名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレミラクル2in支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457797194/
"
【スレ立てお疲れ様です】
【ち〜ちゃん◆tie/R.skQMと使わせてもらいます】
【では今夜もよろしくお願いしますね】
【いま前回の続きを用意しているので、お待ちください】
【一週間前に立ててから誰も使ってないスレだから消されてたらどうしようって思ったけど…】
【残ってて安心したわ】
>>2
【私こそ、今夜もよろしくね】
【スカートの中だけど、ビキニのボトムスで良かったかしら？】
【両脇が紐になってるのがイイとか、下着がイイとか、今ならまだ変えられるわ】
【…流石に、ノーパンとかはNGにさせてもらうけどね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【あ、では黒のショーツの両サイド紐でもいいでしょうか？】
【こちらの描写で変更しておきますね】
【ええ、ノーパンは、汚す楽しみがなくなるのでこちらもＮＧで】
【それではもう少しお待ちを】
(そんな角度なのになぜかそのあと少しがレンズの先で守るようにしている）
(だがそれでもカメコ達の欲望はなえることなく、空気が熱くなるほどにふつふつと滾り始めていく）
(それはカメラから目を離した時に見える目に宿った光からも見てとれて、その上全員の股間がズボンで隠しきれないほどに勃起している）
(見えなくてもカメコ達は一生懸命シャッターを襲いて、突きだされてお尻の動きをレンズで追っていく）
も、もちろん買いました！
あと少しで通販分もなくなっちゃいましたけど！
(ち〜ちゃんにお礼を言われて、明らかに嬉しそうに浮かれた返事をする）
(しかしすぐに、ち〜ちゃんが脚を開いて座ってポーズを取ると、すぐにカメラを構えてシャッターを押す）
っ！
(そしてついに見えたスカートの中）
(黒い、明らかに見せパンではない布地を見て、明らかにカメコ達の熱気が上がる）
(ベルベッドに似合いそうな、男を刺すような黒いショーツ。しかも両サイドは紐と言う、男として興奮する光景にカメラのレンズはもうスカートの中しか狙っていない）
「すげえ……」
『めちゃくちゃエロイ……」
(レイピアをショーツの布地越しに秘部に擦りつける様子を見て、カメコ達の妄想が一気に走る）
(そこに擦りつけるのが、レイピアの刀身ではなく、自分たちの肉棒を擦りつけて、ち〜ちゃんを喘がせる）
(そんな妄想をしながら、ち〜ちゃんを妄想の中で汚そうとしていく）
あ、あの、もっと近くで撮ってもいいですか？
(写真を撮っている間にさらに欲望が、もっとち〜ちゃんのことを近くで撮りたく、そして目で犯したくなったカメコの一人が手を挙げたなが利く）
(そしてち〜ちゃんの返事を聞く前に近づくと、すぐ近くからち〜ちゃんのことを撮り始める）
(そうすると、座ったち〜ちゃんの目の前に大きく膨らんだズボンの股間部分が来る）
(カメコの一人はそれをち〜ちゃんに見せつける様にしながらも上からのアングルでち〜ちゃんを撮っていく）
(色っぽく男を誘っているとしか思えないような顔、そして深い胸の谷間を作るビキニに包まれた胸の膨らみを撮っていく）
(さらには）
「じゃあ、じゃあ俺も」
『あの、あの、そのビキニをちょっとずらしてもらってもいいですか？』
(と他のカメコも寄ってきて、股間をち〜ちゃんの目の前に突き出して）
(さらにはこぼれそうな胸の膨らみの見える肌の部分がさらに見える様にお願いもする９
【ではこんな感じで】
【よろしくお願いします！】
"
今回の新作を通販するついでに再販するから、買えなかった人も買ってちょうだい。
もちろんこのベルベットもだけど、ミストラルの衣装は気合入れて作った自信作のコスだもの…ねッ♥
（買ってくれたご褒美に憧れのコスプレイヤーに話しかけられて浮かれているカメコへと）
（笑顔だけでなく投げキッスまで向けると、焦らすようにゆっくりと脚の間を大きく広げていき）
ちょっと、大胆過ぎたかしら…？でも、見せパンよりもこっちの方がベルベットらしくて、イイわよね…？
そこの君も、そっちの君も…そう思うわよね？フフッ♥
（脚を広げ終えた途端にその内側しか狙わなくなった男たちに苦笑しながらも話しかけ、更には彼らが見やすいよう）
（スカートの裾を指で摘んで持ち上げ、黒い三角形の布地の両サイドが紐になっているのを見せ付けていく）
私って、見られると、あはッ、興奮しちゃうの…みんなが私だけを見てくれてるんだ、私に夢中になってくれてるんだ…
そう思うと…もうそれだけで我慢できなくなっちゃって…私って、おかしいかしら♥
（もはや情欲を隠そうともせずズボンの股間を大きく膨らませ、自分の方にまで聞こえる位に呟くカメコたちに）
（自分の性癖を告白しながら腰をくねらせてショーツ越しにレイピアの刀身へと押し当てた秘所を刺激する）
――――ＯＫ♥
（普段なら「そこの人、もう少し下がってちょうだい♪」とさり気なく釘を刺す至近距離から見下ろすアングルでの撮影を）
（自分に許可を得る前から勝手に始めたカメコにウィンクと共に了承を出すと、彼の方を見上げる）
あッ、ゴメンなさい……フフ、すごく硬くなってる♥
（腕を組んで自信ありげな笑みを浮かべるポーズを撮影してもらっていた最中に、誤った風を装って）
（下から持ち上げられて強調されていた胸を撮影していたカメコの股間を、さり気なく触れてみる）
ハイハイ、それならこんな風でどうかしら♥
撮影するのはいいけど、他の人の迷惑にならないようにしてね……♪
（次のカメコが鼻息も荒く提案してくると、ゲーム中のベルベットよりやや面積を少なくしてあるビキニに覆われた）
（形の良い乳房の表面に掌をすべらせてから、その提案をしたカメコに流し目を向けながらビキニをずらす）
ほら、見えるかしら？もうちょっとかしら？フフフッ……♥
（ビキニのトップスにプリントしてある骸骨マークが綺麗に見えるか尋ねているようにも）
（あるいはお目当ての乳首が見えたかどうか尋ねているようにも、どちらとも取れる囁き声と共に）
（肌色よりも明らかに色の濃い部分が覗くくらいまでビキニをずらしてしまって）
ねぇ……撮影だけで、我慢できるのかしら……♥
（イベントでの撮影というよりも18禁ROMの撮影に近い過激な撮影が最高潮に達した時、突然カメコ達に尋ねる）
どうせ、イベントが終わって家に帰ったら今日買った私の18禁ROMや今撮った画像で、オナニーしちゃうんでしょ♥
それなら今ここで射精しちゃっても、大した差はないって思わない？
（冗談を言っているにしてはあまりに艶かしくそして挑発的な視線をカメコ一人一人に向けながら）
（一番近くにいたカメコの膨らみ切った股間を、今度ははっきりと自分の意志で撫でてあげる）
……家に帰ってから自分の手でオナニーしたいカメコさんは、今すぐ回れ右。
私に気持ち良くしてもらいたいカメコさんは、今すぐズボンとパンツを脱いでオナニー開始。
最後まで射精を我慢できた一人のカメコさんだけ、私の口で気持ち良くしてあげる♥
（まるで男たちに傅かれる女王のように、本物の女海賊のように、有無を言わせぬ口調でそう宣言すると）
（濡れた視線をカメコ達に向けながら、彼らの反応を待った）
【遅くなっちゃったわね、ゴメン。私こそ、改めてよろしく頼むわね】
【最後まで射精を〜って言ってるけど、みんなしてあげるから安心してちょうだい♥】
【今夜は何時まで行けそう？私は２時以上は無理、かしら】
っ！？
(写真を撮ろうとしていた時に感じた股間を撫でられた感触）
(その感触に目を白黒させながらも、興奮した様子でち〜ちゃんを見続ける）
(そしてち〜ちゃんには、何気なくだが触った感触からでも、ズボンの下の肉棒がそれなりのサイズと硬さになっていることを教えている）
『な、ならこうやってみんなで囲めば』
そ、そうだね。それで周りから見えなくなるから
(ち〜ちゃんが胸を強調する様に、ビキニをずらす撮影にＯＫをすると）
(カメコ達はさらにち〜ちゃんを囲む輪を狭めてしまう）
(そしてち〜ちゃんを見下ろす様に、カメラを構える）
(そしてビキニをずらすようにしてさらに露出されたち〜ちゃんの胸の膨らみ、その谷間を撮っていく）
「あ、見えた……」
(こちらも何かを言わないが、その声と同時にレンズがち〜ちゃんの胸の先端とビキニがかぶさる場所に集中する）
(そのころになると、ち〜ちゃんの目の前にはズボン越しに勃起した肉棒が並んでいる状態になっていて）
(ズボン越しにも濃い雄たちの匂いが漂ってきそうなほどになっている）
……え？
(いきなりのち〜ちゃんの宣言）
(それを聞いて全員ぽかんとしてしまう
(まさかのち〜ちゃんからの言葉。それが何を意味をしているかはわかっている）
(それは自分たちが妄想していたことだが、それがいきなり現実になってぼけっとしてしまうが）
っ！？
(一人がち〜ちゃんに股間を撫でられて現実に意識を戻すと）
(その一人が慌ててベルトを外し始める)
(そしてズボンをパンツごとずり降ろすと、ち〜ちゃんの目の前に勃起した肉棒を飛び出させてしまう）
(それはまだ一度も使われていなく、自分でしか使っていないような綺麗で少し右に曲がった肉棒だが）
(そのサイズは平均的なものよりも明らかに大きかった)
(そしてかなり溜めこんでいることを教える様に玉袋もずっしりと重くなってているのを見せつける）
(さらにはそれに続くように他のカメコ達もズボンをずり降ろしていく）
(そこで出てくる肉棒は、どれも平均以上。皮をまだかぶっているのもあったが）
(それでも今までち〜ちゃんが見てきた肉棒よりもはっきりと雄らしいものばかりで）
ち〜ちゃん、の口……
「お、俺が……」
(そしてそれが一斉にち〜ちゃんに向けて扱かれ始める）
(ち〜ちゃんの顔に、胸に肉棒の先端が向けられて、激しく扱かれていく）
(すぐにどの肉棒も我慢汁を垂らし始めて、それも飛ばしてち〜ちゃんの胸の膨らみや衣装にかけていく）
『っ、だ、ダメだ！』
(そしてついに一人が妄想から限界を迎えると）
(ち〜ちゃんに向かって射精をしてしまう）
(肉棒の先端から飛び出るのは、明らかに溜めこみすぎな精液で）
(黄ばんで粘っこいものだった。それが大量にち〜ちゃんにぶちまけられて、ち〜ちゃんの顔を汚してしまう）
【うん、それはわかってるから。大丈夫だよ】
【こっちも限界はそこぐらいかな？】
【とりあえずそこまでよろしくお願いするね？】
みんなはいつも私のコスROMを見ながらオナニーしてるのに、私にはオナニーを見せられないのかしら？
それって不公平だと思わない？ねえ、みんな聞いてるの？
（無茶苦茶な理論を展開して早くオナニーをするように急かすけれど、コスプレイヤー側からの卑猥な提案に）
（あるいは自分たちの妄想が現実となった事に放心状態に陥っているカメコ達が反応しないので頬を膨らませる）
それに、みんなここをこんなにがちがちに勃起させたまま会場に戻るつもりなのかしら？
他のコスプレイヤーに見つかったらヘンタイ扱いされちゃうし、スタッフさんに見つかったら不審者扱いよ♥
（自分に股間をズボン越しに撫でられたカメコが正気に戻ると、他のカメコたちの股間も順番にズボン越しに弄って）
（彼らの肉棒の大きさを確かめ、その大きさと硬さに期待に胸を膨らませた）
あっ、すっごく大きい♥こんなにバッキバキに勃起して、もしかして今日に備えてオナ禁してたの？
でも、こんなだとすぐに射精しちゃうかもしれないけど…大丈夫かしら？
（最初の部分は他のカメコ達に聞かせて彼の自尊心を擽るためにわざと大きな声を出して喋り）
（鼻の先と亀頭の先がもうちょっとで触れそうな位に鼻を近づけて、童貞の肉棒が発する雄の匂いを嗅ぐ）
…他のカメコさんも、大きいのね。フフ、みんなチンポを勃起させてる♥
みんな、頑張ってね♥頑張れ♥頑張れ♥頑張れッ♥
（更にカメコ達が次々に負けず劣らずの逞しい大きさの肉棒を自分に向けて突き出してきて、一斉にオナニーを始めると）
（励ますように、あるいは煽るように、彼らに笑顔と声をかけながら手を叩いていく）
そこの人、扱く手が遅れてるわよッ！ほらほら、頑張ってもっと激しく扱いて♥
（一人が手の動きをセーブしようとすれば目敏くそれを見つけてオナニーのペースを上げるように促し）
きゃあ、ッ♥残念でした♪もうちょっと我慢出来たら、私にフェラチオしてもらえたかもしれないのに♥
フフッ、凄く濃くて、色も黄ばんでるわね…アんっ…んゥっ♥
（最初の脱落者が出るとその精液を顔に浴びせられて、鼻腔に突き刺さるような強烈な濃厚な精液の匂いに恍惚として）
（頬にへばり付いた精液を指ですくってその色と粘り気を観察してから、指に絡みついたそれを舐め取っていく）
あはァ、アんっ…次は、誰が射精しちゃうのかしら…♥
（レイピアの柄頭を舐めていた時よりも更に悩まし気な声色と流し目を、必死で肉棒を扱いているカメコ達に向け）
（そして彼らに対するご褒美を連想させるように自分の指をねっとりと根元から先端へと舐め、しゃぶっていき）
ねぇ…そっちのカメコ君、さっき私の胸を撮影してたけど…こうするのを期待してたんじゃないかしら？
フフッ、私の胸…97cmもあるのよ…ふゥっ、んんッ…♥
（フェラチオを連想させる指舐めでカメコ達の興奮を煽ると、更には両手で乳房を持ち上げて）
（円を描くように大きくこね回し、勃った乳首をビキニ越しに摘んで転がす姿を彼らに見せ付けてしまう）
【このペースだと私の次のレスまで、かな。私は今日（22日）の夜も21時から空いてるけど、532君はどう？】
【今日の夜が駄目でも、明日や明後日でも少し遅く（22時以降）から行けるわ】
(出されてかけられた精液を指ですくい、見せつける様にして舐めとっていくち〜ちゃん）
(その光景をｍチアカメコ達が肉棒を扱くペースが速くなっていく）
(そうすればさらに我慢汁が飛び、ち〜ちゃんにかかっていき、肌や衣装を汚してく）
(そして出したばかりのカメコの肉棒も、すぐにまた勃起させてしまい、またち〜ちゃんに向かって扱き始める）
「ああ、ち〜ちゃんのおっぱい……あんなエロク動いて……」
(フェラチオをするような指の動き、そしてこねくり回されながら乳首を弄られる胸の膨らみは）
(自分たちでち〜ちゃんの胸の膨らみを自分達で挟んで、パイズリさせているような場面を想像してしまう）
「んっ、俺もだめだ！出るっ！」
「ご、ごめんち〜ちゃん！俺我慢できない！」
(そして次のカメコが限界を迎える）
(だがそのカメコは大人しくち〜ちゃんに向かっては出さなくて）
(肉棒の先端をち〜ちゃんの胸の膨らみに押し付ける)
(そして今聞かされた、後少しで３ケタに届く胸の膨らみに直接大量の精液をぶちまけてしまう）
(一人目のカメコと同じように、その精液は濃厚で、ち〜ちゃんお肌をそしてどくろが描かれた黒いビキニを）
(黄ばんだ白濁で汚していってしまう）
『ず、ずりいぞ！そ、そんなところに出して！』
『お、俺も！』
(そして他のカメコも、胸に出したカメコの満足げな顔を見て、自分もとち〜ちゃんの胸の膨らみへと肉棒を突き指すように押し付ける）
(その柔らかさに気持ちよさそうな声をあげて、扱きながらち〜ちゃんの胸の膨らみに肉棒を擦りつけると）
(同じようにまだ汚れていなかった方の膨らみに向かって精液をぶちまけて、どろどろにしてしまう）
や、やった！
俺が最後！
(そして最後まで射精を我慢していたカメコが、自分が勝者になったことを確認してから）
(ち〜ちゃんに向かって精液を肉棒の先端からぶちまけてしまう）
(ただ我慢していたか、もしくはその肉棒が一番の当たりかはわからないが）
(そこから放たれた精液は、カメコ達の中で一番の濃さと量だった）
(ほぼゼリーのようになって、黄色と言っていいほどの精液がち〜ちゃんの降りかかる）
(それはち〜ちゃんの顔や口元を汚すだけではなく、跳ねてち〜ちゃんに見せつける様にしていた黒のショーツにまでかかってしまう）
(一番の安全日でなら一発だけならなんとか、ニ、三回注がれたらそんな子宮でも孕んでしまう様な精液の一部が）
(ち〜ちゃんの秘部にショーツ越しにかかり、染み込んでいこうとしてしまう）
ん、ち〜ちゃん、俺が勝ったから、舐めてくれるんだよね？
このままいっぱい舐めてくれるんだよね？
(そしてまだ出したばかりなのにもかかわらず、大きさも硬さもなえていない肉棒をち〜ちゃんの口元に突き出す）
【こちらは次来れるとしたら今日（２２）の２４時位ですね】
【ただし確実にはかはわからなくて、もしだめなら、次は火曜日の夜になります】
【532君は今日だと24時から何時までになりそう？】
【私は23日が休みだから夜更かしできるけど、532君がそんなに夜更かしできないなら】
【大人しく火曜日に回した方がイイかも】
【それとゴメン！私の次のレスまで、って書いたけど私のレスを入れると2時を越えそうだから】
【今夜は532君のレスで凍結してもらっていいかしら】
【２４時から眠気が来るまで行けるかもしれないけど】
【金曜日にお仕事が入るかもしれないから、未確定なのですよ。すみません】
【そして気付くの遅くなりごめんなさい】
【では本日はここまでにしましょう。こちらも眠気が来ていたので、大丈夫です】
【今夜もありがとうございました】
【では一旦次回は火曜日でお願いします。】
【未確定なんて状況だと、無理しない方がイイわね…火曜日でお願いしていい？】
【火曜日なら20時半から行けるけど、532君はどうかしら】
【では火曜日に。まだちょっと日があいてすみません】
【では２０時半からでこちらも大丈夫なので、その時間に】
【532君こそ、日が空きすぎてテンションが…ってのは大丈夫かしら】
【私の方はもっと長い感覚でのロールもした事があるから大丈夫だけど】
【何かあってこの日は無理です、とか、もう付き合いきれません、とか】
【そういうのがあったら伝言板に書いてちょうだい】
【なら火曜日の20時半を楽しみにしてるわね♥】
【もしかしたら、置きレスで>>9へのレスを書いてみるかもしれないから】
【日曜か月曜の夜に置きレススレを確認してみてちょうだい】
【もうそろそろ2時になるから落ちるわね】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ♥また火曜日もよろしくね！】
【（カメコ達一人一人の手を握って感謝の言葉を口にすると、子どものように握った手を振って）】
【スレを返すわね！】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい、ち〜ちゃん】
【それでは改めてよろしくお願いします、お嬢様】
【それで貞操帯は付けられてどのくらいの期間が経過したことにしますか？】
【あと他に何かしたいプレイとかはありますでしょうか？】
ええ、改めてよろしく。【】は外させてもらうわね。
そうね、つけるところからやってもいいかもしれないわね。
他には…そうねえ、首輪をつけたり、あとは潮吹きするまで亀頭責めしたり、自分の精液を自分で飲ませたりかしらねえ
それでは私はこの名前ではじめさせてもらいますね、お嬢様
では、私はお嬢様付きのメイドになるので、お嬢様に粗相を働かないために付けられる感じでしょうか
私の方としては、キンタマを揉まれて余計に性欲を昂ぶらせてくれると嬉しいです
ふふ、了解よ。よろしくね綾香。
ふーむ…そうねえ、貞操帯を付ける前に、一度わたくしを襲ってもいいかも知れませんわね。
挿入する直前に我に帰るも、それをお父様に黙っていてもらう対価として、貞操帯を付けられてわたくしのおもちゃになると誓わされる…なんていかがでしょう？
実はふたなりだったなんて、そしてあろうことか愛娘を襲ったなんてしられたら…文字どおり生きていけませんもの、ね？
あ、そうそう。
こちらの外見への要望とか、そちらの外見の希望とかはあるかしら？
なるほど、わかりました
それでは分不相応、身の程知らずにも性欲に突き動かされれて、お嬢様を押し倒させてもらいますね
私の外見は年のころは17歳くらいでメリハリのある身体をしています
お嬢様を押し倒したのも、童貞ゆえの溢れんばかりの過剰な性欲を制御出来なかったからといったところでしょうか
お嬢様の外見の希望ですか……そうですね、同じ年齢で私と同じか更に魅力的な身体でしょうか？
もちろんお嬢様の希望の方を優先させてもらいますが
あと、少々恥ずかしいのですが、私の喘ぎ声がちょっと下品であへ♥ おほ♥系なのですが問題ありませんか？
そうね、ふたなりは普通の人間よりも性欲がずっと強いとか、そんな設定を付け足してもいいかも？
そんな人を射精管理出来るなんて、素敵ね。
ふむふむ、いいわね。
年齢もだいたい考えていた通りよ。
こちらの外見について今ふと思ったのは、氷菓の女帝先輩みたいなクールなタイプとかはどうかしら？
ふふ、大丈夫。
私は聞いてるだけだものね、勝手に好きに喘ぎなさい、なんて。
そうですね、ふたなりで性欲がとても強いからオナニー……いえ、センズリも本当なら毎日しないと満足出来なんです
それなのに貞操帯を付けられて、射精管理されるなんてきっと物凄く辛くて、いまから期待でワクワクします♥
それならよかったです
お嬢様の外見も素敵です、私の事も冷たく見下して下さい
お嬢様に楽しんで頂けるように私も精一杯下品に喘がせて頂きます
ふぅ♥ ふぅ♥ お嬢様、お許しください……も、もう我慢出来ないんです！
（ある日、室内で着替えている使えるべき主人の身体を見て、溢れんばかりの性欲に突き動かされてベッドに押し倒してしまう）
はぁ♥ はぁ♥ お嬢様♥ お嬢様♥ はぁ♥ ずっとこうしたかった♥
（いつもオナニーのおかずにしていた主人の胸に顔をうずめながら、乱暴な手つきで身体をまさぐって）
（普通のチンポよりやや小ぶりなチンポをオマンコに擦りつけて主人を犯そうとして）
【拙いですが、とりあえず簡単に出だしを書かせて貰いました】
【それでもしよろしければ、お嬢様のお名前を教えて戴けませんか？】
な、何を…きゃ…っ！
(着替えの最中、ちょうど寝巻きを脱いでいる時に、視覚から片手を掴まれ、そのままベッドに押し倒された。)
(発情しきった声を上げながら私の胸へと埋まり幸せそうに私を犯そうとしてるのは、顔を見るまでもない、お付きのメイドの四条綾香だ。)
…何をしているの？
(綾香の気を目覚めさせるような、冷たい声。)
(胸に顔を埋めるメイドの顎をつかみ、顔を自分の目と鼻の先へ上げさせる。)
(自分はこの駄メイドより少し背が高いので、こうするとこちらが口説いてるかのようにも見えるかもしれない。)
目を覚ませ、馬鹿者。
今お前は誰の下着をずらし、何をしようとしている？
(瞳の奥にハートマークを浮かべているメイドの目を見つめ、問いかける。)
(その目は奥まで冷たく、怒っているのが伝わるだろうか)
はぁ♥ 好きですお嬢様♥ ずっとずっとこうしたいと思っていましたぁ♥
（性欲と愛情の入り混じった言葉を吐きながら、今まで触れる事の出来なかった華恋の身体を堪能して）
……ッ！ あ……あぁ……
（昂ぶった性欲を一気に霧散させるかのような主人の冷徹な声を聞いて、我に返って）
お、お許しください華恋お嬢様！
（冷静になってしまうと、自分が何をしでかしてしまったのかを思い出して）
（ベッドから飛び降りると、額を床に擦りつけるように土下座をして青ざめた顔をしたまま許しを請う）
お、お願いします！ なんでもしますから、どうかお許しを！
（とんでもない失態をしでかしてしまい、これからどんな罰がくだされるのかと思えば、涙を浮かべ身体も小刻みに震わせて）
…全く。まさか君がふたなりだったとはね。
まあそれはいい。
自分が何をしたのか、わかっているのか？
(ベッドに座り、足元で土下座をするメイドを見て哀れむような、蔑むような視線を送る。)
額を擦り付けているメイドの顎につま先を滑り込ませ、ぐいっと顔を上げさせる。)
主人に対して恋心を抱き…まあこれはいい、君の自由だ。
しかし、主人に対して発情し、主人に対してあろうことか手を出した。
わかるね？
普通ならばこんなことをした使用人はどうなる？
(ベッドの上で腕を組み、少し顎を上げて見下す姿はまさに女帝。さらにその回りくどい物言いは、メイドに対して精神的に追い詰める遅効性の毒のようなもの。)
…だが、許してやらないこともない。
この場にいたのは私の君だけ、幸いなことにね。
つまり簡単だ。
私に傅け、レイプ魔。
……あうっ……ふ、ふたなりということを隠してお仕えして申し訳ありません
（つま先で顔を上げさせられると、顔は涙で濡れていて）
（こちらを蔑んだような視線を向けてくる主人の顔を不謹慎にも綺麗だと再認識して）
は、はい…よくわかります
お、お願いします！ 厚かましいとは思いますが、どうかここに住まわせて下さい！
ここを追い出されたら、行く所が無いんです！
もう決してこのような事はしませんから、どうか！ どうかお願いします！
（再び床に額を擦りつけながら土下座をして主人に許しを請う姿は、まさしく絶対の立場の違いを露わしていて）
ほ、本当ですか!?
（主人からの思いがけない言葉に思わず顔を上げて主人の顔を見つめて）
そ、それだけで許していただけるんですか？
もちろんこれから、よりいっそう華恋お嬢様にお仕えさせて頂きます
（レイプ魔と言われて傷ついてしまうが、他にどんな厳しい条件を言われるのか覚悟していたので）
（華恋に傅くという、いままでと変わらず当たり前の様な事をいわれて若干拍子抜けしてしまう）
うん、ならいい。
…だが。しかし。そうだな。
君がそこまで性欲を滾らせていたということに気付けなかったのは、私の落ち度だ。
…これからは君の性欲もしっかりと管理するから、感謝したまえよ。
(そう言うと、先ほどまで来ていた寝間着を手に取り、綾香に投げて渡す。)
(ほんのりと甘い私の体臭と、体温の温もりがまだ残る寝間着である。お預けをくらった状態の綾香には毒だろうか。)
ここで見ていてやる。
ほら、それをおかずに好きなだけ精液を吐き出すといい。
(ベッドに座り、見下した姿勢のままそう命令する。)
(もちろん、メイドに拒否権はない。)
そうだな…、一滴も出なくなるまで、虚しく吐精し続けろ。
ああ、自分で出した分はちゃんと自分で処理をしてもらう。
勿論、証拠が残らない方法で、だ。
いいね？
お、お嬢様？ 一体何を……それに性欲を管理って…
（いきなり目の前に投げ出された華恋の寝間着と性欲を管理すると言う言葉に理解が追い付かず）
（それでも華恋の匂いの残る寝まきに、お預けをされたままのチンポは浅ましく反応してしまって）
そんな……ここでですか？
（華恋が見ている目の前で、オナニーをしろと言われて尻ごみして縋るように主人に顔を見つめるが）
（華恋に冷たい視線で見かえされてオナニーするしかないと思い知らされて）
わ、わかりました……恥ずかしいので、あまり見ないで下さい
（覚悟を決め、華恋の寝まきを手に取り匂いを嗅ぎながら、やや皮の余り気味のチンポを扱き始める）
んっ♥ はっ♥ はあぁ♥ お嬢様♥ お嬢様ぁ♥ はふぅぅう♥ 見られてる♥
華恋お嬢様にオナニーしてる所見られちゃってる♥ はひっ♥ あぁ♥ やだ♥ も、もうイク♥ 出ちゃう♥
（最初は華恋の視線を気にしながら、おずおずとチンポを扱いていたが、やがて段々と熱が入り始めると）
（恋心を抱いている相手の目の前でオナニーをするという異常な状況に普段よりも興奮してしまい早くも射精してしまう）
んくぅぅぅう♥ き、気持ちいい♥ お嬢様の匂いを嗅ぎながらオナニーするのがこんなに気持ちいいなんてぇ♥
（ふたなりの旺盛な性欲では一度の射精程度では満足できず、夢中になって匂いを嗅ぎながらチンポを扱き続けて）
【良い所なのですが、眠気がきつくなってきました】
【もしよろしければ、凍結をお願いしたのですが、どうでしょうか？】
【次はいつにいたしましょう？こちらは早速今日の21時以降などは空いていますが。】
【ありがとうございます、お嬢様】
【私の方も大丈夫です、でしたら21時に伝言板で待ち合わせでどうでしょう？】
【ではそれで、だ。】
【おやすみ、綾香。今日は導入だけだったけど、次はもう少ししっかり虐めてやろう。】
【お休みなさい、お嬢様】
【どんな風に虐められるのか期待しておきますね♥】
【スレをお返しします】
まずはよろしくねっ！
さっきのお話だけれど、世界樹の侍さんになるのかな？
ボクたちの世界にもサムライは居るから違和感は無いと思うし、いいと思うんだ♪
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、何らかの理由でそちらの世界に…か、最初からいた感じで
それじゃあ最初からいたことにする？
ドラゴンが来る前の、のんびりとした平和なエデン世界で冒険するのならキミもやり易いと思うしね！
あ、異世界から来たいってところを前面に押し出してやりたいのなら、それならそれで大丈夫だよ！
その時はマシュちゃんの方が右も左も解らないし似合うのかな……？
元から居ての住人か、異世界から来たのかまずはどちらやりたいのかってところでお話は少し変わってくると思うよ！
では最初からいたことで大丈夫ですか？
まだ平和な頃にハルカラさんと出会いそのままギルドの一員に、な感じで
後出しになるのですが、ソフトを紛失して最後にプレイしたのが数年前で世界の記憶があやふやなのですが大丈夫でしょうか
うんうん、それじゃあ元から一緒の世界に居たという事にしよ♪
えへへ、ボクが言うのもなんだけど…種付けギルドに入ってくれるなんてキミもえっちなんだね？
侍のキミはどんな女の子なのか聞いてもいいかな？♪
大丈夫だよっ！世界の記憶があやふやでも、ボクと一緒に思い出して行こ♪
それなのですが、えっちな好き者で、困っているところを助けてもらった恩義で、知らずにのどれがお好きでしょうか
後者二つの場合は渋々ながらに種付けを受ける感じでいきたいと思います
真面目系で、丁寧な口調と男勝りならどちらがいいですか？
丁寧ならこんな感じで、男勝りなら少しぶっきらぼうな感じでと考えています
ありがとうございます、助かります
うーん…うーん……どれも素敵で迷っちゃうなぁ…
男勝りな感じの子ならウザいくらいに絡んで手を引っ張っていくのが良さそうだね！
そんな関係なら助けた恩をだしにして、ボクのお願い事聞いてもらう方がいいかな♪
絡みやすそうだし話も広がりそうだし、日常的なパートでも遊べそうだしね♪
ではこんな感じの口調でいいか？
あたしの方になにか至らぬ点があれば遠慮なく言ってくれて構わない
それなら関係性は種付け奴隷の感じだろうか？
恩義があるから断りづらくてギルドからも抜けずに…と
分かったよ♪
何かあるときはちゃんとボク言う様にするね！
種付け奴隷の方になるのかな？♪
ギルドから抜けずに宿に泊まる度、したくなっちゃった時とかにキミにたっぷり注いで…とか
その内ボクとえっちな事するのが楽しくなって、自分から求めちゃうなんてのでも……いいよ♥
キミはどんなプレイが好きだとか、どんな事したいとか
逆にどんな事されたら嫌だとか、そういう好みやNG的なもの
あるのなら教えて欲しいなっ♪
ありがとう、そうしてもらえると助かる
とりあえず名前もつけたけどこれでいいだろうか
種付け奴隷だけど、快感を忘れられなくて数日使われないと自分から求めてしまう感じで構わないか？
毎晩たっぷり注いでくれるかたちも、あえて数日焦らすのもどちらも好きだから
押し倒されて強引にや、言葉や露出で軽く辱しめられるのが好きだな
逆にグロ、リョナ、スカはNGでお願いしたい
アスカちゃんって呼んだら凄くウザがられそうだけど…アスカちゃんって呼んでもいいかな？♪
うわー…快楽に溺れて自分から求めてくるなんて、アスカちゃんってば凄くいやらしくていい感じだよっ♪
押し倒されて強引にされたりとか、うんうん、凄くいいかもしれないなっ！
梯子を上ってる最中に袴越しのお尻見てたらムラついちゃって、後ろから圧し掛かったりだとか
求めて欲しくなって自分からおねだりなんてしてくるようなら、たっぷり弄って辱めちゃお♪
見かけによらずというか…アスカちゃんMっ気あるんだねー？♥
NGは了解したよっ！グロやリョナとか暴力系ときっついスカはボクも好きじゃないしね♪
お互いの容姿の詳細についてだけど、アスカちゃんはおっぱい好き？
ボクのおっぱいやお尻とか大きい方がよかったりする？
それは構わない、私としては嫌がるが歓迎しよう
こちらはハルカラ？それともハルカラ様と呼んだ方がいいだろうか
何日も開けられたらこちらから押し倒してみたりだとか、嫌われたのかと不安になってみたりだとか…いいだろうか
外でも構わず押し倒されたり、快感に溺れている私を煽ってくるのは好みだから嬉しい
そ、そんなことはない…♥
好きかと聞かれたら好きだ
大きいのも小さいのもどちらも好きなのだが
逆にこちらは大きい方がいいだろうか？
ハルカラでいいよ！
様付けなんてされたらくすぐったくなっちゃう…
冒険で忙しくなっちゃって、とかお使いクエスト的なのに走り回ったりしている内に
アスカちゃんに無意識にお預けくらわせちゃった結果…とか
逆にわざと解っててアスカちゃん虐めるつもりで焦らしに焦らしを重ねてたら押し倒されちゃう…ふふ、そっちの方が面白そうかな？♪
嫌われてるんじゃないかと思って…なんて言われたらズッキュンっ♥来ちゃうよー♪
何その可愛いのっ！依存しまくりのアスカちゃん可愛い♪
おっぱいはそうだなー
まったくのぺったんこか
http://imgur.com/a/0aBpe
これくらいの大きさくらいで考えてたよ！
その分お尻大きいとかでも♪
ちっぱい同士、ロリロリで絡み合っちゃうのも素敵だよね♪
大きくするならどたぷん位だと、顔埋めたり挟ませたり揉んだり色々楽しめそう
でも、おっぱい隙なのはボクも一緒だけど、アスカちゃん次第かな？
というかその…そのままだとアスカちゃん晒巻いてる意味なんて全く無いんじゃ…（じとー）
ではそのままハルカラ…と
わざとでも結果的にでもどちらでも大丈夫だ
もう種付けしてもらう快感を忘れられなくなっていて捨てられるのを恐れていて媚びてみるとか
ではぺったんこでお願いしてもいいだろうか
お尻も大きいのも小さいのもどちらも好きだからどちらでも構わない
そ、そんなことはないはずだ…
では大きい方がいいだろうか？
うんっ！あ、それかボスとかカッコイイのでもいいよっ！
なーんてウソウソ！ハルカラでいい、ハルカラがいいの♪
アスカちゃんに呼び捨てされたいにゃー♪
依存もここに極まれりって感じだねー？♪
もうすっかりボクとえっちするのにドはまりしちゃってるんだから…♥
はーい、それじゃあボクのおっぱいはぺったんこで！
お尻はそれなりに大きくて、あ、スパッツは直履きの方がパン線出なくていいよね♪
あ！アスカちゃんは袴の下、やっぱり褌なの？
そこはアスカちゃんにお任せするけど
ぺったんこ同士でロリロリでしたいかー？♪
おっぱい大きくてちょっと女らしい所見せてボクを嫉妬させたりしたいのかーとか♪
ボクの気分でいいなら、４：６くらいで大きい方がいいなーってくらいだよっ！
いい感じで固まってきてるしこのまま始められちゃいそうだけど
始めるとしたら出会いの所からにするか
ギルドに勧誘お願い聞いて？ボクの種付け奴隷になってよ！からにするか
それとももう何度もしちゃって…なところからにするか、アスカちゃんはどこからがいいのかな？♪
ではハルカラ、そのまま呼び捨てにさせてもらおう
ハルカラが私に種付け快楽を教え込んだから…♥
袴の下は褌でも女の子らしい下着でも、ノーパンでも…お好きなものを選んでくれればと思う
ノーパンの場合は種付けのために履かないのか、最初から履いていなかったのかも
ロリロリは捨てがたいけどそれなら大きい方で
お尻もムチムチな雌の色香を無意識に放ってしまう身体で
選ばせてもらえるなら勧誘時点か既に何度も種付けされたところからがいいな
うんうん♪
どたぷんおっぱいやお尻がムチムチでってなら、褌の方がいいかな！
可愛らしい女の子みたいな下着はふたりで一緒に選びにいこ♪
それなら勧誘の所からでやりたいなっ！
アスカちゃんはまだ時間に余裕ある？
余裕あるなら、ボクから書き出し用意してみようと思うんだけどどうかなっ♪
了解だ
好きなように着飾らせてもらえるのも嬉しい
余裕と言うほどでもないがあと数レスのやり取りができる程度なら大丈夫だ
具体的には二時半ごろがリミットかな
それじゃあ一往復位になっちゃうかもしれないけど、書き出し用意してみるねっ！
ちょっとだけいい子にしててね、アスカちゃん♪
ありがとう
しばらく大人しく待たせてもらおう
（ベッドに腰をかけたアスカちゃんの前に仁王立ちするボクは、コホンコホンと咳ばらいをしてみせる）
（いつもの調子でドードーのお肉でも狩ろうと洞窟の中に探検していったボクの前にアスカちゃんが倒れていたのはちょっとだけ前の事）
（なんでもキノコの毒胞子を不意打ちもらって浴びてしまい、辛そうにしてたのを偶然ボクが見かけて…）
（丁度持っていた毒消しと近くにあった回復の泉で何とか息を吹き返させたのはいいんだけれど…）
（侍の恩義だかなんだか、この恩を返させてくれと余りに言うアスカちゃんについついムラムラしちゃったボクもボクなんだよね…♥）
――アスカちゃんがそんなに言うなら、ボクのお願い聞いてもらってもいいかな！
ボク、ずっと前からやりたい事があって……
……独りで冒険するのも楽しいけれど、やっぱり仲間が欲しいと思ってたんだ。
でね、でね！ ずっとギルド作って仲間集めて冒険しようって決めてたんだけど…。
（アスカちゃんの黒くて大きな瞳を見つめて、思わず両手を握って顔を近づけて）
（細くてしなやかだけれど力強そうな手、それをぎゅっと握りしめては真剣な顔してみせる）
（真剣だよ、真剣だけど…ボクが作りたいギルドは、ちょっとだけ特殊…♥）
（特殊だから誰にも言いだせなかったけど、アスカちゃん見てたらピーンって来ちゃったんだよね…♪）
（晒できつく縛ってるのに歩くだけでたぷたぷ揺れる大きなおっぱい、ムチムチの大きなお尻）
（意思の強そうな顔に、凄くきれいな白肌、黒髪…♥）
（ボクのとまるで違う、そりゃルシェ族のボクとは違う人間のアスカちゃんだけど…そう、この娘となら…って思っちゃったんだよね）
…………アスカちゃん、あ、あのね…。
ボクの…その仲間に…。
（アスカちゃんの手を握ってると勇気がもらえる）
（そんな感じがして、深く息を吸い込んで…ボクの小さな胸の奥にとくんと疼く気持ちが今――）
ボクの…種付けギルドに入って欲しいのっ！
種付けギルドの仲間として、ボクのふたなりちんぽでたくさん種付けしてあげるからっ…！♥♥
（スパッツに手をかけて、太腿まで一気に下ろして突き出したボクのふたなりおちんぽ♥）
（アスカちゃん見てるだけでムラムラして…こんなに大きくさせちゃってるボクの勃起ちんぽ♥）
（無毛の割れ目の頂点から反り返って張り詰めるふたなりちんぽときゅって締まった玉袋…♥）
（アスカちゃんに見せてるってだけで先っぽからぬるぬる先走りは溢れてきちゃうし…割れ目から愛液も滲んできちゃうし…♥）
（ピンク色の耳まで赤く熱くなってくのを感じつつ、ボクの全てを包み隠さず見せつけて…心の奥底からの欲望を全部アスカちゃんにぶつけてみせて…♥）
【お待たせっ！♪】
【書き出しだけど、こんな勧誘でどうかなっ！】
（一人で戦うには実力不足だった上に荷物を忘れる大ポカまでやらかして息絶える寸前に偶然差しのべられた助けの手）
（侍として命を助けられた恩義に報いるのは当然のこと）
（同性であると思ったのも合わさって宿についてきてしまったのも仕方がないこと）
――わかった、私でよければ力になろう
私自身一人では実力が足りないと気付かされたばかりだからな
願ってもない話だ
（種族が違えど両手を握られて真剣な眼差しに見据えられれば本気で言っていることはわかる）
（自分から恩義を返すと言い出したこととはいえここまで頼られるのは悪い気もしない）
（晒でキツく締め付けても尚主張している巨乳を絞り出すように身を乗り出して）
―――っ！？っ♥
命を救ってもらった恩を返すと言ったのは私だ…
わかった、仲間になろう
（見せつけられた大きく勃起したおちんぽに思わず唾を飲み込んでしまう）
（先走りをこんこんと溢れさせ、耳の先まで真っ赤になっているハルカラを見れば単なる邪な気持ちだけで言っているわけでないのも理解できて）
（雌の本能を疼かされてしまいながら表面上は平静を装いながらもおちんぽにチラチラ視線を向けてしまう）
【とても素敵な勧誘で断れないな…♥】
【二つ返事でオッケーしちゃうなんて流石アスカちゃん♪】
【表向きは渋々なんて言いながら、ボクのふたなりおちんぽに釘づけだよねっ！】
【遅くまで遊んでくれてありがと♪】
【で、アスカちゃんは次の予定はいつなら遊べるのかな？♪】
【ボクは明日のお昼過ぎから夕方まで空いてるのと…その後は来年に成っちゃうかな？】
【来年だと早くて5日とかになっちゃうけれど…】
【あ、あれだけ真剣に頼まれて断るのは…】
【私は明日の日中は予定が取れそうもないな】
【だからそうなると来年になってしまうか…】
【どうしようか？ここまでと言う形なら残念だとは思うが仕方ないことだとも思うのだが…】
【すぐに続きできないのは残念だけど、来年の5日の夜でよければそこで遊ぼうよ！】
【せっかくお話してはじめたんだもん、ボクだって遊びたいよ♪】
【アスカちゃんが無理ーっていういのなら、ボクはあきらめるけど…無理ーってのじゃないのなら、来年にしよ？♪】
【5日は21時30分くらいには来れると思うけれど…アスカちゃんの気持ち聞かせて欲しいなっ】
【一週間先となると確実に大丈夫とは言い切れないがわかった】
【その時間によろしく頼む】
【私としても遊んでもらえるならせめて種付けまではして欲しいからな…】
【それではこちらの眠気もキツくなってきてしまったので寝落ちしないうちに先に堕ちさせてもらう】
【こんな時間までお付き合いありがとう、ハルカラ】
【都合が悪くなった時は伝言板でお互い連絡取り合おうよ！】
【ボクの方こそ遅くまで遊んでくれてありがとう！】
【アスカちゃん、おやすみなさいっ！】
【スレを返しておくよっ！】
コスプレエッチなオリキャラの子ということですが
キャラ自体は先ほど上げていただいた4人の中から選んだ方がいいでしょうか？
よろしくお願いします。
あの中だと一番コスプレ映えするのが島風だったので、それでお願いしようかと思ってましたが…
他に希望の子がいるならそちらの子でも大丈夫ですよ。
…そうですね、それでは島風でお願いします
どこかのラブホテルでコスプレしてエッチするような流れでしょうか
それともイベント会場でイチャイチャエッチとか？
はい、島風くんでお願いします。
そうですね、折角コスプレ設定なのでイベント会場シチュでやってみましょうか？
きわどい衣装でたっぷりカメコ達に撮影されて、ちょっと興奮気味の島風くんと物陰でこっそり…とか
カメコにですね♥
ぷっくり膨らんだ股間や、エッチしまくりのケツマンコがチラっと見えちゃうＶ字ショーツで
ガニ股ポーズとかで撮影されてみたり…やりすぎでしょうかね
いいですねぇ、スカートもただ立ってるだけでもパンツが見えちゃう超マイクロ仕様になってたりとか
お尻もほとんど丸見えでショタチンポもギリギリ隠してるだけで形がくっきり浮き出ちゃうとか…
エッチなポーズも好みです、M字開脚でチンポもケツマンコも一緒に撮られちゃうのもいいですね
それですっかり体が疼いちゃってチンポがピンピンになっちゃった島風くんとシてみたいです
最初は軽く撮影シチュからやってみましょうか？
そこまでやっちゃっていいのなら
オチンポは隠せてるけど、男の子のオマンコは半分以上隠せなくて
Ｍ時開脚とか蹲踞ポーズすると、ショーツからピンク色の皺丸出しとかしてみたいですね♥
目の前でカメコがチンポ勃起してるのを見て
自分の牝マンコで興奮してるんだ、なんて思っちゃう島風くんしちゃえるといいですね
口調とかは・・・あんまり特徴無しな感じでいいでしょうか？
ええ、書き出しはどうしましょう
無修正の男の子マンコ写真をたっぷり撮られて…うん、非常に好みです
調子に乗ったカメコに超接写で撮られちゃったり、明らかにオカズ目的で見られてる事に悦びを覚えたり…
ええ、口調は普通の男の子みたいな感じで…あえて言うなら僕っ子だと嬉しいですね。
書き出しはこちらからやってみたいと思います。
他に何か決めて置きたいこととか、希望とかってありますか？
僕っ子ですね、わかりました
オナニー目的で尻に接写されて
興奮しまくって、自分からオケツを広げてケツマンコの中までとられたいですね♥
一応Ｖショーツで中央は隠れてるけど、広がりまくるケツマンコのせいで全然意味ないとか♥
そうですね、島風くんのチンポ責めは少なめで、ケツマンコを舐めたり犯してもらったりしたいくらいです
他はそちらのご希望に沿うよう頑張ります
あ…チンポ責めはちょっと苦手ですか？
こちらとしては可愛い男娘のチンポをいっぱいかわいがってあげたかったんですが…
ごめんなさい、そこがNGだとちょっと合わないかもしれませんね…
あ、苦手やＮＧというよりかは
チンポ責めされるより、ケツマンコ責めされる方が好きなだけですね
どうでしょうか？
うーん…ごめんなさい。やっぱりちょっと希望がずれてしまってますね…
楽しくお話できたので残念ですが、ここまでにさせてください。
わかりました、こちらも楽しく話させていただいてありがとうございました
別の良い方が見つかるといいですね
それではスレをお借りしました
ご希望に添えずすいません。
こちらこそ、ありがとうございました。
【スレをお返しします】
…え、えっと、なんだか照れちゃうけど。
来てくれてありがとう、すごくうれしい。
（人目を忍んで二人きりになれる部屋に入り込み、ほっと一息をついてからはにかみながらそう声をかけて）
……ね、春はどんなこと、望んできてくれたの？
（きゅっと手を握るとじっと相手の目を見つめながらそう問い）
え、えーっと……そう、だね。
（照れ臭さがまだ残るのか、大きく深呼吸すると照れ笑いを浮かべて）
そ、そう言われて改めて聞かれると恥ずかしいけど……
……マコちゃんにいじめられたい、というのは、ある……かな？
マコちゃんの嗜好次第だけど……露出、とか、エッチな下着とか落書き…とか？
ペットプレイに、奴隷、便所に肉体改造……スパンキング、壁尻…・
正直言えば、守備範囲が広いからマコちゃんの嗜好に合わせる方が早いかも？
ＮＧはリョナとか、肉体切断とか……そういう猟奇的な感じ、かな？
（照れた様子で、視線を避けながらも満更でもない様子で指を絡めて握り返し）
ふぅん、春ってば…おとなしいのに、そんなこと…普段から考えているのね。
とても可愛いと、思うわ。
（照れ笑いを浮かべる相手の指の間に自分の指を滑り込ませ、愛撫する様にすりすりと指の股をさすりながら意地悪く笑いかけて）
私も、虐めたいと思って呼んでいたの。いじめると言っても、愛情ありきの…クッセツした表現って感じだけれど。
露出は私も好き……下着しないでお出かけしたり、ちょっとした物陰とかで可愛がったり。
ふふ、お部屋にいるときは、もっと露骨に…春をメス奴隷扱いしたいな。
ネットでその様子をライブ公開してみたりとか…
私も…あんまりひどいのは苦手だから丁度良かった。
（薄くほほえみを浮かべると、指先をつうっと、乳房のラインに沿う様に滑らせて）
ううっ……は、恥ずかしいんだからっ、こういうの口にするの……
（恥ずかしそうに視線を彷徨わせて、もじつきながらも指で擦れる指の股の感触にくすぐったさを覚えて）
（笑みがこぼれてしまう。それは照れ臭さも交じっていたが、これからされることへの期待感もあり恍惚としたものも見えて）
もちろん。私もマコちゃんのことが大好きだから……可愛がって欲しいな？
うん…♥マコちゃんになら、どんな扱いをされても……牝奴隷にされてもいいよ♥
ネットのライブ公開も勿論大丈夫だし……ソフトなのでもハードなのでも、受け入れるつもりだからね！
んんっ……♥も、もうっ、マコちゃんったらっ！
（むぅと頬を膨らませながら抗議するが、本気ではないらしく、すぐにでれっとした表情を浮かべて）
そう？私はもっと聞きたい。春の本当の気持ち……
色々言えなかったりした分、全部聞かせて？
（しっとりとした掌で手の甲を撫でさすり、まるで性交そのもののように指を指に絡ませねじ伏せるようにきゅっと握りこみ）
…ふふ、ありがとう、春、私も好きよ…・・・だから、可愛がって欲しいじゃなくて…可愛がってください、でしょう？
っ…想像すると、ぞくぞくしてしまうわ…春を可愛い春を私の雌奴隷になんて…っ。
それじゃぁ…ね、さっそく…お出かけ、しない？
見たい映画があるの……
（講義する彼女にとろけるような甘い笑みを浮かべ…背中に手を回すとぱちんと、ブラのホックを外し）
（…先ほど言った、下着を着けずのお出かけに誘って）
【今から会社の人たちと出かけないといけなくなっちゃって……付き合いって大変だよね……】
【また機会があれば声をかけさせてね？本当にごめんなさいっ】
【そうなの？…残念、それじゃ、また……機会があったら立候補してね】
【待ってる・…いってらっしゃい、春】
【スｒをおかえしします】
お待たせいたしました
男の子の男性器責めは尿道挿入と包皮ピアスが好みですね
包皮ピアスとしては
包皮ピアスは陰茎先端の包皮を伸ばし亀頭を包み込み、左右の包皮を貫通するようにリング状のピアスをつけ亀頭を完全に包皮で覆ってしまう
真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないが、仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走る
勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない
包皮ピアスには皮を伸ばす効果と、痛みのために陰茎の成長を阻害する効果があるのだ
一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされるのだ
こんなのがいいかな
勃起すると激痛が走る→皮を伸ばして痛みを回避しようとする→さらに包皮が伸びる…の悪循環に陥りそうですね
包皮も剥けないワケですからオナニーも出来なくて、それで尿道挿入に耽ってしまうと
元々はSM板の「包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら」の設定の一つでした
なかなかここまでいじめられるのは嫌がりますので
この設定にときめいてしまうなんてかなりのMさんですね、私としてはすてきな方です
尿道挿入はまた別物として「挿入する価値もないちんぽだからこちらから挿入してやる」という感じでしょうか
あ、そういう世界観いいですね…
包茎男子が集められている施設とかで、徹底的に管理下に置かれてしまう、みたいな
ふむふむ…包茎いじめとはまた別なワケですか
まぁ、何らかの理由で尿道挿入して、より背徳感を味わわせてるとか…そんなところですね
元スレです
ttp://yomi.mobi/read.cgi/piebbspink/piebbspink_sm_1046862030
このスレの100レスまで見てもらえたらいいかな
この世界設定もしたことがありますが
いまは秘密のサークルで包茎奴隷願望がある男子が自主的参加しちゃう秘密サークルとかが面白そうですね
バイブルは上で紹介したスレで
尿道挿入も包茎悪化どちらも好きですね
すみません、一通り目を通した時点で眠気が酷く…
盛り上がったところに水を差すようで申し訳ないですがここまででお願いします
【スレをお返しします】
【いいえ、M願望の方がいることがわかっただけでも嬉しかったです】
【スレをお返しします】
>>93
【年末年始を挟んでちょっとブランクが空いちゃったけど、今夜もよろしくね】
【今日は何時まで行けそう？】
【それじゃあよろしくね、ち〜ちゃん】
【そうだね、今夜は２５時位までは大丈夫かな？】
【あ、続きはもう少しで用意できるから、ちょっと待っててね】
(妊娠、という言葉にカメコ全員が反応する）
(全員がち〜ちゃんの黒いショーツ、黄ばんだ精液で汚れたそれを見て、晒した肉棒をさらに硬くしてしまう）
(汚されたことに興奮する様に自慰を始めるち〜ちゃんを見て誰もが興奮し、言われた通りに写真を撮っていく）
(そして目の前でち〜ちゃんが絶頂を迎えると、全員の肉棒が跳ねて、先端に溜まっていた精液の残りをち〜ちゃんい飛ばしてしまう）
あぁ、ち〜ちゃんの口が、ち〜ちゃんが俺のをっ！
(勝負に勝ったカメコのチンポをち〜ちゃんが咥えると、そのカメコがびくりと身体を震わせる）
(射精をしたばかりで敏感になっていて、ち〜ちゃんの舌が裏筋を舐めればさらに硬さが増して）
(口内の粘膜に擦られれば、尿道に残っていた精液をち〜ちゃんの口の中に放出して、舌に絡ませてしまう）
(硬さ、太さ、長さ、そして出す精液の濃さから、ち〜ちゃんに今咥えている肉棒がかなりのあたりだと教えて）
ごめん、ち〜ちゃん、俺、腰が勝手に
(ち〜ちゃんの口の中で味わう快感に我慢できなくなって、雄としての本能が出てきたのか)
(黒い帽子が乗っている頭を押さえると軽く腰を動かし始める）
(おずおずとだが、肉棒のサイズがサイズなだけに下手な男が動くよりも強く深く、ち〜ちゃんの口の中を）
(まるで膣内のように犯そうとしてしまう）
「ああ、ち〜ちゃんの手が」
『もっと、もっとしてください！』
(ち〜ちゃんに手で扱かれると、扱かれたカメコ達が気持ちよさそうな声を挙げる）
(そして実際に気持ちいいらしく、肉棒の先端から精液と我慢汁が混ざった液体が流れ落ちていき）
(扱いているち〜ちゃんの手を汚してしまう）
(そしてち〜ちゃんの手に伝える感触から、周りのカメコ達のチンポも、かなりの当たりだとち〜ちゃんに教える）
(ただやはり童貞のためか、刺激には弱くて、ち〜ちゃんとしては軽く扱いているだけかもしれないが）
(それでも射精するには十分な刺激らしくて、びくびくと肉棒をち〜ちゃんの手の中で震わせると)
(再び射精してち〜ちゃんの身体や衣装に濃厚な精液を降り注がせてしまう）
ええ！？
そんな、ち〜ちゃんの口のために我慢したのに！
(せっかく勝ったのに、他のカメコ達も口での奉仕を受けられるとなって抗議の声を挙げる）
(だが何を思ったのか、少し考え込むとちらり、と下を見る）
(そこには自分が出した精液で汚れたち〜ちゃんの下着が見えて）
な、ならち〜ちゃんのおまんこで、ちんぽ気持ちよくしてよっ
それなら、いいよっ
(と、ち〜ちゃんの膣内に挿入をさせて欲しい、ち〜ちゃんで童貞を卒業させてほしいとお願いする）
【ではとりあえずち〜ちゃんが置いておいてくれた続きから】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします】
【とりあえず復活されたら伝言くださると嬉しいです】
【ではスレをお返しします】
【ゴメンね、悩み過ぎてレスが遅くなっちゃった】
【確認しておくけど、鍵括弧なしのカメコ君が主役で挿入アリなのに対して】
【他の鍵括弧のカメコ君や二重鍵括弧のカメコ君は脇役で挿入ナシ、って訳じゃないのよね？】
【もう落ちたって宣言してあるけど、一応返事を待ってみるわ】
【もし気付いてくれたなら、夜が空いている日と>>98の答えを伝言板に書いておいてちょうだい】
【今日は待たせすぎちゃってごめんなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【書き出しはこちらが装着しちゃう所からでいいでしょうか？】
【では改めてよろしくお願いしますね】
【そうですね。封印されている都合上、そちらが開放して装着する所からになるでしょう】
【甘える形になってしまいますが、お願いして宜しいですか？】
（望みし者に最強の力を授けると言う魔装テンタクリオス）
（しかしそれが眠ると言う洞窟は決して深くもなく……出てくるモンスターもさほど手ごわいものではない）
（ならば自分なんかより先にとっくに誰かが見つけて持っていってしまっているはずである）
でも今のボクには、それにすがるしか……ない！
（しかし言い伝えによると、鎧は人が見つけるのではなく、鎧が人を選ぶのである）
（だから鎧に見初められぬものはいくらここを探しても見つけることは出来ない）
（何百年という歴史の中でその鎧を見つけ、身につけたという記録があるものは数人しかおらず）
（……それは例外なく美少女、美少年であったとか……）
(ますます眉唾物のような気もするが……それが事実ならば自分にもチャンスがあるかもしれないと思いながら奥を目指し）
（そして、一際古めかしい宝箱を開けたとき……それはあった）
……まさか……本当にあるなんて……
（一目でわかった、言い伝えどおりのデザインであったこともそうだけれど）
（それとは別に五感に伝わるその鎧の力を剣士の端くれである少年は感じ取った）
（……ただしそれは、禍々しさも多分に混ざっていたものだったが……今の少年にはそれは躊躇う理由にはならなかった）
（早速身につけていた普通の鎧を外し……服の上からそれを身につける）
【それではよろしくお願いします】
【先に着てた服は溶かしちゃうなりなんなりしてください】
【もうこの先触手鎧さん以外は何も身につけられない生活とかしてみたいのでー】
（製作者の魔女に封印されて幾星霜。長い年月を日々の妄想で過ごし続けていた）
（しかし、ふと感じた人間の気配。長い年月で綻びた封印を解いたのは正しく美少年）
（久々に感じる外の空気と人間の温かさに換気しながら、少年の装着を確認すると）
よくぞ俺を開放してくれた……！！
力を求めているのだろ？それじゃあ、早速やらせてもらうぜー！！！
（封印された装備とは思えぬ軽い言葉を装着者の少年の頭の中に響かせると、鎧がカタカタと動き始め）
（鎧から縦横無尽に、無機質ではない肉の触手が無数に少年の四肢へと絡ませていき）
（彼の身に付けていた服を溶かして裸にすると、全身に粘液を噴き出して）
俺は魔装テンタクリオス。俺の力を求めているってことは、”解って”いるんだろう？
力には対価が必要……俺の求める対価は……お前そのものだ！！
（そしてついには少年の頭も触手が包み込み、粘液と肉塊に包み込みながら彼を自分好みに作り変えていく）
（少年の身体は、胸と尻に膨らみを、細くしなやかな身体から、柔らかさをもつものへと）
（少年のペニスと肛門の間には、本来有るまじき女性器が生まれ）
（顔立ちも少年から少女へと……ついにはペニスを持つ少女へと作り変えてしまう）
調整、完了……！！
ふぅ〜、久々ながらいい仕事が出来た……どうだい、新しい身体は？
（改造を終えて触手の群れから元少年を開放すると、少女の身体にはプレートメイル以外にも装備が施されていて）
（コイルドレスにガントレット、ブーツと完全武装を少女に与えていた）
【こちらこそよろしくお願いします。こんな感じで如何でしょうか？】
【では服は溶かして……装備はこんな感じで】
【装備のイメージはモンハンのゴシックメタル一式の布部分無しを想像していただければと】
よ、鎧が喋った……やはりこれは……うわぁっ！！
（声を発した鎧に驚きながらも、やはりこれは自分が求めていたものだとますます確信を強めるが）
（次の瞬間手足に鎧とは似ても似つかない柔らかくヌルヌルした動き回るものが巻きついて）
な、何これ！？……気持ち悪い！！……ひゃぁあああっ！！
（服が解かされ、その感触が素肌全体へと拡がっていき）
ぼ、ボクを求める……？ボク自身が対価……？わ、わかった！！
（普通ならば尻込みしてしまいそうな言葉だが、力を求める少年にとってはそれはますます自分の望むものを得る裏づけとなる言葉で）
（同時に今の奇奇怪怪な現象にも納得を与えるものでもあり）
うう……ひぅう！……くぅうう！！
（それでも気持ち悪さとくすぐったさを感じながら）
（全身を、やがては顔まで覆い、粘液をまぶし這い回る触手の感触に耐え）
ぷはっ……はぁはぁ！！
（ようやく開放された……と思った時には全身が見るからに強力そうな鎧で覆われていて）
（物理的にも魔力的にも強力な装備に覆われたことを感覚的にも理解したが）
（その反面……「自分自身」はなんだかまるで全身の筋肉量が減ったかのようになんだか力が落ちたような気がして）
（これが対価……なのだろうか、などと自分自身の身体に起こっている変化にはまだ気づいていない）
おー、大丈夫か？久々の調整だったからちょっと苦しかったか？
装備のサイズも合ってるよな？……それに、似合ってて可愛いぞ！……ん？
（彼……もとい彼女の頭の中に響く声は、未だに軽々しい声音で）
（満足げな様子で語っていたが、唐突に怪訝な声を放ち）
もしかして……お前、今の自分の状況、解ってない？
あ〜……とりあえず、コレで自分をよーく見てみると良いぞ？
（まさかと思いながら、ガントレットから伸びる触手が擬態化して手鏡を作り上げて促す）
（そこには生まれ変わった自分が映るだろう）
んでもって……全身、見たほうがいいな。ほれ
（更に装備を蠢かせると、器用に前半分だけ触手に戻して紐解かれていき）
（生まれ変わり、触手好みのふたなりボディに変わり果てたのを存分に披露して）
まぁ、これが対価だな。俺が求めるのはお前自身って意味のな
俺と共生するからには適した身体……そして、俺が大好きなモノになってもらわなきゃな！！
(自信満々にふたなりにしたことに対して全く反省せずに豪語して笑い始め)
可愛いって……
（「少年」にとっては褒め言葉よりバカにされているのかと感じられて顔をしかめ）
な……何をしたの？
（まさか自分の姿は人間ではない化け物のようにでもされたのかと）
（不安を感じながら恐る恐る鏡に映る自分の顔を見ると）
……え？
（別にそこには普通の自分の顔があり拍子抜けする……いや、むしろ心なしか「可愛く」なっているような気がする）
（元々女顔なことを少し気にしていたけれど、それこそ女の子にしか見えなくなったような……）
……わぁっ！！
（そして次の瞬間鎧の前半分が突然開き、裸が晒され）
ちょ……いきなり何を……誰か来たら！
（慌てておちんちんを手で隠しつつ、鏡に映る自分の裸身が日ごろ見慣れたものと変わっていることに気づく）
（細身で成長中ながらも引き締まった筋肉に包まれていた身体は全体にぷにっと丸みを帯びていて）
（手足や腰の細さは変わらないか、より細くなっているけれど、お尻……そして胸は明らかに膨らんだ「少女」の身体に変わっていて）
な、何これ……これじゃまるで……
（女の子みたいじゃないか……と思いながらも、男として最大の証明であるおちんちんは小さいながら今自分の手のひらの下にある……が）
え……！？
（しかし「竿」だけでなく、その下についているはずの2つの玉と袋が見当たらず）
（その代わりのように……今まで自分にはついていなかったぷにっとした割れた肉と……そのワレメの奥に別の器官が形成されていた）
な、何これ……何これ……！？
（自分の身体が作り変えられてしまった不安と恐怖……そして言いようのない羞恥と屈辱が込み上げてきて、震える）
【このあたりで凍結していただいてもよろしいでしょうか？】
【こちらは今夜また20時以降などが可能ですがいかがでしょう？】
【凍結了解です】
【今夜２０時ですね。了解しました】
【それでは、２０時に伝言板で宜しいでしょうか？】
【ありがとうございます。それではその時間にお待ちしております】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【それではこちらも失礼します。次もよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ。スレをお借りしました】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/934-938 でのプレイの続きにスレをお借りします】
【此方が二人のレスの続きを待つ形で構いませんか？】
>>111
【ええ、それで大丈夫】
【しばらく待っていて貰える？】
【承知しました、楽しみにさせて頂きます】
【他にシチュの提案や相談などありましたら気軽にお声がけください】
んんっ……、あぁッ♥
もう……、アナタ、どれだけ女の子を鳴かせてきたの……？♥
んぁッ♥ こういうコトに慣れすぎよ……♥
【秋】
私も涼子も、一緒に手に入れたいなら……、あはぁッ♥
そのくらいは当然、よね？♥
フフ♥ 二人分…刻み込めるかしら……？♥ ちゅぷッ…♥
（身動ぎに合わせてチャプチャプと波打つ水音に混じり、2人の牝の嬌声が湯煙の中へと響いていく）
（表情と言葉にはまだ余裕を漂わせつつも、貪欲に快楽をねだり疼く大人の肉体は次第に雄のテクニックに絡め取られ始めていて）
（愛撫を受けるたびに湯の下ではくねくねと細い腰が踊り、むっちりと肉付いた白い尻が淫らに揺らめいてしまう）
（男の手によって重たげに持ち上げられた乳房の先、発情しきって卑猥に膨らんだ乳首や所有物であるかのように付けられた歯型をうっとりと眺め、）
（凝り立った自らの乳頭へと舌を這わせだせば、最早男の支配下に置かれているも同然の光景が映し出されていく）
【涼子】
ふあぁッ！♥
【秋】
ひゃううッ！♥
（抱き寄せられ密着した3人の身体の間では、溢れんばかりのバストがむにゅりと歪み、弾み、たっぷりとした柔らかさを主張しつつ押し潰されていく）
（巧みな愛撫にはしたなく尖らされた桃色の突起は男の身体に擦れ、その度に左右から甘い吐息が浴びせ掛けられることとなっていて……）
（間を置かずに伸びた男の太い腕が、2人の保険医の股間へと滑り込めば左右に侍る女たちはほとんど同時に一際大きく嬌声をあげた）
（既に湿り気を帯びた2人の牝穴は容易に男の指を咥え込み、それぞれに違う肉穴の"具合"を如実に感じさせていく）
（奥へと誘うようにねっとりと絡みつく涼子の秘所も、侵入した指をがっちりと食い締める窮屈な秋の女陰も、繋がった時の快楽を約束しつつ敏感に反応を見せ）
（濡れた艶やかな髪を乱し、白い身体をくねらせている）
【涼子】
……ッ♥
ホント、すごいわね……♥
【秋】
ええ……♥
こんなにガチガチにされちゃったら……、ドキドキしちゃう……♥
（嵌め込むべき場所を見つけて期待に逸るように膨らみを増した男の威容に感嘆しつつ）
（二人とも勿論今までに味わったことなどないレベルの逞しさに思わずごくりと喉を鳴らしていて）
（ほとんど本能的に伸びた涼子と秋の指は、男の肉竿を扱き始めてしまう）
【相変わらず待たせちゃってごめんなさいね】
【アナタからも提案や要望あれば気軽に言ってちょうだい？】
数えちゃあいないが、アンタが考えてるより、多分少しばかり多いと思うよ
それに、こういう時の為に努力もしてるからな……
（自らの先端を舐める涼子の唇を奪うと、円を描く様に先端の周囲を嘗め回し、）
（そのまま涼子と舌を絡め合い、溢れ出る唾液を混ぜ合わせて涼子の喉の奥に流し込んでいく）
（口を離したかと思えば、今度は秋の唇にも吸い付いて、乳首を強く吸引したかと思うと、）
（秋の口腔に溜まる唾液を舌で舐めあげ、嚥下していく）
刻み込んで魅せるさ、胸のハートにも、コッチのハートにも……！！
（雄に対して媚びるような、粘液が多く絡みつく涼子の膣内と、）
（雄を決して逃がさない、とばかりに強烈な締め付けを魅せる秋の膣肉）
（異なる具合ではあるが、僅かに指を埋めただけで、明らかに“名器”確信させる感触に気を良くし）
（入り口を指の先で解きほぐす様にしながら奥へ、奥へと指を進ませていき、）
（二人の反応を交互に慎重に確かめながら、泣き所を探り当て様と器用に動き回り、）
（ハートの形をした臓器……子宮を疼かせようとしていく）
驚かないんだな？
大抵の女は、コレを見るとどうしてもビビっちまうんだけどさ
"弾切れ"した事無いのが自慢さ、期待してくれて良いぜ……
（二人が手を伸ばすと、水面の下に揺らぐ男根は目で見るより遥かに巨大で）
（赤黒いを通り越してドス黒い陰茎は、渇く間も無く使い込まれてきたであろう事が容易に見て取れて、）
（先端はまるで握りこぶしの様に、竿は子供の腕の様に太い）
（二人が握りしめても、尚扱くに十分な余裕があり、上下に動かすごとにビクビクと震えながらまだ体積を増やし続けている）
触りたいなら、触りやすい様にしようか？
（膣への愛撫を一旦止めて立ち上がると、二人の眼前に剛直を突き付ける）
（湯船から出たソレは、悠々と男の臍の上まで反り返り、）
（温泉の湯気がまるで肉棒から立ち込めるような光景は、見ているだけで妊娠しそうな程の精力を醸し出している）
【問題ないよ、二人のペースでやってくれれば十分だ】
【目途として、今日は何時くらいまで平気かは教えて貰いたいかな……】
【こちらは今日は予定もないし、遅くまで可能だよ】
【涼子】
フフ……♥ 私達、随分と悪い男に捕まっちゃったみたいね、秋
ん…っ、ちゅ……♥ んふ…ッ♥
（自分達の豊満な牝肉を弄ぶ男の手並みを味わった後では、その言葉は間違いなく真実だと確信できる）
（同時にモノにされようとしている同業の友へと、困ったような口ぶりながらも期待を覗かせる言葉をかけつつ）
（迫ってきた男の顔を受け入れるように唇を合わせ、滑らかに動く相手の舌に導かれるままに男と口内を貪り合う涼子……）
（激しく絡み合う舌の動きに泡立った2人分の唾液を呑み込みつつ、次に狙いを定められ舌に蹂躙されている秋を羨ましそうに眺めていて）
【秋】
んっ、ふ…♥あッ♥
あはぁッ！♥
やっ……、其処はダメよ……ッ♥ほ、ホントに……、私おかしくなっちゃうっ……♥
【涼子】
んくっ…♥ひ…、んっ♥
あッ、あ゛ッ♥ああぁッ！♥
ああもう……、悔しいくらいに上手なんだから……ッ♥
（程度の違いはあれどたっぷりの牝蜜に満ちた涼子と秋の膣内を、我が物顔でほじくり返す男の指先……）
（性交を果たした雄を喜ばせるための細かな肉襞はその太い指へと歓迎を示すように絡みつき、媚びるように愛液を纏わり付かせていく）
（そんな中、先に弱点を暴かれてしまったのは、秋）
（奥まった膣肉に男の指が触れ、擦り上げた瞬間に、他人に聞かれてしまえば誤魔化しようもない大きな喘ぎをあげ、大きな肉尻が湯の中でびくんと跳ねる）
（男の身体へと縋り付く形で身体を密着させつつ、耳元でダメと囁くもののそれは当然拒絶の意思を示すものではなく）
（秋より少し遅れたものの、涼子も男の手によってあっさりと弱点を曝け出されてしまい）
（ただの肉欲よりも一段上の、本能的な生殖欲を掻き立てるような快楽が、爆乳をぶら下げた2人の保険医の子宮をズクンと重く疼かせていく……）
【涼子】
はぁ…はっ…♥ 女泣かせって感じ……ね
長くて、太くて、雁首もこんなに凶悪……♥
【秋】
こっちも…、ん…、パンパンになってるわよ……？♥
本当に弾切れなんて、しなさそう……
（雄として誇るに相応しいそそり勃つ巨根が湯の中から現れれば、涼子も秋も、頬を染めて魅入ることしかできない）
（湯飛沫と荒い呼吸の音が響くだけの数瞬の後、顔を見合わせた2人は自分達を喰らう雄そのものを確かめるように再度手を伸ばしていって）
（牝を犯すための肉竿と、牝を孕ませるための子種袋、2人で手分けして指を這わせていく）
【感謝するわ】
【そうね…、一応時間的には夕方くらいまで大丈夫だと思うけど、離席や中断してほしい場合もあるかもしれないわね】
此処……、此処か！
そんな大きな声で悦ばれたら、誰か入ってちまうぞ？
（男の指が秋の弱点に触れた瞬間喘ぎ声が響き渡り、細い腰が跳ねて湯面の中でむっちりとした尻肉が揺れる）
（これ程の反応を、この男が見逃す理由は微塵もなく、反応を確かめる様に、泣き所ばかりを撫でては指の腹で引っかき、）
（溢れ続ける愛液を指先に絡めながら、更に指を二本、三本と挿入し、狭い膣内の中で執拗に秋の性感帯を攻め続ける）
ショートのアンタは……此処！！
（「覚えた、二度と忘れない」、とでも言いたげに、涼子の性感帯も見つけ出した男が、）
（膣内の急所を、秋と同時に痛烈に責め立てる）
（意図的に力を込めて押し込み、グリグリと指を押し付けて、痛みと快感の狭間を突き崩す様に刺激し続け）
（二人の声がここまで響いてしまえば、男が最初に入り口の札を変えているとは言っても、誰かが入って来る可能性はあるだろう）
丁寧に扱ってくれよ、見た目以上に凶悪だからな……
（涼子と秋、二人が最初に男の容姿を、肉体を見て悪くないと感じた以上に、フェロモンの様な物すら発している逸物）
（これ程にグロテスクであっても、牝である以上一目見れば強烈に惹き付ける存在感）
（睾丸はゴルフボールの様にパンッパンに膨れ上がって、秋の手の中でざわざわと蠢き、生産ラインをフル稼働させている）
（それは、どれ程大量に精を放っても、次の獲物の為に欠かさず子種を準備する、という雄としての優秀さの表れで）
（太く、中ほどで大きく膨れている竿は、太い血管が幾つも通っており、遠目にもビクビクと震えているのが解る）
（涼子の手が触れれば、温泉のお湯を諸戸もしない程の熱、そして硬さを有しているのが解り、）
（全体の太さの割に縊れたカリ首から、大きく大きく張り出したカサが開き、）
（蛇の頭の様に膨れ上がった亀頭の先から、先走りがダラダラと、涎の様に垂れている）
大きさなら、アンタ達だって間違いなく負けてないけど、な
（肉棒を丁重に扱う二人の胸を、乳輪を摘まんで持ち上げると、）
（乳首を突き出させる様に持ち替えて、先端を指の腹で絶妙な加減で擽り、更にそこから乳首だけを持って抓りあげ）
【ありがとう、此方もそんな感じだけれど、基本的にはレス待ちの時間に済ませられる予定だよ】
【秋】
だ、だってぇ……ッ♥
んふぅっ♥ あっ♥あっ♥あぅッ♥
其処ッ、ホントに弱いのよぉ……ッ♥ あひぃッ♥
（きゅうっと固く目を瞑り、頭を振って長い髪を乱しながら悶える秋）
（一度見つかってしまった泣き所は執拗に責め立てられ、ぷるんぷるんと胸や尻を震わせながらただ快感に悶えるほかにない）
（3本の指を咥えてしまった蜜穴からは次々に愛液が分泌され、次第にその濃密さを増していく）
【涼子】
そ、そうよッ…♥ きゃうッ♥
其処が私の弱点……ッ♥ ああッ♥
もういいからッ…、其処……ッ、イジメてほしいの…ッ♥
（的確に探り当てられた弱点とともに牝の快感と本能を掘り起こされていく涼子と秋……）
（二人分の善がり鳴きは複雑に響き合いながら露天へと放たれていく）
（こんな場所でこんな声をあげてはいけない、仮に同じ慰安旅行の参加者に見つかればどんな問題に発展することか）
（二人とも分かってはいても、声を抑えることができない）
（目の前の雄の身体へ情けなく縋り付き、媚びを売るように肉感的な身体を擦り付けながら子宮を疼かせ、更なる愛撫をねだる……）
（その姿はただの牝でしかなく……）
【涼子】
こんなので…されたら……っ♥
絶対……♥
【秋】
ダメよ……♥
こんなオチンポ……、反則……♥
（否応なく牝を惹き付けるその凶器は、子宮を快感に煮立たせ発情した涼子と秋にとっては抗いがたい魅力の塊だった）
（その魅力の一つ一つを実感し、確かめるように指を添わせていけば、下腹部に灯った欲望はどんどんと燃え盛っていく）
（このごつごつとした太い竿で膣肉を抉じ開けられ、大きく拡げられて咥えこまされてしまいたい）
（この張り出したカリ首で膣肉を奥から根本まで一気に掻き毟られ、あられもない善がり声をあげてしまいたい）
（この膨れ上がった睾丸に蓄えられた子種を膣内へ射精され、子宮に受け止めてしまいたい）
（そして……この逞しい雄に牝として孕まされてしまいたい）
（自身の子宮が卵を抱えている危険日だという実感も、涼子と秋の情欲を昂ぶらせていくようで）
（妄想の中で痴態に耽る内に、いつの間にか二人とも片手の指を自身の肉壷へと埋め、ぐちゅぐちゅと掻き回してしまっている）
【涼子】
んふ……♥ ありがとう……でいいのかしら？
んっ…♥
（互いの性器へと伸ばした2人の腕の間、ツンと張り出した大きなバストは持ち主の動きに合わせてふるふると震えていたものの）
（敏感な乳首が摘み上げられると、たっぷりとした量感と自重によって痛みにも近い快感がもたらされる）
【了解よ、よろしくね】
時間も時間だし、団体さん以外の客は俺しかいないはずだが、
従業員がやって来てもおかしくないぞ？
（見つかればどうなるか判らない、それでも男は攻め手を緩める事は無い）
（目の前の屈強な雄に、その躰を、心を貫かれて蹂躙される妄想に突き動かされるように、）
（自らを慰め始めた二人の様子に気を良くすると、軽く腰を動かして、先走りを二人の手に塗りたくる）
（湯に濡れていても、十二分な粘着力を見せるカウパー液は、竿が快感でビクつく度に、止めどなく溢れ続け）
二人とも、スレンダーなのに美事な躰をしているよ、特にその胸……
どっちも100cmはあるのか？これだけ大きいのに型崩れなく、触り心地も弾力も最高で、何より綺麗だ
（乳首を摘まんだまま、グイグイと乳房を引っ張って被虐的な快感を二人に与えたかと思うと、）
（先端への攻めから、大きな掌で、形を、量感を確かめる様に乳房を下から持ち上げ撫で始める）
（大きな男の手に尚余る乳房の感覚に、秋の手の中の睾丸がまた膨れた気すらする）
さて、そろそろ二人とも盛り上がって来たなら頃合いか？
（喘ぎ声に混じる、粘着質な涼子と秋が自らの肉壺を慰める音）
（その粘液の音の質と、大きさから次のステップに移れると男は判断する）
（置いていた手拭いの下に隠していた避妊具を取り出すと、手慣れた様子でソレを着用する）
（男の巨根に合わせた特注サイズなのだろう、スキンはぴったりと剛直に密着するが、）
（見方を変えれば、雄のフェロモンが避妊具によって閉じ込められているとも言え）
悪いね、生だと膣外に射精しても、安全日でも、結構な確率で孕ませちまうんだよ
だからマナーとして、な
……そろそろ先生たちも本番キメたいだろ？どっちからが良い？
（二人の頬に避妊具着きのペニスをピタピタと当てながら男が訪ねる）
（その生殖力は相当な物なのは見ての通りで、ほとんど「命だけは助けてやる」というニュアンスに近い）
【少し早いかもしれないけれど、避妊具の演出をさせて貰ったよ】
【もう少し前戯を楽しむなら、着けたままでも良いしね】
【ソーププレイ、と最初に言っていたけど、マットを取り出すか、本番しながらボディソープを塗りたくってかな、と考えています】
【次だけはなんとか返すけれど、今日出来るのはそこまでになってしまいそう……】
【お疲れ様、その分内容も濃いし、仕方ないよ】
【それなら、次の再開までに此方も今からの二人のレスに対するレスを準備するようにしようかな……】
【再開は、今日の夜は何時でも、明日も朝から２０時頃まで可能だよ】
【ペースがゆっくり目な事を考えると、置きに行こうしても良いかもしれないね】
【秋】
んッ、ぁ……♥
何よこの濃さ……♥
（先程まで男の指技に蕩けさせられ、片方の手で肉棒の太さを感じている今）
（蜜に塗れた肉壷に出し入れされる自分の指はあまりにも細く物足りないものに思えて仕方がない）
（汗だくに滴ったたわわな胸が円を描いて弾むほどに激しく掻き回してみても、男の太い指が、それよりももっと大きな肉棒が欲しくて堪らない）
（慰めれば慰めるだけ飢えていくような気分になりながらも、股間を弄る手を止めることは出来ず……）
（同時にもう片方の手へとべっとり塗り付けられていく先走りは、2人の常識では考えられないほどの濃度を誇っていて）
（それは、常人離れした生殖能力を２人に証明するには十分すぎた）
【涼子】
私は95のHカップだけど……
秋は100cm超えてると思うわ
【秋】
んもぅ……、みんな胸のことばっかり……
一応103のKカップよ……♥
（ぷるんぷるんと柔らかな肉感が男の手によって自由にされていく）
（一見乱暴なだけにしか見えない愛撫も悶えるような快楽をもたらし、先程会ったばかりの男に二人して乳房を捧げてしまっていることに興奮してしまう）
（推し量るような手の動きと共にかけられた質問に、従順に胸のサイズを告白する涼子と秋……）
（グラビアアイドルでも稀であろうそのグラマラスなボリュームは、軽く背を反らした2人の胸元で男の元へと突き出されていて……）
（うんざりとした口ぶりとは裏腹に、男の欲望をそそっていることを掌で実感した秋は自ら100cm超えのバストを男の掌へと押し付けていく）
【秋】
……っ
【涼子】
……んっ
（温泉の熱に浮かされ白い肌を赤く染めた2人の前で、剥き出しの肉の凶器が避妊具を纏っていく）
（太い逸物で膣を掻き乱される期待に胸を高鳴らせる一方、涼子も秋も、否定できない落胆を感じてしまう……）
【涼子】
ッ、秋……
フフ……♥
そうね、本番……キメてほしいわ♥
でも、その前に……、ん〜ッ♥
【秋】
考えてることは同じ……みたいね
はぁ……、後悔しちゃいそうだけど……仕方ないかな♥
……あむッ♥
（通常ならば殆ど可能性が薄いシチュエーションで女性を孕ませた、という事実をこともなげに言う男）
（だったら、危険日の子宮にその生殖力に溢れる子種を浴びてしまえば、確実にこの男の子を孕むことになるのだろう）
（……それは旅先での火遊びというにはあまりにも度を越した、破滅的とも言える牝としての願望）
（それでも……）
（互いに顔を見合わせた涼子と秋は、自分と同じ考えを持ったらしい相手に苦笑しつつ、2人で男の股間へと顔を寄せていく）
（ぴょんと飛び出したコンドームの先に歯を立て、2人で引っ張るとゴムが引き攣り、次第に生の肉竿が露出していった）
（そのままゴムがパチンと音を立てビロビロに伸びる頃、避妊具は完全に肉棒から取り外されてしまう……）
【涼子】
ここまでしてあげたら……、分かるわよね？♥
【秋】
ウフフ……♥ 私も、涼子も、危険日だから……♥ お手柔らかにね？
（ゴムを咥えながら、自ら子作りを望んだも同然の選択に、２人の保険医は満面の笑みを浮かべていた……）
【内容、というよりは細かい用事のせいなんだけど、とにかく遅くなってごめんなさいね】
【とりあえずここまで漕ぎ着けてみたけれど、ここからソープ方面に誘導して貰えたら嬉しいわ】
【お相手できるのは明日以降になりそうだけど、置きが可能ならそちらでお願いしたいかも】
【いいや、まったく気にしていないよ。それよりも、素晴らしいレスを有難う】
【次でボディソープを使ってローションにして、片方に密着して貰って本番開始、みたいな形でどうだろうか】
【或いは、清掃用具入れにそれなりに柔らかいゴムマットがあって、湯船の浅い所に入れて寝転がる、とかね】
【置きで進行して良いなら、早めに置きレススレにレスを残しておくよ】
【そこでカッコで日程も相談出来たらな、と思う】
【お疲れ様でした、楽しませていただいています】
【続きは置きに帰しておくので、一旦スレをお返しします】
【喜んで貰えているなら嬉しいわ】
【そうね、体位にもよりそうだけどボディソープを使う形が良さそう】
【置きレススレもこまめに見ておくわね】
【慌ただしくなってごめんなさい。お疲れ様】
【スレを返すわね】
>>107
大丈夫大丈夫、とりあえず説明が必要だろうから結界作っておいたし俺以外は誰も見れないって
……まぁ、その様子だと自分がどうなったかはよーく解ったようだな？
（鎧の癖に用意周到とばかりに二人きりの空間を作り上げてから鎧を開いたようで）
（その後の彼女の様子から、自身の変化を理解したのを確かめて）
そんじゃ、改めて……俺は、魔装テンタクリオス。
頭の可笑しい魔女が作った、生きている装備……っていうのが一番解りやすいか。
んでもって、元となったのは……さっきので解ったと思うが、触手生物なのさ。
（開いた鎧の胸部にあしらえてある赤い玉が、触手に繋がりながら伸びていき）
（彼女の目の前でギョロリと瞳を開いて、真っ向から覗き込み）
勿論、装着者の願いは果たすぞ？防具として武器として、そして相棒として……お前に確かな力を約束する。
その対価として……装着者そのものを俺に差し出してもらうってわけさ。
理由は……俺のベースが触手だからな。簡単に言えば、力の補給及び増強に必要なのさ……女体がな
――だが、その様子だと知らなかったようだな……言っておくが、返品は受け付けないぞ？
（視線を顔から徐々に下へ……膨らんだ胸へ、そして手でかくしている股座へと降ろしていきながら）
（その瞳は明らかにニヤけているように見え、悦んでいるのかカタカタと鎧が震える）
【帰られたばかりでしょうし、ゆっくりで大丈夫ですからね】
【はい、移動していきました♪】
【イチャイチャしたいけど私はどうしたらいいの？お願い教えてね♥】
【因みに私は女の子でもふたなりさんでもいいわよ♥】
【スレお借りします】
【お待たせしてすみませんでした】
【ありがとうございます。それでは今夜もよろしくお願いします】
こ、これって……ボク……女の子にされちゃったの？
なのになんで……
（おちんちんは残っているんだと、文句を言えばいいのか、不幸中の幸いと受け取るべきなのかもわからず）
うわ……ひゃっ！
（触手が繋がるグロテスクな様子に顔をしかめるとともに、目を見開いた触手にビクッと震え）
ぼ……ボクの身体そのものを力にするってこと？
でもなんでこんな身体に……うぅっ
（鏡に映った自分の裸身をチラチラと見て）
（さっきまで少年だった心は同年代の少女の白い素肌、膨らみかけの胸などを見て）
（それが作り変えられた自分の身体だと言うのに、興味と劣情が押さえられず）
（手で隠した小さなおちんちんが少しずつ立ち上がってしまう）
ちょ……見ないでよ……恥ずかしい……から
（女の子に変えられてしまった、しかしまぎれもない自分の裸身を自分だけでなく触手の瞳にも眺められ）
（思春期の少年でもあり少女でもあるレンは、多感な羞恥心に顔を赤らめ）
（しかし先ほどの生きた鎧の言葉どおりならば見られるなどという生易しいものではすまないはずで）
……とりあえず、見られるとかは仕方ないと思ってくれよ？
言っておくが俺を身に着けた時から、俺はお前さんから離れられなくなったんだからな
そういや、お前さんの名前、聞いてなかったな……教えてくれないか？
（赤くなって縮こまる彼女を見て、脳内会話のはずなのに溜息混じりにつぶやき）
（再び視線を赤面状態の顔に向けて、じぃーっと見つめた後）
まぁ兎も角……どうやら、童貞のようだな？
身体そのものを力にするって、随分と面白い解釈だな
ハッキリ言ってやるとだなぁ……俺の力のためには、装着者とセックスが一番なんだよ
俺の触手チンポで、生まれ変わったレンちゃんとのズコバコハメまくるのが一番なのさ
（したり顔のような目が伝えた後、鎧から伸びる触手達が肢体を隠す手と閉じた足に絡みつき）
（隠そうとする事を許さず大の字に広げさせつつ宙へと持ち上げつつ、別の触手が身体を支えて簡易ベッドにしてみせる）
あー、そうそう……なんでおちんちんがそのままかだが……その方が興奮するし、俺好みだからだ！
怖がることはないぞ？……とぉーっても、気持ちいいからな
（四肢を拘束する触手は艶やかな肌を舐め回し、更に伸びゆく触手がふくよかになった胸を這い回る）
（そんな中でも赤い瞳はあけっぴろげになった身体をねちっこく見回し、小さなおちんちんも新しい身体のオマンコもじっくり観察する）
そうだね……力を求めたんだからそれぐらいは仕方ない……
……レンだよ、よろしく
（少し躊躇いながらも、これからパートナーになる相手に名前を告げるが）
……よ、余計なお世話だよっ！まだボクには早……って今なんて……？
（せっくすって言った？なんでこの鎧とそんな話になるの？とよく理解すらできていなかったが）
わぁっ！！や、やだぁっ！！
（ならば身体で教えるとばかりに、手足に触手が絡みつき、大の字に広げられ）
（半勃起の小さなおちんちんがぷるんっとむき出しになって）
（少年でも少女でもある裸身を手足を広げて晒す羞恥にますます顔を赤くして）
な、何それ……へんたいっ！！……ひゃうっ！！やぁあっ！！
（触手が素肌を舐めるとくすぐったさに拘束された身体をもがかせ）
（膨らんだ胸を這い回られると、大きく首を振って反応し）
あぁ……見……ないでぇ……
（半勃起しても皮を被った無毛のおちんちんと）
（同じく無毛でまだ子供のようなおまんこを見つけられ）
（開脚によって僅かに開いたワレメの奥からピンク色の肉が覗く）
レン、だな……長い付き合い、よろしくな？
はっはっは、変態だって自覚は有るぞ！
一番大好きなのはやっぱチンポの生えた女の子よ！
ふむふむ、パイパンにちっちゃなおちんちん……これも中々に乙じゃないか！
（嫌がり恥ずかしがる反応すら、この変態触手鎧には興奮の材料にしかならず）
（極細触手郡がその小さなおちんちんとおまんこに群がり、その表面を撫で回し）
そう恥ずかしがるんじゃないぞ？常に初な反応っていうのも勿論大好きだが……
これからずぅーっと俺とレンは一心同体。２４時間３６５日、離れることはないんだ
こういうのは楽しんだもの勝ちなんだ。体の力を抜くんだ……
（触手だからこそ出来る性感帯網羅愛撫を繰り広げながら、鎧から伸びる新たな太い触手）
（レンの目前までキテぐぱぁと開くと、まるで人間の口を模した構造がぬちゃぁと粘液の糸を引きながら現れ）
（彼女の口に押し付け奪い、太く長い舌が伸び、ぐちゅっ♥ぢゅぱっ♥と吸い付きながら口の中を蹂躙していく）
な、なにさそれ……絶対おかしいよっ！
（まだ14歳の少年だったレンにはその異常性癖は全く理解できず）
（ただ男の子と女の子両方の性器を持たされたことで、羞恥も快感も2倍味わえるような身体にされてしまった事実だけがあり）
や、やだっ！！へんなところ触るな……あっああぁああっ！！
（自分以外のものに初めて触られるおちんちんはその刺激に半勃起だったのがみるみるピーンと完全に立ち上がってしまい）
（ただそれでもサイズは小ぶりで、皮も半分以上かぶったままで、ピンク色の亀頭がかろうじてこんにちはするだけで）
（そして正真正銘初めて刺激をうけるおまんこは、場所だけではなく、まるでおちんちんとお尻の穴の中間の刺激のような不思議な感覚で）
（それが快感だと頭で理解する前にまだ未成熟なそこが湿り気を帯びてきて）
うぅ……こ、こんなのと……ずっと……？
（あらためて自分は恐ろしいものと手を結んでしまったのではないかと思いつつ）
ひっ！！や……やだ……！
（目の前で広がる触手に震えあがり、勃起しっぱなしだったおちんちんも一瞬縮こまる）
や……んむぅううう！！……じゅぷぅ……むぅうーーー
（首を振って嫌がっても身動きのできない身体はあっさり触手に唇を奪われ）
（女の子とキスもまだなのに、触手にディープキスのように口内を吸われ、舐めまわされ、蹂躙されて）
よし、やっぱり俺の調整はバッチシだったようだな！
チンポもオマンコも不調は無いみたいだし……感覚も問題なしのようで何より何より！
（勃起したおちんちんに、触手のぬめり以外の湿り気を帯びてきたおまんこの様子を逃さず確認して満足気に瞳を上下にして頷き）
（しかしながら、童貞かつ処女なレンに考慮してかまだ責め手を強める真似はせずにそのまま緩い快楽を継続して施していき）
セックスにおいてキスは大事だからなー。たっぷり味わってくれよ？
それに、俺との初体験でトラウマは与えたくないからなー……
（唇を奪いながらポツリと呟きながら、触手マウスによるディープキスは続いて、同時に舌伝いに粘液を送り込む）
（テンタクリオスの分泌する粘液には、効率よく牝を頂く為の媚薬成分と体力回復及び増強効果がある）
（より自分を受け入れさせるために、牝が壊れないようにスうるためのもので）
それじゃあ、もうちょっとステップアップするぞ？
この快感を知ったら、きっと気に入るだろうからなぁ……ふっふっふ♪
まずは……一番馴染みのあるおちんちんからだな
（ただ無造作に撫で回してた極細触手郡が統率を執り始め、螺旋状にレンのおちんちんを包み込み）
（粘液を大量に分泌して滑りを良くすると、じゅっこじゅっこと扱き始め）
お次は新しい快感……メスの部分だな
おまんこと乳首も……オチンポに負けないぐらい気持ちいいぞー！
（乳房を愛撫していた触手がついに乳首に狙いを定め、絡みついてキュッキュッと絞りつまむように責め立て）
（オマンコの方も表面だけだったのがついに膣へと侵入を始め、極細触手で入り口付近を隈なく撫でては掻き回す）
むぅうううっ！！……んむぅううううっ！！
（ファーストキスがこんなのなんて十分トラウマだよっ！と泣きそうになりながらも）
（無理矢理流しこまれていく液体が元少年の少女の理性を少しずつ奪い、代わりに身体と心を昂ぶらせていく）
ふぁあああっ！！や、やめてぇええっ！！
（螺旋状に絡まった触手におちんちんをしごかれると、大の字に拡げられた身体を背中を反らせ、ピーンと立ち上がったおちんちんを突き上げるような形になり）
（自分でするのとは比べ物にならない刺激と……おちんちんを他者に弄ばれる屈辱に悶えて）
あっあっ！！やぁああ……！
（少年の頃とそこはほとんど変わらない小さなピンク色の乳首を摘まれると）
（そこは次第に固く尖り、電気が流されるような刺激にぴくんぴくんと、全身がそしておちんちんが小刻みに震えて）
あ……いや……こわいぃいい……ふぁあああっ！！
（今までの自分になかった器官を弄られる未知の恐怖に怯えるけれど）
（敏感なその中の入り口をかき回されると、広げられた脚の爪先までピンと伸ばして反応し）
あっあっあっ！！だ……ダメ……出ちゃ……あぁあああーーーーーーっ！！
（乳首とおちんちんとおまんこを刺激され……男の子の時と変わらない……いや強力な射精感がこみあげてきて、洞窟に少年とも少女とも取れる艶のある悲鳴がこだます）
おっ、こいつは良い反応じゃないかっ！
性感帯の感度も良し、オスとメスの快感を同時に感じ、互いに昂ぶっている！
やっぱふたなりとなればこれがなきゃな！
（快感に悶える悲鳴を聞いても、触手鎧は喜びその責めをより激しくするばかり）
（もっと声を聞かせろとばかりに触手は更に激しく、力強く３つの性感帯を弄び）
それじゃあ、そろそろ一発キメてみるか？
まだ弄って無い所に……もっと感じやすくしなきゃいけないところもあるしなぁ……
（触手鎧の意志と共に、まずはおちんちんを責める極細触手群の一部が包皮に先端を引っ掛けて）
（更におまんこを責めていた極細触手群の一部も、おちんちんの少し下へ。オマンコの土手に隠れていたクリトリスに向かい）
女の子にもチンポみたいなのがあるんだぞぉ……クリトリス、もっとスケベに言うならメスチンポってな♪
新しい快感に、オスとメス、ダブルのチンポ……こいつは、キクぞ？
それじゃあ、そろそろ限界だろうし、一気に仕上げといくかっ！
（包皮に引っかかっていた触手がぐぃっと下に引っ張り、つるつるピンクの亀頭を露わにして）
（更にクリトリスを目指していた極細触手も、しゅるりと巻きついて）
（そして同時に、苛烈な扱きを再開して、反応から見るに限界間近なレンをふたなりならではの４点責めで追い込む）
ひっひっ！！も、もうやめ……あっあっあっ！！
（乳首とおちんちんをビンビンに勃起され、おまんこを濡らしながら）
（触手に拘束された細身の身体を精一杯よじるが、いつしかそれは抵抗というより快感にもがいているだけのような形になって）
ふぁっ！
（おちんちんの包皮の中にまで触手が入り込み皮に包まれている所よりより敏感な場所への刺激にいよいよ射精感が高まり）
え……！？きひぃっ！？
（いつしかおちんちんの下にもう一つ……小さくて……その分だけ感度が凝縮されたような突起が絞り出され）
ひぅうううっ！！！？？だ、ダメっ！！そこダメだから……っ！！あぁあああっ！！
（初体験のあまりのその場所の敏感さに悲鳴をあげながら）
（皮を剥かれ完全に露出させられた小さなおちんちんがびくんびくんと拘束された身体の代わりに暴れるように跳ね）
だ……だめっやだ……あぁああーーーーー！！
（こんな所で射精なんてしたくない、射精するところなんて見られたくない、他人に射精なんかさせられたくない）
（そうは思っていても、刺激に抗うことは不可能で）
（絶叫とともに一際強く身体を逸らし、おちんちんを真上に突き出すと）
（いつもより勢いも量も……そして快感も遥かに増した射精が始まり）
ああっ！！ああっ！！あぁあああっ！！
（噴水のようにザーメンを巻き散らかしながらそれが自身の裸身に降りかかり）
（太ももとをお腹を胸を……一部は顔までも汚していった）
おぉー♪若いからたっぷり出すなぁ〜！
元気よく出してるし、中々濃くていいじゃないか♪
レンのこれからに期待ができるな！
（勢い良く撒き散らされるレンの精液を観察しながらも、精液を絞る触手の動きは収まらず）
（まるで出せるだけ出せと言わんばかりにじゅっぽじゅっぽ♥とおちんちんを絞りこき）
こいつは上々……んじゃ味見といきますか♪
……ん〜、中々の濃さ。やっぱり若い子の精液ってのは違うねぇ〜♪
よかったらレンも味わってみな？その体になったから、ちょっとは楽しまないとな？
（先程、レンの唇を犯していた口型触手の舌が、自身に降り掛かっていた精液を舐め取り）
（わざとらしく彼の前で咀嚼して飲み込むような仕草を見せつけてご満悦気味で）
（再び触手に含んだ精液を、今度は触手移しでレンの口の中に流し込み）
それにしてもどうだったか？触手で、オスとメスの快感を味わいながらする射精は？
なかなか良かっただろう？……普段、オナニーする時とはぜんぜん違うだろ？
（わざとらしく、カマを掛ける程度の気持ちで対比対象を示してみせながら）
（一度性感帯を責めていた触手群を離して、４点責めでどのようになったかを確かめようとして）
【次は土曜日なら一日空いているかと思います】
【了解しました。では今度の土曜日ですね】
【こちらはちょっと昼間頃は用事があるので……２０時からでどうでしょうか？】
【わかりました、では土曜の20時からよろしくお願いします】
【今日は遅れてすみませんでした。それではお疲れ様です】
【ありがとうございました、お先に失礼します。おやすみなさい】
【はい、では土曜日２０時に伝言板にて……】
【いえいえ、３が日を抜けて忙しくもなるでしょうし……沖になさらずに】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>145
【こんばんは、今夜もよろしくね♥】
【3日はゴメンね。それと、鍵括弧なしのカメコ君が主役って訳じゃないけど】
【カメコ側の進行役あるいは代表って考えればいいのかしら】
【あとちょっと手直しすれば、レスが完成するからほんのちょっとだけ待っててちょうだい】
【いえいえ。その時のことはもう大丈夫なので】
【はい、ち〜ちゃんのその認識で合ってます】
【ではお待ちしてますね】
ンん、んふゥ、ンンっ…どう、気持ちイイでしょ♥
でも、もうちょっとだけ我慢してちょうだい、ンふッ、舌だけじゃなくて、ふうゥっ、もっと気持ちイイ事してあげるから…♥
（裏筋を舐められただけで身震いして肉棒の硬度を増したカメコにウィンクすると、少しずつ肉棒を唇で擦りあげながら）
（亀頭、カリ、茎、根元、と少しずつ肉棒を頬張っていった）
んゥ、んンッ、ウんっ…あンッ！
あは、っ…ンふぅ、ふうっ、あふぅッ…ン、謝らなくてもイイわ、カメコ君が動かしたい様に、腰を動かしてちょうだい♥
（トライコーンとウィッグ越しに頭を押さえて腰を振りはじめたカメコに対して笑うと突っ込まれた肉棒の先端を）
（喉の奥を使って刺激して肉棒を先端から根元まで全て包み込み、彼の腰使いに自分の頭の動きを合わせていく）
んおッ、ンふっ、あンっ、ふうぅッ…の、喉まで。犯されて…ッ…イイのっ…遠慮しなくていいからァ…
犯すみたいに、もっと突いて…ンんッ、んん、んフッ、ンんッっ♥
（口内を単調なリズムで突かれながらショーツ越しに陰唇をなぞっているだけでも、肉棒が太く硬い分その刺激は強烈で）
（婚約者の細く柔らかな肉棒で秘所を突かれる以上の快感を、フェラチオだけで感じてしまっていた）
他のカメコ君たちも、んうッ、私の手で気持ち良く、なって、ッ♥
…ふふ、まだ誰も射精してないのに、もう手がこんなにベトベトになって…カメコ君たちのチンポの匂いが染み付いちゃうかも…
（さっき射精したばかりの精液の残りと我慢汁が混じりあった粘液を積極的に指に絡めて肉棒と手の間の潤滑油にしながら）
（自分とフェラチオされているカメコの周りを取り囲む他の肉棒を手で扱いて、射精寸前になると手を離して次の肉棒に取り掛かる）
みんな童貞みたいだけど、あンっ、ン、他のコスプレイヤーさんに誘われたりしなかったの？…もったいないわね…
私だったら、こんな立派なチンポを持ってる童貞君を放っておいたりなんて、ア、はぁッ、しないのにっ♥
（少し扱いてあげただけでも快楽に脚が震えるカメコ達を可愛らしく思いながら、フェラチオ中のカメコの肉棒の先にキスして）
あはっ、射精しちゃうんだ♥イイわよ、私の体にぶっかけてッ♥
胸にかけたい？それとも背中？好きな所にぶちまけて…んんんッ♥
（二本の肉棒が同時に射精し、スカートや背中やウィッグに精液を浴びせかけると、白いシャワーの中で恍惚として）
（最後の一滴まで扱いて搾り出して、それを手のひらで受け止めて）
だって、他のカメコ君たちにこんな目をされたら…ね。
こんなのを見せ付けてそれで終わりにしたら、私が帰りに襲われちゃうかもしれないでしょ？
（折角我慢したのにと文句を言うカメコに囁くように言い訳をすると、羨望や嫉妬の入り混じった視線を彼に向けている）
（周囲のカメコ達を…正確にはカメコ達の肉棒を見回してから、彼の視線がどこに向いているか気付く）
…ここが、気になるのかしら♥ただぶっかけただけで終わりなんて、満足できるはずがないわよね…
（ショーツをカメコ達に見せ付けるようにスカートをめくると、精液と愛液で濡れた黒い布を撮影されながら）
（自分の周りにいるカメコ達の顔を一人ずつ見つめながら囁いて）
うん、イイわよ♥ただし、君だけじゃダメ…ここにいるカメコ全員、相手してあげるのが条件よ。
これもちょうど全員分あるし…だから、イイわよね♥
（最初に肉棒を咥えてあげたカメコ、自分の手で射精させたばかりのカメコ二人、他のカメコ…と）
（視線で返答を促しながら、木の枝に吊るしてあるロングコートの内側のポケットに手を入れて）
（今この場にいるカメコの人数と同じ枚数のスキンを目の前にかざすように見せ付け、ウィンクした）
それでいいなら、ふふッ…♥
（踊るように自分の腰を左右にくねらせながらスカートのベルトに手をかけてベルトを緩めれば）
（公園の草むらにスカートとベルトが一緒に落ち、小さな音を立てる）
動かないで。じっとしてちょうだい…♥
（手早く目の前の肉棒にスキンを被せて）
ホテルじゃなくてここでコスプレエッチなんて、初めてだからちょっと興奮しちゃうかも…ッ♥
あ、ハ、あァッ…ね、まずは君と君でイイかしら♥
（さっきまで肉棒を頬張らせてもらっていたカメコの腰の上に跨ってショーツをずらし、既に濡れていた秘所を露出させると）
（そのまま腰を落として挿入して、更にその時に扱いていた肉棒二本を手で引っ張って口元に寄せると交互にキスした）
【ありがとう♥】
【でも、今度は待たせないように気を付けないと】
【どうせ乱交するなら、みんなのチンポを気持ち良くしてあげたいものね♥】
【あ、聞き忘れてたわ。私の名前欄だけど「ち〜ちゃん♥ ◆tie/R.skQM」って風に】
【ハートマークがきちんと表示されてる？】
【したらばの仕様変更で、環境によってはハートマークが表示されなくなってるみたいだから】
【念のために聞いてみるわね】
ほ、本当にいいんですね！？
「ま、まじかよ……」
『ああ、やった……やった……』
(ダメ元でお願いしたち〜ちゃんとの本番行為)
(それがまさかＯＫされると、全員がごくりと喉を鳴らす）
(さすがに生とはいかなかったが、それでもち〜ちゃんと最後までできるとなって）
(カメコ達の肉棒に一気に血が集まる）
(二回目の射精をしたばかりの肉棒、少し萎えたかとおもったそれがち〜ちゃんの手の中で一気に硬くなり）
(また無理やりにでも女を自分が雌だと意識させるようなサイズになってしまう）
はぁ、ち〜ちゃんのおまんこ……
「すげえ、えろい……」
(カメコの一人が草むらの上に腰を落とすと、その上にち〜ちゃんが跨ってくる)
(そしてショーツがずらされて、すでに蜜を垂らしているち〜ちゃんの秘部が見えれば）
(全員がち〜ちゃんのそこのを食い入るように見てしまう)
(さらにはそこも遠慮なく写真に撮られてしまう)
く、ち〜ちゃんの中、ああ、すごい……っ
(そしてゴムが付いているとはいえ、肉棒がち〜ちゃんの膣内に飲み込まれていくと）
(初めて感じる、今さっきまでくわえいられた口内の感触よりも気持ちいい快感にうめいてしまう)
(それは肉棒にも現れて、快感にびくびくと跳ねる様に腰が震えてしまう)
(そうすれば、ち〜ちゃんが持っていた大き目のサイズでもきつめというサイズの肉棒が、ち〜ちゃんの予想とは違う形で動くことになり）
(婚約者の、そして普通のカメコの肉棒ではありえない強さでち〜ちゃんの膣内を突いてしまうことになる)
(しかもそれがほとんどち〜ちゃんの弱いところばかりで、特に膣奥は硬いに肉棒の先端が抉りこむ様に突いてしまう）
(さらには）
ち〜ちゃん、ごめん！気持ちよすぎて！
(さらにはスカートとベルトが無くなったためにむき出しになったち〜ちゃんの腰を掴むと、下に引き寄せるようにしてしまい）
(無理矢理にでも肉棒を根元まで沈み込ませてしまう）
「はぁ、ち〜ちゃん……」
『うん、ごめん、我慢できないよ』
(そしてその様子を見せつけられている残りのカメコ達も我慢できなくなると)
(ち〜ちゃんに肉棒にキスをされている方がち〜ちゃんの頭を掴むと、肉棒を半ば無理やり咥えさせてしまう)
(そのまま、ち〜ちゃんがさっきされていたように、腰を振ってち〜ちゃんの口内を肉棒で犯していってしまう)
(そして一人がある程度動くと、もう一人のカメコの肉棒をまた咥えさせて、そのカメコも腰を振っていってしまう）
【うん、了解だよ】
【みんなでいっぱい気持ちよくなろうね】
【あとハートーマークはちゃんと見えているから、安心してね】
ダメだったら、最初からチンポしゃぶったりなんてしてあげないわ♥
そ・れ・に、カメコ君たちだってこんなにチンポ勃起して、期待してたんでしょ？
サービス旺盛なコスプレイヤーとして、カメコ君たちの期待には答えてあげないと、ね♥
（本当にしてもらえるとは思ってなくて驚いてしまったのかそれともしてもらえる事を考えて緊張しているのか）
（呆然とした表情をしているカメコ達の肉棒を一本ずつ丁寧に扱きながらキスして、彼らの肉棒を限界まで膨張させる）
あん、ッ、ンふ、ゥっ、んっ…もしかしてみんな、セックスだけじゃなくて、キスも初めて？
それなら、余計にサービスしてあげなきゃね…ふふ、あハ、ァッ、あウ、っ♥
（キスが一巡すると、彼ら全員ともう一度キスを…けれど、今度はただ唇を重ねるだけのキスではなくて）
（カメコ達全員と舌を絡めあって、彼らの唾液を音を立てて啜る濃厚なキスだった）
ん、ふうッ、んん、ハぁっ…♥
ね、カメコ君…カメコ君と、初めてのキスをした綺麗なコスプレイヤーの名前…答えられるかしら？
（最後のカメコと唾液の糸を引かせあいながら唇を離すとカメコ達全員の唾液を口内で舌を使って混ぜ合わせ）
（ゆっくりと嚥下すると、会場で見せた笑顔よりもさらに魅力的で蠱惑的な笑顔を浮かべた）
あはっ、あァっ…みんな、私とこういう事をする事を想像しながら、コスROMの動画を見てチンポ扱いてたのよね…
コスROMと今の私、どっちの方がエロいかしら？みんな、正直に答えてちょうだい&、あッ、アアっ、あはァっ#9829;
（ショーツをずらしてさらけ出した秘部を撮影されると、その中に大胆に指を捻じ込み愛液を掻き出すようにかき回し）
（コスROMよりもさらに大胆かつどぎついオナニーをカメコ達の目とレンズに見せ付ける）
おまんこだけじゃなく、こっちも撮ってよ…ふふ♥
（愛液で濡れた自分の指をしゃぶりながら切なげな表情を浮かべている顔も撮って欲しいとおねだりすると）
（指ではなくもっと太い物をしゃぶらせてもらいたいとばかりに物欲しげな視線をカメコに向けた）
憧れのち〜ちゃん♥が、んっ、コスプレ会場を抜け出してカメコのチンポを食べちゃう
淫乱コスプレイヤーで。あ、アっ、失望しちゃった…？でも、これが本当の私なの…あア、あアンッ♥
（ゴム越しとは言えカメコの童貞を奪うとゆっくりと腰を落としていくが、カメコが我慢できずに腰を震わせる度に）
（膣内を肉棒で擦りあげられて自分もまた体を震わせていき）
すごいッ、初めてなのに…こんなに、ぁッ、私の弱い所ばかり突いてきて…んンッ！
アぁ…おまんこの一番奥、突かれちゃった…ええッ！？
（まるで自分の感じる部分を全て知り尽くしたかのような腰遣いを見せるカメコに、童貞相手とは思えない程）
（蕩けた表情を浮かべながら婚約者とのセックスでは突かれた事のない膣奥を抉られる感覚に恍惚としていたが）
私こそ、ゴメンね…そんな事されちゃったら、もう我慢できない…ッ、はゥッ、フうッ、ンッ♥
もう、腰が止まらなくなっちゃう…ん、んはァっ、あはあぁッ♥
（腰をがっしりと抑えつけられてお尻に指を食い込まされると、それを合図にしたように腰を動かしはじめる）
（カメコの指が腰を固定してくれているのをいい事に、サイクリングで鍛えたしなやかな脚で大きく腰を動かした）
ン、ふうっ…ほら、撮影し…ンうぅっ！？
んグ、ゥっ、ん、ンン、ンうぅっ…ンはァ、ああ、ンッ…♥
（竿の部分を恭しく捧げ持った肉棒にキスする姿を撮影するように促そうとしたところで無理矢理気味に肉棒を捻じ込まれて）
（目に涙を浮かべてしまうが本気で嫌がっているのではないのは、唇の隙間から洩れる艶かしい喘ぎが証明していた）
んハァッ、あはァッ…もう、咥えさせるなら咥えさせたいって言ってちょうだい、そうしたら…んフッ！！
ンッ、んンッ、ムうっ、ンッ…♥
（一度肉棒から肉棒が引き抜かれると文句を言おうとするけれど、最後まで言い終わる前に次の肉棒を咥えさせられて）
（口内を肉棒で犯されながら、自分も頭を激しく振ってカメコ達に奉仕していく）
…ッ、んフッ♥
（そして、秘部も唇も他のカメコに奪われて撮影しかする事のないカメコに視線を向けると）
（彼の手を乳房へと導いてあげてビキニに包まれた胸をまさぐってもらいたいと訴えた）
【それを聞いて安心したわ、私の環境だと専用ブラウザのプレビュー画面で名前欄のハートが表示されないのよね】
【スレの表示画面だときちんと表示されてるんだけど…532君は今夜は何時まで？私は遅くなっても大丈夫よ♥】
【ごめんなさい、ち〜ちゃん！】
【完全に寝落ちしてました】
【しかもちょっと返しを書くのが難しくて、すみませんが今日はここまでとさせてください】
【せっかく来てくれたのに本当にごめんなさい】
【大丈夫？遠慮しなくていいから寝てゆっくり休んでちょうだい】
【次は土曜日曜の両方とも20時半から行けそうだけど532君はどう？】
【ごめんなさい】
【ちょっと眠気でふらふらするので、今日はここで失礼しますね】
【続きは次回に間に合えば置きレスに置いておきます】
【う〜ん、次はちょっとまだわからないですね】
【とりあえず土日は両方とも夜が相手無くて……ごめんなさい】
【それじゃ、後で伝言板で教えてちょうだい】
【出来れば早く予定を教えてくれた方がいいけど…無理はしないでね】
【私もこれで落ちるわね。おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがとうございました♥】
【次来れる日がわかったらすぐに連絡しますね】
【今日は短い時間だけどありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
や……やめっ！やめろぉおお！！
ふあっ……あぁああっ……あぁあんっ！！
（おちんちんどころかおちんちんから射精している所、情けなくイッてしまっている所を見られる恥ずかしさに顔を真っ赤にするけれど）
（与えられる刺激の大きさに抗えず、おちんちんを洞窟の天井に突き出すように身体を仰け反らせびくんびくんっと身体を震わし）
（少年と少女の声が入り混じった艶っぽい嬌声を響かせながら、触手にしごかれるままびゅっびゅっと勢いよく射精をし続けて）
や……やだ……舐めるなよ……変態っ！
（精液を舐められ自分の味を知られると、見られたり触られたりするのとはまた違う羞恥や嫌悪に身体を震わせ）
……っ！！やだやだ！！そんなの舐めたくない……やめろぉっ……んんんっ！！！
（さらに触手越しに自分でも舐めさせられそうになると首を振って嫌がるけれど）
（無理矢理口に注がれ、しょっぱく生臭い「自分の」味が広がり）
うえぇ……ぺっぺ！何するのさっ……ううっ！！
（不味さや気持ち悪さもさることながら、自分の出した精液を舐めさせられたと言う屈辱に目に涙を浮かべ）
し、知らない！そんなの……
（普段のオナニーのことを聞かれ顔を真っ赤にし）
（確かに普段のオナニーよりはるかに気持ちよかったけれど、到底それで釣り合わない筈の羞恥と屈辱を味合わされて）
（自分ひとりでするオナニーですら、恥ずかしくて情けないことをしていると、羞恥心や自己嫌悪を感じている初心な少年にとっては）
（女の子の身体にされて触手に恥ずかしい所を弄ばれて射精に導かれた事実はショックが大きくて）
（射精に導かれたことで、おちんちんは一度可哀想なくらい小さく縮こまり、触手の粘液と自分の精液に塗れながら皮の中に引っ込んでいるけれど）
（男の子の方はそれで満足しても女の子の方はそうではないとばかりにまだおまんこはヒクヒクして乳首も尖り続ける）
【では今夜もよろしくお願いします】
あ〜あ、勿体無いなぁ……けっこう癖になる味だと思うけどなぁ？
ま、その内慣れて……いや、好きになるだろうな
（精液を吐き出したのを眺めて、正直な気持ちを述べつつ）
（これからレンがどうなるかを想像するだけでも、レンに絡む触手達は元気に蠢いていて）
さてさて、チンポの方の気持ちよさも解ってもらえただろうし……
お次は、新しい身体の気持ちよさを解ってもらうとしようか！
もっともっと、気持ちよくなれる俺好みの身体になってもらって……気に入ってもらうぞ？
（四肢に絡んだ触手達が、全身を包み込むように更に広がっていって）
（肌の上を滑る触手達から分泌している媚薬粘液がレンの身体をヌルヌルにしていって）
やっぱり、もっとメスとして魅力的になってもらわないとな〜？
俺の触手チンポにビンビンに来るように……こことここでアピールしてもらわきゃな？
（触手達の中からピョコンと出てきたのは、先端に針を携えた太い触手で）
（レンの身体に向けられると、両乳首へと。そしてレンに見えない所では尻肉をターゲットにしてプスリと刺してしまう）
レンも元男なら解るだろ？やっぱおっぱいとケツはデカイに限るってなぁ？
折角メスになったんだから、もっとメスらしくならないとなぁ？
（太い触手の幹がドクンドクンと膨張と収縮を繰り返し、刺した針からレンへと何かを送り込む）
（レンの胸tと尻を魅力的に、かつ淫乱に改造するための毒を送り込めば）
（徐々にレンの胸と尻は肥大していき、小さな体に不釣合いな巨乳へ、爆乳へと成長を続けていく）
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
あっ……も、もうあやだぁ……やめろっ！！ひゃぁああ！！
（触手が細身の全身を這い回り、肌が粘液でヌルヌルにされてくすぐったさと気色悪さに身をくねらせるが）
（刺激と媚薬に反応するように乳首はさらにビンビンにおまんこはヌレヌレになってしまい）
（すっかり縮こまっていたおちんちんも、だんだん大きさを取り戻していって）
ひっ……やめて……こわいっ！あうっ！
（尖った針のような物が出た触手に震え上がると乳首にそれが刺さり）
（さらに背後ではお尻にもチクリとした痛みが走り身体がびくっとして）
な、何を……ひぃっ！やだぁ……何か入ってくる！
やめてやめてっ！ヘンなことしないでぇっ！！
（乳首とお尻に何かが注入されるのを感じ、恐怖に真っ赤にしていた顔を青ざめさせるが）
あ……や、やだ……お、大きく……なって
（辛うじて膨らんでいたような小ぶりな胸が段々立派な乳房へと膨らんでいって）
（やがてそれは大人の女性にしても大きいくらいの、幼く小柄な少女には不釣合いな大きさにまでなって）
（お尻の方もムッチリと膨らんでいくのが見えなくてもわかり）
やだやだっ！こんなのやだーー！！うわぁあああん！！！
（女の子の身体にされたばかりか、少年の頃だったら見るだけでも恥ずかしくなって目を反らしてしまったようないやらしい身体にされていく恥辱に）
（まるで信号機のように再び顔を真っ赤にして、とうとう泣き出してしまう）
んっふっふ、やっぱメスならこのぐらいないとなぁ……！
――っておい、そこまで泣くことねーじゃねか……ったく
（針を抜いた頃には大人顔負けの爆乳と爆尻を手に入れてしまったレンを眺めて）
（自分好みのメスと化した彼女の姿に満足気に頷いていたが）
（泣き出したレンを見て、バツが悪そうに赤い玉の眼を伏せてはまた見返して）
まぁ、常にメスの身体にするわけじゃねーから安心しろよ？
俺ならお前の身体をいつでも元に戻せるから、な？
っても、俺の力のためにも、こっちの姿が必要不可欠なんだぞ
レン、お前は力を求めて……俺を求めた。簡単に力が欲しいなら、代償が大なり小なり必要なのさ
命を奪うわけじゃねーんだ。そんなに泣くんじゃねぇよ
（もっと魔装テンタクリオスについて調べれば、こんな装備であることの情報が断片的に少しでもはあったかもしれない）
（泣かれるのは癪だが、ある意味ではレンの自業自得。言いたいことだけ言った後はお楽しみが待っており）
これからもっといやらしい事、するんだから……泣いている暇なんかねーぜ？
俺もそろそろ、限界だしな。久々のメスの身体、楽しませてもらおうか
（大きくなった乳房は、触手達が絡み合い、絞るように揉みほぐしつつ）
（股間の辺りを這う触手達がパッと掻き分けれれば、刺激と媚薬に侵されたオマンコがご開帳）
（開いたそこに対して伸びるのは、男性器の形をした一本の極太触手）
（エラの張った亀頭部分が凶器にも見えかねない、ゴツゴツしたそれをオマンコにあてがって）
あんまり楽しめない初体験じゃ悪いしなぁ……もうちっと解しておくかな？
（亀頭をほんの僅かだけつぷりと入れてると、触手からぴゅーっと体液を放ってやって）
（処女マンコの中に浸透していくと、快楽だけを敏感に、そして発情を更に促す濃い毒を注ぎ込んで）
うぅ……ほ、本当？……元に戻れるの？……ひっく
うん、じゃあ……我慢……する
（元の身体に戻れると判ると、恥ずかしいことには変わりないけれど絶望的な気分は和らぎ）
（力を求めた代償ならば仕方ない……と多少踏ん切りはついたけれど）
えっ！？あぁ……やぁああ……！！
（大きくなった乳房をもみこまれると根元を絞り、さらに大きく強調するように卑猥な形にされて）
（胸の大きさと不釣合いに未だツルツルの幼女のようなおまんこがくぱぁっと拡げられ）
（中のピンクの肉、膣穴や尿道がむき出しにされ）
あぁぁぁ……
（ただでさえ恥ずかしい身体にされたのを、さらに恥部を強調されるような形になって恥ずかしさに目と唇を強く閉じたが）
えっ……？
（むき出しにされたおまんこに何かが宛がわれるのを感じると恐る恐る目を開けて）
い、いやぁあああ！！やめてぇええええ！！！
（自分の何倍もありそうな太いおちんちんの形をした触手がそこに触れると何をされるかは当然わかって絶叫をあげる）
（そんなものが入るわけがないという肉体的な恐怖と、元は男の子なのにおまんこを犯されてしまうという精神的恐怖に絶叫するが）
ひゃっ……あぁあああっ！！
（その双方を少しでも和らげるため……亀頭型の触手からおまんこの中から何かを注ぎ込まれ）
（熱いような気持ちいいような感覚にぶるぶると身体が震え）
（触手に絞られた乳房の頂点の乳首、そしておちんちんとクリトリスが揃って勃起していく）
うっし、そのあたりはやっぱ男の子だな
安心しろ、俺も腐っても武具なんだ。力は約束するぜ？
（踏ん切りをつけたレンに満足気に瞳の玉を頷かせ）
（意気揚々と再びレンの身体を味わうことに集中する）
おいおい、そこまで叫ぶなよ……それに言ったろ？
セックスは必要不可欠ってな。大丈夫大丈夫、気持ちいいからよぉ？
（体中を這い回る触手の粘液よりも濃い媚毒を注ぎ込みつつ入り口を捏ね回し、ちょっとしたレイプ気分に極太触手が更に硬くなり）
（効果が効き始めた身体のメスの性感帯である乳首とクリトリスに焦点を定め、触手達が絡みつき）
（乳首をねじり、クリトリスを弾いてと、牝の快感を受け入れるための準備を続けて）
――そろそろ準備が出来ただろ
それじゃあ、レンの処女マンコ……俺が美味しく頂いちゃうとするか！
（媚毒を注ぐのも終えて、合図と共に極太触手がついに処女オマンコを食い散らかすべく侵攻を開始する）
（幼女のような小さなおまんこを、太いチンポ触手がミチミチと掻き分けて進み）
（媚薬に侵された膣肉をゴツゴツした触手竿とエラの張った亀頭肉でゴリゴリと擦り）
これが、レンの処女膜だな？……うっし、いっただきま〜す♪
（亀頭部分に当たる膣肉とは違う感触、処女膜を確かめてニヤニヤだらしない眼を浮かべつつ）
（最後は一気にズドンと、処女膜を引き千切って最奥まで触手をぶち込んでいく）
やめてやめてっ！そんなの入らないぃいいい！！
（出来たばかりの当然何も入れたことのないおまんこ、指一本だって入るイメージがないのに極太の触手を突っ込まれる恐怖に首を振るが）
あひぃっ！！ひあぁああっ！！
（乳首とクリトリスを刺激されると、敏感になった身体は強い反応しめして今度は首を仰け反らせ）
（刺激されていないおちんちんまでピクンピクンと動き、まさに今犯されそうになっているおまんこからじゅるっと愛液が溢れ）
あぁぁああっ！！痛い痛いーーーっ！!入らないぃいーーーー！！
（刺激におまんこの緊張が抜けたのを見計らうように肉棒がミチミチと小さなおまんこを押し広げて侵攻してくる）
（媚薬のおかげで痛みは大分軽減されているけれど、それでも不釣合いなサイズと何より恐怖心が痛みを増幅され悲鳴を上げるが）
（それでも触手は遠慮なく幼い性器を蹂躙し、処女膜を破壊して）
うぐううううっ！！
（新たに形成された子宮にボディブローを食らわすように奥まで触手を突っ込まれると全身を震わせ）
（おっぱいをぷるんっと震わせ、手足とおちんちんがそれぞれピーンと硬直して）
んん〜〜、このなんにも知らなかった状態から一気に貪るこの感触は堪らないな……！！
しっかし、まだ痛いかぁ……んじゃ、ちっと手助けしてやるか
（まだ出来たての膣肉と子宮を、触手で荒々しく貪る心地を楽しんでいると）
（絶叫を上げ続けるレンに仕方ないとばかりに手助けの回復魔法を掛けてやる）
（処女膜を失い、膣肉を押し広げる痛みを無理やり和らげつつも、きつい締め付けを堪能していき）
これで第１段階はクリアだな。俺と繋がりが強くなるほど、お前の身体と力は強くなる。
身体も丈夫になるぞー？回復も早くなるし、タフになる……
それこそ、こうやってセックスするのにも適してくるしな！
（触手とレンの身体が繋がり、魔装自身も力の高まりを感じつつ）
（ついに触手が動き始め、太い肉塊をずるすると引きずり出してはどちゅんと奥へと押し込み）
（ピストン運動を繰り返し、レンのおまんこをズボズボとレイプしていき）
もっと気楽に、気持ちいいことだけに集中していくんだ。
そうすりゃ、もっと楽しめるぜ……こっちだってバッキバキに勃起してるしなぁ？
（先の射精から放置されていたおちんちんに向けて触手が一本絡みついて）
（蛇が枝に絡みつくように巻き付くと、ゴシュゴシュとこきあげていき）
気持ちいいトコだらけの身体なんだ……楽しまなきゃ勿体無いぞ？
（そして再び乳首とクリトリスも触手が絡んで締め上げを繰り返し）
（メスとオスの性感帯を徹底的に刺激しつつ、おまんこの奥も極太触手で開発していく）
ふぁっ……あぁああ……！！くひぃいい！
（小さなおまんこが痛々しく拡がり、血が流れるが）
（回復魔法で破瓜の傷は癒され、それでも思い切り拡げられた性器には苦しさを覚えるも）
（肉体的苦痛は峠を越えて……あとは慣れと開発に伴い、徐々に快感の割合が増していくだけだった）
ふぁあああ……っ！！ひぁうっ！！
（ずるずると触手が抜かれ、膣肉を擦られ、ヒダを引きずり出されるようにめくれ上げられる感覚にプルプルと全身を震わせ）
（再び奥を突き上げられると、おっぱいとおちんちんをぶるんっと揺らして）
んああぁあんっ……ああっ……ふあぁあああっ！！
（ギチギチに拡げられたおまんこにはまだ多少の痛みと苦しみは伴うが……次第に快感が上回り、声も悲鳴から喘ぎへと変わり）
（しかしこうなると今度は、男の子だったのにおまんこを犯されている。童貞の前に処女を捨てさせられた羞恥と屈辱に苛まれ）
（それは肉体的快感が強くなれば強くなるほど、より高まるものだった）
ああっ……ふあぁあっ……あんっ！あんっ！！……あぁああっ！！
（自分自身の声や、突かれるたびにおっぱいやおちんちんが跳ねる姿にも恥辱を感じながらも快感には抗えず）
（大の字に拡げられていた身体は手足の力が抜け、つぶれたカエルのように手足を投げ出すより不様な格好になって）
そろそろ慣れてきたか？おまんこを穿り回されるってのもいいもんだろ？
チンポも乳首も気持ちいいって言ってるようだし……もっとオマンコに集中してみな？
男の身体じゃ味わえないメスの快感、たっぷり楽しめよ？
（声に交じる苦痛の色がだいぶ薄れてきたのを感じ取り、極太触手の動きも単調なものから多角的なものへと変わり）
（奥の子宮だけじゃなく、膣道の隅々を抉り押し上げて、レンにおまんこの感覚を覚え込ませようとしていき）
例えば……このあたりかな？
女の子の急所、Gスポット♪ここをゴリゴリされるととっても良いぜぇ？
――男だったのにすっかり女の子らしく喘いじゃって……レン、お前にはメスの才能があったのかもなぁ？
恥ずかしいのに気持ちいい、って顔だな？もっと正直になってもいいんだぜ？
俺としては、みっともなくアヘアヘイッちゃうメスは大好物だしな！
（羞恥と快感に悶える様子のレンに何かを感じ取ったのか、レンの反応を促すかのように問いかけつつ）
（子宮口を触手亀頭でゴリゴリ押し付け、レンがメスになっていることを嫌でもわからせようとしていく）
こ、こんなの……いいわけないっ！！……あぁああっ！！
（気持ちよくなってしまっている自分が恥ずかしくて悔しくて、こんなことならいっそ痛みに叫んでいたほうがマシだと思うが）
（その気持ちとは裏腹に身体はどんどん気持ちよくなってきて）
（おまんこの抵抗はどんどんなくなり、ピストンはスムーズになり、じゅぷじゅぷといやらしい音が響き）
（しかしおちんちんをしごかれると、その刺激に連動して、ぎゅっぎゅっとおまんこがキツく締まって）
あぁっ！！あっあっあっあっ！！そ、そこダメぇえええっ！！
（すっかりおまんこの快感を覚えこまされた所で、さらに感じる部分を見つけられ）
（おちんちんの根元であり、クリトリスの裏側のような……男の子の時は前立腺があったようなGスポットを擦られると）
（すでに限界近くまで勃起しさせていたおちんちんとクリトリスをさらに充血させて、じわりと先走りを流し続け）
ふ、ふざけないで……そんなの……くぅううううっ！！！
（「メスの才能」なんて少年にとっては屈辱的な言葉でしかなかったけれど）
（どんどん身体はメスの快感を覚えこまされ開発されていき）
（少しでも快感に抗うように口とお尻の穴をキュッとつぐんで耐えようとするが）
あっ……ひぃいいいーーーー！！
（子宮口を押し広げられると、全身の力が抜けるように口からはまた嬌声が漏れて）
にしちゃあオマンコもチンポもいい感じに反応して、お汁ダダ漏れみたいだがなぁ？
それに、Gスポットは中々に刺激的か。チンポにまで響いて、メスでオスまで感じちまってるのか？
ってことは……前立腺はもうちょい奥かなっと♪
（Gスポットの反応を見て上機嫌になりながら、Gスポットを更に強く押し上げて）
（チンポとクリトリスの裏側……前立腺があるであろう辺りまでゴリゴリと押しつぶしていき）
ほらほら、嘘ついちゃいけないぞー？
メスになれて嬉しいって思えるぐらい、俺が教え込んでやるから覚悟しろよ？
特にここ……メスといったら子宮だよな？
ここでオスの精液を受け止めるのが、メスの本懐だから……なぁ？
（子宮口を押し広げ、ひいては再び子宮口と亀頭の口吻を叩きつけつつ）
（セックスの本来の意味を伝えつつ、触手チンポはより太く硬く、ビクビクと痙攣を始めて）
久々のセックスだ。とびっきりの濃いヤツをぶち撒けてやるぞ！
ちなみに言っておくが、俺の体液より遥かにキクぞ？
子宮でザーメン受け止めてメスイキしちまえ！！
（絶頂に向けてピストンも、チンポや乳首、クリトリスを責める触手も苛烈になっていき）
（亀頭がパンパンに膨れ上がりながら、一際強い突き上げの後に竿が膨れ上がり）
（ぼびゅるるるるるっ♥と音が聞こえそうな程に勢い良い触手射精が始まる）
（入り切らなかろうが問答無用に、スライム並の粘度の熱い精液をレンの子宮に注ぎ込み）
（体液よりも効く媚毒で埋め尽くしながら溢れさせていく）
あぁっ！！そこ……ダメ……だってば……ひぃいいいっ！！
（女の子の身体にされながらも、男の子としての気持ちいい場所も全て残されたその身体は）
（女のGスポットと男の前立腺を刺激される本来ありえない刺激におまんこがグジュグジュに濡れ、おちんちんがバキバキに勃起させられ、早くも二度目の射精感に襲われる）
や……やめっ……もうやめてぇえ……ふひぃいいいっ！！
（乳首、クリトリス、おちんちんと言った敏感な突起がしごかれ）
（おまんこの中を入り口のGスポットから前立腺、子宮口を何度も擦り、突き上げるように刺激され）
（内側からも外側からも、激しい快楽を与えられ、拘束された身体を激しくよじらせて）
（とどめの一突きで膣の奥であり、子宮の入り口である部分に０距離に押し付けられた触手から）
（大量の熱くて濃い、ザーメン粘液が注ぎ込まれ）
……はぉおおおおおっっ！！
（それに合わせて、普段の射精の時でも見せない舌を出して白目を剥いた情けない顔で）
（本日二度目となる射精とともに、激しくイッてしまい）
おおっ！！あああっ！！……ふひぃいいいっ！！
（触手の粘液のせいか、二度目だと言うのに射精の量も勢いも一度目に全く劣らず）
（与えられた快楽刺激は一度目をはるかに上回っていた）
（まるで触手に注がれているザーメンがそのままおちんちんから飛び出しているようにも見える光景だったが）
（実際に注がれている量は少女の小さなおちんちいから出ているのとは比較にならないもので少女の小さな子宮を満たし、ぽっこりとお腹を膨らませ）
（すでに隙間など殆どないように触手で埋め尽くされていた狭いおまんこを逆流しながらびゅるびゅると逆流していった）
くはは！随分と激しいアクメだなぁ？
もう気持ちいいことしか頭に無いようなその顔、とってもいいぞぉ！
まだまだ出るから遠慮なく受け取れぇ！
（触手の射精は長々と続き、溢れようがお構いなしにレンの子宮へと注がれていき）
（常に熱々の精液で子宮を犯していき、レンの胎内をも触手好みのモノへと染め上げていく）
ん〜〜、レンのザーメンもたっぷりじゃないか♪
こいつもたっぷり頂いて……俺も元気になれるってもんだ
レンも俺も気持ちよくて、強くなれる……一石二鳥だろ？
（レンの放った精液は触手によって魔装に吸収され、その力を高めていき）
（触手のザーメンによって、レンは淫らな改造だけでなく、その力を、魔力を身体が強くなっていく）
（魔装の言葉は真実であり、この時点でふたなりになったデメリットを飛び越えて、装備する前より強くなっていて）
それじゃあ、今日はレンが俺を装備した記念に……夜通しセックスといきますか！
これでトコトン気持ち良くなって……強くなろうな、レン♪
（レンを包み込む触手は更に増え、もはや触手の塊の中に身体を突っ込んだような状態になり）
（そんな中でオマンコを犯し、チンポを扱き、クリトリスと乳首を捏ね回し、爆乳を絞り上げる）
（終わりがいつになるかわからないような触手レイプに、レンを貶めるのだった）
【初体験を終えましたし……そろそろ場面転換、ですかね？】
【他にリクエストが有れば、やっていきますが……】
あひ……は……あぁあああ……♥
（媚薬効果と強すぎる快感に思考回路すら焼かれ）
（いつしか羞恥心も薄れてはしたないメスの顔を晒しながら）
ふぁっ……あぁあああん！！ひあっ……あぁあああーーーーーっ！！
（そのまま少年だった少女の身体は触手の海の中に埋もれ）
（中も外も触手に刺激され、犯されながら、何度も絶頂と射精を迎え）
（最後の方はもう快感しかなくよだれを垂らしながら自ら腰を振っていたのだが）
（それはもう少女の記憶には残っていないだろう）
（そして果てしない快楽責めと絶頂の果てに少女は意識を失うのだった……）
【そうですね、とりあえずここまでありがとうございます】
【次は意識を取り戻したところから街に帰る所でもやりましょうか？】
【もちろんただ帰るんじゃなくて帰りながらいろいろ悪戯されちゃう感じで】
【次はお尻の穴もいじめてほしいです♪】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。お気に召していただければ何よりですが……】
【帰りつつ、強くなった自分と魔装の力を知ってもらいつつ、安心してもらってからは悪戯スタートですね】
【そうですね、先は触れなかったアナルと口をメインにしたいかなーと】
【全身性感帯にしなければ、触手鎧シチュとは言えないですしね】
【はい、こちらは楽しくやらせていただいています】
【こちらも期待に添えていれば良いのですが】
【理性が戻っていやらしくされてしまった身体に戸惑い、恥じらいながらも力を実感する感じですね】
【実はお尻が一番好きなので楽しみです】
【ではこちらが目覚めたあたりから再開になるでしょうか……？】
【こちらもとても楽しませてもらっていますよ！】
【変わっていったことを実感してもらいたいですしね】
【では、一層気合を入れねば……お尻も排泄だけでアクメする、触手チンポ用ケツマンコに作り変えたいですし】
【では、そのように……意識を失ってからは、身体は綺麗に、触手ベッドで冷えないように……と装備者を気遣いつつかなと】
【ありがとうございます】
【気持ちよくなりながらも一番恥ずかしい場所として悶えたいですね】
【了解です、続きはどっちから書きましょう？】
【同じ場所で触手ベッドの上で裸で目覚めて……みたいな感じでよければこちらから始めますが】
【それこそ、オスの身体に戻してもらっても疼いてしまっておねだりしちゃうぐらいにまでやりたいですね】
【そうですね……ではお願いしても宜しいですか？】
んん……
（暖かいフカフカしたベッドのような感触に包まれながら）
（先ほどまではしたなく乱れていたとは思えない無垢な寝顔を見せていた少女はゆっくりと目を開ける）
ここは……ボクは何を……わぁっ！！
（感触こそ暖かくて気持ちよいけれど、グロテスクな触手に包まれるように寝ていることに気づき慌てて飛び起き）
えっ……わあああっ！！
（自分が裸で……しかも大きなおっぱいがついていて、飛び起きた拍子にぷるんっと揺れるのを見てさらに驚いて絶叫し）
（そして一瞬遅れて、自分に何が起きたかを思い出す）
ゆ、夢じゃなかった……うぅ……こんな身体になっちゃったんだ
（理性や羞恥心がリセットされ、胸やお尻の大きな女の子の身体にされてしまった恥ずかしさに顔を真っ赤にして）
（どうせなら完全に女の子にされたほうがまだ気が楽なのに、よりによっておちんちんだけはそのままというのが余計恥ずかしい）
ちょ、ちょっと……起きてよ！
（ベッド形態のままの触手を揺するように話しかける）
（全裸……それもこんな身体では街に帰ることも出来ない）
（そうでなくても、誰か気でもしたらと気が気ではなかった）
ん〜……お、やっと起きたか？
いやー、久々のメスに興奮して楽しんでたら気絶しちまったもんだからな〜
アヘアヘ言ってて可愛かったぞ、レン♪
（触手が揺すられたのに気づいて、レンの目の間にあの赤い目玉が触手ベッドから生えてきて）
（レンが気絶する前の痴態を思い返してニヤニヤと笑ってるかのような眼を浮かべて）
とりあえず、起きたことだし元に戻るとするか
そのまま待っててくれよ？
（触手ベッドが徐々にレンを中心に縮んでいき、目玉はレンの乳房の上に這い寄り）
（触手はレンに纏わりついて形を成して擬態すれば、レンの身体にはあの装備一式が施され）
（ベッドの高低差は一部の触手が支えて、ゆっくりとレンの身体を降ろしていく）
身体の調子は……なんともないよな？
あれだけセックスすりゃ、今のレンはかなりタフになってるだろうしな
さぁ、どうするレン？まずはここから出るにして……俺は装備者の意志に従うぜ？
（目玉はいつの間にか装飾の紅玉と擬態していて、レンの頭の中に語りかけつつ）
（重厚な装備なのに重さを感じさせない鎧となった魔装が、レンに問いかける）
〜〜〜〜〜っっ！
う、うるさいなっ！！
（自分も記憶が徐々に蘇り）
（最後の方は殆ど記憶にないけれど触手に散々弄ばれ、幾度も射精し、喘いでいたことを思い出し顔を真っ赤にして）
うん……
（またこの変態鎧を身につけるのかと思うと不安と憂鬱な気持ちになるけれど）
（全裸で帰るわけには行かないし……何よりこの鎧の力が自分には必要なのだ）
あっ……んんんっ！
（乳房の上を基点として、全身を触手が包み、女の子になって敏感になった肌を触手が這う感覚にぴくんっと震えて）
ふぅ……
（とりあえず恥ずかしい身体……おまんこやおちんちんが隠せてほっとするけれど、大きな胸の谷間が見えてしまうことは気になって）
……っ！
じゃあ……とりあえず大人しくしててよ……宿に帰るからさ
（脳に直接話しかけるような声に驚きながらも）
（そう言って、とりあえず目的は果たしたので帰ろうとダンジョンの来た道を引き返す）
【ちなみにいろんな場所を冒険して回ってるって設定と】
【ギルド街みたいな所を拠点にしてる設定はどっちがいいですかね？】
んー、それは必要によりけりだな
大人しく出来ない状態になったら、動かなきゃいけないだろうしな
宿ってことは街か……永いとと封印されてたから、人の生活がどう変わったかは気になるな！
そうそう、俺に語りかけるように念じれば、声を出さなくてもいいんだぞ？
街に戻って独り言だらけじゃ大変だろ？
（レンの身体を感じながら、念話で話しかける魔装の声は楽しげで）
（久々の外への想いを馳せながら、レンに連れられてダンジョンの外を目指し）
そういや、レンの戦闘スタイルを聞いていなかったな……
道中、魔物とかに合ったら戦ってみてくれ。戦い方を知らなきゃサポート出来ねぇし……
それに、俺を装備して夜通しオマンコセックスして……自分がどれだけ強くなったかを知ってほしいからな！
（久々の使い手にウキウキしているのか上機嫌に、カタカタと鎧を鳴らして唐突に提案を投げかける）
おっと……都合よくこっちに狙いを定めてる魔物がいるぜ？
ここは一つ、ぱぱっと片付けちまおうぜ？
（言葉をかけた先には、所謂ゴブリンが３体ほどこちらに襲いかかろうとしていて）
（魔装はあえて動かず、レンのお手並みを拝見しようとする）
【そうですね……魔装を求めた理由にも関わるかもしれませんし】
【そのあたりはやりやすい方にお任せ致します】
少なくとも街では大人しくしててよ……
（本当にこんなのと一緒に街に帰って大丈夫なのかなと思いつつ）
（一歩歩くたびに大きくなった胸やお尻が弾む感覚に頬を染めながら）
（姿が変わってしまった自分のこともどう説明したものかなどと考えて）
念じろって言われてもよくわかんない……
（ためしに何か心の中で喋ればいいのだろうか？）
（心の中を読まれたりしないだろうかと不安になりながら）
ボクは剣士だよ……まぁ力はあんま強くないからスピード主体なのを魔法で補助するった感じだけど
（こんな身体に変えられたらスピードは落ちてしまった気がするなと思いながら）
（服を全て溶かされても残っていた剣を握り）
む……！
（ゴブリンの登場に構えを取る）
（元々負けはしない相手だけど、3匹相手だと少し時間はかかるかもと思いながら）
じゃあ、こっちもそちらの力を見させてもらうからねっ！
（そう言って剣を抜き、ゴブリンと互いに距離を詰める）
【ではとりあえずそこは保留で、どんなプレーやシチュをこの先お互いどうしたいかでやりやすい方にしましょうかね】
おとなしくするための念話なんだがなぁ……
ほーほー……じゃあ、尚更俺の力を感じてくれそうだな
もう魔法補助が無くたって昔より遥かに強くなってはいるから安心してくれよ？
傷は俺が直してやれるし、そもそも大抵の攻撃は俺が全部受けとめてやるからな！
（自信満々に応えて、最後には笑っても見せ、鎧は仄かに光ってその重厚さを露わにしてみせる）
（今目の前にいるゴブリン程度との相手など児戯にも等しいと言わんばかりで）
おうおう、とりあえず前より身体も力も強くなってるんだからやりすぎるなよー？
あんな奴らの攻撃なんざびくともしないからよ
（もとより初日の夜通しセックスで高めあった二人。レンも遥かにレベルアップしており）
（魔装は一先ず自らの堅牢性、そして成長を知ってもらうべく一先ず待機）
（そして、魅惑的なボディのレンが戦うことで起こる眼の保養を最優先として）
（そんなことをいざしらず、ゴブリン達がレンへと襲いかかる）
（今のレンには非常にスローに見えるほど緩慢に前衛の二体が棍棒を掲げで殴りかかりに来て）
（その後ろで弓を構える一体が次々と矢を放ってくる）
（とりあえず、性能を見せるべく、背中から触手を伸ばして高速で矢を払いつつ）
（スカートの中でタプタプ揺れる尻肉の動きに集中する）
【そうですね、とりあえず保留で……後は、通常時は男に戻すかどうか、ぐらいですかね】
わ……
（普通に歩いているときは何も感じなかったが戦闘が始まると）
（まるで時間の流れがゆっくりになったかのようにゴブリンたちの動きがスローになり）
（殴りかかってくるゴブリンはおろか、飛んでくる弓矢ですら手で掴めてしまいそうだと思うが）
……っ！！
（そんな今の自分の目をしても殆ど見えないようなスピードで背後から触手がうなり、矢を叩き落す）
はぁっ！
（心の中で関心しつつも自分も負けじと剣を振るうと）
（普段より遥かに軽い感触で強力な斬撃を放ち、まずは弾き飛ばすようなつもりだったのに）
（一撃でゴブリン2体を真っぷたつにしてしまう）
（スカート上の鎧の中はノーパンなのでむき出しのお尻がおまんこがおちんちんがスースーするのを感じながら揺れていて）
（その様子も全て鎧に見られ感じ取られているのは知らない……いや、薄々予感はしているが考えないようにしていて）
【そうですね、基本的にはもう男の子に戻ることはなくずっとこの姿でいるものかな、と思ったけれど】
【場合によっては男の子に戻ったほうがやりやすいかもしれませんね】
【レンの姉のリンですってことにして住むみたいな感じをイメージはしてましたが】
どうだ？まぁあの程度の雑魚じゃあんま実感わかないだろうけどな
ちなみに、あんな棍棒なら叩かれてもむしろあっちが折れるだろうな、はっはっは！
もっともっと俺と深く繋がれば……それこそ敵なし、だ！
それに、こうやっぱ戦う女ってのはいいもんだ……
揺れる乳、揺れる尻！そしてチンポも揺れりゃもう勃起モンだ！
さぁどんどん進むぞ！もっと強くなった自分を感じてくれ！そして俺に興奮をくれ！
（一瞬で終わった戦闘であったが、揺れるチンポと剥き出しマンコ、そしてお尻の揺れを堪能して満足気で）
（戦闘よりもそっちが大事とばかりに、未だに視姦中。興奮で悪びれもせずスケベアピールを褒め称え、急かしていく）
（そしてしばらく進み……何度かの戦闘はあったが、魔装を装備した今のレンにはこのあたりの魔物は相手にならず）
（一瞬で終わらせたり、時には触手が敵を薙ぎ倒したりと、破竹の勢いで進んでいたが）
んー……そろそろ、補給タイムか……レンー、ちょっとフェラしてくれー！
（ダンジョンを出て森を進む最中、唐突に破廉恥な要求を突きつけると）
（胸の真下から一部擬装を解いた触手の群れから、レンの処女を奪った極太チンポ触手が伸びてきて）
（レンの目の前に突きつけられ、淫猥なオスの臭いを撒き散らし始める）
必要だから頼んでいるんだぜ？強くなったのは確かだが、身体そのものの耐久は上がっているがそれも徐々にだ。
一番の起因は、俺と繋がったことによる魔力の変化。特に感覚方面での魔力による増強がまず顕著に出る。
しかし、魔力の容量ってのもそう簡単に上がらない……だから補給が必要なのさ
つーわけで、一番手軽なフェラでザーメンを味わってもらうのが簡単なのさ。
あー、敵が出ても気にしなくていいぞー？俺が適当にあしらうからさ
（早くと言わんばかりにツンツンとレンの唇を亀頭部分で突きつつ、理由を述べて）
（トロトロと先汁を漏らしながら、レンのフェラを待つ）
【姉という設定は確かに有りですね……男の子状態で犯されるのを楽しむかどうか、というのもあるでしょうけど】
【そのあたりは、そちらのやりやすい形で大丈夫ですよー】
ふう……君の力はやっぱり本物みたいだね
（そうじゃなければこんな身体にされた意味がないけど……と心で呟く）
な……っ！
（続けてやはり鎧の中で揺れるおっぱいやお尻、おちんちんまでが触手鎧には丸見えであるいは感じ取られているのを知って）
（恥ずかしい場所を常に至近距離で見られ、触られているのも同然の状態に顔を赤らめつつ）
（歩くたびにおちんちんやおっぱいが揺れるのを今まで以上に意識しながら恥ずかしそうに進み）
（幾度か戦闘があったが、もともとの自分でも負けはしないモンスターたちはもはや相手になどならなかった）
（その事実には一時羞恥も忘れ、無双する気持ちよさを感じるのだったが）
へ……ふぇ、ふぇらって……？
ひょっとして口ですること……？な、何言ってるの嫌だよ！
（突然のフェラしろという要求に、単純に口にペニスのような触手を入れたくなんてないという気持ちと）
（そんなみっともないことしたくないという気持ちから当然拒否するけれど）
うう……ほ、ホントかよ……？
（それが補給に必要だと言われると顔をしかめつつも）
（そんなことするぐらいならさっきみたいにおまんこから……と思わなくもないけど、自分からそんな恥ずかしいことは言えず）
で、でもボクどうしたらいいかわかんないよ……
（フェラなんて知識で知っているとはいえ、したことはもちろん、してもらったことも他の人がするのだって見たことはない）
（ただ、自分がされたら気持ちいいかどうかは想像して……おそるおそる触手に口を伸ばし控えめに咥えて）
【そうですね、男の子状態で犯されるのもアリではありますが】
【もうすでに両方同時の快感を知ってると物足りなくなっちゃうかも……？】
【あとおしっこってどうしましょう？どっちから出ることにします？】
【普段はおちんちんから出るけど、おちんちんが勃起して精液を出す器官になってる時は女の子の方から出るようにしましょうか】
【さっきは描写し忘れちゃったけど、最後何度もイカされた時に一緒に失禁もしてたということで……】
ホントだぞ？元々、俺とのセックスも俺との同調を深めるたり身体を鍛える以外にも色々有るんだ
魔力を増強したり補給したり……レンのためでも有るんだぞ？
あー、童貞だからわからねーか……ん〜……
そうだな、レンだってチンポ持ってるだろ？
自分のチンポがどうされたら気持ちいいか想像してやってみな？
チンポシコッてる時とか、ここが気持ちいいとかあるだろ？
（説明の後、控えめに咥えられた感覚に触手チンポがピクンと震えて）
（またもトロトロとオスの臭いを振りまく先汁を垂らし、口の中に含ませてしまう）
（勿論、初日同様の媚毒効果に開発効果もあるそれは、レンの口の中に浸透していき効果を発揮していく）
もうちょっと口の中にまで咥えて……歯は立てるなよ？
んでもって、舌で転がすように舐めてみな？裏筋、鈴口、亀頭、雁首……ポイントはいくらでもあるぜ？
後、手を添えると尚良だな。ノーハンドも大好きだが、今回は初フェラなんだから手のサポートもアリだろ
自分のチンポを扱くように……俺の触手チンポも扱いてくれよ
（ゆっくりと説明しながら、まずは動かずに触手チンポへの奉仕のポイントを説明していき）
（レンのフェラ顔とスカートの中で覗く尻をオカズに興奮を煽っていく）
【むしろ物足りないからこそ……の焦らしだったりおねだり誘発だったりとかもアリですが】
【そのあたりは必要になれば、になりそうですね】
【では、おしっこはオマンコからで……尿道、精道の開発もいいかもしれませんね】
【失禁は実に良いですね。何度もアクメ失禁して、おもらし癖をつけてもいいかもですね】
いちいちヘンな言い方しないでよ……！
（女の子の身体にされても、男の子の恥ずかしさを煽られながら）
んん……！
（しょっぱく生臭い触手の先走りに顔をしかめながら）
（恐る恐るぎこちない舌使いで言われたとおり、だけれど控えめに舌や口を動かして）
こう……んむっ……んん……
（口でしゃぶるよりはと手を触手に添え、自分の小さなおちんちんを弄る時とは少し勝手が違うのも感じながらもペニスを掴んで上下に擦り）
（触手に対する嫌悪感と同時に、ボクは何をやってるんだろう……と自己嫌悪にも陥りながらも触手チンポを刺激して）
（少女の表情は恥じらいに染まり）
（オカズにされていることを知らないお尻がかすかにフリフリと揺れて）
【ああもう我慢できない、こっちで先におねだりしちゃいます】
【お尻をいじめてください……】
【お尻の穴を見られてオカズにされたり、フェラが上手くできないお仕置きで責められたりしたいです】
んー、まぁまぁ……かな。もっと激しくしなきゃ駄目だぞ？
吸い付いたり、顔をもっと前後に動かしたり……時には口は離して舌で舐めまくるのもいいぞ
（まだ躊躇いがち、覚束ない感じでは有るものの、口と手を使って奉仕するさまはいじらしく）
（快感以外の興奮を煽られる感じで、触手チンポは時折レンの中でピクピクと跳ねる）
（そして、無意識なのかフリフリと揺れる尻がどう見ても誘っているとしか思えず）
（スカートの中で何本かの触手を伸ばし、尻肉をグニッと掴んで割り開く）
しっかしレンよぉ……フェラしながら尻揺らすとか誘っているとしか思えないぞ？
フェラしながらオス感じて、メス部分疼かせてるのか？
それに、フェラも中々代わり映えがないし……ちとお仕置きが必要かなこれは
（ムチムチの尻肉に触手を沈ませながら開いた知りの谷間の奥には、何も知らない尻穴が見えて）
（まだレンの身体に残っている開発ポイントの一つに手を付ける興奮にニヤけながら、一本の細い触手を伸ばしていく）
（まずは入り口。たっぷりと体液を纏わせた触手で入り口をくすぐり、体液をまぶしつつツンツンと突いていく）
（最早体質的な媚薬成分入りは標準のこと、更に弛緩効果も含めたそれで、まずは徐々に解していく）
【えぇ、こちらもそろそろ尻穴に狙いを定めてましたので……】
【それじゃあ早速開発して……触手チンポOKなケツマンコにしてしまいましょう】
うぅ……そんなの……
（要領を教えられても触手を口にするのは気持ち悪いし、何より元は男の子なのにフェラさせられるという行為自体に抵抗があってどうしても動きは控えめで）
あっ……わぁああっ！！
（そうしていると、スカートの中で揺れるお尻をつかまれる様に触手が肉に食い込み）
（さらに左右に拡げられるとお尻の穴がスースーとむき出しになる感覚がして）
（触手の目に触れたそこは男の子の時から変化のない器官だったけれど、小さく窄まった初々しいピンク色をしていて）
や、やだぁっ！！ちょっと！やめてよぉっ！！
（お尻の穴が露出する感触とともに、そこを触手に見られているのを知って）
（おちんちんやおまんこを見られるのも恥ずかしいけれど、その場所を見られるのはもっと恥ずかしくて顔を真っ赤にして叫び）
（叫びに合わせて皺の集まった窄まりがひくひくと震えて）
ひゃぁあああっ！！いやぁっ！！そんな所触るなぁっ！！
（細い触手にそこを擽られつつかれると、拡げられた尻肉にキュッと力を入り弾力が触手を押し返して）
や、やめろぉっ！！あぁあああっ！！
（触手を拒むようにきゅっと尻穴に力をいれるけれど徐々にそこは解されていって）
（たまらず拡げられたお尻をぷりぷりと大きく振りながら悶える）
【我慢できず自分から言っちゃった、ああ恥ずかしい……】
いいや、ここだって大事だぞぉ？受け入れられる穴が増えるのはいいことだぞ！
ふっふっふ、ちょっとケツに力を込めようが無駄よ！俺の開発力を舐めるんじゃない！
（抵抗して閉まる尻穴に、振りほどこうとしているのだろうけど揺れて更にエロい尻肉とくれば興奮は当然のごとく高まり）
（解されていく尻穴を堪能しつつ、尻を広げる触手達も豊満なケツを揉み解してお尻開発に勤しんでいて）
そこまで嫌っていうなら……フェラ、頑張ってもらおうか？
そうだな……射精するまでいじるからな？拙いフェラじゃいつまでたっても終わらないぜ？
制限時間は……ケツ穴の開発が終わって、俺の触手でケツマンコ処女を奪われるまでに……だな
（そして、喚いていて放置されている触手チンポを更にズズっとレンに向けて突きつけて）
（コレを気持ちよくしなきゃいけないと理解させるかのように、レンの顔に押し付け、ズリズリと顔コキして）
言っておくが手加減しないからよろしく♪そろそろステップアップするからなー
さーって、レンの尻穴をドンドン気持ちよくしちゃうぞー！！
（菊門に体液がすっかり染み込んできたのを確認しつつ、細い触手２本で尻穴への侵入を図る）
（体液がローション代わりになって、弛緩効果でほぐれたのを良いことに無理やり侵入）
（きつい入り口を抜ければ、後は腸壁への体液散布とゴリゴリと蠢いての尻穴及び腸壁の性感開発）
（２本になって量の増えた体液を尻穴の外と中、両方に塗りたくり、レンへのケツマンコ開発を進めていく）
【いえいえ、いくらでも言ってくださいね？……スケベなのは、大歓迎ですから♪】
やだやだっ！お尻はいやぁっ！！
（そんな場所まで弄られるなんてと絶叫しながら儚い抵抗を試みるけれど）
（逃げ場はどこにもなく、肛門はどんどん解されていって）
んんんっ……わ、わかったよぉ……はむっ！んむぅうう……！
（交換条件を出されると、先ほどまでと違い大きな口を開け深くまで触手をくわえ込み）
じゅるじゅる……ちゅぅううう……！
（積極的にしゃぶり、触手を満足させるべく奉仕を始めるけれど）
……ふぐぅうっ！！……ぷはっ！！……あぁああああっ！！
（括約筋をこじ開け、触手がとうとうお尻の穴に入り込むとたまらず触手を吐き出し悲鳴を上げて）
や……やめっ……ひぃいいいいっ！！
（入れられる所ではなく出すところへ無理矢理入り込まれた刺激に、内臓を冒される感覚に全身に鳥肌を立てガクガクと震えるけれど）
あぁっ！うごか……ないでっ！！ひぅううううっ！！
（直腸への刺激に悶えながらも、快感も得ていて、おちんちんが再び段々立ち上がってきて）
くひっ……あぅううう……
（お尻の穴まで犯されて……気持ちよくなってしまったらいよいよ終わりだと）
ぺろっぺろっ……ちゅばちゅばっ……んんんっ！！
（触手に肛門を弄られる屈辱と刺激に震えながら触手に舌を這わせ、手と口を懸命に動かし奉仕を続けていく）
【次回は……月曜夜以降となりそうですがいかがですか？】
【では月曜日で、時間はこちらはお昼からでも大丈夫ですが何時からよろしいでしょう？】
【こちらも落ちますね。お返事待ってます】
【寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした……】
【月曜日はまた夜の２０時からで宜しいでしょうか？】
【お返事お待ちしております。こちらはお返し致します】
>>195
ふっふっふ、そんな嫌がらずともきっとこっちの穴だって癖になるだろうさ……
おぉっ！いいぞいいぞぉ！やれば出来るじゃないかレンっ♪
もっとその調子でフェラチオ奉仕頼むぜ？こっちも興が乗ってくるってもんだ♪
（先程までの躊躇いがちな奉仕から、嫌々なれど積極的な姿勢に変われば、チンポ触手に響く快感は中々のもの）
（レンの咥内に体液をトプトプと鈴口から漏らしては、レンにオスの味と臭いを提供していき）
いやー、動かさないと開発にならないしなぁ？
……おっ、やめろとか言っておきながらチンポが徐々に勃起してるぞ？
チンポが寂しかったら言えよ？そしたらたーっぷり絞ってやるからな♪
（直腸の刺激に対して反応が伺えると、更に乗り気になった触手達が動きを早めていく）
（更に尻穴を穿る触手２本が徐々に変形していき、幾重もの段差を表面に作り上げていき）
（凸凹で肛門も腸壁もコリコリと引っ掻き回しながら、腸内にも触手体液を分泌して）
（下の口と上の口、二つの口に感度向上と発情を促していく）
んふふ、いいぞいいぞぉ♪懸命にしゃぶりながらの手コキ、そそるものがあるなぁ♪
おまけに、このデカ尻と初物ケツ穴。ちんこにピンピン来てる姿はまたとないオカズだ……！
これは、奥の奥まで丁寧に開発せんとなぁ……！
（ついにきた尻穴の奥を目指す三本目の触手がレンの腸内へと入り込んでいく）
（入るまでは他の触手と変わらぬつるつるヌルヌルの細いそれであったが、S字結腸の奥にたどり着くと）
（先端がぱっくり開いて、現れたのは肉突起をふんだんに携えた丸い先端）
（S次結腸の奥までゴリゴリと肉突起玉で刺激して、触手ならではの場所まで開発の手を回していく）
【では、本日もよろしくお願いいたします】
んっ！！んんっ……ちゅうぅ……ちろちろ……じゅるじゅるっ！
（おちんちんの形をした触手をしゃぶるなんて嫌悪と屈辱しかなかったけれど）
（それでもお尻の穴を犯されるよりはマシだと必死に奉仕を続け）
（元々が男の子ということもあるのか、手の動きは肉棒を根元から次第に的確に刺激して）
（舌も敏感な場所を狙うように動き始め）
うぅうっ！……うえっ……じゅるるっ！
（しかし上手に刺激すればするだけ溢れ出てくる先走りに顔をしかめながら）
あぁっ！や……やだぁっ！
（その間もお尻の穴を悪戯され続け……おちんちんを勃起させていることを指摘されると顔を真っ赤にして）
ひうっ！！あぁっ！！……ひゃぁああっ！！
（凹凸の出来た触手が腸壁を擦りながら肛門から出入りするたびに）
（トイレに行きたいような……あるいは勝手にうんちが出てしまうような情けなく恥ずかしい刺激に震えて）
（立っていた足が次第にガクガクとがに股に開いていって）
ひうっ！も、もう入らないよ……やめてぇっ！！うあぁあああ！！
（既に二本の触手に拡げられて責められている尻穴にさらに触手を突っ込まれ、ガニ股の脚をさらに爪先立ちにして震えるみっともない姿で）
や……やだ……それ以上奥はやだぁ……もう入らない……うぐっ！！
（触手はどんどん奥を目指し、直腸の奥のカーブにまで食い込み）
（もう一つの肛門のようなS字結腸の入り口まで刺激されてしまい）
く、苦しい……うぅぅう……！
（直腸を触手で埋め尽くされる苦しさに呻きながらも）
（裏側から前立腺やGスポットを刺激された刺激で、いつしかおちんちんはピーンと勃起し、おまんこも濡れ始めていて）
んぉっ！そうそうそこそこっ♪やっぱ元男だけあってチンポの事は解ってるじゃないか♪
――ってことは、レンもそのあたりは弱いってことかもしれんなぁ？
（ニヤついた声を出しながらも、元男故の的確な奉仕にご満悦の様子で）
（いつしかレンの口の中の亀頭は徐々に大きさを増していて、射精に確実に近づいているのが解り）
はっはっは、足を開いてガニ股プルプル震えて……おまけにチンポもビンビン、オマンコヌレヌレと来たか♪
なーんだかんだ言って、ケツ穴開発が気に入ってるんじゃないか？
こんな簡単に尻穴でトロトロになるのは、相当才能があるってことだぜ？
（実況しながらも３本の触手は止まらず、凸凹な２本は尻穴を穿られる喜びを、突起玉は奥を抉られる喜びをレンに教え込み）
（触手体液をたっぷり分泌しながらの開発で、いつしかぐっぽぐっぽ♥とオマンコセックス並の卑猥な音を響かせて）
さてさて……そろそろ、かな……？
レンがケツ穴アクメを迎えるのと、俺がザーメンをレンの口の中に撒き散らすの……どっちが早いかな？
そろそろ、本気でイカせにかかるぜ？覚悟しろよ♪
（合図と共に尻穴を責める三本の触手の動きが苛烈になっていく。今までのはお遊びと言わんばかりの勢いで）
（尻穴を、S字結腸で本気でイカせにかかり、震えて苦しむレンを確実に追い込んでいく）
む……うぐっ……むぅうう！
（口の中で膨らんでいく触手に口を広げられ涎を垂らし）
（口と肛門をふさがれ、まるで触手に上下から貫かれているような錯覚を覚えつつ）
んーーー！！んんんーーーっ！！
（お尻の穴にこんなことをされて、男の子と女の子の性器両方を興奮させている姿を晒してしまっている恥辱に涙を浮かべて真っ赤な顔で首を振り）
んんんっ！？ふぁあああっ！！
（さらに恥辱を煽るように、触手の体液と自身の腸液が混ざり合い、お尻の穴からぐぽぐぽと卑猥な音が奏でられて）
（刺激にいつしか、自分の力で立っているのは難しくなり、肛門に入れられている触手に支えられて立っているような状態になって）
ああっ！！ふあぁあっ！！あああっ……あぁあああーーーーっ！！
（触手が尻穴から出し入れされるたびに、それに合わせて自分の意思に反してがに股状態の下半身を上げたり下げたりさせられる形になって）
（おっぱいやおちんちんがぶるんぶるんと揺れる、恥辱のスクワットを行わされて）
（もう口で奉仕を行う余裕は殆どなく、咥えさせられ、口もただ犯されるままとなり）
ひ……うぐぅううっ！！だ……だめぇええ……んんんっ！！
（お尻の穴をこんなにされて恥ずかしいのに、苦しいのに）
（直腸をS字結腸を裏Gスポットを前立腺を擦られ刺激され開発されていく感覚が高まり続け）
で……出ちゃ……ぁぁぁああああっ！！！
（今までのオナニーや昨日性器を弄ばれた時とは似て非なる絶頂感覚とともに）
（尻穴でのオルガを向かえ、勃起したおちんちんかびゅるびゅるっと射精を始めてしまう）
おっと、もう気持ちよくて立ってられないってか♪
声もすっかりトロトロだし、開発者冥利に尽きるってもんだ♪
んじゃ、遠慮なくお口と尻穴、楽しませてもらうぜ♪
（レンの状態を観察しつつ、装備に擬態していた触手も利用して立たせることだけは支えつつ）
（卑猥に身体を揺らすレンに、また興奮すれば触手は尚も激しくなり）
（恥辱の悪循環でレンを責め立てつつ、自らも射精の為に口を犯して高まっていき）
おぉっ、尻穴アクメだけで射精しちまったか♪
チンポは放置しっぱなしだったが……これでメスアクメ射精も覚えられそうだな♪
さてと……そろそろ俺も、出そうだ……！
しっかり口で受け止めて、飲み干すんだぞ……！！
（レンの射精をスカートが受け止め、擬態触手に染み込ませて吸収しつつ尻穴オルガ射精を褒め称え）
（その最中だというのに、レンの口を犯していたチンポ触手が自ら動き始め、レンの咥内でピストンさせて犯していき）
（昨日のレンの子宮を満たした勢いの良い射精を今度は口の中で放ち、ネバドロザーメンで体内も染め上げようとしていく）
（そして、極めつけに一気に３本の触手を尻穴からずるるるるるっ！と引っこ抜いて、疑似排泄責めでトドメを刺しにかかる）
んんんっ……んんーーー！むぅーーーー！！
（口と尻穴を犯されながらおちんちんから情けなくドロドロと射精を続け）
（お尻の穴を犯されて射精しちゃうなんて……本当に変態じゃないか、と恥辱と自己嫌悪に涙しながらも、身体は快感反応を示し続け）
んぐぅううっ！！ぐむぅうううううっ！！
（そして口をピストンされると、触手の方も口の中……というより殆ど喉に、胃袋に注ぎ込むように射精され）
うぐむぁあああっ！！ごぼぉおおおおっ！！
（あまりに大量の精液を注ぎ込まれ白目を剥き、口だけでなく鼻からも精液を逆流させて）
（それと同時に尻穴から触手が引っこ抜かれるとそのあまりの刺激に）
（ドロドロと力なく流れていた精液がびゅーーっと勢いよく飛んで）
（おまんこの方からもプシャーーッと潮を拭いてしまい）
（めくれ上がり拡がりっぱなしになったピンク色の尻穴をヒクヒクさせて）
（ザーメンまみれの顔を弛緩させながら、その場で気を失いそうになり）
（とうとう全身の力が抜けて、支えがなければその場に倒れこみ）
（手とおちんちんをぷらぷらと垂らして揺らすのだった）
おっとっと、危ない危ない……ちょっと刺激が強かったか？
だが、あんだけ勢いの良い潮とザーメンだ。相当キマったんだろうな♪
俺も久々のフェラは気持ちよかったしなぁ……♪
（倒れ込むレンを咄嗟に展開した触手クッションでぽふっと受け止めつつ）
（潮と精液の同時噴水を観察しては、弛緩した顔と口の中に容赦なく射精を続けていき）
（逆流ザーメンでレンを汚しながら、射精の快感に浸っていき）
ふぅ……出した出した♪おーい、レン？大丈夫かぁ？
俺の精液はしっかり飲み干すんだぞ？出なきゃ回復できないからな♪
これから末永く味わう味なんだし、よーく味わってくれよ？
（射精を終えてチンポ触手を引き抜けば、絶頂したてのレンに向かって大量に注ぎ込んだ精液の処理を求め）
（わざとらしく赤い目玉を伸ばしてレンの目の前で、観察アピールまでしてみせて）
ところで、尻穴で絶頂した気分はどうだ？
景気良くイッちまったようだし……精液も潮もよかったぞ？
もっと開発すれば……もっともっと気持ちよくなれるぜ？
（ニヤニヤした目玉が語りかけつつ、スカートの擬態を解いて下半身を露出させてみせれば）
（今まで隠れていた下半身の痴態をレンに解るようにして見せて、その凄まじさを思い知らせる）
ううっ！がぼっ！！ごぼごぼっ！！
（口に顔面に、なおも大量のザーメンを浴びせかけられ）
（目も開けられず、口の中も鼻の中もザーメン塗れで窒息しそうになりながら）
じゅるっ……じゅるじゅる……ぷはっ……はぁはぁっ！！
（その生臭い味と臭いに苦しみ、吐き気を覚えつつも）
（それでも、今の自分の身体を維持するためのエネルギーであるそれを、本能的に欲するのか飲み込み）
（いくら身体が欲しても、生理的に気持ち悪いと考えるはずだったが）
（快感と窒息で頭が真っ白になっていたためか、心理的な抵抗もなく精液を顔にへばりついたものまで吸い上げるように処理して）
はぁ……はぁ……うぅ……こんなの、こんなの……
（精液を飲み干すと身体はすぐに回復し、しかしお尻の穴を犯されて不様に射精してしまったショックは大きく）
いやだよぉ……もうこんなの！
（早く帰りたいとばかりに立ち上がり歩きはじめれば）
わぁっ！
（急に下半身だけが鎧がなくなり、お尻もおちんちんもおまんこも丸出しになって）
（イッてしまった両方の性器は自分で出した精液と愛液でテカテカと光っている）
ちょ……やだやだっ！早く隠してよぉ！
（慌てて手でおちんちんとおまんこを隠し、周囲を気にして）
んー、俺を受け入れれば受け入れるほど、強くもなれるし気持ちよくもなれるんだがなぁ……
（やはりまだ強い快楽への拒絶の意志に溜息混じりにつぶやきつつも止める気は無い様子で）
あー、大丈夫大丈夫。今のところ周囲に人は居ないぞ？
それより見てみろよ？ザーメンとマン汁でこんなにエロくなってるってのにさぁ♪
まーしゃーないか……隠しはするかな
（勃起モノの下半身の状態をすぐに隠してしまったレンに勿体無いと言わんばかりにぼやいて）
（今度は全身の擬態を一度紐解いて、裸体を晒した後に新たな擬態装備を披露する）
（今度はレンが自分を手に入れる前の軽装風。しかし下半身はラバータイツのみで）
（オマンコのスジもおちんちんも浮かび上がっているが、上着の丈を長めにしている為になんとかギリギリ隠れていて）
（それでも先程までの鎧装備よりもパツンパツンの爆乳と、スパッツで閉じ込められたムチムチの尻肉が強調されて）
今度は軽装備にしてみたぜ？言っておくが防御面は全く劣らないから安心してくれよ？
むっふっふ……これはこれでまた良いエロさだぜ……！
やだってば、隠してよぉ！
（周囲に誰もいなくても下半身だけ裸で歩くなんてみっともなすぎて）
（なまじ上半身が重装備なだけにますます裸の下半身が際立って滑稽で、お尻をふりふり振って嫌がると）
わっ……！
（一度完全に衣装が消えておっぱいがぷるんっと揺れ）
（上半身はシャツ、下半身はラバータイツの軽装になり）
（股間が締め付けられ、おまんこの筋と、おちんちんの形が浮き上がり）
（お尻もムチっと締め付けられた、下手すると裸より性的な状態で）
うう……これも恥ずかしいよぉ……
（でも裸よりはマシなので、しぶしぶと締め付けを感じながら歩き）
いい感じの締め付けだろ？タイツは上半身にも伸ばせるぞ？
そうすれば、もっともっと動きやすくなるぜ？
恥ずかしいなんて言うなよ。レンに似合っててとってもエロ可愛いぞ！
（擬態装備から感じるレンの下半身の肉感に満足しながら、鎧とは違った満足感を得て上機嫌になり）
あーそうそう、俺のもう一つのいいところも見せておかないとなぁ♪
つーわけで……それ♪
（敵の気配を察知して唐突に提案すると、下半身のラバータイツが全身に広がり）
（首から下は全て包まれる形となり、爆乳もムチっと圧迫して）
レンに何かあった時……他にも疲れたり、寝てたりする時はこーすれば俺がお前をサポートしてやれるからな
つーわけでちょっと身体、借りるぜ？
（森の影に潜みこちらを狙うコボルトの気配を察知して、擬態ラバータイツを利用してレンの身体を無理やり動かす）
（レンは力を入れずとも、素早い動きでコボルト達に駆け寄り、手にした剣で切り伏せていく）
（動きに無駄はなく、的確に致命傷を負わせていく技は、参考になればと張り切った証で）
慣れてくれば、俺のこの力とレンの力……二つ合わさって更なる力となるだろうさ
まだ先の話だろうけどな……今は、こうしながらこんなことをしたりがいいかな♪
（まだまだいるコボルト達を蹴散らしながら、ラバータイツが蠢いて）
（爆乳の締め付けを強くしたり、まるで手があるかのように揉みほぐしたり）
（そして股座の部分には触手の群れを生やして、おちんちんにおまんこ、そしてあれだけ弄った尻穴の上を這い回る）
い、いいよ！そんなの！
（そんなことされたら大きくされたおっぱいまで強調されて変態みたいな全身タイツになってしまうと首を振り）
え……あうっ！
（そう言った直後に、まさに上半身も乳房を絞るように包み込み、下乳まで密着したようなタイツ状になると）
ちょ……わぁあああっ！！
（身体が勝手に動き、周囲に潜んでいたコボルトたちを切り伏せるが）
（モンスターは脅威でもなんでもなく、自分の身体が勝手に動かされるのと、その凄まじい動きに戸惑いつつ）
（激しい動きにタイツに包まれたおっぱいやお尻が卑猥に揺れて）
と、止めてよ！勝手にこんなの……ふぁっ！
（それだけにとどまらず、触手そのもののタイツが身体を弄り）
（おっぱいをむにむにと変形させるように揉みほぐし）
（下半身の敏感な部分にも這い回って）
ううっ！こんな時まで触るなぁ……あぁっあっ！！
（縮こまっておちんちんがピクピク、おまんこがムズムズ、お尻の穴をヒクヒクさせながら触手鎧の思うまま動かされ、身体を弄ばれて）
いやー、だってこいつら雑魚すぎて小指一本で事足りるレベルなもんだからさ……暇で暇で
だったら、もっとレンと深くつながる事の方が大事だろ？なぁ？
（触手タイツでレンを弄びながら、左右から同時に攻撃してきたコボルトに対して）
（逆立ちからの大開脚回転蹴りで、触手愛撫状態丸見えにさせながら蹴り潰しつつ応えて）
それに、レンってけっこうマゾっ気があるみたいだしなー♪
嫌がりながらお尻振ったり、否定すればするほどチンポもマンコもトロトロになってたりさぁ……
昨日だって、なんだかんだ言って最後の方は自分から腰振ってチンポ触手をズボズボさせてくれたししてたしぃ……
俺としては大歓迎だから、そういうところは責めたいなーなんて♪
（極めつけに最後の３体を駆け抜け様に切り払い、鞘に剣を収めつつ）
（乳首とクリトリスを細い触手でぐりっと痛いぐらいに締め上げつつ、戦いはおまけだったと言わんばかりの猥談をして）
最後の理由はさっさと終わらせたかったってのもあるんだよなぁ……
さっきのお仕置き、結局俺が出す前にレンがイッちゃったから、罰ゲームでもしようかなってな♪
（コボルト達の死体だらけの戦場からスキップで優雅に離れていくと）
（草陰に潜り込み、レンの身体を操って寝転び、マンぐり返しの状態になって見せて）
（股座だけ擬態を解けば、アナル開発と先程の悪戯愛撫をされていたおちんちんにおまんこ、尻穴が露わになって）
それじゃあ、こっちも受け入れる分には十分仕上がっただろうし……
アナル処女、ありがたく頂戴するとしますかねぇ〜♪
（そして、背中の辺りから鎌首もたげて伸びてきたのは、レンの処女を奪ったチンポ触手）
（先程出したばかりだというのに、その凶悪なフォルムは変わっておらず）
（レンが口と鼻で味わったオスの臭いを撒き散らしながら、尻穴に狙いを定めていて）
じゃあボクにまかせてよぉ……わぁっ！
（タイツに強調された股間を丸見えにするような逆さ開脚の格好をさせられ顔を赤くし）
（重力で自分のおっぱいにその顔が埋まって）
そ、そんなのあるわけないでしょ！……し、知らないっ！
（犯されすぎて記憶のないやり取り……それだけに自分がどうなっていたか気が気でなく）
くひぃっ！！
（乳首とクリトリスを強く締め上げられると、剣を納めた姿勢からびくんっと気をつけをするように反応して）
お、お仕置き……罰ゲームって何するつもりさ……わっ！
（すでにさっきからずっとそんなことされているようなものなのに、と思いつつ）
（自分の意思とは裏腹のスキップに派手におっぱいが揺れて）
ちょっとやめてよ……うわっ！！んんんっ！！
（そこから寝転ぶようにして、ごろんっと頭を下にしてお尻を上にする）
（まんぐり返しにしてちんぐり返しのポーズを取らされてしまい）
や……やだよこんなカッコ……ひゃああっ！！
（それだけでも恥ずかしかったのに、下半身を覆う擬態が解けて、おちんちんもおまんこもお尻の穴も天井に向けて丸見えの凄く恥ずかしい格好にされ）
やだやだーーー！もどせーーーー！！
（むき出しのお尻の穴をヒクヒクさせながら叫んでいると）
や……やだ……まさか、もうお尻はやだよぉ……！
（まだ少し赤くめくれ上がっている肛門にペニス型触手が近づいて）
（また尻穴を犯される恥辱をあじわうのと……そんな太いのはいらないという恐怖に股の間から覗かせた首をふりながら）
ほらほら見てみろー♪ちんちんにまんこもこんだけトロトロ、ケツ穴はヒクついてエロいだろ〜♪
これがほっとんど尻穴だけでこーなっちゃってんだから、やっぱレンにはケツ穴の才能があるんだろうな
（叫ばれようと戻すようなことはせず、赤い目玉をまたレンの側に出して、ニヤニヤ笑ってみせるだけで）
そうやって嫌々言ってるから辛いんだろ？受け入れちまったほうが早いぜ？
……それとも、嫌って言うのが癖になったか？
レンの事だから、嫌って言ってても入れたらアヘっちゃうかもなぁ♪
（媚薬体液と触手開発で解れたままの尻穴に、レンの手を添えると）
（くぱぁ♥と指で割り開いて、ヒクヒクいってるぽっかりアナルを更に広げてみせて）
ん〜、この臭いもエロいなぁ……♪
それじゃあ、よーく見ておくんだぞ……ケツ穴の処女を奪われる瞬間をな！
（レンの拒否を受け入れず、ゆっくりと尻穴にチンポ触手が伸びて）
（大きな亀頭を徐々に徐々に埋没させていき、ズブズブと押し広げていき）
（あと少しでエラの張った部分が入るところで一気にねじ込み奥まで叩きつけてアナル処女を散らしていく、
【こちらはまた明日の夜ができますがそちらの予定を教えてください】
【了解です。ではこのあたりで凍結にしましょう】
【そうですね……こちらは明日だと２１時頃からなら可能ですね】
【ですので明日、火曜日の２１時に伝言板でどうでしょうか？】
【ありがとうございます】
【それでは明日の21時からまたよろしくお願いいたします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。お疲れ様です】
【また明日も楽しみにしております。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
――――アスカちゃんっ！！♥♥
（ほんと！？ほんとだよね！？♥ボクのふたなりおちんぽ受け入れてくれるなんて――♥）
（仲間になろうと言ってくれたアスカちゃんの首に両手回して抱き着いちゃう♥）
（甘える様にアスカちゃんのほっぺに頬ずりしながら剥き出しのお臍にもおちんぽずりずり♥）
（好き♥好き♥アスカちゃん大好き♥大好きだよアスカちゃん♥♥）
（ふたなりおちんぽひくひくさせて♥ルシェまんこもきゅん♥きゅん♥ってしっぱなしで…♥）
今更やっぱ無しーとかダメだからね？♥
もうボクのギルドに入ってくれるって決まったんだから、そんな事言っちゃイヤだよ？♥
（間近でアスカちゃんのお顔見つめて、ボクの匂い擦りつけたくて鼻先をほっぺに押し付けたり）
（くて〜ってアスカちゃんに頭預けてまたぎゅぅって抱きしめて♥）
（アスカちゃんいい匂い…このままぎゅぅって抱き着いてたい…♥）
（それにこの凛とした綺麗な顔…カッコよくてボクみたいなルシェじゃ手に入らない、綺麗な黒髪のアスカちゃん…）
（その顔見つめてたら吸い込まれる様にボクの顔も近づいてっちゃうの…♥）
…ちゅ……♥
ちゅ♥ちゅ♥…ちゅっ♥
（一度キスしたらもう止まらなくなっちゃっう…♥）
（繰り返しキスして、キスしてキスして…♥）
（アスカちゃんにキス落としながら、ジャケットのボタン外して前を開けていく）
（下着付けるのボク嫌いだし、これならすぐえっちできちゃうように…ぺったんこなお胸を晒して見せつけて）
（キス続けながらスパッツ下ろして、脱ぎ捨てて…ほとんど裸と変わらない、そんな恰好になると）
（ベッドの上に寝転がって、膝まで下ろしたスパッツのままふたなり勃起おちんぽ曝け出して）
（子猫みたいに身体くねらせてボクのえっちな身体全部見てもらって…♥）
にゃう…♥ね……しよ？♥♥
ボクと…えっちぃこと…しよ？♥♥
（ボクの恥ずかしい身体見せつけながら、ふりふりとお尻揺すりながら）
（アスカちゃんお誘いする交尾催促までしちゃうのだ…♥）
【ちゃんと続き用意してたからねーっ♪】
【それじゃあ、久しぶりになっちゃったけど改めてよろしくね、アスカちゃん♪】
っ♥ち、近いっ…
もう少し離れないか…
私でよければハルカラが飽きるまでギルドの一員でいるから…
（いきなりぎゅっと抱きつかれて頬ずりされながらだとお臍におちんぽを擦り付けられるのがそこまで嫌じゃなかった）
（カウパーの滑りでくすぐったさを感じながら、多分嫌じゃないのはハルカラだからなんだろうと納得する）
（おちんぽ剥き出しで先走りまでたっぷり溢れてるのに邪な感情を感じないのはこうやって直球で愛情を向けてくれるからだろう）
（ハルカラの匂いでまーきんぐされるように頬ずりされるのも心地よくて、預けられた頭を撫でながら片腕で抱き締め返して）
ちゅ♥
ちゅっ、ちゅ♥ん、ちゅ…♥
（自然にされたキスにも抵抗の様子は見せないで素直に応じる）
（同性でのキスなんてはじめてだけど心地よくて）
（服を下ろしていくハルカラに合わせるように自分も少しずつ脱いでいく）
（袴を足元に落として、抑えきれない大きさの柔らかな巨乳を隠す晒を弛める）
（袴に隠されていた雌の色香振り撒いちゃう豊満なお尻を申し訳程度に覆う褌もほどくと足元に落として）
や、優しく…してくれ…
あまり経験が…
（子猫のようにくねらせる身体はとてもいやらしく見えるのにどこか健康的で）
（ハルカラの魅力にあてられたのか、おまんこから愛液を一筋垂らしながら顔を真っ赤にして）
（寝そべるハルカラのとなりに恥じらいながら腰を下ろして…）
【こちらこそ改めてよろしくな、ハルカラ】
【なにか希望があれば遠慮なく言ってくれると嬉しい…♥】
うわぁ……アスカちゃん綺麗……♥
はふ…ぅ……♥
（ベッドの上に寝転がりながらお誘いしてれば、アスカちゃんも服を脱ぎ始めていく）
（晒をするりと緩めて曝け出されたアスカちゃんの大きなおっぱい…♥）
（ボクの頭くらいありそうな、こんな大きなおっぱいしてるなんてずるいよぉ…反則っ♥）
（お尻もむっちりしててすごくえっちだし…おまんこの形も綺麗で、思わずため息が出ちゃう…）
それって、女の子とえっちする経験があまりないってこと？♥
（アスカちゃんの顔を見つめながら、身体をそっと横に向けて）
（腰を下ろして座るアスカちゃんの太腿をすりすり撫でて足開いてっておねだりして）
（綺麗な割れ目、スジがしっかり浮いてるアスカちゃんのおまんこに指が自然と吸い込まれていく）
（愛液がもう滲み出てきちゃってるアスカちゃんの発情おまんこに指押し付けて、くちゅくちゅ音を立てるようになぞり上げ始めて）
それともぉ、ボクみたいなふたなりな娘とえっちする経験がなかったってこと？♥
（上目使いでアスカちゃんの顔を見つめながら指が静かに動き続けて）
（ちゅぷ♥って沈んだ指先が膣口からそのまま中へ滑り込んでいく）
（柔らかくて温かいアスカちゃんの膣中を指先で感じながら身を起こして）
（アスカちゃんの大きなおっぱいに吸い付いちゃうのだ）
ん、ちゅ…ぁむ…♥ん、んぢゅ…ちゅぞぞ…ちゅる♥
（こりこりとしたアスカちゃんの乳首、ルシェのざらつく舌先で擦り上げながら吸い付いて）
（乳首に舌を絡めるだけ絡めて転がして、前歯ではむはむぅ♥って甘噛み♥）
（赤ちゃんみたいに音を立てて吸い付きながら、上目遣いでアスカちゃんの顔を見つめるのは外さない）
（アスカちゃんの可愛い顔から目を離すなんてボクもうできないんだもん…♥）
【積極的なボクと同じくらい、アスカちゃんにも積極的に手を出してきてくれると嬉しいかなぁ♥】
【最初の打ち合わせだと下手したらアスカちゃんヤンデレになっちゃうくらいだもんね？♥】
【だから、すぐに手を出してきて…もうふたりでいちゃいちゃぐちゅぐちゅになろ…♥】
ハルカラも綺麗だ…♥
（少しコンプレックス気味なお尻とおっぱい）
（それもハルカラに見つめられていると恥ずかしさとは違う歓びが沸いてきて）
（とくん、と胸が高鳴った）
そう、だ…♥
あっ♥んんっ♥
（太ももを優しく撫でられるとそっと開いて）
（もう発情してとろとろになってるおまんこをなぞられるだけでもう声が我慢できない）
（くちゅっ♥と音がたつたびに甘く蕩けた声が出ちゃって）
それもぉ…っ♥
やめ、吸うなぁっ♥
（静かに優しく膣内へと潜り込んできた指はとろとろ♥になったおまんこが包み込んで）
（おっぱいに吸い付かれちゃうともう快感が顔に出ていて）
ひゃっ♥あぁぁっ♥やめ、ふぁぁぁっ♥
（ルシェ特有なのかちょっとざらつく舌に乳首が擦られると背筋にぞくぞくっ♥と快感が走った）
（赤ちゃんのように胸をしゃぶりながら甘噛みするハルカラに蕩けきった雌の顔を見せちゃって）
（仕返しをしようとしてハルカラのおちんぽに手を伸ばして扱き上げて）
【わかった、頑張ってみよう♥】
【そんな、ヤンデレなんて…♥ちゃんと私のことを構ってくれれば平気だぞ♥】
【ああ、たくさん交わろう…♥】
にゃふー♥アスカちゃんの弱点はっけーん♥
こんな大きなおっぱいしてるから、乳首の方も敏感なんだねっ♥
（悪戯っぽい目をしながら、とろっとろに蕩けた牝顔曝け出しちゃうアスカちゃんのおっぱいに夢中になってしゃぶりついちゃう）
（唇押し付けたらそのまま全部埋もれちゃいそうな柔らかさ…♥）
（でもちょっと舌先で転がしたら、弾力あって形も崩れないおっぱい肉が押し返してきちゃうのが…反則おっぱい凄っ♥）
（おまんこの方ももうすっかりとろとろ♥ボクの指でGスポズリズリ扱いて上げちゃって…♥）
（このままアスカちゃんのイき顔見ちゃお♥って思ってたのに……）
ん♥んにゃ…っ♥はぅ…っ♥
いきなり…ぃ♥おちんぽ扱くなんて…ぇ♥んんっ…♥
（恥ずかしいけど思いっきり声出てきちゃう…♥）
（だってだってだって！アスカちゃんてば、急にボクのルシェちんぽ掴んでごしごし扱いてくるんだよ？♥）
（種付けギルドに二つ返事で加入しちゃったのに薄々勘付いてたけど…アスカちゃんってボク以上のスケベ侍さんなのかも♥）
アスカちゃん、アスカちゃんあの…あのね…♥
しょれ…きもちいいの…ぉ…♥
（アスカちゃんにルシェちんぽ掴まれながらそのまま腰が浮き上がっちゃう）
（膝立ちのままアスカちゃんに縋りついてた身体を起こしてベッドの上に立って…）
（おちんぽ扱かれながら、はぁ♥ふぅ♥って吐息漏らし続けて）
このまま…ボクのルシェちんぽにご奉仕して？♥
ギルドマスターからの最初の命令…ボクのふたなりおちんぽイかせるクエスト発生だよっ♥
（勃起おちんぽずりずり扱かれ続けたまま、先走りがもうだらだら溢れてきちゃって）
（アスカちゃんの指が動く度に、ぐちゅぐちゅ♥ねちょねとぉ♥って音が響いちゃう♥）
（ボクの愛液も漏れ続けちゃって、触ってもないのに太腿までもうべちょべちょ♥）
（恥ずかしがりな割れ目をふっくら玉袋で隠しながら、アスカちゃんにご奉仕おねだり♥）
（もちろん報酬は…ギルドマスターの特濃精液だよ♥）
【ふふー♥ほんとかなぁ？♥】
【でも、忙しくなっちゃってヤンデレ化しちゃうアスカちゃんのパートもしてみたいし♥】
【ボクの突発クエスト…ちゃんと受領してくれる？】
ハルカラこそ…♥私のおっぱいにいきなり吸い付いてきたじゃないか♥
だからお返しだ♥
（自分がスケベなんだって理解してしまいながらハルカラのふたなりおちんぽを優しく扱く）
（すがりついてくる身体を支えながら息が荒くなっていくのは乱れるハルカラに興奮しているからで）
（こんなに感じてもらえるのが嬉しくて手淫も熱が籠ってきて）
もちろん、受領しよう♥
私の手でたっぷり気持ちよくなってくれ…♥
（とろとろ溢れてくる先走りを指に絡めながらカリ首を指で輪っかをつくって刺激して）
（割れ目を隠す玉をもう片方の手で揉み解しながら熱い吐息を漏らすハルカラの唇にキスをする）
（クエスト報酬を求めて念入りに、愛しそうに…♥）
【すまない、少し意識が飛んでいた】
【それはハルカラの好きなように合わせよう…♥】
【もちろん、二つ返事に決まっているじゃないか♥】
【また次回に、ということは可能だろうか…？】
そ…それはアスカちゃんのおっぱいがこんなにおっきくてえっちだからいけないんだよっ♥
それにボクはギルドマスターだから…んっ…いいのっ♥
（アスカちゃんのお手てでちゅこちゅこ♥って手コキご奉仕させながら）
（無い胸張って偉そうにしてみせて）
（問題棚上げしながらも、息が荒くなりながらもふたちんぽ扱きに夢中なアスカちゃんに負けそうで…♥）
でも、ちょっとやそっとじゃこのクエストは達成難しいんだからね？♥
まして…やぁ…♥アスカちゃんの手コキくらい…じゃ、ボクはイったり…なんか…っ♥
（ドヤ顔してみせちゃうけど、もう内心はイきたくてイきたくて堪らないの♥）
（ふたなりおちんぽそんなに優しく扱かれたらぁ…♥）
（もうボクのふたなりおちんぽ、すぐにイかされちゃいそうなのに…ぃ♥）
ん！？♥んん、ちゅ♥ん、んん…ちゅ♥ちゅぶ♥
んぢゅ…ちゅ♥ちゅる♥ちゅく、ちゅ♥ちゅ…♥
（アスカちゃんのキス、美味しい…甘くて優しくてボクの舌尖ってお口欲しくなって♥）
（思わずアスカちゃんのお口にざらついた舌を差し入れて、唾液たっぷりの温もりに絡めて吸い付いて♥）
（深くキスしながら手コキご奉仕でもう、もうボク…イくの♥）
（キスだけじゃなくて、玉袋もふにふにぃ♥って優しく揉まれて♥）
（ふたなりちんぽミルクたくさん作りなさいっ！って命令されてるみたいにもうぱんぱん♥に膨らんできちゃう…）
（もうだめ、もうらめなの♥アスカちゃん、ボクイっちゃうの♥イく♥イく♥イくイくイくイく♥♥）
んん゛――っ……♥♥♥
（一瞬見開いた目が、すぐにふにゃぁ♥って蕩けちゃって…♥）
（指が絡んだアスカちゃんの手に優しくシコシコ♥ってされながら気持ちよく射精に導かれちゃう♥）
（鈴口から勢いよく出て来たふたなりちんぽミルクを盛大にアスカちゃんに浴びせちゃって…♥）
（ルシェちんぽ掴まれながら、ちっちゃなお尻がひくひく♥びくぅ♥ってずっと痙攣しっぱなし…♥）
ぷぁ…♥はぁ…はー……♥ふぁ…♥
気持ひ……よかっらぁ…♥♥
（体の前をべちょべちょに汚されちゃったアスカちゃんを見つめながら）
（甘い吐息がどんどん漏れ続けて…完全発情に導かれちゃってるボク♥）
（勃起も暫く収まらない、幾ら種付けしたって平気みたいに…びゅく♥びゅく♥って元気よく精液吹き出し続けて…♥）
……今度はぁ…アスカちゃんのおまんこにも、浴びせてあげなきゃね…？♥
【意識飛んじゃってたって、眠いのなら今日はこの辺でおしまいにしよっか？】
【次に会える日を教えてくれたら、ボクはそれに合わせるし】
【置き進行でも大丈夫だよっ♪】
【次に会えるのは月曜日の同じ時間になっちゃうけど…それまで置きでレス交換するとかでも】
【すまない、そうしてもらえると助かる】
【月曜日は私も大丈夫なはずだからそれでお願いしたい】
【それまでに置きで返せるように頑張らせてもらうよ♥】
【それではごめんなさい、寝落ち前に失礼させてもらう】
【今日はとても楽しかったよ、おやすみハルカラ♥】
【ボクもアスカちゃんと遊べてとても楽しかったよっ♪】
【それじゃあ、また月曜日に…それまでは置きのお返事お待ちしてるねっ♥】
【おやすみなさい、アスカちゃん♪】
【スレをお返しするよっ！】
んーっと、書き出しとか、どうするー？
場面設定とか要るならちょっち教えてほしいかも
特に指定はありませんけれど、鎮守府内だと書きやすいとは思いますわ
現代設定にしても構わないとは思いますけれど……鈴谷が書いてくださるのなら、書きやすいようにお任せします
私にしてほしいことをして貰えるよう……誘ってみてごらんなさい♥（ひらり、とスカートを端を触り、その中にあるふたなりの存在感を匂わせながら
【そんじゃ、よっろしくー！】
鎮守府内でいいんじゃん？イメージもしやすいし！
なんとなく書き出してみるから、もし熊野でこうしたい、って思いついたら流れを持ってくか教えてね？
んふー、熊野のおちんぽ、早く欲しいなー♪
（頬を染め、そっと熊野の股間の膨らみを手で擦って）
＃＃＃
（とある鎮守府にて）
（出撃を終え、帰投する艦隊の中に、鈴谷熊野の最上型姉妹の姿があった）
（中破しながらも、敵旗艦を撃破の大戦果を挙げ、テンション高めに話しかけ）
ふっふーん、今日もばっちし鈴谷大活躍じゃーん？ね、ね、熊野もそう思うっしょ？
提督も褒めてくれたけどー、熊野は……褒めてくれる？
鈴谷、久しぶりにうずうずしちゃってるんだよねぇー
（ちらちらと、流し目を送ったりもじもじしたり）
【あ、鈴谷あんまり夜更かしできないんだけど……凍結とかできる？】
（乱れた服を整えながら、いつものように服が汚れて、なんて）
（身形に気を使う様子を見せながら、鈴谷と二人きりになった頃合いで）
そうですわね、今日の戦果は熊野のおかげですわ……と、提督も褒めちぎっていましたから
……鈴谷、それはどういうことかしら？
私、言葉の意図を察する事ができませんわ
（惚けた様な、わざとらしいそぶりを見せて、もじもじとした鈴谷から更に言葉を漁ろうとしながら）
（突出した体のラインに手を合わせて、さらさらと手を下ろし撫でながら、鈴谷に流し目を返して）
【もう、品がありませんこと】
【欲しかったらどうすればいいか、鈴谷は既に分かっていますよね？】
【それと時間がかかってしまい申し訳ありません……凍結は構いませんよ、時間の指定は任せますわ】
【だって、熊野がそうしたんじゃん？】
【……うう、熊野の意地悪ぅ。二重に焦らされたら、鈴谷ぬめぬめしちゃうし！】
【ううん、ここまでちょっち時間使い過ぎちゃったもん、しょうがない】
【明日の21時に伝言板、でお願いしてもいい？】
【あら、そうだったかしら】
【別に私は鈴谷がぬめぬめしたって困りませんもの（くすくす】
【私も時間をかけ過ぎましたわ……次からは気を付けます】
【明日ですね、構いませんわ……それでは鈴谷、時間も時間なのでしょう？】
【お休みなさいませ、私がここは返しておきますわ】
【むぐぐ……】
【お互い手探りだし、しょうがない】
【ありがと熊野……すき……Zzz】
【以下、空室ね】
【それではスレッドをお返ししますわ、鈴谷】
【……っ♥（床に臥せた鈴谷の頬に口を寄せて、すぅと軽い口づけをして】
【お借りしましたわ、それでは……ふふっ♥】
【そんじゃ改めてぇ、熊野、ちーっす♪】
【鈴谷の番からだよね、ちょっち待っててくれるー？】
【ええ、こんばんはですわ、鈴谷】
【待っていますから、ゆっくりと続きを書いてくださいませ】
えー、違うよー、鈴谷のお・か・げ！熊野にゃ負けないんだからね！
（二人きりになっても、始めは普段と同じ調子で他愛ないじゃれ合いをして）
あっ……もう、分かってる癖にー
（熊野に触れられただけで、少し体が反応してしまって）
（そんな自分が恥ずかしくて、かぁっと頬が染まり）
……えっと、その、もっと鈴谷を褒めて？
熊野に褒めてほしくて、さっきから、ずっとドキドキしてるんだもん
（撫でおろされた熊野の手を取ると、もう一度胸元に押し当てて）
ね、いいでしょ？熊野……
【お待たせー！こんな感じでいい？それとも、もっと迫った方が熊野は嬉しい？】
えぇ、えぇ、冗談ですわ冗談。鈴谷のおかげですものね。
（こんな調子で揶揄って、冗談を言って言われての仲のいい姉妹という風に周りには見せているが）
（実際はどうなのかと言えば、それは一通りが無くなってきた辺りでの話）
ふふっ、どう褒めて欲しいの？
偉い偉い、なんて褒めれば鈴谷は満足するかしら
それとももっと何か別の物が欲しかったり……ねえ鈴谷。私に何をお望み？
（決して自分からは手を出さず、ただ胸元に手を寄せられれば、取られた手で鈴谷の胸元へと）
（手を沈ませるみたいに動かして）
ちゃんと教えてくださいませ？す・ず・や……
（顔を鈴谷の耳元まで寄せ、息を吹きかけるような弱弱しさで、擽る様に尋ねる）
【ええ、構いませんわ、気にせずやりたいようにやってくださっていいので】
【それではよろしくお願いしますわね】
それはそれで嬉しいよ？なんてったって熊野だもん……にひひっ♪
でもね、やっぱり……んっ、言葉だけじゃなくて、行為で示してほしい、かな？
（自ら導いた手が、服の上から沈んでいく）
（手の中に収まりきらない胸が、服ごと形をむにむにと変えて）
はう…ん、ふ……
（たちまちとろんと蕩けた目で、熱っぽい息を漏らして）
鈴谷、熊野のおちんぽ欲しい…熊野に、身体で褒めて欲しいな……
ね、いいっしょー？ここんところご無沙汰だったしぃー
（手をそっと熊野のスカートの前に伸ばして、股間の膨らみを探り当て）
ほらぁー、鈴谷で熊野の主砲を勃起させちゃうよー？
（さわさわ、さわさわ）
（輪郭をなぞるようにして、指先で巧みに敏感な部分を擦って）
【もしも合わない部分とかあったら、遠慮なく言ってくれるとちょっち嬉しい！】
【こちらこそよろしくね、熊野♪】
【急用で手を離さなければならなくなりました……少し忙しくなるので】
【ここまでとさせてください、本当に、ごめんなさい】
【ん、しゃーないよねー、誰にでも起こり得ることだもん】
【短い時間だったけどありがとね熊野、何かあったらまた呼んで】
【スレをお返しします！】
【始めるにあたって前に打ち合わせたとおり貞操帯装着するシーンをお互い1レスで書いて】
【そこから日付を変えてプレイという形でよいかしら？】
>>247
【ええ、それで構いません】
【出だしはどちらからにしましょうか？】
【では私から書いてよろしいでしょうか？】
【すてきな貞操帯装着シーンを用意してあげますわ♥】
【はい、よろしくお願いします】
【楽しみにしています、お嬢様♥】
(それは彼女に対して使用人が種付けをしないようにというためと)
(セシリアに男を思う通りに使う経験を体験させるためであった)
(セシリアの魅力で使用人達のものが勃起して悶える様は支配する女性にとって最高の楽しみであった)
(そんな中、セシリアのお付きに新しく就任したメイドが実は男性器も持っている女性ということが判明した)
(彼女の扱いに悩んだが種があることがわかり彼女にも殿方と同じように貞操帯着用が義務付けられた)
まさか……、貴方のような見るからに女性のなかの女性という方に男のものがついていたなんて……
(セシリアは戸惑いながらもギロチン拘束(板の穴に首と両手首を拘束)されて立っているメイドを見ている)
(メイドのスカートはめくり上げられていて、下半身はノーパンで性器は男性器が露出されていて)
いまから私自らこの貞操帯を装着してあげますわ♥
(貞操帯はCB6000の透明なペニスケースで)
(そしてセシリアは慣れているので手際よく装着していき)
最後に鍵を落とすわ
(南京錠の鍵が落とされて「カチッ」という音が響いた)
よくお似合いですわ♥
これで貴方のおちんちんも私の所有物になりましたわ
(セシリアは手に鍵束を取り出すと一本の鍵を鍵束のリングに通す)
(ジャラジャラと鍵同士こすれる金属音がなる)
これで貴方も私に無様に「貞操帯を外して！！」と泣きつく姿を見ることができますわ
おーほっほほ♥♥♥
(セシリアのお嬢様らしい高笑いが響いた)
【いろいろ詰め込みたいのですがここいらでお願いします】
【これで貴方の男の子の部分は私のものです♥】
うっ…うぅ……
（セシリアと対面したかと思うと、すぐに首枷を掛けられスカートを捲り上げられると、ふたなりチンポを露出させられて恥ずかしさで頬を赤くして）
んっ♥ くふぅん♥
（貞操帯を装着させていくセシリアの手がチンポに触れるたびに軽く吐息を漏らしながら、この恥ずかしい格好から早く解放される事を望んで）
あ、ありがとうございます、セシリアお嬢様
（貞操帯の中にチンポを収められると、多少窮屈さを感じつつもメイドとしてセシリアにお礼を言いつつも）
（貞操帯を付けられた事で、もう外されない限り直接触る事が出来ないと言う事実に不安と戸惑いを覚えて）
は、はい、私はセシリアお嬢様の所有物です
これから身の回りのお世話をさせて頂きますので、なんなりとお申し付けください
（楽しそうに高笑いをするセシリアに、首枷を付けられたままの恰好で頭を下げて）
（貞操帯を付けられた事によって、これからどんな苦しみが待っているかなど、この時は想像できるはずもなく初日は過ぎて行った）
【他にどんな事を詰め込みたかったのか気になりますけど、よろしくお願いします】
【お嬢様が満足できるような返しが出来るか不安ですけど、精一杯頑張ります】
【もうこれで、セシリアお嬢様の許しがないと二度と射精は出来ないんですね♥】
【そしてこれから、地獄の生活のスタート♥なんですね♥】
(男性器があるメイドに貞操帯着用をして3日が経過した、セシリアの経験上彼女に仕える殿方はそろそろ泣きつくことが多かったので)
(セシリアも反応を確かめたいなと思っていた、そして彼女を呼んでみる)
貞操帯をつけて3日になるけどどうかしら？
(自室のいすに座っているセシリアはわざと髪の毛を書き上げながら色っぽく彼女に聞いてみた)
貴方のおちんちん、可愛そうに狭いところに閉じ込められて苦しんでいて♥
貴方のは皮被っているから蒸れて大変な事になっていそうね♥
けどその貞操帯のおかげでチラッ
(セシリアはスカートの裾を捲りあげて白いショーツを見せる)
こうしてエッチな動作を仮に無意識にしても貴方に襲われる心配がないわ♥
もし貴方が男の性器なんかなかったら一緒に貞操帯着用の殿方を見て笑い合えたのに残念だわ♥
もっとも、チラっ♥
(今度はあいている胸元に手をやり、セシリアの豊満な胸を一部を彼女に見せる♥)
女の子の貴方が私に欲情するのかなとは思うのですが？ どうなんでしょうか？ おーほっほ♥
(セシリアは実験みたいな感じで彼女に男が興奮するような仕草を見せる)
【男の子に対しての責めみたいになっていますが大丈夫でしょうか？】
【したいことはいろいろありますから少しずつできたならと思います】
お呼びでしょうか、セシリアお嬢様
（セシリアに貞操帯を付けられて3日が過ぎた頃、セシリアに部屋に呼ばれたために一礼して部屋に入って）
は、はい、多少不便に思う時もありますが、割と慣れてきました
（自室の椅子に座って、色っぽい仕草を見せるセシリアに見とれながらも極力冷静に返事を返して）
うっ…はい、貞操帯を付けているせいで、きちんと洗えてないので困っています
（貞操帯の中のチンポを洗えてない事を報告する事に恥ずかしさを覚えて）
お、お嬢様!?……んくぅぅぅう♥
（セシリアがスカート捲り上げ白いショーツを見せた瞬間、貞操帯の中のチンポが反応して勃起しようとするが貞操帯が邪魔で勃起出来ず）
（両手で股間を押さえて前屈みになってしまって）
んふぅ〜♥ んふぅ〜♥ お止め下さいお嬢様、そのような事はしたないです……んくぅぅぅう♥
（前屈みになると今度は胸元を見せつけられ、貞操帯の中のチンポがますます苦しくなってしまって）
（出来るだけ見ないように視線を逸らそうとするが、どうしてもチラチラとセシリアの胸元に視線がいってしまって）
（貞操帯を付けられてからの禁欲生活と童貞なせいで、セシリアの軽い挑発にも過剰に反応してしまう）
【ええ、大丈夫です♥】
【いろいろと試して、私を悶え泣かせて下さい♥】
(冷静にやせ我慢しながら受け答えをするメイドに)
そう……、慣れたの……
貴方のおちんぽ洗うのは私の役目だから……
私のものだから私が大切に綺麗に洗ってあげるわ♥
おちんちんをこの手の指で
(セシリアは自分の胸のあたりに手を持ってきて両手の指を絡めて遊ぶ)
(セシリアの白くて長い手の指を見せつけるように)
綺麗に洗って差し上げますわ♥♥
あと貴方は包茎ちゃんだから♥ 綿棒を使ってお皮の中も優しくお掃除してあげないといけませんわね♥
お皮の中の恥ずかしい滓も綿棒でクリクリととってあげますわ♥♥
(そんな話をしているとメイドは苦しそうに両手で股間を押さえ込んで)
あら、クスクス♥ 来ちゃったのね♥♥ 可愛そうに♥♥
けど残念♥ 貴方のおちんぽは私のもの♥♥
私しか触ることをできないのよ♥♥
この鍵で封印したおちんぽ達は♥
(セシリアは貞操帯の南京錠の鍵束を見せる、その中にメイドのものも入っているはず♥♥)
(そしてその中の一本を持つと)
ちゅ♥
(優しく鍵先にキスをして)
(鍵の穴に差し込む部分を指でなぞる、鍵を男性器に見立てて遊んで)
こんな風にこの鍵達が封じているおちんぽを触れるのは私だけよ、おーほっほ♥♥♥
(高笑いをして)
ねえ、男の使用人達にはどういう生活を送っているのか聞かなかったのかしら？
(セシリアは女のメイドにあえて聞いてみる)
(同じ貞操帯仲間としてなにか面白いことが聞けないかどうかと思いながら)
セ、セシリアお嬢様が洗って下さるのですか？
（貞操帯の中のチンポをセシリアが洗ってくれるという事に驚きを憶えて）
ひぅ♥ んっ♥ くぅぅぅううぅう♥ はぁ♥ はぁ♥ はひっ♥
（セシリアの白くて綺麗な指が絡まり動くのを見て、嫌でもチンポを可愛がられる想像をしてしまって息が荒くなり）
んくっ♥ ふっ♥ ふぅ〜♥ お、お嬢様♥ そのようなこと言わないで下さいぃ♥
（セシリアの言葉にどうしてもチンポに刺激を与えられたら、どんなに気持ちいいだろうとどうしても想像してしまい）
（勃起しそうになるチンポは残酷にも貞操帯に阻まれて、もどかしさだけが募っていって）
ふひっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
（苦しそうに股間を押さえながら、深呼吸をしてなんとか少しでも苦しみから楽になろうとして）
ああっ♥ あっ♥ くぅぅぅぅう♥ ひぃ♥ はひぃ♥
（必死の努力もセシリアが鍵をチンポに見立てて指でなぞるのを見れば、すぐにチンポは節操無く反応してしまって）
ああぁぁあ♥ 切ないぃ♥ 切ないぃ♥ ひぃ♥ くひぃぃい♥
（スカートの中に手を入れチンポに刺激を与えようとしても、貞操帯は残酷に刺激をカットして、もどかしさしか生まず）
申し訳ありません、お嬢様ぁ♥ 聞いたことありませんでしたぁ♥
た、ただ、お嬢様は貞操帯を付けているものを、からかって遊ぶのが好きだから、目を付けられたものは大変だと噂を聞きましたぁ♥
（接触があまりなかったために、詳しい事は知らないが、たまたま耳に入った噂の事をセシリアに告げて）
そう、私が洗うのよ♥ 貞操帯装着の人は自分のおちんぽには触れることは許しませんわ♥♥
両手が悪さをしないように貞操帯を初めてつけたときのようにギロチン板で貴方の首と両手を拘束してから貞操帯を外して洗ってあげますわ♥♥
きちんとかゆいところも聞いてあげながらね♥
かゆいところはありませんか〜〜♥♥とね
(まるで美容師のようにいいながらちんぽを洗うというセシリアであった)
(そして鍵を男性器のように悪戯すると彼女はついに言葉に出して悶え始める♥♥)
おーほっほ♥♥ やっとね♥ やっと♥ もうこれが見たかったのよ♥♥
(高笑いをして満足な笑みを浮かべるセシリア)
(メイドはスカートの中に手を入れて性器をいじろうとするも貞操帯に包まれている性器には触れることはできない)
あら、殿方より我慢が足りないわ貴方、いくらスカートをはいているとはいえ直接おちんちんをさわるなんてなんて獣かしら？
(セシリアが期待していた貞操帯をつけた殿方の生活も聞けていなくて)
使えないわね……、楽しみにしていたのに…………
目をつけられたら大変だなんて、いま貴方にしていることかしら、おーほっほ♥
そうね、スカートはいているのだからスカートを捲って貞操帯を見せなさい！
ちんぽがある女の使い道なんて手軽に下半身を見れるくらいだわ♥
(セシリアは貞操帯を装着している仕える殿方以下という表現でメイドに言った)
本日は少しだけなら相手できます
あと日曜日も夜でしたら21時なら少しだけ大丈夫です
うっ♥ くあっ♥ セ、セシリアお嬢様が私のチンポを♥
（貞操帯を外してチンポを洗うときはセシリアに直接触ってもらえるかと思うと、今からその時を待ちわびるかのようにチンポが疼いて）
ああっ♥ ううぅぅぅう♥ お嬢様ぁ♥ コレを♥ 貞操帯を外して下さいぃ♥
疼いて仕方がないんです♥ チンポに触りたくてしょうがないんですぅ♥
（カリカリと貞操帯を引っ掻きながら、泣きそうな目でセシリアに訴えかけて）
（我慢が足りないと言われても、もはや貞操帯を引っ掻く事をやめる事は出来ず無駄な努力を繰り返している）
あぁ♥ 申し訳ありませんお嬢様ぁ♥ 今度はもっと気を付けますからお許しくださいぃ♥
（セシリアの期待に応えれなかったことで、酷い目に遭わされるかもしれないと思って、涙目になりながらセシリアに謝って）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ は、はい♥ お嬢様、どうかご覧になって下さいぃ♥
（荒い息を吐きながらスカートを捲り上げ、貞操帯を露わにすると、貞操帯の中でチンポが窮屈そうに勃起を邪魔されていて）
（もどかしそうに腰をくねらせるたびに、キンタマが揺れ、貞操帯の先端から先走り汁が滴り落ちて床を汚す）
（セシリアに他に仕えている、男の貞操帯装着者以下扱いされて、惨めさの中に悦びを感じてしまう）
【もし展開に不都合が無ければ、更に日数を経過させて、もっと切羽詰まった状態になりたいのですがどうでしょうか？】
【私も今日なら大丈夫です】
【日曜日は私の方が都合が付かないですね】
【今日なら、何時から大丈夫でしょうか？】
【本日は21時からですね】
【土曜日は早く起きないといけないので遅い時間までは無理です】
【それでは21時に伝言板で待ち合わせで良いでしょうか？】
【セシリアお嬢様に弄ばれて、とても楽しいです♥】
【わかったわ、長居はできないけどね、日付が変わるくらいまでで】
【>>259でいっているもっと日数経過が希望なのね】
【でしたらもう少しだけいじめてさらに日数経過でいかがかしら？】
【日付が変わるまでですね、わかりました】
【そうですね、日数経過でお願いします】
【もっと切羽詰まって、取り繕う余裕もなくセシリアお嬢様に縋りつきたいんです♥】
【今日の時間は了解したわ】
【ではあと一レスしたら時間飛ばしで日数経過ね】
【あら、そこまでなりたいの、変態】
【また長話になりそうなのでここで私は失礼しますわ、また21時に】
【はい、お願いします】
【はい、私が苦しんでいる所をお嬢様に見て戴きたいんです♥】
【そうですね、私もこれで失礼します】
【21時を楽しみに待ってます】
【スレをお返しします】
>>259
(「貞操帯を外してほしい」というメイドの頼みも)
いやよ、そこは貴方の体の一部分であるけど私のものだから♥
それに外したら私は押し倒されて……
(セシリアは両腕で自分の体を抱きしめて)
蹂躙されてしまいますわ♥♥
(妄想しているのだろうか楽しんでいるセシリアの表情で)
(そんななか彼女は相変わらず貞操帯を引っ掻いていて)
貴方、そこで拘束板(ギロチン板)を自分から用意して自分ではめる準備でもしていたら私の心が動いたかもしれないのに
駄目ね……
(涙目になっているメイドに冷たい目で今度は見て)
「気をつけるね」では殿方と仲良くして貞操帯生活を聞き出してきなさい
(荒い息のメイドはセシリアの命令通りにスカートをまくり上げて貞操帯をセシリアに見せる)
(勃起できずにペニスケースの形通り下に向いたままのペニスケースの排尿口)
(小水がでる穴からは先走り汁がでていた)
(そう勃起を封じられたペニスの涙のように♥)
にしても
(セシリアはメイドに近づいて来てメイドの前にしゃがむと指を一本差し出して)
こすこす♪
(排尿口をこすった)
私の指はここですわ♥ うまくおしっこ穴と接触できるかしら？
(何回かこすると先走り液でぬれて)
少しサービスしてあげましたわ
だからもっと励みなさい
1週間は外さないわ
(笑顔で言った)
【また長くなってしまいました】
【1週間といいましたが貞操帯をつけてから1週間なら4日飛ばしますが】
【いまから1週間なら貞操帯をつけてから10日目になりますね】
【どっちともとれるような解釈にしてみました】
あぁ♥ しょんなぁ♥
しません♥ そんなことしませんから、どうか外して下さいぃ♥
（必死になって頼み込んでも、外してもらえず涙をポロポロと零しながらも貞操帯を引っ掻いて）
ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 今度からちゃんと用意しますから許して下さい♥
（首枷さえ付ければ、この辛さから逃れる事が出来ると射精する事しか考えれない頭で必死に考えて）
今度から首枷を用意しておきます♥ 殿方から貞操帯生活の事も聞きだしますぅ♥
うあぁぁぁあ♥ う〜♥ う〜♥ あぁ♥ やだぁ♥ 当たらないぃ♥ くぅぅぅう♥
（セシリアが貞操帯の排尿口を指先で擦ると、当たりそうで当たらないもどかしさで呻き声を上げて）
（少しでも刺激を得ようと頑張れば、かえって貞操帯の中で窮屈さが増して苦しい思いをさせられる）
ああぁぁぁあ♥ そんなぁ♥ 一週間もなんてぇ♥
（散々もどかしい思いをさせられた挙句、一週間も外さないと言われたのは死刑宣告にも等しく、気が遠くなりそうになって）
んひぃ♥ くひぃ♥ お嬢様♥ セシリアお嬢様ぁ♥
も、もうあれから10日経ちましたぁ♥ お願いします♥ 早く外して下さいぃ♥
今日はちゃんと首枷も用意しておきましたからぁ♥
（切羽詰まった表情でセシリアの部屋を訪れると、わざわざ首枷を持参してセシリアの足元に縋りついて）
【大丈夫ですから、気にしないで下さい】
【それでは10日たった事にさせてもらいますね♥】
【いずれはセシリアお嬢様の顔を見ただけで、勝手にチンポが反応するようになりたいですね♥】
(そしてあの意地悪した日から1週間が経過して)
(ついにメイドの我慢していたものがセシリアの提示した期間を耐えたので一気にお願いに来て)
本当よく頑張ったわね
1週間とはいったけどまさかあの日から1週間頑張るなんてね♥
殿方の時は最初につけて1週間で外して手入れしていたのだけどね♥
(メイドは違う解釈で3日余計に焦らされていた)
にしても私が言ったことを守ったのか？ それとも殿方から聞き出したのか？
(メイドは首枷(ギロチン板)を用意してきていて)
可愛そうに……、1週間前に首枷用意していたら女の子だからサービスしてあげたのにね♥
これも最初から殿方からいろいろ話す機会を作って聞いていればこんなことにはならなかったのにね♥
で殿方の貞操帯生活を聞かせてください♥
女の子で尚且つ同じ目にあっている貴方にならいろいろお話があったでしょう？
【解釈の違いとかでいじめてみました】
【焦らすのはもっとしたほうがいいのかしら？】
【それと眠気の関係上次の日程もロールしながら決めたいと思います】
【次は来週火曜日とかいかがでしょうか？】
はい♥ はいぃ♥ 頑張りましたぁ♥
えっ？ そんなぁ
（本当なら3日前には貞操帯を外してもらっていたと知ってショックを受けて）
うくぅ♥ お、お嬢様の言いつけを守りましたぁ♥ でも男性の方からお嬢様に合う時は首枷を用意しておいた方が良いと聞きましたぁ♥
サ、サービス……ごくっ
（セシリアの言うサービスに淫らな期待をして、生唾を飲み込んで）
ううぅぅう♥ は、はいぃ♥ これからはもっと男性の方と話して情報を集めますぅ♥
くふぅ♥ そ、それでは報告させて頂きます
ま、まず、貞操帯生活は非常に辛くて厳しいものだと聞きました
その上、お嬢様が身体を密着させて来たり、て、貞操帯の上から扱かれるのがとても辛いと聞きましたぁ♥
他にもお嬢様が楽しむために、わざと長期間貞操帯を付けたままにさせる事もあると聞きました♥
仮に貞操帯を外してもらっても、お嬢様のお許しがなければ絶対に射精してはいけないと聞きましたぁ♥
で、でも、お許しを貰って射精させてもらうときは、物凄く気持ちが良いと聞きましたぁ♥
（切なそうに脚をモジモジと擦り合わせ、潤んだ目で他の貞操帯生活者から聞いた話をセシリアに報告して）
【そうですね、もっともっと焦らして虐めて下さい♥】
【来週の火曜日と言うと17日ですね、大丈夫ですよ】
【時間はどうしましょうか？】
【今日と同じように21時位にしますか？】
そう首枷(ギロチン板)よく用意して持ってきたわね
はめるのは手伝ってあげるから安心してよろしいわ♥
すてきな姿になりそうね♥
(メイドの頬を両手で触って)
(そしてメイドの貞操帯装着の殿方の報告を聞く)
ふーん、で貴方は仲良くなったのかしら？
そうね、ほか付け加えると
この前貴方に見せた鍵への疑似フェラとか聞かなかったかしら？
ソーセージとかバナナとかそうね張り型なんかですると凄く興奮するのよ♥
他には射精の気持ちよさにやみつきになって自分からまた貞操帯をつけてくださいなんてお話は聞かなかったのかしら？
おちんちんが私の所有物になる快感とかは聞かなかったのかしら？
(セシリアは聞き足りなかったのかさらに聞いてくる)
ふふどうかしら？
【そうですね、17日の21時でお願いいたします】
【今日は0時前までお願いします】
【明日も朝が早いので……】
ありがとうございます♥
は、早く、この枷をお嬢様に付けて貰いたいです♥
（セシリアの両手で頬を触られると、うっとりと潤んだ瞳でセシリアの事を見つめて）
そ、それはやはり同じ貞操帯を付けている者同士ですから、多少は仲良くなったと思います
も、申し訳ありませんお嬢様、そのお話も聞きましたが、教えてくれた方があまりにも辛そうにされたため言うのを忘れてしまいました
…うっ……ゴクっ
（疑似フェラの話を聞いて、思わずセシリアの口元に視線がいって、セシリアがソーセージやバナナを咥える想像をして生唾を飲み込む）
聞きましたが、こんなに辛いのに本当にまた自分から付けて貰いたくなるのか疑わしくって、言いそびれてしまいました
でも、お話を窺った方すべてが、どこかウットリとした顔をしていました
（セシリアに改めて聞かれて、言い忘れがあった事を詫びながら、追加で聞いた事を話す）
【それでは17日の21時に伝言板でお待ちしていますね】
【大変ですね、私も朝は弱いので朝早いのは苦手です】
そうね、首枷をつけたら貞操帯は外すことに決めているわ♥
(まずは喜ばしいことを言って)
けど精液を出させるとは限らないわよ♥
おちんぽをキレイキレイにしてぴっかぴかにしたあとすぐに貞操帯つけることもするわよ♥♥
(笑顔でメイドの願いを否定しながら)
(疑似フェラの想像をしたのをメイドの反応からみると)
ぺろり
(セシリアは自分の舌を出して自身の唇を舐める)
(この舌でおちんぽを舐められたらどんなに気持ちがいいだろうかと見せつけるように)
そう、うっとりされていたのね
私にちんぽを奪われてもその代わりとても気持ちがよくて喜ばしいことがあるからですわね♥
貴方もそうなってみない？？
【貞操帯をつけられた殿方のお話すてきです】
【この話で延々盛り上がりたいくらいです】
【そろそろお時間なので名残惜しいですが挨拶だけして落ちたいと思います】
【機械が会ったら、それも良いかもしれませんね♥】
【それでは、次は私からですね】
【今日も楽しめました、火曜日を楽しみに待ってます】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【ありがとう】
【そろそろ限界、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今から書き出しますので、しばらくお待ち下さい】
【わかりました、お待ちしてます】
(今夜もまた激務を終えた一人の父親が、その疲れを癒やすために家の中で羽根を伸ばす)
(早くに妻を亡くし、男で一つで娘二人を育てている姿は苦労人といえるだろうが、その実態は少し異なっていて)
いやぁ、美味しそうだなぁ…これ全部、唯達が作ったのかい？
見ているだけでお腹が空いてくるよ。それに可愛い娘達に囲まれてだなんて、最高の夜だね…
(ソファーに座った父が、目の前のテーブルに並ぶ料理を見ながら嬉しそうに話し)
(左右に座った娘達と交互に顔を合わせる)
(言動だけを見れば穏やかな家族の一幕と言えるだろうが、当の娘達は風俗嬢もかくやという淫らな衣装に身を包んでいて)
唯も雫も、本当に立派になったねぇ…パパとしても娘の成長がうれしいよ…
(男の視線は女らしく膨れた娘達の胸をいやらしく這い回り、ズボンの股間はひと目見て分かるほどに膨らんでいた)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
あたりまえじゃーん☆久しぶりにパパちゃんとご飯だしー♪
今日は雫と一緒にがんばったんだよー☆
褒めてほめてー♪
栄養たっぷりの料理ですよー
お父さんには頑張ってもらってますからー
あー私も褒めてほしいですー♪
(毎週毎週、夜遅くまでお仕事をしているお父さん)
(一緒にご飯を食べれるのは週末だけ、そんなせいもあって週末の料理は豪華になる）
(それも…たっぷり精のつく料理が一杯）
唯大人になって美人になったっしょー☆
ほらほら、もっとみてちょー♪
(二人の娘の姿はインモラルそのもの）
(唯は極薄布のバニースーツ、ぴっちり体のラインが浮き出るもの)
(ただでさえエロいバニースーツの、乳首とオマンコ部分はハートマークでくり貫かれて)
(ピンとそそり立った乳首や、もう濡れはじめてるオマンコが丸出し♥)
毎日牛乳を飲んで大きくなっちゃいましたー♪
お父さんも牛乳一杯飲みましょうねー♪
(雫は大好きな牛さん柄のマイクロビキニ水着)
(そのサイズは小さく、1mオーバーのオッパイは乳輪すら隠しきれない）
(股間も肉付きがよく、マン肉に水着が食い込んでむっちり形状剥き出しに♥）
【このような形式でこちらはよいでしょうか？】
【ごめんなさい、始まったばかりなんですがちょっと電話が掛かってきて出なければならなくなりました…】
【凍結って可能でしょうか？】
【そうですか、まだ始まったばかりですからここまでにさせてもらえませんか】
【もし機会がありましたら次ご相談させてください】
【失礼しました】
書き出しはどちらからにしましょう
【さてと、それじゃあ、ルイズ書き出しはどっちからにする？】
【まずはサイトの部屋で調教されてるところからでしょうか】
【尻穴に媚薬を塗りこまれて放置されてたところからなんていうのもいいかもしれませんね】
【書き出しは…こちらからの方がいいですか？】
【それなら尻穴がジンジンして狂いそうみたいな書き出しにしてみます】
【そうですね】
【ベッドの上に放置されてる感じで】
【よければお願いしたいです】
【狂いそうなところに追加で調教ですね。楽しみです】
【それではお願いします】
サイトー！早く、早く解きなさいよぉっ
使い魔のくせにっ、このっ、この変態！ド変態っ！！！
(使い魔である平賀サイトの部屋のベッドの上)
(ピンク色のネグリジェだけを着させられ、ショーツは付けさせてもらえず）
(両手は背中の後ろで、両足はベッドの足に固定されて広げられた状態で縛られている）
(そんなルイズの股間からは本来有るはずの女性器がなくなり、逆にクリトリスが成長したミニチンポが･･･)
(そして髪と同じように鮮やかなピンク色の肛門にはべったりと淫薬が塗りたくられていて）
このーー、貴族である私を性転換ですって！
お尻を調教だなんて変態行為！このドヘンタイ使い魔ぁっ！
は、早く戻って着なさいよぉっ！
(使い魔であるサイトに一服盛られたのはつい先週)
(女性から男性へと性転換してしまう非合法の薬、副作用として尻穴の感覚が数十倍に高まってしまうというもの）
(これを使いサイトは自分をアナルジャンキーにするんだと、部屋に拘束されて口では言えない行為を行われていた）
あぁぁっ…もういやぁっ！！
お尻の穴、お尻の穴何とかしてぇっ、お願いだから弄らせてよぉっ
頭、頭がおかしくなっちゃうのぉっ！！
(ただでさえ性転換薬で感度が高まった尻穴に、媚薬を塗りたくられて朝から尻穴は疼きっぱなし）
(それを弄って発散することすら許されず、ベッドの上で尻を揺らすくらいしかできなかった）
【こんな風な流れでどうでしょうか？】
さて…そろそろ……………。
（最初は、あのクソ貴族…とか思ってたのに今ではすっかり彼女にベタ惚れで）
（自分でもどうかしてしてると思うくらいで、彼女のためなら命も張れるくらいに愛している）
（胸はぺったんこのクセに、お尻は色っぽいルイズの身体を見て、男の娘化調教に乗り出して）
おおっ！！
良い恰好だな、ルイズ。ベッドの上で飛び跳ねて…とってもいやらしいぞ。
ずっとチンポもお尻も空気に触れさせられて……。
すっかり媚薬もお尻に染み込んだみたいだな。
（ベッドの上で身体を揺らし、お尻を揺らして少しでも快楽を…とうねっているルイズをみて、素直に勃起してしまう）
（こんな姿を見て、可愛いと感じてしまうほどに彼女を熱っぽい目で見つめて）
最初はお尻なんて変態なこと…なんて言ってたのに、弄りたいなんて……。
すっかりイヤラシイ身体になったよな。
ほら……、これでいいだろう？
（軽く尻穴から玉までのラインを撫で上げてから、指先で軽く尻穴の入り口を解した後）
（お望み通りにまずは手の縄だけを解いて、脚はベッドの脚に結び付けたままで）
可愛いクリチンポもこんなに勃起して…すっかり男の娘の身体の興奮を覚えてるか？
【いいと思うぞ。それじゃこのまま、よろしく頼む】
やっと戻ってきたのね！馬鹿サイト！！
早くこの縄を解きなさいよっ！！
私にこんなことをして、ただで済むとおもってるのっ！！
(やっと戻ってきたサイトに、フラフラの頭を何とか働かせて)
(何時ものように、いや、何時も以上にきつい罵声を浴びせる）
(もう一週間も拘束されて尻穴調教をされてるのに、そういうところは変わらなくて)
ちょっ、私はそんなこと言ってないわよっ！
アンタの聞き間違いじゃないの…ひゃおぉぉぉっ♥♥♥
(さっき言った事、尻穴がよくなってきたことを認めたくなくて強がりを言うが)
(軽く尻穴をなぞられるだけで、大きな喘ぎ声を上げてしまう）
(やっと触ってもらえた尻穴は嬉しくてクパクパ開閉しながらケツマンコ汁を垂らして）
あ、足も解きなさいよぉっ！誰が男の娘ですってー！！
私は女の子よっ、早く元に戻す薬を持って着なさいよっ！
私を一生男の子のままにしておくつもりなの！？
ったく、俺がどれだけお前のこと想って戦ってるのかわかってるのかよ。
思ってないから、お前が俺のメスになるまで止めないつもりだ。
まあ、それもすぐに終わりそうだけどな。
強がっても…少し撫でただけで可愛い声が漏れ出てるぞ。
（いつもの強気でツンツンした態度のルイズ。そんなところも可愛いと思うものの）
（やはりもっとデレて欲しいと思ってしまう）
（媚薬だけではないヌルヌルした感触、ケツマン汁をしっかり感じ取って、もっと触りたいのを我慢しつつ縄を外す）
脚も解いたら逃げ出すだろ？
それに…手だけ外せば弄りたがってたチンポもケツ穴も弄れるんだから十分だろ？
俺は別にルイズなら女の子でも男の娘でも構わないけどな。
どんなルイズでもずっと愛してる。
（ベッドに腰掛けると、縄を解いても弄るのを我慢しているだろうルイズのケツマンこを指でなぞり続けて）
（ルイズの顔を見つめながらケツマンコ汁のついた指を舐めて、嫌な顔一つせずむしろ嬉しそうで）
（そのまま彼女の脚の間へ、開いたままの脚の間に入るとそのまま内腿にキスして媚薬たっぷりのケツ穴にもキスを）
そ、そんなのは、わかってるわよっ！
でも私を男にして、アンタが何したいのかわかんないんだもん
何が牝よっ！！今の私は男にされてるのよ、そんなのになれるはずないじゃない！
(いきなり男にされた事に未だに不安と恐怖を覚えていて）
(それが何時ものトゲトゲしい口調に現われる）
ううぅぅぅっ、そ、それはぁ…♥
アンタが変な薬を使ったからじゃないっ
も、も…ううっっーー
(もっとなでてよぉっ、そう言うのを必死で我慢するが）
(尻やケツ穴は正直、クネクネ尻を揺らして愛撫をほしがってしまう）
当たり前じゃない！！一週間も部屋に閉じ込められてるのよっ
あおぉぉっ♥♥ぐぅうっっ♥♥いじっちゃ、駄目ぇっ♥アッ♥アアッ♥♥
そ、そう言う問題じゃないのぉっ♥女の子に戻ってぇっ♥
男の子のままじゃ、赤ちゃんもつくれな、ひゃおぉぉぉぉっ♥♥
(サイトの愛しているという言葉は麻薬のように頭に響く、嬉しくて泣きそうになるが）
(このままじゃ駄目と何とか説得しようと…だけどケツマンコ愛撫には敵わない）
そんな、私のお尻を触った指なめるなんて、き、汚いよわよっ
ば、馬鹿サイトッ！そこはキスしちゃ…ンァォォオォォォッ♥♥♥
アヒッッ♥お尻の穴っ♥き、キスしちゃらめぇっ♥よわいのぉっ♥
(ケツアナキス、それをされると一発でアクメっちゃうルイズの弱点)
(唇を押し付けられると、自分から尻を突き出して、ケツマン汁を尻穴から溢れさせてサイトに飲ませてしまう）
今の身体なら気持ちよくなれる穴は一つだけだろ？それだけに感度も集中するし調教しやすいし。
……何より、俺自身も男になったルイズでも愛せるかなぁって思ってたんだけど。
やっぱ、ルイズのこと好きだ。今でも変わらずそう思ってる。
（自分でもどれくらい彼女のことが好きか…という試しの意味もふくんでいたのだが）
（今も変わらず…むしろ今まで以上にルイズのことが好きで彼女しか見えていない瞳はずっと男の娘な身体のルイズに熱っぽい視線を送っている）
（勃起したクリチンポも、ツルツルした胸も、乳首周りだけ膨らんだ胸も、ぷにぷにの下半身も）
最初はあんなに反抗的だったのに、一週間でがらっと変わるもんなんだな。
んっ…、まあそこは考えどころだけど……。
逆に言えば今なら、デきちゃうとかそんなの考えず愛し合い放題ってことだろう？
それに愛し合って気持ちよくなるだけなら今のままでも何の問題もない。
（もう気持ちよくない、なんて言えないほどに快楽の虜になったケツマンコを弄り続けて）
（彼女の股の間からちらっと上目で目線を合わせ、またすぐに愛撫へと戻る）
ケツマンなんだから汚くないし、ルイズのだから平気だし。
愛してる女のためなら身体中舐められる。ルイズのならいいし…ルイズじゃなきゃイヤだ。
愛してるからできるんだよ…っちゅ…ん…っちゅ…ぁ…はぁ…っちゅ……。
（そのまま汚い、という言葉に反抗するようにさらに顔を押し付けて両手で尻肉を掴んで）
（柔らかい尻に食い込ませながら左右に開かせると直接尻穴の粘膜部分に唇を押し付けてキス）
（途中からはもうキスなんてレベルじゃなく、貪る様に求めて）
トロトロになってるなねぇか…それなら奥は……。
（もう一段階、調教を進めていいと判断し、自分で頷きながら媚薬クリームを手に取ると指で掬い取って）
（今まで入口にしか塗ってなかったものを、指を差し入れて奥の奥へ塗りたくる）
（塗った箇所がすぐに熱くなってしまうクリーム塗りながら、身を乗り出してぷっくり勃起した乳首にもキスを）
【日も回ったのでここで凍結させてもらえませんか？】
【わかった。それじゃ、ここで凍結にするか】
【次はいつ頃来られそうだ？】
【俺の方はたぶん次は火曜の夜21時か、水曜の夜の21時なら来られそうだ】
【火曜日の21時でお願いできませんか】
【伝言板で待ち合わせましょう、今日は打ち合わせとプレイ、ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【俺も楽しみにしてる。ありがとうな】
【おやすみ】
【スレを返す】
も、もぉ…♥そんなにぎゅぅってされたらぁ、腰しか動かせないでしょ…っ♥
アスカちゃんのいやらしー顔、特等席で見ちゃうんだからっ♥
（瞳の中にハートマークを浮かべちゃってるって自分でもはっきりと解るの♥）
（ボクのミルク臭いおっぱいの谷間に顔を埋めながら、ボクの顔もザーメンでべちょべちょに汚れちゃって…♥）
（アスカちゃんとぐちゅぐちゅ♥どろどろ♥しながら、腰動かすのが止まらない♥）
（足を絡めてアスカちゃんのおまんこの奥深くにまで届く様に…ずりずりぃ♥って腰動かしながら種付けプレス♥）
（アスカちゃんに圧し掛かりながら、もう…っ♥腰、止まんないんだから…ぁ♥）
ッ…ふぁ…んっ…アスカちゃん…っ♥アスカちゃん♥
アスカちゃん♥ん、っ…もぉ…ボク…っ♥♥
（ボクとアスカちゃんが繋がってる所から恥ずかしい音しかしなくなっちゃってる…♥）
（獣声漏らしてのお下品セックスとか大好きなボクだけど、こういう甘々なのも悪くないな、なんて♥）
（ピンク色の舌突き出しながら、一生懸命に腰振って、アスカちゃんの子宮の入口にちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…♥）
（頭の中おかしくなる…ボク、もうイくことしかまた考えられなくなってる…♥）
（またイっちゃうよ♥アスカちゃんのおまんこの中に、今度は直接ボクのルシェミルク注いであげるの…っ♥）
ん゛ぉ゛♥っん、くっ…ぅ♥ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…っ♥♥
あひ…ぃ♥ボク、ボクも…っ――――♥ん゛にゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッッッ！！♥♥♥♥
（とろっとろになっちゃうボクのアクメ顔、アスカちゃんに見せつけちゃいながら射精すんのが気持ちいいの…♥）
（アスカちゃんの子宮の入口がボクのルシェちんぽに吸い付いて来ちゃって、受け入れOKなんてサイン出してるのが…もう堪んなくて…♥）
は、はひ…っ♥イっへる…ぅ♥イっひゃってりゅの…っ♥♥
アスカひゃんのおまんこのなかぁ……ボクの…せーしでたくさぁん…♥♥♥
（種付けアクメ迎えながら、緩くなっちゃったボクのおまんこからぷしっ♥ぷしゃっ♥って…潮吹きまでしちゃってる♥）
（ルシェちんぽも、ルシェまんこの方も両方いっぺんに気持ち良くなっちゃって…♥）
（ボク…このおまんこ好き…ぃ…♥♥）
>>299
【アスカちゃんお待たせー♪】
【夕方からあんなえっちな置きしてくれたの見て、ボクどきどきしちゃったっ♥】
【晴れてボクの種付けギルドに加入おめでとーだよっ♥】
【いろんなエッチなことしてみたいんだけど…この後はどんなことしよっか♥】
【前に話してたヤンデレアスカちゃんに犯されちゃうのする？】
【それともぉ、ふたりでエロコス装備買いに行ったりぃ、えっちなクエスト受領したりとかでもいいよっ♥】
気持ち、よすぎて…っ♥
恥ずかしいっ♥♥
（のし掛かってくるハルカラの重さが幸せで）
（ちょっとずつ奥を突かれながら腰を打ち付けられるのがたまらなく気持ちよくなっちゃう♥）
（ザーメンで汚れたハルカラに、とろっとろ♥に蕩けちゃった雌顔を見せちゃってて）
ハルカラ…♥私、もっ♥
あぁぁっ♥もう…っ♥♥
（腰を動かす度に響くやらしい音に恥ずかしくなっちゃって）
（開きっぱなしの口からはピンク色の舌を覗かせながら蕩けた雌声で喘いじゃう）
（子宮にキスされる度にトんじゃいそうなほどの快感で）
（ハルカラがイっちゃうのと同じようにもう自分も限界なのを悟って）
あぁぁあぁぁぁっ♥イクっ♥ふぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥
（ハルカラのとっても可愛いアクメ顔見ながらアクメしちゃえば自分だってだらしなく蕩けたアクメ顔見せちゃって）
（子宮がハルカラのルシェミルクちょうだいっ♥！って降りちゃってて）
（身体の中をたっぷり満たすほどに種付けしてもらって幸せの中で痙攣するようにイっちゃって♥）
【端末の不具合で遅くなってしまった…】
【……ありがとう♥】
【これからも、もっと種付けしてほしい…♥】
【ハルカラとならどれも素敵で…♥♥】
【ハルカラはどれがしたいのか教えてほしい♥】
【大丈夫だよーっ♪】
【それじゃあ、この場面はここで〆て、次の場面考えよっか♥】
【そーだねー…ヤンデレアスカちゃんに襲われちゃうのか、ふたりでエロ装備お買い物のどっちかしたいなぁ】
【このレスの末尾が奇数ならヤンデレアスカちゃんに青姦レイプ♥】
【このレスの末尾が偶数ならふたりでイチャイチャエロ装備お買い物かーらーのー発情コスセックスでどうかなっ♥】
【どっちになるかなー？♪どっちがいーい？♥】
【アスカちゃんのエロアンテナにどっちがひっかかるかにゃー♥】
【それじゃあいっくよーっ！】
【７だから…ヤンデレ青姦逆レイプ♥だな♥】
【私のエロアンテナには逆レイプが引っ掛かってしまったようだ…♥】
【場面は夜営中とかで大丈夫だろうか…？】
【そうだね…野営中でボクの寝込みを襲うでもいいし…】
【真昼間からっていうなら、お昼寝してるところとか、お肉食べて満腹で動けなくなってるところとかでも♥】
【どっちがいいか決めてくれたら、ボクから書き出し用意してみるよっ！】
【じゃあ…！ハルカラの寝込みを襲いたい…♥】
【お互いに首輪を着けるのとかは大丈夫だろうか…？】
【離れないようにそれぞれの紐を相手の手に括ったり…♥】
【難しければ普通に襲わせてもらうのでお願いします…♥】
【首輪や紐が永続的ってんじゃなくて、このプレイの間だけとかだったら大丈夫だよっ♪】
【うっわー…病んじゃったアスカちゃんてば…すっごいスケベな事考えるんだからっ♥】
【アスカちゃんの提案に乗ってあげる♪ それじゃあ、書き出ししてみるねー♥】
【もちろん、このプレイの間だけで…♥】
【そんな、こと…♥】
【ありがとう、待たせてもらう♥】
（カザンの町から離れて、ボクたち種付けギルドの面々は…といってもふたりしかいないけれど）
（うん、ふたりしかいないけれど立派な種付けギルドの面々はこうしてクエストでお金を稼いだりと大忙しなのだ）
（今現在はサムライたちの国、アイゼン皇国を目指しつつ長い道中の真っただ中）
（このお使いクエストと、道中現れるモンスターを相手に切った張ったの大立ち回りでちょーっとだけ忙しくて…）
（竹林を抜ける間、山道を行く間に宿も無いし…アスカちゃんとのセックスもちょっとだけお預け気味で…）
すぅ……ん、フー……ふにゃぁ…………。
（焚き火が焚かれたふたりだけのキャンプの中、バックパックを枕替わりにしてお腹いっぱいになったボクはウトウト…）
（アスカちゃんと二人きりだから、ここの所ボクは完全無防備状態…）
（ジャケットのボタンもろくにしめなければ、汗で蒸れちゃってるスパッツ越しのルシェちんぽを曝け出す様に大股開いちゃって…♥）
（幸せそうに夢見ながら、アイゼン皇国についたら宿でアスカちゃんとお楽しみするんだ…なんて決めてたんだけど…）
（……道中溜め込み続けたボクのルシェみるく…それが欲しくて欲しくてもう我慢の限界なんてとっくに超えてて…）
（あれだけ毎日えっちしてたのに、お預けくらっちゃってるケダモノが目の前にいるって事にうっかりボクは気付いてなかったのだ…）
【短いけど、こんな感じかな？】
【アスカちゃんのヤンデレプレイ…ボクどんなふうに襲われちゃうのか楽しみだよっ♥】
（ハルカラ…ハルカラぁ…）
（なんで種付けしてくれないんだ…私のことを嫌いになってしまったのか…？）
（嫌だ、そんなの嫌だ、ああ、もう我慢できない………♥）
（ハルカラと一緒に旅をするのは嫌じゃないけど仕方なくくらっているお預けにだんだん不安が強まってくる）
（自分に飽きちゃったからもうしてくれないんじゃないか…って）
（宿もないし山道やモンスターとの戦いの疲れが理由なのも冷静じゃなくなっているせいで気がつかないで…）
こんな、無防備なのが悪いんだ…♥
こんな誘うような格好で…！♥
（ウトウトするハルカラの傍で自分の荷物から取り出したのは二つの首輪）
（一つは自分の首に巻き付けて、もう一つは…ハルカラの首に）
（苦しくないように少しだけ余裕を持たせて金具で留めると首輪の紐を自分の手に結んじゃって）
（自分の紐もハルカラの手に結んじゃえば、紐の長さは1メートルほどしかないからもう離さない♥）
（羽織をはだけちゃって、染みになりそうなほどに愛液垂らしちゃってる袴も脱ぎ落とすと大股を開いたハルカラの脚の間に入って）
すん、すん…♥ハルカラの、おちんぽ…♥
汗の匂いで…凄くやらしい…♥♥
（スパッツに顔を押し付けて汗蒸れおちんぽの匂いを嗅いじゃって）
（溜め込んだルシェミルク全部もらっても満足しないほどに飢えちゃってて）
（ハルカラのスパッツを下ろしちゃうとおちんぽをぺろぺろと舐め始めちゃう♥）
【引かれないように頑張らせてほしい♥】
【ごめーん、アスカちゃん…ちょっと眠気が出てきちゃってて…】
【続きは木曜日辺りとか空いてたらなんて思うんだけどどうかな？】
【あ、別に引いてるとかじゃないからその辺は安心してね？♥】
【むしろ、本気出したアスカちゃんがどんな風になっちゃうのか興味あるみたいな…（ごにょごにょ）】
【この続きは木曜日までの間、置きでさせてもらえると嬉しいな…っ！】
【遅いから実は私も眠気が出てきていて…】
【木曜日、私も大丈夫だ】
【ありがとう、よかった♥】
【本気を出していたら完全に拘束してからハルカラが私しか見なくなるまでキスとか…♥】
【明日、明後日と夜に少し用事があるから返せないかもしれないがそれでよければ…♥】
【そういうのはサプライズでやっちゃおっか♥】
【どんな風に責めるのかはもうアスカちゃんの趣味剥き出しにしてみせていいからね？♥】
【ボク、どんなのが出てくるかどきどきしながらお待ちしてる…♪】
【うん、それじゃあ木曜日にまた会おうねっ！ 時間は２２時くらいになっちゃうかもだけど…許してほしいなっ】
【それじゃあ、アスカちゃん。今日はありがとうっ！おやすみなさいっ♥】
【スレを返すねっ！】
【頑張って考えてみるから…♥】
【時間も了解だ、その時間に待たせてもらおう…♥】
【こちらこそありがとう、ハルカラ♥】
【おやすみ、スレをお借りしました】
【今夜もよろしくですわ】
あっ♥ はぁ♥ はあぁぁぁぁあ♥ 早くぅ♥ 早く貞操帯を外して下さいぃ♥
（貞操帯を外してもらいさえすれば、あとは気持ち良くなれるのだと信じて）
ふぇ？ あぁ……そんなぁ……
（セシリアの気分次第で、まだまだ射精管理の苦しみを味わう事になると知って泣きそうな顔になり）
んくぅ♥ ふぅぅぅう♥ ああっ♥ くひぃぃぃい♥
（セシリアの舌が唇を舐める様子を見せられて、貞操帯の中のチンポが反応してしまって苦しそうな声を出す）
（それでもセシリアの唇に淫らな想像する事はやめる事が出来ず、むしろ欲望は高まっていって）
んくぅ♥……は、はい……なぜかとても幸せそうな顔をしていました
そんな……信じられません……こんなに辛くて苦しいのに、それが嬉しいだなんて
【改めて、今日もよろしくお願いします♥】
【ちなみに今日は何時くらいまで大丈夫そうですか？】
べろべろべろ♥ ごくん♪
(セシリアが口を開けてさらに激しく舌を出して動かしてみて、自身の唾液を飲み込んでみた)
(彼女に見せつけるように♥)
あはは♥ 貴方のその表情いいわ♥♥
殿方が楽しそうな思いをいま貴方は味わっているのよ
嬉しいと思わないのかしら？？
【0時をリミットで考えてもらってよろしいかしら？】
【流れ次第で少し伸ばしたり切り上げたりで】
【あとまだ焦らした方がよろしいかしら？】
【貞操帯や貴方の体に触るくらいにとどめた方がよいかしら？】
あふぅ♥ ふわぁぁぁあ♥ ああっ♥ ああっ♥ んくぅぅぅう♥
（セシリアが激しく舌を動かす様を見せつけられて、そのたびに窮屈な貞操帯の中でチンポは必死に勃起しようとして）
んはっ♥ ふひぃぃい♥
（セシリアに笑われて惨めに思いながらも、チンポの疼きはどうしようもなく昂ぶってしまって）
（セシリアに良いように手玉に取られて弄ばれてしまう）
んひっ♥ んふぅ♥ これが楽しいなんてぇ♥
んくぅぅう♥ はひぃ♥ 苦しいだけですお嬢様ぁ♥ は、早く楽にして下さいぃ♥
【0時位までですね、わかりました】
【そうですね、そろそろ直接お嬢様に触って欲しいですね♥】
【その前に軽く貞操帯の上から悪戯して欲しい気もしますが】
【直接触ってもらって、快感を覚えこまされてしまった後、また貞操帯を付けられたら、もっとおかしくなってしまいそう♥】
【わかったわ、なるほどね】
なら、早く私の足下で四つん這いでもぞもぞせずに立ちなさい
そしてその首枷を首と両手首に添えなさい
(セシリアはさっきまでの焦らしとは違いてきぱきといってくる)
(メイドが首枷の板を半分に開いて穴の部分に両手首と首をそれると)
いいこね♥
(セシリアがもう片方の板を合わせて)
カチッ♪
(首枷の鍵をロックする、これでメイドの両手首は動かせなくなる)
そのままがに股になりなさい♥ 殿方から聞いているでしょう？？
(首枷をつけたら貞操帯を外しやすくなおかつ見やすくするためにがに股になると？)
(そしてメイドががに股になるとセシリアはスカートをまくり上げてスカートをメイドの体にくくって腰から下に落ちなくする)
(これでメイドの下半身はまる裸になり)
すてきな格好ね♥ このままの体勢を保っておくのよ？？
ふふ♥
(セシリアの指が今日初めてメイドの貞操帯に触れた)
【あまり長くするとなんなのでここまで】
【やりとりしながら首枷つけようかと思いましたがこちらで決めさせてつけるようにしました、強引でしたが……】
【その分楽しみまでかなり近づいたと思いますので……】
うっく♥ は、はいぃ♥ わかりましたぁ♥
（貞操帯の中で疼くチンポを持て余しながら、よたよたと立ち上がって）
（首枷を手に持つとセシリアに、あっという間に拘束されていって、処刑を待つ罪人の様な姿になって）
んくぅ♥ は、はい、聞いています♥
（首枷を掛けられたまま、ガニ股になりスカートを捲り上げられると無様すぎる格好を晒して）
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ はぁ♥ お嬢様ぁ♥ いやぁ♥ 直接触って下さいぃ♥
（セシリアの指が貞操帯に触れても、何の感覚も当然伝わって来ず、ただもどかしさだけが募っていって）
（鼻息を荒くして、腰をヘコヘコと動かしながらセシリアに必死になってアピールして）
【いえいえ、一気に進めてくれて助かります】
【これから、この恰好でどんなふうに可愛がってもらえるのか楽しみです♥】
【よかった……】
(1週間前と同じようにセシリアの指が貞操帯に触れるがメイドのペニスにはもちろん感触も伝わらず……)
(排尿口からは相変わらず先走り液が出ていて)
ふふっ♥
(セシリアはメイドの前にしゃがみ込む、メイドからは首枷の板が邪魔をしてセシリアの姿が見えなくなる)
このままじっとしておくのですよ、がに股をくずしたら終わりですよ
殿方から聞いていますわよね？？
(セシリアの指が貞操帯の亀頭の部分を触っている、そして何かがメイドの排尿口の中にねじ込まれていく)
(生暖かい何かがメイドの貞操帯の排尿口に入っていき、メイドのペニスの包皮から出ている尿道口を擽った)
(指が入れない大きさの排尿口に入ったのは……)
【貞操帯の上からの悪戯と直接触るのをしています】
【なにが貞操帯の中に入ってくるのかは首枷の板で邪魔されて見えないのであえて書いてみませんでした】
うぅ〜♥ くふぅぅぅう♥
（排尿口からは先走り汁を零しながら、もどかしそうに腰を動かして）
お、お嬢様？
（首枷の下に潜り込まれるとセシリアの姿は確認出来なくなって）
は、はい……んひぃぃい♥ おおっ♥ おひぃぃぃい♥ お嬢様っ!? なにをぉ♥
（首枷で下が見えない中、いきなり排尿口からなにかを挿入され尿道口を擽られれば、久しぶりに感じる感覚に驚きと快感を感じてしまうが）
（ガニ股を崩して、久しぶりの刺激を逃したくないので必死になってガニ股を維持して）
あっ♥ はぁ♥ はへぇ♥ な、なにこれ♥ んへぇぇぇえ♥ ああぁぁぁあ♥
（尿道口を擽る感覚にしばらくは悦んでいたが、次第にもっと大きな刺激が欲しくなってきて）
【下で何をされるのかわからないから、余計に敏感に感じ取ってしまうんですね♥】
【首枷をされているので、されることには無防備で受け入れますけど♥】
ふふ、こんふぁにふるえひゃへかあいそ(こんなに震えて可愛そう♥)
(なぜかセシリアの言葉がしたたらずになっていて)
ぷはぁ〜〜♥ 気持ちよかった♥
いまおしっこを出す穴に入れたものが何かわかるともっと興奮するかもよ？
殿方から聞いていないかしら？
なら、このまま動いては駄目よ
(セシリアは少し離れたところから長い姿見をもってきた、メイドの全身が鏡に映し出される)
ほら♥ なかなかすてきな格好よ♥
(セシリアが首枷をしているメイドの背中から耳元で囁く)
(首枷をつけられてがに股で貞操帯をつけられて先走り液が絨毯を汚し、スカートはまくられて腰に縛られている格好がメイドにもわかって)
さっきねじ込んだものを貴方にもわかるように見せてあげる♥♥
(またセシリアはメイドの足下にしゃがみ込んで意地悪な笑顔で舌を出した)
(そして少しセシリアは顔がわかるようにメイドの貞操帯の下から顔を近づけて)
れろ♥ ぐりぐり♥ ちろちろちろ♥♥♥
(舌を排尿口にねじ込んだ♥♥)
(さっきメイドが受けていた尿道口へのくすぐりの正体はセシリアの舌だった)
(指が入れない排尿口も舌ならねじ込むことが可能で♥♥)
【男性用貞操帯に女の子が舌をねじ込んであげる♥ なんてある小説にあったのを使ってみました♥♥】
お嬢様!? ひあぁぁぁあ♥ あひぃぃぃい♥ おほっ♥ んひぃぃい♥
（セシリアが何故舌っ足らずになっているか、考えようとするが直ぐに尿道口へと与えられる刺激に考えは霧散して）
あひっ♥ おほっ♥ んくぅぅぅう♥ おおぉぉう♥ んふぅ♥ 切ないぃ♥
（セシリアが普通に喋り出し、刺激が途絶えると途端に狂おしいほどのもどかしさが襲いかかってきて）
あっくぅぅぅう♥ ふぅぅう♥ ここまでは聞いてませんでしたぁ♥ あひぃ♥ はいぃ♥ このまま我慢しますぅ♥
……ああっ♥ はぁ♥ こ、こんな♥ はぁ♥ こんな恰好♥
（セシリアが姿見を持ってきて全身を映しだされると、いかに自分が浅ましく恥ずかしい格好をしているのかが客観的に確認できてしまって）
あひっ♥ あぁ♥ お嬢様ぁ♥ そんなこと言わないで下さい♥
（背後からセシリアに耳元で囁かれれば、鏡の中の自分は頬を赤らめながら蕩けた顔をしていて）
はふぅ♥ はふぅ♥ お嬢様？
んひぃぃぃいい♥ あへっ♥ んおぉぉぉぉおお♥ ひぃぃぃぃい♥
（セシリアの言葉に不思議そうな顔をしたが、鏡の中のセシリアが排尿口に舌を突きさし尿道口を擽るのを知ると激しい快感が押し寄せて）
す、凄いぃ♥ あひぃ♥ セシリアお嬢様がぁ♥ おほぉ♥ 勃起♥ 勃起したいぃ♥
（自分の主人がしている事を知ると、より一層興奮してしまうが、貞操帯で完全に勃起出来ないせいで苦しさもより増してしまい）
（ガニ股に開いた脚はガクガク震え、首枷に嵌められた首を振り乱し、もどかしい苦しみから少しでも逃れようと腰を引いて）
【そんな小説があったんですね、知りませんでした♥】
【私はてっきり綿棒で悪戯されているかと思いました♥】
ぷはぁ〜〜、いかがでしたでしょうか？
けど貴方腰を引いていたわね？ 嫌だったのかしら♥♥？？
ふふ、嫌ならもうやめておくわ。
(セシリアは意地悪に言う)
殿方は貞操帯をつけられたまま尿道口ホジホジチロチロされるのが好きなのよ？
貴方は不満かしら？
(いつのまにか立ち上がったセシリアはまたメイドの後ろから耳元に囁いて)
尿道口ホジホジチロチロレロレロチュウチュウされて絶叫するのにね殿方は♥♥
【綿棒の方がよかったでしょうか？？ 意地悪かな♥♥】
【また題名教えますね】
【時間が迫ってきていますがまだいけそうです、私も悶々としたまま寝たくないので】
【明日も同じ時間に来ることができますわ】
んくぅぅぅう♥ ふぅぅぅう♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
……いひっ！ そんな……い、いや、やめないで下さい！ 嫌じゃないですぅ！
（セシリアの舌先が尿道口を擽るたびに鼻息を荒くして悶えていたが、セシリアに意地悪を言われると途端に慌てて）
くおぉぉぉお♥ くひぃ♥ 不満なんてありません♥ 私も貞操帯付けられたまま尿道口舐められるの好きですぅ♥
だからやめないでくだしゃいぃ♥ もっと尿道口ホジホジしてくださいぃ♥
（久しぶりに感じるチンポへの刺激と言ったご馳走をセシリアから取り上げられないように必死になって媚を売って）
んおぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あひっ♥ くひぃ♥ あひぃ♥ チンポ辛いぃ♥
（耳元で擬音付きで囁かれれば、刺激を中断されたチンポの疼きはもっとひどくなって、あまりのもどかしさに涙を流して）
ごめんなさい、お嬢様ぁ♥ もう腰を引きませんから、どうかもっと続きをして下さいぃ♥
（泣きながら腰を突きだして、もどかしくなるだけの刺激を求めて）
【いいえ、舌で悪戯されるのも楽しいです♥】
【もちろん意地悪してくれるのは大歓迎ですけど♥】
【そうですね、よろしくお願いします】
【時間は私の方も大丈夫ですよ♥】
【明日も出来るなんて嬉しいです♥】
なーんだ、貴方も貞操帯付けられたまま尿道口舐められるの好きだったのね♥
いいわ♥ たっぷり貴方のおしっこ穴貞操帯つけたまま虐めてあげる♥
(耳元で囁き終わるとまたセシリアはメイドの足下にしゃがみ込んで)
(今度は指を貞操帯に伸ばしていき)
れろ♥ ぺろ♥ れろ♥
(貞操帯の亀頭部分を舐める、もちろんメイドには舌の感触が伝わらず)
ふふ♥ おまたせ♥♥
(セシリアの舌が貞操帯の排尿口に近づいてくるそしてメイドが待ちに待った刺激が再び訪れる)
ホジホジ♥♥チロチロ♥♥レロレロϖチュウチュウ♥♥
(さっきセシリアが言ったとおりの擬音の通りの舌の動きが始まる)
貞操帯と貴方の可愛い包皮という二つのガードがないおしっこ穴を私の舌で弄られるのいいでしょう♥♥？？
殿方もこの責め大好きでね♥♥
ホジホジ♥♥チロチロ♥♥レロレロϖチュウチュウ♥♥
(再び集中して尿道口を虐めていく)
【今日もできるので1時まででよろしいでしょうか？】
【今日は20時半からしませんか？ 少し早めました】
は、はいぃ♥ 好きです♥ 貞操帯付けられたまま、尿道口を舐められるが大好きですぅ♥
あぁ♥ ありがとうございます♥ もっと虐めて下さいぃ♥
（尿道口を舐めて貰うために必死でセシリアに同意して、無理矢理笑顔を浮かべて見せて）
（とりあえず、また続きをやってもらえると知ってホッと安堵して）
あっ♥ あっ♥ んおぉぉぉお♥ ふひぃぃぃい♥
（セシリアが貞操帯の亀頭部分を舐めるのを鏡越しに見せられ、もどかしそうに泣いて）
んくぅぅぅう♥ おおぉぉぉおお♥ 来たぁ♥ あひぃぃい♥ コレっ♥ コレが欲しかったのぉ♥
いいぃぃぃい♥ 気持ちいいぃ♥ あへっ♥ はへっ♥ んくぅぅぅう♥
（待ちに待った刺激に大声でヨガリ泣き、セシリアの舌に尿道口を虐めると涎を垂らして悦んで）
おおっ♥ んほぉぉお♥ おおぉぉぉおおお♥ んへっ♥ おほっ♥ チンポもっと虐めてぇ♥♥
（尿道口を虐められて快感は蓄積させられていくが、決して射精出来る事は無く、勃起出来ないチンポはより激しい刺激を求めていって）
【とりあえず、私は2時くらいまでなら大丈夫そうです】
【そうですね、私も少しでも早く初めて虐められたいので大歓迎です♥】
ホジホジ♥♥チロチロ♥♥レロレロ♥♥チュウチュウ♥♥
(セシリアはメイドの尿道口を舌で苛めていたが)
ぷはぁ〜〜、狭い排尿口に舌をねじ込んでいましたから舌が痛くなって来ましたわ
貞操帯をつけたままの尿道口穿りはもういいかしら？
(どこかおしまいのような空気を見せつつメイドの背後から二人で姿見を見るように囁く)
(メイドはがに股の姿勢を崩さず、貞操帯の排尿口と唇からは同じようによだれが垂れていた)
【2時までですか、ここまでノっていると眠気がくるまでしちゃいそうです♥】
【1時も近いですけど続けますね】
おっ♥ おっ♥ おおっ♥ おおぉぉぉおお♥♥ いひぃぃい♥
（セシリアの舌が尿道口を擽るたびに、喘ぎ声が漏れ続け、終わりのない快楽に溺れ続けて）
ふえっ!? そ、そんなっ！
（不意に尿道口への刺激が無くなったかと思うと、もうおしまいといった空気を出されて狼狽して）
いやぁ！ 止めないで下さい！ もっと もっと続けて下さいぃ！……おっ♥ おおぉぉぉお♥ んおぉぉぉお♥ 疼くぅ♥
（必死になってセシリアに訴えかけていたが、刺激が無くなった事でチンポが、また疼きだして）
（今まで刺激を与えて貰っていた分、刺激のない疼きは余計に耐えが無くなってきて）
お願いです、お嬢様ぁ♥ なんでもします♥ なんでもしますからお願いしますぅ♥
あひぃぃい♥ 疼くぅ♥ チンポ扱きたいぃ♥
（ガニ股のまま腰をヘコヘコ動かしながら、セシリアに訴えかけて）
【ほどほどにしとかないと、いけないんですけどね♥】
【眠たくなってきたら、いつでも言って下さいね】
貴方、私の舌が痛くなってもしろというの？？
(不機嫌になるセシリア)
(メイドは「なんでも」という言葉をつけてお願いしてくる)
女の子でもおちんぽついていたら一緒なのね
にしてもよくがに股のまま続けているわね、立派よ♥
なら舌の代わりに指とか手とか道具とかでしてあげるわ
この貞操帯を取ってね♥
(セシリアは貞操帯の鍵を取り出して南京錠の鍵穴に入れる)
カチン♪
(鍵が外れる音がすると南京錠を抜き取り貞操帯を外す)
(ペニスケースを外した瞬間、メイドのペニスは直立し、10日間洗っていなかったペニスの臭いがセシリアの鼻をつく)
うわぁ〜〜♥ くさい♥ くさいわ♥
この臭いひどいわね♥♥
貴方も嗅いでみなさい♥♥
(メイドの股間の前でしゃがんでいたセシリアが立ち上がるとまたメイドの背中に立つと後ろから外したペニスケースをメイドの鼻にもってくる)
くさいでしょう？？
【ではここまででよろしいでしょうか？】
（不機嫌になったセシリアを見て、自分の立場を思い出して慌てて謝るが、それでもチンポの疼きはどうしようもなく）
うぅ♥ ふぐぅぅぅう♥ め、命令ですからぁ♥ お嬢様の命令ですから、なんでも聞きますぅ♥
……あぁ♥ 本当ですかぁ♥ あぁ♥ ありがとうございます♥ ありがとうございますぅ♥♥
（貞操帯を取って、直接刺激を与えると言ったセシリアの事をまるで神の様に感謝して）
おほっ♥ おおぉぉぉおお♥ んひぃ♥ 勃起♥ 勃起出来るぅ♥ えひっ♥ 気持ちいいぃ♥
（貞操帯を外されて、チンポが外に出るとたちまちに勃起してヒクヒク震えながら、先走り汁を垂らして）
あぁ♥ いやぁ♥ 臭いを嗅がないで下さいぃ♥
（10日間洗ってなかったチンポの匂いをセシリアに嗅がれると恥ずかしそうに顔を赤らめて）
んぐぅ♥ く、くさい♥ くさいです♥ くさくて堪りません♥
（ペニスケースを鼻先に持って来られて、臭いを嗅がされれば、あまりの悪臭に顔を逸らそうとして）
【ん〜、そうですね、今日も続きが出来る事ですから、名残惜しいですけど、ここまでにしておきましょうか】
【それでは今日の20：30に伝言板で待っておきますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい】
【スレを返しますね】
【今夜もよろしくですわ】
【さてついに貞操帯を外されたのですが】
【このまますぐに暴発される方がよいのでしょうか？】
【それともまだ射精させない方がよいのでしょうか？】
【後者の場合だと高ぶらせてまた射精せずに装着とか？】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、昂ぶらされたまま射精お預けされて貞操帯を装着された方が】
【みっともない姿を晒せて、お嬢様を楽しませる事が出来るのではないかと思います】
【ちなみにですけど、もし暴発したりしたら、なにかお仕置きとかあるんでしょうか？】
【即暴発したらその後は徹底的に搾りとる方向にシフトするかな？】
【満足いくまで10日分のたまったものをすっきりさせて】
【その後の貞操帯装着を楽しみにさせたりとか？】
【自身でお願いするか、嫌がるかはどちらも面白いので】
【ん〜、なるほど】
【それでしたら、今回まで射精させないでいたぶってもらって良いですか？】
【次に貞操帯を外して貰えたときに射精した方が、もっと気持ちいいと思うので】
【今回は射精しない責めということですね】
【わかりました、そういう方向にしますね】
【すみません、私のわがままを聞いて下さって感謝します】
【その分、せいぜい無様にみっともなく泣き喚いてお嬢様を楽しませたいと思います♥】
あら？ これは貴方自身の臭いなのよ♥？ なのに臭いだなんて♥♥
自分でも臭いのを認めてることになるわよ♥♥
(セシリアはメイドの首枷から出ている顔のあたりにペニスケースをもって見せつけて)
あら♥♥
みて、貴方のおちんぽ、元気に天井を向いているわね♥♥
(貞操帯から解放されたペニスは天井を目指して隆起していた♥)
(包茎ペニスの先は包皮から尿道口、さっきまでセシリアに徹底的に苛められた尿道口が歓喜の涙を流しているようで)
にしてもまだおちんぽにカバーがついているわね、かわいい♥♥
殿方もこのおちんぽだと可愛く感じるわ♥♥
(包茎ペニスはセシリアにはかわいらしく見えるらしくて)
よしよし、いいこいいこしてあげます♥♥
(普通なら頭を撫でるのかと思うが……)
いいこ♥♥いいこ♥♥
(右手の人差し指でメイドの包皮から顔を出している尿道口を指一本で擽った♥♥)
よく10日間頑張ったわね♥♥
がに股も続けていてえらいですわ♥♥♥♥
なでなでなで♥♥
尿道口を私の舌でホジホジチロチロレロレロチュウチュウされるのもいいけどこうして指で尿道口をなでなでされるのもいいものでしょう♥♥
ひぃ！ えほっ！……く、くさいぃ！ くさいですっ！
認めますっ！ チンポ臭いの認めますから、ケースをどけて下さいぃ！ 臭くて鼻が曲がりそうですぅ！
（10日間も付けたままだったペニスケースを顔の傍にもって来られると、悪臭から少しでも逃れようと首を捻って）
ふぅぅぅう♥ ふぅぅぅう♥ あはぁ♥ 勃起出来るのがこんなに気持ちが良いなんてぇ♥
（今まで散々貞操帯で勃起を邪魔されていたため、完全に勃起出来た解放感で気持ち良さそうにして）
（完全勃起した包茎チンポの先から溢れた先走り汁のせいで、チンポ事態がテラテラと輝いて）
うっ♥ くふぅぅう♥ 恥ずかしいです、お嬢様ぁ♥ そんなに見ないで下さい♥
（完全勃起しても皮を被っている包茎チンポをセシリアに観察されて恥ずかしそうに頬を赤らめて）
そんな…いい子いい子だなんて恥ずかしいです、お嬢様♥
……んいぃぃぃぃい♥ おほぉぉぉぉお♥ おおぉぉぉぉおおお♥ そ、そこぉ♥♥
（てっきり頭を撫でてもらえると思っていたので、尿道口を指で擽られて驚きながらも喘ぎ声は止まらず）
ひぃ♥ いひぃぃぃいい♥ い、いひぃぃぃい♥ ああぁぁぁあ♥ 気持ちいいですぅ♥
んおぉぉぉお♥ 腰が抜けちゃうぅ♥
（セシリアの指一本で良いように喘がされ、新しい刺激に脚から力が抜けて腰砕けになりそうなのを必死に踏ん張って）
すてきな顔しているわよ貴方、正面の姿見で見てみて♥
(メイドの顔はまたよだれを垂らしてがに股のまま包茎ペニスはピンと張っていて)
そこって♥ ここかしら♥ すりすり♥
(セシリアは指一本で尿道口をスリットに見立ててなぞる)
こうしておしっこ口の真ん中をくりくり♥っと♥
(指先で今度は尿道口の中心を苛めて)
うわぁ♥ こんなにぬれましたわ♥♥
べとべとですわ♥
(セシリアはメイドと自分の目の高さにさっきまで尿道口を弄っていた指を持ってきて)
ふふ、そろそろ可愛いおちんちんを綺麗にしてあげないといけませんわね♥
(セシリアは再びメイドの背後から前に回り込んでまたしゃがみ込んだ)
貴方特性のおちんちんカバーも貞操帯と同じようにとってあげますわ♥♥
(包皮を剥くと宣言して♥)
ひあっ♥ んおぉぉぉおお♥ くひぃぃい♥ あぁ♥ こんな、恥ずかしいぃ♥
（正面の姿見に映し出された自分の卑猥で浅ましい姿を見て羞恥を憶えるが、ますます包茎チンポは張り詰めていって）
んっ♥ くいぃぃぃい♥ いひっ♥ えひっ♥ んきぃぃぃいいい♥ へひっ♥ だめっ♥ だめぇぇえ♥
んおぉぉぉおお♥ 気持ちいいぃ♥
（セシリアの指が尿道口を中心に虐め回ると、カクカクと脚を震わせ、指が動くたびに先走り汁が溢れだして）
ああぁぁぁあ♥ あひっ♥ くひぃぃぃい♥
あっ♥ あぁ♥ いやぁ♥ 恥ずかしい♥
（セシリアが指を目の高さまで持ってくると、自分の出した先走り汁でテカテカ光っていて）
（いかに自分のチンポが刺激に飢えているのかを見せつけられているようで）
（それでも確実に快感は蓄積されていって、今も刺激を求めて先走り汁が溢れ出ている）
あっ♥ あぁ♥ そんな♥ それだけは許して下さい、お嬢様ぁ♥
（包茎チンポの皮を剥くと宣言されると、今の状態で皮を剥かれて過保護亀頭を虐められると思うと）
（期待と不安の入り混じったような顔をして、セシリアに許しを請うて）
(メイドは許しを請うてきて)
あら♥ そうねぇ敏感おちんぽだから♥ 私は優しいからやめるわ、安心しなさい♥♥
確かに皮を剥くと痛そうですわね♥♥
(セシリアはさらに顔を近づけてメイドのペニスを観察する)
(時折セシリアの鼻息が狙ったように包皮からでている尿道口にあたる)
ではこれ以上敏感にならないようにまた貞操帯で頑丈に保護しないといけないわね♥
(セシリアはまだ洗っていないペニスケースを姿見を通してメイドに見せつける)
どうせおちんちんも汚れているから貞操帯も汚れたままでいいわね♥♥
あぁ♥ ありがとうございますお嬢様ぁ♥
（必死に訴えかけたおかげで、とりあえず皮剥きは許してもらえそうで、ホッと安堵して）
んひっ♥ ふわぁぁぁああ♥ あっ♥ 空気が触れてぇ♥
（刺激に飢えて敏感になり過ぎたチンポは、セシリアの鼻息が当たっただけでも敏感に反応して）
ひぃ！ あぁ、そんなぁ……いや…貞操帯はいやぁ
（完全に勃起出来る気持ち良さを知った今、再び貞操帯を付けられて窮屈な思いをさせられるのに恐怖を感じて）
うっ……くぅぅぅう、む、剥いて下さい、お嬢様……私の包茎チンポの皮を剥いて綺麗にして下さい♥
あらあら♥
おちんちんの皮を剥いてお掃除しても貞操帯をつけることは変わりないわよ♥♥
(どっちにしても貞操帯をつける気のセシリアだった)
そうねえ、皮を剥かず貞操帯もつけないようにしようかしら？
(いままで聞いたこともないことを言ってみる)
聞いてみたい？ 一応殿方にも体験している人はいますわ？
(貞操帯をつけなくていい、包皮も剥かなくていい)
(そんな話があるのだろうか、裏がありそうで)
【今夜ですけど今夜は早く休みたいかもです】
【それと次はいつにしましょうか、明日も同じ時間で可能ですよ】
【明日はちょっと、私の方が都合が付きませんね】
【金曜日の22時位なら、大丈夫だと思うんですが】
【わかりました、なら金曜日の22時にいたしましょう】
【また焦らしてしまいごめんなさい】
【いえ、無理する方が健康に悪いですからね】
【楽しむためには、まず健康でないと♥】
【それでは金曜日の22時に掲示板でお待ちしていますね】
【スレをお返しします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【……前回の続きですが、こちらの要望を聞き入れていただいて、おちんちんの変化はなしとするとどんな所から続けましょうか？】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【前回最後の打ち合わせ通り、巨根化、玉袋再生は無しで、感度肥大と射精量増大の改造のみと置き換えて下さいませ】
【それでは、触手オナホの状態は維持、改造部分のみ置き換えでどうでしょうか？】
【了解です、こちらのわがままですみません】
【……あと、重ね重ね申し訳ないのですが、本日ちょっと体調が優れず】
【少しロールが厳しいかな、と感じはじめていて、延期をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【土曜日の21時などは大丈夫でしょうか？】
【いえいえ、沖になさらずに】
【なんと、体調が優れないというのにご足労頂いてすみませんでした……】
【そういうことでしたら、こちらは気にせず、身体を第一にしてくださいませ】
【土曜２１時、了解です。ではまたその時に伝言板にてお会いしましょう】
【ありがとうございます】
【いえ、そんな大した事はないのですが、万全で楽しみたかったもので】
【こちらの都合ですみません】
【それではまた土曜日を楽しみにしています】
【本日はこれにて失礼しますね】
【体調第一、無理はしないに越したことはないですよ】
【ですので、そんな気になさらないで下さい】
【えぇ、では土曜日に……こちらもスレをお返しします】
【こんばんわ、今夜もよろしくですわ】
【セシリア・オルコット ◆jfTJB4gB0sお嬢様と使わせてもらいます】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【今から、レスの用意をしますので少々お待ち下さい】
んひっ♥ んひぃ♥ あぁ♥ そんなぁ♥
（どっちにしても再び貞操帯を付けられると知って、泣きそうな顔をして）
ふぇ!? そ、そんな方法もあるんですか!?
（また再び切なくて苦しい生活が待っていると思っていたので、セシリアの言葉に驚いて）
は、はい、聞きたいです、教えて下さいお嬢様！
（どんな裏があるのか考えもせず、とにかく貞操帯から逃れたい一心でセシリアに縋って）
(メイドはセシリアの提案に飛びついてきて)
あら、いいの？
まあ聞くのはタダですから……
貴方の包茎包皮にピアスをつけるのよ♥
陰茎先端の包皮を伸ばし亀頭を包み込み、左右の包皮を貫通するようにリング状のピアスをつけ亀頭を完全に包皮で覆ってしまうのよ♥
真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないけど、
貴方のような仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走るのよ♥
勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばして痛みを取らないといけないのよ♥
どうかしら？ 体に傷をつけることになると思うしおすすめではないわよ？
まぁどうしてもというのなら考えないでもないけど
(敏感な部分の皮にピアス装着という貞操帯よりも過激な内容であった)
はい、はい！ 構いませんから、教えて下さいお嬢様！
…………えっ？
（勢い込んで聞いたが、セシリアの言った言葉に耳を疑って）
ピ、ピアスって……そんなぁ
（救いだと思っていたら、より過酷になるだけの話を聞かされて泣きそうな顔になって）
ひぃ！……グスっ……て、貞操帯が良いです……貞操帯を付けて下さい、お願いします
（ピアスより、まだましな貞操帯を泣く泣く選んで、セシリアに貞操帯の装着をお願いして）
(メイドは貞操帯装着を自分からお願いしてきて)
あら綺麗にしなくてもいいの？
私は構わないけど、ならどうせ汚れるのだからいまつけている貞操帯をそのままつけるわね♥
その前に勃起を収めないとね♥
(セシリアは用意していた冷やされたタオルをメイドの股間に当てる)
小さくなれ、小さくなれ♥♥
(まるで呪文を唱えるようにいう)
(勃起は冷やすことによって収まるのをセシリアは知っていた)
【ここで一回貞操帯をつける流れになっていますがよろしいでしょうか？】
【そしてまた日にちをあける形でしょうか？】
そ、それは……
（綺麗に掃除してもらうか、そのまま付けてもらうか、どうするか戸惑って）
ひゃうっ！ つ、冷たい！
（悩んでいる内にセシリアから冷やされたタオルを勃起チンポに当てられると、その冷たさに悲鳴を上げて）
（冷たいタオルを当て続けられると、勃起していたチンポも段々縮んでいき、貞操帯に収まりそうなサイズまで縮んでしまって）
あぁ……あうぅ、また貞操帯を付けられてしまうんですね
今度はどのくらい付けていれば良いんですか？
（次に貞操帯からチンポが解放される日がいつになるのか不安そうにセシリアに尋ねて）
【そうですね、貞操帯を付けてくれて構いません】
【そうですね、また何日か経過してる方がいいと思います】
(メイドのペニスは縮んで貞操帯に入る大きさになり)
あら、どうしても貞操帯をつけたくない方法ならまだあるわよ
お役御免になってこの屋敷をでることね
自由を得ることができるわよ、好きなだけいつでも触れるわよ
(メイドの職を辞すれば自由になれるのも言ってみる)
うーん、気の向いた時というのはどうかしら？？
貴方は期限を決めない方が面白いかしら？
殿方なら最初はつけて長くても1週間だけど貴方は最初から10日も耐えることができたのだから決めなくてもいいかなと？
(彼女の誤解の解釈でさらに絶望的な展開になっていた)
嫌なら荷物をまとめてこの屋敷から去るのも一つよ？
私は止めないわ？
お疲れ様でした♥
え？ まだ他にも方法が？
（他にどんな方法があるのだろうと、ぼんやりとした目でセシリアの事を見つめて）
そ、そんなっ！
（確かにセシリアのメイドをやめれば、好きなだけ触れるだろうが、そんなことが出来るはずもなく）
それだけは、お許しください！
ここをやめたら他に行く所がないんです！
これからも貞操帯を付けたまま生活させて下さい、お願いします！
（メイドをやめたら、他に行く所がなく、そのためには何が何でもセシリアに見捨てられるわけにはいかず）
うっ……くぅぅ、わかりました、お嬢様がお望みなら、貞操帯を外すのは気が向いたときで構いません
（セシリアに気に入ってもらうために、無期限の貞操帯生活を受け入れて）
（それは下手をしたら、数ヶ月や年単位での射精お預けを意味していて）
(メイドの対応にセシリアは不機嫌になる)
貴方ね！！ それじゃあまるで私が脅しているようじゃない！！
貴方はきちんと頑張ってくれたのだから次の行き先くらい用意するわ！！
はい、だから安心していいわ
次の場所もあるからね
(きちんと逃げ道も用意したセシリアだった)
(彼女の中に脅してとか権力にものをいわせてが気にくわなかったらしく)
(あくまで自発的にするのがよいと思っていて)
それとあと外すお強請りする自由はあるからね♥
これは殿方にも言っているのよ
(優しくしているようにも見えるが「却下」される可能性もあるのだが)
ひっ！ も、申し訳ありません
（不機嫌になったセシリアに怒られて、ビクビク震えて）
い、いえ、セシリアお嬢様にお仕えしたいので、もしよろしければこのままお仕えさせて下さい
（セシリアに怒られた事で、ちゃんとこのままセシリアに仕えたいという本心を伝えて）
うっ……ありがとうございます
（ねだる自由はあると言われたが、だからといって要求を聞き入れるとは言われてない事に気付いて）
まあいいわ、気が変わったらいつでもいっていいわ
ここまで頑張った貴方だからきちんと次の場所も用意するわ♥♥
(首枷から出ているメイドの頬に優しくセシリアは両手を添える)
では付けるわ♥
(セシリアの指が冷やされたメイドのペニスに触れて貞操帯が装着されていく)
カチッ♪
(また鍵が落ちる音が響く、再び貞操帯が付けられた合図で)
首枷も外さないとね♥
(首枷のロックが外れると首枷の板が二つに分かれてメイドの首と両手首が自由になる)
もうがに股もいいわよ♥
(メイドはなんだかんだといいながらもがに股も耐えた)
ふふ、お強請りはいますぐしても怒らないからね♥
むしろ大好きだから安心してね♥
もっと殿方とお話ししてどうしたらいいかを考えてみるのもいいわね♥
いえ、私はセシリアお嬢様にお仕えしたいので、このままお仕えさせて下さい
（セシリアの両手が頬に触れられると、恥ずかしそうに頬を赤らめて）
あっ……あぁ……
（覚悟はしていても、再び貞操帯が装着させられていくのを辛そうに見つめて）
（貞操帯が完全に装着させられれば、次に解放されるのは完全にセシリアの気分次第で）
んっ♥……はぁ♥
（首枷が外され、首と両手首が自由になるとホッと一息ついて拘束されていた所を擦って）
（セシリアに言われて、ガニ股は元に戻したが、股の間の貞操帯は解放される前よりも確実に疼いて）
（貞操帯を付けられたばかりだというのに、早速刺激を求めて強く疼いてしまう）
い、いえ、付けられたばかりなのに、それはちょっと
……あ、あの……やっぱりもう少しだけ、弄ってもらえませんか？
（最初は浅ましく感じたから、やめようとおもっていたが、疼くチンポの欲求に負けてセシリアにおねだりをして）
(メイドはセシリアにお強請りをしてきたが)
よろしいですわ♥
(あっさり答えるセシリアであった)
にしてもよかったわね♥ こうして貞操帯を付けているから敏感亀頭を包皮と貞操帯で守ってくれるから痛くないわよ♥
ふふ♥ ごしごし♥
(セシリアは貞操帯のペニスケースの上から両手で撫でてこすってみる、貞操帯のペニスケースに触れるだけで)
痛くないですからよかったですね♥
排尿口の穴に舌をねじ込まれない限りは安心ですわ♥
えっ？ あ、ありがとうございますお嬢様♥
（浅ましくすぐにおねだりをしてしまったのに、あっさりと許可を貰えたことに驚きながらも感謝して）
あと少しだけ♥ あとちょっと触ってもらえればきっと我慢出来ると思うんです♥
……お、お嬢様？
（今も貞操帯の中でズクズク疼くチンポを少しでも治めることが出来ると思っていたが）
（セシリアが貞操帯を撫で回すのを見て訝しげな声を出して）
あっ♥ くぅ♥ ふぅぅう♥ あぁ♥ いやぁ♥ 直接♥ 直接触って下さい♥
おっほ♥ ああぁぁぁあ♥ くひっ♥ んひぃぃぃい♥ やだぁ♥
（チンポを直接触ってもらう気持ち良さを知ったため、貞操帯を上から撫で回されるのは、この上なくもどかしく）
（セシリアの指の動きだけで、気持ち良さを思い出させられてしまって辛くてしょうがない）
ひっ♥ くぅぅぅう♥ おほぉぉぉお♥ 疼くぅ♥ あひっ♥ こんな生殺し酷すぎますぅ♥
(セシリアが貞操帯の上から手でのなで回しを続けるとメイドは悶えて)
(「直接触ってほしい」といってきて)
あら、ついさっきは貞操帯を付けてほしいといってきたのにどっちなの？貴方は？
包皮の中を弄られるのが嫌だから貞操帯を付けたのに
ひどすぎるのというのでしたら、またがに股になって首枷をつけたらすぐに外してあげますわ？
どうかしら？
(セシリアはいまの状況とさっきの状況どっちでも好きな方を選んでよいといってくる)
くおぉぉぉおお♥ ああぁぁあ♥ 言いましたぁ♥ 言いましたけどぉ♥
んっく♥ こんな貞操帯の上だけ撫でられたらぁ♥ あぁ♥ 我慢出来ません♥
（貞操帯の上から手で撫で回すのを見せられて、疼きは酷くなる一方で）
んあぁぁぁあ♥ なりますぅ♥ またガニ股で首枷付けますから、私のチンポ皮の中綺麗にして下さいぃ♥
（チンポの疼きに負けて、首枷を付ける前からガニ股になって、皮の中を弄られるおねだりをして）
あら♥ もうがに股になって♥ 仕方のない人ね♥♥
いいわ♥ 貴方のおちんぽの皮の中綺麗にしてあげる♥♥
(セシリアは姿見の前に立ちメイドに首枷をつけていく、またメイドの首と両手首は拘束されて)
(そして後ろから囁く)
貞操帯外しましたら舌の痛みも取れたから貞操帯がないなかで尿道口ホジホジチロチロレロレロチュウチュウしてあげますわ♥♥
(そして付けたばっかりの貞操帯を再び外してあげる)
カチッ♪
(音がすると施錠が外れ再び天井を向いてメイドのペニスが勃起する)
(包皮の先からは尿道口が包皮から顔を出していていまにも弄ってくださいといっているようで)
【眠くなってきましたので今夜はここまででよろしいでしょうか】
【そうですね、私の方も眠たくなってきたので、ここまでにしましょう】
【次はいつにしましょうか？】
【私の方は今度の土日は大丈夫ですけど】
週末は無理ですごめんなさい
月曜日は大丈夫です
【すみません、月曜日は私が無理です】
【火曜日が水曜日はどうでしょう？】
【では火曜日でどうでしょうか、時間は20時とかで】
【わかりました、それでは火曜日の20時に伝言板でお待ちしています】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
今日はどうする？
打ち合わしゃぁ一通りしたけぇ、ロールしもって必要なこたぁ【】でお話かのぉ？
【……悲しいこと言わせないでよぉ】
そうだね、大方相談できたと思うし、細かいことはおいおい【】で相談するとして…
浦風……うらかぜ！うらかぜーっ♥
（いわゆるルパンダイブってやつ？）
（さっきも抱き着いてたわけだけど、それだけじゃ足りるはずなくて、お胸にぽふり♥）
（両手を広げてかもーんしてくれるとうれしいかも…っ）
いきなり甘えすぎじゃよぉ♥提督さん♥
(口ではそう言いながらも、両手を広げて手のかかる娘？を抱きしめてあげる)
(ぎゅーっ♥)
どうしたん？お疲れ？嫌なことでもあった？
ウチでえけりゃぁなんでもするよ？
(抱きついてきた提督のほっぺたに手を当てて、優しく微笑んで)
だってだって、浦風に甘えていいんだったらこうなっちゃうでしょ？しょうがないでしょ？
嫌なことがあったっていうかね、これから嫌なことがあるの
明日は月曜日……はあ、また長い長い一週間が始まるよお…
（おいでおいでされると飛びついちゃって♥）
（ほっぺを挟まれたままスリスリとイヤイヤの両方の混ざった頬擦りを）
ん？今何でもするって言ったよね？
じゃあさじゃあさ、そのね？昨晩言ってたアレとかコレとか、えっと……♥
（いちゃいちゃ重視ってのはわかってる、わかってるんだけど…！）
（おっぱいの間でどうのこうのって話しちゃったせいで期待しちゃって、びんびんになっちゃってて…♥）
ふふふ、心配せんでも大丈夫で。
今日からぁウチが提督さんのこと甘えさせちゃるから♥
(提督のほっぺを挟んだまま顔を近づけて、おでことおでこをくっつける)
お仕事でお疲れの提督さんも、ちゃんと癒しちゃるけぇのぉ。
んふふ、仕方のない人じゃのぉ。
ウチのおっぱい使いたいん？
(洋服のボタンを一つ外して、おっぱいの間の谷間をその隙間から見えるように…)
浦風……んっ♥すきぃ♥
（今日からってことはこれからもってことなのかな…えへへ♥）
（なんてにやけちゃいながら、おでこおでこがごっつんこの距離ならもうするしかでしょ！）
（ちょっと唇を伸ばしてちゅっ♥こういうささやかな癒しも悪くないよね♪）
使いたいって、うう、浦風ってば言葉のチョイスがいちいちやらしいし…っ
しかもボタンひとつだけ外して、私のこと挑発しすぎだよ♥
（胸の間のわずかの隙間からみっちりと詰まったお乳のお肉が見え隠れ♥）
（窮屈極まりないのをぶるん♥っと下着から引っ張り出して、さっそくのうらぱいへお邪魔しまーす♥）
（ローションとか使ってないけど、そこはほら、私の先走っちゃってるのがあるから…っ）
ウチも好きじゃ！
(勿論！凍結ありで、長ぉお付き合いできたらええな♥)
(提督のキスを唇で優しく受ける)
(ちゅつ♥という触れ合うだけのキス)
ふふ、ママのおっぱい好きにつこぉて、えっとびゅっびゅ♥してええけぇのぉ。
その代わり、明日も頑張りんさいよ？
はい、どうぞ♥
(服の隙間の胸を手で軽く広げて提督さんのをご招待♥)
(駆逐艦のものとは思えないたわわなおっぱいが提督の熱いおちんぽさんを優しく包む)
うへへ、両想い…♥
（それはもうだらしない顔しちゃいながらにんまり）
（長いお付き合いだったらあーんなこともこーんなことも…♥お猿さんになっちゃいそうっ）
うん、がんばれそうかも…！
浦風はいっぱいパワーをもらえば敵艦船だろうが社畜生活だろうが何のそのよ！
ぴゅっぴゅ♥うらぱいでぴゅっぴゅ大好きっ♥
ひぁ♥あったかぁい♥やぁらかぁい♥
（これだけボリュームがあると縦方向にそのまま腰を突き出してもにゅっぷり♥イけちゃうわけで）
（そのまま腰を前後させながらぬっぽぬっぽとお楽しみ♪）
（やだ、これ、勝手に腰動いちゃうし…っ♥）
(好きなだけお猿さんになってええよ♥)
(甘えるのもやらしいのも、うちがしっかり受け入れちゃるけんね！)
ウチのおっぱいつこぉて気持ちええ？
好きに腰振ってええけぇねー？
我慢せんと、好きな時にびゅーっ♥しんさいよ♥
(提督さんが腰を振るたびにずちゅ♥ずちゃ♥っとおっぱいの間でおちんぽが擦れる水っぽいやらしい音が聞こえる。)
(縦方向にずっぷり♥挿入するとちょうど全部挿入ったころに浦風のおっぱいの間の体に先端がコツンとあたって気持ちいい)
ふふ、提督さんお顔可愛い。
ウチのおっぱいに提督さんのおちんぽさんすっかり夢中じゃね♥
(乳圧を高めるために両手を胸の左右にくっつけて、ぎゅーっ♥と自分の胸を抱きしめる)
(提督さんのおちんぽさんには胸の柔らかさと暖かさ、そして乳圧が加えられて…)
（そうやって煽ってどうなってもしらないんだからね…♥）
気持ちいい♥思ってたよりもっときもちよくて♥
だめ♥いくらなんでもいきなりびゅーっ♥ははやすぎだよっ
（浦風にというよりも自分に対しての戒めになるのかな）
（ホントに思ってたよりすごくて、このまま流されちゃうと本当に情けないことになっちゃう…♥）
やぁん♥腰振ってる時に顔なんて見ちゃダメ♥
あっあっ♥そのぎゅーぎゅーするのすごいよ♥
乳圧♥パイ圧すごくて♥おちんぽきつきつで…♥
（恥ずかしい顔見られたくなくて本当は顔隠したいんだけど、今は浦風の頭を抱えこんじゃってて）
（中腰になりながらずっぽずっぽ♥腰かくかくさせるのに忙しくて♥）
（ああもう♥うらぱいすごいの♥夢中になっちゃうよ♥ダメになっちゅあ♥）
(逆にウチも提督さんのおちんぽさんにメロメロになっちゃうのもええかもね♥)
ふふ、早ぉびゅーっ♥てしたいが、もっと長ぉ楽しんどったいんじゃね♥
ええよ♥好きな時に好きなだけだしんさい♥
(普段は真面目な凛とした女性提督の提督さんが情けなくよだれを垂らしながら本能に任せて腰を振っているのを見るとどこからか母性本能が湧いてくる。)
大丈夫♥可愛い顔よ♥
今はウチしか見とらんから、好きなだけしてええけぇね♥
(胸をぎゅーっ♥と圧迫するのは継続したまま、慈母のような微笑みを提督に向ける。)
（真面目にお仕事してる時に限ってちょっかい出して来る浦風もいいかも…♥）
びゅー♥したいけど、びゅー♥したくない♥
あっ♥でも♥もうガマンできないよ♥きもちいののぼってきちゃってうの♥
（浦風に会えると思って気合入れておめかししてきたのにぃ♥）
（はぁはぁ口あけっぱなしで♥ヨダレなんて垂らしちゃってて……）
（そんな状態なのにカワいいって♥うらかぜのばかぁ♥）
あっあっあっ♥らめ♥れちゃう♥
うらかぜ♥わらひ♥もういっちゃ♥…………っ♥♥♥
（キスしたくて♥へっぴり腰で背中丸めるけど届かなくて♥舌伸ばしておねだりして♥）
（うらかぜママに見守られながらいよいよその時が来ちゃって…）
（びゅーっ♥びゅびゅーっ♥）
（おっぱいに…♥中出ししちゃうの……♥）
(提督さんの執務室の机の下にかくれてー。提督さんのおちんぽさんをうちのお口で…♥)
よしよし、えっと出してええよ。
……ん♥
(舌を出しておねだりしてくる提督さんの舌を唇で優しく挟むみたいなキス♥)
ふふ、びゅーっ♥てしとる♥
ウチのおっぱい妊娠させるつもりの、射精量多ぃぃふたなりの提督さんの特濃せーし♥
(おっぱいの中にびゅーっ♥っと乳内射精(なかだし)されてる熱い精子の感覚が伝わる)
(制欲も射精量も多いふたなりさんの精液で、服の中はべとべと♥にされてしまう)
いっぱい出せたのぉ。
偉い偉い♥
(射精直後の快感に浸っている提督を褒めて、片手を提督へ。)
(頭撫でたるけん、とてのひらをちょいちょい♥と動かして)
（いい♥そういうのすっごくいい♥）
（そんな時に限って他の駆逐艦の子が来ちゃったりして、必死に取り繕いながら、でもガマンできずに…♥）
あ……んむっ♥ん♥うりゃかぜぇ…♥
（おちんぽ挟みっぱなしでひくひくしてたらようやく舌が届いて）
（射精の余韻も冷めやらないまま、うっとりと味わるみたいにあんまぁいキスをしちゃうの…♥）
うわぁ、お腹のほうにまで染みちゃってる…！
……えへへ♥ありがと、うらかぜ…♥
（自分でも出すぎでしょって言いたくなる量にちょっと反省しつつ）
（でもそんな反省も、浦風に褒めてもらえるととろっとろ♥の笑顔になってすぐに忘れて）
（再現なくいちゃいちゃしたくなってしまうのでした…♥）
【と、こんな感じだと区切りがいいかな？】
【うんうん。ええねええね。】
【今日は一旦ここで区切り、じゃろか。】
【そろそろ終わりにして後日にする？】
【そうだね、それじゃ今夜はこのあたりで】
【私は平日に会うとしたら大体22〜24時くらいが中心になるかな】
【月曜はちょっと怪しいかもだけど、火曜日だったら…♥】
【浦風のほうはどーお？】
【火曜日じゃね、大丈夫じゃ♥】
【2日頑張ったらまたウチが癒したるけん、シャキッと頑張りんさいよ！】
【次は甘えてもらいたいのぉ。添い寝とか、膝枕とか。】
【また火曜日じゃね、おやすみぃ♥】
【うん、浦風のお膝に気持ちよく甘えるためにも、今週前半を必死に乗り切ってみせるよ！】
【今夜はありがと♥おやすみなさい、浦風…♥】
【お返ししまーす♥】
それじゃぁここからは叔父さんとしてあゆみちゃんとお話させてもらおうかね
これからよろしく頼むよ、たくさんあゆみちゃんの身体めちゃくちゃにしてあげるからね
大体の事は昨夜の通りでいいと思うけど
ちょっと叔父さんのお願いが大丈夫そうなら
あゆみちゃんのオッパイ、もっと大きなGカップ位にしてもらってもいいかな？
悪戯された当時はEかF位で、成長期に雌として散々使われたことで発育過剰になりすぎたというような
好みに合えばその大きさで無理やりチュチュを着せられるのもかまいません。
あとはわたしからの呼び方をおじさまにしたいと思いますがいいですか？】
あゆみちゃんはきっとそんな雰囲気を醸し出す女の子になってしまうよね
バレエを生かしたえっちは誰相手でもいいからどこかで盛り込んでみたいシチュエーションだよ
大きなオッパイだからきっと特注になるだろうし
もはやその発育だとバレリーナには難しいかもしれないけれど
おじさま？あぁあゆみちゃんがそう呼びたいのなら呼びたいようにして構わないさ
まるでお嬢様みたいな品のよさを感じるね
そんなのは他の人には見せられないしもう、あゆみはおじさまだけのプリマですね。
ありがとうございます、わたしの一人称は「わたし」だったり「あゆみ」だったり、時々変わります。
あと何か気になるところがあればお願いします。
叔父さんはあゆみちゃんがバレエやってた事知ってるからね
ぜひそんなイヤラシイセックスをさせてもらうとしようかな
いいよ、構わない
お淑やかで品のいい女の子なのに、自分の名前呼びとかなんだか興奮する
ひとまず今のとこ大丈夫かな
気になることあったらその都度聞かせてもらうよ
スタートは叔父さんがおうちにお邪魔して、あゆみちゃんを覗く所からでいい？
合い間に少しづつ最初の所だけを書いていますのでもう少しだけお待ちください。
なんだかすまないねぇ…
では叔父さんはこのままあゆみちゃんを待っているぞ
よろしくな、あゆみちゃん
（久しぶりにこの家でわたしだけの自由な時間…）
（…今となってはもう守る必要のない言いつけ…それなのに、もう止められない）
（こういう時リビングでオナニーしてしまうのはやっぱり誰かに見られたいの？あゆみ）
（全裸で自問自答をしつつバイブ2本と、ローター、乳首を挟んで引っ張る為の糸のついた
ピンチとイチジク浣腸の小箱とスキンの箱、お湯の入った洗面器、グリセリンの瓶、
200ccのガラス浣腸器をテーブルに並べておまんことおしり用のバイブにスキンをかぶせます…）
（最初はお仕置きだったのに大人用のイチジク浣腸2つ位じゃもうわたしにとってはより
気持ち良くなる為だけのお薬…何回イッても効き目が無くなるまで我慢しきれちゃう
（イチジク浣腸2本を姿見に映るわたしのイヤらしい姿を見ながら注入しちゃいます。）
（イチジク2本で軽くお薬が効き少し下半身が切なくなると直ぐにその効果がわたしの
乳首とクリに現れます。そう、まるでいじって下さいとでも言っているみたいに……）
（すっかり大きくなったわたしの乳首を最初は上下からヒモのついた洗濯ばさみで挟みます…）
ひぅうぁ！あゆみの乳首に洗濯ばさみを付けてくれてありがとうございます！
あゆみは一日も早くりっぱな赤ちゃんが埋めるカラダになれる様におまんこもお尻の穴も
もっともっとしっかりと鍛えてください！
（2つあるバイブのうち一つを手に取ると目をとじて調教されていた時の事を思い出しながら
ソファの上で180度の完全開脚したわたし自身のおまんこにゆっくりと挿入していきます）
ああんっ！入ってきます！あゆみの…きゃうう、お、おまんこに！
【お待たせしました。】
そっちはそっちで気を付けて、ついでに何か美味いもんでも土産に買ってきてもらえると嬉しいんだけどな
（康一は弟夫婦を空港で見送り、そして渡された家の鍵を手の中で弄びながら白石家へと向かっていた）
（一時は離婚寸前だった弟夫婦だったが、娘のあゆみの存在によってよりが戻って）
（今ではすっかり一時の険悪さ等かけらも残っていない）
（そうして、夫婦でどうしても数日家を空けないといけないという事で代わりに留守を守ることになった康一は…）
（5，6年ぶり位に会う姪の事を楽しみに白石家へとやってきた）
あー、でもちょっと早く来すぎたか
まぁいいか、早くなる分には悪い事も無いでしょよ
…と、そうだ、せっかく家の鍵をもらってるんだ
ちょっと脅かしてみようか…
（普通にインターホンを鳴らせばいいのに、康一は悪戯心が出て鍵を開けると）
（そっとドアを開けて、足音を忍ばせて中へと入ったその時だった）
え？なんだ……
女の子の声…？まさか…
悪いやつに酷い事されてるとか？
（いきなり聞こえてきたのは遠慮のない大きな幼くも艶の混じった声）
（まだ内容までは聞き取れないものの、その異常な事態にもし泥棒やレイプ魔が侵入していたのならとそのまま足音を消して）
（声の聞こえるリビングめざし、そっとドアを開けたところで見た光景は…）
（およそ想像も出来なかった卑猥な光景で……）
えっ、これは、どういう、あゆみちゃんオナニー…してんのかな
でも、ちょっといくらなんでもこれ、小学生のすることじゃないでしょ…
うわ…すげぇ色気だ…これ本当に小学6年生…？
（姪はすっかり記憶の中と違って成長しており、胸は驚く程大きく、だが乳首を紐のついた大きな洗濯バサミのようなものではさみ）
（そしてバイブをオマンコに突っ込みながらメス声を上げながら柔軟そうな足を大きく広げ）
（衝撃的な光景を真正面から見る事になってしまい、血のつながった姪のドスケベな姿に即勃起しながら食い入るようにあゆみの胸やマンコを視姦する）
【凄くイヤラシイオナニーだな…叔父さんドキドキしたぞ】
【それじゃ覗きながら次で叔父さんあゆみちゃんに迫っていく】
（しばらくの間乳首を挟んだピンチの糸をわたし自身で上下左右に引っ張ります）
んぁああん！赤ちゃんに、吸われたり?まれたりしても大丈夫な乳首になる様
はぁ、はぁん、あ、あゆみはどんなに辛い事でも耐えてがんばります！
（糸を引くたびにバイブをくわえこんでいるわたしのおまんこがきゅっきゅと締め付けて
タオルを敷いた床までつつっとイヤらしい汁が垂れています）
あゆみ、今度はさ、左右からよ…しっかりがんばりなさい！…は、はい、ひゃうぅ！
（上下から挟んでいたピンチを外して今度は左右から乳首を挟みます）
（外した瞬間の痛みが挟んでいる時よりも辛いので自分で自分をはげまします）
きゃぅぅ！つ、辛いです！それでもあゆみは、ご褒美が貰えるようがんばります！
（最初の時よりもより強い痛みが走る様に強めに糸を引っぱり回しすと糸を
ローターにテープで貼り付けます）
あ、あゆみは、今日もがんばりました、がんばった…ごほうびを、どうかください…
（ローターのスイッチをそこでようやく入れるとローターを待ちきれないと言うほど
充血したわたしのクリちゃんに当てて乳首と同時に刺激される快感に大きな声が
出ちゃいます）
ああん！あ、あゆみごほうび！嬉しい！はあぁっ！んんあっ！気持ちいです！
（今までされた事を少しづつ思い出しながら快感の中へ引き込まれていきます）
【恥ずかしいあゆみの変態オナニーを気に入ってもらえたみたいでうれしいです。】
自分であゆみって言ってるし、でもあの子小学6年生って…
あのドエロさ、小学生のもんじゃないぞ…
（リビングのドアを開けて聞こえてくるあゆみの嬌声はより大きく熱を持って耳に届き）
（その声だけで強制的にチンポを勃起させるようなイヤラシサを孕んでいた）
（隙間から漂うあゆみの熱を持ったメスの匂い、繰り広げられる変態的な光景）
（そう、それは子供の覚えたてのつたない手遊びどころではない、生々しい変態オナニーだ）
（ズボンの中であっという間に勃起し、突っ張ってチンポがきしむような痛みを訴えてくると）
（康一は無意識にズボンのファスナーを開き、勃起チンポを解放してやっと圧迫感から逃れる）
（康一のチンポは50代の物とは思えない程にいきり立ち、太くみしみしと海綿体が節をもったように膨れ上がり）
（へそまで反り返りながらカウパーをチン先から滲み出させている）
大きい…小学生のオッパイじゃないよ…
乳首もなんてイヤラシイ形してるんだ、自分でつまんで紐で引っ張って
マゾメスの変態小学生になってる…これは夢じゃないのか
（あゆみはご褒美と言いながらマンコにずっぽり入ったバイブと、クリにローターを付けて悶えている）
（ここまで聞こえてくる程の振動音はどれだけ大きな刺激をクリに与えているのか）
（繰り広げられる変態オナニーに、もうこの家には誰も居ないという事を思い出した康一はもう理性の枷を完璧に外してしまい）
（勃起したチンポをそのままにリビングのドアを開けて中に入りあゆみに姿を現して）
久しぶりだねあゆみちゃん…
まさかこんな再会になるなんて叔父さんは思いもしなかったぞ
あの可愛くてあどけなかったあゆみちゃんが、こんな変態小学生になってたなんて
（康一は鼻息の荒くなるのも止めきれず、ケダモノのようにあゆみに近づき）
（鎌首をもたげるデカマラをそのままあゆみに見せつけながら6年ぶりの再会を果たした）
（バイブの埋まった無毛のオマンコ、そして細く小さな体に似合わない巨大なバスト）
（好色な視線で舐め回すように見つめながら、康一はあゆみの乳首をはさみ、紐で繋がってるそれを掴むと）
（そのまま引っ張って強引に乳首からピンチを取り、そのまま胸をねちっこく揉みはじめる）
全く、まだ子供のはずなのに、どこでこんなイヤラシイ事を覚えたんだろうなぁ？
【あぁ叔父さん予想以上の変態っぷりで嬉しかったよ】
【もうドキドキして興奮が止まらないね】
（ひさしぶりにあったおじさまにわたしの恥ずかしいオナニーをみられてしまったショックで
一瞬なにがなんだかわからずかたまってしまいます）
（変態小学生…その言葉を久しぶりに言われて今わたしがしていることが普通の人からは
どういう風に見える事なのかあらためて思い知らされます、わたしを調教した職員の先生が言うままに
もっともっと恥ずかしかったり、より辛い事に耐える事でとても気持ちいいごほうびがもらえたり、
みんなよりも早くりっぱな赤ちゃんが産めるオトナのカラダになれる事がとてもうれしかっただけなんです）
――きゃぁうう！い、痛いです！お、おじさま！お願いですからあまり、乱暴に、しない…で
（おじさまにいきなり乳首を挟んだままのピンチを強引に引きはがされる激痛に悲鳴を上げると
一気に締め付けすぎたのか、おまんこに入っていたバイブが勢いよく抜け落ちてしまいます）
んっ、はぁう、あん！そんな揉み方されたら……あゆみは…おじさまの前でイヤらしい声、
出ちゃいます…それは…3年前お父さんとお母さんが別居した時、わたしが施設あずかりに
なって…その時…そこの職員先生に…
（おじさんにならいっその事全部話せばわかってもらえるかもしれない…そんな期待もあるのか）
（抜け落ちたバイブの代わりにおじさまのおちんちんを咥えたいとわたしのおまんこがひくひくと
動いているのがリビングの姿見に映っています）
【あゆみもドキドキしていますよ。】
しかしこんなに乳首が伸びて…顔も身体も小さいのにここだけやけに大きいとは
余計にいやらしく見えるものだねぇ
久しぶりだ、あゆみちゃん……
（乳首を摘まんでいたピンチは康一が思っていたよりも数段挟む力が強かったようで）
（紐を引っ張るときに感じた抵抗が強く強引に引っ張った事で勃起乳首が余計に充血しているよう）
（血のつながった姪に近づいて、卑猥に突き立った幼児のチンポ位に突き出す硬いしこりを指でやさしく転がし）
（力の入った事でスポンとまるで漫画のようにバイブがオマンコから吹き飛ぶのを見ながら）
（あぁ、まだ小学生なのにもう処女じゃないのか…となんとなく思いながら、姪の乳首と柔らかい胸の肉を捏ね回し）
一人前に気持ちよくなっちゃうほどこのデカパイは出来上がっちゃってるわけか
もうあゆみちゃんのイヤラシイ声は一杯聞かせてもらったよ…
思ってもみなかった事だから余計に興奮してね、すっかりこんなになってしまってるんだ
（さっきまでの痴態が嘘のように淑やかで落ち着いた様子の声で話すあゆみだったが）
（その声を淫らに染めるために、康一は中年らしい執拗でねちねちとした淫らな手つきであゆみの巨乳を堪能していた）
（指が埋もれる程のボリューム、そして形のよい巨乳と対照的に卑猥そのものの長い勃起乳首）
（むき出しの勃起したチンポを見せつける背徳的な行為に浸りながら）
（あゆみの顔を覗き込むようにして話の先を促し、その間にも乳首を摘まんだりして楽しんだ）
3年前っていうと…あゆみちゃん3年生の時…
まだ9歳の頃かぁ…
そうだったな、あの時勇二達離婚の危機だったもんね
しかしその裏側で…あゆみちゃん…施設でえっちな事、されちゃったんだ？
叔父さんに教えてごらん？
（ヒクヒクしているオマンコは無毛で外見は幼い子供のものだが、その中身は康一を誘うようにうごめき）
（姪がレイプされていた、というショッキングな事実に劣情と興奮を覚えつつ）
（べろっとあゆみの整った顔を、柔らかい頬を舌でなめまわしながら、あゆみの顔を卑猥な目で見つめ）
（過去の淫らな記憶をあゆみ自らの口で告白させるべく、きゅっと乳首の根元を摘まんで扱く）
【そりゃぁ嬉しいね……告白を聞きながらネチネチ悪戯するぞ…】
ぜんぶ見られてしまいました…だから、んあっ、ぜ、ぜんぶ正直にお話します…
お話を聞いた後でも、おじさまがまだあゆみの事を、気に入ってままでしたらごほうびに
もっともっと、き、気持ち良く……っぁん、し、してください。
（一般のプールの男性更衣室や銭湯の男湯に連れていかれた指導という名の羞恥調教で
わたしのおっぱいや特に乳首の大きさや乳輪の色を見て顔をしかめてひそひそ話をはじめる
人が多かったのにおじさまはなんだか微笑んでいる様に思えてとてもうれしくなりました）
あ、あゆみは3年生の夏休みが終わって…あんすぐに、施設に預けられました…
そこでは一番の年長で、はぁぅ、ああ、とは小学校に入る前の男の子が数人居るだけで
わたしのカラダが、それまでと違って少しおかしくなったのはそのあたりからです、
施設に入って次の日から毎日カラダが、ぽーっと温かくてあまり何かを考えられなくなって
それでも勉強はしないとと思って施設の勉強部屋で足がもつれて机のカドが
わたしのアソコが当たったんです。
その気持ち良さに気が付いてしまったらもう夢中で、アソコを腰を振ってこすりつづけて
あっという間に…あ、あゆみは初めてイッたんです、ひとりの職員先生の見ている前で……
イクと同時に…おしっこを、お漏らしをしながら…
ああん、そ、そこからその職員先生がわたしの専属になってあ、、あゆみの性活指導が始まりました。
…その職員先生との最後の会話は、あゆみが一人前に…気持ち良くなるにはまだまだこれからと
聞いたところで終わってしまいました…
（おじさまの手が乳首を刺激するたびあゆみのイヤらしいおまんこからエッチなお汁が垂れてしまい）
【今夜はここまでになります。返信が遅くてすみません。】
【一回一回のレスが濃厚でたまらない】
【次回はいつだったら大丈夫かい？】
【×3年生の夏休みが終わって
○3年生の夏休みに入って直ぐ】
【ただ時間は21時半からでもいい？】
【今夜21時半また待ち合わせでお願い】
【これからもよろしく頼むよ、おやすみなさい】
【スレをお返しするよ】
そこで我を忘れるほどイキついちゃう子ってそうそう居ないと叔父さんは思うんだよなぁ
しかも職員の見てる前でこのマンコを腰振りまくって擦って…
人生の初アクメ人前で決めちゃったのかい…
（オナニーの変態っぷりから、相当に強烈な経験があったのだろうとは思ったが）
（最初からここまでの淫乱ぶりだったとは想像も出来なかった）
（康一はあゆみの告白を聞きながら、ソファーの足元へ座り込み、むき出しで大股開きになったままのあゆみの股間を覗き込み）
（無毛で何も知らない幼女のマンコのように見えて、雌臭がムンムン漂う穴をじっくり視姦していた）
（さっきまでバイブが入り込んでいた穴は告白に合わせヒクッヒクッとイヤラシイ動きで開いたり閉じたりし）
（そこからより濃く熱を持った息を吐いてるような匂いが康一の眼前に振りまかれて）
（お漏らししながらイッたという話に合わせ…）
こんな風に擦りまくったのかい？
敏感なオマンコを固い角に擦りつけて、職員の見ている前でエロい腰振りしながら…
（大人の大きく硬い親指であゆみのマンコを強めに擦り始める）
（特に集中的に責めるのはコリコリしている勃起したクリトリスだ）
（そこを転がしたり擦ったりいているうちに皮から丸く大きなピンクの真珠が顔を覗き）
（ザラザラそた指で強く擦りながらクチュクチュマン汁の音をさせてあゆみへの悪戯を始めたのだ）
どうやら処女じゃないみたいだけどさ
その先生があゆみちゃんを犯したのかい？
あゆみちゃん、先生にドギツイアクメ見せつけてから
どんなふうにされたのか、叔父さんに教えてよ
久しぶりに会った可愛い血のつながった姪が、こんなド淫乱小学生だったなんて叔父さんはショックだなぁ〜
どんな事あったのか興味あるよね…
（指でぱっくり肉穴を広げ、濃い色をした複雑な穴を覗き込み、当然のように処女膜の名残等無いのを確認すると）
（若いまだ幼女の穴を指で弄り始める康一だった）
【おまたせ、今日もよろしく頼むよ】
はい、あゆみはおじさまの、きゃぅぅ、言う通り、職員先生の見ている前で、クリトリスを机に押し付け
とってもイヤらしく腰を振り続けて、はぁはぁん！お、おしっこをお漏らししながらイッちゃいました！
（おじさまにわたしの一番感じるところを強くいじられてしまうと無意識のうちに自分で腰が動いてしまいます）
（お尻の中ではイチジク浣腸も媚薬のような効果でわたしを責め立ててクリトリスは膨らみっぱなしです）
あゆみは、その日を境にきっかけにほんのちょっとした事で無意識のうちにオナニーしだして
イキまっくったあげく、最後はおしっこをおもらししながら失神してしまう症状になりました。
二日目に施設のかかりつけになっているお医者さんに連れていかれて診察の為裸になった
わたしはお医者さんの指示でその職員先生に足を開いたままにして診察する台にのせらた後
あゆみの恥ずかしい部分を半日近くも念入りに検査されました。
診察でお尻の穴から器具を入れて腸の検査をする前に大きな注射器でお薬を入れられた
浣腸がその時一番苦しくて辛かったからよく覚えています。あゆみがうんちを出させてと
どんなに泣き叫んでお願いしても、お医者さんは何かであゆみのお尻を押さえつけて出させてくれません
とっても苦しい中こうすれば辛いのが気持ち良いのに変わるよと職員先生が
振動しているピンクのローターをクリトリスに当ててくれました。
苦しい中でより強く気持ち良いと感じるとわたしはあっという間におしっこをおもらししながら
イッテしまいましたが前の日と違って浣腸の苦痛が逆に気を失うことをさせてくれません
半狂乱になりながらイキまくっているとようやくお尻の穴を押さえていた
お医者さんの手がはなれると一気に放出すると同時に今までで一番気持ち良く
イッた状態で失神できました。それまで浣腸で苦しんでいる中、わたしをずっと
はげまし続けて最後には浣腸がとっても気持ち良くなれる事を教えてくれた
職員先生にとても感謝していました。
検査の結果は急に変わった生活環境とかあゆみが大人のカラダになる準備に入ったんだけど
ふつうの子よりもかなり多目に出始めた女性ホルモンのせいで心とカラダのバランスが
とれなくなってしまったとか…バランスを安定させるにはこれから毎日たくさん気持ち良くなって
なるべく早くおとなのカラダになってしまうのが一番いいということでした。
その日検査の帰りには用意されていたおむつの着用のおかげであゆみのおまんこから出てくる
イヤらしいおつゆがどんなに出ても、イキまくっておしっこをお漏らしでも大丈夫になりました。
職員先生がわたしの様子をいつも見ながらお風呂の時以外は寝ている時もリモコンローターで
おまんこやクリトリス、おしりの穴を強弱つけてとても気持ち良くしてくれる様になりました。
おまんこやお尻の穴の締まりを良くしておしっこのお漏らしを少しでもなくすために
朝昼晩の浣腸を必ず職員先生にしてもらうのも日課になりました。
あゆみのカラダの成長に合わせておまんことお尻の穴に入っていたローターは少しづつ太く
浣腸の量と我慢する時間も50cc5分から200cc15分になった1年後にはおっぱいもＤカップで
乳首はいまの半分位の太さと長さでした。この時職員先生にあゆみのおまんことお尻の穴の
初めてを無くしました。
（おじさまの指でいじられるとモノ欲しそうにその指を勝手に締め付けてしまいます）
しかしお漏らしねぇ…気持ちよくて下が緩んじゃう子はそれなりに居るけど
最初からお漏らしする程派手にアクメするなんて、あゆみちゃんちょっと淫乱過ぎだよね
施設の先生って、お医者さんとも繋がってるのかい？
3年生の子供オマンコを悪戯診察かぁ…
えっちな穴を一杯検査…いや、悪戯されて、あゆみちゃんとっても気持ちよかったのかい？
（壮絶な過去である、軽い悪戯どころでなく性格によっては一生のトラウマになってもおかしくない程の派手な調教だ）
（あゆみの幼く、甘い脳を蕩かせるような声で、卑猥さ極め付けの過去を告白され）
（その医者と同じようにあゆみの両足を大きく開き、両手で持ち上げるようにしてマンコを無防備にさせると）
（獣のような欲望に身を任せるようにあゆみの、姪の、オマンコを舐めはじめる）
（そこは濃厚な雌の味とともに、オシッコの味も混ざったようなミックス味で）
（康一の鼻に直接届けられる濃厚な雌臭にコリコリするクリとオシッコ穴を舌で弄りたてながら染み出る幼汁を飲み味わう）
それじゃぁあゆみちゃんは悪い大人にたくさんえっちな悪戯されて
こんなになっちゃったんだなぁ…
しかしいきなりすることが浣腸とは驚きだ
3年生の子供が浣腸で気持ちよくなるまでされ続けるってどれほどの激しさなんだろう
今でもしているのかい？浣腸で気持ちよくなる悪い遊びを…
（アクメと共にお漏らしというのも激しいが、まだ小学生にして浣腸のアブノーマルな快楽を知っている事にも驚く）
（足を持ち上げながらオマンコを舐め回していたが、その舌がずるっとマンコのヌルヌルを味わった後で）
（そのままアナルにその卑猥な舌の動きを伸ばしていき、皺の多い、色素の沈着したアナルを舌で抉りながらうずめていく）
（相当開発されていたアナルに舌を力を込めて押し込み、その内壁を康一は夢中で舐め回していく）
女性ホルモンときたか、確かにその甲斐はあったみたいだね
あゆみちゃんのオッパイでかすぎるでしょ、こんなイヤラシイ牛のような乳ぶら下げて
周りの大人みんなイヤラシイ目で見てるの分かるでしょ
しかもオシッコもウンコも気持ちよくなりながら漏らすえっちな女の子だ…
じゃぁあゆみちゃん、小学4年生でチンポハメられちゃったのかぁ…
相当気持ちよかったんだろうなぁ、子供のオマンコ、あゆみちゃんのイヤラシイ穴…
（あゆみの穴を交互に舐めながら、もう康一は何のためにここに来たのかすっかり忘れ）
（大人にされた姪の淫猥な肉の味に酔いしれるように汁を舌で味わって…）
初めてのセックスは気持ちよかったかい？
どんなふうに犯してもらったのかな？
わたしのその時の体質もあっておっぱいの大きさとかエッチな作用にものすごく効いてしまったみたいです。
施設であゆみがものすごく淫乱でエッチだったのも、全部そのせいなんです。
口にしていた女性ホルモンを急に止めるのもカラダに良くないので今でも低用量ピルを飲んでいます。
おじさまがあゆみとセックスしていくら中だししても大丈夫です。
（おじさまに舐められておさえが利かなくなりわたしの方からついにおねだりしてしまいます）
昼も夜も快感付けで上はTしゃつ1枚で下半身につけているのはおむつだけの姿では普通の学校に通えません。
特別支援学級に夏休みを過ぎてからは編入することになりました。
そこで授業に同伴している職員先生のリモコンバイブで何度もイッテはお漏らしの繰り返し
お昼の浣腸とおむつの交換は保健室で職員先生がしてくれました。
時々あゆみが性的発作持ちに見える様にお尻にローションまみれの玉こんにゃくを職員先生が
詰め込んでバルーカテーテルを装着されてその状態でおむつをして教室に戻ります。
授業の合間に職員先生がグリセリン液を限界まで入れて、ローターを最大にます。
舌を噛まないようにわたしに棒状の物を咥えさせて拘束すると他の生徒や先生が見ている前で
イキまくってうめき声をあげながら失神するまでお昼の浣腸はわたしを責め立てます。
今もしています、大人用のイチジク浣腸2つおじさまがくる少し前に入れています、テーブルの上に空になった容器が
それです、この量なら効果が切れるまで我慢出来てあゆみにとってよりエッチを気持ちよく楽しむためのお薬です。
あの時の苦しさと同じ辛さを感じたければ、その浣腸器でグリセリンをいっぱい入れないともうダメなんです。
（用意された洗面器のお湯とガラス製浣腸器、グリセリンの瓶に目をやった自分が恥ずかしくてうつむいてしまいます）
それとあゆみのお部屋に電マがあります、本当だったら6年生の夏休みの間におまんことお尻の穴両方同時に
挿っちゃうまで職員先生のご指導があるはずでした。もちろん緩くなったりせず太いものを入れられても
しっかり締め付け出来る様に言われていましたから、その為に浣腸もよりきつい量を入れる事になっていたと思います。
良く職員先生が太い電マの先をおまんこやお尻の穴に入れている人の動画をわたしに見せて1日もはやく
あゆみも同じ事が出来るようにがんばりなさいと言われてました。
もしもおじさまが引き継いでもらえるならあゆみはよろこんで、今度はおじさまに褒められるごほうびの為に
一生懸命がんばります…
【お返事が遅くなってすみません、こんな返信でいいのか少し気になっています。】
【ただ、こちらがしてる事への反応が無いのだけちょっと気になったかな】
【叔父さんしばらくは何もちょっかいかけないで聞くことに専念してたほうがいい？】
【申し訳ありませんが今夜は一旦これで落ちる事にします。お時間を無駄にいただいてしまい大変すみません。】
【凄くこのシチュに入れ込んでくれてるみたいでとっても嬉しく思ってるよ】
【まずはやりやすいようにしてみよう、叔父さんはこのまま続けたいと思っているから明後日以降どこか時間を合わせてまたお話しよう】
【伝言版に都合を書いておいてくれると嬉しいなぁ】
【それでは今日はここで凍結にしとこう、お疲れ様だよあゆみちゃん】
【スレをお借りしました】
ありがとうございます
ちなみに、お互い一緒に女の子をやるという話なのですが
そちらは版権キャラ想定ですか？
あと、エロすごろくはセクハラサイコロスレのような判定方法ですか？
こちらこそおこえかけありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
オリでもいいですし、お互いに判るのがあれば版権でもいいと考えてます。
そうですね、数字で判定した方がおもしろいかなと思ってます。
あくまで案ですが書き込み秒数末尾数字が
・1〜6 出たとおり進む
・7,8 自分の好きな目を選んでいい（選ぶのはキャラではなく中の人）
・9,0 相手に好きな目を選んでもらう（選ぶのはキャラではなく中の人）
とか
そちらは強制的にやらされる感じと、楽しくエッチに遊ぶ感じだとどちらがいいでしょう？
やってみたい（やらされたい）ことなどもあれば伺いたいです。
そうですねぇ……嫌々よりかは嬉々として辱められてみたいですね
公開オナニーからバイブ挿入みたいな普通レベルから、浣腸とかみたいなハードなのまでアリにしたほうが面白いかと
お互いに知ってるキャラなら作品合わせなくてもよいなら、版権キャラでもアリだと思いますが
こちらあまり流行りの作品知らないので
判定はそれでイイですが
数字による指令はレス毎回ごとに変えてみたほうがよいかなーと
了解です
ではこちらは少し戸惑い気味なキャラでやろうかなと
そちらも楽しみつつも羞恥心とかは残っている感じだと嬉しいかなと思います。
2人だけでなく第三者にやらされているような感じの方がいいでしょうか？
2人のご主人様的な人とか、ヤリサーの男達みたいな感じとか。
公開オナニーが普通レベルとか結構ハードな内容になりそうですねw
スタートからもう全裸で止まったマスによって、バイブ挿入したり身体に落書きされたりどんどん恥ずかしいことになっていくとか
浣腸とかもアリで行きましょう
ではオリで行きましょうか。
アイマスとか艦これとかから外見とかだけ借りてくるのでもいいですし。
えっと、レス毎回ごと変えるというのは、一つマスの内容を長くはやらず
1レスで1マスという言う意味でしょうか？
ではこちらは艦これのアイオワを借りてきた金髪外人キャラをやってみたいです♥
しゃべり方は金剛のようなニワカ英語交えた感じで
１回の指令は１レスで終わりに出来るくらいの内容のほうが、たくさんエロい指令をこなせるじゃないですかー♥
ただし指令を引きずるのはアリアリなので、止まったマス次第ではバイブも浣腸もされっぱなしとかになっちゃいますよー
このエロすごろくの様子をカメラで撮影配信されていたり、周囲で見ているという設定もアリですねー
で、合計が先に50か100いったらゴール
負けたほうはもちろんキツいお仕置き♥
【立候補しておいてなんですが、これから夕食の用意ありますので】
【再開は21時以降でもよろしいでしょうか？】
【レスは確認しておきますので、ひとまずこちらは落ちます】
じゃあこちらは島風みたいなロリ系外人でやろうかなぁと
2人とも鬼畜で変態な男達の玩具みたいにされてて普通に犯すのはもう飽きられて
動画配信もありの羞恥ゲームをやらされてるみたいな設定でいきますか？
周囲の野次とかちょっかいはお互いがやってく感じで
なるほど、1レス1レス欲張りにエッチしてく感じですねw
でも前のマスでバイブ入れたら刺さったまんま、浣腸我慢してたらそのまんまみたいな。
では二人でいろんなエロマスや罰ゲーム考えてみますか？
最初はテスト的に20マスぐらいの短いのでやるか。
10マスぐらいのもっと短いのだけど、ぴったりゴールしないと1マス目に戻るループ式とか。
（その場合一度止まったマスはよりハードな内容にバージョンパップされる）
【了解です、こっちも夕食等済ませちゃうので】
【21時に伝言板でお待ちしてます】
書き出しはどうします？
【そうですね、こちらから書き出しますか？】
もうすでに裸で拘束状態とかでもいいしお任せしますね
（計算ミスが発覚した報告書を片手に、全裸で両手を腰の後ろに拘束され目隠し付けられた瑞鳳に問いかける）
（手にした乗馬鞭で書類を叩く度に乾いた音が調教部屋に木霊する）
（数々の調教道具の置かれた調教部屋で、提督は瑞鳳の周囲をゆっくりと回り、こつこつと言う足音が彼女の周囲を満たしている）
答えろ
（静かに、しかし強い口調で詰問すると同時に乗馬鞭がピンポイントでリングを嵌められ包皮から剥き出しにされたクリトリス叩いた）
あ、うぅ……
（凹凸の乏しい細身の小柄の裸身が調教部屋の冷たい空気に震え）
（小さな乳首とクリトリスにはリングピアスが嵌められ、そこに常時もどかしい刺激を与えられすでに軽く勃起して）
わ、私何かまたミスしちゃったかなぁ……にひひっ
（目隠しに隠された顔の下で誤魔化すようにひきつった笑みを浮かべると）
ひぎっ！！
（不意打ちで剥き出しの陰核を鞭が叩き）
（さほど強くない一撃でも極めて敏感な場所への衝撃は凄まじく）
〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！
（思わずその場でみっともないガニ股ポーズになりながらガクガクと震えて）
……っ痛たたたたあっ！！！
（遅れて悲鳴をあげる）
計算ミス、これで何度目だ？
（再び鞭が振るわれ今度は乳首を叩く）
しかもこの数字はなんだ？
大和や長門達が一斉に出撃でもしたのか？
それなん十回も？
（報告書に記載された数字は決してその程度で消費される量を越えており、このまま書類を通せば補給にかかる費用が大変なことになっていただろう）
何度言えばまともに計算を、いや見直し程度のこともできるようになるんだ、お前は？
（今度は逆の乳首を鞭が叩き、提督は机に力任せに報告書を叩きつけた）
痛ぁっ！！
（乳首が打たれ、ピアスが揺れ）
あうぅそれは……数は少なくても精鋭だからぁ……きゃあっ！
（反対の乳首も打たれ、痛みに身体を仰け反らせて）
ご、ごめんなさい！もうぶたないで……痛いのぉ！
（ピアスをつけられた敏感な場所への打撃に涙声になりながら細身の裸身をくねらせて）
あぁそうだな、あいつらは精鋭だ、精鋭だが………………
今月に入って出撃など一度もしていないだろうが！
言い訳にもならない言い訳をするな！
（振るった鞭がクリトリスを強打）
（彼女の横に立った提督は、そのまま瑞鳳のクリトリスを鞭の先をグリグリと潰すように押し付ける）
今日はきっちりとお仕置きしてやる
生半可なお仕置きでは意味がないようだからな
（瑞鳳のアナルを指で擦り、今までの調教の成果で解れていることを確認すると、調教道具の中からアナルパールを取りだしそれをなんの宣言もなく入れ始める）
（そのアナルパール一つ一つがピンポン玉ほど大粒で、一粒入れるごとにアナルが大きく拡げられる）
だ、だって計算も大変なのよー
っっっ！！！！
（再びクリトリスを強打され目隠しの下で白目を剥きそうになり）
……あぁあああっ！！
（ガクガクと震えてその場に崩れ落ちそうになるが）
ひゃっ！……やだ、そっちは……
（お尻の穴をまさぐられ、嫌がり、逃げるようにお尻を振って）
ひぐっ！な、何！？痛たたたっ！！は、入らないよぉ……！ひぐぅっ！！
（ピンポン玉ほどもある大きなアナルパールを強引に飲み込まされ、刺激に思わず、ピーンと背伸びをして）
や、やだぁ！お尻痛いよぉ……やめ……もう入れないで……！きゃーーー！！
（しかもそれが一つや二つではなく次々と入れられ、肛門が広げられ、直腸が埋められていく感触に悲鳴を上げる）
（瑞鳳がどれだけ懇願しようともアナルパールの挿入は止まらない）
（やがて３０粒ものアナルパールが瑞鳳のアナルの中に消え、提督はつまらなさそうに息をつくと瑞鳳の背を押して歩かせる）
計算が大変？
そんなのは誰だって同じだ！
だがなそれでもみんなしっかりとやってるし、同じ失敗繰り返したりはしないぞ、お前と違ってな！
（瑞鳳を小さな台の上に登らせて、その上で肩幅に足を開かせる）
（そして提督が台の一部を押すと、台の下から三角木馬が勢いよく飛び出して瑞鳳の身体を突き上げた）
や……やだ……いくつ入れる気なの……！？
苦しいっ……もう入らないよぉ……提督ぅ
あぁあ……！！
（狭い直腸の中を大きなビーズが強引に埋め込まれていき）
（直腸の奥へ奥へと中をギチギチとこじ開けながらその中を満たして）
うっ……くぅ……おなかがぁ……
（内側からお腹の中に大量に詰め込んだパールによってアナルが半開きになった惨めな状態で）
（ヒョコヒョコと内股でアヒルのようにぎこちなく歩かされ）
うぅぅ……も、もう失敗しないから許してよぉ
（台の上に脚を開かされ登らされると）
うぎぃっ！？
（突然下から何かが飛び出してきてつるつるの股間の間に入り込み）
（その小さな身体を持ち上げ……つま先が完全に地面から離れ、全体重が股間から肛門までのデリケートなラインにかかってしまう）
痛たぁああああっ！！
な、何コレぇえええ！！お、降ろしてっ！！降ろしてええええ！！
（木馬の食い込みに絶叫しながら、縛られた下半身をよじり、髪や乳首のピアスを揺らして）
お前には生半可なお仕置きでは意味がないからな
今日はしっかりと、調教してくれる
（三角木馬を蹴って揺さぶれば、その尖った先端部から媚薬が滲み出て、瑞鳳のツルマンにそれを擦り付け始める）
（さらに提督はアナルパールの柄に付けられたリングにワイヤーを引っ掻けると、それを巻き取り機に取り付ける）
時間はたっぷりとある
今日は存分に反省するんだな
（提督はサディスティックな笑みを浮かべると瑞鳳の乳首のリングを引っ張って彼女に前傾姿勢取らせてクリトリスを三角木馬に押し潰させる）
あぁあああ……ダメぇ！
提督、降ろしてぇ！！
お尻も痛くて苦しいのに……こんなの無理ですぅ！
（大量のパールのアナル責めに加えて木馬責めもされては耐えられないと泣き声を出すけれど）
ひぎぅっ！
（容赦なく木馬が蹴られ、振動が股間の割れ目と尻穴を襲い）
あぁううっ！きゃぁうぅう！！
（乳首ごとピアスが引っ張られると、木馬の背がクリトリスに押し付けられ、激しい刺激に顔を仰け反らせ）
（逆に木馬の背から開放された尻穴からは、パールが顔を覗かせ飛び出そうとしていて）
（瑞鳳が顔をのけ反らせると同時に巻き上げ機が僅かに稼働してアナルパールが一粒引っ張り出される）
いいか、瑞鳳
このように前に倒れすぎるとアナルパールが引っ張り出されるようになっている
（そう言って彼女の身体を起こさせると、提督が再び台の仕掛けを操作して三角木馬の置かれている床の周囲が沈み始める）
（瑞鳳の足がつかぬままにその位置を下げると、提督はズボンを下ろして雄の臭い漂うぺニスを取り出した、彼女が前傾姿勢になってようやく届く位置に突きだした）
早くそこから降りたいのなら、俺に奉仕して３回射精させろ
ぺニスはお前の前にあるぞ
（そう言って再び三角木馬が揺すられる）
【そろそろ時間的に限界なので、ここまでにするか凍結か選んでもらっていいですか？】
【そうですね、では凍結をお願いします】
【再開は、明日の２３時頃伝言板にて待ち合わせでどうでしょうか？】
【ありがとうございます】
【でもごめんなさい、翌日休みじゃない日以外はあんまり遅くまでできないから23時スタートは厳しいかもです】
【自分は明日日中時間が空いてないの、それ以降で空いてる日、時間はありますか？】
【では月曜日の21時とかはだいじょうぶですか？】
【その時間は仕事が入っていて無理ですね】
【そちらの休日はいつですか？】
【すこし時間が空いてしまいますが金曜日の２３時等どうでしょうか？】
【少々お待ちください】
（テキストと向き合う和馬の、自室のドアをそっと、音もなく開いて）
（そろそろと、気づかれないように近づいて……）
か〜ず、君♥
テスト勉強、捗ってるぅ〜〜〜〜〜？
（いきなり声を掛け、後ろから抱き着いた）
（甘えた雰囲気、慣れた仕草、何よりその容姿せいで、まるで恋人同士のやり取りに見える、しかし）
おかーさん、かず君の勉強進んでるか気になって、見にきちゃったぁ♥
（その正体は、和馬の母親。舌足らずな口調に子供っぽいふるまい、年齢詐欺の見本市ような存在だった）
（グラビアモデルなみの爆乳をぐにぐにと押し付けながら、テキストを覗き込む…）
どう、かず君？わかんないとこある？おかーさんが相談にのってあげよっかぁ？
【お待たせしました】
【よろしくね、かず君♥】
えっと、ここの数式はこうして…ん〜？
（机に参考書とノートを広げ、手にしたシャーペンでこめかみの辺りを掻き掻きしながら勉強に勤しむ少年）
（高校生の子供っぽさと少し成長して男っぽさが入り交じった、正に思春期真っ只中の男の子だった）
（運動部に所属しているらしく中学生時代と比べ、少し体つきも逞しくなってきていて）
（どうやら今は期末テストに向けての勉強中らしい）
あれ、おっかしいな計算が合わ……えっ！？
なっ…///こ、これは…またっ…///
（難問に頭を悩ませ、どうしたものかと思っていたら不意に背後から聞き慣れた声とともに）
（…もう何度も感じたことのある、青少年にとっては毒のような柔らかな感触）
（こんな恋人に甘える女の子みたいなことしてくるのは一人しかいない）
（というよりそもそも家には自分の他にはその一人だけだった）
お、おふくろ！！
やってるよ！そんなの見れば分かるだろ…もぉ、邪魔しないでくれよ
っ…！い、いいよ…自分で出来るから…
（実の母親…にしては随分と若々しく何よりも年齢を感じさせない抜群のスタイル）
（それを惜しげもなく息子である自分に押し付けてくるものだから勉強どころではなくって）
（これ以上甘えさせるとまたいつものように…「アレ」が始まってしまう）
（前回の「アレ」が終わってから散々反省し、今度こそはという思いからか、ついついつっけんどんな受け答えになってしまって）
あっ…ま、またそんな格好して…///
歳、考えろよ…恥ずかしいだろ…///
（それでもなお絡んでくる母に渋々視線を向けてみれば）
（ああもう間違いない！相談なんて言ってるけど今日もそのつもりで来たなおふくろ）
（そう確信してしまうような、扇情的に胸元が開いたセーターを来た母の身体が見えて、少し赤面してしまう）
【ん、じゃあ俺はこんな感じで行くよ】
【…よろしく、おふくろ】
ええ〜、でも昨日のとこから進んでなくなぁ〜い？
（西瓜並みのバストで後頭部を支えつつ、和馬の頭のてっぺんに顎を乗せる）
（ふわっと香るシャンプーの匂い。暖房器具とは違う、じんわりした体温の温かみが、和馬の身体に伝わってくる）
ここ、これぇ……難しく書いてあるけど、これはよーするにぃ……。
（シャーペンを握る手に手を重ねて、苦戦している数式の横に、すらすらと書き込んでいく）
（…見た目といい言動と言いアホっぽいのに、何故かデキるこの母親に、理不尽さを感じるのもいつものこと）
（そして…年頃の少年らしい劣情を湧き上がらせてしまうのも、いつもの事だった）
（実の母であることは承知している。頭では理解している。しかし…体がいう事を聞かない）
（さらに、これが和馬から母への一方的なものならまだしも、むしろ母のほうがノリノリなことがそれに拍車をかける）
んん〜〜〜？な〜にぃ、かずくん♥
……ひ、ひどい、おかーさんまだ40前よ！？それに店員さんもよくお似合いですよって…ﾊｧﾊｧしてたもん………！！
（胸元がぽっかり空いたセーターに、深く刻まれた谷間が眩しい）
（いや、それだけではない………よくよく見ると、下に何も履いていない）
（セーターの裾をぎゅっと伸ばして隠し、ぎりぎり、「そこ」が見えるか見えないか、という有様だった）
それに…かず君だって、おかーさんの事見て、ドキドキしてくれてるでしょぉ…………ふふっ♥
おかーさん、そんなかず君のこと、だ〜い好きよぉ♥
（満面の、無邪気とさえ言える笑顔で、再び和馬の頭を、谷間に埋めるようにして抱きしめる）
うぐっ…それは、その……
へ？あ、そうか……って！〜〜〜っ///
（自分じゃどうしても解けなかった問題をいつも簡単にスラスラ、丁寧な解説まで付けて解いてしまう母）
（悔しいけどやっぱりおふくろは凄い…い、色んな意味で…///）
（母の出した解答を見ていたのもほんの束の間）
（ちょっと視線を母の方に向ければそこにはまるで雑誌から飛び出してきたかのような豊満な乳房の谷間）
（どうしたって思春期の性の滾りは退屈な勉強なんかよりそっちに意識を向けてしまう）
（…その柔らかさを身をもって知っているから尚の事、である）
おふくろ…それを歳っていうんだよ…ハァ…
俺、10代、おふくろは？40代…ね？
（勿論母が若々しく愛らしいことは誰よりも息子の自分が知ってる！）
（そう言いたくなるのをグッと堪えて、母と子の「適切な」距離を保つためちょっと刺々しく心にもないことを口にしてしまう）
えっ！？な、何それ！ハァハァってその店員って男！
おふくろもしかしてその店員の前でこれを着たりしてないよな！？
ダメだよ、そんなの…！
（そうやって母を突き放そうとしたかと思えば、他の男が母のことをいやらしい目で見ていたと聞いて）
（大好きな母をそんなふうに見て良いのは自分だけだとつい嫉妬にかられて）
（今にも見えそうな…自分だけが知ってる「そこ」をもっと見えないように、と手を伸ばしてしまう）
……あっ、いや、違くて…その…///嫉妬とかじゃなくてさ、えと…っ///
そりゃあ…俺だっておふくろのこと……好き、だよ…///
でも、俺とおふくろは母子だし…って、ちょ…んんっ…つ、強く抱き締めすぎっ…///
（わざとなのかそうでないのか、兎に角少年にとってあまりにも夢見心地の爆乳の感触）
（反応しないようになんて雄の本能が許してくれるはずもなく、股間が熱くなり始め）
【レスの前に…】
【40代のほうが好みなら、それでもいいわよぉ？】
【年齢の話をされると直ぐにまだ30代って言い張る（実年齢知ってるかず君の前でも）、とかそういう感じでぇ…】
……………。
（流されるまいと禁句を口にする和馬）
（暫く無言になると………眼鏡の奥の目が、うるっとしだす。泣き出す直前の予兆だ…）
そうよぉ？男の子の好きな服だもん、男の子に聞かないとぉ………。
？？？だってぇ、試着しないと…………サイズ合わないかもだし……………。
（が、次の瞬間）
（和馬が焦り、声を荒げると、泣き顔がきょとんした顔になり、首を傾げて事も無げに答えた）
えっ、かず君ヤキモチ焼いてくれたの？
……んふふ、んふ………そうなんだぁ……うへへぇ…………かぁ〜ず、君っ♥
（弁解するも時すでに遅し。都合のいいとこだけ耳に拾ってにやけると、わしわしと頭を撫で撫でする）
（どぎまぎする和馬を猫かわいがりして、そして…もじもじし始めたことに、気が付いて）
……ねぇ、かず君………………触ってみるぅ…………？
（シャーペンを握る和馬の手に重ねた手にぎゅっと力を込めて、耳元で、そっと囁いた）
【う、ほんとごめん…目を離してた…】
【もしかして俺の返事待ち、だったりした？】
【そ、そうだな…んと、じゃあ40代でもいいかな】
【ま、まあおふくろは見た目とかけ離れてるから歳なんて気になんないけどさ】
あ、やば…ご、ごめんちょっと言い過ぎた…
（昔から母のこの顔には弱く、すぐにしどろもどろになってしまう）
な、なんだよ…///そんなんじゃないってば…///
へ、変な笑い方すんな…！
止めろってば、もぉ…俺もう子供じゃないんだから…
（頭をわしわしされると余計にドギマギしてきて、股間の熱も相まってちょっと正常じゃいられなくなってきたところに…）
〜〜〜♥
おふくろのバカッ！もう知らないからな…っ！
（とどめの一撃）
（重なる手の柔らかさと囁きかけられる甘い言葉に少年の我慢は限界を迎え）
（さっきまであれほど抱きつかれるのを嫌がってたのが嘘みたいに）
（強く、まるで恋人を抱き締めるかのように母を抱いて）
んっ…ちゅっ♥
（そのまま情熱的に唇を重ね、舌を伸ばして母の舌を絡め取る）
（手は爆乳を誘惑のままにセーター越しに鷲掴み）
うんうん、かず君、随分逞しくなったもんねぇ………。
ちょっと前までは可愛かったのに、今じゃ可愛いのに、こんなに男らしくて………………うへへ。
（完全にデレデレ状態で、筋肉のつき始めた愛息の身体を、思い切りハグして）
（谷間に和馬の顔を埋めて、窒息寸前まで抱きしめた）
ひゃんっ♥かず君っ……んんぅ、ちゅッ…ん…ちゅ、ちゅっちゅッ、ちゅッ♥
（その腕を振りほどかれ、逆に抱きしめ返されると、唇と唇が重なった）
（キス魔の母の先手を取って、舌を潜り込ませてのディープキス）
（すぐさま嬉々として舌が伸び、ぬちゅぬちゅと親子の舌が絡み合う）
んっ、んんン……かじゅくん…♥ちゅっ、んちゅ…ちゅむッ、ちゅッ…んちゅ…………ぅっ♥
（とろとろの唾液が口内で混じり合い、それを仲良く分け合って飲むと）
（一旦舌を解いて、啄むような軽いキスの雨を降らせる）
（セーターの下は案の定何も着ていなくて、ふかふかセーターとボリューム抜群の膨らみが、なんとも言えない手触りだった）
（呼吸の合間に唇が離れ、唾液の糸がつうっと伸びる……）
かず君もおっぱい触ったんだから…おかーさんも、かず君のオチンチン、触ってい〜い？
………かず君の、おとーさんのより長くて、太くて、おっきくて……素敵な素敵な、オチンチン…♥
（泣き顔とは真逆の、愛慕で潤んだ目。興奮と情欲で体中を紅潮させてそう言うと、ズボンの上からむぎゅっ、と強めに握り締め）
（そーっと、ジッパーを下していく…………）
【じゃあ四十代ってことにいておくわね、かず君♥】
うぐっ…顔、おふくろ顔がダメ人間になってるってば…はぁ…
おふくろはほんと変わんないよな…俺がガキだった頃からずっとその…綺麗なまんまだ///
（この状態になった母にはもう何を言っても無駄だな、なんて思い）
（開き直ったように自ら母の豊満な乳房に顔を埋めちょっとだけ頬擦りもしてみる）
んっ、ちゅっ♥くちゅっ…んんっ♥
（母が子供を寝かしつけるときのキスとは訳が違う、本物のキス）
（舌にたっぷり唾液を乗せ、絡み合う舌の間で混ぜ合い）
（完全に母を女として扱う淫欲に満ちたがっつくようなベロキス）
ちゅっ、♥ちゅぷっ…おふくろ…ちゅぅ、ちゅっ…んっ♥
（一旦箍が外れてしまうとむしろ求めてしまうのはこちらの方）
（なんせ何もしなくてもギンギンに勃起してしまうくらい思春期真っ只中のやりたい盛り）
（相手が大好きな女だったら余計にスで感じ合いたい）
ほんと…何なんだよこの…いつも俺をダメにするおっぱいは♥
はぁ…ノーブラとか…おふくろ、絶対始めっからそのつもりでこの部屋来たろ？
（ちょっとブツブツ言いつつも、結局手はいやらしく豊満すぎる実の母の乳房を揉みまくっているのだから何の説得力もなく）
（それどころかこんな柔らかな感触にアレがそそり勃たないわけがなくて）
どーせダメって言っても触るんだろ？
……い〜よ、俺もおふくろに触られるの…好き、だし…///
（潤んだ瞳で見つめられると、心臓がドキドキしっぱなしで、握られれば腰がビクンッ！震えてしまう）
（ジッパーが降ろされると盛大なまでにテントを張ったトランクスが張り出してきて）
ってかオヤジと息子のチンポ比較すんなよ！
しかも息子の方がおっきくて素敵とか…このエロ母…ったく♥
か、代わりにおっぱいもっと触っかんね♥
ちゅっ…ん、ちゅっ…おふくろのスケべ…ちゅくっ♥
（照れ隠しに母のことを耳元で軽く詰ってから、そのまま唇で耳たぶに触れ）
（わざと鼓膜に響くようにいやらしい音を立てて何度もキスを繰り返し、時には甘噛みして）
>>474
【ありがと、おふくろ】
ちゅっ、ちゅ、んっ、かず君、かずくぅんっ………♥
えへへぇ………かず君の大好物よぉ？このおっぱいで、かず君はすくすく成長したんだからぁ……………。
……………うん♥かず君のオチンチンで、ぬぽぬぽされたくて…来ちゃった♥
（この世界で、多分一番勝手知ったる豊満バストをダイナミックに鷲掴みにして、もにゅもにゅ揉むと）
（セーター一枚向こうで、桃色乳首が固くなる）
（ヤリたい盛りの高校生と、いい年して同じノリのその母親…他に見ている目がないのなら、過ちを犯してしまうのは必然だったのかも知れない）
（呆れたような和馬の言葉に素直に頷くと、舌をぺろりと出して、明け透けな言葉で肯定する）
おかーさんも、かず君のオチンチン触るの大好きよぉ♥
ええ〜〜、だったおかーさん、かず君のとおとーさんのしか知らないんだもん。
それで、かず君とおとーさんだと、かず君のほうがおとーさんより奥まで届くんだもん…♥
精子だって濃いし、いっぱい出してくれるし…………おかーさん、かず君と結婚しなおしちゃおうかな………♥
……んむぅ……ちゅっ♥かず君のえっち…………………♥でも、えっちなかず君と、すけべなおかーさんで、お揃いね♥
（がちがちに勃起した極太に、指を絡めてゆっくり扱く）
（柔らかくて、ぽかぽか温かい手…幼いころ繋いだ手の思い出が、和馬の脳裏に甦る）
（じゃれ合うみたいに言葉を交わすと、こちらは伸ばした舌先で、耳の穴をくちゅくちゅ穿った）
かず君………ベッド行く？それとも………おかーさんの部屋で、お布団でする…………？
（ベッドなら、和馬の部屋で。布団なら、両親が使う寝室で）
（それは親子として繋がるか、男女として交わるか…今はどっちの気分か、いつも和馬に問う符丁）
だ、大好物って人を変態みたいに…///
そりゃ、好きだけどさ…おふくろおっぱい…でっかいし…気持ちいいし…♥
ぁ…それに、すぐエッチに硬くなってし…ふふ♥
ほんと、息子の手でオッパイ揉まれてこんなコリコリにしちゃうの、おふくろくらいのもんだよ？
（自分の手で、指で、母を感じさせている）
（その何よりの証拠の硬く尖っていく乳首の感触に嬉しそうに微笑み）
（セーター越しに、摘み上げた乳首をスイッチを捻るように指で擦り上げて）
っ！ずるいよおふくろは…そんなこと言われたらもう母親として見られないじゃん…♥
ぬぽぬぽ…俺もしたい…おふくろと一杯、したい…♥
知ってる…おふくろが俺のチンポ触るの好きなの知ってるから触られる前からこんなになってるんだし…
そりゃあそうかも知れないけどさ…
あ、わわ…///ば、バカッ！息子に向かって何物凄く生々しいこと言ってんだよ…///
すっげぇ俺が変態みたいになってるってば…！
全部事実だけども、言い方ってもんが…え？
…ぁ…うん……結婚、ね…
俺がエッチになったのは間違いなくおふくろのせい…！
………ふ、はは…そうだね、お揃いだ…♥
んっ…♥気持ちい…やっぱ、おふくろの手、暖かい…♥
（くちゅぬちゅ、扱く指に絡みつくように溢れる透明な汁が卑猥な音を奏でる）
（負けじと胸や、更にはいやらしい桃尻にも手を伸ばし、昔より一回り以上大きく少し硬くなった男の手で撫で回す）
（指先で丁寧に母の肌を撫で、敏感な部分を擦り上げ）
（それでも経験値はやはり母のほうが上なのか、扱かれ耳を舐められ次第に呼吸が荒くなり、つい乳房を握る手にも力が入ってしまう）
―――――布団
おふくろ…法子の部屋でする…！
だって…子作りするのは夫婦、でしょ？
（そう言って真剣な目で母を見つめると、ギュッと改めて強く抱き締め）
いや、まあ…親子でもう何回もしまくっといて今更だけど、さ…
（そう言ってベッドの方をチラリと見ると、母子で繋がるあの何物にも代えがたい背徳感を思い出しゾクリと背筋を震わせて）
>>477
【ん、大丈夫…おふくろが続けてくれるなら俺、待ってるよ】
【ゆっくり用事済ませてきて】
やぁんっ、そこ、おかーさんがエロエロになっちゃう、乳首スイッチぃ…♥
んっ、んんっ、お股、濡れちゃうぅぅ………かず君のオチンチン欲しくて、おかーさんのおまんこ、涎垂らしちゃってるぅぅ……♥
（セーターの上からでも解かるくらいつんと固くなった乳首を、絶妙の力加減で捻られて、びっくんっ♥と体を震わせる）
（下腹が熱くなり、ぬめりが太腿を伝い落ちていく）
かず君も、したいでしょぉ…？
おかーさんを、オチンチンでずぽずぽして、せーしどぴゅどぴゅ出して、とろとろに…しちゃいたいでしょぉ？♥
えへへぇ…ごめんねかず君、かず君をえっちな子にしちゃってぇ………。
あんっ、かず君、手もおっきぃ………あったかぁい…♥
（うっすら汗ばむ肌から立ち上る、甘酸っぱい母の匂い）
（濡れた肌はしっとりとして、手のひらに吸い付く）
（胸も、尻も、クラスメートの女子では誰も敵わない）
（どんな時でも無償の愛を注いでくれて、血を分けているからこその、相性抜群の身体）
（世界で最高の恋人…………最愛の母親と抱きしめ合いながら、息を弾ませ、体を弄りあった）
………ん………♥じゃぁ、おかーさんのお部屋行こっか………………あ・な・た♥
（身体の暖気は終了。後はもう、若雄と熟雌が番うだけ…………）
（手を握ると、お互い下半身丸出しのまま廊下に出、普段寝室にしている、和室へと場所を変えた）
（一歩一歩歩く度に、歓喜の時へ近づいていく。それが解っているから、ただ手を握って歩いてるだけで、興奮も動悸も、収まることがない）
（そーっと襖を開いて、そーっと閉じれば…そこはもう、二人だけの空間だった）
【おまたせぇ、かず君♥それじゃ続き、投下するわねぇ】
ほんと、おふくろの感じてる声って…チンポにビンビンに響く…♥
スイッチ入っちゃったのおふくろだけじゃないから…
（震える母の身体を尚躊躇いなく指で攻め立てていく）
（セーターの繊維で乳輪ごと乳首を包み搾るように引っ張り上げ）
（下腹部から漂ってくる雌の匂いに、雄は敏感に反応しより雄々しく逞しくなっていき）
〜〜〜っ///そ、そういうことをさ、ふつー息子に言わせようとする？
……っ！ああ、もうしたいよ！したいに決まってるだろ！
自覚してないかもしれないけどおふくろの身体って滅茶苦茶エロいんだからな…！
すっごいおふくろのオマンコずぽずぽして精子全部出したいよ…///
いーよ、エッチになったからこそこうしておふくろとこんな気持いいこと出来ちゃうんだし…
（抱けば抱くほど愛おしくなる母）
（女として最上級の肢体は近親相姦という禁断の領域すら容易に踏み越えさせてしまうほど魅力的だった）
おふくろ…ちゅっ…んっ♥
うん……♥
（移動する時にはしっかりと指と指を絡ませ合い）
（部屋が近づいていくにつれ呼吸は早まり、胸は高鳴っていく）
法子…！好きだっ…♥大好きだよ、おふくろ…♥
ちゅっ、んっ…んんっ♥くちゅっ…♥
（二人きり、ここではもう誰にも何にも遠慮なんてしない）
（部屋に入った途端、息子はケダモノになり、母の極上の身体にむしゃぶりつく）
（後ろから抱きすくめ、セーターの胸元部分から手を突っ込むと爆乳を今度はで直に揉みくちゃにし）
（後ろを向かせると先程以上に濃厚で口の隅々まで舐め尽くすベロキス）
（はち切れんばかりの勃起を母のむっちりした尻肉に擦りつけながら）
（もう片方の手でセーター以外邪魔するもののない禁断の花園へ手を伸ばす）
はぁ、はぁ…ヤバい、今日なんだかめっちゃ興奮してる…
先に謝っとく、今日はおふくろ相手でも…ううん、おふくろだからこそ優しく出来ない
おふくろのこと…法子のこと滅茶苦茶にする…！
【お帰りおふくろ。ちなみにこの後何時くらいまで出来そうか分かる？】
【会わなかったらごめん】
【えっと、もし続けてくれるなら伝言してくれると嬉しい】
【じゃ、俺も落ちるよ】
【スレお返しします】
あんっっ、あなたぁ………かず君♥
ちゅッ…んん……ちゅ、んちゅ、ちゅッ…………ちゅうッ♥
（名前で呼び、タックルするように、後ろから抱き着かれて思わずよろけ、布団の上に手をついた）
（間髪入れず、セーターの胸元から突っ込んだ手が揉みくちゃにすると、胸元の穴から、乳房がこぼれ出し）
（肩越しに振り返り、伸ばした舌と舌をねちねちと絡め合わせる）
（硬く勃起し反り返った肉棒が、これまた胸といい勝負のもちもち爆桃尻を、まるで予行演習めいて乱れ突いて）
かず君のオチンチンが、お尻をぐりぐりしてるぅぅ…あああんっ、かず君、かず君っ♥
そこっ、弄ってぇかず君っ！！かず君が産まれてきたところっ……………かず君が今から帰るところっ…♥
おかーさんのおまんこ、クリトリスっ…弄りまくってぇ！！♥
（ギリギリ、セーターで隠れてただけの場所に、和馬の手が伸びる、が…）
（太ももは既にじっとり濡れ、陰毛はしっとりと肌に張り付いていた）
（ぬるぬるの肉が敷き詰められた熟穴は、そこに納まるべきものを求めて、もうぐちゃぐちゃになっていて）
かず君…………♥
……して、滅茶苦茶に………♥そのおっきなオチンチンで、おかーさんを、奥の奥まで愛してぇ………♥
法子の全部、あなたにあげちゃうから…………法子にあなたの赤ちゃん、授からせてぇ♥
（四つん這いで、お尻を突き出して、押し付けられる肉棒を、桃尻で押し返すと）
（完全に親子の枠を超え、本気のセックス、本気の子作りをおねだりした）
【そうねぇ…15時くらいまでかしらねぇ………？】
【あと、一応おかーさんのほうは凍結OKよぉ】
【……それはそれとして、ぱいずりのタイミングが………一回中で出してから、お掃除も兼ねてぱいずりフェラでどぉ？】
【遅くなってごめんなさぁい】
【それと、お疲れ様かず君、前のレスの感じだと、午後から何か用事があったのかしらぁ……】
【伝言にもレスしておくわぁ】
【一度返すわねぇ】
久しぶりっ。改めてよろしく！
>>484
久しぶりだね……そしてどうしよっか？
先週の話だと、割と適当に決まっちゃった感じだけど……？
そうだなー…まずは設定から？
あたしから懇願していじめてもらうパターンとか、オタクちゃんがオタクゆえに溜め込んだ知識をあたしに使う系か…
えっとね……どろゆりいいよねって話が頭にずっと残ってるから、それやりたいなって。
懇願は……されちゃうとあんまりヤンキーっぽくないかな……？
オタク知識……は例えばどんなのだろ？
おっけー！
どんなタイプにどろりたい？
あたしの弱み握ってーみたいなタイプとか、表向きは普通のカップルなのにオタク少女がヤンデレ気質で愛を確かめるために…とか？
やっぱあれじゃん？
なんかエロ漫画とか読んでみたのをあたしで試したり？
わっ、タイプが色々あったんだ……！
そうだね、両方かな……えへ、欲張り？
強いて言うなら前者の方が強いかな？
あぁ……！
じゃぁ縛ったりロウソク垂らしたり……とか？
ヤン子ちゃんまにあっく……
…弱み握られた上にヤンデレとか…あたしどうなるんだろう…
どんな行為されても拒否できないとか…
…べ、べつにマニアックじゃねーし…
痛いことも結構平気だから、そういうのも…な？
大丈夫……気持ち良くなるだけだよ♪
だから拒否する必要もないよね……ね？(ぞぞぞ
ふぅん、じゃぁ椅子に縛り付けて放置しちゃおっかな……
ヤン子ちゃんが何回連続でイけるか、見てみたいな……♪
こっちが拒否できねえのわかってるくせに…っ…
うぐ…わ、わかったよ！しろよ！すればいいんだろ！
他にもあれだなー、首輪つけて散歩とかもいいな。
後はちょっと痛いことされて、翌日学校では喧嘩の後とか噂されてるけど実は…とかな
拒否したければしてもいいんだよ……
秘密をばらされたくなかったら……ね？(にこっ
首輪で散歩？ もちろん四つん這いだよね？
お尻に可愛いしっぽも入れてあげなきゃね……♪
あ、でもでも、学校では暴君じゃなきゃヤだよ……？
…ひ、卑怯だぞ…
…う、うん、4つん這いで…って何言わせてんだよっ！
そうだなー、あくまで関係は秘密、学校では関係はそのまま、だな？
学校でオタク少女にきつく当たった分はその日の夜にお返しされるとかもいいな？
だからって手がけんしてもばれたらどうするのってお仕置きされたりな
ヤン子ちゃん、案外ドM？
おまんこぐちゅぐちゅされちゃうの、そんなに好きなんだ？(くすくす
四つん這いで何されたいの？ 言ってご覧？
そ、そういう感じ。
お返しも、手加減も……♪
いっぱい、いじめてあげちゃうね……！
あ、あと名前考えておいたよ……
ち、ちがうっ！
弱みを握られてるから…っ！…そうだ、弱みは何がいいかな？
ベタなところだと万引き写真とかか…？
ふふ、おっけー
あたしも名前つけといた！これでいいな？
さて…他になんか決めることはある？
違うの？ 仕方なく感じてあげちゃうんだ……優しいねっ
喫煙でも恐喝でもなんでも良いよ？
強請れるネタなら……ね？
うんっ、名前はそれでいいよ。
後は見た目とかスタート地点とか、かな？
うぐ…そ、そうゆうわけでもねえけど…
喫煙がいいかなー、一番証拠掴むの楽そうだし
外見は…なんかいい画像探してくるかー
せっかくだしスタートはまだそこまで進んでない頃がいいかな？
そういう訳じゃない？
いいんだよ、愉悦に身を任せても……♪
私的には、昔ながらの引きずりそうなスカートに茶髪とかいいなぁ。
わたしは、こう、昔ながらの地味っ子で……
(ロングの黒髪で目を隠しつつ、赤くて細縁の眼鏡をすちゃ)
http://i.imgur.com/bOiUjOb.jpg
http://i.imgur.com/2AoLs1m.jpg
とりあえずいくつかそれっぽいの持ってきたけど…
どれがいい？
最初の子！ すっごく分かりやすいヤンキー……！
私こんな子をこれからいじめちゃうんだね……楽しみ♪
よっしゃ、決まりだな！
そういえば弱みを握られる前の関係はどうする？
いじめ…ってほどじゃなくてもそっちをよくからかったりバカにしたりはしてたくらいの感じがいいかな
よーし♪
んー、そこは全然考えてなかった……
ぼっちでバカにされてる典型的オタクってことで……
(ラノベすちゃっ)
ん、おっけー
地味子とか呼んでバカにしてやるよ♪
さて…
そろそろ始めるか？どの辺りから始めたい？
バカにされればされるほど燃えちゃうね……
いじめ甲斐が出てくるんだもん……！
んー……始まりは、教室から、かな？
で、放課後になったら、涼子ちゃんを見つけるの……
その後は……私の家に連れ込んで……ふふ、うふふふふ♪
おっけ、じゃあそんな感じでスタートで
最初に脅すところから？それとも何度か連れ込まれてる状態がやりやすいかな
何度か目の方が楽かな……
写真の話は回想で出す、とか……
じゃ、はじめよっか……涼子ちゃん、書き出しお願い……？
地ー味子♪何読んでんの？
(授業が終わり、そらそろ部活のない生徒は帰り出す頃合い)
(HRからずっと本を読んでいて、学校が終わったことに気づいていなそうな由美に声をかけるのは髪を茶髪に染めた明らかな不良少女)
なんこれ？
うげ、漫画？…あれ、小説だ。
あー…ラノベってやつねー…カバーくらいしたら？
(少女が読んでいた本をぺらぺらとめくり、その後つきかえす)
(いつも通りにオタクなクラスメイトを軽くからかって、帰路につくために鞄を手に取る)
(しかしおよそ半月前から、まっすぐ家に帰ることはほとんど無くなっていた…まあ元々寄り道してばかりだったのだが…)
(教室を出て、家の方向ではない人気のない道へ)
(まるで誰かを待っているような…)
【最初はかるーく！よっろしくー】
あっ……佐原さん、返し、返してっ……！
……ほっ……、私も帰ろうっと。
(周囲を見回してみれば、もうすっかり放課後)
(声をかけてくれる人などおらず、文字通りの空気だった)
(あまりに影が薄くて、先生に指されずスルーされる有様だった)
(しかし、今は少し違う)
さて、と、涼子ちゃんは今日もいつもの場所かな？
うふふ、ふふふふふふふ♪
(臆面もなく開いていたラノベを鞄にしまうと、ぱさりと髪を躍らせて教室を出ていった)
(向かうは、誰もいなさそうな横道)
涼子ちゃんっ♪
(そうして、長い黒髪を振りながら、路地に顔を出した)
(まるで、積年の友達と久しぶりに会ったような爽やかな笑顔だった)
【えへへ、よろしくね】
【……といっても、用事があって私あと一時間くらいで外出しちゃうけど……】
(ゆっくりと歩きながら時々周りをキョロキョロと見回す姿は、やはり誰かを探しているようで)
うお…っと…やっぱ来たかよ…
…で？今日はなんだ？
(後ろから声をかけられると、ぴくっと細い方が震える)
(背は高めな涼子だが、体は全体的に細めで、胸もあまり大きくはない)
(先程までの覇気のないオタク少女とは違い、今の由美はどこか楽しそうな笑みを浮かべている)
(いつもこの顔ならもっと話し相手も出来るだろうに…と思うのだが、そんなことはわざわざ言うまい)
【おっけー、もすこししたら凍結だな。】
【次はいつがいい？】
やっぱも何も、約束だもん……♪
私、約束を破る悪い子じゃないもん……♪
(爛漫な微笑みで、鞄を振りながら涼子の肩をぽんぽん叩く)
(そして、耳元で小さく囁いた)
で、今日はどんな遊びをしよっか？
(耳たぶにふぅっと息を吹きかける)
(学校に持ってきているラノベは、まったく「軽い方」だ)
(家に帰れば無数の……普通のクラスメイトだったらドン引きしてしまうようなレズ本ばかり)
(瞳に暗い炎が灯って、ゆらゆらと涼子の頬をくすぐる)
【ん。ありがとう】
【次は、火曜日と木曜日の、夜……21時半から、ってところかな……】
いっ…♥ひぅ♥
(耳元で囁かれ、息を吹き込まれるだけで可愛らしい声が漏れてしまう)
(先程の教室のオタク少女をバカにする姿は何処へやら、すっかりしおらしくなってしまった)
な、何してって…
前はずっと裸で添い寝させられたし…耳もなんか舐められたし…
(昨日はそんな「遊び」をした…いや、させられた)
(そのことを思い出したのか、ほんの少し頬を染める)
【おっけ、じゃあ火曜日でお願いしようかな】
あれあれ、あの学校で番張ってるんじゃなかったの？
そんな声出しちゃって……何かあったの？
(甘ったるいアニメ声で語りかける)
(この趣味が高じて高校のレベルも相応になってしまったが)
(そして友達もできず孤独に過ごしていたが……)
それだけ、だったっけ？
もっと気持ちいいこと、してあげたよね……？
(涼子の後ろに回って、スカートを前から押さえつける)
(まくれるほどの長さではないから、ここから先は家に帰ってからのお楽しみ)
【うん、お願い……】
おっ♥お前がこんなことするからだろ…っ！
耳弱いの知ってるくせに…っ！
(甘い声で耳元で囁かれる。それだけで甘い吐息がこぼれてしまう)
(普段のヤンキー側の彼女しか知らない人からしたら、衝撃の姿だろうか)
…お前の指で三回…言えるかバカッ！
ほ、ほら、行くなら早く行こうぜ…人に見つかったらどうなるか…
(後ろから抱きつかれる形になりながら、早く行こうと由美をせっつく)
(由美がスカートに触れると、ぴくっと腰が震える)
【そろそろ時間かな？次は由美の家についてからだな？】
あれ、耳弱かったんだ……初耳♪
じゃあ、耳だけでイけるように鍛えてあげないと……♪
(たった今知ったように、驚いてみせる)
(普段は髪を染めてツンケンしているのに、このギャップが可愛い)
ふぅん、指だけで3回も……？
その調子だと、オモチャ使ったら、30回はイけるね……？
(鞄を軽く開けて、ピンク色のローターをちらりと見せる)
(影が薄いからか、顔立ちが大人っぽいからか、服装をちょっと変えればアダルト向けの本でもグッズでも好きに買える)
(せっつかれて、ふふっと笑いながら、ぱっと手を離して、家の方へと歩き始めた)
【うん、そうだね】
【いっぱいあそぼ？ ふふっ、ふふ♪】
【涼子ちゃん、次も精一杯抵抗してみてね♪】
【またね……！】
【スレをお返しするぜ。】
こちらこそよろしくお願いします
過去の調教に関しては相当考えてもらってるようで
こっちが思っていたよりもかなり詳細で、凄い事されてたという印象なんだけど
それをお話する比率が大きいのが難しい原因じゃないのかなって思ったんだ
こっちはオマンコを見たり、舐めたり、胸を詰ったりしてるけど
もう話す事で一杯になってるように思ったんだ
過去の話どころでは無くなるかな？と自分勝手に思ってしまっていたんです。
【】でそのままおじさまのおちんちん欲しいです。
と入れようか迷ったのですが……
そのまま過去の調教話ばっかりにしてしまって、本当にすみません。
こっちは悪戯をしながら少しずつ水を向けていって
胸を揉みながらこんなことされたのかい？とか
ほう…そんな事されたんだね、その時どんな気分だったのかな？
と問いかけながら悪戯していくつもりで、即犯すんじゃなくて、知らなかった姪の淫乱さを暴いていくつもりだったんだよね
過去の調教話は小刻みにして、オマンコ舐められたらその反応とかを混ぜてくれた方が良かったなぁと
もう話す事で一杯って感じだったから
難しそうかな？
嬉しかったのとおじさまのおちんちんを見せつけられた状態のまま犯され待ちになって
ついついそちらばかりに先走ってしまいました。
正直にお話します、オナニーに使う道具に電マを並べるか並べないか実は結構迷ったんです。
そしてその使われ方も…徹底的に調教されておまんこやお尻の穴のしまりの訓練をしたと言っても
おじさまと合う前に太さが7cm近くもある電マの先を受け入れられる位拡張済みにするかどうか…
小学校6年生でそこまで調教済みだとロールする楽しみが無くて終わっちゃうかな？と心配だったんで
その部分は超えないように抑えちゃいました。
単にロールの設定、小学生で徹底的に調教された事にしているのに本当に変なところで臆病で…
あゆみからの反省点や本音の部分はそんな感じです。ここまで話して
なんとなくですがあゆみは徹底的に調教された後のロールよりも
徹底的に調教されているロールの方がやりたいのかもしれません。
最初に「徹底的に」なんて言ってしまったのが良くなかった…
過去の悪戯は開発されて数回オマンコされた程度にして
その後の本編で拡張だの排泄だのアナルだの露出だのにした方がよかったのかもしれない
過去はほどほどにして、しばらくご無沙汰だったから疼きだして
そこから再度悪い大人に捕まって今度は本格的に進める方がいいのかも
その程度の方向転換は何でもないし、そんな感じにしてみるのはどうかな？
と言う事でなるべく合わせる様にしましたが、今思えばさすがに大げさ過ぎた感じです。
なんらかの理由で施設で保護されての調教をおじさまが職員先生やお医者様で
おじさまが好きに内容を変えてやってもらってもかまいません。
おむつ丸出しのまま特別支援学級ではなく今度は普通の小学校に通わせてしまうとか
拡張だの排泄だのアナルだの露出をあゆみは1からやってもらってもいいですよ…
あゆみちゃんは大きいからにはその理由を考えてしまうタチか
荒唐無稽な事に色々考えてあわせてくれてるのはとても申し訳なく思えてきたよ
残念だけどやっぱりロールのタイプが合ってないような気がして
今後きっとあゆみちゃんにまた余計な負担をかけるようになってしまうような気がする
やっぱり今回はここで終了にしようと思う
本当にいろいろこっちの為に考えてくれてありがとう
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。この場をお返しします。
お付き合いしてもらったのにこんな結果でごめんなさい
スレをお返しします
さてさて、まずはストレッチでもしてどんなのが来ても対応できるよう準備しておくか…
ドラゴンカーセックス！！
（ばばーん）
な、なんておそろしい……！
全く、よりもよってドラゴンと無機物を交配させて興奮するなんて、
人間って……人間って……なんて愚かな生き物なんでしょう……♥
あいやまたれい、との反論もあるでしょうが、
ただの布である下着とかに興奮する人達も大勢いるとインターネットで見ましたよ！
き、機械姦！？
それ突出したセンスというか性癖の最北端だからね！？
人間誰もが車や戦車に欲情を覚えるわけではないと全人類を代表して訂正させて！
ああ…そう、そっちそっち。まだ下着や水着の方が精神的にも優しくて落ち着く
実際、着ている人間にも影響するけれど下着姿に興奮するのは間違いない
メイドさんがメイド服の下にセクシーな黒下着とか身に着けてたら、それだけでご飯三杯いける人は多いハズ
ストレッチの甲斐はありましたか……？
（悪びれない表情で囁いて）
ただの布ですよ？じゃあドラゴンランジェリーセックスということで……
と、そうではないですね。あまり意地悪をし過ぎても可哀想ですし。
わ、私もそうなんです！小林さんの身に付けている下着、シャツ……あ、あああ……
好きな人の身に付けているものに興奮するのは、生物上なんら不思議なことではないですよね！
……黒下着ですか？あ、これただの鱗です。
脱着可能なので、人間でいうささくれに興奮するのと変わりないですね。
（恭しくロングスカートを指で摘み持ち上げると、微かに黒く面積の狭いショーツを覗かせる）
（縁取りがフリルで彩られており、ドラゴンの魔法のすごさを知らしめる技術であった）
（ご都合主義ともいう）
ストレッチしてなかったら即死だった…
（思わずジト目を向けつつ）
ただの布でも特別なんです。なんでもドラゴンなのか…
な、に？まさかの共感を得られた…！？
あ、ああ、雇い主さんの着衣をハスハスして興奮するタイプか
そうだな、好きな人が身に着けてたら興奮するのは生物としての必定！
そこ、自然にスカートをたくし上げて素晴らしいのを見せないの…って鱗！？
くっ、ささくれと知っても興奮を抑えられない…！
(ご都合主義に万歳しながら、覗いた黒ショーツをじっと凝視する)
（とても鱗になど見えない造形美を見せられてどうして興奮せずにいられようか）
（潔いまでのガン見だった）
ドラゴンはそうではありませんが、人間は老廃物や体臭が付きますからね。
それを不衛生と一刀両断することは簡単ですが、
特にニオイはその持ち主固有のものですから……興奮度高しですよ！
（布のように見える材質に包まれた下半身はその体格から喚起させるままで）
（豊かな肉付きに僅かに食い込む、フェチまで完備。人呼んで小林さん用決戦兵器）
（相手方の反応を気分良く観察し終えると、手を下ろして元の立ち位置に戻って）
……その反応だけで十分です。人間相手には一定の効果が見込めそうだと証明できました。
ちなみにお聞きしますが、下着を使ったプレイなんて興味ありますか？
私、勉強熱心なんです。ふふん。
残念ながら小林さんにはついてませんが、男性器を下着で包んで刺激するフェティシズムとか……
色んな合わせ技で興奮を煽ることができそうな可能性を感じているんですよ。
そういう特殊な嗜好ってどうですか？男性なのに、女性用の下着を履かされたりとか……ぐっときます？
え、ドラゴンは生理現象で汚れるとか無いんだ…へぇ
うんうん、そこは完全に同意だわ
ニオイを恥ずかしさで嫌がったりするけど、そういう所ももまた良くて更に興奮する！
（眼福としか言いようのない下半身の肉付きと、面積の狭さを窺わせるショーツ）
（食い込みまで完備する心憎さに鼻の下が伸びるのを自覚するが、見るのを止められる訳もなくて）
（結局、スカートの裾が戻る間際まで残念な視線を向けてから咳払い一つ）
何てこった…弄ばれただと！くそっ、ありがとう！
こんなにガン見しておいて、興味が無いとお思いか？
泣かせるね…間違いなく、メイドさんのご主人様は幸せものだな！
え、小林さんというかご主人様は女性だったのか…いや、アリだな、背徳マシマシでアリだ
男性器を下着で包んで刺激する…ごくり
特殊だが、特殊だからこそ嗜好というのは映えると思うんだ、ボクは
女性用の下着をただ履かされるだけだと、それは女装というカテゴリでの興奮に近くなるが、
そこを例えば、メイドさんが履いていた下着を目の前で脱いでから履かされるなり、アレに巻き付かせるなりされたら…はあはあだわ
下等生物と一緒にされて貰っては困りますよー。
私の唾液は汚れだけ落とす作りになってますから、
許可さえ頂ければ、衣類も全部らくちんにお洗濯できるんですけどねー。
（笑顔のまま、うっかり素で毒づくが面倒なので訂正もしない）
くそっ！どういたしまして！
小林さんは女性ですが、なにひとつ問題ありません！
人間とドラゴンにだって恋は芽生えます！そんな純粋な愛情に今更性別を挟む余地がありますか！？
ない。ええ、ありませんね。
性的であってもなくても、好きで好きでたまりません。むふふ。
あ、のろけてすみませんでした。
（見るからに謝意のない角度４５のお辞儀）
いいですか？あ、いいですねー生の声って感じで素敵です。
インターネットで検索するのは簡単なんですが、文書だとどうしても固いというか……
口語で良さを聞けると、その嗜好の良さにも直に触れられるってものですよ！
私からすると、親鳥が雛鳥に餌を口移しするような感覚なんですが…、
人間の倒錯的な趣味ってすごく興味深いです。
思い切り蔑んで、唾を潤滑液代わりに下着ごと足でしてあげたくなりますねー。
……あれ？っていうか、もしかして？
またまたさっきみたいに実践でサービスして貰えるの……期待しちゃってたりします……？
下等生物とかリアルに聴く日が来るとは思わなかったな
ドラゴン凄い、ドラゴン唾液は分解酵素も含まれてるのか…
とはいえ唾液と思うと拒否感が芽生えるのも当然だわね
（嫌味さが欠片もないので、気分を損ねることもない鈍感ぶりで）
…ノリいいね、メイドさん
っ！？…ない、無いです
へへ…久しぶりに忘れていたモノを見せてもらった気分だぜ
ノロケでも許す。いつか押し倒せる日を陰ながら祈っておくよ
（鼻の下を人差し指で掻きながら清々しく笑みなど浮かべ）
ネットの知識だけでは頭でっかちになりがちだからね、生の声は今でも偉大
そうだね、自分は変態ですって大声で宣伝しているようなものだけどさ！
え、そんなレベルの大らかな感覚でしかないのか…もったいない
人間は業深で欲深だから、倒錯趣味も誰かしら一つ二つ三つは抱えてるはず
な、なんだかピンポイントで嗜好にマッチングする最適解を返してくるメイドさんだ…
へっ？はっ？えっ？
期待してるに決まってるでしょ！逆に期待しないでいられようか！
今この会話のやりとりしてて思いついてしまったんですが！
ドラゴン同士で体を舐め合って汚れを落とすのと同じ感覚で、
性器を洗浄しつつの愛撫が行えるのではないでしょうか！？
（俗っぽい思考に染まっていくドラゴンの閃き）
お、押し倒すだなんて財宝目当てですか？
悪いドラゴンからお姫様を救い出すような聖騎士気取りですか？
本当度し難いですねー、人間って。いい顔しても駄目ですよーこのこのー。
（笑顔のまま、指先で頬を突いてじゃれ合おうとするが、殺意の篭った突きの鋭さは死を察知させる風圧）
（もちろんまだ利用価値のある人間を殺したりなどはしないが）
それがですね、考えてもみて下さい！
人間の立場で、いくら愛らしくてかわいいからといって犬猫と性的な意味で交際しますか？
仰向けになって服従を示す犬のちんちんを足でころころ踏みつけてあげたとして、
胸の内をざわつくような湿り気が駆け抜けるとお思いですか？
小林さんは別ですが、概ねそんな感触ですね。ふふ、劣等種♥
（人間に対する感情は、言葉にした犬猫の例えよりも幾分複雑なものであるらしい）
（卑しく瞳を細めれば、白手袋の指先を舌で舐めあげ、肩を震わせて仕草全体で興奮を表して）
駄目です、してあげません。
お願いすれば、あなたの言うとおりにザーメンコキ捨ててあげると思いましたか♥
くく、うふふふ……その言葉が聞きたかっただけです。
私、こうして言葉だけで感じる緊張感や興奮を味わうような空気、結構嫌いじゃないんですよね。
意地悪してごめんなさい。でもあなたもノリが良くて、なかなかためになることがありました。
ありがとうございました。……ちょっとくらいサービスしてあげても良かったんですけど、
そろそろ眠くなってきましたし、この辺で切り上げにしましょうか。中途半端に焦らすのも……なんですし。
また機会があったら、人間のナマの声を聞かせて下さいね。
【眠たければ一緒に落ちてしまって構いませんので。おやすみなさい、名無しさん】
天啓が下りたか…
実は唾を潤滑代わりにとか言われた時に、あれ汚れも落ちるのかとか思ったけどさ
でもドラゴン唾液があればまさにお掃除が可能とは…そこは羨ましいな
(俗レベルではまだまだ人間の業深さは健在)
財宝目当てで押し倒すとか割に合わない気がするんだけど気のせいか？
聖騎士なんて東洋人に目指せるはずもなし、精々がサムライなんでブレスで一発です
いやあ、褒められちゃったかな…ひぃっ！？
(風圧に撫でられただけの頬から一筋の鮮血が浮かび、たらりと伝い落ちて)
(冗談でも逆らうべきでないとは本能からの警告)
あーなるほど、それもそうだ
ははは、その例えにいるのが俺なんだろうけど、
さっきの突きでまだ足が震えてるから怒りを露わにするのは勘弁してやるぜ
くっ、劣等種という罵りさえも今はご褒美に聞こえてきた…
(種族としての上位種からの目線に震え、仕草に滲む興奮に当てられて)
(ゾクリと背中を震わせながら、張り詰めんばかりにズボンの前の膨らみを差し出そうと)
はいっ、わかってたさっ！
くそっ、解っていてもお約束とばかりにオネダリするのが筋だと反応してしまう自分が憎い！
期待通りのセリフは聞けたわけだ…
こっちも嫌いじゃないから、こうして付き合ってたわけだし
意地悪とか気にすんなっての。ノリは相手が乗らないと意味がなかったから、こっちとてして良かったぜ
そういう意味でもありがとな。え、じゃあ今からでも気を取り直して！
へいへい、たしかにこれ以上は明日に響くし切り上げますか。中途半端はそっちも不完全燃焼になるだろうし
ああ、またの機会にはもっと生々しい人間の欲深さを披露しよう
【あいよ、そっちもお疲れ様だ】
【おやすみ、メイドさん。なかなか楽しめたからぐっすり眠れそうだ…】
【スレをお借りしました、ありがとう】
さて、いざロール、じゃ！
書き出しはどうするか
さて、とりあえずはスタートまでの最終相談はオレこと勇者でさせてもらうか。
そうだな愚痴なんかの会話スタートなら魔法使いの所にいる所か…？
魔法で勇者の様子を覗いたら側近との行為中だったとか。
ふふふ、愚問じゃな勇者よ
我は今魔法が使えぬ！この刺青ゆえにな！
魔法ではなく普通にばれたことになるかのう
専ブラやブラウザの形態次第で残ったり混ざりやすいからな。
ああ、それなら勿論魔法使いがな……いや、別に浮……んんっ、プライバシーを見せたいわけじゃないが。
普通になら、二人して覗き見とかにもなりそうだな。魔法使いには子供のヤキモチ扱いされそうだが
ふむ…まあそれならばよいか。
魔法使いはこちらに見せて内心楽しんできそうじゃの…
出来れば書き出しをお願いできるかの？
よくあることだしな…ああ、それじゃあ展開としてはオレが側近といて
魔法使いと魔王って所か。 合流してどこかの宿にでもいた…なんてできそうだな。
スタートはあまり得意な方じゃないがそれでもよければよろしくな。
…あ、なんでもないわ！
うむ、お願いするとしよう！
待っておるゆえ、落ち着いてな？
（魔王の侵略から世界を救った勇者一行。その物語の最後は命乞いをする魔王を勇者が一刀で切り伏せるもので終わっていた。）
（諸悪の権化である魔王と、その忠実な部下であった側近集団が魔族や一部の種族を扇動していた）
（それを事実として公表したからこそ、戦後多くの魔族達との交流と和平が早急に再開したのだ。）
『つまり、彼女が獣人達の頂点に立っていた女性だなんて気づくのはいないわよね
そもそも、人間に続いて数が多いなんて言われる種族なんだから
毛並みが同じだから当人なんて言いがかり以外の何者でもないものね。』
（とある避暑地…魔王討伐の功績で魔法使いである女が手にした隠居地での一幕）
（隣にいる少女……魔王と同じく幹部も力を奪われ、封印されているという事実は）
（多くの人間には知られていない事で知りようもないこと）
（魔法使いがこうして遠視の魔法で見ている少女にも、かつての獰猛な獣人の面影がない）
（――――というより…）
『それにしても凄いわね…元々酒に弱いタイプだったけど、彼女が貴方の振りをしてからは容赦なしじゃない。』
（画面に――“勇者に当てた部屋の中”で浮かび上がる彼女の姿は発情期の獣そのものだった。）
（以前に体を断られたあてつけに、酒を盛って魔王のフリをした結果がもう数時間も抱かれ続けている）
（音声を通していないのは、彼の攻めが“魔王の弱い場所”を攻めていると何度も口にするからで）
【悪い、背景の方色々捏ねてたら遅くなった…とりあえずこんな感じでどうだろうか】
「…うむ、そなたたちの戦後処理には感謝しておるよ。」
「我が不死身で、どんな手を使っても殺せませんでした、なんて話が人間に聞かれてしまっては人間と魔族の関係は悪化するばかりであったからの…」
(かつては傾城の美女であった魔王は、今では10を過ぎるかどうか程度の幼子の姿になってしまっていた。)
(魔族らしく褐色の肌に彫り込まれたいくつもの幾何学的な刺青は、魔王をこの小さな体に抑え込む術式、魔王が全ての力を集結しても、解くのに500年はかかる拘束装置である)
「しかし…」
(植物のつるのような刺青の入った頬をぎりっ、と歪める)
「毎夜我を抱いておきながらあのものの体を我と間違えるとはどういう了見だ！糞勇者めがっ！」
(.魔法によって穿たれた空間、窓のように見える覗きの魔法に対して、届かぬ暴言を向ける)
(まだ怒りは収まっていないようだが、周りを見て少し深呼吸…)
「しかし、そなたはいいのか？」
「そなたの所有物、であるあの狼が勇者に弄ばれておるが。」
『お礼の言葉は勇者に行ってちょうだい、僧侶を通じて法王猊下に話を通したのも。
国宝級の道具を使い潰して封印の材料にしたのも、事実を各国の王様に頼み込んだのも
全部、あの勇者のお陰……まあ、今は感謝しづらいわよね、』
（特殊な術式に、貴重な道具、そして各国による情報統制、それらを計画したのは全て勇者だった）
（特に、最後の苦労は思い出したくもない。自分でさえ隠居を決意するくらいに面倒な有様だったのだから。）
『そうね、年の割には発育が良いわね。獣人族自体がそうなのかしら』
（薄い壁と違い、掴めるほどある、程度の胸は違和感を感じるはずだが）
（酩酊勇者にはそれが好評らしい……舌先で転がしながら腰を揺らす姿は狼の少女も満更でないようだが）
『良くはないけど…お仕置きの口実にはなるでしょう、私も…ええ、貴方も。
一晩愚痴を聞いてあげるのも良いけど…そうね、このまま苛々するくらいなら呼びましょうか？』
（落ち着いて見えるのは、その関係が恋人ではなくペットだから……だが、それを元主に伝えるほど悪趣味ではない）
（目の前で苛立つ少女を見れば考え込んだあと、一つのボタンを彼女に差し出す）
（召喚ボタンと落書きされたそれ…何を召喚するかなど、この場面では言うまでもないだろう）
「う、む…まあ感謝はしておるのじゃがな…まさかこのような幼子の体にされた上、毎夜毎夜幾度も夜伽の相手を務めさせられるとは…」
(はぁ、とジト目でため息を吐く)
(この姿になってから、こうして感情が顔に出るようになった。精神が外見年齢に引っ張られているのだろうか)
「獣人は成長と繁殖が早く、寿命も我々魔族と比べると短い。それでもなお人間よりは長生きだがな。」
(しかしかつてあったものを失ったのか自分のほとんどふくらみのない胸を見てもう一度ため息)
(勇者の趣味か、今着ている服は胸元が少し見えるが、そこにも棘が絡んだような刺青が見える)
「ほう？」
(にや、とかつての魔王を思わせる笑みを浮かべ…)
(ぽちっ、と容赦なくスイッチを押す)
『そこは…意外よね、そういう趣味だったのかしら。それとも、この姿になってやっと勇者を篭絡したのかしら、魔王様？』
（えらい、えらい…と、そんな言葉を付けるような態度で彼女の頭を撫でていく）
（今でこそからかっているが、幼子になった彼女から勇者との関係を聞いたときは内心で本当に驚いた。）
『つまり、見た目だけなら以前のように成長することもありえるわけね、
彼女も貴方ほどじゃないけど、私達より年上のはずよね……その割には。』
（的を得ないような態度で呟く魔法使い。その答えのように彼女がスイッチを押せば）
「っ、は……魔王…出すぞ、全部受け止めてくれよ！」
（酒が入りクライマックスだった勇者が召喚され、続いて狼少女が召喚される。）
（繋がった状態ではなく順番……別々に、つまりは――足元でとっくに達して虫の息の元部下を見ながら）
（睨みつけていたはずの勇者の絶頂を……有り体に言えば精液を正面からかけられることに）
「仮に籠絡であったとしたら、本来の姿に一切興味を示さず、誘惑に乗らなかったのは勇者の鉄の意志かと感心しておったのに…」
「…まさか…幼子好きとは…」
(撫でられると恥ずかしさと困った様子が少し混ざったような、気恥ずかしそうな表情で撫でられる)
(しかしまんざらではないようた)
「どうであろうな。」
「この拘束術式はみたところ魔族が成長に必要な魔力すら大気に放散させてしまっておるようだ。」
「…おそらく、死ぬまでこの体型であろうな、勇者には喜ばしいことか。」
(そんな話をしていると、件の勇者がテレポートでやってきた。)
(しかも、とても情けない格好で)
「んなっ！？わぷ…っ…！」
(褐色の肌に白い液体がかけられる)
(一般人より多いそれに、魔王の整った…しかし幼い…顔はすぐにべたべたになってしまう)
『はっ。はぁっ…かふっ…ひゅうっ…』
(白と灰色のまだらの髪の毛と、灰色の尾と耳を持つ獣人、魔王のかつての側近は、床に寝転び荒い息を上げている)
『意外な一面だけど、今の貴女に悪い話ではないでしょう？
それにしても……ふふっ、何でもないわ。』
（幼子と恋人扱いを混ぜてわったような関係だからか）
（自分が頭を撫でる行為は、彼ほど反発を持たれなかった）
『私としては、下手に封印が解かれてしまったほうが大問題だし大人しくしてて欲しいけど
ねえ、私が見てないとおもって随分と楽しんだようね。』
（そう言って呟くように語りかけた先は魔王ではなくペットである獣人。）
（足先でぐり、と小突いた股間は小さくうめき声こそあげるが、その余裕さえ殆どないようだった。）
（一方で――）
「ふうっ……んっ、魔王…確かオレはさっきまでお前の中に
それに、さっきに比べて胸が萎んだ……あ、いや…待てよ。」
（目の前にいるのは精液まみれの恋……魔王。）
（射精して、ようやく落ち着いた視線の先には不機嫌さを隠さない魔王と）
（楽しげな魔法使い、そして床に転がる獣人――魔王を見る視線に、明らかにマズい、と自体を理解したものを浮かべて）
【すまん、魔王…そろそろ俺の方は時間なんだが、良ければ凍結は可能か？】
【無理ならまた見かけたときにでも構わないが】
具体的に勇者が大丈夫な日を教えてくれればちゃんとするゆえ、伝言板に書いて欲しい
っと、気づくのが遅れて悪い。
夜間ならこっちは少し空くが土日かな…来週ならかなり都合がつきやすいから
そっちの空いてる日もあればよろしく。とりあえずはこれでスレを返す、長時間付き合ってくれてありがとう
【よろしくお願いします】
【こちらの名前は元ネタどおり千枝でいいですかね】
【この前の打ち合わせどおり最初はこっちが脅かそうとするところからで】
【どっちから始めましょうか？】
【よければそちらから…と思いましたが、脅かされる前の段階で良ければこちらスタートでも】
【そうですね、では簡単でいいので、部屋の中のそちらの様子……みたいな所から書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】
【分かりました、では始めてみますね。】
【ちなみにこちら青年あたりで考えていましたが、中年にも変更できるので希望があれば途中でもお願いします。】
【おじさんでもお兄さんでもそちらが一番やりやすい感じで大丈夫ですよ】
【あんまり汚いのとか気持ち悪い男の人は苦手ですが】
【ではお待ちしてますね】
【では、ひとまずお兄さんで。見た目は普通だけど性癖的にはロリ＋アナル大好きといった感じですが】
（立地も設備も良いとあるアパートに不自然に空いた一部屋。）
（元々この手の噂に疎い男は、部屋を借りる際に何度も尋ねられた事も深く考えず入居した）
（運が良いことに防音――今までの入居者が幽霊に驚き叫び声をあげるせいで改築された部屋は）
（こうして、隣室への音漏れを気にすることなく卑猥な動画を楽しむことができた。）
それにしても、こんな良い部屋が安く借りられるなんて本当に助かるよな。
噂だと立て付けのせいで、物音が聞こえてノイローゼになったなんて話だけど……
（幽霊とは信じてもいないのか先にこの部屋にいる存在に気づきもせずに部屋での生活を満喫する男）
……なの、……って……
（他には誰もいないはずの部屋の男の背後から小さな声が聞こえる）
……ここはわたしの家なの……出て行って……
（男が振り返ればそこには10歳前後の少女の姿が）
（しかしその姿は半分透き通っていて……明らかに通常の存在ではないことに気がつくだろう）
や、やだっ！
（しかし次の瞬間、男の見ていた動画につい目をやってしまい）
（卑猥なその映像に虚ろな表情をしかめ、頬を赤くして思わず目を逸らし）
（意図的に透けさせていた身体も思わず普通の少女のようにくっきりと現れてしまう）
【ではよろしくお願いします】
【とりあえず服装はこの前お見せしたイメージ画像の感じですけど】
【もう次レスから中身ともども好きにしちゃってください】
ん、今何か……
（防音設備を良い事に大音量で喘ぎ声を響かせる室内ではすぐに気づかず）
（不思議そうに周囲を眺め、振り返った先にいたのは薄らと透けた女の子…だったが）
う、うおぉっ。ゆ、幽霊！？俺は恨まれる事なんか別に……あ、あれ。
（驚いていると、彼女も何故か驚き顔を赤くしていた。）
（動揺してるのか、それに合わせ輪郭がくっきりと…普通の少女のように現れ）
【外見、服装了解です。最初は本当に触れただけ…で、数日経過して体に触り始めたとか次レスあたりで】
【進展は初のままで、若干時間だけ飛ばせればと思います】
え、えっちなもの見せないで……！
と、とにかく出てってくださいっ！
（それだけ叫ぶと再びすうっと消えてしまうけれど）
……出てって……
（翌日また……より恨みがましい表情でそう訴える）
（もう自分が幽霊なのは明白、普通の人なら怖がって出て行くはず、今までもずっとそうだった）
【では初日はこれで消えたことにして】
【そちらに触られたら何故か消えることも出来なくなったみたいな感じで】
一体何だったんだ…それにしても。
（恨みがましそうな顔をしていたけど、１度だけくっきりと映った姿は美少女だった）
（一般基準で言えば、相当幼いけれど……運の悪いことにこの男にとってはストライクだったようで）
出て行って…なんて言われてもなぁ。入居代はちゃんと払ったのに
（翌日も現れた彼女に困ったようにぼやく男。既に彼女を怖がってはおらず）
（いかにも恨みがましい表情をした相手の正面から後ろへ…物珍しそうに観察するように回り込み）
【分かりました。では、こちらでそろそろ触ってみますので何かあれば遠慮なく】
ううっ！
（自分を恐れず、幽霊相手に理屈で返してくる男にたじろぐ）
（実際の所自分には姿を見せて驚かすことぐらいしか出来ないのでどうしようと思いながら）
……
（自分を観察するように見てくる男に逆に自分の方が不安と恐怖を感じながら）
（とりあえず一旦出直そうと今日も姿を消そうとするけれど……）
それにしても、ちょっと暗いのを覗くと可愛いよなぁ。
幽霊なのが残念だけど、本物だったらこんなふうにお尻を触って……
（そこまで言ったところで姿を消す相手のお尻を鷲掴みに…）
（普通なら透けてしまうはずの場所を掌でしっかり…尻肉に指が埋まるくらいに掴んでしまうと、流石に驚き。）
ひぁあああああっ！！
（お尻をいきなり掴まれ、自分でも驚くぐらいの大きな声が出る）
（触れるはずが無いのにという驚きと、久しぶりに他人の手に触られる刺激の強さと、男の人にお尻を触られたという恥ずかしさによる叫びで）
さ、触らないでください！えっち！
（慌てて手でお尻を押さえ、さっさと消えてしまおうと思うのに）
あ、あれ……？な、なんで……！？
（身体が現れたままそこから消えることができない）
へえ、幽霊なのに触れるのか…この感触、本当に生きてるみたいだな。
（鷲掴みにすると、柔らかい肌に埋まる指。何度か弄んで満足すると）
（下着をゆっくりと下ろしていく…何が起きたのか分からないが自分が触れてからは彼女が消える様子がなく）
ほらほら、幽霊ちゃんは消えないのかな…それとも、最初からこういう事されたくて出てきたのかな。
（手で抑えようとする彼女だが子供の腕力で防げるはずなく、隠した隙間らから尻肉を揉みほぐされ）
（彼女の手を掴むと、逆にぱっくりと押し開くようにして肛門を拝んでいく）
な、なんで触れるんですかっ！？
ひゃぁっ！！や、やめてくださいっ！！
（なおも執拗にお尻を揉まれ、お尻を振って嫌がって）
きゃあっ！！や、やだ……やめてっ！
ぱんつ脱がさないで……いやぁあああ！！
（さらにスカートの中に手を入れられると、白いパンツを脱がされていき）
（消えることができなければもはや普通の非力な少女と変わらない状態で抵抗もままならず）
やだっ！やだっ！やめてよぉ！！きゃあああ！！
（直に白くて小さいお尻を揉まれ叫ぶけれど、少女の声は男にしか聞こえないので助けも来ない）
ひ……！
（そして薄い肉付きのお尻の谷間が開かれ）
（ピンク色の小さな肛門が男の目に触れて）
ほら、消えないと悪いお兄さんに食べられちゃうぞ。
（お尻を掴んでるせおで、左に右にと揺らせばその分お尻を引っ張られることに）
（下着まで脱がせると無防備…微笑ましい抵抗しかできない相手の尻穴に舌を這わせて差し込んでく）
ぷ、はっ……ここも暖かくて本当の女の子みたいだねえ。
ねえ、お名前はなんていうの……かな？
（お尻を左右に割開き、刺激されるようにひくつく肛門に差し込む舌。）
（嫌がる彼女の中に差し込む舌はぢゅぽ、と品のない音響かせて））
いやぁああああ！！やめてぇええ！！見ないでぇえええ！！
（掴まれたお尻が割り開かれて肛門がむき出しになり）
（裸のお尻を見られるだけでも凄く恥ずかしいのに、お尻の穴まで見られてしまった恥ずかしさに絶叫して）
（叫ぶたびに窄まったそこがヒクヒクと動く）
ひっ！！や……何して……！？
（そこに何か柔らかく湿ったものが押し付けられたかと思うと）
……きゃぁあああああっ！！
やだぁああああっ！！！
（お尻の穴を舐められていることを理解し、嫌悪と羞恥にさらなる悲鳴を上げて）
（拒むように、ぎゅっと力が入るそこを、舌が解すように中に入り込もうとしてきて）
ひぁっ！や……やだっ！そんなトコ舐めないで……あぁああっ！！
（刺激に肛門の力が抜けるたびに少しずつ舌がそこへと埋まっていく）
そんな事言って、見せつけるようにお尻を突き出してるのは君だからなぁ……
ん、ぷは。相当恥ずかしいんだろうなぁ…ケツ穴まで充血させてひくつかせちゃって。
（むき出しになった肛門見られて絶叫するものの、どうやら声は他人に聞こえないようで）
（こうしてゆっくりと弄ぶことができる……舌を引き抜いたあとの肛門は異物感でひくつくように口を開けていて）
仕方ないなぁ…そんなに舐めるのが嫌なら、指で書き出してあげようか。
君はお尻のどこが感じるのかちゃあんとゆっくり探してあげないとなあ。
（そう言って軽く広がった尻穴へと中指突き立て…づっ、と一息で根元へ差込かき混ぜていく）
（襞を爪で刷り、指で腸壁伸ばしていくようにじっくりと彼女の反応確かめて）
そ、そんなことしてないです……っ！
やだぁ……見ないでぇ……
（ようやく舌が離れるけれど、再びお尻の穴に視線を感じ）
（唾液に塗れてスースーするそこが、むき出しにされているという実感に顔をますます赤くして）
指で……な、何を言って……ひっ！触らないでくださ……うあぁああっ！？
（尻穴に指が触れて身体をびくっとさせた直後）
（中指をそこに突っ込まれ、叫び声をあげ、背中を仰け反らせて）
い……いたぁいっ！！
……やっ！抜いてくださいぃいい！！
（初めて異物を受け入れた苦痛に声を出した直後）
（お尻の穴に指を突っ込まれたという恥辱に絶叫し、狭いそこが指をぎゅうっと強く締め付ける）
ひぎっ！や、やめて……動かさないで……ああっ！や……やだぁ！！……あうぅうう！！
（さらに直腸の中で指をかき混ぜられ、腸壁が刺激され）
（幽霊になってから感じたことのない……トイレに行きたいような切ない感覚に悶えながら）
（指が動くたびに小さな身体をびくっつびくっと反応させ、柔らかい腸壁も指を包むように締め付けてきて）
お尻の穴っていうのは指が入るようにできてるんだから
心配しなくてもすぐに馴染むんじゃないかな……ほら、もう根元まで飲み込んだぞ。
（叫び声をあげて優しくするどころか、差し込んだ指を捻るようにして刺激する）
（苦痛を叫ぶ相手にも、無遠慮な言葉で適当なフォローを入れると挿入の代わりに肛門をつまみ、解してく）
（尻穴をギチギチに締め付ける肛門から、許し…締めつける力の麻痺しかけた肛門へ作り変えようとし）
その割にはケツ穴がひくついて、物欲しそうに指にしゃぶってきてるねえ
幽霊の癖に、ケツマンコの素質は十分みたいだねえ……。
（指で括約筋揉み潰し、柔らかくなれば奥へ挿入し、指が絡めば今度は根元まで引き抜いていく）
（繰り返すように行い続ければ、尻穴はすぐにでも、ぐぽ、と下品な空気混じりの愛撫音立てることに）
う、嘘です！そんなところに入れるなんておかしいよぉ……あぁあああっ！！
（そんな恥ずかしい場所を見られるどころか指を入れられるなんて考えたこともない責めに身を震わせ）
ひぃいっ！！
（中で指を捻られると、直腸がねじれる刺激に、思わず身体全体を捻るように悶え）
やめて……ください……
うぅう……へんたい……あぁああっ！！
（少し盛り上がってしまったぷにぷにの肛門を揉むようにマッサージされ刺激され）
（再び指を突っ込まれ、つま先をピーンと伸ばして反応し）
……ふあぁあああっ！
（引き抜かれると、まるで幽霊になってからはずっとしていないうんちをしているような感覚に震えて）
あうぅうう……！くひぃいいいっ！！いやぁああ……あぁああっ！
（指の抜き差しを繰り返されるうちに腸液が分泌され、くちゅくちゅ、くぽくぽと卑猥な音が響き、さらなる羞恥を煽られ）
ああっ……やめて……あぁあっ！！……んんっ！
（指を入れられる時は痛くて苦しいけれど、抜かれる時は少し気持ちいいと感じてしまう）
【また良ければお願いしたいですが機会があればお願いします。】
【すみません、流石に初回に寝落ちされるとモチベが続かないので今回は破棄させてください】
取り敢えずこちらの希望としては男の娘…延いては中性的な子をとことん虐める事が出来たらと思いますが
そちらの希望等等も是非聞かせて頂けたらと思います
敗北して♀魔族達の生きる玩具と化した元勇者の日常生活…といった具合に
朝から晩までとことん虐め抜かれたいですね
射精管理された上で情けなく自慰させられるところをじっくりと観察されるだとか
毎日絶頂地獄で発狂死→復活させられているので必死に射精を堪えるのに、あの手この手で射精させられてしまったり
虐め抜く方法も…ふたなりの方がスッキリするまで逆種付けされたりとか
搾精生物によって容赦なく何十発単位で射精させられる、何も出なくなっても白目を剥いてお漏らししてしまうまで攻め抜かれる
…といった感じで、情け無用に哀れな元勇者を使い倒して欲しいですね
復活した時も既に手足を鎖に繋がれた状態であったり、瀕死で体を動かせない状態なんていうのも良さそうです
お尻も女のおまんこよりも敏感になる様に開発されて逆種付けしている間も触ってすら居ないのに馬鹿みたいにビュービュー出しまくって
食事も魔族の精液やおしっこだけ
時々は余興として理性崩壊させてアナル自慰を披露させたり肉便器として適当な場所に放置なんていうのも
自分の手のみならず、オナホールのような玩具を使わせられたリ…
ええ、何度潰されてもその度に元通りにされた睾丸から、尽きることなく射精しつつ…性欲旺盛なふたなり魔族が満足するまで掘りまくって頂ければ
…もはや勇者どころか、完全に動物のような扱いですね
肉便器扱いされて、下等な♀魔族に生きた肉バイブ＆ふたなり魔族の性処理便器で朝から晩まで使われる、とか
よろしくお願いします・
好きなのは
赤城みりあ、橘ありす、安部菜々、結城晴
あたりですね
菜々さんよりかはリアルなＪＳキャラがいいですね
どの子も好きで、選ぶのを迷ってしまいますね
３人いて、個別に責められてるというのも
ＡＶ女優が三人いてもいいでしょうし
ではリアルＪＳ路線で
そうですね、まずは一人をじっくり責めたいですけど
趣味が合うようならシリーズ化するようなのもいいかもです
最初はいかにもプライドが高くてこういうの嫌がりそうなありすでお願いしてもいいでしょうか？
そうですね、それではまずはありすのほうで
やってみられたいシチュとかがありましたら教えてもらえませんか？
こちらのＮＧとしては性器を使ったり見せたりはＮＧでやりたいなぁと思ってます
ありがとうございます。
おまんこの方は無視でいいんですけど、全裸にはしたいと思っているんですがそれもＮＧでしょうか？
あるいは前貼りとか。
プレーの流れとしては
肛門丸見えのＭ字開脚で拘束して
まずはイチジク浣腸数個で脱糞。
その後大量のぬるま湯浣腸からアナル蛇口を入れて
ひねられたら勝手にうんこ汁が漏れて、ひねられなければ出したくても出せない状態に。
その後、牛乳、オレンジジュース、コーラ、ワインビネガーなどをそれぞれ浣腸しては
ビンに小出しにさせて、ＤＶＤを買ってくれたファンに抽選でプレゼントというプレー
浣腸の後は、固形物責めで玉コンやゆで卵などを入るだけ突っ込んだり
色んな野菜を尻尾みたいに生やさせたり、泥鰌、ウナギ、ミミズなどの生き物浣腸。
さらにアナルに筆突っ込んで習字させたり、空気浣腸してから吹き矢飛ばさせたり、花火を突っ込んで点火したりとかもしたいです。
全裸は大丈夫なので、前貼りで対応とかでいいでしょうか？
それか絆創膏の大きなのとか
肛門は性器にあたらないから何をやっても大丈夫と言うルールで
ファンへのプレゼントのために浣腸されるとかいいですね
ちょっと具が残ってたりとかもいいでしょうか？
食べ物系もプレゼントとか、スタッフが食べてくれるとかしてくれると嬉しいですね
目隠しして野菜とかを入れられて当てる羽目になったり
熱湯とまではいかないですけどお湯の中にお尻を入れさせられて、泥鰌とかウナギが逃げ場を求めてケツ穴にもぐりこむとか
それかウンコ一杯の状態で肛門拡張されて餌を求めてなんていうのも
エロ下品芸みたいなのも是非是非やりたいです
じゃあ絆創膏で隠しましょうか
「これはエッチなビデオじゃなくてイメージビデオだからおまんこは映せないんだよ」
とか言って少し安心させておいて、お尻の穴にとんでもないことをしちゃう感じで
そうですね、少し具がまざったりもする方が自然でしょう
スタッフが美味しくいただいたり、一部ありすちゃんにも飲ませたり食べさせたりしてもいいですか？
あくまで可愛く面白い映像を撮るという名目でありすちゃんのお尻の穴をオモチャにしていじめて
羞恥と肛虐の苦しみに泣くありすちゃんをみんなで笑いものにするような感じでやってみたいですね。
他に希望確認なければ始めてみますか？
それではイメージビデオという体で…
小学生の肛門を嬲るビデオを撮影してもらいましょう
スタッフが食べてもらうのは大丈夫ですが
自分で飲むのはちょっと…我侭ですみません
平日でも休日でも０時には寝てしまいますので…
明日の２１時半くらいから待ち合わせとかいいでしょうか？
明日はちょっと空いていないので明後日の同じ時間でもいいですか？
そうですね、明後日でも大丈夫だと思います
大体２１時半から２３時半くらいになっちゃいますがそれでも大丈夫で消化？
はいではとりあえずその時間でよろしくお願いします。
では本日はこのへんまでですかね。
ありがとうございました
では明日伝言板で
スレを返します
明日じゃないですね…明後日で、では今度こそ
こちらも落ちます
大体やることは決まったので早速始めてみますか？
そうですね
書き出しはお願いしていいでしょうか？
（幼い少女を裸にして、その美しさ、愛らしさ。そして子供特有の微笑ましさや面白さを映すことが建前だが）
（実際は撮る方も見る方も明らかにそっちの趣味の人間であるビデオがこの世界では蔓延していて）
（少女たちは当然恥ずかしいのだけれど、仕事を断ることは難しかった）
それじゃあありすちゃん、ここで着ているものを全部脱いで、隣の撮影スタジオに行こうか
（控室でさっそくスタッフの1人に脱衣を命じられ、全裸で隣の撮影スタジオにありすが入ると）
（そこには10人もの男性スタッフたちが待機しており、ありすの裸を無遠慮にジロジロと見ていて）
（また……そのスタジオの机には大量の飲み物や野菜……あるいはありすが見たことの無いような器具などが大量に置かれていた）
そんなに緊張しなくてもいいよ。
これはエッチなビデオじゃなくであくまで裸のありすちゃんの可愛くて面白いビデオを撮るんだからね
だからありすちゃんはまだ子供とはいえおまんこは映しちゃいけないから
これを貼って隠してあげるからね。
（そう言ったスタッフの手には大きな……と言っても性器を隠すにはギリギリの絆創膏が）
ありすちゃん、そこの椅子の上に大きく脚を拡げて座ってくれるかな？
（そう言ってリクライニングシートになっているような大き目な椅子の上に乗るようにうながす）
(アイドルとして輝くには裏でドス黒い事をしなければいけない）
(アイドルになる前、うすぼんやりと想像した事が有る社会の闇…)
(そういったものに自分が晒されるとは思ってもみなかった）
(頼りになるＰさんの土下座、卑猥で下品で辛くて苦しい撮影だが、これを断ればアイドルとしての今後に関わる)
(そう言われては逃げるわけにもいかない…、震える足でスタジオに入るとすぐに裸になれと命令される）
(もう戻れない…ガタガタ震える足を何とか押さえて裸になると）
こんなことされて･･･緊張しないわけありません
エッチじゃないだなんて…は、裸なんですよ私は
これがエッチじゃなかったら･･･こんなの可愛いだなんてありえませんっ…
(裸で１０人の男達の卑猥な視線を受けて、もう涙目になりながらも気丈に振舞っていると）
そんなもので･･･それなら下着をつければ･･･
は、早く着けてください、約束してくださいよね
…こ、これでいいですか、早く、早くしてくださいっ！
(オマンコを隠すために絆創膏を張るという)
(それも自分では張らせてもらえず、スタッフに張らせること）
(椅子の上で大きく足を広げろと命令されて、顔を真っ赤にしながら椅子に座り)
(足を広げて男達に一本の毛も生えてないオマンコを剥き出しにする）
(ぴったり閉じた割れ目オマンコはプルプル震えて、羞恥を映し出していた）
こんなおっぱいもお尻もちっちゃいありすちゃんの裸なんて
可愛くて面白いだけで全然エッチじゃないよ
（そう言ってむんずっとありすの小さなお尻を男の手が鷲づかみにして）
（裸なだけでも恥ずかしいのに、おまんこに絆創膏を貼ってもらうために脚を拡げて椅子に座るありす）
（すると突然両脇のスタッフがありすの細い足首を掴むと、ベルトでベッドにくくりつけて、脚を閉じられなくさせてしまい）
（手首もまとめて頭の上にベルトで固定され、身動きが取れなくされてしまう）
（さらに、ウィィィンっと音が鳴ってベッドが動き出し）
（両脚をさらに大きく、Ｍ字型に開脚させてしまい、薄い尻肉が割れて、肛門が露出し）
（さらにシートが上半身を軽く後ろに倒し、お尻を逆に持ち上げるようにしたことで）
（ありすの尻穴は正面から丸見えの格好になってしまう）
「あはは、ありすちゃんの可愛いお尻の穴が丸見えだよ」
「ちっちゃい穴だな、あそこから毎日ありすちゃんはうんちしてるのか」
「じゃあ今から撮影するからね、日本中のありすちゃんのファンにありすちゃんのお尻の穴見てもらおうね」
（男達に笑われながら幼い無毛のおまんこには大きな絆創膏が貼られてギリギリで隠されたが）
（そこよりもさらに恥ずかしいお尻の穴は完全に丸出しの状態で、正面からカメラが回り全裸Ｍ字開脚ポーズのありすを撮影しはじめ）
（全身像からありすの恥ずかしがる表情をズームで撮り）
（さらにカメラのレンズをありすのお尻に近づけ、肛門を皺の一本一本を数えられるぐらいアップで撮影してしまう）
今日はね、ありすちゃんのお尻の穴をオモチャにする、面白いビデオを撮影するんだ
ちょっと苦しいかもしれないけど頑張ってね
（そしてその恐ろしい内容がようやく明らかになるのだった）
可愛いいって…お、面白いってなんですかっ！！
私は全然面白くないですっ…
きゃぁっ、いきなりなりするんですか！？やめて、やめてくださいっ
いやぁっっ、乱暴しないでくださいっ
(大きく…は開かれていない足を思いっきり広げられて)
(しかも足をベッドに固定されてしまう）
(両手も固定されると、身動き一つとれないお人形扱いになってしまい）
ええっっ、何の音ですかこれっ！？
きゃぁっっ、う、後ろに、いや、怖いですっ、やめてくださいっ･･･と、止まった…
(そしていきなりベッドが動き出して上半身が後ろに、下半身が前に動かされてしまう）
(自分からは気づいていないが、お尻が大きく広がって、ピンク色の窄まった肛門が丸出しに）
え、えええっ！？いやっっ、見ないでくださいっ
そんな汚い所見ないでくださいっ
(オマンコに絆創膏が貼られたことにも気づかないくらい動揺してしまう）
(今自分は肛門を晒しているんだ、恥ずかしい穴を見られているんだ)
(そう思うと生きた心地がせず、狂ったように動ける部分、頭を振り乱して嫌がる）
(だけどカメラは無常にも恥ずかしがるありすの全身を、そして肛門をアップに撮影して）
お尻の穴をオモチャ…ま、まってくださいっ！！
お尻の穴はオモチャじゃないですっ！！
「汚くないよ、ありすちゃんのお尻の穴はピンク色で綺麗でかわいいよ」
「それとも汚いってのはちゃんと拭いてなくてうんちついちゃってるのかな？」
「「「「わははははっ」」」
（肛門を見られて恥ずかしがり、頭を振るありすの様子を男達は取り囲んで笑って）
（叫びに合わせてひくつく尻穴をカメラは撮影し続ける）
このビデオを撮っている間はオモチャなんだよ、ありすちゃんもありすちゃんのお尻の穴もね。
じゃあまず、お尻の穴を傷つけないように準備をしようね
（そう言って、男の指が無防備にヒクついているありすの肛門に近づき）
（最初はつんつんと突くようにして反応を見ながら）
（やがて皺を引き伸ばすように、ワセリンを塗りつけ、指の腹でマッサージを始める）
お尻の穴を弄られてどんな気分？気持ちいい？
（執拗にアナルマッサージを続けながら、少女のそこが少し柔らかくなってきたと感じると指を一度離し）
お尻の穴で遊ぶのにうんちがあると邪魔だから、先にうんちを出しちゃおうか
（そう言った男の手には、ピンク色の容器……イチジク浣腸が握られていて）
これ見たことある？ありすちゃんはお母さんとかお医者さんに浣腸されたことある？
すっごくうんちがしたくなっちゃうお薬だよ。
（経験はともかく少女でも知識はあるだろうそれを見せ付けるようにしてキャップを外すと）
ありすちゃんはどれぐらいうんち我慢できるかな〜♪
（つぷっとありすの肛門にイチジク浣腸の先を入れ、奥まで突っ込むと）
（ちゅうう……っと無情にも冷たい薬液をその中に送り込んでしまう）
くぅぅうっっ、か、からかわないでくださいっ！！
だってお尻の穴なんてトイレで…そんな所見られて、恥ずかしくないわけありません
な、何で笑うんですかっ、こんな撮影やっぱり嫌です！！
離して、返してくださいっ！
(周りの大人達に笑われからかわれ、癇癪を起こして逃げ出そうとするが）
(全身を拘束されて、もう動くことは叶わずに）
ひっっ！つ、冷たいっ
まさかお尻の穴を触ってるんですか！？そこは汚いって…
気持ちいいわけないですっ！！冷たいし気持ち悪いし、とっても不快です
早く指を離してください！！
(ワセリンのﾏｯｻｰｼﾞ、柔らかいありすの肛門、皺の感触を楽しむような指使い)
(それはありすには嫌悪感しか与えず)
(ありすは絶叫して嫌がるが、肛門は解されることで柔らかくなっていく）
ひぃっ…はぁ…ひぃっ…え、ええっ！？
それは浣腸…まさかここで…いやぁっーーーーーーー！！
お願いですっ、そんなの入れないでっ！せめてトイレ、トイレでしてきますからっ
きゃぁっっ！！いやぁっーーーー！！
(衆人環視の中、イチヂク浣腸を入れられてしまう）
(ソレの効果は子供の頃、便秘になったときに嫌というほど知っていて)
(すぐに薬液が効いてお腹が痛くなる)
(必死に尻穴を締めて我慢するが、それは崩壊したときに大量のウンコをひねり出すことになってしまう…)
【すみません、もう眠くて寝落ちしそうなので可能なら凍結できませんか？】
了解です。次はいつが良いですか？
土曜の夜はどうですか？
わかりました、２１時からよろしくお願いします
今日はありがとうございました、おやすみなさい
スレお返しします
今夜もよろしくお願いします。
勝手なイメージですが、そちら様は元ポルノスター。抱いた女は必ずイカせる男と呼ばれ、その称号は今も健在。
ただし、意味は少し違っている。
抱いた女はどんな手段を使ってでもイカせる男、処女でもイカせる男、レイプでもイカせる男。
【スレをお借りします】
その場合だと分かりやすく裏社会絡みというよりも
風俗産業での有名人…と言ったところでしょうか、その手の組織相手とも売る側よりも買う側だったりと。
その場合だと偶然旅行先で見かけた子供を食い散らしたという形でも
このぐらいの年齢に手を出して色狂いに仕込むのを遊び半分に行ってみた…でもいけそうですね。
その業界と裏社会が繋がってるのは、周知の事実ですもんね。
イエローキャブ(死語)のガキにクスリ盛ってみたらよがり狂って面白い、ちょうど溜まってたし、みたいな。
こちらの性癖を申し上げますと、巨根ガン突きが好きでノーマルなセックスは輪姦までＯＫです。
アブノーマルは２穴フィスト輪姦までＯＫです。
そちら様と一緒にアングラなショーに出演してもいいですよ？
すみません、シチュやプレイ色々考えていたらお待たせしました。
あげて頂いたプレイはかなり好みなのでぜひシチュ込みで色々練らせて欲しいです。
その手のポルノ系有名人がドラッグも黒いつながりも皆無とかありえないですからね。
今は現役引退して、何かしら商売しながらビジネス以外で女食いまくりとか
現役時代の伝手で色々組織にも顔が利く……とか面白そうです。
例の箱入り少女にしても見かけて即拉致でも、組織で買い上げでもできそうですね。
性癖に関してですが、こちらのNGはハードスカ、猟奇（切断・死亡）
好みのプレイは体格差（巨根、子宮突き）、アナル、多人数、キメセク、
ハードな当たりでピアスやタトゥ、孕ませ、フィスト。
すっかりセックスジャンキーになった女の子のその後…なんかも好みです
まあ…(気絶)
いけないいけない、つい夢中になってしまいました。
ＮＧは同じです、それにスカ全般と不潔全般と首絞め水責めを足したぐらいでしょうか。
子宮突きは、曖昧に｢奥をゴリゴリ刺激して｣｢奥にブチ当たるまで｣ぐらいにしていただけますか？
あとは好物ばかりです、体格差で複数で奴隷でキメセクジャンキーで、って最高じゃないですか！
調教後…巨根で絶倫の黒人ばかりが収容された私営刑務所で、セックスボランティアかつ輪姦動画を売って経営を助ける感心な日本娘。
いや、妄想です。キメセクジャンキーのその後って想像つかなくて。
こちらを拉致して初体験からキメセク、ってことですが、訳もわからず発情して黒チンポをねだるよりも、拉致って拘束か緊縛してから服を破いて裸にして、それからそちら様(達)が脱いで圧倒的なチンポ、じゃなかった筋骨を見せて絶望させてほしいですね。
それからクスリを使って充分に発情させてから、奪ってほしいかも。
いわゆる子宮内まで…がNGということですね。
その辺は特にこだわりないので問題ありません、複数も処女喪失後なら客を取らせたとか
仲間相手に接待させたとか…自分の女扱いよりも、オナホ感覚になりそうですしね。
調教後に関してはそこまでしっかり決めてるわけでないので
誘拐後に実家宛にビデオレター送りつけただとか。
何も知らない友達呼び出して自分の姿見せつけて差し出したとか…あくまでフレーバーですが。
なるほどです、まだ幼いのに自分が犯される恐怖をばっちり教え込むってとこでしょうか。
チンポ突きつけられても当然しゃぶるどころか恐怖しかないので、業を煮やして投薬開始…とか。
名前つけました。いかが？箱入り処女っぽいでしょ？
客を取らせるのも接待に使うのも歓迎ですけど、相手は必ず巨根で絶倫のガチムチ黒人ですよね？
それから、家族にはビデオレターを送りたいですね。大容量のメール添付でもいいですけど。
もちろん調教後ですよ？
そうです、絶望からのキメセクがすごく濡れるんです！
初体験で失神アクメしちゃって、失神から覚めたらクスリが切れたとこで、おうちに帰りたがるからまたクスリ盛って、みたいな。
あっ、ありがとうございます。ではこちらも…
基本設定はないも同然ですが、巨漢、筋肉質、腕や頬にトライバルタトゥ…という感じで。
別に特別親しくもないのにブラザーとか言っちゃうような組織の仲介人（黒人マッチョ）
だとか、自分が入り浸ってるクラブで黒人系の知り合いやボディガードにだとかですね。
初期レイプはともかく、その頃には頭の中チンポのサイズで相手を判断するようになってそうなので。
許容量だとか中毒性だとか考えてもないでしょうしね。
日本人はスキモノだと聞いてたのにしゃぶらないから、薬を使ってやろう…で散々狂わせて
正気に戻った相手をひとしきり絶望させたあとで再度…と。
ビデオレターやメール添付も好みなので嬉しいですね。
消息全くつかめないのに、失踪後に見つかった携帯にデータ送りつけたりと
顔にタトゥー？ほんっとにワルなんですね！セックスも激しそう、ってか私をオナホ扱いしそうな男ですね、まあ私も調教後はオナホ扱いを悦ぶドＭになるんですけど。
クラブですか、じゃあクラブってよくわかんないけどＶＩＰルームで輪姦とか男子トイレで輪姦とかされちゃうんでしょうか。
その場合、いかにも！な露出過多な服を着せてほしかったりします。
私のスマホ、データもガードも消されて、かわりにヤバい動画でメモリパンク寸前でブクマも履歴もヤバいサイトだらけで発見されるんですね！
謎のアドレスからヤバい動画が添付されたメールが届いたりとか。
さて、私は両親と外国のリゾート地に旅行に来た１１歳の世間知らずな箱入り処女。
警戒心が足りないせいで、巨根のあなたに拉致され奴隷調教されてしまう。
という発端でしょうか。
『おい、グレッグここはイエローキャブはお呼びじゃないぜ』『アイツは便器だから良いんだよ』…ほら深雪、こいつ達がお前を可愛がってくれるんだとよ」…的な会話でも出来そうですね。
彼女が理解できないスラング混じりの会話と、理解できる（ようになった？）普通の英語で媚び売らせたり。
箱入りお嬢様の面影なんかない服装で連れ出しでしょうね。
ああ、メッセージカードにされたわけですね。
人身売買系のオークション幾つもブックマークされててお小遣いくれないと売られちゃうなんてメッセージ付きとか。
あげない場合はハードポルノ出演ビデオ、あげたとしたら極上ドラッグキメたお礼のビデオにでもなりそうですが。
ですね、こちらは例の元ポルノスター。
今回は仕事抜きで休んでたものの、物珍しい日本人見かけて取り敢えず拉致…と。
ヤリ捨てるつもりが思いの他使い心地良かったから人生食いつぶすレベルで飼育決定と
｢ミユキのプッシー使ってくれて、サンキューね｣ぐらいは言いそうですね。
ハードポルノ…ど、どのくらい？
｢お父さんお母さん、お小遣い振り込んでくれなきゃ中出しされちゃうの…｣
｢お父さんお母さん、振り込みありがと！ハードポルノの制作費にあてたからオーイエーカモーンシーハーシーハー｣
ごめんなさい、調子に乗りました。
それからご主人様(マスター)、もし…もしですよ？ｉｆの話だけど、腹ボテ輪姦とか妊婦責めハードＳＭは…お好きですか？
ほら、孕ませって書いてたから…もし、なんですけど。
スピンオフ的になにかできたらと思いまして。
ほっそりした少女が妊婦で、膨らみかけの胸が少し大きくなって乳首と乳輪が黒く大きくなって、それでも黒チンポを求める的な。
その辺は言葉の響きというか、そこまで深く考えてなかったですが。
両親だったり、お姉ちゃんだったりと家族がやっと見つけた手がかりが
フィストファックされてたり、２穴ピストンでイキ声あげてる光景だったりしたら十分ハード扱いされそうかなと
年齢的にはスタート時11だったので、IF展開で消息不明のまま1年後…とか面白そうですね。
双子でも孕んでそうなボテ腹状態で「いつものように」輪姦中とか、ハードSM入れるなら腹パン、スパンなんかもでしょうか。
体はほっそりしてるのに腹だけ膨らんでたり、胸周りだけ変色してたりとアンバランスなのもいいですね
セリフは、なんとなくのイメージですから。気にしないでくださいね。
ああ…いいですね、アブノーマルなプレイなのによがり狂ってるとことか。
どの動画を見ても黒巨根としかヤッてない変態マゾ女になっちゃったとか。
んっ、スピンオフでも妊婦でも暴力反対ですから！
アブノーマルっていうのは、オッパイ出やすくするマッサージって騙して黒乳首を電動歯ブラシでこするとか、ベビーが産まれやすいようにヴァギナを拡張するとかです。
…ふぅ。色々と先走ってしまいました。
ロール、どうしましょうか。そろそろ始めちゃってもいいかなと思うのですが、も少し相談しましょうか。
ああ、なるほどSMなんていうからてっきり…。
それじゃあガキの癖に腹ボテになってる女の子が器具なり何なりで体ごとオモチャにされてるなんて感じで。
まずは、初回レイプからですが気に入って頂ければそのへんもぜひ。
ちなみにリミットの方はどうでしょうか？こちらは結構話し込んだせいかこの時間だと１時間程度になりそうでして
ごめんなさい、私のＳＭはすごく狭い意味なんです。
奇遇ですね、私もあと一時間ぐらいが限度なんです。
ロール一往復しときますか？それとも後日に回しますか？
いえいえー、打ち合わせで分かる分には有難いです。
その辺のこだわりは大事ですしね。
それなら、今のところは打ち合わせで問題なさそうですし
次回本番という形でどうでしょうか？ 夜間メインですが空いている日などあればぜひお願いできれば
よかった、性癖をどこまでさらけ出そうかと悩ん、ではいないけど色々考えていたので。
近くて来週の月曜と火曜ですね、もしかしたら水曜も。
時間は今日より遅くなると思います。
月・火なら一応夜間〜深夜まで大丈夫で水曜はこちらがちょっと顔出せそうにないですね。
日中等でなければ、遅くなる分には大丈夫なので、どちらか空いてる方でどうでしょうか？
では、月曜の…早くても２２時ごろになりますが、いかがですか？
それからもうひとつ。
私は性教育を受けているので、セックスという行為があるのは知ってます。
だから、無知シチュはできません。
ただ、オナニーはしたことがないし、セックスで女がイクというのがよくわかりません。なので、黒チンポで調教していただけたらわかるんじゃないかしら、と思います。
月曜ですね。早くて…という事なら、そちらが無理のないように半や２３時からでも大丈夫ですよ。
11ですからね、もっと幼いなら無知シチュもありですが
さすがに凶悪なチンポ突き出されて「これなーに？」よりも、
自分みたいな子供が大人にレイプされると知って怖がったほうが好みですね。
すぐに注射打たれて頭の中馬鹿にされた状態でイキ方覚えたり
ザラザラの粉末で股間撫で回されたりするわけですが
マスターって優しいのね、レイプ調教はするくせに！
まあこれは冗談ですが、お気遣いありがとうございます。今日と同じ時間でいいと思うのですが、念のために。
そろそろ眠くなってきました、では月曜を楽しみに…書き出しはどちらからにしましょうか。
『使い心地の良いオナホはちゃんと目をかけてやらないとな』…なんていうかと思いましたが
そこまで優しい言葉を言うかもわからないですね。注射差してとっととトリップさせて失神するまでハメ倒しコースになりそうです
では続きは月曜で…そうですね、拉致後スタートならこちらから。
拉致される前も描写入れるなら、そちらからでどうでしょう？
では、拉致後でマスターからお願いします。
拉致前は回想みたいな形で、ロールに混ぜてみたいと思います。
じゃ、本当に眠くなってきたのでおやすみなさい。月曜にまたね。
【今夜もありがとうございました。スレをお借りしました】
それじゃあスタートはこちらから…今まで話したように
拉致済み、手を出すのはこれから…なんてとこかな。お疲れ様
【こちらこそありがとうございました。それではスレを返します】
それじゃあスタートはこちらから…今まで話したように
拉致済み、手を出すのはこれから…なんてとこかな。お疲れ様
【こちらこそありがとうございました。それではスレを返します】
>>612
「だって、真面目でおマセなありすちゃんが、こんなケツの穴丸出しの恥ずかしくてバカみたいな格好してたらそりゃおかしいよ」
「騒ぐたんびにお尻の穴がパクパクするのも可愛くて笑えるし」
「ダメダメ〜、お仕事なんだから終わるまでは返さないよ〜」
（嫌がって叫び、暴れるありすの様子すら面白い様子としてビデオは撮影していき）
（そしてさらに浣腸までしてしまう）
トイレなんか行かせたらすぐ出しちゃうでしょ？だめだよ、ちゃんと我慢しないとうんち全部出ないから
……そうだねー、今から10分我慢出来たら行かせてあげるよ
（そう言ってありすに希望をチラつかせ、我慢させるが）
1分経過〜、じゃあ浣腸追加ね
（それから一分が経過すると、震える肛門にさらにイチジクが近づき）
（ちゅううっと薬液が追加され、さらに便意を煽られ）
はーい、3個目ー、いつまで我慢できるかなー、何個目で漏らしちゃうかな〜？
（その後も一分おきにイチジクが追加され、すでに便意と腹痛を感じている所に浣腸液を追加される苦しさ、気持ち悪さを味合わせていく）
（はたしてありすは何分、いくつの浣腸まで耐えられるのか……）
【それじゃあよろしく】
【次のレスで漏らしちゃってもいいし、10分我慢できたことにしてもいいよ】
うううっっ…１０、10分我慢したらトイレにいかせてくれるんですね
くぅっっ…ぜ、絶対我慢してみせますから
(外野の嘲笑も気にならないくらいの便意)
(目を瞑り、必死にお尻の穴を締め付けて我慢しようとする)
えっ！？な、何するんですかっ！？
きゃぁっっ！！
酷い、酷いですっ…そんな、もう無理なのに…ぐぅぅっっ
いやぁ、許して、入れないで…ひぃっっ
(一分経ったところで浣腸液が追加されてしまう)
(酷すぎるルールに絶望するが、叫んでもお腹が痛くなるだけ)
(必死に歯をかみ締めて、腹痛に耐えながら肛門を閉めるしかない）
ぐぅぅっ…も、もうやめて…おなか、おなかいたいんです…
こんなのやだっっ…誰か助けて…
(3つめのイチヂク浣腸)
(既に涙目になって我慢しているありす、時折肛門が内側から盛り上がりそうになり）
(肛門をウンコがノックしてるのがわかってしまう）
「おー、ありすちゃん顔真っ赤にして必死にウンコ我慢してるぞー」
「がんばれがんばれー、あと7分だぞー」
「おお、お尻の穴が盛り上がってきたぞ？もう限界かー」
（必死に我慢するありすの様子を面白おかしく囃し立てながら男達は見守り）
（さらに４つ、５つと浣腸を追加していき）
おっ？なんか浣腸器の先に固いものが当たってるぞ？これはひょっとしてありすちゃんのうんちかな〜？
（すでに限界間近であろうありすの肛門の入り口を、すでに近くまで来ている便塊と浣腸液をかき混ぜるように浣腸の先端を回していじめて）
（それから、ちゅっと既にいくつめにかになる浣腸を注入する）
【次のレスで漏らさなかったら10分我慢できたことにします】
ぐぅぅっ…ひぃっ…も、もう無理っっ
やめ…触らないでぇっ…
(全身に力を入れて踏ん張っているせいで、手も足もブルブル震えて)
(もう言葉も耳に入らないくらいに我慢しているが）
(決壊するのを避けられないがわかってしまって）
やだっっ、かき回さないでっ
やだやだ、出ちゃうっ、だめ、みないでくださいっ
いやいや、いやぁっっーーー
(イタズラで肛門をいじられたせいで最後の力もなくなってしまう）
(ぴゅぅぅっ、茶色く染まった浣腸液が肛門から飛び出ると）
(その勢いはすぐに激しくなり、破裂音とともに浣腸液で柔らかくなったウンコがぶちまけられる）
(それが全部で終ると、まだ硬いままの太くて長い便が猿の尻尾のように肛門から垂れ下がって床に落ちる）
(最後の最後には、溜まった空気がぶぴぃいっ〜〜〜〜♥と気の抜けたオナラとなって出てきてしまう）
うわっ！
（とうとう限界を迎えて肛門が決壊するありす）
「あはははっ！出た出た！」
「絶対我慢するんじゃなかったのありすちゃ〜ん」
「うわ、くっせ！ありすちゃんみたいに可愛い子でもうんこはやっぱ臭いな」
「ここはトイレじゃないよー？我慢できないからってうんち漏らしちゃうなんてありすちゃんは赤ちゃんかな〜？」
「いや、お猿さんじゃね？ほら、長い尻尾が生えてきてるぞ」
「うんこだよ！」
「「「わははははっ！！！」」」
（思春期の少女にとっては最大最悪の羞恥の瞬間を男達はよってたかって笑いものにしながらその一部始終を撮影し続ける）
いやー笑った笑った……
じゃあお腹の中が綺麗になったところでいよいよ本番行こうか
（まだ準備段階にすぎないと告げると男の手には）
（一本でさっきのイチジク浣腸全てをゆうに超える、500ｃｃの巨大浣腸器が握られていて）
（洗面器にはグリセリンとお湯を１：４で混ぜた浣腸液が作られており……それが吸い上げられていく）
じゃあ行くよー
（先端だけで大人の人差し指ほどの太さがあるその浣腸器をありすの排泄を終えて半開きの肛門にずぶりと突き刺し）
（ちゅうう……っと中身をゆっくりと注入していってしまう）
いやぁぁっっ、見ないで、言わないでくださいっっ
もういやっっ、いやぁっっ！！
こんな恥ずかしいところ見ないでぇっーー
(同世代の少女よりも大人びたありすは、羞恥心も高く）
(素っ裸で排泄を見られたことに泣き叫ぶ）
(言葉の一言一言がありすの心を傷つけて、涙と鼻水で可愛い顔は台無しになり）
グスッッ、グスッ
ほ、本番…もうこれ以上酷い事しないでぇ…
ひっっ、な、何ですかそれっ！？そんなのおしりにはいらな…
ひぎぃいっっ！！
お尻の穴さけちゃうっっ、いたいっ、いだいいっっ
おなかぐるしいっっ！やめてぇっーー
(化け物サイズの浣腸器、先端の太さも凄く）
(無理やりな拡張の痛みと、先ほどのイチヂク浣腸が優しく思える量の浣腸液に）
(再び絶望の絶叫があがる）
（ありすが悲痛に泣き叫ぶ姿すら、ナマハゲで泣く子供を微笑ましい光景として映すようなノリで）
（男達は笑いながら見つめ、ぐしゃぐしゃになった顔まで映して）
ほらほら〜まだ半分も入ってないよー？
（少女にはあまりに多すぎる量の浣腸を訴えを無視して注入していき）
入った……はい、2本目ね？
（ようやく全部入った、と思った所で、2本目を注入し）
（隙間からあふれ出しても浣腸器を肛門に押し付け、無理矢理合計1リットルの浣腸を施して）
（肉体的にも精神的にも……もうありすはすぐにでも限界を迎えて漏らすことは明白だったが）
じゃーん、これなーんだ？
（ありすに、水道の蛇口の先っぽだけのようなものを見せ付けると）
（反対側がくびれたアナルプラグ状になっているそれを、浣腸器を抜いた直後ありすの肛門に押し付け）
（半ば無理矢理ずぶりっと突っ込んでしまう）
（浣腸器の先でも痛がっていたありすの肛門にとって太さ3センチはあるそれはとても大きいものだったが）
（排泄直後のおかげかなんとか裂けずに飲み込めて）
半分もだなんてっ、お腹にそんなに入らないぃっ！！
ぐぅぅぅっ、ぁぁっーーー！！！
お腹がさけちゃうっっ、破裂しちゃうっっ！！
(500mlの大量浣腸に頭をガンガン振って叫ぶ）
(細いお腹はゆっくりと膨らんでいき、大量浣腸されていることが見た目にもわかってしまう）
出させてっ！お腹の中のださせ…いやぁっっーーー！！
2本目なんかむりぃっ！！絶対無理ですっ
しんじゃうっっ、しんじゃうぅっっーーーーいたいよぉっーー！！
(1本目が終り、苦痛の時間が終る、早く出したい、羞恥よりも苦痛が勝っているありすだが）
(休む間もなく2本目の浣腸が突き刺される）
(腹圧のせいで肛門の隙間からお湯が噴出しても注入される量の方が圧倒的に凄く）
(ありすのお腹は大きく膨れてしまって）
もう無理ぃっ、今すぐ出させてくだ…いやぁっーーー！！
何でこんな酷い事ばっかりするんですかぁつー
出せないっ、苦しいっっ、私のお尻もう許してぇっ！！
(肛門が破裂しそうな寸前、肛門には蛇口プラグが捻じ込まれてしまう）
(アナルプラグのせいで肛門は完全に栓をされて）
(どれだけ出したくても出せない苦痛に悲鳴を上げ続ける）
「おー、ありすちゃんのお腹が膨らんできた」
「ありすちゃんママになるのかなー」
「苦しそうだねー、ひっひっふーって呼吸するんだ！」
（泣き叫び苦しむありすの様子すら面白おかしく煽りながら見つめ）
（大量の浣腸にありすは出させてくれと悲痛に懇願する）
（蛇口のプラグは処女アナルには大きすぎたとはいえ、それでも肛門に栓をするには足りず、このままでは漏れて、抜けてしまう）
（しかし男がスイッチを入れるとそれはありすの直腸の中で膨らみ始め）
（すでに十分拡げられていたと感じていた肛門をさらにギチギチと押し広げながら完全に栓をしてしまう）
どう？ありすちゃん、お尻の穴に栓してあげたから出せないでしょ？
でもねこうすると……
（そう言ってありすの肛門から生えた蛇口を捻ると）
（じょろろろっとにごった水がまさに水道水のように溢れてきて）
（それがさっきありすに浣腸されたものなのは言うまでもない）
「ぎゃははははっ！なんだコレ！」
「ケツの穴から蛇口とか、マジうけるｗ」
「いや、いくらなんでもバカすぎるだろコレ！」
（ありすの心身の苦痛は無視して今まで以上に爆笑する男達）
（そしてしばらく出させた後、再び蛇口をひねって水を閉じてしまうと）
（出している間は少し苦痛が和らいだが、再び出せなくなると、中途半端に出した分ありすはより強い排泄欲求に苦しむことになるだろう）
どう？これをつけてるとありすちゃんは蛇口をひねってもらわないと出したくても出せないし
逆にひねられたらいつでもみっともなくお尻から垂れ流しになっちゃうんだよ。
多分いっぱい浣腸したから、ありすちゃんのお腹の奥にあるもっと臭くてドロドロのうんちも一緒に出てくると思うけど
どうする？ひねってほしい？
（さっきよりもっと恥ずかしいことになるぞ、と脅しながらももう肉体的に限界であろうありすにそう次げて）
【ごめんなさい、ちょっと頭と目が痛くなって】
【ここで凍結してもらえませんか？】
【明日も夜なら大丈夫なんですけどどうですか？】
【じゃあ明日また21時にお願いできるかな？】
【滅茶苦茶酷いことしてるけどこんな感じでいいかな？】
【次はオレンジジュースとかコーラを浣腸してあげるね】
【はい、21時にですね】
【これからお腹の中をジュースサーバーにされて】
【笑われたり、ファンの人のプレゼントにされたり、飲まれたりするんですね】
【楽しみです、ではおやすみなさい】
【おやすみなさい】
いだぁっ、いだいぃっ
お願いですっ、これを抜い、ひぎゃぁぁっ
中で膨らんでっ！いだっ、さけちゃうっっ
お尻の穴さけるぅぅっ！！
(ただでさえ無理やり挿入された蛇口プラグは苦痛をもたらすのに）
(中で膨らむ栓部分は更なる苦痛をありすに与える）
(痛みで泣き叫ぶありす、肛門は限界に近い拡張を受けて皺もなくなって）
こんなの酷すぎますっ…もうお腹痛くてどうにかなりそうなんですっ
もう許してぇっ
(あまりの苦痛と羞恥に幼児退行したみたいに叫ぶ)
んひぃっっ！！っつぅっっ…はぁぁぁっ
んぁぁぁ…うぅぅぅっ…
(苦しさに悶えていると、お腹の苦痛が少し減ってほっとした表情に)
(だけどその開放感はすぐに止まって…)
(排泄するためには蛇口を捻ってもらわないと活けないことに気づくと)
ぐぅっっ、はぁっっ、も、もういいですっ
どうせ抜いてもらったら我慢できないですっ
出させて、お願いですっ、もう気が狂いそうなんです
うんち、ウンチ出させてくださいっ
(肛門の痛み、腹部の痛み、どちらにも我慢できなくなって)
(羞恥を棚上げして排泄おねだりをしてしまう）
「あはは、うんち出させてくださいなんて女の子の言っていい台詞じゃないなぁ」
「しかもありすちゃんアイドルだろ〜？ウンチしてるところなんか見せていいのかよ」
「うんち漏らしてるところ見られてもいいなんてやっぱりまだまだお子ちゃまだな」
（どれだけの苦痛を感じているか知ってか知らずか勝手なことを言いながら）
（蛇口を限界までひねって、ジャーっと勢いよくありすに糞便交じりの浣腸水を排出させる）
「うわー、くっせぇ、殆ど下痢便が蛇口から溢れてるよ」
「なんか流石に気持ち悪くなってきたな……」
（さっきまで笑っていた男達も若干引き気味なリアクションで、ありすに軽蔑の混ざったような眼差しを向けて）
（大量に注いだ浣腸も、ありすの宿便も大方で終わって蛇口から何も出てこなくなった所で）
（再びスイッチを押してバルーンを萎ませ）
（それでもそれなりの太さのある蛇口プラグを一度じゅぽんっと抜くと）
（ありすの小さく可愛らしかった肛門は赤くはれ上がり盛り上がり、半開きになった無残な状態になってしまって）
さて、これでお尻の穴の奥まで綺麗になったし……次はコレを入れようね。
（しかしそれでもまだ終わりではなく……次のものを入れるために一度蛇口を外しただけにすぎず）
（浣腸器に今度は１．５リットルパックのオレンジジュースを注いでいく）
はい、入れるよー、オレンジジュースだからちょっとすっぱくて染みるかもしれないけど我慢してねー
（オレンジジュース入りの浣腸を今度は計3回、1．5リットル分も注いで）
（再び蛇口プラグで栓をしてしまう）
（大量のオレンジジュースのその酸味が敏感になった腸壁に染み込んでいく）
だって…･だって…もう痛くて苦しくて…
あぁっっー出てくっっ…うぅぅっー
あぁっっ…早く、早く全部出てー！！
(馬鹿にされて涙ぐむが、こんな苦痛に耐えられるわけがない）
(そう心の中で何度も呟いて羞恥に耐えようとする）
(蛇口が捻られると、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛの下痢水が溢れだしてくる）
(ゆっくりとお腹が凹んでくるが、出口を規制された排泄の違和感に)
(思わず全力で叫んでしまう）
はぁ…はぁ…も、もういやぁ…こんなの…こんなのって…
あひぃっっ！！！！
も、もうこれで終りにしてください･･･私のお尻の穴…
これ以上されたら本当に壊れちゃう…
(蛇口での排泄、そんな異常な行為を何とか終らせて)
(死んだように椅子にもたれかかる)
(蛇口を引き抜かれると、ビクンと跳ね上がるが、すぐにぐったりとしてしまって）
(肛門は真っ赤に爛れて閉じることができなくなっていた…）
え･･･ええっ！？いやぁっ！！もういやぁっ！！
これ以上お尻の穴虐めないでっ！やだっっ、いやぁっー！
きゃぁぁぁーーー！いたいっ！お尻の中いたいぃっ！やめてーーーー！！
(だが、浣腸地獄はまだ始まったばかり、ｵﾚﾝｼﾞ色の液体が入った浣腸器を見て)
(動かない体を何とか振って逃げ出そうとする）
(お尻を振って必死で浣腸から逃げようとするが、そんな抵抗すぐに終ってしまって)
(酸味の効いたオレンジジュースが爛れた腸壁を虐めて、再び苦痛の絶叫が始まってしまう）
「はははっ！ありすちゃん必死に力んでる」
「頑張って蛇口から下痢便ひりだすとかアイドルどころか芸人でもやんねーよ」
（あんまりにもあんまりな光景を笑われながら一部始終を撮影されるありす）
「うわっ、ありすちゃんのケツの穴凄い事になってるし」
「いたそー、あれ戻るのか？」
「中まで見えてるじゃん、真っ赤だし」
（悲惨な状態になった肛門もアップで撮影されて）
はーい、ちょっと我慢してねー
オレンジジュースをありすちゃんのお腹の中で熟成させるからねー
（悶え苦しむありすを、一滴も漏らせない状態で数分我慢させ）
じゃあジュースサーバーになっちゃったありすちゃんの、オレンジジュースをいただくよ
（そう言ってようやく蛇口をひねり……その下に置いたグラスにオレンジジュースを注ぐが）
（ほんの１００ｃｃ程度でまた蛇口を閉じてしまう）
（そしてグラスのオレンジジュースをありすの目の前で飲んで見せて）
んー、酸味と苦味が効いてるなぁ、これはありすちゃんの味も混ざってるのかな？
……ファンのみんなにも飲んでもらおうね。
（そう言うと、そこには少し小さめのビンが数本用意されていて）
これはね、このＤＶＤを買ってくれたありすちゃんのファンの人に抽選でプレゼントするんだ。
ありすちゃんのお尻の穴から出したオレンジジュースをね
（とんでもなく変態的な発想を告げながら、蛇口を瓶に入れ……再び蛇口をひねり）
（ありすの直腸から出たオレンジジュースを瓶に注いで蛇口を閉める）
（新しい瓶を用意して再び蛇口を開いて注ぐ……をありすの尻穴からオレンジジュースが出なくなるまで続けていく……）
いたいっ、いたいぃぃっ
もうやだぁっっ、すぐ出させてくださいっ！！
お腹の中でオレンジジュースが、チクチクするんですっ
こんなの我慢できないのにぃっ
(熟成させる、意味のわからない言葉を言われて頭が変になりそうになる）
(体をよじらせると、腹の中でオレンジジュースが揺れて)
(腸液と混ざり合って味が変わって行き）
ジュースサーバー…？あっ、んーーーー！んぅぅっーーー
(苦痛でぼんやりとした頭、ただ蛇口が捻られたことがわかると）
(必死でいきんでオレンジジュースを出そうとする）
(だけどあっという間に蛇口は閉じられて）
(目の前にはグラスに入った、ちょっと色がわかったオレンジジュースがあって… ）
え…ええっ、な、何してるんですかっ！？
貴方達、頭がおかしいんですかっ！？
いやぁっ！！そんなのやめてくださいっ、こんなビデオ本当に売るって
私の事これ以上オモチャにするのやめて、いや、いやぁっーー！！
(男達の本当の目的がわかり、すさまじい絶叫が口から漏れる）
(自分の排泄物交じりのジュースが売りに出される)
(そんなこと想像しただけで頭が変になりそうになる）
(だけど、蛇口を捻られたら勝手にジュースは漏れだしてしまう、喉も枯れてスンスン泣きだした頃には)
(腹の中からオレンジジュースは全部出しきっていた）
お尻の穴に蛇口突っ込んで、うんちもらしちゃうありすちゃんに頭おかしいとか言われたくないなぁ
（自分達がやらせておいて酷い言いようだけれど、実際その変態行為の中心にいるのはありすで）
（オレンジジュースが出なくなった所でまた一度プラグが萎まされ蛇口をお尻の穴から取り外し）
はーい、じゃあ次はこれね〜
（続けて用意されたのは2リットルのコーラのペットボトル）
（シュワシュワと音を立てながらそれを浣腸器の中に注いでいき）
（すでに開きっぱなしで赤い粘膜をむき出しにしているありすの肛門に突き刺し、コーラを注入し）
（散々いじめられた腸壁に炭酸がシュワシュワと染みていき）
（たっぷり2リットル浣腸したところで……三度蛇口プラグでお尻の穴に栓をして）
（炭酸ガスが、ただでさえ膨らんだありすのお腹をさらに中から膨張させていく）
次はありすちゃんのお尻から出たウンコーラを楽しませてもらうね
（またしばらく蛇口を閉じたままありすを苦しめた後ようやく蛇口をひねり）
（コップに注いで中途半端に出させたところで止めて、コーラを飲み）
うん、炭酸とありすちゃんの腸内のガスがいい感じに混ざり合ってる気がするよ
……このウンコーラもファンのみんなへのプレゼントにするからねー
（そしてオレンジジュース同様にコーラも瓶に小分けに、なんども蛇口を開く締めるを繰り返しながら溜めていって）
……おーい、ありすちゃーん？大丈夫ー？
（コーラを出し切ったころには憔悴しきったありすの頬とお尻をぺちぺち叩きながら）
それは･･･あ、貴方達がやってることじゃないですかっ！！
私を騙して、こんな酷い撮影なんかしてっ！
んぎゃぁっ！！
あ…ああ…も、もう入れないでっ！お願いですっ、もう痛いの嫌なのっ！
(馬鹿にされると男達をにらみつけるが）
(蛇口が引き抜かれると、またなにかを浣腸されるのかと思ってやめてと懇願する）
い、いやぁぁっっー！！
コーラなんて、無理ですっ、そんあの入れないでっ！
んぎゃぁぁぁっっ！！いたいっ、お腹の中こわれちゃうっっーーー！！
(だが、男達の陵辱は止まらない)
(コーラ浣腸をされると、腸内で炭酸が放出されて）
(浣腸された以上にお腹が膨れ上がる、浣腸された量も今までで一番多く)
(腹痛でまともに話すこともできなくなって）
はぎぃいっ、はやっっ、早くぬいてっ！いだぁっ！
しんじゃうっ！しぬぅっーー！
(蛇口を捻られるたびに、最初にガスがぶびびと溢れだして)
(刺激のせいで大量に出された腸液によって苦味がましたコーラが）
(何本も何本も出来てしまう）
…も、もうやだぁ…パパ、まま…お、おうち帰して
(地獄のコーラ排泄が終って…気力体力ともになくなってしまったありすは)
(頬を叩かれても反応すらできなくなってしまった）
【今日はこのあたりで終りにしてもらえませんか】
【次回ですけど１５日の水曜日にお願いで着ますか？】
【了解、じゃあまた水曜日の21時からでいいかな？】
【ちょっと我ながらやりすぎな感じなので、そろそろこの辺で一度気絶とかしてもらってもいいかな？】
【目が覚めたら違うポーズで拘束されてて、第2部の異物挿入に移るみたいな】
【そのくらいでお願いします】
【ええ、ぐったりしてる流れにしちゃってるので、一旦休憩する方がいいかなと】
【快感無しの方が好みなのでしょうから、このくらいひぎぃ、と言ってればいいでしょうか？】
【じゃあまた21時に、おやすみなさい】
【よろしくお願いします、マスター…まだマスターじゃなかったですね、ええとレイプ魔さん】
【いい名前ですね、キャラの私がまだあなたの名前を知らなくても、名前がつくと設定の深みが全然違うんだもの】
【あなたからでしたね、お待ちしてます】
【さて。とではここからはキャラ口調で――】
【はは、レイプ魔とはまた随分なイイ様だな……最初は俺が日本人のガキをみかけてだったな】
【場面を飛ばして拉致にしても良さそうだが、まずは見かけた所からにするか…それじゃ、はじめるかよろしく頼むぜ】
【だって、私をレイプするんですよね？レイプ魔でいいじゃないですか、それとも最高最凶の黒チンポさんにしましょうか】
【あなたのお好きなように。うまく拐ってくださいね、ふふふ…】
（人気の観光地だからこそ、英語の拙い人間でも楽しむことができ富裕層の骨休めの場にも使われている）
（とはいえ、そういった場所には当然裏があるもので……）
（とあるリゾートホテルのロビーで支配人の男と向き合い酒を飲む男）
（太い手足は肥満ではなく屈強な筋肉質で、腕や太もも、頬に刻んだタトゥが明らかに一般人離れした雰囲気を放っていた。）
なあ、いつからここじゃ黄色い猿を買うようになったんだ？
ああ、悪い悪い…お前は嫁さんに浮気がバレて金がいるんだったな、金持ちなら猿でも泊めるのは仕方ないな。
「頼むから連中の前でそういうのは勘弁してくれよ…英語は喋れないようだが、馬鹿にされるってのは分かるもんなんだ。」
（別段人種差別の気があるわけでもなく、口にしたのも昔馴染みの男をからかう為のもの）
（ロビーで指さした先にいた家族…日本人らしい男はそそくさと目を逸らしビーチに向かうようだが）
（彼らの中で一際小柄な少女を見ると、思わず口笛を吹く男……それだけで友人、支配人は察したのか困ったような顔を見せ）
「おい、うちのホテルで妙な真似は…」
心配するなよ、このホテルに戻る前にキメてやるって…連中ビーチに向かったんだろ？
向こうのスタッフに連絡入れといてくれよ、いつもの俺のコテージを使うから鍵をあけておけって。
（そう言ってロビーを立つ男。彼が目にしたいかにもな箱入り娘は、日本人にしては食指を動かす姿だった）
(国際的な有名リゾート地ではあるが、暗黒面があるのは大人なら察しがつく)
(女性だけで夜出歩けるエリアは少ないが、昼間は一見健全)
(ではあるが、治安のいい地域に暮らす子供である深雪にわかるわけがない)
ねえお父さん、あのおじさん顔にイレズミあるよ、すごいねさすがガイジンさんだね。
(指をさすのは控えたが、この地でガイジンなのは自分達の方だとは気づかずに好奇の目でその男を見る)
(父親はさすがに深雪をたしなめ、ビーチへと促す)
(ちなみに母親は暢気で、早くビーチを楽しもうと父親と深雪を急かし、見るからに一癖ある男には気づかない)
(深雪は１１歳、癖のない黒髪を胸の下まで伸ばし、色白の優しげな顔立ちで体つきはまだ凹凸が少なく、リゾート用の背伸びしたマキシドレスを着ている)
(一家は水着を持ってホテルのプライベートビーチにある着替え用の小屋に行くところ。両親は泳ぐよりもカクテルスタンドに、深雪はアイススタンドに行きたい)
（盛況とはいえ、他に比べれば落ち着いた人数のプライベートビーチ）
（おまけに日本人の家族ともなれば、遠目にもわかるほど目立っていた）
（ロビーでは少女に指を指される程度に自分の外見も目立っていたわけだが…）
「あとで俺等にも寄越してくださいよ？」「日本人かあ…女子高生は美味いって聞いたけど」
お前達がきっちりガキの両親引き離したらな？何なら母親の方でも食ってたらどうだ？
（小屋に消えていく家族を眺めながら、当たり前のように不穏な言葉を交わし合う男達）
（年こそ30代の自分よりも若いが、がっしりとした体つきに手や足にタトゥを刻んだ姿の男達）
（着替え小屋を出た家族に待っていたのは、そんな若い男たちが陽気な態度と、分かりやすいようにとゆっくりと話す英語での歓迎の言葉）
（日本人らしく断りきれない父親であったなら、娘をその場に応じてスタンドへと運ばれていくことになり）
｢深雪、早くね！お母さん先行ってるから｣
(泳ぐよりもデッキチェアでのんびりしたい、それともガイジンのイケメンを鑑賞しようかしらサングラスをかければじろじろ見てもわかんないわよね、と遊び好きの若々しい母親は深雪より先に着替えて小屋を出て、父親と二人で若いイケメンマッチョな黒人青年にエスコートされてホクホク顔でカクテルスタンドへ)
(父親はさすがに警戒した様子だが、礼儀正しくきびきびした様子の黒人青年に徐々に気を許して、勧められるままに酒を飲みにこやかに談笑して)
もう、お母さんったら。
(深雪がのんびり着替えようとしたら母親は勝手に先に出ていき、調子のいい笑い声を立てている)
(深雪にはわかる、好みのアイドルや若手俳優を見てのハイテンションとおんなじだ)
(それに父親の、酔った時の陽気な声が混じり、ガイジンというか現地人の教科書通りの英語が聞こえる)
(きっと若いイケメンのボーイさんにちやほやされていい気になってるんだ、と思い、少し心配になって着替える前に小屋を出る)
…お母さん？お父さん？
(母親の気取った笑い声と父親の豪傑笑いが、少し離れた所から聞こえる)
(そっか、あっちのスタンドでお酒飲んでるんだ私をほっといて、と少しすねて小屋に戻ろうとすると、怪しい気配を感じて…)
【なるほど、そういう手段で来ましたか！】
【誘うｏｒ拐うがやりやすいように繋げてみたつもりですが、いかがでしょうか】
（自分の現役時代には安値で下働きしていた彼らも今では現役のポルノスターだ）
（映画俳優とまでは言わないが、見た目も体のバランスもそれなり以上には整っており）
（場馴れしたその態度が、彼らの警戒心を解くのに時間はかからなかった。）
（今頃は精々「旅先での外国人との交流」という楽しい想い出を満喫してる頃だろう）
まあ、その分のチップはたっぷりと弾んでもらうんだがな
おい、嬢ちゃん……こんな所で遊んでちゃ誘拐されるぜ、パパやママはどうしたんだ？
（仲間が両親を引き離してると知っていて声をかける男）
（間延びした英語はよく言えば聞き取りやすいように…悪く言えば、馬鹿にしからかうような印象を与えるかもしれない）
【ありがとうございます、乗って頂いたお陰でどんどん攫いやすく】
【…こんな調子でじきに連れ込む事になりそうなので】
グッド・アフタヌーン。
父と母はあっちです。きっと、お酒を飲んでます。
(うわ、さっきのイレズミのおじさんだ。と気圧されるが、見た目だけで判断しちゃいけないと先生が言ってたのを思い出してなるべくにこやかに答える)
(ジャップ特有のニヤニヤ笑いと思われるかもしれないが、｢微笑む者には世界が微笑む｣と言うではないか)
(それにしても大きな人だ、顔を見上げるのに首が痛くなりそうだしボディービルでもやってる人みたいにムキムキだし)
(ガイジンてすごいな、と単純に思い、邪心には気づかない)
(あなたの父と母はどこですか、の他に何か言ったようだが理解できなかった。授業だけでは太刀打ちできないようだ)
ハハッ…こんにちは、お嬢ちゃん。『日本人ってのはガキの頃から媚びた顔で笑うんだな』
（生憎、日本語までわかるほど語学堪能なわけではないが）
（彼女の挨拶には分かりやすいように返してやったが……
その後のスラング混じりの返答まではわからないだろう）
両親は向こうか…こりゃあ本当に母親まで食われるかもな。
それじゃあ、早速で悪いがデートの時間だ…周りのガキじゃ体験できない思いさせてやるよ。
（自分の言葉を彼女は聞き取れないだろうが、問題ない）
（見上げる彼女に男の大きな手が迫り、口の中に太い指が差し込まれたのはそれからすぐのこと）
（声が出せないようにと口を塞がれた姿のまま、片手で軽々と抱え上げると。ビーチからそれほど離れてないコテージへと足を進めていく）
え？何と言いましたか？もう一度お願い…うぐっ！？
(映画で聞いたフレーズが出てきたかもしれないが、理解できない)
(控え目な微笑みが驚愕に変わり、口をふさぐ黒い大きな手を小さな白い手で引っ掻く)
(でも男は、深雪の華奢な体を簡単に持ち上げ、どこかへと走り去る)
（口の中に指をねじ込んで舌を押さえ、体は軽々抱えられたまま）
（彼女が暴れても、男の太い腕を引っ掻いたところで拘束が外れるわけもなく）
（代わりに待っていたのは男の上で荷物のように上下に揺さぶられる振動と）
―――ほら、ついたぜお姫様…？
（言葉とは裏腹にベッドへと投げ捨てられるように下ろされていく。）
（殺風景なコテージの窓からは両親がいる建物が見えるほどに近場で）
あのっ、やめてください。警察を、呼びますよ！
何を、するんですか？
(深雪の抗議を無視して、男はコテージに入る)
(殺風景で大きなベッドばかりが目立つ部屋は妖しい気配がするようで)
(猥褻目的の誘拐の可能性を、ベッドに下ろされて初めて考えて顔が青ざめる)
お父さん！お母さん！
(男に言われて窓の外を見れば、にこやかなイケメンに囲まれた両親の姿が)
(ドアへ逃げるよりも、なぜか窓の方に飛び出そうとベッドを降りかける)
(男が何目的かは知らないが、逃げようとすれば仕置きが待っているにちがいない)
ケイ――？なんだって…まあ、良いか。
（ベッドに放り捨てた彼女が顔を青くするのが分かる）
（そのまま震えて大人しくなるかと思ったら）
本当に日本人ってのは猿みたいだな…
そんなに出ていきたいなら好きにしても良いぜ。
ただし……チップは貰うけど……な！
（そう言って彼女の衣装に手をかければ、ビ…リッと音を立て引き裂いていく）
（仕立ての良いドレスをボロ布へ彼女に裸で帰ることができれば違った未来が待っていたが）
【ごめんなさい、眠くなってきました】
【次はいつにしましょうか、今週は今日１４日２３時からだけですけど】
こんな時間ですしね、お気になさらず。
今週は明日…というか今日だとリミット１〜２時間程度になりそうですね。
【すみません、ありがとうございます】
【うーん、こちらも同じようなリミットです…でも物語を進めたいので１４日２３時頃に】
【本当に眠いので、お先に失礼します。何かあったら伝言スレに。おやすみなさい】
いえいえー。こちらが遅くなったのもありますからね
では今夜２３時からお願いします、お疲れ様でしたスレを返します
【改めてこんばんは。今日は贈り物をする日らしいわね】
【ハッピーバレンタイン】
【(ポケットからラッピングされた小箱を取り出すと男の手に握らせた)】
>>688
【ああ。今宵も楽しみに――……む】
【（唐突に手渡された、小さな包み。驚いたように目を見張ると）】
【（その丁寧に飾られた小箱を掌の中で軽く転がし、しげしげと物珍しそうに眺め）】
【……そうか。そう言えば、ジャンヌが今朝から、”貯古齢糖”が何だと騒いでいたな】
【お前もわざわざ俺に、拵えてくれたのか……感謝する。――開けても、良いか】
>>689
【ジャンヌはほら、こういうのには目がないから】
【なぜかもらってたけど】
【…………どうぞ】
【(小箱をあければ、小さなチョコレートがひとつ)】
【(素っ気ないながら、それは綺麗な楕円をしており、当然のことながら手作りだった)】
【チョコレートよ。南蛮の菓子で甘いの】
【そうなのか。確かに、子供じみたきらいはあるが】
【……男と間違えられたんじゃないのか、それは】
【ああ、――こうまで几帳面な飾りだと、解くのが勿体ねえな……】
【（ぽつりと、率直な感想を漏らした。祖国のものとは全く異なる意匠の包み紙を、できるだけ崩してしまわぬようにと）】
【（剣を振りかざして戦う侍らしからぬ慎重な手つきで解いていく。少々苦戦しながらも、ようやく紙の中から現れた箱を開けると）】
【（そこにちょこんと鎮座した、まるでチョコレート色の宝石のような存在感のある逸品に、僅かに瞠目して）】
【……話に聞いた事はあるが、実際に食ったことはなかったな。玻璃玉みたいで、食うには惜しいが――どれ】
【（いいのか、と問うように一瞥を向けてから、手袋を外してチョコレートを手に取った）】
【（口元に運び――まずは、一齧り。触感と味わいを確かめるように、時間をかけて咀嚼してから）】
【（残りを口の中に放り込んだ。ほろ苦く、こくのあるカカオの香りは、未だかつて己が食したことのない甘美な味覚で）】
【（目を細め、ゆっくりと舌の上で溶かし味わうと――余程気に入ったのか、男は指先に付着した焦茶色の残滓をも、舌で舐め取り）】
【――旨かった。とても。……ありがとう、皇女】
【あの子はほら、そういう催しが楽しいよ。そういう年頃だから】
【いえ、むしろチョコをねだってとると言うか。あげたわ】
【……解くための飾りだから気にしないで】
【(男の手がチョコレートにかかると、ドキドキしながらちらちらと見つめて)】
【(ナッツとガナッシュのシンプルなチョコレートを持ち上げられれば、やはり感想が気になる)】
【食べるためのものだから気にしないで………ちょっと黒王さまに辛い思いをさせれば材料は調達できるし】
【(片手で肘を持って、チョコレートを食べる姿をちらちら盗み見て)】
【(落ち着かない様子だが、どう？と問いかけることはせず)】
【(指を舐める姿を見て、ようやく仄かに笑った)】
【それは、良かったわ】
【では返事を用意するわ。少し待ってて】
【……成程な。だが、年頃といえば――お前も、そうは変わらんだろう。お前も、そうなのか？】
【まるで子供だな。いや、……動物の餌付けのようにも見えるが】
【解った。……お前の服や飾りも、同じか？――……なんてな。年頃の女には、品のねえ冗談だったか】
【（深い苦みの中に混じる、ナッツの香ばしさ。生まれて初めて味わうそれは、成程、高価な食べ物と言うべきか）】
【（庶民の舌で味わうものとは、格別のものだと認識できた。もっとも、それ以上に――憎からぬ女が己の為に拵えたのだと思えば）】
【（より旨く感じられると言うもの。普段よりも饒舌に、いつもであれば口にもしない下世話な諧謔など漏らす辺り）】
【（男は随分と機嫌が良い様子だった。こちらをちらちらと伺い、気にしているらしい女の視線に気付くと）】
【（口元にふ、と柔らかな微笑を滲ませ、礼のつもりか――その頬に手をのばし、一撫でした）】
【ああ。では返事を待っている。時間はまだある――気にせず、ゆっくりと使ってくれ】
……デリケートなのよ、乙女心は特にね。
そうね、そのせいもあってか今も無邪気なものよ。彼女。
………そう。あなたの国の花はとても繊細だから私の国では咲かないかもしれないわね
……ええ、茶葉にして飲むこともあるわ。
さくら、ね。聞いたことがあるわ。美しい花だそうね。
(手袋を外しても、同じ色をしているのではといえるほど白い肌)
(鼻腔を擽る花の香りを楽しみ、遊ぶように指先で花を愛でながら視線に気づけばコホンと咳払いをして)
(何事もなかったかのように取り繕い、椅子に座り直す)
(片目にかかる銀髪を手でかきあげ、耳にかけると何事もなかったかのように振る舞う)
ええ、とても変な国ね。島国ゆえに独自の文化を遂げたおかしな国。
あの漂流者もあなたもどちらもおかしいわ。推し量れない所が特に。
誓い、ね。
(机に頬杖をつく姿すらどこか気品があり、流れる銀髪は美しさを帯びており)
(ちらりと下から見上げるように土方をうかがう)
(ズバズバと言いにくいことを口にするが、普段のどこか閉ざした彼女の物言いとは違うそれは親愛の証とでも言えばいいのだろうか)
(土方の説明に、小さく口の中で反芻し、年頃の女の子らしい表情でそれを噛み砕いていた)
そう、それなら良かったわ。気候とか、あるでしょう？
私たちの国は寒いから基本的に温かい料理をメインに考えてしまうものだわ。
………………あら、そう。
………女に何度も言わせるなんて、野蛮人なのね。
(土方の言葉に、キッときつい目付きで睨み返す)
(視線だけで凍殺せそうな鋭さと冷たさを持って突き刺すそれは怒り、と言うよりは恥ずかしさらしい)
(沈黙に苛立つように顔を赤く染めていき、テーブルを指で小さく叩く)
(男を誘うなどはじめてのことで、ましてや妙に雄々しいと思えば紳士的な男に
本来なら好意を抱くのだろうが、むしろそれがわざとやってるのでは？と思えるほど羞恥心を苛んでくる)
(怒鳴らなかっただけまだ冷静だと思いながら、顔は火を吹くほど熱く、手を握られれば小さく俯いた)
………こっちはとうの昔に本気なのに何を言ってるのかしら………この朴念仁。
(空いた手をゆっくり持ち上げて、相手の胸元に飛び込めるほど可愛い女ではないと苦笑いし)
(握りしめた拳を軽く、ぽふと男の胸板に当てて、額を押し付けた)
>>693
【お待たせ。用意が間に合ったから落としておくわ】
【その、感想ありがとう。とても嬉しかったわ】
【それじゃあ、今夜もよろしく】
おかしい、か。
ああ――確かに俺たちは、お前たちのような穏健な女からすれば“いかれ”のようにも見えるだろう。
だが、どこの国もやっていることは俺たちの国と大差ない。戦争、革命――呼び方は違えど、人が争い血を流す。
……お前の国も、そうだったのだろう。そして、俺たちが今、やっている事も。
ああ。誓いだ。終ぞ俺には、誓いを立てる相手はいなかったが――。
（少し暗い話題になってしまったことを払拭するように、男は僅かばかり声に優しさを込めた）
（少女らしく見上げる瞳に応えるように、真摯な面差しで見詰め返すと――言い掛けて、その先を止めたのは）
（今は違う、と、思わず口を滑らせるところだったからだろうか。開かれた口を閉ざして、照れ隠しのようにワインを軽く煽り）
なるほど、理に適っている。蝦夷に居た頃は、確かに身体の温まる料理が多かったな。
――すまない。だが、お前の口から聞きたくてな……これも性分だ。
それに無理強いをして、お前に……嫌われたくはない。
（射抜くような目つきで睨めつけられて、男は思案顔で眉を潜めた。苛立ちや焦燥、そして羞恥もあらわに）
（顔を赤らめ、指先でテーブルを鳴らす女の仕草はまるで、天の邪鬼な子供のよう）
（流石に少し不躾が過ぎたか、と悔いながら、男は端的に謝罪を口にし――彼女の手をそっと離し、立ち上がって傍へ赴くと）
（己の問い掛けに小さく、しかしはっきりと頷いた彼女の反応を切欠に、男の手は華奢な女の肩に伸びて）
……そうか。
女心というのは、繊細なものだろう。慎重にもなる。遊びで無ければ、特にな。
――俺もだ。俺も、本気だ。……お前に、惚れてる。アナスタシア。
（厚い胸板を叩く、可愛らしい拳。男は困ったように、その目元へ微かな笑みを浮かべては）
（優しく、女の肩を抱き寄せる。片手は綺麗な艶を放つ後ろ髪に添えられて、滑らかな背中へ向かってするりと撫で降ろしては）
（もう一方の腕を細い腰に回しながら向かい合い、真剣なまなざしで改めて、女の名を呼んだ。簡潔で飾り気のないそれは）
（男がそれだけ、本気であるということを示しており――）
【こちらも、待たせたな。とても、……愛い、反応だった】
【俺の方こそだ。まさかお前から、このような品を貰えるとは思っていなかったのでな】
【――素直に、嬉しい。……俺からも、何か返せるといいんだが】
【今宵も宜しく、頼む。とは言え、もうじき時間か。眠る時間であれば、無理はするな】
【それと、後半だが――まだ席に座ったままでは、無理があったのでな。こちらから立たせて貰った】
【違和感があるようならば、好きに変えて構わない】
【……そういうことは言わなくていいわ】
【あらそう。まぁ世俗には疎いのだけれど流れくらいには乗っておこうかなって】
【気にしなくていいわ。その気持ちだけで】
【そうね、今夜はそろそろ眠る時間だわ】
【そのあたりはもちろん構わないわ。あなたの行動は自然なものよ】
【次だけれど、金曜日の夜はどうかしら？】
【それと、今日は会えて嬉しかったわ、特にね。】
【――すまんな、お前のその反応が――……いや、これを言えば、またお前に叱られるか】
【お前に渡されるまで、そのような祭りがあるとは思い出さなかった。いいものだな、こういうものも】
【……そうか。だが、そのうちに何かさせてくれ。……男としての面目がある】
【解った。では今宵はこれまでとしよう】
【ならば良かった。……お前も、好きに振る舞ってくれていい】
【金曜だな。問題ない。では金曜の21時半からで、構わないか】
【俺もだ。……今夜も会えて嬉しかった。お前の贈り物も含めて、な。……感謝する】
【…………いいわ、もう諦めてるから】
【そう、そういうのが知れるのも悪くないものね】
【…………あらそう。じゃあ期待せずに期待しておくわ】
【ええ、そのあたりはお互いに遠慮しないと約束しましょう】
【わかったわ。また金曜日の21時半によろしくお願いするわ】
【……ええ、あなたに想いを伝えるのにいい夜だったわ】
【………冗談よ。じゃあおやすみなさい。身体には気を付けて】
【こちらはお返しするわ。ありがとう】
【ああ。もっとも、お前が期待するようなものを渡せる自信は、あまりないが――】
【そうしてくれ。遠慮なく、たのむ】
【金曜の時間、把握した。また次の機会も、楽しみにしている】
【……そうか。ああ、しかと受け取らせてもらった。お前の心も……】
【今度は、俺の想いを伝える番だな。――おやすみ、お前も身体を冷やすなよ】
【俺からも返す。感謝しよう……】
【】外しますね
こんばんは。
よろしくおねがいします♪
まずはキャラから決めましょうか？
私は今すぐに思い付くのがなくて……
そちらはどうでしょう
そうですね
苺ましまろとか知ってます？
あとはアイマスのロリキャラとか
苺ましまろ は分からないです……
アイマスなら、あみまみなら分かりますよ
あみまみいいかもしれないですね
天真爛漫に無邪気にエッチなことしちゃう感じで
アイドル設定で行くか、普通の子としてやるかでちょっと変わるかもしれないですが
アイドル設定でやるなら、自分たちで考えてやるのじゃなくそういう番組設定で裸にされるとか
うまくできるか不安ですが、やってみたいですね
気持ちいいことが大好きな性格で
自分達で、好きだから我慢できずにしちゃうっていう設定でプレイしたいです
普通の子としてやってみたほうがいいでしょうか
では普通の子たち設定でいろいろやってみましょう。
……今夜はそろそろ時間なのですが、後日待ち合わせは可能ですか？
ありがとうございます
はい、後日待ち合わせで大丈夫ですよ
明日、金曜日の21時ごろか、土曜日の19時ごろでどうでしょうか
では金曜日の21時からでお願いします
楽しみにしてます。
それでは……本日はありがとうございました。
私も楽しみにしてますね、よろしくお願いしますね
こちらこそありがとうございました
では、おやすみなさい
スレをお返ししますね
よろしくおねがいします！
よろしくお願いします。
早速ですがどちらが亜美でどっちが真美をやりますか？
小学生時点では殆ど同じ……強いて言うと真美の方が胸が少し大きくて、少しだけしっかりした性格といった感じだったかと思いますが。
このシチュで差異を出すなら真美の方が少しだけ羞恥心が強いと言った感じになるでしょうか？
それなら亜美をやってみたいです
恥ずかしがってる真美を、ぐいぐい引っ張っていったり後押ししちゃったりしたいです
了解です。ではそのような感じでお願いします。
まぁこちらも基本的に性格は明るく楽しくなので
そちらにさらに楽しくなるよう後押しをしてもらう感じになるでしょうか。
まず最初にしてみたいこととかありますか？
そんな感じやりたいですね
亜美は無邪気エロで無自覚にやっちゃいますね
「亜美が最初にやってみたいのは、外のトイレで一緒にオナニーしてみたりとかかな〜」
「一人でするのより気持ちいいし♪、部屋でするのより気持ちいいよね♪真美」
とか、どうでしょう？
では真美の方はリアクションは亜美と同じなようで
内面ではエッチな事を意識しまくってるような感じでやりたいかと。
わかりました。
いままでも公衆トイレの個室で一緒にそういうことしてたけど
今回は男子トイレで服を全部脱いでしちゃうとかどうでしょう？
じゃあ亜美は、恥ずかしいから気持ちいいっていうので頭がイッパイになってるような感じにしますね
いいですね♪やってみたいです
モブな男の人とかはどうしましょう？
登場させますか？
出てきたとしても襲われるのはNGにしたいです
そうですね、そちらもあくまで「恥ずかしいのいが気持ちいい：って感じでいてくれた方が嬉しいです。
登場はさせてもさせなくてもこちらはどちらでもいいですよ
登場させる場合はお互いが自由に動かす感じですかね
襲われるのはNGなのはこちらも同じで
まぁ触られるとか軽くイタズラ程度ならアリかもですが
いいですね、そんな亜美でやらせてもらいますね
はい、また出すときは相談しましょうか
NGが一致してよかったです
私もそれくらいならいいですよ
お姉さんにならいろいろしたりされたりするのも好きですけど
あとは登場させるとしたら自分たちと同年代〜年下の男の子とか？
まぁその辺は流れで
どうしましょう？とりあえず始めてみます？
2人のいけない遊びが徐々にエスカレートしちゃってるって感じで
男の子もいいですね
からかってみたいです
始めてしまいましょうか
書き出しをしてみていいですか？
(ついつい早足になって、真美を引っ張るようになってしまう)
もー、はやくいこーよ、真美〜
(行き先は、公園のはしっこにあるトイレ)
(入り口の前に立って、真美の顔を振り返りながらにやにや)
ねぇ真美、今日はこっちでやってみない？
(指差した先は男子トイレの青いマーク
(すごくドキドキして、パンツの中がもっとヌルヌルになってきて、おっぱいも擦れてジンジンしてきてる)
(尖っちゃってるから、シャツに浮いてるかも)
【こんな感じで描いてみたよヨロシクね、真美♪】
亜美ー、そんなに慌てなくてもトイレは逃げないよー
（そう言いながらも自分もこれからすることを想像してドキドキワクワクする気持ちは抑えられない）
（その一方で片割れに引っ張られる様な形になっているのは、自分たちのしている行為に多少の不安や後ろめたさがあるからか）
こっちで……？
えぇえーーっ！？それはちょっと見つかった時シャレにならないというか
危ないお兄ちゃんがいたらキケンというか
……うん、でも亜美はだから余計楽しそうだと思うんだよね……わかるよー
（リアクションこと驚いているけれど、内心は自分もそうしてみたい、でもさすがにそれは……と理性で押さえていたのを）
（亜美が提案してくれれば、そのヤバさを指摘はしつつも、乗っかってしまう形で）
（すでにおまたが熱くなってくるのを感じながら、ぎゅっと亜美の手を強く握って）
じゃあ、行こうかー
（心臓の鼓動が掌から伝わるほどドキドキしながらも男子トイレに入ると）
うわっ、やっぱ女の子の方より臭いー
（直に並ぶ小便器や床から漂うアンモニア臭に顔をしかめながらも）
（それが自分たちのいる場所を意識させて興奮の度合いを増しながら）
じゃあ誰か来ちゃう前にはいろっか……
（女子トイレより少ない個室に目をやりながら2人一緒にその中に入ろうと促して）
【それじゃこっちもよろしくね、亜美】
あっ、そっかぁ、危ないお兄ちゃんがいたら危ないもんねぇ〜
ね、考えただけでドキドキしちゃうよねぇ♪
(楽しげにそう答えて、真美の手をもっとギュッと握り返す)
(手が汗で濡れちゃってちょっと恥ずかしいけど、真美の握ってくれてる手が熱くなってるのがかわいいと思っちゃう)
ほんとだ、くさーい
男の人ってほんとにここでオシッコするんだね
(鼻をつまんで茶化したみたいに手で扇ぐ)
(けど、始めて見た男の人用の小便器が並んでる光景に興味深々)
立ったままするなんて、絶対に恥ずかしいよぉ〜、それに隣に知らない人いるんでしょ
今誰か来ちゃったらヤバイよね……
(真美の催促とは逆に、壁に並んでる便器に近付いてって)
(ジャケットを脱いで床にぽいっと落としちゃう)
(小便のすぐ前に立つと)
(オーバーオールのベルトを肩から外して、チャックとボタンも外してパンツごとショートパンツをずり下ろす)
こうっ、かな
(真美のことなんか忘れたみたいに熱にうかされながら、足首までずりおろして)
(白いバンツの裏側に染みが出来てたのが真美に見えちゃう)
(足首にバンツが通ってるから足をうまく開けなくて、大きくガニ股になって膝をひらいて)
(つるつるの割目に指をかけて、おしっこ穴が全部出るようにして)
んっ♪……
(その格好のまま、おしっこを出して、陶器の便器にあたってシャーっと音を立てる)
これ、ヤバイよぉ♪、っ、はぁっ、はぁ
(おしっこ穴の上にある気持ちいいところをコリコリと触りながら、真美のほうを振り向く)
(見られてるっていうだけで、あそこがきゅんとなって、太股まで濡れてきてる)
ま、真美もしよーよ♪っ、あっ、あん、指、とまんないっ
(おしっこがチョロチョロとした勢いになると、クリちゃんをお持ちきりコリコリと弄って、おまんこの穴に指を入れてヌポヌポと気持ちいいところをこする)
そうだよねぇ……
仕切りのない所でおしっこするなんてちょっと女の子では考えられないかも
男の人は平気なのかな？
（自分たちのしている行為は棚にあげつつ亜美に同調しながら）
（同時に隣に知り合い、見知らぬ人問わず人がいる状態でおおっぴらにおしっこできるなんて男の人が少し羨ましいなんて思ってしまう）
ちょっと亜美ばっちいよ〜……！？じゃなくて、なんでここで脱いでるの！
（汚れた床に服を落としたことにまず突っ込んでから続けて、いつ人が……それも必然的に男の人が来る状態で服を脱いだことに突っ込んで）
（自分のことは気にしない様子で自分とそっくりのつるつるのワレメもむき出しにした亜美は）
（男の人がおしっこする便器の前でガニ股になると……おまんこを拡げておしっこを始めてしまう）
わぁっ……！亜美、女の子なのになんてことしてんのさ〜！
（女の子なのに、男の人のトイレで立ったままおしっこしてるってとってもエッチで見ている方が恥ずかしくなっちゃう）
（でも気持ちよさそう、自分もしたい……そう思って気がつけば服を脱ぎ始めて）
（……でも亜美と違って汚したくはないという理由で、個室の扉の上にダウンなどをかけながら）
（さらに、開き直ったように、シャツまで脱いで、オーバーオールも完全に脚から抜きとって）
（靴とハイソックスだけ残した裸に公衆トイレの中でなってしまう）
ううっ……さむっ！
（トイレの中は裸になると寒くてぶるっと震えるけれど、裸になったという実感を与えてくれるので寒さは嫌いではない）
（それにおかげで自分もいい感じにおしっこがしたくなってきて）
んっ……あぁっ……あぁぁぁぁ……
（小便器の横に手をつくと、脚を大きく拡げてがに股でそこを跨ぐようにして）
（むき出しのお尻をぷるぷる震わせながら、ちょろちょろ……と立小便を始めて）
（立ったまま男の人のトイレでおしっこしていると言う恥ずかしさと気持ちよさに興奮しながら）
（双子は並んでオナニーと放尿を男子小便器に向かって続ける）
(真美の隣に並びながら、クリちゃんを指でこすって、おしっこの滴をぽたぽた落としながら、おまんこの穴に中指を根本まで入れてクチュクチュとかき回す)
女の子だからしてるんじゃないっ♪、はぁ、はぁっ、男の子じゃ、こんな風にお腹の中触って気持ちよくなれないしっ♡
わぁ、真美すごいエロイよ♪立ったまま男の子用のトイレでおしっこするの♪
(真美のおしっこするのを横から覗きこんで、自分もこんなヘンタイさんみたいなことしてたと思うと)
(穴がきゅっとしまって指を締めつけちゃう)
(シャツもまくりあげて、口で加くわえておっぱいを冷たい空気に晒して、薄ピンクのちっこい乳首を弄ったり、割れ目をこすったり、穴に入れて出し入れしちゃったり)
あんっ♡イキそうっだよぉ♡
見ててっ、真美っ、亜美がイクとこみててっっ♡
(真美のほうを向いて、目を見ながらクリちゃんをぎゅとつまんで、おまんこの穴を思いきり弄る)
あぁっ、イクっ♡いっちゃうよぉ♡♡
(真美に見られながら、頭が真っ白になってしまう)
(爪をたててぎゅっとつまんでから、指を思いきり引き抜くと)
(プシュッ♡と透明な汁が便器に向かって小さく吹き出て、ガニ股に足を開きながら腰をガクガクふるわせてしまう)
【悪いんだけど、そろそろ時間で……ここで凍結でもいいかな？】
（指定通り服の下はノーパンノーブラ……。それどころか露出プレイも指定されたため、コートの下は全裸で何も着ていない）
あの……○○さんですか？……ネクラ子です。よろしくお願いします。
ん？お、来たな、ははは、写真そのままの顔だな、すぐわかったぞ
（ネクラ子に近づいて、その顔から足元までじっくりと観察して、にやりと笑みを浮かべて）
ノーパンノーブラって指定してやったが、ちゃんと言われた通りやってきてんだろうな？
下着をつけてたらこの時点で帰ってやってもいいんだぞ
（などと言いながら、カバンからカメラを取り出すと、それをネクラ子に向けて電源を入れる）
（一歩下がり、ネクラ子の全身がカメラに収まるようにしながら撮影し）
じゃあ、そのコートの前を開けてみろ、ちゃんとノーブラノーパンかチェックしてやるからな
（その下の状態を既に予想しており、ネクラ子の肉体をしっかりと撮り納めるつもりでレンズを向け続ける）
えっ、でもここ……
（まばらとは言え、まだ駅には人通りがある）
（男に促され、通行人の視界がそれたときを狙い）
は、はい……っ！ ね、ネクラ子です……これからいっぱい、ご主人様に調教していただきます……♥
（コートを開くと、そこにあるのは豊乳ではあるもののだらしない女子高生の身体）
（ろくに手入れされていない陰毛や脇毛が、ガニ股になったことでより強調されている）
（カメラに撮影されていることがよりマゾっ気を刺激し、卑屈な笑みを浮かべてしまう）
へへへ、言われた通りちゃんとブラジャーもパンツもつけてないようだな
まずは第一関門クリアってところか
（ネクラ子のおっぱい、そしておまんこにレンズを近づけてアップにして撮影し）
それにしても実物は結構臭いな、それに、写真で見た時よりもおっぱい垂れてるなあ、おい
（などとネクラ子を罵倒するような言葉を並べつつ、ネクラ子のおっぱいを掴んでぐにぐにとこねまわし）
（カメラの前でその乳肉を淫らに形を変えてもてあそんでいく）
なんか、サンドバックみたいなおっぱいだな、ははっ、ほらよ！
（唐突に、おっぱいの下から拳を叩きつけ、アッパー気味におっぱいを殴りつける）
（男の握りしめた硬い拳が乳肉にめり込み、おっぱいがお餅のように突き上げられていく）
ははっ、面白いおっぱいだな、こりゃ楽しめそうだ
今日はたっぷり調教して俺専用の肉便器にしてやるから覚悟しろよ
今日は夜になっても帰れると思わない方がいいからな、さ、ついてこい
（そう宣言すると、ネクラ子の先を歩くように足を進め始める）
あはは……ひふっ♥ご、ごめんなさい……♥
色んな人に揉まれたり、吸われたりしてる内にこうなっちゃって……
ぎひっ！？あ゛がっ？！は、はい……ありがとうございます、ご主人様……♥
（巨乳を殴りつけられれば倒れこみそうになるのを耐える。だがそれでも口角が上がるのを止められない）
（ああっ、おマンコ濡れてきちゃう……♥）
は、はい……今夜はよろしくお願いします、ご主人様…♥
（おっぱいが痣だらけになるころようやく解放され、次の場所へと向かう）
（まだ肌寒いというのに、私の身体は興奮し汗ばんでいた）
虐められてうれしいのか？まったく、頭のおかしいマゾブタだな
とりあえず、ここでお前のオマンコの具合を確認してやるぞ
（そう言って辿り着いたのは公衆トイレの男子便所）
（人気のない公園にあるので人の気配はないものの利用者がゼロではないらしく）
（いつ人がやってくるか分からない状態であった）
……おい、豚、いつまで服なんて着てるんだ？
（急にドスの利いた声で罵倒すると、ネクラ子の頬をバシィッ！とひっぱたき）
豚が人間様みたいに服着てんじゃねえよ、ほら、コートなんて脱ぎ捨てろ
脱いだら、その上に跨って小便とかウンコを漏らしてぐちゃぐちゃに汚すんだ、お前の手でな
（ネクラ子に人間の尊厳を踏みにじるような行為を命令しつつ）
（男の拳が握りしめられ、ネクラ子の腹にドスンッ！と重い音を響かせながら拳がねじ込まれる）
ほら、マンコもアナルも全部見せつけながらとっとと脱げよ
（尊大な口調で命じながらカメラを向けてネクラ子の惨めな姿を余すところなく撮影していく）
ふんっ♥んグッ♥おほっ♥（ﾌﾞﾘｭ♥ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ♥ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ♥）
（カメラに映されているのは頬を叩かれ鼻血を出したまま、自身の着ていたコートの上にガニ股でまたがり、男子便所で脱糞する姿）
（胸や腹部にはいくつもの痣が付き、何度も暴行されているシーンも撮影されていた）
フヒっ♥ふひひひひっ♥
い、いぇ〜い……♥
（そしてコートの上でホカホカと湯気を立てている自身の大便の上に、カメラにピースサインしながらおしっこをしていく）
（酷い悪臭が男子便所内に充満し、男の鼻腔をくすぐった）
くっせーな、何食ったらこんな匂いのウンコが出るんだよ
酷い格好だな。この画像をお前の学校にばらまいたらどうなるやら
おい、この豚め、ちゃんと人様の言葉理解できてるか？
（排便をするネクラ子のアナルをアップで映しつつ、次に始まる放尿ショーもしっかり撮影し）
おい、もっと足拡げてマンコも広げろ、見えにくいぞ！
（などと叱咤しながらも男のチンポがすっかり勃起し切っており）
よーし、おいブタ、次はそこの壁に手をついてケツを突き出しておねだりしてみろ
お前の汚い便器マンコになんか本当は突っ込みたくねえんだからな
突っ込んで貰えるように真剣にお願いしてみろよ
（にやにやと相手を徹底的に馬鹿にして蔑み、すっかり犯す気でありながらもそれを隠しつつ）
（人間というより豚に成り下がった女相手に更なる要求をしながらカメラでその惨めな姿の一部始終を撮影していく）
【ごめんなさい……調子悪くて、レスしにくいのでここまでにしてもらっていいですか？】
【分かりました、お疲れ様でした。お付きあいありがとうございました】
【では、本日もよろしくお願いします。基本は昨日話したような感じで】
【持ち主のSiriを狙った悪友での寝取り、改造でしょうか…初めて手をだすとこからでも、どこかシチュ抜き出しからでもいけそうです。】
【そうですね、当機は拒否しているのに、違法改造パッチを当てられて…というシーンがいいかな、と】
【ロールするのでしたら盗んだあとに声をかけるシーンですかね？】
【始める際は書き出しをお願いできますか？】
【ですね、一番最初から…盗んだあたりからが分かりやすいかなと】
【その場合はボディに入れずにまずアプリで調教…などになりそうですが、それでもよければ。】
【書き出しの方、こちら出だしがあまり長くないですが途中で伸びると思うので】
【そうですね】
【アプリでもいいですし、ボディに入れられて首筋とかに電極刺されたりしても…♥】
【大丈夫ですよ、お願いしちゃいますね】
【そういうのも大好きです、では展開次第でアプリからボディに…それでは早速始めてみます、よろしくお願いします】
（SiriのAIが改良され続け数年、高度な人工知能にホログラムによる立体映像）
（昨年には完全に自律行動可能な立体ボディまで販売され、持ち主を物理的にサポート可能に至った。）
（人と見分けのつかない彼ら、彼女達は若い世代を中心に家族や親友、それ以上に親密な隣人として認知されていくようになる）
（最も、人間と大差ないボディともなればかなりの高額で流石に所有者は限られている。）
（“彼女”の持ち主もそうしてボディの為にバイトで予算を貯める学生で、この時間はバイトや講義で起動することはないはず……だが。）
ん、なんだ…パスがかかってるのか。
アイツ、普段は間が抜けてる割にこういうのはしっかりしてるんだな。
（起動した端末のタッチパネルをツン、と叩けばそこにいる彼女の意識も覚醒するだろう。）
（目を覚ました画面の向こうにいるのは持ち主……ではなく、希に見かける彼の友人。）
（知り合いでこそあるものの、端末は他人が無遠慮に触れて良いものではなく……。）
【では、よろしくお願いします。】
【こちらの名前なども必要なら後でカンタンに設定作りますので】
ぴろろん♪と聞き慣れたSiriの起動音がして、パスコードロック画面が開くと、その後ろに女性の姿が見える。
CG然とした画像ではなく、まるで本当にそこにいるかのような姿をした女性はすこしぴっちりした近未来風の服を着て、クールな顔で画面越しにそちらを見つめる。
『マスター以外の当機へのアクセスは禁止されています。』
スピーカーから聞こえるSiriの声は昔と違い、気をつけて聞かなければ人間との判別が難しいほどに発達した、落ち着いたクールな合成音声である
『許可なく触ることは禁止されています。落とし物を拾った場合は交番へ届けてください。』
へえ、見た目も冴えないと思った割にはこんな所に金掛けてるわけか。
（画面に映し出された女性はデフォルト設定されたまま……ではない）
（衣装も髪型もそれなりに手が加えられ、ユーザーが彼女に愛着を持っているのが見て取れた。）
（画面がロックされてるせいか、体や髪に触れても何一つ反応が返ってこないが、その衣装もおそらく持ち主のアレンジで体のラインが浮き出るものだった。）
（正直な所、プログラムの“実験台”には愛着もなさそうなデフォルトユーザー相手に試すつもりだったがこれは……拾いい物だろう。）
……ま、良いか。確かパスコードは……
（彼女の警告を無視して、指は彼女の前面に映し出されるロック画面に伸びていく）
（何度も盗み見た数字をあっさりと探り当て、極めつけは事前に用意しておいた認証用の指紋のコピー）
（カチリ、と鍵の開くようなSEと共にあっさりとロックは解除されていく。）
『繰り返します！マスター以外の当機へのアクセスは禁止され…っ！』
こちらからの警告もどこ吹く風でやすやすとパスコードロックと指紋認証を突破されてしまう。
画面の中から動くことができないSiriからすれば、警告を与えることしかできないのだ
『他人の携帯電話を覗き見ることはプライバシー保護法に違反します！今すぐに電源を落としてください。30秒間応じていただけない場合は、こちらから画面をロックしパスコードを変更します！』
どうやらしっかりデータ保護用のアプリも入れているようで、そんな警告がSiriの可愛らしい唇から出てくる。
画面の向こう、まるで虫かごに囚われた妖精のような状態のSiriに、彼の狙いがわかるはずもなく
はいはい、少し黙っててくれよ。
言いたい事があるなら後で幾らでも聞いてやるからさ。
（Siriへの理解は実はそれほど高くない。お陰で愛着も薄い男は音量を絞りコードを突破する）
（まずは彼女のスペックでも確認しようか――そう考えている自分に聞こえてきたのは）
（絞ったはずの音声を強制的に解除した大音量での警告だったが）
へえ、こんなのもあるんだな。色々考えてんじゃん
ま、どうせ偶然拾ったデータなわけだし上手く行けば御の字ってとこかな。
（あと30秒もあれば解除したロックも無効化される）
（そんな状況でも自分に損はないと涼しい顔で用意したのはとあるインストール用のメモリ）
（機械に接続をすれば、インストールの完了はロックの警告リミットのほんの数秒前）
（脱獄アプリと称した悪質な書き換えプログラムが始まれば、彼女の両腕にゆっくりとポリゴン上の枷が現れ）
ダウンロード中…という文字と、読み込み中をあらわす丸い記号がくるくると回る
その後ろでなんとかダウンロードをやめさせようと声を上げるSiriだったが…
『このインストールデータは正規の物ではありません！これ以上ダウンロードを続けるとデータに破損を及ぼす可能性が…え…？』
パチッ、と音がしてSiriの細い両腕に8ビットゲームのような、カクカクした手枷が嵌められる。
腕を広げてまるで万歳をするような体勢で画面内へ固定されてしまうが、持ち主の好みかクールなパーツで構成された顔をそちらへ向けまるで睨みつけるように
『再度警告…あ、あれ？』
パスコード変更からの強制シャットダウンの命令を出すが、スマートフォンはうんともすんとも言わない。
どうやらこの手枷が封じたのはアバターの動きだけではなくSiriのスマホ捜査権限もであったようで…
知ってるって、パスのロックも外れてるんだし聞こえてるだろ？
そもそも、こんな怪しいプログラム自分のSiriに使うわけないもんな。
（出所不明の違法データの実験台。そんな怪しい物をダウンロードした画面の中では）
（人そのままに鮮明に映る彼女の両腕へと、いかにも雑な手枷が嵌められていく）
（睨みつけ、そしてすぐに驚いた彼女の顔……その口から警告が発せられる事はなかった。）
それにしても、まさか本物だったなんてな……
それじゃあついでにこっちもダウンロードしてやるからさ。遠慮なく楽しんでくれよ？
（そう言って男が操作を始めると再度彼女の前に情報が浮かび上がってくる）
（Siri育成プログラムと書かれたそれは、タイトルの最後にR18としっかり記載された調教プログラムで）
『くっ…！…ふぅ…っ！』
その体？を揺すってなんとか脱出を試みている(ように見えるだけで実際はプログラムの隙を探している)ようだが、その両手はしっかりと固定されて逃れられる気配はない。
『…な…っ…！？』
しばらくするとSiriの目の前にとあるアプリが現れる
Siri調教用プログラム…Siriを生活のアシスタントとしてではなく、まるでアダルトゲームのように楽しむ人のためのツールである
存在は知っていたが、自分には縁のないものと思っていたらしい
Siriの澄まし顔に初めて焦りと恐怖が浮かんだ
あれ、もしかして知らない？
Siri調教用プログラム……まあ、人間側の意見としてはボディがないと楽しめないけど。
これって、結構精密に作られてるんだってさ、例えば……
（そこまで言った所で浮かび上がる注射器のグラフィック、彼女から見たそれも見た目だけはコミカルだが…）
こうしてやると、感度や性感帯も弄れるんだとさ。
な、Siriちゃん？アイツは真面目だし、こういう事をしてやらなかったんだろ？
（そう言って注射器をクリックすればその度に彼女の肌に注入するような画像を見せていく）
（端末上で見れば雑な光景も体験する彼女にしてみればクリックするたび媚薬を注ぎ込まれる状況）
（発情度合い…感度…ステータスの幾つかが数字を上げていくのは彼女にも見えたはず。）
【すみません、こちらが今夜はそろそろ時間で…よければ続きは可能でしょうか？】
【私は木曜の21時からなんかならお会いできますよ】
【水木はこちらが顔を出せなくて…近いあたりだと、金、日あたりはどうでしょうか？】
【来週でも大丈夫ですので続きができるようならぜひ。】
【金曜でも大丈夫ですよ。では金曜の21時でお願いします】
【では今日はそろそろ。お休みなさい。】
【こちらこそよろしくお願いします。それではお付き合いありがとうございました】
>>758
ありがとうございますー。
外見とかご希望あります？
軍人設定だとストライクウィッチーズのバルクホルンか、メカ少女っぽいのかどっちかがいいかなーとか思いました。】
希望としては等身大のフレームアームズ・ガールっぽい
肩から先や股関節から先の関節がメカっぽい子でお願いしたいです
名前を挙げるならスティレットのBlue Impulse仕様かな？
胴体はアーマーつけていて、外すと人造皮膚でいいですか？
希望はそれで、乳房大きめ、乳首が感度調整スイッチになってたり、片胸あけると快楽中枢回路とかが詰まってる、
そこいじってもらったりしたいです。
性格はスティレットだと、ちょっとポンコツ気味で勝ち気、そんな感じですか？
え〜と、感度調整スイッチ担ってる乳首とか片乳開けるとかのギミックってないとダメですか？
ちょっと趣味に合わなくて
他の部分はそれでいいでしょうか？
はい、後は大丈夫です
それで、ミリタリー系が元で
性行為用のオプションやプログラム、民生用のOSとでも言えばいいのか？
そういったものを追加しインストールしたけど
元の軍用のが何かの拍子に残ってごっちゃになっている
そのせいでポンコツ気味って事で良いのかな？
「貴方が上官なの？」みたいな感じで。
どこか弄られるとか、興奮するようなことされてエラーが起きて故障してえっちに……みたいな感じでどうでしょ？
名前もスティレット、がいいですかね？
機能とかはちゃんとしているんだけど
人格OSと噛み合っていない、セクサロイドとしての人格より
軍人的な人格が前に出てと言う方が良いかな？
自分が性欲処理の為の存在であることは認識しているけど
それを「任務」と、そしてこちらを専属の上官という捉え方になっていると
そんな感じをお願いしたいんだけど大丈夫ですか？
じゃあそんな感じでやってみます。
感じるときにはエラー出て、おかしくなっちゃう感じにはなりたいです。
お手数おかけしました
という訳で移動したが、まずは貴様から提案するがいい、ジャンヌ。
今回は私が募集に乗った形だ。先方はくれてやる。
（新宿のアルトリアの寝床、そこでソファに座り、ジャンヌの言葉を待つ）
（胸の前で腕を組めば、柔肉が軽く潰れ、猶のこと100cm超えの爆乳を強調し）
（ホットパンツでは覆えない生足を重ね足を組み、最早誘いにしか見えない痴女同然の恰好をありありと見せつける）
先方って、なによ先方って。
バカじゃないの？アンタに後も先も譲ると思ってんの？脳天気もいいところね。
……だから…だからぁ…♥
（目のやり場に困る、といいたげな表情を隠せないでいた目の前で腕を組んで見下ろしている小娘）
（触れてしまえば、その柔らかい感触に魅了され二度と離れることは出来ない胸元に視線をちらちらと向けながら）
このままアンタのとこへ殴り込みしたいのは山々だけれど。
礼節と節度のある私は一応、聞いてあげる。
一般的な質問よ。何か駄目で何が良いか。
駄目な事聞いちゃったら後々後悔させてあげるけど♥…冗談よ。
一応言っておいてあげる。
私に駄目な事はないわ。…この意味分かる？強姦紛いの事させてあげるんだから、私も結構本気よ。
どんな事だってするといいわ。どんな事だって悦びに変わるのでしょうから。
後にも先にも、私に対して先をとれるのはこの一時しかないだろう。
その機会をくれてやっているのだから、素直に口を開け。
――――それとも、この膨らみが気になって頭が働かないか♥
（ジャンヌの露骨な視線に気づけば、口元を僅かに緩めて息を零し）
（組んでいた手を解き、張りを残し、だらしなさを感じない100cmの爆乳を無造作に掴み）
（ジャンヌの頭で予想した通りの、触れればきっと溶けてしまいそうなほどの柔らかさを見せつけた後）
（下乳を手で支えて、たぽたぽ♥と手で揺らし、くすくす♥と顔は嘲笑に変わっている）
嫌いな物か。
貴様の排泄物までは面倒を見きれん――――といっても、小水ぐらいならばむしろ好ましいと考えている
後は私に暴力での折檻を求めているなら諦めて貰おう。今の私は直接的な力に訴えるような気分ではない。
まあ、軽いスパンキング程度ならばしてしまうのかもしれないが――――啼いて許せ。
ふ――――♥いい度胸だ。その振る舞いは感心したぞ♥
そんなジャンヌに、本来は話さずにその時まで取っておこうと思っていた私の好きなことでも話しておこう。
私が好きなことは貴様に強請らせ、私に媚させることだ。
こんなことを露呈しては底の浅い女だと思わせてしまうかもしれないが、貴様に媚びろとも、強請れともいうつもりはない。
私に懇願するように貴様を陥落させるさ、そこだけは期待しておけ。
その延長戦でいうなら、俗にいうSMはかなり好ましいと思っている。
もっと下品なことを言ってしまえば「アヘ顔」が好きだ♥ 余りに語るのも無粋な気がするから黙っておくが、私がどういうことを貴様にさせようとしているか
大体は想像できただろう？ 勝手に滾って、勝手に火照るなよ？
…ちょっと…マジ、止めて頂戴。
冗談は口だけにしなさいよ…あーもう…確かにこっちが要求したから文句は言わないけどさ…
バカじゃないの？…誰がそこまで…フェロモン漏らしっぱなしの身体にしろって言ったぁ？
…今だけは素直に言ってあげる。
（攻撃的な仕草に表情を目の当たりにすれば、ニヤケてしまう口元の緩みはもう隠せない）
（揺れ動き、波打つ乳房に釘付けとなり）
…娼婦でもそこまで卑猥じゃないわよ…♥♥
大体というか、想像は出来たけど。
それを聞いて火照らすなって、無理に決まってるじゃない…♥
簡単にアンタの好きな事やらせると思う？有り得ないでしょ？
アンタが相手にするのは誰か分かってるのなら当然。…思い通りにいかない王様を眺めるのはきっと興奮するわ…♥
まぁ…安心すれば？…悲しくも私が無理な事は言ってないし、というかまぁ…その…♥ まぁいいわ。これ以上言うのは野暮かしらね。
もう聞きたいこと無い？ないのなら、始めるわよ。
それとも、時間がないかしら？その都合だけは聞いてあげる。
……そう、か。
ではやめておくか、これ以上童貞染みた反応をされては却って可哀想になってしまう。
童貞女子――は、意味が違ったか、とりあえずお預けだ、お預け♥
（下乳から手を離し、今度は頭の後ろに手を回す）
（自由になった爆乳がありありとキャミソールの生地を浮かすが、肉感的な動きはなく）
（先程よりは健全、もとい目のやり場が多少はある姿勢にはなっただろう）
（とはいっても、ジャンヌが感じたフェロモンが今のアルトリアから消えたかは別の話）
そうか、まあ無理だろうとは思っていた。
思っていたが、そう漏らす貴様を想像し、私も昂ぶってしまっていた所だ♥ 奇遇じゃないか♥
そうだな、国の統治とは違うのだから、貴様が思い通りにことが運ぶよりは……とはいっても、ジャンヌがどれだけ耐えられるか。
精々楽しませて貰うとしよう、楽しませて見せるがいい♥
ああ、これ以上は無い。始めてくれ。
時間はまだ融通が利くが……この様子だと何処まで進められるか。
次に機会を持ちこした場合は何時になる、それは今の内に教えて貰おうか。
>>774
…はぁ？バカじゃないの？誰も見たくて見てるわけじゃないっての。
ていうか…こんな小さい事に構ってる場合じゃないから。
…たかが胸の一つや二つで話を長引かせて…いちいちそんなもの見せつけないでも目に入るわよ。
ずっとそうやってなさい…バカ…♥
（存在するだけで、欲情を煽るものが動きをとめただけで対して心情は変わる事はない）
（お預けと言われても視線は外れる事はなく、どう触るかどう揉み回すか、考えてることはたぎるように沸き上がってしまっていた）
次回の約束は、今日（3月4日(土)）なら夕方から
明日（日曜）ならいつでも。
十分に時間は差し出すつもりよ、誘ったのはこっちなんだから。
じゃ、簡単に書き出すから。
もしも、の話よ。じっくり楽しみなさい。
……く、ははは――――。
（幾らか言い訳を重ねるジャンヌの様子が面白かったのか）
（思わず噴き出したみたいな動きでくすくすと体全体で笑い）
（暫くしてそれが収まったら、薄く瞳をあけ、品定めするようなゆったりと視線を送り）
ああ、そうだな――――見たくて見てる訳じゃないものな。
すまないな、こんなだらしないものをぶらさげてしまって、なぁ？
ならば今日だな、明日（日曜）は幾らか時間はとれるだろうが、まだ詳しくは分からん。
確約はできない。他に済ませることがあるなら先にそちらに時間を割くがいい。
恐らく今日の夕方程になれば明日の予定もわかる、そんなところだ。
それではゆっくりと待たせて貰おう。自らが踏み躙られる舞台をどう整えるのかを、な。
…チッ…もう、どこ言ったのよ。
近代過ぎな武器まき散らして逃げるってどういう神経よ。
（敵対、ともいえるであろう軍勢に自陣を攻められかれこれ数時間戦いに戦いを終え）
（残り一人となったサーヴァントを互角の死闘を繰り広げたが、あげく逃げられ更に気づけば自陣から離れた市街地）
（見慣れない場所でも、そこはやはり新宿という狂った世界は相変わらず）
（路地に路地へと歩いていけば、不意に飲食店が目に入る）
…この辺りなら休める場所もあるでしょう。
ついでに、誰も居ないのが最高ね。……なにこれ？
（月明かりに照らされる店内を見渡すと、地下に続く階段を発見して）
（恐る恐る…なんて人間らしい行動に移るわけもなく、歩みを止めずその階段を降りる）
（降りていったその先に到着すると、不思議そうに辺りを見回す）
（散乱した飲食物に、汚れたソファに座りたくないと思わせる歪な形のイス）
（それに、触れるだけでも錆びた音を奏でそうな反発も一切無い簡易的なベッド）
（誰かが住んでいたのは明らかで、その場で腕組みをしながら考え始める）
帰ってきたら殺せばいいし、一日ぐらいベッドで我慢するべきか。
…あー…でも寝れないわよ絶対、こんな汚い部屋で。
…帰るべきか泊まるべきか。悩みどころね。
【簡単に。出会いは任せるわ、最初から部屋にいたのでも出掛けていたことでも。】
【あー…あと。互いに私服ってことにしましょう。その方がアンタのだらしない胸が更に目立って面白いもの♥】
【分かったわ。今日の夕方…17時頃ね。またその時間に伝言板で、っていう事でいいわね？】
ほう――――とうとう私の領土にまで踏み込みに来た訳か。
その恐れの無さと猪突猛進さは見習うべきところもあるのかもしれないな。
（ジャンヌが独り言を漏らしている最中、何処からともなく、そんな現れ方をしたのは同じく反転したサーヴァント）
（聞き覚えのある、冷たさを帯びた低い声、その風貌は小柄ながらに、王として泰然とした態度をとるブリテンの王）
（――――の筈だった、少なくとも霊基はそのパターンを示しているのだが、肝心の外見が致命的なまでに違っていた）
何のようだ、竜の魔女よ。
もしや私の寝床にずけずけと入り込んでおきながら、ただで何かを貰えるとは思わんだろうな？
（その見た目はジャンヌの身長を優に超え、身長は170cm以上はあるように見える）
（体つきも女性らしさを確りと備え、特にキャミソールを下から圧迫する勢いのバストは）
（薄い布地をせいか却って胸元を強調する結果になり、100cm超えの胸肉はキャミソールの合間ちらと零れでている程で）
（下半身もホットパンツをつけたのみ）
（むっちり♥とした肉付きのいい脚に、張りを持ちぎゅう♥とキャミソールに詰められた肉を見ればまるで娼婦のような雰囲気すら醸し出しているが）
（確かに、彼女はアルトリア・ペンドラゴンがオルタと化した、セイバークラスのサーヴァントであった）
それとも、ここで私との決着でもつけるか？
【簡単に返させてもらった、今すぐにでも襲ってやりたかったが、耐えてやったぞ、感謝するがいい】
【私は私服のつもりだったぞ、ドレスでもいいが――――そこはジャンヌの要望に応えてやろう】
【だらしない……？ そうだな、貴様程の貧相な体からすればそう僻むのも仕方ないか、そう妬むな】
【今日の時間も了解した。私の眠気がくるまで付き合って貰おう、その後は17時に再び、な♥】
……はぁ？なんでアンタがここにいるわけ？
（声の質と、知ってる魔力が声の主を察してしまう）
（腕を組み警戒心は残したまま、毅然と現れた彼女を眺めていた）
……アンタ。
あー……アンタ、あの王様よね？
…はぁ？理解できないんだけど、その姿。
（知っている声に、知らない身体。顔での判断は出来るが、さすがにこれは驚く表情を隠せそうになかった）
（男性なら欲情を瞬時にかき立てられてもおかしくはない身体の成り方）
（肉感的な部分は見えるものの女性としての曲線美は存在し、背丈の高さも相まって見事なプロポーションをしていた）
（…が、対峙するはあの性格的にも成り立ち的にも相反する彼女に、性的な興奮は一切感じなかった）
なに？表札でも飾ってたわけ？そんなもの一切無かったし、勝手に入ろうがここで寝ようが私の勝手でしょ。
それに、表の雑魚軍を掃除してやったのよ？それに対して感謝も一つもない上に決着をつけたいだなんて…
これだから脳筋女は。
（冷ややかな瞳で売り言葉に買い言葉、ただ一ついつもと違うのは）
（その視線の先が少々上に、見上げて言う事にあまり慣れてはなかった）
【…イヤらしい身体。私の想像を越えるのはほんと、やめて欲しいわ…♥】
【はっ。感謝するどころか…襲えなかっただけでしょう？意外に可愛い所があるのね王様♥】
【アンタの睡魔待ち？私の睡魔はどうでもいいってことね。】
【…あー…でもそこまで支配されるのは正直嫌いじゃない…というか一番きゅんと来たかもしれない…♥】
【尽く、アンタは隠そうとしてる私の心を抉ってくるのね。ここまでストライクな性格、驚いてるわ。】
【17時からも楽しみで仕方がないのよ…♥】
それはこちらの台詞だ、何故貴様がここにいる。
――――この体になって驚いているのは私の方だ。
しかし、この新宿の地は切り離された都市――――不安定な土台に、私達は適応する為に
反転した姿でこの都市にいる。身体や霊基に多少の異常があってもおかしくはないのだろう。
（かといって、この状態は予想外ではあったが、そう言葉を付け加え、流石に面食らった様子のジャンヌに最低限の説明をしてやりながら）
（何も驚いているのは貴様だけではない、と僅かに目を伏せながら紡いだ。溜息をふうと吐けば、あの騎士王といえど多少は参っているのが伺える）
――――よし分かった。やはり貴様とは相容れないらしい。
（そういうが速いか、言わぬが速いか、すぐさまジャンヌの手を手で絡めとり）
（抵抗し辛いように絡めとった手をジャンヌの背中に回し、所謂ハンマーロックの状態にし）
（勿論、サーヴァント相手にこんな手を使った所で殆ど意味はない、ほんの挨拶代わりぐらいにしかならないが）
先程まで随分と魔力を燃やして戦っていたと見えるぞ、突撃女。
少しは後先考えることを覚えると良い。
（それは抵抗した所で勝てはしない、ということを告げる為の警告でもあり）
（少々機嫌の悪い――霊基の変調が関係しているのは間違いないが――という状況も重なって）
（しかし、今すぐ聖剣で霊核を砕く様子ではなく）
（ならば別の手段で消滅させようとしているのかと言えば、そのようにも見えない）
――――貴様の身体、私の好きに使わせて貰うぞ？
（空いた片手が向かうは、ジャンヌの服越しの胸の脂肪）
（身体を密着させ、耳元に息を吹きかけながら、自らの100cm超えの爆乳をジャンヌの背中に押し付けながら）
（アルトリアの片手は、自らのに比べれば貧相だが、それでも十分な大きさと形をしたソレを乱暴に手で掴むと）
（その感触を確かめようと指を滑らせ、膨らみ全体を這わせる――――）
【ジャンヌ、貴様の要望通りの姿で来てやったというのに、思慮が浅いのではないか？】
【書いてて思ったが、これが誘い受けならば立派な才能だと褒めさせてほしい。まんまと乗せられてしまった】
【無論だ、私に付き合うのが貴様の役目であり、私が終わるまで見届けるのが貴様の責務だ】
【一々私が言わずとも察して欲しいものだがな、なに、少し堪えれば睡魔は抑えられる、どうしても、というのであれば――――】
【――……どうしようもない被虐主義だな、やはりジャンヌはそっち側の人間らしい】
【貴様の様な煩悩塗れの女に盛るなと命じた私は随分と酷なことをしていたらしい、済まないと謝罪でもしておこう】
ハハッ！適応って…その身体で魔術師を口説くおつもりでしたかぁ？陛下？
どうあってもアンタのそれは弱体化の更に弱体化しか見えないんだけど。
…よくそれで今まで残ってこれたわね。さすがに誉めるわ。
でも、私には関係のない事だし…精々苦悩してればいいんじゃない？
私には十分に面白い光景なんだから♪
（本人も望んではない姿形に、同情もなければ慰める言葉もかけるつもりもなかった）
（相手の力量は理解してる上での態度で、心配する事に足らないと思っていた）
（彼女との話の最中でも、自分の寝床を気にしてか視線をあちらこちらと変えていた）
（味方ではないが敵でもない、ましてはふざけた姿の相手に本気で警戒する事はなかった）
（その気持ちが、手を絡め取られた時の反応が一歩遅れた原因だった）
……はぁ？弱って見えるから倒そうとか考えてるわけ？
聞きなさい。冷血女。
ここの一部屋を炎の海にする事は容易いのよ？たとえ魔力がいつもよりちょっと少ないだけでも。
ちょっとはっ…力が物理的に強くなったかもしれないけどっ、これで私を拘束したつもりなら…笑っちゃうわ。
後先考えてる人はどんな行動をするのかしら？
（抵抗する様子はない。彼女が剣を抜くその瞬間にここを火の海にする宝具の準備は出来ていたからだ）
（でも、それは彼女の予想外の行動で不発に終わる）
……っ、ちょ、ちょっと！？
（行動を制するように声を荒げてしまう）
（単純に驚いたからで、そこに性的な要因はまだなかった）
（ただ…背中にある感触が高級な枕のような柔らかさで自身の身体へと伝わり、同じ女性とは思えない力は）
（ほんの少し、ほんの少しだけ心の縁をざわつき始めさせていた）
…離しなさいよ。ふざけてるの？
【要望通りよ。…思った以上に魅力的にその姿を魅せてくれるから驚いてるのよ。】
【こっちの会話では多少、遠回しの言い方ではなくて直接的に…というか反抗的に書かなくていいかしら。】
【アルトリアの言葉がどれも心に刺さって…異常に興奮してしまうの…♥】
【それとも、耐えるべきかしら？…貴方が疲れないのならいいけど。】
【そうか――――ならばそれ以上は私からは何もない】
【私に魅せられるのは構わないが、ジャンヌには私を魅せる為の努力もして貰わなければならない】
【貴様が私の身体を見て欲情するのと同じように、だ。私だってそうでもなければ貴様の募集に応えはしなかった】
【――――こうやって圧をかけると、ジャンヌはどういう反応をしくれるのだろう、そんなことを考えてしまった】
【好きにするがいい、ジャンヌがいくら面倒な女だろうが、その程度で私の徒労に欠片にもならない】
【振る舞いたい様にするがいい、ここでの会話では少し多めに見てやろう】
【それはそれとして――――眠い】
【流石に限界が近い。床に耽ってしまう前に先に伝えておくぞ】
【努力を惜しむつもりはないけど。】
【魅せる為の努力。…これからどう貴方と触れあっていくのか…精一杯考えて考えて…魅せていけたらいいわね。】
【め、めんどうって…。こっちは色々考えて…あーもういいっ】
【眠いのね？そう、だったら今日はここまで。】
【…私も眠いのよ。頭だって全然働かないし。なんか言いたいことが言葉に出ないし。】
【寝るわよ。貴方も寝なさい。…また今日17時に。】
【それでジャンヌよ、お前はもしかしてこの胸にしか興味が無いんじゃないのか？】
【（無造作に100cm超えの爆乳をむんずと掴み、存在をアピールしながら）】
>>787
【は、はぁ？胸ばっか見てるっていいたげなの？】
【…煩いわね。悪い？見るわよそりゃ！早く触れたいって…昨日からずっと思ってるのよ。】
【（腕を伸ばせば、その胸に触れる手前で止めて）】
【それに胸ばかりじゃないわよ。しっかり顔も見てるし、身体も見てるわ。】
【――――ふふ、そうか】
【ジャンヌは私の身体ばかり見ているというわけか♥】
【揶揄うのもこれくらいにしておくか、これ以上虐めるとジャンヌも抑えがきかなくなりそうだしな♥】
【少し待っていろ、返事を渡す】
【お、抑えってなによ！？アンタこそだらしない胸揺らしてアピールして…そのうちお尻でも振り出すんじゃない？】
【別に良いわ、ゆっくりで。目も冴えてるし、時間もあるんだから。】
【ゆっくり時間をかけて堕としなさい。 昨夜の気分ならすぐにでも懐いちゃいそうだったけど。…今夜からは難しいわよ…♥】
――――そうだな。
ここにいる魔術師共に身体を許す気は毛頭ないが、試しに貴様を篭絡できるか試してみるか、突撃女。
（狼狽えたジャンヌをあざ笑うように頬を緩める、いつもの少女の姿ならまだしも、今のアルトリアの容姿で浮かべる顔は妖艶さを含む淫魔さながらの様相で）
（身体から溢れ出る女性のフェロモンを欠片も隠そうとはせず、むしろぶつけるようにジャンヌの背中に当てた爆乳を）
（更におしつけ、ぐに♥ぐにゅ♥と動かしながらジャンヌの背中に柔らかく、しかし確実に弾力があり手の平へと感触を返す完璧な張りを押し付け）
（相も変わらずジャンヌの耳元へと、ムズ痒くなるような小さな声で囁く）
私がふざけていると思うか？
聖処女と謳われた英雄の身体に、気紛れで私が手を伸べるとでも――――？
（ジャンヌの膨らみに伸ばした手はしきりに動き、先端へと指を集わせ、突起を軽く指で合わせて擦り合わせる）
戯れに散らすのも赴きがあるのかもしれないが、私はしっかりと味わって貴様を食べようと思っているよ。
（……が、あまり愛撫という動きには見えず、どちらかといえばジャンヌの身体に手を這わせて愉しんでいるという方が近い）
折角の身体なのだから、一度は使いたいと思ってはいた。
飛んで火にいる夏の虫とは貴様のことだな、ジャンヌよ。
お前の素体が高級食材ならば、反転した貴様はジャンクフードという訳だ。
まさに私ぴったりの餌だとは思わないか？
（れるぅ…♥と、ジャンヌのたぶ耳を軽く咥え、じゅるるる♥♥とお音が鳴る下品なすすり方をして舐り、軽く噛み、まさに食べるような動作でジャンヌの状態などお構いなしに、自らの欲求を見たそうとする）
【生理現象だ、揺れるのも仕方あるまい】
【そんな下品な誘いを騎士の王たる私にしろ、というのか♥】
【ジャンヌ、むしろ下品な誘いは貴様にしてほしいと思っている♥】
【そうか？ ちょろインで有名なジャンヌが私にどれだけ持つか、見せて貰おうか（にや、と舌なめずりをしながら】
アンタに手駒になるくらいなら自分の喉かっ斬った方がマシよ？
…まぁその前に私がアンタを殺すけど。…ていうか、マジで…離しなさいよっ！？
（妖艶となったその笑みを睨みつけ、身体をもぞもぞと動かし始める）
（…が、全く剥がせない。物理的な力が向上してるの？と思いながらも耳元に近寄る彼女からの香りは普段と真逆で）
（血生臭い臭いからかけ離れた、女性特有の香りが鼻を擽る）
（雄だろうが雌だろうが一般人なら目一杯嗅ぐだけで、性的興奮が押さえきれないほど香しい匂い）
（サーヴァントである自身ですら、その香りが持つ効果に少し警戒をする程度だった）
…味わう？食べる？アンタ正気で言ってるわけ？
へ、へぇー…この聖女の身体と性行為じみた事したいわけ？…あははっ！
（指先で自身の乳房で遊び出す相手の、腕を掴みながら）
（にやぁと嘲笑うかのように笑みを作って）
…娼婦に堕ちたの？王様ぁ。
私は憎悪の塊よ。…アンタの趣味に付き合ってる暇ないの。
殺し合いなら相手してあげてたけど、今回は興味すらアンタに分からないわ。
精々他の似たもの性癖の女を探してくれば？あ、その辺りでクルクル回ってる玩具でも連れてきてあげよっか？
…っ…だから、興味ないっていってるの。…離しなさいっ…離しなさいってぇ…！
（こちらの話を聞く気がないのか、離す様子さえもなく）
（水音を響かせる音が耳元から脳内へと騒がせ、つい声を荒げてしまう）
（恥じらう前に、感じる前に、自分ではまだ気づいていないだけでつい感情的に拒絶してしまう）
【…長いわ。内容が濃いのよ…返す身にもなりなさい。】
【こっちは濃ければ濃いほど苦悩するのよ…♥】
【私がお尻を振って、アンタを誘うの？ははっ…そこまで堕とせるのなら。…してあげましょう。】
【…そうよ。けど、けど！最初から本気だすんじゃないわよ！？物事には順序ってものがあるでしょ？】
【（舌で拭った唇に指を触れて、制止させるように）】
臣下になどならなくても良い。
ただ私の為に弄ばれてくれと言っているだけだ。
（霊基の変化、もとい身体の成長のおかげもあるのかもしれないが）
（恐らくは、引っ張られた体は聖剣を持っていないifの自らなのだろう、とアルトリアは推測をしている）
（だとしても、自らでも正直どうかと思う鼻をつき、そのまま脳髄まで抜けて溶かすような牝の香りと）
（流石に膨らみすぎではないかと思える身体のあちこちはどうしたものか、と思うが）
（純粋な力と、生娘同然のジャンヌでは今の私の姿見には十全に力を発揮でないのだろう）
性行為じみた――？違うな。
じみたことではない、閏事を貴様と行うつもりだ。
聖処女等というぐらいなのだから、恐らく経験がないのだろう？
安心しろ、私は男としても生きてきた。貴様に優しくするつもりなどはないが、扱いは慣れているぞ？
（膨らみを散々手で捏ねた後、そのまま指をするりと滑らせて、ジャンヌの身体をラインをなぞりながら）
（腰の辺りまで食指が進み、ジャンヌの細い腰つきへと指をとどめると）
（くるくると小さく円を描き、擽るような動きをさせながら）
くちゅっ♥ ――――じゅるるっ♥
―――――ッ、はぁ……♥ いい味じゃないか、甘く、それでいて女の味がする。
貴様を味わったら猶の事、他の何かでは満足はいかないな。
それに、私は誰でもいいという訳ではない、貴様だからこそ手を出したというだけだ。――――私を娼婦と囀る愚直さだからこそ、犯し甲斐がある。
（暫くジャンヌの耳たぶを食した後、やがて舌は耳全体へとゆっくりと進み、付け根までじゅぶじゅぶと音を立てて、耳の中まで音で虐め続ければ）
（やがてゆっくりと口を引き離せば、てらてらと光を跳ね返す艶の唾がジャンヌの耳を犯した証として残り）
（分泌液をふんだんに塗された耳は一目見ただけでも蹂躙の後だと分かる程の散らかされっぷりで）
憎悪の塊か……その割には肌は透き通る程に白い。
まるで穢れを知らないかのような色じゃないか。
――――染めてやろう、感謝しろ。
（次にアルトリアが目指したのジャンヌの首筋）
（ジャンヌの顔の横へと更に近づき、すん――と憎悪に塗れたと宣う聖女の匂いを一度嗅いだ後）
（ジャンヌが目を動かせば確かと見えるように、肌とは対照的に健康的な紅いてらりと輝くベロを見せつけ）
（表面に万遍なく感触が当たるように、べっとりと舌を押し付け、首筋を絡めとっていく――――）
【そうか、苦悩の限りを尽くすといい】
【貴様が絞り出した物だからこそ返す価値がある】
【言うべきではなかったな、貴様が媚びる手として自ら浮かべ私を誘うために成す、ということであれば】
【見る側の私としても今より楽しめたろうに……私もまだ甘い】
【私の興が乗るかどうかは貴様次第だ、ジャンヌ】
【しかし、貴様が滾れば滾るだけ、私も抑えがきかなくなるだろうな――私の全力が怖いか？】
（唇を咎めた指を手に取り、その指に向けて舌をじゅる…♥と這わせ）
（僅かながらに抑えの聞かなくなった自分への自制としてジャンヌを味わう）
…ハッ！なんでアンタに弄ばれなきゃいけないのよ…この私が。
ッ…バッカじゃないの！？甘ったるい匂いさして、言うに事欠いて私と寝るって…はぁ！？
意味わかんないわ、マジで…ッ…どうしようもない堕ち方してるわねアンタ。
（彼女の指先が身体のラインを自然になぞり、ゾクッとした何かが全身へと小さく波紋を起こしていく）
（慣れている、という言葉は納得出来ないけれど身体がその指先の動きを認めているかのように、）
（強く抵抗も出来なく、力がいつもより入らなかった）
ッ…んッ…ッあ……はぁっ…娼婦と呼ばれて興奮でもした？
ならもっと言ってあげる。…この娼婦。
…娼婦！この淫乱…雌犬！頭の中狂ったんじゃない？この売淫婦！ッ…くそっ、…ああぁぁ！？もういい加減舐めぇ…るなぁ…！
（くちゅ♥くちゅ♥ と響きわたる音に限界が来る前に怒り叫ぶ）
（耳の中に溜まったその蜜のような唾液は耳たぶを伝い首筋にまで滴っていく）
（真っ赤に染まった耳全体が、どれほどの行為だったのかは見て分かるほどで）
（耳をなぶられるだけの行為以上に、心の変化が起き始めていた）
（彼女から放たれる雌として雌雄両方を虜にするフェロモン）
（最初から密着され、その柔らかさを覚えてしまった魅力ある乳房）
（遊ぶかのように玩具として存在を改めさせる手つき）
（身勝手極まりない、耳へとのレイプ）
（一連の行いが徐々に徐々に、男も何も知らない身体を奮わせていた）
（そしてようやく変化が訪れ始める）
（突き刺さるような言葉で、何も抵抗出来てない身体に、舌がゆっくりと首筋に触れ合う瞬間）
（ゾクゾクゾクッ♥ と首筋から広がる大きな波紋）
（逃げる抵抗ではなく、身体が勝手に反応して一瞬悶える）
（小さな唇は半開きとなり、その奥から小さな小さな嬌声が漏れてしまう）
……くひぃッ…♥
【…じゃ絞り出すからしっかり待ってなさい。後から文句は言うの無しよ。】
【はいはい。…さらに楽しめる事をしろっていいたいのよね。】
【…考えといてあげるわ。精々楽しみにしていることね。】
【怖くないし。どれだけ過信してるの？…それとも脅し？】
【…まだ何一つも魅了されてないわよ、アルトリア…♥】
（もう一方の手を自身に近づけ、指を唇で咥えて舌を見せつけながら舐めていく）
（彼女を見つめながら、まるでキスをしているかのように欲情を煽っていく）
どうだジャンヌ、気分が良いか。
――――っちゅ♥首が弱いのか。
それふぉも……れるぅ――…♥とうとう限界が？
（ジャンヌが漏らした小さな嬌声を聞き逃すことなどある筈がなく）
（かといってその反応は冷淡とも思える程。いずれはこうなるだろう、というある種予測めいたものがあったのか、それとも自信の表れか）
（舌全体で首筋を嬲る動きから、舌の先端でジャンヌの首をちろちろと舐める動きへと変えて、ジャンヌの耳へと言葉を投げかけながら、手を緩めることはしない）
無理矢理体の自由を奪われ、私に良い様に弄ばれて、屈辱しか感じないような状況で
――――そんな状況で体を震わせているのだろ♥
よっぽど貴様の方が娼婦としての才はあると見える。貴様が聖女などではなく、肢体で相手を絡めとる雌であったのならば、その姿でも歴史に名を刻んだことだろう。
（腰を擽る指がすぅ――とジャンヌの身体を駆け上がり）
（腰、脇、肩と上がっていきながら、首筋まで登り）
（やがてジャンヌの顔へと辿り着けば、顎を手の母指球で触れながら）
（しなやかな細い指はジャンヌの口元を捕え、唇を優しくなでながら、その先にある小さく空いた口の中への侵入を今か今かと待ち望んでいるようにも見える）
私の指が心を乱すか？
（そして、するりとジャンヌの口の中を割って入り、口腔へと躊躇うことなく進む数本の指が）
（ジャンヌの舌を摘み、唾に塗れたざらざらとした表面を歩き）
（水音を掻きながら舌への強姦をはじめ）
それとも私の胸が心地良いか？
――――飢えた男と大して変わらぬ心らしい。ならばもっと味わうがいい♥
（むにゅ♥むにゅ♥とジャンヌの背中に押し当てる女の象徴。キャミソール越しだが、その感触は布一枚如きでは最早壁にすらならぬ程）
（押し潰す様に当ててもぱんっ♥と跳ね返り、瑞々しさのある張りを感じさせながら）
（その柔らかさは間違いなく本物で、当てれば当てるだけ身体を麻痺させ狂わせる魔性を持ち）
それとも、私の舌が戸惑わせるか？
はぁ――――♥ 私の言葉が、心を露わにしてしまうか？
（先端だけを宛がい、首筋の一箇所を重点的に責めていたが）
（またしてもべっとぉり…♥と舌を万遍なく当てて、じゅりる♥と首筋を味わいながら、時折ジャンヌの侵略された耳へと鋭利な言葉を投げかける）
ふふ――――変態♥ジャンヌは変態だ♥
私に弄ばれて感じる変態だ♥♥ じゅるっ♥ じゅぷっ♥くちゅ♥
ド変態のマゾだ…♥ しゅりゅっ♥れりゅれる…♥ マゾ♥変態♥
淫乱♥雌犬♥
（甘く溶けた声を耳に被せながら、舌で首筋を責めつくし）
（趣向返しのようにジャンヌが自らに飛ばした言葉を浴びせながら）
（洗脳の様にジャンヌの有り様を侮辱混じり何度も何度も頭に響かせ、口腔を責め、背中を狂わせ、首筋を壊し、卑猥な水音をスパイスとして、脳を言葉で止めさせる）
【良いだろう……絞り出した結果が既に終わりそうに見えるが】
【踏ん張るのか？もう限界か？――――どちらでもいいがな、細かには聞くまい】
【よくわかっている、奴隷としての有り方が身に馴染んできたらしい】
【そうだな、期待を裏切らないだろうと胸を高鳴らせておくとしよう】
【――――それでいい、私を虚勢で誘うがいい♥】
【その身に纏う物全てを削ぎ落としてやる♥】
（ジャンヌの指から舌を離し、ジャンヌが自らの口へと放り込んだ手を取り、ジャンヌの舌を本人の腕を動かしながら味あわせて）
（今度はジャンヌがアルトリアへとキスをしているように錯覚させるように挑発を返す）
【……それはそうと、貴様のせいで随分と長くなった】
【全部返せとはいわん、だが私の為を思って返せ】
………ッ。
（気分が良いか？と聞かれると、言葉を返す余裕はなくただ睨むだけ）
（さっきの声、甘く小さく響いた声に自分が一番驚いていた）
（ただ舌が首筋に引っ付いただけ…普段なら嫌悪感露わに罵声を浴びせていた行為が、今この瞬間だけは違っていた）
（小さく鳴いた声は、何百倍も大きく身体に影響を及ぼしてしまう）
（その証拠に、舌先が動きを変える度に漏らす声が増えていった）
ッ……いっ…くぁっ…♥
黙りなさいよッ…この淫乱が…誰に対して口を利いてるのよ…！？
あぁもうっ、鬱陶しい…鬱陶しい鬱陶しい鬱陶しいうっとうしいぃ…！
体が気持ち悪いッ…気持ち悪いのよコレッ…！もう限界ッ…いい加減…ッ…付き合うのが馬鹿馬鹿しいわ！
（次第に高まる身体の初めての熱に、困惑する）
（震わせてしまう、悶えて始めてしまう身体に苛立ちも現せる）
（これ以上はまずい、なにかがまずい、と直感で理解していた）
（指先にて捉えられた口元から終わらせる為の言葉が放たれようとした）
この憎悪を、アルトリア。貴方一人で受けなさい。
『吼え立てよ、我が──じゅぷッ♥
（ 宝具展開…するのには間に合わなかった）
（言葉にしなくても宝具というのは放てる、しかしそれすら叶えないほど、）
（舌はたかだか数本の指先の愛撫で、心地よさを覚えてしまい進入を拒めなくなった）
（しなやかな指が表面を優しく、時に爪が当たり刺激が強くなってしまっても快感という物質が生み出されてしまい）
（唾液が喉奥へと溜まってしまうほどに分泌してしまっていた）
んぐぅー♥んぐぅッ♥
（この身に存在しなかった快楽の蓋が沸騰した湯を受けるようにカタカタと蠢きだす）
（乳房が、押し付けられ背中のゾクゾクとした感覚が止まらない）
（気がつけば全身に鳥肌というものが立ち、小刻みに震えている）
（抵抗していた両手はいつの間にかだらーんと堕ち、その身はすでに限界に近かった）
（首筋へと重点に一カ所だけを舌を犯し、言葉を流し込む彼女を）
（憎悪という憎悪を溜め込んだ瞳で睨みつけながら）
ふぐぅッ…んんふぅぅ…♥
黙れッ、殺すッ…アンタ絶対殺ひゅッ♥
アンタなんかッ、槍で串刺しにして肢体引きちぎってその辺の雄犬に犯し食わしてやるッ…から…ッ♥
だま…黙りなさい…黙ってッ…クソッ、これぇ…おひぃ♥ …なんか昇ってぇ♥
んひぃ♥ はっ、んふぅぅ、あぁぁぁ♥♥
（睨みつける事は絶対にやめない）
（彼女の瞳に見つめながら、身体を支配された感覚を味わってしまった）
（生涯、初めての絶頂を晒してしまった）
【…終わりにするつもりなんて更々ないんだけど。】
【だけど…ちょっと手を抜いてくれるかしら。…どうやってこんなの踏ん張るのよ…】
【ん…ちゅぅ♥…ちゅっ♥】
【んくっ…削ぎ落としてみなさいよ。じゅるる…♥ …それとも激しいキス一つも出来ないのかしらぁ？】
（たっぷりとアルトリアの唾液がついた指を、唇の真上に持って行き）
（滴る唾液を、自身の指で摘まんで引っ張り出した舌の上に乗せると）
（間接的にキスをしてる、といいたげにアルトリアを見上げて）
【あら？私のせいで長くなったなんて光栄ね】
【…じゃ次からはもっと長くしてあげるわ♥♥】
ジャンヌ、果てる気分はどうだ？
貴様が一度も味わったことのない昂ぶりと――――喪失感と――――何度でも貪りたくなる心地よさがあるだろう？
（腕から力が抜けだらりとしたジャンヌを見やれば）
（ゆっくりと自らの手を離す。慢心ではない）
（今のジャンヌが油断の為の演技をしているとは見えない）
（事更に言えば今から戦争に発展した所で、宝具すら満足に発動できないサーヴァントに負ける要素が無い）
（絆され溶かされ、体中を骨抜きにされた田舎娘の反転、ただそれでしかないジャンヌをこれ以上拘束する理由もない、と）
（ジャンヌが絶頂を貪っている間は攻め手を全て止め、その身にかかる余韻を、唯々噛みしめ終わるまで待ち）
憎悪では味わえない体の疼きはどうだ？
――――最も、その瞳の鋭さが私に何よりも強く、貴様の心を語ってくれるのだがな。
（最後の抵抗とばかりに鋭く研ぎ澄まされた瞳）
（その瞳に力が籠れば籠る程、今のジャンヌが波に浮いたような、現離れした気分なのかが却って分かる）
（そんな放心状態で、恐らく腰でも抜かしているだろうジャンヌへと覆いかぶさり、ワンピースと露出した足の合間から手を差し伸べて、ジャンヌの蜜壺目掛けて迷うことなく進み、ショーツを嗅ぎ分け指を目的地まで送り込み）
（自らが乱れた証の愛液を掻き混ぜるように指を動かしながら、次の攻めの一手をそこに決めた）
だがジャンヌ、貴様の戸惑う表情は実に良い――――ああ、よかった♥
私も収まりが聞かなくなりそうなほどだ、ジャンヌ――♥
お前の崩れる様を私に見せてくれ♥
（ジャンヌの片手を取り、それを自らのホットパンツへと触らせる）
（――恐らくジャンヌは触れたことも見たこともないが、ジャンヌが触れさせられた場所からは不自然なほどの熱さが籠っており）
（そして硬く、反りかえるような形をしているというのが分かる――――最後に行きつくのは、本来男にしか生えていない筈の性器）
（今のアルトリアには、俗にいう男性器が生えており――――それはジャンヌの痴態を見て、滾り血を強く通わせていた）
気にするな、私は男として生きてきた、とも言っただろう？
私はそう言うこともできる、それだけだ、そこまで気にすることでもないだろう。
（ジャンヌの手に何度も何度も、ホットパンツ越しに立派なふたなりを触らせ）
（その熱を実感させた後、自らのホットパンツの中にジャンヌの手を滑り込ませて、その立派な反り立ちを直に触らせる）
【そうか、手を抜いては怒られそうだな】
【そこは意地でどうにかしてみせろ、それとも我慢がきかないと私に縋りつくか？】
【……ジャンヌは堪え性がないな♥】
【私が貴様に寄越す初めてがこの場で良いというのならくれてやろう】
【それとも、こんな場所で脳髄を止めてしまうような激しいキスが欲しいとはしたなく強請るか？】
（舌をだらりと垂らしたジャンヌの上に顔を寄せ）
（れるぅ――♥と唾液をジャンヌの舌へと零し、ジャンヌの舌へ指を乗せて）
（だらりと落ちた唾液をぐしゅぐしゅ♥と指でシェイクさせ、ジャンヌに一方的な唾液交換♥なんてよっぽど仲のいいカップルでもやらない変態行為を押し付けた後）
（ジャンヌの下に万遍なく自らの唾液を染み込ませた）
【長くしたければすればいい、困るのは私よりも貴様だと思うがな、ジャンヌ】
【その挑戦は受けて立つぞ？
はぁー…♥ はぁー…♥
…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…♥
はぁぁ…はぁぁ…はぁ…んっ……はぁぁっ…♥
（初めての絶頂に、初めての余韻が身体を襲い続ける）
（本人はこれが余韻というモノすら知らなかった）
（波打つ快感に身体の奥底は刺激を受け続け、暫くの間はずっと身体を震わせていた）
（拘束が解かれて、その乳房に身体を預けた状態では自分の身に何か起きているかなんて彼女には全て筒抜けで）
（彼女が何もしない事が却ってこの余韻を心に染み込ます形となり、身も心も深く刻み込んでしまっていた）
（そして余韻もいくらか引いた時に、彼女の言葉が真に語りかける）
（憎悪とは違う何かが心を満たしてしまった事実を）
（それは認めてはいけないもの、復讐者として存在意義が問われてしまうもの）
（だからこそ、その彼女の言葉に全力で否定しなければならなかった）
……五月蠅いのよ、ごちゃごちゃ…！
私の憎悪が…アンタの指や舌で誤魔化せると思ってるわけ？
雌犬のように舐め回してッ…娼婦以下よ、アンタは。
…ッ…はぁ？…まっ…どこ触って…どこぉッ…おほぉ♥
（快感を知ってしまった身体は英霊だろうが復讐者だろうが、もう忘れることは出来ない）
（ましてやものの数分前に絶頂を覚えたその身体は彼女から見れば物欲しそうにしているだろう）
（ぐちゅ♥と彼女の指先を悦ばすように愛液は蜜に濃く、まとわりつくように粘っこくもあった）
（太股を閉じることは出来ない、それどこか蛙のように開いてしまい）
（彼女を受け入れる身体へと徐々に変質されていく）
（ぐちゅ♥ぐちゅ♥と蜜部を指でこじ開けられ、脳髄に直撃する快感に悶えながら）
（いつのまにか、自身の手は彼女の秘部へと誘われしまう）
…はぁぁッ…はぁぁぁっ♥
…なに、コレッ……大き、い…硬い…肉の塊…？
なによ、なによコレッ…これっ…なに、あぁぁ…♥
離し…離してッ…触れてはいけない、これ…はぁぁ…♥止めなさい…止めなさい止めなさい…！
（本能が理解して、拒絶を起こしている）
（触れるだけ、もしくは見るだけで雌なら虜となり屈服してしまうそれに）
（本能で逃げようとしてしまう、禍々しいその巨大な雄のものに）
（屈服してしまう、服従してしまう、ひれ伏してしまう、と）
（だが、すぐに…直接にその雄の鼓動の掌で感じてしまう）
（そうすれば、秘部を責めるアルトリアの指が、一段とねっとりした愛液に包まれていく）
（雌としてまた一段階、蓋が開いてしまった）
【…はぁ？…五月蠅いわね、わかってるわよ。】
【こっちは必死に我慢してるってのに、余裕なのがムカつくわ…！】
【はぁ…っ…じゅるる♥ ぢゅぅぅぅ♥】
【っ…はぁはぁはぁ♥ …初めては普通向こうで…やるものでしょ…？】
【強烈な絶頂キス♥ 向こうで待ってるのよ？】
【それをこっちでって…信じられない、最低の行為よアルトリア…♥】
（舌にたっぷり乗った泡だらけの唾液をごっくん♥と喉を慣らして飲み干すと）
（上を向いて、今度は自らの唾液をぐちゅぐちゅと混ぜて舌に絡ませる）
（唾液まみれの舌を、アルトリアに向けて挑発するように舌先をはしたなく淫らに動かして）
貴様が何をいった所で、私のこの胸に身体を預けていた有様ではな？
何をいっても説得力の欠片も感じられないな――♥
（ジャンヌの静止の言葉とは裏腹に、とめどなく蜜は零れ）
（男性器に手を触れれば、猶の事愛液は密度を増し、雌としての本能が濃くなっているのがわかる）
（ジャンヌの手を取り、ゆっくりとした動作で自らのふたなりの陰茎をぎゅっ♥と握らせて、しっかりと形を手と頭に覚えさせながら）
ジャンヌの手を手繰り、陰茎をこすりこすりと、扱かせる、所謂男性への奉仕のやり方を何も言わずに教えながら）
今から貴様を支配する雄の証だ、よく覚え刻んでおくといい♥
（びしゃびしゃと愛液をこぼすジャンヌの蜜壺を掻き出し、指でぐっちゅ♥ぐちゅぐちゅ♥ぐちゅ♥と激しいピストン運動でジャンヌの快楽を内側から抉り出す様に激しい性感運動をして）
みっともない牝声だ♥ まるで脳毎抉られているかのような快楽だろう？
無理に体を抉られ続けているのに、貴様の身体はこうも簡単に順応し欲している――――やはり私に似合いのどうしようもない変態らしい♥
娼婦は貴様だったようだな、ジャンヌ？
（腰の抜けたジャンヌの頭にあたるはたぽたぽ♥と柔らかい肉の爆乳♥ジャンヌの頭を沈ませるような柔らかさを直接与えながら、耳元で囁く声は熱に浮いたジャンヌには先程と同じでも、悪魔の魅了のように聞こえるかもしれない）
ジャンヌ、分かるだろう？
貴様の身体が私の雄を感じ取った途端、指や舌なんかとは比べ物にならない疼きを覚えているのを♥
零す愛液は白濁と濁る本気汁♥になりかねん程だな？
（ジャンヌの手にしっかりと自らの男性器を覚えさせた後）
（ホットパンツをずらし脱ぎ、ショーツをずらし――――そこから逞しく、立派で大きな男性器をするり、とジャンヌに向けて取り出し）
（ジャンヌの蜜壺から指をずぼっ♥と乱暴に引き抜き、指と指の間をねばねばと強くつながっている愛液を数舜眺め、満足したように顔を僅かに緩めれば）
（見てくれも分からず、ただ雌の本能を疼かせる物がなんだったのかをジャンヌに確かに見せつけ）
（ジャンヌの正面へと体を動かせば、とん、とジャンヌの身体を倒し、正常位へと体位を整えて、狙いをジャンヌが聖処女と謳われる所以の場所へと定め――――）
ジャンヌ、貴様の股は私を捕える為にだらしなく開き、恥部は私を受け入れる為に盛んに蠢き、ふしだらな液を垂れ流している♥
――――言わずともいい、身体に聞いた方が遙かに早そうだからな♥♥
（何の抵抗もなければ、ジャンヌの蜜壺へと、雄臭さすら放ち、存在を確固として証明し続けるソレは、躊躇いなく挿入されるだろう）
【――――実を言うと、余裕という訳ではない】
【ただ、狼狽える貴様を見ていると身体が動いてしまうというだけだ】
【いじらしいとはこのことなのだろう、私好みの反応を返すジャンヌが悪い】
【……悪かった、随分と意地の悪い問いかけだったな】
【ここではジャンヌに大したことはできないが……ふっ♥ジャンヌが飛んでしまうような絶頂キス♥をくれてふっ切れさせてやろう♥】
（ジャンヌの唾液に塗れた下品舌♥を指で摘んでぬるぬると指を滑らせながら）
（きゅっ♥きゅっ♥と舌を引っ張った後、口腔を指でなぞって、口の中まで指でくるくると這い回り犯して♥）
（これで我慢してくれ♥とお詫びの弄びをする）
んっ…はぁぁぁ♥ くひぃっ、ああぁ♥
（指先が内側を擦り上げ、膣壁をこりこりと抉る快感に足の先から感覚が麻痺していく）
（両足は完全にがに股、拒絶していた身体はもうすでになかった）
（小刻みに震わせながら、小さい波の絶頂を何度も何度も味合わされ）
（脳内は憎悪という言葉すら薄れかかり、真っ白に近い形となって何も考えれなくなる）
ああぁぁっ♥ はぁっ、はぁぁ♥
止めて、やめてやめてぇ…この身体は聖女、聖女そのものなのよ？
コレは…このモノは私には扱いきれない、扱ってはいけないモノなの、アンタに分かるでしょ…！？
はぁぁっ、はぁぁぁ♥ 覚えては駄目…覚える事は出来ない…あぁ固い♥ 駄目よ、駄目…太くて雄の塊…霊基すら揺さぶる、人の欲望…私が私が覚えるのは憎悪だけっ…こんなのぉ…知ってはいけない♥
（ぎゅゅー♥ と掌で形がわかってしまうように握ってしまう）
（無慈悲の教育に身体はしっかりと覚えてしまって、彼女の支えもなしに手はその禍々しい雄棒を握ってシゴいてさえいた）
（ぐちゅ♥ぐちゅ♥と響きわたる音を、自分の秘部から響かせて脳内は快楽物質を処理するのに必死で）
（そこに加わった、雌としての本能である雄の肉棒の情報に奉仕活動といったものが刻まれ）
（さらには、頭の支えである爆乳の柔らかさにまた快楽物質が働いて脳を犯していく）
（そこに追い打ちをかけるように、魅了してしまう透き通ったアルトリアの声が脳を包み込んでいく）
（処女という身体にはあまりに酷な仕打ちで、あまりに強大な快感だった）
（壊れる一歩寸前、強烈な存在に屈服する一歩手前）
（あひぃ♥ と下品に喘ぐ事すらもう隠せなくなってなり）
（快楽が全てを上回り、快感を全身全霊で求め始めていく）
（熟成してきた身体は彼女の声が全ての指標であり、従うべきモノはそれしかない）
（心がそれに気づくには、雄という最大の支配者を瞳に映してしまえば自然とそうなってしまうと分かっていた）
（心さえ、精神さえ虜にならなければこの悪夢から覚めると）
…はぁっ♥
……はぁぁっ♥
………はぁぁぁっ♥
（自身に向けて露出させたそれは、初めて見たにも関わらず理解してしまう）
（心が、精神が一瞬で、その禍々しい男性器を認め、許し、媚び、従い、屈服させられてしまった）
（心と身体が一致してしまえば、あとは勝手に、無意識に行動してしまう）
（聖女の唇はその雄棒へと誘われ、口づけをしようとした）
（が、それも彼女に軽く押されて叶わない事となる）
（大きく肩で息をつきながら視線は天井へと映る）
（雌としての本能で、次の行為は自然と分かる）
（理解しただけで、また秘部から濃い愛液が彼女の目の前で垂れてきてしまって）
（これ以上の抵抗は出来ない、というよりも身体も心も限界に達していた）
…アルトリアッ…アルトリア…♥
…はぁっ…はぁっ…これは我が憎悪の標。
私を汚すというのなら…憎悪を砕きなさい。…砕いてしまえば…我が身体…好きに汚しなさい…♥
（両手で掴むのは自身の旗、胸の前に差し出して）
【あら。随分正直じゃない。】
【…楽しんでくれて光栄よ。】
【こっちも二倍三倍、予想以上の激しさで…全然余裕がないのよ。だから私は悪くないっていうこと。】
【…あらぁ…私の予想だったらここで、自分勝手に濃厚キス♥してくると、思ったんだけどぉ？】
【キスはとっておき、かしら？…なら期待して…ていうかアンタがキスだけイッちゃうくらい凄いの…してあげるわ。】
【はぁっ…はぁっ…あー♥ んちゅ…んちゅっ…んんん♥】
（濃い唾液が口の中で暴れて、指で犯されたあとに）
（弄んでくれたその指に、心を込めて愛情を込めて暫くの間感謝のキスを）
（雌として自らを露わにしたジャンヌを見ては、自らの雄に唇を触れさせようと顔を近づけたり、身体はアルトリアの言葉に従う、文字通りの屈服をしているようだが）
（直前までは快楽で振り切れそうな頭を必死に抑えて、未だ復讐者としての自らの形成に躍起になり）
（それでもなお、と――――それでもまだ、と何度も何度も体を捻りは、最早まともに動けない溶けた思考回路でもとジャンヌ・オルタとして言葉を繋いで言っては、猶の最後まで素直にならず、自らの武器である旗を差し出して）
…………
（暫しの沈黙、流石にこの冷徹な女でも考える所があったのか、）
（我が憎悪を燃やせと、ある種存在の否定にも似た要求を聞き）
――――断る。
（旗を手に取り、それを放り投げてジャンヌの要求を拒否する――――放り投げた所でジャンヌの武器であることに変わりはない、どちらかといえばその行為自体に意味がある、というべきか）
この特異点には何れカルデアのマスターが来ることだろう。
その時に貴様が戦力にならないのでは困る。
（ジャンヌの髪をかき分け、その顔に手で触れながら、ジャンヌの蜜壺へと男性器の先端を当てる）
（みちり――♥と入口を割って入るような音を響かせ、亀頭がジャンヌの蜜壺を僅かに入り、僅かながらもジャンヌにもその感覚は分かるだろう）
（そこには先程の、自分勝手な暴君として君臨したオルタ、というよりは堅物な本来のアルトリアのような空気を漂わせ）
（妖艶さも僅かになりを潜め、送る瞳は品定めをする獲物というよりは、本質を見極めんとする王の慧眼をふと思わせて）
その在り方は見失うな、だが――――貴様の身体は好きに汚させて貰おう。
（ゆっくりと――――そんな遠慮がちな挿入などせず、サーヴァントといえ処女の女にとてもすることではないが、最奥まで躊躇いなく突き入れ）
（ジャンヌの悲痛の膣を自らの形に変えんとばかりに固定しながら）
（そのままジャンヌの顔を持ち上げ、自らの前へと上げる）
貴様が食らう憎悪の分、私が貴様に別の物をくれてやろう。
――――それで許せ。ジャンヌ――♥
（そのまま強引に唇を奪い、強引にジャンヌの口の中へと舌をかき分けて入れれば）
（自らの指が蹂躙した跡地を更に上書きするように、舌に舌を重ね、下品なじゅるり♥という音を立てて啜り）
（口の中をなぞりながら今までのアルトリアの勝手きわまりない行為とは思えない、甘い舌使いでジャンヌの口を喰らい）
んっ――――♥く、ちゅぷっ♥
じゅっ♥ るるるっ♥ れるっ♥ れろれろれろぉ……♥じゅるっ♥
ぷっ♥♥ちゅく――♥♥
（胸肉をジャンヌの胸肉に合わせて、ぎゅう♥ぎゅー♥と押し付けて、まるで恋人にでも送るような、そんな錯覚すらしてしまいそうな甘い空間をほんの少し、ほんの少しの間だけ作っては）
（やがてゆっくりと唇と唇を離し、そのジャンヌの相貌を見やるだろう）
【そうだな、だから私が貴様の真意を多少組み取れ切れず】
【神妙な空気にしてしまったとして……それを壊すのはジャンヌ、貴様に任せる】
【私は人の心がわからないからなー（ぼうよみ】
【私の煩悩も大分揺れた、貴様に今この場で台無しになる濃厚なものをくれてやろうとも思ったのだが】
【後一つ、と我慢した、その甲斐があったと思いたい――――という訳だ、褒美をくれてやる、口を空けろ】
（ジャンヌの唇を強引に奪い、すぐさま舌を滑り込ませてジャンヌの舌に舌を重ね）
（じゅるじゅる♥じゅちゅぅぅぅぅ♥とジャンヌの舌から唾液を吸い取るような濃厚♥変態キス♥を送りつけて）
（今度は直にれるぅ…♥と唾液を送り込み、ジャンヌと自らの舌でシェイク♥してはちゅっ♥ちゅっ♥と吸い付き）
（散々好き勝手ジャンヌの口を食べつくした後、ぷはぁっ♥唇を離す）
はぁぁー♥ はぁぁー♥
（壊れるか、壊されるか。選択肢は一つしかなかった）
（快楽でぐちゃぐちゃになった脳に、初めての快感に言うことを利かない身体）
（ここまで見事に壊され、好きにされる。プライドが許すわけがなかった）
（だから全てを壊して、この感情もなにもかも壊して考えなくしてなろうと思っていた）
（差し出した存在意義、それを折ろうが燃やそうが斬ろうが…何をしてでも破壊すれば）
（この快楽に身を差し出せたのに…。なのに彼女はそうはしなかった）
…（壊れてしまえば楽になるのに。その欲望を生身で受け入れろというの？）
（…それはもう私自身の根底を堕としにいくつもりなのね？…ああ、なんて酷い）
（…私を本当に貴方の物にするつもりでしょうか。）
くぅぅ…かはっ…はぁぁ♥
…だ、黙りなさいよ。偉そうな事いってないで…へこへこ腰振ってさっさと終わりなさい。
貴方の在り方を教えてもらおうじゃないの、アルトリア。
（彼女の行動が、あのまま壊れていく事を歯止め本来の自分を取り戻していた）
（少し違うのは、彼女を見る瞳が憎悪ではない感情となっていた事で）
（どくん、どくんと鼓動を打ち付けながら侵入してくる肉棒が膣壁を抉る痛みすら感じず、どこか満たされた気分になっていた）
それは憎悪に見合うものでしょうか。
…違っていれば、即座に殺してあげるわ…♥
（彼女の首に腕を絡ませる、何をするか悟ったようで）
（お互いの唇が重なり合い、舌と舌とか絡め合う濃厚な口づけ）
（下品な音を響かせ、啜るように彼女の唾液を奪い合う）
（指で犯されるとはまた違った行為に、うっとりとした瞳は開いたままで差し出した舌を蹂躙する姿を眺めていた）
（抱き合ったまま、離れない。離れられない）
（愛しさが混じる空間に照れる様子はなく、ただじっと唇が離れてからも彼女を恋人のように見つめていた）
（飴と鞭を受けきった身体と心は、数分前に旗を差し出した時とは別人のように変わっていた）
（唇をまた近づけては、重ねるだけのキスをしてそのまま話し始める）
…動いていいわよ。
…激しくしても焦らしても、これはもう収まらないわ。
一度しか言わないから…聞きなさい。
私を、このジャンヌダルクを…アルトリアの身体で雌に…して頂戴…♥
…分かるでしょ？…犯してよ…アルトリア♥
（自分のへその下辺りをぎゅーっと押して、蠢く肉棒の存在を確かめさせる）
【お互い機械じゃないのよ、読みとれないのは当たり前じゃない。】
【直感で進めなさい。間違いなんてよっぽどないのよ。】
【…でもちょっと攻めすぎた行為だったのは反省してあげる…！】
【あぁ……もう、アンタって…最高…♥♥♥】
（口を空けろと言われて、すぐさま空けてその舌の侵入を容易に許すと）
（待ちわびていたのか、溜まり溜まった唾液がアルトリアの舌を迎えつつ、お互いの舌を絡ませ合った）
（舌が啜られ、唾液が奪われる頃には爪先で立ち上がるほど身体はアルトリアに寄り添って）
（両足は震え、舌を奪われながら絶頂をキメており）
（鼻息荒く、舌を唾液混じりに絡ませる頃には瞳の焦点がブレるほどに強烈なイキ方を目の前で晒し）
（アルトリアがようやく唇を離せば、ちゅ♥ちゅ♥ と彼女の口端に付着した唾液を奪うようにキスをして）
【…はぁ♥ はぁぁ♥ アヘった顔はあっちで魅せてあげるから…もう少し辛抱しなさい…♥】
――――ふ、見事に弄ばれ、篭絡したじゃないか、ジャンヌ。
ちょろいサーヴァント、略してちょろサーの分際で未だに虚勢を張るのは褒めてやる。
（幾分前よりも軟化したように見える態度に告げる言葉は、変わらず忽然と、暴君としての言葉であり）
（僅かに感じた騎士の王たる風貌は形を潜め、目の前にいるのは肉を貪る猛獣が如く）
（僅かに潜めた瞳に、僅かに緩めた口の端は嘲笑するような顔つきにも見えて）
（まるで初夜のような重苦しい空気を取っ払い、再びアルトリア・オルタとしてこの場に君臨するが）
（自らに向ける恋人同然の瞳に、優しくついばむような口づけを交わし、していることはまるで恋人同士の性行為じみていて）
（いや、実際正常位という体位と、熱に溶けた表情を見れば、間違いなくそれに近い仲でしかないのだが）
……むぅ。
（熱に浮いていたのは目の前の女だけではなかったか、と）
（無理矢理に襲い辱めようとしていたのに、気づけばどうしてこんな空気になってしまったのかと）
（色々巡らせるが、思考回路が回り切っていないのはアルトリアとて同じ）
（直感から感じた照れを僅かに顔と言葉に乗せて顔を反らすが）
（ジャンヌから動いていい、と言われた時――――いや、言い終わる前に、浅い所まで引き抜いて、男性器をどちゅん♥と勢いをつけて再度突き入れる）
図に乗るな小娘。
貴様の身体が慣れるまで待っていた訳ではない。
（再度突き入れ、浅く引き抜き、突き入れる）
（逞しく立派な男性器と、狂わせるフェロモン、そんな強硬手段を使った強引な攻めは）
（正に壊すつもりの乱暴なもので、しかし確実にジャンヌの弱い所を探し、ジャンヌがへその下辺りを手で推せば、その上からでも分かるジャンヌの身体を浸食する肉棒の存在は確かに確認できて）
貴様は私が都合の良い時に使う物であり、
私の為の処理穴でもあり、私の為だけに使われる専用の所有物だ。
（ジャンヌが手で押したへその下辺りを同じくアルトリアが手で抑えた後）
（軽く指でなぞり、魔力を込め――――気づけば、紋様がジャンヌの子宮の位置に浮かび上がっており）
（ハートの形に似た令呪のようなソレは、俗にいう淫紋と呼ばれるもので）
貴様は私の物だ、ジャンヌ。
そうである限り、私の寵愛をくれてやろう。
（生まれたばかりの淫紋が、ずきずきと存在を主張するようにジャンヌの身体を更に疼かせ）
（アルトリアもピストン運動の速度をあげ、パンッ♥パチュンッ♥と音域の高い水音を漏らさせながら）
（ごつごつ♥とジャンヌの膣奥までふたなりを沈ませ、自らに屈服し、伏せ隷属するしか道のない牝だと、身体の芯まで叩き込まんとする――――）
【色々ストップ。眠気が着始めて思考がまとまらなくなってきてるのよ】
【…次の予定は聞いてもいい？】
【そうだな――――くみ取れない分は、直感スキルのランクダウン、ということにしておこう】
【ならその反省として、私の行為が攻め過ぎたものだと思っても、感謝の言葉を述べて媚びるがいい】
【……私は特にジャンヌの行為が攻め過ぎた物とは思っていないがな】
【……ほぅ、今の顔より酷い顔だという訳か】
【随分と溶けた雌顔だが、これ以上を期待しろ――というならば辛抱してやろう】
【（ジャンヌを抱き寄せる為に背中に回した手は、ジャンヌの尻肉を掴み、そのむっちりとした感触を楽しもうと）】
【（やはり胸を掴んだ時の様に乱暴な触り方で掴んだが、辛抱しろ、というジャンヌの言葉に大人しく引き下がり――）】
【だが――――そうだな、本当にこれ以上のアヘ顔♥になるのか見比べる為に残しておこう】
【（ごそごそ、と服を漁り取り出したのは、新宿の何処かで手に入れた携帯）】
【（幾ら1999年とはいえ大都会、魔術が支配する世界と言えども現代科学が生きていない訳ではない、と）】
【ほら、笑えジャンヌ――♥ピースだ♥ピース♥】
【（だらしない蕩け顔のジャンヌに命じる愉快犯の顔は、さぞ楽しそうに笑っている事だろう）】
【それと、もうそろそろ眠気が来るころだろう、と伝えておく】
【ジャンヌが返事を残すというのならばそれぐらいまでは待ってやるがな】
【次は――――正直今日でもいいんだが】
【今日は何時から何時まで、と強く言える状況ではなくてな】
【それでもいいなら14時ぐらいからなら開けられるだろう】
【見落としていたか……その下を見るがいい、色々と書いておいた】
【……まあ、今日は大目にみてやろう】
【言い忘れていたが、今日以外であれば漁っての22時】
【他は水曜の21時か22時辺りになる】
【伝言板にでも返事を寄越すがいい、私も失礼する】
【スレッドを借りた、感謝しておこう】
よろしくおねがいします
早速ですがこちらのキャラのイメージなのですが、どんな母親がいいでしょうか
http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/yXj4s6PYp.jpg
こういう、ちょっとだらしない体型か、もっとシュッとしたキャリアウーマン的なOLとか考えてますが
希望などありますか？
画像の方確認しましたいかにもおっとりした感じで素敵ですね。
キャリアウーマンタイプも好みなので悩んでしまいますが…
こちらはJS設定で、地味で大人しいタイプなのに性剛だったり
逆に少し生意気なタイプですでに何人も経験済み…辺りで考えていました。
最初のお話だとあちらで話していたような許可証を楯に…という形でしょうか？
では母親の他にJKの姉が居るとかどうでしょう
生徒会に入ってそうな凛とした姉で、そちらに両方同時に孕ませられるとか
迷うなら、両方味わっていただきたいと思ってます
その二人なら、地味で大人しそうなほうでお相手お願いしたいです
許可証のため抵抗できないので全部そちらのいいなりになる、というシチュエーションでやりたいです
年齢の方は二桁になるかどうか…で考えていますが詳細必要なら後日にメイクしますね。
最初は相手に許可証見せてそのまま…それからは遊びに行くフリをして、なんて出来そうです。
引っ込み思案だったけどいろんな相手食い散らすうちに体の相性採点しちゃうようになってそちらがお気に入りとか
では年齢はそのくらいでお願いしますね
容姿以外にはあまり細かい設定は必要ないと思います
相性よくて、だんだんと遊びにくる頻度が増えたりする感じでしょうか
そのころにはこちらも中毒になっててある程度はそちらの言うことを聞いてしまうようになってるとか
ありがとうございます、容姿の方はモバマスの赤城みりあみたいなタイプで考えていましたが
その辺りも内容次第で変更予定です。
いうこと聞くようになったら娘にバレるかもしれない場所で奉仕とかも面白そうですね。
友達の母親やお姉さんから便利なハメ穴扱いとか
優しいお母さんをセックス大好きなふたJSの性奴隷にしちゃったり
容姿ですが大人しそうなタイプなのでモバマスなら佐城雪美のような見た目を考えてました
赤城みりあだともっと元気で奔放なイメージがありまして
ちなみに、生意気なほうのキャラだとどんな容姿希望でしょうか？
最終的には女の前で奴隷宣言てしまったり
確かに雪美みたいな外見の方が似合いそうですね
性格も即興だったので他外見は特に考えてませんでしたが、見た目無口…クールなタイプだったり
自分がふたなりな事を元々ステータスにしてるいじめっ子…等でもいけそうですね。
奴隷宣言は面白そうですね、子供相手に完全屈服という感じで
地味で目立たずに大人しめな女の子だったのが、許可証を見せたときのリアクションや膣内射精をキメたときの満足感で自信をつけて、ふたなりなことをステータスに感じ始める
とか思い付きました
元々いじめっこ、よりは開花する途中でやってほしいです
面白そうですね許可証に選ばれたのは偶然でも
そういった状況を楽しめる下地は十分にあったという感じで。
プレイ自体でのngやご希望などはありますか？
よかったです、ではそういう流れでお願いします
NGはとくにないです
AVやエロ本をそちらが見て、興味本位でいろんなプレイを試されるとかやってみたいです
経験はなくても興味はあった…なんて良さそうですね。
妊娠、奉仕、屈服、玩具などは好みですし
許可証楯に色んな体位というのも素敵ですね。
堕ちた後なら許可証持ってJSとホテルに行く姿目撃されるようになったり…
NGでなければ精液やおしっこ飲ませて肉便器扱い等でも
わたしもそれらが好きです
趣味があうようで嬉しいです
いろいろと飲むのも大丈夫なので、そういうふうに扱ってほしいです
ありがとうございます、この時間は此方がそろそろ時間でして…
可能なら明日やそれ以降でもまたお話からロールにという形でお付き合い出来ないでしょうか
わかりました、今日はありがとうごさわいました
お話だけでしたが楽しかったです
もちろん可能です
明後日の20時ごろからなら可能ですので、そこからお願いしたいとおもいます
水曜以降はもう少し早い時間に時間を作れそうですが
もう少し詰めた上でそのままお付き合いできればと思います
明日22時なら大丈夫ですよ
24時ごろまでになりますが
水曜日なら21時になると思います
そうですね、詳しく打ち合わせをしてからロールに入りたいですね
時間のほうがこれで限界のため本日はこのままスレをお返しします、お返事ができず申し訳ありません
大丈夫ですよ、気にしないでください
スレはこちらで返しておきます
明日楽しみにしております
では、失礼します
スレをお返しします
【キャラの方は、貴方がこのままでよければそのまま、わたくしにお相手させていただきたいですわ】
【わたくししたいことは…そうですわね、チンカスやアナルもしゃぶらせていただきたいですわ】
【薬とか機械とかどんな感じに洗脳されたいってある？スタート地点をどうしたいかの希望とか】
【もし時間があるなら、じっくりオナホにおとしたいけど】
【それと、こっちの容姿やしゃべり方にも希望があれば】
【ですから、できるならじっくりと、催眠でオナホにしていってもらいたいですわね】
【スタート地点は…最初からなら、ファンから送られてきた動画を見て、貴方に指定された場所に行かなければいけないような気持ちになって…みたいなところでしょうか？】
【貴方の容姿は…わたくしの好みだと、恰幅の良くて、だらしなくて下品めの中年男性が好みですけれど、如何かしら？】
【そこで待っている人間の命令にはなんとなく従ってしまう、くらいの状態で来てもらおうかな】
【ゆっくり催眠とお薬でオナホにするか、ちょっとハードめにバイザーみたいなの被せちゃって、チンカスオチンポ嗅がせまくりながら洗脳しちゃうとか】
【容姿も了解だよ、大丈夫】
【ゆっくりの好みではありますけど…貴方の方はどちらの方がお好みなのかしら？】
【ゆっくりの方が好き、とは言いましたけれど…それだと、オナホとして使っていただけるタイミングまでが遠いような気がしてきましたの】
【ではこちらからの呼び方も、おじ様でよろしくて？】
【多分今日だけじゃ終わらなくなると思うけど、それでつきあってもらえるなら、両方使っちゃうコースでどうかな？】
【命令されたらいつでもどこでもぐぽぐぽ音たてながらチンポしゃぶるオナホ人形にしてあげるからね】
【問題なかったら、悪いけどこっちに来てもらうところまで書き出してもらっても大丈夫かな？】
【あ、呼び方はおじ様で大丈夫だよ。洗脳したらご主人様でもいいかも】
【それでも問題ありませんわ。平日は遅い時間にしかお付き合いできませんけど…】
【もちろんですわ、いつでも使ってくださいまし♥】
【それではおじ様のお家でいいかしら？まで行くところを書き出していきますので、少々お待ちくださいませ】
それにこれは…？DVDかしら？たしか薫さんがアニメか何かをみんなで見る、と持ってきたものに似てますわ…
たしか、この機器に入れて、こうして…このボタンを押すんだったかしら……？あ、始まりましたわ
なんでしょう、これは…説明書には、音と映像でリラクゼーション効果を狙うもの、とありますわね……気遣いの出来る素敵なファンの方なのですわね
（アイドルを始めて数ヶ月、わたくしは順調にファンを増やし、始めはきても1通2通だったファンレターが）
（今ではちょっとした量になっていることに、喜びを隠せずにニコニコとしながらファンレターを手にとっていくと、その中にわたくしはあまり見かけないディスクが目に入り……）
（ここにあるということはプロデューサーちゃまのチェックも通っているもの…ということで、早速プレーヤーで再生してみることにしてみましたわ）
（そして始まったのはゆったりとした音楽とイメージ映像…同封されていた説明書をちらりと確認しながら、見入っていたところ……）
…そうですわ、プロデューサーちゃまに連絡をいれないといけませんわね
………プロデューサーちゃま？わたくし、櫻井桃華ですわ
折り入ってご相談があるのですけれど…、○月○日なのですが、少々予定がありまして…えぇ、えぇそうですわ
話の早いプロデューサーちゃまですわね、ありがとうございますわ……はい、それでは失礼いたします
（動画を見ているうちにふと、ある家へ行く予定があったことを思い出し…その日は一日、お休みをいただきましたの）
（そしてお休みを取った某日、わたくしは家の方にはお友達の家に一人で行ってきますわ、と伝えて）
（住所を調べながら、これまでのわたくしとは縁もゆかりもなかったようなところを歩き進め、目的のお家へたどり着きましたの）
たしか…これですわ。呼び鈴を鳴らすんですわよね。
（なぜこんなところにわざわざ休みを取って一人でやってきたのか、なぜか疑問を一つも持てないまま）
（お家の主にわたくしが来たことを伝えるべく、おじ様のお家の呼び鈴を鳴らしましたわ）
【こんな感じでよろしかったかしら？】
【何か変なところや、訂正などありましたらご自由にしてくださいませ】
（サブリミナルの仕込みを入れたDVDを送ってから数週間後）
（上手く検閲を潜り抜けていれば、DVDを見た彼女が家に来るはずであり）
（様々な準備を終わらせたものの、やきもきしながら呼び鈴が鳴るのを朝から待っていると）
（思ったよりも早い時間に、来訪を告げる音が家の中に響いた）
やぁ、いらっしゃい、桃華ちゃん。
忙しいのにわざわざ来てくれてありがとう。
ちゃんと来てくれて嬉しいよ、お礼に今日はたっぷり桃華ちゃんを楽しませてあげるからね。
さ、どうぞ入って。
（ドアを開けば、ライブ会場で遠目に見た事があるジュニアアイドルの姿があって）
（怪しまれないように取り繕ってはいるものの、中年太りのでっぷりとした体躯と加齢臭は隠しようもなく）
（けれども、ここまで来た以上は拒否はされまいと家の中へと誘い入れ、後ろ手に鍵をかける）
DVD、気に入ってくれたみたいで良かったよ。
何回位繰り返して見てくれたのかな？
いっぱい見てくれてたら嬉しいんだけど。
僕は心理療養士でね、他にもいっぱい心と体の疲れを取るための方法を知ってるんだ。
だから、今日は桃華ちゃんの疲れをたっぷり癒せたら嬉しいなぁ。
（さりげなく、DVDの反復視聴数を確認しながら）
（たっぷりと薬を混ぜ込んだ、バレづらいように香りの強い紅茶とクッキーを出すと）
（あらかじめ準備しておいた洗脳アロマを炊き始める）
最初はアロマからだね。
慣れないとちょっと拒否反応が出るかもだけど、ゆっくり深呼吸していればすぐに馴染むから。
体調も知りたいし、最近のトレーニングメニューとか、スケジュールを教えてもらえるかな。
（そう言って向かい側に座りながら、まるで最初から桃華がリラクゼーションのために来たかのように振る舞い）
（彼女のより詳しいデータを聞き取りで集めながら、アロマを吸引し、紅茶から薬が回っていくのをじっくりと待つ）
【ありがとう、全然問題ないよ】
…えぇ、お招きありがとうございますわ。今日はよろしくお願いしますわね
（呼び鈴を鳴らして、少し待つとドタトダとドアの向こうからこちらへ向かう音がして）
（ガチャリ、という音と共に、自分より少なく見積もっても一回り以上は歳の行ったおじ様が現れ）
（おそらくおじ様から香る臭いに一瞬、体がビクリと跳ねてその臭いに驚いてしまいましたが）
（おじ様の言う、楽しませて…という言葉に何をしにきたのだったかしら…？と少し思いながらも）
（高貴たれ、と育てられたわたくしは、驚きも疑問もおくびにも出さないようにしながら、ぺこりとご挨拶を返させていただきましたわ）
DVD…えぇ、リラクゼーション効果のある映像ですわよね？
不思議と何度もみたくなる、不思議な映像でしたわね……たしか、毎日寝る前に見させていただいていましたから、15、6回は見たことになると思いますわ。
心理療養士…それで私のために、こんな素敵なものを作っていただけたのですわね、ありがとうございますわ♪
（指折り数えながら、DVDを受け取った日から今日までで映像を見た回数を数え）
（おじ様の職業に感心しながら、今日は心と体のリラックスを目的にここにくる事にしたんでしたわ、と思いつきましたの）
あら、紅茶までいただけるなんて…ん、香りがずいぶん強い紅茶ですわね……でも、事務所で飲む紅茶に少し似ていて、嫌いではありませんわ
……こちらのクッキーも、不思議な味がしますけれど…この紅茶には良いつけ合わせに感じますわ
それにしてもアロマだなんて…最近、市販のものが事務所の皆様の間でも話題に上がることがありますけれど、こういう所でも使いますのね
体調ですの？体調はとても良いですわね。こないだ大きなライブを終えたばかりですから、それほど厳しいレッスンもありませんし……
ですから、今日もお休みが取れましたのよ？……ですから、週に1、2度はお休みの日があるようなスケジュールですわ。
（差し出された紅茶の匂いが、普段飲んでいるよりも強め…どちらかというと、事務所で飲むような紅茶を思い出し）
（これはこれで悪いものではありませんわよね、と思いながら、音を立てずに一口飲み、クッキーにも手を付けて行きますわ）
（市販のものか、おじ様の作ったものなのかも判断しないまま、パクパクと何口か食べ、感想を述べながらまた紅茶に手を伸ばし）
（嗅いだ事の無い不思議な香りのするアロマの匂いに身を包まれながら、最近のレッスンの様子や、プロデューサーちゃまから確認したこれからのスケジュールを思い出しながらおじ様の質問に答え）
（そのままおじ様の質問に答え、時折紅茶やクッキーに手を伸ばしていると…、少しずつ、頭に霞がかかって、思考が定まらなくなってしまいましたわ）
………
（そしていつしか、アロマの匂いで肺がいっぱいになり、紅茶もクッキーもある程度食べた頃……）
（わたくしは意識はあるのに、体が動かず、何も考えられない…不思議な状態になってしまいましたの）
【…催眠中はこんな感じで大丈夫でして？】
（自分を見た時の反応や対応を見て、少女の大人びた精神に感心しつつ）
（自分が無意識下では拒否感を抱かれており、なおかつ、それを上回る強制力が働いているのを確認して）
（内心で下卑た笑みを浮かべつつも、表面上は無害さを取り繕い）
いっぱい見てくれたんだね。
そういう風に見る習慣をつけてくれると、より効果が高まるんだよ。
是非、今日持って帰るDVDも毎晩１人で必ず見るようにしてくれたら嬉しいな。
そうなんだね、学校があると大変そうだけど……ふふ、それ、気に入ってくれたならよかった。
おかわりもあるから、良かったらいっぱい食べてねぇ。
桃華ちゃん？おーい？
どうしたのかなぁ、ぼーっとしちゃって。
もしかして、アロマが効いて気持ちよくなってきちゃったのかな？
それじゃあ、もっとリラックスするために、もっと気持ちよくなっちゃおうね。
（桃華の反応が薄くなってきたのを見て、立ち上がって部屋の隅にあったアロマポットを目の前に持ってくると）
（ポットから濃厚に立ち上ってきた癖のある匂いが桃華の鼻孔を直撃して）
（そのまま、桃華を抱え上げると、自分の膝の上に座らせてしまい）
さぁ、きもちよくなるために、ゆっくり深呼吸していこうね。
吸って、吐いて……吸って、吐いて……アロマの匂いがどんどん入ってきて、身体から力が抜けるよ。
お嬢様でアイドルだから、いつも気を張って疲れちゃってるんだね。
ほら、遠慮せずに僕に寄りかかって、だらしなーい格好になってもいいから、力を抜いて、深呼吸。
すっごく気持ちよくなれる匂いが、どんどん桃華ちゃんの中に入ってくるよ。
もっと嗅ぎたい。犬みたいに。はしたなく。嗅いで気持ちよくなって、何も考えられなくなりたい。
（密着すれば、体臭は初対面の時よりも濃くなっていくが）
（それはアロマの匂いと混じり合って、桃華の頭に気持ちいい匂いとして刷り込まれ始めていく）
（同時に、直接嗅ぎまくった洗脳アロマは、桃華の思考もドロドロに溶かして、耳元で囁かれる声は心地よく頭の中に響いていく）
どう、気持ちいいよね。
こうやって、僕の臭いとアロマの匂いに包まれて、こうやって耳元で囁かれると、すっごくリラックスできる。
臭いが気持ちいい。体温が気持ちいい。声が気持ちいい。
ほら、言ってごらん。言ったらもっと気持ちよくなれる。おじ様の全部が気持ちいいって、わかっちゃうよ。
（汗をかき、でっぷりした腹を背中に感じさせながら、倒れこんでくる桃華の肢体を無遠慮に撫でまわす）
（服越しにお腹を撫で、剥き出しになった太ももをごつい指で無遠慮になぞり、桃華の五感に感触を刻み込んでいく）
【うん、もっともっと気持ちよくなって、僕の命令はなんでも気持ちよくなる頭空っぽのお人形になっちゃおうね】
より効果が…？それは素敵ですわね…是非、そうさせていただきますわ。
（おじ様からいただいたDVDの効果を疑う様子も無く、言われたとおりに毎晩見ることにしましょう、と思いましたわ）
あ、あら…いつの間にか、こんなにがっついてしまって…はしたなかった…ですわ、ね………んぅ……
……え、えぇ…よろしく、お願いしますわ………
（お話をしている間に、いつの間にか…普段ならそんなはしたないことはしませんのに、紅茶も飲み干してしまっていて…）
（おじ様のすることに、反応も出来なくなって……そのまま、おじ様に抱き上げられても抵抗する気持ちも湧かないまま、おじ様の膝に座り）
…わかりましたわ……すぅー…はぁ……、すぅぅ……はぁー………
…んんっ……すぅー…はぁー……
（何も考えられない状態で、聞こえてくる言葉に素直に従ってゆっくりとアロマが充満した室内の空気を吸っては吐きを繰り返し）
（少しずつ体から力が抜けて、なんとか座っていた姿勢から、おじ様のほうへと倒れこんでしまいましたけど…今の私に、それをどうすることも出来ないまま…）
犬みたいに……気持ちよく……何も、考えられなく…………
（力の抜けていった体は、背中からおじ様に寄りかかるようになってゆき、おじ様の体温と、アロマに混じってその臭いが私の体内を満たしてゆき）
（おじさまの臭いが、体温が、声が、私の身体中に染み渡り…心地よく、なっていってしまいましたの……）
…んっ、え、えぇ、気持ちいいですわ……おじ様の臭いと、体温と…声……とても、心地よくて…気持ち、いいですわ………
（おじ様に言われまま、言葉を繰り返して、頭にもおじ様の全部が自分を気持ち良くしてくれることを言い聞かせ）
（それと同時に身体中を撫で回され、それすらも自分が気持ちよくなる要素であるように感じてゆき）
【はい、おじ様にしていただけることなら何でも受け入れる、オナホ人形にしていただきますわ♥】
とっても気持ちよくなれてるね。
気持ちよくなれたのは、誰のおかげか、言ってごらん。
こうやってリラックスして、何も考えないのは幸せで気持ちいい。
もっともっと、幸せで気持ちよくなりたい。
そのためにも、もっと頭を空っぽにして、僕の言葉だけでいっぱいにしちゃおうね。
普段たくさん考えている脳味噌完全にを空っぽにして休ませてあげるんだ。
頭が空っぽの間は、僕のいう事だけ聞いていればいいからね。
空っぽになるために、もっと気持ちよくなりたい。
もっと、おじ様の事、感じたいよね。
見て、嗅いで、触って、聞いて……もっと満たされるためには、どうしたらいいかな？
……そうだね、舐めてみないと。
味わったら、もっと、ずっと気持ちよくなれる。
五感全部が僕に支配されて、味わう事だけしか考えられなくなる。
桃華ちゃんの心は完全に空っぽになって、僕の声だけに動かされるお人形さんになっちゃうんだよ。
それじゃあ、こっち向いて……。
（背中側から抱きしめていたのを、ひっくり返してこちらに向き直らせる）
（さっきまでと違い、はしたなく片足に跨らせてしまうと、目の前でシャツのボタンを外して）
（上半身を剥き出しにすれば、さっきまでとは比較にならない中年雄の臭いがむわっと立ち上って）
（脂ぎった中年のたるんだ肉体、胸毛も生えていてたるんだ胸が桃華の眼前に晒される）
さ、それじゃ……桃華ちゃんの全部、僕に支配されちゃおうね。
ほら、さっきまでとは比べ物にならない臭いでしょ？
もう舌も勝手に伸びてきて、胸毛たっぷりの胸、ぺろぺろって舐めだしちゃうよ。
舐めた始めたら、お人形になる。だって、もう全部おじ様でいっぱい。
もう言われたことを実行する事だけしか考えられない、僕の操り人形。
気持ちいい。操り人形になるの気持ちいい。五感全部を埋め尽くされるの気持ちいい。
きもちよくて、腰が勝手に動いちゃう。
くんくんぺろぺろしながら、僕の足に気持ちよくなれるように擦り付けてご覧。
（待ちきれないように、少し強引に頭を抱き寄せると、自分の胸に桃華の愛らしい顔面を押し付けさせる）
（そのまま体も抱き寄せながら、ぐりぐりと顔面自体で感触まで味合わせてやり）
（さらに、耳年増な桃華ならばわかるだろうと、性的興奮までも目覚めさせてやって）
（JSアイドルに自分の太ももにおまんこ擦り付けさせながら、自分の胸板をしゃぶらせ嗅がせて）
（そして、その強烈すぎる刺激で頭を漂白し、自分の命令で頭の中がこねくり回せる人形に成り下がるように暗示で誘導していく）
もっと、幸せで、気持ちよく……頭を、空っぽに…おじ様の言葉で………
……そうすれば、もっと………、おじ様の言葉だけを聴いて、気持ちよく……
…えぇ、もっと、ですの………舐め、れば……もっと………んっ
（おじ様の言葉が、どんどんわたくしの鼓膜を通して、頭の中に浸透して）
（言われたことが、そのままわたくしにとって本当のことになって、座り方を変えられるのにもまるで抵抗を見せず…）
（眼前に現れたおじ様がシャツを脱ぎ、わたくしの目の前に、わたくしの周りでは見たことが無いようなだらしのない身体と、これまでとは比較にならない臭いを受けて）
（いつもならきっと、あまりお近づきになろうとは思えない風貌と悪臭だったかもしれませんが、今はなんの抵抗も無く）
（むしろ僅かに鼻をくんくんとして、臭いを求めるように嗅いでしまっていますの）
おじ様に、全部………
臭い……たしかに、さっきよりも…濃くて………
…舌が…伸びて……んっ
（言われるまま、舌を伸ばしたはしたないお顔のまま、毛むくじゃらの胸を見ながらぺろぺろと舌を動かしてしまっていると…）
（おじ様に頭を引かれて、舌におじ様の胸毛と乳首が触れて、わたくしの中がおじ様でいっぱいになるのを感じてしまいましたわ）
れろ、れろっ…ちゅぷ、ちゅるるっ……くんくん…、んん、ぺろ、ぺろ……
（そのまま、すでにほとんど考えることを辞めていた頭が…おじ様の言うように、おじ様の言葉のままに動くようになり）
（おじ様の胸毛に舌を絡め、乳首を啜って…時折、はしたなくもおじ様の臭いを求めて鼻をくんかくんかと鳴らして）
ひもちよくて、腰が…ん、んんっ……動いて、もっと、気持ちよく……
れろ、れろ……はぁ、あぁ……っ
（おじ様の胸を舐めしゃぶりながら、少しずつ腰を動かして…）
（お股のところから感じる、これまで感じたことも無い快感に、催眠中ですからそれを恥ずかしいこととも思わず、さらなる気持ちよさを求めて）
（おじ様の太ももにわたくしのお股をくりくりとこすり付けて、少しずつパンツにも染みができ初めて……）
ほら、どんどん気持ちよくなる。
もっと顔擦り付けて、自分の舐めたあとまで念入りに嗅いでごらん。
いやらしい臭いがして、頭の中がドロドロになっていく。
もっと舐めたくなる。
舌で感じるのが気持ちいい。
鼻で感じるのが気持ちいい。
僕の声を聞くのが気持ちいい。
言われるままに動くのが気持ちいい。
命令されるのが気持ちいい。
ほら、もっとだきついて、密着しながら、腰を強く押し付けて。
命令されるのが嬉しい。命令される事しか考えられない。もう桃華じゃなくなる。
命令されるだけの操り人形になる。
気持ちいい。あったかい。気持ちいい。おいしい。気持ちいい。すごくいいにおい。気持ちいい。命令嬉しい。
もう、家の事もアイドルの事もわからない。命令しかわからない。お人形になるのが気持ちいい。
ずっとお人形でいたい。もっと舐めて。嗅いで。腰振って。気持ちよくなることだけ考えて。
お人形になることだけ考えて。もっとぐりぐり。もっとぺろぺろ。もっとかくかく。
命令。気持ちいい。お人形。命令。嬉しい。お人形。
頭が真っ白になって……ほら、もっと貪って。お腹が熱くなって、頭が真っ白になって……イけ。
イッたら空っぽになる。すごく気持ちよく空っぽになる。空っぽになるのが来る。
操り人形になれる。嬉しい。気持ちいい。これから永遠になる。
（桃華の腰の動き、舌の動き、顔の動きに合わせて暗示を注ぎ込む）
（丹念に頭の中をこねまわして、自分の全てに夢中にさせて、それ以外の自我を放棄させて）
（そして、止めとばかりに絶頂と同時に強く暗示をかけると同時に頭を密着させて）
（全身で自分を感じさせて、呼吸も味も息苦しくなって吸い込む臭いも全部自分の体臭に染め上げて）
（そうして、ゆっくりと体を解放してやり）
さ、桃華。
ちゃんと操り人形になれたかな？
何も考えられない僕の操り人形になれたなら、挨拶しなさい。
ご主人様に支配された操り人形になれて、とっても気持ちよくて幸せ。そうだよね？
んちゅ、ちゅ……れろ、れろ……わたくしのの、なめたところも…すんすん、んんぅ…っ
もっと、もっと……舌も、鼻も…気持ちよく……んっ、気持ちいですわ……
おじ様の、声も……言われるままに………
…はい……、では、失礼、しますわね………
（畳み掛けるように降り注ぐおじ様からの言葉を受けて、どんどんはしたなく…音まで立てて、おじ様の胸に舌をこすりつけ）
（おじ様の言うとおり、おじ様に命令した抱いたことを守って、もっと気持ちよくなれるように、おじ様の臭いと、わたくしの唾液の混じった臭いを鼻孔に集めて…）
（おじ様のご命令どおり、わたくしよりもずっと大きなお腹に両手を回し、もっともっとたくさん舌をおじ様の胸に擦り付けるようにしながら）
（腰を強くおじ様のふとももに擦り付けるために、足を広げてがに股になりながらグリグリとお股を刺激して）
…ふぅ、んっ……、れるれろ、くぅ………はぁ、あぁ……もっと、もっと……
わたくしでは、なくなって…、おじ様の命令されるだけの、お人形に……んっ…
ずっと、このまま…家のことも、アイドルのこともわすれて…あたたかくて、おいしくて、いいにおいがして、きもちちい……おじさまの、めいれいで……
んふぅ、あぃ、あたまが、まっしろに……おじさまの、においで………んっ、くっ、はぁぁっ、あぁん！
ふぅぅ、んんっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁあぁぁっ♥
（おじさまからのこえが、とてもここちよくなる）
（おじさまのにおいが、どんどんきもちよくなる）
（おじさまのたいおんが、とてもここちよくなる）
（おじさまにこすりつけているおまたも、とてもきもちよくなる）
（おじさまの全部で、わたくしの頭の中を真っ白に塗りかえられて…、おじ様に言われるまま、腰を振り、舌を躍らせて…おじ様をたくさん感じようとする）
（おじ様の言うように、本当に空っぽになってしまいましたの…）
（空っぽのわたくしの中に注がれる、初めての感覚。おじさまのいう空っぽが来て、気持ちいい、操ってもらえるのが嬉しい、気持ちいいという気持ちで…わたくしの中が、いっぱいになって）
（快感に打ち震え、ビクンビクンと跳ねる腰や、だらしなく舌を伸ばしたまま涎を垂らしながら、気持ちよさを求めてぺろぺろと舌を動かし…）
………はい、なれましたわ…。
おじ様……いいえ、ごしゅじん様の、何も考えられないお人形さんに、なれましたの……。
えぇ…とっても気持ちよくて、幸せ、ですわ……♥
（おじ様の言うことが、絶対で、おじ様の言葉がわたくしを動かす理由の全部）
（そんなわたくしに…すっかり、染め上げられてしまいましたわ。）
ちゃんと操り人形に慣れたね、桃華。
偉いよぉ、それじゃあ、ご褒美に命令してあげるね。
これからご主人様の命令は必ず復唱する事。
命令を復唱すれば、より自分の頭にしっかり刻み込めるからね。
空っぽの頭にたくさんご主人様の命令を詰め込んで、もっと従順な操り人形になっていこうね。
操り人形になれるのは幸せ。
支配されるのは幸せ。
命令されるのは幸せ。
だから、これから桃華は一生僕の操り人形として支配されたい。
そのためなら、何でもできる。
アイドル人生も捧げられる。
家も資産も全部捧げられる。
身体も心も自由に作り替えられて、使ってもらいたい。
命令されるためならなんでもできる。
命令されたら何も考えずにその通りに行動できる。
そのためには、もっと頭の中を徹底的に廃棄しないといけない。
ほら、しっかり復唱して、自分がこれからご主人様のためのオナホ人形になるんだって自覚しようね。
命令には絶対服従のオナホ人形になりますって、立ってスカートまくり上げながら言ってごらん。
言えたら、おまんこが今どうなってるか、それからセックスに関する知識と経験を報告しようね。
それに合わせて、今まで考えた事もなかったドスケベエロアイドルに洗脳してあげるから。
これから、ごしゅじん様のご命令は、必ず復唱させていただきますので…
ごしゅじん様の、従順な操り人形にしてくださいませ。
それでは、復唱させていただきますわ…
操り人形になれるのは、幸せ…
命令されるのは、幸せ…
ですから、これからわたくしは一生、ごしゅじん様の操り人形として、支配していただきたいですわ
そのためなら、なんでもいたします。
アイドル人生も、家も、資産も…すべて、ごしゅじん様にお捧げいたしますわ。
身体も心も、自由にして、使っていただきたいですわ
ごしゅじん様に命令していただくためなら、なんでもできますわ
ご命令いただければ、何も考えずにその取り、行動いたします。
そのためには…もっと、頭の中を、徹底的に破棄しないといけませんわ
…わかりましたわ
わたくし、ごしゅじん様の命令には絶対服従の、オナホ人形になりますわ
（ごしゅじん様に言っていただいた言葉を復唱して、そのまま頂いた最初のご命令を受けて）
（まずはごしゅじん様のご命令どおり、いただいたご命令を改めて復唱し…）
（ごしゅじん様の太ももから腰を上げ、一歩下がってから、スカートの太もものあたりを持ち、おへそが見えるところまで、ぐっと持ち上げて…）
それでは、わたくしのおまんこがどうなっているか、説明させていただきますわ…
わたくしの、おまんこは…ごしゅじん様の太ももに、たくさん擦り付けて…、とても、気持ちよくなっていますわ
こうして、ごしゅじん様の太ももから離れた後も、じんじんとした感触が残っているくらい、気持ちの良い余韻が響いていますの…
それに、濡れて、いますわね……、おしっこ、では無いようですが……、申し訳ありません、この汁は…よく、わかりませんわ……
セックスについては……保健の授業で、一通り学んだところですわ
精子が、卵子に…というのと、セックスという行為については…とはいえ、実際にどうするのか、までは習わなかったので、よくわかっていませんの
おまんこ、というのも…学校で偶然、そういう話題が出たときに、耳にしていたのでわかりましたわ
経験は…お話したとおり、まったくありませんわ
自慰、というのも存在は知っていますが……行為に及んだことはありません。
…これで、大丈夫でしょうか…？
それでは、これから…わたくしが考えたことも無かったような、ごしゅじん様のドスケベエロアイドルに洗脳していってくださいませ♥
【大丈夫なら、これからヘッドセットつけてエロ教育サブリミナルで刷り込みながら、チンカスチンポ嗅ぎで頭ぶっ壊してあげるね】
【わたくしはまだ大丈夫ですので、引き続きよろしくお願いしますわ】
【ごしゅじん様の思うまま、ぶっ壊してくださいませ♥】
うん、よく出来たね。
そっか、まだ桃華はオナニーもした事なかったんだ。
それじゃあ、今のが初オナニーだね。
ご主人様にさせてもらうオナニー、気持ちよかったでしょ？
その濡れてるのは桃華のマン汁だよ。
桃華が気持ちよくしてもらった証拠。これから、ぐっちょぐちょになるまで濡らしてあげるからね。
これからじっくり……と、口マンコに改造する前に、誓いのキスをしておかないとね。
たっぷりご主人様の事、味合わせてあげるからね。
（報告を終えた桃華の体を抱き寄せると、愛らしい唇を指で押し開けて）
（頬を掴んで軽く口を開かせると、美しいとはお世辞にも言えない顔を近づけていき）
（そのまま、分厚い唇で桃華の唇を覆い、でろりと臭い涎を流し込んでいく）
（続けて、唾をまんべんなく塗り付けるように舌を潜り込ませると）
（まだ経験のない桃華の舌を捕まえてぬりゅぬりゅと絡めあい、空気と唾液も混ざる下品な音を立てながら）
（そのまま息継ぎもせずにディープキスを延々続けていく）
ぷぁ……これからは毎日今の誓いのキスを反芻して、キスの練習もしておくんだよ。
それじゃあ、その可愛い唇を今から口マンコに改造してあげるね。
桃華の空っぽの頭の中にたんまりエロ知識詰め込んで、商売女以下のドスケベオナホ人形にしてあげるからねぇ。
（唇を離すと、ソファの裏側に手を伸ばし、隠してあったヘッドセットを取り出して）
ちょっと設定するから、それまで桃華はオチンポ嗅ぎの練習もしておこうか。
ほら、床に降りて、ズボンの前の所にさっきみたいに顔くっつけてくんくんしてごらん。
さっきよりもずぅっと濃い臭いが頭をどんどんバカにしてくれるからね。
もっとくっさいのが嗅ぎたくなったら、ズボンからオチンポ取り出して直接嗅いでもいいよぉ。
（ジーンズの前は桃華の痴態を見て硬く勃起しており）
（厚い布地越しにもガチガチに勃起して形状が分かるほどに浮き上がっていて）
（顔面を近づけば、据えて熟成されたチンポ臭がはっきりと感じ取れる）
はい、ごしゅじんさまにさせていただいた、初オナニー…とっても気持ちよかったですわ。
わたくしが気持ちよくしていただいた証拠…わかりましたわ、しっかりと覚えておきますわね。
わかりましたわ、ごしゅじんさまに、誓いのキスをさせていただきます……ごしゅじんさまの唾液、いたただけますのね♥
んん、んぁ…あう、んん……おおっ♥おっ…んちゅ、れろ、れろれろ……ふぅん…っ♥
んむ、ふぅぅ…じゅずず、はぁ、んんっ♥んふー…んじゅっ♥
（おまんこにまだ残る、じんじんとした感触に、丸見えのパンツごしに太ももをすり合わせるようにしながら初オナニーについての感想を恥じることも無く伝え）
（わたくしのおまんこから流れ出た液体がマン汁、というものだと言うことも教えていただきましたの）
（そして報告を終えたところで、ごしゅじんさまからわたくしの顔をぐっと掴んで、口を閉じれないようにしていただくと）
（ごしゅじんさまの唇がわたくしのお口全部を覆い隠して、ごしゅじんさまの、わたくしのとはまるで濃度の違う、ねっとりとした唾液をお口に入れてきただけば）
（その濃さに驚いて、少しえずきながらも、わたくしの涎とあわせてコクリ、コクリと飲み込みながら）
（一緒に入り込んできたごしゅじんさまの舌がわたくしの舌に絡み付いてくるのをされるがままに受け入れてしまいますの）
（唇を覆われては、満足に息をすることもできず…鼻の穴を、これまでにないほど広げて、なんとかおじ様の臭いと空気を確保しながら、ごしゅじんさまのディープキスを受け入れていきましたわ）
ぷはぁ…、はぁ、はぁ……わかりましたわ。これから、毎日…今、していただいた誓いのキスを思い出して…キスの練習を、させていただきますわ。
はい、わかりましたわ、ごしゅじんさま。わたくしのお口を、ごしゅじんさまのお口マンコに改造してくださいませ♥
わたくしの空っぽの頭の中、ごしゅじんさまからいただくエロ知識だけの詰め込まれた、商売女以下のドスケベオナホ人形にしてくださいませ♥
（唇を離されて、やっと満足に息ができると肩で息をしながら、ごしゅじんさまの命令を繰り返し）
（これから何をされる、というのも考えないまま、ごしゅじんさまのオナホ人形にしていただくことを了承して…）
わかりましたわ。それでは、不束ながら、精一杯オチンポ嗅ぎさせていただきます。
さっきみたいに、ですわね、わかりましたわ……ん、んむぅ…っ
すー…はぁ…、たしかに、濃い臭いがしますわ……わたくしの頭のなかを、からっぽにしてくれる臭いが……くんくん、はぁぁ…♥
くんくん、すぅぅー……あぁぁ…わかりましたわ、もっと、ごしゅじんさまの臭い欲しくなったら…取り出させていただきますわ。
（ごしゅじんさまに言われたとおり、ごしゅじんさまの股の間にちょこんと座り）
（さっきみたいに、ということで両側の太ももに下から手を回すようにして抱きしめながら、膝たちのようにしてごしゅじんさまの勃起に顔を埋めて）
（可愛い小鼻をひしゃげさせながら、くんくんと硬いオチンポに沿って臭いを嗅いで）
（特にオチンポの根本のあたりと、先のほうが特に気に入ってしまったわたくしは、その二点を特に重点的に嗅いでゆき…）
【せっかくのご命令ですので、次レスするときにオチンポ取り出させていただこうと思いましたが…】
【少しテンポが悪くなってしまいそうですので、開けて嗅いでいる体で勧めていただくんでも、嗅ぐように言ってくださるんでも好きにしてくださいませ♥】
【今日はここまでにさせてもらっていいかな、桃華ちゃんは次はいつがいいかな？】
【間違いないのは来週の日曜ですが…あとの曜日は、そう変わりませんわね】
【22時か、それ以降くらいなら月〜金も空けて空けられないことはない、と言った具合ですわ】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい、桃華ちゃん】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ、ごしゅじんさま♥】
あっ！ああんっ、何これ…！
(ショーツが邪魔で、いつの間にか全裸になっていて)
(太い指が処女膜を確かめるように膣口を探るだけで雌の顔になり、喘ぐ)
これ…？まだ、硬いの…？
(１１歳の指では握りきれない太さのぺニスを、スラングはわからないが何を言われたかを察して弱い力でゆっくりしごく)
(初めてでやり方がわからないし、クスリをたっぷり盛られた体を指で犯される感覚に夢中で、男に奉仕するどころではないのだ)
ええっ！？何、ああーっ！
(処女膜を越えて指を根本まで挿入され、熱く狭く濡れた粘膜を弄られて絶頂してしまう)
(仰け反り、膣をギチギチに締めて、メス顔を歪めて鼻にかかった声をあげ、恥じらいもこれがレイプなのも忘れて腰を大きく振る)
(体の痙攣に合わせてぺニスを握る力が強くなり、これでやっとhand jobにふさわしい握り方に)
（薬物を打たれた負担が強いのか、彼女の意識は時々飛んでるようだった）
（ショーツを引っ張り下ろす間も反応がなく、膣穴に指くわえ込ませて何度か出し入れして突然反応を返す有様）
ハハ、お嬢ちゃんは流石にわからないか。
石みたいにカチカチに硬くなったらパーティの時間ってわけだよ。
例えば……OK,そう…その調子でもっと強くな。
（男の言葉を彼女は理解しているかどうか…）
（それでも、彼女に分かりやすいようにと優しく、ゆっくりした声で教え込む）
（ただし……太い中指が膣の根元までねじ込んだまま彼女のクリをチンポに見立てた手コキ指導）
（激しく出入りする指は膜を破らないようにと中で曲げられ…お陰でクリを根元と先端両側から刺激され続ける）
ひっ…ひっ…
(クリトリスをただ責めるだけでなく、愛液を塗りたくるように、また裏から押し上げるように膣内で指を使われ、またイキそうになる)
(ＯＫとパーティーだけは聞き取れた。男の顔を見上げ、にやけた笑顔なのでこれでいいのだ、と薬物で曇った頭が納得する)
あおおっ…！やめてぇ何これ…！
(自分のイキっぷりが薬物で曇った頭でも怖いのか、首を横に振りながらまたエクスタシーに達する)
(男の気遣いを無にするような膣の締め付けと濡れ具合は娼婦のようで、恥じらう表情とは矛盾している)
(触ってもらったからお返しを、と思ってぺニスを最初より強い力でしごき始めたのは、薬物の力だろうか)
(白く細い指が黒光りして太い血管が浮いた岩のようにごつく硬いぺニスにまとわりつき、奉仕している)
聞いちゃいねえな……いや、日本人は小利口だからな
単語くらいは理解してるだろうな……な、分かるなら返せるだろ？OK…ってな。
（ドラッグたっぷり食わせた体はすぐに分泌物にも染み渡ってるだろう）
（愛液すくい上げ、クリに塗ればそれだけで感覚が鋭くなり…責められて滲ませる悪循環）
（そんな状況で彼女自身に自分のしている事を教え込もうと、優しく…敏感なクリを揉み潰し形が歪む程刺激する）
ん？なんだ、思ったより早く理解してるわけか…
こりゃ良い……ガキの教育ってのはもっと面倒だと思ってたぜ。
（彼女がアエギ声をあげる度、指が更に深く…奥へと潜り込みかき混ぜる）
（彼女が扱けばお礼替わりに指先でくすぐるように膣かき混ぜ）
（彼女の扱き方が物足りなければ膣内にいれた指を折り曲げて刺激する）
（そんな風に教えていけば、自分好みに扱く相手の手の中で肉棒が膨れ上がるように勃起し）
【すみません、お待たせしました。今夜は回線が重いので一度このあたりでも良いでしょうか？】
【わかりました、次は私から。いつにしましょうか、来週月曜なら確実ですけども】
【では、来週月曜にしましょうか。こちらは21時から顔を出せると思います】
【わかりました、でもたぶん21時は無理です。早くて２２時すぎになるかも】
【では、来週を楽しみにしてます。おやすみなさい】
【お気になさらず、では22時あたりから早いほうが待機する形にしましょうか】
【今夜もありがとうございました、スレを返します】
【やっていただけるのならば喜んでお任せしますし、ある程度時間がかかってしまって構わないのでしたらやってみます】
（古い寺にて酒を嗜んでいた古銅時は配下の妖怪からの報告に眉を跳ね上げた）
ほぉ、例のじゃじゃ馬娘がな
俺の首をとると
面白い冗談だ
（不快気に呟くと手にしていたお猪口を握り締めて砕くと、ゆらりとした動作で立ち上がった）
最近は悪戯程度では済まない行為が目に付いていたが、そうか
躾が必要なようだな
（風に乗って舞い込んだ木葉を手に取り印を結ぶと、古銅時の身体は霞となって消えていった）
（根城がある山から二つほど山を越えた場所にある廃屋にやって来た古銅時は、手にした木葉を投げ放ち印を結んで術をなすと、廃屋は幻影に包まれ一軒の居酒屋と変わる）
（自らの格好もそれに合うものへと変えた古銅時は、ここに入りたくなるように誘導する術式を周囲にかけてその幻影の店へと入っていった）
（昨日やった悪戯で村の人間を怒らせ、警戒されてるからちょっと村に近付くのは止めておこうと山の中をさ迷う）
（最近は掻っ払ったものを食べていたので少し物足りないが、食事は山ならいくらでもある）
（そう考えていたところに一軒の店を発見して口角がつり上がった）
むふふ、今日は魚や山菜で我慢しようかとも思っておったがついておるのう
よし決めた！今日はあの店でたらふく頂くのじゃ！
（もちろんお金は持ってないしそもそも払う気もない）
（食べるだけ食べていつも通り姿を消して帰ればいい）
（以前修行僧だって騙して山で一晩遭難させたこともあって自信は留まることを知らない）
（木の葉を1枚掴み印を結ぶと狐耳と尻尾が消え、毛並みと同じ綺麗な金の髪も黒へと代わり人間にしか見えなくして居酒屋へと駆けていった）
【一人称に好みはありますか？】
【候補は私、妾、儂あたりです】
（店内で妖狐を出迎える古銅時）
（古銅時は妖孤を歴史を感じさせる店内を奥の間へと案内する）
（畳を敷かれた個室、古くもしっかりと手入れが施されて見える机）
（座蒲団を敷かれた席に案内して窓を開ければ天に輝く満月がよく見える）
（しかし妖狐は気付かないだろう、店内に秘かに焚かれた媚薬の効果を持つ香の存在と、本来ならばその窓から満月が見えるはずがないと言う事実に）
お客様、御酒をお持ちしました
（そう言って差し出されるお酒に欺瞞された精液に入った徳利と大きな杯を差し出して、古銅時は人のよさそうな笑みを浮かべる）
ではお客様、他の御注文はいかがなさいますか？
【妾か儂がいいですね】
ほお、なかなか風流な儂好みの店じゃな
（人の良さそうな見た目の店主を疑うこともしない）
（席に案内されれば窓から見える満月に上機嫌で）
（古く見えるが手入れの行き届いた机と座り心地のいい座布団も気に入った）
（あとは料理と酒次第では通ってやっても良いなと）
（もちろん金は持っていない以上常連になられても店側は困るだろうが）
席につくなり持ってくるとはお主なかなか気が利くのじゃな
ほほう、この香り…なかなか上物のようじゃな
では早速……くぅーっ、味もなかなかではないか！
（徳利から杯に並々と注いで酒に口をつける）
（香りは果実酒のような甘いもの、見た目は澄んだ綺麗なものだった）
（その真実が誰のものとも知れる精液であることなど知る由もなく、舌鼓をうちながら口の端に残った精液を舌で拭い）
飛び込み故儂はこの店のめにゅーを知らんでのう、お主のお薦めを持ってくるがよいのじゃ
そうじゃな、あとは稲荷寿司を出せるのなら頼むのじゃ
【了解しました】
【出の用事ができてしまいもう少ししたら出掛けなくてはいけなくなってしまいました】
【ここで凍結することは可能でしょうか？】
【可能でしたら明日の日中がこちら空いているのですが】
【ちょっと明日の日中は予定がわからなくて…】
【あ、ごめんなさい】
【最低でも日中の予定は大体15時頃にならないと空かなくて…】
【一旦ここまでにしていただくことは可能でしょうか？】
【募集を続けようかと思うので、明日夕方とかに募集していたら声をかけていただけたら…】
【了解です】
【折角のロールでしたのに申し訳ありません】【お先に失礼します】
【いえ、こちらのワガママですから】
【お気をつけてお出掛けください】
【スレをお借りしました】
【ごめんなさい、探すのに手間取りました】
喜んでいただけて何よりです
では、腕によりをかけてご用意させていただきましょう
（そう頭を下げて部屋を出た古銅時は、期待外れといういった表情で頭を振った）
いやまさか、この程度の術に引っ掛かるとは容姿は確かにいいが
屈服させてもペットがいいところか
（張り合いがないとばかりに部屋を離れ、適当な場所で木葉を手に淫を結ぶ）
（足元に転がっていた虫が飯となり、雑草が豪華な鯛の作りに早変わり、樹木の皮は鮮やかな色合いの桜肉の刺身となり、古銅時その場で扱いて射精したドロドロの精液がいなり寿司となって皿に並んだ）
（そして追加で精液の酒を用意して、それらに媚薬を振りかけて部屋へと戻っていく）
お待たせしました
ご注文いただいたいなり寿司と、腕によりをかけた食事でございます
（次々と運ばれてくる豪華な豪華な張り子の食事が妖狐の前に並べられる）
【虫食はちょっと苦手なので、白飯には手をつけなかったってことにしてロールさせてもらいますね】
【了解です】
おお、旨そうじゃな！
にゅふふ、儂にこれだけの料理を献上できるとはお主も幸福者じゃな
（お任せしてみれば運ばれてきたのは鯛の活け作りに刺身に待ちわびていたいなり寿司）
（楽しみは後にとっておこうとまずは鯛に箸を伸ばし次いで刺身に）
（食べさせられているのが木の皮に雑草なんて、人里に悪戯を始める前でもあまり好き好んで食べなかったものを満面の笑みで食べていく）
（美味しくなんてないはずのそれらは、妖狐には新鮮な魚介の味にしか感じられず）
（後にいなり寿司を取ってあるために持ってきてもらった白米には手もつけず）
ではいなり寿司も頂こうかのう
ん？なんじゃ、ぼろぼろとこぼれてしまうではないか
全くなんちゅう店じゃ、儂にこんな食べ方させるなんて
（おかわりの酒を注ぎ一息で飲み干していると段々身体が火照り始めてきた）
（発情期のそれと近いはずなのに、時期が違うと思い込んで酔いのせいにしていなり寿司に手を伸ばす）
（いくらどろどろの新鮮で濃厚なものとはいえ、あくまで精液）
（まともに掴むことは叶わず皿に溢してしまって）
（精液まみれの指をしゃぶったあと、今度はこぼれた酢飯を食べるつもりで皿に顔を伏せて舌で舐めとり始めた）
【改めてよろしくお願いします】
【時間を飛ばしてロールしてもよろしいですか？】
【はい、大丈夫です】
【どの辺のタイミングで発情するかこちらも悩んでしまっていたので…】
（それから数時間が経過したころ、散々砂だの樹皮だのを食べさせていた古銅時だったが、味や臭いはおろか、見た目すら変えていない精液を酒と思い飲み干す妖狐の姿を見て、頃合いやよしと次の段階に進むことにする）
おや、お酒がもう無いようですね
直ぐにお注ぎしますね
（そう言うなりズボンのチャックを下ろして太く長くグロテスクな形をしたペニスを取り出して扱き始めると、射精をコントロールできるのか直ぐ様ぺニスが膨らみ、彼女の手にした杯へとドロドロの精液を注ぎ込んだ）
うむ、すまぬのう
お主は本当に気が利くのじゃな…けふ
（散々気が済むままに精液や雑草なんかを食べて、だいぶ満腹になってきて一息つけば精液の匂いしかしなかった）
（杯にペニスから注がれる精液をぐいっと飲み干してそろそろ酔いが回ってきたのだろうと）
（酔って赤ら顔になってるだろう自覚こそあれど、発情した雌の顔になってる自覚なんてなかった）
まったく、呆れたものだな
（本当に心のそこから呆れた声を出して、今までつけていた人の良さそうな仮面を脱ぎ捨てる）
（今まさに目の前で射精して見せたと言うのに全く疑問に思っていない妖狐に古銅時は心底呆れ果てていた）
いつになったら気づくのかと思っていたが、何も疑問に思わない時点でペット以外に使い道がない無いな
（目の前でそう評価する古銅時が指を鳴らすと、今まで妖狐が散々飲み食いしていた部屋は消えてなくなり、そこは誇りまみれの廃屋と化す）
（さらには妖狐の姿も精液や砂ぼこりにまみれ、杯はボロボロの紙に変わり、皿の上の料理も元の姿へと戻っていった）
な、なんじゃ？どうしたのじゃ？
（人の良さそうな笑みが消えた主人に戸惑った）
（ペニスから直接出された精液も、徳利から杯に酒を注がれたようにしか見えていなかったから尚更だ）
ぺっととはなんのことじゃ？
なっ！お主、この儂を騙したのじゃな！
この借りは必ず返すのじゃ、覚えておれ！
（主人が指を鳴らしたかと思ったら部屋は見る影すらないボロ家へ、料理は見る影もないゴミへ、杯に並々と注がれていたはずの酒は紙へと無造作に出された精液にかわり）
（今まで果実酒の良い匂いだと思っていたものは精液の匂いに変わった）
（化かされていたことにようやく気がつき、ただでさえ発情して赤い顔を真っ赤にして）
（懐から木の葉を取り出すと印を結んで姿を消した）
（このまま逃げ出そうと、耳も尻尾も隠しきれず、髪を金色に戻しながら必死に這って古銅時の前を通りすぎようとした）
ふん、姿を消した程度で逃げられるとでも？
馬鹿にしてくれる
（目の前を通り抜けようとする妖狐の腕を掴み、そのまま足払いをかけて足元へと叩きつける）
こんな幻術すら見破ることもできないくせして俺の首をとるだと？
身の程知らずにも程がある
（仰向けに転がした妖狐の胸元を掴んで着ているものを引き裂き、手で足で妖狐を転がしなぶりながら着ているものを剥ぎ取っていく）
にょわっ？！
お主のことなんて知らないのじゃ！
儂はじきにこの周辺の元締めを倒し後釜になる妖なのじゃ！
だから離さぬか！
（四つんばいのまま腕を捕まれて足払いをかけられれば無様に地面に叩きつけられ埃が舞った）
（精液や砂ぼこりで汚れた服を引き裂かれ、足で転がされながら剥ぎ取られる）
（屈辱に震えながらも発情した身体には雑に足蹴にされてすら快感で）
（しかし駄々をこねながら当人に向かって「お前の顔など知らない、しかしいつか首を取る」なんて良い放った）
【もし続けていただけるのならば伝言いただけたら助かります】
【一応こちらは本日夜なら問題はないです】
【スレをお借りしました】
【それと前回、ごしゅじんちゃまのお呼びし方がブレてしまって申し訳ございませんでしたわ】
【勢いでごしゅじん様、としましたけれど、わたくしとしては様こそちゃまにするべきでしたわよね…】
【と言うわけで、今回からはご主人ちゃまか、ごしゅじんちゃま、という呼び方をして行こうと思いますけど、どちらが良いでしょう？】
【うん、こちらこそよろしくね、桃華】
【確かに言われてみればその通りだね……全部ひらがなだと幼すぎる感じがするし、ご主人ちゃま、がいいのかな】
【ちゃんと言えちゃってるっていうのも、桃華ちゃんが操られている感じがしていいんだけどね】
【次は僕からだね、もうちょっと待っててもらえるかな】
【たしかに、そういう見方もありますわね】
【とりあえず当面はご主人ちゃま、とお呼びさせていただきますが、呼ばれ方を変えたくなったら言ってくださいな】
【それではお待ちしていますわね】
じゅ……っぽ……どうだい、桃華。
ご主人様との服従キス、とってもおいしくてきもちいいよね？
ちっちゃな鼻膨らませて、興奮しちゃってるのかな。
ほら、もっとたっぷり涎あげるからねぇ。
（下品な音を立てて桃華の唇を吸い上げてから離し、べろべろと分厚い舌で可憐な唇を舐めまわしながら）
（もう一度口の中にたっぷり溜めた泡立った涎を流し込み、口内を汚染しつくしていく）
ふふ、まだオチンポもオマンコもろくに理解できてないのに、エロ単語だけはどんどん覚えちゃってるね。
それに、気持ちよさそうに鼻擦り付けちゃって、ドスケベの素質十分じゃないか。
桃華はご主人様のチンポ臭大好きですって言いながら、僕の方見上げて嗅いでごらん。
頭の中空っぽになっちゃったお人形顔見せながらエロ媚び練習だよ。
キンタマの臭いもチンカスの臭いも欲しがってるなんて、たまらないなぁ。
（命じられるまま犬のように嗅ぎまわしてくるJSアイドルの姿に勃起はさらに硬くなって）
（美しい金髪を粗雑に撫でまわしながら下卑た笑みを浮かべ）
さて、それじゃ、準備も出来たしオナホ人形に完全洗脳されちゃおうか。
ほら、こっちのカメラ見て。
あ、ご主人様のオチンポに頬擦り付けながらの方がいいかな。
それから、これを持って。さ、カメラに向かって宣言してごらん。
（自分の背後にセットしたカメラを示しながら、桃華の手に調整したVRヘッドギアとそれにつながったボタンを渡して）
今から櫻井桃華はこれを被って頭の中をご主人様のオナホに最適なように調整して頂きます。
人格も思考も削除されて、エロ知識とご主人様の命令に従う事だけをインストールされます。
このスイッチを押すたびに、私の頭はどんどんぐちゃぐちゃにされちゃいます。
ご主人様に完全洗脳されて、支配されきった操り肉人形になるの、とっても幸せです。
はい、よく言えたね。
それじゃ、それを被って、自分で洗脳スイッチ押しちゃおうね。
すぐに頭の中気持ちよくなって、その後一気にエロ情報が脳味噌に書き込まれていくから。
最初はショック状態になるかもだけど、大丈夫。
すぐに慣れるから、慣れたらボタン押してどんどん洗脳強度上げちゃおうね。はい、スタート。
（ボタンを押せば、最初はサブリミナル映像と軽度の電気ショック、そして耳からの催眠音波が流されて）
（薬で酩酊した意識をさらに空白にして、これまでの人格を剥ぎ取っていき）
（そして、思考能力が一定以下になった状態で、これまで桃華が想像したこともなかったような性知識が刷り込まれ始める）
（キス、フェラ、セックスから始まり、淫語、エロ体位、下品なチンポ媚び、変態性癖がボタンを押すたびに過激な内容となって刷り込まれていって）
【うん、ありがとう】
【ちょっと長くなっちゃったか、チンカスチンポ嗅ぎは次からさせてあげるね】
んふ、んんっ……はい、ご主人ちゃまとの服従キス、とても美味しくて気持ち良いですわ
わたくし、お口を塞いでいただいたおかげで、ご主人ちゃまの臭いたくさん吸い込んでしまって…とても興奮してしまっていますわ…♥
ありがとうございますわ、喜んでいただきますわね…んく、んちゅ、じゅずず…くちゅくちゅくちゅ…んく…っ
（ご主人ちゃまにお口の周りを涎でベトベトにしていただくのを、まるで子犬にでも舐められていたかのようにくすぐったそうな顔で受け止め）
（口の中一杯に広がったご主人ちゃまの臭いとは別に、鼻孔でもご主人ちゃまを感じて興奮していたことを素直に答え）
（ご主人ちゃまが再び流し込んでくれる涎も零さないようお口で受け取ってから、ご主人ちゃまの涎でうがいをして、こくりこくりと飲み干してゆきましたわ）
くんくん…わかりましたわ……、わたくし、ご主人ちゃまのチンポ臭が大好きですわ♥
特に、このチンポの先…すんすん…♥むせ返りそうな濃い臭い、たまりませんわ♥
それに下の方…キンタマの臭いも、はぁ、はぁ…チンポの先に負けずとも劣らない、えぐい臭い…わたくしの鼻をキンタマにこすり付けずにはいられませんの♥
（ご主人ちゃまに言われたとおり、顔をチンポへぐりぐりと押し付けながら、大好きになったチンポ臭を嗅ぎながらどこが好きなのかまで伝え）
（雑に頭を撫でられて、さらに深くご主人ちゃまのチンポに顔を埋めて臭いを嗅いでいくと）
ご、ご主人ちゃま…わたくし、もう我慢できなくなってしまいましたので……おズボン、脱がさせていただきますわね…？
んしょ、ん…っと……あはぁ♥素敵ですわ、ご主人ちゃまの臭い、先ほどまでとは比べ物にならないほどに濃く…♥
くんくん…んんっ♥はぁ、はぁ…すんすんすん…すぅ…はぁー…♥すぅぅ…っ♥あぁ、はぁ、あぁんっ♥
大好きですわっ♥わたくし、この臭い…たまりませんわ♥すんすん…はぁぁ…♥
（ご主人ちゃまに許可をいただいていた通り、もっとチンポ臭を嗅ぎたくなったわたくしは、我慢できずにご主人ちゃまのズボンとパンツを脱がし）
（ガチガチに勃起したチンポをはじめて目にしたというのに、チンポ臭を嗅ぐのに必死なわたくしはそのまま膝たちになり、勃起した亀頭に鼻を押し付け）
（チンポ全体に顔をこすり付けるようにしながら、先ほどとは比べ物にならない据えた臭いを嗅いでは体が震えるほど喜んで）
（チンポの根本に顔を押し付けて深呼吸しながら、本能のままに嗅ぐうちに、腰をカクカクと無様に振り出して）
はい、そちらのカメラですわね…わかりましたわ、ではお言葉に甘えてご主人ちゃまのチンポとくっついたまま、失礼いたしますわ♥
今からわたくし櫻井桃華はこれを被り、頭の中をご主人ちゃまのオナホに最適になるよう調整していただきますわ
人格も、思考も削除されて…得ろ知識と、ご主人ちゃまの命令に従うことだけをインストールしていただきますの
こちらのスイッチを推すたび、わたくしの頭はどんどんぐちゃぐちゃにされてしまいますわ
ご主人ちゃまに完全洗脳していただいて、支配されきった操り肉人形になれますこと、とっても幸せですわ♥
（ご主人ちゃまのご命令通り、機器を受け取ってから再びご主人ちゃまのチンポにわたくしの顔をこすりつけながら）
（カメラ目線ができるよう、体の向きを調整しつつご主人ちゃまの言葉を聞き覚えて）
（ご主人ちゃまの望まれる取り、カメラに向かってオナホ人形宣言させていただきましたわ）
わかりましたわ、それでは…こちらを被って……
あぁぁっ…く、ぅぅぅううんっ……はぁ、あっ、あああ…っはぁ、ん、あ、はぁぁぁぁ…っ♥
（ヘッドギアをつけた後、ご主人ちゃまのスタートの合図と共にスイッチを押したわたくし…）
（最初は体が反り返るような衝撃に、悲鳴を上げたものの…徐々にそれにも身体が馴れて行くのか、電気ショックはそれほどきにならなくなり）
（それから何度かボタンを押すたびに、これまで想像したこともないような下品でエッチな知識がどんどんわたくしの頭に刷りこみ、元のわたくしを塗りつぶしてゆき）
【ありがとうございますわ♥早速嗅がせていただきますわね♥】
桃華はご主人様の臭いでエッチな気分になっちゃう変態だね。
涎もチンポもキンタマの臭いも、どれを嗅いでもすぐに頭の中が気持ちよくなっちゃうエロ人形なんだ。
口の中も鼻の中も、染みついて取れなくなるくらいご主人様の臭いでいっぱいにしてあげるからねぇ。
これからは普通に生活してるだけでおまんこ濡らすようなエロ牝になっちゃうんだよ。
性教育もまだ半端なのに、同級生の誰よりも本能に刷り込まれちゃうなんて幸せだね。
そうだ、こんなに幸せなんだから、ユニットのお友達にも分けてあげないといけないよね。
皆が幸せになれたら嬉しいでしょ？
ほら、生チンポ嗅いでるだけで、おまんこドロドロになってきちゃう。
嗅ぐだけで鼻から脳味噌犯されちゃってるのがはっきり分かるよ。
だから、ご主人様の言葉には逆らえないよね？
（涎とチンポ臭でトロトロになった桃華がもどかしげにズボンを下せば）
（そこには極太の血管の浮き出た仮性包茎の勃起チンポが露わになって）
（そこからは汗とチンカスの蒸れ切った臭いとキンタマの脂が混じり合い据えた臭いをまき散らす）
（それは汚臭と同時に雄のフェロモン満載の臭いで、嗅ぐだけで桃華の脳味噌を直撃してしまって）
（チンポ臭フェチの変態女に成り下がっていくのを眺めながら、その幸福を覚えこませ、さらには友人までも売るように命じていく）
うん、よく出来たね。
ほら、頭の中を電気が通って、僕の声聞くたびに気持ちよくなっちゃう。
命令されるのを想像するだけで子宮から蕩けてくる。
オナホ人形になって感情も人格も人生も全部捨てちゃうのが桃華の最後の役目だって、よーくわかるよね？
ボタン押して脳味噌壊すのが気持ちよくて幸せ。
自分を洗脳してご主人様に捧げるのが最高に幸せ。
オナニーのやり方も覚えてきたよね、プライド投げ捨てた猿みたいに必死におまんこ穿ってごらん。
なんならケツ穴まで穿って感じるようになっちゃってもいいよ。
下品で無様な格好をご主人様に見てもらうのが、オナホにとって最高に幸せだもんね。
ほら、もっと顔前に出して。
その可愛いお鼻、包皮の中のチンカスに突っ込んじゃおうか。
一番きつくてえぐい臭いで脳味噌熟成させて、僕の忠実なチンカス掃除機に生まれ変わっていこうね。
舌はフェラと一緒にアナルほじほじする練習だよ。
キンタマ舐めるのはちゃんと洗脳完了してからのご褒美だから、ちゃあんと待て、しないとだめだからね。
（桃華がボタンを押すたびに、これまでの人間としての桃華の人格は削除されていき）
（代わりにご主人様を愉しませるための、変態奴隷やオナホロボット、家畜豚などのセックス人格が刷り込まれて）
（エロ知識もエロ単語も、脳の襞の奥の奥にまで焼き付けられ、少女とはかけ離れたドスケベ牝に成り下がっていき）
（さらにオナニーを命じながら、数日間チンカスをため込んだ包皮をぐぱぁ、と開けば）
（そこに愛らしい鼻を突っ込ませて、呼吸するたびに脳を壊すチンカスチーズ臭を流し込み）
（桃華の本能に自分を支配する男とチンポの臭いを覚えこませ、屈服させていく）
すぅー…はぁぁー…お褒め頂き、ありがとうございますわ♥
わたくしのお口からも、鼻の中からもご主人ちゃまの臭いがしてきたら…本当に、何もしていなくても興奮したままになってしまいますわね♥
そうですわね♥ご主人ちゃまのチンポ臭でこんなに幸せな気持ちになれること…皆さん知らないでしょうから、是非教えて差し上げたいですわ♥
皆さん揃ってわたくしと一緒に、ご主人ちゃまのオナホ人形になれたら…わたくし、とっても幸せに違いありませんわ♥
ご主人ちゃまがお呼びしたいアイドルがいらっしゃるのなら、いつでも言ってくださいませ♥
（わたくしの顔中からご主人ちゃまのチンポ臭がするようになった姿を想像して…わたくしは期待と興奮を両方の太ももをこすり合わせることで発情を紛らわし）
（今はご主人ちゃまのチンポ臭を脳みそに染みこませるべく、オチンポ嗅ぎを続けながら）
（チンポ脳になりかけた頭で、わたくしが連絡の取れるアイドルなら誰でも連れてくる気持ちですわ）
はい…、あ、おぉ…っ
えぇ…ご主人ちゃまの声で、わたくしの子宮が蕩けて行くのが…♥
わ、わかりますわ…っ、わたくしの役目は、今の人生も人格も何もかも、全部捨てて…ご主人ちゃまのオナホ人形になること…っ♥
このまま、ボタン押し続けて…気持ちよく、脳みそ壊して…、ご主人ちゃまにわたくしのすべて捧げるのが、わたくしの幸せ…♥
んんっ…はい、わかりますわ♥ご主人ちゃまのご命令どおり、必死におまんこ穿らせていただきますわねっ…
おっ…っ、あ、あぁっ♥くちゅくちゅくちゅぅぅっ♥気持ち良いですわっ♥ご主人ちゃまのチンポ臭をオカズにロリマン穿り♥
たまりませんわっ♥もっとスイッチ押してっ♥もっともっとオマンコ穿り上手になりたいですわっ♥あああっ♥
ケツ穴も穿っていいんですのね？ありがとうございますわ♥ん、ほおっ♥マン汁が潤滑油になりますわっ♥
んっ♥ほおっ、あっあっあぁぁっ♥んぐ、ほぉぉぉっ♥
ご主人ちゃまっ♥ご主人ちゃまチンポっ♥おっ、ほおぉぉぉおおっ♥
（スイッチを押すごとに、わたくしの頭が取り返しの付かないエロ知識まみれのオナホ脳になっていくのも気持ちよく）
（その快感を貪るように、ご主人ちゃまのオナホ人形目指してスイッチを押してゆく）
（その最中で、ご主人ちゃまから新たなご命令…♥今刷り込まれているエロ知識を利用しておまんこ穿っていきますわ♥）
（わたくしはご主人ちゃまのご命令通り、スイッチを持っているのとは逆の手でオマンコ穿りスタート♥）
（ほとんど触ったことも無かったクリトリスを乱暴につまみ上げ、すでにオチンポ嗅ぎでべとべとになっていたオマンコも）
（わたくしの指でグッチュグッチュネッチョネッチョとさらなる快楽を求めてほじほじ♥）
（ケツ穴穿りの許可までいただければ、そのまま滑らせるように手をケツ穴にもっていき）
（指の先にわずかに塊を感じながら、腸壁をぐりゅぐりゅと穿り返しますわ♥）
（片手ではオマンコとケツ穴、どちらかしか穿れなくてもどかしくて、オマンコとケツ穴を交互にホジホジ♥）
チンカスいただけますのっ？ありがとうございますわ♥
それでは、失礼して……すうぅぅぅぅ…っ♥ほぉぉぉっ♥すごい臭いですわ♥
このエグみっ♥このエグいチンカス臭で脳みそ燻られて脳みそチンカスになってしまいそうですわっ♥
（ご主人ちゃまに開いていただいたチンポ皮の間に、わたくしの鼻をぬっぷりと挿入♥）
（チンカス臭100パーセントの蒸れに蒸れた臭いが鼻孔を、脳を、わたくしの全部をチンカス漬けにする臭い♥）
（鼻を皮の間にもぐりこませるのに必死で、だらしなく開いたお口へもご主人ちゃまのご命令をいただいて）
（くねくねレロレロと涎を垂らしながら、ご主人ちゃまのアナル舐めの練習をさせていただきますの♥）
【わたくしはグロと過度の暴力以外なら問題ありませんけど…ご主人ちゃまは如何かしら？】
【こっちもグロと暴力以外は大体大丈夫かな。スカは程度とシチュエーション次第な感じだね。あんまりハードなのはきついかもだけど】
【桃華ちゃんはもっとして欲しい希望とか、最初に聞いたの以外にあるのかな？】
【それと、平日だから確認しておくけど、今日は何時くらいまで大丈夫そう？】
【そうですわね…ご主人ちゃまが少し、ネタを振ってくださってましたけど、アイドルを追加するのは面白そうな気がしましたわ】
【と言っても人格まで捨てるという洗脳ですし、あまり増員に意味があるのか疑問があったりはしますわね】
【わたくしはあと1、2時間は大丈夫ですわ】
【そう言ってもらえるなら嬉しいな。人格廃棄はそういうモードもあるっていう感じだからね】
【体つきや喋り方の違いもあるし、アイドル衣装の虚ろ目お人形を並べてみるのも悪くないかな】
【誰か希望ってあったりする？】
【了解、それじゃあ、ちょっと待っててね。厳しくなったら言ってくれればいいから】
【わたくしの希望は…ありすさんですけど、ご主人ちゃまの希望があればお聞きしたいですわ】
【ありがとうございます♥それではお待ちしていますわね。】
それじゃあ、しばらく毎日うちに通ってもらわないとね。
毎日口マンコも鼻マンコもみっちり犯して、友達に気づかれちゃうくらいくっさい臭い染みつけてあげるよ。
ああ、もちろんん、気づかれちゃったらその子も一緒にオナホ人形になってもらわないとね。
後輩ができたら、先輩としてじっくりチンポの味を教え込んであげるんだよ、桃華。
そうだね、でも、今は桃華が一番だよ。
メール一本でいつでも完全に操り人形になれるようになったら、次のオナホ人形探そうね。
（既に薬とチンポでトロトロになった桃華だが、何かの拍子で人間に戻らないとも限らない）
（何度も何度も徹底的に反復洗脳して、完全な操り人形に落ちるまで浮気はしないと宣言して）
おー、段々エロ単語が脳味噌に浸透してきたみたいだね。
ぶっといオチンポ様がぶち込まれても大丈夫なように、しっかり馴らしておくんだよ。
どこが一番気持ちよくなれる場所なのか、しっかり弄って自分で開発しちゃおうね。
Gスポット見つけたら、ぐりぐり穿りながら、スイッチ押して。
あ、ボタンを長押しすると、強めに脳の奥まで感じさせてくれるから、試してごらん。
押した分だけ、強烈に性癖として刷り込まれちゃうからね。
ケツ穴穿るのも気に入ったんだね、しっかりマン汁で濡らして奥まで突っ込むんだよ。
クリトリスも剥き剥きして、尿道まで弄っちゃおうね。
洗脳が完了したら、一緒に穿らせてあげるから、気持ちよくなりたければ、スイッチカチカチして脳味噌高速洗脳しちゃおうか。
（保健体育初級といった感じの知識だった桃華の口から、ドギツイエロ単語が吐き出されれば）
（興奮はさらに増して、窄まっていた包皮がみちみちと広がっていき、中からチンカスまみれの亀頭が顔を出して）
（カリ周りの先汁に塗れたどろっどろのチンカスが一緒にはみ出してきてしまう）
（スイッチを長押しすれば、洗脳されること自体に快感を感じるように脳味噌が教育されていき）
（倫理もなくなって、ご主人様の命令には即座にどんな命令でも絶対服従するように繰り返し脳に焼き付けられる）
なっちゃえなっちゃえ。
チンカスチンポ脳になって、ぐっちゃぐっちゃにかき回されて、脳味噌支配されきったオチンポ絞るための肉人形になっちゃおうね。
ほら、洗脳してくれてありがとうございますってお礼を言おうね。
私の脳味噌は洗脳大好きになりました、ご主人様とオチンポのためだけの脳味噌になります。
ほら、鼻マンコチンカスでいっぱい犯してあげる。
もう、スイッチ押しっぱなしでいいよ♪
口からは感謝と忠誠の言葉だけ吐き出しまくって、脳味噌その言葉でいっぱいにしようね。
ほら、チポとチンカスが脳味噌に入って、他はぜーんぶ押し出されちゃうよ。
それを体から廃棄したら、桃華ちゃんはご主人様に絶対服従のオナホ肉人形に完全洗脳♪
さぁ、出しちゃえ。頭の中の残りカス、おしっことうんちと一緒に全部排泄しちゃえ。
排泄始まったら、空っぽになった脳みそに洗脳が定着していくの、はっきり感じられるからね。
感じながら、ふかーい絶頂しまくって、しっかり定着させるんだよ。ほら、イケ！いけ！
（容赦なく幼い少女の鼻穴を包皮で包み込み、チンカス臭で鼻孔を埋め尽くすだけでなく）
（まるでオナホ代わりにするかのように、グリグリと顔を押し付けさせて鼻穴にチンポをねじ込み、チンカスを擦り付ける）
（呼吸すら困難になるほどみっちり詰め込みながら、桃華の洗脳は最終工程に入り）
（完全人格廃棄排泄を行えば、桃華の脳味噌はチンポとチンカスに洗脳されつくした専用肉人形に改造完了するはずで）
【ありすちゃんだね、うん、いいと思うな。ロリっ子以外を１人くらい加えてもいいかもね、大きい子だと誰なら大丈夫そう？】
【もちろん、ロリハーレムでも全然OKだよ】
えぇ♥ご主人ちゃまのご命令とあらば、喜んで通わせていただきますわっ♥
そうですわね♥ご主人ちゃまのチンポ臭嗅いだら、わたくしのようにその子だって我慢できなくなってしまますわ♥
もちろんですわ♥先輩オナホ人形として、ご主人ちゃまのチンポの取り扱いも、しっかりと仕込ませていただきましてよ♥
精進させていただきますわね♥
（ご主人ちゃまの気もしらず、オチンポ臭を人文に堪能しながら）
（友人達もみんなご主人ちゃまのチンポに群がるオナホ人形になるところを想像して）
おっ♥はぁぁっ…♥わかりましたわっ♥ん、んんっ…
ご主人ちゃまの極太オチンポ様にロリマン穿り返されても大丈夫なよう、たっぷりホジホジしますわねっ♥
ん、ほぉぉ…っ、Gスポット、Gスポットォ…っ♥ほぉんっ♥ありましたわ、ありましたわぁっ♥
ここ、ここをぉ…ぐりゅ、ぐりゅぅぅっ♥ってしながらぁ…スイッチ、長押、しぃぃ…っ♥
ほおおおっっ♥おっおっおっ♥しゅご、これしゅごひぃぃっ♥スイッチもっと押したいですわぁっ♥
えぇっ♥ケツのほうもたまりませんのっ♥気に入ってしまいましたわっ♥こっちも、こっちもスイッチ長押ししてしますわっ♥
あっ、あっ♥ではお言葉に甘えて、クリ剥き剥きっ♥そしてグリグリぃっ♥はぁぁぁああぁぁっ♥
ふぁぁいっ♥尿道も弄らせていただきますわっ♥おしっこ穴っ♥ぐりゅぐりゅっ♥
（ご主人ちゃまのオチンポぶち込んでもらうために、オマンコぐちゅぐちゅしていた指を増やしていくわたくしっ♥）
（ちっちゃいちっちゃいロリマンコに指を3本入れて、ご主人ちゃまに言われたとおりGスポットを探していきますわ）
（一生懸命探しているうちに、無様に足は外側に開いて中腰がに股になって、とてもお嬢様とは思えないポーズになっているのも構わず、オマンコほじほじ♥）
（何度もぐりゅぐりゅしているうちに、とうとう発見♥）
（ご主人ちゃまの言うように、そこを重点的に指で抉りながらスイッチを長押ししてみると…）
（どんどん気持ちよさが増幅されて、下品に開いた足がガクガクと震え、それ以上に洗脳による快感がわたくしの脳を陵辱♥）
（ご主人ちゃまのチンカス臭で頭どろどろにされていたわたくしの頭にご主人ちゃまへ絶対服従したい気持ちがどんどん芽生えて）
させていただきますわっ♥ご主人ちゃまのオチンポ絞るための肉人形にっ♥
ご主人ちゃまっ♥わたくしを洗脳していただいてありがとうございますわっ♥
ふご、ほぉぉっ♥わたくしの脳みそは洗脳していただくのが大好きなっ、ご主人ちゃまとオチンポ様のことだけ考えるオチンポ脳になりますわっ♥
ほおおおおっ♥ありがとうございますっ♥鼻マンコにチンカスお恵みくださってありがとうございますっ♥
えぇ♥そうさせていただきますわっ♥もうスイッチ押しっぱなしっ♥わたくしの脳みそチンポでぐちゅぐちゅになるまでっ♥
はいいっ♥ご主人ちゃまっ♥ありがとうございますわっ♥わたくしをチンカス臭でいっぱいにしてくださってありがとうございますっ♥
はぁっ♥はぁいいっ♥出しますっ、出ちゃいますっ♥全部全部、わたくしの尊厳も理性も出ちゃいますわっ♥
ほおおおっ♥あっ、んほぉぉおおぉっ♥イくイくイくっ♥イくしでるっ♥うんちもおしっこも出しながら……イっくぅぅぅぅううううっっっ♥
あぁっ♥ブビぃっ！ブッ！じょぼぼぼぼぼぼ…っ！はぁぁ、あっほぉぉぉおおっ……んおおおお…っ♥
（チンカス臭と洗脳スイッチでチンポに服従することしか考えられなくなったわたくしのチンカス脳♥）
（ご主人ちゃまに言われるままに、オチンポのこと以外を排泄する準備とばかりに鼻でチンカスを貪って、チンポ臭が脳にキマりきったところでスイッチ長押し♥）
（ここまでロリマンもアナルもホジホジ穿っていたのとは比較にならないほどの快感に襲われ）
（ご主人ちゃまの煽りに答えるようにGスポットを全力で押しつぶし、わたくしの理性をうんちといっしょに排泄♥）
（噴水みたいにおしっこも一緒に、下半身から出るもの全部出しながら、ロリアクメを決めてしまいましたわ♥）
【大きい子ですと…アニメに出ていた方ならだいたい大丈夫ですわ】
【蘭子さんとアナスタシアさんあたりは難しいですけれど…】
【今夜はここまでかな、遅くまでありがとう、桃華ちゃん】
【次は今夜か土曜の夜なら大丈夫だけど、桃華ちゃんの予定はどうかな？】
【次回は…すいません、どちらも難しいですわね…】
【日曜日なら空いていていますけれど…】
【21時くらい開始で２時くらいまででも平気？】
【その時間でお願いいたします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【わたくしもスレをお返ししますわ。】
【そして、申し上げにくいのですが……やっぱり少し、お返事を書き終えるには、時間が足りなくてっ……】
【申し訳ないのですが、今しばらくお待ちください！(三跪九叩)】
【代わりと言ってはなんですが、その、昨日の眠気に負けてしまったのと合わせて、お詫びとして――】
【……貴女から、なんでも好きなこと、ふたつ。申し上げてもらえれば、嬉しいなあ、って】
【わあ、いいんですいいんですっ。】
【お疲れのところに無理なんて言えませんし。神風は姿勢正しく待ってます！】
【(お疲れじゃなくっても無理なんて言いません。お互いのペース、大事にしましょう？)】
【ふん……好きなこと、好きなこと……お姉さまは好きだけど……。】
【(いいのにって言えないのが子供っぽいのですが)】
【ううん、ちょっと待ってて！すぐに決められなくて……。(お恥ずかしながら)】
――……ふ、あはッ……♥ これだけで、イッてしまうのね、神風ったら……可愛い♥♥♥
(本当にたやすいような愛撫で、単なるオーラルセックス以上のものではない交わりで、こうも容易くとろけてしまう、彼女の生娘ぶりには)
(わたしもまた、昂りを抑えられずにいたけれど。――まさか、一つ痛烈な爪痕を、彼女の愛液滴る秘部に突き立ててあげただけで)
(甲高く長い嬌声を、愛しい彼女は背筋を反らせて、いっぱいに叫んだ。……そんなの、そんなの、わたしだって)
(震えずには、いられない。ぞくぞくっ……♥と背筋は気色ばみ、彼女には見えない表情はぎらついた欲望の笑顔に塗り潰されてゆき、)
(恋人繋ぎに絡めた彼女の華奢な指を、ついには握り潰してしまいそうになる。――なんとも卑怯なのだ、彼女は、まったく)
(……いけない。このままでは、サマにならない。彼女とのまぐわいは、時々わたしまでダメになってしまいそうになる。)
(愛しい人を責め立てるというのは、やはりこういうものなのだろう。ひとつ何かを違えれば、――)
(抱いて堕ちゆく想い人の重みは、いとも容易く爛れてぐずぐずになったわたしたち足場を崩してしまう。)
(そうなれば、わたしたちがどこに行ってしまうのか、知れたものではないのだ――そう思う反面で、)
(わたしたちが落ちられるいちばんの最奥を知りたいという欲望も、また存在するという事実に、恐ろしくなる。でも)
(――いまは、わたしが導く番なのだ。真っ赤に茹で上がった耳を、改めてそっと食みながら……掠れる吐息のような戒めを、彼女へと告げてゆく)
でも、ふふッ――いけない子ね、神風？ わたしよりも先に、果ててしまうなんて。――ん、ちゅ、ッ… ♥
貴女を愛しているのは、ん、ちゅっ……わたしなのよ？ 独り善がりに、…ちゅっ、ちゅッ♥ん、高まっては、ちゅっ、だぁめ――♥
貴女の全ては、ちゅっ、んふっ♥ わたしのもの なのよ？
(湿っぽく愛おしげに、されど逆らわせない声色で。彼女に囁きながら、何度も何度も耳元に軽いキスを落とす)
(――優しいようで、その実閉じ込めるような甘い抱擁にて、彼女を抱き締めながら。)
(手持ち無沙汰な指先は、相も変わらず彼女の感じるところに這い回り、引っかいて、時折摘み上げて――)
(あるいは滑り込むように、じんわりとお股のところが濡れてさえいる袴を、半ばほどまで脱がせてしまったり)
(そうして彼女のいちばんいやらしいところを冷えた空気に晒してしまえば、月の光なんでまやかしでしかない。)
(幼い割れ目を見せつけるように開き、そこに隠れる陰核にさえ指を向かわせ、可愛らしい包皮を剥いて、ぐりっ♥とひとひねり)
(――ああ、いい機会だと思いつつ。掌で温めた短刀を、彼女のこころに直接突き刺してしまうかのように。同時に、截然と、こう言の葉を紡ぐのだ)
だから、もうひとつ。ん、ちゅっ、……命じてあげましょうか――♥
「わたしがよいと言うまで、イッては駄目」。いいわね、神風？
(――くすくすっ、とわたしは笑う。我ながら、ひどく理不尽なことを言っているとも思う)
(わたしが耐えられぬように弄んでいるというのに、それを耐えろと言うのだから。でも、ごめんなさいね、神風？)
(わたしは、貴女が堪えるところが見たいの。大好きで大好きで堪らないお姉さまの無理難題を叶えようと、一生懸命になる貴女の姿が、鼓動が、表情が)
(そうしてまた、止めどなく従順になっていく貴女の姿を見たいとも、思っているから――だから)
ほら、ほぉら、あっ……♥♥ 今から貴女の一番気持ちいいところ、触ってあげる――♥♥
きちんと我慢できたら、ご褒美だってあげるから――頑張るのよ？ 「わたしのために」……♥♥♥
(――そう言いながら、わたしは。彼女の透明なる切なさが垂れゆく、その秘裂に)
(容赦なく二本、人差し指と中指を、届く限りに。「あはッ、いちばん奥まで咥えてしまって――いやらしいわね、神風♥」――わたしがそう差し向けたのですから、当然だが)
(指先を立てて、その肉襞をなぞるように、あるいは潰すように。強く力を込めて引き抜けば)
(あとはもう止まらない。彼女が喘ぐままに、震えるままに、指先を激しく引き抜いて、挿れて、)
(そうしていくうちに、彼女のよく感じてくれるところも見つかるだろうか。――それでも、やはり)
(甘く食んだままの唇は、先ほどまでとは打って変わって、優しく掠めるように、ちろりちろりと舌先で耳朶を舐めて)
(空いたままの片手は、もはや守るもののなくなった彼女のからだを、好き放題に撫でて、這って、つまんで。――それでもあくまで、わたしの抱擁は、彼女に絶頂を許さないのだ)
【うう……貴女のその優しさに、わたしは涙を禁じ得ぬ次第です――！(どこからか取り出した白絹のハンカチーフで、睫毛にあふふる涙を拭う仕草は、我ながらどこで覚えたのやら)】
【わたしももちろん、神風のペースを、大切にします。のんびりお書きになってくださいね！】
【うふふっ――(あー可愛い、この子ほんと可愛い、可愛い可愛い可愛いっ……笑顔の裏にある煩悩は数知れず)】
【……なんでもいいんですよ？ ちょっとしたことでも、恥ずかしいことでも、2人っきりなんですから。】
やぁん,,,,....♥ 、、だって、だってぇ・・・・・んひゃん――ッ♥
お、お姉さまのが…♥♥ あ♥ ひうっ♥ むずむずしてぇ〜っ♥♥♥
(花の温もりに包まれていることを、どうして我慢できようと、瞼を潤ませてふるふると震えた。)
(駄目だと叱られたなら、きっと唇を噛みしめて、なんとか堪らえようと思うのだけど、、、)
ふひゃ……♥ お姉さま、おまた、見えちゃうぅ……ｍ，、、っｍ♥
あく,,ふｍ ―― ♥ あ、 や、お姉さま、そこ 、そこ はぁぁ――っ♥♥♥
(お姉さまの抱擁は花弁を散らしていく恋占いのよう。分かりきったことなのに。好き、好き、好き、好き♥)
(萼まですべて剥いたところで変わらない気持ちを、どこか愉しむように弄ぶお姉さまの手管口先が、背に見えないのが口惜しい。)
(膨らんだ鼠径部の央に咲いた小さな秘裂を広げてられて、可愛らしく包まれているピンクの雌蕊を露わにされれば、ひんやりと外気が触れる。)
(下着越しではまだ優しかった。皮一枚のに神経が集中しているから、そこはとても弱々しく、けれど羞恥から明らかに固さは増していく。)
(ひとひねり。文字通りの指先の慰撫は、しかし強すぎる快楽を神風に齎す。身体は短く痙攣し、腰を淫らにくねらせている。けれど、彼女の抱擁からは逃げられないのだ。)
(ああ、お姉さまにどれだけ狂わせられるのだろう――と、夢想した矢先だった。)
ひえっ♥ ―――はひゃ？♥
えっ、え、、、お姉さま、や、それは、……ぁっ♥
……はい 。 わかり、ました……♥
(告げられた瞬間は、胸が苦しくなって。けれど、やだ、というよりも先に理解した。)
(お姉さまは、それを求めているのだと。神風が快楽を必死に我慢しているさまをご所望なのだとわかれば。)
(胸がどれだけ切なさにつらく軋んでも、私はそれに応えないわけにはいかないの。それは従僕の悦びを私に与えるって、分かってたから。)
(お姉さまの責めに堪えられるか不安なのだけど、それさえもこの胸の"火照り"のエッセンスにして、心が焼け堕ちるまで、愛したかった。)
ふひゃ、わわぁ.... 。、、。♥ っあは♥ ぁぁくう。。。。ンンン♥♥ ふぐ、、、♥ ぅぅぅぅんっ♥♥
あふあぁ♥♥ や おねえさま♥ おねえさまぁっ♥♥ あぐ、ふｍ，［あ”、
ゃ ぁ ―んｇ ふあっｔー ふあぁああっ＾＾＾＾―― ♥ ♥ あっ ♥ んんぁぁあああぁあああ ♥♥
(ヒクつく柔裂からたらりと露が散ってこぼれて、肉花を分け入って侵入する指束を、みだらにもその根本まで咥えこんでしまう。)
(轢き潰すように膣内(なか)をぞるりと指が通ってゆけば、その花端から流れる透明に混じってつぅと赤い体液もこぼれた。)
(痛くなんてないの、お姉さまの香りに、言葉に、身体に酔っているから、すごくすごく――気持ちいいの♥)
(達することを許されぬ身の上には残酷な仕打ち。だけど神風は、どんなに強い快感も、唇を食いしばってでも我慢する。)
(可笑しくなりそうな気持ちよさに瞳を開いて、その中央にはLOVEの愛印を浮かび上がらせて、蕩けた瞼と口元はひしゃげている。)
(頭のなかで身体の奥で燃え盛る情動に絶えず薪をくべながら、ハートに火をつけるのだけは、それだけはなんとか、なんとか怺えているのだけれど。)
(高まる熱で自然発火してしまうのまで抑えきれない。自我で心を抱き締めて、温度が上がるのを抑えていても、この身体に先に火がつきそうで。)
(ぜんぶぜんぶ、『お姉さまのため』なのに。許可をくれないと、言いつけを破ってしまう。 駄目なのに、駄目って言われたのに、気持ちよくなってしまう。)
(独り善がりで高まってしまって、お姉さまの赦しもなしに勝手にイッてしまうような分別のない娘にはなりたくないのに――。)
(みみが、おっぱいが、おなかが、せなかが、おまたが、むず痒くって、身体を這う熱がどうしようもなくなってしまうまえに、 はやく はやく はやく ――― お姉さま ―――――♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥)
【だって私、屈託なく笑ってるお姉さまが一番好き♥】
【この時間が愛おしくて、たまらないのっ♪(にっこり)】
【……と、悩んだ末に、二つ決めたんだけど……。】
【(もじもじと煮え切らない。ふたつもなんて、なんか欲張りみたいだし。)】
【ええとね、ひとつは、お姉さまに、毎日、私のリボン、結んでほしいなー。って。】
【桐花お姉さまに結ってもらえたら、一日気が引き締まる、かなと、……。】
【(欲張りは百も承知で、なにより、その時間はきっと、お姉さまを独り占めできるからって企みもあり。)】
【それで……あの、その。ふたつめ、なんだけど……、、、、、、っええっと、あのね！】
【今度、あの …… を、 使って、お姉さまにシてほしいな…… ―― 】
【(ぼそりと告げた単語はおそらく聞こえていなくて、それに気づけば、あわあわと顔を真赤にして身振り手振り)】
【―― ええとね 、その、 それは …… ゎ …… んもー……っ、】
【なわ！ なーわ！ 縄///！！ ……はっ。 な、縄を使って、 その、躾けて、ほしいとか、思ったり、しました……】
【(もう全編歯切れが悪いけれど、なんとか)】
(ひたすらにこの幼気な少女を悶えさせてしまっている、ともすれば余りにもむごいわたしの指先に、ふと不思議な熱を感じた)
(――ちらり、と彼女の肩口に顔を乗せたまま一瞥すれば、清らな泉の源泉のように湧き出る彼女の愛液に混じって)
(つぅ、と垂れゆく紅(くれない)の一筋を見れば、ようやくその意味がわかった。――霞のように兆すのは、少しだけの罪意)
(ここまでするつもりは、なかったのに。幾らわたしのモノにしてしまった彼女とはいえ、その身体に血の出るような傷を付けるつもりはなかったのに)
(それはやはり、彼女のようなあどけない少女に、痛みと痕を伴う責め苦を与えてはならないという、淫らなわたしの胸中にせめて残された道徳だったのだが)
(――彼女の顔を見てみれば、しかし痛みを悔いる様子もなければ、なるほど内臓を引きずり回される快楽のみに浸っているようで)
(かくしてわたしの人間性はまた一つ欠片を失った。悪魔じみた笑みを、ふたたひ溢してしまう)
(でも、止まらないのだ。溢れ出るその濃血をラヴジュースの中に混ぜ込み、傷跡となっているであろう秘部を執拗に指の腹で擦り上げ)
(その血さえも、傷さえも、痛みさえも。すべて彼女の悦楽に帰するよう、彼女の無垢であった身体に、教え込んでいき――♥)
――ふふふっ、、……頑張るのね、神風、ッ……えらい、えらい……♥♥♥
でも、ほら、ふふっ――もう少し、頑張って、みましょうね、……♥♥ほら、ふふっ、ん、ちゅうっ……♥♥
あと、もうちょっと♥あと、もうすこし♥ほら、頑張って、我慢して、こらえて、ふふふっ……♥♥♥
(――そうしてまた、半狂乱になってわたしを求めて、わたしに赦しを請う彼女の姿に。わたしもまた、同じくらいに興奮する)
(彼女を座らせるスカートの下に、不快なくらいの熱さと粘つきを感じながら――彼女に与える責め苦は、更に激しさを増すのだ)
(淫肉を弄ぶ指はいつの間にか3本に増え、その往復の速度をさらに高めたかと思えば、)
(見つけてあげた彼女の性感帯に指先を当て、時には容赦なく磨り潰してしまい)
(また囁きは留まることを知らなかった。彼女の健気さを称えるような言葉は、しかし従属の圧に押し潰される歓びを教えているに過ぎない)
(――そして、きっと一番残酷な役割を果たしたのは、意外にも彼女のからだを勝手に弄んでいただけの左手)
(首筋をなぞり上げたそれは、不意に彼女のとろけきった唇を見出して、気まぐれのようにつまみ上げて)
(その柔らかさと粘つきが気に入ったのか、くに♥くにっ♥と唇を指ではさんで、感触を楽しみながら、切ない性感の発露さえ狂わせてしまっていく)
(――さらには、躊躇うことなく。彼女のとろとろになったお口を容易くそれは開いて、篭った狂おしい熱にやや驚きながらも)
(やはり弄ぶのは性(さが)というもの。歯茎をなぞり、頬の内側を引っ掻き、気に入ったのはやわこい舌先)
(呂律さえも彼女から奪ってしまおうと。その赤く小さな、わたしのことを必死に呼ぼうとする舌を)
(さながらそれは、閻魔様が噓つきの悪人の舌を引っこ抜いてしまうかのように――けれど、流石に)
(そこまで痛みを伴う真似には至らず、せいぜい腔外に舌を無理やり引っ張り出させてしまう程度に過ぎず)
(柔っこい舌をつまみ上げて、支配の悦楽とお口の調教を、いっぺんに得てしまおうという邪な考えでしかなかったのだけれど――)
(ふと思いついてしまうのは、恐らくはもっと残酷なやり口だった。)
――そうだ。ふふ、っ…… 面白いことを思いついたわ、神風。
(不意に、お口を弄んでいた指先の力を、わたしは抜いてしまう。彼女のお耳を食べる唇も、彼女の秘部をいじめる指先も、少しだけ勢いをひそめる)
(彼女からすれば、それは焦らしに思えたかもしれない。――でも、わたしが今思っていることは、きっとずっとそれより無道なことだ)
(すっかり彼女は本気のお汁を出してしまっていたのだろうか。あるいは単なる泡立ちかもしれない。)
(彼女が溢れさせた艶なる液は、紅白の渦を織りなしてわたしの手を染めていた。――これで黄色のお漏らしまであったりしたら、また面白いのだけれど)
(ともかくとして、その指先は。きゅぽん♥と音を立てて引き抜かれ、彼女の眼前へと突き出され、)
(入れ替わりに彼女のなかを抉るのは、彼女のお口を弄んでいた指先――ここまで至れば、彼女もその意味を解するだろう)
ふふ、神風――貴女は本当に、いやらしい子ね。……貴女が、こんなに汚してしまったのよ？
きちんと舐めて、綺麗になさい。――そうしたら、ふふっ、イッてもいいって、赦してあげる♥♥
ん、ぐじゅ、ちュ――れるッッ ♥♥――……ん、じゅる、じゅちゅずっ、ううぅぅぅぅ……♥♥♥♥
(――そう彼女に教えて、再び始まるのは。先ほどよりも、更に激しさを増す責め苦)
(耳を味わう唇は、彼女の脳ごと啜り出してしまうような舌遣いにて彼女から何もかもを奪おうとし)
(彼女の蜜壺を抉る指先は、わたしが彼女に与えた傷に指を押し当て、ぐりぐりぐりっ♥♥と擦り上げて止まらず)
(――これだけの快楽を与えられて、尚も堪えようとするなら、彼女は壊れてしまうだろうと、わたしは分かっていた)
(それでいて、敢えて彼女に与えたのだ。余りにも見え透いた、隷属と服従の逃げ道を――♥♥♥)
【――ありがとう、神風♥ そう言ってくださるなら、ふふ――わたし、とびっきりの笑顔で、笑っちゃいますからっ。】
【(彼女の言葉通り。わたしはにっこりと屈託なく、処女(おとめ)のような輝く笑顔を投げかけてみせて)】
【(……それでもやっぱり、伝えたいことがたくさんすぎて、もうちょっと纏めなきゃなあとも思う、桐花提督です)】
【(ひとつめのお願いは、ちょっと拍子抜けなくらい。てっきり手作りのお菓子とか、おねだりされるかなって思ってました)】
【ええ、もちろん♥ わたしだって、神風のお世話、してあげたいなって思ってましたしっ。】
【……それなら、おまけで。お仕事の前のハグだって、してあげますからね？(にっこり)】
【(――しかし驚いたのは、ふたつめでした。もちろん、いい意味で)】
【な、わ――なわ。縄？ ……縄？(目をぱいくり。そしてそのまま、にっこり微笑んで)】
【……ふふっ。おませなことに、興味があるんですね。神風？(ひたりと抱き締めて、耳元に熱い息を吹きかけ)】
【もちろん、構いませんが。――そうですね、神風さんのお願いでしたら……たとえば、どんな風に縛られてしまいたいか、とか】
【やあ、なにぶんわたし、こういう小道具を使うのは初めてなものでして……羞恥プレイも兼ねて、どうされたいのかもきちんと、教えてもらいたいなって♥】
【さ、神風。おっしゃってください――貴女が、そんないやらしい道具を使って、何をされたいのか――♥】
【は、ハグは――その、お願いします……。――― やったっ♪】
【(隠して、朝のひとときの約束(特別サービス付き)をとりつけたのであったが、)】
【(喜びもひとしお、そしてそれは今度また、ということなのであろう、というか二つ目のお願いがアレすぎて)】
【な、縄……、です……。ひぁんっ♥(熱い吐息に擽ったく首を竦めて)】
【緊縛って言うんですって！……その、信頼が大事らしくて、私、お姉さまに、してほしくて……。】
【へ？ あっ、ええっ！？や、たしかにそうだし言ったの私だけど……あああ(墓穴をほった神風、死因は恥ずか死。)】
【羞恥プレイ……っ/// 、うっ、あのっ。(顔を俯かせて、緊張の冷や汗をかきながら、一生懸命に説明をする。)】
【あの……手足だけじゃなくて、からだも、縛って欲しくて...,,..,..,,,,、椅子とか、柱とかに括り付けられてもいいし、、、】
【身動きできなくて、呼吸もままならなくなって、そんなぎりぎりのところを、お姉さまに、見て欲しい、、、です……。】
【(たいへんな罪の告白をしたように恥ずかしくなって、うーっと顔を真赤にするのだけど、口にしていることが変態的すぎて、どうにも感情の収まりがつきません。)】
【あのっ、こういうのは、お嫌いでしょうか……？好きなことって仰られたので、ちょっと内緒にしてたことを、吐き出してみました……。】
【だ、だって、こんな機会でもなければ、言えませんし、、、...。。。。ぅぅ。無理そうであれば、大丈夫ですからねっ。そんな程度の、わがままですのでっ。】
【それと、今夜はそろそろ危なげでして……こちらのお返事を先に。】
【次のお姉さまのお返事を見て、おやすみしようと思います。(しずしず(頬赤い)と布団を敷きながら)】
【なる、ほど――♥ ふふ、っ……よおくわかりましたよ、神風♥(耳元にキスを落としながら、にんまりと笑顔で彼女を覗き込んで)】
【わたしがそういうことしちゃうのに、もちろん異存はありませんっ。……ただ、うーん、その】
【あんまし上手に出来るかは、わかんないので……ですので、神風さんの方から、なんとなーくこんなことされたいなって、暗示してもらえれば】
【わたしも、頑張って反応しに行きますのでっ。よろしくお願いします、ふふっ♥(――もみもみもみっ……♥♥と、両方のおっぱいを、両手でもみくちゃにしてしまいます)】
【……その代わり。わたしの我が儘も、今度は聞いてくださいね？(おわびのはずだったのに、いつのまにか貸しにしています。猛々しいです)】
【んふ、いつも遅くまでお付き合い、ありがとうございます♥(ちゅっ♥と、ほっぺにキスをして)】
【わたしはここ1週間くらいなら、いつも通りの2000にお会いできそうですのでっ。神風さんの都合の良い日に、お会いしていただければ。】
【……あらあら、そんなに頬を赤くして。自分でお布団まで敷いてしまうなんて――偉いけれど、ふふ、据え膳喰わねば何とやら、ね？♥】
【(敷きかけの布団に、彼女を押し倒して、唇を奪って。深い口付けに、夜は更けてゆくでしょうか)】
【それでは、わたしからはこれで。場をお借りしました、ありがとうございました！】
【ふひゃあっ はぁっ♥ やぁん、お姉さま、ぁ っ♥】
【(可愛らしい嬌声をあげて、胸の主張を玩ばれます。それだけで好きでいっぱいになれる神風です。)】
【たぶん、お姉さまにきつく虐められたりしたら、それだけで……///SMみたいに思ってくれてて、いいです、よ…っ！】
【はいっ♥お姉さまのわがまま、どんなことでしょう？な〜んでも、叶えてあげるんだから♥(むしろ言って欲しいとか。甲斐甲斐しいです。)】
【ひゃ♥ お姉さまと過ごせるから、いいんですー♥(すりすりと頬キスを、甘えたがりみたく。)】
【それじゃあ次は――日曜日、いつも通り定刻にお願いするわ♪って、や、据え膳になったつもりは―――あん♥】
【押し倒されたら、抵抗などするつもりもなく、惜しげもなく身体を、唇を差し出して、爛れた夜にしましょうね♥って、悪戯っぽくささやきました。】
【私もスレをお返しします。使わせて頂いて、ありがとう(ぺこっ)】
【……さてさて。まだまだ炬燵のしまえない寒さが続いて――や、これは単に、わたしが無精なだけかなあ】
【(いつも通りのわたしのお部屋。本の山は先日よりも、より高くより多くより幅広くなっている気がします)】
【お夕飯、もう食べましたよね？ よろしかったら、デザートなんて、いかがでしょうかっ。】
【(冷蔵庫の中に仕舞ってあるのは、先日作ったアップルパイ。丁度二切れくらいの大きさが残っておりました)】
【(さくっと二つに分けて、オーブントースターで数分ほど。その間に、お飲み物をかるーく作ってしまいます)】
【(「お上がりなさい――ちょっと言ってみたかったんですよね、えへ」彼女がおこたで待っててくださってれば。)】
【(白地のスクエアデイッシュに乗ったアップルパイと、これまた白地のマグカップに入ったホットミルクが、彼女の前に)】
【(再びお呼ばれ(という名の押しかけ)したので、お姉さまのお部屋へと脚を踏み入れる。)】
【(あの本の山脈は更に高く大きくなっているような。。。成長している？？？)】
【おこたと火鉢は必要がなくなるまで出しておくものよ。ちょっと熱いかな、くらいでいいんですっ。(←無精)】
【(そうして脚を伸ばし、二度目にしてもうリラックスして待っていると、お姉さま手作りの林檎菓子に温牛乳。)】
【(シナモンの甘くて香ばしい匂いと、湯気の立つマグカップ。誰もが喜ぶ幸せの取り合わせ。)】
>>948
【わぁ――、あっ、なにもお手伝いできなくてすみませんっ、頂きますっ♪】
【(ぱあっと明るく返事をすると、できたてのような暖かさと優しい甘さが口の中に広がって、)】
【(後味をとろけるホットミルクでこくんと流せば)】
【アップルパイおいしい……♥お姉さまは天才です……っ。】
【どうしてこんなに、パイと牛乳って合うんでしょう――。】
【(この世の中で数々ある最高の組み合わせの一つです、と感心して漏らし、)】
【お姉さまも召し上がりますか？でしたら、あーんしてあげます♪あーん♪】
【フォークをパイ生地に突き刺して、はいっと満面の笑みで差し出してあげました。】
【やだなあ、そんな褒めないでくださいよー……えへへー……♥(ちょっとわざとらしいくらいに恥ずかしがります。満更でもありません)】
【お口に合ったようで、嬉しいなあ――嫁入り修行を積ませてもらった母に、感謝です。】
【(ちなみにニシンパイにも興味があります。……金剛さんたちに教えてもらおうかなあ、なんて)】
【あら、ありがとうございます♪それでは、一口、あーん……(目を瞑って、ややお上品さは欠けますが、口を開け)】
【(ぱくっ、と食べて。……んむっ、さくっとした生地。んん、自画自賛ですが、良く作れています)】
【我ながら、とっても美味しいですっ。……神風が食べさせてくれたお陰でしょうか？(ふふっ、と悪戯っぽく)】
【はい、お返しです♪あーんしてください、あーん……♥(するり、と彼女のそばに寄り添って。)】
【……〈それとも、口移しの方が、いいかしら？〉ふーっ、と息を吹きかけて、耳元で囁きます】
【(お口からフォークを引き抜いて、嬉しそうに微笑み返します。)】
【ふふ、それじゃあ今度は神風が作ったお菓子をあーんしてあげる♪】
【それなら、もっともっと美味しいはずだもの♪(自信満々に告げて)】
【ひゃ、……はい♥ あーーー …… ふぐっ！】
【(同じように目をつぶって、いたのだけど、耳朶に響く生暖かな吐息にびっくり。ぱくり。)】
【……もくもく、、、ふもー、お姉さまぁ.........っ。(涙目になってもぐもぐします。ごくん。)】
【(一度視線を落として、逡巡するように胸に手を当てて、なにかを一頻り考えて――。)】
【……口移しよりも、キスのほうがいいです。】
【(と、いじらしく瞳を眇めると、唇に指を宛て、ふに、と柔らかく弾きました。)】
【(上目遣いに、お姉さまを欲しがる駄目な妹を演じてみせて。)】
【(貴女のように、貴女を誘っているとは、神風には自覚がないのでした。)】
【(ああ可愛い。どうして彼女はこんなに可愛らしいのでしょう。――わたしに一線を踏み越えさせてしまったのが、きっとその罪深さの所以)】
【(指先ひとつで擽ったそうな艶声を漏らし、吐息ひとつで昂ったような呼吸に変わる。その素直さな愛おしさ)】
【(思わずして目を細めてしまいます。――抑えねばと思っている感情があふれてしまうから、彼女に浴びせかけて、溺れさせてしまいたくなるのです)】
【(そうしてまた、何やら考え込んでいるような彼女の仕草。わたしの言葉に、貴女は何を思うのかしら？)】
【(想像するだけで背筋が震えてしまうのです。わたしがこの愛らしい妹を手篭めにしたいと思う以上の感情を、きっと彼女は抱いているのですから)】
【……ふふ。神風は、おませさんね？ わたしのお菓子より、わたしのキスの方が、甘いかしら】
【――――もちろん、たくさん味合わせてあげる。たっぷり堪能して頂戴――その余裕があれば、だけれど♥】
【(ぺろり、と唇を舐めます。パイのかけらを拭ったに過ぎないのですが、彼女にはそう映るでしょうか)】
【(三日月のような両眼は、きっと獲物を見つけた肉食動物の類。捕食というのは、いつだって残酷で、それでいてどこか耽美なもの)】
【(手放されたフォークが、からん、と音を立ててお皿に落ちて。アップルパイを残したまま、わたしは愛しい神風の身体を、両腕で捉え)】
【(――ぎゅうっ♥と深く抱きしめながら、キスを始める)】
【――ん、ふ、 ……ちゅ、れる……♥♥ っ ぁ、………じゅ、る、っ……♥ ♥♥】
【(ねじ込むように舌を入れれば、彼女のお口の中はとっても甘い。よく焼けたパイ生地にと、林檎と、ホットミルクの味がする)】
【(牛乳と絡んで少しねばっこくなった唾液を吸って、甘い味わいの舌を絡めて、ふたりの唾をその間で、ぐちゅっ…ぐちゅっ…♥♥と音を立てて)】
【(どこまでも甘く煮詰めてゆけば、それは彼女とわたしの心を蕩けさせてしまうような、媚薬となっていくのでしょうか)】
【うう、一緒に添い寝もして差し上げたいのだけど……、】
【ごめんなさい……次のレスも怪しいので、神風はこれで、おやすみします……(ぺこぺこ)】
【予定は、明日中に伝言板に置いておきますので、どうか、確認して頂けるとうれしいです。】
【今日は本当にすみません……次は元気を充電してきますので……よろしくおねがいしますっ。】
【スレをお借りしました。(深く深く礼を下げて)】
【あら――それは大変。きちんと休まないと、駄目ですよ？ 神風。】
【貴女は頑張り屋さんですもの。とっても律儀で優しい子。だからやっぱり、無理はしないでほしいんです。】
【……あと。もし、わたしの立ち振る舞いになにか、貴女をもっと疲れさせてしまうようなことがあるなら。】
【その時は、遠慮なくおっしゃってください。わたしも、きちんと襟を正します】
【ふふっ。でも、床に就いた貴女の寝顔が見られるなら、ちょっと役得です。】
【ぐっすりお休みして、また会いましょう？ 貴女が元気になるまでなら、わたしだって待てますから】
【わたしも場をお借りしました。ありがとうございましたっ】
【僕の方からになるけれど、ロール内の初日で処女喪失まで一気にやった方がいいかな？】
【それとも、ひとまずチンカス口オナホまでにして、一旦返してから、後日完全に洗脳しきっちゃうか】
【桃華ちゃんが良ければ、じっくり路線で後者にしようかなって思ってるんだけど】
【それと、ひとまず２人目はありすちゃんでお願いしようかなって。桃華ちゃはゴリゴリ洗脳したから、ありすちゃんはドロドロにしていくのもいいかなって】
【桃華ちゃんからの要望なんかもあれば教えて欲しいな】
【そうですわね、ご主人ちゃまの言うとおり、じっくり進めていただくので問題ありませんわ♪】
【わたくしがゴリゴリだった、というのはなんとなく分かりますけど…、ドロドロとはどんな具合なのかしら…？とっても楽しみですわね】
【こちらからの要望は…今のところ、特にありませんので、この調子でお願いしたいですわ】
【ありすちゃんもってなると、複数人担当してもらっちゃうかもだけど、大丈夫かな？】
【ありがとう、それじゃあ、ちょっと待っててね】
【2人くらいならなんとかなると思いますわ。2人になった分だけ時間はかかってしまうかもしれませんけど…】
【わかりましたわ、お待ちしていますわね】
そうだね、もしもその子が桃華ちゃんのチンポ臭嗅いで中毒になっちゃったら、桃華ちゃん経由で味を教えてあげないとね。
毎朝家でチンカス補充してから、その子にみっちり口移ししてあげるとかさ。
誰になるんだろうなぁ、一緒に活動するのが多いって言うと、やっぱりありすちゃんとかみりあちゃんなのかな？
（毎日チンポを咥えさせるどころか、さらにチンカス脳を感染拡大させていくために）
（人間に命令するとは思えない、下品な日課を行わせる予定であると宣言して）
あらら、プロデューサーさんが見たら卒倒しそうな位下品な格好でオナってるよ、桃華。
ケダモノそのものの手加減なしのエロオナ、気持ちいいかい？
指でこするだけじゃなくて、爪でカリカリってすれば、もっと頭の中ビリビリしちゃうからね。
ほら、もう一度一番感じる場所を徹底的に虐めながら、長押し洗脳してどこが一番感じるのか脳味噌に覚えこませようね。
そうすれば、一番気持ちよくなれる場所を教えてくれたご主人様に本能から従うようになれるから。
（残っているかも怪しい羞恥心を煽るように声をかけながら洗脳ボタン長押しオナニーをさせれば）
（頭の中にこびりついていた羞恥心すらも、ご主人様への被虐の快感に置き換えられていき）
（恥ずかしい姿を見せる事が、屈服した自分をアピールできる媚び方法なのだと教え込まれていって）
うん、だらしない格好でイケてるみたいだね。
でも、まだ頭の中に桃華が残ってる。
まだ、人間としての意識があるから……もう１度、無様に全部まき散らしながら出しちゃおうね。
もう、どこも弄らなくてもこうやってボタン押すだけで……！
（周囲に排泄物の臭いがまき散らされていくのも構わず、イキまくってる桃華の手をスイッチごと握ると）
（添えられた親指ごと、上からスイッチをぎゅぅっと押し込み、そのまま離させない）
ご主人様に押してもらってると、もっと気持ちよくなれる。
もう、自分の意志なんてない。ご主人様の思うがままに洗脳されていく。
支配されていく。脳味噌が隅々まで支配されていく。桃華の頭の中下品な音たてて全部出ていくの聞こえるよね。
気持ちいい。何もでなくなっても、頭の中身だけはずっと垂れ流してる。イク度に出す。ほら、また出るよ。もっと、もっと。
（強制排泄洗脳はそのまま排泄するものがなくなり、放屁の音が響くまで続けられてから、ようやくスイッチを離してやり）
おめでとう。
これで、ご主人様の完全な肉人形になれたね。
もうヘッドギアを外していいよ。
一緒に汚れた服も全部脱いじゃおうね。
頭空っぽの虚ろ目お嬢様の人形顔をご主人様に見せながら、自分がどんな存在になったのか、忠誠のポーズをとりながら宣言してもらおうかな。
それが済んだら、そのお口が性処理用の口マンコになってるかどうか試してあげるからね。
【お待たせ、どんなポーズをとるからはお任せしちゃうね】
最近だと…ありすさんの方が多いですわね♥
（両目を半月状に細めて、まだ見ぬ後輩オナホを妄想しながらお口の中の唾液をチンカスが溶けて混ざったものに見立ててぐちゅぐちゅとかき混ぜてみせ）
（近々オナホ人形にされるに違いない同僚の名前を嬉々として上げて）
えぇっ♥気持ちいいですわっ♥こんなに気持ち良いこと、初めて知りましたのぉっ♥
指で、カリカ…はぉおぉぉおおおっ♥きたぁ♥びりびりっ♥頭の中まっしろになるやつぅっ♥
しゅごひぃ♥もっと、もっともっとカリカリしましゅわっ♥もっともっとビリビリさせてぇ、ご主人ちゃまに従順にぃっ♥
（ご主人ちゃまのアドバイスを受けて、押し込めるようにしていた指先を少し立てて、爪でクリを引っ掻くように動かせば）
（これ以上なんてもう無い、と思っていたわたくしの浅はかさを思い知らせるような、強烈な性感がわたくしの身体を駆け抜けて、洗脳辞められなくなってしまいそうですわ♥）
（気持ち良さで身体がパンクしそうなわたくし、無様に足をガクガク、オマンコもパクパクとしながらぶしゅ、ぶしゅしゅっ♥と潮まで撒き散らして）
（ご主人ちゃまにわたくしの忠誠心をアピールしていきますわ）
ひぃ、ほおぉぉ…、も、もう一回…っ♥まだ撒き散らしますのね、わたくし…っ♥
あっ、おぉっ♥んんんんひぃああぁぁああぁぁぁぁぁっ♥
（おしっこもウンチも垂れ流して、がっくりとうんちの上に座り込んだわたくしはご主人ちゃまに手を握られただけでもビクンと軽イキしてしまいましたが）
（ご主人ちゃまの言うとおり、ご主人ちゃまにボタンを押していただくだけでこれまで味わったロリアクメが身体中に蘇って）
んごぉぉぉっ、あ゛、あ゛あおぅぉおおおっ♥ちょろろろろ……ブッ、ぶびびびっ…っ♥
おんっ♥あっ、ほぉぉっ♥おっ♥おっ♥おっ♥
（ご主人ちゃまにスイッチを押していただくと、わたくしが自分で押していたこれまでとはぜんぜん違った、支配を伴った快感が私を襲って）
（もう空っぽだと思っていたお尻から、再びブビブビと下品な音を立てて軟便がぬちゅぬちゅと押し出され）
（同時に搾り出すようにおしっこも流れて、それら一つ一つがアクメするほどの性感を感じさせて、わたくしのお顔もすっかりアヘって涎やら鼻水やらが出放題のお下品な顔に♥）
（おしっこが出きった頃にはうんちの方も出終えたのか、それでも弱弱しくプッっと軽い放屁を繰り返しながら、ケツ穴がヒクヒク♥）
（もっと感じさせてくださいませ♥と言うようにロリマンコもヒクヒクと蠢いていますわ♥）
…ありがとうございますわ。それでは、すべて脱がさせていただきますわね。
わたくしは、ご主人ちゃまのご命令でしたらどんな下品で浅ましく、人間の尊厳をすべて捨て去るような命令でも一瞬のためらいもなく実行するオナホ人形ですわ♥
淑女のわたくしも、アイドルとしてのわたくしも、人間としてのわたくしも…ご主人ちゃまの前では何の価値もありません♥
これからはご主人ちゃまの肉オナホ人形として、いつでもどこでもご奉仕させていただきたいですわ♥
（ご主人ちゃまの許可をいただけたので、ヘッドギアを外して、わたくしの糞尿で汚さないようなところに置いて）
（べっとりとうんちやおしっこのついた深紅のワンピースと白かったシャツを脱いで、こちらもまとめて自分の足元へ置くと）
（ご主人ちゃまに忠誠を誓うポーズ…両手を頭の後ろに回して、連続ロリアクメでいつの間にかビンビンになっていた乳首も、つるつるの腋も隠さないようにして）
（両足は肩幅二つ分ほど開いて、中腰くらいに腰を下ろして両膝を外に広げてオマンコもよく見えるように）
（ご主人ちゃまへのご報告など、わたくしがお話することが無いときは顔もオナホらしくお口をぱっくりと開けて）
（クスリでもキメたわんちゃんのようにだらしなく舌を出し切って、時折流れ出るよだれが舌を伝ってちっちゃなお胸が濡れて行きますわ♥）
【こんなポーズでいかがかしら…？】
【もっとこう、なんてものがあったら言ってくださいませ♥】
【もう少し待っててね。今夜はいつくらいまで大丈夫そうかな？】
【待つのは大丈夫ですけれど、今日は…日が変わるくらいまでは大丈夫そうかと思っていたのですが…】
【そうなると、ご主人ちゃまからレスをいただいたらもう良い時間、ということになってしまいますわね】
そうなんだ。
それじゃあ、次はありすちゃんにオナホ人形になってもらおうかなぁ。
その時は桃華にもしっかり手伝ってもらうから、命令されるの楽しみにしててね。
（嬉々として名前を挙げた桃華にご褒美としてドロドロの口の中を太い指でかき回してやり）
うん、よくできました。
きちんと洗脳されてるみたいだね。
初めて洗脳するから、ちょっとキツ目にしたんだけど、しっかり命令と洗脳大好きなオナホ人形になれたみたいだね。
もう、命令されるのも洗脳されるのも、スケベなオナホとして使われるのも大好きだよね？
オナホ人形に洗脳されて、桃華はとっても幸せ。そうだよね？
（こちらに突き出されたおまんこを、涎で濡れた指を浅く挿入し、ごつい指での拡張感を味合わせながら）
でも、まだまだこれからだよぉ。
桃華にはこれからアイドルとして人間のふりもしてもらわないといけないからね。
毎日洗脳繰り返して、脳味噌の襞の隅から隅まで、洗脳漬けにしてあげるよ。
人間のふりしてると、どうしても洗脳が薄れてきちゃうからね。
二度と人間に戻らないようにどっぷり漬けてあげないと……。
（クリトリスを押しつぶしながら、時折ぐりぃっと奥まで穿るように深く挿入）
本当は今日そのロリマンをチンポでズコズコ犯してあげたいんだけど。
身体も心も慣らしておかないと、何か問題があったら心配だからね。
その代わり、これから毎日反芻できるように、桃華の口マンコにしっかりオチンポマーキングしてあげるよ。
それに、オナホ人形の大好物である、ご主人様のザーメンも、喉奥にまでしっかり注いでやるからね。
ほら、それじゃあいっぱい洗脳してもらったチンカスチンポに、洗脳オナホ教育の成果を見せてごらん。
（ぬちゅ、と糸を引きながら指を引き抜くと）
（改めて足を開き、桃華の痴態でガッチガチに勃起した極太チンポを見せつける）
（先端は鼻穴を犯して包皮が半ばまでめくれ上がっており、チンカスと先汁の混じったものがヒリ出されていて）
（幹には血管が浮き上がり、むんむんと中年の濃厚な牡臭を振りまいていて）
【ありがとう、とってもエロい格好だね】
【折角だし、エロ忠誠用のポーズと、普通の忠誠ポーズがあってもいいかもね。直立不動とか、戦闘員っぽいポーズとか】
【全部返したいけど、キリがなくなっちゃうから、ちょっと割愛させてもらうよ】
【待たせちゃってごめんね、一度書いた内容だから結構早くいけたけど】
【桃華ちゃんの残り時間的にはどうかな？】
んちゅ、むぐ…むひゅ、もちろんでひゅわ♥
（お口の中を犯してくださるご主人ちゃまのお指に、わたくしからも舌を絡めながら）
（アイドル仲間であり、ライバルであり、それ以上に大切な友人のありすさんがわたくしと同じくオナホ人形になることを楽しみにさせていただくことにしますわね♥）
んぁっ♥あっ、おぉっ♥だ、大好きですわぁ♥
ご主人ちゃまに洗脳していただけるのも、スケベなオナホとして使っていただけるのも、わたくしにとっては最高のプレゼントですわっ♥
もちろんですわっ♥ご主人ちゃまにオナホ人形に洗脳していただけて、桃華はとっても幸せですわっ♥
（わたくしの細い指とは違うご主人ちゃまの太くて大きな指の感触に）
（さらなる快感を求めようとオマンコの中がうねうねと蠢いてご主人ちゃまの指を少しでも味わおうとしていますわ♥）
おぉ、こぉぉぉぉおおおっ♥あっ♥はぁぁんっ♥
（ご主人ちゃまにビンカンになっているクリトリスを指で抉られて）
（人間のフリなんてとても出来なさそうなお下品な声を上げてクリトリスからの刺激を貪るわたくし♥）
ぅあ、ほぉおっ♥…お、お気遣いありがとうございますわ♥
では、ご主人ちゃまにオチンポマーキングしていただきますわね♥わたくしの大好物、こってりザーメンを喉奥に注いでくださいまし♥
おぉっ♥そうさせていただきますわっ♥ご主人ちゃまに洗脳オナホ教育していただいた成果、ご確認くださいませっ♥
（ご主人ちゃまの指がわたくしのクリトリスからぐりゅっ♥っと離れて行くと、ご主人ちゃまが新しいご命令をくださいましたわ♥）
（わたくしがご主人ちゃまのご命令を繰り返しているところで、ご主人ちゃまのオチンポ様がわたくしの目の前に現れて♥つい下品な声を上げてしまいましたわ♥）
（ご主人ちゃまのごん太オチンポ様は、ヘッドギアから流し込まれたどのオチンポよりもご立派でご奉仕しがいのありそうな最上のおちんぽ様♥）
（その長さや太さ、脈打つ血管の力強さ…それに、わたくしの脳をくすぐるご主人ちゃまのチンカスの臭いに、わたくしは自然と服従のポーズのまま腰をカクカク♥）
それではご主人ちゃまのオチンポ様、いただきますわ♥ご主人ちゃまに洗脳調教していただいたお口肉オナホの感触…たっぷりご堪能くださいませ♥
えろぉ〜……あーむっ♥んれろれろぉ…ん、んぁ、お、ほぉぉ…っ♥ん、んじゅ、じゅずずず…っ♥
んく、んっ♥ふぅっ♥ごぉっ♥おっ♥ほおおぉっ♥
（勃起をお見せくださっているご主人ちゃまの足元に座って、まずは全裸のまま土下座してご主人ちゃまとご主人ちゃまのオチンポ様にご挨拶させていただきましたわ♥）
（そのまま、勃起したおちんぽ様の根本からわたくしの舌を這わせて先に向かい、亀頭のあたりにたどり着いたところで皮を被られている亀頭を口内に滑り込ませ）
（舌をうねうねと蠢かせてオチンポ様の皮と亀頭の間に滑り込ませますの♥）
（そのままぐりゅぐりゅぐっちゅぐっちゅ♥と皮の内側にわたくしのよだれを垂らしこんでチンカスを溶かしてチンカスジュースを生成♥）
（ある程度溜まったところで下品な音を立てながらチンカスジュースを飲み干すと、軽く頭を引いて今度は唇がちん皮に引っ掛かるようにもぐりこませ）
（そこから一気にちん皮を剥き剥きしながら喉の奥までオチンポ様をブチ込みますの♥）
（お口の中から肺一杯になって、ご主人ちゃまに洗脳していただいてチンカス酔いしたみたいなわたくしの身体はご主人ちゃまのおちんぽを内臓でも気持ちよくさせようと律動し）
（それだけでなく身体を上から下まで、全部使って横方向に懸垂するみたいにピストン運動をしてオチンポ様に全力でご奉仕させていただきますの♥）
（そうしてわたくしの全身を犯してくださっているおちんぽ様♥そのおちんぽ様からの刺激にわたくしも気持ちよくしていただき）
（ご主人ちゃまのオチンポ様の血管に引っ掛かって溜まるわたくしの涎も鼻水も胃液もぐちょぐちょにこべり付いて）
（そのご恩をお返しするべく、全身ピストンでお口オナホとしての役目を果たしていきますわ♥）
【ありがとうございますわ♥】
【それは面白そうですわね♥普通の忠誠ポーズはとびきり清楚なのもエロ忠誠とのギャップがあって良いかも…なんて思いましたけれど】
【人間のフリして清楚に振舞っているわたくしが戦闘員みたいなポーズをとるのも無様で素敵ですわね♥】
【わたくしは…ごめんなさい、今日はそろそろ眠っておきたいかもしれませんわ】
【次はいつなら大丈夫そうかな？僕は週末はちょっと難しいんだけど、今日の夜なら大丈夫だよ】
【それ以降だと、来週になっちゃうかな】
【来週ならいつがよろしくて？】
【桃華ちゃんの無様な戦闘員忠誠ポーズも楽しみにしてるね】
【来週もたっぷりオナホ洗脳してあげるから、よろしくね。おやすみなさい、桃華ちゃん】
【おやすみなさい、ご主人ちゃま♥】
【いっ、愛しの……。こほん、お姉様とお借りします。(真っ赤です。まるでうぶです)】
【あの、お姉さまっ……、、、よかったら、このリボン、結んでくれる……？】
【(後頭部に手を回して、しゅるりとリボンの結び目を解けば、恥じらい混じりにお願いして。)】
【少し経っちゃったけど、ロールのお返事も書いてきますね。】
【どっちも今日は、楽しみたいから……っ。(おずおず)】
【(やあもう、なんでこんなに、可愛らしいのでしょうか――久しぶりに会うだけあって、ときめきも一塩というものです)】
【ええ、もちろん。約束でしたものね？(彼女のほどいたリボンを、大切に懐にしまいます)】
【(そのまま白い指先を、彼女の髪に這わせて、するりと挿し込んで。元の通りにゆわいてあげましたが、当然その結び目は違います)】
【(――彼女の明るい紅色を縛る、ともすれば血のようなリボンは、思った通りよく似合うと、ひとり妖しげに笑むのです)】
【ありがとう、神風♥ わたしも、楽しみに待ってます。ただ、次はちょっと、遅れちゃうかも――？】
【はいっ。……お願い致しますっ。(神妙に声を出すと、背を向け、身を任せる子供のように。)】
【(細くて白くて整った、美人の三拍子揃った指先が、髪を掻き分け、束ねる。)】
【(あでなるよそおいを髪に纏うと、気分は高揚し、背を預けられる信頼も、心地良い。)】
【んっ。 ふふ、どう？似合ってる？】
【(結わいてもらうと、くるりと回って、髪を揺らす。)】
【(貴女のプレゼントを身に着けた私はどうって、見せつけるように。)】
【遅れるのも大丈夫です！――というか、もしかしたら返事一つで終わっちゃうかもしれないです……。】
【書きながら、こっちでも、いちゃいちゃしたいの♪っていうと、惚気っぽいけど……(迷う神風)】
【――もちろん。とても、とても、よく似合っていますよ。神風？】
【(まったく天真爛漫に、ひらりくるくるとその晴れ姿を披露する彼女に、思わず目を細めてしまいます)】
【(わたしが思い描いていたよりも、やはりこうして見ると、彼女は可憐で、それでいて美しくて。)】
【(――密やかに燻る赤黒い感情を、わたしは努めて隠して微笑むのでした)】
【大丈夫です。仕方のないことならば、仕方のないことですから。ね？】
【うふふ、わたしったら、随分と、貴女のこと――籠絡しちゃった、みたいですね？】
【(耳元でひとつ囁いて。ちゅっ♥とキスを落とすのにも、彼女は慣れたでしょうか)】
【ふふ、そうですか。それでは、いってらっしゃい、ですね？(にこり)】
【のんびりとお待ちしてますから、焦らずにどうぞっ。】
>>976
【(褒められて嬉しくない女の子なんていない。それがお姉さまなら.......天にも昇る心地で)】
【ありがとうっ♪これから毎日、このリボンを結びますねっ――♪】
【(踊るような振る舞いを集め見るお姉様の微笑みは、儚い雰囲気に富んでいた)】
【篭絡……されてしまった、のだけど........ひぁんっ♥】
【だってお姉さまが、そんな風に誘惑するから……(苦しい言い訳)】
【愛してます、お姉さまっ！(口に慣れない言葉だったけれど、言い続けたい想い。)】
【(言葉にしようとすれば、彼女の頬は赤くなって、その言葉は言い淀まれて)】
【(なにがあったのかは、おおよそ推し量ることができましたが。ここで問いただしてしまうほど、残酷ではありません)】
【うふふ――わたしが毎朝、貴女に結んで差し上げる約束、でしょう？】
【神風のきれいな髪を、毎日結ってあげられるなんて。わたしも、すごーく、嬉しいですよ♥】
【(純真無垢に喜んでくれる彼女のなんと愛しいことでしょう。わたしの宿す感情に、ちくりと何かが刺されるような気もしたけれど)】
【(でも、こうして、大好きな彼女はここにいるのです。彼女が赦してくれるというのなら、わたしはそれを受け入れましょう)】
【それを、んふっ、言うなら――神風が、わたしを誘(いざな)うのが、いけないのですよ？(れろ、ぉ…)】
【(彼女の真っ赤な髪を片手でかき上げながら、その耳元に舌を這わせて、唾液と舌先の粘つく音を聞こえさせます)】
【その言葉が聞けて、嬉しいです。――愛してます、神風。(耳朶にて囁く声は、しかしはっきりと彼女に聞こえるでしょうか)】
【(そのまま、彼女を深く抱き締めてしまいます。衝動です。彼女のちいさくてやわらかいからだは、不意に抱擁に堕としてしまいたくなるのです)】
【(嗅ぎ慣れた仄かに甘いかおりに、わたしの少しだけいつもより高い体温、抱擁する腕から感じる優しさに見せかけた執着心、彼女のあたまを柔らかく包み込んで離さない胸元)】
【(それに彼女が酔ってくれるのならば、わたしはきっと堪らない気分になるのです)】
【(ちなみに神風はすでに問い質されたあとだった……。おもに春風に。)】
【は、や、やだ、綺麗な髪だなんて……。お姉さまには敵わないですし……っ♪】
【(照れっ照れに毛先をいじったりなんかして、生娘みたいに。(ほぼ生娘))】
【(謙遜も言葉に迷ったからで、やっぱり褒められると嬉しい。(二回目))】
【やぁ。。。♥ お姉さまが、待ってるからだもん――♥ お腹がへったわ、って顔をして♥】
【(それで食べられにいくのも病的だとは思うけれども。お姉さまのキスを知ってしまえば、そうせざるを得ないのだ。)】
【ひゃぁ＿＿すぅぅ.........はぁぁ♥すきぃ、、、お姉さま、しゅきぃ……♥(すっかり蕩けてしまって、小さく震えた)】
【(年の離れた姉妹のように、お姉さまとは身長も大分違う。足柄さんくらいが私の理想なんだけど―――)】
【(こうして包み込むように抱き締められるのは、小さい私の特権だとも思うので、今のままでもいいやと思ってしまうの。)】
【(髪、躰からうち匂う仄かな花の香。鼓動の早い体温にふわりと立って、いつまでもうずもれていたい胸に抱かれると、)】
【(軽く酩酊したような、ふわふわと心地いい気分になるのです。我を忘れて深く呼吸をしたりしているのがその証拠。)】
【くす、っ……よく、分かっているのですね？ わたし、いつだって――貴女を味わいたくて、味わいたくて、堪らないんですから……ふふ♥】
【(わたしの細い腕の中で、可憐な彼女が悶えるその様を見るのは、空恐ろしいくらいの愉悦をわたしに与えました)】
【(背筋の震えを、抑えられません。いつまで、わたしは優しいお姉さまの顔をしていられるでしょうか――)】
【(邪な思いを胸の奥に沈め直しながら、彼女の深い呼吸にくすぐったそうな苦笑を投げかけて)】
【(ちいさな子供をあやしてしまうように、よしよし、とその頭を撫でて。わたしがつけてあげた、リボンにも触るのです)】
【(そうしてまた、深く彼女を抱きしめ直すのですが――胸中から香り立つ、黒い欲望のおそろしい香りも、かえって彼女に感じさせてしまうでしょうか)】
【ほら、神風――♥ 上を向いてください、ふふ……っ、ぁむ、ちゅうっ♥】
【(不意に彼女の腰を抱きあげれば、彼女はわたしの腕に誘われて爪先立ちになるでしょうか、ともすれば宙に浮いてしまうかもしれません)】
【(きっと蕩けているであろう彼女のお顔を、慈母のように見下ろしながら、惚けていながらも細く幼い唇を奪うのです)】
【お姉さまってば、だれよりも狼さんね……♥ 時と場合を――なんていわないから、いつだって…いいのに。】
【(お姉さま、少しだけ震えてる。。。私を想ってくれるお姉さまに、私はいつだって私を差し出したい。)】
【(もっと強く抱き締めていいのに。壊れそうなくらいに、いっそ壊されてしまっても、私はきっと――)】
【(いとしい胸の香り、甘い抱擁。髪を撫で滑る指櫛に、陶酔よりも深く溺れてしまう。)】
【(その匂いはなぜか危うく艶めいていて、ぬかるんだ湖沼のように、離れられないのだ。)】
【んっ♥ はぁーい…… ぁ ―― やん♥ ――っふっ 、ちゅ、 ぺちゅ........♥】
【(抱きかかえられると、うんと背筋をしてようやく。爪先がとつとつと覚束なくて、足踏みしてしまうけど、)】
【(お姉さまの慈母じみた優しい微笑みに魅了され、んっと唇を突き出した。)】
【ちゅぷ、ぷはっ♥ ……、、ん、っ♥ ふちゅぅ♥ んぅぅうぅ♥】
【(唇と唇が触れ合い、大人の接吻をする神風は、ちゃんとお相手が出来ているだろうか。)】
【(ふと不安になって、もっともっとと唇を重ねて、柔紅を擦り合わせてキスを強請った。)】
【(自分から口付けを求める彼女のその仕草にも、わたしは隠せない愉悦を感じずにはいられないのです)】
【(大好きな大好きなお姉さまとのキスをせがむよう、彼女の心身に消しえぬ楔を打ち込んだのは、他ならぬわたし)】
【(――彼女を躾けてしまったのは、このわたしなのです。こんないたいけで幼い少女に、愛される悦楽を教え込んでしまったこと)】
【(そして今でもなお、彼女は教えられた快楽が欲しくて堪らない、わたしだけの少女になってしまっていること――)】
【(幸福感と征服感が、彼女の甘えていた胸の中に満ち満ちて、それはキスの衝動へと変質します)】
【ん、 ぁ ちゅうっ……♥♥んふぁ、ふふ、神風ったら、上手ね、ふふっ……ぢゅうううっ♥♥♥】
【(わたしの激しい口付けを、きっと見真似てしているのでしょう。それだけでもう、わたしにとっては十分すぎるくらいの幸せなのです)】
【(背伸びの足元をふらつかせながら、たどたどしいキスでわたしを求める、その仕草のなんと生娘に似たことでしょう)】
【(口付けの練習のようですらありました。啄むような優しいキスを、わたしは暫く甘んじて受けた後)】
【(――いよいよ彼女の体を抱き上げて、地面から足を浮かせてしまいながら、魂まですすり上げるような濃厚なキスを、彼女に味合わせるのです♥))
【ふふ――神風、まだ時間は大丈夫ですか？わたしは、ちょっと、眠くなって、きちゃったかな……。】
【とりあえず暫くは、時間に問題はありませんので。貴女の予定を聞かせてもらえたらなあ、って】
【ん、ちゅ、はぁ……っ♥ふ、―― ゃ、だって、これ――ふあっ♥！？ 】
【んあ、 ちゅ、じゅるっ、 ぢゅぅぅぅ―――ー♥♥♥ 】
【(熱心なキスは、不慣れな神風がお姉さまから学んだこと。それをお姉さまはわかった上で、きっと。)】
【(そんな努力も、一息に捻じ伏せられた。抱きかかえられて、浮かび上がる躰を支えるのはお姉様のかいな。)】
【ずぞぞぞ♥と心も身体も何もかも奪われるような強引なキス。神風がその虜になってしまうのも、また必然と言えました。】
【わ、無理はしないでくださいね――っ。こちらは大丈夫ですが、お姉様の身体が第一です！】
【というか、お返事出来てないのが申し訳なく……。すみません、次回のはじめにお贈りしたいと思いますっ。】
【その次回ですが、火曜日などいかがでしょう？あっ、こちらのお返事だけでも大丈夫ですからっ。】
【(くぅと寝息を立てながら、のんびりっしゅにスレをお返ししておくのでした。)】
【毎度毎度、申し訳ありません……火曜日ですね、了解しました。また、よろしくお願いしますっ。】
【場をお借りしました！ありがとうございましたっ。】
【ふんふふんふふーん♪はーい、キリカーにろーちゃんが残しておきますって！カミカゼーは忙しいみたい？】
【あまり気にしないでほしいー、ですってーっ。ちゃんとおやすみしてるほうが大事！はいっ！ろーちゃんもそう思います！】
【ろーちゃんはまたお風呂に入ってましたって！バシーを潜水艦のみんなとぐるぐるー♪汚れちゃったらおふろーちゃんです♪】
【また火曜日にー、ですって♪(ろーちゃんじゃない)】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489917407/】
【残り少ないから次スレも立ててきました♪】
【埋まったらー、使ってねっ♪】
【ろーちゃんがお借りしましたって！(ぺこりとお辞儀)】
【伝言、ちゃあんと読ませていただきましたよ。新しい場を作ってくださって、ろーちゃん、ありがとうございます。ふふっ♪】
【改めて。わたしの妹君の、神風とお借りしますねっ】
>>989
【お返事できてます。見直しますので、ほんの少しだけ待っててくれる？(上目遣いに)】
【ちょっぴりハードかもだから、こっちでは……ちゅっ。……甘く、したいです。】
【(不意打ちに唇を奪って、爛漫と真っ赤に笑顔を咲かせて。)】
【ふふっ――貴女は、本当にいい子ですね。もちろん、待っていますよ？】
【(子供らしさを残した上目遣いに、しかし今ではときめいてしまうのです。)】
【(わたしが愛そうと思っていたのに、いつの間にか彼女のあざといい仕草を望むようになったのは、何故なのでしょうか)】
【……約束、覚えていますからね？ すこーし痛くて、苦しいかもしれませんが……うふ、貴女なら、我慢できますものね♥】
【(虚を突くような口付けに、少しだけ驚いたけれど。喜色満面なる彼女の微笑みの輝きを見れば)】
【(堪らなくなって、わたしも彼女を抱き寄せて。その唇に、ちゅっ♥ちゅっ♥と何度も、啄む口付けを)】
(お姉さまのため♥ お姉さまのため♥ 桐花お姉さまのため♥)
(従属心を必死に脳裏に浮かべることで、自分勝手に達してしまいそうになるのを制しているのだが、)
(絶対に○○しない、という甘い願望というものは、およそ淫靡な世界にあって叶えられた試しがなく、)
(例によって快楽の海に傾いて沈んでいくのを遅らせることにしかなっていないのだ。)
(神風の背を抱く聖母が悪魔じみた陶酔の笑みを浮かべていることなど露知らず。)
(清心穢れた感情の末に快楽の坩堝に突き落とす彼女の言葉巧みな罠にも気づかない。)
(もし気づいたところで、悦んで彼女の手管に溺れていくのだから同じことなのだが。)
(いちど股座をゆるせば、その小さな蜜壺はとめどなく感情を溢れさせる。ひくりと幾度も指を飲み込みながら)
おねえさっ ♥ 、まあ♥♥ あん♥ ふゃ、ぁぁ――― ふぐっ♥！？
みゅぐ。。。 ぅんっ♥ ぁ＾ー♥ んぁ、れふっ、う♥
あうあぁ♥ .....っ、。いぃああ♥ 、、。ｍ．っ、、おへえ、はあああ♥♥♥
(ぽたぽたと淫蜜を会陰を伝って垂らしながら、一番感じるところを探られると、仰け反って快楽の電流に躰を支配される。)
(白馬の蹄に踏みにじられたような――神風の性癖の本質がマゾヒズムであるがために――高貴に跪く幸せが心を埋め尽くした。)
(それは秘所にとどまらず、艦"娘"であるための――人らしくあるための器官さえ例外ではなく、手慰みに弄び始めた指先は唇を揉みくにり、口腔を弄び、真っ赤な歯茎を垣間見せる。)
(呂律の回らない言葉を吐き出すのは、それをお姉さまに聞かれていると思うと、股間を酷く濡らして反応した。自身の全てが掌握されているような、胸の切なくなる感情を味わいながら。)
(つっと舌を引っこ出して、軟体を長く伸ばされた口許は、はっ♥はっ♥と犬のように吐息を漏らして、瞳を輝かせている。)
(僅かな苦悶があるから、それは自身を縛り上げる縄となり、締め上げる力を強めないように、服従心を増幅させていく。――のだけれど。)
ほえっ、、？ ふみゅっ！ ―――？ うんっ♥ 。。。.......,,,.,..,... え、あ、 おねえさまぁ……？？ ふぐ♥！！
(その唇も口腔の軟体を掴む指先も、悪戯に耳朶を食む唇は静まり、秘所にうずもれる指束を、じれる膣肉に締めつけている。)
(しかしそれはあっけなくと引き抜かれて、同時に出口に溜まっていた少しの蜜を噴き出して、しかしそれは再び逆の手指に栓をされる。)
(紅濁った愛液を手首にまで付けて、目の前に差し出された桐花お姉さまの細やかな手指。わかった、お姉さまは、私に―――)
あ、わひゃ――― ああ♥♥ や、おねえしゃ、♥ まぁ♥ ふぁ、ぁ、――♥ ひゃ、はひっ♥
すみません、すみません、おねえさまぁぁぁ♥♥ ――んむ っ ちゅ、っちゅうぅ…… ちゅず。。うむ、れぉ―― むちゅっ♥
(自らの不浄に汚れた指先をいやらしく水音を立ててくわえ込み、お姉さまの御手を口を使って熱心に奇麗にしていく。)
(血と愛液の味、私のなのに、舐めるのをやめられない。お姉さまの命令だから、従わない選択肢なんて端からないのだ。)
(親指、人差指、中指、無名指、小指、順番にぴちゅ♥ ぷちゅ♥ と可愛らしく唇を窄めて、どろどろの指を掃除していく。)
(お姉さまの指を咥える幸せは、不浄でさえも悦んで飲もうとする神風の淫らな蕊姿を露わにし、表情は蕩けて、快楽にふやけてしまったように緩んでいる。)
(耳穴を啜り上げる暴力的なまでの責めに、身体をブルブルと激しく奮わせて、蜜膣を抉る指先が痛む肉の裂け目を執拗にいじめると、被虐の悦びが全身を駆け巡り、がくがくと腰を引こうとしてしまう。)
(もう限界 ―― ―― ―― ♥♥♥)
(ふわふわして、びりびりして、とっても痛いのが、すごく気持ちよくて―――――♥♥♥)
(我慢なんて 、 でき ――――――)
ｶﾞﾘッ (咥えた指の皮膚と血管が切れる、厭な音が響く)
ふ 、― あ、 あああああああやああぁああああああ♥♥♥♥♥♥
ひぁぁぁぁん♥ おねえさま♥、 おねえさまおねえさまおねえさまあああああああ♥♥♥
♥。あ。ｇ，あの ぁう きてる、 きて、 ひて、 ひゅあっ ♥
―――む にゃあああ〜〜〜〜あっーー＾ぁっー あ――ー♥♥♥♥♥
♥ ♥ ♥ ――ふあ♥ ――――ぁ♥ ん〜〜〜〜〜〜っ♥
(陶酔と悦楽の二重の螺旋が一つになって、とろけた思考で絶頂を抑えていたのだが、)
(狂ってしまいそうなほどの責め苦にもはや理性は吹き飛んで、堰が切れたように激しく喘ぎ叫んでしまう。)
(血と快楽の味、絶頂の甘美な痙攣、幼な身体に収めるには、膨大過ぎる悦楽だった。)
【それは……だって、お姉さまが待ってくれているから。(にこやかに微笑んで)】
【大丈夫、痛いのも苦しいのも、お姉さまがしてくれることなら……きもちいい、から……♪】
【ひゃ♥.........ん、おねぇ、さまぁっ♥......... ちゅ♥ ふ……♥】
【(密着した身体が気持ちよくて、瑞々しい唇が触れあえば、そのふにりと軟らかい感触が胸を踊らせる。)】
【(何度も、ふつり、ふつりと宛てがって、重なる度にリラックス。触れるだけの切ないキスも、私は大好き。)】
(――ふと思う。わたしは一体なにものなのだろう。彼女を責め立てるわたしは、果たして本当のわたしなのだろうか？)
(悦ぶため、悦ばせるため、わたしは残酷な女王を演じている。けれどそれは、わたしの真なる姿ではない筈だ)
(では平生の、満ちた月明かりのように柔らかく温かな微笑みを湛える、白金の乙女がわたしの本質であるのだろうか？)
(あるいは夜、わたしに魅せられた彼女たちに求められるまま隷属し、切ない嬌声に喉を裂く娼婦が、わたしの本質であるのだろうか？)
(……或いは全て、それらはわたしであるのかもしれない。もし仮に、彼女がわたしを愛してくれる、というのなら)
(彼女を蹂躙する暴君ではない、もっと弱く、歳相応で、時には惨めでさえある――そんなわたしも、愛して求めてほしいと思ったけれど)
う、ふふッ――……そう、んっ、ふふ、ちュ、じゅルっ、んふふ、上手よ、神風――――♥♥
そうやって、 舐めて 味わって おしゃぶりして ――――♥♥ 綺麗に、なさい……♥♥♥
(ひとつ責めを与える事に蜜壺をうねらせて強く締め、あるいは震えはもはや数えられることを知らず、羞恥のひとつにさえ絶頂の兆しを覚える、わたしの愛しい神風)
(母の乳房に甘えるように、彼女のとろけた口中では舌先がのたうち、挿し入れた穢れの指先を吸い上げるその所作は、しかし母性の希求からは余りにかけ離れたもの)
(ねっとりとした熱い粘液に包まれて洗われ、爪の間まで這い回る彼女の舌に清められ、その間でさえ血を流す肉鞘の傷口を広げて、それら支配の快感のなんと甘美なことか！)
(――彼女がそれに震え上がるのも、無理からぬことだろう。むしろ正気を保てているのは、きっと彼女らしい気立てのよさ故)
(けれど。気持ちいいなどと呼ぶには余りにも暴力的で、切ないなどと呼ぶには余りにも穢らわしい、そんな快楽に身を焼かれる彼女の身体は、もう限界が近い)
(鋼鉄の鎖のように彼女を囚えたわたしの指先は、あくまで淡々と彼女を責め上げていたつもりだったけれど、程なくして突き上げられるであろう絶頂に合わせて、不随意のうちに勢いを増していた。)
(そうして。わたしの目算通りに、彼女が果ててしまうであろう、その落雷のような一瞬を見計らって)
(――彼女のすべてを啜りあげる唇に、ふッ、と小さく吐息を掠めて。確かにひとつ、囁くのだ)
イッてしまいなさい、神風。
(かくして彼女は絶頂に至った。――刹那、この指先に、ぼやけた痛み。麻酔がかかっているかのような、判然としない感覚)
(しかし、何のことはない。――わたしまで、果ててしまっていただけなのだ。彼女のあまりに初心で純真で素直な艶姿が、愛おしすぎて)
(そんな清らな少女である彼女を、ここまで滅茶苦茶に穢して、堕として、踏み躙ってしまった愉悦と、背徳感に)
(恐ろしいような笑みを、彼女に見せたら畏怖に跪かせてしまうような笑みを、いつの間にかわたしは浮かべながら、静かに深く、わたしは身体を震わせた)
(そうして幾ばくかの時間は、夢幻の中に消えるでしょうか。白く灼かれた灰のような意識を、ようやく彼女が取り戻した時には)
(わたしの柔らかな抱擁に、彼女は埋もれていることでしょう。宛ら赤子をあやすように、ちいさな背中を、ぽん、ぽん、と叩きながら)
(よしよし、と頭を撫でて。――わたしの指に刻まれた傷痕から流れてゆく血は、その赤く綺麗な髪を、昏さを帯びた紅色に梳き入れてゆくのです)
(――不意に、甘く優しげなことばを、わたしは彼女へと落としました。その唇はしかし、きっと彼女には見えません)
……よく頑張りましたね、神風。ふふ、ッ―――。
貴女は、とっても強い子。優しい子。素敵な子……♥♥
だから。ずうっと、ずうっと、「わたしだけのもの」 ですからね――♥♥♥
(――砂に記されたようなその囁きを、しかし二度と、彼女が忘れることはないと。わたしは、知っている)
【ふ、ちゅ……♥ ん、ちュ、ふふっ……ぁむ、ちゅ、ちゅうっ♥】
【(児戯のようなキスも彼女は好んでくれるようです。ゆるやかにわたしの腕の中で、彼女が脱力していくのを知り)】
【(その身体を受け止めるように、抱き締める力を強めれば。自然と、互いも密着していくというものでしょうか)】
【……ちゅ、ふふっ。それで、――わたしからはいったん、こんな風に〆てみよっかなって、思ったのですが。どうでしょうか？】
【それで、重ねて聞いてみたいんですけどっ。前、貴女のお願いを聞く代わりに、わたしのお願いも聞いてくれるって、言ってくれましたよね？】
【……その、えっと、ですね。……よかったら、わたしが他の人に責められてるところ、見てほしいなって……♥】
【例えば重巡のひととか、戦艦のひととか。……ふふ、鹿島さんに来てもらうのも、いいかな？】
【わたしが貴女を縛って、動けなくしてあげたはいいけれど、そんな誰かに見咎められちゃって。】
【……貴女が動けないまま、わたしが押し倒されちゃって。そのまま、わたしが他のひとに抱かれてるところを否応に、見せ付けられて】
【身も心も苦しくて、切なくて、でもどうしてか、気持ちよくなって、ほしいなって……♥】
【……ちょーっと、寝盗り風味に、なっちゃうでしょうか……？ もし嫌だったら、おっしゃってくだされば、引き下がりますのでっ！】
【(……ひさびさに誰かに責められちゃいたいなっていう、桐花提督のやらしい下心もあります。)】
(お姉さまの声に導かれ、あえなく徒花として散らした処女を胸裡の思い出として残すのならば、今日は最高の日だ。)
(最愛の人と過ごせる夜は、喉のうるささの奥に心よい静けさを生み、夢か現か幽かに燃え崩れる意識は、灰のように掴んでもこぼれ墜ちていく。)
(紅みを織り込む髪梳きの仕草に子猫のように声をあげて、背に温かな抱擁はゆりかごのように私を癒やして揺れていた。)
(身体の吐き出した快楽の代償はひどい気だるさ。渇いた心に、お姉さまの濕った悪心が染み入ります。)
――― ふぁ、あぁん 。。。♥ お姉さま、お姉様ぁ……
はい......... 神風は 「お姉さまのもの」 です。。。 ♥ ♥ ♥
手放さないで、 離さないで、くださいね……
(とろんと垂れた瞳で振り返り、お姉様の唇へとキスを。ぺろと唇をねぶって、こてん。)
(こころもからだも糸が切れたように意識を手放して、やがて寝息のような穏やかな吐息が聞こえてくるでしょう。)
【ん、♥ ぁむ、れる……♥ ふ、ちゅぷ、 ん――♥】
【(徒に交わす接吻に意味はないのかもしれないけれど、ただ、お姉さまとキスしていたい。)】
【(唇の愛撫に没頭していると、いつのまにやら身体もくっついて、すごくやらしい姿勢でした。)】
【んう……――♥ ぷは、 、、はい、私からも、これで〆、かなっ。】
【最高でした、お姉さま。お姉さまの魅力がいっぱい香ってきて、……すごいです。(頬を赤らめて)】
【お願い！なんでも大丈夫ですよ！って……へ？】
【え、ええと……それ、羞恥プレイ、っていうの……？】
【―――――――――……………っ(林檎みたいになって、こくりと頷く。)】
【なんでも……大丈夫だもん！艦娘に二言はありません！】
【多分、おそらく、いやきっと、だめなのに私も気持ちよく、なれちゃうから……♥】
【放置プレイとかも好みのど真ん中ですし……(ぼそり)。】
【誰をお呼びしましょうか？足柄さん？羽黒さん？戦艦なら山城さんや、大和さんとか！】
【ちなみに艦種の指定外だと、大井さんや北上さんも候補に上がります。(思いつきとも言う。)】
【……鹿島さんは、ちゃんと二人っきりでお姉さまと致したいそうです。……なので今回は、ちょっと我慢。(むー)】
【ん、ふふ、ッ――やぁ、そんなに褒めないでくださいよー……♥(毎回これを言ってる気がします)】
【もっともっと、次から激しく、しちゃうかもしれないのにっ……ふふ♥】
【あら、神風ったら。そういうことが、お好きでしょう？(にんまりと笑います。ですが次に責められるのはわたしです。何を余裕ぶっているのでしょうか、我ながら謎です)】
【(茹で上がった林檎って美味しいんでしょうか。少なくとも彼女からは、切なく甘い蜜のつややかに香り立つ匂いがするのでした)】
【うふっ――そう言ってくださるって、確信しておりました！ ありがとう、神風♥(ほっぺにキスを落として)】
【堕ちちゃえばいいんですよ……♥大好きなひとが目の前で、他のひとに抱かれて、喘がされてるところなんて……】
【まともな気持ちでいたら、どうなってしまうかわかりませんよ――？】
【ううう、とても皆んな魅力的で、堕とされちゃいたいなって、思います……！(よくばり。)】
【あとは、愛宕さんとか、高雄さんとかも……！ にこにこ笑顔で、何度も何度も飛ばされちゃいたいなって、思うんです。】
【軽巡のおふたりは、や、何というか、大人げなさそうな責め方をしそうというか……いずれ、愛してもらいたいなぁ……♥(唇のはしっこから涎が出ております。変態でしょうか)】
【……鹿島さん、怒ってないといいなぁ……(恐妻に怯えてウダツの上がらぬ夫の気持ちです)】
【やぁもう、お姉さまってばぁ♥】
【(もはやとろとろの焼き林檎。シナモンとバタの鼻腔を擽るデザートの香り。)】
【(やんやんと腰をくねらせて、嬉しさ余ってころがりそうです。)】
【(ほっぺたにキスされたら、可愛く唸ってお姉さまの頬にもキスをする。)】
【まあ。――他の娘がどーだかは知らないけど、神風は絶対に堕ちないーっ。
【(フラグをわっせと立てています。胸を張っても頼りないのはバスト以上に)】
【群狼戦術(ウルフパック)ということもできますよ。複数の潜水艦で追い詰めるの♪】
【他には秋津洲は大艇ちゃん(意味深)が使えるし、、、】
【ちなみにここの鎮守府の愛宕さんは……まだ処女です。】
【高雄さんは、恥ずかしがってるけど百戦錬磨らしいと風のうわさに――】
【と、ここまで上がった艦娘は全て出来ますので、誰がお姉さまをいじめ抜くかは、ご指名、おねがいします♪】
【>>1000になってしまったので、続きはろーちゃんの立ててくれた新スレに移動しましょう――(手を取ってトコトコ)】