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【搾られ】二ッ岩マミゾウ◆coeE8prWMsの秘密の庵【甘やかされ】
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このスレッドは所謂個スレという奴じゃ。
儂が楽しむため…というと聞こえが悪いが、まあそういう場所じゃからな。
他の相手の待機は遠慮してもらうぞ?
・基本的なマナーも出来ない相手はお断りじゃ。
・基本的にはこちらが責めになるからの。受け体質の手合を募集するのじゃ。
・儂は化け狸だからの、色んなものにお前さんを化かしてから可愛がるつもりじゃ。
・雑談も構わんぞ?儂の膝の上であやしながら話に興じてやろう。
【方針】雑談・日常・エロといった具合じゃな。比重としては色事のが多いか。
【嗜好】和姦・逆レイプ・甘やかし・羞恥(受け手側)…といった具合かの。
儂が化かして相手を可愛らしい小僧にしてから弄んだり、まあ色々じゃな。
【NG】ロクに描写も出来ん手合や空気の読めない行為、汚い行為と後は過度なグロじゃな。
まあ取り敢えずはこんな所かの。
儂はあまりキャラ変更をするつもりは今のところはないからの、そこは了承しておくれ?
逆に相手がどこの出身とかは拘らぬつもりじゃ。
それでは、しばしの間待機するかの。
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男の子をいじめ可愛がる感じ?
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む、反応が遅れてしまったの…夕飯を食べてきたのじゃ。
>>2
そうじゃな、どんなに気高い女子であろうと粗チン小僧♥やロリ娘♥に変えてイジメたり、可愛がったりするつもりじゃ。
男でも基本方針は変わらんのう。
ああ、巨根な男が来た場合は見るも情けない粗チンに変えて、指であやしてやるのも良いかもしれんな?
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女の子でも男でもオッケーと
世界は幻想郷?現代?
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んー、儂の場合はどちらでも良いのう。
元々外から来た妖怪じゃからな。
とはいえ、まあ基本は幻想郷で頼むとしようかの。
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さて、まあ改めて待機しておくとするかのう。
儂と雑談したい輩も歓迎するからの。
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似たテイストの個スレがあるけど、別人って認識でおけですかね
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そこがどこかは知らんが、個スレを参考にして建てたからの。
趣味趣向も大分違うと思うんじゃが…?
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いや、いくつかの類似点があったから気になっただけ
ま、例え本人でも両方回していけるならありじゃなあかな、ってね
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そういう詮索をするのはどうかと思うがの。
どういう事であれいい気分はしないんじゃが。
まあ、改めて待機させてもらうかの。
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ふーむ、流石にニッチすぎるかのう。
まあ今夜は遅くまでいるからの、興味があれば声をかけておくれ。
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例えば半現代みたいな世界で、幻想少女を食い散らかしていたヤリチン中年がマミさんの手で粗チンにされて甘やかされるというのは?
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んー、嗜好の部分に書いておるが儂は若い者の方が好きでの。
流石に中年は対象外じゃ、済まんのう…。
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そっか、残念
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うむ、まあ声を掛けてくれたことには感謝するぞ。
改めて、募集を続けるとするかの。
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……あの、遅くにすみません。
今からではちょっと遅くて出来ないのですが、「迷い込んだ性を知らない小さな男の子が〜」……なんてのは……?
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何、構わんよ。儂もまだ起きておったからのう。
元から小さい子供というのも構わんぞ?どんなふうにされたいか、にもよるがの。
流石に子供相手なら甘やかし中心になるかのう?
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わわ、もう流石にいらっしゃらないと思ってました……
無垢に付け込んで、お世話されながらマミさん主導で筆下ろしされたり……とか。どうでしょう?
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一応落ちる時は流石に一言は入れるつもりじゃよ。
ふむ、儂主導でか…構わんよ、色々教えてやっても良さそうだしのう?
流石に今夜は無理じゃが、小僧はいつ頃来れそうかの?
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つまり、勇儀さんはまだ待機しているのか
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此方はほぼ受けになると思います。何も知りませんので……
今日20時半頃にはお伺いできるかと!
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>>21
そうか、ではたっぷりと可愛がってやるとしようか♥
判った、今夜20時半頃にまた此処でな。
儂の添い寝は必要かの?
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一緒に?……うん、寝たい。
その。……一人で、さびしかったから……。
おやすみ、またあした……お返事してくれて、ありがとうございます。(ぺこり
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ん、では今夜は一緒に寝るとしようかの…ほれ、こっちに来ると良い。
(布団を被り、小僧をもふもふの尻尾で抱き寄せて)
最近は冷えるからの…暖かくして寝るんじゃぞ。
お休み、また明日じゃな。
(胸元に頭をうずめさせながら、優しく抱きしめて。そのまま夜が明けるまで眠りについた)
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くぁ…ん、昨夜はちょうどいい湯たんぽも有ってよく眠れたのう。
さて、今日は時間も有るし…朝からになるが、少し待機するか。
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おはようございます、マミゾウさん。
お相手願いたいです。
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む、む…すまん、更新ミスじゃ…今の今まで気づかんとは…!
まだ居るかのう…?
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ぐぅ…悪いことをしてしまったのう…
14時くらいまでは待機しておるから、良かったら声をかけておくれ…。
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>>28
改めて、こんにちは。
今日はもう会えないかと諦めていたので、会えて嬉しいです。
マミゾウさんに搾られたいなと思って来ました。
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>>29
おお、本当にすまなかったのう。
こんにちは、じゃな。
お前さんはどのように搾られたいみたいなのはあるかの?
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>>30
気にしてないので大丈夫です。
要望なのですが、鈴奈庵の格好で手で搾られたいです。
焦らすような弄ぶような、男を支配する感じでされたいなと。
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>>31
ふむ、成る程。
人間に化けておる時の格好でじゃな、構わんよ、ではそのようにしようか。
お前さんは男か女か、後歳はいくつか聞いても構わんかの?
そうしたら、お前さんをのんびり可愛がってやるとしよう♥
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>>32
普段のマミゾウさんも好きです。
でも、人間に化けてる時のマミゾウさんも好きだから迷いました。
俺の歳は18歳で男です。
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>>33
ふむふむ、あいわかった。
では早速になるが…ほれ、こっちにおいで。
(ちょいちょいと手招きしつつ、名無しをこちらに呼んで抱き寄せようとし)
18歳にもなって儂に搾られたいとはのう、困ったものじゃ。
あまり人に頼っておると、自分で処理出来なくなってしまうぞ?
(ちょっとからかうようにそう言いつつ、悪戯っぽく笑みを浮かべ)
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>>34
宜しくお願い致します…!
(逸る気持ちを抑えつつも、足はつい足早となって)
こ、心得ています。
マミゾウさんに会えない時は、マミゾウさんを思って…
(傍まで寄ると両膝を折って床に腰を下ろし、自ら体を寄せる)
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>>35
おやおや、儂を思って自分でしていたのか。
悪い気はせんが、まあ…お前さんは甘ったれだからのう。
(可笑しそうに笑みをこぼしつつ、肩に手を回して抱き寄せて)
それで、お前さんは今日は儂に搾ってもらいに来たわけじゃな?
…どれ、自分で晒してみるといい。流石にまだ勃起はしておらんとは思うが…♥
(耳元で甘く囁きつつ、太腿にそっと手を這わせて。体を少し名無しに寄りかからせる)
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>>36
お恥ずかしながら、いつも。
間違いないですが言われると恥ずかしい…。
(抱き寄せられれば胸の鼓動は速まり、熱くなるのを感じて)
はい、マミゾウさんの手でたくさん搾られたく。
…では、ど、どうぞ…!
(着物の前に手をかけると、マミゾウさんの体温を感じながら)
(おぼつかない手で脱衣を勧め、腰を覆う布も取り払うと)
(期待で勃起しかけているが、皮がまだ剥けかけている逸物が露わになる)
こういうのを仮性って言うらしいんですけど、どうしても剥けきらなくて…。
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>>37
いっそ甘たれ小僧にでもなってしまうか?
ちーさくちーさくされて、可愛がられて…まあ、男としては逆に屈辱かのう?
(からかうようにそう言いつつ、可笑しそうに笑い)
そうかそうか、まあ待たせてしまったのもあるからの。
…おや、もう軽く勃起しとるじゃないか。
儂は素肌も晒しておらんというのに、我慢がきかん子じゃのう。
(少し驚いたようにそう口にしつつ、指先で名無しの逸物をなでていく)
(輪郭をなぞるようにしつつ、剥けきっていない皮の縁をなぞって)
仮性包茎とかいう奴じゃな。まあ、お前さんにはお似合いかもしれんのう。
甘えん坊で、可愛らしい逸物じゃ…♥
(皮を摘めば引っ張って先端まで隠し、半分ほどまで剥き、また隠してを繰り返す)
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>>38
マミゾウさんの前でそれが許されるなら、いくらでもなりたいです。
人によってはそれで喜ぶ人もいますし、俺は大好きです!
(それを期待するように口元には笑みが思わず浮かんで)
ご本人を前にしたら期待が高まって…今も大きくなりかけてる最中です。
もう少し大きくなれば皮も…あぁっ…想像じゃない、本物の…!
(軽く撫でられただけなのに逸物は小さく跳ねて、勃起への間隔が速まる)
(包皮越しに亀頭が撫でられると、こそばゆいような気持ちいいような感覚)
(徐々に包皮は剥けていき、亀頭は上向くが、カリの所に皮がひっかかる)
そ、そうかもしれません…ふあぁっ…あっ…
(ひっかかっていた包皮が弄られ、手を動かされる度に亀頭が見え隠れし)
(竿と亀頭が包皮ごと愛撫されて、一気に勃起しきって先走りが滲んだ)
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>>39
おや、では本当にそうしてしまうかの?
儂も化け狸だからのう、人を化かしてしまうのは仕方のない事…。
それも相手から誘われたとなっては、断る事もあるまいて。
(名無しの反応にきょとんとしながらも、口元を楽しげに歪め)
(する、と羽織っていたものを名無しにかぶせてしまえば、視界を奪い)
全く…儂を見ただけで勃起をしていたのでは、これから保たんぞ?
…おやおや、儂はまだ触っているだけなんじゃがのう。
(苦笑しつつも、名無しの逸物から指を外す事はなく)
(剥けていく包皮を指先で撫でながら。雁首で引っかかっているのを見ると、またちょっと引っ張り上げて)
(少し剥けて、戻して、とまるでおもちゃでも弄ぶように指先で逸物を弄り回し)
しかし本当に甘えん坊じゃな、お前さんは…そんなお前さんに、その格好も、その逸物も不釣り合いじゃな?
(そして、被せていた羽織を外すと中に居たはずの名無しはおらず)
(まるで狸かキツネにでも化かされたかのように、そこに居るのはまだ10歳にも満たないであろう小僧)
(逸物も小さくなってしまっており―――しかし、剥けかけのままで。より敏感になったその部分に、吐息を軽く浴びせてみせる)
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>>40
え?ほ、本当に…
(視界が塞がれれば暗くなり、しばし驚くも、マミゾウさんが相手だからか不安にはならず)
これからは精進して、堪えることができるようにしますので、どうか今日の所は…
(その間に勃起しきった逸物は、マミゾウさんの手の中で脈動と共に震え)
(先走りを止めどなく溢れさせて、これから起こることへ期待でいっぱいになり)
想像の中でしかなかったけど、今日はこんなに触ってもらえて、それだけでも嬉しくて…
もっと、もっといじくり回されて、気持ちよくなりたい…!
(自分の手でする時とは比べ物にならない快感に表情が弛緩する)
あ、あれ…?体が急に軽くなったような…って、小さくなってる…!
ひぃあっ…!す、すご…これ…!さっきまでより気持ちいい…!
(逸物も小さくなったが感度が集中しているのだろうか、吐息一つでぶるっと小さく震え)
(包皮の中に溜まっていた先走りが外へと溢れだし、鈴口が開いている様子が丸見えに)
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>>41
ああ、本当だとも。
お前さんをどうしようもない、小さくて可愛がられる事しか出来ない、甘たれ小僧にしてやろう。
(楽しげに笑いつつ、名無しを変化させて行って)
全く…お前さんは本当に甘ったれじゃなぁ。
儂とまぐわいたい訳でもなく、手でして欲しいなど…ふふ、まるでまだ一人じゃ小便も出来ない幼子のようじゃ。
(少し小馬鹿にするようにそう言いつつ、すっかり小さく…自分の胸の下あたりまでしか背が無いほどになった名無しを見下ろし)
そりゃあ軽いじゃろうなぁ、今のお前さんは一人ではなぁんにも出来ない甘ったれの幼子じゃ。
ふー…♥おや、漏らしたか?
(頭を優しくなでながら、先走りを溢れさせたのを見ればからかうようにそう言って)
(今や名無しの逸物よりも大きな指先で、先端を押すとかるくクリクリと弄り)
ほれ…こんな事も出来てしまうぞ?
(そう言いつつ、名無しをひょいっと軽々と抱き上げれば、膝の上に載せてしまい。足の間に太腿を挟んで、左右に開かせつつ)
(胸元を軽く肌蹴させると、胸の谷間に名無しの頭を沈み込ませる)
くく、まるで赤子じゃな…♥ほれ、儂の掌にすっかり隠れてしまったぞ?
(片手で逸物を包み込んでしまえば、掌で先端を、指先で全体、それに玉袋までを包み、優しくもみ始めた)
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>>42
マミゾウさんの御許しとあらば、喜んで…!
(心も子供に戻ったように甘えて、彼女の手の中の逸物を無遠慮に震わせる)
ご、ごめんなさい…エッチにも興味はあったけど、手でされたい気持ちが強くて。
あぁ…ずっと気持ち良くて、先走りが止まらないよ…
(勃起を維持したまま溢れる先走りは、竿を伝って零れるが)
(逸物を愛撫する彼女の手が動く度に塗りたくられて)
あぁぁ…す、鈴口が押されるの、すごい…!
(どこか、排尿感にも似た感覚がぞわぞわと全身に走る)
わっ…こ、これ…俺、おっぱいの間に…暖かい…
(乳房が見えて目を見開いたのと同時に、彼女の乳房に包まれ)
(ただそれだけで安心感があって、全身の力が抜けていく)
チンチンが…どんどん高まってきて…マミゾウさん…このままだと、俺…!
(逸物が玉袋まで愛撫されると、込み上げて来るものが大きくなってくる)
(本物の彼女の手で射精する瞬間への期待は最高潮へと達し、このまま果てたいと)
だ、出したい…!
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>>43
くく、本当に良いのかの?
このままで居たらお前さんは本当にずぅっと甘たれ小僧のままになってしまうぞ…?
(実際はそんな事は無いのだが、名無しの耳元で甘くそうささやきかけて)
全く、お漏らしが止まらんようではオムツでもつけなければダメかもしれんのう。
手でし終わった後はオムツをつけてやるとしようか。
(からかうように、子供扱いを通り越して赤ちゃん扱いまでしながら)
(手はすっかり名無しの先走りで塗れるが、嫌そうにはせず)
…本当に漏らすか?ふふ、儂は別に構わんよ。
(声を上げる名無しに、甘く囁きかけつつ。排尿するならそれでも良いと告げ)
ふふ、儂の乳枕はどうじゃ?
まるで赤ん坊だの…♥甘えん坊で、小さくて…♥
(優しく声を掛けつつ、ふるふると震える胸は名無しの頬を柔らかく挟み)
…良いぞ、出せ…♥漏らしてしまうがいい…♥
ほれ…3…2…1…♥しー…♥
(名無しの言葉に笑みを浮かべれば、耳元で甘く囁きかけながら)
(指先を裏筋に、根本から先端へなぞるように。掌は鈴口を擦りあげて…)
(そして、数を数え終えると同時に、まるで放尿でもさせるかのように、優しく甘い声色で、そう告げた)
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>>44
マミゾウさんと二人きりの時なら、このままでも…!
(期待半分、躊躇い半分の気持ちで言い、快感に身を委ねる)
マミゾウさんの手が気持ち良くて、チンポから先走りが止まらないんだ…
お、おむつ…今よりもっと小さい頃にはつけてたけど…あぁぁぁ……!
(徐々に頭が射精のことしか考えられなくなり、情けない声を漏らす)
(男のくせに赤子扱いされても嫌な気がせず、おねだりまでして)
いや、流石にここでおしっこは……だけど、マミゾウさんがいいなら……
(そうは言いつつも、そそうをしてみたい気持ちもあり、迷って)
(しかし、それよりも前に射精感が高まり、限界が訪れ)
も、もう出ちゃいます…み、見てて…出すところ…!
(しまりのない声でそう言うと、根元から絞り出すような手の動きと)
(羞恥を晒すことを促されるがままに任せ、気をやって)
出るぅ…!!
(彼女の手の中で逸物が一際大きく震えた直後、勢いよく鈴口からザーメンを放ち)
(まるで排尿するかのような勢いで、青臭いザーメンをマミゾウさんに撒き散らしてしまう)
あぁぁぁ……自分の手なんか、比べ物にならない……!!
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>>45
おやおや、本当に困った甘たれ小僧じゃのう。
(くく、と喉を鳴らしつつ、少し困ったような笑みを見せながら)
全く、ちっともお漏らしがとまらんではないか。
…それではもっと小さくなってみるか?ふふ、いや甘たれ小僧は今のままオムツを付ける方が好みかのう?
(からかうようにそんな事を言いつつ、一度手を外すと名無しの目の前で先走りを指で搦め)
(ねとぉ、と指先で糸を引かせてみせたりして)
…儂が良いなら…?
ふふ、違うのう。お前さんがしたいなら、じゃ…♥
(あくまでも自分の意志でさせたいのか、そう言いつつ)
心配せずとも全部見ておるよ。
お前さんが情けない声をあげる所も、粗末で愛らしい逸物から漏らすところも…♥
(意地悪な事を言いながら、名無しの射精する瞬間を見守り)
(掌にたっぷりと浴びせられていく精液に目を細めながら。射精が終わるまで待って)
…ん…ぢゅる…♥全く、青臭い精を吐きおって…♪
(掌に塊になってついている精液を啜ると、ニンマリと笑みを浮かべながら)
(体が縮んだせいで脱げかけている名無しの服を軽くなぞれば、服は溶けるように形を歪め)
(股間に集まったかと思えば、厚手のおむつに変わってしまう)
(おむつは継ぎ目もなく、キツく締まっているわけでもないのに名無し自身では脱ぐことすら叶わない)
そら…漏らしたければ構わんぞ?
(おむつだけの格好になった名無しを見下ろしながら、意地の悪い表情で名無しにそう告げた)
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>>46
マミゾウさんの手でされるのが、本当に溜まらなくて…
出しても出しても止まらない…あぁ…マミゾウさん…!!
(射精の勢いは中々衰えず、天井高く上向いた逸物は)
(放ったザーメンを天井に付着させてしまうほどだった)
ハァ……ハァ……あっ……
(手が離れても直ぐには勢いは衰えず、宙空にザーメンを撒き散らし)
(あっという言う間に部屋を青臭くしてしまった)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
(そのうちに射精の勢いは徐々に衰え、やがて止んで頭を垂れた)
そ、その通りです…俺が…したいです…マミゾウさんの前で…!
…ふ、服がおむつの形に…!
(上半身が裸になったと同に腰が隠れ、射精を終えた逸物が隠される)
(自分の手では脱げない仕様らしく、今は彼女に全て委ねることに)
……そんな目で見られて誘われたら、俺…マミゾウさん…あぁぁ……
(射精してしばらく落ち着いた頃、今度は排尿感が込み上げてきた)
(緊張をそっとといて、マミゾウさんに心を委ねると、おむつの中でシャァァ…と今度は排尿を始め)
(全て出しきったあとは、出したものが全ておむつの中に溢れていった)
あぁぁ……こんな、こんなの、初めてです……!
……羞恥の……極みを晒して…気持ちいい…です……
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>>47
…全く、儂の庵が青臭くなってしまうではないか。
(苦笑しつつ、手を離した後にも精液を撒き散らすその様にそう言って)
そうかそうか、儂の前でお漏らしをしたいか…♥
つくづく、どうしようもない甘ったれじゃなぁ、お前さんは。
(心底可笑しそうに笑いながら、オムツ姿の名無しの頭を優しくなでて)
(じぃっと、名無しから視線をそらさずに…)
…おお、本当に漏らしてしまったのう…♥
どうじゃ?本当ならばいい歳をした大人だというのに…
儂の前で、オムツ姿を晒して、しかもお漏らしまでしてしまった気分は…♥
(指先でオムツを撫でるようにしながら、淡く笑みを浮かべつつ)
そうか、気持ちよかったか…ふふ、ではまあ今回はそろそろじゃな?
最後のはちょっとしたサービスだったが、お前さんが気持ちよかったなら良かったよ。
(ぽんぽん、と優しく名無しの頭を撫でれば、胸元を更に肌蹴て。重たげな、たっぷりとした乳房を晒し)
そら…甘たれ小僧は、まだ乳離れもしておらんじゃろう?
(そう言うと、名無しの頭を抱えたまま、乳房を吸わせるように乳肉に沈み込ませ)
(名無しが乳を吸う度により幼く。オムツが似合う格好まで小さくされていき)
…そら…♥いい子じゃ、ねんねしな…♥
(意識を段々と失わせつつ。名無しが完全に意識を失うまで、乳を吸わせて)
(名無しが目覚めると、元の姿に戻っており。里の郊外でおしっこまみれの服を着た状態で一人放り出されていた)
【さて、こんな感じでよかったかの?】
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>>48
ごめんなさい、マミゾウさん…あとでちゃんと掃除します…
(本当に申し訳なさそうに言い、しゅんとなるが)
(頭を撫でられるとすぐに表情は弛緩してしまう)
お言葉に甘えて…き、気持ちよくさせてもらいました…
(もらしまでしたのに羞恥心は消えておらず、照れを伴いながら返事をして)
ここまでさせていただいて、本当に感謝しています。
おかげで今日一日、とても気分よく過ごせそうです。
きっと、夢見もいいかもしれません。
んんっ……
(乳房を宛がわれるとすぐに乳頭に吸いつき、母乳を吸い上げるように吸う)
(そして、徐々に眠りに落ちていって、視界が暗転し)
……?あれ、ここは……?
(気がついた時には、自分の尿で臭う服を着て里に近く倒れていた)
(銭湯に真っ先に向かったが、いいわけが色々と大変だったという)
【はい、長時間にわたるお相手、どうもありがとうございました】
【マミゾウさんとロールができて嬉しかったです】
【お疲れ様でした】
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【いや、儂も楽しかったよ。色々と有難う、じゃな♥】
【うむ、それではお疲れ様じゃ。儂も帰るとするよ】
【ではまた機会でもあれば、の。失礼するぞ】
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【待機中です。此方側が少し重い設定ですが、大丈夫でしょうか……】
【前途の記憶を喪失、身寄りも無くボロボロで迷い込んだ……という甘えられる人が居なかった状態で……】
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【さて、少し遅れてしまったのう】
>>51
改めてこんばんは、じゃな。
ふーむ、あまりに重い感じになると少々難しくはなる、のう。
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【あ、難しいなら省いて大丈夫です!より甘えやすいスパイスにしようかなと思っただけです】
【ただ山を進むうちに迷い込んだ活発な男の子ということで……設定を押し付けるつもりはありませんので!】
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ふむ、それでは迷い込んだ活発な男の子、という事で良いじゃろうか?
そう言ってくれると有り難いのう。
後は内容か、どんなプレイをして欲しいとかはあるかの?
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【いえいえ、此方はロールさせて貰っている立場なので!】
【たまたま着替えか何かで服を脱いでいるのを覗いてしまって……から始まる筆下ろしとか、お願いしたいです】
【性知識ゼロで、生まれて初めて勃起したけれどそれがどういう事かも分かっていない……みたいな。】
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ではそういう流れで始めるとするかのう?
儂が主導で可愛がる感じ、じゃな♥
良い良い、では書き出しは任せても構わんかの?儂の着替えを覗いておる感じで。
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【分かりました、ではしばらくお待ちください……】
-
(それは、いつものように山で遊んでいた時の事。)
(いつもより元気が余っていたからか、どこまでも行ける気がして深入りして)
(……結果迷子になって、あてども無く山を彷徨ううちに、建物を見つけた。)
(少年は誰でも良いから人に遭い、現在地を教えてもらいたかった。)
(だから、最初は不純な目的で立ち入った訳ではなかったのだが……)
……っ!?
(目にしたのは、女の裸。慌てて藪の下に身を隠し目を背ける。……けれど)
(何度か目を背けようとするが、いけない事と分かっていてもついつい見てしまう。)
(初めて見る女の裸に、少年は無性に変な気分になっていた。その正体が性欲だとは、まだ知らない。)
(ただ、股の下が切ない、乳房や柔肌が妙なくらいに魅力的に感じてしまうのは確かで)
(齢十にも満たない少年は、戸惑いとともに裸に見惚れていた。)
【お待たせしました!】
-
〜♪
(鼻歌交じりに、庵で着替えている所)
(今日は特に用事が有るわけでもなく、里にぶらぶら出歩こうかと思っていた)
(当然まだ人間の姿に化けてもおらず、尻尾も丸出しで)
今日はどの格好で行こうかの…?
(どの服を着ていくか少し悩んでいた所、外から何かの気配を感じ)
(ふと視線を向けてみれば、そこには小さな人影が)
(隠れているつもりなのだろうけれど、そちらからこちらが見えるのならば、こちらからも同様で)
…ふむ。
わざわざこんな所まで来て覗きとは感心せんのう、坊や。
(裸体を晒したまま…まだ10にも満たないような子供に羞恥を覚える必要もあるまいと)
(豊満な肢体を晒したまま、子供の隠れている場所に近づき)
こんな所で何をしておるんじゃ?
まさかわざわざ儂の裸を覗きに来たわけではなかろう?
(しゃがみ込んで視線を合わせながら、にんまりと笑みを浮かべた)
【では儂もこんな感じでな。改めて宜しく頼むぞ、坊や♥】
-
……あっ……!
(……見つかった。ほぼ隠れているのを忘れて見る事に夢中だったから、当然だ。)
(ずっと凝視していた女性が、肢体を隠しもせずに近づいてくる。)
(近づけば近づくほど、自分でも不思議なくらいに胸の高鳴りが抑えられない。)
(咎められているのに、少年は心の惑いのせいでそれどころではない。)
あの、その……ごめんなさいっ!
のぞくつもりはなかったんです、山であそんでてまいごになって……っ
(しどろもどろになりながら、申し訳なさそうに謝る。元は素直な幼な子だ。)
(それに、道に迷って困っていたことも事実だ。)
(でも、目を合わせられるとやっぱりドキドキしてしまう。まともに目を合わせられない。)
(その代わり、目線は豊かな胸に行ってしまう……)
【はい、宜しくお願いします!】
-
全く、最近の子供はませておるのう。
このくらいならまだ母親と一緒に風呂に入ったりしてるだろうに。
(苦笑しつつ、少年の様子を暫く眺めていたものの)
(少年が顔を赤くしたり視線を泳がせたりするのはそれなりに面白く)
(少年が何か口を開くまで待ち)
ふむ、そうか…全く、機嫌が良い時に儂の所に来て良かったのう。
もし機嫌が悪い時であれば取って食っていたかもしれんぞ?
(そう言いつつ少年の腋に手を入れれば、ひょいっと持ち上げ、胸元に抱き)
取り敢えず中にお入り。
儂も里に出ようと思っていた所じゃ、少し休んだら一緒に行ってやろう。
(豊かな胸元に少年の頭を埋めながら、柔らかな肢体で優しく抱いて)
(庵の中に入ると、座布団を敷いてからそこに卸してやり)
(さて、と口にしてから着替えを改めて見繕い始める)
-
(実際、少年はつい最近まで母親と一緒に風呂に入っていたりもいた。)
(母親の裸など、何度も見た。そして、その時は何も感じなかった。)
(なのに、どうして今はこんなに動悸が止まらなくなったり胸が疼いたりするのか)
(その理由が分からないまま、少年はただただ戸惑っていた。)
ひっ……!?
……あ、ありがとう、ございます……
(まだ純粋な少年は、そんな冗談みたいな脅しにも素直に怖がってしまうが)
(抱かれると、細い声で礼を言う。胸が顔に触れると、また顔を赤くして……)
(……その後しばらく、少年は大人しく座っていたが)
(少年はその間も別の戸惑いと戦っていた。……股間が、痛いほどに張りつめていたのだ。)
(それは、この女性の裸を見てしまった時から。ずっと、妙な疼きが収まらない。)
(こんな風になった事は一度も無いのに……病気か何かだろうかと不安で仕方がない。)
(暫く黙っていたが、とうとう不安に耐えきれずに少年は口を開く。)
あ、あの!……ごめんなさい……ぼく、さっきからおかしくて……
おねえさんの、はだか……見ちゃったときから……
……お、おちんちんが、へん、なんです……びょうきかも……っ
(不安げな表情で訴えかける少年に、嘘の色は無い。本当に、不安がっているようだ……)
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なんじゃ、怖がることも無いじゃろう。
妖怪とはそういう物じゃぞ、坊や。
(からからと笑いながら、可笑しそうな表情を見せて)
(少年の様子が少しおもしろいのか、胸元に顔を埋めさせたまま、軽く揺らし)
(んー、どれにするかのう、なんて言いながら着替えを探していたものの)
(中々良い服が見つからず、裸のまま暫し迷っていて)
(そうこうしている内に、少年から声を掛けられれば振り返り)
なんじゃ、どうした坊や。
儂の裸を見た時から?
…ふぅむ、それは、それは。
(少年の言葉に首を傾げつつ、不安げな少年を訝しげに見下ろして)
初めての性の対象が妖怪とは、中々に業が深い子だの、坊やは。
どれ、こうするともっと変になるか…?
(どかっとその場であぐらをかくと、豊満な乳房を揺らし)
(少年の目の前で、柔らかそうな乳肉を寄せると、口元に乳首を近づけていき…)
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(それは、収まるどころかどんどん疼きを増していく。)
(女性が裸でうろうろするたびに、止まらなくなる。理由は分からない。)
(ただただ、悶々とした胸のもやと股間の疼きだけが加速していく。)
(訝しげな表情で見られて、少年は深刻な事なのかと不安をさらに募らせる。)
せ、い……?
ぁむっ!?
(「性」とは何なのかも知らない少年は、女性の言葉に不安げに首を傾げるが)
(乳房を口に寄せられ、赤子のように乳首を吸わされる。乳は出るのかは分からないが……)
……!?……っ!?
(すると、女性の言う通りさらに変になる。それこそ、痛いくらいに。)
(乳首を吸いながら、少年の表情に戸惑いと不安の色が増す。一体自分はどうなっているのと言わんばかりに。)
-
ふ、ふふ…。
儂は吸えとまでは言ってなかったんだがのう。
まるで赤子じゃな、坊や…♥
(乳首を吸われれば、甘く声を漏らしながら。少年が乳首を強く吸うと)
(じわり、じわりと甘い、濃厚な乳が溢れ出し…)
成る程、変になってしまったか。
心配するでない、坊や。
それは男の至極当然な反応じゃ…ほれ、こうするともっと変になるじゃろう?
(膝の上に少年の体を乗せるようにしながら、乳を吸わせたまま)
(片手で頭を支え、もう片方の手で少年の股間をなで、擦っていく)
もし何か漏れそうになったら遠慮なく漏らすと良い。
それも極々当然の反応じゃからな。
(優しく声を掛けながら、少年の体をもふもふとした尻尾でも撫でていき)
-
ん……っ
(あふれ出る乳を、少年は無意識に飲んでいく。)
(数年前までは乳飲み子だったからだろうか。吸えば吸うほど出る甘露を、求めながら)
……あぅ……!?
(その直後、股間に触られた瞬間。感じた事の無いような甘い刺激が腰を走って)
(思わず、生娘のような可愛らしい声を上げてしまう。)
(その後も擦られ続けて、ずっと感じていた疼きが増幅されるような感覚を覚えて)
おもらし……?びょうきじゃ、ないの……?ひゃうっ!
(でも、この女性はそれが自然な事だと言う。病気ではないと知り、少年は安心した。)
(一度、二度と擦られる度に、勃起しても年相応に小さいそれはびくびくと脈を打つ。)
(素直な性格の少年と同じように、少年の陰茎も面白いくらい素直に手の刺激に反応する。)
(不安は安心へと変わり、優しい女性に安らぎさえ覚えて……少年は、心地よさそうな表情で乳を吸っていた。)
-
うむ、病気ではないぞ?
健全な、男として当然の反応じゃ。
もっとも、それが妖怪相手に働いているのはちょっと問題かもしれんがな?
(少し可笑しそうに笑いつつ、掌で優しく少年の頭をなでてやり)
(小さな膨らみを掌で包みこみながら、優しく、強すぎないように指先で撫でて)
(一挙一動に反応する逸物に目を細めながら、指先でくりくりと弄んだり)
(人差指と親指で挟んで、軽く扱いたり…と、少年を精通に導いて)
儂の乳は美味しいか?
ふふ、本当に赤子のようじゃな、坊やは…♥
(ぽん、ぽん、と頭を優しくなでつつ授乳していくと)
(指先で少年の足を左右に開かせて、赤子のような姿勢にさせつつ)
…ほら…漏らして良いぞ、赤ちゃん…♥
(優しく囁きかけながら、少年の意思に関わらず精液を漏らさせてしまう)
-
>>67
(女性の仕草は、ただ性感を刺激するだけではなくて)
(撫でたりあやしたりと、母親のように落ち着かせてくれる。)
(何もかもを肯定されながら、優しく包み込まれて)
(いやらしい事をしている筈なのに、安らぎを感じてしまうのは、そのせいか。)
(逸物、と呼ぶには少々可愛らしいそれは、刺激が変われば変わるごとに反応する。)
(びくびくと震えたり、少し膨らんだり、色々。扱う側は楽しいかもしれない。)
(少年は、味わったことのない多幸感に身を浸らせていた。)
(刺激される度に、心地良い快感が体を駆け巡り、幸せそうにしていた。)
(つまりは、射精に導かれる途中の快感で満足していたのだ。……が)
……っ!?
(突然、何かが上ってくる。急激に込みあがる、先程とは比べ物にならない快感に)
(少年は驚きの表情を見せる。その快感は、もはや自分では制御できないほどに暴れて)
でる!?なにか、でちゃう……!?おねえさん!?
うああぁぁ……!?
(―――次の瞬間、小さな亀頭から熱い精液を迸らせる。)
(少年は、生まれて初めて射精した。射精の瞬間の快感は、頭にこびりつくほどで)
な、なにこれ!?おしっこが……白い!?
(……頭が真っ白になる快感と、股間から出た真っ白な液体。)
(何が何だか分からなくなった少年は、戸惑ったまま女性を見つめる。)
-
ん…♥
ふふ、出たか…さて、では味見を…。
(少年が射精したのを確認すれば、指先を服に滑り込ませて)
(そのまま小さなモノに付着した精液を指ですくい取れば、ちゅ、と舐め取って)
…ふふ、とても青臭くて初々しい精だの…♥
これはおしっこではなく精液じゃ、坊やが男になった証のようなものじゃよ。
(ぽんぽん、と優しく少年の頭をなでながらそう言うと、少年の服を開けていき)
(素肌を晒させながら、少年を膝の上から下ろして)
さて、ここまでするつもりは無かったが…折角じゃ、坊やには男の歓びというのをおしえてやるとするかの。
ほれ、力を抜いておれよ?
(仰向けに寝かせた少年の上に伸し掛かるようにしながら)
(とろりと、既に少し蕩けている秘所に、少年の逸物をつぷ、と差し込んでしまう)
(ぎゅっと少年にのしかかれば、少年は柔肉にでも包まれているかのような感触に襲われて)
-
>>69
ぅえ……?きたない、よ……?
(出したものを舐められると、少年は訝しげな表情を浮かべる。)
(……尿道から出たものは全部汚い物と、少年の中では認識しているらしい。)
(射精し立てほやほやの精液は、まだ熱を持つ。熱く粘ついて、舌に絡みつく。)
(精通したての精液。初々しいに決まっている。……それが妖怪にとって特別な意味を持つのかは分からないが。)
せいえき……?……そ、そうなの?ぼく、おとこに……?えへへ……
(何がどうなったのかは相変わらずいまいち分かっていない様子の少年だが)
(男になったと言われれば嬉しそうにする辺りは、やっぱり男の子なのだろう。)
……え?おねえさん、なにするの……?
(相変わらずされるがままに脱がされて、相変わらず勃起したままの股間を晒したまま寝かされると)
(……不意に、女性が上に圧し掛かってきた。何をするのかと疑問に思った、次の瞬間……)
―――ふああああああああ……!?なに、なにこれ……!?
(逸物を丸ごと包み込まれるような感覚に、少年は恍惚の声を上げる。)
(まるでお湯に漬けたような温かさに、まるで生き物のようにうねりながら絞められる感覚。)
(何もかもが、先程までの刺激とは比べ物にならなくて……少年は、ただただ快感に翻弄される。)
-
そうじゃぞ?
これで今日から坊やも立派な男じゃな。
(ぽんぽん、と本来ならまだ経験するには早すぎる事を経験させつつ)
(嬉しそうな少年の様子に頬を緩めてしまい)
何、男と女がすることじゃよ。
少し早い気はするがの?
(ニンマリと笑みを浮かべつつ、少年の逸物を秘所に導けば)
(腰を振る、なんて事はできる大きさではないためか、秘所をきゅっ、きゅっ、と締め付けて)
(少年のおちんちんを膣肉で柔らかく扱き始め)
ん…♥
漏らしたくなったら、好きなだけ漏らして構わんからの…♥
(優しく声を掛けながら、秘所をきゅっ、きゅぅっ♥と締め付けつつ、それだけで射精へと導き)
(少年の顔を乳房に沈み込ませるようにしながら、体を伸し掛からせて…)
【…っと、すまんの、儂は今日はそろそろ落ちねばならんのじゃ】
【明日は平日だからのう…】
-
【じゃあ、そろそろねなくちゃ……】
【いったんおわりにして……つぎは、いつあえるかな……?】
-
【んー、そうだのう…明日はちょいと厳しくてな】
【会えるとすれば火曜日の夜になるかの】
-
【わかった、じゃああさっての今日と同じじかんにまってます!】
【おやすみなさい、おねえさん……】
-
【うむ、遅くなる時は言っておくからの】
【ではお休みなさいじゃな、坊や♥】
-
(最初は服越しに手で擦られるだけでも、とても気持ち良いと思っていた。)
(始めて射精した時は、こんなに気持ち良い経験は初めてだと思っていた。)
(なのに、その数秒後にはもう、その気持ち良ささえも凌駕する経験を味わって)
(この女性に遭ってから、少年は戸惑いながら性の快楽を覚えていく……)
はあっ……っんん!!
らめ……そんなっ、ぎゅって、されたら……!
でる、でちゃう!おねえさんのなかでだしちゃう、ぬかなきゃ!!
(我慢など、出来ない。出来る筈がない。こんな、あまりにも強すぎる快感には。)
(あっという間に追い詰められて、交わって感じている少女のような声を上げながら、出てしまいそうになる。)
(でも、このままだとこの女性のお腹の中で白い変な液体を出すことになってしまう。)
(快感に侵されつつ慌てたような声を上げて、)
(次の瞬間には女性が抜こうが抜くまいが二回目の射精をしていることだろう。)
【こんばんは、おねえさん!】
-
【と、儂より早くきておったか。ちょっと待っておれよ、今から書くからの】
-
ん、ふふ…♥
構わんよ、儂の中にもっと出すが良い…♥
儂の中で漏らす感覚をよく覚えておくと良いぞ?
(少年の声に口元を緩めながら、きゅっ、きゅっ、とリズム良く蜜壺をうねらせ)
(愛液はローション代わりになり、先程より余計に艶かしい感触を与え)
そら…しー、しー…♥
(まるで赤子に漏らさせるような、そんな声を少年の耳元で囁きかけながら)
(きゅううぅっ♥と思い切り蜜壺を締め付けて。少年が意識しようがすまいが)
(直接、まるで吸い取るかのような勢いで射精させていく)
ほれ、頑張れ…まだまだ、出るじゃろう…?
(艶かしく笑みを浮かべながら、唇を舐めて)
(少年が逃れられないよう、体をしっかりと密着させていく)
【では今夜も宜しく…といっても、そろそろ終わりかの?】
-
ふわああああ!!!でてる、でてる!!
(溶けるように柔らかく温かい肉壺に包まれながら、あっという間に射精に導かれて)
(幼い声を上げながら、少年は女性の膣内で精を迸らせる。どくどく、とぷとぷと)
(脈打つたびに搾り取られ、射精は終わらないのではないかと思うくらいに長く続く。)
(おちんちんが、彼女の中で溶けて一緒になってしまうような感覚に陥って)
んんぅ!っ!
(もうこれで出ないと自分で思うくらいになっても、まだ出せると言わんばかりに搾り取られ)
(自分の意志とは無関係な所で、体が勝手に射精して勝手に快感を頭にかけ巡らせる。)
(唇を塞がれ、体を密着させられ、少年の体はもはや自分の意志で動かすことは出来ず)
(女性にされるがまま、搾られるだけ搾られ続ける。搾れば搾るほど出るのは、若さの賜物か。)
-
ん、ふ…♥いい子、いい子…♥
(ぽんぽん、と頭を優しくなでながら、蜜壺を満たす白濁に目を細める)
(こぷ、と小さく音を立てて、秘所から白濁が溢れるがそれは微量で)
(大半は蜜壺の奥まで飲み込まれていて。熱っぽい吐息を漏らすと、少年の背中に手を回し)
(体を起こさせるようにして、自分の体に沈み込ませ)
そら、まだまだ…♥
(どぷ、どぷ、と青臭い精が自分に吐き出されていくのを愉しげに眺めながら)
(背中を優しくなで、擦り。しかし蜜壺は容赦なく、少年の精を搾り上げて…)
ん…此処までに、しておくか。
(そうして数分程精液を搾っていけば、淡く笑みを浮かべながら体を離して)
(自分の愛液、それに汗にまみれた少年の顔を指先で拭うと)
(立ち上がって着替え始め。ごぷっ、と音を立てて秘所から溢れる精液に、おっと、と小さく声を漏らしつつも)
(結局は普段通り里に降りる時の服に着替え)
さて、ではそろそろ里に行くとするかの。坊やは―――まだ立てんか。
(自分でしたこととはいえ、腰が抜けている少年に苦笑すれば、服を着せることも無く)
(服をはだけると、服と体の間に少年をしまい込むようにしてしまい。少年の顔は胸に埋められ)
(そのまま、里に向かって歩き出した)
【取り敢えずこんな感じでどうかの。儂からはちょっと展開を膨らませられそうになくてな】
-
(男性は、時に膣に射精して支配欲や征服欲が満たされることもあるという。)
(けれど、少年の人生初めての中出しはそんな征服感とは無縁で)
(むしろ、とめどなく何度も搾られ続ける快感の方が強かった。)
はうぅ……!
(母親のようにどこまでも優しい女性と、容赦のない膣のギャップは)
(かえって少年の射精をより気持ち良い物にした。)
……っ、はぁ……はぁ……
(かくして、少年の初めてのセックスは終わりを迎えた。)
(女性の肉壺の味や、体も心も溶かしてしまうような彼女の優しさは)
(間違いなく忘れ得ぬ記憶となって少年の心身に刻まれたに違いない。)
……かえる、の……?……
(まだ足腰ががくがく言っている。強すぎる快感に、意識は夢うつつとなって)
(結局は里までこの女性に運ばれることになるのだが。)
(柔らかい乳房に身を寄せながら、少年は幸せそうな顔で眠っていた。)
(寝言で、嬉しそうに「おねえさん、すき……」なんて呟きながら。)
【ううん、これでじゅうぶん楽しかったです!また、あそびにきます!】
-
【ふふ、楽しんでくれたのなら嬉しいのう♥】
【うむ、また遊びに来ると良い。その時はまたかわいがってやるからの?】
【お疲れ様じゃな、坊や♥】
-
【ありがとう、おねえさん!おつかれさま!】
-
【うむ、では今日はこれでの?】
儂は…ふむ、どうするか。10時くらいまでは待機しておくとしようかの。
-
さて、では今夜はコレで失礼するかの。
スレをお返しするぞ。
-
なんとも珍しいスレで…
まだ少女はいないのかなーって…ちょっと思ったり…
その場合はキャラのほうがいいのかなーとか……
いないときに聞くのがだめだったらごめん、スルーしてもらって大丈夫です。
-
>>86
反応が遅くなってすまんの、流石にその時間は眠っておったわ。
うむ、まだ少女は相手にしておらんぞ?
少女ならば出来ればキャラクターの方がうれしいのう。
居ない時の質問も構わんよ、儂の反応が遅くても構わんのなら、だがの。
-
>>87
なら私で構わないということだね?
どうにもすぐ…というのは苦手で雑談という形からならいけるのだが…
特に期限を定めずその場の乗りでといった感じいになるのかな?
もちろん雑談の最中に他の人間が来れば私との雑談なんていつ終わっても構わない。
その代わりと言っては私からの他の希望なんていうものはないよ。
どうかな?こんなややこしい私でも相手をしてくれるのかい?
-
と、と。
寝る前に確認してみれば…そうじゃな、お前さんでも構わんよ、ナズーリン。
雑談からで無論構わんさ。
儂とていつでもがっついている訳ではないぞ?
ふむ、他の希望が無いというのはややこしいのう。
どんなふうにされてしまっても構わんという事でよかったかの?
-
私も寝る直前だったからいつ寝てもらっても構わないよ。
置きレスのような形のつもりだったしね。
そうだね、他の希望は特にないよ。
>>1から君が言っている事を見るかぎり、どうしてもできない事はまずないと思えるし…
それに、何も希望も予定もなくという方が楽しめる。
私なんかはそういう考えもあって雑談から、特に希望を定めずと言っているんだ。
どんな風にされてしまうかわからない方が熱がは入る性質なんでね。
…しかし今気が付いたが、それも希望という形になるのかな?
つまりは中身を言わないで、どんな風にされるかわからないまましてほしい、という希望にね。
-
うむ、儂もこのレスで眠る事にするよ。
…いや歳をとると眠りが早くていかんのう。
そうか、つまり…お前さんは未知の事柄が好みというわけじゃな?
ふふ、では色々考えておくとしようか。
お前さんをどうやって搾るか、甘やかすか、それとも堕落させるか…♥
とは言えど、ナズーリン相手ならそこまでヒドイ事はせんがな。
精々自分が賢将だという事も忘れ、呆けた顔を晒す様になる程度か…。
まあ雑談からだし、焦らずいくかの。
ではお休みなさいじゃな、ナズーリン。
今からでも、狸に化かされる夢でも見て楽しむといいぞ。
-
では私もこのレスで眠ることにする。
しかし実は大分頭が回っていない……
き…君は色々な手段を持っているようだね?
でも私はご主人と違って箱入りなんかではないよ?
すまん、もっとうまく返したいのだが、頭がもうくらくらだ…。
また近くに来るからその時にでも話そうじゃないか。
それではね。
-
マミゾウさん、鈴奈庵六巻発売おめでとうございます。
-
さて、少し日が立ったがどうしたものだろう。
私は今も含めてこの土日があいていんだが君の方はどうかな?
私がマミゾウを待っての待機するわけにもいかないだろうし、
君が待機しているところに私がいくか、刻限を決めるかどちらかになるだろうね。
今あいていると言ったがこれからすこし食事にいかなければならない。
ネズミたちが最近赤い肉が少ないって騒いでいるんだ。
冬なんだからしょうがないんだが、それは通じないらしいからな…
-
さぁて、やっとこさ時間が取れたのう。
やはり年末ともなれば化け狸も忙しいわい。
>>93
おお、有難うの。
忙しすぎて発売日をすっかり失念しておったわ。
>>94
ふむ、儂はそうじゃなぁ…
今から少し休憩はするが、昼過ぎから夜半くらいなら問題はないぞ。
ただ明日はちょっと厳しいかの、化け狸の集まりが有ってなぁ。
さて、では少し待機してみるかの。
-
>>95
そうだね、じゃあ今から……と言ってもまずは雑談の流れになるだろうからゆっくりとで構わないよ。
冬だと言うのに狸って言うのも忙しいものだね。
その温かそうな毛があれば大丈夫ということなのかな?
もっともマミゾウぐらいになれば冬眠以前に命蓮寺に居ればいいだけの事だろうがね…。
私なんかは無縁塚に基本的にいるものだからこの時期は寒くてたまらないよ。
-
>>96
ふむ、では雑談がてら話からするかの?
寧ろ冬だからじゃな。
化け狸の面倒を見るのも儂の役目じゃからなぁ、冬を過ごせるように蓄えを作ってやったりと大変なんじゃよ。
確かに儂の尻尾は温かいが…そら。
(もふっとナズーリンの頬にもふもふとした尻尾を押し当てて)
ふむぅ、確かに無縁塚では寒かろうなぁ。
どうじゃ、この冬は儂の隠れ家で過ごさんか?適度に掃除してくれるなら自由に使って構わんぞ。
-
>>97
その当たりは私と一緒ということだね。私もネズミたちの面倒は見てやらないと不満をいわれるばかりになってしまう。
んっ!?……む…ま、まぁ温かそうではあるね……。
わ、私達ネズミの毛並みは基本的に短いからね……。
(尻尾を当てられると驚き目を見開く)
(少しだけ顔を逸らしつつも、手と頬で挟むようにつかむと)
(尻尾の先端から、その毛並みを確かめるように撫で、時たまふわりとその中に指を沈めて見たりして)
わ、私には私でネズミたちの世話をしないといけないからね……
折角ではある、が……い、いやそれに碌なものも見つかっていないから無縁塚を理由なく、離れるのも、き、気が引けるのだ……
-
>>98
まあ子分の世話は大変という事じゃな。
上に立つのも楽ではないのう。
…ふむ、もっと触るかの?儂は一向に構わんぞ。
(クス、と楽しげに笑みを浮かべれば、もふ、もふ、とナズーリンの頬をなで)
(ふわふわもふもふとした尻尾は指を沈められると深く入り込んでいき)
そうか、それは残念じゃのう。
では理由を付ければ問題ないという訳じゃな?例えば、儂に誘われてとか。
(可笑しそうに笑いながらそう言うと、ん?とナズーリンの顎に指先を当てて視線を合わせ)
-
>>99
まぁね…私はさらにご主人がいるのだが…そちらも頼りないからね……
う…く、くすぐったいじゃないか……
だ、だがまぁ…君の尻尾、それなりに、気持ちいいのは…み、認めよう
(擽ったさに目を細めて、怪訝そうな顔をしながらも、コテ、と頭を尻尾の方へと寄せる)
(手と顔と、深く尻尾の毛につつまれれ、さわ、さわ と毛の海の中で指を泳がせ)
誘われて…だってっ!?何をいっているんだ、き、君は!
き、君が誘う理由が…な、ないじゃないか……!
(顎に指先を当てられたまま、肩をすくめてただでさえ小さい横幅がさらに小さくなる)
(視線を合わせると追い詰められたように感じ、マミゾウの尻尾に頼るように身体を寄せて)
-
>>100
ふむ、星か…あれはあれでやる時はやる感じはするがのう。
ほれ、ほれ。擽ったいと言いつつ頬が緩んでおるぞ?
うむうむ、素直なのが一番じゃ。
(尻尾の方に体重をかけられても、尻尾はナズーリンの体をしっかり支えつつ)
(極上の布団の如く、手と顔を包みながら。指を泳がされれば、毛並みは柔らかく迎え入れて)
ふむ?
なぁに、こうして雑談する程度の仲じゃろう、誘った所で不思議はあるまい?
それとも…なにか儂に誘われる、という言葉に如何わしいものでも覚えたかの?
(くすくすと意地悪く笑いながらそう言うと、更に顔を近づけていき…)
…ちゅ。
(唇、では無くナズーリンの額に唇を落とし。なでなで、と頭を撫でてやる)
-
>>101
む…だ、だがご主人は普段が…き?、気が抜けている…
だから、私がしっかりしていないといけないのだ。
そういう訳、だから…・こういうことはあ、あまり…だな……
(あまりにふわふわとした毛並みにが意識をうばっていくのか)
(とろん、と転寝にも似た目つきで言葉の間隔があいていく)
き、君はいったい何をいってりるんだっ!い、いかがわしい事など覚えているはずがないだろうっ!
馬鹿をいうんじゃないっ!た、ただ、そう、私は無縁塚を離れる理由がない…し…
君が私を誘う、という理由がこう…わ、私はでは思い浮かばなかっただけで…
あ、や、やめ…う…あ………
(近づいてくるマミゾウの顔に心臓が、呼吸が早くなる。)
(自分の身体が半身なるほど尻尾に体を寄せて、両手でしがみ付く)
(すでに片方の目ぐらいしかその毛からは見えてないぐらいに)
-
>>102
そうじゃなぁ、気が抜けているというかのほほんとしているというか。
ナズーリン、お前さんがしっかりしておらんとなぁ?
だが、お前さんにも時には息抜きが必要だと思うぞ?
(とろんとした目つきで言葉を紡ぐナズーリンに苦笑しつつ)
(ぽふぽふ、と尻尾で軽く頬を叩いてやれば、ふかふかと体を撫で)
おや、それにしては随分と初々しい反応じゃな?
では離れる理由は儂が用意してやろうか。
普段から主人に気を使って気を張り続けているお前さんを儂が慰労してやる、という名目はどうじゃ?
(額に当てた唇を、今度は頬に。鼻先に、ちゅ、ちゅ、と押し当てて)
…しかし、化け狸の尻尾に依存しすぎるのは良くないぞ、ナズーリンや。
あまり依存していると、気づけば化かされていた…なんて事もあるからのう。
(ナズーリンの様子に可笑しそうにわらいながら。尻尾でくるりと、ナズーリンの体を巻くように包み込むと)
(ぎゅ、ぎゅ、と柔らかく、優しくながらも包み、締め付けていき…)
…ほれ、こんな風にな?
(尻尾からナズーリンを開放すれば、こちらがきっと随分と大きく見える事だろう)
(今のナズーリンの姿は、ぽこりとしたお腹、幼児のような陰茎、そのくせでっぷりとした陰嚢)
(尻尾はふさふさとしていて、ネズミの筈だった耳は狸のそれ…)
(そして、何より違うのはその身長で。今のナズーリンの身長はマミゾウの膝より少し上程度しかなくなっていた)
-
>>103
りゆう、勤労、ぁ、だぁっ、ってえぇ…!う、あぁ………!
やめ、くすぐったいじゃない、か…ふぁ、あ、やめ、やめるん、だ…
やめあぁ…ん゛、ぁ゛…………
(顔中にマミゾウの唇が当たるたびに唇が解けるように開いていき)
う……ば馬鹿なっ!私が、化かされることなんて――――――
(気付いた時にはもう遅く、体が尻尾で包み込まれて――)
こ、こら、何をするんだっ!たしかに、尻尾はきもちよいといったがっ!
こんなんでは息もできなくなっっ…!ってぇ……!ああ……
(抵抗ができない。尻尾に包まれて、自分の身体ではない温かさと、そのくすぐったさに――)
はぁ…はぁ…マミゾウ、君は一体、何を…ずぶんと、大きく…なって…えええぇっ!?
な、なんだ、この私の身体はっ…・!お、お、おかしいではないかっ!
こ、、この耳はっ!そ、そもそもっ!なぜいつの間に裸にっ!
そっそれよりもこれは一体…こ、こ、こ、このっ!私のっっっ!にあるものはっ!
こ、これはいっいったいなん、なんだんだ…・…んっ、クっ…はぁっ!なんなんだぁっ……
(突然に体の変異に思考が追い付かないで混乱する)
(耳よりもお腹よりも、極端に変わってしまった自分の股間が…)
(恥ずかしさと、みっともなさとtで身体中が熱くなって紅くなる)
(その股間を自分の足で隠そうと寄せるも)
(その陰嚢と陰茎に自分の脚が当たって慣れない間隔に戸惑った声を上げ)
(涙をにじませた目でマミゾウに助けを乞う様に見上げた)
-
>>104
ふむ、随分と縮んだのうナズーリン坊や♥
儂の膝上くらいしかないじゃあないか、うっかりすれば踏み潰してしまいそうじゃ。
(くすくすと喉を鳴らして笑いながら、意地の悪い表情を見せて)
今のお前さんの姿、鏡でみたら卒倒するじゃろうなぁ?
短い手足にでっぷりと肥えた体。見事なキンタマに、それにそぐわぬ粗末な逸物。
耳と尻尾まで見れば、まだ変化もロクにできん子狸にしか見えんぞ?
なんなんだ、と言われれば話は単純、お前さんを化かしたのじゃよ。
(どっこいせ、と言いながらあぐらをその場でかくが、それでもナズーリンはこちらを見上げねばならず)
(どれだけ自分が小さい存在かを思い知らされる程)
と言っても、儂の化かすは並の化け狸の比ではないぞ?
化けの皮を分厚く分厚くかけてやったからの。お前さんの意思じゃ最早それは剥がせんし、剥げるにも当分時間がかかる。
(ナズーリンの腋に手を入れれば、まるで赤子でも抱くかのように抱き上げてやり)
(まるで赤子に授乳するかのような体勢にしてやれば、授乳する代わりに指先で粗末な逸物に指を当てる)
…ああ、じゃが…ココからぴゅー♥っと出してしまえば、もしかしたら剥げるのが早まるかもしれんのう?
(涙を滲ませるナズーリンに、優しい母親のような笑みを浮かべれば、そんな事を言いつつくすぐるように指を動かし始めた)
-
>>105
いうなぁっ!いう、なぁっ!
私は坊やでもなければ、う…これ、その、だな…うううううう゛…この私の股の間にあるもの違うっ!
それにば、化かしたと言うなら、これは本物じゃない、本当の私ではないのだからっ!
か、か、関係ないはずだっ!こ、小狸などと…私はまだネズミいるはずだ…・…
(小さく小さくなる。腋をしめて頭を丸めて、腕の僅かな隙間からマミゾウを見上げる)
(それだけでも大きくみえるというのに、異常なまでに小さくなって自分が恥ずかしくて見るのですら精一杯)
く……く、うあ…ぁ…や、やめ……な、何をするんだ…
わ、私は赤子ではないぞっ!体はこうなっても私は立派なねじゅみ…う…
私は立派な成人したネズミだっ!!
(マミゾウに抱きかかえられながら、まとも目を合わせる事ができずに)
(自分の身体を守るように腕を胸の前で交差させて誰に言い聞かせるのか自分の中身が立派だと主張する)
(少しその過程で舌が足らなくなったのか、噛んでしまい、顔をっかにしながら思わず大声で言い直す)
(しかしそんなことをしている間にもマミゾウの手は自分の、その股間へと……)
っひぁっ!ああぁ、やめ、やめてくれ・…そこぅ、は、私のものではない…のっだからっ!
ちがう、だろうっ!そこは、ちがうので、ない、のかっ!
そこっ、かぁ…あだひ、てもっ!ん゛っ!あ゛っ…う゛ぁ゛…ダメなきがするんだ……
(言葉を強く保とうとするとも、動く指に言葉が途切れる。)
(やめろと強く言う事ができずに触れられる度に甘ったるい声を上げ、体が小さくビクつく)
(最後はひらき切った口の中から懇願するような声をだすのが精一杯だった)
-
>>106
おや、坊やではないと?
ではなんと呼べば良いかのう、ナズーリンや。
こぉんなに小さくて、丸くて、愛らしい子狸を何と呼べば良いんじゃろうなぁ?
(クスクスと笑いながら、体を縮こまらせるナズーリンを抱いたまま)
(ん?と声を掛けつつ、頬を指先で擽ってやり)
なぁに、慰労だと言ったじゃろう?
まあこれは予行練習というかお試し版じゃな。
おやおや、成人?ネズミ?それはまた異な事を言う。
(ナズーリンの言葉に首を傾げながら、ごそごそと周囲を漁れば手鏡を取り出し)
(ナズーリンの姿を、その手鏡に写してみせる)
こんなあどけない顔をした成人がどこに居るというのじゃ?
こんなに幼い成人が何処にいるというのじゃ?
…こぉんな尻尾をしたネズミが、何処にいるというのかのう?
(そこに写ったナズーリンの姿は、まるで信楽焼の狸のようにぽこっと肥えた幼児の姿で)
(でっぷりとした睾丸、粗末な逸物、それに耳と尻尾はどう見ても狸そのもの)
(顔をみれば明らかにナズーリンだと分かるのが、なおさらにナズーリンの羞恥を煽り)
ふふ、心配せんで構わんぞ、ナズーリン。
どのみち24時間もすればその化けの皮も剥がれて失せる…それまでのお試し慰労じゃ。
ほれ…ぴゅ、ぴゅ、ぴゅー…♥とな♥
(まるで囃し立てるような口調でそう言いながら。指先で粗末な逸物を摘んでしまえば)
(ちゅこちゅこ、と音を立てて扱き始め。体を揺すってやると、でっぷりとした睾丸を軽くシェイクしてやる)
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>>107
いうな、いうなぁ……いうなぁ…
もう言わないでくれぇ………子狸でもない、私は私はナズーリン…賢将のナズーリンでぇ……
慰労だというなら、こんなこんな、私じゃないなんて…うぅぅ
ぁあぁ……うぅぅ……なんだ?次はなん…だ……?
(子狸という言葉に耳をふさぐも、頬をくすぐるその指に僅かに身を震わせ、目が緩む)
(手鏡をすっと横目で見ると怯えたような表情で震え初めて)
いやぁ、いわないでくれぇ…私は…私は…
私はぁ……ネズミで、ご主人より、しっかりしてんかえればぁ…
いけない、そうでなければ、いけないんだ…・うぅ…
こんな、尻尾で…・私は私は…・ねじゅみぃ…私ははぁ…ずみぃ…
(否応なしに確認される自分の身体)
(しかしそれを受け入れられずに自分に言い聞かせるように何度も何度も「自分はネズミだ」とくり変えし)
おため…し‥・…のいろー…・・お…?
あ…やめ…ゆぅ…あぁ…やめぇぇぇぇっっっ♥;
そこはっ…だめ…だ、めら…でてしまうっ…なにか、なにかでてしまうっでてっしまうsっ!
音をたてないでくれっ…わらしはっ…こんなっっ…あぁぁ♥はしたない音はっ!たてないっ!の、にぃぃぃぃ…あぁ…♥
(体の奥から湧き上がってくるような感触を抑えつけるのが精一杯で手足がだらり、隠すものも隠せなくなるほど垂れてしまう)
(音が鳴るたびに、それに呼応するかの様に小さくな粗末な自分の物が、ビク、ビクと小さく震える)
(シェイクされているのがまるで頭の中の様で、上ずったような甘く、高い声が漏れ出してしまい)
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>>108
ふふ、じゃがこうしてみれば賢将らしさなど微塵もないのう?
儂からみれば愛らしい子狸でしかないぞ、今のナズーリンは。
(からかうように笑いながらそう言えば、指先で頬をつついて)
そんな事は忘れてしまえ。
今のお前さんは唯の子狸、そんな事を考える必要などないぞ?
お前さんの仕事は、そうじゃなぁ…可愛らしく鳴いて、漏らす事くらいか。
そうじゃろう、子狸のナズーリン♥
(耳元で妖しく囁きかけながら、体のラインを指先でなぞり)
(今のナズーリンがどれだけ弱々しく矮小で、そして子狸かを自覚させる)
そうそう、お試しじゃよ。
だからお前さんも楽しむと良い…もっとも。
(ちゅこっ、ちゅこっ、ちゅこっ♥と指先の動きは少しずつ激しくなりつつ)
お試しが癖になってネズミにも賢将にも戻れなくなるかもしれんが、のう?
(意地の悪い表情でそう言うと、胸元を緩め、ばるんっ、と乳房を放り出し)
(ナズーリンの口元に乳首を持っていって…乳房の先端からは、甘い香りの乳白色の液体が溢れている)
(一度口を付ければ化けの皮が補強されて、どんどん剥がれるのが長く、遠くなっていく化けの皮の元が)
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【…っと、すまんのう。そろそろ今日は時間じゃな】
【お試しでこんな感じにやってみたが、どうだったかの?】
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>>110
【こ、これでお試しなのか…・…全く化け狸というのは侮れないね……。十分すぎるほどだよ…。】
【あと…日を跨いた事にして、ゆっくりというのもありではないのかと思うんだ。】
【何と言うのかな…一回で終わらせてしまうのももったいない気がするのでな……】
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>>111
【それは何よりじゃな。ふふ、随分と楽しんだようだの】
【ああ、無論それも構わんよ。お前さんが何になりたい、何をされたいというのがあれば…】
【適当な時に書き置きしてくれれば、参考にするからの?】
【ではまた会えた時に続きとしようかの、子狸のナズーリンや♥】
【…あまり化かされすぎて自分の本分を忘れんようにな?いや、化けた方が真実にならんようにな、か】
【それでは一足先に失礼させてもらうかの。お疲れ様じゃ♥】
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>>112
【私もちょうど夕食だからこれぐらいにしておく…】
【後で置きレスという形で…このままか選ぶことにするよ。】
【何になりたい…されたい…というのは無い事はないが…】
【やはり、それ以上に何にされるかわからないその、感じが好きでね…。】
【う……だから、狸ではないと言っているのに……。】
【……また、だね……とりあえず少しづつ書置きはさせてもらうよ…】
【基本は私も土日ということになりそうだけどね…。】
【では私も失礼させてもらう事にするよ。】
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マミゾウさん、新年明けましておめでとうございます。
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うむ、あけましておめでとうじゃな。
…ふふふ、年末から年始にかけてとてもじゃあないが顔を出せる状態じゃなくてのう…。
数日すればようやっと時間もできそうじゃ、その時はまた宜しくの?
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んー…連休の最後になってようやくじゃが、久々に待機するかの。
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ふむ、まあ流石にこの時間では厳しいかの。
それでは一度退室させてもらうぞい。
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とても好みです
親分はフタ化とか大丈夫ですか?
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と、と、返事が遅れてしまったの。
特に問題はないぞ?ふたなりも嫌いではないからのう。
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ふむ、まあ少しの間待機させてもらうとするかの。
久方ぶりになってしまったが…ままならんものじゃ。
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んー、では落ちるとするかの。
スレを返すぞ。
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【今日は】
【>>118の人とは違いますがショタ×ふたは大丈夫ですか?】
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【マミゾウさん。素敵な方だな、何時かロールしたいな、とおもってたけど】
【最近はお休みされているのでしょうか。いつか復帰されて、お話しできる日を楽しみにしてます】
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