■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
双子の看守◆wQBplzaqY2による、囚われ◆z3LQIBVrykの牢獄
-
ここは「淫欲の囚われ」更生のための牢獄…。
主の命により我々がここを管理することになった!
私達◆wQBplzaqY2が囚人◆z3LQIBVrykの射精管理を行うスレです。
囚人でない他の者は利用を控えるように!よいな!
"
"
-
【こ、ここが、天国、じゃなくて牢獄、かぁ、んひひ】
【立ててくれてありがとうねぇ】
-
962 名前:双子の看守 [sage] :2016/11/03(木) 21:00:06
ここが、「淫欲の囚われ」が収監されている牢獄、なのですね。
フン、我々が管理するに足りえない精液臭い場所だな!先が思いやられるぞ。
ジュスティーヌ、これは主より命ぜられた私達の大切なお仕事。
まさかここまできて投げ出す、などということは言いませんよね?
まさか!自らの欲望も律せない屑な人間ほど「更生」のしがいがあるというものだ!
そんな囚人には更生させる価値がある。だからこそ「囚われ」なのだからな!
フフ、杞憂でしたか。それならばいいのです。
囚人。今まさに牢に獄されたあなたに、これより私たちの施す「更生」を受けて頂きます。
更生とは欲望の禁錮、それも人間を堕落させる淫欲、性欲に限ってのものになります。
要するに我々の更生を受けるということは、今後一切の貴様の射精行為の自由を奪う、という意味だ。
手始めに特別性の貞操帯を渡す。排尿は許すが貴様自ら性器に触れることは……こら!ちゃんと聞いているのか囚人!!
なぜそのように死にそうな顔をしているのだ。言ったであろう、これは「更生」であると。
そう。貴方自身がその意志で欲望を禁じ、更生に励めばそれなりの「報酬」をお約束します。
囚人の「性欲処理」がそのうちの一つだ。更生に励んだ期間に応じて「ご褒美」の質も上がっていく。
例えば、それは私達の手指での更生で溜まった膿垢の擦り滑りであり、
二人で貴様のこ汚いペニスを唇に咥えての口内射精であり、
励み続ければ私達との性行為にも、なりえます。
…更生を始めるにあたって、まずは囚人の現在の欲望を全て吐き出して頂きます
それよりまずは一週間、囚人が行う射精行為全て、またはペニスに刺激を与える行為を禁じます。
一週間後、見回りに来るからな!その時点できちんと「更生」できたか報告してもらうぞ。
禁を破れば鞭打ち水責め逆吊りなどの拷問だ!嘘をついても我々は匂いで分かる。どうであれ正直に答えることだ!
さて…説明はこのくらいでいいでしょう。
フフン、では、これより囚人に問う。
「「更生を受けるか、囚われのまま穢れてゆくか?」」
-
61 名前:@淫欲の囚われ◆z3LQIBVryk [sage] :2016/11/03(木) 23:24:56
はぁはぁ、んひ、んひひ…………も、もちろん更正を誓うよぉ、こんなに可愛いロリっ子につきっきりで管理してもらえるなんて僕みたいな変態からしたら天国だからねぇ…………♥
って、貞操帯…………こ、んなのをつけたら、勃起しただけで………………っ
(淫欲に囚われている、そう言われて目が覚めたのは薄暗い牢獄の中だった)
(そこで待ち構えていたのは良く似た顔ながら対照的な銀髪の美少女、青い軍服なのか、いや、看守服を身につけた彼女たちから更正について説明される)
(可愛らしい口から聞かされる言葉に生唾を飲み、裸のまま股間のものを硬くし、皮の被ったそれからは精液と恥垢、チンカスの臭いをさせていた)
(その二人から何やら説明をされても理解は出来なかったけれど、何かとても大きな力のようなものを感じてしまい、自分の中にあるとは知らなかった防衛本能に従い、逆らうことなく頷き)
(渡された貞操帯を見て、これが遊びじゃなく本当のことだと理解しだし、少し怯みながら、正座の体制で双子の美少女看守、ジュスティーヌ様とカロリーヌ様、を見上げる)
の、望み? ほ、本当に言って良いのかなぁ? んひひ、こんな美少女にエッチなことを聞かせるなんてムラムラして更正出来るか不安だよぉ
(見上げながらも罰や、更正内容よりかはまずは与えられる快楽や報酬に興味を惹かれてしまい)
(脂ぎった顔に興奮の笑みを乗せ、弛んだ腹の下で必死に自己主張するチンポは半ばまで包茎の皮をかむり、先端からは先走りの汁を垂らしていた)
(不安や恐怖よりはまずは目先の欲、そんなとこが更正対象になったとは気づかずに)
そ、それじゃあ、二人の可愛いお口でチンカスをペロペロしてぇ♥ それを姉妹れずキスして交換しあってねぇ♥
それが終わったら、んひ、んひひ、おじさんのアナルを一人が舐めてもう一人がチンポをジュポジュポだよぉ?
出来るかなぁ、ジュスティーヌ様ちゃんとぉ、カロリーヌ様ちゃんみたいな可愛い娘には無理かなぁ♥
(性欲に不安が流されれば後は調子に乗ってしまうのがいつものこと)
(美少女相手に卑猥なことを言って聞かせるのが楽しくなり、いざとなればこんな二人くらいなんて良からぬ妄想までしてしまっていた)
-
62 名前:カロリーヌ&ジュスティーヌ◆wQBplzaqY2 [sage] :2016/11/04(金) 00:23:18
>>61
ハハッ、聞いたかジュスティーヌ?
こいつ我々の事をロリっ子などとほざいたぞ?
ええカロリーヌ。
けれど、可愛いに反応する程度では貴方もまだまだですね。
(その双子は双子だった、容色は瓜二つの幼くも美しさを内包する少女達、)
(可愛らしいシニョンを二つ結い、右目に眼帯をしたカロリーヌは、高らかに軽蔑の瞳を向け、)
(その真意に窘め突くはは細い銀髪を三つに編んだ左目に眼帯をしたジュスティーヌ。)
(丸っこくて小さな黄金色の瞳を、牢獄に囚われた男に向けて、どこか愉快そうだ。)
!…ああ、我々の姿形は可愛いのだろう、しかし、それに自覚的であってはいけないのだ!
あら?今にも囚人の張り詰めた股間に目が行きそうになったのはカロリーヌですよ。可愛らしい頬を、緩めそうになって。
うっ、うるさい!とにかく更生だ!主の命に従うしかないじゃないか!ジュスティーヌは黙っていろ!
…構いません。これが主命であり、私達の貴方への誓いでもあるのです♥
…エッチなことでもスケベなことでも変態行為も全て、だ♥
これまでの無駄に浪費した人生の汚れ穢れを全て吐き出すのです♥
忘れるなよ?貴様の更生は、まだ始まったばかりだということをな♥
(喧嘩染みた微笑ましいやりとりをよそに、彼の思考時間を取るという看守の気遣いも不要だったようで)
(不安を告げる中年男の、脂で照り返り欲に満ちた笑顔を、みっともない裸体の丹田に屹立する包茎チンポに、)
(双子は艷やかで倒錯的な微笑みを見せ、薄っすらと朱を差した唇に柔らかな弧を描いた。)
承知しました。では…カロリーヌ。――っん。
任せろっ。おい貴様、綺麗にする前に出すんじゃないぞ!――ちゅっ。
(そうして双子の少女は醜男の前に跪くと、)
(ジュスティーヌは黒絹に覆われた指先で丁寧に包皮を剥き、)
(カロリーヌは小さな紅唇でチンカス塗れのチンポにキスをする。)
じゅる。。。ぷふっ。こうやって、ちんかすを、こそげとり……ちゅううう♥
んぷぁ……、ちゅ、ちゅ、んっ♥ていねいに、舌で舐め取って♥
(囚人の亀頭を半分こするように、右半分をカロリーヌ、左半分をジュスティーヌがチンポとディープキスを交わし)
(竿の根本まで滑るように、恥垢の溜まりに溜まったチンポを食みずらしてゆく。ねっとりとした唾液が、二人の軟体から糸を引いた。)
ふぁ、ぁ、ジュスティーヌ、想像、以上だ、コイツのチンポ、くっさい……♥♥
だめですよ、カロリーヌ。ちゃんと咀嚼してあげて、んく。ほら、カロリーヌ…♥♥
「「ん.....ぐぢゅ。ぷはぁっ♥ っん、んぅ♥ちゅ♥れろぉ……♥♥♥」」
(くちくちと淫らな水音を口の中から漏らしながら、看守の双子は接吻を交わし、)
(お互いの口内に残ったチンカスを求めあい、精液臭くなった唾液を味わう。)
ん、ぁぁ♥なかなか、囚人もやるではないか。
私達をくらくらさせるチンポの匂いの持ち主など、そういません。
さて、囚人はどちらにアナルをほじらせて、どちらにチンポを根本まで咥えさせたいのですか?
わ、私は、べつにケツの穴など好きじゃないし、チンポをじゅぽじゅぽしてやってもいいがな!
(唇を濡らし、白く濁った恥垢を飲み込むと、)
(見事なチンポを褒めてやり、選択を迫る。)
"
"
-
63 名前:@淫欲の囚われ◆z3LQIBVryk [sage] :2016/11/04(金) 00:54:37
>>62
んひ、ふひひ♥ も、もしかした出ちゃうかも知れないけど、ぉっおおっっっっ
くぉ、おおっ、滅多にいないような美少女ロリっ子、しかも双子にチンカスチンポ舐めてもらえるなんてっ、牢獄じゃなくて天国かも、ねぇ、はぁはぁ、おおっおっほぉはぁ♥
か、可愛い下が、はぁはぁ、く、臭いチンカスを躊躇なく、おおっ♥
(どんな風にしてくれるか、恥ずかしがるのかどうなのかと期待していたら、当たり前のように美少女看守はチンカスのついたチンポを舐めだしてくれた)
(見た目の通りの年齢ではありえないような舌のテクで、チンポの皮を剥いてカリ首に溜まりに溜まったチンカスを丁寧に舐めて行ってくれた)
(強気でどこか権威的、強者であることを滲ませていた美少女二人が自分の前に跪いて、肉割れの線が残る醜い腹の肉の下で、使う予定もないくせに立派なものに舌を這わせるたびにビクッビクッと身体を震わせる)
(仲良く亀頭を半分ずつ舐めた彼女たちは希望通りに姉妹同士でのレズキスでチンカスを交換しあい、見せつけてくれた)
(あまりにも背徳的て隠微な光景に、美少女であり、汚されないような白さの双子が汚いチンカスを舐めてそれを、姉妹で口移す、射精仕掛けてしまうほどの興奮にこっちもクラクラしていたら)
ん、ふ、ふひ、な、なぁんだ、カロリーヌ様ちゃんも、ジュスティーヌ様ちゃんもおじさんの臭いチンポが大好きなんだねぇ♥
ふひひ、な、なんなら二人ともおじさんのチンポ嫁にしてあげよぉかぁ? なんてねぇ?
(二人のチンポを褒める言葉に更に調子にのる)
(なんだかんだでこの二人はチンポが好きな変態ロリなのかも、なんて思い出し、それならきっと良い思いが出来ると唾液に濡れて臭いを悪化させたチンポを震わせる)
(更正とかなんとか言ってたけど、どうせ毎日毎日この美少女ビッチと楽しめるだろうと楽観視し出して、躊躇いながらも二人の頭を撫でたら)
それじゃあ、カロリーヌ様ちゃんにはチンポをお願いしてぇ、ジュスティーヌ様ちゃんにはアナルをお願いだよぉ?
しっかり舐めたらザーメン飲ませてあげるからねぇ♥ んひひ、可愛い可愛い淫乱ロリって感じかなぁ♥
(まだまだ女の子という年頃なのに伝わってくる色気に生唾を飲み、本当にやってくれるのか? と期待に鼻息を荒くして)
(ポタポタと滲んだ汗を垂らしながら、それぞれのポジションを伝えたら早く早くとねだるようにチンポを揺らしてみせる)
-
64 名前:カロリーヌ&ジュスティーヌ◆wQBplzaqY2 [sage] :2016/11/04(金) 01:36:38
>>63
臭くて汚い包茎チンチンは私達の好むところですので…♥
口が過ぎるぞ、囚人!チンポ愛ゆえにこの更生たる理由があるのだからな♥
(ジュスティーヌは震えるチンポを冷たい指先で愛おしそうに摘み、毛だらけの玉袋を優しく揉む。)
(カロリーヌは自身の変態性癖を堂々とさらけ出し、二人は手垢の付いた小汚い手にされるがままに撫ぜられた。)
(彼の思惑など知った上で。これは儀式なのだと。抜け出せぬ更生のための、魅惑の甘く蕩けるような誘惑なのだ。)
あ、なっ…!?よ、よかろう!このカロリーヌ様が貴様のオチンポをすぐに昇天させてやるからな!
…………。では、私は後ろの方へ。…囚人。アナルが見えません。ちゃんと広げてください?
(―ジュスティーヌは知っていた。カロリーヌは本当はアナルが好きで、照れ隠しでさっきあんなことを言ってしまったのだと。)
(―カロリーヌは戸惑った。こんなことを言えばどうせ性欲ばかりの囚人は私にケツ舐めを要求するだろうと踏んでいたから。)
(かと言って、二人共それが出来ないわけではない。二人共。チンポもアナルも毛むくじゃらで醜い身体でも腰を振れる。)
(けれど、双子であれ、好きの度合いに違いはあり、カロリーヌはアナルを、ジュスティーヌはチンポの扱いを得意としていた。)
(戸惑いのうちに双子は揺れるチンポに目を奪われ、媚びるように腰の前後に膝をついた。)
しゃ、射精だけ、ナカで出してもイイんだぞ♥好きなようにしろ、囚人♥
ん、ぢゅぷ、じゅる、ずるるるるるる♥♥♥ んっぷ♥ ぐっぷぐっぽグッポ♥♥
では失礼して、アナルを舐めさせて頂きます。腸内のウンカスまで綺麗に舐め取って、来たる更生に備えましょう―♥
ちゅ、ぷちゅっ……んっ♥ ちゅうっ、れろぉ―ぷふぁ、んんんんんむっ、んむぅっ♥
(だからか、お互いに据え膳をおあずけされたような焦りが胸に湧き、フェラは先程のキスのようなものから一生懸命射精へと導くものへと代わり、)
(ケツ毛の生え揃う菊座から軟らかな舌を差し込んでその奥まで小突きながら、唇をアナルに合わせて密着させるような熱烈なキスを贈り、)
(蒸れて発酵したようなチンカスチーズを味わいながらのフェラと、遠慮なく前立腺まで舌で小突くベロキス、)
(少女らしからぬ淫猥さでもって、囚人への快楽奉仕を途絶えることなく与え続ける。)
-
>>7
んひひ♥ なんだか物足りなさそうな顔してるねぇ?
ん〜、どうかしたのかなぁ、カロリーヌ様ちゃぁん、っと、おおっ、これは、ぉおおっ!
(二人の反応が予想通りだったと脂っこい笑みを浮かべたら腹を揺らして、与えられる快楽を待っていれば)
(可愛い顔、それぞれの美少女顔に興奮と発情の色を乗せての奉仕が始まった)
(明らかに存在として格上の美少女二人による前後責め、チンカスがまだまだ残り悪臭を発するチンポを)
(ケツ毛が生えていて、肥満ゆえにトイレの処理も甘く、不潔なアナルを美少女がそれこそ丁寧に、そして必死に舐めてくれるのが気持ちよくて)
(二人の舌に挟まれ翻弄されながら、やっぱりこの二人はチンポが好きな淫乱ロリに違いないから、きっとこのちんぽで言いなりに出来ると妄想して)
(頭の中では淫靡で可憐な双子に首輪をつけ、肉便器として扱う妄想などを繰り広げながら熱い吐息を漏らし)
はぁ、はぁ、ナカッてのはぁ、カロリーヌ様ちゃんのおまんこのことかなぁ?
もし、カロリーヌ様ちゃんの生おまんこでこってりヌキヌキさせてくれるならぁ、んひひ♥
つぎのアナル舐めはカロリーヌ様ちゃんにさせてあげよっかなぁ?
それともぉ、おじさんの生きたウォシュレットはジュスティーヌ様ちゃんのままで良いのかなぁ?
(そのまま射精をしてしまいそうになるのを耐えたらカロリーヌ様ちゃんのお口からチンポを引き抜いて、アナル舐め好きな美少女の頬をペチペチチンポで叩き)
(片手はジュスティーヌ様ちゃんの頭を掴んで更にアナルに押し当てていく)
(アナルの中まで長い舌で舐められながら、ゾクゾクと身体を震わせて)
(この二人を屈服させる未来を夢見て、舌舐めずりなどしてしまっていた)
-
【と、とりあえず流れをそのまま持ってきておいたよぉ♥】
-
>>8
む、むふぉ、そ、そうら、わらひのオマンコで、
へいえきをたくさんどぴゅどぴゅしていいと言っているんら♥ん、ぱぁ―ぁ♥
(ちゅぽんと音を立てて小さなお口からチンポが乱暴に引き抜かれると、どこか名残惜し気にそれを見つめる。)
(ぺちぺちとチンポびんたされると、瞳をハートにして振り子時計の針を追うようにチンポから目が離せない。)
―んぶぶっ!?んっ、んー♥んーー〜〜〜♥♥♥
じゅぱっ、ぶむちゅっ、ぢゅう、ぢゅうううううううううう♥♥♥
(そんな戸惑いのカロリーヌとチンポとアナルを挟んで対面には、)
(無理やり押し付けられて尻裂に顔を埋める少女の片割れのアナル舐めの音が響く。)
おっ、、おまんこ♥ アナル♥ どっちもいいと言っているじゃないか♥
き、貴様の精液を搾り取るのだ、今日はいくらでも使っていいっ、それに、ケツ穴も、、、っ♥
(諌め役のジュスティーヌは奉仕で手一杯であり、)
(陥落しかけるカロリーヌはなんとか看守の矜持を保った。)
(カロリーヌは看守服のパンツを脱いで、その準備は大丈夫だと示し、)
(太ももにとろりと蜜が垂れているのが囚人にも分かるだろう。)
>>9
【ありがとうございます、囚人。】
【わかりやすいのは助かる。今日ここまで来るとは思わなかったものでな。】
【しかし、勢い込んだはいいものの、そろそろ貴様の就寝時間が近づいてきた。】
【そういうわけで、今宵の確認のためのロールは私達からはこれで打ち止めになります。】
【今回ロールしてみてのこちらからの感覚ですが、相性はいいと感じました。】
【こほん、定期報告の日を決めておくぞ。我々は基本的に土曜日に見回りに来る。】
【つまり、次の土曜日も顔を出せます。最初ですし、感覚は短めに。】
【見回りの後に、報酬が欲しいか一週間延長するかを選ぶがいい。】
【土曜日に貴様が来れなくても、見回りから一週間はその返事を受け付けるぞ。】
【その他の諸事、私達の関係の確認です。】
【連絡はいつでも大丈夫だが、それ以外のことでは我々は一週間顔を出さん。】
【また、私達が看守、貴方が囚人という立場を理解していること。】
【先程私ならば、とは言ったが、それもあまり真に受け止めて、奉仕に支障をきたしたらその時の褒美は没収だ。】
【この程度だな、なにより、貴様の本気に我々も相応の気概でもって応えたいのだ。】
【NGは恐らく私達の間にはないのではないかと思いますが、なにかありましたらその都度お教えくださいませ。】
-
【褒めてもらえると嬉しいねぇ、可愛い可愛い看守ちゃんに♥】
【時間も時間だし了解だよぉ】
【土曜だねぇ、うん、わかったよぉ、おじさんとしてもジュスティーヌ様ちゃんとカロリーヌ様ちゃんのエロ可愛さにはぁはぁしっぱなしだよぉ】
【ルールも了解、な、なるべく頑張るよぉ、あ、あと、おじさんは頑張るけど、言いがかりももちろん、看守ちゃんたちのが立場は上だからねぇ】
【立場ももちろん理解し寝るからねぇ、逆らえるとは思ってないし】
【罰則ももちろん受け入れるからねぇ、カロリーヌ様ちゃんが可愛くて襲ったりしたら、んひひ♥】
【それは本当にありがとうねぇ、じゃあ、この続きは土曜の方が良いみたいだねぇ、置でしていくよりかは】
【あと、おじさんは日々のたまり具合報告したほうが良いかなぁ?】
-
>>11
【な、あっ、可愛いとかいうな!囚人!(ムキになって)】
【…では、これより更生が始まります。貴方にはこの貞操帯を。鍵は私が持っていますので、これを付けて…】
【無視するなと言っているだろうジュスティーヌ!…これを付けて貴様がチンポに触れぬ間、我々との情事をとくと想っているのだな!】
【ちなみに、夢精は違反となります。夢で私達としたとしても、それは自慰行為と同じです。してしまった場合はきちんと報告するように。】
【例え醜くとも汚くとも、貴方とのロールは楽しいと思えました。】
【確認も取れて安心したぞ。お、襲うなと言っているだろうが!】
【では、また土曜日に見回りに来ます。しっかりと、更生に励むようにしてください。】
【…ん、溜まり具合ぃ?フン、日記形式で書いておけば、見回りの際に私が返事を寄越してやってもいい。】
【強制ではありませんが、それもまた更生への一助になるかと。】
【我々が解き放ってやるまで、その悶々とした欲望を貴様の身体で育てるのだ!】
【…それでは、消灯時間です。これで私達は暫し離れます。】
【囚人は房に残り、次の見回りを心待ちにしているといい。ではな!】
-
【む、夢精も禁止かぁ、厳しいけど頑張るよぉ♥】
【鍵もかけられて牢獄の中で、二人からスッキリさせて貰った記憶を抱いて寝るんだねぇ♥】
【お、襲いたくなる可愛さだよぉ、おじさんとしても二人ともエロ可愛くて、次会えたらアナル舐めさせてあげるからねぇ♥】
【う、うん、それじょあ、なるべく日記はつけるからねぇ】
【解き放たれるその時まで溜め込むよぉ】
【それじゃあおやすみぃ」
-
『禁欲生活1日目』
可愛らしい双子ちゃんに捕まってねっとりと搾られて得しちゃった気分だけどぉ、朝起きたら勃起の痛みが辛かったよぉ…………
貞操帯の下でチンポがギンギンに勃起してて、勃起が収まるまでおしっこも出来なくて
しかも、おしっこは双子看守ちゃん、朝はカロリーヌ様ちゃんがお手伝いしてくれて、んひひ、また勃起しちゃったよぉ♥
自分でチンポに触るのは禁止だから仕方ないけど、可愛いロリ娘におしっこのお世話してもらうとか興奮しちゃったよぉ
その時にこっそりチンポヌキヌキしてってお願いしたけど、ダメで残念
牢獄から出て行くカロリーヌ様ちゃんの可愛いお尻を見て勃起したチンポを鎮めるのがまた大変だったよぉ
-
『禁欲生活1日目・夜』
朝に習作で書いたけど日記なら夜だよねぇ
はぁぁ、それにしても、1日くらい出さない日は前にもあったんだけどねぇ
意識するとダメだねぇ、何かしててもチンポが急に固くなっちゃうし、そのまま動くに動けないしねぇ
おさまるのは早いんだけど、またジュスティーヌ様ちゃんとカロリーヌ様ちゃんのこと思い出すとチンポがビクッと一気に固くなってねぇ
しかも、なんか、キンタマが重い気がして牢獄の中をウロウロしてる時にガニ股になっちゃったよぉ
-
『禁欲生活1日目』
可愛らしい双子ちゃんに捕まってねっとりと搾られて得しちゃった気分だけどぉ、朝起きたら勃起の痛みが辛かったよぉ…………
貞操帯の下でチンポがギンギンに勃起してて、勃起が収まるまでおしっこも出来なくて
しかも、おしっこは双子看守ちゃん、朝はカロリーヌ様ちゃんがお手伝いしてくれて、んひひ、また勃起しちゃったよぉ♥
自分でチンポに触るのは禁止だから仕方ないけど、可愛いロリ娘におしっこのお世話してもらうとか興奮しちゃったよぉ
その時にこっそりチンポヌキヌキしてってお願いしたけど、ダメで残念
牢獄から出て行くカロリーヌ様ちゃんの可愛いお尻を見て勃起したチンポを鎮めるのがまた大変だったよぉ
朝に習作で書いたけど日記なら夜だよねぇ
はぁぁ、それにしても、1日くらい出さない日は前にもあったんだけどねぇ
意識するとダメだねぇ、何かしててもチンポが急に固くなっちゃうし、そのまま動くに動けないしねぇ
おさまるのは早いんだけど、またジュスティーヌ様ちゃんとカロリーヌ様ちゃんのこと思い出すとチンポがビクッと一気に固くなってねぇ
しかも、なんか、キンタマが重い気がして牢獄の中をウロウロしてる時にガニ股になっちゃったよぉ
----------------------------------------------------------------
(>>14>>15以下、返信として可愛らしい文字が続いている…。)
当たり前だ!チンポから血尿がでるまで我々が搾り取ってやったのだからな!
お陰で囚人の精液がおまんこから遠慮なしに漏れてきて一日仕事にならなかったではないか♥
チンポはちゃんと収まったか?締め付けられて傷などついていないか?
まったく尿瓶にしーしーさせてやるくらいで勃起するなどなっていない!
褒美を仄めかすのは好きではないが…貴様次第で、直接飲んでやってもいいのだぞ。
もちろんそれは報酬を与える時にではあるがな♥
あとだ、いちいちイヤラシイ視線を向けるんじゃない!気づかないとでも思ったのか?
どーせ情けなくフル勃起して昼間の間は貞操帯に締め付けられて苦しんでいたのだろう。
股や尻ばかり見てもいい、我々との行為を夢想するのも構わんが、
そのどろどろに煮溶けたタールの様な欲望は貴様の胸に押さえ込め。
それを吐き出す機会は我々がちゃんと設けてやる。
フフン♪しかし我々の事を想うのは大いに見込みありだ。
我々に恋い焦がれ、我々を目にすることでのみ立派にチンポをいきり立たせることこそ更生。
そして我々との性行為こそ更生への唯一の道。まだまだ道のりは遠いがな…。
なお、不意に勃起して射精しましたなんて言い訳は聞かんぞ!
貴様の作る醜悪な子種は全て我々のものなのだからな!
-
(双子の看守が硬い足音を立てて牢の前にやってくると、)
(貞操帯のみを身に着けた、ほぼ裸といえる醜悪な容姿の囚人を見下ろした。)
(カロリーヌは囚人に日記を返すと手に調教棒を持ち、)
(ジュスティーヌは幾つか項目のある書類を挟んだ黒の用箋挟を持っている。)
起きるのです囚人。最初の見回りに参りました。
さっさとしろ!看守が来たのだ!囚人の態度は!
(淡々とした口調でジュスティーヌが語ると、)
(カロリーヌは肩に調教棒を乗せてドスを利かせる)
(お互いの容姿、声質は瓜二つ、その違いは性格にあった。)
早速ですが、まずは報告をして頂きます。
見回りと言っても、たった一日しか空いていないのだ。流石に普通に過ごせただろう。
カロリーヌ。この囚人はまず醜く、チンポくらいしか取り柄がなく、頭の中はセックスしかないような男です。そのように安易に考えるのはいかがかと。
なっ…!?そっ、それは…おい囚人!!どうなのだ!!ちゃんと更生は進んだのか!?
-
…ふぅ。カロリーヌ、せわしいですね。
予め、今回囚人に与える予定の報酬を教えておきましょう
今回更生に使えたのは僅かな時間であるため、
こちらから提示できる報酬はセックスに至らない以下になります。
・フェラチオ
・手コキ
・素股
付随するオプションとして上から
イマラチオ、喉マンコ化への派生、
オナホ責め、ローションプレイ、浴場へ移動してのソーププレイ
素股の場合は前貼りをさせて頂きますが、挿入がないだけの疑似セックス、恋人プレイ、などがあります。
また、昨晩は更生の開始前であったために私達二人で奉仕させていただきましたが、
これより今回を含め前回の奉仕から一週間しか期間を空けていない場合は、私かカロリーヌか、
どちらを奉仕させるか指名していただきます。そして、指名しなかった方の看守には心情に変化が現れることがあります。
フフ、なにより良い報酬のためには更生に励まなければならない、ということですね。
二週間以上更生に励んで初めて、以降私達二人での奉仕が解禁されます。
三週間必死に励めばロールの凍結まで許しましょう。
更生を続ける選択をしても、見回りと報告は行っていきますので、
貴方の管理を怠ることはありません。それに、何かイベントが起こることがあるかもしれません。
ですから、囚人はしっかりと更生に励み私たちにチンポを管理されていればいいのです。
そして、お仕置きの場合では、これは囚人に内容を伝えることは致しません。
それを敢えて選ばれたら更生が成り立たない、というのも理由の一つですが、
なにより、先に囚人に伝えて身構えられたりしたら敵いませんからね。お仕置きは、罰なのですから♥
さて、囚われの答えは。楽しみですが、これより消灯時間に入ります。
本日看守が囚人と顔を合わせられる時間は日が落ちてからです。
回答と、報酬もしくは仕置きを受けられる予定の日にちを。それでは囚人。また後ほど。
-
>>17
すぴー、んひぃ、すぴー、んひぃ、ぶ、ぉ、カロリーヌ様ちゃぁん、そんなに、おじさんのチンポが好きなのぉ、んひひ、ぃ、んぐぉっ?
ん、んん? んひひ、カロリーヌ様ちゃんとジュスティーヌ様ちゃん、こんばんはぁ?
どうかしたのかなぁ? あ、もしかしておじさんのチンポが欲しくなっちゃったぁ?
昨日の続きなら、はぁはぁ、いつでも大歓迎だよぉ?
(普段ならとっくにオナニーしてる時間でも我慢して耐えた結果転寝をしていたら、可愛い声に促されて起きる)
(そして、牢屋越しに見たロリ看守を前に、貞操帯の中で締め付けられては痛むチンポをまた固くさせながら格子に近づいたら)
(ガチャガチャと音をさせながら欲を滲ませ)
更正はぁ、んひひ、進んでるかなぁ?
キンタマが重くてねぇ、二人のことを考えたらチンポもビクビクして困ってるよぉ
カロリーヌ様ちゃんのお顔を椅子にして毛だらけのアナル舐めさせながらぁ、んひひ、ジュスティーヌ様ちゃんのお口におしっこする想像なんかすると、たまんないよぉ♥
だ、だから、もちろん更正を続けるよぉ〜
さ、三週間先まで頑張れば、んひひ…………
うう、でも、ぉ、フェラチオ、フェラチオ、その時は出すからねぇ?
本当に出すからねぇ?
でも、今回は更正を続けるよぉ!
-
>>16
『禁欲生活2日目』
何とか乗り切った感じもあるけど、やっぱりムラムラはしてきちゃうねぇ
ロリ看守ちゃんたちの文字を見てるだけで、はぁはぁしちゃうくらい♥
相変わらずおしっこ、しーしーは二人がさせてくれて、その時の被った皮を剥く刺激だけでゾクゾクしちゃうよぉ
それにしても、んひひ、カロリーヌ様ちゃんもジュスティーヌ様ちゃんも貞操帯からチンポを取り出した時の蒸れた臭いに鼻をヒクッとさせるのが可愛かったなぁ
んひひひ、我慢しないでおしゃぶりしてくれても良いのにねぇ♥
と、昨日は免除されたみたいだけど、囚人だからって日がなゴロゴロは許されないみたいでねぇ、更正労働をさせられたけど
ほとんど座りっぱなしで楽かと思いきや、ちょっと気を抜いたらチンポがむくむく起き出して、貞操帯にギチッと締め付けられて辛かったよぉ
何より収まったと思ったら監視にきたジュスティーヌ様ちゃんのあんよが眩しくて眩しくて、んひひ、声をかけられた瞬間に勃起しちなったよぉ
立てないから仕方なく座ったまま応対したけど、んひ、去り際のお尻、可愛かったよぉ
あとぉ、カロリーヌ様ちゃんの方がチョロそうだから、んひひ、カロリーヌ様ちゃんの当番の時に何回も何回もおしっこお願いしちゃったけど、バレてないかなぁ
寄り添ってくれるときの匂い自体が可愛くて良い匂いで、もう、たまんないよねぇ
更正労働作業終わりに立った瞬間に急に勃起しちゃって、慌てて座りなおしたらロリ看守ちゃんから腹痛を疑われてさすさすされたけど、その手つきで悪化しちゃうよぉ♥
(日記提出の際、カロリーヌ様ちゃんとジュスティーヌ様ちゃんのまだ幼いけどスタイルの良い身体を舐め回すように見つめていた)
【んひひ、連動させやすく、ちょっと更正労働を付け加え見ちゃったよぉ】
-
>>19
馬鹿を言うでない囚人♥貴様の極悪チンポは我々のものだと言ったであろう♥
その通りです。囚人の射精の自由はすでに私達のものとなっています。口を慎むように♥
(幼貌な双子は暴れ馬の如きチンポに心なしか頬を赤らめて、小さく舌なめずりをする。)
(豚を見るような瞳を上半月に柔らかく撓め、鉄格子の前で見下す彼を蠱惑的に脅す。)
…ふむ。安心しました。ね、カロリーヌ?
んななな何故私に振るジュスティーヌ!
いえ、どこか貴女は囚人に肩入れするきらいがありますので。そうなのかと。
―ッ私は!コイツの更生のためにだな!断じてそのようなことなど……
はい、今のが囚人へのサービスになります。忘れぬように。
ッジュスティーヌ!謀ったな!!
(看守はかしましくやり取りをしている…。)
なんだと、貴様は我々を徹底的に辱めたいのか♥本当にどうしようもないキモ中年だな♥
ですが、だからこそ更生のしがいも、報酬の渡し甲斐もあるというものです♥
囚人がこれからも更生に励むなら、情けなく跪いて貴様の椅子となりその汚いケツの穴を受け止め隅の隅まで舐り回してやるぞ♥
…クスクス、その際には、たっぷりねっとりと、情熱的なフェラチオをして差し上げることをお約束します。
さて、今回は我々が渡す報酬の確認という意味合いもあった!故に次の見回りが一週間目として計上される!
来週の土曜日は今週と同じく更生の確認、解禁される特典もありません。
希望を叶えるためには再来週の見回りまで待たねばならぬぞ!それが、行為に必要な更生の代価だ!
凍結まで見越したい場合、更に三週間が必要ですが……。囚人。
まず貴方は更生の第一歩を成し遂げられました。
その事を褒めてやるとともに、我々から貴様にささやかな褒美を与える!
「牢の前に来るのです。」「牢から顔を出すのだ。」
――…ちゅぷ。 。。。ン♥ …――ふ、ちゅっ。ん、んん…ッ♥
(ジュスティーヌは鉄格子の隙間から手を差し入れて、囚人の頬を掴むと、熱烈なキスをその口腔に届け、)
(入れ替わるようにカロリーヌは、吐息を拭きかけ、優しいキスを。ぷくりと艶やかな唇で厚ぼったく乾いた唇を食み、舌を付け、ゆっくりと離れる。)
更生を続ける選択をしたことは、殊勝であり、模範的な囚人たる決断、見事です。
毎度毎度報酬を求められては進むものも進まんからな。この接吻の甘美さを、胸に刻んでおくことだ。
日記への記帳も忘れなければ、揃って返事を致しましょう。
我々を動かしても補完して返してやるが、期間外に我々が貴様に奉仕してやることはない。
更生の日々を記録し、その成果を私たちに報告する、それ以上の意味合いはありませんが、
貴様を焦してやる、ということはするかもしれんな♥更生の完了は生半可な道ではない。しかしだ!
時折道を踏み外したとしても。
我々がきちんと矯正してやる!
不安の種は胸に仕舞い、今一度更生に励むのです。
定時報告は終了だ!囚人は房にてより一層の更生を!
「では、また週例の見回りまで。」「しばし我々は離れるとしよう。」
-
>>21
2人のもの2人のものなんだからぁ、しっかりと気持ちよくさせてねぇ?
2日も我慢してもうたまんないんだからねぇ?
普通ならもう6回はオナニータイム過ごしてるんだからねぇ、夢精も、気をつけなきゃしちゃいそうで、んひひ
ち、チンカスだって溜まってるんだからねぇ?
(可愛い可愛い双子のロリ看守の見回りに興奮して、また鼻息荒く、額にかいた汗をぬぐいながら、貞操帯だけしかつけていない状態で近づいていき)
(2人の甘酸っぱいロリィな香りにはぁはぁしていく)
か、可愛いサービスありがとうねぇ、んひひ、か、カロリーヌ様ちゃんはおじさんのこと好きなのかなぁ
ジュスティーヌ様ちゃんはぁ? んひ、んひひ、な、なんなら恋人になってあげようかぁ?
はぁはぁ、カロリーヌ様ちゃんの顔を椅子にしてぇ、んひひ、はぁ、はぁ♥
ジュスティーヌ様ちゃんのお口でぇ、固まったチンカスを溶かしてねぇ♥
あ、もちろん、ジュスティーヌ様ちゃんも椅子にしてあげてぇ、蒸れたキンタマを口いっぱいにしゃぶらせてあげるしぃ♥
二人の可愛いお尻を並べて肉便器セックスとかぁ、んひひ、ウサギコスさせて騎乗位お尻フリフリも、ん、ぉおっ、い、いたっ、また勃起しちゃった、よぉ
(二人を前にしたら妄想がコンコンと湧き出て止まらない)
(こんなに可愛い二人を好き勝手に出来るその時を考え出したら、チンポはまた勃起してギチギチと締め付けられて蹲ってしまっていたら)
んひっ、つ、次からが1週間かぁ、な、長いかもねぇ、そんなに我慢したのはいつが最後かなぁ、はぁ、はぁ
え? な、なにかなぁ? も、もしかしてチンポにご褒美を、んぉっ、ぶちゅっううっ♥
ちゅっじゅるるっちゅううっ、んちゅっ、ううっ、ぷはぁあ♥
ジュスティーヌ様ちゃんの唇ぷるっぷるだねぇ、はぁはぁ、か、カロリーヌ様ちゃんもぉ?
ちゅっじゅるるっちゅちゅっちゅううっ、ふっちゅう♥
(期待しながら檻の前に立って、チンポをさわって触ってと突き出したけど)
(触ってはくれずに、その代わりに可愛い可愛い唇でねっっとりと濃くキスをしてくれた)
(薄く、プルプルと柔らかいロリ看守のキスに興奮して、生臭い息を吐き垂らして、もっともっとと檻に顔が食い込むほど突き出したりもしていて)
んひひひ♥ ふ、二人の為に頑張るよぉ
あまぁいロリキスのせいでお漏らししちゃいそうだったけど、んひひ
うんっ、うん、しっかりと更正するからねぇ、期待しててねぇ
んひ、やっぱり、すぐに勃起しちゃうねぇ
-
『禁欲生活3日目』
更正をさせられる囚人でも休息日はあるようで、朝から日がなゴロゴロだけど、ゴロゴロしてると直ぐにチンポが勃起して辛いよぉ
朝も朝勃ちで、貞操帯に締め付けられて起きるし、そのまま勃起が鎮まるまでは動けないし、中々鎮まらないし大変だったよぉ
ジュスティーヌ様ちゃんがおしっこさせてくれた時なんかお尻とかに手が伸びそうで必死に我慢したくらいだしねぇ
だからおしっこもちょっと我慢しないといけないくらいだよぉ
二人の柔らかいお手手を思い出すと直ぐにまた勃起してたまらないし、何をしてても頭の中ではオナニーすることしか考えられないし
キンタマがずっしり重い気がきして、本でも読んで気晴らししてたよぉ
こっちが本を読んでると見たらカロリーヌ様ちゃんがちょっと気を抜いててたみたいで、牢獄外を通る時に少し下着の位置を指で直すような仕草をしたのをチラ見してまた勃起しちゃったよぉ
もう仰向けは無理だからうつ伏せになるんだけどそうなると注意されるまで無意識に腰振ってて恥ずかしかったよぉ〜
-
『禁欲生活4日目』
朝勃ちの締め付けが日々きつくなってる気がするよぉ
貞操帯の下で必死に暴れようとしてて、ビクビク震えるのを納める方法が深呼吸しかなくてねぇ
更正労働があるから、なんとか鎮めてご飯食べたりしたけど、何もエロいことも考えてないのに急に勃起したりして困ったもんだよぉ〜
カロリーヌ様ちゃんに勃起状態のチンポを下に向けておしっこさせてもらったけど、微妙に擦れる気持ち良さだけで出ちゃいそうになったよぉ
あと、労働中にふと、二人に舐めてもらったことを思い出したらたまらなくてねぇ、こっそり出しちゃおうか本当に迷ったよぉ♥
二人が近くを通るたびに胸とか腰とかお尻とかをチラチラ見てて、その度にチンポが大きくなっちゃったよぉ
ついつい、ジュスティーヌ様ちゃんが後ろ向いた時に襲い掛かりそうになったのを我慢して、もういっそと思ってお昼寝したけど二人に玉とアナルを舐められる夢を見て、ビンビンに勃起しちゃった
だからもう、最近は暇な時間は寝るようにしてるよ、それなら二人とエロいこと頭の中でか出来るしねぇ♥
んひひ、たっぷり溜めたら二人に犬コスさせて散歩させてからの交尾セックスさせるからねぇ♥
何回も何回も中に出して、お腹ポンポンにしてあげるよぉ♥
-
『禁欲生活5日目』
今日は朝からすっっっごくムラムラしてたよぉ、こんなに溜め込んだの本当にいつ以来かってくらいだけど、そろそろ落ち着くかなぁと思ってたのに
ジュスティーヌ様ちゃんにおしっこさせて貰う間は、ずっとビクビクチンポ揺らして少しでも気持ち良くなろうとしちゃったよぉ
更正労働中はまだ良かったんだけど、集中が途切れた瞬間に一気に勃起しちゃって貞操帯に締め付けられて痛かったよぉ
波がある感じで、すっっっごくしたくなる瞬間の波に襲われるともうたまんなくてたまんなくて、カロリーヌ様ちゃんの綺麗な脚を見てお尻を見てチンポしごきかたったけど我慢したよぉ♥
一回、勃起したらしばらく治らなかった時はどうしようかと本当に困っちゃったよぉ
いっそお漏らし射精しちゃおうかと思うくらいびっくんびっくんで、かなり時間かけて治ったけど
あの時にチンカスベットリのチンポをジュスティーヌ様ちゃんのクールな顔したおまんこに入れたら、んひひ♥とか考えちゃったよぉ♥
-
『禁欲生活6日目』
ふひぃ、今日はなんとか落ち着いたよぉ
でもぉ、やっぱりカロリーヌ様ちゃんとジュスティーヌ様ちゃんを見てるとムラムラきちゃったよぉ
勃起したまま二人をじろじろ見て床オナみたいにもぞもぞしちゃったよぉ
本当に無意識だったんだよぉ? 二人に怒られちゃったけど
二人のお尻を見てたらたまんなくてうつ伏せになって、危うく出ちゃうところだったよぉ
怒られたら、なんだか、今こんな風に怒ってる美ロリ二人がアナルまで舐めてチンカス食べてたことを思い出してニヤニヤしちゃったよぉ
思い出したらチンポもまた固くなっちゃったよぉ♥
あと、キンタマもやっぱりパンパンな気がしするから、んひひ
二人に今日は何回もキンタマを拭いてってお願いしちゃったねぇ
触られるたびに漏れちゃいそうでたまんなかったよぉ
二人の細くて可愛い指の刺激でキンタマからザーメンがとぷって出そうで焦っちゃったよぉ
はぁはぁ、やっぱり禁欲してるとムラムラが凄いのは当たり前だけど、んひひ
二人を見てるとついついハメハメしてるイメージが湧いてきちゃうねぇ
-
『禁欲生活7日目』
朝はもしかして夢精しちゃった!? ってくらい焦って起きちゃったよぉ
ジュスティーヌ様ちゃんのロリまんこをズボズボしながら、カロリーヌ様ちゃんにケツ穴を舐めさせる夢見ててハッとして起きたんだよぉ
でも、何とか出してなくてホッとしたけど、んひひ、あのまま出してたら気持ち良かったのかなぁと思っちゃったよぉ
夢精なんてしたらご褒美貰えなくなっちゃうからよかったのはよかったんだけどねぇ、んひひ
でも、何とか落ち着いた感じはあって、キンタマパンパンだけど常時半ボッキくらいで更正労働をこなしてたよぉ
やっぱりチラチラと二人を見るとあっさりガチガチに勃起しちゃって困るよねぇ♥
わざとカロリーヌ様ちゃんが通りかかった時に物を脅して、ちっちゃくて可愛くて揉みやすそうなお尻を間近でジロジロ見たりしちゃったよぉ
この可愛いお尻にパンパン腰を打ち付けるのを妄想して、ヨダレ垂れそうになっちゃったしねぇ♥
我慢してるとどんどん欲望が高まってこまっちゃうよねぇ、ちょっとエッチなこと考えただけで勃起して貞操帯に締め付けられてねぇ
その度におしっこと嘘言って二人に触ってもらってたら、流石に一時間に3回は怪しまれちゃったねぇ、しかも、おしっこでないから♥
-
『禁欲生活8日目』
慣れてはきたけど欲望にみをまかせたくなっちゃうねぇ、我慢したいのに我慢が利かなくなりそうだよぉ
だから今日は何回も何回もワガママ言っちゃってごまんねぇ、カロリーヌ様ちゃん♥
おしっこの度に舐めてってお願いしたりしちゃったねぇ
でも、本当に触ってもらった瞬間からガチガチに勃起しておしっこするのは難しいんだよぉ?
毎晩毎晩二人を好き勝手する夢見ちゃってるしねぇ
ジュスティーヌ様ちゃんにも、更生労働しながら何回もチンカスあげるからまんこ使わせってワガママ言っちゃったからねぇ
はぁぁ、明日我慢出来るか心配だよぉ〜
-
順調に更生に励んでいますね、囚人。
今週の見回りの時間だ!ふむ、主の世話をしていたら遅くなってしまった。
(双子が揃って牢の前に顔を見せる。少々、上機嫌に見えるだろうか。)
(そして懐中時計を確認すれば、日付を暫く超えてしまった事に顔を顰めた。)
貞操帯を付けているのに、よくも毎日毎日無遠慮に勃起できるものだ!
普通は痛みに萎えて気力も失せこの日を待ち望むものですが…
貴様は「特別」のようだ、ひたすら私達を犯す妄想で過ごすなんて前代未聞だぞ!
カロリーヌは責めているわけではありません。褒めているのですよ。
…フン、その方が溜まりに溜まった精液は濃く、発酵したかのような恥垢の匂いは強烈なものとなるだろうからな!
その更生への悪影響を及ぼす「毒」を、適時搾り取ってあげるのが私どもの役目…勿論、それは貴方の選択に任せられていますが。
日記の記入、お疲れ様でした。それとともに、すん、射精した形跡も、残り香もなく、記録としても信頼に足るものだと結論付けられます
つまりだな…その、囚人の熱量に我々も「当てられた」ということだ!見ているだけでももどかし…じゃなくて、だ、断じて、セックスがしたいなどという考えからではないからな!
私からも、改めて念を押しておきますが、私達の目的は、囚人の更生なのですから。
それよりも。囚人に与えた労働、牢の中での無為の時間、全てにおいてこの一週間の禁欲達成となりました。
先に告げたように、今週も褒美を受け取る場合はその期日を、または更生を継続するか選ぶのだ囚人!
それと…そう、それと、だな。貴様が模範的な囚人であることを受け、今週も囚人の選択とは別の報酬を与えようと思う。
カロリーヌったら落ち着きがなさすぎです…。
うるさいなぁ!いいだろう、別に!!
…継続か報酬か、選択は答えて頂くとして、私達は囚人の扱いを変えねばならぬかと考えているところです。
いわゆる接し方の軟化、模範的であることを鑑みて多少の不義も見逃してやろうとな!特別待遇、というやつだ!案はいくつかある。
一つは、今まで通り。貴様に対しての態度はこれからも変わらん!更なる更生を望む誠実な看守であること!
二つは、囚人へ芽生えた情に流されてもいいか。更生さえ進むのならば、私達も時に媚び、時に靡く許可を、我が主に頂いて参ります。こういうのを、デレ、というのですか?
三つは、あまり考えてはいなかったが、看守の増員だ。
三つめについてはこれから更生が進むにつれ、囚人の内に巣食う欲望も肥え太ると思われるため―
―我らだけで抑えきれぬ欲もあるかもしれぬ。そこで貴様の望む版権看守を一人用立てしようじゃないかとな。
これら三つからの選択です。これまでと変わらぬままでもいられます。
更生の確認と、報酬の選択、これを囚人に命じる。
そして、その間のひととき、貞操帯の鍵を解錠しておきますので、しばしごゆるりと。
遅くなってすまなかったな、返答は本日中に受け付けるぞ!
-
カロリーヌ様ちゃんとジュスティーヌ様ちゃんだぁ、んひひ♥
相変わらず可愛いねぇ、んひ、そろそろチンポを舐めてくれるのかなぁ? んぉ?
とりあえず、はぁはぁ、おしっこからお願い、んん?
(二人が顔を見せるとニヤニヤしてて立ち上がり、いつものようにセクハラ気味のおしっこ処理をお願いしようとして股間の貞操帯がないことに気付く)
(いつもなら二人を見て勃起して蹲るのが一連の流れなのに、ビンビンになっても大丈夫な自由勃起に戸惑いながら)
んひひ、つまりぃ、ロリ可愛い双子看守ちゃんはぁ、おじさんの臭いチンポに惚れちゃったのかなぁ♥
そ、それならぁ、二人でお尻向けてくれたら順番にハメてあげるしぃ、んひひひ♥
(二人の言葉を都合よく解釈してニヤニヤしながら、檻の前に立ち格子の隙間からチンポを突き出す)
(ギチギチに勃起してトロトロとカウパーを垂らすそれを少しでも二人に近づけようも贅肉で固めた身体をグイグイ押し出していて)
…………んひっ、二人がチンポに惚れちゃったなら仕方ないよねぇ、カロリーヌ様ちゃん♥ 笑ってるよぉ、ジュスティーヌ様ちゃんも♥
それじゃあ、まずはぁ、更正は続けるよぉ〜、ちょっと週末の更正労働がない2日間が鬼門だけど、まだまだせっかくだから頑張らなきゃねぇ
それでぇ、特別待遇は是非お願いしちゃうよぉ
三つから一個なら、んひひ、二人にはデレて貰いたいなぁ
今でも可愛いけどぉ、どんなことまで許してくれるのかなぁ♥
-
>>30
(戸惑いの視線の先にあるのはカロリーヌが受け取った貞操帯。)
(くんくんと鍵出せば、順調だな♥と褒めそやす。)
…そう、ですね。惚れてしまったというのも、あながち間違いではないのかもしれません。
我々は貴様も有象無象のひとつと思っていたが、炎が炎を取り巻くように、貴様の性欲は衰えを知らん。
(チンポでモノを考える都合のいい講釈にも、どこか憂うように肯定し、)
(怒りや侮蔑を鞘に収めた穏やかな笑みで囚人の汚い裸体を見つめる。)
(牢からはみ出してひしゃげた駄肉を撫ぜ、我慢汁を垂れ流すチンポの口を人差し指で優しく抑えた。)
予想はしていましたが、今はその強靭な精神力を讃えましょう。
更生の継続。来週まで頑張れば我ら2人のご奉仕が解禁される。
フフ、更生だ!囚人はより一層の更生に励め!
我々はそれを、最後までお手伝いいたします。
そして。…貴方の選択は、私どもの恋心の容認、と。これでよろしいですね?
認めたくはないが仕方あるまい!貴様のチンポに免じて、我々も素直になる許可を得てくる!
フフ、どのようなことまで致しましょうか…♥けれど、使命は忘れてはなりませんから…
それならば囚人の命令を一日に一つ、なんでも聞く、というのはどうだ♥
いえ、囚人に寄り添い、更生の疲れを癒やして差し上げる、というのも捨てがたいです…。
射精に至ってしまえば、更生は失敗、溜めた期日はやり直しだが…
囚人の言うとおり、貴方様のチンポに、私達は恋をしています…♥
それゆえに、看守としての我々も、個人としての我々もいる。
…甘えたければ、甘えてもよろしいのですよ?
ふれてほしければ、好きなだけふれあおう。
最終的に更生を為すのは貴方の心意気ひとつ…。
貴様の願いは聞き届けられるが、それが快楽にも、更生の道を踏み外す事にもなろう。
…それでもいいと思うのは看守としてあるまじきことですが…。
更生に励み、限界まで濃く、臭く、腐りきった穢れを、我々に吐き出してもらえばとも思う。
このチンポがどこまで更生を為せるか、楽しみでもあるのです。
この程度の手コキで出されては、ここまで来れていないだろう!
(黒い革手袋をしたその小さい手指でチンポを少しだけ扱くと、2人は指先に付いたカウパーをちゅぱと舐る。)
(蕩けた顔、嬉しさに溢れたような、幼艶な瞳のたわみ。その瞼から伸びる睫毛が、微かに震え)
これより、再び一週間の更生期間に入ります。
しかし、今週も日記をつけていれば、何度か顔を見せることもしよう。
それが、貴方への恋慕を自覚した私達の意志であり、また、
貴様のことを気がける看守としての役目でもある。
それでは、いわゆる【置きレス】気味になってしまいましたが、今週はこれで。
フッフッフ、では我々は、いつ囚人の精液を搾り取れるか心待ちにしながら今は去るとしよう。
「「それでは、また土曜日に」」
-
>>31
んひひ、ぉおっほぉぉお♥ ふ、二人に触ってもらえると相変わらず痺れちゃうねぇ♥
おしっこの時以外はひ、久々だから、おおっん♥
(明らかに前より優しく、どこか女の子な匂いも強くなった二人)
(これはチンポ惚れかな? とニヤニヤして上手くいけば、二人の知り合いにいる美人なお姉さんや、黒髪の美少女なんかも紹介されることもなんて止まらない欲望を見せていた)
(そして優しく弱い刺激で格子の向こうに突き出したチンポを扱かれると)
(たるんだ腹の下でビクビク震えまくり、カウパーを垂らしていく)
な、何か一つ命令? い、癒してもくれるのぉ? ん、んひ、んひひひ♥
触るのもオッケー…………♥ んひひ、可愛いロリ双子に惚れられちゃった役得だねぇ♥
今日からまた楽しくなりそうだよぉ♥
(カウパーを美味しそうに幸せそうにしゃぶり舐める二人を見て目を細めたら)
(美少女に惚れられ自信にチンポは更に固くなり上むいて、たるんだ腹に付くほどに勃起していた)
(鼻息も荒くなり、愛らしいにチンポ惚れ♥されちゃったと興奮し、カウパーをツーっとまた垂らして、溜めたチンカスの臭いがグッと濃くなった)
了解だよぉ♥ 可愛い二人のためにも頑張って溜め込むよぉ!
で、でも、二人がエロすぎると漏れちゃうかも♥
絶対絶対我慢してぇ、んひひ、幸せな時間を作るからねぇ♥
-
『禁欲生活9日目 更正意志確認日』
今日は更正労働もなくて、貞操帯もないからのびのび勃起できたよぉ♥
いつものように二人のお尻とか足を見て勃起して楽しんでたけどぉ
やっぱりついついチンポに手がいきそうで困っちゃったよぉ
溜まってるのに可愛い二人がチラチラ横切れば見るしかなくて、見たらそのままオカズにしたくてねぇ
しかもぉ、今日からカロリーヌ様ちゃんとジュスティーヌ様ちゃんとの関係というかぁ、ラブ度があがったからねぇ♥
前も優しく可愛くエロい二人だったけど、んひひ、今日からもっともっとだよぉ〜♥
射精に関係ないこととか、むしろ手コキとかはちょっとしてくれるみたい
でも、そんなのされたら耐え切れる自信ないよぉ〜
嬉しいけど困った感じもあるよねぇ
でもぉ、早速お願いしちゃったよぉ♥
ジュスティーヌ様ちゃんを抱き枕レンタル♥ カロリーヌ様ちゃんが何か言いたげだだったけどぉ、気にせずに抱き枕にしてぇ♥
スベスベの太ももの間にチンポ挟み込んで抱きしめて顔を舐めたりキスしながら寝たらすっごい気持ち良かったよぉ♥
んひひ、抱き枕に腰振ってたみたいで危なかったけどねぇ♥
-
『禁欲生活10日目』
朝はギチギチに勃起した痛みで目をさますし、何より抱き枕にしたジュスティーヌ様ちゃんのせいで更に勃起しちゃったよぉ
勃起したら痛いのに、ついつい朝からジュスティーヌ様ちゃんの顔にキスして腰を振ってチンポを押し付けちゃったねぇ♥
スベスベの肌が美味しくて可愛い顔と唇をベッタベタにしてやっと起床
更正労働がない日だから、この日が本当に鬼門だねぇ
我慢したくても何かに集中しないとダメなのに、昨日からジュスティーヌ様ちゃんやカロリーヌ様ちゃんが僕のチンポへのラブをグイグイ押し出してきてくれるからねぇ、んひひ
おしっこの時もカロリーヌ様ちゃんのちっぱい揉み揉みしたりぃ、おしっこ終わりの残滓をカロリーヌ様ちゃんの看守服で拭かせて貰ったりねぇ♥
そんなことしてると直ぐに勃起しちゃうから、何か気を紛らわそうと色々ウロウロしたり、昼寝したり♥
もちろん昼寝のときは今日はカロリーヌ様ちゃん抱き枕だったよねぇ
いつもいつもエロい腰つきしてるからお仕置きにお尻を揉みまくりながらねてぇ
またギチギチに勃起した痛みに呻いちゃったよぉ
本当に簡単に勃起しちゃうし、何より二人の距離が詰まったから、本当にチンポが何度も何度も痛い痛いになっちゃったよぉ
-
『禁欲生活11日目』
朝起きて貞操帯の締め付けに苦しむのは相変わらずだよぉ
もう朝勃ちがギンギンの勃起でそのまま射精しちゃいそうだよぉ
抱き枕にしてたジュスティーヌ様ちゃんにチンポを擦り付けたりして、キスしてぺったんこなおっぱい揉んだりして起きて労働をしたよぉ
前は労働中は集中してれば良いし、たまに勃起しても誤魔化してたけどぉ、んひひ
見回りのカロリーヌ様ちゃんのお尻を揉んだりセクハラし放題のタイムだから、チンポにとっては辛いよぉ♥
作業中にジュスティーヌ様ちゃんに足元に座って貰ってぇ、チンポの臭いを嗅いだ貰っちゃったから興奮しちゃったよぉ
んひひ、チンポ勃起して貞操帯の食い込みも二人が心配してくれるからむしろ悪化しちゃうよぉ
-
おっとと、名前が消えてたよぉごめんねぇ
-
『禁欲生活12日目』
んひひ、今日は恥ずかしかったよぉ〜♥
更正労働中にムラムラしちゃってカロリーヌ様ちゃんのお尻を揉んだりちっぱいをフニフニしたりぃ、チンポのチンカス臭を嗅がせたり色々しちゃったけどぉ
どうしても我慢できないからお昼寝したら、んひひ
ジュスティーヌ様ちゃんに起こされて気づいたけどぉ、ヘコヘコ腰を振っちゃってたみたいだねぇ♥
んひひひ、本当に恥ずかしくて恥ずかしくて、照れ隠しにジュスティーヌ様ちゃんを抱き枕にして
おっぱいとお尻を揉みながらヘコヘコ腰振って、貞操帯の締め付けに悶えちゃったねぇ♥
んひ、でもぉ、二人とも最近チンポ見る目とか可愛すぎだよぉ
労働中にチンポのチンカス臭を嗅がせてると二人とも頭撫でられて気持ち良さそうにしてる子猫みたいで可愛いしねぇ♥
んひ、でも、本当にキンタマパンパンで圧迫したら出そうで怖いよぉ〜♥
-
『禁欲生活13日目』
なんだか安定した日と安定してない日がある気がするねぇ?
そのバランスはイマイチわからないけど今日は安定してたよぉ
朝とか昼とかはギチギチに勃起して痛くて蹲ったりしたけど、それ以外はある程度収まってたからねぇ
ただ、やっぱりカロリーヌ様ちゃんのお尻を撫でたりしてたら勃起はしちゃうよねぇ♥
あとぉ、チンカスも溜まりだしてるからねぇ?
おしっこの時にジュスティーヌ様ちゃんが物欲しそうに見てたのは気のせいかなぁ?
んひひ、そんなにチンカス舐めたいならカロリーヌ様ちゃんに内緒であげよっかぁ?
あとぉ、んひ、溜まってるから知らないけど労働中に貧乏揺すりしちゃうんだよねぇ
どうにかチンポ擦ろうと無意識なのかなぁ、でも、このままだと本当に出ちゃいそうで怖いよぉ
-
『禁欲生活14日目』
朝起きたらカロリーヌ様ちゃん抱き枕にスリスリしてぇ、貞操帯に食い込むチンポを少しでも擦りつけるのが癖になっちゃったよぉ
カロリーヌ様ちゃんを抱きしめてぇ、アナル舐めさせて椅子にしてあげないなぁ、とかエロい妄想話しまくっちゃったよぉ
なんか次の更新日には限界きちゃうのかなぁって不安になっちゃってるから
ジュスティーヌ様ちゃんに応援をお願いしたら、んひひ、可愛くチアごっこしてくれたねぇ♥
それ見てたらむしろチンポギンギンになっちゃったよぉ
はぁはぁ、それにしてもみればみるほど二人とも可愛くて、我慢してるのがバカらしくなっちゃうよねぇ
でもぉ、相変わらずおしっこの時には二人ともチンカスに目をキラキラさせててエッチで可愛いよぉ
チンカスたっぷりご馳走してあげるから楽しみにしててねぇ
でもぉ、本当にこんなに溜めたの初めてだから、んひひ、楽しみだし怖いねぇ
-
『禁欲生活15日目』
んひひ、土曜日が目の前に来ると悩んじゃうけど今日は我慢したよぉ♥
チンポをギンギンにさせて何度も何度も貞操帯に食い込ませて、痛くて蹲っちゃったけどねぇ
それでも、何とか我慢してぇ、チンポの皮の下にガッツリとチンカス溜めてぇ、キンタマは指で押されただけでお漏らししちゃいそうだよぉ
もうパンパンでキンタマずっしりで、んひひ、カロリーヌ様ちゃんにキンタマをモミモミしてもらってぇ、中でもっともっと濃ゆくしちゃったよ♥
モミモミされたらぁ、カウパーがトロトロ溢れてぇ、キンタマの中で精子が絡んでるのが感じ取れちゃったよぉ
更正労働中にもキンタマ気になってぇ、ずっとモジモジしてたらジュスティーヌ様ちゃんに撫でてもらえたけどぉ
やっぱり撫で撫でならチンポに欲しいよねぇ
-
(とつとつと靴音を立てて、一人の看守がやってくる。)
(砂糖菓子のように甘い姿は、凛とした静謐な表情にて収まり、)
(双子の生意気な方がその影を見せないのは理由があり、)
今週の見回りです、囚人。
…カロリーヌは少々、駄目になりつつあるようです。
看守としての任を忘れて妄想に耽るなど…
囚人のチンポを象った張り型をハメて少々我を忘れておりますので、
本日は私のみで失礼致します。
いえ、私も、我慢はしているのですけれど…♥今週も頑張りましたね、囚人。
チアガールの真似事を求められた時は恥ずかしかったですが、
貞操帯など弾き飛ばしてしまいそうな逞しい蒸れ蒸れチンポを見せられて、
動揺しない女性が果たしているかどうか…私も勿論、例外ではありません♥
更生意志の確認の前に、今回も、暫しの間貞操帯を取り外させていただきますね。
(ジュスティーヌはそう言うと、囚人の前に跪き、かちゃりと鍵を解き、チンポを抑えつけていた拘束具を優しく取り外してあげた。)
(喫緊と締め付けていた貞操帯の革にはすっかりチンポ臭が染み付き、それを嗅げばジュスティーヌとてトリップしてしまいそうになる。)
(だらしのない裸体の囚人に、抱きつき、お疲れ様でしたと囁いて、大好きなチンポも、同じくらい好きな金玉も、褒めるような手つきで、さわさわと撫でて)
ふぅ…改めまして、貴方は今、私達二人による奉仕を受ける権利を擁しております。
来週まで待たれるのであれば、行為の延長、凍結まで主から許可が下りるでしょう。
この凍結における回数は限度を設けません。行為の終了まで、しかとおつきあい致します。
また、今週私達の奉仕を求めるのであれば今週中に報酬の授受を行い、来週の見回りで更生期間のリセットが行われます。
ロールの凍結が解禁されるのは再び三週間後となりますが、その期間においては週に一日限りの奉仕を行う許可を与えましょう。
…でなければ、私まで気をやってしまいそうですので。これは、私達の妥協点ということです。…甘えではありません…断じて。
更生を継続なさいますか?それとも、私達の心からの奉仕をご所望ですか?
御返事はこれより24時間、お待ちしています。囚人の選ぶ未来に後悔のなきよう…。
-
>>41
はぁはぁはあ! ジュスティーヌ様ちゃん遅いよぉ、あんまり遅いとおじさんからのお仕置きでぇ、69の体勢でまだ抱き枕にしちゃうよぉ?
んぉ? あれ、カロリーヌ様ちゃんは? ………………んひ、んひひひ♥
そっかぁそうなんだぁ、カロリーヌ様ちゃんもおじさんとエッチしたいんだねぇ
言ってくれればおじさん種付けしちゃうのになぁ
(構成意志の確認の日にやってきたのは、クールビューティそのものなジュスティーヌ様ちゃんだけ)
(綺麗な三つ編みにした銀髪、浮世絵離れした美貌の可愛らしさに興奮して、またいつものようにセクハラをしようの鼻の下を伸ばして、そこでカロリーヌ様ちゃんがいないことを気付いて理由を聞けばニヤニヤしちゃう)
(あの可愛い可愛いカロリーヌ様ちゃんがこのチンポを思ってオナニーしまくってるなんてと、次会った時はたっぷりセクハラしなきゃとヨダレを拭っていたら)
(溜に溜めて中で塊になってそうなザーメンの眠るキンタマとチンポが一週間ぶりに解放された)
(ポロポロと乾いたチンカスがこぼれてしまい、臭いもかなりなそれが解放されると)
ジュスティーヌ様ちゃんのチアガール可愛かったからねぇ♥
んひひ、来週まで我慢したら絶対絶対また着せてあげるからねぇ?
ジュスティーヌ様ちゃんもカロリーヌ様ちゃんみたいに僕のチンポでオナニーするエロロリになって良いんだよぉ?
おっほ、おおっ♥ 頑張ってるよぉお! 本当はだしたいんだよぉ?
出せない、我慢する辛さは凄いよ、全然慣れないんだからねぇっ♥
(クールで冷静なんだけどやっぱり興奮して発情してるジュスティーヌ様ちゃんに抱きつかれてさわさわされたら我慢できずこっちからも抱きついて)
(小さなお尻を鷲掴みにしながら、汗とカウパーを染み込ませるようにチンポを押し当てて)
(ぶよぶよの腹と汗ばんだ身体で小さなジュスティーヌ様ちゃんを埋めるように抱きしめて)
あああ、本当は出したいんだよぉ〜
でも、今回、今回ご褒美もらったら二度とこんなに我慢できないと思うんだよ!
で、でもぉ、出してもこれからは週に一回二人のロリロリボディを、んひひ♥
ジュスティーヌ様ちゃんも我慢できないのかなぁ?
が、我慢できなくなったら、んひひ夜にこの牢屋に来てよねぇ♥
(ジュスティーヌ様ちゃんを抱きしめたら腰をヘコヘコ振って、可愛い顔をベロベロ舐めたりしつつ)
(デレを出してきたジュスティーヌ様ちゃんに興奮して)
だ、だからぁ、我慢するよぉ!
んひひ、絶対絶対我慢するからねぇ♥
-
『禁欲生活16日目 構成意志確認日』
週末の労働もない時間が1番困るけどぉ、何とか何とか我慢してるよぉ♥
んひひ、カウパーがたまに凄く出ちゃって困ってるよぉ〜
今日はカロリーヌ様ちゃんが顔真っ赤で具合悪い感じだったからジュスティーヌ様ちゃんにおしっこさせて貰ったりしてたけどぉ
ジュスティーヌ様ちゃんがチンポを触るとどんどんカウパー垂れちゃってねぇ
何度拭いても何度拭いてもカウパーだらっだらでチンポ壊れちゃった気がするよぉ〜
なんとか治まってからブリーフはいたけど、んひひ、ブリーフにまでシミが出来ちゃうくらいだから凄い臭いになるよぉ〜♥
この臭いをジュスティーヌ様ちゃんにクンクンさせてたらぁ、んひひ♥
いつも冷静なジュスティーヌ様ちゃんも顔真っ赤で可愛かったよぉ
-
『禁欲生活17日目』
んひひ〜………………はぁぁぁあ、辛いねぇ
やっぱりこの時期になると辛くて辛くてねぇ、更正労働がないとどうしてもエッチなことばっかり考えちゃうからねぇ
んひっ、初めてやったよぉ、射精を我慢する為に筋トレなんてねぇ
カロリーヌ様ちゃんはなんかじーっと見てくるけど、ムラムラ気にしながら運動して汗かいちゃったよぉ
しかも、貞操帯が無いから、チンポに手を出しそうで、怖かったよぉ
不用意にジュスティーヌ様ちゃんとかカロリーヌ様ちゃんに抱きついたら出ちゃいそうだなら我慢したしねぇ♥
あと一週間、あと一週間と思うんだけどちょっと、んひひ、どうなるかなぁ
なんかねぇ、最近ザーメンが溢れそうでガニ股で歩くのが癖になっちゃったよぉ
太ももに挟まれてキンタマ圧迫されて漏れちゃいそうだからねぇ
今日もお昼寝するとき、んひひ、大股開いて寝てたらカロリーヌ様ちゃんがチンポを至近距離で見ていたねぇ
あのままパクッといくのかなぁってドキドキしちゃったよぉ〜♥
-
『禁欲生活18日目』
最近は朝起きると枕というか、今日の場合はカロリーヌ様ちゃんを抱きしめちゃってるねぇ
もうチンポの我慢が限界にきてるのかもって気はするよぉ♥
このままだと、本当に溢れそうな気もしてきちゃうねぇ
夢精もダメなんだよねぇ、なんか最近寝て起きると一瞬ひやっとして怖いんだよぉ
特に労働中にお昼寝でもしたらドキドキだよぉ?
こんなに溜め込んでで出しちゃったら本当に凄いことになりそうだからねぇ
んひひ、そういえば今日は前々からお願いしてたジュスティーヌ様ちゃんがミニスカート履いてきてくれたねぇ?
看守としての服装だから変えられなとか言ってたけどぉ、これから三日間おトイレも抱き枕まカロリーヌ様ちゃんにするって言ったらあっさりだったねぇ
足の見え方とかは変わらないけどやっぱり新鮮で可愛いし、あのクールなジュスティーヌ様ちゃんが照れてたのか可愛いよねぇ
ついついムラムラしてお尻撫でたりスカートめくりしちゃったよぉ
-
『禁欲生活19日目』
ふーふー、ふー、ふー♥
カロリーヌ様ちゃん大丈夫かなぁ? 最近顔真っ赤だしお尻常に揺れてるしぃ
まぁ、ジュスティーヌ様ちゃんも無意識か知らないけどぉ、片手をお股に向けてる時あるよねぇ?
特に僕が勃起して貞操帯で締め付けられて痛くて蹲ってるときなんか、なに想像してるのかなぁ
あとぉ、二人ともおしっこさせてくれるときにチンポをしこしこするのは止めて欲しいなぁ、んひひ♥
二人の手こきで何回も出ちゃいそうになってて怖いんだからねぇ
あ、1日の終わりにくるとカウパーがとろっとろ出ちゃうようになったけど、これはセーフだよねぇ?
射精じゃないんだしセーフにしてねぇ、んひひ
そのカウパーを指につけたら、カロリーヌ様ちゃんが必死に舐めてきて可愛かったよねぇ♥
こんどはジュスティーヌ様ちゃんにもあげなきゃだよぉ
-
『禁欲生活20日目』
ふひぃ、朝からジュスティーヌ様ちゃんにはお騒がせしちゃったねぇ?
夢精じゃないけどカウパーがたくさん出ちゃってて貞操帯から溢れててびっくりしたよぉ
ジュスティーヌ様ちゃんは後で連絡するって言ってたけどぉ、夢精じゃないからねぇ?
ちょっとカウパーが漏れただけだよぉ、まだまだキンタマは本当にパンパンなままだしねぇ♥
んひひ、その後はチンポを拭いて貰ったけどぉ、かなり臭いしてたよねぇ
ジュスティーヌ様ちゃんがポーッと見ちゃうくらいだから、チンポの臭いがたぁっぷりしてたんだよねぇ
もちろんチンカスだってしっかり溜まってるからねぇ
んひひ、あと、あと少しだよぉ〜?
こんなに我慢したの初めてて、んひひ、何だか感動しちゃいそうだよぉ〜
でもぉ、今日のカウパー漏れみたいに夢精しちゃいそうですっごく怖いねぇ
-
『禁欲生活21日目』
三週間、あとちょっとだよぉ
なんかもう今にも出ちゃいそうになってきて、すっごく困っちゃうよぉ
カロリーヌ様ちゃんとジュスティーヌ様ちゃんとの最初の思い出を思い出してたらたまらなくなっちゃって、んひひ、貞操帯越しにチンポを摩っただけで危うくって感じだったんだよぉ?
二人も見てたでしょぉ? でそうになっちゃって、慌てて足が攣った時みたいに身体を動かして射精しそうに力が入った身体を必死にほぐしたのを♥
自分でも情けないけど我慢しなきゃだからねぇ
その我慢の代わりにジュスティーヌ様ちゃんにワンちゃんになって貰ったのは可愛かったよねぇ♥
犬耳つけて檻の中でしばらく飼ってあげたけどぉ、んひひ、今度はカロリーヌ様ちゃんにも犬耳つけてあげてペットにしてあげるからねぇ
それにしてもジュスティーヌ様ちゃんも可愛いところあるよねぇ、僕の手を必死に舐めてきたりして、くすぐったかったよぉ♥
-
『禁欲生活22日目』
もうここまできたら期待も期待でチンポが壊れそうだよぉ
二人も期待してるよねぇ? カロリーヌ様ちゃんなんか暇さえあれば檻の前をウロウロしてたりしたからぁ、ついつい抱き枕にしちゃったよぉ
しかもぉ、カロリーヌ様ちゃんから女の子のエッチな匂いプンプンしてたよねぇ?
んひひ、絶対オナニーしてよねぇ、ロリ看守ちゃん♥
その匂い嗅いでるだけで出そうになっちゃったからねぇ、んひひ
チンポもカウパーが凄くてねぇ、たまにぴゅっと出るときは流石に自分でもびっくりだよぉ
まさかこんな風にカウパーが溢れるなんて思いもしなくてねぇ
ジュスティーヌ様ちゃんの眼の前でもぴゅっとカウパー飛ばしてあげたら、すっごくエッチな顔してたよねぇ
あのまましゃぶりついても良かったのにぃ
-
【(ちりんちりん、と鈴高い音の手鐘をならし、双子の看守か顔を見せる)】
【一言連絡事項です、囚人。本日の見回りは、20時から21時前後に参りますので、】
【それまでにたっ……ぷりと、期待と精液に玉袋を膨らましておけよ!】
-
【んひひ、これ以上膨らませようがないよぉ?】
【本当に本当三週間だからねぇ、ちょっとどうなるか自分でも、んひひひ♥ 】
-
…時間だ。囚人、今日もいい子にしていたか?返事はYESしか認めんぞ♥
子種を残して吐き出す線液は更生の証、張り詰めたる陰嚢はその勲章…今週も、見回りにやって参りました。
(もはや恋慕に心を囚われたカロリーヌは甘く優しい声音で囚人を問い詰め)
(姉妹と囚人の醸し出す爛れた性の匂いに朦朧としながらも、凛と立つジュスティーヌ。)
(二人の衣服は着崩れている。求めあわねば我を忘れたチンポ豚になりかけないのだ。)
(主の命さえなければと、背徳の念に陥っている、看守を冠した娼婦でもあった。)
500時間、貴様が休まず作った精液は熟成も超えて、もはや生腐れといってもいいほどだな♥
これにより、貴方の醜い精子達は生の欲求が高まり、吐き出せば女を求め着床を望み、暴れ狂う禿鷹のよう。
"更生"は順調のようだ、貴様がその身に宿す邪悪を受け止めきれるか、不安になるくらいにはな♥
あなたが今回の更生の成功により得た報酬は「精の尽きるまでロールを凍結する権利」。
…更なる更生を続ければ、私達も主より看守の任を解いて頂き、貴方の所有物になることも可能ですが、
む、それには多大な対価を払わねばならん。主の命は、絶対なのだ。我々はそれに従う手先の者…
カロリーヌ。…まずは私達の仕事を為しましょう。
むぐ…わかって、いる。さあ囚人♥貴様の意志を確認する♥
…我々の囚人、淫欲の囚われよ。
貴様"貴方"は一層の罪を背負いながら、さらなる更生を求むのか?
―それとも、私達"我々"の奉仕による、邪悪の解放を、望みますか?
-
もちろんいい子にしてたよぉ?
それに、今日まで、こんなにいい子にしてた時はないくらいいい子にしてたんだからねぇ?
んひ、二人ともエッチで可愛いねぇ、こんなに我慢できたのはちょっとびっくりかも、次は、んひひ、わざと出しちゃうかもってくらい、辛かったけど
一週間の辛抱、もう一週間、もう一週間って我慢して来たんだよぉ?
(だらだらとカウパーを垂れ流しながら、エッチでスケベな臭いをプンプンさせる美ロリ看守姉妹を性の対象としての目で見つめる)
(キンタマは二人を見た瞬間から疼いて疼いて、チンポもビクビクと震えまくる)
本当に腐ってるんじゃないかと不安になるよぉ、んひひ、出したらどうなるかすごく怖いよぉ♥
ふ、二人がおじさんの、僕のものにぃ? そ、それはきになるけど♥
今日だけは解放させてもらうよぉ? んひひ、わかるかなぁ、わからないよねぇ
毎朝毎朝カウパーが垂れまくっちゃうこのチンポの苦しさと、臭さ♥
もう、我慢できそうにないからねぇ♥
-
>>53
ふふ、それは実にいい傾向であるし、ってこら!もう貞操帯がぎちぎちじゃないか♥
先週の辺りから、気を抜けば止まらない、といった様子ですね、くす…可愛い…♥
(性実に模範的であるとの報告に笑みを浮かべて、二人は跪き、いつものように、チンポを痛めつけた拘束具を外して)
…あぁ///この腐った恥垢の匂い、尿の残りのアンモニア臭、排便カスの鼻を突くクサさ…間違いなく、今までで一番の逞しさ…♥
ひ…っひどい臭いだな、まったく♥我々が管理してやらねば、だれがこのようなことをしてやるというのだ♥
…答えは、僭越ながら、予想しておりました。
はやく、セックスガチ狂いのガバマンロリだって、言いたかった、見せたかったのだ♥
報酬を受け取るとの選択、承認します。報酬は、いますぐに。よろしいですよね?
(色めく頬を真っ赤に染めて、その温もりで、囚人のガチ勃起チンポにすりすりする)
ずっ、ずるいぞジュスティーヌ!!私も…私もだ♥♥
(負けじと看守の可愛らしい方も、チンポの付け根のチン毛周りに顔を埋めて。)
くふ、どうしてほしいですか、あなたはどうしたいですか、囚人。貴方の望むがままに、乱れて、喘いで見せましょう♥
-
>>54
そ、そうだよぉ? んひひ、二人だってこのチンポに夢中だったよねぇ?
カロリーヌ様ちゃんも、ジュスティーヌ様ちゃんもおしっこをさせてくれるときにしこしこしてたもんねぇ?
ぉ、ほ、おおお………………はぁぁぁ♥
(二人の色気のある匂いにクラクラして来ちゃう)
(我慢に我慢を重ねて、その欲望を発散させてくれるのが、この超級美少女姉妹♥ こんな可愛いロリに、三週間溜めて、三週間ほとんど洗ってないチンポを処理させるなんて♥)
(考えただせでビクビクと震えだして、チンポもからとぷっとぷぷっ♥と透明だけど濃ゆいカウパーが漏れて、貞操帯から解放され、臭いも更に広めた)
ジュスティーヌ様ちゃんも可愛い顔してガバマンの淫乱ロリッ娘なんだねぇ♥
もちろん報酬を受け取るよぉ? その為に今日まで我慢、おおっ♥
(二人の甘ロリ感丸出しの顔にむらむらして、チンポにスリスリされるとまたカウパーが溢れ出す)
(チンカスと混ざり合って酷い臭いさせながら、二人のサラサラした髪の毛を撫でて)
どうしようかなぁ? とりあえず、んひひ♥
まずはぁ、溜め込んだチンカス、のお掃除からかなぁ?
(チンポを突き出して、皮が被ったそれを見せつける)
(皮の下にはべっとりとチンカスがへばりついていて、中はねっとりしたチンカスと乾いたチンカスがあり、チン毛も巻き込んでいる)
-
>>55
カロリーヌと一緒にしないでください、私はふわふわユルマンのチン負けロリです♥
んっ、ふあぁぁ…我慢汁、我慢汁、我慢汁ぅぅぅ/// じゅぷ、ちゅぶ♥んっふ、ぅ、んぅぅ♥
(対抗心を燃やしながら、ジュスティーヌは溢れるカウパーを舌で受け止め、目尻に涙を溜めながらその美味に蕩ける)
じ、自分ばっかりずるいといってるだろうジュスティーヌぅ!!
囚人、しっかりと私を見るんだぞ♥貴様のくっさいチンカスを舐めとる、この姿を♥
(焦って羨ましげに講義するカロリーヌ。チンポキス一番乗りがジュスティーヌなら、チンカスちゅーはカロリーヌがジュスティーヌをどかして一番乗り。)
ふむちゅ…ん。すごい、ねばねばしてる…ん、ちゅぅ、好き、ぺろちゅぶぢゅぷじゅ…好き、ん、、ぁれろぉぅ…すきぃぃぃ…♥♥♥
(チンポと皮を繋ぐネバネバチンカスを、ぐちゅぐちゅ溜めた唾液を唇で皮むけチンポにぴっちり塗りつけ湿らせて、柔らかくなったそれを舌で丁寧にこそげ取る。)
(亀頭をちっちゃなお口でもごもご咥えながら、だらしなくよだれを口の端から垂らしながら、びっちりこびりついた三週間分の腐れ恥垢を、ためらうこと無く味わって)
くす、ジュスティーヌ、よっぽど囚人のチンポが恋しかったのね…♥私もお邪魔しようかしら…♥
(口許についたカウパー液をぺろりと舌なめずりで舐め取って、悪戯な笑みを浮かべると、)
(カロリーヌのすぐ隣、チンポを覆い続けて弛んだ包皮にくっついた乾いたチンカスをお掃除していく。)
ちゅる、れろ、んむぅ♥ん、っふ…、はぷ。じゅるるるる…♥
(頬をくっつけ合ってチンポを堪能する双子、カロリーヌは名残惜しそうにジュスティーヌが綺麗にしていくチンカスを眺め、)
(それでも、舐めても舐めてもチンカスの脳味噌を熔かすような蠱惑的な甘さが広がって、もはや犯してもらうことで頭が埋め尽くされ、)
(一心不乱にチンカスを掃除しようとチンポを吸って、口に溜まる我慢汁とチンカスの濃度の高い混合液を飲み下す度に逝っていた。)
(ジュスティーヌは手隙の指で金玉を優しく揉みしだき、揺らしたり、叩いたりなどして弄び、指を囚人の尻穴に突っ込んで、不浄の奥の前立腺をカリカリと刺激する。)
-
>>56
はぁ、はぁ、ふぅ、しっかり見てるから安心しててねぇ?
カロリーヌ様ちゃんが待ちに待ったくっさいくっさいチンカスを舐めるのをおじさんはじっくり見てあげるからねぇ?
ぉっ、ほ、おおおっ♥ ほんとに、ほんとに我慢した、かいがあった、よぉ…………♥
(たるみきった腹の下で自己主張激しく震えるチンポ、カリ首から亀頭にかけてこってりと、べっとりついたチンカスはカウパーが毎日毎日漏れたせいもあって臭いのキツさが半端じゃない)
(だけど、それを妖精と言われても信じそうな美少女姉妹に舐めてもらえる興奮に鼻息を荒くして、毛の生えた腹を揺らしていた)
(二人のそれぞれ違う舌使い、カロリーヌ様ちゃんのがっつき舐めも、ジュスティーヌ様ちゃんの男を知っているような手つきと舌テクに腰から下が溶けていきそうになる)
(ちょっとした刺激だけでもカウパーが漏れて、二人の綺麗な顔、眼帯を汚していく)
(キンタマも刺激されたらそれだけでビクビクと太くて、毛深い足を揺らしていき)
はーっはぁ、はっはぁ♥ と、とりあえず、もう我慢できないから一回は出すよぉ?
んひ、んひひ♥ ほんとに出すからねぇ?
じゅ、ジュスティーヌ様ちゃんもお尻から、おほ! 手を離してねぇ、この後で舐め舐めささてたげるからねぇ? カスまでしっかり♥
(必死にチンカスを舐めて幸せ顔をするそっくりな美少女姉妹)
(性格の違いはあってもチンカスとチンポ好き、そしてこんな性欲の塊みたいなおじさんが大好きなのは同じの美少女♥)
(その二人の可愛い口からまだまだチンカスのついたチンポを取り上げると、可愛い頬をペチペチ叩いて)
(片足づつ、二人の股間、大切な場所を爪先でグイグイと押してやりながら)
(二人の可愛い顔をグッと寄せてやりその間にチンポを挟み込んだら)
この三週間溜めに溜めて中で腐ってそうなザーメンはどこにぶちまけるのが良いかなぁ?
二人の口かなぁお顔かなぁ? それともぉ? マンズリ大好きカロリーヌ様ちゃんのおまんこぉ?
それともスケベチアが似合うふわとろチン負けおトイレのジュスティーヌ様ちゃんのおまんこかなぁ♥
んひひ、出して欲しい場所をおじさんにプレゼンしてほしいなぁ?
(トントンとノックするようにつま先で交互におまんこを叩きつつ、二人の顔でチンポをしごく)
(これだけ溜めた一発めをすぐすぐ出したら勿体無いよねぇ?と笑って、二人におねだりをさせることにした)
-
>>57
じゅぷ、ちゅ、んる…ぷぁうっ♥
ん、っく、ん、ぷふ…はぁ―っ♥
(牢の暗がりの薄照明に反射する、ぬれた桃色の唇から、チンポが奪われ)
(はぁはぁと荒い息をしながら糸を引いて少女と繋がる雄をうっとり見惚れていると)
(ふとそのチンポでほっぺを叩かれ、我に返れば、瞳の潤いにハートを浮かべて、可愛らしい顔を上目遣いに向ける。)
ふひゃぁ…あン♥んぅう―、んっふ、ぁ、ぁ、ぁ♥♥らめ♥お、おまんこぉ…っんぶうううう♥♥
爪…っ♥クリトリスを、がじがじして、…♥いけません、…♥いけ、いき、イっk…っふぷ!ちゅんんんん!!!♥♥
(股座にあてがわれる水虫染みた硬い爪先は、二人の柔らかい秘裂には相性が良すぎて、少しめり込むだけで絶頂を迎えそうになるも、)
(乱暴に頭を掴んでぶちゅう♥とキスを強要されれば、再び香るチンポ臭さに幸せトリップしてしまい、くらりと瞳が霞んでしまう。)
(囚人の焦らすような問いの責めに、はっと二人は視線を交わし、競うようにおちんぽを舐り、キスをしながらチン媚びロリビッチとしてプレゼンする。)
あ♥ あ、わたし、の、カロリーヌの♥ カロリーヌのおまんこ♥♥♥ 我慢してたんだ。寝ても覚めてもオマエのチンポが頭から離れなくて♥
オマエのチンポでカロリーヌのガバガバマンコを一気に突いて、三週間ぶりのぷりっぷりの凶悪な邪悪精子を私のおまんこに一発でどっぴゅどっぴゅ注ぎこんでぇ♥♥♥
土下座だってする♥ おまえのうんちだって食べるから、私のおまんこ♥カロリーヌのおまんこにしゃせーしてガバロリ子宮にポルチオキスしてに種付けしてください♥♥♥♥♥
いえ…っ、ここは私のお口マンコにお願いします♥ スケベチアガールなら魔法で一瞬でお着替え完了してなって、がんばれ♥がんばれ♥って応援しながらおチンポはみはみして、
優しくガチガチチンポ様が育ててくださったザーメンを導いてあげます♥私のお腹のなかでなさけなく生きのいい精子たちを殺してしまって、また次の更生に励むのです♥♥♥
カロリーヌのガバガバ糞マンコなんかよりも、ずっと気持ちよく締め付けてあげますよ♥♥♥ぜひ私に記念すべき一発目をお恵みくださいませ♥♥♥
(二人共必死に腰を揺らして蜜を垂れ流して、おねしょしたみたいに股間を濡らしながら、身体をくねらせて囚人様に射精第一号のお願いをする。)
-
>>58
んひ、んひひひ♥ ん〜、迷っちゃうねぇ?
(こっちの言葉に目を輝かせて必死に媚びる美少女姉妹、こんなチンポ欲しさに、溜め込みに溜め込んでどんなのが出るかも知れない、キンタマの中で発酵してそうなザーメン欲しさに揃ってチン負け媚び媚びプレゼンをする二人をニヤニヤと見つめる)
(こんなに可愛く、こんなに素敵なロリッ娘二人からの必死のアプローチに舌舐めずりをして、唾液によって溶けて酷い臭いをさせるチンポをビクビクさせる)
カロリーヌ様ちゃんにアナル舐め&下痢便おトイレさせてあげても良いしぃ、ジュスティーヌ様ちゃんにチン媚びシコリーディングさせるのも楽しそうだよねぇ
どっちのおトイレを使うのが良いかなぁ?
(必死にもほどがあるおねだり、とろっとろに濡れたおまんこを、粘り気すらある水虫脂足なつま先で刺激して)
(見た目のロリさより遥かに成熟したおまんこをノックしてあげながら、ご褒美を欲しがる可愛い子犬をどうしようか迷う)
(どちらのおねだりも満点だし、どっちに上げても後悔は残りそうなほどに悩み、汗ばみ、弛んだ二重あごを撫でて贅沢な二択をじっくりと吟味したら)
んひひ♥ 決めたよぉ…………
(二人の頭を撫でておまんこを刺激して、僕のカウパーみたいにマン汁を垂らして牢屋をメスくさくする二人のうち、カロリーヌ様ちゃんを床に倒したらその上にのしかかる)
(小さな身体を完全に覆い隠すように身体を乗せたら、なんだかんだで逸り焦る手でカロリーヌ様ちゃんのズボンを脱がしていき、むわっとくるメスの臭いにチンポを毛深くてたるんだ腹に当たるくらい勃起させて)
カロリーヌ様ちゃんのおまんこをおじさんのザーメン捨て穴にするよぉ?
おじさんのおトイレだからねぇおしっこも、カロリーヌ様ちゃんが望むなら言ったようにウンチもだからねぇ♥
でもぉ、まずはザーメンからだから、ねぇ♥
(足を広げさせね、こんなとこに入るのかと怪しいほど小さな穴にチンポ押し当てる)
(ねとっと汁が絡みつくほどにねちっこいマン汁、火傷しそうに熱い汁に興奮しながら)
それ、じゃあ、一発めはカロリーヌ様ちゃん、だよぉっ♥
使ってあげるんだからぁ、今度からはもっともっと顔だして、ねぇっ♥
(体重をかけるようにして小さな身体への労りなしにズブッと奥までチンポを押し込む)
(濡れて、とろっとろのおまんこはキツさよりかはチンポにちょうどフィットする感覚が良すぎて腰をぶるっと震わせ)
(カロリーヌ様ちゃんのおまんこを奥まで味わいつつ)
どうかなぁ? カロリーヌ様ちゃんの夢にまで見たチンポだよぉ?
んん? ジュスティーヌ様ちゃんもサボってたらダメだよぉ〜♥
おじさんのアナル舐めさせてあげるからねぇ拭きが甘かったらごめんねぇ?
(可愛いロリ看守のアヘアヘ顔を見ながら、体重をかけてヒトツキヒトツキ念入りにおまんこを奥まで味わい、カロリーヌ様ちゃんの弱いところ、入れたときの感覚から探したそのをゴリゴリせめて)
(手持ち無沙汰になるジュスティーヌ様ちゃんには、アナル周りのご奉仕をお願いする贅沢な状況を楽しむ)
-
>>59
ん…むわっ♥あ、ありがとう、ございますぅ―♥
(押し倒されれば、少女の細い体は無力。がっちりホールドされて組み伏せられると瞳はラブで染まる♥)
(小さな身体に与えられる圧迫感、ズボンをもたもた脱がされて、マンコの開放感が、押し当てられるチンポにキスをされたらきゅん♥と切なそうに締まる)
(選ばれなかったジュスティーヌは唇を噛んで涙目になりながら、四つん這いになってチンポの行く先を目で追っている。)
お、お願いします―♥ おしっこもうんちも、全部全部受け止める、囚人のための看守便器になるぅぅぅ♥
はやく、はやくぅ♥発酵おちんぽみるく、飲む、私のオマンコで全部飲むのぉ♥♥
(ぐいと両脚を掴まれて、それは容易に広げられる。下半身を隠す衣服は脱ぎ散らかされ、成長途中の可愛い恥丘がひくついて)
(チンポを押し当てられたチンポ穴はチュッチュ♥とチンポ口に吸い付いて、その挿入をぬるぬる愛液で手助けする。)
ぎっちぎちのチンポ♥チンポぉ♥♥囚人のために、いっぱいほぐしておいたから♥
囚人に使ってもらうためにぐちゅぐちゅいっぱい濡らして拡げて待ってたからァ♥
毎日、毎日、もっと囚人のために、はたらき、っましゅうううううう♥♥♥♥♥♥
(遠慮なしに一気に貫かれた秘裂は、その一月でぐずぐずにおもらしをして、ロリマンコはぴったりとチンポの形を覚え、)
(挿入だけで絶頂したカロリーヌはオマンコの肉を痙攣させて、おちんぽ様に快楽を与えようとしてる。)
あっ♥アヘ、ぉっ、おほぉぅぉぉおお♥♥んゃ♥にゃ♥にゃぁああぁぁああぁあぁ♥
(カロリーヌは焦点の合わぬ瞳で白目を剥いて、だらしなく舌をぴくぴくと出して、声にならない絶叫を上げている)
(受精準備までしっかり整わせていたから、無意識にだいしゅきホールドまで済ませていて)
(チンポ狂であるゆえに、チンポには勝てないと脳天に一発で染み込まされた。)
(カロリーヌは彼のその凶暴な一突きごとに、オマンコ汁をぐずらせながら、絶妙な膣使いでチンポを締め上げ、)
(本人はというと、アヘ顔をキメながらんっほぉぉぉぉぉぉ♥と甲高い声で喘いでいる。)
カロリーヌ…しっかりと、囚人の子種を受け止めるのですよ…♥
はい♥もちろん♥貴方様のウンチの残ったケツ穴を、丁寧に舐りあげて差し上げます♥♥
(アナルキスはお手の物と、にっこりと瞳を蕩けさせた笑みを見せると、囚人の剛毛のケツ穴へとキスをして)
じゅぷ、じゅぷぷ、―んふふ♥ぁ―べちゅ、ぅ…んるるるる…♥ふっ、じゅっ♥じゅる♥んっんー♥♥
(茶色い滓を舐め取って、ほの苦い味に顔を綻ばせて、一層その奥まで、キスと舌使いを同時に穢れた菊紋を厭うことなく、その唇と舌だけでもってして綺麗にしていく。)
-
>>60
ん、ぉおおっ♥ ロリ美少女のくせにすっごい、トロマンだねぇ♥
しかも、チンポ入れて貰えなくて寂しかったのかなぁ? おまんこが甘えてきてるよぉ?
チンポを熱々のマン穴で、ぉっほ♥ きゅうきゅう抱きついてきて、っ、あ♥ しかも、チンポが美味しくて仕方ないんだねぇ必死に足を絡めてきて可愛いよぉ?
ぉ、ほ、おおっ、やっぱりチンポ好きなんだねぇ、こ、この締め付けは凄いよぉ、それに、ぉっ
ジュスティーヌ様ちゃんの、アナル舐めも、おおっぉぅ♥ 適当に拭いてうんカスついてるのに、そんなにねっとり舐められたら、気持ち良すぎだよぉ♥
ほら、もっと、もっと奥までだよぉ?
(カロリーヌ様ちゃんのおまんこは本当に甘ったれおまんこ♥)
(チンポを必死に抱きしめて抱きついて、抜いちゃ嫌っ! て、駄々こねてる気持ち良さ、それを堪能しながら太く大きい身体を揺らして種付けプレス)
(一突きごとに汗を垂らして、カロリーヌ様ちゃんの身体を濡らして、汗でもマーキングしちゃいながら)
(ジュスティーヌ様のアナル舐め、まともに綺麗に拭いてもいないそこを喜んで舐めてくれる美少女♥ 綺麗に清めれながらその奥まできっちりと舐めてもらい)
(その気持ち良さ、チンポもアナルも美少女にそれぞれ気持ち良くさせて貰いながら、アヘアヘしまくりなカロリーヌ様ちゃんの顔をれろぉっと舐めて味わい)
はぁはぁ、はぁ、そろそろ出しからねぇ?
カロリーヌ様ちゃんのガバガバ穴にたぁっぷり出すからねぇ♥
っ、お、おおっ、キンタマの中で腐ったザーメン、むぉ、おおおっ♥
(ロリッ娘がしちゃダメなスケベ顔で、かつ、エロいハメ腰に誘われてズボズボとおじさんのチンポサイズに押し広げながら一番奥にチンポを入れたときに射精をした)
(どぶっと、チンポを根元から何か上がってくるゾワッとした気持ち良さのあとに溜まりに溜まったザーメン、黄ばんで一部ダマになってて、出しても尿道から繋がってるような)
(ティッシュ4枚でも全然足りなくて、床に垂れちゃうような凄まじいザーメンをカロリーヌ様ちゃんのガバガバロリ穴に種付け射精したら、ゆっくりゆっくり引いて、ねばぁっと糸を引かせながら)
カロリーヌ様ちゃんのお便所穴気持ちよかったよぉ?
チンポをしごくためにある、本当にザーメン捨て穴にだねぇ
(アヘりまくりなカロリーヌ様ちゃんの頬にぶちゅっとキスをして最低な褒め言葉を残したら)
はー、はぁ、これで終わりのわけないよねぇ?
ジュスティーヌ様ちゃん? 二発めはあげるからねぇ?
んひひ、どスケベチアガールになってねぇ、おじさんのチンポを改めて綺麗にしてねぇ♥
カロリーヌ様ちゃんのマン汁で汚れちゃったしぃ、あ、カロリーヌ様ちゃん? いつまでもアヘアヘしてないで、おじさんのアナル舐めしてねぇ♥
(いっかいだけで終わるわけもなくて、チンポを引き抜いたらジュスティーヌ様ちゃんの顔をチンポで叩く)
(クールなジュスティーヌ様ちゃんにスケベチアをするように指示して、おまんこを水虫のついた足で刺激してやり、さらにハメ倒したばかりのカロリーヌ様ちゃんにも指示を出す)
-
>>61
あ"♥い、イぐっ♥もうらめぇえ♥いぐ、イぎまひゅぅぅぅ♥
ん…あっ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁあぁああああああああ♥♥♥♥
(だらしなくねっとりとした蜜を絡めて差し込むチンポには子宮口を広げ、引かれるチンポには話さないと膣肉を吸い付かせる。)
(何度も何度も何度も何度も叩きつけられる快楽の波に、頭がおかしくなるのを自覚しながら、バカになった頭でひたすら絶頂を叫び続けた)
(どろどろになった真っ黄色のザーメンが注がれるのを、全部子宮で受けとめてなおも溢れるそのザーメンの量に、アリえないほどの多幸感で満たされる。)
(引く付いたカロリーヌマンコは種付けを済まされるとすぐに用済みにされ、逸物を引き抜かれるのさえ嬉しくて、その好意全てに愛情があった。)
ひ…あ…♥ひゃ、ひゃいい…♥♥
おちんぽ様のための、ザーメン便器、なりましゅ…♥んああ♥
(離れられても、その余韻が抜け切らないままに不細工キスを落とされて、)
(とうとうそれが引き金になって情けなく失禁をしてしまった。ちょろろろと水音が響き)
…はい♥今回は、脂ぎった精液で満たされた囚人の金玉を空っぽにするまでがご奉仕となりますので♥
当然、私にもくださりますよね♥では、このジュスティーヌ、失礼して…
(ほっぺたをチンポビンタされたら、恋する瞳で甘んじて受け、ふと目を閉じれば、看守服が光り、衣装はエロチアダンスに似合う、チアガール衣装になった。)
(ノーパンおまんこが丸見えの超ミニスカートに、乳首のところに穴が空いた、何も隠せていないユニフォーム。両手には勿論ぽんぽんを持って、チアロリジュスティーヌが完成♥)
―はいっ♥どスケベチアガールジュスティーヌちゃん、ですっ♥♥
んひゃぁぁぁ♥そんな水虫だらけの足でおまんこぐちゅぐちゅされたら、痒くてたまんなくなっちゃいますぅ♥
(冷静クールなジュスティーヌはどこへやら、全くぶりっ子の、満面笑顔のエロ可愛いジュスティーヌへと変貌を遂げ、)
はーい♥囚人おじさんのカロリーヌちゃんのせいできっちゃなくなっちゃったおちんぽ、キレイキレイしちゃいますねー♥ぱくんっ♥
(そんな積極的な性格なまま、躊躇いなしにチンポを口に含み、カロリーヌマンコとは違う全方位フェラチオ攻撃で、チンポに付いた精液や愛液をことごとく舐りとって行く。)
ん〜♥ぐちゅぐちゅぶちゅう♥んっふ♥ ふぁんばれ♥ ふぁんばれ♥ おひんぽひゃん♥
らせ♥ らせ♥ ざーめん♥ んっんんっんんーーー♥♥♥
(チンポを咥えると、ろれつの回らない言葉でおちんぽ様を応援しながら、喋ることでも、舐めることでも、チンポには射精を促す気持ちよさが与えられていく。)
ひぐぅ…おちんぽ…あなるぅ…♥
(カロリーヌはというと、朦朧とした頭ではあるが、命令にしたがって、たどたどしくお尻キスをする。)
(ジュスティーヌの積極ご奉仕と比べると、快感でケツ穴をちろちろ焦がすような、熱烈アナルキスと比べると、少し物足りない。)
(そんな時は暴力で以って、または無理やり、強引に奉仕を要求しても、カロリーヌに上下関係を叩き込めるだろう。)
-
【申し訳ありません、囚人。今宵はこちらから凍結をお願いすることになりそうです】
【断じて、断じて!眠いわけでは…むにゃ、はっ、眠いわけではないからな!】
【私達も主と状態が連動している身、睡魔に襲われれば、活動は難しくなります…。】
【ついては、囚人の空いている時間を教えてくれ。夜の時間帯であれば、ある程度融通は利こうな。】
-
【んひひ、おじさんは明日というか今夜でも大丈夫だけど、どうかなぁ?】
【まだまだ、まだまだ足りないよぉ?】
-
【今夜、ですね。承知いたしました、そのようにこちらも整えておきます】
【では20時ごろに待機に来るぞ!今日の限度は24時までと思っていてくれ】
-
>>62
ほっぉお、これは可愛いねぇ?
どこかのションベン漏らしの淫乱ガバマンのロリとは違う感じだねぇ
んひひ、それにしてもジュスティーヌ様ちゃんの媚びっ媚びぷりはたまんないもんがあるねぇ♥
ほぉら、早くペロペロして射精させないとおじさんの水虫をジュスティーヌ様ちゃんのおまんこにうつしちゃうぞぉ?
っ、お、ほ、ぁぁあ…………♥ 気持ち良い、ねぇ、これは♥
舌の動きが、はぁ、はぁ、たまんない、よ、ぉっ♥
それに比べて、カロリーヌ様ちゃんはどうしたの、かなぁ?
(美少女のとろとろなロリ穴にザーメンを捨てて今後も穴として、便所として使うことを了承させたら、今後はクールな美少女のジュスティーヌ様ちゃん♥)
(クールな顔を脱ぎ捨ててカロリーヌ様ちゃん以上のエロ媚びチン負けロリになった姿にチンポはビクビク震え、カロリーヌ様ちゃんのおまんこの汁で汚れて、チンカスもまだついてるそれを突き出しつつ)
(エロ可愛いチア服に身を包んだ彼女のおまんこを水虫のついた足です刺激してあげる)
(乳首を見せながら媚びるように、だけど貪るようにフェラをする可愛い可愛いジュスティーヌ様ちゃんにムラムラしながら、頭を撫でて、たるんだ腹に生えた毛に汗の玉をくっつけていたら、アナルを弱い刺激で舐めるカロリーヌ様ちゃんに目をつけた)
(あへりまくりで力が入っていなくて、さっきまでのうんカスまで舐めとってくれたジュスティーヌ様ちゃんのアナル舐めとは比べるのも失礼な舌技)
ジュスティーヌ様ちゃん、ちょっとごめんねぇ?
カロリーヌ様ちゃん? ちゃんまやってくれないと困るなぁ?
(ねとねとと舐めてくる気持ち良い口刺激からチンポを引き上げたらカロリーヌ様ちゃんのお腹を軽く蹴り飛ばし、二度三度と蹴りを入れてから床に寝かせ)
(その愛らしい顔を座布団にするように毛深い尻を乗せて強制アナル舐めをさせる)
(しっかり舐めないとキンタマの臭いで窒息しそうなほどの圧迫感を与えつつ)
さぁて、ジュスティーヌ様ちゃんもチンポ舐め再開してねぇ?
んひひ、しっかり出来たらジュスティーヌ様ちゃんのしたい事させてあげるからねぇ♥
(美少女の顔を尻に敷いて、さらに美少女のエロチアフェラを楽しむ贅沢な状況)
(何をしても良い、何をしても嬉しそうな二人が可愛くて可愛くて、チンポは一度二度では収まりが効かない状態になっていた)
【んひひ、楽しみに待ってるよぉ?】
【見せられないのが残念なくらい出たよぉ、例えで書いたくらい、もっと凄いくらいに♥】
-
【只今戻ったぞ!続きを書くから待っていてくれ♥】
【あら、折角の我慢ザーメン、見せてくださってもよかったのに…フフ♥】
-
【おかえり〜♥ はぁ、はぁ♥】
【んひひ、流石にドン引きされるかなぁって、ほんとに凄かったからねぇ】
【あと、射精はリンクさせてるから、まだ一回だからねぇ♥】
-
>>66
おほめいたらひほうえいれす♥♥ちんぽ、くぷ、らぁいすきぃ♥んっちゅっぷちゅっ♥
(二回目チンポを幸せそうに頬張りながら、ぐにぐにと頬の内壁に押し当てて、ぷっくりとチンポの形に顔を歪めながら)
(少女にあるまじき雌の匂いをまき散らして、ぴんっと勃ったロリぺた乳首が自己主張♥腰をふりふりしてオマンコアピールも忘れずに♥)
(髪が乱れそうなくらい頭をわしわしと撫でられたら、それだけでオマンコ汁が溢れ出して、囚人の足を愛液まみれにしちゃったりして♥)
(一方、虚ろな瞳の汚ケツ好き駄目ロリのカロリーヌは、なんとか顔を押し当ててはいるものの、擽ったい以上の役に立たない本当にザーメン捨て穴というべき体たらく)
ひぁ―んぎぃぃっ!♥♥!ひぐっ、んっむぐ、ぁぁう♥
(蹴り飛ばされるのも当然、むしろそれを悦ぶ様子で、下腹部を乱暴に踏まれれば、さっき注いで頂いた黄金精液をびゅうう♥っと逆射精してしまって)
ごっ、ごめんなさい♥ごめんなさい♥ちゃんとごほーしする♥
必死にアナルほじほじぺろぺろ舐めますからぁ…♥だから許し…っ
―ふぎゅっ♥んぶびゅうううううううううううううう♥♥♥♥♥
(情けないエロ言い訳も虚しく、男の全体重を掛けてアナル座布団にされてしまうと)
(煮詰まった漏れ放屁の匂いと脂汗とウンチの混ざったアナル汁の大人の苦味に、カロリーヌは見事一発ドM昇天♥)
んびゅ、ぶううううう♥んぅぅぅむぅぅぅぅぅぅ♥♥♥じゅば、じゅぶ、んじゅるるるるるるるる♥♥♥♥♥♥
(頭のイカれたバカロリーヌはちゃんとおしごとを思い出したようで、頑張って囚われの穢れを吸ってその身を貶してゆきます♥)
(ぷっくり柔らかな桃唇と、全く汚れて黒ずみきった囚人アナルの濃厚キス♥鼻には金玉が乗せられて窒息しそう♥)
(腸内糞空気を吸ってなんとか意識を保ちながら、じゅぷじゅぷじゅぷ♥と、淫らな水音を響かせて、身体はびくびくと震えながらも頭座布団の座り心地を気にしていた)
カロリーヌちゃんの再教育、じゅんちょーみたい♥物足りなかったらいつでも言うのです、囚人♥
ジュスティーヌちゃんがポルチオフィストファックしてちゃんと使命を思い出させてあげますから♥♥♥
んっふふ、やったぁ♥ちんぽ♥ちんぽ♥むちゅーーー〜〜〜♥♥♥
(口寂しくしていたチアガールは、その許可を貰えば飛んで喜んで抱きついて、ピンク乳首をクリクリとこすりつければ、)
(膝下に鎮座ましますチンポ様に優しいフレンチキスを交わし、お互いに好い合うラブラブチンポ豚へと変われば、再びねっとりとおちんぽを覆い咥えて、フェラチオ再開♥)
むー♥んー?ふふ、むーーー♥♥はもはもはも…♥ふぁんばれぇ♥おひんぽさぁぁん♥♥ ング♥ んぐんぐにゅぐにゅぐぅぅ、、ぇ、むぅぅぅぅぅん♥♥♥
(喉奥までお口全部を使ってディープスローとしようとするのだけど、一回目は失敗失敗♥一度亀頭までずるずるずると顔を引いて、カリ首に唇を引っ掛けると、)
(フリフリのぽんぽんを持った両手をチリチリチン毛の生え際にぴと、、と押しつけて、体重を掛けて、もう一度♥)
(ぬるぬるとチンポ全体を襲うロリフェラのキツ口マンコは、一気に喉の奥まで到達し、チンポの根本まで全部飲みこんでしまって、ごくごくと飲み込むように無理やり嚥下すると、喉マンコは一気におちんぽ様へと射精快楽を与える)
(体重を掛けた押し掛けディープ・スロート無理やりイラマチオだから、カロリーヌに掛かる圧力も一層加わって、アナル奉仕も熱が入っていくのだった♥)
【あぁん♥ジュスティーヌちゃんちょっと見たかったなぁ…♥】
【いっぱい、わたしたちでどっぴゅんどっぴゅんするんだぞ♥ぐちゅぐっちゅ♥】
-
カロリーヌ様ちゃんにも困ったもんだねぇ? 一回も生ハメ種付けセックスだけで使いものにならなくなるなんて、おじさんからしたらガッカリだよぉ
でも、ぉ、おおっ♥ んひひ、や、やっと仕事を思い出したのかなぁ
最近おじさん便秘気味だからオナラも臭いと思うけど、はぁ、はぁしっかり舐めてねぇ?
バカロリーヌ様ちゃんの役目はおじさんのうんカスティッシュでしかないんだから、しっかりやらになきゃダメなんだからねぇ♥
そ、それに比べて、んひひひ♥ ジュスティーヌ様ちゃんはしっかり頑張ってるねぇ♥
はぁぁあ♥ フェラの動きが、ロリッ娘のそれじゃないよねぇ、それにぃ
あんなにクール顔してたのにエッチ始めたら即座に甘ロリ化しちゃうなんて可愛いねぇ、カロリーヌ様ちゃんが、とか言ってたけどぉ、おじさんに恋しちゃったのはジュスティーヌ様ちゃんの方かなぁ
おおっ♥ そんな、ちっちゃな口で、ふ、ふぉ、お、奥まで♥ あ、あっおおおっ♥
の、喉で締め付けられるのはまたたまんない、ねぇっ♥
ほ、ほらぁ、カロリーヌ様ちゃん? 窒息してる暇あったら舐めて舐めて♥
あんまりサボってると便秘気味で溜まってたのを出しちゃうよぉ?
(誰が見ても出来すぎな人形のように見える美少女姉妹二人を好き勝手に扱える現状に興奮して、過激さも高まっていく)
(美少女に蹴りを入れて、その上で顔を肥満体の座布団にして、毛深くて滑りのあるキンタマを鼻に乗せてやりながら、ねっとりかつ熱いアナル舐めを味わう)
(便秘気味だからか、ぷひっと漏れる屁の臭いは最低の刺激臭で、カロリーヌ様ちゃんの舌にはうんカスがこびりつくけど、そんなの気にしないし、その口とキスすることもできるよぉ〜と興奮しつつ体重をかけ)
(同じく美少女なジュスティーヌ様ちゃんの豹変チン負け甘えロリ娘なフェラに脂汗の滲む肥満体をゾクゾクぷるっと震わせ)
(狭くてキツイ喉奥にまでチンポを飲み込まれ、その強制的かつ苦しいだろう締め付けを味わい二発目を構える)
ジュスティーヌ様ちゃんは、はあ、はぁ、優秀過ぎだよぉ♥
でもぉ、おじさんちょっと物足りないからぁ♥ んひひ♥
“がしっ”
可愛いゲロオナホになってくれたら嬉しいなぁ♥
(アナル舐めの刺激に腰を震わせ、カロリーヌ様ちゃんに更に体重をかけていたら)
(カロリーヌ様ちゃんだけ苦しいのは可哀想だよぇ、なんて思うとジュスティーヌ様ちゃんの小さな頭を掴んだら、ただてさけ必死に頑張ってる喉奥でチンポを気持ちよくさせてくれてる彼女に更に深くチンポを咥えさせ)
(苦しいとか辛いとかそんなの無視なオナホフェラをさせちゃう)
(気持ち良くなる為だけでジュスティーヌ様ちゃんを利用して、掴んだ頭をオナホのようの激しく前後させ、躊躇いなく喉奥を狙い、ガツガツゴンゴンとついていき)
(鼻息を荒くして、グッと力を込めれば、アナルからはぷぽっと屁が垂れ流されカロリーヌ様ちゃんを楽しませ)
それ、じゃぁ、二発目はジュスティーヌ様ちゃんに、プレゼントだよ、ぉっ♥
(その可愛い口をゲロオナホとして利用しながらその口に二発目のまだまだ濃ゆいものを吐き出した)
(二発目、だからと言って濃さはまだまだ、一部は黄ばみ塊のようになっているダマがいくつもあり、潰そうとすると指でまるでうどんのように持ち上がるほどでもあり)
(例えるなら5枚のティッシュでも不安が残るほどの量で、かつ熱く臭いもきつい、そんなものを美少女の口に出した)
(出してもまだ、その口を二度三度とオナホのように使ってやり尿道に残ったザーメンを一滴残らず啜らせ、身体を震わせつつジュスティーヌ様ちゃんの口を楽しみ)
ふぃい、二発目ぇ、ほぉら、ジュスティーヌ様ちゃん? しっかり感謝してねぇ
感謝してらぁ、おじさんが溜めたザーメンおまんこから零すオバカロリーヌ様ちゃんにお仕置きをして見せて欲しいなぁ?
(ゆっくり立ち上がると窒息しかけで、どいてもまだまだアナル舐めしてるつもりで舌を動かす美少女の顔を水虫、脂足で踏んでやりニチャニチャと音をさせたら)
(姉妹に対してのお仕置きをしてみせてと命令を出して、ついでのようにジュスティーヌ様ちゃんの乳首を撫でて触り、膨らみを楽しんだ)
-
>>69
【ちょっとびっくりしちゃったよぉ、座卓で座りながらやったんだけどねぇ、ティッシュを4枚も重ねたそこに狙って出したのに大きく広がってねぇ】
【本当に黄ばんでて、最初の辺は繋がった麺みたいになってたりしてねぇ、ダマだらけ♥ その4枚重ねのティッシュ持ち上げたらザーメンの重さで破けて床に垂れて焦ったよぉ♥】
【んひひ、カロリーヌ様ちゃんのおまんこに出してあげたザーメン、ほんとすごいよぉ?】
【ジュスティーヌ様ちゃんの口にはねぇ、麺みたいなのもあったけど、ダマも多いねぇ、黄ばんだダマ、噛むとぶちゅっとしそうなのがいくつもあったし】
【濃さは昨日ほどじゃないけど出しても中々最後までできらなくて何回も何回もチンポはビクビクしてたよぉ♥】
-
>>70
"ごぶっ―♥"
(サラサラなロリ髪を節ばった指先に掴まれて、意に反すようにオナホクチマンコを腰に思い切り叩きつけられると、)
(明らかに今までとは違う生温かいゲロの混じった胃液ローションが喉の奥でチンポに塗りつけられる)
(生理現象として吐き出そうとするものの、おちんぽ様の望まれるがままに、オナホチアガールとして頑張ろうとするんだけど、)
がぶっ♥ぐぶちゅっ♥んぶふっ♥ おひん、ポ♥ これ♥ げろぉっ♥ ぶはっ♥
(喉ちんこを刺激されて、何度も何度も唇と囚人様の腰がぶっちゅぶっちゅとキスしちゃって、頭のナカに溢れる嘔吐感と、吐き出しながら飲みこむ快感に支配されたエンドレスゲロオナホとなってしまい)
んみゅぅぅ♥ じゅるぶぅ♥♥!! ングばぁ―♥ はばっ、ぇろるるるるるる♥♥♥♥
(もはや嘔吐をためらわずに、吐き出されるゲロ―ションを潤滑液にして、ねばねばした糸を何本も口許から垂らしながら、)
(今の私は性欲処理具のオナホ看守なのですね♥大好き♥大好き♥だぁいすき♥♥♥とピンク色の淫売となって求められるがままに口マンコを一緒ん懸命に締め付ける。)
(ゲロローションには囚人の大量のカウパーが混じり、消化しかけの固形物がこりゅごりゅとオナホのイボイボを再現、何より唾液とは比べ物にならない量を塗りつけられるから、チンポ刺激にはゲロ吐きフェラが最適なのです♥)
んんぶぅぅぅ♥ べちゅる…んんあぁぁ、ぶじゅっ♥ 出しっ♥ 出して♥ いっぱい♥ どろどろ♥ ざーめんんんんんんるるるるぇぅぅぅぅぅぅううううううううう♥♥♥♥♥
(彼にとって二発目でも、ジュスティーヌにとっては久しぶりのどろどろ精液♥胃に直通のびゅーびゅーザーメンを飲み込みながら、)
(射精と同時に盛大にありったけのゲロロ^ションを吐き出して、ぼたぼたとアナル座布団看守バカロリーヌにこぼし)
(それでもなお、あふれかえるザーメンは、発行しているのか出した瞬間に泡立ち、ぐにゅっと噛んで口の中で味わえば強烈な臭さと、生臭い苦味、けれど仄かに感じる糖尿の甘さに、うっとりとゲロまみれの顔で恍惚した)
―ありがとうございます♥ありがとうございます♥おちんぽ様の立派な射精を、しっかりこの卑しいオナホ口マンコで全て味わい、飲みこみました♥♥
(立ち上がった囚われに対し三つ指を付いて、見せつけるように口を大きくあけ、吐瀉物で汚れた口許にはしかし、)
(精液はゲロにも負けないそのキツイ残り香しかその痕跡を残さず、全部ジュスティーヌのお腹に収まっていた。)
…ふふ♥ええ、もちろん、このどうしようもなくなさけないバカ、カス、クズロリーヌにはしかとお仕置きを♥♥♥
―ひゃん♥もう、おっぱいはちぎれるくらいにつまんでくれなきゃくれなきゃだめですぅ♥
(胸焼けしそうなほど甘い声音で肯定を囁き、眇めた瞼には妖艶ささえ浮かぶものの、)
(囚人様に弄られるだけで、蕩けてしまう甘々看守ロリでもあるのだった♥)
-
―ほら、クズロリーヌ♥いつまでも呆けていないで、起きる時間です―
"―よっ♥♥♥" ―んおっほぉぉぉぉぉぉぉっぉおおおおおオオオオオオオオ!?!?!??!??
(ドン引きアヘイキ狂い顔を晒して、アナルキス奉仕に昇天していたクズロリーヌであったが、)
(ジュスティーヌは看守の仕事放棄だと見做して双子の片割れに罰(オマンコフィストファック)を与える)
(一気に電撃が走ったように絶叫し、覚醒するも、その意識はアリえないほどの快楽に支配されているようで)
(囚人様に出して頂いたチンポザーメン様も、隙間からまたもやだらしなくおもらししてしまう)
んっほ、ぉ!? じゅす、じゅすてぃーぬ、なん、っでぇ♥ これ、おまんこ、裂けるぅ♥♥♥
まったく、自分が気持ちよくなることばかり考えて、ほんっとうに愚図で駄目な姉妹を持ったものです…。
囚人が射精したザーメン様は全てこぼさずその身に受け止め、口で飲み干したならその邪悪を体内でことごとく殺し、
オマンコ子宮で飲み込んだなら一発で確実に受精して、その邪悪の根を更生させなければならないというのに…
あなたは♥! どうして♥! だらしなく♥! ザーメン様をおもらししているのですか♥! ほら今も♥♥♥!!!
(叱責の度に、遠慮などせずに子宮の最奥まで拳を打ち込んで、その度に子宮が歪むぐぶりという音が響き、)
(パンチが子宮口を拡張させて、愛液が飛沫となって飛び散り、黄濁した精液もだらだらと逃してしまう)
あぎゅ!!? んぐぅ!!!? ぶぐっ!!! げぶっ!!! ひぐぅぅぅうううう!!!♥♥
!♥♥!!♥
(一方のクズロリ看守は、拳の形にオマンコを変形させて、激痛を快楽に変換してしまうド変態脳のせいで、なんど怒りを打ち込まれてもバカになって気持ちよくなってしまう♥)
(折角の注いでもらった子種が空っぽ。今度は絶対に溢さないように、絶対に受精させなくてはとジュスティーヌは決意する。)
フン、申し訳ありません、囚人。このクズロリが折角の一発目精液様に粗相をしてしまったようで…
(ロリマンコにぶち込んでいた拳を引き抜くと、囚人へと心からの謝罪をする。)
もう一度、この姉妹にチャンスを下さいませんか?只今ポルチオ拡張を済ませました。
(すると、意識朦朧の姉妹のオマンコをぐにーっと引き伸ばし、その奥の肉壁を囚人に見せつけて、頼み込む)
今度は、子宮の奥、子どものためのお部屋に、直接精液をぶち込んで、確実にこのバカロリに受精をしていただきたいのです♥
-
>>71
【長かったようなので分けましたが、その分伝わってくれたらと♥】
【まぁすごい♥そのザーメンも身体にべったりマーキングのように塗りつけて欲しかったです♥】
【折角出してくれた一発目を虚しく全部おもらししちゃったこのカロリーヌに、どうか慈悲を…♥】
【三度目はどうなるかしら♥ずーっとオチンチンびくびくさせて、かわいいんですね♥】
-
【先刻告げておいた時刻も回りましたし、今夜の房はこれにて消灯時間に入ります。本日もお疲れ様でした。】
【例によって、凍結の時刻を告げるのだ―。今日と明日は主の世話にて顔を出せぬことを、予め伝えておくぞ。ではなっ♥】
-
【おっとぉ、書き込んだと思って書き込めてなかったよぉ、今日もありがとうねぇ♥】
【それなら水曜日の21時かな? んひひ、本当に我慢してよかったよぉ】
-
>>72
(ゲロローションの絡みつく暖かさは普通の唾や、ローションの比じゃないほど気持ち良い♥)
(半固形物のようなゲロがチンポにまとわりついてきて、ジュスティーヌ様ちゃんの唇との潤滑油となって、より一層気持ち良くさせてくれる)
(喉ちんことチンポをぶつけあわせて、ジュスティーヌ様ちゃんには腰に何度も何度もキスするようにして、喉をチンポの形に膨らませる)
(そんなことをしても、涙目で嫌がることもせず、悪臭まみれのチンポを嬉しそうに飲み込み)
(その可愛い口の中にどろっと固まっていて、それを噛むとぶちゅぶちゅ♥と音がするようなザーメンダマを吐き出していく)
(体型に見合った糖尿病の甘さもあり、生臭くて苦くて甘い、最低な味をじっくりと味あわせてあげて、それに対してしっかりと感謝する可愛いジュスティーヌ様ちゃん♥)
おほ、これはまた、激しいお仕置きだねぇ?
んひひ♥ カロリーヌ様ちゃんがボルチオフィストでこぉんはブサイクアクメしちゃうならジュスティーヌ様ちゃんも、出来そうだねぇ
んひ、んひひ♥ こんなにガバガバになってたら気持ち良くなかったりしないかなぁ?
ジュスティーヌ様ちゃん? もしガバガバ気持ち良くない穴だったりしたらぁ、ジュスティーヌ様ちゃんには、ん〜♥
腹パンボルチオアクメかぁ、タンを飲ませちゃうからねぇ♥
(久しぶりでかつ心地よい、激しい射精に腰を痺れさせ、姉妹に一発づつ出して、アクメ落ちしかけてるカロリーヌ様ちゃんへのお仕置きを観察する)
(ムワッとする水虫脂足でカロリーヌ様ちゃんの綺麗すぎる顔を踏んだり、ゲロ塗れでも美少女なジュスティーヌ様ちゃんのお尻を急かすように蹴ったりしていく)
(何しても良い、何しても感じて喜んでくれる、ド級の変態マゾロリ姉妹に興奮はどんどん高まって、出しても出しても足りない、毎日3回は射精していたんだから、それが22日分、66発は出さなきゃなんてニヤニヤしながら姉妹によるボルチオフィストアクメショーを観察して、黄ばんでドロドロザーメンを垂れ流すカロリーヌ様ちゃんのおまんこ前に舌舐めずり)
(小さなおまんこに、ジュスティーヌ様ちゃんの小さな手とはいえフィストされて、直接ボルチオ責めを受けてもアヘアヘ感じるカロリーヌ様ちゃんの可愛さにチンポをまたびくびくとさせる)
(汗ばんだ身体をテカらせ、歩くたびに床に脂足のあとをつけてカロリーヌ様ちゃんに近づいたら)
んひひ、可愛い顔してるのにガバマンになっちゃって、んひひ♥
さぁて、どんな感じかなぁ、そぉ、れっ♥
(細い足を抱えるようにして正常位でチンポを挿入していく)
(カリ太めで、ジュスティーヌ様ちゃんのゲロまみれのチンポがカロリーヌ様ちゃんのぽっかりガバまんにぬるぅっと深くまで挿入したら、そのまま身体を倒していき種付けプレススタイル)
(巨体の汗をカロリーヌ様ちゃんの身体に染み込ませながら、しかも、体重もギュッとかけていく)
(小さくて細い身体に巨大なコンニャクみたいな肥満体を押し付けて体重かけながら、ズボッズボッとチンポを出し入れし)
ほぉら、カロリーヌ様ちゃん、お口開けて、ねぇ?
(さらに、カロリーヌ様ちゃんの可愛い口に向けて泡立ってタバコ臭い唾液を垂らしていき)
(チンポの先っぽを開かれた子宮口に無理に押し込むように腰を振り、どすっ!どすっ!と乱暴かつ身勝手なピストンをしていく)
はぁっ、はぁ♥ この、ガバマンも中々、良いねぇ♥
チンポ、を、奥まで挿入、すると、ぬぽっと赤ちゃん部屋まで入って、おお♥
良いのかなぁ、こんなのでも一応美少女なのにぃ、ハゲでデブで糖尿、脂足、水虫のおじさんのザーメンで種付け、しちゃつまて良いのかなぁ♥
あ、ジュスティーヌ様ちゃん、舐めないならあ、またアナル舐めてても良いよぉ?
カロリーヌ様ちゃんがほじってたからぁ、ちょっと出てるかもだけど、んひひ♥
はぁ、はぁっ! このゆる穴♥ オナホには最高かも、ぉ♥
(ガツガツと体重をかけるピストンをしてあき、カロリーヌ様ちゃんの細くて小さな身体を揺らしまくる)
(子宮を持ち上げるような激しく突き上げながら、手持ち無沙汰かなとジュスティーヌ様ちゃんに向けて毛深いケツを向けて、またアナル舐めを指示する)
【二人の興奮はかなり伝わってきて嬉しいよぉ♥】
【何回でも出せちゃうよぉ】
-
【そろそろかなぁ、んひひ、最初ちょっと遅れちゃうかもだけどごめんねぇ?】
-
>>78
【こんばんは、囚人。今夜は報告と、重要なお知らせがあります。】
【今日は囚人の告げた予告に従い、21時に参じ、奉仕に至る予定だったのだが…。】
【主が病に伏してしまいまして、主と繋がる私たちにも影響が出ています。】
【すまないが、延期という形で囚人の許可を得たい所存だ。】
【(鈴を鳴らすような声を響かせ、訪れた双子の看守の顔は晴れない)】
【そして、お知らせの件です…。これは、口にするのが非常に辛いのですが…】
【無理はするなジュスティーヌ。…次回の凍結を以って、囚人の更生の完了を認め、この牢(スレッド)を畳む許可を頂きたいと、思っている。】
【…前提として、人々は数々各々に堕落し、牢へと落ちてゆきます。それら囚人を管理するのが私達の務め。】
【冬は特に、落ちてくる者が増える。人々の悩みとともに、既に我々の許容量を超え始めてきているのだ。】
【―現実に引き戻され、多忙の一言で片付けるのは大変心苦しいのですが、ロールに割く気持ちの確保が、難しく…。】
【…それ故の頼みだ。開始と経緯が経緯なだけに、出来得る限り添い遂げたいと思っていたのだが、すまない。】
【主と敵対する私達と囚人、そして生まれいづるラヴェンツァ(私達の真の姿)。そこまで、夢想しておりました。】
【む、いかんな、熱が上がってきたようだ。とりあえずのところ、今日はこれだけで失礼する。そして―どうか、よろしく頼む。】
-
>>79
【寒い時期だし仕方ないよねぇ、気をつけてねぇ?】
【なんならおじさんが添い寝で暖めてあげるから、気にせずにゆっくり休んで元気になってねぇ?】
【お、おおお、とっても残念だけど…………無理は言えないよ、ねぇ】
【もっともっとエッチしたかったし、管理もされたかったんだけど、うん】
【じゃあ、次はかなり時間取れる日が嬉しいなぁ、半端に終わらない方が……………おじさんは待つのは構わないんだけど、引き止めるのは難しいだろうからねぇ】
【うん、今日はしっかりも休んでねぇ…………】
-
>>80
【ふぅ…体の方はある程度良くなったのだが、いかんせんすこぶるとは言えないのが申し訳ない。】
【こんにちは。囚人。ありがたいお言葉、また、私達のたってのお願いを聞き届けて頂き、感謝の極みでございます。】
【精神の方が大分やられているようでな。身体が続けられると思っても、どうもこころがついていってくれない。】
【しかし、次の凍結で、というからには、私達もやる気を出しております。時間があまり取れずにご迷惑をおかけしますが…】
【予定としては、次の木曜日、金曜日どちらかを、貴様の最後の更生に当てたいと思っている。】
【時間は長めに、早い時刻からでも構いません。…ここまでで、囚人の返答を待ちましょう。】
【重ねてだが、心あたたまる気遣い、本当に感謝している。今日はこれにて。また会おう。囚人。】
-
>>81
【二人とも大丈夫かなぁ? うんうん、無理しないでねぇ寂しいけどぉ、無理させられないからねぇ】
【んひひ、この世界で活動してればまた交差するかも知れないしねぇ♥】
【それなら金曜日、かなあ、夜からになるけど遅くまではしたいなぁ、あ、無理にはならないくらいに終わらせるからねぇ♥】
【二人に会えて本当に良かった、そう思ってるからねぇ♥】
【また、ねぇ?】
-
>>82
【期日だ樹人!フフ、いつも通り、というよりも、この感覚が懐かしい気もしている。】
【我慢せずに出してしまっていても、今回は罰はありませんよ♥むしろ…寂しいくらいです。】
【貴様は夜半より、とは申し出てはいたが、我々はただ今この時間から待機を開始する。】
【この世界の崩壊は既に始まっていて、そのリミットは…深夜の一時までとする。】
【おそらく、今までの私達から察しがついているとは思いますが、私達には、NGと言うものがございません。】
【囚人のしたいことは、全て我々も好きなことである。我々は―繋がっているのだからな♥】
【本日は最後の肉欲の宴と相成りましょう。私達との記憶を確かなものへと昇華するため、】
【我々は囚人<<淫欲の囚われ>>の最後の更生に際し、かの二十日を越えた禁欲の身体を貴様に与える。】
【遠慮などせず、汚らしく黄変した白濁液を、私たちに放てるよう。―それでは、お待ちしています。】
-
【ぉおっ♥ こんなに早くからとは思ってなかったよぉ】
【うん、寂しいけどぉ、無理は言えないからねぇ♥】
【な、何でもオッケー♥ んひひ、カロリーヌ様ちゃんやジュスティーヌ様ちゃんに何しても良いとなるとむしろ迷っちゃうなぁ】
【時間は1時、だねぇ、うん、うん、寂しいタイムリミットになるよぉ♥】
【と、言っても僕は今はまだ二人と遊ばなくてねぇ、時間が削られるたびに身を削られる思いだよぉ〜♥】
【時間まで、僕のお題に対して二人が何かしてくれるっていうのは、ダメかなぁ、時間が惜しいよぉ♥】
-
>>84
【こちらから提示することも可能ですが、囚人の自由な想像を阻害してしまうかと思いまして。】
【任せると言うなら、こちらからリクエストしても良いがな!なにをするかは…にひひ♥】
【お時間まで、ということも…もちろん構いません。フフフ、どのようなお題をされてしまうのでしょうか♥】
【囚人の妄想力で、我々をぐっちょぐちょにして、ご奉仕をさせてくれたら…とても、嬉しいな♥】
-
【んひ、それは気になるなぁ二人はどんなことしないのかなぁ?】
【それじゃあ、ねぇ、んひひ♥】
【まずはぁ、簡単なところからでぇ♥ ダブルフェラのチンカス掃除からのごっくん♥ キンタマもふたりで仲良くちゅぱちゅあとかみたいなぁ♥】
【こんな風におねだりしてぇ、時間まで楽しませてくれたら嬉しいしぃ、二人の得意分野も、ね♥】
【んひひ、きょうまで溜めたやつは見せちゃうかも?】
-
【手足をギチギチに拘束した上でのヒトイヌ化。】
【及び目隠し、猿ぐつわなどを嵌められて何も分からぬように扠せられた上、】
【獣のように背中から囚人にのしかかってもらってビーストファック。】
【もしくは種付けプレスのように安易なものでもいいが、私がアヘオホされながら、】
【私が利尿剤を飲み、囚人の水分補給に止まらないおしっこを飲ませる…など。】
【承知しました。私達二人の囚人応援ダブルフェラチオ、チンカスごっくん、タマタマを分け合って、根腐れ精子さんを元気にして差し上げます♥】
【好きあらばアナルもほじくってやるからな♥ …♥♥♥見せてくれたら、それだけでイッてしまいそうだ…♥】
【それでは少々お待ち下さい♥お時間頂くかもしれませんが…情熱的にご奉仕致します♥】
-
【ヒトイヌ、良いねぇ好きだよぉ〜♥】
【おしっこも飲んじゃいたいしぃ、二人にも飲ませたいなぁ♥】
【期待しながら待ってるよぉ、更正労働しながらチラチラ見てるからねぇ♥】
【んひひ、キンタマのザーメン濃くなりそうだよぉ〜♥】
-
ぶじゅっ、じゅるるるるるるrぅぅぅ―♥♥ ちゅっぷちゅっぷちゅっぷちゅっぷ♥♥
ん―はぁ…ふ ぐじゅ、んぅぅ―――じゅすてぃーぬ、私にも、少しくらい…♥
(双子の看守は、衣服を脱いで肌を晒し、囚人の眼下にて四つに這い、黒ずんだ剥き出しのチンポをおしゃぶりしていた。)
(皮脂の腐った恥垢まみれの性器を、必死になってしゃぶるのは、おちんぽ大好きジュスティーヌ。)
(亀頭をぬるぬるの唇で覆って、はもはも♥じゅるじゅる♥と、愛らしくおちんぽ奉仕。)
(それにもどかしそうに反対するのは、おちんぽの根本やジュスティーヌのクチに収まらなかった竿を舐めるカロリーヌ。)
(チンカスを美味しそうに咀嚼しているのを羨ましそうに眺めて、ああんと可愛らしく抗議している。)
んっ、じゅぷ♥ ふふ、そんなに急かさなくても、あとで私が口移ししてあげるのに♥
直接! 囚人から直接チンカス舐め舐めしたいの!私の分も取っておかなければ絶交だ! ―んっ♥
(微笑ましい言い争いをする二人の口許には、カウパーや涎の混合液や、黄ばんだ捏ね滓が付いており、)
(淫らに狂うロリ看守は、それを当然かのようにキスし合って、囚人の穢れを奪い合う。舌を絡めた濃厚なキス。)
フフ♥ 今日はおちんぽ様はわたくしのもの…♥ 愚図ロリーヌは囚人のウンチ穴でもほじくっていればいいのです♥
―! ウンチもアナルも大好きだけど♥! 精液も…飲みたい…。
あら♥なら、一緒にキンタマッサージをしましょう。モミモミして、子種袋をほぐしてあげて…♥
…我々を孕ます準備をしてあげるということだな…♥? よし、右の金玉は頂いた♥ はむっ♥
(ディープフェラを(片方は肉竿のお手入れ)しながら応酬していたが、二人は一致団結すると、)
(おちんぽの下に潜り込み、毛むくじゃらの金玉をクチに含む。チンポよりも濃厚な雄の匂いにうっとりし、)
(口いっぱいに精子を温めて育ててあげていると思うと、それだけで二人は昇天しそうになる)
〜♥♥♥ もむもむ♥ ちゅぅ…♥ ちゅぷ。ぷっちゅううう♥
♥♥ ぁむ♥ はぷちゅ…♥ ちゅう。ぺちゅ…じゅ、ぷじゅ…♥♥♥
(右と左それぞれの舌使いで睾丸を責めながら、ジュスティーヌは手コキを再開し、カロリーヌは菊紋をくにくにと弄る。)
(鼻をクンクンとペットのように愛らしく利かせながら、愛情たっぷりに囚人奉仕を続けていた。)
-
【むぅ、やはり自分でも分かるくらいにキレがないな…。】
【大好きって気持ちは溢れているのに、申し訳ありません。】
【こんな我らにも、罪悪の証として、顔射して、身体にぶっかけて、中出ししてくれるか?】
【囚人が気持ちよくなってくれ、精一杯にびゅっびゅ〜〜♥ってしてくだされば、幸いです】
【次もお題をくれたら…嬉しい♥】
【どうぞ、なんなりと申し付け下さいませ♥】
-
【んひひ、これでキレがないなんて言ったらダメだよぉ、それにこっちからお願いしてるんだから気にしないでねぇ?】
【たぁっぷりキンタマの中で濃くしてるからねぇ♥】
【んひひ、おまんこの中にも顔にも鼻に出してあげるよぉ♥】
【もちろん好きって気持ちは溢れてるなはおじさんも一緒だからねぇ、本当ならこんな可愛くて(都合良い)おトイレ姉妹を離したくないよぉ♥】
【
【ヒトイヌ状態にさせて散歩させてハメたりぃ、バイブを入れて悶絶責め♥ なんならぁ、本当にワンコ(雑種)にとかねぇ♥】
【んひひ♥ そ、それならぁ♥】
【汗だく夏場にお風呂一週間禁じたようなおじさんの身体を全身リップとソーププレイで癒して欲しいなぁ】
【もちろんお尻も、ねぇ? もしかしたら下痢気味かもぉ♥】
-
ちゅぅぅぅぅぅぅ ― ♥
ちゅぶ、ちゅっ♥ ちゅっ♥
(うだるような暑さの昼下がり。汗臭く体液の滲む牢の、七日ぶりの風呂は、看守二人による接待プレイ)
(湯気揺蕩う浴場にウォーターマットを敷き、そこへ囚人を寝転ばせて風俗嬢じみた全身リップを行っていた。。)
(初めにと、囚人の胸に抱かれる形になり、二人してぶつぶつと硬い乳首へと熱烈キスを落とし、)
(それから、汗で粘つく肌を、二人の綺麗な唾液でお掃除していく。)
ちゅっ♥ 囚人の発酵しきったどろどろした汗、すごく、美味しいです…♥
ちゅ、ちゅぷ♥ くんくん、はぁ…〜♥ わかるか?このクサイ加齢臭のせいで我々のおまんこはヌレヌレだ♥
(指先から腕にかけてを舐めながら、濡れそぼるロリマンコをすりすりと毛むくじゃらの太腿に擦りつけて)
(ジュスティーヌが囚人のお顔へとちゅっ♥ちゅっ♥となんどもエロキスを落とすと、)
(カロリーヌはとてつもない悪臭を放つ腋をじゅるじゅる♥とねぶっていく。)
おちんぽ掃除は最後にとっておくとして…♥ 今は囚人のたっぷり溜まった穢れを、私達に塗りたくって下さい♥
ふふふ、ちゃんと手はキレイキレイしないとだな♥ ほら、我々のガバガバロリマンコにぶっこんで、しっかり手洗いするんだぞ♥
(リップした腕先に次は腰を落としてすりすり♥指先までするすると腰をくねらせると、マンコを掌に乗せて、指先の隅々まで愛液泡で洗う)
(囚人の顔にふりふりと可愛らしいお尻を向けて指をアソコで咥えれば、頑張って締め付けてんっんっ♥とばい菌を落とす)
(当然下半身リップはしなければならない、汚らしい水虫で足指の皮が剥けたところも、指フェラでぐじゅぐじゅに濡らして、一週間分の汚れを落とす。)
ふふふ、最後におちんぽ様を― まずは私達二人のダブル素股で昇天させてあげましょう♥
ボディソープは囚人のザーメン様を使わせて頂くからな♥ 思う存分にどぴゅどぴゅするがいい♥
(そう言うと、オマンコローションでぬるぬるのダブルロリマンコをおちんぽ様へと丁寧に押し当て、そして烈しく擦り上げる。)
(腰を必死によいしょ♥よいしょ♥と上下させ、やっとこさ濃厚ザーメンをぶっかけて貰えたなら、)
(それを二人の幼女は自身の身体に刷り込んで、精液臭くなりながらもソーププレイを続行するのだった)
-
【すまない、席を外していた…。夜まで少し不安定だが、見てはいる。】
【ああもう、囚人の描くザーメン様が恋しいです…♥】
【いくらでも小便器にでも、大便器にでも構わず肉便器として嬲ってほしいな♥】
【動物園に連れられて私達を檻に閉じ込めて衆人環視の中、猿やライオンなどと…♥】
【目隠しされて街中を散歩して、携帯できる囚人様のベンチやトイレになるのも…♥】
【はっ、下痢気味というのを入れ忘れて今ちょっと後悔している…♥】
【くっさいくっさいウンチ臭を放つアナルをザーメンソープで綺麗にするのも一興でした♥】
-
【もう、お仕置き希望かなぁ?】
【でも、エロエロなご奉仕ありがとうねぇ♥】
【可愛い可愛い縦筋ダブル素股とか、うひひ♥】
【そんなにおねだりされるとムラムラしちゃうよぉ〜♥】
【おじさんも早く早く二人を可愛がりたいんだよぉ】
【お外での交尾も楽しいだろうねぇ、動物園でのガバマンロリガキプレイも、お手軽おトイレベンチも♥】
【んひひ♥ それならぁ、三人で大きな壺の中に浣腸して、ローション塗して入って、とかねぇ♥】
【そろそろ可愛がれそうだし、最後になるんだから、三人で楽しいことをしようねぇ♥】
【何がしたいかなぁ、んひひ♥】
-
【…囚人、真にすまぬ。主曰く、言葉が黒ずんで外に出てゆこうとしない、だそうだ。】
【先程は鈍っていると評しましたが、どうにも話すことが出来ない状態に落ちていっています。】
【何かしたいことは…と聞ければいいのだが。私達が喋るのに、かなり時間が掛かっている。】
【押し潰されそうな不安、と言えば正しいかもしれません。】
【…予定を崩すのは心苦しいのですが…此処までにしてもらうことは出来ますか?】
【囚人。何度も何度も、こんな情けない看守で、申し訳なかった。】
-
【そっかぁ、残念で仕方ないけど、うん、大好きな二人とその主人に負担はかけられないしねぇ】
【2回もお願い聞いてくれただけで御の字だよぉ】
【ほんとに楽しかったし嬉しかったからねぇ?】
【と、ちょっとだけまっててくれるかなぁ】
-
【…はい。お待ちしています、囚人。】
【貴様が待たせるのは初めてだな。もちろん…私も待つぞ。】
-
はぁっはぁ、んひひっはぁはぁっ♥
(カロリーヌ様ちゃんとジュスティーヌ様ちゃん二人の奉仕を受けてチンポをビクビクと震わせる)
(可愛らしい、二枚の舌による的確な責めに太い腰を揺らして、水虫の足の指をグニグニと動かす)
(鼻息を荒くしながら、二人の綺麗な髪の毛を撫でて、ペットを褒めるようにしてその髪の気持ち良さに悦に入りつつ)
んひ、はぁ、はぁあ、せっかくだから二人に出してあげるから仲良く、飲むんだよぉっ♥
んっ、お、お、おおっ、しっかりと飲んで最後の思い出にしてねぇ♥
(二人の舌の気持ち良さを存分に味わいながら、ビクッと一際大きく体を震わせたら)
(数日間溜め込んだ濃ゆいザーメンをどぷっと吐き出した)
http://i.imgur.com/otQEK4G.jpg
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、どうだったかなぁ?
ほんとにありがとう、ねぇ♥
【んひひ、こんな最低な終わりだよぉ】
-
【ああ、本当に、本当に、囚人はもう…最っ低♥】
【貴様と一緒に過ごして、淫らな気持ちになったのはもちろん、】
【見せてほしいと言ったことも、偽りない本音です。】
【ぞくぞくするぞ…♥しかし…今の我々は、返す言葉を持てない。】
【またいつか、いつかはわからないですが、会えることもあるかもしれません。】
【その時は…そうだな、このトリップを使わせてもらう。】
【見つけてくれたら、それは私達のOKサインです。】
【このカロリーヌ様が祈っておいてやろうか…会えるかな。フフ。】
【…この牢獄で、私達の管理を受けて頂き、我々とともに過ごして頂き、ありがとうございました。】
【これより四半刻ののち、我が主の主の許へと赴き、この場所を消滅させる許可をとる。】
【【ありがとう。囚人。またどこかで。】】
-
【ふぅう、こんなに出ちゃったよぉ♥】
【二人のご奉仕がエロかったからってのもあるかなぁ】
【先週からだから結構溜まってて最後まで出すのに何度も何度もビクビクしちゃったよぉ♥】
【よろこんでくれたら嬉しいなぁ、こんなので喜ぶのはジュスティーヌ様ちゃんとカロリーヌ様ちゃんだけだろうけどねぇ♥】
【それじゃあ僕も残しておくからねぇ、んひひ、もう一度会いたいって呼びかけてくれても良いんだよぉ♥】
【次会った時は今度こそ凍結無制限、かなぁ♥】
【うん、こちらこそありがとう♥】
【んひひ、また、今度遊ぼうねぇ♥】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■