中麻美のこと可愛がったるさかいなぁ♥】
【ああ、もうそんなこと気にせんでええのに…スケベな癖に真面目な子やなぁ…】
-
>>453
出してっ…!!麻美の乳マンコご奉仕でたくさんチンポミルクドピュドピュしてぇ〜♪
ああーっ!?おじさんダメェ〜!!
乳首そんな強く擦っちゃ…
(顔にザーメンを浴びながら乳首を強く擦られ麻美も全身を震わせ)
は、はいっ…
(顔を向けると最後の1滴まで受け止め)
す、凄く興奮しました♥
おじさんの熱いザーメンを顔にぶっかけられて…
(麻美は飛び散ったザーメンを拭い取ると舐め始め)
んっ…苦いです……おじさんのザーメン濃いですね
やぁん…そんなぁ…中まで見られちゃう
(マンコの中まで見られながら69の形に入る)
おじさんに弄られたらすぐイッちゃいますよ〜♪
おじさんの攻め凄いから…
(麻美はまだ勃起したままのペニスを口一杯に含む)
んんっ…大きい……ちゅぱぁ
(口を動かし根本の方までくわえこんでゆく)
(棹をしこしこしながら残ったザーメンを吸い出すようにバキュームする)
【明るいうちから庭で犯されるの楽しみで♥】
【おじさんの激しいピストンで麻美を鳴かせて欲しいな〜♪】
【えぇ、ダンナ様はいないし…ゆっくりしていって下さい】
【夕飯は精が付くようにうなぎの蒲焼きと肝吸いで】
【おじさんにご迷惑掛けたのは事実ですから…】
【今夜は何時までやれそうですか?】
【私は次回は水曜、木曜が空いてます】
-
>>454
おお、気に入ってくれたかみたいやなおっちゃんの熱いザーメン♪
興奮してる麻美、めっちゃエロ可愛かったでぇ♥
んふっ、自分から進んで舐め始めるとは…さっすが淫乱人妻や
そんなエロい姿見せられたらもっと麻美のことザーメンで染め上げたくなるやんか♪
そんだけたっぷりおっちゃんの赤ちゃんの素が詰まっとるっちゃうわっきゃな♪
つまりそんな濃い〜ザーメン、もし子宮に注いだら…
その先は麻美も子供やないんや言わんくても分かるやろ?
隠し事なしならオメコの中でも全部見せて貰わんとなぁ?
おー、サーモンピンクでヒクヒクとやらしいなぁ♥
こん中にチンポズポズポ突っ込んだらそりゃあ気持ちええで絶対!
(更にオメコを大きく広げると、じっくりと麻美の膣内を観察していく)
(素直に見たものを卑猥な言葉を使って実況して麻美の羞恥心を煽り)
なんや始める前から泣き言なんて聞きたないで
ほんならせやな…ちょっとハンデや
おっちゃん、オメコやのうてこっちの…麻美のケツ穴メインで弄ったるわ♥
(むっちりエロ尻を掴んで左右に広げると、オメコではなくアナルへと口付ける)
(小さな窄まりを解きほぐすように唾液をたっぷりと付けてヌルヌルにしていき)
(舌先でアナルの皺の一本一本まで丁寧に舐め回して引っ張り伸ばしていく)
あ、あくまでメインがケツ穴ゆうだけでオメコ弄らんとは言ってへんで?
と言うか麻美のエロオメコを前に触らんとか、ありえへんし♪
(舌を尖らせてグリグリとケツ穴を抉りつつ、同時に指をオメコに挿入し両穴同時に攻めていく)
(手マンの時とは膣内を擦り上げる角度を変え、もう片方の手で尻肉をいやらしく撫で回し)
(アナルの中に入れた舌で中を引っ掻き回してから息を吹き込んで)
おお…もうすっかり勃起チンポのしゃぶり方も覚えたみたいやな♪
んくっ…!一気に根本までて…弱気な言葉としてる行動が全然ちゃうやんか
お掃除フェラの仕方も教えられてないんやろ?
せやったら今してるのは…おお!…麻美の本能でヤッてるってことで、こら相当ドスケベやないと出来ん芸当やで♥
(尿道に残っていたザーメンを一気にバキュームフェラで吸い上げられ)
(麻美の大胆で淫猥なフェラに思わず声が出てしまう)
(それでも勃起チンポはまだまだ、とばかりに野太く勃起して)
こら負けてられへんわ…っと!
(腰を浮き上がらせると麻美の喉にまでチンポを突き上げ)
【おっちゃんも楽しみやで、夏に日差しに麻美の裸はさぞかし犯しがいのある光景やろなぁ♥】
【ほんまにめっちゃ激しい腰振りピストンで麻美のオメコ、おっちゃんのチンポの形に変えたるわ!】
【おおきに♪隠し事せなならん邪魔な旦那もおらんし、ゆっくりじっくり麻美の身体、楽しませてもらうわ♥】
【おほっ、気が利くなぁ麻美ちゃんは…なんやまるでおっちゃんが麻美の旦那みたいやな♪】
【今夜も昨日と同じくらい…大体0時半〜1時くらいってとこやなぁ】
【おっちゃんも水曜日なら大丈夫やで。時間も今日と同じで20時半には来られる思うで】
-
>>455
はい、気に入っちゃいました…おじさんの熱いザーメン♥
ありがとうございます♪
こんな濃いザーメンを子宮に注がれたら孕んじゃいそう
ダンナ様以外の子を宿して…
(妊娠する可能性を想像した麻美は恐怖と快楽の間で揺れ動く)
子宮に出されたら気持ちいいのかな…
やっ、やだあっ!?おじさん!!
そっちの穴は…あんっ!?
そんなとこ舐めたら汚い…
(アナルを舌でほじられ麻美は羞恥心を刺激され)
あっあっ…やぁぁぁーん
前後の穴を弄られて気持ちいいっ!!
(感じてしまう麻美は奉仕が止まりそうになる)
んんっ!?
(口の中でペニスが動き回り涙目になりながらバキュームを続ける)
今度は一緒にいきたいです…
一緒にイキましょ?
(おじさんと同時に絶頂を迎えようとタイミングを図る麻美)
【今夜は二人同時に果てたとこで〆ですね】
【水曜はお庭で本番から始めましょう♥】
【おじさんのチンポでガン突きされてヒィヒィ言わされたいなぁ…】
【日差しを浴びて汗を飛び散らせながら不倫SEXを】
【ダンナ様からNTRっていいですよ?】
-
>>456
あはは、まさかザーメンぶっ掛けしてお礼言われる日が来るとわなぁ♪
世の中何が起こるか分からんもんやな、ほんま
そんなに気に入ったんなら麻美の欲しい時、いつでも出したるで♥
せやなぁ、人妻やったらやったらアカンことやな
旦那以外の男のザーメン子宮に注がれて孕んでまうなんて、最悪の裏切りや
でもな、めっ〜〜〜ちゃくちゃ気持ちええで♥
おっちゃんのチンポとザーメンを気に入った麻美なら分かるやろ…生チンポをオメコにハメたら絶対気持ちええ♥
間違いなく今までの絶頂の何倍、いや何十倍も気持ちよくイッてまうってな♥
孕むのは女の歓び、本能や…しかも旦那より気持ちよおなれるチンポとザーメンでって、それに逆らうことなんて出来へんで?
大丈夫やて、旦那とは一応セックスしてんのやろ?
せやったら旦那の子を孕むと思ったらエエねん、な?絶対バレへんって♪
(流石にまだ妊娠は怖い素振りを見せる麻美に妖しく囁きかける)
(如何に生ハメが気持ちいいか、生中出しが絶頂するほどなのかを力説し)
(もし孕んだとしても市丸の子として托卵してしまえば何の問題もないと嘯いて)
いやいやこっちの穴も予想通り…いや予想以上の美味しいわ♥
麻美はどの穴も全部スケベで攻めがいのある身体してるからおっちゃん楽しゅうてしゃあないねん♪
んん♥おーええ味しとる…んくっ♥
ほぉら、どんどん麻美のケツ穴に広がってスケベになってくでぇ♥
(尻肉の間に顔をすっぽり埋めてケツ穴汁を啜りながら、アナルをグイグイと穿り返す)
(唇で入り口を揉みほぐし、舌で腸内を滅茶苦茶に掻き混ぜて)
どや、おっちゃんオメコとケツ穴同時攻めが得意やねん♪
ほれほれ、どっちもきばらんとあっという間にイッてまうで♥
(オメコを激しくしたかと思えば、ケツ穴を激しくし、シンクロするように2つの穴を翻弄していく)
(マンコ肉を爪先で引っ掻き、ケツ穴を舌で円を描いて拡張して)
んふぅ♥せ、せやな♥麻美のバキュームフェラがこんなにも気持ちええとは…くぁ♥
どうせなら仲良く一緒にイこか♪
今のおっちゃんと麻美やったら本物の夫婦以上に息ぴったりでイけるで♥
(麻美の言葉に頷き、激しいバキュームフェラでしゃぶられ続けている勃起チンポを震わせて)
(高みに向かって二人でタイミングを合わせてお互いの性器を攻め立てていく)
(とても初めての69とは思えない呼吸のあった動きでお互いに夢中になって貪りあい)
お、おおっ!イクッ!イクで麻美!今度は全部飲むんやで!!
おっちゃんもまた麻美のスケベ汁飲んだるさかい…潮吹いてイケッ!!
あーイクッイクッ!!濃いの出すぞっ麻美ぃ!!
(口と手を入れ替えてオメコにクリごとむしゃぶりついて、マン肉をたっぷり舐め回し)
(指で舌よりもアナルの深い部分を擦り上げ掻き回して、絶頂させようとして)
(同時に腰を浮かせて陰毛のびっしり生えた根本まで極太チンポを咥え込ませ)
(チンポを痙攣させると喉に直接浴びせかけるような濁流のような勢いでチンポミルクを口内射精する)
(吹き上げるように飛び出したザーメンは先程に劣らぬ濃厚さで麻美の口の中を満杯にしていき)
【今日はいい所で〆られそうやな】
【ああ、水曜からいよいよ本番や♥】
【完っ全におっちゃんの女にするつもりで遠慮なくガチ突きまくって喘ぎまくらせたる!】
【庭やってこと忘れるぐらいによがり狂わせたるで、覚悟しときや♥】
【初めっからおっちゃんそのつもりやったで?麻美みたいなドスケベJK、NTRずにはおられるかい!】
【子宮に直接特濃ザーメン注ぎ込んで孕ませて身も心もおっちゃんの女にしたるからな♥】
-
>>457
私もおじさんにスケベな事されて
こんな気持ちよくなるとか思いもよらなかったです
おじさんのチンポミルクを膣内に出されたら気持ちいいですね
今までより気持ちいいとか私おかしくなっちゃいます
えぇ、してますよ?ダンナ様とアリバイSEXすれば大丈夫ですよね
来てっ!!おじさんのザーメン飲ませて下さい
私も潮吹きしながらイキますからっ
いきますっ…イッちゃう!!
アナルとおまんこ攻められて潮吹きしながらいくぅーーーー
(麻美はまたもやあそこから大量の愛液を吹き出しながら果てて)
(同時に口内に吐き出されたザーメンを溢さぬよう喉に流し込む)
ごくっ ごくっ…ぷはっ
おじさんのザーメン美味しい
(おじさんの射精が収まるまで麻美はチンポをバキュームし続け、棹を手で扱き続ける)
【ちょうどいい感じで〆れましたね】
【いよいよ次回は麻美を全裸のまま庭に連れ出して下さい】
【庭だと言うのを忘れちゃう程アへりたいなぁ…】
【膣内射精でイカされた気持ちよさにチンポを引き抜かれたらお漏らししちゃうとか…】
-
>>458
【今夜も麻美はめっちゃドスケベやったなぁ…♥】
【アリバイSEXしとけば大丈夫やなんて、寝取る側からしたら辛抱堪らんわ♪】
【そこまで言われたら庭で麻美のこと嫌ってほどアヘらせたらなアカンよな♥】
【だらしないアヘ顔アヘ声で喘がせながらドスケベ中出し乞いさせたいなぁ♥】
【おお、その案ええね!】
【イキ過ぎてお股ユルユルになって、真っ赤になって恥ずかしがってるのに止まらへん麻美の放尿シーンガン見したいわぁ♥】
-
>>459
【おじさんの攻めが上手いからエッチになるんです♪】
【着実にスケベな人妻JKになっていってます】
【中出しされる前にお漏らしかな〜?】
【連続でイカされ尿意を訴えても意地悪なおじさんは麻美を攻めて…我慢出来ずに日差しの下でお漏らしを】
-
>>460
【麻美がエロいからおっちゃんもつい頑張ってまうねん】
【それは間違いないなぁ、ものっそいスケベ人妻JKになってるで♪】
【孕ませて寝取ったらもっとドスケベになってまうんやろうなぁ…♥】
【あー、せやなぁ…どっちもええけどなぁ…】
【おっちゃんにガン突きされながらお漏らししてまたイッちゃうなんてやらしすぎやしなぁ♥】
【中出しされた後に漏れるのはおっちゃんのザーメンにしとこか】
【まあ水曜日の麻美ちゃんの気分次第でどっちゃでもええで?】
【おっちゃんはどっちゃでも興奮してまうやろうしな、はは♪】
【てわけで今夜もおおきにな】
【水曜日も楽しみにしてるで〜♪なんせいよいよ麻美とガチ生ハメ出来るんやし♥】
【水曜日はオメコ濡らして来るんやで、なぁんてな】
【それじゃお休みやで麻美♥】
-
【今夜もお借りしますね〜♪】
【のんびり待たして頂きます】
-
>>462
【お待たせやで〜麻美ちゃん】
【今夜もよろしゅうなぁ?】
-
>>463
【こんばんはー】
【今夜も宜しくお願いします】
【今夜は0時前でいいですか?】
-
>>464
【こんばんはや♪お、0時前やな分かったで】
【今日はいよいよ麻美ちゃんを庭に連れ出してのガチ生ハメやな♥】
【おっちゃんから書き出せばええよな?改めて何かヤッてみたいこととか思いついたことあったら遠慮なく言ってや〜】
【ほな今から続きかくさかいちょい待っとってや】
-
>>465
【短くてごめんなさい】
【次回は土曜日辺りがいいかなぁ?】
【書き出し待ってますね〜♪】
-
>>458
はぁ〜〜、一緒にイクと普通より気持ちええなぁ♥
ん、おお♥そないにゴクゴク喉鳴らして飲んでほんまおっちゃんのチンポミルク大好きゃな麻美は♪
麻美のスケベ汁飲みながらおっちゃんのチンポミルク飲んでもらうのごっついスケベで興奮するわぁ♥
(バキュームフェラで残っていたザーメンの吸い上げられ、手コキでまたビクビクとチンポが震えてしまう)
(大量に吹き出した愛液をしっかりと啜りながら同時絶頂の余韻に暫し浸って)
ふぅ〜汗もお汁もたっぷりや♪
けどまだまだ物足りてへんよなぁ?この淫乱人妻JKオメコは♥
おっちゃんも見ての通り、まだ満足してへんねん、もうこうなったらハメるしかない思うんやけど…
(愛液でヌルヌルのオメコを指で泡立てるように掻き回しながら)
(まだ勃起し続けたままのチンポを麻美の顔の前で震わせて見せて)
タダ普通にハメるだけやとちぃ〜っと刺激が足りんと思わんか?
どうせやったらもっともぉっと汗もお汁もぐっしりで興奮してまうスケベしようや、な?
おお、ええ天気や〜♪こりゃあ外に出てるだけでも汗かいてまうで
どや?麻美ちゃんもこないええ天気の日に家に篭っとりたくないやろ
(そう言って麻美を身体の上からどかせると、全裸のまま立ち上がり)
(家の庭へと続く縁側の戸を全開にしてしまうと、麻美の手を取って少し強引に二人共真っ裸のままで庭に出てしまう)
(太陽は丁度真上位に来ていて、夏の日差しが容赦なく二人の肌を焼いていく)
(庭の垣根越しに外の様子も伺えるほど開放的で隠すものが何もない状況で)
おっちゃんと麻美ちゃんの二人で健康的にお外で運動しようやないか
ま、もしかしたら誰かに見られてまうかもしれへんけど…それでも我慢なんてでけへんよなぁ、このドスケベオメコは♥
(無理矢理庭の真ん中に麻美を引っ張り出すと、後ろから抱きついて)
(勃起チンポをむっちりした太ももの間に滑り込ませ、割れ目をゴリゴリとガチガチチンポで何度となく擦り上げ)
(クリを亀頭で抉って、快感を麻美の身体に送り込んでいく)
ほれ、欲しいやろ?この硬くぶっといおっちゃんチンポ、ヌルヌルのオメコん中に
欲しかったらちゃぁんとおねだりすんのやで?淫乱JKの麻美ならもう分かるよな♥
(耳元でいやらしく囁きかけて、スケベなハメ乞いをさせようとして)
(耳の裏をねっとりと舐めあげ、大きな手で後ろから麻美の爆乳を鷲掴みにして、まるで周りに麻美の痴態を見せつけるように性感を刺激していく)
>>466
【待たせてすまんな〜】
【短い言うても前とそう変わらんし気にせんでええよ?】
【ほやな、おっちゃんも土曜はいけそうやわ】
【何時からがええ?おっちゃん休みやから麻美ちゃんに合わせられるで】
-
>>467
はぁーはぁー気持ち良かったです
おじさんのチンポまだ硬いままです
(目の前でビクビク震えるチンポを見ながら微笑んで)
えっ、ええっ!?
(網戸を開いて外に連れ出され驚く麻美)
こ、ここで…するんですか?
こんな真っ昼間から野外でするとか…
万が一誰かに見られたら…
あっ、やぁぁぁん!?おじさんダメぇ〜♪
(背後から抱き付かれ爆乳を揉まれると喘いでしまう)
このままおじさんのチンポ入れて下さい
おじさんの大きなチンポで麻美を気持ちよくしてぇ?
【土曜とかなら昼夜会えますよ?】
【夜なら次の日休みだから遅くまで出来るし】
-
>>468
せやで?めっちゃ興奮するやろ♪
明るい日の下で見る麻美の身体ほんまやらしくて美味しそうや♪
ダメダメ言いつつちゃぁんと麻美の身体はやらしく反応してるやないか♥
まだ入れてへんのに声も大きくてやらしいしなぁ♥
(ズリズリと素股で麻美のオメコを何度も擦り上げ、爆乳を揉み乳首を摘んで転がして)
へへ、やっぱり我慢でけへんかったな♪
それでこそドスケベ人妻JKや♥
分かってるな?今おっちゃん、ゴムなんて持ってへんねんで?
それでもチンポ欲しいゆうことは…おっちゃんと生ハメ、子作りセックスしたいゆうこっちゃで?
旦那裏切ってこんな真っ昼間に外で子作りセックスなんて最低やけどめちゃめちゃ興奮するやろ♥
(ぐちゅ、ぐちゅ、と軽く亀頭をオメコの入り口に出し入れしていやらしく喘ぐ麻美に最後の確認をする)
よっしゃ!ほな入れたる!
おっちゃんのデカマラ、麻美のドスケベオメコにぶち込んでめちゃめちゃに犯したるわ♥
麻美はそこの物干し竿の支えでも掴んでおっちゃんの方にこのエロケツ突き出すんや…
今からこのぶっといチンポが入っていくんやで〜♥
(お尻を軽く叩いて麻美に物干し竿の支柱を握らせてから、尻肉を撫で回して腰をこちらに突き出させる)
(ペシペシと勃起チンポでお尻を叩いてから足を広げさせると、亀頭をオメコの入り口にあてがい)
イクで麻美…!おっちゃんにハメられて外でドスケベにアヘりまくってまえ♥
おお、おおお!!ん、くっ♥こりゃ気持ちええ♥最高のオメコや♥
(ズンッ!と強烈な一撃で一気にチンポを生で根本まで挿入してしまう)
(あっという間に勃起チンポがオメコの中を埋め尽くし、ゴリゴリと押し拡げ)
(お尻を撫で回していた手で麻美の腰をガッチリと掴むと逃げられないように引き寄せ)
(初めから全力全壊でオメコが壊れるくらいの勢いで苛烈にチンポピストン)
(庭にパンパン!とお尻と腰がぶつかり合う肉の音が鳴り響き、オメコが極太チンポで滅茶苦茶に掻き回されていく)
【ええで、ほな今のシチュ通り真っ昼間から夜までおっちゃんとスケベしような♥】
【お泊りセックスで麻美のオメコがおっちゃんのチンポの形になるまで犯し尽くしたるからなぁ♥】
-
>>469
明るいうちから野外で不倫SEXとか燃えちゃいます〜!!
おじさんがチンポを擦り付けながらおっぱい揉んだり、乳首を弄るからですよ…
このまま生で入れていいですっ!!
麻美と生ハメファックして中出しで孕ませて下さい〜♪
おじさんの特濃ザーメンで種付けされながらイキたいの♥
(物干し竿の支柱を掴みながら尻を突き出す)
きっ、来たぁ〜!!おじさんのチンポ大きい〜♪
あんっあんっあんっ!!激しい
そんな激しくピストンされたらすぐイッちゃう!!
(おじさんのピストンで麻美の爆乳が前後に揺れまくり)
凄くエッチな音が響いてる〜♪
ダンナ様ののより大きくて気持ちいいーっ!!
【分かりました…土曜日は14時〜18時、休憩を挟んで21時から再開でどうでしょう?】
-
>>470
ははは、やっぱり興奮してたんやないか
せやろ?皆一生懸命働いてる時間、いつ誰に見られるかも分からん野外不倫セックス、燃えんわけないよなぁ♥
最っ高にドスケベやなぁ、チンポのために旦那裏切るなんて♪
そこまでドスケベなおねだりされたら応えたらんなんなぁ♥
こってりザーメン一杯中出しして絶対麻美んこと種付けたんで♥
(突き出された尻を手の平を広げて掴んで揉みまくりながら)
おお、イッてまえ!外でおっちゃんにハメられて即イキしてまえ!!
やらしい麻美のオメコ、何度だってイかせたんで♥おらおら!!
(立ちバックで爆乳が揺れまくるほど激しく突き上げ、子宮口を亀頭で何度も叩く)
(愛液が泡立って白くなるほどの腰振りでオメコの中を掻き混ぜる)
(オメコの中で更にチンポがぶっとく勃起していき、膣壁をグリグリと擦り上げて麻美を絶頂させようとする)
は、めっちゃ締め付けてきよる…!
エッチな音になってんのは麻美が不倫チンポで感じまくってオメコ締め付けまくってるからやで♥
おら、おっちゃんのチンポそんなに気持ちええか!旦那チンポなんかもういらんよなぁ?
庭で犯されてるっていうのにそんな大きい声でアヘりまくってんのが何よりの証拠や♥
これからは麻美のオメコはおっちゃんのチンポ専用のハメ穴やで、おおっ!!
オメコだけやない、このデカパイ♥もむっちりエロケツも全部おっちゃんのもんやからなっ!
(軽く腰を落として下から抉りこむようにしてチンポを奥の奥までねじ込んでいく)
(腰に回していた手を前へと伸ばすと淫らに揺れまくる爆乳を再び鷲掴み)
(手の跡が残ってしまうほど強く握りしめると乳首ごと揉みくちゃにして)
(麻美を寝取ろうとまずは身体を快楽漬けにしていく)
ほれ、麻美ももっと腰振らんかい♥
スケベ腰振りしたらおっちゃんのデカマラもっと奥まで入って気持ちよぉなれるで♥
(もう片方の手でお尻を叩いて麻美にも腰を振るように促す)
(結合部から響く生ハメセックス音は益々大きく淫らになっていって)
【了解や、その予定でおっちゃんも問題ないで】
-
>>471
は、はいっ…興奮してました
こんな日中から不倫SEXして喜んでます〜♪
ドスケベな人妻でごめんなさい!!
そんな悪い人妻JKをおじさんのチンポでお仕置きして下さい
ああーーーっ!!いっちゃう〜♪
(おじさんの太いチンポを挿入された瞬間に麻美は上体を仰け反らせながら絶頂を迎え)
ああん!!気持ちいいーっ♥
おじさんのチンポで何度もいっちゃいます〜!!
(爆乳を強く握り締められると麻美の膣がきつく締まる)
は、はいっ…お尻振りますから
麻美を気持ちよくさせてぇー!!
ま、またっ…いっくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
(潮を吹きながら連続絶頂を迎え続ける麻美)
はぁはぁはぁ…だめぇ〜おしっこしたいです…おじさん
おトイレに行かせて下さい
(余りの気持ちよさに尿意を感じた麻美はトイレに行きたいとおじさんに訴える)
【土曜日を楽しみにしてますね〜♪】
【二人以外に誰もいない自宅で麻美を好き放題にして欲しいな】
-
>>472
せや、これは不倫セックス楽しんでまってるわる〜いスケベ人妻へのお仕置きや!
おっちゃんのお仕置きチンポでまたイッてまえ!
(ズンッ!と腰に体重を乗せてバックから突きまくる)
(ハメてから一切休むこと無く腰を振り続け、広がったカリでマン汁を掻き出して庭に零していき)
イケッ!イケッ!何度でもイッてまえや!!
おぉ〜、麻美がイクとオメコより締まってきもちええで♥こりゃたまらんわ♥
もっとイケっ!イキ狂えドスケベJK♥
うぉ、おっぱい揉むと更に締まってきたで…いったいどんだけおっちゃんのチンポが好きやねん♥
(前後だけでなく左右にも腰をくねらせてより複雑にオメコ内を掻き回し)
(絶頂の締め付け、爆乳揉みの締め付けで、チンポ全体をきつく包まれて思わず声が漏れ)
(気持ちよさから腰が更に加速して麻美のお尻が赤くなるほど激しいピストンになっていく)
ええぞ♥ほんまエロいわ、エロすぎておっちゃんもう腰が止まらへんくなってまった!
おお、おらっ!ここか?ここがええのんか!?
(根本までチンポを捩じ込むと嬲るような動きで子宮口をこじ開けようとする)
あ?ダメやダメや!おっちゃんまだイッてへんやんか
それももうお漏らししとるようなもんやろ、こんなにたっぷり潮吹きまくってからに♪
おっちゃんの股間、麻美のスケベ汁でベットベトなんやで♥
(麻美の訴えをにべもなく断ると、ぶちゅっ!と溢れ出るマン汁を飛び散らせ)
(指でクリを撫で擦り、押し潰しながら、スケベ汁を掬い上げて爆乳へと塗りつけていく)
お?なんやオメコさっきよりヒクヒクしてきたで…
もしかしておしっこ漏らすんか?チンポハメられながらお漏らししそうなんか、はは♪
幾ら自宅やいうても外でお漏らしなんてしたら麻美はドスケベなだけやなく変態人妻JKになってまうで♥
(そう言いつつ逆に麻美にお漏らしさせようと、チンポの角度を変え尿道を刺激するようにしていく)
(先程までとは逆に浅い位置でチンポを出し入れして亀頭で入り口をほぐすように擦り上げ)
(爆乳を揉み乳首を捻り、お尻を撫で、逃げられないように抱きしめて耳からうなじへ舌でねっとり舐め回し)
(麻美の全身を隈無く刺激し続け、快感を送り込み続けて)
ほらほら、おしっこしてまえ♪おっちゃんのチンポ咥え込みながら恥ずかしいお漏らしおっちゃんに見せてくれや♥
【おっちゃんもものっそい楽しみやで♪】
【今でも十分好き放題させてもろてるけど土曜はそれ以上に麻美のこと好き放題したるで♥】
【なんせ二人っきりやもんなぁ、麻美に飯作ってもろて食いながら麻美にはチンポ食べさせるとか】
【今まで撮影してた麻美の恥ずかしい姿テレビに写しながら座位でハメたりとかなぁ♥】
-
>>473
ああん!!イクッ…いきますっ
おじさんにチンポでお仕置きされながらいくぅぅぅぅぅぅ♥
ダメダメっ……イクの止まらないっ!!
またいっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ♥
らめぇぇぇぇぇぇぇ〜♪
イキ過ぎておかしくなりゅうぅぅぅぅぅぅぅ♥
おしっこ出ちゃう!!いやぁぁぁぁぁぁぁ
(麻美は身を震わせながらおしっこを漏らしてしまう)
(地面に尿を撒き散らしながら麻美は放尿を続け)
やっ、やだぁーお漏らししちゃった
こんなの恥ずかしすぎる……
【万が一土曜の昼間外出する事になったら伝言させて貰いますね】
【いいですねぇーおじさんのお食事中は麻美がチンポ奉仕したり】
【おじさんとハメ撮りもしたいなぁ…】
-
>>474
お、おぉ♥めっちゃ凄い締め付けや…こりゃ気持ちええ♥
おっちゃんにお仕置きっクスされんのそんなにええんか、ドスケベ♪
はは、麻美もぉここが外やってことも忘れてもうてるんやないか?
スケベでおっきい喘ぎ声全然押さえられてへんやん♪
(絶頂する度に淫らに鳴き叫んでしまう麻美を見て楽しそうにニヤニヤしながら益々興奮してチンポを勃起させる)
(連続絶頂で締め付けられる度にチンポが中で震えて暴れまわり)
おおっ!?ホンマに漏らすんか?ははは、麻美もうJKの癖してお漏らしなんてはずかしいやっちゃ♪
お〜来た来た♪ほんまに漏らしよった♪
(我慢しきれずおしっこを漏らしてしまった麻美を嘲笑いながら)
(放尿中も止まること無く腰を振って更にお漏らしさせようとする)
(おしっこで更に滑りが良くなったのか腰はリズミカルに打ち付けられ)
(尿とマン汁の混ざった先程以上に卑猥な水音が辺りに大きく響いていく)
おっちゃんとのセックス、気持ちよすぎて嬉ションしてもうたんか?犬みたいやな麻美は♪
おー、黄色い汁がどんどんチンポの隙間から溢れてきよるで♪
あったこうてええなこれ♪おっちゃん、お漏らししてる麻美のオメコにハメんの楽しゅうなってきたわ♥
(恥ずかしがる麻美の耳元で羞恥心を煽るようにお漏らしした事実を実況し)
しもた!スマホ持ってくるんやった…
こんな最高に興奮するシーン記録せえへん手はないのになぁ…
まあええか…この調子やったらなんぼでもありそうやしなぁ♪
今度はハメ撮りしてるときにお漏らししてや、お漏らしJKの麻美ちゃん♪
(次はハメ撮りで麻美の放尿姿を撮る気満々の様子)
ほれ、スッキリしたらまたオメコやで♥おっちゃんのことおしっこで汚してもうた分も気入れて腰振りや♥
そろそろおっちゃんも出るでっ!おしっこで減った分の水分、おっちゃんの濃いザーメンで補充したるわ♥
またおっちゃんと一緒にイくで麻美!お漏らしオメコにたっぷり中出し種付けしたるっ♥
おらっ!孕め!孕め麻美!!
(おしっこに注目していて少し緩くなっていた腰振りを再び加速させ、絶頂へと向かっていく)
(スカートを掛けた本気ピストンで色んな汁でぐちゃぐちゃのオメコを更にぐちゃぐちゃに突きまくって)
チンポにガン突きされてまた潮でもおしっこでも漏らしてイキながら孕め!!おおおっ!!
(爆乳を鷲掴んで麻美の身体を引き寄せると、極太チンポを根本まで突き入れ)
(最後に飛び切り重い一突きで子宮口を犯し、そのまま亀頭をぴったりくっつけた状態で特濃ザーメンをオメコの中に遠慮なく注ぎ込み)
【分かったで、そん時は遠慮のお言いや?】
【おっちゃんもなんかあったら伝言するさかいな】
【ハメ撮りありなら是非やりたいなぁ〜♥】
【AV女優以上にアヘらせて恥ずかしいドスケベ淫語連発させたり】
【旦那に向かってアヘ顔で謝罪、寝取られ子作り宣言させて中出し決めまくったりしたいわぁ♥】
【さて、今日はそろそろ時間やな】
【今日もドスケベでよかったで麻美♥土曜もほんま楽しみにしてるからな♪】
-
【お疲れさまでした〜♪】
【土曜は麻美が種付けされてしまい風呂場に場所を移す場面からですね】
【家に三脚とビデオカメラあるのでそれで記録して下さい】
【カメラの前で麻美をアヘらせてね♥】
【土曜日に会いましょう♪おやすみなさーい。】
-
【麻美ちゃんもお疲れ様やで】
【せやね、お風呂でもぎょおさんスケベしよな〜♪】
【はは、バッチリハメ撮ったるさかい期待しときや?】
【アヘった麻美にまた種付んのおっちゃんも楽しみやわ♥】
【ほな、土曜にまた。お休みやで麻美♥】
【スレお返しするで〜】
-
【さて、麻美ちゃん待ってるで〜】
-
【ごめんなさい、遅れちゃいました…】
-
>>479
【おー、こんにちはやで麻美ちゃん】
【遅れたのは気にせんでええけど大丈夫か?なんや用事あるんやったら無理せんでもええで?】
-
>>475
おじさんとのお仕置きSEX気持ちいいっ!!
外なのにスケベ声が出ちゃうの〜♪
イクの止まらないぃぃぃぃ
(連続でイキ続け尿意を我慢しきれなくなった麻美)
(そのまま庭で放尿してしまい)
ああっ、いやぁっ…おしっこ出ちゃう!!
お外でお漏らしとか恥ずかしい///
ええーっ!?またお漏らしさせるんですか〜?
汚れたりしないお風呂とかならいいですよ
ああん!?イッちゃう〜!!
おじさんのザーメン出されながらいきますぅぅぅぅぅ♥
いくいくいくいくいくいくぅ♥
ダンナ様以外の人に中出しされながらいくぅーーー♥
(子宮におじさんのザーメンを浴びながらイキ果てる麻美)
【本日も宜しくお願いします♪】
-
>>481
お?今言うたな?お風呂やったらかめへんって…
よっしゃ!ほな一回麻美の中に出し終わったら次は風呂行くで!
ちょうど激しい運動して二人共もう汗びっしょりになってたところやしな
特に麻美は汗だけやのうて、身体中おっちゃんの濃ぃチンポミルクやお漏らしにマン汁でベトベトやろ♪
(日差しは益々強くなり、立っているだけでも汗が吹き出すほどの気温と湿度だと言うのに)
(そんなこと欠片も気にした素振りもなく、寧ろ汗だく汁だくの麻美の裸体を後ろから突き上げながら楽しんでいて)
(爆乳を捏ねまわしながら、時折麻美の白い肌に滲んだ汗を掬い取り、美味しそうに舐め取って)
そういやさっきおっちゃんと水着なら一緒に入ってもええいうとったもんなぁ♪
よくよく考えてみれば人妻の癖にあの発言ってもうおっちゃんと不倫する気満々やったやん♥
あーええ♥人の女のオメコに無責任に中出しすんの最高や♥
またごっついやらしいイキかたしよって…そんなにおっちゃんのチンポ硬くしてきたいんか、こんのドスケベJKめ♥
(オメコの中にドクドクと濃厚なザーメンを流し込みつつも、腰を止めること無く振り続け)
(野外で全裸、立ちバックといういやらしすぎるシチュエーションを堪能しまくっていく)
(麻美がイッてからもザーメンを最後まで出し切ろうと、ザーメン塗れになったオメコをまだまだ硬いチンポで掻き混ぜ)
おらっ!こいつで一旦〆や…!おおおっ!
(塊の様なゼリー状のザーメンをごぷっ!と避妊も考えずきっちりオメコの中に出し切って)
ふぅ〜…あ〜良かった、さっすがおっちゃんの見込んだ通りの名器オメコやったで
まだまだ中出し出来てしまいそうやけど…流石にこのままここでパコってたら熱中症になってまうわ
ほら麻美、おっちゃんに抱きつき…言った通り二人でお風呂行くで〜♪
(出し終わってもオメコからチンポを抜こうとせず、そんなことを言って器用にハメたまま麻美の片足を抱え上げて反転させ)
(今散々腰を叩きつけまくった人妻尻を鷲掴み、軽々と抱え上げて駅弁ファック状態になる)
(まだ野外だがそんなこと気にせず、ずっぽり麻美のオメコの奥まで貫き)
(射精してもなお硬く勃起したままの極太チンポを支えにして、お風呂場へと麻美をハメたまま移動し始める)
【おぅ、おっちゃんこそよろしくやで♪】
【それですまん、おっちゃん今日夜からは用事できてもうて難しくなったんや】
【確か昼間は18時までやったな…そこまでやったらおっちゃんもおれるさかい堪忍してや?】
-
>>480
【大丈夫です!!ちょっとヤボ用を済ませて来たら遅れてしまいました…】
-
>>482
は、はいっ…言いました
分かりました…次はお風呂場で
もう私の体は汗やマン汁…おしっこやおじさんのザーメンでぐちょぐちょです
ああん!?激しいっ!!
麻美のスケベな声や身体でチンポ硬くさせ続けて下さい〜♪
(止まらない腰の動きに麻美は絶頂から降りてこれず)
(小刻みに体を震わせながら何度もイキ続けてしまう)
きやっ!?
(おじさんにしがみつきながら風呂場へと運ばれる麻美)
これっ、深いとこまで突き刺さります〜♥
(駅弁で突き上げられ喘ぎまくりながらギュッと手足をおじさんの体に絡めて)
【分かりました〜本日は18時迄で】
【次回はいつにします?】
【私は明日か来週だと水曜日以降なら空いてます】
-
>>484
麻美ちゃんはええ子やな♥
ちゅっ、んんっ♥
ほな行くで…しっかりしがみついときや、多分衝撃えぐいやろうからな♪
(抱きついてくる麻美の唇を奪うと舌を絡め取ってたっぷりディープキスしてから)
(わざと少し足を強く踏み込んで衝撃が麻美の身体に響くようにしてあるく)
(結合部の好きから家の廊下にポタポタとザーメンとマン汁の混ざったスケベ汁が零れ落ちていく)
はは、こうして密着するとほんま二人して汗だくやってよ〜分かるわ♪
けど汗かいてるせいで肌がぴったりくっついてなんやおっちゃんはこの状態もすっきゃなぁ♥
密着感があるというか、麻美ちゃんのエロ乳もおっちゃんの胸板でスケベに押し潰されてもうてるしなぁ♥
(ペタペタと汗ばんだ肌がひっつき、爆乳も中年男の胸板で卑猥に形を変えながら)
(駅弁で容赦なく深い場所を突き上げ、同時に揺れで乳首が胸板に擦れて)
ほい、到着や♪お互い真っ裸やから風呂場に直行できて楽でええな?
…まあ流石にこのまま洗うのは難しいから、もう一回中に出してから外すで
(風呂場に到着するとその場で移動中以上の激しさで麻美の身体ごと突き上げまくり始める)
(ぐっちょぐっちょと淫猥な湿ったセックス音が風呂場に大きく反響して余計に卑猥に聞こえて)
おお、風呂場でハメると流石に外より音が響いてきて乗ってくるなぁ♥
おらおら!さっきとはまた違うオメコの奥を突かれんの気持ちええんやろ?
寝取りおっちゃんにそないにぎゅぅ!ってしがみついて…旦那よりおっちゃんの身体の方が好き言うてるようなもんやんか
んっ、ちゅっ♥んんっ♥かわええぞ麻美っ♥
そのまんまおっちゃんにしがみついとけ、またオメコに種付け不倫ザーメン出したるさかいなっ!!
おおっ!おら、イケッ!恥ずかしい駅弁ファックで犯されてイッてまえドスケベJK♥
(ゴン!ゴン!と麻美の身体を貫くような強烈な突き上げを連続で繰り返していく)
(鷲掴みにした尻肉に指を食い込ませて、揉みくちゃにしながら)
(再度唇を奪うと先程以上にねっとりと舌を絡め取り、唾液を注ぎ込んで)
(同時に麻美の下の口にも再びたっぷりと種付けザーメンを吐き出し、移動中に溢れた分を補充してしまう)
はぁ〜〜♥よしよし、もう麻美の股間、おっちゃんの汁でヌルヌルやな♪
さっそく綺麗にしたらんとなぁ?
(漸く射精を終えると、チンポを抜いて風呂場に麻美を降ろし)
(ニヤニヤといやらしい顔をしてシャワーを出し始める)
【すまんなぁ…時間までよろしゅうな♪】
【ほやな、それやったら来週の水曜日の夜にお願いしてもええかな?】
-
>>485
んんっ…♥チュッ…♥
(唇を奪われおじさんとDキスしながら舌を絡めてしまう)
凄い 凄い!!これっ、奥まで来てる〜♪
あんっあんっあーん♥
(風呂場に入ると先程より激しい突き上げに麻美は喘ぎまくる)
ああっ、気持ちいいっ♥
おじさんに出されながらまたイッちゃいます〜♪
ダメダメぇーいくぅーーー♥
(麻美もおじさんと濃厚なキスを繰り返し行いながらまたイカされてしまう)
(やっとの事で下ろされると麻美は壁にもたれ掛かるようにして立って)
な、何をするんですか…?
(ニヤつくおじさんに悪い予感がよぎり)
またイケない事を企んでるんじゃ…
【いえいえ、予定がありますからお気になさらず】
【水曜は21時でいいかしら?】
-
>>486
おー麻美もまたイッたか…はは、ほんま麻美はええ声で鳴きながらイくから何度イカせても楽しいわ♪
またオメコからもこんなにスケベ汁垂らしよって…ほんま辛抱堪らんで♥
(もたれるようにして裸体を晒したままの麻美をますますニヤついた下品な笑みを浮かべて視姦していく)
(チンポはまだ硬いままでもうお互い爆乳やヌルヌルのオメコ、勃起したチンポを見せあっていても当たり前になってきて)
何てシャワーやん、そんな怯えんでもちゃぁんとおっちゃんが麻美ちゃんのムチムチJKボディ綺麗にしたるさかい♪
ほら、そないな壁際に立ってたらよぉ洗われへんわこっち来ぃ
(麻美にシャワーを手に持ったまま詰め寄るとまずは普通に全身を洗い流してから)
イケないことやなんて酷いなぁ♪おっちゃんは麻美ちゃんが頑張ってくれた分労うてあげようおもただけやで?
よ〜見てみ?こんなドロドロになってたらこの後なぁんもでけへんやろ
(そう言いながら徐々にシャワーヘッドを麻美の下半身へと移していくと)
特にここ…オメコなんてもう目も当てられんくらいヌトヌトや♥
これはアカンで!ちゃぁんと綺麗綺麗せなな♪
ほれ、ちょい足開き…オメコの中まで綺麗にしたるから、な♥
(強引に麻美の足を広げさせると、オメコに向かってシャワーを浴びせかけだす)
(徐々に水圧と水量を上げていき、割れ目から中に注ぎ込むようにして)
はは、これ見てるとさっきのお漏らし思い出すなぁ♪
あれは良かったでぇ〜♥おっちゃん久々に新しい興奮っちゅうのを覚えたわ♥
ほれ、またお漏らししたかったらいつでもおっちゃんの前で出してええねんで♪
(遂には最大まで水量を上げると、激しい水飛沫が麻美のオメコの入り口を強制的に広げて)
(オメコ内やクリを強い勢いでシャワーが刺激しだす)
【優しい子やなぁ…ますます寝取っておっちゃんの嫁はんにしたいわぁ♥】
【せやね、21時からでよろしくやで!】
-
>>487
だってぇ、あんな激しく下から突き上げられたら…
気持ちよすぎてイッちゃいますよぉ
(未だ硬いままのチンポを眺めながら麻美は呼吸を整え)
だっておじさんがエッチな顔してるから…あっ!?
(壁際から浴室の中程へ引っ張り出され)
エッチなことしないで下さいね?
こうですか…
(麻美は足を少し広めに広げながら)
ああん!?何これっ…やだぁ〜!!
刺激が強い…はぁはぁっ
(シャワーの勢いで膣内に出されたザーメンが溢れ出てくる)
いっ、いやぁー!?おじさん…またおしっこしたくなっちゃいます!!
(ブルブル身を震わせながら麻美は迫り来る尿意に耐えている)
シャワー強くしないでぇー!!
本当に漏らしちゃいそうに…あっ、ダメっ…出る
またおしっこ出ちゃう!!
(麻美は浴室内で放尿を開始してしまって)
いやぁぁぁぁ…見ないでぇ〜!!
-
>>488
それが例え旦那以外の男のチンポでもかぁ?
ほんまやらしいなぁ、麻美は…今日だけでももう何回もイキまくりやんけ♥
おっちゃんの顔は前からずっとこうやろ…
麻美こそなんやかんや言いながらもおっちゃんにエッチなことさんの期待してるんとちゃうか?
エッチなことしないでください、言うてる割には股は素直に広げてもうてるしなぁ♥
おー見える見える♪たっぷりおっちゃんのザーメンで種付けしたドスケベオメコこの格好屋とよぉ見えるでぇ♥
こうしてじっくり見てみると…ごっついやらしい形してんなぁ麻美のオメコは♥
(シャワーヘッドを左右に振って刺激に絶えず変化をつけていく)
(シャワーだけでなく指も伸ばしてクリを上下左右にいやらしく擦り上げて)
普段はこんなことせぇへんのかぁ?
性欲強そうな麻美のことやから、毎回シャワーオナニーしてるもんやとおもてたけどなぁ♪
あーアカンて、そないにエロ乳震わせたらおっちゃん我慢でけへんくなってまうやんけ
んんっ♥ちゅっ〜〜〜♥
(次々と溢れてくるザーメンを愉しげに見つめ、震える爆乳にむしゃぶりついて乳首を強く吸い上げてしまう)
(同時に指で割れ目を広げて、更に奥までシャワーを送り込んで)
おー、これまた卑猥な眺めや…白いおしっこお漏らししてるみたいやんけ♥
おっと今度は本物のおしっこお漏らしか…気にせんでええやん、ここ風呂場やで?
(麻美の身体が震えだすとより一層ニヤついて、水流を尿道口一点に集中させ)
(麻美のおしっこを促すように強烈な刺激を与えていき)
おほほ、出た出た♪これこれぇ、ええぞ、おっちゃんしか見たこと無い麻美のドスケベお漏らし♥
もっとよぉ見せてや、ほら足広げて…おしっこはもっとガニ股出するもんやでぇ?
(放尿しだした麻美の足を強引にガニ股に広げさせると、極々間近でお漏らし姿を凝視して興奮していく)
なんやそんなに見られたないんか?
せやったらしゃーない、こうしたら見られへんやろ♥んんっ♥
(そのまま顔を接近させ、尿道口を口で塞いでしまうと、麻美のおしっこを美味しそうに喉を鳴らして飲みだす)
(舌でチロチロとまた入り口を舐め回し、ケツ穴に指を捩じ込むと更にお漏らしさせようとして)
んぐっ…ぷはぁ♥潮吹きスケベ汁もよかったけどこれはこれでオツなもんやな、ははは♪
ドスケベ人妻JKのおしっこ、やらしい味して…おっちゃんのチンポますますギンギンになってまうわ♥
(麻美の尿を直飲みしながら絶え間なく舌で舐め指で弄くり、愛撫を続け)
(言葉通り本当に興奮しきった様子で鼻息も荒く、勃起チンポはより野太くなってしまっていた)
-
>>489
は、はいっ…例えそれがダンナ様以外のチンポでも構いません
気持ちよくなれればそれでいいのーっ!!
こんなスケベな人妻JKでごめんなさい
がに股で足を開きながらオマンコ刺激されてお漏らしします〜!!
乳首吸っちゃだめぇーー♥
(乳首を吸われ淫らな声を浴室内に反響させる麻美は放尿してしまい)
ううっ、駄目ですよ…おしっこ飲むとか
そんな弄られたら…おしっこだけじゃなく潮吹きしちゃいます!!
お、大きい…///
また私にハメたいですか?
もしするなら次はどんな体位でしましょうか
(いきり立つおじさんのチンポを凝視しながら麻美はオマンコを収縮させ)
-
>>490
おお、よおゆうた♪それでこそドスケベ人妻JKの麻美ちゃんやで♥
これからも旦那以外のチンポでよがり狂って不倫オメコしまくろうなぁ♪
おっちゃんもたっぷり麻美のこと気持ちよおしたるからな♪
こんな下品な格好で男に見られながらお漏らしなんて産まれて初めてやろ?
どや、めっちゃこうすんするんちゃう?
下品になればなるほどこういうのは興奮して気持ちよおなれんねんで♥
乳首もまたカチカチにして…おっちゃんに吸うて貰いたい言うとるようなもんやんけ
おしっこ漏らしながらデカパンやらしく吸われんのきもちええんやろ♥
(じゅるじゅると音を立てて唾液たっぷりに舌で乳首を転がし、乳輪を軽く歯で噛んで引っ張り伸ばし)
(お漏らしに負けないくらいシャワーでオメコを刺激し続ける)
おお、イケッ!またイッておっちゃんの大好きな麻美の本気汁吹き飲ませてくれや♥
おっちゃんもう麻美のドスケベ潮吹き直飲みすんの癖になってもうたわ♪
(おっぱいから今度はオメコに顔を移すと、より強く啜り上げ、尿意だけでなく絶頂もさせようと舌を複雑に蠢かす)
(割れ目に沿って上下にねっとりと舌全体を使って舐め回し、クリに吸い付いて引っ張り出すように吸い上げて)
はは、おっちゃんはいつだって麻美の淫乱オメコに生ハメしときたいくらいやねんで?
麻美かてせやろ?おっちゃの勃起チンポ見ただけでそないにオメコいやらしくヒクヒクさせよって♥
せやなぁ…風呂やし風俗ごっこでもしてみよかぁ?
ドスケベソープ嬢麻美の泡々騎乗位ハメなんてどないや♥
(そう言うと風呂場の床に寝転んで大きくそそり勃つ極太チンポで天を衝く)
(ヒクヒクと勃起チンポを震わせて、雄臭い匂いを撒き散らして麻美を誘惑し)
(人妻JKに自ら旦那を裏切ってチンポをハメろと促して)
ああ、チンポハメる時はゆっくりとな?
麻美のオメコにおっちゃのでっかいチンポがハメられてくとこじっくり見たいねん♪
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>>491
は、はいっ…これからもおじさんと不倫オメコしたいです〜!!
おじさんに弄って欲しくて乳首をカチカチに尖らせてます♥
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥
乳首気持ちいいーーーっ♥
(硬くなった乳首に歯を立てられ顔を仰け反らせながらアへ声を張り上げ)
イッちゃう!!またイキそう
おじさんにイカされっぱなしなんです〜!!
イッ……いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♥
(麻美は足をがに股に開いたまま腰を前後に振りまくり)
(イク瞬間に前へ突き出すとオマンコから潮吹きアクメを迎え)
わ、わかりました〜
(肉体にボディーソープを掛け泡立てるとおじさんの体の上で上下に滑らし)
(おじさんのチンポを掴むと硬い乳首で先端をクリクリ刺激してからゆっくり腰を沈めて行く)
み、見えますか?私のマンコがおじさんのチンポを鍬え込んでいくとこ
(おじさんにじっくり見せた後麻美は完全におじさんのチンポをマンコで鍬え込んでしまう)
全部入りました〜♪おじさんのチンポ…
(麻美は前後に腰を動かしながら快楽を求め)
-
>>492
んぐっ♥ぷはぁ〜♥ええわぁ〜この味、たまらんわ♥
麻美の下品なガニ股潮吹きアクメでおっちゃんもうハメとうてハメとうてしかたなくなってまった
おおっ、それそれ…どこでそないなテク覚えたんやこのJKは♥
パイズリもしたことなかったくせに、もう自分のデカチチっちゅぅ武器を使いこなすとわなぁ♥
ちゃぁんと見とるでぇ〜♥人妻の癖に自分で不倫オメコハメるとこバッチリ見えるわ♥
(硬く尖った乳首で先端を刺激されると我慢汁がブワッと溢れ出し、おっぱいもニトニトになってしまう)
(身体中にボディソープの泡をたてヌルヌルの状態でゆっくり自らの意志で浮気チンポを咥えこんでしまう麻美に物凄く興奮した様子で)
(入れる前から勃起チンポがビクビクと細かく震えて、麻美のオメコの入り口を擽って)
お、おぉ♥きたきた〜♥あーいい、麻美の名器マンコ最高やでぇ♥
ずっぽし結合して、まさにセックスしとるっちゅうのが丸分かりや♥
んはっ♥こらええわ♥お風呂入るよりも麻美のオメコに入っとったほうがずっと温くて気持ちええ♥
しかもおっちゃんのでかいのちゃぁんと根本までやらしく咥えこんで…♥
(完全にオメコの中にチンポが入ったのを見届けると、こちらからも腰を振り出す)
(麻美の淫らな腰の動きに合わせて、時に力強く時に繊細にオメコの中をチンポが嬲り倒していく)
ほんまやなぁ、もうすっかり麻美のオメコはおっちゃんの勃起チンポの形を覚えこんでしもたな♪
どんどん具合良くなってきて、おっちゃんもよぉ腰止められへんわ♥
おらっ!おらおらっ!この格好やとデカチチが揺れまくってるのよー見えるで♥
オメコもええけど麻美はこの爆乳がまた最高にええんや♪
(ガンガン突き上げて爆乳をたぷんたぷんとたっぷりと揺らしまくり)
(下から手を伸ばすと下乳の形に沿って手の平を這わせて、おっぱいを持ち上げて更に揉み揺らし)
(指先で尖った乳首の先端を乳房の中へ押し込むようにグリグリとしていく)
どうや下からパコられながら敏感爆乳虐められんの、めっちゃ気持ちええやろ♥
(ボディソープの泡を使って手の平を満遍なく乳房全体に滑らせ、そこから脇や脇腹、お腹や、太ももをねちっこく撫で回していく)
(手が膝まで到達すると更に両サイドに広げさせてまたガニ股状態にさせ、結合部が丸見え状態でガチピストン)
(ガッチガチの勃起チンポがオメコの入り口から一番奥まで一度に突き上げ)
おら、もっと気持ちよおなりたかったらそのデカケツ、おっちゃんの上でスケベに上下させてパンパンいわさんかいっ♥
【っとそろそろ時間やな…楽しい時間っちゅうのはほんまあっという間やなぁ…】
【今日も相当ドスケベやったで麻美♪お陰でこの後出掛けなならんっちゅうのにおっちゃんのチンポガッチガチやんか♪】
【次回は水曜21時からやったな。また楽しみにしてるで〜♪】
-
【お天気良くないので気を付けて行ってきて下さいね】
【また水曜日にお会いしましょう】
【お疲れさまでした♥】
-
いやらしいおじ様に膝に乗せて下着の上からお漏らしするまで弄られたり
ベロチューとか、いやらしい事をされたいです♥
-
汗臭い変態なおじさんで良いのかなぁ♥
ねっちねち愛撫しておまんこ蕩けさせたいなぁ♥
芸能生活の中ではやっぱり枕とかもあったのかな?
-
>>496
こんにちは、おじ様♥
(細い腕を伸ばして太い中年男の首に抱きつく)
(ほっそりとした体に清潔そうな水色のワンピース)
(小さな胸を押し付けるように抱きつく)
はい、中年のおじ様に沢山ご奉仕したり、気持ち良い事を教えて貰いました♥
-
ほぉれ、こいこい♥
ほぉか、ほぉか、可愛い顔してドスケベなことを仕込まれて来たんだねぇ♥
(泰葉ちゃんのほっそりした見た目ロリってる身体を抱き寄せたら、甘い匂いを楽しみつつ片手はむにっと桃尻を鷲掴みにする)
(何人もの男たちに揉まれて来たらしいそこに指を食い込ませて二度三度と確かめるように揉んで楽しんだら)
それでおじさまがだぁいすきになっちゃったのかなぁ? んん?
ほら、ちゅ、ぶちゅぅ♥ レロレロ♥
(片手で泰葉ちゃんの後頭部を抱き寄せるようにして思いっきりディープなキスをしてあげちゃう♥)
(ぶ厚い唇を押し当てて、粘ついた唾液を纏った舌を押し入れて、泰葉ちゃんの口の中に並んだ小粒な歯を舐めていく)
-
>>498
はぁい♥ おじ様の加齢臭を嗅ぎながら体を触られるの大好きになっちゃいました♥
泰葉のお尻、ちっちゃくて恥ずかしいです♥
(薄いワンピースの生地越しに、ぷりっとした可愛いお尻を揉まれる)
(大人の人の大きな手でお尻を触られると、体がむずむずしてきてしまう)
はい、おじ様の臭いが堪らないですぅ…ぴちゃ、れろ♥
んぷ、おじ様のお口の匂いで興奮しちゃうよぉ♥
(唇が触れあうと、うっとりとして舌を受け入れる)
(大人の匂いがする舌と唾液を味わい、舌で歯の一つ一つまで舐めて貰う)
(首から腕を解いて、おじさんの胸板から腹部へと小さな手で撫で付けてゆく)
-
ドスケベに教育されちゃったんだねぇ、おじさんとしては役得だよぉ♥
こぉんなに可愛い女の子が中年好きのドスケベになっちゃってるなんてねぇ♥ はふぅ♥
(可愛らしい、甘酸っぱいような匂いを楽しみながらキスをしたら粘ついた唾液の糸を引かせつつ口を離した)
(小さな手でたるんだお腹を撫でられるのが気持ち良くてチンポを硬くして、ビクビク震わせるが、まだまだ我慢とちっちゃなお尻を撫でて揉んだら)
ほらぁ、こっちでイチャイチャしようねぇ♥
(泰葉ちゃんを抱き寄せながらソファに座る)
(背面座位の体勢になるように膝の上に乗せて、プリプリしたお尻にチンカスのついたチンポをズボン越しに押し当ててあげながら)
れろぉ♥ 泰葉ちゃんのおまんこはぁ、んひひ♥ キスだけで濡れちゃってのかなぁ?
(形の良い、品の良さが出ている耳を舐めてあげつつ、片手でワンピースの裾を捲り上げてショーツの中に手を入れる)
(可愛らしいショーツに手の甲を浮かばせながら、熱くなっているおまんこを優しく撫でて、プクっとしたクリトリスを小刻みに刺激していく)
-
>>500
いやらしい泰葉にいっぱい気持ちいいコト教えて下さい♥
おじ様はどんなエッチがしたいですか?
(顔を真っ赤にして口を話すと、泰葉の舌とおじさんの口の間に唾液の細い糸がつながる)
(やわらかくて丸いお腹を撫でて徐々に下に手を滑らせる)
(直接その部位には触れずに、すっと太腿へ触れる)
(太腿の内側をスリスリと触りながら、吐息をふきかけながら囁く)
はぁい、おじ様ぁ♥
泰葉、重くないですかぁ?
(ソファに座る膝に背後から抱くようにして座らされる)
(ごりごりとした大きなペニスの感触をお尻で感じながら、はにかむような視線を背後へ向ける)
はぁ、あんっ♥ おじ様の舌でペロペロされるの好きぃ♥
(耳を舐められると熱い体を震わせて、甘えた声を漏らす)
(スカートを捲られると、ほっそりとした足を開く)
(じんわりと浮いた染みのついたクロッチ、ショーツの中に手が侵入する)
(太い指がぬるっと潤んだスリットを撫で、勃起したクリトリスを刺激する)
あぁ、お、おまんこ痺れちゃいます♥
おじ様の指で、エッチな泰葉のおまんこ撫で撫でされてます♥
-
泰葉ちゃんの可愛いお口でおじさんのチンカスを舐めて綺麗にしてもらったりしたいねぇ♥ んひひ♥
それにしても、れろぉ♥ 感じ易い優秀なおまんこだねぇ?
こんなに感じ易いとついつい弄りたくなっちゃうよぉ〜♥
(片手は泰葉ちゃんの下腹部をグッと押して子宮を意識させながら、片手はおまんこを優しくいじって行く)
(太い指を二本にゅるっ♥と中に滑りこませたら、軽く曲げてGスポットをコリコリ刺激してあげる)
(色々な男たちに開発されたのだろう、敏感な反応するそこはいじって行くのが楽しくて、耳を舐めつつ何度も何度も可愛がってあげる)
(人差し指と中指でGスポットを責めつつ親指でクリトリスを撫でて、中と外を同時攻め、さらに下腹部を撫でて、押して子宮も感じさせてあげる)
ちっちゃくてぇ、れろれろぉ♥ 可愛いのにドスケベなんてたまんないねぇ♥
ちゅっちゅぅ♥ はぁぁ♥ ほぉら、アクメするときはして良いんだからねぇ?
恥ずかしいがらずにマン汁垂らしてイッちゃえ♥ ほらほらぁ♥
(くちゅくちゅとおまんこを責めていた指を今度はまっすぐにしてピストンするように動かしていく)
(硬いチンポをお尻に押し付けてそれを意識させつつ指を素早くぬぽっぬちゅ♥と出し入れしていく)
(時折ぐりっと手首を返しておまんこの中で指を回すような刺激もしてあげる)
-
>>502
おじ様のチンカスご馳走して欲しいです♥
おまんこやアナルにチンカスをごしごし擦りつけても良いですよ♥
おじ様のオシッコも飲みますし、お尻の穴だって舐めちゃいます♥
あふんっ、おじ様ぁ、そこっ…子宮が熱く火照っちゃうの♥
あぁ〜♥ まんこに指っ…そ、そこを弄られると出ちゃうっ♪
おまんこの奥を指で弄られてイッちゃうっ、お漏らししてイッちゃう♥
(膝の上でお尻をくんくんっと跳ねさせて、膣内を弄られると敏感に反応する)
(溢れ出す蜜でパンティーはぐしょぐしょに濡れて、太腿から蜜がこぼれ落ちる)
(背中をのけぞらせて、足をぴんと伸ばしてビクビクと痙攣する)
はぁ、気持ちいいですぅ♥ おまんこ、イッちゃうっ♥
ひぃんっ、おじっ、おじ様の指ちんぽでオマンコ気持ちいいのぉっ♥
いくっ、いくいくいくっ♥ ああ、あくぅんっ♥
(可愛い声でキャンキャンと鳴きながら体を小刻みに痙攣させる)
(指がピストン運動をすると、伸ばした足の指を震わせて、引き抜くタイミングで潮を吹き出す)
(指が回転すると、体をのけぞらせて激しい痙攣と共に失禁してしまう)
ふわぁ、おし…オシッコ出るっ、漏れちゃうっ♥
(勢いよく小水を吹き出し淫らに絶頂して男の指でイカされてしまう)
-
ぉっおほ♥ 可愛いイキ方だねぇ、んひひひ♥
ビクビクしちゃって♥ んひ♥ 可愛いねぇ♥ お漏らしまでしちゃうなんてダメな子犬おまんこだよぉ♥
(指の刺激であっさりと簡単にイッちゃってる可愛い泰葉ちゃんの反応に気分が良くなっちゃって、子宮を刺激していた手で頭をヨシヨシと撫でてあげる)
(おまんこを弄ってた手でクリトリスを撫でて、オシッコを漏らすまで感じたことを褒めてあげる)
(感じ易いおまんこは弄りがいがあって楽しくてニヤニヤしながら、余韻に震える身体を抱きしめてあげたら)
それじゃあ可愛くイケたご褒美だよぉ?
(まだまだ小さく震える泰葉ちゃんを床に降ろして、ワシと足と足の間に座らせたらズボンを下ろしてチンポを取り出した)
(使い込まれているけどビキッと血管の浮いたチンポを揺らしてみせる)
(チンポには亀頭の半ばまで皮が被り、皮の下にはチンカスがごそっと溜まっている)
ほぉら、チンカスチーズをたっぷり味わってねぇ♥
泰葉ちゃんの大好物♥ 美味しく召し上がれ♥
(ビクビクっ、ぴゅっ!とカウパーを漏らすチンポで泰葉ちゃんの可愛い顔をベチベチと叩いてあげる)
-
>>504
はぁぁん、あふぅぅん♥
(お漏らしして床に水たまりを作るまで派手に絶頂する)
(ヨシヨシと撫でられて、嬉しそうに笑みを作りながら体をぶるっと震わせる)
(イッたばかりの敏感な陰部、クリトリスを撫でられるとそれだけで軽く達してしまう)
(熱っぽい体を抱きしめてもらうと、安心したようにくったりと体重を預ける)
ご褒美…えへへ、嬉しいです♥
(床に下ろされると、自分が漏らしたオシッコの上に腰を下ろす)
(スカートを汚しながら、おじさんの股の間で顔を上げる)
(目の前に使い込まれた逞しいペニスがびんっと反り返る)
(強い匂いを放つペニスをうっとりと見つめると、カウパー汁を飛ばしながら頬をペチペチと打たれる)
美味しそうなおチンポです♥
ふふっ、こんなに逞しくておチンポの皮をかぶってるのが可愛いです♥
(小さな手で竿を握り、ゆっくりと先端を覆う皮を剥いてゆく)
(みっちりと垢の張り付いた亀頭が露出すると、強い匂いが鼻をつく)
ふわぁ、美味しそうな匂い…濃いチンカスです…ぺろ、ぺろ、ぺろ♥
(顔を近づけると、舌を突き出して躊躇いなく恥垢塗れの肉竿を舐めはじめる)
(濃厚な匂いと苦味のあるチンカスを舌でキャンディーを舐めるように嬉しそうに舐める)
-
泰葉ちゃんの為に溜め込んだんだからしっかり味わってねぇ♥
んひ、んひひ♥ こぉんなロリフェイスなのに、ぉっ♥ チンカス舐めるなんて、んぉお♥
嬉しそうな顔して、んひひ♥ たまんないねぇ♥
(オシッコの水溜りにお尻を落として、可愛い顔をドスケベにした泰葉ちゃんがチンカスを舐めていく)
(パッツンとした前髪を揺らしながら、皮を剥いたチンポ、カリ首を埋めるようにチンカスが付いているそこを可愛く舐めてくれる)
(美少女アイドルがチンカスを舐めてくれるなんて興奮しながら鼻息を荒くして、ぶるっと太い腰を揺らした)
(こってりとチンカスがついたチンポなんて普通なら嫌がるだろうけれど、嬉しそうに舐めてくれるのが可愛くて優しく頭を撫でる)
カリ首にもねっちょねちょのチンカス溜まってるからねぇ♥
ぉっほ♥ ふひぃ♥ 泰葉ちゃんが可愛いから、はぁ、カウパーが漏れちゃうよぉ♥
(チンカスを美味しそうに、幸せそうに舐めてくれているそれだけで興奮してきて鼻息荒く、ぴゅっ♥とカウパーを漏らしてしまう)
(泰葉ちゃんにチンカスとカウパーを味あわせながら身体をガクガク揺らして首をそらしつつ熱い息を吐いた)
(ビクッビクッと腰を揺らしてチンポを震わせる)
ほぉら、泰葉ちゃぁん♥ 亀頭に固まってるチンカスがついてるからぁ♥
んひひ、お口で咥えて唾液で溶かしてねぇ♥
(太い足を泰葉ちゃんのお股に向けて、弄り倒したおまんこを足の指で刺激する)
(クリトリスを摘むようにして小刻みな振動を与えてあげつつ、美少女アイドルによる舐め奉仕を楽しむ)
-
>>506
はぁい、んっ、ピチュ♥
美味しいです、おじ様のチンカス…こんなに厚く溜まって…
(舌で舐め、唾液で緩んだ垢を舌を使ってこそぎ落とす)
(ペロペロと舐めるピンクの舌の上に溶けかけた黄色みがかったチンカスが張り付く)
(勃起したペニスの裏側にも根本から舌を這わせるようにして舐めあげる)
(そっと手を伸ばしてたま袋を外にそっと引き出すと片手で玉を転がすように優しく揉みはじめる)
ちゅろ…はい、ここいっぱいチンカス貯ってます♥
レロレロレロ…ん、濃い…ちゅ、んっ♥
(舌先を震わせるようにして雁首に貯まった垢を舐める)
(柔らかくなったチンカスへ前歯を当てて、こそぐようにして舌の上に乗せる)
(おじさんの足が股の間に伸びると、軽く腰を浮かせて股を大きく広げる)
(ぐっしょりと濡れたまだ暖かい股間をつま先で弄って貰いながら、舌を出しておじさんにチンカスが乗っているのを見せる)
(舌にしっかりとチンカスを乗せているのを見せてから、口を閉じて)
んぅ、くちゅ…ん、んっ♥
(口の中で舌を動かしてチンカスを溶かして飲み込むと、大きく口を開いてちゃんと飲み込んだ事を見せる)
おじ様のチンカス、とっても美味しかったです♥
-
んひ、ふひぃ♥ 興奮してくるねぇ♥ こんなに可愛いのに、男を喜ばせるテクを身につけてるって、はぁはぁ、ふひ♥
たまらなく興奮してきちゃうよぉ♥
(チンカスを舐めとって、タマにも手を伸ばして刺激してくるなんてドスケベなテクニックを持つアイドルに目をギラギラさせて興奮していく)
(チンポをビクビクと何度も震わせながら、黄ばんだチンカスを飲み込んだ姿を脳内でリフレインして)
(落ち着いた雰囲気のクールビューティとも言える美少女顔がいやらしく緩むのに鼻息をふひふひ荒くしてしまう)
(足に感じるおまんこも熱く、オシッコとマン汁が絡み合い、ドスケベな音を立てるのを楽しんだら腰を上げて座り直して、足を情けなくあげて、アナルを向ける)
そしたらぁ、今度はこっちも行こうかぁ♥ んひひ♥
こっちも舐めたいんだよねぇ♥ ふひぃ♥
(毛深くて大きく汚い尻をグッと突き出す)
(チンカス並み、それ以上に普通なら嫌悪感、抵抗があるアナル舐めをお願いする)
(可愛らしいプリケツ美少女にアナルを舐めて貰える興奮にドキドキしてくる)
(女の子がおねだりをするように座って両足をあげて広げ、毛深いケツの穴を晒す)
(キンタマもプルプルと震えて早く早くとおねだりをするように催促していた)
おじさんのアナルを舐めながらチンポしこしこだよぉ〜?
上手に出来たらおまんこにチンポあげるからねぇ♥
(落ち着いた美貌の美少女をチンポでアヘリ倒させることを想像して興奮しながらまたグイッとケツの穴を突き出した)
(チンカスを舐めとり綺麗にしてもらったチンポを何度も何度もビクつかせて、期待にカウパーを垂らしていく)
-
>>508
はぁ、美味しい、とっても濃いチンカスでした♥
ふふっ、おじ様のアナル…とっても可愛いです♪
(今度は股を広げて肛門を見せつけてくると、さっそく顔を近づける)
(ぷんと匂いのするアナルに軽く手を添えてちゅっと軽くキスをする)
(毛深いアナルへ軽くキスをしてから舌を突き出して肛門をつつくように刺激する)
んっ、おじ様のアナルまでなめれるなんて…泰葉、とっても嬉しいです
はぁ、レロ…チュっ、ピチュ…ピチャ♥
(鼻先が垂れた玉袋にあたる…舌で唾液を塗りつけるようにアナルを舐める)
(手を伸ばしてペニスを握ると、ゆっくりと竿をしごきはじめる)
はぁ、ちょっとウンチの匂いが残ってますよ…泰葉がトイレットペーパー代わりに
おじ様の肛門をきれいにしますね…ピチャ、チュ♥
んぅ、チュ…チロ…んっ♥
(熱い竿を小さな手で握って優しくしごきながら、陰毛をかきわけて舌で肛門を唾液で濡らす)
(舌先を尖らせてツンツンとアナルをつついて、舌先を軽くそこへ差し込む)
はぁ、はい…おまんこにチンポ欲しいです…一生懸命、ご奉仕します♥
チュ、ピチュ…ピチャ、ピチャ、ヌロ♥
(徐々に奥へ舌を挿入して、指では張り詰めた雁首を撫でる)
(亀頭を掌で包むようにしてクリクリと撫で擦り、緩んだ肛門へ唇をつけてじゅるりと中から吸い出そうとする)
-
はぁ、はふぅ♥ これからは泰葉ちゃんがおじさんのウォシュレットなんだからねぇ?
そ、それにしても、ぉ♥ ほんと、こんなの風俗嬢以上のテクだよ、ぉ♥
どう見ても、ろ、ロリロリした美少女なのに、た、たまらんよぉ♥
ぉぉっ♥ ケツ穴の中まで狙って、ほ、ほひぃっ♥
(抵抗なんかなくてむしろ嬉しそうにアナルをしゃぶってくれるドスケベ、淫乱な泰葉ちゃんに大興奮♥)
(薄くて可愛い舌が、アナルを舐めまわして舌先で窄まりさえも刺激すればケツ穴の中まで舐めてくる)
(汗で滑ったキンタマが顔につくのも気にしないで、グッと前に出て、片手でチンポをしごいて行く)
(カウパーをローション代わりに亀頭を責めてくるその気持ち良さに情けない声を出しまくる)
は、はぁ、はひぃっ、ぉおぅ♥ 下半身が溶けてなくなっちゃいそうなくらい気持ち良いよぉ♥
ぉっ♥ おほ♥ んぉっぉ♥ こんな美少女のアナル舐め、興奮するなって方が、む、無理だねぇ♥
(カウパーは、蛇口がバカになったのかってくらいだだ漏れでどんどん垂れ流していく)
(毛深いアナルを舐められながら手コキでの責め、美少女の顔にキンタマを押し付けている興奮な足を震わせていた)
はぁ、ぉ、はぁはぁ、ぁっ♥ こんなにされたらご褒美あげないわけにはいかないよねぇ♥
んひひ、はぉら、泰葉ちゃん♥ お洋服脱いだらチンポを入れて良いよぉ?
自分でチンポを咥え込むんだよぉ♥
(何回でも出せる自信はあるけれど溜めに溜め込んだ一番搾りな美少女の可愛い可愛い子宮にぶちまけてやると誓っていて)
(アナル舐めに満足したら足を降ろして、ソファにしっかり座り直してチンポをそそり立たせた)
(そのチンポを自分から咥え込むように指示して、期待にビクビク震える臭い立つチンポを見せつけていく)
-
>>510
ピチャァ、チュポオ♥
(溢れ出すカウパーをローションのようにして、掌で亀頭や竿に塗り込む)
(ほぐれたアナルの内側まで舌で舐め、顔面に押し付けられる玉袋に頬ずりする)
んぷぅ…ジュルル…はぁ♥
とっても気持ちよさそうですね♪
足がピクピクして、とっても可愛いです♥
(興奮しきった中年男に嬉しそうに微笑みながら、アナルから口を離す)
(ソファにどっしりと座り直した男の目の前で、汚れたワンピースを脱ぎ捨てる)
(ほっそりとした体に、発展途上の小さな乳房)
(オシッコでぐっしょりと濡れたパンティーを脱いで可愛らしいワレメも曝け出す)
子供っぽくてごめんなさい…よいしょっと♥
(今度は向かい合うようにして、男の膝の横へ足を乗せる)
(全裸のまま、少し前屈するようにして肩へ手をかけるとガニ股になって男の上にまたがってゆく)
(開いた足の間に勃起したペニスが触れると、軽く手を添えて膣へ竿先をあてがう)
や、泰葉の淫乱まんこでおじ様の逞しいおちんぽ頂きます♥
はぁ、あっ、あぁんっ♥ 固くて太いの…泰葉のまんこ、拡がっちゃいますっ♥
(ゆっくりと腰を落とすと、巨大な肉棒に柔らかな肉襞が拡がってズブズブと飲み込んでゆく)
(恍惚の笑みを浮かべて自ら大股開きで肉棒を膣へと納めてゆく)
-
子供っぽくなんてないよぉ、くびれも綺麗だしねぇ、ぉっ♥
んひひ♥ おまんこ、ぉ、あっつあつだねぇ♥ ぉっぉおっ♥
んひひっ♥ ちっちゃな身体して、ぉほ♥ あっさりチンポを咥え込むなんて、やっぱりドスケベだね、ぇ、おおっおひ♥
(泰葉ちゃんが綺麗な裸を見せてくれて、乳首を勃起させて、マン汁を垂らしながらワシに跨ってくれる)
(綺麗で可愛い顔にはもう我慢できないって色が浮かんでいて、その顔に興奮しながらゆっくりとおまんこにチンポが飲み込まれていく快感に悶える)
(ちっちゃくてキツいけど、やっぱり何人もの男に開発されてきたからかこなれていて、気持ち良い穴に臭いが残るチンポを挿入したら、舌舐めずりをして)
(片手を泰葉ちゃんの背中に回し、片手でまたお尻を撫でながら、汗ばんだ身体を密着くさせながら身体を揺らす)
ほぉらほぉらほらぁ♥ おじさんのチンポが奥まで届いてるねぇ♥ んひひ♥
おまんこ大喜びみたいで可愛いねぇ、ほらぁ♥
(ぐっぐっとお尻を撫でる手で、泰葉ちゃんの小さな身体を揺らしてチンポで子宮口と、その手前の神経の集まったスポットをこすりあげる)
(力強く下から突き上げ、そしてネチネチとおまんこの弱点を責めていく)
(背中に回して手で抱きしめて、ぶよぶよの肥満体で泰葉ちゃんを包み込むようにしながら耳をまたれろぉぅと舐めて)
んひひ♥ 責任取る気ないけど膣だしで良いかなぁ?
泰葉ちゃんのことは飽きるまでお便女にしてあげるから、ねぇ?
ぉっほ♥ ほらぁ、おまんこ奥のコリコリ好きでしよぉ?
“ぬちゅっ♥ ぐりぃっ♥”
(最低なことを囁きながらぐっとチンポで小さな身体を突き上げて、その後に亀頭で弱い場所を責める)
(さらにお尻を撫でて、掴んで、プリケツを揺らさせてチンポを色々な場所に当てていく)
【泰葉ちゃんは何時まで大丈夫かなぁ?】
-
>>512
【すみません、ちょっと時間が厳しくて…次レス遅くなりそうです】
【申し訳ないですけれど、今日はこれで終わりにさせて下さい】
-
【了解だよぉ、じゃあ一回づつで締めようか♥】
【とってもエッチで可愛かったよぉ♥】
-
>>512
んぐっ!!
(ゆっくりと腰を落として竿先がごつんと子宮口に当たる)
おぐ…届きましたぁ♥
はぁんっ、おまんこがおじさんチンポでいっぱい♥
はぁ、き、気持ちいい…生ちんぽ、奥まで届いて…はぁ、カリ首がまんこに擦れますっ♥
(少し前のめりでおじさんの肩に捕まったままで、腰を上下に揺り動かしはじめる)
(下から突き上げる動きと呼応して、どすっどすっと子宮口をペニスが打つ)
あっ、ひっ♥ あへっ♥ おほっ♥
(焦点の合わない目で、マン汁垂らしながら卑猥に腰を振る)
(狭い膣が肉棒をきゅうきゅうと締め付けながら、卑猥な嬌声を上げる)
ひぃ、いひっ♥ いいのぉ、ちんぽいいよぉ♥
中年ちんぽぉ、おほぉっ♥ まんこいっぱいで気持ちぃ〜♥
ちんぽっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽぉっ♥
うう、うひぃっ、な、中に下さいっ♥
妊娠してもいいれすぅ、泰葉のまんこに射精してぇ、どぴゅどぴゅって濃いの出してぇ〜♥
(淫らに悦がり狂いながら小さな体を震わせて膣でペニスをしごき、射精を促す)
んあぁぁ、あへっ♥ いぐ、ちんぽれぇ、おまんごいぐぅぅ〜♥
(激しく体を揺さぶり、だらしなくヨダレを垂らしてアヘ顔を晒す)
(ガクガクと痙攣しながら激しく失禁して絶頂した)
-
んひひ♥ それならぁ♥ 無責任種付けしちゃう、よぉっ♥
泰葉ちゃんのロリビッチなおまんこをっ♥ おじさんのザーメン捨て穴にしてあげるからねぇ♥
(綺麗に整った顔をドスケベに台無しにしながら腰を振る泰葉ちゃんに当てられてこっちからもガンガン腰を振っていく)
(おまんこで抱きつくように締め付けてくるそこを突き上げながら、グッと手足に力を込めたら)
(そのまま抱き上げて、泰葉ちゃんをオシッコ溜まりのある床に押し倒したら)
それじゃあ、出すよ、ぉっおっおひ♥
おっおおっ♥ 美少女のおまんこに、中年ザーメンっ♥ 出すよぉ♥
“びゅるっどびゅっ! びゅるるっびゅぷっ!”
ぉっお…………ぉっ……♥
(小さな身体を押しつぶすようにしながらの肥満体での種付けプレス♥)
(亀頭を子宮口に密着させて、溜め込んだ分、重さすら感じるようなザーメンを一滴残らず注ぎ込んだ)
(身体を密着させて、泰葉ちゃんの勃起乳首を感じつつ、たっぷりと中に出したら、ゆっくり腰を浮かせてチンポを引き抜いた)
(ザーメンとマン汁の混ざり合った汁の糸を引かせていく)
ふぃいい♥ たっぷり出たよぉ♥ ふひひ♥
これから毎日ザーメン出してあげるからねぇ♥
(よがり声をあげまくりな可愛いアイドルに種付けした満足感に一息ついた)
(これから、毎日、なんて言いながらもまだまだ今日は出す気で、また泰葉ちゃんに覆いかぶさるのだった)
【それじゃあ、改めてありがとうねぇ♥】
-
>>516
【お疲れ様です。ちょっとレスする時間が無いので、すみませんがこれで失礼しますね】
-
【気にしなくて良いよぉ、機会があったらまたねぇ♥】
【スレを返すねぇ】
-
>>493
【今夜帰りが遅くなりそうなので】
【土曜日の夜辺りに変更出来ますか?】
-
>>519
【おー了解や、けどすまん土曜日はおっちゃんが用事あって無理やねん】
【日曜はどないやろ?麻美ちゃんの予定分かったら教えてな、ほなまた】
-
>>520
【分かりました、日曜の21時でお願いします。】
-
【ごめんなさい…今夜も難しそうです】
【次回は来週の土日になってしまいます。】
-
>>522
【そうかぁ、まあしゃーないな】
【分かった、ほな予定分かったらまた教えてな?】
【けど続けんのが難しかったら遠慮のお言うてな、十分楽しませてもろたさかいな】
-
【中年オヤジと借りるわ♥】
-
【ドスケベメスガキとスレを借りるでぇ?】
-
>>525
【じゃあ、始めましょうか。…先ずは食べ歩き、みたいな感じで先に書いてもらっても、いい?…♥】
-
ふぅう、おら、何ちまちま食っとるんや♥ いっつもみたいに口の周りに食べかすつけてぐっちゃぐちゃ食えや♥
(ボーダーのスポンサーになってから、ええ事づくめや♥)
(脳みそチンポのドスケベメスガキ使いたい放題、どいつもこいつも見た目もは生意気にも良いくせにチンポ前にしたらブッサイクなスケベ顔になるようなオメコちゃんばっかり)
(そんな中でワシのお気に入りを何匹か連れて地元の方に帰ってきたんやけど、元はスタイル抜群をうたっとった、葉子ちゃんっちゅードスケベ爆乳を最近はおデブ教育しとるんや♥)
(会うたびに吐くほど飯食わせて、一日中チンポハメてゴロ寝させて、前はウェストも58とか抜かしてたが今じゃあ78の豚になっとる葉子ちゃん♥)
(パツパツのチビTでたるんだ腹をむき出しにさせて、ケツに食い込むようなホットパンツ姿の葉子ちゃんにノルマとして渡したたこ焼き3パックを食べさせつつ肩を抱いて歩いていく)
(片手はそのデカパイ揉み込んでやって、モチモチの肌を楽しんどる♥)
【簡単にこないな感じでええか?】
-
>>527
そ、そんなこと言ったって人前でしょっ♥幾ら貸し切ってるとは言え…♥
(金と権力を持て余した中年オヤジの大阪食い歩き旅…♥天候も良く、たっぷりと汗もかいていて…♥)
(お腹もオヤジと変わらないくらい立派♥それ以上にデカ乳やデカ尻が主張してて、正しくグラビアアイドル…♥アメリカンな♥)
(たこ焼きを美味しそうにむぐむぐ♥…してたのをオヤジに注意されては、ぐっちゃぐっちゃくちゃくちゃ♥)
(爪楊枝で食べていたのも面倒になっては手掴みで一気にとってくちゃくちゃ♥あっという間に食べきって…♥)
(このスケベオヤジ、食べてる途中にも関わらず何回もデカパイ揉んでくるから、こっちもお返し♥)
(あまりにもデカ過ぎるマラを愛おしそうにセクハラ…♥撫で撫で♥揉み揉み…♥)
【ごめんなさい、かなり遅くなってしまったわ。…打つのが遅くて、】
-
そぉやそぉや♥ おブタちゃんはお行儀よぉ食ってたらあかんでぇ?
ブタはブタらしくがっつかんとなぁ? ほれ、口あけろや♥
(手をソースでべったりと汚しながら、くちゃくちゃと食べる品性0なブタ姿に満足して、口の周りにもソースに青のり♥)
(ツン系だけど美少女顔しとるのが残念なくらいときったない食い方をしつつ、ワシのチンポ撫で回すブタのどたぷんっ♥とした爆乳を揉んでやりつつ、業務用のデカイマヨネーズを取り出すと、おブタちゃんの口に先端を加えせてぎゅっと押し込み、マヨネーズを飲ませて、汚くソースや青のりがついたまま蓋を閉めて)
食べたあとはマヨネーズやろ♥ おブタちゃんはマヨネーズ大好きやからなぁ?
ほぉれ、まだまだ次あるでぇ?
(チンポと爆乳をお互いに触りながら次の店へと向かう)
(むわっと汗の匂いのキツイおブタちゃんを連れて向かった先は♥)
粉もんばっかでキツイやろ? ちと野菜でも食べよか?
オネーさん? フライドポテトL、6個とコーラのLL三つ頼むで?
(ハンバーガーショップに向かい、野菜と称して大量のフライドポテト、チーズソース掛けを買うと机に運び、おブタちゃんの前に並べる)
(肩を抱いて粘っこい唾液ついの舌で耳を舐めてやりながら)
お腹いっぱいになったら言うんやで♥ そしたらハメたるからなぁ♥
(片手でオメコをぐちゅぐちゅかき回してやりつつ下卑た笑いを浮かべる)
【ゆっくりな感じなんやな、それが分かれば大丈夫やで】
-
【スレを返します】
-
面白そうなシチュのロールなのにもったいない
よかったら引き継ぎたい
-
どっちに言ってるんだろう……
-
>>531
【葉子ちゃんにか? それともおっちゃんにか?】
-
>>533
【お返事ありがとうございます】
【葉子ちゃんを引きつぎたいなぁ、と】
-
>>534
【葉子ちゃんやってくれるんなら大歓迎やな、打ち合わせからでもしてみるけ?】
【ズレがあったらアレやし】
-
>>535
【そうですね、こちらはまだここのレス読んだだけなので】
【前の方とのやりとりなんかもあるなら目を通しておきたい気もします】
-
>>536
【興味持ってくれたのは本当に嬉しいで、ほなら、とりあえず前のが残っとるからこっちで話そか?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1500653084/
-
>>537
【誘導ありがとうございます、そちらに移動しますね】
-
【ワシも移動するで】
-
【変態なおブタちゃんとスレを借ります】
ほぉれ♥ まだまだあるんやから遠慮せんでええからなぁ?
ボインちゃんの為に買った餌や♥ ちゃんと食べてもっとブタちゃんになるんやでぇ?
綾辻ちゃんや歌歩ちゃんみたいなスレンダーもええけど、ワシはムッチリも好きなんや♥
(ボーダーのスポンサーになったことで自由に使えるようになったメスガキ隊員たち)
(中でもかなりの爆乳と小生意気な美少女ツラが気に入った葉子ちゃんとはプライベートも今でも仲良しで今日も、朝っぱらからハンバーガーショップに来ていて、白のぴちぴちのシャツ着た彼女の肩を抱いてデカパイを揉んでいた)
(ワシらの席の机の上にはハンバーガーにフライドポテト、コーラーがいくつも置かれていた)
(それらを全て葉子ちゃんに食べさせていく)
(ハンバーガーというカロリーの塊をワシは一口かじると、爆乳を揉みつつ、葉子ちゃんの口にキスをして)
ぶちゅっじゅるぶちゅぅうう〜♥ ぷはぁっ♥
たぁんと食べるんやでぇ? おブタちゃんはまだ60キロ後半やろ? 柚宇ちゃんは74まで行ったんやからなぁ♥
もっとブタになれば、その分っ、可愛がったるでぇ?
ほれ、もっとくちゃくちゃ食わんかい♥
(口移しでハンバーガーを流し込んだら、美少女の肥育を楽しんでいく)
(葉子ちゃんの朝ごはんはハンバーガー5個、チーズバーガー5個、フライドポテトL3つに、コーラ1リットルだ)
(これをここんところ頻繁に食べさせていて、あった当初はグラドル系だったのが今ではお腹はでっぷり、太ももムチムチ、風呂も禁止しているから汗でベタベタのブタになっていた)
【こんな感じで肥育からやりつつ、お下品なのもさせていきたいですね♥】
-
【スポンサーのおっさんとスレを借りるわ】
え、餌って…アタシをなんだと…あむ、むぐ、むぐっ♥
わふぁってるわよ、ずずずー…っ、んんっ♥ぐむ、んく、あぐ、はぐはぐっ
(接待隊員として呼び出され、初見ではどう見てもサイテーのおっさんだったのに)
(いつのまにか任務とは無関係な呼び出しにも応じるようになって)
(いつも通りセクハラされながらの間食を、おっさんからは餌なんて言われる大量のハンバーガーやポテトをどんどん口に運んでいく)
(口の中いっぱいに頬張ったハンバーガー、そのソースが口の周りに付いていたり、いつも着るように言われている白かったシャツにもボトボトとソースが落ちてシミになってる)
(そんな状態でも当たり前のようにアタシは喋るようになっていて、口からボロボロとバーガーやポテトが零れ落ちたりも当たり前)
(おっさんの好みに合わせてブクブクに太らされた体を少し折り曲げて机に置いたままのコーラをストローから下品に音を立てながら口の中の物といっしょに飲み込んだら)
(たくさんある中からてきとーにハンバーガーを手にとって、またガツガツと口に運んでいく)
あむ、むちゅ、ぐぶぢゅるぅぅ〜…んぁっ♥
くっちゃ、くっちゃ…わひゃってるわよ、むぐ、あぐぅ…んっ
この調子でガンガン食べて、あんた好みのブタになってやるわよ、げぷっ♥
(おっさんからの口移しに答えて、送り込まれてきた咀嚼済みのハンバーガーを口内に溜めたものと混ぜながら)
(おっさんの期待にくらい答えてみせるわ♥とキメ顔をしてみせるけど、たっぷり食べて炭酸を飲んでいたお陰で、そのままゲップを漏らしちゃう)
(身体中脂肪でむっちむちになり、体臭もきつい上に体毛の処理もしていない身体じゃ格好なんてつかないんだけど、おっさんが喜んでくれればOKよ♥)
【えぇ、こっちの返しもこんな具合でいい?】
【かってにおっさん呼びもしちゃったけど、こう呼ばれたいとかあったら言いなさいよ】
-
おぉおぉ、ええ食べっぷりやないか♥ そやでぇ♥
ワシ好みのブタになればもっと可愛がってドスケベしたるからなぁ♥
ほれ、これも食べろや♥ あ〜♥ この汗だくブタめ♥ たまらんなぁ♥
(白いシャツの脇を黄ばみで染めたツン系美少女♥)
(キメ顔しても口の周りは食べかすばかりで、口から零れたのはその爆乳に乗るから、シャツの胸元を汚く汚れていた)
(脇もマン毛も未処理の葉子ちゃんのお下品なゲップに満足して、どんどん食えと、ハンバーガーを進めていきながら、デカパイとだぷっぽよんっとした腹を撫でて揉んでいく)
(美少女がどんどん肉の塊になっていくどうしょうもない状態が楽しくて仕方がなく、ニヤニヤしつつ)
どんどん食えや、ほらぁ、お前の大好きなソースもかけたるわ♥
かぁぁぁっ、ぺっ!
“べちょぉ”
ぐひひ♥ ほぉれ、うまそやろ?
(プライドポテトに喉に絡んだ黄ばんだ痰を吐きかける)
(そして、その痰がこべりついたポテトを持ち上げ、ねばーっと糸引くそれを口元に差し出してやる)
(片手はデカパイを揉み込んで、シャツに透けて見える乳輪をコリコリ可愛がりながら)
(人間として食べたらいけないような、痰ソースのポテトを進めた)
【おお&♥ 可愛くてええ感じやな♥】
【おっさんで構わんでぇ、クソ生意気なJKって感じやしなぁ♥】
-
声がいちいちデカいのよアンタは!こんなとこでブタだのドスケベだの…あっ♥
あぐっ♥ん、むぎゅっちゅぐっちゅ、あぁ〜ん、んぁ、はぁんっ♥
(こんなだらしのないブタそのものの身体になっても一応一般常識は忘れてないアタシは声のでかいおっさんに注意してあげるけど)
(勧められたハンバーガーに頭から突っ込んでいくように齧り付いて、顔どころか髪が口に入ったり、ソースが飛び散るのもお構いなし♥)
(だらしなく食い漁った腹や、肥育でたっぷり育った乳を好きにされてむしゃむしゃとハンバーガーを咀嚼しながら、鼻から抜けるように喘ぎ声を漏らす)
(添加物とカロリーの塊を口に含みながら性感帯を弄られるのもすっかりお気に入りになったアタシは、されるがままになりがなら餌を貪って)
(火照っていくふとましいアタシの身体からはベタベタとした汗が噴出し、シャツをさらに透けさせて臭いもどんどんキツくなっていく)
ぁ…♥ふ、ふーん、おっひゃ…んん、おっさんにしては気が利いてんじゃない…♥
そ、んんっ♥そのおいしそ…じゃなかった、うまそうなの、アタシの大好物よ…♥
あぁぁ〜むっ♥んじゅぶずずっ、じゅぶぶぶぶっっ♥♥ぐっちゅ♥ぐっちょぐっちゅっ♥
……んむ、んぐっ♥んべぇぇ〜…えへへ♥
(おっさんが痰を吐き出した音を聞いただけで、アタシの目には♥が浮かんでオマンコもきゅんっ♥としちゃった)
(どうせそんなことはおっさんにはバレバレだろうしいつものことだから、と気にせずアタシはおっさんに差し向けられた痰汁ポテトに口を運んで)
(ポテトの先を咥えたら、ひょっとこ顔でポテトについた痰をバキューム♥しながら食べ進めて)
(おっさんの指も舐めしゃぶりながら、大口を開けてパンパンの口内で痰とポテトとハンバーガーのカスが交じり合っていくのを見せ付けたら)
(大きく音を立てていくらか飲み込んで、少なくとも痰とポテトは飲み込んだことを口を大きく開けて見せちゃう♥)
(口の中にはまだまだ溜め込んだバーガーとかは残ってるけど、おっさんに見せたら残りのバーガーやコーラに手を伸ばして、引き続き餌を胃袋に落とし込んでいく)
【気に入ってもらえたみたいね、まぁ当然だけど♥】
-
ぐっひひひ♥ こんなもんまで美味しそうに食べるもんやで♥
さっすがはドスケベメスガキのボインちゃんやなぁ♥
痰を美味そうに食うなんざ、人間としてどうかと思うで♥
(食べながら汗をかいて全身ヌラヌラと光り、女の子の匂いを上回る汗臭さの葉子ちゃん)
(口周りを汚して、ワシの指まで舐めて汚した姿♥)
(どう見てもまともじゃない、気位高かった美少女がどんどん落ちぶれていく姿にチンポを立たせたら、更に葉子ちゃんに食べさせてから店を出た)
(大量の油モノ、しかも安っぽい油を摂取させて全身汗だくの葉子ちゃんを連れて歩けば明らかに目立つ)
(美少女だからってのもありつつ、明らかにデカイ胸に、腹にケツに、口周りは油でギトギト、髪にまで食べかすをつけて、デカ乳輪を透けさせている訳だから目立たないハズもなく)
(その汚らしい美少女のデカパイを揉みしだきながら、チンポを立たせて街を歩いて行き、ふと目についた牛丼屋に入るとテイクアウトで特盛牛丼を買ってきた)
(ソレを葉子ちゃんにもたせてしゃがませたら♥)
おブスちゃんらツユダク、好きやろ、ぉっ♥
“じょろっじょろろろろろろっ”
ほ、っお、出る出る♥ あ〜よーでるわ♥
(牛丼特盛に小便をぶちまける)
(大量の黄色い小便を牛丼にかけて、お持ち帰り丼の半分以上が小便で浸るそどになった頃にやっとぶるるっと腰を震わせて小便をやめた)
(葉子ちゃんの手の中にはほかほか小便ツユダク牛丼特盛が残される形になり、ワシは割り箸ではなくてプラスチックのスプーンを差し出した)
ほれっ、このくらい一気でいけるやろ、なぁ?
(ニタニタと笑いながらもはや人間が食べるものとは到底思えない小便茶漬けの牛丼を食べるように促しながら、コリコリした乳首をつまんでやる)
(爆乳も指を食い込ませて揉んで楽しみながら、早くもハメたくなってしまっていた)
【こんなんで喜ぶど変態なんて中々おらんからなぁ、ドスケベど変態♥ さいっこうのブタやで♥】
-
うるっさいわね、むっちゅぐっちゅ♥んぐ、むぐ…美味しいんだから良いのよ、ゲェェッ♥…ぷはっ♥
アタシが美味しく餌食ってるとこみておっ勃ててるくせに、よく言うわ♥
(口の中に残ったものや、指に付いたソースなんかをベロベロ舐めとりながら)
(反論になってもいないことを言って涎まみれの指でギトギトの髪をファサッとしながら大きな音でゲップを漏らしてご満悦♥)
(そんなアタシを見て勃起してる変態おっさんのチンポをニタニタと笑みを浮かべながら見つけたら)
(脂肪でぼってりとした指で軽くチンポを撫でてからかってやる)
ぁ、んっ♥おっさんは、んも、んんっ、けぷっ♥こっちだって…れろ、むちゅっ♥べろべちゅっ♥
(店を出た後もアタシくらいの女とおっさんお組み合わせは目立つみたいで、明らかにあちこちからの視線を感じる)
(おっさんはそんな視線に気づいているのかいないのか、変わらずアタシの身体を撫で回してくる)
(アタシもお返しとばかりにおっさんのチンポを摩ったり、汚い耳やら横顔やらをレロレロ♥したりしながら歩くから、余計に目立っても当然ね♥)
んふ、もちろん好きよ?って誰がブスよ誰が…あはっ♥
ほんといっぱい出るわね、朝から一回もしょんべんしてないんじゃないの♥
(おっさんに渡された特盛牛丼を手にしてから、ツユダクの言葉に反応してにんまり♥)
(蓋を開けておっさんのツユダクを受け止める準備をしたら、アタシにも飛び散るくらいたっくさんの小便がじょぼぼぼぼっ♥)
(ブスなんていわれた事も忘れて特盛牛丼の器で小便を受け止めきったら)
んぁっ♥あ、当たり前じゃない、アタシにかかればこんなもん、ただの飲み物よっ♥
じゅぶぢゅぶぶぶっ♥ぐび、ぐぶぷっ、ぐちゅぐちゅぐちょっ♥がぼっ♥ぐぶっごぼっ♥
(勃起したままのおっさんの股間をちらっと確認し、チンポしてもらえるかも♥なんて期待を胸に、小便茶漬けにがっついていくアタシ♥)
(言ったとおりろくに噛みもせずにスプーンで口の中いっぱいにかっ込んでブサイク面をさらしては)
(口内でぐちゅぐちゅぐちゅっ♥と小便で口をゆすぐみたいにしてからごきゅごきゅっ♥と飲んではまたかっ込んで、を繰り返し♥)
(そんな食べ方だからじょばじょばと小便がシャツの胸元を汚して、すでにべちょべちょのシャツをさらに汚しちゃう♥)
【ふふん♥まぁアタシは天才だからね♥もっと下品に食べて太って、おっさん好みのブタ女になるわよ♥】
-
ションベンはなぁ、朝っぱらにおデブちゃんの口にするのを忘れてもーたからなぁ♥
最近はションベンはほとんどおデブちゃんに飲ませてやっとったから、便所でションベンする気も湧かなかったりするんや♥
しっかし、ぐひひ、きったない食い方やなぁ♥ しかも、ションベン牛丼やで?
ほんまにおブスちゃんって感じやわ♥ 美少女気取ってたのが間抜けな話やで、なぁ?
(特製のションベンツユダク牛丼もおブスちゃんにかかればどんどん減っていく)
(もう飢えた野犬ががっつくようにかっこんでいくその食べ方の無様さを笑いつつ、胸元、口周りにションベンをこぼして行く無様さにも興奮してくる)
(ツンとしていた美少女、今もそうではあるがブクブク太っていくし、どんなもんでも食べるその貪欲さを見守り、葉子ちゃんが特盛をあっさりと完食したら)
ぐひっ、きったなく食いきったなぁ♥
よしゃ、良い具合に腹も溜まってきたやろ♥ 腹ごなしにチンハメしとくかぁ♥
(さっきからワシのチンポにギラギラした視線を向けてきていたのを知って街中でチンハメ提案する)
(隠す気もなくズボンの前からブランっと飛び出たチンポはビクビク揺れていて、そのチンポを出したまま葉子ちゃんの肩を抱いた)
おらっ、オメコ濡れとるんやろ♥ オメコしたいんやろ、なぁ? おらっ♥
ションベン茶漬け食って、腹一杯やからチンポが欲しくなったんやろ、ああ?
(片手はだっぷんどぷん★とデカい爆乳を揉みしだきながら、片手はおまんこに向かう)
(マン毛がパンツから溢れるような濃ゆいそこを太い指でくちゅくちゅとかき回してやる)
(ぬるっぬるでマンカスくらいついてそうなオメコを太い指で何度も刺激をしてやりながら、おねだりしろと迫る)
【葉子ちゃんはお下品な素質が元からあったんやな♥】
【もう、どうっしょーもないくらいのが、なぁ♥ 】
【ちなみに、今日は何時までや?】
-
ふ、ふんっ♥そういうことなら仕方が無いわねっ、しょーがないおっさんね、まったくっ♥
なぁ?じゃないっての、アタシは美少女よっ!
(ブクブクに太ってだらしのない身体になってもアタシは変わらず美少女ではあるつもりよ)
(おっさんのお陰で美的感覚が捻じ曲がってるけど、今のアタシにとってはこうしてうす汚く肥えていくのが美少女の証♥)
ぁっ♥そ、そうね、あんたのお陰でお腹はこの通り、いっぱいよっ♥
(小便茶漬けを食べ終えたらおっさんからとうとうチンハメの提案が来たわっ♥)
(アタシのお腹もいっぱになって、いつものぶよぶよに増してパンパン♥自分で軽く叩いて腹肉をブルンブルンっ♥させたら)
はぁん、ぉおっ♥ん、おぁぁ…っ♥したい、チンポハメてぇっ♥
ハンバーガーも小便茶漬けも食べてお腹いっぱいのアタシの腹ごなしセックスに付き合ってくださいぃっ♥
デブ女のマンカスジャングルマンコにおっさんの勃起ズコズコしてぇっ♥肉オナホとして肉マンコほじほじぃ〜っ♥ってしてぇ♥
(街中でチンポ丸出しのおっさんがアタシのおっぱいもオマンコも弄ばれながら、オマンコ誘えって言ってきたら)
(アタシもそれに答えるべく、両腕を頭の後ろに回してくっさくてボーボーの腋マンコを晒し)
(おっさんに穿られてるオマンコごと腰をぐりんぐりんっ♥て振って身体中の駄肉を揺らしてセックスアピール♥)
(もちろんがに股でおっさんの手が好きなようにマンコ穿りできるようにしながら、オマンコしてして♥と口を開けて涎も垂らしながら必死のチンポ乞い♥)
【ふふん、アタシくらいになれば下品にかけても誰にも負けたりしないからねっ♥】
【アタシは4時くらいまでなら大丈夫ね、おっさんはどう?】
-
ったく、シャーない豚やなぁ♥ ぐひひひっ♥ こないな街中で叫びおってからになぁ♥
(チンポをビクッとさへながら、葉子ちゃんのお下品たポーズにニヤリと笑う)
(むわっと臭いのキツイ状態でヘコヘコと体を揺らすから、汗臭いの合わさりかなりの臭いが流れてくる)
(その汗だくな姿に興奮しつつ鼻を鳴らして、チンポをグッと押し当てたら)
よしゃ、とりあえず、っ、チンポをくれたるでぇ♥
(濡れてどろっどろになっているおまんこにチンぽを押し込んでいく)
(どろっどろに溶けたおまんこはにちゃっと寝ちゃっとしていて、熱くて蕩けた感じの穴にチンポをゆっくり挿入する)
(街中の、牛丼屋近くの駐車場の車の陰なんて誰が来てもおかしくないそこで)
ほれっほぉれ♥ わかるかぁおデブちゃんの臭マンにワシのチンポがみちっと入っとるからなぁ♥
(ゆっくりとチンポを根元まで挿入したら、くちゅくちゅと小刻みに刺激して泣かせてやる)
【お下品度ならナンバーワンやな♥】
【おっちゃんはちょっと意識飛びかけてたわ、凍結とかありなんかなぁ?】
-
【まぁもうこんな時間だしね、おっさんには辛い時間だと思うわ】
【なんて言ってるアタシもそろそろ眠気が来そうだから丁度いいわね】
【凍結も大丈夫よ、アタシが次来れそうなのは日曜か月曜の夜くらいだけど、そっちはどうなの?】
-
【すまんなぁ、気を使って貰って】
【日曜日夜。いけると思うで? 葉子ちゃんをもっとデブらせてやらんとなぁ♥】
-
【謝らなくていいから、もっとアタシをブタまるだしの下品な女にしなさいよね♥】
【それなら日曜の21時からお願いするわ、アタシにぴったりなサイテーの餌用意しておきなさいよ♥】
-
【今でも大分サイテーやと思うんやがなぉ♥ ぐひ♥】
【ほなら、日曜日のその時間によろしく頼むでぇ?】
-
【ふん、おっさんならもっとアタシを品性の欠片もないブタに肥育してくれるでしょ♥】
【それじゃまた日曜日にね♥】
【アタシの方はこれでスレを返すわ】
-
【…アタシとしたことが酉わかんなくなっちゃったから、これで待機するわね】
-
【おっと、こっちけ】
【今日もよろしく頼むで♥】
-
【伝言板の方に書き込んでたのね、特にどこで集合とか話してなかったからこっちに来ちゃったじゃない】
【まぁいいわ、とりあえず続き書いてくるかもう少し待っていなさい♥】
-
【気にせんでええで、おブタちゃん♥】
【両方チェックしてたさかい、ほなら、待つで〜♥】
-
ほぉぉっ♥あぁんっ♥来た、ちんぽ来たぁんんっ♥おぉん♥きっ、キてるぅぅっ♥
(チンポ乞いですっかり濡れそぼっていたオマンコにチンポが当たるだけで大興奮♥)
(誰が来るかもわからない野外で、興奮にまかせて下品な声をあげていく)
んっ♥おっ、おお゛っ♥ひぃぃんっ♥イいっ♥
おっさんのチンポ、アタシのオマンコにぴったり入ってぇ、ほぉ、ぉぉおおおんっ♥
(おっさんの小刻みなピストンに合わせて、下品な声を小刻みに漏らし)
(大口をあけて舌を伸ばし、両目を中心に寄せたマヌケ面を晒しながら)
(愛液はもちろん涎も鼻水も垂らしてオマンコからの快感にされるがままにされて)
【ふ、ふんっ、気にしてなんかないわよっ!】
【…ま、まぁ今日もよろしく頼むわね♥】
-
ぉぉっ♥ ぐひひ♥ えっらいブサイクやなぁ?
おブスちゃんって感じの顔しててエロいでほんまに♥
お腹も、もっちもちで、ほんまに餅やな、これ♥ 肉餅や♥
(いくら肉布団状態のぶよぶよな身体になっていても元は美少女JKな葉子ちゃんを犯す場所は牛丼屋の駐車場)
(ションベン茶漬けの牛丼食わせてくさい口をさせてる葉子ちゃんの腹をむにゅっと掴みながらチンポを小刻みに出し入れしていく)
(むっちむちで肉厚たっぷりなデカケツに押し付けるように腰を振って、ぐりっと一番奥まで入れたら、そのまま腰を回すように動かしてやったりしていき)
鼻水まで、ったらして、ど変態にもほどかある間抜けヅラ、やでっ♥
あ〜っ♥ たまらんこの肉厚っ♥ ぐひひ♥ ほんまにおブタちゃんはハメ頃やわっ♥
彼女にすんのは、っ、ごめんやけど、っぉ♥ ハメ遊ぶには満点やろ、これっ♥
(パンパンと肉をぶつけて汗をほとばしらせる)
(おデブな葉子ちゃんはもうヌルヌルなくらい汗をかいてて臭いほど)
(揉んでやってる腹も汗で濡れて、モチっとした手触りが更に強化されていて胸より揉み応えがある♥)
っし、そろそろ出したるでぇ、っ、おブタちゃんにはもったいない、ザーメン、やっ♥
(そして大きく腰振ってやって子宮を小突いたら、一気にザーメンを吐き出していく)
(ドロッドロに濃ゆい汁をゴポッと垂れ流しにして、葉子ちゃんのおまんこを染めてやる♥)
【よろしく頼むでぇ、おブスちゃん♥】
-
ん、おっ、ブ、ブス言うなっての、ぉおおんっ♥
あっ、んんっ♥げぷっ♥お腹、はぁぁんっ♥
(ブスブス言われても、エロいと言われたり、おっさんが上機嫌なのは口調で分かって)
(むっちむちにされたお腹を揉みしだかれると、身につけさせられた雑な食べ方のせいでゲップも止まらない♥)
(おっさんの動きや、お腹を鷲掴にした手の動きに合わせてデカケツやお腹がぶるんぶるん♥おっぱいもたゆんたゆん♥)
(そんな肉壁を押しのけて奥まで到達して来たチンポにぶひっ♥と喘いだら)
(そこからさらにかき回すような動きをされたら、アタシの下品な喘ぎ声はもう止まらない♥)
んっ、ぶひっ♥し、しかたないでしょぉっ♥気持ちいいと、出ちゃうのぉ、ずずっ♥
はぁ、あんっ♥ちょ、あっ♥ふざけ、んんっ♥こっちにだって選ぶけ、んんぁっ♥
(だるんだるんと身体を震わせ、ただでさえ臭っていたアタシの体臭はヒドさを増して)
(アタシとおっさんの汗、それにアタシのは愛液とかも混じって、本当に身体中ヌルヌルになりながら交尾を続けられる)
(セックスしながらアタシの腹なんかを上機嫌に揉みしだいてるおっさんはほんっと変態なんだからっ♥)
ん、あっ♥きてっ♥ザーメンっ、精液っ♥おっさん搾り汁ぅっ♥
はぁっ♥あ、おぉっ♥んぉぉおおぉぉっ♥ぶひっ、ほぉああああっっ♥♥
(子宮をぐちゅぐちゅ♥と責め立てられながらの射精にアタシが耐えられるわけもなく)
(とっくにブサイクな変態顔になっていたアタシの顔がさらに歪んで、口元から涎も垂れて止まらない♥)
(駐車場のコンクリートにアタシのいろんな汁が染み込んで蒸発して、周りの酷い臭いがさらに濃厚になりながら)
(おっさんの精液を下のお口でたっぷり食べていくの♥)
-
ふぃぃいいっ♥ たまらんわぁ…………はぁ、はぁ、ふぅうう………………
にしても、ぐひっ♥ 汗だくでぬるっぬるやんけ♥
ほんまに人間が疑いたくなるレベルやな、これ♥ オオサンショウウオか何かなんやないか?
(汗とマン汁、しかもデブ汗だから臭いことこの上ない臭いを発している葉子ちゃん♥)
(熱しられたアスファルトにそれらがポタポタと落ちるて蒸発するから、かなりひどい臭いが周囲を包み込んでいた)
(鼻が曲がるで、と鼻をつまむ仕草をして笑ったら、涙に花見、ヨダレとドロッドロになった顔を拭かせもしないで、また肩を組んで、おまんこからザーメン垂れ流しのまま歩かせる)
(片手は汗で濡れた爆乳を揉みしだいてやり、歩き出せばさっきまで以上に人から避けられて、そして見られていく)
(ツンとした顔してても中身はメス豚な葉子ちゃんの爆乳、汗だくで蕩けた乳を揉みまくりながら)
そろそろウチに戻ってワシの手料理と行くけ?
(ニタァと笑うと、さっきまでのカロリー摂取のみを考えた食事からさらに葉子ちゃん好みになることを予感させながら乳首をつまんでやった)
(そして、汗豚な葉子ちゃんにちょこちょこ買い食いをさせながら、ほんまは金あるけどわざと安アパートの一室を借りているそこに向かう)
(ここは、ボーダー女子を連れ込む為のヤリ部屋、ワシの趣味でクーラーもない安っぽい部屋で犯すのが好きなんや)
(その部屋に汗だくなまま帰宅すると、とりあえず玄関先で)
ふぅ、おぅ、おブスちゃん♥ おブスちゃんの臭マンにハメたからか痒いから舐めてくれや♥
(ビニール袋を持ったワシの隣で、スーパーで買い与えた串カツを食べてるおブスちゃんに指示を出した)
(蒸れに蒸れたチンポを舐めて綺麗にしろと告げて体脂肪率40超えの肉女のねっとりフェラを期待する)
-
はぁ、はぁ…ぉおっ♥ふぅ、ぶふぅ…っ♥
し、仕方ないでしょ…こ、こんな身体じゃ、動けば暑くなんのよ…ほぉ、ぉおんっ♥
(ぶくぶくに太った自覚はあるから、めちゃくちゃ汗がでちゃうのも仕方ないのにおっさんはネチネチとそこについて言ってくる)
(こんな身体になった原因もおっさんのくせに…まぁ、それでもアタシの肩を抱いちゃうあたり、アタシの可愛さは理解できてるんでしょうね♥)
(そんなことを思っていても、外から見ればヤったままアヘった顔は半分くらいしか戻ってなくて、鼻水の跡もそのまま)
(子豚みたいに丸々とした足にザーメンがどろぉ♥と垂らしながら歩く、頭のおかしいドスケベ雌豚♥)
(雌豚まるだしのその姿のまま、おっさんにあちこち弄繰り回されて下品な声を漏らしながら街を歩いてゆき)
むしゃ、むっしゃ…もぐ、んっ♥…おっ、おっさんの料理…♥
ま、まわいいわ。アタシに食べて欲しいんでしょ?んぐ、もぐ…いってあげるわよ♥
(おっさんに度々買っては渡されるアタシの餌をばくばくと食べながら)
(おっさんが作ってくれる、アタシの大好物に釣られてやっすいボロアパートに向かうのに同意する)
(ろくにクーラーもない暑苦しい、おっさんやアタシ、それにアタシ以外のボーダーの女の臭いが溢れる部屋に入ると)
もぐ、むしゃ、もきゅぅ・・・はぁ?誰が臭マンよ誰が…まぁ、舐めれってんにゃら、舐めるけど…もぐもぐ、ごくっ♥
(手渡されていたビニール袋から手に取った串カツに頬を膨らませながら、悪態をつきながらチンポをしゃぶれと言ってくるおっさんに従って)
(食べかけの串カツをまとめて口に含んで、相変わらず口からぼろぼろと串カツをこぼしながら男の前にしゃがみこみ)
ブゥビビッっ♥・・・んっ♥じゃあ、掃除するわよっ♥
(いきなりしゃがみこんだからか、くっさい屁が漏れでて狭い玄関が悪臭に包まれちゃった♥)
(こんな身体になってからはないことじゃないから、余り気にせずおっさんのチンポをごそとそと取り出したら)
んべぇ、れろれろ、むちゅ、ちゅっ♥じゅぷ、ちゅぶるるる…っ♥
(口の周りに食べかすが付いたままべろんと舌を伸ばし、唇ごと舌をチンポの押し付けてねちょっ♥と音が鳴る)
(そのまま口でチンポを吸い上げながら、れろれろと舌を伸ばしてアタシの愛液を回収していき)
(チンポや毛むくじゃらのその周りをあらかた舌で舐めとったら)
(今度は素直に喉奥までぐぽっ♥とチンポをくわえ込み、下品な音を立てながらのひょっとこバキュームフェラでチンポ掃除スタート♥)
-
くっさい屁までこきおってなぁ♥
こんなんエレベーター内でやってみぃ? 子供なら失神するで♥ っ、しっかし♥
串カツの衣がザラザラ当たっとるのが、また、ぉっ、ええのぉ、ぉっおおっ♥
しかも、っ♥ この、チンポ中毒って感じのしゃぶり方、たまらんっ♥
っ♥ はぁあっはぁ♥ 美人ってだけ、ならっ、綾辻ちゃんや加古ちゃんハメればええがっ♥
この、おブスちゃんのエロさはたまらんで、ぇっ♥
(おブスちゃんのおまんこは気持ちええが臭いはきつい)
(おブスちゃんよハメたあとに歌歩ちゃんにしゃぶらせたら吐いたことあるくらいには)
(そんなくっさいマン汁付きのチンポを葉子ちゃんは激しく舐めしゃぶっていく)
(食べたばかりの串カツの衣がチクチク当たるわ、ソースがチンポにつくわとど最低なんだけれども濃ゆいチンしゃぶを楽しみながらタバコを吸いだす)
(ダメ中年と、おブス風俗嬢のお休みの日みたいなダメな雰囲気の中で腰を震わせて、胸元、バカでなくだらしない乳の上を食べこぼしで汚している葉子ちゃんの激しいお掃除に足を震わせたら)
ぉ、おっ、おほ…………っ、ぉっおおおっ♥ あ〜〜っ♥
こんの、っ、チンポキチガイめ、が、ぉっひ♥
出すでっ、出るっ、ぉ、くっ、ぉっおおおっ♥
ほれ、しっかり飲めや♥ 栄養たっぷりなミルク、ワシのザーメン飲んでどんどんデブになるんやで?
(汗をポタポタと葉子ちゃんの顔に垂らして、弛んだ二重あごを手の甲で拭い、それを葉子ちゃんの髪の毛で拭いたりしつつ)
(ビクッと震わせて、ザーメンを吐き出した)
(ボーダー女子大好物なザーメンをたっプリと出したら、一息ついて、葉子ちゃんに「アイスでも食って待ってろや」と告げて、狭いキッチンで最低な料理作りに取り掛かっていく)
-
うっ、うるさいのよっ♥
はぶ、んぢゅぶ、ぶぢゅぅぅぅっ♥
(別に気にしてないけど、チームにアタシを誘わなかった加古さんと比べられるのはちょっと癪に障って)
(このチンポはアタシのもの♥とおっさんが理解するように、バキュームをさらに激しく下品に♥)
(ときどきアタシの顔にくっついてたソースとかの匂いや味もチンポや)
(おっさんに抱かれてるボーダー女子たちから臭いと不評のアタシのマンコの臭いもまとめてしゃぶりつくしていき)
むっぐ、じゅぶ、ぢゅっぽぐちゅっ♥ぶぢゅぢゅ、んん、ご、ぶぶぅっ♥ん、むぶぅ…っ♥
(この蒸し暑い部屋で汗をかくのはおっさんも一緒で、アタシの顔や身体にぽたぽたと汗が落ちてくる♥)
(アタシに負けずおとらずのくっさい汗シャワーを楽しんでいたら、おっさんはアタシのお下劣バキュームに耐えられなくなったのか)
(アタシの口の中に大量射精♥自分から顔をおっさんのチン毛に押し付けるようにして、喉の奥でもおっさんのチンポを楽しんだら♥)
ぷはぁ…っ♥
え?アイスあんの?早く言い無さよねっ♥
(口の端からぶりぶりの精液を垂れ流しながら、おっさんに言われたとおり冷蔵庫の方へと四つん這いでどしどしと進んでゆき)
(やっすくて容量の多いバケツアイスを取り出して、適当なところからスプーンも持ってきてガツガツと食べながらおっさんの料理を待つ事にする)
-
はぁあっ、ったく、ほんまにブタになったもんやでおブスちゃんは♥
しゃんと待っとれや♥ 大好きなもん食わしたるから♥
(アイスを抱えて狭い畳敷きの部屋に移動する姿を見て呆れたら調理に取り掛かる)
(こっからはもうただただ最低な料理を作っては食わせるだけの趣味の世界)
(まずは簡単なところからとニヤリと笑うと、2個ある炊飯器を開けてホカホカの米を水をつけた手で軽く掬い取ると)
あちっ、ぁっち、まだちと熱いな、これは、あっち!
(そのご飯を脇に挟んでギュッギュッと丸めていく)
(ワキガで臭いのキツイ脇でしっかりしっかり握り、形を整えて、脇毛を巻き込ませながら最低なおにぎりを作っていく)
(さらには、新たに米を取ると今度はキンタマに押し付けるようにしながら形を整えて行ってチン毛とキンタマの滑りをたっぷり米に移していく)
(そして、ワキガをたっぷり吸わせて、毛が大量についたおむすび、キンタマの滑りと毛がついたおむすびを最後に三角に整えたら)
(さらにとインスタントの味噌汁を取るとお椀にあけね、そこに少し温めのお湯を入れたら、そのお椀にチンポを入れて、中で洗い出す)
(おブスちゃんのツバとかついた臭いチンポをヌチャヌチャ洗い、そこにもチン毛を落として最後「かぁぁぁっ、ぺっ!」と痰をプカプカ浮かせたら)
ほぉれ、まずはおむすびからや♥ 好きやろ、これ?
(完全に生ゴミ以下のそれを机に運んで、アイスをどか食いしてるおブスちゃんのお腹を揉む)
(相変わらず汗だくモチモチな肉を揉みつつ、最低おむすびセットを、ほれ、と勧めた)
【ど変態なお料理開始やな♥ 今日は何時まで大丈夫なんや?】
-
はむ、ん、くぅぅ〜…っ♥アイスがほんっとに美味く感じられるのがこのクソ暑い部屋唯一の利点ねっ!
(後ろでニヤニヤとして料理をはじめるおっさんの気配を後ろに感じながら)
(あぐらをかいて大口でアイスを掬っては食べてまつことにしたわ)
おほっ♥さっそく来たわね!すんすん…くっさ!おっさんの臭いとこの臭いがプンプンするわねっ♥
こんな残飯以下の物をアタシみたいな美少女に食わせようとするんだから、ったく…♥
(てきとーな悪態をつきながらも、目の中はその残飯以下の変態料理に目に♥を浮かべながら目を通したら)
(くねくねと曲がった陰毛がひょこひょこと飛び出しているおにぎりと、おにぎりと同様に陰毛が浮いて、先ほどしゃぶったチンポ臭、それに痰がただよう味噌汁)
(それを美味しそう♥と口の周りについたアイスをべろりと舐めとって)
じゃあいただくわね♥まずはこっちのにぎりから…あーんっ!
はむ、むしゃ、むしゃ…んぶ、ぉえっ♥おれ、おっさんのキンタマの味がするじゃない♥はぐ、はぐあむっ!
(まず手に取ったのはチン毛とべとべとのキンタマでどろどろになった方のおむすび)
(大きく口を空けて、チン毛の飛び出たところにがぶがぶっと噛み付いて、口を開けたままくちゃくちゃと音を立てて咀嚼し)
(軽く口からチン毛にぎりだったものが零れ落ちるも、それも手で拾い集めてもぐもぐと食べてったら)
(口いっぱいに広がったチン毛とキンタマのすえた臭いたっぷりのおにぎりを流し込もうと味噌汁に手を伸ばす)
はむ、むちゅ、ぐぶ、ぐちゅ…んぶ、ん、んっ、んん…っ!んぶっ!ごほっ!!ずずずっ、ぐぢゅぶ、ぢゅずずず…っ
(くっちゃくっちゃと音を立てながらお椀を口元に運び、ぐびくびと飲み込んでいくと)
(アタシの喉にチン毛と痰が引っ掛かったのか、思わず口の中の米と痰をお椀の中に吐き戻していっちゃう)
(元々ゲロ以下の臭いをさせていたものだから、そのまままた味噌汁とそこに浮いた米をかっこんで、口の中の米を飲み込み終えたら)
今度はこっちのおにぎりをいただくわ♥
あむ、あん、がぶ…っぶぉえっ!!
な、何これ、腋?おっさんの腋にぎりとかアタシ意外誰もとくしないもの、よく思いつくわね…がぶ、あむ、ぐちゅ、ぐちゅ…っ
(もう一つの方のおにぎりの味も気になっていたから、食べかけのおにぎりもそこそこにもう一つの方に手をつける)
(こっちはさっきのとは違う臭いがしているから、どんなモンなのかと思って口にしたら…おっさんの腋の味がして、びっくりしてえずいちゃったわ♥)
(アタシだからいいけど、こんなもん他の隊員じゃ食べられたモンじゃないでしょうね、なんて思ってから)
(あぐあぐと口の中におさめていって、まだ痰チン毛と、さっき吐き出した米なんかが浮いている味噌汁に手をつけて)
(美味しい美味しい♥とか言いながらどんどん食べ勧めていく)
【こんな料理思いつくなんて、おっさんほんとに変態ね♥】
【アタシの方は2時くらいまでよ。おっさんの方はどんな感じなの?】
-
呆れるほど下品やなぁ♥ 食い方も何もかもが♥
そんなにがっつかんでも誰も取らんでぇ? ぐひひひ♥ ゲロみたいになっとるやんか♥
(いるだけで汗が垂れるような部屋で、葉子ちゃんは汗豚状態で下品にもほどがある食い方をしていく)
(キンタマ握りと、ワキガ握り、そしてチン痰味噌汁を嬉しそうに素早く汚らしく食う姿には嬉しくて嬉しくてニヤニヤ笑ってしまう)
(美少女はいくらでも飼っとるがこんなに下品なおブスちゃんは葉子ちゃんだけやで、と笑いながら、こりゃもっと腕を振るわんとなと気合を入れて調理を再開)
(普通の冷蔵庫とは別の小型の冷蔵庫から、あるものを、冷蔵しておいた大量のチンカスを固めたものを取り出した)
(悪ふざけでしかないそれを取り出して、大福くらいあるそれを千切ってはパチンコ玉くらいに丸めていく)
(そして、調理しながら自分の股間に手をやり、チン毛を何本か抜くと、それをチンカスをボールに刺して、毛を持ったらブランブランとなるようにしたらそれに衣をつけ、熱した油でパチパチと上げていった)
(そして完成したのがぱっと見、ハッシュポテトを丸めてあげたような物体にも見えなくはないが、チン毛が波平さんの髪の毛みたいに飛び出たチンカスの揚げ物♥)
(ソレを皿に乗せる、まさに皿に対しての冒涜に等しいことをしたら、仕上げにとダラーっとタバコ臭い痰混じりのツバと、食べてるおブスちゃんのことを思ってザーメンを出したらそれを混ぜ合わせたソースを作り運ぶ)
おむすびしっかり食うたか? ほれ、おブスちゃん揚げ物好きやろ、なぁ?
チンカスの波平揚げ♥ ツバとザーメンのオーロラソースみたいなもんや、ほれ、食いや?
(仮にもデブっていても丸くとも美少女は美少女な葉子ちゃんに、さっきのものを上回りかねない最低な料理を作って差し出した)
(チンカスを丸めてあげるなんて、頭が狂ってるとしか自分でも思うが、可愛い可愛いこの子豚が好きなんやからしゃーないか、なんてワガママで可愛い我が子に対する父みたいな態度で接していた)
【どんどんお料理は出てくるからなぁ、お残しはあかんで? にしても、ブサ、いや、かわええ食い方や♥】
【おう、ほなら、その辺まで頼むで♥】
-
ごぶっ、ちょっとあんた、人が食ってるもんゲロとか言うんじゃないわよっ!
はむ、ぐちゅっ♥ぶぢゅぶぶぶっ、ぶぢゅっ♥
(普段から口からボロボロ零しながら食べるアタシにとってはあんまり気にならなかったけど)
(おっさんにゲロみたいとか言われるのはむっと来たから言い返してやったらまた食べるのを再開する)
(言われて見たらアタシの口から吹き出たモノが浮いてる味噌汁なんてゲロみたいかも…なんて頭を過ぎるが)
(それでも美味しく食べられるんものは美味しくいただくんだから♥)
ん?食べたわよっ!おっさん臭い飯、とっても美味しかったんだから…揚げ物?そりゃ大好きよ♥
ぅえ、なにこれ…人の食べる物じゃないわね…♥何がオーロラソースよ、ヘドロかなんかじゃないのっ♥
(次は揚げ物、と聞いて目を光らせるアタシ♥)
(どんなものが出てくるのかと思ったら、おっさんが持ってきたのはいつも通りチン毛が飛び出してる…あんまり大きくない、何かしら?)
なぁにこれ、見た目身体と何かわかんないけど…まぁいいわ。おっさんのきったない汁をつけてー…と、あーんっ♥
むぐ、む…ぉお゛ぇぇえええっ!!なっ、ごほっ!お゛っ!な、なにこ、げぼっ!!
うんんっ!すっごいんだけどこれ、口の中にすっごい臭いが広がるってか…ぉえっっ!!
(冷蔵されていたチンカスを丸めた物とは気づかずに、ひょいと口に入れて火と噛みしたら)
(普段から何かと口にしている物の数倍、数十倍はえぐい苦味と臭みがアタシの口中に広がって)
(突然の衝撃的な悪臭になんどもえずき、軽く涙目になりながら、ゲホゲホしているうちに口からこぼれおちたチンカス揚げを拾い上げて)
ったく、どんだけチンカスまとめたらこんなもん出来んのよ、何の才能だっての…♥
あーん、むぅ…っごほ、ん、んん…っ!くはっ、ごほっ、あむ、あむ…っ♥
(最低のチンカス料理を作ってきたおっさんに悪態をついてから)
(改めてチンカスの波平揚げをぱくりっ♥どんなモンかわかってればあそこまでになったりはしないのよ♥)
(口の中で溶け出すチンポについていたのがいつかもわかんないチンカスとを口の中いっぱいで楽しみながら)
(おっさんのオーロラソースからするタバコ集や痰のねばつきもねっちょねっちょと噛み砕いてすりつぶして食べていく)
【わかってるわよ♥こんなもん他の隊員にだって渡さないんだから♥】
-
【…さすがに寝たわよね】
【アタシももう眠いし、ここでまでにさせてもらうわ】
【次の予定なんかは掲示板の方にお願いするわね♥】
【それじゃスレを返すわ】
-
【伝言板には書いたんやけど、こっちにも書いとこうかってことで一つ借りるで】
【ほんまにすまんかったなぁ、葉子ちゃんは次はいつが空いとるんや? おっちゃんは木曜日あたりは大丈夫やが】
【連絡くれたら嬉しいで】
【ひとつ借りたで】
-
【感覚ミスッてたわ、大丈夫なのは今夜やったわ】
【もし行けそうなら伝言板にでも連絡くれや】
【改めてひと言借りたで】
-
秘書に迫って肉体関係を結ぼうとするスケベ社長いる?
【私が活躍する作品はナゾトキネ、カイトアンサよ。】
-
再び来てみたわ
-
【離席する際は待機解除とか、スレを返します、って一言残した方が良いよ〜】
-
そうね、気を付けるわ
どうもありがとう
-
【うん、細かいマナーだけどね】
【そこをしておかないと、見ている人が「ロールしていて急にいなくなったりするんじゃないか?」って疑って声かけなかったりすることもあるから】
【ちょっとしたことに気を遣いつつ楽しんでね】
-
誰もいないからこれで失礼するわ。
-
な、懐かしい? 芳江ちゃんが好きだったなぁ
記憶が曖昧だけど、お相手良いかなぁ
ドスケベな肥満体の中年でグイグイ迫る感じで
-
っと、遅かったね、失礼
-
【◆mWWtvgznnQさんとスレをお借りします】
-
【小咲ちゃんとスレを借りるねぇ?】
【チンポサイズに希望あるかなぁ】
-
【お、おちんちんのサイズですか?】
【おっきめの方がいいかな…?打ち合わせスレでも言ったとおり、臭い立ってそうなのが好きだから】
【あ、私もひとつ、私は敬語でお話するので大丈夫かな?ちらほら敬語じゃなくなるとは思うけど、年上の人だし…】
-
【おっきいチンポが好きなんだねぇ、ドスケベって感じで可愛いねぇ♥】
【おっきいけど仮性の最低なチンポで行くねぇ】
【それはもちろん大丈夫だよぉ? やりやすくやってねぇ】
【じゃあ書き出すからちょっと待っててねぇ】
-
【ドスケベって…///】
【は、はい、それでお願いします…//】
【よかったぁ、じゃあそうさせてもらいますね?】
【はい、待ってますねっ】
-
んひっ♥ ふぃい♥ 久しぶりだねぇ、小咲ちゃん♥
おじさん、小咲ちゃんに会うためにお金もザーメンもしっかりと溜めてきたからねぇ♥
(安いカラオケボックスの個室内で顔立ちの整った清楚な雰囲気の美少女の肩を抱いて、脂っこい笑顔を浮かべる)
(鼻息を荒くして、興奮を表すようにズボンの股間をビンビンに勃起させたチンポで盛り上げてテントを張っていた)
(肥満体のたるんだ腹の下で立派に膨らみを主張して、ズボン越しにもむわぁぁっと臭いするチンポを震わせたら、ズボンをずるっと下ろして、ブリーフに黄ばんだシミをつけてテントのてっぺんをカウパーで濡らしているのを見せたら)
それじゃあ、ほらぁ、今日のおパンツはいくらかなぁ? んん?
(財布を取り出して、ブリーフのカウパーシミを広げながら小咲ちゃんの肩をグッと抱いて軽く、小ぶりな胸を撫でる)
(小咲ちゃんがお金よりもこのエッチな行為を楽しんでいるのを知りつつ、下着を買わせて?と財布をチラつかせる)
(チラつかせつつ、こっちもチンポをビクビクと揺らして臭いを撒き散らして、興奮の度合いをアピールしていく)
(タバコ臭い息を吐きながら、ぐっと身体を寄せて可愛らしい横顔を粘っこく見つめて迫った)
【最初だからこんな感じでねぇ、値段は小咲ちゃんが決めてくれて良いからねぇ?】
【ドスケベ、むっつり女子の小咲ちゃんにならいくらでも払うよぉ♥】
-
は、はい…お久しぶりです…//
(ちょっとした興味から、何度かプチ円をしていたら常連みたいになった男の人)
(歳はお父さんくらい離れていて、いつも履いているブリーフはいつも黄ばんでいて)
(むわっと男の人特有の臭いを振り撒きながら、私の肩を抱き寄せます)
(するとその臭いに包まれてるみたいで、とってもドキドキです)
え、えっと、今日は授業で体育があって、いつもより汚れてるけど…ご、五千円で、お願いします///
(私の胸を触るのは、常連さんのおじさんへのサービスみたいなもので、少し恥ずかしいけど…)
(胸を触っているからなのか、私の下着を想像してなのか、荒くなる息遣いが私の身体まで熱くしてくるような気がします…)
はい、ありがとうございます、それじゃあ…ん、ん…っと、こ、これで、どうぞ…///
(お金を貰ったら、肩を抱くおじさんと背もたれに寄りかかって、腰を浮かせて下着を脱ぎとって)
(下ろしたショーツから両脚を抜いたら、フリルがあしらわれた薄水色のショーツを差し出して)
【書き出しありがとうございます//】
【それでは改めて、よろしくおねがいします♥】
-
小咲ちゃんの汗が染み込んだおパンツなら5000円は安いよねぇ♥
こんなにか、可愛い娘のパンツなんて、はぁはぁっ♥ いくら払っても惜しくないからねぇ♥
んひ、んひひ♥ 脱ぎ方も色っぽくて良いねえ、おほっ♥ ありがとねぇ♥
は〜♥ 小咲ちゃんのほかほかおパンツ♥ 毎度最初は悩むよぉ♥
ほかほかのままオチンポに押し付けても良いし、匂いを楽しんでも、ぉっ♥
く、ぅぅう…………今日は匂いからぁ♥
(こっちの興奮に対して一緒に興奮してくれる小咲ちゃんはとってもエッチで可愛くて素敵な女の子♥)
(ワシの興奮を煽るようなおパンツの脱ぎ方に生唾飲みながら期待して、手渡された可愛らしいフリルおパンツの暖かさにチンポをビクビク跳ねさせてカウパーシミを広げていく)
(そのホカホカおパンツを手に少しだけ、少しだけ本気で悩んでから、クロッチを鼻先に当てるようにグッと押し当てて小咲ちゃんの匂いを堪能する)
すぅぅぅはぁぁあ♥ すぅぅぅはぁぁあ♥ すぅぅぅぅぅう♥ ああ〜♥ このまま小咲ちゃんの匂い嗅ぎながら息を止めたいよぉっ♥
おしっこの匂いに、小咲ちゃんの良い匂い♥ んひ、汗の臭いもだけどぉ、おまんこ臭もするねぇ♥ はぁあ♥
(匂いを楽しんでテイスティングしながら、小咲ちゃんの肩に回していた手を名残惜しくも股間に向けて)
(ぶるんっ!と揺らして18センチ級の仮性包茎チンポを取り出したら、カリ首まで皮の被ったそれをまずはソフトタッチにしごいていく)
“しゅっしゅっしゅっ♥ ぷぴゅ”
はぁ、はぁ、ぉおっ♥ 小咲ちゃん、小咲ちゃん、もっともっと近くで見てよぉ♥
(皮を剥かないように優しく扱きつつ、おパンツを堪能し)
(カウパーを溢れ出させながら腰を震わせる)
(そして小咲ちゃんにチンポを近くで見て、なんてお願いしちゃう♥)
【こっちこそよろしくねぇ♥ おパンツの脱ぎ方からいやらしくて素敵だよぉ♥】
-
は、はい……あっ///
(私のショーツを手にしてから、興奮を表すみたいにおちんちんが激しく動いていて、ついチラチラと見てしまいます)
(そうしているうちに私のショーツがおじさんの鼻に押し付けられて…何度か見てても、やっぱり慣れなくて小さい声で悲鳴をあげてしまって)
あっ、う、ぅ…///そ、そんなに嗅いだら、あぅ、うぅぅ〜…///
(目の前で私のショーツの匂いを堪能されて、言葉にならない言葉で呻いてしまうけど)
(おじさんが興奮しているのがわかって、私も無意識のうちに自分の太ももと太ももを擦りあわせてしまいます)
ぁ、う、あわわ、は、はい…そ、そのくらいなら…///
(腰まで震わして気持ち良さそうにしているおじさんのお願いに)
(そ、そのくらいなら…、とおじさんの太ももに手を置いて、覗き込むようにおちんちんに目を向けたら)
わ、ぁ…おっきい…、それに、臭いもこんなに…♥
(中年太りしたおじさんのお腹の向こうからみえるおちんちんに目を奪われてしまいました)
(皮の先からちらちらと見える赤い亀頭や、皮の中からタラタラとカウパーの漏れ出すおちんちん)
(私で興奮していることがよくわかって、生唾を飲み込んでしまいます)
-
はぁはぁっ♥ ぁあっ♥ たまらないよぉ♥
美少女に見てもらいながらのオナニーっ♥ 気持ち良すぎて、はぁはぁ、たまんないよぉ♥
っぉおっ♥ 小咲ちゃんの汗の匂いおまんこの匂いっ♥ はぁっはぁ♥
ほらぁ、小咲ちゃん小咲ちゃん♥ もっと近くで見てよぉ♥
もっと、もっと、ほら、もっとだよぉ♥
(小咲ちゃんが毛深い太ももに触れただけでまたチンポを跳ねさせてカウパーを漏らしたら、ヨダレ垂らしかけながら包茎オナニーをしていく)
(美少女の視線に興奮して腰をぶるるっと震わせてたるんだ腹を揺らしたら、我慢できない!と小咲ちゃんにもっともっと顔を近づけてもらう)
(ツンと鼻にくる臭いを嗅がせて、毛深いチン毛からもオス臭垂れ流し、オナ禁二週間のチンポに、可愛らしい小咲ちゃんの鼻がつくくらい近づけてもらう)
(本当に鼻がかすめるくらいの位置まで寄せてから、ゆっくりゆっくりとチンポの皮を剥いていく)
“むりっむりゅっむりゅりゅりゅ…………むわぁあ♥”
(カリ首を隠していたチン皮を剥いたら湯気立ちそうな熱気と共にチンカスの溜め込まれた臭いが解放される)
(小咲ちゃんの可愛い、形の良い小さな鼻を直撃する最低なチンカス臭を嗅がせるのが楽しみだった♥)
(カリ首にびっしりと付いていて剥いた皮の方にも黄ばんだ塊をつけたちんぽをビクつかせる)
んひ、んひひ♥ 小咲ちゃぁん、チーズケーキだよぉ♥
(その臭いを嗅がせて、チンカスを指で集めてごっそりととったら)
(ソレを小咲ちゃんの口元に持っていく、片手で小咲ちゃんのパンツを持って、ソレを自分の顔にかぶせて、鼻にクロッチが当たるようにしたら、その手でオナニー準備、小咲ちゃんのチンカステイスティングを見ながらオナニーしようとしていく)
-
う、ぅぅ…もっと近くで、って言われても…こ、このくらい…ぁっ♥
(もっとと言われて、つい言われるままおちんちんに顔を寄せたら)
(男の人のエッチな臭いがさらに濃くなって、私もだんだん息が荒くなってきます)
(目と鼻の先にある、ブリーフに隠れていてもわかるほどの剛毛から伸びる勃起したおちんちんに)
(おじさんから私の顔が見えないのをいいことに、くんくんと臭いを嗅いでみたりしていたら)
はわ、わ、あ、ぁ…はぁ、ぁ…っ♥
(すると音を立てて余っていた皮が剥かれて、ところどころにチンカスのついた亀頭が現れました)
(本当に目と鼻の先で姿を現した臭い立つおちんちんに、目を見開いて)
(剥ききられたおちんちんのカリのところにある、ごっそりとしたチンカスから目を離せなくなってしまいます)
つ…追加料金///こ、これは、追加でお金をもらいますからね…?///
(チンカスがたっぷりと付着したおちんちんを見ていたら、おじさんがそれを掬って私の口元に)
(さ、さすがにこれ以上は恥ずかしすぎて、顔を真っ赤にしながら後で追加料金を請求することにして)
あ、あむ、あむ…れろれろ、ん、ん…っ♥あむ、ぢゅぶ…んぢゅ…♥
(そしたらチンカスの乗ったおじさんの指の先を一度咥えて、もう一度くわえ込むように指をチンカスごと口の中に入れて)
(おじさんの指をフェラするみたいにしながら、指に付いたチンカスを舐めとって)
(そのままおじさんの指を味わうみたいに、頭を前後させてチンカスお掃除です…♥)
-
い、いくらでも払うよぉ、っおおおっ♥
小咲ちゃんっ、みたいなっ、清楚な美少女が、っ♥ チンカス舐めてる、ぉおおっ♥
(指に絡みつく舌の暖かさと柔らかさ♥)
(チンカスを丁寧に舐めて、舐め終わってからも舌を絡めて、味がなくなるまで楽しもうとするドスケベさに興奮してオナニー速度はどんどん上昇していく)
(鼻にクロッチ部分を押し当てるように小咲ちゃんのおパンツを被って、身体をガタガタ震わせる)
(お金でこんな光景を見られるならいくらでも払うと宣言しながらキンタマを脈打たせてカウパーをどんどん垂らしヌチャヌチャと音をさせていく)
(臭いだってどんどんきつくなっていって鼻息荒く小咲ちゃんの臭いを楽しんだら)
ぁっぉっぉっ♥ 小咲ちゃん! 小咲ちゃんっ!
手ぇ出して! お願い! 早く早く!
し、舌も、舌ペチペチさせて♥ お願いっ、追加出すから、ぉおおっ♥
チンカスに夢中になってないで、ほらぁっ!
(そろそろ射精しそうになるけど、歯を食いしばって耐えながら、指を舐め続けるドスケベな小咲ちゃんに声をかける)
(手をお椀状に構えてもらって、さらに舌を出してとお願いする)
(そして、出してもらった小咲ちゃんの舌にチンポをペチペチ当てつつオナニーしたら)
ぉっおおおっおほっおおおおっ♥
“びゅっびゅるる! びゅっぷっ! びゅるるるっびゅるっびゅるるっびゅっっ! ぶびゅっ!”
く、ぉっお、おおおっ♥ 出る出る、ぉっ♥
(熱くて重くて黄ばんだようなザーメンを吐き出す)
(お椀状に構えられた手のひらにたっっっぷりと何秒も射精しまくり出して、出し切ったら)
(身体から少し力を抜いて椅子に背中を預けながら「飲んで飲んで♥」とお願いをする)
-
>>591
ふん、んっ、んむ、ん…っ♥
(おじさんの指からチンカスの味がしなくなっても男の人の太い指を夢中で舐め続けて)
(下半身の方からおちんちんのエッチな音をBGMに、おじさんの興奮を心地よく感じていたら)
…ふぇ、ぁ、あわわ、は、はいっ
(夢中で指フェラをしている私は、おじさんの大き目の声でそろそろ射精しそうなのに気がついて)
(わたわたとしながらおじさんの股下にもぐりこんだら、両手をお碗のようにしながら大きく口を開けたら)
んぉ、ぉ、んぁ、ぁ、えぁぁ…っ♥
(カウパーでどろどろの亀頭が私のそこまで大きくない口の中、舌の上にこすり付けられ)
(おちんちんからの刺激をうけて、開けっ放しのお口から唾液もとろとろと手の上に落ちていき)
(チンカスも舌になすりつけられるみたいで、舌の腹がチンカスの鈍い苦味で舌がしびれていくうちに)
ぇぁ、あ、お、おぁ、ぁはぁ…あっ♥
(舌の上でビクンビクンっ♥とおちんちんが脈打つと同時に)
(おちんちんの先が手のひらに向けられて、精液特有の湿った臭いが私の周りを包みます)
(黄色く濁った温かいザーメンが私の手で作ったお碗いっぱいに出されたと思ったら、おじさんからさらにお願いされちゃって)
きょ、今日もですか…?ま、また追加ですからね…?
ん、ずず、ぢゅずず、ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥ん、んぅ…、んく、んっ、んん、んぅ…ぷはっ♥
(手のひらから感じる熱さにドキドキとしながら、何度かしたこともあるのでまたお金を払うように伝えつつ)
(手の方に頭を下げるようにして精液に口をつけて、音を立てて吸い上げて、口の中に精液を移すけど)
(それだけじゃまだまだ手の中にいっぱいある精液を、今度は上体を起こして精液を口の中に流し込み)
(喉に引っかかりを感じながら、ゆっくりと少しずつ飲み込んでいき、全部飲みきったら)
ぜ、全部飲みました、よ…あ、あーん///
(全部飲み干したことを証明するように、おじさんの方へ口を開けて、口内に精液が残っていないことを舌を躍らせながら見せ付けました)
-
ぉっおほ♥ 小咲ちゃんっ小咲ちゃん♥
小咲ちゃんが、はぁはぁ、ザーメン、飲んでるっ、小咲ちゃんがはぁはぁ♥
はぁっ♥ 払うよ払うよ払うよぉ♥ こんなにドスケベなの見せてくれたんだから、追加でも何でも、はあはぁはあはぁ♥
(明らかに興奮しちゃってるムッツリ清楚系の美少女がザーメンを飲んでいく姿は見ているだけでチンポはまた硬くなる)
(溜め込んだものが一発程度で終わるわけもなく、小咲ちゃんの匂いを堪能しつつ、またにちゅにちゅ音を立ててシコシコしごいていく)
(自分の股の間に美少女がいて、ザーメンとチンカスを飲み込んだことにどこまでも興奮してムラムラが止まらない)
(鼻息もどんどん荒くなって、その分匂いも楽しんじゃってるからチンポがガチガチに勃起していく)
(口の中をしっかりと見せて飲み込んだことをアピールしてくれる健気エロさにも興奮したら)
はぁ、小咲ちゃん♥ い、息吹きかけてほしいなぁ♥
(手の動きをどんどん早めちゃって、もう我慢できないってオナニーしながら)
(チンポに息を吹きかけて欲しいってお願いしてみる)
(股の間に座って、フェラしてくれそうな体勢ってだけでも興奮して、片手をそっと伸ばして身体をかがめつつ小ぶりな胸を軽く触る)
(止められるまでセクハラをしていこうと、いつものようにハリのある胸を楽しみつつ次のザーメンをどこに出そうか悩んでいく)
【1回出しちゃったけど、このまま続けて良いのかなぁ?】
-
はぁ、はぁ…あむ、んっ…ぁ、わ…///
(手のひらに残った僅かな精液や、肘の方まで垂れてきたものを舐めとっていると)
(まだ興奮冷めやらないおじさんのおちんちんが、また大きくなって…)
ぁ…う、うんっ♥ちゃ、ちゃんとお金、払ってくれるならね…♥
(また私の胸に手を伸ばしながら、次の注文をしてくるおじさんに)
(分かっているだろうけど一応、確認するようにお金のことを言ってから)
ふ、ふーっ、ふーっ♥はぁ、ふぅーっ♥
(固さを取り戻しつつあるおちんちんに、息を吹きかけます)
(おちんちんの根本から先のほうへ、先のほうからタマタマの方へ)
(そしたら一回空気を吸って、おじさんの毛深いお尻のあたりにもふーっ♥と、何度も息で刺激していく)
【あと一回くらいなら大丈夫ですよ♥】
-
はぁっはぁ、出すよぉ、小咲ちゃんにオナニー手伝ってもらうのが、おじさんの生き甲斐だから、ねぇ、おおおっ♥ “ぞくぞく”
(おっぱいを揉んで楽しみながら息の刺激を楽しむ)
(お尻の方にまで丁寧に吹きかけてくれる刺激に身体全体をぶるるっと震わせたら)
(もう、またビンビンに勃起した状態になり、チンポを握る)
(硬くなったチンポを握り、またしごいていく)
(ねちゃにちゃの音を立てて、ニタニタと笑うと用意していたあるものを取り出した)
ちょっとごめんねぇ♥ んひひ、これ人口呼吸とかに使うシートなんだけど、ぅひ♥
(それは透明な薄いフィルムで顔を覆える形になっていて、唇に当たる部分には細かいメッシュの空気穴があり、衛生的に人口呼吸ができるというものだった)
(ソレを小咲ちゃんの顔にかけたら、チンシコを再開する)
(小刻みに素早く、チンポをこすっていき)
はぁ、はぁ、小咲ちゃんにぶっかけっ、小咲ちゃん小咲ちゃん♥
ぁあっ♥ 小咲ちゃんの可愛い顔に、っ、ぶっかけるよ、ぉっおおっ♥
“ぶびゅるるっぶっぴゅっ! びゅるるるっびゅるっびゅ!”
ぉっほ、お、おおっ、ま、まだまだっ♥ キンタマ空っぽになるまでっ♥
しっかり、しっかり見てて、ねぇえっ♥
(チンポをフィルム越しの顔に押し付けながら射精したりしてベトっとぶちまける)
(さらにそのまま二度三度、四度と射精して、空気穴の辺りを狙って射精したりとしていき)
はぁ、はぁっ、はぁーっ、さ、さすがに、限界、だよぉ♥
(小咲ちゃんの顔が見えないくらいザーメンをぶっかけて、ようやく終了)
(フィルムにたっっっぷりとザーメンを乗せた状態でチンポをビクビク震わせ、ツーッと糸を垂らしつつザーメンを床に垂らした)
【それなら、こんな感じで締めかなぁ♥】
【小咲ちゃんの動きがいちいちエロくてたまらなかったよぉ♥】
-
い、生きがいってってんな…//
ふ、ふぅぅ〜…っ♥
(生きがいだなんて言われたら、こんな関係の叔父さん相手でも嬉しくなって)
(恥じらいながらも少し嬉しそうにしながら、息を吹きかけていたら)
そ、それは一体…きゃっ
(薄いフィルムで顔を覆われて驚いていると、おじさんはオナニーを再開しました)
え、きゃっ…わ、ぁ、ぁっ…♥
(フィルム越しに温かい液体、精液がびゅるびゅると私の顔めがけて飛んできて)
(それが一度じゃ収まらず、何度も何度も私の顔めがけて飛んできます)
(そんなおちんちんをまじまじと見ていて、フィルムから上着やスカートにぽたぽたと落ちてきても気がつかず)
あ、はい…お疲れ様でした♥
じゃ、じゃあ今日は、いろいろ合わせて三万円で…はい、ありがとうございます♥
その…またしたくなったら、よろしくお願いしますね♥
(どろどろになったフィルムを顔から避けて、射精が終わって満足げなおじさんからお金を受け取ったら)
(お店に出ている時とはぜんぜん違う、恥ずかしがりながら笑みを浮かべつつお礼を言った)
【はい、じゃあ私もこれで〆ですっ】
【最後にフィルムには驚きましたけど、おじさんもとってもいやらしくて満足できました、ありがとうございます♥】
【またの機会があればよろしくお願いしますね♥】
-
【満足してくれたなら嬉しいなぁ、小咲ちゃんも最高にエロくて大満足だよぉ♥】
【フィルムは、思いつき、かな】
【それじゃあまた機会があったらよろしくねぇ、スレを返すね】
-
【満足してもらえたならならよかったです♥】
【私もスレをお返ししますね】
-
【夕美ちゃんとスレを借りるねぇ】
-
【お邪魔します】
-
はぁ…えっと、その…よろしくお願いします♥
(顔を赤らめながら、でっぷりと太ったオジサンに寄り添ってやってくる)
(小柄ながら柔らかに膨らんだ部位を男に押し付けながら、二人並んでソファへ腰を下ろす)
【と、ちょっと書き出してみましたけれど、オジサンの遣りたい感じで書き出して貰ったら合わせますね】
-
改めてよろしくねぇ? んひひ、夕美ちゃんもやっっっぱりドスケベだよねぇ?
だぁって、おじさんのチンポを見てあっさりこんなところまでついて来ちゃうんだからねぇ♥
子供の頃に習わなかったからね知らない人にはついていかないって♥
(完全に発情モードに入っちゃってる夕美ちゃん♥)
(小柄な身体をワシのたるんだ身体に押し付けて擦り寄りながら、甘えた子猫のような声を出すのがムラムラとくる)
(舌舐めずりをしながら、片手を肩に回したら小ぶりな胸を脂っこい手で揉んで刺激をしていき)
夕美ちゃんはおじさんのチンポに惚れちゃったのかなぁ? んん〜?
(ニタニタと笑みを浮かべながら、チンポを揺らし、チンカスのついた巨チンを見せつける)
(片手で夕美ちゃんの手を優しく掴むとチンポを触らせて反応を見る)
【ありがとうねぇ、改めてよろしくお願いするよぉ♥】
【いちおうNGとかあったら教えてねぇ】
-
>>602
えぇ…わ、私はそんなドスケベなんかじゃ…
だ、だって高森さんや志季ちゃんのあんなのを見せられたら…
(抱き寄せてくる中年男のだらしない体に小さい体をこすり付けるように身を寄せる)
(小ぶりな乳房を揉まれると、それだけで心臓がドキドキとしてしまう)
ほ、惚れたって…う、こんな汚い垢塗れの…はじめて…
(きつい匂いに噎せそうになりながらも、巨大でチンカスが張り付いた亀頭から目が離せない)
(スカートの中で、下着がぐっしょりと濡れてしまっているのを感じながら手を掴まれる)
(男の手に導かれてでっぷりと太った下腹からにょっきりと生えるペニスへ手を近づけられる)
(躊躇いながら握る極太の肉竿は、固くて熱い…握る力を弱めたり強めたりと、ふにふにと感触を楽しむように握る)
-
チンカス塗れのチンポなんて初めて見たら普通は嫌がるんだけどねぇ♥
夕美ちゃんは完全に蕩けた顔しちゃって、んひ♥ 本当に根っからの淫乱なんだねぇ♥
(ビキビキと血管を走らせて勃起しているチンポを握られて興奮に鼻息を荒くしていく)
(オスの臭いを垂れ流して、チンカスがむわっむわゎっと臭いを撒き散らすそれ)
(普通の女の子なら触るはおろか、見るのも嫌なそれをヨダレ垂らしそうな顔で触る夕美ちゃんにニタニタした笑みを浮かべたら)
(グッと肩を抱いて身体を密着させながら囁く)
…………舐めたかったら、舐めても良いからねぇ♥
カリ首に溜まったチンカスもぉ、亀頭についたチンカスも♥
夕美ちゃんが食べたいならあげるよぉ?
いらないなら、んひひ♥ 他の子にあげちゃうからねぇ♥
まゆちゃんなんか、おじさん専属のチンカス買取業者みたいなもんだかしねぇ♥
(チンカスたっっぷりなチンポを見せながら、舐めないなら他の子に、なんて言って見せながらチラッとワシのチンカスを狙うビッチアイドルのラインを見せてみる)
http://q2.upup.be/popGTHpubC
(もしいらないなら、こんなビッチアイドルが狙ってるからねぇとニヤつきながら)
-
>>604
わ、私だって引いてるよぉ…こんな…見た目もだけど、匂いが酷いもん
…い、淫乱なんかじゃないし…私……凄い…こんなにドキドキしてる♥
(握った竿をゆっくりと撫でるように手でしごきながら、男の言葉へ否定的に答える)
(顔は真っ赤になって、呼吸をする度に鼻をつく汚臭…頭がクラクラとしてゆく)
はぁ、はぁ…嘘…凄い…凄いよぉ♥
(直ぐに意識がペニスへ集中して、目が潤みはじめる)
(強く抱き寄せられながら、ペニスを扱き続けて…開いた口もとからとろっとヨダレが溢れ落ちる)
やだぁ…こんな汚いの舐められないよ…
だって臭いし…それに…あぁ、あ、はぁ、はぁ♥
(ちらりとスマホの画面を覗き見て、まゆからのメッセージを一読する)
(次第に体を折り、唇をペニスへ近づけてゆく…震える舌を伸ばすと、そこからポトリとペニスへ唾液が落ちる)
はぁ、駄目…こんな汚いの…舐めたら病気になっちゃう…あ、でも♥
……ペロ…ペロ、ぺろ…ペロ…臭い…ペロ、ペロ、ペロ…き、気持ち悪い…んっ、ちゅ、ペロ♥
(舌が垢の溜まったペニスへ触れる)
(駄目だと理性が訴えかけても、もう抗いようもなく、チンカスを舐め続ける)
(ねっとりとした垢が舌に触れると痺れるような味と、匂いが口に広がる)
(片手で竿を握り、ペニスを舐めながらもう片方の手で自分の股間を押さえつける)
-
ぉぉっ♥ んひひ♥ 嫌がるフリしてても夕美ちゃんはドスケベなアイドルだもんねぇ、ぉおおっおほぉ♥
なんだかんだで、っ、チンカスには目がないんだよ、ねぇ、はぁ、はぁ♥
(躊躇いながら自分の中の理性と欲望がぶつかり合いながらも結局は夕美ちゃんの中の理性はチンカスへの欲望に負けて舌を這わせてきた)
(パンパンに張った亀頭にはねっとりしたチンカスもあれば、触れればモロっと崩れるチンカスもあるし)
(カリ首には米粒みたいに固まったチンカスも待ち構えている)
(しかも、舐めれば舐めるほどに臭いは濃ゆくなっていって、数多のアイドルを堕落させたチンカスちんぽが震える)
(舌の刺激にビクッとちんぽが揺れればぴゅっと濃ゆいカウパーが漏れて夕美ちゃんの顔にかかる)
んひひ、ダメだよぉ? マンズリはお預けお預け♥ チンカス舐める時はチンカスに集中だよぉ?
ほぉら、チンカスの臭いを楽しんでねぇ、志希ちゃん以上に好きになれるかもだからねぇ♥
(片手をおまんこに伸ばして、もうきっととろっとろになってるそこを摩る夕美ちゃんの手を掴んでマンズリをお預けする)
(チンカスの臭いを堪能させてあげると、カリ首についたチンカスを指でとると、夕美ちゃんの鼻の中に入れてキュッと鼻を摘んでこすり合わせる)
(鼻にチンカスを擦り込んであげて、呼吸するたびに臭いを味合わせようとしていく)
-
>>606
んあぁ、気持ちわるいよぉ…ジュルル♥
はぁ、ここにこんなカタマリがある…れろれろっ♥
(先端にしゃぶりついて、唇を窄めて音を立てて啜りあげる)
(舌先でカリ裏にある塊を見つけると舌先をつけて震わせるようにして舌でそれを取る)
(小さなピンクの舌のうえに、こそげ落としたチンカスを乗せて男へ見せてから口を閉じてごっくんんと飲み込む)
あぁ、あっ…やぁ……ちゃ、ちゃんとしゃぶるからぁ…
(股間を弄る手を止められると、子供のように甘えた声を出す)
(嫌がる夕美の鼻にチンカスを擦り込まれると、舌を出してだらっと垂らしながらヨダレを零す)
はぁ、お、オジサンのチンカスちんぽ♥
チンカス…ちんぽ、ちんぽ…んじゅ、じゅるるぅ、ずる♥
(自慰を諦めて肉棒へ再びしゃぶりつく)
(口に唾液を溜めてそれと一緒にペニスを啜りながら徐々に深く肉棒を飲み込んでゆく)
(頬を窄め、首を左右に傾けて太い肉棒を口いっぱいに含んで吸い上げる)
-
ぉっくっぉおっ♥ ああっ♥ チンポ好きの、っ、ドスケベなおしゃぶり、っ♥
た、たまんない、ねぇ、っくぅっ、はぁはぁっ♥
こんな、子がアイドルとか言ってお仕事してるんだからっ、とんでもないよねぇっおおっ♥
(口では臭いとか嫌だとか病気になるなんて言いながらも夕美ちゃんはおしゃぶりを止める気は全くないようで)
(むしろどんどんフェラには熱がこもり、舌使いもねちっこく激しくなっていく)
(そのフェラ顔を撮影しながら、ビクッと震えていき)
ぉっおおおっ♥ そ、それ、きく、っっ♥
(可愛い顔をぶちゃいくなバキュームフェラ顔にして、首を左右に揺らす刺激はかなり腰に響く)
(ゾクゾクっとしながら、夕美ちゃんの顔をたるんだ腹に押し付けさせながら鼻息をどんどん荒くする)
(可愛くて、ファンがキスしたがる唇にチン毛をつけさせ、カウパーをどんどん漏らしたら、チンポを口から引き抜かせて)
さぁて、そろそろチンハメしちゃおっかぁ?
夕美ちゃんのおまんこにチンカス臭いチンポでマーキングしちゃおうねぇ♥
(唾液でヌラヌラと光るチンポで、夕美ちゃんの可愛い顔をベチンベチンとビンタする)
(ビキビキと勃起したそれで、触りたくて仕方なかったおまんこを可愛がってやるといやらしい笑みを浮かべた)
-
>>608
ふぅん、じゅぷっ、じゅるっ♥
(卑猥な音をたてて、口元からヨダレを垂らして必死にペニスをしゃぶりあげる)
(カメラを向けられるとねっとりと絡みつくような視線を向ける)
(ずずっと音を立てて唇を持ち上げながら吸い上げて、ペニスを口から抜くとドロッと唾液を零す)
(その卑猥な姿を撮影させながら、更に深く…喉まで使って、濃厚なヒョットコ顔を見せつける)
じゅるるぅ、じゅる♥
ふぁ、ふぁ〜、ちんぽ美味しい〜♥
(ペニスを口から引き抜かれると、ヨダレをこぼしながら微笑む)
(唾液で濡れたペニスで頬を打たれて、うっとりとする)
(まんこを使ってくれると言われて、嬉しそうに愛液でぐっしょりと濡れた下着を脱ぎ捨てる)
(スカートを持ち上げて愛液で濡れたスリットを見せると、男へ向けて)
おち、おちんぽ…夕美のおまんこにハメハメして下さいっ♥
お、オジサンのチンカス臭い極太ちんぽで、夕美の変態穴をズボズボ突き上げてください♥
-
仕方ないねぇ、そんなにおじさんのチンカス臭いチンポでマーキングして欲しいならっ、こってりしてあげなきゃ、ねぇ?
ほぉら、おいでおいでぇ?
(ここまで濡れる淫乱はそうはいないってくらいおまんこを濡らした夕美ちゃん)
(湯気が立ちそうなほどのおまんこからポタポタとマン汁を垂らす姿にチンポをビクつかせたら)
(ソファーに改めて、こちらもズボンとブリーフを脱いでからすわり直し)
(暴れだしかねないチンポを見せつけたら、手招きする)
(どこか小動物な雰囲気のアイドルたる夕美ちゃんのドスケベな匂いにヨダレを垂らしそうになりつつ、チンポを震わせたら)
(跨るように導いて、濡れ切ったおまんこが、チンポに触れたら腰を掴んでゆっくりゆっくりと根元まで挿入していき、対面座位でのセックスをしていく)
おほ♥ とろっとろで良いおまんこだねぇ♥
おじさんのチンポはどうかなぁ? ゆっっっくり形を覚えて良いからねぇ?
夕美ちゃんのおまんこをぉ、おじさんのハメ穴に変えていくからねぇ?
んぉ? もう行き止まりかぁ、んひひ♥ 期待して子宮降りてきちゃってるよぉ♥
(いっきにではなくてジワジワと深くまで挿入する)
(可愛い締め付けをしてくるおまんこに興奮しながら、チンポがあっさりと奥に着いたら、コリコリと子宮を小突いて刺激する)
-
>>610
ふあぁぁんっ、ちんぽっ、ちんぽ♥
(ヨダレを垂らしながらふんわりとしたワンピースを脱ぐ)
(子供みたいなぴったりと閉じたスリットが、牝の汁で濡れて太腿まで溢れ落ちている)
(小ぶりでお椀を伏せたような乳房の先で小さな乳首がめいっぱいに勃起している)
(ねっとりとした視線は、ソファーに座るオジサンの股間に釘づけ)
(屹立して揺れるデカマラに、ふらふらと近づいてソファの上で跨る)
(和式トイレのようにオジサンに跨ると、ゆっくりと腰を下ろしてゆく)
(硬い竿先へ濡れた膣が触れると、男の伸ばした手が腰を掴む)
はぁ、おっ、おじさんのチンポ♥
あぁ、夕美のオマンコにはまっ…嵌まるぅ♥
あは、あはっ、あぁ、あっ…拡がるっ、夕美のオマンコが、おじさんのデカチンで拡がるぅ♥
(男の肩へ手をかけて、男の導くままに腰を落としてゆく)
(狭い膣が拡がると、ねっとりとした愛液が溢れ出す)
(ぬるっと亀頭を飲み込み、向かい合ったままで腰を落として子宮口にゴツンと当たる)
ひゃぁっ、あっ♥
ちんぽ、おじさんのチンポでいっぱいだよ♥
はぁ、あ、奥に当たってるの…はぁ、チンポで子宮ぐりぐりされひゃう♥
おふっ、おぉんっ、おっ、おんっ♥
(壊れたような笑みを浮かべ、裸身を晒してまたがったペニスへ、小さな腰を振って奉仕する)
-
【あー、こっちの時間がそろそろ限界に近いです】
-
ぉっおっおおっぉ♥ 我慢できないんだねぇ?
自分からっ、腰ふってチンポにご奉仕してくれるなんて、ねぇっ♥
んひひっひっ♥ こんなに、ドスケベで、っ、可愛い女の子がいるんだからっおおっ♥
風俗なんて、行く気なくなる、よぉっ♥
(小さくて可愛いお尻を揺らして、チンポにご奉仕してくれる夕美ちゃん)
(子宮口でチンポにキスするようにコリコリ、グリグリと刺激してくるドスケベな腰使いにチンポが喜んで震えだす)
(さっきのフェラで上り詰めていたチンポはビクビク震え続ける)
(カウパーはどんどん漏れていって、夕美ちゃんの卵子を刺激していく)
づ、ぉっ、そろそろ出してあげるから、ねぇっ、ぁあっ♥
こんな、ドスケベなメスガキに生ハメ生だし出来るなんてっ、っおおっっっ♥
(エロい穴にしごかれてチンポが暴発する前にと、夕美ちゃんの腰を掴んで、こっちからも突き上げていく)
(子宮手前の弱点を狙って何度も腰を揺らして、そして射精した)
“びゅるっびゅーっびゅるるっ!!”
ぉっおあ、ぉっ、おおっっっ♥ ドスケベ、すぎだよ、ぉっ、ザーメン、すっ、てるっ♥
(ほとんど塊のようなザーメンをどんどん流し込むが、流し込む端から夕美ちゃんの子宮に座れて行き気持ち良さに震えていく)
-
>>613
あぁぁっ、ちんぽが暴れるぅっ♥
かきっ、かき回してぇ、あ、あひぃぃ〜♥
おじっ、おじさんのチンポでかいよぉっ♥ あぁ、オマンコおじさんのチンポの形を覚えちゃうっ♥
あぁ、あっ、あひぃ、いいっ、気持ちいぃ〜♥
(大股開きで男に跨り悦がり狂うアイドルの少女)
(目の焦点はどこかズレて、激しくみだらに腰を振り、結合部分から愛液を零す)
(舌を伸ばしてヨダレを垂らして、膣はメチャクチャに脈動してペニスを締め付ける)
ひぃぃんっ、いくぅぅ〜っ♥
おじっ、おじさんのセーエキでぇ、生ちんぽでイクぅぅ〜っ♥
(熱い精液を注がれると背中を仰け反らせて派手で下品なアクメ姿を見せる)
おぉんっ、いひっ♥ ざーめん、こっいぃぃ〜のっ♥
射精しれるぅ、夕美のおまんこに種付けちんぽっ♥ あへっ、あ、あへっ♥
(精液を搾り取るように腰をくねらせてザーメンアクメを決めるとぐったりと体から力が抜け落ちる)
【こちらはこれで終わりますね、ちょっと時間が厳しくてすみません】
-
【こちらこそ遅れつつでごめんねぇ】
【ドスケベとっても可愛かったよぉ、またよろしくねぇ】
-
【ルビィちゃんとスレを借りるねぇ】
-
【おじさんとスレをお借りします…っ】
-
【宜しくねぇ? さて、どうしてみようかぁ、エロ雑談しながら、かな?】
-
【う、うーん…そうだね、何言かお話して、ルビィがおじさんのお願い聞いてあげる感じになれば…】
【そのときにマルちゃんもいっしょにって言ってもらえたら、どっちでも呼んでこれるかなぁって】
-
それじゃあ、んひひ♥ 期待を込めてお願いしてみようかなぁ♥
(弛んだ肥満体の身体を揺らして、ブリーフ一枚に首輪だけの姿でわルビィちゃんの隣にすわる)
(汗ばんだ肌と、黄ばんだブリーフを見せつける様にしながら、ルビィちゃんの隣にいるってだけで鼻息を荒くしつつ、生唾を飲んじゃう)
(ブリーフの前は微かに膨らんでいるように見える程度で、その下にはリップスティック程度の粗チンがプルプルしてて)
はぁ、はぁ、ね、ねぇ、ルビィちゃん♥ おじさんちゃあんとオナニーしないでキンタマにザーメン溜めてきたよぉ
(ルビィちゃんの甘酸っぱい匂いに鼻をヒクヒクさせながら、粗チンの下で金タマを疼かせていく)
【こんな感じでお話しからお願い、かなぁ♥ あ、何時まで大丈夫?】
-
くすくす♥おじさんはいつもそんな感じだね…?
(ルビィは浦の星の夏服…を、普段よりスカートを短めにつめた状態で座り)
(学校の誰もが隣に座られただけでもいい顔をし無さそうな中年を横に、いつも通りニコニコと笑い)
(その男の股間で震えるお粗末なものが目に入ると、一瞬それまでとは少し違った小悪魔的な笑みをするが)
…う、うん、それは見ればわかるよ…//おじさんから、男の人の臭いすごくしますから…///
(そんな表情をした子と同一人物とは思えない真っ赤な顔をして、おどおどと受け答えをする)
【お、思ったよりずいぶんお話しちゃってたみたいだから、実はちょっとそろそろ限界かもしれなくて…】
【に、日曜日とかに仕切りなおしてもらえたほうがいいかもしれなくて…うゅ……】
-
ルビィちゃんにオナニー見て貰いたくて、はぁっはぁ♥
今日まで触らないでチンカスも溜めてきたんだよぉ?
んひ、ひひっ♥ ダイヤちゃんには睨まれちゃったけどねぇ♥
(顔を真っ赤にした可愛いルビィちゃんにはぁはぁしながら粗チンを震わせる)
(ブリーフをずるっと下ろしたら、そこで震える粗末な粗末な粗チンを見せた)
(誰が見ても笑ってしまいそうな皮あまりの粗チンを震わせながら、ルビィちゃんに身体を寄せる)
んひ、おちんちんおっきくなって来たから、そ、そろそろルビィちゃんたちとセックス出来るかなぁ?
おじさんの50年ものの童貞、んひ、ひ♥
(鼻息を荒くしてヨダレを垂らしそうになりながら、ぶよっとした白豚ボディを擦り付ける)
(粗チンは嬉しそうにピコピコ震えて、鼻息をどんどん荒くした)
【おっとぉ、じゃあ、これで凍結にしよっかぁ、日曜日は何時からになるかなぁ♥】
-
【うゆ、ごめんね…?】
【じゃ、じゃあ日曜日の21時からお願いしていいかなぁ?】
-
【気にしなくて良いよぉ、こんな変態に付き合ってくれてるんだからねぇ♥ それじゃあ21時にだねぇ♥】
-
【うぅん、おじさんに付き合うルビィたちもルビィたちだし…ね♥】
【じゃあまた明日だね、おやすみ、ぃ…zzz】
【…はっ、わ、私はスレをお返ししましゅ…します///】
-
【…おっ、おじさんとスレをお借りします///】
-
【スレを借りるねぇ】
-
>>622
お、お姉ちゃんは、こういうのあんまり好きじゃないから、ね…///
(目の前に現れた中年男の粗末なチンポに目をやりながら)
(余った皮がぷるぷると震えているのを見て、美味しそうなものを見たときのように自分の舌をぺろりと舐め上げ)
あはは、ど、どうかなぁ…?
ま、まだまだ可愛いおちんちんだから…もうちょっと、かな?
(脂の乗った身体を押し付けられて、ルビィの身体をやや後退りししにながら片手で支え)
(おじさんの興奮している様子を楽しんだら)
そ、それでおじさん…今日はどんなオナニー、見て欲しいのかな…?
【ちょ、ちょっと前のレスを書いてたら遅くなっちゃった…】
【こんな返しで、大丈夫かな…?】
-
も、もうちょっとかぁ………………はぁ…………
ん? あ、そ、そうだねぇ、ルビィちゃんにオナニー見て欲しくて来てもらったんだもんねぇ♥
んひひ、ルビィちゃんのおパンツでオナニーしたいんだけど、良いかなぁ♥
汚さないから! 嗅ぐだけで我慢するから、ね、ね?
(セックスはまだと言われると本気でがっくりして肥満体の白豚のような身体を丸めて落ち込むけど)
(いつかはセックスさせて貰えるんだ!とやる気を出して今日はオナニー見てもらって我慢しようと腹を揺らす)
(そして、おパンツでオナニーしたいから今履いてるのを貸してと本気でお願いをしちゃう)
ルビィちゃんの良い匂い堪能しながら、はぁはぁ、おチンチンしこしこしたいよぉ…………
(子供が親にお菓子をおねだりするように懇願しながら粗チンをピコピコ揺らす)
【大丈夫だよぉ、可愛いねぇ、おじさんはこんな感じで♥ よろしくねぇ?】
-
ほ、ほんとぉに…?汚さないって言うなら、まぁいいけど…
(パンツでオナニーしたいなんてお願いをしてくる情けない中年の姿を見て)
(汚さないという中年の言葉を信じられない、と言うような目で見ながら立ち上がり、中年の前に立ったら)
じゃ、じゃあおじさん…ルビィのパンツ、自分で脱がして持って行ってね…♥
(中年の両手をとってルビィの太もものあたりにおじさんの手を持っていき)
(スカートの中に入る前まで誘導したら手を離して、くすくす♥と笑いながら)
【えっと…ど、どんなパンツがいいのかなぁ?】
【こないだのお話と、ちょっと感じが違うから、おじさんの好きな下着を穿かせてくれていいよぉ】
-
はぁはぁっはぁはぁ♥ ありがとうねぇ♥ んひ、ひひ♥
おっおおっ♥ ルビィちゃんのおパンツ♥
はぁはぁ、ローレグタイプなんだねぇ、ピンクに黒の水玉なんて可愛いのにセクシーだよぉ♥
んひ、ひひ♥ 梨子ちゃんはこの前は紐パンでねぇ、はぁはぁ♥
(ゆっくりと手を導かれて、おパンツを下ろしていく)
(中は見ないようにしながら出てきたホカホカのおパンツに興奮しながら震えて、ゆっくり足首を抜いてもらったら)
(ルビィちゃんの前に座り込んでそのおパンツを嗅ぎながら、指二本でちゅこちゅこオナニーをし出しちゃう)
はぁはぁっはぁはぁっ♥ ルビィちゃんの汗の匂い♥ ルビィちゃんのおまんこ、おまんこの匂い♥
っっ、ぅ、ぉっおほっおおっ♥
(夢中でオナニーして、ルビィちゃんに見せるように射精するけど)
(量も勢いもないザーメンがほとんど垂れるだけの情けない射精で、ガクガクと身体を揺らしちゃう)
【ローレグにしちゃったよぉ、お話にあったTバックとも迷ったけど】
【まずは普通?にオナニー見てもらおうかなぁって、そ、そしたらぁ、顔に乗って貰ったりアナルなんかも♥】
-
え、えへへ…あ、でもほんとにお気に入りのショーツだから、ほんとに汚しちゃ駄目だよ…?
へぇ〜、梨子ちゃんおしゃれだもんんで、流石だね〜…それでおじさん、その紐パンでもピュッピュしちゃったのかな?
(自分の下着を顔に押し付けて、鼻を鳴らしながらオナニーを始める男に軽く注意をしつつ)
(梨子の下着についても漏らしたおじさんに、少し焼きもちをやくような声で続きを促す)
…わ、もう出ちゃった…♥相変わらずの早さだねぇ…♥
(ピクピクと震えながら、薄い精液をお漏らしみたいに零していくおじさんを上から見下ろしながら)
(身体まで揺らして気持ち良さそうにしているおじさんをニコニコと見つめて)
…おじさん、まだ出せそう?大丈夫?
(目の前で震えるおじさんに視線を合わせるようにしゃがみこんで、顔を見つめながら)
【可愛い下着にしてくれてありがと〜♥】
【この後のについてもわかったよぉ♥】
-
紐パンでも、はぁはぁ、ぴゅっぴゅっしたよぉ、梨子ちゃんは優しいから、んひひ、おちんちんをハンカチで拭いてくれたよぉ♥
んひひ、千歌ちゃんもおじさんに優しいから、おパンツ見せてくれたよぉ♥ 千歌ちゃんは「今日気を抜いてて」って照れながら猫パンだったけど可愛かったなぁ♥
んひ、ひ、ま、まだ出せるよぉ♥
(ルビィちゃんのヤキモチにも気が付かないで他の女の子たちの話をニヤニヤと思い出しながらして、またおちんちんをおっ立たせる)
(ルビィちゃんがしゃがんでくれたら、改めて超可愛い顔に顔を赤くして、手にあるおパンツを思い出して、今はルビィちゃんノーパンなんだと思いまた興奮していく)
ね、ねぇ、ルビィちゃん、まだオナニーしても良いかなぁ♥
(気づいたら犬のちんちんみたいなポーズをとって粗チンを見せながらだらしないお願いをしちゃう)
(年下にもほどがある女の子に完全に甘えるような声を出しながらカウパーを漏らした)
【小悪魔系なルビィちゃんにはピンクブラック似合うよねぇ】
【あ、お顔に乗って貰ったりはおねだりした方が良い? それともルビィちゃんからしてくれたり?】
-
ふぅん…千歌ちゃんにも遊んでもらったんだぁ…?
ならルビィも…あ、そぉだ♥
(千歌にまでオナニーを手伝ってもらったと聞いて、ルビィも何かしようと考えて)
(ぱっと思い浮かんだ様子を見せたら、四つん這いになって自分の鞄の元へ向かい)
(一枚のタオルを持って元の位置へ戻ってきたら)
今日のAqoursの練習中ねぇ、ヨハネちゃんがタオル忘れちゃって、ルビィのを一緒に使ったんだぁ
二人で同じタオル使ってたら、マルちゃんも一緒に使う〜って言ってきてねぇ…
そのタオルがこれなんだけど…ルビィも、おちんちん拭いてあげるね♥
…あ、今ぴゅってしちゃダメだからね♥
(中年の前にややくたびれたタオルを広げて今日の練習中のことを話し)
(このタオルに一年生の汗がたっぷりと含まれていることを伝えたら)
(タオルで粗チンが隠れるように上から掛けたら、その上からキンタマを片手で掴み)
(ぐりぐりと揉みしだくが、粗チンから射精しそうになると手を離すのを繰り返し)
…くすくす♥もちろんだよ、今日はたくさん気持ちよくならなきゃね♥
(タオルの臭いを確認して、薄い精液らしいほんのりとした臭いをクスクスと笑いながら)
(情けないおねだりポーズですぐにカウパーを漏れさせる情けないおじさんを見下ろして)
【う、う〜ん、流れに任せてでいいと思うけど、今はおねだりしてもらいたいかなぁ】
-
ぉっおふぉっ!? おまんこ、み、見え!? は、はぁはぁ♥
え、ぁ、そ、そのタオルっ、女の子3人の汗がっ、え、え?
いい、の、拭いてくれるの、ぉ、おほぅ♥ んひ、ひひ、我慢するよ、ぉっっ♥
はぁひぁっはぁ、あ、っ、で、出るっっ…………ぇ?
る、ルビィちゃん、もう少ひぃっ!? ほひっぉっひぁっぅっ出るっ、こ、今度こそ出っっっ……っっ!
(ルビィちゃんが四つん這いになると、中を見たいと思うけど、ギリギリ我慢して歯を食いしばった)
(ペットとしての理性なんて情けない気持ちもを持ちつつ頭を下げて、中を見ようとはしたりしていたら)
(ルビィちゃんが取り出した3人の美少女の汗を吸ったタオルにおちんちんをピコピコさせて喜んでしまう)
(是非とも嗅ぎたい舐めたい擦り付けたいと願っていたら、それでおちんちんを拭いてくれた)
(ゴワゴワの刺激に射精しそうになるけど、ルビィちゃんの絶妙な寸止めに焦らされて出せないままビクビク震えてしまう)
(タオルが離されたら名残惜しさも思いつつも、鼻息をさらに荒くして、ちんちんポーズから、ゴロンと床に寝転ぶ、犬の服従ポーズでデブ腹を晒し)
おじさんの顔に座って欲しいなぁ、はぁはぁ♥
そしたら、もっともっとオナニーしちゃえるきがするよぉ♥
(単三電池サイズの粗チンを揺らしながら必死におねだりしちゃう)
(身体を揺らして、舌をレロレロさせながら顔面騎乗位をお願いしていく)
【それなら情けなくおねだりしちゃうねぇ♥】
-
うゅ…?ルビィ、今おじさんにパンツあげちゃったから穿いてないんだけどなぁ…♥
このままおじさんの顔に座ったら、すぐにお漏らししちゃうから、迷ちゃう…
(中年からの願いに、満更でもない顔をしながら男の顔の傍まで移動したら)
(寝転がったおじさんの頭の上にかぶさるように頭を重ねて、毛の薄い頭を撫でたり、顎や頬へ手を這わせたら)
ん…ぺっ!…ふふ、いいよ♥
ルビィのおまたで、おじさんの顔踏み潰してあげる♥
(口の中でもごもごと涎をためて、おじさんの顔に唾を吐きかけて)
(ちょっと火照った悪い顔をしながら、移動を始め)
…んふふ、これじゃルビィのあそこ、おじさんから丸見えだね…?
もうすぐ見えなくなっちゃうから、よく見ておいて…んっ♥
(おじさんの頭の左右に足を置き、頭を跨ぐように立って、腰をゆらゆらと動かしておじさんからの視線を楽しんだら)
(そのままゆっくりと腰を下ろしてゆき、途中からはおじさんの頭に手を置きながら、腰を落として)
(おじさんの顔がスカートに包まれ、鼻先がルビィのおまんこに触れ、それでもルビィは腰を押し付けるようにし)
(ぴっちり閉じたつるつるのおまんこに鼻が埋まり、おじさんの唇にうっすらと肛門の熱を感じるくらいに押し付けたら)
ふふ、じゃあオナニーして見せてね♥
-
はぁはぁ、んぉっ♥ ルビィちゃんのツバおいひいよぉ♥ んくっ、んぐっ♥
んほ、ぉっ、おま、お、おまんこっっっ♥ ルビィちゃんのおまんこ、ぉっ♥
こんなに、はぁはぁ、ルビィちゃんのおまんこ、っっはぁぅはぁっはぁはぁ♥
んむっんっっ♥ ほっふ、っぉ♥
(ツバをかけてもらえたら嬉しくて嬉しくて、必死に舌を伸ばして舐めとっていく)
(ルビィちゃんのツバを飲んで更に興奮してカウパーをピュッと飛ばしていたら)
(おまんこで直接踏んでくれると言われて目を血走らせちゃう)
(おちんちんをギンギンにさせながら、ルビィちゃんのおまんこをジッと見つめて、ゆっくり近づいてくるのを何もかも忘れて見ていき)
(綺麗に閉じたおまんこで顔を踏まれると鼻息をどんどん荒くして―――)
“びゅるっ”
(―――何もしてないのに一回出しちゃったけど、そんなの気にしないとおちんちんを指二本で摘んだら)
はぁはぁはあっ♥ ルビィちゃんっルビィちゃんっっ♥
ほ、はひっ、ほっっ…………れろ、れろぉっ♥
(こしゅこしゅおちんちんを扱きながら、舌を伸ばしてついついルビィちゃんのお尻の穴を舐めちゃう)
(分厚い舌を尖らせて、皺を一本一本味わうように舐めて、ちょっと蒸れた味に鼻息を荒くする)
-
…ふふっ、やっぱりお漏らししちゃったね?
お漏らししたらもう終わり〜って思ってたけど…そんなに必死にシコシコするなら、もうちょっと楽しませてあげます♥
(ルビィがおまんこを押し付けている間におじさんがびくびくと奮え)
(そこから射精したことを察して、一瞬腰を持ち上げるイジワルをしてみせてから)
(もうちょっとだけね♥と再びおじさんの顔におまんこを押し当てる)
ぁ、きゃっ///も、もう、そんなイタズラして…ん、ん…っ♥
(ぬめりとした舌に肛門を撫でられて、少しだけ声を漏らしてから)
(ぷくーっと可愛らしく頬を膨らませて、もっと体重をかけるようにおまんこを押し当て、ぐりぐりと腰を振り)
(肛門の皺を撫でる舌にイジワルしながら、舌先が穴の中に触れるようにして)
-
はふっんちゅれろぉっ♥ はふっはふっはふっはふっ♥ れろれろっ♥ んんっ♥
(お預けされそうになったときは泣きそうな顔しちゃったけど、今はもう夢中になっていく)
(顔にグッとおまんこを押し付けられると嬉しくて興奮して鼻はどんどんヒクヒクしていく)
(ガクガクと身体を揺らして、舌を必死に動かしていたら、舌先がルビィちゃんのお尻の穴の中まで届きそうになって)
(震えながら分厚い舌をれろぉっと差し込んでいく)
んちゅれるっじゅるぅ♥ ルビィちゃんのおひりのあな♥ おいひぃねぇ♥
はぁはぁっ、はふっはぁっ、れるぅぅぬぷぷっ♥
んぉっお、ま、また出ちゃうまた出ちゃうよぉっ♥
(ぬぽぬぽとアナルに舌を出し入れして、お尻の壁をれろれろ舐めて味わい)
(おちんちんを激しく扱いて、ザーメンとカウパーをローションに下品にヌチャヌチャさせながら、毛深い腹を揺らし、また情けない射精をしていく)
ふ、っふひ、も、もぉでない、かも、ぉ♥
(美少女のお尻を舐めながらの射精に恍惚の表情を浮かべちゃう)
-
【次ちょっと遅れちゃうけどまだ時間大丈夫かなぁ?】
-
んふ、ふ…♥そんなとこ、美味しいって言うのはおじさんくらいだよ…♥
(おじさんの舌の感触を肛門やその奥で楽しみながらおじさんのチンポを扱くぬちゃぬちゃという音を楽しみに)
(ルビィ自身からも腰をこすりつけるように動かしていたらまたしても射精したようで)
(さっきよりも少し濃い臭いが部屋を包んでいて、ルビィは怪しい笑みをうかべながら)
えぇ〜もう?まだ頑張れるよ、今日はマルちゃんとヨハネちゃんも呼んでるし…もっと頑張ルビィ!だよ♥
(おまんこの下で弱音を吐くおじさんに、スカートを捲って顔を見ながら)
(これから二人が来る事も告げて、にっこりと笑みを浮かべた)
【う、うーん、ルビィはちょっと、もうそろそろ眠たいかも…】
-
【二人もくるとなると、んひひ♥ 期待が高まるねぇ】
【じゃあ、また凍結してくれるかなぁ?】
-
【じ、じつは今週はちょっと難しいんだけど…来週の今日と同じくらいでも、大丈夫かな…?】
-
【もちろん大丈夫だよぉ、また日曜日だねぇ♥】
-
【うん、じゃあまた来週の日曜日に…今度はもっと搾ってあげるね、くすくす♥】
-
【それは楽しみだねぇ、今から楽しみでギンギンになるよぉ♥】
【それじゃあ、また来週よろしくねぇ♥】
-
【ふふ、そんなになっても勝手にいじっちゃダメだからね♥】
【スレはお返ししますね♥】
-
【スレを借りるよぉ】
はぁはひっ、れろぉっ♥ んひ、ひひ、おじさんにも限界はあるんだよぉ?
そ、そんな、ヨハネちゃんたちまで来てるなんて言われても、ぉ、おほぉ♥
(お尻を舐めるのが楽しくて興奮しまくりで、何度も何度も窄まりに舌を挿入したりしていく)
(ちっちゃなおちんちんから垂れた情けないお漏らしザーメンをたるんだ腹に乗せながら荒い息を吐いちゃう)
(まだまだ、と言われると、流石にこれ以上はキツイよぉ、と泣き言を言うけど、他にも女の子が来ると聞いて、不安と期待の両方に身体を震わせるけど)
が、頑張ったらルビィちゃんがエッチしてくれるかも知れないから、ねぇ、はぁはぁ、はひっ♥
んひ、んひひ、ヨハネちゃんも花丸ちゃんも、二人とも優しいし、んひ、チャンスあるよねぇ♥
(よくよく思い出せば、二人とも優しいからもしかしたら童貞貰ってくれるかも、とニヤケテしまう)
(あんなに可愛い女の子に貰ってもらえるなら、ワシの童貞も満足するだろう、なんておちんちんをピクピク震わせ、勃起させていく)
-
あん、んっ…もう、おじさんくすぐったいよぉ…♥
(アナルに舌を這わせながら情けないことを言うおじさん)
(熱い息と自分の肛門を舐め続けていることもあるし、まだ大丈夫でしょ?と自分の頬を突きながら考えていると)
チャンスは…どうかなぁ?
二人次第だけど、おじさん次第じゃないかなぁ…あ♥やっぱりまだ大丈夫だったね♥
(また他の女の子にデレデレとするおじさんの顔を太ももできゅっと軽く押しつぶしながら)
(再び勃起し始めた粗チンを見てニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて)
-
美少女、三人に童貞貰ってもらえるかも、知れないんだから頑張らないと、ねぇ♥
ルビィちゃんに貰ってもらえたら、一番嬉しいよぉ♥
はぁはあぁっ、ぬぷっぬぷっ♥ れろぉ♥
んひぃっ♥ ルビィちゃんのお尻、んひひ♥ 舐めても舐めても美味しいよぉ♥ ぬぷぅ♥
(犬が尻尾振るみたいにおちんちんをピコピコ揺らして、カウパー漏らしながら、またアナルを舐めまくる♥)
(尖らせた舌を挿入して、ぬぽっぬぽっやらしい音を響かせて味わっちゃう)
(ぬるぅぅっとそのままルビィちゃんのお尻の谷間を舐めて刺激しながら、ほら、ほら、童貞貰ってよぉ!とおちんちんを揺らし)
はぁっは、はぁ、また練習させてよぉ♥
(腰を震わせながら、アナルを舐めて、練習をおねだり)
(練習はルビィちゃんが付き合ってくれてるセックス練習で、ルビィちゃんがオナホを持っててくれてそこに腰を振って打ち付けるというもの)
(とっても無様で情けないけど、この練習で良い腰使い見せれば、ルビィちゃんもセックスさせてくれるかも、期待しながら何回もしているけど未だにセックスはさせて貰えてない)
-
ふふ、ん、ぁは…♥
はい、だーめ♥おちんちん大きくなったら、私のお尻はおあずけだよ♥
(ぷるぷると揺れる粗チンを他の方法でいじめてあげようと、お尻を持ち上げて舌が届かないようにして)
(おまんこも見えないように、手で覆いながらおじさんの頭から離れてから)
くすくす、あの練習したいの?じゃあちょっと準備するね?
んく、ん、んぅ…べぇ……♥んふ、ふふ…っ♥
(おじさんの使うオナホを手に取ると、その穴の中にルビィの涎を垂らしていき)
(ある程度湿ったところで、涎を塗りこむように指でぬこぬこ♥とオナホ全体を湿らせたら)
それじゃ、してみよっか、オナホエッチ♥
(おじさんが立ったときの腰の高さあたりにオナホを持ち上げて、いたずらっぽい笑みを浮かべておじさんのオナニーを見守る)
-
ぉっおおおっ♥ ルビィちゃんの唾ローション♥ はぁはぁっはぁはぁっ♥
た、たまんないよぉっ、んひ、ひひひ、んひ♥
る、ルビィちゃんを虜にしてみせるからねぇ♥
(使い込んだオナホに唾液のローションを入れてもらい、ルビィちゃんに下準備して貰ったらたるんだ腹を揺らしてオナホに近づく)
(フリスクのケースより短い粗チンを揺らして、ルビィちゃんの構えてくれたオナホに押し付けて、意を決して腰を前に突き出す)
ぉっひ、ぉほぉっっおっ♥
(ピュッとカウパーを漏らして、オナホの5分の1の深さにも届かせること出来ずに腰を振る)
(オナホ相手に必死になって太い腰を揺らして、鼻息荒く情けないケツふりをして)
る、ルビィちゃんっおまんこ、っぉ♥ おまんこさせて、っ♥ ルビィちゃんと、ぉっ、セックスしたいよぉっおおっ♥
(エアーセックス、腰を、腹を揺らして、相手のいない情けない姿をさらしていく)
(おナホの奥に届かせることも出来ないで、汗を垂らしてルビィちゃんとエッチしたいと叫んでしまう)
-
>>652
…あは♥情けない声出しちゃって…可愛いおじさん♥
(ルビィの指よりも短いおちんちんで必死にオナホとエッチして情けない声を上げるおじさんを見て)
(ちょっとご褒美でもあげようと、持っているオナホをニギニギ♥)
(ルビィの手にはオナホの感触以外ないけど、おじさんの様子を見るとちゃんとおちんちんも握れてることを確認しつつ)
ふふ、うんうん、ちゃんと頑張ったらそのうち…ね♥
(情けない腰振りをにこにこと眺めながら、おじさんから床に垂れてた汗を指ですくっておじさんに塗ったりして遊んだり)
(ぷらぷらと可愛く揺れるキンタマや弛んだお腹もじーっと見つめて、いじめがいがありそう♥と含み笑いをして)
おじさんならそろそろかな?まだ大丈夫?
ちゃんとルビィに言ってからお漏らししてね♥
-
ぉっほぉっ♥ ルビィちゃんのニギニギ♥ はぁはぁっ♥
ぉっおおっおほぉっ♥ で、出るよ、ぉっ、出すよぉっ♥ ルビィちゃんのおまんこに出すからねぇ♥
(汗をポタポタ垂らして、必死になっておちんちんをオナホの入り口に擦り付ける)
(カウパーを漏らして、歯を食いしばって、ルビィちゃんのおまんこに入れていることを夢見ながら叫んでしまう)
(年下の女の子に促されるように叫んで腰を更に強く振って)
ルビィちゃんに、っ、中だしする、よ、ぉっっ♥
“びゅっ!”
〜〜っ、ぉっおお、は、はぁっおおおっ♥
(ルビィちゃんに出している、中だし決めて受精卵作っている妄想で悦に入りながらも、腰を震わせて、オナホの中になっさけない射精をしてしまう)
(そのままプルプルと腰を震わせて、ルビィちゃんに「どうどう?」と、 鼻息荒くアピールしちゃう)
-
…ふふっ、はい、お疲れ様♥
いっぱい…って言うのは物足りないけど、ちゃんとルビィのお手々オナホにぴゅっぴゅできたね♥
(手のひらに僅かに粗チンピストンとは違う震えを感じ)
(オナホの口の部分を見るとうっすらとせいw期が漏れ出しそうになっているのを確認したら)
(オナホを持っていない方の手で、オナホごしにチンポをぽんぽん♥と撫でるようにして)
…くんくん、くすっ、やっぱり何回も出した後だと、もうほとんど臭いもしないねぇ♥
(ちゅぽっと粗チンをオナホから抜いたら)
(さっきまで粗チンが挟まっていたオナホをじーっと見つめてから、鼻を近づけてくんくんと臭いを嗅いでみせ)
(予想通り、ただでさえ薄い精液がさらに薄くなった臭いにくすくすと笑って)
あ、そろそろ二人もくる時間じゃない?どんなことしよっか♥
(もう最後の搾り出しだったかもしれない中年の粗チンに、さらに射精をするようなシチュを匂わせて)
-
はーっはぁ、はぁ、っはぁっはぁっ♥ んひ、ひひ、ま、まだ頑張れるよぉ、ぉっ♥
(ルビィちゃんがオナホの臭いを嗅いだりしているのを見て、まだまだ頑張れるとプルプル震わせながらおちんちんを立たせる)
(何度も出したゲキヨワおちんちんをピコピコさせながら、二人の美少女追加にたるんだデブ腹を揺らしてニヤつく)
ふ、二人が来たらぁ、んひひ、ひひ♥
三人におちんちんをフーフーして貰いたいなぁ♥
きっと、それだけで出ちゃうかもぉ♥
(想像する美少女三人、顔だけでも出ちゃうくらい可愛い女の子たちが集まると聞けば、ドキドキドキドキしちゃっていく)
(そしね、何をしたいか、されたいか、なんて考えて、思いついたのはおちんちんを三人で色々な角度が息を吹きかけるというもの)
(触れられることもなくて、息だけで射精しちゃう、とってもだらしないプレイを想像してまた粗チンを膨らませる)
-
ふぅーん、ほんとかなぁ?
あんまり私だけで出しすぎちゃったら怒られちゃうんだから、ちゃんとしてね♥
(ぴょこぴょこと震えてみせるおちんちんとお腹を眺めながら)
(今日はちょっと一人で射精させすぎちゃったかも、なんて思っておじさんにハッパをかけて)
「ルビィちゃーん、きたずらー」
『あんたまさか、もうおっさんに好き勝手やってんじゃないでしょうね?』
あ、二人とも来た♥いらっしゃい…あ、えっと、大丈夫だよ、たぶん…えへへ
『くんくん…やっぱおっさんの精液臭いじゃない、何発出したのよ』
え、えーっと…マ、マルちゃぁんっ
「もー、善子ちゃん!ルビィちゃん虐めちゃダメずら!」
『なんでわたしが怒られんのよっ!あとヨハネ!!』
「そんな設定知らないずらー」
『あんたねぇ…っ』
ま、まぁまぁ二人とも、おじさんも三人に遊んで欲しいって言ってるから…ね?
(おじさんを放置して、ひとしきり三人仲良くわちゃわちゃとした後)
(粗チン丸出しにして、おちんちんをピクピクさせてるおじさんを三人で囲んで)
『やっぱり結構搾った後じゃない』
「る、ルビィちゃん…さすがにこの粗チンは…」
だ、大丈夫だよ、ふーふーして欲しいって言ってたし、ね?
(思ったとおりだとルビィに文句を垂れる善子と)
(既に何発も射精した後の粗チンを目の前にして、さすがにフォローできないずら、とルビィを見る花丸)
(そんな二人に慌てながら、先ほど聞いた三人でやってほしいことを伝え、おじさんにも話を振って)
【さ、三人はやっぱり、多いかな…?】
-
【ゴメンねぇ、寝落ちしちゃってたよぉ、また遊んでくれるなら伝言欲しいなぁ】
-
よぉ、アタシの相手したいオッサンいるか?
-
おお、まさか摩耶ちゃんが来てくれてるとは。
どんなオッサンがいいか希望はあるかな?
-
>>660
よぉ、朝から元気そうだなオッサン
エロくてデカチンなら構わないぜ
激ピストンとかで、アタシを牝にさせるようなヤツなら相手に不足ないぜ
-
摩耶ちゃんに会えりゃあ元気にもなるさ。
おっしゃ、ならピッタリだ
この朝勃ちチンポ、摩耶ちゃんにたぁっぷり味わってもらうかんな?
(そう言ってチャックを下ろすと、中からボロンッとギンギンのデカマラを露出させて)
ふーっ……とはいえいきなりハメんのもなぁ……?
まずは感触がどんなもんか覚えてもらわねえと……
触ったり舐めたり自由にしてくれていいぜ?摩耶ちゃん♥
(そう言って見せびらかすように、ビクンッと跳ねさせてみて)
(鈴口からトロリと透明な先走りを一滴垂らしている、中年デカチンポ)
-
>>662
ったくよぉ、朝から汚いもの見せつけるんじゃねぇよ
(いきなり取り出した巨大なイチモツに驚いたように目を見開く)
(すぐに顔を真赤にすると、悪態をつきながら近づいてゆく)
な、何を自由にしろってんだよ
あ、アタシに奉仕させようとしてんじゃねぇよ!
(ミニスカの上から股間をぐっと抑えながら男の前に膝をつく)
(上から見ると、大きく開いたセーラー服の胸元から豊満な乳房の谷間が見える)
(抑えた股間をもじもじと押さえつけながら、顔を寄せてすうっと匂いを吸い込む)
もう先走りが垂れてやがるぜ
ったくだらしないチンポだな
(腰をもぞもぞさせながら、一方の手で竿を掴む)
(太さや硬さを確かめるように手で握って、張り詰めた大きな亀頭を見つめる)
-
いやいやぁ、なにもご奉仕しろとは言ってねえぜ?
ただ、自由にしていいぞって言っただけでよ。
……おおっ、膝なんてついちまって……キレイなおっぱいがよぉく見えるな、摩耶ちゃん♥
(自分の腰元へ膝をつく摩耶を見下ろして)
(谷間をオカズにするようにじぃっと見つめて、ただでさえガチガチのチンポがビクビクッと更に硬く)
悪いな摩耶ちゃん、だらしねえチンポで
かわいい摩耶ちゃんに触ってもらえるとあって、
たまんなくって涎が止まらねえんだ……♥
おっ……お♥摩耶ちゃんのお手てがっ……♥
(もどかしそうに腰をもぞもぞと振る姿を見つめつつ)
(デカチンポは触れると熱した鉄を思わせるくらいに熱く硬く、それでいてすこしだけ柔らかい肉感を手のひらに与える)
(指先が触れただけでトロトロっと先走りが溢れてきて、ローションがわりにチンポを濡らしてしまう)
-
>>664
ばっ、バカっ!
どこ見てんだよっ……
(一瞬だけ手をペニスから離して胸元を隠すようにあてる)
(ちょっとだけ男を睨みあげると、また手を離してペニスを握る)
触る前から汁垂らして…早漏かよ…ん♥
(目を細めると唇をつけて先端から溢れる透明な汁を吸い上げる)
(ゆっくりとした動きで手を動かして肉棒を扱く)
(股間に伸ばした手でスカートを徐々に捲りあげて、白いショーツの股間を弄りはじめる)
-
どこってそりゃあ……なぁ♥
こっから見えるものなんて、
摩耶ちゃんのかわいい顔とおっぱいだけだぜ?
隠さないでもいいじゃねえかっ……♥
(ハァハァ、と吐息を漏らしながら)
(睨み付けられても尚豊満な乳房から目をそらさず)
摩耶ちゃんに触ってもらえて大喜びしてるだけだよ……
大丈夫、結構我慢できっから、遠慮なくじっくり堪能してくれや、な?
……おっ♥ぉっほぉお……♥摩耶ちゃんの唇っ、あったけえし柔らけえっ♥
気持ちいいよ摩耶ちゃんっ♥
(ちゅっ、と先端にキスをされると、ツンとくる雄の臭いで摩耶の鼻孔をくすぐり)
(ちゅく、ちゅくっ、としごかれると、どんどん我慢汁があふれて滑りをよくしていき)
……んー……?摩耶ちゃん俺のチンポでオナニーしてんな?
いいよ、そんなら俺も……
摩耶ちゃんのデカパイ、オカズにさせてもらうからよ♥
(そういって、谷間の上から服の中へ手をまぞもぞと忍ばせて)
(もにゅっ♥もにっ♥……こりこりっ♥と、直接生乳を揉み揉み、こりこりと乳首まで刺激)
-
>>666
じゅるっ…ん、臭いよ、オッサンのチンポ…
だらしなく汁垂れ流して…ん、ちゅぅ、ちゅ♥
(うっとりとした表情で柔らかな唇を押し付けて汁を吸い上げる)
(オシッコの匂いが混ざった先走りを啜りながら、竿を扱く手の動きを早めてゆく)
はぁ、はぁ…ん、じゅる♥
(我慢できないようすで、大きく開いた口で亀頭を飲み込む)
(溢れる唾液を絡ませるように口の中で舌をねっとりと動かす)
(下着がぐっしょりと濡れてしまうと、パンティの中に手を入れておまんこを直接弄りはじめる)
ふわぁ、ふ、ふざけんなっ!
だ、誰が触っていいって言ったんだよ♥
(男の手が服の中へ滑り込むと、下着をつけていないむき出しの丸い乳房に触れる)
(大きな男の手で乳房を揉まれると、すぐに乳首が勃起してしまう)
-
悪かったな摩耶ちゃんっ……雄臭えチンポで♥
……でも、その雄臭えチンポがこれから
摩耶ちゃんのオマンコをガンガンに犯すんだぜ?♥
〜〜っほぉお……♥いぃっ……いい♥
(じゅるるっ……と先走りを吸い付くされると、ゾクゾクとした快感が背中を走り)
(扱きあげる手の速度が増してくると、もう限界と言わんばかりにビクビクに震えて)
おっ!!ぉぉぉぉおおっっ♥
やべぇっ♥摩耶ちゃんの亀頭フェラっ♥
ハァ、ハァっ♥摩耶ちゃんっ♥しっかり味わってくれやっ♥
(亀頭をくわえこまれるともうたまらないといった様子で)
(腰をガックガクに震わせて、乳房をこねくり回す手もどんどん激しく)
悪ぃ摩耶ちゃん♥この手が悪ぃんだ、手がっ……ぁぁぁあああっ♥
摩耶ちゃんのおっぱい、最っ高のオカズだわっ♥
〜〜〜ッ出すぞ摩耶ちゃん、覚悟しとけっ♥
朝イチの濃厚ザーメン、摩耶ちゃんの、お口にっ…………
ッッぉぉおおおおおぉ♥出る♥出るッ♥止まんねっっ♥
(もにゅもにゅもにゅっ♥と揉みくちゃにしながら、ぎゅっと乳首を強くつまんで)
(おっぱいの感触の気持ちよさと手コキフェラの気持ちよさが相まって、摩耶の喉に向けてブビュウウウウッッ♥と朝イチのザーメンをたぁっぷり射精して流し込み)
-
>>668
だぁ、誰がこんなチンポにヤらせるかって
く、口で絞って、腰が立たなくしてやるぜ♥
んじゅるっ、じゅるるっ♥
(口に溜めた唾液と一緒に啜りあげると、口が細かく振動する)
(唇を震わせながらぐっと顔を押し付けて根本まで肉棒を咥え込む)
(唇を窄めてジュルジュルと音を立てて顔を引いて、吸い上げる)
(また喉まで咥えこんで、鼻先を男の陰毛に埋める)
ふぅぅ、じゅるるぅ〜♥ んぐ…じゅるるぅ〜♥
(顔を大きく動かして根本から亀頭まで奉仕する)
(小さな顔を歪ませてのひょっとこフェラで精液を絞る)
(乳房を揉めば揉むほどにぱんぱんに張り詰めて、勃起した乳首もコリコリになる)
うぅ、んっ、んんっ♥
(口に出される早朝ザーメンを喉の奥へ流し込む)
(勢い良く注がれる精液の飲みきれない白濁が口に溜まり、頬がぷっくりと膨らむ)
-
こんなチンポたぁひでえ言い様だなっ♥
そのチンポをうまそうにしゃぶってんのはっ、摩耶ちゃんのくせによ♥
お、おぉぉぉっ……♥
摩耶ちゃんの口、マジで気持ちいいわっっ♥
(しゃぶればしゃぶるほど我慢汁がトロトロ溢れ出してきて)
(溢れては吸われてを繰り返し、唾液でどんどんヌルヌルになっていくデカチンポ)
〜〜〜〜〜ッ……♥
ハァ……ハァァアっ……♥……お……♥
まだ出るっ……♥っ♥
(喉に向けて射精して、ピュルピュルと残り汁も放ち終えて)
(尚も硬いままのチンポを、恐らくはお掃除フェラのためにしゃぶろうとしてくるであろう摩耶の口から強引に引き抜いて)
フーーッ、気持ちよかったぜ摩耶ちゃん♥
……ところで、俺のチンポはまだまだこんなに元気なんだけどよ?
唾液と精液でグチャグチャの、コレ……♥
ほんとにヤラなくていいのかよ、摩耶ちゃん……?
(ちょんちょんっ、と糸を引く鈴口で摩耶の鼻をつついて)
(雄の臭いに濃ゆい精液の臭いまで混じり)
……ヤリてえってなら遠慮はいらねえからさ
してえなら……壁に手ぇついて、ケツ向けてくんねえか?♥
-
>>670
んぐっ、んぐっ♥
(舌で尚もペニスを舐め回して、精液を飲む)
(濃厚なザーメンを味わってうっとりとしていると、急にペニスが口から引き抜かれる)
ふわあぁっ?
(ペニスを追うようにザーメンでべっとりとした舌を突き出す)
(開いた口から飲み残した白濁をこぼして口元を精液でドロドロに汚している)
なぁ、ま…まだ飲んでたのに…はぁ…あ♥
(垂れ落ちたザーメンを指ですくって口に戻しながら、恨めしそうに男を見上げる)
ちっ、まだ満足してねぇのかよ…じゃぁ、仕方ないな…
(ふらりと立ち上がると、お漏らしをしたようにぐっしょりと濡れた下着を脱ぐ)
(壁に手をついて足を開く。スカートを捲りあげると、ぐっしょりと濡れた卑猥なワレメが丸見えになる)
-
堪能してたとこ悪ぃな……♥
次は下のお口で味わってほしくてよ♥
……心配すんなよ、またここに来てくれりゃ
いくらでもご馳走すっから♥
(うらめしそうに見上げてくる摩耶の顔を見つめ返して)
(ぽん、ぽん♥と優しく頭を撫でてあげて)
……さて?満足してねえのはどっちだろうな?
……どっちもか♥なんだよ、これ、おお?♥
俺のデカチンポ、ヤラせねえって言ってたくせに
準備万端じゃねえか♥
(ぐっしょりと濡れたワレメにぐちゅぐちゅっ♥と指を突っ込んでかき回して)
(膣内にたまった愛液を掻き出すような動きで弄び、もう片方の手をおっぱいに)
……仕方ねえって言いぐさはちょーっと気になるけど、まあ摩耶ちゃんだもんな。
んじゃ、失礼して――――
……行くぞ、摩耶?……ぉ……おっ……ぅおおっ……ほ、おおおおおおっっ!!♥♥
(ちゅぽんっ、と膣口から引き抜き)
(尚も乳房をもにゅもにゅと揉み潰しながら、亀頭をにゅぐっとあてがって)
(そのまま、ずぷぷぷっ…………♥と、ゆっくりゆっくり押し広げるように挿入)
(太さも長さも一級品のデカチンポが摩耶のキツキツマンコをどんどん平下ていってしまう)
-
>>672
はぁ、はぁ…ったく、焦らすなよ…はぁ、あ、せ、切ないよぉ♥
(ぐっしょりと濡れて敏感になった穴を指でほじられると、切なげな声を上げる)
(前かがみで垂れた乳を揉まれながら愛液を指で掻き出されると、目を潤ませて眉根を寄せる)
わ、悪かったから…な、意地悪しないで…あ、アタシの中に突っ込んで♥
あ、あふっ♥
(背後を振り返って涙目で訴えると、ようやく膣から指が引き抜かれる)
(代わりにペニスをあてがわれると、それだけでうっとりとした牝の表情を浮かべる)
(張り詰めた乳房を揉まれ、押しつぶされると、蕩けたような視線を男へ向ける
あはぁ、はいっ、入ってくるっ♥
ふっ、太いっ…オッサンのチンポ♥ すげぇ気持ち…いいっ♥
そんなっ…抉じ開けられたらぁ…あ、アタシのまんこ、馬鹿になっちゃう♥
(ミシミシと軋ませながら、巨大で硬質なペニスが狭い膣を押し広げる)
(挿入されたダケで痴呆のような表情を浮かべて、ザーメンの混じったヨダレをだらしなく垂らしはじめる)
-
ハッ♥ハッ、ハァッ♥おっ♥
俺も、気持ちいいぜっ……摩耶っ♥
お前のキツキツまんこがっ、俺のチンポに絡み付いてっ……ぉぉおおおっ♥♥
きもちいいっ♥摩耶のマンコ、最高だァっ……♥
(すでに愛液でグショグショのそこを、ズコズコズコッ♥と無遠慮に犯して、その大きさ故に子宮まで簡単に先端が届いてしまう)
(精液まみれのチンポとグショグショマンコが絡み合って、まだお互いに果てていないのに膣口から白い泡がたち始める)
馬鹿になっちまえっ、摩耶っ♥
俺のサイズでしか満足できねえ、
俺専用のまんこになっちまえっっ♥
はっ、はっ、はっ♥おっ、おっ♥
……ほらよっ……♥これ、なんだかわかるか……?
(こりこり、こりこりっ♥と乳首をひたすら弄りながら腰を打ち付けて)
(蕩けた顔をさらす摩耶の口許に、先程まで摩耶の膣を蹂躙していた指……熱い愛液でドロドロになった指を見せつけて)
そ、摩耶、お前のマン汁♥
精液チンポのかわりに、これ、しゃぶっとけ……っ♥
俺の指、しっかり綺麗にしてくれたら、たぁっぷり子宮にザーメン注ぎ込んでやっからさ♥
(その指でちょんちょんっ、と精液で濡れた唇をつついて)
-
>>674
ひぃぃ、いっ、いぃっ♥
アタシ…いきなりこんなっ、お、奥まで突かれるっ♥
子宮がこわっ、壊れちゃうっ、あ、あぁ、ひぃ♥
なぁ、なんだよぉ、この…げ、激ピストン♥ おっ、おぉっ♥
(壁にすがりながら、だらしなくガニ股でバックから激しく突き上げられる)
(額から汗を垂らして髪を振り乱して、子宮を押しつぶすように貫かれる)
ひゃうぅ、こんなしぇっくしゅはじめてぇ♥
チンポ…凄いっ♥ お、オッサンのチンポが凄すぎるぅ♥
ひぃ、いっ、ば、馬鹿まんこになっちゃう…おっ、オッサンのチンポ奴隷になっひゃうぅ♥
はぁ…あむっ♥ んちゅ、ゆ、指ちんぽ…ご、ご主人様の指ちんぽれしゅぅ♥
(愛液で濡れた指にしゃぶりつきながら、瞳に涙を浮かべる)
ちゅぱっ、つちゅっ♥
ゆ、指ちんぽ美味しいれすぅ♥ き、キレイにしゃぶったから…馬鹿まんこに射精してくだしゃい♥
あ、アタシはご主人様のぉ、せ、専用の牝便器でしゅ♥
-
ハアッ……ハアッ!!♥
悪いな摩耶ぁっ♥お前のマンコが気持ちよすぎてっ♥
手加減、できねぇやっ♥♥おっ、おっっ!!♥
子宮まで、ブッ壊す勢いでいくからな、摩耶っっ!!♥
(がに股でチンポを受け入れる摩耶のソコを容赦なく責め立て続け)
(掻き出された精液まじりの愛液がポタポタこぼれて、足元に愛液溜まりをつくってしまうくらい)
ハァ、俺も、こんなに気持ちいいマンコは始めてだっ、摩耶……♥♥
俺だけの馬鹿まんこにしてやるからなっ♥
〜〜ぉ、おっ♥やっぱ摩耶の口も気持ちいいわ♥
……ッッ!!♥いい子だぞ摩耶、ご褒美、ちゃんと受けとれっ!!♥
――――っつぉぉ……!!♥
出るっ、出るっ!!摩耶の極上まんこに出るっ……!!♥
俺、専用の、牝便器に、中出しっ……――――ッッ!!!♥♥
(ぱぁんっっ!!――と、ひときわ強く腰を打ち付けて、大きく音を立てて)
(ブビュウウウウッッ――ビュルルルルルッッ!!……と吐き出される精液が、膣に子宮にドンドン流し込まれる)
ハァア……ハア…………♥
っまだ出る、まだまだっ……オッ……♥
(……もんにゅ、むんにゅっ……と摩耶の乳房を堪能しながら)
(その感触に押し出されるように、後出しの精液も残さずビュルルっ♥と)
-
>>676
ひぎゅぅぅ〜っ♥
あ、ありがとうごじゃいましゅ、ご主人様ぁ♥♥♥
摩耶の馬鹿まんこぉ、ご主人様のでかちんぽれ、いっぱい突き上げてくらしゃい♥
こっ、壊れるぐらい犯してっ♥ せ、専用の牝穴にしてくらさひぃ♥
(すっかり男のペニスに屈服して、狭い膣穴をきゅんきゅん締め付けながら腰を振る)
(溢れ出す愛液を垂れ流して床に水溜りを作ってしまう)
う、嬉しいですぅ、摩耶の牝まんこぉ、いっぱい使って♥
す、好きなだけ犯して、い、いっぱい射精しれくらさい♥
摩耶もイッちゃうぅ〜♥ いぐぅぅ、いぐっ、いぐいぐぅ、摩耶の馬鹿まんこぉ、イッひゃう♥
(見開いた瞳から涙をこぼして、顔をぐしょぐしょにしながら舌をだらりと垂らす)
(淫らなアヘ顔を晒して、膣へ精液を注がれながら派手に絶頂する)
んほぉぉ〜♥ ちんぽしゅごぉぉい♥
(張り詰めた乳房を強く握られると勃起した乳首から白いミルクがぷしゅっと吹き出す)
(母乳を絞られてビクビクと痙攣して頭の中が真っ白になる)
-
〜〜〜〜っ……………はーーっ……♥
いや……出した、出したぁ……
気持ちよかったぞ、摩耶ぁ……♥
摩耶もたっぷりイったみたいだなぁ……♥
かわいい顔で、呆けやがって……♥
(ハァハァと息を切らしながらも、膣にチンポを挿入したまま)
(引き抜くことなく、抱き締めるように摩耶の乳房を揉み続け)
……ん、ん……?ぉ……おい、これって
……マジかよ摩耶、お前、ミルクまで更けるのかっ♥
〜〜〜〜っ、ほんっとに俺好みの女だよ、摩耶はっ……♥
はぁ……はぁ♥俺も、たっぷりミルクあげたんだから……
今度は摩耶のミルクも飲ませてくれ、な……♥
(耳元でささやくように伝えて)
(乳房からどんどん母乳を搾るような動きで揉み続けて)
(それに興奮し、若干小さくなりつつあったチンポも膣内で硬く勃起しはじめて……)
【お疲れさまですっ!朝から濃ゆいお相手をありがとうございます……!】
【こちらは一応締めにも続きにもできるロールを投下させていただきましたが】
【そちらに時間の都合がなかったり、終わらせたいなーって場合には遠慮なくー】
【……ただ正直なとこ、ものすごく児のみなロールなので、もうちょっと楽しみたくもあったり……時間もあるので……】
-
>>678
ほぉ、お、おほぉ……♥
(ぐったりと力を失って、貫いたペニスと乳房を揉む手に支えられている)
(乳房から漏れ出した母乳が、もみしだく男の手を濡らす)
ふわ、あ、あんっ♥
はぁい…摩耶の母乳も…たっぷりと絞ってくらひゃい♥
ご、ご主人様のチンポ穴ですぅ…ま、摩耶をいっぱいかわいがってください♥お
(母乳を絞られながら膣で再びペニスが固くなると、蕩けたような微笑みで振り返る)
【ありがとうございます、ちょっと続けると半端になりそうなので今日はこれで終わりにさせてください】
【また見かけたら、是非よろしくお願いします…では、今日はこれで失礼します。お疲れ様でした】
-
【了解です、ではまた後日顔を合わせられたら……!】
【お疲れさまです、ありがとうございましたっ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるで】
「お疲れさま〜、美遊、お疲れさま、帰ろ?」
「ん〜、今日のライブも大成功ってね、美遊? どうしたの? って、シャチョー?」
ん、おお、三人ともお疲れさん♥ 今日も偉い大盛況やったで♥
三人はもう押しも押されぬトップアイドルやなぁ♥
「ぇへへ、そんなことないですよっ、でも嬉しいな♥」
ほんで、や、ちょぃと美遊ちゃんはこの後用事があるから二人で先帰っとき、車は手配してあるさかい
打ち合わせは来週、盛大にやろか? な?
「あ、シャチョーってば美遊にいやらしいことする気でしょ? いーけないんだいけないんだ♪」
「く、クロ! 社長さんに失礼でしょ!? ご、ごめんなさい……」
ええて、ええて、クロちゃんの人気はその小生意気なとこにあるんやしなぁ♥
(事務所の人気アイドルユニットカレイドライナーの三人のライブ終わりに楽屋で声をかける)
(ライブ終わりの火照った身体と、高揚した肌はメスガキのくせに色気が走っていた)
(その中で一人大人びた、クールな雰囲気の美遊の肩に手を置いて、話があると言って二人を帰らせる)
(まだライブ終わりの高揚感が取れない二人、イリヤとクロエの姉妹がはしゃぎながら帰るのを見送ったら―――)
さぁて、ほなら、こっちはこっちで先に打ち上げしとこか?
ほれ、ケツ上げろや、机に手をついて、犬みたいに後ろから犯したるはメスガキ♥
しゃんとまんこにはバイブ入れといたからとろっとろやろ? 即ハメ出来る都合良い穴やな♥
(―――さっきまでの朗らかな雰囲気を消し去り、ニヤニヤと笑う下卑た中年の笑みを浮かべる)
(ワシはアイドル事務所の社長だが、裏の繋がりもあって、育てたアイドルにウリをやらせたりしていて、今の人気の売春婦アイドルはこのカレイドライナーの三人なんだが、ワシの裏に気付いた美遊が自分一人が犠牲になるからイリヤとクロエには手を出さないでと嘆願してきた)
(それならと、ワシが楽しみつつ、ドスケベな売春婦になれるように調教してやっているのだった)
(ニヤニヤ笑い、毛深い腕でたるんだ腹を撫でたらズボンを下ろして、太い太もも、そこにも毛がモサっと生えていて、その根元のブリーフを下ろすとビンと勃起したチンポが露出する)
(そのチンポにローションをかけて馴染ませたら、ライブ衣装のままの美遊のおまんこに、ショーツをずり下げて事前に入れさせといた小さめのローターバイブを引き抜いて、糸引くそこに押し当てる)
ちっこい尻しとる癖になぁ、もう肉ついてきて女になっとるやんか、なぁっ♥
“ずぶぅぅ♥”
っくぉ、大分、こなれてきとるがっ、まだキツイなぁ♥
(括れた細い、片手で掴めそうな腰を掴んで引き寄せるようにしながらチンポを押し込む)
(あっさりと子宮まで届いたチンポ、みっちりと美遊のロリ穴を埋め尽くしてまずは馴染ませるように中でピクピク揺らす)
【ちょい説明で長くなったがこんな感じでどや?】
-
>>682
……………………
(アイドル活動も順調で、イリヤやクロは楽しんでるみたいだ)
(一人だけ少し後ろではしゃぐ二人を見つめている)
(ライブ修旅後、調子の良い社長がやって来ると、とたんに胃が痛みだす)
(マネージャーやクロと調子よく話していると、肩に手をかけて二人を先に帰らせる)
あぁ、大丈夫…心配しないで、先に帰ってて
(二人を安心させるように笑顔で見送ると、急に態度を変える社長)
(不満げな表情を見られないように背中を向けて嘆息する)
(言われるままに机に手をついてお尻を突き上げる)
(短いスカートが捲りあげられると、白いショーツが小さなお尻を包んでいる)
(股布に染みがついた下着をずり下ろすと、柔らかな肉襞が露わになる)
(背後を振り返ると、だらしない体に凶悪な肉棒が反り返っている)
(おまんこから伸びるコードを引っ張ると、小さなローターバイブがぽとりと落ちる)
(ライブ中にも膣を刺激するそれが外れてほっと安堵する暇なく、肉棒が押し当てられる)
あ、うくぅっ!!!
(腰を捕まえて肉棒がつきたてられる)
(この社長に何度も犯され、馴染まされた小さな膣はあっさりと極太のペニスを飲み込む)
(ぶちゅっと熱い蜜が溢れ、子宮までつきこまれると、眉間に皺を寄せながら背中をびくんと反らす)
(まだコリコリとシコリの残る膣穴をきゅっと締め付けて、額に汗を滲ませる)
-
おらっおらっおらっおらおらっ! おらぁっ!
“パンッパンッパンパン!”
エロい声だして喘げやメスガキっ♥ ちっこい穴でチンポ必死になって咥え込みおって♥
穴がもうメスの穴になっとるやんか、なぁ?
ぐひひっ、クラスのガキども違って美遊ちゃんのおめこはとっくにチンポ穴やなぁ♥
(マン汁を垂らしながらも声を上げないようしている美遊のまんこを深く犯してやる)
(腰を掴んで抑えて、腰を引くことは許さないでギリギリまで引いて、奥まで突き込む動きを繰り返していく)
(まだまだ硬さは残るけれど、穴としては十分なおめこをかき回し、女のケツになり出している桃尻に激しく腰を打ち付ける)
(さっきまでオタクどもを魅了していた美少女アイドルの穴を雑に犯して馴染ませたら)
“ずぷっぅ♥”
おら、美遊♥ ワシのチンポはどや?
40以上年上のワシのチンポの味はどぉや、んん?
素直に言わんとっ♥ おめこの弱点っ、ほれっ♥
“こりっこりぃっ♥”
(探るように美遊おめこにチンポを押し込むと、子宮から少し手前、ヘソの下あたりをイメージしたところのコリコリと快楽神経の集まる場所をチンポで捉える)
(身体を倒して、美遊の背中に腹を乗せながら、片手で膨らみかけの胸を衣装越しに揉み、乳首をコリコリ刺激しつつ、弱点責めを行う)
(開発してやって、これを味わったらオナニーじゃ我慢できなくなるようなポイントをJSに教え込んでいて、そこをじっくりチンポで擦りながらチンポの味を語るように迫る)
-
>>684
ひぃ、ひぎっ、ひぃ、ひっ!!
(いきなり容赦のない激しい突き上げに、大きく見開いた瞳から涙が溢れる)
(葉を食いしばっても極太ペニスで幼い膣をかき回されると悲鳴が漏れる)
(丸い可愛らしい白いお尻に毛むくじゃらの男が容赦なく腰をぶつけて乾いた音をたてる)
(うっすらと赤らむ臀部、逃げようもなく細い腰を抑え込まえ、玩具のように犯される)
うぅ、い、いやぁ………
(背後を振り返り、涙を零しながら苦しげに叫び声を漏らす)
(涙と汗でぐぎょぐしょの顔を見せながら、膣の中で特に敏感な部位へ肉棒を擦りつけられる)
あひぃ、いぃ、いっ!!
ひぃ、イク…い、いっちゃう…しゃ、社長のぉ…でかチン最高ですぅ…
ひ、ひぃ…いぎぃっ!!! ち、チンポ美味しいぃ、いっ♥
しゃ、しゃひょうのぉ…ご、極太ちんぽ様で…え、えぐられて…いっ、いひっ、いくっ、いくぅ♥
(悔しさに塗れながらも、開発された肉体へ刺激を受けると膣がきゅうきゅうと締め付けてゆく)
(アナルもぎゅっと絞り込まれ、小さな乳首がゴリゴリと刺激されてシコりだす)
ぢぢ、ぢんぼ……ヂンボでお、犯されて、いっひゃう、いく、いっひゃう♥♥♥
-
そぉやろっそぉやろっ♥ お前みたいなメスガキはなぁっ♥ ケツ振ってっ♥
チンポに媚びるくらいしかっ使い道ないんやからっ♥ チンポに感謝しながらイケつ♥
おらっ♥ イケっ♥ イケイケっ♥ イキ死ねっ♥
(しこりたったエロい乳首を刺激してやりながら、またピストンしていく)
(奥の弱い場所をゴリゴリと削るように突き込んで、チンポの味をキッチリと教え込んでいく)
(弛んで、毛深い腹を美遊の身体に当てながら激しくチンポを出し入れしていき、とろとろの穴をしっかりと押し広げたら)
っし、っっ美遊の大好きなザーメン、くれたるわっ♥ しっかりとまんこで飲めやっ♥
初潮来とるんか? 知らんけど、なぁっ♥ 避妊なんぞ、せんでぇっぇっ♥
お、お、っおおっおおおっ♥ おらっ、もっかいイケっ、ザーメン捨て穴♥
(腰をしっかりと掴んで、つま先が床から離れるくらいに持ち上げて完全にオナホ扱いでピストンしていく)
(子宮を突き上げて、まだまだ子供を作る準備が出来ていないだろう穴を無理に意識させ)
(そして、粘つくよう濃ゆいザーメンを吐き出せば、美遊の子宮に流れ込み、そこらに張り付いてどろどろとした感触を与えていく)
ふぃいいい♥ あ〜、ライブ終わりのおめこはええなぁ♥
おら、チンポに酔っとる暇あったらチンポ綺麗にしろや♥
一回程度で終わると思っとるんやないよなぁ?
(チンポを引き抜いて、おめこからどろっとザーメンが垂れてくるのを見ながら笑い)
(ザーメンとマン汁がついたチンポを揺らして見せた)
-
>>686
ひひゃうっ、ごぉ、ごめんなさいっ♥
ちちち、チンポでぇ、おま…おまんこゴリゴリしてくれて、あり、ありがとうごじゃいましゅぅ♥
ひぃ、いきましゅ、チンポれぇ、子供まんこズボズボされてぇ、いき、いきましゅぅ♥
シャチョウのでかチン最高ですぅ、ろり、ろりまんこ犯して、おふぅ、ぎぃぃっ♥
(ぐんと背中をのけぞらせて、びくんびくんと痙攣すると、ぷしゃっぷしゃっとオシッコを漏らす)
(失禁しながら絶頂する美少女の膣へ大人の濃厚なザーメンが注ぎ込まれる)
あびぃ、いっぐ♥
ザーメン美味しいれすぅ♥ はぁ、あはっ、ちんぽぉ、美遊のおまんこの中で暴れてっ♥
熱いザーメンいっぱい、いっぱい出てるぅ、出て、あ、あはぁ♥
(がくがくと小さな腰を震わせて淫らに絶頂する)
(結合部分からブチュブチュと注がれたザーメンを溢れさせながらダラダラとヨダレを零す)
はぁ、はぁ、は、はひぃ…お、おチンポにご奉仕しましゅ♥
(がくんと床に膝をつくと、ペニスが抜け落ちた膣から精液をコポコポと溢れさせながら社長の足元へ這い寄る)
(四つん這いのままで顔を上げて、精液が滴る肉棒へ舌を伸ばす)
はぁ、ぴちゃ…ぴちゃ、ちゅぅ…ぺろぉ♥
しゃ、社長の極太ちんぽ様ぁ…おい、美味しいですぅ…ん、じゅる♥
-
おぅ、しっかりと綺麗にしろや♥ 念入りになぁ♥
ったく、ぉっ♥ ガキのうちからこないにチンポにハマったらろくな大人になれんでぇ?
チンポハメられるんも、チンポ舐めるのも好きなんてドスケベ♥ ぐひ、何年かした頃が楽しみやなぁ♥
おっし、二回戦目や♥ 今日は寝かせへんからなぁ♥
(あっさりとチンポに陥落したメスビッチな美遊♥)
(スケベな顔してお掃除フェラまでこなす美遊の頭を撫でて、その日は結局その場で三発、ラブホで五発、帰りに二発注ぎ込んでやったのだった)
(そして、また別の日―――)
おぅ、そのまま動くんやないでぇ?
チンポ大好き、ザーメン便所、ハメ捨て希望、タダマンっとなぁ♥
ぐひひ、どや、下品な身体になったやろ?
(―――事務所の稽古部屋の鏡の前で全裸に首輪の美遊にガニ股で、頭の後ろで手を組ませて立たせていた)
(その身体にマジックペンで落書きを施していた)
(膨らみかけの胸は乳首を中心におまんこの落書き、胸元には『ザーメン便所』と書き、ほっそりした腹にはまんこの土手からチンポ落書き)
(キンタマまで描いた落書きの中に男子トイレマーク、足には『チンポ大好き』や『今なら0円→』とまんこに矢印を引っ張ったりしていた)
(他にも、もちろん背中にも落書きはしてあり腰には『ケツを叩くと締めつけます』なんて落書きをしていた)
こんなもんやろ♥ おっと、これもやな♥ チンカス、掃除機、っと♥
書いたところで、早速掃除機に仕事してもらおか?
(落書きを終えてひと段落と言わんばかりにどかっとパイプ椅子に座る)
(自分からズボンを脱ぐ気はなくて脱がせと言うように腰を突き出して、股間の前を膨らませる)
(そこにはチンカスの溜まったチンポが今か今かと期待に震えていた)
-
>>688
んじゅるぅ、レロレロレロ♥
(頬に肉棒を擦りつけながら、舌を動かして舐め、啜りあげる)
(涙を流しながら精液まみれのペニスを舐め、しゃぶりつく)
(肉棒をしゃぶり、男に跨り、覚えていないぐらい精液を注がれて…)
………くっ……
(事務所の稽古場で、体に落書きされて悔しげに唇を噛み締める)
(両手を頭の後ろで組んで、陰部を晒すようにガニ股姿でいやらしい中年男に体に文字を書かれる)
(体中に卑猥な落書きをして満足したようにパイプ椅子に腰を下ろす男を悔しげに睨みつける)
(奥歯を噛み締めながら男の前へ進み、和式便所で用を足すようにしゃがみ込む)
(小さなワレメがぱっくりと開いて、ピンク色の薄いラヴィアが見える)
…………はぁ……
(ため息をつきながら、小さな手を伸ばして、ズボンのチャックを下ろす)
(ボタンを外して、下着の中から蒸れたペニスを掴んで引き出す)
(むわっとした異臭に顔を顰めさせながら手で先端を包む包皮を剥く)
(白い垢の溜まった亀頭が露出すると、強い周期に噎せそうになる)
い、頂きます……レロ…ピチャ……
(吐き気を堪えながら舌を振れさせる)
(痺れるような奇妙な味と、強い臭気が口いっぱいに広がる)
(舌を動かして亀頭へ唾液を塗り込んでチンカスを溶かして舐め取ってゆく)
オエッ…う、じゅる…ぴちゃぁ…ぬちゃ…レロッ…
-
ぅっ♥ ほぉ、ぁああ♥ アイドルにチンカス掃除させるってのはたまらんなぁ♥
ぐひひ♥ 今ぁ、リップのCMやっとるようなアイドルやのになぁ?
そんな口でチンカス舐めてっ、ぉお♥ おら、もっと美味そうにしろや、マゾメスガキ♥
(そそり立ったチンポのカリ首、亀頭にはチンカスが乗り、ツンとした臭いが美遊の鼻に刺さる)
(むわっとした熱気をもったチンポを猫がミルクでも舐めるように刺激していく姿をニヤニヤと眺めて舌舐めずりをする)
(身体中にドスケベな落書きをしているその美少女姿に満足をしたら、足を伸ばして土足でおめこを擦ってやる)
なんやぁ? チンカス舐めて興奮してとるんかぁ?
なぁ、ええ、おい? どうなんや?
“びちんっびたんっ!”
(爪先にかすかについたマン汁を見てニヤリと笑うと、チンポの根元を自分で掴むと美遊の可憐な顔を叩く)
(チンカスが唾液で溶かされて強い臭いを発しているいるそれでビンタという屈辱を味あわせて、更に屈辱的だろう、チンカスを舐めて興奮したと言わせるように仕向ける)
(プライド高く清廉でありながらも、マゾな美遊の性質をくすぐってやる)
-
>>690
じゅ、じゅるる…んぁ、ぬちゃ…
(唾液でペニスをベトベトにしながら舌を動かし、啜りあげる)
(頭がクラクラするほどの異臭とねっとりと舌に絡みつくチンカス)
(カリの裏に溜まった濃いチンカスを舌先でほじるようにしてこそぎ落とす)
(つま先が股間へ伸びて、柔らかな陰唇に擦りつけられる)
はぁ、あ…う……お、美味しいです……
しゃ、社長の美味しいチンポに…たっぷりと溜まった美味しいチンカスを…
な、舐めて…こ、興奮して…お、おまんこグショグショです…あ、んっ!!
(チンカスの溶けた臭いペニスで頬を叩かれて瞳を潤ませる)
(言葉を発すると、次第に体が熱くなっていって本当に膣が濡れてゆく)
(潤んだ瞳がとろんと蕩けたようになって、頬を打つペニスを求めるように口を開いて舌を垂らす)
んぁ…あぁ、あ…あ♥
-
ぐひひ♥ よぉ言ーたなぁ♥ そやろぉ?
お前みたいなクソマゾのメスガキはなぁ、チンカス舐めて興奮するもんなんや♥
チンポにたぁっぷりついたチンカス舐めておめこをぐっちょにしよるんが似合いやで♥
おら、もっかいしっかりしゃぶれや♥ しゃぁんとしゃぶったらチンポくれたるからなぁ♥
(自分で口にするとそれが自己暗示のように美遊に染み渡って直ぐにメスの顔になる)
(どんだけプライド高くてクール気取っててもこいつの根っこの部分は超ドMやからな♥)
(惨めなほど興奮して屈辱なことにおめこを濡らすど変態なロリビッチの口に臭いチンポを押し込み)
味がなくなるまでしゃぶるんやでぇ?
これからは毎日美遊にチンポの掃除させたるからなぁ、嬉しいやろ♥
んん? 嬉しいやろ、ああ?
(頭を撫でてやりながら靴のつま先で柔らかいマン肉を擦り付ける)
(ぬちょっとエロい音をさせるそこを何度も何度も擦っていき、トントンと軽く蹴るようにも刺激する)
(チンポで激しく突き上げてやった時を意識させるようにおめこを優しく蹴り上げつつ、弛んだ毛深い腹の下で必死にチンポを舐める美少女顔を見下ろし、ぴゅっとカウパーを漏らした)
-
>>692
ふぅ、はぁ、ほぉ…
(蔑むように辱められると、次第に小さな乳首が固くなって淫らに尖ってしまう)
(ラヴィアは熱く濡れて、勃起したクリトリスが包皮をお仕上げて頭を出してゆく)
んじゅるぅ…じゅるっ、ずずっ♥
ずずずっ…じゅるぅ…じゅるぅ、はぁ…チンポ、美味しい…チンカス♥
凄く…臭くて…美味しい…ちんぽ…ちんぽ♥
(だらだらとヨダレを垂らして亀頭へ吸い付く)
(口の中でチンカスを舌で溶かしては啜りあげる)
(顔を傾けると、巨大な肉棒が頬をお仕上げて、小さくて愛らしい顔を歪ませる)
んじゅる、じゅるぅ…美味しいです…ちんぽ♥
おまんこ、ぬるぬるになる…んじゅ…ずずずっ、じゅる♥
(口にカウパーが飛び出すとうっとりと喉を鳴らして飲み下す)
(すっかりチンポ中毒の表情を浮かべて肉棒を啜り、股間を刺激されてびくびくと震える)
-
ぅっぉっおお♥ っ♥ 調子に乗りよってなぁ、このドスケベメスガキめ♥
目を蕩けさせてチンポおしゃぶりに夢中になってるんやないで♥ っ♥
(上目遣いで可愛らしい顔にドスケベなメスの色を乗せたおしゃぶりにゾクゾクくる)
(将来どんどん美人になるだろうこのメスガキを徹底的に仕込んでやると笑いながら、チンポを口から引き抜いて)
おら、上に乗れや♥ たぁっぷり奥まで感じさせたるで♥
わかっとるよなぁ? この体勢やとチンポから逃げられないってなぁ?
(唾液でヌルヌルに光り、チンカスが綺麗に舐め取られたチンポを揺らし、カウパーを漏らす)
(ビンとそそり立って、肥満腹にベチンと当たるほどのそれを揺らして跨るように指示する)
(対面座位での挿入、完全にチンポがおめこの奥まで届いて、かつ、逃げようにも逃げられないオナホ体位♥)
じっっくりとチンポ狂いに躾けてやるでぇ♥
(下卑た笑いを浮かべて、美遊の前髪を毛深い手で持ち上げて、しっかりとその目を見て欲望の視線を浴びせてやる)
(そして、挿入し易いように座り直して、ビクビクとチンポを揺らしてみせる)
-
>>694
じゅるるっ、んっ、あ♥
(口からペニスが引き抜かれると、舌がおいかけて口から飛び出す)
(どろっと唾液を零しながら、恨めしそうに視線を上げる)
(上に乗れと命じられると、落書きだらけの裸身を震わせながら立ち上がる)
(ほっそりとした子供の白い肌に、卑猥な言葉がマジックでそこかしこに書かれている)
(育ちはじめの小さな胸の先が卑猥な程に勃起して三角に尖っている)
(男の脇に両足で跨り、立ち上がると、ゆっくりとそそり立つペニスへ向けて腰を落とす)
はい…美遊のおまんこを、社長の極太ちんぽで躾けて下さい♥
(膨らんだ腹に反り返るペニスを手で軽く支えながら膣口へあてがう)
(くちゅっと音を立てて膣へ竿先を挿入すると、自ら腰を落として肉棒を咥え込む)
んぁっ♥ しゃ、社長の極太ちんぽで…美遊のおまんこ、いっぱいになります♥
はぁ…んっ、ぶっといよぉ…はぁ、あ、あぁ、あひんっ♥
(ギチギチとまだ小さな穴へ体重をかけて自ら肉棒を押し込んでゆく)
(それだけで軽く達した様子で舌をだらりと垂らして、視線を彷徨わせる)
ふぉぅ、チンポいっぱい♥ 子宮にちんぽ当たるっ、あへっ♥
こ、子供まんこ、ズボズボして…あは、気持ちいいよぉ、チンポ大好きれすぅ♥
-
っっ♥ おっっっ♥ ぐひひ♥ ドスケベスイッチ入っとるからおめこが熱いでぇ?
ピクピク痙攣しおって、なぁっ♥ チンポ入れられただけでアクメしよるたぁ、ほんまにドスケベやなぁ、美遊ちゃんは♥
ぐひひっ♥ ほれほれっ♥ わかるやろ? チンポがおめこの奥の奥までっ、届いとるの、がっ♥ ほぉれ♥ ぐひひ♥
(身体にドスケベな落書きをして、チンカス舐めて、口元にチン毛をつけた美遊)
(完全にドスケベなスイッチが入っていて犬みたいに舌を出して蕩けた顔をしながらチンポをおめこで咥え込んだ)
(キツキツのロリ穴♥ 硬さも取れてちょうど良いハメ穴になっている穴で、JSが感じるには早すぎる奥責めにもしっかり感じている)
(まだまだほとんど膨らみのないちっぱいもきっちりと乳首を立たせて、ぷくっと膨らんでいる)
(その美遊の身体を膝の上に乗せてチンポで支えていきながらグイッと腰を突き上げて子宮を押し込んでやる)
おっっ♥ おらっおらっ♥ ほれっ♥
“じゅぷっズンッズンっ!”
おめこの入り口から行き止まりまで全部で感じろや♥
このチンポっ、覚えてまともなセックスじゃあイケへんようにしたるでぇっ♥
(美遊の尻を鷲掴みにして、ちっこい尻を叩きながらオナホのように小さな身体を上下に揺らしてやる)
(身体が密着すると、コリコリした乳首が当たったり、乳臭い匂いとメスの臭いが混ざり合ったフェロモンにこっちも興奮してくる)
(時折、背中の腰骨、尻の上辺りを手のひらで押して、外側からもおめこを意識させてチンポを感じさせていく)
(本当にこのまま行ったら、毎日毎日10回オナニーしても足りないような淫乱になる予感にニヤニヤが止まらず、想像しながらまた美遊の子宮を突き上げていく)
-
>>696
はぁんっ、チンポいいのぉ♥
ふふっ、チンポが子宮に当たってアクメっちゃったよぉ♥
はひぃ、解りますぅ、チンポ、子宮に当たるぅ♥
(蕩けたアヘ顔で腰を動かす…熱く潤んだ膣が、ペニスが動く度にぐちょっぐちょっと卑猥な音がする)
(あふれる蜜、コリコリとした膣を巨大な肉棒が出入りする度にマゾ牝へと墜ちてゆく)
おほぉぉっ♥ いいのぉ、ちんぽぉ、ちんぽっ♪
おぉぉ、子宮まで犯してぇ、あはっ、美遊はちんぽ好きぃ♥
(体を押し付け小さな胸の先を硬い男の体にこすりつける)
(尻を叩かれると狭い膣がぎゅっと締まる)
(子宮口をゴツゴツと自らペニスを叩きつけうように小さな腰を上下に激しく動かす)
(見開いた瞳は視点が定まらず、口元からヨダレを垂らし、淫らなアクメ顔を晒す)
ひぃ、い…社長のチンポ♥
極太でまんこをゴリゴリ削る…あぁ、ま、まんこ蕩けるよぉ♥
でかチンポ様ぁ、子宮に射精しれぇ、いっぱい、お腹にザーメンちょうだいぃ〜♥
(太い首に抱きついて、小さなおっぱいを擦りつけ、社長の唇を舌を出して舐める)
-
ぐひっ♥ チンカス臭い口で舐めるんやないっちゅーのに♥ 美遊はチンポ入れたると甘えんぼやなぁ♥
ほれ♥ ぶちゅううう♥ じゅちゅっ♥
(甘えるように抱きついてくる美遊の唇、さっきまでワシのチンカス舐めとった口に文句をつけながらキスをしながら、片手で尻を叩いてやる)
(パァン!と高い音を響かせて、小ぶりな桃尻を真っ赤にしてやりつつ、チンポは容赦なくおめこを、子宮を嬲りもんにしていく)
(ごちゅっごちゅっ♥と何度も何度も子宮口に亀頭でキスをしたら、そのままどんどん腰の動きを速くして美遊の身体をオナホのとして使いながら)
おらっイケ♥ ザーメン出されてイケっ♥ マゾガキっ♥
稼げるだけ稼がせて使ったるでぇっ! ぉっおおっおおっ♥
“びゅっびゅるる! びゅっぷっびゅるっ!!”
く、っぅお♥ チンポ、吸い付きおって、こ、のメスガキ、っっおぉ♥
(グッッと力を込めて突き上げると同時に、一気に射精していく)
(キンタマで熟成させたザーメンを美遊のまだまだ未成熟な子宮にぶちまけていき)
ぉおおっおほ♥ まだ出とるわっ♥ ぐひっ♥
この歳で生ハメ生だしなハマったらほんっまロクな大人になれんでぇ? ほれっ、もっかいや舌出せ♥ ぶちゅううう♥
(ゾクゾクと身体を震わせながら落書きまみれの美少女のおめこにドロドロのザーメンを流し込む)
(子宮を満たすような射精をしながら、蕩け顔の美遊の唇にまたキスをして、舌を甘噛みしてマーキングしていく)
【ちなみに何時までなんや? 次の展開に行ってもええんか?】
-
>>698
んぁぁぁ、じゅるるぅ、ちゅっ♥
(唾液を舌で絡ませて、啜り上げる)
(男の口を夢中で吸いながら体をくねらせ、腰を振る)
(男の腰が突き上げて、小柄な少女をオナホールのように使って弄ぶ)
はぁ、はひぃ♥ いぐぅ、ザーメン注がれていっひゃいまふぅ♥
あへっ、あ、あへっ♥
(小さな膣へ濃厚なザーメンを注がれてビクビクと痙攣しながら絶頂する)
(狭く小さな膣はあっという間に精液で満たされて、結合部分からプチュプチュと泡立ちながら溢れ出す)
はぁ、あ、チンポ爆発してるぅ♥
濃いのが子宮にいっぱい…はぁ、チンポ好き好きっ♥
(とろとんと蕩けた表情を浮かべて幸せそうに男の唇へ吸い付いてゆく)
(小さな舌を口へ差し入れて男の歯で軽く噛まれる)
【今からだと、次が半端になってしまいそうなので、締めにさせて貰って良いですか?】
-
ふぃぃい♥ おぉ、スッキリしたで♥ どんどん良い穴に育っていっててワシとしても嬉しいで♥
(完全にチンポの虜のような顔した美遊の唇から口を離した)
(そして、チンポをおめこから引き抜いて小柄な美遊を床に転がしたら、ニヤニヤと笑い)
レッスン終わりにはシャワーやろなぁ♥
“じょぼっじょぼぼぼぼぼっ!”
(黄ばんだ小便を美遊の口に向かって吐き出していく)
(さらに、そのまま勃起した乳首やクリトリスにも小便を当てて水圧で刺激をしていく)
(最後にチンポをぶるんっと震わせたら、やりきった顔で背を向けて)
しっかり掃除しとけや♥ 終わったらそのままワシのマンションに来いや♥
(そう告げて稽古場から出て行った)
(その日も結局七時間近く美遊の身体をお貸しまくることになった)
【ほなら、簡単にこれでこっちは締めやな】
【昼間っからドスケベにありがとうなぁ♥】
-
>>700
おっ、おほぉ♥
(壊れたような笑みを浮かべたまま、床に転がされる)
(全身に落書きをほどこされて、膣からトプトプと精液を溢れさせている)
はぁ、あったかい♥ んあぁ、ごくっ…ごく♥
(男にオシッコを浴びせられると、喜んで口を開いて舌を突き出す)
(小水が乳房に当たるとソコを撫で、股間へ浴びせかけられると嬉しそうに指でおまんこを広げる)
(全身にオシッコを浴びると、精液とオシッコで濡れた膣穴に指を入れて、そこを弄りまわす)
ひゃはぁ、はひぃ♥
しゃ、社長のでかチンポれ、また美遊をいっぱい犯してくらさい♥
(淫らな自慰をしながら、床に落ちたオシッコを舐めながら男を見送る)
(しっかりとイキ疲れるまで自慰をしてから、社長のマンションへ向かい、そこでもたっぷりと精液をご馳走された)
【はぁい、お疲れ様でしたー♪】
-
お借りするわ
-
【スレを借りるね】
-
(神社の噂をあてにして、どれくらいが経っただろうか)
(彼女との再会を願った私の思いは踏みにじられたが、再び運が巡ってきた)
(あの時と同じ神社に現れる”種付けおじさん”なる敵を討伐すれば、願いが叶うらしい)
(情報量が少なく、信憑性に欠けたが、一縷の望みにかけたい気持ちが勝った)
(私は一人で神社を夜に訪れ、ウワサに挑んだ)
ぐっ……うぅ……
(敵は、どこにでもいるような姿をした20代前半位な男性の姿だったが)
(力の差は圧倒的で、人の形をしたウワサに敗北し、体はすでに動きそうになかった)
せっかくここまで来たのに……こんな……
(地面に身体を仰向けに横たえ、涙を目元に浮かべ、荒い呼吸を繰り返し。助からないことを覚悟していた)
【お待たせしたわ】
【書き出しはこんな感じで始めさせてもらうわ】
【問題なければ、しばらく宜しくお願いするわ】
-
【ごめん、ちょっとタイム、20代前半だとおじさんですらない感じの気がするんだけど】
-
【ごめんなさい、うっかりしていたわ…】
【30台前半と打ちたかったのだけど、タイプミスね…】
-
>>704
(ウワサが現実を侵食する)
(ただただ語られるだけのウワサが人を謀る)
(人を騙し、人を侵し、人の心の弱さを撫で回すそんなウワサに釣られて今日もまた来客があった)
神浜ウワサファイル『種付けおじさん』
(そう記載されたウワサに導かれ、再会を求める人への想いを胸にウワサの中心に訪れたやちよは今、そのスレンダーかつ均整のとれた身体を押し倒されていた)
(場所はウワサの結界の中、物理法則も見当たらないそこで彼女は玉砂利の地面の上、ウワサの権限たる中年の男に多い被さられていた)
ほら、大丈夫、優しくするから、ね?
(朗らかな、人を安心させるような笑顔を作るそのウワサの男は、やちよの頬を撫で、その手で胸から脇、脇から太ももを撫でつつ股間に手を伸ばした)
(長いスカートに覆われている彼女の秘所を指の腹でなぞるように刺激していた)
【書き出しありがとう、ミスも了解、それじゃあこんな感じで】
-
>>707
意思の疎通が可能なのね、あなた…
(自身が魔法少女として経歴が長いことからの慢心があった)
(こんなに力の差があるとは思わず、一人で何とかなると思っていた)
(普段だったらウワサの情報を集めて、それから対策を取っていたのに)
(自分が望む相手との再会、そればかりを考えた結果がこれだ)
い、いや……何をする気よ……
(種付けおじさんのウワサは聞いていたが、何分、調査不足だ)
(断片的な情報しか記憶していないが、数少ない情報の中に、女性を孕ませるというものがあった)
(それが本当なら、これから何が起きるかは考えるまでもなかった)
んぁっ……あっ……
(戦いで昂った体は熱を帯びているせいか、感度もいいらしい)
(ただ肌を撫でられているだけなのに全身がゾクゾクとしてしまい)
(秘部を撫でられれば、お腹の奥に疼くものさえ感じた)
あなた、まさか…まさかと思うけど、私を……
【こちらこそ、ありがとう】
【しばらくの間、宜しくお願いするわ】
-
大丈夫、大丈夫、私は上手いからね…………
キミみたいな女の子を何人も何人も何人も何人も何人も何人も何人も何人もななななな―――何人も可愛がって来たから♥
(相手が言葉を喋ったことでやちよは意思の疎通が可能だと判断したようだけれども、実際はそうではない)
(このウワサは種付けおじさん、女の子に種付けをする、孕ませるだけのウワサ)
(誰よりも女の子に精通したその種付けおじさんならば、どんな女の子のことも知っていて、種付けおじさんに聞けば女の子ならば再会出来る、そんなウワサの顕現でしかない)
(だからこそ、やるべきことはただ一つだ、男は手をやちよの股間に当てながら指の腹でスカート越しの刺激を繰り返していき、そしてそのスカートを捲り上げた)
(長いスカートの下から出た見事な脚線美に感嘆することもなく、今度はショーツの中に手を滑り込ませ、指の腹でこするように刺激していく)
気持ち良くさせてあげるからね、リラックス、リラックス♥
(やちよの不安も予感も何もかもを無視して、ただただ行為は進む)
(指の腹で秘部をクリトリスから、割れ目まで擦ったら、今度はその指をまんこに挿入して中を広げるようにかき回していく)
(広げ、こすり、そしてやちよの膣内を探っていく)
-
>>709
上手いって、何の事を言ってるのよ…
(何を意味しているかは頭が理解していたが、認めようとはしなかった)
(人の形をしたナニカが体を弄り続け、今度は私を餌食にしようとしている)
こんなことになるなら、誰かと一緒に……
(体は疲労と負傷によって満足に動かず、敵に成すがままにされ続けていた)
…!?
(下半身が一気に外気に触れる感触に驚き、視線を移せば、)
(ウワサの具現体が直に秘部を弄り、侵入を試みようとしていた)
くぁっ……んっ……んんっ……
(身を捩るだけが精一杯の抵抗で、それ以上は何もできない)
(秘部の奥へと指が挿入されると、内部を直に弄られ、体の力が抜けてしまう)
や、やめて……こ、こんなこと……!
(自分でも触れたことがない部分を触れられ、頭を左右に大きく振る)
(体は正直なのか、快楽を感じると嬌声を漏らしてしまい、愛液が勝手に溢れてくる)
-
ほら、力を抜いて、力を抜いて、リラックス、リラックス、リラックス♥
(男の手は止まらず、ただただやちよを責め立て、種付けへのステップを踏んでいく)
(美貌と呼ぶに差し支えない彼女の顔を柔らかな笑みで見つめながら、男の手は、指はやちよの秘所をスキャンしきっていた)
(指は濡れ出した秘所の中に滑り込むと、入り口から数センチ奥で曲がり、快楽神経の集中箇所、いわゆるGスポットを擦りだした)
(と、同時に親指でクリトリスを下から持ち上げるように刺激を与えていく)
(気遣うとかそういう愛撫ではなく、子宮を下ろさせ、濡らさせ、種付けを円滑に行う為の下準備だ)
もう、準備は良いみたいだね?
そろそろ赤ちゃんを作ろうか、種付けしようか、種付け♥
(的確にやちよの秘部を愛撫した指は、挿入準備ができたときにピタッと止まる)
(そのまま糸を引かせながら指を引き抜いたら、男はズボンを脱いで下半身を露わにする)
(相変らずの笑顔で、勃起した陰茎を揺らしつつ、やちよの前に歩み出る)
-
>>711
いやぁぁ……みふゆ……!
(自分が合いたいと願っていた、幼馴染の名前を呼ぶ)
(彼女に会いたいから二度目も訪れた場所で犯されそうになっている)
んんっ……ハァ…あっ……い、いや、そこ……!!
(具現体の手が中の最も感じやすい部分を触れてきた)
(知識の上でなら知っていたが、実際にこんな形で存在を知るとは思わなかった)
あぁぁぁ……!!
(更に秘芯まで愛撫され、中と外から同時に攻められ、嬌声をあげてしまう)
(我慢してきたものが一気にあふれてしまい、腰が勝手に持ちあがっていた)
……嘘よ、こんなの……私、人間ですらない相手に……
(自分が強姦されることを分かっていながら、恐怖と疲労で体が満足に動かない)
(それでもできたことは、両手で床を後ろ手にして後ずさることだけだった)
(指針背の先で揺れる逸物に視線が固定されたまま、ただただ、敵から逃げることだけを考える)
-
大丈夫、安心して、私は上手いからね
大丈夫、安心して、リラックス、リラックス♥
(ウワサの男の言葉は繰り返し繰り返しばかりだ)
(ただただ機械的に言葉を発しながら、しっかりと絶頂したやちよを追い詰めていく)
(逃げようとする彼女の股の間に身体をねじ込み、両足をあげさせたら、濡れた秘裂に陰茎を押し当てた)
(何度も何度も同じ言葉を繰り返しながら、体重をかけて彼女の膣内に挿入していく)
ほら、大丈夫、入ったよ、大丈夫♥
(挿入すればあとはやちよを感じさせる気もないのか、単調な動きを繰り返していく)
(腰を揺らして、生で挿入された陰茎を膣壁でしごいて行く)
(体重をかけ、やちよに覆いかぶさるようにし、リズミカルに腰を打ち付けていく)
(何をしても、もう動き出して仕舞えば止まらない、ただただウワサに飲み込まれま女の子に種付けするだけだった)
-
>>713
くぅぅっ…!
(敵は同じ言葉を繰り返し、全身の力を抜かせようとする)
(時分にはそんなつもりはないのに、敵の言葉を耳にする度に力が抜けそうになっていた)
これもウワサの持つ力だというの…!?
(だとすれば、いくら抵抗しても時間の問題だ)
(そうでなくても、既に私の体は抵抗出来なくなって、もうその時が迫っている)
ダメ!お願いやめて!私初めてなの!
(その言葉が通じるとは思ってなかったが、叫ばずにはいられなかった)
(しかし、それも虚しく、具現体はついに秘部に宛がった逸物を挿入していった)
あぁっ……こんなのって……
(こんなはずじゃなかった、こんなことになるなんて…)
(そんな後悔が押し寄せるが、全てが手遅れだった)
(処女を奪われ、無理矢理感じさせられ、挿入と同時に抽送が始まる)
いやっ、あっ…んぁっ…んっ……あひぃっ!……あぁっ!!
(最奥を突かれ、中を擦れられ、力任せに犯されていく)
(成す術はなく、望まない性交で嬌声をあげるだけとなっていく)
-
大丈夫、大丈夫、リラックス、リラックス♥
(相変らずの安心させるような声音で言葉を繰り返すウワサの男はやちよの身体にのしかかるようにしながら腰を振っていく)
(逃がさないという体勢になれば、女の子にこの先は抵抗のしようもない)
(破瓜の血を流すやちよに配慮することもなく、男はただ腰振り、杭を打ち込むように陰茎を押し込む)
(なんどもなんども繰り返し、そして狙うのはやちよの子宮が完全に降りきり、受精すべき状態になるのを待っていく)
(そして、彼女の身体が孕む準備を整えた頃、男は一番奥まで陰茎を挿入し、そして同じ言葉を繰り返しながら射精した)
(種付けおじさんの名の通りに、やちよの無防備な卵子にきっちりと種付けを行ったのだった)
【じゃあ、こんなところ、で、かな】
-
>>715
うあ……あぁっ……
(顔は涙で濡れた表情だったが、体は力が抜けてしまっていた)
(全身に快感が広がってしまい、犯されているというのに感じて)
(それどころか自分の意思とは無関係に体は逸物を求めてさえいた)
あっ…あぁっ……あンっ……んっ……アッ…!
(逸物が最奥を突く度にお腹を中心に快感が広がって)
(自分でも気づかぬうちに自ら体を揺さぶって、敵に合わせてもしを動かしていた)
……く、くる…ああぁぁぁ!!
(そして、ついに中に射精されると絶頂を迎えてしまい、敵の射精を最後まで受け止めてしまうのだった)
(降りきった子宮は、自ら敵の亀頭に貪りつき、濃厚な白濁を子宮口がごくごくと飲んでいくのだった)
【それじゃ、私はこれで〆とさせていただくわ】
【急な思いつきに付き合ってくれて、どうもありがとう】
【楽しかったわよ、おやすみなさい
【スレをお返しするわ】
-
【こちらこそ、ありがとう、今度はでっぷりなおじさんでやりたいな】
【スレを返します】
-
◆UKW5xLcCJQ 先生と使わせていただきます。
-
【翔子さんとスレを借ります】
【改めてよろしくお願いしますね、スタートは希望はありますか?】
【学校でか、マンションでか、したいことなど】
-
【あ、こちらの名前は必要ですか?】
-
>>719
【よろしくお願いします。いや、名前は結構ですよ?主従感が出て、いいと思います】
【先生のマンションで休日セックス、深夜に野外セックスもいいのですが、やはりまずは放課後、部活終了後に指導室あたりでお願いね!】
-
ぉぅっし、全体練習はこれで終わりだ、片付け済ませたら各自、帰宅するか自主練かは任せるっ
最後にはストレッチして、身体は冷やさなようにしておけよ
以上、解散!
(俺の担当する陸上部の練習が終わり、部員たちに声をかける)
(ジャージ姿に、ごつめの中年太りしだした身体を納め、一通り部員たちを見回してから校舎へと戻ろうとしたが、ふと思い出したように振り向くと)
あぁ、それと副部長、華原は話があるから俺と一緒に来い、部活の予算についてだ♥
おら、後輩の面倒は後に回しておけ、な?
(ニヤリと口元を歪ませながら、後輩部員たちの面倒を見ていた華原翔子、男女から人気のある快活な美少女に声をかけた)
(日焼けした肌と、綺麗な顔立ち、そしてそこらのガキとはモノが違う爆乳に舌舐めずりをしながら翔子の肩を抱いて、ギリギリどうかというセクハラとして、胸を軽くポンっと叩いた)
(周りから「またやってる」「華原先輩かわいそー」なんて声を聞きながら、体育教官室に連れ込んだ)
(そして、翔子から手を離したら、自分の席に着き堂々とタバコを吸いだしつつ)
おぅ、とりあえずしゃぶれ、プリプリしたエロいケツ揺らして誘いやがってなぁ、我慢できずに襲うところだったじゃねぇかよ、ええ?
(ニタァと笑みを強めながら、誰からも好かれて、女としても魅力的な美少女、華原翔子にいきなりフェラを指示する)
(が、これはもう俺と翔子の仲では当たり前の、慣れた日常の一幕になりつつあったのだった)
(タバコ片手に、角刈りに揃えた髪を撫でて、汗臭いチンポを舐めて綺麗にさせることに興奮していく)
【かしこまりました、では、こんな形からでどうでしょう?】
-
>>722
【うわ…先生、山賊みたい。こっこれは誉め言葉なんだから!】
(部員に軽く手を振り、ジャージを持って先生のあとを着いていく)
(県でも有数の短距離エース、顧問の母校でもある有名体育大に推薦が早々に決まり、でも運動に全振りしたバカではなく成績も上位で、顧問のセクハラを一身に引き受ける頼れる副部長である翔子に、部員は心服している)
もう、先生ったら。勘のいい子が気づいたらどーすんですかっ。人前では慎んでくださいね。
(肩を抱くのもエロいと誉めるのも翔子だけ、先生を独占したようで翔子は嬉しい)
(部活で見せるのとは違う大人びた笑顔で、ブルマ姿の翔子は引き締まった脚をM字にガバッと開いてしゃがみ、先生の股間を撫でた)
ふふっ、もうこんなにでっかくして。
私以外のお尻で発情したんだったら、しゃぶってあげませんよ?はむっ!
(ジャージのゴムをずらし、パンツの中で窮屈そうな巨根を解放してやる)
(とろんと発情した目付きになり、頬擦りして深く息を吸い大口開けて赤黒い亀頭をくわえる)
(汗の匂いとオス臭いチンポ臭が子宮に届き、マンコが濡れる)
あむっ…くちゅっ…ずぼぼっ…
(カリを舌先で擦りながらサオを飲み込もうとするが、長すぎて窒息しそう)
-
気付いたなら気付いたでいいじゃねぇかよ、なぁ? 美男美女のカップルじゃねぇかよ、ええ?
ん、ガハハ、お前の尻と乳でおっ立ったに決まってんだろ?
他のメスガキ程度じゃ俺が満足出来るわけねぇだろ、くだらねぇこと言ってねぇでしゃぶれっつの、ぉっっ♥
っくっ、ぉ、あああ、っ、あいっかわらずエロいしゃぶり方しやがってなぁ、っ! このエロガキが♥
(タバコを片手に持ちながらも翔子のフェラが始まると、吸う暇もないくらいにチンポが気持ち良くなっていく)
(半年ほど前に犯して、躾けて仕込んできたこいつのフェラはそこらのソープには負けないほどのテクニックがある)
(しかも、何よりも教え子に学校で舐めさせるという浪漫に似た興奮と学校でもトップクラス、陸上雑誌でも美少女スプリンターなんて特集組まれてネットでも一部話題になるような相手というのも優越感を擽る)
(18センチ超えのデカチンをビクビク揺らして汗の匂いを強くさせるチンポを舐めさせながら、翔子からの色気にも似たエロさと部活後の汗の匂いを楽しみ)
おら、っ、っくっぉっ♥ しっかり、口開けて、クチマンコしろっつのエロガキ♥
チンポを舐めて味わってんじゃねぇぞ、っ♥ じゅぽじゅぽっ音させてがっつけっ、ての、ぉおおっ♥
(片手で翔子の頭を撫でつつ、その指先で少し汗ばんだ額に張り付いた前髪をずらして、美少女がチンポを舐めているのをしっかり確認する)
(丁寧に舌の先で汗臭い箇所を舐めて掃除してくれている翔子に、音を立ててしゃぶれと指示を出す)
(タバコの灰を床に落としながら、爆乳美少女のフェラに鼻息はどんどん荒くなる)
【山賊!? 褒め言葉ならありがとうございます】
【翔子もエロくてドスケベで可愛いです】
-
>>724
じゅるるっ、じゅぽっ!にゅぽっ、にゅぷぷっ!
(上目遣いに先生を見て微笑み、あとは目を閉じてチンポを賞味する)
(根本を両手でしごきながらフェラしていたが、途中で体操服の上をめくりあげ、スポブラをずらして爆乳を露出)
ぷは…。先生、誰が美男ですか発情期のオットセイのくせに。
ほら、ちゃんと勃起させてくださいよこんなんじゃ私は足りませんよ?
(真面目そうなハツラツとした顔立ちに似合わず、爆乳に相応しい巨乳輪と巨乳首がプルプル揺れて)
じゅぶるる!ぬぽっ、ぬちゃっ!
(手コキしながらフェラ、さらに巨乳首をくねくねいじり回して)
(マンコの疼きを我慢しながらご奉仕)
-
ぁん? 誰がオットセイだっての、このメス犬が♥ オットセイのエキスもまだ要らんわ♥
っっ♥ ったく、エロい乳しおってなぁ、っぉおっ♥ ガキのするフェラじゃねぇんだよ、っ、スケベ女がっ♥
(軽口を叩きながらも翔子のフェラはどんどん激しく、そして濃くなっていく)
(頭を振って、ポニーテールが尻尾みたいに揺れるのを見ながら、露出した爆乳と、その乳首を弄りつつしゃぶるエロさを楽しんでいく)
(片手を伸ばして、二人で海に行ったときに着せたハートの二プレスの日焼け後が残る爆乳を揉みながらチンポをビクビク震わせて、カウパーを漏らしていき)
(爆乳の柔らかさと、大きさ、そして若さ故の張りを楽しんだら手を離して)
っ、っ、お、っ♥ 出すぞ、っ♥ おらっ、最後まで気ぃ抜くなっ!
っ、ぉっ、っっ、っくっ、おおおおっっ♥
“びゅっっ! びゅるるっびゅっ”
っ、お、おおっ…………ぉっ…………ふぅうう♥ あー、相変わらずお前のチンポしゃぶりはいいなぁ♥
(翔子の口の中、わざとチンポを引いて舌の上に塊のような濃ゆいザーメンを吐き出した)
(そして、そこで全部出しきらずに口からも引き抜いて、口元にチン毛をつけた翔子の顔に向かって残りザーメンを吐き出し、出し切ったら、チンポ拭きのようにそのつやつやした爆乳に亀頭を擦り付けて、ザーメンを拭っていく)
【時間的にそろそろでしょうか、凍結はありですか?】
-
>>726
【ごめんね先生、時間ですね。凍結は私の方からお願いしたいんだけど、今日の夜は無理です】
【水曜日の夜か、他は深夜なんだけど先生が無理ならやめとく?残念だけどチラッチラッ】
-
【水曜日の夜なら大丈夫ですよ、深夜も3時くらいまでなら】
チラチラチラチラチンポばっかり見てんじゃねぇよ淫乱メスガキっ
大学入ったら今よりハメ倒してやっからな?
【訳 こちらも是非ともお願いしたいので、よろしくお願いします】
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>>728
【では、水曜の22時はいかがですか?深夜が大丈夫なのはありがたいです】
【先生、大学に入ったら腰抜けるまで搾り取ってやるんだからね!】
【じゃ、水曜日にまずは伝言スレでね。つきあってくれてありがとう!】
【スレをお返しします】
-
【大学生になったら更にエロさが増しそうな】
【では、その頃にまた、何かあれば連絡下さい】
【スレを返します】
-
【借りるわよぉ】
-
【みたまさんとスレを借りるねぇ】
じゃあ、雑談しつつ、かなぁ
ドスケベなことさせてくれるなら飛びつくけどねぇ♥
-
>>732
いくらなんでも期待し過ぎよぉ?
雑談しつつ、その流れで…皆までは言わないわ
始めたのが最近だと、ほむらちゃんは事前登録でゲット…ではないのかしら?
マギアチップ300枚での高官は大変そうよね…
-
いやぁ、みたまちゃんは美人で可愛いからねぇ、メシマズなのもまた良しだし♥
期待しちゃうねぇ、テクはありそうな感じでも意外とウブでも♥
だねぇ、いつか始めようくらいの気持ちだったからねぇ
とりあえず今はれんちゃんと杏子ちゃんメインだねぇ
ほむらちゃんは、うん、また今度か、石溜めて星5ほむらちゃんが来てからかなぁ
-
>>734
分からないっていうのは、裏を返すとどんなこともあり得るわ
あなたが私はテクニシャンだと思えば私はテクニシャン
ウブだと思えば私はウブだし…可能性の数だけ私がある
ただし…次の瞬間に選ばれる可能性は常に一つだけどね
あの娘たちあ強いからね、メインを張る機会も多いでしょう
星5のほむらちゃん…さやかちゃんと、どっちが先かなぁ…
個人的には、さやかちゃんが先だといいわね
見滝原の魔法少女が揃うところを見てみたいのよね
-
どちらもありだねぇ、飄々としたままエロいのも♥
迫られたら弱くて種付けプレスにヒーヒー言うのも♥
二人とも強くて可愛いよねぇ、あと、葉月ちゃんもおっぱいがけしからんよねぇ♥
うんうん、揃うのが楽しみだよねぇ
ただ…………さやかちゃんは星5、なのかなぁという不安が
-
>>736
私は、どちらかというと…ウブじゃない方が好みかな?
普段通りなのにエッチなことに通じてるのは、意外性が高い気がするの
あらあら、男の人って、おっぱいが好きなんだから…
私のおっぱいは?なんて…
私は星4で覚醒して星5になると思ってるわ
いきなりの星5があるとしたら、アルティメットなまどかちゃんと、悪魔なほむらちゃんかな
ただ、マギレコの舞台は、時系列としてはワルプルギスの夜の前なのよ…
舞台設定を考えると…登場するのは難しい気がする
神浜では魔女化しないからねぇ…
-
いいねぇ、優しいお姉さん風なのにドスケベってのも♥
裏ではあんあん喘いだりしてると思うとムラムラくるよぉ♥
おっぱいが嫌いな男なんていないからねぇ、みたまちゃんは、うん、可愛い感じのおっぱいかなぁ
チアのことかはとんでもないおっぱいしてるけどねぇ♥
さやかちゃん好きだけど、星3排出の4止まりな気もしなくはないからねぇ
その二人は星5で収まるかどうかも不明な気もするよねぇ
あぁ、そうなんだぁ、って、そりゃそうだよねぇ
マミさんが生きてるんだし
-
>>738
早くも薄い本ネタが…いえ、あまり言わないことにしておくわ…
私の役が役なだけに、魔法少女たちをジェムでいいようにしちゃってるみたい…
応援が素晴らしい彼女はすごいわねぇ、肩が凝らないのかなって気になっちゃう
星4止まり…ほむらちゃんがねぇ…何かありそうなんだけど
私は何かが起きると期待して、ほむらちゃんに覚醒素材を全部セットしたわ
覚醒上限のはずなのに、何故か素材がセット出来るから気になったのよね
でも、セットしても何も起きなくて…今後は何かあるかもしれないけど…
そういえば、同じことをした人が○4スレに居た気がするわねぇ
マミちゃんが生きてるってことは、恐らく、時間線は過去の時間線ね
アルティメットなまどかちゃんが現れるのは、本来なら、ワルプルギスの夜戦終盤だし
-
女の子相手にはちょいSなのに、男相手にはマジMなみたまちゃんとか良いよねぇ♥
一晩中やってもやり足りないような淫乱お姉さん♥
うむうむ、んひひ♥ あれはマミさん超えてる気がするねぇ、メモリアだと更に♥
配布のほむらちゃんはとりあえずはそのまま、じゃないかなぁ
後にクールほむらちゃんがガチャ登場とか?
星5解放はいつかあるだろうけどねぇ
一年くらい後、かなぁ、どうだろう
あぁ、そんな話を見たねぇ
だよねぇ、だからさやかちゃんは出てないって感じなのかなぁと思いつつも、まどかちゃんはいるしねぇ
ifじゃなくて外伝だし、関係はあるのかねぇ
-
>>740
そういう私があなたの好み?
成すがままにされて、犯され喘ぐ私が好きなのかなぁ?
ふふふ…でも、マミちゃんには負けてるかな…
……あなたの手で確かめてみる?
そっか…やっぱりそうよね、きっと…
クールなほむらちゃんも、ガチャに登場するかもしれないわね
時系列が気になるけど、外伝なら、また別の物語りな訳だし
今すぐに出て来られてもありがたみが…人によると思うけど
さやかちゃんも、物語り上では全ての時間線で魔法少女になってたはず
そして、どの時間線でも魔女化してしまって…登場自体が難しい可能性も…?
-
好きだねぇ♥ おっとりしててぇ、女の子相手にはお姉さんなのに♥
おじさんのチンポを前にしたら舌をれろれろさせちゃうような、ねぇ?
ほぉほぉ、どんなもんなのかなぁ?
(舌舐めずりしながら脂っこい腕をみたまちゃんの肩に回して、胸に手を伸ばす)
めがほむも星5解放はあるかもだけど、クールほむほむはまた別枠な気がするねぇ
何周目のどこかはわからないからねぇ
いつか出るかも、で期待だねぇ
さやかちゃんがドッペル覚えられたら良いのにねぇ
ドッペルと言えば、えろえろ衣装のいろはちゃんは星5まで育つんだよねぇ、ドッペル出すんだし
-
>>742
んもう…ちょっと隙を許したら…なーんて、ね
(肩に回された手を手に取ると、男性と正面から向かい合って)
ほらぁ、もっと堂々と触ってごらんなさい?
(正面から男性の手を自分の胸に宛がわせ、掌を押し付けさせ)
(自分からも胸を突き出すようにして宛がってみせる)
過去にブラウザゲームが存在したけど、その時も別枠だったわね
私はそのゲームをプレイしていないから…あとは察してちょうだい
本編でも、ほむらちゃんが何周してるかは明言してないのよね
100回は行ってるとか行ってないとかって話は聞くんだけど
さやかちゃんは映画でドッペルのさきがけの様なことをしたからね
いろはちゃんはマギアLV5にすれば何かありそうね
今後追加されるストーリー次第では希望がありそう
-
それはもう、ねぇ、これに期待して来たんだからねぇ♥
おほっ♥ んひひ、いいねぇいいねぇ♥ 積極的な女の子は可愛いからねぇ♥
おおっ♥ やっぱり結構あるよ、ねぇ♥
(みたまちゃんの可愛いけど綺麗な顔をチラチラ見ながらおっぱいを揉んでいく♥)
(指を食い込ませていきながら、チンポをビンビンに硬くしていき、たるんだ腹を揺らしながら生唾を飲んで)
(服の上から乳首をコリコリと刺激してキュッと摘んで刺激をする)
そのゲームはおじさんもやってないなぁ
何周していたかってのは明言されてないけど、かなりの数巡ったってことはわかるよねぇ
うんうん、マギアレベルなのか、ストーリーを進めていくと解放かなぁって思ってるよぉ
星5になればドッペルも使えるんだしねぇ
みたまちゃんだと、鏡の魔女疑惑もあったりするし、みたまちゃんは実装されるのかなぁ
-
>>744
たっぷり待たせちゃったかな
でも、その分、好きにさせてあげるから…
(自分の胸に宛がわせた手から自分の手を離して好きにさせて)
んっ…も、もう…いきなりそんなとこ…
(乳頭をあっさり探り当てられ、小さく嬌声をあげながら)
(もう片方の手を男性の股へと伸ばして、衣服越しにペニスに掌を被せ)
すごろく形式のゲームだったみたいなの
精神年齢は一回り上になるくらいだから、結構な数だと思うのよね
いずれば全魔法少女がドッペル持ちになると思うの
私ねぇ……調整屋としての力が、魔法少女になって得た力だとすれば…
設定上、三選は出来なかったりして
-
はぁ、はぁっ、みたまちゃんのエロさに当てられちゃったかなぁ、ぉっ♥
んひひ、チンポまで触ってきて、積極的で良いねぇ、ぉっお♥
(可愛い声を上げられるとこっちも興奮してしまう)
(可愛らしい系なのに美人なみたまちゃんに舌舐めずりをしつつ、ぷくっとした乳首を摘んでコリコリしていく)
(チンポを触られたらビクビクと揺らして、もっともっと触って欲しくて片手で焦りながらズボンを下ろしていく)
はぁ、はぁはぁっはぁ、みたまちゃん、しっかり触って、んひ、たょっと美人過ぎて、緊張しちゃうよねぇ♥
(カクカクと腰を揺らして、気がはやっている)
双六系かぁ、ふんふん、バトルありならドカポンだねぇ
一回りだと12年、ほむほむが繰り返してたのは何回だろうねぇ、5回以上1000回未満って幅広い説があったねぇ
うんうん、ドッペルは全員になりそうだよねぇ
ストーリーやってると好きになるキャラ多いし楽しみだねぇ
調整の力が、どんな願いを基にしているのかも不明だからねぇ
ワルプルギス説もあるみたまちゃん、気になるよねぇ
ソウルジェムに手を加える、魂に侵入する、って感じかなぁ
-
>>746
エロイのは、おじさんもでしょう?
私の方が中てられちゃったかもしれないわよぉ?
(平常時と変わらない接し方をしているものの、感じることは感じていて)
(乳頭を弄り回されれば、服越しでも乳房の中に甘い痺れを感じた)
あなたも、こんなに硬くしちゃって…大きいわね…
(服越しにペニスを弄り回している手は、男性の脱衣後に直に触れて)
(我慢できない様子を見せるペニスを、竿に手を絡めて上下に扱く)
あなたも知っているのね
ストーリーも進むと、魔法少女同士のつながりも見えてくるし…
天と点が線でつながる感じが何ともね
私の正体は、今は濃さつに任せて……此処から先は……分かる?
(亀頭に掌を被せると、左右に手を動かして、こぜるように男性器を愛撫し)
-
ぉっぉぉおっ♥ そ、そうだねぇ、色々な女の子たちの関わりが見えてきて楽しみだよね、ぇっ、ぉおおっ♥
ああっ♥ みたまちゃん手、気持ち良い、ねぇ♥ ぉっおほ♥
他の女の子、ったちもエロい子はいそうだし、はぁはぁっ♥
(滑らかなきめ細かいみたまちゃんの手のひら)
(すべすべしているけど、柔らかくて、暖かくて気持ち良くて、撫でられる度にチンポがビクビクと跳ねてカウパーがぴゅっと漏れてしまう)
(先っぽだけ刺激されてゾクゾクと身体を震わせて、熱い吐息を出して、ビクッと腰を揺らす)
はぁっはぁ、ぉっ♥ ちょっと汗臭い、けどぉ、そのお口で舐めたりしてもらえる、かなぁ♥
っ♥ ぉっ♥ みたまちゃんの、フェラなんて、想像するだけで、ムラムラきちゃうよぉ♥ んひ、ひ、美人度ならまさらちゃん級だし♥
(おっぱいをちょっと余裕なく強く揉みながら、たるんだ腹の下で震えるチンポをアピール)
(みたまちゃんに刺激されて亀頭をテカテカにさせ、カウパーがどんどん溢れていく)
-
>>748
いくらなんでも喘ぎ過ぎ…ほら、もう雑談はおしまい…分かった?
こういうことが始まったら、他の女の子の話をするのは感心しないわ
(直に触れるペニスからは熱が掌へと直に伝わり、芯が入った感覚がよく分かる)
(大して愛撫を施していないつもりだったが、気持ち良かったのだろうか)
(先走りが早くも溢れ始めて、掌を濡らしていき、ぬちゃぬちゃと水音が鳴る)
ちょっと触られただけで凄い反応…感度が良過ぎと早漏れが心配ねぇ
(膝を折って徐々に目の高さをペニスに合わせていって、正面にペニスを捉える)
(近くまでくると、雄の匂いが強くなり、本当に中てられて攻勢が逆転しそうだった)
じゃあ、ちょん…んっ……これだけでも感じちゃう?
(先走りが絶えず溢れる鈴口を舌の先端でちょっと突いて、上目遣いに見上げる)
-
っと、そうだねぇ、今はみたまちゃんに集中しなきゃ失礼だよねぇ♥
はぁ、はっ、ぉっ♥ んひ、ひひひ♥ みたまちゃんとスケベなこと出来ると思うと、もうたまらんよねぇ♥
くひっ♥ こんな美人がおじさんのチンポとツーショットとか、ニヤニヤしちゃうねぇ♥
っ、ぉおおおっっっっ♥
(みたまちゃんがしゃがみこむと、綺麗な顔とチンポとツーショットに興奮が止まらない)
(優しくおっとりしているみたまちゃんだけど、顔には女の、メスの色が浮き出していて、これもまた興奮してくる)
(そして、チンポの先っぽを軽く舐められると、それだけでビクッとしちゃって、腰から下が痺れるような感覚に鼻息を荒くしていく)
ああ〜♥ ほんっと良いねぇ、おっとりしたそうでスケベな女の子とか♥ はぁはぁっ♥
(ビクッと震えてチンポを揺らしながら、そのチンポの根元を持つとみたまちゃんの頬っぺたにペチペチと当てていく)
(熱くて硬いチンポでのチンポビンタをしながら、ねとぉっとカウパーを付着させて糸を引かせる)
(そして、そのチンポでみたまちゃんの唇をなぞって、もっと舐めてのアピール♥)
(ムワッと鼻にくる臭いを嗅がせながら、オスの臭いでの染めていく)
-
>>750
んっ…あんっ、も、もう…おじさんってば、変態さぁ〜ん…
(こんな風にされるのは初めてだったが、悪い気はしなかった)
(普段はされないような事だったから、何となく期待も沸いていた)
本当に凄い…エッチな匂い…私じゃなかったら発情ものね…
こんないけないチンポには、お仕置きが必要ね…メッ!
(そういうと同時に、ちゅっ、と亀頭に口づけて先走りを唇に纏う)
先走りなのにザーメンみたいな感じ…ねばっこさが違うわ…
(大きく口を開き、うっとりした表情でペニスを見つめ、亀頭をぱくっ…と咥え込む)
んん…ふっ…ん…
(舌で亀頭を舐め回して、唾液が顎をつたい胸元に零れ落ちるが気にせず)
(くちゅっと音を立てながらしゃぶり続け、舌をぐるぐる動かす)
-
ぉっっぉほっ♥ くぉっおっ♥ はぁっはぁっぉっ♥
あぁっっ♥ 美少女のフェラ顔たまんないねぇ♥ ぉっっ♥ くふっ、ぉっ♥
気持ち良くて、はぁ、腰から下が溶けちゃいそうだよぉ♥
ああっ、みたまちゃんのフェラ、エロくて上手、っ♥
(女の子を発情させるエロチンポを叱られてから、ねっとりとフェラされて、絡みつくようなフェラテクにガクガク震えてくる)
(みたまちゃんのサラサラとしたプラチナシルバーの髪に触れつつ頭を抑えながら、白く濁りそうなほどに熱い息を吐き)
みたまちゃんに種付けしたくて、ねぇ、カウパーもそりゃ濃くなるよ、ぉっ♥
にしても、ぉっは、ぁ、美味しそうにおしゃぶりするねぇ♥
こんなのは、どうかなぁ? ん〜?
(みたまちゃんの意外とMなエロ顔にゾクゾクしながら、暖かい口の中からチンポを引き抜いて、彼女の頭を掴んで固定する)
(そして、舌を伸ばせばギリギリ届くような位置にチンポを設置してピクピク震わせ誘うようにカウパーを漏らした)
んひひ、このまま舐めてよぉ♥
(このまま、舌を伸ばして、れろれろとチンポを舐める姿を見せてとお願いしてみる)
(美少女がチンポに舌を伸ばす姿は興奮するだろうなぁとニヤつきながら)
-
>>752
んっ…んむ…ちゅぷ……んふ……?
(先走りを舌で拭うように舐りながら、ペニスとおじさんの顔の間に視線を往復させる)
(これから更に…と思った矢先、おじさんが途中でペニスを口から引き抜いた)
…ふぅん、なるほどね
チンポ一本舐めるにも、人によってこだわりがあるみたいね
(頭が固定されているため、距離は近くも遠くもならず、舌を伸ばすしかない)
舌でペロペロされるところを見て興奮したいなんて…仕方ないわねぇ…
(そういうと自分の指先を舌でぺろっと舐め、手をひっこめ)
よぉーく見ていなさい…んぁー……んっ……
(舌を思い切り伸ばして舌先を、ちょん、と鈴口に触れさせる)
(舌の長さは比と比べて長いか短いか分からなかったが)
んっ……ハァ…あっ……ハァ……
(確かに伸ばせばギリギリ届くような位置で、鈴口と周辺は舐れた)
(口を開きっぱなしにするので、だらしなく涎が垂れっぱなしになってしまったが)
(舌が疲れるギリギリまで、鈴口の周辺を舌先で舐め回し、れろ、れろ、上下に舐め上げた)
-
【うぅ〜ん…ごめんなさい…】
【眠気がきちゃって、続けるのが難しくなってしまったわ…】
【申し訳ないのだけど、ここまでにさせて】
【本当にごめんなさい】
【雑談がちょっと長くなっちゃったわね、まだまだ精進しないと】
【今夜はお付き合いありがとう】
【また機会があれば、その時は最後までしたいわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわよ】
-
ぉっほ♥ エロすぎだよぉっ♥ 美少女が口をそんなに開けてチンポをペロペロするなんて、はぁっ、はぁっ、気持ち良い以上にエロいねぇ♥
っっっ、ぉっっ♥ お上品な顔してるから、よ、余計に、くるねぇ♥
(とろんとした顔の美少女、どこぞのお嬢様な雰囲気もあるようなみたまちゃんが舌を必死に伸ばしてチンポを舐める姿は興奮しないわけにはいかないほどにエロい)
(ヨダレを垂らして、レロレロと舐めてくれると、その気持ち良さと、何よりも見た目的なエロさにこっちも我慢しきれずヨダレを垂らしそうになる)
(普段のみたまちゃんを知る人が見たらショックを受けそうなお下品なチンポ舐めを堪能したら、そのチンポでまたベチンベチンと綺麗な顔を叩いていき)
はーっはぁ、はぁ、みたまちゃんのおまんこに、チンポ入れたいなぁ、ねぇ♥
(そのままチンポをみたまちゃんの頬っぺたに擦り付けながら、足でおまんこを服越しに軽く蹴るように押して刺激する)
(トントンと爪先でおまんこを刺激しつつ、唾液で濡れたチンポを顔にはこすりつけてマーキングしていきつつ、セックスもねだっていく)
-
>>754
【おっとぉ、了解だよぉ、雑談含めてありがとうねぇ?】
【今度はきっちり種付けまでしたいなぁ】
【それじゃあ、ありがとう、おやすみ〜】
【スレを返します】
-
まったりとお付き合いしていただけるおじ様、いらっしゃいますか?
-
>>757
まったりでよいならお付き合いしたいものだ
どういったことにお付き合いすればいいかな?雑談かい?それとも……♥
-
>>758
おはようございます♥
お触りありの雑談…興がのればそれ以上も…と言った感じで如何でしょう?
-
>>759
それで構わないよぉ…でもいいのかな?
こんな見た目もよくない人を相手にするなんて…変な噂がたっちゃうかもしれないよ
(深雪の言葉ににこやかに応える中年男はしかし、目つきは舐めるように深雪の体を観察している)
(その男は使い込まれた布が薄くなってきている服で自らのメタボ体を覆い隠しており布は汗ばんでいる)
かっこいいお兄さんがいるんだろう?こんなオジサンじゃ比べられたら敵わないなぁ…
(重たい体重でベッドを大きく軋ませつつ脚を広げるように座ると色々と期待しているのか少し股間が膨らんでいる)
(それを隠すようなことはしないでむしろ見せつけるように、時折脈打たせ勃起をさらに強めさせていく)
-
>>760
もちろん構いません
ここで何をしようと学園には関係ありませんから、お気遣いは無用です
(全体的に細身でありながら制服を押し上げる巨大な胸部が、苦しげに服の中に収まっている)
(普段は膝下まである筈の制服のスカートは、股下ギリギリまでつめられた超ミニスカ仕様になっている)
お兄様と性交は別ですから…
(足を開いてベッドに腰掛ける肥え太った醜い中年男へ醒めた視線を向ける)
(大きく膨らんでテントを張った股間へも視線を向ける)
おじ様は下品な雌豚女…大きすぎて垂れぎみの胸とか、乳輪や乳首の大きい雌豚女はどう思います?
(短いスカートが揺れると、純白の股布がちらりと覗き見える)
-
>>761
そういうことなら気軽に話が出来そうだねぇ…とっても楽しいお話が♥
性交ねぇ。興味あるなぁ…深雪ちゃんのその手の話……
(今にも見えそうなほどのミニスカの境界に目を奪われ下品な笑みを浮かべれば明らかに鼻息を荒くする)
(自然と股間の脈打ち間隔はより短く強くなっていき、そのテントは大きく膨らんで小山状態に)
雌豚女かぁ…下品の度合いも様々だと思うけど、オジサンはそういう垂れるほど大きなデカパイは大好きだよぉ♥
しかも、むしゃぶりつき甲斐がありそうな乳首なんて最高じゃないか……でもそんな女の人が実際にいるのかい?
是非お目にかかりたいものだなぁ…
(ミニスカからわずかに見えた白い布をより見ようを前のめりに上体を倒し顔をできるかぎり深雪へと近づける)
(胸の話になるとそのまま顔を上に向け、そこに眠っているだろう夢のような胸を期待していやらしく舌なめずり)
深雪ちゃんは……こんなところに来るくらいだから、若い人よりオジサンみたいな中年が好きなのかな?
しかもこんなにスケベそうな…一歩間違えればレイプや痴漢してきそうな汗臭い男…
(ジィーッと自分のズボンのファスナーを下ろすと、そこから強い男の匂いが熱を伴って漂い始める)
-
>>762
お恥ずかしい話ですけれど、Gカップを肥えてから少し垂れはじめているみたいで
乳首や乳輪もどんどん大きくなって…先日、自慰をしていたらうっすら母乳が染み出してくる始末です
あまりに嫌らしい体で、とてもお兄様にはお見せできません
蔑まされて縄で縛られたり、恥ずかしい格好をさせられたり…いっぱい気持ち良い事をしたいのですけれど…
今は妄想しながら自慰をするぐらいしか楽しみが無いのです
(下から覗き込むと、白い下着がスリットに食い込んで大きめのクリトリスさえ布に張り付いて形が伺える)
(話しをしながらその食い込んだ部位が変色して染みが広がってゆく)
若い男性だと…ちょっと引かれてしまうんじゃないかと…
経験豊富な男性なら、淫乱まマゾ豚でもかわいがってくれそうですし…
はぁ、想像していた以上に逞しいのですね…この匂い…熱気♥
(強烈なチンポ臭を嗅いでしまうと、頬が一気に赤くそまり、目が潤み出す)
(男の股間を注視しながら制服に手をかけて脱ぎはじめる)
(ほっそりとした裸身、豊満な乳房がブラに締め付けられて苦しげに肉をはみ出させている)
(ブラと揃いのシンプルな白いショーツは股間の部分がぐっしょりと濡れて変色してしまっている)
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>>783
Gカップ以上!それはすごいな…この服の中にそんなに大きな胸がを隠しているのかい?窮屈でしょう?
大きさだけでなく母乳まで出るなんて…ますます興味惹かれちゃうなぁ♥
それじゃあさ…オジサンには見せてくれたりするのかな…見せてくれたら自慰では味わえないこと、直接教えてあげることが出来るんだけどなぁ♥
(第一印象とは違うほどにいやらしい思いを秘めている様子の深雪の股間の染みを見つけてしまえ好色の中年に我慢なんてできるわけがなく)
(深雪の股間への視線を感じつつ、腰を少し浮かせズボンを脱ぎ始めて、また上半身の服もおもむろに脱いでいく)
(さらに強くなる独特の中年の雄の匂いとともに、下半身の下着だ一枚だけのだらしないは太った毛深い体を晒してしまう)
本当に大きい…♥そんなに大きいのはエッチなな本性を持って生まれてきた証拠だぞぉ♥深雪ちゃんのスケベめ…
オマンコもただ話をしているだけでそんなにぐっしょりさせて…何を期待しているのか♥
オジサンのここも…人のことを言えた義理じゃないけどねぇ♪
(深雪も服を脱ぎ下着姿になれば声色がより気持ち悪く機嫌がよい様子で、脂ぎった顔も満面の笑み)
(太い指を伸ばし深雪の下着の上から明らかに目立つ乳首部分と濡れて張り付いてるクリマンコ部分へと指の先を押し付ける)
(深雪をスケベだと言いながらゆっくりと押し付けた指をそのままに、のの字を書くようにクルクル動かし刺激を送る)
深雪ちゃんもたっていないで座りなさい。オジサンの隣に密着して座るか…
それとも広げた脚の前に座るかは、深雪ちゃんの好きなように♥
(ある程度指で局部を刺激した後その指を離してベッドの上で偉そうにふんぞり返シながら脚をさらに広げる)
(自然と強調される黄ばみすらついてる不潔さも伴った男のブリーフテントは完全にそのいやらしすぎる形をくっきり浮かび上がらせている)
(しかも山の頂点には深雪同様にはっきりと染みが広がりお漏らししたよう)
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>>764
暫く測っていなのですけれど…今はHカップぐらいかも知れません
おじ様も随分と巨大なモノをお持ちのようですね?
この鼻先へツンと来る雄の匂い…たまりませんわ♥
(でっぷりとしただらしない裸身を晒す男を見つめ、ブリーフを押し上げる股間へ視線をむける)
(唇をぺろっと舌で舐めると、毛深い下半身や張り詰めた腹部を舐めるように見つめる)
胸はどんどん大きくなって…成長が止まらないです
もっと可愛らしいぐらいなら良かったのですけれど…あん♥
(ブラの中に押し込まれた乳首へ刺激されると、思わず甘い声をもらす)
(濡れたショーツが張り付いた大きなクリトリスに指が触れるとぐっと腰を前に突き出す)
はぁ、はぁ…ん、たまりませんわぁ♥
(蕩けたような表情を浮かべると、胸を締め付けるブラジャーを外す)
(戒めから解かれた巨大な乳房は、重力に引かれて少し垂れ落ちながら揺れる)
(先端へ向けて尖ってゆく巨大な乳房の周辺が大きい乳輪が持ち上がり、指先のような大きな乳首がぷくっと持ち上がる)
お、お邪魔いたします♥
(ぴったりと寄り添うようにして、ショーツだけの姿で隣へ腰を下ろす)
(発情しきった雌の顔で男を見上げながら、すっと手を伸ばして下着の上から逞しい肉棒を握る)
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>>765
おぉぉ♥Hカップはあるかもしれないなぁ、これは♥それに…本当に乳輪も大きめで乳首もこんなに勃起して…これは下品だ
もちろん褒めているんだよ…オジサン好みのエロいデカパイしてるよ♥とても重そうだしこの手でも持て余しそうだ
(文字通りHすぎる胸が目の前に差し出されると堪らず歓喜の声を盛らしてしまう中年の男は、そのまま口を半開きにして生暖かい息を短い間隔で吐き出して)
(興奮した息遣いと共に口端から唾液が滴り始めているが手で拭う句となく、瞬きもしないでその大きな胸を見つめ続ける)
おいで…♥どうだい?オジサンのチンポ…見て想像するよりも触った方がそのすごさがわかるでしょう?
これは何でこんなに大きくなっているか…わかるかな♥……深雪ちゃんとエッチしたいって思っているからだぞぉ♥
(深雪が隣に座りながら男の股間を握ると、その握られた部分は指を押し返すように固い弾力を誇示しながら強い熱を放ってみせており)
(しかも深雪の手に訴えるようにその脈打ち方は激しく、男ももどかしいのか、さすってくれというようにベッドを軋ませつつ腰をわずかに上下に動かしていく)
(そうしながら深雪の顔に脂ぎった顔を近づけ耳元に唇を近づける)
深雪ちゃんと、このチンポでセックスしたい…♥深雪ちゃんのエロすぎる淫乱ボディを一日中味わいたい♥
いろんな体位で思う存分下品にハメハメしたい♥何度も何度も無責任に中出しして孕ませたい♥
おマンコだけじゃないよぉ…お口もケツ穴も…乳マンコも脇マンコもこの長い綺麗な髪だって、オジサンのコッテリザーメンでマーキングしたい♥
(耳元で卑猥すぎる中年男の欲望を静かに低くゆっくりと囁きかけながら深雪の胸に手を伸ばして今度は直接その先端ごと鷲掴む)
(言葉と同じペースで爆乳とも呼べる垂れ胸を持ち上げ揉みまわし変形させては乳首も手のひらでつぶすようにしっかり密着)
深雪ちゃんは…おじさんにどんな事されたいかな?答えてくれるよねぇ…どれだけスケベなのかおじさんの真似して耳元で囁いてごらんよ♥
(胸弄りを変化させて乳首を親指と一人差し指でつまむと、ゆっくりと上に向かって引っ張り持ち上げる)
(持ち上げてる最中も乳首をシコシコ扱き上げ、ある程度持ち上げると今度は水平に引っ張って伸ばしていく)
-
>>766
こんなに乳首が大きくなってしまって
…乳輪の部分だけでも撫でたり摘んだりすると感じてしまうんです♥
ふふっ、ヨダレが垂れてしまっていますよ?
(巨乳を揺らしながら隣へ腰を下ろすと、ぶるんと揺れた乳が男の肘をペチンと打つ)
(顔を寄せて長い舌を出すと躊躇いなく唇の端から垂れ落ちるヨダレをペロペロと舐める)
(中年男のねっとりして匂いの強い唾液を味わって口元が綻ぶ)
はい、想像以上ですね♥
今まで沢山の女性を犯してきたのでしょうね…ふふっ、わたしともしたいってこんなに勃起してくれて…嬉しいです♥
(逞しく太い竿の弾力を、軽く握り込んで確かめる)
(求められるのを感じると竿を握ったまま、しゅっしゅっと扱きはじめる)
んっ、くすぐったいです♥
(耳元へ吐息が触れるとくすぐったそうに首を傾ける)
(一度手を離すと、男のパンツを下ろして巨大なペニスを外へ取り出す)
(むんっとした臭気を吸いながら、立派な竿を握りしめて、リズミカルに扱きはじめる)
わたしの膣へこの極太を突っ込んで、何度も射精するのですね…
濃厚な子種を子宮からあふれるぐらいに注いで…口もお尻も、おじ様のザーメンでドロドロにされてしまうのでしょうか?
あんっ♥ すごい…おじ様の手で揉まれると、乳首がもっと勃起して…
淫らな胸を…あ、はぁんっ、気持ちいいです♥
(乳房を揉まれると、勃起した乳首がぴくっぴくっと震える)
はぁ、は、はひ♥
おぉ、おじ様ぁ…ん、ま、まずはキスを…おじ様に口を舐め回して、唾液を飲ませて欲しいです♥
んぅ、う、上に跨って腰を振りながら、胸を愛撫して…ベロチューで口元をベタベタに汚して欲しいです♥
そ、それから四つん這いで…く、首輪をされてお尻を叩かれたり…バックから獣のように犯して欲しい♥
ち、チンポ奴隷として…し、躾て貰って…嫌らしい体に落書きされたり…お、おしっこかけられたりしたいです♥
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>>767
いいのかい?そんなおねだりを…深雪ちゃんを専用肉便器にするくらいザー汁マーキングするつもりでいる男の人に言っても♥
きっと若い男の人にもモテるだろうに、こんな年の離れたスケベなオジサマと本能のままに下品にお互い貪り合うような交尾しちゃっても♥
……そんなスケベなベロチューは恋人兼チンポ奴隷じゃないとしちゃいけないんだから、つまり――
(深雪の手の扱きにもうブリーフ内は我慢汁でぐちゃぐちゃになっており品性のかけらもない音が止まらない)
(覚悟のほどを深雪に尋ね最終確認行いつつ、彼女の手を止めるように大きな手で重ね合わせてしごきを中断させ)
(深雪の返事を待たずにベッドへと深雪を押し倒して、ベッドをきしませる)
ん…んちゅ♥こうしたらもう深雪はオジサンの女だ♥
ちゅ…んちゅ……♥れるん……ネロぉ…れろぉぉ…♥
(深雪に覆いかぶさるように跨り四つん這いになったまま唾液滴る唇を突き出し強引に深雪の唇を奪う)
(片手で深雪の後頭部に手を添えるようにベッドと頭の隙間に指を潜り込ませつつまずは軽く唇の接触を行い音を鳴らす)
(数回ついばんだ後はむわっと口臭を漂わせながら大きなぼってりした唾液まみれの舌を口から出現させて深雪の口周りを舐めまわしていく)
(その舌の動かしからは先ほどの深雪の舐め取りとは訳が違うくらい執拗で唾液は粘着度がたかく、濃密で臭い)
ちゅ…んむちゅ…ちゅるぅ♥深雪…少し目線を下げてごらんよぉ♥
オジサンのチンポが…見えるかい?これを…こうしてぇ……
(軽いキスや舌舐めを繰り返しつつ空いた片手で自らのブリーフを脱いでいくと、いやらしく我慢汁を跳ねさせなが野太く使い込まれた長い巨チンが湯気を伴って姿を見せる
(さんざん我慢汁とともに蒸らされていたため、陰毛も陰茎もぐっちょり湿り、見ればにおいの原因らしい恥垢が半溶ける状態でたっぷり張り付いていて)
(そんな下品な肉の棒の血管の多い裏筋を、深雪の股間及び下腹に密着させるように腰を下ろしていき体を密着)
じゃあもっと本気のキスしようねぇ♥れろぉぉぉ♥
(息のかかるほどの距離に唇を寄せたまま深雪からキスをしてくるようにと舌を下品に伸ばしてくねらせて催促する)
(その間、密着した卑猥棒は力強く脈打って存在を誇示して)
-
>>768
おじ様の濃厚なザーメンを、たっぷりと浴びせて下さい♥
内側も外側も、匂いが染み付くぐらい…臭いザーメンでドロドロにして欲しいです♥
ふふっ、チンポ奴隷でも肉便器でも…たっぷりと犯して貰えるなら喜んでなります♥
(ペニスを扱く手の動きを止められ、ベッドへ仰向けに倒される)
(上からのしかかる太った醜い男へうっとりとした笑みを向ける)
(柔らかで巨大な乳房が、だらしなく左右に割れる)
はぁ、ん、あむ♥
(顔が近づくと軽く唇を開いてキスを受ける)
(柔らかな唇を吸われ、うっすらと瞳を閉じる)
(差し込まれる厚い舌を受け入れ、舌で迎えるように絡みつかせる)
(どろっとした熱い唾液…粘度の高い唾液が注ぎ込まれると、嬉しそうに舌を動かす)
(口の中でねっとりと糸を引く唾液を卑猥な音を立てて舐め、少しずつ喉へ流し込む)
はぁ、むちゅ、ねちゃ…美味しいです、おじ様のベロ♥
あ、はい…見えます…ふふ、湯気が立ってますね♥
使い込まれた逞しいペニスです…にちゃにちゃと体液で濡れて美味しそう♥
(大きく股を開いて、濡れた陰部へ肉棒がこすりつけられる)
(溢れ出す雌汁で竿をさらに濡らしてゆく)
はい…はぁ、ぴちゃ…ペロペロペロ♥
(こちらも舌を突き出して近づいた男の舌を舐める)
(舌と舌を揺らして擦り合わせ、すぼめた唇で吸い付いてちゅぱちゅぱと音をたてる)
-
>>769
【呼び出しが来てしまった…残念だけどここまでになってしまいそう】
【凍結とかはありかなぁ?】
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>>770
【次の予定が難しいので、お会い出来たら…ぐらいです】
【その時は続きからでも、お好みのシチュでも構いませんので…よろしくお願いします】
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>>771
【そっかぁ。残念…でもまた会えたらよろしくね】
【時間もあまりないからあわただしく落ちるよ。すごくエッチで楽しかったよぉ♥】
【じゃあまたね】
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>>772
【またお会いできましたら、よろしくお願いします】
【わたしもこれで失礼します】
-
こんばんは…こんな時間だと、もうおじさんは居ないかな?
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>>774
いたりするけど、どんなおじさんがお好みかな?
キモ系か、オラオラ系か、関西弁か、イケオジか
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>>774
エッチなおじさんならいるよ。セックスしたいんだね?
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>>775
こんばんはぁ♥
そうですね、キモ系か関西弁かなぁ?
>>776
先に声をかけてくれてる方がいらっしゃるので、今回はごめんなさい
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>>777
わかったよ。それじゃあごゆっくり♥
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>>777
それじゃあ、キモ系をイメージしてみようかな
「なんやぁ、ずいぶんドスケベなおめこしとるなぁ♥ 清楚ぶったツラとは大違いやわ♥」な、関西弁も良いけどね
即ハメか、何かしたいこと、シチュはある?
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>>779
エッチな妄想してオナニーばっかりしちゃってる変態女子を
おじさんの立派なモノでロストバージンして、そのままハメ穴奴隷とか雌豚マゾ奴隷みたいにされちゃいたいです♥
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>>780
ドスケベで可愛いねぇ♥
アイドルだし、ファン設定でも良いけど
アイドルである紗奈ちゃんのことなんか知らない中年が犯してハメ穴化も良いよね
レイプ系と、例えば興味ありすぎて援交しちゃって、結果タダマンチョロ穴JKにされちゃうのどちらが好みかな?
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>>781
そうですね、どっちかと言えばレイプ系ですね
ファンのおじさんにイベントの後にトイレに連れ込まれてロストバージン
そのまま家に連れて行かれて変態調教とか…
強引にされても興味津々、敏感すぎて処女なのにイッちゃうとか♥
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>>782
レイプなのに期待していたから濡れちゃってたりしそう
キモい中年に容赦なく犯されて、汚い部屋に連れ込まれて何時間もハメて
強制的にハメ穴恋人にさせられて、とかね
NGとかはあるかな?
チンカス掃除系とかはあり?
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>>783
チンカスはNGでは無いですけど、あまり得意では無いカモ
NGは猟奇とか過度の暴力ですね
スカトロとか、落書きとかは大丈夫です
全裸に首輪で夜の公園を散歩とか…
こちらの体系で陰毛アリとか、陥没乳首とかあれば…デカクリとか…
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>>784
了解、もしかしたらお願いするかも、くらいで
NGも了解
スカは食べたり塗ったりは苦手だけど、出させるのは大丈夫なので希望ならそれはもう
全裸に首輪とか犬コスで散歩させてマーキングとかさせたいね
その辺は好きだから、紗奈ちゃんの好みで大丈夫だよ
陰毛、脇毛、陥没乳首の根元にリングはめてあげたり、クリも引っ張り出してねちっこい責めもしてみたいかも
最初はレイプだけど、簡単に従順になるとかエロいし
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>>785
解りました、スカトロは特にやりたいでは無いので…アナルをされたら出ちゃうとかぐらいで…
クリは少し大きめぐらいで、調教してもらうぐらい、毛は下だけアリで…
ではイベント後の状況から軽く開始して良いでしょうか?
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>>786
了解了解、体系についてもありがとう
書き出しはどうする?
こっちからしようか?
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>>787
どちらでも大丈夫ですけれど…では、書き出しはおじさんにお任せしますね
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はぁ、はぁっはぁ、はぁっ、んひっふひひ♥
近くで見るとやっぱり可愛いねぇ?
(人気女優ともなり、イベントで握手会を開いた紗奈ちゃん、そのファンとなったワシはイベントにももちろん参加していた)
(肥満体に薄くなった頭、その癖に毛深い腹や腕を揺らして、あまりにも可愛い紗奈ちゃんに夢中となり、ちょっと会場でヒートアップし過ぎた結果警備員により追い出されていた)
(それでももう少し紗奈ちゃんを見たくて会いたくてこっそりと会場裏手に忍び込んでいたらたまたま紗奈ちゃんを見つけて、本能と欲望のままに男子トイレ、その個室に連れ込んだのだった)
(ズボンの前を膨らませて脂っこい笑みを浮かべ、壁際に追い詰めながら、紗奈ちゃんに身体を寄せていく)
声出したらわかるよねぇ? おじさん、紗奈ちゃんのファンだから酷いことはしたくないからねぇ♥
(タバコ臭く生臭い息を吐きかけながら、ズボンを下ろしていき、カリ太いの包茎チンポを取り出した)
(汗と精液と小便が混じった臭いが個室に広がっていく)
(チンポからはカウパーがとろ〜っと漏れ出して、ビクビクと揺れて興奮を伝えながら、脅すように迫る)
んひひ、わかったらぁ♥ 自分からおパンツ脱いでねぇ?
これはぁ、んひ、レイプじゃなくて和姦だからねぇ♥
(無理やりなことを言いながら紗奈ちゃんのお尻に手を回してそこを撫で回していく)
【こんな感じでどうかなぁ、希望とかあってら言ってねぇ】
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>>789
お疲れさまでした〜♥
(盛況なイベントで、少しお客さんがオーバーヒートしちゃっていたけれど、無事に終了)
(ちょっと学校へ寄るからと、制服に着替えてスタッフさんと別れて帰路に)
(会場から少し離れた人気の無い公衆トイレの近くで、大柄な男に腕を掴まれて、ずんずんと個室まで引き込まれてしまった)
きゃっ、痛いっ…は、離してっ!!
(オロオロと怯える少女に、あぶらぎったした顔の中年男が顔を寄せてくる)
(血走った眼に、臭い息を吹きかけるようにして詰め寄ってくる)
(身を捩って抵抗していると、ズボンの中からトイレの匂いよりも強い異臭を放つペニスが取り出される)
ひっ! な、なにコレ……え、やんっ…お、お尻撫でないでっ…
(まだ混乱したまま、制服の短いスカートの上からお尻を撫で回される)
(いきなり無茶を言い出す男の顔を見ると、さっき会場で暴れていた中年男性だと気づく)
あ、貴方は…さっきイベントに居た?
(ひと際大きく応援して、それが過熱しすぎたのか、途中で警備員さんに連れ出されていた…)
-
覚えていてくれたんだぁ、んひひ♥ 嬉しいねぇ♥
紗奈ちゃんが覚えていてくれて感激だよぉ、はぁはぁっ♥
(覚えていてくれた感動に目をギラギラさせて、鼻息を荒くして興奮しながら更に詰め寄る)
(制服にチンポを擦り付けて、粘っこいカウパーの汁を付着させて糸を引かせる)
(ニタニタとした笑みを強めて、やっぱり可愛いなぁと思いつつ、ここまで来たら後には引けないと舌舐めずりをする)
あ〜♥ ほんと可愛すぎて、もう我慢できないねぇ♥
紗奈ちゃんは処女だよねぇ? 変な男に穴開けられるくらいならぁ、おじさんが貰ってあげるからねぇ♥
(暑苦しいくらい密着しながら、チンポを押し当てていたらお尻を撫でていた片手をスカート内に潜り込ませてショーツを弄りだす)
(太い指を引っ掛けるとそのままスルスルと脱がしていき、お尻が完全に丸見えになるくらいにしたら、反対側の手をおまんこに向ける)
ぉ、結構クリトリスおっきいねぇ♥ 意外とオナニー好きなのかなぁ♥
(震えている紗奈ちゃんのクリトリスを摘んだら、クリクリと刺激していき、反射で濡れるのを待つ)
(ローションも何もないから少しは濡らしておこうと考えながら、チンポの方はカウパーがローション代わりなくらい垂れ出していた)
-
>>791
う、うん…凄く目立ってたし…前のイベントでも居ましたよね?
(自分の父親よりも年上のファンも少なくないけれど、中年男性でここまではしゃぐ人は珍しい)
(あんなエキサイトした人に襲われたら…そんな妄想でつい自慰をしてしまった事もある)
(その妄想が現実になって…想像もしていなかった蒸れた匂い…視線を落とすとだらだらと体液を零す肉竿)
(はじめて目の当たりにする大人のペニスに思わずごくりと生唾を飲む)
が、我慢できないって……え、お、おじさんが…わたしの処女…を……
(スカートが捲りあげられ、少し小さなパンティーの上からお尻を撫でられる
(リボンで飾られた可愛らしいショーツの股間へ指が触れる)
あぁ、やっ…あんっ…だ、ダメ……です…あっ♥
(スリットへ食い込む薄布の上から太い指で刺激を受ける)
(オナニーのし過ぎで大きくなってきたクリトリスを刺激されると、じゅわっと愛液が溢れ出す)
(早く経験してみたいけれど、仕事と学校で忙しくてお付き合いをする暇も隙も無くて…)
(陰部を弄られチンポ臭をかいでるうちに、どんどん気持ち良くなってしまっていた)
あぁ…は、恥ずかしい…お、オナニーなんて…そんな、わたし♥
(瞳が潤んで頬を赤らめながら、上目使いに男を見上げる)
(濡れた下着に陰部が張り付いて、腰がくんっとはねてしまう)
-
ぉっほ♥ 感じやすくていやらしいねぇ、それともおじさんのこと覚えてるくらいだし恋しちゃったのかなぁ♥
それなら両思いだよねぇ♥ れろぉっ♥
(クリトリス責めしただけであっさりと濡れ出したおまんこ)
(とってもチョロいそこを更に責めていき、穴の中には指入れずに割れ目を指で擦りつつ、紗奈ちゃんのスベスベした頬を分厚い舌で舐めあげて、粘っこい唾液をまぶす)
(腰をピクピクさせて感じているいやらしい姿に驚きつつも、舌舐めずりを何度も繰り返していく)
さぁて、チンポを見て生唾飲むような変態の紗奈ちゃんにおじさんのチンポをプレゼントだよぉ♥
んひひ、記念に撮影したおこうねぇ? 紗奈ちゃんのおまんこがおじさんのチンポで中古になるところ、ぉっ♥
(指に汁がつくほど濡れたおまんこにチンポの先端を擦り付ける)
(正面から抱き合うようにしつつ、紗奈ちゃんの片足を軽く上げさせて割れ目にチンポをゆっくりゆっくり押し込んでいき)
“ずぷっ……ぅ♥”
ぉっおおっ♥ き、きついねぇ、さすがに、ぉっおっおお♥
(片手でスマホを構えて紗奈ちゃんの顔から撮りおろしたおまんこを撮影しながら、人気の若手女優のおまんこにチンポを押し込んでいく)
(年齢差40歳近い中年のチンポを押し込んでいき、身体を密着させておまんこの中でわチンポを揺らす)
ぉっほぉぉ♥ 紗奈ちゃんの処女まんこ
♥ 美味しいよぉ♥
(紗奈ちゃんの細い身体をギュッと抱きしめて小刻みに腰を振る)
(反り返ったカリで、おまんこのヒダを責めていき処女だとか関係ない使い方をしていく、身勝手に)
-
>>793
こ、恋なんてっ、ごっ、誤解ですっ!!
あ、ちょっとぉ…やぁ、はぁ、あ、あぁんっ♥
(こちらの言葉なんかまったく聞いていないみたいで、濡れてきた陰部にだけ興味が集中している)
(白いショーツが透けて見える柔らかなスリットを指が優しくこすりつける)
(自分の指とは違う感触にぞわっと背筋が震えて、甘い刺激に腰をくねらせる)
や、汚いっ…あ、な、舐めない…んっ♥
(ねっとりと臭い唾液を塗り付けるように舌が頬を舐める)
(口元へ舌が近づくと強く唇を結んで接触を拒む)
うえ、え…だ、だめっ…わ、わたしっ、初めてなんですっ!!
(下着の股布がずらされて、むき出しになった柔らかな陰部にグロテスクな男の竿先が触れる)
(すでにぐっしょりと濡れて柔らかく解れた膣穴に、めりめりと肉棒が食い込んでゆく)
だめぇぇぇっ! い、痛いっ、止めてぇぇぇっ!!!
(泣き顔がスマホのカメラに映りこむ…そこから舐めるように下半身へカメラが向く)
(薄い陰毛の生えた恥丘から、濡れた肉襞へ…極太の肉棒がそこへ突き刺さる様子がしっかりと映り込む)
いやぁ、あ、やっ、ひぃ!!
(ぶちっと音をたてて処女膜が引き裂かれると、結合部分から一筋の血が流れ落ちる)
(処女を失いながら、心の中でドキドキとした鼓動が高まってゆく)
(鈍い痛みを下腹部に覚えながら、はじめて味わう極太ペニスに子宮がきゅんきゅんと疼く)
あ、わたし…処女…レイプされちゃった…あ、あぁん、あっ♥
(ごりっごりっと膣を押し広げて処女膜を完全に引き裂いてゆく)
(トイレで立ったまま挿入されながらぐっと腰を前に突き出す)
(朦朧とした表情を浮かべながら、固い処女穴を極太で容赦なく突き上げられる)
ひぃ…いっ、痛いっ…お、おじさんの…大きなオチンチン…は、嵌められちゃってる…あっ♥
痛いのに…なんか変…これがセックス…あ、あぁ、あ、あんっ♥
-
ああ〜♥ たまんないねぇ♥ あのっ、紗奈ちゃんのおまんこをっ抜き穴にできるとか、ぁっ♥
おっっぉっ♥ JK女優の生まんこ気持ち良すぎて腰が止まらないよぉ♥
はぉっはぁっはっはぁっ、ぉっおっ♥ この穴っ♥
(紗奈ちゃんの身体を抱きしめながら段々と腰の動きが激しく大きくなっていく)
(膜を破った穴、まだ痛みも当たり前にあるだろうそこを容赦なくピストンしていく)
(太い穴が遠慮もなく奥までこじ開けて行って、今まで誰も触れてなかったそこをゴツゴツとしたチンポで触れていく)
んひひ♥ なぁに甘い声出してるのかなぁ? やっぱりおじさんに恋しちゃったかなぁ♥
紗奈ちゃんならっ、特別におじさんのハメ穴奴隷兼彼女にしてあげてもっ、いいよぉ〜♥
(処女を奪われてレイプされているのに、甘く感じた声を出す紗奈ちゃんに興奮していきながら、上から目線で語りかける)
(彼女にしてあげる、なんて言いながらたるんだお腹を押し当てつつ、太いチンポを子宮に当たるくらい叩きつけていく)
(カウパーをびゅるっと漏らして、早速紗奈ちゃんのおまんこにマーキングていき)
あ〜♥ そろそろ出るよぉ♥ 紗奈ちゃんのおまんこにっ♥ おじさんのザーメンたっっぷりと、ねぇ♥
んひ、ひっ♥ はぁっはぁ、責任なんか取らないからねぇ♥
ぉっおおっおほっぉっ♥ あ〜♥ きもち、っぃっ♥
(汁が音を立てるほどに腰を振っていき、そのまま射精する)
(濃ゆくて黄ばんでいるようなザーメンを紗奈ちゃんの子宮に浴びせかけ、ブルブルと身体を震わせる)
(最後の一滴まで注ぎ切ってからやっとチンポをゆっくりと引き抜いていく)
-
>>795
ひぎぃ、いっ、痛いっ、痛いのに、きもっ、気持ちいい♥
(極太でゴツゴツとした岩のような肉棒で敏感な処女穴を突き上げられる)
(あふれ出す大量の蜜が太ももを流れ落ちて、気づけばソックスまでしみ込んでいる)
(暴力的に子宮口を突き上げられ、子宮が押しつぶされ激しく胎内を揺らす)
(初めての激しい交わりに、徐々に痛みを忘れてその快感に身を委ねる)
はぁ、あ、これぇ、何なのぉ…ああぁ♥
こ、こんな変態みたいな…き、汚いオジサンに…しょ、処女を、お、犯されてっ♥
恋なんてしてっ…あっ、ソコ凄いっ♥ ごちゅごちゅした…おちんちん、しゅごい♥
(つま先が浮き上がるほどに激しく突き上げられて、首が支えられないように頭がぐらぐらと揺れる)
(長い髪を揺らして、口元にかすかな笑みを浮かべて激しく突き上げられる)
あぁ…だめ…中に出したら…に、妊娠しちゃう♥
抜いてっ、な、中に出さないれぇ♥
(激しく突き上げながら濃厚なザーメンを膣へ注がれる)
(はじめての膣内射精にビクビクと震えると、肉棒からザーメンを絞るように膣が締め付ける)
(どんっどんっと子宮口を突き上げながらたっぷりと種付けされるとペニスがようやく引き抜かれる)
ふわぁぁ、あっ、あっ♥
(広がった膣穴から注がれたばかりの白濁がどろっとこぼれ落ちる)
わら…わらし…せっくすしちゃった…お、オジサンにバージン、捧げちゃったよぉ♥
(大きく開いた股…だらしなく拡がった膣穴からザーメンを垂らしながらビクビクと震えて余韻に浸る)
-
ふぃいい♥ ああ〜♥ 気持ち良かったよぉ♥ ふひぃ♥
おっとぉ、記念だしねぇ、ファーストキスもしっかり撮っておこうねぇ♥
紗奈ちゃんのファーストキスはぁ、セックスの後ってねぇ、ぶちゅぅうう♥
(レイプのロストバージンなのに完全に感じているドMな姿に興奮しつつ、ザーメン出し切ったら写メ撮りながら紗奈ちゃんにキスをする)
(分厚い唇で貪るようにキスをしたら、舌を絡めて口の中を舐めまわしていく)
(そして、抵抗出来ないくらい力の抜けた紗奈ちゃん、おまんこからザーメン垂らしている彼女に肩を貸すと、ヨタヨタと歩き、自宅たるボロいアパートまで連れ帰った)
(まだまだ出したりないとチンポを固くさせながら、万年床の布団の上に紗奈ちゃんを寝かせたら)
さぁて、二回戦だよぉ♥ んひひ、とりあえず後5回は出さないとねぇ♥
ほぉら、お股広げてねぇ? きっちりと紗奈ちゃんのおまんこを使い切って使い古しにしてあげるよぉ♥
(足を開かせ、ショーツをずらしたら、ザーメンがまだ残るおまんこにチンポを押し当てて)
(今度は体重をかけて奥まで一気に押し込んでの種付けプレス♥)
ふぃいっ♥ あああ♥ このまんこっ、やっぱり気持ち良いよぉ♥
(ズボッズボッ♥と音をさせながら、紗奈ちゃんのおまんこを奥まできっちりと使っていく)
(繰り返し身体を押し付けて、綺麗な顔を舐めたりしつつさっきより激しく腰を振っていく)
【お読み返しちゃったけど時間は大丈夫かな?】
-
>>797
ひぃ、ひぃ…あ、う、撮っちゃらめぇ♥
んぐ、んっ…ぷちゅぅ、れろっ♥
(どんよりと重い体、背中を壁にもたれてだらしなく股を開いている)
(分厚い唇が重ねられると視線をスマホのレンズへ向ける)
(舌を伸ばして口の中へ差し込まれると、こちらも舌を伸ばして卑猥に絡みつく様子まで撮影される)
(注がれる唾液を飲み、ピチャピチャと舌を絡ませる)
わらしのふぁーすとキス…あぁ♥
(下着にべっとりとザーメンを垂らしながらふらふらとした足取りで男の住むアパートまで移動する)
(狭く汚い部屋の布団へぐったりと横たわると、するりとショーツが引き抜かれる)
(大量に注がれた精液が糸を引いて、汚れた下着が脱がされる)
(黒い陰毛にも精液がべっとりとついたおまんこを広げると、そこへ極太のペニスが突き刺さる)
あぁぁぁ〜っ♥
(ずぶぶうと上からのしかかり一気に子宮口まで肉棒が突き立つ)
(まだ鈍い痛みはあるものの、二度目の性交は確実にさきほどよりも快感が増している)
(壊れたような笑みを浮かべ、だらしなく口元からヨダレを垂らす)
(アイドルの美少女が、醜い中年男に犯されて卑猥な雌の表情を浮かべている)
はぁぁんっ、あんっ♥ しゅごよぉ、せ、せっくす…あぁ、あ、あひんっ♥
おっ、おじさんのオチンチンで、お、奥までごりごりしゃれりゅぅ♥
(ぐちょっぐちょっと膣を貫かれ、蜜をあふれさせて卑猥な嬌声をあげはじめる)
(肉棒を撃ち込まれるたびに感度が増して、SEXの虜になっていく)
【まだもう少し大丈夫そうですけど、辛かったら凍結でもOKですよ♥】
-
【凍結ありなら嬉しいねぇ、それならお願いしようかな、いつが大丈夫?】
-
【今夜の19時とか20時でどうでしょう?】
【月曜は朝が早いので、23時頃までになってしまいますけど】
-
【了解だよぉ、じゃあ、今夜また伝言板あたりでよろしくね?】
【こんな夜にドスケベな募集ありがと〜、おやすみ〜は】
-
【はぁい、お休みなさい♥】
-
【再開でお借りします】
-
>>798
ぉっおほっぉっ♥ 二回目っで、もうこんなに奥までっ♥ とろっとろでっ♥
紗奈ちゃんはドスケベだねぇっ♥ 顔も可愛くて身体もエロくてっ♥ チンポをハメて貰うために育ってきたのか、っなぁっ♥
(ギシギシと部屋が軋むような勢いで紗奈ちゃんを犯していく)
(細くて、だけど出るとこはしっかり以上に出ているエロい身体を押しつぶすように体重をかけての種付けプレス♥)
(完全な奥まで濡れて、まだまだ硬さはあるものの、メスとして十分以上に緩んだおまんこを奥まで可愛がっていく)
(万年床の布団の上で、マン汁を飛ばさせるようにしながら腰を振り―――)
ほらぁっ、ギリギリまで抜いてぇっ♥
“じゅぬっ…………ぬぬぬっ♥”
一気にい奥までっっっ♥
“じゅぼっぷっっっ♥”
(―――種付けプレス体勢で汗を垂らしながら、チンポをギリギリまで引き抜いて、あと少しで抜ける位置から、肥満体の体重を利用してドスンっ♥とチンポを押し込む)
(子宮を叩くような、奥までしっかりと誰が飼い主かを教える腰使いを何度も繰り返して、指でこちょこちょやるだけのオナニーだは満足できないエロ穴に教育していく)
【お待たせぇ、改めてよろしくねぇ】
-
>>804
あぁんっ、これが本物のセックスなのっ♥
おまんこがどんどん蕩けていっちゃうっ♥
うぅんっ、オチンチン嵌められるの、こんなに気持ちいいなんて、し、知らなかった♥
(さっきまで処女だった筈なのに、膣の奥まで蕩けてペニスに絡みついてゆく)
(処女の硬さも見る間に薄れて、うねるように肉棒を包み込んで締め上げる)
(あふれ出す愛液がお尻を伝いシーツに流れ落ちて染みを広げてゆく)
あぁぁぁ……ひやぁぁぁぁんっ♥
うぅぅっ………いやぁぁぁっぁぁんっ♥
(大きな腰の動きに合わせて卑猥な嬌声を上げる)
(張り出したカリ首に膣壁を擦られ、舌を垂らして口元からヨダレを垂らす)
(極太の固い竿が子宮口を打つと、その衝撃でぶしゅっと愛液が飛び散る)
ひゃうぅぅっ、きもひぃぃ〜♥ ちんぽっ、ちんぽ気持ちいっ♥
おかっ、おかしくなりゅっ♥ あはっ、あ、あひぃ、あ、あへっ♥
-
ほらほらぁっほらほらっほらぁっ♥ んひひっ♥
あ〜っ♥ このスケベ穴たまんないよぉっ♥ ぶちゅっちゅれるぅっ♥
ほぉりっ♥ イケイケっ♥ イキ死ね♥ 40歳差のチンポでイキ死ねスケベ女っ♥
(犯せば犯すほどマン汁を溢れさせる紗奈ちゃんのドスケベ穴をほじくり返していく)
(少し右曲がりのチンポでヒダヒダだらけの紗奈ちゃんの穴を刺激して、カリ首でゴリゴリと撫で回す)
(そして、ヨダレを垂らすほど感じている紗奈ちゃんの口にキスして、舐めまわしていく)
(上からヨダレを垂らし、紗奈ちゃんの口の中にタバコ臭いでのマーキングしていき)
よぉっしっっ♥ 二発目っ、っ♥ だよぉっ♥
んひひっ♥ あ〜っぁ♥ 紗奈ちゃんのエロ穴にザーメン出し放題って良いねぇつ♥
“びゅーっびゅるるっびゅるる!”
(出す瞬間には体重をかけて、種付けプレスで奥までチンポを入れたら子宮に密着させて中出ししていく)
(二発目だとか関係ないくらい濃ゆいザーメンをだして、子宮の中にまで流し込んでいき)
(身体をプルプル震わせながら、脂っこいキスをしていく)
-
>>806
ひゃうぅぅ、きもひぃぃ〜っ♥
ちぃ、ちんぽの味っ♥ おじさんチンポ味わっちゃら、もう戻れないっ♥
ゆっ、指で弄るのとじぇんじぇん違うよぉ♥
膣でイクっ、イクのぉ、イクッ、いっくぅぅ〜♥
(淫らに悦がり狂う女子高生…おじさんの極太が幼いヴァギナをあっと言う間に躾けてしまう)
(SEX狂いのメス豚と化して、突き出した舌でタバコ臭い中年男の唾液を受け止める)
はぁ、じゅるるぅ…おいひぃ、おじさんの唾液っ♥
くぅ…臭くてベトベトの唾液、もっろのまへれぇ〜♥
(口から溢れるぐらいに唾液を注がれ、舌でかきまわして飲み込む)
(射精と同時に唇を重ねられると、紗奈の方からオジサンの口へ舌を差し入れる)
ぴちゃぁ、れろっ、ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥
あへっ、濃いのどくどくって、おまんこいっぱいに射精してるっ♥
おぉ、オジサンの濃いザーメンが子宮に染み込むよぉ♥
(がくっがくっと痙攣して肉襞を蠢かせる)
(ヒダヒダが肉棒を撫で、うねりながら精液を絞るように蠢く)
-
ぉっほ♥ ザーメン搾りに来るとかっ♥ 紗奈ちゃんドスケベにもほどがあるよ、ぉっ♥ この、っエロ穴♥ たまらんっ♥
んぶちゅううっ♥ おらっ、舌出して絡めるんだよぉっ♥
(奥の奥に精液を吐き出して、どぷどぷと子宮を満たしていきながらキスをする)
(美少女をセックス中毒にしてやると意気込みながら、根っからの淫乱マゾな紗奈ちゃんの姿からそれも難しい話じゃないなと舌舐めずりをした)
(舌を絡めてくる紗奈ちゃんの従順かつスケベさに興奮しながら抜かずにそのまま次のセックスへと続けていき)
…………
……………………
ふっっひぃいいっはぁっはあはぁ♥ もう明け方だねぇ♥
んひひ、何回出したかなぁ♥
(紗奈ちゃんを犯し出して数時間気付けばの空が白み始めていて、綺麗な夜明けを見つつチンポを引き抜いた)
(マン汁とザーメンが糸引くそこは、流石にぽっかりと口を開けたままだった)
(何度も何度も出したから、そのザーメンが空いたまんこから流れてくるのをスマホで撮影しながらニヤニヤと笑い、これからのことを考えて笑みを強めた)
(そして、それからというもの、紗奈ちゃんはワシの部屋へ通い妻ようにやってくるようになり♥)
紗奈ちゃぁん♥ おまんこだけじゃなくてお口も練習しよっかぁ♥
(やってきた紗奈ちゃんを後ろから抱きしめて片手でおっぱいを揉みながら、片手で薄くて上品な唇を指でなぞる)
(お尻にチンポを押し当てながら、フェラを教育してやると考えていた)
-
>>808
あはぁ、あんっ、あ、レロレロレロレロ♥
(うっとりとした表情を浮かべて、厭らしく舌を動かす)
(結合部分からは大量に注がれた精液があふれ出し、口元はヨダレでベトベトになる)
(そのまま体位を変えて抜かずの二発、三発と行為を繰り返してゆく)
おほぉ…あ、あぁ♥
(すっかり壊れ切った顔で広がった穴から精液を垂れ流す)
(もう覚えていられないぐらい、精液を吐き出されて…ようやく解放されたのは翌日だった…)
―――数日後
………お邪魔します…
(数日後、少し緊張した面持ちで男の部屋を訪ねる)
(まるで夢を見ていたような時が過ぎて、男からの呼び出しを受ける)
(部屋に来るだけで子宮の疼きを感じながら部屋へ来ると、あの男が抱き着いて来る)
(いきなり乳房を揉み、唇を指で触れられる…それだけでゾクゾクとして下着がぬれてしまう)
あっ♥ はい……お、お願いします………
(従順に言われる事に頷く少女…口で…その意味は、知識としては理解しているけれど…)
-
紗奈ちゃんはおじさんのハメ穴便女だからねぇ♥
全身っ、このエロい身体を使えるようにしとかないと、ねぇ♥
口も、胸も、おまんこもっ♥
(両手で胸を鷲掴みにして、ゆさっと重さのある胸を持ち上げてみる)
(形は綺麗で大きさもかなりのもの♥ この顔にこの胸は反則だよねぇと笑いながら、下から持ち上げるように胸を揺らしたらすでに期待した顔している紗奈ちゃんを連れて部屋の中に入る)
(そして、紗奈ちゃんのシミがついた布団にどかっと座ると、スマホでの撮影準備をしながら下半身裸になり、右曲がりのチンポをビクビク揺らす)
ほぉら、まずは紗奈ちゃんの好きにして良いよぉ♥
紗奈ちゃん大好きなオチンポだからねぇ、遠慮なくペロペロしてみてねぇ♥
(チンポの先端からは既にカウパーがトロトロ溢れ出していて、むわっとした臭いは普通の女の子な顔を背けたくなるレベル♥)
(雄の臭い、これから犯すぞっていうアピールを全力でしているチンポは揺れて、ポタポタと布団にカウパーのシミをつけていく)
-
【すみません、ちょっと思っていた以上に早く眠気がきてしまいまして】
【明日の20時から再開で、再度凍結して頂けませんでしょうか】
-
【もちろんオッケーだよ、明日の20時了解!】
-
【ありがとうございます。では明日、また伝言板で…】
-
【じゃあ、今日もありがとうねぇ、おやすみ〜】
【スレを返します】
-
【生徒たちの成長を考える校長がお借りいたしまぞ〜】
-
【お借りします♥】
【書き出しはどちらにしますか?】
-
【よろしくお願いいたしますぞ】
【どういった流れで開始するかによりますかな?流れが分かればわしからでも】
【わしとはどういう関係か好みや希望があれば…教えていただけますかな?】
【そちらから書き出すのであれば、書き出すついでにその辺を明かすのでもありですぞ】
-
>>817
【そうですね、先生と生徒が一緒にお風呂に入ったりSEXするのが割りと普通になってしまっていて】
【お互いに相思相愛でイチャイチャしながら…といった感じで出来れば…】
【NGは、シリアス展開でなければほぼOKです…で、良ければ書き出してみたいと思います】
-
>>818
【わかりました。二人きりの秘密のはれんちな関係といったところですかな?】
【校長自ら生徒を導くわけですから腕が鳴るというものですよ♥】
【わしにシリアスは似合いワシないと思いますから安心してくだされば…では書き出しをお言葉に甘えることにしてお願いいたしますぞ】
-
(いそいそと脱衣所で服を脱いでゆく)
(淡いピンクの下着姿になって、少し浴室の中を気にする)
(背中に手を回してブラジャーのホックを外しながら浴室へ声をかける)
先生、湯加減はいかがですか?
(脱いだブラジャーを脱衣籠へいれて、ショーツに手をかける)
(ためらい無く下着を引き抜いて一糸まとわぬ姿になる)
(こぶりだけれど張りのある乳房は、桜色の突起がツンと上向いている)
(ぷりっとした小さなお尻に、無毛のなだらかな恥丘、ぴったりと閉じたスリット)
(タオルを一枚掴んで、先に入浴している浴室へ入ってゆく)
おまたせしました♥
(頬を朱に染めてタオルを胸元へあててやってくる)
(乳房の先だけは隠れているものの、下の方は可愛らしいワレメが丸見えな状態)
-
丁度いい湯加減ですぞ西連寺くん……いや今は春菜ちゃんと呼んでも問題ない二人きりの空間♥
そんなに頬を染めた可憐な少女のきめ細かな素肌を見せられたら……。わしは、わしは――
(湯船に浸かってのんびりしてご機嫌な校長は、脱衣所の方の物音を耳ざとく感じ取り)
(春菜が入ってくる前からすでにかぶりつくように脱衣所出入り口を見ており、春菜が入ってくるなりさっそく鼻の下を伸ばして)
(舐めまわすように春菜のほとんど隠す様子のない体を見つめる瞳は、風呂だというのにかけたままのサングラスに遮られ見えないが、その興奮は態度に現れており)
(我慢できないといった様子で湯船からお湯のしぶきをあげながら勢いよく立ち上がる)
はっ、はっ、春菜ちゅわーーん♥わしとお風呂でペロペロするんですぞぉ♪
(大きなデベソが特徴的なぽヨンポヨンな中年の体をした校長は春奈へと濡れた体のまま突進、とびかかるように襲い掛かる)
(当然腰には何も身に着けておらず、生徒相手に晴んち極まりなく勃起したえっちぃ校長のぶっといデブなチンポは丸見えであり)
(春菜を抱きしめ密着すれば当然その腹もたるんだ胸もやや皮が被っているが激しく勃起し大きい大人のチンポも完全密着状態)
(鼻息を荒くしながら春菜の顔の傍に、サングラスをかけた脂ぎった顔を寄せて伸ばした舌で空中をれろれろ)
わしが体の隅々までこのボディを使って洗ってあげますぞ♥外も…中も♥
(背中に回した腕を少し下し、春菜のヒップを掴み自分のものだという様に少し力を込めていやらしくマッサージ)
-
>>821
(浴室から聞こえて来る明るい声に楽しげな笑みを浮かべる)
(扉を開くと湯気がゆらめいて、暖かな浴室へ足を踏み入れる)
(湯船に浸かって顔だけを出した校長へ笑顔を向けると、いきなりぽとんと飛び出してくる)
きゃっ! こ、校長先生っ!?
(ぽよんとした丸い体から、そこだけ異質に見える巨大な肉棒を揺らし水しぶきを上げる)
(手にしていたタオルを取り落とし、視界を遮るものを失う)
(裸身同士を重ねるように腕を回して大きな体を抱きとめる)
せ、先生が洗ってくれるんですね♥
(勃起したペニスが春菜の股の間に滑り込み、太腿と柔らかなスリットに擦れる)
(スマタ状態でペニスを擦りながら突き出してくる舌へ、こちらも舌を出して重ね合わせる)
(レロレロと舌を揺り動かして校長の舌を舐めて口元を唾液で濡らす)
はぁ、う、嬉しいです♥
春菜の総て……外も内側も、先生に委ねて良いですか?
(舌で舌を、唇を舐め回し、こぶりながら柔らかなヒップをなでられる)
(股に挟まれたペニスに、すぐにとろっとした雌汁が溢れる)
-
>>822
春菜ちゅわ〜ん♥れろれろぉ♥ん〜……んちゅ、ちゅぅ、ちゅぱぁ……♥
もちろん!教師が生徒を指導し、よりよい未来へ歩ませることは重要な使命ですからな。お風呂を一緒に入るのはその教育の一環♥
大事な親御さんから預かった大事なこのハレンチな体を、わしがじぃっくりと皮しがってあげますから遠慮なく委ねなさい。ん〜、んむちゅぅっ♥
(春菜も舌を伸ばして唇周りを舐めまわしてきたら校長も負けじとネトネトの唾液を春菜の舌や唇にプレゼント)
(重量感のありそうなボッテリした分厚い舌で春菜の愛らしい舌を絡めとるとそのまま顔を接近させて唇同士も密着)
(音を立てて吸いつきながら体を揺すって春菜の股間の柔らかスリットに太ましい皮被りの凶悪肉スティックをズリズリ前後に擦っていく)
おや?おかしいですな……わしのダイナミックマグナムで春菜ちゃんのお股を擦ってお掃除しておりますが、何やらお湯でないものが溢れてきている様子…
いったいこれは何でしょうかねぇ……春菜ちゃん、このお風呂の渕に腰かけて足を開きなさい♥わしが直に見てペロペロ掃除をしてあげましょう♪
移動しますからしっかり抱き着いているんですぞ?
(明らかに牝のスケベ汁が溢れている性器の密着部分は擦れば擦るほどニチュヌチュ音が響いておりその度に校長の勃起もさらに増していく)
(その勃起力は春菜を持ち上げてしまいそうなほど力強く、さらにお尻を掴めば春菜の体を軽々宙へと浮かせることが可能で)
(密着したまま春菜をわずかに持ち上げたまま、先ほど自分が使っていた風呂へと歩いていく……その度に春菜のお股に校長チンポが食い込む形に)
よいしょ。さぁ…足を広げてわしによく見えるように少し腰を前にするようにして座るのですぞ?
(春菜バスタブ近くへおろし、名残惜し王にゆっくりと体を離すと、またも空中で舌をいやらしく動かしながらこれからすることをアピール)
-
>>823
(犬のように突き出した舌を動かして、ねっとりとした唾液で舌同士を滑らせる)
(卑猥な音を立てて唾液を零しながら、裸身を擦り合わせ舌を交わらせる)
(大人の匂いがする粘度の高い唾液を味わうと、頭の中がそれだけで蕩けてゆく)
はぁ、はっ、はいっ…先生に総てを委ねて…ん、はぁ♥
いっぱい指導して下さい♥
あっ…ご、ごめんなさい…先生の大切なおチンポ…春菜の厭らしい蜜で♥
はい、先生…宜しくお願いします♥
(卑猥にベロを舐めながら勃起ペニスで陰部を擦られて、卑猥な汁を垂らしてしまう)
(股間で体を持ち上げそうな肉棒で支えられ、お尻へ指を食い込ませて激しく揉まれる)
(バスタブへ腰を下ろすと、縁へ手をついて腰を前に突き出す)
(大きく股を開いてぱっくりと陰部を広げる…淡い桜色をした肉襞が、厭らしいジュースで濡れて糸を引く)
(薄い包皮を被ったクリトリスも大きく勃起して頭を少し露出させている)
これで大丈夫ですか?
やだ、お尻の穴まで見えちゃいそう♥
-
これは……春菜ちゃんのここはいつ見ても蜜が溢れていますなぁ♥
日頃学校で授業中でもこんな風に…くんくん、メスの香りをさせているんですかな?それとも……
わしと二人きりになるとこうなってしまうとか?こんな糸引くくライ漏らして、お豆も大きくして♥
(いう通りの姿勢で脚を広げた春菜のすぐ目の前にしゃがみ込むと顔を股間へと寄せて至近距離で観察)
(よく見ようとサングラスを調整するような仕草をしつつ、太い指を陰部に近づけなぞっては蜜を掬い取り糸を伸ばす)
(愛液で湿った指で今度は自己主張をしているクリトリスへ刺激を与えようと触れると、軽くなでまわすように指の腹でいじっていく)
お尻の穴もぉ……おぉ〜…見えますぞ♥えっちぃラブジュースがお尻の穴まで垂れてしまいそう……
こうしちゃいられない。いただきま〜す♪んちゅ、ちゅれる♥現役JKの生マンコぉ最高〜レロレロ♥
(さらに下を見ればお尻の穴まで息のかかる距離で観察し、ケツ穴とオマンコ穴の間に大きな舌を伸ばして先端を密着)
(こぼれ垂れる愛液の進行を阻害したままゆっくりと上へとナメクジが這うような動きで春菜の股間を舐めあげていく)
(その間もクリトリスの刺激は続いており、指先で転がしながらその薄皮を丁寧に慎重に剥いていく)
次々にあふれてくるこのオマンコは温泉のようですな
んむちゅ♥ん〜…ん……♥くちゅ…れる……♥
じゅ……ぢゅるぅぢゅるじゅるうぅぅぅッ♥
(蜜を溢れさせている場所へと舌を到達させると唇をその部分へと今度はくっつけ、舌を内部へとねじ込ませていく)
(そして、いやらしく下品な音をさせるように、頬をすぼめながら思い切り愛液を啜り始める)
-
>>825
そんなに厭らしい娘じゃないです♥
授業中はちゃんとお勉強しています…こ、校長先生と二人きりだから♥
(見せつけるように股間へ顔を寄せる校長へ向けてずりっと腰をさらに突き出す)
(濡れた陰部へ指が触れると、とろっと蜜が溢れて指との間にねっとりと糸をひく)
(勃起したクリトリスへ指が触れると、くんっと腰を浮かせて蕩けた表情を浮かべる)
(膣口がパクパツと震えて蜜を垂れ流し、熱っぽい瞳を潤ませてどろっと涎を垂らす)
あぁんっ、恥ずかしいです♥
校長先生にお尻の穴まで見られて…あぁ、は、あひぃんっ♥
だめぇ、あ、あひっ♥ おまんこペロペロ気持ちいいですっ♥
は、春菜のマンコ溶けちゃいそうっ♥
あぁ、あっ…いく…イッちゃいますっ♥ 先生の舌でマンコ舐められてイッちゃうぅ♥
ひんっ、ひっ、ひぃっ♥
(ぐっと腰を持ち上げてガクガクと膝を震わせると、ぷしゃぁぁと勢いよく放尿してしまう)
(温かい尿を撒き散らしながら、うっとりとした表情で絶頂する)
-
【うひょー、なんというえっちぃ展開♥】
【しかしそろそろまた退席しなければいけない時間になってしましました】
【また夜も来れますが、凍結無理そうであるならこのままここで終わりということでお願いいたしますぞ。いかがですかな?】
-
>>827
【夜は来られないので、ここでお開きで…】
【また募集した時に声をかけてくれたら嬉しいですバカじゃねーの?】
-
【ひどい異常誤変換が】
-
【入力さが御菓子はなつ、て】
-
【はうぅ!鋭いお言葉にキュンキュンしますぞ。予測変換的ななにかですかな?キュン♥】】
【それではここまでで。またお時間合えば声をかけさせていただきますぞー】
【おつきあい感謝しますよ、うひょー♥(颯爽と全裸のまま立ち去っていく)】
-
【スレをお借りします】
-
【ペタンコとスレを借りるで】
-
>>832
【と、希望はあっついベロチューってことでええんよな?】
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>>834
【うん、ねちっこくお口の中に舌をねぶったりしてほしいなって思ってたところだよ】
【おじさんは何か他にしたいこととかあるのかな?軽くお話してからって言ってたけど】
-
【あう、名前付け忘れちゃった//】
-
>>835
【せっかくの文乃ちゃんなんやから、したいことは色々あるけど、ま、一番はベロチューやな♥】
【ワシと文乃ちゃんの関係とかはなんなんやろか、特にその辺はなしでもええけど、恋人か、セフレか、円光か)
-
>>837
【うーん、正直そこまで考えてなかったけど…セフレか円光がいいかなぁ】
【わたしが清楚っぽいなら、そのあたりだとギャップがあっていいと思う】
-
【ほなら、セフレ関係でどやろ?】
【キス大好きな文乃ちゃんとの激しめのキスってくらいで始めてみよけ?】
【清楚な顔して40近い年の差のおっちゃんとセックスフレンドや♥】
-
>>839
【そうだね、父親より年上のおじさんとセフレ…キスフレ?】
【どっちでもオッケーだけど、たくさん貪ってほしいな♥】
-
【ほなら、パパさんよりも年上で性欲満タンなおっちゃんとセフレやな♥】
【たっぷり貪り倒したる♥ ワシから書き出しでええんか?】
-
【うん、じゃあよろしくお願いするね♥】
-
やっぱり、二週間空くとムラムラが止まらんなぁ♥
(セフレの文乃ちゃんの部屋に上がり込んで、たるんだ腹を揺らし、女の子の部屋特有の甘い匂いに鼻を鳴らして舌舐めずりをする)
(どっからどう見てもさえない太ったおっちゃんって感じのワシやけど、見た目清楚で美少女で、胸はないけど可愛い女の子たる文乃ちゃんとはセフレ関係にある)
(その子の部屋に上げてもらい二週間ぶりの二人と時間に股間を固くしながら、営業の外回り途中やったから、スーツ姿で、そのネクタイを緩めて首元を楽にする)
(そして、我慢しきれなくなってしまい、彼女の肩を掴むとこちらの方に振り向かせざま、粘っこい唾液で湿らせた唇を文乃ちゃんの唇に押し当てる)
んっぶちゅっれろぉ…………じゅるっじゅろぉっ♥
(鼻息を荒くして、剃りの荒いヒゲをチクチク当てながらキスをしていく)
(本当に貪るような勢いでのキスで、タバコ臭い口で、唾液を流し込みながら舌を彼女の口の中に入れると♥)
れるっちゅれろぉっ♥
(まずはご挨拶♥と薄い舌に、こっちの分厚くて白い苔の生えたような舌を絡ませる)
(何度も何度も、蛇の喧嘩のように舌を絡ませつつ、文乃ちゃんの手首を掴んで、ベッドに押し倒していく)
【こんな感じでええかなぁ】
-
ごめんね?受験勉強がなかなか捗らないから、時間がとりにくくて…
(眼の前で舌なめずりをする中年の横に女の子らしく足を揃えて座り)
(苦手科目にとりかかるもまったく進まない勉強を思い出し、暗めの顔をしながら中年に謝る)
(文乃のセフレであるこの男の濃いフェロモンに身体が熱くなり始めるのを感じながら)
(男にされるがまま、男の方へ振り向き中年の唇が自分の唇を覆い隠すのを受け入れて)
んちゅ、むん、ぅ……んっ♥ぁむ、んぅ…、んぢゅ、ぢゅぢゅっ♥
(文乃の肌とはまるで違ううす汚れた肌から伸び放題のひげが文乃のきめ細かい肌を刺し)
(チクチクとした刺激を受けながら男の唇にされるがまま、少し開いた口の間から唾液を流し込まれ)
(口の中から中年の臭いが広がり出したところで、ぬるりとした舌が文乃の口内に侵入し)
あむ、ん、ぢゅっ♥れろ、れろれろぉ…ぁっ♥
(形の整った薄い唇を歪めるように絡んでくる中年の舌に、キスをするように文乃からもちゅっちゅ♥と絡んでいき)
(ぐいぐいと顔を寄せてくる中年に押し負け、手首を掴んで逃げられないようにされたままベッドに根頃がされてしまう)
【大丈夫だよ♥】
【改めてよろしくね】
-
【あっ、描写を入れ忘れちゃったけど、わたしの服装はいつもの制服に…】
【髪型はよくしてカチューシャと左右でおさげに結んだあの髪型、で伝わるかな…?そんな感じでお願いね】
-
ったくっ、んちゅぶちゅぅう♥ れろぉっんっ♥
(ベッドに押し倒してもキスは終わらない)
(清楚で色気も薄いけど、どうにもムラムラする文乃ちゃんの唇に、分厚い唇を押し付け、唾液を流し込みながら舌と舌とを絡ませ、擦り合わせて)
んぉっちゅれろぉっちゅっれろれろぉっ♥ んっちゅぷっれろぉ♥
(文乃ちゃんの口の中に滑り込ませた下で綺麗にならぶ、小粒揃いの歯を舐めていく)
(1本を一本、丁寧に、歯垢を舐めとるようにして、奥歯から前歯、そして反対側にまで舌を這わせて)
じゅちゅれろぉっちゅっれろ♥
(今度は歯茎もしっかり、じゅるりと唇と歯茎の隙間に舌を滑り込ませて)
(右から左、左から右へと何度も巡回してくれり返していきながら、荒い鼻息を浴びせかけていく)
【こちらこそよろしく頼むでぇ♥】
-
>>845
【おぅ、了解やで、ありがとうなぁ】
-
んぁ、おじさ、ぁん…むっ♥むちゅ、ちゅ、れろれちゅぅぅ…♥
(ベッドに寝転がされると、文乃の頭はそれ以上下がる事も無く、中年が唇を押し付けてくる圧が顔全体で感じ)
(胸が無いことを気にしている文乃に興奮していることが手に取るようにわかって嬉しくなり)
(タバコ臭い唾液を啜るような音を立てながら口内に迎え入れ、文乃の口内で中年の舌の腹をに舌を擦りつけるように擦り合わせ)
ぁう、ん、こ、これぇ…♥は、恥ずかし…や、やぁ…っ///ぁ、んんっ♥
(中年の舌先が文乃の舌をひとしきりしゃぶりつくすと、今度は富美乃々唇の内側や歯茎にまで舌が這い回り出し)
(そんなところで中年の舌を受け入れれば当然文乃の顔が醜く歪んでいき、文乃としてはそんな顔を人前に晒すのは恥ずかしがるものの)
(興奮した中年は気にしないのか興奮の材料でしかないのか、レロレロと文乃の歯と歯の間にまで中年の唾液を塗り込んでいき)
(歯と歯の間に挟まったわずかな歯垢もなくなるほどに舐られ、擦りあげられて、代わりに中年の臭いでマーキングでもされているようで)
(中年の荒い息に負けないくらい、口内を舐り倒されて感じている文乃の顔は赤くなり、熱い息を鼻から漏らし)
(額にもほんのり汗をかくくらいに興奮していて)
-
恥ずかしがっとる場合や、ないやろ、ぉっ、ぶちゅっれろぉっはふっ♥
ぉっっじゅるるっちゅっじゅるぅ♥
おら、舌出せや♥ ぁむっかみゅこりっ♥
(文乃ちゃんの両手首をベッドに押さえつけて、肥満体を少し体重を乗せながらのキス)
(こっちも汗をかき、ポタッとベッドや文乃ちゃんの顔に汗を垂らしながら濃ゆいキスで返す)
(文乃ちゃんの口の中の唾液が全部ワシの唾液になるような勢いで、どんどん唾液を垂らしては飲ませて染み込ませれていく)
(部屋にはほとんどキスの唾液の絡み合う音しかしなくなって、時折ベッドがきしむ程度)
(文乃ちゃんの薄い舌のつけねを舐めて、舌と舌を絡ませたら、口の中の天井をゾリゾリと舐め上げる)
(敏感な軟口蓋をねっとり舐めたら、いったん口を離して、唾液の糸を引かせて―――)
はぁ、は、はぁ、文乃ちゃん、しばらく口で呼吸せぇや、なぁ?
口の中の飲んだらあかんでぇ♥ ぶちゅっれろぉっ♥
(―――鼻で呼吸しろと言って再び激しく濃ゆくキスをする)
(さっきまで以上に唾液を垂らしていきながら、文乃ちゃんの頬っぺたの内側まで舐めて、どんどん口の中に唾液のプールを作ってやり、ちゃぷちゃぷと舌で泡立てる)
んぶっちゅっじゅるるっちゅぅ♥
(さらに、文乃ちゃんの舌は舌で甘噛みして唾液を吸い取り、飲み込んで、ワシの唾液だけを貯めていく)
-
【んん…ごめんね、結局口と鼻、どっちで呼吸したらいいのかな…?】
-
【おっと、ごめんなぁ、 鼻や、鼻、口の中に唾を溜めさせとるからなぁ、ちと間違えてもうたわ】
-
でm…ん、ぢゅぶぅぅっ♥あむ、ん…ちゅ、ぶちゅ、むちゅ…ぅ♥
はぁ…ぁ、んべ、ぇぇー…♥ぉ、おぉっ♥んぁ、あ、はぁぁ…♥
(手首をぎゅっと強く握られるのを感じながら、身体が中年の身体の下に入り込み、完全に逃げられないようになり)
(男の身体の湿り具合を服越しに感じとりながら、顔や身体で中年の臭いや汗を浴びていく)
(同年代の女子、理珠やうるかなら顔をしかめる様な汗が顔に垂れてくるのも、文乃にとっては興奮剤にしかならず
(ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋中を満たし、唇を通してどこが文乃と中年の境目なのかわからなくなるほど熱く絡ませあい)
(口の奥を中年の舌で舐め上げられると、まるで下半身の弱い部分を障られたかのような声を上げ)
(身体をビクンっと震わせ、イきそうなほど感じてしまいながら口での交わりを続けていくと)
(ねちょぉぉ…と粘度の高い液体で糊付けされていたかのような音を立てながら唇が離されていくと――)
ふぁ…は、ひゃひ…♥
んむぅ…♥ん、はぁぁ…っ♥ぁん、んんっ♥
(中年に言われたとおり…するしかないほど、口を中年の口でふさがれてしまうと)
(その口内に中年の唾液がドロドロと流れ込んできて、文乃の口内を徐々に満たしていく)
(鼻呼吸をすることで口内にある中年の唾液の臭いが鼻を通り)
(トロンと蕩けた顔をしながら鼻を大きく膨らませて呼吸をしはじめるようになり)
(頬の内側まで中年の舌で穿られながら、徐々に中年の唾液で口内に貯まっていき)
(舌で何もしていなくても中年の唾液味を感じるほどに溜まっていき)
【ううん、教えてくれてありがとう。あんまり気にしないでね#9829;】
-
んぶっちゅれろぉぅっおっ♥ はぁっはぁっぉっはぁっはぁ♥
(長い長いキスをして、文乃の口の中にたっぷりと唾液を垂らして溜め込んでやる)
(呼吸は鼻呼吸のみで、ワシの匂いを感じさせつつ、口の中は唾液で満たしてやる)
(たぽっと音がしそうなくらいに唾液を溜め込ませ、その唾液のプールの中で舌と舌とを絡み合わせる)
こんだけ、やりゃぁ、しばらくはワシの臭いが落ちひんやろ、なぁ♥
(とろっとろの顔になりだした文乃ちゃん♥)
(乳もない色気もない、でも、どこかエロい彼女のエロさに興奮しながら口の中にたっぷり溜めてやった唾液を見て、また唇を重ねる)
ほりぇ、ふみの、ひゃん、ワシの舌を優しく噛めや♥
(唾液のプールの中で舌を泳がせて、仲良く舌を絡ませたら、その舌を伸ばして文乃ちゃんの奥歯に乗せる)
(そして、そこでワシの下を甘噛みするように指示する)
唾液を、ひぼるんや♥ れぉっれろぉ♥
(舌を歯で挟んで唾液を搾り出すように言いつつ、その奥歯の噛み合わせの部分を舐めまわしていく)
(食べかすでもあれば、それごと回収する勢いで、唾液プールと化した文乃ちゃんの口の中で舌を泳がせていく)
【ありがとうなぁ、文乃ちゃんが優しくて助かったで♥】
-
んふぅー、ふぅんんー…っ♥ガラ…///んっ、んぅ、んん…っ♥
(口内に中年の唾液プールが出来てからではろくに返事も出来ず)
(下手に喋ったり、口で呼吸をしようとすればうがいをするような音が立つ)
(そんな状態でも入り込んでくるおじさんの舌に身体を震わせながら舌を這わせていくと)
(艶のある鼻音が漏れてゆき、文乃が感じていることが声だけでも十分に伝わるほどで)
(中年の言うとおり、これだけ文乃の口内を唾液で浸してしまえば)
(喋るごとに口から中年の臭いが漏れ出し、文乃の興奮が収まることのない日々が始まるだろう)
あん、む…ん…っ♥んむ、ぅ…んっ♥
(言われるままに、口内を我が物顔で犯していた舌へ甘く噛みつき)
(自分の舌と同じ部位とは思えないくらい肉厚なそれをくにくにと力を入れながら)
(中年の舌全体を小さく綺麗に並んだ歯と、時折薄く綺麗な形の唇をすぼめるようにしながら中年の舌を刺激し)
(どろりと搾り出てくる唾液を啜り上げ、顔中どろどろにしながらすでに並々と唾液の注がれた口内へさらに唾液を導いていき)
-
んぉっちゅっぶちゅぅっれろぉ♥
(果物から果汁を絞るように歯で舌を甘噛みさせて唾液を絞らせていく)
(ワシの舌から出た唾液は文乃ちゃんの舌に、歯に染み込み、口に溜まっていく)
(とおくで聞こえてくる車の音を妙にハッキリ聞きながら、ワシと文乃ちゃんの匂いが混ざり合う部屋で唇を重ねる)
(尖らせた舌で、歯と歯の隙間を歯間ブラシのように掃除していき、そしてたっぷりと唾液が溜まったのを確認したら)
ぶちゅっぅううっ♥
(文乃の唇に深く、熱くキスをして―――)
じゅるっじゅぞるっ♥
(―――唾液を吸い込むようにして集めてから、あらためて文乃ちゃんの口の中に戻す)
(それをまた吸い出して、また文乃ちゃんの口の中に戻すのを何度も繰り返したら)
ぷふっぅ♥ ほれ、飲んでええでぇ♥
ワシと文乃ちゃんのラブラブラブジュースや♥
ゆっくり味わいながら飲めや、んぶちゅう♥
(更にたっぷりなら量になった唾液を飲むように告げてらゆっくり味わいながら飲ませるためにキスをする)
(文乃ちゃんの猫みたいに薄い舌を分厚い舌で絡めながら、トロトロと唾液プールを流し込んでいく)
-
ん、んぅー…ねろ、れる、れちゅぅぅ…♥
(歯を少し食いしばるほどに中年の舌に小さな歯が食い込み)
(その刺激を受けて中年の口の奥から文乃の口内へ唾液が滴り落ち)
(文字通り口の中いっぱいに中年の唾液が溜まりきったら)
んぢゅぅぅ…っ♥んぶ、ぅぅぅー…っ、ぢゅずずず、ぶぢゅぅぅっ♥
(薄めの唇がさらに潰れるほどに強く、深いキスをされ)
(文乃の口内に溜められた唾液を下品な音を立てて吸い上げられると)
(文乃の意思とは関係なく、再び唾液が口内に流し込まれてゆき)
ごぼ…っ、ん、く…んっ、んく、んっ…♥
(中年の唾液で溺れそうになりはじめたところで、やっと中年の唾液を飲み込む許可を得て)
(中年の舌と文乃自身の舌を伝い戻ってくる粘度を増した唾液を中年の臭いしかしなくなった口内で受け止め)
(舌と舌を絡め合わせるようにしながら濃い臭いの唾液をテイスティングしては飲み込み)
(再び流し込まれた唾液をまた飲み込み…身体の中まで中年の臭い唾液き満たされていく)
-
んっぷっっっぁっはぁはぁっ♥
(たっぷりの唾液のプールを文乃ちゃんに飲ませた興奮、濃ゆいキスによりまたかいた汗をポタポタと落としていく)
(端整な顔だししていて、綺麗に作られな文乃ちゃんを押し出したまま、ねっとりと唾液で濡れな唇をなめたらワシの臭いが染み込み出しているその口、その可愛い唇の中に太い指をゆっくり入れたら、薄い舌を摘んで痛くない適度に引っ張り出す)
(わしの唾液漬けになってたその舌を摘み、露出させなら、その舌を横から―――)
れろぉっちゅっれるれろぉっ♥ ちゅっれろぉ♥
(―――甘噛みするように口を寄せ、舌のみに狙いを絞り、舌の側面、裏面を余さず舐めていく)
(尖らせた舌先で、舌の裏の柔らかい、血管の走る部分を優しく何度も何度も舐めていく)
(さらに、摘んだ舌の先端に、こっちの舌の先端を合わせてこしこしと小刻みに擦り合わせ、唾液が泡を立てて文乃ちゃんの舌を伝って口に垂れていく)
ぁむっ♥ れろぉっちゅぶっちゅ♥
(その引っ張り出した無防備な舌の先端を優しく甘噛みして、歯で軽くこすりつつ、クンニのように舐め回す)
(口の中ではなく、口の外に引きづり出した舌を舐めて、ちゅ〜っ♥と吸い、たるんだ顎から汗をポタポタ垂らしていく)
-
んはぁ、はぁ、あぁ、はぁぁ…っ♥はぁー…、はぁー…っ♥
(鼻呼吸だけでは酸素が足りなかったのもあって、整えるように大きく息を吸ったり吐いたりすると)
(やはり中年の臭いとほんのりとタバコの臭いが自分の底から臭ってくるようで、ついいやらしい笑みを浮かべてしまう)
(ポタポタと滴ってくる中年の汗を綺麗な黒髪や顔、だらしなく開いたままの口で受け止めていると)
ふひゃ…ぁ、んぁ…あっ♥
(舌を摘まれ、舌の上に中年の指の味を感じ取りながら、引っ張られるままに口から外へ出てゆき)
ぁぉ、お、んぉぉ…っ♥はひ、おぉ…っ♥へひ、ひゃぁぁ…っ♥
(引っ張り伸ばされた舌の裏や側面を中年の野太い舌が這いずり回り)
(すでに出来上がった文乃にとってはそんな些細な感触も敏感に受け取ってしまい)
(口を閉じれぬまま、少しまぬけな喘ぎ声を漏らしながら、舌先で泡立てられた唾液がゆっくりと舌の上を流れ)
(自分の奥にまで浸透していく感覚を受けながら、すでに快感と興奮で真っ赤になった顔と身体を震わせて)
あひ、ひ、ぃ、ぁっ♥れぇ、ぇ、ほぉ、ぉ…っ♥んれれ、ぇぇぇ…っ♥
(中年の歯で固定された舌の先をねっとりと入念に舐め回され)
(本当にクンニでもされているかのように艶のある喘ぎ声を漏らし)
(ぎゅっとベッドのシーツを掴みながら、舌と身体を震わせながら舌クンニで犯されていき)
()
-
はぁっはぁっちゅっ、じゅるれろぉっ♥ ほれ、こんだぁ自分で舌をピンと立てるんや♥ はぁ、ぉっ♥
れろっちゅっれろぅじゅるるっ♥ ぁむっじゅろるっ♥
(文乃ちゃんの舌から指と歯を離したら舌を自分でピンと伸ばして、餌を欲しがる雛鳥のようにするように告げて、そのホカホカした舌を舐め回す)
(優しく丁寧に、でも激しく♥ ピンとそそり立った舌を根元から舐めあげて、先端をちょこちょこ舐め回し)
(舌を小刻みにペロペロと動かして、アイスを舐めるように、文乃ちゃんの舌を側面、裏面と舐めていく)
ぁむっむっ♥ っじゅるるるっちゅうう♥
(その舌を甘噛みして何度も何度も歯を立ててから、今度は文乃ちゃんの舌から唾液を絞り取るように刺激する)
(歯ですり潰すようにこしこし刺激して、先端の敏感なそこにタバコくさく、ワシの濃ゆい臭いの唾液を絡ませたら)
はっ、はぁっはぁ、えぉっ〜♥
(今度は口を離して、こっちも舌を伸ばして、お互いに舌先がチョンとつく程度の距離にしてそのまましばらく待つと)
(ワシの舌を伝って粘った唾液が、ゆっくりと文乃ちゃんの可愛い舌を通り口の中に垂れていき、舌の表面を刺激する)
-
んぅ、ぁ、あはぁぁ…っ♥ひゃ、ひゃいぃ…んべ、えぇぇ…っ♥
ぇお、ぁぉおおっ♥ひぇぅ、ぁぅうっ♥はひゃ、はぁ、ひぃぃんんっ♥
(朦朧としはじめた意識の中で、なんとか中年の方へ向けて舌を立て)
(ピンと伸びたところで中年の舌がなんとか伸ばしている舌に絡みつき)
(緩急をつけながらも貸すように舐りながら、敏感な舌先を舐られて)
(今日だけでもとっくに触れ合っていない部分は無いのではないかと言うほど舌同士でねちっこく絡み合い)
ぇあ、あぅっ♥ひぅ、ぁ、あん、むぁ、あぁぁっ♥
(なんとか伸ばしたまま保っている舌を中年に甘噛みされ、舌をビクンビクンと震わせながら口内で唾液を分泌していく)
(歯と下で愛撫するように舌を弄ばれ、愛液を漏らすように唾液を滴らせていくと)
(自分の唾液の匂いに口内が染まり始めた途端、タバコと中年の臭いの染みこんだ唾液が舌へ絡みつき)
(その濃い臭いと味にまた舌を脈打たせ、美味しい物が眼の前にあるときのように口内へ唾液が滴り出し)
あへ、ひ、はひぃっ♥ひぃ、い、あぁ…っ♥
(中年のタバコ臭でどろどろにされた口元から舌と唇が離れていくと、犯されたかのようにドロドロとした唾液のついた文乃の舌の先へ)
(中年お舌が軽く接触し、今度はその舌を伝って文乃の舌へと唾液が滴り落ちていき)
(散々舌の側面や裏側ばかり執拗に中年の唾液を塗り込みじらされていた舌の表面へ)
(ねっとりとした濃い唾液を垂らされれば、まるでイっているかのような声を上げながら口内へ唾液を受け取り)
(口内では文乃の唾液と中年の唾液が少しずつ混じっていく)
-
ぇぉっぉっれろぉっぬっとぉ〜♥
(二人分の舌のレールの上を垂れて文乃ちゃんの口の中にワシの唾液が溜まっていく)
(ある程度流し込んだら、伸ばさせた舌をワシの舌でグッと押すようにして口の中に戻られてのディープキス)
(二人分の唾液ローションを絡ませあい、文乃ちゃんの口の中で、彼女の舌を舐めて、絡ませて、こっちの口の中でクチュクチュ泡立てた唾液を流し込みながら)
んっぶちゅっれろぉ♥ こしこしっくっ♥ くしっこし♥
(分厚く、太い舌で、その泡立てた唾液を舌はもちろん、歯や歯茎に塗り込んでいく)
(粘って泡立った、濃ゆい唾液のローションじっくり塗り込み、お母さんが子供の歯を磨いてあげるように念入りに、舌先をとがらせ、歯のつけ根、歯と歯茎の境を擦り付けて唾液を流し込む)
(両手は文乃ちゃんの頭を固定するように左右から優しく圧迫して動かせないでいる彼女の口の中を愛撫していく)
(キスだけで蕩けて半ばイってる文乃ちゃんの歯に唾液を掬っては擦り付けて)
れろっぬるっ♥ ぬちゅれろぉ♥ んっ♥
(歯の裏側、上も下もなぞっていき、歯の形を舌で覚えるように裏の歯茎をねちっこく舐める)
(犬歯のところに差し掛かると、そこを撫でて唾液を分泌させ、文乃ちゃんのワシの臭いになりだしている唾液を吸って、自分の口の中で泡立ててから送り込んで、染み込ませて飲ませる)
んぉっちゅっぶちゅぅっれろぉ♥ んれろらろぉ♥
(奥歯の奥も忘れずに、いつか親知らずが生えてくるだろうそこも丁寧に撫で回しておく)
(可愛らしく整った顔に目を細めて、一旦口を離したら、自分の鼻の下にかいた汗を舐めとり、それを文乃ちゃんの舌に擦り付けて、味のおすそ分け)
-
んく…んんっ♥んぶぢゅ、んっ♥…ぬちゅ、ぢゅずぅぅ…っ♥
(口の中で割合を増やしていく臭い唾液にされるままに犯されていくと)
(今度は)伸ばしていた舌を押しつぶすように舌をねじ込まれ、中年の形に唇がひしゃげ)
(口内に溜まった2人分の唾液を中年の舌で攪拌し、文乃の舌に2人分の唾液をなすりつけ、塗り込んでいくと)
(中年の唇から泡だった唾液が降りてきて、文乃の口内へ侵入し)
(中年の臭いを直に泡となって運んでくる唾液の塊を、蕩けきった顔で美味しそうに啜って迎え入れ)
あぶぅ…んっ♥あぁ、ぁ、ひゃふぃ…っ♥ん、んぐ、ぉおっ…♥
(口内に迎え入れた中年の臭いをふんだんに含んだ唾液を掬い上げられ、口の中という中の隅々まで塗り込まれていく)
(逃げる気なんかなくとも、頭を押さえつけられて中年の思うままに口腔内を好きにされるのは文乃にとっては心地よく)
(歯と歯茎の間や、口の奥など、自分の舌でも滅多に触らない部分を尖らせた舌先でねぶられて)
(イきかけらしく感じている声を漏らしながら、口内中を中年の臭いの色濃く残る唾液で刷り込まれ)
ぁんんっ…♥ぢゅぶ、ぶぶっ、ちゅぷ、ぢゅるる…っ♥んく、ぶぢゅ、んんっ♥
(犬歯のあたりを舐められ、自分の内から唾液が漏れていくのを感じるが、それもすぐに中年に吸い込まれ)
(中年の臭いと混じった独特の臭いを纏って戻ってきたそれを受け入れ、口内がどんどん中年色の染まっていく)
ぁ、ぉ…っ♥おほ、おぉぉ…っ♥はぁ、はぁ…あっ♥れろっ、あむ、れろれるぅ…っ♥
(また唇が離れていき、文乃は少し名残惜しそうな顔と、舌を伸ばしてみせると)
(中年の鼻の下にかいて珠になっていた汗を舌で集めて、文乃の口の中に押し込んできて)
(文乃にとっては何よりも好きな飲み物のひとつとでも言うように)
(頭を抑えられているのが我慢で着ないとばかりに舌をめいいっぱい伸ばし)
(中年の舌に吸い付き、その舌に付着した汗を少しでも多く口にしようと舐めていく)
-
【あ、ごめんなさい…そろそろ眠気がきてて、寝ちゃいそうかも…】
-
【おと、ほなら、この辺にしとくけ?】
【いや、じっっっくりチューさせてもろたわなぁ♥】
-
【かなぁ…おじさんはほかにもしたいことあるみたいだから】
【おじさんさえよければ凍結とかもありかなーって思ってたんだけど・・・どうかな?】
-
【ええんか? もちろんその辺の趣味の話してからにするけど、ドスケベなことしてやりたいわぁ】
【らぶちゅーで蕩けた文乃ちゃんのおめこでも、蕩けた口の中にチンポをでも】
-
【うん、キスでこんなにねちっこくしてくれる人なら、他でどうなるのかも気になるし…】
【わたしの方は明日の夜とかなら大丈夫だよ】
-
【ねちっこいの好きけ? ほなら、変わったことってより、愛撫やセックスをじっくりねちっこくしてやりたいわなぁ♥ 焦らずじっくり、クンニも含めてや♥】
【文乃ちゃんも可愛くてドスケベで、ほんまたまらんかっつから嬉しいわ♥】
【ほなら、明日の夜、何時くらいからがええんかな?】
-
【…この調子で愛撫されたらほんとにすごそう、だね…♥】
【えへへ、そう言われたら照れちゃうなぁ//】
【明日は…21時なら間違いないと思う】
-
【文乃ちゃんは感度良いからなぁ、下にタオル二枚は敷いとかんとぐちょ濡れやな♥】
【いやぁ、ほんまにエロくてエロくて可愛くて夢中になってたら朝やで】
【おう、ほんじゃ21時に伝言板で会おけ】
-
【今回もキスばっかり描写してたけど、スカートまでぐしょぐしょだろうし・・・恐ろしいおじさんだねっ♥】
【うん、わたしもまさかキスだけでこんな時間になるとは思ってもみなかったよ…もう外も明るいし】
【じゃあまた、明日の21時によろしくお願いします♥】
【わたしの方はこれでスレをお返しします】
-
【ドスケベな文乃ちゃんやな♥ ええわぁ、マン汁足首まで垂らしそうな娘って♥】
【いや、ほんま、いけるもんやな、しかもマンネリせぇへんかったってのが凄いわ】
【ほんじゃ、おっちゃんもこの辺で、明日またよろしく頼むで】
-
秋月型防空駆逐艦、一番艦、秋月です!
早朝ですがどなたかいらっしゃいますか?
-
>>873
やあ、おはよう。こんなに早くからどうしたんだい?
……スケベなおじさんといやらしいことしたくて来たんだよねぇ?
どんなことしたいのかおしえてくれるかい?
-
>>874
おはようございます♥
そうですね、まだ経験の浅い秋月を、色々な体位で貫いて
体の奥まで感じられるように特訓して貰えれば嬉しいです♥
-
>>875
体の奥まで何で貫いてほしいのかおじさんわからないなぁ♥
秋月ちゃんはの、どこをナニで…ズポハメ♥しちゃえばいいんだい?
(エッチな要求に意地の悪い返答をしたのは体格の大きい脂ぎった太った中年の禿オヤジ)
(話している最中も秋月の体を値踏みするように下から上へと何度か視線を往復させながら、明らかに興奮した様子を見せ始める)
(その証拠に呼吸をやや荒く何より股間が衣類を着ているにも関わらずはっきりとそのいやらしい膨らみをモッコリ♥強調していて)
-
>>876
は、はい♥
(短いスカートをたくしげて、白いショーツを下ろす)
(片手でスカートを持ち上げて、がに股になって股を大きく広げる)
(もう一方の手でつるっとした柔らかな陰唇をぱっくりと広げる)
(淡い色付きのヴァギナを広げて男に見せつける)
こ、この秋月のオマンコ穴に、おじさまの立派な男根をぶちこんでズボズボと躾けて下さい♥
-
>>877
自分からそんな下品な格好をしておじさんの生殖本能刺激してくるなんていけないなぁ♥
男根ねぇ…それってこれかい?これはチンポ…おじさんのドスケベ勃起チンポだよぉ♥
(品のない体勢をした秋月の下半身を舌なめずりしながらしっかり確認した後、その男はいそいそと服を脱ぎ始める)
(たるんだでっぷりした腹を揺らしながら服を脱げば汗ばんだ毛深い中年の肌が外気に露出し、一気に独特の匂いが広がる)
(下の衣類も脱ぎ去り下半身を丸出しにしてしまえば、そこには黒焼けしたズル剥けの亀頭と肉竿が特徴的なご立派な肉棒が股間から聳え立っていて)
しつけてあげるのは当然として♥その前にここのオマンコ穴の準備をしておかないとねぇ♥
普段からここにおじさんのチンポぶち込んでほしくて一人でヌポヌポ♥してるんじゃないの?
(熱気漂わせる血管浮き立たせた弓反り肉勃起をビクビク震わせながら秋月へ近づくと、躊躇もなく大きくごっつい手をその体へ伸ばし)
(秋月の広げられた淡い色のヴァギナの淵をなぞるように指の腹で擦り、何度かくすぐった後)
(その内側へと指をゆっくり挿入して指をやや曲げながら天井をナデナデいじくりまわしていく)
-
>>878
は、はい…ちんぽ♥
お、おじさまの逞しく勃起したチンポで…擦ってかき回して、秋月のオマンコを開発して下さい♥
(とろとろと溢れる蜜で指を濡らしながら腰をくねらせる)
(露出したペニスを潤んだ瞳で見つめる)
ひゃぁ、あっ♥
でぇ、デカチンで弄られるのを想像して、毎日指で穴ズボオナニーしています♥
(ごつい指で陰部を弄られるとだらしなくヨダレを垂らして膣穴をひくつかせる)
ふわぁ、いいっ♥
まんこの中、もっと弄ってぇ〜♥
-
【ごめんなさい、ちょっと外出する事になってしまいました】
【声をかけていただいたのに申し訳ないです】
-
>>879
少し弄っただけでこんなにスケベ汁をあふれさせるなんて、なかなかスケベな体だ♥
それにそんなに熱心にチンポを見られたら堪らんものがあるぞ…でも、もっと奥となるとやはりこれを使わないといかんなぁ♥
(溢れる蜜で挿入した指を濡らしながら、膣壁をひっかき愛液を掻き出し)
(その間も中年の肉棒は早く挿入したいとブルブル震えてこちらも早速先走り汁をドロッとにじませ始めて)
(牝穴から指を引き抜くと秋月の体をその場に押し倒して、自らそのいやらしい省庁を握りしめる)
この変態防空駆逐艦めぇ♥今からお望みのデカチンポで隅から隅までおじさん好みの淫乱に開発してやっからな?
どうだぁ?チンポが卑猥なエロ穴の中どんどん入っていくぞぉ…ふんんぬ♥
(握った肉棒の先端を秋月の股間の中心へと当てがい、ぐっと食い込ませながら秋月の太ももを抱える)
(腰を小刻みに動かし牝汁と少しなじませた後、ゆっくりと自慢の黒光り肉勃起を挿入開始♥)
(焦らすように突き進んでは、挿入最後に強めに腰を突き上げ、亀頭で一番深くを強襲し叩きつける)
-
>>880
【入違ってしまった。構わないよ、お疲れ様】
【いってらっしゃい】
-
だらだらと甘えさせてくれるおじさん、いませんか?
日中なので、レス遅になっちゃうかもですけど
-
>>883
おじさんでよければ甘えて欲しいな……
-
あう、いきなりでさが少しりせきします
-
構わないよ。のんびり待たせてもらうさ
-
うぅん、一時間も経っちゃった
-
おかえり。おじさんの方はまだいるkら大丈夫
-
こんにちは、よろしくお願いします♥
-
うん、こんにちは♥
それで……たまこちゃんはどんなおじさんが好きだったりするのかな?
いろんなおじさんがいると思うけど、甘えたいならどんな人がいいか良ければ教えてくれるかい?
-
んー、交通指導とかしてる太ってハゲたおじさんとか
関西弁とかも好きだけど、明るくてちょっと変態っぽいオジサンかな?
-
それじゃあ太ってて毛が薄くて脂ギッシュなおじさんが好きなんだねぇ♥
変態っぽい……おじさん結構エッチで若い子を見るとすぐエッチしたくなるようなおじさんだけどいいかなぁ?
甘えさせながら絶対にスケベなことしちゃうよ♥若い男の子じゃ味わえないようなねちっこい中年のエロテク……珠子ちゃんみたいな若い子に味合わせてあげたいなぁ♥
(たまこの答えを聞いて、早速興奮してかけていたメガネを曇らせる中年のおじさんは、まさに大きくたるんだ中年太り体型で、男性ホルモンが多いのか頭は剥げている)
(体からは加齢臭や蒸れた汗の熱気が漂い、、口調は明るいが曇ったメガネの下から見える目つきはとてもいやらしく、たまこの体を舐めるように見てて)
-
>>892
はい、体が大きくて、エッチなオジサン大好きです♥
(中学の制服姿でおじさんにじゃれるように抱きつく)
(にこにこと笑顔で見上げる少女から、甘い和菓子の香りがふんわりとかおる)
-
おぉ♥大胆だねたまこちゃん♥す〜…はぁぁ…女の子のいい匂いがするねぇ……
食べちゃいたくなるいい香りだよ♥こんなに近くでこんな若い子のいい香りを嗅いだらおじさん……興奮しちゃうなぁ♥
(抱き着いてきたたまこの体を弛んだボディで受け止めつつ、鼻の穴を広げて深呼吸)
(女の子の香りに緩んだ顔になりつつ、さっそく発情した中年の体はぽかぽか温かく、特に股間付近からの熱気が強くなっていく)
たまこちゃんは、エッチなおじさん好きってことは……エッチなこと自体も好きなのかな?
……お父さんよりもずっと年上のおじさんとするエッチって、イケない気分になっちゃうよねぇ♥
(しっかりと太った体とたまこの体を密着させるように腕で抱きしめつつ、その手え背中を這い、ゆっくりとお尻へ)
-
>>894
はぁ、オジサンあったかい♥
(制服に包まれた柔らかな体を押し付けるようにだきつく)
(うっとりした表情で男を見上げて、弛んだ男の顎にちゅっとキスをする)
うーん、自分で色々と想像してエッチな事をするの
シャワーを浴びてる時とか、布団中でアソコを指で触ると、ぬるぬるしてきてとっても気持ち良いの♥
(小さな手で中年男のでっぷりした腹部を撫でつける)
(ほっそりとした背中から男の手が優しくお尻まで撫でつける)
(制服のスカートの上からお尻を撫でられると恥ずかしそうに体をくねらせる)
【処女設定でも良いかな?】
-
た、たまこちゃん♥、本当に大胆だなぁ……じゃあおじさんも…んちゅ♥んちゅ♥んちゅ♥
(油断してると顎にキスされ流石に驚くも、さらにたまこが愛おしくなり、おでこへとキス)
(固くて表面のカサカサした中年の分厚い唇でのキスは3回行われ、その度に音が鳴り、唇を離すたびに臭いの強い唾液が付着)
それじゃあ…たまこちゃんは実際にはエッチなことはしたことがないんだね?
色々な想像は…おじさんみたいなエッチな中年の人がよくく登場するのかなぁ…♥
ヌルヌルするところ……オマンコ♥おじさんに、触ってほしいって思ったことはないかい?
(優しくもエッチな手つきで円を描くようにお尻を撫でまわしながら、腰をグイッと突き出し、たまこに更に下腹を密着)
(断続的に脈打ってはゆっくりと大きくなって行く中年チンポの存在を伝えるように、お尻も掴んでさらに引き寄せて)
(丁度たまこの股間辺りに当たるように腰の位置調整)
それに、おじさんの本物のチンポも見てみたいって…思ったことはないかなぁ?
(お尻をスカートの上からモミモミとゆっくりこね回しながら、半ばのっきしズボンを強く押し上げているチンポをビクビクさせて)
【処女設定で大丈夫だよ♥リードして、すごくエッチな女の子にしてあげるからねぇ♥】
-
>>896
やん、くすぐったい♥
(おだこにキスされるとくすぐったそうに肩をすくめる)
(ねっとりとした唇の感触が心地よくて、顔を男の胸元へぐりぐりと押し付ける)
うん…通学路で見かけるオジサンに、エッチな事をしてもらうのを想像するの♥
はぁ…オジサンの匂いも好き♥
(顔を押し付けてすーっと深く息を吸い込む)
(顔を上げて、にっこりと微笑む少女の頬がほんのりと紅潮している)
うん、オジサンに触って欲しい…オジサンの太い指で、たまこのエッチなトコロを優しく撫でて欲しいです♥
(しっかりと引き寄せられて、下腹部にゴツゴツした肉棒が当たる)
(柔らかな下腹部を押し付けて、巨大なペニスの感触を確かめる)
うん…大人の…オジサンのおちんちんも見てみたいな♥
(小ぶりでぷりっとしヒップを捏ねるように揉まれて、熱い吐息をもらす)
(お腹に当たるペニスが痙攣するのを感じて頬の赤みが増す)
-
すごく……エッチの素質があるみたいだねぇ、たまこちゃんには♥
おじさんの臭い気に入ってくれた?じゃあ…もっと感じて?味も好きになってほしいなぁ…
今日はおじさんがエッチなことたくさんおしえてあげるからねぇ……はぁ、はぁ♥
(愛らしくキスにくすぐったがったりしながら、エッチな想像をしていたという告白を聞いて中年のおじさんは辛抱できなくなり)
(こちらを見上げてくるたまこの顔を見つめ、その間口を半開きにしたまま熱気のこもった口臭のする息を吐き続ける)
(たまこと同様以上に、興奮で顔は汗ばみ紅潮しており、そんな状態のまま顔と顔を寄せていき)
はぁむ♥んちゅ…ちゅぱぁ……♥
(たまこの唇に吸い寄せられるように自分の分厚い唇を丁寧に押し当て、感触を味わいながらゆっくりと吸い付く)
(まだ穢れを知らぬ少女の唇を30以上も年の離れた中年が奪った事実に、興奮は募る一方で完全にチンポは勃起)
ん、ちゅ…♥たまこちゃんとキス…もっとエッチなキスもこれから教えてあげるからね?ん♥むちゅぅ♥
オマンコのことも、オチンポのことも…たまこちゃんの初めてはおじさんが全部…♥ちゅ、ぶちゅぅぅ♥
(ついばむ様に唇同士を重ねては吸い付き離すを繰り返しつつ、次第にその間隔が長くなり唇の拙著く時間が長くなっていく)
(時折、たまこの唇の隙間や唇を濃密な唾液が絡まる舌でくすぐり)
チュ♥、じゃあ、もっとエッチなキスの前におじさんのオチンポを見せてあげようか…♥
(本格的なベロキスをする前にいったんキスを中断すると、たまこの体から離れて)
(少女の視線の目の前で、中年男は汗が染みた服を脱いででっぷりした毛深いメタボな体を晒していく)
(唯一身に着けたのは、モッコリと明らかに勃起したチンポの形を明確に浮き上がらせている下品すぎるチンポテントなブリーフ一枚のみで)
-
>>898
はぁ♥ オジサンの匂い、好き♥
はぁ…んっ♥ ちゅ♥ ぴちゃ…ちゅ♥
(目を細めて口臭を嗅ぎながら顔を寄せる)
(唇が重なると、体からくたっと力が抜け落ちる)
(唇を吸われると、お返しにたまこも男の唇に吸い付いてゆく)
(舌を出して男の唇を擽り、唾液を舐めとる…卑猥すぎるファーストキスに、とろんと心地よさげに甘えつく)
(勃起した強張りに柔らかな下腹部を擦り付け、お尻を揉んでもらいながらうっとりとする)
これがキスなんだね♥
とっても気持ち良いです…もっと色々なコト、たまこに教えて下さい♥
お、オジサンのおちんちんや…わたしのエッチなトコロの事とか。全部♥
(次第に卑猥なキスが盛り上がり、体があつくななって…伸ばした手で男の禿げた頭を撫でなが、体を擦り付ける)
はぁ、はぁ…
(体が離れるとその場にぺたんと座ってしまう)
(アヒル座りでお尻をついたまま、熱っぽい瞳で見つめる)
(ブリーフを押し上げるこんもりした部位にはぁと熱い溜息をもらす)
【まだ解らないけど、午後からちょっと忙しくなっちゃうかも…】
-
もちろんだ……一番エッチなことまで教えてあげるからねぇ♥
また後で、もっそつごいキスもしてあげるから……楽しみにしててねぇ♥
(禿げた頭を撫でられうれしくもあり、しかし体をいったん離すことに名残惜しさもあり)
(服を脱ぎながらも、こちらに熱視線を向けてくるたまこを中年も視界に入れて見つめ続けていた)
(ぶり0ふ一枚になれば、数歩近づき、多摩湖の顔のすぐそばにモッコリした股間を突き出すような形になって)
ここ…オチンポあるんだよ。たまこちゃんとエッチしたいって興奮して勃起した…オチンポ♥
中年チンポ♥…たまこちゃんに見られてがってる発情チンポ♥、触ってみようか……
(少し屈んでたまこの手を取るとその手をいやらしい形に膨らんだ股間へと触れさせる)
(これ以上にないくらい大きくなったチンポは下着が被さっていてもその逞しく大きく硬いいやらしい形をくっきり浮き上がらせて)
(強く脈打ってはまだ膨張しそうな雰囲気や、強い熱気、何より濃密なオスの臭いをさせていて)
スリスリって擦ってごらん?もっと顔を近づけて…直接鼻を押し付けて臭いで嗅ぐのもいい…♥
おじさんに抱き着いてクンクン♥って…
ある程度観察してから、ブリーフを下ろすんだ。たまこちゃんの手でね?
(至近距離であり、さらに中年チンポの大きさから考えてブリーフから解き放たれれば勢いよく飛び出してたまこの顔に当たるのは確実)
【おじさんは凍結もありだし、午後もたまこちゃんがゆっくりでも合わせられるよ】
-
>>900
うん…気持ち良い…エッチなコト、いっぱい教えてください♥
(床にぺたんと座ったまま、うっとりと見上げる)
(顔の前にもっこりしたブリーフを突きつけられると匂いを嗅ごうと鼻を動かす)
うん、オジサンのおちんちんがこの中に…
(外からでもはっきり解る巨大な逸物)
(導かれるままに下着の上から触れてみる)
(ごろっとしたお芋みたいなペニスを布越しに触れる)
(言われるままに、下着の上から握って擦りはじめる)
(熱く固い感触…顔を寄せて匂いを吸い込む)
(咽せるような強い臭気を胸いっぱいにふくむ)
おちんちんの匂い♥
(うっとりしながら両手でブリーフを掴んでそろりと下に引きおろす)
-
おぉ…♥たまこちゃん♥…上手だよぉ……♥
オチンチン…オチンポすごいだろう?男の人の…特に中年のチンポは♥
いつでも若い子とエッチしたいって…セックスしたいって思って欲求不満なんだよ♥
(たまこがブリーフ越しに触れてくれば内側のチンポが大いに喜び小刻みに震える)
(握って擦られればジンワリとブリーフの膨らんだ頂点に染みが出来始める)
(その染みはトロミがあって、匂いを嗅いでいたたまこの鼻先へとチョンと押し付け離すとエッチな糸が)
んっ♥ほら、どうだい?おじさんの生の…オチンポ♥
オチンポがこんな風になっているの初めて見るだろう?血管が浮き出て…力強い感じがするよね?
(両手でブリーフが下されればブルンと一気にチンポがと簿だし、たまこの顔をかすめながら反り返る)
(完全に包皮がズル剥けてカリ太な亀頭が丸出しで、その亀頭は黒光りして光沢を宿すほど破裂直前の風船のよう)
(そんな亀頭が中年のでっぷり舌明け部会下腹に食い込むほどに密着して、竿にはっきりと浮き出た血管がはしり、強い勃起を示している)
(濃い縮れた陰毛は今までで一番蒸れた熱気を放っていて、その中には大きく重そうなだま袋がぶら下がっていて)
生チンポを観察したら……たまこちゃんもおマンコ見せてくれるかなぁ?
服は脱ぐか脱がないかはたまこちゃんに任せるけど、ふふ、着たままだとこれから一杯あせかいちゃうかもしれないねぇ♥
(熱々の生のチンポをもういちどたまこの顔の傍へ寄せ、重たい玉袋をその顔の上に乗せるように覆いかぶせる)
-
>>902
うん、とっても大きい…太くて、ゴツゴツして…固いの♥
(鼻先に染みのついたブリーフがふれると、はぁと熱い吐息をもらす)
すごぉい…これがオジサンのおちんちん♥
(面前に飛び出してそそり立つペニス)
(バネのように跳ねて顔を掠めると、目を見開いて驚く)
(先端から先走りの飛沫をとばして、たまこの顔にかかる)
(初めて見る生の大人ちんぽに、目が釘付けになって、思わず舌を出して唇を舐める)
はぁ…はぁ…これが、ホンモノのチンポ♥
(頭に陰嚢を乗せられると、スカートに手をかけてホックを外す)
(頭にペニスの重みを感じたままで、少し腰を上げてスカートと、子供っぽい猫のキャラクターがプリントされたフルバックの下着を下ろす)
(まだ陰毛も生えていない、つるっとした股間を露出させる)
(むっちりした柔らかな陰唇が深いクレヴァスを刻んでいる)
(まだ自分以外の人目に晒した事のない幼い処女のワレメを露出させる)
-
…♥たまこちゃん、すごいエッチな顔しているよ……オチンポ見て舌なめずりなんて…♥
本物のチンポ…想像よりもすごいでしょう?おじさんチンポ見ちゃったらもう若い子のチンポなんて物足りなくなるよ♥
(初めてのチンポにたまこは最初おどろいた様子であったが、とても淫靡に唇を舐めるのを見て中年は堪らないといった表情)
(思わず喉を鳴らしてエッチン素質充分のたまこに股間を乗せたまま、ズリズリと腰を振って蒸れた毛玉で臭い付け)
(すると、たまこ゜がスカートのホックを外し始めたのを感じてゆっくりとチンポを離していき)
たまこちゃんのオマンコ♥まだエッチ未経験の…処女マンコ♥
毛生えていなくてツルツルで…舐め舐めし甲斐がありそうだよぉ♥
(見下ろしながらたまこの無毛の処女マンコを確認すると、それだけで興奮してチンポが激しく跳ねまわる)
(その度にさらに我慢汁の雫を飛ばして、たまこの顔や無毛のオマンコにも浴びせてしまう)
(だらしない顔でその未熟な割れ目を見ながら、今度はこちらがたまらず舌なめずり)
…あ、下着おじさん貰ってもいいかな?今日の記念に♥
おじさんの臭いのこもったブリーフと交換しようか…これからこれを嗅いで思い出すんだよ?今日の事♥
(自ら足に残ったブリーフを脱ぎ去るをそれをつまんで、たまこの下着を交換しようと空いた片手を伸ばして催促)
それじゃあ…たまこちゃんはおじさんにどうされたいかな?
お互いなエッチなところを近くで見ながら同時に舌で舐め舐めするか…
おじさんの指で、たまこちゃんの手で…オチンポとオマンコ擦り合いっこしながら、エッチなベロキスするか♥
おじさんにおねだりしてごらん?
(エッチな選択をたまこにせまりながら、見せつけるようん舌をだして空中でいやらしくレロレロ動かし誘惑)
-
【ごめんねたまこちゃん、おじさんの方もちょっと退席しないといけなくなっちゃった】
【もしまた続けてくれるなら連絡してほしいな…】
【とりあえず、おじさんはこれで落ちるので、よかったらよろしくね。途中までだけどありがとう、楽しかったよ】
-
>>904
うん…凄い…こんなに太くておおきいんですね♥
(頭にペニスを擦り付けられて、くすぐったそうにしながら微笑む)
(頭から陰嚢が外れると、下半身だけ丸出しにする)
まだ毛が生えてないんだけれど、変じゃないかな?
友達はみんなもう生えてるみたいだから…
きやっ…ん、ちょっとしょっぱい…
(もじもじするたまこの顔に飛沫が飛ぶ)
(少し驚いて小さな悲鳴を上げる)
(顔についた先走りの汁を指で撫でて、ペロリと舐めて見る)
あ、うん…はい♥
(差し出されたブリーフを受け取って、代わりに自分のパンティーを手渡す)
(受け取った染みのついたブリーフを顔に寄せて、そこに残る雄の匂いを嗅ぐ)
あ、えぇと…き、キスがしたいな…
オジサンのチンポ弄りながら、エッチなキスがしたいな♥
(指を軽く唇にあてて、小首を傾げながらお強請りする)
【すみません、遅くなりました】
【ちょっとバタバタしてて、お約束するのは難しいですけど…また来られそうになったら連絡しますね】
【それでは、わたしもこれで失礼します】
-
【森夏ちゃんとスレ借りるでぇ)
-
【よろしくね。制服姿とチアの衣装はどちらが好みかしら?】
-
【おぅ、よろしゅーなぁ】
【悩むでぇ、そりゃ、制服もごっつかわええんやが、チアで頼めるやろか?】
-
>>909
【それじゃ、チアのコスではじめるわね】
【シチュ的にはエッチなオジサンにナンパされてついてきちゃったって感じで良いかしら?】
【オジサンのご希望とかNGはあるかしら?こちらはあまり暴力的なのはNGで…あと、書き出しはどちらにしましょうか?】
-
【おぅ、頼むでぇ♥】
【チアコスで、か、たまたま持ってたのを着替えさせたでも】
【ナンパであっさり昼間からラブホに連れ込まれるクソビッチなオメコちゃんやな♥】
【NGはスカとかやな、他は大概平気で、希望は汗臭い描写とかチンカスとか軽くしていきたかったりするが、大丈夫け?】
【書き出しはおっちゃんからしよけ?】
-
【了解、それじゃ書き出しはお任せするわね♥】
-
【季節感無視の夏イメージですまんな】
ほんっまラッキーやわぁ、しんか、森夏ちゃんやったっけ?
まぁ、ええわ、こないにドスケベで可愛い子を一発ナンパ出来るとはおっちゃんも今日死ぬんちゃうかなぁ?
(夏の暑い日の昼間、何匹か飼っとるメスのオメコでも使ってやりに行こうかと汗かきながら歩いていたら)
(ふと目に付いたのはなかなか見つからんような美少女、しかもまだまだガキの顔しとるくせに身体はかなりドスケベに出来上がっていた)
(プライド高そうな顔しとるけどいけるかなぁ、とダメ元で声をかけてみたが、拍子抜けするくらいあっさりとラブホオッケーしてきおった)
(こんなドスケベなメスガキを街中に離したらあかんやろ、おとーちゃん何しとんねん、なんて思いながら脂肪の乗った太い腕で森夏ちゃんの肩を抱いて、かなりエロい胸を服越しに優しく揉みつつ指先で乳首を撫でる)
(ほんで、汗をポロシャツに浮かばせながら肥満体のたるんだ腹を揺らし二重顎から汗を垂らしつつやっすいやっすいラブホにエスコートしたる)
(慣れた感じで受付を済ませて、今時ホテルキーのチャチな鍵を片手に部屋に向かい)
さぁて、ほなら、早速ドスケベなことしよけ?
ん、ぉ、なんや、服着替えるとか言ったったけど、着替えるんなら着替えてええで?
(冷房が弱く、微妙に蒸し暑い部屋に入ると一旦体を話してポロシャツを脱ぎ捨てる)
(肥満体で毛深い腹を揺らし、汗ばんだそこをパンっと叩いて見せて森夏ちゃんに着替えを促す)
【こんな感じでどやろか?】
-
>>913
暑い日って何かむずむずするのよね
付き合ってあげるわだから、楽しませてよね?
(安いホテルの粗末な部屋に少しばかり鼻白んだように、不満足そうな表情を浮かべる)
(汗ばんだ醜い体つきの中年男は、無遠慮に少女のむっちりとした色気のある体を見つめる)
(豊満な乳房へ手を伸ばして、ボリューム満点の胸を揉み、肩を抱いて体を寄せてくる)
まぁ、直ぐに脱ぐんだから着替える事もなさそうだけど…
(制服をするすると脱いで、バッグから出したチアの衣装に着替える)
(上はブラを外してノースリーブのシャツを着て、下は白い下着がチラ見えする短いスカートをはく)
(巨大な乳房がカラフルなシャツを押し上げて、むちっとした太腿がミニスカートから伸びる)
これがね、さっき言ってた部活の衣装よ♥
本当はパンティーの上にアンスコを履くんだけれど♥
(ひらっとスカートを捲ると、白いシンプルな生パンティーが見える)
-
ええやんええやん、セックスちゅーのは気分とかムードが大事やからなぁ♥
ぉ、おお、おほっ♥ こらエロいわなぁ♥
にしても、森夏ちゃん、男を誘い慣れとるなぁ、まだまだJKやのにとんだ淫乱やな♥
(見せつけるように着替えて最後にパンツまで見せてくる森夏ちゃん)
(その、エロくてドスケベなポーズに舌舐めずりしてしまう)
(汗の垂れる顎を手の甲で拭い、ズボンを脱げばブリーフ一丁になり、股間を大きく膨らませて先端にカウパーのシミをつけていた)
(まだまだ成長途中ってもスケベさが滲む森夏ちゃんを前に我慢できんと、そのブリーフも脱ぎ捨てると)
“ビンっ!”
(と、老いを感じさせない、腹につくほど勃起したチンポを見せつける)
(のしのしと近づいていき、森夏ちゃんを後ろから抱くように身体を寄せて、スカートに包まれたプリケツにチンポを押し当てながら片手は胸を揉み、片手は下腹部、まんこの土手あたりを軽く撫でて押してやる)
ほんっま、エロいメスガキやなぁ♥ おっちゃんたまらんで、こんなん見せられたら♥ れろぉっ♥
(形の良い耳を舐めながら、胸を下から持ち上げるように優しく揉みつつ、乳首は人差し指で軽くピンっと弾いて刺激し)
(直接オメコは触らずに下腹部を押して、奥にある子宮を起こそうと意識させていく)
-
>>915
(いやらしい視線を浴びながら、挑発するようにしなを作る)
(貧しい下着に押し込まれてもっこりした股間へ視線を向ける)
(興奮した様子でブリーフが下される)
(見すぼらしい中年男が、そこだけは打って変わって若々しく立ち上がり勢いよく揺れて腹部へ当たる)
(黒々と使い込まれ、きたえられた逞しい男根に思わず目を見開く)
(図太く長いペニスに、頬が紅潮して勝気そうな瞳が一瞬で潤みはじめる)
すごっ…♥
(思わず呟きをもらすと、背後から近づいた男が森夏を抱きしめる)
(柔らかな尻肉へ男根を擦り付けてくる)
(敏感な臀部に押し付けられる逞しいペニスの感触)
(柔らかなノーブラの乳房を揉みあげながら、下腹部へも手を伸ばして優しく撫でてくる)
あぁんっ、擽ったい♥
ふふっ、凄いテクニシャンね…うんっ、蕩けちゃいそう♥
(熱っぽい柔らかな若い肢体を刺激されて、うっとりと目を細める)
(既に潤み始めた一番敏感な部分から、じゅわっと蜜が溢れる)
(刺激を求めるように、太腿を擦り合わせながら、ひくひくと体を震わせる)
-
テクニシャン? そやろぉ、この指で何人もメスを鳴かしてきたんやからなぁ♥
っても、こんだけ濡れやすいドスケベまんこ相手やと自慢も出来んなぁ♥
おら、ベッドに腰かけろや、ぉう♥
(カリが太めで、やや右曲がりの18センチサイズのチンポは自慢の一品)
(ドクドクと並の男のザーメンよりも濃ゆいカウパーを漏らしながら舌舐めずりをしつつ、森夏ちゃんの下腹部をなでつけたら)
(あまりの濡れやすさに興奮しつつ、安っぽいシーツの敷かれたベッドに押し倒すように座らせる)
(汗ばんだ毛深い腕で、腕枕をさせ添い寝するような体勢になったら片手は直接オメコを狙う)
(薄い生地のショーツに節くれだった手の甲を透けさせながらまずは指一本を入れて小刻みにヌポヌポ出し入れしていく)
ほんまに濡れやすいオメコやなぁ♥ 痴漢されても足首まで濡らすんちゃうか、これ♥
(中指をぬぷっと根元まで入れたらグリグリと回すように刺激をしていく)
(そして、同時に親指でクリトリスを下から持ち上げるように優しく、痛みのないように刺激し腕枕をしている片手はチア服の中に直接手を入れて二本の指で乳首を挟んで転がす)
(その間も右曲がりの淫水焼けしたチンポは森夏ちゃんのむちむちした太ももにペチペチと当てて熱さと硬さをアピールする、これからオメコにこれが入るんやで?と)
【こっからちと遅くなるが大丈夫かなぁ】
-
>>917
アソコも凄く大きくて逞しいのね♪
わかったわ♥
(命じられれば素直にベッドへ腰を下ろす)
(寄り添うようにベッドへ倒れ込むと首を少しあげて、熱い視線を中年男へ向ける)
(下着の中へ腕が滑り込んで、柔らかく濡れた肉襞を襲う)
(節くれだった太い指が、濡れた肉襞へずぶりと差し込まれる)
(軽く腰を突きだすと、眉根を寄せながら指で膣をぬぷりぬぷりと責められる)
はぁ、あ、ああんっ♥
おじさんの太い指…おまんこ弄られてトロトロになっちゃう♥
うぅんっ、とっても感じやすいの…はぁん、気持ちいい♥
おじさんに痴漢されたら直ぐにイッちゃうと思う♥
(熱っぽい視線を向け、熱い吐息を漏らす)
(弄りやすいように股を軽く開いて、指でクリトリスを刺激されると膣がきゅっと収縮する)
(首の後ろへ回した手がシャツへ潜り込んで、直接乳房を撫でて先端の突起を転がすように刺激してくる)
(とろとろに蕩けた表情を浮かべて、愛撫を受けながら、巨大な肉棒で太腿を打たれる)
はぁ…やだ、指だけでイかされそうなのにぃ♥
(そっと手を伸ばして太腿に触れるペニスへ指先で触れる)
(その大きさや形を確かめるように指で優しく肉棒を撫でてゆく)
【もしかしたら20時くらいまでになっちゃうかも…なので、待つのは良いけど少し展開を早めて貰った方がいいかも…】
-
感じ易いオメコほど弄ってて楽しいもんはないでぇ♥
ほんま、こんなドスケベっ、そこら歩かせとったら拉致されてハメ回されるで♥
そうなる前におっちゃんが保護したらなあかんわなぁ♥
おっとぉっ♥ なんや、もうチンポ欲しくてたまらんのか♥
あ〜♥ エロい身体しとる分、頭ん中もドスケベやなぁ♥ チンポイライラしてたまらんわ♥ このエロガキが♥
(オメコをいじくりまわしていき、マン汁がどろっどろのエロい汁になってきたのをみてチンポがビクビク跳ねてやる気を見せる)
(このまま弄り倒してやりたい気持ちもあるが、やっぱりチンポでスケベなガキは躾けてやらんとなぁとニヤニヤ笑うと)
おら、股開けや、パンツは没収やな♥
(適度に肉の乗ったエロい足を上げさせてマン汁で濡れたショーツを脱がせる)
(そして、糸引くくらい濡れたオメコにチンポを押し当てるとゆっくりと、ほんの少しだけ挿入し)
ふっ、ぉっ、おおっ♥ 入り口からチンポ大歓迎なエロ穴やなぁ♥
(小刻みな腰の動きをして、ほんの少しだけ、挿入して焦らす腰の動きを繰り返す)
(深くは挿入しないで、わざと弱い刺激で入り口だけを可愛がり、清潔なチア服に汗をポタポタ垂らしていく)
(その間も片手は下腹部をグイグイと押していき、子宮の奥を意識させ、森夏ちゃんの反応を探る)
(オメコがヒクついてたまらんって顔になるのを身計らい、そしてその瞬間に一気に体重をかけ―――)
“ずっ……ぷぅっ♥”
っぉっおおっ♥ この穴っ♥ 思った通りのっ♥ エロ穴、やな、こりゃ♥
(―――肥満体の身体で圧迫するようにチンポを奥まで押し込んでやった)
(蕩けるまで弄り、焦らしたオメコにキツめの一撃を味あわせてワシのチンポを教え込む)
【ほなら、ちと69とかは省いて種付けさせてもらうで、こんなドスケベなオメコちゃんにはきっちり孕ませとかんとなぁ♥】
-
>>919
はっぁぁあんっ♥ もうっ、本当にいやらしいんだからぁ♥
うぅんっ、はぁ、はっ、はぁんっ♪ オジサンが厭らしく弄るからっ、あ、あんっ♥
(牝の悦びに満ちたような笑みを浮かべながら腰をくねらせる)
(指をつき込んでかきまわされる膣はドロドロとした濃い蜜が溢れ、指をふやけさせる)
(期待するような視線を男へ注ぎながら、隠蜜で濡れた腰を突き上げる)
はぁ、んっ…いいわよ、下着ぐらい♥
(促されるままに足を上げて、下着を抜き取られる)
(どろっとした粘り気の強い蜜で濡れた肉襞へ、固い竿先が触れる)
ふわぁ、あっ、入るっ♥
早くぅ…頂戴…じ、焦らさないで…あぁんっ、あっ♥
(べちょべちょの愛液で滑る肉襞へ、亀頭が擦りつけられる)
(浅いインサートに、懇願するような情けない表情を浮かべて、腰をくねらせる)
(子宮は疼いて、蜜を溢れさせて腰をぐっと持ち上げる)
(牝の疼きを確かめると、ようやく太い肉棒を濡れた肉襞の谷間の奥へと送り込んで来る)
んあぁぁぁ♥
すんごぉいっ…あはっ、思ってた以上に太いのぉ♥
固くて…カリが張って…こ、擦れるぅっ、いっ♥ 奥まで…キタっ♥
(ゴツっと固い竿で子宮口を叩かれると、涎を垂らしながら背中をのけ反らせる)
(膣がうねり、肉棒に吸い付いて柔らかく締め付ける)
(勝気な表情は消え去り、もう胎内につき込まれた極太ペニスだけに意識が集中していく)
しゅごぉ、おっ、おほぉぉっ♥
オジサンのデカチンでお腹いっぱいですぅ♥
-
おーおーっ、会った時は小生意気なツラぁしとったのに♥
ずぅいぶん素直になったもんや、なっ♥
っはぁ、はぁっ♥ おらっ♥ チンポでもっとみっともなく喘げやっ、おらっ♥
ドスケベな、エロい穴しおって、なぁっ♥ ああ?
三段じめか、こりゃ♥ ったく、普通の女にゃぁ、こんなエロい穴ついとらんってのに、ぉっっお♥
(どこか大人びた、余裕ある顔していた森夏ちゃんもチンポで子宮を小突かれると途端にドスケベな顔になった)
(素直なエロ顔に興奮しながら太い腰を動かして、たるんだ腹をこすりつけながら右曲がりのチンポで、オメコの弱い場所を擦りまくる)
(ずぼっずぼっ♥というエロい出し入れの音に混じって締まりの良い穴からは“ぷぴっ”とマン屁の音も響く)
(誰が見ても美少女な森夏ちゃんからしてるとは思われない情けない音を出させながら体重をかけて、子宮口の手前、コリコリとした奥の弱点を何度も何度もついて、どんどん腰の動きを早めていき)
はっはぁ、はっ、おらっ♥ イケっ♥ イケっ♥
(汗を垂らしチンポからカウパーを漏らしながらチンポを激しく出し入れしていく)
イケっ♥ イケっ♥ おらっイケぅ♥
イケっ♥ イケっイケっイケっっ♥
イケっ♥ イケイケっ♥ イキ死ねエロガキっ♥
小生意気なオメコに40近く年上のオッさんのザーメン流し込まれて、っ、イケっっっ♥
(ベッドを軋ませて、激しいピストンを繰り返し、テクニックではなくワシのオスとしての力で犯してやる)
(ただ気持ち良いじゃなくて、オスに組み敷かれる喜びを教えてやるように、レイプされても感じるクソマゾになれと願いを込めて腰を震わせたら、グっと一番体重をかけて森夏ちゃんに覆いかぶさるように肥満体を押しつけながら)
ぉ、っっおおぉっおあっ♥ エロガキつま♥
“びゅっっ! びゅるるっびゅっびゅるっ!”
(子宮を叩くようにチンポを押しつけながら黄ばんだザーメンを吐き出していく)
(火傷しそうなほどに熱くて、ねっとりと重さを感じるくらい濃ゆい黄ばみザーメンをたっぷりと注ぎ込んでいき、最後に「ふぃいいい♥」と息を吐いた)
-
>>921
ひゃあぁあぁぁっ♥
しゅんごいいぃ〜っ、こぉ、こんなチンポ初めてぇ〜っ♥
お、おぉっ、おほっ、いいっ、お腹全部イッちゃうよおぉ♥
(ぐっと腹部を持ち上げるように体を弓なりにして、膣を突き上げるペニスを締め付ける)
(強く膣壁を抉られると、痺れるような快感が走り、つま先がぴんっと伸びる)
(抜き差しされる度に隠微な水音が響き、どろどろの愛液が滴り落ちる)
(体をくねらせると、短いシャツが捲れて巨大な乳房も徐々に露出してゆく)
おぉんっ、そこっ、そこに擦れるとぉ、よ、弱いのぉっ♥
あはぁ、しゅごいっ、オマンコの気持ちいトコっ、いくっ、おじさんチンポっ♥
(だらしない牝顔で舌を垂らして涎を溢れさせる)
(激しい攻めにシャツがずり落ちて巨大な乳房がぶるんと激しく揺れながら露出する)
ひゃふうぅ、いぐ、いぐぅぅう〜っ♥
チンポっ、おじさんチンポでいかしゃれましゅぅぅ〜♥
(淫らな嬌声を上げ、結合部分から淫蜜を垂らしてアヘ顔絶頂する)
(ぷしゃあと勢いよく潮を吹いて、四肢をばたばたと暴れさせて激しいアクメを迎える)
(ペニスを絞るように膣を収縮させると、濃厚で熱いザーメンを子宮へ向けて叩きつけられる)
(白目を剥いてイキ狂いながら、子宮から溢れるまで濃厚な精液を注ぎ込まれる)
-
【すみません、ちょっと早いけど落ちます】
-
っ、ふっぁぉあっ♥ ええ穴やったわぁ♥
(ぬぽっとチンポを引き抜いて糸を引かせる)
(ぽっかりと空いたオメコの穴を見て満足げに笑うと、森夏ちゃんの腹をお腹を撫でてやる)
(チンポはまだまだビクビクと揺れていて、やる気を見せる)
さぁて、時間いっぱいまで楽しもうや♥
(まだ終わりじゃないとアピールし、その後森夏ちゃんのオメコに七発のザーメンを吐き出したのだった)
【簡単にやが締めさせて貰うで〜、いやぁ、じっくりハメ回したい可愛さで大感謝やな♥】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
>>925
【来てくれてありがとう小蒔ちゃん♥】
【はじめる前に少しだけ…小蒔ちゃんがどんなオチンポが好きだとか、こんな事されたいとか希望があれば教えてくれるかなぁ?】
【おじさんは痛い猟奇的なこと以外なら大丈夫だから、すごく…変態なことも聞いちゃう♥】
【小蒔ちゃんがものすごくスケベになってくれたら嬉しいな♥】
-
>>926
【好きなのはやっぱり、大きくて力強くて…その、臭いの強いような、不潔な感じ、でしょうか…//】
【されたいことは、うーん…あんまりぱっとは思い浮かばないですけど、おじさんがしたいことを聞いてみたいです】
【NGは私も同じような物なので…】
【私がすごくエッチに、っていうのは、はい…大丈夫だと思います///】
-
>>927
【わかったよ♥小蒔ちゃんの好きそうなチンポをたっぷり堪能させてあげるねぇ】
【おじさんのしたいこと?そうだねぇ……オチンポに興味あるけどまだまだ経験不足な小蒔ちゃんに色々教えてあげたいなぁ♥】
【オチンポのことだけじゃなくて、小蒔ちゃんがどれだけおじさん好みのエッチな体をしているか、隅々まで触ってあげたり)
【唇からオマンコ、ケツ穴にいたるまで大事な部分をおじさんが舐めてあげたりとか……皆には秘密の特別スケベなことしてあげたいねぇ】
【小蒔ちゃんのエッチな本性を全部曝け出させたいんだぁ♥と、こんな時間だからもっと短めな方がいいかい?】
【書き出しはこちらからするけど、小蒔ちゃんをおじさんの部屋に連れてきたような流れでいいかな】
-
>>928
【私の体の隅々まで、触ったり舐られたり…って言うのは良いですね//】
【おじさんの手で私の体がどれだけいやらしいものなのかを思い知らされたいです…///】
【でもたしかに遅い時間ですし、あんまりあれもこれもっていうわけにはいかなさそうですしね】
【あんまり短めに短めに…っていうのもちょっと勿体無い気がしますけど…】
【書き出しはそんな感じで大丈夫だと思いますので、お願いしますね】
-
>>929
【じゃあ小蒔ちゃんに色々教えてあげるねぇ…♥】
【そうだよねぇ、もったいないって思っちゃう】
【おじさんは今日は時間あるし、師走の諸々も乗り越えたしばらく遊べる時間があるから、小蒔ちゃんが良ければねっちりお付き合いしちゃえるけどね】
【でもとりあえず、はじめてみるよ。少し待ってて小蒔ちゃん】
-
>>930
【私の方は、午後から予定があって…あんまりずっとっていうのは難しいんです…】
【はい、お待ちしていますね】
-
>>931
さぁいらっしゃい、小蒔ちゃん。中に入って…はぁはぁ、♥こんな美少女がおじさんの部屋に♥
(親子以上に年の離れた神代小蒔を連れて自室へと戻ったのは、性欲の強そうな50歳ちかいハゲデブなキモ中年)
(若くてしかも極上の美少女JK巫女が隣にいるため、眼鏡の奥の目を垂らし、鼻の穴を広げるほど常にはぁはぁ♥興奮気味)
(小蒔とはほとんど初対面の関係であるが、色々と言いくるめて中年は自室へと連れ込むことに成功したのだった)
(その自室は狭く壁も薄そうなボロアパートの一室で、室内は薄暗く換気もなされておらず、住人である中年の臭いが充満)
(中年男は脂ぎった手で小蒔の肩を馴れ馴れしく掴み、弛んだ不潔臭のする汗っぽい体に引き寄せつつ、その部屋へと入っていく)
少し汚れてるけど、楽にしていいからねぇ?とりあえずその布団の上に座って……
(明らかに独り身のその部屋は少しどころではなく汚れており、布団が敷きっぱなしの上ゴミや雑誌などがが散らかっており)
(そのごみの大半は丸められたティッシュの塊であり、それらは生々しいほどにイカ臭く中年の性欲処理の産物である)
(そんなティッシュ爆弾に交じってあきらかにいやらしいDVDのパッケージや雑誌が転がっているような部屋で)
(小蒔を床に敷きっぱなしの不潔な布団の上へと座らせると、その若く発育のいいからだとかわいらしい顔を舐めるように観察)
(これからその体に行うことを想像し堪らず舌なめずりをレロォ♥としながら、ムクムクッ♥中年の太った腹の下の股間が怪しく蠢く)
小蒔ちゃんはぁ…男の人…おじさんみたいな中年のチンポのある所につい目が行っちゃうんだってねぇ…?
いいんだよぉ…ここならだれにも気に留めることなく…じぃぃっくり♥チンポ見ても
(小蒔の前にずいっと大きなと腰を突き出しズボンに覆われても明らかに大きくなっているのが分かる股間を突き出してみる)
(そこからは封印しきれない強い蒸れた熱気と独特な悪臭がムンムンに漂っており、そのモッコリ部分を小蒔の鼻先へと急接近させたまま止まって)
見るだけじゃなくて、においをクンクンしたり…触ってもいいんだよ………♥
(たんの詰まったような低い声で囁く様に言葉を紡ぎながら、ズボン越しのチンポをビクン♥ビクン♥振るわけで小蒔を誘惑してみて)
【無理せず小蒔ちゃんの都合に合わせてくれて大丈夫だからね】
【まずはオチンポ観察させてから、小蒔ちゃんの身体…気持ちよくしてあげるよ♥よろしくねぇ】
-
>>932
あ、は、はいっ…お、お邪魔します…//
(女子高ではほとんど皆無と言っていいほど接触の無い男性の股間につい目がいってしまうことを偶然おじさんに見抜かれ)
(なんとか言い逃れようとするも逆に丸め込まれ、おじさんの股間をじっくりと観察させてもらうということになって)
(それなり以上の家で育った小蒔にとって、これまで見た事も無いようなみすぼらしいボロアパートへ連れてこられた)
(初対面のはずの男、彼氏と言うには歳の離れすぎた中年に肩を抱かれ、最初は羞恥心とわずかな危機感から逃れようとするも)
(いつしか中年の強引さと独特の臭いに身体が熱くなるのを感じ、されるがままにこんなところまでやってきて)
(ドアを開けた途端に漂ってくる、女だらけの日々ではまず嗅ぐことの無い臭いに少しの緊張を覚えながら)
(お行儀良くぺこりと頭を下げて挨拶し、おじさんに押入れられるように部屋に入り込んでいく)
す、少し…あ、はい……え、えっと…じゃあ、このあたりに…
(座って、と言われてもどこに座っていいのか皆目見当も付かなかったが)
(すえた臭いがする丸められたティッシュや、全体は見えないが明らかに露出度の高い女性が写ったパッケージなどが見えていて)
(これから行われること…具体的に思い浮かんではいないものの、それからくる緊張からこくりと生唾を飲み込んでから)
(しわくちゃの布団の間にあるスペースに腰を下ろした)
(生活観の溢れすぎ、偏った情報が過多のこの部屋で、落ち着かない様子で中年のエロ雑誌などの文字が目に入っては顔を赤くしていると)
ち、ちん…///それは、その…あぅ、は、はい…//
(ずいっと自分の前に寄ってきたおじさんの顔の方を最初は向くも)
(その視線は徐々に下へ向かい、すでに勃起しはじめている中年の膨らみに視線を這わせてしまい)
(最初はさっと目線を逸らすも、ここなら誰にも気を留めることもない…というおじさんの言葉をうけ、再び股間に視線を向けて)
に、臭い…//すん、すんすん…ぁ、男の人の、臭い…♥すんすん…すぅぅ…んっ♥
きゃっ!う、動い、た…?こ、ここ、動くんだ…そ、それに、すごく固いんですね…///
(おじさんに言われるがまま股間に鼻を寄せ、整った小鼻をひくひくと動かして中年の蒸れたチンポの臭いを嗅いでゆき)
(その濃い臭いに太ももをきゅっと内側に寄せながら、時折甘い声を漏らしていくと)
(突然脈打つ中年チンポに驚き、軽く悲鳴をあげつつも、チンポへの興味が勝ってそのまま竿の部分に手を触れ)
(その染み一つ無い白魚のような手のひらで、撫でるように中年チンポの固さを感じていく)
【すいません、ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いします…♥】
-
>>933
そう…遠慮することはないんだ♥
今日はおじさんのここ、「オチンポ♥」「おじさんのビンビンの勃起チンポ♥」…小蒔ちゃん専用なんだからねぇ…♥
(小蒔が中年の顔から股間の膨らみへと視線を下げてその部分を見たのを中年も見逃しておらず。もっと見てという様に膨らみをビクビク♥)
(言い淀んだ小蒔に改めて卑猥な単語でその部分の名称を告げつついやらしい笑みを絶やさない中年は、小蒔が鼻先を近づけると息をのみ)
どうだい?こんな近くで男の人のここを…お父さんよりも年上のおじさんのモッコリした股間を嗅いだことなんて…ないでしょう?
んふふ、可愛い鼻をヒクヒクさせてぇ…小蒔ちゃんオチンポからする臭い、嫌いじゃないのかな?
声、少し嬉しそうというか……なんだか甘いお菓子食べたような声でているよぉ♥ふおぉぉ♥
(嫌がらず熱心に股間の匂いを嗅ぐ小蒔に中年はより興奮を高めズボンの内側で更に股間に血を集め勃起度を高める)
(その結果布越しでもわかるほどガッチガチに硬くなったその部分は敏感な臨戦態勢になってきており)
(また風俗に行くような金もない中年には久方ぶりの他人からの刺激であり、素っ頓狂な声をあげ敏感に反応してしまう)
はぁぁあぁ…♥こんなかわいい子がおじさんのチンポをぉ♥
ビクンビクンってしてるのわかるんだぇ?小蒔ちゃんが可愛いからこうなってるんだよぉ……
(しかもその久方ぶりの相手が、初対面同然の現役の爆乳JKともなれば興奮の度合いは通常と比較にならず)
(汗臭い体や顔は体温が高まり、だらしない顔を紅潮させては熱気で時折分厚い眼鏡を曇らせるほど)
(心地よさそうに息を震わせるように吐いて巨体も小刻みに震わせてるその姿感動で震えているようでもある)
(布越しでも肉竿をその細い指で触れられ撫でられれば、じんわりと中が熱くなり自分でも先汁を漏らしているのが感じられる)
(高熱を宿した脈動するチンポをさらに指に押し付けるように数回腰をへこへこ動かして)
……はい、一旦終了。今度は「約束どおり」おじさんの番だ…♥
興奮して体が熱くなってきちゃったから、おじさん服脱ぐね?
(ある程度時間が経過すれば、中年はこのまま触られたい快感に抗いつつも腰をいったん引いて小蒔から股間を離す)
(この部屋に小蒔を連れてくる前に交わした条件……)
(それは小蒔の興味がある中年チンポを観察させてあげる代わりに、小蒔の体を中年が好きに触っていいという交換条件♥)
(鼻息をらくし、ギラギラした目で大きな小蒔の胸を熱心に見つめながら中年を服を脱ぎ始める)
(だらしない贅肉たっぷりの体は毛深い様子がとても雄臭く、実際その体からは蒸れた匂いがムンムンに漂っており)
(動くたびにわずかに揺れるでっぷりした腹も毛深くそれは下腹部までつながっていて、その毛の流れは男が唯一身に着けたブリーフに遮られている)
(そのブリーフは強い黄ばみのある不潔な匂いをさせた代物で、ズボンよりもはっきりとチンポの形を浮き上がらせ、モッコリテントを作っていた)
(そのモッコリテントの頂点はすでに先走りでじっとり湿っており、熱気も匂いも生々しさが先ほど以上で今にも布を突き破ってきそうなほどで)
それじゃあ小蒔ちゃんのおっぱい…触らせてもらおうかなぁ♥この大きなえっちなデカパイを♥
小蒔ちゃんも、チンポもっと触りたいなら遠慮しなくていいんだよぉ…♥おほ♥すげぇオッパイだ♥
(そんな半裸のブリーフ姿を小蒔に見せつつ、中年は小蒔の目の前で屈み布団の上に座り込むと)
(向かい合った状態でモッコリブリーフが目立るように胡坐をかくと、太い腕を伸ばして大きな手を小蒔の胸元へ)
(鼻の下を伸ばしながらスケベ顔で小蒔の胸へエロ目線を送ったまま、その手で小蒔の胸をムニ♥を触れてしまう)
-
>>934
は、はい…//父どころか、誰のだってありませんから…//
ふぁ…は、はい…始めて嗅ぐ臭いですが…その、不思議と嫌いではなくて、むしろ…♥
…あっ、い、いえ、好きとかそういうことでは無いんですけど…っ////
(小蒔が思い浮かぶ男性といえば、身内を抜けばほとんどおらず…いても、ほとんど関わりは霞や初美がやりとりをしていて)
(小蒔自身がこんなに長く異性と関わりと持つこと自体、人生でも数えるほどしかなかった)
(そんな環境で、たびたび気になっていた男性の股間―――それを、専用とまで言われては、多少の羞恥心は好奇心に押しつぶされ)
(中年チンポの感触を確かめるように、膨らんだ股間をもみもみと揉みしだき、その女性とはまったく違うモノに密かに興奮し、息も少し荒くなっていく)
は、はい…す、すごく動いてますし…い、痛かったりしないんでしょうか…///
(眼の前の中年の反応で、こうしてチンポを触ることで興奮しているのにも気づいたが)
(興奮していますね、と言葉にするのはさすがに躊躇われて、自分でも少しおかしいと思うような質問を投げかけるが)
(痛くないことはわかっているように、中年からぐいぐい押し付けてくるのにあわせてチンポを揉んだりしてみせるので)
(中年にも小蒔が何を思っているかは透けて見えているだろう)
…ぁ、こっちは柔らか…え、あ、はい…ど、どうぞ…///
(勃起したチンポへ夢中になり、さらに偶然キンタマの方まで手を伸ばし、チンポとはまた違った熱さと、意外な柔らかさを寸止めされ)
(股間が離れていってもそのままその場で揉み揉みと動かした手を止めたところで、ここに来るときにしてしまった「約束」を思い出し)
(それと同時に、自分がとてもはしたない手の動きをしていることにも気づいてさっと手を自分の後ろに隠してみせながら)
(父親よりも歳の離れた男のストリップという、他の女子高生たちなら悲鳴をあげるか逃げ出すかするようなだらしない中年の身体)
(恰幅のいい、なんて上品なものではない、下品なエロオヤジらしいだらしない肉付きと、この中年が臭いも納得の毛深さをじっと熱い視線を送り)
(特に黄ばんでぴっちりと中年のだらしない体と大きなチンポの存在を見せ付けるブリーフには目を見開き)
(チンポの先の部分がほんのり濡れていることに、なんとなく意味を察し、そのことに興奮を覚える自分までいて)
…え、えっち、ですか……///は、はい、ど…どうぞ…///
あっ、んん…っ♥て、手つきが、んんぅ…♥
(再び手の届きそうなところへおじさんがやってきて眼の前に座り)
(自分の周りを見てもこのサイズは…霞以外ではそうおらず、大きいことは自覚しているその胸に手を触れられ)
(自分でもそれほど故意には触ってこなかった部分への刺激に、くすぐったさと官能の波が小蒔を襲い)
(僅かに先端が固くなっている自覚もないまま、中年の好きなようにされて身体をほのかにビクつかせるように感じてみせ)
お、おちんちんも、は、反応してますね…///
(触っていいと言われたからと、胸からの刺激に甘い声を漏らしながらも撫でるように触れてゆき)
(僅かに濡れたチンポの先の部分を両手の指先で包むようになで上げて、チンポの脈打つ様を感じ取り)
(胸を自由にされる恥ずかしさを誤魔化すかのように、チンポの話題を中年に振ってしまう)
()
-
>>935
オチンポにはやわらかい部分もあるんだよ♥でもそんなに熱心にチンポを観察してくるなんて…想像以上だよ。
小蒔ちゃんは自分でも気づいていないかもしれないけれど、とってもエッチな女の子なんじゃないかなぁ?
臭いも嫌いじゃないみたいだし、今だっておじさんの体を……下着姿のそんなに熱心に見てるし、それに――
(小蒔の前で半裸姿になった中年であったが、小蒔の視線には気づいておりそれを咎めることはないがエッチな証だという)
(初めてのチンポの感想に中年漏らす小蒔に中年も興奮を隠し切れてはおらずむしろ嬉しそうに笑みを絶やさず呼吸も荒い)
(黄ばみ部分を強調させるように脈打たせながら小蒔の胸を両手で掴む様に触れ、ゆっくりと指に力を込めて揉み始め)
このおっぱい♥大きいのにとっても感度がいい……♥ここが大きい子はエッチな子なんだぞ?
そういう子は…スケベっていうんだ。ドスケベ…♥小蒔ちゃんはドスケベな女の子だ♥んふふ、いいんだよぉ、恥ずかしがらずに声出して…
(少し刺激を送っただけで体を快感に震わせる小蒔に中年は予想以上の淫乱の素質があると察して嬉しそうに声を弾ませる)
(そんな声で小蒔を「スケベ」だといい、何も知らないであろう小蒔に自分がどれだけいやらしいのかを囁いていく)
(囁きながらもその大きな胸をそれでも慎重に、決して痛みを与えぬようにあくまでもソフトタッチに丁寧に指を動かし)
(手のひらで勃起し始めてる乳首を押しつぶすようにしながら円を描く様に寄せてモミモミ♥)
おじさんの手でも掴むのが大変なくらい大きい♥それに…なんだか中で一部分が固くなってる♥これはあとで直接見て調べないと♥
んふふ…♥小蒔ちゃんの周りにはこんなに胸大きい子、いたりするのかなぁ?いるわけないよねぇ。そんなドスケベな子♥
(この後触るだけでは飽き足らず小蒔の生の胸を見るつもり満々であることを告げつつ、小蒔の周囲の人間について尋ねる中年)
(とうぜん、彼女の周りや麻雀をしてる女の子は小蒔と同等、それ以上の胸を持つ子がいることは中年は知らない)
(中年は暗にその子たち全員を小蒔含めてドスケベだと言って、胸を揉む手を一度離すと衣類の上から乳首あたりを人差し指でクリクリ♥)
おぉぉ♥あ、小蒔ちゃん…「おちんちん♥」って言っちゃったね♥
オチンチン…#9829;ほら小蒔ちゃんに呼ばれて喜んでる……もっと呼んでって。
ほぉら…チンチン。おじさんのチンチン…勃起チンチン…♥チンポ♥おじさんの肉勃起チンポ♥
(小蒔が自分からまたチンポ部分に触れてくればまた喜びの声を上げてしまうが喜んだ原因はそれだけではなく、小蒔の口から男性期の俗称が聞こえたこと)
(両手で包まれたブリーフに包まれたチンポはここに居るよと激しく脈打ってさらに染みを広げて、小蒔の手のひらにもジンワリねっとり我慢汁を付着させていく)
(中年は小蒔の乳房から指を離すと、胸の下に手を添えてリズミカルにタプタプ♥手の上で跳ねさせながら、その律動に合わせて「チンチン」「ちんぽ」と囁いていく)
さっき小蒔ちゃんが触った、このデカパイにも負けない柔らかな部分…「キンタマ♥」っていうんだよ?「タマタマ♥」って言ってもいいね…
ここはとっても大事な部分だから触るときは丁寧に、優しく……ねぇ、小蒔ちゃん――
(小蒔が撫でるたびに中年は腰をもどかしく布団の上で動かし、そうすることででっぷりした中年の腹も揺れ動く)
(体が動けば全身はら漂う熱気と臭いが小蒔へと移動することになって、またそれに伴ってチンポの脈打ち方も間隔が狭くなって余裕がなくなっている)
(それは早く外に出せと訴えているようで、中年は小蒔に厚顔の説明しつつ顔をずいっと小蒔の寄せて)
おじさんのタマタマと勃起チンポ…生で直接…観察したい?
したいなら交換条件に、小蒔ちゃんも服…脱ごうか♥
(視線は小蒔の目をのぞき込み、じぃっと獲物を狙う様に見つめ更に顔を寄せれば今にも唇が触れそうな距離まで顔を近づけ)
(生温かかく、口臭の漂う息とともに誘惑の交換条件を吐き出し至近距離で小蒔の顔へとぶつける)
(今にも押し倒してキスを奪ってその体を貪りたい気持ちが全身から溢れているが、それを我慢しつつ中年は返事を催促するように、一番強くチンポを脈打たせる)
(手に振動の衝撃が残りそうな強い脈打ちをさせれば、小蒔の顔を通過し口を耳元へ寄せると)
おじさんの生チンポみせてあげるから、小蒔ちゃんの一番大事な部分…、股間のおしっこする部分……オマンコ♥みせて?
(ねっとりと耳に残るような声室で互いの性器を見せ合おうと誘惑するのだった)
-
>>936
え、エッチな女の子…///
お、おじさんを見てたのは、その…め、珍しかったからで…あう、ぅ…///
(無意識に中年のだらしない体に夢中になっていた事実を知らされて)
(ぽっと顔を赤くしながら言葉を捜すも、否定する事も出来ずに下を向くが)
(下では自分の胸が見た事も無い形に変形していく様を見せ付けられていく)
んく、ぅ…んっ♥ぁ、いぃぃ…っ♥私が、エ、エッチな子ぉぉ…っ♥
んぁぁっ♥おpっぱい大きい、スケベな子ぉっ♥
(中年のソフトだがツボを付くような指の動きと、我慢せずに声を出していいという囁きにほだされ)
(甘い刺激に震える身体で、自分がおじさんの言うようにスケベなんだという自覚が徐々に現れてきた上)
(胸を、先にある固さを増していく先を押しつぶされるような刺激を発露するように喘ぎ声を上げ始めてしまい)
(一度声を我慢しなかったことで、堰が切られたように大きな喘ぎ声を漏らすようになっていく)
いひぃぃぃ…っ♥んく、ん、あぁぁっ♥わ、私の周りの、おっぱい大きな、スケベな子ですか…?
ちゃ、ちゃんと比べたことは無いですけど…春ちゃんと、明星ちゃんとか…?
間違いなく、大きいのは…霞ちゃんですけど…んんっ♥みんな、ドスケベなんて…あぁっ♥
(乳首を押しつぶされる刺激に耐えながら、なんとか自分の周りの人物を思い浮かべ)
(自分の胸と同等かそれ以上の三人を思い出し、おじさんが言うにはその全員がドスケベ―――)
(つまり、自分のようにチンポの臭いに惹かれたり、中年の毛深くだらしない身体に見とれてしまうのだと思い)
(その全員でこの中年のチンポに群がっている姿を想像してしまい、ひときわ大きな喘ぎ声を漏らした)
…ぁっ///ぅ、ぁ…は、はいぃ…////お、おじさんの、ちんちん…♥
勃起、おちんちん…ち、チンポ…///勃起チンポ…♥
(自分の口から思わず出てしまった言葉に赤面するも、チンポと言った途端、それを包んでいる手のひらでじゅわっと先走りが漏れたのを感じ取り)
(中年の言葉に流されるように、今まで耳にもした事の無かった言葉を口に出し、そのことに自分の身体も喜んでしまっていることを自覚する)
(一度自覚してしまうと、チンポと言うたび脈打ち、我慢汁を吐き出す勃起チンポの先を愛おしいかのように撫でながら)
(リズミカルに踊らされながら甘い刺激を送り込んでくる自分の胸と、中年の言葉に合わせてチンポと何度も連呼する)
んぁ、あ…っ♥タマタマに…き、キンタマ…♥え、えっちな響きの言葉ですね…キンタマ…♥……は、はいっ?
(小蒔の手の動きに合わせるように、感じている中年に、自分が気持ちよくしてもらってるんだから、と奉仕する心をみせ)
(胸からの刺激に巻けながらも、撫でたり揉んだりしつつ、中年から新たな言葉…キンタマという言葉も何度も連呼し)
(ほとんど出来上がったような―――顔を真っ赤にし、潤んだ瞳に息も荒くしながら、ずいっと顔を寄せてきた中年に驚き、しゃきっと背筋を伸ばすように返事を返す)
な、生で直接…?
で、でも…わ、私も脱ぐ、なんて…///
(胸を中年の好きにされてからは、自分の大きな胸でほとんど隠れて見えなかったが)
(手だけで触れていたチンポが今どうなっているのか…そして、キンタマの方もきになってしまっていはしたが)
(自分も服を脱げ、という中年の言葉に戸惑いと、意識が少しだけしゃんとしたせいで蘇ってきた羞恥心で)
(唇と唇が触れてしまいそうな距離に中年の顔がなければ顔を背けたかったほどにかっと身体が熱くなり)
(中年の視線から目を背ける事も出来ないでいたが、漂ってくる中年の口からの臭いに鼻をヒクつかせて少しずついやらしい精神状態に引き戻されてゆくと)
お、オマンコ…♥
(それを見計らったかのようなタイミングで、中年が耳元でねっとりとつぶやいたオマンコ♥と言う言葉が耳を離れず、精神をねっとりと犯してゆき)
(下腹部が熱くなり、下着がさらに濃い染みを作りだし)
【分割しますね】
-
>>936
…わ、わかりました…///ほ、本当に、み、みんなには、秘密にしてくださいね…?
(生で見るチンポやキンタマのことで全身が熱くなり、正常な判断力に欠けるせいか、元々興味があって付いてきたということもあってか)
(普段なら絶対に他人には―――それこそ、親しい霞たちにだって見せたりはしない部分を見せることを承諾し)
(イカくさいティッシュの山に両手を付きながら少し中年と距離を取って立ち上がると)
(僅かな抵抗か、羞恥心からか中年に背を向け、下半身の衣類をゆっくりと、脱いでゆき、ぱさっという音とともに下着が露わになり)
(ショーツのサイドの部分を手にとって、一度中年の方を振り向き、小蒔が立ち上がっていてもビクンビクンと脈打つことがわかる勃起チンポが目に入り)
(こくりと唾を飲み込んでから、後ろを向きなおし、意を決したようにショーツを下ろしてゆく)
(ゆっくりとショーツが下ろされていくことで、染みになっていた部分にはっきりと糸が引いている事が中年には丸見えになっていて)
(それ以上に、後ろを向いて脱いだことで肛門まで晒しているが、そこまでは頭が回っておらず)
(下着から脚を抜き取って、その下着をどこにやっていいかもわからずに両手で持ったまま、男の方を振り返る)
ぬ、脱ぎまし、た…///
(正面を向き返すと、丁度中年の顔くらいの高さに小蒔の恥丘が現れて)
(うっすらと生え揃った陰毛と、その下に小蒔だってじっくりとは見たことの無いオマンコが、愛液に塗らされててらてらと光りながら中年の眼の前に現れた)
【ちょっと長くて、時間もかけすぎちゃいました、大丈夫でしょうか…?】
-
【大丈夫だよ、ゆっくりで構わないからね】
【これからレスしようと思うけど時間は大丈夫かな?】
【凍結はおじさんはして欲しいくらいだから、小蒔ちゃんが良ければ凍結も考えてくれると嬉しいな】
-
【ご心配までしていただき、ありがとうございます】
【一応、もう1往復くらいは大丈夫だと思います。】
【私もとても楽しいので、凍結はお願いしたいんですけど…明日からはしばらく、再開するのは難しそうで…】
【年が明けてからの予定もまだなんとも言えないので、置きレススレにレスしあうとかでどうでしょう…?】
-
【それじゃあレスを作っていくから少し待ってて】
【それなら…置きスレというか、個スレを作ろうか?】
【もちろん小蒔ちゃんがよければだけれど、その方が見落としもないだろうし…どうかな?】
-
【はい、お待ちしてますね】
【個スレは…そうですね、その方がいいかもしれませんね】
【あんまりお待たせしてばかりのレスになると、待ち合わせしてもほとんど待機みたいにさせてしまいますし…】
-
>>937>>938
へぇ…♥小蒔ちゃんの周りにはそんなに胸の大きい子がいるんだ……♥
しかも小蒔ちゃんよりも大きい子までなんて、すごいねぇ♥その子たちも…小蒔ちゃんと同じ、エッチなんだよ?
秘密にしてるだけ、気付いていないだけでみんなおじさんのチンポが気になるエッチな子。スケベな子なんだ♥
(大人しそうな小蒔の口からいやらしい声が漏れだせば愛撫にも力が入るというもので)
(さらに小蒔の周囲には負けないくらいいやらしい体をした子がいると聞けば興味津々で)
(あったこともないその少女たちを、小蒔含めて「ドスケベ」と決定し小蒔に言い聞かせていく)
そう勃起チンポ……タマタマ…♥小蒔ちゃんも、小蒔ちゃんの知り合いの子も興味のある男の人のエッチな部分……
おじさんも、小蒔ちゃんに見てもらいたいから…小蒔ちゃんのも見せて欲しいなそうしたら…もっっっと。チンポすごいことになるから♥
(小蒔の声で卑猥な言葉が紡がれ、さらに布越しでも愛おしそうにチンポを撫でられれば中年は唾液が口から滴るほど快感と興奮で、近づけた顔を思い切りスケベに歪ませ)
(チンポ自身は辛うじてブリーフ内に収まって小蒔の手に収まっているものの、これがさらにすごく大きく、何より卑猥なことになると誘惑し、チンポをさらに脈打たせ)
だから見せて…オマンコ♥小蒔ちゃんの大事なオマンコ♥どんな形をしているのかなぁ…毛は生えているのかなぁ…オマンコぉ♥
んふふ、もちろん…小蒔ちゃんから誰かに言わない限りおじさんは秘密にしておくよ?
(大量の唾液をヌチャヌチャと口内で響かせながらオマンコを連呼し、卑猥な想像していること伝えつつ誘導する様はまるで催眠術でもかけているかのようで)
(小蒔が中年の要望に了承を示した瞬間。彼女の耳元で堪らず中年が舌なめずりをすれば小蒔の耳の至近距離で「ねっちょぉぉぉ♥」という卑猥な粘着質な音を聞かせることに)
(顔を離すと小蒔が立ち上がり背を向ける様子を黙って見守りつつ、荒々しい息遣いを吐き出し続けていく)
はぁ♥はぁ♥はぁはぁはぁ♥
(小蒔が少しずつ衣類を脱いでいき肌が見える範囲が広がるほどにその息遣いは荒くなっていく)
(同時にチンポがブリーフを突き破りそうなほどにビクビク脈打ち止まらないでいて、もうヌルヌルの染みがお漏らし状態で)
(少し振り返った小蒔がチンポを気にしているのに気付きつつそれには触れずににんまり笑みを浮かべ)
(小蒔が顔をまた後ろに向けた瞬間、中年はその巨体を静かに動かし布団に手をついて身を屈ませ四つん這いのようになると)
(のし、のしとゆっくりと布団に体重の跡をつけながら小蒔の方へとゆっくり近づき)
ごく…はぁはぁ♥こ、小蒔ちゃぁぁん♥
(顔を30センチも満たない距離まで小蒔のお尻付近へと近づければ、目の前でその丸みを帯びたお尻の肉が晒されるとともに小蒔の生の股間が姿を見せ)
(肛門が、さらに愛液がショーツにしみついて糸を引いているのを確認してしまえば、飛び切り気持ちの悪い声で小蒔の名前を呼んでしまう)
(それは同時に小蒔がショーツを持ったまま振り返った瞬間で――)
脱いじゃったねぇ♥初対面の…エッチなおじさんの前でオマンコ見せ立ったねぇ♥
おぉ、想像通りのきれいなオマンコだぁ♥
(振り向いた小蒔の股間に中年の股間は最接近しており、その瞬間には中年はがっしりと小蒔のお尻を掴んで逃げられないように、背けないように固定してしまう)
(中年の固い太い手の指10本が今度は小蒔の尻肉をムニィィ♥と掴み、汗ばんだ顔の中年は小蒔の股間に特等席でかぶりついてみることに)
(先ほどからの荒々しい息遣いが小蒔の陰毛へと掛かり、揺らし、その付近に唇が最接近していることを小蒔へと行為で伝えて)
小蒔ちゃん、下着はおじさんの頭にでもかぶせなさい♥床に置いたら汚れてしまうかもしれないからねぇ♥
おじさんが大事に預かっておくからね♥あぁ…なんてスケベなオマンコだ♥もうマン汁出してる♥
(小蒔の下着を中年の剥げてテカテカに光る頭にかぶせるよう勧めつつ、血走った視線は先ほどから小蒔の股間へずっと注がれたまま)
(まるで小蒔にすがりつくような姿勢をとった中年は、もどかしそうに…まるでねちっこい中年独特のセックスを思い浮かばせるように大きな腰を振ってしまう)
【こちらも分けるよ】
-
>>937>>938
それじゃあ…今度はおじさんの番だね?はぁは♥小蒔ちゃん…おチンポ見せてっておねだりしてくれるかな?
おじさんはオマンコ見せてっておねだりしたんだし。ね?ほら、おじさんの…ギンギンに勃起した中年チンポ見せてって♥
(次は中年が見せる番…だがその前に小蒔の口からチンポを見ることのおねだりをするように要求する中年)
(尻から手を離し顔も名残惜しそうに股間から離すと、一度周囲を見て目的のものを見つけるとそれを手に取りのっそりと中年は巨体を起こして立ち上がり)
(今度は小蒔が座りなさいという様にその肩をポンと叩いてから、今しがた拾ったテレビのリモコンを操作しテレビにDVDを流すようにして)
(それと同時にテレビの画面には同じように太った別の中年が小蒔と同い年くらいの少女が写っている動画が流れ始める)
(その動画は卑猥な単語を口にした少女がチンポを求めて中年に縋り付いており、今にもチンポにむしゃぶりつきそうな直前のエロDVDで)
(自分からオマンコを弄りながらチンポを連呼する少女の声は部屋に響いて止まらない)
>>942
【ありがとう。それじゃあこのあと早速建ててみるよ】
【そこで置きでやっていけたらいいなぁ、小蒔ちゃんすごくスケベだからおじさん嬉しい♥】
-
【立ててみたよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514502433/
【次回から使ってもらえたらいいな♥】
-
>>945
【スレ建てありがとうございます】
【次のレスからはそちらを使わせてもらいますね】
【こちらこそ、その…エッチに責めてくれて、嬉しいです…♥】
-
>>946
【そう言ってもらえてうれしいよぉ♥】
【それじゃあ続きは向こうのスレで。ここはこれでこちらがお返ししておくよ】
【スレお返しします】
-
【黒豚ほのかとスレを借ります】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
【部長(仮)と……スレ、借りる…た、楽しみ………どうなっちゃうんだろ、私…♥】
-
>>948
【ん、と……部長(仮)から、お願いして……いい?】
【部長の出したシチュに、合わせてくから…】
-
【かしこまりました〜、では、お待ちを】
-
ふぅぅう…………なんや、また厄介な企画やなぁ、こりゃあ…………
ヤル気があるのはええことやけど、ワシの立場とか労力も考えてくれたら嬉しいわなぁ?
(ある、それなりに大きめの会社の個室、部長以上に与えられるそこでワシは部下より上げられてきた書類に目を通していく)
(歳は50を超えて、酒やら食いすぎでだるっとたるんだ身体、でっぷりな腹をスーツに押し込んで、片手で書類の添削をしていく)
(そして、片手は―――)
“くちゅっくちゅっこりっ♥”
まぁ? こっちのヤル気ばっかりある奴よりかはマシやがなぁ、のぉ♥ 《黒豚ほのか》ちゃんよぉ♥
(―――ワシの隣に立つ、黒髪の美人、なんだけどどこか影というか、暗さとねちっこさのある女のオメコを指でいじっていた)
(ムチムチした身体をミニのスカートスーツに押し込んで、もう30も後半のくせに結婚もしとらん、その癖風俗で副業してワシに貢ぐようなど変態女)
(そのオメコに太い指を二本入れて、入り口近くのGスポをコリコリと押し込んで快感を与えてやる)
(本名は黒沼ほのか、仕事は大したできなくて、何故こいつに優しくした社員が辞めていくという噂もある生粋の根暗女や)
(その根暗女のどでかい胸元で揺れる社員証には《黒豚ほのか 部長専属便所》としっかりと書いてあり、この部屋、ワシといるときにかけさせている)
【では、簡単にこんな感じでお願いしますね♥】
【何かあれば言ってくださいね】
-
>>952
(サイハイソックスで包まれた太腿の間、フランクフルトみたいに太い指が、私のオマンコをねちねちかき回す)
(一か月前に辞令が下りて、「アルバイト」がバレてついにクビかとビビりながら、人事課の所に行った時にはこんな事になろうとは思いもしなかった)
(まさか熟女デリヘルで私を指名して、延長に延長を重ねて、半分気絶して腰が抜けるまでセックスした相手が、自分の会社の人事部長だったなんて…)
(部長室付きの秘書としてただの事務員から異例の昇格を果たした私の仕事は今、こうやって…部長の性欲処理を引き受けること)
(胸の名札は「黒豚ほのか」に書き換えられて、ただただ、セックス、セックス、セックス…♥)
(でも、これ、天職かも……♥私頭悪いから、仕事もまともに出来なかったけど、オマンコの仕方なら………自信、あるから…♥)
ふ、フヒッ、ごご、御免なさいっ…………ンひっほォっ♥
(それにこの人、凄く………巧い♥)
(指でされてるだけなのに、子宮がドロドロに溶けて、股の間から流れ落ちてくみたい…フヒ)
(…私の前にも同じような仕事に就いてた子もいたみたいだけど、部長の性欲の強さとテクニックについてけなくて、一週間持たなかった…らしい)
(一か月は新記録だ、って、こないだ言われたっけ。ま、まあ、私みたいなオマンコ女、そうそういないし…………♥)
ぶ、部長の指マン、上手すぎるから………。
おほッGスポっ……♥イクっ…豚マンコイグっ………指マンでイグっ…♥
わ、私一応プロなのにっ……プロのオマンコデリバリー女なのにっ…プロ失格アクメでイッ、イッグっ……おっほおおおおおっ♥
【あ……鼻フックはなしとして、豚耳カチューシャくらいは……大丈夫…?】
-
ほれ、イケイケ、イキ倒れろやブタちゃん♥
あ〜♥ ガバユルのオメコの癖にイク時の締め付けはまぁまぁやなぁ♥
おらっ、一回で終わると思っとったらあかんでぇ?
ワシの手マンなんやから感謝して5回はイケや♥ 全身性感帯みたいなドスケベババァ♥ なぁにが《ほのちゃん》や、黒豚が調子乗った名前でデリヘリなんぞやるもんやないでぇ♥
(立ったまま指二本であっさりと黒豚をイカせて遊ぶ)
(ほとんど片手間の遊びのように太い指で、コリコリと育ったGスポットを挟み込むように刺激して、無理にギュッと引っ張り出すようにしてやる)
(そして、Gスポットを引き出したら、今度はオメコをズボズボと強く出し入れするように刺激してやると、指が動く度にGスポットを擦っていくことになる)
ほれ、もっとイケや♥ ほぉんでぇ、ほのちゃんは昨日は何発やったんやったかなあ?
デリバリーオメコで何発やってきたんや、ああ、このブタが♥
(Gスポ狙いの責めを与えてやりながら、更に太い親指で下からクリトリスを持ち上げる)
(強く刺激するんじゃなくて、優しく、ぷっくりしたクリトリスを虐めつつ、片手は相変わらず仕事をしていく)
(仕事はできないコミュ障女でも、エロいことには優秀やなと笑いながら、更に攻め立てる)
【はい、鼻フックでも、耳でも尻尾でも問題しですよ】
-
>>954
イグっイグっ、おおおっありがとございまひゅっ!まともに書類も作れにゃいバカマンコ女をおほぉッ♥
ひ、拾って便所利用してくださって感謝してまひゅうぅぅうっ♥
ひゅみま、ひゅみまへんっ豚が調子に乗ってっ……かわい子ぶってっ…ん゛っおォっ?!じ、Gスポひっぱりだされりゅぅぅッ♥
ほぉぉッ、お゛っお、おっぐッまだイグっううぅぅぅっ♥
(股の間から潮をお漏らししながら、腰をがくがくさせて喘ぎまくる…フヒ、私ってホント豚……♥)
(それに部長の指がGスポをオマンコごとコネコネするたびに、もう一つ……)
ぶひッ、おほォっ、ケツ、ケツマンコもごりごりきてりゅぅぅぅぅうっ♥
ぶっぶぶぶぶぶ、ブヒっブヒっブヒィィィっ♥デリマンコ9発っ9発ぅぅうっ……けどあれ全然ダメえへぇぇぇっ♥
4発目くらいでザーメン薄くなって、6発目にはもう止めろってっ…♥チンポも全然小さいしひぃッ♥
だから、黒豚マンコ全然満足できてなかったから、私が上になってっ…オマンコしたけど、ほの豚全然イケなくてへぇっ♥
ほひッ、く、クリトリスっ…くひぃぃぃぃいんッ♥
……あ、後でお店に怒られちゃった……♥お客さんがクレーム入れてきたって…キンタマが痺れたみたいになって感覚がない、って…♥
(ケツ穴に入れた、豚の尻尾つきアナルプラグまで、お腹の中でゴリゴリなって、どんどん…私、バカになってくっ………♥)
(豚尻尾プラグとセットのカチューシャについた豚耳を揺らして、フックで鼻を吊り上げられた豚顔晒すの…堪らない…………フヒ♥)
イグ、またイグっ……ほの豚イグっ……豚マンコとケツマンコとクリイキするぅッ♥もうこれで12回はイッてるぅ゛うぅぅううっ♥
ぶひっ、ブヒ、ブヒィィィんッ♥ほの豚マンコで豚アクメでブヒぃぃぃぃぃッ♥
【マジ…?!な、ならこれで……………】
-
ぉーお〜♥ みっともないブタ面晒してアクメしおってなぁ♥ ぐひひ♥
相手のチンポも可哀想やで♥ こぉんなほの豚のユルマンで大切なザーメン搾り取られてしもたらなぁ♥
ワシの指も大喜びで咥えおって、何度イッたら気がすむんやろなぁ、ええ、おい♥
もちっとおしとやかになれや♥
(むちむちの太もも、サイハイソックスでぶにっと段になったその奥のおめこをたっぷり指で遊んでやる)
(感じ易いエロ豚のおめこからは濁ったマン汁、本気汁が垂れ流しでワシの指を濡らしていた)
(昨日もデリヘルで出勤しては、ババァのたるんだ身体を晒して、クレームになるくらい搾り取ってきたらしいが、ワシのチンポやないから満足は出来なかったらしい)
(その欲求不満の穴をほじりながら、チラッとほのかの顔を見れば、普通にしてればまぁまぁ美人なのに、鼻をフックで持ち上げてブサイクなアクメ面を晒して、恥も何もなく豚鳴きを繰り返していた)
(豚のしっぽ、豚の耳に、鼻フック、ついでにほの豚の耳にはピアスではなくタグが通されていて《ほの豚 黒ブタ メス》と出荷される豚につけるような文字が刻まれていたりする)
(イキまくりで足をガクガクさせているほのかのおめこから指を引き抜いたら、指についたマン汁を舐めて「今日も臭いなぁ♥」とからかってやり)
ぉうし、しっかりイッたご褒美や、チンカス舐めてええで♥
ワシのチンポは毎日毎日チンカス溜まりよるからなぁ、手抜きなんぞしたらイキ殺すでぇ♥
(仕事は続けながら、少し椅子を引いて、机の下に入れるようにしてやる)
(ほのかのブタ尻を揉んでやり、乱暴に指を食い込ませたら、ズボンを下ろして、ブリーフからチンポを取り出した)
(ギンギンに勃起した真珠入りの18センチチンポ、右曲がりで淫水焼けしたそれをピクピク揺らし、カリ首や亀頭についたチンカスを見せつける)
【無様で可愛いですね、ついつい耳に豚用のタグをつけちゃいました♥】
-
>>956
だっ、だって私豚っ豚豚豚だからぁっ♥人間未満の豚肉便器ぃひぃッ♥
股の間にチンポ汁排泄のための穴ぼこ空いてるだけの汚い生き物っほぉおおっ♥
むっ無理ぃぃぃっ♥こんなオマンコ弄りしてくる指覚えたらっ♥豚マンコ奥までズコズコ穿り倒すデカチン教えられたらあぁぁっ♥
ん゛ん゛ん゛ん゛んッっ♥イグっイグまたイグっおほぉぉッイッぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(トドメとばかりに指が私のGスポをズボズボして、鼻水を垂らしながらイキ声上げさせられると)
(びちゃびちゃ潮を吹きまくってる豚マンから指が抜かれて、そのままがくりと床の上の、噴いた潮で出来た薄い水たまりの上にへたり込んだ)
(フヒ………ああ…スーツまたダメになっちゃう…マンコ汁染みついてクッサくなって、使い物にならなくなっちゃう…♥)
……っほ、お゛おぉ…………ほぉぉぉ……んほぉぉぉ…………っ…?!
(荒い呼吸を整えてると、ケツ肉を掴まれて、デスクの下に追いやられる…あ、これって………)
(……やっぱりそうだ♥チンカスだらけの、臭チンポの………おしゃぶりタイム♥)
(デスク下の狭いスペースに押し込まれると、もう殆ど身動きが取れない。部長が椅子に座ると、計ったみたいに、チンポが目の前に…♥)
んはぁ………ん、ぐちゅ、くちゅ……ぐちゅ、ぐじゅッ……
んふー……ふー……ふー……ふー…ぶっ………ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅう………ッ♥
(けど焦りは禁物。おしゃぶりは……口の中でしっかり唾液を溜めて、練って、唾ローションを作ってから)
(……ぬるぬるとろとろのそれを口いっぱいに溜め込むと、改めて白いカスのこびり付いた亀頭にディープキス♥)
(先端だけ咥え込んで、雁首まで行ったら折り返すショートストロークの高速フェラ開始……♥)
(まずはこびり付いたガンコなチンカスを、唾液で緩めておかないと………フヒ)
ちゅぶぶぶっ、ちゅぼぼぼぼッ、ぶっぽ、ぶぶぽッ………じゅ、ちゅるるる……ぅぅッ♥
……っぷぁ……あは、えへ…………れろッ…んれろれろれろれろれろぉぉっ♥べろべろべろべろれろぉッ♥
(しっかり唾液を塗して、唇でコスったら、後は………舐め舐め♥)
(ベロを突き出して、ビンビンにボッキしたチンポの先端に、べちゃべちゃと這い回らせて…チンカス掃除、フヒ♥)
-
ぉっ、ぅお♥ 始めよったドスケベブタが♥ く、ぉおおっ♥ たまらん舌遣いやで、ほんまに♥
あ〜♥ 仕事もできん、結婚できん、人付き合いもできんっ♥ そんなブタやけどエロいことに関しては、っ♥ ほんっまの一級品や、ぉっぉお♥
チンカス掃除をここまで、熱心にやる女は、はぁ、はぁ、もはや女やなくてほんまにブタやな、ぁっ♥
(机の下に押し込んだほのかのチンカス掃除のテクニックに腰がぶるっと震える)
(ローションみたいに濃厚でドロドロした唾液、暖かくて蕩けそうな気持ち良さにカウパーを漏らしまくる)
(鼻息を荒くして、たるんだ腹の下でチンポをビクつかせつつ、自分の臭いマン汁を染み込ませたスーツのほの豚がねっとりと舐めてくる快感を楽しむ)
(何度もさせても慣れないというか、商売女ならではのテクニックだけじゃなくて、チンポが本気で好きだからこそのエグい舌遣いにプルプルと身体を揺らす)
(ほの豚の唾液で緩んだチンカスからは最低な臭いがプンプンと垂れ流しになり、またほの豚の口臭をチンカスで染めていき)
一欠片も残さずに舐めろや♥ お前の大好物なんやからなぁ♥
そこらの軟弱な雄のチンポには無い味を、ぉおっ♥ しっっかりと味わえや、は、はぁ、はぁあ♥
(ほの豚の豚耳の頭を撫でてやり、ついでにと、無様な鼻をグッと押してやる)
(目尻にシワのできだした30後半の女がやるにはみっともない姿に興奮して舌舐めずりをしたら)
(太い足を揺らして、ほのかの足の間に滑り込ませるとオメコを軽く蹴って擦って刺激してやる)
ぐひひ♥ ほんっまに使える穴やなぁ、このドスケベフェラは、はぁ、は、ぉ、たまらんわ♥
(ビクビクとチンポを揺らす度にカウパーを漏らしてほのかの口の中に漏らしていく)
(ワシのは濃ゆいから、並の男のザーメン級のカウパーをどんどん垂れ流しつつ、膝では爆乳をグリグリ押してやる)
-
【ちょっと席を離れることになりますが、大丈夫でしょうか?】
-
>>958
…………!!♥
(仕事も出来ない、結婚もできない、人付き合いもできない、けれどスケベは一級品…)
(部長の太鼓判に、背筋がぞくぞく震えてきて、嬉しさだけでか、軽く………イッちゃった♥)
(やっぱり私はまともな人生とか無理なんだ♥根暗でコミュ障の私に出来るのは、男の人に気持ちよく使って貰える穴になることしかないんだ♥)
(私は、黒沼ほのかは……生涯人間失格の豚便器、なんだ♥)
(自虐妄想すればするほど、マゾの快感が増幅されてく。自分で自分を貶めるほど、際限なく気持ちよくなってく……)
(うわあ……これ最低で……最悪で………最高っ………頭、おかしくなりそう……っ♥)
ぷあ……んれろれろれろれろっ……ねろッべろっべろべろべちゃぁ……ッ♥
部長のチ、チンカス凄過ぎ………臭いが口に染みついちゃう、こんなの………ふーッ、ふーッ……素敵すぎるんだけど…♥
何時でも、部長のチンポの味、反芻出来ちゃう…♥何食べても、部長のチンポ味になっちゃうぅぅ……ふ、ふごッ…ぷごぉッ♥
んれろれろれろれろ、ねろれろれろべろぉッ♥っおっ、オマンコキックっ…それ女の子に絶対しちゃいけないやつぅぅ………ッ♥
(唾液とチンカスの混じった白い粘液が、ベロとチンポの間で糸を引く光景にうっとりしながら、頭を撫でられて…思わず嬉ションしちゃう♥)
(漏らしたオシッコは直ぐにまたスーツに染み込んで、もうスカートは雨の中を駆けてきたみたいにグッショグショ…)
(精一杯の感謝を込めて、私は鼻先をこすりつけて、眼鏡をチンポ熱と私の息で曇らせて、チンポを讃えて媚びまくった)
(鼻を押されると鳴きマネじゃない、ホンモノの豚みたいな声が出て、羞恥で頭がくらくらする。オマンコキックも、人扱いされてない感じがして堪らない♥)
んれろれろれろれろれろぉぉッ…ねろっれろべちゃぁっ、べろべろべろれろぉぉッ……んっは……チンポ、テカテカぁ……
あもッ……もじゅっ、ちゅばッ、じゅぱッじゅぱっじゅぽっじゅぽッ……ぶちゅっぶぷっ、ぶぽぶぽぶぽぶぽぉッ♥
(たっぷり時間をかけてチンカスを擦り取り終えた頃には、ベロはもう黄ばんだクリーム色のカスでべっちょり…♥)
(汚れたベロを部長にちゃんと見せてから、そのままごく自然に、鼻の下を伸ばして頬を凹ませたドスケベフェラ顔で、チンポ食べて粘着爆音フェラ開始♥)
(狭いスペースで苦労しながらスーツの胸元を空けておっぱいを丸出しにすると、膝でおっぱいをゴリゴリされた)
(フヒ、部長、喜んでくれてる…私役に立ってる………嬉しい…♥思わず得意げにWピースなんかしちゃったり………フヒ、フヒヒ…♥)
【ぶ、部長に質問なんだけど】
【か……陥没乳首とか、好き?好きならそういう設定にしようかなって……えへ、えへへ…】
-
>>959
【全然大丈夫…気にしないで行ってきていいから………ヒヒ】
-
ふぅぅう、女の子のおめこに蹴りなんざ男のやることやないけどなぁ、ブタのおめこけるくらい何でも無いやろ♥
はぁあっ♥ メガネ曇るほど、盛りおってなぁ、この、ブタが、っおおっ♥
どんだけチンポにがっついとるんやか、ぉほっぉ♥ チンカス、そないに美味いと思っとる奴はお前くらいやで♥
(メガネを曇らせて、ほのか独特のいやらしい目つきをしながら爆音でのフェラをかましてくる)
(机の下で姿は見えなくとも絶対にバレるような激しさでチンポをむしゃぶられると、熱い息を漏らしてしまう)
(むわっと香るメスの臭いに混じってションベンの臭いが漂ってくると、またお仕置きやなと笑いながら、靴でのオメコ蹴りを何度も繰り返す)
(もぞもぞと動いてから、馬鹿でかくてそのくせ乳首は引っ込んどる陥没乳首の爆乳を晒したほのブタの父を膝で何度も、普通なら少し痛いくらいの勢いで、ゴスゴスといじめつつおめこを蹴ったら)
(チンカスを綺麗に舐めきって、調子に乗ったピースをしてくるブタの口からチンポを引き抜いて)
ババァがちょーし乗ってたらあかんでぇ?
歳考えろやオバハン、なぁ?
“びちんっべちんっ♥”
(唾液まみれで、まだまだチンカス臭いチンポで、ほのかの頬をビンタする)
(口の端にチン毛をつけたアラフォークソビッチにチンポビンタでお仕置きをかましてやりニヤニヤと笑ったら、その豚鼻にチンポをぐいぐい押し付けて、ゴッ、とつま先でおめこを蹴ってやり)
ほれ、もっかいきっちりしゃぶれやババァ♥
そやなぁ、ぐひひ、お前がワシと会った時の髪型にしたるわ、よっと、ぶふっ♥
オバハンのツインテール♥ 無様やなぁ♥
(ニヤニヤ笑いながら、ゴミ箱から使用済みコンドームを拾うと、ほのかのどこか湿気った髪の毛を雑にツインテールにしてやる)
(熟女デリヘルで呼んだ時には、みっともないくらい若作りして、ツインテールで来たことを思い出し、笑い、そして8時間ハメ倒して躾けてやったなぁとニヤニヤする)
https://i.imgur.com/1LVBiS2.jpg
【おまたせしました! 陥没乳首も、デカ乳輪もオッケーですので♥】
-
>>962
んぼっ、ちゅぼッ、んぶっ、むぶッ………ん゛っん゛っん゛っん゛〜〜〜〜〜ッ♥
(つま先でオマンコを何度も蹴飛ばされる。膝でおっぱいを小突かれる)
(痛みよりも、むしろ衝撃が気持ちイイ……)
(お尻が疼く。おっぱいとオマンコばっかり苛められてズルい、って……言ってる♥)
(調子に乗ったオシッコ漏らしの豚便器、お尻ペンペンで罰して欲しい、って……)
ぷはッ……あ、あ、あああ………ごっ御免なさい豚が調子に乗りました、ひっああんッ♥
(チンポビンタ、キター………!!♥)
(やっぱりこの人、最高……っ)
(口の端にくっついたチン毛を摘まむと、スナック菓子みたいな感覚で食べて見せると)
(部長は私の髪をツインテールに結って、使用済みコンドームで縛ってくれた)
(下品すぎて、鼻血が出そう……これから部長室では、ずっとこの髪型でもいい、かも…フヒヒ♥)
お、覚えてるっ……忘れるわけない………♥
キャミソールにミニスカートっ…即尺からぱんつはぎ取られて…寝バックされて……種付けプレスもされた…♥
延長しまくって、チンポが嵌ってなかったのは、最初の15分くらいだけっ…。
滅茶苦茶、滅茶苦茶セックスして………全身チンポ汁まみれで、オマンコからどぷどぷ精液こぼして…。
私、意識飛んで……目が覚めるまで、ベッドの上で、踏まれたカエルみたいになってた…♥あんなの、初めてだった…えへ……♥
あの日一日で、身体が…このチンポ覚えさせられちゃった……部長のチンポ専用穴にされちゃった………♥
(まだ全然萎えないチンポを扱きながら、頬ずりして、ふーふー鼻息荒くして、このチンポとの出会いを思い出す)
フヒ……じゃあ、じゃあ、こういうの………どう………?
ほの豚は…髪の毛まで部長専用チンコキ道具…………なんだから……♥
(唾液と精液でべとべとのチンポに、立った今部長が結ってくれたツインテールを巻き付けて、軽く扱く……ツインテ髪コキ♥)
(おまけにそのまま……)
ん、もッ……ぶちゅ……ぶちゅる……ぶぷぷぷぷぷ……っ…………♥
(髪の毛を巻き付けたまま、チンポしゃぶり再開♥頬を凹ませて、唇で扱いて…舌を這わせる)
(絡みついた髪が、口ピストンで頭が動く度に、チンポの表面をざわざわ擦る………後が大変なんだけど、もうどうでもいいや♥)
-
ほんっまになぁ、セックスに自信ありますなんてゆーてもなぁ、人間の言葉しゃべってたのも最初だけで後の7時間はぶひぶひ鳴きっぱなしやったもんなぁ♥
ぉ♥ ぐひひ、お下品ツインテールを更に下品に使いおって♥ 恥知らずとはこのことやなぁ♥
はぁ、はあ、っぉ♥ 見た目はねちっこく見えるけど、意外とサラサラの髪なのがムカつくでぇ、ま、オバハンやから少し乾いとるがなぁ♥
は、っ、くぉ、おおっ♥ はぁーっ、はぁ、おほ♥
(お下品な最低ツインテールにしてやったほのかは、そのツインテールを利用してワシのチンポを包み込んでからのフェラというテクを見せてくる)
(髪にカウパーもチンカス臭も唾液も染み込ませて行って、その激しくエロい動きがたまらなくて、グッと歯を食いしばって何とか喘ぐ声を押さえつける)
(気持ち良さに対しての反発のように土足でほの豚のマン土手を軽く蹴り、靴裏のあとを土手に刻んでやる)
(陥没乳首の爆乳には膝で刺激を繰り返していき、腰を揺らしたら)
ぉっ、おっおぉぅ♥ とりあえず、っ、ぃ、一発目やっ、きっちりと飲むんやで、っぇ♥
“びゅぷっどびゅるっっっ♥ びゅっぽびゅるるるっ!”
ぅ、っぉ、と、おおっ、っぉ♥
(ほのかの口の中に黄ばんで固まったようなザーメンを流し込んでいく)
(もちろんチンポに絡む髪の毛にはしっかりと染み付くようザーメンが絡んでいく)
(どろっどろで粘っとします最低の汁がほのかの髪の毛を汚した)
【ごめんなさい、お待たせしました!ー】
-
>964
じゅるぼぼッ、ちゅぼぼッ、ぶぽぼッ、じゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼッ…♥
(鼻息で部長のチン毛をそよがせながら、ツインテ髪ズリディープスロート♥)
(イクの我慢してる部長…………可愛い♥)
(気を紛らわせたいのか、オマンコキックも、おっぱい潰しもどんどん激しくなってく…♥)
(いいから、我慢しなくていいから……♥ほの豚の口便器に、部長の熟成チンポ汁どっぴゅんしていいから……っ♥)
(口の中で、部長のチンポが大きく震える。来る、来る、チンポ汁来るっ………!!)
ん、もッ……ごッ……っぷ………♥
(粘っこい、糊みたいなチンポ汁が、一瞬で口いっぱいに広がって、臭いが脳天まで突き抜けると)
(一瞬、意識が飛ぶ………フヒ、口内射精でマジアクメキメちゃった……♥)
(飲み切れないくらいの量。ほっぺたを膨らませて、鼻からこぼしながら、何とか受け止める…)
………む…ふぅ…………ん…じゅっ……ぽ………ッ……。
(溢さないように気を付けて、ゆっくりチンポを抜いてく)
(絡みついた髪の毛まで、チンポ汁でグチョグチョ……これ、解けるかな………♥)
(うどんみたいに太いチンポ汁の糸が、ずるりと伸びて、口とチンポを繋いで、切れる…)
(べちゃりと垂れ落ちたそれは、顔を斜めに横切るみたいに、へばりついた)
っ………えへぇ……んぁぁ…。
(きちんと口を開けて、口内がつチンポ汁でたぷたぷなのも確認してもらうと、じっと待つ…)
んふー……ふーっ……むふー………っ……♥
(飲みたい…飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい♥)
(鼻息を荒くして、顔にへばりついたチンポ汁を、パックするみたいに顔中に塗り広げながら)
(口の中が幸せ過ぎて、頬を緩ませて、デスクの下で上目遣いに、ごっくん許可を無言でおねだり♥)
【大丈夫…もとはと言えば私が遅いせいだし………】
-
【すみません! まだ見てくれているでしょうか!】
-
>>966
【フヒ、見てるよ、大丈夫…】
【でも今日はここまでにしとく…?明日も私は空いてるから………】
-
【よかった、ありがとうございます】
【こちらは、ちょっと用事を済まして来たのでこの後は問題なしですが、どうでしょう?】
【夕飯などを含めての私用こなして、再開などどうでしょう?】
-
>>968
【ど、どうしよ………迷うけど、やっぱり明日でお願いしていいかな………】
【一応、お昼ごろから空いてる…と思う】
-
>>965
ぉーぅ、こらかなり出たでぇ、なぁ♥
ほんっま、お前はチンポに関することだけは優秀やなぁ♥
チンポからザーメン搾る為にあるようなもんやで♥ 若い頃から来ないなことばっかりして来たんやろ、ええ?
ぺっ! おら、飲んでええで? たっぷり味わってから飲むんやでぇ?
(キンタマが軽くなるくらいすっきりお射精した快感にプルプルと腰を震わせる)
(たるんだ顎と、額にかいた汗をぬぐって、少しだけ萎えたチンポで、ほのかの頬をペチペチと叩いて、こちらに見せてくる口の中を見てニヤニヤ笑う)
(いい歳こいたオバはんが、鼻を豚鼻にして自分の汗やら興奮の熱でメガネを曇らせながら、口の中に溜めたザーメンを見せてくる)
(その無様でドスケベな姿に興奮しながら、その口の中に唾を吐きかけて、チン毛のぷかぷか浮くザーメンを味わってから飲むように指示を出した)
さぁて、飲んだら、よしゃ、そろそろ本格的にブーちゃんになろうけ♥
あとで床は掃除しろや、な?
とりあえずは、脱げや、そのだるんだるんのエロボディ晒せや♥
(椅子を引いて、ほのかを立ち上がらせる)
(汗やらで蒸れて、メス臭いブタのケツを鷲掴みにする)
(そのままグイグイと揉みしだきながら立ち上がり、ほのかを後ろから抱きしめるようにしつつ、尻を揉んでいた片手で爆乳を揉んで、陥没乳首の中に指を入れて引きこもりの乳首をつまんでプリンっとひきづり出してやる)
(片手は鼻フックのベルトを摘んでグイグイと軽く引っ張り更に無様な顔にさせて笑い、手を離したら脱ぐように指示をして、チンポを出したまま椅子に座り、これが欲しいんやろ?と見せつける)
【かしこまりました! では、明日の12時で大丈夫ですか?】
-
>>970
【ありがと…フヒ、じゃあ、明日の12時に伝言で】
【今日は朝からありがと………明日も楽しみにしてる、から…】
【スレ、返す…ね】
-
【こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いしますね】
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
-
【部長とスレ、借りる………えへ…】
>>970
ふ、ふぇひ………♥
……ん…ぐ、ぐちゅ、くちゅ……ぐちゅッ、ぐちゅぅッ………。
(く、口の中に唾………もう完璧、人間扱いされてない……♥)
(口を閉じて頷くと、ゆっくりしっかり、口の中でチンポ汁と唾を混ぜ混ぜ……)
(えひ…何だろ、あんなに早く飲みたかったのに、いざOKされると、飲むのが惜しくなってきちゃった…♥)
(ああっ………どうしよ、これどうしよう………!♥)
……………ん…っぐ……んぐ、ごっ…くんッ…………………♥
………ぐえ、っぷ…………えへ、ご、ご馳走様……♥
(蕩け切って惚け切った豚顔で、何度も何度も口の中でチンポ汁と唾のミックスジュースをかき混ぜる)
(散々迷って迷ってから、名残を惜しみながら………ごっくん♥)
(汚いげっぷをして、口を開けて、ちゃんと飲んだことを部長にアピールした)
くひ……ん、はぁぁ…………ん、ほぉッ♥ぶほぉっ、ぶ、ぶきぃッ♥
(口マンコアクメで脚、ガクガク…………部長がケツ掴んで引っ張ってくれてなかったら、立てなかったかも…)
(デスクに手をついて、豚ケツを突き出すと、後ろから部長にがっちりハグされた)
(Kカップのだらしないおっぱいの中に埋まった乳首を穿りだしながら、フックのベルトを引っ張られると、マジ豚声でちゃう…♥)
ほ、欲しい…部長の、デカチンポ……豚マンコに………フ、フヒ……ブヒぃ…っ♥
(おっぱいよりデカい、私の豚ケツ……)
(それを左右に振りながら、オマンコ汁とオシッコでぐしょ濡れのスーツを、スカートを脱ぐ)
(ブラウスを、ブラを、ショーツを脱ぐ……………残ったのは、豚耳と尻尾プラグ以外は、ストライプのサイハイソックスだけ…)
(デスクに突っ伏して、突き出した豚ケツと豚マンを、くぱぁ……って割り開く……♥)
8時間連続ハメでゆるゆるにされちゃって、部長チンポ以外合わなくなっちゃった、チンポ汁排泄専用穴……。
お、犯して……く、ください、お、お願いします…………ブ、ブヒィッ♥
-
しゃーないのぉ♥ こんの黒豚はなぁ、電話取りも出来んし、茶ぁもまともには淹れられんし、届けもんにも使えんくせにチンポだけは欲しがりよるからなぁ♥
ぐひひ♥ 全身ムチムチでまさにブタやで、ブタ♥
ほんで、乳はバカデカくて♥ そのくせに陥没乳首♥ ケツなんざ安産型なんてもんやないデカさやからなぁ♥
ほんっま、チンポハメられることにだけ特化した生き物やな、このブタは♥
(こっちに濡れ切ったオメコを向けてきて、デカいケツを振って臭いマン汁を飛ばすほの豚のおめこにチンポを押し当てる)
(真珠のイボイボがエグいそれで、軽く焦らすように入り口を擦って、ブタが我慢しきれなくなった瞬間に手を振り上げ―――)
ほれぇっ♥
“パァン!”
“ずぷぅっ♥”
(―――家畜相手にそうしてやるようにブタケツを思い切り引っ叩くと同時にチンポを濡れ切った穴の奥まで挿入してやる)
(ガバユルのくせに、チンポに貪欲な穴を奥まで犯しつつ、二度三度とケツをぶっ叩いて部屋に肉を叩く音を響かせてやる)
痛いと気持ち良いを一緒にくれたるわ♥
ブタなら感じてまうやろ、こんなことされても、っなぁっ♥
“パァン! バシィッ!”
(腰を揺らし小刻みに刺激して、子宮手前のツブツブ箇所をこすり焦らしながら、ケツを叩いてやる)
(焦らして物足りない快感を、痛みで絶頂まで持ち上げる、女にやってやるには非道な痛みでの絶頂を覚えさせる、間違いな自分の大切な女にはしないプレイを味あわせていく)
(腰を揺らし、焦らし、ほの豚のオメコの動きを読んで、たまらんようになったら強くケツを叩いて、30後半のオバハンにどうしょもないマゾセックスを叩き込む)
【よろしくお願いしますね♥】
-
>>975
だ、だって豚だし…人間の仕事とか上手く出来なくて当ぜ………ん、ほぉッ♥
入り口、し、真珠入りのイボチンポで苛めるの、や、ヤバ──
──っぷ、ぷぎぃィィィィィィィィィッ!?!♥
(薄笑いを浮かべながら言い訳してると、チンポに豚マンの浅いところコスられて、腰が抜けそう♥)
(口から涎垂らしながら喘いでると、思い切りケツを引っぱたかれて………)
……お、ほぉ……あ…………あ…あ………♥
っひぎッ、ブヒッ、ぶぎぃぃッ♥おほ、んほ、んほぉぉぉおぉ…………ッ♥
(…ずこんッ♥と、ケツが浮くくらいの突き上げで、子宮がお腹の中で叩き潰されてるのに、遅れて気づく)
(か、完全に今、意識トンでた、ぁ………♥)
(手加減ゼロのケツ叩きと、チンポピストン…………これ、もう、何にも考えれなくなる、ぅッ……♥)
お゛ぉほぉッ♥ん゛っお゛ッ………ぶぶッ、ぶっひッ………ぶッひぃぃぃぃぃぃンッ♥
(痛みと気持ちよさが一緒にやってきて、頭の中、ぐっしゃぐしゃ…ッ♥)
(涙と鼻水を垂らしながら、豚アクメ声連発して、ケツ振る事しかもうできない……♥)
ぶひッ、ぷぎぃッ……ぶふっ………ぶぶぅぅぅうッ♥お゛、お゛、お……♥
-
ぉうっ♥ さっきから人間の言葉まるで喋れてへんなぁっ♥ ほれっ♥
ブタらしくなってきたやん、なぁっ♥ おらっおらっ♥ 気取ったツラなんぞより、っ、お前にはそのブサイクなアヘ豚顔が似合うでぇっ♥
(ほのかの意識が飛ぼうが何しようが御構い無しに腰を振り、焦らし、けつ叩きで無理やりイカせる)
(女としての扱いなんてまるでしてない最低やけど、クソマゾにはたまらんセックスで快感を与えてやり、まだまだ終わらんとばかりにコンドームツインテにして、ワシのチンポ汁が染み込んでガビガビの髪をしたほのブタのデカパイを後ろから鷲掴みにして揉みながら身体を起こさせる)
(チンポを入れたままヨタヨタと歩かせて、壁一面ガラスになっている眺めの良いそこまで連れてくると)
ほぉれ、無様な姿を向こうのビルの奴らにも見てもらおか?
特別に、ぐひひ♥ 引きこもりの乳首も、出してやるでぇ♥
そのまま壁に、っ、押し付けて♥ このままチンポでおめこ突いたら乳首が擦れて気持ちええでぇ♥
(ほの豚をガラスに押し付けるようにして身体の一切を隠せない状態にしてやる)
(陥没乳首も両方ともひきづり出した状態でデカパイをガラスに押し付けさせてやれば、普段は触れられない分敏感になっている乳首がキュッキュッとガラスで擦られることになる)
ワシが二回イクまでこのままやからなぁ♥
長引かせたくないならこの緩い穴をちっとは締め付けろ、やっ♥
(ほのかのムチムチした身体をガラス窓に押し付けさせながら、強く腰を打ち付ける)
(デカい尻肉を揺らさせ、チンポで子宮をぶっ叩いてやる)
(何度も何度も奥を狙い、片手はほの豚のクリトリス、オナニーし過ぎのデカクリを撫で回してやる)
-
>>977
ほっお゛……ん゛お゛ぉッ、ほぉッ、ブヒっ、ブヒぃィィィッ♥
(チンポで子宮殴られる度に意識が途切れて、ケツ叩きで目を覚まさせられる…フヒ、これ、絶対クセになるヤバいヤツ……♥)
(後ろからデカパイも揉みくちゃにされて、膀胱の底に残ってたオシッコがピストンで押し出されて、じょぼっ、じょぼぼって音立てて漏れちゃう…)
(こんな私見たら、きっとパパやママも幻滅する……ううん、絶縁されるかも…………♥)
(そんな妄想したら、また背すじにがぞわぞわして、マゾアクメで豚イキしちゃう…………わ、私、どこまで最低の豚になんだろ……♥)
ブヒぃっ、ブヒィィィッ……へ…?
……ヒ、フヒ……………見えてる…全部見られる…見られちゃう…………私のメス豚BBAなところ、全部見られるぅぅぅ……っ♥
(チンポで追い立てられながら、よたよた前身すると、外に面した窓ガラスに身体を押しつけさせられた)
(ドロドロに蕩けて馬鹿になりきってた頭が、ガラスの冷たさで少し覚めて………向かいのビルの人と目が合って、羞恥が一気にぶり返す)
(直ぐにガラスの冷たさなんか気にならなくなった。ぽかんとした顔の隣の会社の人と見つめ合いながら、全身をぶるぶる震わせる……)
(見られちゃう?違う、見せたいんだ私…………あの人に、ううん、この窓際セックスに気づいてくれた人全員に、どんだけ私が豚なのかを……!!♥)
ッほぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!?♥
お゛っ、お゛ッ………ほお゛おおおおおおッ♥おひッ、ブヒッ、んお゛ほぉッ、ん゛お゛おぉぉおおンッ♥
……ッふー……ふー…ふー……………に、二回、だけ?
そ、そんなの、ヤダ……き、キンタマ空になるまで、きょ、今日は、このまま、が……ん゛ほぉッ!!♥
(後ろから抉り上げるみたいな鬼ピストンっ………♥)
(脚を蟹股立ちにして、揺るんだ肉をたぷたぷさせながら、Wピースでセックス中なのをアピール♥)
(部長の言葉に、へらへら笑いながら口答え……)
(な、生意気って言われてもいい…………ほの豚のドスケベセックス、み、皆に見られたい………っ♥)
-
ぁぁ? ワシの貴重なザーメンをババァ豚のおめこに捨てろ言うんか? あぁん?
こんなっ! ガバユルのっ! 豚まん女に! ワシのチンポはっ! 贅沢やろ、ぁあ?
ほれっ、もっと豚ツラさらせやっ♥ 見てるでぇ? 向こうとしても残念やろなぁっ♥
こんな、顔と身体がエロいだけの豚のチンハメ見せられるんやからなぁっ♥
こんな、オバはんで勃起させるとか、申し訳ないわなっ♥
(ほの豚の髪を掴んでグッと顔をガラスに押し付けてやる)
(バカでかい胸も、たるんだ腹もガラスに押し付けて、一回ピストンするだけでどろっどろのマン汁がガラスに付着してどうしょうもないくらいに濡らす)
(豚さながらの鳴き声出しながらアヘりまくるほの豚のおめこの弱い場所、弱点狙いで腰を打ち付けて、休まずにイカせてやり)
おらっおらっぉらっ♥ 責任とらん中出しイクでぇっ♥
ゆーとくが、会社は何も関知せぇへんからなぁ♥ 産むも堕ろすもお前の自由やっ♥
金は、っ、デリヘルで稼げや♥ お前みたいな恋人はおろか友達も作れへん豚に赤ちゃんくれてやるんやからっ♥ 感謝せぇぇ、やっ♥
(ガラス壁とワシとの間でプレスするようにほの豚の身体を潰してやる)
(向かいのビルでこっちに気づいた何人かは、豚ツラしたほのかの写メを撮っていた)
(ネットに拡散されたら大変やでぇ? なんて囁きながらゴツゴツと子宮を叩いて、そして二発目とは思えない量のザーメンを豚の子宮に無責任に注ぎ込む)
(ザーメン捨てるための穴やとアピールするように出し切ると、そこで動きを止めることなく、そのまま腰を動かして二回戦目へ♥)
よしゃあ♥ 今度ぁ、こう、やなっ♥
(グッとほの豚の身体を持ち上げて、チンポ入れたまま、子供にオシッコでもさせるように抱きあげてまたガラスにデカパイを押し付けさせる)
(向かいのビルに結合部をはっきりと見せけて、下品なほどに泡立ったおめこをアピールする)
【お時間大丈夫ですか? お忙しいようなら無理なさらずに】
-
>>979
う、うんっ、な…なんでもするから、に、二回なんて言わないで……ブヒっ♥
ブッ、ブヒっ、ご、ごめんね、こんな豚BBAの汚いセックス見せつけられてっ♥
ぼ、勃起、してくれるかな、私の豚セックスでっ……と、トイレでオナってくれる、かなっ………♥
し、してくれたら嬉しっ……っほ゛ッ、お゛お゛おッ、イッグっ…♥ぶ、豚イキ止まらなひッ♥
(や、やっぱり怒られた……♥)
(その間も、窓ガラスに豚鼻を押し付けて、ブヒりながら蟹股ケツ振りハメハメダンス♥)
(真珠がマンコ肉に引っかかって、抜けそうな腰を部長のチンポでどうにか支えられてる状態…無様過ぎて、もうそれだけでマゾイキ、キメれそう…♥)
ブヒっ、うん、うん、うん、うんっ……!♥
だってわ、私は豚っ、豚だからっ……会社関係ないっ…豚が妊娠しても関係ないっ…。
ひっ……く、来る、来ちゃう、豚子宮にネバドロザーメンっ…おほッブヒぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥
(ネットに拡散…そんな事言われたら感じちゃうに決まってるっ………)
(ガラス窓に身体全体べったり密着させながら、見せつけ種付け、豚アクメ…………♥)
(ごづんッ!と思い切り突き上げられて、つま先が軽く浮いて、チンポリフトされた瞬間……子宮が熱くて重くてドロドロのチンポ汁で一気に充填された)
おほぉ……ん゛お゛ぉ…………♥お゛っほ、お゛っお゛………♥
(子宮をたぷたぷにするザーメンに思考能力を刈り取られて、バカみたいに喘ぐ)
(逆駅弁の体位で、結合部を見せつけながらの二回戦………フヒ、もう何も考えれない………♥)
(突かれる度に、ぶびゅる、ぶびゅッ………と中出しザーメンが押し出されて、床に落ちた潮と混じって、物凄い臭い♥)
(あは、掃除、消臭だけで夜までかかるかも………♥)
【フヒ、ごめんね遅くて……とりあえず、大丈夫…】
-
ほんっまこの豚はくっさいのぉ♥ こんなん飼ってるワシの身にもなれっちゅーに♥
ほれっこのまま行くでぇ♥ ガツガツついてっ♥
変態豚女として有名になるまでっ♥ アクメさせたるからなぁ♥
おらっ♥ イケっ、イケイケっ♥ チンポでイキ死ね豚女ぁっ♥
(繋がっている場所を外に見せる、アピールするように激しく突き込んで行く)
(ゴンゴンと音がするくらい激しくおめこを突き上げて、その度にマン汁とザーメンが溢れ出して床をガラスを汚す)
(もちろんこの掃除もほの豚の仕事、なぁんも出来ないが掃除くらいは出来るようだから、自分で汚した床くらいは綺麗にさせていた)
(真珠のイボイボがほの豚の緩い穴のヒダを刺激して、Gスポをゴリゴリと削るように刺激すればたまらんほどの快感やろなぁ、とニマニマ笑い、更に突き上げてやる)
(子宮を潰すような勢いで突いてやり、グリグリと奥を強く刺激してやる)
(お望みどおり、キンタマカラになるまでやったるわ、と更に豚を犯して行く)
…………
……………………
ふぅぅう、なんや、もうこんな時間か、豚の相手も楽やないでぇ、なぁ?
(散々犯しに犯して、ツイッターなどではその画像や動画がアップされまくっていて、ある意味有名になったほの豚は、床に潰れたカエルみたいに蹲っていた)
(おめこからはザーメンがドプドプ溢れて、床にまき散らした自分のマン汁と小便、そんでワシのザーメンやらの上に倒れたほの豚の頭を踏んでやる)
おら、さっさと起きて掃除せんかい、その前にションベンやが………………ま、ええか♥
(ぐったりしたほの豚をいたわるでもなく命令して、小便の処理もさせようと思ったが反応が薄いので諦めて)
(ほのかを足で転がし、仰向けにさせたら、その口めがけて)
“じょぼっじょぼぼぼぼぼ”
ふぃいいい♥ あ〜、出るわ出るわ♥
(本当に小便器を使うように、だらしなく開いたほの豚の口に小便を流し込んで行く)
【こんな感じで一区切り、として、まだまだ大丈夫ならば場面展開と行こうかなと】
-
>>981
おっお゛ほぉッ゛イグっイグイグイグイグぅぅぅっ♥
ひぐッ…いぎゅッ……………ん゛お゛ッほぉぉ………ッ♥♥
(窓ガラスにへばりつくみたいにして突き上げられて、豚イキが止まらない♥)
(オマンコ汁と汗とオシッコで全身ぐしょぐしょにして、まるでナメクジみたいに窓にセックスの跡をべったりつけて)
(かき回された穴からぶちゅぶちゅチンポ汁溢して、無我夢中で喘ぎ続ける)
(っ、こ、これ、イキすぎて、息、できなひッ………マジでイキ死んじゃう………ッ♥)
(追加のチンポ汁が、ハメられたまま中出しされて、カエルか豚みたいに、お腹ぽっこり状態……)
(妊娠、しちゃうかも…………もししたら、ボテ腹豚ックス、して欲しいな……えひ……♥)
………………お゛……………っほ……………♥
(頭も体も、ドロドロでも動けない……あれから何発…十何発…?されたんだろ…)
(前身がアクメで痺れて、息するのがやっと…………)
(ザーメンとマン汁とオシッコ塗れの床に倒れたまま、頭をぐりぐり踏まれる………………)
(……蹴り転がして、仰向けにした私に部長が何か言ってるけど、よく聞こえなかったから笑って誤魔化してたら…フヒ、ま、マジ…?)
おぼッ♥ごぼぼぼッ、ごぼぼぼぼぼぼぼッ♥
(口にオシッコ……豚どころか、本物の便器扱い………………♥飲み切れなくて、顔中オシッコ塗れ……♥)
(弛んだ体が、マゾイキでビクビク震える…………す、凄かったぁ……♥)
……え、えひ………………ほの豚便器……つ、使ってくれて、ありがとうございました、ぁ…………♥
【えひ…うん、ここで一区切りにしよっか………】
【お疲れ様、凄く………良かった…♥】
-
【かしこまりました、こちらこそありがとうございました】
【とてもエロくて最高でした!】
-
>>983
【レス遅くてごめん…】
【えひ、そ、そう………そう言ってくれると嬉しいな……♥】
【スレ、返すね…あ、ありがと……】
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【とても楽しませてもらいましたよ♥】
【スレを返します】
-
立て忘れてしまって申し訳ないです
次です
【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部3【まだまだ負けん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515467886/
-
ごめんなさい、こちらの方で募集を…。
ワールドトリガーから、スケベボインな私、むっちり孕み最適ボディの国近先輩、スレンダーだけれど出るとこ出てる綾辻先輩、ドデカパイの熊谷先輩、生意気即アクメのむっちり香取先輩、チョロマン小南先輩を提供させていただきます…♥
募集は脂の乗ったヤリチン中年オヤジのスポンサーで。まだJKJCばっかりのボーダーを食い散らす感じで…♥
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どんなことをしたいのかな?
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>>988
スポンサーのスケベ親父の枕、チョロ過ぎるJKJCのマンコを中年親父の太い指でヌポられてイかされたり…♥
それも含めて、色々お話シたいわね?…♥
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指マンでぐちょぐちょに可愛がって、おっさんの良いようにしていく感じだね
でっぷりしたおっさんの汗臭いチンポを舐めさせたりしたいねぇ
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>>990
やっと久し振りに家に帰ってこれたと思ったら、布団の中におじ様。ボーダーでも家でも大泣かせ、なんていいわね…♥
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>>991
あー、布団の中で周りから見えないようにヌコヌコしたり、かねぇ
汗だくでセックスしたり、やっすい愛人アパートで、とか
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>>992
ボーダー慰安室♥なんていうのがあって、其処で女の子たちが酷い目に遭わされちゃったり…♥
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>>993
ねっとりとした指マン、激しいメコズリで本気汁出すまでほじったりしてねぇ
ウキウキしながら慰安室までくるのかねぇ
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>>994
おじ様だめッ♥だめえッ♥…って言いながら、太チンポ指で本気汁掻き出されて…♥
布団の中に女隊員は常に配置してありますので…♥
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>>995
ヒューヒュー言って腰のカクカクが止まらなくなるくらいメコズリ、もうイキたくないなんて甘えたこと言っても延々と、だねぇ♥
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>>996
おじ様のメコズリでしかイけなくなっちゃうくらいにド派手なメコズリアクメ…♥ 寧ろイキたいけどイかせてくれない、のも良い…♥
常にパンティぐっしょり…♥
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>>997
足をピーンってしちゃうくらい激しいメコイキして、それを覚えさせたら焦らしも辛くなりそうだねぇ♥
わざと焦らして、自分のセルフメコズリじゃあ満足出来ないようになっちゃうからねぇ♥
おじさんを見た瞬間からへっぴり腰でケツ振りしそうだよねぇ♥
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>>998
たまらな…♥
次スレでもお話、シてくれる?…♥
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良いよぉ〜、じゃあ次スレです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515467886/
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