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◆/4OCJb/PvIと◆hskYKO3dccの部屋
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◆/4OCJb/PvIと◆hskYKO3dccのの専用スレッドです。
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【待機していますね】
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【今日はご都合が悪かったでしょうか……?】
【今日は失礼しますね】
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んっ……!!こくっ……ごきゅっ!!ぅ……♥
ふぃ……ふぃがふぅ♥ひっ…違い……ンッ♥ま……あっ♥ますぅ……♥
決して――私ッ……こんなっ♥このようなっ………あっ…ッ………ッ♥ごきゅ………ンっ…
神……のぉ…教えっ、教えをぉ……こんな、そんなつもり……じゃっ…♥
違い……ますぅ……♥私は、と、トイレなんかじゃ……ありませんっ……ッ……この身は…ぁ…この、魂…はぁ…
主たる神に…神に捧げたっ…あっ…さ、捧げたぁ……♥
(汚らしい街の公衆便所を見下ろすような冷たいアシャの視線に見据えられながら、彼女からの言葉を否定はするのだが)
(その口は自らアシャに言われるがままに開いて、便所として提供したその口だった。舌唇に亀頭を乗せたアシャには自分の亀頭から放つ尿が修道女の口に入っていく様がよく見えただろう)
(そんな口で否定されたところで、その言葉にどれほどの説得力が宿るだろうか。顎から首筋にかけては口から零れたアシャの尿でテラテラと光っているしその服は黄色い尿塗れだった)
(何より絶頂の余韻の中にでも浸るような雌の顔が、目の前の女がどんな女なのかをアシャと桜姫の二人に言葉以上に如実に物語っていた)
ト、トイレの女神……だなんて……わ、私は――――――えっ…………?
あっ……えっ……あっぁっ……虐め…やめ………
(アシャの濃い黄色が白い修道服を濡らす、尿まみれの姿で興奮に浸っていたエリエルにとって桜姫の言葉はまさに「悪魔の誘惑」だった)
(人に直接仇なすのではなく、魅惑を用意して囁き、たぶらかし、人自ら堕落するように仕向けていく聖書が示す悪魔の誘惑だった)
(その甘美な言葉に惑わされず、人として清く正しくあれというのが聖書の教えの1つであったのだが―――――その教えに救いを求めて数年間聖職者として務め、自らを律していた修道女は)
(いざその「悪魔の誘惑」を突きつけられた時に毅然として拒否する―――――そうあらねばならないのだが―――)
……めないでください……止めないでっ!くだ………さいっっ!!
と、トイレにもなります!!な、なんでもします……!!ほ…本当はアシャさんにっ……お、おトイレにされた時にすごくっ!すごく……身体も心もっ!!熱く…なってぇ…!!
こんなことを知ったら私っ……私、はぁ…!!もう自分を抑えきれません……っ!!
だからお願いします!!私を……私をお二人の……おトイレにして……くださいっ!!
(今まで抑圧し続けた被虐への羨望と情欲……その全てが爆ぜるように溢れた時、理性や神の教えは何ら自分を止めてはくれなかった)
(理性の部分では神の教え、そして人として節度を持ち、自らを律することの大切さを理解している筈なのに、本能的な欲求の奔流に流されるままに動いていた)
(今度こそは薬でも何でもなく、ただアシャと桜姫……そして自分に負けたのだ。まだ頭に残っている理性は神の教えを受けながら、また神に身も心も捧げながら)
(欲望に負けて自らの意思で非人間的な扱いを受けることを懇願することを酷く恥じ、屈辱的だった。歪んだ欲求に負け、その欲求に桜姫が付け込んできていることも解っていたが)
(抗えずこうして自ら自尊心を捨てるかのような懇願をさせられること……それが酷く惨めで屈辱的で唇が震えている……しかし、妙な開放感があり、自分自身の歪みがそもまま自分を飲み込み)
(いつしかすっかり魅入られてしまうのではないかということを予感しながらも、もはや逃れることもその意思さえも見せず、不安とそして期待を感じ始めていた)
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んぉッ♥んっぶっ♥ンぅ♥
それ……はぁ…♥アシャさんのお小水を飲んでっ♥んじゅっ♥こ、興奮してっ……し、しまったからです♥
神の教えを…っ♥語り………んくっ♥…さ、賛美歌を歌っているこの口にお小水を…そ、注がれて私っ…♥濡れる程、興奮してっ…しまいましたっ♥
んぅっ♥私っ……修道服のままでっ、ンっ♥こ、こんなことっ……ッ♥
んっ♥すみませんっ……♥つ、つい…んじゅっ…♥こ、こんなことが本当に出来るなんて、お、思って無くて……ッ♥
うぇぇっ♥んぶっ…まっ……不味ッ…いいィ…♥アシャさんのぉっ……よ、汚れ…ッ♥うぅっぇぇっっ!!
凄く……不味くてッ…臭いッ…ですっ……♥ち、チーズが傷んだような臭いっ…♥鼻も曲がり、そう……です♥舌がっ…ぴりぴりしてっ…ッ♥
舌っ♥アシャさんの恥垢でっ…♥ンっ…しびれちゃうっ♥
い、陰毛を……な、舐めて……お手入れ、するのですか……?は、吐き出すなって……そ、それって♥あっ……わ、、わかりましたっ…♥
アシャさんのっ…下の、毛を……っ…舐めて、お手入れさせてくださいッ♥はむっ!ンンっ♥ンッ♥蒸れててっ…しなしなしてるけど…ンっ♥縮れてて…しゃり、しゃり…す、るぅ…&hearts
あむっ…ンっ♥あっ…私っ…人の毛……ぇ…それも、陰毛…食べ、って…♥んんっむ♥
はひっ♥ンっ…私はっ、いやらしいっ困ったおトイレですっ♥ひィ…ンっ♥桜姫さんの指っっ♥あひっ♥お尻に入った指ぃ♥
背中が痺れてしまいますっ♥お尻の穴っ…弄られてっ♥わ、私おかしくなりそう…ですっ♥えっ…?あぁぁ!!こ、こんなのっ…あんまり、ですっ♥
私のっ……し、下着を…♥あ、頭に被せるだなんてぇっっ♥私が出したえっちなお汁が髪にべったり張り付いてきてしまいますっ♥それに凄く重くて……ああっ♥額に、お汁がぁ……♥
私っ…あんなことされながら……こんなに濡らしてッ♥あひっんっ!!?そ、そんなぁっ…ン!!!お尻にっ…お尻に指を………あひっ!!ぅんっ!!?さ、三本も……なんてぇッ♥
はっ♥こんなのだめぇっ♥おかしく、なっちゃいますっ♥あっぁっ……こ、ここにおちんちん……っ…桜姫さんの、お、おちんちん……入れられて……ああ、挿れられたらぁ…
はい!言いますっ!!言います♥私の……っ!んんぅ♥私のお尻にっ…ぃ♥桜姫さんの……おちっ…おちんちん挿れてください!!桜姫さんのおちんちんを淹れて欲しいです!
そして…嗚呼…♥そのまま私のお尻の中……におしっこしてください!私のお尻をおトイレとして使ってください!!
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(口の中には恥垢が放つ微量な発酵臭と酸味が広がって舌が痺れ、悪臭に鳥肌を立てるも、それが興奮の糧となり秘所からは更に愛液を垂れ流していき、その様子は桜姫に見えてしまうだろう)
(舌にそこそこに恥垢がこびりついて、汚れをそこそこに落とす。喉を突くほどに、器官を圧迫されれば苦しげにもがくが、その様子さえも何処か嬉しそうである)
(そこまでされて感じるマゾ性を披露すればまともな人間扱いは愚か、射精のための道具としても不十分と見なされたのかペニスを引き抜かれる。引き抜かれたペニスにはどろりと粘度の高い唾液がこびりついている)
(座り込んだアシャに今度は陰毛を舐めろと命じられ、想像もしていなかったその奉仕にゾクっと背筋を震わせ座ったアシャの股間へと、身体を低くして四つん這いとなって顔を突っ込ませた)
(パンストの中で蒸らされ、汗などの湿度も吸い込んだ陰毛は湿り気があり、多少は重くなっているものの縮れて鼻や唇をくすぐってくる。濃い性臭を漂わせる股間……陰毛もまた性臭を吸い込み咽るような空間だが)
(雄と雌の臭いに当てられ、頭をくらくらさせながら伸ばした舌をアシャの陰毛へと這わせ、時折ペニスの竿ごと舐め上げた)
(2本、3本と抜けた陰毛が舌に張り付くが、吐き出すなと命令されているためにやや躊躇ったが興奮の方が勝り、ごくっ♥と飲み込んだ)
(喉をちりちりした陰毛の感触が食道を擽りながら体内へと入っていき、他人の……それも陰毛を食べるなどという変態行為を自分がしていると思うと、背筋の震えを感じずにはいられなかった)
(その興奮からか、桜姫の指を咥える尻穴はひくひくと収縮し、まるで愛液を垂らすように腸液を溢れさせ、尻穴からくちゅくちゅという音を立てていく)
(自分の愛液を吸って重くなったショーツをかぶらされ、その重みとこぼれて額を伝ってくる愛液に自分がどれほど濡らしていたかを思い知らされ、自身の淫猥性を突きつけられていく)
(アシャの濃い性臭を浴び、自らの愛液の臭いを同時に嗅ぐのだから気分の1つでも悪くなるのが当たり前なのだろうが、ただただ興奮を増すばかりで、まだ慣れていない肛門へと差し込まれる桜姫の指が増えていっても)
(本来感じる痛みさえもが麻痺して身震いしていた解しを超えた乱暴な指使いに早くも喘ぎ声を漏らし始める始末で、情けか下準備かこうしてアナルを解してやった行為さえも馬鹿馬鹿しく思える乱れっぷりを晒す……)
(そして桜姫が命じるがままに、尻穴にペニスを突っ込みそのまま放尿をねだる。口でも小便を飲み、更に直腸へと放尿されるという自分の身体が便器にされることを自ら強請る……そんな事を自ら望み、口にしていた)
【ごめんなさい!急な用事で捕まってしまい、立て込んでいて連絡も遅れてしまいました…】
【ようやくになりましたがお返事をお返しします……】
【まだ続けて頂けたらば、今度の木曜日は如何でしょうか】
【そちらもお忙しければ別の日でも置きレスでも結構です……申し訳ございませんでした】
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「おちんちんじゃ無くて、エリエルちゃんにはもっと変態らしい呼び方がありますよねー♪」
「だって、もうエリエルちゃんは何よりも下の存在になっちゃったんですよ?ちゃんとおチンポ様って呼ばなきゃですよね♪」
「おチンポ様から出るおしっこをどうか私の中に注いで下さい位言わないと、おトイレちゃん失格ですよ?」
「それにー……おかしくなっちゃいます、じゃなくてもう可笑しくなっているんです♪」
「だって、まともなシスターがお尻穿られてこんなに嬉しそうに喘ぐと思いますか?」
それも人は淫欲に落ちてはならないだとか貴女が偉そうに言っていたと思うと流石に反吐が出ます
私達はこれから貴女の所有者ですが、謝るべきでは無いですか?
下種は下種らしく、自らの過ちを認め許しを請うべきだと自覚してくれませんか
貴女相手に精液を出す事すら無駄に感じてしまいますね。
(グチュグチュと桜姫が掻き回すアナルはまるで秘所を掻き回すが如くで指を抜こうとすればさせまいと締め付ける様が面白く)
(今となっては正しく自分達の言いなりとなってしまった聖女と呼ばれる女……その無様な姿がより一層桜姫の心を擽った)
(調教と呼ぶには余りにも激しい行為だが、それを咎める者が居ない今は完全に無法地帯。咎めるべきシスターが自ら人権を捨てるという異様な光景でもあり)
(指をギリギリまで引き抜いては一気に突き入れる。時折腸壁を指先で擽るように刺激すると言った正に非人道的な状況が広げられていた)
(最早性処理としての道具は疎か、僅かな快楽を得る為の道具としてすら見る事は無くなってしまったのだろう)
(それはアシャとて同じ事で、今まで護衛先や旅先で女を抱き射精することはあってもエリエルにはそれが一切ない。ソレに射精する事自体が忌まわしいとさえ思っているのか)
(気持ち良くなる為では無く、自分のコンディションを整えるために出す為の道具……性処理用具、否それよりも更に下の存在と見なしたのだろう)
(初めての愛撫がアナル、という時点ですら異常だが更に陰毛や恥垢を食べるという異常性。それを自ら進んで行うエリエルは、誇り高いアシャからすれば最も忌み嫌う存在でもあった)
(媚を売るようにしながら嬉しそうに語り、言われるがままに陰毛を舐め整えそして飲み込む浅ましい姿に対しては依然として冷たい視線のまま)
(エリエルの目を見る事すら胃に負担が掛かるのか被されて居るショーツを掴むとより一層引き下げるようにして顔を被わせた)
(それによってショーツに染みこんでいた愛液がより一層エリエルの顔を汚していこうとも一切気にする様子は見せず)
(出来上がるのは、聖職者としてあってはならない……それ以前に、人としては有り得ない姿をしたエリエルの姿)
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「はい、じゃあお待ちかねのおチンポ様ですよ〜♪おトイレちゃんはおまんこよりも先にお尻で初体験済ませちゃうんですね♪」
「しかもセックスの為では無くおしっこ穴として使われてしまうのにそれを悦ぶなんて……変態ですよねー?」
「でもでも、桜姫さんは優しいから最初はゆっくり……とかする筈有りませんけどね♪」
もう十分です。ご馳走様でした、ぐらいの言葉は聞きたいものですが。
……嗚呼、桜姫の行為が終わるまで貴女が今までに学んだ神の教えとやらを此処で唱えてみて下さい?
顔、踏んであげますから。貴女は踏まれながら唱える姿がお似合いですもんね?
「ふふふ……じゃあ、おしっこ出しますからねー?おトイレちゃんの為に、一番奥の所で出しちゃいますから♪」
「あ、そうそう……どうせ神様の教えを唱えるなら、ついでにおトイレちゃんの懺悔もしちゃいましょうかー♪」
「自分が今何をされてどう感じてしまっているのか、はっきりと神様に告白して下さいね♪」
「それが終わったらおトイレちゃんは私達に身も心も捧げることにしましたって神様に伝えちゃって下さい♪」
「もし言えない様なら、おチンポ様抜いちゃいますよー?」
(言葉でエリエルの理性そして良心を責め立てながらも激しい快楽を与え続け)
(そして、指が引き抜かれた後は桜姫のペニス――亀頭がアナルに宛がわれる。仮に腰を動かして自ら挿入しようと試みた所で、桜姫が腰を引いてしまうのだからそれは叶わず)
(焦らすように焦らすようにした後……それは、突然の事だった。一気にペニスが奥まで挿入され、エリエルの尻と桜姫の腰がぶつかる音が一度だけ聞こえる)
(腰をしっかりと掴まれているのだから身体を動かしたところでそれ以上の快楽は得る事は出来ず、先程まで激しく掻き回して貰っていた事もあってか物足りなさを感じるだろうか)
(アナルのみが大きく開いた状態が続く中、アシャは陰毛を舐めさせる事を止めペニスに付く唾液をエリエルの艶の有る髪で拭き取った)
(当然それは陰毛も同じ事であり、まるでただの布の如くペニス、陰嚢、そして陰毛を拭き……例え恥垢や陰毛が絡まったとしても気にすらせず)
(口だけでは無く乙女の命とも表しても過言で無い髪を汚し、最後には仕上げとして修道服で綺麗に拭い)
(それらの屈辱的な行為をされても尚恍惚の表情を浮かべ媚びるエリエルに対して顔を見ることさえ嫌になってしまったのか)
(エリエルの顔を地面に着けるとブーツで整った顔を容赦なく踏みつけた。同じ人間……それも旅の護衛として教会が雇った相手に文字通り足蹴にされ)
(その体勢で神の教えを唱えてみろと言った所で桜姫が何か思いついたのか、クスクスと笑いながら尿を腸内へと注ぎ込み始めた)
(最中にこの行為を続けたまま懺悔を行えと告げるのはエリエルに残って居る僅かな理性を更に消耗させ、シスターとして養ってきた道徳を刺激する為でもあった)
(その間も尿が注がれて居る感覚は伝わり、更にはまともに懺悔させる気もさらさらなく始まったときには軽くピストンも織り交ぜ快楽で言葉が上手く出ないように図った)
(指三本で掻き回されていた時よりも強く何よりもシスターでありながら尻にペニスを挿入されよがっているという背徳感をより一層強めるため)
(最後に神に聖職者としてはありえない宣言を行うように流し、それで僅かでも口篭もったらペニスがゆっくりと引き抜かれていき……)
【いえ、こうして個スレも建てた事なので気に為さらないで下さい】
【ただ、今日はちょっと早めに寝なければいけないので難しそうです……】
【取り敢えずは置きレスで、という事にして頂いても宜しいでしょうか?】
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>>7-8
【お返しをありがとうございました。そしてご迷惑をおかけして申し訳ございません】
【ええ、暫くは置きレスで続けて頂いても結構ですよ】
【今夜は私がお返しして置きますから、もう休んでいただいても大丈夫ですので】
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