スレ主は基本的にハードなロールを好んでいる為、閲覧の際はご注意下さい。
スレ主が待機中の際は、気軽に声を掛けて頂けると幸いです。
・他のスレで言われているような基本的なマナーは守って下さい。
・スレ主の趣向的にこちらが攻めに回るなどはほぼ無理だと思って下さい。
・雑談をしたい事もあるので、お相手できない場合もありますがご了承下さい。
【方針】
雑談・日常・エロ。
【嗜好】
和姦（受け）・調教・快楽攻め・淫語・下品・肉体改造etc
基本的に受け（マゾ）ですので、その辺りはご了承下さい。
【NG】
雑談時以外での短文、薄い描写、空気の読めない行為、猟奇（出血を伴う暴力等）。
"
お相手は名無しさんでも、キャラハンさんでも。
名無しさんの場合はロールに移る際は酉付けてくれると有り難いかも。
キャラハンさんの場合はふたなりか女性だと有り難いかな。
お相手の版権に関しては特に絞るつもりもないから、遠慮なくね。
勇儀姐さんは腹筋バキバキなのかな
ん、触ってみるかい？
（そう言いつつ、軽く割れた腹筋を見せるように服を捲り上げて）
まあ、そこまで…ボディビルダーみたいな体では無いとだけ言っとくよ。
あ、ども、ありがとう…………おお、でも、やっぱり立派な…………
（そっと触れると硬いんだけど女の子な肌質でついつい手が動いてしまう）
勇儀姐さんは幻想郷在住、なのでしょうか？
"
（硬すぎず、触れれば少し柔らかさを感じる程度の腹部に触れられるとくすぐったそうにして）
そうだね、幻想郷に在住って感じで。
現代入りは今のところは余り考えてない、かな。
そうなんですか、幻想郷、地底に住んでるのでしょうか？
（腹筋というか肌をついつい触ってしまいながら話をしていき）
あとは、スタイルはどんな感じに？
まあずっと地底って訳でもなく、偶には地上も歩いてる感じかな？偶にだけども。
（肌をなぞられる感触に目を細めつつ、軽く酒を煽り）
スタイルっていうと3サイズとかってことかい？
まあ身長は170後半くらい、胸も尻も大きい感じだね。
地上にも出るんですね〜、やっぱり宴会とか？
あ、結構身長高くて、かなりスタイルは良いんですね、素敵です
筋肉質で高身長って好きです！
…………注ぎますよ
（気持ち良さそうにお酒を飲む勇儀姐さんに、近くにあった一升瓶を向ける）
高身長でスタイルが良いって感じかな、判ってくれたみたいで良かったよ。
まあこの辺りはある程度相手の好みにも合わせるつもりだけどね。
もっと身長が高いほうが、とか、普通な方が、とか。といっても低身長とかは無理だけども。
っと、有り難いね、感謝するよ。
（一升瓶を向けられれば、赤い酒坏を空にし、向ける）
神社とか、萃香さんと二人で里の飲み屋とかで飲んだりしてそうですよね〜
あ、どぞどぞ
（ちょっと緊張しながら、大きな酒杯にトクトクと注いでいき）
そのくらいで素敵だと思いますよ？ 姉御感出てて
アイツくらいしか酒に付き合える奴いないからさぁ。
（ケラケラと笑いつつ、酒坏に注がれた酒をくいっと飲んで。酒臭い息を漏らし）
そっか、そう言ってくれると嬉しいよ。
（有難うね、なんて言いつつ頭を大きな手で撫でて）
他の所の仕組みを借りちゃうけど、どの作品の人が出来るかは明確にしておいた方が今後のスレの方向性も決まりそうだけど
おおっ、脳みそが、揺れる…………
（頭を撫でられるとその刺激で首がガクガク動いてしまう）
（美人さんでも鬼は鬼なんだよな、と改めて実感しながら）
基本は飲んでるんですね〜、普段から飲んでばっかりなんですか？
っと、こんばんは。んー…今のところは私だけ、かねぇ。
作品に関しては、今は一応東方だけって事にしといておくれ。
あんまり手を広げられる程器用でもないからさ。
>>14
何だい、そんなにぐらぐらゆれて。
（余り力を入れてないつもりなのか、きょとんとしつつも）
（一頻り撫で回してからゆっくりと手をはなし）
まあそりゃあ私は鬼だからねぇ。
起きてる間なら、飲んでない時間の方が珍しいんじゃないかな？
ほとんど飲み続けてるんですね
二日酔い知らずな感じですか？
（感心しながらも飲むに合わせてどんどん酒は注いでいく）
かるーくエロい話になりますけど、どんな男が好きなんですか？
あっはっは、そりゃあ酔いつぶれるなんて事があったら鬼なんかやってられないさ。
二日酔いは確かになったことがないねぇ。
（くいーっと飲んで、注がれて、またくいーっと飲んでを繰り返し。顔色は変わる様子もない）
どんな男って言われると…んー、そうだねぇ。
ある程度若くて、汚くなくて…って感じかね。
性癖的な意味になるとまた変わるとは思うけども。
………………
（こんだけ飲んでいると、なんのために飲んでいるのだろうかと少し不思議になる）
（酔ってはいるようだけど、そんなに意味はなさそうな）
ほうほう、ちなみに性癖的には？
NGにはないですから、例えばキモオタ+チンカスとかも、ありなのですか？
（瓶を空にするほど飲めば、はぁ、と酒臭い息を漏らしつつも）
（顔色は一切替わっておらず。今度は自分で自前の酒を注ぎ、また飲み始め）
性癖的にってなると、そうだねぇ。
キモオタは大丈夫だけど、チンカスはちょーっとキツいくらい、かな？
私の性癖的には、基本的には受けだから攻めっけが強いとか…
まあちょっとハードな方に行くと、何らかの薬か何かで幼児未満の力にされちまって、好き放題されたりとか。
肉体改造も別に平気だし…んー、難しいねぇ。
（この人は水を飲んでても変わらないんじゃないか？ と少し首をひねる）
汚い系はNGって感じですか？
キモオタとかおじさん系好きなのでやれたら嬉しいなー、なんて
そうだね、汚物系はちょっとキツイかな…？
キモオタとおじさんならキモオタの方がやりやすいかな。
キモオタオッケーならちょっと嬉しいですね
自分は女の子やるのもありのタイプですけど
逆に年齢が結構行っちゃってる相手とするのは苦手でさ。
キモオタも女の子も平気だし、もし大丈夫ならちょっと考えてみるかい？
そうなのですか、ふむふむ
そうですね、どんな感じのロールになるかも気になるので良ければ
こちらは男ならキモオタとかやりたいですけど、ショタでも可能です
女の子なら東方系なら二次創作よりですけど、さとり、とか？
どんな感じの事をするのか、打ち合わせ程度にさ。
その間で会う合わないとかもあるだろうし。
んー、じゃあ…さとりでお願いしても平気かい？
他の子が良いというならば、別に私は引っ込むことも出来ますので
んでまあ、私の趣向としては受けだけれど…何かやってみたい事はあるかい？
さっきあげたような事が私の希望だけども、そっちの希望も聞くよ。
責めとなるとハードなSMとかになるタイプなので
まあ幻想郷的な雰囲気はあまり意識しないでもいいからさ。
ハードSMとかも平気だし、その辺りは遠慮しないでほしいかな。
と、なると現代設定が好ましいですね、あと、責めふたなりは苦手なので悪しからず
ふたなりは虐めて何ぼだと思っているタイプでして
ハードなSMとなると、軽く鞭、ロウソクから、ブラックジャックやパドル、殴打となりますね
世界観は現代、さとりも現代だけどこっちは幻想郷から紛れ込んだみたいなさ。
あー、それじゃあこっちだけふたなりになってみるかい？その方がイジメやすいなら構わないよ。
その中なら蝋燭以外でお願いしたいかな。
ん、こちら女の子でやると微妙にズレがありそうな気はしますね
もしやる時があれば、男でやったほうが良い気もしますね
男なら幻想郷でも構わないので
身長とかそういうのはそのままってことで。
こっちは成人、そっちは学生って感じで問題ないかい？
ああ、そんな感じなのか…なるほどねぇ。
ええ、女の子、私など東方系の場合だとどうしても現代設定好むので
男ならば例えばキモオタ系の里の男が、薬や酒を使って勇儀さんを、などというのも良いですし
なるほどねぇ…となると、私としてはキモオタ系の男に薬を使われてってのも良さそうだ。
因みにキモオタ系でやるならどんな事してみたいんだい？
もしくは例えば、勇儀さんが私の体操服を盗んで、などでも
それこそふたなりでナニを擦り付けていたりしたら蹴り上げて差し上げますよ？
そちらでしたら、媚薬などを飲ませて弱体化した勇儀さんを、ぶよぶよのキモオタがヘッドロックなどをして苦しませたり犯したりから
下品な芸をさせて楽しんだり、胸はそのままに１５歳くらいの小柄な少女くらいの年代に身体を戻してやり犯すとか
さとりの体操着を盗んで、粗末なふたなりを擦り付けてた所を見つけられて…
蹴り上げられたり、その、電気あんまされちまったりとかされたいな。
下品な芸とか、胸はそのままに小柄に、なんていうのは結構好きだねぇ。
ヘッドロックされたのに振りほどけなかったりとか、みっともない格好で犯されたりとかも。
下半身裸でチンポをおっ立ててる勇儀先生の前にで椅子に座り呆れながら説教をして、チンポへビンタ
電気アンマもありですね、足でしたり、機械でも
セックスを媚びるダンスをさせる簡単なものから、あそこに筆を指して習字なども
ええ、胸だけデカくて身長小さくして卑猥なまでの身体にして、キモオタの欲望を叶えると
力のない女の子にされてキモオタに良いようにされるなんてのも面白いですよね
酒にも弱くさせて、押さえつけて飲ませたりなど
説教されて、チンポにビンタされて。射精したら呆れられたりとか。
足や機械で電気あんまされたり、スパンキングとかもされてみたいな。
セックスに媚びるダンスに、筆を指して習字…どれも、無様で好みだよ。
胸だけでかい、小柄な体にされちまうんだね…卑猥っていうと尻もデカいままだったり？
そうだね、キモオタにいいようにされちまうのは結構好きだよ。
そういうシチュならキモオタでも若い悪ガキだったりするともっと惨めで良いかな？
酒にも酔っちまうんじゃ、もう鬼としちゃあお終いだね…別の妖怪にされちまうオチとかもいいかもなぁ。
射精管理などもしてあげなくてはいけないダメチンポですね
無様芸なら立ちションをさせるとか、クリトリスをチンポに見立ててオナニーさせるなども
ええ、身長140そこそこなのにバスとヒップは９０超えの卑猥な身体で、しかもキモオタにも腕力でも勝てずにオモチャ扱いですね
悪ガキというかキモショタ系、ガキ大将や、金持ちの息子など似合いますね
別の妖怪？
貞操帯みたいなの付けられて、さとりの気の向いた時以外には射精すらさせてもらえないとかはいいかもしれないね。
本当にアンタは色々思いつくねぇ…私はそこまで思いつかないよ、どれも好きだけどさ。
そういう体にされちまって、良いようにされちまうのは良いねぇ…♥
ああ、キモショタやガキ大将に良いようにされる感じでやられちまいたいな♥
んー、ほら、鬼のままだと強そうだしさ。最終的には毛玉以下の雑魚マゾ妖怪にされちまうみたいなの。
…時間はまだ大丈夫かい？
笑えるようなことをさせるのは楽しいですからね
キモショタは体格は良くね１２歳ほどだけど、160はあって、それより20センチも小さくされて遊ばれる勇儀さん、良いですね
なるほど名前も奪うのですね
私はまだ大丈夫ですよ
ああ、良いねぇそういうの…すごく好きだよ、本当。
そうなるね、名前を奪って…マゾ豚妖怪とか、マゾチビ妖怪とか。適当に名前つけられちまったりとか。
ん、それじゃあもし大丈夫そうならちょっとお相手してもらっても大丈夫かい？
といっても長時間は難しいから…今回はさとりの方にお相手してもらってもいいかな。
鬼の誇りのツノから鼻フックを伸ばして豚鼻にしてやり、チン媚び弱々ドM豚、チン豚呼ばわりされるむちむち系ロリとは無様ですね
私ですか、構いませんよ
こちらもいつ落ちるかわからない時間なので
そうだね、そういうふうにされちまいたいかな…さとりがまた来れる日とかあるなら、時間合わせて来たりもできるけどどうする？
ん、じゃあ…その、私がさとりの体操着でふたなり使ってオナニーしてるとこから、お願いしてもいいかな。
ああ、もう遅い時間だからね。無理はしないでいいよ。
ふらっとくる形なので
ええ、構いませんよ？
じゃあ、私からするからちょっと待ってて貰っていいかい？
（体育教師…とは言っても担当で無いため、時間を持て余していた自分は女子更衣室にいた）
（と言っても着替える為ではなく、周囲を警戒しながらとあるロッカーを開けて）
…ぁ…ん…っ。
（小さなサイズの体操着を片手に取れば、スカートを小さく持ち上げている膨らみを露出させる）
（お世辞にも大きいとはいえないモノを、体操着に擦り付けるようにしながら）
（しかし声は出さないように押さえ込んで。ロッカールームに小さな音を響かせていく）
【取り敢えずこんな感じで平気かい？】
はい、よろしくお願いします
………………夢中なところ失礼します
（私のロッカーの中から取り出した体操服を手にして、粗末なものを擦り付けている不埒な教師を前に普段通りの無表情で近づくと）
（特に何をという訳でもなく、ロッカーから必要な荷物を取り出してそのまま立ち去ろうとしたが）
（ふと思い出したように、その不埒な教師、勇儀先生の顔を見つめて）
一応確認ですが、私の体操服で何をしてらしたのでしょうか？
（ジト目で見つめつつ、グッと膝をあげると股間を蹴るように刺激してやる）
（小さな膝でグリグリと押し込むように蹴ってやりつつ、少し不機嫌な顔で質問していく）
【では、私はこのように】
こ、古明地、なんで此処にっ！まだ授業中だぞ！
（自分のことを棚に上げながら。無表情で近づいて、ロッカーから荷物を取り出すさとりにそう言って）
（しかし、こちらを見つめられてしまえば思わず体が固まってしまい）
そ…それは…。
いや、ロッカーを間違えて…ふ、ぎっ！？
（膝を上げられて、股間を蹴られれば、そんな見苦しいいい訳も消え去り）
（ぐりぐりと押し込まれれば、ふたなりは無様に拗じられ、押し込まれながら。とろり、と先走りを零してしまう）
【有難う、無理しない程度でね】
（無表情なままでわざと膝を小刻みに揺らしていく）
（的確に粗末なものを捉えて、膝に潰されながらもビクビクと震える厚かましさに呆れつつ）
間違えて股間の粗末なものが飛び出る理由にはならないと思うのですが？
ほら、素直におっしゃい？ さもなくば、この粗末なもの、握りしめますよ？
（膝を引いて一瞬気を緩めさせたら、その一瞬を狙うように粗末なものを濁る）
（膝を揺らされれば、ガクガクと膝を震わせつつ）
（とぷ、とぷ、と先走りを漏らし始め、さとりの膝を濡らし始め）
そ、それは…その、着替えよう、と…っ、ふぎっ！？
（さとりの手にも収まるような粗末なモノを握られてしまえば、ガクンっ、と体を揺らし）
あ、あっ！？わ、悪かった、悪かったあぁっ！！お、オナニー、の、おかずに、してたんだ、だから、はなし、てくれ、ぇ…っ！
（握りしめられると思うと、途端に誤りながら、腰を惨めに引かせてしまう）
【おつかれ、ギリギリまで付き合ってくれてありがとうな】
【それじゃ一足先に落ちるよ】
雑談とかも歓迎だから誰か来てくれると嬉しいな。
以下空室だよ。
（勇儀の後ろに回り込んでお尻に顔や手を近づける）
（ぶつかったふりをして触るのが目的だった）
【質問です、肉体の改造って例えばどういうのが好みなんでしょうか？】
…っと、何の用だい？
（手を近づけてきた相手の手を取り、軽く捻り上げて）
【んー、そうだねぇ。上でちょっと話してる胸と尻だけでかくて小さくされたりとか】
【貧相な体にされたりとか、逆にむっちむちな体にされたりとかかね】
いててっ、できればちょっと触らせていただきたいのですが…
（痛みに耐えながらのお願い）
本当にちょっとだけでいいので
【低身長＋むちむちってのはいいですね】
【現代的なシチュエーションでも大丈夫でしょうか？】
無言で触ろうとすりゃあそりゃ捻り上げるに決まってるだろ。
んー？どこに触りたいっていうんだい？
（捻り上げたまま、じぃっと名無しを見つめ）
【んじゃそういうのやってみるかい？】
【あー、でも肉体改造シチュなら幻想郷のが良いかな…】
お尻を、ぜひ触らせていただきたいのですが…
（期待を込めてもう一度お尻に両手を近づける）
【わかりました】
【身長110センチ、3サイズは115・80・120くらいにして】
【プレイの中で、特注のベビー服とか着せて赤ちゃん扱いとかしてみたいですね】
…はぁ、まあ良いけどさ。
少しくらいなら許してやるよ。
（ため息を漏らしつつ、手を離せばそう言って尻を向ける）
【ん、悪いね】
【了解、そんな感じにしてもらおうか。服装とかやりたいことも大丈夫だよ。】
あ、ありがとうございます！
（早速両手でお尻を撫でてしまう）
う、ううっ、気持ちいい…これだけで射精しちゃいそうです
（ぷりぷりの弾力を大いに楽しんだ）
【ありがとうございます】
【早速プレイと行きたいところなんですが、もうちょっとしたら出かけないといけなくて…】
【明日か明後日で空いている時間ってありますか？】
【1時くらいまでは大丈夫なのでお待ちしています】
ん…っ、こ、こら、少しは遠慮しな…っ！
（両手で鷲掴みにされれば、体格に見合った大きなお尻は）
（むにゅっ、ぐにゅんっ、と柔らかく歪み、手を沈み込ませ）
【ただいま、んーと明日なら大丈夫…かな、多分。】
遠慮なんて、できませんよ…
（大きなお尻に埋もれる両手を動かし肉を揉んでしまう）
（さらにその勢いでスカートをまくって下着を露出させた）
顔も近づけていいですか？
（興奮しながら頬ずりしようとする）
【ありがとうございます、お昼からでもいいでしょうか？】
こ、ら…っ、いい加減に、しろ…っ。
（両手で尻肉を揉み込まれると、少し腰砕けになりつつ）
（スカートをまくられれば、下着が露出してしまい）
…っ、そ、そこまでっ！あんま時間もないんだろうっ！？
（頬ずりをしようとした名無しを押し留める）
【それなら1時くらいからで良いかい？昼飯もあるからさ】
はあ、はあ…最高……
（下着の上から巨尻を揉みくちゃにして）
（さらに顔を近づけようとするがここで抵抗される）
そんな、もうちょっとだったのに…ううっ！
（お尻があまりに気持ちよくて暴発、射精してしまう）
わかりました、最後にお尻を顔の目の前でぐっと突き出してくれますか？
【はい、大丈夫です】
…ったく…最後だよ、最後。
（呆れ返った様子でそんな事をいいつつ）
（尻を軽く突き出すようにすれば、ため息を漏らし）
【んじゃ、明日の1時からね。それじゃ、私はこれで落ちとくよ。また明日。】
前からも後ろからも見たい。
えーと、昨日の続きからかい？
それとも新しく仕切り直しにするかい？
【書き出しは自分からでもよろしいでしょうか？】
【体形を変化させる薬の入ったお酒を飲ませるところから始めようと思っているのですが】
【仕切り直しでお願いします】
【あいよ、了解。んじゃ、書き出しを宜しく頼むよ】
【改めて宜しくな？】
（今日も自分の部屋に勇儀を招く）
へへっ、今日もいいのが入りましたよ
（早速体形を変化させる薬の入った酒を杯にそそぐ）
（そして隣に座り、勇儀が酒に口をつけるのを待つ）
ささ、ぐーっとやっちゃってください
（このくらいならいいだろうと大きな尻に触れた）
【ではよろしくお願いします】
（今日はどんな酒を寄越してくれるのか、なんて事を考えて）
ああ、楽しみにしてるよ。っと…
（酒坏に酒を注ぎつつ、くいっと水でも飲むかのように飲み干し）
（酒がなくなれば、また飲み干して）
んー、今日のは変わった味だねぇ。
ちょっと薬っぽいっていうか…ん…っ、こら、酒を飲んでる時にジャマをするんじゃないよ。
（そう言いつつ、名無しの手をつかむ）
【ああ、宜しく頼むよ。こっちがどのくらい変化してるかはそっちに任せても良いかい？】
（飲めば飲むほど背は縮み、肉付きもよくなってしまう）
（そろそろ効いてくるはずだが……）
（調子に乗ってお尻を撫でていると手を掴まれてしまった）
こいつは気持ちいいな……いてて…すみません、つい
（勇儀に抵抗されたところでついに薬の効果が表れ始めた）
（胸もお尻も腹も一回り大きくなっており、背は少し縮んでいる）
（身体が変化したということは力も弱くなっているはず、男は構わず勇儀の大きく、柔らかくなったお尻を撫で続ける）
ね、ね、いいですよね尻くらい…？
【わかりました】
（いつもとは違うものの、不味い、という味では無いためそのまま飲み続け）
（自分の変化には気づく事はなく…）
ったく、酒くらい静かに飲ませておくれよ、な？
（呆れたようにそう言いつつも、また酒を煽り）
（自分に何が起きているかなど察する事さえなく、水でも飲むように飲み続け…）
ん…っ、こ、ら…っ！やめろって言っただろ…っ？
（窘めるようにそう言って、腕を捻り上げようとする…が、何故かそれが出来ず）
（名無しの力と同じか、少し弱いくらいになっているのか。お尻を撫でられるのを止める事ができず）
（尻肉は柔らかく歪みながら、名無しの手を軽く沈み込ませる）
（とろけるように柔らかいお尻を揉み、指を埋もれさせる）
（抵抗されても普段のような痛みはなく）
（男はむにゅっ、ぐにょっと勇儀のお尻を揉み、膨らんだ腹を撫でる）
やめられませんよ、こんなの…
（こうやってお尻やお腹を触っている間も勇儀の体はどんどんむちむちっと肉をつけていく）
（当然身長も縮み、小さな子供のようになっていた）
ずっと前から、狙ってたんですよ…
（丸々と太った勇儀の腕をつかみ、強引に立たせる）
（肥満体形に服は耐えられず今にも破れそうだった）
もちろん元に戻る方法もあるのでご心配なく
（覆いかぶさるように後ろから抱き着いて、勇儀の胸とお尻を荒々しく揉んでぼよんっと弾ませた）
こ、この、いい加減にしときなよ…？
（お尻を揉まれると、甘い声を漏らしそうになりつつも耐え）
（抵抗しても名無しを止められないのを不思議に感じつつ）
（お尻を揉まれ、お腹を撫でられればようやく不審に感じて）
（気づけば名無しは自分より遥かに大きくなってしまっており）
な…何だこれ…っ！？
アンタ、私に何を…ん、ぁっ！
（腕を捕まれ、強引に立たされてしまえば軽くつま先立ちになってしまい）
（服からはみ出した肉はだぷっと重たげに揺れる）
ん、く…じゃあ、さっさと元に…ん、ひぃっ♥
（後ろから抱きつかれ、胸と尻を揉まれるととうとう甘い声を漏らしてしまい）
（体を捩る度に、ぼよんっ、と揺れてしまう）
（背も縮んだ、尻も太った…こうなれば抵抗なんてできないだろう）
よく飲んでるときに尻触らせてくれたじゃないですか…
あれは何でだったんですかね？
ああいうことされるとね、こっちも我慢できなくなるんですよ…
（勇儀が暴れると激しく波打つ胸と尻）
（重たい肉塊を揉みくちゃにしつつ、だらしない柔らかさに興奮を高めた）
戻る方法はですね、この服を着てくれればいいだけなんです
（中には勇儀が普段来ている服と全く同じものが）
（ただし今の身長や体形に合わせたサイズになっている）
下着はね布オムツにしておきましたよ
（白い布オムツも取り出す）
じゃあ着替えましょうか…
（腹や胸のせいで裂け目の入った服を強引に脱がし新しい服を着せていく）
（もちろんオムツも…勇儀の恥ずかしい格好に思わず笑みがこぼれた）
よく似合ってますよ
（背は名無しより遥かに低く、しかし尻も腹も胸も肥え太って）
それ、はぁ、酒を飲ませてくれるからお礼に、だな…っ。
んひっ♥あひっ、く、ひぃっ！？
ん、ぅっ、ふうぅっ♥
（抵抗しようとしても、非力で重たい体は緩慢にしか動かず）
（重たい体を揉み込まれる度に、むにゅ、ぶにゅぅ、と卑猥に歪まされ）
…ぁ…？
（提示された服を見れば、今のサイズに合わせた普段の服にきょとんとしつつ）
そんな事で…
…な…！じょ、冗談じゃないよ！
（オムツを見せられれば、顔を真赤にして逃れようとするが）
うぁっ！？あ、ああぁぁ…っ。
（簡単に捕まえられて、服を着せ替えられていけば）
（今の体型に合った普段の服に、下着はオムツに変えられてしまい）
（透けているスカートからは、オムツの柄まで丸見えで）
…こ、こんな…元に、戻ったら覚えておきなよ…っ。
（興奮しすぎた男は早速デブ勇儀のでっぷりとしたお尻を叩いて波打たせる）
ぶにゅぶにゅしてて、こんなに太って…最高ですよ
（柔らかい尻肉の塊をぐにゅ、むにゅ、ふにゅっと掴んでこね回し）
（続けて胸に五本の指を根元まで沈める）
（最後に腹肉を上下にバウンドさせながら、スカートをめくるとオムツ尻の谷間にペニスを咥え込ませた）
うおおっ、全部飲み込まれてる…
（そのまま腰を振り、柔らかく熱い尻肉で亀頭を扱き上げる）
どうです、もう上手に動けないでしょう…？
（丸く太い腕の肉を軽くつねりながら、お尻の谷間にペニスを埋もれさせ、我慢汁を染み込ませる）
（だぷん、たぷんっと揺れる尻を掴みながらデブ勇儀の髪の匂いを嗅ぐ）
もっと、暴れてもいいんですよ
（ばちぃんっ、とおしりを叩かれれば口から情けない声が溢れ出し）
さ、さっさと元に戻せ、えぇっ！ん、ぁっ、ふぐっ、ううぅぅっ♥
（尻肉を揉み込まれると、その度に名無しの手の中で卑猥に歪み）
（指先は完全に沈み込む程に肥えてしまっていて）
（腹肉をぼよんっ、ぼよよんっ、と弾まされてしまえば、体をバウンドさせられるような感覚さえ覚え）
ん、ぁっ、あつ、あぁぁっ♥
（腰を振られる度に、たぱんっ、だぽんっ、と音がなってしまう）
ん、く…う、うるさ、いぃ…っ。
（丸く太く、短い腕は真下に下ろす事さえ出来なくなっていて）
（尻肉を揺らされ、腰を叩きつけられる度に声を漏らしながら、必死に抵抗し）
こ、のおぉぉ…っ！
（必死に抵抗はするものの、ぼよんっ、ぶよんっ、と体を揺らすことしか出来ない）
（揺れる身体がお尻を大きく振動させ、ぶるるん、ぼいんっと弾む爆尻がペニスを絞り上げる）
（弱弱しい抵抗にすっかり調子に乗って、腹の肉を掴みあげて、どれだけ太っているかを確かめてしまう）
こんなにちっちゃく、それなのにこんなに大きくなって……
（薄手の、お尻を広く覆う布オムツ越しに亀頭を尻肉に埋もれさせ、ぶよぶよの柔らかすぎる感触を楽しむ）
（最後に胸を揉みながら、腰の動きを激しくする）
う、う、ううっ……もう我慢できない……っ！！
（ここでお尻の気持ちよさに我慢できずに射精してしまう）
（白いオムツ越しに勇儀のお尻が汚されていく）
はあ、はあ…気持ちよかった
（いったん勇儀から離れると窓から強風が）
（お尻を突き出したところでスカートがめくれ、白オムツが丸見えになるのを祈る）
（そう言いつつも、尻肉は自分の意志と反してぼよんっ、ぶるんっ、と激しく揺れて）
（お腹の肉を掴まれれば、たっぷりと厚みをもっていて。肥えすぎていると言っていいほどになっており）
んぐっ、ぁっ、は、あぁ…っ♥
（尻肉に亀頭を埋められ、犯されていくと耐えきれず、声を漏らしつつ）
（胸も卑猥に、柔らかすぎる程に柔らかく歪めながら）
う、ぁっ、ああぁ…っ♥
（絶頂してしまったのか、体をびくんっ♥ぶるんっ♥と揺らし、弾ませながら）
（お尻を汚されただけだと言うのに、息を荒くして）
も…もう、まんぞくした、だろ…元の、からだ、にぃ…っ。
（離れられれば、お尻を突き出すようにしながら両手を床についてしまい）
（スカートがめくれれば、大きすぎる尻を包むオムツが丸見えになってしまう）
一応、しばらくは待機しとくよ。
個スレは一個でいいでしょ
まあ、取り敢えず久々に待機させてもらうよ。
良いか、こんな奴来た時点でスレとして機能しないだろうし。
削除依頼出しとくよ。んじゃな。