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好きに使えるかもしれないスレPart.5
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好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なお、やんごと無き理由で好きに使えなかったら御免なさい
前スレが終わったらお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470142286/
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>>999
(よりにもよって、なぜあの人が今この場に居る事を考えてしまうが)
(それもきっと御主人様の趣向と気づくには時間はかからなかった)
(心臓の鼓動は大きく脈動し、冷や汗も止まらない)
(物音、声、少しでも第三者が机の下に潜っていることを感づかれたらこのカルデアでの生活が終わってしまう)
(尻を剥き出しで愛液と床と糸を引いてる姿を見られたら…)
(そう考えただけでも、興奮で涎が口の中に大量分泌される)
ぺちんっ♥
(机の上でガタガタと何かを用意してる音に紛れて、固くそそり立つチンポが頬に当たる) (最初の一唇…音を立ててしまった自分への罰だと思って反省はするが)
(こんな状況でも雌としての本能は止められようがなかった)
(父上だろぉ…くそっ…なんで…)
(頼むからさっさと帰れよ…オレのこんな雌娼婦姿…あんたには見られたくないんだよっ…!)
(…はぁっ…くそっ…父上がいるのに、オレ…マシュのちんぽ奉仕が一番の優先順位だと思ってる…♥)
(喉フェラっ…父上がいるのにちんぽフェラばっかり…♥)
(その雄ちんぽに唇を這わせて、唾液と唇で擦っていく)
(音も立てず、静かに…ぎこちない動きでご奉仕を始めた)
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【新しくしたここを使うからな。】
【マシュ、わかった。23時だな。問題ないよ。】
【休憩を挟みたい時あればいつでも言えよ?】
【…じゃ、今日もいっぱいお前を楽しませるからな…♥】
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>>2
『しかし、マシュは本当に騎士として素晴らしいと思います。あの愚息にも少しは見習ってもらいたいですね』
いえ、そんなことはありませんよ。アーサー王は本当にモーさんのことを思ってるんですね。
(話がモードレッドのことに及べば、マシュは朗らかな表情をさらに深めて微笑んで見せる)
(ちらりと覗くモードレッドの表情は、青ざめ、そして紅潮していた)
(予想通りとマシュは楽しげに笑う。そもそもこの茶番自体が、モードレッドを完成させるためのものだとマシュは考えていた)
(本当の意味で、マシュはまだモードレッドのなかで頂点に立てていない。アーサー王という存在はそれほどに大きい)
『いえ、そんなことは………。ですが、あれが立派な騎士になれればとは思います』
モーさんならきっとなれますよ。
(朗らかなやり取りをしながら、片手を机のしたに下ろす)
(いきり立つ雄ちんぽは、血管が浮き上がり、亀頭が大きく隆起し、涎のように先走りを溢す)
(肉の凶器とも言える巨体をモードレッドの鼻先に押しあて、鼻から犯すように鼻腔を雄フェロモンで満たし、理性を破壊しにかかる)
(彼女の思惑など無視し、ぎこちない行為にこうだと言わんばかりに頭を押さえて押し込む)
(喉を犯し、一気に根本まで口まんこに突き込めば、喉に突き刺し、口腔を満たし、一輪挿しの様にしてしまう)
ん♥アーサー王は、少しはモーさんにお優しくされればいいですのに。
いえ、すみません。差し出がましかったですね。
(彼女のことを気遣うように言いながら、テーブルの下では、その息子にしっかりとイラマチオを決めていた)
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【モーさんとの新居にお借りしますね♥】
>>3
【それではよろしくお願いしますね】
【ええ、夕食もありますからそこは遠慮なさらずに♥】
【既に楽しいですけど、私もモーさんをたくさん幸せにしますね♥】
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>>4
(唇を僅かに動かし、マッサージのような緩やかな行為)
(生娘のような愛撫、岩石のように硬く脈動する肉筋のそれにはなんの効果もないことは自分でも分かっていた)
(ちらりとマシュの目線が会う度に、穏やかに笑うその姿に興奮さえあるものの)
(耳から脳へと伝わる声にあのアーサー王の声色が染み込む度に躊躇していた)
(やめてくれ…父上っ…今どうして…オレの話なんかするんだよっ…!)
(オレはもうあんたの息子でもなんでもないんだぞっ…このちんぽとマシュに忠誠を誓った…雌サーヴァントなのにぃ…♥)
(はぁっ…父上っ…オレの事を微塵も愛してくれなかった父上…アーサー王…♥)
(たとえ自分の意志で、マシュに誓い淫呪を刻んでも)
(生前から刻み込まれた想いは忘れる事は不可能に近い)
(愛し憎んだ人の声を聞いた今、唇の動きは止まってその肉棒から離れようとしていた)
(性欲に身を任せ、欲望を満たすために忠誠を誓って…自分の愚かさを一瞬過ぎってしまう)
(父上なら…今のオレを見て叱ってくれるだろうか。…呆れて言葉も出ないのかな…)
(父上なら…騎士の誇りを思い出さしてくれるために…一緒に戦ってくれるかな…)
(父上なら…父上……父上っ…!…マシュ…やっぱりオレ……っ!?)
…ふごぉ…♥
(雄くっさい精子汁ため込んだちんぽが鼻先にピタリと押しつけられると)
(脳に響くアーサー王の声はかき消され、雄ちんぽからの濃厚な香りに支配される)
(真剣な騎士としての眼差しは、一瞬でトロ顔雌騎士の表情を浮かべて)
(頭を掴まれると、行動を理解したかのように唾液は粘り気を含み始め)
(喉奥はきゅぅぅ♥と鳴り始める)
(きたっ♥ちんぽぉ…喉にマシュ雄ちんぽぉぉ…♥)
(オレのぉ、デカいちんぽぉ…これぇ…マシュ♥マシュ様ぁ♥)
(浅はかな考えをしていたんて思わせない、喉奥の締め付け)
(ぎゅぅぅと喉奥で締め付けたそれは涙目を浮かべながら暫く動かないのは)
(アーサー王の前でも喉奥フェラ出来た事をマシュに教えたかったから)
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>>6
『あれにまたここで会えたのも何かの導きなのかもしれませんね』
ええ、きっとそうですよ。
(マシュ相手だからか父親というよりは穏やかな母親の様相で、寂しげにアーサー王はそう呟く)
(それを聞きながら、穏やかな口調で答えるも、テーブルの下では生娘のような愛撫を受けて)
(モードレッドの躊躇は、想定していた範囲内で、むしろその葛藤を楽しむ余裕すらあった)
(其れほどまでに親子の間にある愛情は深く、険しいのだろう。それではモードレッドを我が物にできないとマシュは笑った)
(其れほどに愛しているのだろう、それはデザインベビーとして生まれたからかマシュの愛情は深く歪なものだった)
『しかし、モードレッドにはひどいことをしてしまいました』
そんなことはないのではないでしょうか?
だって――――
(そんな葛藤を尻目に、柔らかな金髪を手で押さえ、情け容赦なく喉を犯す)
(躊躇いの時間にモードレッドが何を考えたのかは手に取るようにわかった)
(唾液を潤滑油に、喉の奥まで深々と貫く。サーヴァントでも苦しいそれが、モードレッドには快感でしかないことも)
(口腔を肉棒で満たし、みっちりと肉詰めにし、喉奥に蕩けるような先走りを擦り付ける)
(父親の前で息子の喉を犯したこと喜びを噛み締めながら、頭を使い激しく上下させる)
(じゅぼ♥じゅぼ♥と唇を犯す音が響こうとも、モードレッドの頭がシェイクされようとも、お構いなどなく)
(雄ちんぽは唇が捲れあがらんほど激しく、喉奥はその形になるほどに突き上げられ)
『やはりなにか音が………』
だって、私は今、あなたの息子さんの口を犯してるんですもの♥
(そういうと同時に頭を押さえ、いつも通り陰毛に顔が埋まるほど深く沈め、吐き出される精液)
(モードレッドの喉へ叩きつけ、飲み干しても尽きぬほどの勢いと濃厚な射精量)
(モードレッドの口を孕ませながら、宣言と同時にアーサー王は下を覗きこんでいた)
『これは………!モードレッド!?なんというはしたない……どういうことですか、これは』
どうということもありません。紹介します、私の淫乱雌豚マゾ騎士、モードレッドです。
(射精を終えると、しっかりお掃除までさせてたちたがらせる)
(父親の前で娼婦同然の姿で立たせれば、アーサーの表情は困惑と驚愕に塗られていた)
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>>7
じゅっぷ♥じゅぷっ、ぢゅぅっぅう♥
(喉奥がみっちりと肉棒で広げさせられる) (嘔吐なんていう情けない現象は起きない、カリ首で引っかけられるソコはまるでクリトリスと同等の快楽を与えてられる)
(マシュが頭を掴み、傍若無人に振る舞うように喉扱きに力を入れだしたのが分かると、もう止められない)
(彼女の精子をより生成し、外へ導くために何もかも犠牲にしなくてはならない)
じゅぅっぷっ、んちゅぁ、んんぐぅ…んごぉ♥
ちゅうっ♥ちゅう♥ちゅうぅぅぅ♥
(使われる事で理性が振り切れた今、目の前に父上がいることなんて気にしない)
(いつものようにフェラ音を下品に奏で、唾液をまき散らし射精を促す)
(それが本来の…本当の役目、存在意義)
(唇がマシュの陰毛に触れると、喉の奥さらに奥へと深く沈み…胃へと直接流し込まれた精液)
(その多幸感はなにものにも変えれない、マシュの精子を頂ける最大のご褒美)
(アーサー王がしゃがみ込み、机の下を覗いた時にはもう遅い)
(部屋に入った時、違和感を感じた時、この瞬間までに覗いていたら運命が変わっていたのかもしれない)
(でももう遅い、なにもかも…)
(アーサー王が驚きを隠せないままでいても、自身の役目を全うする)
(精子を受けたことによる絶頂で、おまんこから愛液をぴゅっぴゅっ出し始め)
(それと同時に、慈しむようにお掃除フェラを舌だけ使って始めて)
(マシュに誘われ、机の下から出てくる)
(汗ばんだ身体を気休めに纏う衣装、下半身は自分の愛液で汚れ)
(なによりも口端から白濁した精液を垂らし、胸元にこぼす姿は騎士としては恥に恥を塗った情けない姿で、マシュの横で立ち尽くす)
…騎士、モードレッド。
……マシュ様の騎士、おちんぽ奉仕…雌騎士モードレッド…だ。
…あ、あんたには関係ない…。
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>>8
くっ、ふぅ♥はぁ♥はっ、うぅぅ♥
(喉を引っ掻き回し、本来なら嘔吐してもおかしくないそこは鍛え上げられ、完璧な口まんこに仕上がっていた)
(父親の前で息子を犯す、それは筆舌に尽くしがたい愉悦。目も眩むような快感に思わず口許から涎が零れ落ちた)
(円卓の騎士でもなく、ただの雌として、雄の性器に奉仕するためだけの道具として使い、果てる)
………紹介します、アーサー王。私のパートナーです。
ほら、モードレッド。お客様を前に粗相はいけませんと言ったでしょう?
(行為の愉悦に身体を震わせながら、娼婦以下の隠すべきところがほとんど剥き出しのモードレッドを白日の元に晒す)
(女として大きくなった胸元に精液をこぼしている事に、優しく注意をすると、剥き出しのお尻をパンっ♥と叩く)
(それだけでどうなるかなど理解した上で、白桃の様なお尻を叩いてみせ)
『………悪趣味な。良いでしょう、元々私の息子などいなかったのですから。帰らせてもらいます』
そう言うわけにもいきません。この事をばらされても困りますし、モードレッドが完成するためにはあなたを倒さねばなりません。
(驚きに目を伏せ、嫌悪するように吐き捨てるアーサー王を尻目に、マシュは余裕の面持ちで頬笑む)
(それは先程までの慇懃無礼なマシュとは別人のようでモードレッドに命じる)
我が騎士、モードレッド。あなたの手であの雌を私に献上してください。
『なっ!味方だと思ってましたが、見下げ果てましたよ!いっそ私が……!』
(いいかけたアーサー王が片膝をつく。その様子に満足そうに見下ろし、マシュはそうですよと笑った)
ちょっと媚薬を盛りました。モードレッド、楽しませてくださいね?
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>>9
(目の前にいる事に未だ現実かどうか分からなくて)
(あのアーサー王が、毅然とした態度で振る舞うあの王が)
(目の前で動揺と驚きに満ちた態度でいることが現実からかけ離れた光景だった)
(目を背けずに王を見つめていた…次第にそのかけ離れた現実は、しっかりとしたものになっていき)
……あぁっ…父上…………
オレは、その……オレ、マシュに……ぃいひぐぅ♥
(振り切れた理性が戻りかけになる否や、お尻を叩かれた事でまたそれは崩れる)
(お尻から伝わる刺激は膣内へも、子宮へも当然伝わって)
(アーサー王を涙目で見つめ、ぐっと歯を食いしばりながら)
(ちょろちょろちょろ…♥ と愛液とお漏らしを見せつけてしまう事に)
(その姿を見てなのか、それとも自身が存在してからなのか)
(彼女の言葉が深く突き刺さる)
(ぴくぴくっと下半身を震えさせながらも、踵を帰そうとするアーサー王に向かって何も言えなかった)
(父と子の偽りの関係でも、この先は未来のない事だと悟って顔を伏せようとするが)
(意外なマシュの言葉に驚きを隠せなかった)
お、おい!…嘘だろ…!?
オレが父上を…冗談…言うのも……大概に…っ…父上?
(その場に膝を付き、動けないでいる彼女を見下ろしてしまう)
(見下ろしたその光景、アーサー王が自分に向かって地に膝を付き見上げている光景)
(それは憎悪からくる愛情の歪な感情が、心を次第に支配していく)
(ゆっくりとマシュから離れ、アーサー王へと歩み寄る)
(彼女へ近づいて、歩みを止めるとマシュの方へと振り向く)
(その場で小便と愛液を混ぜたモノを、下半身から垂れ流し、アーサー王の頭にかけながら)
…マシュを楽しませれば…いいんだな?
楽しませてくれたら…その雄ちんぽ興奮させたら…オレの雌まんこ使ってくれるんだな…?
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>>10
モードレッド。騎士の癖に私を呼び捨てにするのは許しませんよ?
(モードレッドの理性が戻りかけるのを理解しながら、それでも冷ややかに、騎士を従える王としてな風格を纏う)
(失禁したのを見ながら、ニヤリと悪辣さを感じさせる笑みを浮かべる)
『………モードレッドっ!よもやそこまで落ちるとは……!!』
(義憤かそれとも息子のあられもない姿への怒りと失望か、握り拳を作り立ち上がろうとするが、たつこともままならない)
(そんなアーサー王を見ながら、マシュはモードレッドと視線を合わせる)
(深く深淵を覗くような瞳で見つめ、)小さくうなずく)
モードレッド。あなた、先ほど私を裏切ろうとしましたよね。
あなたはまだ私の騎士として完成していません。その最後の一振りをあなたの手で成しなさい。
(モードレッドの葛藤をしっかり理解しているのは愛ゆえか、マシュは目を細めてモードレッドの心の奥を突き刺す)
(それを踏まえた上で不問にすると、口にする。これはモードレッドのための儀式だと)
『モードレッド………!!くっ、貴様!』
(見下ろすものと見上げるもの、それはカムランの丘での戦いの再現のよう)
(マシュの言葉は、モードレッドの心の奥を軽く叩く。アーサーへの愛情、その憎悪)
(彼女へ手をかけることは、モードレッドのそういったものを断ち切ることになるとも考えていた)
(頭からそれを浴び、モードレッドに似た美しい髪が汚れる。それでも毅然と見上げて)
ええ、もちろんです。真の意味で私の騎士となったあなたを一晩中愛してあげましょう。
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>>11
(黄金と液体と、粘り気のある液体を漏らしながら)
(突き刺さる激情の瞳よりも、マシュへの忠誠を失ってしまいそうになった事への問いの方が心へと突き刺ささって)
(自らの淫呪を撫でながら)
……すみません。 マシュ様。
オレは…やっぱりこの人が王として、父親として存在してるだけで…元に戻っちまう。
形だけの忠誠を誓って、身体も心もお前に捧げた気になっていただけで…
父上が目の前にいただけで簡単に元の騎士に戻りそうになった。
…あんなに愛してくれたのに、マシュ様を裏切ってしまいそうになった。
…だから、その命令に…従う。…従います。…オレがお前の完全な専用雌サーヴァントになれるなら…
父上を淫欲まみれの娼婦以下に堕としてぇっ…マシュ様に捧げるからぁ…!
今からオレのやること…しっかり…見ていて…マシュ様…♥
(そういい終わると、彼女へと向き直す)
(自身の愛液と小便で髪は濡れ、滴となって顔に付着していた)
(媚薬による効果で、頬が赤らんでいることに少しばかり欲情していても)
(毅然と睨み、意志を頑なにもつ王としての態度が揺るがなかった)
(その頬に両手を当てると、顔を近づける)
(その表情は騎士モードレッド、父上と慕う息子の瞳を向けて)
…愛しています。父上、この世で誰よりも。
オレは貴方の事をずっと愛して、愛して愛して愛して…愛されたかった。
…ちゅ…ん、ちゅぅ…♥
(口づけ、愛情たっぷりの恋人キス)
(んー!んー!と喚く唇を唇で甘噛みして、慈しむようなキスを繰り返す)
(どれだけ自分が今まで愛情を向けたかったか、伝えるために何分も何十分も行為を続けて)
(彼女の瞳がとろんと緩んできた頃に、唇を離して)
…父上。
……オレがどれだけ愛してるのか今から教えてやるから。
……どれだけ、お前を憎んでるかを教えてやるから…♥
だから、壊れてくれ。泣いて、叫んで、喚いて、雌となって悦ばせてくれ。
…おれのご主人様、マシュ様の為に、な♥
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>>12
【お疲れ様です。とっても楽しませてもらっていますが、そろそろ夕飯の時間ですね】
【少し休憩にしようと思うのですが、一時間くらいで大丈夫でしょうか?】
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>>13
【お疲れさま、マシュ…♥】
【あぁ、そうだな。20時から再開でどうだろうか?】
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>>14
【お疲れ様です♥とても楽しませてもらってます】
【ええ、ではこのまま休ませてもらいましょうか♥また一時間後に♥】
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>>15
【オレも…興奮が全く冷めないぞ…♥】
【あぁ、またここで。それじゃあ、な!】
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【お待たせしました。戻りました】
【今から準備しますので、モーさんはもう少しゆっくりしててくださいね♥】
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>>17
【こっちも戻ったぞ。】
【あぁ、興奮して待っているぞ♥
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>>12
『クッ………こんな不潔な!モードレッド、貴様淫欲に堕ちるとは恥を知りなさい!』
(頭から被ったそれは噎せるようなひどい匂い。モードレッドの体液と知れば、騎士であることに於いては疑う余地もなかったモードレッドの姿に驚嘆する)
(それでもその瞳は力を失わず、機会さえあれば食って掛からんばかりで)
構いませんよ。モードレッド。
むしろ私が浅はかでした。そんなものであなたをどうにかできる等と考えていた事が。
(モードレッドの言葉に椅子に腰掛けたマシュはゆっくり首を左右に振る。それだけで、場の空気が変わるほどの力があった)
あなたをモノにするにはやはりアーサー王を落とす必要があります。
それに親子でのまぐわいなど、最高ではありませんか?
(カルデアニにも毒婦と揶揄されるサーヴァントはいる)
(本来はマシュにそんな属性はないが、今のマシュは妖婦や毒婦と呼ぶに相応しかった)
(立ち上がり、モードレッドの背後に立ち優しく彼女の淫呪を撫でる。その手は慈しむように、それが二人の繋がりの証であるように)
(豊かな乳房を押し付け、年端もいかぬ少女のような愛らしさで優しく撫でていたが)
(ふとそこに生えたのは、男性器。マシュのそれよりは小さいが、立派な性器であり、優しく両手で性器を撫でる)
『モードレッド、今なら聞かなかったことにしまし………んんっ、むっ』
(媚薬に頬は紅潮し、そういった経験は薄いのか白いブラウスの下の乳首は固くなっていた)
(吐く言葉は、王のそれであり、すぐにでもモードレッドの首をかき斬らんばかりの憤怒に濡れていた)
(顔を近づけられても、射殺せそうな視線を向け、王の威光を向けていたが)
(突然の告白に戸惑いを見せ、唇を奪われれば慌てたように目を見開き抵抗するが、身体には力が入らず)
『はー♥ん、やめ……♥も、やめ………♥
(呼吸を止められ、苦しそうに吐息を吐きながらまた唇を塞がれる)
(そんな行為を何度も繰り返されながら、次第に唇は痺れ、蕩けながら、繰り返される行為に瞳はとろんととろける)
『モ、モードレッド。こんなことを、しても……無駄です……♥わ、わたしはこんなことでは、くっ、くっしません。
私を壊すなんて、む、りなんですから………』
(支えがなければ崩れ落ちそうな状態で、床に片手をついて、はぁはぁと吐息を突きながら、モードレッドを見上げた)
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>>18
【おかえりなさい♥それじゃ、お父様をたっぷりいじめてくださいね】
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>>19
(淫呪を撫でる優しい指先の動きだけでも、果てることを許されていれば今すぐにでも果てたかったが)
(主を裏切る一歩手前まで気持ちを揺らがせた枷として、ぐっと耐えて指先を見守る)
(すると、火傷のように熱くなったそこから、男性器が生えてくる)
(じんじんと脈打つ肉棒で、王を討てということだろうと察した時には)
(口元はいやらしく歪んで笑っていた)
父上。
聞かなかった事なんてしないでくれよ?…最初で最後の息子の告白なんだから…♥
それに…やめるわけないだろ?
マシュ様は…最高だって、興奮してくれてる…親子で…それも息子のオレが父上を犯すのを。
…父上…諦めず、耐えてくれ。
オレが愛した父上は、オレが憎んだ父上はもっと崇高で…あのアーサー王なんだぞ。
だから…耐えて耐えて耐え抜いて…この状況を変えてみせてくれ。
…オレはそんなあんたを…壊したいん、だっ…♥
(言い終わると同時に、髪の毛を掴んで)
(息荒く、ぎりぎりの状態で保った体勢を崩すように頭から床へ叩きつけて、ぐりぐりと押しつける)
(押しつけながら、しゃがむと彼女の目の前に生やした肉棒を近づけて)
…ははっ、あのアーサー王がオレに反抗もしないで何してんだよ…♥
見ろ、見ろよ。ほら…ちんぽで父上を壊すんだ。…よく見て覚えてろ。
…マシュ様のちんぽはこの何倍もデカいんだから…感謝してくれよ…父上♥
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>>21
『や、やめなさい、モードレッド!あ、なたは惑わされているのです。
……卑怯ですよ、マシュ・キリエライト!
私たちは親子なんですよ?それがこんな形とはいえ、性交だなんて……!』
(自分と同じ顔を持つ息子に組み敷かれる。そんな行為に興奮どころか、接吻でゆだった頭が覚醒する)
(傍らで見守るマシュをきっと睨み付け、色気のない純白の下着をモードレッドの前に晒す)
『そこまで落ちてしまうとは……淫欲に弱かったのか。いえ、私の不徳とするところか。
親子の交わりを見たいなど鬼畜の所業ですよ!目を覚ましなさい、モードレッド。
どうやらどれだけ言おうがダメなようですね。
いいでしょう、私はそう簡単に屈したりしませんよ!
私は耐えきって見せます。必ずあなたを全うに戻してみせましょう』
(王であるはずのアーサーが、息子であり騎士であるモードレッドに髪を掴まれ、捕虜のように床に押し付けられる)
(剥き出しにされたヒップは少女としか思えない白い下着を剥き出しにし、ぎりっと歯噛みし睨む)
(目の前に突きつけられたモードレッドの肉棒に、ごくりと唾を飲む。興奮によるものではない、これから犯されるという恐怖によるもの)
『壊す?この程度でですか?あなたには無理でしょう。
口にでも押し付けたら、噛みきってやろうかと思いましたよ。
下品な………やるなら早くやりなさい!』
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>>20
…はははっ、相手にもしなかったオレの事を親子と今更認めてくれるんだなぁ…
父上、もう遅いんだよ…なにもかも。
もっと喚いて、耐えて抜いてくれよ。…じゃないとマシュ様が興奮してくれないだろ?
…あぁ、それと言い忘れてたけど…どんなに叫んでもいいけどよ。
…オレのご主人様呼び捨てにするのは止めてくれよ。
(彼女の顔をちんぽへと向かせつつ頭を押しつけながら)
(自分は爪先でしゃがんだ体勢を維持して)
(自分のお尻から秘部、そして肉棒から彼女の顔をマシュに見えるように位置をとって)
(アーサー王の唇に肉棒を突きつけると)
(恐怖で顔を歪め、頑なに唇を開こうとしない姿に)
(問答無用にその歯に当てるように腰を振りだして)
(雄の香りを与え、媚薬の効果も相まってその歯が少しでも開くのを待つ)
父上……愛してる…♥
誰よりも、好きだ。ずっと好きだった♥
アーサー王としても父上としても好きで好きで…たまらなかった。
愛してるんだ…父上。…そんなオレのチンポ…噛み切る…わけない…よな?
(愛の告白で、彼女の脳から侵していく)
(彼女がその言葉に動揺し、『私はおまえのこと…』と言い終わる前に)
(腰を大きく動かし押しつけて、肉棒を咥内屁と突き刺した)
マシュ様…♥
父上がオレのチンポ、咥えて…♥
見えるかっ?…ははっ、父上の口の中トロトロで…ちんぽ溶ける…♥
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【マシュ、ちょっとオレの行動が間違ってるかもしれない】
【おまえに父上を演じるような形で書いてしまったから、次から少しずつ修正していくよ】
【おまえはただ、オレたちの痴態を見て興奮してくれたらいいんだ。】
【仮想の一人を入れての行為は初めてだから慣れてなくて…ごめんな】
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>>24
【すみません、ちょっと書いてたのが消えてしまいました。もう少しお待ちを】
【いえ、間違いではありませんよ。そこは私がちゃんとかくにんしなかったのが悪かったのですから】
【ではお父上は、二人が動かせるNPCのような状態にしてみましょうか?】
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>>25
【ゆっくり気にしないで書いてくれ、オレはいくらでも待っていられるからな。】
【違うんだ、マシュは悪くないよ。父上を入れたおかげでマシュの行動が全部父上に変わっただろ?】
【…オレはマシュに興奮するんだから、違うんだだけじゃ興奮しないんだ…♥】
【そうだな…云いようにオレも動かしてみるよ。】
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【変な日本語…】
【違うんだだけじゃ、…そこは『父上だけじゃ』と捉えてくれ。】
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>>26
【ありがとうございます。そう言ってもらえてとても嬉しいです】
【ただ、ごめんなさい。どうにも展開が書けなくなってしまいました】
【モーさんが悪い訳じゃないのですが、ここまでにしていただけますか?】
【私から言い出したのに本当にすみません】
【とても楽しかったです。ありがとうございました。またどこかでお会いできたらと思います】
【長時間ありがとうございました】
【一足先にお返しします。重ねてありがとうございました】
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>>28
【そうか、うん。オレが悪かったと思う。】
【出来れば今度は二人っきりで、どこかで出会ったら…相手してくれ。】
【最高の人だったよ、マシュ。とても楽しかった。】
【こちらこそありがとう。】
【また…どこかで。】
【返すよ。】
-
スレをお借りします
描写については可能な限り、なので
無理のない範囲でしたいと思います
書き出しは、電車に乗ったシーンとかで
そちらからお願いしても良いですか?
次のシーンから早速痴漢はじめちゃいますので
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では書き出しますね、少々お待ちを…
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>>31
はい、よろしくお願いしますっ
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(とある日の夕刻、込み合う車内は喧騒に包まれていて)
(窓際の辺りに立つ女生徒はそんな車内の喧騒からは逃れるように窓の外をぼんやりと眺めている)
(生徒会の業務も終わり、どうやら一人で帰路に突いている様子)
(そんな彼女に狙いを付ける者が居るとは彼女自身夢にも思っていないだろう)
(時刻を確認しようとカバンからスマホを取りだして)
【こんな感じでどうかしら?】
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>>33
(その集団は最近痴漢を始めた連中の集まり)
(普通ならすぐ捕まる所だが、痴漢玄人の大人達から技術を学んだ結果)
(この沿線は地味に痴漢多発路線として知る人ぞ知る路線になりつつあった)
(そんな彼等が次に目をつけたのが同じ高校に通う生徒になるのは当然のことで)
(そ知らぬふりをしてりさの背後をつけて車内に入り)
(電車が動きだしたら前後左右を囲むようにして立つ)
(電車の震動に合わせるようにしてスカート越しにお尻に手の甲を押しあてた)
(がたんがたん、と揺れる車内では触れる程度ならばよくあることかもしれないし)
(スマホを確認していれば尚のことかもしれない、が、その手はお尻に食い込む形から離れない)
(それどころかお尻の肉を堪能するように手の甲がゆっくりと尻の表面を撫でていて)
(時折離れては、また震動と共にくっついて、暫くお尻を堪能したらまた離れて、そんな事を10分程度繰り返した)
【ありがとう、ここからどんな風に堕ちてくか楽しみだね】
【改めてよろしくお願いしますっ】
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>>34
(囲まれた、と察知するには厳しい余りに自然な動き)
(混んでいる車内が災いして何ら疑問を抱くことも無く)
(あっという間にりさの周囲を数人の男達が取り囲んで)
(りさのスカートに手が触れている、彼女がそれを察知したのは暫く経ってからだった)
(しかしこれだけ混んでいる車内だ、偶然触れてしまったものと思いさして気にする事も無く)
(しかし暫くの間触れられていると流石に違和感を感じ始めるが)
(そうしたところで手が一旦離れる、ほっと一息付いた、そう思ったらまた振動とともに手が触れる。そして暫くすると離れる)
(その繰り返しが暫く続くと流石にりさも身体を捩りどうにか避けようとする)
【それは貴方の腕次第ねっ】
【こちらこそよろしくね】
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>>35
(流石におかしいと気づくだろうがそれも狙いのうち)
(身体を捩じると横に立っていた同じ学校の制服の男子に胸元を押し付けるような格好になるのだ)
(そうして胸を押し付ける格好をりさ自らがとった、とそう思わざるを得ない状態で周囲の囲みを狭めれば)
(あっという間にそれ以上の身動きが出来なくなるという寸法)
(身動ぎすればするほど、柔らかく豊満な乳肉を同じ学校の生徒に押し付けてしまうのだから)
「今日はやっぱ混んでるなあ」
「時間が時間だからしゃーないわ、それよりこの後どうする?」
(なんて囲んでる面々で会話するのも白々しい、けれど結託してるだなどと気付けるはずもなく)
(その間に後ろから触っていた手はいつのまにかスカートの中に掌が入りこんでいて)
(ショーツの上からとはいえむっちりとしたお尻に触れている手)
(尻肉、尻たぶを掌でぐっに、と揉むような手つきは明らかに痴漢で)
-
>>36
(身体を捩り、臀部に触れる手から逃れようとすると)
(目の前には同じ学校の制服の男子生徒。そして意図せずして胸元を押し付けるような形になってしまって)
(はっと気付いた時には既に身動きがほぼ取れない状況まで包囲を狭められていて)
(これ以上動くと更に男子生徒に胸を押し付ける形になってしまう)
っ…っ…
(彼らに助けを求めてしまおうか…しかしもし偶然触れているだけだとしたら彼らにも恥をかかせてしまう)
(もしそうだとしたらこのまま我慢しかないのか、そう思った矢先)
(スカートの中に手が侵入し、はっきりとショーツの上から尻肉を揉みしだく)
(この手付きは偶然では無い。そう察知するも身動きが取れないせいかその手を捕まえることは中々出来ない)
(これは…助けを求めるしかないのだろうか)
-
>>37
(学年が違うらしく顔見知りではない、勿論生徒の方は副会長を知らないはずがないのだが)
(美少女の副会長に胸を押し付けられる格好になった者は反対側の仲間から睨まれているがご愛敬)
(むしろ震動に合わせてと言った感じで自分の胸板をりさの乳肉に押し付け、擦り付けるような動きまで)
(柔らかく形の良い乳肉が男との間で押し潰されて、柔らかく拉げている格好になっていた)
「…静かにしてろよ、同じ学校の奴にバレたいのか?」
(なんて声がかかるのは覚悟を決めようとした丁度そのタイミング)
(りさからは痴漢が同じ学校の生徒とは分からない位置、だからそんな脅し文句を堂々と使って)
(しかもりさが行動に出辛いように、ショーツの上から指先を這わせて)
(股座越しにりさの大事な大事なおまんこの肉孔をずぽずぽ、ぐりっぐり、と穿る指先)
(ここで助けを求めれば女の子の大事な秘部を弄られたことがバレてしまう、そんな状況まで一気に展開を進めて)
(気が付けば右手の掌が尻肉をぐにっぐに、と揉んでいながら)
(左手の指先がショーツの布地越しにおまんこの肉孔をずぶっずぽ、ぐぶっぐぶっ、と突く状態)
(完全に男の人差し指がりさの膣穴の浅い部分を布地と共に擦っていて)
-
【ごめんなさい、いいところなんだけど限界近いかも…】
【凍結は大丈夫?】
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>>39
勿論大丈夫だよ
こちらこそお願いしたいところだし
次はいつが都合がいいかな?
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今日日曜日の21時くらいからはどう?
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>>41
酉外れてたね、ごめんなさい
今日の夜だね、了解
それじゃ伝言板で待ち合わせって事で
お付き合いありがとうございました、良い週末を!
夜を楽しみにしてます!
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>>42
大丈夫よ、それじゃ21時に伝言板で
お休みなさい、スレを返します
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【篠宮りさちゃんとお借りします】
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【お借りします、レスもう少しで仕上がるから少しだけ待ってて貰えると助かるわ】
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>>45
【うん、急がなくて大丈夫だから、のんびりまってるね】
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(学年が違う為直接の面識は無い。しかし男子生徒はりさの立場上彼女の事を知っているだろう)
(そんな彼に不可抗力とは言えこのような胸を押し付ける体勢を取ってしまっていることに気恥ずかしさを覚えながらも)
(意を決して声を漏らそうとした瞬間)
っ…!?
(あちら側から声を掛けてきた。普通なら自殺行為に等しいものだが)
(その痴漢の言葉だけで察しの良い彼女は身を強張らせる)
(即ち、痴漢の意志次第では秘裂を弄ばれている姿を男子生徒に見せ付ける事も可能だということだ)
(犯人は自分と目の前の男子生徒が同じ学校で有ることを知っている…)
(しかしこの時は男子生徒と犯人がグルだということ迄には気付く事は出来ず)
んんっ…や、やめっ…やめなさいっ…ん、あ、くぅ…
(りさが考えを巡らせている間にも痴漢はその手を止める事などしない)
(右手は尻肉をしっかりと揉みしだき、空いた片手は大事な部分であるそこを指先だ好き勝手に弄り回す)
(未体験の刺激に面食らいながらも痴漢に対する怒りの炎は収まらず)
(しかし身動きが取れない上に力では敵わないだろう…こうなれば恥ずかしさを承知で男子生徒に声を掛けるしかない)
(もし見られても事情を話せば分かってくれるはのでは無いか…再び意を決した表情のりさ)
【お待たせ、よろしくね】
-
>>47
(尻肉は意外と肉厚でしっかりしている、のを男の手がしっかり掴んでいて)
(尻の割れ目に指先を食い込ませてぐにっ、と広げてやる)
(そのまま指先は股座を指でなぞるように前後にずりっ、ずりずり、ずりっずり)
(ショーツ越しにおまんこからお尻の穴までを指でくすぐるように擦って)
「まァまァ、降りる駅まで我慢すれば良いんだからさ」
(後ろに居るのも同じ学校の生徒、なのだがりさからはそれは見えないし)
(見えないような位置取りをしているのは実に手慣れた雰囲気で)
(気が付けば大事な雌孔を遠慮なく指で突き上げられている状態で)
(その手から逃げようとすれば必然的におっぱいを押し付ける格好になる始末)
「げ、電話だ。電車の中だっつーのになあ」「出て、理由話してさっさと切れよ、迷惑だし」
(りさの正面左右に立つ男子はといえば、りさが意を決した表情になったのを見てそんな演技)
(スマホを耳に当てて「今電車の中だから」なんて対応をしているフリ)
(そうなるとりさからすると声をかけるタイミングを失ってしまうわけで)
(その間に尻肉を掴んでいた手は腰から前に回り込まされて)
(左手はおまんこの孔を穿るように、ぐりっぐりぐり、と動かして)
(右手はクリトリスの豆粒を探るように動かして、ショーツ越しに摘まんだらごりっごりっごり、と擂り潰す)
(声をかけられない間にどんどんと展開を進展させていくことでりさの逃げ道を塞ぎにかかっていって)
(下半身を強烈に攻められていると、また別の手がそっと伸びて来て、りさのむっちりと詰まったおっぱいをぐにぃっ、と一揉み)
【はい、今日もよろしくお願いしますねー】
-
>>48
(お尻の割れ目から前に向かって指が這いずり回る)
(感触を覚え込ませるようにねちっこく、ずりっ、ずりっとショーツ越しに刺激を与えていく)
っ、何を言って…!まだ先だし…!
(降りる駅はまだまだ先だ。それまで我慢するなど持ってのほか、例え次の駅で降りるとしてもこの、行為が正当化される筈なんて無くて)
(りさを逆撫でするかのよう痴漢の言葉。更に痴漢の責めは激しくなり指で雌孔を突き上げられると更に胸を押し付ける格好になって)
あの……っ!?
(それでも意を決して声を掛けようとした瞬間、タイミング悪く彼に電話が懸かって来た様子)
(電車内の通話はマナー違反。しかし今はそれを指摘している場合では無い)
(声を掛けようかどうか迷っている隙を見逃す痴漢では無い。いよいよ本腰を入れてのりさの秘肉を責め立て始めた)
(雌孔に加えて秘核をこりっ、こりっと弄られると明らかに顔色が変わって)
(自分でも弄んだ事の無いようなりさの肢体は容易く快感という匣を開かれてしまって)
んんうっ、あっ、や、やめてっ…ち、痴漢…っ…んんあっ!?
(更に悪夢は終わらない。お次はもう一つの性感帯である乳房に別の手が伸びる)
(別の手…?秘裂を弄んでいる手は二本。つまり…)
(りさは己の置かれている状況が想像以上に良くないことを察知した)
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>>49
(今まで自分でも弄ったようなことのない場所でも触られて全く何も感じない場所じゃない)
(むしろ赤の他人にこんな場所で玩ばれてることこそが背徳的な快楽を身に注ぐようなもの)
(声をかける切っ掛けを失った所で責めは更に厳しくなっていく)
(雌孔を穿る指先は鋭さを増し、ずぼっずぼっずぼずぼずぼっずぼっ、とリズミカルな突き動き)
(指は浅い部分からショーツごと奥まで潜りこむようにしてりさの媚肉を抉り擦る)
(一方で淫核を捕えた指、それに強い反応があるとそれに気分を良くして)
(ショーツ越しとはいえ触っていると明確に硬く勃起していて、わざとらしい指使いで)
(ごりっ!と強く捻り潰したら、すりすりっ、と指先で軽く擦る動きで硬軟を取り混ぜた)
(痴漢の手のせいで若干がに股気味になった状態のりさの下半身は完全に制圧済みの状態に)
「そんなこといって、ここ、硬くなってきてるよ?感じてるんだ」
(とか勝手な事を言ってクリトリスを指と指の間でごりっごりごりっ、と右に左に捻り入れ)
(ブラウスの上にカーディガンのようなものを羽織っていてもその柔らかさは変わらない)
(当たり前のようにカーディガンの中に潜りこんで、ブラウス越しに揉み揉み、揉み揉み)
(ブラウス越しに乳首を探るように人差し指が這いまわって、それでいて掌全体は乳房を揉み捏ねる)
(乳首を探り当てると人差し指でこりっこり、かりかり、こりこりっと引っ掻き回して)
(それはそれとしておっぱいの柔らかさを堪能する手つきで揉んで揉んで揉み捏ねて)
(電話が終わる頃にはおっぱいもおまんこも痴漢に支配されつつある状態)
-
>>50
(痴漢の指の動きはどこをどうすれば感じるか、というのは全て把握済みで)
(雌孔と秘核をこれでもかと弄ばれればそれによる快感に抗える筈も無く)
(がくがくと脚を震わせるりさ。ショーツの中心部は少しずつ湿り気を帯びてきて)
(リズミカルに動きを重ねる指の動きにりさの下半身は制圧され始めて)
はっ、んっ…そ?そんなわけ…ない…でしょう…っ、あっ…今すぐ…やめないとっ…んんあっ!?
(声の端に喘ぎが混じり始めて生徒会副会長としてのりさが剥がされ始めていく)
(こりっ、こりっとクリトリスが強く摘まれると大きく身体か震えて)
んんっ、そっちも…!?んんっ…あっ… ああっ、んんうっ、ふぅ、あっ…あああっ…
(ブラウス越しに服を押し上げる乳房が揉みしだかれる。80㎝は悠に越えるだろう乳房が痴漢の手によって捏ねられる)
(直ぐ様指は乳首を探ろうと引っ掻くように乳房の中心を弄ぶ)
(そして電話が終わる頃にはすっかり涙目で男子生徒を見上げるようなりさがそこには居た)
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>>51
「ホント?確かめてみよっか」
(なんて笑うような声、リズミカルに雌孔を穿るようにずっぽずっぽずぽずぽずっぽ、と音を鳴らし)
(膝ががっくがくっと震わせている所に追撃のようにクリトリスをごりっごり、ごりっごりと捻り潰す)
(少しずつ湿り気を帯びて来ていた所を余計に責め続ければ未通の穴とて蜜を溢れさせてくる)
(ショーツのクロッチ部分をずらしていくとスッとした外気に触れるりさのおまんこ)
(蜜で濡れた陰毛からショーツ越しに弄り穿られた肉ビラまでが露出して、ぬっぷ、ぬぷっ、と音が鳴る)
(指先が雌孔の膣肉の浅い部分を直接穿り始めて、ぐぽっ、ぐぶ、っぐぼ、ずぽ、と音を鳴らし)
(胸を触っている痴漢は一切声を出さないのはりさから見えてしまうから即バレするから)
(80cmなんていうレベルではないむっちりとした、みっちりと詰まったような雌乳の具合は良くて)
(ブラウスのボタンが第二と第三だけ当たり前のように外されて、ブラウスの一番上と下は閉じたまま)
(ひし形に胸元を広げられてむちむちの谷間もブラジャーも露出して見えてしまう状態)
(そこから手を中に潜りこませると、生乳に近い巨乳を掌でぐにっぐに!ぐにっ!ぐにっ!ぐにっ!!と揉みまくる)
(ブラ越しに乳首をこりこりっ、ぐりぐりっ、と弄り回して、ぐいっぐいっと引っ張ったりもする)
(そのうち片乳だけブラごとひし形に開けたブラウスから引っ張り出されると車中でモロ晒しの目に)
(涙目で見上げられた男子生徒は友人と話をしていて気づかない、フリ)
(ある程度まで進めば逆に気づかれては困る、まで到達してしまうはずで)
-
>>52
っくっ、う、ああっ、あ、うっ…ん、本当にっ…なにもっ♥
(クリトリスがこりこりと、ひくひくと鳴く雌孔を同時に弄ばれるととろりとろりと愛液が溢れ)
(その流れでショーツがずらされる。電車の中で秘裂を晒してしまうという行為)
(太股を愛液が伝う。ぬぷっ。と指がりさの雌孔を直接掻き回しに掛かる)
(りさの口から漏れる言葉は強がりにしか聞こえないだろう)
ああっ、胸はっ…んんうっ、あっ、やめぁ…あーっ、ひゃ、はぁっん♥
え、えっ、嘘…、そんな、やあああっ♥
(薄緑のシンプルなデザインのブラがブラウスの間から覗く)
(そのブラ越しからぐにぐちと強めに揉みしだかれると甘い痺れがりさを蕩けさせて)
(そして乳首を摘まみ、引っ掻きまわされると次第にそこが自己主張を始める)
(下着越しでもはっきりと分かってしまう辺り、相当に感じているのだろう)
(そして片乳を包んでいた布地が外されると勃起した少し大きめの乳首と乳輪が晒されてしまって)
(これには流石のりさも狼狽し、顔を背けながら喘ぎを漏らす)
【後は手を縛ったりしても大丈夫よ、希望が有れば遠慮無くね】
-
>>53
(ぐぽっ♥くぽっ♥ぐぼっ♥ぐぼっぐぼ♥ずぽ♥ずぽっずぽ♥)
(指先で雌孔を貫いて、狭くてきつきつの孔をほぐすように指が出入りを繰り返して)
(太股から伝う愛液の垂れ具合、掻き混ぜて掻きまわす穴の中を穿りまわして)
(電車の振動するがたん、がたんっと鳴るおかげでまだ聞こえてないとはいえ)
(りさには自分のおまんこがはしたない音を鳴らしていると分かるだろう)
(その上クリトリスを根元から指で挟んで、そのままぶちっ♥と潰してそのまま根元から先端までを)
(ごりっ♥ごしっごっ♥ごりっごり♥ごりごりっごり♥と擂り潰しまくれば)
(おまんこを陥落させるために穴も豆も好き勝手に痴漢に玩ばれ続けて)
「語尾があまくなってんじゃないか?強がりにも聞こえないぜ、ほら、ひでえ音が鳴ってる」
(ブラウスから強引に片乳をまろびだすように引っ張りだされて)
(そのままカップをずらすと車中で生乳を思い切り晒させられて)
(少し大きめの乳首、乳輪がいやらしい勃起具合を晒されてしまい)
「うわ、結構乳首でかくね?」「いやらしいなあ、副会長のおっぱいって」「スケベ女だろ」
(なんて声がついに聞こえ始める、狼狽して喘ぐのだからその声にどれだけ反応できるのか)
(生の乳首の根元をぐにっ♥と指で潰し、潰したまま乳頭までずりずりずりっ♥と指を引き摺って)
(乳輪を指でなぞるように撫で撫でしながら、乳首を乳頭から根元までを指で潰したまま行き来する)
(根元ばかり潰していたら、今度は乳頭ばかりを潰しまくって。乳頭の先端を指腹でぐりっぐり♥ぐりっぐり♥と捏ねる)
【可愛いりさちゃんの声でいっぱい喘いでくれたら嬉しいな】
【このまま車中でしっかりハメて最後はラブホ連れ込みして…だね】
-
んんっ、はぁ、うっ…あは、あっ、あーっ、、ん、はぁ、ああんっ♥
んんっ、あっ、お願いっ、やめ、あっ♥
(くちゅくちゅと大きな音をかき鳴らされてりさのおまんこが開発されて次第に甘い声が大きくなり)
(床に滴る愛蜜の量も増えて)
(更にはクリトリスをごりこりと潰されると更に大きな喘ぎを漏らして)
(孔もクリトリスも痴漢の手によって開発されて征服されている)
(普段は決して見せることの無い生徒会副会長の生乳である)
(やや大きめの淫らな乳首と乳輪は当然周囲の目を引き付ける)
は、あ、あああんっ、見ないでぇっ、恥ずかしいのぉ♥
んんあっ、はああっ、ひっ、んんんうっ♥
(勃起した乳首が男性の目の前で弄られるという痴態にりさの顔は快楽に蕩け晒される)
(エロ乳首と乳輪を捏ねられてつねられるとトロ声で淫らに鳴いて)
【遅くなってごめんなさい…途中で消えちゃって…】
-
>>55
「あー、副会長のおまんこぐっちょぐっちょだわ♥気持ち良い?気持ち良いっしょ?」
(なんて後ろの男ももう同じ学校の生徒であることを隠していない)
(両手の人差し指をおまんこに挿入して、指と指をそれぞれ左右に動かす事で)
(おまんこ事態を拡張するみたいに拡げてみせて、その状態で指ピストンすれば)
(ぐぼっ♥ぐぽっ♥ぶっぼ♥ぶぼ♥ぶっぼ♥ぐぼっぶぼ♥ぶぢゅる♥)
(と、音だけは悲惨なくらいに淫らに酔いしれる状態で)
(逃げ腰になるのを強引に引き寄せると、いつのまにか剥き出しにしていたちんぽを押し付ける)
(熱々に勃起したちんぽの亀頭がおまんこの肉ビラ穴ぼこをぐにゅうっ♥と軽く押し込んで)
(穴から抜いた指でクリトリスを摘まむと愛液でべっちゃべっちゃの指がクリトリスにひたすら絡みついて絡みついて)
「りーさちゃん、挿るぞー、挿るぞー♥処女おまんこいっただっきますっ♥」
(と笑い話みたいにして、ずっぶっずぶ♥ぬっぶっぶずぶっぶぶ♥ぶぼぶぢゅ♥ぶぢゅっぢゅっぢゅぢゅ♥♥)
(あっという間に蕩けまんこを完全征服していく雄ちんぽの堂々たる凱旋で)
「電車の中でおっぱい丸出しとか恥ずかしくないの?」「恥ずかしいって言ってるけど嘘くさい♥」
(なんて好き放題言われるりさちゃんで、痴態に蕩けて晒されてて)
(エロい乳首を捏ねながら、ずりっずり♥ずにゅっずにゅ♥と乳首を潰しながら)
(乳頭から根元までを往復して、ぷっくり勃起乳首は全体的に揉みこまれるように潰されまくる状態に)
(そのうち、手が一旦離れたかと思うと顔が近づいてきて、ぶちゅっ♥と口付けから銜えて)
(まるで母乳を啜るみたいに同じ学校の生徒におっぱいをちゅぶっ♥ちゅっぱ♥ぢゅる♥っぢゅぱ♥)
【いえいえ、何かあったかと思いましたがそういうことですか】
【お気になさらずですよ】
-
【ありがとう、すごくドキドキさせられちゃってる♥】
【…で良いところなんだけど今日は時間になっちゃって…本当にごめんなさい】
【今日月曜日の夜は空いてるかしら?】
-
>>57
【平日がやってきた……ですね】
【えっと、今晩だと21時以降かな?】
【もしかしたら少し遅れてしまうかもしれない】
【りさちゃんをしっかり痴漢レイプしたいし、それでよければ今晩遊んでほしいな】
-
>>58
【…お疲れ様】
【それなら22時からとかでも大丈夫よ?】
【…沢山、していいから、それじゃお休みなさいっ】
-
>>59
【電車の中で卑猥に啼かせてあげるからね】
【それじゃおやすみなさい、また今晩!】
-
【りさちゃんとお借りします】
-
【お借りします、もう少しだけ待っててくれるかしら…】
-
>>62
【ゆっくりで構わないから、待ってるよ】
-
>>56
んんうっ!?あ、ふ、ふくかいちょ…う…?あ、あなたも同じがっこ…ひゃああんっ♥
ああ、あーっ、んんあっ、ひ、ひろげなっ…きゃふっ、ああっ♥
(ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ♥と左右に押し広げられるように愛撫される肉襞)
(淫らに響き渡る音は電車の音や喧騒に掻き消されるも)
(甘い痺れと情欲の炎は掻き消されず寧ろその勢いを増すばかり)
(ぐにゅ♥と何やら堅い感触が膣肉に押し当てられるとりさの顔色が変わる)
(ビンビンに勃ったクリトリスも摘ままれるときゅうと肉襞を締め付けて)
あっ、だめ…お願い…それだけはっ…い、言うこと聞くからっ…んゆああっ、はぁ、んんんん♥
(蕩けつつも怯えの入り交じった声。常にしっかりとした生徒会副会長の姿はもうそこには無い)
(しかしそんなりさの懇願空しく硬くそそりたった肉棒は処女まんこに差し挿れられて)
は、恥ずかしいにきまってるでしょうっ♥
ああっ、や、やめえっ、ああっ、へ…?い、はぁぁぁ、っんあああ♥
(淫らに勃起した乳首はその淫猥さを引き立たせる位敏感なようで)
(事実これだけ乳首をしこしこされるといやらしいトロ顔をさらけ出し)
(漸く乳首を弄んだ指が離れて一息付けると思った瞬間、ぶちゅっ♥と勃起乳首に吸い付かれて)
(余りの快感に大きく顔を反らし快楽を堪えようとするが)
(そんな事で抑えられる筈も無く)
【お待たせ、今日もよろしくね】
【…ちょっと乱れ過ぎてないかしら、こんな感じで大丈夫?】
-
>>64
「あ、あァ……おォ、これ、これ…マジ効くな…やっぱ処女まんこだったんだな副会長」
(ぎちぎちっと締め付けて来るキツさは間違いなく処女特有のもので)
(その癖散々電車の中で痴漢され続けたせいでほぐされきったおまんこはおちんぽを容易く受け入れる)
(クリトリスを指の間でごり♥ごり♥ごりゅ♥ごりゅ♥と力強く擂り潰しながら)
(逃げ腰になるりさのお尻を後ろから突き上げるように、ぼぢゅ♥ぢゅっぼ♥ぼぢゅ♥とピストン)
(クリトリスを弄り回されながら、処女だったおまんこをずっぽ♥ずっぽっ♥ずっぽこ♥ずっぽっ♥と突き上げて)
「副会長の乳首エッロ…ぴんっぴんに勃起してんじゃん」
「指で擂り潰せないくらい硬いぜ、コレ。マジ勃起だろ」
(別々の手で乳首をこりっこり♥こねっこね♥)
(根元から潰して、乳頭を潰してと乳首のあらゆる部分を貪って)
(最後は左右から別々の顔がりさのおっぱいに吸い付いて、美味しそうなおしゃぶり♥)
(乳首が舌のざらっとした表面でちゅっぱ♥ぢゅぱ♥ぢゅっぱ♥ちゅっぱ♥としゃぶられて)
(唇で根元から乳頭までをにゅるんにゅるんっ♥と扱く動きで美味しくおしゃぶりして)
「やめて欲しい?やめて欲しいならさ、そうだなぁ」
「スリーサイズでも言って貰おうぜ」
「だな、こんなスケベ乳首してるくらいだし乳首オナニーもしてんだろうしな」
【こちらこそ今日もよろしくね】
【もっともっと乱れさせるのが目標だから】
【語尾にいっぱい♥つけたくなるようにね】
-
>>65
いっ、たっ…んんぐっ、あ、あひっ、ひどっい♥
あ、はぁ、ふっ、んんっ、こ、こんなっ…ああっ、あっ♥
(最初は処女特有の痛みが身体を駆け抜けるものの次第にぐちゅ、ぐちゅ♥と淫らな音を発し続けるおまんこ)
(クリトリスを摘ままれながらピストンされるときゅうと肉棒を締め付けて)
(激しくピストンされるとさらけ出された乳房がさもぶるん、と、揺れて)
んん、はっ、え、エロとか、ぼっき…?…とかいわないでぇ♥
ひゃふっ、はぁ、す、すわないれっ…あ、ああっ、だめ、よわいのっ♥
(こねっ、こねっ、ぐにゅ♥と指で激しく弄ばれると甘い脳髄を溶かすような痺れが胸の先から駆け抜けて)
(りさの口の端からはだらしなく唾液が溢れて)
(更に舌のざらついた感触と彼らの唾液の湿り気が乳首と乳輪に染みて)
…っ、あ、っ…う上からっ……っ…は、80、54、84よっ♥
そ、そんなこと…知らないわっ…♥
(やめてもいい、痴漢のそんな言葉等信じても意味は無いのに)
(藁にもすがる思いでトロ顔のままりさは指示通りにスリーサイズを告白する)
(しかしそのバストサイズは間違っているのではないかというくらい存在を主張していて)
(ややコンプレックスにも思っていた乳首の事を言われるとかぁっ、と顔を更に赤らめて)
【こ、これ以上どう乱れろと言うのよ…】
【あと、今更だけどその…ち、乳首とか乳輪に関しては勝手に付け加えちゃったけど大丈夫だった?】
-
>>66
「痛い痛いって嘘ばっかり、全然痛がってないじゃんよ」
(淫らな雌蜜音を掻き鳴らすばかりのりさのおまんこ)
(腰を前後に動かす男の股間が何度も何度も尻肉に打ち付けられて)
(りさのおまんこの膣道を入り口から終点まで行ったり来たりを繰り返す)
(亀頭が抉るように子宮口を突き上げて、ずっこ♥ばこっ♥ずっこ♥ばっこ♥)
(りさの尻肉が股間に叩かれて拉げてしまって、奥の奥までちんぽが届かされる)
(段々と高揚して来たのかそのピストンの動きは早くなる一方で)
(ぱんっ♥ぱん♥ぱんっぱん♥ぱんぱん♥ぱんっ♥ぱん♥ぱんぱんぱん♥ぱんぱんっ♥)
(ちんぽを抜く時はずぬっろぬっろぬろぬろっ♥と引き摺り抜いて)
(ちんぽを挿れる時はぐにゅっるるるるるっるっ♥と抉るように貫いて)
(ちんぽがぶっくっと膨らんだのは射精をしようと股間に溜めに溜めてる証拠♥)
「嘘だろそれ」「もっとでかいっしょ、このえろ乳首だもん」「勃起しすぎだろドスケベ!」
(なんて言ってスリーサイズを告白したのに乳首を捻りながら引っ張られる悲哀)
(本当の事を言え、なんて言われながら、乳首を甘く蕩くおしゃぶりして)
(脳味噌をぐずっぐずにしちゃうような快美感で浸からせてしまう)
(乳輪ごとぶじゅっ♥ぶちゅるっ♥ぢゅっる♥ぢゅっぢゅるぅ♥と音を鳴らして)
(乳首も乳輪もしっかり堪能されて味わい尽くされるばかりの副会長)
(唇の中に指を突っ込まれて指を舌に絡めつけられて、喘ぎ声も卑猥さの極地にまで)
【喘ぎながら♥乱舞みたいな感じだよ♥】
【ううん、そっちで盛って貰えるとこっちも使いやすいからばっちこい】
【電車の中でアクメイキしまくって、最後はラブホに連れ込んで声我慢しなくてよくしてあげるから♥】
-
>>67
んんっ、ああっ…ん…?あ、あれ…痛く…ないっ…?んん、あっ、き、気持ちよくなって…なっちゃだめ、なのにっ♥
(ぐちゅ、ぐちゅ♥とこれでもかと淫らな音を鳴らし続けて)
(膣の先から子宮の奥までずこっ、ばこっ♥と激しい激しいピストンで)
(おちんぽをくわえこんだ膣肉はその形に押し広げられて)
(緩急つけたピストンにりさのおまんこは安楽寺させられてしまった)
ああっ&heartsはう、うそっ…本当は85㎝あるのぉ;♥
んんあっ、はぁ、あ、はっ、ちくびぃ、んっ、じゅるっ、はぁ、れろっ♥♥
(勃起した乳首をこれでもかとなぶられると容易く真実を口にして)
(口の中では更に少しだけ乳首が勃起してしまって)
(口の中に指を入れられると、もうどうしようもないトロ顔をさらけ出して)
【どんどんえっちになっちゃってる…】
【…それで申し訳無いけど、本当にごめんなさいとしか言えないけど…電車の中だけで終わり、ということにしてくれないかしら?】
【というのはちょっとこれから忙しくなりそうでお相手する時間が取れなさそうなの…】
-
>>68
「あっはは、篠宮副会長ってどすけべの才能あるよ」
「しっかり中出ししてやるからな、ありがとうございますって言えよ!」
(そんな風にちんぽの形におまんこを作り替えて)
(拡幅拡張しながらちんぽを激しく出し入れして、ずぱん♥ずぽんっ♥)
(緩急をつけて突きまくって突きまくって、気持ちよさそうにぶるぶるっと震えると)
(ぼびゅ♥ぶびゅっ♥びゅるっ、ぶっびゅるぅっびゅるぅ♥ぶびゅ♥ぶびゅっっ♥)
(気持ちよさそうに射精しながら腰をぱこん♥ぱこんっ♥と楽し気に腰を振って)
「やっぱりなあ、ったくなんで小さく報告してんのさ」
(なんて笑いながら乳首をぐにりっ♥と捻り潰して)
(右も左も乳首を捻りながら引っ張って、潰して、捏ねながら引っ張っての繰り返し)
(どうしようもないトロ顔を曝け出すのをみながら、電車が駅につけば周囲を囲んだまま下りていって)
(そのままホテルに連れ込んでの輪姦レイプ、篠宮りさのこれからの高校生活は)
(実に淫靡でスケベなものになってしまうのであった……)
【といった感じで、最後に1レス入れる程度のつもりでした>ホテル】
【そろそろフィニッシュな感じだったので、締めっぽい感じで纏めてみました】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、数日にわたって最後まで遊べたのは感謝感謝です】
-
>>69
ああんっ、あはっ…そんなことぉ、無いわ♥
んん、ふっ、あ、き、気持ち、いいのぉ、気持ちいいっ♥お、おまんこじゅぽじゅぽされてぇ、気持ちいいのっ♥な、なかだしなんてっ、だ、だめなのにっ♥
んん、ひ、あ、あああんっ、っ、あ、ありがとうございますぅ♥
(じゅぽ、じゅぽ♥と激しく、時に優しくされると未開の地であったりさのおまんこは陥落させられて)
(どれ位ピストンを重ねられただろうか、膣中で肉棒が膨らんだ感触。これにはりさも嫌な予感を感じて)
(しかし懇願も空しく中にどく、どく、どくっ♥と白濁液を注がれてしまった)
だ、だって♥大きく思われると恥ずかしいからぁ、あっ、ちくびぃ、いいのっ、ちくび、気持ちいい♥
(左右の乳首を捏ねられると淫乱で普段からは想像も付かない雌の快楽に堕ちたアクメトロ顔を晒して)
(その後ホテルに連れ込まれると沢山の肉棒に調教されて淫らな身体に開発されたのであった)
【そうだったのね、早とちりだったわ】
【これで私も締め、ね。こちらこそありがとう!】
-
>>70
【見届けましたー!とても楽しかったです】
【また、機会があれば遊んでくださいね】
【お忙しくなるとのことですし、立冬もすぎましたからお体に気をつけてください!】
-
>>71
【こちらこそ本当にありがとう】
【そちらこそ体に気を付けて…スレを返しておきます】
-
【加州と一緒に、少しだけお借りします…!】
演練、本当にお疲れさまでした…!
そして、いつものじゃない端末は慣れないと思うので
ゆーっくりでいいですよう。
えへへ、花丸な話でも、ぎゅーっとするのでも、
お風呂の壁越しのお話でも、…加州の声が聞こえたらそれだけで嬉しいです。
-
【加州清光、入りまーす。借りるよー】
気遣ってくれてありがと、主。
少しもたもたするけど、遅れないように頑張っちゃうからねー。
置きレスもありがと、早く続きがしたいよねー。
また祝日とかで主と一日一緒にいたいなーなんてね。
どれも楽しそうだな…主はどれがいい?
花丸もいいけど、俺の活躍うどんに持っていかれてる気がする…。
ああ、お風呂なら一緒に……は、ロールが終わってからがいいか…。
-
>>74
こちらこそ、
そんななかで来てくださって、すっごく嬉しかったです。
……わたし、貴方に甘えさせてもらってばかりですよう。
えへへ、先日は夢みたいでしたっ。
土曜は埋まることも多いんですが、
祝日は空いてることが多いので、もしまた機会があれば…っ
(出来たら嬉しいです、と恥ずかしくて小さな声で付け加え)
じゃあ、ぎゅーっとしてごろごろしつつ、雑談…?
お、お風呂は一緒にはいりませんよう…!
……す、少なくとも今日は、駄目です。入るなら壁越しでお話です。
(からかわれていると分かるが、頬が赤くなるのは止まらず)
-
はっ、……大事なところ。
うどんがすべてをもっていきましたね…
…うん。
でも、遠征組、みなとても素敵でしたよう…!
加州の話は、三日月が来たときの前話が、じーんとしました…。
-
>>75
俺のほうが主に甘えてるでしょ。
忙しいって言っても置きも返せないで、連絡もぎりぎりで。
本当は叱られたっていいはずなのに、優しくしてくれてさ…。
へへ……大好きだよ。
俺もすっごく楽しかった。
また機会があったら是非よろしく。
ん〜?あの時みたいに、可愛がって欲しい?
いいねー、じゃ、そうしよっか。
…ええー、折角広いお風呂なのに主と入れないの…?
俺、主と一緒がいいなぁ……。
(目に見えてしょんぼりと肩を落とし、眉を下げて悲しげな赤い瞳で甘えた視線を送る)
(若干あざとさが透けて見えている!)
ありがとっ、あの本丸の俺も主のために頑張ってるんだよねー。
三日月のときの俺も感情移入しちゃったなあ。
俺のつゆは様からの愛は疑いようもないから不安にはならないけどさ
もしあんな風になったら、俺もさみしいと思うもん。
だから、珍しいのが来ても、俺の事かわいがってね。
-
>>77
忙しいときの状況には、
私も心当たりがありますから……っ!
なのに、こうして時間をもらってるんです。感謝すれど、ですよう。
……えへへ、わたしもです…っ。
あんなに一緒にながーくいたのに
不思議とあっという間に感じてしまって
――……っ、かわ、……〜〜っ、何をいって……っ!
(耳まで赤くして、口許を両手で覆ったが)
……可愛がって、ほしいです。(もごもご)
……………だ、だって、他の刀とも一緒に入りませんし…!
(愛らしさを自認したうえでの仕草や視線と分かっているのに)
(そんな仕草をされると、きゅうーんと胸が締め付けられてしまう)
み、皆が寝たあとか、……本丸の外にある、露店温泉なら………っ。
(自分の堪え性のなさに顔を両手で覆いつつ、可愛さには勝てなかった)
ですねっ、あちらも幸せな本丸です!
みながみなを大事にしていて、主とも円満で。
あ、ふふ……愛、ちゃんと伝わっているようで良かった。
どなたでも、うちに来てくれたらうちの大事な刀ですよう。
そして、それは今いる加州たちもおなじく。
いやってなるくらい、いーっぱい可愛がらせてくださいねえ。
-
>>78
本当だよね、ほぼ半日くらいいたのに
あっという間だし、楽しいっていうか…元気が出たっていうか。
…へへっ、了解。続きもよろしくね、つゆは様。
(真っ赤に染まった主に微笑みかけると、満足そうに頷いて)
あー…そうだ、主。
着替えるの、手伝ってくれない?
このままじゃ主も汚しちゃうし、内番の服に着替えたいんだけど…だめ?
そんなの当たり前でしょ?
主と一緒に入るのは俺だけ。だから…ね?
――やたっ、主大好き!
へへへ、約束だからね!あー、長年の夢が叶いそう。
(恥ずかしそうに顔を覆い、渋々と了承が出るとぱっと表情を明るくした)
皆仲良しで、楽しそうで、任務はしっかりやっててさ。
理想っていうか、あったかい本丸だよねー。
レアがどんどん来てるのは羨ましいけど…。
-
>>79
わっ、私こそ、よろしくお願いします…。(恥ずかしくて、小さく唸りながら)
大事な物語、かなって思うので、ゆーっくりでも、進められたらうれしいです。
今剣あたりに誘われると、つい一緒に入りそうになるんですが、
私がいくと、他の方が入りづらいだろうなって自重しているので…、ん、みなに内緒ですよう。
(手をずらして嬉しそうな顔を見つけれ、結局は笑って許諾を出してしまう)
(敵わないあ、と思いつつも――楽しみにしてるのは自分も同じ)…ふふ、長年の夢なんですか?
はい。遊んでばかりでなく、メリハリ大事にできてますものねえ。
あれは、審神者として大いに見習いたいありようです…!
そして、鍛刀運も…。(すっと表情が失せた)
…で、でも、うちはうちで、良い子ばかりですから…っ。どこにだしても!恥ずかしくない…っ!
と、お着換えですねえ。大丈夫ですよ、いつでも頼ってください…!
(手伝ってと言われると嬉しいのか、ぱあっと表情を輝かせて立ち上がる)
(まずは上着をぬいでください、と後ろに回ると黒の外套に手をかけた)
いつもの服、どこらへんに?もってきますよう。
えへへ…内番着も、安定と揃いのようで可愛くて好きですっ。
-
>>80
うん…大事な物語だからね…じっくりというか…ゆっくりでも進めよう。
俺が寸止めみたいな所で止まったままだしね…?
うっ…短刀の特権行使してるし。
だめだめ、ぜーったいだめだからね!
今剣は無邪気だろうけどさー…とにかく、俺だけだからね。
―へへ、まーね。いろいろして見たい事があるっていうか……って
警戒される前にやめとこ、うん。
(主と笑いあうと、二人の距離が確実に近づいていることを実感し)
(下心を横に置けるほどの幸福感で満たされた)
そうそう、だからいいんだよね。
でも俺にとってはここの本丸が一番いいよ、主がいるからさ。
へへ、俺たちも海にも行っちゃう?
ありがと、主。
いつもの服はこっちの袋…そこにある。
着替えようと思って持ってきたから……ん。
(主が嬉しそうに背へ回り、外套を受け取ってくれると嬉しそうに声を弾ませる)
えー、あいつと?まあ、同じ主の刀だったわけだし…俺もあいつとの揃いなら嫌じゃない、かなー。
って、もうこんな時間かあ。
主、もうそろそろ休んだほうがよくない?大丈夫?
-
>>81
じ、焦らしているつもりはないのですが…っ!
大事にしてもらっていて、有り難いです。えへへ…また暫く、お願いしますねえ。
今剣が自分であの長い髪を洗えているのかと思うと、どうにも心配で…!
はい。その…、二人きりでみなで内緒で入るのは、加州だけです。…悪い主ですねえ、私。
(火照った頬に手を置いて、困ったように眉を下げて笑ったが)
って、既にその時点で色々警戒しますよう。…なんて、なんでも、ご随意に。
(幸福感で満たされれば、ふにゃーと嬉しそうに笑った)
…――なんて、審神者殺しなせりふを…っ。
(きゅーぅんとして思わず抱きつきそうになったのを理性で留め)
海かあ。そうですねえ、皆にきいてみて、夏には考えましょうか…、
うちは数は少ないので水着の工面は…積み立てと手作りでなんとか…?
お疲れ様ですよう。…ん、もっと早く気づけば良かった…うかれていました。
(受け取った外套の汚れを軽く払い、ひとまずは丁寧に畳んで)
(言われた袋を手にとるとそれをもって、次は前に回る。マフラーを解いて、指をかけたボタン)
貴方たちは真逆のようで、よく似ているように見えますよう。…ん、かの一番隊隊長の大事な刀たちですから。
(前の主の話が出ると、無意識に慈しむような声で、ひとつ、ひとつ、ボタンを外す)
……はっ、…えっと……――も、ちょっと。加州さえ、ねむくなければ…!
-
>>82
わかってるって、俺もまだ返事を作れてないしさ。
主の身を大事にできてるかどうか…心配だけど…。
ん、最後までよろしく。
あー…髪が長いやつは大変そうだよねー。
岩融あたりがいればやってやるんだろうけど…いや、主が入るくらいなら俺がやるって!
でもなんだかんだで器用なんじゃないかなー。
面倒見のいいやつが手伝ったりしてるのも見るし。
へへ…まーたそうやって俺を煽って。知らないからねー?
(嬉しそうに笑う彼女に、こちらも相好を崩して)
思ったことを言っただけ。主だっていつも俺達の心をがっちり掴んでるでしょ。
まあ、今の季節は寒いからねー。
星とか、夜景とか…そういうのかなー。
俺にはどんな水着が似合うと思う?あ、主に似合うのも探してこよっかなーっと。
ううん、甘えちゃってるけど…本当は自分でするべきだし。
(主のするがままに、身を任せて。マフラーを解けば白い首筋が)
(ボタンをはずしていくと、鍛えられた胸板が暴かれる)
(少し汗の匂いを感じて、申し訳なさそうに眉を下げて頬を赤らめた)
……んんん、主はすぐそうやって…。
俺だって主と一緒にいたいんだから、キリがなくなっちゃうじゃん…。
んー…じゃあ、次の主の返事で締めるのはどう?
-
>>83
普段は「主」として大事にしてもらっていますからねえ。
…つゆはの時くらいは、貴方の好きにしていただきたいなあ――なんて、はしたないでしょうか。
(ベストのボタンを外し終えて、次は白のシャツのボタンへ手をかけつつ)
い、岩融…、一期一振…、明石国行…みなのため、可及的速やかにお呼びたてを…。
んん、けど、自分でできてたり、誰かが手伝ったりしているなら良かったです。ふふ。
……煽ってるつもりは――…っ、い、いえ、さっきのはあおった、かも。
そんなことないですようっ…、はあ、加州清光がいないと駄目な審神者にされそうです。
夜のピクニック、楽しそうですねえ。
冬になったら空に天狼星が綺麗に見えるはずですから、…楽しみです。
加州はやはり、黒か赤が基調なのかなあ。…水着、選んでくださるのですか?
(と、話している間に主気分で着々と脱がしていたのだけれど)
(重傷手入れの時以外は滅多に見かけない肌まで見えると、同じように顔を赤らめて)
え、えっと……たまには、うちの近侍さんを甘やかしませんと。
(勲章である汗の匂いに僅かに加州自身の匂いを感じて、うず、としてしまう)
(そんな自分を恥じらって余計に頬を赤くしつつ、ベルトに手をかけたのだが――)
(――妙に意識してしまったせいか、そこから下は自分でお願いしますっ、と顔を真っ赤にしてお願いしたとか)
(近くにあった布で汗を拭いたら、無事にいつもの内番姿へ。)
じゃあ、あとはおやすみなさい、ですねえ。本当にお疲れ様でした、加州。
……こうして話せて、とても嬉しかったですよう。
(と、結局堪えきれずに、手を背に回して首筋あたりに顔を押し付け、すりすり、と数秒)
加州の匂い、好きです。えへへ、おやすみなさあい。
【では、これで……我儘きいてくださって嬉しかったですよう!】
【お返事はいいので、加州もゆーっくり休んでくださいね…っ】
-
【ありがと、主。今夜もすごく楽しかったよ】
【やっぱり深い時間まで傍にいさせちゃったね…でも嬉しかった】
【次なんだけど、しばらく昼か深い時間しか空かなくて…日曜なら22時30分くらいならいけるかも?】
【とりあえず落ち着きはしたから、置きの返事もつけられると思う】
-
【明日は、会合がいつもよりゆっくりな日なので大丈夫ですよう】
【お昼…、私も空いたらいいんですけど、空いても下旬くらいになりそうで…むむ】
【深い時間は毎日でなければ大丈夫ですし、次の日早くて駄目なときは「だめですー!」と言いますから】
【大丈夫な時はお誘いいただければ、嬉しいですよう】
【一応、日曜日の夜のその頃は確認するようにしておきますねえ】
【来週の月曜も明日と同じでゆっくりな日なので、日曜はちょっとの夜更かしは大丈夫です…っ】
【ん、落ち着いて何よりです。えへへ、嬉しいです、置きもゆるーっと待ってますねえ】
【でも、無理せずで。…では、つい居残る前に今日はこれでっ…!】
【本当に楽しい時間を、いつも感謝してもしきれません】
【あったかくして休んでくださいねえ…おやすみなさい、…き、清光】
【お返しします…っ、ありがとうございましたっ】
-
【良かった、無理はさせてなかった…のかな?】
【ごめんね、普通と違う出陣形態だから主に合わせてもらってばっかりで】
【ん、了解。主のやさしさに今は甘えるね…本当にありがとう】
【へへ、夜更かしOKなんだ。嬉しいな…じゃあそのときがっつり進められるかな】
【主のちょっとがどのくらいなのか、気になるところだけど】
【無理せずはお互いにね。でも、寂しかったら寂しいって言っていいからね】
【迷惑かけるなんて思わないで。むしろ、嬉しいくらいだから】
【ん…主も暖かくしてゆっくり休んで。…おやすみ……つゆは………様】
【初めに呼ぶのはあの時にさせて、ってことで…】
【返すよー、ありがと】
-
【 ◆efCg3UngfE様とお借りします】
-
お待たせしました、スレをお借りしますね
-
>>89
移動ありがとうございます。内容については事前にお伝えした通りになります。
殺し合いを含むヤンデレロールですね
行為の中に首を絞めたりなど入っても大丈夫です。
そちらの希望等教えていただけたらと思います。
-
>>90
そうですね
お互いにすきあらば殺してやろうと、それがダメなら快楽で篭絡して骨抜きにしてやろう、みたいな感じで
そうですね、希望としては首締めや腹パンなどはしたりされたりしたいです
あとはモノ扱いや拘束なんかも
-
>>91
とてもいいですね、しながら首を絞めたり絞め返したり。
しつつも快楽を感じたり。
どちらもOKです。モノ扱いや拘束もいけます。
オナホ扱いやスカOKなら、中で小水をしたり飲ませたり等どうでしょう?
あとは目隠しして椅子として座ったりなどパッと思い付きました。
それと事前にお伝えしていましたが、関係とそうなるまでの話がすでに出来ているので、FGOの頼光と酒呑でできたらなと思っているのですがどうでしょう?
こちらが頼光でやらせてもらえると有り難いです。
-
そうですね、そんな感じでお願いします
あとはそちらがよろしければピアスとか淫紋なども好きです
その辺りも大丈夫ですよ。
そうするとどちらかはふたなりということでしょうか?
ではこちらが酒呑ですね。
酒呑童子ですとどちらかというとやられる方が多くなってしまいそうなのですけど、大丈夫ですか?
-
>>93
ピアスや淫紋も好きですね
当初は痛みを与えるためにつけて、淫紋でそれを快感にしたり、何時間も愛撫したりなども好きですね
器具を使っても構いませんし、苦手でなければふたなりでも大丈夫です
それは大丈夫です。攻めと受けなら攻めの方が得手だと認識してるので。
あとは殺し合いの程度はどの程度が好みでしょうか?
行為の最中、血が出る程度に指を食い込ませる、くらいならこちらは大丈夫です。
-
>>94
いいですねー
下腹部に淫紋、胸にピアスとか、楽しそうです。
ではふたなりで、でも常にふたなりではなくて必要な時に魔力で生やす感じにしましょうか。
酒呑ちゃんは小柄なのでぶち込まれたらお腹ぽっこりしそうで可愛いですね。
こちらは後遺症が残らない程度でしたら大丈夫です。
多少の出血も、痛みも
-
>>95
それはとてもいいですね。元々、鬼なので、淫紋しても気づかれないけれどみたいな感じですね。
そうですね、そのあたりは霊基を組み替えてるみたいな感じで。
そういうのも好きですね。体格差があるのでそれこそ、オナホのようにしてしまったりとか。
わかりました。ではその程度の形でいきましょうか。
あとはNGなどは大丈夫ですか?こちらは大スカくらいでしょうか。
-
>>96
はい、そんな感じで。
こちらはそちらへの敵愾心丸出しで煽ったり辛かったりするけどレベル的にも神話的にもちょっと不利な酒呑ちゃんにしますね
こちらもそれくらいでしょうか?
そろそろ始めますか?
-
>>97
はい、鬼ヶ島の時ではありませんが頼光有利な感じでいきましょうか。
ありがとうございます。では始めましょうか。
どこから開始しましょうか?マスターから言われて殺し合うところか終わってから、がいいかと思いますがお好きな方で構いません。
-
>>98
ほな、ここからはうちがお相手させてもらうわぁ。
そうやねぇ…あんたさんのやりやすところでええよ?
攻め手の方が大変なのは知っとるやさかい。
戦いが終わってからでもええし、いがみあっとるところからでもええし。
-
>>99
それではここからは私がお相手を務めさせていただきます。
わかりました。それでは、いがみ合っているところから模擬戦のような形でやる感じでいきましょう。
書き出しは私からやります。しばらくお待ちください。
-
この虫め、今日と言う今日は処分してしまいましょう。
(カルデアにおける関わりたくない争い1位のそれは今日もマスターのマイルームで起きていた)
(紫の着物にすらりとした身体を持ちながら、大きな鞠のような乳房をたたえた女性は、その雰囲気に似合わぬ刀に手をかけ、
母性そのままにニコニコと怖いことを言っていた)
(それだけでマイルームの温度が下がり、フォウさんは逃げ出し、マシュは宝具を展開しようとしていた)
(そんな最中にされたマスターの一言に二人とも手を止めた)
「試合で決着をつけたらどうかな。勝者は敗者にお願いできるごほうびつきで。もちろん殺したり、死ねとかお願いするのはなしね」
試合?ですか。
あなたがそういうのでしたら………何かの折りに殺してしまえばいいわけですし。
(不穏な事を言いながら了承すると、場所は模擬戦様のシミュレーションルームに移動する)
(無機質なそこはすぐさま、草原へと変わる)
(目の前の小柄な鬼を睨み付け、刀に手をかけるとたおやかに微笑んだ)
行きますね。
(それを開始の合図に刀を抜くと、すぐさま、斬りかかった)
【お待たせしました。ではこのような形で参ります。どうぞよろしくお願いします】
-
>>101
まったく恐ろしいお人やねぇ。
うちは召喚されてからはまだ一度も悪さ、してへんのに…。
どっちが鬼かわからへんわぁ。
(方や落ち着いているような声色で、しかし少し揶揄いや煽りを入れる少女と乙女の間のような立ち姿の娘)
(紫の和服の下はほぼ裸、その年頃の少女が着るにはいやらしすぎる衣装を羽織った…額の上の角。鬼。)
なー、ひどいと思わん?旦那はん?
うちまだなーんも悪いことしてへんのに。
ま、昔はあんたさんにもいろいろしたけどなぁ?
(マスターに話しかけていたと思ったら、途中から頼光の方を見て、整った顔でにやりと笑う。)
(昔の因縁を思い出すような、背筋に液体窒素を流し込まれたような感覚。)
(身体は闘いの空気に火照るが、頭は澄み切っている)
まあ…旦那はんがそう言うんやったらそれでええけど…。
うっかり殺してしもうたら、堪忍やわぁ…♥
(身体を半歩ずらすだけで頼光の一閃を交わし)
ほな、うちからも行かせてもらいます。
ちょお、痛いで?
(振り上げた刃の下のお腹に、こちらの刃を染み込ませようと…)
-
>>102
いずれするでしょう。我が子の厄災を取り除くのも務めですからね。
安心してください、私は殺したりしませんよ。どこかの虫と違い、調整は聞きますから。
死なない程度に殺します。
(因縁ある相手、ましてや金時の心に遺恨を残したのは自分のせいだと感じる因縁の相手)
(それを前にすれば、自然とたぎり、いつ抜いてもおかしくなどなかった)
(刀をぶつければ、たおやかな笑みが変わり、好戦的なものになる)
………相変わらず目障りですね。
(最初から殺そうと頭を狙うもさすがにそれは防がれる)
(下腹を狙う刃に、身を引き、それをかわす)
(すぐさま、首めがけて刀を返すもそれは受けられる)
(目まぐるしい攻防を繰り広げるも、その差は次第に開いていく)
(カルデアに来てからの差、頼光の方がその能力を最大限に引き上げられていた)
(剣戟の隙を逃さず飛びかかると馬乗りになり、その首めがけて刀を降り下ろそうとして)
「ストップ!ストップ!」
(マスターの制止でようやく刀を止めた)
………願いでしたね。今夜付き合ってもらいましょう。
もちろん殺したりしませんから。
(先程まで殺そうとしたことを気にもせず、立ち上がると刀を納め、そう笑いかけた)
-
>>103
金髪の子とか、そこの旦那はんとかに?
それは買いかぶりやなぁ。
うちかて召喚されたからにはお約束くらい守りますよ?
ま、あんたさんとのお約束わ、守る義理はありまへんけど。
(しばらく刃を交え、数分の後。)
(体格差と練度の差により押し切られる形で酒呑童子の上に頼光が馬乗りになり、そして刃が降る瞬間にやめの号令がかかる)
…言うこと聞くのは旦那はんとのお約束やからなぁ。
仕方ありまへん。聞いてあげますわぁ。
(外見年齢に見合う、頬を膨らませた少し拗ねた顔をしながらそう頷く)
(刃をしまい、乱れた服を治す)
(そして夜。旦那はんも寝床へ着いた頃。)
…今でええの?
(マスターが用意してくれた部屋の戸の向こうから、そっと声をかける)
-
>>104
(昼の熱も冷めやらぬ夜、用意された部屋は自身の好みで畳敷きの和室に布団を敷き、白い襦袢姿で座して待っていた)
(内から滾る熱情を感じながら、手近にある刀をちらりと見やる)
(マスターから念のためと、殺せない程度に力を制限されていた)
(それでもこれから宿敵にして、愛憎入り交じる瞳が、閉じた瞼の下で光を灯す)
どうぞ。
(外からかけられた声に座したまま、一言入室を促す)
(昼間殺しあった相手を目の前にすれば、すぐにでも殺してしまいたくなる衝動に刈られるが、それを押さえ布団を顎で指す)
さて、願いでしたね。あなたを凌辱しようかと思います。
二度とあれに近づけぬように。殺せぬなら心の方を壊してしまいましょう。
(そう言うと立ったままの相手を布団に押し倒し、上にのし掛かる)
(はだか同然の着物の前をはだけさせ、妖艶に頬笑む)
抵抗しても構いませんよ?無意味ですが。
-
>>104
(昼の熱も冷めやらぬ夜、用意された部屋は自身の好みで畳敷きの和室に布団を敷き、白い襦袢姿で座して待っていた)
(内から滾る熱情を感じながら、手近にある刀をちらりと見やる)
(マスターから念のためと、殺せない程度に力を制限されていた)
(それでもこれから宿敵にして、愛憎入り交じる瞳が、閉じた瞼の下で光を灯す)
どうぞ。
(外からかけられた声に座したまま、一言入室を促す)
(昼間殺しあった相手を目の前にすれば、すぐにでも殺してしまいたくなる衝動に刈られるが、それを押さえ布団を顎で指す)
さて、願いでしたね。あなたを凌辱しようかと思います。
二度とあれに近づけぬように。殺せぬなら心の方を壊してしまいましょう。
(そう言うと立ったままの相手を布団に押し倒し、上にのし掛かる)
(はだか同然の着物の前をはだけさせ、妖艶に頬笑む)
抵抗しても構いませんよ?無意味ですが。
-
>>106
なんやあんたはん。
そんなやらしー趣味をお持ちでしたのん?
(少し目を驚きに開きつつ、そうからかう)
(犯す、と同性に、しかも毛嫌いしている同性に言われるというのは、なんだかむず痒いような独特な屈辱が胸に残る)
うちも旦那はんに力を封じられとるよ…
抵抗もほとんどできんほどに。
(マスターはああ見えてこういった面白そうなことに目がないのだ)
(あの勝負形式も、きっとこんなことになることを予想して提案したに違いない。)
(今頃あの白髪の恋人はんと噂でもしていることだろう)
ふふ、お手柔らかに。
あんまり下手やと…この場で食らってまうよ?
-
>>107
これでも妥協した方なんですよ?
殺すな、とは言われましたけど壊すなとは言われてませんから。
(からかわれれば、ニヤリと艶のある微笑みを笑う)
(刀こそ手にしてないが、いつ殺しても不思議じゃないほど剣呑な雰囲気を纏う)
(酒呑童子の表情から屈辱を察すると、こちらも同じだと見下ろす)
それは私も同じです。抵抗はあなたの地力の力ですから。
どうぞ、ご自由にしてください。
(布団に導くと、はだけたなだらかな乳房にキスをする)
(子供のようなそれに、舌を這わせて優しく舐めながらちゅっと口づけて見上げる)
心配せずとも、伽の経験くらいはありますから。
どうです、屈辱的でしょう?
(言いながら下もはだけさせ、ビキニのような下着に手をかけ、着物を下敷きにしながら裸にしてしまう)
(その姿を眺めながら、白く長い指を秘所に這わせて下から上に撫で上げた)
-
>>108
恐ろしいお人やねぇ。
どっちが鬼かわからへんわぁ…。
(布団に導かれ、上に乗られる)
(女性にしては大柄な頼光の体と、子供のような体の酒呑童子。)
(上に乗られると、すっぽり隠れてしまうようで)
…ん、…ふ…。
うちかて快楽を貪るのは好きやけど、あんたさんに舐められるとは思わへんかったわぁ。
(小さな方が敏感というのは本当なのか、胸に舌が這うと快感に目を細める)
(涼やかな顔立ちがほんのりと朱に染まり、恥じらいがにじむ)
く…ふふっ。
次は負けへんから、覚悟しとき?
その牛みたいなお乳、足置きにしたるわぁ…。
(黒い下着をたやすく向かれてしまい、もともと裸に近い身体は完全に裸にされてしまう。)
…っ…♥
(秘部を軽く謎られると、甘い吐息が口から漏れる)
(今のところは抵抗もせず、終わるまで待つ戦法のようだ)
-
>>109
あなたも十分に鬼ですよ、それは間違いなく……ええ…
(見下ろす身体は、有り体にして言えば童のようで、体格は対照的だった)
(濡れた舌で触れたそこは、唾液で濡れて、ちゅっとリップ音を鳴らす)
同じと思われるのは癪ですね。ですが、こうして反応を示すのは面白いですね。
…ちゅ、……ぺろ…ちゅ……ちゅ……♥
(なだらかな病的な白い肌に対称的に赤く濡れた舌は蛇のように舐めていく)
(桃色の突起に、濡れた蛇が絡みつき、朱の差す肌を見つめながら手は小さな乳房を包み込む)
(下から見上げた涼やかな顔が赤く染まるのを楽しげに見ながら、酒呑童子とは違う涼やかな顔が色に染まる)
次?次なんかあるわけありませんよ。
フフフ♥この乳房が羨ましいんですか、あなたにはありませんものね?
(酒呑童子を裸に剥くと、口を乳房から離して身を寄せる)
(豊かな乳房を押しつけて、大きなそれは柔らかく酒呑の小さな乳房を包むように押し付けられる)
(長い指先を押しつけ、秘所にゆっくり沈めていく)
(小さく狭いそこを乱暴にだが、緩やかにかき混ぜるように沈み混ませていく)
(半ばほどまで押しつけて、くるくると混ぜると、ぷっ♥と沈ませた)
-
>>110
くふふ、やらしーお人。
旦那はんにも手、出す気やったん?
隣にあの子がおらんかったら…?
(刺激されたせいか、塗り込まれた唾液で冷えたせいか、慎ましげな膨らみの先端、小さな薄桃色の突起はぷっくり♥と膨らみ、小さいながらツンと自己主張しており)
(それを恥じるかのように、話題を変えてわざと煽るようなことをぶつける)
…ずっとうちのことをこうして玩具にするわけでもないやろ?
次はあんたさんが玩具になる番や。
…羨ましかないけど…
(ふわふわと柔らかい、大きな膨らみが身体にのしかかる)
(しっとりと重く柔らかなそれは、体の輪郭を包むようにフニフニと身体を変え、性感帯でない位置で触れてさえ気持ちのいい、魔性を湛えている)
ひ…く…っ…♥
(つぷっ、と秘部に長い指が入ると、ついに鳴き声が漏れる)
(それを聞き逃されるはずもなく…)
-
【とてもよきお返事をありがとうございます】
【どうやら今宵は幕引きの時が来たようです】
【私で不足なければ続きをお願いしたいのですがどうでしょう?】
【さしあたりこちらは明日明後日ならば、今日と同じ時間から可能です】
-
【うちは明日は少し遅れて、21時くらいからやったら始められそうやなぁ。】
【その時間に伝言板でよろしおすか?】
【ほな、ありがとぉなぁ。また明日も、楽しませておくれやす。】
-
>>113
【わかりました。もちろん構いません、ではまた明日21時に】
【とても楽しませてもらいました。また明日を楽しみにしています】
【それではありがとうございました】
【こちらはお返ししておきますね】
-
>>114
【楽しみにしとるね。】
【ほな、うちもお返しします。】
-
【こんな時間からハメポイするためお借りする】
-
【お借りします】
【壁尻とか出てたけどそれで行くか普通に犯すかどっちにします?】
【あと、内心で誰かは決めてるけど本当に名前出さないよ?OK?】
【服装とか見ればわかる程度ならちょっとはするけど】
-
【どちらでも構わんさ。基本やることは一つ】
【種付けおじさんは誰であろうと容赦なく種付けして去っていくのだ】
【本当に名前出さんでもいいよ?その代わり容赦はせん】
【名前があれば逆に躊躇するかもしれんしな】
-
>>118
【それじゃ普通に襲ってもらおうかな】
【戦闘能力?種付けおじさん相手にそんなもの無意味だってはっきりわかるんだね!】
【それじゃ名前もわからないままで、特徴でわかっても容赦は無用ですよ】
【ではよろしくです】
異常なし、と。
すっかり遅くなっちゃったわね。早く戻らないと明日に差し支えるわ…
(夜も遅く人気の無くなった通りを歩く制服の少女)
(眼鏡にショートカットのきりりとした顔立ちのくせに)
(制服の胸元は大きく盛り上がり、男なら生唾が出そうな体をしていて)
-
>>119
ようよう、こんな時間に何やってるんだぁ?なぁおい、ちょっと付き合えや
誰でもいいから種付けしたい気分なんだ。おじさんとセックスしようやなぁ
(夜遅く歩く人影が女性だとわかれば颯爽と飛び出したのは下着一枚すがたの変態男)
(女性の香りと気配と感じただけで浅ましく膨らませた股間は今にも下着を突き破りそうに大きく膨らんでおり)
(そんな格好のままそのおそらく女性だと認識した人影の背後に飛びつくと、そんな股間を尻辺りに押し付けて逃がさないように密着)
(無駄に興奮している様子で鼻息は荒く、体温が高くなり蒸れた熱気と汗ばんだ大きな体でその背中に密着しては腰を振って股間を擦っていく)
おら、こっち向けやチューするぞチューー。くっさいキスでまともな理性働かないようにしてやる
あーこの瞬間たまらねぇ。んちゅぅ♥ぶちゅぅ…んむっちゅんむっちゅ♥
(顔なんてロクに見もせず、しかし強引に固く大きな手でその張り付いた相手の顔を強引に向かせると)
(おそらく唇とおもうっぶんへと口臭漂う最低な親父キスをお見舞いし、夜の人の少ない道で下品すぎるキスの音を無常に響かせていく)
(同時にもう片手は大きさがどうあれ胸じゃないかなと思うような部分を鷲づかみ、自分の性的欲求を満たすためだけに揉みくちゃに変形させる)
【まったく容赦はするつもりはない。出切るだけテンポはよくしたいが、適当にお付き合いしてくれ】
【眠くなったらいつでも眠るがいい】
-
>>120
な、何なの!?へ、変質者っ!?
(背後に気配を感じたと思うといきなり抱きついてくる何者か)
(鼻息荒くねちっこく生暖かい口臭も顔に吐きかけられ)
(お尻にはずりずりと手にしては硬く金属ほどは硬くないナニカが押し当てられて)
は…離れなさい!よりによって私に痴漢なんていい度胸…
ん、ぐっ…うぶぅぅぅっ!?んむ、ぐっ、ぉぇ…うぶむぅぅっ♥
(あまりにテンプレじみた変態オヤジに混乱しつつも引き剥がそうと)
(振り向いたのが運の尽き、そのまま分厚いオヤジの唇で口を塞がれ)
(眼鏡はオヤジの中年脂汗で曇らされ、じゅるじゅる一方的に唇を吸ってくる唾液の臭さに)
(思わず吐きそうになって開いてしまった唇に)
(ヒルみたいな舌がすかさぶ入ってきて臭い唾液をじゅるじゅる絡ませ)
んご、ぶっ♥ふぐぅぅっ、んん、んぐぶぅぅぅ♥
(臭さに息ができずオヤジを押しのけようと無駄に手をつっぱるがだるだるの贅肉に埋まるだけで)
(後輩たちから羨まれる巨乳がオヤジの芋虫みたいな指で好き勝手弄ばれる)
【眠くなるまで頑張ります、万一寝ちゃったら一方的にレイプしちゃって】
-
>>121
あー、堪らん!じゅる、んちゅる…じゅるぅぅ♥初対面のメスの唇貪るのたまらんわぁ
誰だろうと、親父臭漂う唇でキスレイプ♥んぶちゅ、チャァァンス♥れる、ぬりゅはー地
絶対容赦しねぇからな、あー、うめ。女の唇美味ぇ、じゅぞぞ、ずぞぞぞ♥
(唇の隙間が出来れば隙ありといわんばかりにその口内へと悪臭漂う舌を挿入し手当たり次第に動かし口内を舐めまわす)
(まるで匂いも味も違うようなオヤジの変態性質を反映させたような粘りの強い気泡が浮かぶ唾液を注ぎ)
(厚みのある表面の粗い不健康そうな色の舌で口内の女の舌を発見すると強引に絡ませいやらしい音をさせながら執拗なまでのベロキス)
(その合間に何度か胸揉みを拒絶抵抗されるが、指の食い込みが強く、それでいて緩急をつけて明らかに手馴れた手つきで胸に強い刺激を与えていき)
じゅぢゅるちゅぅぅぅぅぅぅ……ぷっはぁぁもう我慢ならねぇなぁ。おら、穴見せろ穴ぁ♥
あるんだろ?マンコ穴か。チンポ気持ちよくさせるためについてる女だけのスケベな穴がよぉ
(下品すぎるバキュームキスで頬をすぼめて吸盤のように吸い付き、誰だか知らない女の唇ごと顔を引いて)
(強引に鼻の舌が伸びるような間抜け顔にしつつ唇を音を立てて離し、唾液を糸を引かせてあたりに撒き散らす)
(口元を適当に手で拭いながら、巨体を利用してタックルよろしく太った腹で女を前に押し倒し、尻を突き出すように転ばせて)
女の尻女の尻…どこだぁ…ハメ穴どこだぁ?チンポで穿り返す穴どこかにあるはずだそぉ
ここかぁ?ここかぁ?すーーはーーー…ここか?すーはー
(無理やり前に転ばせ、尻を突き出させたらば、飛びつくように女の下半身を両手でつかみと)
(脂ギッシュなレイプ犯顔をその下半身へと押し付け、鼻を鳴らして匂いをかぎながら目的の牝穴を探してい)
(顔を擦らせ下半身のいたるところに押し付けフガフガ匂いを嗅いで)
ここだな?ここに違いないそうに決まってる。おら、マンコここだろ?
(顔を離すと衣類の上から布の上から太い指を女性器と思う部分に押し当て、小刻みにこすり付けて刺激)
【かなり確定気味というか強引にしてあるが、目を瞑ってくれ】
-
>>122
っぷは、ぁぁっ!?げほっ、げほっ、うぐぇぇ…ひぃっ!?
(生ゴミを食べさせられているような臭いベロキスからやっと開放され)
(口の中にニチャニチャと残るオヤジの唾液を必死に吐き出すが)
(そのせいで逃げるチャンスを失い固い地面に押し倒されて)
い…嫌ぁぁっ!?どこ触って…ひぃぃっ!?
こ、こんなの、痴漢じゃ済まないわよ、婦女暴こっ…んひゃぅうぅっ!?
(むっちりした尻が突き出された無様な格好で倒れ)
(制服のスカートがかろうじて下着を隠しているがむちむちの尻も太ももも目立っていて)
(オヤジの生暖かい息と脂っぽい手が下半身を這い回る気持ち悪さに怖気だって)
はひっ、やっ♥やめっ、なさ…♥
(変態オヤジの自分の性欲しか考えていない自分勝手な手つきに)
(嫌悪感が溢れるが刺激を受ければ体は反応してしまう)
(がっちりホールドされた下半身を揺すって逃げようとしても無駄なことで)
【どうせ逃げられずに種付けされるのは決まってるんだし確定でもOKOK!】
-
>>123
何が痴漢だ、何が婦女暴行だ。これは正しいセックス行為ですー
女は種付けしたい発情した男を前にしたらマンコ差し出すんだよ。わかったか?
身体はしっかりわかってるじゃないか。おい。ここにエロマンコあるのわかってんだぞ。みせろやぁ♥
(下着の上から指を使って股間付近を弄り倒したあと、もうまどろっこしいとその下着を掴むと)
(半ば引きちぎるように下着を降ろし下半身をオヤジの目の前に露出させてしまえば)
発っけぇぇぇん♥マンコ、これマンコだろ?
種付けおじさんのチンポ物込むべき子作り穴だろうが、むちゅる、じゅるぅぅ♥
何だどんな女か知らないが、子作りに適した尻してそうじゃねぇか。れろお♥マンコうめぇ、ぶちゅるぅぅ♥
(ムッチリした生尻を鷲づかみ今度は直接顔面を股間に押し付けると丸見えの秘裂に唇を押し付け、先ほどのキスの要領で舌レイプ)
(割れ目に舌をくねらせるように潜りこませ唇を襲いつけ、下品に吸盤のように吸い付いては頬を凹ませマンコバキューム)
どれどれ、チンポ入れるに適した濡れマンコになったかぁ?オラなれよ。とっととマンコもっと濡らしして淫乱すんぞ♥
ここにチンポぶち込むんだかよ。気持ちよく精液排泄するためのヌルヌルラブ汁が昼用なんだよ。オラ発情しろや牝豚が
(舌で股間をべちょべちょに湿らせてから顔を離すと休ませることなくその割れ目に指を這わせ)
(2本の指をズップリと差込みセックスの予行練習のようにチンポの変わりに指で秘裂内をかき混ぜ、指ピストンで膣壁を摩擦)
(その間もムッチリ尻は固定したまま指を食い込ませ逃がす意思がないのをその掴み方で示し)
もう頃合かぁ?もうどうでもいいかもうハメるしかねぇな。なぁいいよな?種付けいいよなぁ?こたえろやぁ♥
(ひとしきり指でマンズリした後、挿入した2本指を使って割れ目を左右に開いて内部を観察)
(荒い息遣いを膣内部へと吐き出しながらもう我慢できんと立ち上がると唯一身につけた下着を脱ぎ)
(やたらと太く丁度このマンコの一番奥にジャストフィットしそうなつかいこまれたオヤジチンポを外気に晒すと)
(その亀頭の先端を先ほど指で苛めたスケベな穴に押し当て狙いを定めて)
【後はずこんばっこんだぜ!】
-
>>124
そ、んなこと、しょ、正気でっ…やぁ!?
(足を閉じて抵抗しようとしたが手遅れで下着をずり下ろされ)
(むっちりと肉の詰まった安産型の尻と、使い込んでいない秘裂を露わにされ)
ち、がっ…さっきから、勝手なこと、んはぁぁぁっ!?♥
いやぁっ、気持ち悪っ、や、はっ、んんっ♥
はひっ、いぃっ、こ、こんな、無理やり♥しかも、あなたみたいな変態に♥
濡れるわけ、がっ、なはぁぁっ♥
や、ぁっ♥なんでっ♥ダメ、ダメダメぇっ♥
濡れたら、濡れちゃったらこんな奴にぃっ♥
(性欲のまま行きずりの女をハメ倒してきた変態オヤジの指は)
(男の都合がいいように女の体をいじくりまわすことにだけは特化していて)
(ハメられたくないと必死に頭をふって拒絶してもたかが10代の小娘に為す術はなく)
(オヤジの唾液がいくらか混じった発情汁をだらだら垂れ流させられ)
(使い込まれてない肉ヒダがぱくぱくして準備OK♥のアピールしてしまって)
ひ、ぃ…あっ♥
い、嫌、いやぁぁっ♥お願いだからやめてぇぇぇ♥
(言葉では拒絶するがオヤジチンポの先端が押し当てられた肉ビラは)
(むちゅぅ♥と自分からキスするようにチンポに吸い付き)
【んん…眠りそうなので一気にヤッちゃってください】
-
>>125
あん?なんだぁ?お前はこれから種付けされた男親のいないママになるんだよ!おら!子作りすんぞ!!
(キスも愛撫も所詮は自分の欲求を満たしスッキリ気持ちよくなるための手段であり、別に女を気持ちよくさせようとしているわけではない)
(その証拠に腫れて大きくなってツルッとした亀頭を割れ目に押し当て、セックスのためだけにあると認識してるムチムチ尻をガッシリ掴んだまま)
(情け容赦なく腰を前に突き出し串刺しにするように挿入をはじめ、まるで面識のない牝穴へと一気に自分の欲望の塊をぶち込む)
あー堪らん!堪らん!マンコは種付けしたい気持ちの強いチンポのためにある♥
(亀頭が先陣を切って膣の内部の何物であろうと頓着することなく中を掻き分け奥へ奥へと突進)
(丁度奥に亀頭が程よく食い込むほどに叩きつけると陰毛の濃いオヤジの股間とムッチリヒップが完全密着)
(したのも束の間腰をグリンと一回回した後、腰を引いて挿入の逆戻しのようにチンポを引き抜き)
(膣の壁のヒダを捲り上げては亀頭が外気にはみ出るギリギリで止めて)
(再び深く奥、行き止まりまで腰を突き出し挿入し、奥をグリッと刺激してまた引き抜いていく、その繰り返し)
(種付けおじさんの息遣いと肉と肉のぶつかるはじける音が夜の人気のない道に鳴り響く)
(何度も何度もパン♥パン♥)
<時間経過>
ふぅ。賢者モード賢者モード。すっきり♥
オラなんだこのエロマンコ。執拗にチンポの絡みつきやがって。抜けないだろうが。気を失ってるのにこのスケベ穴が!
(何度も射精した後妙にスッキリした種付け叔父さんは汗を拭い)
(チンポ引き抜くため腰を引くもなんだか自分で引き抜くのも面倒になって尻を蹴るように前に押して引き抜く)
(たっぷりと排泄して種付けしたその穴に興味を失せているようで、その部分に意識を向けることもなく)
(女にすらも目もくれず下着を穿き直すと、鼻くそ穿りながら鼻歌交じりに岐路に着くのだった)
【眠ったと思って好き勝手にズコズコするつもりで書いてたわ】
【一部直して再利用じゃ。好きに寝たらいいぞ!……誰だったかわからねぇけど、今度はもっと落ち着いてやりてぇな!】
【あばよう!】
-
>>126
そんなの嫌ぁぁ♥んひぃぃ、入れちゃダメぇぇっ♥!?
(処女でこそないもののまるで使い込まれていないマンコ)
(そこをオヤジチンポで抉られれば軽く雌イキしてしまって)
あひっ♥んぎぃぃぃっ、お、くぅぅぅっ♥はぉぉぉ…♥
くひぃぃぃっ!?そ、んな、動かなっ♥はぉぉぉっ♥
お腹がっ♥かき、回されっ♥ひぁぁぁぁ♥
(ケダモノじみた種付け交尾にたちまちマンコを征服されてしまい)
(快楽のせいかレイプされる絶望のせいかよくわからない涙とよだれで)
(整った顔をグシャグシャにしながら犯されていって)
ぁ…おっ…♥
(時間を掛けて何度も何度も射精されさんざん注ぎ込まれ)
(蹴り飛ばされた勢いでオヤジチンポが抜け、ぶぼぼっ♥とザー汁を溢れさせながら)
(白く生臭い水たまりに倒れ込む)
へ、ぁっ…み、んな…
(学園都市の風紀委員であった少女はこうして変態種付けオヤジに完全敗北した)
(そのことは新聞記事やネットの噂になり顔写真や本名まで流出したが)
(種付けおじさん本人は結局少女の顔も名前も知らないまま)
(そしてまたおじさんは新たなマンコに種付けするのだ)
【一応何とか起きてました、が頭働かなくてこの有様です】
【わからないキャラでも全然気にせず種付けするおじさんの性欲には脱帽です】
【ヤリ捨ててもらって満足しました、ありがとうおじさん、おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
【霞ちゃんとラブラブナ関係な中年おじさんを気持ちよく癒してもらえたら…】
【服装は思い切りエッチにハートのニップレスとかシールで局部だけ隠して、腕にシルクの長手袋とかリクエスト可能なら】
-
【スレをお借りします】
では私で、よろしくお願いしますね
関係は、恋人か愛人という感じでしょうか
服装についてはわかりました
ほかに設定やしてほしいことのご希望があれば、お伺いしておきますね♥
-
愛人でお願いしちゃおうかな。絶賛不倫中で♥
その手袋で手コキとかパイズリとか。キスとかいっぱいしたいな
こっちは霞ちゃんのおっぱいとかオマンコ弄ってもいい?
本番はもちろん無しで、最後にそうなる雰囲気にして直前で〆にするとか
時間はどれくらいまでできそうかな?
-
20、30分ほど離席しないといけなくなりました
お返事遅れますけど、許してくださいね
時間は1時ぐらいまで…でしょうか
-
構わないよ。時間までゆっくりやろうよ
1時まで…うまく調整してやってみよう
ではまってるね。無理そうになっても遠慮せず言ってくれれば
-
お待たせしました♥
おじさまの愛人として、精一杯癒しますね
お好きな場面を書き出していただいてよろしいでしょうか
本番も、もしご希望でしたら
いきなり、でなければ平気ですからー♥
-
おかえり♥ではこちらから書き出すね。
時間がありそうだったら、本番も…ということで…
いっぱいキスやイチャイチャしていこう♥
-
(単身赴任先の鹿児島で、性欲を持て余していたところに信じられないくらいエッチな体の女子高生と知り合い)
(妻も子供もいる身でありながら、つい魔が差してその少女と関係を持って、それから数週間)
霞ちゃん…今日も…おじさんをいっぱい癒してくれるかい?
(会社で用意された社宅は一人では広く、一人だからとエッチな雑誌やDVDが散乱しており)
(霞とエッチな関係になってから徐々に増えていく使い終わったコンドームが大量に散乱していて)
ほら、おじさんのお疲れチンポがもうビンビンだ…おいでぇ♥はやくいっぱい不倫ラブラブしよう♥
(そんな環境の部屋の安いベッドうえで太い足を広げて股間を力強くそそり立たせている様子を遠慮なく晒している中年男)
(見てくれはあまりよくなく太っていて汗臭く、興奮しているのか先ほどからはない気が荒く唾液も口から漏れ、顎にたれている)
-
あらあら、おじさま…♥
あわてなくても、だいじょうぶですから…♥
(きっかけは偶然だったけど、すっかり入れ込んでしまったおじさまのお部屋に、今日もお邪魔して♥)
(散乱するゴミや雑誌などを片付けつつ、すっと立ち上がると…)
おちんぽさん♥お疲れなのね♥
私に任せてくださいね♥
(巫女服をするりと脱ぐと、下着は着けていなくて…♥おじさま好みの、ハートのニプレスのみ♥)
ずーっと単身赴任でいてくれたら…なんて、思ってしまいますね♥
(奥様と別れて…なんて言いません…♥おじさまの癒しになれたら、それだけで幸せ…♥)
(いつものようにシルクの手袋をはめると、おじさまの待つベッドに乗ります♥)
おじさま…♥ちゅ♥
(四つん這いでおじさまに近づくと、おっぱいがぶるん♥って卑猥に揺れちゃう…♥)
ちゅる♥ん、ちゅう…♥
(それを敢えて見せ付けるようにしながら、おじさまの唾液を啜るようにキス♥)
-
おじさんもずっとここに永住したい…ちゃんと、清算して絶対に迎えにいくから…
でも今は、この…いけない時間を堪能しよう?こんな子と不倫なんて夢見たいな時間…ちゅ…ちゅぅ…ん♥
(甲斐甲斐しく片づけをしてくれる巫女服の純情そうな子なのに、その巫女服を脱げば中年好みのエッチな格好)
(四つん這いで揺れる霞の爆乳とその♥にかくれたせんらんをいやらしい顔でみつめつつ、抱き寄せながらキスで迎えて)
ちゅ、んちゅぅ♥霞ちゃん…ちゅ…
舌…だして、ん、じゅるぅ…にゅる、ちゅぅ。じゅるぅぅ♥
(霞の唇をチュウチュウ吸い、時おり舌をつかってその口内への進入をこころみて、唇の隙間を舐めまわす)
おじさんのチンポも…触って…霞ちゃんとエッチしたがってる不倫チンポ♥おじさんの勃起チンポシコシコしてほしいな、チュぅ♥
(キスを続けながら手コキの催促をして、僅かにベッドから腰を浮かせるように勃起チンポアピール♥エッチな臭い霞にむわん♥と放つ)
-
【ぐ、今度はこっちがちょっと遅れるかもです】
【まってて!】
-
大丈夫ですよ♥おじさまの生活を壊したいとは、思いませんから…♥
おじさまの都合のいい女でも、幸せですから…♥
(抱き寄せるおじさまの腕にしなだれかかるように体を預けて…)
(体重の大半が詰まっているかのような、大きすぎる乳房を、むにゅ…♥柔らかく押し付けて…♥)
はい、おじさま…♥べろ、どうぞ…♥
ちゅぱっ♥ぢゅば♥んちゅ♥ぬぷ♥
(おじさまにすべてを捧げるような表情で、志多を差し出して♥)
(とろとろと滝のように流れ落ちてくるおじさまの涎を、大切なもののように受け止めて…♥)
ぢゅるるっ♥
ん、はあ…♥
おじさまのおちんぽさん…♥シコシコ♥するわね…♥
(唾液の匂いに、むわっとしたおちんぽさんの匂いが混ざって、くらくらしそう…♥)
ぎゅー…♥
(私に興奮してくれた、愛しいおじさまのおちんぽさん…♥)
(優しく手を添えて、ゆっくりと握るの…♥シルクの手袋ごしに、熱が伝わる…♥)
勃起おちんぽさん…♥ちゃーんと、すべすべ手コキ♥してあげますからね…♥
(キスして、間近で熱っぽく見詰め合いながら♥手を上下に動かします…♥)
すりゅっ♥
すりゅすりゅっ♥
(滑らかな光沢を放つシルクが、対照的にグロテスクなおちんぽさんの表面を往復するの…♥)
-
【はい♥あわてずに、楽しみましょう♥】
-
霞ちゃん…ちゅ、じゅるちゅぅ…して…おじさんのチンポシコシコ…あ♥
(霞の爆乳が変形するほど抱きしめながら、舌と唾液を絡ませあう下品な音のするキスを続け)
(その最中に霞の、いつもの素肌とは違う手袋子感触にチンポが包まれ、思わず快感の息を吐いて)
おじさんのチンポ、熱いだろう?霞ちゃんへの愛が詰まってるんだ…
ん…ちゅ…キスしながら…続けて?エッチなオジサンチンポ…可愛がって?ん、ちゅ♥
(不倫ではあるが完全にラブラブ空間を広げ、霞の手が反り返った血管むき出し色黒チンポを擦るたび更に勃起力が高まる)
(キスを交えつつ、年季の入ったチンポから段々とカウパーの涎をたれさせ手袋を湿らせ)
ちゅ…霞ちゃんのお尻…オッパイも好きだけど…ここも好きだ♥
(抱きしめた太い男らしい腕を移動させて霞の下半身へと手を近づけ、そのお知りへと触れると表面を優しくなでまわし)
ごく…おっぱいも、おしりも…オマンコも大好き…。ねぇ、そろそろ。ぱ、パイズリ♥
(お尻のお肉を堪能するようにも見ながら、我慢汁が滝のように流れと止まらないので、次のステップへのおねだり)
【丁度投下してくれたタイミングで戻って来れたので、早く返せたよ】
【続きよろしくね】
-
はいはい…♥ふふ♥
(余裕が段々になくなって、おねだりしてくるおじさまに微笑みかけながら…♥)
すりゅすりゅっ♥ぬりゅっ♥
(手袋コキ♥丁寧にしてあげつつ…♥)
ちゅばっ♥んちゅうううっ♥
(キスも、こちらからも積極的に…♥おじさまの唇に吸い付いて、甘噛みしながら舌を絡めて♥)
あ、ん…♥
(おじさまの太い指の感触が、背中を下ってお尻に…♥甘い刺激が背筋を走って、声が出ちゃう…♥)
おっぱいで、ですね♥はい♥
すぐにするから、待ってて…♥うふふ♥
(押し付けていた胸を離すと、体を沈めて乳房をおちんぽさんに押し当てて…♥)
ぬちゅっ…♥
(左右から、乳房で挟んで…♥決して小さくないおじさまのおちんぽさんだけど、易々と包み込んでしまいます…♥)
おじさまの…♥食べちゃったわ♥うふふ♥
(おじさまを見上げて微笑みかけつつ、むにゅむにゅ♥)
(左右のおっぱいを、互い違いに上下させて♥中のおちんぽさんを、揉みしだくようにぐにぐに…♥)
おちんぽさん…♥おっぱいの中で、我慢しないで爆発させても、大丈夫よー?♥
(ぎゅーっと乳房を左右から締め付けて、おちんぽさんの形に馴染むまでぐりぐり♥)
-
はぁはぁ♥…いつ見ても霞みちゃんのオッパイすごい……
おじさんのチンポだって、小さくないのに…こんな。あぁ…いいぃ♥
(キスと手コキタイプのあと、他では味わえない希少な爆乳女子高生のパイズリが開始され)
(まずは太く滾ったチンポがその深い胸の谷間に挟まると、それだけで温泉いつ買ったように長い快感の息を吐き、身を震わせる)
んあぁ。ああ♥そんな、風に動かしたら…♥食べられてる、租借されてるみたい♥
オッパイのお口の中で、ああ♥そんなオッパイを交互に♥エッチだ。霞ちゃんどんどんスケベになってる。
(♥マークで隠れた爆乳がいやらしくチンポを挟んで動けば視覚的にも感触的にも頭が可笑しくなりそうなほど興奮)
(もう胸の谷間で我慢汁が止まらず、動く度にヌッチャヌッチャとエッチな音が谷間から響いていて)
そ、そんなスケベな女子高生が大好きだ!ああ!さっき手コキもされたからでる!でるよぉぉ!
(背中をそらして脚を痙攣させ、我慢しようとしたけど無駄に終わって爆乳ない射精♥)
(でも勢いよすぎてチンポは埋まってるのに谷間から濃厚なチンポ汁噴き上がって、霞のオッパイにも少し降りかかる)
はぁはぁ…霞ちゃん…最高だよ…。でも、これから。これからまた…家庭もってるおじさんと、セックス、しちゃおうか
(射精を終わってもチンポはまだ完全勃起状態。そうなればすることはいよいよ霞ちゃんと、女子高生と不倫セックス♥)
-
はーい♥おじさまのおちんぽさん、もぐもぐ♥
(ふざけながら、今度は両方の乳房を揃えて上下に…♥)
ずりゅっ♥ずりゅっ♥
(乳房の根本を揺らすと、慣性で先端のハートがぶるんっ♥ぶるんっ♥て、激しく踊るの…♥ )
きゃっ♥
あ、あつい…おじさまのザーメン…♥
(おっぱいの隙間から間欠泉のように吹き出るザーメンが、お顔や乳房に落ちて…♥)
ふふっ♥我慢なんてだめよ♥おじさまのザーメン、奥様に内緒で独り占めしちゃう…♥
(暴発させても笑顔で、おっぱいをむにむに♥おちんぽさんをお掃除♥)
(おっぱいの中で、まだまだ元気なのを察して♥)
あらあら…♥
おじさまの残りのザーメン、ここで受け止めますね…♥
(ぬるん♥っておっぱいを離して、アヒル座りで足を大きく開くと…♥)
(ぬるぬるになったおまんこ♥見せつけちゃいます…♥)
おじさま…♥不倫セックスで、女子高生巫女にたくさん、種付けしてね…?♥
(おじさま好みの、誘惑の言葉を並べておねだり…♥)
-
か…か…霞ちゃん♥
ちゅ、んちゅ、ちゅぅ。♥素敵だよ…本当に、ちゅぅ♥
(爆乳パイズリが終わり、霞がヌルヌルになったエッチなオマンコをみせてセックスOKの合図をしてくれば)
(そんな霞をベッドの押し倒して、大きな体でのしかかり、唇を再び押し付け愛情たっぷりにキス)
はぁはぁ…じゃあ、ここも…乳首、ご開帳♥
生でいいんだね?種付けしてってことは…避妊しなくてもいいんだね?
(普段ならコンドーム着用をしていたが、霞の言葉にもう生でしたくてたまらなく、♥シールを乳首やオマンコからぺりぺり剥がし)
霞ちゃん…んちゅ…子供で来たらちゃんとおじさんが責任取るから…
だから、今日…孕ませるよ。絶対に…ん、脚を広げて>自分で脚を持ってオマンコおじさんに捧げて…♥
(絶対孕ませ宣言をすると霞の下半身をベッドから持ち上げマングリ体勢にして、上に向いたオマンコに亀頭を密着♥)
いくよ…愛してるよ霞ちゃんl♥
(腰を落とし大きなチンポで爆乳女子高生巫女のオマンコヲ割り開き、禁断の不倫生チンポ挿入を開始)
(おじさんと霞ちゃんのエッチな子作りは始まったばかり…♥)
【多分霞ちゃんがレスしたら一時くらいになると思うから、一応〆のレスということで】
【本当はもっと落ち着いてラブラブしたいんだけどね。いつか霞ちゃんが時間があるときにでも】
-
あ…♥
(全身に、おじさまの体重を感じて、受け入れるように委ねて…♥)
もちろんよ…♥生でおじさまの愛を受け止めさせて…♥
(ニプレスを剥がされるとツンと乳首が立ち上がって、物欲しそうにひくひくしてます)
危険日おまんこ♥に、たくさん注いでね…♥
(上半身はおじさまと舌を絡めながら、自ら両足を抱えて持ち上げて…♥)
あああああ…♥
えっちな姿勢…♥
(大きく下半身を持ち上げられておじさまのおちんぽも自分のおまんこも丸見え♥)
あ、は、きゃあんっ♥
(一気におじさまのものが、中に入ってきて…♥)
あーっっ♥あ、はぁっ♥
おじさまっ♥
すきっ♥
あん、んうううっ♥
(がっしりと押さえつけられながら、重力に引っ張られるように落とし込まれてくるの…♥)
んあっ♥おく、すごいわっ♥あんっ♥
おくっ♥おくっ♥
おじさまのおちんぽ♥赤ちゃんルームのお口と、キスっ♥
あーーーーーっ♥♥
いくっ♥
いくいくいくいくっ♥
(普段の余裕がなくなっちゃう…♥おじさまのおちんぽに、イカされまくっちゃう…♥)
【はい♥ありがとうございました…♥お時間短くて申し訳ありません】
【また、よろしくお願いしますね…♥】
【私からはこれで、スレをお返しします】
-
【規定時間内に色々出来たからこちらは凄く楽しかったよ。ありがとう】
【霞ちゃんも楽しんでくれたなら嬉しいよ。また会えたらそのときは違う形で癒して欲しい】
【じゃあまたね。お疲れ様】
【こちらもスレを返しで】
-
【全国の審神者に解けない魔法をかけてしまうという打刀】
【加州清光と一緒に、お借りしますねえ】
-
【主だけに解けない魔法をかける俺と可愛い主が借りるよ!】
よいっしょっと。
13時くらいまでだからすごい微妙な時間なんだよね。
慣れない端末なら短めに何かして遊ぶ?
何かしてみたい事があったら教えて欲しいなー。
俺はいつもと違う服装の主を愛でたいかも。
他の刀を呼んでみてもいいし、ロールの続きについて軽く相談とかでも。
のんびり一緒に過ごそっか?
-
>>149
えへへ、ありがとうございます。
(降ろされると照れくさそうに見上げた)
いつもと違う服装ですね……!
どんなのがいいですか?いつもは和服なので
洋服がいい、とかっ、もこもこがいい、とか……?
続きについてはご相談したいことがあれば、何でもですよう。
一応、今は私もちょっとだけ余裕がありましたけど、
次くらいからは、余裕もなくなっちゃうのかな、って…?
加州と一緒なら、どんな時間でも。
(嬉しそうなふわっふわな笑顔を向けて)
-
>>150
……ん。
うん、洋服がいい!
フリフリしてたりとか、そういう感じがいいかなー。
でもモコモコもいいよね、主に任せる。
(照れて見上げてくる柔らかそうな頬へ、唇を押し当てて)
続きについてなんだけど、一度結ばれてそこで〆って感じでいいのかなって。
肌を重ねた後も睦みあいたいとか、もう一回…は初めてだから我慢するとして!
へへ、主が余裕なくなるとこ、早く見たいなー。
そーいう殺し文句をさらっというから怖いんだよ、もう。
(困ったように眉を下げて、額をこつんと優しく突いた)
-
>>151
続き、……結ばれたあとにちょっとだけ
お話というか枕話ができたら、嬉しいです…!
それか、…も一回、したら……あ、あう。でも、それもいいかも…。
したらきっと、もう、ぐちゃぐちゃになっちゃいますねえ。
(不意打ちの口づけに、赤くなった頬を押さえて)
……!?
か、加州だっていっぱい言ってますからっ。
(触ればふわりとしそうな生地の白のワンピース)
(しかし体にぴったりと張りつくようなそれは、体のラインをくっきりと見せていた)
(丈は臀部を半分隠す程度で、その下には膝上の短い赤のチュールフリルスカート)
……あまり、ふりふりしたのは恥ずかしかったので、
このような感じで、いかがでしょうか?
(短いスカートから覗く足が気になるのか、少し落ち着かなさげに服の裾を掴んだ)
-
>>152
ん、俺も。じゃあそうしよっか。
もう一回…は多分主の体に負担がかかるから…って今更だけど!
一度目でもう、ぐちゃぐちゃになってるし…もっとしてあげるから。
場所やしちゅえーしょん変えてしてみたい気もしてきたり…。
俺は主にしか言わないもーん。
ありがと、主!
めちゃくちゃ可愛い。
俺とお揃いの赤だね、すっごい似合ってる。
…でもこれは…他の奴には見せられないなー。
(着替えて来た主を迎えた打刀は、上着に赤の装飾がついた長袖、下履きに黒の――分かり易く言うと二部衣裳)
(主の愛らしい装いを上から下まで眺めて、いつもと違う髪を軽く撫でて)
(服の裾を掴む小さな手に視線をやると、じーっと無遠慮に見つめつつ唸って)
-
>>153
(出てきた打刀の姿に、目をまん丸にする)
(多くの審神者を魅了したその姿は見惚れるほどよく似合っていた)
……わ、わあああっ!
すごいです、格好いいです、とても似合ってます、加州…っ!!
なんだか、この姿を私一人で独り占めしてるなんて、贅沢だなあって。
(お揃いにした赤のスカートから手を離し、胸の前で両手をついた)
でも、加州になら、
その、…何もわかんなくなっちゃうくらい、
いっぱい食べられるのも、嬉しいから……っ!大丈夫です…!
(顔を隠しつつ、小声で)
しちゅえーしょん!そうですね…っ。
こ、今回、一回だけじゃ、ないし!…お風呂とか、…んと、……現世で、とか……?
その主に対してが、とてつもない破壊力なんですもんっ!
-
>>154
へへー、そんなにかわいい?
格好いい?ありがと、主。主に褒めてもらうのが一番嬉しいんだから
どんどん独り占めしていーんだよ。
(声を上げて喜んでくれる相手に、片手を伸ばしてゆっくり指を開いて見せる)
(うんうんと満足そうに頷きながら、チュッと音を立てて両手で投げキスを贈るが)
(ん?と首を傾げて難しい顔に)
…うん、主に投げキッスするなら普通にキスすればいいよねえ。
はい、おいでー。
あ、ありがと…今すぐ悪戯したくなるような殺し文句だなー…。
二回目以降だったら、もうちょっと余裕が出る…のかなあ。
がつがつされるのと、余裕で苛められるのどっちが好き?
(顔を隠す手をそっと掴んで離させ)
お風呂でしてみたい!
エプロンしてるのを後ろからとか…っていやいや…そういうのばっかりじゃ愛が感じられない、かなー?
主がしてみたい事を俺もやりたいしさ。
-
>>155
とても可愛くて格好いいです…!
こんな加州が踊って歌っていたら、それはみな見惚れてしまいますよう。
(舞台の上でのパフォーマンスに、思わず目を瞬かせる)
(あわわ、と口許を手で覆って赤面していたが)
(難しい顔を見せられると、手を下げて首をかしげて)
……は、はいっ!
って、……む、……これは、私専用のパフォーマンスでお願いしたいです。
(と、ぎゅっと目をつむって上を向いてみたり)
加州も初めてだから余裕ない、とすれば
余裕がない加州は、今だけなんですね……目に納めなければ!
むむ、……どっちの加州もとても色っぽいのですが、
私の余裕がないのが見たいなら、加州は後者で、
もおっ、ってなりながらとか、受け入れますようって感じの私なら後者…?
余裕あったのに途中から、がつがつとか、
逆に途中から余裕がでてきて、私があわわってなる、とか……
……か、加州はどんな姿も大好きなので、選べないです……っ。
じゃあ、お風呂も候補に!
厨房で、とか……!ば、ばれちゃいませんか……っ、あう……。
でも、そういうのもしてみたいかも…、あ。愛については、
んん、そうですねえ…、いっつもじゃなくても大丈夫ですっ!
たまにはハメをはずしてもらっても……、んー。
感じられないのが続くと、涙目で拗ねてみたりするかもしれませんが。
(ふふ、とからかうように笑って)
えっちなことに関しては加州がしてみたいことと、
同じ感じなので、そのっ、私のしたいことも同じと思ってください……っ。
あ、加州が置きレスでくれた
本丸の日常みたいなのも、すごく、すごーく嬉しかったです……!
賑やかなのとか、他の刀とか、うちの本丸の様子がとても良く見えて、
幸せな気分になりました。
-
>>156
あ、珍しくヤキモチだ。
当然、つゆはだけの俺の唇だよ。
……ん。…っふ…かーわいい。
(顔を上げた相手の顎に手を添えると、ゆっくりと唇を重ね)
(喜んでくれたのも、拗ねてくれたのも嬉しくて小鳥が啄むように何度も触れ合わせた)
かっこ悪いからそこは目に納めなくても…!
主が大好き過ぎて、いつでも余裕たっぷりなんて俺には無理そうだし…。
そう、それなんだよねー。俺も選べないの。
ちょっとお姉さんぶってるとこもかわいいし、余裕なくてあわあわしてるのもかわいいから。
じゃあその時々で…って事にしとこっか。
へへ、楽しみ。
それがいいんじゃん、声を抑えて…みたいな?
まあさすがにばれたらまずいから、主だけが知らないけど皆遠征に行ってたよーとかいう保険はかけとこ。
えっちなことばっかりだとそれ目当て…?じゃないけど
もっと普通にイチャイチャしたい、とかならない?
俺としたいことが同じ感じかー……主もえっちだなー。
それは俺もだよ、主がくれたのすごく可愛くて嬉しかったから真似してみた。
たまにはああいうのも挟んでやると、楽しんでもらえるかなー。
-
>>157
……っ、だ、だって、
こんな加州にそんなことされたら、誰だっていちころです。
(ヤキモチを指摘されると、恥ずかしそうに)
ん、……ん、……ぁ。
(啄むような可愛い口づけを、ぎゅうと目を瞑ったまま受け入れて)
(目をあけた頃には幸せ心地な、ふにゃーとした表情で)
……えへへ、私だけのなんて本当に贅沢ですねえ。
駄目です、大事な加州なのでちゃーんと納めます!
ふふ、その時のシチュエーションや気分とかもあるでしょうし…っ
私たちの関係なら、どっちがどっちでも楽しいかなって……?
だから、それでいきましょう、どっちも大好きです…っ!
あ、あう……。
それか残りの子も当番をしている時間帯、とか……んん。
え、えっちなことなら、加州の言ってくれたのも面白そうっていうことですからあ…っ
別にそこまでえっち……じゃなく、ないかもしれないです………うう。
おしとやかじゃなくて、……嫌じゃ、ないですか……?
加州が喜んでくれたら、嬉しくて……、やらしく、なってしまって。
(こんなはずじゃ、と言わんばかりに顔を覆った)
あんなのも十分に!
加州が他のみんなとわちゃわちゃしてるのも、すごく大好きですし、
寿命みたいな切ない話も、池田屋とか任務とかの真面目なロールでも、
今みたいないちゃいちゃでも……えへへ、もう本当になんでも
きっと、貴方となら楽しいですから……!
他のしたい刀がいれば、他の主つれてくるでも…
前にいったように、私が誰かを呼んでくるでも……!
-
あ、加州……!
そろそろ時間だと思うので、お返事とか短くて大丈夫ですからっ。
今日は、お会いできて嬉しかったですよう。
…気を付けて、行ってきてくださいねえ。
(手を伸ばして頭頂に頭を置くと、艶やかな黒髪の上から頭を撫でた)
-
>>158
俺は主専用だからさ、主も今は俺だけのつゆはでいてよね。
沢山の主を虜にするのも…あっちの俺の仕事なんだろーけど。
それに、今の主に魅了されたら大抵の男はいちころだと思う。
(ふにゃっと柔らかい表情を浮かべる主を素早く抱き寄せると)
(隙ありと言わんばかりに、スカートをぴらっと捲って)
うん、俺だけのなんて贅沢だなー。
(太腿を撫でながら目を細めて視線を合わせる)
ありがと、気持ちが一緒で嬉しいよ。
俺も主の初めてはちゃんと納めるし?
お風呂も場合によってはばれるかもしれないしねー。
十分お淑やかっていうか、初めてだし初々しいしかわいいし何の問題もないよ?
俺相手にえっちになってくれるならむしろ嬉しいから。
何となく伝わってるかもだけど、コスプレとか好きかも…。
今夜は水着回かー、楽しみだなー。
(顔を覆っている主をよしよしと慰めつつ)
切ない話や、真面目なロールもやってみたいね。
今みたいないちゃいちゃ挟んだり、町に出たりとかもいいなあ。
俺って変な時間ばっかりでなかなかがっつり時間取れないけど、気長に付き合ってくれたら嬉しい。
したい刀もいるんだけど、先に俺で色々遊びたい気もするなー。
刀同士のやりとりも面白そうだね…って絞れてなさすぎるか。
そろそろ時間だから、短くしちゃって大丈夫だよ。
-
>>160
(抱き寄せられただけでなく、硬いゆびがスカート捲って)
(その中身に入り込んでくると、びくーんっと肩を跳ねさせた)
あ、貴方だけの「つゆは」のつもりですがっ、
どさくさに紛れて何を……っ、…そ、そんな顔しても、……ばかぁ。
(柔らかい太股を撫で回す手を制せない、ダメな主)
バレちゃう…、っていうの、どきどきですねえ。
ん、分かりました……加州が嬉しいなら良かったです。えへへ。
着衣、……現世の雑誌を与えたら大変なことになりそうですね?ふふ。
水着回も楽しみです!
私こそ気長に付き合ってくれたら、嬉しいですよう。
やりたいこと、やりたいときに。ゆっくりでも、やっていけたらなって!
それこそ前のお買い物、帰り際からしてもいいですし……と、
時間っ、お待たせしました……気を付けて行ってくださいねえ。
本当にすっごくすっごく、楽しかったです。いってらっしゃい、加州。
(ぎゅ、っと手を握って)
【引き留めちゃう前に!えへへ、嬉しかったです、本当に】
【私からはこれでお返ししますねえ】
-
【丁寧に返せなくてごめんっ、これで行くね】
【ありがと、俺も楽しかったよ】
【行ってきます】
【お返しするねー、ありがと】
-
スレをお借りします。
-
スレをお借りするね
それじゃ、とりあえずはユーノとのデートの日だけど
なのはによって薬入りコーヒーを飲んで眠って
君にもう売却されたそんな感じでいい、かな?
-
よろしくお願いします。
はい、状況の設定も了解しました。
買い取ったフェイトはそのまま自分の部屋に連れ込んでいこうと思います。
そちらはどんな服装で?あるいは最初から服を全部脱がしてあるという風に始めましょうか?
-
うん、当然なのはだから入念に私が暫く魔力も使えず筋力も低下した状態
完全に君がどうにでも出来る存在にして渡してるから
服装はなしで裸で服は君の趣味にお任せかな…
-
では、最初から全裸にしてあることにしましょう。
全く抵抗できない状態なのでこちらの好き勝手出来る訳ですね。
後は希望するプレイなどはありますか?
こちらはスパンキングなど軽いSMじみた事をしてみたいですね。
-
>>167
うん、好き勝手に反撃の心配なくね
希望するプレイ、そうだね…種付け寝取りだし
やっぱりその薬漬けとかかな?痛いのはちょっと苦手かも
-
>>168
では痛いのはなしにして、薬・媚薬なんかを積極的に使っていきましょうか
それでは、大体こんな感じとして始めてみますか?
書き出しはこちらからでいいですかね?
-
>>169
うん、それで落として結果正気になった頃には
もう受精済みで精神が壊れちゃうとか、いいかな
-
>>170
【いいですね、理性を失う程の媚薬を使って種付けする訳ですね】
【それでは始めますね、よろしくお願いします】
(なのはから受け取ったフェイトを部屋に運び込み、準備する事数分間)
(フェイトが着ていたものは全て脱がされ、全裸の状態でソファに寝かされている)
(扉の鍵はしっかりかけられており、寝取りの証拠を収めるためのカメラも起動している)
ふー、こんなものかな。それにしても……金髪巨乳美女が目の前に……
貯金をほとんど使ったけどその甲斐はあったなあ
(男も既に服を脱ぎ捨てており、股間の逸物がびくびくと震えて反り返っている)
おっと、そうそう、これも必要だったな
(そして、なのはからフェイトを落とす用にと一緒に受け取っていた薬…とある犯罪組織から押収した違法媚薬を取り出す)
(液体状のその薬を原液のままフェイトの口に数滴流し込む)
(この薬が徐々に浸透していき、フェイトの肉体をいやらしく発情状態に仕立て上げていく)
(薬による発情が眠り薬の効果を上回り、フェイトの意識がゆっくりとはっきりしていく)
-
>>171
ん、ん、ん…あ、あ…あ…あっ…
(目が覚めるいつもの静かな目覚めではなくいきなり身体が激しく疼く目覚め)
はぁ、はぁ、な、に、これ、え?なん、で私、裸、で、あ、あああっ
(既に割れ目は愛液が溢れ出ており、乳首は硬くなってしまっている)
ん、んぅ、何、なん、なの…ひぃっ
(急激に襲い来る快楽どうしようもなく抵抗できず)
(目の前の男にも気づく余裕もなく秘部に手を当ててクリトリスを弄り始める)
ん、んっ、ああ、あっ、あああっ♥
(そうしないと我慢なんて出来ない狂いそうなくらいでいて)
あ、あ…え?
(そして自慰行為の途中でやっと男に気づく)
(目の前で勃起している男)
え、えええ!?
な、なに、何、貴方は…誰…んっん!!!
(そう言っても手は止まらないむしろ勃起を見て性欲がより増して求めるように手を動かし自慰を激しくする)
-
>>172
お、凄いな、この媚薬。さすが違法なだけあって効果は高いな
(フェイトが淫らに発情する様子を見ながら興奮し、おもむろに手を伸ばす)
人が見ている前でいきなりオナニーするとはとんだ淫乱だな、ははは
それじゃあオナニーの手伝いをしてやろうか
(フェイトの巨乳を掴み、そのままゆっくりとした手つきでこね回し始めていく)
(大きな乳房を下から掬い上げるように揉み、硬くなっている先端を抓み)
(コリコリと押し潰しつつ、その乳房の間に自分のチンポを挟ませてみる)
ほら、チンポも大好きなんだろう?しゃぶっていいんだぞ
(フェイトのおっぱいの谷間でチンポを擦ってパイズリを楽しみつつ)
(太く長いチンポはその先端が乳房の谷間から飛び出してフェイトの口元にまで届いており)
(雄臭い匂いを放ちながら先走り汁で先端がてかっている)
-
>>173
はぁ、はぁ…あ、ああっんぅんっ♥
す、ごい、あ、ああっ凄い、よ♥
(人に触れられる敏感になった胸を強く扱われそれだけで激しく感じてしまう)
(そのまま弄られていくだけで目を見開いてびくんっと身体が跳ね潮を吹く)
(目は蕩けきって口も呂律がまともに回らない様子で何度も震えている)
(激しく胸の攻めだけでイキ狂ってしまうが)
あ、ああっ、んっんんんっ♥
(すぐに胸に挟まれてペニスの匂いを嗅ぎつけ無様にそれをしゃぶる)
あ、ああっユーノ、ゆーの、ゆーのの今日もおっきくて好きぃ♥
(相手を恋人だと思い込みしゃぶる亀頭をいとおしそうにしてたっぷりと咥え込んでしまう)
(何度も何度も吸い付きうっとりとして下品な表情を見せる)
(自らも手を乳房に添えて動かす胸にも圧をかけしっかりと竿に刺激を与えていき)
(そのまま精液が出るまでたっぷりと口で楽しんでしまう)
-
>>174
ははは、こりゃあいい吸い付きっぷりだ、パイズリも上手だぞ
そんなにがっつかなくても俺のチンポは逃げないから安心していいぞ
(フェイトの口にチンポを乱暴に突っ込んでぐちゅぐちゅと犯しつつ)
(手はフェイトの乳首をしっかりと抓んで縦横無尽に引っ張り回していく)
ユーノじゃなくてご主人様と呼んでもらおうか
ご主人様と言わなかったらオマンコにチンポを入れてやらないからな
(主従関係を求めるような言葉を言いながら、チンポはますます硬く太く勃起し)
(その先端をフェイトの喉奥目がけて突っ込んで根元まで咥え込ませ)
それじゃフェイトの口マンコにザーメンを出してやるとするか
ほら、しっかり飲み干すんだぞ!
(フェイトの口の中でチンポがビクン、と大きく震えると)
(そのままビュルルルル!と勢いよく精液が噴出し始めていき)
(青臭く熱くどろっとした粘液が喉に直接流し込んで飲ませていく)
-
>175
はぁ、はぁ…んんっんんっ♥
(たっぷり吸い付いていくもう目に見えて発情したメスで居て)
(当然だがその身体は今最も孕みやすくなっている)
(どんなものの精液でも受け入れ受精するそんな状態となっていて)
(そんなことを知らず冷静さもなく快楽のままにペニスを咥えて乳首を弄られ喘ぐフェイト)
んっんぅ、ユーノ、意地悪、だよ今日は…あ、ああっ♥
ご主人様、ご主人様ぁ♥ユーノの言うことならいくらでも言うよ
ご主人様…♥
(たっぷりと蕩けた表情でそう言って根元まで咥え困られると目を見開いて)
(びくびくと震えながらごくごくと飲んでいく)
(その精液をたっぷりと出る熱を飲んで震えて達する)
(精液を飲むだけで達してアヘ顔を晒ししっかりと全て飲み干そうと口をすぼめ下品顔)
(イキ狂い完全に雌豚となっている様を感じさせる)
-
>>176
(びゅるるっ、どくっどくっどくっどくっ、精液を大量に吐き出してフェイトの口の中を汚し)
(カメラを手に取りフェイトの下品なフェラ顔を撮影し、スケベっぷりを堪能する)
そうだ、フェイトは俺の言う事ならなんでも聞くスケベな淫乱女だもんな
それじゃあ、もう一つ言う事を聞いてもらおうか
(射精が一段落すればチンポを引き抜き、カメラを向けながら更なる命令)
フェイト、足を開いてオマンコも開いて穴の中まで見せびらかしてみろ
そんなスケベな体勢でオマンコを引く突かせながら種付けして欲しいとお願いしてみるんだ
そうだなあ…「今日のご主人様の太いチンポ」とか「この前のユーノ君のチンポより逞しいチンポで」とか言ってみろ
いつもフェイトがセックスする時より今日の俺のチンポは大きいだろう?
(などと、少し不自然ながら寝取ったようなセリフをフェイトに言わせようとして)
(射精した直後だというのにユーノよりも一回り上太く大きなチンポをフェイトに見せつけながら命じる)
-
>>177
んっんぅんぅぐぅんっ…んんっんぅ
はぁ、はぁ、はぁ…っ
(精液を飲みきりうっとりとした顔を見せるフェイト)
(達しすぎて完全に頭は馬鹿になっておりどうしようもない雌でいて)
(ただただ快楽に身を任せそのまま堕ちていく様子でいる)
あ、あ…言うこと?うん、ご主人様の言うことならいくらでも聞くよ?
あ、こう、かな?ユーノ変なこと言うね、今日は…でもそういう気分なんだよね
(普通ならすぐわかることを理解できないそれくらい馬鹿になっており)
(長い金髪を揺らしながら股を開いて割れ目を開き震えるいやらしく誘う割れ目)
(今すぐ子種がほしくてたまらな状態となっており)
はぁ、はぁ…今日はカメラで撮るんだね、、うん、たくさん撮って♥
(アヘ顔で震えながらダブルピースまでしてしまう狂いっぷりを見せて)
あ、ああ…今日のご主人様のチンポ、凄い、です♥
いつものユーノの何倍も大きくてザーメンも濃くてまだまだ硬くて♥
私こんなの感じたら絶対妊娠しちゃうよ♥
ううん、妊娠させてさせて、ご主人様のちんぽで受精するから♥
(元々自分の子供が欲しかった影響もあるのか予想以上に積極的で割れ目を開いて)
(くぱぁとしてペニスを待ってしまう)
【あああ、ご主人様ごめんなさい、少し外します1時間以内には戻ってきますから】
-
>>178
おお、凄いな、フェイトのオマンコがこんなに広がって、どろっどろじゃないか
(カメラを近づけてより鮮明に、よりはっきりと映しだし)
(子種を欲しがる変態種付け専用マンコの映像が記録されていき)
そうそう、ほら、ユーノ君より太くて硬いご主人様のチンポで貫いてやるからね
太くて硬いチンポが大好きだろう?
ユーノ君のチンポじゃ満足できない体にしてやるからな
(正常な判断が出来れば明らかに不自然だと分かるような寝取りセリフを言いながら)
(極太チンポが一気にねじ込まれ、オマンコが広がり切ってチンポを咥え込む画が撮られていく)
おお、フェイトのオマンコ気持ちいいぞ、なかなかの名器だな
今日からこのマンコは俺専用の精液便所にしてやってもいいぞ
(思い切り腰を叩きつけ、太いチンポの先端がフェイトの子宮をどすん、と突き上げ)
(更に硬く広がったカリ首が膣壁をごりごりと引っ掻いて滅茶苦茶に犯し尽くし)
(ユーノのチンポの記憶を上書きしながらフェイトのオマンコを屈服させ、マンコ奴隷へと仕立て上げていく)
【了解、待ってますので慌てなくていいですよ】
-
>>179
はあ、はあ…♥あ、ああああっひぃっ♥
んっんぅ、す、ごい、凄いよ…なんで、いつもよりこんなに大きくて、あああっ♥
こんなの絶対妊娠しちゃうよ…あああっいつものユーノのじゃもう満足できないよ♥
(挿入をされ始めれば思い切り声を高く高く上げて喘いでいく)
(膣内はきつくきつくペニスを締め付けていく)
(どこまでも貪欲に快楽を求め限界まで痙攣寸前まで締め付けて)
はぁ、はぁ…あ、ああっ♥
ご主人様、ご主人様のちんぽ大好きぃ♥
(自分の発言など理解出来るわけもなく喘ぎ続け)
(そして達していく挿入されただけで三度も達している)
(もう許容量を超えた快楽に頭を蕩けさせている)
あ、ああひぃっ、ああああっ♥
便所で、いいです、いい、ですtぅひぃっ♥
(子宮攻めにまた達してどんどん引けない発言をしていく)
(どんどん壊れていく何もかも狂っていきながら震えている)
【すみません、お待たせしました…】
-
>>180
いい顔だぞ、フェイト、もっともっとそのスケベ顔を晒してみろ
カメラにとって元カレに送り付けてやるからな
(リズミカルに腰を叩きつけ、パンパンパンッ、と音を響かせながら犯していき)
(蕩けるフェイトのスケベ顔にカメラを近づけてアップでじっくりと撮影していき)
それにしても凄い締め付けだな、こんなにキツく締め付けてくるなんて余ほど俺のチンポが気に入ったようだな
さっきから何度もマンコがひくついてるが、チンポを入れただけでイったのか?
俺のチンポはフェイトのまんこと相性がいいみたいだなあ、はははっ
(フェイトのオマンコを何度も何度も力強く突き上げ、膣内をぐちゃぐちゃにかき回していき)
(子宮口にチンポの先端を何度も何度もぶつけて子宮口をこじ開けようとすらしている)
そうかそうか、それじゃ便所らしく精液を無責任にぶちこんでやるとしようか
俺の精液を子宮に流し込んで欲しいか?種付けして欲しいか?
いいぞ、今日はお前の受精記念日だ、俺の精液で子宮を一杯にしてやる
ユーノでなくご主人様のザーメンで孕ませて俺の便所にしてやるぞ
(チンポがビクンビクンと震え、両手がフェイトのおっぱいに乗せられて)
(フェイトのおっぱいを粘土細工を壊すように握りしめながら)
(チンポの先端が膨れ上がり、射精の前兆であることをフェイトの子宮に教える)
【おかえりなさいませ】
-
>>181
あ、ああっひぃ!?
あ、ああっ、元、カレ?あ、ああっひぃ♥
(もう混乱気味で淫らな顔を見せて快楽に負けていく)
(何もかもどうでもよくなるくらい快感に震えて喜んでいる)
あ、あっひぃっ、あああっ、ら、めぇ、子宮壊れちゃう壊れちゃうぅぅ♥
(びくびくと何度も何度も震えて達しながら激しい蹂躙に耐えれないでいて)
(膣内を滅茶苦茶にされるほど子宮口をこじ開けられそうになるほど興奮気味に)
(達して極上のきつい膣肉の締め付け完全に搾り取る気満々の締め付けでいて)
あ、あっ、イキ、ました、何度もちんぽ入っただけで♥
あ、ああっ、んっ、種付けして、して、してください♥
ご主人様の赤ちゃん産ませてっ♥
すぐに妊娠しちゃう、きっと今日は、ああ、ああっ♥
(狂いながら胸を潰されていくと更に達した叫び声)
(まるで獣のような雌でいて完全に狂い続けている)
あひぃっ、んっん!ちんぽぉ、出してざーめんだしてぇ♥
(そうおねだりしてしまう膣もぎゅうぎゅうに求めて搾っていく)
【はい、お待たせして申し訳ありませんでした】
-
>>182
全く、どこからそんなはしたないスケベ声が出るんだよ
精液便所らしくていい声だけどな
さあて、それじゃあたっぷり出して孕ませてやるか!
(子宮が壊れるくらい突き上げまくり、太いチンポがごりっ、と子宮口を少しばかり押し広げ)
(広がった隙間を逃さず、そこに勢いよく精液を流し込み始める)
(ビュブッ!ドプッドプドプドプッ、と粘っこい音を立ててフェイトの膣内で精液が爆発するようにあふれ出し)
(さっき口に出したものとは比べ物にならない程熱くて質量のあるどろっとした白濁の塊が吐き出されていく)
(フェイトのオマンコが締め付ける中でチンポはビクンビクンと打ち震えながら射精を続けていき)
(子宮の壁にビチャッビチャッ、とザーメンが叩きつけられフェイトのお腹に熱と重量感が伝わる)
おいフェイト、お前の子宮に俺のザーメンがぶちこまれてるのが分かるか?
子宮に直接ぶちこんでやったら受精確実だよなあ、はははっ
(ある程度フェイトの子宮に中に直接種付けを続けると、その途中で腰を前後に動かし始め)
(射精しながらのピストン運動によって膣壁全体に精液をぶっかけて塗りつけながら犯し尽くし)
(子宮も膣も男の精液の味をしっかりと覚え込まされ、ユーノのチンポと精液の味を完全に忘れさせていく)
-
>>183
あ、あ…ア、アあああっひぃっぁあああああ♥
(本当に叫ぶような喘ぎ声、子宮口を広げられさすがに驚いたのもあるが)
(しかしそれ以上にやはり達しており、イキ狂ってしまい)
(精液で更にどうようもないくらい喜んでおり)
あ、ああ、あ…あ、す、ご、い、ああああっ♥
(どろどろの精液を子宮にめいっぱい感じる)
(異常な程の精液にどうしようもないくらい震えて達し続け震え続け)
は、はぁはあ、はぁ…あ、ああっ
受精、します、こんなの、絶対、するぅ…ご主人様ぁ♥
(甘えたような声そして受精を確実にする確信を得た状態でたっぷりと甘えていく)
嗚呼、嗚呼、ご主人様、あああっんぅ♥
(そのまま何度も攻められ何度も達しながら時間が経てばすぐに)
あ、あ、受精、しました♥
(自分の身体に新たな魔力を感じて確実に子を成した事を自覚し報告する)
-
>>184
おお、そうか、受精したか、お前なら魔力でそういうのが分かるんだったな
よかったなあ、フェイト。ご主人様の子供を孕むことが出来て
(フェイトが受精宣言してもなお腰を動かし続け、受精マンコをガツガツと貪るように犯し)
(精液でいっぱいになって汚れきったフェイトのオマンコをぐちゃぐちゃとかき回して遊ぶ)
子供を妊娠したらこのおっぱいからもミルクが出るんだろうな
母乳プレイもなかなか楽しそうだ
(フェイトのおっぱいに吸い付いて軽く吸い上げ、じゅるるるっ、と音を立てて舐めまわしてみる)
さて、それじゃ受精したフェイトのオマンコを撮影しておくか
ユーノ君に送ってちゃんと妊娠報告してやらないとな
(じゅぽ、とチンポを引き抜いてからフェイトのオマンコをアップで映し)
さあ、フェイト、妊娠報告だ。ユーノ君のチンポじゃ妊娠できないからご主人様に孕ませてもらいました、って報告しろ
(フェイトのオマンコを指で広げつつ、にやりといやらしい笑いを浮かべて命じる)
-
>>185
ひぃっあああっ♥
あ、あっ、もう妊娠したのに…ひぃっ、あああああっ♥
(妊娠したての身体を弄ばれ震えが止まらない)
(そして妊娠したことによって薬の効果も急速に消えてはじめる)
は、い、ご主人様のミルクです♥あ、ああっん♥
まだ出ません、まだぁひぃっ♥
(その乳首を吸い上げるような行為だけでも達してしまい)
(いやらしく達したまま震え続け)
あ、あ…はい♥
ユーノに、ユーノに…え?
ユーノ…え?なに、これ、なに…貴方は誰?
ユーノじゃない、何、これ、私妊娠、知らない人の子を?
なに、これ、私ユーノとデート、あ、れ?あ、あああああ!?
(そしてビデオカメラを前にして解けてしまう薬の効果が)
(頭を振り乱し明らかに絶望した様子をたっぷりと見せ付ける)
-
>>186
ん〜?どうした、、ユーノ君ならここにはいないぞ
今頃なのはに種付けしてるんじゃないか?ハハハッ
(フェイトが正気に戻っていくのに気づき、愉快そうにその様子を眺めながら)
知らない人じゃないだろ、俺はお前のご主人様じゃないか
ほら、さっきまでこうやってたっぷりセックスしまくってたじゃないか
(そう言ってカメラのデータをモニターに繋いで)
(備え付けられていたテレビモニターにさっきまでのセックスの様子が映し出され)
(見ず知らずの男に犯されて悦んでるフェイトの姿が映される))
ご主人様ご主人様って叫びながらマンコを締め付けてきて可愛かったぞ
あんなスケベな格好で種付けして欲しいと言われたらそりゃ妊娠するまで種付けするよなあ
(冷酷な現実を突きつけながら、フェイトのオマンコに指を突っ込み)
(ぐちゃぐちゃという音をフェイトに聞かせ、オマンコが精液でいっぱいになってる現実を教える)
-
>>187
嘘だ、ユーノはなのはじゃなくて私を選んだんだ
…そんな出鱈目……
私を強引に犯しておいて…私がこんなに乱れるわけ…
何か…あ…以前回収した薬…あれを
(執務官の経験もあり、頭の回転が速く)
くっ、誰の手配で……それに、しても…くっう…
(妊娠している、はっきりと意識の戻った今でも否応なくわかる)
(自分の身体に新しい生命が宿ったのが)
なっ、んっん、触る、なっ!!
(言葉だけの抵抗体は力が入らず何も出来ない)
(そうして割れ目を弄られ指を入れられ精液が溢れ出る)
い、いやだ、見せないで、そんな薄汚いもの…っ
(先ほどの乱れ具合とは違い嫌悪しか感じていない様子を男に見せてしまう)
-
>>188
ああ、なんだ、知ってるみたいだな。そうだよ、なのはが融通してくれたんだ、薬をね
気持ち良かっただろう?ユーノとセックスするより何倍も何十倍も良かっただろう?
ははは、力が入らないようだな。そうそう、俺に逆らえないように魔力も筋力も封じてあるんだってさ
なのは様様だね、こんなドスケベな金髪巨乳奴隷を安く売ってくれるんだからさ
(嫌がるフェイトに構わず触り続け、左手でオマンコをかき回しつつ右手でおっぱいを掴み)
(膣内を指で乱暴に引っ掻き回したり、乳首を抓んで乱暴に押し潰して弄んでいく)
嫌がるフェイトを無理矢理犯すってのも興奮するなあ
チンポがまた硬くなってきたよ。さっきあんなにフェイトに出して孕ませてやったのになあ
(そう言って硬くそそり立ったチンポを見せつけて、フェイトのおまんこを指で押し広げ)
(膣内にたまりこんだ精液をかき出しながら次の種付けの準備をしていく)
-
>>189
嘘だ!なのはがそんな事をするわけない!
君がきっと裏で…なっ!?
何をあれは薬のせいで…ユーノとの行為の方が気持ち良いに決まってる…
君とのあんな獣みたいな…くっ
(はっきりと行為を恥じている様子でいるがそれでも抵抗できないまま)
やめっやめろっ、こんな、ことしても…くっ
う、あ、あひぃっ…気持ち悪い、こんなのただ気持ち悪い、だけだ
だから、今すぐ辞めるんだ、私はこんなことに屈したり、なんて…なっ…
まだ、出す気…なの?
正気、それも薬のだとしたら君は…もう…ひぃっ
(指を強引に感じさせられ震えていく身体どうしようもないまま行為を拒絶し)
(しかし、抵抗できないままされるままとなり続けてしまう)
-
>>190
さっきは前からだったし、今度は後ろからやってみるかな
(フェイトの体をうつ伏せにしてお尻を持ち上げて)
(バックからの体勢でフェイトのオマンコにチンポを押し付ける)
ははは、女の友情ってのは脆いもんだよな
信じないなら信じないでいいさ、どうせ確認のしようもないしな
何せフェイトはもう二度とこの部屋から出られないんだからな
(そして、太いチンポがフェイトのオマンコに押し付けられて)
(種付け済マンコに勢いよく一気にねじ込まれていき)
(めりめりと押し広げながら子宮に先端が届くまで突っ込まれていく)
それじゃあ本当に屈しないかどうか、試してやるから覚悟しろよ
お前のマンコはもうとっくに俺のチンポの味を覚えきってるんだぜ
(フェイトの腰を抑えつけ、激しく腰を前後に振りはじめ)
(パンパンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音が響き渡ってフェイトの肉穴を奥まで穿り返す)
-
>>191
なっ、くっ、う、う…っ…嘘、だ、うそだ…
そうだ、君が勝手になのはという名を出せば私が焦ると思って…
ひぃっ!?な、う、い、や、なのに…こんなの、ユーノに比べたら…
はぁ、はぁ…っあああっ…
(声が溢れてしまう後ろから先ほどとは違う角度で遠慮もなく子宮を犯される感覚)
(たっぷりと突き上げられ続けて震えていく)
ん、んぅっ、ひぃ、ああ…屈しない、ユーノ、とのこれからのためにも
こんな、もので、ひぃっ、あああっ♥
(それでも声が溢れてしまう出てしまうどこまでも甘く叫んでしまう)
(そしてそのまま肉穴を犯され続けてく叫びながらも決して肯定はしない様子で)
(ただただ必死に耐え続けているのを見せている)
はあ、はぁ、あああ…んっんぅ…こん、なのこんな、ことで…ひぃっ
(衝撃が来るたびにイキそうになりそれを押さえつけるかなり強引にただただ必死になりながら)
-
>>192
一生懸命声を抑えてて可愛いな、ははは
ほうら、本当はチンポが気持ちいいんだろう?
ユーノと比べても俺のチンポの方がでかくて長くて相性バッチリだよなあ?
(どすん、どすん、とペニスがフェイトの子宮を突きあげて犯していき)
(その突き上げの衝撃が先ほどのセックスの記憶を呼び起こし)
(フェイトのおまんこを精液便所として調教し直していく)
イキそうなんだろう?とっととイケばいいだろ
さっきはスケベな声出して何度もイキまくってたじゃないか
おっぱいもおまんこも俺の好き勝手に弄られてしまって本当に俺の奴隷としか言いようがないなあ
(そして両手がフェイトのおっぱいへと伸び、その乳房をがっしりと掴みあげていき)
(更に強く握りしめ、乳房の形を歪に変えてこね回し、男の無骨な指が乳肉にめり込んで遊んでいく)
-
>>193
う、んっん、んぅ…っ、気持ちい、いわけないっ
こんな、こんなの、ありえない、薬の影響で…
散々無理矢理しておいて…くっ、あああっ!?
(声が時折溢れ出る何度も何度も強い衝撃を受けるほどにやはり弱そうにしてしまう)
(どうしようもなく達しそうになってしまう)
(そして男が楽しんでいるのを感じてそれを強く悔しく思う)
う、あ、あ、ああ
っ、うっん、奴隷、?何を言って私は貴様のような人間の…ひぃぅ!?
(また衝撃を感じる乳房を乱暴に強く強く食い込んで弄んでいく)
(それはとても敏感に感じて耐えれない様子で悶えて)
あ、あ、あああっくぅうっ♥
(溢れかけてしまう甘い声いやらしい顔完全に堕ちた身体は)
(例え意識が戻ろうと意識すら再び落としかけていて)
【ごめんなさい、そろそろ時間だ、急に離れたりと本当に申し訳ない…】
-
>>194
嘘をつけ、お前のマンコは気持ちいい気持ちいいって連呼してるぞ?
素直になれない奴にはお仕置きだな
(そう言って子宮口にチンポを押し付け、めりめりと押し上げながら射精が始まり)
(びゅるるるっ!どぷっどぷっどぷっ!と大量のザーメンが子宮内に叩きつけられ)
(フェイトのおまんこに誰がご主人様であるかを再び教え込んでいく)
さて、こんなものか。おい、フェイト、今日の調教はこれまでにしといてやる
また明日からみっちり仕込んでやるから覚悟しとけよ、ハハハッ
(フェイトのおまんこからちんぽを引き抜き、精液まみれになった穴を眺めつつ笑みを浮かべ)
(オマンコがザーメンまみれになったフェイトを放置してそのまま男は立ち去っていく)
【では、こんなところでこちらは〆にしますね】
【いえいえ、とても楽しかったです、お付き合いありがとうございました】
-
【私の方の時間がごめんなさい、でも楽しかった】
【そう言ってもらえれば幸いです、お疲れ様でした】
【スレをお返しします。】
-
【お疲れ様でした、それではスレを返しします】
【以下空室です】
-
【借ります…けど、主、大丈夫かな】
【もし眠くて無理してたら休んで欲しいんだけど…平気?】
-
【っと…主にお布団をかけてお返ししまーす】
【無理させて本当にごめんね、もうちょっと時間の調整の仕方考えるから】
【おやすみ、俺の主】
-
【お借りします…!】
>>199
【っ、ごめんなさい、本当に…!】
【ちょっと、バタついてしまって……無理はしてないのですけど】
【せっかく、加州が早起きしてくださったのに面目ないです】
-
【ちょっと戻るね】
>>200
こっちこそごめん、本当に大丈夫?
よく考えたら寝起きにロールを会合前にするとか相当大変だよなって思って…。
…自己嫌悪が…振り回しちゃってほんとにごめんね。
もし話せるならそばにいるし、起きたてでやることがあるとか
休みたいなら主がしたいようにして欲しいなって。
いやでも本当に、時間については考えないとだよね…。
-
>>201
それを言うなら、お互い様ですよう。
遅くまで遠征だった貴方を早起きさせて、ついでにお待たせするだなんて。
……私こそ、自己嫌悪です。本当にごめんなさい、加州も、大丈夫ですか?
(顔を覗きこむ)
ん、もう大丈夫です。だから、加州が良ければって思うのですが…!
少し時間があるから、続きでもいいですし!どちらでも大丈夫、ですよう。
平日のお昼に会えるのはあまり多くないのでっ、大丈夫ですよ…!
私こそごめんなさい、上手に時間、あわせられなくて。……むむ。
でも、あまり間が空くとモチベーションがって仰ってましたし、暫く置きだと難しいでしょうか。
-
>>202
いやいや、俺から言い出した事だし。
俺は全然大丈夫、何の問題もないから心配しないで。
(首を振って頭を撫でて)
それなら続きにしたいかな、ってレスがまだだから待たせちゃう事になるんだけど。
どう考えても俺の時間が滅茶苦茶なのが原因だし、普通は平日の昼や深夜は難しいと思う。
合わせられないのは当然だから、気にしなくていいよ。
それでも主と一緒にいたいって我儘言っちゃってるわけだし。
このロールは大切だしできれば会いながらちゃんと終わりまで持っていきたいなって。
途中に置きを挟むのは全然大丈夫だけど…早足にしない程度に、あと少し付き合って欲しいなー。
いつもありがとう、主。
週に1,2回くらいは夜平気なはずなんだけど昨日みたいな事も時々あるからね…。
-
>>203
なら、良かったです。せっかくお会いできたのに若干一時間も待たせてしまって。
…か、加州こそ、怒ってもいいのですよ!
(撫でられると眉をさげて)
では、ゆるりと続きを待たせていただきます…っ。
もう少し、時間に融通の利くタイプの審神者だったら良かったのですけれど。
そういって下さると、嬉しいです…、えへへ、加州は優しいですねえ。
私も、加州が良いよって言ってくださるなら、急ぎ足にならないように会いながらできたらな、って思ってます。
じゃあ、いーっぱい空きそうな時は置きで、基本は会ってにしましょうか?
私は、加州がよければ長引くのは大丈夫なので…!お願いしても、大丈夫ですか?
お忙しいのですねえ…。あ、でも、加州はいつも事前に連絡をくださるから助かっています…!
-
>>204
ありがとう、主。
俺が主に怒るとか…有り得なくない?
平気平気、気にしないで、ほんとに。ね。
(下がった眉の間をうにうにと指で押して、軽く唇を落とし)
募集した時はそういう事まで考えてなかったからなあ…最初に言わなかった俺が悪いと思う。
いつも俺に合わせてくれて、待っててくれる主は本当に優しいよ。
良かった、じゃあ今日はこのまま続きにしよ。
俺も長引くの平気だから、ゆっくりよろしく。
忙しいというか、任務関係で変な時間が暇なんだと思う…ごめんね。
じゃあこれから返事をするから待ってて。
先週の花丸は何ていうか…尊かったよねえ。
俺がついに世界遺産で踊ったりとか?色々あったなー。
主は新しい刀には興味あるのかな、なんて雑談も置いておきつつ。
-
>>205
駄目なときはしっかり叱ってくださるのも
加州清光ですから大丈夫です!…ん、…次はないように気を付けます…っ。
(眉間の皺を解されて、唇まで落とされると)
(それだけで頬がほんのりと染まり、くしゃ、と照れくさそうに笑った)
時間が合わねば別の主を探してもいいところを、
うちの本丸にいてくださる加州あってのことです。待つのは苦にならないというかっ
加州に会いたいから、待ってるという…我儘なのだと思いますよう、結局。
続き、了解です!お待ちしていますねえ。
そういうこともありますよう。ゆっくりでもいいなら、合うところを擦り合わせつつ。
この前の休日の朝なんかも、声、かけてくださったのすごく嬉しかったです。
…尊かった、…本当に尊かったです。うちもはやく、はやく…連れてきたい…。(顔を覆った)
そして、ついにあの場で貴方たちの舞台が奉納されるとは。うむ、凄いお話です、本当に。
新しい刀は、――抱きしめたら折れてしまいそうだな、と。でも、お父さんなのですよねえ。
と、このくらいにして。ゆるっとお待ちしています。時間は気にせず、で大丈夫ですから…!
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/434
俺のっ…全部つゆはのナカに包まれて…っ…。
きつくて…なのに、とろとろで……っは…ぁ……もって行かれそ……。
(弾む呼吸と漏らす声が、淫らな水音と肉をぶつけあう音に混じって響き合う)
(組み敷いた彼女の身体は同じものとは思えないほどに、柔らかくて)
(火照った身体から匂い立つ雌の匂いも、己の雄としての肉欲を増幅させた)
どこからが俺で…どこからが主なのか、わかんなくなりそう……。
もっと溶けちゃって…一つになっちゃいたい…っ…。
(ずっと恋慕していた、恋しい相手が今自分の身体の下であられもない姿を晒している)
(触れる事を想像するだけだった柔らかな肌が、今はすべて自分の自由にできるだろう)
(彼女が一番秘めておかなくてはいけない場所を、自分の肉欲の塊が――何の隔たりも無く貫いている)
(これ以上の興奮があるだろうか。身体を揺らすたびに大きく揺れる乳房に手を伸ばし、幾度か揉みしだいてから先端をきゅっと捻って)
(夢中になって腰を揺すりながら、ひたすらに快楽を貪った)
――ッ………つゆは。
……――ああ…っ……。俺…あなたが好きっ……ずっと、ずっと一緒がいい。
俺…俺が一番がいい。誰よりも愛して欲しい…愛して、るっ……!
つゆは……っは……っく……。
(か細い声で、けれど夢中で縋るように繰り返す言葉に胸を深く抉られる)
(そこはとっくに重症なのだ、わかっていたけれど――愛しさを擽られるととても正気ではいられなかった)
(鳶色の瞳には涙が伝っていて、きっと苦しいに違いない、すっごい痛いがあるのかもしんない)
(でもこんなにいじらしく俺を求めてくれるのだ――幸福から、涙を浮かべてくれてるのかな…なんて都合のいい事を考える)
俺っ…人間じゃ、ないけどっ……この世に今いる、これから生まれてくるどんな人間より
つゆはを愛してる……!
っは………!…っ……あ…俺、もう……いきそ………。
主の中に…俺を刻み付けてもいい…?
(彼女を掻き抱いて、腰の動きを一度止めると快楽を求める衝動が激しく襲い掛かってくる)
(吐き出したい、愛しい人の一番奥を俺の淫らな体液で満たして支配したいという欲望をあられもなく吐きだしながら)
(止まったまま、一番奥をぐりぐりと押し込みながら苦しそうにねだった)
(刀身を包み込む肉襞がひくつき、吸い付くように反応することで彼女が感じている事は明らかだった)
(もう一度、無茶苦茶に突いてしまえば、上り詰めてしまうということを無意識に悟って)
【お待たせ、前半のほうとか端折って大丈夫だからやりやすいように返してね】
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>>206
別の主を探すとかないない…主とだから楽しーんだよ。
できるだけ、お互い無理しないで上手くやって行けたらいーね。
また休日とか、声かけれるときはかけるようにするから。
だよねー…涙で前が見えないみたいな…。
うちの短刀たちも寂しいのかなー…富士札であんなに早く来るなんて都市伝説だ…。
もー何で抱きしめようとすんの…?(ふいっと視線を逸らし)
でも本当華奢だし、きれいだよねー。本丸のお父さんになってくれるといーんだけど。
どんなふうに手に入るのか楽しみだよね。
ちなみに白装束の俺もかわいかった?
-
>>207
ふっ、ぁ……っ、あぁっ、ずんずんしながらしちゃ、だめえ……っ!
(男士の大きな手で掴んでも余る大きさのそれは、手の中でぐにぐにと好きに形を変えた)
(加えて、尖りきった小さな蕾を紅をほどこされた指先に弄ばれてはひとたまりもなく、甘ったるい声が漏れる)
(だめ、と言いながらも刀身を包む肉襞は正直だ。体に刺激を加えられる度に、嬉しそうに蠢くから)
(名を呼ばれる度、ぞくぞくした甘い痺れが止まらない)
(何時も聞いていたはずの好きと愛しているが、貪られながらだとまた違って聞こえて、胸を打った)
……っ、…――わたしのっ、「つゆは」の、唯一は、あなただけ、だから…っ!
一番じゃなきゃ、誰より愛していなきゃ、こんな…っ、んっ…、…――ふ、あぁ……っ。
あなただから、なんです…っ、…――初めからわたしのそばに、いて、ずっと、いてくれた
わたしのところの、ただひとりの、加州清光(あなた)だから、
いけないって分かってて、止められなくて…っ、すき、で、だいすきで……っ!
(瞬けば涙がこぼれても、その表情は苦悶ではない。蕩けるような嬉しそうな微笑で愛を囁いた)
(普段なら「みな平等に」という審神者の意識が邪魔して口に出来ない言葉も、理性をそぎ落とされれば甘く零れた)
っ、ひっ……っ、あんっ、……奥、そんな、さきっぽ押し付けちゃやだぁ…っ。
(掻き抱かれると柔らかな体が鍛え上げられたしなやかな肉体に触れる。熱い肌が溶けあうように重なった)
(口にするようになった「やだ」と「だめ」は『好い』の裏返し)
(奥をこじ開けんとばかりにぐりぐりと押し込まれる切っ先に、びくっと嬉しそうに体が震えあがる)
んぅっ、……はぁっ、っ、――…刻みつけて…?
だって、だれより清光が一番わたしを愛して、くれてるなら…――ここは貴方のもの、だからぁ……。
(少し汗ばんだ背中に審神者の指が這う。弱々しく、けれど、しがみつくように抱き返して)
(鼻先を触れさせて、囁く)
わたしの、初めてを清光でいっぱいにしてほしいの…、ね――…きよみつ、ちょうだい…っ。
(理性などとうに蕩けて。ちゅ、ちゅ、と唇を啄みながら甘いねだり声をあげて)
(審神者なんて言えない痴態を見せるのは、審神者の皮を剥いでしまう唯一の刀剣相手だけに)
清光のあついの、いっぱいほしいの……っ、もっと、きよみつのに、なりたい…っ!
(背に回っていた手を腰に落として、精一杯に引き寄せる。抜いちゃやだ、とでもいうように)
【……うう、なんて、素敵なお返事を…】
【清光こそ、清光こそ端折ってください…!よろしくお願いしますねえ】
-
>>208
…――な、なんという審神者泣かせな……。
はい。できるだけ、でも無理しないで、駄目な時はいつでも言って。
それで、ゆっくりでも加州と一緒にいられたら、それ以上の幸せはありませんよう。
正直、以前の時から私が我儘を言って、貴方を無理に引き留めてしまっていたのではと、心配で…
ん、でも、加州がそういって下さるならそのやさしさに甘んじます。えへへ、嬉しい、です…!
うちの粟田口のみなも、寂しいのでしょうか…。
わ、わたし富士絵馬を手に入れられるようっ、頑張ります…お仕事…!
でも、薬研にその話をしたら…、うちは加州の旦那が色々遊んでくれてるからな、とも言ってました。
(頼りになる近侍で助かっています、と微笑むが、そっぽ向かれると慌てふためき)
――!す、すみません、他意はなくて!折れそうなほど華奢だと言いたかったのですっ!
ふ、懐に入れるとかそういうのじゃ…!…あ、…ボスか、鍛刀か、どちらでしょうねえ。
白装束は…もう、尊かったです…。(声が震えている)
-
>>209
――主…俺の、俺だけのつゆは……――もう、離さない……。
もっともっと…俺を可愛がって。…一番愛してるって…ココで教えてっ…。
何もわかんなくなるくらい――激しく、するからっ……!
(心を通わせているからか、主の身体は言葉より正直に快楽を伝えてくる)
(恥じらいながら駄目、嫌だと口で言いながら身体を震わせて声を上げる)
(すご…何てエッチなんだろ…って、とうに飛んだ理性がさらに頭を揺らして来てた)
ん……っ…いい子。
俺が愛してるのはつゆはだけ…誰よりも一番…これからも、この先も。
ね、だからさ――もう止まんない、からね…?
(背中に回された華奢な指先が、弱々しくすがりついてくれば)
(鼻先を触れ合わせ、囁き返しながら唇を落とした)
(小鳥が餌を欲しがるような甘く愛らしい囀りも、すっかり蕩けて乱れ切った今は痴態でしかなく)
(自分だってもう我慢がならない、と腰を引こうとすれば深く引き寄せられた)
(――それが、合図となって)
――うっ…っく……!っは…!……っ!〜〜〜っ…!!
っは、ぁッ……!んっ…つゆは…つゆ、は……っ!
んんっ…!ぅ……っく………!……ん!
(端正な表情を快楽に歪ませて、没頭するように腰を引き、打ち付け始める)
(腰を掴み、肉の間で互いの体液を爆ぜる音を響かせながら呼吸を弾ませる)
(紅の瞳に雄の色を濃く浮かべて、ぎらつかせながら身体を貪っていく)
(一番奥まで押し込み子宮の入り口を抉り、肉襞を引きずりながら腰を引き)
(次第に夢中になって、淫らに染まった審神者の蜜壺の一番奥へ種を付けようと、無意識に速度を上げた)
(彼女が好い場所は甘い声が合図になって、すぐに解った――筈なのだが、まだその余裕はない。あるはずもない)
(ただただ、己の性欲をぶつけるように肉襞を縦横無尽に掻き回し、射精感に胸板をぐぐ、と逸らす)
―――んっ……!!…っくぅ………ッ…。
イく…っ……全部……膣内に出すよ……っ……!
……う、うぅうっ……!〜〜………ッ…!
(一際大きく震えると、逃がさないように腰をしっかりと掴んで一番奥を深く突いた)
(いきり立った刀身が震え、主の一番深い場所とキスをしたまま、そこで果てて)
(勢いよく精を吐き出し、直接飲ませるように注ぎ込んでいく)
(ぶるりと何度も震えながらも、決して離さずにどくん、と脈動を繰り返して子種を注いでいく)
(濃厚な粘り気の強い白い液体が膣内を満たし、子宮へ運ばれていく)
(射精に驚いた彼女の中の脈動にさらに搾り取られて)
(脳に電撃が走りそうな快感と征服欲が満たしながら、荒く獣のような息をつき最後の一滴までを吐き出した)
(艶やかな黒髪が乱れて、汗の浮かんだ身体に散り散りに張り付いて、頬は乗せた紅よりずっと赤く染まる)
【ああぁ、時間かかりすぎちゃった…ごめんね】
-
>>210
前に忙しくなるって言った時みたいにダメな時は駄目ってちゃんと言えるから
俺がここに来てる以上は気にしなくていーよ。大丈夫ってコトだし。
月末から中旬にかけてまた少し忙しくなるかもだけど、その時は改めて連絡するから。
主に会いたくなかったら俺はここにいないって。ね?
普段は明るくしてるけど、時々はやっぱり寂しそうに見えるよね。
左文字兄弟とかは(揃ってたっけ?)仲良くしてるし羨ましいのかなー。
う…俺は時々混ざってるだけだし?安定とかのほうが遊んでやってるんじゃないかなー。
主が懐に入れたら、俺もどっかの演練で懐に入ってくるからねー。
…へへ、なあんて。主が皆を愛してるのは知ってるから、意地悪もほどほどにしないと。
そう?神様っぽかった?
へへー…ありがとっ。ちょーっと緊張してたかな?
-
>>211
止めないでください、止めちゃいやです…っ。
何もわかんなくしてください、いっぱい愛して…、加州の全部が――…っ、
(欲しいんです、と続くはずだった言葉はもう紡がれることはなかった)
(腰を捉えていた指が、引いていく腰の動きに解かれる。けど、引き寄せる間もなく再び近づいて)
っ、あぁっ……!ひゃっ、ぅんっ…!ふぁあっ、あっ……!あっ、ん……っ!
(突き上げられる度に、甘くて高い声が上がる)
(体ごと脳髄まで揺さぶられるような激しい律動にしがみつくように背を手に回したが、その手はもはや力なく)
(ぺた、と落ちるように背中を布団につけて、力の入らない手もシーツの上に放って)
(淫らに濡れた唇から零れる声は、ただただ淫蕩だった。男に突き上げられた雌があげる、淫猥な鳴き声)
きよみつっ、きよみつ――…っ、ひゃ、あぁっ、あんっ、奥、ずんずんって、したら……っ
すごくて、本当に……っ、ひゃあぁっ、あっ、激し、……おかしく、なっちゃ…っ、うっ……!
あなたのが、なかで、いっぱい暴れてえっ……かきまわして、わたしが、ぐちゃちゃに……っ、んぁ、ぁぅっ!
(自分が何を口走ってるかもわからないまま、啼いて、淫らにくねって、快楽を貪って)
(彼の宣言通りに前後不覚に陥りながらも、ぞぞ、とした甘い痺れが腰から上がって全身へ広がるのだけは分かる)
っ、ふあぁ、っ……ぞくぞく、キちゃ…っ、とまらないの、…頭のおくまで、きちゃう、……っ、んぅっ……
ちょうだい、きよみつ…っ、いっしょに、奥で、いちばん、おくに――……っ、ひっ、……っ、ひ、ぁあぁん――…っ!
(一番奥を突き上げられた瞬間、びくんっと痙攣するように華奢な体が跳ねる)
(熱い精を吐き出しされた瞬間に、一滴も残さないとばかりに肉襞が絡みついて、吸いついて、強く締め上げた)
(小さな体は男の下でひくんひくん、とか弱く震えて。鳶色の瞳は甘く濡れ、蕩け、ぼんやりと宙を見ている)
(白い肌は目の前の彼と同じように色づいていた。涙で少しだけ濡れた頬も、また同じように)
いっぱい……きたぁ…っ、わたしのナカ、清光のあついので、いっぱいに……あつくて、とけちゃう。
(快楽の余韻さめやらぬまま、唇の端をあげて目を細めて、えへへ、と淫蕩な微笑を向かわせる)
(けど、僅かにでも加州が動くたびにびくんっと震えることからしても半ば理性は飛んだままなのだろう)
(だから、自分の上で荒く息をするあまりにも妖艶な打刀に手を伸ばして、指先で触れて――頬に張り付いた黒髪を払いながら)
…―――…清光、きよみつ、…ずっとあなたが一番だから、
そして、清光は私のだから…、どこかいっちゃ、だめですよ。ぜったい、どこにも…――だめ。
(ふわ、と綻ぶような微笑とは裏腹な仄暗い独占欲をためらいもなく唇に乗せた)
(普段なら絶対に言わない。特別扱いに加えた束縛。蕩けた瞳が示すように、まだ正気に戻れていなくて)
【全然ですっ、わ、わたしこそ……!でも、ゆっくりでもじっくりできて嬉しいですよう】
-
>>212
はい。待てと言われれば――…む、これは長谷部のセリフでしたねえ。
えへへ、時間を取ってくださってとても嬉しいです。…う、うう、幸せでいいんでしょうかこんな。
じゃあ、大丈夫なうちはよろしくお願いしますねえ。
左文字兄弟は無事に長兄が来てくださって…っ!小夜が嬉しそうで良かったですが
やっぱりそれを見ると寂しいのでしょうね。
粟田口もですが今剣も、…岩融が来ないと寂しそうで。(しょげた)
…ふふ。そうなのですか? じゃあ、安定にも有難うっていわないとですねえ。(といいつつよしよし)
―――…ッ!?……や、です……っ。(服の裾をぎゅっと握って、ふるふる、と首を振り)
審神者としてみなを平等に、等しく私の子のように思っていますが…
――…そ、そういう意味なのは加州だけで…!
(だんだん涙目になってきた。審神者との立場との間で葛藤中)
あのような場所で行うのですもの、緊張しないわけがありません…っ。
と、すみません、そろそろ時間のようです…、
あ、用意は終わっているので、12時過ぎても少しは大丈夫ですが、返事、短くで大丈夫なので…っ!
次の予定はまた追って連絡でも、いま目途が立っていればそれ、でも!
-
>>214
へへ、よろしくね。
富士札の効果がガバガバ過ぎるんだよなあ…うちも鳴狐に持たせてみる?
やっぱ兄弟とか、皆いたほうが嬉しいと思うけど。主に無理をさせる気は皆ないと思うよ。
もちろん俺らが周回する分には酷使してくれていーけどね。
…そーだよ、俺は別に…何で撫でんの。もー……。(と言いつつ目を閉じて)
だからあ、冗談だって。他の本丸の俺とか長谷部とかに折られそーだし…。
うんうん、そっかそっか。いい子いい子。
(服の裾を握ってうるうると目を潤ませる主を、それはもう満足そうに見つめてにっと笑って)
(むぎゅーっと抱きしめた)
じゃあ、今日はここまでで。楽しかったよ、ありがとー。癒された…。
次は日曜日の午前中が確実かなあ…?
わかったらまた連絡するけど、多分深い時間と平日以外は
そこが最速な気がする。
返事はしなくて大丈夫だから。…ん、行ってらっしゃい。
(背中をぽんぽんして、額へ唇を落とした)
【俺からは返すね、ありがとう】
-
>>215
深夜、鳴狐――この二つの条件を揃えて、今度お願いしてみましょうか。
……はい。でも、…みなの心は温かく有り難いのですが、
私が会わせたいと思って、というか、笑顔がみたいな、って思ってしまいまして。
周回は、資材とお守りが準備できたときのみです!資材無い時は禁止です!…えへへ、でも心強いです。
…撫でたくなっちゃって。かわいいから。(悪戯心がわいて、ちゅ、と頬に)
じょ、冗談だと分かっているのですが、
それに、そういう冗談を言われても然りだとも分かっているのですがあ…っ!
(むぎゅー、と抱きしめ返し)
私こそ癒されましたぁ…本当に有難うございました。
そして日曜の午前中、ですねえ。了解です、そこは確保できるようにしておきます!
(見送りに、嬉しそうにほわほわと笑って)
えへへ、頑張れます。これはもう頑張れちゃいます…っ、行ってきますねえ、加州。
【お返しします、感謝ですっ】
-
【我が本丸の初期刀にして近侍刀――加州清光と一緒に、お借りしますねえ】
(眠る準備を整えたあとだったらしく)
(右肩から前におちるにゆるく一本の三つ編みにした髪に、和装の寝間着)
(あふ、と欠伸を零し、ふかふかのお布団の上に腰を下ろした)
-
>>217
今日は寝る前に会えて良かった。
寝顔もかわいいけど、せっかく会えたなら声が聞きたいもんね。
へへ、添い寝のご用命はー?
(主のいるお布団の横に腰を下ろして、目をキラキラさせた)
年末にかけてのイベント、色々来たし俺も頑張っちゃおうかなって思ってるから期待しててね。
ちゃんと戦場でも役に立たないと、愛してもらえないだろうし。うん。
-
>>218
伝言残そうって思ったら、見つけて……私も貴方の声が聞けて嬉しいですよう。
(ほんわりと笑いかけたが、キラキラした目を向けられて言葉に詰まる)
(わわ、と少し慌てた様子を見せてから、ほんのりと頬を染めて誘うように両手を伸ばした)
もう、……そんな風に言われたら、お願いしちゃうに決まっているでしょう?
でも、加州も疲れたでしょうから…――おいで、ってするのが先、ですよう。
イベント、沢山来ましたね…!私もきちんと本丸増強のためにも頑張らなければ…!
そして小烏丸も遠隊戦もなのですが、秘宝の里で近侍曲が…っ!(目をきらきらさせ)
……ふふ。いつもの戦場でも誇らしい働きは、承知していますよう。
それこそ、本丸に二人きりだったあの日から…、ずっと。頼りっぱなしなくらいですよう。
けれど、どうかこの度も頼りにさせてください。期待しています、加州清光。
-
>>219
へへー…主が望んでくれるなら、いーっぱい囁いちゃう。
ただいま、主。
ん〜〜…柔らかくて暖かい。
(伸ばされた両手に躊躇いなく飛び込むと、胸に顔を埋めるように抱き着き)
(すりすりと首を振って甘えながら、背中に回した手を下敷きに)
(そのまま布団の上へごろんと押し倒して)
俺達の曲なんだよね。うちでも取れるようにがんばろ。
久々に出番が来たなって思ってさー、張り切ってるんだよね。
ん、主に頼ってもらえるならもっと行けちゃいそう。
そういえば、今度別の誰かを連れてきて少し話してみたいなーって思ったんだけど
軽く相談に乗ってくれる?って、今じゃなくてもいいんだけどさ。
-
>>220
あらあら…、それでは耳が蕩けてしまいますねえ。
おかえりなさい、加州――…っ、ん、くすぐった……あ、わっ。
(押されるがまま簡単に背は布団の上に。もちろん、手のお陰で痛くはない)
(仰向けでも崩れず柔らかい胸。ふに、とした感触で包んで、近侍の頭をよしよしと撫でて)
はい、加州たちの曲なのです…!とっても楽しみですよう。
(張り切っているとの言葉に何と無しに刀剣の性を感じたか、笑みを深くし)
…勇ましく、頼りになります。――でーも、重傷進軍は絶対にだめですよう?
他の誰かですか?大丈夫ですよう…!
どんなパターンでも対応できますっ!私のままでも、違う主でも、こちらが刀剣でも。
なんだったら、立場を逆転してそちらが主でも…?(くす、と笑って)
-
>>221
とけちゃう前にかぷっとする事にしようかなー。
添い寝をお願いされたから、お布団の上で攻撃。
……ん…へへ、かわいがってくれるの?
(主の手が頭を撫でてくると、顔を動かすのを止めて胸の谷間から見上げる)
(柔らかいだけじゃなくていい匂いがして、心地よさそうに目を細め)
どういう形式なんだろーね。
俺の曲、選んで取れるのかなあ?
例え折れても…なんて、主を泣かせるつもりはないし、だいじょーぶ。
他の誰かでいちゃいちゃするんなら主のままは大却下!
刀剣同士でのそういうのも…ない…よね……?
だけど、他の組み合わせやイチャイチャしないんならどれでもいけるかなー。
一番は主とかかわりのある違う主、かなー?
ちなみに主は三条、来派、粟田口…派じゃなくても新選組とか織田組とかそういう括りでもいーんだけど。
各派閥ごとに選抜するならそれぞれ誰に来て欲しい?
-
>>222
み、耳は駄目ですよう…!くすぐったくて、ふやってなっちゃいますもん。
お布団の上で、攻撃…、攻撃だったのですか。なら、反撃です…っ。
(心地好さそうに目を細める加州に、幸せそうに笑いかけた後に)
(おもいっきりぎゅうっとして、柔らかな胸の谷間に顔を埋めさせてしまった)
選んで取れなくても、出るまで頑張ります…!
……泣くどころじゃないですよう。ほんと、だめですから。後追いますよう。
(む、と唇を尖らせつつ髪を撫でる)
「つゆは」は、清光のですから。いちゃいちゃなら私もそれは却下です…!
刀剣同士は、…いちゃいちゃでなく、わちゃわちゃ…?賑やかな楽しい感じ…?
その場合は加州が呼びたい刀剣にゆかりのある刀剣を呼んで来ようと思いますねえ。
で、他の主ということなら――考えていたのは、従妹か姉妹でした…っ!
選抜…選抜…、い、意外と難しい。あ、でも、新撰組なら加州が一番です。(ぎゅむぅっ)
というか、貴方と出会ってから加州清光への愛着が増してしまいました…本当に。
選抜、考えていたら、時間いっぱいになっちゃいそうなので次までに考えておきますねえ。
あ、でも…、加州がやってみたいとか、やってて楽しいとか、そっちの方が嬉しいかもしれません…!
だから、逆に加州の選抜もあったら、教えてほしいなあって。
そろそろ、ねむたく……加州、時間大丈夫ですか?お返事は簡単にでいいですよう。
-
>>223
んむっ……んん…。
っは…んもう、添い寝じゃなくなっちゃうよー?
はい、交代。
(胸に顔を押し付けられると一瞬息が止まって、両方の頬を柔らかさに包まれて)
(幸せだなーと思うと同時に、軽くクラっとする…色んな意味で)
(顔を赤くして胸から離れると、布団に転がって腕の上へ主の頭を乗せる形で抱きしめて)
(今度は自分に主をしっかりと押し付けて)
後追うとか恐ろしい事言わない!
でもわかった、わかったから早まらないでね…ちゃんと誰も折れないようにするからさ。
了解、じゃあ続きは主がお返事を纏めてくるのを待つって事で…。
主が持ってない刀…例えば三日月や小狐丸や一期一振でもいーのかな?
ん、俺も…んじゃ続きは明日ってことで…13時にね。
今日はもうお休み。返事はだいじょーぶ。
ありがとね、会えて嬉しかったよ。
【返すね、ありがと】
-
>>224
丁寧にいっぱいくれて、すっごく嬉しかったですよう。
えも、こちらの眠気が……うう、また明日を楽しみにしていますねえ。
(鍛えられた腕を枕にするのは、痺れやしないかと気が退けたが)
(抱きしめられるぬくもりと、鼻腔を擽る加州に匂いに、眠気が一気に襲ってきて)
(あなたの腕、しびれちゃう…と困ったような声をあげながらも)
(瞼の重さに抗えず、瞳を閉じて、幸せそうに顔を胸に擦りよせた)
【お返しします!有難うございました…!】
-
【昨夜に続いて、になりますが……大事な近侍刀と一緒にお借りしますっ】
【昨日の選抜…?をうんうん唸って考えつつ待っているので、ゆっくりきてくださいねえ】
-
【お借りしまーす】
【ありがと、主。主の宿題を楽しみにしながら、返事を作らせてもらうね】
【そういえば本丸の疑問もあったっけ?とりあえす、今日もよろしく】
【17時くらいまでは問題ないけど、主のほうはどう?】
-
>>227
【こちらこそ。今日もあえて嬉しいです…っ。よろしくお願いしますねえ、加州】
【……はっ。本丸の疑問――どこかにまとめていたはず、探しておきます…!】
【時間は17時くらいまで大丈夫ですっ。用事、全部午前中に済ませてきました…!】
-
来ていない刀について。
「つゆは」の本丸にいなくても、
ぶらうざ的な本丸でいえば、三日月、小狐丸、岩融、一期一振など
初期の子たちはいるので大丈夫ですよ!逆に新しい子はいない子も多いのですが、
そこはしっかり動画や様々な情報で補完していますので、来ている来ていないはあまりお気になさらず!
新選刀 … 幕末天狼傳を見てからみんな大好きすぎて決められませんでした…。
ものすごく頑張って選べと言われれば、甘やかすなら安定で、どぎまぎさせられるなら兼定?
織田組 … 花丸のお兄さん具合と極のセリフが柄まで通ってしまったので薬研藤四郎でしょうか。
伊達組 … 鶴丸国永、太鼓鐘貞宗。おふたりとも可愛いですよね!
来派 … 蛍丸。お膝に乗せたいです。ぶらうざ本丸での誉泥棒。
三条 … これも阿津賀志山異聞を拝見してから…ぐぐ。
選べない。みんな大好きです…。でも甘やかすなら今剣…でしょうか。
いちゃいちゃするなら、石切丸(お父さん枠)以外、かなあ…選べない。
粟田口 … みんな愛しい。
…選べませんでした。全体的に。みんな大好きです。(顔を覆った)
世界観なんかも好きなので…!あ、そうです。
おっとりして愛らしいタイプが好みとは聞いていますが、そちら側も主の口調や性格、容姿などに
ご要望があったら仰ってくださいね。あの人に似た感じがいいーとかも大歓迎ですよう。
-
>>213
……ん……つゆは…。
あなたの一番は俺。…絶対。
へ…へ…俺はどこにもいかないよ…俺は主のもの。
この爪の先から、ぜーんぶ。
(白い指先が頬にかかる髪を払うと、ん…と首を傾げて得意そうに微笑む)
(ちょっとだけ悪戯ぽく、当然でしょ?と言うような普段の笑顔に)
(甘すぎる快楽からの解放感を得ての艶をたっぷりと乗せて)
(声は甘く低く、ねっとりと絡みつくように言葉を発する速度は遅い)
(まだ整わない呼吸の、吐息が混じった声は媚薬のように達したばかりの主の耳朶を擽った)
―――っは………。
主……………あ……。
――ん。…いい子。……愛してるよ。
(蕩けた笑顔を浮かべる彼女を労わるようにそうっと撫でると)
(まだ繋がったままの刀身に刺激が伝わって、ビクッと肩を震わせる)
(このまま繋がってたらまたすぐに欲しくなってしまうだろう)
(それもいいかも――なんて誘惑をどうにかこうにか振り切って)
(よしよし、と主を撫でて優しく唇を重ねながらゆっくりと引き抜いた)
(栓となっていた刀身が抜かれると、初めて男に暴かれた秘所からは)
(愛液と精液が混じりあい掻き混ぜられた蜜が溢れて)
――………。
ねえ、あのさ……痛かった……?
(優しく布団へ横たえて、手を伸ばして手拭いを取ると)
(脚の間から主の身体を優しく拭って清めてゆく)
(くたりと力の抜けた身体はいつも以上に暖かくてふにゃふにゃで)
(桜色に色づいて、艶めかしくて)
(今すぐまた欲しく――ああ、もう駄目だってば!)
(努めて主の表情を見つめるようにしながら終えると、布団を引っ張って)
(身体にかけながら、隣へと戻った)
-
>>230
(初めて会ったときから艶やかな男士だとは思っていたけれど)
(情事の後の乱れた呼吸で、甘く低く囁く声はまるで媚薬だった。耳を掠めるだけで、ぞくりと身が粟立つ)
(小さな身体は絶頂の余韻にまだ浸ったままな所為で、なんどもびく、と体を震わせていたが)
……わたしも、愛してますよう。
(主、と呼ばれたことで少しだけ平静が戻ってきたようだ)
(段々と整い始めた呼吸に柔らかく言葉を乗せる。まだ、呼吸は乱れたままだったけれど)
んっ、……ふあ…――いっぱい、…いっぱい――えへへ、清光でいっぱいです…。
(引き抜かれた刀身。栓の無くなったそこからは、こぷっ、と多量の混ざり蜜が零れ落ちる)
(白くてどろどろの欲望の証が、無垢だったはずのそこからとろとろと零れてゆくのを感じて)
(幸福感でいっぱい、とでも言うようにふにゃあ、とした笑顔でそんな言葉をつぶやいた)
(達した後の体は敏感で、拭かれるのにさえ少しだけ反応する)
(それでも綺麗に綺麗に拭ってもらって、隣に加州が戻ってくればすり、と身を寄せて甘えた)
……ん、…――はじめは、ちょっとだけ痛かった、けど、それより嬉しくて
途中から、…ぞくぞくして、ぞわぞわして、加州が色っぽくて、どきどきして、あたまが真っ白で――。
(言葉にして記憶をたどるうちに、段々ぼんやりしていた意識が明確になってくる)
(お互いに何も身に纏わないまま、布団にくるまってる体が熱を帯び始めて)
(白い頬が淫らな火照りとは違った意味で染まってゆく。あ、あう…と情けないうめき声が漏れて)
き、気持ちよくて、……わ、わたし……、あんな――…
っ、……あんな恥ずかしいところ、貴方にいっぱい見られてしまって…。
(幸せと恥ずかしさがぐるぐる混ざって、どんな顔をしていいか分からなくて)
……っ、か、加州は…――加州は、ちゃんと、…そのっ、……〜〜っ。
(かああ、と耳まで赤く染めて、掠れた声で尋ねる。満足してくれましたか、って)
-
【ありがと、主。俺も主への返答を宿題のほうで纏めてるとこ】
【でも先にロールへのレスのほう優先するね、もうちょっと待ってて】
-
>>232
【わ、大丈夫ですよう!】
【宿題の方は、今のが一段落してからでも…今日は時間がありますし、大丈夫ですっ】
【加州となら、何でも楽しいです……!】
-
>>231
――…っ……良かったあ………。
俺も…嬉しかったよ。
(主が言葉で、記憶を辿るように初めての感想を語ってくれる)
(それを聞いているうちに、自分も一緒に思い起こせばまだ鮮烈に残る快感の余韻が)
(身体の熱と、雄としての本能を煽ってくる――ああ、もう人の身体ってやつは!)
(すり、と身を寄せて甘えてくる主の感触を感じ、自分をも宥めるようにぽんぽんと背を撫でた)
――恥ずかしくなんてないのに。
最高に愛しくて…可愛くて…綺麗だったよ。
…へへ…主の初めて、俺が貰っちゃったね。
――初めての相手、かあー…初めてだけじゃなくて、最後の刀にもなるつもりだけど?
(羞恥に悶える愛しい相手へ、片目を瞑って見せる)
(真っ赤になって、小さな声で投げかけられた問いかけに頷いて)
……俺、すっごい気持ちよさそーだったでしょ?
ほんとに……これ以上の幸せはないってくらい…最高だった。
主の中、めちゃめちゃ狭いのにとろとろで、初めてなのにすっごいえっちなんだもん…。
声も乱れ方も可愛くて可愛くて…夢中になっちゃった。――無茶して、ごめんね?
俺が感じた証、ここにいっぱい……でしょ?
(布団の中へ手を入れて、主のぺったんこのお腹に手を当てた)
(未だ少し汗でしっとりと手に馴染む肌の感触が心地良い)
(膣内で思い切り吐き出された精は、未だ彼女のここにいるはずで)
-
>>229
わあ、丁寧にありがとっ。
俺も初期以外の奴については博多と長曾根、浦島くらいまでかなあ自信をもって出来そうなの。
主からの要請があれば顕現できるように対応するからねー?
で、主の希望を踏まえて俺ができそう、やってみたいやつはっと。
新選刀
へへ、現地で見たのかな?ちゃんと赤いの振ってくれたー?
兼定はちょっとやってみたいかも?堀川になってもらって「つゆは」様と俺について
喋ってみたりとか?そーいうのもいいかもね。
織田
薬研、長谷部は問題なくできそうかな。
伊達
俺も一番やってみたいのは鶴丸かな。
主に驚きを与えられるよーな?…面白そうな関係になるかもね。
来派
今のところ全員問題なくできそう。
主の膝の上で可愛がって貰うなら、粟田口か蛍丸がいーのかな?
三条
はいはーい、俺小狐丸がやりたいでーす。
直球な愛情と我儘で主を丸め込んで…って今と変わんないじゃん…。
豪快な岩融とかもいいなー…お兄さんみたいな感じで。
主→岩融で岩融が全然主の気持ちに気づかない、みたいなやつとかでも。
同じ感じなら同田貫やお手杵とかもできそーかな。
左文字兄二人
なんか…すごい病んでるっていうか、やんでれ?みたいな感じになりそう。
主を支配して、爛れたような淫らな関係…とか。
粟田口
主といちゃいちゃするなら一期一振、女子会するなら乱
甘やかすなら他の弟たち…かな?
それと、主についてだけど…小狐か鶴丸相手なら…「滅茶苦茶ちょろいつんでれ」な主ってどうかな?
ツンツンしてるつもりだけど、しっぽ振ってるのが丸解り、みたいな感じ。
逆にちょっと意地悪したりするとすぐ泣いちゃったりすがってきたりするみたいな…?伝わるかなー。
あの人に似た感じ、かあ…今のところ思いつかないからもーちょっと考えてみるね。
主は、こういう審神者がやってみたいとかはない?
-
>>234
(背を撫でてくる手が優しくて温かい)
(愛されるという幸せにどっぷり浸されて、もう駄目になってしまいそう、と心の中で思いながら)
(悪戯っぽく片目を瞑る打刀が可愛くも男らしくて――やっぱりもう駄目だなあ、と陥落を実感した)
わ、私が加州にあげられるもので、い、いちばん大事なものの、つもりです…っ!
……だから、――最初で最後。…知っているのなんて、加州だけで構いません…っ。
(小声ながらもそれだけはしっかりと言い切った。幸せが、何時もなら恥ずかしがって言えない言葉も導いていく)
ん、…――加州、いつもと違う顔で、すごく、艶っぽくて、
でも、いつもより……、その、すごく、男の人なのだなあ、って。
(今まで男らしさは感じたことがあれど、つい可愛さを強調してみてしまう傾向にあったからか)
(それこそ今回のように紛れもない雄の部分を見せつけられては、いろんな認識を改めたらしい)
(戦場での勇猛な姿とか荒々しさは知っていたつもりでも、此方にそれを向けられると強く実感してしまう)
う、……や、やだあっ、言わないでくださいよう……っ!
だ、だ、だってっ、好きな人に、あんなにいっぱい触ってもらえて、幸せで、
それに加州に触られると、気持ちよくて、ヘンな声出ちゃって……――…〜〜、夢みたいで。
(無理してごめん、と謝られれば慌てて首を横に振った。もちろん、真っ赤な顔のままで)
……無茶しても、大丈夫です。
いっつも主としてすごく優しくされているから…、その、ああして沢山求めてくれたら、
その時は主としてじゃなくて、その…加州のものって感じがするから…、いいんです。ぐちゃぐちゃにしてください。
(それから、腹部に触れる手。少し硬くて暖かい手が心地よくて、そして、下腹部に残る熱を認識させる)
――…いっぱいでした。えへへ、幸せです。
(でも、と続ける。熱のこもった瞳で赤い瞳を見つめながら、少し唇を尖らせて)
いっぱいだったのに、…こぼれちゃった、から、ちょっと寂しい。
(下腹部に触れている手に自分の手を重ね、手さぐりで指を絡ませて繋いでしまう)
(先ほどまでいっぱいだったからこそ、抜け出て離れてしまえば、寂しくて仕方ないのだと)
(珍しいまでに甘えた声を出して、身体を擦りよせる。指を絡めて、足を絡めて、鼻先を胸に寄せて)
(繋がっていないなら、どこかで触れていないと気が済まないと言いたげな様子で、じっと目を見つめている)
………加州がいないと、心も体も、ダメになっちゃいました。
(なんて。煽るつもりか無意識か。ふわ、といつもの微笑にちょっぴり艶を乗せて笑いかけた)
【いっぱい詰め込んじゃいましたが、…そろそろ〆かなって…っ】
【加州のお返事か、その次のお返事くらいかなあって思っています。えへへ、…幸せいっぱいです】
-
>>236
……ありがと……えと、主が嬉しいかはわかんないけど。
俺も初めて、だからね……?
――一緒だよ、俺も最初で最後、俺が求めるのは…つゆはだけだから。
………だから、これからもずーっと…俺を可愛がってね?
(小さな声ながら、きちんと思いを伝えようという気持ちを乗せて耳に届けられる)
(思わず瞳を見つめると、やはり恥ずかしそうに揺れていて)
(精一杯にそんな事を言うなんて、なんてかわいいんだろ?――と、胸が疼いてくる)
へへ…惚れ直しちゃった?
主だってそーだよ…あんな声が出るんだって…知らなかった。
まだ俺に隠してる事ありそーだから…これから時間かけて全部暴いちゃおうかなって。
主も俺の事、ぜーんぶ見て、愛して?
(男として強く意識させる事が出来たらしい、結果として…だけど)
(精一杯主を気遣おうとしたものの、やった事は思い切りがっついて)
(愛しい相手の全てを貪り、奪うという雄の本能のままの行動)
(それでもこんなにも満ち足りていて、主もまた夢のようだと言ってくれる)
(想いを通わせるって、こーいう事なのかな…?真っ赤になった主を観察しながら考えた)
……ああもうっ…そーいう事言わない。
いや、全然言っていいけどっ……い、今は駄目なのっ!
(ぐちゃぐちゃにして、だとか。こぼれたから寂しい、とか)
(誘ってんの?煽ってんの?としか考えられない、それほどにもう夢中だった)
(覚えたての性欲が次はああしたいとか、もっと愛したいだとか理性を揺らして来る)
(無茶苦茶な理屈を唱えながら、絡めて来た指をきゅっと握って)
(反対の腕を枕にして、主を一杯まで引き寄せて密着する)
(驚くほどぴったりと収まった小さな身体は、俺とこうなるために生まれて来たに違いない)
………駄目になっていいよ。
俺がいないと、寂しくて寂しくていられないようになって?
ずーっと…主を。…つゆはを愛してる……。
(こうなってしまえば、自分の下半身に集まり始めた熱にも)
(鼓動が早くなってしまっていることも、伝わっているに違いなくて)
(もう隠す事もないや、と開き直るとやっと余裕が出て来て)
(彼女が見せた艶のある笑顔と同じように、たっぷりと艶をのせてにっと笑う)
(それはもう、あざとい程の悪戯な笑顔。俺が堪んないなら彼女を同じ媚薬漬けにしてやろうと)
(俺が欲しくてうずうずしてくるくらいに育てちゃおっと…そんな悪い顔をして)
(心からの愛の言葉と一緒に贈り、もう一度ぎゅ、と力を込めて腕に抱いた)
(二人が微睡みに落ちるのは、もう少し先の事になりそうだった――)
【ありがと、主。じゃあこのロールは俺からのこのレスで〆って事で】
【長く付き合ってくれてありがと、主が喜んでくれたなら俺も嬉しーよ】
-
>>237
【確認しました…!…―――ああ、うちの加州、本当はもう…(堪らず顔を覆う)】
【本当に貴方のお返事、だいすきです。えへへ、ありがとうございました。本当に幸せですよう】
【ここまでのお付き合い、本当に感謝しています。ありがとうございました、加州……!】
【今後はたぶん、蕩けちゃうスイッチも、うずうずしちゃうスイッチも】
【せんぶ加州に知られるようになってしまうんでしょうか……むむ……】
【宿題の方ももすこしでできるので、お返事しますねえ】
-
【あまりにもお返事にきゅうんとしすぎて、いろんなことが言葉になっていませんでした…】
【「うちの加州は、本当にもう」って言いたかったんですよう…!】
>>235
結局、要領を得なくてすみません。結論としてみな、だいすきでした。
……あ、でも!でも…っ、「つゆは」は加州が大好きなので――っ!だいすきなので…!(ぎゅう)
でも、貴方とならどんな本丸のお話もきっと楽しいです…!
新選刀
はいっ、先輩の審神者の方が誘ってくださって……。
初めてああいうミュージカルを拝見しました…、いっぱい振りました…!(ぐっ)
「加州とつゆはの本丸」がせっかく加州が近侍なので、彼らのお話はこの本丸内が楽しそうですねえ。
あ、兼定と堀川っ、私もしてみたいです…!というか、新選組の刀は本当に皆が仲良くしてるの、好きですっ。
伊達
鶴丸相手だと大人しいより反応が面白そうな審神者さんの方が合いそうですねえ。
…何回も何回もひっかかってるのに、毎回ひっかかっちゃう審神者さんとか。
どうしよう、とっても楽しそうな本丸でニヤニヤしちゃいます…!
来派や粟田口
私でも他でも、いっぱい甘やかして可愛がるなら短刀か蛍丸ですねえ。ぎゅうっとして甘やかしたいですっ。
保護者枠(一期一振と明石国行)がお父さん、的な?
左文字と織田組
何となくですが、ちょっぴり病んでる感じがすごくしますねえ。爛れた本丸感満載です。
宗三も、加州とはまた違った色っぽさですし、長谷部はああですし……
薬研も不動も、一回やんじゃうと、いろいろ大変なことになりそうですし…(その本丸に手を合わせた)
三条
小狐!とても礼儀正しそうに見えてその実は「野生ですゆえ」で上手く全てを丸め込みそうなあの小狐…!
裏ではちょっぴり口調の変わる小狐!(つゆはは、他の本丸から知識を得ている!)
主→刀剣男士、もすっごくすきです!こっちからいっぱいアタックしちゃうのに気づいてもらえない感じ。
元気いっぱいのまっすぐな審神者さんとか、素直な審神者さんでいっぱい頑張ってみたいですねえ。
小狐か鶴丸の主について
「むちゃくちゃちょろいツンデレ」!私その、タイプの子はわりと好きかもしれません。
あれでしょうか。皆が出陣して戻ってくるのをちゃんとそわそわして待っていたくせに
いざ無事で帰ってくると「たまたま起きていただけ!」とか言っちゃうタイプでしょうか。
そういうのをみすかされて有難うとか言われると顔を真っ赤にして、「貴方のためじゃない!」とか言っちゃう。
でも、一応しっかり軽傷でも傷がないか確認する。褒められると結構すぐに調子乗っちゃう。そんなタイプ…?
「つゆは」と区別するとなると、そういうタイプは有り難いです…!
あとは、やってみたいというより出来そうなのは、クール系のお姉さんタイプか
〜かしら?みたいなお嬢様系…あ、これは王道的にツンデレさんに付属させてもいいかも…?
もしくは私に近いですが、〜なのねえ、ふふ、みたいなマイペースお姉さんでしょうか。しかし押しは強い、みたいな?
-
>>238
【良かったあ……主の事大好きでさ、段々うまく言葉が紡げなくなってるっていうか…】
【これでいいのかな、って心配になったりして。…でも、主によろこんで貰えて良かった】
【俺?俺はもちろん幸せ。主はすごくかわいいし、優しいし…丁寧できれいだよ】
【こちらこそ、本当にありがとねっ!】
って、ここまで書いたけどもう【】はいらないのか。
>>239
丁寧にありがと、主とやりたいこととか認識が一致してて楽しーな。
赤いの振ってくれてたりして、ほんとに愛感じて嬉しい。
じゃーあっちの二部衣裳とか、漢道もわかるんだね…(うんうん)
主の意見と擦り合わせつつ、次にやってみるのは小狐か鶴丸でどーかな?
どっちも特徴は掴みやすそうだけど、えっちな方向に持っていきやすいのは小狐で
こみかるな風になりそうなのは鶴丸…かな?
むちゃ略な主の印象、主の言ってる通りでばっちり合ってるよ。
すごいかわい……俺は、つゆはが一番だからねー?(ぎゅうっと)
マイペースなお姉さんタイプは薬研とかと相性いいし、お嬢様風もいいね。
見た目は主に決めて貰った方がいいかも。
そういう事になるなら、胸はこう…おっきい方がいいんだけど…他は特にないから!
-
>>240
は……っ。そうですねえ。【】はぽいっとします。
そ、そんなことないです…っ!貴方が貴方らしいままで、本当にすごくて。
言葉も()の中の言葉選びも、心情描写も、全部……もう、何度悶えさせられたか分かりません…。
えへへ。少しでも加州にとって良いものが出来ていれば、本当に本当に嬉しいです。
こうしてひとつ大事なお話を終えられて感慨深いですよう。
二部衣装は、…本当にみんな、みんなアイドルでした…すごい…。
漢道はサビの歌詞が頭を離れなくなっちゃって。
前者は現地ではないのですが三条with加州も、新選組with蜂須賀もどっちも素敵でしたっ。
んー、悩みますが、今回は鶴丸でお願いしてもいいですか?
「このバカ鶴ぅーーっ!!」って叫んでる感じの審神者さんが脳裏をよぎりました。
ちょろさの度合いでいうと悪戯されて「怒ってない!触らないで」って言いつつものすごく拗ねてたけど、
ちゅーされると顔を真っ赤にして、「ば、ばか…っ!なにするの、馬鹿なんじゃないのっ」ってなって、
でも、結局機嫌が治る系の子…で大丈夫ですか?(具体的) うん、わたしの妹設定にしようかなあ。
(こっちはこっちでぎゅうーとしつつ)
あ、薬研とマイペースお姉さんも楽しそうですねえ。ふふ、またいつの日かの楽しみに。
了解です!見た目はこちらで決めましょう。胸は……、私の妹なら遺伝で私と同じくらいでしょうか。
(ふむ、と自分の胸を持ち上げてみながら)
でも、顔立ちは少し違って、つり目で泣き黒子で、鶴丸あいてなら、名前は「ましろ」にしようかと思います。
今日この日、冬に生まれた子なのと、鶴丸が白いのでお揃いで、ましろ…かなあって。
-
>>241
うわ、ほめ過ぎだから!…恥ずかしいじゃん。
…でも、そう?そんなに?そんなに可愛かった?
……へへへ……あーりーがーと。
二人で良いお話が作れたって思ってるよ。これからもよろしく。
主に愛でてもらうために頑張ったからねー。
衣裳のばりえーしょんも伝わってよかった、着衣が好きなのに内番と普段の服だけじゃね。
色んな可愛い俺を主に見て貰えるね。はい、うちわ(ウインクを贈りつつ)
了解、んじゃあ鶴丸にするね。
そうそう。拗ねたりつんつんするけど機嫌はすぐなおっちゃう、みたいな。
仕方なく一緒に居るって言いながら滅茶苦茶嬉しそうとか。
主の妹ってことは…ゆくゆくは鶴丸は俺の親戚か…お、義弟…?うわ絶対やだ。
……俺は主だけでいーかな!(現実から逃げつつ、しっかりと抱きしめて)
見た目の設定もありがと。
主が決めてくれると俺…じゃない、あいつも愛しやすくていいと思う。
泣き黒子でつり目かあ…名前もかわいくていいね。
今日生まれた、かあ…なんか嬉しーな。
ありがとね、ましろ様もきっとあいつが大事にするから。
-
>>242
褒めます。ほめちぎります。…そのくらいいつも、沢山素敵なものを貰っていますからっ!
えへへ。二人で作れたって言ってもらえるなら本当に嬉しいです。
不束者ですが、今後はましろ共々よろしくお願いしますねえ。
どんな姿でも可愛いです!けど、私にはわたしの本丸にいる目の前の『貴方』が一番可愛いのですよう。
(「世界一可愛いよ清光」のうちわを受け取りつつ、口許を隠してくすくす笑う)
鶴丸と小狐はどちらも、妹の本丸にいることにしようと思いますから、
途中で小狐がやりたいなーってなったらシフトしても構いませんよう。やってみて、にお任せしますねえ。
小狐相手でも一緒ですね。「可愛さに騙されないから!」といいつつ全力でほだされちゃう…ましろってば…。
梅雨に貴方と出会って生まれた私と、冬にこうして生まれた彼女と。
どちらも貴方方の前でしか存在できないものですから、貴方がたの声で生まれたものですよう。
(大事にしてくださいねえ、と照れくさそうに笑ったあとに)
そろそろ時間かと思いましたので短く……、
あ、次の予定、もし今分かったら教えてもらえますか?
あと、他の本丸の話をいっぱいしたので、ちょっと寂しくなりました…、
行ってらっしゃいの前に補給させてください。
(ぎゅう、と抱き付いたまま、恥ずかしそうに目を伏せて)
(白く伸びる指を加州の唇に置いて、もらっていいですか?と尋ねるように、今度は上目遣い)
-
>>243
主が俺に会いたくなったらましろ様の本丸の物語が途中でも
俺を呼んでいーんだよ?…俺はいつだって、あなたの傍に行くんだから。
――ん。
(恥ずかしそうに伸ばしてきた指を唇で捕まえて、はむっと甘く噛む)
(上目遣いで見つめる主をもう一度抱き直すと唇を近づけて)
(優しく重ね合わせ、啄むように繰り返し触れさせた)
じゃあ、手短だけど今日はこれで。
次は…まともな時間だとちょっと予定がわかんないかな。
任務先で詳しく聞いてくるから、もーちょっと待っててもらっていい?
ごめんね、主。今日も楽しかったよ、ありがと。
【返すね、ありがとー】
-
>>244
(指を食まれると驚いたように目を丸くするが)
(名を呼ぼうと開いた唇をそのまま捉えられて、重ねて、熱を貰って)
(自分からねだったはずなのに唇が離れる頃には、すっかりふにゃーと力が抜けていた)
…えへへ。
って、わ、別れ際にごめんなさい…っ!今日もいっぱい、有難うございました。
行ってらっしゃい、加州。お便りをお待ちしていますねえ。
遅い時間でも次の日がお休みとかだったら、大丈夫ですから。声、かけてみてくだされば。
私かましろが、各々をお迎えにあがります…!
【ありがとうございました、お返ししますっ】
-
【主と借りるね】
えっと、今日は今後の相談…だったよね。
本当にごめん、遅くまで連れ回して。
-
【加州と一緒にお借りします】
>>246
帰って早々、お呼び立てしてこちらこそごめんなさい。
……って、私の方は大丈夫ですよう。明日、何も無い日ですし、いくらでもっ。
とりあえず、身体が冷えたでしょう?お話は、ぎゅうっとしてからでもできますよう。
(お疲れ様でした、と両手を広げる。おいで、って誘いながら)
それで、今後の話なんですけれど
私は加州が、私がそうすることで気持ちの上で負担にならないなら
待つか、もしくは、お互いの合う時間とかでやっていけたらなあって思っています。
私は、貴方に会いたくてこうしているだけで
特段、無理はしていません。今日も、明日がお休みだったので、何も問題ないですし
…その証拠に、無理なときはお断りしていますし。それこそ、お昼とか…!
あと、実は、来月から年度末にかけて少し会合時間に変動が起こるみたいで
毎週水曜の夜は、今日くらいの時間から動くことができそうなんです。
あと、休日や祝日の前の夜であれば特に問題なく、こうして顔を出すことができます。
………で、でも、むしろ、その
加州が、任務終わりだし、疲れていて、負担をかけないでしょうかって、それが心配で…。
続けたいは、私の気持ちですから。んと、加州のきもちも、きかせてもらえますか?
一度呼び止め、我儘を通してもらった身です。
貴方の答えが何であれ、応じる覚悟はできています…!どーんと来てくださいっ。
-
>>247
ううん、謝らないで。
そっか、明日は休日なんだね…良かった。
そーだね…じゃあ、主がおいで。
(両手を広げた先へ身を滑り込ませると脇に手を入れて抱き上げる)
(そのまま膝に乗せて座ってしまい)
今後の事…俺のせいで常識的な時間に会えなくなったのに
主は考えてくれて、それでもって言ってくれるんだ。ありがとう。
待っててもらえるならすごい嬉しいし、俺の可能な時間で会ってくれるのも嬉しい。
会いたいって気持ちは俺もあるけど、主の睡眠時間を削って健康を損なうのはイヤだなって思ってる。
俺はもともと基本的に夜戦中心の任務についてるんだ。
入る時間はまちまちだけど夕方からだったり、遅めの時間からだったり。
主と合う日は俺の休みの日にしてたんだけど、暫く忙しくなりそうで厳しくなっちゃった。
それと、折角の休前日なのに今後金曜日は遅入りで帰るのが朝で固定になっちゃいそうなんだよね。
水曜ならこのくらいの時間なら会えるかも、でも時々もっと遅くなる日もあるし
30分か1時間くらいの遅れだと、事前にわかんないんだよね…。
だからもし、俺が待ち合わせに来なかったら待たないで休むって約束してくれる…?
俺が遅出の日なら夕方から20時くらいまで…って言ったけどそっちだとどうだろ…。
疲れは大丈夫って言いたいけど、多忙になっちゃってるから疲れてる日もあるかもしんない。
……こんな不確定な状態でいいのかなって…正直迷ってるんだよね。
主に会いたい、一緒に居たいって気持ちは俺も持ってる。
お互い無理をしながら時間を作るより、待っててもらったほうがいいのかな…とも思うんだけど。
…ほんとに、決めらんないんだ……。
-
>>248
(抱きしめるつもりが抱き上げられて)
(目を真ん丸にするも、嬉しそうにぎゅむーと抱き付く)
なら、答えはひとつです。
会える時間に会いましょう。それで、やってみて…お互いに厳しいなーって思ったら
そのときは年度末まで、お休みしましょう?
お休みしてみて、お休みもしんどいなーってなったら、またその時、考えましょう。なんて。
楽天的、すぎでしょうか…?
でも、何度も言うように。私は貴方の声で生まれた主。
貴方が求めてくれるなら、それ以上に嬉しいことも、それ以上の存在意義もないんです。
貴方の日々の動きと、金曜のことと、約束の時間がずれ込む可能性
全て承知しました…っ!
じゃあ、約束します。夜の待ち合わせは、30分経ったら必ず休みます。
でも、…加州もその時は、ちゃんと休んでくれないと駄目ですよ?
私が戻ってくるんじゃーって、待ったりされたら、出戻っちゃいますからね…!
あ、あと、夕方なら17:00からは対応できる日、多いかと思いますっ。
確実に駄目、なのは11月だと30日、12月だと、…2日、15日…かな。
一週間に、一回を目安に。深夜か夕方かで、ゆるーく続けていく、のはどうですか?
夕方の方は17:00以降に急に駄目になっても、私はあまり困りませんから、
気力が持たないーってときは、時間になる頃に一言もらえたら、だいじょうぶ。
逆に、私が会合がずれこんで、今日はむりーっ!ってなるときもあるかもしれません。
これは、どんな時間に約束をしようが、あり得ることなのでアレ、なのですが…。
-
>>249
(抱きついて来た主をむぎゅうっと抱き返して)
(頭の上へ顎をのっけて)
ありがと、主。
じゃー、そーしてみよっか。
まずはやってみなきゃ始まんないしね。
もし厳しいってなったら、その時に相談しよ。
楽天的なほーが、不安を抱えながらやるよりいーかなって。
俺だって、主がいてこその加州清光…この俺なんだからねー。
こんなに可愛くて、俺を愛してくれる主は…あなた以外に絶対存在しないよ。
俺も諸々了解。
待ち合わせに来られなかった時はそのまま休むようにする。
…出戻ってくる主もかわいいけど、我慢ね。
それと、もし夕方からで会えるなら俺も疲れてないしそっちのほうがいいかも。
今度夕方に来れるのは…一番早くて明日の土曜。あとは来週の月曜かな。
週に1回のペースでゆるく続けてくの、賛成。
夕方の約束は遅刻とかで時間が変化することもまずないと思うしね。
こんなに主に合わせてもらってんだもん。
主の予定が変わっても、俺は全然かまわないよ。
-
>>250
(頭の上に乗る重み。傍にいると思えて、何だか嬉しくなって)
(ふふ、と笑いを零しながら鼻先を鎖骨の辺りに埋めて、甘える)
じゃあ、ゆるーく、らくーに。夕方中心、時々夜――みたいな形態で…!
貴方の時間を貰うなら、一方や双方が気負うよりも楽しい方がいいですもん!ね?
そして約束事は、待ち合わせに30分来なかったら休む。
遅れたときは、伝言だけ残して、待たない。
………ぜ、絶対だめですよう。七瀬は基本、犬気質なんですから。尻尾振って出戻りますから!
それで、夕方からの予定ですが…それだと、次は来週の月曜かな。
17:00にはこちらに来られると思いますっ!
遅れる時はちっちゃな端末からご連絡しますねえ。
加州は、可愛くて上手で、それであって此処にいて貴方らしさを損なわないし
言葉の選び方とか、本当にきゅーとさせられますし
本当にほんとうにすごいって思ってるんですよ。
私でなくとも、それこそ時間の都合の合う他の主にだって、いくらでも貰い手があるほどだと…!
それを分かっているのに、手放さないのは私です。…我儘ですみません、本当に。
-
>>251
(主が鎖骨のあたりに鼻先を埋めるとくすぐったくてぎゅっと抱いた)
(髪を撫でながら、大人しくして、と恥ずかしそうに呟く)
へへ、ありがと。主はこんな風に提案や打ち合わせしてるときも
俺の事考えてくれて、優しいよね。俺が気負わないように、気遣わないようにって思ってくれてるでしょ?
ゆるーく夕方中心、時々夜。遅れたときは休む。全部了解。
――うーん、やっぱりかわいい……わ、わかってるって。しないから。しないってば。
了解、じゃあ月曜の夕方にね。
そういえば俺の規制とけて、戻れるようになったんだけど…。
ちっちゃい端末はこっちじゃないと使えないみたいだし、このまま此処でいいかな?
うわ、ほめ過ぎ!…もー、恥ずかしいでしょ?
それは主だってそうだよ…情緒があって、えっちなのにどっか清楚で愛らしくて、優しくて。
俺なんかに貰い手なんかあるわけないって、もー。
逆に主のほうがあると思う…俺も、手放したくないって思ってるけどさ。
あと、この界隈で今の段階でかっぽれかっぽれ〜♪って宴会ネタ通じるの、絶対主だけでしょ…(確信)
へへ、今度のもーね。
…ところで、そろそろ瞼が重くなってきて…湯使ってから休みたいから
ごめん、今日はここまででもいーかな?…今日はありがと、それからかわいい置きレスも。
大好きだよ、俺のつゆは様。…おやすみなさい。
-
>>252
短くしようと思って、どれを選ぶかって考えて、
結局、かっぽれネタに食いつく私をお許しください…!(顔を覆った)
もうあれはみんなふにゃふにゃで、可愛すぎて。一升瓶抱いてるし…もう。
……えへへ、飲みま――…な、生でかっぽれが観られる!?
では、次は月曜の夕方に。楽しみにしていますねえ。
あ、場所はどちらでも!……でも、緊急時はこっちへの連絡になるかなって。
それを考えると、年度末くらいまではこちらをお借りする方がいいかもしれないですねえ。
…おやすみなさい、加州。
今日はこんな時間まで有難うございました…っ。
しっかり体をあたためて、よーく休んでくださいね…!
本当に寒いので。安定とふたりで、ちゃんと、あったかくして寝なきゃだめですよう。
………えへへ。私だってだいすきですよ、清光。
【清光の分まで!お返ししますねっ】
-
【◆E/TEvaCzwcさんとお借りします】
-
【チノちゃんとスレを借ります】
さて、さっそくだけど、チノちゃんはどっちのチノちゃんなのかな?
希望があれば合わせるから、好きなこととかいろいろ教えてほしいな。
-
少し悩んだんですが、チンポ好きなのがまずある感じで貴方のを気に入っている、といった感じでどうでしょう?
-
なるほど、チンポの味はたくさん知ってるけど、その中で……という感じかな。
うん、こちらとしては何も問題ないし、気に入ってくれてるっていうならとっても嬉しいかな。
何かこちらに希望はあるかな?
童貞で優しいお兄さんとか、ヤリチンがいいとか。
あとは苦手なのとか嫌いなのとかも教えてもらえると嬉しいかな。
-
そうですね、そんな感じでお願いします。
あまり暴力的な人でなければ、それほどありませんが…
あんまりチンポは清潔にしてないのが好み、くらいでしょうか
ところで貴方は私とどんなことがしたいんでしょう?
-
それじゃあチノちゃんに会うまでは童貞だったお兄ちゃん、くらいの感じでいいかな?
社会人なりたてくらいで、清潔じゃない方がいいなら皮は被ってた方がいい?
チンカスとかあったり、汗のにおいや違う匂いも濃くって…とか。
気に入ってくれたチノちゃんに求められるような雰囲気でシたいかな。
場所とかに特にこだわりはないから適当で大丈夫だけど。
内容としてはチンポ好きなチノちゃんに股間に頬擦りされたり顔を埋められて匂い嗅がれたり。
舌でも味わってほしいし、比較されて「やっぱりこれがいいです」とか言われたり…でなんとなく雰囲気は伝わるかな?
-
…すいません、ちょっと私のイメージに齟齬がありそうなので今回は下がらせてもらいます。
-
>>260
こちらこそすみません。
何かマズかったですかね。
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
スレをお借りします!
よろしくお願いします!!
えっと、ボンヤリしたイメージですけど
例えば運動会なシチュとか、時間停止みたいなのをいれて何か出来たらなーって思ってます
PさんのNGはなんですか?
-
よろしく
時間停止は面白そうだね
普通のトーク番組っぽい感じで卯月がゲスト役で
時間停止中に弄ったり悪戯したりして、その時服を脱がしても、時間が動き出した後脱がされた状態に疑問を持たないとか
いやらしいポーズで固定して時間が動き出してもそのままで卯月も何も変だとは思わないみたいにしてみたり
運動会ならエッチな競技をやらせてみる感じになるのかな
オマンコとお尻に食い込んだエロブルマとか履かせてみたいな
オマンコを広げながら走ったり、アスレチックみたいなことするとか…具体的なのはすぐには浮かばないかも
こちらのNGは特に無いかな。過激なスカトロとかは駄目だけど、卯月の放尿シーンを撮るとかは割と好きかも。
-
>>264
ダンスしてる最中にパンツを脱がされちゃうとか
番組中どんどん服が切られたり肌蹴ても気にしないとか
Pさんの言うようなのが面白いですよね♥
はいっ、そんなのですね
バトンをバイブにしてオマンコでリレーしてみたり
飴の代わりにバイブを探すとか下半身全裸で組み体操してみたり
押し車でオマンコしながら競技してみるとか♥
過激なスカトロですね、飲んだり食べたり掛けたりでしょうか!?
後は番組の構成上二人、三人いたほうがいいなら3人くらいまでなら頑張れます♥
-
>>265
ダンスとか組体操とかいいかもしれないね
時間停止に催眠も加えてみるとかどうかな
停止中に卯月の耳元で囁いた言葉通りにダンスの振り付けを変える、ぐらいの感じなんだけど
最初は普通のダンスをさせつつ、どんどんエッチでお馬鹿な振り付けでマンコやおっぱい広げさせたりとか
そうだね、流石にウンコやおしっこを飲んだりするのは無理かな
もう一人ぐらいいた方がやれることは広がるかも。もう一人なら誰ができる?
-
催眠っていうのもいいですね♥
バラエティ番組でアイドルは催眠術にかかるかどうか
かかってるのに全然かかってないように思ってて
エッチな振りつけしちゃうとかは♥
時間停止でスカトロもありなら、浣腸もされてみたいですね♥
いきなり入れられたことにして、我慢できずに出しちゃって♥
でも番組はそのまま進むとか
私だからぁ…美穂ちゃんか響子ちゃんはどうですか?
-
それじゃあ、催眠術の検証番組って事で、アイドル二人を並べて催眠術をかけて
どちらの方が催眠術にかかりやすいかを比べて検証する、とか
「催眠術にかかっていなかったら○○をしてください」という形でエッチな命令を出して
エロ命令を実行しながら自分はかかっていないとか、比べあいなので張り合ってより過激に命令を実行したりとか
浣腸がお好きならそれも入れてみましょうか。時間停止というか、停止したと催眠をかけるという事になりますが
その二人なら美穂ちゃんでお願いしようかな
-
>>268
それがいちばんやりやすそうですね♥
催眠術にかかってない事を証明するためなら何でもしちゃう
っていう催眠術に掛けられてるとかですね♥
浣腸はそうですね、ジュースってお尻の穴から飲むんですよねって言われて
ジュースを浣腸されてみたりしてみたいです♥
出す時はガラス製のオマルでカメラに撮られながら♥
わかりました、美穂ちゃんですね♪
衣装とかはアイドル衣装にしますか
-
>>269
そういう感じで、催眠術にかかってない証明をさせて二人を競わせて
例えば、「催眠にかかってないなら俺のちんぽをしゃぶって」と言えば
二人が先を争ってしゃぶったり、精液を飲んだ方が催眠術にかかってない、と決められたリとか
ジュースをお尻から飲むみたいに常識を改竄していくのもいいかもね
ガラス製いいね、オマンコも丸出しでウンコもオシッコも出すところをバッチリ撮りたいよ
衣装はアイドル衣装だね、やっぱり
卯月と一緒ならピンクチェックスクールでもいいかもね
-
>>270
はいっ、そんな風にしてみたいです♥
自己紹介の時に、生オッパイやお腹、お尻を出して3サイズアピールとか♥
オチンポが美味しいと思うと催眠術にかかってないとかですね♥
私と美穂ちゃんの椅子がガラス製になってて
番組中緊張して一杯飲んで一杯出しちゃうとか♥
デレステの衣装って可愛いからこんなのどうですか?
ttp://imas.gamedbs.jp/cgss/images/Z7uNM51-VrYP-EXWjyeMmpWL7h3ecsUSzshxPWMwt3Q.jpg?1447915675
ttp://imas.gamedbs.jp/cgss/images/ZqNkUsmJbQcLgajy7mbqsoG-pe0SOE9CAn4Nw2Q0ghc.jpg?1447915675
美穂ちゃんはPCSだから、私や響子ちゃんも早く衣装ほしいなぁ♥
-
>>271
自己紹介前に既に催眠術にかかってるんだね、了解
そんな感じで自己紹介した後に催眠術の検証番組を始めて…って感じで
こちらが番組趣旨の説明の間、お尻でジュースを飲みながら聞いてもらうとかシュールっぽくていいね
お、可愛い衣装だね、じゃあそれでおねがいしようかな
それじゃあ、大体煮詰まって来たしそろそろ始めようか?
-
>>272
番組開始前に掛けられてて
番組中はもう二人で楽しい事に♥
シュールでお下品なプレイがしてみたいんです♪
二人とも処女じゃない方がいいですか?処女でやりますか?
はいっ!お願いします♪
書き出しはどうしましょうか?
-
>>273
ここは二人とも処女がいいかな
処女なのに催眠のせいでドスケベ淫乱になっちゃうとか
処女だと催眠にかかりやすいとかアイドルは非処女でないといけないと催眠のエロ命令に絡めてみたいね
色々下品な事やらせまくっちゃうね
じゃあ書き出しはこっちからやるとして
催眠で指示を絡めながらスケベ自己紹介するようにそちらに促すところからやってみようかと思うけどいいかな?
-
>>274
わかりました!番組でオマンコ処女、アナル処女
喪失できるように頑張っちゃいます♥
はいっ♪Pさんの思うようにやってみてくださいね♥
私達もしてみたいことが出来たら【】でお願いしちゃうかもしれません
-
>>275
【ああ、二人の二つの穴の処女、全部もらっちゃうね】
【それじゃ始めるね】
(ここはあるテレビ局の第12スタジオと呼ばれる特別な番組の為に作られたスタジオ)
(それっぽいBGMがスタジオに流れ、司会と思しき男が声をあげて番組の始まりを告げる)
催眠術、それは、人間の持つ精神のパワーを操り、時に破壊を、時に創造をもたらす奇跡の秘術!
(大仰な前口上を述べ、過剰なパフォーマンスで腕を振り回しながら興奮気味に口上を続ける)
(そして、番組のお決まりの前口上が終わるといよいよゲストの登場)
さて、今日のゲストは島村卯月ちゃんと小日向美穂ちゃん!
さあ、二人とも、ここに来て自己紹介してね
(そう言って二人をガラス張りの椅子が2つ並んでいる場所へと案内していく)
ちなみに自己紹介のやり方は分かってるよね?
名前の後、おっぱいを見せながらバストサイズ、お腹を見せながらウエストサイズ、お尻を見せながらヒップサイズを言って
最後にオマンコを目いっぱい広げて処女膜や子宮が見えるぐらいおっぴろげながら男性経験の人数を言うんだよ
その後で、僕が「座ってください」と言うまでオマンコもおっぱいも見せびらかしたポーズのまま待機、大丈夫?
(ぼそぼと二人の耳元でエロ自己紹介のやり方を説明して、それが常識であると思い込ませてから離れる)
【ではこんな感じで行くね、よろしくお願いします】
-
>>276
えへへへ♥今日はよろしくお願いします♪
島村卯月です♥
よろしくお願いします、小日向美穂です
今日は催眠術にかからないようにするって言われてて
もうドキドキしちゃってるんです、でもきっとかからないと思います♪
(大人気ユニット、PCSの二人、卯月と美穂がスタジオに手を振りながら入ってくる)
(ピンク色のキュート色全開な衣装で椅子に座ると)
(耳元で自己紹介のやり方を説明される)
(うんうん、大丈夫ですよと二人が頷くと)
えへへ、島村卯月、17歳、PCSのリーダーをやってます♪ピース♥
(まずは卯月から立ち上がりいつもの満面笑顔ダブルピースをすると)
身長は159cm、体重はー…ちょっと恥ずかしいけど今45kgなんです♪
3サイズはバスト83cm♪ウエストが59、ヒップ87cm
お尻の方が大きくてよく安産型って言われちゃいます♥
(ダブルピースの手を胸元に持って行くと、ペロンと布地を下げて形の良い生オッパイを揺らし)
(スカートを捲り上げて、細いお腹をちらっと見せた後)
(ショーツを膝まで下げながら、後ろを向いてお尻を突き出し、卯月のチャームポイントの一つ)
(デカ尻をプリプリ揺らしてサイズをいい、最後にはクパァと開いてケツ穴後挨拶も♥
もちろんアイドルだから男性経験もありません♪処女膜付きオマンコで証明です♥
(そしてお腹と股間を見せるようにスカートを口に咥え、ガニ股オマンコ開き♥)
(処女膜付きオマンコをクパぁと広げる)
やっぱり卯月ちゃんは頼りになるなぁ♪素敵な自己紹介ですよね
えへへ、小日向美穂、17歳です♪卯月ちゃんと同じPCSでアイドルやってます
身長は155cm、体重は42kg、卯月ちゃんよりちょっと小柄なんです
3サイズは82・59・86、私もお尻が大きめでなんですよ♥
(ネクタイを外してシャツのボタンを外して、生オッパイをシャツから無理やりボロン♥と出して)
(お腹をさらっと見せながら、ショーツは一気に足首まで下ろして片足を抜き取り)
(大きく足を広げながらケツ突き出しポーズ♥デカケツと上下に振って卯月に負けないお尻アイドルっぷりをアピール)
もちろん私も処女ですよ♪素敵な王子様を待ってます♥
(卯月の横に並んで中よくガニ股オマンコ開き♥)
(二つのピンクヴァージンオマンコを並べちゃう)
【長くなっちゃってごめんなさいっ!】
-
>>277
おお、見事な自己紹介だね、さすが今話題沸騰中のお二人だ!
(カメラが二人のおまんこやおっぱいをドアップで撮影していく)
(自己紹介も終わり、二人がオマンコ丸出しポーズのまま、言われた通りに待機しており)
二人ともすごくきれいな体をしているねえ、本当に綺麗だよ
ふーん、やっぱり処女なんだあ
(卯月のおっぱいからまず弄り始め、右手でそのおっぱいを掴み、ぐにぐにと強くこね回し)
(左手を伸ばして美穂のおっぱいも弄り始め、乳首を抓んでコリコリと軽く押し潰す)
(男が二人のアイドルのおっぱいを思うがまま弄んでる映像も撮影されており)
(その異様な光景がしばらく続いた後、男の手は二人の下半身へと移動し始める)
処女マンコはやっぱり綺麗だよねえ、ほらカメラさんももっとアップで撮影して
クリトリスもこうやって剥いてあげなきゃね
(二人のクリトリスを抓むと、軽くコリコリと押し潰してから、包皮をゆっくりと剥いていき)
(マンコもクリトリスも丸出しの状態を見せびらかしていく)
さて、それじゃあ、そろそろ催眠術の話に入ろうか。あ、もう自己紹介のポーズは終わっていいよ
(そう言って二人のクリトリスから手を離した後、テーブルにストローつきのジュースを2人前置く)
ジュースをお尻の穴で飲みながらリラックスして聞いてね。
そもそもこの番組が催眠術の検証番組だって事は知ってるよね?
それで、二人に同じ催眠術をかけてかかり具合を比べようって企画でもあってだね…
(ジュースを飲むように…というかアナルジュース浣腸をするように命じてから番組の進行を始める)
(口頭での説明はおまけであり、カメラは二人がアナルからジュースを飲む様をしっかりと撮影しようと二人の股間をアップで映している)
【大丈夫だよ〜】
-
>>278
えへへへ♪ありがとうございます♥
(二人は難しい自己紹介を完璧にこなせたと、処女マンコを広げたまま満足顔)
綺麗って言ってもらえるのって凄く嬉しいです♪
カメラさん、もっと撮ってもいいですよ♥
(自分達のオッパイをグニュグニュ玩具にされてるのに嬉しそうに笑う二人)
(オッパイを揉まれて、乳首をコリコリ弄られて、二人の乳首は硬く勃起して)
(立派なオッパイが完成しちゃう)
美穂ちゃん!オマンコ綺麗だって、もっと広げないと
うんっっ!あのっ、処女オマンコをもっと確認してくださいっ♪
(カメラがアップされると、二人は更にオマンコを広げて)
(その奥にある処女膜をちゃんと撮ってもらおうと腰を突き出す)
ひゃんっっ♥クリトリス剥けちゃいましたぁ
スースーしちゃいます♪私達のアイドルオマンコ、きちんと見えてますか♥
(二人のガニ股オマンコはばっちりと撮影されて)
(皮に隠れていたクリトリスすら剥き出しにされてしまい)
(何時でもセックス可能な状態をばっちり撮影される)
(司会者に促されて二人は椅子に座ると)
はいっ、本当に人は催眠術にかかるのかって番組内容ですよね
うーん…私結構単純で信じ込みやすくて…もしかしたら催眠術にかかっちゃうかもって不安なんです
あっ、私も私も!もしかしたらもう催眠術にかかってたりしたり、あはは♪
(司会者と笑って話しながら、二人は椅子の手すりに足を載せて開脚ポーズに♥)
(ジュースにはしっかりビニールの蓋がしてあって、その蓋にストローを突き出す)
(細長いストローの片側を自分達のアナルに着き刺すと、ボトルをテーブルの上でさかさまに)
(卯月のアップルジュース、美穂のオレンジジュースが透明なストローを通ってアナルに入っていくところがバッチリ移り)
【浣腸はとりあえずイルリガートル方式で飲むことにしました♪】
【ガラス浣腸器で飲むなら、このレスを無視して、そういう流れにしちゃってください】
-
>>279
(こぽ…こぽ…と卯月のお尻にアップル、美穂のお尻にオレンジジュースが流し込まれていき)
(二人のお腹の中で便とジュースが混じり合って柔らかくなっていく)
(カメラマン達もその様子がよく映るように近づき、卯月担当と美穂担当に別れて)
(二人の前に1台ずつカメラマンががぶりつきで撮影し)
(股間のドアップが映しだされていく)
へー、二人とも催眠術にかかりやすいタイプなんだねー
でも、今回はどっちの方がより強くかかりやすいかを比べるものでもあるからさ
ちなみに催眠術にかかりにくい方が勝ちってことで、賞品も用意してあるんだ
だから二人とも真剣に催眠術に抵抗してね、いいかい?
賞品っていうのはまだ秘密だからね、決着がついた時にお披露目してあげるからね
(すっかり催眠術にかかっている二人を見ながら、二人を勝負させようとけしかける事を言う)
(催眠術の暗示にも、ちゃんと争って競争するようにという命令を仕込んである)
例えばだな…ほら、二人ともこれを見て
(二人の座っている後ろに回り込み、ズボンからちんぽを取り出して見せる)
(丁度チンポの位置が二人の顔の横にくる高さになっている)
今から二人に「ちんぽが大嫌い」「精液が大嫌い」「ザーメンを飲むの大嫌い」って暗示をかけるから
催眠術にかかっていないって証明する為、暗示をかけた後二人でチンポをおしゃぶりして欲しいんだ
そして最終的にザーメンを飲んだ方が勝ちって事になるんだ、OKかな?
(そう言って、雄臭い匂いを放つチンポをそそり立たせながら笑みを浮かべ)
それじゃ開始だ。二人はチンポと精液とザーメンが大嫌いになる!!えいっ!
(などと暗示をかけたフリをして、勝負のスタートの口火を切る)
【了解、それじゃイルリガートル方式でこのまま行っちゃうね】
-
>>280
このアップルジュース美味しいです…んんっ!!
んぅぅ…お腹の調子悪いのかなぁ、折角こんな美味しいジュース飲んでるのに
えっ?卯月ちゃんも?私も何だか…お腹が冷たくなってきちゃった
トイレいきたくなったらどうしよう…
(ポタっ、ポタッ、ストローを通してゆっくりとジュースが注ぎ込まれていく)
(二人のデカケツにあるアナルは、本当の口のようにジュースを飲み干して行く)
(だが少しすると二人のお腹の調子は悪くなる、もちろんジュース浣腸のせいで)
(少しずつ便意が膨れ上がって、肛門に力が入る様が撮られてしまう)
催眠術にかかったことがあるわけじゃないんですけど
どっちかっていうとー…
かかりやすいかもしれないなぁって…?
もちろんですっ、島村卯月、催眠術に負けないように頑張ります♪
(とっくの昔に催眠術にかかって変態行為をしているのに)
(二人ともまだ催眠術にかかっていないと思っていて)
(自分達でジュース浣腸をしながら、普通の顔でトークを続けて)
ひゃっっ!お、オチンポじゃないですか!?
わぁ…大きなオチンポ…こ、これをどうするんですか?
(いきなり二人の顔の間に突き出されたチンポ)
(二人とも顔を真っ赤にして目を背けるが)
ふえっ!そんな暗示にかかっちゃったらチンポ大っ嫌いになっちゃうじゃないですか!?
そっか!それなら催眠術にかからないなら、チンポが大好きってことなんだね
(司会者の異常極まりない言葉は既に催眠術にかかった二人の脳内にすりこまれて)
(司会者が二人に暗示を掛けた振りをすると、一瞬で二人はチンポ大好きアイドルに♥)
ジュルルルウッ♥ちゅぅうっっ♥駄目っ!美穂ちゃん!オチンポは私の物なのっっ♥
ずるいです卯月ちゃん!私が亀頭をペロペロしてザーメンもらうんだからっ!卯月ちゃんはキンタマペロペロしててください!
(二人は奪いあうようにオチンポフェラを始める、頭だけをオチンポの方向に向けて先端から根元、キンタマまで)
(舐めて、含んで、吸って、頬ずりして、顔全体を使ったオチンポ奉仕を始める)
-
>>281
おお、こりゃ凄い吸い付きっぷりだな
これなら二人とも催眠術にはかかっていないかもなあ
(二人が取り合うように自分のチンポをむしゃぶりついてくるのを見下ろして楽しそうに笑い)
(ビクンビクンとチンポが大きく勃起して硬く反り返っていく)
二人ともチンポが本当に大好きなんだなあ、さすがアイドルだ
おおっ、気持ちいいぞ二人とも、アイドルのダブルフェラとはなかなか味わえない贅沢だな
(チンポの先端を二人交互に咥えさせて、二人の口を比べあうように味わっていく)
(そして、美穂の方が気持ちいいと感じたのでそちらの口の中にちんぽを押し込み)
おおっと、美穂ちゃんが凄い吸い付きで俺のちんぽを離さないぞ
これはこの勝負、美穂ちゃんの勝ちのようだな
(その直後、ビュルルルルッ!と大量にザーメンが吐き出されていき)
(美穂の口の中いっぱいに生臭いザーメンが広がっていく)
(そして、美穂の口にザーメンを発射した後、スタッフの手で二人のアナルからチューブが抜かれる)
(暗示では「チューブを抜かれたら無意識に排尿と排便をするように」という指令が刻み込まれており)
(処女アイドル二人の排泄シーンを撮るべくカメラが更に数台追加で押し寄せて)
(全方向から卯月と美穂のオマンコ、アナル、尿道、その全てを余すところなくしっかりと撮影し)
(フェラしながらお漏らしをする下品な変態アイドルという構図で動画が撮られてしまう)
-
>>282
もちろんです!私は催眠術になんかかかってませんからっ!
だってこんなにオチンポが美味しいんですよ♥
(ダブルピースしながらオチンポを歯ブラシのように口に入れて舐めまわし)
(頬っぺたの内側から膨らませてみたり)
うんうん♪こんなにチンポが好きなら二人とも催眠術かかってないよね!
あー♥オチンポ美味しいよぉ♥
(キンタマにキスして竿裏から先端まで何度も舐め上げて)
(チンポ全体の味を楽しんだり)
んんっ♥私の方が気持ちいいですか♥
チュパチュパ♥私の方かなぁ?どっちも気持ちいいよね♥
(二人で仲良く手をつないで頬っぺたをくっつけあい)
(交互にオチンポの先端を突っ込んでもらってダブルフェラ♥)
(卯月は尿道口を舌先で入念に、美穂はカリ裏をレロレロな目回して)
んんんっーー♥♥やったぁっっ♥美味しいザーメンもらっちゃうね♥
おめでとうございます美穂ちゃんっ♪
私はキンタマペロペロしてますね♥
(オフェラ勝負は美穂の勝ち、ガッツポーズしながら根元まで突っ込まれたチンポをバキュームフェラ)
(卯月は美穂を称えながら、キンタマにキスをして司会者さんの射精を助ける)
(二人の口が忙しくチンポ奉仕をしているとき、下半身ではチューブが抜かれてしまう)
(それがスイッチのように、尿道と肛門からオシッコとウンコと混ざって茶色くなったジュースが両穴からピューと噴出して)
(ガラス製の椅子の奥にビチャビチャ溜まっていく)
(ザーメンを口で受け止めている美穂、キンタマを口中でコロコロ舐めまわす卯月)
(どちらも排泄気持ちいいですという顔をしながら)
(液体が出終わると、肛門が内側から盛り上がり、オチンポ並にぶっといウンコが二人のケツ穴から顔を出す)
(アイドルの健康的な一本グソがケツ穴から便器に向かってゆっくりとひねり出されていき)
んんっっ♥んぅぅっ♥
(二人の気持ち良さそうな声とともに、ニュルンとひねり出されて便器椅子の底に落ちていった)
-
>>283
よーしよしよし、オチンポは美味しかったかい?二人とも
特に美穂はザーメンも飲めてよかったね
(美穂の口に精液を流し込みながら二人の頭を撫でてやり)
(卯月に金玉を舐められてビクンビクンと気持ちよさげにチンポが震える)
(ザーメンを出し終えた後、チンポを二人のほっぺたで拭って唾液や精液を拭い落す)
(もちろん、その間の下半身事情もばっちり撮影されており、尿道が開いて小便が噴き出すところやら)
(茶色く染まったジュースがガラスの椅子にぶちまけられて一種の芸術のような光景が見られ)
(最後に、健康な一本グソをしっかりと撮影。排便後の広がったアナルもまたしっかりと撮っていき)
(変態催眠アイドル二人の凄惨な脱糞・放尿ショーがようやく終わる)
さて、すっきりしたかな、二人とも。それじゃあ次の催眠術にいこうか
(二人の口からちんぽを離して、再び二人の前の椅子に座り直す)
じゃあ、今から二人には猫になってもらおうか。
俺が「猫になれ」って催眠術をかけるから二人は抵抗してくれ
催眠術にかかったら「猫」になっちゃうけど、抵抗できたら「犬」になるんだ、わかったかい?
(傍から聞けば明らかに支離滅裂な暗示の説明を二人にしており)
「犬」になったらお尻とオマンコを俺の方に向けていやらしく振ってみるんだ
そうそう、犬は犬でも発情期の犬になっちゃうからな。
発情期になれなかったら催眠術にかかってる証拠だよ、大丈夫かい?
(どんどんいやらしい変態的な暗示を重ね、アイドル二人を発情雌犬にしてしまおうとする)
それじゃ行くよ「猫になれ!」
(と叫んで、パン!と手を叩く)
-
>>284
【あのぉ、お昼なので一旦休憩か凍結っていいですか?】
【こんな感じで進めてますけど…大丈夫でしょうか?】
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>>285
【いいですよ、再開はいつにします?今日の14時ぐらいから、とか】
【進め方は大丈夫ですよ、問題ないです。楽しませて頂いております】
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>>286
【14時とか15時くらいでいいでしょうか?】
【昼食食べたら少し休もうかなと思ってますので…】
【もしかしたら寝すごすかもしれませんから17時とかからでもいいでしょうか?】
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>>287
【では、大事をとって17時ということにしましょうか。伝言板でお待ちしてますね】
【それではまたその時間によろしくお願いしますね】
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>>288
【はいっ、お疲れ様です】
【スレを返しますね】
-
>>289
【はい、それではこちらも。スレをお返しします】
-
【◆XFiroSoqvgさんとスレをお借りします】
【ではよろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
【スレをお借りします】
>>291
【よろしくお願いします】
【時間ですが今日は19時くらいまでになります】
【凍結できなくはないですが日は空いてしまうかも】
【簡単にこちらが書き出しましょうか】
-
>>292
【了解しました】
【では時間はそちらをめどに】
【一応こちらは凍結は時間が空いても相性がよければお願いできればと思います】
【こちらも直近は難しいので】
【ではお待ちしております】
-
(最初は家庭教師として教えていた彼も一人前になり)
(自分はお役御免と思っていたのに、思わぬ告白をされて以来)
(年下の彼氏と甘い恋人生活を送っていたある日)
(彼が持ってきたのはなんとバニーガールのコスチュームで)
ほ…本当にこれを着るんですか?
これは、さすがに恥ずかしすぎます。それに私なんかが着ても似合わないと思いますけど…
(と断ろうとしたものの彼の期待するような表情を見てしまっては)
(彼を喜ばせてあげたいという気持ちが勝って)
わかりました…今から着てきますから、待っていてください。
(着替えた部屋から戻ってくるがシーツを羽織って隠していて)
わ、笑わないでください!
だって恥ずかしいんですから、仕方ないじゃないですか!
うう…わかりました。み、見ても笑わないでくださいね?
(羽織っていたシーツを床に落とすと、黒のバニーガール姿が現れ)
(胸元はコルセットのように強調され、ハイレグの股間と網タイツはお尻や太ももに食い込んで)
(普段露出するような服装を好まないだけに非日常的なセクシーさが強調されていて)
【では、よろしくお願いします】
【凍結についてはまたあとでお話しましょう】
-
>>294
(家庭教師をしてもらっている時に恋をして)
(年齢的なハンデもあると思いながらも告白してから数年が過ぎた)
(今でもその時の気持ちは衰えていないどころか、年上なのに時々子供っぽいところを見せるが、やっぱり優しいアティ先生をさらに愛している)
(もちろん性的なことも何度もしていて、今日はちょっと特別なお願いをした)
(そしてその結果が今目の前にあった)
…………
(最初は恥ずかしがってシーツで隠していたアティ先生を見てからかうように笑っていた)
(だがそのシーツが脱がされると、それは潜んでしまった)
(アティ先生の身体が女性としてかなり魅力的なのは知っている)
(それは普段の身体のラインを隠そうとしている服装からも知っていたが、脱がした時にその男に対しての破壊力も経験した)
(だがこのバニーの姿は最初にそれを知った時衣装の破壊力を持っている)
(柔らかく弾力がある胸の膨らみは、ほとんどが露出していて、胸の先端から下に角度で言えば90度も布で隠せていなくて)
(そのみずみずしくて柔らかそうな肌を見せつけてきている)
(そしていい感じに肉付きがいい脚は網タイツで隠されているが、そのラインが反対にいやらしさを醸し出している)
(いろいろ見えていないが、アティ先生に対してはそれが反対に男の欲望を掻き立てる様な感じになっていて)
(気が付いたらじっと見つめていて、そしてズボンの上からでもわかるぐらいに肉棒が勃起していた)
先生……すごく、似合ってます
すごくエッチで……ごめんなさい、俺我慢できないや
(そう言うと座っていた床から立ち上がるとアティ先生に近づき)
(その唇を奪うように重ねる)
んぅ、んっ、ぅ
(そしてそのまま、アティ先生をベッドへと押し倒すと、アティ先生の脚を押さえて、大きく開いてしまう)
こんなおいしそうなうさぎさんになったアティ先生がいけないんですからね?
責任とって、俺に襲われてくださいね?
(それは本当に我慢できないと言う様な感じで、目はアティ先生の姿を見る前のどこから期待に輝いていたものではなく)
(雄の欲望に染まりあがっている)
(そしてそれがもう止まらないと言うことを教える様に、タイツに指をかけると、)
(ハイレグの付け根あたりを音を立てながら破いてしまう)
【書き出しありがとうございます】
【それではよろしくお願いしますね】
-
>>295
(露出度で言えば、海に遊びに行ったときにビキニをおねだりされたこともあったりして)
(それに比べればだいぶおとなしいと言えなくもないけれど)
(艶のある黒のレオタードのような衣装は)
(自分では大きすぎて恥ずかしいとも思っている胸の上半分は完全に露出させているのに)
(下からしっかり支えているためその谷間やボリュームを強調してしまっていて)
(腰がコルセットのようにくびれをしっかり保持されているせいで)
(そこからお尻と太ももへのラインはかえって目立たされていて)
(ハイレグ状になった股間はぐっと食い込んでくるようで)
(網タイツが足を引き締めてくる感じと合わせて拘束されているような感覚もあって)
ど、どうしたんですか、じっと見て…やっぱり似合ってなかったですか?
今からでも着替えて…?
(食い入るように視線を動かさない彼の様子にもじもじと落ち着かず)
(耳の飾りが気持ちを表すようにクタッと垂れ下がり気味になって)
あ、ありがとうござ…え?我慢って…んむっ!?む、ぅ、んんっ!
きゃぁっ!?
(唇を奪われて戸惑っているうちにあっさりベッドに押し倒され)
やっ、待って、そんな風にされたら…!
(足を開かされると、股間が頼りなく隠されているだけなのが丸見えにされてしまい)
(慌てて彼を押しとどめるように手を突っ張って抵抗するもかなわず)
せ、責任って、何を言ってるんですか?
私こんなつもりじゃっ…やっ、乱暴にしないでっ…!
(網タイツが破かれてその下の素肌が見えてしまう)
(ハイレグなのにこれで下着が見えないということは、穿いていないということで)
(あとは少し布をずらせば、丸見えになってしまうだろう状態で)
【下の毛はどういう感じがお好みでしょうか…そちらで描写してもらってもいいですよ】
-
>>296
ごめんなさい、先生……それはちょっと聞けないです
あ、穿いてない……
(網タイツが破れて見えるアティ先生の付け根のあたりの肌)
(そこのあたりなら、普通なら何かしらの下着が見えてもいいはずなのに、それが見えないと言うことはと)
(すぐにわかってしまってごくりと喉を鳴らす)
(そしてレオタードの上、アティ先生の秘部の上あたりに指を這わせて、すこし強めに押し込みながら擦り上げる)
(そのまま指を横へと這わせると、レオタードの布地に指をかけて、今擦り上げたばかりの秘部を丸見えにしてしまう)
(一瞬無毛かと思えるほど薄い赤毛が綺麗に整えられた先生の秘部)
(何回もそこに自分の肉棒で埋め尽くしたのに、まるで処女のように綺麗なそこが)
(今日はさらにいやらしく見えてしまう)
(それは明らかに純情さを残したそこと正反対なバニーという恰好の性であった)
ごめんなさい、先生
もう入れますね……俺、そうしないと我慢できなくて……収まらなくて
(そう言いながらズボンのファスナーを下すと、中から飛び出させるようにして勃起した肉棒を取り出す)
(アティ先生の中を何度も自分のものだと支配した肉棒、それは軽く反り返るほど勃起していて、しかもいつもより大きくなっている)
(それは間違いなく、アティ先生のバニー姿のせいであって)
んっ……
(硬く熱くなった鉄杭の様になっている肉棒の先端をアティ先生の膣口に押し当てる)
(そして片手で破けた網タイツにさらに指をかけて、その感触が気に入ったのかさらに避けさせていき)
(もう片方の手でこぼれ落ちそうにも見えるアティ先生の胸の膨らみを下から掴む様にすると)
(そのままぐにぐにと揉みしだいていく。その手の勢いは、アティ先生の胸が衣装からはみ出してしまいそうな勢いで)
(その勢いで先生が感じる様に刺激していき、同時に胸の膨らみの柔らかさや弾力を楽しんでいく)
(そしてぐ、と腰を前に突きだすと)
(獣のそれを思わせるほど勃起した肉棒を、アティ先生の膣内へと押し広げる様に沈み込ませてしまう)
(生の膣内の感触を感じながら、カリで膣壁をひっかくようにして、奥へ奥へと突き入れていってしまう)
-
>>297
ち、違うんですよ!?
だってこんなに足が見える服なのに、下着を穿いたら見えてしまうから…
い、いやっ、そんな風に見ないでくださいっ!
(言われてもいない言い訳をしてしまって)
(今まで彼とは何度もエッチしたこともあり当然裸も見られているが)
(こんなふうにほとんど着たまま一部だけずらされて秘部を見られるのは初めてで)
やっ…待って!本当に、こんな格好で…?
ひゃぅっ!?い、いつもより、熱いっ…
(いつもは優しく自分を慈しむように抱いてくれる彼が)
(まだエッチを始めた頃のような、欲望に駆られた目をしていて)
(押し当てられた感触も、自分を犯したくてたまらないと主張しているようで)
ま、待って、お願いです、ゴムっ…!あ、ぁぁぁっ!?
(思い出したように避妊をお願いするが当然聞き入れてもらえず)
(布越しに荒々しく揉まれる胸がぐにぐにと歪むとかろうじて胸を覆っている布がずれてしまいそうで)
(網タイツとバニー衣装を着けたままなこともあって膣内はいつもよりきつく)
(彼の生の肉棒に襞が絡みつき、ぬちぬちとカリにまとわりついて)
(胸を揉みしだかれると熱を帯びている膣内が潤み始めて)
-
>>298
【先生ごめんなさい!】
【あと一時間楽しみたいのですが、呼び出しが着ちゃって】
【席を離れなくてはいけなくなってしまいました】
【でもバニーな先生がエッチな反応をしてくれるから最後まで'したくて、なので】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>299
【わかりました、用事は仕方ないので行ってきてください】
【そうですね、ここで終わりは寂しいので凍結して続きをしたいですが】
【今日みたいな昼間の時間は土日やお休みの日しか出来なくて】
【後は夜遅い時間になってしまうんですがいいでしょうか】
-
>>300
【ありがとうございます。先生】
【はい、こちらも同じような感じなので大丈夫です】
【こちらですが直近だよ火曜日の夜が可能です】
【その次は金曜日の夜と、土曜か日曜日の昼とかになります】
【先生が都合がいい日がありましたら教えてください】
-
【ごめんなさい!】
【出かける準備のために端末を変えたらトリップが変わってしまいました】
【>>301は自分です】
-
>>301>>302
【金曜日の夜は23時頃からならできます】
【それから日曜日の昼ですね】
【もしお出かけ準備で忙しければ後で伝言でお話でもいいので】
【そちらを優先してくださいね】
-
【とりあえず落ちておきますね。今日はありがとうございました】
【伝言もお待ちしてます】
【スレをお返しします】
-
【大事な近侍刀、加州清光とお借りしますね…っ】
こんばんは、加州…!
任務の前なのに、今日は有り難うございます。
20時前まで、ですね……っ、加州の時間ありがたくいただきます。
今日はどうしましょう。
一応、妹のプロフィールも簡単に作りはしたのですが、ご覧になりますか?
こちらの本丸の話なら前に言ってた、
兼定と堀川でも、…お、お風呂とか厨房の話でも…っ!
-
【場所を借りるね】
こんばんは、俺のほうこそ色々忙しい時間にありがと。
20時くらいまで主の時間をもらうね。
でも途中で何かあったら遠慮なく退席とかしていーから。
そーだなー…厨房やお風呂は始めちゃうとかなり長期になりそーだし。
軽く打ち合わせがしたいかなー。
あっちの本丸のプロフも見せて欲しいかも。
俺の気分としては…鶴丸を呼ぶか、主に甘えさせてもらいながら打ち合わせ…かな?
-
>>306
加州も、予定が早まったら遠慮なく言ってくださいねえ。
えへへ、行ってらっしゃいって言えるの、とっても嬉しいです。
じゃあ、ぬくぬくしつつ
打ち合わせ兼、雑談でいきましょうか?
相手の変更については、ひとまず見てもらってから、かな…。
まだ、こんな感じでどうかな?って段階なので
苦手なところがあったら、教えてくださいねえ。
【名前】 七瀬ましろ
【年齢】 18歳
【容姿】 内にすっと流れる肩までの前下りの黒鳶の髪、釣り目気味の鳶色の目、
薄桃のぷっくりした唇、少し大人びた凛々し気な顔立ち、右目の下に泣き黒子
【身長・体重】 155c前後。(鶴丸より頭一つ分低いくらい)
【身体】 線は細いのに肉は柔らかそうな身体つき。姉同様、飛ぶと胸がたゆんと揺れる。
【服装】 巫女服だったり現代服だったり、服装についてはあまり気にしていない。
【その他】 ・審神者としての能力はかなり高く、レア度の高い刀剣の鍛刀にもよく成功する。
・周りからも一目置かれるほどでその期待に応えるべく、いつも背伸びしがち。
・だというのにものすごく不器用。料理、手芸は悲惨。唯一書道だけは得意。
・周りに素直になれないが、根っこは犬気質だし、本当は皆がとても大事。
・よそ行き顔(キリッ)と気を許した相手への顔(ツンデレ)の差がある。
-
>>307
俺も。主に行ってらっしゃいって言ってもらえるの嬉しいよ。
うん、いつも以上に頑張っちゃおうかなって気になる。
了解、打ち合わせ兼雑談ね。
俺達の本丸の打ち合わせをそっちの二人でやる…とか…。
いや、初めて顔合わせる二人がするにはちょっと大人な内容すぎかなぁ…?
プロフィールありがと、ばっちりイメージできたよ。
料理や手芸が苦手なのもかわいーよね、つゆは様との差異がいい感じ。
主は怖がりだったけど、ましろ様はどーなんだろ。
虫が苦手とか、そういうのは?鶴丸が悪戯する時の参考にしたいってさ。
悪趣味だよねー。
-
>>308
それなら、いくらでもってお返ししたいところですっ。
私も加州に会えると思ったら夕までの仕事はとても捗りましたよう。
……そ、そうですねえ。
堀川と兼定の話の打ち合わせならまだしも、
他のは、その、妹が騒いで打ち合わせにならないんじゃないかって……。
(聞かれるのも恥ずかしい様子)
コンセプトは根っこは同じな正反対姉妹だそうです…っ!
姉妹仲は良い方ですが、お互いがお互いにコンプレックスもある…とか。
(裏設定の書かれた紙を読み上げた)
虫はあまり得意じゃなくて、蜘蛛と素早い茶色のあれは特に苦手で、
幽霊は……ふふ、あの子、強がるけどたぶん苦手なんじゃないかなあ。
-
>>309
お疲れさま、主。
俺も主の活力になれて光栄だなーへへへ。
堀川国広たちのほうは、ぶっつけ本番でもなんとかなりそーかなーって。
なるほどねー、それはそれで面白そうだけど、鶴丸が嫌われるのも困るしなあ。
じゃあ、次から鶴丸に顔出してもらうから、ちょっと試しに喋ってみる?
あーその前に。
あるじー…こっち、こっち来て?
(ちょいちょいと手招きをして、悪戯っぽく片目を瞑り)
(近寄ってきた主を引き寄せて、ぎゅっと抱きしめる)
(待ち合わせの前に整えてきたのか、微かに香料が香り)
清光好き、って言って。かわいいって言って?
毎日頑張ってえらいですよーって、褒めて?
……甘えすぎ?…たまにだからいいじゃん。
ふむふむ。
そっちのほうも了解、わからないことあったら【】でも聞くし
話してるうちにわかってくるような気もするしね。
-
>>310
そうですねえ。ましろの口調はまだまだ定まっていないところでもありますので、
試運転も兼ねて、動かさせてもらえると嬉しいです…っ!
(可愛い仕草に釣られて近寄れば、急に体があったかくなる)
(加州自身の匂いと香料の香りが鼻先をくすぐってから、抱きしめられてると気づいて)
(うっすらと頬を赤らめ)
甘えたさんですねえ。
……私も、あんまり触れられなくて変わっちゃうの寂しかったから、お相子ですけど。
(白状して照れ笑うと、手を伸ばして頬っぺたをそっと包む)
大好きですよ、清光。
清光はいつだって可愛くて、格好良くて、大事な私の近侍です。
毎日大変なのに、いーっぱい頑張ってて本当にほんとうに、偉いですよう。
そんな頑張りなや清光を、いつだって応援していますから、
無理はせず、頑張ってくださいねえ。
疲れたら、いつだって呼んでください。ぎゅーってしますっ。
(背伸びすると同時に、少しだけ引き寄せて鼻先同士を触れさせる)
(それからもう少しだけ踵を浮かせて、触れていたところに、ちゅ、と)
――…で、ではっ、次からは私も妹を呼んできます…!
(やったあとに恥ずかしくなって、ぱっと手を離す)
-
人生には、驚きが必要だ。
――予想しうる出来事だけじゃあ、心が先に死んでいく。
(などど小さな声で呟きながら。白の装束、肌も髪も色素の薄い――これまた白)
(鶴の如く、差し色に黒と金を使った装束を捌いて、器用に音を立てず本丸の廊下を歩いてゆく)
(紋の色と同じ金色の瞳は、悪戯心一杯の少年のようにキラキラと輝き)
(廊下の先をぱたぱたと元気に歩む少女の後姿を捉えた)
(――わっ!…と驚かせたんじゃあ芸がないんだよなぁ、主もすっかり慣れてしまったし)
(主の心が死んでしまわないよう、俺が一肌脱いでやらないと)
(静かに頷き、懐から出したのはよく冷えた蒟蒻)
――…!
(都合よく結われていたため、露わになったうなじへと)
(容赦なく冷たく濡れた感触が張り付いた)
【可愛いレスと励まし、ありがとな。そっちの本丸は砂糖の匂いで充満してるみたいだぜ】
【ははは、そういう事なんで、今日はよろしくな】
-
…あの元ヤンみたいな新選組の刀と、
ねえさまが、つゆ姉さまが、そんな仲に……?
(呆然としていたが、髪を揺らして勢いよく左右に首を振る)
見間違え。幻覚。……うん、違いないわ。そうに違いない。
一応、先に断っておくけど
あんな風に甘やかされたいなら彼方の本丸設定で来ることです。
私?……どーう考えても、あんな風にできるわけないじゃないっ!
-
【――…!】
【【】で伝えようと思った断りを先に作っていたら、間違えて投下しちゃうなんて…】
【動揺が大きすぎたんだ。そうに違いない…】
【ごめんなさい、>>312に今から返答作るからそれは見ないことにして。いいわね?】
-
>>312
遠征組が帰ってくるから、資材の確認……は、
博多くんに任せるとして、お風呂の用意は堀川くんか…。
あ、今回遠征部隊に兼さんがいるからもう準備済みかも……ちょっと、確認しないと。
(政府からの書類やら書物やらを抱えて、ぱたぱたと走る日常)
(他の審神者からは、物おじせず凛々しいなんて評価を受けているようだけど)
(そんな姿は少なくともこの本丸にいる間はないみたい)
(今日の午後からの算段をつけて、よし、と手を握る)
(うん。漏れはない、我ながら完璧。あとはこれを実行するのみ、と意気込んだところで)
……っ、ひゃあぁっ!?
(本丸に響き渡るような声をあげて、蹲る)
(同時に本丸の廊下に、腕に抱えていた書類が勢いよくばら撒かれた)
(なに!?これなに!?え!?とパニックになった頭を落ち着けつつ振り返ると)
(外が雪なら紛れて消えてしまいそうな儚げな容姿に、真っ白の装束)
(普段なら美しいと思える瞳がキラキラと輝いていて……)
〜〜っ、こっの、ばか鶴っ!何してんのっ、っていうか今なに当てたの……!
ひゃっ、なに、こんにゃく!?どこから持ち出して……アンタは後で厨当番の歌仙に怒られなさい!
(猫のような釣り目を潤ませ、睨み上げた先にはあの鶴丸国永)
-
>>315
あっはっはっは!どうだ、驚いたか?
う〜〜ん、清々しいまでの反応。流石は我が主、そうじゃないとな。
(本丸に高い悲鳴が響き渡り、続いて高らかに楽しそうな笑い声が木霊した)
(緊急事態となりそうな悲鳴も、続く笑い声が連なればそれはこの本丸の日常)
(縁側で茶を啜る三日月宗近も、厨で包丁を扱う歌仙兼定もまたかと苦笑を漏らすだけであった)
(蹲る主のばら撒いた書類を、器用に纏めて拾い上げると片手を腰に置いて身体を折って明るい笑い声を上げつつ)
っはは…うん、いいねえ。
これか?…っふふふ、ああ、いやいや。すまんすまん。
(ぺちゃりと地面に落ちる前のこんにゃくを目の先に突き付けてやると、鳶色の猫目に睨め付けられ)
(こんにゃくを持ったまま片手で制すると、改めて紙に包み懐に戻した)
(注:後で刀達が美味しく頂きました)
主が退屈してはいけないと思ってな。
ちょっとした刺激だよ。
(悪びれずに少年のような笑顔を浮かべたまま、蹲った主へ手を差し伸べて)
(こっちから掴むと、ぐいっと引っ張って立たせてやった)
(―何分照れ屋な主は、そう簡単に手を掴んで来たりはしないのだから)
【驚きが足りたようで何よりだ】
【うん?そっちにも驚いてるのか?主は初心だなぁ】
【ああ、任せてくれ。新鮮な驚きと――幸福ををきみにもたらそう】
【俺は鶴だからな、縁起はいいんだよ】
【この一つ後のレスが少し遅れる、待っててくれ】
-
>>316
主を驚かせておいて喜ぶな、この馬鹿ぁっ!
他はみんないい子なのに、何でアンタだけはいっつもこうなのよ……もお。
(形の整った眉を下げて、大きくため息をつく)
(この太刀が来て、こうして悪戯をしかけてくるようになってからというものこんな一幕が日常と化し始めている)
(唇を尖らせ、涙の滲んだ猫目で睨み付けたままだったが)
……鶴丸がいるだけで、この審神者人生で退屈することはないわ。間違いない。
(皮肉交じりな言葉は、素直じゃない彼女の精一杯の褒め言葉)
(手を取られて立ち上がると、まだ拗ねたように唇を尖らせてはいたが)
(ちょっぴり嬉しそうに頬を染めつつ、審神者業の制服代わりにしているらしい)
(セーラー服のプリーツスカートのすそを、ぱぱっ、と空いている方の手で払った)
あ、ありがと。
散らばった書類についても、拾ってくれてありがと……、でも、これはアナタの所為だから!
だからもちろん、拾って当たり前なんだけど、
だからといって感謝してないわけじゃなくって…。
(お礼をひとつ言うのにもしどろもどろになるこの本丸の主人)
(言葉が上手く形にならずに眉根を寄せたところで、未だ手を握ったままだと気づき)
もう、手、大丈夫だから……っ。
(と、遠慮がちに手を引き、指の隙間から逃れようとする)
(頬が朱に染まるのは、本人はあまり自覚がないらしい)
【驚きしかない!全く、もう】
【縁起物にこんにゃくぶつけられてるんだけど、そこのところどう思うわけ?】
【……っていうか。別に、私はアンタたちがちゃんと来てくれてるから十分幸運っていうか】
【あーもー、なんでもない!今日はサクッと終わるけど、姉さん共々よろしく】
【遅れる分は構わないわ。ゆっくりしてきなさい、いーわね?】
-
>>317
主の賑やかな悲鳴が俺の生き我意でな、こう…聞くと俺の刀生は輝いてると感じるぜ。
俺もいい子にしてるだろ、なあ?
(片手で主の手を、もう片方の手で書類を持ち首を傾げる)
(唇を尖らせて拗ねる彼女の反応に心から満足そうに口の端を持ち上げた)
信頼してくれてるようで、何よりだぜ。
これからも新鮮な驚きをもたらそう。どーんと任せておけ。
ははっ、違いないな。
うんうん、主の感謝もしっかりと受け取ったぞ。
(少し嬉しそうに、言葉をもごもごと発してくる相手の意図をすぐに汲んで)
(顔を覗き込むと、正面から笑顔を向ける)
(少し頬が染まっている事に気づき、おや?と首を傾げ)
おっと、まあまあ。
きみの腰が抜けてるといけないからな、部屋までこのまま行こうぜ。
そういう所はきちんとしないとな、驚かせっぱなしって訳にもいかないだろ?
(手を引こうとする相手を逆に引き寄せて、しっかりと手を握って捕まえる)
(書類を片手に、半ば無理矢理に並んで歩き始める)
(満足そうに、笑顔で。時折、好奇心旺盛に主の顔を覗き込んでは目を合わせて反応を見た)
(素直じゃないけど、そこもかわいい所だと、俺は気に入っている)
【待たせたな、ありがとうよ】
【一富士二鶴三蒟蒻って言うだろう、あははは】
【ああ、加州清光ともどもよろしくな】
【俺も、きみが…きみたちがいてくれるだけで幸福だぜ】
-
>>318
【確認したわ。返事はアンタが出ていってから作らせてもらう】
【時間でしょ。じーかーん!……姉さんもよく言ってたけど、楽しい早いわよね】
【富士以外合ってないっ!どこの常識よそれ、織田のところじゃそうなわけ!?】
【…………】
【……な、なな、何を急にそんなこと言ってんのよ】
【照れさせようったってそうはいかないから!】
【っていうか、私と姉さんがいて幸せとか当たり前だし!幸せにするに決まってるもん!】
【(顔を真っ赤にして、もはや何を口走っているかよく分かっていない審神者) 】
【時間ないなら、次の予定は分かり次第連絡くれたらいーから】
【ほら、頑張ってきなさいよ?】
【あと、アンタは夜目効かないんだから気を付けて行ってくること】
【……今日もアリガトね。姉さんがしてたみたいに、アンタも撫でてあげよっか?(にんまり)】
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>>319
【おっと、気遣ってくれてありがとな】
【主といると時間が早く進むとは聞いていたがこれほどまでとはな、驚きだ】
【ん?そうだったか?まあ、だいたいあってるだろう】
【あっはは…よしよし、ああそうだ、俺は幸せだぜ?きみもだろ?】
【そうだな、夕方で良ければ水曜、木曜と平気だな…忙しいと言っておいてどうなんだとは思うが】
【主の都合が好い日に約束してくれ。楽しみにしてるぜ】
【わかった、きみに心配はかけないさ。…おお、それはいいな。じゃあ…こう、優しく頼むぜ】
【(目を細めて微笑み、膝を折って頭を差し出した)】
【きみの返事を確認してから出るので大丈夫だとは思うんだが…先に行く】
【今日も楽しかったぜ、主たち】
-
>>320
【時間管理は事務方の審神者のシゴトだし】
【っていっても、楽しい時間の管理っていうのも侭ならないものだけどね。(くすっ、と笑う)】
【……う、うるさいっ。幸せかなんて分かりきったこと聞かないでよ、ばか鶴】
【(赤らんだ顔をふいっと背けて)】
【いいんじゃない?嵐の前の静けさ…ってなっていないことを祈るわ】
【で。水曜と木曜なら、どっちかっていうと水曜の方が助かるわね。そっちでいい?】
【時間は今日と一緒かな。木曜は多分無理ね、帰りが遅くなるの】
【一応そこ空けておくけど、都合悪くなったら連絡寄越して。頼んだわ】
【ならば良し、じゃあ行って――……。ちょっと、そこで冗談に乗っからないでよ、もう】
【(黙っていれば儚げな顔立ちに微笑まれ、綺麗な白の髪を差し出されると)】
【(優しく、と言われたものの、わしゃわしゃわしゃ!としたあと、…ちょいちょい、と髪をなおして)】
【ええ。ここの返却諸々は私にどーんと任せなさい?】
【……ああ、元ヤンみたいな刀にも行っといて】
【「いってらっしゃい、清光」って姉さんが言ってたわ、って――ん、気を付けていってらっしゃい!】
-
>>318
その生き甲斐すぐに捨て去ってほしいし、そんなところで輝きを感じないでほしい。
どこが良い子なのよ、どーこーがッ!
新鮮な驚きは、時間遡行軍相手にもたらしなさい。…駄目、突っ込みが追い付かない。
(数秒の間にもたらされる言葉に空いた手で額と目を覆う)
(やれやれ、と言うように首を振るが)
(「それでいて彼女は結局は彼を好いているようだけどね」というのは初期刀歌仙の言葉だとか)
感謝してるけどっ、元はと言えば散らかったのはアンタのせいであって…っ
(覗きこまれると逃げるように顔をそらしても)
(白い肌に熱が広がっているということを、余計に知らせるだけ)
(けど、素直に言えないことを汲んでくれるこの太刀には意外と助けられていた)
(なんて、そんなことだって本人の前じゃ絶対に言えやしないけど)
…こっ、蒟蒻ぐらいじゃ腰抜かさない!
別に大丈夫だけど、……しょうがないな。じゃあ、――荷物持ちを命じる。
それ、持っていってくれるんでしょ?
(適当な建前を繕って。緩みかける口元を必死に引き締めて)
(捕まえられた手は、ちょっとの抵抗を見せたが、もう観念したようにじっとしている)
――なに?……アンタ、本当に黙ってニコニコしてるとこんなに綺麗なのに、
口を開いて動いたらコレなんだから、…ま、飽きないし、別に嫌い、じゃないけど…
(金色の綺麗な目と鳶色の猫目が合えば、いつだって勢いよく顔を逸らすのは猫目の方)
(それでも、小さな手で、細いくせにしっかりと大きな手で、ちょっとだけ握り返して)
(その様子を見ていた燭台切光忠が)
「――見た目はあんなに猫なのに、尻尾があったら犬みたいな尻尾なんだろうねえ」
(ぶんぶん振ってたりして、と笑ったのに対して、彼からずんだ餅を受け取った三日月が)
「はは、よきかな、よきかな」
(と笑いながらずんだを頬張って喉に詰まらせかけた結果)
(審神者の本日二回目の叫びが本丸に響き渡った、とか何とか)
【見返したら今日は何時にも増して誤字が多いわね、色々混乱させてたらゴメン】
【一応、〆られるようにしといたから。試運転、付き合ってくれてアリガト】
【気を付けてね、…あー、ちゃんと怪我とかしないで帰ってきなさい】
【以上よ。これでお返しするわ!】
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スレお借りします
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【スレをお借りします】
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>>324
よろしくお願いします
同意でラブいちゃ気味にお尻を弄られる感じですね
ただ恥じらいとかは入れたいかなと思います
キャラですけどモバマスも赤城みりあちゃんとかどうでしょうかね?
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>>325
そうだうね。
恥じらいもありつつも、好きだから乗っちゃって、どんどんエッチになってもらえると。
すみません。モバマスはアニメを少し見たくらいで…。
ロウきゅーぶとかひぐらしとか、分かりますか?モバゲーとかゲーム原作だと疎いかもです。
艦これなら辛うじて最初の方はわかりますが…
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>>326
えーとではひぐらしの古手梨花ちゃんはいかがでしょうか
その場合そちらとの関係性とかシチュエーションはどんなのがいいですかね
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>>327
あ、はい。梨花ちゃんなら…というか梨花ちゃんだと嬉しいです。
こちらは近所に住むお兄ちゃんとか、もしくは圭一でどうかなと思ってます。
周りに見せびらかすようなシチュなら現代シチュでとも思いますが、どうでしょう?
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>>328
ではボクでやらせていただくので、圭一でお願いしていいですか?
現代シチュというのは昭和とか雛見沢ではなくという意味でしょうか?
ネット配信するとか?
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>>329
それじゃあ、俺で行くから、よろしく頼むぜ、梨花ちゃん。
あぁー…、雛見沢だと露出系とか玩具とか、配信とかのシチュは難しいかと思ってな。
ネット配信とか、玩具とか、そこらへんするにも現代の方がやりやすいって思ったんだけど。ダメか?
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>>330
よろしくなのですよ☆
露出とかはむしろ都会より向いてる……気もしないでもないですが
ボクに変なことをすると圭一の方が鬼隠しにあうかもしれないのですよ
現代設定だとボクみたいな見た目の子にいろいろするのは別の意味でリスクが伴う気もしますが
ちなみにネット配信とか玩具はどんなプレーをしてくれるつもりか聞いてもいいでしょうか?
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>>331
あー、野外でってことなら、周りの目を気にせずにはできるかもしれないな。
まあ、雛見沢でもアウト、都会でもアウトなことをしている自覚はある!
ネット配信なら、まずは普通にご挨拶から、お尻見せつけて猫尻尾が直にケツ穴に入ってるところを見せつけ。
そのまま抜いたり拡張したりとか、玩具もそういう系を。
二人きりで調教シチュなら愛でるって方向でキスや頬擦り、マッサージや舐めたりとかもって考えてる。
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>>332
なるほどそんな感じですね。
本当は圭一にだって見せるのは恥ずかしいようなことを、いろんな人達に見られちゃうんですね。
2人きりの時はボクは家の中で裸……
あるいは裸エプロンとかOバック水着みたいな格好で過ごしててお尻にいろいろされちゃうとかそんなのやってみたいのです。
どうせ原作設定から弄るなら、ボクはそのままだけど
圭一は中学生より年上で一人暮らし(そこにボクが同棲)とかの設定の方がやりやすいですかね?
ボクの方も原作同様ループしてるかとかそういうのはどんな感じがいいですか?
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>>333
そんな感じだな。俺も梨花ちゃんは俺のモノ…みたいなこと言いつつ嬉々として配信して自慢?っぽいのしてみたり。
ああー。幼妻?みたいな雰囲気になるのかな?
それもいいかなって思う。
Oバックっていうのは好きかもしんれない。尻肉はみ出て、大事なところも隠せてない感じが。
うん。その方が二人きりで…のシチュもやりやすいし、良い感じだぜ!
ループに関してもそうだなぁ。
むしろお尻調教もループしてて、今度の圭一は何をしてくれるのですか?みたいにワクワクしてたり。
こうですよね?ってこちらが考えてそうなことを言ってきたりとかもいいなぁって思ってるけど、どうだ?
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>>334
配信もいいですし、外でお尻やお尻の穴を露出させられたり……とかもしてみたいです
スク水のお尻の部分だけぽっかりくりぬかれててそこからお尻がはみ出るような感じですかね
お尻調教がループしてるというのも面白そうと思いつつ
このシチュエーションでボクが死ぬということもないでしょうしどういう流れでループしているのかが気になるところですが
圭一が逮捕されるまでがループの区切りにでもしますか☆
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>>335
この季節なら、お尻の穴から湯気がたったりしそうだよなぁ…。
電車の中で向かいのホームに向けてお尻突き出して、尻肉広げて見せつけたり?
スク水に穴が開いてるっていうのはかなりツボだぜ!
調教の成果でむっちりとそこだけ肉付きもよくなったお尻がエロエロで…たまらないな。
逮捕でも。何かしらバッドエンド迎えたらループって形になるのかもな。
梨花ちゃんの目標としてはお尻調教を受けつつ、俺が捕まらないように過ごしてハッピーエンドにってところか?
でも露出系も好きだからやめられなくてどんどん外にアピールしちゃってるとか
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>>336
冬でも容赦なく露出させられるのですね、ぶるぶる……
お尻やお尻の穴がひんやりすると余計露出してるって実感が沸きそうなのですよ
そういうの好きなのですよ。圭一に広げられたり、時には自分で拡げるように命じられたり。
気に入って貰えたなら良かったのですよ
では、家ではそのカッコということでいいですか?
もちろん圭一が他に着替えさせたい衣装とかあったらそれもいいのですよ。
ちなみに前やおっぱいの部分は普通に生地があることがしますか?
そこもくり貫かれてむき出しというのでもどっちでも
圭一がそれでよければその設定で行きますか
ループの記憶を継承してるのはあくまでボクだけということでいいのでしょうか?
圭一も実はループしてるけど記憶は失ってるとかそんな感じにしますか?
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>>337
そうだな。それも一案ってことで。
他にもエンジェルモートとか、エロコスとかもいいなって思うけど。
前は隠して乳首は剥きだしっての萌えだぜ!
そうだな。とりあえず俺の方は記憶はないってことにしておいてくれるか?
たまにふと…思い出したりなんてことはあるかもしれないけどな。
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>>338
じゃあまぁボクの格好は圭一がコーディネートしてくれるとうれしいのですよ
それでは設定はそんな所でそろそろ始めてみますか?
圭一の方で他に希望することや確認あれば
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>>339
おう、任せてくれ!
他はあとは、ロール中にって感じだな。
今日はもう結構遅いから始めるのはまた明日からとかでもいいか?
梨花ちゃんが明日開いてるなら夜20時くらいからで。
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>>340
ごめんなさい、明日の夜は真田丸とかいろいろ見るのでちょっと無理なのですよ、お昼ならあいてるのですが
夜なら月曜日からになりますかね。
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>>341
んー、ちょっと平日の夜は不定期になりそうだからな……
ごめん、梨花ちゃん。この話は一旦ここまでにさせてくれるか?
本当にごめん!
【スレを返します】
-
みぃ、残念なのです。
ボクも失礼します。
-
【俺の家臣……いや、団長と共にこちらをお借りしよう】
-
【団員のパーシヴァルさんを労うために場所をお借りします】
>>344
では…労わせていただきますね。
パーシヴァルさん、とりあえず屈んでもらっていいですか?
(グランサイファーの一室―――自室に男性を連れ込んだのは初めてだが、特に気にする素振りもなく)
(屈んで欲しいと自分よりも大きなその人を見上げて、どことなくわくわくしながら声を弾ませた)
【勝手に始めてしまいましたが、よかったでしょうか】
【ひとまずお聞きしたいことが……ジョブは定めていませんでしたが、希望はありますか?】
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>>345
そうだな……では、お言葉に甘えるとしよう。
……屈む?あ、ああ……わかった。屈めば良いのだな?
(促されるがまま足を踏み入れたジータの自室内で、どことなく落ち着かぬ雰囲気で視線を彷徨わせていたが)
(唐突に向けられた要望に戸惑いながらも小さく頷くと、ゆっくり膝を曲げることでジータと視線を合わせてみせ)
(意図的に身長差を埋めることで目線が重なった相手のどこか愉しげな表情を訝しそうな表情で見守っていた)
――で、屈んでみたが……何か意味があるのか?
よもや上から目線が気に入らなかった等、今さら言い出したりはしないだろうが。
【問題ない。差配はお前に任せよう】
【お前に何か考えがあるのなら、それに従うが……俺の希望としては月並みだが、セージかアイドルの衣装だ】
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>>346
はい、屈んで下さい。
変なことはしませんので大丈夫ですよ。
(落ち着かない様子を見せていた相手が、此方の要望通り膝を曲げれば視線が合う)
(茶色掛かった紅い瞳は鋭くも気高さを感じさせ、本来ならば住む世界が違う人なのだと思い起こさせる)
上から目線なんて今更ですよ、パーシヴァルさんは大きいんですから。
まあ大きい人はこの団にもたくさん居ますし、見上げるのは慣れてます。
―――というわけで…
(屈んだ相手に近寄れば頭につけたうさ耳がふわふわっと揺れて、腕を伸ばして彼の頭を抱えこむように抱きしめる)
お疲れ様でした、パーシヴァルさん。
(燃えるような真紅の髪をそっと掌で撫でる。慈しむように、精一杯の労りを込める)
(実の兄と敵対した心労は如何程のものか想像することしかできないけど、それがとても辛いことだというのは理解できる)
(一人で背負い込もうとしたことさえあった…あの時は声を荒げてしまったが、あれは彼なりの優しさだった)
(辛くても優しさを忘れない気高いこの人を癒やしてあげたいと、「お疲れ様」と呟いた言葉は優しさが込められていた)
(バニーガールのような衣装に身を包んでいるせいで胸元は大分露出しているが、そんな事を気にする風もなく)
(抱きしめた彼の頭を柔らかな胸に押し付けるように、抱きしめる腕に僅かに力を込める)
【ありがとうございます。では、ジョブはセージにさせてもらいますね】
-
>>347
いや、別にお前を疑っているわけでは無いが……。
意外な注文だったので、少し驚いただけだ……安心してくれ、他意は無い。
(期せず相手の気分を害したのではと、罰の悪そうな顔で瞳を伏せる。緩く退いた顎と共に垂れる前髪は目元に掛かり)
(微かに紅蓮の瞳を覆えば、計らずとも威圧的な態度を誇る平時とは異なる、炎帝の儚げな一面を垣間見せていた)
……おい、大きさの問題ではないだろう?
そもそも俺よりも図体のデカい連中なら……等と、改めて言うまでも無いだろうがな。
それで、如何とするつもり…―――!?
(兎を模した耳を揺らしながら、近付く相手に向けて投げ掛けていた言葉が、突然の抱擁により半ばで途切れるが)
(体格も年齢も、自分より一周下のジータの腕の中に包まれ、慈しみような手付きで紅髪を撫でられると事態を把握した)
(男の瞼は自然と閉じて、度重なる困難によって傷付き疲弊した心を労わろうとする相手の気遣いが優しく胸の中に浸透し)
(強張っていた表情も柔らかくなる。当初は独断専行を仕掛けていた自分を、奇しくも窮地に陥った自分を最後まで見捨てず)
(家臣として、団長として常に傍で支え続けてくれたジータの優しさを肌で感じると、労う言葉が一層の深みを以って脳裏に響く)
……………ああ、ありがとう。
――ジータ……お前は本当に、出来た家臣だ……。
(豪奢な甲冑に身を包んでいる平素と違い、胸元を大きく開いた漆黒の私服であればこそ感じられる相手の体温は芯から暖かく)
(露出を増した胸部に押し付けられた頭は、在りし日に過ごした母との思い出を彷彿させるような、そんな母性愛すら錯覚させた)
何度礼を言ったところで足りんだろうが、何度でも感謝の気持ちを送ろう……。
俺にとってお前は……もはや有能な右腕では収まらんかも知れん。
お前にはお前の目標もあるだろうが……どうか、これからも俺の傍らで……俺を支えて欲しい……。
(悲願である理想の国造りの為、夢を捨てろと安易に言い切れぬ程、ジータが大きい存在となっていることを改めて実感すれば)
(柄にも無く謙虚な態度で言葉を結び、緩やかに動いた両腕で華奢な相手の背を抱いて、時の経過を忘れる幸福な一幕に身を投じた)
【……待たせてすまない。時間は大丈夫か?】
-
>>348
(こうして誰かを抱きしめたことなんて今までなかったのだが、しっくりとくるのは何故だろう)
(セージというプリースト系列の癒やしを専門とするジョブだからか、それとも…―――)
(そう一考するも、答えは出なさそうだと頭を振れば気を取り直し、撫でるような動きだった手を一定のリズムを刻みながらぽんとぽんと触れる)
(相手の表情を見ることはできないが、大人しく腕の中に収まってくれている様子をみるに)
(嫌がっている様子はないと密かに安堵する口元は弧を描き、相手を見下ろす瞳は優しく笑みを湛えるように細まる)
…私がしたいからしただけですよ。
これでも団長ですから、団員が頑張っていたら労いたいと思うのは当然です。
(厳密には、団長だから、団員だから、というわけではないけれど)
(自分自身も形容し難い気持ちのせいか、答えた言葉はわかりやすい、自分自身に言い聞かせるような言葉だった)
―――パーシヴァルさん…。
(相手から紡がれた言葉に思わず息を呑み、咄嗟に言葉が浮かばずわずかに開いた唇からは彼の名が紡がれる)
(聞き間違えでなければ、先程の言葉はまるで…―――経験のない年頃の娘には刺激が強いのか、白い頬には紅が差し柔らかな胸の奥で脈動する鼓動は早まっていく)
(けれど此方は団長とはいえ、相手からすればまだまだ小娘の域は出ないであろう)
(生まれも育ちも何もかも違う―――そう自分を律し、言葉を額面通りに受け取り息をつく)
(そう考えれば、相手に返す言葉も自然と浮かんでくる)
はい、当然です。パーシヴァルさんが私で良ければ、私を必要としてくれるなら…
いえ、私にとっても、パーシヴァルさんは大きな支えです。
だから、支えます、支えさせて下さい。
(幼い頃からの夢がある、目標がある、彼女を其処に連れて行くと約束をした―――それを違えることは決してない)
(けれど、この気高くも強い炎帝を支えたいという気持ちも、嘘偽りない、心の中にある気持ちだった)
(彼の腕が背を抱きしめると、触れ合った温もりを面に強く感じてしまう)
(いつもの甲冑ではない私服のせいか、逞しい腕の感触に今更ながらに大胆なことをしているのではないかと鼓動が跳ねる)
(労るためにと始めたことなのに、意識してしまった自分を恥て考えないふりをし、誤魔化すようにに彼の髪を指先で遊ばせた)
(こんなふうに抱きしめることしか出来ないのが歯がゆくもあるが、支えて欲しいとの言葉はやはり嬉しく)
(これからもっと支えていく為に何をしたら良いのかと思案しながら、髪を遊ばせていた指を止めて、そっと頭を一撫ですれば、そこに唇を落とす)
【お待たせしたのはこちらもですから、お気遣いありがとうございます】
【私は大丈夫ですけど、パーシヴァルさんは大丈夫ですか?】
-
>>349
ふっ……愚問だったか。
だが、お前を俺の家臣にすることを諦めたつもりもない……俺をただの団員だと侮らんことだ。
(軽い笑みと共に鼻を鳴らして、紡ぐ言葉は皮肉めいていたが、形式染みた立場では割り切れない感情と関係の変化は)
(発言の主こそが切に感じており、己を戒めるべく如何に心を律しようとも、熱く焦れる気持ちは双眸の裏で確実に燻っていた)
まあ、いつまでも……とは言わん。星の島「イスタルシア」を目指すお前の旅路の邪魔にならん程度で……いい。
それくらいは譲歩してくれても、構わんだろう……?
(本心ではない言葉を、妥協の末の結論を、胸元に埋めた唇が語る。全く別な目的を胸に、果てしない大空に旅立った者同士)
(何時かは確実に訪れるであろう訣別の刻に胸を痛めながら、それでも今だけは離れたくないと願う本音に嘘偽りが飾れず)
(瞼を開き、そっと面を上げて問いかける表情は穏やかでこそあったが、不器用に垂れる眉はどこか哀しげな陰も射していた)
……ありがとう、ジータ。その言葉が、何よりも心強い……。
お前が支えてくれる限り、俺はアグロヴァル兄上のように……道を違えることは無いだろう。
力無き人々でも安心して暮らせる………そんな理想の国を造ると、改めて宣言しよう。
(幼き日、今際の母から授かった言葉が、抱いた理想がある。それは実兄達と袂を別とうとも―――決して譲れぬ誓いであった)
(それでも自分を必要とし、健気に自分を支えんとする相手の旅路を、間近で見守り続けたいとの願望も根深く生まれている…)
(相反する感情が胸中で複雑に交錯し、己が二人居ればと愚にも付かぬ妄想も思い浮かぶが、振り切るように小さく頭を振って)
(低い声色で送る言葉に全てを隠す。それを見透かされたのか、或いは別なる感情なのか、紅い髪を梳いてくる指先に眼を細め)
(静かに過ぎていく時の流れに柔らかな笑みを零していたが、軽く撫でる掌に前髪を捲られると、剥き出しの額に相手の唇が訪れ)
……なっ?い、いきなり……何のつもりだ?
(不意を突く柔和な感触に、思わず怪訝な表情を返すが、断じて不快ではない想いが遅れながら通じて、困ったように苦笑する)
(共に歩み続けられぬ宿命であれど、今ここに在る互いの恋情に差異は無いと、屈んだ身を僅かに起こして、顔を近付けると)
キスをするのなら……もっと適した場所もあるだろうに。
――…やれやれ。無粋な真似をしてくれるなよ、団長………ンッ。
(何の断りも入れず、悠然とジータの唇を奪う。言葉に出来ぬ想い籠めて、少女の唇に重ねた口許は動かさず、そっと瞳を閉ざした)
(無礼極まる接吻を拒まれようと構わぬと、抑えきれない感情に突き動かされた本能に従って、抱き締める両の腕に力を入れて)
【家臣を待つのも王の役目だ。依然として問題など無い】
【……もっとも、俺の方が待たせている手前、笑い話にもならんだろうがな】
【さて、もう少し付き合ってやりたかったが……生憎、俺はそろそろ刻限だ】
【どうする?此処で終わりにするか?それとも……また俺に会ってくれるか?】
-
>>350
【こんなの待ったうちに入りませんよ。むしろ、長く時間を掛けてくださることが嬉しいです】
【でも私は家臣ではりませんけど】
【こんな時間ですから、私もそろそろ瞼が落ちる頃合いでした】
【…そんなの…言われるまでもなく、また会いしたいという選択肢しかありません】
【こちらからお願いしたいくらいです。最後まで労らせてください】
【パーシヴァルさんの都合のいい日にち、教えてください。あ、もう限界でしたら後日でも構いませんので、無理はしないでください】
【私はこの続きだけ用意したら休もうと思います】
-
>>351
【見上げた忠義だな、褒めてやろう。ふっ……お前に対する返事を雑に仕上げられる筈もない】
【ほう、あくまで認めんつもりか……頑固なヤツめ。まあ今はいいだろう……】
【――ならば結構。お前に無理強いをさせるわけにもいかんしな】
【むっ……そ、そうか。それなら満場一致で凍結としよう。俺にも断る理由など見付からん】
【本日、日曜なら終日空いている。その次は水曜21時以降か、木曜の夜なら何時でも……だな】
【この中でお前の都合の良い日を教えてくれ。それ以降であっても構わんぞ】
【では、すまないが俺は先に休ませて貰う。お前のお蔭で、久しぶりに安眠出来る気がする……】
【――…おやすみ、ジータ。あまり無理はせず、休んでくれ。遠からずまた会えることを祈っている】
【こちらは返しておくぞ。感謝する】
-
>>350
パーシヴァルさんをただの団員だなんて思ったことはありませんよ。
いえ、それを言うと、他の方々もただの団員だなんて思ってないですね…。
あ、でも家臣にはなりません。
(彼の皮肉はいつものことで、気にする素振りもなく応える声は楽しそうで)
(この団にいる人はそれぞれ大なり小なり抱えているものがあり、“ただの団員”というのも少し違うなとも思う)
(それは当然、王道を歩まんとする炎帝も同様――)
(だが、その中に混じった未知の感情には、まだ名前をつけることが出来ずにいる)
(そんな心中を隠すかのように、言葉を付け足した)
支えるといっても、だいそれた事なんて出来ませんし、ジークフリートさんみたいな事もできませんけど。
それでも…そんな、まだ頼りない私ですけど…パーシヴァルさんを支えたいって気持ちは、本物ですから。
だから、パーシヴァルさんは、自分の信じた道を真っ直ぐ歩んでください。
私はそんなパーシヴァルさんが作る理想の国を、見てみたいです。
例え目指す場所が違っても、道が交わっている限りは―――離れませんから。
(いつか必ず来る離別を想っても仕方がない。それはわかっているのに、言葉にしただけで胸が痛んでしまう)
(此方を見上げる穏やかな表情にはどこか哀しさが見え隠れしていて、そんな顔をさせたくないと更に胸が締め付けられるようだった)
(彼に譲れない誓いがあるように、此方にも譲れない約束がある)
(けれど、離れがたいこの想いの正体を掴めず、もやっとしたものが思考をざわつかせる)
(共に歩み、彼の歩む王道を間近で支え、見たい。その想いに、嘘をつけるほど器用でも経験豊富でもなく)
(一つ一つ紡いだ言葉には不器用ながらも、そんな想いを込めてしまっていて)
へっ…?な、何のつもりって、何がですか?
(その反応自体が予想外だと言わんばかりに首を傾げて訪ね返してしまう)
(額にキスをするなんて子供っぽかっただろうか、大人である彼を支えるには値しない行為だろうか)
(一瞬そう考えてしまうも、相手が身体を僅かに起こせばすぐに顔が近づいてきて、思わず頭に触れていた手をぱっと離し)
適した場所って……――――!?
そ、それってあの…えっ………ッん――!
(その端正な顔立ちに見惚れる間もなく、相手の言葉に混乱したまま唇を塞がれ、頭のヘアバンドに固定されたウサギの耳が揺れた)
(唇が触れ合う―――先程、此方からした額への口付けとは全然違う)
(唇から相手の温もりが伝わり、柔らなものが相手のものだと思えば全身を熱が駆け巡っていくようで)
(唇を動かすことも身体を動かすこともできず、抱きしめられる腕に力が篭められれば僅かだが漏らした声は甘さを伴っていて)
(けれど、見開いたままだった瞳は徐々に細まり閉じられていく)
(それはまるで受け入れるかのようで…事実、この口付けは嫌なものではなく、むしろ嬉しいとさえ感じるものだった)
(どうしてそう感じてしまうのか―――気付かないふりをするのも限界だと、行き場を失った両腕を彼の背に回し僅かな力を込めて抱き返す)
>>352
【忠義とかではありませんよ、ただなんというか、待つ時間も楽しいんですそれだけです】
【…ありがとうございます、丁寧に返されると、此方も頑張らないとって気になっちゃいます】
【頑固なのはパーシヴァルさんの方ですけどね】
【はいっ、満場一致ですね。よかったです、安心しました。パーシヴァルさんにご満足いただけるよう頑張りますね】
【私も今日…日曜日、空いてます。ただ14時半になったら少し外して、多分16時くらいには戻ってきます】
【一応12時近くに起きる予定ですが…14時半迄会って帰宅したらまた…というのと、帰宅してから…というのでも】
【私はどちらでも構いませんので、おまかせします】
【パーシヴァルさんが起きましたら、空いてる時間でお返事をくださればと思います】
【パーシヴァルさんが安眠できるなら、嬉しいです。労い成功ですね】
【おやすみなさい。眠気のせいで大分だらだらと用意してしまって遅くなりましたが、私も休みます。また会えるのを楽しみにしてます】
【長々とありがとうございました、お返しします】
-
【スレをお借りするんだよ】
-
【性欲旺盛でいつもお腹を空かせてるインデックスとスレを借ります】
-
おまたせ、インデックスちゃん。
出会いはそんな感じで、今では朝から晩までチンポのことばっかり…って生活かな?
インデックスも俺のチンポに惚れちゃってる感じ?
-
>>355
じゃあ引き続きよろしくっ
どんな所から始めようか?
私の格好はベールだけかぶったすっぽんぽんってことでいいかな?
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>>357
そうだね、いつでもできる様にすっぽんぽんでもいいかなぁ。
あ、チンポオネダリ用に一応修道服は取っておいてるってことで。
ツルペタ胸にぷにぷにおまんこ、ぷりっとしたお尻のロリボディだけどエッチなことできるんだよね?
どこからか迷うけど…朝ごはん代わりに一発って感じで朝からシチュで初めて見る?
それとも、こちらが仕事を終えて外から帰って来たところで玄関先で空腹のインデックスが…とか?
-
>>358
そうだね、外でエッチなことする時とかに流石に最初から裸だと困るかもだし
うん、おまんこもお尻の穴も好きに使って欲しいんだよ
お尻をひっぱたかれたりするのも興奮するかも。
えっとじゃあ、朝からそっちの布団にもぐりこんで
シックスナインフェラで起こすって所からでどうかな?
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>>359
途中で脱ぐのは前提なんだけどね?
一緒に外にイッても…何分デートできるか怪しいくらいかな?
じゃあ、そういうのもOK何だね?嬉しいよ。
こっちもインデックスちゃんのこと大好きでいろいろシてあげたいから、楽しもうね?
そうだね、朝フェラから、そのままどこまでいけるかかな?
丸出しのおまんこやお尻に悪戯していやらしいこと教え込みたいね。
さっそく始めちゃう?
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>>360
うん、せっかく外に出たのにすっぽんぽんにならないなんてもったいないんだよ!
エッチなことはいろいろいっぱいしてくれると嬉しいかも!
じゃあその流れで、私から書き出して始めるのでもいいかな?
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>>361
うわぁ…でもそういうの大好きだよ!
あとはどこですっぽんぽんになって公開セックスしちゃうかが問題かな?
うん、書き出しお願いしていいかな?このまま待ってるね?
こっちはもう朝勃ちしちゃってる状態からで大丈夫だから。
-
>>362
そうだね、私はみんなに見てもらいたいぐらいだけど……そっちがジャッジメントされちゃうから
見られるかもとドキドキぐらいにとどめたほうがいいかも?
それじゃちょっと待ってて欲しいんだよ。
-
(朝、全裸の少女は目覚めてすぐ、同居している男のベッドの布団の中にもぐりこむと)
(反対向きで顔を股間にまで近づけ、パジャマからチンポを取り出し)
おはようなんだよ……ちゅ♥
(持ち主より先にチンポに挨拶すると、その先端にキスをして)
いただきます……はむっ
(朝勃ちチンポを小さな口を目いっぱい拡げてほうばるようにしゃぶり出す)
じゅるっ……じゅぷじゅぷ……ちゅうう……
(男が目を覚ますと、眼前には白い肌の少女の裸の下半身が)
(お尻を突き出すような格好で、性器も肛門もむき出しでフェラの口の動きにあわせてひくつく様子が目に入る)
【じゃあこんな所からよろしく!】
-
>>364
んぅ…おはよう、インデックス。
(股間に生温かいものを感じで目覚めるのももう慣れっこで、掛け布団を取ればそこには白いお尻が)
(あいさつ代わりに、可愛いお尻をナデナデしながら、覚醒した瞬間にまたチンポが膨れて)
(インデックスの口いっぱいに雄臭い我慢汁を吐きだして)
ぷにまんもお尻も今日も元気そうにヒクついてるな?
(尻肉を片手で掴んで、むき出しの性器をさらに露出させながら、寝起きのキス)
(そのまま鼻先を尻穴へ押し付けながら、自分も彼女の股間に舌を伸ばし始めて)
(顔全体を上下に動かして、谷間に顔が擦れる感触を味あわせる)
朝一特濃ザーメン、今日もたっぷりほしいのかな?
【こちらこそ、よろしくね】
-
>>365
ぷはっ……おはよう
(一度チンポから口を離して挨拶するけれど)
(まるで撫でられるお尻に話しかけられ向けられたむき出しのひくつくおまんこと尻穴が喋っているかのようで)
(チンポをしゃぶっていると言う興奮と、見られているという興奮ですでに幼いロリマンコが湿り始めていて)
ひゃんっ
(尻肉が掴まれ、おまんこと尻穴がさらに露出させられ)
(そこに口と鼻先が埋まり、刺激にさらに両穴をひくつかせながら)
はむっ……んんっ……じゅる……ぷはぁ……
(自分もフェラを再会しながら……下半身への刺激にドロドロと愛液を垂れ流し続けて)
んむっ……んん!……んん!!じゅるるるる!!
(返事の代わりにペニスを喉奥までくわえ込んでは、唇を吸い付かせながら亀頭近くまで吸い上げるようなディープフェラを繰り返し行い)
-
>>366
今日もぷりぷりまんこだねぇ…。ドスケベな涎下からも垂れちゃってるし。
可愛いお尻…はむ…ん……。
(両手をお尻に添えたまま股間にこちらも顔を突っ込んだ状態で舐めしゃぶって)
(こちらもラブジュースをたっぷりすすって、ずずぅって水音をわざと立てながら)
そんなに欲しい?
ほら、頬すぼませてもっと真空っぽい感じにして…限界まで…ぅぁあー
頬肉の感触もいいなぁ…。んっ…
それじゃあ…朝一ザーメン行くよ……
(口の中がパンパンになってしまうほどにチンポを膨らませ亀頭も膨らんだ状態で)
(徐々にインデックスの口に持ち上げられてしまうような形で腰を持ち上げる)
(そのままどぴゅっと朝一の特濃ミルクをインデックスの口内へ)
ほら、たくさん出るから、全部飲めるよね?
(すべすべのお尻をナデナデしながら勢いづかせるように軽く尻をひっぱたく)
-
>>367
あっ……んんっ……じゅるっ……んむぅう……ちゅぅうう!!
(お互いに下品な音を立てながら性器を舐め、吸い上げあって)
(男の視界のピントが合う最も近いような距離でむき出しのピンク色の尻穴がひくつき続け)
んむぅううううっ!!
ず……じゅるっ……ずる……こくこく
(既にチンポだけでいっぱいいっぱいだった小さな口内に濃く、熱く、大量の精液が勢いよく注がれ)
(零さないようにきゅっと口を締めるけれど、一部びゅるっと鼻から逆流し)
(それも吸い上げながら、ゆっくりと飲み下していき)
んむぅうう……♥
(尻を叩かれるとこともあろうに、その刺激が最後の後押しになって男の身体の上でぴくんぴくんと幼い身体を絶頂させてしまう)
ぷはぁ……ごちそうさまなんだよ
(お尻を突き上げると、股の間から顔を覗かせ)
(とろんとした瞳で口を開け、からっぽになったその中を見せて)
-
>>368
【ごめん、背後で呼ばれたから、いったんここまでで】
【夜からとかできたりするかい】
-
【ごめん、ちょっと先に落ちるね】
-
【ごめん、返事が遅れたんだよ】
【ちょっと今夜はできないので残念だけどここまでで】
【また機会があったらよろしく、落ちるんだよ】
-
【暫く団長とこちらを借りる……邪魔立てする者は容赦せんぞ】
もう用事は済んだのか?もしまだなら、俺の事は気にせず、さっさと終わらせて来るがいい。
時間なら十分用意してある……問題ない。というより、まだ俺の続きが完成していない。
いずれにせよ、お前を待たせる事になるが……此度も宜しく頼むぞ、ジータ。
それと何か要望があれば遠慮なく言ってくれ。それを受け入れるのも俺の王としての器だからな。
-
【明け方に続いて、場所をお借りします】
>>372
大丈夫です、帰宅がついさっきだったというだけで、用事はもう終わってますので。
時間に遅れてしまったのに、気遣ってくれてありがとうございます、やっぱりパーシヴァルさんは優しいですね。
あ、待つのは問題ありません。ゆっくり用意して下さい。
はい、此方こそよろしくお願いします。
要望ですか…今のところはこれといってありませんが、でも聞きたいことが…
私はセージというジョブですが、これからするであろうその…性的なことに関して、通常よりも乱れた方がお好みでしょうか?
隠語とかそういうのではなく、感じやすかったりとかそういう…あれです。
どちらでも良いのならそれはそれで構いません。
では、お待ちしてますのでゆっくりとどうぞ。
-
>>353
(細腕の拘束を脱して、自由を得た頭部を相手の顔前まで上げれば、小さな吐息を伴った強引な口付けを送って)
(相手の柔らかな唇の感触が、先程味わった抱擁とは似て非なる熱を躰に齎すと、不器用な男の頬が微かに染まる)
(瞼を閉ざす寸前に視界が捉えた相手の面差しは、幼さが色濃く残る少女のもので、動揺の度合も窺い知れたが)
(それでも自分を拒まず、微弱な力を以て抱き返す反応に喜びが湧き出で、喩えこの瞬間だけでもと腕の力を強めた)
―――ンンッ……ん、ちゅ…、う……んっ、ふ……ッ。
(唇同士を軽く触れ合わせるだけでは留まらぬ感情が昂り、深く鳴り響き出した胸の鼓動に後押しされた男の意思は)
(薄桜色のジータの唇に何度も啄むような接吻を注ぐ。呼吸の合間すら惜しいと、小さな水音を立てて接触を繰り返す唇に)
(段々と興奮が募り始めるが、不意に脳裏を過った事実に我を取り戻して、複雑な心境を抱いたまま唐突に顔を遠ざけた)
……俺としたことが、つい夢中になってしまい……大事なことをお前に伝え忘れていた……。
ジータ……俺はお前のことが好きだ―――愛していると言っても過言ではない。
年端もいかぬ娘に惚れる等、自分でも俄かに信じ難いのだが……事実は事実として伝えるべきだろう。
(眼と鼻の距離で、茶色掛かった紅い瞳の中に相手の顔を浮かべる。刃物の如く鋭い視線も、威圧的な様子も漂わせぬ表情は)
(歯も浮くような愛の告白を伝えても尚、穏やかとしか形容しようのない色を保っていたが、相手を想う度、胸を焦がす程の恋慕に)
(その瞳は静かに燃えていた。鳴り止まぬ胸の鐘を煩わしいと思わず、むしろ素直に感情を送れた自分に誇りさえ感じながら)
……お前にジークフリートのような手腕を、ランスロットのような忠義を……駄犬のような給仕を求めるつもりは無い。
ただ、我々の道が交わっている限りは………片腕としてでなく、恋人として――…俺を支えて欲しい。
もし他に心を決めた相手がいるのなら、俺がお前の御眼鏡に適わぬなら……ただの戯言だと思い、切って捨ててくれて構わん。
この想いをお前に伝えられただけで十分だと………せいぜい、自分に言い聞かせるさ。
(淡々と落ち着いた口調で想いの限りを出し尽くすと、口の端を緩め、自虐めいた冗談を飛ばすが、相手を見据えた瞳は動かさず)
(優雅な佇まいこそ維持しながらも、熱の籠った視線を注ぎ続け、愛しき者との関係の進展を、恋情の成就を切実に望んでいた)
>>373
ふむ……ならばいい。これで俺も、心置きなくお前との逢瀬に興じられる。
この程度、王として当然の気遣いだ。礼には及ばん。むしろ、良く待ってくれたと感謝すら述べたい。
しかし、展開の関係上、お前の返事を大幅に切り捨ててしまったが……これでも大丈夫か?
もし気になるようなら言ってくれ。次回から改善に努めると約束しよう。
……ああ、そこが気になるか。いいだろう、教えてやる。
結論から言えば、お前の好きにしてくれて構わない。隠語やハートなども別段、抵抗はない。
お前が感じたままに書けばいい……それで興奮させられないようなら、俺の努力の欠如だろうしな。
今後、俺をどう労うつもりかは知らんが……俺にもお前を労わせてくれ。俺からはそれだけだ。
-
>>374
(この口付けが意味するものは、考えても考えても“そういう意味”としか捉えられず)
(しかし年も離れたこんな小娘に、彼がそのような気持ちを抱くなどと、自身を持って思うことも出来なくて)
(只の戯れでこのような事をする人ではないと信じているからこそ、この口付けの意味を考えては否定する)
(けれども自身の心に灯るのはたったひとつの感情―――)
(僅かな力で抱き返せば彼の腕の力は強くなり、さらなる感情の高ぶりに自分自身で戸惑う)
っ…んん……っふ、…ン、ちゅ……っぅ……。
(触れ合うだけだった唇が、啄むような口付けへと変われば双眸を閉じた瞼が震える)
(どうしたらいいかわからず、されるがままに柔らかな唇を啄まれ、乱れる呼吸と共に漏れるのは自分でも初めて聞くような声だった)
(小さく響く水音は互いの――そう理解すると羞恥が襲ってくるのか、頬だけではなく金髪が掛かった耳まで赤く染まっていく)
(相手の背に添えた手で衣服を掴み、抱きしめる力は自然と強くなり―――不意に、互いの唇が遠ざかる)
―――ぁっ………大事な、ことですか…?
(突然唇を塞がれたと思ったら、離れる。全てが突然のことで、理解が追いつかずに相手の言葉を反芻するように訪ね返し――)
(紡がれた告白に、時が止まったかのような錯覚さえ感じた)
(それは先程まで考えては否定したのに、いざ言葉にされると、思考すら奪う程の衝撃だった)
(目の前にある茶色掛かった瞳に映るのは、顔を赤くしながら驚き固まる自分の顔)
(その瞳の奥に見える静かに燃える、他ならぬ自分への恋情は胸を締め付けるには充分で)
(その御蔭で漸く自分の気持ちに名前をつけることが出来た、それは――)
好き、です。
私も、パーシヴァルさんが好きです。
団員とかではなくて、男性として…。
(こんな時でも優雅な佇まいは育ちの良さを感じさせる。それもまた愛おしいと、嬉しそうに微笑む瞳が雄弁に語る)
(こういった恋愛事には詳しいわけではないけれど、この気持がそういうことなのだろう)
(本能でそう理解できる程には、胸に積もった想いは意外にも大きかった)
(兄のことを想い心を砕いた彼を労りたいと思ったのも、きっと無意識にあった感情故なのだと今になって気づき)
(そっと背に回した手で、大きな背中をするりと慈しむように撫で)
お互い譲れない目標があって、これからどうなるかはわかりませんけど…
私とパーシヴァルさんの道が別つまでは、支えさせて下さい。
女としてはまだ未熟な私ですけど…恋人として、パーシヴァルさんの心に寄り添いたいです。
(色気も経験もまだまだ足りなく、彼の隣に相応しい女だと胸を張って言うことは出来ないけれど)
(共にありたいと思う気持ちは誰にも負けたくないと、強く思った)
(だから…今度は先程とは違う気持ちで、彼の額ではなく、唇に自らの唇を重ねた)
>>373
【お待たせしました、ちょっと…ちょっとじゃないですね、時間をかけすぎてしまいました】
【返事を切り捨てることに関しては構いません、むしろ、切ってくださって構いません】
【どこかで切らないと長々としてしまいますから】
【わかりました。それじゃあ、好きにさせてもらいますね】
【ただ隠語やハートを多用するのは苦手というか、少々恥ずかしく感じてしまうので、そこは入れても程々にしようと思っています】
【労われるのは予想外でした。でもこちらも頑張って労わせてもらいます】
-
>>375
――…そうか。そ、それは……良かった……。
この俺が片想いなど、格好が付かんからな……。
(嫌われていないとの実感はあったが、改めて好意を言葉にされると感動も一入で、驚きを悟られぬように努めてみせるが)
(瞬きの回数は自然と多くなり、胸に広がる暖かさに事実を受け止めながら、硬い笑みで冗談を述べるのがやっとであった)
(偶然知り合えた時から、今日まで育まれた想いの数々が漸く実った結果、寸分違わず重なった恋情には心が震えてしまい)
(長兄との確執、浜辺での騒動、王都を脅かす戦乱―――彼女と過ごした記憶が鮮明に蘇る。かつては有能な家臣とだけ見ていた)
(己の気持ちが変化したのは何時からか、考えても思い出せないのが恋というものだろうと、感慨に耽りがちな自分を自嘲してもみた)
……ああ、俺達の旅は一寸先も知れん。最悪、明日どちらが命を落としても何ら不思議ではない……。
だが、お前が俺の傍に居てくれるのなら―――…俺はこの命を賭してでも、お前を護ろう。
それが俺の恋人としての責務であり、数少ないお前にしてやれる事の一つだからな……。
(背に回ってきた腕の温かさに安堵しながら、喜びに満ちた表情で不吉な未来を予見させる誓いを立てるが、相手を想えばこそ)
(気高き覚悟に他意は無く、一国の王として、騎士道を知る男士として、この小さな少女の大きな背を護りたいとの願いを掲げて)
フッ……だがまぁ、安心しろ。俺はそう簡単に死ぬような器ではない―――…んッ!?
(小さき者の夢を、か弱き者の笑みを、それら全てを守るのが己の宿命だと豪語しようとした矢先、想いを募らせたジータの唇が)
(自身のそれと重なり、言い終える間も与えられず会話が途絶える。突然の事態に驚きは隠せず、見開いた眼は瞬きを忘れて)
(暫しの間、鼻先が掠る距離の相手を直視していたが、甘く柔らかい感触と唇伝いで通じる意思に嫌悪の類など芽生える訳がなく)
(言葉に出来ぬ感情を形として示す為、大胆な恋人に負けじと先刻に増して唇同士を深く擦り付け、次いで下唇を挟み込めば)
(口に含んだまま軽く舐ることで、もはや単純な接吻だけでは収まり切れぬ性の滾りを、興奮の深化を相手に予感させた――)
ン……ッ、はぁ…ん、………っん、ちゅ…ッ、くちゅ……はぁ、ん……れろ……ッ、うちゅ……ぁ……ンッ。
(背中に回していた逞しい両腕をジータの後頭部まで上げると、慈しむように指先で髪を撫でる、優しい愛撫を送る一方で)
(自制が利かなくなり始めた口許を開き、ジータの唇を厚く覆えば、奥から這い出た舌先が薄桜色の門扉を上下に割り入って)
(口内に無作法な侵入を遂げると、迷うことなく相手の舌に触れて、側面から斜めに撫でるよう絡むと、色濃く密着させては)
(互いの体液を交換し合うべく巻き付き、鼓膜まで届く汁気のある水音に興奮を得ながら、何度も舐め、擦り、恋人を貪った)
【……すまん。待たせ過ぎた。とりあえず確認してくれ……】
【それと俺の構成を真似ろ、とまでは言わんが……改行が少なめの文体にしてくれると俺好みだ。一応、覚えていてくれ】
-
【こう改めて見ると、待たせた割に大した文章量でも無いな。待たせて悪かった……】
【思い付きで遊び心を取り入れたのが失敗だったかも知れん……今後は自重せねば】
【――了解した。では、俺の返事も適当に切り捨ててくれ。拾うのは楽しいが、拾い過ぎると話が進まん】
【ああ、匙加減はお前に任せよう。文章に就いては要望を挙げてしまったが……色事の反応は一任する】
【敢えて意地の悪い真似をし、お前の恥ずかしがる顔も見たくあるが……そこは入れても程々にしてやろう】
【先の言葉に二言は無い。普段世話になっている分、お前を労わせて欲しい。無論、努力も惜しまぬ所存だ】
-
>>376
(恋というものは不思議なもので、自覚すればするほど様々なものが頭を駆け巡っていく)
(これまで過ごした数々の時間や思い出すらも別のものに見えてきて、まるで自分の心ではないかのような錯覚さえ感じる程だった)
(この団に弾性は数多いるが今までそんな風に男性を見てこなかったせいか、今更ながらに感じる恋情は自らの心を律する気持ちを覆いどのような感情よりも強く強く胸に刻まれていく)
(触れ合う箇所さえも愛おしく熱を帯びるような錯覚を覚え、どんなときでも気高く男性としても人間としても尊敬する相手を大きな瞳で見つめながら気づいたばかりの想いに揺り動かされ)
(自ら唇を奪うなどと大胆な行動に出てしまったが、これに関しては一切の後悔もなくただ有るのはまだまだ扱うには大きいほどの想いと、僅かな羞恥心であった)
(押し付けた唇は目眩がしそうなくらいに心地良く甘美で甘い感情が思考を満たしていくのを感じる。けれども彼の唇が此方に負けじと押し付けられ、触れ合う唇は更に深さを増していき)
(ふっくらと紅をつけずとも薄紅色をした下唇を挟まれ唇とは違うぬるりとした感触が這い、舌で舐められたのだと理解すると反応するかのように肩が震えた)
(感じたことのない感覚は背筋をぞわりと這うように登り、相手が自分に対して何を感じ、何を求めているのか理解したのは本能だった)
ふ、ぅ…ッ、んん…は……ぁっ、はっ、ン…ッ、……っんん!ぁ…はぁっ、ちゅぅっ、ん…ぁ…はぁ…ッは…ン…!
(背に回っていた腕は徐々に上へと移動し金の髪が大きくゴツゴツとした手に抑えられ、指先で撫でられ絡みつく髪は細く絹糸のように揺れては部屋の明かりに照らされ光を放ち)
(慈しむような指の動きは優しく平時なら心地よいと感じるものであったのだが、閉じられた唇を抉じ開けられることに戸惑いを隠せずけれど抵抗をすることはなく)
(口腔内に侵入を許したのは戸惑いの他にも、応えたいという想いもあり、だが体の奥底で灯り始めた熱には自分で気づいてはおらず)
(相手の舌が触れれば衣服を掴んだ手に力が篭められていき、撫で絡められる感覚は今まで経験したことのないような言葉では言い難い感覚を刻みつける)
(自然と互いの体液が絡み合い溶け合い水音となって部屋へ響き、鼓膜を震わせるこの僅かな音は羞恥を呼び起こさせ自分自身の中にある自分でも気付かない欲を煽り)
(戸惑い流されるままだった口付けすらももっと欲しいと願う気持ちが芽生え、強請るように自らも舌を伸ばして口腔内に侵入した舌を撫であげて)
(彼を求める気持ちが卑しいのではないかと少しだけ考えてしまうのは、このような経験が低くゼロに近いからだろう)
はぁっ……私も、パーシヴァルさんを…っ守ります、から…。
ン……ァ…。…あなたを死なせはしません。命を懸けてくれるのなら、私も命を掛けて―――。
(唇を触れ合わせながらもそう途切れ途切れに囁く言葉は心からの愛しさが滲み、誓いとも言えるような真剣な響きを伴い、潤んだ瞳で真っ直ぐに逸らさず見つめ)
だから、共に歩ませてください。支えさせて下さい。私にできることならなんでもしますから。
(この心も身体も捧げていいと思ったのは生まれて初めてだと、言葉を紡ぎながらそんなことを考えたのは思考せずに思ったままを言葉にしたからで)
(数時間前まで自覚しなかった恋心と与えられる想いに浮ついているのだろうけどそれでも構わないとさえ思い、白いマントから伸びる細腕に力を込めて更に身体を寄せ)
(囁いた言葉は事実だと身体で示すように身体を押し付け露出した柔らかな乳房は押し潰されるように歪み、胸の高鳴りも頬の熱さも全て包み隠さずに彼への好意を示した)
【またせすぎたのはこちらのほうです、申し訳ありません】
【というわけで、こんな感じでいいでしょうか?】
【こういう感じでいいのならちょっと頑張ってみますので…遅くなったのはごめんなさいです】
-
>>378
【まさか俺の一言でここまで変えて来るとは……これは時間が掛かって当然だ。どうか謝らないでくれ】
【少し真面目過ぎると不安も覚えるが――…いや、違うな。俺が伝えたいことはそんな言葉じゃない……】
【――ありがとう、ジータ。お前の優しさを嬉しく思う。無理を強いた俺が言うべきじゃないが、今後とも可能な範囲で応えてくれ】
【俺もお前の期待に応じられるよう最大限努力する。与えて貰うばかりでは、恋人と名乗れんからな……】
【それとすまないが、俺は明日早い……まだ早い時間だが、今宵はここまでとさせてくれないか?】
【次回に就いてはお前の都合を教えて欲しい。昨晩伝えはしたが、可能なら俺も予定を調整するつもりだ】
-
>>377
【いえっ、此方のほうが待たせてますから!謝らないで下さい】
【上手くないなりに試行錯誤してみましたが……多少は好みになったら幸いです。次はもう少し速さを詰めてみます】
【なので、パーシヴァルさんは気にせずお好きなようにしてくれると嬉しいなって思います】
【はい、では私も拾いつつ切りつつ前後させつつしながらやってみます】
【色事に関してはお互い好きにできたらなぁと思ってますので、恥ずかしいことも…嫌いではありません】
【嫌いではありませんが負けたくもありませんので、此方もパーシヴァルさんを満足させるようにしないとですね。文章もロールも頑張ります】
【お世話だなんて…パーシヴァルさんには此方こそお世話になってますから、戦闘面でも】
【でも労われるのは嬉しいなって思うので、労われちゃいます。此方も労いますけど】
>>379
【ああお返事を用意していたら…すみませんおそすぎました】
【あ、上ので良かったですか…安心しました。いえ、それでももうちょっと頑張りま賞ですこれは】
【いえいえ、相手の好みに合わせたいという気持ちもありますので、お礼を言われることではありません】
【無理強いというわけでもないですし、このくらいなら大丈夫ですよ】
【パーシヴァルさんはこのままで充分素敵ですし…でも何かあったら言いますね。…パーさん呼びを許してもらうとかでしょうか?】
【そうですね…月曜日が空いていますが、難しいなら水曜日で大丈夫ですよ】
【21時ではなく21時半でいいのでしたら、お願いしたいです】
-
>>380
【本来、文章の癖というものは一朝一夕に変えられるものではない。それを無理に矯正させたのだ……】
【お前が謝る理由など見つける方が困難だろう。俺も更に精進せねばと……ふふっ、刺激まで貰った気分だな】
【それと、速さに関しては気にしなくていいぞ。試行錯誤を繰り返すお前を、急かすような無粋な真似は行わん】
【適度に切り、丁寧に仕上げて完成された……お前が紡いでくれる物語を楽しみにしている】
【その意見に異論は無い。それと無く好みを醸し出してくれれば、汲み上げるだけの器量はあるつもりだ】
【負けず嫌いだな……お前は。――ふっ……愛い奴め。別れ際ながら、愛でてやりたくなるではないか……】
【戦闘で俺が貢献するのは当然だ。お前の背中を守る役目は、他の連中如きに到底譲れるものではない】
【ああ……幾らでも労おう。この感謝の気持ちを余さず伝えられれば……俺も光栄だ】
【おい、落ち着け……それくらい謝る程のことじゃないだろう?】
【……も、もうちょっと頑張りま賞……だと?よ……良く分からんが……お前の向上心の高さは称賛に値するな】
【お察しの通り、俺は似た文体や構成の人間に惹かれる。表現はともかく、文の横幅などは俺くらいの長さが一番好みだ】
【だが……自分の形が理想だとは思わん。俺が持ち得ないお前の個性を見たいから、此処に居るのだと思ってくれ】
【――フッ、随分と持ち上げてくれるな?お前も世辞が上手くなったじゃないか。何か希望があれば遠慮なく―――】
【……っ、ま、待て!駄犬のように俺をパーさんと呼ぶのは止めろッ!……まあ、お前がどうしてもと言うのなら譲歩もするが……】
【ロール内でだけは止めてくれ。その名で呼ばれると奴の顔がちらついてしまい、素直にお前のことを抱けなくなる……ッ!】
【つい長々と語ってしまったが、月曜は難しそうだ……すまない。だが、水曜なら21時半から会えるぞ】
【それまでに今回の続きを用意するから、楽しみにしておけ。お前の期待を裏切らんと今から約束しておこう】
【俺が密かに仕込んでいた「遊び心」とやらをまた取り入れるかどうかは……まぁ気分次第だが】
【――では、今宵はここでお別れだ。またお前に会える日を楽しみにしている……素敵な休日をありがとう、ジータ。おやすみ……】
【こちらは返すぞ。長らくお借りしたな】
-
>>381
【癖自体は治ってませんし、この程度の変化なら大した事ありません。ガラッと変えたわけでもないですから】
【でも刺激をもらったというのは素直に嬉しいですね。ロールはお互い切磋琢磨して作り上げるものだと思いますし】
【私も負けていられませんね…試行錯誤しながら、誤字を減らして頑張ります】
【あ、ありがとうございます。楽しみにされるのは照れますね…いえ、私もパーシヴァルさんが紡ぐ物語、楽しみにしてますけど!】
【悟られるのもそれはそれでちょっと悔しいですけど、期待してます。勿論私も汲み上げられるよう頑張りますので、覚悟してください】
【な、何言ってるんですか、そんなのじゃありませんし愛でるようなものでもありませんから。ただ負けるのがこう、悔しいだけです、頑張らないとって思うだけです】
【パーシヴァルさんは戦闘面ではどんな時でも頼れて強いですから、いつも助かってます】
【私も感謝の気持ちを沢山伝えられればと……だから、受け取って下さいね】
【謝ることです、用意したあと時間見てびっくりしましたし、もっと頑張ってパーシヴァルさんに相応しくなりますね】
【向上心と前向きさは忘れてはいけないものです。だからよく頑張りましたで賞を自分で送れるようにと思うので、パーシヴァルさんもその時は褒めて下さい、もれなく私が喜びます】
【そうみたいですね。私は同じ時間かけてくれる人なら…って、雑食みたいなもので、だからこそ相手に合わせたいと思ってるので】
【パーシヴァルさん好みの“ジータ”にしてください。なんて言ってみましょうか】
【個性というほど個性は……自分で自分の文を見返すと悪いところばかり目立ちますけど、そう言ってもらえると嬉しいです、とても】
【お世辞ではありませんよ。パーシヴァルさんらしくて素敵で綺麗で…お相手してくださって有り難いなと思ってます】
【へぇ…ロール内で言われると素直に抱けなくなってしまいますか…それはまた面白いことを聞いてしまいました】
【はい、では水曜日の21時半に、楽しみにしていますね】
【続きは無理をしなくても大丈夫ですよ。、でも、お返事は楽しみにしています】
【ふふ、パーシヴァルさんの好きなように、思うままに紡いで下さい。私はそれに全力で応えますから】
【此方こそ、素敵な休日をありがとうございました。また会える日を楽しみにしていますね、おやすみなさいパーシヴァルさん】
【此方もお返しします、長々とありがとうございました】
-
【主と借りるね】
さてさて…今日はどうやって過ごそっか。
鶴丸にする?小狐丸試させてくれる?それとも俺ー?
なーんてね。
今日は20:30くらいまで平気かも。
会いたかったよ、主…。
-
【大事な近侍刀、加州清光と一緒にお借りしますねえ】
>>383
じゃあ、加州は私とましろ、どっちがいいですか?
(近寄っては、マフラーの端をぎゅっと握って、まん丸な目で見上げ)
……でも、ましろが思いの外ツンツンなので、
もっとぐいぐい来るタイプの方がいいのかなあ、とも。
あの子つんつんしすぎじゃないですか、大丈夫でしょうか…っ。
本当にですか!?わあ…えへへ、嬉しいです。
とってもとっても、貴方に逢いたかったです。
伝言のお返事、遅くなっちゃってすみません……
不安には、なりません、でしたか?
-
>>384
いやそれ俺に聞いちゃだめでしょ?
主に決まってるじゃん。
(近寄ってきた相手を両腕でがしっと捕まえて、ぎゅーっと抱きしめる)
…あー、ましろ様がツンツンなのはいいんだけど、鶴丸だとデレさせるのが難しいみたいな気がしてきたかなー。
悪戯のネタなら浮かんでるんだけど、わいわいして終わりそうな?
ぐいぐい行く…小狐丸のほうが相性いいのかなあって。試してみたいかも。
へへ……俺も嬉しい。…ギリギリまで…20:45くらいまでいちゃおうかなー。
ありがと、主。……んー…そうだな、不安っていうか心配になったかな。
風邪引いてるのかなとか、忙しいのかなとか…そういう事はなかったんだよね?
-
>>385
だって、加州が聞いたんですもん。
……同じように私に聞いたら、貴方っていうに決まってるじゃないですか。
(腕のなかに大人しく収まると、ふにゃふにゃな笑顔を見せた)
そうなんです!わいわいするにはとても向いているのですが、デレさせるの難しそうです。
こう、何かイベントというかきっかけがないとなって…
その点、小狐なら怒られても拒否られてもめげなさそうかなって。
鶴丸には、むしろ鶴丸にこっそり片思いしてる主の方が似合うのかもですねえ。
そ、そんなにっ!良いのですか…!?
嬉しいですけど、無理はだめですよう、だめですからねっ、嬉しいですけど……!
体調は大丈夫だったのですけど、思いの外、くったくたになってしまって…
少し政府の出事が多くて……えへへ、でも、大丈夫です…っ。
加州も、夜勤お疲れさまですよう。よーくやすめていますか?
-
>>386
…ああ、ほんとだ。
確かによーく考えたら主が鶴丸とか言ったら拗ねるところだった。
……うんうん…。………………ん。
(腕の中で笑顔を浮かべる主に顔を近づけると、じっと見つめて微笑みかけ)
(唇の傍まで近づくと、自分からは触れずに瞳を閉じて待つ。主からして、と言いたいらしい)
小狐丸なら、主好き好きって感じでましろ様を崩していけそうだよね。
鶴丸だと、主からの矢印があったほうが動かしやすいのかもね。
わいわいするのも楽しくていいけど、折角ならいちゃいちゃしたいし?
駄目だったら言わないって。無理はしないから大丈夫。
主こそ、色々用事とか済まさなきゃいけない時間だけど、平気?
そっか…主が体調を崩さないで良かった。もししんどかったら言ってよ、絶対だからね?
ありがと、俺も忙しくはあるけどもっと先の方が慌ただしくなりそーかな。
-
>>387
私だってましろがいいと貴方の口から言われたら……
た、たぶん、涙目になってしまうのだろうと思います。
ふふ、まあそれはそれ、打ち合わせは打ち合わせなのですけれど。
(ほんわりと無防備に腕に抱かれていると、急に顔が近づいてきて)
(頬を赤らめて目をぱちぱちさせたあと、その意図を判断すれば)
……ん。
(綺麗な顔にそっと唇を寄せて、唇にちょん、と当たるような軽めのキス)
なのでましろが裏では鶴丸に惹かれているというような設定を醸そうと
歌仙とましろの会話をつくってみたりしたのですが、
結局、ぱたぱたして落とせないままでした……っ。
そうですねえ。イチャイチャするなら、小狐相性が良さそうですっ。
えへへ、じゃあお言葉に甘えて加州の時間を貰いますねえ。
わたしは、今しがた帰ってきたので、ちょっぴりお返事が遅れ気味ですが、
次からは大丈夫ですっ、あらかた片付きました……!
しんどい時はいいますねえ。でも、つかれたーとかなら加州に会えば飛んじゃいますっ。
加州は後半が本番なのですねえ……わたしは、中旬、かなあ。
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>>388
何それかわいいんだけど…すごく見てみたいんだけど…。
言わない、言わないよ?主に嫌われたら困るし!
そうそう、打ち合わせだからねー…言わなきゃいけないときは【】つけるかな…。
―――んっ。………………っ、んん……。
(唇に触れるだけの柔らかい感触を受けて、瞳を開く)
(離れていく唇を追いかけるようにこちらから近づいて、粘膜がしっかりと触れ合うように口付ける)
(首の後ろを押さえて逃げられないようにしながら、長く触れ合わせ――満足するとゆっくりと離れて)
鶴丸のほうからも恋愛的にグイグイ行かないといけないんだろうけど
飄々としすぎというか、フワフワしすぎと言うか。ギャップがいいんだけど、時間はかかりそーだなって。
主が考えてくれて嬉しいよ、ありがと。
んじゃあ、小狐丸で試運転してみる?俺もやってみたいし。
昨日の花丸とか丁度活躍してたもんなあ。
俺もやることを挟みながら返事してるし、主もゆっくりして。
そーなるかなー、でもこのくらいの時間だったら時々は取れると思う。
主は忙しかったり、疲れてたら無理しないでね。
-
>>389
だって、……ましろは私よりもずっと優秀ですし
やっぱり加州も、優秀な主の方がいいのかなって思うじゃないですかあ…っ。
という感じで涙目になるのかなって…ふふ、見たいなら一回ロールしてみても――
あ、でも、ちゃーんとそのあと、いっぱい慰めてくれなきゃ、だめですからねえ?
―――…ん、……んぅ、ふ…っ。
(ちょん、と触れただけの唇を追いかけるように、加州の唇が重なって)
(押し付けるような啄むようなキスを受けて、ぴくっと肩が跳ねてしまう)
(こうしてキスするときはいっつも逃げられなくされて、そんな状態にいつもぞくぞくしてしまって)
ふ、あ……、……だめ、ですよう。
(キスだけですっかり骨抜きにされちゃって、とろーっとした目で加州を見上げた)
そうなんです。鶴丸って難しい…、というか人と刀の間の線引きをしっかりもってそうだなあって。
加州とか小狐とかは、審神者が少々渋ってもそちらが気に入ってくれれば
というところがあるのですが…鶴は、時間が経ってきづいたらそういう関係にしぜーんになっているか、
何かしら大きな出来事があるイメージがほわほわ浮かんでしまいました。
了解です。じゃあ、試運転ですねえ。こたつでぬくぬくしつつ、毛並みを研いであげるとか?
……はっ、まだ見れてないのでした…っ、見なくては――!えへへ、楽しみです…!
うう、助かります。ありがとうございます…っ!
ほんとうですか?えへへ、忙しいのにいつも時間をくれて、とっても嬉しいです。
私も、駄目なときは言わせてもらいますねえ。
お仕事も、なんですけど、この時期は政府の懇親会という名の酒宴が少々…むむ。
-
>>390
もー、俺…つゆは様の本丸の刀達にとっては主が一番なんだからね。
主が一生懸命、俺達を思ってくれてるのがわかってるんだからさ。
主のこと、皆も俺も大好きなんだよ。…俺はもっともっと、特別に愛してるけど。
まあ、鶴丸達も同じ気持ちなんだと思うけどね。
うーん…めちゃくちゃ興味ある…けどどんなシチュエーションかな…。
へへ、もちろん。でろでろに甘やかしてあげるから。
――つゆはの駄目は、好いって事でしょ…?
(とろんとした瞳で見上げてくる主の額を、指先でちょんと突いた)
だよねえ、ちょっとシリアスめっていうか。
何か切っ掛けがないと難しいのかも…でも鶴丸は割とゆるく出すつもりだったからね。
うんうん、楽しそうかも。主がよかったら次から連れてくるし、書き出しもするよ。
――わ、ネタバレしちゃった。ごめんね、でも楽しんで?
こっちこそありがと。いつも主に癒して貰ってるよ。
酒宴かあ…そういう時期だよねえ…飲み過ぎちゃ駄目だからね?
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>>391
それは分かっていても、コンプレックスというものはあるのですよう。
裏話をすれば、優秀な妹が姉にとってはコンプレックスで、
女性らしい姉が、妹にとってはコンプレックスなのだとか…ふふ、内緒ですよう。
(人差し指の前に指を当てて、片目を閉じる)
なので、やるとしたら……加州が、ましろがいいって冗談でも言うシーンが浮かばないので
私が勝手に勘違いしちゃうとか、酔ってって、とか…?ぜんりょくのひとりずもう…!
えへへ、そんなところでろでろに甘やかされたら――それこそ、骨抜きですねえ。
……っ!……あぅ。
(恥ずかしそうに唸り声をあげ、濡れた唇を手の甲で隠しながら)
そういうときに、名前呼ぶのは、本当にずるい…清光のばか。
(自分だけきゅーんとさせられてばかりだと、照れくさそうに見上げた)
そうですねえ。ゆるーくなら、ましろよりほんわかした審神者の方がいいかも…!
じゃあ、次をお待ちしております。ましろを連れてくる準備、こちらもしておきますねえ。
ネタバレは気にしない方なので大丈夫です…!えへへ、加州が出かけたら拝見しますねえ。
少しでも癒せていたら、嬉しいです!
ううん、うちの界隈だけどうしてこんなに酒宴が…ふふ、大丈夫ですよう。
強くないですから、弁えてます。
-
ぬしさま、ぬしさま。
(七瀬ましろの本丸の廊下。大きな影が、忙しなく廊下を歩き回る)
(見事な艶を持つ銀色の髪は狐のごとく、優雅に笑みの形を取る切れ長瞳は主の姿を探してくるくると回る)
(部屋を移動するたびに、欄間の下の鴨居をくぐるように屈まなければならぬ程の長身)
(そのような姿で、後ろ髪を狐の尻尾のように揺らしながら忙しなくうろつき回るものだから、どうにも目立って仕方が無い)
ぬしさま、ここにおりましたか。
お探ししておりました、ささ、狐めと踊りましょう。
(主が審神者業を行う一室へ、無遠慮にぬっと顔を出すと表情を柔らかくした)
(図体の大きな猫のように、主の前へ座り込むと両手を広げる)
お姫様抱っこに致しますか。
それとも、狐めを愛でて下さいますか、ぬしさま。
本日はぬしさまに構っていただけておりませんでしたので、寂ししゅうございました。
(余りに真直ぐに、素直に好意を曝け出す。弓なりに細められた瞳は会えて嬉しいのだと、言わずとも物語っていた)
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>>392
【愛らしい返答をありがとうございました、加州清光も喜んでいるようですよ】
【さてさて。ここからは私がぬしさまとお相手致しますが打ち合わせなどがありましたら】
【こちらでの返答も致します。よろしくお願い致します。】
-
(池田屋からは夜戦――この本丸においては、今までの主力が刀装を多く持てる太刀や大太刀だったことから)
(短刀は彼らに比べて育ってはいなかった。決して錬度が低いというわけではない、けれど、今の錬度では中傷は必至)
(検非違使がいない場所で少し錬度をあげる必要があるな――筆の柄でとんとんと錬度表の紙を叩きながら、審神者は考える)
「やあ、主。大きな体を忙しなく動かして、小狐丸が主を探していたぞ」
(思考を遮った声に、顔をあげる。少し釣り目気味の鳶色の瞳が捉えたのは嫋やかな天下五剣の一振り)
(空いている襖の向こうで袖で口元を隠して愉快気に笑う彼とは裏腹に、少女は額に手をやって大きくため息をついた)
……じゃあ、ここに居るって内緒に――
「はっはっは、俺はそんないけずはできん。もうすぐ来るから心するんだな」
アンタはことの成り行きを見に来ただけなんでしょ、ホンットもう……!
「いやなに、つんでれな主がああも押されているのは物珍しくてな。おっと、そろそろか。退散退散……」
(愉快そうな笑い声と鈴の音を響かせて去ってゆく、三日月宗近)
(彼が去ったあとに程なくして近づいてくるもうひとつの足音に、ましろは残りの執務を明日に回すことを決めた)
(まあ、別に今日しなきゃいけないことでもないし、何振りかに相談しなきゃいけないことだし、と)
―――…踊らない。お姫様抱っこもされない。
(そしてその太刀が訪れて開口一番、鋭くも見える猫目でその美しい狐を見る)
(広げられた腕は逞しく、ふわふわと波打つ艶書かな銀髪はまさに狐のごとき美しさ。朱の瞳は宝石のように美しい)
(そんな刀剣に真っ直ぐな好意を露わにされて、たじろがないはずもない)
(冗談なら交わせたけれど、こうも真っ直ぐだとどう対処していいか分からず、ぐっと言葉に詰まった)
昼食の時は一緒にご飯、食べたと思うけど。
……あーもー、そんな目で見ないでよ、ホント。どんだけ甘え上手なのよ、アンタ。
(早々と観念して、近くにあった小物入れから取り出したのは和櫛)
(白にところどころ赤の装飾がほどこされた少し大きめのそれを片手に、おいで、と膝を叩く)
-
>>394
【じゃあ、ここからはこっちもバトンタッチね!どうぞよろしくね、小狐丸】
【打ち合わせは今のところ大丈夫。こっちは流れるままにって思ってるから、アンタに何かあれば遠慮なく言いなさい】
【時間までよろしくね。アンタたちと居られて嬉しいって、姉さんが言ってたわ。姉さんがね】
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>>395
おや……左様にございますか……。
狐めは、ぬしさまと二人で過ごしたいのですが……。
(ぴしゃり、とやられると目に見えて落胆する。短い眉を垂れさせ、肩を落として目を伏せた)
(長い睫毛が影を落とし、豊かな銀髪の中、耳のように尖った箇所もまた垂れ下がって)
(叱られた子供のように、座ってもなお上からの目線であるが、慕う主へ縋るように言葉を紡いだ)
――やや、愛でてくださいますか。
ぬしさまに梳いていただきますと、より一層毛艶がよくなります。
では、失礼して………。
(しゅんとしていると、主の手が小物入れへ伸びる。それ即ち、構って下さると言う事だと狐は知っていた)
(犬が散歩の気配を察したかのように、ぱっと表情を輝かせる。先ほどまでが嘘のように)
(おいで、と呼ばれ膝を叩かれると益々以て、切れ長の瞳を笑みの形に変え)
(喜びの声を上げる口からは、犬歯が覗いた)
こうしておりますと、ぬしさまの膝を感じる事ができます。
この香り…とても心地良いです。……お顔が遠いのが、少々寂しくはありますが。
(大きな身体を丸めて、誘われるままに膝の上へ頭を乗せて横になった)
(膝に顔を擦り寄せて、鼻を鳴らし。無垢な動物のように寛げる)
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>>397
(長い睫毛を伏せた物憂げな表情なんて見せられて、我ながら簡単だと思うがそれに抗えない)
(雨の中で捨てられている仔犬とか、子猫と一緒に震えている親猫とか)
(そういった類に滅法弱い自覚はあった。だから、きっとこれもそういう類に似てるんだろうなって思いながら)
愛でないと、そのままそこでずっとしょんぼりされるんでしょう?
そんなおっきいからだ小さくして、しょんぼりされてたらこっちの気が落ち着かないのよ。
(ぱっと表情が輝いたのを見て思う。やっぱり、こいつ動物か何かだ、って)
(まあ、執務も目途はついたし、アニマルセラピーと思えばとか何とか内心に言い訳しつつ)
膝を感じるって、もー少し言い方がないわけ?
まったく……良い匂いはきっと歌仙がお気に入りの洗剤か、石鹸の匂いじゃないかしら。
(膝の上に頭が転がってくると、ため息をつきながらもまずは手でそのふわふわの毛並みを撫でる)
(耳のように跳ねた部分を指の腹で擦るようにしたあと、片手でひと房を掬い上げて)
顔が近い必要はないと思うけど。……だいたい、顔が近くて何があるのよ。
(白地の櫛を真っ白い髪に通すとそのままうずまってしまいそうだ、と思ってくすりと笑う)
アンタの毛並みの良さはこうやって梳いてるので十分伝わってるし、
無駄なくらいきれーな顔をしてるのは見なくなって十分承知してるわよ。なあに、見惚れさせる気?
(もふもふな手触りに梳いているこちらが上機嫌になって、思わず軽口を叩いた)
-
>>398
ぬくもりを感じるとでも申しましょうか。
いいえ、ぬしさまのいい香りがいたします。小狐はきちんと、ぬしさまを嗅ぎ分けることができるのですよ。
ぬしさまの手も…とても心地よいです……。
(毛並みを掌で撫でられると、満足そうに口許をもごもごと動かした)
(耳を指の腹で擦られると、心地よさそうにすぅ、と息をつく)
(紅い瞳を細めて感じ入っていたが、すぐに目線を上げて主を見上げて笑む)
ぬしさまの愛らしいお顔が近くなると、小狐の心は踊りまする。
(何かが愉しかったのだろうか、笑みを零すとこちらも呼応するように笑みを深くした)
(主が嬉しそうにすることが、理由が判らずとも嬉しいのだ)
ええ、ええ。ぬしさまに見惚れていただけるなら。
狐めは心からぬしさまに惹かれておりますゆえ、同じ気持ちを抱いていただきたいのですよ。
それに、私よりもぬしさまのほうがずっと、お綺麗です。
近くで眺めたいと思うのも、道理でしょう?
叶わぬならば、こうすれば…触れられます。
(白の髪を木櫛が梳ってゆくと、誇らしそうに目を伏せてみる)
(主の軽口へ、余りにも無垢で直球な言葉を投げ返して瞳を覗き込む)
(視線だけでは足りないとばかりに、悪戯に手を伸ばして主の頬へと触れた)
(言葉にも、行動にも。照れは一切なく、冗談もない。どこまでも真顔で)
-
【……こ、こんなに直球でこられたら私だってツンツンできないじゃないっ!】
【返事書いてたら時間になっちゃうわね。だから、今日はひとまずこれで、続きはまた今度にしましょ】
【なあに、別にすぐにうちの子じゃなくなっちゃうわけじゃないんでしょ?今日じゃなくても時間はあるわ】
【だから、続きは改めてしたい、ってこと。楽しかった、から】
【次の予定、解ってたら書き置いてくれれば返事は残しておくわ】
【分からないなら後日でいい。絶対に駄目なのは今のところ金曜かしらね】
【……今日も楽しかったわ、小狐。気を付けていってらっしゃい?】
-
【ありがとうございます、ぬしさま。時間がかかってしまって申し訳ございません】
【ぬしさまのそういう反応を見ることが出来て、小狐は満足しておりますよ】
【ええ、ええ。狐めも、ぬしさまと続きをしたいと思っておりますとも。また必ずや、小狐を愛でてくださいませ】
【そうですね…夕方で、ぬしさまの可能な日があれば教えてくださいますか?】
【今週はぬしさまに合わせることが可能かと思いますので】
【返事を確認できず申し訳ないのですが、行って参ります】
【お返しします、感謝です】
-
【時間については言いっこなし!姉さんのときもそうだけど、つい長くしちゃったりとかゴメン】
【楽しくて止まんなくなっちゃうっていうか。気を付けるわ】
【あと、何回もいうけど小狐は時間かかってなーい!気にしないでよ】
【時間忘れるくらいに楽しいわ、アンタたちと居るの。…って、姉さんが!姉さんが言ってる…っ!】
【そうねえ。直近だと、水曜かしら?アンタがそれで大丈夫なら、17時からでどう?】
【駄目だったら連絡くれたらいーわ】
【ギリギリまでアリガト。……ん、気を付けてね。頑張ってらっしゃい、応援してる】
【(手を伸ばしてわしゃわしゃと無造作に撫でまわした)】
【返すわ。ありがと、感謝してる】
-
【提督とスレをお借りするね!】
やっはろー。
んじゃ、添い寝でいい?
-
【スレを借ります】
んじゃ、添い寝でお願いしていい?
鈴谷の身体暖かいのかな?
-
んー、あったかいのかな?どうだろ。
執務でお疲れの提督を暖めるくらいはできますよー。
(提督の私室に広げられた布団。)
(枕は二つあるのに一組しかない布団の端に埋まって、布団を広げて提督を迎え入れる。)
提督提督。
月曜日のすずや!
-
>>405
まあ、冷たいのなら逆に俺が暖めてやるけどな。
冷え性なら言えよ?
(防止を脱ぎながら、寝床の準備が整っている中早速…と思ったが)
あー確かに。
ただしそれは今日の朝にやっとくべきだったな?
……俺の癒しなのは認めるが。巨乳なのもな。
(いそいそと、空けられたスペースに身を納めながら間近で鈴谷を見つめて)
(脚が絡まりそうな距離のなか、彼女の胸元に視線をおとす)
-
>>406
んー、大丈夫ー。
熊野は冷え性気味らしいけど…
(布団の中へ入ってきた提督に腕と足を絡め、体を引き寄せる)
(見た目の年齢にしては豊満な胸が提督の腕にふんわりと押し当てられる)
あ、そっかもう火曜日だ…
あー、提督おっぱいガン見してるーっ!
…ま、鈴谷の体はもう隅々まで提督に見られてるんだけど。
ほーら、このおっぱいも提督のものですよー。
…そのうち提督の子供のものになるかも?
なんて。
(いたずらっぽく笑うが、その目は別に満更でもないような表情)
-
>>407
月曜日の鈴谷とか言っておっぱい強調してきたのはそっちだろう?
大好きなんだから…いいだろ?
(自分からも布団の中で脚を絡めるようにして、鈴谷の脚の間に自分のを押し込むようにして)
(身体にあたる柔らかい膨らみに視線を落としたまま)
あー、言ったな?…といっても、もうしばらくは俺のモノでいてほしいんだよな。
鈴谷との子供も……んー、悩む。
(腕に当たる柔らかおっぱい。十分に大きなそれに手を伸ばして軽く手のひらで押しつぶしながら)
(肯定してもいいけど、誰かに盗られるのは嫌なきもしてしまう)
あー…しまったな。どうせ添い寝するなら、お互い裸でもよかったかも。
(布団の中へ腕を伸ばして、スカート越しに鈴谷のお尻を撫で、腰同士を密着させるようにして引き寄せながら)
-
>>407
ふーん?
…ま。鈴谷ももう少しは提督の仕事の役に立ちたいかなーって。
お腹おっきくなったら戦闘にも出れないしねー。
(提督に押し当てていた胸に掌が伸びてきて、優しく揉み解される。)
(特に気にもせず身を委ねつつ、提督の胸元に顔を埋めて)
裸で添い寝なんてしたら絶対提督添い寝で済まさないでしょー?
夜遅い時にえっちすると長引いて翌朝きついの分かってんじゃん!
今日はお預けですーっ。
鈴谷としたかったらやることすませて早く寝ること!
(形の程よいお尻に手を当てられ、体をより密着するように抱かれつつそう言う。)
(艦娘の服はとても脱がせやすいか独特な服装で脱がせにくい子の二種類が多いが、鈴谷は後者の部類だ)
-
>>409
いやぁ…分からんぞ?我慢できるかも。
嘘です。お前の胸とか身体とか当たってるだけで今だってかなり我慢してるんだぞ。
んー、そうだけど添い寝もいいんだけどなぁ。
(お尻を撫でまわしながら露骨に下半身へ意識を持っていきつつ)
それじゃあ、明日は仕事を速く終わらせて…するぞ!
うん、頑張る気が出てきた。
【すまん、本当に眠くなってきた】
【少しの時間だけどイチャイチャできて良かったよ】
【鈴谷的には一夜の軽い御遊び…ってことだよな?また会えたりは難しいってことでOK?】
-
>>410
【んー、そだねー。】
【また募集するかもだから、その時にあの時の〜って声かけてくれれば最優先でお相手するよ!】
【おやすみ提督、ありがとねー。】
-
【こちらこそありがとう】
【おやすみー】
-
【うちの大きい小狐と借りるわ】
この前の返事、あらかた出来てるんだけど
確認したいことがひとつあるのよね。いいかしら?
膝枕されてるときのアンタの体の向きなんだけど、
私に対して平行なのかとか、仰向けか、横向きかとか
ちょっとそれで悩んじゃって、読み取れなくてごめん…教えてもらえる?
-
【私のぬしさまとお借りします】
解りづらい返答をしてしまい申し訳ございませぬ。
髪を梳いていただきながら膝にすり寄っている風ですので、横向きでと思っておりましたが
ぬしさまが動けというのであれば、平行であろうとも、仰向けであろうとも反転する次第です。
その後の展開によって小狐を動かしていただいて構いませんよ。
ぬしさまからは平行、横向きということでは如何でしょうか。
膝の谷間に顔を突っ込んでいいのであれば平行はやめますが。
-
>>414
ううん、私の理解力不足……ごめん。
丁寧に説明してくれてアリガト。助かったわ。
じゃあ、平行で横向きね……、うん、それがしっくり来る。
いや、一瞬その構図も考えたのよ?
髪をとかすし、縦っていうか
アンタの頭の先が私に向く感じでもおかしくない気がしちゃって。
でも、膝の谷間に顔を突っ込むって言われるとなんだかそれはすごくダメな気がするから
いい!平行でいいわ!問題ありませんっ!……返事、次で落とすからっ。
-
>>399
嗅ぎ分けられるって……、それじゃ本当に刀じゃなくて狐じゃない。
もー、そんなの嗅ぎ分けなくていいの…っ!なんか、恥ずかしいってば。
(ふわふわの銀髪を流れに沿って丁寧にとかしながらも、小狐の言葉で頬に朱が差した)
(普通の男士なら、まったく何を言っているのか、と、声を荒げて盛大に照れたのかもしれないが)
(小狐の持つ独特の間合いや小動物にも似た雰囲気に、少女もすっかりほだされているのかもしれない)
はいはい。ご機嫌とっても、夕食がいなり寿司なる保証はどこにもないわよ。
(嬉しそうにする太刀に、呆れたような顔を作ってそう答えながら毛先まで丁寧にとかす)
(不器用なせいで、かなりゆっくり慎重な手付きだ。髪を引っ張らないように細心の注意を払った)
……惹かれている?
それは、審神者として慕ってくれているってことかしら。
それはアリガト、審神者冥利に尽きるわね。男士にそう言われて喜ばない主はいないわよ。
(どこでそんな殺し文句覚えてきたの、とからかうように口にしたが)
(直球な言葉と共に真っ赤な瞳に覗き込まれると、無意識のうちに髪をとかす手の動きが緩慢になる)
(なに、と尋ねようと唇を開きかけた瞬間に頬に手が触れて、そのまま口をつぐんでしまった、が)
本当に、何よ、どうしたの……っ!
褒めてくれるのは嬉しいけど、戯れが過ぎます…っ!……なあに、何か望みがあるの。
(変わらず涼やかな表情を、少し赤らんで困った顔で見つめ返す)
(にやにやしながら言われたらもう少し言い返せるものの、ここまでまっすぐに真顔で告げられるとたじろぐばかりだ)
(ごまかすように片方だけ見えている彼の頬を、櫛を持っていない手で、むにっと押した)
-
>>415
それはようございました、ではお待ちしております。
本日もほぼ21時までは小狐がおそばにおりますが、ぬしさまはいかがでしょうか。
そうなのです、小狐もこれ幸いとばかりに正面ですと言いたかったのですが
ぬしさまの普段の服はすかあとと言うものでしたので、流石にお叱りを受けそうだと判断いたしました。
大変残念に思いますが、遠慮ですよ……。
ええ、お待ちしております。
-
>>416
刀であり、狐でございます。小ですが。
ぬしさまの香りを嗅ぎ分けられないと、お探しすることもままなりませんゆえ。
(少女の持つ和櫛によって毛艶を増す銀の髪と優しい心地に満足そうに目を細め)
(誇らしげに言い切ると、白い頬に朱が差すのに目ざとく気がついて長い睫毛をぱしぱしと上下へ、瞬いて)
おや、小狐の心が躍りますとぬしさまのご機嫌がようなりますか。
そうですか…夕食が好物にならぬのは残念ですが、それは良い事を聞きました。
(料理も、こうして髪を解くのも器用とは言えないが懸命なところが愛らしいと思い)
(丁寧にしてくれるという愛情へ甘えきって、じっと大人しく見上げる)
ええ、そうですとも…………おや。
審神者として、ではありませんよ。一人のおなごとして、とても好ましく思っているのです。
心よりお慕いしております、と言い換えたほうが良いのでしょうか?
(少女の言葉におや、と傾げるように顎を動かして)
(流そうとしたかもしれない言葉を真正面から訂正して、もう一度突き付けた)
(理解していただけたでしょうか、と笑顔を向け)
――小狐は何時もこうしてぬしさまへ触れたいと思っているのですよ。
戯れではありませぬが、ぬしさまに嫌われるのは何より恐ろしいゆえ……。
……望みですか………。――――………………ぬしさま。
(頬を染めて困ったような顔を向けられると、短い眉が下がり悲しそうな顔をして手を引いた)
(望みと言われれば沢山あるのだが、また困らせてしまうのではないかと「遠慮」をして)
(捨てられた小狐のごとく、縋るように名前を呼び掛ける――伝えても嫌いませぬか、と)
(頬に指が添えられると、控えめにその手を捕まえて指先を口許へ導いた)
-
>>418
(緩慢になりつつあった手の動きが、ついに止まってしまった)
(一人のおなごとしてとても好ましく思っていると言われれば、睫毛を揺らして鳶色の目が瞬く)
(そして、向けられた素直な笑顔には悪気もからかいも感じることができず、開きかけた唇を小さく震わせた)
……っ、――さ、審神者を、口説かないの。まったくもう。
(恥ずかしいのと、嬉しいのと、どうしていいか分からないのと)
(三つの感情が心のなかでごちゃっとなって、それだけどうにか口に出すことができた)
(僅かに差していた朱が、ぱっとひろがっていく)
(困った顔なのは変わらなかったが、小狐が悲しそうな顔をすると余計に眉根が寄る)
(そんな顔をさせたいわけじゃないけど、かといってどうしていいかも分からない)
(本気であれ、戯れであれ、易々と受け取れない。相手はなんせ、神様なんだから。でも――)
馬鹿ね、ちょっとやそっとじゃ嫌ったりしないわよ。
あのバカ鶴みたいにとんでもないことしたら叱ったりはするけど、どっちにしろ嫌い、になるわけじゃないし。
(ふ、と僅かに口元を緩ませた。そんなこと心配してたの?と笑いかける)
…―――お願い事も、突拍子もないことじゃなきゃ、聞いてあげる。
私に、触りたいくらいなら、……まあ、抱きつくくらいなら、今剣とかもしてるし、許容範囲だけど。
ただ、私、冷え性だから冷たいわよ。アンタの体温、根こそぎ奪われても知らないから。
(口許に引き寄せられた手は、抗うことなく導かれるまま)
(むしろ、自分から指先を伸ばしてその唇の上に置く。言葉を阻害しない程度に、軽く、ちょこんって)
>>417
【私はその時間まで大丈夫よ】
【そっか。今日も21時までいてくれるのね、うれし――…くないことも、ないっていうか】
【「(傍に居てくれる喜びに緩みそうになった頬を隠すように服の袖で口元を隠した)】
【え、偉い…!よく自重してくれたわ、偉い……】
【そうね、膝丈のスカートでも正面からこられるとめくれやすいってうか、】
【だから横向きに裾を抑えるようにいてくれたほうが安心って言うか…うんうん】
【ああ、そうだ服装。アンタに抵抗がなきゃ、よく着るのは制服にしようかと思うんだけど】
【セーラーかブレザーか。タイツ派かストッキング派かハイソックス派かとかそういうのあれば聞くわ】
-
>>419
ふふ…狐めの気持ちを伝えておきたいと思いまして。
しかし、現世の言葉は難しい。
……どのように伝えれば、ぬしさまの心へ響くのでしょう?
(言葉を詰まらせる反応に、穏やかな笑みを取り戻し犬歯を覗かせる)
(純粋な疑問とばかりに、問いかけというよりは独り言のように呟き)
(じっと鳶色の瞳を覗き込む、心まで覗けないかと試しているかのように真直ぐな赤の瞳で)
左様にございますか。
ぬしさまは小狐を嫌いになりませぬか…そうですか、ようございました。
――しかし、とんでもない事とは……あの鶴めが、ぬしさまに不埒を働きましたか。
ぬしさま、そういう時は小狐をお呼び下さい。必ずやお守りいたしますゆえ。
(口許を緩ませ笑顔を向けられると、安堵したように白い髪がぴくんと立ちあがる)
(柔らかな笑顔を浮かべる前に、告げられた言葉が引っかかり肩眉を上げ)
(今度はあからさまに嫉妬。不快感を表したかと思えば、心配そうにのぞき込む)
ぬしさま………!
小狐がぬしさまに触れることをお許しくださいますか。
ええ、ええ。構いませんとも。ぬしさまへなら、小狐の冬毛を全て捧げてもかまいませぬ。
では、ぬしさまを抱きしめても?
(口許へ誘った指が唇へ触れると、懐いた狐のようにぺろり、と舐める)
(名残惜しそうにもう一度膝へ擦り寄ると、手をついて身を起こした)
(梳かれて毛艶を増した髪が柔らかく靡き、少女より何周りも大きい身体が彼女の隣へ座り込んだ)
(逞しい胸を開き、長い腕を伸ばせばそれだけで少女を包み込めそうだった)
【ええ、小狐もぬしさまと共にありたいと願っているのですよ】
【ありがとうございます、ですが何かあればお声掛けくださいませ】
【そうなのです……遠慮なのです…………(残念そうだ)】
【おや、これは手厚い……小狐の好みの服装をしてくださるのですか】
【何となくですが、ぬしさまはぶれざあでしょうか。身の守りが堅そうゆえ、すとっきんぐのような気がいたします】
【加州清光曰く、姉御様は絶対セーラーでハイソックス なのだそうです。あなや】
-
>>420
ア、アリガト。……いや、それ以上で来られると心臓がもたないから。十分伝わってるわ、今ので。
(赤い瞳に覗きこまれると、胸の内まで見透かされてしまいそうな気持ちになる)
(小狐もだが三条の刀はみなそんな雰囲気がある気が――なんていう胸の内を彼が覗けるは知らないが)
(彼女自身も気づかない間に、恥じらい、たじろぐように眉根が下がる)
(わりと、顔に出やすいらしい。気の知れた者には見せる無防備さだ)
…いや、不埒――まあ、不埒といえば不埒か。
蒟蒻をくっ付けてきたりとか、穴掘って三日月落とそうとして自分が嵌ったりとか…。
まあ、そんなことしても鶴のことは嫌いなわけじゃないし、基本いい子のアンタを嫌うわけないでしょ。
でもまあ、今度何かあったときはアンタを呼ぶわ。鶴退治、期待してる、ふふっ。
(心配そうに覗きこまれて、大丈夫だと笑いながら首を横に振った)
(あからさまに嫉妬をしてくれている、ということには珍しく気付けたようで)
(どう考えても嫉妬するようなこともないのに、と胸の内でこっそり笑ったのはナイショ)
(嬉しそうにこちらを呼ぶ小狐の勢いに驚いて、僅かに目を瞠った)
(お許しくださいますか、からの、抱きしめても?までのあまりにも華麗な流れに口をはさめず)
(かといって今更、やっぱり駄目!なんて言えるわけがない)
……――し、仕方ないわね。まあ、そんなのでアンタが喜ぶなら、べつに。
(とは言いながらも口元は緩み、わりと嬉しそうだ)
(もしも犬の尻尾でもあれば小刻みに振られていたかもしれない。見た目は猫なのに性根は犬気質なのだ)
――……。
(体を起こせばやはり大きく、そして逞しく感じる体に少しだけ躊躇いながらも)
(正座のまま体を前に滑らせて、膝を詰める。鍛え上げられた逞しい胸元に飛び込むのは勇気がいったが)
(頬を染めながらもおそるおそる、と体を前に傾けて、そのまま胸を預けて、最後に額を肩に置いた)
(上半身だけ、預けて、もたれ掛かるように)
【……ごめん、短くしようと試行錯誤したけど結局だめだった…上だけ、拾ってくれる?】
【それと【】は別で返すわ。色々返したいことがあるから――特に真ん中と最後】
-
【べ、別に私はそうでも…っ(小狐“も”という言葉に過剰反応しかけるが、咳払いし)】
【ここくらい素直になっとく。その、嬉しい。いつもアンタたちが融通きかせて長く居てくれるの、すごく…、嬉しい】
【だからアンタも何かあったら、遠慮なくいいなさい。中断も構わないし!】
【………良く遠慮したわ。(残念そうな相手に、にっこり笑顔)】
【まあ、いずれね。いずれ。……いずれたぶん!そういうこと出来る日も来るんじゃない?】
【そのくらいは聞いてあげるわよ。いっ、一応、アンタ好みにしときたいし】
【ブレザーね、了解。じゃあ、紺のプリーツスカートに白シャツと赤のリボンタイ】
【で、冬で寒いからその上に黒のカーディガン羽織って、さらに灰色のブレザーって感じでどうかしら】
【下は黒ストッキングね。あの、ちょっと生地が薄いヤツ。爪とか牙とか立てるとすぐ破れるから、気を付けてよ?】
【あなや。…あの元ヤンに言っときなさい、姉さんはああ見えて成人済みだって!】
【…まあ、まだ制服持ってるだろうけど】
【セーラーも白セーラーか紺/黒セーラーかでイメージ変わるわよね】
【爽やかなのは白に紺タイだけど、黒地に赤タイで赤ラインも可愛いかもね】
-
>>421
左様ですか――ええ、それはもう。
ぬしさまを困らせる者は鶴であろうと、物の怪であろうと退治してみせましょう。
(愛しい少女に触れたのだとか、そういった類では無いらしいと安堵しつつも)
(言葉の端で嫌いではないと前置かれると独占欲を剥き出しにして)
(大概己も困らせている事を棚上げて、護るのだと意気込んで見せるのだった)
ああ、嬉しゅうございます。ぬしさま。
小狐はなんと果報者なのでしょうか……!
(驚きつつも、受け入れられた事を大袈裟なほどに歓喜した)
(少女もまた、悪くは思っていない事を獣並みの直感で感じ取ると目線を合わせて微笑んだ)
―――ぬしさま………。
……ぬしさまは小さい……そして、いい香りがいたします……。
――小狐が力を入れたら折れてしまいそうなほどに、儚くて………。
なんと、愛おしいのでしょう……。
(腕を広げた中へ、躊躇いがちに身を預けてくる少女を優しく両腕で包み込んだ)
(長い片袖で少女を全て隠してしまいながら、肩に置かれる頭へ顔をすり寄せる)
(耳の近くで「かわいいですよ」と囁き、しっかりと預けられるようにと背中を抱く)
(その身の薄さと華奢さに驚きつつも、控えめに力を入れて身体をより、密着させるように抱いた)
-
>>422
【なんと……嬉しゅうございます、ぬしさま】
【狐めも、ぬしさまとこうしてお会いできる時間が何よりの至福でございます】
【ええ、ええ。小狐は遠慮を重んじておりますが、心配はおかけしたくありませぬゆえ】
【それと、とても愉しくさせていただいておりますが、口調など怪しい面も多々あるかと思いますので、何かあればご指摘を…】
【やや、いずれは。ですか。そうですか…近いうちにそういう事をお許しいただけると申しましたか】
【(手で狐を作りながら、自分の都合のいいように解釈している。野生ゆえ)】
【ありがとうございます、ぬしさま。ぬしさまは今のままで十分私好みですが、とても嬉しいですよ】
【服装の子細、了解いたしました。生地の薄いすとっきんぐとやらを破るのが楽し………いえ、何も】
【加州清光曰く、白セーラーで濡れ透けが熱いのだそうです。着衣が好きなだけはありますね】
【いえ、狐には何のことだかわかりませぬが。着て姿を現すと、喜ぶのでしょうね】
-
>>423
……大袈裟だってば。そこまで喜ぶことでもないでしょ。
(逆にそこまで歓喜されると今後はものすごく断りにくくなってしまうような気がする)
(そんな一抹の不安を抱えながらも、一度預けた体を早々に戻すことはできない)
(主としての面目もあったし、そんなことしてはまたしょんぼりされてしまうのではないかという心配もあった)
まあ、確かに私は小柄だけど、アンタが大きすぎるのよ。私と一尺近く差があるでしょうが。
(立ち上がれば頭一つ分以上の距離。けれどお互いに座れば、その差は大分縮まってくれる)
(だから今の状態でなら気軽に頭を肩に預けることができた)
いい香りとかいうな。
なんか、アンタにそう言われると、照れくさいのもあるけど、食べられそうな気がする……んっ、
ば、ばかっ、耳元でしゃべらないの、くすぐったい……っ!
(小柄な体は誰にも見えないよう袖に覆われ、懐くように頬を擦りよせられるとくすぐったげに目を細める)
(かと思えば小さな体をびくんっと震わせた。姉同様に耳は弱いようで、いやいやと腕の中で身じろぐ)
思いっきりされたら分からないけど、そのくらいじゃ折れないわよ。……多分。
こんなので、いいの? アンタが喜んでくれるなら、まあ、悪くないけど。
(短刀に抱きつかれるのと同様に物事を語ってはいたが、これは何となく恥ずかしい)
(どんなに仕草が愛らしくても見た目も身体つきも逞しい男性そのものの小狐に抱かれていると)
(自然と心臓の音が早くなる。伝わっちゃうんじゃないか、と思って、ぎゅっと目をつむった)
-
>>424
【し、至福とか言いすぎだから。まあでも、私も多少は?似たような気持ちって言うか…(ごにょっ)】
【まあ、そこのところは信頼してる。あと、いつも愉しませてもらってるわ。アリガト】
【加州もそうだけど、小狐の口調については全く違和感はないわ。個人的には完璧…!って思ってるくらいよ】
【いつも思うけど、ホントすごいわ、アンタって。尊敬してる】
【いずれは、と、近いうち、には大きい隔たりがあるのをご存じなくて?】
【ちょっと人の言葉を曲げて解釈しないっ!……もー、隙を見せるとこれなんだから、ホント!】
【見た目はある程度分かった方がいいだろうし。会合とかでは巫女服か、制服に千早羽織るけどね】
【そういうわけで宜しく――って、アンタ、今から一足駄目にすることしか考えてないわね!?】
【でも、メタなこというとアンタならそう言うと思ってたわ。あえてのチョイスよ、喜びなさい。(ドヤ顔である)】
【あの元ヤンを今すぐ連れてきなさい!というか、姉さんから遠ざけて!つゆ姉を保護する…!!!(ガクブル)】
【制服で濡れ透けって何よ。何なのよ!】
【適当な洋装が無くて仕方なくて、和服よりは……って仕舞ってあった制服着て、お風呂掃除とかしてて】
【まあ、誰かに見られるうちに脱いじゃえばいいよね!】
【って思ってたらあの打刀に見つかって、ビックリしてシャワーひっくり返してびしょぬれとか?】
-
>>425
ええ、図体は大きいですよ…小狐ですが。
大きいからこそ、こうして包み込めるというものです。
ぬしさまを守り、この腕に抱くために形取られた姿なのかもしれませんね。
(赤の瞳を優雅に細め、はだけた胸の逞しさを実感させるように密着させた)
(髪の感触の次は腕を、胸板を。小狐の身体を少女に覚え込ませたいのは、本能ゆえか)
ふふ……まことの事を申したまでですよ。
…食べてしまいたいほどにかわいらしゅうございますが。
そう、そういう所もまた、もっとと請われているかのように、錯覚してしまいます。
ぬしさま――――…ん。
(びくりと震え、いやいやと腕の中で動く相手は今は狐の獲物が如く)
(抵抗すればするほどに、かわいいかわいい相手を苛めたくなってしまう)
(嫌わないと言われた事で自信をつけてしまった厄介な狐は、柔らかな耳肌へ唇を近づけてぺろりと舐めた)
(指にそうしたように、何の躊躇もなく。あくまで自然に――野生ゆえ)
愛しいぬしさまにそのような危険な事、試せませぬ。
ええ、ええ……ぬしさま。狐は今とても、幸福でございます。
……離したくなくなってしまいますね。
(腕の中で瞳を瞑ってしまうさまを見下ろして、にやりと犬歯が覗いた)
(なんて迂闊なのだろう、そんな危うさもまた慕わしいと考えるが、他の男士にもこうでは困るとも考えた)
(その先は言葉通り、離したくないという結論を導き出して、甘えるようにぎゅうっと軽く力を込めた)
-
>>426
【そうでございますか、ようございました】
【服装の事もそうですが、我々の事を楽しませてくれようとしている事、伝わっております。ありがとうございます、ぬしさま】
【おや、褒め殺しのお返しでしょうか?ふふ、光栄ですがそれはこちらとて】
【ぬしさまの可愛らしさと、加州清光の主の其れはどちらも違っていて、素晴らしいと思っております】
【ですがまだまだ、精進いたしますゆえ】
【大と小の違いのようなものでしょう、小狐にとってはなきも同然ですよ、ぬしさま】
【ああ、とても楽しみです――】
【やや、流石はぬしさま。小狐の趣味嗜好などはお見通しと言うわけですね】
【とても喜んでおりますよ、じゃれつくのが本当に楽しみです】
【――私の姿になってからというもの、本当に相性がいいのでしょうね。こういう方向に持っていきやすくて驚きました】
【ですが、もう少しゆっくり進みたいと言うのであればきちんといたしますので………いたしますので…………(少し寂しそうだ)】
【(寂しそうに背を向けた狐からひょこりと顔を出す打刀・加州清光曰く)】
【「何、もー?俺を主から遠ざけたりしたら主が泣いちゃうでしょ?大丈夫、俺が保護してるから安心してよ」】
【「元ヤンじゃなくて、おにいさまって呼んでもいーよー?」】
【「何って言われても……浪漫……?(真剣な顔)」】
【「そうそうそう言うの!いいよね、思いっきり恥ずかしがってくれそーですごいそそられるって言うか」】
【「制服から透ける肌とか下着とか、主の時代なら定番って乱の持ってた雑誌に書いてあったし?うんうん」】
-
>>427
(金色の袈裟と白い内着の隙間から覗く胸は、逞しく、また艶めかしい)
(今まで恐れ多くも神様をそういう目で見ることはなかったが、こうも密着すると意識せずにはいられない)
なあにそれ、随分と口が上手いんだから。
なら、私は緊急時にアンタみたいな太刀が片腕で抱えて逃げられるように小柄なのかもね。
(そんな意識を散らそうと敢えて審神者としての立場を強調した言葉を吐くが――)
(突然耳に降りた生々しい感触に、ひゃんっ!と甘い音を紡ぐ)
んっ、やめ……っ、何してんのよ、舐めるなぁ……っ!
美味しくないっ、わたしは食べても美味しくない!油揚げでもお稲荷さんでもないんだから!
請ってない、ダメっていってんのっ!ホント、私、耳は弱くて、背中がぞわわあってするんだから…。
(華奢な体をひくようにように震わせながら、肩に顔を押し付ける。ぎゅ、と袈裟を手で握り、堪えた)
危険なことはしてないけど、同じくらい危ないことしてるわよ、アンタ。
(未だ耳に残る感触に、肩のあたりがまだぞわぞわした。ただ、嫌悪からではないのは確かだ)
(甘えるようにより腕に籠る力。簡単に抜け出せない牢の中で目を開くと)
(ちょっぴり涙に潤んだ目で見上げる。アンタはもう、と言いたげに桃色の唇が尖っている)
はいはい、幸福なら結構よ。当番もしっかりやって、誉も一杯取ってくればいくらでもどうぞ、これくらい。
(本当はわりと心臓の音が険しいのだが)
(それを悟られまいと平然としたフリで対応。頬が少し赤いのは自分では気づいていないらしい)
だーかーらっ、ちゃんと離しなさい。
……そろそろ夕餉の時間でしょ?みんなを食堂に集めたり、配膳の手伝いがあるのよ、私には。
(異性の腕の中、と思えば落ち着かないのか。どこかそわそわしながら、ちらちら表情を窺う)
【今日の私からの本編の返事は、これで終わりっと。遅くならないうちに【】を返すわね】
-
【ああ、駄目だ、時間なくなっちゃう。返事の前にさきにこっちね】
【時間でしょ?今日はアリガト。こんな時間まで一緒にいられて、嬉しかったわ】
【次の予定は分かり次第でいいから、解ったら連絡くれる?……あー、まってる、からちゃんと】
【じゃあ、いってらっしゃい小狐。(せいっぱい背伸びして手を伸ばすと、耳の横あたりのもふもふ髪をわしゃわしゃする)】
-
>>430
【愛らしい返答をありがとうございます、ぬしさま】
【この本編への返答は、狐からの返事で一度締めといたしましょうか?】
【もう少し時間をかけて、絆を深めていったほうがいいとも思いますので。その時は置きのほうへ持って参ります】
【小狐も、ぬしさまと過ごすことが出来て嬉しゅうございました。時が過ぎるのが余りに早く、時計を壊しそうになりましたとも】
【では、土曜日の予定が解り次第、伝言いたします。お待ちくださいませ】
【はい、ぬしさま。ぬしさまにこうして労っていただくと、小狐はいつも以上に力を出すことが出来そうですよ】
【では私からは此方をお返しいたしましょう。感謝ですよ】
-
>>428
【それはそうよ。こんなに楽しませてもらってるのに、報いたいと思わないわけないじゃない?】
【まあ、私と姉さんでちょっとでも楽しんでもらえてるんだったら良かったわ。何かあったら、もっと言いなさいよ、遠慮なく】
【で、でもっ、私は姉さんと違って甘くないから!(ただし同様にチョロい。というかチョロさでは多分上)】
【精進するって言ってくれる気持ちが十分嬉しいわよ。私も、アンタに少しでも返せるよう頑張るわ】
【こっちはわりと強引だけど……本編の小狐(アンタ)は本当に真っ白なのか真っ黒なのか断じかねるわ、ホント】
【いや、無垢だからこその強引さなわけ?――駄目だ、話きいてないし、この太刀】
【アレなんでしょ?爪を立てて、ストッキングに穴がまぁるく空く感じがいいんでしょ?違うの?(的外れな得意顔)】
【まあ、相性はあると思うわ。関係性も確立していない状態で動きやすい刀とそうじゃない刀がいるでしょうし】
【うん、アンタも加州もその点ではすごくイキイキ動いてるっていうか…すごく魅力的だと思うわ、小狐】
【(と、ここでひょっこり現れる姉が耳打ち)】
【「ましろは、私と同様になし崩しにしてしまうか、それか貴方を好きって自覚するきっかけがあれば大丈夫だと…っ」】
【「①人と刀だから駄目って言ってるのをちょっと強引にでも組み敷いて、素直になるまでとろとろにしちゃう流れ】
【「②何かをきっかけに貴方を好きだと自覚した上での、恥ずかしがりつつもわりと積極的に受け入れる流れ】
【「のいずれかの感じになるんじゃないかと思います!」】
【 後者だったら、何かそうなれそうな、こう、自覚しそうな切欠や場面を考えておきますねえ」】
【「えへへ。相談しましょうっ!(にっこにこしている姉)」】
【出たわね、元ヤン。アンタが保護すると姉さんがとんでもない方向に染まっちゃうでしょうが!】
【やめて、やめなさい…っ!姉さん昔から好きな人の影響受けまくるんだから!!】
【誰が呼ぶかぁ!結婚なんて認めないし、そもそも刀と人間の結婚とか聞いたことないから!】
【……真顔でいうなあ!駄目だこいつ、もう手遅れだ】
【とりあえず、姉さんが恥ずかしくて半泣きになっても知らないから。「も、見ないで…っ、やだ、許して」ってなるわよ、姉さん】
【アンタのその偏った情報源、そろそろどうにかすべきだわ。姉さんに雑誌を置くなっていわなきゃ】
【まったく、アンタのところの長曽祢は新選組刀にどういう教育を……くっ、そうか、姉さんのところ不在なのね……】
-
>>431
【そうね。ここで一気にっていうよりは、そっちの方が有り難いわ。…気遣ってくれてるのよね、アリガト】
【元々、試運転のつもりで動かしてたし、徐々にの方が「ましろ」としては動かしやすいのは本音】
【だから助かるわ。……もし他の審神者を出すことがあるときは、主→→刀剣をしてみたいわね】
【(※照れ屋(つゆは)、ツンデレ(ましろ)なので、一度くらいは自分から迫ってみたいようだ!)】
【私がこんなんだし、アンタに色々動いてもらったり気遣ってもらって助かってる……置きも楽しみにしてる】
【―――って姉さんが言ってたわ。(常套句) ……ふん、女性を気遣うのは当然なんですからね。(照れ)】
【うん、アンタといると本当にはやいわ。今日は4時間もいられたのに、あっという間よ】
【土曜は出来るだけ空けて待ってるわ。逢えたら、その、嬉し…いから】
【ええ、怪我しない程度に頑張ってきなさい?土曜までは休めるときにしっかり休みなさいよ。(もっふりもふり)】
【よしっと。私もこれで返すわ。感謝】
-
【ジータとこちらをお借りする】
あちらでも言ったが、たかだが5分程度……待ったと言う方が烏滸がましい。
故に気にするな。謝罪は不要だ。それと前回の続きも約束通り用意してある。
お前の刻限はまだ解らんが……時間の許す限り、お互い楽しもうではないか。
あと、ロール内でも言っているが、今後は敬語禁止だ。もっと気安く俺の事を呼んでくれ。
-
【場所をお借りします】
>>434
遅刻は遅刻ですし、気をつけていたのに…と、自責の念が……。
でも気にし過ぎもよくないですし、次は気をつけます!と言っておきます。なので気を遣ってくれてありがとうございます。
用意してくれてたんですね、色々とありがとうございます。
私の時間は…ひとまず、眠くなるまでですね。
敬語禁止ですか…わかり………じゃなくて、―――わかった。
それじゃあ今日もよろしくね、パーシヴァル。
-
>>378
ん、ちゅ……っ、はぁ……んん、……――むぅ?……ンッ、ちゅう、くちゅ……、むちゅ、れろっ、はぁ……んっ!
(無秩序に口腔粘膜を蹂躙し、熱っぽく両者の舌先を絡み掛かる暴威に、戸惑いの色こそ隠し得なかったが)
(儚く指先で衣服を掴む以上の抵抗の意思は見れず、此方の勢いに気圧されながらも官能的な刺激を欲してしまう)
(本能に基づいたジータの反応には、羞恥心や理性が働きをなさず、鼓膜を擽る粘着質な水音を奏でつつ先を追えば)
(自分の興奮が伝播したのか、半ば一方的であった舌先の躍動に相手の助力が加わり、駆け回るには狭き口腔内で)
(煽情的かつ妖艶な演舞が披露され、微かながらも着実に結ばれつつある劣情の魁に、内なる炎を希望に変えていき)
―――ッ、んぁ……、ありがとう……ジータ。
お前が居てくれるの……なら。万の軍勢の加勢を得るより……ずっと心強い……。
(短い呼吸の合間、僅か離れた相手の唇が囁く言葉。先刻己が発した不惜身命の宣言とも似た切実な願いの顕れは)
(溢れる感情に潤みながらも、逸らさず見詰め返す少女の瞳がその高潔さを物語る。悲愴な決意を勝手孤独に抱くなと)
(愚直に理想を追い求める炎帝の危うき王道を窘められ、同時に仲間の大切さ、彼女の尊さを茹だる脳で再認識していた)
やれやれ……そんなに俺を喜ばせるな……。
(言葉を紡ぐ為、遠ざけた舌先は唾液の糸を垂らし、今や顎まで透明な滴を零していたが、それを拭いもせず嘆息を漏らせば)
(自ずと口角が釣り上がる返答に男の頬は気恥ずかしさで染まり、凡そ孝悌忠信とは一線を画す、愛情の結晶に胸が大きく鳴って)
(華奢な腕で抱き寄せられると、密着を強める上体からジータの鼓動と体温が伝わり、曇りの無い純粋な恋心を肌でも感じてしまう)
だが、今は……その言葉に甘えさせて貰おうか。
――お前の躰の全てを、お前の持つ熱を……俺だけに教えて欲しい……。
ああ、それと……恋人相手に敬語も変だろう?ふっ……今後はもっと砕けた言葉で話してくれていい。
(徐に伸ばした人差し指をジータの薄桜色の唇に添え、優雅に微笑む。密事の最中にも垣間見せる風格は王者に相応しくあったが)
(大きく開かれた胸元、露出された乳房の柔らかさに、半ば必然的に燈された情欲は厚い抱擁を交わす相手の細身を優しく剥がすと)
……はむっ、……ん、ちゅっ……、っあ……うちゅ、………むぅ、……くちゅ……。
(美しい金髪の掛かる輪郭をそっと撫で、流れるような仕草で首筋に口付けを。澄んだ白い肌を上下の唇で挟み込めば厚く吸引して)
(血液の集まる紅い斑点を柔肌に刻む事で、些か倒錯的な独占欲を満たしていくが、一箇所だけで留められぬ欲望は自重を覚えず)
(這うように滑る唇はやがて艶やかな痕跡を二つ、三つと増やし、知る者が見れば言い逃れの出来ぬ情交の証を躊躇い無く残し往く)
【――以上が前回の続きだ。ジータ、今夜も宜しく頼む。何かあれば遠慮なく言うようにな?】
-
>>436
ちゅ…ん…っン…っ、ぁ…んぅっ!んんッ!んっ、ふぁ…っぅ、ちゅ、ぅ…ッん、むっぅ…ぅ…ッ!
(情熱的にさえ思える口付けに翻弄され熱が灯り始める本能に心は未だついていかず、ただひたすらに求めるしか出来ず自身の未熟さがもどかしく)
(どうしたらもっと追いつけるのかと思いながらも擦れる粘膜の熱と情欲を煽る感触はそんな心を否応なしに急き立てるようで、膝が震えてしまいそうになるのを堪えるのに必死で)
(口腔内では互いの唾液が蕩け混ざり合い薄紅色をした唇の端から雫が垂れ、年齢の割に育った膨らみへと吸い込まれるように軌跡を描きぽたりと谷間へと落ち)
(息苦しささえも興奮の一因となり思考は靄がかかったように鈍り、劣情を伴った口付けを更なる深いものにと求め首の角度を変え舌は彼の舌を捕えては擦り合わせ、動きはぎこちなさを感じるものではあったが)
(未熟さ故の勢いと駆り立てる想いに羞恥さえ押し退けて確かな結びつきを求める様は“少女”でも“団長”でもなくただの“女”であった)
――…っは……そんな、こと……いえ、でも、嬉しい…です。
もっともっと…強くなりますから、パーシヴァルさんを軽々支えられるくらいになっちゃいますから。
(彼の言葉は些か大袈裟ではないかと謙遜しようとするも、こんな時ならば素直に喜びたいと浮かべた笑みは花が綻ぶような心からの喜びを表していて)
(王道を歩む彼を支えるにはどう振る舞うのが正しいかなどと一瞬頭を過るが自らの心の赴くまま彼を支えようと思えるのは、この気高き炎帝ならば道を違える事はないだろうと信じているからこそ)
(ならばこそ考え悩むよりも正しい道を歩まんとする自分自身をも信じ、様々な力をつけ自らの足で彼の隣に立てる人間になりたいと思えばこそであった)
っ―――パーシヴァルさんこそ、私をあり喜ばせないでください。
(密着していた唇が離れると熱が遠ざかる寂しさに漏れた吐息は名残惜しげで、部屋の辺りに照らされた互いを繋いだ唾液の糸が伝い落ちて濡れた唇は未だ痺れるような甘さの余韻が残り)
(彼が喜んでくれる。それだけで此方は嬉しく喜んでしまうのだと呟いた言葉は羞恥の色に濡れて甘い響きを伴い、大きな瞳が僅かに伏せられたのはその羞恥故の事)
(気恥ずかしさで染まる相手よりも朱が差した頬は熱く、熱くないところなどないのではないかと思うほどに身体も心も熱を持つかのようにその大きな一因である恋心は更に燃え盛るようで)
それって…―――っ、私で、よければ…。
私の全部…私自身が知らないところも総て、見て触って、感じてください…。
敬語もなしですか…!………うん、わかった、敬語はなしにするね。
だから………よろしくね、パーシヴァル…。
(人差し指がふっくらと淡い色をした唇に触れると指とはいえ思わぬ感触に目を丸くしたのは思いの外指が綺麗で男性らしく骨ばったものだったからだ。優雅に微笑みを浮かべる様はこのような時でも王者の風格を感じさせ)
(生まれながらに高貴な者の振る舞いは色事の際も堂に入っているものかと内心驚きつつも、そのような人が恋人なのだと改めて実感すれば耳まで熱は広がっていくようで)
はふ……っぁ…ん…ンッ――!?ひゃっ…、はぁ…っぁ…んぁっ!
(滑らかな輪郭を撫でる感触はくすぐったさを感じ声を漏らしそうになるも耐えたが、無防備に露出している首筋へと唇が落とされれば流石に声は我慢することは出来ずに殆ど無意識に漏れ出てしまい)
(けれども唇は触れるだけではなく傷一つない白い肌に紅い跡を咲かせる。肌が吸い付かれるような僅かな痛みと痺れるような刺激は相反しつつも共に背を駆け上り、唇から漏れた声は普段よりも高いものとなる)
(それを幾度も、幾重にも、肌に証となって記され、それが一般的になんと言われるのか思い当たれば羞恥は隠せずぎゅっと強く閉じた瞼は震えてしまい、でもそれ以上に感じるのは)
(身体に刻まれるほどの独占欲に蕩けてしまいそうな程の悦びは自分自身でも見知らぬ感情で、戸惑いながらも身も心も感じ入る身体は震えて)
【すごく遅くなっちゃった、ごめんなさい】
【試行錯誤…だけど、これで平気かな?】
【うん、パーシヴァルも何かあったらなんでも言ってね】
-
【落ちたと思われたら敵わんので、先に返事をしておくが……】
【まず丁寧な返事をありがとう、ジータ。俺の為に試行錯誤し、時間を費やしてくれたのだ……礼を言わぬ訳にはいかん】
【……欲を言えば、()の長さは俺くらいにして貰えると読み易いが……まぁこれは追々調整してくれればいい】
【しかし、ここまで焚き付けられては、俺も全力で挑むと改めて宣言する他無いな。フッ……灰になるまで燃やし尽くしてやる……ッ!】
-
>>438
【あ、わざわざありがとう気を遣ってくれて】
【う、うーん、でももう少し早くできることは出来たはずだから、もうちょっと頑張ります】
【あーうん、それは私も思ってた。読みにくいなぁと思ってたんだけど、勢い重視でそのままにしちゃってました、調整します】
【焚き付けたかな!?全力で挑んでくるなら、望むところ!だけど】
【私も負けてられないし、もうちょっと色々頑張っていきます】
-
>>437
――先の言葉が持つ意味を……言わせる気か、この俺に?
(深み至る予兆に思わず言い澱む初心な反応を尻目に、わざと眉間を顰めると緩む頬で冗談めかした言葉を投げ掛ける)
あぁ……お前の全てを拝見し、頂戴しよう。今さら敬語など……無用の長物に過ぎん。
もはや改めて言うまでも無かろうが……こちらこそ、宜しく頼むぞ……ジータ。
(濃厚な接吻の余韻を胸に残しながらも、低い声色で優しく囁きかける男の余裕は、生まれ持っての性質か成長の産物か)
(今でこそ多く語らぬが、平素と寸分変わらぬ佇まいは愛を語り合う場に於いて多少なりと場違いであったかも知れないが)
(体温を高め、耳元まで朱に染めてしまう彼女の羞恥は堪らなく愛おしくあり、再度抱き締めたくなる衝動に駆られていた)
……んぅ、ちゅ……くっ、ふちゅ……っう。――…ふっ、これだけ残せば十分か……。
(前言に違わず、白肌に紅い華を咲かす唇は漏れ聴こえる甘い声を糧に細い首筋を這って、小柄な躰を震わせながら)
(微かな痛みを伴う刺激を素直に享受するジータを責め続けるが、襟元の白生地と対を成す淫らな紅痕の数々に漸く)
(満足を得れば吸引を終え、自分の所有物である証を記した首元から離れると、純白のローブに隠れた鎖骨をなぞり)
(緩やかに下降させた指先は豊かな谷間を築く肌色の双丘まで伸び、その柔らかさを探るよう金縁の胸元に軽く触れた)
お前の胸は柔らかいな……。いつまでも触れていたくなる程に……。
(自身が曝け出す屈強な胸板と異なるジータの乳房は柔軟な手触りを返し、然して力を籠めずとも確かな弾力を生じる)
(相手の羞恥心を苛める可能性を考慮しない率直な感想をつい零すと、肉鞠の備える酷く蠱惑的な感触に劣情は加速して)
(両の手で下から支えるよう掴めば、五指を駆使し丹念に揉み上げ、整った武骨な指によって全面に刺激を練り込めば)
(慣れぬ熱に眩みがちな相手に休む間も与えぬず、未だ見ぬ蕾を押し潰すかの如く掌を上下させて、淡い摩擦熱を送る)
しかしながら……これは邪魔だな。
俺はもっとお前が見たい――…戸惑い恥じらう姿も、快楽に乱れてしまう様も……女としての全てを、だ。
(執拗な愛撫の影響により乳房が歪む度、次第に型崩れを起す胸元の防壁が煩わしいと、意味深な笑みで一瞥すれば)
(縁の部分を掴み、女性的な膨らみを躊躇なく外気に晒す。高慢とも呼べる脱衣の裏側にある感情は好意と好奇の二種で)
(穢れを知らぬ"少女"から、一人の"女"へと変遷を辿る相手を、更に悦ばせ、深く交わりたいと情熱の宿した瞳を燃やす)
【すまんな……待たせてしまった。少々進め過ぎた感があるのだが……許容範囲か?】
【――フッ。相変わらず、お前の直向きな姿勢には好感を覚える。無理なく続けてくれると嬉しい……時間など気にするな】
【ああ、勢いは大事だからな。俺は強引に改行し、辻褄を合わせるようにしているが……これは慣れの問題だろう】
【頑張るのは大いに結構だが、少しでも悩んだら相談してくれ。お前は一人じゃない――…相談相手なら此処に居る】
【幾らでも俺を頼ってくれていい。むしろ一人で抱える等、俺が許さん。……もっとも、負けるつもりはないがな?】
-
【もう少しで書き上がる…!といったところで、眠気の限界がきちゃいました】
【ごめんなさい、そろそろ…書き上げたかったけどねむくて…】
【頑張りたかったけど明日もあるし、次会うときまでには書き上げる…つもり!】
【パーシヴァルの予定、教えてもらってもいいかな?】
-
【……何?そうか、それならば仕方無い。今宵は此処で終わりとしよう】
【無理して書き上げたところで話も纏まらん。今は休息を取る方が大事だろう】
【ふっ……そうだな。今回の続きは次までの楽しみにさせて頂く】
【して、俺の予定だが……以前も伝えた木曜の夜、次は土曜の21時以降か日曜だ】
【来週以降の予定は少し待って貰う事となる。ジータ、お前の予定はどうだ?】
-
【ん、ありがとうパーシヴァル。こんな時も優しいね】
【えっと、木曜日は帰宅が0時以降になるから…土曜の21時で大丈夫かな?】
【ちなみに日曜日も大丈夫!時間もおまかせ出来ちゃいます】
【来週は私もまだわからないから、そこは保留にしておこうか】
【それじゃあ今日はありがとう、あまり進められなくて申し訳なかったけど】
【土曜日はもうちょっと進められるように頑張るね。あ、あと内容を進めるのは全然だいじょうぶだから、遠慮しないでね】
【悩んだら相談もさせてもらうよ。色々気を遣ってくれてありがとう】
【もうちょっとお話していたいけど、さすがにもう限界…ごめんね、先におやすみします】
【次も楽しみにしてるね。あと、次も負けない!って気分で頑張る。おやすみなさいパーシヴァル、今日もありがとう】
【スレを返します、ありがとうございました】
-
【フン……馬鹿を言うな。この程度、礼にも及ばん】
【ああ、それなら次回は土曜の21時だな。日曜と合わせ、共に休日を過ごそうか】
【来週以降はお互い解り次第でいいだろう。なに、そう焦らずとも時間はある】
【――今宵も遅くまでご苦労だった。風邪など引かぬよう、暖かくして休んでくれ】
【進行に関してはお前が気に病む事では無い。俺達のペースで物語を進めれば良かろう】
【……約束だぞ?もし違えた時は……炎帝の刃、その身に刻んでやるからな?】
【ふっ……無理をするなと再三言っているだろうに。全く、強情なヤツも居たものだ……】
【無論、俺も楽しみにしている。お前の意気込みに負けぬよう、次回も尽力する】
【お前のお蔭で今夜も楽しい一時が過ごせた――願わくば良い夢を。……おやすみ、ジータ】
【こちらは返すぞ。礼を言ってやる】
-
【神裂火織 ◆dHVhhCCy62さんとスレをお借りします】
-
>>445
お待たせしました。よろしくお願いします。
-
>>446
誘導に手間取ってしまい申し訳ないです。こちらこそよろしくお願いします。
最初はどのような状況から始まるのがいいでしょう?
こちらは暴漢あたりが無難かと思いますが。
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>>447
ええ。暴漢あたりが無難だと私も思います。
戦いに敗れた私を拷問部屋でリョナし組織の秘密を聴き出そうとするよう見たいなシチュエーションとかがやりやすいかなと思います。
-
>>448
天草式十字凄教のことを探っている暴漢の拷問がいいですね。
暴力と痛みで秘密を聞き出そうとすると。
性的陵辱も使用して大丈夫でしょうか?火織にとってはある意味痛みよりも効果的かもしれません。
-
>>449
ええ。大丈夫ですよ。
-
>>450
それでは始めてみましょう。
書き出しはこちらで書いてみましょうか?
-
>>451
ええ。よろしくお願いします。
-
まさかこんな大物を捕らえられるとは思わなかったぞ。
十字教の女教皇か、お前の口から聞きたいことがたくさんある。答えてもらうぞ?
(神裂火織を拉致し情報を引き出すため拷問部屋へと連れ込んでいた)
(火織を冷たいコンクリート床に横たわらせ、剥き出しの太股を踏んづけていく)
今はやつらはどこに潜伏している。黙っていてもいいことはないんだぜ。
(白い太股を踏み、そのまま踵に力を込めて肌に痣を作っていった)
【最初はこのように書いてみましたがよかったでしょうか】
-
>>453
迂闊でした。まさかこんなことになるなんて。(拷問部屋で両手足を大の字に拘束されている神裂。聖人の力を魔術で封じられているらしく、鎖はびくともしない。武器も取り上げられて全く抵抗出来ない状態で拘束されている。)【いい感じです。ありがとうございます。】
-
>>454
余裕ぶってるつもりか?そんな顔しやがってよ。
(物静かで冷静な態度が火織の余裕に見えて、男は怒りのままに火織の胸ぐらを掴んでいった)
(白いTシャツを力強くよく掴めば勢いでシャツが破けてしまう)
俺の話を聞いてなかったのか!知ってることを全て吐けと言っただろ!
(声を荒げて怒鳴り声を上げ、火織の頬を何度も平手打ちして叩いてしまう)
【ありがとうございます。暴力はソフトに行きますので、もっと酷い行為が欲しくなったらいつでも言ってください】
-
>>455
うくっ!!(Tシャツを破られ一瞬うろたえる)
ビシッ!バシッ!
ア!!くっ!!がああ!(ビンタされ神裂の顔が苦痛に歪む。神裂の整った綺麗な顔に手形がつき顔が台無しに。しかし神裂は男を睨み返す。)何もしゃべりませんよ。【眠くなったらいつでも言って下さい。凍結も可能です。】
-
>>456
強情だな、これだけ叩いても言わないのか。
(火織の端正な顔立ちを惨めにしても秘密を喋らず、男は悔しさを滲ませ歯を食いしばっていた)
俺を甘く見るなよ。痛みに屈しないなら別の方法だってあるんだぜ?
いくら強かろうとお前は女だってことを思い知らせてやる。
(ジーンズのベルトを外していくと、片足だけ剥き出しにさせた特殊な形のジーンズを引っぱり無理矢理に脱がせていった)
【ありがとうございます。眠くなったら凍結をお願いします。そちらも眠くなったらいつでも言ってください】
-
>>457
うぐっ!!
なっ何をする気ですか(男にジーンズを脱がされ下半身が純白なパンティ姿だけになる。)ああ!!だっ駄目ですそんな所!!。(神裂の懇願を聞きいれるはずもなくパンティを脱がし女の秘部をあらわにする。)
-
>>458
さっきとは様子が違うぞ?ただ体を見られただけでそんなに怖がるなんてな。
(露わにさせた秘所を露骨に見つめつつ、男はそこに向かって手を伸ばしていく)
わざわざ何をする気か聞きたいのか?
だったら教えてやる。お前の処女を奪ってやるんだよ。
(不敵に笑いながら秘所に触れて人差し指が筋に沿って走らされ、その動きを何度も繰り返していった)
-
>>459
ごめんなさい。そろそろ眠気が
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>>460
お疲れ様です、凍結にしましょうか?
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>>461
特にどちらでもいいですよ。
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>>462
よかったら金曜日の夜にどうです?
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>>463
そうですね。来てみます。お休みなさい。
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>>464
お疲れ様でした。
【スレをお返しします】
-
【ザーメンがまだまだ足りないみたいなインデックスとスレを借ります】
-
【スレを借りるね】
-
【それじゃ、このまえの続きからってことでレスを用意すればいいかな?】
-
【うん!お願いするね】
-
>>368
っちゅじゅ…じゅっぷ……ぁ…はぁ……。
ふぅぅ…今日もケツ穴はピンクで綺麗なんだな?欲しがってる?
(少しだけ割れ目から口を離すと、尻穴へ軽く口づけし、息を吹きかけて)
(可愛い動きを繰り返す尻穴を見つめたながら、またおまんこ汁をたっぷりすすり上げ始めて)
おおー、今日も全部飲み込んだのか?
相変わらず底なしだなぁ?
……でも、俺はまだまだ吸い足りないからもうちょっとジュース出してもらうぞ?
(目の前で腰を震わせるインデックスの腰にこちらもたまらなくなってしまって)
(股の間から視線を合わせるインデックスに笑いかけたあと、尻を軽く叩いて、押して前のめりに)
(強制的に股間へ頭を押し付けさせるようにしながら、自分は割れ目にぴったりと口を押し付けて)
(腰をあげさせた体勢のまま、何度も尻肉を叩いて)
ほら…こうすればもっともっとでそうだよな?
ん…っちゅ…ずずっ……ぷ…ぁ……ず……お尻の方も舐め舐めして…ずず…。
(そのまま尻穴にも押し付けて吸い付きながら、何度も何度も左右の尻肉を交互に叩いて行って)
(舌をねじ込みながら、奥の方からラブジュースをこそぎ取る)
ぷはぁ……はぁ…、ごちそうさま。
(そのまま延々30分……、でもまだちょっと足りない雰囲気で)
インデックスも運動してお腹すいたかな?
【それじゃあ、今日もよろしくね。シたいことがあれば言ってね】
-
>>470
あぁん……恥ずかしいんだよ……
(自分からこんなことをしておいてどの口が言うだけれど、お尻の穴を間近で見られるのは流石に恥ずかしくて)
(でもその恥ずかしさが興奮して気持ちよくて好きで、目の前でさらに窄まりをひくつかせながら)
ふぁっ……ひゃん♥
(そこにキスをされて、息が吹きかかれば花が咲いたように皺が一瞬大きく開いてまたきゅっと窄まり)
うん、残したらもったいないんだよ、神の恵みに感謝なんだよ……ふあっ!
(そう言った直後お尻を叩かれて前のめりになり)
(しゃぶったばかりのペニスをほっぺたと銀髪がくすぐって)
ひゃっ!あんっ……いたいっ!!……あぁん!
(小さいけれど張りのあるお尻が何度も叩かれ、部屋の中に肉を打つ音が響いて)
(痛いと言いながら叩かれるたびにまるで尻肉がスイッチのように新しい愛液が溢れ)
あっあっ!!あぁあああ!!
(叩かれるのに合わせてきゅっきゅっと窄まっていたお尻の穴も吸われて)
(交互にお尻を叩かれ、交互におまんこと尻穴を吸われながらあえぎ声をあげて愛液を滲み出させる道具のようになりながら)
ふぁっ!!……わ、私また……あぁああああん♥
(そんなに時間のかからないうちにお尻を叩かれながらまたイッてしまい、一際大量のラブジュースが溢れて)
あぁぁ……ひぁあ……お尻ぃいい……あんんん!!
(それでもまだ行為は続き、白かったお尻は執拗なスパンキングでいつしか赤くなり)
(常にジンジンと痛みを覚えながら、万年雪の上にさらに降り積もる雪のように新たな張り手で痛みが上乗せされていって)
(しかしそれは苦痛と同時に快感でもあるため、どんどん増していく快感に)
ふあっ!!あぁん♥あーーーーっ!!ああぁーーーー♥……ひぁああああん♥
(叩かれている間に何度もイキながら……やがてそれはイキっぱなしのような状態になって)
(シャワーのように激しく潮を吹き、男の顔を汚す)
お腹も空いたけど……まず喉が渇いたんだよ
(大量の愛液を分泌したせいかはわからないけれどそう言って、男のペニスに頬を生めるようにぐったりして)
【おしっこ飲ませてくれるとかはアリかな?】
【あと私にも恥ずかしい方法でおしっこさせたりしてほしいかも】
-
【ごめん、やっぱりここまでで】
【ごめんなさい】
-
【んー、何か悪かったのかな】
【まぁいいや、じゃあね】
-
ああ、なんと羨ましい…インデックスちゃん…
-
【お借りしますねえ】
さてと、今日は私で良い――のでしょうか。打ち合わせ、ですね?
-
【主と借りるよ】
打ち合わせの間だけでも、主と一緒にいたいな…ダメ?
(手を合わせて首を傾げ、縋るように見つめる)
打ち合わせの続きからかな、置きにも置いといたけどどうしよっか。
他にやりたいことがあれば言ってくれたら今日はそれにしてもいいし。
今日のリミットが呼び出されるまで、とか言う曖昧な感じなんだけど
少なくとも17時までは確実に平気なはずだよ。
-
>>476
私は嬉しいのですが、ましろでなくて良かったかしらって。
まあ、でもましろだと話が進まないでしょうから、……私の方がよさそうですねえ。
(愛らしい仕草に苦笑気味にしながらも、よしよしと頬っぺたなでなで)
置きレス、とっても嬉しかったです。ありがとうございました…っ!!
リミットも了解ですよう。一応、17時を目安にしておきますねえ。
【ましろと小狐丸の関係性】
ましろが自覚した状態で、ということですねえ。うん、姉としてはそちらの方が嬉しいですよう。
んと、それで小狐さんが怪我をしてしまうのはアリだと思います。けど、その場合ものすごく怒られるかな、と。
そんな風に頑張って欲しかったんじゃ云々と、ちょっぴりましろが自分を責めそうな気もしますねえ。
あとは、近侍を務めてもらうのはどうかなって。いつもは違う刀(初期刀…?)だったけど、
近侍を回していくことになって、とか。
近侍の部屋と主人の部屋が襖二つくらい隔てて繋がっていれば、夜のお話もできるかなって。
【主→刀剣の話について】
小狐さんが挙げてくれた恋愛に疎そうな者の中だったら、陸奥守と岩融と薬研が楽しそうです。
主→→→陸奥守or岩融という感じで、本当にいっぱい主が頑張る感じでしょうか。
気づいてもらえない、って近侍の刀に愚痴をいってるのが目に見えます。まわりにはバレバレとか。
薬研だと逆に、薬研→←←主という感じで、言葉の上で口説き合いになってそう、楽しいかも。
薬研は素がああなので、恋愛対象として好き、というのを上手く分かってもらえないのでやきもきしそうです。
-
>>477
いいのいいの、俺が主に会いたかったんだもん。
へへ……ありがと、大好き。
(頬を撫でられると、すりすりと擦り寄って)
こっちこそありがと。今日もよろしくね。
何かあったらいつでも言って。玉集めしててもいいからねー。
【ましろ様と小狐丸について】
ふむふむ、そっから好きって自覚してもらえる方向に持ってけるかな?
怒られるのはいいけど、嫌われちゃうなら設定失敗って事になっちゃうし。
近侍を命じられるのはいいね、小狐丸めちゃくちゃ喜びそう…。
ん、話を進展させるのにちょうど良さそうだね。
【主→刀剣について】
了解…ってあまり絞れてないよ!?遠慮しないでばーんと指名しちゃっていいよ。
陸奥守or岩融ならイメージ通りに動かせそうかな、主がいっぱい頑張るのを楽しみにしてる。
薬研は案外大人なところもあるから、主の想いに気づきそうな印象もあるなー…そこは作り込むって事で。
ちっちゃな主にして、弟と同じ扱いにしちゃうとかかな。
-
>>478
はい、私も大好きですよう。
(猫さんみたいで可愛いな、って思いながら空いた手で頭も撫でる)
はい、加州もお呼び出しが早くなったら遠慮なく言ってくださいねえ。
玉集めといえば、どうにか近侍曲はゲットできました…っ!でも、まだ玉が…むむむ。小烏…。
そうですねえ。怪我をしてきたら嫌われはしないけど、怒って、少し怪我に敏感になるかなあって。
好きというか、大切なんだ、とは自覚すると思います。
まず、失いたくないって気持ちに気づく、かと。
それから、近侍かなあ。…そのときに、ましろの弱いところでも見てもらうとか?
だってどれも楽しそうなんですもんっ!純粋に主の片思いを愉しむなら岩融かなあ。
身長差とかも楽しそうですっ。どんな主がいいでしょうか?なつっこい系…?
元気いっぱいな感じ、とか。何か希望があったら教えてくださいねえ。
薬研だとそうなんです、気づいちゃいそうですぐ両想いになりそうで…っ!
なので、薬研は薬研で、初っ端から微笑ましい夫婦みたいなカップルしたくなったら、かな。ふふ。
薬研も身長差とか色々あるから、同じくらいにしても、逆に主が高くてもたのしそうですねえ。
-
>>479
んー……主の手、なんか久しぶりな気がする…。
俺、かわいい?
(すっかり甘えきって頭を頬を愛でられながら心地よさそうに目を瞑り)
了解、それはまず大丈夫。
というか、18時くらいまではいけるんじゃないかなって思ってるんだよね。
ふむふむ…傷ついて戻ってきて、近侍に命じられて
――涙を見るとか、そういう感じ…ちょっとシリアスめになるかな?
挑戦してみたくはあるけど、悲しませるのはつらい気もするな…。
小狐丸が特別だと思えるようなえぴそーど、他にどんなのがあると思う?
確かに…まあそれを言ったらどの男士をやっても楽しそうだと思うよ。
だね、子供扱いされちゃうみたいな。身長差もすごくあるといいかも。
なつっこい系か、思いっきり恋する乙女系…?一挙手一投足にきゅんきゅんしちゃうような感じとか。
岩融なら歌劇で情報増えたから動かしやすそうな気がする。……三条with加州清光本丸になってきたな…。
薬研は弟たちのことよく観察してるし、気づきそうだよねー。
薬研もやってみたい男士の一人だから、いつかは…って選択肢また増やしちゃうけど。
-
>>480
そうですねえ、この頃はあまり……加州に触れていませんでしたから。
それはもちろん、私の清光が世界で一番かわいいですよう。
(後頭部に手を回して頭を引き寄せ、思いっきり背伸びをし、閉じた瞼の上に口づける)
えへへ、長くいられるなら、いられるだけ、うれしいのですよう。
そうなんです、ちょっと怪我を交えるとシリアスになっちゃうかなあって思って。
それなら、近侍に命じて、寝られないから話でも…としつつ親交を深める方が?
それこそ、私の本丸から加州とのことを報告する手紙が届いて、
「刀と人の恋愛ってどう思うか」とか興味本位に聞いてみて、その話の中で、とか。
そうなんです……、みんな可愛くて……私も、刀剣やってみたい気持ちも…。
というわけで、主→刀剣の先駆けは岩融でお願いできたら嬉しいですっ。
ものすっごく乙女系ですね。一挙一動にきゅんきゅんして、本人がいなくなったあとに
「あああ、格好いい……岩融かっこいい……」って蹲って顔覆う感じ?岩融、自覚なしできゅんきゅんさせてきそうですねえ。
ふふ、でもまずはましろたちの話が最優先ですね。…あと、私も、加州と遊びたい。(むくれ)
って、本当にこれじゃあ何をするかって話になっちゃいますねえ。ふふ。
-
>>481
じゃあさ、いーっぱい充電していい?
へへ……ありがとっ、主に言ってもらうのが一番嬉しいよ。
(主が手を回して来ると、屈んで口づけを受けてから瞳を開いて)
(両腕を背中に回してぎゅうっと抱きしめる)
ん、主の時間をいっぱいくれてありがと。
だよねえ…純粋に一緒に居る時間を増やした方が絆が深まるのかなあ。
「襖を隔てるのですか!?」とか言ってるけど…あっちの小狐丸…。
いっそ俺と主のいちゃいちゃを見て刀との恋愛について考えさせられるとかでも…(恨まれそうだ)
主が刀剣か…五虎退とか乱…秋田…(かわいいと考えているらしい)
一期一振に甘えるーとかならほのぼのできるかなあ。
了解、じゃあ岩融を意識して視たり詰めたりしとくね。
だね、ましろ様たちの話を進めよっか。……俺も、主と遊びたい……。(制服)
色んな楽しい事をこうやって話すのも幸せだね。
-
>>482
もちろんですとも。
いーっぱい充電してくださいませ。
(抱きしめられると嬉しそうに肩口に顔を埋めながら)
そ、それはこちらのセリフなのですよう…っ、えへへ、いっぱいくださって嬉しです。
審神者の会合で、刀剣とはぐれてましろが
同じようにはぐれた加州とバッタリ会ってそういう話をする、とか……?
ましろの「刀剣と人」は別物っていう概念をしっかり壊してもらうの、はやいかもです。
ちなみに、ましろとしては【近侍部屋││主部屋】ぐらいの気持ちらしいですよう?
│が襖です。襖の間に一段階空間を作る!って意気込んでました。
とはいえ、お話するときはそちらにいくそうですけれど。
ふふ、うちのつくりはどんなんなのでしょうねえ?
はい。私も乙女な審神者を考えておきます。ましろの同級生とか、かなあ。
歌劇といえば、また新しい歌劇が!とのことで!…加州と逢えないのちょっぴり寂しくもありますが。
ふふ。色んなお話できるのも幸せです、です、けどぉ…っ、
いま、遊びたい(制服)っていいましたねっ、いいましたね…!!(涙目)
-
>>483
うんうん…主、あったかい。いい匂い。
柔らかいし、本当にかわいいー…。食べちゃいたい。
(ぎゅううっと抱きしめて、そのまま持ち上げて一回転)
(驚いた主の額へ唇を落とすと、そのまま膝に乗せるようにして一緒に座った)
俺とましろ様で会話するのも面白いかもね。
反発されそうな気も…するけど…そこから主とましろ様で会話してもらって詰めるとか。
小狐丸が「あなや…」って絶句してる…頑張れ…そっちの本丸…。いや、多分紳士に…う、うーん…大丈夫なはず…。
俺の主の本丸は…どうだろ、普通に主の部屋で短刀が寛いでるようなゆるーいイメージがあるかも。
うんうん、主に所縁がある女の子の方がいいね。
そういえばそうなんだよね!まだ最後の一振が発表されて…ないし…まだ(必死)
主………仕方のないことなんだよ……俺も男の子だから……透ける事に興味があるのも……道理…。
って最近悪のりが過ぎるから、俺の印象落ちちゃうと困るしもう少し落ち着けって時は言ってね。
-
>>484
(持ち上げられるのにはいつだって慣れなくてびっくりしつつも)
(額に唇が落ちると、くすぐったそうに目を細めてから)
……食べちゃいますか?
(冗談っぽく笑いながら、膝の上に向かい合わせに座って)
ましろは自分が学ぼうと思ってることを聞くときは反発しない、と…思いますけど、
煽っちゃだめですよっ、だめなんですからね!ふふ、じゃあ、それで行ってみましょうか。
ましろは色々とガードが固いので。初期刀が歌仙だった影響なのかもしれません……。(合唱)
私の本丸は主部屋にみんなゆるーく遊びにきてくれてそうなイメージあります、確かに。特に制限とかないですし。
そう、そうですねっ!まだ発表されてないし、初期刀枠かもしれないですし…っ!(必死)
……そうなのですか? 濡れ透けがいいのですか?
加州が喜んでくれるなら考えますけど、それだけ恥ずかしいことさせられるのですから、
それ相応のご褒美があるのですよねえ。(じっ)
-
>>485
……食べちゃおうかな。
…打ち合わせの時間、完全に消滅しちゃうけど。
(向かい合わせに座る主をしっかりと腕で閉じ込めて、額と額をくっつける)
はーい、ちゃんと仲良くしまーす。かわいい妹(予定)だしね。
じゃあ最初は俺とましろ様で会話、主との会話を描写してもらってから近侍を仰せつかった小狐丸と夜の会話ってとこかな。
刀と審神者の恋愛についての話になるけど、ずっしり重い感じにならないように気を付けたいかな。
小狐ってあの口調と雰囲気だからどうもそうなりがちなんだよねー。
俺は主の本丸の感じ好きだよ、暖かくて。
主は年末のお祭りには行くのかな?小狐丸と仲良くなっても、ちゃんと赤いのふってね?うちわも俺のね?
……そうなんだ……白いセーラー服から肌とか下着とか透けるのがいいんだ……。
張り付くのがいいんだ…。……ご褒美かあ、主は俺に何かしてほしいことがあるの?
ふふーん…さあさあ、遠慮しないで言ってごらん。
-
>>486
……おおよそ目途も立ちましたし、多分大丈夫かなと。
(鳶色の瞳で近くなった紅の瞳を見返しながら、照れくさそうに笑った)
そうですねえ。じゃあ、次ははぐれたあたりから書き出しておくことにします…っ!
時間があったら次会うまでに置きに置けたら、と思いつつ…な感じで。感じで……。
小狐は確かにあの口調ですからねっ。はっ、そういえば本丸も拝見いたしました…
小狐丸の狐を助けるお話は可愛かったですし、戦いのシーンも格好よかったですよう。
私は行かないのですが、先輩審神者が行くと仰っていたので、感想うかがおうと思いますっ!
………加州は変態なのですねえ。(ほわほわしながらも、わりと辛辣な一言を吐いた)
ご褒美、ご褒美……んー、……いちゃいちゃ、したい?
-
>>487
ほんとにいーの?
……主ってさりげなく誘い上手だよね……俺を煽るのがうまい?
…ん……。ん。
(主が微笑むと、同じように笑って頬や額、目蓋へキスを降らせる)
了解、書き出しもありがと。
忙しいときは無理しないでいいから、時間が作れそうな時にしてね。
小狐丸かっこよかったよね、かわいいし。作画も綺麗だし、俺も行きたかったー。
終わるまでに真剣必殺できないかなぁ。
そっかそっか、俺は……映画館?でみてこよーかなって。
いや、俺は舞台にいるよね、うんうん。
――――ううっ!(一撃で中傷)(涙目)
主の望みはささやかすぎるでしょ……いちゃいちゃなら今もしてまーす。やり直し。
何でもいいんだよ?俺ばかり叶えてもらってちゃ主がかわいそうだもん。
-
>>488
噂のらいぶびゅーいんぐ、ですねえ…!その手がありましたか、私も検討します…!
ふふ、いいのですよう。あれはあちらの加州。貴方はうちの加州ですから。
そして、あの回は本当に戦闘もシーンがすごく綺麗で……すごかったです……。
これが、本気だっ!ってしてくださる加州を拝見できるの、楽しみにしていますねえ。(うちわ振りつつ)
誘い上手になれているでしょうか? だとしたら、良いのですけれど。
あ、煽ってるつもりはなかったのですが……ん。
(口付けの雨が降れは、ふにゃー、と気の抜けた嬉しそうな顔をしてしまって)
なんで涙目なのですかぁ。……い、いちゃいちゃしてるけど、もっといちゃいちゃしたいんですよう?
んー、考えておきますけど、……いっぱい、いちゃいちゃしたいのに。(照れつつ、拗ねた)
-
>>489
うんうん、じゃあ一緒にいけたらいこ。ポップコーン買っていい?
あっちの俺もなかなか苦労してそうだけど、かっこいいしかわいいし楽しそうだよね(ここぞとばかりに褒めた)
そうそう、気合入ってるなあって。明日の花丸は新選組が活躍しそうだし、楽しみにしてて。(投げキッスを贈りつつ)
誘い上手になりたいんだ?……ん……。
俺、主のこと大好きだから……煽るのも誘うのも簡単だよ……。
(嬉しそうな表情を浮かべる彼女の頬を赤く塗られた指でゆっくりと撫でてゆく)
(首のあたりまで撫で下ろすと、耳の下を擽りながらうなじを撫でて)
――よしよし、俺もいっぱいいちゃいちゃしたい。
ぴったりくっついて、離れたくない……ずーっと、主を触ってたい。
……あのさ……して欲しいことがあるんだけど……。
――ん。
(もう片方の手で背中を撫でながら、ゆっくりと唇と唇を触れさせる)
-
>>490
いいですよう。わたし、キャラメルがいいなあ。加州はどっち派でしょうか?(買う気満々)
そうですねえ。ふふ、あっちの加州もカッコイイし可愛いしイキイキしてますよねえ。いっぱい愛されてますし!
そういえば、明日の花丸は長曽祢さんがいらっしゃるのでしたね。新選組回、楽しみですよう…!
簡単じゃないですよう、結構頑張ってるんです。
(爪紅の施された指先が頬をなぞると、白い肌に薄らと朱が差していく)
(耳の下あがりと霞める指の動きにぞわってして、ぴくっと肩が揺れた)
だって、こうやって会ってますけど、本編はましろたちばかりなので……さみしくて。
いっぱいくっついて、いっぱい触ってほしいですよう。
……してほしいこ――……ん、……っ。
(聞き返そうとした唇を塞がれて、驚いたように目を開いたが)
(やがて嬉しそうに目を閉じると触れた唇の感触を堪能して、心地よさそうに浸る)
は、……ん、してほしいことキスだったのですか? ふふ、するというよりされちゃいましたけど。
(そうじゃなくて、ほかのこと?と、濡れた唇を指でなぞりながら尋ねた)
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>>491
俺は塩味〜。俺のもあげるから、主のもちょっとちょうだい。
うんうん、色んな俺が見られるようになって嬉しいんだよね。
ゲームだけのころは想像するしかなかったからさ、今は燃料過多で溺れそ。
へへ、楽しみだね。
……主は恥ずかしがりだからなぁ。
――こんな反応一つで、加州清光は堕ちるのに。
(耳の下をくすぐるだけで敏感に反応する様子にくすりと笑みを零し)
……そっか……俺に会いたいって思ってくれてたんだ。嬉しい。
…ん…いっぱい触っちゃうけど…歯止めが利かなくなっても知らないからね。
――ん…………。
(ゆっくりと柔らかさを感じつつ、弾ませるように押して引いて唇の感触を堪能し)
――ううん、これは俺がしたい事。……話しながらなのに我慢できなくなって。
(濡れた唇に添えられた指を、軽く舌先でちろ、と舐めて第一関節まで咥える)
(ちゅっ、と音を立てて吸い上げると、頬を朱く染めて言いづらそうに)
こういうの……して欲しい……。
-
>>492
それか味が半分こになってるやつ買いましょうか。真ん中で仕切られている、アレです。
はい。ゲームだけだった頃のようが嘘のような供給多寡で…呼吸が苦しい、ですねえ。
(幸せそうに首をかしげて)
(指先に舌が這い、その唇に咥えこまれると、なんとなくイケナイことをしている気持ちになる)
(指先に感じる生々しい感触に、ふるっと小さく体が震えて、顔が赤くなって)
こういうの、……ですね……、ええっと、頑張ります……けど、
指をしたらいいの、ですか―――…ん。
(とりあえず加州の右手を両手でとって、その爪の伸ばされた指先に舌先を伸ばした)
(恥ずかしそうに伸ばした舌の先で、赤い爪の上をなぞる様に舐めてから)
(薄桃に色づいた唇で、はむ、と咥える。人差し指と中指を第二間接くらいまで咥えこむと)
(上目づかいに見上げて)
ゆびひゃ、にゃふて……ん。
(行動をそのままなぞったけれど、違う意味だったのかもしれない、と。これで良いのか尋ねかける)
(指じゃなくて、べつの?という問いかけは咥えたままではあまり上手に言葉にならなかった)
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>>493
いいね、恋人同士っぽくて。へへ…でえとだね、主。
…見に行くのは俺たちの歌だけど。
うんうん、来年のアニメもあるし、こらぼとかいーっぱいやってるし。
……そう、こういう………あ。
――――……ん。
(頬を染めた主が、指先に舌を伸ばすとその仕種を見下ろしているだけで鼓動がひとつ跳ねる)
(舌で触れたことはある、主の小さな赤い舌。赤い爪をなぞってゆく濡れた感触に眉根を寄せる)
(唇に肌色の指先が含まれると、柔らかくて暖かい咥内の粘膜に包まれた)
(――口淫を示唆するようなその仕種と感触に、もしこれを自身のものでされたら、と想像してしまい)
(身体の奥がぞわりと怖気立つような感覚とともに、下半身に熱が溜まってゆく)
(上目遣いに見上げてくる表情も堪らなくて、呼吸すら早くなって)
―――そう、指じゃなくて……俺の、ここ……。
主の唇で今みたいにして欲しい………だ、駄目……?
(指先をそっと唇から引き抜くと、唾液で濡れ光るその手で彼女の手を、熱を持ち持ち上がり始めた刀身へ)
(服越しに触れさせ、とろんと蕩けかけた瞳を潤ませて、縋るように願い出る)
-
>>494
(鳶色の目は一挙一動を観測していた。どんな表情も見逃さないようにじっと見つめながら)
(咥えた2本の指の隙間を指を這わせる。最終的に指の根まで咥えこんで、指と指の付け根の間をくすぐるように撫でた)
(唾液をいっぱい塗り付けた指をゆっくりと引き抜くと、唇と指の間を唾液の糸が繋いでしまう)
……んー、いいけど、駄目です。
だって、時間があるときに、ちゃんと本編でしたいんですもん。も、ちょっとしかないですし。
……だから、今日はこっちで我慢してくれませんか?
えへへ、本編じゃないので、ちょっぴり強気なのはご愛嬌ですねえ。…裏側補正、ですよう。
(照れくさそうではあったが、欲望の目を向けられてゾクゾクとしているのは彼女も同様であった)
(いつもの顔立ちなのに、おっとり細める瞳は少し艶やかに)
(手に触れさせられた感触を確かめるように、小さな手で、服越しに――少し強く擦っていく。何度も何度も)
ん、……ふ。……ん、んんっ。
(そしてまた指をくわえてしまう。今度は人差し指と中指と薬指)
(片手で手首を持って、奥まで咥えて、頬を赤らめつつもぐちゅ、ぐちゅと音を立てて嬲ってゆく)
(そうしながらも舌を指の腹側に這わせて、先ほどと同じように指の隙間を舐るように舌先でくすぐって)
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>>495
………えっ……あ、主……っ……。
それは…俺もそう思った、けどっ………だって………でもっ……。
う、あっ………。ん………わか、った……。
―――あ、っく……っ……。
(思わぬ制止に、雄の色に染まり欲望に溺れかけていた瞳が大きく揺れる)
(言葉を詰まらせ、眉を下げ、瞳を潤ませて言葉を詰まらせる――が、逆らえるはずもない)
(艶やかな鳶色の瞳に吸い込まれ虜になりながら、唇を噛んで苦しそうに頷いた)
(触れさせた手が服越しに動き、擦っていくと窮屈そうにそこは限界まで持ち上がり)
(与えられる快感と、もっと欲しいというもどかしさに切ない声を上げて、身を震わせた)
――んん……つ…つゆは……。
―あっ……う、っく……。
(身体から力が抜けかけていると、また指を掴まれ唇へと運ばれる)
(指の奥まで咥内へ咥え込まれ、熱い感触に下半身が脈打つ)
(舌が指の裏に這う感触が、亀頭に欲しい。その唇で、刀身を嬲って欲しい――狂おしいほどの衝動に呻いて)
(肩を震わせると、泣きそうな顔と声で、切なげに名前を呼んだ)
【――こ、こんな筈じゃ……!ありがと、すっごく楽しかった】
【で、ごめん。呼び出しが来ちゃったから主の返事が待てなさそう…ごめんね】
【今日はありがとう、また伝言で連絡するから】
-
【ふふ、……可愛いです!とブラックモードを発動させたところで了解しましたよう】
【夕食の準備があるので、私もこれで……っ!えへへ、お返事も置きに作っておきますねえ】
【加州からの伝言楽しみにお待ちしてますねえ。いってらっしゃい、頑張ってください、応援しています!】
【私からもお返ししますねっ】
-
【恋人のジータとこちらをお借りする】
ほんの数日振りではあるが……ジータ。その後、変わりないか?
年末年始だ、最終上限解放だと何かと忙しい時期だからな……。一応、聞いておこうと思った。
お前が元気なら、それでいい。俺の方は言うまでも無く準備万端だ。いつでも続きに取り掛かれる。
今宵も時間の許す限り、お前と共の時間を過ごしたいと思っている次第だ。
-
【こ、恋人…の、パーシヴァルとスレをお借りします】
>>498
たった数日だもん、あんまり変わらず、いつもどおりだよ。
ただ忙しいのは……うん、そうだね、もう年末年始になるからこれから…かな。
パーシヴァルはどう?忙しかったり、体調崩したりしたら、すぐに言ってね?
それと……最終上限解放おめでとう!!
ホントは会ってすぐ言いたかったくらい、お祝いしたかったんだ。
と、レスのことだけど、あと数行…!ってところだから、すこーしだけ待ってもらってもいいかな?
すぐに終わると思うからそんなに待たせないとは思うけど。
今日は眠くなるまで大丈夫だから、パーシヴァルも時間が来たら言ってね。
-
>>499
フッ……我ながら愚問だったな。たかが数日で、そう変化も起きぬか。
年末年始の慌ただしさはこれからが本番だろうが、現状特に問題は無い。
これからも今までと然して変わらぬ頻度で会えるだろう。心配は要らん。
――他の連中を差し置いて、と考えれば多少なりとも気が引けるが……まあ当然の流れだな。
俺が志す、理想の王とは何か……今はまだ闇の中だが、必ずや答えに辿り着いてみせる……。
ふふっ、期待を裏切るつもりはないぞ。俺の為の席は常に空けておけよ、団長?
そうか……ならば大人しく待っておこう。急かす気は無い、存分に時間を費やしてくれ。
今宵の刻限は俺も眠気次第だ。お前も時間が来たら遠慮などせず、言って欲しい。今夜も宜しく頼む。
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>>440
い、いわれても困るから言わなくていい!
…困るっていうか、改めて言われると恥ずかしい…し…わかってますから…はい…。
(相手の様子から見てもその言葉は冗談めかしたものだと解るものであったが、初めて故の初な反応を返してしまうのは無意識のもので)
(解っていながらも一瞬でも想像してしまったのか、羞恥の感情は隠しようもないほど表に出しており早くなる鼓動を抑える術はなく)
(思わず言葉はぎこちない敬語になってしまい羞恥の色を宿した潤む瞳を虚空へと逸すのは、動揺に揺れ動く心を悟られまいとする)
(そんな愚の骨頂ともいうかの如く見え見えの行動を取ってしまうのも、ある意味初心故の反応だと気づいておらず)
え、っと……初めてだから、不慣れなところもあると思うけど…。
私も、私の総てでパーシヴァルを受け止めるから…遠慮しないで、いいからね?
(低い声色で囁かれる言葉に一瞬胸が息苦しくなるのは許容量を超えて溢れ出る愛しさであり、「初めて」だと言葉にしてしまうが今までの反応を見れば一目瞭然だろう)
(けれども自らそう口にするのはやはり恥ずかしさを感じるものであり、思考は加速するが意味をなさない言葉と想いの羅列ばかりが頭を回り)
(余裕を崩さぬ相手を羨ましくも悔しさを感じるのは多少の対抗心、隣に立ちたい、負けたくないという思い故であり、その結果総てを受け入れたいとの言葉は本音であった)
はぁ…ッあ……ひゃ、ゃ…ぁっ…は、ぁっ、ん…!…っ…――ぁふ……はぁ…は…っ………
……跡、こんな、に……―――
(首筋に散る花弁の如き痕は証でありこの密事が確かなものなのだと改めて自覚を覚え、小さな痛みと共に欲を刺激する甘い痺れは)
(初な身体を綻ばせるように、唇から漏れる吐息混じりの声には甘い響きを伴う艶が混じり、蕩け崩れてしまいそうな身体を支えるように)
(両の手で相手の背にしがみ付くように服を掴む手に力を込めれば、漸く唇が離れるのをぼんやりと呆けた様子で呼吸を乱しながら)
(幾重にもつけられた所有の証をその目で確認し、譫言のように呟いた声は綻び始めた悦びの熱を帯びていて)
(指先が肌を下降していく感覚は不思議なもので、触れているだけだというのに伝う肌は与えられる刺激全てに反応するかのように)
(思考を蕩けさせるような痺れを伴って華奢な肩を震わせて、惜しげも無く晒している豊かな膨らみへと到達すると服を掴んだ指はビクリと震える)
ふぁ……特別柔らかい、わけでは……んっ………いつまでもは恥ずかしい…から、ムリ…ぃ…っぁ!
ぁあっ、ぁ、ふ…ぁっ…!な、んか…びりびり、するぅ…ぁっ……はぁっ、ぁん!
(年齢に比べれば“それなり”だという自覚はあるが、団員の中には到底敵いそうにない胸の持ち主もいるせいか素直に喜べずに否定してしまうが)
(相手は偽りを口にするような人ではなく、それ故にその言葉が事実であると理解してはいるもののだからこそ羞恥を煽り言葉が震え)
(下から支えるように手を差し込まれると豊かな谷間は更に深さを増して、際どい衣服は更に乱され零れそうな乳房は揉まれる度に淫靡に歪み)
(自ら慰めたこともないせいか耐性等なく、熱息と共に漏れ出てしまう声は自分自身驚いてしまう程に淫らな甘い声を響かせてしまい)
(硬く大きな手とは対照的に柔らかさを視覚でも表すかのように、柔肉が潰れては食い込みその度に欲は熱を帯び慣れないながらも)
(敏感に感じ入る様は相手によって“女”に変えられていくかのようで、中央を押し潰し擦れる刺激を与えられれば息を詰めるような声が漏れ)
-
ふぇ……邪魔って……――――ふぁっ!?
うぅぅぅっ………嬉しい…けどぉ…やっぱり恥ずかしい……。
(なんの事だろうと訪ねようとするも意味深に笑む相手にぞくりと粟立つものを感じれば、乱れつつも乳房を隠していた衣服の縁を掴まれ)
(そのまま躊躇も遠慮もなく下ろされると支えを失った乳房は揺れながら外気に晒され、それと共に金糸の髪が掛かる耳まで染まっていく)
(透き通るような白磁の肌は曲線を描き、年齢の割には豊かに育った乳房、頂にある色付いた蕾は視覚で解る程には硬さを主張をしていて)
(全てではないものの、初めて異性の前に羞恥を感じる部分を晒されたのだ、初な娘が恥ずかしさを感じないわけがなく)
(羞恥と困惑を有する声を漏らして視線は彷徨うも、ややあって緩々と情熱を宿した瞳を見上げれば相手の服を掴んでいた両の手を解き)
…恥ずかしいけど、いいよ…パーシヴァルなら、いい、から…―――。
(彼が此方を求める気持ちと同様に、相手を求める気持ちは自分の中にも事実として有り、ならば取るべき行動は困惑することではなく)
(どの様なことでも受け入れ羞恥にさえ耐える道なのだと決意するように気持ちを精一杯の言葉にし、自らの手で相手の手を取ると)
(自分の胸元へと触れさせるように押し付けて、服越しではない柔らかく弾力のある乳房を相手に感じさせて、強い意志を宿す瞳で見据えながら)
(此方も求めている、受け入れると、言葉では恥ずかしいが故に、行動でそう示して見せた)
【長すぎて書き込めなかった…何事かと思っちゃった…!】
【流れを作ってもらってばかりで申し訳ないなぁって思いつつも、こんな感じにしてみました】
【練る時間が足りなかったから、ちょっと荒削りかな…もう少し頑張ります】
【おまたせしちゃってごめんなさい、それじゃあ今日もよろしくお願いします】
-
>>501-502
……他との比較など無意味だろう?俺が好ましく思っているのは……お前の胸だから、だ。
というか、いつまでも……は言葉の綾だ。本気にするな。――…まったく、正直過ぎるのも考えものだな……。
(何か善からぬ想像が過ったか、己を卑下する相手を本心から窘めれば、期せず揺らぐ羞恥心を煽ってしまうが)
(それでも女心に鈍感な男の発言は止まらず、厭きれたような困り顔を作り、その調子を維持していくかに思われたが)
(胸元を強調した衣装の中、弾む乳房が指先に齎す熱と、性的刺激に対して全く耐性の無いジータの唇を震わす嬌声に)
(興奮が培われぬ筈も無く、筋張った指先に籠める力を徐々に強め、衣装の端から零れ落ちそうな柔肉を何度も揉み拉く)
――驚かせてしまったのは謝るが……想像以上に美しいぞ、ジータ……。
(未だ成長過程にある少女の胸部が一糸纏わまま晒されると、予想を遥かに凌駕する景観に小さく息を呑んでしまう)
(透き通った肌の瑞々しさ、形の整った双丘が描く曲線美、乳房を象徴する中心部の蕾の屹立具合には視線が奪われて)
(如何に恋人の前であれ、耳まで上気させ羞恥に塗れてしまうジータの感情の起伏に気付けず、無言で魅入ってしまったが)
あ、ああ……お前ばかり不公平だと言うのなら、俺も脱ぐのは吝かでないが……まぁ、急がずとも良いか。
今はそれよりも、お前の躰を堪能させて頂く方が……俺にとっては先決だ。
(ややあって正気を取り戻せば、僅かに慌てて言葉を紡ぐが、論点は些か道筋から外れており、未曾有の羞恥と困惑に迷いながらも)
(自分の眼前に裸体を捧げる事実を"嬉しい"と称する相手の本意が後ろ楯となって幸福感を増幅させると、自ずと導き出される結論は)
(気高き竜の如く、愚鈍なる迷いを全て晴らして。漆黒を彩る高貴な私服を掴んでいた少女の指が離されると、釣られて視線を下げれば)
(情熱を宿した互いの瞳が不意に空中で重なり合い、言葉を介さぬ意思の疎通を図るのか、熱を帯びた視線同士を艶やかに交差させる)
……そうか。ありがとう、ジータ…――果報者だな、俺は……。
(呆ける暇も無く注がれ続ける熱気と刺激、蕩けそうな快感と含羞の連続に小さき躰を震わせながらも、生来の負けん気の強さや対抗心)
(それら以上に膨張した自分を求めようとする意志が胸の堰を切ったか、儚くも唇から放たれた発言は少女の揺るがぬ決意を秘めていて)
(唐突に掴まれた手は何も覆わぬ胸元へ導かれ、素肌越しの乳房に指先が触れると、千の言葉にも勝る感情を包み隠さず伝えられた)
(熱き視線を受け止め、首を縦に振れば、心からの感謝が漏れる。彼女と自分の願いが微々たる誤差なく通い渡り、いま胸を燃やす現に)
では……礼にもならんだろうが、俺を感じてくれ。お前の啼く声を、もっと聴きたいと思う……。
(低く呟いてみせた声と共に、直に触れる乳房の頂点、隆起した蕾を指先で軽く摘まむと、挟んだ指の腹で擦って、敏感な箇所を愛撫する)
(片側に刺激を集中させ、相手の意識を傾かせる最中、女として半ば覚醒しつつあるジータの多面性を拝まんと、強欲に蠢いている熱情は)
(もう一方の乳房の先端に口許を忍ばせて、ざらつく舌の表面で幾度か舐め上げれば、上下の唇で挟みながら首元に送った際と同等の力で)
(厚く吸い上げて、既に朱色で塗られた先端に唾液を零しつつ、緩急のある刺激で以って求め合う恋人の劣情を淫靡な音で満たしていった)
【い、いかん……待たせ過ぎた。まずは受け取ってくれ、話はそれからだ……】
-
【折角の長文にも関わらず、大幅に切ってしまい……すまない】
【いや、それ以上に問題は速度か……この汚名は次で返上してみせる。覚えておいてくれ】
【しかしながら、俺の好みに寄せてくれた事を感謝する。粗削りなど気にするな、磨かれずとも名刀たる刃は無い】
【俺もまた鍛錬の途中……未熟な身の上だ。共に高みを目指し、邁進して行くぞ、ジータ。これからも宜しく頼む】
-
>>503
(自分のものではない手が胸元に触れる――それは初めての経験であり、この様な出来事が自分の身に起こるなどとは夢にも思っていなかった)
(つい先刻の事だというのに最早遥か昔のことのように、恋心を自覚するとともに成就した想いはめまぐるしい勢いで加速し)
(この様な大胆な行動も溢れ出る想いに突き動かされた結果であり、我に返れば耳まで赤くし布団に潜り込み意味もなくバタバタと)
(ベッドの上で暴れてしまいたくなる程の出来事であることは、今はまだあえて考えないようにしていた。でなければこの続きなど出来る筈もなかった)
えぇとっ、ぱ、パーシヴァルが脱ぐのは今じゃなくてもいいけど、でも私ばっかり脱ぐのは不公平だから…。
その時になったら…脱いでくれれば……―――というか今脱がれても直視できないよ…。
(今は身体を晒すだけで精一杯であり、許容出来る範囲を超える出来事が立て続けに起こっても混乱してしまうと首を振ると)
(短く切り揃えた細い髪がふわりと揺れ金の薄いそれは灯りに照らされれば色素を薄くし、口にするだけでもこの先を連想させるのか)
(心臓は早鐘を打つように煩く高鳴り、胸元に触れた手にもその鼓動が感じられる程には緊張と羞恥に呑まれそうになり)
…お礼を言われる事じゃ…だって、私は恋人だから……。
だ、だから、恋人のお願いを聞くのも、恋人の勤め…だよね。
(“恋人”なのは互いの思いが繋がり重なっているからこそであり、自身の心も相手に寄り添う事を選んでいるのだと暗に言葉にして)
(今は素直な物言いが出来ないのは、言葉にしてしまえば逃げ出したくなるような羞恥が襲ってくるからだと理解しており)
(けれども彼の感謝の言葉に頬が緩みそうになり、愛しき人を喜ばせているのが自分なのだという事実が欲とは違う熱を胸に灯らせる)
(それは愛しさにも似た献身的ともいえる気持ちであり、最早彼の歓びが自身の喜びであるのだとこれが愛であると自覚する)
うん…パーシヴァルの全部、感じさせて……っひゃぁ――!
っぁあ、ふっ…で、で…も、声は…はぁっ、あんまり聞か…ないでぇっ……ふわぁぁ!?やっぁ…ッん!
(触れさせていた手が膨らみの頂を指先が摘み、隆起した蕾は柔肉とは異なる硬さを指先に伝え何かが背筋を電流のように駆け上り)
(ビクリと躰が揺れると乳房がたわわに揺れ誘い、服越しとは比べ物にならない刺激に無意識に大きな瞳は見開かれて)
(挟まれたまま相手の指先が擦れると初めて味わう感覚に自分でも思わぬ嬌声を上げてしまい、羞恥を含んだ声を途切れ途切れに呟くも)
(片側だけの刺激だけで精一杯だというのに、屈んだ相手が空いているもう片方の膨らみの先端に口許を寄せ、濡れたようなざらついた感触を感じると)
(舐められたのだと理解するには思考は混乱で埋め尽くされ、突然の刺激に甘く惚けた声が反らした喉から漏れ出て)
(先程は蕩けるような口付けを与えてくれた唇が今度は乳房の蕾へと触れ、挟まれた突起を吸い上げられる感覚はこれも初めてであり)
(腰が抜けてしまうかのような刺激が快感であると本能は理解し、未だ羞恥と混乱が混ざり合う心とは裏腹に身体は素直な反応を見せ)
ひぁやぁぁ…っす、わないで…あっぁぁ……ッ、んぅっゃ…はっァ…。
こんな…ぁっふ…ぁ…!ヘンに…なるよぉ……ぁっン…んんっ!
(乳房を吸うなど赤子しか知らず、このようなことも恋人の密事の一つなんてと羞恥でどうにかなりそうな程に心臓が煩く鼓動を刻む)
(けれども淫欲を灯した身体は相手が与える愛撫に感じ入り、更に硬さを増した蕾は唾液に濡れ、豊かな曲線を伝い落ちて純白の衣装に染みを作り)
(だがそれは退かされた胸元の衣装だけではなく、無意識に擦れた太腿の奥からも僅かに濡れた音が漏れ聞こえ)
(恋人を求める淫猥な水音と混ざり合って耳に届き、情欲に濡れる瞳をぎゅっと瞼で閉じるのは羞恥故の行動であった)
【まずはこっちを先に…遅くなったのは私もだから、気にしないで】
-
>>504
【長文になっちゃったのはつい筆がノッて…だから、あんまり気にしないで】
【むしろ切ってくれて全然いいんだよ?ただでさえ私達遅いし…長すぎても大変だから、返しやすく切って、ね?】
【速度に関しては私も耳が痛いから…お互い気にしない!ってことにしない?】
【謝ってばかりもあれだし…それにね、同じように時間がかかる人で安心したなぁって、勝手かもだけど私はそう思ってるんだよ】
【好みになってるかなぁ…?そうならいいんだけど…私えっちなこともその、下手というか、あんまりえっちな描写出来なくて…】
【だから、あんまり興奮させてあげられなかったらごめんね?】
【うんっ、お互い高めあえるってすごく素敵なことだと思うんだ。だから、そう言ってくれて嬉しい】
【此方こそ、不束者ですがよろしくねパーシヴァル】
-
>>505
……了解した。元より、出し惜しみをするつもりも無い……。
だがな……その注文は承服しかねる。――ふっ……ン、ちゅ……ッ、れろ、……はぁ、ぅん……。
んむっ、ちゅっ、くちゅ、うん、つぅ……んちゅ、ふっ、むっ、はぅ、んっ……!
(短き言葉を携えて首肯し、恋人が抱く願いと何ら遜色の無い心を繋げる。愛の名を冠する両者の想いが未来永劫続く根拠など)
(幾ら探せど見付からぬが、所詮は刹那的な慰めに過ぎないと、今この場に在る尊き意思を、相手の歓びを願う自分達を穢し)
(嗤う者が居たとすれば何人たりとも許さないと静かに胸を熱くさせ、冗談っぽくジータの依頼を撥ね退けた鼻先を小さく鳴らして)
(左右の蕾を異なる刺激で襲う。屈んだ耳元に届く惚けた声は甘く、初めて知る感覚に理解が及ばずとも、敏感に反応してしまう)
(本能は正直なもので、丹念に舐める事で感度の増した蕾を不規則に吸い上げれば、程好く実った乳房は淫らに揺れて見えた)
……ん?―――フフッ、……はむっ、むちゅ、うぅん、ちゅ……あぁ、ん、うむっ、んっ……。
(未知の領域を開拓される不安と緊張に、思わず拒む発言を絞り出す相手の様に僅か小首を傾げるも、純白の衣装を濡らす染み)
(無意識下に太腿を擦り合わせてしまう煽情的な仕草に、手心を加える気など毛頭湧かず、むしろ丁重に注ぐ愛撫に誇りすら感じる)
(束ねられた性感を根こそぎ嬲る魂胆か、卑猥な吸引音を立てて乳首を喫う男の様相に普段漂わせている威厳は欠片も無くて)
(一見すれば母性に縋る赤子の如く映るが、頬を焦がす熱に魘されながらも愛しき者に悦びを与えんと試みる形相は真剣そのもので)
(口腔から染み出した粘液に濡れた先端に歯を宛がえば、甘く噛むことで強弱のある痛みを送り、生娘の知らぬ快感を享受させて)
(対になる突起を転がしていた指先は、浅く爪を立てながら軽く引っ張り、慈しむだけに終結しない刺激で、双丘を同時に責め続けた)
―――…ンッ。……ジータ、十分感じてくれたようだが……まだまだ終わりではない――ッ!?
(若輩ながらも強大な騎空団を率いる少女の頼れる双肩からは想像出来ぬ程、淫らに悶える様は自身の予想を覆す雄の興奮を引き出し)
(紅蓮で染めた下衣の股間部を堂々と膨れ上げさせては、所有者の意識とは裏腹に凡そ余裕の見えぬ劣情の滾りを醸し出しており)
(次いで臀部を愛でようと、ローブの裏手に差し入れた腕でジータの柔らかな尻肉を撫でつつ軽く抱き寄せれば、滑らせていた指先が)
(正面の恥丘に触れるとほぼ同時に、怒張が腹部に当たり自身さえ見落としていた欲望を察すると、雄弁な口許は突如として噤まれ)
(極めて罰の悪そうな顔で項垂れると、覇気の無い視線を空虚な床に散らしてしまった)
…………クッ。我ながら情けないとは思うが……到底我慢が出来るものでもない……。
ジータ……すまない。もし嫌でなければ……今度は俺を慰めてはくれないか……?
お前のせいにするつもりは無いが、どうやら俺も…………興奮してしまったらしい。
(自覚してしまえば抗い難い肉欲を目の当たりにし、どうしたものかと思案する男の顔色は今迄に無く、赤く染め上がってしまい)
(睦事に慣れた相手ならばともあれ、うら若き娘に強請るのは如何なものかと自責の念が胸中を占めるも、悩み苦しむ痴態の方が)
(今は余程愚かしいと判断すれば、意を決して重い口を開き、実に歯切れの悪い物言いで、淫らなる慰撫を恋人に望んでみると)
(所在無く遊んでいた細腕を掴み、自分の下腹部まで誘導して、相手と同様かそれ以上に肥大化した男性器を衣服越しに触らせた)
【さ、先程よりは早いだろう……?まずは受け取るといい。返事する余裕があるかは分らんがな……】
-
>>506
【その気持ち、解らん俺でも無い。書置きが出来れば……自然と長くもなるか】
【ああ、そうさせて頂こう。勿論お前も返し易いように切ってくれて構わん。俺達は人一倍遅いからな……】
【ふっ……そうだな。速さに関しては余程の事が無い限り、今後はお互い謝るのも無しにするか……】
【遅筆で安心した、だと?そんな風に言われたのは初めてだ……やれやれ、お人好しめ。俺を喜ばせ過ぎるなよ……?】
【――謝られるような描写をされた覚えは無いがな。別に下手とは思わんし、むしろ愛らしいと思っている】
【……それより、お前も薄々察しているだろうが、俺も情事の描写は得意ではない……その点に関しては善処するとしか言えん】
【ただ要望があれば、もう少し品の無い描写や言い回しも出来るが……そこはお前の希望に沿おうと思う】
【耽美的な表現か、俗物的な表現か……そのどちらに興奮するか教えてくれ。無論、俺のイメージを大幅に壊すまでは行かぬが】
【かつてお前が俺に言った言葉を返したまでだ。嬉しいと感じてくれたなら、俺も素直に嬉しい……】
【…………おい、まるで嫁入りのようだぞ?フフッ、俺の家臣――いや、妃になる覚悟でも出来たか?】
-
>>508
【良い時間で眠気がきてるかもって思われるかもしれないから、レスと並行しつつ書いたこっちを先に返しちゃうね】
【レスを用意する時は時間がたっぷりあったから、あれもこれもと足していったら…って感じで、だから時間までに仕上がらなかったのはそのせいだったりするんだ】
【そうだね、切らないと制限なく膨らむし、それに要点を絞って短く纏めるのも大事だよね】
【うんっ、それでお願いします。お互い謝りながらって、余所余所しいし、時間も似たようなものだから】
【だって私も遅いし…だから私より早い人だと、本当に申し訳なくて申し訳なくて…胸が痛むっていうか、か、勝手な理由だよねごめんね】
【喜ばせ…!?お人好しとかでもなくて、自分勝手な理由だし!それに時間をかけるって、それだけ考えてくれてるってことだから…嬉しいなって】
【ふぇっ!?愛らしいってなに!愛らしいことなんてしてないよ!き、気にならないならいいんだけど…はぁ、もう…っ】
【そうかな、パーシヴァルの描写には今のところ何の問題も……しいて言えば、えっちでドキドキしちゃうってことくらいかな】
【あー…えっと、私も正直そこはどっちもいけるしどっちも出来るから、どっちでもいいかなぁって思ってるんだよね】
【ただ情事は耽美的過ぎてもお綺麗すぎるし、かといって俗物過ぎるのも…品がないかも】
【だからどっちも取り入れつつっていうのが理想かな。…変な注文しちゃったけど、要は好きなようにして欲しいってこと】
【う、うん…そうだったね、言ったね…。でも相手から言われると嬉しいなって思って、…なんか照れちゃうね、えへへ】
【よ、嫁!?――ち、ちがっ…違うからね!そういうのじゃなくて、違くて、ええと……あの、これからもよろしくして欲しいってそれだけっていうか…!】
【と、とにかく、私はまだ平気だから、パーシヴァルは眠くなったら遠慮なく言ってね】
-
>>509
【気遣い感謝する。……だが、作成途中で限界が来た場合は俺に構わず休め。無理は禁物だぞ?】
【相手を待たせて居ないと思えば、気兼ねなく書けるからな……つい色々と付け足したくなる気持ちは大いに解る】
【ああ、無駄に長ければ善いと言うものではない。時には完結に纏める力も必要だ。……もっとも、これが難しいのだが】
【文量が同程度ありながら、相手が遥かに早ければ……後ろめたさは募る。俺にとっても耳の痛い話だな……】
【別段、勝手な話ではない。善なる心を持つ人間ならば当然持ち得る感情だ。自分勝手だとは到底思えん】
【フッ……そうだな、適当に話を纏めようと思えば長くはならない。奇遇だな、ジータ。俺も常々そう思っていたぞ?】
【……何と言われてもな。初々しく振る舞ってくれる様が実にお前らしく……可愛らしいとでも言えばいいのか?】
【少し照れるが……つまりはまあ、そういう事だ。……そ、そうか。不満が無いのならいいが……何か要望があれば隠さず言ってくれ】
【――お、おい、ちょっと待て!両方取り入れろとは……無茶を言ってくれる。……フン、まあいいだろう】
【お前の希望に沿ってこそ俺も面目躍如だ。偏り過ぎず、崩し過ぎず、理想の描写とやらを目指してみせようでは無いか……!】
【俺の好みに寄せようとするお前の気高き姿勢は尊い。ならば俺もお前の好みに寄せて更なる高みを、となるのは半ば必然だ】
【目指す頂きに終わりは無く、絶対的な正解も無いように思えるが……お前が共に歩んでくれるのなら、悠久の旅路も愉しいものだろう】
【……な、なに?違う、のか……?クッ……俺はてっきり……!危うく、父上と母上の墓前に報告に行くところだったではないか……】
【少し動揺してしまい反応が遅れたが……以前変わらず俺も問題無い。夜明けくらいまでなら起きていられる。心配は無用だ】
-
>>507
(短く息を詰める声は次第に大きく部屋の中に響き渡り、隣で眠るルリアに聴こえてしまうのではないかと一瞬頭を過ぎってしまうが)
(最早この声を止めることは出来る筈もなく、性的経験も知識も乏しい故に翻弄されるばかりで一つ一つの刺激に困惑と興奮が高まっていく)
(もっとこの様な知識を蓄えておけばよかったかと思うも後の祭り…自慰すら、その存在を朧気に知っているだけであり勿論経験もなく)
(正真正銘初めての刺激を与えているのは恋人であるのだと、様々な緊張動揺羞恥で彩られた思考に浮かび上がった事実に感じたのは嬉しさであり)
(愛しき人に捧げる事のできる“初めて”。そう思えば、自身の経験の乏しささえも誇らしく思えるようだったが羞恥を抑える事は出来ず)
ッん…はっぁぁ…っ、からだ…ッヘン……んっ、熱…ぃ……ふぁ!
声…ヘンになってる…し…ッひゃ!恥ずかし…すぎ……だよぉ…ッ。
(左右の膨らみに与えられる異なる刺激は異なるが故に理性を乱し、背筋が蕩けて砕けてしまうのではないかと思う程の快感に溺れ)
(嬌声と共に奏でられる吸引音は当然ながら瞼を強く閉じても聞こえてくるもので、刺激とも相まって興奮を煽っていく)
(乳飲み子のようにひとまわり歳の離れた娘の乳房に吸い付く様は普段の相手からは想像も出来ないものであり、薄く開かれた瞳で見下ろせば)
(胸を締め付ける母性を伴った愛しさは更なる興奮を呼ぶものとなり、淫らにも唾液に濡れた突起はツンと尖るように硬くなり)
(ざらついた舌ではない硬い歯によって甘く噛まれれば甘い痛みに震えるように背を反らし、淫猥に乳房を揺らしながら快感に悶えて)
(もう片方の突起を転がすだけではなく、浅く爪を立てられながらそのまま引っ張られると柔肉はそれに引っ張らるように歪み)
(蕩けるような刺激だけではない小さな痛みすら欲を煽る快感となり、責められれば責められる程理性が崩れていくようで)
…はっぁ……まだ…なんて、はぁ………壊れちゃいそう…。
(普段は多彩な戦い方で敵を翻弄し、味方をサポートする、年若いながらも頼もしい団長を務めているが、今の姿は弱々しく未知の快感悶えるただの女でしかなく)
(無意識に求めるように擦り合わせる太腿は次第に湿り気を帯びていき、其処へ愛撫は受けていないにも関わらず)
(ぴったりと下腹部を包んだ衣装に僅かに染みが広がり、柔らかく閉じられた誰も触れた事のないその奥からは彼の与えた快感が溢れていて)
(そのせいか大きなローブの裏に手が差し入れられ衣服を食い込ませる柔肉を撫でられ、抱き寄せられると膝を震わせて)
(粘ついた水音が小さく響き、指先が恥丘へと触れれば身を硬くしてしまいそうになり、腹部に当たる硬い…すぐには名が思い当たらぬものに首を傾げるが)
(バツが悪そうな相手の様子に直ぐ様それがなにであるのか思い至れば、顔を朱に染めて心臓が止まりそうな程一際大きく高鳴った)
……あ、謝らなくてもいいよ…だって―――そ、そういうこと…するんだから…。
それに、パーシヴァルがこ、興奮してくれるなら嬉しいなって………あぅ…私何言ってるんだろう…。
(この腹部に感じる怒張はつまりは相手が此方に興奮してくれていることの現れであり、そう思えばこの滾りさえも愛しく思えるのが不思議だった)
(だがそれを口にすることは今の自分では難しく、どう言葉を重ねても羞恥が邪魔をし自分でも何を言っているのかと混乱してしまう)
ふぇ…慰め…?…―――ッ〜〜〜!?
(顔を上気させながら強請る相手は今までに見た事がない様子であったが、不思議と可愛らしいと感じてしまい胸に甘い高鳴りを覚え)
(所在なさげであった腕を掴まれ下腹部のその肥大化した欲望に触れさせられ、言葉の意味を理解し思わず相手を見上げる瞳は驚きを露わにしていて)
…………ど、どうすればいいのかわからないけど、それでも、いい…?
―――かたい…それに、おっきい………これが、パーシヴァルの………。
(驚きはしたものの自分のせいでこうなってしまったのは素直に嬉しく思い、彼が願いを口にしてくれた嬉しさともあり羞恥を抑え込み)
(そぅっと、おそるおそるではあるものの、衣服越しに形をなぞるように指先を先端から緩やかに下降させて撫でていき)
(男性器など見た事もないが、想像以上に大きく硬く――撫でているだけだというのに不意に漏らした吐息には熱が篭っていた)
(指先で形を確かめ終えれば掌で包むように柔く添えるように握り、どの様に刺激したら良いのかわからず―――)
ね…どうしたらいいのか、教えて?
(頬を上気させながら相手を見上げて潤む瞳は熱に浮かされたように情欲を灯し、こてんと首を傾げれば兎の耳がふわふわと揺れる)
【わぁ、もうこんな時間…!眠くない?大丈夫?】
-
【まだ陽は昇っていないだろう?当然、起きている】
【だがそろそろ次回の予定を決めておくのが賢明だろうな……】
【ジータ、本日日曜は空いているか?変わらず空いているのなら、夕方17時以降に会いたい】
【もし難しければ水、木、金の21時以降であれば都合も付けられるだろう。お前の予定はどうだ?】
-
【それじゃあ私もこっちを先に返しておくね】
【今日は大丈夫、空いてるよ。2日連続で会えて嬉しいなぁ】
【それと来週は、とりあえず水曜日は大丈夫。時間は21時半からだけど】
【その後はまだ…日付が変わる頃に帰る日が多々あるから、それが分かり次第お知らせします】
-
【……そうか、良かった。では本日の17時に合流するぞ】
【出来ればもう少し早い時間からお前に逢いたかったのだが……どうにも用事があってな。儘ならんものだ……】
【水曜の件も承知した。その日なら、前回くらい遅い時間まで付き合えるだろう。フッ……楽しみがまた一つ増えたな】
【それ以降は後程教えてくれればいい。多忙な中、付き合わせているのだ。焦らす気は無い】
【では、手短になるが……今宵も遅くまでご苦労だった。お前のお蔭で安らかな気分――…いや、少し興奮して寝つけんかも知れんが】
【と、ともかく充実した時間を過ごせた。また同じ日に逢える事を嬉しく思う。今はゆっくり休んでくれ、ジータ。また夕方に逢おう――おやすみ】
【こちらは返す。使わせてくれた事に礼を言っておくか】
-
>>510
【そうなんだよね、置きレスってなるとこれは苦手なんだけど…パーシヴァルにもうすぐ会えるんだなぁって思うと】
【なんか、その、筆がノッちゃったっていうか……なんか楽しみにしてたみたいだよね、恥ずかしいこと言っちゃったかな…】
【わかる、纏めるのって難しいよね。私もここはずっと勉強してるんだけどどうも難しくて未だに】
【やっぱりパーシヴァルもそういう覚えあるんだ、仲間だねっ、ちょっと嬉しいかも…えへへ】
【善なる心とか言われると照れちゃうんだけど…!でもだって、結局は自分が罪悪感持ちたくないからだしー…でもありがとう、気にしないでくれて】
【それってつまり…あーえっと、ありがとうございます……。っく…なんか私照れてばっかりなんだけど、どうしてこうなってるの】
【か、かわっ……こういうところで照れさせるのは反則じゃないかな!?別に可愛くないからっ、もうちょっと可愛さ出したいなって思ってるくらいだし!】
【要望は今のところないよ、むしろこんな事してる時でもかっこよくて可愛くてずるいなぁって…釣り合い取れてるかなぁって】
【いやっ、どっちでもいいんだけどね!?私はどっちも好きだし…でも両方できるなら、両方取り入れることも出来るかなぁ?って思って】
【どちらにしても、パーシヴァルの好きなように、興奮出来るようにして欲しいなって、これが正直な気持ちかな】
【相手が興奮してくれるのはすごく嬉しい事だから……でも、頑張るっていうなら私も頑張る!負けないように!】
【気高いっていうのはかなり買い被りすぎだけど、相手が喜んでくれるのは嬉しいし出来る限りのことはしたいってだけだから】
【パーシヴァルが望んでくれるなら、一緒に歩ませて欲しいな。正解はなくても、この旅路こそが正解よりも尊いものなんじゃないかな…なんてね】
【うぇっ!?ち、違う…けど、その…嫌ってわけじゃなくて、ただそういうのはまだ早いっていうか、それだけで…!嫌じゃないからね!?】
>>514
【うん、17時にね。えへへ…楽しみ】
【用事があるなら仕方ないよ。その分、会えない時間は沢山楽しんじゃおうね】
【うん、私もすごく楽しみ…。でもあんまり遅いと翌日が心配だから、無茶はしないでね?】
【多忙なのはお互い様だよ。時間を作ってくれるだけでも有り難いことだから、分かり次第早めに知らせるよ】
【パーシヴァルもこんな時間までご苦労様でした。今日も沢山ありがとう、私もパーシヴァルのお陰でゆっくり休め……こ、興奮!?】
【あ、あれで興奮してくれたのならすごく嬉しいけど…っ、不意打ちで言われると恥ずかしいんだけどな…!】
【う、うん、おやすみなさいパーシヴァル。また夕方に…いい夢を見てね】
【私もスレを返します。ありがとうございました】
-
【俺の恋人とこちらをお借りする。】
……十数時間ぶりだな、ジータ。今日はよく眠れたか?
先の場所には時間前に到着していたのだが、お前の姿を見つけて……つい長々と語ってしまった。
もしや来ないのではと、無駄に不安がらせてしまったかも知れん。それに就いては詫びさせてくれ……。
あと残念ながら前回の続きもまだ完成していない。例によって時間を費やすだろうが、気長に待っていて欲しい。
今日は23時くらいが刻限となるだろうが……時間まで宜しく頼むぞ。俺と一緒に有意義な時を過ごそう。
-
【可愛い恋人と一緒に、スレを借りますね】
>>516
バッチリだよ、ぐっすり遅くまで寝ちゃった。
パーシヴァルは大丈夫?よく眠れたかな?あんなミスするなんて…可愛いなぁ…。
あ、ううんっ、いきなりでびっくりしちゃったけど、嬉しかったよ!
そのせいで私も長々とお返事書いて遅くなっちゃったし…だから、おあいこってことで。
うん、ゆっくり待ってるから、私のことは気にしないで用意してね。
時間に関しては了解。パーシヴァルが結意義な時間を過ごせるように、私も頑張らせていただきます。
今日もよろしくお願いします。
-
>>511
そ、そうか……いや、そうだな。自然な反応と言えば、何ら間違いは無いだろう……。
……ば、馬鹿を言うな。お前の色っぽく乱れる様をああも見せられたら……興奮しない方がおかしい。
(頬を熱くさせる羞恥は相手に勝るとも劣らず、自身の猛りを拒まず受け入れようと模索するジータの健気な気遣いと漂う劣情により)
(身を焦がす程の情火が魂を渇かせ、なだらかに傾斜した腹部に当たる怒張は切なく脈動し、蓄積された性の解放を恋人に求める)
本来なら、もっとお前が慣れてから頼むべきなのだろうが……どうにも抑えが利かん……。
(初めて抱く感情に混乱を深め、言葉の整理も覚束ない相手に直視されているとは露知らず、俯き加減に耳朶まで赤らめた男の横顔は)
(悪戯を叱られる童子のようで、気恥ずかしさに苛まれた視線を宙に泳がせ、嵐が過ぎ去るのを大人しく待っているかに思われたが)
(無為な逡巡に暮れるよりも、己の欲望に対して素直に従う事を決意した腕は、相手の指先を股間に触れさせ、昂った熱を訴えかけた)
…………当然だ。初めてでありながら、作法を知る者など稀だろう。
上手い下手に関わらず、お前にして貰うことが……何より大事なのだと思っている……。
(恥を忍んで強請った行為を、精神的な甘えを、戸惑いながらも汲んでくれるジータの直向きな献身さを嬉しく感じ、自然と表情が和らぐ)
(今愛すべき者を前に、過去の女性経験を語るような愚行こそ犯さぬが、かつて初めて肌を重ねた相手に奉仕を望んだ記憶など無く)
(自らの生涯に於いて彼女ほど、純粋に恋慕い、具に心の内を曝け出した者も居ないと、改めてジータの存在の大きさを実感すれば)
(せめてもの労いの為、努めて優し気な声で囁きかけ、混迷する現状に苦しむ相手の緊張を解そうと、自分なりに気遣ってみたのだが)
故に、遣り方なら俺が――…ッ!?……ま、待て、少し落ち着け。いきなりベタベタ触るものがあるか……ッ!
(言葉途中で躊躇いがちに動き出した指先で、敏感な膨らみを撫でられると思わず声が詰まる。高級な繊維に包まれても尚、衣服越しに)
(その形体を予想させる股間の憤りは、彼女の繊細な指先が先端から根元付近までを軽く這うだけでも下腹部に甘い刺激を生じさせて)
(不意を突く快感に気を奪われながらも、語気を荒げつつ慌てて窘めるが、一通り撫でた指の中に柔らかく怒張を握られると、唇を噛んで)
(何とか平静を保ってみせる。未だ序の口でしか無い慰撫に動揺していては幸先が不安であると、興奮が先走り気味な己を自戒するように)
……あ、ああ。そうやって、俺に従っておけばいいのだ……。
(微かに乱れた呼吸を整え、不敵な笑みで頷いてみせるも、頬に宿った色までは誤魔化せず、期待と興奮に薄い汗を額に滲ます)
まずは……そうだな。ズボンを脱がして、俺の物を……指先で上下に扱いてくれ。
脱がすのが恥ずかしいと言うのなら俺が脱いでも構わんが……どうする?俺はどちらでも構わんぞ?
(どうにか羞恥心を押し殺しつつ、淡々と語るのも憚れる手順を述べていき、仮初の笑みに口許を緩ませ、得意気に問い掛けてみるが)
(可愛らしい兎を連想させる耳の飾りを揺らして、此方を見上げてくる潤んだ瞳には、背徳感と歪んだ興奮を覚え、複雑な心境に陥ってしまう)
(如何に恋人であれ、年端もいかぬ少女に甘え過ぎでは無いのかと、真っ当な思考は己を責めるが、下腹部の熱は変わらず滾る一方で)
(握られたままの肉棹は小さな掌の中で、今やまだかと忙しなく脈を打ち、欲望の捌け口を、先にある快感を貪欲に求めていた――)
【待たせたな。まずは此方を受け取って欲しい。他愛の無い話は後で、な】
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>>517
【ふっ……そうか、それはいい。もっとも、起きるのが遅過ぎだと、ルリアやビィに怒られそうだがな】
【ああ、休息なら十分に取れた。心配は要らない。……が、可愛いとの評価は聞き捨てならんな?アレは忘れろ……ッ!】
【本当はもっと短く纏める予定だったが、つい書き連ねてしまった……。俗に言う「ネタバレ」も含まれており、少し反省していたが……】
【――お前に喜んで貰えたのなら何よりだ。今後何か話題を振る場合、もっと早くから準備しておく。炎帝の名に賭けて約束しよう】
【……ん?何か誤解があるようなので念のため言っておくが、お前にも有意義な時間を過ごして貰わねば困る】
【その為には努力も惜しまんと、いつも言っているだろう?ふふっ……俺は強欲なのでな。時間まで、沢山楽しむぞ】
-
>>518
ええっ、触っちゃダメだった!?…ごめんなさい、よくわからなくて……。
でも、私触るの嫌じゃない、よ?パーシヴァルのだと思うと、なんか、嬉しくて…。
(語気を荒げて窘める相手の様子に首を傾げて困惑するも、唇を噛み平静を装うとする心内は見て取れ普段とは打って変わり)
(余裕が消失した気高き恋人に対し心に浮かぶのは、彼には似つかわしくないであろう「可愛らしい」という言葉であった)
(柔く握り添えた手の中で滑らかな衣服越しにも伝わる欲望が、とても愛しいものであるかのように思えてくるのは相手の様子が)
(年若くとも本能に宿した母性を煽るからであり、もっと彼の望みを叶え尽くしたいと献身的な気持ちを抱くと共に)
(乱れる姿すら自分のものにしたいと知らず内に芽生える独占欲には気づかず、愛しそうに添えた手で滾りを撫で上げて)
えっと……脱がして、指で………う、頑張る…!
い、いいよっ、私が…脱がすから…。ちゃんと全部してあげたいもん。
(説明された手順を反芻し想像してみるが、それは予想以上の羞恥となり頬を熱くさせるが此処で引くつもりもなく)
(尻込みしそうな羞恥を抑え込み、彼の問いかけにはふるふると首を小さく振って、やるからには――と、顔を赤くしながらも口にし)
(一先ず息を吸って吐き、深く息をつくと意を決したようで、衣服の上からでも僅かな脈動を伝えるそれから緩々と手を離し)
……私、頑張るからね。
(積もる欲望を此方に向けてくれる愛しさをどう表せば良いのか逡巡すると踵を浮かせて爪先で立ち、上向きに首を伸ばして彼の唇に自身の唇を重ねた)
(触れるだけの一瞬の重なりではあったがこの心は確かに相手のものだと暗に示すかのように、緩やかに微笑む口許は嬉しそうでもあった)
(柔らかく愛しい感触は一瞬であっても胸に刻まれ、反芻するかのように自らの唇に指を添えて年相応の乙女の顔で頬を染めると脚を曲げその場に跪く)
(ああいった手前自らの手で脱衣させなければいけないのだが、男性の衣服を脱がせたことなど今まで一度だってなく)
(僅かな緊張に指先は震えるも、ぎこちない手つきで高貴なその衣服を乱し、ややあって緊張した面持ちで下着に手をかけて)
(思わず視線を逸すものの手間取りながら脱がせ、眼前に晒される肉棹を前に一瞬固まり、俯く髪の間から顔を出す耳を染め初心な反応をしてしまい)
………こう、かな…?あのっ、こうして欲しいとかあったら、言ってね?
(雄の欲望を滾らせた目の前のそれは可愛さなどとはかけ離れた、どちらかといえばグロテスクであるとさえ思うものであり)
(知識も乏しい生娘には刺激的すぎるものであったが、おそるおそると手を伸ばして相手に言われた言葉を思い出しながら)
(人差し指でつぅっと裏筋に下から上へと指先を伝わせ、熱く大きな肉棹を五指で包むように力を込めずに握ってみて)
(相手を見上げて尋ねる顔には未だ幼さが残りながらも、指は言いつけを守るように欲望の塊を上下に扱いていき、それが脈動する度に心臓は跳ねて)
(卑猥な色事をしているのだと否応なく自覚させられるようで、徐々に目の前の怒張へと吸い寄せられるように視線を注ぎ)
―――…熱い……これが…男の人。すごい、…こんなになるんだ…やらしい…。
(その言葉は譫言のように漏れ出て、情欲を灯した瞳は次第に燃え盛る欲の色を湛え自分の手の中で熱を滾らせる肉棹を惚けたように見つめ)
(夢中になっていくかのように無意識に顔が近づき、言葉を漏らす度に熱の篭った吐息は先端を擽るように掛かり)
(柔く握る手には次第に力が篭められてしっかりと握る形となり、上下に扱けば剥き出しのままの豊かな乳房を揺らしてしまう)
【お待たせしましたー。これでいいかな…?】
-
>>519
【えへへ、実は今日ビィとルリアは街にお出かけしてたんです、だから私は誰にも邪魔されずぐっすり…気持ちよかったです】
【其れなら良かった。あんなに遅い時間まで起きてたから、ちょっと心配で。えっ、忘れられないよ!?】
【でも可愛いのはあれだけじゃなくて、ロール内でも…可愛すぎてどうしようって思っちゃった…】
【あはは、それは私も覚えがあるから、気にしないで。それに、パーシヴァルのお返事はどれも素敵で、贈られると嬉しいんだ】
【前もって準備しなくても私は大丈夫だけどっ、でも気にしてくれてありがとう。その気遣いだけで嬉しい】
【わ、私はパーシヴァルと同じ時間を過ごせるだけで、有意義になるっていうか…今このときも有意義な時間だって言えるよ】
【あ、ありがと…でも私も負けないからね。強欲なのは私も一緒なんだから、沢山楽しかったって言わせるから】
-
>>520
……ふふっ、お前は出逢った頃から変わらないな。
お人好しで、負けん気が強くて、努力家で……そんな風に頑固なところなど、もはや筋金入りだ。
(言葉にすれば単純ながらも、初心な乙女には些か難関に思われる課題を前に、一段と顔を赤くさせながらも必死に奮起する)
(ジータの予想通り過ぎる反応には、やや場違いな笑みが零れる。そんな彼女の性分に惹かれ、今こうして恋人となったのだと)
(告げようか迷った末、胸中に押し留めた想いで心が温められ、徒に錯綜していた感情は束の間の平穏を取り戻していた)
――…ンッ。……ああ、期待している……だが、無理はするなよ。
(深い息を吐いて心の準備を終わらせた後、爪先立ちで身長差を縮めた相手に前触れなく唇を奪われると、丸く見開かれた瞳は)
(驚きを現していたが、軽い口付けを通じて自分に送ろうとした意思を察すれば、嬉しそうな相手に釣られて自然と顔を綻ばせる)
(先刻のように繕ったものでない穏やかな気持ちで激励を送ると、跪くジータを無言で見守り、また鳴り始めた胸の鐘に耳を傾けた)
(女性とは異なる形状の衣服に難儀しながらも、震える指先に腰元の帯が解かれ、紅蓮の下衣と簡素な下着が鈍重に脱がされると)
(彼女を手間取らせた原因、男の逸物は外気に触れると同時に内で籠らせていた雄の臭気を放ち、天を仰ぐように反り返った肉棹は)
(微かに震えながらも勇ましさを誇示して、初見である気娘の瞳には異様に映るであろう外形を詳らかにする)
…………美しいもので無くて、すまんな。
(眼前に晒された男性器の粗暴さに一瞬固まっていた相手の反応を目敏く拾い、申し訳無さそうに小声で謝罪を呟いてみるが)
――そうだ……それで合っている。
(性的過ぎる肉棒の雄々しさに畏怖されたかとの心配は杞憂で、慎重に伸びた一つ指が血管を束ねた裏筋を下から上を這うと)
(溜息に似た吐息が漏れ、然して間を置かず柔らかい五指で包まれれば、掌が備える体温と微弱な握力に僅かばかり腰が震えて)
此方からの要望は……追々伝えるとしよう……。
(上目遣いに向けられた視線に対し冷静に応じながらも、凝り固まった劣情は肉塊を上下に扱かれる度、敏感に脈を打つことで)
(次第に具現化していき、視界に入らずとも熱を孕んでいるかに見える相手の視線を浴びれば、忸怩たる想いが胸の奥から湧き出る)
べ、別に……そんな感想は……要らんッ。それに、厭らしいのは……お互い様だろう……?
(異質な物体に嫌悪を抱かず、徐々に慣れた始める様子は好ましくあったが、自然と口にされる感想は弱味を晒す側の羞恥心を苛め)
(負けじと皮肉を送り返してみせるが、此方が与り知らぬ内に情欲を燻らせた相手の顔が接近し、生暖かい吐息が棹部に吹き掛かると)
(擽るような刺激に身を捩らせしまう。予想を超える展開に、遅れて気付いた握力は既に強まっており、黒光りする先端は段々と充血し)
(細かい脈を重ねて、悦に感じ入る。自分の指示通り上下に振るわれる動きと、追従して揺れる豊かな乳房に高まった興奮は息を乱して)
……つ、次は……。俺のものを……お、お前の……舌で舐めて、……そして、咥えて……欲しい……ンッ。
(与えられる刺激に蕩け始めた理性は強欲に更なる快感を望み、男性器を見知って間もない相手に向け、些か無理難題を投げ掛ける)
(初心な者にとってそれが如何に困難かなど、苦悶の表情を浮かべる男の脳でも理解できたが、ジータならば必ず応じてくれるとの信頼)
(そして耐え難い劣情に己は偽れず、逞しい太腿を頼りなさげに震わせつつ、浅ましい肉欲の深淵を追い求めてしまった)
【……予想以上に時間が掛かってしまったが、受け取ってくれ】
【それと出合い頭に今宵の刻限は23時までと申したが……ジータ、お前はどうなんだ?】
【もしまだ付き合えるのなら、お前の返事を見届けたいと思う。先程確認したところ、明日の朝は以前ほど早くなかったからな……】
-
【それじゃ、こっちを先に返すね】
【私の時間は大丈夫。レスを用意する時間くらいは有るよ】
【でも待っててくれるのは有り難いけど、眠い時は遠慮なく休んでいいからね?】
【じゃ、お返事用意しちゃうね】
-
>>521
【ほう……そうだったのか。ならば朝寝も捗っただろう。……ふっ、充実した休日を過ごしたようだな?】
【お前が傍に居ると思えば、あの程度の徹夜など造作も無い。……ちょっと待て。何故忘れん?嫌がらせか?】
【……そんな風に言われる程、可愛く振る舞った覚えは無いぞ。というか、可愛いと言われて俺が喜ぶわけ無かろう……ッ!】
【やれやれ……お互い様と来たか。やはり似た者同士だな、俺達は。ならば俺も気兼ねなく己の時間を費やしていこう】
【――礼など言うな。幾らお前が良くても、俺が俺を許せん。善なる心を持つお前なら……俺の気持ちも解る筈だ】
【なっ!?……そんな恥ずかしい事を平然と言うとは、呆れた奴め……。俺にとっても、お前と過ごす時間が……有意義で無いわけがない】
【勝ち負けの問題では無いと思うが、拘る辺りお前らしいな……。ふふ、もう十分楽しませて貰っている。その礼をもう伝えたいくらいだ】
>>523
【――了解だ。当初の予定を延長し、付き合ってくれる事に感謝する】
【ふん……無理なら自分から申し出る訳が無い。つまりはもっと……お前と一緒に居たいだけだ】
【あまり野暮なことを俺の口から言わせるなよ?時間など気にしなくていい……お前のペースで俺の我儘に付き合ってくれ】
-
>>522
ね、これって…私に興奮してくれてるって、ことなんだよね?
…わっ…びくびくってしてる、…可愛い……。
(無知故に頭に浮かんだ疑問を直ぐ様口にし、尋ねるように見上げれば口許は微笑むかのように緩まりそれは楽しげでもあり)
(肉棹を握る手は小さくとも健気に刺激を与えようと緩りと擦り上げ、掌に感じる熱量に思わず零した「可愛い」との言葉は)
(反り返る雄の欲望には似つかわしくない言葉ではあったが、その言葉に偽りはなく心から彼の欲を可愛らしいと思ったからであった)
……もしかして、パーシヴァル照れてる?
なっ――わ、私いやらしくないよ!?初めてなんだしそれに…ここ、こんなにしてるパーシヴァルに言われたくないもん。
(相手の皮肉などいつもの事ではあったが、ムキになって言い返してしまったのは図星を指された条件反射であり自身が初な娘から)
(“女”へと変質していくことに心の何処かでは解っており、だがそれを直ぐ様受け入れられる程すれてはおらず)
(むっと眉が拗ねるような形を取ればこの光景には相応しくないであろう幼い顔で、仕返しのつもりか脈打つ棹部を握る手に力を篭めた)
(擽るような吐息に身を捩り反応する彼の様子にこれが良いのだろうかと思えば、ふぅ…ともう一度吐息をわざと吹きかけてみせ)
(此方の愛撫に敏感な反応を示してくれる相手に興奮は募り、乳房の頂の蕾は欲情を表すかのように先程の彼の唾液を纏いながら硬く尖り)
舐めて、咥え……っ…!?………わ、わかった、やってみるね。
…――――ン……れろ……はむっ………ん……。
(次いで告げられた要望は些か刺激の強すぎるものであったものの、此処まで来たら断る理由などなく、此方としても相手には気持ち良く)
(そして自分だけに欲望の滾りを向けて欲しいとの思いがあり、小さく頷くと顔を更に近づければ雄の臭いとも呼べるような)
(熱の篭った匂いに僅かな緊張が欲によって消え、幹を握る手を解いて根本を固定するかのように柔く握り直すと)
(薄桜色の唇を開けば赤くざらついた小さな舌で脈打つ棹をひと舐めし、更に奉仕しようとまるで犬のように舌を出しては舐め)
(次第に興奮は高まり唾液で濡れる其処へ唇を押し当て柔く食むように、肉棹を小さく咥え込んだまま徐々に先端へと伝っていき)
あ…むっ………ンッ、ふ…っんん……ちゅ…んっ…ふっ、ぅ、ん…。
(雁首の辺りで緩りと唇を離せば唾液が舌先と糸を引き、情欲を孕む吐息を漏らして黒光りするその先端を唇を開いたまま咥え込んでいく)
(何処まで咥えればいいのか理解はしていなかったが、深く咥えこんでいく様は本能に突き動かされているかのようであり)
(口腔内には大きすぎる男性器に息苦しさを感じないとは言えず、だがそんなことに気を取られていられるほどの余裕はなく)
(ダイレクトに伝わる雄の熱に浮かされ胸の内から溢れる情欲は最早相手の虜となり、咥え込んだまま頭を揺らし上下にぎこちなく唇で扱き)
(舌は擦れる度に唾液をとざらついた感触を相手に伝え、彼がしてくれた事を思い出し時折吸い付いてみれば雄の匂いが広がり)
(奉仕をしながら自身の身体は相手を欲するように火照り、下腹部の染みは更に広がり用を成さなくなったその衣服の縁からは)
(熱い密がとろりと漏れ出して滑らかな太腿を伝っていき、時折苦しそうに咥えたまま唇を離して荒く呼吸をするが)
(その呼吸はまるで欲情しているかのように荒く淫猥に乱れ、拙くとも奉仕の悦びに次第に生娘は雌の色香を漂わせ)
【これで今日はおしまいっ。こんな時間までありがとうございました】
【んんー…あんまりえっちに出来ないなぁ、もうちょっと頑張ります】
-
>>525
【――ご苦労だったな、ジータ。先の言葉通り、見届けさせて貰ったぞ】
【どうにも、お前は不満の様だが……これで十分な出来栄えではないか?まだ足りぬのか?】
【まあ精進を怠らんとするその姿勢は俺も学ぶべき点ではある。俺ももっと色気を出さねばな……】
【して、次回だが……水曜の21時半からで変わりは無いか?】
-
>>524
【うん…ちょっと寝すぎちゃったかなぁって思ったけど、沢山休んだー!って感じ、たまにはいいよね】
【ふぇっ!?そ、そう言ってくれるのは嬉しいけど…あんまり無理しちゃダメだよ。嫌がらせじゃなくて、パーシヴァルが可愛かったことは忘れたくないだけだよ】
【そうかな、かなり可愛くてどうしようって悶絶しちゃったんだけど…で、でも、私は褒めてるつもりだよ!それにかわいくてもパーシヴァルは格好いいよ!】
【うん、お互い様。似た者同士だからこういうとき気が楽だよね、へへ】
【…わかるよ、すごく。でも私は気にしない!っていうのも、パーシヴァルならわかるよね?でも、パーシヴァルのそういう優しいところが私は…】
【恥ずかしいこととか言われるとこっちも照れるんだけど!?それにパーシヴァル程恥ずかしいこと言ってないし。…うん、ありがとう。すごく嬉しい】
【う、負けず嫌いなのは自覚してる。でもそのくらい色々してあげたいっていうかー……私だって楽しませてもらってるよ、すごくドキドキしちゃう】
【私はまだ大丈夫だったから気にしないで。むしろ、パーシヴァルが寝てもレスは返すつもりだったし】
【あぅ…そ、そういうことを言わられると、恥ずかしいけど嬉しくて…えーと…あの、ありがとうございます…】
【う、うん、今度は言わせない…多分…言われると私も恥ずかしいし、嬉しいけど…】
>>526
【ご苦労様でした。明日もあるのに無理させちゃってごめんね】
【不満っていうか、やっぱり私は色気のある描写が下手だなぁ…っていうか、パーシヴァルに比べればまだまだ】
【うん…まだ練り込み不足だし語彙も足りなくて、もうちょっと頑張る…。でもパーシヴァルは充分色気がすごいよ、可愛いし…ドキドキするし】
【次回に関しては変わりないよ、水曜の21時にお願いします】
【っと、返事は簡単でいいから、早く寝るようにね?】
-
【21時じゃなくて21時半だね!間違えちゃった…】
【訂正!水曜の21時半!】
-
>>527
【普段頑張っている分、休める時に休んでおくのが賢い選択だ。ルリア達も異論ないだろう】
【……お前を欺き、無理をするほど愚かではない。あれくらいは余裕だ。……クッ。お前にそう言われると弱るな……】
【だが、やはり意味が解らん……。ま、まあ、お前が喜んでくれるのなら…――って、おい!思い出したように格好良いと言うな!】
【似た者同士だからこそ、解っても譲れない事があるというわけか。全く……強情な奴だ。俺の優しさなど、お前に比べれば……】
【照れるような事を言ったのはお前だろう?フッ……存分に照れるがいい。二人で居ればこその時間だ。……お前のお蔭でもある】
【そうかそうか、自覚はあったのか。だがまあ、大切な相手に沢山の物を届けたいと願う心は……俺も同じだな。まだ満足はさせん……】
【……そうだったのか?それなら素直に寝ておけば良かった、などと戯言を抜かす気は無いが……ありがとう、ジータ】
【俺は嬉々として女性を口説く軟派な輩ではない。今後は言わずとも察してくれると助かる。もっとも、伝えるべき想いは漏らさず伝えるが……】
【気にするな、と言っているだろう?自分自身の管理なら誰にも劣らぬ自負がある】
【練り込みに語彙か……耳の痛い話だな。俺も未熟だと自覚はある……共に精進しよう。褒めてくれるのはありがたいが、今のままでは……】
【――ッ!だから可愛いは余計だ、可愛いは!誕生日に歌を唄わせたり、ハロウィンでは仮装させたりと……どこまで俺を辱めるつもりだ?】
【酔狂が過ぎるぞ、ジータ。全くを以って度し難いな……フン。――…だが、水曜の約束は楽しみにしている。またお前の顔を見させてくれ……】
【長々と語ってしまったが、お前の返事は適当で構わん。無理せず休め。また水曜にお前に逢えると思えば……それだけで俺は幸せだからな】
【では、失礼させてもらう。――おやすみ、ジータ。安らかな眠りと、良い夢を祈っている……】
>>528
【改めて言われなくても誤解しなかったが……ふふふ。愛い奴め、頭を撫でてやろうか?】
【――なに、ほんの冗談だ。水曜を心待ちにして、今度こそ俺は床に入るとしよう……】
【こちらは返そう。長く借りたな】
-
>>529
【うんっ、その休んだ分頑張っていく!でも最近寒さが強くなってきたから、パーシヴァルも体調には気をつけてね】
【そうだよね、ムリすると相手にも心配かけちゃうし、えへへ…やっぱりパーシヴァルは優しいな】
【思い出したようにじゃないよ、かっこよくてでも時々可愛くて、そのー…素敵な人だなぁって、思ってるんだけどなぁ?】
【そーいうこと。解ってても譲れない。強情でもいいの、それでもパーシヴァルは受け入れてくれるから…甘えちゃってるな私】
【い、言った…けど!あーもー…照れさせるのダメ!もう…これから寝るのに…。私は大した事してないけど、でもありがとう…うん、素直に受け取ります】
【い、一応自覚はありますー…でも直るかどうかは別だけど…。もう充分貰ってるけど、でも私も…もっともっと、色んなものを贈るね、飽きさせないように】
【時間はまだ大丈夫だったからね、今日は沢山寝たし。ううん、どういたしましてだよ、見届けてくれてありがとう】
【わかりました…気をつけます。察しが悪いところもあると思うけど、出来るだけがんばります。そ、それは…うん、私もそのつもり…】
【そうだね、パーシヴァルは私なんかよりしっかりしてるし。うん、信じてる。でもね、こんな時間まで居てくれて、ありがとう】
【語彙なんかはどんどん落ちてる気がするし…はぁ、頑張ろ…。私的にはパーシヴァルに問題はないけど、一緒に高めあっていけるのがすごく楽しみだよ】
【褒めてるんだけどなぁ…パーシヴァルだって私の事愛らしいって言ったくせに。は、辱めてるつもりはないけど!でも…次の誕生日も、期待してるね、歌♪】
【えへへ、ごめんなさい。ん、私も次の水曜日楽しみにしてるね。…私の顔で良ければ、、好きなだけどうぞだよ】
【眠いから短くしようかなぁって思ったけど、パーシヴァルが折角お返事してくれたから返したくて…大丈夫、もうすぐに寝るから】
【うん、おやすみなさいパーシヴァル。私も次会える日を楽しみにしてる。そちらも、良い夢が見られるように祈って眠ります】
【そ、そうだったの!?あーもう恥ずかしいところ見られちゃ……い、いいですっ、また愛い奴とか…そういう…!】
【もう…パーシヴァルは私をからかうのが楽しいのかな。ん、私もこれで休むね、今日もありがとうございました】
【長々と借りちゃったけど返します、ありがとうございました】
-
【こ、恋人のパーシヴァルと一緒にスレを借ります!】
今日もよろしくお願いします。
今日のリミットは、いつもと同じように此方は眠くなるまでかな。
パーシヴァルの時間が来ちゃったら、私に構わず遠慮なく言ってね。
…それにしても今日も寒い!これからもっと寒くなるんだよねぇ。
体調崩す人も多いし、パーシヴァルも暖かくしないとダメだよ?
-
【俺の恋人、ジータと此方をお借りする】
こちらこそ、今宵も宜しく頼む。刻限に関しても承知した。
どれくらいになるかは未だ解らんが……この身が持つ限り、共に在りたいと思っている。
……全くだ。斯く言う俺も冬は苦手でな……これ以上寒くなると思えば気が滅入って仕方無い。
まあ体調を崩す等という愚は犯さんが、せいぜい用心するとしよう。――…無論、お前もだぞ?
お前自身が気を付けたところで、季節柄からか風邪を引いてしまう輩は周りに居るものだ。
移されない努力を怠っては承知しないからな?体調を崩さぬように我が身を慈愛しろ。
……と、つい説教臭くなっていかんな。もう少しで先日の続きが完成する。
そう多く時間は取らせないが、既に使ったかも知れないサプライズチケットでも眺めながら待っていてくれ。
-
>>532
パーシヴァルは冬が嫌いなんだ、なんか想像通りって感じがする。
でも冬は温かい食べ物が美味しいし、温かいお風呂も気持ち良いし、そういう楽しみがあるのはいいよね。
あ、あと雪も!雪が降るとちょっと嬉しくなっちゃうのって………こ、子供っぽいかな?
うん、私も気をつけます。乾燥にも気をつけないと、だよね。
えへへ、なんかすごく心配されてるなぁ、ありがとうパーシヴァル。
外から帰ったら、うがい手洗い!忘れずにちゃんとしてますから。
ウイルス性のものだと体調不良も長引くし、本当に冬は夏より気をつけることが沢山。…秋くらいが一番過ごしやすいのになぁ。
はーい、のんびり待ってるからごゆっくり。
…実はまだ使っていんだよね。すっごく悩んでる……育成追いついてないけど。
-
>>525
…………ああ、任せた。
(気娘には度の過ぎた此方の要望を狼狽えながらも受諾されると、半ば確信めいた自信こそあっても罪悪感は拭えずに)
(すまないと一言、喉まで出掛けた謝意を呑み込む。性に目覚めつつある彼女の道程を、些末な言葉で阻害してはならんと)
(立ち込む雄の臭いに戦慄く相手の面差しが妖艶な色に塗り替われば、肉の幹を柔らかく握られた刀身は期待と高揚に滾って)
――…ッ!……くっ、……はぁ……ん……ぅ……ぐッ!
(開かれた唇から這い寄る舌先に肉棹を軽く舐められると下腹部は過敏に震え、片目を険しく瞑って波立つ刺激に耐えようと試みるが)
(赤い舌のざらつきが徐々に範囲を広げ、赤黒く渇いていた雁首がジータの唾液で淫らに色付けされると、悩ましい吐息が零れ出して)
(高尚な矜持の枷を解き放ち、下卑たる膨張を極めた肉棒に触れる唇が先端に近寄る度、迫り来る快感の予兆に熱く身を焦がされる)
……っう、……あぁ……。い、いい……ぞ、……そ……その、調子で……うっ、んん……つ、続けて……くれ……ッ。
(一度離された唇から亀頭までを結ぶ透明の架け橋は、霞む視界にあって酷く卑猥な光景を焼き付け、未だ熟し切れぬ少女の顔立ちに)
(違和感を生じる程であったが、言及する暇も無く覆い掛かる唇に意識を割かれると、先の接吻で堪能した際とは異なる口腔粘膜の熱が)
(大部分に伝わり、可愛げのある小さな薄桜色の唇の中に、肉塊の半身以上が埋没されれば、背筋を粟立たせる強烈な刺激が駆け巡る)
(訪れた群島の先々で、好感を抱かれる溌溂とした性格の相手が醜い男根を深々と咥え、快感を齎さんと健気に頭を振り続ける様相は)
(広き全空でも自分しか見れぬのだと思えば、低劣な支配欲も無意識に湧き上がるが、その根幹にある想いを感受すると賤しき幻覚は雲散し)
(咥内から鼻腔に迸る雄の体臭と底知れぬ熱量に絆されたジータの唇が不規則に吸い付けば、荒ぶる肉欲に頭が擡げ、薄弱に継続を懇願する)
クッ……、は……っ、…――ん?……ふ、ふふっ……お、俺のモノを……咥えてるだけで……、か……感じたか……?
(意慾的な奉仕に専心する内、秘した本能が亢進されたか、充血した乳首は己の唾液を纏ったまま突起し、淫奔に疼く秘所から滴る蜜は)
(折り曲げられた太腿を緩く伝って欲情を示唆する。そんな端ない姿を眼にすれば、意地の悪い笑みが零れ、相手の痴態を煽ってしまうが)
(口淫に没頭する少女が漂わせる雌の色香は妙に艶やかで、片時の慢心を削げば、痙攣する雁首の割れ目から先走りの汁が滲み出し)
(擦れる舌に青臭い渋味を付着させれば、悶え苦しむように漏れる息の荒さは勢いを増して、鈍く震える下腹部に絶頂の訪れを感じる)
う……ンッ……、もう……長くは持たん……か。……ジ、ジータ……ッ、もっ……と、激しく……ぅ、お前を……っん!
(生熟れの唇を肉厚ある性器で穢す行為に陶然として、次第に呂律の回らなくなった口先は理知に抑圧されていた欲望を露呈させていき)
(愛らしく前後に揺れる兎の耳を確と握れば、自らも緩く腰を動かし、相手の隘路を喉奥目掛け蹂躙して、際立つ悦楽を余さず貪り喰らう)
(互いの粘液が絡まる卑猥な音を鳴り響かせ、綴られる情欲の密事は男の表情から正気を奪い、赤染めの頬だけが切なく恋人を慕っていた)
【ふっ……待たせたな。こちらが前回の続きだ、まずは受け取るといい】
-
>>533
【暑い分は幾らでも耐えられるが……寒いのはどうにもな】
【その考えも一理ある。もっとも、布団から出難くなるのは……我ながら情けないと思うが】
【くくっ……いや、すまん。俺も子供の頃は雪が好きだったぞ?母上や兄上達と……雪遊びに夢中になったものだ】
【ああ、そうしてくれ。お前が気を付けてくれるのなら、俺も要らぬ心配をせずに済む】
【……別に、改めて礼を言われる筋合いでもない。その……恋人を心配するのは、当然だろう……】
【身体を気遣って損する事も無い。お前の代わりは他に居ないのだ、努々忘れるなよ?】
【秋も良いが、俺は春も好きだ。野山に咲き誇る草花に、生命の息吹を感じる……そんな季節だからな】
【描写こそ凝ってみたが、文量が追い付いていないとは……中々どうして、両立は難しい……】
【ほう……どれで悩んでいるのだ?相談くらい乗ってやるぞ?参考になるとの保証は出来んがな】
-
>>534
(男根を咥えながら時折漏れる声は息苦しさを訴えながらも、色めいた声色は雌の色香が漂い初体験の奉仕に芽生え始めた“女”は)
(彼の手によって花開こうとし、普段の人好きのする溌剌とした姿は鳴りを潜め、けれども本能と結びついた色欲は決して違和感を感じさせるものではなく)
(むしろ幼さに隠されたものが表面化しているかのようでもあり、細い指先が頬に掛かる髪を耳に掛け払うと絹糸のような金髪が白いうなじを撫で)
(頭上から聞こえる息を詰める声は今まで聞いたことのないもので、それを自分が引き出しているのかと思えば背筋を言い知れぬものが駆け上り)
(醜い独占欲だと平時ならば自己嫌悪の一因となるが、溶解する理性はそれをせず、それを覆い尽くす本能に思考の大多数が割かれ)
ッン…――っ!ふ…っんむ……ぢゅぅ……ッ、んっ、んん……ッは…ん!
…は…ぁ……ッ、…きもひぃ……?っ…ん……ん、ちゅ…。
(労るよう、慈しむよう、初めて故正しいやり方は頭になかったが、精一杯の気持ちを込めながら口腔内の肉棹を舌で舐め上げ)
(唇から漏れ出る唾液はぽたりと床に垂れ落ち、頭を上下に揺らせば淫らな水音が鼓膜を震わせ未だ残る羞恥はそれに反応するように頬を染め上げる)
(継続を望む声に咥え込んだまま相手を見上げ、健気にも唇は離さず尋ねて浮き出る血管を辿るように舌先で舐り、歓びを露わにするよう)
(小さく吸い付く様は求められ尻尾を振る犬の有り様に似ており、口腔内に広がり噎せ返る程の雄の匂いに瞳はとろりと潤み)
――――ッ〜〜〜〜!!うーっ……んん、んっむ……ンッ…!
(自らの状況等相手の口から告げられなければ気づくことはなく、それは口淫に心から没頭していたからであり未だ残っている理性は)
(平時ならば逃げ出したい程の羞恥を呼び起こし、濡れそぼり空気の冷たさすら敏感に感じ取る突起、太腿の奥から滴り伝い落ちる)
(粗相をしたかのように染みを作り物欲しげに疼く下腹部。恋情を寄せる相手に知られ、あまつさえその煽るような言葉に身体は更に熱を孕み)
(淫奔な娘と思われただろうかと不安が過るも、痙攣し割れ目から滲み出す苦く粘り気のある汁が舌に絡めばそれが何か理解できず驚き肩を揺らし)
ふ、ぅ…っ…んぐッぅ―――!?んんっ、ん〜ッ!…っふ…んんっ、ちゅぅっ、ん…んっむ…ッん!
(髪飾りと一緒に頭部を飾るふわふわとした兎の耳を握られ、突然喉奥まで肉槍が到達し蹂躙するかのような動きに変わり)
(相手が動けば突然先程までとは違いペースも乱されまるで口腔内を犯すかのような肉槍にくぐもった苦しげな呻き声を漏らすも)
(それでも薄桜色をした唇は震える棹から離れようとはせず、無意識に瞼をぎゅぅと瞑り両の手を男根の根本へ添えながら)
(咥え込んだままの大きすぎるそれを慕うように舌全体で舐め擦り、粘膜と唾液、先走りの汁が混ざりあい唇の端から零れたそれは)
(首筋を辿り胸元へと伝っていき、息苦しささえ愛しいと相手の想いを受け入れるように喉奥迄蹂躙する欲望に吸い付き)
(淫らで卑しい水音が響いても構わず、恋い慕う相手の全てを欲する想いは最早愛情の域まで達し疼く本能と恋情に今はただ身を任せた)
【お待たせしました。頑張ったけど、…もうちょっと頑張りが必要だね、くぅっ…】
-
>>535
【耐えられる…の!?すっごい……私熱いの全然耐えられなくて、すごい…羨ましいなぁ…】
【あ、それはわかる。寒いと朝布団から出るのが辛くて…もっとお布団でぬくぬくしたい!って思うのに、時間は無情にも…】
【…それって子供扱いしてるよねー!?そりゃあ、パーシヴァルだってそういう時代があったのはわかるけど、それを私と一緒にするのは子供扱いにしか聞こえませんっ】
【大丈夫っ、私体調崩しても割とすぐ治る方だし。…でも、心配してくれるのって、ちょっと嬉しいよね】
【ふぇっ!?い、いきなりそれは反則じゃないかなぁ!…そ、それに、私だって心配してるんだからね、こ、恋…人…ですから…】
【はぁーい。ふふ、パーシヴァルはいいお父さんになりそうだよね】
【春みもいいよね、明るい太陽の下で元気に咲く花々は見てるだけで気持ちが良くて癒されるし、わくわくした気持ちになるっていうか】
【充分追いついてると思うけど!?それを言ったら私なんて…!頑張ったけどどうにも中途半端だし、もー悔しい…がんばる…】
【えっと、こんな事相談していいのかなぁ…って思うけど、せっかくだから相談してみるね】
【私サボリつつやってるからかなり偏りがあって、何故か充実してる土と最近ちょっとキテる火…あとは光と風がちょっとだけ揃いつつ、闇と水はお察し…って感じなんだけど】
【クラリスをお迎えして土並に火を強化してしまうか、それとも光か風で足並みをそろえるか…っていうのを悩んでるんだよね】
-
>>536
………そ、んなに……動揺することでも……ッ、あ……あるまい。
ふ、普段の……お前も、……み、だらなっ……お前も、……等しく……こ……好ましい……ぞッ……。
(拙いながらも懸命な口奉仕に耽溺する相手の様は、飼い主に一途に仕える子犬のように映り、可愛らしくも酷く淫乱に想えて)
(卑しく欲情する部位を指摘する事で加虐心を垣間見せたが、そんな姿すらも喜ばしいと歪む口許は詰まる声で情愛を囁いた)
(蕩ける意識の中にあって、未だ触れておらぬ秘所を湿らせ、欲深に雄を欲する醜態こそ、自分が求める恋人の姿であると)
わ、悪い……が、……加減は……あまり、出来ない……ッ!た……えて、……くれっ……、うぅ……ん!
(膨らむ肉欲に突き動かされた腰を前後する度、興奮が浮き彫りとなった血管は短い間隔で脈を打ち、棹全体を微動させて)
(焦眉の急を告げる衝動に表情が翳れば、己の意から半ば放たれた本能は無心に逸楽を駈って、少女の咥内粘膜を執拗に犯す)
(呻く声を漏らしつつも、決して肉槍を離さぬ唇は敏感な箇所を臆さず舐め続け、多量の液体が撹拌される粘着質な音すら厭わず)
(恋人たる自分の意思に添い遂げようとする態勢は、快楽のみでなく、余人には決して理解の敵わない無垢な恋情を与えてくる)
……くッ、……うっ……、も、う……限界か……ッ!ジ、ジータ……ぐぅ―――ッ!!
(繰り返される律動の只中、限界を目前に控えた下腹部は頑強な足腰を小刻みに震わせ、猛火の如く盛る興奮を顕示してしまい)
(肉槍を喉奥深くに突き立てれば、全身を貫く苛烈な快感に逞しい双肩を大きく揺らし、兎耳を強く握り締めながら絶頂に至った)
………っ、……はぁ……、と……止まら……ん……!……う……ん、………はっ……はぁ……―――し、しまっ!?
(尿道に犇めき溜まった粘液が駆け上がり、懊悩する間も無く鈴口から迸れば、幾度かに及ぶ射精で分泌された白濁の液体は)
(狭小な口腔内を容赦なく穢し尽して、熱気を帯びながら相手の唾液と混ざり合う。吐精を終え、四肢に広がる心地好い倦怠感に)
(浸った眼は何も映さぬ虚空を見詰め、微かに肩で呼吸を整えていたが、遠退いていた意識が脳裏に帰参し、視界に色が戻ると)
(急速に働く理性が慌てて腰部を後方に、万斛の体液を纏った肉棒を唇から離せば、兎耳を手放し、濃厚な余韻に眩む身を屈ませた)
――だ、大丈夫か……ジータ……?
クッ……!俺ともあろう者が……欲望に負けて、お前を虐げてしまうとは……謝罪の言葉も無い……。
(目線を合わせ、心配そうな瞳が相手の表情を窺う。忌まわしき欲望のまま精を噴出させてしまった身を案じ、狭まる眉間は後悔を刻み)
(急いて溢れる感情が幾許かの謝罪を並べるが、到底拭いきれぬ罪悪感は思慮に欠いた振舞いを、愚かな自分を呪うよう胸を締め付け)
(金髪が耳に掛かる側頭部に軽く触れた掌は、毛先を優しく撫でることで労ってみせるが、ほんの慰めにも成らぬであろうと不安は募る)
【……ふむ。俺は充分可愛らしく、いやらしいとも思うが……流石、理想が高いな。俺も負けてはおられん】
【ところで、時間は大丈夫か?俺はまだ持つが、厳しいようなら遠慮せず言え。無理は許さんと、言わなくとも解っていようがな……】
-
>>537
【……ふっ、伊達に『炎帝』と名乗っているわけではない。暑さなど、気心の知れた友のようなものだ】
【人肌恋しくなる季節だ……布団の持つ魔力からは何人も逃れ難い。もっとも、朝の時間ほど早く過ぎ去るものも無いが】
【ほう……そう聞こえたか?ならば、そうなのであろうな……ふふふっ。――だがまあ、お前と眺める雪景色も一興か……】
【頑丈なのは素晴らしいが、油断は禁物だ。健康も一日にしては成らず、日々の積み重ねが……やれやれ、要らん世話だったか】
【……反則だと?言い掛かりを付ける気か?俺はただお前を―――…フ、フン。素直にそう言っておればいいのだ……】
【父親か……考えたことも無かったな。だが、国民に父の如く慕われる王も居る……俺にも必要な素養なのか……?】
【寒い冬を終えてから、迎えるだけに……得も言えぬ高揚感を抱く。春は新たな出会いを求め、家臣探しの旅に出たくなるな】
【褒めてくれるのは身に余るが、あまり自分を卑下するなよ?お前が取るに足らん者なら……まず俺は此処に居ない】
【常に頑張ろうとするお前の姿勢は確かに美徳であるが……偶には自分を褒めてやれ。もしそれが出来んのなら、俺が褒めてやる!】
【ロール内に持ち込まれては困るが、此方で話す分は構わん。むしろ、どの程度嗜んでいるか訊いてみたくもあったしな】
【なるほど……偏っているな。俺は比較的均等に育ててはいるが、火と風以外はマグナのソロ討伐も敵わんレベルだ。我ながら話にならん】
【その上で助言するが、火と土なら土の方が現時点でキャラも武器も優遇されている。両属性とも今後何かしら強化されるらしいが……】
【マグナ編成の基本となるコロッサスケーンが強化されるとは考えづらい。恐らくは集めるのが面倒な追加武器があるくらいだろう】
【――故に、土の強化を推す。あれもこれもと追い過ぎると、俺のように全てが半端になる。優先順位は付けて然るべきだ】
【まぁ……クラリスが居れば、俺の恐怖が通り易くなるが。お前がスーパースターの職に就けば、まず間違いなく通るようになるが】
【マギサが居ればかつての理想パーティーの再現が、ユエルが居れば俺のトロイメライが、ガンダゴウザが居れ……いや、奴は座っていろ】
-
【眠気が…ごめんなさいちょっと眠くて頭が回らない感じ】
【えっと、…ロールの方は次回!でお願いします…出来るだけ次回始めるときに用意できるよう頑張るね】
【でも相談にのってくれたから、これだけは返すね。ほんとはぜんぶ返したかったけど…】
【えっと、どの程度嗜んでいるかっていうのはもう言うのすら烏滸がましいくらいサボリまくりなんだけど】
【そのー…マグナソロとかまだそんなレベルには達してない感じで、島Hならソロで回せるかなってレベルです…】
【くっ…別のもやってると…というか今までそっちメインだったから…でも最近はこっちにも力入れてみよう!って思ってるからちょっと頑張りたいなと思ってたり】
【ふーむ、均等に育ててもやっぱり偏りはするんだね…チケットがあるとはいえ、基本はガチャ及びドロップ運次第だし】
【土の強化かぁ…でも結構土は居て、カリオストロ、アレーティア、サラ、アイル、ネモネ…SR含めると一番の大所帯だし、正直この土への偏り考えるとチケット使わなくてもまた来るんじゃ…と】
【そんなことを思わなくもなかったりしてて。でも偏ってるならそれを強みに変えるってのもありなんだねー…なるほど、勉強になります】
【…実は今スーパースターなんだ。クラリスが欲しいなって思ったのは武器目当てでもあったり。恐怖はかなり重要だから効果的に運用したいよね】
【……実はマギサさんもユエル回したら来てくれて、います。だからパーシヴァルには色々助けてもらっちゃってるんだ。ガンダゴウザは来てない…残念…!】
【そういうわけで、次の予定なんだけど次開いてるのが土曜日の夜…です。時間は21時からで、その次は日曜日が多分終日大丈夫、今のところは】
-
【お返事待ちたかったけどごめんなさい、もう限界…!】
【あっ、それといい忘れちゃってたんだけど…レス褒めてくれてありがとう】
【卑下しすぎてるかなぁ?って自分では思ってたけど、それだけパーシヴァルがすごいというか】
【綺麗でいやらしくてかっこよくて、すごいなぁ見劣りしちゃうなぁって…色々勉強になる相手で、頑張らないと!って力入りすぎてるのかも】
【でも無理してるのとかじゃなくてそれが楽しいから…だから、褒めてくれてすごく嬉しかった、です】
【ありがとう、これからもよろしくお願いします】
【それじゃあごめんなさい、今日はこれで…お先に失礼します】
【今日も楽しい時間だったよ、パーシヴァルが良い夢見られますように】
【スレを返します、ありがとうございました】
-
>>540
【やれやれ……世話の掛かる奴め。無理をしてまで付き合う必要はないと言っていように……】
【ああ、それで問題ない。此度の続きも間に合えばでいい。お前からの返事を待つ時間を苦だと感じた記憶も無いしな】
【……無視してくれて構わなかったのだが、まあよかろう。では、俺も返事をさせて貰う】
【……そうか。どうやら少し話題が飛躍していたようだな……先程、俺が話した内容は聞き流して欲しい】
【二兎追う者は何とやら、だ。どちらかが半端になっても当然だろう。……まぁこれから本腰を入れて楽しんでくれ】
【そもそも初心者が均等に育てることが間違っている。一属性に特化しろ、とまでは言わんが……ある程度は絞るべきだろう】
【ほう……なるほど。俺より面子が揃っているではないか。チケットを使わずとも充分に戦えるメンバーは整えられそうだ……】
【ユグドラシルのマグナ剣はアレーティアやジークフリード等の勝手の良いアタッカーが恩恵を受けられる。それだけでも強力と言えよう】
【ふっ……はははっ!そうか、そうだったか!……ならばサプライズチケットの使い道は決まったな?】
【――クラリスと交換するがいい。それで火のパーティーは安泰だ。何を隠そう、この俺もクラリス・マギサと共に戦線に立っている】
【回復手段には欠くが、攻守に安定する編成だ。是非試してみてくれ。フッ……使い勝手なら俺が保証してやろう】
【まあガンダゴウザも随分マシにはなったのだが……俺を押し退ける程の器量はあるまい。某格闘ゲームとのコラボまで寝ておけ】
【また長々と語ってすまないが、次回は日曜の17時からでお願いしたい。生憎、土曜は帰りが遅くなってな……】
【既に時間を掛けてしまったので、短く纏めるが―――…ではまた日曜に逢おう。今宵も遅くまでご苦労だったな】
>>541
【……と伝えようと思ったが、間に合わなんだか。これでは恰好が付かんぞ……】
【う、ううむ……俺が原因なのか?それはお前の相手は俺だから、必然的にそうなるのだろうが……どうしたものか】
【――だが、俺が伝えた感想に偽りはない。お前はお前の良さを磨け。俺は俺の良さを磨く……それでいいのだ】
【ああ、これからも宜しく頼む。互いの理想を叶えるまで、共に歩み続けるぞ】
【……流石にもう眠っているだろうが、お前が良き夢を見れる事を祈っている】
【時の経過を忘れる程、愉しい時間を与えてくれた恋人に感謝を――…おやすみ、ジータ】
【さて、返すぞ。長らく借りてしまったな……礼を言っておく】
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打ち合わせのためスレをお借りします
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スレをお借り致します
>>543
移動どうもありがとうございます
まずこちらのしてみたいことですが、一言で言うとオタクな男の子達に人気者のそちらに翻弄されてみたいですね
デートに誘われたらと思ったらコスプレ衣装とか貢がされたり、撮影イベントでお金出してくれたらきわどいポーズも…なんて提案されたり
こちらから手を出す形だと飲み会で酔い潰れてるそちらにイタズラとか更衣室盗撮とかしてみたいですね
あとは隠れてお付き合いしてる彼氏として普通にイチャイチャしてみたり
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>>544
こちらが女の子なれしてない男達を振り回す感じですね
自覚有りでやってるのか、無自覚でワガママを言って振り回すのか
更衣室盗撮だとどういうところを撮られたいんでしょう?
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>>545
そこはそちらのやりやすい方で大丈夫ですね
キャラによって悪意の無い天然さんなのか意図的にやっている小悪魔なのかも変わるでしょうし
キャラの候補とかこちらからお聞きしてもよろしいでしょうか?
お着替え中で下着姿や裸になっているところを盗撮してみたいです
出来たら他の女の子も一緒にいてキャッキャウフフしてくれていると嬉しいですが難しければ構いませんので
運良く(?)そちらが服を脱ぐタイミングで物陰に隠れてしまったり早めに盗撮に気付いて結局いつも通り焦らされてしまったりとかそんな展開でも
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>>546
そうですね…ちなみに年齢は何歳以上から何歳以下までってありますか?
そこで考えたいので
盗撮の場合も直接覗かれながらとられるのか
後で盗撮したカメラを見て楽しむかで変わりそうですね
焦らすよりかは見たい所を見てもらいたいので…
例えばそちらが、こういうところを見たいなぁと思って貰ったら
その通りに動くとかでやりたいですね
普通ならそんなポーズしないだろ、ってところでm
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>>547
出来れば大学生か少し上程度の年齢がベストですね
中高生だと飲み会なんかのネタも難しくなりそうなので
蘭子ちゃんあたりが数年後大学生になって…みたいな設定も一応アリです
リアルタイムで覗いてみたいですね
最終的に操作ミスやカメラ没収されるとかで保存出来ずに一度限りのお宝映像になってしまうくらいで
そこはありがたいのですが基本は女の子側が優位ということで何もかも好き放題見えてしまうよりはある程度お預け的な展開があった方がらしいかなぁと
下着姿見えたけどあくまで撮影用の下着でしたとかブラを外して先っちょ見えるかどうか絶妙なタイミングで隠れてしまうとか
ただポーズの方は色々と見てみたいですね、女の子が他にいればおっぱい触り合うところとか
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>>548
大学生くらいですね
Paだと夕美、愛梨、拓海、友紀あたり
Coだと文香、美波、茄子、比奈あたりでしょうかね
リアルタイムで覗かれるのですね
ふむふむ、あんまり焦らすってパターンが難しいので
そこもそちらで調整可能でしょうか…というのは丸投げすぎですかね
ポーズは先ほど書いた通り何でもしますよ
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>>549
単純に好きな子だと友紀や文香なのですがシチュ的にはらしくないですよね
前者は体育会系も体育会系ですし、後者は大人しすぎて天然タイプにも小悪魔タイプにもならなそうです
新田さん辺りがベストでしょうか…
ちなみに年齢に幅持たせると候補も増えたりするでしょうか?
先ほども触れましたが完全に本人でなくても「もし大学生だったら」みたいな設定でも問題ありませんので
そこは一応こちらの方で都合良く映像が乱れて見えませんでした、とかにも出来ますので
とりあえず見えてもお尻、乳輪までの方向でお願い出来ましたら
ポーズはこちらからもお願いするとは思いますがそちらで自主的にセクシーポーズとかしてもらえると
逆にそちらでこんなことしてみたい、などあるでしょうか?
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>>550
そうですね、もうちょっと広がればいいかなと
ちなみに自覚有りで振り回すタイプとか、天然で振り回すタイプ
これだっていう子はいるでしょうか?
それを聞いてイメージばっちりなら、こちらもその子をしますので
他の子はその子の関係がありそうなところから選んで
なるほど、じゃあ見えちゃいけなような所はそれで消して貰って
こちらはある程度自由にさせてもらってもいいでしょうか?
明らかに見えたらヤバイポーズは、そもそもカメラのレンズに入らないようにしてしまうとかですね
そうですねぇ…エッチ自体は無しのシチュなんでしょうか?
どこまでOkなのか聞いて見たいですね
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>>551
ではある程度年齢広げて挙げさせてもらいますね
無自覚なタイプだとゆかり、アナスタシア、蘭子、春菜、美優
自覚していそうなタイプだと志希、加蓮、千秋…
基本天然さんみたいな娘が多いのでどうにも無自覚な方に偏ってしまいますね
あとは一番見たい相手のは見えないけど他の女の子であればチラチラと見える…くらいでもOKです
ええ、自由に動いてもらいながら時折大事なところ隠すような展開も挟んでもらえればそれで
画面に映らないから何やっているかわからないけど妄想掻き立てられるような声がするのはいいですね
あんまり直接的な行為は考えてなかったですね…
するとしても彼氏相手か、イベント後に声をかけてきたオタクさんにお金貰ってサービスくらいでしょうか
好きな衣装着てあげてオカズになってあげたり手で気持ち良くしてあげたり
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>>552
その中だと…やってみたいのは
蘭子はもちろん中二必須でしょうか?あれで何時も断念するので
振り回すのだとやっぱり志希か加蓮あたりですよねぇ
直接的行為はあんまり無しで
そちらを振り回したり焦らしたりなプレイメインってことですよね
そうなると、盗撮されて恥ずかしいところを撮られてみたり
無自覚系なら無知だということにして、性的なことや恥ずかしい事をすんなりしてしまうようなシチュが
普段だったら好みですね
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>>553
流石に大学生になったのでオフだとあの喋り方は抑えているとかそんな設定でもアリかなぁと思います
蘭子らしさが減ってしまって少し惜しくはありますが
あとは奏あたりも浮かびましたが…こちらは大人っぽいというか隙が少なそうだなぁと
そうですね、天然にせよ小悪魔にせよ女の子側が優位に立っている進め方で…
盗撮メインで話進めてきましたが基本はオタク達がコスプレイヤーさんに翻弄されてしまう方向が希望でして
こちらから騙したり気付かれないようにエッチな写真撮ったりというのはあんまり考えていませんでした
天然さんだと自覚は無いけど谷間見せ付けて誘惑してしまうとか…
買わせようとするつもりはないのに自然と高い衣装買わせてしまうとかそんな感じで
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>>554
個人的には蘭子が無自覚で振り回して、尚且つ好きも多きいかなと
ただあのしゃべり方は…出来ないので
そうなるとアーニャあたりならいけるかなと
一体何を買うんだという気もしますが…
エロ無しプレイってあんまりしたことないので難しそうですが
ちょっとやってみたいという気もするというのが本音ですね
他の子も出した方がいいのでしょうか?
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>>555
他はともかく撮影の時はやっぱり中二な喋り方は欲しいですね
誰にせよ買わせるのは基本コスプレ衣装あたりになりそうですが…アーニャだとそういうことするのはイメージしにくいですかね
志希、加蓮あたりの振り回している自覚があるタイプだとどうでしょう?
そういったタイプ相手の方が普段の鬱憤を晴らすような感じで盗撮とかしやすくはあります
エロを入れるとすると撮影会がエスカレートしてぶっかけとかに発展してしまう…
あとは飲み会や打ち上げで酔い潰れたそちらに軽くお触りとかのイタズラくらいですね
他の女の子は更衣室の時に出てくれたら…程度ですね
打ち合わせ長引いてしまいましたがもし難しいようであれば今回は解散ということでも大丈夫ですので
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>>556
すみません、長々と時間を貰って申し訳ありませんが
力不足で途中で終りそうな気がしますので
申し訳有りませんがここで終りにしてください
すみませんでした
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>>557
いえいえ、こちらももう少し希望を固めておくべきでした
むしろここまで打ち合わせに付き合って下さりありがとうございます
また何か機会があればよろしくお願いしますね
スレをお返し致します
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【団員で恋人のパーシヴァルと一緒に場所をお借りします】
…言い逃げみたいになっちゃったけど、一応さっき言ったのは私の気持ち…です。
はぁ…初っ端から恥ずかしいことしちゃった…。
気をとり直して…お返事は仕上げてきました!だから、すぐにでも投下できちゃいます。
あっ、それとクリスマス前に素敵なプレゼントを貰っちゃって…。
すごく驚いたけど、それ以上に嬉しかったです…ありがとうございます。
私も…とは思ったんだけど、気づくのが遅すぎたせいで用意する時間もなくて…。
でも時間があったら私も…!とは思ってたりするので、そのときはちょっとでも楽しんでくれるといいなぁ。
そんなわけで、今日はよろしくお願いします。
あ、それと無事チケットはクラリスをお迎えしました、相談に乗ってくれてありがとう。
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【家臣であり恋人でもあるジータと共に、こちらをお借りするぞ】
>>559
ふっ……先程のアレは、とんだご挨拶だったな?……いきなりの事で驚いたが、嬉しくもあった……。
面と向かって言うのは少々気恥ずかしいが……共に在り続けたいと願う気持ちは同じだ、と改めて言っておこう。
あ、ああ……了解した。気遣い感謝する。ならば、俺の返事の後で投下してくれ。
いや……別に礼を言われる程の物を用意したつもりもない。俺が贈りたいから、贈ったまでだ。
ま、まぁ……都合よくお前に逢えるか解らんが……クリスマスには少しくらい期待していいぞ?
あんな無駄に長い寸劇を倣えとは口が裂けても言えないが……ふふっ、その時は大いに楽しませて貰おうか。
――では、本日もよろしく頼む。共に心温まる時間を過ごすぞ、ジータ。
ほう……そうか、クラリスを迎えたか。ならば火のパーティは盤石だな。我らの一層の活躍を約束しよう。
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>>538
…んっ、ぐ…っぅぅ……ッ、んんぅ…っ、ふっ、ぅ…ッん…!ンッ、ぅ…ん!
(経験はないものの高まった欲望が限界を越えようとしていることは、快楽を耐える声と咥内を犯す肉棹の震えで本能的に察し)
(初めてで拙い奉仕にも興奮して貰えた事に胸から溢れ出る情は歓びであり、その想いによって奉仕にも更に熱が込められ)
(数時間前迄キスすらしたことのなかった唇は、男根を深々と咥え込み決して離さず柔らかな唇を擦りつけながら愛撫し続け)
(未だ慣れないながらも懸命に、どの様に行えば良いのか身体に覚え込みながら、逞しく脈動する棹の浮き出る血管の溝に舌先を這わせて)
(雁首や棹に吸い付きながら呼吸を乱しそうになるのを耐え、過敏な箇所を探るような奉仕は健気であり、快楽の只中にありながらも)
(此方を気遣う相手の優しさに応えたいという想いは恋情を少女の心へ更に深く刻み込み、咥内を犯すそれすらも愛しく可愛らしいもので)
はぅッ――んん!んっ…ん……ぅっん、んくっ……んっんんッ―――!?
(口腔内を律動し犯す肉槍が喉奥へと突き立てられると息苦しく生理的に感じる苦しみに眉を顰めるも唇は離れるどころか吸い付き)
(それは相手の肉欲を受け入れるかのようで、兎耳を握りしめられながら絶頂へと至る相手を慈しむように自ら肉棒を咥え込んでいき)
―――ッ!!っんんーー…ッんっぐ……ん……ぅ…ッ!
(深々と咥え込んだものが震え鈴口から白濁液が迸れば驚きに声にならない声が漏れ、精液が咥内を満たしていくと同時に広がる)
(熱を伴う雄の濃厚な匂いに発情した身体は下腹部にとろりとした甘い痺れを感じ、多量に分泌された唾液と混ざり合えば)
(咥内に収まりきらないものが喉を滑り落ち、それは無意識で生理的なものではあったが嫌悪は感じず、むしろ彼の出したものを飲み込み)
(自らの躰へ刻み込むような行為なのだと思えば痺れるような甘さを伴って理性を揺らし、緩りと開いた瞳は熱が篭もりその様は発情した兎のようで)
(急速に理性を取り戻した相手が腰を離すと肉棒と唇の間に白濁液が伝い、ぽたりと垂れるそれにぼんやりとした視線を向けるが)
(すぐにその視線は相手に向けられ、未だ口腔内に残る精液をどうしたらと思い唇を開くと、たっぷりと注がれたものが小さな咥内で揺らめき)
(けれども再び唇を閉じれば雄の精を喉を反らして飲み込んでいく。相手の全てを余す事なく自分のモノにしたいと、反らした喉は嚥下するように動き)
(決して美味しいとはいえない苦味と喉に絡みつく精液は飲み込むのに一苦労で、口許に指を添えながらややあって全て飲み込むが)
(飲み込めなかった白濁が唇の端から垂れ伝い、息を詰めた後のような吐息を漏らすと広がる雄の臭いに下腹部が濡れるような感覚を感じ)
…大丈夫、だよ…パーシヴァル。
(視線を合わせて此方を伺う相手の瞳は心配の色を見せ、欲望に身を任せてしまったことを悔いているのか後悔の表情を見せられ)
(緩く首を横に振りながら、気遣い自らの行いを悔いる相手の優しさに胸は暖かくなるがそんな顔をさせた自分の未熟さが恨めしく)
私初めてだったけど、嫌じゃなかったし…むしろ、気持ち良くなってくれるのが嬉しくて……。
ちょっと乱暴にされるのも、えと、それだけ気持ち良かったのかなって思うと、…こ、興奮した…っていうか…。
せ、精液…だよね…それも、美味しくはなかったけど貰えて、嬉しかった…よ?
(髪を優しく撫でる手の大きさは何処か落ち着くもので、瞼を嬉しそうに薄めればはにかむように口許緩め安心させるよう言葉を紡ぐ)
(相手が気にする事は全く無く、それでも気に病んでくれる心根の優しさには改めて惹かれ、締まりのない表情は無垢な少女のままで)
さっき、淫らな私も好ましいって言ってくれたよね?
私も…だよ。普段の格好いいパーシヴァルも、…ああいうパーシヴァルも、全部好きだなって思うの。
(先程の言葉は羞恥と共に蘇るが嬉しかったことは事実であり、頬は上気し顔を覆ってしまいたくなるが、少しでもその心を軽く出来ればと)
(ぽつりぽつりと言葉を紡ぎ出して自らの気持ちを伝え、大丈夫だと細めた瞳は雄弁に語り掛けるように茶色掛かった紅瞳と視線を交わらせる)
【では、改めて今日もよろしくお願いします】
【あっ、こっちのリミットいつも通り眠くなるまでな感じだから、そっちの都合に合わせていいからね】
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>>560
【ご、ごめんいきなり…なんとなく、思ったことが口をついたというか…】
【うん…あはは、私が言い出したことだけど、恥ずかしいね…。でも、すごく嬉しい…】
【…もっと恥ずかしいこと言っちゃいそうだからこのあたりで止めておくけど、これからもよろしくお願いします】
【ううん、すっごく嬉しかったよ。あんなにすごいもの貰って、喜ばないわけないもん】
【クリスマスは…一応此方の予定はもうわかってるんだけど、パーシヴァルの予定と合えば…でも合わなくても、その時は置きでも会えたときにでもかまわないよ】
【楽しめるようなものかはわからないけど…頑張ります!やっぱり、楽しんでもらいたいもんね】
【うん、外は寒くてもパーシヴァルと一緒にいるだけで心が暖かくなるから、それをパーシヴァルにも伝えられるように!がんばる!】
【お陰さまで火のパーティーの安定感すごいよ。でもまだクラリスは育成途中だから、パーシヴァルとマギサさんとユエルに頑張ってもらってるんだけど】
【今AP消費がすごく楽になってるから育成も捗るし、あとは…共闘をうまく活用出来れば良いんだけど、色々調べて頑張っている最中です!】
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>>561
(全身を強張らせる鋭い快感とほぼ同時、喉奥目掛けて湧出した粘液に気道を塞がれた相手から、噎せ返るような啼き声が耳に届く)
(小刻みに痙攣する足腰は余韻に震え、卑しい濁流で穢した咥内の泥濘に身を委ねかけていたが、次第に甦る意識と共に狼狽えた男は)
(腔口を淫らに犯した肉棒を乱雑に抜き去れば、微動する棹部から床に滴る体液は気にも留めず、悔悟の念に悩まされながら膝を屈した)
…………本当に大丈夫、なのか?
あんなものを口に放たれ……あまつさえ飲んでしまうなど……到底、無事では済まんだろう?
(余りに愚かしい自分の醜態を気遣ってか、気丈に振る舞おうとする相手の身を案じ、つい怪訝な表情でその真意を疑ってしまう)
(咥内に注がれた多量の精液を吐き出さず、必死に嚥下する様は煽情的で、射精を終えたばかりの肉槍に新たな滾りを呼び起こすが)
(未だ唇の端から垂れる程の白濁を受けて、歪曲した雄の欲望から散々に嬲られて、無事な者など要る筈も無いと眉間の皺を深めた)
た、たしかに……つい我を失うほど、気持ち良くはあったが……さ、流石にあれでは……乱暴すぎる……。
――…ッ!お、美味しいわけがあるか、馬鹿者!……う、嬉しいなどと……世迷言を抜かすな……ッ!
(自戒し、揺らぐ想いを正してくる言葉は確かに優しさと紐づいていたが、端々に漂う色香と少女の無垢な瞳は急拵えの老婆心ではなく)
(烈々たる口奉仕を通じて得た雌の悦びと、股部を疼かす発情とを内包しており、反射的に語気を荒げてしまった男の頬を朱色で焦がす)
……今、そんなことを申すなど……反則では無いか……ッ。
お、俺も……あんな姿は……他者の前では晒せん。お前相手だからこそ、つい甘えてしまったのだと……自覚はある。
――フンッ。あのような無様な俺すら……だ、大好きなどと……酔狂なことを口走るのは……全空を探してもお前くらいだぞ。
(乳白の肌を美しく染め、訥々と語られる本音は、熱の乗った視線を介して胸奥まで運ばれる。それが如何に嬉しいかを、自責が邪魔する)
(天邪鬼な心根は恨み言のように紡いでしまうが、遠回しな口調の中に滲ます喜びは確かなもので、不器用な主よりもずっと素直な体温は)
(耳朶まで赤く茹で上げ、ぶっきらぼうに視線を逸らす事によって期せず羞恥を晒してしまう。湧き上がる喜色と打ち鳴る早鐘に苦心しながら)
…………と、ともかくだ。ここで終わるわけにはいかない……お前にも良くなって貰わねば、俺の気持ちが収まらん。
(与えらてばかりの幸福に男の自尊心は胸を急かし、定まらぬ視線を相手に戻せば、足首に絡まる自身の下衣を乱雑に脱ぎ捨てて)
(前屈みに滑らした両腕をジータの小柄な背と両膝の裏側に素早く回すと緩やかに身を起こし、意図も容易く華奢な躰を抱き上げた)
ば、場所を変えるぞ、ジータ……。この続きは、ベッドの上で…――が、通例だからな……。
(有無を言わず相手を抱えたまま手狭な部屋を闊歩し、ベッドの傍まで辿り着けば、腕の中に身体を優しくシーツの上に降ろしてやり)
(几帳面に敷かれた白生地に皺を刻ませると、寝かした少女の肢体を一望してから、身を乗り出すように掛けた片膝はベッドを軋ませ)
……まずは……お前のここを、少し触らせて貰うぞ……。
(今までほぼ刺激を送らなかった箇所の具合を探るべく、純白の衣装に濃い染みを浮かばす、恥丘の表面をそっと指先でなぞった)
【ああ、待たせたが……こちらこそ宜しく頼む】
【では0時くらいを目途と考えてくれ。気を遣わせてばかりですまないが……いつも助かっている】
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>>562
【……別に構わん。敢えて言葉にせねば、伝わらない想いもあるからな……】
【やれやれ……どの口が恥ずかしい等と言っているのやら。だがまぁ……そういうことだ】
【今更何を恥ずかしがるのか知らんが…――好きにしろ。俺はお前の傍に居る……今までも、これからも……】
【……そ、そうか?時間を置く度、書き直したいと思ってしまっていたが……喜んで貰えたなら幸いだ】
【そうだな……先に予定を告げておくなら、今週は水、金、土曜日なら逢えるぞ。もし合わねば置きでも、次でも構わないが……】
【――愚問だな。もし仮に俺が楽しめてないとすれば、あんな頼まれても無い書き置きをすると思うか?……いい加減、察しろ】
【ふっ……お前の与えてくれる暖かさを、少しでも多く返してみせたいと俺も思っている。俺も負ける気は毛頭ない】
【既に十分な面子だが、奴が育てばより安定感は増すだろう。ユエルに関しては我が団に居らず……羨ましいくらいだ】
【ああ、是非この期間を活かしてくれ。特に共闘やエキストラの半額は珍しい。時間があればクリアや周回を勧めておこう】
-
>>563
…そっか、気持ち良かったんだ……えへへへへ…。
すっごく嬉しい…初めてだったけど、気持ちよく出来たんだ。
…次は、もっと気持ち良くなってくれるように頑張るね。
心配しなくても、その…せ、精液飲むくらい、どうってことないし、パーシヴァルの出したもの…欲しかったから…。
(きっと此方よりもこういった経験は豊富にあるであろう相手の言葉に、口許をだらしなく緩めて心から溢れ出る喜びは表に出て)
(嬉しそうな笑みを浮かべながら頬を両手で覆い、15歳という年相応の顔で喜ぶ様は淫らな奉仕をしていたとは思えないもので)
(語気を荒げる相手とは対照的に嬉しそうな顔は崩さず、頬に交じる朱に彼は可愛らしく映り益々愛しさは募り、胸には甘い高鳴りを感じた)
…それって、私だけ特別ってことだよね。…い、今更だけど、すごく恥ずかしいこと言われてる気がする!
ええっ、そうかなぁ?だって…全部好きだもん。優しくてたまに可愛くて、素敵な恋人だなって思ってるよ。
だから全部見せて欲しいな。私も全部見せるし…あげるから……。
(遠回しな口調の中にも確かに伝わる相手の喜びに鈴の音が鳴るような忍び笑いを漏らし、胸の中を喜びで染め上げながら思うのは)
(相手が彼で良かったと、何処か誇るような想いであり、耳朶まで赤く染め上げた相手の顔を覗き込んで視線を逸らす様に小さく笑う)
(母性の混じった愛しさを胸に相手の側頭部へと手を伸ばし、燃えるような真紅の髪を白い手で撫でる手つきは優しく慈しむようで)
ふぇっ…わ、私も…?そ、そういうものなのかな…でも私、初めてで…よく…―――ひゃぁ!?
(身体の奥で燻る熱は更なる刺激を求めてはいたものの、相手が気持ちよく精を放てた事に充実したものを感じていたが)
(相手の言葉にまだ続きがあるのだと思い至れば今度は羞恥を示すのは此方の方であり、胸の愛撫でさえ翻弄されこれ以上の事など)
(どうなってしまうのか考えれば考えるほど恥ずかしさは募り、視線を彷徨わせるも相手の腕が小柄な身体を抱き上げれば驚きの声を上げ)
はわわ……こ、こんな格好恥ずかし……っ――ベッドの上…!?
ああああうう………は、はい………お願い、します……。
(一心同体となった青髪の少女のような口癖が移るほど気が動転するのも当然で、軽々と抱きかかえられるだけでも驚きを伴うものであったが)
(次なる淫事を連想させる言葉に顔は羞恥に紅く染まっていき、初めて故に混乱する心を必死に呻きながら押さえ込むと)
(ベッドのシーツへと下ろされる直前、ぽつりと漏らした言葉は静かにけれども確りとした響きを伴い覚悟を決めて相手を見上げた)
(日頃忙しく休日以外は乱れる事が常のシーツは新たに加わった侍女ドロシーの手により、几帳面に伸ばされ皺一つとして見つからず)
(そこへ華奢な身体が下ろされると皺が刻まれ、優しいその手付きに胸が締め付けられるようであり、胸元だけ開け男を誘う自分の姿に)
(相手の視線を感じれば腹部の下に甘い熱を感じてしまい、ベッドの軋む音にびくりと身を竦ませるが身体は期待するかのように)
(開けて剥き出しになった乳房を揺らして、太腿を擦り合わせれば粘着質な水音が立ち、緊張に高鳴る鼓動は聞こえるのではないかと思えるほど煩くて)
……―――ふぁ…っ…!ン…ッ……や、…そこ、ヘン……はぁ…なんで、濡れて…っ…ん…。
(緊張で身を硬くするが相手の指先が恥丘に触れ、初めて触れられる感覚に思わず漏れる声は無意識であり)
(純白の衣装に分かり易く映える濡れた箇所は、指がなぞれば布に染み込んだ愛液と柔肉の間で小さくけれども確かに淫らな音がし)
(無知故に知識もなくただ羞恥に耐えるしかなく、震えるように紡ぐ言葉は言葉にできない程の恥ずかしさを秘めており)
(時折漏らしてしまう甘く高い声すら恥ずかしいものだと羞恥を煽り、口許に指を添えれば漏れそうになる声を必死に抑え)
【0時くらいだね。それじゃあ次で…って感じかな?】
【でもそれも無理そうなら、遠慮なく言っていいからね】
-
>>564
【そ、そうだよね!思ってることは伝えないと…大切な人相手なら尚更】
【うううそれは言わないでよぉー!言ったあとで恥ずかしいこと言った!ってなるんだよね、後悔はしてないけどさ…】
【うぐっ…そうなんだけど…じゃあ言えるようになったら言う…ね。うん、私も傍にいる。ううん、傍に居させて欲しい…ずっと】
【あれで完璧すぎるくらいなのに、どこに書き直す要素が…パーシヴァル、恐ろしい人…!】
【んっ、わかりました。水曜はちょっとまだ未定にさせて、明日になればわかると思うからその時は伝言するね】
【金曜は確実に空いてるけど時間がまだ…これも明日かなぁ…上手くいけば終日、無理なら夕方か夜から。土曜日は…日付変更後になるかもだけど、会えるかな?】
【無理なら良いんだけどっ、その、少しでも会いたいなって思って……クリスマスだし…】
【そうだよね…ごめんなさい。わかってはいるんだけど、やっぱりまだまだ…手癖が抜け切らないし、求められる水準に達しているかと…】
【なんて考えてはいるけど気に病んでるとかじゃないから、ただ自分に厳しくありたいと思ってるだけだから、嫌な気持ちにさせたらごめんね。程々にしますっ】
【私だって負けないよ!いつもいつも力の入ったお返事で、【】も丁寧に返してくれるし、沢山お返ししたい気持ちでいっぱいなんだから】
【ユエルは回復だけじゃなくてダメージもそこそこ出してくれるからかなり重宝してるんだ。何より可愛いし!でも可愛いって言ったらみんな可愛いんだよね…】
【うん、とりあえず昨日今日は武器のレベルもあげたいからヘイロー放置で周回してるけど、他のも色々やらないとだよね…やること多い!】
【あっ、折角だしパーシヴァルは誰をメインで使ってるのか聞いても良い?参考に…するほど進んでないけど、ちょっと気になっちゃった】
-
>>565
フッ……いい子だ。少しの間、そうやって大人しくしていろ……。
(両腕に圧し掛かる重さは想像よりも軽かったが、万が一にも落とさぬよう細心の注意を払いつつ、寝台に向かい歩を進める)
(急転する事態に困惑しながらも、暴れず腕の中に収まる少女に囁く声は穏やかなもので、愛しき者を抱えられる喜びに顔が綻ぶ)
(高価な美術品を扱うように丁重な仕草でジータをベットの上に運べば、仰向けになる事で鮮明となった艶やかな半裸が視界に映り)
(肢体の各所に残る己の痕跡、白濁を零した顎先、充血した首筋の斑点、唾液を纏い尖った乳首に昂る興奮は自然と脚を勇躍させ)
(徐に身を乗り出すと、整った双丘が雄を誘うように揺れ、先々への期待か照れ隠しか、擦り合う太腿は淫靡な汁気を鳴らし聴こえた)
……ほう、これはこれは……もうこんなに感じてくれていたのか?
ああ、いや……別に問題など無い。この場所が濡れてしまうのは……お前が興奮している証だからな……。
(指先で軽く触れるだけで、敏感に唇を震わす嬌声と微かな水音は彼女が抱く劣情の証明と、性知識に欠けるジータをゆっくり諭しながら)
(純白の衣装を特に湿らす部分、膣穴付近を折り曲げた人差し指で軽く擦る。未知なる刺激と羞恥に耐え兼ね、口許に指を添える様子は)
(実に乙女らしく可憐でもあったが、拒むだけでは到達せぬ女の悦びを知らしめたいと、使命にも似た欲求が慎重な姿勢を突き動かして)
――だが、俺は……もっとお前を感じさせたい……。
お前が見せてくれると言った……全てを知り、全てを愛したいと思っている…―――恋人として須らくな。
(自制の利かぬ胸走り火に熱の籠った発言を重ね、半ば着崩していた漆黒の上着を脱ぎ去れば、背後の床に衣擦れの音と共に落ちる)
(筋骨隆々とした屈強な肉体を惜しげも無く曝し出すことで、相手に先んじて裸体となった男は、茶色染みた瞳に隠れ掛かる紅い前髪を)
(片手で掻き上げれば、首を振ることで軽く汗を飛ばして剥き出しの額、良好となった視界で、眼下のジータに向けてフッと微笑みを送る)
(些か芝居めいた笑みは高まる興奮の裏返しで、余裕ある仮初の面差しが消えぬ内にと、逸る心を携えたまま寝そべる少女の上に跨った)
だから……遠慮はしなくていい。
感じるがままの、思うがままのお前を見せてくれ…………それが俺の望みだ。
(膣内部から滴る蜜に濡れた下腹部は、此方を魅了する程に雌の色香を放ち、一時は鎮まっていた男の劣情を容赦なく呼び覚ませば)
(それに呼応するかの如く、肉棒は角度を上げて膨張し、表面に厚く血管を浮かばせる。ともすれば愛撫も御座なりに、色めく膣穴に向け)
(自身の怒張を突き立てたいとの衝動も湧くが、浅い呼吸を繰り返し何とか煩悩を払うと、先刻の失態を償うべく、指先は下腹部まで伸び)
(股部を覆う衣装を横にずらせば、愛液に濡れた柔肉を顕とさせ、恥部を覆い隠す襞状の割れ目を労わるように先ずはそっと撫でてやり)
(垂れた愛液を指先で掬い上げると、五指に塗り込ませ、濡れた指で肉ビラの奥、膣口近辺を丁寧に弄っては粘り気のある音を鳴らした)
【時間まで少しあるが……すまない、今宵はここまでとさせてくれ】
【あとは次回の予定の擦り合わせなどを行えればと思う。もっとも、多少超えても問題は無いが】
-
【うん、大丈夫だよ。それじゃあ続きは次回…ってことにしておこうか】
【次回は上でも言ったけど、水曜大丈夫かは明日決まるからちょっと待っててもらってもいいかな?】
【多分明日で今週の予定は分かるとは思うんだけど…】
【もし水曜が無理なら、金曜日かな。これも時間が……だからやっぱり明日!ごめんね、すぐに決められなくて】
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>>566
【……フッ、言った後で恥ずかしがっては世話無いぞ?まぁ……後悔が無いのなら良い】
【――…承知した。ならば俺はその時を気長に待っている。心配せずとも黙って消えたりはしない……だから、俺の傍を離れるな。いいな?】
【半ば会話劇のあれは……まず台詞を全て起し、その後で描写を加えるという普段とは異なる工程で作った。故に描写がな……雑すぎる】
【ああ、了解だ。無理なら延期でも構わん。いつも俺の予定に合わせて貰っているからな……それくらい譲歩させてくれ】
【ふむ……金曜はまず安定で、土曜は難しいか。俺も朝方までは流石に無理だが……少しでも逢えるのなら逢いたい。クリスマス……だしな】
【――真面目に考えすぎだな、お前は。その何と言うか……俺の言葉も悪かった。もっと気楽に付き合って欲しい、と言いたかったんだ……】
【精進するとは俺も常々言っているが、重荷にならん程度と捉えてくれ。何より優先すべきは楽しむことに違いは無い。そうだろう、ジータ?】
【内容は当然として、費やす時間が俺の一番の課題だと思うが……。なに?これ以上沢山返してくれるのか?……参ったな、俺も責任重大となる】
【そうだな、ユエルは火力面でも貢献できる。場合によっては俺を抜くの……大目に見よう。しかし可愛い、か……お前が言うと皮肉に聞こえるが?】
【やるべきことは山ほどある。どこを目標にするか定め、日々動くといい。俺なら……一応、古戦場優先だな】
【誰をメインと言われても、属性により異なるとしか言えん。火は俺とマギサとクラリス、水はランスロットとヨダルラーハとアルタイル】
【風はネツァワルピリとシエテとコルワとアンチラから適宜、土はアルルメイヤとメルゥとユーステス、光はジャンヌダルクとアーミラとフェリ】
【闇はジャンヌダルクとヴァンピイと黒騎士などか……。土以外は少しくらい参考になるかも知れん、覚えておいてくれ】
>>568
【……すまんな、今はお前の厚意に甘えてさせて貰う】
【次回は解り次第でいい。年末故に、変動する場合も已む無しだろう。俺も小まめに伝言板を確認しておく】
【ふっ……謝る必要も無い。多少伸びようとお前に逢えれば俺はそれで満足だ。……それ以上を求める程、俺は厚顔ではない】
【ではそろそろ時間なので、一足先に失礼するが……今日もお前のお蔭で、愉しい時間を過ごせた事に礼を言わせてくれ】
【――俺の心を満たせるのはお前しか居ない……それくらい大切な一時だった。ありがとう、ジータ……感謝の気持ちが耐えん】
【また逢う時まで、健勝でいるようにな?体調などは崩すなよ?――フッ、ではおやすみ。また逢おう……】
【こちらは返すぞ。毎度ながら世話になった】
-
>>569
【ううっ…だって言ったあとに我に返るんだもん…。後悔はしてないよ、全部本当の事だし。だからこそ恥ずかしいんだけど…】
【う、うん…私が恥ずかしい事言い出したら、ちょっとだけ慣れてきたんだと思ってくれていいから】
【…ありがとう、信じてるね。私も、いきなりいなくなったりしない…パーシヴァルが望んでくれる限り、傍に居させて】
【あ、成る程。だから普段とちょっと違う?って思ったんだ。でも会話劇ならあのくらいの描写でいいと思うんだけどなぁ、すっごく面白かったし!】
【出来れば会いたいけど…こればかりは私の一存では決められないから、…ありがとう】
【うん…土曜日は私も朝方まではちょっと…次の日も出掛けないといけないから、短い時間になるけど…ありがとう、私もパーシヴァルに逢いたい】
【だ、大丈夫だよ!こう見えても気楽に考えることに関しては右に出るものはいない!ってくらい不真面目だし!】
【ただね、試行錯誤しながら自分の力量を思い知って、悔しいって思いながら頑張るのが楽しいから、今すごく楽しんでるんだよ?】
【勿論、無理はしないし、やっぱり手癖に逃げちゃう癖は治らないけど、重荷に感じたことはないし、私のモチベーションにも繋がってるから、全然心配することなんてないの】
【時間の事を言い出すと私にも突き刺さるから!だから時間は気にしない!まあ、私ももう少し時間は詰めたいんだけど…。えへへっ、いいんだよ私が返したいだけだから】
【うーん、パーシヴァルは今のところ火PTの中で一番の高火力だから、抜くのはないかなぁ…恐怖もあるし、トロイメライがあまりにも強い…。えっ、な、なんで!?私可愛い女の子も好きだけど!】
【ルリアとかサラとかフェリとか可愛いなぁって…あっ、勿論男の子も好きだからそういう趣味じゃないからね!…ああもう、何言い訳してるんだろう私…】
【私はまず戦力を盤石にしないといけい気がするから、まずはそこからかなぁ。古戦場は七星剣が落ちたから、ちょっと興味はあるけど私にはまだ早そう!早くそこまでいきたいなぁ…】
【ふむふむ…ありがとう、参考になりました。水のその三人は欲しいなぁって思ってるんだけど、中々来てくれないから羨ましい…チケット使うのもいいんだけど、課金は無(理のない)課金を目指してるから…!】
【でももし次チケットを使うとしたら、風のネツァワルピリに合いそうな子かな…パーシヴァルのPTも参考にさせてもらいます】
【そうだね、もう年末だからお互い忙しくなると思うけど、無理のない範囲で会ってくれると嬉しいな】
【あぅ…そ、そんなの、私だって同じ気持ちだよ…!会えるだけで、約束があるだけで嬉しいし。…だから、会える日がとても楽しみ】
【ううん、此方こそ楽しくて幸せな時間をありがとうございました。今日も一週間分の元気もらっちゃった気分】
【――ふえぇっ!?い、いきなり…心臓に悪いんだけど…!あの…うう………ありがとうございます…わ、私も、すっごく感謝してるよ。…また、嬉しいって気持ち貰っちゃったし】
【う、うんっ、パーシヴァルも体調には気をつけてね。私も気をつけるから、次会うときも元気で会おうね。おやすみなさい、…大好きだよ】
【…はー…また恥ずかしいこと言っちゃった。長々とごめんなさい、これでスレを返します】
-
【大切な恋人のパーシヴァルと一緒にスレを借ります】
今日は遅くなってごめんなさい!
それと先日伝言した通り、レスはまだ出来てなくて…ごめん、お待たせしちゃいます。
のんびり待っててくれると嬉しいなぁ、毎回申し訳ないけど…。
それじゃあ今日もよろしくお願いします。
あ、今日も私のリミットは眠くなるまでです。時間が来たら遠慮なく言ってね。
それとクリスマスイブなんだけど……帰るのが日付変わった1時近くになる可能性が高くて…。
それでも会えるかなぁ?――あ、難しいなら勿論いいんだけど!
-
【俺の大切な恋人、ジータと共にこちらを借りよう】
>>571
……どちらも既に言ってあるが、気にする必要などない。
紅茶でも淹れながら、優雅に待たせて貰おう。お前も焦らずじっくりと仕上げてくれ。
では、今夜もよろしく頼む。ふっ……好きな銘柄があるなら、特別に淹れてやってもいいぞ?
それならば今宵は2時くらいを目途としよう。多少の前後は許容範囲内だがな。
クリスマスイヴは1時……か。随分と遅くなってしまうが……まぁ、よかろう。
最も優先すべきはお前と逢うことだからな……如何に短い時間であれ、逢えるだけで嬉しいものだ。
それと当日は現ロールの続きでは無く、一日限定のロールを出来ればと思っている。
無論、書き出しは用意しておく。クリスマスイヴは……俺の部屋で、お前と幸せな時間を過ごしたい……。
-
>>567
(普段使っているベッドからの景色は見慣れたものだったが、心臓の鼓動は普段とは比べ物にならないほどに高鳴っている)
(視線を上げれば茶色がかった紅い瞳は熱を孕み、これから起こるであろう行為を連想させる視線に晒される成長途上にある身体は)
(自らが女である事を否応なしに実感させられるようで、緊張と共に感じるのは歓びと羞恥であったが未知なる行為に身を任せる事を受け入れ)
興奮してる証って……――――っ〜〜〜!
…はっ、ぅ……ん…ッ、やだ…それ、すごく、…っは…恥ずかしい…!
(幼い頃より静かな島で夢だけを追い求めていたせいか、島を出、騎空団を率いるようになっても性知識に触れる機会はそうなく)
(此度相手の諭すような言葉に先程から疼き響く水音の意味を察してしまえば、羞恥が更に増すのは当然であり、唇から漏らす声すら)
(恥ずかしいものであり押し殺そうと口許に添えた人差し指を曲げれば唇に押し当て、徐々に淫らに変質していく自らの身体に戸惑いながら)
(布越しに濡れそぼった箇所へ指先が軽く触れるだけでも、痺れるような刺激に華奢な肩を敏感に震わせながらどうにか耐えようとし)
―――…はい…私で良ければ…。
恥ずかしい気持ちはあるし、消えないけど……――私の事、好きにしていいから。
パーシヴァルにされることなら…全部受け入れられるよ。
(身体に灯る熱は胸を焦がす愛しさと同義であると認めれば羞恥を抑え込み、相手の言葉に浮かべたのは色香を漂わせた微笑であり)
(相手が身に纏う上着に手をかければ衣擦れと共に衣服が床へ落ち、顕になる無駄なく鍛えられた逞しい肉体は美しささえ感じ)
(炎のような紅の髪が掻き上げられ汗が雫となって飛びそれは灯りに照らされて輝きを放ち、相手の瞳が此方を捉えて笑みを浮かべると)
(胸は大きく高鳴り自身が見惚れていた事に気づけば急激に羞恥が襲い、初な恋する少女のように視線を逸らせば頬を紅に染め上げた)
(受け入れると言ったは良いが視線が合わさるだけで早鐘を打つ心臓は緊張と興奮を与え、ベッドが大きく軋めば白く細い身体に影が出来)
(自分の身体よりも大きく思わず頼り甘えてしまいたくなる筋骨隆々とした身体に跨がられ、乳房が震えれば唾液に濡れ色付いた先端も揺れ)
っ――あっぅ…!んっ、ァ…ッ、感じるままって……はっ、ぅ…ん…んん…。
んんっ、んぅ…ッ…んーー…!や、だぁ…っん…音、が……ッはっ、ん…ん…っ。
(膣奥から溢れる蜜を受け止めていた股部の衣装がずらされ、堰き止めるものがなくなったそこはとろりと熱の篭った愛液を垂らし)
(雌の臭いを纏わせた粘度のあるそれを指が掬うと、相手を穢してしまったような申し訳無さを感じるがそれは一瞬であり)
(濡れた指が秘裂の中へと入り込み、初めての熱を持つ肉ビラの奥――自ら慰めたこともない膣口を弄れば、未知の感覚が駆けてくるようで)
(初めて感じる甘くもどかしい刺激に唇を震わせて、粘り気のある水音は即ち自身が淫らにも興奮している証である故に)
(どうすることも出来ない羞恥に顔を赤くしながら、恥ずかしいと暗に口にしながらもその声は淫靡に濡れており)
(羞恥により彷徨う視線は劣情を再び顕にした怒張を目に止めれば、下腹部の最奥は雄を求めるように疼いて膣口を物欲しげにひくつかせ)
【お待たせしましたぁ…!すっごくおそくなっちゃった、ごめんなさいっ】
【…時間は気にしないって自分で行ったのに気にしてる…だ、大丈夫きにしない…た、たぶん…】
-
>>572
【うん、いつもありがとう。…なんだか、いつもありがとうって言ってる気がする】
【焦りはしなかったけどー…うーん、いやらしさが足りない気が…もうちょっと色気を出していきたいなぁ、難しいよね色気…】
【ふえっ、淹れてくれるの!?わぁ…いいのかな、ちょっと…ううん、かなり嬉しいかも】
【それじゃあ……銘柄はパーシヴァルのお任せがいいな。紅茶なら嫌いなものはないし、フレーバーティーもいいよね】
【2時…時間過ぎちゃうようなら、遠慮なく言ってね、私が遅いのがいけないんだし】
【う、ごめんなさい…ちょっと遠くの空域に行くから、帰るのも最後って感じで……】
【うん、…私も短い時間だけでもパーシヴァルに逢いたいし、だからそう言ってもらえるとすごく嬉しい】
【そうだね、時間も短いし特別な日だしその方がいいよね。じっくり出来ないのが残念だけど…】
【用意してくれるんだぁ…何から何までありがとうございます!パーシヴァルのお部屋で……うん…ちょっと緊張するけど、私も同じ気持ちです】
【…な、なんか照れるねこういうの…!ああーっそうだっ、は、話し変わるんだけど!今日のおはで虹が来たんだけど】
【また火属性のヘルエスだったんだよね……嬉しいのに素直に喜べない複雑な気持ち…!6属性しかないのにどうしてこんなに偏るんだろう】
-
>>573
……言葉の通りだ。お前が全部を受け入れてくれるのなら…――俺は邁進する。
(先行して恥部を晒していた為か、全裸になろうと然して羞恥の変わらぬ男の肉体美に相手が見惚れていたのも束の間の短劇で)
(仰向けの少女を覆う影は、股部を隠す衣装を払い除けて陰裂の奥を弄り、送り込む甘い刺激に段々と少女の興奮を募らせる)
――ふふっ、音が気になるのか?なに、それも直に慣れる……今暫くの辛抱だ。
むしろ、それより……自分が気持ち良くなることだけを考えていろ……。
(行き場の無い羞恥を悟られ、喉を絞らす言葉は拒絶よりも期待が覗け、囁き返す低音も自然と此方の抱く喜色が伴われる)
(今し方膣口から響いた水音など、ほんの序の口に過ぎんとの事実を伏せた唇は緩く釣り上がり、灼けた視線のみを届ければ)
(薄桃色の小陰唇に纏わる蜜は淫靡に光彩を放ち、その美しき色合いは未通なる乙女の穢れの無さを扇情的に物語って見え)
(黙して眺めるだけで十二分に情欲は掻き立つが、必死に声を控えようと試みる恋人の乱酔を切望して止まない激情は抑え難くて)
(意識せずとも勃起してしまった肉棒を視界に捉えたジータの膣口が微弱に収縮すると、男を誘い来る婬奔な求めに応じるが為に)
(人差し指の先端を濡れそぼる蜜穴に宛がい、ゆっくりと慎重な手付きで埋没させ、下腹部に異物を招く感覚を味合わせてみた)
…………流石に締め付けてくる、か。
だがな……この程度で退く俺では無い。もっとお前の好い声を、訊かせて欲しいからな……。
(自慰すら経験に欠く膣肉は硬い皮膚に覆われた指先の闖入を拒み、窮屈な締め付けを四方から寄せられ、つい怯むような嘆息を)
(中空に飛ばしてしまうが、当初より歓待を想定していない男の意思は省みず、垂れる汁を潤滑油に第二関節程度まで挿入を果たすと)
(指触りの異なる箇所を探るべく折り曲げ、膣壁を擦るよう緩慢な速度で内外を往復すれば、くちゅくちゅと雄を発奮させる粘着音を鳴らす)
(相手の羞恥を煽る以上に、自らの聴覚も劣情に支配され、肥大化した欲望は未だ精液の残滓で濡れる男根を限界まで屹立させるが)
(強烈な痛みを生じるであろう挿入を控えた手前、潤沢に濡れるまで予断は許さぬと、理性と本能が振り子を揺らす葛藤に耐えながら)
(雌穴より指を抜けば、性感の中枢たる蕾にそっと添えて、腫物を扱うかの如く丁重な遣いで包皮を撫で擦り、恋人の淫部を優しく愛でる)
(具に与え続ける刺激が女の悦びに繋がればと、切に願いたる想いは気高くも、夢中になるが余り鋭くなる視線は獲物を逃さぬようで)
【強引に進め過ぎた気がしてならんが……今宵はここまでとして、先ず受け取ってくれ】
【フッ……時間の掛かった分、出来が上がれば重畳だろう。出逢った頃に比べれば、随分と言葉選びが俺に似てきたな、ジータ?】
【それが正しいなどと烏滸がましい事は言わんが……俺の好みであるとは言わせて頂こう】
-
【ううん、強引なんてことないよ。いつも丁寧に進めてくれて感謝してます】
【うん、それじゃあ続きは23日だね。時間は合わせられるから、空いてる時間を教えてね】
【私も進められると良いんだけど、さすがにこういう場面だと此方から進めるのは難しくて受け身になりがちだね…】
【そ、そうかな…そういわれると嬉しいなぁ。相手に楽しい、好みだって思われるのが何より嬉しいんだ】
【だから好みだって思われると努力の甲斐があったなぁって、嬉しくなっちゃう。えへへ、ありがとう】
-
【……偉そうな事を言ってしまったが、俺も時間の割に大した内容を返せてないな……】
【すまん、反省している……これに就いてフォローは要らん。そっとしておいて欲しい……】
>>574
【何時の間にやら口癖になってしまったか?……ふっ、心配するな。感謝されて悪い気はせん】
【いやらしさ、か……それもまた永遠の課題だな。他人の物を参考にするか、自ら経験を積むしか成長法も無いだろう……】
【先の言葉に二言は無い。お前の分の紅茶を淹れるなど、造作も無い事だ。一人分も二人分も変わらん】
【ではそうだな……些か定番ではあるが、アールグレイを馳走しよう。フレーバーティーでも構わないのだろう?】
【――とは言えど、今宵は時間が来てしまった……紅茶は次の機会まで待っていてくれ】
【やれやれ……遠路ご苦労なことだな。休日無き団長の心中、お察しする……】
【一年に一度しか無い特別な日だからな。――…お前に逢いたいと思う気持ちなら、あり余る程ある……】
【そう長くはしない予定だが……如何に短くなろうと、大事な部分は損なわなぬよう心掛けよう】
【用意するだけの時間ならある。礼には及ばん。今はお前の部屋が舞台だからな……クリスマスくらい俺の部屋で寛ぐといい】
【……ッ!て、照れるな、馬鹿者……俺にまで移るではないか……!まぁ、その話はさて置き、ヘルエスが来たのか?】
【悪くは無い人材の加入だ。今は居場所が無くとも、最終上限解放や今後の調整で強化されるかも知れん】
【それまで余裕があれば育てておけ。なに、偏りがあるのは俺も同じだ。お前だけではない。……我が団も火だけ充実している】
>>576
【……そうか。ありがとう、ジータ。――だが……違和感を覚えたら隠さず教えてくれ。即座に改めよう】
【23日は例日通り、17時からで良いか?昼の内に済ませねばならん用が溜まっていてな……中々時間が作れん】
【それは已む得ないだろう。少なくとも、お前が相手ならば自然な流れだ。あまり責められ返されると少しだけ戸惑う……】
【ふふっ、称賛に見合うだけの努力をしてくれていると感じたから伝えたまでだ。礼を言うなら俺の方だろう?】
【長々と語り続けてしまったが、今宵も心行くまで時間を愉しめた―――…良い夢を見れると断言出来る】
【また金曜に、そしてクリスマスに……お前に逢えるのを楽しみにしているぞ。今夜はゆっくりと休み、明日に備えてくれ】
【……おやすみ、ジータ。家臣でなく、恋人として……お前を愛してる――――】
【では、返そう。長く邪魔をしたな】
-
>>577
【ええっ、そんな事は……―――まさかのフォロー無し指定!?】
【わ、わかった…気持ちはわかるからそっとしておく】
【…でも、すごーくえっちで、綺麗で、ドキドキしちゃったよっていうのは伝えておくね】
【…かもしれない。毎回嬉しいことが起こるし、癖になっちゃったのかも。ん、なら良かった♪】
【そうだねぇ…もう少し上手い事出来るといいんだけど、頑張り…ます…!せめてパーシヴァルをドキドキさせられるくらいにはなりたい!】
【わざわざ私の分で淹れてくれるっていうのが嬉しいの。それだけで幸せになっちゃうもん】
【わぁ…うんっ、ありがとう!定番だからこそ安定の美味しさがあるよね、たまに冒険したくもなるけど結局落ち着くのは定番なんだよね】
【はぁい。それじゃあ次の機会に、淹れてくれるのを楽しみにしてるね】
【で、でもそんなに大変ってわけでもなくて…24日はその分楽しいこともあるから!ご馳走食べたりっ、イルミネーションは…無理だけど】
【あ、有り余るほどとか言われると…嬉しいんだけど照れるというか…!でも…同じ気持ちってことだよね、嬉しいな】
【帰ったら多分すごく疲れてると思うから、あんまり濃いのは出来ないかもだけど…!でも、大事なところはちゃんとやらせてもらうね、色々…ね!】
【うん…恋人の部屋って、ちょっと緊張するけど、でもそれ以上にむず痒くて、嬉しいって気持ちが強いな】
【だ、だって!最初に照れるようなこと言ったのはパーシヴァルだし!う、うん、今おはガシャが無料で有り難いよね】
【あ、まだ最終上限解放来てなかったんだ。確かに今は居場所がないけど、ある程度は育てておくべきかな】
【パーシヴァルも同じ火が……やっぱりみんな偏るものなのかな。もうちょっと万遍なく手心をお願いしたいよね…】
【何か気になることがあったら遠慮なく言うから、大丈夫!でも今のところ違和感はないかな】
【うん、大丈夫だよー、気にしないで遠慮なく用事を済ませてきてね】
【でも与えられてるばかりだと申し訳なく……戸惑うんだ…!?…じゃあそれは別の機会にってことにしよう】
【はぅ…あんまり褒められると照れるから…!でも楽しんでくれてよかった、本当に嬉しいよ】
【私も、今日もすごく楽しい時間だった。一緒に良い夢が見られたらいいよね】
【うんっ、私も楽しみにしてるね。今から会う日が楽しみ、パーシヴァルもゆっくりお休みください】
【おやすみなさ…―――ふぇっ!?ね、寝る前になに…!い、いきなりすぎるっていうか、あの、えと……あぅ……もう、ドキドキして眠れなくなっちゃうよ…】
【もー………わ、私だって、恋人として………――つ、続きは今度!おすみなさい!】
【スレを返します、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
名前、つけてみました。
書き出しどうしましょう
-
【スレを借ります】
良ければお願いできたりしますか?
-
了解です!しばらくお待ちを
-
え、ここ…?
(今日のデート先は内緒だからついてきて欲しい)
(彼氏にそう言われてしばらく歩いて到着したのは、住宅街の中のとある店。DVDや写真集などのポスターを見て、首をかしげる)
なんでこんなところに…あっ!?
(それらのポスターの間間に隠れているように書かれている、アダルトグッズやアダルトビデオの文字。)
(よく見ればガラスの扉の向こうに見える陳列棚にも、それらしい売り物が)
…なんでこんなとこ
-
うん…ここがそうなんだけど………。
(ちょっと歯切れ悪く、気まずそうにしながらも由緒の手を掴んだまま離さないでいて)
(もっとお店へと近づきながら、すぐ目の前まで来るとさすがに漏れ出る怪しい雰囲気に気付くほどで)
(ポスターで全面が隠れているが、隙間からはピンク色のパッケージが覗いていたり)
(さらには入り口もすりガラスで見えないようになっているが)
いや…その……。
今日は買い物に付き合って欲しくて…エッチな買い物なんだけど。
ほら、アダルトグッズとか。由緒と楽しむためにいろいろ探してみたくて、一度来てみたかったんだ。
だからお願い、一緒に入ろ?お願い!
(店の前まで来て、断りズラくなるよう自動ドアが空きそうな距離まで来て頭を下げ両手を合わせる)
-
>>583
(目の前で急に頭をさげる彼氏にビクッと驚いて、慌てて辺りを見回す)
え、あっ、ちょ、ま、まって!
恥ずかしいから頭上げて…っ…
(こういったお店のある裏通りなので一通りはほとんどないが、時折車が通り過ぎる)
(もしも誰かに見られたら、そしてもしもそれが知り合いだったら…)
(気が小さくて恥ずかしがり屋の彼女にとってその懇願は効果覿面である)
わ、わかったから…一緒に入るから…!
(結局いつも通り彼女が折れて、彼の懇願を受け入れることになってしまった)
…普通彼女とアダルトショップこないけどね…
ゆうくんやっぱ変態だ…
(責めるようなジト目で彼を軽くにらみ、ボタン式の自動ドアを開ける)
恥ずかしいから早く入ろ。
とっとと帰ろう。
-
いやっ!由緒が「入ってくれる」って言うまでこのままだよ!
もっと由緒とのプレイに幅を持たせるために勉強したいんだ。頼むよ。
酷いことしないし。必要なモノ買ったらすぐ帰るから。
(頼む、というよりは拝んでいるような視線のまま、声を大きくして通りに声を響かせる)
(徐々に彼女の声が弱くなっているのを聞いて)
ホント!?ありがとう、由緒。
やっぱり最後はいうこと聞いてくれて…優しいよな。
(彼女の方が先導して店に入っていくような構図になりながらいよいよ店内へ)
変態だけど。俺が変態なのは由緒のことが大好きだって気持ちの表れだぞ。
むしろ、由緒としかエッチなことしたくないから…一緒に来てもらったんだって。
うわぁ……なんというか……。
どこ見ても肌色で…どこから回ればいいか、迷うな…。
(店に入ってみると唖然としてしまって、男だからこそどれも興味を引くようなものばかりで)
(まずは…とDVDのコーナーへと由緒の腕を引っ張るのだった)
こんなに種類おいてあるんだな……。
なあ、由緒はどれが見たいとかあるか?
(2,3枚適当に手に取ってみて表紙を由緒に見せてみる)
(比較的マイルドな表紙のそれは、女の子がかわいらしく猫耳を付けているパッケージで)
(裏面ではブルマやスク水など、コスプレ系のモノ…反対の手には玩具を手に持ちオナニーする少女の姿が)
-
>>585
(自分の取り扱いを彼に完全に理解されているせいで、いいように誘導されてしまっているがそれには気づいていない)
うわ…なにこれ…
(彼氏が持っているのを発見したことなどはあるが、こんなにたくさんのものを一度に見たのは生まれて初めてだ。)
(だんだん恥ずかしくなってきて、頬を染めて彼氏にぴったりとくっ付き、俯いてしまう)
ちょ、み、見せないで…
(自分よりスタイルのいい明らかに大人の女性がなぜか美「少女」と書かれている独特なパッケージを見て、慌てて目をそらす)
(もちろんパッケージはそこまで卑猥なものではないのだが、やはり恥ずかしい)
や、やっぱり私外で待ってるから…早く選んで…
(店員さんのリア充に対する殺意のこもった視線を受けつつ、早く選んでと急かす)
-
>>586
【ごめん。ちょっと眠気が来て。凍結とかできそう?】
-
>>587
【もちろん!】
【次はいつがいいかな?】
-
>>588
【あしたの夜とか空いてる?】
【21時からなら大丈夫だから】
【ごめん、おやすみなさい!】
-
>589
【明日…空いてる!】
【じゃあ21時に伝言板で!】
【おやすみなさい、スレをお返しします。】
-
【恋人のジータと共にこちらを使わせて貰おう】
時間前に辿り着いていたので、つい悠々と現われてしまったが……待たせてすまなかった。
間に合っているにせよ、もう少し早く現われねば要らぬ不安を抱かせてしまうな……俺も気を付けねば。
――ともあれ、無事に逢えて良かった。お前とのクリスマスも楽しみだが、先ずは今日という日を楽しみたいと思う。
限りのある時間の中で、お前との思い出を一つでも多く残していけることが――…俺の幸せだからな。
-
【恋人のパーシヴァルと一緒にスレを借ります】
>>591
ううん、むしろ待たせたのは私の方な気がする!
つい頑張って返そうとして…ただの待ち合わせなのにダメだよね、気をつけます…もうちょっと簡潔に…。
あ、でも遅く来る分には全然大丈夫だよ。いつもいつも丁寧に来てくれて嬉しいし、だからこそ返したくなっちゃってこんなに遅く!
クリスマスも楽しみだけど、今日も楽しみだもんね。いつも楽しい時間を貰えて感謝しかないけど…それに報えるよう、楽しませられたら嬉しい。
そんなの私だって…同じ気持ちだよ。こうしたやり取りも楽しくて、時間が足りない!って毎回思うくらい幸せだから…ありがとうございます。
それでレスなんだけど…ごめんなさい!今日出掛けちゃって用意することが……。
い、今から用意します……待っててもらえると嬉しいです。
-
>>592
くっくっくっ……まさにお互い様と言ったところか。
これが俺達の性分なら、如何ともし難いが……そもそも、無理に矯正させる必要は無いかも知れん。
ちゃんと間に合っていると一度声を掛けてから、長々と話題を振るのも馬鹿らしい。
お前と過ごす時間は……待ち合わせも含め楽しいからな。俺を気遣い丁寧に返してくれる事には常々感謝している。
故に、報いる等と大仰な言葉は使わずとも良い。この逢瀬の中で――…心を温められているのは俺の方だ。
俺が胸に抱く気持ちは、言葉だけでは到底伝えきれんが……お前も同じであると知れば、それ以上の望みは無い。
……ありがとう、ジータ。お前が傍に居てくれるだけで、如何なる困難にも打ち勝てる気がする……。
――ああ、構わん。予定とは変わるもの、ならば気長に待たせて貰うまでだ。
今日は普段よりも時間に余裕があるしな。急かす理由も道理も無い。お前の刻限まで……よろしく頼む。
-
>>575
……こういうの、私にはまだ早いって思ってたのに…。
…でもね、すごく幸せ。変だよね……――全部パーシヴァルのせいだよ、責任取ってね?
(急速に“女”として花開く自分に感じるのは戸惑い。肌を晒す相手に身体は期待に疼くように熱を持ち上気した肌から滲む汗は)
(丸みを帯びた曲線を伝い落ちていき、戸惑いながらも受け入れたいと願う心は湧き出る自らの情欲とは別に、想いを寄せる愛しき人に)
(幸福を与えるのは自分で在りたいと身勝手な想いを抱いているからであり、それは恋情からくる独占欲めいたものでもあった)
な、慣れ…っ…そんなの、…んっぁ…むり…ぃ……っひ…ぁ…ッん…!
そんなこと…いわれ、ても…はぁっ…は…っん…ッ――ふぁっ…ぅ、あぁ…ッぁ!
(自らの唇から自然と溢れる高音を伴った喘ぎですら耳を覆いたくなるもの、興奮の証である淫靡な水音なんて到底慣れるようなものとは思えず)
(声を極力出さぬよう唇に押し付けた指が震え、努力虚しく漏れ出てしまう声は言葉を途切れさせて自らの興奮を相手に伝えてしまい)
(低く囁かれる声にすら心が擽られるようで、溢れ出る愛液は彼の指を穢しながら絡み付きそれは淫らに強請るかのようでもあり)
(色づいた小陰唇を彩る蜜は生娘ながらも雌の淫猥さを際立たせ、もどかしく甘い刺激に翻弄され胸とは違った快感に膝は震え)
(男を求め誘うように収縮した膣穴へ指が宛てがわれ埋没していくと、初めて感じる下腹部への異物感に背筋をびくりと反り)
(充分に濡れ慎重な手つきではあったものの、強烈な異物感は慣れる以前の問題で僅かな痛みに空いた手でシーツを掴んで耐え)
…ゆび…入っ……――あッ…んっ、く……!ふ、っぁ…ぁっ…はぁっ、んん…!
っぁ…ッ、ぁぁ……動いて…るぅ…っん、こんな…はずかし……はっぅ…んッ、んぁ!
(女性らしく迎え入れる作りになってはいるものの、異物の挿入は未通故初めての事であり、拒むよう指を締め付ける強さは身体の強張りにも現れ)
(指一本ですら窮屈な膣穴に侵入していく指が擦れゆく感覚は未知なるもので、所有の痕を残す首筋を逸らせば耐えきれずに漏らす声は)
(硬く締め付けるものとは違い感じ入るかのような甘い響きを伴い、中の指が折り曲げられれば僅かだが拡げられる形となり)
(敏感に身体を震わせながら耐えるも、蜜で濡れる膣壁に緩慢な動きでもって指が擦れると僅かな痛みの中にも隠しきれない快感が)
(頬を上気させて瞳は自らの欲情を写し込み、往復する度に響く水音に羞恥は煽られるもそれすら興奮となり最奥から溢れる蜜は)
(シーツへも漏れ出して染みを作り、緩やかにではあるものの骨張った指を締め付ける膣壁は指に絡みつくように蠢いていき)
…っは…はぁ…んっ……―――ひぁぁっ!んんーーッ…ぁっぁぁ!
やぁっ…、これ、ヘン…ッぁっ、ぁん!びり…って…ぁっ…ふぁッぁ…!
(指が蜜を引きながら膣穴から引き抜かれていき、息をついて乱れた呼吸を戻そうとする間もなく突如背筋を駆け上った刺激に)
(思わず悲鳴のような嬌声を漏らしてしまい、それは濡れそぼった指先が一際性感が集中した蕾を撫でたせいであり)
(甘い刺激とも痛みを伴うものとも違い、ただただ脚が震えてしまうような快感を与えられ声を押し殺すことも出来ずに翻弄され)
(丁寧な手つきとは裏腹に感じる刺激は激しく強いもので、腰を捩りながら悶える姿は淫らな雌そのものであり)
(此方を見下ろす瞳は獲物を見つめるようでそこに見える情欲の炎にぞくりと被虐心が煽られれば、異物を失った膣口が再び物欲しげに収縮し)
(性感が高まるに連れ指に撫で擦られる蕾は硬さを増せば、包皮が僅かに剥かれていき悶える度に乳房が誘うように揺れ)
【……史上最高に時間がかかってる…ごめんなさい!】
【ううう…気にしないと言った手前…こんなことを言うのはあれなんだけど、大変申し訳ございません】
【こういう描写が増えると試行錯誤もかなり増えていくよね!っていう…うん、言い訳ですごめんなさい!】
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>>593
【お互い様…だね、それならちょっとだけ安心かも。でも遅くなりすぎたのはすごーく心が痛い!】
【まあ、声をかけてから返事をっていうのは色々台無しというか…それなら、いつも通りでいいかな】
【矯正しなくていいならこのまま、丁寧にしつつでも遅くならないように気をつけて…やってみます!】
【私はパーシヴァルがいつも丁寧に返してくれるから、それに応えたいだけで…遅いくせに何丁寧に返してるんだって思うけど】
【あんなに丁寧なものを返されたら、それに全力で報いたいって思っちゃうから……だから、感謝されると擽ったい、でも嬉しい】
【あーうー…そこまで言われると擽ったい通り越して恥ずかしい…。そんな大した事してないから…まだまだ色々足りてないし】
【同じ気持ち、だと思う。私も言葉では伝えきれないくらい感謝してるし…だ、だからね……まだ、私に付き合ってくれると嬉しいなって…】
【えへへ…嬉しいな、私がパーシヴァルの力になれるなら、いくらでも傍に居させて欲しい】
【今日は天気が良くて気持ち良かったのもあるから、つい外に出ちゃって…お返事用意していたらこんなに待たせることもなかったのに】
【私はやっぱり眠くなるまでかな…あんまり遅すぎると翌日が辛いから無理だけど。それまでは、こちらこそよろしくお願いします】
【それと…一足先に運営からクリスマスプレゼントを貰ったよ!SSRが一気に三人増えました】
【こんなことってあるんだね…私一年もやってないけどこんなこと初めて…来年の運使っちゃったかも…逆に怖い】
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>>594
ふふっ……感じてくれるのは嬉しいが……あまり大きな声を出さない方がいいぞ?
隣部屋のルリアが起きてしまっては少々面倒だ。……まぁ俺は、仮に見られたとしても一向に構わんがな。
(生温い粘液を纏わらせた指先を蜜壺から脱し、秘所の上部に位置する蕾に軽く触れれば、一際甲高い嬌声が部屋中に響き渡る)
(予想の範囲を超える相手の声量は、隣室で眠るルリアの存在を、頭の片隅に置いていた筈の事実を驚きと共に瞬時に甦らせるが)
(膣肉を解す為の手淫より一段上の刺激に恋人が悶える様は、甘美な葡萄酒のよう蠱惑的で、手心を加えようと躊躇いかけた理性を)
(惑わし狂わす。享受する快楽に腰を捩じらせ、貪欲に膣口をひくつかせる、愈々を以って淫乱な雌染みてきたジータを悦ばせたいと)
(強まる加虐心は羞恥心を煽る言葉を厭らしく吐いた。その一端を自身が担う事は棚上げに、煮え滾る興奮は愉悦に頬を緩ませて)
……お前のあられもない姿を、この眼で見られる役得は……誰にも譲れん。
もっと欲望のままに乱れ、本能を晒してくれ……そうすれば今以上の快楽を約束し――…あ、いや……もう充分か。
(剥けかけの包皮を二つ指で優しく摘まみ、微弱な力で扱き上げれば、陰核に更なる刺激を与える。次第に硬度を増す蕾が如何程まで)
(耐久出来るか等は念頭に置かず、捻出される快感に相手が悶え苦しむ姿、その一挙一動を傍で見れる嬉しさに独占欲を膨らませて)
(徐々に肥大化する肉芽を軽く力を籠めて潰すと、このまま絶頂まで導くかと対の手で柔らかな太腿を掴み、股間を大胆に開帳させた矢先)
(シーツを濡らす幾つもの染みが視界に飛び込み、既に熟した女体の状態を察する。さすれば指先ではなく自分の男根で快美の頂きを)
(目指し共に果てたいと思い直して、酩酊しかけた意識を冷ますように頭を振った。一方的な情欲の渇きを満たしても、真に願いは敵わぬと)
……半端に着せたままであったが、今脱がしてやる。
暫しの間、大人しくしていろ。…………め、珍しい衣服ではあるが……すぐ済ませる。
(またしても暴走仕掛けた己が恨めしいのか、罰の悪そうに視線を逸らして静止を命ずる。未熟を痛感する表情は叱られた子供みたく)
(それを誤魔化すよう熟達した聖職者の衣装にそっと手を掛ければ、由緒ある金縁のローブはさざ波を立てて寝台の下に滑り落ちた)
(半ば腹部を隠す役割しか果たせていない純白のレオタードは脱がす過程で、敏感部だけに留まらぬ相手の発情を柔肌に浮かばせ)
(官能的に色めく肢体は凡そ気娘とは思えぬ色香を発し、此方の理知を誑かす。成長途中の少女の躰に魅了されてしまう己の性癖は)
(醜く歪んだものではと無いかと一抹の不安も過るが、胸を熱くさせる恋情と衝動を宥め賺す術など無く、愛らしい兎耳の髪飾りだけ残し)
(全て脱衣し終えた指先を止めれば、漸く全裸で相対する。程なく開始できる行為を熱望し、鳴り止まぬ鼓動は耳を劈くように響いて)
今さら多くを語る気は無いが―――…ジータ、準備はいいか?
……まだなら、それでもいい。待てと言われれば待つし、足りんと言われれば補う……それくらいはしてやれるからな。
(艶やかな色で火照る少女の両股を開かせ、空いた隙間に腰を滑り込ませれば、肉槍の先端は女性器を的に捉えて劣情の脈を打つ)
(逸る心は一刻も早い結合を求めたが、懸命に抑え込んだ思考は相手に確認を問う。裸で向き合う男女が行う事など、説明する間でなく)
(幾ら性知識に欠けようと不要であり、今更拒まれるとは思えないが――野暮ったくあれど、敢えての問答が心の準備を与える事を)
(処女の喪失を覚悟させる事が自分に出来る僅かな気遣いであると信じて、瞳に宿した色は炎帝の名に相応しく、熱く燃え盛っていた)
【くっ……!予定を大幅に上回る程、時間を掛けてしまった……!】
【言い訳をする気は無い……すまない。だが今は先にこれを受け取ってくれ……】
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>>595
【…………安心しろ。待たせ過ぎたと、今俺も心を痛めている……】
【想い一つで、簡単に早くする事は出来ん。……が、努力を続けていれば少しは成長もしよう。そう信じたい……】
【お前との時間は楽しいからな、つい時間を掛けてしまう。そして、それにお前が応じてくれる事が俺は嬉しく思う】
【費やす時間が云々の件は以前にも訊いたが、お互い似た性質なのだろう。ふっ、今さらながら喜ぶべき事実だ】
【……おい、あまり変な声を出すな。最近常々思うが、お前が出逢った頃より愛らしくなっていて……少し対処に困る】
【――…まだ、だと?可笑しなことを言ってくれる……まだではなく、ずっとの間違いではないか?】
【お前を手放す気など欠片も無い……だから、その……何度でも言うが……ずっと俺の傍に居てくれ、ジータ……】
【やれやれ、相変わらず手の掛かる。だが、手の掛かる子ほど可愛いとも言うしな……それくらいは気にせん】
【ふむ……俺も同じだ。強いて言うなら、俺の返事が間に合うか否か……まぁ無理せぬ程度に付き合ってくれればいい】
【なん……だと……!?そんな物、俺には届いていないぞ?クッ……運営め、どうなっているのだ……ッ!】
【……まぁ、そう邪推せず素直に喜べばいい。俺もまだ一年もやっておらんが、宝晶石を3000程貰ったこともあるしな】
【それで、誰が増えたのだ?また火や土属性の者が増えたなど、笑えんことは無いだろうな?】
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>>596
ううっ、わざとじゃ…はぁっ、ん…んっん…んっぅ!
っ―――!?いや…ぁっ、…んっ…く…ぅぅっんーー!
(先程までは頭にあった隣室の存在を示唆する言葉は、手放しそうになる理性を掻き集めるには充分な事実であり、慌てて口許を抑え)
(漏れ出そうになる嬌声を響かせまいと耐え忍ぶも、容赦のない愛撫に情欲を灯した瞳は潤み抑えた手に篭もる声は快楽に塗れ)
(隣室の少女にこの声を聞かせるわけにはいかないと頭の片隅に追いやってしまった意識は今更ながらに、与えられる快感の虜となり)
(はしたなく鳴き善がる自分を意識してしまい、湧き上がる羞恥は鼓動を早め、耳朶まで赤く染まらせていく程のものではあったが)
(それに伴い淫らに蜜を垂らす膣口が反応するようにひくついてしまい、羞恥すら快楽となることに自身では気づいておらず)
(愉悦の色を見せる彼の表情は背筋を震わす程に淫靡であり、こんな姿を見れるのは自分だけなのだと思えば醜い独占欲が心を震わせ)
んん…ッ……パーシヴァル以外の人、なんて…やだ、もん……っひぁ…っ!
ふぐっ…っん、く…っ……恥ず、かし…っ、…はっ…声、出ちゃうぅっ……んっぁ、ゃ…ぁ!
(快感を身体に伝える蕾が硬さを増せば増す程包皮は剥かれていき、それは自らの快楽の度合いを表すかのようでもあり)
(指二つで優しく摘まれれば其れだけで細腰が大きく震え、微弱な力でもって扱かれ口元を抑えた手は用を成さず部屋に響くほどの声が)
(白い喉を震わせて漏れ出、刺激されればされるほど肥大化していく陰核はまるで勃起するかのようで、処女とは思えぬほどに)
(快楽に悶える表情は淫乱な雌の様であり、指が肉芽を押し潰せば電流のように背筋を駆ける刺激は蓄積された快楽の波を引き起こし)
(太腿を掴まれ大胆に脚が開かれると淫らな雌の淫部が晒され、雄を欲する本能のままに濡れそぼるそこは誘うように淫猥な匂いを立たせ)
ふぁ……はぁ……っ、はぁ………ん…は、い……。
…えと、……よろしくお願いします…。
(初めての激しい快感に呑まれそうになるも、相手の指が離れ罰が悪そうに視線を逸らす姿を快楽によって乱れた呼吸を整えながら見上げ)
(瞳に映る彼はまるで叱られた子供のようにも見え、不思議そうに首を傾げれば頬に張り付いた数本の金糸の髪が滑り落ちてシーツに散らばり)
(半ば脱げていたような衣装ではあるがいざ脱がされるとなれば恥ずかしく、彼の言葉に小さく頷き返せば口にした言葉は控えめな声で)
(緊張に身を強張らせるも衣装を脱がせる手際は手慣れているのではないかと、僅かな嫉妬心が心に芽生えてしまいそんな自身の心を)
(醜いものだと恥て思わず顔を逸し、たった一人の人間を求めるままならぬ想いを未熟な心でもって受け止めるのは至難であったが)
(衣装が脱がされ未熟ながらも女の子らしく丸みを帯びた細い身体に注がれる視線は、彼も此方を求めているのだと本能で理解出来るもので)
(この様な時――否、この様な時だからこそ、緊張とは別の幸福感は愛しさを募らせ、一つと繋がるこれからの行為に鼓動は跳ね)
―――…うん、大丈夫だよ。
私ね、今すごく幸せだよ。…好きな人と深い所で繋がれるんだって思うと、幸せすぎて怖いくらい。
だから…私のはじめて、貰って、ね?これからもずっと、パーシヴァルだけのものだから…刻みつけて。
(処女喪失には痛みを伴うことくらいは乏しい知識の中にもあり、恐怖がないと言えば嘘になりシーツを掴む手は震えてしまうが)
(それ以上に感じているのはそんな恐怖さえ些事になるほどの幸せで、肉槍は劣情を宿しながら結合を待ち望むように震えるも)
(対する膣口も彼を求めるように蜜を垂らしてひくつき、心は一つだと気遣う相手に微笑みを浮かべれば自らの心を打ち明け)
…あ、でも一つだけ…。――――ぎゅって、して?
(ただ一つだけ望むのは、繋がるその時に彼の温もりを肌で感じたいとの小さな我儘だけであり、それを口にするのは恥ずかしくも有るが)
(それでも口にしてしまうのは少女らしい甘えからであり、伺うように尋ねる瞳は不安に揺れて、シーツを掴む手を離せば)
(両の手を相手に向かって広げ、恋する乙女が如く頬を赤く染めながら煩い心臓の鼓動に耳を傾けながら相手の温もりを強請る)
【予定を大幅には私のセリフだし!ぁーうう…ごめんなさいい…!】
【…でもすっごい楽しいです】
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>>598
【俺を愉しませるために頑張ってくれているのだ、咎める理由なぞ見つかるわけが無い】
【それにお前も楽しんでくれているのなら……俺も本望だ。この上なく、嬉しく想える……】
【……さて、まだ余裕はあるが、返事を書き上げられるかと問われれば些か自信に欠ける】
【故に、すまないが……今宵はここまでとして欲しい。もっとも、お前を見送るくらいはさせて頂くつもりだがな】
【こちらで交わし合う、他愛の無い話すら俺は喜びを感じている。……少しくらい我儘を言っても罰は当たらんだろう?】
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>>597
【気持ちは痛いほどわかります…あーでも!私は待つ時間全然気にしてないからね!】
【うん…日々努力だよね…頑張ります、せめてもーちょっと早く……難しいけどね。やっぱり語彙かなぁ…貧弱だから捻り出すのに時間が…】
【あわわ…その言葉はかなり嬉しいです…!楽しいって思ってくれると頑張った甲斐もあるし、同じ気持ちなんだなって思うと…照れるけど嬉しすぎる】
【確かにね、時間が同じくらいの人って中々…だから、こうしてパーシヴァルに出会えたのは私にとってすごく貴重】
【ふぇっ!?変な声ってなに!あ、愛らしいとかいきなり言われても…!…た、対処に困るって、えと、わ、悪い意味で…?】
【あぅ……だ、だって、いきなりそんなこと言ったら困らせるかなとか、思って……】
【――っ!?は、はい!私でよければ…ずっと傍にいたい、です…。だ、だから、手放さないでいてくれると、尻尾ふっちゃうくらい喜ぶよ!】
【うっ、子供扱いされてる気がする…!だって、お外がいいお天気だとなんとなく外に出たくならない?】
【んっと、私は未だ…大丈夫かな?今日は沢山寝たし、明日早いって言ってもいつもより早いとかじゃないから、少しくらい羽伸ばしても平気なんだ】
【えへへへへ…なんか運が向いてる!って感じだったけど、メインでやってる方はこの前3万近く費やして出なかったから…これくらいいいよね………】
【月末回すつもりだからちょっと怖いけどね…うん、素直に喜んでおきます!わぁ、いいなぁ……って、一年もやってなかったんだ!?】
【えっとね、まずおはガシャで火ソシエが来て、追加でおは90で回してみたらエシオが来て、ちょっとキテる?って思ってチケット一枚で回してみたら】
【ソフィアとクリスマスアルルメイヤさんと…SR2人、R2人が来ました!水のSSRは初めて!やった!】
>>599
【それは勿論!パーシヴァルに喜んでもらえたら良いなって思うから、えっちな描写頑張ってるんだけど……そんなにえっちじゃないかな…むぅ】
【パーシヴァルのお返事が素敵だから、返すのもすごく楽しいんだよね。返しやすいというか…】
【はぁい、それじゃあ続きは次回にしておこう。ありがとう、パーシヴァルに見送られたら良い夢見れそう】
【う、うん、私も…こっちで交わす会話も楽しい…だからつい返したくなっちゃって…同じ気持ちなら嬉しいな】
【というか、パーシヴァルの我儘なんてなんだって聞いちゃうし!尋ねるまでもないよ!】
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>600
【内容は削りたくない、だが時間も掛けたくない……という高望みが、そもそも無謀なのだろうな】
【だが、待ち時間は俺も気にしていないぞ?今後も努力は惜しまず、必ず結果を出してみせる……】
【お前の優しさに甘えてばかりでは男として格好が付かんからな。俺も目下の悩みである語彙不足は……書物を読み漁る、か】
【人の多くない界隈とは言え、出会いは一期一会だ。こうも気の合うお前との縁は……大切にしていかねば不敬とさえ言える】
【ふふっ……ルリアにでも感化されたか?どこまで自覚しているか解らんが、出逢った当初とは別人のように見えるぞ?】
【……困ると言うのは言葉の綾だろうが。可憐に振る舞われても、まだと強請られても、本当に困るわけがない……当然だ】
【繋いだこの手を、お前を手放すものか……。俺達が望む限り、この絆は断ち切られん。……まぁ尻尾は振らんでいいがな】
【さてな……気のせいではないか?その気持ちも解らなくはないが……無防備に出回るなよ?】
【ほう、それは結構な事だ。ならもう少しだけ付き合って頂こう。一応、今日もクリスマスイヴだしな……】
【三万も費やしたのか?……剛毅な真似をしてくれる。して、如何なる名のゲームか、名前くらい訊いておこう】
【月末か……フッ、計画的に頼むぞ?此度は俺の代わってクリスマスプレゼントが届いたのだと、都合良く思っておく】
【俺は初めて十ヶ月程度、まだまだだ。しかしながら、SSR三人の上、初の水SSRが限定のアルルメイヤとは……持っているな、流石だ】
【今後は水属性の要として使ってやってくれ。相当使い勝手が良い実力の持ち主だと、お墨付きをくれてやる】
【己が下す評価と相手が下す評価は往々にして異なる。俺は十分淫らだと……いや、有り体に言えば……興奮してしまう】
【丁寧さは心掛けているが、あれは返し易いのか?……ううむ、自分では解らん。もっとも、言われて嬉しいものだが……】
【結果的に続きを待たす時間と大差なくなりつつある……眠気が辛ければ、直ぐ休んでくれ】
【ただ、どちらかの我儘を訊くばかりではバランスは取れん。お前も俺に我儘を言ってくれていいぞ?俺に出来る事なら、幾らでも叶えてやろう】
【まあ返事を早くしろ、と言われると……前向きに善処するとしか返事できないがな。はははっ……】
-
>>601
【む…確かに高望みがすぎるのかも…。二兎を追う者は一兎をも得ず…なら、私はやっぱり内容を充実させたいかな】
【大切な時間だからこそ、より濃くしたいって思うから。…その、大切な人と紡ぐ物語なら、尚更…というか……うう、ちょっと恥ずかしいね】
【ほんと!?よかったぁ…その言葉に甘えそうになるけどでも、多少はね、多少は!時間も気を配る!でも一番大事なのは内容!だよね】
【あわわ…今のままでも充分語彙豊富なのに…パーシヴァルの向上心も相当なものだよ】
【うん、一期一会だからこそ、気が合う人との縁は大切に育てていけたらって……だ、だから、このシチュエーションが終わっても、その…色んな事したいなって…我儘かなっ、ごめんね!】
【そりゃあ、出会った時は敬語だったし…!失礼があっちゃだめかなとか……んー、確かにルリアとはいつも一緒だから、もしかしたら移ってる…?】
【はぅ…ごめんなさい。どっちかなって、ちょっと自信のない気持ちになってしまったというか…!…ということは…その、すごく恥ずかしいこと言われてるってことだよね!?うぁぁ……】
【…こんなに嬉しいこと言われたら、離れられなくなっちゃうよ…。し、尻尾があったらってことだよ!そのくらい嬉しいっていうかー…なんか自分で言ってて恥ずかしくなってきた】
【気の所為じゃない気がするー……いいけどさぁ、…無防備に出回るなって?あっ、大丈夫だよ!変な人なんてそういないから!】
【うん、あと一回くらいのやりとりでもう限界きちゃうかも…?って感じだけど。…だよね、あっという間に日付変わっちゃったし。パーシヴァルと一緒だといつも時間が早いなぁ】
【三万は行ってないけど近い額は……はぁ…。えっ、えと、全然違う系統のゲームなんだけど、デレステ…です…。ついこの前担当が限定で……うう…】
【大丈夫!一応3…もうすぐ4回?くらい回せる石は溜まってるから!パーシヴァルも頑張ってね!きっとフェスなら…!】
【あ、それじゃあ私よりちょっと長いくらいかな?まあ私はサボってたからあれだけど…。も、もってるのかなぁ…でも限定のアルルメイヤさんが来てくれたのはすごく嬉しい】
【そんなに使い勝手いいんだ…!じゃあ他の水SSRも頑張って集めなきゃ。ランスロットさんがそろそろ欲しいんだけど、中々私のところには来てくれなくて悲しい】
【ふぇっ、ほんとに!?わぁぁ……すごく嬉しい…わー……嬉しいなぁ…えへへへ……語彙が足りなくて嬉しいしか言えない!】
【うん、返しやすいよ。描写が丁寧だから拾いやすいし…お返事に困るっていうことはないかなぁ。こういうお話も含めて】
【この次返せるかどうか…ってところかな…無理そうだったら遠慮なく寝ちゃいます。ありがとう】
【我儘かぁ………私の我儘は、まだ色んな事したいなって、出来たらいいなって、今はそれだけかな。…無理ならいいんだけどっ】
【速度に関しては、私が言っていいことじゃないし!私も言われたら…頑張りますとしか言えないからね…へへ…】
-
【ごめんっ、お返事待ちたかったけどそろそろ限界……】
【申し訳ないけどお先に失礼します。今日もありがとう、すごく楽しかった】
【今日も沢山楽しくて嬉しくて、興奮する…幸せな時間でした。いつもありがとう】
【それじゃあ今日は…日付変更後の、一時くらい?かな。目処が付いたら外から伝言残せるといいんだけど…外からって大丈夫かな】
【とりあえずそんな感じで…うーごめん、ねむいかせねす…おやすみなさい、こんな時間までありがとう】
【スレを返します、ありがとうございました】
-
>>602
【……そうだな。俺もどちらか一方なら、内容を選ぶ。これはどちらも大事だが……後で振り返った際、後悔をしたくない】
【そ、そう大切と称されると、どこかむず痒くもあるが……お前と紡ぐ物語はいつまでも覚えていたいからな……】
【ふっ……多少は構わんだろう。内容を充実させる為、時間の犠牲は止む終えん。出来れば減らしたいのも本音ではあるが】
【意図も容易く捻り出せるのならば、こうも時間が掛かっていない。自分の未熟さは俺自身が一番良く知っているつもりだ……】
【……一つ問おう。それは俺とお前のままでか?或いは、お互いの姿を変えてか?……先ずはその返事を訊かせて欲しい】
【目上の相手を敬うのが礼儀だが、俺はお前の団員だろう?ルリアのように家臣として振る舞う必要など、始めから無かった】
【――など、今更だがな。しかし無礼なヤツめ……悪い意味で用いる程、俺の性格は捻くれておらんぞ?】
【…………おい、どこまで恥ずかしがるつもりだ?た、ただの冗談を真に受けるな……!全く、見ている俺まで気恥ずかしくなる……ッ】
【と、とにかくだ……先の言葉に二言は無い。これからも変わらず、俺の傍に居ろ―――…いいな?】
【……そういう問題だけではないのだが。まぁお前が危険な目に遭う可能性の方が低いか……】
【気持ちは嬉しいが、無理だけはするなよ?気付けばもうこんな時間だ……お前と過ごす時間は普段の倍以上の速さを持つ気がする】
【まさかデレステとは……意外だった。あれはお前でも楽しめるタイトルなのか?俺もコラボの都合上、一定レベルまではプレイしたが……】
【ふむ、それなりに貯めているな。俺も同じくらいは貯めているが、ガチャの結果なぞ運否天賦。フッ……こればかりは頑張りようが無いぞ?】
【長さばかり自慢にならんが、先達としての助言はいつでも送ろう。限定のキャラは玉石混淆ながら、アルルメイヤは確実に当たりだ。誇っていい】
【あと二人を埋めれば形も出来るな。優秀なSRでも問題ないが……ランスロットの実力は本物だ。すぐは無理でも、いつかお前の元に来ると祈っている】
【俺もジークフリートさえ来れば、かつての同志が……いや、止めておくか。俺の場合、下手に色気を出せば幸運を逃す気がしてならん……】
【お前が喜ぶ様を見ていると、俺も嬉しくなるが……本当に嬉しいしか言っていないぞ?ふふふっ……はははっ!】
【常に気を配っていても、全てが伝わるとは限らない。もっと洗練を、と求めてしまう俺は……強欲過ぎるのかもな】
【――ああ、遠慮なく寝てくれ。もう朝が近い……やがて陽が世界を照らす時間が来る】
【先程は少々意地の悪い質問してしまったが、返事がどうあれ別れる気は無い。ただ一度、問うてみたかっただけに過ぎん】
【では、お互い善処するという結論で良いか?……俺達は毎度同じ事を言ってる気がするがな】
>>603
【本当はもっと早く眠らせてやるつもりだったが、随分と引き延ばしてしまった……ああ、俺に構わず休め】
【お前と共に過ごす時間は…――窓辺から射し込む西日のように暖かく、俺の身も心も穏やかな幸せで包んでくれる……】
【そうか、では今夜の待ち合わせは深夜一時を仮決定とし、変更があれば即座に対応できるよう準備をしておく】
【以前は外からでも書き込めたが、今は解らん。出来るかどうかの保証は無いが試してみてくれ。俺も小まめに確認しておこう】
【……あとどうでもいいが、「ねむいかせねす」とは何だ?新しい星晶獣の名前か?「眠いから寝ます」の言い間違いか?】
【くっくっくっ……冗談だ、冗談。ゆっくり休め、ジータ。お前の夢が豊かなものであることを切に願う―――…では、おやすみ】
【このような刻限まで俺の傍に居てくれたことを深く感謝する。―――また今夜、聖夜の下で逢おう】
【約束通り見送ったからな、こちらは返すぞ。長く借りたな】
-
【特別な日なので…恋人のパーシヴァルと一緒にお借りします】
今日はこんな時間にありがとう、会えて嬉しい。
あまり遅くまでは無理だけど、パーシヴァルも時間が来たら遠慮なく言ってね。
それじゃあ書き出しに関しては…お願いします。
あ、あと、昨日はあんな時間までありがとう!お陰でぐっすりよく眠れました。
そ、それとー…昨日の問いだけど、こたえておいたほうがいいよね。
一応、私達のままで…お願いしたいかなぁ…と…。姿を変えてっていうのは今のところ考えてなくて。
勿論、求められれば応じるつもりだけど、私から今それをお願いすることはないかな。
あっ、あと!私がやってるデレステはコラボをやってるモバマスじゃなくて、音ゲーの方…です、と気になったところだけ返しました。
では今日もよろしくお願いします!
-
【この特別な夜に……恋人のジータとこちらを借りよう】
一応仕上げては居たのだが……直前で手直しを加えてしまい、つい時間が掛かった。
故に書き出しを先に受け取ってくれ。お前の言葉に対する返事は追ってするつもりだ。
-
(日付の境目を跨ぎ、一年に一度きりの聖夜を迎えた騎空艇「グランサイファー」は、停泊した群島で静謐な一時を過ごしていた)
(魔物の気配も無い静かな夜。多くの団員が眠りの床に就く中、紅い髪の男は宛がわれた自室内で、簡素な窓から覗く風景を眺め)
(どこか残念そうに肩を竦める。浮かぶ月を覆い隠す曇天に雨の兆しはあれど、降雪は期待できないと、ゆっくり背後を振り返って)
……どうやら、雪は降りそうに無いな。
まぁこればかりは致し方あるまい……来年に期待するとしよう。
(窓際に寄り掛かりつつ、自室に招いた恋人に語り掛ける。歳を重ねるに連れ、自然と雪に対する関心など薄れていたのだが)
(相手の好きだという言葉が妙に胸に引っ掛かり、ここ数日は空ばかり眺めていた自分を嗤う。まるで童心に戻ったようだと)
――…しかし、今宵は遅くまでご苦労だったな。
まずは紅茶でも飲んで体を温めるといい。俺が淹れたのだ……不味いとは言わせんぞ?
(部屋の中央を陣取るテーブルの上に置かれたカップからは、暖かな湯気が天井に向かって立ち昇り、霧のように淡く消えて)
(有無を言わさぬ言葉に冗談染みた笑みを足せば、何時か約束した紅茶を勧める。仄かに漂ってくる茶葉の香りに瞳を和らげた)
それはさて置き、お前に渡しておきたいものがある……。
(椅子に座る相手の姿を横目に壁から背を離せば、近くにある書斎机の引き出しに手を伸ばし、徐に木彫りの箱を取り出して)
……以前、赴いた市場で買った品でな。中々決められず……偶然居合わせたランスロット達に協力して貰ったりもした。
それだけに、気に入ってくれると嬉しいのだが……―――どうだ?
(大事そうに抱えながらテーブルの傍まで寄ると、座する相手に向けてそっと木箱を開く。黒い下地の上に置かれたネックレスは)
(澄んだ空を彷彿させる蒼色を輝かせ佇んでいた。気恥ずかしそうに横目で相手の表情を窺う男は、どこか平静に欠けており)
(恋人の笑顔を望むがこそ、日増しに募った期待と不安に揺れる心は鼓動を速めて、そんな未熟さが悔しいと小さく唇を噛んだ)
【それなりに長くなってしまったが……容赦なく切り捨て、短く返してくれると助かる。出なければ往復できんからな】
【出だしから無理難題を押し付けてすまないが、今宵も宜しく頼む。この記念すべき日を―――お前と共に……】
-
>>605
……馬鹿者め、こんな時間であろうと逢いたい気持ちは俺も変わらん。
生憎、長くは付き合えんが……最低限、お前に返事を送るまで眠る気にはならない。
いつもの悪癖により書き出しが遅れたが……少しでも情景を味わって貰えれば幸いだ。
……いや、礼には及ばん。そもそも俺が雑談に時間を掛け過ぎなのだからな。お前がゆっくり眠れたのなら、それに越した事はない。
ほう……そうか。昨日も伝えた通り、お前が望むのなら俺はそれで構わない。あくまで確認がしたかっただけだ。
もっとも、俺達が今後一切姿を変えずに……となれば、俺のモチベーションの維持は困難に直面するが……。
……あ、ああ。デレステとモバマスは違ったな……これは失礼した。如何せんアイドルとやらには疎くてな、大目に見てくれ。
――では改めて、よろしく頼む。忘れられない聖夜を……俺と共に過ごして欲しい。
-
>>607
(クリスマスイブ―――一般的に聖夜と呼ばれるこの日は、いつもならば団員達と交流を深めて騒ぎ、遅くならぬ内に就寝する日であった)
(現に一心同体となった少女ルリアも、幼き頃より共にいる相棒ビィも、日付をまたいだこの時刻にはすでに床についていた)
(年長の団員達はアルコールが入っている為か未だ騒ぎは終わらずにいるが――この時刻に部屋に居らず、他人の部屋にいる事自体が)
(特別なのだと意識すれば自然と心臓は早鐘を打ち、落ち着きなく視線を彷徨わせるが、自分の部屋とは違う不思議と落ち着く匂いを感じ)
(それが密着すると感じる彼の匂いと同じだと気づけば、緊張とともに蘇る温もりが頭を過り膝の上に置いた紙袋がかさりと音を立てた)
…―――あっ、そ、そうだね、雪がふらないのはちょっと残念かも。
クリスマスに雪なんて素敵だなぁって思うんだけど…仕方ないよね。
(雪の降る島は思い出すだけでいくつか有るには有るが、この群島は残念ながら雪に覆われた地域というわけでもなく)
(クリスマスに合わせて雪に覆われた場所へ――と、思いはしたが、一人の我儘を通すわけにもいかず、ほんの少し感じた思いをつい口に出し)
えへへ…ありがとうございます。―――待っててくれてありがとう。
わぁ…頂きます♪寒い時は温かい飲み物だよね。
…パーシヴァルが淹れてくれたなら、尚更嬉しいっていうか、それだけで暖かくなっちゃいそう。
(勧められるまま白い湯気が立ち上るカップに手を付け指から伝わる温もりに其れだけで暖かくなりそうだと微笑みを相手に返し)
(口許に近づければ深い色を湛えた紅茶の水面が波打ち、口の中に広がる香りはいつも自ら淹れるものよりも深く暖かなものに感じられ)
ん……おいしい。はぁ…紅茶も淹れるのが上手なんてさすが…―――ふぇ!?わ、渡したいもの…?
(その言葉は想像してなかったといえば嘘になるが、いざ口にされるとびくりと肩を揺らして頬は上気してしまい早くなる鼓動を抑え)
(引き出しから取り出した木彫りの箱を彼が開ければ、大きな瞳を見開き――そこにある美しいネックレスに見惚れ唇を開き)
…――――わぁ……綺麗……。
(手を伸ばしてそれに触れようと一瞬遠慮するように手は止まるも、気恥ずかしそうな彼の様子に気づけば胸が嬉しさに満ち溢れ)
(遠慮なく止まった手を伸ばし、蒼穹を彷彿とさせる澄んだ蒼を指先でなぞれば嬉しそうに頬が緩み、相手を見上げた表情は花が咲くような笑顔で)
ありがとう、パーシヴァル。すごく…嬉しい…。
こんなに綺麗なもの、私が貰っていいのかなって思うけど…でも、嬉しい…。
(語彙が足りず、ただただ嬉しいとしか口に出来ない自分がもどかしくもあるが、それが素直な気持ちであることに偽りはなく)
…――あっ、わ、私も、渡したいものがあって……。
こんなに綺麗なものを貰った後じゃ、見劣りするかもしれないけど…一生懸命選んだつもり、です…。
(そう告げると膝の上に置いた紙袋から取り出したのは、正方形の木箱。数日前、ルリアとビィと共に、選んだものであった)
(それをテーブルに置き、そっと蓋を開ければそこにあったのは黒革で出来たシンプルなブレスレットで)
(二重に巻かれた細い黒革に通された金具には、彼を見上げる瞳と同じ――小さな、深い飴色の石がつけられていた)
【…短く?――無理でしたごめんなさい!】
【で、でもプレゼント渡すところまではいけたから!…言い訳になってない…ごめんなさい削ってください…】
【は、はいっ、よろしくお願いします。この日に会えて、感謝しかありません】
-
>>608
【うん…その言葉だけでプレゼント貰えた気分です。ありがとうございます】
【そうだよね、長く付き合えないのにこんな……あーうー…削ってくださいホントごめんなさい】
【悪癖…つ、突き刺さる…!情景は充分伝わってきました、やっぱり素敵だなぁ…見習いたい】
【時間かけすぎはお互い様だから!私も遅すぎたし…でもつい楽しくて…どんどん長くなっちゃうんだよね】
【今後一切変えずに――とは思ってないけど、今のところは…私は特に変えたいとは思ってないというか、そんな感じです】
【変えるとなると作品やキャラクターの摺り合わせも大変だし。ただ、モチベーションの維持が難しくなったらその時は…色々試したいとは思ってます】
【…と、こんな事を望んではみたけど、私に飽きたり忙しくなったり…なんてことがあれば、それは勿論遠慮せずにお願いします。私の我儘だし】
【……あー…すごく我儘言っちゃってる気がする…!えっと、あんまり気にしないで気軽に付き合ってくれればいいからね!】
【う、ううんっ、普通違いなんてわからないもんね!気にしないで!デレステで思い出したけど、キミとボクのミライがコラボで配信されてるんだけど、この曲いいよね…】
【もうすでに忘れられない聖夜になってます…。いつもありがとう】
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>>609
……き、気に入ってくれた……のか?
そうかそうか。それならばいい……。ふふっ……ランスロットや駄犬を鞭打ち、協力させた甲斐もある。
(単純な言葉を連呼してしまう程、喜びを示す相手の姿にほっと胸が撫で下り、つい事実を歪曲させて伝達してしまうが)
――…なに?お前からもプレゼントがあるのか?
いや、考えてみれば……それが自然か。むしろ、今の今まで想像すらしてなかった俺がおかしい……。
フッ……お前から贈られる物ならば俺は何でも嬉しいぞ。そう遠慮せずに見せてくれ。
(予想外の事態に顔を綻ばせ、喜色を隠さぬ男はテーブルに置かれた木箱を揚々と覗き込む。その視界に映るは黒革の腕輪で)
(金具に装飾された石は自身の瞳と同じ色をしており、相手が品選びにどれだけ苦心したかは想像に難くなく、胸が大きく高鳴る)
…………ありがとう、ジータ。
お前からのプレゼントは……今まで俺が貰ったどの物よりも嬉しい……。
(嬉しさを噛み締めるよう俯いて訥々と感謝を告げると、不意に木箱をテーブルに置き、一歩踏み込むと同時に相手を抱き締める)
(冬の夜風を浴び、悴んだ少女の躰を暖めるように力を籠めた両腕は厚く抱擁を強め、互いが持つ温もりを衣服越しに伝え合えば)
これからもずっと……俺の傍に居てくれ。何があろうとも、変わらず……離れずに……。
(胸を震わせる歓喜を顕したいと、小さく動いた唇は心からの本音を言葉として紡ぐ。永遠など絵空事で、別れの無い出会いなど)
(この世には存在しないと承知の上、一刻一秒でも長く時を重ねたいと儚く希求する。愛すべき者と迎える未来を誰より強く欲して)
―――…ジータ。俺はお前を……愛している…………――ンッ。
(そっと腕の力を抜くと少しだけ身を屈め、椅子に座したままでいるジータの薄桜色の唇を奪う。重なり合った唇同士では物を語れぬが)
(言葉に出来ぬ想いが伝わればと願い、時の経過を忘れる程に甘美な接吻を交わせば、窓の外の空から氷の結晶が舞い落ち始め)
(段々と群島を雪景色に染める結晶は窓辺に水滴を残し、恋人達の幸福な時間を音も立てずに彩る。喩え翌朝には露と消える運命でも)
(今この場にある愛は真実であると―――未来を信じる二人を、生きとし生きる全ての者達を優しく包み込むように聖夜を深めていった)
【クッ……!俺もこれが限界だ……!】
【この後、雑談分の返事をして、先に失礼させて貰うつもりだが……お前は無理せず休んでいいからな?】
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>>610
【ふっ……それは些か気が早いな。プレゼントは別に用意してあっただろう?】
【なに、相当削らせて貰った。そして強引に締めてしまった……苦情なら次の機会で訊こう】
【……やれやれ、俺に似た性分であるお前なら解るか。本当はもっと書きたかったが、長引かせる場面では無かったしな】
【それでも聖夜を想像して貰えたなら、ありがたい。大事な日を飾る情景は……無碍には出来んからな】
【いつものペースだと倍以上掛かるので、大幅に削らせて貰ったが……やはり心苦しいな】
【――つまりはそれだけ、俺に惚れていると?ふふっ……此度は、そう好意的に解釈しておいてやろう】
【別に今すぐ変わりたいと言うわけではない。まだまだ俺の姿でお前にしてやれることは数多くあると思っている】
【……ただ俺は同じ姿で在り続けた経験は無い。どんなに思い入れのある人物であれ、長く演じればどうしても他に目移りしてしまう……】
【飽きるというよりは、表現できる幅に限界を感じてしまうのだろう。これは俺の性格に寄るもので、どうにかなれば良いのだがな】
【あとこの機会に訊いておくが、俺の他に好みの団員は居るか?お前の好みはあまり把握出来ていないが、大半は応じられると思う】
【……下らん。それなら俺も同じことを言わせて貰うぞ。俺が面倒な性格だと知った上で、どうするかはお前次第だろう?】
【無論、今後に就いても……様々な事情により付き合いきれないと感じた際は遠慮なく申せ。義務感だけで続ける関係など誰も幸せにならん】
【またしても無駄に長く語ったが……つまりは俺に対しても気軽に付き合ってくれと言いたかっただけだ。件の問題にぶつかってないしな……】
【……おい、そう言われると逆に気になるぞ?「キミとボクのミライ」か……まぁ悪い曲ではない。それなりに気に入ってはいる】
【もっとも、俺の一番は「The Dragon Knights」であると……言わずとも解るだろうがな?】
【ああ、俺もお前のお蔭で……忘れられない聖夜を過ごせた。こんな夜更けに、俺に逢いに来てくれて……ありがとう】
【次回に関しては水曜の夜は空いているが、それ以降が良いなら伝言する。見通さぬよう確認しておいてくれ】
【では、この暖かい気持ちを胸に今宵は休ませて貰う。……おやすみ、ジータ。愛するお前の幸福を願っている―――】
【俺からはこちらを返そう。あと言い忘れていたが……メリークリスマス】
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【……すまんが、一つだけ訂正させてくれ。次回は水曜で無く、火曜の夜が候補だ】
【どこで間違えたか解らんが……誤解のないよう頼む。では改めて――また逢おう、ジータ】
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【あ、これダメ…落ちそう…】
【お返事は必ず、月曜日とかそのあたりに置きスレにおいておきます…雑談も含めて】
【返事を考える思考能力も低下してるので、時間があきますが今日はこれで…ごめんなさい】
【水曜はー…ちょうどダメな日…!それ以外なら空いてるから、申し訳ないんだけど空いてる日を教えてくれると嬉しいです】
【それじゃあ今日はごめんなさい、おやすみなさい…。もう眠ってると思うけど、良い夢を…祈ってます。メリークリスマス、パーシヴァル】
【スレを返します、ありがとうございました】
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>>613
【あう…全然気づかなかった…リロードすら出来ないこの思考の低下……】
【火曜の夜ならだいじょうぶ、時間は21時半からでおがいしますー】
【では今度こそおかえしします】
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【恋人のパーシヴァルと一緒にスレをお借りします】
わぁ…すごく遅くなってる…!おまたせしてごめんなさい!
えっと、今日もよろしくお願いします。時間はいつも通り…です。
それとそれとっ、〆が遅くなってホントごめんなさい!
というか眠気にあの時負けたのがー……でも、時間を作ってくれてありがとう、改めて感謝してます。
今日も楽しませられるように頑張るね!
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【今宵も恋人のジータと一緒にこちらを借りよう】
……俺達の開始が遅れるのはいつもの事だろう?別段、驚くことでもない。
こうして無事に逢えることが肝要なのだ。今夜もよろしく頼むぞ、ジータ。
ああ……それに関してはあちらでも触れたが、お前が謝る理由など無い。
むしろあの時間まで付き合ってくれた事に、素敵な締めを届けてくれた事に感謝している。
俺のこの気持ちを……余さずお前に返したい。今日もまた、心に残る良き日にしよう。
それと前回の続きはこの後で投下する。既に出来上がっているので安心するといい。
……あと、置き手紙で訊かれたので答えておくが、俺の好みの団員も教えておく。
ヴィーラ、ゼタ、ベアトリクス、ジャンヌダルク、シルヴァ、コルワ、カリオストロ……と言ったところだ。
他の団員には食指が動かんとは言わんが、特に好みの者と絞れば……な。
――…勿論、一番はお前だ。でなければそもそも俺は此処に居らん。言わずとも知れていようが。
しかし……アイル・ジャミル・ランスロット以外の四名には驚いた。偏ってはいるが、存外守備範囲が広いのだな?
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>>598
―――…そうか、解った。
俺も……生まれてきて、今が一番幸せな気がする……。心から惚れた相手と結ばれるのだからな……。
……故に、ありがたく頂戴しよう。お前が俺のものである証を、何よりも深い契りを、その身に……。
(シーツを握る少女の指は震え、これからの行為に恐怖を感じているなど容易に窺えるが、それでも胸を熱く焦がすのは幸福感であり)
(想いは同じだと訴えかける笑みに身を強張らす神経の糸は緩く解かれた。異性と肌を重ねた経験は幾度もあるが、今以上に幸福を)
(覚えた瞬間も無く、ジータが如何に特別かを改めて感じる。まるで己の半身のような存在に向ける視線は熱を孕みながらも穏やかで)
(その先にある膣口の微弱な動きを察知すれば、求め合う意思を心身共に繋げた気がして、構えた怒張は益々脈動を強めていった)
……フッ、それくらいお安い御用だ。
痛ければ爪を立ててくれても構わない……お前がそうであるように、俺の躰はお前の物だからな……。
(不意に零れた我儘は実に乙女染みた愛らしい望みで、二つ返事に軽く鼻を鳴らして承諾する。恥じらいつつ広げられた両手の中に)
(ゆっくり身を投じれば、細腰を軽く持ち上げるよう抱き寄せ、薄っすらと汗を流す躰を密着させると、腕の内側で得られる柔肌の感触は)
(愁眉を開き、煩わしく胸を叩く音すら不思議と心地好く感じた。理想を追う日々の中で、洗練された屈強な背中を相手の細腕に委ね)
(自身の意向を耳朶に甘く囁けば、大切な恋人の為に五体を捧げられる喜びを、そう想えるようになった自分の成長を誇りにさえ思う)
――では、……行くぞ?
難しいとは思うが……出来るだけ力を抜いてみてくれ…………―――うっ、……くぅッ!
(満を持して小声で合図を呟く。抱き合い、折り重なった状態では互いの下腹部は見えないが、記憶を頼りに瑞々しい肌の上を滑らせば)
(奥から溢れ出す蜜により、淫靡に輝く雌穴に向け熱り立つ肉棒を添えてみせ、充血した亀頭をゆっくりと埋没させて男女の結合を図るが)
(先の手淫で幾分解したと言えども、指先に比べ倍以上の質量を誇る異物を迎えた膣肉は激しく収縮し、浅挿しの先端部を強烈に圧迫する)
す、凄まじい、締め付けだ……が、ここで立ち止まる気は……ない。
申し訳……ないがっ……、た、耐えてくれ……ジータ……ッ!あと、少し……で、……全て……挿れられる……!
(下腹部に強襲する痛みは堪らず男の眉を顰めてしまうが、此方が生涯味わう事の無い激痛に相手が耐えていると思えば半端な中断など)
(愚かしい選択は浮かばず、小さな息を重ねながら挿入を継続する。子宮を目指し強引に邁進する肉槍は、純潔と称される薄い粘膜を破って)
(想像を絶する破瓜の痛みを相手に与えるが、もはや厭わぬ覚悟に震える腰元を前に突き動かすと、窮屈な膣内を強引に押し広げながら)
(遂には根元までの一体化を終える。浅い呼吸を繰り返し、滴る汗に阻まれた視界を辛うじて開けば、恋人の姿をぼんやりと瞳の中に映し)
…………気分は、どうだ?やはり……まだ痛むか……?
(文字通り繋がれた喜びより先に、少女の無事を案ずる。自らの手により処女を散らした相手が受けた衝撃と尾を引くであろう痛みを憂いて)
(男女が身体を交え、愛を育む過程で立ち塞がる試練に臨んだジータの心境が如何程か、不安に揺れる心は直視することを躊躇われながら)
【以上が前回の続きとなる。またしても強引に展開してしまっているが……受け取って頂きたい】
【それと助言という程のものではないが、()の描写では同じ表現や単語を短い間隔で連続させない方がお前の文章を美しくさせるぞ】
【例えば、「〜であり、〜であり」とせず、「〜であり、〜にも思えて」などと変えたり、一行目で胸を「乳房」と表現したら二行目は「豊かな双丘」としたりな】
【意識しなければ中々難しいのだが……まぁ頭の片隅にでも置いておくといいだろう。改めて、今宵も宜しく頼む】
-
>>618
(相手に向けて広げた両腕の中に身を寄せられ、望んだ温もりに処女を喪失する緊張は少しではあったが解れるようで)
(互いの汗ばんだ肌が触れ合う感触は心地良く、愛しい人が確かにこの腕の中にいるのだと感じれば嬉しそうに頬は緩み)
わ、私のものって……そう、だよね、そういうことなのかな…。
…――嬉しいけど恥ずかしい…私、後悔させないように頑張るから。
(大きく逞しい背中は日々努力を怠らず理想を追い求めていたか物語っていて、愛しげに滑らせた掌に伝わる感触に)
(彼の気高く燃える意思を感じ取り改めて、この人に相応しい女になりたいとの想いが心を奮い立たせて、先ずは痛みに耐えることだと)
(細腕には無意識に力が込められ思わず身体も強張るが、耳朶掛かる囁きと吐息にびくりと小さく肩を竦めて頬を染め)
は、はいっ…力を……頑張ってみる…!
……っ…―――ひッ…ぅ、ぁっ…ぁあああ―――ッ!!
(彼の合図に遂に――と心臓が一際大きく跳ね、抱き合っている為下腹部は見えずとも器用に淫らな蜜を奥から垂れ流す)
(雄を求める雌穴へと肉棒が添えられ、それがゆっくりとその身を埋没させていけば違和感よりも先に予想以上の痛みが走り)
(解されたとはいえ初めて迎え入れる男性器はそう簡単に収まるものでもなく、膣壁は浅黒く充血した亀頭を四方から容赦なく締め付け)
っ…ぁ…は、…だい、じょ…ぶ……ッ、だから…ぁっうう!
ぜ、んぶ………ふっ、く…はぁッ…挿れて……っ…わ、たし、痛いの、慣れてる…から…っは…っはぁ…っん…!
(幼い頃から剣を握り今現在も傷を負うことは多く痛みには慣れているつもりだったが、身体を裂かれるかのような痛みは)
(単純な痛みではなく今まで経験したこともないもので、それは形容し難いものであったが「痛い」と口にすることはなく)
(此方を気遣う相手の気持ちに少しでも応えたく思い、身を切り裂かれる痛みを感じながらも浅く呼吸を繰り返して)
(少しでも挿入の痛みに耐えようとし薄く開かれた瞳は清廉な水を湛える泉のように潤み、継続される挿入は遂には)
(純血の証を押し拡げるように破り、背に回した手には思わず力が篭められ縋るかのように爪が立てられ破瓜の痛みに)
(短く吐き出す声には苦悶の色が篭められ、奥へ奥へと侵入を果たす肉棒は漸く最奥迄到達し、根本まで余す事なく)
(結合された膣口からは彼のものになったという証が流れ出、淫らな染みを残すシーツに赤い花弁を咲かせていった)
(痛みに耐える内に額には汗が浮き上がり、乱れた呼吸を整えようとするもその瞳の中に此方を映す彼の瞳の色は)
(こんな時でも美しいのだと回らぬ頭は思考を形成すること無く、痛みよりもただ見惚れるように頬を緩めた)
……へー…き…だよ……っは…。全部、…挿って…る…?
へへ……うれし、い…パーシヴァルと、一つに、なって…るんだぁ……。
(鼓動を刻むように下腹部は熱を持つように激しい痛みを身体に伝えるが、その痛み以上に胸を幸福感が満たしていく)
(漸く愛しき人と繋がれた嬉しさに睫毛を震わせれば、飴色の瞳を揺らす涙が耐えきれずに溢れて伝い落ちゆく)
(雫が金の髪を濡らしていき、大きな背を抱きしめる腕を緩めて指先で此方の負担を憂いてくれる彼の頬を撫であげ)
(掌をぴたりと包み込むようにつけて自らの温もりを伝えていく。抑えきれない喜びを、少しでも解ってほしくて)
もっと私に、刻み込んで…。パーシヴァルなしじゃ、生きていけない、くらい…。
―――パーシヴァル、大好きだよ。
(痛みは徐々に慣れてきたのか耐えられるものへと変わり、息を一つ吐き出せば更なる繋がりを求めて頬を撫でて)
(その手を名残惜しくも離せば再度彼の背に腕を回して、両の太腿で相手の身体を離さないと緩く挟み込めば)
(窮屈に締め付ける膣壁がひくつくように蠢き、容赦なく拡張する肉槍を欲するかのように雌の本能に従って絡みついた)
【お、お待たせしました…大変遅くなり申しました…すみません!】
【あー…うん、自分でも薄々わかっていたというか、手癖…だよね、私が治そうと思ってつい逃げちゃうもの…!】
【基本的に自分のレスは仕上げたら見返せない(時間的な意味で)から、知らないうちに手癖に逃げてるとそういうことが多々】
【き、気をつけます…ごめんなさい!それじゃあ気を取り直して…よろしくお願いします】
-
【いや、待ち時間は気にしなくても良い。試行錯誤の最中だからな、徐々に縮められれば充分だろう】
【ふむ……多少なりと自覚はあったか。言うべきか否か前々から迷っていたが……やはり伝えて良かったと思う】
【改めて意識する事で、お前の文章は着実に美しくなっている。これは下らん世辞でなく、俺の本心として受け取って欲しい】
【俺の為に悪戦苦闘してくれているのだ……どうか謝らないでくれ。……少し湿っぽくなったが、引き続きよろしく頼むぞ】
【……と言いたかったが、時間的に今から返事を仕上げられる自信に欠いてな。すまないが、今宵はここまでとさせてくれ】
【以降は次回についてなど少し話しておきたいのだが……ジータ、お前の年始年末の予定はどうだ?】
-
【…あーよく見たらちょっとト書きの一行の長さが短すぎた!気をつけてたのにごめんなさいっ】
【なんか今日はダメダメだね、うー…反省します…次はこんなことがないようにしなきゃ】
>>617
【す、素敵だなんて…!でも、少しでも満足してもらえたら嬉しいなぁ…うん…】
【感謝なら私だって!どうしたら余さず伝えられるのかって、毎回悩むところだけど】
【…何かしてほしいこととか、あったら言ってね?】
【なるほどー……こちらにはいない子が多々いるけど、パーシヴァルは美人で凛々しいところもある人が好きなのかな…あと出るところ出てる人!】
【その中だとこちらにいるのは、ベアトリクス、カリオストロだから…この二人なら対応することは可能ですと言っておきます】
【まあ大体の子なら幅広く対応は出来るから、他の子もこちらに来次第対応できるとは思います】
【え、えっと、あの、ありがとうございます…。言われればそうなんだけど、言われるとやっぱり照れちゃうね…】
【う、うん…お恥ずかしながら、可愛い子とかが…好きで……あ、オイゲンは違うけど】
【オイゲンはなんだろう……黒騎士との関係とか、母性本能を擽るっていうか、きゅーんってなっちゃうなぁって…】
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【わっ、ごめん気づかなくて!投下前にリロード、基本だよね…】
>>620
【それは勿論、前々から自覚はありました。でもそのー…こういうこと言うのもあれなんだけど…】
【今まで、多分数年くらいはもう手癖でやってる期間が長くて、それが癖になってるんだよね】
【それを直したいとは思っても、こうして相手に指摘されることも特になかったし…って感じで】
【だから年々自分の文章が嫌になってるところがあったりなかったり……だから、こうして悪戦苦闘するのも久しぶりですごく楽しかったり】
【とはいえこれは時間をかけすぎてるので、なんとかします…がんばります】
【はい、ではこれだけしか進められなかったけど…次回に。遅くてごめんね】
【えっと、基本夜なら…って感じかな。昼間も空いてる日はあるけどー……とりあえず直近だと、29〜2の夜は空いてると思います】
-
>>621
【いや……あれくらいの長さでも構わんぞ?極端に短かったり、行毎に差があり過ぎるのが苦手なだけだからな……】
【そもそも俺程、行の長さに拘る輩も稀だろう……そう気を病まず、柔軟に対応してくれていい】
【プレゼント選びの為、ビィやルリア達と奔走してくれた姿が目に浮かんでな……少し感動した】
【……遍く全てを伝えきるのは難しいかも知れん。だが、お前の想いは確実に伝わっているとだけは言わせてくれ】
【ふっ……それは俺の台詞だな。今のロールが終わった後、何か希望があれば教えて頂きたいくらいだ】
【そ、その言い方には悪意を感じなくも無いが……否定はせん。概ねその通りだ……カリオストロは例外だがな】
【ほう……それは頼もしいな。どちらも捨てがたい。こちら側の人選はお前に任せるとして、好みの組み合わせを考えていてくれ】
【……おい、そんなことで照れるな。かの聖夜に、俺に惚れている云々と嘯いた我が身まで恥ずかしくなるぞ……!】
【ヨハンはともかく、正直ハーヴィンの名を目にするとは思わなかった。ふふっ、人の好みとは面白いものだな】
【……不器用な男の生き様に惹かれたか?まぁ解らなくも無い。普段陽気なだけに、ふと見せる陰の顔はつい眼を引く……】
【あと、こちらも答えておくなら、アイル・ジャミル・ランスロット・オイゲンなら無理なく提供できる。先の話ではあるが、一応覚えておけ】
>>622
【そうか……長い期間に渡って染み付いた癖は、そう易々とは治らんだろうな……】
【俺もこう細かく相手に指摘を送ったのは初めてだ……小姑のように口煩く感じるだろうが、これはお前が応えてくれると信じてであって……】
【嫌な想いをさせたいわけではない。ない……のだが、気分の良いものでも無かろう。重荷に感じられたくもない、今後は幾分自重する】
【もっとも、悪戦苦闘する中で、お前が楽しみを見つけてくれているのなら本望だ。俺も所要時間という最大の課題の解決を図ろう……】
【それ故、俺がお前に送る言葉は「頑張れ」ではなく、「頑張ろう」だ。……お前となら、俺ももっと成長できる気がしてならない】
【時間の都合を付けられなかった俺の不手際でもある。お前だけに責任は無い……一人で背負うなよ?】
【そうかそうか……それなら遅い時間になるが、30日の23時からでも良いか?眠気に次第だが、遅くまでも付き合えると思う】
【当日は今回の続きでも独自のものでも構わない。お前に逢える……それだけで意味があるからな】
【もし難しい場合は伝言板に俺の予定を残しておく。確認を怠らんように頼むぞ】
【では長くなったが、これで失礼する。――…短い遣り取りでも、お前の熱を感じられて良かった……】
【ありがとう、ジータ。また逢える日を楽しみにしている。ゆっくり休んで、師走を乗り切ってくれ…――おやすみ】
【こちらは返す。毎度、世話になっているな】
-
>>623
【そうなの?うーん、でも出来ることなら統一したいというか…無駄に懲りたくなる…】
【ん、ありがとう。でも大丈夫、出来るだけ合わせるって決めてるし!】
【そ、そっかな…えへへ、実はそれをね、時間が有るときにでもパーシヴァルみたいに置きに…と思ってたんだけど】
【時間が取れなくて泣く泣くボツに…という経緯がありまして。…途中までは書いたんだけどなぁ…時間が…】
【良かった…気持ちを汲んでくれていつもありがとう。…えへへ、また今日もありがとうって言ってるね】
【希望かぁ…とりあえず私達のままで、えっと…………今度はアイドル衣装を着て…したい、かも…】
【ふふ、それは気の所為だよー、でもそっか、そういう子がタイプなんだね。…どうして私を好きになったのかという疑問が】
【好みの組み合わせかぁ……んー考えておきます!でも、パーシヴァルも希望があれば言ってね?】
【そ、それは事実だからいいの!でも…言われるのは慣れないっていうか…!】
【だ、だよねー……でもほら、可愛くて色々してあげたくなるというか、抱きしめるだけでも気持ちよさそうだし】
【うん、そんな感じかな。普段は気のいい人だけど、黒騎士との関係は……ってところが、抱き締めたくなるよね…】
【はーい。まだ先の話だけど…その時までには考えておきます】
【癖って中々直らないものだからね…自分的にはすごく嫌なところなんだけど】
【んー…確かに最初は、相手の方に指摘されるなんて初めての経験だからびっくりして、戸惑ったりはしたけど】
【でも今は慣れた…というのも変だけど、びっくりすることもないし、ああそうだよね、気をつけよう。って思ってる事だし】
【なにより私は、相手に合わせたロールが好きだから…出来るだけ相手の好みに合わせたいの】
【だから反省こそするけど、重荷に思ったり、気分を害したこともないから、そこは気にせず今で通りでいいんだよ】
【私を信じてくれてるからっていうのは素直に嬉しいし、私も試行錯誤しながらするのは楽しいから】
【うん、一緒に頑張ろう。私がパーシヴァルの成長の糧になれるなら、とっても嬉しい】
【う、ううん、今日は元々時間も遅くなっちゃったし、なんか色々ダメで申し訳なくて…!此方のせいだから、えと、すみませんでした】
【はい、30日の23時だね、空けておきます。ただ、その日はあんまり遅い時間までは無理だから…ちょっと早くに限界が来るかも】
【そうだね、どうしよっか…私もどちらでも構わないけど。同じように、会えるだけで嬉しいし】
【私も何かあれば残しておくから、何かあったらお願いします】
【私も短い時間だったけど、パーシヴァルと話せて良かった。すごく楽しかった…今日もありがとう】
【パーシヴァルも年末で忙しいと思うけど、無理はしないで…身体に気をつけてね。おやすみなさい、良い夢を】
【スレを返します、ありがとうございました】
-
【加州とお借りします…!】
【置き、ありがとうございました…お返事ができてなくてごめんなさい…】
【なかなか作れなくて…】
【それと、お帰りなさいですよう】
-
【主と一緒にお借りしまーす】
ただいま…何か久しぶりだな…俺の本丸なのに。
改めて加州清光、戻ったよー。
大丈夫、この時期って忙しいでしょ?
時間を作ってくれただけでも感謝ってね。
今日はどうする?何か俺としたいこととか、ある?
-
>>626
ふふ、戻ってくる度そう言っていますねえ。
でもそうやって懐かしいって思ってくれるのもまた、嬉しいのですよう。
だって、ちゃんと居場所だーって思ってくれているんですよね…っ!
私の方は、明日まで政府勤めがあるので、
それが終わったら
今度はみんなで本丸の大掃除をしたり、しませんとですねえ。
加州こそ、忙しいのにお時間とってくださってありがとうございました…!
ええっと、ん、もしよければ今日はゆるっとさせてもらえると嬉しいです。
あと、…加州にお話しなきゃいけないことがあって。
きいてもらえますか?
-
>>627
もちろん。もーずっとここにいたいー。
主がいる場所が俺の居る場所だもん。
主の仕事納まりは明日なんだね、最後まで頑張って来てね。
お、大掃除か…広いから大変そうだけど、逆に人数もいるから何とかなるかな。
おせち料理を作るんだって、歌仙が言ってたよ。山伏たちがモチをつくとかも。
俺はどーしようかな…みんなの晴れ着の準備でもするかな。
了解、じゃあ今日は俺とゆっくり…でもいいかな?
話?もちろんいいよ、何?
-
>>628
私としても、加州んはずぅっとここにいてほしいのですけどねえ。
(三つ編みでハーフアップにした髪を揺らして、首を傾げてみせる)
しかし、任務ばかりは致し方ないのです…!
はいっ!貴方方の主として、しっかり納めてまいりますねえ。
そうですねえ。各自の部屋をしてもらって、
共有スペースは手分けしてという形になるでしょうか?広間とか、お風呂とか。
…歌仙のおせちはたのしみですねえ。ふふ、おもちも楽しみですっ!
つきたては何で食べましょうか。
大根おろしもいいですし、きなこをまぶすのもいいですねえ…。
(ぱん、と手を叩いた)
晴れ着…!貴方の見立てなら、きっと素敵なものでしょう。お任せしても?
加州がよければ、そうしてもらえると嬉しいです。構いませんか?
あの、話というのが
実は今もなんですが、急に政府の仕事が立て込んできてしまったんです。
いつ落ち着くか目途がつかなくて、
当分、夕方に顔をだしたり、深夜に顔をだしたりということが難しくなってきそうで
加州に時間を合わせることができなくなってしまいました。
置きで続けてもらえませんか、ってお願いしようかとも思ったんですが
私自身が未だに置きのお返事に上手くとりかかれなくて、
こんな調子でそういうお願いもできないなあ、って思ってしまって……。
本当は伝言でお伝えしようかとも思ったんですが
こうも長らく続けていただいた貴方に、相談もなしに伝言でというのは
気が引けて……、まとまりがなくて、ごめんなさい。
今後、続けていけるかなっていう、相談になります。
-
>>629
うん、お互い任務はしっかりこなさないとだしね。
だから一緒にいられるわけだし?
(主の揺れる髪へ手を伸ばして、ぽんぽんと頭を撫でて)
廊下や厠も手分けしてやらなきゃね。
庭や厩もやらないとだし…結構重労働だなあ…汚れるのは嫌なんだけど
綺麗にするためだし、手分けして頑張るよ。
俺は大根おろしで食べたいなー…甘いのも捨てがたいけど。
(にっと笑って片目を瞑って見せ)
うん、任せて。そうだな…乱とかと一緒に可愛いのやかっこいいの、見立てるよ。
ちゃーんと予算以内になるように博多にも相談するから心配しないで。
了解、大丈夫だよ。
そうなんだね、俺も急に主に都合を合わせてもらってたわけだし…本当にごめんね。
相談してくれてありがと。
俺の方も忙しいのは落ち着いてくるけど、任務形態は変わらないから
主と時間を合わせるのは難しいまま…になっちゃうかなあ。
仕事がいつか落ち着くなら、待っててもいいんだけど…。
続けるなら、俺の休日に主の来れる時間に合わせるようにして会いながら置きでも進行する、って感じかな。
目途がつかないままずっと置きだと調子も出ないだろうし。
特にましろ様と小狐とかは、会って進めたほうがいいと思うんだよね。
俺としてはまだ主といたいと思うけど……もし今後ずるずる無理して会えなくなったりとか
置きが捗らなくなって段々気持ちがついていかなくなって別れちゃう…ってなるくらいなら
思い切って区切りをつけたほうがいいと思う。
連絡もできずに二週間近くもいなくなってた俺が何を言ってるんだろって自分でも思う…ごめんね、主。
どうかな、主はどうしたい?
【地震…平気だった?】
-
>>630
下の方だけ、お返ししますねえ。
地震、こちらは少しだけ…加州は大丈夫でしたか…っ?(手をぎゅう)
いいえ、都合を合わせられるうちは、問題なくやれていたのでっ。
それに全て、私が加州に会いたくてしていたことなのですよう。だから、ごめんね、はダメです…!
(えいって唇の上に指を置く)
というのも、戻りが定例で20時以降になりそうなのと、
その日に夜更かしできるかどうかがその日の執務の状況で変わって来てしまいそうで、
忙しくて全く時間が取れなくなる、わけではないのですが…
それこそ、確約できやすい時間が、20時〜24時の間ということで
……それこそ、加州が言ってた時間と、丁度合わなくなってしまうかなあって。
一応、年度末には落ち着く予定なのですが、
四月になると任務地異動もあるので、よその本丸にいくことになれば
今までの融通の利く形態に戻るでもなく、今のままかもしれなくて…。
私が加州を待ってるうちは、ただ、会いたくてという気持ちだったのですが
私の都合で会える日が減るのは、申し訳なくて…
それこそ、今だって本当はもっと都合のいい時間にいっぱい遊べるはずですのに
更に制限してしまうことになるんじゃないか、と。
えへへ、随分と弱気になってしまっているようですよう。…こちらこそごめんなさい。
私としても、まだまだ貴方と居たいです。できるならそれこそずうっといたいのですが、
貴方の言うように、無理してしまったり、気持ちが追い付かなくなるのが、
怖いなあという気持ちもあるんです。…でも、一人じゃ決められなくて――有難うございます、加州。
言いづらいことを結局、加州に言わせてしまいましたね…。
今回、仰っていただいたように思い切ることに、したいと思います。
でも、加州といるのが楽しくないとか、そういうのでは決してありません…っ。
まだまだしたいことも、話したいこともいーっぱいあるのです!
手放さなくていいなら手放したくない、大事な刀です。
けど、いつかまたどこかで巡り合えた時に、笑ってお会いできるように
今回の本丸はここで閉じることにしたいと思うのですが…どうですか、加州。
あ。是でも否でも、…今日はもうちょっとお話したい、です。
-
>>631
俺の方も大丈夫だったよ、主が無事なら良かった(ぎゅうっと握り返し)
色々と教えてくれてありがとう…悲しい事を言わせてしまってごめんね。
うん……わかった。俺たちの本丸は、一度ここで閉じることにしよう。
嫌になって別れるわけじゃないんだしさ、直接話せなくなっても
この俺…「加州清光 ◆3eOHNhNSAU」が「つゆは様」の近侍であることに変わりはない…つもりだし!
ずっと主の事、大好きだから。俺がずっと隣にいるって、そんな風に考えてくれたら嬉しい。
たまには思い出して、って事なんだけどさ。
主とは長く一緒にいたし、まだまだしたい事ももちろん沢山あるけど
色んな事、一緒にできたって思ってるよ。だから、ありがと。
俺の願いとか、やりたい事一緒にやってくれて嬉しかったよ。
もうちょっと話すのも大丈夫、時間まで一緒にいよ。
…おいで。
(首を傾げて笑顔を作り、腕を広げて)
-
>>632
お別れ、や、閉じる、というと寂しいので、
しばらく、お休みするという風に捉えましょう…!
区切るだけで、全てが終わるわけじゃない――と、思っていてもいいですか?
それこそ何時かどこかで巡り合う日まで、もしくは、落ち着いたあとに
また会いたいなあって思って呼びかけたりして、お会いできるような日まで。休憩。
私だってずうっと貴方のことが大好きです。
ですから、貴方の主としての「つゆは」や「ましろ」はずっといると思ってください。
…お互いに落ち着いて会いたくなったら呼びかける、とか…ずるいでしょうか。
時期や状況によってはお互いに応えられないこともあるかもしれませんけど、
けど、会いたくなったら、その時会うだけになってしまうとしても、逢える確約はなくとも
それでも、どうしてもと思ったときに、呼びかけてみることだけでも許される関係で、
一度区切りにできたら、嬉しいと思います。
むう、やっぱりわたし、最後まで甘えたでしまりませんね…。
はいっ!本当に加州とはとっても長い時間一緒にいさせてもらって。
あのとき、…一度お別れしたとき
あのあとに呼びかけてもらえるなんて、本当に夢にも思わなかったんです。
だから、とっても嬉しかったです。初めて結ばれた話も嬉しかったし、ましろを作ってくれたのも。
舞台やミュージカルのお話をいっぱいできたのも嬉しかったです…!
私のやりたいことも、沢山叶えていただきました…素敵な本丸生活をありがとうございます。
い、いいのですか…?えへへ、嬉しいです。
(ぱっと顔を輝かせると、広げられた腕に飛び込んだ)
……はっ。だめです、私は今日、本当は加州にいっぱいお疲れ様を言って、
頑張ったねって労おうと思っていたのに…!だから、逆なのですよう…。
-
>>633
うん。俺もそれでいいなら、絶対それがいい。
落ち着いた後にまた呼びかけたり…会える時までのお休みにしよう。
主が俺を呼んでくれたら凄く嬉しいし、俺も主を呼ぶかもしれないから。
その時また会うだけ、とかでもいい。いなくならないって言うのがすごくいいと思う。
俺、主以外の主を探すつもり、ないから。だからそうしよう。
俺にとってのつゆは、小狐にとってのましろ様、ずっといるって思っておく。
だから、悲しまないで一区切りがいいな。
俺もだよ、結ばれたのも嬉しかったし、打ち合わせだって楽しかったし。
何もない日の、ちょっとしたやりとりも楽しかった。
そうそう、舞台とかの話をしたのも楽しかったなー。
主との本丸、本当に最高だったし、ずっとずっと俺たちの居る場所だよ。
よしよし、いいこ。
(腕に飛び込んできた相手を、ぎゅうっと抱きしめて頬を寄せ)
(宝物を扱うように、優しく撫ぜて)
――ん?
だいじょーぶ、こうしてても俺、主に癒されてるから。
主もお疲れ様、毎日会合頑張って偉いよ。しっかりしてて、優しくて
誰よりもかわいくて、世界で一番すてきだよ。
-
>>634
呼んでいただけるのは大歓迎ですっ。えへへ、とても嬉しいので気兼ねなくですよう。
会える状況になくても、気づき次第絶対にお返事します…っ!絶対です…っ!
その時は――前に呼んでくれたあの場所で。私も呼びかけていいといってくれるなら
もし呼びかけるときはそこに置きますねえ。
えへへ。こんな場所ですから、「またね」って区切れるのすごく珍しいけど、とても嬉しいです。
で、でもっ!そこは遠慮しないでください…!私、加州たちが活き活き動いているの好きなんですよう?
相手が私でなくともそれは同じです。貴方が楽しそうに動いている姿そのものがとっても好きなんです。
早く次を探して!と声を荒げたりはしませんが、でも、それは知っていてくれると嬉しいのですよう。
ふふ、それに…そんな殺し文句、言われて嬉しくないわけもないのです…最後まで、加州ったらもう。
はい。それぞれの本丸はそれぞれの本丸にて、続いていくって思っています。
だから、また会った時は「おかえり」と「ただいま」でいきましょうねえ。
(悪戯っ子みたいに茶目っ気たっぷりに片目をつむってみた)
結構長い時間あなたといたのに
いろんなことをしたのが昨日のようです。本当にとっても楽しい時間でした。
貴方と一緒に本丸を作ることができたこと、とても光栄に思います。
……私とずっと一緒にいてくれてありがとうございました、清光。私、とても幸せでした…。
(逞しい腕にぎゅうっと抱きしめられると)
(張っていた虚勢とかいろんなものまで取り去られてしまう気がする)
(急にじんって熱くなった目を見られないように、胸にぎゅーっと顔を押し付ける)
会合を頑張れたのは、加州もいっぱい頑張ってくれたからですよう。
…清光だって世界一かわいくて、世界一格好いいわたしの男士なのですからね…っ。
-
>>635
了解。また規制で掴まってたらここのになるかもしれないけど、問題なければそっちにするね。
再会の場所がわかってるっていうのも、なんか安心するね。
主も呼びかけていいに決まってるでしょ、落ちついたら、俺に会いたいって思ったらでいいから。
ありがと、気遣ってくれて嬉しいし、主の気持ちは忘れないようにするから。
でも俺ってこんなでしょ?扱いづらい刀だし、主以外の人が俺を迎えてくれるとも思えないなあ。
でも絶対しない!とは言わないでおく、重いし心配かけそうだから。
うん、ブランクを感じさせないくらい自然にそう言い合えたらいいね。
そのときは解けない魔法の続き見せてあげるから――僕と一緒に行こう。
(片目を瞑ってみせる相手に、同じくらい悪戯な笑顔を向けて)
俺も、色んな事したり話したりしたの、よく思い出せるよ。
どーいたしまして?…って変かな、俺だって主に感謝してるんだから。
ほら、過去形にしないで。これからも幸せ、でしょ…俺も幸せだったし、これからも主の隣にいられるから
誰よりも幸福な加州清光なんだよ。
つゆは…愛してるよ。
(胸に顔を埋めてきた主の背を、ゆっくりと撫ぜて力を抜くように促して)
(腕の中に閉じ込めた、愛しい愛しい彼女の体温が高い。なんて尊くて、得難い―かわいいひとなんだろうと)
(もういちどぎゅっとかき抱いて、名前を呼んだ)
へへ、ありがと。主に愛されてたから、俺も頑張ってこられたんだよ。
名残惜しいけど、今日は0時くらいまでかな…大丈夫?
-
>>636
はいっ、私もまた会いたいなって思ったときの場所が決まっているのなんだかほっとします。
で、す、が!何を言っているのですか、私の加州清光も、
他の男士もどこに出しても恥ずかしくない子たちばかりです。貰い手なんていくらでもです!(ぷくー)
そんなこと言ったら、私を審神者として迎えてくれる本丸の方が稀有なのですよう?
えへへ。でも、それと同じくらいに――貴方の言葉を嬉しく受け取ったことも知っていてくださいませねえ。
ふふ。はい――遠ざかる景色の中、いつかまた思い出してくださいねえ。
思えば、一番最初に会ったときもそのお話をしましたね…!
解けない魔法は、加州と会えたときの大事なキーワードです。
そうでした。今までもいっぱい幸せで、これからもいっぱい幸せです。
まずは一番の幸せごととしてお正月に美味しいものいっぱいたべて、
貴方の見繕ってくれた晴れ着姿のみなをみられる、というのがありますねえ。ふふ。
(背中に手を回して、ぎゅうっと強く抱きしめる)
(細い腕で力を込めたって、その強さは知れたものだったけど)
(思いっきりぎゅってして、そのぬくもりも匂いも、忘れないようにって)
あいしています。私だって、貴方のこと……ずっとあいしてしますから。
(胸の中で大きく息をはきだしてから、顔をあげる)
(いつもみたいに、嬉しそうににっこりして)
相乗効果だったんでしょうか?…でも、本当にお疲れ様でしたね、加州。
近日までいっぱい頑張りました。体を壊した時は心細かったでしょう?
次は気を付けないと、だめですよう。
(背中に回していた手を解くと、上へと伸ばして頬に触れ、よしよしってする)
ですねえ、あと一往復くらいかと。今日は…一緒に眠ってもいいですか?
-
>>637
へへへ、ありがとっ。ちょっと親馬鹿入っちゃってるけど?
主はかわいいし、丁寧だし、えっちだしで主に迎えたい本丸は沢山あると思うけどなあ。
ん、ちゃんとわかってるよ。伝わってたなら、俺も嬉しいから。
うん、ちょっと思い出したから。
いつか過去に戻れるというなら、また出会いましょう。…ってね。
へへ、烏滸がましいけど嬉しいな。
そうそう、皆で、二人で。晴れ着で正月の挨拶をしてから
石切丸の指導を受けつつ初詣ね、おみくじと…俺とは恋みくじを一緒に引こう。
抱き上げてあげるから、高いところに結んでさ。甘酒とか飲んだりして。
主の晴れ着姿も、すごくきれいなんだろうなあ。
――うん……ありがと……俺のつゆは…。
こんなに幸せなことってないよ、本当にそう思う。
(彼女の腕に力がこもると、同じようにしっかりと抱いて)
(鼻の奥がつんとするのを、必死にこらえながら髪に顔を埋めた)
(笑顔で顔を上げた時には、穏やかに笑って。赤い目で助かった、なんて思いつつ)
ありがと、体調もすっかりよくなったよ。
これからは主の事思い出して、無理しすぎないようにするから。
――ん。
(頬に触れられると、屈んで届きやすいように近づけて)
(そのままそっと目を瞑って、主の唇へ優しく口づけた)
もちろん、一緒に眠ろう。
遅くなってごめん、主の返答までちゃんと待ってるから。
-
>>638
こんなに愛しい子たちばかりなのですから、親ばかにならぬ方がおかしいのです。
(開き直って、ぷくーって頬を膨らましたまま見上げて)
え、えっちなのは加州しか知らないことなのでいいのですよう…!もうっ!
なんて、ふふ。前もこんなやりとりをしたような気もしますよう。(と、笑ってしまう)
あの歌は本当に好きで…、加州と会ってから余計に何度も聞くようになりました。
そうやって何かにつけて、また貴方を思い出すのだと思います。えへへ。
これはまたしっかりとした初詣ができそうですねえ。
おみくじも引きましょうねえ。でも、恋御籤はひかずとも私の一生分の恋は叶っていますよう?
(くすくす笑いながらも、抱き上げて高いところへとの言葉には)
(約束ですよう、とちゃっかりとりtけた)
じゃあ、私の晴れ着も一緒に選んでくれませんか?いくつかあるので、組み合わせを。
わたしだって、本当にこれまでどれだけ幸せだったでしょう。
そしてこれからも幸せなのですから、この上なんてきっとないくらいなのですよう。
(かがんで近づいてきてくれた頬をなでなでってしていると)
(自然な動作で柔らかい唇が触れて)
(突然のことに固まってしまう。それから耳まで真っ赤に染め上げた)
清光のキスはどうしていつもこんなに甘いのでしょうか。
……はい。特に年始も冷えるみたいですから、無理はしないよう。あったかくですよ。
(紅玉みたいな綺麗な瞳をじっとみつめて、両手で頬を挟むと)
(目の下を親指の腹でなぞる様にして、優しく笑いかけた)
ありがとうございます。じゃあ、お布団に――…一緒に寝たらきっと暖かいです。
おやすみなさい、清光。良い夢をみてくださいねえ。
【これで私からはお返ししますねえ】
【清光、本当に長い間楽しい時間をありがとうございました】
【いつかまたお会いできる日を心待ちにしています】
【ですが!本当には体調には気を付けてお過ごしください。あったかーくっ、ですよう?】
【では、良いお年をお迎えください。大好きな貴方が、どうか良い年をお迎えできますようにっ】
【返却いたします。ありがとうございました】
-
【主…つゆは、こちらこそ。本当に長い間、楽しい時間をありがとう】
【俺も、また主に会える日を楽しみに待ってるから】
【了解、体調にはより気を付けて過ごすようにするね、だから主もあったかくして】
【ん、主も良い年を迎えてね。来年も、主に沢山沢山、幸せで良い事がありますように】
【返します、ありがとうございましたっ】
-
【直葉ちゃんとスレを借りるわね】
-
【同じくお借りします】
>>641
【今夜もよろしくお願いしますね。次こっちからでしたからちょっと待っててください】
-
【うん、よろしくね】
-
> http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478161398/299
うわぁ……これはちょっと開発スタッフの趣味疑っちゃいますよね……
(すぐ傍で、助け起こそうと手をとって引っ張りあげる。その途中でそのべとべとした粘液がこっちの手にもついちゃって)
(別にリアルの体についたわけじゃないんだけれど、そのべとべとなり臭いなりにちょっと嫌そうな顔)
(のはずだけど、何故かアスナさんの見えないところで、一瞬口元に歪んだ笑みが浮かんだりしていて)
その割には報酬もしょっぱいし、今日は散々だったかも。地雷引いちゃったみたいでごめんなさい、アスナさん
(とため息をついて肩を落としつつ)
今からどうしますか?すっぱり解散しちゃいますか、もうちょっとどこかで気晴らししてくか……
(と、気分を切り替えるべくアスナさんに声をかけてみたあたりで……)
(先ほどそれをモロに受けてしまった彼女に異変が起こる。股の辺り…要するに恥ずかしい場所)
(まず違和感が生まれて、そこにあるはずの小さな突起がみるみると膨らんでいってしまい…)
-
>>644
もー。
……はあ、まぁ、愚痴っても仕方ないわよね。
うん、ありがと。
ま、こういう事があるのもゲームの楽しさの内、ってキリト君なら言いそうよね。
(ふぅ、と息を吐いてから切り替えるとくすっと笑って)
どんまいどんまい!
そうねえ、気分転換もいいけど、その前に宿か泉で体を洗いたいかな。
……ん!?
ん、え、なに!?
なにこれなにこれ!?
(軽く拭って粘液を地面に捨てながら歩き出そうとするが)
(突如襲ってきた股間の違和感に???と浮かべて、腰を引いた姿勢で固まってしまう)
(その間にも股間の盛り上がりは増していき、外からでもはっきりとスカートを押し上げてしまって)
-
>>645
あー、お兄ちゃんなら確かにいいそうかも……くすっ、アスナさんってばお兄ちゃんの事なんでも知ってるって感じで……
やっぱりお似合いのお嫁さん……ですよねー
(なんて、冗談めかしたり)
そうですね、もうぱーってやっちゃいましょう。気分も洗い流しちゃって
(などと、楽しそうに話しながら……アスナさんに異変が起こりつつある事なんて気づいてもなさそうな様子だったけど)
え?どうかしま……っう、えぇぇぇっ!?
アスナさっ、それ……
(何か不思議そうな表情、そして悲鳴にこっちもつられて一瞬疑問符を浮かべる)
(そして視線を下に下げてしまえば、こっちからでも見えるその盛り上がりに、同じように驚きの声を上げて)
あの、多分それ……男の人の、ですよね……?
(ほんの一瞬の沈黙の後に、そこに生えてるだろうそれが何かを、名称こそは避けたものの口にしてみる)
("それ"は形状が固まってしまえば感覚もそっくりそのまま感じてしまうもので……)
-
>>646
お、お嫁さん……!?
お、おほん!
だめよ、もう、年上をそういう事言ってからかっちゃ。
(そういうところ、キリト君と似て兄妹なんだから、とぶつぶつ言いながらも満更ではなさそうで)
……あ、リーファちゃんにも見えてるんだ。
そっかー、幻覚とかであって欲しかった……。
うーん、どうだろ……はは、見た事ないし見たくないからわかんないけど……。
そ、そう、っぽい?
いや、でもこれ流石にやりすぎよね……いや、普通こんなイベント通さないだろうし、バグかしら?
うーん、とりあえず……運営に連絡すればケアしてくれるのかしら……。
(固まった姿勢のまま、うげー、という顔になって)
(極力そこにあるものを意識せず、触れないようにしなが善後策を考え始める)
-
>>647
えー、いやだって……もうみんなも知ってる事だし。納得してない人がいるのとは別にして。
それどころかリズさんなんかどこまでやっちゃったんだろうとか、そういう事言ってくるし。
最近お兄ちゃんも普通に惚気た話振ってくるしー
(って面白そうにいったり、ちょっと膨れてみたり)
多分さっきのアレのせい……だと思うけど、私は浴びたわけじゃないから幻覚なんかじゃないですよね
普通に載せてあるクエストでこんな事が発生するのなんて問題すぎるだからバグか何かかもしれないですけど……
でも……ソレ自体はそういう事するために仕様としてあるのかも
(それが生えてる本人、なんとか意識しないようにしてるアスナさんとは逆に、興味津々といった模様で)
(じーっとそこを凝視しながら)
本当か嘘かは知らないけど、裏コマンドみたいなので、ふつうにやっちゃうどころか
かなり変態的な事できるかも?……なーんて定期的に噂が出るんですよね
だからそれがバグって出てきちゃったのかな?ステータス異常に出てないのなら
単にログアウトしても治らないかもしれないし……
(そして同じように善後策を考えるようなそぶりを見せながら、かがみこんで覗き込み……つい、手を伸ばして
スカート越しから触れてしまう)
-
>>648
はぁ!?
りズってばそんな事言ってるの!?
もう、あいつー、後で絶対奢らせるわ……!
って、キリト君まで!?
もー、なんなのよー。
ほんと、常識人が少なくて参るわ……。
(全く……と頭痛がしてきたのを抑えるように額に指をあてて)
仕様!?これが!?
いやいやいやいや。
流石にないでしょ。どういう客層目指してるのよ、それは……。
……まぁ、世の中色んな人がいるし、絶対ないとは言わないけど……。
(と、これまで自分が巻き込まれてきた数々の事件を思い出し)
(ふと、リーファの視線に気がついて、慌てて隠すように体を横に向けて)
ちょっと!
もう、そんなにじろじろ見ないでってば!
へー、そんな噂あるんだ。
リーファちゃんって、意外にそういうの詳しいのね。
あんまりキリト君から悪い影響を受けちゃ駄目よ?
ひゃん!?
って、なんで触るの!?
そこ、なんかすごい敏感だし、普段ないから対処に困るの!
次やったら怒るからね!
(触れられた瞬間、過剰に大きな悲鳴をあげて、思いっきりジト目でリーファを睨みつけて)
(顔は羞恥なのか快感なのか、とにかく真っ赤になっていて)
【っと、今日はこの辺りまでになるかしらね】
【リーファちゃんは次は5日以降なんだっけ?】
-
>>649
【わかりましたー、そんな感じの時間ですからね。今夜もありがとうございましたっ】
【そうですね……年明けの3日間もいつもくらいの時間かそれより早くでもいけそうかも……なんですけど
そちらはどんな感じですか?】
-
【うん、ありがとね】
【年明けはちょっと忙しそうかなぁ】
【5日22時からでどうかな?】
-
【わかりました。では来年5日から、またお願いしますねっ】
【今年一年ありがとうございました(ぺこり)】
-
【うん、来年もよろしくね、リーファちゃん】
【こちらこそ、今年一年ありがとうございました】
【それじゃあ、おやすみなさい。良いお年を】
【スレを返すわね、ありがとう】
-
【はい、アスナさんもよいお年を。おやすみなさーい】
【これでお返ししますね、ありがとうございました】
-
【エイルとスレを使わせてもらう】
-
【スレをお借りします!】
では改めてお願いしますね、ご主人様!
…で。なんですけど
前回の最後のお話って、なんでしたっけ…?
-
こちらこそ宜しくなエイル、ゆっくりと一緒に過ごせたら嬉しいな
最後の話というか……エイルが眠気に敗北してしまう直前の俺のレスの内容について
エイルはどうなのかと確認しておきたくてな
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473955180/633
このレスだけども、まぁ蛇足と感じてしまったら悪いんだが意見のすれ違いは避けたいと思って確認だけしたかったんだ
-
ふむふむ、概ね大丈夫ですよー。
ただ淫語とかはあまり得意ではないので、少し控えめになっちゃうかもしれませんが、それでも大丈夫ですか?
-
それは良かった
淫語はまぁ、俺の好みなだけだから無理はしなくても全然大丈夫
エイルの可能な範囲でオーケーだ
……教え込むなんてのも有りだけれども、そういうこと自体が苦手ならば控えるからエイルの許容範囲でしてくれるすごく嬉しい
-
はいはい、そうですねぇ…
まあ教えこまれるのはやってもいいかもしれないです!
その中からどれを使うかはこちらで選べますし…!
-
なんだ?既に若干の小生意気具合が見え隠れしている気がするんだが……
ケモ耳をうにうに弄ってやろうとか思ったりもするんだが……
ケモ耳部分は触られると嫌がったりされるんだろうか?
それとも敏感で……とかか?
-
ん、小生意気はお嫌いですか?
普段は触られるの嫌いじゃないよ、触りたければどーぞ。くらいで
発情期前には嫌がって、発情期には性感帯…って感じでどうでしょう?
-
いやいや、嫌いじゃないが……頬を摘んで弄りたくなる可愛さがあるからな
そんな感じで良いならそれで大丈夫
あまり気にしないけれど、発情期前後で少し扱いが変わる程度って所か
余り長く話してるとエイルがまだロールしないのかオーラを出しそうだからそろそろ取り敢えず初めてみるか……
俺のイメージよりもエイルの方が全体にイメージを持っていそうだから
出来たら始めの書き出しはお願いしたいところなんだがどうだろう?
できれば文章量も同じくらいに合わせれたらと思うしな
-
いいですね、そういう緩いいちゃいちゃも。是非したい!
…べ、別にそこまで待ち遠しくないですし!
ご主人様とのロール楽しみにしてませんし!
ふんふん、了解ですー
適当にお家でくつろいでるシーンからでいいかな?
待っててくださいね!
-
時事ネタ的には炬燵でいちゃついたり、逆に向かい合わせに入りながら足の先で股を弄ってみたり……なんてな?
あぁ、ヤバいな
そういうのは萌えるから抱いて撫で撫でしてやるぞ
でも楽しみにしてくれてたならエイルを満足させてやらないとな
好きな所からで構わないけれども、簡単に今二人の状態を教えてくれると嬉しいな
拾って飼い始めてどの位だとか、関係もエイルの好みでどの程度というのも教えて欲しい
ゆっくり待ってるから急がなくていいからな?
-
…さむっ…ご主人様ー…?
暖房つけましょうよ…
(冬も深まり気温も下がってきた頃合い。)
(部屋の中で薄手の毛布にくるまった少女が同室の男性にそう話しかける。)
(現実離れしているほどに端正な顔立ちは人の視線を惹きつけるが、それよりも目を引くのがターコイズブルーの髪、そしてその頭に生える髪と同じ色の獣の耳である。)
(今の気分を示すように頭に沿うようにぺったりと倒れた獣の耳はふわふわとした毛皮に包まれている)
ねー、ご主人様?
暖房、つけて欲しいな?
(背中に毛布を羽織ったまま四つん這いで主の元へ近づく)
(少し上目遣いで主を見上げる様はおねだりの仕方として申し分なく、慣れているようにも見受けられ、少し小生意気にかんじるだろうか。)
(それさえ様になる程の端正な顔立ちはさすがというべきだろうか。)
【最初は軽くー、お願いします!】
-
本当に最近は冷えてきて震える位だな……布団から出れないのが辛い所だ
(エイルの話を話半分に聞きながら、寒い事には同意しつつ)
(最近の寒さ事情で布団から出るのが辛いと囁きながら)
(暖房をお強請りしまくるエイルの顔をジッと見つめた後に頭を大きな手で軽く撫でながら立ち上がり)
(部屋の脇にある物置まで行くと引っ張り出してきたのは炬燵で、それとドンとリビングの中央へ)
暖房よりもこれが良いだろ
……そうか、エイルは炬燵始めてだったか?
少し待ってろよ、いま電源をつけてやる
(抜かり無く少し前にクリーニングに出したフカフカ炬燵用毛布を炬燵に被せ)
(炬燵の電源をコンセントに差し込んで電源スイッチを入れると)
(毛布を被ったエイルを軽々と持ち上げて炬燵の毛布に突っ込み、その横に座って炬燵に入る)
流石に直ぐには温まらないが、少し待ってたら時期に温まるからな?
暑すぎたら教えるんだ……それと炬燵にはアレが欠かせんな……
(エイルにはお楽しみにしてる様にと言う風に反応を楽しみにしながら)
(炬燵に入って温まるのを待っていると、思い出したような反応の後に炬燵から出てキッチンに歩いていく)
-
【取り敢えず俺も軽くこんな感じで……もしアレなら俺も適当な名前を付けた方がやりやすいかな?】
-
>>667
にゃふっ…。
(ふさふさの耳を撫でられてほんの少し声を上げる。
んー…?
なにこれ?
…布団付き机?
(どうやらエイルの元いた世界にこたつと同じようなものはなかったようで、組み立てられるそれを物珍しげに眺めている。)
わ、わっ…
(そしてそのまま持ち上げられてこたつに突っ込まれる)
(電源がつくまではエイルの言う通り布団付き机でしかないが…)
あ、これいい…♪
(布団の中が温まり出すと一転。甘い声を上げてこたつのぬくもりを享受する)
(寝っ転がった状態で暖かいというのは、思考の贅沢である。)
…んー?欠かせないもの?
なんですかー?
(こたつにすっぽりと入って頭だけ出しながら、そう嬉しそうに声をかける)
【名前はどちらでも大丈夫ですー。】
【これあれだ!こたつの中でいたずら!】
-
>>669
布団付き机はざっくり言い過ぎだろ
これは炬燵って言うんだ
(見た目そのまんまの事をストレートに言うエイルの言葉に、しっかりと突っ込みを入れつつ)
(炬燵という名前もしっかり教えた直後に炬燵の中に入れる)
はっはっは、これは良いものだろ?人間はこれに入るとダメ人間になるんだ
何せ出れなくなるからな
今のエイルの様にな
(炬燵の中に身体を突っ込んで頭だけ出して入る状態のエイルを見ながら)
(人間も獣人のエイルも等しくダメな状態になると教えていると)
(キッチンに赴くのをエイルの言葉を受けながらアレを探しに行く)
待たせたな、炬燵と言えば何故かみかんとお茶だ
上等なお茶じゃないが良いだろ……エイルも飲むか?
(キッチンから帰って来て、手に持っているお盆の上には山盛りみかんと急須に湯呑みを2つ)
(それを炬燵の真ん中に置くと、冷えた脚を温めるために炬燵に入ると)
(エイルの脇腹に冷えた足裏が当たり、その感触に足を引いてしまう)
【そうか、それじゃあ名前は気が向いたら付けさせてもらおうかな】
【冬にしか出来ないスケベシチュだからな、でも一緒にエイルを抱きながら入るのも嫌いじゃないぞ】
-
【あっと、ちょっと早いけどもう時間が…】
【次の時の話なんだけど、年末年始でいまいち見通しが立たなくて…】
【待ち合わせするにしても結構先になっちゃいそうなんだけど、どうしようか…?】
-
【この時期だからな、見通しが立たなくて合間が空くのは承知の上で話し掛けたから俺は待てるぞ】
【ただエイルが俺のロールが合わないと言うのなら引き下がるが……俺は一ヶ月程度なら普通に待てるから俺の事は気にするな】
-
【待ってくれるならありがたいんだけど…】
【いつかわからないので待たせるのもダメだと思うし、ここまでってことでいいかな?】
【年が明けたらまた募集するかもしれないから、その時に声かけて!】
【ありがとうございました、良いお年を!】
-
【分かった、ありがとうなエイル】
【少しでも一緒に入れて良かった】
【良いお年を】
【スレを返すぞ】
-
【生徒とおかりします】
……さて、まずはごめんなさい!そしてありがとう!
もう待たせて待たせて貴方もうずうずしてるだろうから、さっさと始めちゃいましょうか!
名前とか軽く決めて、どっちかが書き出してはじめ! でいい?
-
【先生とスレをお借りします】
ん、センセとまた会えただけで嬉しいから、気にしないで
うずうずっ& #9829なんて、してませんからっ
名前は星野ゆり、ってしてみるから
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1109236.jpg
書き出しは先生にお願いしていい?
言うことはなんでもきくから♥
-
>>676
それじゃ、私から書かせて貰うわね
もう少し待っててね? お願いっ!
名前は、奏ってことにしておこうかしら、見た目にあった品がありそうな……っていうと、ちょっと馬鹿っぽい?
何でも聞くなんていっちゃっていいの? 私が何するかもわからないのに♥
-
>>677
わかったわ、ありがとう赤峰センセ
待ってるから大丈夫よ
…いやっていってもセンセに色々されちゃうのわかってるから、いいわ
それに、な、何でもいうこと聞くから、ん、センセの、お、おちんちん♥欲しいから♥
こんなに待たされて、頭の中へんになりそうだし、ジンジン♥して、たまらないからぁ♥
-
(とあるマンションの一室。マンションといっても3LDKの結構空間の有るマンションで)
(リビングに当たる部分には、テーブル、キッチン、ソファ、大きなワイドテレビ、更には部屋中に漂う、俗に言う良い香り)
(その他小物類諸々といった具合で、一人暮らしの女の人、っぽい部屋なのは見て間違いない)
(その部屋の中にいるのは二人の女性)
(片方はビデオカメラを弄り回している、大人の女性。外見から感じる雰囲気は理知的な人物、といった所か)
(身体のラインがはっきりと出るカットソーに、タイトスカート)
(見て分かるプロポーションの良さと、落ち着いた動作に、顔につけられた眼鏡からその雰囲気が出るのだろう。そしてその女性が自らの部屋に居る高校生程の女の子と一緒に見ようとしているビデオの内容とは)
――――
『星野さん? カメラ回したんだから、ちゃんとカメラに残る様に言わないと駄目よ?』
(テレビに映し出された映像は、何処かの駅のホームで、本数の少ない路線なのか、過疎地なのか、辺りは人の声すら聞こえず、そこに他の人が誰もいない、というのがカメラ越しにも分かる程だ)
(そのテレビカメラに映っているのは、横に居る女の子……星野 ゆり)
(この家の主、赤峰 奏が教師をしている高校の生徒である)
(そこに映っているゆりの様子は、どうもおかしい……頬は赤く、息も荒いように見える。カメラのズーム率を下げて、全体図が映る様にした、テレビに映っているのはその辺りだ)
――――
ゆりちゃんゆりちゃん! ほら始まったよ!
(それを見ている、もといカメラで撮影している奏といえば、いつもよりやや興奮気味に、見て分かることを同部屋の少女に伝えてみるように促していた)
【お、遅れた……だ、大丈夫、うん、今度こそこんなに遅くならない筈、だから……】
【という訳でよろしくね、星野さん? ……大丈夫よ、ちゃんと名前でも呼んであげるから】
【そういえば、赤峰さんはオナニー禁止令だしてたような】
【うーん、どうしましょう。我慢しとく? ジンジンするのスッキリしたい?】
【それともセンセーのおちんぽ様ぱこぱこするまで待つ?】
-
>>679
そんなふうに言わなくても、わかってますよ…センセ、っ、ぅ
(ソファーに座っている、高校の制服姿の女子高生が、太ももを擦り合わせて、頬を軽く赤くして、声をかけてきた美女に答える)
(目の前の画面と同じ、水色のプリーツスカートの制服が、ぴくりと震える、制服の上からでもわかる、鞠のような乳房も揺れて)
なんでセンセはこんなに撮るのが好きなのっ、ヘンタイじゃないの、こんなのっ
ぁう、私、こんな顔、してるの?
(駅で撮影した動画を見て、動揺してしまう)
「星野ゆり、です、はぁ、はぁ♥」
(ビデオの中の自分がビデオに向かって名前を告げる)
(ビデオの中の自分は、スカートの裾を指でつまみ、たくしあげる)
(ショーツをつけておらず、ニーハイの上には白い太ももが光る)
(スカートがまくられていくと、股関に生えているふたなりまでさらされてしまう)
(ピンク色のコンドームを被せられたそれは上に反り上がり、卑猥な姿を曝している)
ぁ、ぁぅ、こんなの、
(恥ずかしすぎて思わず顔を伏せるけど、股間ではふたなりが同じように勃起をはじめ、スカートを持ち上げる)
は、恥ずかしい…っ
「センセ、ひ、人がきちゃう、もうだめ♥、はやく、ん」
(スカートをまくりあげた格好のまま、ビデオの中の自分が先生をせかす)
【ビデオと一緒に書くのは大変だしね、仕方ないかな】
【は、はい、奏、さま♥お願いします】
【はうぅ♥、センセ、のいう通りに、します、♥でも、許可でたら、シコシコしちゃうから】
【はぅ、だから、センセ、おちんぽ様♥、くれるまでダメって命令して】
-
>>680
『えー? 何が駄目なの?』
(コンドームを被せられたふたなりに片手で触れ、鈴口の辺りをそうっとなでなでしながら)
『ちゃんと口でいってくれないと私もわからないなあ、星野さん?』
(あ、でもイっちゃ駄目だよ? そんな禁止令を口に告げながら)
(ソフトタッチは続けて、急かすゆりを弄ぶように焦らして)
『それと、電車の中で何をしてたか、も言わないと駄目だよ?』
『ゆりは電車の中で何をされたの?』
でもさ、ゆりちゃん撮ってる時の方が反応いいよ?
実際どうだったの、動画撮られて、こんな恥ずかしい目まであわされて。
名前まで言っちゃったよね? 誰かに見られたら人生終わっちゃうような記録になっちゃったよ?
(顔を伏せたゆりの傍までよって座り、持ちあがったスカートの頂点に、録画と同じく手を添える)
ちゃーんと見て?
(顔に手を回して、ぐいと持ち上げてテレビを見せる)
(その間もスカートの頂点をさわるが、本当にぎりぎり、もどかしいまでにほんの少しだけ触る)
ほら、自分が恥ずかしい目に合ってるのを見て、こんなに駄目おちんぽ立てちゃったね。
どういうこと考えて勃起しちゃったの? 惨めだから? 私の声を聞いたから? 思い出して興奮しちゃったから?
同じことされたかったから? それとも、もっと酷いことがいい?
(顔を耳元に寄せて、囁くように呟いて、最後にふぅ、と息を吹きかけた)
【言う通りにするっていってるのに、ダメって命令してっていってるよ? 面白いなあゆりちゃんは♥】
【でも、シコシコしちゃうくらい限界なのに、ダメって命令して欲しいなんて、ドMだよね、ゆりちゃん♥】
【どうしよっかなあ、ゆりちゃんは命令した方が喜ぶのかな、放置した方が喜ぶのかなあ、あーどうしよっかなぁ〜……(棒読み】
-
『はぅぅっ♥』
(ふたなりをなでられると、眉を悩ましげに曲げて目を細める)
(腰の奥があつくなり、思わずつま先立ちになる)
『イ、イっちゃ、だめって、、そんなぁ…♥』
(普段とはまるで違う情けない声をだして、語尾が震えながら消える)
『外で、こんなふうに勃起チンポさらしたままなんて、ダメです♥こんなの、はぁはぁっ♥』
『センセ、許して、恥ずかしくて、死にそう♥許して♥』
(口でそう言いながら、ふたなりはピクビクと跳ねさせてしまう)
『はぁ、私、星野ゆり、は、電車の中で、赤峰センセに、痴女されて、ました♥』
(カメラ目線の目がとろけ始める)
(スカートをふたなりに引っかけるはしたない格好をしながら、ポケットに手をいれて、左右のポケットからコンドームをつまんで取り出す)
『それで、電車の、なかで、4回っ、ザーメン♥だして、っ、そのたびにゴム、交換しちゃいました♥』
(ザーメンで膨らんだコンドーム袋を顔の横で吊るす)
『た、沢山おまんこも弄られてっ、イキました♥』
(ビデオの中の自分の息がますます荒くなる)
は、恥ずかしくて死にそうだったからっ♥
いや、こんなのっ♥
(目の前の痴態を、センセに改めて言葉にされてしまうと、頭を振ってしまうが、手を回されて前を向かされるとそにれを目にいれてしまう)
反応だってっ、よくなんかぁ♥
(ふたなりの先に手が軽く触れると、腰を浮かせてそれに擦り当てようとしてしまう)
(センセの言葉による攻めで頭が真っ白に溶けそうになったところで)
『い、いまから、ラブホテルに、はいって♥、センセ、のおちんぽ様をパコパコしてもらって♥』
(画面の中の自分ががに股になり、コンドームを持った手がピースサインをつくる)
『おまんこ♥の、おくに、たくさんザーメン汁注いでもらいます♥♥』
(がに股になった股から汁が溢れてホームの床に染みを数滴つくる)
〜〜〜っ♥♥
(耳に息を吹き掛けられると、腰が熔けるように熱くなり、腰をびくんと浮かせる)
あっ、あ、ごめんなさい、センセごめんなさい♥
(慌ててスカートを捲ると、ふたなりに被せられたコンドームの先端が膨らんでたぷたぷとはしたなく揺れている)
(最後に犯されて、オナニー禁止命令を出されてから3日のふたなりが、ザーメンを吐き出し終えて脈打つ)
ぅう…
(涙をうかべて、慈悲を懇願するような目でセンセを見る)
【ごめんなさい♥ずっと放置されてダメちんぽが、こんなふうにっ♥】
【いうこと守れない、だめちんぽ♥ごめんなしゃい♥】
【次は、センセ、のいう通りにできるよう、あは♥な、なんでも、なんでもシますから、許してっ♥】
-
>>682
(そこで一度テレビの画面が暗くなり、次に明るくなった時には、妖しい雰囲気の部屋が映し出される)
(俗にいうラブホテル、そこには先程と同じく、ゆりが映し出されている)
(……ただ、ゆりには首輪が、服ははだけ、スカートは下げられ、その下にあるふたなりが露になっていた)
(ゆりの後ろには奏がぴたりとくっついており、ようくみれば、ゆりのお尻に玩具……アナルパールを一つずつ入れられている)
『カメラが固定できて楽だねえ、星野さん?』
『いや、ここなら大丈夫かな、ねえ、ゆり?』
(耳元で囁きながら、ほら、とカメラの方を顎で指して、カメラに報告するように、と促す)
……ふぅー
(膨らんだコンドーム、たぷたぷと揺れる部分には恐らく精液が籠っているのだろう)
(ゆりの涙を浮かべ懇願する様子を見て、深く息を吐いて目を伏せ、じぃっと睨んで)
折角オナニー禁止で我慢できなかったであろうゆりちゃんにズボハメ♥してあげようとしたのに……
これじゃあお仕置きしないといけないよねぇ
(スカートを抜ぎ、そこから現れるのは、ゆりの物よりも立派なふたなり)
(ギンギンに勃起して、軽く熱も持って、近づけば奏の身体からの香りとは別の、雄臭さなんか感じられるくらいで)
(それをゆりの頬にぐにっと何度か押し付ける)
【ま、また時間がかかっちゃった…ご、ごめんね?】
【……って謝ろうと思ったけど……本当に、言いつけ守れないのに、随分と嬉しそうよね?】
【本当に謝ってるの、それ】
-
>>683
【やっぱりビデオとその前の場面を同時に描写するのは大変?】
【私も返してたら時間たっぷりかかりそうだし…】
【最初だし、ビデオの中は一旦止めて、センセーの部屋の中だけで進めた方がいいかな?】
-
>>684
【いや、実は手が離せなかっただけなんです……はい】
【返すこと自体は大丈夫だから、そこまで気にしないで?】
-
>>685
【それならやっぱり日を改める?】
【実はこっちもロールに集中できない状況だったりしてて】
【こんなに素敵で大好きなセンセとはじっくり楽しんでエッチなことしてほしいし…だめ、かな?】
-
>>686
【ゆりちゃんがそこまでいうなら、それでもいいよ?】
【まあ、私も全然安定してないしね、それが一番丸く収まるかも】
【年始は会えないし、暫くしたら……になるかな、伝言板で後で連絡する、とかでいい?】
-
>>687
【わがままでごめんなさい】
【センセとはしっかり楽しみたくて♥】
【わかった、大丈夫になったら伝言板で連絡してね】
【私も年始はいろいろあって、来年の7日か8日くらいから大丈夫になりそうだから】
【またね、赤峰センセ…♥】
-
>>688
【7か8ね、わかった】
【その辺りで時間が空くようにやってみるよ、それじゃあね、ゆりちゃん♥】
【……そんなに言って貰えると、私も嬉しいな、ゆりちゃんも私と楽しんでね♥】
【お借りしました。失礼します】
-
>>689
【ありがと、待ってるからセンセ】
【もちろん、二人で楽しみたい】
【私もお借りしましたスレをお返しします】
【ではよいお年を、赤峰先生】
-
【エレンと触手様とスレをお借りします♥】
【今夜は私から、でしたね】
【少々お待ちを!】
-
【今夜は、こちらが触手様の苗床となるわ!】
-
「あっ…はぁっ…♥触手様が…っ私にも…っ♥くひいぃぃんっ!?」
先ほどエレンにしたように、ごりっと子宮口を拡張。その痛みさえ快感となり背骨を駆け登り、脳へと至る。
触手様の与えてくださる快感が少しずつ脳細胞を駄目にしていっているのがありありと感じられる。
もはやそれさえも心地いい。
「はぁ…んっ…♥触手様…抜けて…」
物足りなそうな声を上げるが、すぐにこの後どうすればいいかの指令が脳に届けられて…
「は、はいっ…私の…家畜の大切な場所を…っ♥エレンの性処理と触手様の卵のために使ってくださんひいいぃっ♥」
口上を述べるより前に、エレンのものが子宮を突く。
改造された胸を吸われながらの挿入に、それだけで絶頂してしまい。
「はいっ♥私も好きです…っ♥エレン…触手様の赤ちゃん♥一緒に育てましょう…!」
エレンの媚薬射精を膣内に受けて目をうっとりと蕩かしながら、エレンに抱きついてそう耳元で囁く。
今エレンの体についている触手は、脳内と触手ちんぽのみ。
もちろん持ち主たる触手様がそのような状態で満足するはずもなく、新しい調教の用意がされていた。
触手の一本が形を変え、丸が連結したような形になる。
魔力で生きていくことになるエレンはもはや排泄することもない。
すなわち…
エレンのお尻に触手があてがわれる。
ここも苗床として活用するのは、効率的であると言える。
先ほどのアナル開発用触手がずるんっとエレンのアナルに入り込み、そちらの穴も苗床として改造していく。
【今夜もお願いしますね、エレン、触手様♥】
-
>>693
ふふ、触手様の次に愛してるよ、家畜のリルゥ……ちゅっ♥
(息のかかる距離にあるリルゥの頬に、口付けを落とす)
だから…触手様のためにも、家畜オナホ使わせてもらうからねっ♥
んっ……ふ、ん、ふっ、んんっ……ほら、二発目イくよぉっ♪
触手様は、魔力サーバーの苗床も試したいとお望みだから……しっかり受け止めてねぇ♥
(そして、そのまま再び腰を振り始めてあっさりと二発目の射精)
(次の三分の一の卵が孵化したほか、生まれたばかりの触手様の幼体が何百匹と子宮へと送り込まれ)
(家畜の苗床に辿り着くと、そこで定着し始めて)
私たちは、触手様の護り手にして苗床と魔力サーバー……全てを触手様に捧げた触手様の道具。
ふふ…ふふふ……♥
まだまだ触手様の卵はあるし…この触手おちんぽも満足してないわ……♪
(虚ろな目をして、だらしない笑みを浮かべ、へこへこと腰を振っていると)
ん…次は、お尻の穴、ですか……?
はい、汚いところではありますが……苗床には、適している……?
んっ…あ、入って、きてますっ…あ、裂ける、裂けてるぅ……ん、くふぅぅっ♪
(痛みは感じないために、びり、と括約筋が裂ける感触だけが届いて)
(本来出ていくところに幾つもの瘤が入っていく、という背徳的な快感に再び発情し始めて)
あは、ふとぉい…触手様が、今度は、こっちに来てらっしゃって、すごいぃぃっ♥
(神経系はまだ繋げていないようで、充溢感と媚薬の熱だけが快楽として伝わる)
(一方、家畜の魔力タンクに張り付いていた搾乳触手が再び動きを激しくする)
(少し勢いの衰えていた感のある魔力の放出を活性化させるため、特に乳首へと極細の繊毛が突き刺さり)
(乳腺であった部分を激しく内側からかき回していく)
(また、下腹部に刻まれた淫紋が鮮やかなピンク色に染まると、胎内を強い疼きが襲って)
【こちらこそよろしくね、リルゥと触手様♪】
【……ところで、こんな感じにしてみたけどリルゥはしてほしいこと、ある?】
【私の方は満足してるんだけど…触手様が手詰まり感が、って……】
-
「私も好きです…っ…♥触手様の次に…♥んっ…はいっ♥そだてます…っ私もっ♥んんんん〜〜っ!♥」
頬にキスをされて幸せそうに緩む頬。
そしてそのまま開発の済んだ子宮に射精…ではなく幼生と媚薬粘液を撃ち込まれ、絶頂してしまう。
「む、胸ぇ…っ♥そんな急に…足りないのですか?ひうっ♥出しますっ♥出しますから虐めないで…っ♥」
乳の出の悪くなってきた胸の先端に針のような触手が撃ち込まれ、乳腺を刺激する。
背を逸らしてその感覚を受けていると、ぷしっ、ぷしゅっ、と乳首から魔力母乳を絶頂射乳する。
そして卵を打ち込まれた効果か、下腹部がきゅんきゅんと疼きだす。
「エレン…♥触手様が足りないって…♥」
より激しい性交をねだるように、発情しきった顔でそう伝える。
お尻に入り込んだ触手はその体から細い触手を伸ばし、長を突き破り体内へ。そして神経を無理やり腸壁に引きずり出す。
本来ならば長い時間をかけて行う性感帯の開発を、一瞬で終わらせる形である。
そして脳に寄生する触手に指令を飛ばし、この神経を快楽真剣に接続する。
改造手術の成果を確認するように、腸内の触手が身をよじり、エレンのアナルを刺激する。
その結果に満足すれば、お尻にも卵と粘液の混合物を吐き出すだろう。
【そうですねー…どうしましょう?】
【あとは出産などをすれば一応やりたいことは一通り…?】
【触手様と長くお付き合いするのもいいですが、そちらさえよろしければこういったマニアックなシュチュエーションを他にも色々してみたいな、なんて欲も少し…】
-
>>695
(家畜の言い分など聞かず、むしろなおも異を唱える様子に怒った触手)
(脳内の寄生触手と連携し、リルゥがどれだけ高まっても絶頂出来ないように制限し)
(そのまま胸の搾乳触手は、タンクの形が変わってしまうほどに強く魔力を吸い上げ続けて)
ダメだよ、家畜ごときが触手様の命に逆らっちゃ……
自分の立場を弁えないと、気持ち良くして貰えなくなっちゃうよ?
そんなにおちんぽ欲しそうな顔してる癖に、どうして触手様のいう通りに出来ないの……?
(触手様の奴隷たる苗床もまた、命令は絶対)
(激しくオナホを使いたいのはやまやまだが、子宮口をこつこつ突くだけでそれ以上のことはせず)
(家畜が絶頂しないギリギリのところで、とろとろと炙り)
(いやらしい、悪魔の笑みでリルゥを責め立てていく)
んんっ…あ、また、私の身体、変わって……♥
(従順な苗床に対する褒美、とはまた違うが、腸内に侵入した改造触手が次の段階に進む)
(子宮を作り替えたのと同様に、細い触手が何本も伸びていき)
触手様ぁっ、苗床は、もうひとつ苗床を増やしていただいて感謝しておりますっ……♥
前の苗床と同じように…あぁんっ、こちらの苗床でも、しっかり触手様をお迎えさせてくださいませっ♥
こんな、気持ちいい苗床が二つも頂けて……あは、幸せっ、苗床は幸せ者ですっ♥
(リルゥと同じく、鮮やかなピンクに輝く自身の淫紋)
(全身が総毛立つような情欲は、多幸感と全ての穴を満たされることへの渇望を掻き立てて)
(すっかり第二の苗床へと変貌した腸内が、それこそ膣内のように改造触手を柔らかく締め付け産卵を促し)
……ね、リルゥ?ほら、貴女ももっと素直に……触手様に、お願いして?
もう逆らいませんって…触手様の言う通りにしますって、誠心誠意謝りなさい?
そうでないと、私、リルゥのこと嫌いになっちゃう……
【リルゥの方で展開に希望がなければ、完全屈服で絶頂して出産して締め、かな?】
【キャラ変えてさらなる連鎖でもいいし、その辺はいったん締めて話してもいいし】
-
>>696
「あっ…♥…え?なんで…」
先ほどまではほとんど間をおかずに来ていた絶頂。それが急に止まり、身体の疼きはどんどんたまってゆく。
母乳はどんどん吸われているのに、それに伴う絶頂が来ない。
先ほどまでは遠慮もなく腰を振っていたエレンまでもが、腰のストロークを落としている。
「は、はぃ…♥ごめんなさい…っ♥家畜の分際で好きに気持ちよくなろうとしてごめんなさいぃぃっ♥これからは触手様とエレンの言うこと聞きますからぁ…♥許してください…」
なんども絶頂を味わった体はとっくに中毒状態。
そんな体で長く寸止めに耐えられるわけもなく、わずか数分間で触手様に土下座するような勢いで懇願し、許しを乞うていた。
一方従順なエレンにはご褒美とばかりにお尻にもどろどろの媚薬粘液が打ち込まれ、その中の卵も続々と孵化し始める。
孵化した幼生は腸内の媚薬粘液とともに動き回り、まるで不規則にうごめくバイブのような快感をエレンに与える。
また、子宮内の幼生が細い触手を伸ばし、卵管を伝い卵巣へと至る。
その卵巣を触手で掴み、ギュッ!と締め付ける。
卵細胞がぽこんと飛び出し、触手様の餌になるべく子宮へ。
その様子は淫紋の効果で全てエレンの脳へ伝わる。
【ですね!】
【私は受けも攻めも出来るので、こういうあんまり人に言えないシュチュもどんどん相談ください!】
【こうして二人で落ちるのもいいですし、受け攻めにわかれても私は美味しいので…ふふふ】
-
>>697
「なんで」?
だから、さっきから言ってるじゃない。間違ってるのは貴女。触手様がすべて正しいの。
早く素直な家畜に戻って?触手様はお優しいから、少しの間違いも許して下さるから。
(険しい顔つきと、冷たいまなざしでリルゥを見つめる)
(分からないのなら抜いてしまいたいと思う気持ちもあるが、そこまでは触手様も許さない)
(リルゥを嫌いになるなどもってのほかで、つまりはあくまでも触手様も承知の上での躾けでしかなかったり)
……ふふ、よかった、リルゥが素直な家畜に戻ってくれて。
触手様もお喜びになっていらっしゃるわ……ほら、寸止めから一瞬でイかせて頂けるわよ?
私も協力するから…あひっ、失礼しましたっ…そうです、私も早く射精したくてたまらなかったんですぅっ♥
苗床だけじゃなくって……あっひぃっ、家畜オナホに触手様のお子様をびゅるびゅるしゅるのぉぉっ♥
いっれ♥ リルゥも♥ ね、わらひろいっしょ♥ いっしょにばかになろぉ♥
(喜色をにじませながら、触手様の同意を得て腰の動きを再開)
(搾乳触手からの快楽もまた、同時に一気に家畜の脳へと多幸感と共に押し寄せて)
(強烈に、絶対的な順位として刻み込まれることであろう)
(苗床の方も、焦れていたのは確かで猿のように腰を振りたて絶頂へと駆け上がり)
(ちゅ、ちゅと家畜にキスの雨を振らせながら、同時絶頂を強請って)
(ひと際大きく突き込んだその次の瞬間に、前の苗床でとりあえず最後となる卵が孵化して)
(今度は家畜オナホへは媚薬粘液だけが大量に注ぎ込まれた)
(その衝撃に反応してか、後ろの苗床で触手からの種付けが始まり)
あぁっ、あちゅいぃぃっ……ぜんぶ、全部が熱くてぇわたし、おかしくなっちゃうぅぅっ♥
(二度、三度と激しく収縮して媚薬粘液と卵、幼生の混合物が注ぎ込まれていく)
(オナホ射精で少し平らになりかけた苗床のお腹は、再び前後の産卵と孵化で膨らみ妊婦のようになって)
あは、あははぁ、しあわせぇ、私ぃ…触手様の苗床になれてしあわせぇ♥
後の苗床が……んぅっ、触手様でいっぱいで…気持ちいいです……♪
(もじ、もじと艶めかしくお尻を振るのは、孵化した幼生の蠢きがダイレクトに性感として伝わるから)
あっ…お前、お腹空いたのぉ?いいですよ……苗床の卵は、触手様のごはんですから。
好きなだけ食べちゃってくださいませ…ぜんぶ、触手様に捧げますぅ♥
(本来は絶対に見えるはずのない光景が、手に取るように伝わる)
(生まれたての触手様の餌となる苗床の卵細胞が、飛び出してきては触手様に捕食され)
(卵巣への刺激と、満足げな幼生の動きもまた苗床に快楽として伝わった)
(リルゥの子宮に注ぎ込まれた幼生も、同じように空腹を訴えて苗床を伝う)
(行儀よく、とはいかずに先を争う様にごく細い触手を卵巣に伸ばし、卵細胞を送り出させて)
【本質的に私は受け側だからねー、だんだん自分のことで精いっぱいになってるし!】
【その辺りは……色々沸いては来るけど、まずはこっちに集中かな】
-
>>698
「かっ…ふっ…♥」
散々寸止めされ貯められた疼きは、全て絶頂という形で発散される。
それはもはや喘ぎ声すら出せず、息を詰まらせ呼吸を止め、口を窒息するかのように開閉させることしかできないレベルの快感。
見開かれた目は虚空を向き、快感と喜びの涙を流している。
魔法使い故の魔力耐性からか、剣士よりもやや強く理性を残していたリルゥも、完全に陥落した。
「は、はいぃ…♥なるっ、なりますっ♥」
「魔術の知識も…っ♥全部忘れて…馬鹿になりまひゅうっ♥」
エレンの腰に足を回し、所謂だいしゅきホールド状態。
苗床からもたらされる幼生と媚薬粘液を一滴でも無駄にしないようにと、自ら子宮口を鈴口に押し付ける。
「…どうぞお食べください…っ♥私の魔力も卵子も、触手様に捧げますぅ…♥くっひぃぃんっ♥ありがとうございますっ♥」
従順になったご褒美なのだろうか、脳内の触手から神経をじかに撫でるような快楽が与えられ、絶頂する。
卵子をぷちぷちと食べていた幼生はしばらくすると子宮内をより活発に動き回り、すでに性感帯として完成しつつあるそこを刺激する。
大きさもやや成長しているようで、すでに限界と思われていたお腹はより膨らみ始めている。
【了解ですー!】
-
>>699
ふふ……リルゥ、好きぃ…大好き、愛してる……♥
だから種付けしちゃうね、触手様の子どもを一緒に孕んで、育てていこ?
ほら、三度目ぇ……受け取ってぇぇ♥
(がっちりとホールドされた状態で、舌を突き出しながらもう一度射精)
(ホースで水を撒くような勢いで放たれた幼生は、苗床ほどではないものの家畜の腹をも膨らませる数で)
あはっ、リルゥもお腹パンパンだぁ……私と一緒、触手様の苗床らしくなってきた。
これならもっと魔力ミルクも出るかな?私、なんだかまたお腹空いて来ちゃった♥
(触手様のご褒美で達しているリルゥを横目に、もう一度魔力タンクにむしゃぶりついて)
んっ…じゅる、ちゅううっ…ふふ、魔力美味しいっ、病みつきになっちゃう……ちゅうううっ♥
あんっ、んん……今度は、前の方の苗床ねぇ……?
あまり暴れると他の子に迷惑がかかるわ、でも…んっ、苗床を気持ち良くしてくださって、ありがとうございます♥
いい子、いい子…ふふ、もっと大きくなってね、まだまだご飯も魔力も準備できてるから♪
(子宮内で蠢く幼生は、先ほどよりも大きく、太く成長している)
(はっきりとお腹は盛り上がり、幼生が動くとその様子さえ見て取れて)
(そのお腹を優しく撫でる姿は、まさしく慈母のそれであった)
んっ、ふふ……♥ こうなってくると、激しく動くと触手様のために良くないかしら……?
リルゥもきっと動きづらくなってくるでしょうし……
【時間的に、そろそろ凍結をお願い】
【金曜から週末は21時以降空けられそう……リルゥはどう?】
-
【凍結ですね!了解ですっ!】
【金曜の21時、大丈夫ですよ。】
【一週間くらい時間軸を飛ばして、出産シーンやりましょうね♥】
-
>>701
【今夜もどうもありがとう、リルゥ♥】
【それならまた金曜日に、伝言板で待ってることにするから】
【……そうね、いよいよ触手様の苗床の本領発揮、楽しみね♪】
【ではお先に失礼……お休みなさい♥】
【スレをお返しします】
-
>>702
【種付でもこんな気持ちいいのですか。出産なんてしたらどうなってしまうのでしょう♥】
【はい、お休みなさい。】
【スレをお返しいたします】
-
【スレをお借りします】
【前の打ち合わせで伝え損ねたのですが、既に何度か肉体関係を持っている設定でお願いしたいです】
【精神的に堕ちるのならば、初めて肉体関係を持つより何度か関係を持っていた方が自然かと思いましたので…】
-
【スレをお借りします】
>>704
【了解しました。では既に肉体関係にあって、ある程度開発され尽くしている状態で】
【もうひと押し、精神的な隙を突けば落ちるところまでいる、という感じで良いでしょうか?】
【書き出しは、サーシェスに呼び出されたところからで良いですか?】
-
>>705
【処女だったのにフェラ、パイズリ、アナルなど調教済み】
【野営中にも身体を重ねるなど、厳しい戦いの中カレンもセックスに溺れつつある、とかいいですね】
【きっかけは前の打ち合わせ通りカレンが非戦闘員を見逃したことからで】
【ええ、書き出しはカレンを呼び出し、任務での活躍を褒めつつ抱いてやるという形でいきましょうか】
【最初はカレンの失態を揉み消すだったのに、カレンにとってももうサーシェスとのセックスが日課になってしまった状態で】
-
>>706
【常に身体の中にサーシェスの精液を留めていないと落ち着かない、くらいの】
【無自覚でセックス中毒に陥った状態で最初の取引は形骸化、辛うじて反抗的な表向きの態度を保って】
【作戦でもよほど非人道的な作戦でない限り従い、戦果は騎士団所属時以上を出している】
【口は悪いけど嫌悪というよりツンデレくらいに態度も軟化しているところでやらせて貰いますね】
【冒頭はツンツンですが、チンポを見せられたら当たり前のようにフェラやパイズリするカレンで】
【書き出しますので少々お待ちください】
-
>>707
【前線で経験を積んだこともありますが前回の失敗を踏まえ、サーシェス側も非人道的な作戦にはなるべく参加させず、敵のエースパイロットを押し留める役に徹させるようにしたのかもしれませんね】
【こちらも楽しみにお待ちしております】
-
(中東解放戦線の第一戦力である対連邦殲滅部隊に、元黒の騎士団零番隊隊長紅月カレンは所属している)
(資産家達の支援が何よりも優先される組織において、カレンの部隊転属は免れるものではなく)
(作戦成功率と民間人死亡者の比率が比例して高い傭兵部隊への転属は、到底喜べるものではなかった)
(部隊を率いるアリー・アル・サーシェスという男に対しては、同組織でありながら連邦軍並みの嫌悪感を抱いて)
(展開される作戦にも何度も反発し異議を唱えた――それが数ヶ月前の話である)
(カレンの甘さが引き起こした作戦失敗の代償は、敬愛するゼロ率いる騎士団にも及ぶ事となったが)
(部隊の総責任者であるサーシェスの証拠隠滅により、彼等までの責任は逃れられた)
(代償は、分かりやすい肉体関係、反吐が出るような行為を繰り返していく内、身体は次第に相手を求めるように)
(サーシェスによる数ヶ月続いた肉体への調教は、常時の肉体発情だけでなく、心まで蝕み始めていた…)
紅月カレン、入ります。……戦果の報告なんて要らないでしょ?作戦指揮は貴方が執ってたんだから。
(戦闘終了後、直ぐにサーシェスの私室へ呼び出され、シャワーも浴びていないパイロットスーツ姿でやってきた)
(ジッパーを胸の下まで引き下げて、豊満な乳房を半ば剥き出しにした格好で、ぶっきらぼうに言い放つ)
(ここに呼び出された目的などとうに理解しているが、あくまで嫌そうな態度は崩さない)
(興奮と期待により、汗でない体液がパイロットスーツの内側の股座を濡らし、熱く蒸れていても)
(組んだ両腕の上に乳房を乗せた挑発的な仕草で、顔を背け)
まどろっこしい真似する必要ないでしょう?……せめてシャワー、浴びたいんだけど?
(戦闘直後で昂ぶっている身体からは、汗と女の体臭が滲んでいて、乳房の谷間には汗が伝っていく)
【書き出しはこれでいい?】
【それと、そっちをどう呼ぶか決めてなかった。隊長?それとも何か適当に役職や階級を決めてくれたらそれで呼ぶから】
【NGはないけど、嗜好の擦り合わせはしてなかった気がする。アヘ顔や下品な表現がいいのか、その逆か】
【その辺は合わせていける。希望があればどっち寄りなのか言っておいて】
-
>>709
相変わらずツレねぇなぁ、ウチのエースさんは。
ちったぁ隊長様を敬えってんだ。
―――が、今回の戦果も文句なしだカレン。
お前が敵部隊を押しとどめてくれたお陰で、十分に時間稼ぎが出来た。
腕上げたじゃねぇかよカレン。単騎戦力なら近隣の連邦軍部隊にも、ウチにもお前に敵うやつなんてもういやしねぇ。
毎晩俺が手ほどきしてやった甲斐があったってもんだ。
(中東解放戦線、対連邦殲滅部隊)
(敵だけでなく味方にも恐れられ、民間人への殺傷も辞さない苛烈さから威名と共に悪名をも轟かせているエース部隊)
(荒くれ者どもをまとめ上げるサーシェスは『戦争屋』の異名を持つ根っからの傭兵であり戦場にしか生きることのできない男だった)
(その戦争狂いの隊長であるサーシェスに対し生意気な口を叩くことのできる隊員などカレンくらいのものだろう)
(カレンがそんな口を聞けるのも、隊長を除けば部隊内最強のエースパイロットである彼女が厚遇されている証とあるが)
(カレンとサーシェスがよく二人きりで密室に入っていることや、朝方サーシェスの部屋からカレンが出てきたことから、カレンが隊長の情婦だからだろうと噂するものもいた)
いいじゃねぇか……お前の戦闘直後の匂いがたまんねぇんだ。
ああっ……いい匂いだぜ、カレン。
敵さんと殺しあって、マンコ濡らす戦争狂いの匂いだ……俺と同じ匂いのな。
(多くの隊員の視線を集めるカレンの豊かな乳房を背後から掴み、パイロットスーツの中から絞り出すように揉みしだく)
(同時に彼女の首元に鼻を押し付け、肺いっぱいに彼女の匂いを嗅ぐ)
(それだけでなくペロリと、彼女の首元を舐め汗ばんだ肌をも味合う)
俺も敵さんと殺しあってもう抑えらんねぇ……
おい、カレン。分かってるな。さっさと咥えろ。
(彼女のケツの谷間に勃起した逸物を押し付け、パイスー越しにその熱さを伝える)
(カレンと同じくこちらもシャワーすら浴びていないが、何日も風呂に入れない野営時も交わっていたのだ)
(何度も身体を重ねるうちに、この雌犬の体臭さえ愛でるべきものとなっていた)
-
【ああ、いいねぇ最高だ。小生意気な態度もそそるぜ】
【基本は隊長で構わねぇぞ。ただ堕ちたり素がでたり、ここぞと言うときはアリーと名前呼びしてくれたらいいかもな】
【おう、できるならアヘ顔や下品な表現も頼みてぇ】
【カレンは女として惚れてるのかもしれねぇが、俺からしたら使える雌犬程度にしか思ってないがな】
-
>>710
(自分への高待遇はサーシェスの愛人でもあるからだと嘯く連中もいたが、直接サーシェスに訴える者はいない)
(今の立場にゼロの愛人扱いされていた魔女を思い出したが、直ぐに頭を振って意識から追いやる)
(あんなに戻りたかった騎士団のことを、最近思い出す事がなくなっている)
(あれ以降無茶な命令がされることもなく、常に全力を出し敵と向き合えた――憎らしいが、サーシェスは有能だった)
(扇や玉城達に足を引っ張られる事もない、一人でゼロを守らなければならない責任感も必要ない)
(居心地の良さや遣り甲斐まで感じ始めている――だが、この部隊から離れられない一番の理由は…)
はッ!アンタが人として敬えられる人間ならね!幾ら上官でもロクデナシに示す敬意なんてない。
……それはどうも。作戦支持が的確だったから、難しくなかったし。
毎晩って…そっちの手解きは関係ないでしょ!?最低ッ!
(世辞にもつれない態度を貫いているが、サーシェスの上官としての手腕は認めており)
(夜の事を言われると、未だに真っ赤になってサーシェスを睨みつけた)
ぁ、んッ♥……悪趣味な外道そのものだ、アンタ……!
はぁ、汗かいてるのに、ぁんっ……信じらんない……。
ふ、ふざけるな!隊長と一緒にしないで!……ん、ぁんッ♥
(パイロットスーツ越しに握られた乳房は、隙間を広げて乳輪と勃起し始めた乳首を覗かせ)
(乱暴な乳搾にも敏感に感じて声を上げ、本気で怒っても舌が首筋に這うと身体からは力が抜けてしまう)
っ――アンタって…ケダモノ以下だよ、隊長…!
(ムッチリした尻肉に食い込む勃起を感じて、腰がざわつき震え、子宮が疼いた)
(吐き捨てるように言い放ってから、嫌がる仕草もなく床に膝をついて、甲斐甲斐しくズボンを引き下ろし)
(猛った肉竿を手に取って、汗とアンモニアに蒸れて鼻腔を刺すような臭いに躊躇わず顔を寄せる)
…ん…ッ♥ひっどい臭い…はぁ、こんなもの、銜えろって言うの?――さいへいらよ、ふぁいちょうっ♥
(濃い臭いを嗅いだだけで、発情した股座の染みが広がっていく)
(散々批難しながら、貪欲に極太の逸物を喉まで銜えて、根本の陰毛に顔を埋め発情した上目遣いでサーシェスを見上げた)
んぐ、ぢゅぽっ&herts;…ひっどい、あじ、らひっ…♥しらがおかひく、なりひょうっ♥
こんなあらっふぇないチンポくわへろ、なんれっ♥…さいあく――んぢゅるぶぅッ♥
(喉にカリが引っ掛かり、喉マンコとして仕込まれた口から喉は唾液たっぷりにサーシェスのチンポを締め付ける)
(ひょっとこ顔で鼻の下をだらしなく伸ばしながら、強いバキュームで吸い付いては、喉奥まで激しいストロークを繰り返し)
(ごっぽ♥ぐっぽ♥ぐっぽ♥とハメ音のようなイラマ音を立てていって)
こっひも、マッサージしろって言うふ、れしょっ♥
(言われる前から、ぶら下がった大きな陰嚢にまで両手を伸ばし、イラマ扱きを続けながら優しくマッサージしていき)
(貪欲なチンポ好きを露わにしていくが、未だに心まではサーシェスには明け渡しきれていなかった)
-
【それはどうもありがとう。一応お世辞として受け取っておく】
【分かった、なら基本は隊長とか、アンタとか呼ぶから。……ええ、堕ちて恋人気取りになったら、そう呼ばせてもらう】
【下品なあへ顔ね、了解。まだ最初の内だから大人しめにしてるけど…ガニ股奉仕やピースとかさせたければ】
【ロールの方でそっちから注文つけていってくれれば、従っていくから】
【そうね、ゼロよりも隊長が良い!なんて言って惚れ堕ちてるのに玩具扱いなんて最悪…ッ♥】
-
>>712
ああっ、いいぞカレン。お前は賢い女だ。
フェラしながらの玉揉みも言われずにやるようになったな。
俺の教えたことならなんでもよく吸収する。殺しでも、セックスでもだ。
ひょっとこみてぇな顔で吸い付いて、喉でチンポを扱けるようになったんだから大したもんだ。
娼婦の女でもこうはいかねぇからな。
(今でこそ喉奥まで咥え込み、シャワーも浴びていないペニスをセルフイラマするカレンだが最初はこうもいかなかった)
(処女を奪ってやったしばらく後、短時間でできるフェラを仕込もうとしたが口にチンポを入れるなんてそんな汚いことできないとただをこねられた)
(ようやく自分から舐め出しても舌でチロチロする程度だったので、結局は無理やりカレンの頭を掴みこちらが腰を使う口セックス、イラマチオを仕込むことになった)
(鼻から逆流した精液を垂らし、喉奥を無遠慮に使われ過ぎてザーメン混じりのゲロまで吐いていた)
(だが何度かイラマチオセックスを繰り返すたびにカレンが嘔吐する回数も減り、最初にフェラとはこういうものと教えた甲斐もあり、現在は自主的にイラマをするまでになった)
(カレン、本当にバカで可愛い雌犬だよお前は)
よーし、カレンいつものだ。
俺のチンポケース代わりになって、射精するまでチンポ全部咥えてろ。
吐こうが泣こうが、きっちり俺の方を見ながらな。
(普通はストロークを繰り返し射精に導くものだが、残虐なサーシェスは女を苦しめることを好んだ)
(チンポケースというのは陰毛に鼻が埋まるほどペニスを飲み込み、その状態を維持しろという指示だ)
(維持する時間はサーシェスの気まぐれで、日によっては数秒で済むこともあれば、30分以上チンポケース状態を維持させられることもある)
(そういった日はサーシェスはタバコを吸いながらだったり、机でカレンを隠し部下と応対しながらカレンをチンポケースにするなど生きたペニスケース扱いだった)
……おいっ、出るぞカレン。
ザーメン飲む時も出される時も視線外すんじゃねぇぞ。
(ドビュ!っと勢いよく溜まっていた古い精子がまず発射され、続いてビュッ!ビューッ!とカレンの金玉揉みで新たに精製された出来たての精子を味あわせる)
(チンポ咥えながらこちらを見上げるカレンをニヤつきながら見下し、よく出来た飼い犬にしてやるように頭をくしゃくしゃと撫でる)
(カレンがようやくチンポを口から離すことができたのは、ザーメンを全て胃に納めたあとのことだった)
-
【ご、ごめん隊長……ちょっと今日――眠気が思ったより早く来たみたい。凍結をお願い…】
【予想以上にひっどい扱いをどうもありがとう。最高に最低だわ、アンタって】
【次こっちが出てこられるのが、明後日の夜か、明々後日の夜…どちらかになる】
【確実なのは、明々後日なんだけど、そっちはどう?】
-
>>713
【鬼畜な傭兵希望だそうだからな。カレンを最高の雌(犬)扱いしながら、女として最低のことさせてやるよ】
【いいねぇ、ガニ股もピースも好きだからありがたい】
【適宜こっちから指示してくつもりだが、もちろんそっちからやってもいいからな?】
【今回の陰嚢マッサージみてぇによ】
-
>>716
【ごめん、リロードミスしてた】
【こっちから自主的に動くのも了解。後半は自分から色んな事仕掛けていくから】
【正の字とか、アナルとか、そういうのもお願いしていきたいかな】
【それと、改めて今日あんまり進められなくてごめん…隊長】
-
>>715
【雌犬とご主人様の立場を分からせるにはちょうどいいだろ?どうやらカレンにはマゾの気質があるみたいだしな】
【ゼロに仕えてた時見るに、根っからの雌犬体質だよお前は】
【あー、なら確実な方だな。明々後日……月曜の20時からはいけるか?】
【辛いなら時間についての返事は後日でもいい】
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>>718
【ご主人様…ねぇ。躾の仕方が酷い主人もいるものね。…マゾで悪かったな!】
【ゼロはそんなつもりじゃ、――ゼロは関係ないっ!もう、ゼロは関係ないんだから…】
【分かった。じゃあ…そうね、21時にしといて。それならレスが用意出来てる筈】
【うん、これで落ちるから…また宜しく、隊長】
【スレを返しします】
-
>>717
【おう、そういうのもいいね。正の字は身体に最初から書かれている方がいいか?】
【これまで口内射精、膣内射精、腸内射精された回数分正の字が書かれていて、薄くなったら自分の手で書き足すよう俺から言われてたりな】
【もしケツとか自分で書きにくい場所に書かれてるなら、鏡にケツ向けて自分で書き足してろ】
【次は膣にぶち込んでやるかアナルにぶち込んでやるかで迷ってたが、その口ぶりならお前はケツの方がお好みか?】
>>719
【21時だな。よし、ならその時間にまた来てくれや】
【それとあんま進められなかったことについては気にすんな。俺も楽しかったしよ】
【じゃ、スレ返すぞ。以下空室だ。好きに使え】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りしますっ】
-
こんばんは、書き出しはどうしよっか?
授業中優菜ちゃんがついしちゃったところから、かな?
-
こんばんはっ。そうだね…って授業中にしちゃうって相当だよね…誰も居ない更衣室でついしちゃったならまだしも!
どちらにせよその…私がしちゃったところからだから私からになるのかな。
-
ふふ、でもそれくらいやらしい子の方が可愛がり甲斐があるし、ね。
変態、って罵ってあげるから、頑張って!
……どうせこれからもっと恥ずかしいこともするわけだし。
そうだねー、お願いできるかな?
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>>725
白野さんが怖いです…
それで頑張ったら私が変態って言われたいみたいだよね!?
……っ、そ、それはそうかもしれないけど…
ん、分かったよ。それじゃ授業中から、という事で…
あ、そうそう、私と白野さんの最初の関係だけど…話はしたこと有る程度の関係かそれとも結構な友達関係か…どうしよっか?
お返事もらったら書き出させて貰うねっ。
-
そうだなぁ、ちょっと話したことがある食いがいいかなー。
一応クラスの目立つチームの私と、大人しめな優菜ちゃん、そんな感じで。
-
>>727
ありがとう、それじゃ書き出させて貰うねっ。
少し待っててね…
-
っ…んっ……ぁ…
(普段と何も変わらない授業中。真剣に聞いている生徒もいるかと思えば惰眠を貪る生徒も混在して何一つ代わり映えのしない日常的な授業風景)
(しかしその中で、余りにも非日常的な行動取る生徒がひとり)
(声を最大限に低く押し殺しながらなんと自分の秘所を弄んでいたのだった)
(窓側の一番後ろの席、しかも隣の生徒は病欠という偶然が重なりこういった行為に及んでしまっている訳なのだが)
(限り無く背徳的な、バレたらただ事ではすまない行為である)
(ちら、ちらと周りの視線を気にしながらも行為はエスカレートしていき)
(次第に快楽が高まって来たところで終業のベルが鳴る)
【取り敢えずこんな感じでどうかな…授業中にするって難しいね】
-
>>729
ねえ、優菜ちゃん優菜ちゃん、ちょっといい?
(就業のベルと同時に声をかけるのは、二つ前の席にいた少女。)
(髪を染めてなどはいないが、整った顔立ちと自信を感じる瞳から、クラスの中心的人物であることが伺えるだろうか。)
(優菜の手を掴んで行先は、女子トイレ。)
(一番奥の個室へ引っ張り込んで、鍵をかける。)
ねえ、授業中、机の下で何してたの?
(そう言って見せるスマホ画面には、一つ空いた机越しではあるが優菜の姿が。)
(スカートの中に手を入れている様子がありありと見て取れる。)
(優菜の反応を見つつ、続けて質問。)
常習?
【こんな感じでどうでしょー!】
-
>>730
ふぅ…白野さん…?
(あのまま続けていたらどうなってしまっていただろか…危ないところだったと一息ついていると)
(声を掛けて来たのは二つ前の席の白野さん)
(少し話したことはあるが誰にでも明るく接してクラスの中心的な存在である)
(こういう子がモテるんだろうな、不思議とそういう噂は聞いたこと無いけれど…とそんな印象を抱く彼女に声を掛けられて)
え?え?白野さん…?
(いきなり手を捕まえると何も言わず女子トイレ、それも個室の中へと連れ込まれる)
(戸惑いを隠せないまま彼女についていき、個室の中で二人きり状態になると)
……っ、じ、授業中?ふ、普通に授業を受けてただけっ…!?
(その問いに身体がびくんと震え、声も上擦る。でも証拠が有るとは限らない、しらを切れば…)
(そんな願いも空しく、目の前に突き付けられたそれは決定的な証拠を示していて)
(血の気が一気に引いてしまう、周りのは気を付けていた筈なのに…!)
…ち、違うの…これは…その…
(しどろもどろな返事。こうまで決定的な証拠を示されては逃げる余地もない)
【ありがとう、大丈夫だよ!】
-
>>731
まさか真面目なクラス委員ちゃんが、こんなことしてるなんてねー。
(奪われて消されてしまわないようにだろうか、スマホはすぐに制服のスカートのポケットにしまわれてしまう。)
ねえ、私の質問に答えてよ。
…嫌って言ったら今の画像、クラスのみんなに一斉送信しちゃうけど。
(制服のブレザーの襟を掴んで逃さないようにしつつ、有無を言わせぬ命令。)
(表情は比較的穏やかだが、その瞳には好奇心が透けて見えていて…)
(優菜の方が少しだけ背は高いので、少し見上げるような目線。)
初めてやった?それとも学校でよくやるのかな?
…あ、家ではどれくらいの頻度でやってるの?
(恥ずかしい質問だが、返答を渋ればあの写真がクラスに広まってしまう。)
(正直に答えるのが身のためだろう。)
-
>>732
あ…う…ど、どうして……
(授業中に自慰行為に耽るという行為。このことご皆に知られでもすればどうなるか…顔の広い彼女の事だ、瞬く間に噂は広がるだろう)
っ…!?お、お願い…それだけは…やめ…てください…っ…!
(予想通りの答え。でも予想できたとしてもどうする事も出来ない)
(唯一出来ることと言えば彼女の言うとおりにすることだけだろう)
…は、はじめて…っ…い、家でも……やろうとしたことは…あったけど……
(震えたか細い声でぽつぽつと返答する。こうすること以外に方々は無いのだから)
-
>>733
へー、初めてなんだ。
(そう言って手をスカートの中に滑り込ませる。)
(下着に染み込んだ愛液のくちゅ、という音を聞いて、そのまま指先を下着のクロッチ部分に這わせる)
…あの時間でイけなかったんだ?
ふふ、まだ物足りなそうだよ?
(下着越しに小さな突起を見つけ、そこを重点的にくりくりと刺激する。)
(下着の繊維と擦れる心地よさから、絶頂が迫ってくる。)
嫌?やめてほしい?
(絶頂する一歩手前、直前でパッと手を離してしまう。)
反抗なんてしたら、どうなるかわかってるよね?
-
>>734
そ、そう…きゃあっ!?っあっ、だ、だめ…白野さんっ…!
(スカートの中に潜り込む手。くちゅ、と湿った音が響けば彼女はにやりと笑って)
(そのまま指先を湿り気の中心部に当てて)
っ…んあっ…あ、あっ、だめっ…そ、そこはっ…あ、あーっ…っ、は、ぁ…!
(探し当てた小さな突起部を刺激される。自分の拙い刺激とは段違いの刺激が訪れる)
(先程絶頂までに達しなかったせいか、体はすぐに反応して絶頂を迎えようとしたが)
や、や…っ…あっ…?
(その瞬間、指の動きが止まる。どうして?と思わず彼女の方に視線を向けて)
っ…
(そんな、酷い…という言葉は口にする前に引っ込んでしまう)
(結局火種を撒いたのは自分なのだ。それを思うと何も抵抗できなかった)
-
>>735
そんなに声だしちゃっていいの?
外に聞こえるよ?
(少し経って絶頂の余韻が去ると、また下着越しの刺激が始まる。)
(かりかりくちゅくちゅと容赦のない刺激。)
(下着越しに爪でクリトリスの先端をかりかりと刺激し続ける。)
ねえ、こうやってずーっと先端だけ刺激してるとね?なかなかイけないんだよ。
気持ちいいのだけずーーっと続くの。
(片手でクリトリスを刺激しながら、反対の手は優菜の胸元へ。)
(おとなしいキャラとは相対に大きな胸をたゆん、と掴んで、優しく揉みしだく)
ねえ、優菜ちゃん。
私のペットになってよ。
(刺激を継続しながら、そんな言葉を囁く)
-
>>736
っ…!
(指摘されると慌てて両手で口を隠すが)
(彼女はお構いなしに下着越しの愛撫を再開する)
(先端のみを引っ掻くように、かり、かりと刺激される度に甘い痺れに疼いて)
っふぅ…!はっ、あっ…んんっ、ふぁ、はっ…、や、やぁ…!
(彼女の言葉通り、確かに甘い刺激は断続的に与えられるのだが)
(絶頂に達するまでの決定打は得られない。寧ろされればされるほど快楽のマグマが体の奥底に溜まる感覚さえ覚える)
(そして空いた方の手は胸元に送られる。制服を押し上げる目立った膨らみが彼女の標的にされる)
っは、あっんっ…ぺっ、ペット……そ、それって…ど、どういう…んっ…!
-
【うーん、ちょっと受け身すぎるような…】
【ごめんなさい、ここまでにさせてください】
-
【分かりました、楽しませられなくてごめんなさい】
【ではお休みなさい、失礼致します】
-
【久しぶりになるが……恋人であるジータとの待ち合わせに借りるぞ】
――して、用事は済んだと解釈して相違無いか?……それならば俺も安心してお前と過ごせる。
少し間が空いてしまったが、こうしてお前に逢えたのだ……多少の遅延など気にも止まらん。
今夜も刻限まで、俺と共に居てくれ。それが俺の唯一かつ、最大の望みである。
……と言ったものの、実はお前に伝言を残した後に少し用事が入ってな。
勿論、もう既に片付け終えたのだが……肝心の続きがまだ完成していない……。
それ故、時間を頂きたい。そこまで時間は掛からんと思うが……待っていてくれると助かる。
-
【遅くなっちゃったけど、恋人のパーシヴァルとスレをお借りします】
>>740
うん、大丈夫!待たせてごめんね、もっと早く帰れたら良かったんだけど…。
…ありがとう……でもそんなに甘やかされると甘えちゃうから、もっと厳しくしてもいいんだよ!
それは私も同じ気持ちだから…時間が来るまで一緒に過ごそうね。
あ、うん、全然問題なしだよ!好きなだけ時間使っちゃってね。
レスを用意するのって大変だし、用事が入ったなら尚更だもん。
今日もよろしくね、久しぶりに会えてとっても嬉しい。
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477145821/618
派手な衣装で身を飾り、観衆の前で歌って踊るのがアイドル……との知識はある。
しかしながら、お前がそのような危うい格好で往来を闊歩するかと思えば承服しかねる。
……まぁ、下着を云々は仮の話であるが……正直、関心は出来んな。
(理路整然と持論を並び立て、既に傷心の相手を更に責め立てる。不躾に吐かれた言葉達は恋人の身を案じてこそで)
(諫めはしても必要以上に苛める思惑は無かったが、純粋に自分の評価を求めただけの幼心を貶め、萎縮させていく)
(どこか拗ねるよう気落ちした反応を返す少女を横目に、未だ無自覚な男は諦観を気取り、話題を変えるべく動いたが)
…………なんだと?
俺は別段、嫌いだと言った覚えは無いぞ?……自重しろとは言ったが。
(嘗ては重なり合っていた心が擦れ違い、言葉が行き違う。噛み合わぬ会話の応酬は相手の無邪気な心情に楔を打ち)
(部屋奥に誘えど、頑なに着座を拒ませる結果となる。意識せずとも視線を奪う、眩しい太腿に掛かるスカートの裾を握り)
(扉の前で佇んだままの拗ねた様子に漸く事態を察知し、慌ててベッドから跳ねると、彼女の直ぐ傍まで足早に駆け寄って)
―――…ッ!ちょ、ちょっと待て!お前が誤解しているぞ、ジータッ!
俺はその恰好を全て否定するつもりはない!むしろ、か――…ッ!
(咄嗟に白い細腕を掴んだ右手、巻かれた黒革のブレスレットの装飾が揺れる。常々、余裕と気品を纏わらせる顔立ちは)
(動揺の色に塗り替えられ、困惑しつつも矢継ぎ早に弁解を繰り出すが、期せず覗かせてしまった本音につい言葉が詰まる)
(それは開口一番に送るべきであった感想、蒼を基調とした衣装を見事に着飾った相手に対し、強く抱いた男の本心であった)
…………チッ。こんな時にすら……素直になれん自分が、恨めしくて仕方が無い……!
(無用な矜持が邪魔をして、純真な想いを伝えられぬ未熟な自分自身に舌打ちする。彼女がどんな想いで自室を訪れたのか)
(何故悲しげに視線を落としていたか、恋人である自分が汲むべき感情を、役目を唾棄して、淡々と持論を説いた己を恥じる)
(底の深い後悔に沈み、苦虫を噛み潰したような顔で自戒の息を吐くと、躊躇いがちに視線を向け、粛々と語り始めて――)
――ジータ、お前も知っているだろうが……俺は下らぬ世辞は言わん。
社交辞令は時に有用であると解るが、気の知れた仲間や……まして、恋人に送りたいとは思わない。
故に、これは……俺の本音だと解釈してくれて構わん。その衣装を着た、お前は……そ……その……か、可愛い……と思う。
ア、アイドルとやらに……熱中する者達の気持ちが、す、少し……解ったと言うか……俺の考えが……改めさせられた。
――…つ、つまりは、それくらい似合っているという事だッ!要らぬ心配までして、お前が誰かに奪われぬか不安になるくらいにな!!
(幾度と途切れさせながらも、慣れぬ単語を遂に口にした男の頬は瞬く間に朱色で染まり、掴んだままの腕は羞恥に震えていたが)
(違えてしまった心の糸を不器用に結び直すよう、赤裸々に紡いだ本音の限りを、部屋中に響き渡る程の音量で強引に締め括る)
【すまん、予想以上に時間が掛かった……。この展開でお前の気が晴れるか解らんが、受け取って欲しい……】
-
>>741
【そもそも予定した時刻に戻れるか危ぶまれていたからな。仕方があるまい】
【ふむ……そうは言うがな、厳しく当たった結果が先の展開と知れば油断できるものではない】
【……ふっ、あれとこれとは別だと言われれば理解もできるがな?】
【まあ冗談はさておき、今宵もお前と在れて嬉しく思う。……この貴重な時間を存分に堪能させてくれ】
【お前と逢えぬ内、埋いてしまった心の隙間を埋める為にも――…今夜も宜しく頼む】
【それと本日の刻限は何時だ?俺は特に設けておらん。お前の都合に合わせる次第だ】
【巷ではサムスピコラボ等と話題になっているような、そうでも無いような気もするが……その後の進捗はどうだろうか?】
【俺はストーリーモードに軽く触れた程度に留まっているが、どうやら今回の武器は比較的入手し易いらしいぞ】
-
>>742
…自重しろって、つまり私には似合わないってことじゃないの?
それに…嫌そうだもん……。
…この衣装、嫌いなんだよね。
それとも私が…………―――ううん、やっぱり私…。
(床に落とされた瞳は次第に潤み、視界が滲んでいく。理路整然と並び立てられた相手の言葉は胸を刺していき)
(痛みは強く軽率な自分を苛む。それは此処に来るまでの期待が大きかった故で、それ程彼に褒めてもらいたいと)
(思っていたからこそ。健気な乙女心は途端に自信をなくし、素っ気なく感じるのさえ気のせいではなく――と)
(疑う気持ちは言葉となるが、もしも肯定されれば胸が痛むどころではないと不安に苛まれ緩く首を振ると言葉を切り)
(やはり今すぐにでもこの場を立ち去るべきだろうと、逃避とも呼べる思いは傷心の少女わ突き動かし相手に声をかけるが)
(何かに気づき慌てた様子で此方に駆け寄る相手を、疑問を浮かべた顔で見上げて首を傾げると頭上の青いリボンが揺れた)
えっと、誤解……?
……ううん、否定したよ。…わかるよ、そういうの。
(困惑し弁明しようとする相手の言葉は取り繕ったものに聞こえてしまい、拗ね頑なになった心は否定するかのように)
(緩く首を振り静かに、諦めさえ孕んだ声を漏らす。言葉少なではあったが、相手から反らされる視線は心を雄弁に物語り)
(細腕を掴む相手の手首で揺れた装飾が視界に写れば、この部屋で渡した記憶が連動して蘇り同じ場所だというのに)
(あの時の幸福は今の状況と真逆と言ってもいいくらいで、その違いに胸は更に痛み艷やかに潤むグロスを塗った唇を噛む)
(彼の言葉にはそれ以上言葉を返すことなく、手を振り解き逃げてしまうかとそんな思いが一瞬頭を過るが―――)
(粛々と語り始めた声は嫌でも耳に入ってしまい、そこで漸く今まで機嫌を損ねた様子だった相手の真意を理解していく)
(逸していた視線は驚きと共に目の前の彼へと移され、普段は常々余裕と自信に満ちた恋人が、途切れ途切れに不器用な)
(想いを綴る様をただ呆けた表情で見上げ、部屋に響くほどの声に漸く実感が伴ったのか後悔で沈んだ心は急浮上し)
(悲しみで滲んだ飴色の瞳を緩りと細めれば胸に暖かく綻ぶ花を思わせる、心からの喜びを乗せた笑顔が浮かんでいく)
―――可愛いって、言ってくれた。
えへへへへ……可愛いって、……似合うって、言ってくれた…。
(彼から紡がれた本音を反芻するかのように呟き、只々嬉しそうに喜びを露わにして次第にだらしなく緩む頬はにやけるようで)
可愛いんだぁ……そっかぁ、へへへへ〜♪
よかったぁ……これ、今のジョブの時はたまに着ていこうかなって思ってたから。
気に入ってくれて、本当に良かった。
(これで安心して皆の前に晒せると遅れてやってきた安堵に胸を撫で下ろし、一番気に入ってもらいたかった相手に)
(喜ばれ、不器用ながらも本音を晒してくれた事に、先程の不安など最早どこかに消えてしまったかのようで)
ふふ、奪われる心配なんてないのに。私はパーシヴァルのことしか見てないんだから。
アイドルの私になっても、私はパーシヴァルのもの…だよ。
(たとえどんな衣装であっても彼のものだと心と身体に刻まれており、その時の事を思い出してしまったようで)
(頬は心の羞恥を映すように紅く染まっていき、上目で見上げる瞳の奥に揺らめいた女の艶はそれを雄弁に語ってしまう)
【こちらこそ遅くなりました!】
【えへへ…可愛いって言ってもらっちゃった…やっぱちょっと照れるけど、嬉しいなぁ、可愛いなぁ♪】
-
【返事作りに取り組んでいたのだが……すまない、ジータ。どうにも眠気に勝てん……】
【今宵はここまでにしてくれ。次回は水曜と日曜の夜なら都合が付くと思う。それでお前が良ければ頼む】
【久方ぶりに逢えたが、やはりお前との時間は愉しいものだな……ふふっ、有意義な刻を過ごせた。ありがとう】
【願わくば近日中に逢えることを祈る。……ああ、あと俺に可愛いは要らん!――…では、おやすみ。また逢おう】
【こちらは返すぞ。借りたな】
-
>>743
【ありがとう…でもっ、もっと早く帰って沢山お話したかったなぁとか思っちゃうんだよね】
【別に厳しくしてほしいわけじゃないけど、優しすぎるというか!】
【むぅ……別に優しいのは嫌いじゃないしむしろ好きだけど、甘えちゃいそうになるんだもの…】
【私も、またこうして会えて嬉しい。私で良ければ、いくらでも堪能しちゃってください】
【…寂しかった…?えと、私も…寂しかったなって……おもいます…】
【えっと、もう大分やば……って、先に眠気きちゃったみたいだね】
【サムスピコラボやってるね、私はまだやってないんだけど…というかやる時間がないんだけど…】
【あのあと私は……未だにチケで誰を取るか悩んでます!ヨダルラーハかランスロットさんなんだけどね、うーんそろそろ使わないといけないんだけどね】
【ストーリーモードはどんな感じなのかな、元ネタはやったことないけどそれでも面白いといいなぁ】
【武器入手までいけるかなぁ……そもそも今やる時間が…!新しくゲームも買っちゃったし…】
>>745
【いいんだよ、眠い時は無理しない!】
【それじゃあ水曜日と日曜日……は、少し時間が遅くなるけど、それでもいいなら!水曜日はいつもと同じ時間でいいよね】
【そうかな…えへへ、そう言われると嬉しいなぁ。今回は少し短かったけど、次会う時はもっと沢山お話しようね】
【はぁい、それでは水曜日に。ええ!?可愛いなって褒め言葉なんだけど!うん、おやすみなさい。良い夢を】
【スレ話返します、ありがとうございました】
-
【恋人のパーシヴァルと一緒にスレをお借りします】
遅れてごめんなさい!ほぼ毎回待たせてしまって申し訳ないです…。
そんなわけで今日もよろしくお願いします。
今日のリミットも眠くなるまでだけど…今日はちょっと早めに来ちゃうかもです。
最近あんまり会えないくて、その…寂しいけど、こうして会えるとやっぱり嬉しいね。
今日もたくさん楽しもうね。楽しませられるように頑張る!
-
>>747
ふむ……待つのは良いが、到着が間に合ってないようならば待ち合わせの時間を遅らせるか?
俺はそれでも構わんぞ。お前が多忙なのは昨日今日に始まったわけでも無いしな。
今夜の刻限に関しては承知した。俺もそこまで長くは持たん……丁度いいくらいだ。
都合が合わないのは不運の結果だ、誰が悪いでもない。まぁ……俺も残念に想っているが。
――それでも、こうしてお前に逢えると胸が躍るな。今日も良き、愉しき時間を過ごそう。
俺もお前を喜ばせられるよう尽力する……ふふっ、色んな意味でな?
-
【恋人のジータと共に此方をお借りする……と、言葉が抜けたので、改めて言っておくか】
>>744
(半ば自暴自棄で遂げた告白の後、胸に広がるのは頬を熱くさせる羞恥であり、暴発させた感情は燻って)
(丁重に整えていた燃えるような紅髪を粗雑に掻き毟らせる。果たして此れで良かったのかと疑念の下に)
(相手の様子を窺えば、悄然としていた少女の面差しは柔らかく綻んでおり、沁み込む安堵に胸が撫で下りた)
……ああ、そう言わせて貰った。
この期に及んで、疑う余地など無かろう……全て言葉の通りだ。
(良い意味で予想を裏切り、殊更嬉しそうに頬を緩ませるジータに言葉を重ねる。恥をかき捨てた甲斐もあったと)
そ、そうか……お前自身、そこまで気に入っていたのか。
それならば猶更、先程の失言を詫びねばならんが……まぁ今更だな。
あまり喜ばれると俺まで照れてしまうが、その衣装は恋人の欲目無しに似合っていると思うぞ?
(先刻までの陰鬱な表情が嘘かのように、心から喜びを顕とする恋人の姿に対し、女々しい謝罪よりも称賛を)
(選び取って、穏やかに微笑む。彼女の魅力を一段と引き上げる衣装には僅かな不安も澱として残っていたが)
……フッ。そうかそうか……いや、そうであったな。
どんな衣装で着飾ろうと、お前は俺のものだ――…俺がお前のものであるようにな。
(握ったままの腕を離せば、浮上させた掌で恋人の赤らんだ頬を慈しむように撫でる。互いの恋慕を確認し合い)
(熱気を帯びた視線を交わす幸福な時間の中で、上目遣いに見上げる彼女の瞳は、先日の激しい情交を憶うか)
(どこか艶気が在って、雄の邪な思考を煽り来る。もし陽が高くなければ、短い言葉で同意を得て、強引に組み敷き)
(純真可憐な少女を襲いもしたであろうが、流石に意馬心猿が過ぎると己を諫め、頭を振って邪念を祓ってみせた)
……ここで立ち話をしても仕方が無い。いい加減、座って話そう。
ふふっ……ジータ、今度は嫌だと言ってくれるなよ?
(嫌味のある皮肉で劣情を誤魔化すと頬から手を放し、肩を竦めながら後退して、些か乱れたシーツの上に腰を降ろす)
(手狭な室内に座る場所など限られていたが、再度着座を促す男は何処に座られようが構わぬと、言いたげな余裕を装い)
【加筆修正に少し時間が掛かったが……前回の続きだ。今宵も宜しく頼むぞ、ジータ】
-
>>749
(頬を染め乱雑に髪を掻き乱す相手の様子は珍しく、微笑ましい姿に喜びの感情は加速してにやける頬が止まらず)
(先程迄はすぐにでも逃げ出したいと思っていたというのに、今は只々幸せでこの衣装を着て良かったと気に入っていた)
(可愛らしい衣装も殊更気に入り、初めて袖を通した時以上に胸が躍るのは最愛の人の「可愛い」との言葉のお陰で)
(ふんわりとボリュームのあるスカートも、リボンのついた金の靴も、フリルがあしらわれたブラウスも全てが誇らしく感じ)
うんっ、初めて見た時からすごく可愛いなぁって思ってたの。
あ、ルリアのとはちょっと違うんだけどね。向こうはもう少し露出が高くて…。
えへへへへ…そうかなぁ、そんなに似合ってるかなぁ♪
この衣装を着て、歌って踊ったりしたら、本当のアイドルみたいに見えるかな?
(恋人の手放しの賞賛は陰鬱な気分などどこかに吹き飛ばし、そんなもの欠片もないかのような笑顔で嬉しさを表し)
(これでそれらしく振る舞えば“本物”らしく見えるだろうかと、大きな瞳で疑問を投げかけるように見上げながら)
(無垢な少女が首を傾げると、それに伴い幼さと可愛らしさを際立たせている、空を彷彿とさせる青のリボンが頭上で揺れ)
う、うん………私はパーシヴァルのものだから…。
だからどっかに言ったりしないし、他の人なんて…全然そんな風に見た事ないし…。
…う……パーシヴァルも私のものなんだよね…うん……。
(腕を掴んでいた手が解かれると熱を放つ頬に彼の手が添えられ、大きく骨張った掌は硬くそれは常日頃から戦いに赴き)
(魔物を切り伏せ燃やし尽くす戦人の手で、ゴツゴツとしたその掌は逞しささえ感じ慈しむように撫でる感覚に自然と微笑み)
(何処か熱を帯びた互いの視線に胸は次第と高鳴っていき、陽が明るく差し込むこのような時刻から些細なことで疼いて)
(しまう身体はあの時の情交が刻み込まれているからで、けれども僅かなそれはすぐに理性によって押し留められた)
……そうだね、じゃあ遠慮なく…―――い、言わないよ!
だって……まだ一緒にいたいもん…。
(相手から放たれる皮肉にいつの間にか先程感じた劣情は消え失せており、頬から手を離しシーツの上に腰を下ろす彼に)
(そう言い返すと胸に広がる羞恥で視線が外され、口に出した事により彼と共に居たいとの自分の気持ちに改めて気づき)
(その想いは更なる触れ合いを求める欲となり、着座を促された事とも相まって自分でも驚く程大胆な行動に出てしまう)
(ベッドに腰を掛ける彼の元へ近づくと、その隣ではなく―――余裕を装う相手の膝の上に、躊躇なく腰を下ろした)
……お邪魔します。
えへへへ……座る場所、どこでもいいんだよね?
(座る場所は指定されてないと暗に言えば上機嫌な様子で凭れ掛かり、首を向けて見上げると楽しげに笑って見せた)
【お待たせしました。こちらこそ、よろしくお願いします!】
-
>>748
【あ、いえ、今日は来る前にちょっとうとうとしてしまったのが原因で…!】
【つまり私の不注意によるものなので、今は…大丈夫です。でも時間間に合わないかなって思ったら言います!】
【多忙なのはお互い様だからね。眠いのもお互い様……うん…】
【せめてパーシヴァルよりは長く…!とは思う…がんばる!…ゲームで寝不足とか恥ずかしすぎるよね…】
【うーん…パーシヴァルって、月曜日と火曜日のほうが都合がいい?】
【会えるこの日を楽しみにしてたんだ、だからそう言われると嬉しい…。うん、これだけで癒されるなぁ】
【色んな意味で!?それは……わ、私も負けません!って言っておくんだから!】
-
>>750
……皆まで言うな、解っている。
アイドルとやらは本来、大衆に愛されてこそであろうが……そんな道理は知らん。
斯く言う俺も……お前以外の女など眼中に無い。当然、惹かれる可能性は皆無だろう。
――この炎帝に此処まで言わせるのだ、責任は重いぞ?
(数多の戦場にて、紅蓮を纏わる大剣を奮ってきた武骨な五指が、絹のように柔らかい乙女の頬を優しく撫で擦れば)
(敢えて言葉にする事で一層募る想いは胸奥を灼いて、指越しに伝わる相手の熱に負けじと、煙火を上げ続けていた)
(見詰め合う瞳同士、段々と昂る鼓動は冗談めかしたつもりの発言にも色気を滲ませ、流し目に相手の羞恥を煽り返すが)
ふっ……もし言われていれば、流石の俺もお手上げだったが。
やれやれ……お前は正直だな。だが、安心しろ。俺も同じ気持ちだ……。
(声高らかに否定する様相に思わず苦笑を漏らす。他愛も無い会話の遣り取りで、随分と普段の調子を取り戻した男は)
(シーツの両脇に手を衝いて悠然と佇む。一流の職人が仕立てた開襟を大胆に着崩した井出達にも気品を漂わせながら)
(相手が何処に腰を降ろすのか、物見遊山宛らの気分で見守っていたが、徐に近付いて来た少女の腰が微か宙に浮くと)
―――んなっ!?
(瞬く間に自分の膝上に着座されてしまい、予想を遥か超える恋人の行動には、驚きの余り素っ頓狂な声を上げてしまう)
ど、どこでもいいとは言ったが……何時から俺の膝はお前の椅子になったのだ?
ふん……呆れて物も言えんとはこの事か。まったく……図々しいにも程があるぞ?
(些か棘のある言い方で不満を漏らし、嬉しそうに凭れ掛かる背に向け非難を浴びせるが、言葉の割に男の表情は柔らかく)
(遠慮なく恋人に甘えられる事実を喜ばしく思うのか、適当に開いた膝から落ちぬよう、軽く肩を掴んでやることで細身を支えた)
――…して、お転婆な姫君はどんな話をご所望だ?
次の島で待つ任務の話か?それとも、俺が子供だった頃や黒竜騎士団に所属していた時代の昔話か?
お前が望むのなら、どんな話でもしてやろう。……まぁ、去年の夏場に赴いたアウギュステの海岸視察の話は興味も無かろうが。
(自身を信頼し、躊躇い無く背を預ける相手に向け、恭しく話題を切り出す。先々の話か、或いは過ぎ去った日々を懐かしく振り返るか)
(如何なる標題であれ語り訊かせてやろうと、優雅に唇を結ぶ面立ちは慈愛に満ちており、ベッドの端に置いたままの小難しい書籍を)
(軽く一瞥すれば、さも愉しげに小首を傾げてみせる。両膝に圧し掛かる心地好い重さと、尻肉の柔らかさに安寧と僅かな興奮を抱いて)
【すまない、待たせた。俺からの続きを受け取ってくれ】
-
>>751
【……おい、大丈夫なのか?疲れが溜まっているように見受けられるぞ?】
【付き合わせている手前、俺が言えた義理では無いが……あまり無理はするな。もし限界が来たら、迷わず言い出せ】
【心と体に余裕が無ければ、何事も楽しめまい。俺も眠気が迫れば切り出すつもりだ……遠慮はいらん】
【豪気なのは良いが、頑張り過ぎるなよ?……ふふっ。寝不足の原因がゲームでは……恰好も付かんしな?】
【――いや、それは週により異なるので一概には言えん。厄介な事に予定が変わる場合もあり得るのでな……】
【ふん……単純なヤツめ。……まぁ、お前と過ごす時間に魂を洗われている俺も人の事は言えんが】
【……ほほう、言ってくれるな。お前が何を望み、俺に何を齎すか――…今から楽しみにしておくぞ】
-
>>753
【大丈夫…といいたいところだったけど、もう限界かな……】
【眠気が半端なくて、うとうとしてるので続きは次回にしてくれるとうれしいです】
【そうだよね、心と身体に余裕…中々難しいけどこれ大事だよね】
【うー…でも新しいゲーム買っちゃうとつい……ほら、ゲームを積むよりはマシだよね!】
【そっかぁ、それなら仕方ないね…ある程度決まってれば私も合わせられるんだけど、仕方ないね】
【そうなの?わぁ…なんかすごく嬉しいこと言われちゃったね、照れるけど嬉しい…でも癒やしなんて提供してる…かな?】
【あ、あんまり楽しみにされると責任重大だよ!大した事は…できないかもだけど、いっぱい楽しませたいし】
【楽しませたいだけじゃなくて尽くしたいし、もっと見てほしいし興奮して欲しいし夢中になってほしいし……だから、がんばるね】
【そういうわけなので、ごめんなさいもう寝ます…もう半分寝てるくらいねむくて……】
【短い時間になっちゃったけど今日もありがとう、楽しかったです】
【次は日曜だよね。時間は……早く帰れるよようにがんばります、とだけ……22時予定…!】
【それじゃあおやすみなさい、パーシヴァルが良い夢をみれますように、夢の中でお祈りしてるね】
【スレをかえします、ありがとうございました】
-
>>754
【そうか……なら今宵は此処までだな。ご苦労だった】
【無理を重ねたところで結果は結び付かん……如何なる時も、見極めこそが肝要なのだ】
【やれやれ……何故そのような状態でありながら新しいゲームを買ったのだ、と指摘する方が野暮か?】
【……すまんな、生憎と予定は未定だ。我ながら面倒な立場にあると自覚はあるがな……】
【さて……どうかな。お前自身に自覚が無くとも、俺が癒されているのは事実だ。フッ、もっと誇っていいぞ?】
【無論、責任は重大だ。俺とて軽々しく責を担うつもりも無い。ただ、覚悟はある……それだけで前に進める】
【くくくっ……お前ほど欲深く色々と願ってはいないが、そうだな――…俺の与えられる全てを贈ってやろう】
【ああ、もう無理せず休め。このまま寝落ちされては敵わん……】
【たとえ短い時間であれ、貴重な時間を過ごせた。礼を言わせてくれ、ジータ】
【次の日曜22時にお前と再会できるのを愉しみにしている。ゲームに現を抜かして体調を崩すなよ?】
【……では、おやすみ。お前の夢が幸福であるように俺も祈りを捧げておこう――…良い眠りを】
【こちらは返す。邪魔をしたな】
-
【我が恋人のジータと此方を借りよう】
当初の予定より早くなったが、無事にお前と合流出来て何よりだ。
伝言で軽く触れたが、今宵は日が変わる程度までしか付き合えん……。
故に長くは共に居られないのだが、刻限まで宜しく頼むぞ。
……さて、アイドル衣装のお前をどう愛でるか……よくよく考えねばな。
-
【大切なパーシヴァルと一緒にスレをお借りします】
>>756
急に予定を変えてごめんね、でも会えて良かった。
あ、うん、日曜日だしそうじゃないかなぁとは思ってたから、私は大丈夫だよ。
それに私も色々疲れて…遅くまでは持つ自信がなかったから、気にしないで。
う、うん……お好きに愛でて、くださいというか………愛でるとか言われると若干恥ずかしいんですけど!
と、とにかく、レスなんだけどごめん!ちょっと立て込んでて用意できなかったのでまだ出来てません!
少々お待ちください。
-
>>752
どこでもいいなら、座られても文句は言えないと思うけどなぁ。
それに恋人…なんだし、ちょっとくらい甘えてもいいよね。
(不満を口にする恋人に怯むこと無く、むしろ楽しげに少女は笑みを漏らす。棘のある言葉でも相手の様子から考えるに)
(拒絶の意は感じられず、相手が軽く肩を掴み身体を落ちないように支えてくれると然りげ無い気遣いに胸は高鳴り)
(ふにゃっとだらしなく嬉しそうな笑みを浮かべて、普段は団長として騎空団を纏め年齢の割には頼もしい少女ではあるが)
(この時ばかりは甘えるように背を預けた恋人に体重を預け、ぱたぱたと子供の様に脚を揺らす様は心を許しているからこそで)
む…お転婆なんかじゃないと思うんだけど!
……どんなお話、かぁ…。
(お転婆という言葉には些か不満を表し口を尖らせ、切り出された話題に瞳は思案するかのように虚空を見上げて指先が)
(グロスを薄く塗り普段よりもベタつき濡れる唇に触れ、柔らかな唇が僅かに開きどの話題を選ぶかとしばし考え)
…そうだなぁ……先の話も、昔の話も、どちらもいいんだけど。
でも今は、“今”の話がしたいかも。
(これから訪れる先の島で待つ冒険や出会い、恋人の過ぎ去った過去――どちらの話題も甲乙つけがたく、彼との会話ならば)
(どの話題であっても楽しい一時となることは明らかであり、だからこそ悩む所ではあったが、考えた末に出した結論は)
(どちらでもない、未来でもなく過去でもない、今の話題。自らの肩に置かれた彼の手に白い手袋に包まれた手を重ねて)
ねっ、この衣装見た時、心配になったんだよね?
パーシヴァルってこういう可愛い服、好きなのかな?
(大きな瞳は好奇心に輝き、恋人の好みを知りたいという乙女でもってそう口にすると、重ねた手を取って肩から解き)
(短いスカートから覗く太腿の上へと乗せると、遊ぶように筋張った甲を指先で血管を伝うようになぞりあげていくと)
(そのまま大きく武骨な指を伝い細指で指先を弄べば包むように掌を重ねて、手袋越しと太腿に感じる温もりに胸が高鳴り)
今の私はジョブもスーパーアイドルだし、衣装もアイドルだけど…。
でもね、今はパーシヴァルだけのアイドルなんだよ♪
(膝上に座ったまま相手へと振り返ると精一杯のアイドル然とした笑顔を見せて、両の指でハートを形作って見せて)
……な、なーんちゃってー………―――や、やっぱ今のなし!
(けれどそれも一瞬のことで――アイドルらしくを意識してみたものの、我に返ってしまうと頬は羞恥に染まっていき)
(消え入りそうな声で誤魔化そうとするが無理があると即座に判断し、忘れてくれる事を祈りながら言葉を放つと)
(恥ずかしげに赤くなる顔を隠すように俯くが、それによって髪に隠れた羞恥に染まった耳朶が露出している事には気づかず)
【大変お待たせしました!上の方は悩んだけど…バッサリ切っちゃいました…】
【大丈夫かな?問題ない?】
-
>>758
やれやれ……どの口がそう言うのやら……。
(自身の膝上という特異な座席が余程お気に召したか、落ち着きなく脚をばたつかせる様子は酷く子供染みて映り)
(強大な騎空団を束ねている、普段の頼り甲斐ある姿とは到底結び付かず、困るような呆れるような顔で薄く笑った)
――どのような話でも構わん。存分に訊かせてやろうではないか。
(不満そうに唇を尖らす仕草も幼子っぽいと感じるが、若き火種に薪を投じても仕方無いと口を噤んで、再度訊き返す)
(平素より艶やかに輝く桃色の唇に指を添え、話題決めに耽る様に無用な口を挟まず、優しい眼差しで見守っていれば)
…………”今”の話だと?
少し解らんな……つまりは、どういうことだ?
(暫し悩んだ末、恋人が導いた突拍子も無い結論に瞳を丸くさせる。追憶に過去を偲ぶでもなく、未来を夢見るでもなく)
(頭では理解出来ても要領の得ない回答に首を捻って、自分の掌に重ねられた白手袋の指先を横目に追いながら問う)
あ、あぁ……そういうことか。……そ、それなら先刻告げた通りだ。
生憎、衣装そのものに特別な思い入れは無いが……お前が着たとなれば話は別だ。
元々備えあるお前の可愛らしさを――…その衣装がより引き出している……と、思う。
(好奇に瞳を輝かせ、無垢に尋ねくる相手の乙女心を敏感に察すれば、思わず面喰らってしまい、返答も言い澱むが)
(繊細な指に導かれるまま自身の掌が彼女の太腿に降りると、柔肌の感触と伝わる体温に不思議な安堵を覚えていき)
(流暢な言葉でこそ無いが、身を飾る蒼の衣装と恋人自身を賛美する。筋張った手の甲をなぞり、包み込んでくる掌に)
(穏やかながらも微かな高揚を生じるのは露出の多さ故か、胸奥で高鳴る心音に興奮と背徳の両挟みに遭ってしまうが)
……俺だけのアイドル、か。……ふっ、それはいい。
―――…で、そのポーズは何だ?アイドルの「決めポーズ」……と言った類のものか?
(送られた言葉を反芻すると、不敵に微笑みながら呟く。男の内情で浅ましく渦巻いていた念を他所に、精一杯の笑顔と)
(恐らくアイドルの姿に準じたと思われる仕草を披露されれば、自然と此方も愉快な気分にまで至り、笑みも深く刻まれて)
ふん、つれない事を言ってくれる……今の愛らしい振舞いを忘れろと言う方が酷だろう。
こんな可愛いアイドルを俺が独り占め出来るのだ……この権利を手放せる筈も無い……―――違うか?
(つい勢いで演じた素振りに羞恥が湧き上がったか、慌てて顔を俯かせ、赤く染まった頬を隠す恋人の耳元から覗ける色は)
(何より強く感情を物語っており、度々変遷を辿る少女の七変化に愛おしさが募る。染み渡る幸福と感情の起伏に促されて)
(眩しき太腿に置かれた手を宙に上げると、背面から抱き締めるように細身を逞しい両腕で囲って、彼女の言葉尻を捉えた)
(確認を低い声色で囁いてみせる。一度結ばれたからには離せぬと、物理的にも断てぬ絆を、滾り出す熱情を胸内に抱いて)
【すまん、待たせた。俺から言うべきだったが……長くなった分は切ってくれて構わない】
【――当然、今回の分もだ。今宵はお前の返事で締めになろうが、見届けさせてもらうぞ?】
-
>>759
か、可愛らしさ………うう、自分ではあんまりよくわからないけど…。
でもパーシヴァルにはそう見えてるってことなんだよね…うん……―――えへへ。
いつもより可愛いって思われたなら、今日は大成功だね。
ここに来るまで何度も鏡を見てビィにも呆れられたし、すっごくドキドキしてたんだから。
(自分で訪ねた事ではあるものの、いざ褒められると羞恥が胸を焦がし頬は熱をもっていくのを自分で感じてしまうほどで)
(嬉しさと気恥ずかしさが鬩ぎ合いけれども褒めてくれているのだからと羞恥を必死に抑え込み感じないふりをして)
(包み込んだ手をにぎにぎと落ち着かない様子で握っては離しを繰り返し、此処に来るまでの出来事を口にしながら)
(嘘偽りのない賛美に胸がいっぱいになってしまいキス馬鹿しさを隠せない、初々しい様子は年端もいかぬ少女らしく)
ううう〜〜〜…なしって言ったのにぃ…!
き、聞かないでほしいんですけど!………だ、だって、アイドルっぽいかなって…。
も、もー!忘れてよぉ〜!
(相手は引いた様子ではなさそうだが―――尋ねられると殊更自らの行動が思い起こされ、勢いに任せてしまったが故に)
(顔を覆いたくなるほどの恥ずかしさに襲われ、忙しなくなる鼓動の煩さが更に自分の恥を意識させ羞恥の悪循環に陥り)
(あんな事を平然と、大勢の前で出来るアイドルという人達のすごさを今更ながらに、痛いほどに噛み締めたのだった)
あ、愛らしいって…!そういう事言うの、卑怯だと思うんだけどっ。
―――ぁ……ぅ…………うん……。手放しちゃ、いや…です…。
(太腿に置いた手が離れるとそのま身体を抱きしめられ、細身を包み込む両腕は自分のものとは明らかに違い太さも感触も)
(鍛え上げられた男性のもので、それを身体で感じ取とると愛しさが胸にこみ上げ腕に自らの腕を添えると、低く囁かれた)
(言葉は鼓膜を震わせ頭を痺れさせる響きとなり、心臓が一際大きく高鳴る。独占欲を向けられるだけで熱を覚えてしまった)
(身体はそれだけで火種が燻り始め、彼の腕に添えた手がぴくりと反応すると潤む桜色の唇が緩りと開かれていき)
…好きなだけ、独り占めしていいよ。―――ううん……独り占め、して?
心も体も全部、パーシヴァルだけのものだから。
(首を向けて相手を見上げる瞳は滾り始める熱情を孕むように揺れ、囁く声色は甘く妖美的な響きを伴い彼の体温を欲する自分に気づいて)
【0時過ぎてる!ごめんなさい、お待たせしました!】
【それしぞゃあ今日はこれまでだね、ありがとうございました】
【次はいつかな?私は、水曜、金曜、土日が空いてます。その中で都合の合う日はある?】
-
>>760
【……見届けると言っただろう?フッ、問題など無い】
【では、今宵はこれで終いだな。少し急かしてしまったが……此処までの付き合いに感謝する】
【次回は……そうだな、水曜の夜と土曜の夕方が空いている。時間はお前の都合に合わせて決めてくれ】
【手短になるが、俺は先に休ませて頂こう。――また逢える日を楽しみにしておく。……おやすみ、ジータ】
【こちらは返す。邪魔をしたな】
-
>>761
【うん…ごめんね遅くなって。毎回無理させちゃって申し訳ないです…】
【こちらこそありがとうございます。今日も楽しかったです】
【水曜日と土曜日だね、わかりました。水曜日はいつもどおりの時間で、土曜日は…18時か17時くらいからなら、かな】
【時間が当日の1時間前くらいじゃないと解らなくて…そのどちらか、としか今は言えなくて…ごめんね】
【はい、おやすみなさい。私も、また会えるのを楽しみにしてます】
【色々とご迷惑おかけします……嫌だったら遠慮なく言ってね?ではおやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【ふたなりさんとスレをおかりするよ!】
ちーっす、鈴谷だよ!よろしくね!
書き出しはー?どうする?
-
【ビッチちゃんと借りるわね】
>>763
お待たせ、それじゃあよろしくね
そうね。差しつかえなければ私からやりましょうか?
-
>>764
ビッチってそんなストレートに…まあそうだけどさー
うん、お願いしていい?ありがとー♥
-
(朝日が差し込むラブホテルの一室、白く美しく背中を弾ませ肩にかかる黒髪をかきあげる)
(スレンダーな体つきながら胸は大きな曲線を描き、その股間には見た目に反した大きなふたなりペニスが生えていた)
(ふう、と吐息を吐きながら龍田はそそりたつふたなりぺニスのゴムを外せばむわあ♥と雄の匂いが広がった)
ほら、鈴谷ちゃん♥大好きなザーメンよ♥
(細身の龍田の見かけからは想像もつかないそれは太く逞しいふたなりペニスで、
反り返るそれは数度目の射精でもまだ固さを保っていた)
(どろりとしたザーメンはふたなり故か、毎日誰かしらを抱いてても濃厚そのもので)
(今日の獲物である鈴谷の顔に精液を落とす)
(最初は生意気な口を聞いていた鈴谷を龍田は微笑みながら、受けいれ朝になるまでハメ倒したのだった)
あらあら♥そんなに目を白黒させて♥
鈴谷ちゃん、ビッチの割に体力ないわね。ダメよ、セックスは体力が一番なんだから♥
(そう笑いかけた鈴谷の横たわるベッドは、潮で濡れおねしょをしたみたいになっていた)
(そんな鈴谷を尻目にベッドから出るといそいそとショーツを履いて、ふたなりペニスが顔を出したまま服を着始める)
それじゃ鈴谷ちゃん、バイバイ♥あなたのおマンコ緩かったけれど中は悪くなかったわ♥
(出会ったときには言いそうもない事を言い捨て、代金を払いもせずにヒラヒラと手を振り部屋を出ようとする)
【お待たせ♥こんな感じで良かったかしら?それじゃよろしくお願いね】
-
>>766
(日を浴びて余裕そうな龍田とは対極的に、ベッドに仰向けに寝転び息も絶え絶えと言った少女)
(少々ビッチくさい外見ではあるが、顔立ちも体つきも申し分なく、異性からはかなりモテそうだ)
(その少女が服を荒々しく半脱ぎにされた状態で、快感の余韻から抜け出せていないのか、赤い顔でぽーっと天井を見上げている)
はぁ…♥…あ…ん…
(顔に何度目かのふたなりザーメンが落とされると、舌はそれを甘い蜜のように追いかけてしまう)
(援交の約束をしてあった相手が女性であり、お金は払うから、と言われてホテルへ連れ込まれた。女性なら楽だしいいか…なんて思っていたが…)
(男性ならせいぜい1時間程度あれば十分な援交が、気づけば一晩、男性よりも絶倫なふたなりちんぽに散々鳴かされ、おそらく絶頂した回数は二桁に達していることは確かだろう…というよりも、8回から先は数えることすらできなかった。)
(この一晩で体はすっかり彼女専用に作り変えられてしまい、もはや普通のSEXでは満足もできそうにない。)
ま、まって…っ…♥
龍田…さん…♥お金いらないから…さ、その…わ、私のこと、専属セフレにしてくれない?
(なんて提案をしてしまう。)
(おそらくそれも龍田の狙い通りなのだが、そんなことに気づくわけもなく…)
【ありがとー!サイコーだよ!】
-
>>767
えー、でも鈴谷ちゃんは援交ちゃんじゃない?
(鈴谷の提案に意外、と言うように目を見開いて見せるが実際は計算通りだった)
(元々、この辺で有名なビッチの鈴谷の事は知っており、そんな相手を捕まえていじめるのが大好きな龍田からすれば体のいい遊び相手だった)
(普段男を手玉にとる鈴谷を、女でもある龍田はいい所など知り尽くしており、
たっぷりイカせて腰も砕けた所で龍田自慢のふたなりペニスでハメ倒す)
(すっかり龍田の形に広げられた鈴谷のそこは、他の誰としても満足することはないと言えるほどに変えられていた)
ごめんなさい♥私、セフレならこれくらいは飼ってるの♥
それにさ、ゴムありだとなんかその気になれなくて♥
これからセフレちゃんでお口直ししようと思ってるから♥
(そう言われれば舞い上がる男ばかりを相手にしてきたであろう鈴谷の申し出をあっさり断って)
(スマホを弄りながら、妖しく微笑み、スカートをたくしあげる)
(既に屹立したペニスはその殆どが飛び出していた)
-
>>768
や、やめるっ!援交もやめるから!
こんなすごいの知っちゃったら…男なんかじゃ我慢できないし…♥
(すっかり龍田のふたなりちんぽに惚れ込んだのか、スカートをあげて挑発してくる龍田にすがりより、何度も射精したのに衰える気配のない太くて長いふたなりちんぽに頬ずりをする)
(その瞳には♥が浮いているように見えるほどとろけきった顔である)
え…あ…っ…
(ゴム有りだと満足できない。そう言われて一瞬理性が働くが…)
な、生でしていいから!
鈴谷生は誰にもさせたことないし…これからは龍田さんには生オーケーにするから…
(龍田のちんぽに頬ずりをしながら、ハメられる側が懇願するという珍しい光景)
(それでも龍田が動かないと見ると…)
な、なにすればいい…?
あたしに出来ることならなんでもするよ…?
-
>>769
あら♥別にやめなくてもいいわよ?
鈴谷ちゃんのヤり慣れてる感じは嫌いじゃないから♥
(こうなったのも鈴谷が初めてでは龍田はにこりと微笑みながら、縋る龍田にそう言いはなつ)
(犬のように床にはい頬擦りをする鈴谷を見下ろしながら、出会った時同様柔和に微笑み)
あら、生でいいの?でも鈴谷ちゃんの使い込まれててユルいから……
(普段なら生ハメを懇願される鈴谷がチンポに頬擦りしながら、生でもいいと懇願しても)
(龍田は驚いたふりをしてみせるだけで、大きな胸の前で腕組みして悩んでいるふりをする)
そこまで言うなら、テストしてあげるわね♥
私のセフレになるならそれくらいはできないと鈴谷ちゃんが困ると思うの♥
それじゃあ、連絡するから夜にまた会いましょう♥
(顎に手を当てて、それじゃあと勿体をつけてそう言う)
(鈴谷のスマホを手に取ると、自分のアドレス帳に登録し)
(今度こそ手を振ると部屋を後にした)
ハイ、こんばんは♥鈴谷ちゃん♥
ちゃんと着てきた?
(夜、鈴谷を呼び出したのは近くの公園だった)
(ひんやりする公園の空気に龍田は白いコートを着ていた)
(同じ様にコート姿の鈴谷だがその下がそうでないことはわかっていた)
ほら、見せて♥見せてくれたら私のセフレとしての証、つけてあげる♥
(ビデオカメラを片手にもう片方の手には赤い首輪を指にかけて見せる)
-
>>770
(結局お金ももらえず、それどころかホテルのお金まで払わされたが…)
(今夜もまた龍田に会えると考えると、その程度の出費は苦にならない程度だった)
(そして夜、龍田からの連絡を受けて指定の場所へ)
き、着てきたけどさ…いくらあたしでもこれは流石に…
(呼び出された場所は先程のラブホテルからあまり遠くない公園。)
(民家から少し離れた丘の上にあり、昼間は遊ぶ小・中学生や親子連れがやってくるが、この時間になると人気はほとんどなかった。)
(ただ近くには大きな道があり、時折車は通るが…)
わ、わかった…
……はい…。
(コートの前のボタンを外して広げると、中に着ていたのはマイクロビキニ)
(上はギリギリ乳輪が隠れている程度で、少しでも突かれれば胸の先端がこぼれ出てしまいそう)
(下は髪の毛と同じ色の陰毛までは隠しきれておらず、少し見えてしまっている)
首輪…?
セフレというか…ペット扱いじゃん…♥
-
>>771
えー、鈴谷ちゃんなんでもするっていったじゃない♥
(夜の公園に呼び出した龍田は朝と変わらずおっとりとした様子で、ウェーブのかかる髪に指を巻き付けて)
(朝、援交代とホテル代を踏み倒しヤり逃げしたことなどなかったかのようで)
(ここが鈴谷の家からそう遠くないということも承知しながら知らないふりをし、ふくれて見せる)
(夜に人気がなくなるのは周知の通りでありながら人が来ないと言い切れない所もあった)
うふ♥やっぱり似合ってるわ
まるで変態の痴女みたいだわ♥私、そんな女の子を飼うのが大好きなの♥
(朝見た鈴谷のスレンダーな身体がわずかに隠れるマイクロビキニ)
(胸の殆どが丸見えで、下の毛に至っては見えており、手を伸ばして陰毛を撫で付ける)
フフ、鈴谷ちゃんはおけけの処理が下手なのかしら?見えてるわよ♥
お姉さんが剃ってあげようか?
あ、そう言えばこれが足りなかったわね、ハイ♥
(髪と同じ色の毛を指で撫でながら、一頻りやったのちに、思い出したように猫耳カチューシャと尻尾つきアナルパールを手渡す)
これがないと猫ちゃんっぽくないものね♥
そうよぉ、私のペットになればこのおチンチンで朝みたいに気をやるまでハメてあげるわぁ♥
なるなら、ほら、つけてあげる♥
(鈴谷に微笑みながら、そう答えると首輪を差し出した)
-
>>772
あたしこんな格好した事ないし…それに外でなんて…
(発情して火照った体に夜の冷気があたり、その心地よさが余計に恥ずかしさを助長する。)
(外で裸同然の格好をしている、という事実のせいか、それとも冷気のせいか…マイクロビキニの下の乳首がピンと勃ってしまっている)
龍田さんが剃ってる方が好きなら…剃ってもいいし、なんなら脱毛しても…
(赤い革製の細身の首輪は猫用で、バックルもつやつやした皮の質感も完全にペット用の首輪、チョーカーなんて生易しい言い訳は通じそうにない。)
(カチューシャは普通のコスプレ道具だが、尻尾の方はプラグ部分を尻に挿入するようになっており、一度挿入したら引っ張るくらいでは容易く抜けなそうな太さである。)
…お願いします…♥
(首輪をつけやすいように顎を上げて首を差し出し、目を閉じる)
-
>>773
あら、援交ビッチちゃんだからお外でなんてあると思ったけど♥
(遊びなれている鈴谷が恥ずかしがる姿に興奮したのか、コートの前をあければ黒のミニスカートが押し上げられるのがわかる)
(それをご褒美代わりに鈴谷に見せつけると、勃っている乳首を指で摘まんで、そんな言葉で責める)
あら♥可愛いこと言ってくると興奮するわぁ♥
どうしようかしら、この間加賀ちゃんを脱毛させちゃったしぃ♥
あ、加賀ちゃんは年上のOLさんなんだけど子供みたいなおまんこにしちゃったの♥
そう言えばアナルは使ってる?これは細いから入ると思うけど♥
(鈴谷を煽る様な雑談をしながら、鈴谷の大きな胸に自分のを押し付けて、むにゅ♥と押し潰し)
(アナルに尻尾を突き立てる。鈴谷の返事を聞かず、ローションで濡らしただけのパールを押し込んで猫耳をつけてあげる)
はい、ようこそ。鈴谷ちゃん♥
(首を差し出す鈴谷の首に皮の感触のする首輪を巻き付ければ、完全な雌猫が完成し)
(おまけ、とばかりにちゅっと唇にキスをする)
さぁ、いきましょうか♥夜のお散歩♥
はい、四つん這いになるのよ?
(甘いキスを終えると、リードを繋いでぐいっと引っ張る)
(これはプレイではなく調教、それをわからせるように強めに引いた)
-
>>774
いや…外でやるのもお尻も…男にはよくお願いされたけど…
龍田さんだからしてもいいかな、って…♥
(一晩抱かれただけであっさり落ちてしまう様子は滑稽ではあるが…女の子の気持ちいいところを全て知っているふたなりさん相手では仕方がない事かもしれない)
ふぁぁ…っ♥…なんか…っ♥入ってくる…♥
(お尻を広げられる独特な感覚につい気の抜けるような声が出てしまう)
(人気のいない公園とはいえあまり声を出すとバレてしまうかもしれないが、そんな事はもう脳内には残っていないようだ)
う、うん…♥
(こんな状況でもキスをされると昨夜を思い出すのか、少し表情が蕩ける)
(ひんやりと冷たい革製の首輪を付けていると、援交やセフレどころかペットという人間ですらない存在に落とされてしまったという感覚がじわじわと現れてきて、ちょっとした後悔と、その何倍もの期待に脳裏が覆われる)
はい…♥ん…っ…♥
(コートはすっかり脱ぎ捨ててしまって、身にまとっているのはマイクロビキニと首輪、尻尾と耳のみ)
(歩くたびに耳と尻尾がぴこぴこと揺れ、本当にペットのようだ)
(首輪を引っ張られながら、龍田さんに従って四つん這いでお散歩をする)
-
>>775
そうなの♥それじゃお礼に今夜は生で、ハメてあげる♥
(女の子の扱いなら得意な龍田からすれば、並の男など歯が立たぬほど性感帯を知り尽くしていた)
(肉体的にも精神的にも優位に立った龍田は、鈴谷の耳元でそう甘く囁きかける)
(いつの間にか鈴谷が生でしてほしいと強請ったかのように言って)
お尻も悪くないでしょう♥
初めてでこんなに呑み込めるなんて鈴谷ちゃん才能あるわぁ♥
アナルイキ覚えたら病みつきになるわ♥
(夜の公園に鈴谷の甘い声が響いても、それを咎めたりはしない)
(むしろその才能を褒めて、揺れ動く尻尾を押し込み、直腸の奥を刺激してやる)
どんな気分かしら?殆ど裸で公園を散歩する気分は♥
男にチヤホヤされてたのより気持ちいいでしょう?
鈴谷ちゃんは変態マゾだから♥私、見ただけでわかるのよね♥
(首輪をつけられ、人間以下の存在に落とした鈴谷の横でリードを引きながらそう笑いかける)
(背徳感を感じているであろう鈴谷の揺れ動くお尻を見ながら、四つん這いで歩く姿に目を細めて)
綺麗なお尻ね♥お尻の処女はちゃんともらってあげるわね♥
はい、ここでしましょうか?
(そんな事を言いながらたどり着いたのは公園にある白い建物)
(所謂、公衆便所を指差して、手に持ったハンディカムで映す)
(鈴谷の返答を待たずに入っていったのは男子トイレ)
(独特の据えた臭いがするそこは小便器が並び、否応なく背徳感を掻き立てる)
はい、鈴谷ちゃん♥生ハメしてほしい?
鈴谷ちゃんのおまんこに私のおっきいふたなりチンポハメて孕ませて欲しい?
それなら、宣言して貰えるかしら私の肉便器になるって♥
今ちょうど肉便器が欲しかったの♥鈴谷ちゃん、なってくれる?
(リードを手にしたまま、鈴谷をハンディカムに映すとそう告げる)
(今、ペットに身を落としたばかりの鈴谷をさらに突き落とす)
(龍田が望むのは愛玩ではなく、性のための便器)
(その辺に並ぶ便器になれ、そう告げていた)
-
>>776
はぁぁ…♥
(耳元で囁かれただけで艶っぽい声が漏れてしまう。)
(龍田の言う通りマゾの才能があったのか、すっかりこのシュチュエーションに飲まれてしまったようだ)
んひっ♥
(龍田に尻尾を押し込まれると、先端が直腸の奥、S字結腸の入り口をぐりっ♥と刺激する。)
(まだ開発していないとはいえ体内をえぐられる独特な感覚に、すでに快感を感じてしまっている)
トイレ…?
龍田さんの変態…♥
(公衆トイレでなんて…)
(話には聞いた事があったが、そんな事を本当にする事は自分にはないとばかり思っていた)
(それが龍田さんによって落とされてしまったせいで、公衆トイレでハメる人の気持ちが理解できてしまっていた)
(最早理性は半ば崩れてしまい、龍田の言う事を拒否する、なんて考えはどこかへ行ってしまっていた)
(小便器に手をついて立ちバックの体勢になりお尻を突き出す)
…鈴谷の…生おまんこを…♥
龍田さんが射精したいときに好きなようにザーメン排泄出来る生ハメ専用オナホ便器として使ってください…っ♥
-
>>777
嫌なら無理はしなくていいのよぉ?
(すえたトイレの匂いにゾクゾクしながら、鈴谷の顔を伺う)
(戸惑うどころか興奮を帯びた表情にやはりマゾの才能があったと微笑む)
(トイレでハメられることで、人間以下の存在であることの快楽を享受する)
(そんな喜びで鈴谷を支配することを楽しみながら、心にもないことを口にして)
(便器宣言をカメラに納めると、カメラを置いて)
鈴谷ちゃんったら♥本当にチョロいんだから♥
鈴谷ちゃんは私のオナホ肉便器決定ね♥
とりあえずは援交ビッチなおまんこを壊しちゃいましょうか♥
(こちらに突き出された肉付きのいいお尻を前にスカートをたくしあげ、ふたなりチンポを取り出す)
(改めて明かりのしたで見るそれは鈴谷の手首ほど太く、昨夜も子宮に簡単に当たるほど長かった)
(便器を使う、そんな感覚でビキニをずらすとズブッ♥とチンポを押し込む)
(宣言通り一気に貫くと、今までそうしてきた様に子宮を一突きにする)
はい、どうかしら?初めての生ハメは♥
ゴムありセックスなんてお遊びでしょう?
あ、鈴谷ちゃんの生ハメは録画してるからカメラ意識してね♥
(ゴムがないと言うだけでペニスの躍動を直に感じ、頭を掻き回される様な感覚を鈴谷に与えて)
(そんな状態の鈴谷にカメラを指差して無茶ぶりすると、尻尾を握る)
(それがスイッチなのかうねうねとアナルパールが直腸をかき混ぜ、その振動が子宮にまで伝わる)
-
>>778
はい…っ♥
鈴谷の援交まんこ壊して…♥龍田さん専用まんこに改造してくださ…お゛っ♥
(口上が終わる前に龍田の腕のようなふたなりおちんぽが膣を押し広げながら挿入され、ごりっ♥と子宮を押しつぶす)
(それだけで容易く絶頂したのか、可愛らしい少女が出すとは思えない声を出してしまう)
うん…っ♥すごい…♥ふぁぁぁ…♥このおちんぽ…やっぱりすごい…♥
生ハメすき…♥ほお゛っ♥…孕んでもいい…っ♥こんな気持ちいいなら避妊なんていらない…♥んあ゛っ…♥
(抜くときはカリ高のペニスが膣壁をぞりぞりっ♥と擦りながら抜かれて、気の抜けるような喘ぎ声を出してしまう)
(そしてずんっ♥と脳天まで貫かれるような挿入は子宮口をぶち抜こうとするような快感を与えてきて、それだけで意識を持っていかれそうになってしまう)
あぁ…っ♥おしりだめ…っ♥
今おしりされたら…♥んお゛っ…♥死んじゃ…♥
(ぱちゅん♥と腰を打ち込まれるたびに絶頂してしまい、もう脚はカクカクて力が入っていない。)
(トイレの壁についた手と、龍田のふたなりおちんぽで体を支えているような状態である)
-
>>779
ええ♥今までくわえこんだどのおちんぽより気持ちよくしてあげるわ♥
(鈍器のような亀頭で鈴谷の子宮を押し潰し、噛みつく膣肉を直に感じれば、昨夜にはなかった満足感を覚える)
(鈴谷が獣のような声をあげるのを聞きながら、優雅に腰を動かす)
(ゆっくりチンポを味合わせながら抜けば、カリ高のペニスが膣壁を削ぎ落とし)
(龍田の形に変えながら、捲れあがるほどに雌肉を掻き出すと、その勢いのままチンポを突っ込む)
(絡み付く雌肉の快感にぺろりと舌なめずりをして)
あら♥そんなに気持ちいいの?
あっさり妊娠を許しちゃうなんて鈴谷ちゃんって本当にビッチなんだから♥
ハメ殺してあげるわ♥
お尻も雌穴になるんだから当然使うわよ♥
(ぱちゅ♥ぱちゅ♥と腰を打ち付ける度に鈴谷の尻肉が震え、いやらしい音がトイレに響く)
(巨乳を揺らしながら突き上げる龍田の手がアナルパールにかかると力任せに引き抜く)
(鈴谷の直腸がアナルパールでいじめられ、ぽっかり空いたのを確認すると今度は深々と差し込む)
(アナルでもピストンしながら、チンポで宙吊りにされた鈴谷の姿をカメラに写して)
-
>>780
はーっ♥
こんなすごいの知っちゃったら…っ♥んお゛ぉっ…♥もうダメ…っ♥気付かされちゃった…♥鈴谷の穴はふたなりさん専用オナホだって♥
(ぷしっ♥ぷしゃ♥っと龍田が腰をつき入れる度にみっともなく潮吹き♥)
(男子トイレのタイル張りの床に愛液と潮の混ざった水溜まりを作ってしまう)
(すえた臭いのしていた男子トイレは鈴谷の出す甘いメスの匂いが混ざり、やらしい匂いに変貌を遂げる)
ひぐぅぅっ♥
はぁ…♥んぎっ♥おしりすご…っ♥
まんこからとおしりからっ♥両方から鈴谷の子宮攻められて…♥
(情けなく喘ぎながら、ちんぽに宙吊りにされてより奥へぶち込まれて鳴かされる
様子を撮影されていることなどすでに眼中にないようで)
(笑顔と泣き顔の中間のような快感にとろけきった恥ずかしい蕩け顔をしっかりと映されてしまう)
(瞳には快感のあまり涙さえ浮かぶが、その瞳は快感を貪るように輝き、口元は緩み口の端からはよだれさえ垂れてしまっている)
-
【鈴谷ちゃんったらとっても素敵♥】
【ただごめんなさい。今夜はそろそろ時間だわ】
【また改めて会えるかしら?】
【明日なら22時くらいから遅くまで行けるけどどうかしら】
-
【あー、ごめんっ!】
【鈴谷明日ダメだー…明後日はどう?】
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>>783
【明後日も大丈夫。21時くらいからどうかしら?】
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>>784
【大丈夫だよー!】
【じゃあ明後日の21時で♥】
【おやすみなさい龍田さん♥】
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>>785
【ありがとう。それじゃ土曜日に】
【おやすみなさぁい♥】
【お借りしました。お返しします】
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【今夜もお借りしまぁす】
-
【鈴谷だよ!スレをお借りするね】
んじゃ、今夜もよっろしくー♥
前回の続きからー?
-
>>788
そうね、続きからで一区切りしましょうか♥
鈴谷ちゃんから追加とかあれば何でも言ってね♥
-
ん、大丈夫だよー。
公園が終わったらピアスかな、はめ撮りかな?
楽しみ〜
-
>>781
フフフ♥まだまだ頭お馬鹿さんのふたなりチンポ専用ハメ穴になるのはこれからなのよ?
あらあら♥お漏らしかしら?それとも潮吹き?
簡単にイッちゃって無様よね♥
(ガツガツと貪るようにぺニスをくわえこませれば、潮がかかる度に柔らかなお尻をパン♥と叩く)
(ハンマーの様な亀頭で容赦なく女の子の大切な部分を叩きのめして、軽蔑するような言葉を混ぜこむ)
(鼻腔をくすぐる雌の匂いを楽しみながらマゾ調教し)
おしりじゃなくて、ケツ穴♥もしくはケツまんこよ♥
鈴谷ちゃんのお尻はもうただのセックスのための孔なんだから♥
トイレの度にイケるくらいいじめてあげるからね♥
(極太ふたなりぺニスをくわえこんだせいで、ギチ♥と鈴谷のおまんこは広がり)
(涙と涎に濡れながら妖しく頬笑む雌顔を撫でながら、手はリズミカルにお尻の穴をパール責めにする)
(すっかりめくれたピンクの媚肉は艶やかな色合いになっていた)
鈴谷ちゃん♥そろそろイキそうなんだけど、中に欲しい?
でも中に出すならやっぱり特別な相手じゃないと出したくないの♥
鈴谷ちゃんは私のトクベツ♥になってくれるかな?
>>790
【フフ♥その辺りも楽しみましょう。それじゃ今夜もよろしくお願いするわね】
-
>>791
はぁ…っ♥ごめんなさい…っ♥無様にイッててごめんなさいっ♥おほぉ♥だって…っすごい…っ♥ふたなりちんぽすごいのっ♥
オナニーとかっ♥援交とかっ♥カレシとえっちするのなんかと比べ物にならないのっ♥
(挿入とかストロークなんて生易しいものじゃなくて、ガツガツと殴りつけるような激しい腰使い♥)
(女の子としての理性もプライドも叩き潰すようなピストンに、無様な声を上げてしまって…)
はっ♥はいぃ…♥
鈴谷のケツ穴っ♥おふっ♥龍田さん好みのケツ穴オナホに改造してくださいっ♥…んひゃうっ♥トイレの度に絶頂するダメ雌にしてくださいっ♥
(龍田のふたなりちんぽとリズムを刻むように抽送されるアナルプラグ)
(散々いじめられて充血した腸壁はまるで膣壁みたいなぬらぬらした色と快感を感じるように開発が進み…)
なっ♥なるっ♥なりますっ♥
恋人でもセフレでもっ♥ペットでもオナホでもなんでもなりますからっ♥龍田さんのトクベツにしてくださいっ♥
(元々は龍田が中出しを希望していたのに、いつの間にか鈴谷から希望しているような状態になってしまう)
(そして突き込まれるちんぽで理性を砕かれた鈴谷には、それを受け入れる道しかなくて…)
【うんっ!楽しみにしてる。】
【そーだ、龍田さんさえよければ、熊野を登場させることもできるからね!欲しくなったら教えてくださいな♥】
-
>>792
フフフフ♥いいのよぉ、無様にイカせてるんだから♥
それはそうよ、私も女の子だから♥
鈴谷ちゃんのいいところなんて丸見えなのよ♥
子宮で感じる機会なんてあまりないものね♥
ふたなりさんだと子宮攻めなんて余裕なのよ?
(龍田の持つテクニックをあまり使わず、ただ雌を殴り付けて屈服させるためだけの挿入)
(子宮を的確に小突き、かと思えば体重をかけて押しつけその形を感じさせる)
(中からかき回すような重い快楽を楽しませたかと思えば、腰を引き、短く早く突き上げる)
(その度に龍田の大きな胸が揺れた)
いい子ねぇ、鈴谷ちゃんは♥
うんうん、決めたわ。鈴谷ちゃんはケツまんこを開発しちゃおう♥
ケツ穴狂いにしちゃうくらい私のおちんぽはめちゃいましょう♥
(ちんぽと一緒にアナルを責めることで、アナルでも快感を感じれるように調教し)
(手前まで引き抜くと、勢いよく突きこむ)
はぁい♥いいお返事ね、じゃあ中に出してあげるから♥
鈴谷ちゃんは人間やめて肉便器になるって宣言してもらえるかしら?
人権を棄てて肉便器のマゾ豚になるって♥大きな声でいってね♥
(いつのまにか鈴谷に中だしをねだらせて、彼女があげたどれでもない)
(それ以下の存在を提案して、男には困らなかった鈴谷を便器にまで落とすことを宣言し)
(言葉通り膨れ上がるふたなりチンポは射精の予兆をさせて)
(子宮を小さく速くピストンして、何度も何度も子宮をノックし、鈴谷の理性を全て溶かしていく)
【私もよ♥次はアナルとピアスかしら♥】
【あら、本当♥嬉しいわ】
【鈴谷ちゃんの手引きでいじめてもいいし、私のお友だちのペットでも楽しいかしら】
【私のふたなりお友だち誰か希望はあるかしら?】
-
>>793
は、はいっ…♥
しきゅうっ♥すご…っ♥こんなの…ひっ♥女の子なら誰でも堕とされちゃう…♥
(感じすぎて体力の限界が来たのか、獣のような喘ぎ声はだんだん弱々しくなってくる)
(しかし当然快感が弱まるわけではなく、子宮を捏ねくり回されるごとにびくびく♥と腰が震えている)
…は、はいっ…♥お願い…♥
鈴谷のお尻の穴…ケツ穴♥も龍田さん好みに…♥んい゛い゛っ…♥
(この短時間で二桁以上絶頂した体はぐったりしてしまっているが、その程度で許されるわけもなく)
(脱力しきった体に対しても容赦ないピストンとお尻の開発が続けられる)
はっ♥はい♥
鈴谷の人権捨てますっ♥人間やめます♥人権捨ててふたなりおちんぽ様に尽くす肉便器のマゾ豚になりますっ♥
だからっ♥中出し♥してくださいっ♥
(中出ししてもらうための懇願で人権まで捨てちゃう様子を龍田に見せる)
(自分の人生をすべて捨ててしまう快感によってか、龍田のふたなりちんぽをきゅんきゅん♥とおまんこが締め付ける)
【元々はビッチでもなんでもない熊野をあたしが龍田さんに引き渡すとか…さいっこう♥】
【うーん、龍田さんがふわふわした感じだし…凛々しい系?】
-
>>794
あ♥何回イカせたか数え忘れてたわぁ♥
鈴谷ちゃん覚えてるぅ?
(体力の限界かこれまで感じたことがない程、絶頂させられた鈴谷を見下ろし)
(鈴谷が弱るのを見れば、乱暴に突いていた形から今度は的確に子宮口を突き上げる)
(震えるのを見ながら体を倒して鈴谷の胸を両手で掴む)
フフ、とても素敵なお返事だわ♥
久しぶりに本気になってしまいそう♥どこに出しても恥ずかしくないマゾ豚にしてあげるわ♥
(主導権は鈴谷ではなく龍田にあり、イカすも終わるも龍田次第であり、脱力した分だけ鈴谷のおまんこに体重がかかる)
(ゆっくり引き抜けば、ぽっかりと空いたアナルに指で広げて、薄桃色のそこに吐息を吹き掛ける)
あらあら♥簡単に人間やめちゃうなんて♥
じゃあ鈴谷ちゃんの飼い主は私ね♥
たくさんおまんこで飲んで貰えるかしら♥
はい、イクわよぉ♥初種付けでたくさん感じて、絶頂しちゃってね♥
(鈴谷の人権放棄宣言ににまぁ♥と笑って、それを撮るカメラにピースして)
(より締め付けが強くなるのを楽しんで、おまんこを打ちのめす高速ピストンで)
(鈴谷のことなどお構い無く、滅多付きにして、膨れ上がったぺニスが爆発するように射精が始まる)
(焼けつくような精液をドクドク♥と鈴谷のおまんこに注いでいく)
【ねぇ♥とても素敵よね♥熊野ちゃんにはむしろお客をとらせてビッチちゃんにしちゃったりとか♥】
【凛々しい系かしら♥じゃあ天龍ちゃんとかどうかしら?】
-
>>795
に、にじゅっかい…?もっと…♥覚えてない…っ♥
(攻めていた側の龍田が覚えていないことを、ただ泣かされていただけの鈴谷が数えられているわけもなく…)
(最低20回は絶頂した気がするが、もう後半は一突きごとに絶頂していた気がする、数えられるわけもない)
はいっ、教育♥してくださいっ♥
ひあぁぁぁ…っ♥
(お尻に息を吹きかけられる小さな刺激でも絶頂してしまう)
(子宮を責められる息が止まるような絶頂ではなく、体から緊張が抜けるような絶頂。)
(イくことにこんな種類があるなんて、この人に会うまでは知らなかったこと♥)
はいっ♥くださいっ♥
鈴谷のペット子宮に♥龍田さんのせーし…っ♥
ひっ♥ーーーーっ…くうぅぅっ!!?♥
(子宮をびちびち♥と叩く熱い精液に、コスプレ通り背中を仰け反らせて猫みたいな格好で絶頂)
(一度上り詰めた絶頂からなかなか降りてこれず、腰をふるふると震わせながらしばらく絶頂し続ける)
(瞳には♥が浮かび、気持ち良さから涙まで溢れてしまい、口からはベロがだらしなく伸びきっている)
【いいねー。清楚系お嬢様にウリやらせるとか、けっこー稼いでくれそう♪】
【おー、いいねぇ。】
【そうするとあたしからももう一人出したほうがいいかな?天龍さん用のオナホ♥】
-
>>796
そう♥じゃあ今度からは数えてて頂戴ね♥
肉便器としてそう言うのは教養だから♥
(教養何て言葉からはかけ離れた行為であるにも関わらず、どこか気品を感じさせながらヒップラインを撫でて)
(突く度に痙攣する膣は鈴谷の絶頂の証であり、それを知っていながらしっかり無茶ぶりして)
はぁ♥はぁ♥あぁ、鈴谷ちゃんのおまんこ気持ちいいわぁ♥
やっぱり女子高生まんこに無責任種付けするのはいいわぁ♥
(今日何度目であるにも関わらず濃厚な精液は、熱く勢いよく鈴谷のおまんこを満たしていき)
(イキ果てる雌猫の姿をしっかりカメラにおさめると、腰を震わせる度に残った精液を流し込む)
(その度に既に入りきった子宮はたぷたぷと精液で満たして)
(イキ果てだらしなく舌を出した鈴谷の顔に手を当てて、カメラにその顔を撮る)
(ふぅ♥と甘い吐息をつくと手を離し、鈴谷を支えていたものがなくなり落ちる)
(倒れた鈴谷の後ろに回り優しく抱き締めると、足を開かせて太ももに「肉便器デビュー♥」、「ビッチやめました♥」「龍田専用オナホ♥」)
(と書いて精液が溢れる秘所をカメラにおさめて、手を離す)
はい、お疲れ様♥
早く起きないと風邪引くわよぉ?もしくは男の人にまわされちゃうかも?
でも鈴谷ちゃんビッチだもんねぇ♥
それじゃまた連絡するわね♥
(それから龍田が満足するまで公衆便所で犯し尽くして、終わる頃には鈴谷のお腹は精液膨れしていた)
(朝と同じように、朝よりも満足そうな龍田は既にコートまで着込むと、落書きをされ転がされた鈴谷を置いて帰っていった)
【と言うことで一区切りよん♥】
【ええ、私のために頑張るなんて素敵よねぇ♥】
【そこは鈴谷ちゃんのお好みで♥次は鈴谷ちゃんを肉便器調教で良かったかしらぁ?】
-
【完全に落とされちゃった…♥】
【そうだねー、重巡…従順な肉便器ペットになるように♥】
【っと、そろそろ時間ー…またいったん凍結していいかな?】
【あたしは明日がちょっちだめでー…月曜か火曜なら大丈夫♥】
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>>798
【これで鈴谷ちゃんは私のモノ♥でも本物になるのはこれからよぉ?】
【たくさんいじめてあげる♥】
【ええ、切りもいいし今夜もありがとう♥ゆっくり休んでね】
【月曜日なら私も大丈夫。21時くらいからどうかしら?】
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>>799
【うんっ♥あたしの調教が終わったら熊野も♥】
【はーい♥21時ね、おっけー♥】
【おやすみ、今夜もありがとー♥】
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>>800
【ええ♥どこに出しても恥ずかしいビッチにしてあげるわぁ♥】
【お疲れ様♥おやすみなさいね】
【こちらはお返しするわぁ】
-
【オルタな後輩と借りる】
さて、私の希望はあちらの通りだ。
貴様の希望を言うがいい。たっぷり叶えてやろう。
とは言え、今夜は少し遅い。一時間程度になるが、貴様がよければまた改めてだな。
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【オルタ先輩とお借りします】
……いいのですか? 私はてっきり移動すらば即座にばくり、だと思っていたのですが
私の希望ですか? うーん……
――――私も、オルタさんをかじってみたい、とは思っています。
というと、文系ヒロインサーヴァントとしての地位を怪しくさせてしまいそうで躊躇っていましたが
隠すのもどうかと思うので心中を吐露させて頂きました。
オルタさんからは甘いお菓子は到底貰えそうにないとは思っておりますので、せめて少し甘い空間に酔わせて頂ければと思います。
と、心の内を明かすのに時間を必要以上に要してしまいました。申し訳ありません。
詳しい色々を話す時間は余りなさそうなので、私もこういうことがしたい、とだけ先に伝えてさせて頂きます。
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>>803
時間があればそれも悪くないと思っていたが、じっくり味わうのも悪くないだろう。
ほぉ、私をか?地味な見た目のわりには言うじゃないか。
甘い空間にか。所謂睦み合うと言うやつか。
そうだな、私からの希望を具体的に言うならば甘く犯し蕩けさせる、といったところか。
お前が反撃を望むならば許してやる。
文面から察せるか微妙だが、私の方は所謂ふたなりといったものを考えていた。
それでも良ければたっぷり付き合ってもらおうか。
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すまないな、どうやら限界だ
今夜はここで下がらせてもらう
声かけ感謝しよう。ではまたな
こちらは返しておく
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>>804
【ごめんなさい、何も言わずに30分も音沙汰を無くしてしまいました】
【端的にいうと用事で席を空けていたのですが、とりあえずは後日打ち合わせの時間を設ける、というので如何でしょうか】
【ただ、私も生やせたり生えていなかったり、というような境遇を望みます】
【それでも構わないでしょうか?】
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【おお、ギリギリ間に合わなかったみたいです、ごめんなさい先輩のオルタさん】
【また見つけ次第、または時間が合い次第声をおかけしたりなんなりさせて頂きます】
【お借りしました、失礼いたします】
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【お借りしまーす】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、姉貴。ちょっとは暖かくなったけど姉貴の食い気は相変わらずかな。
1つだけのあっさりでも、たくさんでも苦手なりに何か用意するから遠慮なく♥
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>>809
改めてこんばんは奈三子♪友チョコ貰い過ぎてバクバク食べてたらちょいと太っ(ry
それはさておき、あんたも遠慮なく♥改めて二人で始め〜♥
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【うーんと、姉貴に頼みたいことはいくらでもあるんだけどー……】
【ちょっとだけ、いい?って】
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>>811
【はーいなんなりと♥】
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ちょっとだけチェンジっと!
……えっとね、お姉ちゃんに、そのね。
お尻、舐めて欲しくって。……あはは、変なお願いなのはわかってるけど♥
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>>813
【うん?今してあげたら良いのかな?それなら書き出すから待って欲しいんだけど♥】
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>>814
【うん♥我儘なのはわかってるけど、シてほしくて♥】
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>>815
【了解♥ちょっと待ってねー♥】
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れェろォ、一緒にお風呂入りたいとか、レぇロぉ、小学生の頃は兎も角も今はエッチの合図よね、Chu♥
ねチぃ、ほら見て?ネちィ、バスルーム以外じゃ試着室や姿見でないと、ぬロォ、なかなか無いアングル♥
ヌろォ、お兄さんもこれ好きなのよねー、ベぇロぉンべェろォん、ちュっバChuッばチゅッばぁァぁァ♥
(いつまで経っても仲良しね、と笑う父母を尻目に妹と浴室に入り、音消しとしてシャワーを全開にして)
(壁面に両手をつく妹の後ろに跪き、浴室鏡を横目に左臀部にスリスリ頬擦りしながら右臀部をサワサワ)
(と撫で回すアイの唇が両臀部に吸い尽く様に被せられ、有るか無しかの歯噛みと共にキスマークを刻み)
(妹のビクつく両足を脹ら脛から手指で逆撫でて太股へ回り込ませ、ピアノをタッチするようにしながら)
(窄まりに唾液を上乗せた舌先をそよがせて涎を皺の内から外、唾を皺の外から内へW字を描いて舐って)
(更に両手は脇腹を擽る様に遡れば同じく尻臀の谷間を舌腹でねっとりと後追いし、妹の両乳首を手指で)
(捉えながら、妹が振り返れば浴室鏡には臀部に顔を埋めてアヌスをエグるアイの横顔が見える位置取り)
ぢュぅゥジュうウずう゛ヴづ、いきなりだったから吃驚しちゃったけど、人肌恋しくなっちゃったの?
ちュむ、彼氏持ちのお姉ちゃんに、チゅム、こんな事して欲しいだなんて、Chuむ、甘えん坊ねえ♥
ねッちョネっChuねッちャ、バレンタインを挟んで何かあったのー?ぺろ、なんちゃって、ペロ♥
(舌ではなく顔ごと、右頬を捻るように窄まりへ舌先を挿入し左頬を捻る様に肛内をドリル舐めすべく)
(妹の裏腿と下尻にたっぷりとバストを押し当てながら舌先をネリネリと時計回りが如くプロペラさせ)
(加えて妹の両乳首を中指と親指で挟んで人差し指で乳頭をカリカリしながら、両手が下腹部をさすり)
(アイの顔がキツツキの様にチゅパっちュぱっチゅパっと直腸へ至る粘膜を地均しする様に舌で穿返し)
(?マークを横倒しにした様な舌先がすっぽ抜けて唾の糸と舌が繋がり、涎で泡立つ窄まりから離れるも)
(再びズにュずニゅと再挿入し、離し、づニゅヅにュと再々挿入し何度となく新鮮な性感を妹に齎しては)
(曇り止めが為されてる浴室鏡が湯煙で覆われる事は無くとも、水滴に濡れるミラーには目が♥のアイのトロ顔)
【別に返信は良いから♪】
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>>817
うー、本当はお返事したいけど♥ありがとうお姉ちゃん、あたしの唐突な我儘にこんな凄いレス♥(ぎゅっ)
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>>818
いいのいいの(ギュッ)何かあったのかな?って心配だったから♥チュッ♥
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>>819
んん……何かあったってほどでもないかもしんないけど……
こうした方がお姉ちゃんの温もり?なんて大げさかもしんないけど、
なんだか沢山触れてくれて、気持ちよくしてくれるのが嬉しくてドキドキしちゃうから♥ちゅっ、本当にありがとう♥
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>>820
人肌恋しかったんだ?ギューッ♪ふふふ、可愛いんだから……
なら、あっためてあげようか?裏技って程じゃあないんだけど♥
(そう言うなり部屋着であるセーターの裾を人一人の頭ぐらいならすっぽり収まるくらいの間隔を開けて)
(妹の頭を招き入れれば、セーター内で顔にズシッとした右胸、ズシンとした左胸、ズッシリした両胸が)
(妹の顔面を覆い、セーターが後頭部まで包み、その上でギュッと抱き締めてあげる事により零距離から)
(ボディーソープの、柔軟剤の、フレグランスの、自身の甘い香りが綯い交ぜとなって妹の鼻腔を擽って)
本当はワンピースだとやりやすいんだけど♪特に名前は無いけど私の得意技なんだ♪よしよしよーしよ〜し♥
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>>821
んむっ!?んーっ♥んー♥
(唐突にセーターに後頭部を、そして顔の前面を姉の豊満な乳房に覆われ)
(はじめこそ驚いたものの、柔らかくて温かくて、姉の鼓動を直に感じられて)
(すぐに目を細めながら顔を自らも埋めて、その芳香を感じながら)
(ギュ、とこっちからも背中に抱き着いて胸に対しても頬ずりしたり)
ビックリしちゃった♥でも暖かくて気持ちよくて……嬉しかった♥ぎゅっ……♥
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>>822
ふふふ、それは良かった♪どうする?このままおねむでも良いけど?まだ何かして欲しい事あればするけど♥
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>>823
お姉ちゃんが明日早いならここまでで大丈夫♥
いくらでも甘えたい……けど♥マットで、ぎゅーってハグしながら脚を絡めたり♥
お姉ちゃんの胸をすったり、キスしたり……♥
貰ってばっかりじゃダメだから、お姉ちゃんの希望があれば言ってね♥
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>>824
【明日は休みだから平気♪リクエストちょい待って五分で出すから♥】
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>>825
【焦らなくても大丈夫♥ゆっくり、落ち着いてね♥】
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>>826
【あー遅れてごめんなさい……もっと凝った内容にしたかったけど遅いから……】
【御坂美琴でブラコン♪“お兄ちゃん”にとって、マンガ貸して、と同じ様にマ○コ貸して、と言えば兄妹らしく世間話しつつ】
・後背位♪ザーメンマニアな兄が妹にしたいホワイトデーの内容を聞き入れながら、日常化された性処理だけあって自然体かつ生活感溢れる用でも足す様な雑な中出しを♥
【はーっ……じゃあ始め♥終わり次第落ちて良いからね♥】
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【あーやっぱり私のリクエスト無し♥あんたのだけやるから寝てて♥もっとエグいのがしたいの♥でも夜遅いからいいや♥おやすみなさい♥】
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>>827
【大丈夫だよ、もっと凝っても♥】
【考えるのが大変そうなら無理にとは言わないけど♪とにかくはじめ♪】
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>>829
【いいのいいの♥】
【何でかと言うと私がやりたいレスは3レスくらいあって、今からじゃ時間的に無理だから♥】
【だから今夜は私に任せて♥】
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>>828
【ううん、それだとあたしの気持ちが納まらないけど♥】
【とにかく……あたしに何か返せることがあったら教えてね♪】
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>>830
【わかった、無理にとは言わないから……でもくどいけど、何かあれば本当に遠慮なく♥】
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>>832
【ありがとう♥でも平気♥あんたへのレスは完璧に♥】
【けど自分のリクエストが完璧じゃないのは自分で自分が許せないからパス♥おやすみなさい♥】
【あっ、自宅にマットって言うのもおかしな話だからマットの代用品使うね♥チュッ♥良い夢を♥ギューッ♥】
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>>833
【うん、お姉ちゃんのそういうストイックなところは本当に尊敬してるし、見習いたくて♥】
【わかった、お姉ちゃんの納得できるように♥でも寝るのはダメ♥お姉ちゃんと一緒だもん、ぎゅっ♥】
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>>834
【寝てなさい♥妹は姉に甘えるもんよ♥】
【エッチ用のマットじゃなくてレジャー用のフロートにするね♥】
【まあ使い方も見た目も同じなんだけど、ストイックな完璧主義者じゃなくて病的な偏執狂なのかも♥ありがとう♥】
-
ちュっ、お爺ちゃんちに帰省して以来だから、チゅッ、夏からかな?Chu、こういう使い方もあるって♥
んッ、知ってた?ンっ、ふふふ、寝ちゃわないでね?けどあったかくて気持ち良いね、こうしてると何か♥
昔を思い出しちゃうね?部屋も同じでベッドも一つだった頃、ちュぱ、こんな風に、チゅパ、添い寝して♥
……ねえ?今夜、お姉ちゃんの部屋で寝る?声と音さえ立てなかったらお父さんもお母さんもわかんない♥
(ラブホテルにあったマットなど一般家庭には無いので、海水浴で使ったフロートを膨らませて床面へ)
(同様にローションも無い為、ボディーソープより低刺激なトリートメントを身体を塗りたくって妹を)
(右腕枕しながら啄む様に唇を重ね、妹の左足をアイの右足に乗せ、更にアイの左足を重ねる素股にて)
(ニゅルにュると妹の太股を挟んで擦り、且つ父がひげ剃りに使っているジェルの買い置きを失敬して)
(乳房に塗りたくる事で妹の頬から輪郭より顎までパイズリしながら、二人して口外に垂らした舌先を)
(舌先と舌先でじゃれ合い、姉の舌腹が妹の舌裏を舐り、舌根ごと唾液をジュルジュル啜るレズキスで)
ふふふ、こんな事してるだなんてバレたら、チゅル、好きよ?お兄さんへの気持ちとは違う家族愛だけど♥
ずっとこうしていたい、ずーっとこうしてようね?ぴチゃ、明日は土日だし、ンっ、夜更かししたって――
んッ、口裏合わせちゃえば、嗚呼、女の子同士って肌が触れ合うだけでも気持ち良いし、姉妹だから相性も♥
(抜群と、上顎のざらつきから前歯の裏より反転して歯茎より頬の内側まで縦横無尽にくねる舌先に対し)
(フロート内の空気をクッションにし、トリートメントの潤滑油でさながら若鮎が泳ぐ様にくねる肢体は)
(妹の左太股をムっチむッちした肉感的なアイの内股を潜り抜け、同時に太股で恥部をヌぅリぬゥりとし)
(ひげ剃りのジェルだけあって肌に優しく、且つクールミントのそれがムにュむニゅしたバストによって)
(妹の耳朶が滑らかな上乳、輪郭が柔らかな谷間、顎がふくよかな下乳とパイズリするかのような動きで)
(右腕枕で支えた頭に左手を回して妹の後ろ髪ごとシャンプーする様にくしゃくしゃにしながらハグして)
(文字通り目と鼻の先にあるアイは翠眉を和らげた目がハート、美唇を下弦の月にしたトロ顔で微笑んで)
-
【ふーっ、おしまい♥一般家庭にローションが当たり前みたいに置いてたらおかしい流れだったから♥】
【刺激0のトリートメントと、ひげ剃りのジェルで代用♪家族ならではやり方だね♥チュッ♥ありがとう♥】
【おやすみなさい♥遅くなっちゃってごめんなさい♥妹とスレを返して♥】
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>>837
【なんて、見送っちゃった♥えへへ、本当にありがとうお姉ちゃん♥】
【……ぎゅっ♥おやすみなさい♪お疲れ様でした。ちゃんと何かしらで返させてね♥】
【こっちからもお返ししまーす♪】
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カンピオーネ様と、釣られ姫(笑)と一緒に借りるぞー。カオスる予感しかしないが。
-
スレ、借りるね。
シエテ(以下シ)「まずはハッピーバレンタイーン♪」
まずはヴェインに…これ。
つ(ぽかぽかホットチョコレート)
うちの団長、私以外にこれをもらったことないって言ってた。珍しいものだと思うよ、結構。
-
これは本当にカオスる予感しかしないな。でも俺のせいじゃない、多分。
>>840
おおー、うちの団長(グラン)がこの間エッセルから貰ったって言ってたけどおんなじもの?
いやーありがとな。これをエッセルから貰えるって事はもしかしたら、エッセルは俺のチョコ受け取り事情知ってるかもしれないんだけど
あ、「200ルピ勿体無いから男性団員には配ってない」的なマジ回答は勘弁してくれよなっ?
公式も最近やっと期間限定ボイスの公開期間延長してくれたんだから、折角なんだし是非聞いてみてくれよ。そして俺にチョコをくれ!
シエテはうちにはまだお迎えしてないんだけど、やっぱりジータ団長相手にデレたりすんの?
キャラ的にもCV的にもそういうの似合いそうだけど。
(ハッピーバレンタインの掛け声に乗っかりながらオレンジジュースのグラスで乾杯モード)
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>>841
シ「ここでジークンマン登場のパターンなんだよなー」
いい加減にしなさい。マジでカオスにしかならないから。
シ「ルリアがチョコをヒュゴゥでもしない限り、それはないよ」
それはカオスじゃなくてカタストロフだから。
…え?私は団長にしかあげてないよ。あと、星屑の街の子たちくらい?
シ「お察しください、と、団長からメッセージが届いてるよ」
本当に身も蓋もないわね。
シ「後で試してみます、とも言ってたよ」
そもそも、貴方だってもらってないじゃない。…ごめんなさい、私たちのせいでカオスね。
シ「なんだって…俺がいるとコルワが輝かないっていうのかい!?」
3番目が何言ってるのよ。
シ「そうですよね。俺団長なのに3番目。麻痺とトレハンには勝てなかったよ…」
…折角だしここで食べてほしいけど、ゼタやベアトリクスが来てからにしましょうか?
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>>842
すまん、ごめん、―――済まない。組織っぽい二人、俺がからかい過ぎて臍曲げちゃったかもしれない?
もしそうだったら来てくれないかもだから今の内に謝っておく。ホントウゴメンナサイ
……ジークフリートさんのネタに掛けたって分かってもらえたか、すっげー不安だけど気にしない事にしつつ
ソーン、エッセル、シエテの順って本気で鉄板な流れだよな、それ。
うちの団長のところじゃ最終開放の様子見するとかでエッセルしかお迎えしてないみたいだけど
何か斧とか弓とか琴とか短剣6本とか、傍目から見たら結構物騒な揃え方してるぜ?
あれだな。ゲームクリアまでエ○クサーを使えない病、みたいなやつ。
ほら、コルワは……六属性全てを統べる伝説のデザイナーだから……
そこ触れないようにしようぜ。コルワ自体は悪くないけど、バッファー不在な環境が悪いんだよ。シエテは悪くないって。
-
【あ、来るっぽい?ちょっとここはこれ以上ご機嫌を損ねないよう正座待機だな!】
-
おーし!来たよ!じゃん、じゃん、じゃーーーーん!!(火メーテラの物真似をしてみる)
どうよ?水着!いやぁー、この寒いのにベアの水着が出たじゃん?私も負けてられないかってね!
(夏に出た水着Verをこの二人、いや三人は覚えているだろうか。―――真っ赤な割と際どいデザインのビキニ)
ふっ……っっ、っとぉおっ!!……ふぇ、へくちっ!(くしゃみした)
うわ!だめだわ、やっぱ。こんな季節に水着とか……ぐす。
(この時のために持参していた小さ目な毛布を羽織り、皆の会話を拾うべく耳を傾けた)
>>843
ふっ……!アンタのジョークに凹むようだったら組織の一員なんてやってらんないっつーの!
んで?シエテとエッセルのとこソーンもいるの?うわ、すごい。
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>>845
あのさ、俺さっきまで「ちょっとからかい過ぎたかなー、失敗したかなー」ってそう思って反省してたりしたんだけどさ。
そんなモードの俺でも今のゼタには「正直滑ってるぞ」って指摘せざるを得ないんだが―――
これって無言で暖かく見守ってあげる方が正しいのか?俺にはそういう難しい事分かんねーよ……
(ちょっと居た堪れない体の雰囲気を出しつつ、毛布の上から更に外套を掛けて防寒対策)
組織ってそういう方向にもメンタル鍛えてるのか。何かすげーな、素直に感心するよ。
シエテんところは話聞いてるとすんげー堅実な感じがするって言うか―――あ、これグラスな。
オレンジジュースとか準備してたけど、今のゼタの場合温かい飲み物とかの方が良いのかこの場合。
――ホットミルクで良いか?……そして、ホットミルクに合う甘いものとか、俺に差し出す展開は有りそうなのかっ?
-
あ、なんていうか……ノリと流れに任せて言うの忘れてた。
【暫く(スレを)貸してもらうわよ】
貴方達ーー、ベアが昨日の何時ごろからシエテ待ってたのかログ見るとわかるっしょ?
ずーっと張り込んでたわけじゃないにしてもね。
お風呂入ったせいか眠気が……。返事遅くなるだろうし、いつ意識を失うかもしれないってことは言っとく!
まあ、元からレス早くないけど。
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>>843
髪の毛拭いてるって言ったでしょう?女の子はデリケートなんだから、その辺は察してあげよう。
シ「カトルをいっつも待たせてる人が言うと説得力あるねー」
別にそこまで待たせるほどガチにはしてないつもりだけどね。
いや、私が最初だよ。
シ「トレハン教信者なんだ、うちの団長」
最終開放もそろそろしそうな気がするしね。
シ「22日のバランス調整参照だよー♪」
5本目そろえる意味があまりないような気がする。正直2本必要?
シ「時間もないし、火だしねー」
火のどこが悪いんだよ…私にはあまり関係ないけど。
私もある意味、いろんな属性に出張するけどね。
シ「控え要因だけどね…(ぼそ)」
カルメリーナが、全力でシエテに媚びだしたって話?
シ「いや、あれ俺あまり関係なくない?」
>>845
こんばんは、「組織」の人。
シ「フェードラッヘの人、組織の人、十天衆の人、勢ぞろいだねー」
七耀の騎士は、さすがに来ないよね。
シ「黒い人しかいないからね、しょうがないね」
まずは私から、チョコレート。よかったら、バザラガとユーステスに渡しておいてくれる?
シ「ベアトリクスからのチョコレート、はよー♪」
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>>847
あ―――っ……(ログとゼタを交互に見遣りながら察した表情)
>>848
5%を信じるのは空の世界で生き抜く為に必要な信心だよな。俺もそう思うぜっ!
6本って言うのは四天の事なんだ、分かり難くて悪いっ。―――今回の斧はまだ一本もドロップしてないけどな。
二本、欲しいよなー。アグニスもシヴァもないから理想編成だともっと必要だけど、そんな贅沢言うつもりないからさあ。
せめて次のイベントでまともな戦力になる位は今回補強しておきたかったんだけど――(既に過去形)
ていうかそっちは明日また走る感じ?もしそうだったら遅くまで付き合ってもらっちゃって悪いな。
デリケート……あの水着姿で?(>>847を見ながら)
俺二人みたいにそんなに経験値高くないんだよ…SRだから人並みなリアクションしか出来ないんだ、ごめんな。何となく。
ていうかこれ、ベアトリクスとシエテで普通にいい感じになる展開なんじゃないの?あれ?俺ってもしかしなくてもお邪魔虫なのか。
いやほら、カルメリーナは別にシエテに媚び出したとかじゃなくて、風ドラフっていう長年の蔑称を払拭する為の梃入れなんだよ。
分かってあげて!ちょっと強化し過ぎてる気がしないでもないけどもさ。
-
>>849
…あっ(察し)
シ「四天刃そんなに持ってるならさ…その、さ…」
……(何かを訴える目)
シ「そういうことだからさ、一つぐらいはガチで育ててあげて」
……(こっちの団長にも言ってやって、という視線)
シ「お姉ちゃん力強すぎるんだよなぁ」
またというか、今日は忙しくてろくに進められなかったんだ、うちの団。
シ「まだ2本しか持ってないんだよね。アニマの方はもうそろったけど、真化できる分は」
多分、今回のイベント終わったら、次はダマスカスだけ取ってサクッと終わらせられそうだし。
シ「うちの団長、シャドバやってないんだ、ごめんね」
なんで謝るの。
…(早速言葉に詰まる)
シ「そういえば、君ってまだSSRいなかったね。そろそろ来るんじゃない?」
そう?こういう賑やかイベも好きなんだけど…休日前だしそういうのもよくない?
シ「お邪魔虫って自虐はよくないよー♪」
風ドラフへのテコ入れなら、まず他にメンバー加えるところからだと思うよ。
シ「これでソード投入しようとするきくうしさまって、さすがにいないような…」
-
>>846
い、いやっ!サプライズはいるかなって?こういう機会ってそんなにないだろうし?
なら、チョコはとりあえずバレンタイン終わってるんだし?新たな驚きをってね!どう?驚いた?
す、すべ……っ、てる!?なっーー!!ちょっとぉー!一生懸命考えたっつの!大サービスでしょーが!
あ……―――。ああ、あり……がと。
(眩いばかりのブロンドはまだ濡れてくすんでいる。片方の眉を吊り上げ『滑った』事への弁明、いや、講義をしてみたものの)
(肩にかかる温もりは毛布以上で、途端に眉尻が下がれば頬に赤みがさし、唇もやんわり笑んだ)
まーね。ベアはともかく、アイツらだよ?あの男子二人!マイペースもあそこまでいけばねえ!
揉まれて強くなるしかないじゃん!
まあ、お風呂上りという意味ではオレンジジュース。いっただきー!ん、ぷはっ。美味しーー♥
あ、っと。乾杯なんかした方が良かった?っふっ……まあ、待ちなさい!ヴェインにもシエテにもこの私が!
ちゃーんと用意してあるから。とびきり甘いやつ!
>>848
はいはーい、こんばんは!私とは初めましてよね。宜しくぅー、エッセル!シエテはうちにもいるしさ!
はじめましての感じが全くしない!慣れって恐ろしい……ふっ。
…………げ。アイツらにもチョコあんの?
分かった!せっかくだから預かっておく!だ、大丈夫だって!ちゃんと渡すから!
シエテ♥つ【ミックスチョコケーキ】―――勿論ベアからだからね!
やっば……やっぱあんま頭動いてないわ……
次でチョコ渡したら退散する。先に言っとくと今夜はなんていうか、こういう機会(さっき言ったっけ?)滅多にないから愉しかった。
私達(ゼタ、ヴェイン、エッセル、シエテ)であって、オフ会のような?また出来るといいかもね、その時は呼んで。もっと目が覚めてる時間帯に頼んだわよ!
-
>>851
え?ダメだった?確かに、あまりこういうイベント好きそうじゃないけど…。
シ「もしかすると、うちらより「組織」の人たちの方が、チョコもらってそうな気もするしねー」
…もし、あなたからあげたいのだったらごめんね。本命とかじゃないのは、わかってくれると思うけど。
シ「本命チョコは200ルピじゃ買えないだろうねー。20000ルピくらい?」
…誰が買うの。
シ「ありがとう!これで晴れて、ベアトリクスの目標達成だね♪」
私からもありがとう。女性が女性にあげられてもいいと思うけど、無理そうだね。
シ「そこはシステム的にしょうがないんじゃない?」
シ「俺も楽しかった!こんなことなら、先に来てくれた俺に配慮して、エッセルを向かわせればよかったかな?」
仕方ないというか、何につけてもタイミングだよ。
シ「俺はいるんだね。先月は大活躍だったろう?ふっふーん」
次の団イベでは、私たちも活躍するだろうから、お互い頑張りましょう。
シ「水着のベアトリクスも、だね♪」
-
>>850
カトルの事言ってるのか?うちは唯一の神石がカトルで水属性だけはそこそこ速度出るから
カトルはお迎え候補に入ってるって言ってたぜ。……この回答素っ頓狂だったらどうしよう。まあ、いっか。
お姉ちゃんエアプレイのナルメアが聞いたら本当に卒倒しそうな余裕っぷりだよな、エッセル…。
シャドウバー○は、ほら…何て言うのかな。サ○ゲのゲームを複数やるのって人間の域を超えてるって俺は思うんだ。
……こんな風にヘタれた事言ってるからSSRになれないのかなあ、俺。でも本当にそう思ってるから仕方ないんだけど。
だから明日頑張って走れるようにゼタのチョコでも食べて糖分補給しておけよ。明日も頑張ろうぜ!(目が虚ろ)
俺も悪ノリしてこんな雑談の場に皆引っ張りだしちゃったけど――まあ、エッセルの言うとおり、休日前だしな。いっか!
-
よーし!ほら作ってきたよ!バレンタインのナントカってーやつ!ほら、そこの二人!
ヴェインにシエテ!正座、正座!よーし、いい子達だ!そのまま、そのままー!♪
つ【ラズベリーチョコケーキ】♥
あんま酸っぱくて美味しーんだこれ!ふっ、なによぉ!?あ、あたしだって戦うばっかがじゃんしいての!
なーんてね!ちょっとキャラリスト行っておさらいしてきたから、まんまになっちゃってるけどさ。あはは。
時間あればまあ?あーんとか?くぅう゛!い、言わせるなっ、恥ずかしい!!
ま、まあ、してあげても良かったんだけどさ。もうやば……眠くなってきた。
-
>>853
…!(ぱぁぁ)
シ「とても喜んでいる、と、エッセルは言っている」
何故そこで唐突に人形の物まねをするかな。
シ「でもうれしいんだろ?」
とっても。今回のイフリートで役立つって話も聞いてるし、よかったら迎えてあげて。
この前スーパーお姉ちゃんみたいなのなってなかった?フェリの耳かきしたやつ。
シ「金額的な意味でか、時間的な意味でか、分かれるよね」
ヘタレてないと思う。私というか、うちの団も絶対に無理だから。
シ「俺はベアトリクスからのチョコだね♪」
私のチョコも、よかったら食べてね。美味しいと思うから。
シ「いやいや、引っ張り出してくれてありがとう。そっちのネタ出しに乗ってよかったよ」
うんうん、とっても楽しかった。
>>854
シ「…(ちょこん)」
十天衆のシエテが正座してる…ぷぷ…。
シ「土下座しちゃおうかなー♪」
それはさすがに本気出し過ぎだから。私からのは、「ほかほかホットチョコレート」。ヴェインにも言ったけど、珍しいものだよ。
シ「あーん♪」
いや、眠いって言ってるでしょ。無理させないの。
-
>>851 >>854
うちの騎士団も大概俺が賑やかしだけど、ゼタんところの組織の男性陣本気で口数少ないからな――
下手したらあの二人をペアで1ダースくらい揃えてもベアトリクスより口数少ないんじゃないかって思うわ、あそこまで行くと。
あ、乾杯はもう良いんじゃね?気持ち的にはもうオッケーだし、状況はもう大分カオス入ってるし、今更だろ。
おおっ?マジでっ?やったー、チョコレートぉチョコレートぉー(バレンタインボイス#1参照のテンションで満面の笑みを浮かべながら)
はぇっ?はいっ正座っっ!ワンっ!!おおっ、汎用仕様の中だとぶっちぎりで一番美味しそうなやつじゃんか。
いやーゼターありがとなー。――――ほんとぉー、ありがとなぁー……(ちょっと半泣き入ってる)
んー?さっきから眠そうにしてるし、あんまり無理しない方が良いんじゃないか?
―――本当に無理しない方が良いんじゃないか?(水着姿を見ながら)
まあー、そうだなぁ。大サービスっつーか、テンションがそっち系の時だったら大はしゃぎしてたかもしれないんだけどさ。
今のまったり空気の中で水着突撃されると、何か俺の方が悪い事したかなって思いが湧きあがって来るっつーか――
ほら、一応ストーブの火は見ておくから、ゼタは暖かくしてそっちのソファで休めよ。流石に水着姿の女子を夜中一人で
部屋に帰すのは男としての矜持が許さないけど、他に何か思いつく訳でもないから――
明るくなったら皆に見つからないようにこっそり部屋に帰れば良いんじゃないかな。
(むしろゼタが休んだ後俺がドロンすればカップル成立するんじゃないか?的なぼんやりプランを立てつつ)
(ソファにもう一枚毛布を引いて、ぽんぽんとマットを叩いて促しながら)
-
>>852
ああ、いや!まったく問題ない!あげるのはね、あげるだけなら!なんつーか、アイツらに勿体なくね?とか思っちゃってさー、あはは!
だってエッセルってモテそうだし?いるだけでトレハンとかむっちゃ良い女じゃん!♥
あたしんとこの団長も実はさー、初めての十天衆はエッセルかカトル、シエテで迷ってたんだよね。
カトルはあれ、素材がさ。水のが結構溜まりまくってるからって、レイジ―な理由。
でもベアが!煩かった!シエテー、シエテを迎えてくれー、団長頼むよぉおおお!!ってさ、ふふ。
あー、実はうちの団長200ルピで買ってるとこ見ちゃったのよね。まあ、誰にあげたかは内緒らしいけどー。
どういたしまして♥ちゃんっとベアに言っとく!あの子さー、自分より強い人に妬くくせに、その強い人を好きになっちゃうらしくてさ。
それにしても、貴方達面白いね。来て良かった、愉しかった。
エッセルは、さっきヴェインに色々言っててくれてありがとね。髪乾かす時間、とかさ。
やっぱ女同士よねーー!!ふふん!
(がしっ、と―――エッセルの両手をゼタのそれで包み込み、男子の存在を忘れたかのように結束!)
ん、そうね!団イベ頑張ろう!ま、まあ、うちの団はまだまだだから!
水着でも負けてられないっつーの!(びっしぃぃぃ)
今夜はありがとね。すっごく愉しかったから!それと、ごめん。シエテで話しかけてくれた時さ、あたし(というか、ベア)……
前のシエテだと思って、ベアの募集文見てるのに何故キャラチェン!?って少し、さ。
早トチリしたのはベアの方なのに、ほんっとごめん!気を悪くしてなきゃいいけど。
じゃ、おやすみ!また会えたらね!
【ヴェイン>>856に返したら寝る!】
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>>855
なでぇ…
いやそうじゃなくて。今回の新規絵一番エロチックだったけども。
そろそろ空気的にお開きだーね。こりゃ。確かに俺も眠いし。斧落ちないけども。
いやあ正直暇人の俺を二人が持て成してくれて嬉しかったよ、ありがとなっ!
十天衆筆頭とお姉ちゃんマスターの二人の実力を思い知ったぜ。流石に時間とお金を叩いてやっと手が届くエンドコンテンツの二人だわ。
―――俺のところもやっぱり早めにシエテお迎えするよう団長に言ってみよっかなー。
俺は皆のレス確認したらそれで落ちることにするな。俺も流石にねっむ――……
(くぁ――、と一つ欠伸をしながら、ゼタに譲ったソファに手を置きながら、自らも座椅子に毛布を掛けて包まり寄りかかるようにして)
(蕩けた目で受け取ったチョコを満足そうに視界に捉えて――そのままうつらうつらしていった――)
-
>>857
そうかな…子供たちに人気があるだけで、私は十分かな。
シ「ソーンが何で入ってないの…」
光が充実してるからじゃない?ルシオとかフェリとかいるんだよ、きっと。
シ「いや、ルシオやフェリいても、ソーンはいた方がいいんじゃ」
よその団の事情に口を出さない!
シ「はい…(叱られた十天衆筆頭)」
シ「そうなんだー。好かれて悪い気はしないな♥」
バザラガやユーステスは…あぁ、水着のベアトリクスより弱いものね。
シ「いや、はっきり弱いっていうのやめようよ」
いや、会話の流れ的に。
あれは完全にシエテが悪いから。
シ「そうだね。もうちょっと言い方あるって思ったよ」
後で反省会開いて、バランス調整見送ってもらうから。
シ「あ、おい、待てい!俺はいいけど、エッセルの調整見送られてもいいの?」
それは困る。私のインテンスバレットに助けられている人は星の数ほど。
シ「それじゃ、チョコありがとう。おやすみー♪」
-
>>858
知ってるかもしれないけど、ゼノイフリートのマルチ、虹星晶が取っても出やすいんだ。
シ「俺らを迎える際にきついの、やっぱアレだからね。これは助かると思うよ」
暇人って、先ほどまで斧を血眼になって探してなかった?
シ「それが終われば、そりゃ暇になるって」
イフリートのマグナアニマがすごい集まった。これ本当、どうしよう。
シ「まずは真化でしょ?」
マグナアニマは必要ないんだよ。
シ「あ…」
こちらこそ、ありがとう。楽しかったよ。
シ「俺も眠い…ニオの奥義食らったときくらい眠い」
そういえば、ウーノが次の調整で強くなるらしいよ。
シ「ダイマにもほどがあるけど、1アビ強化楽しみだよね」
それじゃ、私たちもそろそろ休むよ。よかったら、これ使って。
シ「流星街で流行中の寝袋だよー♪」
星屑の街、だからね。そんな、幻影旅団排出しそうな街やめて。
シ「おやすみなさーい♪」
…おやすみなさい。
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>>856
まーねー。でもさ、バザラガ!アイツ、最近お茶目入ってきてない?バザラガなのに何生してんだか!
ユーステスは天然だからね。さらっと酷いことも言うし、さらっとフォローも出来るし。
まー、うちはこうしていろんなのがいるから却って良いのかも。つーか、もう諦めてるっつーの!(満更でもなさそう)
おー、よしよし♥ほら、ヴェインー?お手♥わんわん、おかわ――――……ってぇえ!??
や、ヤダ……アンタ泣いてんの?も、もーーっ!な、泣くなっ、わーったから!
ほ、ほら……よ、しよし……
(期待以上の反応に喜々として。が、しかし、ほろ泣き加減のヴェインに瞳が大きく開かれ、瞬きを重ねてから)
(片手をそろそろ挙げ、ヴェインの広い背中を優しく撫でた。まあ、良いか――――今夜くらいは。)
うん、ああ……そろそろ限界。ごめん……でも、水着はまあ、あたしはチョコの代わりにとか思っててさ。
でも結局チョコも用意したから……その、無駄だった?こ、こーふんとかするもんじゃないの!?よ、良い意味でも?
アオイドスならテンション上げてくれそうだけどね?
(幾ばくか後悔したように眉が下がるも、眠気に襲われ意識が遠のいていく。その所為か、細まった瞳に潤いが増し)
(騎空艇への帰途に就くため立ち上がろうとしたが、横たわり心地が良さそうなソファと、暖かそうな毛布、ストーブに灯る橙色)
ん……――――だめ、かえら……帰らないと……んー、ちょっと、ちょっとだけ。寝てくー……
ちゃんと起こしてよ?やくそく……あー、あふ、ふぁ……ん――――すぅーー……
(魅惑的なベッドメイキングに誘われ、ついにはソファに移動。ごろんっと横になり、いつしか瞼が落ちる。あとは―――静かな寝息が聴こえるだけ)
【んな!ついついガッツリ返事しちゃったじゃないのよ!と、とにかく今夜はありがと!呼び出しには応えるつもり!】
【じゃなかったら、ベアがしつっこくシエテ募集しても、生温かく見守るよーに!】
【おやすみ!】
【返すから!ありがと】
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【おっし、俺も寝るぞー。皆お疲れー。場所返すぜ!】
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【これからみくと、しばらくスレをお借りします】
そうだったお礼を最初に言うのを忘れていた。
来てくれてありがとう、話しかけてくれた嬉しかったよ。
こういう礼儀は業界でも大事だってのにな……自分が忘れてちゃ話にならないな。
最初に辱めたいと言ったけど、みくにその通りのことをしてやりたいんだ。
業界で生き残るための術だといってみくの体を貪ってやりたい。
話の流れのままプロデューサーの立場のままでもいいし、業界のお偉いさんの所に行かせるのもいいかな。
そのあたり詳細はみくの好みも聞きたいと思ってさ。最初は話をしようって形で誘ってみました。
-
【スレをお借りするのにゃ!】
>>863
ううん。
みくもね、Pチャンに呼んでもらえて…びっくりしたけど、ちょっと嬉しかったのにゃ…♪
PチャンPチャン、あの募集で出てきたことで察して欲しいのにゃ!
みくはね…みくはぁ……こんな夜更けなのに、ちょっとイケナイ猫さんになっちゃってるのにゃ…Pチャンに、た、たくさんいぢめられたぃ…にゃあ♥
……芸能界の偉い人とかじゃなくて……Pチャンに…♥
-
>>864
そう言われてしまったら、どこかのお偉いさんに抱かせるのがもったいないよ。
誰かの好きにされるくらいならこのまま俺が……なんて考えてしまう。
今からみくに特別レッスンだ。でも事務所でやるわけにはいかない…もし誰かに見つかったら二人とも大変なことになるからな。
悪いけど俺の部屋に来てもらっていいか?
これからの方針についても話さなきゃいけないし、二人で大切な話し合いをしなきゃ。
(あくまで仕事の話に必要だと言い聞かせて、みくのすぐ隣に立つと急かすように背中に触れていく)
【それなら部屋に連れ込んでたっぷりいぢめて辱めてやるから】
【服装はどの時の物を着てくれる?】
-
>>865
特別、レッスン? Pチャンの部屋で? な、何かにゃあ…? どんなことするの?
う、うん…ついていくのにゃ…♪
……ん、、ひゃぅ……♥
(不穏な言葉をかけてくるPの言葉に不安を覚えつつ、彼を独占できることにちょっぴり嬉しさも覚えて、上目遣いに見つめてしまう)
(流れ始めてるいつもとは違う空気に、なんだか熱に浮かされたようになり、頬を赤らめて)
(ふいに背中に触れられると、ぴくんっと体を震わせてしまい、甘い声をあげてしまう。触れられたところが熱くなってしまう)
(こくん、と小さく頷いて。Pの肩にもたれかかるようにして、後に続いた)
【わ、わかったのにゃ…】
【服装はPチャンのお好みで…♪ おまかせするのにゃ!】
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>>866
どんなことかなんて、口で言っても伝わらないから。
レッスンの内容は部屋に行ってからのお楽しみにしておいてよ。
(みくの返事を聞くと軽く背中を撫でてから手を繋いでいき、いつも以上に近い距離感を保ったまま目的地へ向かっていった)
(移動途中も何をするのか内容をはぐらかしつつ進んで、独り暮らしの部屋に到着するとみくを中に迎え入れていって)
所属の子がこの部屋に入るのはみくが初めてだよ。
遠慮せず上がってくれ……そこの突き当りにある部屋で適当に座っててくれるか?
(奥の部屋を指さすがその部屋は寝室であり、座れるような物もベッドくらいしかない)
(玄関で靴を脱ぎながら先に行くよう促すと、みくが向かっていく後ろ姿を確認してから玄関の鍵とチェーンロックをかけていった)
【それじゃ初登場時の私服かな。あとは学校の制服も捨てがたい、珍しくメガネをかけてるのも好きなんだ】
【さすがに衣装で出歩くのはマズイし、外を歩いていても自然な格好で。】
【めったに見られない制服姿はどう?制服が難しかったら私服でお願い】
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>>867
う、うん…わかったにゃ。
Pチャンはいつもみくたちのこと見守ってくれてるし…きっとトップアイドルになるために必要ことなのにゃ!
(にこっ、と微笑んで見せたものの、緊張のためかややぎこちない笑みになってしまった)
(いつもよりずっと密着してくれるPに、嬉しさと戸惑いを覚えながらも、繋いだ手を振りほどくことはできない。導かれるまま、おずおずと歩く)
(今日は学校帰りに仕事へ直行したから、制服姿のまま…女子高生である自分と、社会人であるPの年齢差を否応なく自覚させられて)
わぁ…ここがPチャンの部屋なの?
みく…男のひとの部屋に入るの始めてにゃ…(キョロキョロ
うん、じゃあお邪魔しますにゃ! ……わ〜、Pチャンの匂いでいっぱいにゃ…♪
(くんくん、鼻をきかせる様は猫というより犬みたいで。年上の男性の部屋に入れてもらえるという、なんだか自分が大人と認められた気がして)
(制服のスカートを翻してとてとてと駆けて部屋の中に入る。そこには大きなベッドが置かれていて、ぎくりと足が止まる)
(こんなところに入っていいのだろうか? そんな疑問が頭に浮かぶけれど、二人きりの雰囲気に酔ってしまっているみくは、深く考えることはできず)
(おそるおそる、足を踏み入れる。ベッドの上に腰を下ろすと、スプリングの音がぎしり、とやけに大きく響く)
あ、あの、Pチャン? ここって、もしかしなくても…し、寝室じゃないのかにゃ…?
リビングとかじゃ、だめなの?
(緊張した手つきで、綺麗にプリーツの入ったスカートをいじいじと指で弄りながら、少し震える声で言う)
(メガネ、したままだった…。そんなことに今更気づき、取ろうか、どうしようか悩んでしまう)
【じゃあ、制服姿にするのにゃ!】
【…よろしくね、Pチャン!】
-
>>868
ごめんリビングはちょっと散らかっててさ…それに寝室だと都合がいいんだよ。
(鍵をかけてから、少し遅れて寝室に入りながら手慣れた手つきでネクタイを緩め始めていく)
(スーツを脱いでハンガーにかけていき、するりと解いたネクタイをスーツの隣に吊るし終えると、白いカッターシャツ姿になってみくが待つベッドへと近づいていった)
あのさ、みく……アイドルってのはもう少し用心深くないといけない。
自分自身が商品ってことは、それだけ自分に魅力があるってことなんだからさ。
……誘われたからって安易に男の部屋に入っていいと思ってるの? いいわけない…みくにはもっとしっかりしてもらわないと困るよ。
(部屋に来るよう誘っておきながら素直についてきたみくを咎めるように言いながら、相手の両肩にそっと手を置いていった)
(あまり見ることのないメガネをかけたみく、レンズを通して瞳を見つめながら距離を詰めていき、徐々に手に力を入れ始めて)
…オシオキだな。男の部屋についてきたらどうなるか……二度と軽はずみなことをしないように体で教えてあげないと…。
(ゆっくりだが力強くみくを押し倒していき、華奢な体をベッドに組み伏せてやればその拍子にスプリングが軋む音が響いていった)
悪く思うなよ。優しいだけじゃプロデューサーは勤まらないんだ。
時には厳しい躾けも必要なんだよ……だから今夜は厳しくさせてもらうからな?
(無防備なみくの首筋に指を這わせてから、制服の布地を辿って胸の膨らみに近づいていき)
(大きく開かれた手の平が乳房を包み込むように握っていった。…制服越しであることにもどかしさを感じながらみくの膨らみを強く鷲掴みにしていって)
【ありがとう、ここからはたっぷり意地悪してしまうけどよろしくね】
-
【ごめん、Pチャン…みく、眠気が限界にゃ…】
【明日(もう今日だケド…)なら空けられると思うんだけど…続き、出来ないかにゃ…?】
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>>870
【みくに無理はさせられないからね、お疲れ様。無理をさせるのは明日にしよう?】
【もう朝になってくるし夜に続きしてもらえるなら実は嬉しい。こっちは20時頃以降なら来られるよ】
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>>871
【ありがとう!】
【じゃあ…23時からで! 伝言板で待ち合わせでどうかにゃ?】
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>>872
【むしろこっちがありがとうって言いたいくらいだよ】
【それじゃ23時に伝言板で。みくとまた遊べるのを楽しみにして待ってるよ】
【遅くまでありがとう…おやすみなさい】
【こちらのスレをお返しします】
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>>873
【こちらこそありがとう! Pチャン、みくの夢を見て眠ってね♥】
【スレをお返しするのにゃ】
-
【スレをお借りします♥】
-
【スレをお借りします】
こんばんはマシュ、急にごめんね。さっくと……1つだけでいいから、相手してくれたらって♥
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>>876
改めてこんばんはセンパイ♥はい、ではサクッと1レス♥始め♥
-
【私からは♥】
【麦野沈利で寝物語♪部下とベッドインすればタブレットでエログを開き、母親が子供に絵本を読み聞かせる様にラブイチャ♥】
・移動中でもチンシャブ口衆便女としてお口マ○コにザー汁をコキ捨てる為のおち×ぽミルク飲み人形になってくれるママに、後部座席で69して貰った時の画像日記で♥
短小・包茎・早漏な粗チンも劣性遺伝子も愛情たっぷりに甘やかしてくれるママのオナニーを逆さ撮りし、デカケツに落書きしながら口内射精する多幸感を読み上げては♥
【ではセンパイのリクエストを待って♥】
-
【じゃあマシュと♥ http://www.4gamer.net/games/369/G036943/20170121004/SS/004.jpg】
【部屋にいる時、私はスカートも下着も付けちゃいけないで♥いつでも勃起を観察されたり、射精管理されたり♥】
・マシュの恰好にすぐ勃起しちゃう私にベロチュー手コキをした後は♥
バックでさせると見せかけて素股♥胸を掴ませて揶揄いながらむちむちって挟まれてイかせて♥
オナニーは全部私達で管理♥すれ違うだけで逆レイプや逆痴漢もしちゃうと♥
ご、ごめん、お待たせっ♥マシュのレスもはりきって返すから♥
-
>>879
【わかりました♥3レスで返しますねー♥始め♥】
-
うふふ♪セ・ン・パ・イ・?駄目じゃないですか私から目を逸らしたり前を隠したりなんかしちゃったら♥
夕飯のカキが効いちゃいました?それとも山芋?あっ、うなぎですかね?センパイにはたくさん精を――
つけて貰わないとって張り切った甲斐がありましたね?じーっ♪おち○ちん、視姦したげますね?ジーッ♥
(カルデアにて、皆で持ち寄ったコタツ・ホットカーペット・ストーブ・エアコンによってぬくぬくとした)
(室内でマスターは半裸。それもスカートも下着も履かせて貰えないばかりか、ふたなりを含めた下半身が)
(丸出しなのを、食器洗いしながらエナメル乃至レザーが如く黒光りするボディースーツが食い込み過ぎて)
(ムチムチした臀部を振り、キッチンに立つマシュが左目を薄く細めて眇め、スラリと伸びやかな脚線美と)
(モチモチと肉感的な太股の絶対領域を左足から右足からブーツをコツコツ鳴らしながらしゃなりしゃなり)
(と歩みより、隠そうにもお臍にくっつきそうなほど反り返ったふたなりへとソールを付けヒールを上げた)
(エロ蹲踞でマスターの脹ら脛から太股より臀部から腰を逆撫でつつ、目と鼻の先にあるカウパーに塗れた)
まだ食後の、ザーメンを増量する為の亜鉛サプリのエビ○スや牡蠣エキスの海○EX、飲んでませんよね?
――ちュっ、駄目ですよ?マスターには私の顔を見ただけで、チゅっ、匂いを嗅いだだけで、Chu……
おち○ぽミルク出したい、カルピスかけたい、スペルマ飲ませたい、って私に射精管理して貰わないと♥
(そしてマシュのボディースーツの◇型に空いた下腹部と◆型に開いた谷間がマスターの目を釘付けに)
(する中、二種類の錠剤を舌に乗せ、伏し目がハートなキス顔のまま口付けるなり、ツルツルとした)
(グローブを嵌めたまま小指から折り畳んで根元、薬指で陰茎を擦り、中指を鎌首に絡め、人差し指を)
(カウパーが滲み出る鈴口を穿返しながら、重ねた唇をこじ開ける舌先で錠剤を口移しし、行き掛けの)
(駄賃とばかりに上顎のざらつきをヌぅルぬゥると舌を左右に振り分けながら、クちュくチゅと手首の)
(スナップを早くも無く遅くもなく、マスターがオナニーする時と同じペースでニっチょ、にッちョと)
(唾液が弾けてるのかカウパーが泡立っているのか、綯い交ぜになった様な音がカルデアに響き渡って)
-
【あっ、書き終わったら先に落ちて寝てて下さいねマスター♥】
-
(就寝前、紫のベビードール姿で下着も肌も透ける煽情的な恰好にて)
(ベッドにて添い寝しつつ、左腕を部下の首の下に敷いての腕枕をしてあげながら)
(赤子に絵本を読ませるような姿勢にて、絵本ではなくタブレットに例のブログを表示しては読み聞かせてやり)
ふふ、これってば昨日のキャンプカーのことでしょ?運転席には部下が、助手席にもフレンダがいたってのに♥
なになに、移動中でも催してきちゃったらママにおねだり♥♥
おち○ちんしゃぶって、ザーメン出させて♥ママはチンしゃぶ口衆便女だからいいよねって聞いたら二つ返事で♥
おくちま○こで搾り取ってくれるって♥中のベッドで69になってデカケツを眺める姿勢で♥
(時折、タブレットを見せつつ赤子にするように頭をなでなでしながら)
(エログを朗読し始め、アイテムで使っているキャンピングカーの後部座席での出来事)
(画像では横向きで69。部下が仰向けで下になり、麦野が体の向きを互い違いにしてはスカートのしたのノーパンのお尻で)
(たかしの顔をまさに敷くようにしつつ、剥き出しのペニスに手を添えてはぺろりとしたを這わせている様子)
シックスナインの姿勢だけど目の前のママのデカケツについつい見惚れて♥
でもママはおち○ちんをぷるぷるの唇で扱いてくれて♥
ザー汁をコいて出すために、みちみちにお口で締め付けて、ぬるぬるの舌や頬裏で気持ちよくしてくれる♥
腰をひくひくさせながら、ママ、気持ちいいよとか♥お尻に触らせて、落書きさせてって♥好き勝手言ってもウンって頷いてくれちゃうって♥
(ブログの画像は、部下の主観で麦野のむちりとした桃尻がアップで映し出され、秘所もアナルも丸見えな写真)
(そして麦野の頭側から取った写真は、唇をすぼませながら根元まで咥え、頬に陰毛を付けた姿に)
(麦野がたくさん撮ってたのね♥と耳元に囁きながらも腕枕側の手でタブレットを持ちつつ)
(右手で部下の股間をさわさわと撫でてあげたあと、またタブレットを両手でもっては朗読を続け)
-
>>882
【って、3レス!?】
【わ、悪いから♥マシュも何かリクエストがあったら私は構わないから♥じゃあ私も続き♪】
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>>884
【良いんですか?じゃあお言葉に甘えてリクエストの続きで♥】
・M字騎乗位♪部下にとって、ナマで入れたらカウパーで、ナカで出したらザーメンで、赤ちゃんがデキちゃうんじゃと妊娠を不安がっても上司はラブ握り&下目遣いで♥
自分はママの愛液にペニスが塗れる結合部、自分がオナニーする時と同じペース配分でグラインドと乳揺れを視姦すれば良く、雑にチ○ポ汁をコキ捨てる性感を教えられ♥
【では私も続きに♥もう1レス、何かあれば受けます♥】
-
グちャ♪センパイの目が、ぐチゅ、私の、グちョ、おっぱいの谷間や、ぬゥる、食い込みからはみ出した♥
ヌぅル、お尻、レろォ、太股や足、れロぉ、唇ばっかり見てるって事、じュる、ぜーんぶお見通しですよ♥
ヂゅル、今もザーメン上がって来てる手応えが伝わって来て、嗚呼、我慢しないでたぁっくさん出して♥
(そしてマシュの指先が裏筋から先端を扱けば、マスターの舌先を舌根から舐め回す動きをシンクロさせ)
(マシュの上唇が舌腹、下唇が舌裏を挟んで吸い上げながらマスターのふたなりを鈴口から根元まで扱き)
(且つ空いた左手で抱き寄せ、背中をポンポン、トントンとさすりながら胸板に乳房をグにュぐニゅと)
(押し潰しながらマシュの右足がマスターの両足に割り込む股ドンから、裏筋がニーハイブーツの滑らか)
(鎌首から亀頭より鈴口が柔らかな絶対領域に、マシュの手指でクちュくチゅとこすりつけられ、遂に)
(マスターが射精しそうになれば、マシュの左臀部を揉み込み、右臀部を揉み解し、両臀部を掴み取らせ)
(ふたなりがボディースーツからへそ出しする下腹部、マシュの子宮辺りに外出しさせてあげるなどして)
くすくす、入れたいですか?駄目です♪マスターの射精管理は私達の仕事ですよ?あン、出して良いのは♥
アん、私達に前から床ドンされたり、後ろからハグされながら逆痴漢を受けて、さっきみたいにお手々で♥
チ○ポ汁コキ捨てて、酸素に触れただけで死んじゃうマスターの弱っちいザーメン、無駄撃ちさせる時か♥
私達に“痴漢しないと大声出します”“盗撮してくれないと人を呼びます”って迫られた時だけ何ですよ♥
(そしてマシュが腹射されたねっとりしたザーメンを手指で伸ばしつつうっとりしたトロ顔で二つん這いに)
(なり、しっとりした流し目を送りながら髪かきあげた手の人差し指をクイクイさせながら腰をくねくねと)
(尻臀を揺らしながら誘い、マスターが漸くセックス出来るとふたなりをボディースーツをズラす事により)
(――挿入しようとした矢先、シーツを両手で掴み、枕に顔を横向につけていたマシュの低くした頭よりも)
(高くした尻臀が上げられて膣が遠のき、代わってふたなりの側面が太股と太腿の内輪差に巻き込まれる様)
(挟み込まれる素股から、ふたなりの表面がハミ尻に閉じ込められ)
-
【あっ、でも遅いですからやっぱり3レス目は必要ありませんよマスター♥先に寝てて下さいね♥】
-
ママのデカケツをスパンキング♥ぷるぷる震えるのエロくて楽しくて♥
その後は落書き♥ママに怒られながらも止める気なんてなくて♥
でもその間もずっとコいてくれて、おち○ぽミルク飲み人形みたいに、お口でぬっぽぬっぽって♥
あー、ここってこんなこと書いてたわけ?ったくもー、すぐ落ちないんだから♥たかし以外に見せるつもりは無いけど♥
(ブログの画像には尻肉に正の字、「僕専用オナホ」だの、「チンポケース♥」と矢印と共に書かれたりと)
(品のない落書きが白い尻肉に書き連なれ、麦野がメッ、と頬を染めながら怒っているのか甘やかしているのかわからないような声色で)
(しょーがないんだから♥と右手で胸元をくりくりとくすぐってやりながらも朗読を続けて)
(次いで麦野の画像が続き、頬裏を窄めてひょっとこフェラさながらに激しく吸引している様子や)
(カメラ目線でダブルピースしながら舌をれろぉっと亀頭に垂らしている画像と、フェラ顔が何枚も)
組織のHよりずっと短小で包茎で早漏な粗チンでも♥
ママはちっちゃくて可愛いとか、いっぱい出せてエラいエラいって褒めてくれながらお口でたっぷり甘やかしてくれて♥
ママのオナニーを見たいよって言ったら、目の前でクリを弄ってくれたり、中でクチュクチュしたり♥
えっちなおつゆと匂いがクラクラして、おち○ちんもすぐに暴発しちゃいそうに♥
流石にこれは凄く恥ずかしかった♥あんたの荒い息遣いを感じちゃって、生々しくって♪
(そしてオナニーをおねだりされた麦野が、秘所に指を宛がってる画像に)
(指をいれてはくちゅくちゅと動かしている様子。蜜が滲んでいる様子に、部下が興奮したか尻肉をギュゥっと掴んで歪ませ)
(まだ落書きし足りないのか、中イキ派おま○こ♪だの、おちんぽ大好き♥だのと続けては)
ママのお口ま○こ、もっと激しくバキュームして搾り取ろうって♥
暖かくてドスケベなお口に包まれて、何でもしてくれるママのエロいおま○ことデカケツ♥
全てを許して、全てを受け入れてくれるママに気持ちよくしてくれる幸せに包まれて、中にびゅーびゅー♥お口ま○こに出しちゃった♥
ふふ……この時もたくさん出してくれたっけ♥しーしー上手にできるたかしはイイコ、イイコ♥
(そして蜜をたくさん溢れさせながら指を深く咥え込んだ秘所、なおも落書きされる尻たぶに)
(ラストスパートとばかりに顔を激しくふる麦野は、髪を振り乱しては目をとろとろのハートマークに)
(最後の画像は口に射精されてる瞬間なのか、目を見開きながらもザーメンを口の端から零している画像で)
(朗読を終えた麦野がタブレットを傍に置けば、よしよしと頭を撫でてやりながら)
(勃起しちゃった?ドキドキして眠れない?と囁きながら耳を甘噛みして)
-
【う、うーん……でも……マシュにも無理させられないし……わかった、今回は今のレスで終わりってことで♥】
【でもリクエストにはいつか絶対に応えるからね♥ありがとう、ちゅっ♥せめて見送るくらい♪】
-
マスターの両手首をベッドの柵に結束バンドで縛り付けて、ランサーが脱ぎ捨てたランジェリーをお口に猿轡♥
された後は騎乗位ですよね♥M字騎乗位に♥背面騎乗位に♥種搾りプレスに♥ちんぐり騎乗位に加えて♥
アナル騎乗位でヌカロクされちゃって、マスターがどれだけ出したか顔面騎乗位しながらオナニーして♥
見せつけられちゃう逆レイプされる時しか中出しは禁止です♪あン、おち○ちんまた固くなってますよ♥
ジャンヌとジャンヌ・オルタがマスターの目の前でレズキスするのをオカズにさせて、おっきしたら――
そのまま二人がダブルフェラしますから、マスターは一人でオナニーする権利さえなくて、毎日私達に♥
六発は射精しないといけない義務を課して、スカサハみたいに正常位でもまんぐり返しでも屈曲位でも♥
種付けプレスされても下からガンガン、マスターのヘコヘコしたピストンの倍以上の超高速グラインドで♥
今の腰を振ってる私みたいに腰を使われて、一度も主導権を握らせて貰えないマグロHで射精してぇぇ♥
(マスターの手の平をベッドに導き、はちきれんばかりのたわわな左胸を掴み取り、右胸を鷲掴ませては)
(マスターの手の甲をマシュのグローブが包み込みながら、モみュもミゅと乳房が手指を飲み込んで撓み)
(マシュがボディースーツ越しに乳首を自ら指先で摘むチクニーと、二人の共同作業によるペッティング)
(その上でマスターの荒い鼻息がマシュのうなじから立ち上る馥郁を吸い込め、マシュの弦楽器を思わせる)
(括れた腰がI字に、素股によるトンネルを潜り抜けさせ太股の内輪差に鈴口のカウパーどころか亀頭から)
(鎌首はもとより陰茎から根元まで前後し、かつマシュが右手を自らの股下へと差し伸べ、そこにある)
(マスターの裏筋を中指と薬指でクチクチと、マシュがオナニーする時と同じタッチでこねくり回すという)
(バックの裏技は元より、マシュの脇から横乳を揉みしだくマスターの下腹部に♥を逆様にした水蜜桃の)
(ような尻臀がS字に蛇行してグリグリと、マスターの太股と内股と陰毛の生え際をパふンぱフんとまるで)
(マスターの射精をクッションの様に受け止め、ボディースーツの黒が白によって背中まで汚され栗の花の香りが漂い)
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>>889
【ふふふ♥センパイはこれくらいの時間におねむが来るって、私知ってるんですよ?】
【無理はしないで下さいセンパイ♥いただいたいやらし〜いレスと、お気持ちだけで嬉しいです♥】
【チュッ♥お疲れ様でした♥ギュッ♥おやすみなさいセンパイ♥お見送りありがとうございました♥】
【マスターとスレをお返しします♥】
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>>891
【ううぅぅ、ごめんね。調子の良い子を言っちゃって】
【でもマシュの気持ちは確かに♥それに御礼はいつか絶対に♥】
【ちゅ、ぎゅ……ありがと、マシュ♥私もスレをお返し♪】
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【お借りします♥】
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【スレをお借りします】
【こんばんは、マシュ。マシュに希望があればなんでも♥私も何品でも大丈夫だから♥
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>>894
【ありがとうございますセンパイ♥私は1レスで考えてます♥宜しく御願いします♥始め♥】
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【じゃあさっくりと♥】
【スカサハと……マシュで♥やっぱり何も穿くことを許されないで射精管理されちゃって……♥】
・下着を猿轡にされて騎乗位♥鍛えてあげる、自分以外じゃ満足させない体にさせてあげるって♥
そこでマシュも加わって顔面騎乗♥いつもの恰好にI字に食い込んだお尻を擦り付けたり、私の方を見てくださいってオナニーしてどれだけ濡れてるか見せつけたり♥
最後は粗相をしたり、噴き出しちゃったり……♥
どこか削ってもいいから、さっくりとできるように♥
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【あ、でも……マシュ、ちょっといーい?】
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>>897
【はい!何でしょう?ごめんなさいタイムアップですか?】
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>>898
【ううん、そういうわけじゃないけど……やっぱりさっくりって言うにはちょっとややこしい内容だったと思うし、それは置いといて】
【……ぎゅーってハグして、添い寝して欲しいなって……♥】
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>>899
【わかりました♥今から添い寝のレスを書きますので待ってて下さい♥センパイの返信はいりませんから♥】
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【あっ、ただひな祭りに狙ってやって来た様な女の子の日に伴う発熱の所為でレスの往復がキツいだけでセンパイが嫌いな訳ではありませんから♥】
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>>900
【えへへ……♥その、マシュの温もりを感じながら……お尻とか触らせてくれたり……よちよちって依存させてほしいな、なんて……♥】
【でもマシュからも何かあれば遠慮なく、だからね♥】
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>>901
【って、それだったら無理しないようにしよう!!!マシュ、一緒にこのまま寝よう?】
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【ね?お願い……ぎゅーってしてくれるだけで私は嬉しいから♥】
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【センパイからのリクエストの数分後に来ちゃったんですよ♥遅れたのはその所為で……待たせちゃった分、あまあまにしますね♥】
【添い寝+騎乗位で2レス、それで許してくれませんか?では始め♥】
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>>904
【駄目です♥でないと何の為に会ったかわからないじゃないですか♥】
【発熱が始まって抑鬱がやって来るのは今から一時間後くらいですし毎月の事ですから♥始め♥】
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>>905
【だめ、一緒にお休みしよう?私は大丈夫だから♥】
【ど〜〜〜してもマシュの気が納まらないなら、添い寝だけでいいから♥だから、ね?】
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>>906
【うぅ、わかった♥止めないけど、添い寝だけで大丈夫だからね♥】
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>>907
【センパイとの一時が無価値な物になったら私の存在する意味ないじゃないですか♥では温もりとお尻をメインに♥始め♥】
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【発熱のペースが思いの外早くて、2レスは不可能っぽいですが添い寝1レスはフルで♥ごめんなさい♥】
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>>910
【寝なさーい!本当に無理はしないでね!】
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ふふふ、よちよち♪センパイは可愛いですね?一人じゃ寝れないなんて、まるで赤ちゃんか子供みたいで♥
くすくす、よしよし♪そう言う私はお母さんかママになったみたいで。だからいっぱい縋りついてたっぷり♥
甘えて下さいね?このベッドはセンパイの揺りかご、あなたが眠るまで、私が起きるまでずっと、ずーっと♥
(カルデアの内部は暖房が行き渡り、マスターとマシュが同衾するベッドは電気毛布と、それこそ一糸)
(纏わぬ生まれたままの姿でマスターに添い寝するマシュが、相手の左足を右太股で下、左太股で上から)
(むっちりと挟み込みながら左腕枕し、手指が後頭部を逆撫で、頭頂部を撫で下ろし、側頭部を撫で回し)
(マスターの額にキスしながら鼻は谷間に埋もれさせ、右頬は左胸、左頬は右胸でクッションになっては)
(マスターの右手がベッドとマシュの腰の隙間から左臀部を、左手が脇腹から右臀部をたっぷり鷲掴めば)
(マスターの手に吸い尽く様な、人肌のお餅の様な手触りと共に指が沈み込んではムにュむニゅと形を)
(変える柔軟性、掌を離せばたちどころに元通りになる弾力性を合わせ持ち、薄暗さに目が慣れてくれば)
よしよし、お腹におっきくなったのが当たって、胸がくすぐったいくらい鼻息が荒くて、お尻にセンパイの♥
手が汗ばんでるのも指が震えてるのも、ぜ〜んぶママにはわかってまちゅからね?可愛いかわいいカワイイ♥
私の赤ちゃん♪良い子ですねー?いいこでちゅねー?イイコでちゅねー?うーんと甘えて泣いちゃっても♥
(マシュのマスターより一度低い体温が移り香の様に染み込んで行き、それが更に還流する様にポカポカ)
(マシュもまたマスターの両手にムっチむッちとくねる腰で8の字を描く様な尻コキで応じる傍ら乳首を)
(マスターの顎から頬より耳へと添えた手付きは慈しむ様にしながら口元へ運び、下目遣いがハートにて)
(授乳しながら腕枕をより深めてハグし、ちゅうチュウChuと乳首に吸い尽くマスターの左肩甲骨を)
(ポンポン、トントンとあやしながら右肩甲骨をサワサワ、スリスリとさすり、マスターのふたなりが)
(マシュの下腹部に当たるほど、マスターの左足を太股で上下から挟み、相手の脹ら脛に自分の脹ら脛)
(マスターの踵にマシュの足首が絡まるようなそれは、震えごととろけさせるような温もりに満ち溢れ)
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>>911
【無理しましたあ♥おやすみなさいマスター♥もう限界……zzZ】
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んっ……んーっ……あっ、ぁっ♥
朝もお昼もヌいてあげたのに、たかしったらもうこんなにおち○ちんも、ザーメンもたっぷりさっせちゃって♥
ん゛っ、大丈夫♥ママのことは心配しないで?たかしは自分が気持ちよくなることだけ考えたらいいの♪
(エログを読み聞かせる内に勃起した部下に対して、麦野が目をハートにしたまま腰に跨り)
(下着をするすると紐を解いては脱ぎ、そのままうんこ座りのようにシーツに足裏をつけつつ)
(ペニスに手を添えて立てて、腰を沈めては自ら挿入をリード。「もうカウパーでとろとろ♥」と揶揄いつつ)
(膣内にペニスを受け入れると、吐息をしながら体をふるっと震わせ、膣内の温もりに呻く部下のことをとろんと見下ろしつつ)
んっ、大丈夫♥カウパーで仲がとろとろになっても♥
あはぁっ、はんっ♥このままナカに出しちゃって、妊娠しちゃっても♥
何も心配しなくていいからね?堕ろすなり、他の奴の子供ってことにしてあなたには迷惑かけないから♥
(赤ちゃんが…と心配する部下のことを慈愛の微笑みで見下しつつも、両手をキュっとラブ握りしてやりながら)
(ゆっくりと腰を前後にゆすり、そしてこねくり回すように腰をくねらせ。かと思えば)
(たんっ、たんっと上下に腰を揺すり、ペニスを膣で扱くような腰の動きをしてやっていくと)
何も心配しないで♥繋がってるとこ、ママのおつゆに塗れちゃうおち○ちんとあそこ♥
見ながら、いつもオナニーしているみたいにしてあげるからね♥おっぱいもあそこも、オカズにして……
チ○ポ汁、コキ捨てちゃうみたい……あっ……でちゃう?あっ、あっ……熱いのっ、きちゃうぅぅっ……♥
(部下がママ、出ちゃうよと呻き始めれば、蕩けた瞳で見下ろしつつ、オナニーのペースで腰を揺すり)
(ラブ握りを強め、全てを許して受け入れてあげると言わんばかりの慈母の表情と声色で囁けば)
(部下はママ、と叫びながらも中に出し始め、麦野もんっ♥と目を細めつつも良くできました……♥と)
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>>913
【本当にごめんね♥でもありがとう……マシュが早く良くなってくれますように♥】
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【っと、スレをお返しします!】
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>>915
【お薬飲みましたぁ♥ありがとうございますセンパイ♥一番辛いのは初日なので後は何とか……おやすみなさい♥】
【レスに感謝しますセンパイ♥スレをお返しして♥】
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スレを借りちゃおうかなー。
まず、折角だし、ものすっごく今更なんだけど…。
うん、チョコくれませんか。
いつの話だよ!とか思われそうだけど!
それが最初の目的だったじゃない!?あそこを見る限りさ。
その目的も果たさず、終了チックなこの状況は、あまりに悲しいと思ったんだよねー。
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【借りるかんなー!】
>>918
へ、ふへっ……ち、チョコだとっ……?あの可哀想なチョコかっっ!?
べ、別にいーけどよ……(少し嬉しい)
流石に2月のチョコを今まで後生大事に取ってたなんつったら引くだろ!?なあ?引くよな?(冷凍した!)
だから新しいのな?ほ、ほらっ……
(もじっとしながら後ろ手に持っていたチョコレートを、ばーん!!っと勢いよく差し出すのは照れ隠し)
れ、例のミックスチョコケーキだかんな!
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>>919
むしろ目の前にいる人が可哀想だと思ったけど、そこは黙っておくことにするよ…あ。
(一番黙っておくべき相手に、フルボイスで聞かせてしまった)
え?あぁ、いやぁ、それは…それだけ想いを募らせてたってことで、いいんじゃないかな!
でもま、新しい方がいいかなー。チョコだけじゃなくてダマスカス骸晶もくれれば大喜びだけど。
(ばーん!と、モード・ネリ当たりの効果とともに差し出されたチョコレートを受け取る)
よし、受け取りました。あなたから。
経験値1500くらいにはなるかなー。俺、もうレベル80だから、上限解放したらいただくよ!
そのためにも、早めに材料集めようね!明日多分発表されるから。
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>>920
目の前に居る人……?って、誰だよ?なあ、誰だ!?(きょとん)
……って!私じゃないか!?くはぁ……(がっくしと項垂れる忙しさ)
そ、そう本人から……そのっ、想い人から言われちまうと何か……照れる!というか、どうリアクションしていーか!
ほら、シエテってさ……やっぱ強いし、カッコイイし……って、って!何を言ってるんだ私は!
(声にせずとも、「私のバカバカ!」なんて自己ツッコミをしているのがしっかり見て取れる)
へ?ダマスカス?あー、そういやアレ、チョコに似てんな……(共通点は茶色)
貰っただろ?一個。生放送の視聴率お礼に!まあ、幾らあっても足りないのは分かるけど。
う、うわっ……!受け取り方もシエテなんだな。う、わ、分かった。受け取られまし、ま……した。
(「ありがとな」と消え入るような声、一瞬で頬が桜色に染まってしまう。ベアも一応女の子だから!)
うちのシエテはまだ80になってなかったんで、貰ったチョコ全部独り占めだぜ?
あ、そうか。明日だな……素材の事を考えると震えがくる……また栄光の証要求されなきゃいいんだけどさ。
んで……た、食べたりしないのか?そのチョコケーキ……っ
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>>921
冗談はさておき。想い人ってねぇ。素で言われると、なかなか恥ずかしいなぁ。
強いのは事実だけど、かっこいいかなぁ。なんかたまにアプサラスとか言われるんだけど。
自分が自分をかっこいいといえるのは、本当にかっこいい人だけなんだろうね。
いや、ダマスカス鋼は役に立たないよ。俺の解放に必要なのは「ダマスカス骸晶」
…間違って交換とかしてないよね?ね?
…しかし、こうも素直になってくれると、受け取ったかい、あったかなぁ。
なんだかんだで、二人とも…ゼタも入れれば3人とも?心残りだったからね。
まぁ、そうだねぇ。ここで食べるのもいいけど、
それなら、食べさせてもらっちゃおうかなー?
普通に手で食べさせてもらってもいいし、胸で挟んで召し上がれ、とか?
…うん、気が合えばエロールの片鱗を見せた感じかな?
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>>922
んまあ……憧れるよなっ!?くそぉ……!なんでシエテが照れるんだよっ!
チョコ渡すとか……わ、私の方が穴が合ったら入りたい……かもだ。
わ、私はそう思う……けどな?好みは人それぞれだろーけど、シエテのチャラっとしたとこも
やる時はやる!っつーところも……私は好きだ!っと、とー!!今のナシ!無しだかんな!
聴かなかったことにしてくれよ!?
あー、ちっちゃい方か。うん、大丈夫だ、確か10個くらいある……と、思う。(ぶるぶる)
で、幾ついるんだ?うちはさー、栄光の証不足(何にでも要求されんだろっ!)でカツカツなわけ!だから、これ要求されなきゃがんばれそうな気はしてんだよな。
エッセルも居れば4人か……はは。
あ、ああっ!た、食べさせてやるのはいーけど……っ(指をワキワキさせている)
って、なんだよっ!それ!!む、胸でっ…………!!?って、それロゼッタだろ!?絶対ロゼッタだろっ!
んまあ……じ、じゃあ……ほ、ほら……っ!
(一度渡したチョコをシエテから奪い、ご都合主義で手にしていたフォークをやんわり、ケーキの側面に突き立て一すくい)
あ、あーん……♥くらいはいいよな?
(紅く染まった顔は明後日の方向に、少しばかり震えもある細い指先と、銀に光るフォーク、そして)
(盛られたケーキの欠片がシエテの口許に近づいていく)
そのことはさ、うん。本当はここでその話もちゃんとしなきゃと思ってはいたんだ。
上手く言えないんだけどな?三人で(ヴェインも入れて)始めたことを一人抜けた形でもう続けられないかと思うんだ。
ゼタの伝言見てくれたか?アレに少し気持ちは書いた。面倒臭い奴って言われるかもだけど、一応ケジメっての?私なりに。
ただ……今日シエテと話してさ、んなに拘ることねーかなって思い始めたり。まあ、優柔不断だかんな、私は!
だから、エロールに関しては少し時間もらっていいか?
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>>923
穴があったら入りたいって…いつものことじゃない?
(またいらんことを言ってしまう)
しょーじき、ゼノウォフ戦で、俺の席あるかなー。ないような気がするんだよなー。
全体攻撃連続攻撃ドカバキで、剣光貯める暇もなさそう。
10個じゃ全然足りないと思うけど…足りるのかな?だったら楽かなー。
栄光の証はそこまででもないんじゃない?100個くらいで済むんじゃないかなー。
あーん…うん、美味しい。
これでようやく、チョコレート渡せたな。おめでとう!
え?でも今日募集してなかった?
なんか、少し、わからないかなー。謹慎するってつもりでもなかったのかな?
いや、するつもりなら今日くることもないかな…?
それが「こだわることねーかな」ってこと?ま、いいかな。
俺も、本当は伝言してお疲れ様、ありがとう、のつもりだったし、ただ、エロールが心残りなら、したいってだけだったから。
うーむ、余計なお世話だったかなー。ごめんなー。
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>>924
ごめんっ!レスちょっと遅れた!
ば、ばかっ……!わ、私だってやる時はやる!だ、だろっ……?
んー、うちはシエテ絶対入るだろーけど。あー、わかる……溜まる前に叩かれそうだもんな。
な、なにっ!?10個じゃぜんぜん足りない……だと!?んで、証100個とかなんだそれ!
うちは無理……ごめん、シエテ。来年くらいまで待ってくれ!
って何なんだシエテ!プロ騎空士さんなのか!?
どーでも良さげなイベントとかサボりまくった結果……これだよ……くぁ……!
あ、ありがとう?なんつか、渡した相手に祝ってもらうのも不思議な気分だなっ!
(同じフォークに残った残骸を、ぺろっと舌先に舐め)
か、間接……っ、ちゅーとかだっ!!
ああ、うん。つまりな、ヴェインともシエテともエロールは無し、っていうかさ。しょうかって言う話ごと、消したんだ。
白紙に戻したっていうか。だから、私は私で新たに募集したんだ。
別のシエテにしろヴェインにしろ……、私が募集する分には構わないだろ?そういうことだ!
そのあたりは伝わってると思ってたんで、シエテから声がかかった時はちょっと驚いた。(つよバハ中で直ぐに気づけなかったけどな)
でも、伝言しようと思ってたってことだったんで、いい機会だしちゃんと話とくかなって。
んー、余計なお世話じゃないよ。こうして雑談するのもいいもんだしな。あー、やっぱエロールの件はなかったことで頼む!
シエテが私(ベアトリクス)としたくて別に呼ぶのは当然構わないかんな!
上手く言えてるかな……。
んま、でも……雑談したくなったら呼んでくれても、それは構わない!
とりまこんな感じな!時間も時間だし、次くらいで落ちる!
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>>925
闇のベアしかいないから、あまり実感できない、ごめんねー。
セスと仲良くしてあげてほしいけど、相性お世辞にもいいとは言えないかな。
いや、予想ですよ、予想。ただ、80にするのにオメガアニマ必要なくらいだし、それなりに奮発するんじゃないかなーって。
明日はっきりわかんだね。なので、落ち込むのは…いや、喜ぶのは見てからにしよう。
プロじゃないよ。前も言ったかもしれないけど、十天ようやく3人のレベルだしー。
ちなみに、10人全員取ってる人もいるらしいね。凄いなー、憧れるなー。
あぁ、うん。そういうことなのね。
構わないといえば構わないけど、単に思い残しあるのかなーとか、勝手に思ってた。うん。
こっちも、でも、残念だけど仕方ないなーで〆ようと思ったから、これでよかったんだろうねー。
きちんと話せて、お互いよかったかな?
とにかく、お疲れ様です。ぶっちゃけ、チョコもらいたかったので、満足満足♪
はい、おやすみなさい。ゼノウォフでは、ぜひ俺を使いましょう!
【おかえししまーす♪】
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>>926
よ、予想か……んでも、ちょっとぶるぶるっとくるよな!
っていうか私んとこはゼノイフの斧も結局3凸出来なかったから、ダマスカス交換して使うつもりだったんだ!
明日っつか、もう直ぐ分かるんだろ?それとも夜かな……。三人ってすっげーだろ!!おい!
うちはなぁ……どーしても四天刃優先になっちまって……くぅ。
まあ、素材集めが……面倒くさがり屋の団長もつと辛いんだぜ!
そうそう……って、伝わってんだよなっ?三人で始めた関係で、どっちかとだけエロールすんのは出来なかった、私には。
だから、ヴェインが抜けた時点で私の中じゃ終わってたんだ、ごめんな!
シエテが提案したみたいにさ、順番っていうとむっちゃくちゃ失礼だけど、「私」は一人しかいないし。
キャラ使い分けてベアとゼタって割り切ってもらえりゃ良かったんだろーけど。
うん、今日はありがとな!ちゃんと話せて良かった。遅くまでお疲れ、シエテ!
おやすみ!勿論だ!頑張ってくれよ!私もゼタと応援してるからさ!(留守番組)
【私も返すぜっ!ありがとなっ♪】
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【 ◆7AGu3fGc/Eさんと使います】
さて、と。まだ話し合うこと、あったかな。NGは聞いてくれたし。
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【スレを借ります】
基本的に玩具系はNGってイメージでよかったか?
今日は遅いし、軽めな感じになるかもだけど。
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>>929
ローターとオナホは苦手かな。
ケツマンコにイボつきディルドーなんかは好きだよ、お前が動かしてくれるのもオナニーさせられるのも。
うん、まずは小手調べ、かな。書き出しはどっちからにする?
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>>930
わかった。じゃ、チンポや玉は俺が直接可愛がってやるよ。
ケツマンコはいいんだな。
んじゃ、頼んでもいいか?
今日は軽く寝室かラブホでって感じで行くか?
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>>931
そうこなくっちゃ。お前のテクは最高だからな。
裸エプロン勃起チンポでお出迎えは次の機会に。
じゃ、書いてくるよ。待っててくれよな。
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>>932
おう。それはまた今度で。
俺が疲れて帰ってきたときにぜひ頼む。
このまま待ってるなー。
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(大した童貞だぜ、とセリムは思う)
(逆レイプのはずが、それも少年サキュバスがニンゲンのオス相手によがり狂って同棲まで始めたのだから)
おい、早く来いよ。このセリム様が抜いてやるからよ。
(褐色肌を透かした紫のベビードールにお揃いのスケスケショーツで、男に笑い掛け、少し生意気だったかな、と反省して言い直す)
溜まってんだろ?オレが楽にしてやんよ、早く挿れろよ気取ってないで。
(と、ベッドの上で四つん這いになり引き締まった尻を突き出してショーツをずらし、アナルを見せつける)
(サキュバスのアナルの内部は発情すると濡れるので、何の問題もないのだ!)
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>>934
まー、毎日抜かないと俺も収まらないけどよ。ホントはお前が欲しいからだろ?
…にしても、このベビードールも似合ってるよなぁ。丞介のエロエロだし。
(四つん這いになっているセリムの背後から迫りつつ、膝立ちのままベットの上に上る)
(徐々にマットの沈み具合がセリムに近づいていく中、薄い布をつまみあげてその感触を確かめ)
うわぁ…もうぐっちょり濡れてるじゃねぇか。
発情してますって丸わかりだぞ?
(こっちもすでに勃起済のカチカチチンポを取り出すと、指先についたセリムの汁をチンポに塗って)
(セリムの尻の上に跨るような形。そのまま身体全体を前に倒して覆いかぶさりながら)
(腹部に両手を差し入れて、腹部を持ち上げるようにしてアナルへ挿入)
(しっかり濡れたアナルの感触を味わいつつ、抱きしめる腕には愛情でも込めているように密着して)
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>>935
へへっ、ホントスケベだよな、お前。童貞捧げたケツマンコ、そんなにイイのかよ?
(専属のオスを手にいれた喜び、性能のいいチンポをモノにした喜びで、セリムのかろうじてムケている小さなチンポが完全に勃起し、ショーツを突き破りそうになる)
(ので、端から無理にチンポを開放する)
んふっ!ど、どうだ?お前のデカチン、解しも濡らしもせずに挿入できるのは、セリム様だけ…っ!
(極上の形、太さ、長さ、固さ。汲めども尽きぬ精力。先端が挿入されただけで腰が砕けそうになる)
(濡れそぼったアナルがチンポに合わせて開き、腸壁が吸い付いて中に引き込もうとする)
(バックだから(まだ)気づかれてはいない。セリムはもう蕩け顔になり、男の腕を撫でる)
(白目むいて失神するのはまだ早い、射精はピストンを味わってからでないとがっついてるみたいで少年サキュバスの恥、と思い意思の力で射精を我慢する)
(褐色のチンポは早くも先走りを滴らせ、腹筋を擦っている)
-
>>936
まあ、ある意味ずっと童貞ではあるわけだよなぁ。
いまさら、女のマンコみ未練なんかないけどな。…そんくらい、イイ具合だぞ。セリムのケツマンコ。
(相手と同じように、自分も目の前のケツマンコを自分専用にしたつもりになっていて)
確かにそうだよな。いきなりこうして突っ込んでみてもいい具合に腸壁が絡みついて来て!
抵抗って言うより、飲み込まれてる感じがするもんな。
すぐヤれるっていうのは評価ポイントだけど………
(すっかり自分のサイズに合うようになってしまったケツマンコにずぶずぶと腰を沈めて)
(すでにチンポを入れるための穴として覚醒してるケツマンに容赦なく入れ切ると腰と尻とが密着)
…おもらし癖があるのはどうだろうなぁ?
ケツマン見せただけで勃起してただろう?それにこんなに垂らして……
(まだ腰を密着させたまま、ドクドクとチンポが強く脈打つ振動だけを伝えるような状態で、抱きしめていた手を下げてチンポへ)
(優しく包むようにしながら、辛うじて見えている先端部分を手のひらでくにくに)
今日は入れただけでお漏らしっていうのは我慢できたみたいだな。
(いいつつ、今日は時間がないためか、射精へ向けて一直線へ。おのれの快楽を優先するように大きなストロークでアナルを擦りあげ初めて)
(セリムの顔がベットに埋まる様に体重を掛けて突き始める)
-
>>937
おい、オレを抱きながら他の女のことを考えるのは…っ!あおおっ!やっぱお前、すげぇよ…突き破られそう…っ!
(嫉妬?少年サキュバスが、存在しない相手に嫉妬するなんて!と憤慨すると同時に、チンポが叩きつけられ)
(いつものことだが、甘い声が出てしまう)
んほっ、おおっ、おもらし言うな…っ!お前のチンポが、凄すぎるから…っ!
(セリムの尻と男の腰が密着し、アナルが最大まで拡張され、腸壁が最奥までえぐられ)
(悲鳴に近い声を出すと同時にチンポを弄られ、めでたく一回目の射精)
ひっ…あひいい!ケツマンコいいっもっとガン掘りしてよぉああっ凄いっケツマンコ裏返るっチンポ引っ掛かるっカリ高でっゴシゴシされてっ!
(射精がスイッチなのか、ピストンに合わせて艶声が勝手に出てしまい、チンポの勃起がおさまらない)
おっおおおっ!凄い捨てないでオレお前のチンポっ好きっケツマンコ疼くっもっともっと!
(ピストンで揺さぶられながら悲鳴をあげ、淫語を叫びながら男の腕に爪を立て、もう失神寸前のだらしない少年サキュバス)
-
>>938
んっぐ…俺も行くぞ…はぁ…っつっても、もう何回もイってるのはそっちか?
(一突きするたびに、腸の中が閉まっているのが分かり、さらには腕に食い込む詰めの強さでイキ具合までバッチリ把握)
(それでも疼くって言ってるセリムの腸壁をゴリゴリ削って、興奮でさらにチンポが大きくカリがぶっとくなって)
たっぷり出すぞ。
(セリムが小出しにしてるのとは段違い。濃厚なザーメンをグラス一杯になるくらいの量を腸内へ)
(熱い腸壁よりもさらに熱いザーメンを腸内へ一滴も漏らさずに吐き出して)
はぁ……良かったけど、まだ足りないな。
(もちろん一発で終わるわけもなく、セリムの尻を撫でまわすとそのまま入れっぱなしで二回戦へ)
【悪い、リミット的に0時がそうだから、そろそろ】
【次とかどうする?気に入ってくれたのなら水曜の夜も来られそうだけど】
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>>939
【なんだよ、オレのケツマンコガン掘りしやがって、「気に入ってくれたんなら」だって?】
【気に入らないはずがないだろ、大歓迎さ!水曜…って今日じゃん?水曜も似たような時間になるけど、いい?】
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>>940
【いやぁ、予想以上に可愛いセリムくんだったからついな】
【じゃ、水曜の10時半ってことでいいか?】
【また、トロトロなケツマンコ味あわせてくれよ?】
【それじゃおやすみ】
【スレを返す】
-
>>941
【お前本当に正直だよな!じゃ、水曜夜に、またな。おやすみ】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
【殆ど打ち合わせるようなことはないと思いますけど…何かありますか?】
【こっちからとしては、私の体型的には「地獄のライン戦線で自動的に節制されてなった、巨乳アスリート系の引き締まりつつも出るとこ出てる系」と】
【「そこから帰った後の比較的平和な…平和な?生活でまた少し肉のついたちょっとむちぽちゃ系」か、その辺りかなぁとか思ってるんですが…】
-
【戦利品の回収に場所を使わせてもらう】
さてさて、軽く打ち合わせなりしながら、まずはコートの前でも開いてもらおうか
一気に脱がせるよりも楽しめそうだからな
それでだ、一晩自由にの範囲で何処まで出来るかが気になる点だな
逆に、お前さんがやりたい事とNGとを教えてもらうのでも構わない
-
>>943
【先にリロードして確認すべきだったか……】
【その二択なら、「地獄のライン戦線で自動的に節制されてなった、巨乳アスリート系の引き締まりつつも出るとこ出てる系」が好みだ】
【鍛えられている方が、仮に色々と激しくしても耐えられそうだしな】
-
>>944-945
っ……………。
(約束は守る、が、それと恥ずかしいのはまた別の話)
(頬をかーっと真っ赤にして、きょろきょろしながらトレンチコートの前を開く)
(メロン並みのサイズの豊満な乳房、その分の重量を相殺するぐっと括れ引き締まった腰、そこからさらに安産型のヒップラインが続く)
(普段のかっちりした軍服では今一解りにくい恵まれた体を、赤いバニースーツにと白い網タイツに包んでいた)
自由の範囲、ですか…?まあそれは…あまりマニアックなプレイじゃなければだいたい何でも………
私のやりたい事(コスプレ)はもうやっちゃってますから大丈夫です
-
>>946
へぇ……これはこれは
軍服の上からでもいい身体をしてそうだとは思ったが、俺の想像以上だったな
(トレンチコートの前が開かれていくにつれて、それまでポーカーフェイスに近かった表情に感嘆が浮かぶ)
(雄好みの身体つきは、賭博の戦利品としては破格の報酬であったと思わせるのに十分で)
(間借りしている部屋のベッドから立ち上がると、間近に寄るなり赤いバニースーツから溢れそうな乳房を右手でむにゅりと掴み)
それならマニアックに至らない範囲で、お前さんを抱かせてもらうか
さっきの場所でも言ったが俺の好みの女だからな、普通に抱くだけでも十分だ……んっ、ちゅ、ちゅっ……
(豊満な乳房に指を沈ませながら、優しく揺らすように揉み回す)
(空いている左腕でトレンチコートの上から女の括れた腰回りを抱き寄せて、男女の距離を密着させると)
(頭一つ分高い背丈を僅かに屈め、嘘偽りないことを証明するように唇を重ねていき)
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>>947
そっ…そうですか………?って、ひゃっ…………
(…良くも悪くも目立つ上官の陰に隠れて、見た目も地味で今一印象の薄い存在)
(けれどこうして見ると、軍人と言うより別の職業の方が似合って居そうな体型で)
(男の手が伸びると一瞬びくっとするものの、逃げたりはせず、張りのある乳房を鷲掴みにされ、小さく悲鳴を上げる)
…ま、またまたそんな…私なんか…少佐殿とかに比べたら……全然…
目だって垂れ目だし、顔もなんだかしもぶくれで…あ、ちょ…ん、んん………ん、ちゅっ…
(羞恥、と言うよりは今度は単純な照れ笑い)
(やはりどうしても、仕えている妖しくも危うい魅力を放つ帝国一の魔導師と、近いがゆえに自分を比べてしまうのか、自身に自信がない模様)
(とは言え言うほど不細工なわけではなく、むしろその取っつきやすい愛嬌のある顔立ちは、親しみやすさに溢れていて)
(ましてや、その男好きのする体つきは、女らしさという点では件の少佐と比べるべくもない)
(抱き寄せられると少し体を硬くしつつも、顔が近づいてくるに至って腹を据えたのか、唇を迎え撃って)
(初めてではないものの、手慣れてもいない、そんな少しぎこちないキスを返す)
う…嬉しいです………お世辞でも……………ちゅ…ん…ちゅ………んん…ん……
(自分からも唇を重ね、背中に腕を回して、ぎゅっ…とさらに抱き着き密着)
(男の手は胸板と乳房に挟まれ、フリーな方は胸板の上でむにっと柔らかく潰れた)
(網タイツに包まれた肉付きのいい太腿は自然と股間に押し付けられ、コートに篭った汗と体臭が、男の鼻先をくすぐる)
あの、えっと、頑張りますから私………何でも言ってください…
-
>>948
ん、ちゅっ……ちゅっ……お前さんの上官の話なんざ、誰もしてないぜ
俺が好みだって言ったのは、目の前にいる女の事だ……んんっ、ちゅっ、ん……
(ぎこちないキスから、男好きする身体でもあまり経験がないことを察知して、唇の表面をなぞるキスへと切り替え)
(互いに抱擁を深めて密着する距離から、影を作るように女の瞳を覗き込み、僅かに離した唇で囁きかける)
(お世辞ではなく好みだと言葉にし、唇が乾く間も与えずに唇を重ねてリップ音を鳴らして)
(トレンチコート越しに抱き寄せる掌で腰を撫でながら、キスを奪っていた唇を頬へと重ね)
ん……んん……はぁ……っ、頑張ってくれるって言うなら、色々と命令させてもらうか
そろそろ、トレンチコートを脱いで見せてくれよ、お前さんのエッチな身体を
着替えてきてくれたバニースーツも、よく確認しておかないと勿体無いしな
(頬から首筋に唇と鼻腔を埋めて、立ち上る汗と体臭を堪能すれば、網タイツに押し付けた股間が少しずつ勃起していく)
(ズボンの内側から熱と硬さを急激に増して、太腿の肉付きを制圧するように野太い陰を生み出し)
(腰を軽く前後に揺すって着衣越しに性交運動を行いつつ、首筋に埋めていた唇を耳朶へと向かわせ)
(腰回りを撫でる左手だけでなく、それまで乳房を揉んでいた右手も背中へと回して抱き締めながら、何でもという要求通りに囁きを与え)
ちょっと抱き締めただけでこのザマなんでな、早速だが脱がせてもらうぜ
男の裸も、軍隊ならそこそこ見慣れてはいるんだろ?
(耳朶へと甘く囁きかけて密着していた身体を離すと、身に付けていた部屋着を脱ぎ捨てていく)
(女の前であることを気にすることもなく、上着から厚い胸板を晒し、ズボンだけでなく下着も脱ぎ捨て)
(使い込まれていることを窺わせる淫水焼けした肉色のペニスは、女の手には余る太さと長大さを股間から反り立たせる)
(全裸となることで、着衣の内に押し込められていた雄の体臭が空気に混ざり、向ける視線は舐めるように女の挙動を見つめ)
-
>>949
…………………………は…はい、どうもありがとうございます…
(紙一枚ぶんの厚さほど、唇が離れて、囁かれ)
(目を目で射抜かれ、目線で目線を絡め取られ、羞恥と照れのWパンチで、瞳が潤んで、耳まで真っ赤になる)
(口から出た言葉がお礼というのも素っ頓狂な話だけれども、生来の生真面目さがにじみ出ているとも言えた)
……ちゅ…ちゅ、ちゅっ…ん……………
あ………く、くすぐったい、です………
(啄むような、殊更濡れた音を立てるキスを繰り返されて、硬くなっていた身体が徐々に解れてくる)
(唇は唇から頬へ、そして首筋へ、そしてさらに…耳元へ)
(男の命令に頷いて応えると、間際にもう一度、男に抱き着いてから離れ、纏っていたトレンチコートを脱ぎ捨てる)
(テカテカしたエナメル素材のバニースーツに、白い網タイツ、両の手首に白いカフス姿に)
(最後に首を振って軍帽を落とせば、折りたたまれていたウサミミがぴょこんと立ち上がり、どこからどう見ても、立派なバニーガール姿になった)
………そ…それはまぁ……………うわぁ……
(臆することなく、むしろ誇らしげに裸身を晒す男に、胸の鼓動が早まる)
(見慣れては居ても、それにどきどきするかはまた別問題…何より雄々しく反り返る男根に思わず気圧され)
(熱い視線を注ぎつつ、無意識に感嘆の声を漏らしながら)
あの、あの、どうしましょうか、口……でしますか?それとも手…とか…………?
………い…いきなりしちゃうのでも、いい、ですけど……………
…ヴィーシャ少尉、命令だ、って言ってくれれば………何でも、しますから……………私…!
(バニースーツ越しに、指を秘所に食い込ませ、とろんとした目で、上目遣いに………熱っぽく、問いかけた)
-
>>950
ほぅ……何処からどう見ても、バニーガールだなこれは
軍人ではなく、こういう商売を生業としていると言われても信じるぞ
とても綺麗で、今すぐ押し倒して抱きたくなるくらい魅力的だぞ、ヴィーシャ
(脱ぎ捨てられたトレンチコートの下から、全身を露出させたバニーガール姿を前に瞳を細める)
(舐めるように這わせる視線は、エナメル素材のバニースーツに浮かぶボディラインをじっくりと観察してから)
(白い網タイツに包まれた太腿と、その付け根に位置する秘部にも雄の眼光を向けて)
(視姦していると明言するように股間の肉槍は雄々しく脈打ち、先端から滲んだ先走りが照りを浮かべ)
俺のモノに興味津々といった感じだな、少尉殿は
それならまずは口でしてもらおう、夜は長いんだしな
……お待ちかねの命令をしてやろう、お前さんに
(腹這いに反り立つ男根への眼差しを感じながら、隠すこと無く見せつけるように近づき)
(剥き出しとなった肉体よりも濃い雄の臭いを放つ肉棒を突き出すと、すっかり雌の上目遣いとなった女の股座に手を伸ばして)
(バニースーツ越しに自らの指を食い込ませている秘所へと、筋張って太い男の指を押し付け、筋を生み出すようにグリグリと擦る)
(軍人気質が身に染み付いているのか、あるいはマゾの血が強いのか、熱っぽく強請る声に応じて階級を口にし)
その場に屈み込んで、俺のチンポを顔の前にして復唱しろ
お前の口と舌を使って、お前の卑猥な身体が欲情させた勃起を慰めてみせろ
本当は咥えたくて堪らない顔をしているのがバレバレだが、慈悲として命令してやろう
さあ、命令だ、ヴィーシャ少尉……咥えろ
(秘所に人差し指を食い込ませて、女の発情を煽りながら命令を言葉にして告げる)
(サドを刺激される上目遣いの前で、表情には酷薄な笑みが浮かび、男根は脈動の度に先走りを裏筋に溢れさせて)
(汗と体臭とフェロモンとを濃密に漂わせる勃起を突き出したまま、顎先を軽く上げて促した)
-
>>951
あ、ありがとうございますっ……
…って、さっきからこればっかりですね、私……えへへ…………
(はにかみながら、もじもじしながら、それでも少しずつ自信が出てきたのか、満更でもなさそうで)
えっ…!?
……その、それは…………まあ、はい…あります、興味……
いやそのっ…全然見たことないとかじゃないんですよ?でも…そこまでおっきくしてるのは…あんまり…
ふわっ………あ……あああああっ…………
(ついつい注視してしまっていた事を指摘され狼狽しつつも、開き直ったのか肯定して)
(かと思えば言い訳めいたことを並べているその口から、甘ったるい「雌」の喘ぎが零れ落ちる)
(女の細い指とは違う、男の太い指に、強く秘所を穿られ、膝が震えるほどの快感に身を委ね)
(その耳元に強い命令口調で囁かれるだけで、その豊満な体を痙攣させた)
(そして、食い込む指が除けられると、かくん───と膝から崩れ落ち、膝立ちで、脈打つ男根を挟む形で、男と見つめ合って)
………は…はいっ……♥
ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ少尉、只今より、ち、チンポしゃぶりを、か、開始しますっ……♥
…………ん………れろッ…………♥ちゅ…ちゅ……ちゅ………っ………
ちゅぶ……ぶぷぷぷぷぷぷぷッ……んふぅ…じゅぶぷぷぷぷぷぷッ…♥
(惚けた笑顔で敬礼をすると、タガが外れたように下品な言葉で復唱し、充血した亀頭を、突き出した舌先で転がす)
(ぷっくり先汁の露のにじみ出た鈴口にもキスをして、唇をグロスを塗ったかのように卑猥に艶めかせてから)
(鼻から息を吐きつつ、ゆっくり、ゆっくり…視線を上目遣いにしたまま、見つめ合ったまま、頭部をスライドさせて)
(途中少しつっかえはしたものの、鼻先が陰毛に埋まるほど、深く深く飲み込んで……そこから今度はゆっくりゆっくり、雁首の辺りまで後退)
(口内に溜め込まれた唾液がかき混ぜられ、粘ついた音を立てる)
じゅるるるッ…じゅぷぷぷぷぷっ………♥ぐぷっ…ちゅぷッ…ちゅぶっ…ちゅぷっ…じゅぷちゅうぅぅぅぅ……ッ♥
【時間とか大丈夫ですか?もう結構遅い時間になっちゃいましたけど…】
-
>>952
【ああ、そろそろ明日に響く時間だからな、今夜はここまででお願いするよ】
【それですまないが、凍結をお願いしても構わないか?】
【こちらは金曜か土曜の夜は空いているが、ヴィーシャはどうだろう】
-
>>953
【解りました、では本日はここまでで。お疲れ様でした】
【えっと、そうですね……はい、金曜日、大丈夫です。時間は途中退席ありなら18時から、諸々片付けてからなら21時くらいから…になりそうです】
-
>>954
【最後の最後に堪らないフェラを見せてくれたお陰で、次回が楽しみになった】
【そうか、それならば金曜の諸々を片付けて落ち着いた21時からでお願いするよ】
【募集からここまでお疲れ様だ、少尉。金曜にまたよろしく頼む】
【これを確認したら、少尉から先に休んでくれ】
-
>>955
【えへへ…深夜なんでついテンションが………】
【了解しました。次回は金曜日21時で】
【こちらこそまたよろしくお願いします】
【お言葉に甘えて、お先に失礼します!ありがとうございました!】
-
>>956
【俺にとっては幸運なテンションだったよ】
【じゃあ金曜の21時にまた会おう】
【ああ、ゆっくり休んでくれ。俺の方こそ今夜はありがとう、おやすみ】
【これでスレを返す、ありがとう】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を使わせてもらう】
>>952
礼なら、何度言われたって悪い気分はしないさ
それに俺も、賭けの戦利品とはいえ、どうせならお前さんと楽しめる一晩の方が良いしな
(年相応にはにかむ姿に微笑みながらも、肉感的なバニーガールを前にして男根は滾るように先汁を裏筋へと伝わせ)
いい子だ、よく味わえよ……んっ、おぉ……っ
く、あぁ……良いぞ少尉……っ、積極的なチンポしゃぶりで……素晴らしい働きぶりだな……
こんなにも積極的に咥えられると、どれだけ俺のモノに興味があったのか……伝わってくるようだぞ
(男好きする身体を痙攣させて、床へと膝立ちとなる女を男根越しに見下ろし、従順な奉仕態勢に瞬きも忘れて見入る)
(鈴口へのキスに敏感に脈動して感じていることを見せつつ、唇を汚す先走りは痺れるような味と臭いを伝え)
(上目遣いに視線を反らさず見詰める事で応え、飲み込まれていく肉棒は口腔を硬さと太さで満たすと、唇には欲情の熱を返していく)
(根本は特に太く、陰毛が蒸れた雄の臭いで鼻腔を犯し、頭だけをスライドさせて後退されれば、肉棒に浮かぶ血管の脈動を直に感じさせて)
(雌穴を貫いているかのような粘着く音に欲情を深めると、唾液と掻き混ぜられた我慢汁とが「雌」を狂わす濃密な味を溢れさせる)
フッ、こうしていると慰安任務が専任のようにも映るな、少尉は
唾液をもっと溜め込んで……そうだ、音をワザと立てながらしゃぶられると、ずっと興奮する……
上手だぞ、ヴィーシャ……舌も使って、亀頭をベロベロに舐め回してみせろ
(股座に顔を埋める女の頭に両手を置き、握力こそ込めないものの抱えて無理矢理に咥えさせているような態勢を作り)
(希望とも命令ともつかない言葉を口にしながら、ゆっくりとした頭部のスライドに合わせて、犬を褒めるように頭を撫でて)
(咥えられている肉棒は力強い脈動の度に、より濃くなっていく先走りを口腔へと垂れ流すだけでなく、唇を開かせる太さも増していき)
(張り出た雁首もスライドで唇の内側へと引っかかっては、実際に膣内へと挿入した時にどれだけ凶悪な機能を発揮するかを体感させて)
【挨拶が遅れたが、こんばんは。早速だが、前回の続きを置かせてもらうよ】
【今夜もよろしくな、ヴィーシャ】
-
>>959
ちゅぶぶぶッ、ぶちゅ、ぶぷッ……じゅぽッ、じゅぼッ、んんっ、じゅるるるぅぅ…ッ♥
ちゅぼッ、んぷッ…じゅぼッ、じゅるるッ、ちゅばッ、ちゅぱッ、ちゅるる、ぶぷぷぷぷッ♥
こ、光栄れふッ…んぼッ、ちゅぼッ、ぬぷッ、ぬぶぷぷぷッ…ぷああ……♥
(愛嬌のある顔立ちのパーツの中でも、目に並んでとりわけ印象的な、ぷっくり肉厚の唇)
(それが男根に巻き付き、しもぶくれ気味の頬を窄ませるくらいの強さで吸引してくる)
(気を抜けば、根こそぎ吸いだされそうな貪欲さだ)
(たっぷりしゃぶりついた後、ゆるりと頭部を後退させると、粘ついた唾液で竿と唇が一瞬、繋がれて切れた)
は、恥ずかしいです………見ないでください……♥
…そそっ、そんなことはありません、慰安任務、なんて……
(……酒場で二人、向かい合ってカードを繰っていた中で、ふと交わした何気ない会話の内容が男の頭に思い浮かぶ)
(帝国民ではなく、連邦からの亡命者の一家であること、志願兵ではなく、徴募された兵士であるということ)
(能天気そうな見た目だけれども、戦時下という厳しい時代の中、軍人になる前は食うために苦労をしていたのかも知れない)
…ふぁい…………はぁぁ…
ちゅッ……♥ちゅぱッ、ちゅばッ、んん、ちゅぶぷッ、ちゅぶぶッ、んむっ…♥
(改めて、硬く雄々しくそそり立つ男根を頬張り、咥えたままこくりと頷くと、頭部をリズミカルにピストンさせて)
(命令通り、口内で飴玉のように亀頭を舐め転がし、口内で撹拌され、泡立つ唾液を絡ませながら、時折音を立てて先汁を啜り上げる)¥
(苦しょっぱい変な味も、吸い付く度に徐々に慣れてきて、頭部に添えられた手に髪を撫でられると、歓喜でぞくっ…と身体を震わせた)
(息継ぎがてら、また口内から男根を解放し、唾液まみれのそれをねちねちと扱いて)
れろれろッ…れろ、ねろッ……れろれろべろッ………んれろッ…れろッ、れろぉ……ッ♥
(亀頭の段差に舌先をねじ込むように這わせ、裏筋を舐め上げる)
(口内という見えない空間ではなく、はっきりと目視出来る状態での……見せつけるような、亀頭舐め)
(口元についた陰毛が、また卑猥なスパイスになって、男の視覚を直撃した)
【こちらこそ宜しくお願いします!】
【本日は、2時…くらいまでいけると思います。そちらはどうでしょうか…?】
-
>>960
そんな音を立てられて、見るなという方が無理というものだ……
それに……慣れているじゃないか、一夜だけで手放すのが惜しくなるくらい気持ちいいぞ
(肉厚の唇に吸い付かれる男根は痺れるような快感を生み出し、ポーカーフェイスを維持することも出来ずに何度も目を歪める)
(頬を窄ませてのバキュームへと、精液の代わりに脈動と共に溢れる先汁を吸わせ)
(竿と唇とを繋いでいた唾液の糸が途切れる瞬間も目にしてから、フェラチオによって露骨に濡れ光る男根を突き出して)
(膣内へと挿入した後のように肉槍は濡れた肉色へと変わり、唾液と混じってより淫靡な性臭を漂わせ)
んっ、ああ……そうだ、その調子で頭を振れ……
凄いな……何処を舐めれば気持ちよくなるのか、よく分かってるしゃぶり方だ……
興味があるだけでなく、こうやって命令されながらチンポを舐めさせられるの……好きなんだろ?
(咥えられた口腔内で、肉棒は腹這いへと反り立つ習性から上顎を何度も叩き、みっちりと唇を性器の太さで埋め尽くす)
(リズミカルに振りたくる頭部に置いた両手は、女を支配下に置く位置関係を堪能しながら、甘く髪を撫でる事を忘れずに続けて)
(命令通りに亀頭を舐め転がす舌の動きに、快感の声を頭上から漏らし、『チンポしゃぶり』に感じている表情で見下ろす)
(バニースーツを身に纏う女の手で口内の熱に蒸れた男根を扱かれながら、見透かすような眼差しを向けつつ、決め付けるように問い掛けを口にした)
ほらな、その顔……真性のチンポ好きでもなければ、とてもそんな表情は出来ないぞ
ああ……いいぞ、もっとだらしなく舌を伸ばして、舌先で穿れ、ヴィーシャ少尉
お前の唇は、慰安任務を専門とした口マンコだと、俺とチンポに見せ付けろ……!
(亀頭の段差には先汁よりも舌を痺れさせる味が残されていて、裏筋にもまた溢れ出る我慢汁が延々と垂れ落ちてくる)
(見せ付けていると理解しているからこそ、興奮と微かな嘲笑を浮かべて、奉仕に没頭する女を煽る言葉を吐きかけ)
(それまで髪を撫でて労っていた両手に初めて握力を込めると、反り立つ肉棒へと女の顔を埋めさせるように押し付け)
(時間にすれば一分程度、男根へと女の命とも言える顔面を埋めてから解放し)
【待たせたな、少尉。2時か、それならば俺の方も今夜は付き合えそうだ】
【それと事後承諾になるが、上のように少しくらい手荒に扱っても……構わないだろう?】
-
【ヴィーシャ、すまないが待っている間に集中力が切れてしまった…】
【もう少しだけ待ってはみるが、この後もこのペースでは続けられる自信がないのでな】
【日を跨いで待ち合わせさせたのに悪いが、ここまでとして欲しい】
-
【ここまでの付き合いに感謝する】
【これで俺からはスレを返す、ありがとう】
-
【お借りします】
-
【場所をお借りします】
希望されている調教は全て可能です。
他にされたいことなどはありますか?
それと…ごめんなさい、まさかこんなすぐに声がかかると思っていなかったもので、
今日はもう少ししたら寝ないといけない時間なのです。
もし良ければ、別の日からのスタートでも大丈夫でしょうか?
-
>>965
大丈夫ですよ
そうですね、もう少しハードなの可能なら、乳首にピアスや、ディープスロート、排泄の管理やスパンキング等もしたいですね
-
>>966
ありがとうございます。
では、明日の夜20時からでいかがでしょうか?
はい、可能です。
あげられたもの全て大丈夫です。
-
>>967
分かりました、ではその時間に伝言板でいいですか?
-
ごめんなさい、いつの間にか眠っていたみたいで…。
20時に伝言板で、待っています…。
申し訳ありませんでした。
-
【場所をお借りします。】
-
>>970
【お待たせしました】
-
>>970
【質問ですが、ルリアさんが無理なプレイ、NGを聞いておいてもいいでしょうか?】
【昨日上げなかったプレイで尿浴、飲尿、媚薬等があるのですが】
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>>972
【よろしくお願いします】
【その中だと、尿浴?と飲尿はできません…】
【媚薬などは、できるかなと思います】
【NGは、排泄物の食べたり飲んだり…とグロとか…ですね】
-
>>973
【了解です】
【媚薬についてですが、日中などに媚薬を使わせて我慢させたりなどそういう使い方になると思います】
-
>>974
【良いと思います】
【我慢しながら隠れてお尻や股を触ってもらったりとか…】
【ごめんなさい、ちょっとお返事が遅くなりますっ】
-
>>975
【了解です】
【始めはどの場面からにしますか?】
-
>>976
【戻りました】
【始めは、お願いをしに行くところからしてみたいです】
【必死にお願いをして、その場で味見されちゃう感じで…】
【誠意を見せるという事で排泄を強要されたり土下座させたりして、とことん辱めてもらえたらと思います】
-
>>977
【了解です】
【書き出しはどちらからで?】
-
>>978
【それではこちらから、少しお待ちください】
【簡単に書き出しを作ります】
-
>>979
【了解しました】
-
(旅に出てしばらく、星晶獣との戦いと帝国の追手)
(それらと戦いつつ逃げ回ることに少しずつグラン達は疲れはじめていた)
(決定的な戦力がなく、いつも窮地に追い込まれては何とか逃げ出すというのが精一杯)
(少しずつ強くなっているとはいえ、このままでは逃げるのも難しくなりそうで……)
こ、こんにちは…!
(ルリアはそんな中、この状況を打開しようと一人とある家を訪ねていた)
(シェロカルテの話によると、どうやらそこは歴戦の騎空士が住む家だという)
(今は引退してしまったらしいが、騎空団に入ってもらえないかとお願いしてみようと考え…)
(みんなが休んでいる間に、ルリアは一人その家の扉を叩く)
すみません、あの…どなたか居ませんか?
(ルリアは家の扉を叩きつつ、誰か出てこないかと待ってみることにして)
-
【すみません、よろしくお願いします】
-
>>981
ん、誰だこんな時間に?
(自室にて書物を読んでいたストランドは、扉を叩く音に眉を潜める)
(若くして戦果を上げて莫大な富みを得た彼は、いつ死ぬかも分からない戦いの世界から身を退いて、気儘な生活を送っていた)
(そんな彼のもとにやって来た存在に、溜め息を一つついて扉を開く)
誰だ?
(そして扉の前にいた少女に首をかしげつつ、その容姿に長年隠してきた嗜虐心が鎌首をもたげるのを確かに感じていた)
-
>>983
こ、こんにちは…!あの、あなたがストランドさんですか?
私はルリアっていいます!
今日来たのは、お願いがあって…。
お願いします!ストランドさん!あなたの力を貸してください!
私達の騎空団に参加してもらえませんか!?
(ルリアは伝えたい言葉を考えてきていたようで)
(詰まらずに言えた事にほっとした様子で彼を見上げる)
ど、どうでしょうか…?
(そうして、少し怯えた様子でもう一度尋ね…)
-
>>984
(ルリアの言葉にストランドは眉をしかめ、話を聞いてやるとだけ告げて中へと誘う)
(応接室として使っている部屋で向かい合ったソファに座った彼はルリアから詳しい話を聞き、そして自身の生活について話し、ルリアの頼みにNOと答える)
お前が俺のことを必要としていることはわかった
だがな、それはお前の都合であり、俺には関係のない話だ
俺は今の生活を気に入っている、だがお前は俺にその生活を捨てるように頼んできた、それで俺にどんなメリットがある?
言っておくが金なんぞ腐るほどあるからそれはメリットでもなんでもないぞ?
-
>>985
(部屋に招かれ、ルリアは今の状況の説明をした)
(何とか仲間を助けたい、戦う力のない自分にはお願いをすることしかできない)
(その事を必死に伝えるのだが…)
…はう…そうですか…。
(断られてしまってはどうしようもないと、肩を落としながら俯く)
(また、途方も無い逃げ続ける旅が始まるのかと思い)
……お、お願いします!その、えっと…うぅ…。
ど、どうか…助けてください…。
(ルリアはどこかで習った土下座という方法でストランドにお願いを続ける)
(頭を地面に付け、必死にお願いを続け)
-
>>986
はぁ、脱げ
(ストランドはただ短くそう一言呟いた)
俺に今の生活を捨てろと頼み込むんだ
お前にも捨ててもらうぞ、今の立場と言うものを
それができるなら、貴様の頼みを聞いてやる
だがその覚悟すらもないのならば、子の話は無しだ
(ルリアから視線を外して酒を口にしながらストランドは言葉を続ける)
今日から俺のものになれ
その証に今ここで服を脱いで裸になれ
-
>>987
……わかりました。
(ルリアはストランドの言葉に目を閉じ、そして覚悟を決めたように頷く)
(みんなが危険な目にあっているのに、自分だけ守られてばかり)
(そんな自分でも力になる方法を探していたのもあって)
(求められるのがそうならと…ルリアはぎゅっと手を握り)
…見て、ください…。
(視線を外したストランドに声をかけると、ルリアは不思議な色のワンピースを一気に脱ぎ
(それを床に置くと、ブラとショーツにも手をかけて、それらを脱ぎ)
(膨らみのほとんどない胸と幼い割れ目を晒しながら、ルリアは再び床に膝をつき)
(目の前にパンツとブラをおくとそのまま頭をぺたりと床につける)
お願いします。どうか、一緒にきてくださいっ!
ストランドさんの、ものにしてください…。
-
>>988
ほぉ、その程度の覚悟はあるようだが、それがどれだけ持つか試させてもらおうか?
(なんの感情も浮かんでいないような、ルリアの行動がさも当然であるような態度でその姿を見下ろしたストランドは、立ち上がって彼女に近づくと、そのまま頭に足を乗せて体重を乗せて踏みつけた)
俺が来いと言えば何がなんでも俺の元へ来い
股を開けと命じれば喜んで股を濡らせ
反抗は許さないし、俺の命令を、俺のことを第一に考えろ
これからは常に俺の側に侍れ
それができると言うのなら、舐めろ
(頭から足をどけて、彼女の下着を素足で踏みつけそこを舐めるように促した)
-
>>989
……。
(今まで仲間が耐えてきたことに比べれば、このくらいとルリアは我慢を続ける)
(大怪我をした時も、自分を責めたりしなかった仲間…)
(その為に、頭を踏まれてもまだ気持ちは変わらず)
わかり、ました…。
(ルリアはそうはっきり口にして、男の素足に舌を伸ばす)
(ショーツを踏みつけた足をぴちゃりと舐めると)
(そのままゆっくりと、親指の先まで舌を這わせるようにして)
-
好きに使えるかもしれないスレPart.6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490533235/
次スレを立てておきました。
-
>>990
よし、ひとまずは良しとしてやろう
(ルリアの口許から足を退いてソファ座り直したストランドは、舌なめずりをして空になったワインボトルをルリアの側に投げ転がした)
自慰をしてみせろ、その瓶を入れてな
自慰をして、愛液をその中に溜めて見せるんだ
出来るよな?
(でなければこの話は無しだと告げて、グラス揺らす)
あぁ、処女だとしても遠慮はいらん、それ存分に処女膜を破って、破処の血もその中に入れるんだ
いいな?
-
>>991
【ありがとうございます】
-
>>992
……えっと…。
(自慰といわれて、ルリアには意味がよくわからなかった)
(愛液というのも聞いたことのない単語で)
(ルリアは困った様子でボトルを手に取り、それを見つめ)
ご、ごめんなさい…よくわからなくて…。
どうしたら良いんでしょうか…?
(困った様子でおずおずとストランドにボトルの使い道を尋ねる)
(元々記憶の無いルリアには、普段使わない知識を教えていなかったようで)
(ルリアは裸のまま、男を見つめ)
-
>>994
おいおい、そんなことも知らないのか?
(ルリアの返答に眉をしかめたストランドは、もしや彼女は自身のものになると言うことも、しっかりと理解できていないのでは考える)
(羞恥心と言うものも薄いのではないかと疑心を覚え、無言で立ち上がるとルリアの髪を掴んで無理矢理立たせる)
もういい、どうやらなら別方法で証を示してもらおう
(そう告げるやルリアを寝室に連れ込みベットの上に転がすと、自身も服を脱いで極太のペニスを晒してルリアをくみしいた)
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>>995
はうう、ごめんなさい…。
(ストランドが眉をひそめたことにびっくりして、慌てて謝るが)
(髪を掴まれて立ち上がらされると、痛みに涙を浮かべ)
いたい!いたいです…!!
(両手で髪をつかみ、痛みを訴えたままベットの上に転がされ)
はう…!!
(ベットに飛び込む格好でうつ伏せになると、ストランドの姿にびくっと身体を震わせ)
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>>996
無知なお前に刻み込んでやる
俺の所有物になると言うのがどういうことなのかをな
(それだけ告げたストランドは、濡れてもいないルリアの淫裂へとペニスを宛がい、一気に子宮口のもとまで、処女膜を破って突き立てていった)
ぐっ、きついな
だが、これが俺の所有物になると言うことだ!
よく覚えておけ!
(と怒鳴り付けて、強引にピストン運動を開始していった)
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>>997
なにを、するんですか…?
(未だに何が起きるのかルリアは理解していない様子で)
(恐怖に顔をゆがめたまま、身体を起こそうと四つんばいになる…)
ひ、ぃいい…!!!
(しかし、そのままペニスが膣穴に押し込まれれば)
(ルリアは痛みから身体を仰け反らせてそのままベットに倒れこみ)
(お尻を高くあげた格好で処女すらも貫かれ)
いだい!いだいです!!
(後ろからガンガンと突かれれば)
(愛液と血が混じりあい、それがシーツの上にぽたぽたとこぼれおち…)
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>>998
当然だ、これはな、教育料ってものだ!
無恥なお前に、俺のものになると言うことの意味をしっかりと理解してなかったことへのな!
(乱暴に、獣の後と腰を振って初めて男を迎え入れる幼い割れ目の中を、太い肉棒でもって引っ掻き回すように、めちゃくちゃに荒らしてゆく)
分かったか?
これが俺のものになると言うことだ!
それを理解したら、今度はしっかりと勉強してこい!
男と女の関係と言うものについてな!
(乱暴にひたすら乱暴に、ルリアの幼い性器を壊さんばかりに責め立てて、乱暴な口調で怒鳴り付ける)
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>>999
ひぎっ!!ひっ!!いたい…いたいですっ!
わかりまひた!わかりまひたぁ…!!
(涙を流しながら、後ろから膣内をむちゃくちゃに突き上げられ)
(痛みに気を失いそうになりながら、必死にわかりましたと叫ぶ)
(もう理解したからやめて、と言葉にできないままで…)
ゆるぢで、ぐださい…!!
ちゃんと、べんきょうひます…!!
だから、だからどうか一緒に…来てください…っ
(激しい突き上げにお尻を突き出したまま)
(腰がお尻にぶつかる度に、小さなお尻は叩かれたように揺れ)
(乱暴な口調に恐怖しながら、ルリアは顔をベットに押し付けたまま)
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