他の方のご利用は遠慮してください
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【年齢】26歳 独身
【所属】渋成学園高等部司書教諭
【スタイル】179cm B97/W65/H88
【参考容姿】陰陽騎士トワコの眼帯無しの志木 麗佳
【備考】
全体的に引き締まっているが、尻や脚はむっちりしており、ボリュームがある
目つきが鋭く、長身の男装が似合うクールな麗人である
学業には厳しいが、それ以外は優しく、頼りになる教諭
精液や恥垢が大好物、自分の食事には必ず用意する程である
昼休みや放課後は学校の性処理口便所になる時があり、深夜の公園で格安便所もやっている
【ＮＧ】グロ、スカ（大のみ）
【希望相手・プレイ】
主に精飲や飲尿、食ザーが主なプレイかな？
基本誰でも大丈夫、特濃精液や尿と恥垢があればよし
汚い程興奮する精液と美人恥垢中毒教師を便器のように扱ってね
http://i.imgur.com/ThKhNv0.jpg
ド変態な麗子ちゃん先生が可愛くて仕方ないからねぇ♥
どんな事をしてくれるか楽しみにするわ
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早速何か始めてみる？
それともエロ雑談とか打ち合わせからかなぁ
麗子ちゃん先生は生放送や公開好きみたいだしぃ、コメント交えながらとか？
最低最悪な企画で使い倒してください
私を貴方の欲望の捌け口にしてください
じゃあ、そうだねぇ、変態麗子ちゃんの動画シリーズも好評だってことで
ドキュメンタリー？みたいに生放送で朝からとかやっちゃうのも面白いかもねぇ
その中でザーメンご飯とか食べさせたり♥ んひひ、あ、汚いことで、タンとかは大丈夫？
チンカス、チン毛、ザーメン、おしっこ、唾、痰ＯＫですよ
なら、キモオタ用便所になっている感じがいいですか？
ん、そこは大丈夫大丈夫、ほら、便所はみんなのものでね？
キモオタ学生はお気に入りくらいで♥
中年教師の臭いのをしゃぶらせるとかしたいしねぇ？
皆さまの便所にして使い倒してください♥
色々な場所で色々な人のモノをしゃぶりつくしたいです♥
最近はぁ、僕をマンションに招いてくれるけどぉ、基本的には寝泊まりは、んひひ、ここなんだよねぇ？
（カメラ片手に始めたのは生放送、変態なくせに美女の麗子ちゃん先生のエロ下品動画はかなり好評でお小遣い稼ぎにちょうど良いので）
（今日は思い切って超美人な麗子ちゃん先生の１日に密着してみようという生放送をすることにしていた）
（まだ早朝なのに閲覧者は多くて何人もの人たちが「早く麗子ちゃん見せろ」「キモオタだったら熱烈にしゃぶらせたかったわー」「イケメンだと事務フェラだからな」なんてコメントが流れる中でマンションからほど近い公衆便所にいけば）
お、いましたいました〜、仮眠中かなぁ？ うぉ、臭いが…………
（トイレの中はザーメンやおしっこで酷い有様であり、トイレの入り口付近の個室のようなドアを開ければ、四畳ほどの部屋があり、全身カピカピの麗子ちゃん先生が寝ていた）
麗子ちゃん先生〜、朝だよぉ？ っと？
「おお？ あんちゃん先かぁ？ ここの便所は起きてっかぁ？」
んひ？ あ、僕は麗子ちゃん先生使いに来たわけじゃないからどーぞどぞ
「おお、悪いなぁ、おら、便所女ぁ、起きてしゃぶれや♥」
どうやら早速一人目の利用者がきたみたいだよぉ？
（撮影していたら、トイレに明らかにホームレスな方が入ってきて体臭からムワッとする男は）
（寝ている麗子ちゃん先生の顔をちんぽでペチペチ叩いていた）
（汚れたチンポにはチンカスは当たり前についていて、臭いがツンとしてくるほどだった）
【じゃあ、こんなのどうかなぁ？】
（不特定多数に一晩中便所口にされた後、個室で寝ているとホームレスに叩き起こされ）
（横目でキモオタを見ながらホームレスの汚チンポ掃除を開始した）
んあ…朝ですかぁ♥…おはようございます♥…
寝起きのおチンポ掃除しますねぇ♥…して欲しい事はなんでも言ってください♥…大抵の事はできますよぉ？♥
（起きて早々、汚チンポビンタで叩き起こされると竿に舌を這わせながら言った）
（すでに蕩けた雌顔になっており、便所としての務めを果たそうとしていた）
【全然大丈夫よ、どんな風にしてくれるか楽しみね】
（寝起きでも不機嫌な顔はまったくせずに、麗子ちゃん先生は即座にホーレスチンポを咥え出した）
（皮が被りポロポロとチンカスのこぼれ出す中々に酷いそれを、甘えた可愛い声を出しながら）
（それを撮影していきコメントがどんどん流れ出す）
（「相変わらずチンポ好き過ぎる」「美人なのになぁ？」「この間、この便器使ったけどやばかった」なんてコメントが流れるのを確認しつつ、カメラをアップにして口元を映していたら）
「と、ちと疲れんなぁ、おい、便所女ぁ、座るぞ♥」
（と、ホームレスは麗子ちゃん先生を仰向けに寝かせるとその爆乳に座り出した）
（まさに便器を使うかのように座り、その口にチンポを咥えさせる）
「4日は洗ってないからなぁ気合い入れてしゃぶれや♥」
（ムワッとした臭いが画面越しにも伝わりかねないチンカスチンポ）
（唾液の濡れでチンカスが溶け出すと、更に臭いが強くなっていくようだった）
【相変わらず可愛いなぁ♥】
【麗子ちゃん先生の１日には何があるかなぁ希望あったら言ってねぇ？】
ふぁい♥…汚チンポ美味しいですぅ♥…
あっ♥…大丈夫ですよぉ♥…オッパイ座布団使ってくださぁい♥
（チンポを舐め、頬ズリしていると仰向けにされ）
（座布団代わりにされると喜び）
四日分♥…チンカス掃除精一杯頑張ります♥
んじゅるぅ♥…ちゅるちゅる♥…ぐぽぐぽ♥…ぢゅるるるる♥…ぐぽん♥
はぁい♥…チンカス取れましたよぉ♥見てください♥
（熟成チンカスがあると言われ悦び、すぐにむしゃぶりつくと）
（亀頭からゆっくりとチンカスを削りとった後、ひょっとこ顔でカリ首から喉奥まで使い）
（チンカスを全て削りとり、勢いよく抜くと惚けた顔で媚び）
食べていいですかぁ♥それとも…ザーメンとおしっこで流したほうがいいですかぁ♥
（最低な案をホームレスに言った）
【ありがとう、遅レスだけど頑張るね】
【希望…貴方に任せてみようかな？どんな風にしたいか教えて欲しいな】
【夕飯だから、遅くなるよ…返信できるのは18時10分ぐらいかな】
「お、お、相変わらず気持ち良いなぁ便所女のフェラはっ、こんなとこいるくらいだから、っ、チンポ好きなのはわかってるけど、よぉ♥ おおっ♥」
「向こうの公園に出る銀髪の女もすげぇけど、お前も、っ、掃除の仕方が、おお♥」
朝一から何かを口にする前なのに麗子ちゃん先生はチンカスチンポ舐めてますねぇ♥
しかもぉ、相変わらずのトロトロな甘え顔可愛いねぇ♥
「んぉ、おおっ♥ 綺麗に取れたなぁ、んじゃ、んん？ ぐひひ、自分から言うとか変態にもほどがあんなぁ」
「んじゃあ、よぉ、チンカス溜めたままフェラしろよフェラ♥ 濃ゆいザーメン飲ましたるからなぁ♥」
（爆乳を座布団にされてもむしろ喜んで幸せそうにチンカスの掃除をする麗子ちゃん先生）
（カピカピのムラサキがかった髪を揺らしながら、チンポから念入りにチンカスをこそぎとると、その塊を舌に乗せて見せていた）
（こんもりと乗った塊をどうするかと聞けば、気を良くしたホームレスはフェラをしてザーメン飲ませてやるとニヤニヤしてチンポを麗子ちゃん先生の唇に押し付けていた）
これが麗子ちゃん先生の朝だよぉ？
見た目は美人だけど残念なのが渋成の基本だからねぇ♥
（チンカスを幸せ顔で舐める麗子ちゃん先生に対してコメントは集まり）
（「本当幸せそうだよなぁ♥」「この甘え声たまんねぇわ」「普段はキリッとしてるからなお笑える」「キモオタ！ 麗子ちゃん先生取られるぞ！」）
（なんてコメントをニヤニヤ見ていればホームレスは、わざと唾を麗子ちゃん先生の顔に垂らしてそれをチンポで伸ばしたりしていた）
【無理しないで良いからねぇ、二人の場所なんだから♥】
【とりあえずはぁ、この後はごっくんしたらぁ、バケツに溜まってたザーメンおしっこに顔を入れさせたりぃ、便所掃除かなぁ舌で舐めたり床をスーツで拭かせたり♥】
【うん、ゆっくりねぇ？】
【置きはどうするー？ 忙しくなるなら置キレスが負担になったりする場合もあるから会えたときにするとか】
チンカスザーメンゴキュゴキュですねぇ♥…では…んぶ…
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ♥…ろおれすかぁ♥…ひもちいいですかぁ♥
ぢゅるるるう♥…ふぇらぬきれたくはんらひてくらはい♥
ざーふぇんでぇ…おぼれさせてぇ♥…
（唇にチンポをあてられると根本まで咥え、先ほど以上の激しく動き）
（舌で亀頭や鈴口を弄り、甘えた声で射精おねだりをした）
キモオタさまぁ♥…いっはい撮って下さいね♥
チンポつば…ありがとうございますぅ♥
止めてごめんなさい…動きますね♥
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥…じゅるじゅるじゅるじゅる♥…
（キモオタに唾を吐かれ、伸ばされると一瞬動きを止め返事した後）
（ホームレスに謝った後、顔が崩れる程激しいバキュームフェラ抜きで詫びを入れた）
【ありがとう、その案でいいよ…過激にしてね】
【置きレスなら大丈夫、ロールも平日なら夜８、９時からできるから】
【伝言板で反応してくれると嬉しいな】
「ぉっ、く、ぉあっぁぁっ♥ っ、気持ち良いなぁ、っ、朝の一発目出してやる、からなぁっ♥」
お、どうやら一発目みたいだよぉ？ 麗子ちゃん先生の朝一ミルク飲み♥ んひひ♥
「っ！ お、お、おおっ！」
“びゅるっどぷっ！ びゅるっ！”
「っ、しっかり、最後まで吸えよ、ぉっ♥ 本当にこの、便所女は、フェラがたまらん、なぁっ♥」
（綺麗な顔が崩れるほどのバキュームフェラを見せた麗子ちゃん先生の口にホームレスは重そうな塊のザーメンを吐き出していく）
（どろっと重く、臭くて濃ゆいのを爆乳座布団から腰を浮かせね出しきると、ゆっくりチンポを引き抜けば）
んひひ、たっぷり出てるねぇ♥
「ふぅう、っし、まだ、だぞ、まだだぞ？ そのまま口開けてろよぉ？」
おっとぉ、まだまだ麗子ちゃん先生を楽しませてくれるみたいだよぉ？
（麗子ちゃん先生の口の中には黄ばんだザーメンとチン毛がプカプカ浮いている）
（そのまま更に、ホームレスさんは立ち上がると、麗子ちゃん先生の身体を跨ぐように立ちチンポを下に向け、ぽっかり開けられた口を狙う）
（その動きを見てコメント欄は期待にワクワクしているようで、僕もニヤニヤしながら）
「そぉら、ご褒美だ、ぞっ♥」
“じょぼぼぼぼぼぼぼぼ！”
（ホームレスさんは遠慮なく麗子ちゃん先生の口の中に黄色いおしっこを注ぎだした）
（完全にこの超美人を便所として扱っていて気持ち良さそうに出し切っていく）
（コメントには「やっぱりやった！」「麗子ちゃん美味しそう♥」「アヘってね？」と興奮したコメントが並ぶ）
【なるべく頑張るよぉ？】
【了解だよぉ、伝言板？ ここで書いてくれて大丈夫だよぉ？】
あさいひみるくほひいれすぅ♥…んぼっ♥…
ぶっ…ぶぶぅ♥…ぢゅるるるるる♥…ちゅうちゅう♥…ぢゅるるる♥…
はぁい♥…のうほうざぁめんたらきましたぁ♥…
（出された濃厚コッテリザーメンを一滴も漏らさず口に入れ、尿道に残ったものまで吸い取り）
（大きく口を開けると）
おひっこさまきらぁ♥…んぐんぐんぐ♥…
お…おお♥…ゴポゴポゴポゴポゴポ♥…ゴポゴポゴポゴポゴポ♥…
（小便を口にかけられれば速攻でアクメを晒し、許容限界で尿が溢れ口や胸元を汚した）
（全身を痙攣させながら、大口を開けながらアへ顔でザーメンとおしっこが別れた汚汁を泡立て）
（チンカス、チン毛、ザーメン、おしっこが混ざった最低な汚汁が完成した）
のんれもいいれふかぁ？♥れいこ…がまんできまふぇん♥
（口の中をホームレスとキモオタ、カメラに見えるようにして媚びた）
【了解、ここに書いておくね、これからもよろしくお願いします】
「おお、おお、こんなんで良く喜ぶなぁ、はー、くっせぇ♥」
「仕方ねぇから飲んで良いぞぉ？」
んひひ♥ 媚びっ媚びで可愛いなぁ♥
美味しいミルクを飲ませて貰うんだよぉ？
（「こんなのマジで飲むのかよ♥」「当たり前だろ、チンカスの揚げ物食べる女だぞ？」「美人なのになぁ♥」）
（生放送を見ている者たちからそんなコメントが出るのを楽しく見ながら、麗子ちゃん先生の口の中を映した）
（黄色い小便に混じってチンカスやこってりザーメンがプカプカと浮いてチン毛も浮いていた）
（最低すぎるものを飲みたい飲みたいと媚びる麗子ちゃん先生にホームレスは許可を出した）
麗子ちゃん先生の可愛いごっくん姿期待してる人は多いよぉ♥
笑顔でみっくちゅじゅーすを飲んでねぇ♥
（カメラをしっかりと向けて、誰が見ても美人という顔を映す）
（スタイル抜群でかつ、お尻も大きな美人さんなのに媚びモードになれば、キモオタのアナルまで舐める変態になるのがまた可愛い）
（そして、誰が見ても飲みたがる人はいないと思えそうな最低の混合液を飲むように急かす）
【こちらこそだよぉ？】
【麗子ちゃん先生というとおっきなお尻も特徴だから何かしてあげたいなぁ】
はぁい♥いんらぁんへんらいどまぞでぇ♥…
ちんげひんかふおひっこざーめんらいすきのぉ♥…さいていおくちべんきのれいこがぁ♥…
ほーむれすさまのをのみまふぅ♥…
ゴクッゴクッゴクッゴクッ♥……ゲェップ♥…
上手に飲めましたぁ♥…
（口を開けて最低混合汚汁を大きな音をたてて飲めば、縁まで溜まった汚汁が減っていき）
（歯、舌、最後は喉が見え、ゲップをすれば黄色い泡が飛び出した）
ご馳走様でした♥…また来てくださいね♥
画面の前の人達も来てくれたら…たくさんご奉仕してあげる♥
キモオタ様に募金してくれれば、私主演の企画が作れるから…いっぱい募金してくれると嬉しいな♥
（ホームレスに笑顔でお礼を言って頭を下げ）
（カメラの前でも礼をした後、最低な企画の資金援助を求めてしまった）
【尻コキとかかしら？それとも谷間にザーメンを出した後、長いストローで啜って欲しいのかしら？】
「おおっ、本当にこんなもんをよく飲むもんだなぁ♥ 顔は美人なの、また使いに来てやらぁよ♥」
良かったねぇ？ 麗子ちゃん先生♥
優しいホームレスさんに大好きなジュース出して貰って♥
んひひ、んひひ♥ んぉ？ んひ、しっかりとおねだりも出来て良い子だねぇ？
まぁ、麗子ちゃん先生が貢いでくれれば一番良いのにねぇ、それだけはしてくれないからねぇ♥
あ、麗子ちゃん先生はキモオタとチンカスや専門だけどぉ、僕のためならキレイめのも舐めてくれるからね？
完全に事務的な感じだけど、んひひ♥
（最低最悪のミックスカクテルを飲み干した麗子ちゃん先生は幸せそのものな顔をしていた）
（クールな美人のみせる可愛い笑みって感じだけど、実際はチンカスやおしっこの混合液を飲み干した幸せ顔で）
（コメントも興奮のコメントで埋め尽くされていく）
（ホームレスさんはスッキリしたのかそのまま足取り軽く出て行き、残った僕はゲップまで披露した下品美女のザーメンでカピカピの頭を撫でてあげたら）
さぁて、そろそろ出勤時間が迫るからねぇ、麗子ちゃん先生♥
とりあえずこれ、どうしよっかなぁ？
（ふと見つけたのは便所の隅に置かれたバケツで、それはコンドーム入れのようなもの）
（精液を便器に流すと詰まったりするからと用意されたそこには、たっぷりのザーメンと面白半分にされた小便がたっぷり入っていた）
（しかも、ザーメンは何日分かのもので明らかに腐り掛け、それを麗子ちゃん先生の前にどんどん置いて、持ち歩いていたノートパソコンを開いて見せれば）
『のーめのーめのーめ！』『いや、ここは顔を入れるべき！』
『服を中に漬け込むのは？』『こんな美人が本当に？』
んひひ、麗子ちゃん先生、どうしよっかぁ？
（新しいアイテムを前に視聴者たちはテンション上がっているようだった）
【尻コキ、ザーメン吸うのも良いねぇ】
【ほらぁ、酒呑童子に犯されてる時の尻がもはや麗子ちゃんの元ネタの醍醐味だからねぇ、あのでかケツを使いたいねって】
【ちょっと色々するから遅れちゃうよぉ、あと今日は何時までかなぁ】
ええ、こんな美味しいのがタダで飲めるんですもの…やめられないわ♥
自分の力で稼がないと、後で後悔するわよ？キモオタ君の為に言っているんだからね？
誰でもいいのよ？ザーメンやおしっこを飲んであげる♥
（笑みを浮かべながら??ったりすると、キモオタがバケツを持ってくれば蕩けた雌顔に戻り）
（パソコンを見せられれば…）
いいですよぉ♥仕事着黒スーツと下着、靴を小便ザーメン漬けにしてぇ♥
顔を沈めてからゴックンしまぁす♥…みんなも最後の最後まで応援してね♥
んふぅ♥…腐った小便ザーメンの臭いぃ♥…私好みの臭いと味ですぅ♥
（小便ザーメンバケツに白のワイシャツ、黒のスーツと上下下着、ガータータイツ、ヒールを漬け込み）
（顔を近づけ臭いを嗅ぎ、飛び散ったものを舐めればビクッと感じた）
それじゃあぁ…顔を沈めて腐れ小便ザーメンを飲み干します♥
上手に出来たら褒めてくださいね♥…
キモオタ様、この誰のかわからない腐った小便ザーメンを飲み干していいですか？♥
（両手を地面につけ四つん這いになり、鼻に触れるか触れないかの所まで顔を近づけた）
【ええ、期待するわ】
【大丈夫、気長に待つから、日付が変わるまでＯＫよ、平日もね】
本当に麗子ちゃん先生は厳しいなぁ♥ でも、ま、いつかはチンカスの買い取りさせちゃうからねぇ♥
っと、ぉ、ほんとにこんなのに大喜びするなんて可愛いねぇ♥ ど変態で、んひひ♥
こんなの飲みたいって凄いよねぇ、むわっとしてるのに♥
はぁ、しかも、嬉しそうな顔が可愛いよぉ、っとぉ
んひひ♥ バケツに入れちゃったねぇ、これ着て出勤するんだよぉ？
（麗子ちゃん先生はむしろ嬉しそうにバケツに服を全て沈み込ませていく）
（縁にチン毛、誰が使ったか知らないコンドームが引っかかり、決してひとりぶんじゃない小便で、臭いは酷いものだったけど、この超美人は喜んで見つめていて）
それじゃあ、麗子ちゃん、いいのあったからこれでいこう、ねぇっ♥
（ワクワクしてバケツの上に頭を構えた麗子ちゃんのガビガビの髪の毛を掃除用具入れから見つけてきた便所ブラシでグッと押していく）
（そして、しっかりとバケツの中に沈み込ませていく）
どうかなぁ？ おいしいかなぁ、早く飲まないと大変だよぉ？
（麗子ちゃん先生の頭を普通の水や飲み物でもキツイ量の汚水混合液のバケツに沈ませニヤニヤ笑う）
（もちろんその様子もしっかりと撮影していく）
【ゆっくり目でごめんねぇ？】
【んひ、たっぷり出来るなぁ♥】
【ほんとに良いおトイレを拾ったよねえこんなの捨てる人がいるのにびっくりだよ♥ と、嫌なこと思い出させたらごめんねぇ？】
はぁい、キモオタさまぁ♥…これを着て出勤しまぁす♥…
惨めで変態的だけど、よろこんじゃいますぅ♥…
後、お願いがあります…バケツは一つ残してくださいね？
全部飲み干したら頭からかけて欲しいです♥
いいのって…んぼおぉ♥…ゴクゴクゴクゴク♥…ゴボゴボゴボゴボ♥…
や、やっろひきれきる…うぼぼぼぼぼぼ♥
（キモオタを見ながら発情顔で答え、頭の上から押さえつけられると）
（最初は飲めていたが、、頭半分浸かっている頃には流し込む形になった）
（それでも暴れず飲み、息ができる位飲んだら追加を入れられ腐った混合汚水に溺れ）
（バケツ数個分を飲み干したその腹はぽっこりしていた）
んへぇ〜♥くはっらざぁかふちんけおひっこひる、おいひかったれひゅうぅ♥
もうのめまへぇん♥…れもぉ…まいにひのみらいれふぅ♥
（焦点の合わない、今にも吐き出しそうなアへ顔をカメラに向けるとＷピースし）
（近くに汚れた仕事着を置き、最低最悪な混合汚水を飲みたい発言をしてしまった）
【気にしなくていいわよ？相手の都合もあるんだから、そのおかげで出会ったんだしね】
ほぉら、遠慮はいらないからねぇ？
（どんどん注ぎ足していき麗子ちゃん先生はほとんど息ができずにいたけどそれでもガンガン飲んでいく）
（普通の人ならどっかで止まってリバースしかねないけど、麗子ちゃん先生、重症のチンカスザーメン依存と言われるだけあって止まることなく飲んで行く）
（アンモニア臭なんて生易しいものじゃない臭い、発酵したザーメンの悪臭に沈み、綺麗な長い紫髪もバケツの中に漬け込みながらどんどん飲み干していき）
おお、本当に飲み干したねぇ♥
麗子ちゃん先生は欲張りさんで凄いよぉ♥
ほぉら、服も最低の臭いしてるしぃ、んひひ♥
（「マジでどんだけ飲んだ？」「ってか、さっきまで凹んでた腹が膨れてる？」「すげぇこんな変態いるんだ」というコメントに満足しながら頷いて）
（なんどもなんどもアクメしたような蕩け顔で、お腹を膨らせた麗子ちゃん先生にカメラを向け）
ほらぁ、仕上げが残ってるから早く服を着てよねぇ？
（指差すのはべちゃっと床に落ちたゴミ以下のスーツ）
（普段これを着ていれば麗子ちゃん先生は美人で寡黙な先生って感じなのに、これから着るのはザーメンと小便漬けの服）
（こんなのを着たら誰が見ても変態でしかない、近づくのも僕くらいじゃないかなぁと、笑いながら指示を出す）
【そうだよねぇ、お相手と、あのスレを作ってくれた凛ちゃんに感謝だねぇ】
いひぃ♥…がんまりまひらぁ♥…
きがえまぁふ♥…べちょべちょどろどろできもちいいれしゅうぅ♥
（フラフラしながら着替えるが、ドロドロベチョベチョの服だとラインがはっきり見え）
（膨らんだお腹のせいで下半身は上手く着れず、お腹やパンツ丸出し姿）
（上半身もはだけ、ブラジャーが丸見え、谷間には混合汚水が溜まっている）
（靴を履けば混合汚水が溢れ、全身黒スーツ姿が白濁と黄色のスーツになっていた）
き、今日はぁ♥…キモオタ様と視聴者様の淫乱変態ドＭ口便器奴隷ですぅ♥
大抵のことはしますから…麗子を玩具にして遊んでくださいね♥
（着替え終わり、全身から悪臭と、粘度の高い汚水を垂らしながらキモオタとカメラに言うと）
（凛とした姿ではなく、便女の表情のまま徒歩で学校に向かった）
（「本当に着るのかよ！」「絶対臭い染み付く」「なんか身体のラインでてエロくない？」「ってかマジで腹が膨らんでる」）
（麗子ちゃん先生の姿に視聴者たちもテンション上がり出していて、課金も増えていく）
（それが嬉しくてニヤケつつも、麗子ちゃん先生のど変態衣装への着替えを見つめる）
（普段はスタイル抜群、高身長もあってモデルにしか見えないけど、今は完全に変態スタイル、パンツもお腹も見せてブラまで見せ深い谷間も見せつけている）
（そんな、姿で街を歩けば、渋成と言えどヒソヒソと声がしていき、中には羨ましそうに見ている人もいるのが恐ろしい）
と、そろそろ学校だねぇ、麗子ちゃん先生♥
「あ、黒咲先生おは、ぅおえっ！ な、なにこれ！」
「麗子先生がどうし、っ！？ き、今日は一段とすごい、っすね」
「ちょっと麗子先生？ そ、それで来たんですか？」
んひ、んひひ、さすがにちょっと驚かれるねぇ♥
（校門を潜る大きすぎる敷地内に入り、同じ学校といえど何個も何個も校舎があるので、どこの誰かはわからない生徒たちが麗子ちゃん先生の臭いに騒ぎ出し距離をとる）
（それを撮影しながら、ニチャニチャするのも気にせずに胸より目立つかも知れないお尻を揉んでお腹を撫でる）
麗子ちゃん先生、妊婦さんみたいだねぇ♥
（たぷたぷと揺れる腹を撫でつつ、ゆっくりゆっくり歩いていく）
（全身から夏場の男子トイレよりキツイ臭いをさせる麗子ちゃん先生、その姿に誰もかれもが引いていたけど、ナイチンゲール先生だけは、羨ましそうに見ていた）
私、見られてる♥…最低最悪な姿見られて…喜んでいる♥…
おはよう♥…今朝、色々あってね♥…
時間が無いからって、先生のようになったらダメよ♥…
（夏場の公衆便所以上の臭いで街を歩き、視線だけで感じ表情を歪ませ）
（校門で生徒たちに言われれば、自分のようになるなと微笑んで言った）
キモオタさまぁ♥…みんな見ているんですからぁ…するなら…人気のない所でしよ♥
（キモオタにお尻や妊婦のような腹を触られれば喜ぶが、皆の前で恥ずかしいのか）
（別の場所を提案するが、喜び、アクメ顔をさらしている）
麗子ちゃん先生はこの状態になると可愛さ満タンだよねぇ♥
ほぉんと、ドスケベチンカス中毒の麗子ちゃん先生と仲良くなれて良かったよぉ♥
おまんこ出来ない代わりに、トワコ、さんだっけぇ？ 美人な知り合いも紹介してくれてそっちでおまんこし放題だしねぇ♥
（みんなが見ている前だと少し恥ずかしいのか、腰をエロくくねらせる麗子ちゃん先生のデカ尻をねちゃっと音をさせながら揉んで）
（甘えるように媚びてくる声と姿にチンポをギンギンに硬くしたらそういえば今日はまだだったんだよねぇとニヤケつつ）
（さらに強く、デカケツを揉んでお腹を摩り、麗子ちゃん先生の可愛さと無様さを楽しんだら）
（広い校内だから恐ろしいことに設置されてるバス停に向かうと、そこは田舎のバス停方式でベンチと屋根があるのでどかっと座ると）
麗子ちゃん先生♥ 僕からもチンカスあげるからねぇ♥
（ズボンのファスナーを下ろしブリーフか越しのチンポを出す）
（その下には麗子ちゃん先生お気に入りの木とオタチンポが控えていて）
（カリ首にうっすらとリングができるほどの状態かつ、皮をむかずにおしっこをしたからチンカスにも小便が染み込んだ状態だった）
（それを舐めて良いよ、とどかっとベンチに座って見せた）
ありがとうございます♥…出すのは口に…ね？
トワコを紹介したんだから、あの子に出してね♥…
んあ♥…お尻いい♥…お腹、そんなに強くしたらぁ♥…んぶっ♥
ごぉぽぽぽぽぽぽぽ♥…ごめんらふぁい♥…あふれまひらぁ♥…
ばふろひれ…このままでいまひゅう♥
（腰をひねらせながらキモオタと歩き、尻を揉まれれば感じて目じりを下げ、赤くなるが）
（強くお腹を摩られれば朝の混合汚水が溢れ、口いっぱいになるが一滴もこぼさず）
（そのままうがいと舌で弄びながらバス停に向かった）
キモオタはまのちんかふほひいれふぅ♥…れも、よごれへひまうぅ♥…
のんれから、おそうひでふかぁ♥…このままひまふかぁ♥…
（キモオタの前で跪き、股間の前に頭を置くが）
（キモオタのザーメンと小便の臭いが強いチンポを見て興奮するが）
（口の中には朝の混合汚水があるので、どうすればよいかわからないようである）
んひひ♥ この知能が低下した感じは可愛いねぇ♥
（歩くたびにねちゃべちゃと音をさせて歩く麗子ちゃん先生を跪かせて気分良く撮影をする）
（腹の中に溜め込んだ汚水のカクテルがさすがに限界なのか口まで登ってきているようだった）
（それを口の中で遊ばせつつ、幸せな蕩け顔を見せていた麗子ちゃん先生だけど、それを再び飲んで良いのかの判断すらこっちに任せてくる甘ったれ感を楽しみながら）
あ、飲んで良いけどぉ、可愛いからサービスだよぉ？
ほぉら口開けて？ かぁぁぺっ！
麗子ちゃん先生の好きな、んひ、僕のタンもプレゼントだよ♥
（自分で吐いた混合汚物液を飲みたそうにしてる麗子ちゃん先生にそのまま飲ませるのも面白くないしと視聴者たちを思い）
（口を開けさせ、餌を欲しがるヒナみたいに素直な麗子ちゃん先生の口の中に白いタンを吐き出した）
（コメントには「まさに便器」なんて書き込みがあったりするほどだった）
たんさまぁ♥…ありはとうごはいまふぅ♥…ではぁ…
ゴキュゴキュ♥…ゴキュゴキュ♥…
また味わいましたぁ♥…痰様が喉に粘ついていいれしゅう♥
（快楽で茹で上がった頭は口便器に必要な事以外考えておらず）
（それ以外の判断を全てキモオタに任せてしまった）
（口を開け、痰入り混合汚水を飲みこむが、大きく粘つく痰が喉に絡まってしまった）
ではぁ♥…キモオタさまのチンカス掃除しまぁす♥
気持ちよかったらオナホのようにしてから出してくださいね♥…
んおっ♥…れろれろ♥…ちゅっぱちゅっぱ♥…じょりじょりぃ♥
（混合汚水を飲み干すとすぐにキモオタのチンポを上目遣いでしゃぶりつき、チンカスを削ぎ落していき）
（根本まで掃除すれば陰毛の臭いを嗅ぎ、その臭いを堪能していた）
タンでさえ喜んで飲むんだから麗子ちゃん先生は本当に変態だよねぇ♥
ビッチとはもはや違う位置の生き物だよぉ？
おっふ、おおっ♥ 上目遣いフェラチオ気持ち良いよぉ？
（出したタンさえも喜んで飲み干す麗子ちゃん先生）
（胃液混じりのザーメンと小便とチンカス、チン毛の混合汚物液を飲んだら、今度は甘ったれな上目遣いフェラ♥）
（僕の機嫌を伺いながらのねっとりした舌遣いとチンカスを見つけたら残さず削り取ろうとする）
ほぉら、チンカス美味しいよねぇ？
こうやってぇ、麗子ちゃん先生は毎日毎日僕のチンカスをなめてるんだよぉ♥
（カメラでは完全主観で映していて美女の甘えフェラがアップで映されると）
（「これださ見れば裏山」「中身が超変態じゃなければ美女だもんな」なんて、がっかり美人に対するコメントが溢れる）
はぁ、ひぁはあ、おぉ♥ チン毛の臭いも好きだよねぇ麗子ちゃん先生は
それじゃあ、オナホたいむかなぁ、っと♥
（懐いた子犬みたいに鼻を鳴らして甘えてくる麗子ちゃん先生の頭を掴む）
（ねちゃっと音がするけど気にせずにそのままオナホを使うように美女の頭を前後に揺らしてあげる）
（そのたびにスーツからはぬチャッぬちゃっと音が響いて臭いが濃くなっていく）
ふぁあい♥…ちんかふ、おいしいでふぅ♥…
まいにひたべれも、あひまへぇん♥…にほいもさいこうれふぅ♥…
（上目遣いでカメラを見ながらチンカスを味わう甘いフェラを見せながら感想を言い）
（陰毛の臭いを激しく嗅いでいた）
んごおぉ♥…んぼっんぼっんぼっんぼっ♥…んん〜…んっんっんっ♥
（頭を掴まれ、問答無用の前後運動で喉奥まで犯され、キモオタの両足を掴み安定させるが）
（体は激しく動き、胸や腹がブルンブルン揺れ、その衝撃に感じてしまい）
（甘い上目遣いからアクメ上目遣いに変貌してしまった）
（また、激しい動きで垂れていた汚液が胸の谷間と下半身に集中してしまったようだ）
おっほ、ふぉおっ♥ 麗子ちゃん先生ののど奥気持ち良いよぉっ♥
んひひ、お口をオナホにされて感じてるなんて、おぅほ、相変わらずだよねえ♥
はっは、はぁ、おおっ♥ そろそろ出すからしっかり受け止めてねぇ、え♥
（カピカピねっちょりな髪に手を添えて小さな頭をガクガク揺らしたら）
（その唇の刺激と、乱暴なオナホ扱いなのに的確に舌を当ててくる麗子ちゃん先生のテクに熱い息を吐いて）
（爆乳を揺らす麗子ちゃん先生の口の気持ちよさに、首をそらしたら）
“びゅるっどぷっ！ びゅるるびゅるっ！”
お、おおおっ♥ ふっは、おおっ♥ おお、おおお♥
（ギリギリで腰を引いて、舌の上を狙ってザーメンを吐き出した）
（溜めていた訳でもなく、昨日も麗子ちゃんに紹介してもらった強気美女のトワコ先生の生まんこに出してきたのに、どろっと固まったものを吐き出し一息ついたら）
ほぉら、綺麗にお掃除してねぇ？
そしたらぁ、んひひ、バカおっぱいの谷間にザーメン垂らして、汚物カクテルと混ぜて飲んでねぇ？
（麗子ちゃん性器の髪を撫でてパリパリと固まったザーメンが剥げていくのを感じながら、自分の谷間を利用したザーメンごっくんを指示する）
んっ、んん〜♥…んっんっんっ♥…んびゅう♥…んあ〜♥…
こぼれひゃいましらぁ♥…キモオタさまごめんなさぁい♥…
ではざぁめんいけ…つくりまふれぇ♥…ぐじゅぐじゅぐじゅ♥…びゅうううう♥
（舌の上で特濃ザーメンを吐き出され、惚けたまま口に溜めたが）
（朝の汚液大量飲みが原因か、こぼれ落ち胸の谷間にザーメンが溜まり）
（キモオタの命令を聞けば口の中で泡立て、勢いよくザーメンを吹き出しザーメン池を完成させた）
では飲みます♥…キモオタ様も、カメラの前の方も見てください♥
ぢゅっ♥…ぢゅるるるるる♥…ぢゅるるるるる♥
くっちゃくっちゃくっちゃ♥…みえまふかぁ？おぶふかふれるであほんでるところぉ♥
さいほふぁ♥…んぐんぐんぐんぐ♥…ぷはぁ♥…飲み干しましたぁ♥
（谷間に出来たザーメン池に唇を当てると、勢いよく啜り）
（数秒で池がなくなり、ザーメンに汚れた胸があらわになった）
（口で汚物カクテルを弄び、喉を立ててゴックン音を響かせ）
（キモオタとカメラに口の中を見せた）
【もうこんな時間、今日はここまでね】
【キモオタさんのロールまで見てから落ちるわね】
【明日は夜の8時に待ち合わせでどうかしら？】
うんうん許してあげるよぉ？ んひひ、今度ロリロリな格好させて妹プレイで、ね？
ほぉら、しっかりとザーメン混ぜ合わせて飲むんだよぉ♥
麗子ちゃん先生の下品なごっくんにみぃんな期待してるからねぇ？
おっほ、んひひ、おっぱいの谷間に垂らして、そうそう、飲んでねぇ？
やっぱりトワコもおっきいけど麗子ちゃん先生だよねぇ♥
（命令を素直にこなす忠犬系ど変態な麗子ちゃん先生のガビガビな髪を撫でつつ）
（言われた通りに谷間に垂らして汚物カクテルと合わせてから改めて飲んでいく麗子ちゃん先生）
（犬が芸をした後のような可愛さにニヤニヤしながら）
よく出来ましたぁ♥
（立ち上がると唾液で濡れて臭いの増したチンポを麗子ちゃん先生の顔に擦り付けて）
（ナデナデ、褒める代わりにしたら、再び歩き出して職場を目指す）
麗子ちゃん先生がザーメン欲しがるからおそくなったんだよぉ？
（言いがかりをつけつつ、モデルスタイルの美女と並んで歩いて爆乳を好き勝手、手をねちゃっとさせながら揉んでいく）
（そして、広い校庭の第4校舎を目指し進む）
【それじゃあ、こんなかなぁ？】
【毎日会いたいなんて可愛いねぇ、明日はちょっと遅れるかもだけど】
【こんな魅力的なロールをしてくださるなら毎日いいですよ】
【遅れるなら８時３０分がいいかしら？】
【こちらこそ、だよぉ♥】
【もしかしたら、だからねぇ、この時期遅くなりがちだから、その時は連絡するよぉ】
【わかりました、一応8時に待ちますが、問題があったら連絡しますね】
【私も忙しいですからね…頑張りましょう】
【おやすみなさい】
【頑張ろうねぇ♥ うん、おやすみ♥】
【また明日だねぇ♥】
ありがとうございますぅ♥…キモオタ様の期待に応えられてうれしいですぅ♥…
チンズリありがとうございますぅ♥…ちゅっ♥
いいですよぉ♥…どんな変態プレイでも…受け入れます♥
淫乱変態ドＭ口便所のチンカス、チン毛、ザーメン、おしっこ中毒麗子を使い倒してください♥
（キモオタに最低な芸を褒められ喜び、チンポを擦りつけられた後、先端に軽いキス）
（許しをもらえばどんな最低なプレイでも受け入れると笑顔で言った）
節操の無い口便器でごめんなさい♥…キモオタ様好みに躾けてください♥
ん…あっ♥…そんなに好きなんですか♥…満足するまで…いいですよ♥
（言いがかりだが謝り、キモオタに調教されるように乞い）
（胸を揉まれれば甘い声をだして感じ、胸を強調した）
【待機しようかしら】
【じかんきっかりだねぇ、やっぱり僕はちょっと遅れるから待っててねぇ♥】
【いいわよ？日付が変わるまでできるから】
満足するまで♥ 当たり前だよねぇ、麗子ちゃん先生は僕のペットなんだからさぁ♥
もちろん他のチンポも好きなだけしゃぶって良いけどねぇ♥
それにしても大っきくてエッチな、スケべなおっぱいだよねぇ♥
（周りからは釣り合いが取れないと言われながらもある意味お似合いカップルなんて言われつつ、はぁはぁと生臭い息を吐いて麗子ちゃん先生のぬちゃぬちゃスーツ越しに爆乳を揉みまくる）
（ブラもズレていて谷間もしっかり見せちゃってるエロい状態で、かつザーメンの臭い嗅いでるから甘えっ子モードの麗子ちゃん先生は可愛くてついつい手が動いちゃう）
（もみっもみっむにゅっ♥ と汗ばんだ手で、グラドル以上の身体を触りまくり、歩くたびにザーメンを垂らす麗子ちゃん先生のお尻を撫で回し）
やぁっとついたねぇ、遅くなっちゃったよぉ♥
（ついたのは第4校舎にある大型の図書室、ほとんど図書館であり、しかも洋書や古書がほとんどのそこは麗子ちゃん先生の職場）
（ここで本の管理や貸し出しなどをしていて、本当に普段の見た目ならぴったりなんだけど、今の麗子ちゃん先生はザーメンまみれの変態さん）
（しかも、甘えるような可愛い声を出す訳で、どうにも似合わない）
おっとぉ、いきなりいきなりだねぇ♥
（カメラを回しながら図書室内に入れば、麗子ちゃん先生の机の上にペットボトルに入れられたザーメンが置かれていた）
（どうやら、麗子ちゃん先生からのファンらしくそれを映しながら）
麗子ちゃん先生出勤して〜、まずはどうするのかなぁ？
（ニヤニヤと期待しながらカメラを超美人に向けながら、机に置かれたお茶のペットボトルに溜め込まれ、そこの方は黄ばんだドロドロが沈殿したそれを映す）
【お待たせぇ、今日もよろしくねぇ♥】
【ん〜♥ 甘々の麗子ちゃん先生は可愛いねぇ♥】
はぁい♥キモオタ様のペットですぅ♥…存分に可愛がってくださいね♥
いろんなチンポをしゃぶらせてもらう許可ありがとうございまぁす♥
もう♥そんなに揉んだりしたら汚れちゃいますよぉ♥
（ペット扱いを受け入れ、おしゃぶり許可を貰えば喜び）
（胸や尻を触られれば甘い声をだすが、キモオタが汚れると言い）
最初のお仕事はザーメンボトルゴックンです♥…
ちゅ…ん、んん…ぢゅううううう…んぶぅ♥…ゴクゴクゴクゴク♥…
ぷはぁ♥…キモオタ様…おしっこまだでしたよね？
ボトルの中に出してください♥…残りザーメンごと飲みます♥
（黄ばんだドロドロザーメンボトルに口を付け飲もうとするが、なかなか口に落ちず）
（勢いよく吸えば口から溢れそう程出てきて、両端からザーメンのヨダレをこぼすが）
（そのまま飲み干し、ボトルの中のザーメンも飲みたいためにおしっこをねだった）
【いいわよ、今日もよろしくね】
【ありがとう、いっぱい可愛がってね】
（「常にザーメンと共にあるのね」「ザーメンだけで栄養摂れてそう」「美味そうに飲むなぁ♥」）
（もはや視聴者たちも麗子ちゃん先生がどんな女のかは理解しているようだった）
（見た目はありえないほどの美人で中身はありえないほどの変態さん、そんな可愛いペットをチンポ勃起させながら撮影して）
（綺麗な唇でザーメンをごくごくと飲んでいた麗子ちゃん先生は、自分からさらなる変態なおねだりをしてきたので）
んぅ？ 僕のおしっこが欲しいのぉ？
仕方ないなぁ、ほらぁ、そのままかまえていてねぇ？
（麗子ちゃん先生が構えるペットボトルに向けてチンポを向ける）
（ムワッとした臭いをさせながら、そこに「ふぃい」とまた生臭い息を吐きながらじょぼぼと黄色いおしっこを出していく）
（糖尿気味で泡立ちが激しいおしっこがペットボトルに注がれると、そこに溜まったドロドロのザーメンを攪拌していき混ざり合う）
（最後まで出し切ったら、麗子ちゃん先生の髪の綺麗な部分を見つけて）
麗子ちゃん先生の便所雑巾髪を借りるねぇ♥
ふぅう、そしたらぁ、飲んで良いよぉ〜？
（髪の毛でチンポの汚れをぬぐったらペチペチと顔をちんぽで叩いて、ごっくんを促す）
【何してあげよっかなぁ、ハメハメ出来ない分色々頑張ってもらわなきゃねぇ♥】
ありがとうございます♥…いっぱいだしてくださいね♥
いっぱい出てますねぇ♥…それでは軽く振って…
んっ♥…甘い臭い♥…糖尿ですかぁ♥…気を付けてくださいね♥
（ペットボトルの口をキモオタのチンポに当て、おしっこを出されるのを微笑みながら見つめ）
（出し切ると、蓋をしめ、上下に軽くシェイクして）
（混合汚液の臭いを嗅いだ）
便所雑巾髪の使用ありがとうございます♥…ビンタもありがとうございます♥
では、誰のか知らないザーメンとキモオタ様の糖尿ミックスジュース…いただきます♥
んぐんぐんぐんぐ♥…んぐんぐんぐんぐ♥…
おげぇ♥…おぼろろろろろろろろ♥…ぶげぇ♥…
（髪をトイレットペーパー代わり、チンポビンタされる最低な扱いに礼を言い）
（糖尿混合汚液を元気よく飲み、苦み、辛み、甘味を感じていたが）
（朝から大量に汚液を飲んでいたため、とうとう限界を迎えて汚液ゲロをペットボトルに出してしまう）
（直視できない黄色い液体がペットボトルいっぱいまで吐き出されるが、外には一滴もこぼれていない）
ご…ごめんらふぁい♥…べんひつまりまひらぁ♥
あろでろみまふからぁ♥…ゆるひれぇ♥
（アクメ顔でペットボトルの蓋を締め、呂律の回らない謝罪をした）
（吐き出しても、お腹は妊婦のようなままである）
【そうね、ハメれない分激しくしてね】
【完墜ちしたら、チンカス買い取り解禁発言とかいいかしら？】
んひひ、糖尿気味だけど麗子ちゃん先生はすきだよねぇ？
お、いい飲みっぷりだねぇ、って、おっほ♥
（幸せそうな顔をして美女が糖尿と誰かの腐敗ザーメンのミックス汚物混合液を飲んでいく）
（カメラの向こうの視聴者たちも期待している中である意味、期待以上、限界が来たのか綺麗な顔をしながら鼻水垂らしてゲロをペットボトルにぶちまけ出した）
（あまりの無様さにチンポをまたギンギンにさせて、舌舐めずりをしながら）
便器が詰まっちゃったんなら仕方ないけどぉ、僕があげたおしっこを吐き出したのは許せないかなぁ♥
だから、麗子ちゃん先生にはぁ、謝罪の腹踊りしてもらおっかなぁ♥
（チンポをビンビンにさせながら、サインペンを取り出すと麗子ちゃん先生のぽってりしたお腹に筆を走らせる）
（下手くそな顔、簡単に消せる、渋成生の必須アイテム落書きプレイ用のペンで麗子ちゃん先生のお腹を飾ったら）
（近場の椅子にどかっと座りチンポを見せつけながら）
それじゃあ、麗子ちゃん先生♥ 腹踊りでの謝罪をしてよぉ♥
もちろん上手くできたらぁ、んひひ、僕のタンを飲ませてあげるからねぇ♥
かぁあ、ぺっ！
（偉そうにそう言うと床に向かって黄ばんだ痰を吐いて、これを舐めさせてあげるとニヤニヤ笑う）
【グロはダメだけどリョナはありなんだっけぇ？】
【もちろん良いよぉ〜お貢ぎは好きだからネェ♥】
キモオタさまのおひっこはいれ、ごめんらさい♥…ちゅぎにはいたらぁ…ちんかふかいとりかいきんひまふぅ♥
おわびおどり…みてくらはいねぇ♥
（両手をぽってりした腹の下にあて、胸を強調するような態勢にすると）
（腰を淫らに回したり前後したりしながら、下品なお詫び踊りを始めた）
どうですかぁ♥麗子の腹踊りに満足しましたかぁ♥
（踊り終わると痰の前で四つん這いになり、許可を欲していた）
（膨らんだお腹は地面にすれすれで、上から少し力を加えれば押しつぶされるだろう）
【そうね、躾け程度の軽く叩いたりする位ならいいわ、暴力系はダメだけど】
【描写が雑でごめんなさい、初めてだから難しいわね】
んひひ、下品な踊りが似合うなぁ♥ 麗子ちゃん先生はぁ♥
美人なだけに無様かわいいよぉ？
（腰をくいくいと揺らしてくねらせて、麗子ちゃん先生は無様な踊りを披露してくれる）
（言えば何でもしてくれる麗子ちゃん先生、唯一の問題はお金をくれないこと、トワコさんなんかはあっさりくれたけどぉ、やっぱり麗子ちゃん先生から貰わなきゃねとニヤニヤしつつ）
（下品で無様な腹踊りを見て楽しんだら）
へぇ、次吐いたら、かぁ？ んひひ、良いよぉ〜
特別に僕の痰を舐めても♥ ほらぁ、手伝ってあげるねぇ♥
（痰が舐めたくて仕方ないと、お預けされた犬みたいにお尻を上げる麗子ちゃん先生の背中をグッと太くて短い足で踏みつける）
（お腹を床で潰すように、そんなに力は込めないけど体重はかけてぐーっとゆっくりゆっくりと麗子ちゃん先生をはいつくばらせる）
【ふんふん、なるほどなるほどねぇ、色々聞いちゃうけどごめんねぇ？】
【気にしなくて良いよぉ〜？ 色々やっていきたいからってさきばしっちゃったから】
【また明日も同じ時間でいいかしら？】
【あとぉ、導き方に間違ったら言ってねぇ？ それじゃあおやすみ、麗子ちゃん先生♥】
【導き方は大丈夫よ、もしかしたら遅くなったり、あまりロールが出来ないかもしれないけど許してね】
【おやすみなさい】
【うちの子も今年亡くなっちゃったから気が気じゃないよぉ、しっかりと病院の先生の話聞いて看病してあげてねぇ？】
【とりあえず明日はお休みにしよっか】
【21時頃、ロールできるか書いておくから】
【ブルドッグの１１歳…長生きね、今は横でいびきをかきながら寝てるわ】
【忙しい時に限って色々起きる…師走だけあるわね】
【うちのはダックスで12歳だったよぉ】
【うん、撫でてあげたり触れ合って愛情あげるべしだよぉ】
【撫でたり、さすったりしているの…今はクスリが効いているからいいけど】
【仕事を休んで動物病院ね…】
【その辺りは気にしないから安心してねぇ？】
【時期が時期だからねぇ、ゆーっくり休んでねぇ？】
【そうね、ありがとう】
【とりあえず、夜の８〜９時に連絡するわね】
【気が緩んだら眠くなってきちゃった…おやすみなさい】
【あ、それと、麗子ちゃん先生を待ってる人もいるからぁ、気にせず学園にも顔だしてねぇ？ 今日はそっち行くって気軽にで良いからねぇ】
では、いただきます♥…れろ…れろ…んぶ♥…ちゅう♥…
ぶっ♥…んぶっうぅ♥…ぢゅるん♥舐めとりましたぁ♥…
次は何をしまぶっ♥…ぶぴゅう♥…ぢゅるぢゅる♥…ごっくん♥…
は、吐いちゃった♥…吐いたらダメなのにぃ♥…キモオタ様のチンカス買い取り…解禁でぇす♥
言いつけを守れない便女を躾けてください♥…キモオタ様のチンカス様を買い取らせてください♥
（お尻を上げた状態で背中を足でゆっくりと押されると、妊婦腹が床で押しつぶされ歪な腹を見せた）
（嘔吐感があるが、それをこらえて床の痰を味わいながら舐めとり顔を上げ）
（口を開けて確認させようとしたらほんの少し混合汚液を吐いてしまった）
（しまったという顔になったが、直ぐに便所雌顔に戻り吐いた汚液を飲み込むと頭を下げて買い取り宣言をした）
【ありがとう、しばらく置きレスや不定期ロールになるけどよろしくね】
【ええ、学園にも顔をだすわ、あそこが始まりですもの、行く時は連絡するわね】
【ブルドッグは安定しているわね、今はぐっすり眠っているわ】
んぅ？ あれぇ？ 吐いちゃったのかなぁ、んひひ♥
これでついに麗子ちゃん先生はぁ、僕のチンカス買取業者になっちゃったねぇ♥
（流石に朝から飲むに飲んだり汚物混合液数リットルはキツかったのか、ついに麗子ちゃん先生は口から少しだけ垂らして床に落としてしまった）
（それを見逃さずにニタァーッと笑うと、お便所顔でおねだりしてくる麗子ちゃん先生の綺麗すぎる顔にチンポをペチペチと当ててビンタを繰り返し）
良いのかぁ♥ 一緒に暮らしてるんだから知ってるよねぇ、僕とチンポはぁ、直ぐにチンカス溜まっちゃうってぇ？
毎日毎日二回はお掃除してるんだから知ってるよねぇ♥
そんなに買取してたら、んひひ、麗子ちゃん先生の貯金直ぐになくなるよぉ〜？
そしたらぁ、麗子ちゃん先生はお口専門の激安風俗かぁ、AVより下品なイメージビデオ女優になってもらうしかないよねぇ♥
（麗子ちゃん先生の顔をチンポビンタして、さらにそのチンポを乾き出してパリパリした髪にこすりつけ）
（トロッとカウパーを漏らして更に臭いをきつくしてあげながら、脅すように言う）
【気にしなくてオッケーだからねぇ、置きも負担になる時は言ってねぇ？】
【うんうん、その麗子ちゃん先生を見てぼくもまた興奮するからねぇ、気にせずにねぇ♥】
【あぁ、それなら何よりだよぉ、麗子ちゃん先生にも犬コスさせなきゃかなぁ♥】
ひゃん♥…チンポビンタァ…お仕置きビンタ、ありがとうございます♥…ペロッ♥
いいですよぉ♥…キモオタ様のチンカス様…全財産で買い取らせてもらいまぁす♥…
わかりましたぁ♥…風俗、AV…なんでもいいですよぉ♥…這いあがれない程…墜としてぇ♥…
んんっ♥…我慢汁でザー髪溶けて良い臭い…んっ…ぢゅる♥…ぢゅうううう♥…苦くて、臭くて、美味しい♥…
（笑顔でチンポビンタを受け止め、頬についた汁を舐めとり）
（ハイライトを失った目で媚びた声で奴隷宣言をしてから、キモオタのカウパーで溶けたザーメンを美味しく啜った）
（もう後戻りが出来ないと解ると、快楽に溺れようと心の奥まで墜ちきってしまった）
画面の前の皆さん、私、麗子はキモオタ様の専属になりましたぁ♥…前のように無料で奉仕できないけど…
お金を頂ける分以上の奉仕をしまぁす♥…期待してくださいね♥
（カメラの前に跪き、妊婦腹を両手で抱えて宣言した）
（その顔はいつも以上に淫らで快楽に惚けていた）
【こんばんは、今日は少しロールが出来るわね】
【遅レスだけど、しょうがないわね】
【どんな風にしてもいいわよ、墜ち具合次第でお尻やおまんこも解禁かしらね？】
うんうん♥ やぁっと麗子ちゃん先生もペット便器としての自覚が芽生えてきたねぇ♥
これからはぁ、チンカス掃除は一回5万円だからねぇ♥ んひひ♥ ほんっとに僕はキモオタでよかったよぉ
こぉんな美人でスタイル良いのに、中身最低なおトイレを飼えるんだからねぇ♥
と、ゆー訳でこれからは麗子ちゃん先生は有料になるけどぉ、お口だけだし一回1000円で良いよぉ？
学校の口便器が2000円なんだから格安だよねぇ♥
（どんどん堕ちていく超美人、髪はカピカピに乾いていて、新たにつけた臭くて、それだけで女を妊娠させる力があるカウパーでねっとり汚れている）
（そんな状態でも幸せそうにして、たぁっぷりザーメン、チンカス、小便をミックスした混合汚物液を腹に溜めて微笑んで挨拶していた）
（コメントには「1000円とかやっす！」「前が無料だったんだから高いだろ」「本当こんな美人をキモオタが飼うとか間違ってる」なんてのが流れていきそれを満足して読んだら）
さぁて、それじゃあ、麗子ちゃん先生にはぁ、ご飯前の腹ごなししなきゃだよねぇ♥
吐かせて新しい小便と増やして飲ませても良いけどぉ、どっちが良いかなぁ♥
（どんどん落ちていく美女の背後に回ると、お気に入りのデカパイを揉み）
（片手はぽっこり膨らんだお腹を撫でたり、たまに押したりして中身を押し出してやろうと味わるしながら）
（耳元に口を寄せて生臭い息を吐きながら形の良い耳を舐める）
【ワンコのこともあるし、寒いしそれは仕方ないよぉ、こっちも遅めだし♥】
【だから、間隔の短めの置きレスくらいの気持ちでやろっか♥】
【んひひ♥ 可愛いこと言ってくれるねぇ、そこも解禁したらもっと幅も広がるよぉ？】
【あ、でも、無理はダメだからねぇ、だからぁ、僕のチンポが欲しくなったらおねだりして良いよぉ♥】
【そうね、しばらくは感覚の短い置きレスでしましょ】
【気にしなくて良いよぉ、しばらくは置きで、ね？】
【返すも返さないも気にせずにねぇ、それが負担になることもあるから♥】
【ありがとう、もうすぐ山場は超えると思うから…気長にしましょ】
【それじゃあ、さようなら、また会いましょう】
【うんうん、じゃあ今夜はこのくらいで、ね、また♥】
はい♥…5万円でお世話させてもらいます♥…チンカス様、たっぷり味わせてください♥
何円でもいいです…皆さん、麗子を使い倒してください♥
皆さまのモノをお世話して、お腹がいっぱいになるまで排泄してください♥
（ペット便器扱いに喜び、甘えた声で最低な扱いを受け入れた）
あん♥…オッパイ揉んでぇ♥…強く、激しくぅ♥…
うっ！…お腹そんなに押さえると…また…うっぷ…んぐんぐ♥…
吐いちゃう♥…これ以上吐いたらお腹戻っちゃう♥…麗子、ボテ腹がいいのぉ♥
（巨乳を揉まれればさらに強くとねだり、ぽっこりお腹を押さえられれば中身が出そうになるが、必死にこらえた）
【遅れたごめんなさい】
【段々調子が戻ってきたわ】
んひひ、麗子ちゃん先生のおっぱいは揉んでて楽しいからねぇ♥
こんなにデカくて綺麗なおっぱい中々ないよぉ？
んひ、ボテ腹のまんまが良いのかなぁ、じゃあ♥
トイレ掃除に行きながらちょっと運動しよっかぁ♥
ちょっと準備するよぉ♥
（スーツの中に手を入れて溢れそうな爆乳を何度も何度も揉みしだく）
（マゾな麗子ちゃん先生相手だから強く握るように何度も何度も揉んでお腹を押してやったら）
（今度はトイレ掃除、と言いだして麗子ちゃん先生のクリトリスに糸を結びつけ）
（麗子ちゃん先生にガニ股にさせて、膝の後ろに一本のパイプを通して両膝をパイプに結びつけてのガニ股強制状態にさせたら）
それじゃあ、麗子ちゃん先生♥ ちょっと腹ごなしにお散歩だよぉ♥
（くいっくいっとクリトリスに結んだ糸を引っ張り、ガニ股で歩きづらいだろう麗子ちゃん先生を先導して歩き出した）
【気にしなくて良いんだよぉ〜♥】
いい♥…クリ引っ張られて、イクゥ♥
ま、待って下さぁい♥…上手く歩けないひぃ♥…引っ張られてぇ…
（ガニ股状態で歩かされれるが、早く歩けず）
（距離が開けばクリトリスに結んだ糸が引っ張られ、愛液と潮で周囲を汚す）
こんな姿…恥ずかしい♥…で感じちゃう♥…麗子、惨めな姿でイクゥ♥
（自身の惨めな姿を人に見られれば蕩けた顔を赤くして、絶頂した）
「あれ、黒咲先生？ 相変らず凄いことしてる」
「うわぁ、美人なんだけど、廊下で……って、臭いヤバいんだけど！」
「おっぱいでっけー、いいなぁ」
ほぉら、早く早くぅ？ あんまり遅いと日が暮れちゃうよぉ？
（もちろん当たり前に他の生徒も行き交う廊下を歩いていくから、色々な生徒に見られる中、麗子ちゃん先生はガニ股で進んでいく）
（足と腰を揺らしておっぱいを揺らす麗子ちゃん先生の無様さを笑ってもらいながら、その飼い主たる僕はニヤニヤと糸を引いて歩き）
（目指すのはトイレ、だけれども普通のトイレじゃなくて壁穴口便器風俗をやってるトイレ）
（壁に空いてる穴にチンポを入れて処理してもらう格安便器、それをやってるトイレに向かい）
（女の子側に入り、ザーメンを飲みたくない娘が、出されたものを吐き出しておく、痰壷ならぬザーメン壺、最低な臭いのする小さなバケツを持ってきたら）
んひひ、麗子ちゃん先生にプレゼント、だよぉ、おっほ、気持ち悪いけど、おお♥
ほぉら、舐めて良いよぉ？
（そのバケツの中身をぼくのチンポに掛けて汚いザーメンでパックしたチンポを舐めるように指示をした）
（最低でも二十人以上のザーメンカクテルをまぶしたチンポを麗子ちゃん先生に向けた）
わかりました、キモオタ様ぁ♥…ご褒美ザーメンパックチンポ様いただきますね♥
んっ…ちゅる…ぢゅるる♥…ぐっぽぐっぽ♥…ぢゅうううう♥
れぇろれぇろ♥…ちゅうちゅう♥…ちゅっぱちゅっぱ♥…
（何十人ものザーメンパックチンポにしゃぶりつくと、ザーメンを啜った後）
（ひょっとこバキューム顔で激しく前後に動き、ザーメンとチンポ臭を堪能した）
（上目遣いで射精を求め、空いた手と足はザーメン壺を掴んでいた）
【今日はここまでかしらね】
【また会いましょう…おやすみなさい】
美人の顔が、はぁ、はぁ、崩れるのはたまんないよぉ♥
（チンポにべっとり付いたザーメンコーティングだけれども、麗子ちゃん先生にかかればあっという間に綺麗にされていく）
（貪欲なフェラの気持ち良さにブルッと震えて、また頭を撫でてあげたら）
（麗子ちゃん先生が壺を構えているのを見て）
そこに欲しいのかなぁ？ 仕方ないから、あげるよ、ぉっ♥
（ニヤニヤと笑いながらそのザーメンツボに向けて、まだまだ濃ゆいザーメンを吐き出した）
（溜め込んでる分の濃さはあり、糸を引かせながらツボに落ちていく）
【はいよ〜、おやすみぃ♥】
【いつでも麗子ちゃん先生にチンポ舐めさせる準備はしてあるよぉ〜♥】
ぐっぽぐっぽ♥…ぢゅるるる♥…んっ…ちゅうううう…ぐっぽん♥
ザーメン、ザーメン飲みたいのにぃ♥…
あはぁ♥…濃ゆいのが出てるぅ♥…
（激しい動きでザーメンを求めていたが、口から抜かれ残念そうにすると）
（ザーメンが溜まったバケツに入れられうっとりとした顔をして）
ありがとうございますぅ♥…このザーメンは皆様のおしっこと混ぜ混ぜした後、ゴックンしまぁす♥
キモオタさまぁ♥…男子側でお口便器したいですぅ♥…ボテ腹麗子を見ながら排泄して欲しいですぅ♥
何十、何百人でもお掃除してゴックンします♥…出来なかったら…もっと過激なお仕置きをしてぇ♥
（ザーメン糸橋ができるほど濃ゆいのが出ているのを確認し、飲みたくなる衝動を我慢し）
（ザーメン臭で興奮し、愛液が溢れ、蕩けた雌顔で男子側に行きたいと言った）
【あらそうなの？ならゆっくりしましょうね】
【期待しているわね】
んひひ♥ 本当に麗子ちゃん先生はどうしょもないよねぇ♥
僕という飼い主がいても他のチンポが欲しくて仕方ないなんてねぇ♥
そーゆーわけでぇ、麗子ちゃん先生にはお口便器になってもらうことにしまーっす
しかもぉ、んひひ、ここの値段は500円くらいらしいけどぉ、麗子ちゃん先生にはぁ、んひひ♥ 100円でご奉仕サービスしてもらうからねぇ♥
（媚びて媚びて仕方ないくらい可愛い顔をしてる麗子ちゃん先生の爆乳、もうお気に入りのそれを揉みながらカメラにその姿を映して）
（興奮している麗子ちゃん先生を連れてまずは女子トイレに向かう）
（この口便器トイレは男子トイレと女子トイレの入り口が並んでいる、一般的な共学でよく見るトイレ）
（そして男子トイレの個室と女子トイレの個室が壁を挟んで並んでいて、その各個室に穴が空いている、そこに男子トイレ側からチンポを出して、女子トイレ側の個室でフェラをするシステムだ）
（麗子ちゃん先生に女子トイレの個室、穴の空いてるそこに入れたら）
（僕はサービスで男子トイレ側に向かうと、麗子ちゃん先生の谷間を寄せたエロショットを、麗子ちゃん先生が待機している個室と対になる個室の扉にそれを貼り付け）
さぁて、んひひ、何人くるかなぁ、って、んひ♥ さっそくきたねぇ♥
しかも、これはかなりのチンカスチンポだよぉ？
（女子トイレの麗子ちゃん先生が待つ個室に戻ると、穴の前にしゃがんで待機していた麗子ちゃん先生の前に、100円玉が穴から落とされ、床に設置された箱にチャリンと音を立て）
（穴からチンカスがたっぷりついたチンポが挿入された）
【うん♥ こっちは気にせずにねぇ♥】
本当はタダなんだから、100円でも高いですよぉ♥…キモオタ様の為にいっぱい稼ぎますね♥
んっ♥…あっ♥…オッパイもっと弄ってぇ♥…乳首も弄ってぇ♥
（胸を揉まれながら最低金額以下の奉仕も受け入れ、個室で待機するとさっそくチンポが現れ）
んっ…れろれろ…ちゅうちゅう♥…んん〜♥…チンカス美味しい♥…
口便器に出して♥…ぐっ…んぐぅ♥…ぐっぽぐっぽ♥…ぢゅるる♥…
ふぅ…ふぅ…おっ…おごぉ♥…ぢゅっぷぢゅっぷ♥…ぢゅううう♥
（穴から出たたっぷりチンカスチンポが出ると、最初はチンカスを舌で優しくそぎ落とし）
（カリ首を甘噛みや舌で幹を擦り、濃ゆい我慢汁を出させ吸い）
（息を整えた後、喉奥まで使った激しいフェラとひょっとこ吸いをした）
『おっおおっ、すご、これほんとに黒咲、せんせ、ぇなのかな、ぁぁあっ！』
ん〜♥ 美味しそうに舐めるねえ♥
わかってるよねぇ麗子ちゃん先生？ 今日の目標はぁ、僕に新しいフィギュア買ってあげられるまでここで稼ぐんだからねぇ♥
言ったよねぇ何百人でもって、さぁ、んひひ、学園のネットサイトでも宣伝してあるからどんどん来てるみたいだよぉ？
麗子ちゃん先生はど変態なくせに普段は凛々しいフリしてるから気弱な男子からは怖がられてたのかもねぇ♥
（壁越しに聞こえてくるくぐもった喘ぎ声を聞きつつ、麗子ちゃん先生のクリトリスに結んだ糸をくいっくいっと引っ張ったり）
（後ろから直接爆乳を揉んだり暇つぶしをしつつ、ニヤニヤと麗子ちゃん先生に囁く）
『ぉおお！ 出るっ！ んっぉお！』
“どぷっどぷっ！”
んひひひ♥ どうかなぁ？ 僕のザーメンより美味しい？
って、そんなわけないよねぇ、麗子ちゃん先生は僕のザーメンが一番なんだしぃ♥
（チンカスを綺麗に舐めとり、そこからはガビガビの髪を揺らしての本気フェラをしてみせる麗子ちゃん先生）
（その激しい舌遣いと、頭の動きに耐えられなかったのか、あっさりと相手は射精していき、萎えたチンポが引っ込むと）
（また新しいチンポ、今度は細めでカスはついていない、普段麗子ちゃん先生が相手にもしないような小綺麗な男子のチンポが挿入されてきた）
んっ♥…ざーめんきらぁ♥…んぐ…んぐんぐんぐ♥…
ぢゅるるるる♥…ずぽんっ♥…おいしかったれふぅ♥…
んひぃ♥…引っ張らないでぇ♥…感じちゃうぅ♥…
（濃厚ザーメンを吐き出されると目を閉じて飲み込み、尿道に残ったものまで吸い取った）
（クリトリスを引っ張られれば歯をかみしめながらのけぞり、潮をふいた）
こんな粗末なモノまでやらないといけないのね…
先生がお世話してあげるから…さっさと射精しなさい…
んっ…れろれろ…ちゅう…あまり味がしないわね…ザーメンの味もこの程度なのかしら？
（今まで相手してきたモノより格段に劣るチンポを見て、雌顔からいつもの姿に戻り）
（チンポを咥えても満足せず、相手を挑発した）
んひ、んひひ♥ 麗子ちゃん先生露骨すぎだよぉ？
『き、気持ち良いけど、あれ、さっきの人は外までフェラの音してたのに、お、おお！）
“びゅっびゅる…………”
ん〜、やっぱり予想通りのがっかりザーメンだったねぇ
んひひ、でもぉ、100円は100円だし差別はダメだよぉ？
（細長くてチンカスも無くて臭いもザーメンもイマイチ、イマニ、イマサンくらいのチンポを舐めた結果、麗子ちゃん先生はつまらなそうな顔をしだしたので）
（クリ糸をまた引っ張ってあげながら、潮吹きエロ穴を軽くつま先で擦ってあげる）
（身体全体敏感な麗子ちゃん先生のおまんこを上履きで擦ってあげて、クリ糸をピクピクくいくいっと引っ張り、残念チンポが消えたら次のがまた―――）
…………
……………………
………………………………
ふわぁぁ、麗子ちゃん先生、いまのどのくらいだっけぇ？
（―――それから休むこと無く100円玉とチンポが個室に舞い込み、他の個室の女子が商売にならないとノックして抗議していく始末）
（麗子ちゃん先生のお金入れには既に数十枚の硬貨が積まれていて、それでもなお、またチンポが挿入される）
（狭い個室はもうチンポくさくて麗子ちゃん先生は更にチンポくさく、口元にはチン毛を3本もつけている始末で）
んひひ、ほぉら、今度のも凄いよぉ？
亀頭に乾いたチンカスがべっとり固まってついてるよぉ♥
麗子ちゃん先生、しっかり綺麗にきなきゃねぇ♥
（今度のチンポは短いけど太めのマニアックものであり、むりゅっと剥かれたチンポにはところどころに固まったチンカスがついていた）
（それを舐めてふやかして綺麗にするんだよぉ？とニヤニヤと目で指示を出す）
三十人です…みんなの分までもらってごめんなさい…
このチンポいい♥…チンカスも臭くて多くてカチカチで…いただきます♥
んっ…ちゅっぱちゅっぱ…ぢゅる…ぢゅるるるる♥…
おいひぃ♥…チンポもカスもおいひぃれすぅ♥…
（色々なチンポを長時間フェラ抜きし、ワンサイズ大きくなった腹をアクメ顔で抱え）
（今日一番のチンカスチンポを喜んでしゃぶりつき、喉の奥まで咥え唾液で溶かし始めた）
（カリ首のチンカスリングを舐めまわし、幹のカスは舌で擦り上げた）
（快楽で目が細く、口はひょっとこ顔、愛液は止め止めなく溢れており、まさしくチンカス中毒状態である）
三十人だってさぁ、麗子ちゃん先生はぁ、3000円も頑張って稼いでくれたみたいだよぉ♥
でもぉ、まだ足りないよねぇ？ お腹はぽっこりになっちゃってるけど♥
ほぉら、まだまだチンカスチンポはあるんだからねぇ？
（カチカチに固まったチンカスを舐めとるのは流石の麗子ちゃん先生でも一苦労だろう）
（じっくりと唾液でチンカスを溶かしては舐めて溶かしては舐めてを繰り返していた）
（マン汁はトロトロと垂れ続け、顔は完全にチンカス中毒のマゾ女♥）
（そんな麗子ちゃん先生が、更に数人のチンポを綺麗にスッキリさせたら）
麗子ちゃん先生っ、お疲れ様ぁ、んひひ♥
麗子ちゃん先生は飲んじゃうから使わないけどぉ隣の個室からザーメン壺回収してきたよぉ♥
（流石にお腹いっぱいだろう麗子ちゃん先生の前にザーメン壺の中身を数部屋分集めたバケツをドンっと置いて見せた）
（精液でできたマーブル模様のそれ、これを飲めとぽっこりお腹の麗子ちゃん先生に勧める）
えへへ♥…ザーメンありがとうございますぅ♥…
誰のか知らないザーメン…いっぱいゴックンするのを見てください♥
んっ…んぐっ♥んぐんぐんぐんぐ♥…ぶぷぅ♥…ブクブクブクブク♥
ゴキュゴキュ♥ゴキュゴキュ♥…ぷはぁ♥ごひろうはまれひらぁ♥…
おいひふぎれ…とろけひゃう♥…
（朝からお腹が膨れるまで飲んでいたが、それでもまだ足りず、何十人ものザーメンを混ぜたバケツを手に取ると）
（一気に飲むが途中吐いてしまい、バケツ内で泡を吐き、再度大きな音を立てて飲み干した）
（ぽっこりお腹から、臨月お腹にランクアップしたが、苦しさより幸福感や満足感に満たされていた）
（アクメ顔だが、どこか気持ちのよい顔だった）
【そろそろ違うシチュにしてみる？ 少し繰り返しになっちゃってるかな？】
【そうね、ネンマリ気味だから変えてみようかしらね？】
【えーっと、じゃあ、どんな感じにしよっかぁ？ プレイを変えるか、根本から変えるかってあるけどぉ】
【じゃあ次からはそれをやろっかぁ♥】
【これからもよろしくね、キモオタくん】
【間を見て書き出しておくからねぇ♥ 】
（麗子ちゃん先生の変態っぷりを知らしめてかつお金にもなる、恒例のお下品料理研究会の生放送を行う）
（相変わらずモデルスタイルな麗子ちゃん先生との身長差はあるけど気にせずにムチムチしたお尻を揉みながら調理室の机に立ち）
（ニヤニヤと脂っこい笑みを浮かべつつ調理台の上に材料を置いていく）
今日作るのはぁ、麗子ちゃん先生も大好きなぁ、ザー巻き卵だよぉ
使うのはぁザーメン、チンカス、卵、これだけ♥
まずはボウルに卵を入れて、そこにチンカスを20g♥
麗子ちゃん先生、ほらぁ、タッパから舌でチンカスすくってねぇ？
（作るのはだし巻き卵まがいのお下品料理）
（まずは麗子ちゃん先生にチンカスを舌で計量してボウルに入れるように指示をしながら、タッパに詰まったチンカスを麗子ちゃん先生の顔に近づける）
【とりあえずこんな感じでスタートかなぁ】
わかりました、キモオタ様♥…チンカス計量しますね♥
れろぉ…んひっ♥…くひゃぁい♥…ぺっ…
チンカスけいりょう、できまひらぁ♥…
（便女顔でエプロンと黒の下着姿で現れ、甘い声を出し）
（チンカスが詰まったタッパーの臭いを嗅ぎ、舌を入れるときっちり20gのチンカス塊を取り出した）
（舌を伸ばして、キモオタやカメラに見えるようにしてから、唾液と少し混ぜボウルに吐き捨てた）
次は何をすればいいですかぁ♥…早くしないと…キモオタ様のおチンポ食べたくなっちゃう♥
（胸を強調するように上半身をテーブルに乗せ、媚びた顔と声で懇願した）
【こんな感じでいいかしら？】
はぁい、よく出来ましたぁ、麗子ちゃん先生もチンカスの計量が慣れてきたねぇ？
最初は欲張って取りすぎちゃったりしたのにねぇ♥
今でははキッチリ舌でチンカスを測れるようになって偉いよぉ♥
さぁて、それじゃあ、これを混ぜていくんだけどぉ♥
（エロ媚びモードで、見ているだけで勃起しそうなスタイルを見せつける麗子ちゃん先生はチンカスを計量したら、爆乳を揺らして、前かがみになり調理台にむにぃっとそれを押し当て）
（カメラの向こうで見ている変態さんたちにその谷間を見せるサービスをしていて）
（遠回し？にチンポが欲しいとエロ美人なおトイレ顔でおねだりしてくるから、その爆乳を掴んでこね回してあげつつ）
もう少し我慢してねぇ？ それじゃあこの混ぜ混ぜを麗子ちゃん先生にやってもらおうかやぁ？
んひひ、はぁい、これで、ね？
（麗子ちゃん先生にバイブを手渡す）
（太めのバイブの底には無理矢理箸を接着してある代物で、これをおまんこに入れて腰を無様にヘコヘコさせながら卵をかき回すように指示を出した）
【こんな使い方はありかなぁ、おまんこ禁止なら変えるよぉ？】
わかりましたぁ♥卵…極太バイブ…入れますね♥…
それでは…んっ♥…ふと…いぃ♥…では…かき混ぜるのを見てください♥
んっ♥…あはっ♥…どうですかぁ…ちゃんとかき混ぜることができましたかぁ♥
（胸を揉まれながら箸付きバイブを入れ、両手を後頭部に当て、腰をフリフリ回しながら）
（ボールの中にある卵をかき混ぜるが、うまく混ぜる事が出来ず、中に愛液をダラダラ垂らしていた）
んひぃっ♥イ、イクゥ♥…ご、ごめんなさぁい♥…
許可なくイってしまって…私のおまんこを見てぇ♥
（舌をだしただらしないアクメ顔を見せながらイクと、バイブが外れ、ボールの中に落ちた）
（おまんこはだらしなく開き、パクパク愛液を垂らしながら動いていた）
【いいわよ…お尻やおまんこを開放したほうがいいわね】
【大便は食べないけど、排出はするかもね】
んひひ♥ ん〜、麗子ちゃん先生の腰使いはエッチだねぇ？
自分が食べるのにそんなに臭いマン汁入れて大丈夫かなぁ？
おっほ、勝手にイッちゃダメだよぉ？ 麗子ちゃん先生はおバカさんだねぇ？
（麗子ちゃん先生はバイブをおまんこに入れたら、調理台の上に登りガニ股で、頭の後ろで手を組み、そのエロくて揉みたくなるような爆乳を見せつけるようにして腰を振っていき）
（エグい腰使いをして、とろっとろのマン汁が卵にどんどん垂れていき、長い髪を振り乱しながら麗子ちゃん先生は身体を震わせてアクメしていた）
（あまりに下品なアクメ顔に「うわっw不細工なイキ顔」「美人なのになぁ」「マン汁垂れすぎ」なんてコメントが生放送て流れていき）
麗子ちゃん先生のおまんこはダラシないよねぇ？
本当に仕方ないんだからねぇ
（パクパクとおねだりするようなおまんこを脂肪の乗った指でくちゅっくちゅっとかき回してあげながら）
（そのお尻をむにゅっと揉んで、叱るように軽くお尻を叩いたら、麗子ちゃん先生を調理台から降ろして）
（チンカスとマン汁が混ざった卵を自分でもかき回してから、テフロンのフライパンを準備したら）
さぁて、それじゃあザーメンを用意するんだけどぉ、特別に僕のを使わせてあげるよぉ？
（カメラを寄せながらズボンの前をパンパンにさせている股間を指差した）
（中にはもちろんむれっむれのチンポがあり、麗子ちゃん先生の大好きなチンカスも♥）
【んひ、嬉しいなぁ、芸の幅も広がるねぇ】
【ウンチもしちゃうんだねぇ？】
んっ♥…かき混ぜてぇ♥…おまんこぐちゅぐちゅにしてぇ♥…
んはっ♥…お尻ぃ♥…叩かれるのも、いいぃ♥…
（指でかき混ぜられ、トロトロの愛液を溢れ出しながら、アクメ顔を極め）
（尻を揉み、叩かれればのけぞった）
いいですよぉ♥…私の口でキモオタ様のおチンポ…扱かせてもらいますね♥
んっ…ちゅっ…れろれろ…ちゅっぱちゅっぱ♥…ぢゅううう…
んごっ…んごごごご…ぐっぽぐっぽ♥…じゅっぷじゅっぷ♥…んん〜♥ぷはぁ♥
ちんかふ、とれまひらぁ♥
（チンカスチンポを咥えると、まずは舌で亀頭やチンカスリングを舐めとり）
（根本まで咥えるとひょっとこ顔で激しくバキュームしてチンカスをとると、一旦口を離し）
（キモオタに山のようなチンカスを舌に乗せて見せた）
【いいわよ、精液や小便浣腸もかまわないわ】
んぉっおお…………最近麗子ちゃん先生のフェラがどんどん熱くなるねぇ？
はぁーっ、はぁ、おおお♥ チンカス、これも買い取りだからねぇ？
んひひ、ねっとりチンカスも添えるからねぇ、ん〜♥
ほぉらチン毛も食べて良いからねぇ？
（うっとりした顔をする美人の激しいフェラで、まずはチンカスを舐め取らせる）
（毎日毎日掃除買い取りさせてても、どんどん溜まるチンカス、チンカスのリングも綺麗に舐め取らせたら）
（舌の上に溜まったチンカスをスプーンですくいとったら、麗子ちゃん先生のセクシーな唇についたチン毛を取ってあげたら舌の上に乗せてあげたら）
ほぉら、次はザーメンだよぉ？
麗子ちゃん先生お得意のお便所フェラ、お願いねぇ♥
（いつものように太めの勃起チンポで頬をペチペチと叩いてあげたら）
（むわぁっと強い臭いがするチンポを麗子ちゃん先生の形の良い鼻にグリグリと押し当てる）
（キンタマの中にはザーメンが溜まっていて、ビクビクと揺れるチンポの尿道からはカウパーがトロッと垂れ出した）
【アナルが好きなのかなぁ♥ んひひ♥】
【アナルにおしっこを出してプラグで栓をしてあげたりねぇ】
ふぁあぃ♥…ちんかしゅ買い取りましゅう♥…
チン毛もですかぁ♥…ありがとうございまぁす♥
（舌にためたチンカスをスプーンですくわれ、唇についたチン毛を取られると少し寂しそうな顔をするが）
（それを食べれると聞くと雌顔になり）
あん♥…チンポビンタァ♥…そしてこの臭い…臭くていい臭い♥
では…麗子のお便所フェラを楽しんでくださいね♥…一滴でもこぼしたら…お仕置きして♥
んっ…ぢゅっ♥…ぢゅるるる♥…じゅっぷじゅっぷ♥…んん〜♥
ぐっぽぐっぽ♥…ぢゅぞぞぞぞ♥…ごっぷごっぷ♥…ぢゅううう♥
（頬を叩かれ、チンポ臭いを嗅がされるが喜び、チンポを咥えると上目遣いでゆっくりと根本まで入れ）
（チン毛の臭いを嗅ぎ、ちょっとこ顔でカリ首から根本まで口や喉全体を使って激しい奉仕した）
（口の端からは泡だったヨダレとカウパー混じりの液体がこぼれており、顎や胸元を汚した）
（目はトロンとして、右手でおまんこ弄り、左手でアナル弄りをしていた）
【今日はここまでかしらね】
【明日は早朝に一回と夜ぐらいかしらね】
ぉっぉおっ、麗子ちゃん先生のマンズリフェラは気持ち良いねぇ♥
ほんっとこの顔でチンポ大好きとかエロすぎぃ、だよ、ぉおぉお♥
もちろんこぼしたらお仕置きだよぉ、また浣腸して過ごさせるからねぇ？
っぉ、くぉっぉおっ♥ 気持ち良すぎで腰が動いちゃう、よぉっ♥
（くちゅくちゅとオナニーしながらの麗子ちゃん先生のフェラの気持ち良さに鼻息を荒くして）
（もう舐め慣れたからか、下は僕の気持ち良いところを的確に捉えていく）
（早く早くザーメンが欲しいとねだるようなフェラで、口の端からヨダレとカウパーの混ざり汁を垂らしていく麗子ちゃん先生の綺麗な髪を撫でてやり）
っと、ぉおお、出してあげるから、しっ、かり受け止めて、ねぇっ♥
“どびゅっ！ びゅるっびゅるる！”
っっはぁぁあ、ふぅうう…………んひ、相変わらず麗子ちゃん先生のフェラは絶品だねぇ♥
そのまま口に溜めておいてねぇ？ そしたらぁ♥
（麗子ちゃん先生の口の中にたっぷりと精液を出したら、髪でちんぽを拭いてあげてから）
（卵焼き用のフライパンを火にかけて、そこにチンカスとマン汁入りの溶き卵を流し込み伸ばしていき）
（ある程度焼いて、卵を巻いていく段階になったら）
麗子ちゃん先生、ここに口の中のザーメンを出してねえ？
（まだ半熟といった感じの卵の部分にザーメンを出すように指示をした）
【うん、わかったよぉ、おやすみ♥】
【なるべく早く返信するけど、しばらくは置きレス形式になるわ】
【こんな時はどうすればいいか…わからないわね】
【気楽に雑談でもぉ、まったく違うことでもぉ、あとはぁ、続け辛かったら、うん、それは、それでね】
【展開はいいのだけど、頭が回らないのよ】
【眠気も強いから今日はここで落ちるわね…おやすみなさい】
【んひひ、おやすみぃ♥】
【どうも調子がでなくて…ごめんなさいね】
【そんなに固く考えなくて大丈夫大丈夫】
【時間が出来たら来るわね、ではまたいつか】
【少しの間だったけど楽しかったよぉ、また向こうでもどこかで会えたらよろしくねぇ？】