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好きに使うスレ連獄篇in避難所支部6

1 : 名無しさん :2016/10/24(月) 00:19:05
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください

【前スレ】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468768617/


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2 : 名無しさん :2016/10/24(月) 00:20:06
前スレが終わったらお使いください。


3 : ◆NYeZu72Da6 :2016/10/30(日) 22:42:23
引き続きお借りいたします


4 : ◆xsY0VHsd1. :2016/10/30(日) 22:46:19
お借りしますね

そうですね、断りきれず手でする体でしていたつもりだったがショタコンであったのも実はバレていた感じでどうでしょう
性癖がバレた後は言いなりになるも元々愛情もあった上、唯一翔鶴の欲求を満たしてくれる相手でもあるから笑顔で全て従ったり

ある程度この様な感じで良ければそろそろ、と考えましたが…最後にそちらの呼び方はどうしましょうか
翔鶴と呼び捨てにするか、翔鶴お姉ちゃんなどと呼んだりするか…


5 : ◆NYeZu72Da6 :2016/10/30(日) 22:54:11
>>4
脅されて仕方ないって自分に言い訳しながらしてる、けど本当は……みたいな感じでしょうか
そこまで全部ばれてしまって、我慢しないでいいなんて囁かれてころっと……

呼び方ですが、そこは人前、特にお父さんの前なんかではお姉さんとか、翔鶴さんとか丁寧なのに、二人きりのご主人様モードでは呼び捨てにしてもらえると嬉しいかもしれません
逆にこちらからあなたを呼ぶにあたってはどうしましょう。簡単に名前を用意していただけると、呼びやすいと思うのですが


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6 : 剣城陽一 ◆xsY0VHsd1. :2016/10/30(日) 23:02:37
>>5
みんなには秘密で僕が翔鶴のご主人様になってあげるから、とか囁いたりですね
二人とも乗り気だから実際のプレイは甘々な事もあったり

そちらの呼び方は了解です
こちらは人前では陽一君、とかで二人きりの時は陽一様やご主人様呼びは如何でしょう?


7 : 翔鶴 ◆NYeZu72Da6 :2016/10/30(日) 23:17:06
>>6
それは、殺し文句にもほどがあります……♥
ええ、やってる事は変態で、普通なら無理矢理じゃないとできないプレイなんですけれど、愛も合意もあるから……そんな

名前、ありがとうございます。そうですね、剣城、と言った場合基本的にはお父様の方が周りにも通るでしょうし下の名前で呼ぶことになりそうです
二人きりなら様の方が好きですね、ペット扱いされているなどプレイ次第ではご主人様の方が映えるでしょうから、そこは対応しつつな形で

書き出しについてはどうしますか?


8 : 剣城陽一 ◆xsY0VHsd1. :2016/10/30(日) 23:21:56
>>7
では、呼び方はそんな感じで互いに臨機応変にいきましょうか

書き出しは、差し支え無ければこちらが翔鶴の部屋でSM関連の本を見つけた辺りからで良いでしょうか
それをネタに脅す…のでは無く、徐々に徐々に問い詰めていってからの主従関係にしようかなと
もし良ければ、書き出しを作ってきますね


9 : 翔鶴 ◆NYeZu72Da6 :2016/10/30(日) 23:27:37
>>8
問題ないです。ということは、提督の住まいも鎮守府敷地内の宿舎だったりするんでしょうね
わかりました、お願いします


10 : 剣城陽一 ◆xsY0VHsd1. :2016/10/30(日) 23:43:11
(翔鶴のスマホに収まっていた動画や写メを見てから既に数日が経過していた)
(当時は本人に其れ等について詳しく聞こうとしても、はぐらかされたり矛盾した言い訳を聞かされて居たが)
(だが僕は、既に何となく翔鶴がそっち……所謂、マゾである事が薄々と勘付いていた)
(その写真や動画をネタとして翔鶴の手を使って性処理などを手伝って貰っていたが、ある日彼女の部屋を訪れる事となって)
(何時もは見せない様なソワソワとした落ち着かない様子や忙しなく視線が移動する様子から今日が更に関係を発展させる事が出来る日だと確信して……)

ねえ、翔鶴さん……これ、前に翔鶴さんのスマホに入ってた写真や動画と同じ様な本ばっかりだね
それにこの縄とか……翔鶴さんが自分で自分を縛ってたのとそっくりじゃない?
……あ、アレは翔鶴さんじゃなくてよく似た別人だったんだっけ?

(押し入れの上に隠されていた麻縄や蝋燭……他にも、女性が縛り上げられたり目隠しで木馬に乗せられた写真が掲載されている本の数々)
(それらを全部机の上に並べると、僕は小さく笑いながら翔鶴に一つ一つ確かめる様にして言い聞かせた)
(スマホに保存されていた目隠しをして胸を強調する様に縛られた女性)
(翔鶴はよく似た別人で、知らない間に保存されていたと言って居たけど同じ様な物が何枚も保存されていた事からそれは嘘だと僕でも分かった)
(更に動画ではどう見たって自分で撮った物が多く、そのどれもが恥ずかしい行為や自分の胸や尻を平手で赤くなるまで叩く様なものばかりで)

……翔鶴さん。この縄って何に使うのかな
とっても演習とかで使うような物には見えないし、父上も必要があって買い与えた訳じゃ無いと思うけど
この本に写ってる女の人達みたく翔鶴さんも本当は虐めて欲しくて虐めて欲しくて、でもみんなに言えないで隠してたのかな
身体を麻縄の跡が残っちゃうくらいキツク縛りあげて、目隠しもされた状態で嬲られるのに身体が喜んじゃう艦娘……翔鶴さん……いや
翔鶴はそんな艦娘だったのかな……?

(子供っぽく笑いながら僕は翔鶴との距離を詰め、耳元で囁くように言った)
(前から触れていた翔鶴の胸を、今日は少し強めに……それこそ少し痛みを感じるくらいにキツク揉んで)
(言葉の一つ一つを頭の中で想像させてしまうようにして、乳首を強く摘んだ)
(痛みを感じて身もだえする様なら、もう少しだけ強くして……)

【ちょっと最初は意地悪目にしました。この後にご主人様宣言をして……な感じでいけたらと思います】


11 : 翔鶴 ◆NYeZu72Da6 :2016/10/31(月) 00:18:41
>>10
(剣城提督が息子の職場見学、と陽一君を連れてきたその日に、よりによって急な連絡が入ってしまった)
(幸か不幸か、急とはいえ緊急の出撃や、攻撃を受けるといったものではなかったようだけれど――その結果、陽一君の世話を頼まれてしまう)
(これまでお世話を引き受けていた手前、断るにも断れず……加賀さんや赤城さんの温かい目に見送られ、陽一君を部屋に招き入れることになってしまった)
(だ、大丈夫、そういうものは隠して置いてある)

え、いや、その……ち、違うの、これは……
(のは、ほんの僅かトイレに立った隙にあっさり見つけられた)
(冷や汗がたらり、頬を滑る)
(グッズの数々、写真雑誌や団×六の小説、そんなものが詰まった段ボールが引きずり出されて、さらし者にされている)
(ああ、もうスマホを見られてしまった時から認めてどうにかしていれば……後悔するのも時すでに遅く)
(もう一つ別にしまってある本までは気づかれなかったのは、不幸中幸いだろうか……でも、結局どうしようもない事は変わりなく)
(あたふたと狼狽するばかりで)

ち、違……陽一君、あのね、縄は、係留索とか船では欠かせないものなの……
(嘘だ。そういったロープはこんな真っ赤に染められていない)
(自分でも情けないほどの、みっともない取り繕いに、青ざめていきながら)
(子供の声なのに、意地悪でねちっこい詰問に、ぞくん、と背筋が震えて――)

あうぅっ!?
(遠慮というか、普通ならいけないとわかって触れられないだろう胸を、無遠慮に抓られて……的確に、下着越しだというのに。乳首をピンポイントに抓られて)
(それが、抵抗を諦める引き金となった)

そ、そう、です……私、は、苛められてみたい……マゾなんです、お願いします、この事はどうか内緒に!
(膝に手を添え、腰の高さまで深く頭を下げて、懇願する)
(子供相手にそこまで頭を下げる情けなさ、恥ずかしさに、世界がぐらりと傾いて感じた)

【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】


12 : 剣城陽一 ◆xsY0VHsd1. :2016/10/31(月) 00:23:42
【すみません、ちょっと今日早起きしなければいけなくなってしまって……】
【今日の21時に伝言板で会ってから再開はお願い可能でしょうか?】


13 : 翔鶴 ◆NYeZu72Da6 :2016/10/31(月) 00:31:03
>>12
【う、ごめんなさい、今夜はちょっと都合が悪くて、他の日にお願いできませんか?】


14 : 剣城陽一 ◆xsY0VHsd1. :2016/10/31(月) 00:36:27
>>13
【了解です、そちらの都合の良い日時を教えて頂ければ…】
【そろそろ落ちなければ不味いので、すみませんが一足先に失礼致します…】


15 : 翔鶴 ◆NYeZu72Da6 :2016/10/31(月) 00:40:00
>>14
【火〜木の夜は大丈夫です。分かりました、お休みなさい、陽一……さま】
【スレをお返しします、伝言板にご一報ください】


16 : ◆/PSVcF3sSM :2016/10/31(月) 21:54:33
【◆Yva0eWBtKwさんとスレを借ります】


17 : ◆Yva0eWBtKw :2016/10/31(月) 21:58:25
スレお借りします

ではよろしく。
こちらのキャラなんですが、そちらには何か希望の版権とかはありますか?


18 : ◆/PSVcF3sSM :2016/10/31(月) 22:04:28
此方の知ってる版権の範囲は狭いので、
知っている版権で言えば東方だったり艦これだったりの有名所位なのですが……

希望と言われて思いついたものとしては物語シリーズの忍野忍が好きですね、二人でだとかなら斧乃木余接だとか八九寺真宵等と一緒だと更に嬉しいですが
どれかで出来そうなのはありますか?


19 : ◆Yva0eWBtKw :2016/10/31(月) 22:15:27
>>18
そうですね、物語シリーズの小さい女の子たちは可愛いと思うのですが、なりきれるほどの知識はないかなぁというか
設定的にもうお化けに仮装するまでもなく毎日がハロウィンみたいなもんじゃないかって気がするので
似ている人間の女の子設定とかではダメですかね?
それなら忍と八九寺でやってみたいかなと思うのですが。


20 : ◆/PSVcF3sSM :2016/10/31(月) 22:19:47
>>19
確かに怪異満載でハロウィン以上に凄いですからね
寧ろ片方は怪異の王みたいなものですし……

勿論容姿だけというのも大丈夫です、寧ろその方がお互いにやりやすいかなと思いますので
容姿を借りた半オリでお願いできますか?

此方は変態ロリコンを前提に何人かの御相手を考えてますが
出来ればこちら一人と忍と八九寺の二人相手に悪戯をしたいと思ってますが
そんな感じで宜しいでしょうか?


21 : ◆Yva0eWBtKw :2016/10/31(月) 22:31:04
>>20
そうですね、あんまり細かい設定は考えず
このお馬鹿なシチュを楽しみたいかなというのが本音なので

2人のエロコスプレしたロリビッチがロリコンさんたちの家を訪ねてくってシチュでやれればと
格好は忍が裸マントで八九寺が包帯でいいですかね?


22 : ◆/PSVcF3sSM :2016/10/31(月) 22:37:50
>>21
ロリ幼女二人に変態ロリコンが喜んで悪戯するというのは守りつつ
出来る事は色々やってみたいですね

後はできたら数人の後に二人のお気に入りなロリコンの恋人兼セフレが居て二人共結婚するのっておねだりしながら取り合う様になんて事はお願いできたら嬉しいです
勿論相性が良くて何人かのロリコンでお相手した後にですが……

それで大丈夫ですが、出来たら乳首とおまんこには絆創膏か濡れたら溶ける♥マークシールを貼ってくれたら嬉しいですね
溶けるのならペロペロと舐めますし
絆創膏なら卑猥な格好で股を開かせてニヤニヤしながら剥がしたりしたいです


23 : ◆Yva0eWBtKw :2016/10/31(月) 22:42:34
ごめんなさい、ちょっと期待に沿える自信がないので今回は無かったことにしてください
声かけていただいたのにすみません


24 : ◆/PSVcF3sSM :2016/10/31(月) 22:43:58
そうですか……残念です
上に書いたのもあくまで希望だったので無くても全然良かったのですが……

打ち合わせありがとうございました

スレを返します


25 : ロミオ ◆oT6cW/qGT2 :2016/11/03(木) 11:09:57
【僕の愛しき人と共に、この場所を借りる】

(――部屋へ着くなり、ジュリエットの細い体躯を腕の中に抱き締めて。)
…嗚呼、ジュリエット。ジュリエット…!逢えなかった日々が長すぎて、君の温もりが恋しかったよ。
伝言板への返事、遅れてしまってすまない。君を不安にさせてしまったね。――ちゅ。
(お詫び…というわけではないが、触れるだけのくちづけをして。…近くに君の顔を捉え。)
(熱情込められた瞳で、ジュリエットを見つめた。)
本当に、また逢えて良かった。…続きも、したかったからね。

ただ、今日は本当は午後まで時間が取れる予定だったのだけど、正午過ぎくらいまでになってしまいそうなんだ。
折角、君に時間を取ってくれたというのに…ごめんよ。


26 : ジュリエット ◆27GDofiXA6 :2016/11/03(木) 11:22:37
>>25
あっ……ロミオっ♥
(華奢な身体を優しくも力強く抱かれて洩らした艶声)
私も、ロミオ。こうして貴方と……抱きしめあって、んっ…♥キスもしたかった。
なんて言うとはしたない?
んちゅ…♥ちゅっ♥
(心根を素直に伝えられるのも恋人の貴方にだからこそ。抱擁の中キスを貰えば此方かも返す)
(一度では収まらず、繰り返し繰り返し。ロミオの唇を奪い、啄む)
私も、逢いたかった。

……そう、なのですか?
(短い逢瀬と明かされ途端に曇ってしまう瞳も、恋人同士なのだから許して欲しい)
寂しいのに、我慢して大丈夫、っていうのは…良くないと思うの。
でも、それなら……せめて時間まで、貴方に何かしてあげられたら?
ロミオ……座って?
(抱擁を解くとロミオの手を引き、濃いエンジ色のビロード張り、長いカウチに座るよう誘う)
(私はロミオの目の前に佇むも、少し伏し目になり恥じらいは隠せなかった)
(が、静かに腰を下ろし、敷き詰められた絨毯の上に膝立ち。つまり、座るロミオを前にし、膝立ちだ)

【本日は軽く戯れたいとも(ご奉仕系?)思いますが、時間足りないかな?】


27 : ロミオ ◆oT6cW/qGT2 :2016/11/03(木) 11:36:16
>>26
僕も、君とそうしたかった。だから君がはしたないのであれば、僕もそういう事になる。
何より、はしたない君も素敵だとは思うが…ちゅっ。ん、ちゅ…ちゅぅ。ちゅ、ぱ…。
(唇が重なるたび、重ねられるたび、心の鼓動はとくん、とくん、と大きく脈打ち、合わされた胸から相手に届けとばかり。)

(ジュリエットの提案に、してもらうだけでは心苦しいと思うものの、どんな事をしてくれるのだろうかという思いは隠せず。)
(促されるままにカウチソファへ腰を掛け、視線は上向き、ジュリエットの顔を眺む。)
(そして君が絨毯の上に膝立ちになれば瞳はそれを追いかけて。)
――ジュリエット?そんな風にしたら服が汚れてしまうよ。

【僕も軽く触れられたら、とは思っていた。だからこそのいきなりの抱擁と接吻であったのだし。】
【だから、君の申し出を嬉しく思う。…時間については、文章を少し切り詰めて、短くしていけば…或いは?】
【ちなみにジュリエット、明日はどうだい?】


28 : ジュリエット ◆27GDofiXA6 :2016/11/03(木) 11:54:38
>>27
では……二人ではしたないことも♥
貴方となら…どんなことだって♥
(彼とならば。この淫らな想いも素直に伝えられるだろうか。貴方は――)
(そんな私を、肉欲という名の愛♥に堕ち、乱れるこの身を愛しいと求めてくれるだろうか)
んっ…キスだけでもうこんなに。ロミオこんなにも昂って♥
(艶めかしいリップ音に載せて啄む唇はとうに。互いの唾液で濡れていた)

ふふっ…こんな時に私のドレスが汚れてしまうと心配してくれる貴方が好き♥
だけど……ううん、だから。そんな優しい貴方を…少し、苛めてみましょうか?
(恥じらいに頬は上気した。けれど私はもう止まれない。ロミオに尽くしたいと逸る気持ちが抑えられず)
(顔を上げれば瞳に艶やかな、しかし、悪戯な光を孕ませ、床に着いた膝は絨毯の上をすべる)
ロミオ……私を迎え入れて?こんなふうに…ふふっ、淫らな女の子だと叱らないで?
(両手をロミオの膝上に置くと、ゆっくり開脚するように促し。その間に滑り込み、とうとう耳朶まで紅色に染め。)
ロミオ…愛しい貴方♥ここも♥いつも私を愛してくださるここも♥
全てが愛しい♥……ん、くんっ♥むちゅっ♥
(下を向いたのは羞恥心に煽られたから、だけではなかった。何故ならロミオ、私の目的は――)
(ズボンごしのロミオの股間に、片頬を寄せ。すり、すり、と頬擦りをしてから整った鼻筋、その先を埋めさせる)
(くんっ――♥彼が牡である証の匂いを確かめ、昂りは増し私を大胆にさせた)
(セックスで私自身を犯すこの、彼自身を愛しみたい♥その想いは止まらずズボンに白い掌をかける)
(ジッパーを降ろし、下着の上から牡の象徴、その形を掌に刻み込むよう握り、浮き上がらせた)

【キスとハグだけでまだ足りない私を許してくださいね♥】
【ええ、前半は切ってズボンから〜以降を返してもらえたら進むんじゃないかって】
【なるべく進めたいから少し確定気味になってしまたけどごめんなさい】
【明日については、ちょっと待ってね。これから予定を調べるわ】


29 : ロミオ ◆oT6cW/qGT2 :2016/11/03(木) 12:08:59
>>28
苛め…る…?なんだか怖いな。でも君の違った一面を見られるのは愉しみでもある。
(膝に感じた掌、そして股の間に顔を寄せられれば自然と自身の分身がズボンの中で勃ち上がるのは無理からぬ事で。)
(ズボンを下ろされれば、下着の上からでもそれが中で硬く、反り返ってるのが確かめられよう。)
…いつもの君と違って、とてもはしたない顔をしている。劣情に満ちた、淫らな顔つきを。
(果たして、自分は苛められる方ではなかっただろうか。しかし、今のジュリエットを見ていると嗜虐心が擽られる。)
(桜色に染まった頬に掌をそっと宛てがって、一度撫でてから頭に手を乗せた。)
(依然として、視線の先はジュリエットの瞳。…君の一挙一動を見逃さぬよう、見下ろして――)
さあ、教えてくれるかい?僕をどんな風に苛めようというのかを…ね。
(徐ろにジュリエットの後頭部を抱いて、自分の股間へ引き寄せる。)
(そして熱がかった、大きく、そして硬くなった男性器に、下着越しではあったが顔を触れさせて。)
(…それ以上は能動的に何かをするわけではなく。手を離し、ジュリエットの所作を待つ。)

【いいや、許さないよ。ジュリエット。罰として今度君をお仕置きしようかな。】
【君も僕を苛めるんだ。だから構わないだろう?】
【確定については承知した。気にしないでくれ。】


30 : ジュリエット ◆27GDofiXA6 :2016/11/03(木) 12:32:24
>>29
愛ある苛めなら♥私だって貴方からどんなことをされようと平気。
目隠しをされて……子犬のように這って(四つん這い)、首輪をされて鎖で繋がれても♥
例えば…ん、っ♥
今から……私がするとてもはしたないことを…そんな格好で強要されても♥
私が強請ってもお預けされるの♥
でも今は……私がロミオ…ううん、私のご主人様、ロミオ…貴方から奪うの♥
(淫らな会話を震える声で交わしながらもキスをする。彼の唇を啄む時と同じように、彼の股間に)
(頬に触れる貴方の手はロミオ――破廉恥な行為で羞恥に染まる肌を冷たく癒す)
まずはこうやって……でないと苛められないから♥
(焦らすのも苛めの内だろうか。しかし、彼も昂っていることは、頬擦りした時。口づけた時。勃起していく彼自身で痛いほどわかっている)
(その証拠か。後頭部を抱かれ、いよいよ股間に顔を埋めるようになれば私ももう、下着と言う隔たりが邪魔で仕方ない。)
んちゅ……むちゅ♥んっ、んっ♥
(布越しのキスを繰り返してから、下着のウエスト部分に手をかけ。勃起を取り出し根元を柔々と握る)
私のことを想って……こんなに?こんなに逞しくなった?♥
ちゅ……っ、ちゅ、ちぅ♥れろ♥ああ、いけない♥ロミオ、貴方の許しを得ない内に悪戯しちゃいました♥
(およそ、フェラチオなど知らないような顔つきで私は勃起の先端に唇を寄せる。先ほど口づけた時のように、亀頭にキス)
(キスの雨を降らせて「悪戯」をする。ゆるっと開いた唇から覗かせる舌先で鈴口を優しく突いては、唇全体で先端を舐め回し唾液で濡らす)

【ふふっ、怖い♥本文で貴方も言ってたけど、ええ。苛められるのは私でしたね♥】
【だから、勝手にぺろぺろ♥してしまったお仕置きはいつでも♥】
【(いちおう)責める側は少し入って(確定)しまうから、ふふっ。ええ、お互いに気にしない方向で】
【明日は今日くらいからなら大丈夫。私の方が短時間になってしまうけど、それで良ければ】
【ああ、それから…今日のお話はご都合主義で。私達がもう何度も身体を重ねた後のお話し、ね?】


31 : ロミオ ◆oT6cW/qGT2 :2016/11/03(木) 12:54:38
>>30
子犬なら――尻尾が必要だね。さぞ可愛いだろうな、ジュリエットの牝犬姿。
そんな姿で四つん這いでいられたら、後ろから貫きたくなってしまうよ。
…んっ。…っは、ぁ。
(ジュリエットからの苛めを受けて、君の顔の前でぴくんと大きくペニスを跳ねさせる。)
嗚呼…君の事を想って…はぁ、っ…はぁ…君からの愛撫を受けて、こんなになってしまったんだ。…く、んっ…。
…はぁっ、はぁ…く…はぁっ…ジュリエットの唇…とっても気持ちがいいよ…っ…。
(くちづけられるたびに隆々と大きさ増して、その存在を君に主張する。)
(ぬるぬると唾液を塗りたくられて、その動きと感覚に深く息を吐いて。)

【まだ御奉仕も途中ではあるけれど、時間が来てしまったから…ここまでで、構わないだろうか。】
【ジュリエットの唇奉仕、もう少し受けていたいところではあったが。】
【それから今回の話についての状況については承知しているから大丈夫さ。】

【それでは明日も同じく10時45分に待ち合わせようか。】


32 : ジュリエット ◆27GDofiXA6 :2016/11/03(木) 13:01:26
>>31
【もう13時なんですね、ごめんなさい延長させてしまって】
【ええ、明日も10時45分頃に。少し遅れてしまうかもしれないけど、待っていてね?】
【今日は私がお先に。ふふっ、名残り惜しくなっちゃうでしょう?】

【お返しします。ありがとうございました】


33 : ロミオ ◆oT6cW/qGT2 :2016/11/03(木) 13:05:37
>>32
【いや、僕が君と少しでも長く一緒に過ごしたかった。だから君が謝る事じゃないよ、ジュリエット。】
【承知した。それでは、また明日…逢瀬の時を愉しみにしている。】
【――まさしくその通り、名残惜しくなってしまうところだったよ。】

【では、お返ししよう。ありがとう。】


34 : ◆TW92voboik :2016/11/03(木) 21:03:46
スレをお借りします

よろしくお願いします


35 : ◆TW92voboik :2016/11/03(木) 21:06:36
ロリをご希望ですが
年齢はどのくらいをご希望なのでしょうか?
9〜13くらいまでがいいですね
また、版権キャラとオリだとどちらがいいのでしょう?

ザーメン排泄便所に尻穴を改造されたり
蝋燭台のように、尻穴を便利な道具扱いされるプレイ
後は浣腸されてのスカ系なシチュが好みですね
NGは…尻と尻穴以外へのプレイとかでも大丈夫でしょうか?

また、そちらのNGなプレイはどういったものがあるでしょう


36 : ◆voad5g0uP. :2016/11/03(木) 21:23:39
>>35
よろしくお願いします。
そうですね、こちらもそれぐらいの年齢を希望してます。
版権はお互いにわかるものがあればいいんですけど
なければモデルにしたオリになるでしょうか。

先日の打ち合わせの通り、こちらもそういったプレー全般が好きですね。
お尻以外も、あくまでお尻がメインならNGではないですよ。

お尻関係でNGだと拡張はあんまりやりすぎない範囲がいいでしょうか
腕とか当たり前に入っちゃうようになると、普段のセックスとかがあんまり楽しめなくなりそうなので
あとハードなのはいいですけど切れて血が出るとかそういうのも苦手ですね

ちなみに確認ですがどっちがロリをやる形でお考えでしょうか?


37 : ◆TW92voboik :2016/11/03(木) 21:30:28
>>36
こちらでわかるのがモバマスの小学生なキャラとかなので
それ以外でしたらそちらがお好みの版権キャラをモデルにとか
完全オリでも大丈夫です

お尻以外はそこまでやりたいと思ってませんので
お尻だけでヒィヒィ言わされるプレイをやりたいと思ってます
こちらがロリ側だと考えてたのですが、間違いでしょうか?

わかりました
拡張は程ほどにですね、幾ら広げても締めつけ可能なファンタジーアナルも良いかと思いますが
切れたり血が出るとかはしたくないですね
びっくりするくらいに酷い扱いをされるけど、痛くなくて…気持ちいいくらいになるような
都合の良い展開でさせてもらいたいです


38 : ◆voad5g0uP. :2016/11/03(木) 21:46:37
>>37
デレマスのロリキャラだとみりあ、ありす、千枝ちゃんとかが好きですね

では基本的にプレーはお尻だけで、とにかくお尻をいじめるような感じでやりましょう
あ、いえそちらがロリで大丈夫です。

拡張は細いものから徐々にやっていって、常に苦しいと気持ちいいが入り混じりながら
だんだん太いものを……みたいな流れでやりたいかなと
あと浣腸では基本的に思い切り苦しんで恥ずかしがって貰いたいですね

シチュエーションですが、どんなのがいいでしょう?
変態に誘拐されて監禁調教みたいな感じか
愛ありで変態Pに過酷な調教をされるような感じか
場合によってはファンタジー世界に行ってとかそんなのも出来るかと。


39 : ◆TW92voboik :2016/11/03(木) 21:57:23
>>38
その中だと千枝ちゃんがいいですね

フックで広げられたり、ガラス製の棒で腸内を見られながらとか
筆記用具入れ、ただ広げられて腸内の匂いを楽しまれたり
きついスカになりますが食べ物を腸内に入れられて食べられてしまうとか
浣腸は羞恥強めですね

魔法みたいな変態調教をされたいのなら
ファンタジー世界とかもいいですよね
無限にウンコさせられるとか
どちらかというとアブノーマルな責めが好みなのでファンタジー世界で変態魔法使いに色々されるとかが
結構好みです


40 : ◆voad5g0uP. :2016/11/03(木) 22:12:56
すみません、少し要望に応えられるか自信がなくなってしまったので破棄させてください
申し訳ないです

【スレお返しします】


41 : ◆TW92voboik :2016/11/03(木) 22:13:42
>>40
わかりました
打ち合わせにお付き合いいただきありがとうございました

スレを返します


42 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/04(金) 23:05:17
【文緒先輩◆99ClTE7tPYと使います】


43 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/04(金) 23:11:11
【後輩くんとお借りします】

【こんばんは、昨日ぶりですね】
【昨日も遅くまでお話していたから…その、体調とか大丈夫ですか?】
【私の方はもしかしたら今日はそんなに遅くまでもたないかも…ちょっとだけ、眠くて…(目をこしこし)】

【ロールに入る前に、まずはもう少し打ち合わせかな】
【細かいシチュエーションとか、私の服装とか…どうしましょうか?】


44 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/04(金) 23:19:02
>>43
【はい先輩、こんばんは。昨日ぶりですね】
【俺はもう大丈夫になりましたが、先輩は眠そうだけど大丈夫ですか?】
【眠くなって無理そうなら遠慮なく言ってくださいね】
【その、先輩とはしっかりとしたいので……】

【そうですね、昨日の打ち合わせの続きですね】
【とりあえず昨日書いていたなかで、こんな感じなのかな?って言うのは先輩のイメージ通りなので、大丈夫です】
【それと、♥もいっぱい使っていただいても問題ないです。というか嬉しいです!】

【それと細かいシチュですが、俺としては先輩と久しぶりに会えてエッチできると思ったのに】
【先輩に危険日だと教えてもらえないけど断られて、我慢の限界で襲ってしまう】
【というのを基本的な流れいしたいと思うのですが、大丈夫ですか?】
【もちろん先輩がそれ以外の流れで襲われたいなら教えてください】

【あと先輩の衣装ですが、襲っちゃう場所が二人のどちらかの家とかなら私服とかで、学校とかなら……その、コスプレ的なのでお願いしたいかなと思ってます】


45 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/04(金) 23:30:40
>>44
【ありがとう。後輩くんは優しいんですね】
【私もしっかりと…? えっと、ちゃんとしたいと思っているので、もうだめかも…ってなったら申告してもいいですか?】
【打ち合わせを終えて、少しだけでもロールできたらいいなって思ってます】

【イメージ通りみたいでよかったです。♥も…】
【ちょっと…ううん、すごく恥ずかしいけど…後輩くんのためならがんばる、ね…?】

【細かいシチュエーションの提示もありがとう。それでいいと思います】
【こちらとしては危険日だから断ったけど、理由までは言わなくて…という感じで合ってますか?】
【昨日の打ち合わせで総選挙で一位になって〜という話をしてたから、】
【それこそ総選挙発表後に人に囲まれてしまった後ようやく二人きりになれて…みたいに+αがあると嬉しいです】
【服装は場所次第になるのかなっていうのは、私も思ってました】
【どちらかのお家の方が進めやすいでしょうか……でも、なんだか後輩くん…私にして欲しいコスプレがあるんじゃないですか?】
【ふふ、遠慮しなくていいんですよ? …お付き合い、してるんですから】


46 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/04(金) 23:38:30
>>105
【はい、大丈夫ですので安心してください】
【その、先輩と会うのは今日だけじゃないので……ということにしたいので】

【俺としては使ってくれるとすごく嬉しいので】
【……昨日のあれを先輩が言ってくれること想像したら、その、すごく興奮もしましたから】
【なので、いっぱい使ってください】

【はい、その認識で合ってます】
【学校でなら、学校新聞のインタビューとかが終って、ようやく二人きりになれたのに】
【理由を教えられないまま断られてということです】

【ええと……その実は先輩に着てほしいい衣装があって……しかもいくつかあってですね】
【いくつか挙げていくと、チャイナドレス、ミスコン、チアガールと……後ウェディングドレスのどれか着てほしいです】


47 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/04(金) 23:48:01
>>46
【それじゃあ、眠たくなってしまったら後輩くんの肩を貸してくださいね?】
【なんて…大丈夫です。ちゃんとベッドで寝ますから】
【……昨日のあれ、興奮…してくれたんですか…?】
【は、恥ずかしいから、あんまり想像しないで…(顔を覆って)】

【私に着て欲しい衣装、そんなにいっぱいあるんですか?】
【ど、どうしよう…嬉しいですけど、さすがにそんなにたくさんは……】
【それじゃあ場所は学校、総選挙で何かコスプレをしていたということにして…】
【その中で一番好きな衣装を選んでいただければ、それを着ます】
【それで、できれば画像をお願いしてもいいですか? ウエディングドレスとか、たぶん何種類かあったかなって】


48 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/04(金) 23:57:22
>>47
【も、もちろんです!俺の肩ぐらい一つや二つ、先輩が欲しいだけ貸しますので!】
【……あ、そうですね……そっちの方がいいですよね。先輩、昨日も遅くまで起きてたから、休むならちゃんと休めるところがいいですよね】
【(明らかにがっくりしたように肩を落とす)】

【ええ、すごく興奮して、今日もあった時に我慢するの大変だったんですから】

【だって、先輩がすごく魅力的だから……これでも絞ったんですよね?】
【まあでも全部は無理なのはわかってるので一つですね】

【じゃ、じゃあウェディングでお願いします】
【ttp://livedoor.blogimg.jp/mistter-gfkari/imgs/0/1/014104d4.jpg】
【ttps://stat.gamy.ameba.jp/gamy_images/20160615/12/b8/zd/j/o06400800card_7360.jpg?caw=548】
【その……どれも好きなんですけど、先輩のこと、孕ませちゃうならこれがいいかなって】

【もしヒラヒラしすぎだと思うなら、チャイナドレスでお願いします】
【ttps://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/vcard/attach/244/5844/%5B%EF%BE%81%EF%BD%AC%EF%BD%B2%EF%BE%85%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%9A%EF%BD%BD%5D%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%96%87%E7%B7%92%2B.jpg】
【こっちも、実は最初に見た時から、したいと思ってたので】


49 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/05(土) 00:07:42
>>48
【そ、そんなにがっかりしないでください】
【後輩くんがいいなら私だって……その、肩を借りて眠ってみたいなって…本当ですよ?】
【(肩を落とした後輩くんにそっと寄り添うと、元気出してくださいね?とでも言うように)
【ご、ごめんなさい、お喋りが楽しくてつい返しちゃったんですけど、ひとまず衣装のことでした】

【画像ありがとうございます。それじゃあ…ウエディングドレスにしましょうか】
【私もこれ可愛いなって思ってたんです。……後輩くんに見てもらえるの、嬉しい】
【確かにちょっとヒラヒラはしてますけど、そこはほら、少し短めということにしてもいいですし、あまり気にせずに】
【これを着て総選挙に出て、その後しばらくは取材を受けてて会えなくて、ようやく図書室で二人きりになれて…という流れでいいですか?】

【あとは何か決めておきたいことってありますか? 後輩くん自身のこととか、大丈夫でしょうか?】
【特になければ始めてみてもいいのかなって思います】


50 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/05(土) 00:14:48
>>49
【じゃ、じゃあ今度、先輩があまり疲れてない時に、借りてくださいね】

【ほんとですか!】
【じゃあウェディングドレスでお願いします!】
【その……先輩のこと孕ませて、俺だけのものにして、お嫁さんにしちゃいますね!】

【そうですね……少し付け加えるのなら、総選挙のパフォーマンスで出て、取材とか……】
【その、本当はいやですけど、他の男子生徒とかに言い寄られていて、そういうのをからようやく先輩が解放されて、図書室で二人きりですね】

【では俺のイメージですが、身長は170後半で中肉から少し細めでお願いします】
【それでは簡単に書きだそうと思いますので、少し待っていてもらえますか?】


51 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/05(土) 00:19:58
>>50
【私が後輩くんの、お嫁さん……(想像して、かぁぁっと赤くなって)】
【は、はいっ…!よろしくお願いします】
【他の男子生徒に言い寄られて、とかも盛り込んでいただいて大丈夫です】
【やきもちとか独占欲とか気持ちいいのとか……全部全部受け止めるので、たくさんぶつけてくださいね…?】

【後輩くんのイメージも了解しました。背が高くて嬉しいです】
【それじゃあこのまま書き出してくれるのを待ってますね。……本は読まないでおきます】


52 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/05(土) 00:34:31
(聖櫻学園の女子の人気を競う総選挙)
(ただでさえ女の子のレベルの平均値は高いため、総選挙は白熱していく)
(しかしついに一番に輝いた女子生徒が決まった)
(それは図書室のマドンナ的な女子生徒、村上文緒先輩だった)
(前から秘かに人気はあったが、この総選挙でそれが全校生徒へと広まった)
(理由は、普段は制服のために気付かなかった可憐な容姿が話題を呼んだからだ)
(そして男子生徒に受けたのは、もう一つ、性欲を掻きたてる様な魅力的なプロポーションだった)


…………
(結果発表の会場の、後ろの方の席でステージでスポットライトを当てられている文緒先輩の姿を見ている)
(だがその顔は浮かなかった)
(周りにはほとんど秘密にしているが、恋人である文緒先輩が、こうして選挙で一位になるのは嬉しい。だけど、素直に喜べない理由があった)
(理由は、この選挙の間、中々時間が合わずに文緒先輩との時間が無かったこと)
(そして周りの男子生徒の文緒先輩を見る目立った)
(ステージの中央、純白のウェディングドレスを身に纏った文緒先輩)
(その姿に誰もが熱がこもった視線を向けている。その中には、明らかに性的な欲望を宿したものもあった)
(そして中にはひそひそと、この後文緒先輩を狙って声をかける算段を立てている声も聞こえてくる)


(発表も終わり、ステージから先輩が降りるとすぐに皆が群がってくる)
(それは学園新聞などのインタビューもあったが)
(明らかに文緒先輩に声をかけるために近づいたにやけ顔の男子生徒もいた)
(そしてほんとうに、インタビューが終ると文緒先輩に声をかけ始めていて)
……
(本当なら今すぐに文緒先輩の所に行って連れ出したいが、我慢してその場を去る)
(それは別に文緒先輩のことをそのまま放置するからではない)
(この後、図書準備室で文緒先輩と二人きりになる)
(そう約束していたからだった)

もう少し、もう少しだけ我慢
(そう自分自身に言いきかせるようにして、図書準備室に向かう)
(その股間はすでにズボンの中で勃起していた)
(なぜなら、これでようやく、久しぶりに先輩と肌を合わせられると思っていたからだった)


53 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/05(土) 00:35:49
>>51
【ええと、だめですか?】
【その、先輩のこと、そうしたいと思ったら?】

【と、とりあえずはまずはこんな感じで、先輩のことを図書室で待ってますね】
【それではよろしくお願いします、先輩



54 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/05(土) 00:59:14
>>52
はぁ、っ……はぁ……。
(気がつけば、慣れないドレスに悪戦苦闘しながらも、小走りで図書室へと向かっていた)
(ちらりと廊下に掛けられた時計を見ると、約束の時間をもう随分と過ぎてしまっている)
(待っていてくれるであろう後輩……恋人の姿を思い浮かべ、早く会いたいと思うと同時に、)
(ほんの少しだけ不安な気持ちにもなり、それを打ち消そうと頭を振った)
(……今日は聖櫻学園総選挙の結果発表の日)
(何がどうなったのかエントリーされてしまい、しかも一位なんていう大それた順位をもらってしまった)
(たくさんの歓声が降り注ぐ壇上で、人の注目を一身に浴び、おろおろと視線を彷徨わせた先に見えたのは……浮かない表情の、彼の姿)
(気になって一刻も早く駆け寄りたかったのに、その後も新聞部の取材を受けなくてはいけなかったり、友達や先生…知らない男の人たち、たくさんの人に声を掛けられ、こんなに時間が経ってしまった)
(ほとんどの生徒が下校し、薄暗くしんとした廊下を彼に会いたい一心で急ぎ)

ご、ごめんなさい、遅くなって……!
いろいろあって、こんな時間になってしまって…。
(勢いよく図書室に飛び込み彼の姿を見つけると、まずは深く頭を下げ)
(そっと隣に寄り添うと、背の高い彼を見上げる)
あの、心配…かけてしまいましたか?
これでも急いだんですけど、これ、すごく走りづらくて……。
……でも、後輩くんに見てほしかったから……着替えないで、来ちゃいました。
どうでしょうか? ウエディングドレス、似合って…ますか?
(照明が落とされた二人きりの図書室で、純白のウエディングドレスが、窓から差し込む月の光に優しく照らされて)


55 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/05(土) 01:08:42
>>53
【ぜ、全然だめじゃないです…!】
【嬉しい、です……すごく】

【書き出しありがとうございました。短い時間でたくさん書いてくれて、嬉しかったです】
【私からはこんな感じで返してみたんですけど、大丈夫でしょうか?】
【私、あんまりレスが早い方じゃなくて…なるべく待たせないように心がけます、けど…待ちきれなくなったら言ってくださいね】

【…始めたばかりなのにごめんなさい。次のお返事をもらったあたりで、眠たくなってしまいそうです】
【次のお約束はどうしますか? というか、また会っていただけますか…?】
【三日連続は流石に独占しすぎかなって思うので、日曜日の22時〜か、水曜日の22時〜とかご都合いかかでしょう?】


56 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/05(土) 01:17:42
>>54
>>54
(約束の時間はとっくに過ぎてしまっている)
(ステージが終わってからのあの様子を考えれば、囲まれて話しかけてくる人たちの相手をしているからだと思うとするが)
(同時に嫌な想像もしてしまう)
(文緒先輩が他の男達に捕まってしまい、そのままどこかに連れられてしまったのではないかと)
(気の弱いところがある文緒先輩は、それに抵抗できずに、と)
(何度も文緒先輩を探しに行きたかったが、文緒先輩との約束のためにここで待っていようと思う)
(そして待ったかいはあったことを教えるように、明かりが消えた図書室のドアが開けられる音が聞こえた)
(さらには学校で一番自分が聞きなれていると胸を張って言える声もすぐに聞こえて)

先輩、だいじょうぶですか、すごく息があがって……っ!?
(図書室に入っるなり頭を下げる文緒先輩に慌てて近づく)
(その時には今さっきまで胸の中にあった胸のもやもやはだいぶ無くなっていた)
(遅くなっても、文緒先輩が自分のところに来てくれたと嬉しくなって近づくと)
(月明かりに照らされた文緒先輩の姿が見えた)

(純白のドレスに身を包んだ文緒先輩)
(さっきまで、皆が熱い視線を向けていたその姿が、今自分の目の前にある)
(しかも月の光に照らされたその姿は、とても幻想的でどきりとしてしまう)
(今まで何度も見てきた文緒先輩のいろんな姿)
(だけど今日見たウェディングドレス姿の文緒先輩の姿はその中で一番魅力的だった)
文緒先輩……その、すごく似合ってます……
とっても、綺麗です……
(白いベールの下に見える、白いドレスと同じぐらい綺麗な先輩の白肌)
(手は勝手に伸びて、先輩のむき出しの肩を抱き、細い綺麗な首筋に手を添える)
先輩……んっ
(そして目を瞑ると自分の唇を、先輩の唇に少し奪うように重ねる)


57 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/05(土) 01:22:02
>>55
【それはよかったです!】
【ほんとうに、嬉しいです】

【いえ、こちらはまだ最初だからで】
【先輩のことを、その手出しちゃったら、もう止まらないし、いろんなことを書こうとして、まとめるのに時間かかっちゃうと思うので】
【全然大丈夫です】

【それと時間のことも大丈夫です】
【もう時間も遅いですし、昨日もあんな時間まで起きてたから仕方がないと思うので】
【もちろん!というよりこっちから会ってくださいとお願いしたいぐらいです!】
【ええと、日曜日か水曜日なら、水曜日でお願いします】
【……俺としては、明日も独占してもらってもいいですけど(ぼそ)】


58 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/05(土) 01:28:57
>>57
【いろいろと優しくしてくれてありがとう】
【そんな優しい後輩くんにこれから……されちゃうと思うと、すごくドキドキします】
【どうしよう、大丈夫かな…私】

【それじゃあ今日はここまでで、次回は水曜日ですね】
【……ふふ、聞こえたけど聞こえなかったふりしちゃいます】
【昨日今日と、すごく楽しかったです。ありがとう。水曜日も楽しみにしてますね】

【後輩くん、肩……借りてもいいですか?】
【ベッドまでもちそうにない、かも……(ちょこんと頭をのせると、安心しきった様子ですぅすぅと小さな寝息をたて始め)】


59 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/05(土) 01:33:10
>>58
【いえいえ。これぐらいはあたりまえですよ】
【それに……これからいっぱい、文緒先輩に、そのしちゃいますから】
【そっちも楽しみにしてくださいね】

【はい、じゃあ水曜日の22時にまた会いましょう、先輩】
【そしておやすみなさい。後で俺がベッドに運んであげますから、ゆっくり休んでください】
【(そう言いながら、先輩が頭を置きやすいように高さや角度を調整して)】
【(先輩の頭を優しく撫でる)】

【それじゃあスレをお借りしました】
【スレをお返ししますね】


60 : セルベリア・ブレス ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/05(土) 20:08:48
【この場をお借りする】
【伝言をありがとう……障害でむしろ燃えるか、熱情的だな】
【察してくれた通りようやく落ち着いたと連絡した後、生活環境が悪化してしまった】
【先週の土日はかなり元気で、これならいけるか……!と考えていたのだが】
【……そうしたわけで徐々に、慣らしていけたらと思う。今日からまたしばらく定期的に宜しく頼みたい……】


61 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/05(土) 20:14:49
【セルベリア様とスレをお借り致します】

>>60
【はは、ご存知ありませんでしたか?意外に熱情は強い方なんです】
【それは……ご愁傷様です。慌てず、少しずつ改善していければ良いのですが】
【土日に英気を養えるのとそうでないのとでは、一週間を乗り切れるかも段違いですからね……】
【はい、私としても慌てずにお付き合いさせて頂ければと思います。ご希望等は、何なりと仰って頂ければ……か、可能な限り努力いたしますので】
【こちらこそ、改めて宜しくお願いします、セルベリア様】


62 : セルベリア・ブレス ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/05(土) 20:26:21
>>61
【大分焦らしたが、今夜もそう長く居られるわけではない。日付が変わる頃までくらいか……】
【そうだったな、いつもかなりの深度まで頑張ってくれていた。意外ではないのかも知れない】
【置きレスと続きに関してはすまないな……三つとも返し方は考えてあるがどれも中途半端にしか作れていないんだ】
【今日は続きが出来ないと、正直に言うしかない……。次の夜から、続きをしよう】

【希望か……そう言ってくれるなら少しは明るい話題もするとしようか】
【折角私たちが共だっているのだから、らしく胸を……貴様に揉んでもらうとしよう。それが希望だ】
【人選はパワフルだったり、弄られ役であったりする方が、私がやり易い……よって】
【ナイチンゲール及び、リーシャ……どちらかを選択してもらいたいと思う】


63 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/05(土) 20:36:50
>>62
【そうでしたか……いえ、構いません、こうしてお会い出来ただけで嬉しいですから】
【はい、望まれれば何処まででもお付き合い致します】
【置きレスは、一気に残してしまいましたので、中途半端になるのも仕方ないかと思われます】
【はっ、承知致しました。続きも、長くしてしまったことを今は少し悔やんでいます……】

【はいっ、揃って暗い顔をするのは気分的にも良くない事ですし】
【胸、ですね。もちろん、望むところですとお返し致します】
【パワフル&いじられ役……!?】
【うっ……その選択肢はどちらも魅力的ですが、ナイチンゲールを希望させてもらってもよろしいでしょうか?】
【婦長は、貴女のを拝見してからずっとそのイメージが付くほどに気に入ってしまいましたので】
【また、性感を開発するように揉んでいければと……そう強く望みます】

【あと、こちらがまた女形として務めることも、お嫌でなければ軽い気持ちで望んで下さって構いませんので】
【胸を揉むのでも、スパンキングでも、仮想する男に奉仕させるのでも、あるいは全裸土下座でも……なんなりと】


64 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/05(土) 20:48:27
>>63
ああ、お久しぶりですね。生前、私は私自身の健康管理を怠り入退院を繰り返したことがしばしばありました。
ですから、現状に非常にマッチしておりますね。
私を望むからには雑談はできません返しづらい、何より優先すべきは消毒――――ですから。
また、そちらに軽い気持ちで女性を望むのは非常に難しいので不許可と知りなさい。
ですが―――そうですね、BBと会いたくなることもあるでしょう。ジャンヌ・ダルクは彼女を非常に気に入っておりますので。
その際は告げるでしょう、私には関係無いことですが。ああ……私は嘆かわしい、すべての病魔が!殺石の足りなさが!

では成すべきことを迅速に済ませましょうか。
急かしているわけではありませんが手早くして下さい、私は旦那様である貴方より大切な患者を大勢抱えていますので。
(白衣とは名ばかりの赤い軍服姿で強引に相手と腕を組むと、意思の強い目で睨み付け)
(ずんずんと部屋の隅にまで連れ込んでいって、ベッドの前まで案内をして)


65 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/05(土) 21:00:54
>>64
お久しぶりです、ナイチンゲール。……なんという自虐―――い、いえ、生き写し!
はい、まずは衛生環境の改善からですね。
えぇ……ですね、貴女と雑談を始めても、きっと途中から切断という文字が自然に出てくるのは必定でしょうから。
ふ、不許可ですか!?
―――また月の彼方のベッドの上で、幸せにゴロゴロと悶絶してる姿が浮かびました。
えぇ、告げて下されば、距離や時間の概念を超越して飛んできますので。どこまでも医療の人というか―――石……!?

はい、今夜も宜しくお願いしますね。
はは……それではご希望どおりに手早く、けれどじっくりと揉ませてもらいましょうか。
……相変わらず、見事ですね、貴女の乳房は。
(睨め付けにも惚気けたような微笑みを浮かべながら、腕を引かれるがままにベッドの前へと進み)
(赤い軍服姿から否応なく目につく乳房へと視線を向けて、雄としての感性で着衣越しに値踏みする)
(衝動めいて訪れる情欲を深呼吸で抑えては、特注品であろう軍服の胸元へと両手を伸ばして)
(大きく開いた手指を受け皿として、乳房の下側から掬うように持ち上げて久方ぶりの量感を計り)


66 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/05(土) 21:20:36
アサシンの魔石が底をついてしまったようですので、集めなければいけないと言ったまでです。
そんなことより、切断……と聞こえましたが。切除の必要な急患が?

歓迎しましょう貴方に不利益を与えることは私にとって忌避すべき案件であると考えます。
体型は……医療に従事する前は爵位のある家系で幼少期を過ごしたせいかもしれませんね。
子供時代の栄養の摂取が成育を左右するよう……ん、はぁ……
(偶然にもカップルのように腕を組んでいたものを粗雑に解くと、いつもの早口で自分自身に語り掛けるよう話していたが)
(胸元を眺められていると知ると、きょとんとした表情になって、呼吸によって上下する乳腺過多で軟らかそうに盛り上がった着衣の起伏を値踏みされ)
(以前の流れから三か月強……膣内射精による妊娠を経験している肢体の乳房の量感を計れば以前よりズッシリ重い)
(堅い着衣越しに軟らかさを伝えるバストはスポーツ系の動きやすい下着をつけていると伝わって)
あと三時間弱……お嫌いでなければミルクを出しましょうか?
殺菌ではありませんが、母乳には免疫を向上させる効果があります。たしか、散々望んで下さる程、お好きでした記憶があるのですが。


67 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/05(土) 21:44:38
>>66
なるほど、さらりと言われたので何かと思いましたが、石は確かに一番集まりにくい上に面倒な物ですからね。
いいえ、気のせいです。今宵は切断の必要な急患もいない幸福な夜ですので、ご安心下さい。

でしたら、こうして私の前に貴女がいるというだけで、私にとっては利益であり幸福です。
なるほど、栄養をしっかりと摂取した事が、こうして将来的な実りとなって表れる……うん、納得できる話ですね。
……というか、また一段とボリュームを増したような……っ、これは……。
(不思議そうな表情の前でも、躊躇することなく視線を着衣に浮かぶ乳房の曲線へと向けては、鼓動の高鳴りと肉体の熱に高揚の糧としていき)
(柔らかく撓んでいた下乳を持ち上げた直後、両手に伝わってくる確かな量感に驚き、紅葉の葉のように広げた五指に思わず少しだけ力を込めて握り)
(着衣越しでの硬さの中にも、これまでに揉みしだいてきた乳房と比較しても圧倒的に満ち満ちている柔さと弾力を妄想して、ゴクリと喉元に張り出た喉仏を鳴らしてみせ)
え、出るんですか?
あ、あぁ……そうですね、赤ん坊にとって一番に怖いのは、免疫の無さから来る病気ですから……。
っ……そんなに散々に望んだ覚えは……少しだけありますけど、はい……好きです。
では、貴女の母乳を噴き出させたり、飲ませて下さい……お願いします。
(未孕みではないという衝撃に碧眼を見開き、呆然とした表情を経て浮かんだのは、欲情を隠せずに僅かに険しさを覗かせた雄の顔)
(自然と短く紡ぎ始めた呼吸にも気付くことなく、彼女を妊娠させた相手として浮かぶ可能性にズボンに包まれている内側では、媚薬を流し込まれたように肉棒が急激な充血を覚えて)
(改めて両手で持ち上げている乳房への興奮を上書きされて、一度元の位置へと下ろす間際、深く指先を沈み込ませて芽生える衝動を抑える捌け口とし)
(願いとして言葉でも希望を口にし、右手でそっと彼女の横髪を撫で付けてから、頬と首筋を指先で擦ると)
(襷がけされている白いベルトの留め金を外し、上から順に赤い軍服のボタンにも手を掛けつつ、焦がれるように指先を動かし続けていき)


68 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/05(土) 22:03:40
>>67
全て男性である貴方の責任であると言って過言ではありませんね。
ここが北米でなくて良かった、訴訟王国の米国であれば訴訟を受けていたところですよ貴方は。
(激しい熱意の好意を向けられ、艶のある唇が開いて狂戦士ながら桃色の吐息を漏らす)
(徐々に早口も控えて、大き過ぎる形の良くない駄乳に一喜一憂する彼に押され気味になり、五指に収まらないバストカップが握られて歪む)
(満月のように満ちた牝乳が弾力と張りを伝えて、下乳を持てば横に皺を刻んで段差を形作るほどに圧殺的に妄想を叶えて)
私を、孕ませたクセに……?
んっ……ぁ、どうぞお好きに。私はここにいるだけです。
この身体の反応がどう起こっても関与することはありません。
だから勝手に、と―――願い下げというやつですね、ええ。頼まれる謂れはありません……は、……ん。
(視線を交わらせ上目遣いで殺し文句を口にして、未孕みでない肢体をもじつかせる)
(捌け口として乳鞠がクッションとして変形し、深々と指先は沈み込んで爪が見えなくなるほどのふくよかさで受け止めて)
(手を離された左乳房が揺れて弾み、右手でピンクブロンドの髪を撫でられ、紅潮していない頬と細い首筋を撫でられてピクンと反応する)
(ボタンを外されれば簡素な無地の黒インナーが下着の機能を果たしていて、伸びた横糸と縦糸の中央で深々と谷間の渓谷を刻んでいて)
(邪魔にならぬ程度にズボンの内側で充血し始めている肉棒に片手を添えて体温を求め)


69 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/05(土) 22:29:23
>>68
……えぇ、私が望んで、貴女を孕ませました。
ありがとう、ナイチンゲール。こうしていてくれる君に対して、どんな責任でも果たすと誓います。
あぁ……凄いな。以前から母乳を溜め込んでいそうなおっぱいだと思っていましたが、真実となると……迫力が違う。
解りました、私から勝手に好きにさせてもらいますね。ん……これも、君に欲情しているからですよ。
(上目遣いに紡がれた言葉に表情を引き締めつつも、感激の渦が巻き起こる胸中の喜びのままに、表情には柔らかな笑みが浮かび)
(ボタンを外す間も、先程深々と沈み込ませた豊満なクッションの受け心地が、脳裏では絶えずリピートされては欲情を煽り続け)
(開かれた軍服から露わとなった黒インナーに刻まれた谷間の渓谷を真っ先に視界に収め、ただの一瞥で睨むような視線には獲物を見定めた獣欲の光が宿る)
(ズボンの表面から慰撫する看護師の掌へと、陰茎の張り型は野太い肉棒の先端間際で、雁首の返しも浮かばせて)
(病気とも思える欲情の熱量を求めるがままに焼き付けながら、両手で黒インナーの縁から捲り上げては、量感に満ちた上乳で自然な留め金として乳房を露出させていき)
妊娠して、本当の意味で私の女になってくれたんだと思うと……感慨深いものがあります。
愛しています、ナイチンゲール……。前回は、貴女にとってほんの戯れに過ぎなかったとしても、何度貴女を望もうかと思った事実は消せません。
この乳房も、ずっと……こうして、揉みしだきたかった。しかも今は、母乳まで出るなんて……っ、はぁ……。
(露出させた乳房の湾曲する柔肌を、雄の眼差しで視姦するだけでなく、両掌の皮膚で形に沿って擦るように撫で回す)
(直接的に乳房を撓ませる事はなく、あくまでも表面の皮膚を摩擦しながら孕み乳となったボリュームとサイズを確かめるように、胴体との境目となる横線にまで指先を潜らせ)
(じっくりと、妄想においても形を思い出せるように確かめた頃、妊婦を介護する様にして重たげに佇む乳房の中程へと五指を這わせて)
(収まりきらないバストカップを掌で暴れさせながら、五指で鍵盤を弾くようにくねらせては、音さえしそうな力強さで乳腺過多な深みを揉みしだき)
(やがて、中程から徐々に先端に向かって不規則に揉みしだく掌を移動させて、じっと先端の変化を注視し続け)


70 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/05(土) 22:38:33
【ああ……思いのほか早く限界が来て、しまいました……】
【寝落ちてしまう前にご報告をば……】
【続き云々をいっていましたが、待ち合わせで今回の続きをしましょうしたい】
【次回は火曜日に是非お願いします、火曜21時からがいい】


71 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/05(土) 22:42:48
>>70
【承知しました、どうぞゆっくりとお休みください】
【ありがとうございます、気力を振り絞って下さって……】
【是非、私としてもこのままでは昂りが収まりませんので、お願いします】
【はい、それでは火曜の21時に待ち合わせとしましょう。短くても、お会い出来て嬉しかった……ありがとう】


72 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/05(土) 23:13:02
【さて、頃合いですね。……寝落ちていないで、ちゃんとベッドに向かえていればいいのですが】
【何にしろ、暖かくしてお休みください】
【改めて、今夜もありがとうございました。思い掛けない相手に……下世話な言い方ですが、ムラムラとさせられてしまいましたし】
【また火曜日を楽しみにしていますね。それでは、おやすみなさい、ナイチンゲール】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】


73 : ◆15yfaYGm72 :2016/11/06(日) 13:31:04
【スレをお借りします】


74 : ワドリーテ・ベルクシュタイン ◆gsNTiBUkHw :2016/11/06(日) 13:38:55
【◆15yfaYGm72殿とお借りします】

力の及ばない私をいまだホルデインの旗印と思ってくださり、
忠義を尽くしてくださった兵の方が、とうとう絶望して私で欲望を満たそうと…
このシチュにふさわしい救いの無さですね。

先に言っておきますと私のNGはスカや出血・肉体損壊レベルのグロです。
お望みであればいたぶったりするのもご随意に。
あなたからは何かあるでしょうか。


75 : ◆15yfaYGm72 :2016/11/06(日) 13:48:43
>>74
夢見てたからこそ失望も大きくなって……でしょうね
多くのものを失って、仲間も次々と亡くなって……
ふと気付いたら、そこには手の届く場所に女が一人
戦に明け暮れて抑え込まれていた欲望が姿を表したのでしょう
こちらは30くらいの傭兵で、ワドリーテに失望してからはどうしてこんな小娘に従ってたのかと後悔してたり

スカグロはこちらもNGです
ねちねちといたぶっても心は簡単に折れないでいてくれるとうれしいですね
あとはこういった性的なことには不慣れだったりするといいですね


76 : ワドリーテ・ベルクシュタイン ◆gsNTiBUkHw :2016/11/06(日) 14:06:03
>>75
30ほどだと親子ほどと言うほどではないですが
傭兵として戦い抜いてきたあなたから見れば私など小娘でしょうからね。
はい、国を導く者としての私の至らなさを罵ったりもしながら
身の程知らずの小娘でしかないことを体に教え込んでいただきたいです。

はい、そのつもりです。
ですがそんな私の意地などたやすくねじ伏せてしまうような、
その経験に違わぬ精力的な方だと嬉しいですね。
戦場だけでなく床の上でも…というような。
啓示を受けてからはホルデインのためと思って尽くしてきましたから
性的なことはろくに経験もないと思います。
あなたのいいように私を雌にしてしまってください。

…と盛り上げておいて何なのですが
本日はこのあと15時頃には落ちなくてはなりません。
後の時間や後日となるとご都合はいかがでしょうか?
私は平日は深夜の時間帯でないとなかなか空きが作れませんので
休日祝日をメインとするか、置きレス主体にしたいのですが。


77 : ◆15yfaYGm72 :2016/11/06(日) 14:16:41
>>76
あまり年が離れると性的に見にくいかなと思っただけなので
親子くらい離れた方がいいならそれも可能です
国を導くことができなかったんだから、せめてこれくらいは立派に務めを果たせと罵ったり
女王ではなくただの女としての役目を教えこんでいきたいですね

ろくに経験のないワドリーテに自分自身の反応を逐一教えながら仕込んだり…
モブを登場させて見せながら…というのもいいかもしれませんね

後日となると、こちらも平日は難しいですね
休みの日や置きレスが有りならそうしてもらえるとこちらも助かります


78 : ワドリーテ・ベルクシュタイン ◆gsNTiBUkHw :2016/11/06(日) 14:24:29
>>77
年齢差は特にはこだわりませんから大丈夫です。
はい、まさにそのような雰囲気が理想です。
モブを出していただくのも構いません。
自国の兵の間で笑いものにされたり、敵国に手土産として連れて行かれたり…。

わかりました、では休みの日を主として、
後は置きレスも交えてという形でいかがでしょう。

時間が残り少ないですがお互いの雰囲気をつかむ意味で
最初だけでもやってみたほうがいいでしょうか。


79 : ◆15yfaYGm72 :2016/11/06(日) 14:32:11
>>78
方向性は問題なさそうですね
あとは進めながら何かあれば言ってもらえれば修正も可能ですので

ロールの進め方もそれで構いません
日程が合わない時は置きレス進行で

15時に落ちるということなら時間も余りありませんので、
焦ってする必要はないかな…とも思いますね
最初の方は導入とか考える部分もあると思いますし


80 : ワドリーテ・ベルクシュタイン ◆gsNTiBUkHw :2016/11/06(日) 14:46:46
>>79
そうですね、もう後1、2レスくらいの時間になってしまいましたし。

それでは次回は次の土曜か日曜の予定でよろしいでしょうか。
土曜は12時位から空けられると思います。
置きレス進行ですが、最初から置きレスはやりにくい気がしますから
最初の導入部分はお会いしてやりたいです。

導入は逃避行の中で最後に残った護衛のそちらと、私が二人で
どうにか隠れ場所にたどり着いたくらいからでしょうか。
その中でも襲うタイミングとして幾つかありますが、
眠っている私の姿に欲情するか、私が水浴びをしたいと近くの泉にいったところか、
そのあたりがいいかなと思います。


81 : ◆15yfaYGm72 :2016/11/06(日) 14:54:42
>>80
最初はすり合わせの意味もありますし、会って進めていきましょう
土曜日の12時過ぎからで大丈夫だとは思いますが、細かい時間は伝言で確認できればと思います

導入はそうですね、隠れ場所に着いた後
ワドリーテが水浴びに行ったところからにしようかと思います
一人残って隠れ家の準備をしてたらふと絶望に囚われて
迷いながらも水浴び中のワドリーテのもとを訪ねると
久しぶりの水浴びを楽しんでるのを目撃して怒りが……といった感じですかね
そんな方向で考えておきます

そろそろ時間ですね
先に落ちていただいて構いませんので


82 : ワドリーテ・ベルクシュタイン ◆gsNTiBUkHw :2016/11/06(日) 15:01:57
>>81
はい、日が近づいたら伝言できちんと時間を決めましょう。

わかりました、あなたのことも信頼しきっていて
無防備なところを襲われてしまうのですね。
楽しみです。

はい、短い時間でいろいろと決めていただいてありがとうございます。
すみませんが今日はお先に失礼しますが
次からロールの方でもよろしくお願いしますね。
お疲れ様でした。

スレをお返しします。


83 : ◆15yfaYGm72 :2016/11/06(日) 15:04:37
>>82
それでは来週を楽しみにしています

今日はありがとうございました
お気きを付けて
こちらもこれで失礼します

スレをお返しします


84 : フォルカス ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 05:01:42
【マスターとひとときを過ごすためにお借りします】


85 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 05:10:33
フォルカスとお借りするよ

とはいえまあわりかしノープランで、どうしようかな
・怪しいドルル(という名の薬物)で感度を強化したりとかで、肉体改造っぽくあそぶ
・ファンキル学園のスクールユニフォームとかでコスエッチ
・メイドシェキナー達に触発されてメイド〜奴隷イメプ
みたいな感じで浮かんだけど、フォルカスからこんなのが、とかあれば


86 : フォルカス ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 05:18:01
>>85
私もまったくの無計画で…いつもマスターにばかり頼ってしまって情けないですね
マスターと一緒に過ごせるなら私はわりと…無計画でもいいかな…なんて

それにしても…二個目と三個目は似てますね、普段と違う衣装というのも…マスターは興奮したりするのでしょうか?
ええと、私はマスターがなさりたいようにしてくれれば…というのはやっぱりマスターにご迷惑、ですよね
少し考えさせてください!

【本当に無計画ですみません……】


87 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 05:22:12
>>86
指揮執ってこの戦場に出る、とか決めるのはマスターの役目だからそれはいいんだ、
ただ、お楽しみに関しては話は別で、無計画も悪い事じゃあない。楽しければ正義だ

ちょっと被ってるな、ひっくるめてコスHみたいな形でもいいか
浴衣のときも興奮したけど、この時期になっちゃうとさすがに季節を外しちゃってるからさ
フォルカスの希望にも沿いたい、って思いはあるから、迷惑ではないけど、意見があると助かるね
ああ、待ってるよ


88 : フォルカス ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 05:29:36
>>87
出撃するマップもマスターの選択次第、ということですね
お楽しみ…ですか、私と過ごすのは…そのマスターにとっても楽しい…ですか?
(落ち着かなさげに袖を掴んで少し上目遣いになって首を傾ける)

はい、違った衣装を着て、その…、されるわけですから似てますよね
……ってマスターにしてもらうの前提でこんな話してる、私
私の浴衣姿に…ですか?

……乗り気でなければ断ってくださってかまいませんので
マスターと浴衣でお祭りに出かける、という状況で、いろいろされたいな…なんて思ったのですが
………ど、どうですか?


89 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 05:36:28
>>88
そうそう、メタルガーデンスルーでマナン狩りに行くとかもマスター次第だし
逆に、つまらないとでも思った?それでこの早朝に来ると思ったか?
(ストレートには返さず、勿体ぶった言い回しで、顔を覗き込むように見つめ返し)

やっぱ学園は一大イベントだしつい考えが引っ張られたみたいだ
ああ、問題ないぞ。神社……神社?教会?まあ、そんなのの裏の暗がりで、なんてのは風情があるか
問題ないぞ、祭らしく金魚すくいとかヨーヨー釣りとかあるだろうかね
でんぱまつりとかとは、うん、違う方がいいな。あれは祭りでもまた別物だし


90 : フォルカス ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 05:46:01
>>89
進化素材は大事ですね
特にマナンはどの姫の進化にも必要です
(さすがマスターといわんばかりに嬉しげな表情)
…いえ、私が情けないから見ていられないとか、マスターは優しいですから…早朝でも、とか
……ごめんなさい、マスターも楽しいって自信持ってもいいんでしょうか、私は
(覗き込んでくる顔を頬を赤くして見つめ返して)

そうですね…でんぱ祭りだと武器を持っていかなくてはいけませんから
あの雰囲気なら神社でしょうか…でも普通のあの世界なら…教会の裏、とかになるんでしょうか
縁日を回りながらマスターに…悪戯、とかされるのも…いいかな、とか…前回のハロウィンみたいに…
あ、そのもちろん…マスターが普通に私を…その…愛してみたいというならそれも、大歓迎、なんですが

とりあえず、着替えてきますね


91 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 05:53:48
>>90
姫と別カウントで集めてよくなってから一気に回収したけど、まだ余裕はできないしなぁ
もう、そういう後ろ向きなのはよくないぞ、自信もて自信
(後頭部に手を添え、唇を重ねて、後ろ向きな言葉を塞いで止めようとして)


ああ、マサムネとかロンギとかしばかなきゃいけないしな
あるのかねえ、神社……神道由来な子もぽつぽついるけど。
電気製品があったりなかったり、機械類もあったりなかったり、今一つよくわからん。

ああ、いいねえ、浴衣って胸のラインなんかは出にくいけど、しゃがんだりするとお尻のラインなんかは割と出るんだよね
縁日で悪戯、いいよ、いっぱいしてやるさ
ああ、着替えといで


92 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 06:05:21
>>91
ん……っ
やっぱりマスターは素敵です、私の不安なんて簡単に晴らしてしまうんですから
(キスを受け入れて、少し照れくさそうにしながら微笑む)

イミテーションの皆さん油断してると結構強いですよね、私単騎では万が一があるかもしれません
それはともかく…確かにいますね…ぬぼこさんとかくさなぎさんもそうでしょうか
メインストーリーはともかくイベントの時はなんか入り組んでますよね
地上編のことを考えれば一緒に流入してきたんでしょうか?

その似合ってますか……
(普段は流れるままに任せてる髪をアップにまとめて、うなじを見せながら)
(髪に混じる青をイメージした色が身体のラインを綺麗に浮き彫りにして、胸は帯で少し持ち上げられて強調されて)
(腰からお尻への曲線はなんの段差も無く薄布で型取りされたように素肌を想像させる)


93 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 06:22:16
>>92
考えが悪い方に向いたら、すぐ転換しちまえ、その手伝いならいくらでもするから……ちょっとクサいかな、こりゃ
(気障ったそうな物言いになって、今度はこっちが恥ずかしく、ぽりぽり頭掻いて)

オート放置はあまりしないほうがいいかな、と
ああ、八咫鏡とかもだ。寺っぽいのは、インドでの名前が多そうだが
この前ちらっと触れたけど、ハロウィンでは電気で光る電灯が普及してるみたいだし、でも市街地マップ見る限り電気の普及は怪しいし
M滝原市とかF木市とかT父市から流れてきた可能性も。

ああ、髪の色もあってか様になってるね、こんな美女を隣に連れてたら、祭の他の客が羨むだろうなあ
(一見は清楚に、しかしあちこちに強烈な色気を伴う浴衣姿を手放しで褒めながら)
(この姿のフォルカスが、どんな風に表情を歪めて喘いでくれるか、と思うと俄然、興奮もしてくる)


94 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 06:34:21
>>93
それじゃあ、私はいつもマスターの側に居ないとだめですね
…って、何を言ってるんでしょうね、私
全然、そのとても…かっこいいです

最新のリーダースキルは回避や防御より攻撃寄りのものが多いからクエストでは注意が必要ですね
そうですね、世界各国の伝承が集まっていますから神社くらいならあるかもしれませんね
コラボ系イベントなんかもありましたね…なるほど変わったものがあってもおかしくありませんね
(真顔でうんうんと頷いて、気がつけばマスターと息が触れ合うくらいに近く)

あ、ええぇと、ですね、ありがとうございますっ
マスターもその素敵な男性ですから、私の方こそ、道行く女性に嫉妬されてしまいかねないですね
(ほんのりと肌が上気して白い肌が桜色に染まる、浴衣の襟が少し開いていて鎖骨の辺りまで見えている)
(恥じらいながら柔らかな笑みを浮かべて手を差し出して)

さ、行きましょう?
お祭りをみて、花火も楽しみですね
(月明かりに白く浮かぶ表情は歳相応に楽しげに、普段戦場で見せる表情とは違う一面を見せている)


95 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 06:51:29
>>94
そうか、俺がずっと面倒見てやらないとダメか、ってもう……こっぱずかしくなってくるな(腹いせみたいに、頭をがしがし雑に撫で)

吸収効果のスキルとかで行けば安心できるかもしれないけど、黒の反射ダメージとかでまた下手はしにくくなったしな
うーん、よく考えるとひっくるめて教会にしているのかもしれない。だって、ラグナロク教会だろ
北欧神話にキリスト教のものに限定する教会って
妙なもんが見つかっても不思議はない、かな

ははは、それなら似合いのカップルみたいに思われたりしてな?
ああ、行こうか。あっと、先に金塊は崩しておかねえと
(コインをじゃらじゃらと財布に入れ、手を取る。槍を振う逞しさと、少し後ろ向きな女の子の細さが、同時にあるようだった)

ああ、先に軽く腹ごしらえとするか、遊びの方を見てみるかね


96 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 07:04:19
>>95
そうです、ずっと……って、それじゃ私全然マスターの役に立たないじゃないですか
んっ、髪…もう、ぐちゃぐちゃです…くす、マスター顔が真っ赤です
(手入れの行き届いたストレート髪の毛はマスターがどんなに乱雑に撫で回してもさらさらと流れていく)
(黒髪の持ち主はされるままに頭を撫でられながら楽しそうに微笑み続けている)

反射は高い攻撃力の隊員には天敵ですね
オーバーキル分もカウントされてますから…気がつくと酷いことになりかねません
信仰が伝わっているわけではなく、伝説の武具だけが現れている歪な状態ですから…教会ってなんなのでしょうね
あまり教会批判と取られかねない発言はもう控えましょうか…黒奏官が来ても困りますし

それにせっかくのお祭りです、楽しみましょう
マスターとお似合いだなんて……
(その後に続く言葉は口にしない、だけれどにやけて緩む表情が全て物語っている)
縁日に金塊はさすがにおつりが出ませんよね
キラープリンセスの部隊維持費って結構高額ですよね
(金塊を両替する様子を見ながらぼんやりと)

私はお腹はそれほど空いては居ませんから…マスターはどうですか?
もしよければ金魚すくいというのをやってみたいのですが……


97 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 07:18:41
>>96
護衛とかなら?
ああ、こいつはお前のせいだからな、まったく……
(撫でていると、つやつやと指の間を滑る感触が心地よく、いつまでも続けてしまいそう)

慎重に、あとスキルとクリティカル同時発動しないようにお祈りしなきゃいけなくなったりね……
今後その辺りも触れていくことになるんだろうけど……そうだな、今は口にチャックで

お似合いだなんて、どうしたんだ?
ああ、細かくしておかないとこっちも店も困る
……金の価値が若干低いんじゃないかな、うん。あとミスリルも
(最下級武器がミスリルって珍しくない?)

ん、こっちもまだ、すぐじゃなくていい
金魚すくいだな、アソコらへんに……

『よっ、にーちゃんねーちゃんら。金魚すくい、やっていかへん?』
(どこかで聞いたことのある声だ)


98 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 07:32:29
>>97
はいっ、それなら誰よりもしっかりやり遂げてみせます
……私がずっと笑顔でいるのも…マスターのおかげです、から……
(頭を撫でられながら恥ずかしさにちょっと視線を逸らしてしまう)

黒い方々は自分で自分を叩くと相打ちの可能性があって…大変ですよね

え……、そうですね、お似合い、に見えますか?
私たち二人…周りの人にどう見えているんでしょうか…とか、少し気になってしまって
(ちょっとした意地悪で半裸で外に置き去りにされた時よりも顔を真っ赤にして、ぎこちなく聞いてみる)

普段の私たちの扱っているものは普通の村の方などには生涯縁のないものなんでしょうね
(☆一個のミスリルスピアでさえ村人稼ぎのどのくらいになるのだろうか、そんなことを考えてしまう)

では、お店を探しましょう…金魚ってひらひらとしたひれが綺麗な小さな生き物ですよね
なんだか夢のあるお店ですよね
……あ、槍持ってくるべきでしたね
(どこかで聞いたことのある声に反応して思わず身構えてしまう)


99 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 07:48:55
>>98
それじゃあ、その分俺が笑えるようにお返しを貰おうかね
(現金というか、欲深そうに茶化し)

コロシアムとかで使うと、あり得なくもないからなー……


自己評価としては、お前なんかがこんな美女を連れやがって、って言われそうなもんだが……
フォルカス曰く素敵なマスターらしいから、どっちにも羨まれる、ってことになるんじゃないのか?
(ナルシストっぽくなる痒さをフォルカスを尊重する体で誤魔化しながら、正面から切り返して)

……どうだろう、ミスリルの剣って売却額で見れば傘やトンカチ二本くらいの……
(謎は深まるばかりか)

ああ、赤かったり黒かったり、早死にかと思えば案外長生きしたり
……に、似てるだけだろう、きっと
(浅い桶の中には、赤い金魚の群れにちらほら黒い個体が混じり、泳いでいて)
(硬貨と引き換えに、ポイが一本フォルカスに渡された)


100 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 08:08:42
>>99
はい、私が返せるものならどんなものでも貰っていて下さい
…ま、マスターが望むなら……私自身だって…全部……な、なんでもありません!!
(聞こえているのかいないのか、恥じらいに小さくなった声で少し大胆に言ってしまう)

それなら自己評価としては…私みたいな冷たそうで、ろくに笑わない女にだって…価値はありません
それがマスターと居れば…笑っていられるんですから、私の価値はマスターと一緒に居ることです
え、ええと
そういうことですから、その…周りの人達をたくさん羨ましがらせてしまいましょう
(悪戯に成功したみたいないつもよりも幼い感じに笑顔を見せて、マスターの腕を取って)
(自分の腕を絡めて距離を近づける、浴衣越しに胸の膨らみを腕に押し付けるようにしながら縁日を進む)

ですがあのパラソルもトンカチもマジックアイテムですよね
どんなに力の強い姫が使っても絶対に相手を討つことは出来ませんから、地味にすごいんじゃないかな…あれ
(とりとめのない話をしながら、周囲の出店客の注目を集めて練り歩く)

黒いのもあるんですか?
私がムラマサに聞いたのは真っ赤でふわふわしてる魚だと聞きました
これですか……なるほど、いろいろな種類がいるのですね……
……カワイイ
(特に殺気を感じるわけでもなし、そういえばハロウィンのときもお菓子を配っていた異族が居たとか居ないとか)
(だから目の前の明らかにおかしな格好の屋台のおじさんのことは考えずに水面に目を輝かせる)
これをどうするんですか?
(首をかしげながら手渡してくれたマスターに聞いてみる)
(そのまま浴衣の膝の辺りを手で抑えて、拡がってしまわないように気をつけながらしゃがみこむとマスターを見上げる)
(怜悧な美貌や雰囲気からスレンダーな印象を与えるが、女性として十分以上に凹凸のある身体が)
(浴衣の生地を張りつめさせて腰からお尻のラインが艶かしく際立つ、胸も押さえつけられていながらも柔らかそうにたわみ)
(女性の柔らかな身体に追随する浴衣の様子がまるで下着をつけていないように見える)


101 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 08:43:53
>>100
それじゃ、何を貰っていこうかな……
(大胆な発言には、難聴の振りはないけれど、曖昧に、聞こえたとは思わせないで)

審美眼、みたいな部分は今一つピン数足りてねえな、鑑定力のドルルかパララでもないもんかね
ああ、んじゃ、ずっと長く、一緒にいて……他所の客に自慢してやろう
(寄り添ったフォルカスの体温に、どきりとしながら、人ごみを縫っていき)

ああ、メイデン相手なら困らないけど……ただの玩具じゃあないよな
(というか水鉄砲、プラスチック製品だよな、あれ。プラスチックの加工技術があるというのか)

そう、あとは白と赤で模様が作られてる奴とか……こういうところじゃ、なかなか扱わないけどな
小さな鉢に飼ってやると涼し気でいいんだ

この紙が破れないように、上手く桶の金魚を掬って、こっちのボウルに移すんだ。
移せた金魚は持ち帰っていい、破れたら失敗だ
濡れると強度は弱くなるけど、半端に濡らすと強度のムラができてもっと弱くなるからな、あとは器用さの戦いか
まず一回やってみな、再挑戦の用意はあるから
(自分の膝に手をつき、屈みながら、簡単にレクチャーして)
(一歩下がって、フォルカスにスペースを空ける)
(そうしてベガ立ちで様子を見ていると、ああ、お尻が目立っているのがよく視界に入る)
(ムラッと、掻き立てられるものを感じて)


102 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 09:02:38
>>101
審美眼ですか……それには自信あります
きっと部隊の他の姫達も同じことを言うと思いますよ
はい、いっぱい自慢してください……私もいっぱい羨ましがられますから
(お祭りの雰囲気や浴衣を着ていることで少し大胆になっているのか)
(絡めた腕を引き寄せて、胸の谷間に挟みこむようにして甘えてみたり)

ええ、強力な弱体化と命中強化が掛かっています
(何か呆れたように息を吐いて苦笑する、本当にどうでもいい話をしてマスターとの距離が縮まっているような…そんな気がする)

そんな種類もいるんですか…それも見てみたいです
涼しげな…そうですね水を張った小さなガラスの鉢に金魚が泳ぐ様子はたしかに涼しげですね
(しゃがみ込んだままにこやかに振り返りマスターを見上げる)

ああ…なるほど、水に濡れれば破れやすい紙を使って遊戯としての奥深さを作っているのですね
ですが、匠型の私に器用さの戦いなんて、見ていてください!
(ポイを構えてすっと、水に通す、バシャッと水しぶきが上がって、ポイの輪の部分がそのままなくなってしまっている)
(跳ね上がった水しぶきはしゃがんだままのフォルカスにも降り注ぎ浴衣が肌に貼り付く様に濡れている)
……速く振るだけではダメなんですね……、も、もう1回です
(速さと器用さを兼ね備えていても使い方のよく分からない道具と遊びではそれをすぐに活かせずに)
(水しぶきを上げ続けてしまっている、微かに胸のあたりに浮かぶ突起のような影などがみえる)
(やはり下着は着けていないのではないかと周りの男たちは皆その不器用な麗人の胸元や腰に視線を這わせている)


103 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 09:25:28
>>102
自己評価の方だなぁ、ってまあ、お前にいわせりゃ俺の方が足りないことになりそうだが
(これまでどれだけ、またどんなにいやらしく抱いたとしても、腕に触れる柔らかさは飽きることなく胸を高鳴らせ)

だとすると、ミスリルの剣も相当な額になるんだろうか……
(確かなものは闇の中だった)

そういうのはゲームの景品でなく、しっかり一匹幾らで取引してるから、こういうところじゃ見られないな
取り扱ってるところ、見つけたら行ってみようか

そうそう、ずっと乗せてると重さで破けるが、あまり早く動かしても負担が大きい、そのバランスを見極……め……
大将、ポイもう一つー
(財布から硬貨を取り出して、再挑戦)

そうそう、紙へ負担かかるからな、いい具合を見つけてやるゲームなわけだ
(思った以上に薄い生地の浴衣は、塗れた胸元を、透かしはしないが張り付いて、身体を浮き立たせている)
(下着のラインの見えない腰も相まって、おそらくそうだ、と一つの結論をマスターに齎して)

そうそう、まず一回ポイを濡らして、浅い所にいる奴を狙って……素早く、けど紙に力を掛けないように
(フォルカスの肩に手を置き、耳元に口を近づけてアドバイスをして)

……服、透けてないけど、濡れて貼りついてるぞ
下着も、つけてないかな?
(喧騒の祭りの中、小さな囁きは他人にはまず聞こえないだろうけれど)
(立ち止まっている男が数人、フォルカスの密やかな痴態を見せつけながらも、俺のものだ、と誇示できる)
(見知らぬ男相手だけれど、自尊心が満たされるようでもあった)


104 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 09:46:48
>>103
自己評価ですか……それこそ間違っていないと思います
整った顔立ちをしているとは思いますが…血の通わない人形ではなんの価値もないですから
だから、わ、私の、マスターは素敵なんです、私が素直に笑えるのはあなたの側にいるときだけですから
それに………マスターがオモチャにして飽きないくらいに、魅力的、なんだと思ってますよ、自分のこと
(まるで初心な恋人同士のような距離感が新鮮で、フォルカスも頬を赤らめて寄りそう)

マスターの所持品とか売り払えば楽な暮らしも出来るのかもしれませんね
でもそうなっちゃったら…もうマスターの役に立つことができなくなって…ちょっとさみしいですね
(ただの雑談でも、マスターと一緒に居る時間について考えてしまうのでした)

こういった観賞魚にもいろいろあるのですね
今度そんなお店にも行ってみたい…です
(頬を朱に染めたまま、次のお出かけをおねだりしてみたり)

なるほど…これは案外難しい
(マスターの前では鳴りを潜めているプライドとか平易に言って負けず嫌いな部分に火がついたようで)
(周囲の視線や自分の状態が見えていない、ぐぬぬと口にこそ出さないが悔しそうな顔をしてポイを受け取る)
は、どうしたんですかマスター…その近いです……
(自分からあれほど身体をすり寄せていたのに、耳元に息を感じると顔を赤らめて)
ぇ……
(マスターに言われて自分の姿を初めて省みる)
(上等な生地は多量の水に濡れて肌に貼り付いて身体のラインを周囲に露出している)
(透けているわけではないが、下に何も着ていないのはたぶん誰の目にも明らかだろう)
はい……浴衣にはなにも下につけないのが流儀だと…オティヌスさんに聞きました
実際下着を着けると下着の線が出てしまいますから…そういうものだと……
(自分の姿に気がつくと周りの声が耳に入ってくる)
(「いい身体してる」とか「裸に剥いてみてぇ」とか「ヤッてみたい」とか「乳首まるわかり」だとか)
(お祭りで昂揚していた分、男性の好色とも取れる視線と声に怯えてしまって)
マスターっ
(名前を呼んで肩を抱く自分の主人に抱きついてしまう)


105 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 09:48:26
【そういえば今日は時間、大丈夫ですか?】
【先週はそろそろリミットが近かったと思いますが……】
【私の方は13時台までなら特に問題もありません】


106 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 09:53:48
【先に、今日は時間の余裕はあるので気にしないで大丈夫です、13時でも問題ない。とだけ】


107 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 09:55:48
>>106
【お気遣いありがとうございます、マスター】
【では時間いっぱいまでよろしくお願いします、とだけ】


108 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 10:18:04
>>104
笑える時が限られるなんて当然の事、俺も腹痛いときなんかは笑ってられないし。だから人形だなんて思うな
……その評価があるんなら、まあ十分だろうな
(撫でる手を、もっと露骨なところに伸ばしたい、そう思ったけれど)
(お祭ならではの楽しみが待っている、それを思ってぐっと耐えた)

金塊特大一つでずっと寝て暮らせる可能性すらありえる……?
ま、俺たちにも目的はあるし、そうはいかないけど
それが済んだら、あるいは……
(一応これでも、無くなった記憶の手掛かりとかは探したい、とは思っていて)


ああ、金魚以外にも価値がある奴はいるし、専門店なんかもあるかもな?探してみよう
(海産物系、トライデントとかそういうの詳しいのかな、聞くだけ聞いてみるか)
(当てになりそうなのを何人か思い浮かべ)

そうそう、紙の強度次第のところもあるしな
(歯噛みしたような真剣な表情に、どこが人形だと、先の謙遜というか卑下の言葉を否定し)

オティヌス……オティヌスか
(納得したような、GJを送るような、そんな感心ともなんともいえない頷き)
(ぎらついた、とまでは行かないが、下卑た視線を背中に感じる)

ちょっと一旦離れて、服を整えるか。な?大将、悪いね

『あー、待ったってや、ほいと』
(まだ濡れていないポイを返すと、網ですくった金魚を一匹手早く袋に入れ、渡してくれた)
(フォルカスの背から尻あたりへの視線から庇うように肩を抱き、自分の鞄を胸に抱かせて胸を隠させ)


109 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 10:33:37
>>108
はい……あなたと一緒なら、私は歳相応の女の子でいられますし
……少しくらい…その…えっちな女の子にも…なれますから
(マスターの思いというか気分というか欲望に気付かずに甘い吐息を吹きかけながら寄り添って歩く)

全部終わったら……
(いろいろな現実が見えているからそれ以上は言えない)
(戦いの中でこうした穏やかだったり甘かったりする時間を送れるだけで今は幸せ)

着付けもオティヌスさんがしてくれたんです
和服に凝っていた時期があったそうですよ
…ってなんだか妙に納得しているんですか?
えっと…下着着けていないのはまずかったですか……
(少し動揺してままで、今の言葉も周りにも聞こえるような声音で言ってしまって)
(周りからの視線や言葉がまた賑やかになる)

はい、すみません…せっかくのお祭りなのに……
一緒に行ってくれるんですか、その…今日のマスターは…とても優しい、です
(水に濡れた浴衣を気もせずフォルカスの身体を視線から守るように抱き寄せてくれる)
(胸もマスターに渡された鞄で隠せと指示をされて)
あ、あの……他の男性に見られるの…嫌、ですか?
(照れ隠しにそんなことを聞きながらマスターと一緒にお祭りの喧騒から離れていく)


110 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 11:03:53
【欠きかけがブラウザバグって吹っ飛んだorz】
【思い出しつつショート版で書き直す、申し訳ない】


111 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 11:06:49
>>110
【はい、お待ちしていますマスター】
【せっかくだからショート版でなくても…ってたぶんここを見るのは書きあがってからでしょうけど】
【とにかくお気になさらずにいてください】


112 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 11:20:25
>>109
……少しで済むのかな?
(首にかかる暖かな息に、下半身に血流が向くが、なんとかスルー)
(少しだけ膨らみはしたが)


それでか。こりゃあいつに土産買わなきゃ悪いな
(確かに、和服っぽい袖とホットパンツの軽装とか、そういう格好していただけに、伝統的な下着なしの着付けもあり得るだろう)
(ただ、マサムネとかに聞いていたら結果は別というか、専用のラインを浮かべない下着とか付けさせただろうなと)
(人選の妙にうむうむと、喜んでいたけれど)

……伝統では、そうだけどね、ああ……
(自慢したい気持ち<<<危機感)
(となった為に、一時撤収としよう)

一人でじゃどうしようもないよ、ちょいと整えたらまた戻るか?とりあえずまずは乾かさないと
優しい?そうでもないさ、これくらいは男として当然。それと……
自慢はしたい、でも一番大事なところは独り占めしたい。我儘だろ?
(喧騒から離れ、人気がない林の木々の合間に向かう)
(暗がりで、遠い祭の灯りと月明かりがぼんやり照らすだけ)

ここなら人目もないかな、ちょっと緩めて、身体も拭いて綺麗にするか
(荷物の類を手ごろな高さの木の枝に引っかけ、フォルカスと向き合い)
(改めて、その艶姿を独り占めする)
(張り付いた胸元はそのふくらみの形をしっかり浮かせ、特に先端の突起は、冷たさからか尖っているようで)

【お待たせした、メモ帳なり使った方が安心なんだろうなーくそぅ】


113 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 11:45:41
>>112
少しで足りないのなら…おもいっきり、いやらしい女の子でも、なれますよ
(ほんのりと頬は赤いまま、生真面目な真っ直ぐな瞳でマスターを見つめる)

どうしたんですか?
今日のマスターはなんだかかわいいです
(くすくすと笑いながら、フォルカスの格好に危機感を覚えて庇ってくれるマスターに身を預ける)
(受け取った金魚の袋を指先に引っ掛けてマスターの大きな鞄を抱きしめて、肩を抱くマスターに甘えて)
(ぴったりと貼り付いた浴衣がお尻の二つの盛り上がりを根元まで際立たせるように食い込んで)
(あのまま縁日を回っていたらちょっとした露出散歩になっていたかもしれない危機感に気付かずにいる)

それもそうですね、私の不注意でお祭り台無しですね……
誰か他の姫も来ていたらよかったのですが…私が着替えに行ったら護衛も居なくなっちゃうか…私は馬鹿だな
(途中からひとりごとになりながらはしゃいだ自分を公開して表情が硬くなっていく)
きっとすぐには乾きませんから、アスカロンでも呼んできます
そうしたらお祭りに戻ってください

我がままですね…ハロウィンの時のこと忘れてませんよ?
別にこのままの格好でお祭りを回ってもよかったのですが…、自慢してくれるなら
マスターが自慢だと言ってくれるなら、この格好でも…裸でも、私は大丈夫ですから
いっそ、すぐに戻っても……
(雑木林の中で月光に浮かび上がる蒼い稜線、その表情には悲哀も悲壮もなく、ただ微笑みがあって)
(水に濡れて艶っぽく身体を演出する浴衣越しに受けるマスターの視線に佇んでいる)
(胸元の膨らみも、その頂の突起部分も、腰元の曲線も、全部包み隠さずに向き合って披露している)

それとも……ここで、私を……
(人気のない木々の中、遠くに祭りの声を聞きながら曖昧にそう聞いてみる)


114 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 11:50:29
>>112
【お疲れ様です、メモ帳などを使うと安心かもしれませんが】
【私は臨場感というんでしょうか…そんなものを感じるのでブラウザに直接書き込みしています】
【たまに事故も起こりますがやりやすいのが一番ですよね】
【こういうことがあると思い出深かったりもしますから、少なくとも今回は全然問題ありませんでした】

【確認もしてませんでしたが、前回のときと同じマスターなんですよね?】
【まったくの別人をイメージしていたらハロウィンの辺りは都合よく無視してください】


115 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 11:56:54
>>113
いつも可愛いお前に言われても困るぜ
(混ぜっ返しながら、腕の中の――今だけは――小さな少女を抱き)
(人目から遠ざけていく)

台無しじゃあないさ、護衛がいなくなるのは、先日の黒奏官みたいのがいたことを思うと気は抜けないが
ああ、大丈夫、祭も長いし乾くまで待ってても大丈夫だろ

……あれは大丈夫だと思ってたんだけどな、読み間違った。クソガキとクソ親父め
自慢するのは考えたけどよ、あのままだと他人の手が伸びてきそうだったんだ……
こことか、ここに、な
(右手は胸へ遠慮もなく伸び、浴衣の上からも分かる頂へ)
(左手はむっちりしたお尻を鷲掴みに、むにりと揉んで)

正解、自慢以上に、したくなった
(言い当てた景品、のつもりで、奪うように口づけ)


116 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 11:57:40
【ああ、同一人物のつもりさ、問題ない】


117 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 12:11:34
>>115
今日のマスターは私よりかわいいです
(王子様に連れ去れる、というのはこういうものなのだろうか、などとやくたいもないことを考え夢見るように連れ去られ)

お祭りに行きたいって言ったのは私でしたね……
それでは乾いたらまた、あの賑やかな場所へ行きましょう

そこではなくて、…あ、あんなものを入れた状態で…カーニバルの人並みを突っ切るとか……
あぁ、考えたんですか…自慢するの、ふぅ…なら、触ってもらって…使ってもらって…
それが俺の物だって、自慢するのもいいんじゃありませんか?
(マスターの手が乳房にお尻に触れて力を込めると、少し意地悪な笑みを浮かべながらそんなことを言う)
(掴んだ乳房はいつもより少し冷たい、乳頭が立っているのが手のひらに当たってわかりやすい)

ん…ちゅ…くちゅ…んんっ……
(くちづけをされると自分からマスターに腕を回して抱きしめる)
(唇も離すことなく、求めるように舌をマスターの唇へ這わせてそのまま口腔へ入ることの許可を求める)
(身体はひんやりと冷たいが唇とその吐息は官能の熱を帯びている)

>>116
【よかった…】


118 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 12:35:06
>>117
ああ、乾いたら、な

ハロウィンは、あの人ごみならちょっと触れてもじっくりお楽しむ時間はなかったろうしな
今回はそこまで人の流れもなかった以上、エスカレートしそうで……
それはよくない、使うのは俺だけ、お前らは指咥えてみてろ、と言いたいんだ
(我ながらここまで横暴とは)
(こりり、と手に感触が返ってきて)

ちゅぅっ、ん、んんっ……
(入れさせて、そう強請る舌を、唇を開き迎えて、味蕾のざらつく舌と舌を抱き合わせる)
(抱き付けば濡れた胸元の感触が触れ、少しだけ上着にも、水分が移ってくる)
(互いの体温で段々と温たまっていくが、まだ少し、冷たく)

着たままより、肌から少し離れた方が乾きもいいか?
(湿った襟元へ手を掛け、引っ張る。帯に引っかかって脱げてしまいはしないけれど、大きく開かせ)

【そろそろ13時も近いし、またこの後無茶苦茶ーみたいな形になっちゃいそうだが】
【どうしたい、みたいなのがあれば】


119 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 12:52:15
>>118
はい、乾いて…扇情的な格好でなくなったら、戻りましょう

マスターがそこまでハッキリ独占欲を主張してくれるなんて……
フォルカスを使うのはマスターだけです、他の誰にも……絶対に許したりしません
マスターも、そんな命令はしないでくださいね?
(マスターの発言に表情を輝かせているのが月明かりの下でも雰囲気でわかる)
(声が弾んで、とても嬉しそうに乳房をオモチャにする手に胸を押し当てるようにさらに近づいて)

ん…んぅ…んふ…くちゅ……ちゅっ……
(はしたない女のように夢中になってマスターの唇を味わう、舌に舌を絡めて唾液の交換をする)
(長いまつげを伏せて目を閉じながら視覚を封じた分より以上マスターを感じようとしているように身体を重ねる)

ん……ぁ…ふ……、普段の服装よりも、なんだか…いやらしいですね、これ
(帯はそのままに襟だけを乱されると浴衣から柔らかい餅のような乳房が転がり出る)
(いつもと違う拘束を受けて見慣れたはずの半裸の姿が少し歪んで違う誰かのような錯覚を与える)
(アップにまとめた髪も、露出したうなじも、そこから繋がる背中のラインも、いつも以上によく見える)

【どうしたいといわれても……マスターがしたいようにしてください】
【ここだけは、マスターにお願いしたいです】


120 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 13:09:56
>>119
お前は俺のものだ。何度だって言ってやるよ
俺の名前のタトゥーでも刻んどくか?ああ、使うのは俺だけだ
勿論、そんな命令をするなら、ここまで独占欲むき出しにしてない
(暗くても表情は、昼の明かりの下同然にわかった)
(近づいてきたから、胸がもっと押しつぶされて卑猥に歪み)

ちゅぅっ、ちゅっ、ずっ、んっ……
(唾液を送り、送られてきた唾液を飲み下す)
(少し泡が立り、とろりとしたそれは、跡を残すように喉を下っていき)

だな、浴衣を綺麗に着てたら清楚に見えた、その反動かも
(直に触れた胸は、まだ水で冷えた感触が少し残っていたけれど、それを手のひらで包みこんで温めていく)
(違うようで、やっぱりどこまでもフォルカス本人の、そのどこか倒錯感を覚える姿に誘われるまま、肩に頭を預けると首筋に吸い付いてみる)
(軽く歯を立て、甘噛みして、ああ、いつもの髪型だと少しやりにくくて、してなかったんだな――そんな感想を覚え)

一発するころには、体温も上がって乾きも早くなるかな?そこの樹に手ぇついて
(人も来そうにない、ズボンを下ろし、少し寒い空気に身を一度震わせながら)
(浴衣の裾をめくって、尻を出させ)

【ひとまず切れるように、こんな形で】


121 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 13:28:20
>>120
……だから、お祭りではあんなに優しかったんですね
普段より綺麗に見えたんですか?
清楚…ではもうないですよね……いっぱい、マスターにいやらしい子にされちゃってますし……
んく……はぁ、直に、マスターの手、感じます……やっぱり今日のますたぁ…やさしい……
(肩に頭を置いたマスターには見えないが陶酔しきった表情でフォルカスは乳房を揉まれている)
(マスターの手でやわやわと捏ねられるとふにゃっと歪んで美味しそうに揺れて、幸せそうに乳首が起立している)
ひゃ…!! ぁ…ますたぁ……ん、んっ♥
(首筋にキスをされて最初に驚いて、すぐに甘えた声をあげて、そのいとおしさに背中に回した腕の力を強くする)
(白い肌には簡単にキスマークが残り、甘噛みすると震えた喘ぎで歓喜の気持ちをマスターに伝える)

……はぁ、ぁ……ん、はい……
(木に手を突き、捲り上げられた浴衣の裾を受け取って帯に挟んで落ちないようにして)
(ゆっくりと足を左右に大きく開いていく)
(大理石のように透明感のある白いお尻が物欲しそうに左右に揺れる、その奥まった場所にある淫らな唇が)
(はしたなく涎を滴らせてぱくぱくと早く早くと強請っている)
(フォルカスは振り向いて、潤んだ瞳を向けながら……)

マスター、して、ください……
(かすれるような声でひとこと誘惑の言葉を投げかける)


122 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 13:54:26
>>121
普段よりきれい、っていうのは違うな、同じくらい綺麗で新鮮に見えた
まあ、実情を知ってればな?清楚っぽく、と言っとくか
そう?それじゃ、祭のせい、って事で
(手の動きに合わせて、しっかりとした重みと弾力を返す胸に、小さな硬さ)

ん……ちょっと金魚くさいが、美味しい
(僅かに金魚の臭いはしたけど、汗の味、フォルカスの匂いで打ち消されて)
(顔を離すとほのかに紅い痕と、歯の食い込んだ形が残っていて)

下着つけなかったのも、こうなるとすぐハメられて、ちょうどいいな
(晒されたお尻を、軽くぺち、と叩いて、素肌を晒していることを手で触れて確かめ、意識させる)
(危うく、塗れる場所を胸元だけではなくしそうなそこは、つーと地面に蜜を垂らして、今脱がさなかったら危なかったかもな、なんて正当化しながら)
(がっしりと腰を掴み、滾るそれを尻の谷間に当て)

勿論、だっ
(腰を引き、しっかりとそこへ亀頭を合わせると)
(ぐい、と沈めていった)

【と、もう14時近いが大丈夫だったか?】


123 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 14:15:09
>>122
本当にマスターは私を喜ばせる天才ですね
でも、やっぱり清楚とは思われてないんですね……
(胸の膨らみをしっかりと手のひらに感じてもらえる喜び)
うれしいです、マスターが今日まで私にしてきたこと、覚えてる証拠、ですよね?
マスターがいっぱい…してきたこと、覚えてたら清楚でなんかいられません
(普通なら中傷になりかねないことも、うれしいと伝えて微笑んで)

…マスター、ちょっと優しいかと思えば…そんな……
抱き合ってキスしながら金魚くさいとか酷いです
ん、……痕、付いてますか?
もっと上のほうにも…ください、キスと歯型……見せびらかしながら一緒にお祭り、いいですよね?
(甘く痺れる痛みを感じながら、肌に刻まれるマスターのマーキングに心溺れて)

実は私も……浴衣の着付けを聞いたときに……真っ先にそれを考えました
(お尻を叩かれるともっと叩いてとばかりにさらにお尻を突き出して、丁度マスターの股間の高さに合わせる)
(良く知っているマスターの身体のサイズ、身長も座高も股下の高さも体重も、それに、男性器のサイズだって)
(フォルカスは全部覚えていて、腰をつかまれるともう少し足を開いて、気持ちのいい穴の位置を微調整)

はぁぁあっ…ぅ…ぅく♥
(ずぶりと泥濘に沈み込むように容易く呑み込んでいく)
(泥濘と違うのは入った後、確かな感触が全体を包み込み、男を楽しませるための感触が繊細な男性の粘膜を刺激する)
(マスターの為だけに存在する、フォルカスの中心部)

【まだ大丈夫です、最後までいけますから】
【よろしくおねがいします】


124 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 14:39:55
>>123
あれ、お気に召さない?
(だからって、手を退けられたりするわけでもないし、怒ってる感じでもなく……)

ああ、そういう。清楚じゃなくしてのは俺なわけだしな、忘れるはずもない
(少しだけ、遠慮のない物言いをした自覚があって気に障ったかとも思ったけれど、)
(少し捻くれた言い方だった、それだけで、なんだか安心)

んー?普通金魚すくいはあんなバシャバシャやるもんじゃないんだよ
あれは自業自得だと思うな
ああ、うっすらだけど。あんま強く噛んでもないし、すぐ治りそう
それなら、もうちょっと強く噛むからな?
(さっきよりも高い、頸動脈にも差し掛かる、急所の真上にきつく吸い付いてから)
(少しなら血が滲んでもいい、それくらい強く噛みついて、犬歯が肌に食い込み)

ああ、この位置ならマフラーでもしないと、だな
(肌に残った歯型の凹みを指でなぞり)

ふふっ、もうすっかり変態になっちまって、俺は嬉しいぞ
(媚びるような腰つきに気分をさらによくし、しっかりと尻肉を揉み解す)
(ちらりとその間に窄まりも見えてしまうのが、フォルカスがどこまでも無防備に体を許してくれる実感をくれて)

ふ、ぅぅぅ……
(ずるり、と、抵抗もなく入っていく。キツかった処女の時からしばらくと違って、あるいはガバガバなんていうのとも違って、)
(男を受け入れようという意志による、飲みこまれるような挿入感)
(その証拠に、迎え入れた後はその形を覚えているから、きゅうと抱きしめるように締め付け)

はっ、はっ……外でするの、やっぱり、ゾクゾクするな
(犬みたいに短く息を吐きながらフォルカスの背に覆いかぶさり、手は開けた襟から零れる両胸を、鷲掴みにして捏ねる)
(俺の形に設えられたそこ、俺の為だけのそこへ、幾度もの突きを入れながら)

【わかったが、時間の限界があれば言ってくれよ】


125 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 14:54:22
>>124
ん……少しくらい意地悪な方がマスターらしいというか……
はい、フォルカスの自業自得ですね
んぅ…ぁ…♥ はい、これなら誰が見ても私は誰かの所有物、ですよね
少し、痛かったですけど……マスターの物にされる痛みなら…うれしい痛みです
(痛みを感じた場所の高さを感じて誇らしげにして、そこをなぞるマスターの指に瞳を潤ませて嬉しそうに笑う)

変態の方が好き、ですよね、マスター
…いいでんですよ、その…そっちの穴に入れても、もうだいぶ慣れましたから
(敏感に視線がお尻の穴に向ったことを察してそんなことも言ってみる)
(それでも下の口はその言葉を不服そうにご馳走を待つように涎を垂らし続けている)

はぁぅ…ん、ぁん、んんぅ…ぁああん♥
(戦場に響く涼やかな凛とした声を発するのと同じ口が卑猥でいやらしい声を雑木林に響かせている)
(周囲に人が居ればなにをしているかすぐにわかるようなメスの歓喜の悲鳴、フォルカスは恥じらいの表情を浮かべながら)
(それでも声を抑えきれずに身体を悶えさせながらマスターのピストン運動に悦びの唄を歌う)

【申し訳ありません、それほど余裕はなく……】
【締めのレスを心置きなくお願いします、という程度の状況でした】
【たぶん次で限界です……ごめんなさいマスター】


126 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 15:10:51
>>125
ま、笑い話にはいいんじゃないか?ふふっ……
ああ、俺のだってよく分かりそうだ
ちょっと血が出てるか?
(なぞっても指につかない程度、出てるか出てないかもわからないそれを、人舐め)

ああ、変態な方が楽しめる、そう思うぜ
こちもこっちで楽しいけど、今はこっちの方が寂しそうだからな
(けど、そう誘ってくれたことが嬉しく、つん、と指先でそこを突いてみた)

おっと。会場から離れたとはいえ、あんまりうるさいと誰か気づくかもしれないことは、分かってるな?
あ、見られたいなら話は別だけど、なっ
(遠い喧騒と虫の声くらいしか聞こえない林の中、だからこそフォルカスの声はよく通って)
(もっと恥ずかしがらせようと指摘してやりながら、一切腰の動きは緩めず)
(一通り満足するまでの間を、月と枝に吊るしておいた金魚だけが見ていた)


【いや、元々13時台と聞いてたからね、大丈夫だ】
【これで締めとするよ、今日も楽しかった、ありがとな、フォルカス】


127 : フォルカス@蒼い浴衣 ◆.65I9aONxQ :2016/11/07(月) 15:27:29
>>126
はい、さみしいです…フォルカスのおまんこ…ずっと寂しくて、マスターの欲しくて、ずっと寂しくて
だから、…おまんこに入れてもらえて、嬉しいっ…です♥
(つつかれたセピア色の窄まりはひくひくっと震えて遊んでもらえたことを喜んでいるかのように見える)
(使ってもらえたフォルカスのメスの泉は沸騰した鍋のように愛液を吹きこぼしてじゅぶじゅぶと音を立てている)
(マスターのカタチに抉られた膣肉は優しく激しくマスターの愛を受け止めて愛の証を搾り取ろうと蠢動し続ける)

はぁん♥あぅ…ぁあ…知りません……こんな場所で、私を欲しいって…言われたら…嬉しくて
マスターに愛されてるところ…見てもらいたい、って…ぁあああん♥ 思っちゃって…る、よ、私♥
だから、気持ち良い声、我慢しなくても…いいよね?
(マスターの調教を素直に受け続けたフォルカスはマスターが思う以上に変態に染まってしまったかもしれない)
(悶え、吠えるように歓喜の声を上げてマスターにお尻を振りながら乱れていく)
(振り帰って、金魚と目が合ったような気がした時、少しだけ恥じらったような顔をして)
(それを誤魔化すために身体を反らせて、マスターにキスをねだって瞳を閉じる)

(祭りの喧騒が落ち着き、花火が空に咲き誇っても、フォルカスはマスターを離そうとしなかった、という)

【マスター、お疲れ様です】
【私からはこれで締めということで……強欲でごめんなさい】
【マスターとの逢瀬、とても楽しかったです】
【また…あのくらいの時間にうろついていますから、もしよければ拾ってあげてください】
【今日はありがとうございました】

【一足お先に失礼します、私からはこれでスレをお返しします】


128 : ◆bg9ojUrd9s :2016/11/07(月) 15:33:28
>>127
【いや、一杯求めてくれる方が、こっちも応えがいがあってうれしい】
【ああ、朝早くだろうし確実にとは言えないかもしれないが、会えればまた声かけるよ。お疲れさま、またな】


129 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/08(火) 21:02:26
【まずは一言だけで、私の天使とこちらをお借りしますね】


130 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/08(火) 21:05:40
【お借りしていますね】

>>129
【もうすぐ用意が終わります、待っていなさい……などと、らしく言わせて下さいね】
【今夜も、是非噴乳プレイというものの続きをしましょう】


131 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/08(火) 21:09:55
>>130
【えぇ、貴女に診て頂けるのですから、喜んで大人しくお待ちしていますよ】
【はは……では、遠慮なく噴乳する様を堪能させてもらいます】
【もちろん、貴女にも喜んで貰えるよう努めさせてもらいますので、今夜もよろしくお願いしますね】


132 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/08(火) 21:27:17
>>69
そう、ですか。この場は衛生面、後処理共に問題が一つもない室内ですので……
貴方の望むままに真実を究明して行って下されば、と。なるだけご自分の我が儘を叶えなさい。
中々相手を務められませんでしたし、私はその欲情へ、喜んで付き添わせて頂きますから……。
――――勿論、急患が無いことが前提ですが。ん……あんッ♥
(相手の男性器へと触れた白手袋の掌は浮き上がった形状を受け取り、ただ添えるのみで手淫はせず性行為の許可として嫋やかに触れていて)
(愛を囁かれて上気し艶やかさを増した唇と、インナーに縛られ中央に谷間を深く寄せている乳房を見せて佇む)
(手へ興奮の禊を焼き付けられてメンタルを女々しく大人しくさせられながら、着衣を捲り上げられて豊満なクッションとやらが揺れたくりながら現れれば)
(爆ぜんばかりの量感が互い違いに乱れて零れ、彼の計らいによる上乳を抑えつけられた状態を甘んじて晒し)
(柔らかで上品にしな垂れるみっちりと張り詰めた乳鞠が左右に広がり、妊娠による色素沈着がまだない鮮度のあるピンクの乳輪がプルンと上向いて)
はぁ……、ぁ……ふ……
……ありがとう、ございます。別段貴方のものになった覚えは無いのですが、肉体の状態としてはお言葉の通り、でしょうね。
既成事実という状態が該当するかと。とはいえ、あまり甘えられても困ります、私の身体は医療に既に捧げられていて――――
あぁ……っ、言葉通り揉みしだくなんてっ、相変わらず実行力の凄まじいのだからっ……
ずっと、とは。んっ……母乳、それほど見たいのです、か……♥、
(湾曲した柔肌をさすられると若干ひんやりとした温かさが溶け合うようにその両掌に手に入って)
(元来のサイズに加えミルクタンクとしての資質を得て、孕み乳は恥ずかしいボリュームとなって張っていて下乳がでぷんと肋骨に載る程)
(まだ痩せて括れた腹部と明確な差を形作っている妄想を叶え更新する乳鞠はスベスベとして、五指を沈ませれば甘やかに乳腺の食感が芽生え)
(優しい介護と鍵盤扱いを重ねられて快感に喘ぎ、掌から溢れるバストカップを揉みしだかれて被虐感たっぷりに歪み)
(近場で愛を強調して諭されて鉄の思考を蕩けさせられ、不規則に中程で溜まっている情愛を先端へ向けて揉まれていけば)
(パフィーニプルの先端の各所からじわりと乳白色の母乳が沁み出して、注視する視界でぽたぽたと垂れ流れ始めて)


133 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/08(火) 21:31:30
>>131
【お待たせしました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【言い訳なのですが、肌寒さや環境の変化から昨今は意識が保っていられないほどに夜は眠気に襲われてしまいます】
【今夜も日付が変わる前に凍結をお願いすることになるでしょう……楽しみにしてくれているのにごめんなさい】

【む……私が離れている間にどうも記号が出せなくなってしまったようですね】
【♥ 💛 ♡……これはテストです】


134 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/08(火) 21:32:33
【♥】


135 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/08(火) 22:02:17
>>132
既成事実を、何よりも望んでいましたから。もちろん、貴女が誰にでもこの様な事を行わないことも、よく理解しています。
っ、あぁっ……掴んでも掴んでも、まるで掴みきれない……。相変わらず、豊満という言葉がよく似合うバストですね。
有言実行、ですよ……。愛していると言う言葉に偽りがないように、揉むと言えば……こうして、揉みしだきます。
えぇ、率直に言って母乳を見たかったです。これも他の誰でもなく、貴女の乳房から噴き出る母乳を見たかった……。
だから、今は凄く……興奮しています。私が孕ませたのだという実感にも、酷く疼くほど……。
(大人の男の手でも掴みきれない乳房の表面積へと、満遍なく手指の痕と手汗をマーキングするように揉みしだき続ける)
(浅ましい妄想など比較にもならない乳鞠の滑らかさも、気遣いよりも自身の欲が優先した上での握力さえも包み込む甘やかな触感にも、両手を動かし続ける表情は魅入られたように瞼を細めて、乱れた息遣いを紡ぎ)
(中程から先端へと近付くにつれて、大きく開ききった手指を徐々に狭めては、妊娠による影響の未だ少ないピンク色の縁を囲むようにして五指で形作る枷を嵌め込み)
(執着の色を覗かせる碧眼の先で、パフィーニプルから乳白色の液体が沁み出るのを目にすれば、感慨深げな息遣いを漏らす唇を近づけていき)
ぁ……こんなに漏れて、はぁ……っ、勿体ない……。
んっ……ちゅるっ、んく……っ―――はぁ……これが、貴女の母乳なのですね……。
もっと味わって……乳牛のとどう違うのか、確かめないと……んんっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ……!
っはぁ……れろれろれろっ、んっ、ちゅっちゅっちゅっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ!
(床へと垂れ落ちる雫の一滴一滴を何度も目で追いながら、状態を屈めて近づけた顔面を上向きな乳輪と乳頭の間近に近づけては、荒い吐息を吹き掛ける)
(ホルスタイン種に使われる搾乳機のように嵌めた指の輪っかは、勿体ないという言葉とは裏腹に握力を込めて乳腺を搾るのを止めずにいて)
(手搾りの度にパフィーニプルから沁み出てくる母乳へと、半開きにした唇をゆっくりと近づける間も、呼吸するためだけではない鼻腔のひくつきで香りの情報さえも貪欲に求め)
(唾液に濡れた赤い舌と粘膜を覗かせる口内に左側の乳首を食み、乳輪に唇を押し付けたまま、鳴り始まるのは啜りあげるリップ音)
(最初こそ啜り音を控え目に上げていたが、徐々にストーロークを長くしては、ストローから吸引する様な感覚でミルクタンクに蓄えられている母乳を啜り上げて、喉を潤し続ける)
(興奮に彩られた碧眼で上目遣いに母体を見上げつつ、乳白色に薄く濡れた舌を伸ばし、隆起する桜色の突起を小刻みに舐めあげて乳腺の機能を刺激し)
(再び乳房へと顔を埋めるような深さにまで乳輪を口にすれば、円錐状に膨れ上がる卑猥なニプルごと吸い上げ)
(左側の乳房を握る五指は、吸引に合わせて搾乳の握力を咥え、右側の未だ口付けていない乳輪には、ニプルの円周へとゆっくりと人差し指を這わせるのみで乳首を焦らすようにしていき)


136 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/08(火) 22:07:19
>>133
【こちらこそお待たせしてしまいました、すみません…】
【いえ、夜に眠くなるのは健全な証ですから。私も、夜は貴女に合わせて健全に眠りにつくように致します】
【楽しみにしているのは確かですが、それは貴女が居なくては叶えられないのも事実です】
【ですから、ほんのひと時でもこうして一緒に居られる今が、私には何よりの幸せですよ】

【っと、そうなんですよね、先週あたりに確か変わっていたようで】
【遅くなりましたが、9829の方で表示は可能なようですね】


137 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/08(火) 22:21:18
>>136
【ふふ……そう言われてしまうと、中断しようにも中断できず困ってしまう】

【このようにすれば大丈夫なようですね♥】
【上方ありがとうございます】


138 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/08(火) 22:25:41
>>137
【ははは、ありがとうございます。でも、眠くなった時にはどうか遠慮せずに仰って下さいね】

【どういたしまして、突然に使えなくなるのは焦りますからね…】


139 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/08(火) 22:49:52
>>135
くッ♥ 驚くべきことに、私も、疼いてしまっているよう……
有言実行……こ、こんな時ばかり強引で、私は、私としてあることを酷く掻き乱されてしまう……
貴方に……受精させられました。精子と結合してしまいました。何度自分で簡易検査しても、陽性が出てしまいました……っ。
大人しくしています、掴みなさい……、貴方にはその権威があるのだから。
(インナーを上部に纏めて捲っている白肌には揉まれた痕が薄っすらと赤く残り、胸の突端へと指による枷を嵌めつけられ)
(両手の動きの前で息を潜めてじっとして、昂揚に背筋がぞくりと戦慄いて時折、切なそうに関係無い手足が身動ぎをしてしまう)
(おそるおそる細目で見下ろし、胸元へと顔を埋めようとする相手を知れば、若干ニッチな行為にも興奮させられている事実に達成感を仄かに覚え)
(あえて背を反らせて乳房を強調するように媚びさせ、執着を叶えようと協力し、口を付けてくれるのを待望して)
んんん……!あぁ、口をつけられてしまって……!
はぁ……ん、あっ……ああぁぁ……痛ッ♥ んん……大丈夫よ、もっと強く搾って……?
これが、授乳というものなのね。張っていたものが解放されていくことにある種の心地よさを感じています……
あ、はぁ……はぁん……♥ んっ、ん……んぅ……♥ 相変わらず上手過ぎて怖いほど……♥
きっと味は全く異なるけれど、態度は……狂おしいことに、発情した乳牛とそう違わない心持ちにさせられてしまう……
(ホルスタイン扱いに内股気味になり文字通りの搾乳を受けて初体験に善がり、母性を刺激される情動の波に狂化を付与されていてなお目頭が熱くなって)
(ボリューミーな量感に対して搾る手を緩めなければ間欠泉となって愛液のように止め処なく沁み出し、握力に従属する)
(近づく口の前で美味しそうな生菓子のように薄桃色の面積の広い乳輪がいつしか乳首を勃てて、そこへ食いつかれるとおとがいを仰け反らせて感じ入る)
(香りは乳臭さと、口に含めば充血を帯びた食感、啜り上げれば甘さが殆どない体液に近い人乳ミルクの味が流れ込んで)
(吸引に合わせた搾乳の握力で圧せられるとストローと化した乳首全体の複数個所から母乳を噴き、自身の牝に宿った卑猥さを思い知らされる)
(犯されるのを待つマゾヒスティックな円錐状の膨らみはすべて男の口腔に隠れ、成人男性への授乳に性感して、神秘を得ている下腹部が許されない猥褻な気分に疼く)
(右側の助平さを隠せない卑しい乳輪を嬲られて焦らされると、切なさに悶え、ニプルの円周を這わせる指に従う言いなり状態で腰を妖艶にくねらせ)
(頬を耳まで紅潮させて瞳を潤ませた母親失格の牝顔を晒して、)
(触れている股間部の猛りへ細い指は神々しいものを扱うよう優しくタッチして男根を尊重して)


140 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/08(火) 22:54:19
>>138
【では容赦なく今夜はここまでということで――――】
【次回は一日空けて木曜日の21時がよろしいかと思うのですが、いかかでしょう?】


141 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/08(火) 22:59:57
>>140
【っ―――その容赦のなさにも痺れます…もう何度目か分かりませんが惚れ直しました】
【もちろん、喜んで木曜日の21時に付き合わせてください】
【授乳というのは、恐らく記憶にも無いほど行った経験はないのですが……なかなかに淫靡ですね】
【また一つ、嗜好が目覚めたような気分ですよ】


142 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/08(火) 23:08:06
>>141
【? 私は当然の要求をしたまでです。というのは冗談で、ごめんなさい】
【これもそれもすべて謝罪をぺこぺことしやすそうな選択肢を選ばなかった貴方のせいですからね】
【ではまた21時に集合しましょう】
【私も授乳は初めてのプレイになります。そうですね……なかなかに面白い試みであると感じながら対応させてもらっていますよ】


143 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/08(火) 23:14:08
>>142
【いいえ、明け方の眠気を越えて楽しむのも乙ですが、睡眠に素直に従うのは当然の欲求ですからね】
【あはは……見返してみて吹いてしまったじゃないですか、まったく】
【はい、木曜日の21時をまた楽しみにしていますね】
【とはいえ、授乳だけでは落とし所が難しいですから……下腹部を伝って下へと、少しだけ逸れても構いませんか?】
【搾乳と絶頂とを結びつける行為で性悦する貴女の顔が見てみたい―――ですが、あまり長引かせないようにはしますので】


144 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/08(火) 23:27:13
>>143
【ふふ……】
【次回の日程も決まりましたので、これで先に休ませて頂こうかと】
【内容の打ち合わせに関してはそのように。私も……牝肢体として自身が快感を得られることを望みます】
【こちらから触れている手はそろそろ離れさせた方がよさそうですね、その辺り弁えて続けていこうかと】
【申し訳ありませんが、ペース配分はお任せします。長引いても恨みませんが、長引かせなことでいいこともあるかもしれませんね……】
【色々と、続きもありますから】

【お休みなさい。今回は早めに切り出したこともあって全く問題なく解散でき良かった】
【貴方も無理はなさらぬよう。これでお返ししています。殺菌!】


145 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/08(火) 23:40:13
>>144
【すみません、引き留めてしまって。眠る前にもう少しだけ話せて、嬉しかったです】
【はい、貴女に快感を覚えてもらうことをメインに据えて、私の…妻の身体を愛させてもらいますね】
【っと、そうですね。触れてもらえたのは予想外で気持ち良かったので、この分はまた次の行為にでも持ち越しということに】
【畏まりました、私はあれこれと望みがちな性質ですが頑張ってみま―――是非とも頑張ってみますね!】
【えぇ、続きはどれからでも、お任せください】

【おやすみなさい、ナイチンゲール。ははは、そうでした。どうぞ、ゆっくりとお休みください】
【ありがとうございます。貴女との約束を思えば、体調管理にも万全を尽くしますとも】

【私からもこれでお返しします、ありがとうございました】


146 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/09(水) 23:08:23
【文緒先輩とお借りします】


147 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/09(水) 23:12:43
【後輩くんとお借りします】

【開始時間が遅くなっちゃったけど、大丈夫ですか…?】
【すぐに始められるようにって思って、一応続きは用意してきました】


148 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/09(水) 23:15:18
>>147
【それではよろしくお願いします】
【あ、とりあえず……はい文緒先輩】
【(文緒先輩のことを後ろから抱きしめて、冷え切った手に自分の手を合わせる)】

【俺はまだ時間があるから大丈夫ですよ】
【なので眠気とかが来るまでお願いします】
【あ、作ってきてくれたんですが。用意がいいですね、さすが文緒先輩です】
【それでは、その続きから、お願いしてもいいでしょうか?】


149 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/09(水) 23:28:23
>>56
似合ってますか? ……嬉しいです、すごく。
後輩くんに褒めてもらえるのが、一番嬉しい。
これ、後輩くんのために着たんですよ? 前に、ウエディングドレス姿の私を見てみたいって言ってたから……。
(ストレートな賛辞にうっすらと顔を赤らめ、はにかんだ笑顔を向ける)
(二人きりになれる時間を待ち遠しく思っていたのはこちらも同じ)
(肩を抱かれ首筋に触れられると、ぴくりと小さく反応をしたけれど、もちろん嫌がっているわけではなく)

っ、……ん……、んん……。
(いつもより強引なキスにほんの少し驚いたものの、瞳を閉じて受け入れた)
ちゅ、っ……ちゅ、む、っ……ちゅ、ぷ……。
(唇を重ねるだけでは終わらずに、つん、と舌先同士が触れれば、後はもう会いたかった気持ちを代弁するかのように絡ませ、擦り合わせ)
(……しているうちに、だんだんと頭がぼうっとしてきて、膝に力が入らなくなってくる)
ふ……ぁ……♥
後輩く――、っ……わ、わたし、……身体の力が抜けそう、で……、ぎゅ、って……してもいい、ですか……?
(掠れた声で問うと、答えを待っている余裕なんてなく縋りつく)
(細い指先が胸板に触れ、弱々しくシャツを掴み……そんな自分が恥ずかしくて、潤み始めた瞳を伏せる)
(頬を紅潮させ、はぁ、はぁと熱い吐息を零し、だんだんと興奮していっているようで)

>>148
【それじゃあ始めるね?】
【途中で眠たくなったりしたら、すぐに教えてください】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】

【……あったかい。温めてくれて、ありがとう】
【(後輩くんの手が冷たくなっちゃう!と一度は手を引っ込めるものの、おずおず指先を伸ばし……甘えてしまう)】


150 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/09(水) 23:48:52
>>149
んっ、ゅ、んっ……
(奪うように重ね合わせた唇は、しかし拒絶はされない)
(それどころか、こちらの舌先を伸ばして文緒先輩の触れ合わせれば)
(文緒先輩からも積極的に絡ませて擦り合わせてくる)
んっ、はぁ、文緒、先輩っ……
(教会で愛を誓い合う様なつつましいキスではないが、恋人同士が互いを求める様なキス)
(それは普段の文緒先輩がするとは誰も思わないようなものだが、自分は知っている)
(そして久しぶりに味わう文緒先輩との口付けは、頭がしびれる程甘くて、理性が溶けていく)
(だから文緒先輩の唇を、いつもより強めに求めてしまい、しかも唾液も少しずつだが交換までしてしまう)


んっ、もちろんですっ
俺も、したいと思ってたんですから……
(そう言うために離した唇は、文緒先輩との唇と薄い銀色の糸が引いてしまっている)
(そして文緒先輩のお願い通り、その身体を強く抱きしめる)
(腰に手を回して文緒先輩の身体を引き寄せ、その白いベールに包まれた頭を自分の胸元へ埋めさせるようにしてしまう)

んっ……
(そうすれば、文緒先輩の華奢で柔らかな感触が自分の腕の中に感じる)
(出るところは出て、引き締まるところは締まっている女性らしい身体は年頃の男子には刺激が強い)
(特に自分のお腹辺りで軽く潰れる柔らかな肉毬の感触はこちらの理性をさらに溶かしてくる)
文緒先輩……俺っ……
(月明かりの下で浮かび上がる、頬を紅く染めた文緒先輩)
(さらには首筋に熱い息と、立ち上る甘い香りから文緒先輩も興奮していることを感じて)
(自分の興奮もさらに高まっていく)
(だから、久しぶりに二人きりになれた文緒先輩と何をしたいかを教えるように)
いい、ですよね?
(白いドレスのスカートの上から文緒先輩のお尻を撫でまわす)


【では文緒先輩の続きを返して】
【今夜も楽しみましょう】

【大丈夫ですよ、好きなだけ甘えて、温まってください】
【(伸びてきた文緒先輩の指を絡めとって、熱を伝えていく)】


151 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/10(木) 00:19:11
>>150
ありがとう……。
ぎゅってしてもらうと、安心するんです。抱っこ……好き。
(強く抱き寄せられれば全身でぬくもりを感じることができ、幸せな気持ちでいっぱいになる)
(けれど、さっきまでのキスで既に興奮してしまっていた身体は、彼を近くに感じれば感じるほど熱くなり)
(とても口には出せないけれど、もっと……とおねだりしたくなってしまう)
(どうやらそれは彼も同じようで、つるつるとしたスカートの上からお尻を撫でられ――)

ま、待ってください……!
(ぐい、と少しだけ身体を離し、慌てて彼を見上げる)
(本当は「はい」と言ってしまいたい。何も考えずに、もっともっと……頭の中に浮かんだ素直な欲求を無理やり追いやって)
あ、あの、……ごめんなさい。今日は、その……どうしても、だめ、なんです。……できないんです。
えっと……衣装のままですし、何より図書室ですし、……ごめんなさい、また今度にしましょう?
(自然と申し訳なさそうな声になり、おずおずと彼の反応を待つ)
(まさか「危険日だから」「避妊具がないから」とは言えず、おそらく納得してくれるであろうもっともらしい理由を並べ立て)
……こ、これ以上くっついてると良くないですね。手をつないで、座ってお話でもしませんか?
今日の総選挙のこととか……私、すごく緊張して……でも、たくさんの人が祝ってくださって嬉しかったです。
(会話をすることで、なんとか彼の、そして自分の興奮も落ち着かせようとして、普段はどちらかと言えば聞き役が多いものの、話題を振り、懸命にお喋りをして)

【後輩くんは、私のこと甘やかしすぎですよ……?】
【もう……。でも、ありがとうございます】

【えっと、今のうちに次回の予定を聞いておいてもいいですか?】
【たぶん今日も凍結になると思うので】


152 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/10(木) 00:41:29
>>151
あ……
(拒絶とは違う。が、文緒先輩の行為はこちらの欲求から逃げるに等しかった)
えっと……文緒先輩?
(なんでと聞こうとするが、それが言葉になる前に、文緒先輩の言い訳に遮られてしまう)
(文緒先輩の言い訳は、確かに納得できるものだった)
(だから納得しようとして、文緒先輩の隣に座って話を聞くことにする)

ええ、そうですね……はい……
(いつもとは違う二人の立場。文緒先輩の話を聞いて、その話に頷いたり相槌を打ったりはするが)
(しかし頭の中では違うことを考えていた)
(それは何で文緒先輩が、こちらから逃げたしたかだった)
(確かに今までも服を汚したりなどで、一旦お預けと言う形で待つことはあったが)
(さっきのはそれとは違っていた)
(まるでこちらに言えない理由で、こちらから逃げた様な様子)
(もしかしたら、この後自分以外の男と約束をしていて)
(もちろん文緒先輩がそんあことはしないと思っていたが、あの囲まれた状態で押しに弱い先輩が無理矢理約束させられて、という場面も頭によぎってしまう)

…………
(いつの間にか顔がこわばって、文緒先輩のことを見ていた)
(この大好きな先輩が他の男の手にと考えると、まるで頭の中がちりちりと焼けるような感覚を覚える)
(さっき抱きしめた文緒先輩の柔らかな感触)
(それで得た興奮はその感覚のせいでくすぶり続けていて、何より……)
文緒先輩……ごめんなさい、やっぱり俺……
(久しぶりに会えた恋人との逢瀬をおしゃべりだけで終わらせるほど、性欲を押さえ消える程理性は鍛えられていなかった)
(文緒先輩の手を取ると、こちらへと引き寄せる)
(そしてもう片方の手を、白いドレスに包まれているが、膨らみの一部を晒している胸元へと伸ばして、まさぐってしまう)

【ええと……まあ、色々俺も甘えさせてもらいますから、そのお返しということで】
【次は来れるとしたら土曜日の夜になります】


153 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/10(木) 01:08:50
>>152
(隣に座ってお喋りを始めるも、どこか浮かない様子の後輩くんに胸が痛む)
(相槌は打ってくれているものの、何か違うことを考えているような……)
(何を考えているかまでは察することができなかったけれど、あまり良くないことを考えているであろうことはわかる)
(こちらの事情で長く会えない期間を作ってしまい、またしてもこちらの事情で「はい」と言ってあげられなかった)
(寂しい気持ちにさせてしまった申し訳なさで、だんだんとお喋りも途切れがちになっていき)

……どう、しましたか?
(気が付けば強張った表情で見つめられていて、慌てて見つめ返した)
(しばらく無言のままでそうしていたけれど)
……? どうして後輩くんが謝るんですか? 謝るのは私の方……っ、……!
(最後まで喋らせてもらえずに、さっきよりももっと強く引き寄せられる)
(ぐらりと体勢を崩しかけ、一瞬で距離が縮まり)
〜〜っ、……ま、待ってください、本当にだめ、なんです……!
……お願い……、本当に、今日は……、ん、んん……!
(大胆に開いた胸元に触れられ、今日も男の人からの注目を一身に集めていた大きく丸い形の良い胸をまさぐられると、かぁぁっと鎖骨まで赤くなり、いやいやして)
(身をよじって逃げようとするも、腕を掴まれていてどうしようもできない)
……今日じゃなければ、ここじゃなければ……好きなだけ、して、いいから……。
(吐息を押し殺し、涙目で懇願し……でも、好きな人に触れられて嬉しい気持ちを全部隠すことはできずに、あまり強くは言えなくて)

【ごめんなさい、土曜日の夜はちょっと難しいです】
【日曜日の夜か、月曜日の夜はいかがですか?】


154 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/10(木) 01:31:42
>>153
んっ、文緒先輩のっ……
(久しぶりに触れた文緒先輩の胸の膨らみ)
(今日一日、大胆に開かれた胸元に全校の男子生徒の視線を集めていた胸の膨らみの感触は)
(振れているだけでも気持ちよく興奮してしまうぐらいほどの柔らかい)
(本当は自分以外の男がこの胸を見るのは我慢ならなかったが、今はそれが興奮の要素へと変わっていっている)
(男子生徒達が羨んだ胸の膨らみを軽く鷲掴みにすると、ゆっくりと指を動かして揉みしだいていく)
(この柔らかな膨らみは自分だけのもの。どうすれば文緒先輩が感じてくれるかも知っている自分だけのもの)
(そう言うように指を動かして、晒されている肌に指を沈めこませていく)
(そして、この感触を味わい始めたら、もう我慢はできなくなって)

いやです……もう我慢できないっ
だって、久しぶりに文緒先輩と、二人きりになったのにっ……んっ
(胸の膨らみから手を離さないまま、再び唇を重ねる)
(それは今度こそ、奪うというような言葉がぴったりな重ね方で)
(文緒先輩の舌も絡め取ってしまう)
(くちゅくちゅと音を立てて舌をさっきよりも強く擦り合わせる)

んっ、先輩……俺だけの先輩っ!
(久しぶりの先輩の柔らかさを感じて、味も感じてしまうと)
(もう若い雄としての欲望は抑えきれなくなってしまう)
ダメです、待てませんっ!
もう俺……っ
(今日じゃなかったら好きなだけ)
(そんな魅力的な言葉も聞けずに、今すぐにと文緒先輩を求めてしまう)


【ごめんなさい先輩】
【ちょっと眠気がつらくて、今日はここで凍結お願いします】

【それと日曜日はこちらが都合が悪くて……月曜日の夜なら俺も大丈夫なので、月曜日でお願いできますか?】


155 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/10(木) 01:37:39
>>154
【わかりました、今日はここで凍結にしましょう】
【今の感じだと長くかかってしまうかもしれないので、少しペースをあげた方がいいのかも……】
【私もちょっと意識してやってみますね】

【それじゃあ月曜日の夜にまた、ですね】
【もしかしたら22時だと今日のように遅れてしまうかもしれないので、23時待ち合わせでも構いませんか?】
【早めに来れそうだったら早めに顔を出しますね】

【今日もありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい】


156 : ◆CzKnyeSwBg :2016/11/10(木) 01:40:42
>>155
【そうですね……こっちも、少しペースを上げますね】

【わかりました。では23時に待ち合わせしましょう】
【俺も早めにきたら顔は出しておきますね】

【それじゃあ文緒先輩、おやすみなさい】
【今夜はありがとうございました】
【(そう言うと、もぞもぞと文緒先輩の膝のに頭を乗せて)】
【(そのまま眠ってしまう)】

【ではこちらはこれで、おすみなさい】


157 : 村上文緒 ◆99ClTE7tPY :2016/11/10(木) 01:45:12
>>156
【あ、あの、後輩くん……?】
【(自然と膝枕をすることになっていてあたふたするも)】
【……この前肩を貸してもらったお返し、ですよ?】
【(してもらったのと同じように、優しく頭を撫で続ける)】

【はい。また月曜日に会いましょう】

【スレをお返しします】


158 : エクセレン・ブロウニング ◆OSqlV3mLbs :2016/11/12(土) 02:40:09
【スレをお借りするわねー】

さてそれじゃいろいろ聞いちゃいましょうか
とりあえず私で来てみたけど他に来てほしい先生はいないのかしら?
それとキミのことを筆卸してあげるわけだけど、
どういう風にされたいとかこういうことして欲しいとかなにかある?


159 : ◆ZR/2JiKHXE :2016/11/12(土) 02:44:29
【エクセレン先生◆OSqlV3mLbsとまずはお借りします】

>>158
【それではよろしくお願いしますね、先生】
【夜遅くに募集に興味を持っていただきありがとうございます】

【ええと、先に他の先生の希望も一応あるので挙げてみますね】
【知り合いの先生がいたら教えてほしいです】

【西条涼音(スパロボ)】
【アティ、イェンファ(サモンナイト)】
【神崎ミコト、神楽坂砂夜、笹原野々花、望月エレナ(GF)】
【荒覇吐 呑子(ゆらぎ荘)】
【マルタ、玉藻(FGO)】
【愛宕、高雄、鹿島(艦これ)】

【誰か知り合いの先生はいますでしょうか?】

【ええと希望ですが……最初は先生たちに騎乗位で初めてを卒業したいです】
【それでその、他の生徒にはゴムありでしてるけど、何かの理由かは置いておいて、】
【僕の時、もしくは僕達のは生でさせて欲しいかな?】


160 : エクセレン・ブロウニング ◆OSqlV3mLbs :2016/11/12(土) 02:59:20
>>159
うーんなるほどねー
最初は香取さんにしようかと思ったけどやめておいてよかったかも
鹿島ちゃんとかは見た目の年が先生って感じがあんまりしないわよね
あ、もちろん私もピチピチだけど♥

スズネ先生と呑子さんは一応番号登録してるけど来てくれるかしら…
わりと来てくれそうなのは愛宕さんかしらねー
あんなでも教師がちゃんと務まってるのか不安だけど

それって…キミだけ特別って言うけど本当は全員にそれを…
んっんんっ!何でもないわ、少年の夢を壊すのはよくないわよね!
別にそれ自体はかまわないわよ


161 : ◆ZR/2JiKHXE :2016/11/12(土) 03:05:16
>>160
【エクセレン先生は新任の先生って感じですからね!】
【フレンドリーでエッチな先生ってイメージを持ってます】

【まあ希望は希望で、先生って言う年齢じゃない人も読んでますので、鹿島先生がこれなくても大丈夫です】
【それで知っている先生を教えてくれてありがとうございます】

【……あ、愛宕先生来てくれるんですか?】
【う、ちょっと前かがみに……】

【ほ、ほんとうですか!?】
【じゃ、じゃあ申し訳ないですけど、愛宕先生に、筆おろし頼みたいので、呼んでもらってもいいでしょうか?】


162 : 愛宕 ◆OSqlV3mLbs :2016/11/12(土) 03:14:01
>>161
ぱんぱかぱーん!
はい、というわけでエクセレン先生から引き継ぎをお願いされた愛宕です!
私も堅苦しいのは好きじゃないので似た感じかもですねー

もちろん、勉強も大事ですけど
日本男児たるもの女性のことをちゃんと知っておかないとダメですからね
それも愛宕がしっかり教えてあげますから心配しないでくださいね?

じゃあ、筆おろしのことは公然の秘密みたいにみんな知ってて
今日はキミの番、みたいな感じにしましょうか?
もっとこっそりやっていて私に頼み込む感じが良ければそうしますけど


163 : ◆ZR/2JiKHXE :2016/11/12(土) 03:19:26
>>162
き、来てくれてありがとうございます!
愛宕先生!

お、お願いします。僕に、その、女の人の中がどれだけ気持ちいいとか
どうすれば気持ちよくしてあげられるかを教えてください

えっと、じゃあ公然の秘密でお願いします
そういうことをしている愛宕先生、というのがその好みなので
それに、僕にはその、生でさせてくれるから、それだけで嬉しいですし

ええと、あと先生、実は僕まだ剥けてないんですけど、それでもいいでしょうか?


164 : 愛宕 ◆OSqlV3mLbs :2016/11/12(土) 03:32:40
>>163
うふふ、やる気満々ですね、熱心で先生嬉しいです♪
先生の体でしっかり勉強しましょうね

それじゃ、女の先生たちはみんな筆おろしも担当することになっていて、
自分の好きな先生にお願いするのが伝統、なんていう
エッチな学校ということにしましょうか
一応避妊はする決まりになってるけど気に入った子だったり、
後は先生によっては全員に、生で、なんていうのもある感じで

あら…♥
剥けてない可愛いおちんちんは先生好きですよ、心配しないで
ふふ、剥けてないのにゴムをつけたら女の人の中を感じられないですよね
仕方ないですね…生で、しちゃいましょう♥
(耳元に口を近づけ囁くように)

あ、可愛いと言っても大きさは普通にある方が、いいですね…


165 : ◆ZR/2JiKHXE :2016/11/12(土) 03:41:44
>>164
そんなエッチな先生ばかりな学校とか最高です!
全員生なんて先生もやっぱりいるんですね……ええと、その赤ちゃんとかは大丈夫なんでしょうか?
ま、まあでも、愛宕先生には関係ないことですからね
(愛宕先生と生でできた、そんな噂は聞かないが、他の先生で生でしたという話は聞く)
(そしてその噂と違うことを愛宕先生とできるということに興奮して、息は少し熱く荒くなる)
きっといっぱい素敵な先生がいると思うんですが、僕はその……愛宕先生がよかったので
(恥ずかしげに顔を染めて俯くが、愛宕先生での筆おろしを希望して)

は、はい!
お願いします!愛宕先生!
その、……ゴムも付けれないと思うので、な、生でお願いしますっ
(そう言うと待ちきれないと言う様に制服のズボンのベルトを緩めて)
(少しズボンを下すと中からもすでに期待で勃起したペニスを取り出す)
(宣言通り皮は剥けていないが、サイズはそこそこあって)
(平均よりもやや大きいというぐらい)
こ、これぐらいあればいいでしょうか?


166 : 愛宕 ◆OSqlV3mLbs :2016/11/12(土) 04:01:21
>>165
そういう先生は大丈夫なお薬を飲んでたりするみたいですねー
でも頼りすぎるのも良くないと思いますけど…
まあ、先生もいろいろということですね
うふっ…私がいいなんて、嬉しいことを言ってくれますね♪
それではベッドに行きましょうか?
(うつむいて赤くなっているキミの手を引いてベッドに連れて行っちゃいます)

ゴムの付け方もちゃんと覚えてもらわないといけないですけど、
それはおいおい覚えましょう
今日は女の人の体を体験することに集中してくださいね?
ではペニスを出してみてください
(ベッドの脇の椅子に腰掛け、黒パンストに包まれたむっちりした足を組んで)
(キミがズボンを下ろすのを見つめています)

ごくっ…♥
あ、は、はい!充分です!
皮は被っていますけど、大きさは問題ありませんね
これなら女の人をじゅうぶん喜ばせてあげられると思いますよ?
(おとなしそうな外見のわりにペニスの大きさはしっかり主張していて)

筆おろしと言っても、いきなり女の人の中に入れるのはダメですよ
ちゃんと準備しないと女の人も痛いですし、キミも気持ちよくなれませんからね
それじゃ触りますけどびっくりしないでください
(キミの前に膝をつき、手袋のなめらかな表面でこしゅこしゅ♥とペニスを扱きます)
(そして顔を近づけると、ちゅ…♥と皮をかぶった先っぽにキスをして)
はむ、ちゅ…れろ…ちゅ、くちゅ…♥
(そのまま口の中に咥えてしまって、軽くおしゃぶりしてあげます)
(童貞オチンポが暴発しちゃわないように、軽く、優しく…)


167 : ◆ZR/2JiKHXE :2016/11/12(土) 04:16:59
>>166
(ベッドの前に来ると、愛宕先生が自分の前に膝をつく)
(準備とは何をするのだろうかと思っていると、手袋をしたままの手でペニスを握られてしまう)
っゅ!?
(優しい手つきで、触れているだけでも気持ちよさそうな手袋の表面が滑るように扱かれると)
(その刺激で腰は勝手にびくびくと動いてしまい、それに連動する様にペニスも震えてしまう)
(ペニスの先からはねばねばした我慢汁が溢れ出して、愛宕先生の手袋に付くと、手袋越しに染みてしまうのではないかと思うぐらい手袋を汚していく)

(すでに興奮していて、これぐらいの刺激でも思わず暴発してしまいそうになったが)
(それを何とかお尻に力を入れることで防ぐ)
(だけど、)
あ、そんな、っ……き、汚いですよっ!
(耐えたすぐにペニスの先端を愛宕先生に咥えられてしまい)
(しかもそれだけではなくてしゃぶられてしまう)
(それぐらいでならいつもなら耐えられただろうが、今は違って)
(愛宕先生の筆おろしの期待から、ペニスはすでにずっと興奮状態だった)
(だからそんな状態で愛宕先生にペニスは咥えられることになり)
(そして愛宕先生が暴発しないように気を付けてくれたが、それ以上にペニスは限界になっていた)

あっ、出る!
愛宕先生にっ、舐められて、口にっ
(最後は愛宕先生が軽くでもペニスを吸ってしまったのがきっかけで)
(ペニスの先端から愛宕先生の喉奥に向かって子種をぶちまけてしまった)
(ドクン、ドクン。とペニスが脈打っていき、その度に濃い、他の先生だったら生でするか少し悩むぐらい濃い子種が放たれていってしまう)

【始まったばかりでごめんなさい、愛宕先生】
【もう少し続けたいのですが、睡魔に耐えるのが難しくなってしまって】
【本日はここまででお願いしたいです】
【先生がよければですが、凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】


168 : 愛宕 ◆OSqlV3mLbs :2016/11/12(土) 04:44:44
>>167
んぐっ♥うぷっ、む…んぐぅぅ♥
(口の中の童貞おちんぽがびくんっ♥と跳ねて)
(どろどろと濃くてオス臭い塊を喉の奥めがけて放たれてしまいます)
ふぅ、ぐっ…んぐ、ぅぅ♥んぷぅぅっ♥
(にちゃにちゃと粘っこい童貞ザーメンが喉を塞いでむせてしまいそうになるけど)
(そんな反応をしたら嫌がられたとトラウマを与えてしまうかもしれません)
(童貞のキミにはそんな風に嫌な思い出を作ってほしくないからそのまま耐えています)

ん、ふ、ぅぅ♥んむ…じゅる、じゅっ、ずずぅ…♥
(やっと収まるまで我慢しすぎて顔がほんのり赤くなってしまっています)
(それもただ苦しいだけじゃなくてこんなにいっぱい受け止めるのは久しぶりで)
(スカートの奥、パンストの更に下のショーツの奥がじわっ♥と熱くなってしまって)
(丁寧に管に残った分も吸い出してあげます)
ふぁ…いっぱひ、でまひた…ね♥
んっ…こく、ん♥こくっ…こきゅ、ん♥
(喉に絡まる童貞濃厚ザーメンを、口の中で転がしてから少しずつ飲んでいきます)
(濃い塊がぷちぷち潰れて、まるで精子が1個1個わかるみたい)
(こんなザーメンをオマンコに注がれたらと思うと、ぞくっと…感じてしまいます♥)

はあっ…ごめんなさい、筆おろしなのにお口で暴発させちゃって。
でも、とっても濃くって元気で…おいしいザーメンでした♥
それじゃ、今度はお口じゃなくて、ちゃんとこっちに出してくださいね…?
(立ってスカートをたくし上げると黒パンストにうっすら下着が浮いていて)

【はい、こんな時間ですから仕方ないですね】
【うーん、こんな時間じゃないとなかなか来られないですがそれでも良ければ】
【せっかくですし筆おろしまでしましょうか】
【このレス自体も遅くなっちゃってますから、改めて伝言板でお返事貰えれば大丈夫です】


169 : 愛宕 ◆OSqlV3mLbs :2016/11/12(土) 05:17:27
【はっ…私も力尽きてました、すみません、スレをお返ししておきますね】


170 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/12(土) 20:02:05
【この場をお借りしております】


171 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/12(土) 20:04:46
【ここを野戦病院として…と言うのは物騒なので普通にお借りします】

【改めて、今夜もよろしくお願いします、ナイチンゲール】
【こちらの方は続きは出来ておりますが、今の気分としては如何でしょうか?】
【数日空きましたので、もし気分的なしたい事の変化があった場合には遠慮なく仰って下さいね】


172 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/12(土) 20:14:57
>>171
【野戦病院ですか、でしたらまずは大掛かりなテントが必要になります】
【最低でも三棟、療養所、保管所、そして手術所の建設をお願いしますええ】

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【勿論、貴方と続きをしたいという気分でいます、引き続きお願いしましょう】
【胸を触れられてから、私が下肢を愛撫されて、達するまで嬲りたい、でしたね?】
【威嚇射撃をするかのようですが……、貴方にも何かキャラクターからの希望や心境の変化があれば応えましょう(銃を構えつつ)】


173 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/12(土) 20:20:30
>>172
【……本格的なテント群が出来上がってしまうっ】
【あっ、生憎と患者はここには居ませんから後々にご用意しておきますので!】

【ありがとうございます、それではこの後に投下させてもらいますね】
【はい、貴女の下肢を愛撫してなぶ―――んっ、感じて頂ければと思いましたので、えぇ】
【今の私の気分は第一にフローレンスを求めることです!そ、それ以外に頭を割く余裕は今のところあ、ありません!(ホールドアップ)】


174 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/12(土) 20:21:49
>>139
ちゅぅぅ…んんっ、ちゅっ……ぢゅるっ、ん……はぁ……。
これからは、ますます張るでしょうからね……定期的にこうして、搾り出すようにしましょうか。
貴女のミルクは……乳牛のそれとは違いますが、確かに貴女の味がして……まるで乳房をクンニしているような気分にさせられる……れろっ……ちろっ……。
んッ、はぁ……れろっ、れろっ、れろっ…発情してくれるのですね……。交尾を済ませていながら、貴女にまたも発情している私と同じく……んんっ、ぢゅっちゅぅっ……!
(妊娠した女性の胸元へと顔を埋めて、母乳を求める赤子にも等しい貪欲さで、生命の神秘とも言える人乳を啜り続ける)
(性交のフェロモンよりも脳をぼんやりとさせるミルクの香りに、充血した突起を吸い立てながら碧眼を恍惚と細めて)
(浅ましい妄想をそのまま形としたかの様な量感を湛える乳房の先端を、促される言葉のまま握力任せに握り締めて筒状へと形を損なわせては、乳首から搾り出る母乳の噴射を舌で受け止めて味わい)
(被虐を孕んで膨らんだ円錐状を口腔から開放して言葉を紡ぐ間も、乳臭くなった自分の吐息を感じながら伸ばした舌先は)
(反対側でパフィーニプルをなぞる指先の動きと合わせて、唾液と母乳に濡れたニプルの円周をなぞっていき)
(やがて、見上げる先に映る物欲しげな牝顔と同じくらいに卑猥な左乳の突起へとターゲットを切り替え、舌腹で持ち上げて何度か舐め擦ると)
(焦らした分を埋め合わせするように、乳輪ごと口腔に収めた直後から激しく吸引して)
(人体での搾乳の要領を掴み始めた掌は、伴侶からの協力で強調された乳房の先端間際を雄の握力で握り締め、力を緩めると膨れるバストラインをまた握り締めてと繰り返し)
(乳房の量感と乳頭の複数箇所から溢れる母乳とに溺れながら、喉音を鳴らす度にズボンからはち切れそうなほど形を浮かばせた男根が脈動するのを母親となる女性の掌へ伝え)

んッ、ちゅるっ……んくっ、んっ……っはぁ、はぁ……。
簡易検査……私も拝見したかったですね。その時なら、喜びしか無いでしょうが……今の気分だと、それさえも欲情としてしまいそうですよ……。
(左乳で乳飲み子の吸引音を鳴らす間も、右乳では下乳から掌の上に載せて溢れそうな量感を持ち主の肩口まで掲げては、ワイングラスを回す手付きで揺らす眺めを見せ付ける)
(水風船ではなく実際に母乳を蓄えたミルクタンクの弾力と柔さを強調するように、揺らす振れ幅を徐々に大きくして辱める行為にも欲情の火は猛り)
(持ち上げることでその重量を感じ取った頃、掬い上げる指先を下乳へと食い込ませて、先程の搾乳行為で把握した乳腺への痛みとならない範囲にまで揉みしだき初めて)
(揉むだけでも心地良さと共に暴力的な欲情を芽生えさせる揉み心地を堪能しながら、それまで執拗に乳首を圧迫していた唇を離し)
(乳房へ前屈みとなっていた体勢を起き上がらせて、彼女とキスの距離で向き合わせた表情には、母乳だけで軽い満腹感を得たことを笑みにして浮かべて見せて)
ここに、私と貴女の結晶が……―――ありがとう、ナイチンゲール……。
母胎が安定したら、また……セックスしたいですね。ちゃんと避妊具を付けて、スローセックスで……。
今だって……いつだって、貴女を抱きたいという想いは変わりませんから……。
(蹂躙していた左乳を握力から解放すると、利き手をそのまま乳房から肋骨の感触を伝って、前開きにした軍服から露わとなっている腹部に這わせていく)
(搾乳行為で熱を帯びた男の掌で、鳩尾、臍、そして下腹へとラインに沿って這い下り)
(特に下腹には、彼女の口から念入りに告げられた結合の事実を再確認しながら、懐妊を褒め称える手付きで飽きることなく撫で回し)
(ピンクブロンドの横髪から覗く耳朶へと誘われるように唇を寄せて、紡ぐ乱れた吐息と口付け混じりに性交への欲求を正直に伝えては)
(下腹から下ろした利き手でスカートの中の内腿を愛でつつ、右乳を揉みしだいていた掌で背中を支えるとベッドの上に横たわるよう促し)

【それでは、こちらでお願い致します】


175 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/12(土) 20:27:28
>>173
【よろしい、ではもう一度、こちらこそよろしくお願いしますと言っておきましょう(銃を下ろし)】
【続きの用意に取り掛からせて頂きます】
【……希望ともいえない組み合わせや、煩雑な欲求はいくつかありますが、言葉でまとめてお伝えするのはエネルギーが必要になって】
【現実性に乏しく要求が難しかったりします。考え込んでしまいますが、気分を害している訳ではありませんのでご心配なく】


176 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/12(土) 20:37:18
>>175
【は、はいっ!最後までどうかよろしくお願いしますっ!……ほっ】
【例によって長くなってしまってますが、こちらもよろしくお願いします】
【なるほど……いえ、自分の方も幾つか発想として浮かぶことはありましたけど、情報として把握しきれてない等の問題から】
【言葉に纏め切れない状態ですので、似たような物です。はい、その点も承知してます】
【私の希望で貴女を呼ばせて頂いた時点で、打ち合わせなどを大変にさせてしまったかな…とも思いましたし】


177 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/12(土) 21:22:47
>>174
定期的に……いえ、確かにその必要はあるとは思いますあ……
ん、それは、嫌……だらしなくなっていく肢体を貴方に見せるのは、好ましくありませんので……っ♥
はぁ、ぁ、はい、発情を催しています。貴方から与えられる感覚に逆らえなくなってしまいそう……
んんんあァァ――――……ッッ! あぁ……はぁ、ん、ああ……♥
(要領を心得た巧みな搾り方に女性器を愛撫されている時分さながらの牝の顔色を晒し、言葉で炙られて凛々しさが崩れ陶酔する)
(妊娠を経験した乳房を貪欲に吸い立てられ、赤子ではあり得ない舌遣いに突起から伝わる媚惑に牝肢体を女らしく震わせて善がってしまう)
(雄を持て成す機能に突出した量感の乳房を両者望みのまま握力任せに搾られて、充血した色素の薄い乳輪のラベルから母乳を噴く)
(時分の身体と思えないほど手の内で卑猥に歪んだ筒状の乳鞠から舌へ向けて乳白色のミルクが飛ぶ様に被虐感を煽られ)
(乳首が形作る円錐の盛り上がったパフィーニプル以外に感覚が無くなってしまったかのように、情深い円周をなぞられて霊基の芯まで痺れて)
(インナーで上乳を押さえてまろび出る爆ぜ乳の左右を味比べするのを受け止め、新鮮な左乳の突起を成すがまま頬張られていく表情には悦びの純度がエクストラまで高まり)
(母乳処理に丁寧に時間を掛けて調教してもらえればスローセックス同様の嬌声を漏らし、搾乳と吸引による二重奏で一気におとがいを反らして舌を見せ)
(掌に感じる彼の生命の鼓動と欲情のしるしに安堵感と、女としての欲求が酷く高められていき、弱った手が触れていたペニスから離れて……)

ん、ん、んっ♥簡易検査の結果を見せることで生理も心も隠さず晒していることを示して
く♥ くうっ……♥ 男女間のマンネリ解消の一助にするプレイもあるようですね……今度やってみますか……?
(自身の肉体がどれ程いやらしいかを見せ付けようとする賞品や飲料物を扱うような乳揺らしに鉄面皮も羞恥の紅潮を隠せない)
(もはや医療のことなど欠片も考えられず狩猟された兎の獲物のような態度になって、肩口まで持ち上げられた波打つほど大袈裟で軟らかい実りを揺する)
(賢明な彼に対し玩具となった乳を揺する愚かな女が一人侍って、乳揺らしでミルクタンクとまで身を窶した柔らかさで楽しんでもらう)
(痛みになるギリギリの際まで指を授乳器官に食い込まされ、自分でコントロールできなくなった感情のまま、揉みしだかれて低脳に鳴いてしまう)
(揉み心地だけはやたらと極上で指一本ずつを魔性の肉感で愛撫し飽きさせない様に媚びついて、乱暴さえ赤らみに孕んで移り変わりで雄を愉快にさせる)
(向かい合う頃になっても、勢いの衰えた母乳が乳房から少量一筋垂れ流れて、だらしない妊娠中の牝肢体と自覚し思考が白熱する)
はぁー♥ はぁー……♥ その通り、です……
是非とも、室内清潔環境にて、いえそうでなくとも、貴方とのセックスにお付き合いをさせて下さい……
あっ、貴方のオチンポで貫かれてしまいたいと、考えていますよ。横たわり、ますね……♥
(右胸を揉みこまれながら口説かれて、物陰に連れ込まれてこれから犯される商売女のような反抗のまるで無いメンタルでうっとりする)
(執着を向けられる幸福感で脳がトリップし、言いなりになって、バストカップに比して明確な括れを刻んでいる肋骨からの脆い箇所を検められ)
(赤い陸軍省軍服は前開かれ、甘やかに引き締まった腹部のラインを掌に撫で回され、鳩尾を触れれば呼吸に浮き沈みし艶のある肌が窪んだ臍への刺激で腹筋が一瞬攣る)
(念入りに下腹部を撫でられて子宮を意識させられながら母体へ敬意さえ向けてくれていそうなタッチに甘え、身心の全てを預けていく)
(ストッキングを着用していない生脚の溌溂とした内腿を撫で回されると若干股を開き気味にし、促されるまま寝台へ仰向けに横たえられれば)
(切れ長の目の瞳にハートを宿らせた、一匹の堕ち牝となって相手へと羨望の眼差しで見上げていてこのまま殺されても文句一つ言わないだろうほど心酔してしまい)


178 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/12(土) 21:29:16
>>176
【お待たせしました……。はい、最後まで完遂することが今一番の喜びになるだろうと思っています】
【いえ私の提示した二択でしたので、打ち合わせの大変さは自業自得です】
【本当に、提案が何も無い訳では勿論無いのですが、セルベリアでのものも最後までしなければ、いいえしたい!ので】
【我ながら変に自意識が強くて難儀とは思いますが、気分だけでの節操無い要求の連続は後でマジで後悔に頭を抱えてしまうので】
【ので!】


179 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/12(土) 22:21:38
>>177
っ、良いんですか……?じゃあ……こうして、妊娠していると解っている上でもう一度、簡易検査を私の前でして見せて欲しいです。
貴女のが付着した検査キットを見せてもらってから……そのまま、私の舌で綺麗に舐め上げて清潔にしたいくらいですよ……。
(掌の介添の無くなったペニスが触れずとも脈動するほどの背徳的な提案を承諾されて、乳房を揺する事に夢中となっていた瞳を見開く)
(妊娠中の牝肢体であることは魔性の肉感で饗してくる乳房の先端を見れば一目瞭然であり、だからこそ無機質な検査キットでの判定を見せ付けられる場面を思うと、堪らずに生唾を飲み干す程の欲情が生まれて)
(痛覚を感じない範囲で揉みしだいていた授乳器官へと、この時だけは衝動のままに五指を食い込ませて乳房の円みにギロチンを掛けるように握り締めてしまい)
(神秘を蓄えた母の乳房に刻まれる赤らみにもまた、自身の浅ましさを思い知らされながらも、性癖の盃へと嗜虐の美酒が並々と注がれていくのを自覚し)

これからは、常に温かくしておかないといけませんからね……お腹は特に。
貴女が望むなら、それこそ無菌室でも構わないくらいです。母胎に影響がない範囲で……セックスしましょう。
ありがとう、ナイチンゲールにそういう言葉を使ってもらえるだけで……また滾ってしまいますね。
(ベッドの上へと横たえた母となる牝肢体に傍らで寄り添いながら、切れ長の瞳に浮かぶ魅惑の幻想を碧眼に映して魅入る)
(堕ち牝の虜として、腰を支えていた片手で再び乳房へと五指を這わせては、彼女の胸板を皿として盛られたミルクプリンの如き乳房へと外周から潜り込ませていき)
(現段階のバストカップを妄想しながら、掴みきれない乳房と胴体の隙間へと潜り込ませた掌で少し強めに根本を握ると、上下左右と無軌道に揺らし始める)
(揉むことで自分が楽しむよりも、乳房のはしたなさを見せ付ける手動きで、先端に彩られたパフィーニプルのピンク色が無秩序に動く様にも、雄の眼差しが注視している姿を見せ付けて)
(内腿へと潜らせた手指に伝わる素肌の感触にもまた触れることで生じる色欲の熱は増し、早々に付け根へと掌を押し当てる腹積もりも忘れて、開き気味となった牝の股座を上下に撫で擦って堪能し)
(向けられる羨望に少しでも応えたいと願う一心で、内腿に秘めていた切なさを慰撫する掌を徐々に付け根へ寄せては、プリーツスカートの中へと潜らせ)
貴女の身体なら、だらしないなどと思うことはきっと無いでしょう。……むしろ、そんな姿にも欲情するでしょうね、私は。
だから、全てを見せてもらいます……。妊娠の証明も、母乳を蓄えた乳房も、それと……私が孕ませた膣穴の今の状態も。
今だけは、母親であることも忘れて牝に堕ちてください、ナイチンゲール。
この後、ここをクンニしますね……んっ、ちゅっ……―――私に舐められる事に、どうか……少しでも良いので期待してもらえたら嬉しいです。
(スカートの内側へと潜る掌で、左の鼠頸部に沿って指先を擦らせながらレールの先に位置する付け根へと滑らせる)
(滑らかな太腿の付け根で息づく秘部へと、下着の上から更に覆い隠すファウルカップのように掌を淡い膨らみに添えながら内向きに這わせて)
(指先から掌と手首の境目まで、密接した皮膚で少しでも情報を貪ろうと貪欲に押し当てたまま、横たわる伴侶の美貌へ興奮を隠せずにいる面持ちで見つめ)
(母乳だけでなく膣粘膜も味わう事をミルクの香りを宿す唇で告げると、そのまま天使の美貌へと影を落としながら口付けを重ね)
(甘いと脳が感じる唇の感触を堪能する間、根本を掴んで牝乳を揺すっていた掌を離して、乳房の頂上から硬い皮膚を押し付けながら円を描いて撫で回す動きに切り替え)
(股座に押し当てたまま動かさずにいた掌もまた、自身が孕ませた把握済の膣穴の形に沿って人差し指と中指を添えるなり、下着越しに筋を擦るようにして前後に動かしていき)


180 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/12(土) 22:34:44
>>178
【こちらこそお待たせしました…。それでは、貴女に気持ち良くなってもらう最後まで、もう少しだけお付き合い願います】
【それでも、貴女を行ってもらう貴重さを思うと、私からもう少しスムーズに話題を提供できればと反省するばかりです】
【っ、あ、ありがとうございます!もちろん私の方もセルベリア様に関してだけでなく、BBの方もちゃんと最後までお付き合いしたいと思っていますので】
【ははは……では、たまには私の方からも気分だけの節操ない話題を口にしてみましょう】
【アルテラをやりたいと……えぇ、それがどのような内容かなど一切考えずに、現在も気分だけで学習中なのですが】
【まあ、生憎とまだ途中であり絡み合うキャラがどれだけいるのかも怪しい状態ですが、久し振りにそんな事を思った次第です】
【普通の性交にしてもトーチャーな愛情表現にしても、きっとアルテラはこんな感じかなともちょっとずつは浮かんできてますし】
【ネロは好きすぎて自分では出来なくて、タマモは性根的に一番合っている分だけに色々とエゴが出そうで……】
【っと……アルテラの立ち位置やら反応やらを眺めていたら、良いなぁと思った次第の話でしかないのですがっ】


181 : ネロ・クラウディウス ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/12(土) 23:00:53
>>180
【おおそうか、アルテラか! 所要でまだ続きが半分も出来ておらぬので、コッソリと絢爛に余が報告に来た!】
【ふふん、久しぶりにも自分からそうして思いを馳せ告げるとは殊勝だなっ】
【うむ、よい……愛を知らぬアルテラに余が愛のなんたるかを手取り足取り教えるというのも実によい!】
【などと既に重々知っているような語り口をしているが、余はまだ未プレイだー!察せ……!】
【叶うとしてもこちらから出来るのは十二月中頃の話になりそうだ、ほら、余はなんか赤いしプレゼントとしては丁度よかろ?】
【まぁぶっちゃけ余は玉藻が好きだが! おそらくこれまでの余の好みの傾向からしてそちらにも丸わかりよなぁ……】
【ただこういう場に連れてくるには何とも思いつかぬ。あと性格を拗らせていてややこしいので負担を掛けそうなのでなっ!】


182 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/12(土) 23:14:34
>>181
【うお眩しっ!? はっ、時間は問題ありませんので、慌てずにどうぞ】
【えぇ、いつも貴女の提案を楽しく拝見させてもらっていますので、たまには私からも告げないとフェアではありませんからね】
【んっ、ネタバレとならぬ範囲で……アルテラとネロならば絡みも、愛情云々に関する行為も結構いけそうです、はい】
【ははーっ、お察し致します!】
【赤いですし、月桂樹で緑も入っていますからね、まさにクリスマスにはピッタリです。むしろサンタでもいい……】
【ええ、お好きだろうとは思っていました。過去に壮大な訳ありだったり、明るいようで実際は色々と歪んでいたりですからね、玉藻は】
【なるほど、この場ですと……それこそむしろ玉藻側が加虐者……。まあ、あの性格は色々と理解できてしまうのですが……というのは余談として】


183 : ネロ・クラウディウス ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/12(土) 23:34:31
>>182
【すまぬな、その代わり深夜まで出来そうである故……許すがよい!】
【余とアルテラとの関係はそのように聞き及んでいる。ふふん、新たなダチ友を得られ余は嬉しいっ!】
【サンタとな。……余はもうこれ以上増えるとちょっとばかし困るので、余はサンタアストルフォを所望するぞ】
【なんていうか強い感じに頼もうではないか、うむ!ノーヴルファンタズムが50%くらい一瞬で貯まれー!】
【む……うう、いやむしろ、玉藻を見ていると苛めたくなるというか、遥か過去彼方の巨女なあやつに恥辱が伝わるまでめろんめろんにしたいというか!】
【もう余であるなら豪華絢爛に眩く三本くらい生やして、玉藻に挟ませて奉仕させるなんていうのも、いやっ……中の人はフタナリは基本タブーらしいのだがなっ!】
【お前がそうまで尾を増やすのを厭うというなら余が!三尾になって!よいではないかよいではないかしてやろうではないかー!……あ、あれ、下半身に集中しすぎて頭に血が足りな……きゅう】
【…………】
【……余だとギャグにしかならんな!初出時のちょっと尖っていた頃の余なら敵対者にはわりと攻撃的言動だったが……】


184 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/12(土) 23:50:25
>>183
【許しますとも、落陽など迎えさせずに何処までもお供いたします】
【河原で殴り合って芽生える友情みたいに、あの流れに持っていけるのは陛下だからこそですね】
【はは、そういえばアストルフォもお好きでしたね。……ミニスカサンタだと、また道を迷う人間が多数出そうだ】
【え、えぇ……聖杯10個捧げてスキルもマックスの愛情突破アストルフォがフレに何人か居ますが……えぇ、出るなら次は強くしてあげて……】
【なんと。あっちが悶えるほどの恥辱というのは、それはそれで面白そうというか……なんという転落的背徳感】
【さ、三本!?へ、陛下のでしたらこちらとしても軽くタブーを破るのは構わないくらいですけど……トライデント】
【いいえ、お望みとあれば尾っぽを増やすくらいどうという事もありません。ただし、BBの時以上に最初は思い通りにならない感が芽生えるかと思われますので、用法用量にご注意くださいまし】
【……初出は、マスターが最弱だったから必死だったのでしょうと思いつつ。愛を注ぎすぎて駄目にしてしまう苛烈さも、あの頃は陰として存在していましたしね】


185 : フローレンス・ナイチンゲール ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/13(日) 00:11:22
>>179
…………♥
(乳肉の実りを衝動のままと解る力加減で握り締められ額から汗を頬伝わせながら、こくり、と無言で首を縦に頷かせる)
(言い聞かせられ、円みを歪まさせられると苦しみと悦楽の狭間で呻き、けれど牝肢体は神秘を噛み砕かれる感覚に悦びを見い出し子宮口を下ろす)
(乳鞠は被虐的に赤らみを帯びて、照明に輝いて火照りを得て、乳輪はツンと上向きつつも薄桜色の広がりが盛り上がっていて)
(興奮冷めやらぬ、といった風情を携えており、ミルクプリンの肉感を握り締められながらだと何でも言うことを聞きそうな気配があって)

くうっ……お腹と言いつつ、やはり貴方は胸を念入りに、嬲るのですね……狂おしい、気持ちになってしまうわ……♥
無菌室……♥ なんという、出産に理想的な環境なのでしょうか・
はぁ……♥ ああッ……♥ く……んっ、んっ、んん……♥
(仰向けになれば顕著に乱れて零れる吐息に、乳房の高さが呼吸によって雄を誘うよう上下を繰り返す)
(ベッドの傍らで寄り添う殿方に身を任せてシーツを片腕の先で握って皺を作り、重力によって外周が垂れてくつろいだ乳房をその五指へと捧げて)
(以前より僅かに胸囲を増したメーターバストが掴まれて現実へ落とされ、根本を握る手をやはり軟質に受け止めて上下左右に方向性を持たせられれば)
(恥知らずに揺れたくって先端の薄桜色の軌跡が思惑通りに無秩序に弾み、視姦される情欲に身悶えし腰が軽く浮き上がってしまう)
(スカートの奥地は体温が上昇していて、内腿の素肌は張りがあり敏感で、無防備になっている秘芯からヒップラインまでの厚みを掌に透過して感じさせ)
(股座ですべやかなシンプルな飾り気の無い下着のクロッチを上下に擦られて背筋を反らせて痙攣しては、やがてくったりと脱力してしまって)
……っ♥ はぁ……ふ、あ……はぁ……、どれだけ私に肯定をさせれば気が済むのでしょうね……
あぁ……んむっ!? んんんん……んっ、んん……♥
……して……。クンニリングスを、施して下さい……♥
(鼠径部から伝う掌の動きに従って関係の無い頭部で眼球が動き、滑り込まれた付け根の境界が確かめられる)
(恥丘の淡い膨らみを丹念に折衝されて下着と素肌の異なる滑らかさを存分に伝えて、ふっくらとした感触を手先全体へと伝えている)
(鼻梁の高い花を撒くのではなく誰かの為に血を流す顔立ちに影が落ち、口づけを交わし合うと融けるよう触りのいい唇がやや潰れて甘い色香を味合わせ)
(揺れたくっていた掌から解放されると漕ぎ手のいないブランコとなってゆったりと揺れが収まって、複雑な攻め手を乳房へ繰り返す掌に翻弄をされてしまう)
(乳房の頂上は母乳が滲んでいて、円を描いて擦られると掌を穢し、白い乳肌にミルクローションとなって塗り込まれててらりと濡れ光りを湛えていって)
(膣穴の在り処は散々に尽くされた効能で濡れそぼっており、筋を擦り始めれば濡れ張り付いたクロッチの感触と、性感帯の極致を弄られる快楽に腰が揺らめいて)


186 : ネロ・クラウディウス ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/13(日) 00:28:05
>>184
【待たせたなっ! 話していたら気持ちが一瞬こっちに引っ張られて危うい所だった】
【とにかくアルテラのことは覚えておこう。巨神アルテラでも巨神九尾の妖狐でもよいぞっ!】
【おおすまぬ……必殺トライデントは冗談だ……】
【ギャグにしかならんとはいえ両刀でもあったな……。お前が生えている余でも好いてくれるなら、妻オクタヴィアへするようにするというのも面白いかもしれぬなっ!】
【ふむ……そこはあえて最初から思い通りになるスイッチを余が握っているなどはどうか?レガリア的な】
【ボタンを押すとお狐が耐えられない電流が流れちゃう的な罰ゲームスイッチ!】
【電流・重力・窒息・冷水・熱湯・ワサビ・擽り・クリトリスへ振動・Gスポットに直接幽霊の手がすり抜けてゴーストタッチ・自分の身体で無いように即席でアクメ】
【軽いものから重いものまでこれくらいのバリエーションがあったら描写にも退屈せんだろう。これを玉藻=お前が逆らうたびに押す!】
【これなら言うことを聞いてしまう自分への言い訳にはもってこいぞ】
【こんなに待たせてもよく付き合ってくれるお前らしい余のオモチャ感も出ている!……なんてな、玩具は流石に悪い冗談だが】
【ふふふ、しかし我ながら玉藻お前という言い回しは軽妙にして的を射ているであろうそうであろう】

【そうした趣で奉仕をねだるのも、今度他にやりたいことないかと問われた時の用に取っておくか】
【……余からも何だか不可思議なところでまた要望が出来てしまったようだ】


187 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/13(日) 01:01:02
>>185
何度でも、ですよ。貴女の声で紡がれる肯定は……私の理性を、心底から狂わせて魅了するのですから……。
っ……はい、喜んでクンニリングスを施しますね、貴女の牝穴へと……。
とても、妊娠しているなどとは思えない……。綺麗で、淫靡で……私の本能は、今も貴女を孕ませろと訴えてきてるほどですよ……。
(シンプルな下着越しに二本指はクロッチを執拗に擦り上げ、揺らめく腰を踊り狂わせる快楽を生じさせることに執着する)
(筋を浮かばせるように張り付いた感触にも淫靡さを感じながら、指を上下に擦るだけでなく、陰唇の狭間へとクロッチごと指先を押し込んでは布地を摩擦して)
(鋼の精神で看護に務める天使の美貌が、今だけは剥き出しの牝顔へと堕ちていく眺めも、口付けを交わした後も見下ろしたままの碧眼で確認し)
(天然の乳液によって乳鞠を卑猥な濡れ光りへと変えていくだけでなく、潤滑剤として掌を撫で回す動きを少しずつ大胆にしながら、陥没乳首でも作るかのように乳頭ごと乳房を潰す圧迫も強めていき)
(母乳と蜜液と、同じ体内から生じる異なる体液の音色をベッド上で密かに奏でては、股布越しの膣穴焦らしに興じていた指先を僅かに離して、張り付く布地を片側の尻たぶに引っ掛けてずらし)
(濡れそぼる膣穴を外気に触れた直後には、蜜液を絡めて濡れ光る指先で小陰唇の解れを確かめるように擦っては、直に触れる牝性器の発情具合から欲情を貪り)
お腹もまた、すぐに撫でて暖めて差し上げますので……もう少しだけ、お待ち下さい。
バーサーカーである貴女を、性交でも狂わせることが出来たのであれば、私の手管も捨てたものでは無いですね。
では、次はこの唇で貴女のヴァギナにキスを捧げますね、んっ、ちゅっ―――愛しています、ナイチンゲール……。
(小陰唇の溝周りに染み出た愛液も絡め取るような指遣いで、楕円を描いて指先を擦り付ける)
(蜜液を纏わせた滑りを人肌の熱で温感ローションのように温めては、妊娠済みの膣穴へと丹念にマッサージを施して久し振りの膣挿入に備えさせていき)
(クロッチに沿って撫で回す手付きだが、会陰間際まで指先で撫ではしても上部で息づいている陰核には、あと僅かで触れる期待感を煽るだけで直接触れずに放置し続ける)
(片手では乳頭を乳房の内へと押し潰しながら、乳白色の泉でも作るかのように撫で回して乳腺を刺激する動きを続けていたが、十分に乳玩具として遊び尽くした満足感を得て)
(最後に桜色の突起へと口付けを這わせ、口元を乳白色に染めながら身体を股座へと移動させていく)
(母乳で濡れたままの手で滑やかな片足を掴んで、自身の身体を割り込ませるのに十分な広さに開かせて潜り込めば、正面にヴァギナを見据える特等席に顔面を近づけ)
(今日初めて視覚で膣穴の形と濡れ具合を確認し終えると、十分に蜜液を絡めた指を最初から二本挿入して、指の股に陰唇を触れさせて)


188 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/13(日) 01:19:43
>>186
【やはり貴女は素敵だ、とても高揚しています。こちらの話にも意識を奪われそうになるのは、私もでしたが……】
【巨神系統は色々と妄想も捗りますね。……まあ、妄想だけで終わりそうな内容ばかりですけれど】
【良かった……突き出されたら奉仕してる自分がいそうでしたから……】
【そういえば両刀でしたか、岸波も男女どちらでも大丈夫でしたし。貴女のでしたら、えぇ、何も問題はありませんと言っておきましょう】
【王権発動―――まさかの罰ゲーム。でも、アリですね率直に言って】
【電流は定番。重力も色々と発想出来ますし。窒息もまた苦しがるのがお好きなら。冷水と熱湯はま、まぁ罰ゲームの定番ですし。山葵……WASABI?】
【それ以外は、こちらとしてもどんな風に描写しようかという楽しみはありますので、えぇ】
【……なるほど、たまに逆らうくらいがいい塩梅という訳ですね。会う度に逆らって罰ゲームは、さすがにさすがにですし】
【いえいえ、玩具でも貴女に楽しんでもらえれば……なんて、我ながら半ば本気で言えてしまう辺り困ったものです】
【まったく……何を言っているのかと一瞬キョトンとなりましたが―――えぇ、笑いましたよ、笑いましたともっ】

【畏まりました、その時には陛下のお望みのままに応えてみせましょう】
【はい、貴女から要望を引き出せたことにも、密かにガッツポーズを取っておきますね】


189 : ネロ・クラウディウス ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/13(日) 01:30:54
>>188
【深夜遅くまでと言ったな、あれは半ば嘘だ!限界が来てしまったようだ……続きをまとめてくれたこと、褒め称えてことに礼を言おう】
【次回は火曜日の21時からで頼みたいと思っているっ!】
【おおきいとおかしがいがありそうだ。ガリバー探検記みたいな感じか!】

【む……大好きな赤王さまが特殊性癖を生やしてもそなたの心情的に問題が無いならば良かった】
【わさびはあれだ、鼻をツーンとさせるやつなっ! 催涙スプレーなどにわさび成分が使われていると聞く!】
【主に泣かして馬鹿にしたい時用のアレだな、余が論破されたときに泣かせてやーいやーい泣き虫玉藻ー!ってするのだぞっ】
【残りに関してはよく把握してくれているようなので説明は省くぞっ、正直寝落ち落陽せんか心配なのでなっ】

【そうかそうか、もはや玩具にされてみたりするのも構わぬか……これは今後も生きる楽しみができてしまったな!】
【それなら本当に、気分で振り回してしまうかもしれないが、振り回されることで幸福になってくれえい!】
【深夜のテンションはいかんな、面白いことを思いつきまくってしまう!才能は爆発だ―!】


190 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/13(日) 01:38:38
>>189
【それも覚悟の上でのお供ですよ、陛下。はい、お褒め下さりありがとうございます】
【畏まりました、それでは火曜日の21時にお待ちしておりますね】
【大きい分だけ感度が鈍いということもないでしょうし……未知との遭遇になりそうです、色々と】

【えぇ、そこは生やすのは狐では呪い的に、と思う部分があっても全く問題ありません】
【本気で泣かせて呼吸困難にすら貶めるヤツですね】
【な、なるほど、なんていう―――い、いえ、さすがは陛下、余人では思いつかぬ発想です】
【では、三度目を迎えることがないようにすこしだけ手短に】

【生きて下さい―――等と言いつつ、振り回されるのも楽しみではありますから】
【貴女の気分に乾杯です。どうぞ、この身で良ければこれからもよろしくお願いします】
【えぇ、絶好調ですね陛下。もっとも、風前の灯はよく燃える系でしょうけど……】


191 : ネロ・クラウディウス ◆qLUWEnA.Pw :2016/11/13(日) 01:54:36
>>190
【お疲れさまだ、次回は21時に再会するとしよう】
【腕……とか挿れられてしまうな、およそ摩訶不思議ロールとなろう】

【余からも手短に返そう、許すがよい!】
【本気で泣かせてんんぅ、どうしたはよう舐めよと頬へぐいぐいするやつだ】
【そうであろうそうであろう、変わっていたり新しかったりすることが余は大好きなのでなー】

【うむ、生きて証を立てようっ!今後もよろしく頼むぞ】
【ではこれにて今夜は幕だ、あまり長く出来ず苦労を掛けるな】
【これで先にスレを返している、また今度だ】


192 : ◆d8Ob5aRt9U :2016/11/13(日) 02:01:06
>>191
【はっ、火曜日を楽しみにしていますね】
【腕どころか全身すら……うん、摩訶不思議な事請け合いだ】

【いえ、落陽を迎えるよりは構いませんよ】
【さすが責めるのが好きと仰られただけはあるドSぶり……】
【発想の天才とは、まさに陛下ご自身として正鵠ですらありますね】

【こちらこそ、共に在る喜びを噛み締めさせてもらいます】
【いいえ、貴女のご気分が落ち着くまではこの調子で問題ありません。大人しくお待ちしていますので】
【はい、おやすみなさい、ネロ。また火曜に】

【私からもこれでスレをお返しします、ありがとうございました】


193 : ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/18(金) 22:04:53
【スレをお借りします。】


194 : ◆/91kCCQXBo :2016/11/18(金) 22:10:54
【スレをお借りします】

【なんだか少し重い…ですよね?お待たせしてしまってすみません】
【お時間取っていただいてありがとうございます!】
【早速打ち合わせ…えっと、まずはキャラをどうするかとかシチュエーションの相談からでしょうか】
【もちろん他のことからでも構いませんので、何でもどうぞです】


195 : ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/18(金) 22:13:41
とりあえず【】は外させていただきますね。

百合は初めてということですが、興味を持っていただけて嬉しいです!
頑張って虜にしてあげますね、なんて。

そうですね。では。
キャラですが、版権とオリ、もしくは外見だけお借りした半オリ、どれがやりたいなどありますでしょうか?


196 : ◆/91kCCQXBo :2016/11/18(金) 22:20:31
>>195
それではこちらも【】を取って。

百合はずっと興味はあったんですけど、機会がなくて…。
楽しそうな設定だったので、えいっ!とのっかっちゃいました。
こちらこそ、快く受け入れてくださって嬉しいです。
と、とりこ…! 戻れなくなっちゃったらどうしよう、とドキドキもしつつ……よろしくお願い致します。

こちらは版権でもオリでも半オリでも大丈夫です。特にこだわりはありません。
ただ、今回の設定にピンとくるようなキャラが思い浮かばなくて…。
何かイメージしていた組み合わせ等はありますか?
もしあればそれを最優先候補にして、なければ半オリかオリキャラでもいいのかなーなんて思っています。


197 : ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/18(金) 22:24:54
>>196

ふふ、大丈夫ですよ。
もし戻れなくなっても、私がしっかりお世話してあげますから…ね?

そうですねー
こちらもこれといってキャラについては考えて居なかったので、特にこれといって組み合わせのイメージは…

先に細かい設定を決めてから、それに見合うキャラや画像を使う感じでいきましょうか。

設定については
学校の同級生や先輩後輩(量の同部屋とか)

ルームシェアの相手、ホームステイや下宿先の女の子と同居人
とか
世界観を変えて
魔法使いと弟子
お嬢様とメイド

こんな感じでしょうか?


198 : ◆/91kCCQXBo :2016/11/18(金) 22:33:08
>>197
……あう。
もはや赤面してるのですが、この先大丈夫かな…。が、がんばります!

いろいろ設定を出してくださってありがとうございます。
その中だったら、学校の同級生か、お嬢様とメイドとか楽しそうだなって思いました。
学校の同級生だったら、ありがちな例えですけど、
こちらに気になる異性ができて相談をしているうちに気づけば…とか、
かっこよくてみんなに人気のそちらを独り占めしたくてかまってかまってしているうちに…とか、お話が膨らませやすいかなーと。
お嬢様とメイド…は、ごめんなさいただ単に好きな組み合わせだったりするんですけど、
こちらがお嬢様でそちらがメイドとか、ギャップもあっておもしろそうだなって思いました。
◆DVq3g/XzZ.さんのいちおし?も聞かせていただけたら…。


199 : ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/18(金) 22:41:40
>>198

そちらが可愛い方がこちらも攻め甲斐がありますから!
存分に赤面しちゃってください!

ふむふむ。
そうですねー
同級生同士でしたら学校だったりお互いのお家だったりデートだったり、あとは他のクラスメイトを絡めたりなど、いろんな雰囲気を楽しめるのが魅力的でしょうか。

メイドとお嬢様では基本的にお屋敷でのロールになりそうですが、四六時中一緒という点や、主従関係などをうまく使えればこちらも面白くなりそうですね。
こちらがメイドでしょうか?お任せくださいな。

私は自分の好みのシュチュをお出ししたので、あなたの好みで決めていただけましたら!


200 : ◆/91kCCQXBo :2016/11/18(金) 22:50:38
>>199
が、がんばります…!(二度目)
優しくて頼もしい方と初めてを過ごすことができそうで、とっても嬉しいです。
…ってなんかアレな言い方になっちゃいましたけど、初めてって百合、の意味ですから!
あれ、この言い訳いりませんでしたでしょうか…?

わぁぁ、どうしよう…。
どちらもおもしろそうで迷ってしまいますが……それじゃあ今回は同級生同士でお願いできますか?
他のクラスメイトを絡めてちょっとやきもちやいてみたりとか、女の子特有の雰囲気を出せたらいいなって思います!
そちら発信のシチュなのに、決めさせてもらっちゃってごめんなさい。ありがとうございます。

レスを待ってる間にいろいろ画像検索などしてたんですけど、まだこれ!っていう子にめぐり合えてません。
百合と言えばなもり先生…?なんて安直な考えで、もう少し色々見てみますね。
もし素敵な子が見つかったら教えてくださいませ。


201 : ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/18(金) 22:55:38
>>200

ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです。
ロールしてからもそう言ってもらえるように、こちらも頑張りますね。

かしこまりました!
では同級生同士でいきましょう!高校生かな?
こちらが言動のかっこよさから男女共からモテる感じの女の子…って感じでしょうか?

ふむ、こちらも幾つか画像を探しておきましょう。
イメージとしてこちらは黒髪かなあ、と


202 : ◆/91kCCQXBo :2016/11/18(金) 23:06:20
>>2201
そうですね、高校生同士がいいかなって思います。
いっそ女子高でも…?とも思ったのですが、とにかくそちらがみんなからモテる人気の女の子なら、こちらは…

・そちらとは仲良しで「○○は私のー!」とか「私といちばん仲良くしてくれなきゃ嫌だよ?」みたいな、ちょっと独占欲の強い女の子
・そちらに憧れて仲良くなりたいと思ってはいるものの、なかなかきっかけを掴めないちょっと引っ込み思案な女の子

というような感じで思い浮かべてみましたがいかがでしょうか?
どちらも共通してイメージしているのは、ほんのり百合っ気はあるものの自覚はないということと、押しに弱い…?とか。
前者だったらふわふわ髪の、割とおしゃれで女の子っぽい子で、
後者だったらこちらも黒髪で…眼鏡とかかけててもいいかもです。


203 : ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/18(金) 23:10:54
>>202
女子校でもいいですね…ですがあえて、共学で!
男の子もいる中であえて女の子同士のカップル、ゆりぃでしょ!

ぬぁぉ…悩ましい…っ…
ですがシュチュを決めてもらった手前こちらも決めなくては…
う、むむ…

…では…っ!後者でお願いします!

前者よりも落とし甲斐がありそうなので!
大人しめの文学少女みたいな子を色々無意識のうちに口説いちゃうみたいな!


204 : ◆/91kCCQXBo :2016/11/18(金) 23:25:41
>>203
た、たしかに…!ゆりぃです!すごく、ゆりぃです…!
それじゃあ共学で、こちらは後者のおとなしめな文学少女で。
簡単なプロフィールは後ほどあげさせていただくとして、こちらの女の子のイメージ、こんな感じはどうでしょうか?

http://iup.2ch-library.com/i/i1741669-1479478820.jpg

なもり先生の絵を探していくうちにたどり着いた、まさしく壁ドンなシチュエーションですw
おさげで、眼鏡で、スカート丈もそんなに短くない、真面目でおとなしめな女の子。
もちろんそちらのキャラは好きな子を持ってきてもらっちゃって大丈夫、ですので!

ごめんなさい、いろいろ画像を探してたら、遅くなってしまいました。


205 : ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/18(金) 23:34:43
>>204

さすがお絵かきくらげ…
女の子もシュチュも素晴らしい…神と呼ばれるだけのことはある…
そういえば百合姫月刊化だそうですよ。

http://i.imgur.com/5tY1q6E.jpg

ではこちらはこんな子でどうでしょう?
黒髪長身で誰にでも仲良く接し、男女ともに人気のある…
メガネフェチの百合ということで!

いえいえ、大丈夫ですよ。
打ち合わせでもロールでも、熱が入れば時間もかかるものですから。


206 : ◆/91kCCQXBo :2016/11/18(金) 23:45:48
>>205
他にも魅力的な女の子&シチュがいっぱいで浸っちゃいました…。
百合姫月刊化おめでとうございます!

わー!かっこよくて美人さんな女の子で嬉しいです!
なのにメガネフェチの百合…。そ、そんな少し抜けてるところがまた可愛いです。

ごくごく簡単にですが、プロフィールっぽいものを考えてみました。
本当にざっくりなので、もっと付け加えた方がいいところがあれば仰ってください。
特に容姿とか大丈夫でしょうか?隠れ巨乳とかざっくり書いちゃってすみません…。

【名前】石森佳織(いしもりかおり)
【年齢】16歳/高校二年生 ※なんとなくで決めちゃいましたけど、何年生でもOKです
【容姿】おさげ&眼鏡がトレードマーク(?)。といってもそこまで視力が悪いわけではなく、眼鏡は外している時も。
    小柄で色白。全体的に色素が薄め。スカート丈はこっそりと、ほんの少し短くしている。隠れ巨乳。
【性格】真面目、優しい、おとなしい。友達はいるけれど多くはなく、読書好きで、放課後はよく図書室で過ごしている。
    そちらにほのかな憧れを抱いてはいるものの、私なんて…と一歩引いて見ているばかり。すぐ赤くなる。


207 : ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/18(金) 23:58:38
>>206
いえいえ、構いませんとも!
ではこちらはこんな感じでいかがでしょう?
【名前】白河 結梨(しらかわゆり)
【年齢】17歳・高校二年生 
【容姿】
女子としては少し高めの背。
全体的に痩せ型でスレンダー、胸もあまり大きくないが、それがかえって引き締まった魅力となっている。
髪は長く、人生で染めたことのない黒髪ストレート。
制服は少しだらりと着崩してはいるが、あくまでも怒られない程度。
顔立ちは少しクールな整った顔だが、表情が変わりやすいため冷たい印象はあまりない。
【性格】
人当たりも良く、クラスの中心的な人物。
スポーツ、学業ともに人並み以上にでき、ある意味典型的リア充ではあるが…浮ついた話が無いのはメガネ女子好きの百合だからである。
しかしその浮ついた感じのなさが更に人気に拍車をかけている。


208 : ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 00:03:06
>>207
プロフィールありがとうございます。
いいです、素敵です!
最初のうちは白河さん…って呼ばせてもらおうかな。
そのうち結梨ちゃんって呼べたらいいな、なんて思いつつ…。

他に何か打ち合わせしておきたいことってありますか?
お時間まだ大丈夫でしたら、軽くでもロールを回せたら…。


209 : ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/19(土) 00:16:31
>>208
はい、では、改めてよろしくお願いしますね。
ほどよく甘く、百合百合できたらと思っています。

そうですね、少しでもロールしておきましょうか。
お互いの確認も兼ねて、ということで。
書き出しいかがいたしましょう?


210 : ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 00:21:07
>>209
こちらこそ、よろしくお願いします。
それじゃあ簡単にですが書き出してみますね。
少しお待ちください。


211 : 石森佳織 ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 00:30:07
とと、ごめんなさい。本当にごめんなさい。
気持ちが逸ってつい書き出します!なんて宣言したものの、細かなこと何も決めてませんでしたね。
何か希望の場面とかありますか?
放課後の教室で二人きりになって…なんて、思い浮かべてたりしたのですが…!


212 : 白河結梨 ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/19(土) 00:37:34
そちらのやりやすいようにで大丈夫ですよ!
こちらから合わせますから!


213 : 石森佳織 ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 00:39:01
【ありがとうございます】
【呆れられちゃったかなってドキドキでした…】
【それじゃあ改めて書き出してみますね。少しお待ちください】


214 : 石森佳織 ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 01:09:30
(夕日が差し込む放課後の教室)
(試験後だからだろうか、残っている生徒はまばらで、いつものような賑やかさはなく穏やかな時間が流れている)
(放課後になるとすぐに図書室へ向かい読書をするのが日課だけれど、今日までの試験期間中図書室は閉鎖されており)
(帰ろうかどうしようか迷いつつも、一番後ろの端っこ、自分の席に座ってお気に入りの本のページをめくり始める)
(けれど――)
『結梨ー!』
(廊下から聞こえてきた明るい声に、思わず顔をあげ)
(それに手を挙げて応えたクラスメイト――白河結梨の笑顔に、ほんの少しの間釘付けになってしまう)
(背が高くて、美人で、勉強も運動もできて、みんなに優しいクラスの人気者)
(……あんな風になれたらいいな。友達に、なりたいな)
(ほのかな憧れのようなものを胸に抱いてはいるものの、いつも人に囲まれているからなかなか話しかけることすら出来ず)
(何よりもこんな私が……と気後れしてしまっていた)
(ぽーっと見つめていると、取り巻きの女の子と目が合ってしまい、慌てて視線を本へと戻す)
(いつしかそのまま物語に集中してしまい、はっとして顔を上げると教室には彼女――白河結梨だけが残っていて)
(何か話しかけた方がいいのかな、でも、何を……)
(あたふたを顔に出してしまいながら、結局何も言えないまま、暫し無言の時が流れて――)

【ごめんなさいお待たせしました…!】
【書き込みエラーが出て、何度も書き込んでたらレスが消えてしまって…】
【迷いつつこんな感じの書き出しにしてみましたが大丈夫でしょうか…?】
【やりづらいところあったら適当に変えちゃって大丈夫ですのでっ…】
【なんかすごく根暗な女の子になってしまったような気が…ううう】


215 : 白河結梨 ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/19(土) 01:21:03
>>214

(自分からしたら斜め後ろの席に座っている、メガネをかけた女の子。)
(典型的な文学少女然とした見た目、ノスタルジックな雰囲気の彼女がなんとなく気になりだしたのはいつからだろう。)
(あまり人と関わることが得意では無いのか、他人と話しているところを見たことがほとんど無い。事務的な会話ばかりで、いわゆる雑談なんかはほとんどしていないようで)
(今までは二人きりで会うこともなく、本を読んでいるときには声もかけずらく…そして今日。)

「やあやあ。」

(お互いに顔を合わせての沈黙を破ったのはこちら。)
(あたふたする小動物のような彼女を落ち着かせるように少し微笑んで、彼女の視界を確認するように手をひらひらとする)

「かおりん、何読んでんの?」

(当たり前のようにあだ名呼び、しかも下の名前)
(しかし声色からは嫌味らしさは感じられず、まるで友人のように顔を近づけて本を覗き込もうとする)

【もーまんたいもーまんたい。】
【それじゃ、改めてよろしくぅ!】


216 : 石森佳織 ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 01:41:29
>>215
(沈黙を破ったのは――この場合破ってくれたのはだろうか、彼女の方)
(けれど、突然「やあやあ」などと声をかけられて、軽くパニックになる)
(ど、どうしよう……私も「やあやあ」って返せばいいのかな、それとも「元気?」みたいな方が自然かな…、ていうか「やあやあ」って何…!?)
(……おそらく相手が彼女でなければもう少し落ち着いていられただろうけど)
(同じクラスになってからずっと憧れを抱いていた女の子と突然二人きりになって話しかけられるなんていう今の状況は、対人スキルが限りなく0に近い自分にとっては到底さばけるものではなく)
……あ、あの……。
(優しく微笑みかけられても微笑みを返せないどころか気のきいた返事もできないままであたふたしていたけれど)
か、かおりんっ!?
(さらりとあだ名で呼ばれ、眼鏡がずり落ちそうになる)
(細い声だからうるさくはないだろうけど、ここ数日で一番大きな声をあげてしまい)
し、白河さ……かおりんって、私のこと……?
(ごくごく自然に顔を近づけてきた彼女にまたしてもあたふた、そしてドキドキしながら聞き返す)
(さらさらの黒髪、長い睫毛……近くで感じる「彼女」に改めて見惚れてしまいそうになり、慌てて本の表紙を見えるようにすると)
あ、え、えっと、これは「△△××」っていう本なんだけど……白河さん、知ってる?
(本好きの人ならもしかしたら知ってるかもしれないくらいの知名度のタイトルを見せ、彼女の反応を待った)

【…ありがとう。こんな時間だから、眠たくなったりしたら教えてね?】


217 : 白河結梨 ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/19(土) 01:53:36
>>216

(落ち着かせようと思ってかけた言葉が、逆に彼女のあわあわを加速させてしまったようで)
(…可愛いなぁ、なんて。内心考える)
(今時コンタクトにせず、頑なにメガネの少女。)
(メガネをかけた可愛い子が結構好きな私には、とても興味をそそる相手で)

「うん。かおりん。」

「佳織、でしょ?下の名前。だからかおりんなんだけど…嫌?」

(ほとんど話していなくても、ちゃんと下の名前を覚えているあたりが好かれる理由だろうか。)
(もちろんこの場合は相手への興味があったからという理由もあるのだが、彼女はそれを知らない)

「ふむ…しらない!」

「本あんまり読まないからなぁ…。」

(佳織の背中側へ回り込んで、肩腰に本を覗き込むように)
(頭の後ろに顔があり、佳織の耳にはこちらの吐息まで感じられるようで)

【おっけー!】


218 : 石森佳織 ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 02:11:38
>>217
う、ううん、嫌じゃないよ、むしろ――
(嬉しい、と言いかけて慌てて口を噤む)
(それくらい言ってもよかったのに、とは思ったものの、それが言えていれば対人関係で苦労はしないわけで)
あ、あのね、かおりんなんて呼ばれたことないから、ちょっとびっくりしちゃって。
みんな石森さんとか佳織ちゃんって呼ぶから…。
それに、白河さんとはほとんど喋ったことないのに、私の名前知ってくれてるって思わなくて……。
(やっぱり白河さんってすごいな、なんて思いながら、これも彼女の凄さの一つなのだろうか、徐々に緊張が解れていき)
ふふっ…。そう、だよね。
白河さんが読書してるところ、見たことないもん。
(きっぱりと「知らない!」と言い切った様子がおかしくて、気がつけば自然と笑顔になっていた)
(おさげを揺らしてくすくす笑い)
あれ、それじゃあどうして本のこと――
(聞いたの?という言葉は、最後まで言えなかった)
(後ろに回った彼女との距離が……すごく、近くて)
(耳のすぐ後ろに吐息を感じ、ようやく緊張が解れたというのに、かちこちになってしまう)
し、白河さん……本、気になるなら……かそ、っか?
(中を覗き込むようにしている彼女になんとかそれだけ言うと)
(……こ、これくらい女の子同士なら普通、普通だから…、変に意識しちゃう方が変なんだから…!)
(と自分に言い聞かせ、本を持っていない方の手で、きゅ、とスカートを握りこんだ)

【うん…!それじゃあ、また何かあれば【】でね?】


219 : 白河結梨 ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/19(土) 02:25:45
>>218

「嫌じゃない?」

「よし、じゃあかおりんで。改めてよろしく。」

(彼女の肩に手を置いて、少し囁くみたいにご挨拶。)
(いたずらっぽく耳元で囁く様は、相手をどきどきさせるのに足るような動作で。)

「…んー…だってかおりん目立つし。」

(どの口が、と思うかもしれしれないが、私からしたら彼女は充分に目立っていた。)

「休み時間に本読んでる女子高生、そんないないよ?大抵携帯がお喋りだし…ね、前からちょっと気になってた。」

(この気になってたは別にそういう意味ではないが、…いや、そういう意味でもあるのだが。)

「貸してくれる?」

「でも普段本読まないから…読みきれるかなぁ。」

(彼女の頭の上、つむじのあたりに顎を乗せて考えるように)
(背中に密着した体の、控えめな服らみが首の後ろあたりに感じられるだろうか。)

「あ、読み終わったら教えてよ、粗筋だけ。面白そうだったら貸して?」

(頭の上に顔を乗せたまま、そう提案する)

【ちょっとずつ眠気が…】


220 : 石森佳織 ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 02:29:41
【あ、それじゃあここまでにしておこっか?】
【少しだけどロールしてみてどうだった、かな?】
【続きをするかここまでにするか…】


221 : 白河結梨 ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/19(土) 02:31:43
【もちろん…続けさせてもらいます。】

【こんな可愛い子、逃してなるものですか!】

【…そちらはどうでしょう?私をパートナーに選んでくださいますか?】


222 : 石森佳織 ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 02:36:00
>>221
【よ、よかったぁ…】
【白河さんの募集だったから、まずは聞いてみて…って思って】
【私ももちろん続けたいです。で、でも、パートナー…って少しはずかしい…】
【向こうでも書いた通り、火曜日か水曜日の22時〜なら私は大丈夫なんだけど、予定とかどうかな…?】


223 : 白河結梨 ◆DVq3g/XzZ. :2016/11/19(土) 02:41:04
>>222
【うんうん、こっちはどっちも大丈夫だから…それじゃあ火曜日に、同じ時間に待ち合わせで大丈夫?】

【楽しみにしてるね!】


224 : 石森佳織 ◆/91kCCQXBo :2016/11/19(土) 02:43:53
【うん、それじゃあ火曜日の22時待ち合わせでね】
【今日はおそくまでありがとう。私も火曜日楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。ちゃんとあったかくして寝てね?】

【スレをお返しします】


225 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/24(木) 22:14:54
【忍と一緒にスレをお借りします】


226 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/24(木) 22:19:07
【同じくお借りします。今夜もお願いしますね】


227 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/24(木) 22:24:50
【こんばんは、よろしくお願いします】
【少し体調が悪いので、ひとまず始められるまでの打ち合わせをしてしまえればと思いますが】
【こちらが担当する少女の設定はどのようにしましょうか?】


228 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/24(木) 22:39:24
【わかりましたー、ご無理なさらないでくださいね。最近冷え込んできてますし】
【そうですね、そちらにやって頂く訳ですから基本的にはそちらにお任せするのが筋かな、とは言いつつ】
【前回までのお話とシチュ的に……忍の仲間の戦士で、堕ちシチュ的の内容考えると潔癖系か、清楚そうに見えてそういう風な事に前々から
興味あった……というのでも落差は出そうな気がしますね
疼いたところを忍が抜いてあげるわけですから、事(忍が洗脳されちゃう)の前から忍が懐いてるような感じで仲いい関係だと進めやすいのかも……
とこちら的にはなんとなく考えてました】


229 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/24(木) 23:06:04
【おっと、そうですか、てっきりそちらで想定していたキャラがいるのかと思っていました】
【分かりました、それでは忍が懐いているような感じ……スタンダードな感じの先輩キャラになりますかね】
【どちらかというと真理も忍も大人しい感じだったので、ちょっと明るい感じですね】
【魔法少女のメインヒロインっぽい感じで、なってからは長いって感じになるでしょうか】
【そのほかに要望などはありますか?】


230 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/24(木) 23:36:15
>>229
【その線もある程度考えなくはなかったのですが<てっきりそちらで想定していたキャラがいるのかと  やっぱり実際にやる側が
やりやすいというか好みというか、自分で考えて作った子の方がキャラ掴みやすいかな……だったり】
【自分実際に始めてみると割と紆余曲折気味なのでけど、こちらが決めてみるとなると最初の設定のときに
ちょっとガチガチ固めすぎちゃって最初から相手の方にやって頂くのは使いにくい感あるかな……とも思いまして】
【りょうかいですー、明るくてポジティブ、誰に対しても分け隔てなく……という感じですよね
そんな感じの子…というか先輩さんでしたら普通に接するのも、心配してるように見せかけつつ堕としちゃうのもいい感じにハマるかなと思います
生やされたものを弄ってちゃった時は「こんな事しちゃ駄目なのに…」くらい思ってくれたらそそっちゃうかもですね】
【そうですねー……聞いたタイプから連想したこととしてもしかしてそちらも同じような方向でお考えなのかもしれないですけど
騙されやすいとかいうタイプだったらスムーズに進められるかな、とか。 おそらくは正義感強い系の子っぽいですから
折ったときの落差は物凄い事になると思うのですけど、あの……完全に堕ちちゃった際はとっても乱暴に犯されたいなーって】
【あとは懐いてるわけですので真理さんと同じくプライベートの方でも親交が深くて互いのおうちにも行き来してる…とかだと進行させやすいかな】


231 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/24(木) 23:58:27
>>230
【了解しました、それではその線で考えておきます】
【細かい部分は次回までに作っておきますね】
【正義感が強いっていうのも了解です。家に行き来があるのもOKです】
【堕ちた後の方向性もできれば沿う形でやらせてもらいますね】
【すみませんが、今日はここまででお願いします。次回は来週の火曜か木曜にお願いできればと思います】


232 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/25(金) 00:06:02
【ありがとうございます。では次回そこから少し話して開始になる感じで】
【導入の方ある程度はこっちでも考えておきます】
【次は……火曜日なら大丈夫です】


233 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/25(金) 00:13:08
【それでは火曜日22時にお会いしましょう。今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいませ。っまた来週よろしくお願いします】


234 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/25(金) 00:14:59
【はーい、お休みなさい。来週またお願いしますね】
【場所をお返しします】


235 : ◆FtPPyRQ2ZE :2016/11/25(金) 23:37:59
【スレをお借りします】


236 : 神裂火織 ◆dHVhhCCy62 :2016/11/25(金) 23:42:33
スレお借りします。


237 : ◆FtPPyRQ2ZE :2016/11/25(金) 23:45:07
>>236
よろしくお願いします。

細かなシチュというか具体的には、戦ってそちらが負けて…みたいな
よくあるパターンのような感じでいいですかね?
あるいはだまし討ちとかで薬を飲ませてとか
眠ってる間に縛り上げてとかいうのもありかと思いますが


238 : 神裂火織 ◆dHVhhCCy62 :2016/11/25(金) 23:49:05
戦って負けてのパターンとかがいいですね。
敵対する組織の相手に負けて敗北とか。


239 : ◆FtPPyRQ2ZE :2016/11/25(金) 23:51:59
では、そういう戦いの後でボロボロになった火織を殴りつけながら犯す、という展開で
火織が倒れて動けないという状態から始める感じでいいでしょうか?
あと他に希望する事やNGとかありますか?


240 : 神裂火織 ◆dHVhhCCy62 :2016/11/25(金) 23:56:13
希望とかは特にないですね。
NGはスカ、人体破損等の行為ですね。


241 : ◆FtPPyRQ2ZE :2016/11/25(金) 23:58:35
それでは、話も大体纏まりましたし、そろそろ始めましょうか
どちらから書き出しますか?


242 : 神裂火織 ◆dHVhhCCy62 :2016/11/26(土) 00:03:12
そちらからお願いできますか?


243 : ◆FtPPyRQ2ZE :2016/11/26(土) 00:08:18
【分かりました、それでは始めてみますね、よろしくお願いします】

クククッ、聖人だの持てはやされてるが、所詮この程度の小娘か
(火織の刀をへし折り、徹底的に痛めつけて体力を奪い倒し)
(目の前で仰向けに倒れる神裂火織を見下ろしながら余裕ぶって笑う)

さて、お楽しみはここからだ
おい、寝てるんじゃないだろうな?オラッ!
(つかつかと歩み寄ると、火織の豊満な乳房に目がいき、にやにやと笑みを浮かべており)
(ゆっくりと足を上げると、それを火織の腹の上へと持っていき)

ほら、今からお前をレイプするからな、しっかり起きてろよ
(男の靴が火織の白い腹を踏みにじり、ぐりぐりと押しつぶしていく)

【こんな感じでよろしくお願いしますね】


244 : 神裂火織 ◆dHVhhCCy62 :2016/11/26(土) 00:12:42
>>243
ごめんなさい。リョナがメインなので。
ちょっと無理そうです。ここで打ち切りということでよろしくですか?


245 : ◆FtPPyRQ2ZE :2016/11/26(土) 00:13:56
>>244
そうですか、分かりました、それではここまでで
お疲れ様でした


246 : 神裂火織 ◆dHVhhCCy62 :2016/11/26(土) 00:21:31
スレお返しします。


247 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/29(火) 22:28:44
【場所をお借りします】


248 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/29(火) 22:42:21
【スレをお借りします】

【お待たせしてすみませんでした、ひとまずこちらの簡単なプロフィールを書きますね】


249 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/29(火) 22:49:00
【いえいえ、今夜もよろしくです】
【はい、お願いしますね】


250 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/29(火) 22:53:38
【名前】プリティランサー
【変身前の名前】天羽空(あまはね そら)
【年齢】19才
【サイズ】160cm、88/58/87
【見た目】
(変身前)桃色髪のロング、くりっとした瞳でいつも元気。
     学校の制服は青と白のブレザーに紺色のスカート、白いニーソックスに、ブラウスには赤いリボン。
(変身後)ピンクと白のバトルコスチュームで、正統派魔法少女のイメージ。
     バトルスタイルは杖による殴打、エネルギー刃による斬撃。


251 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/29(火) 23:14:03
【プロフありがとうございます。前回お話してた感じの子……というより先輩さんですね。だいたい感じも掴めたかもです】
【忍のほうからは……空さん呼びかな?砕けた感じで懐いてて…みたいな】
【他に事前に決めておいた方が良さそうな事項は……事の起こる前は性的な事についての興味やら知識は同年代の人並みより疎めとか離れ気味、みたいな感じですか?】

【とりあえず後は導入の方向も決めておいた方がいいかもですね】
【前回のお話踏まえて冒頭おちんちん植えつける所を軽くやって、あるいはそこも
すっ飛ばしちゃって……そのいくらか後になってから不審そうにしてる空さんを忍が見かけて心配して(というのを口実に)……
というのが順当かなーと考えてはいますけどそちら的にはどうでしょうか?】


252 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/29(火) 23:56:33
>>251
【ちょっと返事が遅れてしまいすみません】

【ありがとうございます、こちらとしては忍ちゃん呼びですね】
【性的な知識はまぁあるけど、実戦経験というよりは耳年増な感じですね】
【経験は浅い感じになると思います】

【展開はそれで問題ありません。もう植え付けられたという事にしてしまいましょうか】
【さらわれた(狂言)三崎真理を助けた際に彼女が敵に洗脳されていて植え付けられてしまい】
【彼女はその後洗脳が解かれた(と思っている)感じですね】
【しばらくは平静を保っていたのだけれど、心配して……という形でいかがでしょう?】


253 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/30(水) 00:26:25
>>252
【いえいえ、普段こちらがお待たせしがちなので気になさらないで下さい】
【……なのですが、もし体調等が優れなかったりしていたら無理なさらないで下さいね】

【空さんの設定と最初の展開の事了解です、こっち的にも問題ありませんからそれで行きましょうか】
【心配して……様子を見に空さんのお家にお邪魔しちゃうか
忍がおうちにお呼びして、という流れだとスムーズに進められそうですね。
後は、生やされた事まで既に忍は知ってるかどうか……って真理とグルだから知ってるのは当たり前でしたね
忍は知らないのを装い空さんも知られてないと思ってる感じか、もう知られてる関係でいっちゃうのか……なのかくらいですね
今書いた舞台で始めるなら書き出しは……相手のおうちにお邪魔する方が先に書いた方がよさそうかもですね
……と考えてるのですが、そちら的にはいかがですか?】


254 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/30(水) 00:33:36
>>253
【ありがとうございます】

【そうですね、こちらから特に後輩に言ってしまうというのはかなり難しいと思いますし】
【どちらの家に行くかはさておき、そちらから強く押してもらって、実は……と認める形にしたいと思います】
【既に知られている所までいってしまうとすぐにずぶずぶの関係になってしまいそうですし】
【問い詰められて告白するところからがいいでしょうね。家に来るのと呼びだすのと、どちらがやりやすそうですか?】
【一段階上の調教をする際にマーキングルームは使えそうなので、先に来てもらった方がいいのかな、となんとなく思っています】


255 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/30(水) 00:55:59
【忍のおうちに呼んだ際に仕込んでるものは状況に応じて使おうかな、とこちら的にも考えてましたので】
【段階踏んでいくことを考えるならそちらの仰るとおりに、まずは忍が空さんのおうちに行く形にしたいなと思います】
【実際の所忍は何もかも知っちゃっているわけですし、それとないフリをしつつ逃れられないように突っ込んでいったり
偶然を装って触れちゃったりして……等々で考えてます】
【そうなれば忍が空さんのおうちに行くところからこっちが書き出し……でやってみましょうか?】
【と言っても時間が少し深くなってきてますがどうしましょう、いったんここまでにしてみますか最初だけやってみますか?】


256 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/30(水) 01:08:22
【それでは、その方向性でよろしくお願いします】
【そうですね……ちょっとこちらが手間取ってしまったせいで申し訳ないですが今夜はここまでとさせて下さい】
【次回は……金曜か土曜か月曜夜なら大丈夫かと思います】


257 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/30(水) 01:10:37
【わかりました、では今夜もありがとうございました。】
【そのうちでしたら次は金曜日にお願いしたいです】


258 : ◆a8WjaZgweY :2016/11/30(水) 01:21:21
【分かりました、それでは金曜日22時にまた待ち合わせでお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました次回またよろしくお願いします】


259 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/11/30(水) 01:23:50
【お疲れ様でした、お休みなさいです】
【これで場所をお返ししますね】


260 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 09:36:53
【スレをお借りします】

企画というか…
プロデューサーには寝起きドッキリと騙して鍵を借りて部屋に侵入
その後はプロデューサーの居ない部屋でアイドルに手を出して
その様子を配信してしまう…って考えでいますがいかがでしょう?


261 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 09:38:35
>>260
スレを…お借りします

配信というのは…ネットとかなのでしょうか…?あまり重要じゃないかもしれませんが…

…私は・・・レイプされて痛がって…悲鳴を上げたほうがいいのでしょうか?
…すぐに気持ちよくなって…良くなるほうがよいでしょうか?


262 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 09:44:32
>>261
配信はネットで考えてます
本格的な機材を用意するのは難しいかと思いますので
…重要なのは撮ってることと、第三者も見てるって雰囲気なので

レイプなので痛がってもらえると嬉しいですね
最後まで痛がるのではなく途中で気持ちよくなるのはありですが
処女喪失シーンなんかも撮れたらいいかな


263 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 09:55:36
>>262
…それでは…誰かに見られてしまって
…私は処女喪失シーンを撮られて…アイドル廃業ということですね♥

…それでは私の初めてを…奪ってもらって
…レイプなのに感じる・・・淫乱女ということになるのも…いいでしょうか


264 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 10:00:42
>>263
最後は普通のアイドルからAVアイドルに転向するのもいいかな
プロデューサーにも撮影されながら報告したり

他に何か質問はありますか?
場所は地方の宿の離れの一室と考えてます


265 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 10:07:38
…いえ…おおよそ大丈夫です


266 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 10:12:53
それでは書き出しますのでお待ち下さい


267 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 10:18:14
よーし、鍵はゲットしたな?
早速撮影を始めようじゃないか
(文香が泊まる宿の一室、その入口に数名の男が集まっていて)
(ある者はカメラを構え、マイクを手に持ち興奮した様子で)
(静かに鍵を開けると足音を忍ばせ部屋の中へと侵入を果たす)

ここが…鷺沢文香が泊まってる部屋です
これからベッドで眠る本人のもとへと行きたいと思います
(レポート風にカメラに話しかけると静かにベッドへと近づいて)
(まずは侵入者に気づかず眠っている文香の顔を撮影すると)
(そっと布団を捲りあげると文香の姿を撮影していく)


268 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 10:31:28
>>267
すぅ…すぅ…んんっっ…
(今日は地方ロケの最終日)
(明日は帰るだけという状態になり)
(連日のロケの疲れからぐっすり寝込んでしまった)

(それが災いして、部屋に男達が雪崩込んだことにも気づけずに)
(カメラに見られた事のない、素の寝顔を撮影されてしまう)
(布団を捲り上げられると、パジャマに包まれた豊かな体もじっくりと撮影されて)

【…ありがとうございます…パジャマとしましたが】
【…寝姿はどのように改変してもらってもいいので】
【…別に裸で寝る癖があってとかでもいいですから )


269 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 10:40:27
>>268
カメラのセットと配信準備、抜かるなよ?
(リーダー格の男が号令を出すと慣れた様子で複数のカメラが文香を狙い)
(それらのカメラの向かう先でリーダーが文香へと手を伸ばしていく)

それじゃ、まずは…挨拶がわりに見せてもらうか
(あるカメラは文香の顔をアップで撮り、別のカメラはリーダーの手を追って)
(パジャマのボタンが外されて左右に開かれていく姿を、パジャマの中から現れる文香の肌を撮影して)
こんなの撮られるの初めてだろうな
まだまだこれから…撮っていくぞっ
(文香が起きないように気をつけながらパジャマのズボンまでずり下ろしてショーツを晒させて)
(ゆっくりとM時になるように両方の脚を折り曲げる)

【文香ちゃんの下着姿も撮りたいから裸ってのはなしにしといた】
【…けど、ブラをしてるかどうかは文香ちゃんに任せるよ】


270 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 10:52:42
>>269
んんっっ…あっ…・んんっっー…
(パジャマを脱がされ始める文香)
(少し苦しそうな顔をするが、一度寝ると中々起きないせいで)
(パジャマを脱がされても起きることはなかった)

(パジャマの上を脱がされると、窮屈なブラジャーをしておらず)
(真っ白な肌にピンク色の乳首、美しい形の乳房が剥き出しになる)

(下半身を剥き出しにされると、黒いショーツが股間を覆い)
(M時開脚にされれば、薄い布地からは生い茂る陰毛が少し見えたりもする)

【何時頃起きましょう…それと、複数の人が】
【前後穴同時レイプ…とかでしょうか♥】


271 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 11:02:45
>>270
おお…これが鷺沢文香の胸か
大きいだけじゃない、綺麗じゃないか
色もピンクでほとんど弄られたりしてなさそうだな
これはもしかして処女の可能性も…?
(ノーブラの旨を正面からだけでなく横から、色や形がわかるように撮影して)
(リーダーの煽り文句に合わせるようにカメラはショーツをアップで捉えて)
それじゃ、待たせても悪いし…こっちも見せてもらうか
(小さなナイフを取り出すとショーツの横を片方だけ切って片足だけに纏い付かせて)
(秘部を露わにさせてしまうと陰毛をかき分けて割れ目を晒させて)
(割れ目にライトを当てながら入口を広げて覗き込む)

【起きるのは破瓜の寸前、手遅れな状態か】
【早めに起きるけど寝ぼけて体の自由が効かない状態か、文香ちゃんの好きな方でいいよ】
【複数でレイプされるのが好きならやってみるけど、どうする?】


272 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 11:17:45
>>271
すぅ、すぅ…すぅ…
あ…あっ…んっ…んぅ…

(誰にも見られたことの無い裸を撮られていく)
(不穏な雰囲気を感じて表情がゆっくりと曇っていく)
(呼吸もゆっくりと乱れていき)

(ショーツに切れ目が入り、豊かな陰毛とピンク色のオマンコが剥き出しに)
(誰も手をつけた事の無いオマンコは文香の呼吸とともに動いて息をしてるかのよう)
(その奥を覗き込めば、赤い膜のようなものが見えて)

【では…寸前か…入れられた直後かで】


273 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 11:24:10
>>272
やったぞ皆…鷺沢文香はまだ処女だった!
これはちゃんと撮っとけよ
鷺沢文香の処女膜なんて今日で見納めになるんだから…
(周囲の男たちのどよめきとカメラが文香の秘部に浴びせかけられて)
(1台のカメラが処女膜を捉えるべく近づくとリーダーは割れ目で指を大きく広げる)
ありがとよ、今日まで処女でいてくれて
滅多にお目にかかれない良い映像が撮れそうだ
(まずは邪魔者のいない文香だけの処女膜と顔を一緒に収めた映像を撮り)
(秘部に顔を埋めると舌を捩じ込んで処女膜を舐め回すように舌を動かして刺激していく)


274 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 11:47:40
>>273
んんんっ…んぅっ…んんっ
んっっ…んっ、んっっー…

(周りの男たちの声が大きくなり、徐々に意識は覚醒に近づく)

(オマンコが大きく広げられると、真っ赤な処女膜がカメラにばっちり写る)
(アイドルは処女、当たり前ですよね)
(そう言わんばかりにオマンコがヒクヒク動いて)

(そしてオマンコの中に舌が入り動くと)
(じんわりと愛液が溢れていき…)

【…可能なら前と後ろの同時処女喪失というのは可能でしょうか】
【どうせ…痛がるのならと】


275 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 11:55:14
>>274
おい誰か…胸の方も弄ってやれよ
せっかくのおっぱいが相手されなくて寂しがってるぞ
(リーダーの声に応えて一人の男が文香のもとへ)
(文香の上体を起こすと背後に回り、乳房を両手で揉みしだき始める)
(下からすくうようにして揺らしたり、乳首を指で摘んだりして)

処女マンコの反応も撮っておけよ?
(濡れ始めたのを舌先で感じて顔を離すとカメラの前に晒させて)
(割れ目を広げながらクリを摘むと擦ったり引っ張ったりして)

【前後同時か、やってみるよ】


276 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 12:02:23
>>275
はぁ…はぁ…はぁ…んぅっっ
はぁんっっ…あっ…んぁ

(大きなオッパイを揉み回されて、声はどんどん荒く、湿っぽく変わる)
(乳首はぴんと張り出して、揺らされるたびにプリンのように形を変える)

(クリトリスを摘まれると、オマンコ全体がキュンッ♥と反応し)
(敏感な処女穴だけど、淫乱素質は十分)
(文香の秘められたエロ雰囲気に似合ったオマンコだということを見せつけて)

【ありがとうございます】


277 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 12:11:44
>>276
歌声よりもこっちの方がいいんじゃないか?
表情だって良さそうだ
(乳房に指を押し込んでみたり、乳首を指で弾いたりして)
(乳首を絞り出すような姿も見せつけて)

これなら最初から楽しめるかもな
締りも良さそうだけど…それだけじゃない
(膣内の様子を探るために指をゆっくり挿入すると蠢かせ)
(処女膜を押して反応をみるとかき出した愛液をクリに塗って)

そろそろ本番、いってみるか
今日は二本同時で…
(背後の男に合図すると文香を膝立ちの状態にさせて)
(前後から挟み込むようにするとペニスを両方の穴に宛てがって)
そろそろ起きてもらうとするか、処女の反応も欲しいしな
(そう言うともう音も気にすることなく、文香の唇に吸い付いて)
(口の中で舌を暴れさせ唾液も流し込んで文香を乱暴に起こそうとする)


278 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 12:40:25
>>277
あぁんんっ…んぅっっ…あぁっっ…
はぁ…はぁ…・んぅぅっーー!!
(体中にされる愛撫に起きる寸前)
(声は感じているような声に変わり)
(全身じんわりと汗をかき始める)

(オマンコからは愛液が出始めて、トロリとした汁が漏れだす)
(クリトリスに愛液が塗られると、ピンク色の真珠はテカテカと光りだし)

あぁっ…んっ…・・・な、なにこれ…・
私…どうなって…んんんっ!んぅ!?んんっ!!
(体を起こされると流石に意識は戻りだす)
(だけど前後から男に挟まれ、更にはオマンコと尻穴にチンポが押し付けられるとは想像もつかない)
(いきなり唇を奪われてもがきだすが、寝起きで力の入らない体では)
(男達から逃げる事は出来ずに)


279 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 12:49:25
>>278
それじゃ今日の撮影のメインイベント
鷺沢文香が処女を奪われる時の反応だからな見逃すなよ?
(意識が戻った文香への挨拶がわりに瞳を見つめながらキスを続け)
(口の中で舌を絡ませると外へと引き出し唾液まみれにしてから離して)
どうなってるか教えてやるよ
教えるもなにも、舌を見たらわかるけどなっ
(文香の頭を抱え込むようにして下に向けると)
(まずは背後から伸びた知らない男の手が文香の乳房を揉みくちゃにしていて)
(視線が向いた瞬間に乳首を捻るように摘まれて)
(その先では別の男のチンポの先がオマンコの入口を塞いでいて)
文香ちゃんが処女だってのはわかってるけど
…俺ので女にしてあげるからね?
(もがく文香の腰を掴むとチンポを押し込み、処女膜にぶつかったところで動きを止めて)
今どうなってるかわかるよね?
(意地悪く問い掛けながら文香の顔を覗き込み、同時にカメラも向けさせて)


280 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 12:51:02
>>279
【すみません、休憩かここまでとさせてもらえませんか】
【ちょっと疲れたみたいで頭がクラクラして


281 : ◆C44GvB6rdM :2016/12/04(日) 13:00:08
【すみません、それではここまでで】
【休憩入れると時間が厳しくなりそうなので申し訳ありません】
【今日は相手していただいてありがとうございました】


282 : 鷺沢文香 ◆EIqq9IMNr6 :2016/12/04(日) 13:01:22
>>281
【ありがとうございあmした…尾疲れ様です】


283 : ◆1pGGHYffGQ :2016/12/04(日) 18:33:30
【◆fyVnNe0hG2 様とお借りします】

数日おきの声掛けに反応してくださりありがとうございました!
やりたいシチュやプレイについてもう少し教えてください
血の香る部屋でそちらのペニスに奉仕したり、飲尿などといった行為で罰せられたいな、と思いましたが
そちらの好きな行為とかNGがあれば教えて下さいね


284 : ◆fyVnNe0hG2 :2016/12/04(日) 18:42:29
【 ◆1pGGHYffGQ様との打ち合わせにお借りします】


御待たせしました。こちらこそお声かけありがとうございました。
やりたいシチュとしては、血や硝煙の残る部屋での行為ですね。
こちらの性格にもよりますが、敵に命乞いされて犯してるところを嫉妬したそちらが敵を殺したりだとかそんな倒錯した行為を希望します。
倒錯マゾと言うことで、そちらの首を締めながらしたり、ここに転がる死体と同じにしてあげましょうか?
と言った愛(?)の言葉を囁いたりですね。
奉仕や飲尿、イラマチオなんかも好きですね。先程まで化け物のように強かったそちらが、別人のように抱かれると言ったポイントが好きなので
そこに無様さなどプラスされるとさらにいいですね。
なのでそれに準じてれば基本的にはなんでもいけると思います。

そちらに希望する性格としては、男勝りと言うか寡黙タイプな殺し屋か、先にあげたリャンチーの様な快楽主義者でしょうか。
版権で、と言うとあまり思い付かないのでオリジナルで構いません。
こちらに希望される性格やキャラクター、プレイなどあればなんでも言ってくださいね。


285 : ◆fyVnNe0hG2 :2016/12/04(日) 19:13:12
【残念ながら私の器量不足で落ちられてしまったみたいですね】
【ここまでありがとうございました】

【こちらはお返しします】


286 : ◆1pGGHYffGQ :2016/12/04(日) 19:14:05
>>284
なるほどなるほど…かなり倒錯的なシチュエーションですね
それならば命乞いしてそちらに犯されようとしている…またはフェラさせられる寸前のターゲットを殺し
「誰に断って誰のモノを咥えようとしてんだビッチがッ!」と激昂してから、そちらへと潤んだ瞳で
「今日も仕事とはいえ、命を奪ってしまいました……どうか償わせてください」と跪いて懇願する
それこそ苦しいくらいのイマラチオや、汚れたままのペニス、恥垢掃除なんてまでして
自分にとって行為が苦しければ苦しいほど罪が清められている……と罪が祓われる清涼感に近い感覚を覚えたり、それが性欲ど同時進行だったり
苦行して罪を償う自分に酔っていたりとしてみたいですね
感情のままに人を殺しておきながら、人殺しの罪は償わなければいけないというある種の強迫観念があったり
無様を晒すことも苦行なので、それをやることで罪を償うと羞恥や無様行為も進んで行こなう…そちらが言われた首絞めなんかもその1つだったり
靴を舐めろと言われたら、償う機会を与えられたと喜んで舐めたりと
なので尻穴を舐めろと言われたり、スカをやれと言われたらその分自分が浄化される……という認識
罪の意識がありながら殺し屋を続けるのは、人殺しをする度にその罪をその日の内に償っているのだからプラスマイナスで自分の罪はゼロになっているから……という思考
そちらに対する感情は、相手を殺すほど嫉妬するくらい好きだったり、罪を償わせてくれる存在だったりと色んな意味で自分に価値ある存在なので崇拝しているか
普段は反抗的な感じだけれど「嫌いな相手」ほど罪が祓えるから……でもいいですね

その中ではリャン・チーみたいなタイプでやってみたいですね
ではそれを元にしたオリジナルで……そちらはこんな外見では如何でしょう?
http://iup.2ch-library.com/i/i1748393-1480845656.jpg
曲がりなりにもどこかの宗派のシスターでも、こういう格好が好きなだけの似非でも結構ですね


287 : ◆1pGGHYffGQ :2016/12/04(日) 19:15:15
>>285
【ごめんなさい!気が付くのに遅れてしまって…!】
【それと妄想を書いていたら遅れてしまったので……ごめんなさい】

【もう少し待ってみます】


288 : ◆1pGGHYffGQ :2016/12/04(日) 19:42:41
【ごめんなさい……】
【それではスレをお返しします……】


289 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/05(月) 22:08:40
【ご主人様と一緒にお借りします】


290 : ◆a8WjaZgweY :2016/12/05(月) 22:09:55
【忍と一緒にスレをお借りします】

【それでは今夜もよろしくお願いします】
【話していた通り、そちらからお願いしてよろしいでしょうか?】


291 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/05(月) 22:41:34
(忍の仲間、世界を守る戦士としての先輩であり……それ以上に大切な親友とも言える天羽空の
様子がここの所おかしいのは、周囲の察しの良い人間ならそれとなく気がついていた。
心配したり、声をかけたり……でも空には適当な理由をつけてかわされていたようだけど)
(もちろん、懐いてるといっていいくらいに空の身近にいて、特別勘が良い忍が気づかない、というのも普通の場合でもありえないだろう
やはり何どかさぐりを入れて、ごまかされ、なので……)


空さん?そらさーん。忍です、ちょっと近くに寄る事があって……そのついでに空さんに会っときないなって思って……
(空の家の前。もちろん事前の約束なんかしてないけどこの日のこの時間帯、他に家には誰もいなくて空一人だと知っていた)
(呼び鈴を鳴らして、その人の名前を呼ぶ。この日はいくらなんでも
普段の忍ではそうないくらいの強引な、図々しいくらいの振る舞いだったのだけれど)
(優しい空さんが、懐いてる自分を追い返すはずはない。それも織り込み済みだった)

【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【とりあえず書き出しはこんな感じで。今回のシーンのうちは
なるべく忍が真理さんやらご主人様とつるんど嵌めようとしてる
色は出さずに、()でもなるだけ本気で心配してるように振る舞ってるっぽい書き方でやってみますね】


292 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/05(月) 22:59:40
>>291
(どうしよう)
(周囲の人間に最近の振る舞いを心配されているのはよくわかっている)
(というか、はっきり隠し事は何か問い詰められたこともある)
(一時的なものでその内消えるんじゃないかと思っていたのだけれど、残念ながらそういうものではないようだ)
(かといって、事実を打ち明けるのは様々な意味で難しく、あれこれ考えている内にずるずると日が過ぎてしまい)
(今日も訓練を終えて家に戻ってからはぐったりとベッドに突っ伏していると呼び鈴がなって)

……はーい。
(居留守を使おうと思ったけど、どうやら可愛い後輩のようだ)
(しかたない。とりあえず美味しいお菓子でも出してお茶を濁しつつ丁重にお引き取り願おう)
(そんな事を思いながらドアを開けるとにっこり笑って)
こんにちは、忍ちゃん。
もう、急に来るんだもん、びっくりしちゃったよ。
大丈夫だよ、今はお母さんいないからあんまりお構いできないけれど。
ほら、入って入って。

(そう言ってリビングに招くと、紅茶を淹れてクッキーをお皿に出して運ぶ)
おまたせー。はい、どうぞ。
えっと、それで何だっけ?
もしかして真理ちゃんの事で問題でもあった?


【了解しました、よろしくお願いします】


293 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/05(月) 23:49:34
>>292
ごめんなさい……でも、なんだかすごく空さんの顔が見たくなっちゃって……
(さすがに急で強引な事は自覚してるのか、そこを言われたらしょんぼりと肩を落とす)
(けれど顔をあげて我が儘をいうような視線でじーっと空さんの目をみつめる)
(普段は物静かで、理性的で、真理にさえこんな接し方をした事はなかったけど
この人に対してだけは時折こうやって甘えたりするくらいだった)

ありがとうございます、空さん。それじゃいただきまーす……あんっ……♪
(クッキーを口に運びながら心底幸せそうな顔。全くもってこの人のいるこの空間を満喫してるようで
とても何かを探りにきたような様子には見えなさそうなのだけど)

はい、真理も最初は取り乱したり沈んだりしてましたけど
もうすっかり元気になりました。これも空さんのおかげです、こっちでもありがとうを言わないとですね
(話が親友の事……敵に洗脳を受けたものの、どうにか空さんに救出された
真理の事に及べば、流石にいくらかは真剣な顔に、けど最後は笑ってみせ)

真理が洗脳されてた時に自分が何してたか全く覚えてなかったのが幸いでした。
覚えてたら沈みっぱなしかもしれないから。……なんだけど、だからあの時何が起こったのか空さん本人以外は誰も知らないんですよね
(しかし、突然真顔になって立ち上がり、向かい合った位置から動いて空の隣に座り込む)


ねぇ……空さん。空さんの様子がおかしくなったのって多分あの時から……ですよね?
(様子がおかしいのは他にも気付いてる人はいた。けれど具体的にそこまで突っ込んで聞いたのは忍が初めてで)
妙にもじもじしたり、息が荒くなったりぼうっとしたり、顔が赤くなったり、なんか下半身を気にしたり
(さらに、どう様子がおかしいか具体的に並べ立ててから)
もしかしてあの時に何か……されちゃったんですか?
(立て続けに、核心めいた予想を口にする。和やかな雰囲気から突然話題を変えての追及だけじゃなくて)
(間近に、密着するくらいの距離、顔と顔を寄せながら問い詰める)


294 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/06(火) 00:12:20
>>293
はいはい。
もう、仕方ないんだから。
そんな顔しないでもちゃんと入れてあげるから。
(こんな甘えん坊だったかな、とか思いながら見上げてくる忍の頭を撫でてあげて)

ううん、あの時は忍ちゃんも頑張ってくれたし。
でも、たまたま私が近くにいて、本当に運がよかったよ、ね。
うん、運が良かった。
そっか、元気にしてるんだね、それなら良かった。
(運が良かった、というのは半分は自嘲)
(けれども、忍の前ではそんな暗さを見せる事はなく笑って)

え?
えー、あー、いや、どうだったかなー。
忍ちゃんの気のせいじゃない?
ほら、私は元気だし、別にそんな事はないってば。
(とはいえ、事細かに自分の変調ぶりを並べられるとかなり恥ずかしい)
(ぎゅっと密着されれば、おかしな気分にも……には、ならないけれど、ちょっと緊張はする)
忍ちゃんは責任感が強いから、気にしすぎなんだよ。
どっちかっていうと真理ちゃんの方を心配してあげないと。ね?
(そう言いながらも、腿を内にきゅっと締めて、不自然でない程度に腰を引いて)


295 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/06(火) 00:54:42
>>294
んみゅっ……
(撫でられて小動物のような鳴き声をだしながらはにかんで)
そんな事ないですよー、空さん優しくて、それからいつもすっごく頼りになって……尊敬してます(そしてその顔を覗きこんで暗さを察してそうなのか察してなさそうなのか、ともかく笑って)

ふーん……まぁ私は空さんの事がそれくらい大好きですから、気にしたり心配しすぎてって事あるかもしれませんよ?
けど他の皆も心配してます。空さんにだって心当たりあるんでしょう?
……あまりにあまりだから私にまで何人か相談に来られたらんだから、空さんの事で。
(さらりと言いつつも、少し声を重くして、どこか責めるような色も含んで)
真理の事は本当に大丈夫ですし、それに真理はまだ空さんがどうかしたとか全くしらないけど……
そんな事、真理だって望まないって思います。
(そして射抜くような視線で瞳を見つめつつも)
一人で抱えて周りに心配かけてって空さんらしくないと思うけど……
もしそこまで誰にも言えない事なら、誰にも言いませんから私には打ち明けて欲しいです
私……空さんがそうしてるの、見てられないんです。空さんの事助けたい。そのためだったら何だって……どんな事でもするから……
(目を潤ませて、互いの吐息がかかってしまうくらい)
(忍にしてはオーバーなものいいだと、空さんは気づいただろうか)
(そして体と体は完全に密着、抱きかかってるようにも見える体勢)
(締められたら腿と腿の間、引かれた腰の下の方にこっちの太股が付いてしまう)
(当然、そこに何かあるならそれにも触れてしまうはずで)


296 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/06(火) 01:00:25
【お疲れ様です、今夜はここまででお願いします】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
【私は木曜か来週の月曜か火曜なら大丈夫だと思います】


297 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/06(火) 01:05:46
【わかりましたー、こんな時間ですからね。そちらもお疲れ様でした】
【そうですね……でしたら少し空きますが来週の月曜にまたお願いしたいです】


298 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/06(火) 01:08:10
【分かりました、それではまた月曜22時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】


299 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/06(火) 01:11:49
【来週またお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい】

【これで場所をお返しします】


300 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/16(金) 22:24:20
【タツマキと暫し借り受ける】


さて。待機にあったシチュで即開始しても俺は構わんが……。


301 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/16(金) 22:26:25
【4位さんと借りてあげる】

じゃあまず、舞台設定

Z市的な半廃墟状態 
人里離れた僻地
町中の戦闘後、人の気配や人目を忍んで

…どれがいい?
他の提案があればのるかもしれないわ


302 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/16(金) 22:34:18
>>301
ふむ、悩ましいが……なら一番上を選ぶとしよう。
殺風景な場所で欲をぶつけ合うってのも中々にそそる。


303 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/16(金) 22:42:13
>>302
【了解。じゃあ人工物はあるけど、人気はないってとこね】
【軽く書き出すから待ってて】
【駄目っぽい表現なんかあったらスルーとか窘めるとか【】で注意とかもらえるとありがたいわ】

【……あー…遅れたけど、その、来てくれてありがと…よろし…くね?】


304 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/16(金) 22:48:44
>>303
【分かった。任せ切りで済まんが、今はお前の言葉に甘えるとするか】
【ふむ、取り敢えず露骨や♥は大丈夫だと一応伝えておく。ま、そっちも遠慮なく言ってくれや】

【……ふふ、随分と可愛い顔を拝めたな。こちらこそだ。改めて頼む】


305 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/16(金) 22:58:00
なによ、こんなのS級上位二人もかり出す必要ないじゃない
(足元に転がる細切れの肉片と、同サイズに細断された瓦礫を能力で払いのけ)
(なんとなく手柄をもっていかれたような気がして、刀を収める男の姿を目を眇めてひと睨み)
わたしひとりで、じゅーぶんだったんだから!ねっ!
(ふん、と鼻をならすと明後日の方向を向き)
(久しぶりに感じた高揚を思い出す)
(超能力の効きにくさを感じていた、見上げるほどの巨体、敵のうねる脚先が掠めた鼻先がぴりぴりと痺れて)
(そんな刺激に呆けているほんの僅かな間に、視界は四方に裂けていて戦闘の終わりを示していた)
(あがった熱は下腹に留まったまま、ちりちりと胎の奥を刺激しつづけている)
……ちょっと
(ふいに男へ顔を寄せると、熱に潤んだ瞳で恨めし気にねめつけ)
わたしのやる気、どうしてくれるのよっ

【こんな感じ?余波で服が乱れちゃってるとかでも…】


306 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/16(金) 23:20:01
>>305
お偉方も慎重になってるんだろうよ。ま、存外呆気なかったのは確かだが。
(キン、と刀を納めて構えを解き、かしましい同僚へと向き直る)
(過剰戦力ではあったが、そのお陰で災害規模の割には廃墟エリアで収まり、被害は最小限で抑えられた)
(文句のない結果だ、と自分を納得しつつも、武人としての熱が燻ったままであるのも事実で)
…………ん?
(そうして行き場のない余韻に浸っていた刹那、不意に少女との距離が縮まる)
(ふわりと揺れた髪が巻き起こす甘い香り、僅かに濡れた瞳……)
(少女というよりは女と呼ぶに相応しい気配を帯びたその佇まいに、熱の行き場を見つけて思わず口元が吊り上がる)
なら――こういう形で、どうかな。
(先は怪人を瞬く間に寸断した刃を操ったその指が、細い顎先をなぞりくい、と軽く持ち上げる)
(途端に更に距離を詰め、小さな唇を喰むように口付け、人気のない廃墟に湿った音を響かせて啄む)
(そのうちに鍛え上げた腕を背に回し、存分に身体を擦り付けて薄く乱れた装束を弄る姿は)
(既にヒーローというよりも、一匹の雄に近く)

【先レスご苦労。ではこうさせて貰った】


307 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/16(金) 23:52:49
>>306
(S級3位がするように、窘めるのだろうと思ったから、伸びてきた手は避けなかった)
そうよ、アンタが手出さなくたって……っ…?
(顔の角度が変わって見上げる視線で疑問を示す)
(次の瞬間軽口を遮った行為が一瞬理解できなくて、目を丸くして硬直する)
(薄い粘膜同士の触れ合いに背筋を駆け上がっていく熱)
(身じろぎと、口腔の僅かな酸素を吸い出されるような啄みにぎゅっと目を瞑ると)
(内側から伝わる振動と耳に割り込む湿った音が脳内をかき乱していく)
……っ♥♥ふ
(鼻から抜ける息が妙に甘い、自分で発した声に煽られてかぁっと頬が赤くなり)
(反射的に逃げようと腕を突っ張らせたところでぎゅっと抱き寄せられ鼓動が跳ねあがる)
っっか、じゃない、の……んんっ
(埃っぽい空気の中近すぎる距離で感じる男の体温に一気に発情させられて)
(普段人と密に接することのない身体が歓びに戦慄いている)
(雌の本能でうずうずと腰を揺らしてしまうのを気づかれないように力いっぱい押しのけながら)
こ、こんなの、ちょっとじっとしてたらおさまるんだから


308 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/17(土) 00:17:52
>>307
っ、はぁ……ふふ。
(柔らかく艶めいた唇を存分に味わい、甘さを帯びた吐息がかかる度に自身の劣情をも煽られていく)
(丹田から全身に広がるようだった熱は今や尾骨に集中し、その猛りとと共に昂りをまざまざと示していた)
そんなこといってどっかで暴れられたら俺が喧しく怒られる。
余った時間分、ここできっちり発散していこうじゃねーか。……なぁ?
(あくまで少女の体躯の力のみの抵抗、意に介さずに強引に迫り、瓦礫の残骸が壁になるところまで追い詰める)
(既に窮屈に服を押し上げる自身の反り返った勃起を解放し、腰を掴み……)
それにタツマキ、お前だって本当は分かってんだろ?
もう一人じゃどうしようもないって、な……♥
(股間へ宛てがうように押し付け、ずちゅ、ずちゅ、と素股の要領で擦りつけていく)
(下着は二、三の往復で簡単に用を為さなくなってしまい、これから味わうべきごつごつとした凹凸と雄の熱を密着する膣口へと知らしめて)
(深く括れたカリが恥丘を掠るたびに、ぴん、と淫核までも強かに弾いてしまう)


309 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/17(土) 01:02:06
>>308
見込み時間的には余ってるけど、別に私迎えを待たなくても勝手に♥帰る、ん♥だからぁっ
(揺れる腰に近づく熱に身体を捻じって避けようとするが)
(その動きのせいで裾先が男の先端あたりをそわそわと撫でていき、微妙な刺激となる)
(当たるそれが何か、そのくらいは理解していて気まずげに顔を背け)
ひとりで、なんとかしてたもの…
(追い詰められるままぼそりとちいさく呟いて足掻く)
(耳元で囁かれる声になぜだか逆らえる気がしなくて、口先だけ拗ねてみた)
……ん♥なんでこんなになってるのよ…しんじらんない
(押し付けられる雄をやわらかな内腿できゅっと挟み込み)
(逃さないようにしてこちらも腰を揺らした)
(敏感な場所を刺激されるとぷるぷるちいさく背筋震わせ)
ちょっ♥あ♥くぅ……♥
(逃げようとしていた腕はいつの間にか男の首に巻き付いて、むしろ引き寄せている)
これ、こんなにあつい……の、私のせい…?
(摺り寄せる胸はどきどき跳ねてささやかな膨らみの頂はぷくりとしこりはじめ)
(滲みはじめた蜜が男の動きを助け、膣口の戦慄きはもっと奥へ欲しがっているようで)


310 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/17(土) 01:11:56
【ごめん、だいぶ待たせちゃった…】
【遅くなっちゃったし、続きはまた今度とか…は、無理?】


311 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/17(土) 01:17:55
>>310
【もう少しで休むと書き残すところだったが、ふふ、気にするな時間も遅いしな】
【待ち合わせるのは一向に構わんぞ、このままじゃ収まりつかんだろう……?(さわ)】


312 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/17(土) 01:25:35
>>311
【じゃ安心して寝させてもらうわ…(欠伸で緩んだ表情がぎりっと険しくなりひと睨み)】
【ところで知ってた?ヒトって首捻っても勃起するし持続するのよ】

【とりあえず明日なら21時すぎ…明後日ならお休みだから何時でも構わないわ】
【時間あいそうなら…教えて】


313 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/17(土) 01:36:05
【ここは返しておくわねー……】
【お礼くらいは言ってあげるんだから……zzz】


314 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/17(土) 01:36:31
>>312
【おお怖い怖い、そりゃ知らなかったわ】
【でもそれじゃつまんねーだろ……こういうのは出来なくなるしな(薄い唇を指腹で一撫でするとちゅくり、軽く口付け)】

【ふむ、どちらも調整がつきそうだ】
【――って言おうとしたがちょっと待った、日付変わっちまってるが明日ってことは文字通り日曜でいいのか?それとも土曜か?】
【どちらにせよ21時は空きがあるが】


315 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/17(土) 01:43:45
【ってすれ違ってたか。まあ上記の通りなんで取り敢えず暇になったら伝言板で返事くれ】

【てなわけでここは返す。世話になったな】


316 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/18(日) 21:05:14
【2位の嬢ちゃんと借りるぞ】
【返事は出来てるから落としとく、またよろしく頼む】

>>309
そうだ。お前に興奮してっ、交わりたくてっ、こうなってるんだよっ、タツマキ……!
(歓迎するように締め付ける瑞々しく柔らかな三角地帯で擦られる勃起はビクビクと鋭敏に跳ねて)
(鈴口から滴る先走りは滲む愛液と混じり合い、極上の潤滑油となって互いの動きと快楽を助ける)
(強請る細腕が首にかかると臀部を掴んで抱え上げることで迎え入れ)
(駅弁の体位で互いの性器を押し付けあっては、いやらしく泡立つ淫液を滴らせながら期待感を高めていき)
っ……♥
はぁ、とうとう挿入ったな。期待以上だ……♥
(本能的にか、意図的にか……徐々に角度が変わり、膣口へと強かに引っかかるようになっていた亀頭が)
(ずちゅん、と濡れた肉音を立ててヒクつく肉ヒダを掻き分けて奥へと侵入していく)
(一息で膣内奥深くまで征服した勃起の形をナカにも刻み付ける為にぐりっぐりっと腰を引き付けて子宮口まで押し上げ)
(交わった実感をたっぷり込めて女の耳元へ熱い吐息を吹きかけ囁くと)
(肌けた衣服から覗く仄かに赤みを帯びた白い首筋へと顔を埋め)
(合図する様に口付けてから、素股の時と同じ勢いでピストン運動を開始し)


317 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/18(日) 21:25:46
【続きで借りるわ】

>>316
……っふ♥
(下腹部から立ち上る匂いに脳内が痺れて、喉奥で甘い喘ぎを籠らせた)
(自身の身体を浮かせるくらいの能力は保っていたが、男の掌へぐっと体重をかけてやり)
じゅくじゅく…いって、るぅぅ……
(一人慰めるときにはそれほど濡れることもなかったのに、と思う)
(外部からの…男の精もあるにしても、今日は過剰に蜜が溢れて、止まらない)
うそ、これ、あ……入ってっっ♥♥♥
(膣口を抉られたと思うと低く響くような衝撃に身体の奥が揺すられた)
やぁ♥なか♥当たっ……て♥
(繋がった部分からむずむずと湧き上がる欲に小さな体がぶるるっと戦慄く)
(衝撃に泣きそうだった表情が男の囁きにびくりと反応し、照れたように頬が染まっていく)
(余裕たっぷり飄々とこちらを抱えて揺する男に不満そうに唸り)
(精いっぱいの力を込めて膣口を、ナカを蹂躙する男のモノをぎちぎちと締め付けて)
いっぽーてきにっ♥、されるの、きらいなのっ
(肩口に顔を埋める男の頭を顎で抑えこみ、黒髪に鼻先押し付けるようにぐりぐりと刺激しながら)
(括られた髪の根元あたりへためらうような、キスを何度が落とし)
(その匂いを感じ、動きに同調させるようにうねるような締め付けへ変えていく)

【…ん、今夜もよろしく…ね】


318 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/18(日) 21:54:05
>>317
うお……っ、締まっ……♥
(喰い締めるような膣内の圧力に思わず声を上擦らせ、動きが止まる)
(小柄な体躯に無遠慮に突き込まれた勃起は過敏に反応して跳ね上がり、子宮口を強かに抉り)
(挿入前の濃厚な前戯の範疇を逸脱した行為によって濃縮された先走りがとろりと先端から溢れ、先んじて胎内へマーキングしていく)
はっ、上等っ、ならこっからは貪り合いといこうじゃねーか……!
(蕩けた甘声を上げて快楽に咽いでいたからと思えば、平時の気の強さを想起する仕返しを受けて口許が吊り上がる)
(後頭部へ落ちる軽い刺激を甘受しながら、続けて白肌へと強く吸い付き自らの痕を確り刻み付けながら)
(またナカの動きが変わると、待ってましたと言わんばかりにピストン運動を再開して)
ちゃんと、奥まで可愛がってやるからよ♥
(どちゅ、と膣内で湿った音を立たせて亀頭を子宮口へとめり込ませ、カリや凹凸をごっそり引っ掛けて肉ヒダを掻き回す)
(淫らな囁きと同時、押し付けた指先で下腹部を弄る仕草はどこに狙いを定めているかは明白で)


319 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/18(日) 22:34:39
>>318
(男の頭にしがみついてようやく整えた息がまた乱される)
(ナカへほんの少しこぼれた体液が脳髄の奥に突き上げるような痺れ)
(くらりとめまいに襲われて惚けたような声が漏れ)
ゃっ…な、に、これぇっ……♥
なかで、アンタの、なまちんぽ……びくびく、してっ…
こんなの、しらな…ぁあっ♥♥
(赤く、痕がつくほど吸い付かれた肌から男の口腔へちりちり灼けたような刺激が伝わる)
(切なげに腰を震わせ内腿をひくつかせながら熱い吐息を男の頭皮に吹きかけて)
ちょ、だめ、だ…めっ♥イっ…
(切っ先が弱い場所を抉りにくるとのっぺりとした腹にきゅうっと力を込めて堪えた)
(一部だけぽこっと浮き上がっているのは、男を咥えこんだ証か)
……おなか、裂け、ちゃう……っ
(ふっ、ふっ、と小刻みに息を吐きながら動きを妨げるつもりの膣壁収縮)
(男のモノをみっちりと包み込みあり得ないフィット感で精液を搾りにかかる)


320 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/18(日) 23:03:43
>>319
なら今から覚えちまえよっ♥
お前のおまんこでっ、ちんぽのカタチも、硬さも、気持ちよさもっ、俺の精子の味も、な……!
(少女の跳ねる吐息が音階を上げるにつれて腰の律動も激しさを増し、高みを目指して昇っていく)
(吹き掛ける熱い吐息も弾み、廃墟に響く肉と肉がぶつかる音が溢れる愛液と共に粘着質になり)
(その時が近いことをまざまざと知らしめて)
……っ♥
はぁっ、そろそろっ、イクぞ……っ!
(ぬぷ、と子宮口を拉げさせていた亀頭がとうとう潜り込むと、あまりの挿入感に腰を震わせ)
(猛りに合わせて寄り添いうねる肉ヒダの催促も相俟って、いよいよ限界を感じると子宮まで使ってスパートをかけ)
っ、射精すぞタツマキっ、くううぅ……ッ♥
(どぷ、びゅぷっ、びゅるるるるるっ♥♥)
(一際強く突き上げると同時、薄い下腹部越しでも分かる程に激しく脈動させながらの射精)
(先の戦闘の欲求不満を爆発させるように、雌の胎内に直に子種の塊を浴びせかけていく)


321 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/18(日) 23:26:01
>>320
もぉいっぱい、なの、にっ♥♥
(小突かれる先が、欲しがっている)
(男の手の内にあるむっちりとした尻を震わせ無意識ながらまだ奥へと引き込もうと腰が跳ねあがる)
っ♥♥ぁ♥あ、ァっ?
ちんぽ、びくびくっ、って…なか、で……くぅぅんっ
(抉りぬかれて結合が深くなり、ばちゅん、と肉のぶつかる音が爆ぜて)
(光を帯びた身体を小さく丸めた瞬間、爆風が渦を巻き周囲を一掃した)
(細切れにされた怪人も瓦礫も薙ぎ払われて)
(思う存分、ちからを放出したのかくたっと脱力した身体を預ける男と二人きり)
………出しすぎ…
(うっとり惚けた表情で男を邪気なく見つめ、尻を揺すると結合部から滴る体液の感触に小さく微笑んだ)


322 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/18(日) 23:46:44
>>321
お……まだ射精る♥
(びくびく、ナカで跳ねる勃起は雄の役割を果たさんが如く長く力強い吐精を続けて)
(どぷ、と一際大きく吐き出し、たっぷりと子宮を満たした後も確りとその存在を主張したまま胎の奥に収まり)
お前が搾りとるからだよ……ふ、ん、ちゅっ♥
(絶頂と共に解放された力の余波でさながら爆心地となった様子も若干苦笑するのみで)
(繋がった雌を労うように優しく頭を撫でると引き寄せて口付ける)
(舌を伸ばし唇を割り開いて侵入させ、ねっとりと根元まで絡めたディープキスを堪能しながら)
(くちゅり。淫液の音を立てて緩く腰を揺らし、激しすぎる交尾の余韻に浸り)


323 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/19(月) 00:02:02
>>322
(未だ力を失わず断続的に続く射精にぷるるっと身体震わせて)
(むずがゆいような、照れ笑いで労わる手の動きに少しだけ甘えるようなそぶりで瞼を伏せた)
……そういうことに、してあげてもいいわ
(振れる唇に顎をしゃくって合わせると顎先のヒゲが擦れてくすぐったい)
(ぬるりと入り込んでくる男の舌先を甘噛みしながら)
(無理に拡げられてじくじくと痺れる膣口やその奥も、甘く疼いて)
(まだ、もう少し、このまま続けたい気持ちと)
(大気を微かに震わせる迎えの音を感じて、どうやって邪魔しようかと頭を巡らせ始めた)


324 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/19(月) 00:23:42
>>323
んっ、ふ、はぁ……
(甘い刺激を粘膜で受け、返すように舌を食んで吸い上げる)
(まだ火照りの残る肌を擦り合わせながら行うスローで濃厚なペッティングに満足感を覚えていたが)
(ヘリのローター音が徐々に大きくなっていくのを感じ取ると、名残り惜しげに唇を離して)
迎え、来ちまったみたいだが……どうする?
(乱れた衣服、覗く肌に刻まれたキスマーク、何より互いを汚すどろどろの体液と匂い立つ性……)
(誰がどう見てもセックスに耽っていたのは間違いない有様なのを鑑みて、ちらりと表情を覗い)


325 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/19(月) 00:50:38
>>324
……そうねぇ…
(モニター越しにどこまで状況が伝わるだろうか、と小首を傾げた)
(小さな手を握りゆらりと燐光きらめかせて能力をはかる)
説明するの面倒だし、アンタを浚っていくことのするわ
私のわがままなんて協会の連中は飽きる程知ってるし問題ないでしょ
幸い…今日のアトミック侍は付き合いいいもの、ね
(と異論をはさませない言葉を矢継ぎ早に紡ぐとと乱れた和服を無造作に掴んで浮き上がる)
(ヘリの上までは一気に、徐々にスピードを緩めながら)

ああ、雲の上でもう一回ってどう?


【と、そんな提案をしつつ〆にしましょうか】
【アンタさえよければ本当にもう一回をお願いしたい気もするけど】


326 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/19(月) 01:03:29
>>325
【大歓迎、と言いたいところだが……眠ぃ(くぁ)キリもいいとこで締めにしとくか】
【つーわけで先日に続いてお疲れ、タツマキ。これが切っ掛けでちょいちょい読み返したりして、楽しかったぞ】


327 : 戦慄のタツマキ ◆ZQ875456IQ :2016/12/19(月) 01:09:49
>>326
【ん、おつかれさま、楽しかったわよカミカゼ】
【また機会があれば逢いましょ】

【原作版もリメイク版も…アニメ二期も盛り上がっていくとうれしいんだけどね】
【ふふっ…今夜は私がぽんぽんして寝かしつけてあげるわ】


328 : アトミック侍 ◆sQJQWGEVQU :2016/12/19(月) 01:22:42
>>327
【ふふ、ああ、また暇してて見かけたら声掛けさせてもらうわ(ひらひら)】

【そういや制作決定してたな】
【リメ版がガロウ編始まって少ししたとこだし、仮に終わってても尺足らなそうだし】
【キリいいとこないし俺達に焦点当たった番外編とか挟んだりするかもな……なーんて期待してみる】

【おいおい、ガキじゃねーんだぞ……と言いたいとこだけど、今夜は素直に甘えるか】
【おやすみ、タツマキ……良かった是(ちゅ、すぴー)】

【と……寝落ちする前に俺の方からは返しとく】


329 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/23(金) 22:12:53
【お借りします】


330 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/23(金) 22:22:09
【スレをお借りします】

【改めて、今夜もよろしくね、忍ちゃん】
【私からだったよね、ちょっと待ってて?】


331 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/23(金) 22:23:30
【はーい、お待ちしてます】


332 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/23(金) 22:44:05
>>295
い、いやー、そこまで言われるとおねーさん照れちゃうな!
もう、そんなに褒めても何にも出ないから!
(あまりの褒めっぷりに、恥ずかしくなったのか茶化すように返して)

あ、そうだったんだ。
あはは、なんだかごめんねー。
私からも言っておくからさ。大丈夫だよって。

いや、ええと、うん、気持ちはありがたいけど……。
ひゃぅっ!?
あ、いや、えーと、ごめん、なんでもないの、なんでも……。
(ぱたぱたと目の前で手を振って見せながら、後ずさりしていくが)
(偶然にも密着した状態でそこに太ももがついてしまえば、明らかな違和感が伝わってしまい)
(さらに、妙な状況と刺激から、それにはわずかに血液が送り込まれて行ってしまって)
(慌ててさらに体を離して誤魔化そうとする)

【お待たせ、よろしくね】


333 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/23(金) 23:21:00
>>332
普段からそう思ってる事言っただけですから。過剰に褒めたつもりはないですよー
(空さんが照れてるのに合わせて、自分も少し引いてみて、くすりと笑ってみせるのだが……)

……わかりました。私の考え過ぎだったみたいですね。
あんまり心配しすぎたら逆に空さんも気疲れしてしまうでしょうし
みんなには私からも言っ……
(と、少しの間じーっと空さんの瞳を見つめて
一旦納得を見せて体を離そうとしかけた瞬間に触れた膨らみの感触に
今度はこっちが固まってしまう)

空さん、これ……
(次の動作は素早かった。身を引く空さんを逃がさないようににじりよって)
(再度密着、その膨らみのあった場所に手を潜り込ませ、触れ、形を確かめる)


334 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/23(金) 23:26:09
>>333
それはそれで逆にプレッシャーだよー。
もう、分かったからあんまりいじめないでっ。

うん、ありがとうね、忍ちゃん。
そうそう、皆じーってこっちを見て来るから、ちょっと肩こっちゃって。
大丈夫、そこまでやってもらわなくても、ちゃんと私が分かってもらえばいい話だから。
(そんな風に、なんとか説得できたと気を抜いたのが良くなかったのかもしれない)
(後輩の予想外に大胆な――冷静に考えれば異常な行動をとがめる事もできず)

あぅっ。
あ、ちょ、なに触って、もう、やめて、忍ちゃんっ!
(こんな行動に出られると思っていなかった不意打ちのせいでむくむくと大きくなっていってしまう男性器)
(慌てて、ほとんど突き飛ばすくらいの勢いで忍を離すも、そこはもう触らなくても分かるくらいに目立ってしまっていて)


335 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/23(金) 23:44:31
>>334
空さん……何でもないって言ってたの、やっぱり何でもなくなかったじゃないですか
(普段の忍からすればあまりに大胆……を通り越して不躾なくらいの行動だった)
(けれど、例え悪気はなかったとは言え空さんが嘘をついていた……事になるのに乗じて)
(突き飛ばされても、逆に咎めるような視線で見て、言って)

……こっちも急な事し過ぎちゃったのは悪かったです。ごめんなさい
(と、打って変わって一旦はぺこりと頭を下げるけど)
でもそれ……今まで様子おかしかったのってやっぱりそれのせいだったんですね。
男の人の、ですよね……?
(今度は視線を下げて、その膨らみに固定したまま、再び間近にまでじり寄って)


336 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/23(金) 23:54:21
>>335
あー、それはそのー。
女の子は秘密の1つや2つあるっていうか……ね?
(目を反らしながら軽口を叩くものの、流石に誤魔化しようがなく)

……はぁ。
うーん、なんとかだましだましやってたのになぁ。
って、忍ちゃん、近い!近いから!
(何この子ちょっと今日アグレッシブすぎ!)
(態度のアップダウンが激しい忍にたじたじになりながら)
(しっしと忍を遠ざけつつ、力を抜いてベッドに座って)
そうみたい。
いや、本当にそのままなのかは知らないけど。
この間の時に、なんか薬を打たれちゃってたみたいでね。
あ、だから彼女には絶対内緒よ?
っていうか、忍ちゃんも皆には絶対内緒。破ったら絶交だからね。
時々勝手に大きくなる以外は、そんなに困ってもいないんだけど。
いや、まぁ、それが一番困ってるって言えば困ってるんだけど……。
私の場合、状態異常系は自浄作用で大体2、3か月くらいで消えるから、それまでは待ちかなぁ。


337 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 00:25:24
>>336
女の子にありがちな秘密にしてはインパクト凄いですけど
(興味しんしん、と言った様子でそこを見つめながら)

そう……ですね。こんな事、他の人に知られたくないって言うのは分かりますから。
真理にも、皆にも絶対言いませんし、誤魔化すのにも最大限に協力しますよ。
(ようやく追い回すのを止めたようで、真面目な顔になって腰を落ち着け)
ただ……それでも隠し通せるか分からないですよ。もしその位の期間で治ったとしてもです。
今でもみんな怪しんでますし、それに……知ってますよ。
急に変な気分になっちゃったり、興奮しちゃったりして大変なんですよね。
隠しきれないくらい大きくなってる時は頭にえっちな事ばかり浮かんでしまうって
(心配そうに話す最中に突然、空さんの前での無邪気な後輩らしからぬ話題に言及しだして)
何か対策を打たないと2、3か月の間隠すのも困難だと思います。協力しましょうか……
(ほんの少しじりよって、心配そうに聞いた……だけでは終わらなかった)
って言うか協力させて下さい!私と空さんだけの秘密なんですから
私にできる事ならどんな事でも……
(一瞬にして、空さんの視界内で目にも止まらぬどうさで消えたかと思えば
次の瞬間には空さんのいるそこへ。今度は逃がさないと、その手と、あろう事か膨らみを掴んでじぃっと見つめて)


338 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/24(土) 00:44:28
>>337
まぁ、そうだけど……え、すっごい冷静ね。
こう、あれなの。
もしかして経験豊富だとか……?
(普段の態度との落差にめまいを覚えながらも、考えられる可能性をあげてみて)

うん、よろしくね。
あーあ、でも忍ちゃんにバレちゃうなんてなー。
そうね、まぁ、そんな感じ。
っていうか、ほんとにちょっと詳しすぎない!?
え、やだ……後輩の子がこんなに進んでるなんて私知らなかった……!
(忍の具体性のある例えに、ちょっと顔を赤くしながら頷くも)
(その具体的すぎる例えにうろたえてしまい)

ひぅっ!?
って、あ、あの、ええと、ふぁっ!
だから、そこ、なんで触るのぉっ!?
協力って何する気なのよ、忍ちゃんっ。
(再度の強襲があるとは思わず、あっさりとマウントを取られてしまい)
(落ち着きかけていたふくらみは、しっかりと握られればまたむくむくと膨らんできてしまって)
ほ、ほんと、あの、かなり恥ずかしいから、勘弁して……ね?


339 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 01:08:47
>>338
空さんがさっき言ったとおりですよ。女の子は秘密の1つや2つあるって事
……空さんの秘密を知っちゃいましたから、まぁこっちもちょっとだけバラしちゃいますけど
こーいう事ある程度は詳しいですから
(なんて。さっき言われた言葉をそのまま返して、目を細めて、口元をゆがめて……普段とは別人かと思うくらいの
艶っぽい微笑を見せて)

だから……これが疼いたり収まらない時にどうすればいいのかも……知ってるつもりですよ?
徹底的に、根元まで干からびるまで出しちゃったらしばらくは落ちついちゃうそうです
たとえばこうやって……ね?
(もうこっちが優勢と言っていい体勢だった、とはいえさっきのようにまた強引に押しのけられないとは言えない)
(けれど……そのふくらみを握っていた手をほんの一瞬離し、中にもぐりこませ、下着越しに、さっきより強く握り締める)
(ほんの少し力を緩めたり、きつくしたりともむような刺激を加えながら顔に顔を間近にまで寄せて)
さっきも今も、感じて、興奮してたんですよね?
(有無を言わせないままこっちのペースに引きずり込むように、握ったまま手を上下、ものをこすり始めていって……)


340 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/24(土) 01:17:37
>>339
ふえぇ……その秘密はあんまり知りたくなかったなぁ……。
(可愛い後輩だと思っていたら、経験豊富だったらしい)
(いずれ相手については腹いせに聞き出そうと誓うも)
(にんまりと細められた目に見据えられれば、びくっと震えてしまい)

あうっ、ひぁっ!
や、そ、それは、1回したことあるからわかるけどっ!
でも、どっちかっていうと、ますますすごくなるって言うか……。
ひ、干からびるって、んぅぅっ!
はぁっ、ちょ、ほんと、やめ、やめてっ。
うぐ、やら、ほんとにじょうずぅっ!?
(下着を下げられて剥き出しになったそれはキンタマまでついていて、本物以上に凶悪で)
(碌な快感が与えられなかったそれは、忍の巧みな扱き上げにあっさりと完全勃起)
(そして、もちろん味わったことのない快感に気恥ずかしささえも吹き飛び、翻弄され始めてしまって)


341 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 01:36:29
>>340
もちろんただ1回するだけじゃ足りない……どころか逆効果ですよー
あっ……♪このすっごいのに溜まってる分を、全部一滴残らず搾り出しちゃわないと……ね?
(にっこりと優しく微笑む……一方でその手はぶらさがる睾丸を撫で、揉み解すように転がして)
(今の言葉をそのまま実行、搾り取ろうとでもしてるかのように刺激していって)

気持ちよくなってくれてるんですよね、私……空さんに上手って言ってもらえてとっても嬉しいです。
空さんの……オ・チ・ン・ポ、私の手の中でこぉんなに大きくなってます。
キンタマ揉み揉みして、いっぱいシコシコしてあげますから……ふふ、たくさんチンポ気持ちよくなってくださいね
(耳元でその器官……やらしい単語を切なそうに口にしながら)
(玉への責めは続けながら、根元から先端まで、そして一気に振り下ろし、と激しく肉棒をしごき始めて)


342 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/24(土) 01:55:02
>>341
ふぇ、そうなの……あうぅっ♥
で、でも、あ、ひぅっ♥
ごめん、きつすぎるからぁっ!
(忍の手の中のキンタマはたっぷりと精液をため込んでいることを主張するように膨れ上がっていて)
(転がされるだけで、腰をひくひくっと震わせて快楽を堪えようとする)

そ、そういうんじゃっ、な、んぅっ♥
あ、やめっ、いやらしい言葉言わないでぇっ!
は、恥ずかしいからぁっ!
こ、こんなに、されちゃうのっ、あ、わたしっ、だめっ♥
も、がまんできなくなっちゃう♥でちゃう、でちゃうよぉっ♥
(これまで味わったことのない巧みな扱きに、他社の手による独特の感覚)
(そして、後輩による背徳感と、卑猥な言葉により高められた性感はあっさりと限界を超えて)
(ぶびゅっと空気音を立てて勢いよく先端から精液が吐き出されて、愛らしいベッドカバーに黄ばんだ染みがつけられていく)
(絶頂の快感に半ば意識がとんでしまうも、チンポだけは変わらずに全開勃起のままそそり立っていて)


343 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 02:13:06
>>342
チンポだけじゃなくてキンタマまで膨れ上がってる……すっごいです。
全部絞ってあげますから、キンタマが干からびるまで遠慮なく精子作ってくださいね♪
(ぎゅっぎゅ♪って、これだけ大きくて硬いキンタマじゃないと痛くなるくらいかもしれないくらいに握って絞って)
違うって言いながらどんどん膨れ上がってきてますよ、空さんの勃起チンポ。
ぴくぴく脈打って、もう出ちゃいそ……あんっ♪
(音を立てながらごしゅごしゅ扱きたてて、手でも声でも感じさせて絶頂へいざなおうとしたけれど)
(思ってたよりも早くそのときは訪れたようで…甲高い声と、手に感じる脈動、にごったような音……)
(飛び散った方角を見れば、ベッドカバーと濃厚な精液の取り合わせさえも卑猥に見えるもので生唾を飲み込んでしまう)

空さんってば……こんなにたくましいデカチンポとキンタマなのに……早漏なんですね♪
それにまだまだ出したりないってオチンポも元気なままです。
だから今度は私のおくちで気持ちよくしてあげますね。……忍のお口おまんこで空さんの
チンポ、飲み込んじゃいます、たくさんザー汁、種付けしてくださいね♪
(うっとりしながら、さっきよりもより過激な物言いで口走った後)
(かがみこんで、大口を空けて……それを飲み込みそして唇をきゅっと閉じて締め付ける)
(唾液で滑らしてこすり、でも上目遣いのまま見つめ続けていて…)


344 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/24(土) 02:34:15
>>343
あ、や、やめ、あひぃっ♥
そんなとこ、ぎゅってしないれっ♥
お゛っ、あへぇぇっ♥
(キンタマを念入りに揉みこまれて、同時に激しい手コキを受ければ)
(味わったことのない快楽に、これまであげた事もないような声を漏らしてしまい)
(ぐったりと倒れこんでしまうが)

はぁっ、はぁっ……だ、って、こんなの、初めて、だから……。
え、ま、まだまだって……ちょ、ま……んあぁぁっ♥
(そのままのしかかるようにチンポを咥えこもうとするのを見れば、止めようとするも)
(生暖かい口の中に飲み込まれて、締め上げられれば、顎をのけ反らせて)
(腰を引こうとしても、ベッドに押し付けられて逃げ場はなく)
(けれども、キンタマの内部では容赦なく精液が増産されて、射精準備はすぐに整ってしまう)
まっ、やすませっ、またいっちゃっ♥
こわれっ、おかしくなっちゃうよぉっ♥


345 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 02:51:04
>>344
あむぅっ……うん……んんじゅりゅぅぅっ♥
(空さんのやらしい声を聞いて止めるどころか、むしろ貪欲さを煽るBGMにもなって)
(深くまでくわえ込んでずっちゅずっちゅ♪と変態的な水音が立つくらいに激しく頭を振って)
(その咥内ではうねらせた舌で亀頭をごしごしと舐めまわし、先端で出口を突き)
んふぅ……ふぁふふぁんいっへふふぁふぁい……んっ♪
(振り子のように頭を振ってキンタマをぎゅぅっっと握り締めて絶頂へといざない)

んぶっ、んぶふぅぅぅっ♪
(しかしただイかせるだけじゃなくて、絶頂の瞬間、頬を窄めて、変態そのものの顔を見せて吸引)
(握り締めた手に力をこめて、一度射精し終わっただけじゃ逃がさない。抜かずに直後の連続絶頂までも
強要するように…)


346 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/24(土) 02:59:41
>>345
ちょ、しのぶちゃっ♥
あ、あー♥らめぇっ♥
あひぃっ♥またでりゅ♥
でひゃう♥いっちゃう♥
ん、か……は、ぎぃぃぃぃっ♥
(フェラされている、という事実だけでも即絶頂に導かれそうなのに)
(忍のねっとりとした舌遣いで搾り上げられて、さらにキンタマを絞られれば)
(もう理性なんて残っているはずもなくて、あげた事のないような声を部屋に響かせながら)
(勢いよく後輩の口の中でキンタマからせりあがってきたザー汁を排泄)

んぎっ♥んぎっ♥あおっ……ぁ……ん、へぇ……♥
(ドロネバのザー汁を吸い上げられる快感に完全に意識を飛ばしてしまうも)
(薄れゆく意識の中で、忍の下品極まる吸い上げを無意識に焼き付けられて)
(そして、完全に白目を剥きながら、射精快感を植え付けられる3度目の強制射精を忍の口にぶちまけていく)


347 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 03:05:15
【と、お時間大丈夫ですか?】
【とりあえずこの場面では、絞るのはこの辺りにして次へ繋ぐ流れにしてもいいかな…と思ったりしてるのですがどうでしょう】


348 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/24(土) 03:13:44
【はい、大丈夫ですよ】
【時間も今日はまだ大丈夫です】


349 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 03:36:16
んっ……じゅりゅじゅるぅぅっ……
(2度目、放たれた精液を……普通の人間なら飲みきれずにあふれ出すか
気をやってしまうくらいの量のそれを喉を鳴らして飲み込んでいく)
(もちろん上目遣いは続けたまま、視線で空さんを犯したまま……)
んじゅるっじゅっぽぉぉぉっ♪
(その次の射精も、あろう事か射精中にも頭を振って吸引フェラを続行)
(水音と空気の音を鳴らしながら吸い上げていって……)

んっ……ごきゅ…んむぅっ、れろぉ…じゅるっ……♪
(すべて飲み干し、まるで人形か機械のように手際よく)
(根元まで絞りつくされた肉棒を、かるーく舌で舐め回してお掃除)
お掃除も終わり…♪とっても濃くて美味しかったですよ、空さんの精液
(目の前で飲み込む様をしっかりと見せ付けて)

空さんにも気持ちよくなっていただいたようでよかったです♪
今後も……もし溜まるようでしたら、可能な限り私が絞って抜いてみますから
その時以外は空さんも頑張って隠して、少しの間乗り切りましょうね♪
(明るそうな声で、射精快感に浸ってろくに頭も回らないだろう空さんに付け込むように吹き込んで)
(今後の関係をも約束してしまって)

【ありがとうございますっ♪】
【といっても時間も時間ですから互いに無理しないようにいきましょう】


350 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/24(土) 03:42:19
はぁっ、はぁっ……ぁ……う、ん……♥
(吸い上げられるたびに体をヒクつかせる)
(後輩の知らなかった一面をじっくりと見せつけられ、チンポ快楽を覚えこまされてしまえば)
(もうろうとした意識の中で拒否する事も出来ず、そして一度受け入れてしまえば罪悪感も伴って拒絶もできなくなり)
(こうして、忍にいざなわれるがまま、定期的にチンポからの絞り出しが行われるようになって)

【といっても、ここでちょうど区切りになってしまいそうですね】
【次からはどういう感じにしましょうか?】


351 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 03:56:37
【ええ、一旦はお疲れ様でした】
【そうですねー、こういう関係が少し続いて次回はこちらのおうちで調教してみる……という以前話した感じの通りにいこうかなって思います】
【もう普通に抜いちゃうだけじゃ収まらなくなって、「本格的にしてあげませんとねー♪」とかいう事で
マーキングし跡とか色々と色々な道具とかも使ったり……という事になると思うのですけど】
【あとは……その段階で変身プレイやってみるのもいいかも、と言ってもまだ思考完全放棄で洗脳されちゃった状態じゃなくて、背徳感得るために】
【他には……今日の開始時に確認のため見返してて思ったんですけど、次の場面のさらにまだ後になりかと思いますけど、魔法少女さんなわけですから
なんか魔法で自分責めさせたり自己洗脳に利用したり逆にこっちを攻めさせるのも…などと漠然と考えたりですね。とはいえここのはまだまだ先のお話ですから】

【とかいう感じですね、今考えてるのだと】


352 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/24(土) 04:06:19
【お疲れ様です。分かりました、そちらに伺う流れですね】
【ある程度色々なプレイに挑戦するのも了解です】
【今日はここまでとして……次回は、来年になってしまいそうです】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?私は4日以降であれば、ひとまずは空いているのですけれど】


353 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 04:11:52
【わかりました。今夜もありがとうございました】
【こちらは…そうですね、4日ならこっちも大丈夫ですよ】


354 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2016/12/24(土) 04:15:27
【了解しました。それでは、来年の4日22時に待ち合わせでお願いします】
【ご都合が悪くなった時は、また相談しましょう】
【今夜も遅くまでありがとうございました。また来年お会いしましょう】
【良いお年を、おやすみなさいませ】


355 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2016/12/24(土) 04:22:14
【こちらこそ今年一年ありがとうございました】
【その日時で…、また来年お願いしますね、よいお年を】

【お返ししまーす】


356 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2016/12/28(水) 22:50:19
【我が淫妻、藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMとこの場を借りる】


357 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2016/12/28(水) 23:50:18
うぅ…ご、ご無体な……。
それは未熟な日の事……、お許し下さい……っ。
(幼き日に積み重ねていた秘め事が、父の口によって全て白日の下に晒されていく)
(凛は耐え難い羞恥に顔を真っ赤に染め、震える様に顔を横へと振り、下ろした黒い髪を着物や白肌の上を滑らせる)
(その間にも細かいヒダに満ちた肉穴の中には、決して触れてはならないはずの肉親の指がぬぷりと難無く埋まり)
(ゴツゴツとした男の指の表面へと欲情の汁をべっとり塗り付けながら、他者に股座を穿られる気持ち良さを初めて味わっていた)

(男のモノを咥え込んだことのない媚肉は初々しい処女の色を見せながら、熱い蜜をしとどに溢れさせている)
(それも自らの指で快楽を穿り返していたお陰とも言え、一人稽古によって牝としての素養を蓄えた其処は、達者な父の指遣いに敏感に反応を返していた)
(特に敏感な肉の突起から与えられる快楽には到底堪えきれず、かつて父の前では上げたことのない牝の声を発してしまう)
(髪を結い鬨の声を上げる女剣士の姿からはかけ離れた、一人の女の姿…)
(誰にも見せたことのないその痴態が愛する父親の前で、父親の手によって、間近に披露されていく)


そ…れは……っ、あはぁッ…!
嫌ッ、父上っ……、お許しを…ひぁうッ!ぅあぁ……!
(生娘にあるまじき性感の発達は、凛が自慰を行っていたことを如実に物語っていたようで、老練な父に看破されてしまう)
(最早全て見透かされているとは知りつつも、やはりその想像の中でまぐわっていた相手の名を自ら口にすることは憚られ、口籠っていて…)
(そんな心情などお構いなしの様子で襲い来る父の手管は、豊満な娘の身体を這い回り弄ぶたびにたっぷりと快感を与え女の悦びを教え込んでくる)
(母を始め、多くの女を知る父の淫技に凛が太刀打ちできるはずもなく、目の前で淫らに形を変える自らの乳房を快楽に潤んだ瞳で見つめていた…)

んむっ…ちゅっ…、……っ、ぅ……。
(快楽に染まり靄のかかった頭は次第に羞恥よりも快楽を優先させていく…)
(父との二度目の口吻…、凛の舌は初めて口を吸った先程とは違う積極性を芽生えさせていた)
(教えられたばかりの動きを従順に実践し、自ら父の舌を舐め、吸い付き、相手の唾液の味わいを確かめ直す)
(剣によって教え込まれた父への従属心は淫事においても遺憾なく発揮され、元来の淫猥さを垣間見せる一端となっていった…)


ぷぁ……、はぁ…っ。
……は、承知…致しました……。
失礼します……、ッ……。
(息もつかぬ激しい接吻に呼吸を荒げつつ、口を離した父の顔を蕩けた顔で見送ると新たな命を受ける)
(少し考えると腰を浮かせ、胡座をかく父の膝を跨いで向かい合うと、その股間へと手を伸ばした)
(袴を解き、ギチギチと褌を張り詰めさせている膨らみを見ればどうしようもなく胸が弾み、震える指でそれをも剥ごうと腕を伸ばす…)
(吐息と衣擦れの音が響く部屋の中、風呂場で見たあの父の肉竿が再度凛の目の前に露わになる…)
(股間をいきり立たせる父と、股間を濡らす娘…。互いに向けてはいけないはずの欲情を向け合いながら、凛はおずおずとその怒張へ指を這わせはじめて…)

…・…硬い、ですね…、ん……。
此れが…、私の中に……っ。
(今宵自分の女陰を貫くと宣言した肉の槍は、以前見た時とまた違って見える)
(血管の浮き出た剛直も、その下ででっぷりとした形を見せている陰嚢も、全て自分を孕ませるためのもの…)
(そう考えてしまえば思わず下腹部にずきりと痛みのような疼きが走り…)
(白い指を使い込んだ色の竿へ上下に這わせつつ、思わずぽつりと呟く)



【お待たせしました】
【宜しくお願いします】


358 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2016/12/29(木) 00:54:50
>>357
晴れて夫婦となった今、夫婦の間に隠し立てというのは感心せぬなぁ…。
まぁ、よい…直にお前に言わせてやるのも男の甲斐性だ。
(凛の耳元で囁かれる秘密の暴露は、普段内に押し込めていた淫らな情動をより掻き立てるものであったらしい)
(許しを請うその言葉が、嫌だと口にする否定の言葉が独り慰めていた時にどのような妄想に耽り狂っていたのかを如実に示していた)

(恥じらう様がなんともいじらしいではないか…明け透けに吐露するのもまた良いが、随分とそそる反応をしてくれる)
(口では何と言うても、お前のその反応が儂を求めているのだと教えてくれるのだぞ、凛)


んん…んぶ……ぷは…ん……っ…。
っ…はぁ……。
(潤みを帯び、熱に浮かされ疼きのままに身悶えする凛の肢体を弄り、口中を舌で舐り責め上げてやる)
(二度目の口淫では積極的に舌を絡め、吸い上げてくる凛)
(どのように交われば良いのかを覚え、仕込まれた通りに返してくる…)

(剣の稽古も物覚えが良いと感心したものだがな…)
(やはり儂の娘よ、生娘でありながら淫事に従順、実に巧みに絡みついてくるではないか)
(堪らぬ…堪らぬのう…)


ああ…お前のやり方でしてみせるのだ。
初めて見る訳ではないのだ…凛よ、臆するなよ?
(絶間ない口交わりが凛の淫蕩ぶりに華が咲かせ続けていく)
(口を外せば蕩けた笑みを浮かべ、淫らな命にも躊躇う姿はどこにもない…)
(腰を浮かせて己の前へと移る凛の股間から指が静かに引きずり出してやる)
(絡んだ愛蜜は指先をしとどに濡らし、指を広げれば粘っこく指の間に糸引き橋を渡す)
(甘露の様な味わいの雌汁を舌で掬い上げ、指を舐めあげながら袴を解き、褌へと手を伸ばしていく凛の姿を男は眺め続けていた)


そうか、硬いか…どうだ、初めて手にした儂の魔羅は。
初めて触れた割には、いやらしく扱きあげてくるではないか。
……いい具合だぞ、凛。
(幾歳も剣を握り、数え切れぬ程に振るってきた剣を握る手が、今やこうして肉親の魔羅を扱きあげる)
(手で触れて感じてみせよと言ったつもりが、それ以上の事を自らしてみせる凛の手管に舌を巻いた)
(そうする事が当たり前という様に、しなやかな指先が肉棒に絡み、静かに扱きあげてくれば竿先から雄の蜜が溢れ始めていった)
(濃密な雄の先走りが凛の指先に絡み、肉棒に塗れその手を汚していく…)
(指を動かす度にぬちゃりぬちゃりと手の中で音が鳴り、動かせば動かす程に雄の精臭が立ち昇り、凛の鼻を衝いていった…)


今すぐにでもこれをお前の内に沈めたくて堪らんと言っておるのが解るか?
いやらしく疼きを覚えるお前の女陰に埋めてやりたくてと、儂の太魔羅が悦んでおるわ。
(凛の後頭部に手を添え、少し屈み込ませては凛の鼻先へと亀頭を向けさせその芳醇な臭いを嗅がせていく)
(脳髄にまで染み渡るほどに強烈な雄の臭い…実の父親が娘を抱こうと漏らし続ける欲情の蜜の臭いを凛へと刻み込んでいく…)

(「勝頼の逸物は胡坐を掻いても畳に着く」同輩に揶揄われる程に太く逞しく長大な肉棒は張り詰め、凛の手の中で歓喜の声をあげる)
(でっぷりとした陰嚢の内では子種が堰いっぱいに溜まり込み、それでも尚、内では白濁の製造が続けられていく)
(鈴口から先走りとなりて幾度も噴出し続け、色濃い雄の子種がどれ程詰まっているのだと雌へと伝え続けていった…)


…儂の魔羅を口で味わってみるか?
それとも、今すぐにでも女陰を掻き混ぜて欲しいか?
…どうだ、凛。お前はどうしたいか口に出してみろ。
(軽く後頭部を抑えては、ぬるりと頬へと肉棒を押し付けその肉の硬さや熱を覚え込ませてやる)
(熱々とした肉塊が、疼き続ける女陰の中に埋め込まれるのがどれ程心地よいのかと想像させていた…)


【こちらも待たせてしまったな】
【改めてよろしく頼むぞ】

【このまま欲しいとねだるも良し、口に出すのが恥じらうのなら態度で示してみるのもよいだろうか】
【太魔羅を味わうのもまた一興…溢れ出て来た積極性のまま、凛のしたい様にしてみせるがよいぞ】


359 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2016/12/29(木) 02:03:35
>>358
んんっ……、有難う御座います……。
こう…でしょうか……? 
(いつの間にか脳内に描いていたのは、母がこの肉棒を手に淫猥な笑みを浮かべている姿…)
(この部屋で見た母の痴態を模倣するように、滾る雄肉へと指を絡め女らしい柔らかさを持った掌で屹立する肉棒を扱き上げる)
(掌の中の硬さに夢中になっていると、手技を賞する言葉と共に父の先走りの汁がまるで褒美の如く張り詰めた亀頭へ浮かぶ)
(父が自分の手によって、快楽を感じてくれている…)
(その実感が形として現れれば、それは凛が更なる奉仕に没頭する切っ掛けともなっていく…)

(向き直ったまま身体を寄せると、白肌に汗を浮かばせ桃色の乳頭を硬くしたままの卑猥な豊乳が父の腕へと押し付けられる)
(ぬらぬらと灯火に照り返る亀頭の上を我慢汁が垂れ落ち、指に絡みつく感触にゾクリと背を震わせつつ、寄り添い密着した身体を自ら擦り寄せていって…)
(発情期の雌猫といった様相で吐息を漏らしつつ、たっぷりした乳房を父の硬い身体で歪ませむにゅりむにゅりと押し潰し肉感を味わってもらう)
(娼婦もかくやといった淫蕩なこの振る舞いも、かつて母が自らの前で行っていたもの…)
(母の真似をした娘が、実父に女として牝として、肉体を使い媚びを売る…)
(仮に他所に知られれば醜聞では済まないような逸脱した行為は、凛の興奮をより昂ぶらせていった)


ッ……、ぁ……。匂いが…っ。
わ、分かります…、こんなにビクビクと震えて…父上の欲情が伝わってきて…っ。
私と…子を成そうと強く願っていることも…っ。
(初めて味わう雄の臭い)
(覗き見るだけの経験では決して覚えることなどできず、娘として弟子として過ごした今まででも当然教えられることなどなかった男の臭い)
(猛々しい雄の臭いは、凛の"雌"を本能的に疼かせてしまう)
(父の膝に跨ったままの秘所からは、とぷりと更に蜜が溢れ、この雄の子を孕みたいという煮え滾る欲望を凛の理性へと煩い程に訴えかけていた)

(濃厚な性臭を漂わせる汚れた指を纏わり付かせたままの野太い根本よりも、更に下…)
(解いた褌の布へと重たげに乗る父の陰嚢へ、凛は躊躇いながらも興奮に負け、許可を求めるように目線を送りながら指を触れさせていく)
(かつて母に自分を身籠らせた白濁を蓄える其処は、凛の目にも多量に子種を溜め込んでいることを理解させるように大きく)
(否応なく子作りを意識させていく…)


う、ぁ……、わ、私は……。その……っ。
(至近距離で見せつけられる雄の威容は自分の細指には比べるべくもなく、先程咥え込んだ父の2本の指よりも当然太い)
(凶器の如く反り返るこの肉塊で、自分の蜜まみれの肉穴を抉じ開けられたら…)
(想像するだけでもごくりと喉が鳴る快感が、禁断の肉欲に支配された凛を誘惑していく…)
(口籠りながら俯いた後、決意したように顔を上げ…)

見ての通り…、私の…凛の身体は父上の手管に蕩けさせられてしまいました……。
秘所も端ないまでに濡れ…、ち、父上の魔羅を求めてしまっております……っ。
どうか…、どうか凛に…旦那様の御情けを下さいませ……。
(小声ながらもはっきりと、実父とのまぐわいをねだってしまう娘…)
(口上を言い募りながら帯へと手をかければ、しゅるりと衣擦れの音とともに薄紅色の着物が落ちる)
(闇の中、ぼんやりと灯火に浮かぶ白く豊かな産まれたままの姿を父の前へと曝け出していって…)



【このような形になりました】
【こちらにやりやすく誘導して頂き…感謝します】
【父上のお好みに合えばいいのですが】


360 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2016/12/29(木) 02:58:39
>>359
良いぞ…嗚呼……実に具合が良い。
いやらしい手淫、中々心得ておるではないか。
(胡坐をかいた己へと跨り身をよせる凛の手つきが次第にこなれ卓越していくのは何故か)
(教えてもいないことまでやってのけるその淫蕩ぶりは、どこかで味わったやり方…)
(たっぷりとした豊かな乳房が腕へと押し付けられ、厚い胸板を擦り上げる硬く尖る乳首の感触が心地よい)
(肉棒に滾りを覚えさせるそのやり方に不思議を感じている最中、はたと思い付き自然とほくそ笑んでしまった…)

(成程…静を真似ているのか、襖の奥から覗いていたあ奴のやり方を真似ている)
(最後に見たのは随分と昔だろうに、淫靡な技を盗んで覚えるとは見上げたものよ)


魔羅の匂いに随分と敏感な様だな。
分かるであろう? 儂の欲情が。
お前を欲する儂の想いが、どれ程色濃いのかが。
(蕩けた声を上げ、臭いを嗅ぐだけで達してしまっているのではないかと思う程に身を震わせる凛)
(鼻先に押し付けられ、無理に嗅がせられる事を嫌という素振りひとつ見せず、それが甘露の様に思えているのだろうか)
(子を成す為に必要な子種汁を覚えてしまった事でそうさせるのか、おずおずと手を伸ばして陰嚢と触れようとする凛に、深く頷いてみせた)


そこよ、その内にお前を孕ませる子種が詰まっておるのだ。
良いぞ、凛…そうして揉み解す度に子種はより濃くなるものだ。

…お前の中に注ぎ込みたいと、熱く脈打つのがお前にもよく分かる様だな。
(淫妻の奉仕を褒めてやるかの様に、厳しい稽古の最中ではついぞ触れなかったその手が凛の頭を撫で摩る)
(愛しい我が子を撫で摩り、牝と定めた淫妻が子を欲しがるのを褒めてみせていて…)

(片手で陰嚢を撫で摩り、もう片手で太魔羅を扱きあげるやり方は、遊女でもおいそれとするような真似事ではない)
(ましてや武家の息女となれば尚更の事…)
(だが、この娘は…己が娘はそうした行為が初めてにも関わらず、百戦錬磨の遊女が裸足で逃げ出す程に牝の本能から男に媚び続けていた)


(そっと顔を上げた凛の頭部から静かに手が外れ、決意に満ちた眼差しを見据える)
(その瞳は淫靡の光を宿し続け、一線を越えようとする自覚を秘めた眼差し)
(甘い吐息を漏らしていたその唇が静かに動き、己を凛が求めてくる…)

(嗚呼……ついにだ、ついに凛も儂を求めていることを認めたのだ)
(儂の子を宿す事を承知した)
(渋々ではない、命じられたからでもない)
(凛の…己が欲望のままに、儂とまぐわう事をこ奴は求めているのだ…)


頼もしいぞ、凛…それでこそ儂の妻となるべき女だ。
儂の牝妻に…このままなってもらうぞ。
(親娘の一線を越え、夫婦としてオスとメスとして本能のままに盛る男の手が、無垢な裸体を曝け出した凛の腰へと伸びる)
(肩を掴み、布団の上へと押し倒しては両手でむっちりとした太腿を捉え、大きく股を開かせていった)
(指を突き入れられ弄られた時よりも、より濃密に愛蜜を滴らせ迸らせる女陰が行燈の灯りに照らされ浮かび上がる)
(滑りを帯び、てらつく割れ目へと我慢などするつもりもなく、腰を揺らして亀頭を押し当てていった…)


初めての事だ。破瓜の痛みはあるかもしれぬが…儂の妻となる為に堪えるのだ。
お前の夫の魔羅をよくよく味わえ。
そして……儂の子を宿せ……孕むのだ。
(ひと際高い水音が部屋の中へと響き、押し付けられた竿先が肉を開き沈み込んでいく)
(解し上げた牝口が左右にしっかりと割れ、太魔羅を受け入れ始めていった…)
(指先でかき混ぜただけで快楽を厭という程に刻み込まれた入口が、肉棒で押し広げられその形へと変じていく)
(初めて味わう男の魔羅が、押し返そうと締め上げてくるきつい牝肉を押し割っていく肉棒が破瓜の痛みを気遣う様に中ほどで止まった)


361 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2016/12/29(木) 02:59:01
……どうだ、凛。
儂の魔羅の具合は、お前を女にしてやる逸物の具合はどうだ?
痛みがある様なら、休ませてやってもよいぞ?
(初めて静の膣中に肉棒を突き入れた時、まだ若い身であったからか随分と痛みを覚えて悶えていたのを思い出す)
(太く猛々しい肉塊を受け入れられる様になるまで数晩を要し、その度毎に欲求を中断させられ随分と不満に思ったものだった)
(海藻を用いてみたり、芋茎を沈み込ませたりと静の女陰を開発せしめてから、漸くの事で突き入れられる様になり)
(時間を随分と要したのが今や懐かしく…凛とて同じになるのではと、ふと思い出していた…)

(逸物が雄々しいというのは、時に不便なものだが…何、中途でも随分と具合が良い胎をしているではないか)
(中ほどまで突き入れられただけで上々…このままでは物足りぬが……)

(そう頭の中で想いを巡らせながら、眼下の凛を見下ろしてみせた)
(男のそうした思惑がいい意味で裏切られる事をこの後知ることになろうとは、思いもよらぬことで…)


【ここまで来るのに随分とかかってしまったが、漸くひとつになれたな】
【とはいえ、未だ中ほど…破瓜の痛みも覚えず、血の一つも流さぬまま快楽を覚える凛のはしたない顔を早く見たいものだ】


362 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2016/12/29(木) 03:16:13
【申し訳ありません、漸く結ばれたところですが今宵は限界が来てしまいました…】
【こちらの事情で開始遅くなってしまい申し訳なかったです】

【伝言板で少し話しましたが、今後の予定はいかがでしょうか?】
【こちらの都合が付くのは最短でも年明け三が日を過ぎた辺りになってしまうと思います…】
【置きレス程度ならば可能だとは思いますが】


363 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2016/12/29(木) 03:21:42
>>362
【いや、随分と遅くまで付き合わせた、申し訳ないと思う反面、嬉しく思うぞ】

【今後の予定だが、そうだな…四日であれば昼過ぎ以降空いている】
【その分遅くまではできないかもしれぬが、凛の都合が良ければ早くからでも儂は構わぬ】
【それ以降の日程は今のところ大丈夫であるが、夜22時前には来れるだろう】

【その間を埋める形で置きを使用するのは吝かでない】
【むしろ望むところではある】
【とはいえ、年の瀬で忙しない折だ、凛と儂と無理をせぬ様やっていこうではないか】


364 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2016/12/29(木) 03:30:04
>>363
【こちらこそありがとうございます】
【漸く積極的な面も出せて…良かったです】

【そうですね…】
【今の時点だと具体的な時間がちょっと不透明なので、都合がつき次第伝言を残す形にします】

【では置きで交わすことにしましょう】
【間が空いてしまう可能性も多分にありますが、緩々とお付き合いいただければ、と】
【お気遣い感謝致します、無理なく睦み合えれば私としても嬉しいです】

【では申し訳ありませんが、今宵はここまでということで】
【楽しい時間をありがとうございました、父上】


365 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2016/12/29(木) 03:33:25
>>364
【そうだな、この一晩で子を宿せるか否か定かではない】
【子を成す為に儂の子種を幾度となく注ぎ、お前にもより淫らな技を覚えてもらうとしよう】

【委細承知した。儂の方も良い時間を過ごせた】
【置きを交えつつ、伝言板で今後の予定を知らせてくれるのを待っておるぞ】


【長い事この場を借りた、謹んでお返しする】


366 : ◆h.LFSWQg5Y :2016/12/29(木) 22:52:34
【 ◆F2s3nTthqEさんとお借りします】


367 : ◆F2s3nTthqE :2016/12/29(木) 23:01:06
【◆h.LFSWQg5Yさんとお借りします】

>>366
こんばんは。非常に興味をそそられましたのでお声をかけさせて頂きました
愛や大スカがNGとのことでしたね
腹パンは好物ですし、眼窩姦もチャレンジしてみたかったのでどちらもやりたいですね
こちらの外見のイメージとしてはコーネリアやオリヴィエのようなタイプですね
他の方も質問されていましたが、本物の実力者とハリボテの見掛け倒し……では募集主様の好みはどちらでしょうか?


368 : ◆h.LFSWQg5Y :2016/12/29(木) 23:10:20
>>367
まずはお声かけありがとうございます。
そうですね、愛情を注ぐにしてもペットに注ぐようなものですね。
そちらもありがとうございます。基本的には暴力による屈辱と快楽による落ちをメインにしたいと思っております。
はい、それでお願いできたらと思います。
それはどちらでも構いません。圧倒的実力差に恐怖するも、あと少しで勝てると息巻くのも好みです。
強いて言うならば、それでも口汚く罵っていただければ前歯をへし折ったりと言った風に力が入りますね。
その他やりたいことヤコチラニモトメルコトナド忌憚なくどうぞ。


369 : ◆F2s3nTthqE :2016/12/29(木) 23:33:32
>>368
わかりました。こちらもイチャラブ要素を期待していたわけではないので
そういう要素を入れることは望まいので結構ですよ
暴力による屈辱と恐怖……快楽に逃げてしまうような感じでしょうか
わかりました。ではコーネリアのような外見でお願いしたいですね
では実力差はかなり開いているというような感じでやってみたいですね
ふたなりの方が人種的にも優性種だったりなどで
お好みとあれば最初は勝てるつもりで挑む、負けていても罵るでやってみたいですね
「いい気になるな……この亜人種共が!」などと
やはりこちらの気力をかなり削ぐように責められたいですね。顔を蹴飛ばされたり、踏みにじられたり
飲尿などといった行為で責められたいですね


370 : ◆h.LFSWQg5Y :2016/12/29(木) 23:44:14
>>369
はい、逆らえば暴力。従えば快楽と言う鞭と飴ですね。
それに関してもそちらが暴力メインを望まれるならばそれでも大丈夫です。
ありがとうございます。それでお願い致します。
こちらもそのようなイメージでした。ふたなりの方が優性で、女性としては男として強くてもふたなりには及ばないと言った。
とても好みですね。負けても実力差を知ってもそんな風に罵って貰えればかなり力がこもるかと。
蹴飛ばすのも踏みにじるのも大丈夫です。
眼を潰して、眼窩を犯してしまったり、それ以来眼にぺニスが近づくと恐怖したりとかもいいですね。
陰尿も構いません。こちらのキャラの希望などあればどうぞ。


371 : 名無しさん :2016/12/30(金) 00:13:05
>>370
【ごめんなさい!PCの再起動がかかってしまいました!】
【直ぐにお返事を返します!】


372 : ◆F2s3nTthqE :2016/12/30(金) 00:34:19
>>370
そうですね、雨と鞭がはっきりしているといいですね
暴力に比重が置かれると好み……ではありますが、そちらの好みも大事にしてください
生まれもよく、コーネリアのような、というかブリタニアの高官のような貴族風の軍服といったような
ええ、生まれて初めて味わう決定的な敗北に蹂躙されて完全屈服したいですね
ありがとうございます。では自尊心と共に踏みにじられたいですね
では目はそちらの男性器を差し込んで潰してしまいましょうか?そして以来それがトラウマになっていると
そうですね、外見のイメージとしてはこの漫画の女性軍人のような感じが好ましいです

http://iup.2ch-library.com/i/i1758565-1483025551.jpg

【お待たせして申し訳ございません】


373 : ◆h.LFSWQg5Y :2016/12/30(金) 00:44:22
>>372
お返事ありがとうございます
わかりました。では暴力に比重を置きましょうか
此方としては、高貴な女がプライドをズタズタにされるのが好みなのでそれに関しては合わせられる部分かと
はい、自尊心を踏みにじったり、痛みと恐怖で仕置きをしてしまいますね。
それでいきましょう。生意気なことを言っても眼帯を押さえられると、失禁したりとかいいですね
わかりました。ではその子そのままでやらせてもらいますね
性格もそのままで構いませんか?こちらからはこれで質問は以上です。

【いいえ、お気になさらずに】


374 : ◆F2s3nTthqE :2016/12/30(金) 01:00:06
>>373
暴力だけでなくそちらの性処理にも活用して頂けたらと
フェラチオなどの口奉仕は勿論、玉付きならばそちらも舐めて尻穴さえも舐めさせられて
軍人としても人間としても女としてもおしまいになりたいですね
いいですね、眼帯にはそちらの軍のシンボルが描かれたりとしたら屈辱的ですね
そうしたシンボルを身体に入れ墨で挿れられたりなど
鞭などで身体を散々に打たれるのもいいですね
ええ、ありがとうございます
性格もはい、そのままで。こちらの惨めさや無様さを見て嘲笑うくらいはあれば、と

【ありがとうございます】


375 : ◆h.LFSWQg5Y :2016/12/30(金) 01:03:07
【申し訳ありません。今宵はどうやらここまでのようです】
【ここまでありがとうございました】
【次回を、とお願いしたいのですが年明けになってしまいそうです】
【そちらの予定はどうでしょうか。今夜はここで下がらせていただきますね】
【ありがとうございます、お疲れ様でした】



【こちらはお返しします】


376 : ◆F2s3nTthqE :2016/12/30(金) 01:09:21
【時間が時間ですので仕方がありませんよ】
【いいえ、こちらこそ長い時間ありがとうございます】
【ええ、年明けでも結構です。後日でも結構ですのでお時間を教えてくださいませ】
【こちらもお返しします。お疲れ様です】

【スレをお返しします】


377 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 12:37:49
【武蔵、恩義の前に破れたり!というわけでスレをお借りしまーす】
ま、とりあえずはざっくりと。
風俗的な、とか、薄着とか、具体的にはどんな感じでしょう?ってところからかな。


378 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 12:40:55
【この場をお借りしています】

【まさかあの見事鮮やかな着物を汚すわけにいかないから】
【この水で濡れ透ける同デザインの薄手の着物を着て貰って……と思っていた】
【丁度、温泉を櫂で混ぜて湯もみする女性のような恰好が武蔵ちゃんに似合うと考えていたんだ】


379 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 12:50:01
>>377
破れてくれるつもりで居てくれるんだ?
凛々しくも朗らかな女剣士があえて敗けてくれた姿を上から見下ろすのは最高の気分だろうね……
服装に関しては上の説明で、普段着の紫と同色同デザインで素材だけ羽衣のようにして欲しい。
募集とは違うけれど逆に、すべて裸体でも好き。

行為は、ざっくりと言えば浴場の脇できみの人肌で温めてくれるような内容を頼みたい。
胸板を舐めながら男性器の手扱き、手でのお洗い。
尺八に……後窪への刺激……辺りを苦手で無いのなら頼みたい、かな。
これも逆に、武蔵ちゃんのお身体をこちらから手をわきわきさせて気持ちよくするだけというのでも……どちらか、だね。
もし興が乗ってお互い時間も合って性交も頼めるのなら、武蔵ちゃんと後背位したい。


380 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 12:59:21
>>378
【血で汚れるか子種で汚れるかの違いってもんよ】
【……とか返事を考えているうちに別の返事ね】

……ふむ、なかなかマニアックだけどちょぉっと想像や描写が私の手に余るって感じかな。
シンプルにうっすい襦袢とかでも良いんだけど、それならまだ裸の方が楽は楽?
あーあー、心得た!この武蔵ちゃんにアレやこれをしろって言うのね、もうわかった!
ま、乗った以上は少しは付きあうつもりだから大船に乗ったつもりでいてください。
性交まではちょっとわからないけど、ほどほどに手管を披露してしんぜよう……ってなわけで、きっかけは貴方にお願いしてもらえる?


381 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 13:09:25
>>390
さっすが女に二言はなし、武蔵ちゃんはきっぷが良いね!
……それなら、武蔵ちゃんの裸が見たい。
安全な場所で絶対に逃げられない裸足丸腰の格好に、男へアレで尽くす為になって。
どうでもいいけど旅館や遊郭では乳房を透けさせた着物で料理を運んだり、お酌したりする……らしい。
少しでも興味持って貰えたらと思って変わった事を募集に記してみただけだから気にしないでくれたらと。
そうだね……武蔵ちゃんにめでたく宝船を漕いで貰おう、手管を楽しみにしております。
ありがとう、書き出しを是非作らせて貰うよ。場所は問題がなければ個室じゃなく他にお客さんがいない旅館浴場にしておこうと思う、肩に打ち水する滝があったりするやつ。
では、また少し待っていて欲しい……


382 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 13:18:03
>>381
あい任された!
ま、そういう風情は私も割と嫌いじゃないけど、アレね。描写的な限界ね。
私の時代に合わなさすぎって次元じゃないけど、水着や下着で接待の方がまだやりやすいわっ!
あ、所詮は適当な場所で会った者同士。そこは簡単で良いって。風情を大切にしたいのはわかるけど私が応えられるかわからないし?
とにかく待たせてもらいます。


383 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 13:27:49
(鬱蒼と茂る竹林の奥には和建築の旅館があり、風情あるい草の香りがする詫び寂びの屋内は無人で異郷に迷い込んでしまったかのよう)
(偶然出会い仲と縁を深めた宮本武蔵を名乗る女剣士と同じ屋根の下)
(怪異の原因を探る前に一宿借りもぬけの殻の厨房を使って、レイシフトに際し所持していた食材を使って調理をすると)
(同伴してくれていた用心棒である彼女にも件のうどんを振る舞って腹ごしらえをした後……)

武蔵ちゃーん、中はかなり良いお風呂になってるよー!
準備は、もういいよねー?こっちに来て、お願い、武蔵ちゃんが居ないと始まらないんだから。
(こちらからの強いたっての希望で入浴を共にするよう強請り、自らは先に着衣を脱いで銭湯のような広さの浴場に足を踏み入れ)
(健康的に日焼けた肌の下肢に手拭を巻き、石張りのぬるついた地面に滑らぬよう注意して歩けば)
(ちょっとしたプールのように広い浴槽の脇にある洗い場で、ヒノキの風呂椅子へと腰を下ろす)
(湯煙たゆたう風観でしばらく待ってから脱衣場へ続く出入り口へと、相手を少し急かす呼び掛けを投げ掛けて)

>>382
【一食お世話の恩を売りつつ、用心棒兼……となるよう少し捻ってしまったよ】
【適当に会ったもの同士を取り入れつつ用意してみた。前半はそんな事もあった、と無視してくれればと】
【……それじゃあ俺頑張ったからさ、ご褒美に服を脱いで、入って来て、武蔵ちゃん】


384 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 13:46:07
>>383
用心棒だから刀と一緒に控えておきたいんだけど!?そこまで密着して護衛しなきゃだめー!?
…それがお望みなら、断ることもできないんだけど。嗚呼、仕様が無い人なんだから……
(遊女になるために研鑽を積んだわけでも、召喚されたわけでもないと文句は多々あれど)
(一宿一飯の御恩、それに少なからず好感を持つ相手に断りきることなどできず)
(普段の豪胆さからは真逆に、しずしずと欲情へと入っていく)

……風情のある湯だとは思うし、私も好きだけどー…
今、望まれることを考えると、大人しく湯治ってわけにもいかなさそうね。はは……まったく。
(今は刀傷一つない、白い肌。全体的に引き締まった肢体ながら、豊満な乳房は小さく歩むたびにふる、ふると弾み)
(美麗な曲線を描く、括れた腰付きに滑らかな肌にと、鍛錬の賜物の誇らしい肢体ながら)
(今は湯煙に包まれつつ、ミロのビーナスばりに胸に、股間に手を当てては恥ずかしがり)
(相手の風呂椅子の前で隠したまま膝をついて座り、頬を染めた困り顔のまま)
(如何するのでしょう、と視線で訪ねており)


【じゃ、私からはこんな感じで次からはさくっとね、さくーっと】


385 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 14:05:49
>>384
へへへ、武蔵ちゃんが来てくれた、嬉しい。
血生ぐさい事を言っても菩薩様みたいに優しくて、面倒見がいいよねぇ武蔵ちゃんは……
きみを見てると何故かドキドキするんだ……密着して、護衛して欲しいな。
(青年の無邪気さと好色さが入り交ざった笑顔を上げると、歩み寄ってくる白い肌に見入る)
(心音が昂ぶり、均整の取れた男の身体つきが緊張し、膝をついて近くに来てくれた相手と正面向くよう座り直せば)
(隠されるふるふるの乳房に視線が行きがちになりながらも敬意を込めて腕をそちらへと伸ばし)
(うなじからそっと後ろ髪に触れて、耳の後ろを男の節くれ立った指で擽って願いを接ぐ)
(巧みな遊女より女剣豪の誇らしい肢体や手足に執心して)

武蔵ちゃんは良い匂いがしてるから洗わなくてもいいかもしれないけれど
男の身体はそうじゃないから、さ……武蔵ちゃんに綺麗にするのを手伝って貰いたいんだ。
――見て、武蔵ちゃん。
(刀傷の無さを確かめながら顔横を触れて股間前へと誘導すると、エチケットの為に見苦しい逸物へ掛けていた白の手拭を取り払い)
(困り顔へと下肢の黒く茂叢の下で鎌首を擡げる赤黒い色合いをした半ば腫れている露茎を晒して見せ付けてみて)
(血管の巡った太い幹が左曲がり、でろんとした男性器として力を篭らせ亀頭が下がって)
触ってみて欲しい……二刀が上手な武蔵ちゃんに。
胸を隠している手で。…………オッパイ見せて。
(少し高い位置の椅子に座った体躯を前傾させ、そっと耳打ちして)


【さくりんと……】


386 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 14:08:07
【言いつつ、時間がかかってしまっていた、ごめんね。どうかよろしくお願いします】
【うどんが好物って見た時から、うどん啜るようなフェラという単語が頭を離れなかったんだ……楽しみ】


387 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 14:26:08
>>385
菩薩も面倒見も見当違い。…まぁ、今は人が良いわ、付きあってあげてるわでそう見えるかもしれないけどっ!
君の言う護衛は可憐な美少女を慰み者にすることなのかなーって、ひゃうっ、く、くすぐったっ、んくっ。
(困り顔から、軽いジト目で軽口をたたいたところで)
(うなじに、つつっと。そのまま纏められた後ろ髪をくすぐられて体がヒクンと小さく震え)
(そのまま耳を擽られれば、小動物が鳴くような声をあげながら、肩を何度も震わせて)

普段は血の匂いがするかもしれませんよーっと………獲物はあまり自慢するものでは無いのだけど。
(促され、目の前にそそり立つ肉棒を見せつけられ、頬をぽっと赤らめつつ)
(それを、暫くじぃ、っと見つめては勃起を確認し、ふぅ、と吐息しては)
私のもあまり見せびらかすようなものではないけれど…
ううん、いずれにせよ長引くのは好みじゃないわっ。さくっと、ざっくりと頼もうっ!
(手を離せば、ふるんと白い、柔らかそうな肌と量感を湛えた乳房。先っぽはツンと桜色の蕾)
(そして英霊故の備えた現代知識を元に、手近な石鹸を濡らし、手に泡を塗せば)
(男の正面でしずしずと膝をついたまま、ぬるぬるの手指を陰茎に絡めて)
(人差し指が亀頭、他の指がにゅぷにゅぷと包み込みながらも、少ない摩擦で何度も上下に扱いてあげて)


388 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 14:42:25
>>387
なら、実は健気ではなく天衣無縫で意地悪だったりするのかい。真実は武蔵ちゃんの手に聞こう。
そうだよ、俺こそ強くて格好良い綺麗なお姉さんを
こうして慰み者にするのが好きな酷いやつなんだ。
(軽い触れ合いも迷惑にならぬ範囲で、そそり立っていく肉棒を見せ付ける誘導として用いた後は)
(ペニスを前に臨む前髪をそっと左右に払ってあげたりと、両手が塞がる相手をケアしようとする)
(震わせた肩にはもう一方の空いている掌を置いて震えを受け取り満足げ)

自慢というより、武蔵ちゃんの記憶に刻みたくって。
今日というめでたくて、きみが男を喜ばせている日を。
(かけられた吐息に応えて、凝視の前で肉棒は反り上がってピンとそそり立ち、グロテスクな威容を見せる)
(勃起は亀頭までカリ首を捲り上がらせて充実し、相手の魅力で力強く勃ち聳えてしまっている)
ああ……上手。これが剣を握るのが得意な手の感触なんだ……?
おおっ、さくっと、と言われつつすぐ果てないよう我慢してみたり――
武蔵ちゃんの胸は、大きくふくよかで男が好む形の乳房をしているよ。先も透き通る色の乳首でお花みたい。
(ヌルヌル音が水鳴り響く中、手を離せば乳房に対する品評を聞かせて褒めそやし)
(陰茎は黒肌に泡を纏って前衛的なオブジェのようになり、扱く手には芯が通ったゴツゴツの硬さを伝えて)
(亀頭の上側と裏筋が敏感で、何度も上下に扱いてくれると顔を上向かせて喜悦に表情がいきみ)


389 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 15:02:17
>>388
天衣無縫!良い言葉ですね。
ですが褒めておきながら遊女扱いするとはなんたる鬼畜!
くどいようだけど、付きあう、付きあうのだけど!
(小さな反応まで、全て男に知られていると思うと気恥ずかしいものもあるが)
(根元から陰茎を扱く、にゅるにゅるとしたストロークは次第に早くなり、熱が籠って)

剣を握る時はもっと強いんですよ?それこそあなたの獲物がぺしゃんこになるくらいに。
そういうわけだから、軽口も程々にしておいてねってことで……
そうやって程々に褒めて伸ばしてあげて?そうしたらこうして……ちゅ、ちゅぅ、ご奉仕してあげるから……ちゅ、ちゅぅ……
(陰茎を扱き、かと思えば亀頭を猫の手みたいに、掌と指の腹で亀頭を苛めるようににゅるにゅると這わせ)
(そのまま、膝立ちから左手を床に付けての三つん這い、そして右手は陰茎をやわやわ扱いたまま)
(亀頭に顔を寄せて、一つのキス。そのまま亀頭を唇で包み、軽く窄めながら先走りを吸い付いてやりながら)
(姿勢から、しなやかな白い背中のラインに、突き出たお尻。特に腰を軽く振りながらも、上目使いを向けて)


390 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 15:22:19
>>389
煩悩に溺れっぱなしだよ、だって武蔵ちゃんがイイ女過ぎて……
すべて俺の不徳によるところで燃えて鬼畜になる……!
武蔵ちゃんにずっと居て貰いたくなっちゃうよ……!
(女剣士が夜伽に臨む時の手管を一挙動まで見詰め、戦闘観察の時より熱心に視線を送る)
(手扱きに熱が篭ると風情ある温泉地の片隅で足指の先を丸めて感じ入り、)
(運動をした訳でも無いのに吐息が乱れてきて、陰茎は萎え知らずに硬く)

くっ、武蔵ちゃんの意地悪な苛め方、すげぇ気持ちイイ……
健気なだけじゃないというのは本当だね……?
(掌から指が丸く充血したカリ高の亀頭を苛めると、肩や髪に触れていた手がおのずと離れるまで没頭して感じ入り腰が浮いて)
(物干し竿が如く限界まで長く腫れあがった陰茎の下で、重みある睾丸袋が泡を垂らして揺れ動く)
(体勢の変化に合わせて腰の高さを調整して強調し、唇へ向け一直線に伸びる逸物を突き付けるようにし)
武蔵ちゃんと肉棒でキス……っ
天衣無縫フェラのご奉仕……お尻を揺らして傅く様は、さながら天女みたいだよ。
この硬くて太くて熱い物をうどんを啜るみたいに、もっと奥まで食べて……
(股間部の醜いものへ女が唇を重ねる象徴的なシーンに心奪われて、ドクッと男性器が反応する)
(熱を帯びた亀頭が唇に包まれるとカウパーのとろみが吸い付きに払われ、鈴口にはすぐ二波が沁み出してくる)
(上目遣いの頭を独占欲をこみ上げさせ大きな掌で褒め撫で回せば、性欲に支配された男の瞳がそちらを見下ろす)
(美味しそうな身体を見て生唾を下卑て飲み込み、精の煮詰まっていく欲求に陰嚢が持ち上がり)


391 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 15:40:26
【ごめんなさいちょっと席を外してました!】
【それと次の返事が最後になっちゃうと思うの。お口でしっかりするからそこはご容赦ねっ】


392 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 15:45:37
>>391
【気にしないで、大丈夫。わかった、次で最後だね……名残惜しいけれど】
【本心からの希望と礼儀を併せて、凍結出来ないでしょうか……。と一縷の尋ねかけをするのを許して欲しい】
【断ってくれて大丈夫だから……】

【それと、関係なく最後の終わり方のリクエストなのだけれど】
【浴槽のふちに手をついてこちらにお尻を向けてさ】
【武蔵ちゃんの口でおしゃぶりした後の、女性器とお尻の穴を見せて貰いたい……みたいな……】
【我ながら鬼畜ですけれど、聞くだけ聞いておいて欲しい……】


393 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 16:02:51
>>390
そりゃあ戦場をくぐっていれば優しいだけじゃ生きていけないわけでね?
まぁそれとこういう手管はまた、別のお話かもしんないけど、ちゅっ、ちゅるっ……んぅっ……
(唇で包み、ちゅうちゅう吸い付きながら顔を上下に軽く振り、亀頭だけを唇で扱く)
(ぷりぷり、そして唾液のぬるぬるで包みながら小刻みに扱き、掌も陰茎を絶えずに扱いていって)
(ただ扱くだけじゃなく、舌先で裏筋をちろちろ舐めながら、陰茎に絶えず刺激を送りこみ)
ふふ、掴みどころのない天女は、私の目指すところの一つかもしれないけれど。
今はそんな淑やかさは期待できないかもね?じゅるっ、ちゅぅぅぅっ……
(左手でずっしりとした陰嚢を、舌から持ち上げるように手指を包ませ)
(手指を蠢かせながら揉んでやり、指先は皺を伸ばしてあげるようにゆっくり、やわやわと這わせてあげる)
(そうしながら陰茎を扱くストロークは早く、そして唇で扱く動きも上下に激しくしつつ)
(垂れた一房の前髪を揺らし、頬を凹ませるほどの激しいきゅういんと、じゅるじゅると卑猥な水音で)
(男が射精するまで、整った顔を歪ませ、唇と舌で亀頭を重点的にしゃぶり、舐めていき)


――本当に要求が多いですね!?
しかしこれもうどんの御恩、応えないわけには……ぁ……恥ずかしい……
(その後も男の要望は続き、今は風呂の縁に手をつかせながら)
(男に対してお尻を向け、肩幅ほどに開いた脚線美、そして白い桃尻に、こんもりとした土手)
(更には窄まりの穴すらみせてしまい、未だにあざやかな白いそこには皺まで見えてしまう有様)
(それに、見られていることによる羞恥故か、ひく、ヒクっと皺や襞を蠢かせては卑猥な光景を見せてしまい)


394 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 16:04:14
>>392
【とってもお待たせしました、お気持ちは嬉しいんだけど】
【まぁ、振り回しちゃうよりは先に断った方が後腐れがないかなーって。悪いね】
【その代わりじゃないけど最後の要望には応えたつもりだから許してあげてっ】


395 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 16:08:26
>>394
【武蔵ちゃん、愛してる!】
【口内に射精させて貰うレスを返させて貰いますね……。射精す時だけ名前を呼び捨てにしたりとかっ】
【許さないどころか感謝しかないし、ずっと傍に居て欲しいという気持ちも本当なのだけれど】
【ざくっとここは諦めて、ただ今くれた幸せに溺れていようと思います】
【ありがとう、武蔵ちゃん。むしろこちらが要望に振り回してしまったけれど、嬉しかったよ】


396 : 宮本武蔵 ◆C5GKjBNLpA :2017/01/03(火) 16:22:47
>>395
【いやん、受け流すのが得意な私でも直球の告白には弱いかも?】
【あ、返してくれる?律儀さんだね、ありがと♪】
【まぁまた機会はあるんじゃない?私が言うのも変だけど武蔵は好きだしーってことで】
【私はスレからは落ちるけど、返事はちゃんと見送るから。じゃ、今回はお疲れ様っ!ありがとうございました】


397 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 16:43:32
>>393
はぁ……あ、ぐっ……勝ち戦の後の戦場でも見られない程の良い眺めだ。
飄々としている武蔵ちゃんがこうして働いている姿をいつまでも眺めていたいくらいだけれど
手管がツボを押さえて来て、段々我慢が、できなくっ……
(ヒノキ椅子にいつしか浅く座り、股間から突き出したものは硬く剛性を以ってした奉仕に報いる事しかできず)
(キュートな唇使いに対し、亀頭は顎を疲れさせる野太さに腫れ上がりぷりぷりの感触へ何度も割って入る)
(ぬるぬるになった魔羅は絶えず扱いてくれると明王のように怒張として痙攣し、持ち主は拳を握って身悶えして堪える)
(裏筋の張り詰めた部分を舐められると特に苦しそうに顔を顰め、見下ろす目は種付け欲求の灯火がやどり)
ああっ、コレ、その顔だ……武蔵ちゃんの美貌がひょっとこ尺八を吹いて、たまんねえ!
多くの豪傑を打ち斃してきた、天元の花の口に射精すよ……!
ぐッッ、武蔵……!出る……!男のザーメンを受け止めて、……!
はぁぁ……武蔵の可愛い舌、イイ……天女は地上に、引き擦り下ろしたくなるのが、汚い男の欲望なんだ……
(陰嚢から欲が溜まっている睾丸の手触りを返し持ち上げられると手指に重さが載る)
(揉んでくれると竿への刺激とは異なる快楽の呻きを漏らし、皺ぶりが伸びて洗浄されて極楽に浸る)
(膨張した反り上がった刀が頬を凹ませた吸引の内側を削ぎ、卑猥な肉感を交わらせて貫通して)
(性痙攣に腰を震わせ、魅惑を覚えるその表情へと揉まれている陰嚢から駆け上がる射精を鈴口から一気に噴出させる)
(吸引に吸い取らせようと粘りついた濃厚なスペルマを止めどなく放出し、武蔵を恋しく呼び捨てにし今だけは自分の女として見下ろしながら)
(白濁の生殖液を飲ませたいとばかりに腰裏がじんと痺れるまで、ドプドプと我が儘に注いでいって)

――とっても良かったよ、武蔵ちゃんとの時間。
最後に武蔵ちゃんが……ご奉仕して股が濡れるタイプかどうか、知りたくて。
刀を振るう人の背中に、アソコの花びらが折り重なった襞から、屈服の為の後窪まで、全部見えてる。
へぇ、こうなってるんだ。ひくひくする経験未通なアナルの皺の数まで、覚えさせて貰ったよ……?
……武蔵のこんもりした土手のおまんこ、ほとんど濡れてないね?天下一美人な裸だよ、こうして着物を脱いで貰って正解だった。
(卑猥な光景を届けてくれると、羞恥を煽るよう直接には触れず桃尻に触れて肉を掴み、間接的に窄まりと陰唇を横へ割り開く)
(赤熱を注ぐ目的で小動物の声音をあげてくれたうなじに口付け、彼女自身で見えない身体つきを教えていく)
(たぷたぷ揺れていた右の乳房に触れて五指を絡ませて鷲掴み、ムニムニと拉げさせてうどんの御恩と彼女の淡い好意に甘えられるボーナスポイントをすべて使い切り)
きみさえ良かったら衣食住以外も満たすから、今度は落ち着ける場所でもっと恥ずかしい事をしようね。
愛してるよ、武蔵ちゃん。


398 : ◆2QaUzECYUc :2017/01/03(火) 16:49:49
>>396
【弱いと教えてもらうとついつい同じ事を愚直に言ってしまうんだ。今日はありがとう、武蔵ちゃん!】
【返すよー、しかも時間にかまけて長く。身勝手にきみの身体を弄って辱めるだけだから、そのお礼は貰えないなあ】
【またの機会を是非楽しみにしているよ。自分で自分を好きなのはいいことだよね】
【勿論、あとで確認して見るだけ見て貰えると嬉しい。時間いっぱいまでありがとう】
【こちらこそ、感謝で一杯です。またね!】

【この場をお返しします、ありがとうございました】


399 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 21:11:33
【移動して来ました♪】
【気を取り直して今夜はどうしたい?私は真の肢体様にしてくれたら一番うれしいな♥】
【私は女の子でもふたなりさんでもいいわよ♥】


400 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/04(水) 21:15:43
【そうね……皆に内緒で、いろんな場所で可愛がってあげたいわ】
【皆で校内走り回って情報探してる時に…ふいに求めてしまったり…】
【それじゃ普通の女の子…でいい?】


401 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 21:24:30
>>400
【私は変わらずねありがとう♪真も同じ?それともふたなりさん?】
【そういうの凄く好き♥】
【まだ犯行予告を出す前の少しの間に学校の屋上とか駅の近くのカラオケとか】
【そういうところでしましょ♥】
【人のパレスを拝借するのは結構恥ずかしいけどそこでもいいよ♥】
【始めはお願いしていい?】


402 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/04(水) 21:31:27
>>401
【私も女の子のまま、ね。そっちのほうが背徳的な気がするし…】
【ジョーカーの指示で分散してるときに隠れてとか…】
【学校とか、カラオケとか…ふふ、そんなところじゃ我慢できないかも】
【わかったわ、ちょっと書き出してみる…】


403 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 21:38:35
>>402
【ありがとう!だから好き好き大好き♥(チュッ)】
【隠れてするの好きね♪私も好きよ♥】
【待ってるね♪】


404 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/04(水) 21:47:50
……さて、割と情報は出そろってきたけれど、もう一つ決め手が欲しいわ。
校内ではほとんど探りつくしたし…今日は、渋谷あたりで手分けして情報を集めた方がいいと思うのだけれど、どう?ジョーカー。
(心の怪盗団として、いくつか改心を重ねてきて…すっかりと作戦参謀としての立場も確立してきた今日この頃)
(リーダーのサポーターとしての助言をしつつも…ちらりと、杏にどこか妖艶な視線を送り)
(ほかの仲間たちも特に異存はないらしく二つ返事で了承を下してくれて)
それじゃ、メンバーは、
ジョーカーとナビ、スカルとフォックス、ノワールとモナ。
それと…私と、パンサー。
こんな感じで…どうかしら、ね、パンサー?
(メンバーの割り振りをはあえてジョーカーではなく、杏に振って答えを待ってみて)


【それじゃ、こんな感じでどう?ふふ、よろしくね、杏】


405 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 22:03:40
>>404
オーケー、クイーン♪私は異論無いよー
(視線に気づいてにっこり、どこか期待した目で瞬きをして)
私達は先に行くね!
行こう、真♥
(いけない!と慌てて口を閉じて二人っきりの口調で喋っちゃったと焦りつつ)
(慌ててクイーンの背中を押してみんなの元から退場)

危なかったー、ごめん真
合図してくれたのが嬉しくてつい出ちゃった
(ノワールとナビが来ちゃうとマズいけどモナとジョーカーが付いてくることがない場所、とりあえずお手洗いへ)
ねえ、この後行く場所決めてるんでしょ?
(抱きつきながら軽くチュッ)
(首のところに巻きつきながら体を密着させて)
もし決めてないならここでもいいよ
(二人っきりになれる小さい部屋の会員カードを見せる)

【流石は参謀ね完璧な作戦ね♪宜しくね真♥】


406 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/04(水) 22:16:51
>>405
……っ、もう、せっかくうまく分散させたのに。
本当に…我慢の利かない子ね。
(とりあえずはということでお手洗いにはいりこめば呆れたようにため息をついて)
…そうね、とりあえず。このまま地下モールの聞き込みをして、
それから人の集まりそうなビッグバンバーガーのあたりを回るつもりよ。
(きゅっと抱き着いてくる相手のお尻をいやらしくなでつつも、そっけない言葉でこれからのプランを口にしつつ)
(個室のカードはそっと彼女のカバンの中に押し込み)
……そんなとこじゃ満足できないくせに…フフ。
さ、外に行くわよ。

【さて、どこで可愛がろうかしら、ふふっ】


407 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 22:36:29
>>406
地下モールからビックバンバーガーへ行くのね
(ちゃんと調べることはするんだと感心しながら流石と尊敬の眼差しを加えて)
その間も良いよね♪
(ブラの谷間から見えるはずの谷間は少し布が少ない、今日は下着を付けてないと見せて)
(互いの胸を触りっこしようとそっと手を招いてこちらも真の胸に手を置いて)
好き好き大好き♥
(トロンとした顔で真を見てキスをしながら触り合う)
(こちらの待ち望んでいたことを知らせるように胸の尖りが真の手の中へ)


408 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 22:36:57
【きゃーまた途中!あと少し足すから待って!】


409 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 22:41:18
(二人でキスに時間をかけて高ぶりを確かめ合ってから)
キス上手いよね真は♥
(トロトロの唾液が流れて落ちてお預けなのは互い様になるけどとりあえず聞き込みへ)

あのー、この辺で最近事件があったみたいなんですがー
(花屋に聞いてみると確かにあったとのこと、色々聞きこんで新たな情報を得ると)
これは良い情報だったね♪
(ブラを付けてない胸を真の腕にくっ付けておねだりもしたり♪)

【これで次ね♥】
【どこでされちゃうのかな♥】


410 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/04(水) 22:50:24
>>407
そのくらいまわればある程度は情報はあると思うのよね。
…結果さえ出せばあとは…ね?
(尊敬のまなざしを向ける相手の頭を撫でつつ、その間も、という彼女に首を振り)
ダメよちゃんとやってから…ね。
(スレンダーな胸元に手をやる相手に小さな声でそういいつつも)
(おねだりには答えるように乳房をこってりと愛撫しあいながら、唇をかさねてあげて)
……杏がスケベさんなだけでしょ?ふふ…無理矢理奪ってあげたのに
こんな子猫みたいに懐いて…

…なるほど、お手数おかけしました。
(ぺこりと頭を下げると、彼女の手を引いて。そのまま行き止まりのはずの花屋の横とのシャッターへと彼女を引き込んで)
そうね……ご褒美、ほしいかしら?
(シャッターの角に彼女を追い込むと、自分の体で死角を作って)
(そのまま彼女のいやらしい肉体を包むパーカーを肩から落とさせ)


411 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 23:06:42
>>410
だってーこの位積極的な方が真も嬉しいって言ううから
(ぶー、っと頬を膨らませて)
でも、奪ってほしい♥
(上手く腰をトイレの洗面台のところに乗せて足を真の足に絡めて抱きつき♪)

やったよー!これで特定できるかな?
(名前もバッチリ聞いたし褒めて褒めてと真を見るとご褒美欲しい?と尋ねられて)
うん!欲しい♥
(ニコッと笑って恋人気分で抱きついて慌ててごめんと周りの視線を確認して)
(そのままシャッターの門に押し込まれ真が目隠しのように他から見えないようにしてくれた)
(そして待ちわびたご褒美が、パーカーを下されて白い肌と人よりは少し大きい胸がそのまま晒されて)
いいよ、真がいい♥ねえ、ご褒美頂戴♥
(真の素敵な腰の括れに手を回して此方に真を寄せて両手で腰からお尻の部分を円を描くように愛撫する)
(ニコリとしてから目をつぶると真を素敵なご褒美を待ちわびて鼓動がトクトクと高鳴って)


412 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/04(水) 23:25:35
>>411
さあ、他の人の情報と照らし合わせて推理してからね、それは。
(よしよしと頭を撫でつつ、素直にご褒美求められれば楽しげに笑い)
(抱き着く相手に笑いかけると……パーカーの下の豊満な体を露わにし)
……いい子ね、よく頑張った…わ。
(ご褒美をねだる相手にそっと唇重ねると、ねちねちと濃厚で甘いキスを仕掛け)
(相手の愛撫に目を細めるとパーカーの下の制服も脱がし、地面にオトシ)
(続いてスカートも…落としてしまい。人が迷い込んできたらすぐにわかるような場所で)
(ほそみの自分の体だけというたよりないめかくしの向こうで…杏をフルヌードにしてしまい)
…綺麗よ、杏。
祐介が裸にしたがるのも、鴨志田先生が肉奴隷にしようとしたのもの納得…
こんないやらしい体、服を着たって隠せるものではないものね…
(キスの間に卑猥な言葉で彼女を恥ずかしめつつも、彼女の素肌にはかすめる程度にしか触れないでいて)


413 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 23:50:36
>>412
ありがとう、もっと褒めて♥
(キスを貰うとそのままうふふと笑いながらキスを受けて甘いキスへ)
ふふ♥上手すぎる♥
(もう少し寄せるようにギュっとハグを強めて)
(すっかりキスで上気した顔は少し驚きに変わり)
え!?ここでもし見られたら
(と焦ってみたものの真のキスには逆らえず)
全部見せるのは真だけなんだかんね♥
(こんなところでストリップなんてーと恥ずかしい半分見られている刺激にドキドキ♥)
全部…とったよ…綺麗かな?
(流石に恥ずかしいから胸を隠そうとしつつ)
(綺麗と言われると嬉しく手をぎゅっと握って隠すを止める)
(精一杯耐えながら目を伏せて)
鴨志田はやめて、見せるのは真だから
(下手なボディタッチを思い出してゾゾッとしながら)
ねえ、そこまで分かってるならもっと触ってよ
お願い??
(全裸で待ちわびた瞳でみつめて真の手を胸に)
(隠す訳ではなくてクリとアソコを自分で触ると尖がりと濡れて熱くなってることに気付いて指で弄る)
ほら、まってるんだからね♥
(クレバズを指で開いて真の指でを招きつつ、真の太ももに擦りつけて)

【クンニしてイカされちゃったら移動したいな♥】


414 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/04(水) 23:55:46
【ご、ごめんね、ちょっと時間が…!】
【明日22時頃戻れると思うけどどう…?】


415 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/04(水) 23:58:41
>>414
【わかったわ明日は少し私も(汗)】
【明後日の22時はどう?】


416 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/05(木) 00:00:16
>>415
【明後日…金曜なら早くでも来れるから、少し早い方がいいわ…どう?】


417 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/05(木) 00:02:00
>>416
【金曜日は色々あって最速で22時なのーごめん真】


418 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/05(木) 00:15:07
>>417
【わかったわ、それじゃその時間に…おやすみなさい、杏】
【まちあわせはでんごんばんで。下着つけないで来てね…おやすみなさい】

【スレおおかえしします】


419 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/06(金) 22:03:51
【時間なので待機よ】


420 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/06(金) 22:04:31
【いけない伝言板だったわ(汗】
【一度落ちます】


421 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/06(金) 22:19:12
【移動しました♪】
【こんばんは真♥好き好き大好き(チュッチュッ♥)】


422 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/06(金) 22:19:41
【今日は真からだから待ってるね♥】


423 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/06(金) 22:21:13
【おまたせ、と……ね、ちょっと相談なんだけれど】
【ロールの方、もっといっこいっこゆっくり進めてみない?】
【キスとかも…一回で終わらせないで…じっくりと、可愛がりたいし?ふふふ】

【ちょっとかんがえてみてね?】


424 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/06(金) 22:24:22
>>423
【うんうん、わかった♪私もそういうの好きよ♥】
【際限なくしちゃってたらカットして進めてね♪】
【じゃ待ってるね】


425 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/06(金) 22:30:35
>>413
そうね…でも次はもっと上手に出来るように考えてあげる。
(悪戯を思いついたような顔で小さく笑みを見せて)
(とろりと唾液を滴らせる舌を引き抜くと、いやらしい音を立ててすすりあげて)
どうかな……一応死角だけれど誰かがきたらすぐ気づかれるだろうし。
でも、しょうがないわよね、杏が、恥ずかしいの好きだもんね
…そう、かくしちゃだめ……もっとみせて、杏の裸。
(雑踏も聞こえるような少し奥まっただけの裏道で、裸になる彼女に意地悪を囁き)
ふふ、ごめんね……杏がいたずらされるの想像するとぞくぞくしちゃって。
んー、どうしようか?
(導かれた手はバストラインをなでるようにそっとはい回り。胸の先端を避けてじらすようにあいぶしていて)
(足の間にふとももをさしいれるとそこに秘所を当てさせるようにして)
…ふふ、自分でしてもいいのよ?

【それじゃ、よろしくね、杏…ふふ】


426 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/06(金) 22:45:21
>>425
私を悪戯できるのは真だけだよ♥
(真の肩に手を置いて真の手が私の胸を弄るのを感じ)
(手の動きが凄くいやらしく私の胸の先を愛撫していることにドキドキしt)
そこ、もっとお願い♥
(はぁ♥と零れた吐息が恥ずかし気に零れていくのが恥ずかしい)
(上気した息が自然と空に漏れていく)
はぁはぁ♥
(首筋をなぞっていたしまう手が真の輪郭を求めて髪へと上がり)
(私よりも短いけど綺麗な髪を撫でると真を身近に感じられる)
(再びうなじのところへ降りてきてそこからうなじの後ろで指を組み合わせて真を引き寄せて)
(顔を真の髪の所へもっていき、真の香りをすうっと吸い込む)
(私、真に触れているんだ)
(と匂いを嗅ぎながら思うとじゅんと体の芯が熱くなっていく)
(ふとももを挟んだ足が求めるようにスリスリと動き始めて)
言われなくてもしてますよーだ♥
(意地悪に言ってきた真に言い返すように言いながら私は真を胸の間に埋めていく)

【早速やってみたけど好みもあると思うから感想お願いね。独りよがりなのは恥ずかしいから(///)】


427 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/06(金) 23:04:28
>>426
…そうね、私の知らない場所で悪戯されてるとか…
興奮するかも。
(ちょっとした嫉妬心を覚えれば指先がくきっと乳首を半ばから折り曲げるようにこねて)
(高鳴る心臓の音を手に感じつつ執拗にそこをしごきあげ)
静かに、気づかれるわ。
(近くのお花屋さんでは店員の接客の声が聞こえていて)
(そんな中で小さな声でその甘い喘ぎ声を止めるように囁いて…)
ん、んっ……ふふ、なんだか気持ちいいわね。
(さらさらと髪の中に手を入れる相手に保保を摺り寄せ、感じ入るように目を閉じれば不意に引き寄せられ)
(ぎゅっと愛情込めて抱かれるとこちらも彼女の胸元の甘い香りにそっと舌を這わせて)
ふふふ、杏は胸が大きくて羨ましいわ。
(こちらは人並程度のバストなのに、と目を細めると頭を撫でながら、いやらしく腰を振り始めた彼女に目を細め)
やらしい、腰遣い…きもちいい?杏?

【だいじょうぶ、大丈夫、ありがとう杏…!】


428 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/06(金) 23:20:12
>>427
あ〜ん♥だめよ〜♥
(私は真の唇が胸の先を含んで転がしているのを感じると思わず声を上げてしまった)
(真に注意されて、あ!と両手で口を塞いで左右をキョロキョロ)
(真の愛撫は再び始まり)
はぁ♥
(恍惚とした顔をしているのを隠せずにトロ〜♥と舌先から流れていく唾液)
(私の唇と舌は妄想を織り交ぜながら真のアソコを従順に舐める犬のようにゆっくりとうねってしまう)
(唇を一度含んでぱっ、と開いて、唇の端をペロリと舐めていく)
(アソコに伝う唇が真をヨガらせてしまうのを期待しつつ妄想でさらに舌が動いてしまう)
(私は真に胸を愛されて自由に弄ばれてしまっている)
(その真に奉仕したいと心の奥でぼーっとしたながら妄想し続けて)
(そう思っていると自分で真の愛撫を受けながら空いている胸の先を指でこねてクリを自慰に使い)
うん、気持ちいい♥ねえ私も本当はね、真にしてあげたいの♥
(トロンとした欲情の視線で真に答えてしまうのでした♥)

【後半のところは答えきれてないけど真ともっとくっ付ける場所に連れてって♥】


429 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/06(金) 23:35:17
【ご、ごめんね、杏っ……ちょっと眠くて頭がうごかなくて…大体いつもこのくらいの時間にくらくら来ちゃうの…】
【あ、あしたはどう?じかんある?】


430 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/06(金) 23:44:31
>>429
【いいわよ♪明日は何時がいいかしら?】


431 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/06(金) 23:45:05
>>430
21時くらいでいい?0時くらいまでは頑張るから…


432 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/06(金) 23:46:42
>>431
【それでお願い♥今日はありがとう♥おやすみなさい(チュッ)】


433 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/06(金) 23:47:43
こちらこそありがとう…少ししかいられなくてごめんね?
おやすみなさい…(ちゅ

スレをおかえしします、ありがとう…


434 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/07(土) 00:02:33
いいのよ気にしないで♪
それで落ちます以下空室


435 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/11(水) 21:17:32
【はーい、移動して来ましたー♥】
【この前の続きだと真からだよね、待ってます♥】


436 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/11(水) 21:19:34
【しばらく場所をお借りします…】
【うん、少し待っていてね…?】


437 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/11(水) 21:20:12
【はいはいー待ってるわ♥】


438 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/11(水) 21:27:26
>>428
…いやらしい、唇…
ぽってりと赤くて、とろけて。最近グラビアで唇アップが多いのがよくわかるわ。
…この唇でむしゃぶりつかれたら、なんて思ってしまうもの。
(相手の脳内を覗いたような低く小さな声で相手の耳元をくすぐって)
(自ら自慰にふける相手の提案に目を細めて……楽しそうに笑うと、かのじょのパーカーだけをあしもとに落として)
(制服を手早く手に取ると、花屋の曲がり角ちょっと手前にあるトイレの方に視線をやり)
じゃあ、むこうで…しましょ?

【じゃあ、お手洗いで可愛がってあげる、ふふふ】


439 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/11(水) 21:42:58
>>438
ちょっと、向こうまで裸!?
(いつも通っているお店の近くだし流石に知り合いとか雑誌の読者とかこちらを知っている人も多いはず)
(顔だけ隠すとかどうなんだろうと思いつつも露出するドキドキには逆らえず♥)
もう、知らないから♥
(顔だけ隠して走る痴女でしかないことに赤面しつつただ走り去る)
(流石にざわついてると思ったけど、その後「ああ、そういうビデオの撮影なんだ」と意外なほど場が落ち着いてしまう)
もうあそこいけないよー
(半泣きでトイレに駆け込むと真が居て抱きついて)
もうこういうのは二度としないで!
(と言ってみたけども足元が熱くなっているのに気づいてみると実は結構濡れている自分に気付いてびっくり)
やっぱりそういう趣味私あったんだー
(赤面しながらそういえばSM的な服だもんね〜とパレスの時のコスを見て何とも言えない気持ちに)

【きゃーなんてことをw】


440 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/11(水) 21:56:19
>>439
……お疲れ様、楽しかった?杏?
(全裸痴女が走り去ったトイレの中で相手を迎え入れると抱き着く相手の頭をなでなでして)
そんなこと言って…また行きたいと思ってるくせに。
今度は一人で…行ってみる?
(もう二度と…と強い言葉でいいながらもびしょ濡れにしている彼女の足の間に膝を差し込み)
(とろとろのあそこに膝頭を強く擦り付けて)
……あら、最初からわかっていたけれど…
パレスの時もそうだし、写真撮られてるときとかこうこつとしてるし。
ヌードの時だって…ホントは、まんざらでもなかったんでしょう?
(はじらうあいてにからかう様にそう言葉をつづけながら…っちゅっとご褒美のキス)


441 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/11(水) 22:01:06
>>440
否定しないけどー♥
ああん♥でもでもー♥
(文句が言いたいが愛撫が気持ちいいしさっき自分で肯定した手前言い返せず)
私頑張ったんだからね♥真もご褒美頂戴♥
(プーとほっぺを膨らましえて拗ねて見せて)
(キスを貰うよキスでお返し♥興奮した分凄く舌をいやらしいと思える絡ませ方をして)
そうそう、こういうの好き♥
(今度は真の番♥と真も脱がせていく♥)


442 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/11(水) 22:13:36
>>441
否定できる要素がどこにあるのかしら……?
そんなに気持ちよく声をあげて……♪
(衆人に裸を見られたショックに何か言いたげな彼女のいいわけをからかう様に封じて)
…そうね、このくらいなら…んん。
(本気になってきた彼女のキスに目を細め受け入れ)
(服を脱がされれば空手と拳法で引き締まった身体を相手に晒して)


443 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/11(水) 22:21:03
>>442
護身術は習ってるって言ったけど本当に空手とかしそう♪
(わーお♪と凄いある意味カッコいい!体にうっとり♥)
この辺の縊れってかっこいいしかえってエッチだね♥
(腹筋から下半身の女性らしい丸みと筋張った筋肉のしなやかな体の感じを指でなぞって)
でもでもー女の子だしーこういうところはもっとなでなでしてあげてね♥
(自慰とかあまりしてないかもしれない綺麗なラビやクリの所を唇でチュッチュッと愛撫して)
ホント綺麗ね〜♥
(ラビを広げて綺麗なピンクをペロッと舐めながら片目をつぶって真に視線を送って見せる)


444 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/11(水) 22:48:52
【真が習ってるのは空手じゃなくて実は合気道という事は私たちだけの秘密にしてあげるねw】


445 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/11(水) 22:50:19
>>443
空手もちょっとだけ…お姉ちゃんと一緒に。
……ん、そ、そかな…?女の子らしくないような気もするけど。
(最近はやりのすこしだけ割れている腹筋に少しコンプレックスを感じているらしい反応をしつつ…)
(普段はあまり触ったり手入れしたりも必要ないほどに薄い柔毛を触られるとぞくっと震えて)
……ん、もう。変なこと言わないの…もう。
(あそこにキスをする相手に目を細めると彼女の後頭部に足を引っかけるとぐっと自分の秘所にうずめさせて)
ほら、もっと強く…しゃぶって?


446 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/11(水) 22:51:44
【合気道にはキックもてつざんこうもないのよ…ね、謎だわ、ふふふ】


447 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/11(水) 23:03:48
>>445
任せて♥
(こういう絡みはモデル同士でその趣味の方々と経験済みで少し真よりも先輩かも♥)
この辺がいい?どう?♥
(クリの弄り方や力の掛け方も真の好きな具合を確かめながら)
(途中でクリにキスしながら指でアソコの淵をゆっくり撫でまわし)
(チューっと吸いつくときにアヌスの方にも指で悪戯♥)
こういうのは初めて?♥
(顔を上げて互いに裸でアソコを擦り合わせて絶妙にもどかしい感覚を共有しちゃったり♥)

【多分お父さんのお下がりのサターンでお父さんと一杯ゲームしたんだと思う〜真の真面目なてつざんこうかわいい♥】


448 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/11(水) 23:15:50
>>447
ん、やらしい…私とこんなことする前にしてたんだ?
まあ、じゃないと…こんなことできないか。
(ちょっとだけ嫉妬しながらぐりぐりと下半身を擦り付けて)
(相手の愛撫に眼を細めてあまく声をあげていき、おしりのあなをいじられるとびくっとして)
…初めてというか
奉仕させるスタイルじゃなかったし…ん、んっ…
あんまりされるのは慣れてないかも…
(攻め重視だったために相手の行為にめを補足しつつ素直に答えて)

【そ、そんな理由?!お姉ちゃんもできそうだけど、そうなら…】

【と、今夜はそろそろ時間になっちゃった…次、月曜とか、どう?】


449 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/11(水) 23:20:50
>>448
【認知の世界ならスーパーマンだしあるあるかもね♪】
【じゃ月曜日何時からにする?結構早くてもいいよ♪】
【それと真と私ってこの後レズぽくするんだっけ?なんか忘れてるかもと思って聞いてみたんだけど♪】
【夜の街に露出調教とか犬みたいに裸首輪でお散歩とか相当ディルドで衆前オナニーとか♥】
【危ない世界に嵌りそう♥】


450 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/11(水) 23:24:50
>>449
【日本人の格闘家はみんなカラテが使える認知とか…?】
【ええと、たぶんまた21時になるかな?】
【……色々ぼしゅうではいったけど流れでいいんじゃないかなと思ってるわ】
【ふふ、そういうことしたいなら、ぜひとも…ってところね…ふふふ】


451 : 高巻杏 ◆YQAviIDZfA :2017/01/11(水) 23:32:35
>>450
【そういう事ね♪玩具のピストルが本物になるのだからゲームの世界でかじった技も自在にできるのはアリでしょ♪】
【それじゃ21時待ってるわね、今日はありがとう真好き好き大好き♥】
【流れで頑張るね!うん、リクエストされたら頑張るね♥】
【おやすみなさい真(チュッ)】


452 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2017/01/11(水) 23:38:58
>>451
【貴方の鞭使いもみんなのイメージ通り、と…ふふ】
【こちらこそ、ありがとう、遅れてしまったのに、ん、んっ、恥ずかしいわ・・・】
【また意地悪く可愛がってあげるから・・・…おやすみなさい、杏(ちゅ)】

【スレをおかえしします、ありがとう!】


453 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2017/01/13(金) 22:08:13
【我が淫妻、藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMとこの場をお借りする】


454 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2017/01/13(金) 23:02:10
>>361
(「真似て学ぶ」…、剣遣いと共に教え込まれたその原則は、房中の術にも良く適応した)
(記憶の底から掘り起こされた母の痴態をなぞり、母以上の淫らな肉付きを父へと押し付ける)
(それは日常の些事をこなすことで紛いなりにも得ていた、"父の妻"としての実感を凛の心中へと湧き上がらせていって…)

は…、い……っ。
凛を…、父上の妻にしてください…っ。
ん…ッ。
(互いの肉体を確かめ、欲情を高めあった父娘は、遂に契りの時を迎える…)
(武家の者として、家の御役目として、それ以上に父の妻として、禁忌を破り子を成したいという願いを告げれば)
(自身を布団へと組み敷こうと伸びる父の野太く力強い腕…)
(微かに身を震わせつつも勿論、抵抗の気持ちなどはなく、既に父の物となった肉体をその手に任せていく)
(引き締まりながらもむっちりと若く瑞々しい太腿へ父の指が食い込み、そのまま大股に割り開かれていくと、最早誤魔化し様もない"まぐわい"の体位が完成した)
(しとどに濡れた肉穴を男の前へと曝け出し、大きな身体に組み敷かれる…)
(父娘の間では決して許されない、雌雄としての光景に痛いほどに心臓を弾ませつつ、雄々しく滾り自分を求める父の魔羅を秘所越しに眺めていて)
(ひくり、と痙攣を見せる秘所に男の硬さが押し当てられる感触に促されるように、己の処女を奪い本当の妻にしてほしいと告げた…)

私とて武士の端くれ……。
苦痛に音を上げるつもりなどありません……っ。
くぅ……、あぁッ!
(興奮を滲ませる父の声と共に、ぐっと腰が押し付けられていくのを感じる)
(果汁の詰まった果実が潰れるように、みっちりとした質量が割り開く穴からはとろりとした蜜が押し出され尻を伝い布団へと垂れ落ちていって)
(鍛え抜かれた下半身の靭やかさを伝える苛烈な娘の締め付けが、父の魔羅をがっちりと咥え込んでいく…)
(そして、入り口を通り過ぎた辺りまで父の肉棒が貫いたことを確認すると、僅かに身体を強張らせ、伝え聞く破瓜の苦痛に身構える…)

――ぁあっ!!
ち、父上……、ひっ…!
それが…あぁッ!痛くない…、くぅ…どころか……、
こんな、た、耐えられない程に気持ち…ッ、いいですッ…。
あぁっ…!私…、どうして……っ。
(膨れきった雄の質量を腹の中へと埋められれば、当然異物感に呼吸は荒くなる)
(まして女の悦びを知り尽くす遊女であっても悶え鳴く逸物を、処女である娘が咥え込むには相当の苦痛を伴って当然…のはずだった)
(自身に伸し掛かる父の巨体に縋り付きながら、皺の目立つ顔を見つめて上げた声は破瓜の痛みに苦悶するような響きを一切持っていない)
(はぁはぁと絶え間なく吐き出される息は湿り気を帯び、言葉の合間に漏れる声には蕩けた甘さが混じる…)
(それは、明らかに交尾に悦んでいるメスの声…)
(思わず父の首元へと伸びた腕も、初めての快感に惑い縋り付くように、あるいはもっと、と強請るように絡みついていて、そこには苦痛を堪える様子などない)

こんな…、こんな淫蕩な娘で…っ、も、申し訳ありません……。
(母譲りの黒黒とした大きな目に涙まで浮かばせながら、自身の淫靡さを恥じている凛)
(その間にもぎちぎちと太い肉棒を咥えた穴は多量の蜜を溢れさせて、剛直を舐めるように蠢く膣襞が奥へと誘うように収縮する)
(布団に横になってもその膨らみを維持した弾力のある乳房が、胸元でふるふると身動ぎに合わせて揺れる)
(処女が迎える初夜というには確かに淫蕩な反応は、凛とした面立ちや普段の態度からの落差を感じさせていて…)


455 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2017/01/13(金) 23:57:56
>>454
その覚悟や良しだ。
……だがな、夫婦となった身、儂に遠慮せずじっくりと慣らしても良いのだぞ?
(破瓜の痛みに身構え、耐えようとする凛の表情が一瞬強張る様に見えた)
(それでも尚、受け入れようとする健気な妻の姿に、心底愉悦を感じるがままに極太の魔羅を押し込んでいき…)

(中途で止めてやったが…更に奥に受け入れようと肉壺が招く様だ)
(これはこのまま、奥まで行けるやも知れぬ…良いぞ、至極堪らぬ…っ)

(万感の思いを覚えつつ、見下ろした凛の表情が変貌していくのに気づく)
(痛みを堪えようと必死に強張っていたその顔が、緊張したその身が蕩々に溶け快楽に歪む)
(切れ長の凛とした瞳の奥底に愛する夫に抱かれる歓びを浮かべ)
(目尻が下がり、甘い吐息を漏らしては歓喜の牝鳴きを漏らしていた…)

痛みなど何一つなく、儂の太魔羅を受け入れてみせるか…!
実に愉快、愉快だ…!
真に我が妻に相応しい娘だと、改めて思い知ったぞ、凛…っ。
(鍛え上げられていながらも、しなやかで柔軟なその太腿を開かせていた手が外れていく)
(首元に伸びた腕に抱かれるがまま身を寄せて押し付け、厚い胸板で豊満な乳房の先を擦り上げて)
(腕枕してやる様に左腕を頭の後ろへと差し入れて抱き、刃を振るう右手でっだらしなく蕩ける凛の頬を撫で摩ってやり…)

良いぞ、嗚呼…淫蕩で良いのだ。
お前が日頃から、いや、幼き頃より淫らな性根を抱えている事なぞ、とうに心得て居るのだからな。
淫蕩に盛り、淫らによがればよがる程、儂は昂るのだ…っ……。
お前の胎の中で、儂がどれ程悦んでおるのか、お前にしか解らぬ…っ…!
(交尾に悦ぶメスへと、オスの滾りが更に奥深くを求めて沈み込んでいく)
(凛の牝肉が怒張へと絡み、縋りついてくるのを味わい、悦び猛る鈴口から粘つくオスの蜜が更に溢れ出し)
(滑りを帯びて仕方なく、蠢いては魔羅を絞ろうとするその奥へ、更に奥へと突き入れた亀頭が孕み袋の入口を圧し潰した所で突き入れが止まった)

…見るのだ、凛よ。儂の魔羅がすべてお前の内に突き入れられたぞ?
儂の逸物を全て受け入れられたのは、この勝頼が生を受けて以来お前が初めてだ。
お前の母、静もとうとう儂の太魔羅を全て受け入れることは叶わなかったというのに…それがどうだ!
これぞお前が儂の嫁に相応しき証……お前でなければ何もかも務まらぬ…っ…。
(完全に密着した股間同士を擦り合わせ、円を描く様に腰を揺らしては亀頭を埋没させたままの竿で凛の処女穴を掻き混ぜる)
(圧し掛かるがままに、抱き寄せられるがままに凛の腰を浮かせていく)
(より深く、より長く、より激しくとメスの悦びに打ち震える凛へと生涯添い遂げる事を誓わせた交尾相手の全てを刻み込むべく)
(腰を緩々と揺らし、奥へと導こうとする膣襞を扱きあげては孕み袋の入口へと亀頭を打ち付け始めていった…)

思う存分お前の胎に突き入れ、儂の稚児を孕ませてやる…!
お前が生を受けてより、十数年の長い年月…儂は今、何よりも充実しておる…っ…!
(荒い吐息を漏らし唸る腰が発条の様に弾み、凛の股間へと激しく打ち付けられていく)
(座敷の中へと響き渡る交尾の肉音。昂ぶりのままに求め続け、凛の唇を奪えば、結合したまま口吸いを始めていった)
(上の口中で唾液が白濁するまで絡み合い、吸い上げしゃぶり尽くし)
(下の口中には荒々しく巨根を突き入れ、引き締まった腹部へと魔羅の姿が浮かび上がるかと思える程、膣中を拡げさせ奥を抉る)
(獣の様に組み付き、すぐにでも果ててしまいそうな程興奮をし続け、もっと味わいたいと頬を撫でていた手が凛の乳房を掴み上げた)

ん…はぁ……ぁ…っ!
凛…っ…凛……!儂はこれほど迄にまぐわいで昂ったことなぞ無い…!
儂を悦ばせるお前が、何よりも愛しい…愛しいぞ、凛…っ…!
心地よ過ぎて堪らぬ……っ…お前の胎が良すぎ、もう果ててしまいそうだ……っ!
(餅の様に弾む乳房を掴み上げたまま捏ね繰り回し、息つけば凛を愛する求めの声が漏れる)
(唇が外れたそのひと時でさえ、凛を求めるのが惜しく、息を突けばすぐさま口吸いを続けて)
(肉を押し上げる怒張が、膨張を続け女の悦びを覚え込ませる膣中のどこをどう責める等と生易しいものではなく)
(そのすべてを一息に擦り上げ、押し潰し、扱きあげてやりながら、交尾の為の娘の穴を実の父親の太魔羅の形へと変えさせ覚え込ませていった…)


456 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2017/01/14(土) 01:18:10
>>455
ち、ち…うえ…っ。
うぁ…あぁっ…! ひっ…!
(気遣いの為に、初めは遠慮がちにも見えた夫婦の交わり)
(純潔を散らしたばかりにも関わらず蕩けてオスを誘い込む蜜壺に、羞恥に紅く染まりながらも夫を喜んで迎え入れる妻の顔…)
(腕の中で父の逸物に善がり鳴く娘の姿は、どうやら相手の肉欲を疼かせ昂ぶらせてしまったらしく)
(たわわな肉の果実を押し潰し密着しながら、オスとメスとなった父娘は互いに交尾へと夢中になっていく…)
(赤らむ白肌に汗を浮かばせた頬へと添えられた逞しい手の上に自らの手を重ね、細めた目でうっとりと父の顔を眺めつつ)
(目の前の父以外のものは、全て意識の中から消え去っていくのを感じた)


本当…ですか…?ああっ…!
このような淫らな娘…、父上に軽蔑されるのでは無いかと……。
私…ずっと不安で…っ、あはぁッ!
そのような優しい言葉を頂いたら…っ、私は…凛は…っ。
も、もっと厭らしい女になってしまいます…よ…?
(自ら厳格に戒め、一心に剣に打ち込んでも決して御することの出来なかった自身の淫靡さ…)
(恥じて秘するべきだと思い込んでいたその本性が、他ならぬ父の、夫の口で肯定されていく)
(剛直の太さが狭い肉穴を掻き分けるたびに腰を震わせ、父の耳元で嬌声を響かせながら)
(とうとう最奥、父の子を孕む使命を帯びた子宮を意識させられるように、突き上げられてしまえば)
(父の首元を強く掻き抱きつつ、もっと卑猥な姿を見せてしまいそうだと告げる)

嗚呼…、過分な御言葉……嬉しゅう御座います……っ。
元より父上の為、女の身ながら剣を振るって参りましたが…、ぁう!ひっ!
このような形で御役に立てるなんて…夢のようです…っ!くあぁッ!
(男女の違い故に外見上は似ずとも、頑強な肉体の素養はその身に流れる血に刻まれている)
(弛まぬ研鑽を積み重ねてきた凛の身体は、父から受け継いだ藤崎の素養を十二分に開花させていた)
(血を分けた娘であるが故に父の肉魔羅を受け入れ、思う存分にそれを悦ばせることが出来る…)
(かつては決して想いを遂げられない関係であることを、父の娘であることを呪った夜もあった)
(今やそんな思いは霧散し、目の前の男、藤崎勝頼の娘であり妻であることに、凛は至上の幸せを感じている)
(ちらりと股座へと目をやれば、父のものを受け入れまぐわい密着する股間…)
(腰が引かれ、溢れた愛液の糸が身体の間に引かれる度に、狭い肉穴を穿り返される快楽が頭を揺さぶっていく)
(硬さを残す処女肉が耕されるように反り返る肉竿に幾度となく擦り上げられていけば、その結合感は一突き毎に強まっていくようで…)

ふあぁッ!ひッ!あうッ!
孕ませて…っ、凛の胎に父上の子を孕ませてくださいッ!
この藤崎の家を背負う強い子を…!父上と私の血を引いた子を…っ!
幾人でも…っ、凛に産ませてくださいませ…ッ!
(股を広げ、伸ばした脚を頻りに痙攣させながら、叩きつけるような抽送を必死に受け止めていく)
(障子には交尾に耽る父娘の影が揺れ、敷地には子作りの音が響き、木々のざわめきにかき消されていった)
(興奮のまま、呼吸を忘れるほどに激しく舌を絡ませる互いの唇周りはべっとりと唾液にまみれ)
(容赦無く娘の肉穴を貪る父の魔羅には娘の泡立った愛液が纏わりつき、その激しさを物語っていて)
(快楽に浮かされた頭は、端なく願望を吐露し続けている…)

わ、私も何か……ッ!ふあッ…!
父上の気が済むまで、私は…その…お付き合い致しますから……。
あひぃッ…!え、遠慮なく…私の胎に…っ、父上の子種を放ってくださいませ……っ。
(肉付き豊かな肢体は触るも眺めるも良いようで、父を愉しませていく…)
(重たげに弾む肉鞠の様子も、揉みしだかれ細い腰をくねらせる様子も、淫らな姿は全て父への奉仕となっていき)
(蹂躙され尽くした牝穴は、どうやら気をやる前兆を見せ、細かく収縮し痙攣を見せている)
(果てる、その言葉に下腹部がずきりと疼くのを感じながら、父の腰へ脚を巻きつけると子袋に精を受け止める意思を示した…)


457 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2017/01/14(土) 02:33:03
>>456
孕ませてやる…っ、例え今日孕まずとも必ずやお前に儂の稚児を孕ませる…っ!
藤崎の御家の為だけではない…っ…、儂が孕ませたいと思うお前に……お前だからこそだ…っ!
(孕ませたい、己が妻と定めた愛娘を孕ませたいという言葉に、組み敷く凛の言葉が重なる)
(高らかに響くまぐわいの声、実の父親の子を孕みたいと善がり叫び禁忌を恐れぬ凛の姿に欲情は最高潮に達していく)
(行燈の灯火が揺れる部屋の中、全身から汗を噴き出し熱を帯びる身を擦り付け求めに求め、応えに応えて)
(ひた隠しにしてきた想いをふたりが全て解き放ち、ひとつの肉塊の様に絡み合い続けて…)

(詰まらぬ遊女を抱いても飽くこの身が、初めて女を知った時の様に昂ぶりが収まらぬ…)
(血縁故、親娘故などというものではない…最早、天命に他ならぬのだ…!)
(このまま儂の稚児を宿せ!幾人も孕め!すべて儂の稚児、お前の稚児…っ!)

お前の孕み袋も下がってきておるな…・確と孕もうと…っ、儂の子種を受け入れようと支度を始めておるのが解るぞ…っ!
遠慮なく、幾らでも注いでやる…っ……、儂の精が枯れ果てるまで…子種を植え付けてやろうぞ…っ…!
凛…っ…凛よ…っ、もう父等と呼ぶではない…今ここに居るのはお前の夫ぞ…!
お前の夫が…っ…旦那が…、愛妻に子種を注ぐのを…確と受け止めよ…っ…!
(奥を小突く度に宙ぶらりんとしていた足先が痙攣し、全身を持って肉欲を享受し続ける凛)
(その脚が腰へと巻き付き、注がれる子種を一滴たりとも逃さず受け入れようとしてくるのを感じ、顔が自然と綻ぶ)
(四肢を絡めて抱き着き、オスとメスの影は絡み合う蛇玉の如き姿…)
(張り詰めた陰嚢から子種が押し上げられていくのを感じ、激しく奥を扱きあげていたその腰が、最期の一突きとばかりに強烈な突き入れを妻へと見舞う)


ん゛ん゛……っ……――――っ!!
(下がり切った孕み袋を奥へと押し戻さん勢いで、竿先を深く埋めて肉の輪を拡げさせ)
(丹田に籠めた力を振り絞り、込み上げてくる欲情を躊躇う事無く胎へと浴びせ始めていく)
(吐精の音が鳴り響かせる程に愛娘へと十数年溜め込んだ想いは凄まじく噴出し、孕み袋の壁を打ち据える)
(一度や二度の噴出したのでは全てを出し切る事など到底できぬ量)
(繰り返し白濁を浴びせる度に、膣中で逸物が暴れ狂い凛の子宮へと夫の熱情を叩き込み)
(白濁しきり泡立つ愛蜜と混じり合い、逆流して外へと漏れ出す交尾汁が卑猥な水音を立て、巨根を頬張る割れ目の隙間より盛大に撒き散らされていった…)

……解るな、儂の子種が植えられているのが…お前にも解るであろう?
お前の胎も脈打ち、蠢き呑み込み悦ぶのが、魔羅を通じてよくよく教えてくれるぞ……。
(乳房を弄り続けていた手が臍下へと降り、今まさに子種を注ぎ込み続けている腹を上から撫で摩る)
(熱い精液が肉を通して滲み出てきそうだと思える程に多量の子種を流し込まれ、腹部が軽く打ちより押し上げられている様だった)
(長い射精を愉しみ続け凛の唇へと接吻をし、舌を差し入れ唾液を吸い上げては白濁した糸を引き口を外す)
(白濁を流し込み続けていた魔羅が落ち着きを見せたのは数分を過ぎた頃の事)
(長い時間をかけ、漸くの事で腰が引き上がり始め、ずるりと太魔羅が抜かれていく…)

(とうとう成し遂げた…儂が長年求めて止まぬものをとうとう成し遂げたのだ…)
(儂を満足させられる女…我が娘がそれだとは余りにも酷、そして余りにも悦ばしい…)
(この艶めかしい姿……極上の牝とは正にこの事…!)


我が妻として、儂と共に淫らに生き…終生添い遂げてくれるな…?
…藤崎の御家の為、儂の為…そしてお前の為にも儂は何を置いてもしよう。
(初夜の布団の上へと寝そべる凛へと、淫婚の誓いを囁いていく)
(女陰よりとぷとぷと泡立つ白濁が漏らし、呼吸をする度に豊満な胸元が上下するその様は淫らなれど美しいとさえ思えてならなかった…)
(睦言を聞き漏らさせまいと気遣っているかの様に…それまで騒めいていた木々の葉音は落ち着きを取り戻したかの様にひっそりと鳴り止み静けさが辺りを包み始めていた…)


【だいぶ遅くなってしまったが、今宵はこの辺りが儂の限界となる】
【限界の時刻はとうに過ぎていたが、どうしてもお前に子種を植えて仕方なくてな…】

【凛よ、次なるお前の予定を尋ねたいがどうだろうか?】
【儂は土曜か火曜以降であれば空いているが…お前はどうだろうか?】


458 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2017/01/14(土) 02:39:08
>>457
【では、連絡だけで失礼します】

【熱のこもった父上の返事…、感謝します】
【此方もそろそろ限界でしたので、丁度いい頃合いかと】

【土曜日は野暮用を入れてしまいましたので…、申し訳ありませんが、火曜日にお相手して頂ければ有難く…】


459 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2017/01/14(土) 02:45:35
>>458
【凛よ、お前の淫らな姿もまた堪らぬものがあった】
【それ故、ついつい時間も忘れ昂ることができたのだ…儂の方こそ感謝したりぬ程だ】

【火曜日であれば早くから来れよう】
【20時以降にお前の都合に合わせられるので、指定してもらえれば有難い】

【すまぬが今宵はこれで休ませてもらおう】
【お前の返事は明朝以後確認させて欲しい】


460 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2017/01/14(土) 04:07:50
>>459
はい・・、妻としての役目…、凛に果たさせてくださいませ…っ。
父上との子を…凛に授けてくださいっ…!
(「孕む」「孕ませる」…)
(実の父娘が交わすには余りにも背徳的な言葉が互いの口から紡がれ、番いとなった相手を興奮させていく)
(御家の事、世継ぎの事、母の事、その全ては些事と化し夫婦となった二人の頭から抜け落ちていった)
(強壮な肉体と豊麗な肉体を重ね、貪るように肉欲をぶつけ合うオスとメスの頭にあるのは、ただ相手と子を成すことのみ…)
(自らの指も届かなかった肉穴の奥までを父の太魔羅に穿り返され、自慰では決して得られなかった快楽に髪を乱すほどに善がり狂いながら)
(ただただ本能のままに、色の白い肉体を布団の上でくねらせていって…)

(幼少より剣を振るう姿に、馬に乗り駆ける姿に、閨で覗き見た姿に憧れ続けた、逞しい父…)
(この素晴らしい男に相応しい女は、名も知れぬ娼婦などではなく、かつてこの部屋で自分の"代わり"をしていた母でもない…)
(藤崎勝頼の子を身籠るに相応しいのは、妻である自分だけ…)
(そんな実感と共に、唇を吸い合いながら蕩けた牝の顔を夫へと披露していく…)

は…、ぃ…っ!
あ、貴方っ……!
貴方の…っ、勝頼様の種を…っ、凛の孕み袋に注いでくださいまし…!
……あうぅ゛ッ!
(激しいまぐわいに汗だくになった肢体を絡みつかせながら、小刻みに互いの秘所を擦り合わせて絶頂へと駆け上っていく)
(昨日までは、この夜までは父であった男を夫として扱えば、その秘所は愛おしげに夫の魔羅へと吸いつくような締りを見せ…)
(稽古とは勿論違う音色で甲高く響く凛の声…、荒い息遣いと布団が擦れる音…)
(そんな恥も外聞もない痴態の末、夫婦の子作りの儀として当然の結果を、今…迎えた)

……っ、あ…つっ…、ぅ…あ゛ぁ……ッ!!!
(幾度も小突かれ、柔らかく熟れた子宮への入口は体重と共に押し付けられる亀頭にぎちり、と密着する)
(牝としての急所を押し拡げられる快感は例えようもなく、膣襞全体を戦慄かせるのとほぼ同時に、禁忌の種が無垢なる孕み袋へと浴びせ掛けられていき…)
(父の体温の残る子種は、凛にとっては熱く煮えたぎって感じられた)
(どくん、どくんと太魔羅が脈動するたびに、粘っこい塊のような熱さが胎の奥へと溜まっていく…)
(自分は今、夫の種を付けられている……っ)
(目の前が明滅するような興奮と子種の熱さに後押しされた凛は、そのまま逐情してしまった…)

ふぁ……、はぁ……っ。
わ、分かります…、貴方の…子種……。
種が付くと良いのですが……。
(許容量を超えた快感とその余韻に身を浸した凛は、荒く呼吸を繰り返しつつ脱力し、そのまま未だ注がれる父の白濁の感触に身を震わせていて)
(恐らく子宮をいっぱいにしているのであろうその量に膨らんだ下腹部を呆然と眺めつつ、夫にそこを撫でられれば嬉しそうに微笑む)
(後戯を楽しむように、互いの身体を弄りながら異様な長さの射精を受け止め続けていて…)

ふふ…、そんな事、今更言葉にするまでもありません…。
凛はこれより、勝頼様の妻なのですから……。
……ああ、こんな夜が来るなんて、夢のようです……っ。
んっ…、折角頂いた種を……。
(契りを終え、余韻を味わう夫婦は静かに語らっていた)
(怜悧さをも感じさせた女武士の表情は、今や憑き物が落ちたように柔和な笑みを見せていて、十数年に渡った思慕を実らせた喜びに浸っていて)
(淀むことなく、はっきりと自分は貴方の妻である、と告げながら、その豊満な女体を揺らめかせている…)
(ふと股間を見やり、頂いたばかりの種を溢れさせてしまっていることに気づけば、思わず股座へと手を伸ばし、指先でその濃さに触れていって…)



【そのような御言葉…、ありがとうございます…】

【21時頃であれば大丈夫だと思います】
【何かあれば伝言の方に残しておきますね】
【流石に限界なので、手短に失礼します…】

【スレをお返しします】


461 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/16(月) 22:13:12
【忍ちゃんといっしょにスレをお借りします】


462 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/16(月) 22:16:53
【空さんとお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】


463 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/16(月) 22:26:47
あぅっ!?
あ、しの………ひぃんっ♥
(ぐり、と頭を踏みにじられて、乳房にもつま先が突き込まれる)
(痛みを感じるほどの愛撫とは程遠い行為で、やり過ぎじゃないかな、という思考は一瞬で消え)
(興奮を表すようにチンポは再び勃起して、つま先に当たる乳首は完全に勃起してしまっていて)

きゃっ……こんな、かけられて……わらし、かけられちゃってるぅ♥
(眼前からまるで排泄のような格好でぶちまけられた淫液をもろに浴びてしまえば)
(濃厚な性フェロモンにくらくらきてしまい、無意識にぺろりと唇の周りをしゃぶりとって)

はぁっ……こ、こんなのぉ、まるでぇ、本物の変態にゃのぉっ♥
はひぃっ、こんなくっさいの、べっとり塗ってェ……♥
あぁ……こんな格好しちゃってるっ♥
プリティランサーはぁっ、せーえきかけられて興奮しちゃう変態です♥
もっとおちんぽせんのうしてくらしゃい……忍様にもっと屈服した服従奴隷にしてください♥
(これまで教えてもらった言葉をわずかに恥じらいながら、けれども自主的に使いながら)
(顔面のネバネバした汁を指でぬぐい取り、剥き出しのおっぱいや顔、太もも、そして衣装にも擦り付けながら)
(いつも興奮しきった状態で行わせられる蟹股で腰をヘコヘコと突き出した変態ポーズをとり、勃起チンポを上下にふりながら洗脳おねだりを実行してしまう)

【それじゃあ、今夜もよろしくね、忍ちゃん】


464 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/16(月) 23:22:21
>>463
さっきはまだ人間らしい理性が少しは残ってたけど今はもう変態性欲の虜になってる
でもそれは当然、だってこれがお前の本性だから。天羽空は、プリティランサーは生まれついての変態マゾ。
自分の変態性を晒して、変態マゾである事を自覚した上で調教されて洗脳されるのが何より大好きな変質者
(やがて乳首の辺りを集中的に……つま先でひっぱったり、巧みに動かして回転させるようにこね回し
そして押しつぶしそうになるくらいに踏みにじりながら容赦なく罵倒の言葉を投げかけていく)
(単にマゾ性癖に働きかけるだけじゃなくて、性欲とセットで餌として与える事で刷り込みをより強く与えていって)

……とってもお前にお似合いの姿。自覚はできているよね?お前はこういう事をされるのがもっとも相応しいマゾ人形だっていう事が。
(とても人間に対してするとは思えないような、屈辱的な混合淫液のぶっかけで悦んでる空さんを見下しながら)
(無言で、無機質に、ついさっきまでは胸の辺りを責めていたその足で今度はチンポを踏みにじる)
(先端から根元まで余すことなく踏みつけながら、挙句の果てにはキンタマまで圧迫し、刺激を与えてあげた後に)

(やらしい事この上ない)


465 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/16(月) 23:26:18
【あれ、これ、途中だよね……?】


466 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/16(月) 23:37:54
(変態おねだりの最中、握ったものの先端で後ろの穴の入り口を、その言葉のトーンや腰の振り)
(さらにはチンポの動きに合わせるように小刻みに振動、あるいはわずかな出し入れで煽ってあげた、その末に……)
よくできたよ、変態奴隷……じゃあ約束どおりにご褒美、また新しい変態性癖を与えてあげる
病み付きになるくらい、よーく脳味噌の奥にまで覚えこんでね?
(そして言い終わった辺りでそれを遠慮なく、ずぶずぶと埋めていってしまう)
(それの奥からはまるで射精と同じような猛烈な勢いで洗脳液が分泌、興奮状態を、焼き切れるまで一気に高めさせて)
(既に受け入れ準備が十分だった、忍の言葉への従属をより完全に、積極的に受け入れるまでに鳴らした後に)
今突き入れられて気持ちよくなってるのはお前のケツマンコ。そして洗脳受け入れ用の接続プラグ。
こうやって……
(と、一瞬で根元までうずまるくらいに押し進めて)
一度突かれたら思考が飛んでしまう、自分が人間だった事が分からなくなってしまう
二度突かれたら何も考えられなくなってしまう。ケツマンコ犯される事がいいという事しか脳味噌の中に存在しなくなってしまう
三度突かれたら自分には思考が必要ない事を自覚する。自意識も思考も、脳味噌の中身が全て消去される
四度目。お前は人形、言いなりになるだけの木偶人形。洗脳ロボットそう認識する
(と、囁きながらじっくりとしたペースで、2度、3度、4度と引いては奥まで挿入していく)
(奥にまで達するたびに、言った言葉の通りの作用、人間の脳が認識できる範囲を超えた情報量の快感で思考を飛ばさせて)
(飛んだ後から再び入力、さらに飛ばして……4重にわたる丹念な漂白を行っていった)
【送信ミスの上操作ミスして残りの部分消しちゃってました…】
【急いで直しましたけど混乱させた上に待たせちゃってごめんなさい】


467 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/17(火) 00:00:53
>>466
これがぁ、私の本性……?
ち、が……あぅんっ♥
マゾ・……変態マゾ……♥
んぎぃぃっ♥
調教されて洗脳されるのが大好きな、変態マゾにゃのぉっ♥
あぎっ、ちんぽぉっ♥おほお゛っ♥
(巧みで、それでいて容赦のない踏みつけ愛撫に新たなマゾ快楽を植え付けられながら)
(惨めな姿を晒すことに快感を覚えるドマゾに躾けられつつ、踏みにじられたチンポはガチガチに硬くなっていて)

あひっ♥
お、おしりぃっ♥
お尻に入ってくるのぉっ♥
おほぉっ♥ぶっといのがはいってきてぇっ♥あひっ♥
あついぃぃっ♥ドプドプはいってくりゅぅ♥
(カクカク振っていた腰の後ろからぶっとい張型がねじ込まれていけば)
(本来であれば痛みと拡張感に悶え苦しむはずだが、先端からぶちまけられる洗脳液が無理やり快感に置換して)

ふぇ、な、なに……んぎいいいぃぃっ!?
あがああああああああああああっ♥
んっへえええええええええええええ♥
んほおおおおおおおおおおおおおお♥
(ぐちぐちと出し入れされて急速にケツマンコと化していく快楽に溺れながら)
(忍のわずかなテンションの差に、ふと声を上げようとするも、時すでに遅く)
(容赦なくぶち込まれた洗脳接続プラグからの指令で脳をかきまわされて)
(舌をピンと突き出したまま、根元まで口の外に出るほどに大口を開き)
(チンポは限界まで勃起しながらも射精はせずにビクビクと痙攣)
(ズコズコと深く出し入れされるたびに脳味噌の中身を削り取られて)
(そして、4度目の挿入と共に瞳から完全に光が消えてしまう)

【ううん、大丈夫だよ】
【大丈夫だから……もっとぶっ壊して♥ズボズボケツマンコ洗脳♥】
【どうぞ、もう二度と抵抗できなくなるまで、完全な木偶人形にして下さい♥】
【いっぱいプラグぶっ刺して魔法少女改造洗脳しまくって♥】


468 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/17(火) 01:26:06
>>467
やっぱり今の段階だとまだ抵抗と戸惑いを感じるくらいの自我はありますか……仕方ないですね、どうせすぐに全部消去するんです
残った「空さん」の事はおかしくなるくらい気持ちよくしてさしあげてから……人形にしてあげます
ほら、イイですか?でも勝手にイッちゃだめですよ?マゾとして嬲られながら生殺しにされて……マゾ精子をキンタマに溜め込んで
チンポで感じてくださいね
(その言葉と同時、さっきとは比較にならないくらい、強くキンタマを圧迫して、ごりゅごりゅ足裏で転がし)

ああ、やっぱりケツマンコは気持ち良いんですか……良かったです。
よーく覚えて置いてくださいね、空さん。脳味噌が忘れてしまっても肉体そのものが記憶してしまうくらいに
ケツマンコズボズボって犯されるよさを今のうちに覚えてしまいましょう。ほら、言ってみてください
ケ・ツ・マ・ン・コ・キ・モ・チ・イ・イ……って
(二度目は角度をつけながら直腸をすき放題にかき回し、拡張して征服、脳神経ではなく直にその期間に記憶、反応を植えつけるように犯し)
(三度目は時間こそ短いものの、引いて抜き放った瞬間、一気に返し、高速といっていいほどのスピード・勢いで穴を穿つ)
空さんってばとっても可愛い。……大好きですよ、だからもっと可愛くて素敵な奴隷人形に成り果てましょうね
(4度目、つまり思考を完全に無へと返すとどめの一発で回転を加えながら、直腸を丹念に抉り挿入。)
(念入りに思考を削り取って完全な無に仕立て上げるように深くまで潜り込ませ、その間際に、以前の忍の弾んだ声色で囁いてから)

さて、これで思考消去は完了しました。聞こえますか?空さん……いえ、奴隷人形3号。
あなたの暫定的な名前は奴隷人形3号です、いいですね?
(表情も、意思の光も消えた、完全な人形といっていいその存在に言葉をかけながら)
(服従すべき言葉を脳内に入力させるように接続プラグの根元を握って小刻みに揺らす)
今のお前に自意識を持つ事、自ら思考する事は許されていません。お前の行動原理は
私からの命令を聞いてその通りに実行する事が全て。どんな命令にも絶対服従
ただ命令のままに動くだけの人形、ロボット……それがお前です
私の命令に従って戦い、マスターに奉仕し、そして今お前がされているように新たな奴隷を洗脳、製造するのがお前の存在意義です
(すでに目の前の存在が人間であったときから刷り込んでいたその原理を)
(人形となった今改めて「情報として」音声入力。先と同じようにプラグを揺らせば、その音声情報はより
円滑に、直接的に脳神経にまで作用するはずで)
理解……いえ、情報を処理、そして認識できたのならそのチンポを勃たせたまま直立不動の姿勢になって
今与えられた情報を自分の口で復唱しなさい
(と一通り命令を与えてから、その結果を見守る)
【また遅くなってごめんなさい。お時間大丈夫でしょうか?】


469 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/17(火) 01:35:02
【うん、大丈夫だよ。忍ちゃんの方はどうかな?】


470 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/17(火) 01:38:39
【こっちもまだ大丈夫ですので良ければお願いしたい……です】


471 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/17(火) 01:41:59
【うん、それじゃあ続けるね。もしも大変だったり希望があったら言ってね?】


472 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/17(火) 01:46:33
【はーい、ありがとうございますっ】


473 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/17(火) 01:57:21
>>468
しょう、きょ……?
お、おへぇぇっ!?
んぎぃぃぃっ♥
き、キンタマ♥キンタマゴリゴリされちゃってるぅっ♥
しょれ、はげしすぎるからぁっ♥
(ふと呟かれた不穏な一言に反応しかけるも、ゴリゴリとキンタマ責めをされれば、無様にチンポを床に擦り付けて喘ぎ)

お゛♥お゛♥お゛♥
きもちいいれふぅっ♥
け・つ・ま・ん・こ♥き・も・ち・い・い♥
(肛門の奥深くまでねじこまれる衝撃に涎をまき散らしながら)
(密着されて耳元から妖しい囁きを流し込まれれば、無様に入力された言葉を復唱)
(性器として完成されつつある器官にとどめの一撃を食らった瞬間、人間としての思考活動は完全に停止して)

は、い……わたしは、どれいにんんぎょうさんごうです……。
(先ほどまでの激しい喘ぎが嘘のように、能面のような表情のまま忍の言葉を復唱する)
(けれども、プラグを押し込まれるたびに、新しく口から涎は粘っこく垂れ落ちていき)
(脳神経に命令は焼き付けられていって)

はい……。
(精液と愛液でベトベトになったプリティランサーの衣装はぱっと見ではもう原型を留めておらず)
(何よりも、また膨れ上がったキンタマとチンポは異形性を際立たせた状態で)
(しかし、その顔には一切の表情が浮かんでおらず、虚ろな瞳のまま直立不動で立ち上がり復唱開始)
わたしは・……どれいにんぎょうさんごう……。
じいしきはもてません……じぶんでかんがえることはゆるされていません……。
しのぶさまのめいれいをきいて……そのとおりにじっこうすることがすべて……。
どんなめいれいにもぜったいふくじゅう……めいれいのままにうごくにんぎょうです……。
しのぶさまのめいれいにしたがって……たたかって、ほうしして……あらなたどれいをせんのうするのがそんざいいぎです……。


474 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/17(火) 03:36:37
>>473
まだぎこちない所はあるけど……なかなかよくできているよ、3号。
お前はマスターである私の命令を実行できた。
それはお前が存在し、生きてきていくのには必要な事。
呼吸をして、食べて、飲む……それ以上に重要な事
(辿々しい復唱が終えられば、普段時々人間だった空さんにされていた時のように頭を撫でてやる)
(もちろん、喜びなんていう感情は目の前の人形から消去されている。性感なんていう餌も
今命令に従わせるのには無意味で、その必要もない)
(けれど……命令実行を完了した瞬間に、その奴隷人形の神経に強烈な快感信号が流される)
(それによって、一時的に人形以外の状態になる事があっても)
(肉体の反射、反応のレベルで、命令を、命令実行を思考の奥底で求めてしまうように改変していってしまう)

お前の肉体も、脳味噌も、チンポも、そして魔力も、全てが私からの命令を実行するために存在している。
……それら全ての明け渡し宣言と一緒に復唱を実行しなさい


明け渡し宣言が終わったら、自己洗脳による調整をこれから行います
(端末を操作しながら告げる。後ろに挿入されている接続プラグが振動し)
さっきお前の人格を破壊した洗脳おねだりは覚えてますね?あのポーズになりなさい
(つい先ほどやらせた変態的な仕草……けれども今は、その時のような恥じらいも興奮も存在しないだろうけど)
(そのポーズをとった瞬間、後ろの接続プラグが、丁度そのそそり立つチンポと同じサイズ、硬さ、熱さまでを再現し)

さっきと同じように腰と勃起チンポを振りながら、今のお前がどんな存在なのか、何者なのか、これからどうするのか
報告を開始しなさい
(腰を振っていけば、そこが直接連動してるかのように、後ろのそれも同じように動いていく)
(そしてまたもや、先ほど言わせたのとほぼ同じ事。奴隷人形としての自らを報告させていく)
(そうやって繰り返し自らの口から発させる事で、より深く、はっきりと、存在意義を植え付け)
(同時に、自己認識がはっきり変化していくにつれて魔力で構成されたコスチュームにも変化が生じる)
(魔法少女らしい、しかし汚れた装い自体はそのままだけど
その下では、肌に張り付くような、今忍が身にまとってるのと同じような真っ黒な全身タイツが構成されだして)

【また遅くなってすみません。少し意識飛びかけてました……】


475 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/17(火) 03:39:19
【あはは、やっぱり今日はさっきのところで切り上げた方がよかったね、お疲れ様】
【次はいつが大丈夫かな?】


476 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/17(火) 03:54:56
【はい……ちょっと欲かいて無理しちゃってたみたいです】
【空さんもお疲れ様です。今夜もありがとうございました】
【今は私がご主人様なのに自己管理なってなくて面目ないです、いつもよりお待たせしがちになっちゃってすみません……】

【そうですね、こちらは……次は今日か18日、あるいは20日なら大丈夫と思います】


477 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/17(火) 03:57:16
【ちょっと調子悪そうかなって思ってたから、心配してたんだ】
【ううん、気にしないで。私は一応今日も明日も大丈夫そうかな】
【じゃあ、一応今日22時に待ち合せでお願いしちゃうね。遅くまでありがとう、忍ちゃん。おやすみなさい】


478 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/17(火) 04:03:42
>>477
【気遣い頂いて……本当にありがとうございます。今夜またお願いしますけどこっちも無理しないようにしますね】
【それじゃお休みなさい、空さん】


【お返しします】


479 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/17(火) 20:04:25
【この場をお借りしているわ】


480 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/17(火) 20:11:29
【ジャンヌさんとあまり身長に差がないと知って驚いた沖田さんがお借りしますね】

>>479
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【続きの方は最強無敵に用意してありますので、この後にでも投下しますね】
【では、ちょっとだけお待ち下さい!】


481 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/17(火) 20:13:00
>>【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482166401/279

んぅ、ぁ……っ♥ はぁ……はぁ……。
は、は……ぃ。私は……ち……乳首で、こんなに感じてしまう……はしたない、女です……んんッ♥
あぁッ♥ 男の人でも……んっ♥じゃあ……私みたいなダメ隊士が耐えられるわけ……あんっ♥あっ♥
好きになっちゃう……好きになって、自分でも……っぅ、あぁ……♥
(汗濡れの首筋を舐め上げられ、羞恥が滲んだ直後に意識を覆うのは、股座をもぞつかせるほどの甘美な疼き)
(自慰の経験も朧気な肢体には、三点同時の攻めに抗う為の経験も技術もなく、酸いも甘いも知り尽くした技巧を前に翻弄されるばかり)
(首筋の左部分は細く青白く、塗り込まれる唾液のひやりとした跡に密やかに息を乱し、本能が警鐘を鳴らす犬歯の危うさと啜り音を重ねられれば)
(廊下にまで漏れ聞こえそうな牝の鳴き声を上げてしまい、直後には羞恥で瞳を潤ませる)
(アシンメトリーに性感をデザインされていく中でも、グミの様な弾力の凝り具合となった乳頭を苛む指先は、芽生えた性感の火を絶やさず)
(男女平等の性感という言い訳を胡乱な脳は受け入れ、また少しずつ嬌声はあられもなくボリュームを上げていき)
ぇ―――〜〜〜〜〜ッッ♥
(袷越しにでも解るほどに凝り切った両乳首への衝撃は、きょとんとした表情を浮かべた一瞬後に)
(快楽に陶然としていた瞳が苦悶に歪み、嬌声を紡いでいた瑞々しい唇の開き具合も、健康的な歯列を噛み締めたいきみ声へと堕ちて)
(蛇口から水が出る代わりに、喉から絞り出す言葉にならない悲鳴を上げながら、一瞬で強張った背筋の弓なりと連動しておとがいさえも反らす)
(劇薬じみた乳首の刺激によって目尻には涙さえ浮かぶが、股座に与えられる規則的な圧迫が、芽生え始めている牝としての悦びを対処療法の様に生み出していて)
(おとがいを天井と平行になるまでに反らしたまま、徐々に乳首のジンジンとした疼きを受け入れ始めた心は、はしたなく漏れ出そうになる声を必死で堪え続け)

は―――っ、はぁっ……はぁ……っ♥う、ぁ……は、はい……。
あの……本当に、初めてなので……優しくしてくれると嬉しいです……。ぅ……♥
んんっ……剣の邪魔でしかないと思ってたのに……お―――お願いします……。あぁ……私も、大好きです……♥
(いよいよ乳首からの刺激に堪えられなくなり、カタカタと鳴り散らす歯から未知の声を漏らしそうになる寸前で、嗜虐と愛に満ちた指先が離れ)
(発作を発病させた時のように全身で息を紡ぎながら、熱に満ちた全身からは一気に汗と共に隠し切れない甘い体臭が漂っていく)
(開かれた幕への意識作りも出来ないまま、暖房を付けている部屋の空気さえもひやりと感じる程に熱した胸元が、汗滴による照りを浮かべて披露される)
(現代の下着にまだ慣れていないせいでこの日は付け忘れて、ノーブラの撓みが鴇色から露わになると共に、ぷるんとした弾力を見せ付けるように数度揺れて)
(刀を振るうのに必要な筋力を宿した肩口は、華奢な色白でありながらもうっすらと筋肉の線を浮かべ)
(だからこそ、レリーフのような湾曲を覗かせる鎖骨下から連なるお椀型の実りが、僅かな身じろぎでも揺れる乳肌の軟質さを強調し)
(桜の花を散らしたような乳輪の色は淡く、それでいて乳肌の白から目立つほどに、五百円硬貨サイズの円周を映えさせる)
(今も甘噛抓りを忘れられないで痺れている乳首も、桜の蕾の様に、今にも開花しそうな凝りが上向きに充血していて)
(肩甲骨から感じ取る爆ぜるサイズの弾力に、同性でありながら生唾を飲み干して昂揚すると、相手と同様の大人の乳鞠へと開発される未来にもぶるりと背筋を震わせる)
(汗濡れの肌から暴き出された牝の色香をブレンドさせては、呼吸と共に吸い込んで股座をもぞつかせ、生座布団へと浅く前後に擦り付けてしまい)

【っと、後半が長くなりましたけど、身体描写とかですのでザクザクっといっちゃって下さい!】


482 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/17(火) 20:14:20
>>480
【いらっしゃい、沖田。倒幕派?いいえ、フランス滅亡派です】
【身長に関して突かれるとちょっと痛いけれど、私の背が小さいだけねきっと……】
【沖田は普通のロリロリしいし。このペド】

【続き見せてもらいましょう……楽しみにしていたわ】


483 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/17(火) 20:16:37
>>482
【普通にロリロリしいし、の間違いね……】

【ああもう、好き。頑張りすぎ……素敵よ!!】
【参りました、降参です。続きを用意させてもらうから待っていて下さいねえ!?】


484 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/17(火) 20:21:20
>>482
【土方さん、島国とはスケールが違いました……】
【スラリとしてますから、私より高いかなと思い込んでいたので……。あっ、でも、キスするのには良いですよねっ、やったー!】
【い、いえ、私だって出る所は出てますし!ってペド!?】

>>483
【えへへー、これがホントの沖田さん大勝利です!(ぶいっ)】
【じゃあ、降参したジャンヌさんには、私を好きに扱う刑を受けてもらいますね。はいっ、正座してお待ちしてます!】


485 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/17(火) 21:04:13
>>481
ん〜〜♥やっぱり良いビブラートの声……
好きよ。好きになってくれるあなたが好きなの……♥
身体と心がこれで両想いね……こんなにも良い声を出されたら、優しくする自信が無くなって来てしまったけれど……
ダメ隊士としてでも、男の人としてでも、女の子としてでも、絶対に耐えられないようにしてあげたい……、一緒に頑張ろうね……?
(極上の素材である相手の首筋にキスマークを刻んでから唇を上げると、歌舞いた気怠げに二重瞼を深く刻んだ細目がちに後ろから耳朶へ向け囁く)
(悪酔いに酩酊したかのように白い肌の頬は紅潮し通しで、欲情した卑しい女の吐息をひやりとした跡の上から重ねて間近での存在を認知させる)
(予想通りに顔を上向けて悦に溺れてくれる相手に嘲笑を浮かべ、奏でられる声音を味わいながらも許さず追いかけて耳朶を啄み、)
(剥いたばかりの着衣の前から溢れた淡い右乳輪の五百円硬貨サイズの円周を細い指先をデコピンの要領に使って弾いて、疼きと恥をを上塗りしてやって)

ええ……♥剣を振るのがもっと楽しくなるように……
ここへさらしを巻くのも、下着を付け忘れるのも、毎日がより素敵になるように……フフフ。
自分で改めて見て?プルプルとしてとても美味しそう……私はあなたのことを食べちゃいたい。
(ピッタリと相手の肩甲骨へとクッションとして優れた量感を柔らかに押し当てたまま、肩越しに鎖骨下へ向けての景観へ執着の視線をくべる)
(ひんやりとした血色の悪い女の掌で皿を作ってお椀型の実りを左右した側から支えると、汗濡れの弾力をカラメル生菓子で遊ぶように揺蕩わせ始める)
(桜の花を散らした乳輪の高さを自然法則ではあり得ない鎖骨の近くまで掌のリフトで持ち上げて左右の乳輪を整列させて持ち主へ数秒見せ付けると、)
(細く長くも白くて不健康な指先がぬるんと乳肌の軟質さを滑らせ落とし元の位置まで揺れを再演させ、優しくというより意地悪に空気で生肉を愛撫し)
(赤い舌を伸ばして相手のおとがいのレールに沿って生温かな味見の舌這わせを往復させて牝の芽生えを祝福し、身体つきを褒め殺し)
ふぅん、沖田って……子供のような顔して乳輪、意外と大きいんだあ?
右が見廻り組で……、左が維新志士ってところカナ?ほら、頑張れ……頑張れっ?
(腋の下から両手を差し入れると、剣士の筋力を割り瓜を収穫する時と似た手付きで乳房の付け根から捕まえて)
(握力による拘束で重力から解き放つと、綿密と弛緩を胸元の重量感へと与えて、左右の乳鞠それぞれを違う生き物として操り)
(酷薄な実験として桜の蕾の開花しそうな厚み二つを合掌遭わせに重ね、痺れを敵味方に分け同士討ちさせ、こすこすと、上向きの凝りを綾取りするみたいに動かして摩擦し合う)
(身体的特徴を蜜を含んだ透き通る声色で詰り、前後に擦りつける股座の動きを口頭で応援するようにしながら此方からは放置し)


486 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/17(火) 21:09:15
>>485
【拝見しました!こんなに愛されたら、ゾクゾクっと……きちゃいますね♥】
【今からご用意しますので、しばらくお待ち下さい】


487 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/17(火) 21:10:49
>>428
【お待たせしました。ワイバーンでこうガーッと焼くのよ】
【身長のイメージとしては確かにそうですね。あ、それならキスもしましょうか】
【ああもう好き……あなたのことをまだ甘く見てました。小児扱いしてしまいそうよ】

【……こくん。では、まずは軽めに……】
【次で乳腺調教してみましょうか……もっとあなたの心に寄り添いを強いて大勝利させてあげますね】


488 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/17(火) 21:13:27
>>486
【申し訳なさと嬉しさで躁鬱ぐるんぐるんで私も壊れそうになっているわ、アハハハッ!】
【こんな私デスケド、今夜もどうぞ宜しくね?】


489 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/17(火) 21:56:12
>>485
っっ、は、ぁぁっ♥うぅ……
ぁ……好き……好きです……。じゃあ、ずっと……好きのままです♥
んぅぅっ♥は、あぁ……酷くされるのは、ちょっとだけ怖いですけど……貴女が、望むのでしたら……。
ぅ、ぁ……は、ひっ♥ぁ♥はぁ、はぁ♥い、一緒なら……頑張れます……♥
(急所を突かれたかのように、首筋に刻まれるキスマークにおとがい反らしの頭部を左右に震わせながら悶え)
(白肌にはくっきりと性愛の印が浮かび、魔女からの耳朶への囁きを通して、吐息の乱れ具合からも相手が興奮してくれている事に深い悦びを覚える始末)
(形よく、コリコリとした耳朶を啄まれては、性感帯であるかのように堪える声音は甘い陶酔へと堕ちて)
(誰の目にも恍惚としていると解る潤み顔のまま、色付きと同じく淡く膨れた右乳輪で指弾を打つように弾かれれば)
(堪らずに口腔を縦に開いて、自然と赤い舌を伸ばしながら自らのはしたなさと淫乱ぶりに、ジワリと股座を濡らし)

擦れると、痛いばかりだったんですが……これからは、こんなに……感じてしまうんでしょうか……?
あっ、今日は本当に付け忘れてて……!決して……気持ち良いからとかっ、ぁ♥
んんっ……あぁ……―――い……いやらしい……♥
んぅっ♥はぁ、はぁ……食べられたいって言われて……また、硬くなってる……気がします……♥
(肩甲骨の華奢さを占領する量感の豊満さに背筋を震わせて感じ入り、背後を振り返らずとも意識させられる視線にも吐息を乱れさせる)
(空気よりも冷えた掌に驚くのも一瞬だけ、手指へと握れば溢れるサイズの実りを沈ませながら、揺蕩わせる菓子職人の指使いによって濡れ肌は吸い付くような感触を返し)
(快楽に眩む視線の先に、自らの発情を隠さずに伝えてくる乳輪の色付きを見せられると、感嘆の様に深く吐息を漏らしては、瞳を牝として弱らせる)
(物理法則に従って愛しい人の指先から零れ落ちる乳肉は、胴をぱつんと打つと、乳肌に秘めている弾力を誰彼に構わず見せ付けるように揺れて、撓み)
(捕食という言葉の意味も、薄々と被虐に芽生え始めた声音には甘美な響きとして受け止められるまでになり)
(おとがいを伝うレールから、汗と微かな甘味を味合わせては、唾液に濡れる顎先を緩めて、祝福にも発情牝の顔立ちで微笑み)
え……?んぅっ♥はぁ……っ、あ、あの……お嫌い、ですか……?
んぅっ♥っ、うぅっ、あぁっ♥
あんっ♥あんっ♥こん、な……っ、ンンっ♥だ、だめぇ……♥
(二の腕にこそ剣士としての硬さを感じさせても、抱き締めるように回された両腕へと華奢な胴体が抵抗することはなく)
(もぎ取るように掴まれた乳房は、付け根は握りやすく握力に吸い付き、密集する乳腺を更に密とされる度に高く嬌声を上げて)
(乳輪の不出来を恐れる気持ちで、何度も魔女へと窺う視線を向けようとするが、色づく疑似蕾に指を這わされるだけでも小さくおとがいを上げて感じしてしまい)
(ましてや、合掌合わせに重ねられた羞恥の凝りで、かつての自分達の青春とも言える日々を重ねて弄ばれると、惨めさの中にも否応なく声には悦楽の舌足らずが混じり)
(目尻から滲んだ涙が頬を伝い落ち、否定による肯定を嗜虐の主へと伝えながら、声援の意味を理解した脳は、こすこすと股座を一往復させて)
(袴のつつじ色をより暗色に滲ませる悦楽を知ってしまえば、観念したように瞼を閉じ、僅かに腰を浮かして、熱した股座での太腿擦りに夢中となっていき)


490 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/17(火) 22:04:13
>>487
【私もお待たせです。空から攻められたら、きっと薩長とかついでに土佐も楽に始末できたでしょうねぇ】
【……はいっ、顔の位置が同じのキスというのも、シンプルで絵になりますよねっ!】
【〜〜〜〜っ!良かった……喜んでもらえて。ふふっ、可愛がってくださいね】

【か、軽めでしたか!?私、どうなってしまうのでしょう……】
【は、はい……調教、して下さい。好き好きと抱き着くくらい、大勝利させてもらうつもりですから!】

>>488
【いいんですよ、申し訳無さは後で攻める時にでもエッセンスにしてもらいますし、なにより……私も嬉しいです】
【私の方こそ、すっかりハートマークに抵抗がなくなった始末ですけど、よろしくお願いしますっ……こふッ】


491 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/17(火) 22:46:19
>>489
健気で、それでいて頼もしく思っているわ……では、これからも末永く
アハッ……あなたのような淫乱を触っていると本当楽しい、いつまでも飽きない玩具――――あっと
いえ、一緒に歩むべき隣人よ。主は仰られました、汝隣人を愛せよと……クスクス。あなたの心を私は愛しています……
(耳朶を啄む声色は優しく努めていても性悪さが時折覗いて、苦い悪意は好意の糖衣に包んでその身へと沁み込ませていく)
(大きな金色の瞳の眼球が見下しながら恋慕を含んで見上げくすくす笑いを忍ばせながらおとがいの汗の甘みを舐め取っては)
(発情牝の態度を取る頬へとこれまた優しく妖艶な唇を重ねて接吻し、相手の舌伸ばしと胸揺れを褒め、加虐的にしておいて嫌われないようにと矛盾した感情を施し)
(女剣士の素敵に感じる華奢さがある肩甲骨を乳肉で支配し、自らも乳頭が妖しい魅惑の黒ネグリジェの薄布越しに勃っていることを伝えて)

ええ、付け忘れたということにしておいてアゲル……
……刀を振るうのに適して突出した、綺麗な肉付きだこと……♥惚れ惚れしてしまうわね……
そうよ、これからは乳首が取れてしまうのかと錯覚するほど赤擦れても、真ん中から捩れても、気持ちよくなれるように……ね?
ほんの火遊びのつもりだったのに、今は心の底から桜セイバーのこと、食べたいと思っています……じゅる、んむ……
……フフ、あなたの胸でおっ立てている蕾は、私好みの助平なニプルをしているわ?
(胴をぱつんと打つ弾力を手の内に収めて、菓子職人から屠殺解体の指遣いに変貌して、脂肪の乗り具合を乳腺チェックで指圧する)
(瞳を弱らせたのを察すれば指先を纏めて作った顎がギュッと秘められた弾力に噛み付き、乳首同士は戦わせ付け根では捕食的な乳揉み)
(――――忙しくも、おとがいをチロチロした後に自由奔放に蠢いて、左鎖骨のレリーフに口腔内で溜めた唾液を落とし込んで、しゃぶりつき)
(剣士としての美しい印象を抱いた肩口に浮いた筋肉へと歯を立てずに唇で一口に頬張り、撓む乳房を支えていた華奢な色白の肩まで満遍なく愛して)
駄目、じゃなくて左の薩長死すべし、でしょうッ!
はぁ、アンタ可愛いんだもん、やっぱり優しくなんて、できないかも――――♥
ほうら、憎い憎い薩姦が捩れてメチャクチャになって、右のオッパイは正しく性感開発をされていきましたとさってねえ?
いやらしいのはあなたの性根よ、優しい皆さんは指摘しないけれど、アンタの心の中って、こうなの!美しい願いを剥ぎ取れば、結局片側への殺戮なんだから!
(身体の左半身ばかり責める心算になり、闘わせていた両乳房で維新志士と見立てていた左乳房だけを強く握り掴むと否定も肯定も肉虐で平らに均す)
(密に高めた内側の乳腺を捩らせる強い力加減で指の矛が掌中の肉質をランダムに穿り挽き直し、ぐちぐちと音を鳴らすように揉み解す)
(右側では乳腺を整える指遣いでニュルリ、ニュルリとお汗雫の滑りを利用して緩めにした指の輪で優しく乳鞠扱きして歩み、駆け足で左乳を貪った左手を追い掛け)
(左乳は握り歪めるだけでは飽き足らず操縦桿のように持って、相手の腰の動きに合わせて乳風車としてぐるんぐるんと捻転させて)
(肉付きの良いモデル気質の太腿は擦り付けをいつまでも待ち受けて、戦記絵巻物を読み上げるようにすべやかにつつじの暗色を暖かに包む)


492 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/17(火) 22:53:01
>>488
【夜空に瞬く星々より綺麗よ、あなたの命の輝きが!沖田は空から攻めようとしすぎてお星さまになってしまったんだから、苦しんで始末しなきゃね?】
【あれよね、あれ、私特有の興奮して余計なことで罵っちゃったけど、「だめぇ♥そんなこと言わないでェ♥」って反応で大丈夫だから】
【喜びすぎというのも考えものね、またあなたの胸をイシュタルの時みたいに傷物にするコースじゃない……これ】
【うん、なるべく違う味付けを出来るように……自分自身に願いながら】

【重くし過ぎました。ちょうどいいくらいが無いわね、私って】
【はー……ありがたやありがたや……ハートマークもなんだか愛らしいわ、頑張っている感じが】
【私を喜ばせようとする健気さと、それでいてあなたの性欲の強さが伝わってきて……嬉しくなる】


493 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/17(火) 23:31:09
>>491
はいっ……♥どうか……ぁ、私からも……末永く、お願いします……。
んんっ……ん、はぁ……はぁ……♥―――ふふっ……。
淫乱な玩具でも、貴女を……愛する隣人としても……お傍にいます♥愛してます、私も……。
(背後からの囁きは悪魔めいていて、言葉の一つ一つに魔術が帯びているかのように、対魔力に欠ける身も心も籠絡していく)
(悦楽に朦朧とする意識に擦り込むような笑い声にも、自らの淫乱ぶりを嘲笑されているようで心地よくて)
(朱に染まる頬へと重ねられた口付けの艶めかしさに背筋を震わせては、意図的にはしたない牝としての姿を維持し、舌出し顔のまま桃色に染まる吐息を紡ぎ)
(支配される薄い肩甲骨で乳頭の勃ち様を知ってしまうと、倒錯した同性愛の熱が疼きとなって膣肉を締まらせ、唾液に濡れた声で愛を誓い)

そ、そうですよ……本当、ですから……。
ンン…ッ♥あぁ……ッ♥ん、ぅ……ッ♥はぁ……っ、凄い……。
そんなに、なってしまったらぁ……んんっ♥もう、刀を……振れなくなってしまいます……。
本気……本気に、なってくれたんですね……♥ぁ、んぅぅぅっ♥
あぁ……だめぇ……。助平などと、言わないで下さい……♥
(乳房の揺れ動きが収まる事無く嗜虐の掌に収められ、順応する様に指先を受け入れる脂肪分は、軟質なスライム状で)
(乳首とはまた違うジンとした乳腺の疼きに溺れる意識は、噛み付く手指の顎によって、食い込む度に断続的な嬌声をあげるまでに弱らされていく)
(チャンバラに使われる乳首の悦楽に何度も首を横に振り、捕食される乳鞠は、揉み応えのある量感で楽しませ)
(―――這いずる舌の蠢きに息を乱され、汗濡れの肌をどろりとした唾液跡が塗り替えていけば、左鎖骨から彼女のモノなった悦びに心底から幸せそうな牝顔を晒してみせ)
(頬張られる肩口の筋肉は鋼のように引き締まっていても、表面を覆う皮下脂肪の豊かな白肌が、搗きたての餅めいた瑞々しさを返し)
く、ひぃぃぃッ♥♥
あ―――はぁっ、はぁっ、はぁっ♥
ぅ、ぁぁっ♥だ、めっ♥憎いのにぃ……気持ち、良くてぇ……♥ひ、ひっ♥
ンンっ♥ごめんなさぃ、ごめんなさいっ♥ダメ隊士でっ、あぁっ、いやらしくてぇっ♥あ゛、あ゛っ、あ゛っ♥
(脳内を真っ白に染める左乳房への被虐に、とうとういきみ声から決壊した無様な悲鳴が漏れ出る)
(元に戻らなくなるのではと思えるほどの乳房均しを受けて、チカチカと脳裏で点滅する白い火花が、乳腺を轢き潰された事で生じるスパークだと理解することもなく)
(右乳房へと真逆の手付きで与えられる乳鞠扱きには、お椀型が指の輪から抜ける度にニュルっニュルっと、玩具として楽しませる軟質さで形を変えては、元のお椀型へと戻ってみせて)
(凝り切った乳首へと向かって乳腺を扱かれる刺激によって、未孕みでありながらも、乳頭から何かが出てしまいそうな危うい悦楽に溺れていく)
(左乳の人権はもはや望むべくもなく、捻転する暴力性が自らの浅ましい前後運動に連動していると、胡乱な脳で気付きはしても、淫乱な性根が腰振りを止める考えなど拒絶し)
(素肌で触れ合いたいと渇望さえしてしまう股座擦りは、いつしかつつじ色に滲んだ染みを通して、肉感的な太腿へと恥蜜による一筋の照り跡を浮かべ)


494 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/17(火) 23:40:14
>>492
【私にとっての星は、貴女そのものです。く、苦しむのはアレですけど……始末なら任せて下さい!】
【お任せを―――と言いたい所ですが、私もこんな感じで返させてもらいましたから大丈夫です】
【でも、貴女が元気を無くしているよりはずっと良い。病弱なので、程々にしないと吐血しますけどねっ】
【味付けを変えるのは難しいと、私もよーく知ってますし、その時はその時で気合で何とかしましょう!】

【相手の反応が嬉しくてあれもこれもと望んでしまう気持ち、よく解ります。ですから今、私としても嬉しいんですよ?】
【こほんこほん……ハートマーク減らした方が良いかなぁとか思うんですけど、甘い響きとか表現するのがイマイチなので、頼ってしまいますねぇ……】
【ふふっ……どちらも、貴女にだからです。照れますけど、こうして乱れちゃくらいに性欲も強いですからねっ】


495 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/18(水) 00:25:07
>>493
私の手の中で、オッパイが殺戮されてめちゃくちゃになっちゃったね……?
じゅる、ん、はァ、いじらしいアンタを見ていたら口と手がね勝手に動いてしまうの、途中から完全に本気になっています……♥
快感に負けて刀を振れなくなったら今度は逆に、私が守ってあげる……。これでもう、どこからどう見ても、桜セイバーはエッチな女の子。
(愛する人に何度もごめんなさいと叫ばせれば爽快な暗い悦びが駆け抜け、スライム状に照る柔らかい乳鞠を仕置きさながらの状態で握り締めてゾクゾクと悦に浸る)
(ようやく手に入れた尊敬さえ覚える美しく淫らに成ってくれる自分だけの玩具を貶める行為に瞳は狂気に彩られ、搗きたての餅めいた瑞々しさへ浅ましく顔を埋めてレロレロと肉の鋼を溶かし)
(過保護なくらいチュッ、チュッと剣士の性能へ乱暴に口づけしては、次は犬歯を甘噛みに宛がい皮膚を破らないよう慎重に肩口へ歯形をじんわり刻む)
(顎を閉じ、開いて、唾液を粘らせて捕食した肩から口を離せば、対魔力に欠けた文明開化の明治衣装姿は「いやらしい」で飾って)
(悪巧みする目が膣肉の締まりを見透かして、性器の律動に呼応させて握力を効かせ、左の乳房を中程から瓢箪型に犯しては緩め、犯しては緩めを繰り返して均し)

史実には男性として名を残しただけあって、胸をオチンチンみたいに扱いてあげると良い反応を返してくれるわ、アンタ♥
憎いものが斃されるより、こうやって中身に沁み込ませていく触り方の右側の方が気持ちよさそう……
んふふ、さっきの私の悪辣な考えと違って、セイバーは口では人を斬るのが悪と言っても、性根は善なのねぇ?快感に素直だし。
(親指の指圧から四指によるバラバラの優しい扱き加減で乳腺をより暖めて、柔軟性を増そうとするストレッチの触れ方で芯部を扱いていく)
(未孕みの先端まで到達すると、手淫のように擦過音を立てて乳輪を扱き、危うい悦楽を良として慰めて尽くす)
(硬く尖った人差し指の爪背を砥石として繊細に乳頭に宛がい、胡乱脳へと馬鹿になる電気信号を緻密な摩擦で送り込んで乳輪磨きを施しては)
(凝り切った乳首から再び乳腺を逆さ紡ぎで付け根まで軟質さを愉しみながら戻って、持ち支え重量軽減してから、たんたんと揺すって按摩し)
(手を働かせながらまた首筋を舌で下から上へと舐め上げて上目遣いに「気持ちいいでしょォ?」の妖しい流し目つきで伺い、乳腺扱きのジンとした疼きが長引くようまたニュルンと繰り返して)
すご……、あなたが謝っている姿って滅茶苦茶興奮するわ……♥
無様ね……私みたいな女に引っかかって、あんなに格好良かったのにこんな駄牝に成り下がって?
けれど、私を愛するあなたという存在がとても愛おしいです……今ひっきりなしにゾクゾクしてる♥
ね、最初の約束通りもう酷くしないからさ、ごめんなさいって、もっと言って?あなたは何も悪くないのに、ごめんなさいって、言えるよね?
私が頼んだら全裸土下座もしてくれるんでしょう?ほら、ごめんなさいと十回言えたら、上と下のお口をイジってあげるわよ……♥
(ひとしきり遊ぶと、左の人権無視で嗜虐を塗り込んでいた乳鞠から握力を控えて左右平等な愛撫をローラーして繰り返す)
(捻転を調律し直すように優しい指遣いで傷んだ肉質を躾け直すと、両乳輪揃えて桜の軌跡は縦に乳振りさせ左右の乳房の柔らかさ比べを演出し)
(諭す口調で言い聞かせる内に、乳房の付け根の肺から媚び声を引きずり出すように瓜の外皮をピーラーで剥くような触れていない箇所を縦に裂いて消していく乳腺扱き)
(食まれた餅として乳を縦長く伸ばして先端まで到達すれば左右の乳輪をコリコリと刺激し、隠れ巨乳を奏でて名器として仕上げていくように)
(ネグリジェの裾から露出している真白い太腿は恥蜜に穢されて、渇望によって象徴的に「いやらしい」肉感的な座椅子として股を慰め前後運動を援助し)


496 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/18(水) 00:39:37
>>494
【なんて甲斐甲斐しいの……!元気でました、一日で大抵無くなっちゃうけど、今は間違いなく元気!】
【返しも上手です、饒舌にこうして語り掛けながら汚しまくりたい……汚濁を塗り込みたくなるエロス】
【それなりに違う味付けにできました、私も気合で。下半身が素肌で触れ合いたいなんて、袴脱がせた後も続きしたくなるじゃない、もう】
【そのような気分で締めにも弄りキスで続けるにも出来るように、用意しつつ……】
【今夜はここまでかもしれません……。元気だし待っているだけなら……ううん、寝落ちしたくないなぁ、という気分よ】

【私に使われて嬉しいのね。そんな気持ちを大事に受け取り、イジってみたわ】
【ん、んんんん、減っても増えても私は嬉しくなるから参考にならないかもしれないなー……】
【無しだと私は私の実力で絶対屈服させてあげるからねってハァハァする感じになる性格だから、あった方がいいかもしれない……】
【変態ねー。次でお尻の穴に触りながら変態って罵ってあげますね】

【次回の待ち合わせは一日空けて木曜日……その次は土曜日……になりそうです】
【また20時に待ち合せられたら、と!】


497 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/18(水) 00:51:14
>>496
【士道不覚悟にはなりたくありませんから!良かったです、一日で無くなってしまうのでしたら、また補充しますね】
【聖杯の泥を塗り込むようにですか……ん、とてもゾクゾクとしているのは私もなので受けて立ちますが】
【はい、たくさんいやらしいって言われちゃってますしね!ふふっ、悩ましいですねぇ、その時の気分次第と参りましょうか】
【ええ、どちらだとしても、沖田さんに敵前逃亡の文字はありません】
【そうですね、寝落ちは心配ですから、一応はここまでとしましょうか】

【すっごく嬉しいです!ええ、ええ、イジられてまた喜んでますし……】
【な、なるほど……でしたら、このままで進めて参りましょう】
【それはそれで楽しそうですけど、どちらかと言うと感じたままを表現してのハートでもありますから、使いたい時にバリバリ使わせてもらいます!】
【うぐっ!く……是非お願いしますっ!】

【承知しました、木曜日も土曜日も、お誘いとあれば喜んで空けておきますね】
【はいっ、20時からで見廻りしておきます!】
【あ、続きの方は取り敢えず書くだけ書いてみますから、もしかしたらここに残しておく感じでも良いでしょうか?】
【次回の時に続きの用意などを気にするようであれば、持ち越しでも構いませんし】


498 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/18(水) 01:09:22
>>497
【今夜はありがとう、邪竜不覚悟で先に休ませてもらうことにしましょう、点滴のように補充してもらいながら生きていくわ……】
【続けるとなると唇での逢瀬もしたいし袴下ろしてあなたの尻臀も見たいし、楽しみがたくさんね】
【話しているとだんだん続けたくなってきちゃったわ。締めにせよ続くにせよ、次回も是非とも宜しくお願いするわね……】

【じゃあたっぷりと使われたら、その分褒めてあげないとね……今夜も偉かったゾ?(頭をなでなで)】
【感じたままを見せてくれていて、喜ばしいです。もっと変態になっても引かないし、淑女でも可愛いと思うし】
【喜ばせ甲斐がないかもしれないけれど……!】

【私が目が覚めた時の楽しみまで用意してくれるなんて、なんてアグレッシブなの】
【無理しないで欲しいけれど……、あなたには期待をしてしまいますね。ありがとう……】
【残しておく感じでも勿論いいわ。私からの続きの用意は、がんばる。私もアグレッシブになってみせる!】
【と、いきみ声を出してみたところで(ニヤニヤ)これで休ませてもらいますね……】
【どうしたって私が精神的に不安定なのは隠しようがないし対処しようがないので!何も気にせずのびのびと自由にやって頂戴?ついていくし】
【じゃ、またね】


499 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/18(水) 01:30:23
>>498
【ワイバーンも敵前逃亡とかしませんからねぇ、たまには休むくらいで良いんです。ええ、誰よりも病弱を知り尽くした沖田さんお手製点滴です!】
【唇は何時でも大歓迎ですし、し、尻臀も見せたら間違いなく叩くでしょうけど……楽しみは奪えません】
【ふふっ、続けたいと思ったのでしたら、それもまた喜んで。はい、どちらにしても次回も沖田さんがお待ちしています!】

【は、はいっ!褒められるともっと伸びますよ、沖田さんは!(掌にスリスリ)】
【まあ、いつだって全力で臨んでいますし。こほっ……どちらもやり甲斐はありますよねぇ、最近は乱れているので、淑やかにも良いかなと】
【そんな事あるものですか、貴女でなければ不能ですから私!】

【元気がある時には、この位のサービスは頑張っちゃいますよ】
【返したいと思う素晴らしさだったので、というのもありますね。貴女の期待と感謝が、何よりの栄養です】
【承知、では残しておきましょう。ふふっ、ジャンヌさんこそ無理せずにですよ?逢瀬の時に用意を待つのも、幸せですから】
【う、ぐぬぬ……(赤面)はい、お疲れ様でした、ジャンヌさん】
【こういう形ですけど、そういう時こそ私も支えますから大丈夫です!ええ、どちらの形でも自由にやらせてもらいます。……はい、一緒に】
【それではまた。私はもう少しだけ、この場をお借りしていますね】


500 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/18(水) 02:15:56
>>495
あ゛ぁ……♥はぁ……っ、はぁ、はぁ……っ♥
う、ぁ……嬉しい、です……♥本気に、なってもらえたなら……本望、ですから……ぁ、っんん♥
だ、だめ……そんなこと言われたら、嬉しくて……。最後まで……戦いたいのに、ダメになって……本当にエッチな女の子になっちゃうっ……♥
(悦虐の白に染まり切った脳では、自身が何を口走ったのかも朧気でしか無く、ただただ乳腺と縦筋の快感に涙を溢す)
(柔肌を堪能する舌使いにも、ゾクゾクと背筋を掛ける衝動は増していき、熱に染まり切った肢体に浮かぶ汗も甘ったるい体臭も全て捧げて溶けて)
(剣士としての終焉は口付けの乱暴な吸引を受ける度に近づき、肩口に甘噛を受けると、痛みや驚きよりも強く被虐の情が湧き上がり、一瞬でも瞳は上向きに剥いて)
(肩から聞かされる唾液の粘質な音に、自らが犯される側の牝であることを強く意識付けられ、「いやらしい」という率直な言葉が眉根さえ下げさせて)
(膣内は泥濘と化すほどに濡れそぼり、そこへ左乳房をお椀から瓢箪へと貶める握力を受ければ、中程から乳腺を苛まれる疼きに口端から唾液を溢し)
(律動のリズムに合わせて刻まれる圧迫感が、犯される牝の声へと貶めていき)

っっ、ぁ♥あんっ♥あぁっ♥そんなことっ、言わないでぇっ♥
はぁ……ぁっ、わ、わかりません……っ、どっちが……気持ちいいかなんて……。
うっ、ひっ♥はっ、ひっ、ひっ♥気持ちいぃっ、気持ちいいっ♥
(愛撫を受けることでより軟質となっていく乳腺扱きに際限など無く、弾力の内側に秘めている芯部の硬ささえも、扱かれれば声音を乱す悦楽となり)
(知識としてのみ知る男性の自慰のように、ぷくりと膨れた乳輪までこしゅこしゅと扱かれ、背徳と倒錯を良とする手付きに溺れていき)
(乳頭は微かに凹凸を覗かせ、爪背による綿密な研磨でゾクゾクっと下腹まで巡る強烈な電気信号を送られれば、涙に潤む瞳は再び上向きに善がり始め)
(このまま堕ちていく様な錯覚さえ覚える中で、魔女の手指が汗濡れのスライム乳を辿って戻ると、按摩の心地よさに安堵しながらも、乳頭には明確な名残惜しさが芽生えてしまっていて)
(たぷたぷと揺れる乳房の先端で桜色の軌跡を描き、首筋舐めに唇を震わせながら蕩ける眼差しを流し目に向けたまま、途絶えることのないジンという疼きの虜となって乳腺で感じる牝となり)
ふぁぁっ♥はぁっ♥あぁっ♥だ、めぇ♥
あああっ、蕩けるぅ……オッパイ、よすぎてぇっ♥ンンっ♥
愛してるっ♥愛してますっ♥愛してっ……ぁっ♥あ゛っ♥
言うっ♥言いますっ♥言いますからっ……だからっ、だからぁっ……!
ああ……ごめんなさいっ♥こんなに、感じすぎてぇ……ご、ごめんなさいっ♥淫乱でごめんなさいっ♥
ひっ、いいっ♥乳輪が、下品で……ごめんなさいっ♥こんなに、好きでっ、ごめんなさいっ♥
付きまとって……っ、ごめんなさいっ♥だ、駄牝で、ごめんなさいっ♥ぁ、ぁ……謝りながらっ、感じてごめんなさぃっ♥
ごめんなさぃっ、ごめんなさぃっ、気持ち、よくてぇ……ごめんなさぃぃ♥
(人体として扱われていなかった左乳への平等な愛撫を受けると、傷みに痛んだ乳腺にとって飴と鞭としてのSMを躾け、心根にも酷く背徳を芽生えさせる)
(暴力的な乳腺均しを受けた左乳は、まだ乳房の芯に硬さを残していて、桜色の色付きこそ同じでも、縦振りさせられると右乳の軟質加減に比べて描く軌跡は半分程度でしかなく)
(弱りきり、善がり始めた身体と心へと諭す声音は洗脳じみて、握り易い乳房の付け根からまだ触れられていない乳腺に這う指先の圧がトリガーとなる)
(悦楽の対価としての被虐。凝り切った乳頭から、またも何かが噴き出てしまいそうな泥沼めいた錯覚に溺れながら、震える唇から紡ぐのは謝罪の言葉)
(自身でも卑猥だと思う乳房の変質を見せ付けられながら、500円硬貨サイズの発情乳輪を刺激されて、性感帯として開発された乳腺から搾り出るように謝罪の言葉は終わらずにいて)
(肉感的な太腿を恥蜜で穢す腰振りは、いよいよ恥じらいも外聞もなくした動物の動きへと堕ち、隠れEカップを揉まれながら上向きに突き出した舌出し顔で喘ぎ続ける)
(クチュクチュという恥音は、グチュグチュと変わり、まるで背後から男に犯されているような痴態を晒しつつ、三点から駆け上がる疼きによって小刻みに頭を左右に振りたくり)

【……乱れすぎですね、いくらごめんなさいと言うのが気持ちよかったとはいえ……こほッ】
【ともあれ、私からは今夜はこれで失礼しますね】
【あと、好きですよ、ジャンヌさん。少しでも貴女の元気になれるよう、沖田さんは次回も頑張っちゃいますから!】

【これでスレをお返しします、ありがとうございました!】


501 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2017/01/18(水) 22:13:01
【妻との逢瀬にひと時この場を借りる】


502 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2017/01/18(水) 23:02:23
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/511

父上…。
私は…、父上の娘に産まれて本当に良かった……。
今までありがとう御座いました。
そして、これからも宜しくお願いします、勝頼様……。
(これ以上無い婚姻の証として、肉壷から雄の種を溢れさせながらうっとりと我が夫となった父の姿を見遣り)
(夫の野太さを咥え込み、味わったばかりの柔らかな膣襞をぐちゅり、愛撫されていく)
(激しい交合の残り香のような甘い吐息と共に、娘として目の前の父へと感謝と惜別の言葉を告げると)
(改めて妻として、夫へと微笑みかけながら自分の思いを告げた)

あ…、ぅ……。
た、確かに言ってしまいましたが…。
まだまだ未熟者故…何卒、お、お手柔らかに…御願いいたします……。
あぁっ…、勝頼様……っ!
(先程自身を愛して貰った父の剛肉は未だそそり立ち、その先から濃い白濁を涎の如く垂れ流しつつ凛の牝穴へとまた狙いを定めている…)
(種が付くか否かの不安も、零した子種を勿体無く思ったことも、きっと無意味になるのだろうと感じられる夫の絶倫さに多少怖気づきながらも)
(従順な、そして淫蕩な妻は更なる快感への期待も抱きつつ、その肉々しい肢体を再度雄へと開いていった)
(処女を失った時よりも大きく響いた水音と嬌声を合図に、誰の手も及ばぬ広い屋敷の一角にて、夫婦は二人睦まじく子作りに耽っていく)
(布団の上で部屋中で、豊かな乳鞠を弾ませ、柳腰をくねらせ、白桃のような肉尻を振りたくる)
(その身に浴びる熱い白濁と共に凛はたっぷりと稽古を付けられて、初夜は更けていき…)

ん……。
……、わ、私…、本当に父上と……。
(背徳に満ちた淫靡な夜が開けて久しく、日がすっかりと頭上へ昇った頃、漸く凛は父の腕の中で目覚める)
(眼前で無防備に眠る父…否、夫の姿は朝方まで続いた行為を思い出させるには十分すぎた)
(幾度も幾度も夫の滾りを受け止めた体は淫猥な性臭に匂い立ち、黒々とした長い髪も汗に濡れ乾き布団の上へと散っていて)
(このまま父に抱かれて眠っていたいという気持ちをやっとのことで押しとどめると、そっとその腕から抜け出した凛は湯殿へと向かっていく)

……、こんなところにも……。
(豊満な体へ湯を掛け、滴らせながら、凛はその肌に残る交尾の痕跡へと指を這わせていて)
(たっぷりと精を注がれた蜜穴は勿論、乳房や首筋に残された痕…)
(黒髪を体へと張り付かせつつ、凛は体を洗い清めていく…)


【お待たせしました】
【取り敢えずこういった形にしてみます】


503 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2017/01/18(水) 23:45:29
>>502
(夢の様だと口にした凛との一夜は、己にとっても夢の様な時間だった)
(長鳴鳥が朝を告げる頃に、幾度となく絶頂を迎え快楽に酔いしれる事ができたのは、生まれてこの方初めての経験だった)
(どの女も中途で気をやってしまい、望んでもただの肉人形を相手にせねばならぬのを常々悪態をついてきた)
(だが、凛はやはり違っていた…)
(長時間の性交に耐え抜き、最期の一瞬にまで欲情の限りを見せ求めて来る)
(それが嬉しく、また頼もしくてならず、薄っすらと目を開けた時に弄る手が愛しい妻の身に触れられなかったのに泡を食って寝床から起き上がっていった)

凛……凛…?
(昨夜の事はやはり夢に過ぎなかったのか、一度手にしたものをまた失ったのかと酷く狼狽し周囲を見やる)
(その慌てぶりが落ち着きをみせたのは、部屋の中へと色濃く残る凛との交尾の痕跡に気付いてからの事だった)

(まったく…藤崎の当主とした事が、このような事で狼狽えおってからに…)
(……また、大事なモノが何処かへ行ってしまったかと思ったではないか)

(冷や汗をかいた己の姿、何て滑稽なのだと膝を打ち声を上げて笑い飛ばしてみせる)
(ひとしきり笑い声をあげ、すっくと立ち上がれば廊下を歩き凛の姿を探そうとしていた折、聞こえて来た湯殿からの音と気配に気づけば手拭いを片手に足を向けていった)


おお、おお……ここに居ったか。
…昨夜の疲れを癒し、身を浄めるつもりであったか?
(戸板を開け、湯煙漂う湯殿でちょうど身を浄め終えた様子の凛へと視線を注ぎ、ゆっくりと歩んでいく)
(湯船から掬い上げた湯をざぶりと頭から被り、熱い湯に塗れて全身の疲れも何もかもが解けて流れ落ちていくのを感じていた)

(豊満な肢体を湯に濡らし、身を撫でるその姿にひくりと腹の奥底に熱が籠る)
(つい先日、この湯殿で背を流させた時には襦袢姿だった凛が、今はこうして裸体を曝け出し見せてくれる、夫婦であればごく当たり前の事だけにそれが余計に嬉しく感じられていた)


凛よ、儂の方も浄めてはもらえぬだろうか?
いや、浄めてくれ……此処でお前を味わいたくて仕方ないのだ。
(湯桶いっぱいに湯を汲み、それを凛の前へと置きながら背へと仁王立ちして妻へと呼び掛ける)
(肩越しに肉欲を覚えて止まない竿を突き付け、湯煙に交わる精臭は淫妻の鋭敏な鼻先へと確と届いている事だろう)
(木椅子を手にして真横へと腰を下ろし、凛へと糠袋を手渡してみせたのはあの時の情事を今一度繰り返さんという意思をみせての事)
(この場所でするのだから意味があるのだと、先日遂げられなかった想いを叶える為に凛へと頼んでみせたのだった)


【いい感じの続きだな】
【儂の方もこのような形でいこうと思う】
【お前に再度背を流させるのか、それとももう積極的に求めてくるのかはお前に任せてみようと思うがどうだろうか?】


504 : 藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMM :2017/01/19(木) 00:52:12
>>503
あ……。
ち…、勝頼様……。
ええ、汗も大分かいてしまっていたので…、さっと流してから食事の用意をしようかと……。
(背後の扉から大きな体を現した男へ思わず父上、と呼びかけそうになるものの、間違いに気付いた凛はおずおずと夫の名前を呼ぶ)
(夢か現かも知れぬ蕩けた夜の中、相手に掻き抱かれながらその名を叫んでいた時とはまた別…)
(現実感のある今、改めて呼称の違いを実感すれば妙な照れが心の内より湧き上がり、白い頬はほのかに紅く染まっていく)
(一糸も纏わず、父の目の前に曝け出した肉体についても同じこと…)
(頼りない灯光とはまるで違う陽の光が差し込む湯殿は明るく、湯に濡れた肌はその色の白さが際立つように照り返っていた)
(羞恥に思わず体を捩らせながらも、決して身体を隠すことはない)
(私と勝頼様は床を交わし、夫婦になったのだから…)
(そんな凛の自覚が、深い谷間へと水滴を滴らせた豊乳も、括れからむっちりと安産型に肉付く重たげな臀部も、その肉体の全てを夫へと曝け出していて…)

っ……、し、承知しました……。
(背後に感じるのは、尽きぬ肉欲を自分へと突き付けている夫の気配…)
(初夜を経てすっかりと教え込まれたその"臭い"は最早忘れられるわけもなく、殆ど条件反射的に自分の中の牝が疼き出すのも感じてしまう)
(緊張に強張らせた身体からゆっくりと力を抜き、未だ淫技に慣れたとは言えずに早鐘を打つ鼓動を落ち着かせつつ)
(妻として夫の身体を清めることを了承して…)

では…、失礼します……。
んっ……、ぁ……。
(先日、同じ場所で背中を流した時と同じ言葉から、凛の奉仕が始まっていった)
(右手に握った糠袋で、広い背中を擦っていくところまでは同じ…、ただ、その背中に触れているのは糠袋だけではない)
(昨晩たっぷりと揉み捏ねられ、乳首を摘み吸われ、父の肉棒へ奉仕しては白濁を浴びた、たわわな乳房も一緒に押し付けられていく)
(柔らかな弾力と共に、中心の突起が筋肉質な硬い背中へと表面の湯を滑りながら擦り付けられていく)
(その快感に時折吐息を漏らす様子を見れば、奉仕なのか自慰なのかも最早曖昧で…)
(むにゅり、むにゅりと身体の間でしきりに形を変えつつ、牝肉の感触を味わわせていった…)

はぁ…、はっ……。
そ、そろそろ…、此方も……。
あぅ……!
(一頻り背を流し終えた頃には、すっかりと息も荒げているような始末)
(乳房の上では誤魔化しようもない程に桃色の乳頭が充血し、ぷっくりと膨らみを見せていて…)
(父の耳元へ囁くと、押し付けていた身体をそのまま前面へと滑らせていく)
(筋骨も逞しい父の身体へと縋り付くように両手で抱きつけば、胸元で相手との身体の間に挟み込んだ糠袋を身体ごと擦り立てていって)
(肉感的な身体を惜しげもなく使いながら、結ばれる前、娘の身では決して出来ない奉仕を続けていき)
(そのまま押し倒さんばかりに体重を預けつつ、股間へと挟み込んだ逸物へと既にじっとりと蜜に濡れた膣口を押し当てていった…)


【申し訳ありません、今夜はこの辺で限界のようです…】
【このまま返して頂いても、置きでも構いませんので、勝頼様の返信は後日確認させてください】
【次の日取りについても伝言板の方に残せればと思います】


505 : 藤崎勝頼 ◆XSaUHYQoJg :2017/01/19(木) 00:58:07
>>504
【遅くまでご苦労だった、凛よ】
【儂の方もそろそろ眠気が出ていてな、いい頃合いだ】
【次は月曜以降の夜であれば時間がとれるのだがどうだろうか?】

【それまでは置きで返させてもらうとする】
【今夜はよく休め、素晴らしき我が妻よ】

【妻との逢瀬に借りたこの場を返そう】


506 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/19(木) 20:06:27
【この場をお借りしています】
【前回は優しいお言葉を残してくれて、あ、ありがとうね】
【用意はすぐできたけど、予定としては頑張れなかった……今夜はこの後あなたを置き去りにすることになりそうよ】
【それと……続き、ちょっと、好きという気持ちが暴走して】
【おかしくなっているから……上の方は沖田が返さないでいられるなら返さない方向で……】


507 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/19(木) 20:07:45
>>500
あぁ、食べちゃいたいくらい可愛いんだから、もう……
誤魔化したってだーめ、感じている女の性臭がするわ……♥
私の下手な愛撫に応えてちゃんと気持ちよくなれたのは一定の評価に値しますけど、駄牝なら駄牝らしく諦めて刀を振るより腰でも振ってたらぁ?
オッパイで感じられると満たされた、幸せな、最高に痛くて、痛いのに感じてしまう、自分が自分で無いみたいな
みじめで悔しいのに頭が言うことを効かない、偽りの天国に居るかのような気分を味わえますわよ? それが、とっても気持ちいいの……♥
(膝の上に座らせた女の子の首筋ですんすんと鼻腔を動かして甘ったるい体臭を嗅いでいる仕草を教えて差し上げる)
(乳房へと絡みついて食い込んだ両の手は結んで開いてと軟質となってきた乳鞠で遊んで伸ばし、被虐の情を擽るよう物として揺らせ震わせてあげる)
(按摩の心地よさを手指を機械操作のように動かして揉むというよりむしろ突き指を立ててポイントを押さえ、無数の女王蜂が群がる刺激でショックを与えていく)
(痛みを与える間際まで見極めて金平糖が製造過程で転がって凸を形作るよう万遍なく乳肉を指先で突いて刺激し、自分の手で与える複雑な乳腺扱きで乙女の深部の硬さを溶き解す)
(時折、左右交互に手毬として宙空に放っては堕ちてくるスライム乳をまた捕まえて受け止めると、ぷくりと膨れた乳輪による軌跡描きと乳肉が弾けて堕落する音色を奏で)
(次第に肉団子のつくねを作る指遣いで乳房の肉をやわく抓っても麻痺させた乳腺からは痛みではなく天国に近い煉獄の快楽を与え、目の前で悶える一匹の牝へと器が溢れるまで注ぐ)
(ローテーションの最後に、男性の自慰の扱き加減からだんだん熱された飴細工・溶けたガラスを曲げる嫋やかさで蕩ける眼差しを愛おしそうに見つめながら乳腺扱きし)
(乳肌を確定的に赤らめ火照らせ勝利の凱旋として突起した乳輪を強調する搾り手つきで名残惜しさが持続するよう乳の腺という腺に圧迫をしつこく塗り込み)
(発情乳輪弄りの麻薬的な心地よさがまるで乳房全体まで同じ性感帯として及ぶ錯覚を傲慢に相手に宛がってから、「ふー……っ」と左耳穴へ優しく吐息を接いで)

くすくすくす♥ きゅーう、じゅーう……。
十一回も謝らなくて良かったのに?そのお陰でこうして余分に胸を揺すってしまいましたね、桜セイバー?
良く言えたね?あなたは何も悪くないわ……大好き……♥いつも一緒に居てくれて、ありがとう……♥
チュッ……じゅる、ちゅぅ……チュウゥッ……ん、んむ
んぁ……んふ……れろ……ちゅ、んむ、んっ、んっ、ん――――♥
(強要した謝罪の間に場繋ぎとして両手が披露し攣るまで気に召してくれたらしい乳腺扱きを演じれば)
(箸休めとして単純に隠れEカップを見せびらかす為だけに根元で握り、互い違いにまた振りたくり揺すって沖田の身体で遊ぶ)
(弱り切った牝肢体にあって他人に縦揺すりされている乳房だけは元気に、何かが噴き出す感覚にも他人だから当然全く構わず、無遠慮に乳揺すりさせる)
(皮をピールされた敏感な乳腺が剥き出しになって弧空を切る感覚を丁寧から乱雑に変えて押し付けながら、生謝罪を終えたその唇を愛おしそうに見詰めて舌舐めずりすると……)
(泥沼から救い出すように上向きに突き出した舌出し顔の唇を奪い、瞼を閉じて余裕たっぷりな表情をした化粧された美貌を重ねて、キスへはいきなり舌を差し込む)
(御馳走を前に我慢できないといわんばかりに生温かい舌腹で相手の舌の付け根をネチョネチョと刺激し、味わい、舌が口腔内で器用に円を描いて探り回り)
(乳房を振っていた手を沖田の側頭部へと移して押さえ、動物愛護の精神で、粘膜同士による接吻をより深く貪り、相手の味を頬を染めて美味しそうに啜り取って)
チュパ…………いつでも達してしまっていいのよ?
我慢出来たらもっとシテあげるし、あっさりイッても、まだまだ許しませんから……♥
あなたほど敏感で想像力豊かだと弄っていてホンット楽しいっ。剣士失格なほどにぐずぐずにオマンコ濡らしちゃって、仕様が無い子。
甘ったるく鳴き喚きなさいっ!イイ、イイ、って鳴いて私の機嫌を取るの。そうしたらもっとキスをしてあげます……♥
下品乳輪にもちゅーして欲しいです?好きな所にキスしてあげてもいいのよぉ……?
(左手が乳房から離れて向かう先はグチュグチュと恥音を鳴らす躑躅色の袴を纏う下肢で)
(始めから股座に牝蛇が忍び潜るように白魚の指を両太腿の間へくぐり込ませ、秘芯と見定めた部位を指をバイブさせて攪拌し始める)
(謝罪の言葉に興奮して、その言葉に対応して十回布越しに窓枠の隅に残る埃を拭き取ろうとする強い横拭きで小刻みに素早くこすり、)
(達させようという意思を徹底的に注ぎ込み、オンナノコの亀頭とでもいうべき陰核の直上で泥濘さえ掻き避け海を割る潤滑摩擦を走らせて)


508 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/19(木) 20:12:17
【場所をお借りしますね】

>>506
【良かった……私も後半に暴走していたので、正直少し不安な部分がありましたから……】
【とんでもありません。この後すぐでしたら、本当ならお顔を出すのを惜しむところを、こうして逢ってくださっているのですから】
【続きはもちろん、貴女のその心遣いが何より嬉しいです】
【……えへへ、暴走も喜んで。貴女に好きを向けられて、どうして応えずにいられましょうか】
【次回には、続きを用意しておきますから、どうか楽しみにしていてもらえると嬉しいです!】


509 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/19(木) 20:15:57
【……、……返します。すみませんが、これは返させて頂きますね】
【あぁ……私、こんなにしてもらえたら、嬉しくて……】
【私も、また乱れてしまうと思いますが…どうか引かずに可愛がって下さいね?】


510 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/19(木) 20:19:16
>>500
【乱れ過ぎなところを見せられて、変なスイッチが入ってしまった、なんだか私の使う言語がまるで日本語ではないみたい】

>>502
【良かった?いいえ、凄く良かったです。不安に思うことはありません、このまますくすくと育ってください】
【いいえ、私などよりはもうとっくに素晴らしく育っているけれどね!次回までこの返事を私と思って大事にしておいて……なんて流石に勝手かもね】
【楽しみにしています……いつもは強引に色々勝手にしちゃうから、次の展開はあなたの反応によって変えようかな……などと、考えていたりする】
【ああごめん、急いでいるからちょっと発言がまとまりないけれど許しなさい!】
【次回は土曜日に待ち合わせをしましょう。悪いけれど午後からじゃなく、夜から……21時からにして欲しいわ】
【待ち合わせ時刻が安定しなくてごめんね。楽しみにしているわ!】


511 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/19(木) 20:22:56
>>509
【ん、んんんんん、んんっ!!(♥♥】
【……っは、ァ……ふ……ぅ……了解したわ、どうなるのか楽しみにしていますから……】
【大丈夫、続きがその場から用意でもこの感情に翳りが出来たりしそうにないので】
【私も存分に待たせているし、私のことも都合が良くなかったら存分に待たせてね……】
【というわけで……アンタの乱れてるとこ、見せて】


512 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/19(木) 20:26:06
>>510
【大丈夫です、ごめんなさいを強要されて本気で……背筋をゾクゾクさせていた私ですから】

【はいっ、病弱もいつか克服できると信じて成長していきますね!】
【いえ、ジャンヌさんだと思って……何度も読み返して大事に思いながら、土曜日をお待ちしていますっ】
【次回の展開に関しても……恥ずかしいですけど、どちらにするか決めて用意してきますね】
【許します!大正義ジャンヌです!】
【土曜日の21時で問題ありません。貴女に逢えるのに、時間は関係ありませんから】
【いいえ、今夜もこうして逢ってくださって……本当に幸せです♪私も楽しみにしていますね!】


513 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/19(木) 20:30:36
>>511
【んっ!?んんんんんっ、ンンっ♥♥♥】
【っ……はぁ、はぁっ……♥&は、はぃ……頑張り、ます……】
【私こそ、ジャンヌさんとの待ち合わせが安定しなくても、この気持ちは陰りません】
【その時は、血を吐く思いでお待たせしますが……でも、そうしないように努力していきますから!】
【乱れます……きっと、今まで、誰にも見せたこと無いくらい……】


514 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2017/01/19(木) 20:34:21
>>512
【懐が深い人ってステキね……いえ、私が調教した賜物でしょうか】

【ふふっ、楽しみにしているわ。身長ではなくて煩悩が伸びそうだけれど】
【な、何度も読み返さなくてもいいから!保存して隅に置いておくくらいで、いいから……】
【では、次回はまた土曜日の21時に……。今夜はごめんなさい、そしてありがとう】
【これで一足先に下がらせて頂くわね、またねぇ〜】


515 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/19(木) 20:40:39
>>514
【調教の賜物です……こんなに、この姿でも乱れてしまうなんて……】

【煩悩も想像力と、沖田さんらしくなくポジティブに考えてグングンいきます!】
【無理です、読み返します!ふふっ、今までのは全部保存してありますので、ご安心を】
【はいっ、土曜日の21時で承知しました。どういたしまして、貴女に喜んでもらえるのは、私の喜びですから】
【では、少し早いですがおやすみなさい、ジャンヌさん。はいっ、また!】


516 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/19(木) 20:41:46
【っとと、舞い上がって不覚をとりました……こふッ】
【場をお返ししますね、ありがとうございました!】


517 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/20(金) 22:15:51
【スレをお借りする】


518 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/20(金) 22:22:05
【スレをお借りします♪】
ではさっそく晩酌を……とりあえず1敗でも♪


519 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/20(金) 22:23:48
>>518
改めてこんばんは宇佐美先生♥ああ、では先ず一杯、始め♥


520 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/20(金) 23:03:11
【ではアイちゃんと妹ちゃん♥相手はお爺ちゃんで♥】
【夏休みに田舎の川辺に♥季節外れ甚だしいのが申し訳ないですけどっ】
【サイズの小さなスク水でお爺ちゃんを誘惑したり♥】

・腰を振って歩いて挑発したり、川辺ではしゃいだり♥♥
 その後はアイちゃんが腕を掴まれながら立ちバック♥
 妹ちゃんは姉にキスしてあげたりとレズをお爺ちゃんのオカズに♪

変なお願いでごめんなさいっ、笹本先生もご自由に♥


521 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/20(金) 23:57:49
【あうあっ、下手したら30分ほど離席かもしれません……も、もし忙しいのなら落ちてもっ】


522 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 00:08:09
>>521
【大丈夫だわかった♥私こそ遅れて住まないorz】


523 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/21(土) 00:39:53
【と、戻ってこれて♪でも……お忙しかったりしたら、本当に無理をなさらず♪】


524 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 00:50:01
>>523
【大変お待たせした♥何レスで返すかわからないが許して欲しいorz】

【麦野沈利で変装♪構成員の第三者視点から、リーダーがブログにてファックしたい人は○○の車椅子トイレへ♪と言う募集をしていたので帽子&サングラス&マスクで】

・産道でペニスを扱いて子宮にザーメンを出す為に正常位によるハメ撮りすら即諾し♥
童貞どころかファーストキスも未だだった構成員にとって生まれて初めての女体且つ♥
リーダーのとろけそうな体温の暖かさ、膣温の熱さ、柔らかさと優しさに包まれて射精♥

【では始め♥】


525 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 00:52:00
【このままでは2レスにまとまってしまうorz何かあれば……】


526 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/21(土) 00:54:39
>>524
【了解しました♪】
【ただ……今度は私がも〜しわけないのですがっ。また30分ほど時間を取られそうで】
【ですので、2レスで構わないのでどうか♥】


527 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/21(土) 00:57:18
【こんな時間に諸々の相談をされて、あうぅぅ、といった感じです……】
【お互い様ですので本当にお気になさらずっ、では少し離席を……】


528 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 00:59:36
>>527
【わかりました♥じゃあおまけを1つ付けて3レスで♥つらそうななあなたの励ましになる様に♥終わり次第落ちて♥】


529 : アイちゃん&妹ちゃん ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 01:30:07
「うわーっ、冷たい♪」『学校のプールより気持ち良いね♪』「だからってこんな水着じゃなくっても〜」
『そんな事ないよねーお爺ちゃん?ほらほら見て見て?お姉ちゃんったらこんなに大きくなったんだよ♥』
「こら!誰が1メートル越え間近よ!ふふふ、お爺ちゃんごめんね?あの子、まだ遊びたい盛りだから♥」
(立ち上る入道雲の白、澄み渡る空の青、生い茂る森の緑、流れ行く水の透明さ、そして孫娘達が纏う)
(スクール水着の紺が、妹が前屈みとなり谷間も露わな上半身を折り、手の平を受け皿に姉へ水掛けし)
(対する姉はサイズが小さ過ぎるのか、はたまたヒップが大き過ぎるのか食い込みを人差し指で直して)
(いる最中に飛沫を浴び、毛先から滴り落ちる滴が鎖骨の窪みに溜まり藍となった胸元に吸い込まれて)
(妹はV字に食い込み辛うじて恥部と鼠蹊部を隠すスクール水着から伸びる肉感的な太股としなやかな)
(脹ら脛をで走り回り、姉の胸を掴み取りしてはしゃぐ笑声、油蝉の鳴き声、沢の水音、森の木霊とが)
(若々しい躍動感が瑞々しい肌に吸い尽いては弾かせる様は、“男”としても引退間際の老人をも滾らせ)

『もう子供じゃないですよーだ♪お爺ちゃんに“大人”に、ううん、“女”にして貰ったんだから……』
「何言ってるの♪さっきはよくもやったなー!」『きゃーっ♪お姉ちゃんこそ大人気ないんだからー♥』
「ふふふ、知ってるんですよ?本当は私が“次女”で、妹は三女じゃなくて“お父さんの妹”って事も♥」
(そして妹が川に潜り、両手の平の親指を組み合わせての“水鉄砲”を姉にお見舞いすれば、お返しにと)
(冷やしていた、網に入ったスイカへと突き飛ばし、妹が水中に没するもそれを浮き輪にして顔を上げて)
(中学生が絶対にしてはいけない、凄艶と言って良い流し目がハートで自分を見つめて来てドキッとする)
(側から左手を腰にやり、右手に三本のラムネを挟んで腰を左に、尻臀部を右に、両足を互い違いにして)
(しゃなりしゃなりとキャットウォークする姉が老人の頬にひんやりした瓶を当てながら耳打ちする内容)
(それは姉が母方の実父、妹が父方の義父の子種である事を仄めかす物であり、夏の日差しを後光にして)
(老人をIカップのバストの向こう側から下目遣いがハートの姉の美貌は逆光の影の中にあって妖光を発し)


530 : アイちゃん&妹ちゃん ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 02:00:14
「あ゛ッん、お爺ちゃん、ア゛っン、ぢュぱ、気持ち良い?」『ジゅパ、キモチイイのはお姉ちゃんの♥』
「方って?嗚呼、ずル、そう、さっきからスクール水着で♥」『誘惑してた時から、ヅる、私達も濡れて♥』
「Ah、その所為かお爺ちゃんのいつもより固くて太くて長くて♥」『お姉ちゃんも青姦でアツアツだね〜♥』
(そして老人が年甲斐も無く姉を抱き寄せれば、妹がお姉ちゃんをオナホールにして?私がオナペットに♥)
(と役割分担し、姉の若木の様な両腕が逆捩じされ、後ろ手を老人の枯れ木の様な掌で引っ張られながら)
(ズブづぶジュブぢゅぶと、流石に全盛期には程遠くても勃起したペニスを孫娘のヴァギナに没しながら)
(ぱチゅンっパちュんッとピストンする毎にスクール水着から乳房がバウンドする中、妹が姉の肩越しに)
(老人の目を見つめながら姉と唇を重ねればペニスをニゅルにュると締め付ける粘膜が十重二十重に甘く)
(吸い付き、妹が姉の舌根から舌裏を舌先で擽り、舌腹から舌先を口外まで吸い上げながら細めた薄目を)
(眇めて“こういうのがイイんでしょ?”と目配せすれば姉の粘液の量と濃さが増してヌるンぬルんに)

「ぁァぁァぁ、お爺ちゃんの中で膨らんでる、赤ちゃんのお部屋にごり押して、ちュっチゅッChu〜♥」
『にチゃ、お爺ちゃんお年で、ヌちャ、何度も出来ないだろうから、ねチゃ、お姉ちゃんに譲ったげる♥』
「ぁァあアあ゛ア゛逝くっイクぅゥうウう゛ヴ中に出してェぇエえ」『ぶチゅヴう゛ウうゥぅブちュ〜♥』
(そして妹に顎クイされた姉がスクール水着越しに乳房をムにュむニゅと姉妹で胸当てしてのレズキスに)
(加えて老人の体力の衰えをカバーする様に、Tバックどころかアヌスしか隠せていないIバックの腰を)
(ぷルんプるンと波打たせる前後のグラインドから、括約筋を引き締めて漣立つ尻臀を凪にすれば膣圧が)
(更に甘く老人のペニスをシルクの雑巾搾りに等しい滑らかさでザーメンを搾り取ろうとし、そして遂に)
(老人が“お゛っ”と壮年期の頃の様に迸発させたスヘルマが姉の膣より産道から子宮口へとぶちまけて)
(それによって姉が喉を晒し顎を出し舌を吸う妹のキスに身震いを伝え、半ば白目を向きかけて更に膣が)
(左右から狭まり“おっ”と呻くも奥行きが浅く“ぉっ”と咽ぶほどうねり)


531 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/21(土) 02:06:24
【ひいひい……戻りましたっ、急いでっ】


532 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 02:17:27
>>531
【宇佐美先生?無理せず落ちて良いぞ?つらかろう?私の3レスで今日は終わりにしよう♥そんな日もあるさ♥】


533 : 麦野沈利 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/21(土) 02:21:28
(置き姫しまーす♥置く者は……私自身♥)
(学園都市のT市のトイレ♥どーこだ♥待ってるから先着一名様にファックさせてあげちゃうにゃーん♥)
(……と、リーダーの裏ブログを確認しては、過去の映像からどこのトイレかアタリをつけ)
(流石に命が惜しいので変装を目ぼしいトイレに行けば、リーダーは確かにそこにおり)
(くすりと微笑みながら蕩けた瞳で流し目を送り、トイレにて脚を組んで座ったまま、「おめでとう♥」と)
(囁いては指でくいくいと挑発しては、今まで映像を見て恋い焦がれていた相手との性交に)
(かつてない程に胸を鳴らしては夢遊病のように歩みより)

あら、そんなに顔を隠しちゃって……まぁあんなあったま悪そうな記事だったし♪
ちょっと警戒しちゃうのもわかるんだけど♥
いいわ、おいで♥たくさんヌいてあげるから♥ぁっ、始めてでもっ、気持ちよくしてあげて♥
(そしてトイレに脚を開いて正常位を受け入れるリーダーに対し、蕩けて締め付ける媚肉と温もりに)
(思わず声をあげながら腰を振ってしまい、それに対してもリーダーは此方の指をキュっと絡めながら)
(始めて?大丈夫?と蕩けながらも優しい声色で語り掛けては)
(こちらも指を強く握りしめながら、リーダーがワンピースを捲ってした剥き出しの胸に)
(顔を埋めてしまい、その温もりと鼓動を感じながら息を吸い、リーダーの芳香にも酔いしれて)

ふふ、よしよし♥温もりにも飢えてた?最近寒いし♥
ちゅっ♥いいよ、このまま出しても♥中に出しても、あんたが気持ちよくなってくれるだけでいいから♥
んっ、あっ、あ……あぁぁぁぁぁっ♥
(リーダーは右手の握りを解いては、此方の背中に手を這わせてよしよしと広く撫でまわしてくれて)
(そのまま頬を撫で、蕩けた瞳で此方を見つめては優しい声で語り掛けてくれて)
(それに甘えるように、激しく腰を振っては縋るような声で、気持ちいいとか、もっと撫でてとおねだりをしてしまいながら)
(ついには中に出してしまい、しかしリーダーはトロ顔でありながら慈愛の表情で見つめては良くできました♥と頭を撫でてくれて)


534 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 02:23:50
【レス、早!?15分?!私もあと10分くらい♥】


535 : 妹ちゃん ◆lG2aQjlY4A :2017/01/21(土) 02:26:47
>>534
【あ、ずっと離席してたわけじゃないけど片手間になっちゃいつつ、少しだけ描いてたりもしたから……】
【うぅ、でも色々と申し訳ないけどっ……でもありがとう、お姉ちゃん♥】


536 : お母さん ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 02:38:29
ぐチゅッ、使い方はわかりましたか?グちュっ、お爺ちゃん、ぐChu、いいえお父さん、づヂゅズじュ♥
ぅゥうウう゛ヴんンん゛ン゛ふふふ、あの頃はケータイにこんな機能はありませんでしたけど、こうして♥
じュぱ、ジゅプ、じュぽ、お父さんの足元に跪いて頭を撫でられながらすると昔を思い出しちゃうわ……
(物干し竿にかけられたスクール水着が白早風に揺れ動き、遊び疲れた姉妹が縁側にて籐枕や花茣蓙に)
(頭を預けて青畳で昼寝する隣室、仏間では母親が老人に跪いて三分と言った具合の勃起に口紅を引いた)
(唇を根元まで被せて陰茎を一周するキスマークを付け、総白髪に近い陰毛に鼻先を埋め、口角から零す)
(唾液で萎びた陰嚢までテラテラと濡れ光らせ、右手で精液の生産量の落ちた睾丸をモみュもミゅ揉んで)
(左手は老人の皺と染みの目立つ臀部を撫で回し、結婚指輪を嵌めた薬指で窄まりを触れるか触れないか)
(妙なるタッチで触れながら、老人に持たせたらくらくスマホのおまかせカメラ機能を教えた事によって)
(鈴口から滲み出るカウパーを舐め回す舌先から唾液の落ちる谷間を撮影させながらひょっとこフェラし)

じュぞぉォおオお゛オ゛ヂゅゾお゛オ゛おオぉォ、結婚前はこうやって、毎日お父さんの飲んであげて♥
くッぽクっポ、上手になったでしょう?旦那の好みなの、ぶジゅ良いブぢュ趣味ぶヅしてるブずでしょ♥
ぎュぽ♪ギゅポ♪ずヂゅぅゥうウう゛ヴづジう゛ヴうウぅゥ、また冬休みか春休み、会いに来るから……
飲ませて昔みたいに、ん゛ッ……ン゛っ……うン……ウん……ぅン……ゥん……昔より薄まったけれど♥
(更に老人の大腿部に1メートルに達する乳房をムにュむニゅと押し潰しながら、しなやかな両腕を腰へ)
(回してギュッと抱き締めるなり、ワンレンを振り乱しながらヘコませた頬の内側で亀頭を擦る様にして)
(それは真っ直ぐに開いた喉まで総動員したキツツキの様なむしゃぶりつきで、ぽってりした上唇と)
(ふっくらした下唇を張ったエラと高いカリに合わせてO字にした口で、鼻の下を伸ばしながらヘドバン)
(コリコリと睾丸を指で痛めぬ様に掌で包み、肛門の皺を指紋で擦る動きに白面の残像と目がハートの)
(残光を齎しながら、老人が射精すれば裏筋を舌に乗せ、ビゅッびュっと艶めかしい櫻桃色の舌が白濁に)


537 : 妹ちゃん ◆lG2aQjlY4A :2017/01/21(土) 02:40:52
【わー、まさかのお母さんの♥】
【ふふ、ごめんね……でも本当にありがとう、お姉ちゃん♥ちゅっ♥ぎゅーっ♪】


538 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 02:40:58
>>535
【お互いgdgdだったねえ♥お互いにタイミング悪い時もあるって♥よしよし♥ありがとう♥】
【ふふふ、お疲れ様♥おやすみなさい♥ギュッ♥よしよし♥よーしよーし♥よ〜しよ〜し♥】

【妹とスレをお返しするね♥】


539 : 妹ちゃん ◆lG2aQjlY4A :2017/01/21(土) 02:42:40
>>538
【うう、本当に。でもレスをくれたお姉ちゃんには本当に感謝してて♥】
【お詫びとお礼がちゃんとできたらいいな……えへへ♥ちゅっ♥】
【私もお返しします♥】


540 : アイちゃん ◆CIShczGfSo :2017/01/21(土) 02:42:43
>>537
【うふふ、何か落ち込んでたみたいだからサプライズにね♥ギュッ♥ちょっとでも元気付けられたらって♥】

【改めてスレをお返しします♥】


541 : グラン ◆OGxz0qq1Z6 :2017/01/21(土) 21:03:32
【カタリナとのデートに利用させてもらいます】


542 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/21(土) 21:07:12
【ジャンヌさんとこちらをお借り致します】

【今夜も、改めてよろしくお願いします】
【それで、続きは用意してきたのですが……なんかもう、色々と歯止めが効かない感じなので……】
【た、大変とは思いますが、上の部分はこう「斬ッ」といって頂けるとちょうど良さそうかなと】
【取り敢えず、ジャンヌさんが到着し次第投下します!】


543 : 沖田総司 ◆iY.hsBgndo :2017/01/21(土) 21:08:04
【失礼!これにて退散致します!】


544 : グラン ◆OGxz0qq1Z6 :2017/01/21(土) 21:16:50
【ええと…迷ったのかな、1度スレを返します。】


545 : ◆ifJ2kH6MF. :2017/01/22(日) 00:07:09
【場所を借ります】


546 : ◆zliMclh0BE :2017/01/22(日) 00:08:30
スレをお借りします


547 : 如月千早 ◆ifJ2kH6MF. :2017/01/22(日) 00:13:25
それでは、ここからは私になりますね。
書き出しはどちらからにしましょうか。


548 : ◆zliMclh0BE :2017/01/22(日) 00:17:04
>>547
よろしくお願いします。それなら、良ければスタートお願いできますか?


549 : 如月千早 ◆ifJ2kH6MF. :2017/01/22(日) 00:29:59
(Pと交際し、肉体関係を持つまでになった)
(しかしその行為もやがてマンネリ化し、それを打破するため、撮影されながらの行為を試してみたり)
(だが、なぜかその映像が外部に流れ、その動画と共に一通の呼び出しメールが送られてきた)
(そこには時刻とホテルの部屋、そして来なければこの映像をばらまくとの定番の脅し)

(アイドルの夢を捨てないため、Pに迷惑をかけないため)
(それに応じないということはできず、相談もせずにそのホテルの一室へ向かう)

(そこに居たのは、事務所のスポンサーの家族である少年)
(正直なところ面食らったが、その彼から、突き付けられた要求は……)

……私を、一晩好きにさせろということですか……
それで、本当に済ませてくれるんですね?

【では、こんな感じで】


550 : ◆zliMclh0BE :2017/01/22(日) 00:45:51
>>549
(担当するアイドルと恋人同士になったプロデューサー)
(初々しいセックスを済ませたあとは少しずつ過激に…と言っても行為をビデオに残す程度だったが)
(管理の甘いプロデューサーのデータはあっさり盗み出され、それを手に入れた相手が行ったのは、女性アイドルの呼び出しと脅迫)

こんにちは、久しぶりです……って覚えてないですよね。
(とある、大口スポンサーが自分の父親。それがどれだけ大きいのかは)
(このホテルの名前と同じ少年の苗字で嫌でも理解できるはず)
(脅迫するような内容とは違い、彼女へ挨拶する姿は丁寧なものだが)

もちろんです……でも、本当はこんな事して欲しくないんですよ?
千早さんはアイドルなんですから……それに、Pさん気持ちよくしてくれてるんですか?
(手の中の端末で映像を再生して見せつける少年。)
(愛情たっぷりの行為も少年の目から見れば、笑ってしまうほど稚拙なセックスで)

【お待たせしました、それではこんな感じで】


551 : 如月千早 ◆ifJ2kH6MF. :2017/01/22(日) 00:49:42
……してくれるに、決まっています。
(実際の所、他の男性との経験がないので比べようがない)
(しかし、Pとの行為は確かに充足していたもので)

するんでしたら、早く済ませてください。
(所詮子供という一種の侮りもあり)
(服をはだけてベッドの上に横たわる)
(自分よりも年下の相手に、一種の侮蔑めいた視線を送りながら)
(一晩の我慢と、目を瞑る)


552 : ◆zliMclh0BE :2017/01/22(日) 00:56:17
>>551
ふーん…こんなので、気持ちよくなれるんだ。
(彼女の言葉に否定はしないものの、拍子抜けした声で呟く少年)
(画面の中のPの行為は子供の自分から見て子供だましなのだから)

うん、それじゃあ千早さんにお願いしたいんだけどさ。
今日一日、正直でいてね…嘘だと感じたら、映像返してあげないよ?
(そう言ってベッドに横たわる相手の前に立つ少年)
(まだ2桁になったかどうかの年齢で背は小さく、体も細いけれど)

ねえ、ボクとPさんのチンポ――どっちが大きい?
(そう言って突き出した肉棒は、赤黒くひくついて。Pよりもずっと凶悪な形をしていた)

【1時だとそろそろでしょうか?】


553 : 如月千早 ◆ifJ2kH6MF. :2017/01/22(日) 01:00:39
あ、あたりまえです。
好きな人と、してるんですから……
(顔を赤らめながらも、Pへの思慕を口にして)

正直に……? ええ、わかりました。
たった一晩の事ですから。
(横になった体の上に少年が立つ)
(そしてその股間から突き出した、巨大な物)

なっ……
(その大きさに、思わず息をのむ)
(大きさも太さも、色さえも、Pとは比べ物にならず)

……あなたの方が……おおきい、です。
(目を逸らしながらも、そう言って)

【ええ、では凍結をお願いします】
【次はいつになるでしょうか】


554 : ◆zliMclh0BE :2017/01/22(日) 01:03:33
【明日はこちらが顔を出せないので、早くて月・火あたりからでしょうか。】
【其方の空いてる日はどうでしょうか】


555 : 如月千早 ◆ifJ2kH6MF. :2017/01/22(日) 01:07:30
【でしたら、火曜日の21時からはどうでしょう】


556 : ◆zliMclh0BE :2017/01/22(日) 01:08:33
>>555
【分かりました。では、火曜21時に伝言板でお願いして良いでしょうか?】


557 : 如月千早 ◆ifJ2kH6MF. :2017/01/22(日) 01:09:39
【はい、ではその時間に。おやすみなさい】


558 : ◆zliMclh0BE :2017/01/22(日) 01:11:06
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】


559 : ◆Touxo.H3Kg :2017/01/24(火) 22:35:33
【 ◆d3x.lgonvAさんとスレを借ります】


560 : ◆d3x.lgonvA :2017/01/24(火) 22:38:52
【◆Touxo.H3Kgさんとスレをお借りします】


561 : ◆Touxo.H3Kg :2017/01/24(火) 22:43:21
【】は外させて貰って……

改めてこんばんは、連絡が思い切り当日になってすみません
今日は軽く打ち合わせの続きと一緒に次回の予定を決めれたら嬉しいです

先に次回の予定ですが、こちらは金曜日辺りが空きそうですがどうでしょうか?


562 : ◆d3x.lgonvA :2017/01/24(火) 22:46:40
>>561
改めてよろしくお願いしますー

そうですね…22時からであれば何とか大丈夫かと思います>金曜日
タイムリミットはまた日付が変わる前後になってしまうかと思いますが…


563 : ◆Touxo.H3Kg :2017/01/24(火) 22:54:25
>>562
今日も宜しくお願いします

諸々承知しました、早く痴漢してドスケベボディを堪能したいです
お互いにプロフを出し終えましたが、あとは要望他、気になる部分とか有りますか?

一応お互いのプロフを整理しますね

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481419712/753

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481419712/769


564 : ◆d3x.lgonvA :2017/01/24(火) 23:04:45
>>563
私も早く堪能されてみたい、です…

んー、私からはは特にないですね…
逆に、私の方はこんな感じで大丈夫でしょうか


565 : ◆Touxo.H3Kg :2017/01/24(火) 23:11:03
>>564
初痴漢は色々と緊張しますが、一度したらもう慣れてしまってどんどんエスカレートするのが楽しみで仕方ないですね

大丈夫です、寧ろ好みど真ん中で嬉しい限りですね
身長だけロリ巨乳っぽい感じで前言われていた155前後でお願いしたいです

流れ的には初痴漢で次回から同じ場所に来て痴漢される事と痴態を撮影して脅して
それからはもうどんどん堕ちていってしまって途中からは呼び出し先がラブホや家に変わっていって……で良いですか?

痴漢の間もLINEを教えろと脅して、エロ画像を送るんだ
なんて脅しなんかは流石に厳しいですか?


566 : ◆d3x.lgonvA :2017/01/24(火) 23:18:23
>>565
そう言っていただけると嬉しいです
身長は了解しました

そうですね、そんな感じでー
呼び出し先がラブホや家に変わってる時点ではもう本番経験済み、みたいな感じでよろしいでしょうか

うーん…それはあまりピンとこないですかね…


567 : ◆Touxo.H3Kg :2017/01/24(火) 23:21:57
>>566
痴漢中にとうとう我慢できなくなって痴漢セックスしてからはとうとう我慢出来ずにラブホ呼びでも良いですし
他の場所に呼び出して見てもいいですね

それは残念です、ですがあくまでプレイの一つなのでメインは痴漢からの行為だと思いますが
違う行為もサブで楽しめたらと思ったりしてますが……
メインオンリーでやった方がいいでしょうか?


568 : ◆d3x.lgonvA :2017/01/24(火) 23:36:40
>>567
1回ヤっちゃったらあとはもう都合のいいセフレみたいな感じで
放課後に呼び出されてそのままラブホでたっぷり犯される、とかいいですね

痴漢から初セックス→呼んではヤッて落として…の流れでもボリュームがありそうですし
あまりサブを入れてしまうと長くなりすぎないかなーという懸念があったりします


569 : ◆Touxo.H3Kg :2017/01/24(火) 23:41:54
>>568
なる程……最初は痴漢で脅しもしてセフレ扱いで何度もヤリまくって犯していく内に
マゾ性も見えてきて、おっぱいミルクも絞られては犯されるのが大好きになってしまって
最後は恋人状態なんてのは厳しいですか?

確かにそうですね、それではメインオンリーで行きましょうか

あと、時間もこちらもそちらも割と多く取れない現状を加味して
置きレススレも使える場合は使っても良いかなと思いましたが
苦手なら無しでも構わないので言ってください


570 : ◆d3x.lgonvA :2017/01/24(火) 23:48:43
>>569
そこまで落ちるのは全く構わないですー

すみません、よろしくお願いします

置きレスもちょっと考えたのですが、以前置きレスで進めようとしたら
モチベーションが維持できなかったことがあったのでなるべくなら避けたいのです…


571 : ◆Touxo.H3Kg :2017/01/24(火) 23:53:16
>>570
それは良かったです、では
痴漢パート→セフレパート→恋人パートみたく進んでいきましょうか

恋人パート辺りまで進みましたら
、もしよかったら再度お話できればと思います
メインの終盤で色々と出来れば……

分かりました、置きレスその他は強要するつもりは一切ないので大丈夫ですので
会った時に時間の許す限りにドスケベボディを貪らせて下さい

……っと、そろそろ時間ですね
金曜日の22時にまた会いましょう♥
次会う頃はそろそろ名前を付けてロール開始を視野にいきましょう


572 : ◆d3x.lgonvA :2017/01/24(火) 23:58:41
>>571
そうですね、次回はロール開始できれば…

本日もありがとうございました
眠気がちょっとヤバいので、お先に失礼します

【お借りしました】


573 : ◆Touxo.H3Kg :2017/01/25(水) 00:01:11
>>572
分かりました、こちらも眠くなってきたので寝ますね

おやすみなさい
スレを返します


574 : ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 21:09:35
【場所を借ります】


575 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 21:12:35
【スレをお借りします、今夜はよろしくお願いします】
【設定、キャラに関しては大方打ち合わせましたが後は何かありますか?】


576 : ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 21:17:43
【後は……そうですね……】
【どのあたりから書き出すか、でしょうか?】
【最初の『勧誘』が始まる辺りからかな、とおもっていますが……】
【あとこちらは清楚と同じくらいクール属性持ちで行こうかな、などと】

【あとは、そちらの現パーティーメンバーを?】
【ノリノリでセックスをするロリ盗賊、ツンデレな魔法使い、とか思いつきました】


577 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 21:24:46
>>576
【恋人持ち、非戦闘職、クールキャラといった感じですね。】
【場所の方ですが、学者系という事なのでどこかの遺跡にでも篭らせてそこで…でしょうか。】
【イメージ的には最初の勧誘でそのままなし崩しに…と、考えてましたが。】
【勧誘に拒否からの、場面スキップさせて段々エスカレートなどでも良さそうです。】

【あっ、素敵ですね。こちらは人妻シスターや、騎士や魔法使いだったのに娼婦に転職させられた子など考えていました。】
【こちらの名前含め簡単な設定なども後ほど載せようと思います】


578 : ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 21:31:45
【はい、恋人は優しが取り柄、みたいな感じの人で】
【では、かつての住居の遺跡を探索し、ベースキャンプにできそうな温泉を見つける】
【そこで『勧誘』をされて、最初は犯され絶頂させられながらも恋人のため耐えようとするけれど】
【しかし、二日目、三日目と夜な夜な犯され、遺跡から一人で逃げ出すこともできず】
【探索が終了するころには、淫紋をはじめエロステだらけになり、すっかり肉棒に逆らえなくなってしまっている、と言うのはどうでしょう】

【では、こちらも自キャラのプロフィールなど書いてみますね】


579 : ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 21:40:16
【名前】 フィーリア
【外見】 長い金髪、グリーンの目、服装は基本的にパンツルックの上にローブ

【ステータス】
筋力D 体力C 知力A 魔力B 敏捷C 器用B

【スキル】
古代文字判読:Lv7 文献の知識:Lv8 魔法看破:Lv5 アイテム鑑定:Lv7

【状態異常・強化】
愛の絆(エンツィオ):Lv3


【備考】
とある学術都市で大学に勤める学生。その能力は高く、
学長からの要請により、遺跡探索をする勇者一行に同行した。
一般にクールで異性の影は囁かれていないが、
実は同年代の学生、エンツィオとはこっそり愛をはぐくむ仲。


【適当にそれっぽい物を並べてみたりしました】


580 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 21:51:36
>>579
こちらの設定は以下のような感じですね。
即興なのと、そちらの設定を見て色々付加していたら遅くなって申し訳ありません。レスの方も合わせてすぐ返します
名前:マリア 
年齢:16
外見:茶のショートヘア  学生服に異世界のサーコート、コスプレ感覚で現地衣装を着ることも
   胸:普通 尻:普通 竿:巨根(魔法) 
職業:女子高生→勇者様
経験:かなり多い→やりたい放題
性能:筋力A 体力A 知力C(異世界の常識不足) 魔力A 敏捷A 

スキル:能力閲覧Lv10 能力模倣Lv5 能力書換LV3 他スキル多数
状態:勇者の加護LV10 淫魔の女王LV9
 
設定:
大国の聖女様の魔法で、異世界に勇者として召喚された女子高生。
伝説上の聖女様と(偶然)同じ名前だった事もあり信用され厚遇と引き換えに勇者の立場を引き受ける。
極悪人ではないものの、善人ではなくその日のうちに聖女様の職業は巫女から肉奴隷に密かに変わることに。
現代では文武両道で人気の生徒だった反面、好みの相手を手当たり次第食べてたような性格。


581 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 21:54:10
>>578
【いいですね、NTR要素は大好きなので個人的には送り返すところまでじっくり描写をできればと思います】
【その手の展開は素敵ですね、温泉をベースキャンプに開始+そこで最初の『勧誘』をこちらも考えてたので】
【展開が合うようでとても楽しみです。勧誘部分からじっくりでもその部分は軽めに描写からの堕ちる場所を重点にでもこちらは可能ですので】


582 : ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 21:57:06
【最後は恋人の目の前で犯しながら、恋人を負け犬と嘲ってみたり】

【では、最初の勧誘をしっかり、途中の勧誘はダイジェスト的にして、堕ちるところをしっかりと、というのはどうでしょう?】
【やりたいプレイによって調整していく感じで】


583 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 22:07:14
>>582
【恋人の元に帰ってきた時にはすっかり変わって、罪悪感も無さそうですしね。】
【はい、最初の勧誘は犯す所までしっかりですね。途中どんなプレイをされたか…なんていうのはダイジェストで。】
【お互い好みやNGがあれば途中でも調整できればと、こちらからは事前の相談はこのくらいでしょうか。】


584 : ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 22:08:42
【では、あとはカッコで調整しつつということで】
【書き出しはどちらからにしますか?】


585 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 22:11:42
>>584
【ありがとうございます、そうですね。良ければお願いして良いでしょうか?】
【スタート苦手だったり、多少短くても良ければこちらで初めますのでお気になさらずに】


586 : ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 22:12:50
【では、書き出してみますね】


587 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 22:14:24
>>586
【はい、よろしくお願いしますー。】


588 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 22:22:16
(最近あちこちで活躍しているという「勇者」)
(その人物と初めて会った時は、正直まだ子供ではないかと思った、が)
(出会う魔物を次から次へとなぎ倒すその様は、なるほど確かに勇者と呼ばれるだけのことはあると思えた)

(苦戦らしい苦戦もなく、目的地である遺跡に到着)
(ここにある古代文字を読める者がおらず、それで協力するよう指名されたのが、私だった)

(事前調査で見つけていたという温泉にベースキャンプを張り、遺跡を探索する)
(ガーディアンは勇者とその仲間が倒していき、こちらのすることと言えば仕掛けの解除や文字の解読)
(探索は順調に進み、日没に伴って、一度キャンプに引き上げてきていた)
(そして誰が言い出したか、露天風呂になっているその温泉に入ることになって)

(見張りが一人もいないのは問題ということで、疲労がたまっているであろう勇者たちを先に入れ)
(自分はテントで待っていたのだが……その時、温泉から何か、悲鳴のような声が聞こえて)
(様子を見に、物陰から温泉を覗き込む)
(すると、そこでは信じられない光景が広がっていて)

【では、物語全体の導入という感じで】
【一応先ほど挙げたノリノリロリ盗賊とツンデレ魔法使い少女との合わせて四人で】
【魔法使いをがっつり犯しているところを目撃、なんて感じで考えてますが】
【不都合あれば適時調整していただいても】


589 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 22:35:09
>>588
(学術都市の才媛に舞い込んだ遺跡探索の依頼は、本来なら冒険者がこなすような危険性の高い任務だが)
(所属の都市長や学園長の連名で告げられた依頼であれば拒否権など無いも同然だった。)
(相当に心配だったのか、帰ったら責任を取るという形で恋人と結ばれたこと。)
(殆ど形式上とはいえ、婚約者を得て愛の絆を深めた彼女にとって勇者に同行した旅は苦戦する事もない役得といえるかもしれない。)
(少なくとも、この数日まではの話だが――)

ほら、自分で動くって言ったのはそっちでしょ?早く動いてよ
それとも、自分から搾り取るって言ってこれで精一杯なわけ…?
「そんな訳じゃ……今……すぐ……っひぃ♥」
(そこに居たのは湯を張った薄い岩の上で寝転がる勇者と)
(その上で跨ったまま腰を小刻みに揺らす魔法使いの姿。)
(子供のように明るく気さくな勇者は、まるでモノでも使うように命令し)
(冷たい印象を与える魔法使いは媚びるように腰を揺らし、よく見れば温泉の周囲に散乱する衣服はぐっしょりと濡れ、彼と同じ精臭を漂わせていた)

【ではこんな感じで。こちらはまだ気づいてない…というより、まだ其方に気づく素振りをしてないという感じで】
【ツンデレという事でしたので適当に反応を入れながらですが、何かあれば調整お願いします。】


590 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 22:47:58
な、なに、これ……?
(勇者と魔法使いが、裸で絡み合っている)
(そういう関係、だったのだろうか)
(だが、魔法使いに深々と突き刺さっている、あれは)

(忙しい最中を縫って体を重ねたエンツィオよりも、はるかに巨大な)
(男の象徴、男性器で)

マリアさん、男……? いや、でも……
(目の前で起こっている現象を分析しようとするが、どうしても理解が追い付かず)
(その背後から近づく影にも、当然気づかなかった)

「あはっ、やってるやってる♪」
えっ!?
(とっさに振り向くと、そこには盗賊の少女……当然のように全裸で、その体からイカ臭い匂いを漂わせていた)
(その少女に腕をつかまれ、そのまま引っ張られていく)

「マーリアッ♪ 覗き魔を捕まえたよ? 『おしおき』しちゃう? 私みたいに……」
(子供とは思えない、艶っぽい声で)
(条項を繰り広げる二人の前に、フィーリアを突き出して)


591 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 22:59:49
(魔法使いが必死に腰を揺らしている間、勇者が――私が考えてたのは)
(どういう風に勧誘しようかという悪巧み……目の前の才女が蕩け顔で奉仕する行為自体には)
(そろそろ抱き飽きたな……なんて、そんな感想しか浮かんでこない。)
(だから、盗賊が――自分の宝を盗もうとした償いに服従誓わされた少女が“彼女”を連れてきた時)
(既に魔法使いが膝を震わせ限界近い事にようやく気づき)

あー、いいよ。平気平気…まあ、ちょっと待っててよ。
フィーリアさんも疲れたでしょ?すぐ変わるから待っててよ。
「ちょっと!いい加減私に集中なさ――――」

(そう言って何でもないような態度で接し、魔法使いが怒り始めた頃に)
(勇者の指先に魔力の光が輝き彼女の腰を掴みながら唱えた魔法――)
(【レベルドレイン+チャーム+肉体弱体化】スキルを持つ彼女なら看破できるそれらは間違えても見方に放つものではない。)
(そして、ぶくぶくと秘所から泡立ち逆流する射精はマトモなセックスにとても思えない)
(下腹部をみるみる膨らませる魔法使いが口にする理性の欠片もないイキ声。)
(孕んだように精液膨れした腹には、生殖器と肉欲を模したハートの淫紋が強調するように明滅し)


592 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 23:16:47
……っ……!!
(口は悪いながらも、的確な魔法攻撃を放って戦う彼女が)
(まるで獣のような声を上げながら、全身を痙攣させる)
(その結合部からは、冗談としか思えないような量の白濁液があふれ出し)
(それ以上に中に注ぎ込まれているのか、腹が目の前で膨らんでいく)
(彼女の体を弱体化させたうえでそれをしただけでなく、その下腹部に浮かぶ紋様)

(強烈な快感を叩きこみ、その体に本能レベルでの屈服感を与えた上で)
(その絶頂している体に特別な魔力を込めた精液を注ぎ、紋様を刻み込むという)
(その女を支配したという証を刻み込むだけの邪法を受けつづけた証があった)

魔法で形成した、男性器に……淫紋:Lv5……ですか……
お二人は、そういう関係だったのですね。
ですが、今は遺跡探索中……そう言った行為は、帰ってからに、するべきです……
(少なからず動揺を浮かべながらも、なんとかその場を取り繕おうとする)
(フィーリアに「変わる」と言う言葉の意味は、深く考えていなかった)

【淫紋は5が最大で、1では小さなハート、それが徐々に広がっていく感じで考えてみました】
【付随効果はまた後々考えてみるかもしれません】


593 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/27(金) 23:33:42
>>592
(可愛らしいイキ声上げ続けてた魔法使いは理性の糸でも切れちゃったのか)
(あ゛っ♥とあ゛ー♥の二種類でしか鳴かなくなりそれでも腰を捕まえていれば)
(最後にはくるん、と目を裏返らせて気絶してしまった。幸せそうにひくつかせる子宮は)
(湯の中に精液を吐き出しながらもまだ膨らんだままで)
(そんな光景を見ても動揺を見せないフィーリアに勇者は面白そうに、盗賊の少女は同情した視線を)
(……内心かけらもそんな事を思っていないまま彼女に向けていく)

私がこんな淫乱と?まさか、自己主張は激しいし最近は締まりも悪いし
経験値差し出す約束で使ってあげてるけど、イッた後の奉仕だってできないのに。
(彼女の言葉を聞くと、いかにも心外と言わんばかりの態度で返す勇者)
(その姿は目の前の魔法使いを仲間…それ以下の性処理道具としか見ておらず)

だから、そろそろ新しい子が欲しかったんだ。
フィーリアってとっても頭が良いんでしょう?
ムッツリ学者のフェラチオはどんな具合なのか……ね、お願い。
(そう言って頼みごとをするように目配せしたのは、フィーリアではなく盗賊に)
(彼女はそれに気づくとフィーリアの口腔に指をさし込み無理やり開けさせていく)
(もし、無理にでも閉じようとすれば。ざら…と舌に擦りつけられる粉末が体に火を入れるように志垣することに)
【状態異常・強化】
new! 口腔部・毒(媚薬) 愛の絆(エンツィオ):Lv3  


【個人の性癖や落とされ方で育ち方が違う…なんて出来そうですね。】
【舌にも淫紋刻んじゃうつもりでしたが、屈服で発生の方が美味しいので毒に変えつつ…何かあれば確定でお願いします。】


594 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/27(金) 23:48:46
なっ……
(到底仲間に向ける物ではない言葉を聞き、さすがに絶句する)
「わー、マリアってばひっどーい♪ レイプで処女奪ったくせに〜。ま、私もだけどさ♪」
(だが盗賊はと言えば、マリアの鬼畜な発言にケラケラと笑いながら)

あなた、ふざけっ……んんっ!?
「はーい、お薬あげちゃうね?」
(小さな指が下に擦り付けられ、苦甘い味が広がる)
(何とか振りほどくが、心臓がバクバクとなりはじめ、口に広がる熱)

これはっ、毒……!?
「違うよ〜? 口の中を思いっきり……えーとね……えへっ、難しいこと解んないから、試してみるのが良いよね?」
(あっけらかんとした盗賊と、フェラを要求する勇者)
(しかし当然、それを受け入れるはずもなく)

……そんなこと、するはずないでしょう。私はあなたに協力するように言われたけれど、
あなたの奴隷になれなんて言われた覚えはありません。
(キッと、にらみつけるような視線を勇者に向ける)

【私の場合は……すでにある絆を砕かれたということで、綺麗なハートを肉棒が突き崩しているような形、とか?】


595 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 00:04:57
>>594
はいはい、アンタだって立派な犯罪者でしょ?
貴族を冒涜する義賊気取りの犯罪者を立派に更生させた勇者様……だっけ?
(彼女と出会ったエピソードも、この世界をゲーム感覚で楽しむ自分にはうろ覚え)
(それでも、それなりに気に入って利用してるのは彼女がとても“便利”だから)
(私に抱かれ強化されたスキル…覚えた毒は何の副作用も与えず彼女の粘膜に吸い込まれ)

ふーん…あー、話が通じないと思ったらそういう事だったんだ。
これ、見てみる……学長が喜んでたんだけどね。
(そう言って足元に投げた紙には、彼女を推薦した学長の名前で取り交わされた契約書)
(自校生、フィーリアを金貨100枚で提供、その間の所有権の一切を委ねるというもの)

一番優秀な子だって条件付きだったせいで、相当ボられちゃったけどさ。
まあ、レイプだと後が面倒だしね……ほら、もう良いでしょ。お口あーん♥
(そう言って煩わしそうに彼女の鼻をつまみ上げ、腰を突き出していく勇者)
(赤黒く、太く、血管を浮かせた巨大な肉棒は彼女の性欲を魔力が形にしたもの)
(精液まみれのそれを“薬で膣のように敏感になった”口腔へ――ど、ちゅ♥とねじ込んでいく)

【彼氏が博学だと、それが何を意味しちゃうのかよーく理解してくれそうで楽しみですね。】


596 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 00:16:52
「え〜、じゃあ私を肉奴隷にしちゃってるマリアだって、ん〜、ん〜、はんにんいんとく? だよ〜」
(無邪気に笑いながらも、そのスキルは戦闘のみならず)
(マリアの遊びにも非常に有用な物を揃えていて)
(媚毒のみならず、女の弱点を突いて的確に感じさせる指技など、様々なスキルを身に着けていた)

……っ!? こ、こんな書類は無効に決まっています!
私は学校の一員ではありますが、学長の奴隷ではありません!
そもそも私の同意もなくこんな契約……ん、んん!? やめっ……! んっ!?
(鼻をつまむその力は強く、振りほどくこともできないまま)
(巨大な、精液と愛液にまみれたそれが、口内に押し込まれてくる)

〜!!??
(そして、そこからは感じるはずもない感覚……性感、それもエンツィオとの行為とはまるで別物の)
(押し返そうと腰を掴んでいた手が、ブルブルと震えて)

「マリアのチンポは特別だからね〜、もう百人以上無理矢理やっちゃてるけど、みーんな……ふふふ」
(一方の盗賊はと言えば、フィーリアの体にまとわりつき)
(一枚、また一枚と、服を『盗んで』いく)

【ええ……ところで、今日はお時間大丈夫ですか?】


597 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 00:19:10
>>596
【レス前にとりあえずこちらのみ…まだ平気ですがそちらはどうでしょうか?】
【厳しければこちらは凍結も平気ですので】


598 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 00:22:53
【こちらは、一時くらいが限界になりそうです】


599 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 00:32:10
>>598
またまた、犯して欲しくて溜め込んでたお宝全部差し出すような子が
義賊だなんて名乗れるわけないじゃん……フィーリアさん落としたら最後はアンタだからね?
(犯罪者を匿うような暴露も、学長の不正を暴く言葉もまるで世間話のようにあっさり口にし)
(彼女が話す内容よりも自分が気にしているのは、射精後の奉仕をされずに疼いた肉棒の処理方法)

う、わぁ…口の中あったか…。これ、効きすぎて頭働かなくなるんじゃないの?
ほら、フィーリアさん様子がおかしいしさ。
(彼女の手が拒絶の姿勢をとったままブルブル震えそれ以上踏み出せない有様は)
(薬の効き目を伝えるのに十分だった。太すぎるせいで、自然大口を開け、唇を窄めた姿は)
(彼氏に見せたことのない卑猥なもので、喉を小突くだけで彼女の頭に駆け上る刺激を与えていく)

まあ、お陰で生オナホに仕込めちゃいそうなんだけどね。
ほらほら、フィーリアさーん…ちゃんと逃げないとお口の中でザーメン出しちゃいますよー?
それにしても、色気のない格好してたのにスタイル良いよねこの人…
アイテムに色々衣装あったでしょ?あとで、これ…捨てといてよ。
(そう言って服の下に意識をしながら、その裸体を見て肉棒を膨らませる。)
(気づけばフィーリアの頭は勇者に優しく受け止められたまま前後に揺さぶるように肉棒を喉で扱かされ)


600 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 00:33:02
>>598
【では無理をすれば交互1レス程度できそうですが、凍結可能ならここで中断でしょうか】
【こういったノリで可能ならぜひお願いできれば】


601 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 00:39:16
「わーい♪ マリアってば絶倫なんだから〜♪」
(自分も抱いてもらえると聞いて、嬉しそうに笑顔を浮かべる)

んんっ!? ん、んんん……!
(一方のフィーリアは、口を大きくこじ開けられたまま)
(その口の端から唾液を垂らし、感じるはずのない口からの快感に)
(目を白黒させながら、膝立ちで体を震わせ)

(衣服を剥ぎ取られ、白い肌と形の良い乳房がマリアの前に晒される)
(美しいとすら表現できる体だが、その頭はマリアに抱きかかえられて喉を突かれ)
(体液のカクテルが立てるぶじゅぶじゅと言う音が鳴っていた)

「はいはーい♪ でも捨てるのももったいないし、コスプレ用に売っちゃおうかな〜? なんて。着たまま浴びせるなんてのも楽しそうだよ?」

【では、再び凍結としましょうか】
【また今夜、21時からでいいですか?】


602 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 00:43:13
>>601
【はい、では今夜また続きをお願いしますね。私の方は21時からで大丈夫です。】
【基本的にこんな勇者側はノリで…行為自体はどんどんエスカレートしそうなのでリクエスト等もあればまた途中でもお願いしますね】


603 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 00:48:21
【それでは、その時間に】
【素敵な勇者様だとおもいますよ? 次が楽しみです】
【それでは、おやすみなさい】


604 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 00:50:47
【はい、また今夜もお願いします。それではスレを返しますね、お疲れ様でした】


605 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 21:28:11
【再び場所を借ります】


606 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 21:30:38
【スレをお借りします。それではすぐにお返事返しますのでもう少々お待ちくださいませ。】


607 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 21:37:40
>>601
その代わり一番濃いのは我慢してよ…って、そっかフィーリアに飲ませるのに
残り汁で我慢させちゃうのは悪いよね。ね、そこのハイポーションとってよ。
(3番目に使用予定の相手との会話でふと思いついたのは)
(自分の味を教えるのに、既に射精した後の量では勿体無いという事。)
(恐らく、すぐに意図に気づくだろう盗賊からポーション…)
(それも高級品を受け取り、口に含むと彼女の口腔の肉棒はみちっ♥と音を立てるように膨らみ)

はぁ、フィーリアさんの口マンコ案外使い心地良いよね。
恋人がいるのに経験もろくにないみたいだし……あ、ほら逃げると顎外れちゃうよー?
(先走りと唾液で濡れ切った口腔内で音をたてるようにかき混ぜると)
(ぐぽぐぽと品のない水音が響き彼女の口を性玩具として思う存分使う勇者。)
(気持ちよさそうにため息を零すと、後頭部を抱えるようにして股間の根元へ抱き寄せて)

っ、あ出る……っ、回復までしたんだからさ、ちゃんと飲んでよ?
(そう言って勝手な頼みごとと共に口腔から喉へ流し込まれる大量射精)
(動物のように頬が膨らみ、口から溢れる精液はすぐに喉で蓋をするように押し込まれ直接奥へ)
(熱い濁流が注ぎ込まれる刺激を、秘所と変わらぬ感度に仕立てた喉へ味あわせていく)


608 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 21:50:03
「おっけー♪ マリアってば、フィーリアの事本気で堕としにかかるんだね?」
(いそいそとハイポーションの瓶を持ってきて、そのままマリアに飲ませる)
(その効果で肉棒は一回り膨らみ)

んぐっ!? んんうっ!!
(入れられている方としてはたまった物ではなく)
(まるで丸太のようにかたいそれが口内を圧迫していって)
(それが喉元まで押し込まれると、熱い塊が一気に流れ出していく)

んぶうううっっっ!!
(ボブッ、と口から精液が溢れ、それを許さないとばかりに喉に先端が達し)
(ネットリした熱い粘液が、絡みつきながら喉を通り抜けていく)
(感度を上げて性器に仕立て上げられたそこに、雌殺しのザーメンが通れば)
(女の体は悲鳴を上げて愛液をまき散らすしかなくて)

【状態異常・強化】
口腔部・毒(媚薬) new! 発情:Lv1 愛の絆(エンツィオ):Lv3


609 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 22:02:08
>>608
あはは、サポートありがと。それじゃ…遠慮なくイッキまーす
(高級な回復アイテムで行ったのは自分が射精して減らした精力の回復だけ。)
(苦しそうに呻き声をあげる彼女の口から、真っ白に濁った水鉄砲のように溢れ出せば)
(すぐに、頭を抱え込み股間へずるずると飲み込ませてく)

そうそう、ちゃんと喉で味わってよ…胃袋どぷどぷ流し込まれるの気持ち良いでしょ?
(喉の中を塊が通るように膨らみ胃袋へ……ほんの十数秒……とはいえ、大量の精液は)
(彼女の胃が熱と重みを感じるほど大量に注ぎ込まれ)
(最後はずるり、と喉から引き抜かれた彼女の鼻先へ残った精液をぶちまけて行く。)
(顔に、髪に、胸……残った量を搾り出すように扱けば下腹部にまで注がれ全身を精液で染め上げられていく)


610 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 22:17:24
ん、ぶ、んんんっ……!
(ずっしりと、胃に溜まった大量の精液)
(熱いスープを飲み込んだように熱を持ったそこが、全身に熱を広げていくかのようで)
(ようやく引き抜かれれば、今度は全身を精液が襲う)

あっ!あああっ! 熱っ……! ん、ううっ! く、ふ……!
(その飛沫が浴びせられるたびに声をあげ、体をよじらせて)
(流し込まれた精液とで中と外から熱を浴び)
(震えながら、仰向けに倒れ込んでしまって)

「マリアの精液もらっちゃったね? もう全身ビリッビリでたまんないよね?」
(そんなフィーリアに盗賊の小さな手が伸び、乳首を転がし、精液を塗り広げ)
(フィーリアの体にその臭いを刷り込むかのようにしていって)

「ねーマリア、どうするの? そろそろ私の相手をしてくれる? それとも〜……」
(全身を震わせ、抵抗できないフィーリアの秘所に指を埋め、クチュクチュと愛液をかき出し)
「やっちゃう? 勧誘♪」
(どっちになっても楽しそうだ、と言わんばかりの笑顔をマリアに向け)


611 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 22:29:12
>>610
それにしても、アンタさ…本当に便利な子よね。
(精液飲まされ倒れこむ彼女に容赦なく追い打ちをかける盗賊)
(この世界でステータスの類を余さず見ることが出来るのは自分だけなのに)
(発情したと知らぬはずの彼女を責め立てる姿に満足そうに呟く勇者)

ま、折角だししてみよっか。駄目なら朝まで付き合わせるからよろしくー
……ってわけでさ、フィーリアさーん。見た目綺麗だし体も美味しそうだし
ついでにお口マンコも良かったから合格…ってことで、私の肉奴隷にならない?
あ、名前が嫌なら何でも良いよ。愛人とか、ペット――肉便器なんて言ってるのもいたよね。

今ならとってもエグいプレゼントもついてお買い得だと思うんだけどさぁ。
(そう言ってフィーリアに絡みつく盗賊の少女を引き離す勇者)
(子供の放尿のように抱えて股を開くと彼女にも刻まれていた淫紋)
(開いた宝箱と生殖器をハート型に歪めたそれは、盗賊としての信念が肉欲に崩された証拠で)


612 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 22:46:39
「えへへ〜、マリアに褒めてもらいたいもん」
(にこにこと笑いながらフィーリアを攻め立て)
(その度に、フィーリアはくぐもった声を上げる)

な、何を、言ってっ……私にはっ、エンツィオが……!
(マリアの申し出とも言えない言葉に、恋人の事を思い浮かべ理性を保とうとする)
(全身を苛む甘い熱に、息を荒げながらも、何とか耐えようとしていたが)

「え〜、なんで? 淫紋刻まれるのすっごく良いのに……」
(盗賊はと言えば、そんな態度を理解できないと言わんばかりの声を上げる)
「ああ、そっかぁ。マリアの中出しされたことないからそんなこと言うんだね♪」
(股を開いたまま、淫紋を誇らしげに撫でて)

「マ〜リア♪ 私は後でもいいから……フィーリアのオマンコ、壊しちゃお?」
(悪戯をする子供のように、マリアに肉棒に、フィーリアの口に使ったのと同じ媚毒を塗り付ける)
(もともと凶悪だったそれが、さらに女を狂わせる凶器と化していって)

あ、あ……ああ……
(そしてフィーリアもまた、その鑑定眼でもって)
(その威力をはっきりと認識してしまう。すなわち……)
(耐えられない、と)


613 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 23:04:52
>>612
魔法使いも、もうちょっと素直だったら良いのになぁ…
あ、ごめんね。脱線しちゃってたけどエンツィオって彼氏だよね
っていうかさ、肉体関係まである癖に絶頂回数一桁ってさ…そんな相手気持ち良いの?
(興味深そうに尋ねるようにしているが、明らかに声音は彼氏を馬鹿にしたもの)
(盗賊の手で媚薬を塗られ始めると、少しだけ気持ちよさそうに息を荒げ)

ん、はぁ…もっ、ねちっこすぎだって。射精しちゃうじゃない。
折角だし出すのは全部フィーリアさんの中で出さないとさ……
ねえ、どうしても嫌なら恋人の良いとこ教えてよ?そうしたら考えて…
(そう言って彼女の脚を掴み、マングリ返しのような姿勢にひっくり返してく)
(すぐにでも挿入できる状況でわざと彼女の反応確かめ、問いかけ――)

あーげない♥うわ……っ、何これ……処女?
(彼女の反応をあざ笑うように一息でねじ込んでく)
(ぞりぞりと襞を掻きむしりながら体重に任せねじ込んでく巨根。)
(ごりっ、と音を立ててぶつかったのは彼女の大事な場所にぶつかった証拠で)


614 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 23:20:12
なっ……そんなことは関係ないでしょう!
必要なのは、相手を思いやる気持ちです!
……ぁっ!? だ、だめ! それだけはっ……!

彼のいいところなんていくらでも言えます、
優しくて真面目で、根を詰めていたら美味しいお茶を持ってきてくれたり、
(ささやかながら、間違いなく幸福だった学園での交際生活)
(その思い出を一つ一つ思い出し)

んぐううううーーーーっっ!!!?!?
(そのすべてが、下半身を貫く強烈な快感によってかき消されてしまう)
ああっ……あっ……! ああっ……!?
(一突きで子宮を抉られ、ゆったりとした行為で大事にされてきた膣内が一気に踏み荒らされて)
(ビクッ、と体を痙攣させながら、口をパクパクさせ)
(まったく感じたことのない強すぎる快感で、頭がしびれてしまって)
(勇者の目に、いくつものステータスが増えていくのが見えてしまう)

【スキル】
古代文字判読:Lv7 文献の知識:Lv8 魔法看破:Lv5 アイテム鑑定:Lv7
new! 巨根好き:Lv1 new! レイプ願望:Lv1

【状態異常・強化】
口腔部・毒(媚薬) up↑発情:Lv2  愛の絆(エンツィオ):Lv3
new! 膣内・毒(媚薬) new! 調教(マリア):Lv1 

【システムメッセージ的な何か】
【巨根好き:長さ18cm以上の肉棒で犯される時、快感がLV×10%上昇。 18cm未満の場合、マイナスとなる】
【レイプ願望:拒絶した相手に強制的に犯された時、快感がLV×10%上昇】
【調教:()内の人物に犯される時、快感がLV×5%上昇】


615 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/28(土) 23:37:46
>>614
だから、関係あるんだってば。ふふ、フィーリアさん頭良いのに意外とおバカさんだよね?
流石に愛情はあっちのが上だろうしさ、そんな相手が絶倫で巨根じゃ勝目ないんじゃん。
(それなら自分が彼女を狙わない事など、彼女にも十分わかるはず……それはつまり)
(目の前の勇者は彼氏よりも自分の方が肉体の相性が良いと自覚した上で奪うつもりでいる事)

うっ、わ…本気でイッちゃってる?っていうか締めつけ過ぎだって。
体が無意識で守っちゃってるのかな、これ以上されたら女として死んじゃいますって♥
(【魔力形成】…この世界に来て2番目に覚えたスキルは本当に便利だった。)
(魔力を利用して生み出す武器は自分の肉体同然に操れると、そう聞いて作り出した肉棒は)
(感度も、魔力を変換し吐き出す射精も申し分のない出来、そして何より―――)

まあ、全然ムダなんだけどね。ほら、大きいチンポ入っちゃうよー?
恋人の粗チン君じゃ満足できない浮気穴にされてく感覚、気持ち良い?
【魔力形成(肉棒) 付与:媚薬(強) 形状変化(女殺し)→(娼婦殺し)】
(意識し形状を変化させれば、膣肉に埋まったままの肉棒の形が変わっていく)
(カリ首を広くした竿は、太さこそ僅かに細くなったが、根元まで埋まったはずの長さが指の関節二つは伸びていた))
(わざと意識させるように、囁き強引に腰を揺らし始めると。更に奥へと小突くように子宮口を苛み始める攻め)
(時折わざとらしく引き抜こうとするが、広がったカリが襞を掻きむしり敏感な粘膜に薬を塗り込んでいるだけ。)
(彼女を墜とす行為は、勝負でも賭けでもなく、もはや作業と言って良いだろう。)


616 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/28(土) 23:47:03
あっ……! あ……!
(太い肉棒が胎内を埋め尽くし、元々開発されていなかったことと)
(そもそもの太さで、ぎちぎちとマリアを締め付けて)
(が、その肉棒が胎内で形を変えていく)

あ、え……!? んんんっ!? んうっ! んあああっ!
(限界ギリギリまで広げられていた膣が少し細くなったことで余裕が生まれ)
こっ、こんなっ……! あああっ! あ、あ、あ、あ!
(子宮口をつつかれ、その度に声が出てしまう)
(体にできた余裕は、逆に声を吐き出す余裕を産み)
(そして出る声はと言えば、凌辱で出る官能の声ばかりで)

うぅうっんんん……! んくう!
(奥から入口までひっかく高いカリは、肉ひだを残さず押しつぶす)
(熟練の娼婦でも泣かせてしまう意地の悪い肉棒と動きは、ほぼ初物のフィーリアの体を)
(容赦なく開発していってしまって)


617 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 00:00:12
>>616
んっ、はぁ……長くなる分私も気持ちよくなるんだよね。
折角だしキスも、もーらお…っと。
(ほんの少し前まで精液で濡れていた唇も気にせず舌を差し込んでいく。)
(舌を絡め、口腔を吸い上げてしまえば相手の意識が僅かにでも其方に移ること)
(そして――そんな不意打ち状態で腰を突き出す……子宮口に先端食い込ませるのは娼婦にさえキクと知っている。

ほ、らっ…彼氏の良いとこ教えてくれるんでしょ?ちゃんと――思い出さなくちゃ。
それとも、もしかして忘れちゃったのかなぁ……んっ♥
(彼女の股を開かせるとより深く、より肉棒が密着する姿勢)
(腰を振るたび快楽を感じてる彼女、彼氏のことを意識させられた彼女……そんな彼女に芽生えたスキルに目を細めていた。)

【習得スキル】
new! 浮気癖:過ちの種。快楽を感じる度恋人へのマイナス判定と、
浮気相手へのプラス判定を与える。今はまだ過ちでありこの種を枯らすことは愛情次第である。


618 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 00:10:03
だ、だめ……これ以上、私を……んんんっ……!
(女性相手とはいえ肉棒による行為ではなく)
(正真正銘女同士のキスをされ)
(快感に浮かされた体は、それを押し返すこともできずに、擽られるような感触。そして)

んんんっ!!??
(グリッ、と子宮口を押しつぶされて、ブルブルと体を震えさせる)
(キいた、この上なく。絶頂の快楽が体を襲い、マリアの目の前で、表情が蕩けていく)

それ、はっ……あっ! ん、んあ! 忘れたり……んううっ!
(抑えることも難しくなった声が響き)
(快楽に流されそうになる頭を、必死にエンツィオとの美しい思い出でつなぎとめようとする)
(しかし、その度にその度に、彼との行為では味わったことのない快感が子宮を揺さぶり)
(その快楽を与える、目の前の少女が、心に侵食していって)


619 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 00:21:39
>>618
そういうの良いから…ん、ぷ……はっ。
(す・き・あ・り♥そう舌の上で舌先を滑らせ書いた文字に気づけたかどうか)
(どの道気づく頃には、不意打ちで突き上げられる肉棒に、二度…三度と子宮口押しつぶされ)
(小刻みに揺らす腰が触れる事などなかった子宮内を甘くかき混ぜているのだから)

ふーん、本当に好きなんだエンツィオの事。
仕方ないよね…そんなに言うなら私も諦めてあげる…ほら、立てる?
(相手の言葉を聞くと諦めたような声音と共に聞こえる敗北宣言)
(まずは絡めてた舌を離し、次に腰……ガリガリと肉襞掻きむしりながら引き抜き)
(気遣うように彼女を立ち上がらせる……漸く与えられた開放と心の余裕。その視線にもし盗賊を見つけていれば)
(心底楽しそうに微笑む彼女と、回復した魔法使いの同情する視線が見えたかもしれないが)
(それよりも早く彼女は肩を引くように座らせられる……勇者の膝の上へ)
(充血しきった肉棒の上へ、そして―――子宮口に肉棒はまり込み蓋をした状態で射精を受け止めていく)
(革袋が拡がるみたい……女としてはもう終わり…そんな話し声も目の前を火花が散るような刺激の中理解できたかどうか)


620 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 00:49:56
(何度も子宮口を叩かれ、振動が中をゆさぶり)
(絶頂から帰ってこれないのではないかと思えたその瞬間)

ああっ……? あ……は……んんっ!
(舌が離れ、肉棒が引き抜かれて)
(腰が浮くような快楽を受けながらも、ようやく解放される)
あ……わかって、くれ……
(ガクガクと笑う膝に何とか力を入れ、立ち上がり)

あ。
(引っ張られ、突き刺され、子宮を抑えられ)
(心底楽しそうなマリアの顔が目の前にあって)

(熱いものが体の奥でぶちまけられる)
(極度の苦痛は、傷を受けてから感じるまで若干の時間があるように)
(膨らまされる腹を、はっきりと目撃してしまって……次の瞬間襲い掛かる、暴力的なまでの快感が)

ーーーーーーーっっっ!!!!??!?
(声にならない悲鳴と共に、全身を震わせてイキ果てる)
(意識がバチバチとスパークし、無意識に肉棒を締め付け、長い長い射精を受け止め)
(おかしなことに、頭の片隅に残ったどこか冷静な自分が、こう分析していた)
(もう、自分は助からないんだ、と)
(その自分も自覚する前に快楽で掻き消え、頭がすべて快楽に埋め尽くされて)

【スキル】
古代文字判読:Lv7 文献の知識:Lv8 魔法看破:Lv5 アイテム鑑定:Lv7
巨根好き:Lv1 レイプ願望:Lv1 浮気癖:過ちの種 new! 肉体開発(子宮)
大量射精の虜:Lv1

【状態異常・強化】
口腔部・毒(媚薬) 発情:Lv2 new! 屈服状態
膣内・毒(媚薬)  down↓愛の絆(エンツィオ):Lv2 up↑調教(マリア):Lv2

【肉体開発(子宮):セックス時、子宮口を貫いて中を犯す「子宮姦」を行えるようになる。また、子宮を犯される時の快感がLv*5%上昇する】
【大量射精の虜:体の部位を問わず、300cc以上の精液を受けたとき、状態異常「発情」がLv分上昇します】
【屈服状態:体が相手の性行為に完全に絶頂させられ、本能レベルで逆らえなくなった状態。淫紋、受精、寝取りなどの状態異常を非常に受けやすくなる。継続時間は短い】


621 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 01:09:57
>>620
(すとん……音にするならそれだけの軽いものだった。)
(膝に力の入らない彼女が引き寄せられ尻餅をついただけ。)
(そして、巨根が馴染んでいた肉穴があっさりと肉棒受け入れ射精を受け止めただけ。)
(目の前の彼女は既に意識を飛ばしてる最中だろう…喋る声が言葉になっていない)
(そして、絶頂に堕ちてしまったのか今なら何をされてもイキ続けてしまうだろう。)

『ねえ、マリアー…まだなのー?』
「いつまでしてるのよ、見張りも立ててないのよ」
もうちょっと……ん、あっ、やだ…本当気持ち良い。
それに、こんな所のモンスター不意打ちされても負けるわけないでしょ。
それより、見てよ……ねえ、明日からの勧誘でどう転ぶか賭ける気ない?
(それから数十分――数時間後、魔法使いが不満を漏らし、盗賊が焦れたように呟く中、水音を立て腰を揺らす勇者)
(彼女の問いかけに二人は苦笑して返事を返そうともしない、賭けにならないからだし当然だろう)
(学術都市の有名人、クールな才女、恋人に一途な恋する女性――愛する相手との絆は固く簡単に奪うことなどできるはずもない)
(意識を飛ばしたあとも肉穴を使われ、大量の精液で膨らんだ下腹部も)
(その間にも何度も使われて性感育てられたことも、子宮に浮いた淫紋の初期段階も彼女なら平気だと…勇者は白々しく口にして)


622 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 01:10:22
【第一日の勧誘としてはこんな所でしょうか…?】
【お時間の方はどうでしょうか】


623 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 01:20:21
う、ん……
(テントで目を覚ます。あの悪夢のような甘美な時間からどれほど経ったのか)
(すでに日は昇っていて、まるであれが夢だったかのよう)

あ、あぁ……
(しかし、下腹部に浮いた小さな淫紋)
(子宮の辺りにあるハート、そして股間からそこに迫っていく肉の槍を象ったそれが)
(あれは本当にあったことなのだと如実に示していて)
(ふらふらとテントから出ると、魔法使いと盗賊が朝食を作りながら迎える)

『おはよー。昨夜はおたのしみでしたね?』
「まあ……なんていうか、お気の毒だけど。あいつ本気であんたを堕とすつもりみたいだし……
抵抗しても無駄だと思うわよ。あのチンコの凄さ、もう良く解ったでしょ……」

そ、そんな、こと……は……私は、エンツィオの、所にっ……
(二人の声に、力なく自分に言い聞かせる)

【状態異常・強化】
new! 淫紋(マリア)Lv1


【今日はまだまだいけますよ〜】
【したいプレイなどありましたら、途中の「勧誘」って感じで】
【ダイジェスト的にやってみたりしますか?】


624 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 01:23:51
>>623
【ありがとうございます、眠気が来たときは遠慮なくお願いすることになりそうですが。】
【とりあえずはこちらもまだ大丈夫ですね】
【それなら、ダイジェストっぽく途中の勧誘にしちゃいましょうか】
【●日後の勧誘で何をされた…とか、相互にフィーリアさんのエロステ育てる感じで。】
【最後の勧誘…陥落はじっくりになると思うので確実に中断になっちゃいそうですが。】


625 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 01:30:52
【はい、そちらからも容赦なくステータス弄っちゃってくださいね】


626 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 01:37:06
>>625
【ありがとうございます。それでは、ダイジェストで数日後の勧誘やそれでされた行為なんかを…】
【もう少々お待ちくださいませー。】


627 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 02:15:50
【うぅん……落ちられてしまったでしょうか?】


628 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 02:15:56
>>625
『フィーリアへ 君たちの成果は街にも届いてるよ。前人未踏の遺跡を異例の速さで突破中だって…勇者様は立派な方なんだね』
『証拠をこちらに届けた魔法使い様の使い魔を経由してこうして手紙も届けてくれる事に本当に感謝しているよ』
『万一がないようい防具を同封しました、今まで通りの君に出会えると信じて――エンツィオ』

……だってさ、エンツィオさん。相当頑張ったんじゃない?
それにしても、アンタ、わざわざ手紙まで預かってたんだ………もう、ちゃんと聴いてる?
「聞いてるわけないじゃない……聞ける状態なわけないでしょ。」
『そうそう、あ、でもイキ声ならそろそろ聞けるかも。サンドイッチしちゃうと即堕ちるもんねフィーリアって♪』
(遺跡に潜って一週間――成果は順調すぎるくらいで、時折魔法使いの使い魔により送られる成果が)
(学術都市での彼女の地位を大きくあげているのか、恋人の手紙は心底嬉しそうなものだった。)
(何しろ彼は彼女の現状を知らないのだから……勇者の股に顔を埋め喉を鳴らし精液を飲み下す彼女を)
(盗賊が両手に握った張り型で絶頂を与えられている事を、そして達するまでの感覚が日毎に早くなっている事を)


【装備】
淫魔のピアス(頭部)冒険者のマント(上)娼婦の下着(下) 編みタイツ(靴)

【スキル】
古代文字判読:Lv7 文献の知識:Lv8 魔法看破:Lv5 アイテム鑑定:Lv7
巨根好き:Lv3 レイプ誘発:Lv3  new!浮気癖:快楽の沼  肉体開発(子宮・尻・口腔)
大量射精の虜:Lv3  new!堕ちた才媛LV1

【状態異常・強化】
発情:Lv4  多重屈服:LV1
down↓愛の絆(エンツィオ):Lv1 up↑調教(マリア):Lv3
淫紋(マリア)Lv3  new! レズビアン:LV2


【快楽の沼】
言い訳さえ用意すれば躊躇いもなく股を開く不貞の証。
恋人を裏切る行為に悦楽を覚えるようになる
【堕ちた才媛LV1】
魔法具や魔法薬の作成スキル。彼女の作成した…させられた淫魔のピアスは快楽耐性を全て0にし
装着中の耐性成長を止める

【屈服状態→多重屈服】
複数箇所の同時絶頂で習得、通常より高い堕落ポイントを獲得
また一定確率で状態異常失神アクメに陥る(確率:中)


629 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 02:17:27
>>627
【送信ミスでレスが消えてしまい、大変お待たせしました(汗】
【ステ、スキル部分多少短くなってしまいましたが、こういった感じで弄らせて頂きました。】


630 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 02:28:35
んっ……♥んぐっ……!♥
あ、ぷふっ、んんあああああ♥♥♥
(精液を飲み干しながら、甘い声を上げて絶頂する)
(実用的で品のあったローブではなく、下着の上からマントだけと言う姿)
(肉体の美しさこそ、ここに来た時と変わっていない物の)
(その内面は、別人と言っていいほどに塗り替えられていて)

(崩れ落ち、快感の余韻に浸りながら、恋人からの手紙を見る)

エンツィオ……
(小さく恋人の名を呼ぶが、それは愛しい者を呼ぶ声よりは)
(どうしたらいいか、という困りごとを考えるような声で)

【いえいえ、良かったです】
【さて、何日か経って体はかなり開発されている感じですね】
【一応心はマリアとエンツィオの間で中間……くらいな感じでしょうか?】
【ここから最後の勧誘に入っていくのでしょうか……それとも、もうしばらく調教が続く感じで?】


631 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 02:33:44
>>630
【そうですね、そちらでしてみたい事なんかあれば調教】
【完落ちにしちゃうなら、最後の勧誘でしょうか…探索最終日や、都市に戻った日とか。】


632 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 02:41:36
【では……最後の勧誘に入っちゃいましょうか】
【探索が完了して、帰る日に】
【調教しきったこちらに淫紋の最終段階を刻んでしまう、と言う流れで……】

【こちらに作らせた淫らな魔法薬をたっぷり温泉に溶かし込んで】
【それを隠しもせず、犯して鳴かせて感じさせる気満々でその温泉でのセックスに誘い】
【こちらもそれに付いていってしまう……そこで堕とされるのは解っていながら、とか】


633 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 02:43:41
>>632
【素敵ですね、探索最終日……体の方はもう相当仕込まれてそうですし。】
【心の方がどこまで保ってるかはそちら次第でしょうか…それでは、こちらで温泉から入れてみます、よろしくお願いしますね。】


634 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 02:51:11
>>632
(遺跡探索30日目―――1月前にベースキャンプとなった温泉地に小型の魔獣を使った郵便が届いた。)
(ほんの10日程度で遺跡を踏破した事と、それ以降音信を立ったことがよほど心配だったのだろうか)
(手紙の主は大金を使ってこの場所へ、彼女を気遣う手紙と婚約指輪を届けたのだった、)

ねえ、その手紙…えーと、誰だっけ…名前思い出せないんだけど、何の用だって?
(以前は犯すたび引き合いに出していた彼女の恋人の名前もすっかり興味を失い忘れてしまった)
(そもそも、この場所に留まっているのも遺跡の滞在限界まで理由を付けて留まり犯していただけだ。)
(元はエルフ達の神聖な儀式の場――そう判明した場所は卑猥な玩具や衣装があちこちに散乱し)
(身を清める温泉は今では怪しいピンクの輝きを放つ媚薬の泉へと生まれ変わっていた。)


635 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 03:03:43
エンツィオ、よ……こんな所に、指輪なんて届けても……
(はぁ、と軽くため息をついて)
(すぐに手紙をその辺りに放り……媚薬風呂と化した温泉に目を向ける)
(最初の凌辱に始まり、何度も何度も、数え切れないほど犯されたこの場所)
(しかし期限を考えると、今日にはもう出発しないといけない)
(そんな日に、ここに呼び出したということは)

……一体、何をするつもりなの……?
(答えはわかり切っている)
(調教され、開発され、淫紋を刻まれた肉体は)
(彼女の「勧誘」を待ちわびている)
(しかしそれでもあえて問いかけた)

(湯気を吸うだけでも、並の女なら発情するようなその空間で)
(体をかき抱きながら、マリアの言葉を待つ)
(それはどこか、恋人にあえて自分を好きと言わせようとしているかのようでもあって)


636 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 03:20:03
>>635
そうそう、そんな名前で…えーと、私よりチンポがちょっと細い…のよね?
(名前も顔も、彼女が当初自慢していた誠実さも覚えていないが)
(挿入した時自分と比べていた彼女の姿は思い出せた。)
(それを思い出すと今すぐその場で押し倒したくなるのを堪えて)

ほら、今日は最終日でしょ?最近はちょっと忘れてたけど
フィーリア……じゃなかった、フィーリアさんって一応まだ私のものじゃないのよね。
(自分のものじゃない…そう言う相手の体に刻まれた淫紋は完成寸前まで出来上がってる。)
(膣も、口も、尻穴までも…体中の性感も価値観も塗り替えてしまったのに)

だからさ、私の物にしてあげようと思ってるの。
これだけの濃度で私の精液受け止めたらどうなるかんて分かるよね
……ねえ、フィーリア。もう一度だけ勧誘してあげる、私に弄ばれるのと幸せなお嫁さん…どっちになりたい?
(そう言って湯船に腰掛け肉棒を見せつけていく。)
(差し出した二択は悩む必要のないもの……普通なら…だが)


637 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 03:34:06
ちょっとどころじゃ……ないわ……優しいだけじゃ、
今こんなところまで、着てくれないし……
(あれほど好き会っていた二人の仲は)
(もはや消滅寸前になっており)

っ……!
(ドクン、と、胸が高鳴る)
(自分をさんざん汚した肉棒、それを目の当たりにするだけで)
(子宮が疼き、愛液をにじませてしまう)
(どちらを選ぶべきかは明白だった)

あ、あなたこそ、解っているでしょう……どんなに拒絶しても、
自分の肉棒にかかったら……私なんてあっという間に堕とせるって……
(マリアの前で服を脱ぐと、刻まれた淫紋は完成寸前)
(ハートには肉の槍が食い込みひび割れていて)
(その奥には子宮を象った紋様。これが進めばどうなるかもまた明白で)
(温泉、否、媚薬の泉に浸かり、ドロリとしたその湯を自らの体に)

……して、下さい……っ……! 犯して、浴びせて、注いで、淫紋刻んで、
あなたの、モノにっ……!
(自ら、破滅への道を飛び降りていって)


638 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 03:48:28
(許可も降りていない遺跡で、魔物が出るような危険な場所)
(何より待っているという言葉に了承していたのは彼女自身の筈だった…)
(もちろん、そんな言葉口にするはずもなく彼女が転がり落ちるのを楽しそうに眺め待っている)
(その態度は彼女が迷うとさえ思っていない余裕を見せつけるもので)

そんな事ないってば、だってあんなに好きあった恋人同士でしょ?
もしかしたら、駄目なんじゃないかと思ったけれど……女の子が幸せになるのは
どっちかなんて、言うまでも無いよね。
(そう言って撫でた淫紋は彼女の心をよく表しているような模様となっていた。)
(どんな風に完成するのか……それを想像するだけで、肉棒と反対に口元が緩むの感じながら)

よく出来ました、約束通り私のものにしてあげる。
たっぷり楽しんでよ…“フィーリア”…っ♪
(今までと違い完全に呼び捨てた…自分のもの扱いしながらの行為)
(一番深く刺さるようにと湯船に手をつけさせ、腰を突き出させれば密着するようにねじ込んでく)
【魔力形成(肉棒) 付与:媚薬(狂) 形状変化(娼婦殺し)→(淫魔狩り)→(女神堕とし)】
(ご褒美に与えたのは太さも、硬さも、長さももっともえげつない最高の形状。彼女の膣を自分の形に作り替えていく行為で)


639 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 03:54:57
あ……おおおおおっお♥♥♥!!
(もはや当然のように、挿入と共に絶頂する)
(ここに来た当初ならそれだけで意識を飛ばしていたような快感)
(しかし調教を重ねられた体は、それで失神することなく)
(巨大な肉棒で形を覚えさせられながら、腰を振って)

ま、まだっ……上があったなんてっ……♥♥
あなたは、どこまで鬼畜なのですかっ……♥♥
(喘ぎ声と官能の悦びが混ざり合った泣き声を上げながら)
(快楽を貪り、背後から突いているマリアの目の前で)
(これもまた処女を奪われ、開発されたアナルがヒクヒクと動いて)
(もはや頭にエンツィオの事などなく、この極上の快楽をくれるマリアに屈していて)


640 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 04:07:40
>>639
んっ、っ……っぁ♥
(魔法使いが…盗賊が以前あげたものと同じ心底から堕ちた声。)
(何度も肉棒を飲み込んだ膣の中が広げられ、掻き回される襞が剥き出しの性感帯に変わってく。)
(この声を出すようになった人間は戻れない――戻ることなんて考えることができなくなる)

まだ余裕あったんだ…もう、フィーリアって本当におバカさんだよね。
それとも、そんな風におねだりしてるの?まだまだ余裕があるから吹き飛ばしてください…って。
(腰を深く落とせば接合部が媚薬の湯船に浸かってく。)
(巨大な肉棒で刷り上げられ磨耗しきった粘膜に流れ込んでくる媚薬と、手加減もなく刷り込むように出入りする肉棒)
(肉を叩く音が響くたび、揺れる下腹部……グラインドが深いものへと変われば)
(射精が……トドメというご褒美が近いことを伝えるようで)


641 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 04:16:19
しょ、しょんな余裕っ……ありま、ひぇんっ♥♥♥
あうっ、ひっ!?♥♥
(肉棒に引きずり込まれるようにして、湯船に腰が浸かる)
(ただでさえ凶悪な快感を与えられていたのがさらに相乗し)

ーーッ!♥♥♥ !♥!♥♥
〜〜〜〜!!!♥♥♥♥
(もはや意味をなさない音と化した声を上げて、よだれと涙を垂れ流して感じまくる)
(子宮口が緩み、雌として堕ちる準備が整い)
(それどころか、孕みごろの卵子が飛び出して、危険度最高の状態になっていることすら)
(勇者の目には見えてしまう)

【状態異常】
new! 排卵

【排卵】
この状態で膣内に射精された場合、状態異常「妊娠」になる可能性がある。
可能性は、相手のセックス能力に依存する。(通常の成人男性で5%程度)


642 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 04:29:22
>>641
(腰を突き出した姿勢から、股を開き腰を落とすような姿勢に)
(交尾を強請る為だけの品のない――これから彼女が仕込まれる行為)
(ぴっちりと肉穴を埋めていた場所に媚薬が流れ込み…圧に押し出される形で向かっていくのは)
(数週間は前に閉じる事を忘れてしまった子宮口…)

何言ってるかわかんないってば。学術都市の天才なんでしょ?
でも――こんなもんだよね、ほら…イッちゃえ…頭の中馬鹿になって、チンポで染まって“孕んじゃえ”♥
(そう言って囁きながら腰をしっかり支えながら、押しつぶすように突き出す肉棒)
(今まで何度も下腹部が膨らむ快感を与えられた子宮に流し込まれる大量の精液と媚薬のカクテル)
(孕んだように……それこそ何ヶ月も育ったように膨らんでく精液ボテ腹の下部には)
(くっきりと淫紋が……恋人との淡いハートが肉棒により、貫かれた紋様に変わっていく)


643 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 04:37:25
(ひときわ高い絶叫が、遺跡中に響き渡りそうなほどにあげられて)
(子宮に入り込んだ肉棒が精液をぶちまけ、たちまちその腹を膨らませていく)
(淫紋が光を放ち、恋人との淡いハートは肉棒で貫かれ砕かれて)
(奥にある子宮に到達した肉棒が、液体を注ぎ込む意匠に代わっていった)

(そのころ、フィーリアの胎内では無数にばらまかれた精子が卵子に群がって)
(まるでそれぞれの主を再現するかのように、貫き、自分色に染めてしまう)
(その瞬間、ビクンッ! と体を跳ねさせて)

あっ……♥ 妊娠っ……させられたぁ……♥
(まるで幸福に満ち足りたかのようなうっとりした表情で)
(マリアに縋りつき、キスをねだる)
(才女フィーリアの姿はそこには無く)
(持てる知識をすべてマリアの淫靡な生活のために捧げる、寝取られ孕み肉奴隷の姿があった)

【これにて「勧誘」完了ですね……】


644 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 04:44:35
>>643
【はい、クールな雰囲気からの堕ちるギャップがとても素敵でしたねっ】
【時間の方はそろそろでしょうか?】
【凍結、終了、お時間あれば勧誘後のエピローグっぽく等でも。】


645 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 04:46:09
【そうですね……とても楽しかったです】
【キリのいいところまで行きましたし……随分夜更かししてしまいましたし】
【ひとまずこれで終了と言う形でもよろしいでしょうか?】
【登場すらできずエンツィオは悲惨ですが……w】


646 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 04:49:08
【彼女の方は大活躍しちゃったので仕方ないですねw】
【長時間ありがとうございました、ではまた機会があればよろしくお願いします。】
【今夜はありがとうございました♪】


647 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 04:51:00
【ええ、またいつか】
【それでは、おやすみなさいませ】


648 : フィーリア ◆h1JzlRSj7c :2017/01/29(日) 04:51:58
【ええ、またいつか】
【それでは、おやすみなさいませ】


649 : ◆aZ.P4dsetI :2017/01/29(日) 04:52:55
【お疲れ様でした、これにてスレをお返しします。】


650 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/29(日) 22:15:15
【スレをお借りします】


651 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/01/29(日) 22:18:45
【榊原さんと一緒にスレをお借りします】


652 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/29(日) 22:22:12
【改めてこんばんは、今回から本格的なロール開始ですね……宜しくお願いします】
【流れ的には書き出しは此方からで、奈々子が電車に乗って来る所辺りまでで宜しいでしょうか?】
【今日は因みに何時頃までいけそうですか?】


653 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/01/29(日) 22:24:21
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、書き出しはそちらにお願いします、榊原さんの書き出しに合わせるような形にしますので】
【今日もいつも通り、日付が変わるくらいを目安にお願いします】


654 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/29(日) 22:28:08
【時間も含めて了解しました、此方は基本的に遅筆に中文�� な感じですが、最初は安定しないかと思います】
【確定レスも全く無いとは最初は言い難いですが、その辺り了承して貰えれば嬉しいです】
【では簡単に書き出してみますので暫しお待ちください】
【あ、あと電車内は混雑してる所でなのか……それとも空いてる中で身体で覆い隠したり……好みがあれば教えて下さい】
【書き出しを考えながら返事を確認して書きます】


655 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/29(日) 22:28:53
【おっと、文字化けが……中文以上と考えておいて貰えれば嬉しいです】


656 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/01/29(日) 22:31:43
>>654
【私もちゃんとロールするのは久しぶりなので色々至らなかったり】
【文章量の割に遅筆だったりしますがご容赦ください】

【電車内はある程度混んでる感じでお願いします】


657 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/29(日) 22:48:02
(大学生活も中盤辺りを迎え、出席日数も普段の行いも悪くは無い特に目立つところの無い生徒で)
(あまり目立たず、普段は出る杭は打たれると自分に言い聞かせて行動をおこしている)
(大学生の自分も、何時もと違う電車に乗っているのは数年前からヲタ友達以外は内緒にしている自分のヲタ趣味のショップに行っていたからで)
(ネットでのショッピング以外にそういう店に行ったのは初めての事で色々と衝撃を受けながら)
(初めて乗るこの電車の停車駅などをスマホとにらめっこし、音楽プレーヤーからイヤホンを通して聞いているとある停車駅に止まり)
(今いる場所を確認する為に窓の外を見たりキョロキョロし始める)

『この電車はどういう停車駅になっているかイマイチ分かりづらいな……やっぱり何時もの電車が楽だ……っ!?』
(マスクの中でボソボソと周りに聞こえない様に愚痴っていると、向かい合わせの電車の扉が開き)
(入ってきた一人の女の子、その女の子があまりの衝撃で動きは無かったものの)
(ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった……その原因は外見で)
(およそ二次元にしか居ないと思っていた薄い本やエロゲーにエロアニメでしか見たことが無いロリ巨乳……ロリ爆乳でも異論は無い)
(そんな男の股間を刺激して止まないそのスケベボディを服の上からでもまざまざと見せつけるその女の子が隣まで来ると)
(そのまま電車の扉が閉まり発車する、この流れはなんだと心の中で突っ込む理由も明白で)
(少し前まで居た某ショップでみた最後の薄い本の中身が作者の趣味で若干のロリ化と元からの巨乳を更に強調され)
(そして自分の様な冴えないヲタ野郎に痴漢をされてそのまま犯されていたからだった……)
(生唾を一度飲みこみ、女の子は踵を返して背中を向けるのを確認するとゆっくりと背に近付き始める)

【最初で思い切り説明口調と一緒で分かりづらいのもあるかも知れませんが……】
【雰囲気として受け止めてもらえれば嬉しいです、そちらの動きも若干確定を入れちゃってますが最終的に合えば好きなように動いてもらえると嬉しいです】


658 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/01/29(日) 23:03:36
>>657
……はぁ、はぁっ……
(いつもの学校帰り、駅で友達と喋っていると、いつも乗っている電車の時間までギリギリになっていた)
(慌てて友達に別れを告げ、改札を抜けるとホームまで小走りに移動する)
(彼女が走るたび、高校生離れした巨乳……もはや爆乳と呼ぶべき双乳がゆっさゆっさと暴れまわり)
(通路を歩いている人たちの視線が釘付けになってしまう)
(普段であればそれが気になってしょうがない奈々子であったが、今はそれを気にしている余裕もない)

ま、間に合ったー……
(駅の階段を駆け上がってホームに躍り出ると、ちょうど電車がホームに滑り込んだところで)
(息を切らしながら、目の前で開いたドアからそのまま電車に乗り込み)
(深呼吸して息を整えると、車内の男性からの視線を避けるように、閉まるドアの方を向いた)
(もちろん、隣に立っていた青年が、自分の姿を見て衝撃を受けているなど気づくはずもない)

【説明ばっかりなのは私もおんなじです……】
【それでは、改めてよろしくお願いします】


659 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/29(日) 23:17:59
(衝撃を受けていて気付かなかったが、肩で息をしているのが見て取れる動きを見るからに駆け込み乗車のようで)
(若干汗ばんでいるのと、その汗をかいているにも関わらず匂ってくるのは女の子の良い匂い)
(後ろから近付くにつれ、その匂いは増していき若干の混雑が見える電車内では限りなく自然に移動できたんじゃないかと自負すると)
(衝撃のまま、身のままに後先考えれる頭よりも性欲……先に見た薄い本の内容が鮮明に頭を過ぎると痴漢行為もできてしまうのではないか)
(二次元の行為も三次元で出来てしまうという安易すぎる考えが引き返せない所まで来てしまい)
(まずは周囲に気を配るようにゆっくり周りに視線移動しながら耳につけているイヤホンを外し)
(今まで痴漢モノは少ししか見ていなかったが、その内容通りにするしか知らないと思うとまずはゆっくりと手の甲を女の子のスカート越しのお尻に近づけて行く)

『はっ、はぁっ……このシチュエーションは反則過ぎるだろ……もう止められないぞ……』
(マスクの中で目の前の女の子にも聞こえない小さな声が自然に漏れる程の理性の外れっぷりと)
(もう引き返せないのを承知で、そのまま手の甲が目の前の女の子のお尻に当てると)
(目の前の女の子の反応より先ずはそのお尻の柔らかさに驚きつつ、冷静になって女の子の反応も強気に出れる様には見えず)
(もしかしたらもっとイケるんじゃとお尻に触れたり話して様子を見ていた手が今度はグッとお尻やお尻の谷間に指を擦り付ける所まで行い始める)

【声の出せる所に行けば沢山喋れますが痴漢となるとやはり厳しいですね、まずは描写中心でお願いします】
【反応もこちらが書くのも憚られるのでゆっくりと奈々子の反応を楽しみながらじっくり痴漢しますね】
【良ければ服装とかパンツがどんなのか描写もらえると嬉しいです】


660 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/01/29(日) 23:29:36
>>659
(清潔感のある白いセーラー風のブラウスに、緑色のコルセットスカート)
(高校生とは思えないような特大バストをさらに強調するような制服を着た奈々子の後ろにこっそりと近づく人影)
(しかし、窓の外を眺めている彼女はそれに気づかず)

……あれ?
(何か固いものが、スカートの上からお尻に触れたような感触)
(それはどうやら人間の手であるということに気付くまで、そう時間はかからず)

も、もしかして……痴漢?
でも、結構混んでるしもしかしたらたまたまかもしれないし……
(偶然手が触れてしまっただけかもしれない、と考えると、大声を出したりする気にはなれず)

(しかし、その手がお尻に触れる時間が少しずつ長くなってくると、流石におかしいと思い始めたのか)
(とりあえず、少し身体をずらして離れようとする)

【とりあえず、今の時点で榊原さんから見えそうなところからちょっとずつ描写していきますね】


661 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/29(日) 23:34:48
【描写の件は了解です、そして此方がレスをしましたらタイムアップになりそうなので今日はここで凍結でどうでしょうか?】
【次回は水曜日辺りが空きそうですが、そちらの予定は如何でしょうか?】


662 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/01/29(日) 23:42:23
>>661
【そうですね、ではここで凍結でお願いします】
【今のところ水曜日はいつもの時間であれば大丈夫です】


663 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/29(日) 23:45:36
>>662
【いつもの時間で通じるようになってしまいましたねw了解です】
【痴漢プレイ自体が正直初めてなのでああ言う感じで始めてみましたが……あんな感じで良かったでしょうか?】
【一応初日が触り程度と言われてたので何処までを初日の区切りにしようか悩んでますが……】
【大体の進行の目安は考えていたりしますか?】


664 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/01/29(日) 23:54:42
>>663
【そういえば確かに……w】
【あんな感じで問題ないかと思いますよ?】

【初日は痴漢にお尻を触られちゃった、くらいの所で終わりにして】
【2回目くらいまでは1回につき7,8レスで区切ってある程度テンポよく、こっちが落ち始めてからはちょっとじっくり】
【みたいな感じで考えていますが、それでうまくいくかどうかは未知数です……】


665 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/29(日) 23:58:31
>>664
【でもそういうお互いのいつものは嫌いじゃないですからw】
【それならばよかったです】

【なるほど、わかりやすい流れで嬉しいです】
【因みにそちらがこちらに拘束(指定時間に乗ってくる)する理由はどうしましょうか】
【この時間に乗ってこいと囁いても良いですし、鞄から生徒手帳を抜き取るでも撮影でも……】
【それかまた会ったら続きをと時間に期待させながら同じ時間に乗ったら乗り込んできてと乗り気になるなんてのもいいですが……】


666 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/01/30(月) 00:20:45
【流石に時間オーバー寝てしまったかな……?引き止めてしまって申し訳無い】
【おやすみ奈々子、次会えるのを楽しみにしているよ】

【スレを返します】


667 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/01/30(月) 00:23:17
>>665
【最初はそちらから命令したり脅迫されて……ではなく、同じ時間に待っていたら偶然乗って来た、ということでどうでしょうか】
【そのあとは生徒手帳なりなんなりを利用して命令、好き勝手触りまくり、な感じでとか……】

【……ちょっと睡魔が襲ってきたので、先に失礼させて頂きます】
【おやすみなさいませ……】


668 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/01/30(月) 00:25:12
【あ、やっぱり……】
【お待たせしてしまってすみませんでした】

【スレをお返しします】


669 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2017/02/01(水) 22:52:30
【政宗ちゃん達とスレを借りるぞ】


670 : 政宗 ◆6EgzPvYAOI :2017/02/01(水) 23:03:54
【ランス ◆MOwipQIr8Q殿としばらくここをお借りします】

>669
 奥州探題には各地から腕に覚えのある猛者どもが集い、日々困難な依頼や難題に立ち向かっている。
 そんな中、一人の男が現れ、偉業を成し遂げた。
 奥州探題配下の犬娘、支倉常長が連れてきたその剣士は、強大なる魔人を見事に討ち果たしたのである。

「……さすが、と言わせてもらおうか。
 あれだけのことを成し遂げたとあっては、この私を差し出さねば対価として釣り合わぬ」

 奥州一と呼ばれる旅籠の最上級の客間で、奥州探題伊達政宗はその剣士をもてなしていた。
 彼の前に並ぶは、政宗が自ら調理した数々の珍味美食。そして銘酒の瓶。

 しなだれかかりつつ大盃を持たせ、なみなみと酒を注ぐ。
 その装いは、普段からつけている武具を外し、レオタード風の鎧下だけ。


【こんな感じで、宜しくお願い致します】


671 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2017/02/01(水) 23:18:46
>>670
ふらりとこの国にやってきた理由は当然、腕試しと人助け……のはずがない。
胡散臭い犬娘から美少女がいると言う情報に鼻の下伸ばしてやってくると
そこにいたのは確かに美少女――年齢的には美人がいた。

その代償にとこの土地で暗躍していたという魔人と戦うハメになった。
オレ様は最強に強く格好良いが、それでも、もう二度と戦いたいと思えないほどに面倒だった。
だが、まあ……

「ガハハ!言っただろう、オレ様は最強に強いと。
それにしても、本当に政宗ちゃんが相手をしてくれるんだな。部下の子達は皆反対してたからな
てっきり、常長のやつがオレ様の相手になるのかと思ったんだが……」
(まあ…どのみち帰る前にはあの子も抱いておくか。)

上機嫌で酒を呷り、大口を開けてご馳走を口に放り込んでいく。
戦闘の昂ぶりが収まってないのか、それとも隣にいる美女のせいか
鼻息はとっくに荒くなり、彼女に触れる指はくい込む……何より股間が張り詰めるようにテントを作り

【ああ、それじゃあオレ様もだ。よろしくな】


672 : 政宗 ◆6EgzPvYAOI :2017/02/01(水) 23:40:50
>671
「ふふ、私もあの魔人が出るまでは奥州最強を自負していたのだが……
 言わなかったか?ああ、言ってないな、ダークエルフというのは総じて強い男に弱いのだよ」

 地域差はあります。

「うん?てっきり常長にも手を出したのだとばかり思っていたぞ」

 少し潤みかけた瞳をランスと合わせ、その指先はハイパーオリハル根を内に収めたテントに触れるか触れないか。

 ちなみに、その常長は魔剣カオスを預かっていて以下略。

「しかし、いい食べっぷりだ。作ったものとしても嬉しいよ……

……そろそろ、メインディッシュも召し上がれ?」

 ここは年の功、大して力を入れてないのにランスを押し倒し、口付け、舌が入り込む。
 ランスの浴衣と自分の鎧下をはだけ、彼の右乳首を自分の左乳首で責める。

「ん、んちゅ……ぷはぁ、私の方が食べているみたいだ」


【残念だが魔剣カオスには処女を奪う機能はないのだ】


673 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2017/02/01(水) 23:52:33
>>672
「ううむ…まあ、アイツ達はズルっこいからな。
 それにだ、政宗ちゃんはもうオレ様の女だろう?ああいう奴らがでてきても遠慮なく頼ると良い。」
実際に簡単な戦いだと言われれば間違いなく違うが
見捨てていればこの国の美少女達は、ムサい男や、ブスと一緒に全滅してたのだから仕方ない。

「ぐぬぬ、実は最初に約束してしまってな。紹介した女…政宗ちゃんを落とすまでは待って欲しいと」
思い出すと悔しさ半分、仕方なさ半分といった顔で愚痴を溢すが
触手でおさわりくらいまでは良しとしといたから、常長ちゃんも反省してることだろう。

「んが……メインディッシュ?そうだな、それじゃあ政宗ちゃんを……おっ?」
彼女の方から積極的にしなだれかかると、思わず姿勢を崩してしまう
まだ小さな傷があちこち塞がっていない肌に密着する乳房は、ひんやりとして
それでいて熱を持った感触に思わずうめき声をあげ――ハイパー兵器…肉棒が屹立すると、びくん、と太ももにぶつかっていく。

【よし、ならお触り程度はこうしてさせてやったぞ…常長ちゃんもオレ様が初Hの男になるがな】


674 : 政宗 ◆6EgzPvYAOI :2017/02/02(木) 00:06:05
>673
「ああ、私の知る限り、今生きてる中ではお前が一番の男だよ。
 さぞや、女にモテたのだろう?」

 お互い、初心ではない。

「なんだ、そんな約束をしてたのか。義理堅いのだな」

 世が世なら鬼畜王とか呼ばれるほどの男だが、固いのは肉棒だけではない。
 それでいて発想力は柔らかい。

「んふふふふ、お前は私をちゃん付けするが、私の方が年上なのだよ?」

 ランスの上にまたがり、股間の割れ目を鎧下越しに肉棒にこすりつける。
 その瞳と股間ばかりか、乳首まで潤んできた。

「んふふふ〜〜、ランスちゃん、ママのおっぱいでちゅよ〜♪」


【そしてもう一つ残念なことに、五郎八姫は出戻りなので処女ではありません】


675 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2017/02/02(木) 00:14:27
>>674
「むふふ、当然だ。オレ様ほど強くて格好良ければ
 可愛い女の子は喜んでエッチに応じてくれる程だからな
 それにだ、オレ様は美味しいものは一番最初に食べるタイプだからな」

そこまで言うと、自分に胸板に押し付ける彼女の乳房に口をつけていく。
しゃぶりつく、と言った表現が似合うほど豪快に…じゅる、と音を立てながら乳房に痕を残すように。
大きく息を吐いて、彼女の胸に唇をつける…2つ、3つとすぐにキスマークを増やし始め。

「おぉっ!?い、いかんいかん……こらー政宗ちゃん。
 約束はオレが君を食べるはずだったろう、悪さをする子はこうだ。」
そう言って自分に跨る彼女の太ももへ指を這わせ
自分の肉棒に擦れるように押し付けてく彼女の股間へ潜らせてく。
股間が潤んでいたからだろうか、激しい水音がすぐに響き始め


676 : 政宗 ◆6EgzPvYAOI :2017/02/02(木) 00:52:47
>675
「ほうそうか、なら、ママのおっぱいもたーんとめしあがれ♪」

 その二つの乳首に吸い付けば、甘い母乳がその口腔内を潤す。
 乳首以外の部分にもその痕跡が刻み付けられる。

「んっ、んんっ、ぬはぁ。
 はぅ……これだけの肉棒、食べずにお預け?」

 ランスの指技を受け、姫洞から蜜があふれ出る。
 もっと、もっと奥まで欲しいと鳴き出す。

「ああン、頂きま〜〜す」

 ひときわ大きく腰を前後させると、ランスの頭部を抱き締める。
 その動きの中で、ハイパー兵器が雌穴に突き刺さった。


677 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2017/02/02(木) 01:10:01
>>676
【す、すまん政宗ちゃん。良いとこなんだが、オレ様の方がそろそろ時間なんだ】
【こんな調子でよければぜひ頼みたいがどうだろう】


678 : 政宗 ◆6EgzPvYAOI :2017/02/02(木) 01:19:20
>677
【分かりました。今週は夜9時半か10時ごろに来られますので、またここで続きを……】


679 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2017/02/02(木) 01:21:46
>>678
【オレ様は今日(木)は顔を出せそうにないな、早くて金か…土あたりだな。】
【顔を出せる方で伝言板に連絡させてもらうから、良ければ付き合ってくれ。】
【こんな美人な政宗ちゃんが付き合ってくれるなんて中々ないラッキーだからな】


680 : 政宗 ◆6EgzPvYAOI :2017/02/02(木) 01:25:39
>679
【わかりました。そのように……おほめ頂き光栄です】
【では、おやすみなさいませ。良い夢を……】


681 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2017/02/02(木) 01:26:16
>>680
【ああ、今夜はありがとう。最高だったぜ…それじゃあ一足先にスレを返すぞ!】


682 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/02/07(火) 22:06:44
【榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kgさんとのロールの続きにお借りします】


683 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/07(火) 22:11:50
【藤本奈々子 ◆d3x.lgonvAさんとスレを借ります】

>>660の続きからと思っていますが、場面転換はある程度痴漢行為を終えた後でまた同じ時間に来るようにと囁いて】
【2、3回め位からは本格的に脅してはしゃぶらせたり手コキから】
【此方も服を脱がさせてドスケベボディを直に堪能したりスケベ下着を渡して履いてくるんだと命令する感じで考えてます】
【こんな感じで今の所は進めても良いでしょうか?】


684 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/02/07(火) 22:14:57
>>683
【今晩もよろしくお願いします】
【そうですね、そんな感じで問題ないかと】


685 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/07(火) 22:16:28
>>684
【分かりました、では続きを書いてきますので暫しお待ちください】


686 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/07(火) 22:28:58
>>660
(ムチッとしたお尻も太ももも見えるその身体に欲情を抱いてしまうのを恥ともせずに)
(お尻に触れた手をどんどん力を入れて触ろうとするが、流石に痴漢を拒否する動きだけは見て取れて)
(身体をずらす様にして距離を取ろうとする女の子にピッタリとくっついて他の乗客には気づかれない様に行う)

(そしてその手を段々と腰回りに動かして行きながら、もう片手で女の子の進路を塞ぐ様に)
(あたかも身体を支える仕草の如く、電車のバーに捕まり逃げ出せない状況を演じて)
(女の子の後頭部に顔を近づけてこっそりと囁き始める)

『大きな声を出したら分かるよね……?今日はこの位で許してあげるけれど……何か変な行動を起こしたらタダじゃすまないから……』
『また明日、同じ時間で同じこの電車に乗ってくるんだよ……分かってるね?それじゃあ今日はこの辺で……』
(マスク越しで後ろから囁く行為を行って、まだ引き返せる所で女の子に脅しを一つかけ)
(次の駅のアナウンスが流れて数分後に着くのを確認すると)
(腰に回した手を再度お尻にまで滑り下ろし、一瞬だけスカートを捲り上げて生尻を揉みあげ)
(その直後に駅に到着するタイミングを見計らって両手をパッと離すと)
(そのまま降りていく乗客に紛れて一緒に駅のホームへと姿を消していく)

【とりあえず初日で捕まる事を避けながらの痴漢行為で】
【軽い触りと次回の期待と不安を合わせながらしてみました、駆け足気味ですがどんどんエスカレートする感じでしたいので初回はこの程度にしてみました】


687 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/02/07(火) 22:48:02
>>686
(身体をずらして痴漢らしき人物から離れよう…そう思ったものの)
(少し動いた程度では、痴漢の手は離れてくれず)
(そのうち、手が少しずつ上へと上がって来て、腰のあたりを撫でるように触り始める)

(気が付けば、ドアとポールと痴漢に挟まれ身動きが取れない状態にされてしまい)
……や、やっぱり、痴漢……?
え、えっ……!?
(後ろに立っていた男が、耳元で囁くように話し始める)
(その内容はあまりにも身勝手な言い分で、普通に考えれば従う必要も全くないのだが)
(痴漢への怒りよりも先に、得体のしれない男から話しかけられたことへの恐怖が先立ってしまっていた)

(そして、電車が駅に着く直前、身動きの取れない状態で痴漢がいきなりスカートをまくり上げたかと思うと)
(その手がショーツ越しにヒップを掴むようにひと揉みして)
(降りる乗客に紛れ、そのまま消えてしまった)


……
(そして、明くる次の日)
(偶然なのか、それとも痴漢に言われたことを気にしてしまっているのか)
(いずれにせよ、奈々子は痴漢に言われた通り、同じ電車に乗ってしまっていた)

【1回あたりの描写を濃くするよりも、テンポよく進めていく感じでいいと思いますので、そんな感じでOKですー】


688 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/07(火) 23:04:49
>>687
(痴漢をしてからそのまま家に帰宅するまでは興奮と手に残った柔らかい女の子のお尻の感触がずっと残っていて)
(二次元の女の子も勿論良いけれど、実際に触って触れれる三次元の、しかも二次元でもそうは居ないロリ巨乳な女の子を痴漢した興奮で殆ど寝れずに翌日となり)
(命令口調で指定していた場所に歩を進め、同じ車輌が同じ時間に来る日本の技術を讃えつつ)
(昨日と同じ混み具合の中で見つけたのは昨日と殆ど変わらない女の子が同じ場所に居たのに気付くと、昨日と同じポジションにつく)

『なんだい?キチンと今日も来てくれたんだ?もしかして痴漢されるのが嬉しかったりするのかい?』
『そのエッチな身体に似合う中身もスケベな女の子なんだ?』
(決めつけるような物言いからの再会、此方を向けない程に密着して囁くと)
(同じ様にスカート越しのお尻を今日はムギュっと掴む様にして痛みは殆ど無いように揉みしだく行為からの痴漢を始め)
(空いた手は相変わらず逃さないとばかりにバーを掴む様に腕を張り)
(揉みしだく手を今日は下ろしていき、太ももを撫でながら、腕を動かして撫でる様にしつつ)
(スカートの端を腕に引っ掛けてペロンとスカートを捲り上げる)

『言っとくけれど、何も暴れなければ力に訴えないから安心してよね?でももし暴れたら……』
『……意外とオレは力強いから怒らせない方がいいから、むしろ喜んで受けたりとかしてくれないかなぁ……?』
(マスク越しでしっかりと無茶を言うような脅しを続け、今日も匂ってくる女の子の良い匂いと)
(肩越しから見える電車の揺れに合わせて揺れる巨乳おっぱいが股間を刺激して)
(パンツの上からお尻を揉み始める直後に、バーを掴んでいた手は女の子を後ろから羽交い締めにする様に抱き込み)
(服越しにその巨乳おっぱいを優しく揉み始める)

【それならば良かったです、最初の導入部分はサクッと進めて】
【段々とじっくりと濃厚なドスケベボディをたっぷり楽しめる様に出来れば嬉しいです】


689 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/02/07(火) 23:07:23
【……すみません、今度はこちらが思ったより疲れてたみたいで】
【始まったばかりなのですが、今日はここで凍結をお願いできますでしょうか……】


690 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/07(火) 23:12:05
【何度もお待たせした此方が駄目とは言えませんのでゆっくり休んでください、無理は禁物ですからね】
【此方は次は金曜日辺りが空きそうですが、お疲れであれば返事は伝言板で大丈夫ですから寝落ちしちゃっても大丈夫です】
【時間が経っても返事が無ければ此方がスレを返しますので心配しないでください】


691 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/02/07(火) 23:13:41
>>690
【もうしわけないです……】
【では、金曜の22時でお願いできますでしょうか】


692 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/07(火) 23:18:18
>>691
【そういう時はお互い様なので遠慮は無しで大丈夫です、披露が長引く場合は会う頻度を落とす事も大丈夫ですので】
【金曜日の……何時もの時間ですねw大丈夫です】
【お疲れでしょうからそのままゆっくりお休みください、久し振りに少しでもロールが出来て嬉しかったです】
【おやすみなさい】

【スレを返します】


693 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/02/07(火) 23:19:51
>>692
【はい、お休みなさいませ】

【スレをお借りしました】


694 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/10(金) 22:07:50
【スレをお借りします】


695 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/02/10(金) 22:10:00
【お借りしますー】

【今日は私からですね】
【続きのレスを書いてまいりますので、少々お待ちください】


696 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/10(金) 22:11:21
>>695
【了解です、ゆっくり待ってますね】

【……なんだか今日は朝からトイレとお友達状態が続いてまして一往復か二往復位でお願いしちゃうかもですが……】
【今日も宜しくお願いします】


697 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/02/10(金) 22:16:14
>>688
(電車に乗り込んだ直後、不意に後ろに気配を感じたかと思えば)
(誰かが背中に密着し、手がヒップに触れてくる)
(それが昨日の痴漢だという事に気付くには、全く時間はかからなかった)

……ち、違い、ます……
私、スケベじゃ、ないです……
(後ろから囁きかけてくる声は、自分が淫乱だと決めつけてくる身勝手なもので)
(それを否定しようと反論すれば、手が再びヒップへと伸びていく)
(丸みを帯びた、大きくも形の良いヒップを優しく揉むように触られれば)
(恐怖や嫌悪感が湧き起こって来て、身体が強張っていく)

(身勝手極まりない脅しに、抵抗できないまま身体を触られ続けているうちに)
(調子に乗ったのか、それとも我慢できなくなったのか)
(後ろから抱き付くようにホールドされ、痴漢の手が胸へと伸びてくる)
……やっ……やめ……

【それでは、本日もよろしくお願い致します】


698 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/10(金) 22:30:40
>>697
(触れられない二次元よりもやはり三次元の方がと思いつつ、こんな絵に書いたようなロリ巨乳な女は居ないよなと)
(目の前の痴漢をされても強く拒絶しない時点で既にそのまま……色々としても問題ないんじゃないかと思い始める)

『スケベじゃ無い女の子はもっと嫌がったり抵抗するんじゃないかな?』
『こんなにスケベで卑猥な身体をしてもて余してるんだよねぇ?』
(むっちりとしたお尻も太もももじっくりと自らの手で堪能しながら)
(囁く言葉はどんどん理不尽さを増していくが、抵抗の意思がもっと強くても良いんじゃないかと勝手に思いつつ)
(強張っていく身体に、やはり後ろから脅しを掛けられての行動で萎縮しているんだと想像する)

『俺の手、結構大きいのにそれでも余るこの爆乳おっぱいも持て余してイジメて欲しいんじゃないかい?』
『こうやってねぇ……』
(そう言いながら、服の上からでも後ろから羽交い締めにして揉む爆乳は手に余す程で)
(拒否する言葉ももはや聞く耳持たないと言った風に服の上からじっくりと爆乳おっぱいを揉み始める)

【改めて宜しくお願いします、今日は後一往復で短めですみませんがお願いします……お腹が調子悪くてトイレに何回か……】


699 : 藤本奈々子 ◆d3x.lgonvA :2017/02/10(金) 22:32:13
>>698
【そうだったのですか、あまり無理はなさらないようにだけ】

【…実は私も疲れが抜けてなくて本調子ではなく】
【もしよかったら、ここで凍結にしましょうか?】


700 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/10(金) 22:34:55
>>699
【お互いにお疲れなら今日は会って間もないですが……お願いしてもいいですか?】
【次回は日曜日が空きそうですがどうでしょうか?】


701 : 榊原 拓斗 ◆Touxo.H3Kg :2017/02/10(金) 23:26:34
【寝てしまったみたいですね、お疲れなのに会ってもらって嬉しかったです】
【会える日程は改めて連絡下さい】

【おやすみなさい、スレを返します】


702 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ槍) ◆.s9HVcB3MM :2017/02/11(土) 22:44:39
【マシュ嬢と借りる。】


703 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/11(土) 22:49:33
【ランサーのアルトリア・オルタさんとお借りします】


704 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ槍) ◆.s9HVcB3MM :2017/02/11(土) 23:01:32
>>703
(簡素な部屋へと案内した)
(今から行うことに恥じらいもないその姿は、王としての威厳がオルタ化して更に高まっているもので)
(露出の高いその服装が高圧的な態度をより大きく見せて)

(ベッドへと腰かけるとマシュへと視線を向け)
カルデア全体でこれは蔓延しているのか?
魔術としては陳腐だが、能力低下とは考える。…お前はその全員の相手を?

【改めて、よろしくマシュ嬢。】
【ゆっくり始めるとしよう。君のやりたいことやNGを聞いておかなければならないしな。】
【それと今夜の限界時間を。】


705 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/11(土) 23:11:52
はい、蔓延とまでは言えるかわかりませんが今は数人ほどですね
全員というわけではありませんが、他のサーヴァントの方にも既に何人か処理させていただきました

それで、生えてしまったモノを出していただけますか?
アルトリアさんの態度次第では優しく処理してあげますので

【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね…やりたいこととは違いますが、アルトリアさんが満足するまで搾ってあげたいです】
【NGはグロ、大のスカになります】
【今夜の限界時間は日付が変わる頃になります】


706 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/11(土) 23:14:20
>>705
【ごめんなさい、レス後半を書き忘れました】

(露出度の高いアルトリアさんとは反対に肌のあまり露出しない普段着のまま眼鏡の奥の瞳はまっすぐ見つめていて)
(王としての態度に負けることもなく役目を果たそうとしていて)


707 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ槍) ◆.s9HVcB3MM :2017/02/11(土) 23:33:59
>>705
そうか。
無差別、とは言い切れんが着実に広まってきているというわけか。
(他愛ない話を長引かせるつもりはない、がこの先の行動に進むのには少し憂鬱だった)
(己に生え出たこの醜いモノを他者に見せることが、他人より高いプライドが邪魔をする)
(しかし、見透かされたようなまっすぐな瞳で何一つ動じず、怯まない彼女の一言で憂鬱な気持ちのまま先に進まざる得ない)

…お前はただ処理をすればいい。
娼婦のように演じることも、恋人のように成り代わることも、しなくて良い。
…私の態度でやり方が変わるのか?大した度胸だな。
なら、私も態度を正さないとな。

(服装を魔力で薄めると、攻撃的な防具は消失し)
(布生地一枚身に纏うように、乳房は半分以上で腹部は露出し、下半身は秘部だけを隠すようなレオタードのように)
(その隠された下半身には、男性器とも言えそうな膨らみが見えて)
(その部分のみ、じんまりと液体が染み出ているかのように色が薄くなっていた)

…処理をしろ。デミ・サーヴァント
露出させずとも問題はない。


708 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ槍) ◆.s9HVcB3MM :2017/02/11(土) 23:39:53
>>706

【満足か…それ一度きりの射精とは言わず、何度も果てて良いと言うことか?】
【はっきり言うぞ?お前の性格に顔、見透かしたような瞳、それに冷静な態度…全て好みだ。】
【だから…際限なく果てるし、お前に虜にして欲しいと願っている。】
【…やりたい事に無理な事を了解した。】
【そうか、ならもう少しの時間だな。…この短い間で私をどう思ったのか判断が付かないと思うが…】
【よければ、続きをしたい。一処理係ではなく、私の恋人に堕ちるまで。】


709 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/11(土) 23:51:26
>>707
はぁ…仕方ないですね
かのアーサー王ともあろう方がこんなにも臆病だとは思いませんでした
娼婦も恋人も演じることは構いませんが、淡々と処理してほしいということですか
生えてしまった粗末なモノを見られるのが恥ずかしいんですね

(鎧を焼失させたアルトリアさんの脚の間に屈み込むと)
(膨らみを作るレオタードに手を伸ばして)
(染み出た液体にも厭わずに優しく握ってレオタード越しに扱きはじめて)

>>708
【はい、何度でも果てていただいて大丈夫です】
【私も続きは歓迎です、少なくとも私としては嫌ではないので】
【恋人、ですか…】


710 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ槍) ◆.s9HVcB3MM :2017/02/11(土) 23:57:39
>>709
【ありがとう。なら次の予定を立てようか。】
【明日はどの時間でも空けれる、平日なら20時以降となってしまうが…。】

【恋人、とは少し言葉が足りなかったな。】
【私が勝手にそう思うレベルにまで達してしまうぐらいまで、付き合いたいということだ。】


711 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/12(日) 00:03:29
>>710
【こちらこそありがとうございます】
【明日は日中は駄目なので夜だと助かります】
【20時以降、特に21時過ぎれば多分大丈夫です】

【そういうことでしたら大丈夫です】
【以前出会って1、2レス交わしたところで個スレを提案されたことがあり少々心配になってしまい申し訳ありません】


712 : アルトリア・ペンドラゴン(オルタ槍) ◆.s9HVcB3MM :2017/02/12(日) 00:09:06
>>711
【了解した。21時頃に伝言板で待っているよ。】

【ふふ、お互いまだ性癖の一つの知り得ていない仲なのに私はその提案は考えつかなかったよ。】
【よほどお前が魅力的だったんだろうな。】
【もう時間か…引き留めてすまない。少し越えてしまった】
【また夜に、未熟な精子をしっかりと溜めてお前を待っているよ…♥】

【それではこちらは先に失礼する。おやすみ、マシュ嬢。】


713 : マシュ・キリエライト ◆6JG5Rmd5l6 :2017/02/12(日) 00:11:26
>>712
【お待たせしないようにしますね】

【自意識過剰なのはわかっていたのですが…】
【いえ、大丈夫です。これくらい過ぎたうちに入りませんから】
【たっぷり貯めておいてくださいね♥】

【おやすみなさい、アルトリアさん】

【スレをお借りしました】


714 : ◆BchwxPHckk :2017/02/14(火) 23:50:01
スレッドをお借りします!


715 : 41 ◆SvQ/ltSLv2 :2017/02/14(火) 23:50:38
スレをお借りします
改めてお願いしますね


716 : 40 ◆BchwxPHckk :2017/02/15(水) 00:02:26
はい、よろしくお願いします!
まずNGとかから聞いた方がいいでしょうか?
こっちは大スカリョナとかにならなければだいたいは大丈夫です!
後は、そちらに話した設定だといいなと軽く考えているのですがどうでしょうか


717 : 41 ◆SvQ/ltSLv2 :2017/02/15(水) 00:10:42
>>716
こちらのNGは汚いものとかです
公衆で公開プレイとかもNGとさせてください

先生と付き合ってて、という設定のほうですよね
そちらで是非お願いしたいです

そちらは同級生でしょうか、それとも先生?


718 : 名無しさん :2017/02/15(水) 00:21:53
汚いものとかっていうのは他にも何かあるってことでしょうか?
公開プレイがダメとなるとハメ撮りとかもダメってことでオーケーですか?

こちらは同級生のつもりで考えていました
先生と付き合ってることをどうにかして知ってそちらにバラされたくなかったらと関係を結ぶ、という感じで


719 : 40 ◆BchwxPHckk :2017/02/15(水) 00:27:52
トリップがぬけておりました、ごめんなさい


720 : 41 ◆SvQ/ltSLv2 :2017/02/15(水) 00:33:23
>>718
他には、苦しいことや、臭い攻めみたいなものです
不特定に公開とかが嫌なだけで、ハメ撮りしたり先生に向けてビデオレターとかはOKですよ

わかりました、同級生でお願いしたいですね
先生の家に一緒に入るところをカメラで撮られて脅されるとかどうですか

こちらのキャラはどういうのがいいでしょう
おとなしめ、優等生、スポーツ少女、ムチムチおっとり、ギャル系……
どれにしても「先生に迷惑かけられないから、なんでもいうこと聞くから秘密にして」と言うくらい一途な性格で


721 : ◆BchwxPHckk :2017/02/15(水) 00:35:42
あ、ごめんなさい次の返事少し遅れます!少しお待ちを!


722 : 41 ◆SvQ/ltSLv2 :2017/02/15(水) 00:39:24
わかりました、お待ちしてますね


723 : ◆BchwxPHckk :2017/02/15(水) 00:59:20
>>720
お待たせしました……苦しいことっていうのがちょっと気になるのでまた質問させて貰いますね
何度も質問ばかりですみません……
例えばイラマチオや焦らし、みたいなのもNGってことでしょうか?
もし駄目なら今の内にきいておかないとやってしまいそうなので……

それかラブホテルに入っている所を見られた、とか
まあそこは割と何でも大丈夫そうですね、そんな感じで

やっぱり気の強い方がいいっていうのがあるので、優等生やギャル系、クール系の気の強い感じでお願いしたいです!
こちらはどういう同級生だといいとかありますか?


724 : 41 ◆SvQ/ltSLv2 :2017/02/15(水) 01:32:44
【ごめんなさい、眠気がきてしまいました】
【水曜日の21時からまたお話できないでしょうか】
【お返事待ってますね】


>>723
【お待たせしました】

焦らすのは大丈夫ですよ
イラマは、吐かなければ

そこは設定できめましょう
(後に決めましょう)

こちらギャルでやってみたいです
強気なのは私も興味ありました
そちらは、真面目で優等生だけど裏の顔もある、みたいなふたなりをやってほしいです


725 : ◆BchwxPHckk :2017/02/15(水) 21:25:44
【スレッドをおかりします】
【改めて宜しくお願いしますね】

>>724
まあ吐かせるような物とかゲロフェラは好きじゃないので、そこは大丈夫かなと思います
あと気になったのが、人に見せることが駄目で、人に見られるかもしれない、みたいなのは大丈夫ですか?
大丈夫でも余り気乗りはしない、とかならばやめておきますが、今一線引きをこちらが理解できていなくて

そちらギャルですね、了解しました
こっちのキャラも大丈夫です、何か見た目の都合とかあれば教えてください、ないなら適当に繕ってきますので


726 : 41 ◆SvQ/ltSLv2 :2017/02/15(水) 21:38:49
【スレを借りますね、よろしくおねがいします】
>>725

夜中に野外露出とかなら大丈夫ですよ
ハメ録りも、撮られたあとばらまくぞと脅されるのも大丈夫です

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/009/248/78/N000/000/001/127394155901216205439_1273817710495.jpg
こちらの見た目は彼女みたいなので

そちらの見た目はお任せしたいです


727 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/16(木) 23:08:04
【グレッグ ◆xVq9ZzVYqo さんと使います】

【今から書きますので、しばらくお待ちください】


728 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/16(木) 23:11:08
【よろしくお願いします、レスの方お気になさらずごゆっくりどうぞ】


729 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/16(木) 23:19:40
きゃーっ!?ちょっと、何するんですか!ユー、ストップ!ノー!
(英語は習っているのに、パニックになると簡単な単語しか出てこない)
(背伸びしたサマードレスがスリップごと引き裂かれ、華奢な体の線と白肌が露になり)
(飾り気のないショーツ一枚のセミヌードで、小さな胸を隠すように腕で体を守ってしゃがみこむ。せめてドアの方に逃げればいいのに)

(華奢ではあるが骨っぽくはなく、貧弱な印象は与えない。まだ経験を持つには早すぎる優雅な細身の体が、正反対の過剰に逞しい牡の目の前にある)


730 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/16(木) 23:24:15
>>729
ンン…?オーケイオーケイ『日本人はガキの内は奥ゆかしいんだな…ビッチの産出国だって聞いたけどな』
(彼女が拒絶してる事は伝わったのか、子供でもわかるような英語と)
(大人でも伝わらないであろうスラング混じりの笑いをこぼす男)
(大人っぽいドレスは腕力の前にあっけなくちぎれ始め最後には下着一枚へとなってしまう)

…ほれ、リトルガール…お前たち日本人の大好物だろ?
(身を守るようにしゃがみこむ相手の頬に触れる暖かい感触)
(彼女が顔を向ければ、太い肉棒…同級生は勿論、父親が逆立ちしても勝てないドス黒い塊を頬に擦り付け)


731 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/16(木) 23:37:16
>>730
ぎゃーっ!やめて汚い!
(あんまり恐ろしくて目を閉じて震えていたが、異質な匂いと同時に頬に熱く硬いものが触れて)
(目を開けると、それは黒光りして天を向いたぺニスだった)
(いや、本当にぺニスなのか…?性教育、美術書、芸術作品、小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た父親のそれ、そして友達と一緒にドキドキして読んだちょっぴりエッチな少女漫画、なんかで知ったのとは全然違う)
(ちなみに異質な匂いは牡の匂いで、無垢な少女は初めて嗅ぐ匂いだった)

(女の人がぺニスをくわえてあげると男の人が喜ぶ、とエッチな少女漫画に描いてあったから、きっとこの悪い人もくわえさせたいんだろう。でもこんな大きなぺニス、入りっこない)
(それにこの人は何を言っているのだろう、簡単な英語のあとに早口で何か言ってるけど、私をバカにしたような事を言ってるんだろうか)


732 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/16(木) 23:57:24
>>731
来た……?誘ってるようにゃ見えねえなあ。
(少女らしい反応も束の間、心底肉棒に怖がるように驚く相手)
(少なくとも無理やり連れてこられ、日本人には縁のないタイプの自分に喜んで股を開くほどではないようだが)

すぐに頭の中飛ばすのもつまらないからな。
精々、これだけで喜んでくれる淫売なら嬉しいんだがねえ……。
(にやつきながら、彼女の反応を眺める男。鼻をつまみ、無理やり口を開けると)
(そのまま先端をしゃぶらせようと押し付け、ねじ込もうとする……)
(もし、彼女が肉棒噛もうとしても、ゴムのような感触で硬くろくに歯が立たないはず)
(むしろ……反抗してるいとも舌の上にどろ、と先走りを味わうはめになりそうで。)


733 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/17(金) 00:12:25
>>732
…!ううっ!…
(力強い大きな手が襲い掛かり、鼻をつまむ)
(苦しくて口を開くと、異質な匂い…牡の匂いを放つ、鋼鉄のように硬い亀頭が捩じ込まれ)
(舌で押し戻そうとするが、それは少女に奉仕させるのと変わらなくて)

(吐き気をこらえてぺニスを吐き出そうとするが、びくともしない)
(唇をすぼめて舌で押しやる動作はフェラと変わらなくて)
(男の手首を握って逃れようとするが、逆効果のようだ)
(噛み切るという選択はない。こんな硬いもの、歯が立たないに決まってるじゃないか!)

(男の手を掴むために体から腕をほどいたので、薄いなりに上向きに尖った小さな胸が剥き出しになる)
(過剰な筋骨を誇る黒人男性の、過剰に太く長く硬いぺニスにショーツ一枚の華奢な少女が懸命に奉仕しているようにも見えるだろう)


734 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/17(金) 00:24:00
>>733
ん、お……ガキでも牝の穴ってのは変わらないもんだ…な。
(男が使い慣れたポルノ女優ならばともかくとして)
(商売もしてない女の穴は皆男が好き勝手に精液吐き出すオナホ扱い)
(舌で精一杯押し返す彼女に待っていたのは、丁寧に頭を掴まれてのそのまま喉奥へ潜り込んでくるようなイラマチオ)

はは、ほら…あとでちゃあんとその胸も可愛がってやるよ。
だから…まずはザーメンの味を覚えることだな。
(商売柄、射精のタイミングのコントロールも慣れたもの…彼女が窒息感と匂いに苦しみ)
(まだ慣れもしない頃に喉に響く振動で違和感に気づくはず……最初は僅かに…すぐにべっとり舌の上に先走りが溢れ)
(頬を膨らませるような射精が喉へと流れこんでくるのはそれからすぐのこと)


735 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/17(金) 00:43:45
>>734
うぐっ…おぶっ!
(頭を掴まれ、ズブリ…ズブリ…と熱く硬いものが口を犯し、喉奥へ)
(性器は処女のまま、ついに口を犯され、窒息しそうなのと屈辱感に苦しむ)
(変な味の唾が出てきた、と思うが、それは先走り汁で、何もわからないまま懸命に飲み込む)
(頭を掴む黒い手に爪を立てるが、男は気にする様子もなく少女の口の使い心地を試していて)
(男が腰を引いた時にはぺニスを舌で押しやるが、それも舌技と解釈するだろう)

(ぺニスがさらに硬く、太くなったようだ…ビクビク震え、口の中に苦く渋いものが溢れて頬が膨らんでしまう)
(声が出ないので目を見開いて驚きを表し、吐き出すのはいくらレイプ犯の前でもみっともない…と浅はかな考えで、絶倫黒人の濃厚な精液を喉を鳴らして飲み干す)
(…いくら飲んでもまだ出ているようだ、舌に味が染み込んでしまったような気がする)
(初めてのイラマと飲精を、恐怖と嫌悪でもって完遂した)


736 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/17(金) 00:53:06
>>735
っ、ふう…出した出した…ガキの癖にザーメン飲むなんてな。
初めて飲んだ味だ、最悪だったろうなあ?
(ナイフならともかく、女に爪を立てられるぐらいは慣れたもの。)
(分厚い手に爪が食い込んでも一向に気にすることなく腰を振ると)
(先端をわざと彼女の舌先に触れさせることで“奉仕”を手伝ってやる)
(そうして流し込んだ精液を彼女は吐くこともなく飲み込んだ…泣き叫ぶのをレイプしてやつつもりだった男はそれで気が変わり肉棒を引き抜くと、髪の毛に精液がふりかかり)

でも、すぐに美味くなるぞ。ババアや赤ん坊でも発情するっていう特注品だ…
持ってるだけで射殺されるようなブツだし、在庫処分にゃ丁度良いか。
(そう言って男は目の前で粉末を酒で溶かし注射器に吸い上げていく。)
(明らかに怪しい…薬液が多いせいで針も太くなったそれを手に近づけば)
(恐怖心浮かべる彼女の頭を掴み上げ、プツリと首筋に打ち込んでいく)
(風が吹いただけでイクだとか、生涯チンポ中毒だとか…ろくな噂も聞かない最悪のセックスドラッグを)


737 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/17(金) 01:04:02
>>736
やっ…やだ…
(ぺニスはまだ大きさが変わらず、萎えてもいないようだ)
(少女漫画だと、心の底から本当に愛した女性が相手なら一度の射精で萎える事はないらしいが)
(まさか一目惚れでこんな事をするはずないし、怖い人は嫌いだし、髪にアレがかかって最悪)
(先走りと精液の混ざった粘液が薔薇色の唇と黒光りぺニスの間に糸を引いたので、手の甲で拭う)

きゃっ!?やめ…て…?
(自分とドアの間を塞ぐ位置にいる男からどうやって逃げようか、しかも裸で。と思案していると、男が首筋に注射針を刺した)
(恐怖で叫び声をあげ、声が終わらぬうちに体が変に熱くなってきた)
(変化に戸惑いながら、それでも剥き出しの胸を隠すように腕を交差させてじりじりと男の脇をすり抜けようとするが)
(明らかに肩で息をしているし、目が潤んで内股になっている)

【薬物、キマシタワー!】


738 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/17(金) 01:18:22
>>737
(効果こそ最低最悪の薬物の欠点は即効性ではないこと)
(それでも、打って数分もしないうちに彼女が体を内股にさせたあたり)
(超即効ではないだけなのだが……)

なんだ、案外効果が薄いのか?ほら、メスガキ…おかわりだ、遠慮なく受け取れよ。
(あろうことか、男は効果が薄いと誤解してもう一度注射器を用意した)
(逃げようとする彼女の体を腰に手を回し支え、指先で薄い胸…乳首を摘めばそこに薬を流し込む)
(許容量とっくにオーバーした彼女の体内に薬が回るまであと何分かかるのか…)
(それまでの暇つぶしのように、肉棒で頬を…喉から胸へ撫でてやれば、薬の効果はゆっくりと現れるはず)


739 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/17(金) 01:36:30
>>738
やっ…駄目、痛いっ!…っ、はぁ…
(エッチな少女漫画を読んだ時のドキドキ感が強くなったような、おかしな気持ち)
(そして…認めたくないが、男の人のぺニスに相当する部分が熱いような気がする)

ひっ…!ノー、ノーよ…
(あろうことか桜色の小さな乳首に注射)
(痛いことは痛いが、それ以上に腰の辺りがむずむずするような気がする。乳首に注射されたのに、なぜ遠いところがそうなるのか)
(へたりこんだまま男に腰に手を廻されると、そのまますがり付きたくなり、必死に我慢する)

駄目…っ、あっ…
(乳首にクスリが回ったのか、勝手に硬くなり)
(時々せつない顔をしながら、最初はぺニスを避けるために顔を背けていたのに、いつの間にかぺニスに頬ずりしている)
(胸を隠していた手は床に下ろされ、体を支えている)
(肩で息をしながら腰をもじもじさせて、時折大きく体を震わせて…実はショーツがアソコに貼り付いているのに気がついて、バレたらどうしようと戸惑っているのだ)


740 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/17(金) 01:54:43
>>739
この顔は…ああ、注射が痛いわけか。体売ってる奴らはとっくにジャンキーだからな…
(彼女が痛がってる理由が最初はわからず怪訝そうに)
(理解した後はすぐに慣れると、結局放置する男…・・・実際すぐに薬は回り始め)

ノンノン…オールオーケーだよ、リトルガール。
日本人風に言や、ゲームオーバーかもしれないけどな。
(拙い英語にわかりやすく、単語を区切るように返しながら)
(気づけば肉棒に頬ずりし始めた相手に、口元歪めニヤつき始める)
(彼女の隣に腰を下ろし、今度はその手を自分の肉棒に導けば)
(お返しだと言わんばかりに、彼女の股間に太い指が潜り込んでいく)
(膣口にねじ込まれる指は…それこそ、同世代の肉棒よりも太いが、今の彼女なら喜んでくわえ込めるはず)


741 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/17(金) 02:11:39
>>740
ゲームオーバー…?
(霞がかかったような潤んだ目で男を見上げ、勃起したままのぺニスを握らされてもそのままで)
(男がショーツの中に指を潜らせると、触りやすいように脚を開き仰け反りさえした)

あっ…そこ、もっと…グッドよ、モアプリーズ。
(ショーツは既にびしょびしょで、ごつい指が小陰唇をまさぐり処女膜を確かめるように膣口を撫でても嫌がるでもなく喘ぐだけ)
(勃起しても小さなクリトリスを指がかすると、体を震わせて歓喜を伝え)
(あろうことか男の指を握り愛液をすくってクリトリスに塗りたくるように擦らせて)

あっ、はっ、あっ、ああっ!
(オナニーなどした事もなかった筈の無垢な少女がマッチョ黒人の指を使ってよがり、初めてのエクスタシーを得た)
(体を硬直させてからぐったりとなり、時折鼻息を荒くして)
(男の指はまだ掴んだままで、触れるか触れないかの位置で尖端を撫でさせている)
(一方、太いぺニスを握らされた方の手はほとんど動かず、ただ添えるだけになっていた)


742 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/17(金) 02:25:17
>>741
そう、ゲームオーバーだよ…ガキの癖にマンコドロドロにさせといて
まともな人生遅れるはずがない……だろ?
(誰にも…男にさえ教えられていないのに股を開く少女)
(どうすれば気持ちよく慣れるのか無意識に体が知ってるのか、それに答えるように)
(男の指がずぶずぶと埋まっていく……根元まで埋まれば、ぐちぐちとかき混ぜるだけで頭の中で火花でも飛び散る刺激を楽しんでる事だろう)
(自分から求め始める姿を見れば、望み通りクリを撫でる……を通り越して揉み潰してく)
(充血しきった硬いクリだが、それでも男の力に逆らえるはずがない)

ほら、そろそろチンポも気持ちよくしてもらおうか。
やり方ならじっくり教えてやるから呆けてるんじゃないぜ……おらっ。
(彼女の手を取り、自分の肉棒をしごくように緩く上下させる)
(彼女がそれを理解出来たかどうか、少なくとも数秒後には急かすように膣内に潜った指がノックをする)


743 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/17(金) 02:30:39
>>742
【ごめんなさい、眠くなってきたので続きは来週月曜あたりでいかがですか】


744 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/17(金) 02:36:48
>>743
【…と、こんな時間だしお気になさらず。月曜の22時〜23時あたりでどうでしょうか】


745 : 深雪 ◆J9yX8dRgYY :2017/02/17(金) 02:38:47
>>744
【ありがとうございます。では月曜の、早くて22時、もしかしたら23時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】


746 : グレッグ ◆xVq9ZzVYqo :2017/02/17(金) 02:39:25
【こちらこそありがとうございました。それでは、お先にスレを返します】


747 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/02/17(金) 20:48:52
【火種を撒くような行動ばかりで、申し訳ありません】
【少々、スレをお借りします】


748 : 浜風改 ◆CCX8uDYiuc :2017/02/17(金) 20:54:02
【同じくお借り致しますね】
【いえ、そんな……私も全然気付きませんでしたから…】
【加賀さんだけが悪いわけではありませんよ?】


749 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/02/17(金) 20:58:03
本当に申し訳ありません。
私がきちんと解決できていれば、余計な話も無く
貴女の時間を無駄にすることもありませんでした。
また起こり得る可能性があるエラーですので、今後はきちんと知識を入れ
自身で対応出来るようにする事を誓います。

……自己責任とは言え、少し参りました。
(膝を付くと、彼女にしなだれかかるように体重を預け)


750 : 浜風改 ◆CCX8uDYiuc :2017/02/17(金) 21:02:52
そんな事もたまにはあります。
どうか気を落とさないでくださいね。
加賀さんなら二の轍は踏まないと思いますから、もう大丈夫でしょう!
よしよし…です。
(加賀さんの背中に両手を回して、落ち着くようにゆっくりとさすって)
(それから、髪の毛も崩れないようにゆっくりと撫でて)


751 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/02/17(金) 21:07:09
――ん、ありがとう。
まぁ、此方をお借りする事も、もう無いとは思うのですが……
(肩口から胸元の辺りに、そっと頬を寄せ)
(手と身体に包まれ、彼女の温もりに心を癒し)

……何か悪い事をした、とかではありませんからね?(おず)
そこだけ、いらない疑惑を持たれてしまわないかと、ずっと気が気でなくて。


752 : 浜風改 ◆CCX8uDYiuc :2017/02/17(金) 21:16:16
(柔らかなクッションが加賀さんの顔を受け止めて)
(むにゅ、と胸が僅かに形を変えて)

それは勿論です!加賀さんが悪い事をするだなんて微塵も思っていませんから!
……正直知らない人たちが沢山踏み込んできて少し怖かったですけど。
(今度は此方から甘えるように加賀さんにそっと抱きついて)


753 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/02/17(金) 21:21:27
んん、なら良かったです……
貴女に嫌な思いをさせて、嫌われないか不安で……
(包み込まれそうな膨らみに頬を寄せて、深い安堵の溜息)
(背中に手を回し、小さな身体を抱き締め)

ごめんなさいね、本当に。
貴女と居るうちは、ずっと楽しい時間を過ごすつもりでしたのに。
(抱き締めた手が、細い背中を安心させるように)
(同じリズムで軽く叩いて、顔を傾けて唇を触れ合わせた)


754 : 浜風改 ◆CCX8uDYiuc :2017/02/17(金) 21:35:01
加賀さんを嫌うことは地球が明日滅びるくらいの確率でしか有り得ませんから…
むしろ私のほうが…
ほら、最近ずっと一緒にいますから、加賀さんが知らなかった私の一面とかに幻滅したりとかしてないか…
(ふぎゅっ、と此方の顔が加賀さんの胸板に埋まって)

いえ、もう全然平気ですから……
こうして加賀さんに包んでもらえるだけでもう不安なんか全部溶けていきますね……
んっ………ちゅっ……
(ひとなでされるごとに、気持ちが落ち着いていくのが分かる)
(唇が触れ合う直後に目を閉じて)
(瑞々しく綺麗な加賀さんの唇と触れ合う)
このまま安心して寝てしまいそうなので、渡したいもの、渡しておきますね。
(名残惜しそうに一度離れて)
ええと……加賀さんに聞かずに選んだので、使わなければ取っておいてもらえるだけで嬉しいです。
(格闘技の選手に適した包帯とバンテージの詰め合わせ)
(練習でかく汗を拭く用に、ミズノのスポーツタオルです)


755 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/02/17(金) 21:45:36
あら、では可能性としては極めて僅かにあるのかしら。
私の事をこんなに好きでいてくれるのね、とは思いましたが
まだまだ知らない貴女が有るのでしたら、楽しみです。
(戯けたような微笑みは、普段通りに戻りつつあり)
(そっと触れ合わせた唇から、お互いの想いを通じ合わせ)

私も貴女と逢うの、待ち遠しくて……
それでこんな事になってしまいましたが、それでも嬉しいです。
(告げていてくれた贈り物に、胸を高鳴らせて)
(包みを大事そうに受け取り、微笑みを喜色に深め)

……ありがとう、浜風。
大切に使わせて貰います。試合の時に、着けていきますね。
(「開けても良い?」と尋ねてから、中を開くと)
(私を考えて選んでくれたプレゼント、タオルは肌触り良く心地良さそうで)
(何色かのバンテージの中から、試合用のそれを出して)
(胸元に抱き締めて、微笑みのまま深く頷いた)


756 : 浜風改 ◆CCX8uDYiuc :2017/02/17(金) 22:03:15
い、いややっぱり可能性は無いです!ゼロです!加賀さんになら会うなり殴らてもいいですっ!絶対そんなことされないでしょうけどっ!
……そ、それが伝わっているのなら、よかったです//これからも、ずっとお慕いしてますから……
(表情の変化にほっ、と胸を撫でおろして)
無事に渡すことが出来てよかったです……♪
(やり終えた、そんな笑顔を見せて)
加賀さんの規格に合うものでしたら、幸いです……
あ、あの……試合のときに……私と思って、使っていただけたら……
(恥ずかしさのあまり、指同士をもじもじと合わせて)
チョコレートは考えていたのですが、甘いものはカロリー超過かな…と悩んでいた次第で。


757 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/02/17(金) 22:10:27
いやそんな趣味はないですΣ
(あんまり可愛いから、少し苛めたくなる時はあっても、と)
(言葉を飲み込んで、小さく咳払い)

貴女の気持ちも、たくさん伝わりました。
ありがとう、浜風。練習の時も試合の時も、言われずとも貴女と思って。
練習では長さや種類はあっても、試合の時は規格が決まっているようなものですから。
(練習用の方を一つ開けさせて貰うと)
(手慣れた様子で、親指から手首、するするとバンテージを巻いて)
(お話しているうちに、両手を彼女に頂いた色で包む)

なるほど、そうでしたか。そのくらいでしたら大丈夫ですよ?
気遣ってくれたのね、ありがとう。良い奥さんになりますね。


758 : 浜風改 ◆CCX8uDYiuc :2017/02/17(金) 22:24:53
で、ですよね?あはは……
(でも加賀さんにならおしおきと称してお尻とか叩かれてみたいかも)
(などとは口に出せず)

はいっ……!加賀さんと一緒に戦えるだなんて嬉しいです……!
……よかったです、沢山種類があったので、加賀さんに合いそうなものを選んで買ったつもりですから……!
(バンテージを装着する加賀さんから、何時もの練習風景が伝わって来るような気がして)
なるほど……試合用のものもちゃんとあったようで何よりです……!
着替え用のシャツとかも考えたんですが、サイズが間違っていたらいけませんから、包帯とバンテージで正解だったみたいです!

(大丈夫、と聞くと急いで身を翻して)
(隠しておいたラッピングした箱を取り出して)
中は本当にシンプルなチョコレートです……
(形はハート、LOVEとソースで文字を描いてます)
味のほうは市販の板チョコを溶かしたものを使ってますから、大丈夫と思います…!
どうか、受け取ってください!
(頭を下げて、両手で箱をぐいっと前に)


759 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/02/17(金) 22:34:03
(お仕置きする機会があればね、とか)
(内心で通じ合うのでした)

ふふ、ちなみに何色が私に一番合いそうでしたか?
これを着けていたら、尚更負けられなくなってしまいますね。
(彼女から少し身を離すと、オーソドックスに構えて)
(高速のワンツーから左のショートフック、踏み込んで右ハイキックと)
(一つのコンビネーションを披露して、拳をぐ、っと握って見せる)
……私のサイズくらい、貴女なら分かりそうなような(はて)

――喜んで、いただきますね。
ここまでして貰って、本当に嬉しいです。
貴女にも同じだけ、幸せになって貰わないといけませんね。
(愛が籠められた二つ目の贈り物を、しっかり受け取ると)
(腕の中に贈り物と、彼女の小さな身体を収め)
(どれだけの幸せかを伝えるよう、きつく抱き締めて囁いた)


760 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/02/17(金) 22:36:34
【先に、ですが】
【次の予定を決めておいた方が良いでしょうか】
【私は明日も、二十時半からなら大丈夫ですが】

【一つ懸念があるのが】
【もし本当に巻き添えで規制されてしまっていた場合】
【すぐに解決できるとも限りませんから】
【その際はまた此方をお借りして、伝言を入れさせて頂きます】

【モデムやルーターを弄ったので】
【その辺りの絡みだけだと思うのですが……】
【明日の集合時間までには、答えは出るのは間違いありませんので】


761 : 浜風改 ◆CCX8uDYiuc :2017/02/17(金) 22:55:52
(お仕置きされる…)
(加賀さんが帰ってきた時に、部屋で私が加賀さんの下着で××××してたりとか……)

勿論加賀さんのイメージカラーの青ですね!…試合に青とかつけていいのでしょうか。
わ………
(空気を切るような鋭さの技)
(流れるようなシャドウに思わず口を開けて見惚れる)
凄いですね……これを食らったら、流石の深海棲艦や対戦相手もひとたまりもないですっ…!
(ぱちぱちぱち、と拍手)

…少しでも加賀さんに喜んでもらえるようにと選んだだけですから。
それに幸せならもうすでに幸せなんですよね…♪ふ、ふにゃっ
(抱きしめられた時に変な声が出てしまって赤面)
もうすぐ加賀さんと過ごし始めて一ヶ月も経つだなんて、幸せな時っていうのは早く過ぎるんですね……
ふぁ、ぅんっ……♪
(耳元で囁かれれば、快感でぴくんと震えて)
(目を閉じて加賀さんに頭を擦りつけて)

【あ、明日は都合が悪くて……】
【ごめんなさい、明後日以降だと、嬉しいです…】

【分かりました!此方の伝言板もチェックしておきますねっ】
【明日は加賀さんの問題解決のほうに時間を使われてくださいね】

【そろそr、時間ですね……】
【今日は少しだけ暖かいから、毛布なしで一緒に寝てもいいかも…//】


762 : 加賀 ◆TATIKAGAPc :2017/02/17(金) 23:11:27
(それで叩くとなると)
(……私はお尻叩かれるのは恥ずかしいですねー……)

試合は白ですが、私も白と蒼ですから違和感はないかと。
青いバンテは持っていませんでしたから、良かったです。使わせて貰いますね。
ふふ、キックは実際当てないと良く分らないですが……
あ、深海で思い出しましたが、出来れば貴女は深みに堕ちたりしないで下さい……
勝手なお願いですが、貴女へ艦載機と拳を向けたくないのです。
(拍手してくれた小さな手を取って)
(微笑みを凛とした色に変え、真っ直ぐに瞳に彼女を映し)

……実は知ってます、私も幸せですから。
やっぱり奥さんは、記念日を気にするものなのかしら?
(頬を可愛らしく染める彼女を抱いたまま、ベッドに転がり)
(頂いたバンテを解いて枕元に置いてから、白衣を開けると)
(滑らかに整えられた肌の領域を、するすると増やしていく)

裸で触れ合うと、心地良いですものね。
……そろそろ私の我慢も、限界なのですが。
(「おいで?」)
(いつものように微笑み掛けて、後に続く言葉は小さく呟いて)
(引き締まった豊満な裸体で、横の彼女へ腕を差し出した)

【そうなると、次は月曜日になりそうです】
【休暇を頂いていますから、鍛錬の時間は調整出来ますので】
【日の都合が悪くなければ、貴女に時間を合わせます】
【おやすみなさい、浜風。今日は色々と、ごめんなさいね】

【――本当は毎晩】
【感じた事の無い快感に、貴女が泣いてしまう程】
【ずうっと触れて、愛してあげたいの】


【本日は多方面にご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした】
【お先にスレをお返しします、有難う御座いました】


763 : 浜風改 ◆CCX8uDYiuc :2017/02/17(金) 23:21:54
良かったです…!
加賀さんに使って頂けるなら、本当に嬉しいです…!
…大丈夫です、私は深海には堕ちません…!
加賀さんを残して深海棲艦なんかにやられる気はないですから…!
(決意を秘めた目で見つめ、手を握り返して)

……!
(素肌を露わにしていく加賀さんを見て意を決して)
(同じように制服とストッキングを脱いで)
(豊満な胸を包んだピンク色のブラジャーとショーツ姿になる)

【ありがとうございます、では月曜日で…!】

【…加賀さんにそう思って頂けてるだけで、私はとっても幸せです…♪】


【私も落ちますお借りしました】
【以下空室です】


764 : ランスロット ◆HG8JcXwjcE :2017/02/23(木) 00:47:55
【スレをお借りする】


765 : ヴィーラ ◆fg.Vq8i8io :2017/02/23(木) 00:54:33
【お借りします】

>>764
【】は省かせて頂きますが。先ずは来てくださったことにお礼を。
凌辱とはいってもシリアスなものではないこと。
嫌々しながら貴方の気持ちがとうに私へ靡いている上でのこと。性的な行為はこれが初めてではないこと。
私の行動になんらかのリアクションを返していただくこと。
私から望むのはこれくらいですが。貴方からは何かありますか?
書き出しはこちらから軽いものを用意するつもりではありますが。


766 : ランスロット ◆HG8JcXwjcE :2017/02/23(木) 00:57:49
>>765
ふむ…あぁ。いずれも構わない。
ただ、一つ確認だが、いわゆる捕らえられた状態。
つまり、手を自由に動かすことができないということで大丈夫か?
それさえ確認できれば、大丈夫だ。では、よろしく頼む。


767 : ヴィーラ ◆fg.Vq8i8io :2017/02/23(木) 01:17:17
>>766
【ええ、勿論です。出来れば両脚も開いた状態で自由にならない、が好みですね】
【フ……私が益々盛ってしまうような反応を期待しています】
【記号と淫語は使用しても構いませんか?】

(長く続く廊下にひたひたと聴こえる足跡。永遠に続くかに思えたそれがぴたりと止んだ)
(たどり着いた先は開けてはいたが、それでも狭い空間で薄暗い。両壁にランプの火が灯っているだけ)
(石壁に囲まれたひんやりと肌寒い部屋で、両手を鎖で釣られ両脚からも自由を奪われた男)
……フ、そろそろ喉が渇いた頃ではありませんか?それとお腹も空いた頃では?
お水を持ってきたんです……欲しいでしょう?フフ、そう慌てずに……。今宵も私の言いつけを守り――
良い子でいてくだされば……後でご馳走も。血の滴るようなステーキだってあげましょう。
(片手にもっていたキャンドルを質素なテーブルの上に置き、口角をやんわり吊り上げる女、ヴィーラ)
(男の眼前に屈むとグラスを揺らす。透き通ったガラスに清らかな水、相当冷えているのか水滴がランプの灯りに鈍く光る)
あら……ぁ、自分で飲むなんて駄目ですよ?許しません……欲しいのなら、私の唇に吸い付きませんと。
ん……こくっ……――、
(口許ぎりぎりまで近づけておいて、与えることはしない。女自ら口に含むと咥内に溜め、唇を突き出す)

【ゆっくり進行ですが宜しくお願いしますね】


768 : ランスロット ◆HG8JcXwjcE :2017/02/23(木) 01:31:49
>>767
(罪を犯した者が繋がれる牢屋というものが、どこの国にもあるのは悲しいことかもしれない)
(フェードラッヘにおいてもそれは例外ではなく、現に今、一人の若者が自由を奪われ)
(今もこうして、身動きが取れないままでいる。しかし、罪を犯したということはない)
(少なくとも青年本人は、自分が恥だと思う行動はとっていなかった)
(いわゆる陰謀劇に巻き込まれたことは、火を見るより明らかだった)
相変わらずだな…その、上から目線。さすがは若き領主様だ。
(わからないのは、異なる島に存在する城塞都市、アルビオンの領主が、こうして看守の真似事をしていることだ)
(彼女に全てを委ねるしかない生活。飲食はもちろん、睡眠すら管理されている状態だ)
(さらに、もう一つの欲求である性欲までをも、その所有権を奪われつつあった)

ステーキなんてお断りだな。見ての通り、身動き一つとれないんだ。
これでも体調には気を付けている身でな。太る原因はなるたけ、作りたくない。
(しかし、グラスの中になみなみと注がれた液体には、否応なく興味を惹かれる)
(飲まず食わずも、数日続ければ欲に繋がるし、水を飲まずに生きていられる人間など、いるはずがないのだから)
水の方は…くれるというのなら、この場でもらいたいが…この通りだ。
自分で飲むなんてできないこと、わかっている癖に、いちいち嫌味を言うんだな。
…しかし…っ!
(反抗的な目を向けつつ、威嚇すらするようににらみつけるが、頬がほんのりと赤らんでいる)
(唇の味を知っているからこその反応。この女性に「性」を意識させられていることは、明らかである)
(このまま唇を当ててくれたなら、不可抗力という言い訳ができたのだろうが、それもできない)
…くっ、…んんっ!
(突き出された唇。とがったその先に、まずは心の中でなんども「水がなければ生きられない」と呟く。そして)
俺も命は惜しいからな…!
(決してキスなどしたくない、という様子を装って、舌を使い、水が注がれた唇をこじ開ける。そのまま舌を、口腔へとねじ入れ)
…こくっ、こくっ!
(ほぼ無理やりに、ヴィーラの口の中を舌で荒らしまわる。水が欲しいという本能と、甘い唾液を求める性欲に突き動かされるままに)
(命をつなぐために精一杯で、自分でも気づかなかったが、既に広げられた足の間にあるモノは、高く跳ね上がっていた)

【まずは反抗的になってしまったことを許してほしい】
【記号や隠語は、使っても構わない】
【こちらこそよろしく】


769 : ヴィーラ ◆fg.Vq8i8io :2017/02/23(木) 02:05:04
【すみません……募集しておきながら思ったより眠気があったみたいで】
【お返事を書きながら意識がふっと飛んでしまっていました……お待たせして言い難いのですが】
【今宵はここまでとさせてく下さい。途中まで書いていましたので、締める方向で置きレスの場所に投下しておきます】

【すみません、有難うございました。お休みなさい】

【お返ししますね】


770 : ランスロット ◆HG8JcXwjcE :2017/02/23(木) 02:09:04
【了解。お疲れ様】
【こんな時間だし、仕方ないだろう。では、おやすみなさい】

【スレを返す】


771 : ジャンヌ・オルタ ◆Ai9gHfntVg :2017/02/26(日) 23:57:22
【スレをお借りするわ】

はぁ…本当に着替えるの?
龍の魔女捕まえてドレスに着替えて、なんてお願いするのなんて世界全部探してもアンタくらいよ?
…まあ、一度見せた格好ですし気にはしませんけど…
変なところ触ったりしたら、焼き尽くしてしまいましょうか


772 : ぐだ男 ◆9XnLVtkoKw :2017/02/27(月) 00:04:56
【マイサーヴァントとお借りします】

>>771
うん(真顔)
俺だけ、ってなんだか特別感あっていいよね…え?そういう話じゃない?
はは…まぁ、本当によく似合ってたから
ドレスもだけど、ブティック跡から調達してたあれも良く似合ってたよねー

…それってつまり、変な所じゃなきゃ触ってもいいって事?
っと、それじゃあ俺、あっちで待ってるから!よろしくね
(と、ちょっと意地の悪い質問をしつつ)
(応えもまたぬうちに部屋を出て、着替え終わるのを待つ体勢へ入った)


773 : ジャンヌ・オルタ ◆Ai9gHfntVg :2017/02/27(月) 00:14:48
>>772

なっ…!?
別にそういうつもりで言ったわけじゃ…っ!

(いじるな質問には一応文句を付けるものの、その声の相手はすでになく…)

はぁ…なんで私がこんなことを…

(しばらく呆れたように立ち尽くしていたが…)
(ぶつぶつと愚痴を吐きつつも、結局お願い通りに着替えてしまうの)

…やっぱりこれ色々見えすぎじゃない?…まあ、普段の格好もなかなかといえばそれまでなんだけど…
…マスター?終わったけど…早く戻ってこないと元の服に戻ってしまうわよ?


774 : ぐだ男 ◆9XnLVtkoKw :2017/02/27(月) 00:32:52
>>773
(扉の前でソワソワしつつ、相手の着替え終わるのをただ待つ。じっと待つ)
(時折ぶつぶつ言ってる声が聞こえるが、なんて言っているかまでは分からなかった)

(そうこうしている内に着替え終わったのか、こちらを呼ぶ声が聞こえれば)
はい、呼び声に応じ参上しましたぐだ男で………す
(ガチャリと勢いよく扉を開き、とびきりのいい笑顔で「待ってました」と言わんばかりに)
(サーヴァントが召喚された時の様なイメージで台詞を口走りつつ相手の姿を認識すると)
……うん、やっぱよく似合ってる
(白い肌に黒衣のドレスがよく映え、そこそこ露出度もある為色の比率も5:5くらい…いや肌色の方が多いかも…)
(ちらちらと覗く太股や、眩しい程の背中、うなじ、立ち絵で分かり難いもっちりとした胸元も)
(落ち着いた今だからこそ改めてよく見える。見てしまう)


775 : ジャンヌ・オルタ ◆Ai9gHfntVg :2017/02/27(月) 00:47:09
【うああ…ごめんなさい】
【ノリノリで声かけたのに…眠い…!】


776 : ぐだ男 ◆9XnLVtkoKw :2017/02/27(月) 00:55:42
>>775
【元々呼びかけたのも遅かったし、寝てもいいよ】
【…ただし「起きないと色々触ったりするけどいいの?」とか小声で確認取りつつ返事がないのをいい事に】
【色々悪戯するけど、それでもいいのなら】

【なんて冗談は置いておくとして、それじゃここまでということで。無理はよくないからね】
【声かけてくれてありがとう】


777 : ぐだ男 ◆9XnLVtkoKw :2017/02/27(月) 01:21:23
【寝ちゃったみたいだね】
【お疲れ様でした。良い夢を】

【では、こちらもこれにて場所をお返しします】


778 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 16:01:03
【スレをお借りします】


779 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 16:03:26
【スレお借りします】
>>778
【お待たせしました】


780 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 16:08:14
よろしくお願いします

こちらのご希望としては前処女のロリアナル調教
フェラやクリ調教は可能でやりたいと考えております

そちらについては如何でしょうか?


781 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 16:12:38
>>780
スカはどの程度まで可能ですか?
こちらが考えているのは大きい方は浣腸まで、小さい方は可能なら飲尿、腸内射尿等考えてますが
他に、前処女なら尿道や乳首などは大丈夫でしょうか?


782 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 16:18:24
>>781
飲尿はこちらがそちらのを飲むということでしょうか?
逆でしたら問題ありません、
浣腸や腸内への放尿、温泉浣腸も大丈夫です

尿道はきついですけど、乳首も舐めたり、ローターくらいなら
ただアナル責めが一番好きなので他の所はついでくらいがいいです


783 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 16:21:43
>>782
そちらに飲ませる方だったのですが、それではこれは無しですね

乳首等も了解です
アナルは拡張してアナルフィストなどは大丈夫ですか?


784 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 16:23:24
>>783
アナルフィストOKです
そこまで広げるなら腸液を舐めて、女の子ごとの味比べとかやってもらいたいですね

肛門鏡とか、直腸カメラとかも入れてもらいたいですね


785 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 16:28:10
>>784
複数相手ですか?

肛門鏡等了解です


786 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 16:30:58
>>785
そうですね、複数相手とかなシチュも出来たら


787 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 16:37:31
>>786
了解です
何人まで可能ですか?


788 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 16:39:23
>>787
そうですね、例えば三人くらい並べて同時に攻めてもらえるとかなら

後は版権をデレマスって指定してますけど
アイドルの指定とか希望ってありますか?


789 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 16:47:11
>>788
人数了解です

こちらとしては結城晴が第1希望ですね、他は城ヶ崎莉嘉、的場梨沙かな
出れます以外に該当するアイドルいましたっけ?


790 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 16:54:05
>>789
了解しました

こちらとしては櫻井桃華や遊佐こずえなんかが希望だったりしますね

デレマス以外に該当するアイドル…ミリマスとか本家からということでしょうか?
他のシリーズはよくわからないので、デレマスアイドルだけでお話したいと考えてます


791 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 16:57:32
>>790
その二人だとこずえはちょっと苦手ですね桃華は大丈夫です

デレマスだけですね、了解です


792 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 17:00:51
>>791
それならこちらからは櫻井桃華
そちらの第一希望で晴として、莉嘉か梨沙で選んでもらうとか可能でしょうか?

はい、シチュ変えて他の子を選ぶ場合もデレマスからでお願いしたいです


793 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 17:04:55
>>792
了解です
ただ莉嘉と梨沙ではそちらのやり易い方で構いませんよ
それか選らばなかっら方はシチュを変えるとき取り替えてでもいいですし
(晴と桃華は据え置きで)
シチュとしては調教開始からですか?
調教をいくらか進めてからにしますか?
それぞれ調教具合をバラバラにするのでもいいですね


794 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 17:18:25
>>793
莉嘉の方がやりやすいでしょうか…
梨沙も嫌いじゃないんですけどね
まぁ★の使い方もあるから梨沙の方が楽かもしれませんね

調教開始からの方が面白いですね
拡張メインとか、浣腸メインとか変えてやれると楽しいかなと思います
後、あんまり嫌がるとか恥ずかしがるって考えてないんですけどどうでしょう?


795 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 17:23:54
>>794
調教開始からなら恥ずかしがって欲しいというのが本音ですね
それらが難しいのであればある程度調教が進んで羞恥心が薄れた状態がいいですね


796 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 17:26:11
>>795
なるほど、こちらの希望として
何も知らない少女がレッスンだと偽られてアナル調教をされるというので
所謂無知シチュっぽくなるものだったのですから

それなら有る程度調教が進んで羞恥心も少なく
有る程度過激な調教も快感として受け止められる状況からやってみたいですね


797 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 17:33:00
>>796
それではその方向でお願いします
では全員常にアナルに栓を施されていて排泄を管理されているというのはどうですか?


798 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 17:38:05
>>797
排泄管理シチュですね、了解しました
それは問題有りません

その後は浣腸されてしまって出すハメになるとか
自分から出しなさいとか言われて、ちょっと嫌そうな顔して出すことか
喜んで出す子とかわけてみたいですね


799 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 17:41:39
>>798
仕事先で浣腸を施して事務所まで我慢させたりとかもどうですか?
トイレではなくバケツにさせたり、別荘のようなところで地面に穴を掘ってそこにさせたり


800 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 17:44:21
>>799
そういうのも大丈夫ですよ、ただ我慢する時はアナルプラグとかを着けさせて欲しいです
外してもらえないと排便出来ないと言う状態で

バケツにしろとか、自分で穴を彫れとか言われてやる感じですね

そちらはスカメインにされたい具合でしょうか?


801 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 17:49:19
>>800
いえ、スカメインにするわけではなくてですね、基本出したら終わりなプレイなので、序盤でスカしてそこからアナル調教にと考えてます

ですので、ロール開始時にはすでに浣腸を施されている状態でと考えてます

浣腸で腸内を綺麗にしてそれからアナル調教に移る感じです


802 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 17:50:49
>>801
了解しました、スカプレイについては
女性側は男性側のを食べるってプレイじゃなければ大体OKなので

どうしましょう、そろそろはじめてみましょうか?

まずは一人から徐々に増やすか、最初から三人イっちゃいますか?


803 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 17:58:57
>>802
最初からにしましょう
場所は山奥のコテージなどでどうですか?


804 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 18:03:57
>>803
特訓のために山奥の別荘みたいなところでってところでしょうか?
それで書き出しをお願いしていいですか?

後、服装とかはどうしましょう?初出時の服かアイドル衣装とか


805 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 18:08:06
>>804
そんな感じですね
書き出しは了解です
服装は初出のものでおねがいします


806 : ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 18:13:37
>>805
わかりました、服装のイメージも突きましたので

では、どのアイドルがコテージに行っているだとかの
書き出しをお願いいたします


807 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 18:14:46
さぁ着いたぞ

(山奥のコテージに到着して車を降りたプロデューサー)
(後部座席のドアを開いて中の三人に出るように促す)

どうだ、空気も美味しいしいい場所だろう?

(これから行う調教のことを思い笑顔を浮かべながらコテージ前で大きく体を伸ばした)
(コテージは丸太を積み重ねたような作りのログハウス、周囲は木々に囲まれここで何をしようと誰かに見られる心配はないだろう)


808 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 18:16:32
>>806
【桜井桃華、結城晴、あとの一人はそちらのやり易い方でと思ってましたが、こちらが決める方がいいのでしたら莉嘉でお願いします】


809 : 櫻井桃華・結城晴・城ヶ崎莉嘉 ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 18:28:06
>>807
あら、ここが今回の特訓場ですのね、とてもいい雰囲気のコテージですわ

あーーー疲れた、ったく、こんな遠い所まで車の中のせいで体が凝っちゃったじゃんか

でもでも、これから合宿特訓楽しみだよね☆よろしくねPくん♪
(小学生アイドルとしてスカウトされた三人組み)
(これから数日間、泊まりこみのレッスン、特別合宿が始まる)

【書き出しありがとうございました】


810 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 18:33:47
>>809
荷物は先に届けてあるからね
それじゃ早速始めようか
といってもまずはお腹のなかを綺麗にする必要があるんだけどね

(そう言いながら降りてきた三人に視線を巡らせたプロデューサーは、すでに用意されていた浣腸器を手に取ると、その中に媚薬入りの浣腸液が目一杯入れられていることを確認して振り替えった)

それじゃぁ誰から始めるかな?


811 : 櫻井桃華・結城晴・城ヶ崎莉嘉 ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 18:39:07
>>810
ええーー少しは休もうよー、車でクタクタなのにー

ったく・・・また浣腸レッスンかよ…移動中もたっぷり食わせた癖にさぁ
(早速Pが取り出した浣腸器を見て、晴と莉嘉は疲れちゃったと)
(Pに対して少しクレームを言うが)

まぁまぁ、ここに着たのもレッスンのためなのですから
お二人が嫌ならまずは私からでお願いしますわ


812 : ◆my21BHKurg :2017/02/27(月) 18:45:47
>>811
晴も莉嘉そう言わないで
これも必要なことだからさ

(浣腸器の先端に管を取り付ける)
(桃華のスカートの中に手を入れて、下着脱がして移動させていたゆえにそのまま直接触れるアナルにはすでにアナル栓が付けられており、それがしっかりと填まっていることを確認すると、そこに管刺して浣腸器を桃華に持たせる)
(栓をしたまま浣腸を施せる栓故に漏れる心配もなく、桃華へと笑みを浮かべて口を開く)

それじゃ桃華、浣腸は自分で出きるね?

二人も浣腸するから、晴はズボンを脱いで

(二人の分を用意しながらてきぱきと準備を進めていく)


813 : 櫻井桃華・結城晴・城ヶ崎莉嘉 ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 18:55:37
>>812
むーー・・・まぁPくんの言う事もわかるけどー☆
アナルレッスンすると、恥ずかしい事が無くなって度胸が付くんだよねー☆

それに辛くて苦しい事にも普段から慣れてるから、ダンスや歌のレッスンも苦じゃなくなる
腹をいつも鍛えてるから腹筋も鍛えられるんだろ

(アナルレッスンを始めた頃を三人は思い出す)
(三人とも初々しいアナルを見られて恥ずかしがり、ウンコを我慢させられて苦しくなって)
(目の前で何度も何度も排泄して、恥ずかしい思いをした)
(だがそのおかげでライブの緊張も薄れて、レッスンの苦しさにも耐えられるようになった)

そうですわよ二人とも、Pちゃまのレッスンがあれば私達はもっと輝けますわ
うふふふ、任せてくださいましPちゃま
くぅぅっっ…んぅぅうっっ…じ、自分で入れるのも・・・大分苦じゃなくなりましたもの
(手にずっしりと浣腸液が入った浣腸器を持たされて、自分でそのシリンダーを押して行く)
(管を通って媚薬入り浣腸液がチュルチュルアナルに注ぎ込まれていく)
(一気に拭き上がる便意も、アナルプラグはしっかり抑えて)

(晴はズボンを下ろし、莉嘉もスカートを捲り上げて)
(二人ともアナルプラグをPに向けて突き出して)


814 : 櫻井桃華・結城晴・城ヶ崎莉嘉 ◆GBASAWOiU2 :2017/02/27(月) 19:38:38
【お気に召されなかったようですね】
【スレをお返しします】


815 : ◆7rdZagt30Q :2017/03/06(月) 00:30:33
【スレッドをお話におかりします】
【まあ詳しい話を教えてくださいな、版権なのかとかオリジナルなのかとか】
【NGが何かとか、それぐらいで構いませんから】


816 : ◆k6NThPRuBs :2017/03/06(月) 00:38:17
【スレをおかりします】
【そうですね、版権、オリジナルはどちらでも……好みのシチュに合わせてという感じでしょうか】
【好き勝手にお互いのやりたいような関係、シチュならばオリジナルでしょうけれど】
【NGは男性との絡みや獣姦くらいですね。それ以外でしたらスカトロでも何でもほぼほぼやれそうな気がします】
【不本意に奉仕しているのでも望んでやるのでもどちらも美味しいですが、前者だと「それならどうしてやっているのか」が内容によっては燃えるポイントですね】


817 : ◆7rdZagt30Q :2017/03/06(月) 01:05:43
>>816
【了解しました、それは追々話すとしましょう】
【私が考えていたのは、もといやりたいことは鬼畜よりになるのでしょうか】
【ハメ撮りやファミレス内でテーブルの下でふたなりに奉仕させたり】
【バレるかもしれない、というスリルで煽っていきたいと思っています】
【緊縛、ハメ撮り、焦らし、強請らせ等そういうプレイが好きといっておきます】
【不本意にやらせるにしても、身体は大分開発が進んでいてもう陥落寸前とかが好きですね】
【一度イかされてふたなりを目の前に差し出されたら理性が吹っ飛んでしまうくらいの、なんてね】
【遅くなってごめんなさい、とりあえずはこんな所かしら】


818 : ◆7rdZagt30Q :2017/03/06(月) 02:01:09
【寝落ちしていると踏んで私も落ちさせていただきます】
【伝言板辺りで返事を期待しておきますので、それでは】


819 : ◆7rdZagt30Q :2017/03/06(月) 21:59:46
【スレッドをお借りします】


820 : ◆k6NThPRuBs :2017/03/06(月) 22:08:53
【同じくスレをお借りします】

>>817
【そちらのやりたいことなど大体掴めたような気がします】
【中々に鬼畜……それも最低と表するに相応しいことをやりたいお方のようなのでこちらも相応の覚悟で望みたいと思います】
【こちらをいじめ抜き、そして自分から媚びさせたり求めさせるのがお好きなようですね】
【なるほど、そうなると逆にしたくないNGなどはございますか?】
【版権キャラ…もしくはオリでもとありますがどちらがご希望などあるでしょうか】
【といっても版権に関してはこちらはレパートリーは多くはないですが】


821 : ◆7rdZagt30Q :2017/03/06(月) 22:20:15
>>820
【お褒めに預かり光栄です♥】
【それはどんな覚悟かしら、どんな扱いを受けても良いという覚悟?】
【私に対する期待…?よろしければ教えてくださらない?】

【ええそうよ♥貴方に媚びさせて、自分から身を落としていただくことが好きなの♥】
【和姦か強姦かはどちらでもよくてよ、貴女がちょろい女騎士みたいなことを言いたいのなら強がればよいですし】
【私に優しくされながら、けれど鬼畜に突き放して欲しいなら甘えてみてください】

【ここまで言っておいてですが、NGは度が過ぎた汚いことです】
【チンカス、放尿、食ザー、この辺りはむしろ好物という所ですが】
【便や嘔吐物、流血沙汰も避けたいわね…それに併せて猟奇も余り強くはできないわ】

【オリか版権かでいえば……まあ、版権の方がいいですね、色々楽ですから】
【版権のキャラクター次第でどういう流れになるのかも変わる所はありますから、先にそちらから決めても良いかもしれませんね】
【試しに簡単に手が出せる物から聞いてみますが、FGOとか艦これとか、そういうのはどうでしす?】


822 : ◆k6NThPRuBs :2017/03/06(月) 22:34:23
【あ…うう、ごめんなさい!♥があんまり多いとその…ちょっと苦手で】
【昨夜から今夜までお付き合い頂いて申し訳ないのですがまたの機会にでも…】


823 : ◆7rdZagt30Q :2017/03/06(月) 22:37:30
>>822
【あらそう……こればかりは残念ね】
【お相手ありがとう、またの機会があれば宜しくお願いします】


824 : ◆k6NThPRuBs :2017/03/06(月) 22:44:59
>>823
【はい、本当にごめんなさい…】
【こちらはお返ししますね。失礼いたしました】


825 : パーシヴァル ◆fdKT4k2bgg :2017/03/07(火) 00:14:25
【家臣と場所を借りる】


826 : ルリア ◆0aAfs0Kg0. :2017/03/07(火) 00:23:19
【家臣のルリアがパーシヴァルさんとお借りしますっ】

(エスコートのため掴まれていた腕からそっと逃げ)
改めて、お待たせしてすみませんでした!


827 : パーシヴァル ◆fdKT4k2bgg :2017/03/07(火) 00:30:11
>>826
こんな夜中に呼び出してすまなかった。
……呼びかけに答えた、ということはそう理解してもいいのだろうか?
俺は、そのつもりで呼んだ。お前を……。
(手を伸ばし、ルリアの頬に触れるようにしつつ目の前に跪き)

ルリア、お前の望みも聞いておきたい。
俺以外が良いというなら、それも聞こう。
思うことを、教えてくれ。


828 : ルリア ◆0aAfs0Kg0. :2017/03/07(火) 00:36:49
>>827
あ、あのっ、いえ!夜中になってしまったのは私のせいですから!
そう……理解?と、はわぁっ……は、はい!あのっ、えっと……はい!
そう、ですけど……えっと、パーシヴァルさんはどんな展開を希望されていますか?
私とパーシヴァルさんだと…その、凌辱?はうっ!勿論お互い気持ちがあっての事になりますけど。
とか、普通に純愛系でしょうか?
っと、っと!そんなっ!家臣に跪いちゃだめですよ〜〜!

いえっ、パーシヴァルさんのままでお願いしますっ!


829 : パーシヴァル ◆fdKT4k2bgg :2017/03/07(火) 00:41:03
>>828
そうだったな、ではこうしよう。
ルリア、お前を俺のものにしたい。
陵辱…俺が陵辱というのもあまりイメージに合わないかもしれないが…。
無防備なお前にお仕置きという名目でそうするというのも良いかも知れないな。

純愛ならば、語る必要はないだろう。
お前をたっぷりと愛でさせてくれればそれでいい。
どちらがいいか、選んでくれるか?
(頭へとそっと手を伸ばし、優しく撫でながら微笑み)


830 : ルリア ◆0aAfs0Kg0. :2017/03/07(火) 00:47:53
>>829
お仕置きっ……!いいですねっっ。なんて私が言うとそれこそイメージがっ…ごめんなさい。

はい、じゃあ…普通に始めてみましょうか。家臣として認めてくださったら他にも考えるということでいいですか?
(優しい手つきの下で蒼い髪の一房が、嬉し気にぴょこんっと跳ねあがりそうだ)
(微笑には頬を紅くして、後ろ手を組みもじもじと身じろぎをした)

先にたくさん話すより、始めてみますか?パーシヴァルさんのイメージでいいですっ
私がそれに繋げる形でやってみますっ!


831 : パーシヴァル ◆fdKT4k2bgg :2017/03/07(火) 01:08:18
>>830
そう、だな…よし…では始めるとするか。
(頷くと、こほんと咳払いを一つ)
俺は既に家臣として、認めてはいるが…そうだな。

お前には一つ注意することがある。
少し、無防備すぎるのではないか?
お前のことだ、何も考えていないのかもしれないが…。
(ルリアの頭をぽんぽんと優しく撫で、こほんと咳払いをし)
戦いに参加するのは良いが……。
(腕組をし、ルリアを傷つけるつもりはないものの)
(恥じらいを持てと教えようと、ルリアへ説教を続ける)


832 : ルリア ◆0aAfs0Kg0. :2017/03/07(火) 01:11:52
【はわわっ!ごめんなさい、パーシヴァルさん…お時間作って頂いたのに眠気がすごくてっっ】
【このままだと寝落ちしちゃうかもしれませんので、ここまででお願いしますっ】
【ワガママばっかりな家臣ですみません!ありがとうございましたっ、おやすみなさい!】

【返しますっ、ありがとうございました!】


833 : パーシヴァル ◆fdKT4k2bgg :2017/03/07(火) 01:15:42
【そ、そうか…。】
【では、俺もこれで帰るとしよう】

【場所を借りた。】


834 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 21:24:52
【スレをお借りします】


835 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/15(水) 21:26:42
【スレをお借りします。では、今夜もよろしくお願いします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/582

ひっ、うっ――もう急に締めないでくださいよ。
(人間離れした巨根でも、一晩中射精できる絶倫でもなく)
(見た目で言えばごく普通の、それも今童貞を捨てたばかりの少年)
(彼女を責める一方で奥まで突けばその具合に自分まで声をあげてしまいそうになる。)
(だから……自分には関係のない部分でたっぷりと感じて貰うことにした。)

仕方ないなぁ…取れば良いんだよね。でもさ、平気…?
同じ所に二つだなんて結構キツいと思うけど……。
(彼女の霊力で作った事もあり、過剰な重さも痛みもないクリップはこうした行為に最適の道具)
(ただし、抑えられていたのは痛みと重さだけ……快感と刺激はクリップが揺れるたびに畳に吹き付ける潮が教えてくれている)
(ゆっくりとしたピストンで優しく膣をかき混ぜ、簡単に絶頂に飛ばさないようにしながらも)
(彼女のお願いを聞けばもう一度、焦らしているつもりなのか念を押すように問いかけて)


836 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 21:38:26
>>835
儂のせいじゃ…ぁあっ♥
(どんな女でも雌にすると豪語するような性豪であればともかく自分をここまで狂わせているのは単なる少年)
(自分の膣内で快感の声をあげる童貞であり、理解が追い付かない)

も、もう逆らわないのじゃ!
なんでもするからはやく取ってほしいのじゃあ♥
(闇雲に突かれるのではなく緩やかなピストンさえ発情しきった身体には辛い快感)
(念を押しての問いかけの意味も理解するほどの理性はなく、クリップを外してほしいと腰を震わせながらのおねだり)

【いきなりですがごめんなさい、次のレス少し遅れると思います】


837 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/15(水) 21:52:26
>>836
本当に逆らわない…じゃあさ、絶対だよ?『命令』だからね?
(お互いに繋がった姿勢のまま、彼女の締めつけで次第に息が荒くなる中で念を押すように問いかける)
(つん、とクリップを引っ張っていたけれど。彼女は焦らす必要がないくらいあっさりと了承してくれた)
(その様子は余裕がどこにもない事を白状しているようなもので)

良いよ、じゃあ外してあげるね。
その代わり、たっぷり気持ちよくなってくれると嬉しい――なっ♥
(そう言って彼女の唇を奪う少年。舌で唇をこじ開ければすぐに口腔で温もった酒が伝わってくる)
(媚薬をたっぷりと含んだ酒の口移しは、耐性があるとはいえ少年にも影響を与え、肉棒が疼くように充血し膨らんでいく)
(そんな状態で彼女を繋がったまま抱えて、乱暴に腰かければゴリっ、と深くにくい込む音と)
(一拍遅れて膣の中に注ぎ込まれる熱い精液、そして……パチン♥と音立ててクリップが一斉にクリや乳首からはじかれていく)

【お待たせしました。退席お気になさらずですー】


838 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 22:10:54
>>837
もちろんじゃ♥2度と逆らったりしないのじゃ…♥
(痛みや重さなどの快感の邪魔になるものは一切与えずに純粋に快感だけを叩き込んでくるクリップ)
(それから逃げるために更に深みにはまっていることに気がつくことはできなかった)

ありがとうなのじゃ♥…っ♥
―――――♥♥♥♥♥
(至高の快感に浸されながら唇を奪われる)
(幸せなのではないかと錯覚してしまうような行為は警戒心を薄れさせ…)
(奥を深く突かれ、初物の精液が注がれる)
(たったそれだけで酸欠になったように口を大きく開けて声すらでない)
(声にならない喘ぎで必死に快感を逃がそうとしながら少年の精液を全て受け止めた)

【ごめんなさい…問題は終わったのですが、ちょっとずつレス遅いと思います】


839 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/15(水) 22:27:54
>>838
本当に凄い効き目だよね。
あんな強そうな人でも、逆らえないんだね稲荷さ……隷淫狐だったね。
(見た目は幼い少年少女でも、お互いが交わしているのは酒を口移しで飲ませ舌を絡めるようなキス)
(彼女を優しく抱え上げても、その後に尻餅を付くことでやってくる衝撃は別…蕩けきった膣穴に熱い精液吐き出し)
(彼女の幼い膣口をぐり、と揺らすように拡げる事で更に奥へと流れ込んでいく)

っは、……はぁ、凄いや。腰から下…溶けたみたい。
ねえ、レイ……僕普段はこっちに居ないんだよね。だから…君に2つだけ選択肢をあげるね?
ここで僕を大人しく待って……ずうっと発情期のまま我慢してる淫乱狐と。
僕と一緒に街に来て……ペットとして飼われちゃう生活……こっちだともう、神様になんて戻れないかもね。
(腰を揺らす度に精液を注いだ膣の繋ぎ目から水音が響いてくる)
(絶頂したばかりなのに未だに硬いままの肉棒を揺らしながら、彼女の尻尾を指先で絡めて問いかける)
(そのどちらを選んでも、愛玩狐としての道は免れないはずで)

【いえいえ、大丈夫です。お気になさらずー】
【ある程度堕とした辺りで締めか…継続可能ならその後でシチュ進められればと思います。】


840 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 22:36:12
>>839
2つ…ぁっ♥
ぺ、ペット…ペットでいいのじゃ…儂をペットにするのじゃ…♥
(少年から離れられるならこの状態から抜け出す策もあったかもしれない)
(しかし卑怯なことに未だ存在を主張する肉棒を膣内で揺らされると答えは1つしか残らない)
(少年が来るわずかな期間を狂いそうなほどの発情を抱えて過ごすなどできるはずがない)
(そうなれば少年のペットとして、神に戻る可能性すら自ら捨てて媚びてしまった)

【ありがとうございます】
【こちら4月以降はもう不明瞭になっちゃう感じですね…】


841 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/15(水) 22:45:50
>>840
そんなにペットになりたいんだ…♥
レイってさ本当に神様だったんだよね、それとももう忘れちゃった?
(射精を終えて落ち着いてきたのか、腰を突き上げる動きが偶然からわざとに変わり始めた)
(幼くなった体に大量に注ぎ込まれた精液は、その度に下腹部を僅かに上下させるよう盛り上がる)
(自分自身の社に粗相でもさせようか、それとも彼女を社で絶頂させてその愛液でも奉納しようか)
(そんな事を考えながら、目の前で媚びる彼女から肉棒を引き抜いていく)

【それまでには決着ついちゃいそうですしね】
【このまま連れ去り…になっちゃいそうですが調教中(調教後)で続きでも良いですし。時間が厳しければその手のお話でも大丈夫なので】


842 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 22:54:17
>>841
それは覚えて…♥だめ、なのじゃ♥
奥を揺さぶっちゃ…♥♥
儂を神から貶めて名前までつけてペットにしたのはお前じゃろう…♥
(奥を何度も突き上げられその度に鳴いてしまう)
(もはや自身の社すらも執着はないだろう)
(肉棒を抜かれると思わず目でおってしまった)

【そうですね】
【お好きな場面からでも大丈夫ですよ】
【完全に堕ちきったペットでも、まだ調教中でも】


843 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/15(水) 22:59:57
>>842
【完堕ちなら田舎に戻しちゃう所とかできそうですね。約束通り力は戻したのに体中開発されきってるとか】
【開発中なら、少年のお屋敷で順調にペット生活、抵抗して教育される感じでも。すっかり躾られてる所でも。】
【お尻開発したり、淫紋くっきり残したり…他にもしておきたいのがあれば、それ込みで返しますね】


844 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 23:02:06
>>843
【完堕ちも調教途中もどちらも素敵で悩んでしまいますね】
【淫紋だけはあると嬉しいですが、それ以外はお好きなものをつけてもらっても大丈夫です】


845 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/15(水) 23:06:16
>>844
【では、どちらも悩んでしまいますが…数日(週)後なんて感じで調教中にしちゃいましょうか?】
【4月以降は不明ということなので、もう数回で完堕ちまでしちゃう感じで。】
【淫紋の方こんな感じでどうでしょう?必要ならピアスつけたり、もっと成長させたりでも】

ttp://i.imgur.com/nODv25g.jpg


846 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 23:10:39
>>845
【では途中でお願いしたいです】
【一応それ以降も予定とれないことはないとは思うのですが、まだ予定は固まらず…】
【淫紋素敵だと思います。ピアスや言葉遣いなんかもお好みあれば躾したってことで変えますのでお気軽にどうぞ】


847 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/15(水) 23:20:33
>>846
【分かりました、では早速作りますね。そちらの描写も展開もとても好みなのでまたその時はお願いすると思います】


848 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 23:24:37
>>847
【楽しみにお待ちしますね】
【ありがとうございます】


849 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/15(水) 23:28:03
>>848
(人間のフリをして周囲と接触していた稲荷の少女)
(神様としての彼女は少年の手で一晩で作り替えられる事になってしまった)
(肉穴狐、淫幼式神、性処理使い魔……散々嫌がっていた立場でさえお腹に刻んだ淫紋がくっきりと形を刻めば)
(自分の社に潮を吹くことだって拒めなくなってしまった。そんな彼女の生活の場は社から都会の屋敷へと移り変わり)

ただいまー……って誰もいないんだよね。
最近は妖怪退治の仕事もないみたいだし、やっぱりこの街に強い子がいるから寄ってこないのかな。
(屋敷の扉を開けたのはここに一人で済む、屋敷の主でもある少年のもの)
(礼儀正しいこの少年がいつものように“犬の散歩”を行う姿は今では近所で当然の光景になった)
(一つだけ皆が知らないとすれば、彼がリードを握る手、その先にいるのは…)

ねえ、レイはどう思う…?
(皆が犬だと思ってるのはそうなるように見せた相手の姿。)
(違和感を抱かないようにと裸で、首輪を付け、縄を引いて歩かせている。)
(不自然に増えた尻尾の根元は彼女の尻穴に伸び、今もぶるぶると振動音を響かせて)

【では、改めてお願いしますー。リミットいつでも遠慮なく】


850 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 23:35:53
>>849
わからない…のじゃ…
たまたまかもしれぬし、儂よりもご主人様のことを…あ…ぉっ…♥
(排泄の必要性がなかったため人形をとる時にも本当にただあるだけだった尻穴はいまや第2の性器)
(お腹に刻まれた淫紋は契約と同じ効果を持ち、その肩書きには抗えなくなった)
(力は大半返してもらっているはずであってもまだ縛られたまま)
(今まで知らなかった尻穴快楽に外であることも忘れて一鳴きした後)
(裸でリードを引かれ散歩させられる屈辱に震えていた)

【こちらこそよろしくお願いします】
【眠気の方とか大丈夫ですか?】


851 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/15(水) 23:47:56
>>850
(彼女との契約は順調そのもの、約束通り事あるごとに力を返しその代わりに様々な行為を行ってきた)
(人の真似をする為にただ作られていた尻穴に細い糸で吊るされチリチリと音を立てる乳首)
(犬にしか見えない……同業者が見れば四つん這いの少女に見える彼女の淫格はまるで、戒めるかのように根元をリングで締められ勃起を強制させていた)

また、のじゃって行っちゃったね。
もう、前の巫女さんみたいな喋り方をするようにって言っただろ?
それとも、罰が欲しくてわざとだったとか…?
(彼女の口調をわざとらしく咎める少年。実際には口調が嫌なわけでもないのに)
(ただ、調教するための口実としてその言葉を捉えれば、偽の尻尾に手をかけていく)
(ぢゅ、ぐぷ……ぐぽ、と彼女の細い尻穴が形を変えるたび玩具を飲み込み肉壁を擦られて)

【こちらはまだ平気ですがどうでしょうか?厳しければ一度中断でも平気ですので】


852 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/15(水) 23:58:56
>>851
(力を1つ返してもらう代わりに身体に1つ淫らな細工を受け入れる)
(それが繰り返され、今となっては主人の手の入っていないところの方が少ないとすら言える)
(仮に逃げ出せたとしてこんな身体では別の退魔師に囚われ再度調教されるのが関の山だろう)

違うのじゃぁ…♥
違いますからやめてください…♥ 
(ついうっかり油断すると出てしまうもとの口調)
(姿を変化させているときならいざ知らず、本来あちらの方が作った口調なのだから仕方のないことだろう)
(しかし主人にはそれを責められお仕置きに尻尾玩具を弄られる)
(全身の性感帯を淫核並みの快楽器官にされた身体はただそれだけですら腰が抜けてしまった)

【いつも急な眠気が来るタイプでしてなんとも言えないところではあります】
【次の場合はいつになりますか?】
【こちら大分空いて、一番早くて火曜日になってしまいます】


853 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/16(木) 00:09:42
>>852
(力を取り戻した彼女はそこらにいる妖怪よりもずっと強い)
(その気になれば契約だって破ることが出来るかもしれない……)
(……もっとも、全身性感帯へと変わりつつある彼女は別のチカラで縛り付けられてるようなもので)

そうそう、ちゃあんと人前でボロが出なくなったら
今度は人の姿で連れ回してあげるから楽しみだね……お漏らししても、犬じゃないから言い訳できないだろうしさ。
(腰を震わせろくに立てそうもない相手…以前なら少しは心配していたけれど)
(今ではこのくらいは当然になってしまった……尻尾に指をかければ、ずるずると音を立てて引き抜かれ)
(く、ぽっ♥と音を立てて引き抜かれる尻尾は少女らしい肉体に不釣り合いにぽっかり口を開けたままでヒクつかせ)

【この時間ですしね、それなら一度ここで中断しましょうか?】
【そうですね、こちら火曜日も空いているので良ければ本日くらいの時間からどうでしょうか?】
【このまま調教中でもう一回、その次で堕ちぐらいでいけそうかなと。】


854 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/16(木) 00:16:39
>>853
い、いやだ…人の姿はやめてください…
あぁぁっ―♥♥
(お尻をちょっと虐められるだけで腰砕け、それが玩具を引き抜かれたりなんてしたら当然の結果)
(絶頂してしまい、我慢できなくなったおしっこがそれと同時に地面を濡らしていく)
(元神の威厳など微塵もない、ペットの犬そのものの姿で主人の脚にすり寄った)

【ごめんなさい、それでお願いします】
【わかりました、時間も大丈夫です】
【また次回調教していただけるのを楽しみにしていますね】


855 : 芦屋優 ◆WG4EigQr2U :2017/03/16(木) 00:22:34
>>854
【いえいえ、もう深夜ですのでお気になさらず】
【では今夜はここで一度中断……置きの方でお返事返しておきますね】
【時間の方も問題ないようなので来週火曜日、ぜひお願いしますお付き合いありがとうございました】


856 : 隷淫狐 ◆LR0G5bw6cs :2017/03/16(木) 00:26:35
>>855
【ありがとうございます】
【それではまた次回会いましょう】

【楽しかったです、スレをお借りしました】


857 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/17(金) 22:02:29
【たぬー♪ 天狐さんとスレをお借りしまーす♪】

【(畳の上にお茶やお菓子を乗せたお盆を置き)】
【(エプロン姿で振り返る間、衣服が消え失せフリル付きの可愛らしい裸エプロン姿になってお出迎えして♥)】
【今夜もよろしくね、天狐さん♥】
【(湯のみを手にしながら畳の上にちょこんと正座してみせて)】


858 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/17(金) 22:11:04
【スレを借りるのじゃ】

>>
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1487834931/173

ふっふっふ、そうかのぉ?きゅむっ♥
このような姿で出かけたりするのはあまり無いんじゃが、たまにはいいじゃろう
いつもとは変わった視点で新鮮じゃ
(抱きつかれると尻尾をゆらゆらと揺らし、尻穴キスについお尻を突き出すようにしてしまいながら)
(肩をぶるっと震わせており)
ふ、ぅ…。うむ、行くとしようかの♪
(お出かけようのバッグを持ってから手を絡ませるように繋いで出かけ)
(辺りをきょろきょろと見渡す。普段は儂よりも小さい者が大きく見えたりと一風変わって楽しく)
(そうこうしている内にファミレスへと到着し)

ほう、豆坊…いや、豆ちゃんはここによく来ておるのか?
おもちゃか…可愛いのがいいのう♪
(この言葉遣いもちょっと変えた方がよいのかの?などと思いながらもその笑顔は普通の子供のようで)
(隣に座りながら同じように脚をばたつかせ、鼻歌混じりにメニューを眺め…)
こうしてメニューを見ておる間もなんだか楽しい気持ちになるのう♪誰かとこうして
お店に入ったりするのは久しぶりなのじゃ♪
ひゃうっ♥豆ちゃんは…誰かに見られていたらどうするのじゃ…♥
(口ではそう言いながらも儂も手をしっかりと繋ぐようにして肩に頭を乗せるように擦り寄るようにしながら)

あっ、このデザートのゼリーは儂はイチゴがいいのじゃ♪
(子供らしくちょっとした我儘を言ってみたくなったのか、メニューを指刺して)
ひゃんっ♥そ、そこは変になっちゃからダメって言ってるじゃろう♪んぅ…♥
(ちょっと女性店員をからかいたくなったのか、儂もわざとらしく声を上げながら頬にキスをされると腕に抱き付いてみせたりして)
うん、それでいい♪何かあれば後でまた頼むのじゃ♪
(既に発情しているかのような赤面を見せてしまいながらも体を押し付けたりしている所を見せながら頷き)

【(お盆を置いたのを確認した後で儂は正座して)】
【なっ…お主は唐突にそんな恰好をしおってからに…。悪い狐に食べられてしもうたらどうするつもりじゃ?♥】
【うむ、こちらこそ宜しく頼むぞい♪…して、そこに座るよりここに座ったらどうじゃ?】
【(今日は上は巫女服なのだが、下は袴ではなく赤いミニスカート姿で、正座している膝の上をぽんっと叩き、儂も湯呑を手に取って)】


859 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/17(金) 22:33:11
>>858
うん、前に何度かあるよー♪だから、こっち行くとジュースもらえるってわかるのっ♪
天狐ちゃん、ジュースもらいにいこ?♪
(腕に抱き着く天狐の手を握り、ドリンクバーコーナーへと導いていく)
(誰も居ないファミレスの中、貸し切り状態で通路を歩く間、尻尾を絡めて天狐と結ばれて歩き)
(ドリンクバーコーナーに辿り着けば、お兄ちゃんぶってグラスをふたつ手にすると先に氷を注いでいった)
はい、これ天狐ちゃんの分だよ♪
えーっと……ボク、これにするっ。
(メロンソーダのボタンを押し、出てくるのを待つ間、スパッツ越しの天狐のお尻を撫で撫でしてじゃれつき)
(指先でお尻の谷間、お尻の穴をすりすり♥って虐めてあげながら天狐の頬にキスをまた落とし)

お外でえっちって…天狐ちゃん、こういうとこでしたかった?♥
(天狐の耳元で囁き、ぺろっと舌を出して悪戯っぽく笑い)
(ジュースを手にして今度は天狐の番と場所を譲る)
(薄いスパッツ生地の上からお尻の穴をぬぷぬぷ♥ちゅぷ♥と指を沈めて悪戯して刺激し)
(発情牝声を上げていた天狐の様子は全てお見通し、なんて顔をしながら店内性交のお誘いまでして)
…バレないように、ちょっとだけなら……いいよ…♥
(天狐の淫らな妄想を受け入れてあげると囁き、笑い声をあげるとジュースを手にしながらまたお尻を撫でてあげて)
(同じ高さの視線を絡みつかせながら、天狐のグラスのジュースが注ぎ終えるのを待ち、また手を引き席へと導いてみせた)
(席には既にお子様ランチがふたつ配膳されており、しばらく誰も様子を見に来る気配も無く…)


【(少しだけ思案した後、湯のみのお茶を手にしたまま天狐の膝上へと後ろ向きに腰を下ろす)】
【(巫女服の谷間にまた後頭部を預けて顔を埋め、おっぱい枕に擦り寄りながら、お茶を一口啜り)】
【だって…天狐さん、こーいうえっちで可愛いコス好きでしょ?♥】
【天狐さん悦ぶと思って…違った?♪】
【(フリル付きのエプロンドレス一枚で天狐にもたれかかりながら、巫女服の隙間から覗く乳房をちろ♥と舐めあげて)】

【えへへ…お料理先に着てもらっちゃって、誰もいない所で安心しながらえっちな事しよ♪】


860 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/17(金) 22:54:13
>>859
儂も来た事はあるんじゃが…ドリンクバーは初めてじゃな。
うん、ジュースを貰いに行こうかの〜♪
(いつもよりも子供っぽく、手を繋ぎながら一緒に歩いていき)
(誰も店にはいないとしても、一応店員の目は少し気にしつつグラスに氷を入れて貰い、それを受け取り)
ありがとう、お兄ちゃん♥
(なんて、笑顔を浮かべながら言ってみる。…本当は儂の方が年上っていうのを考えれば恥ずかしいが、この姿じゃとこういうのも楽しい。なんて思いつつ…)
えっと…じゃぁ、儂はこっ!?ひゃ、んっ♥ふ、あ…ひう♥あ、ぁあ…
(スパッツ越しとはいえ、発情期の体は声を堪える事も出来ずに尻穴までヒクヒクしているのがわかり服の裾をぎゅっと掴みながら吐息を上げて抱き付き)
(キスを落とされれば、メロンソーダが入り終わっていて)

きゅぅ…♥儂は、ぁ…んぐぅ
(耳がぴこぴこと動きながらそっと囁くように…)
こういう所でも、こ、公園とかでも…道端でも、どこでも…したかった…♥
子供の姿でも、元の姿でもイケナイ事をするってドキドキする、でしょ?
(なんていつもとは口調まで変えて言えば真っ赤になりながら自分のコップを置き、カルピスソーダのボタンを押し)
きゃうっ♥あっ、あふ…あぁ、あっ♥:
(スパッツ越しに股間の辺りに染みが出来ている…。尻尾をパタパタさせながら緩んだ顔を見せてこくこくと頷き)
い、今なら誰もおらんようじゃ…。…んっ♥
(儂はスパッツ越しに尻に手を当てれば、尻穴と股間の辺りに指を入れられそうなぐらいの穴を作りニヤニヤしながらそれを見せた後で)
(グラスを持って席へと戻る…。既に配膳されたメニューは美味しそうに見えても、性欲のせいでムラムラとしているのが止まらずに)
(豆ちゃんの手を取ると自分の胸に持って行くようにして)
ど、どれぐらいならバレないかのう…ちょっと、と言っても…のう?
(元の姿より小さいとはいっても、年齢の割には大きめな胸はブラもしていなく少し触れれば乳首がツンと硬くなっているのがわかってしまう程で)
(切なそうな表情を見せながらも、口を小さく開いてまるで誘っているようにしながら…)
おっぱいとかおまんことかお尻を豆ちゃんにいじられちゃうかぁ…豆ちゃんにごほうしするか…どっちがいいかなぁ?
(なんて子供っぽく言って見せながらも発情した淫乱狐の顔になってしまっており)

【よしよし…♥儂の胸はクッションみたいな物じゃのぉ〜。暖かくて気持ちいいじゃろう?】
【(座ってくれると嬉しそうにしながら軽く胸を押し当てるようにし、儂も一口啜れば息を吐いた)】
【む、否定はせんが…嬉しい事は嬉しい。じゃが、唐突じゃと興奮して…】
【つい、ついつい何かしてしまいそうになるもんじゃぞ?】
【(エプロンドレス越しにお腹を撫でながら、乳房を舐められると茶を零さぬように気を付けながらも尻尾がピンッ!と立ち)】
【くひゃっ♥ふふっ、お主は胸が好きじゃのぉ。孕んでしもうたらもっと大きくなって】
【搾るだけでも大変になるかもしれん♥】

【誰かに見られてしもうても…子供同士じゃから大丈夫じゃ!きっと…。が、我慢出来ん訳じゃないぞ?】


861 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/17(金) 23:18:20
>>860
どっちもがいいけど…ご飯食べながらしちゃお?♥
(導かれるがままふにぃ♥と天狐の乳房をシャツの上から触れて撫で摩る)
(硬く尖る敏感な乳首を指の間で挟み、きゅぅっ♥と締め上げながら手のひらを広げて乳房を包み込んで揉みしだき)
(天狐の顔の前で指を振り、視線を誘導したまま指先は自分の股間に)
(するりとおちんちんの辺りを撫で上げれば、穴が開いて硬くなり始めたおちんちんが姿を顕していく)
天狐ちゃん、お兄ちゃんのお膝の上においで♥
お兄ちゃんとご飯食べさせあいっこしよー♪
(天狐の乳房を掴んだまま、腰を上げさせ膝上へと座らせていく)
(腰を下ろす寸前に、穴が開けられたお尻の穴に亀頭をぴったりと押し当て、ずぷぷぷ♥と肛門へと肉棒を突き入れ座らせて…♥)

こうすればぁ…ごはん食べながらえっちできちゃうけど…♥
天狐ちゃんのお尻の中、おまんこと違って…んっ♥こっちも気持ちいいの…♥
(尻穴で刺激を受けて肥大化し始めていくおちんちんが、窮屈な腸壁を強引に押し開いていく)
(腸内に埋め込まれた肉棒による強制拡張の衝撃を天狐の腸内に押し与えながら、後ろからしっかりと天狐を抱いて)
天狐ちゃん…あーん♥
(フォークで切り分けたハンバーグを天狐の口元に運びながら、腰がゆるゆると揺れる)
(外から見れば普通に抱っこしている様にしか見えないまま、尻穴性交を始めて楽しむ子狸の顔は淫らに蕩けて)
(右手でフォークを操りながら、左手は天狐の乳房を弄り続けていて…♥)

えへへ…ハンバーグと、おちんちん…どっちが美味しい?♥
(天狐に囁きながら、答えを待ちつつ自分から口をあーん♥と開けて)
(今度は天狐に食べさせてもらおうとおねだりしながら、強引に突き入れたお尻の中でおちんちんがひく♥びく♥と暴れているのを伝え続けていき…♥)


【うん…♪すっごく気持ちいい♥】
【ボク、天狐さんのおっぱい好きだもん…♥】
【(舌先で乳房を舐めくすぐり、顔を揺らして乳首を曝け出させるとちゅぅ♥と吸い付いていく)】
【(授乳をねだる赤子の様に、おっぱいに吸い付きながら心地よさそうに身体を揺らし)】
【ね、赤ちゃんいつごろ出来るの?♥ボク、天狐さんとボクの赤ちゃん早くみたーい♥】
【あとね、おっぱいも飲んでみたいの♪赤ちゃんと一緒におっぱい飲んだり…ボクたちみたいな妖はすぐにおっきくなるから、赤ちゃんとも遊びたいし♪】
【こーしてちっちゃな天狐ちゃんと一緒に遊ぶみたいに…♥】
【女の子だったら、天狐ちゃんみたいにえっちな赤ちゃんになっちゃうのかなぁ?♪】
【(裸エプロン姿を悦んでくれたのを嬉しそうにしながら、エプロンの裾をちょこんと摘まんで少しずつ捲り上げ)】
【(おちんちんを見せつけながら、またおっぱいに吸い付き頬を窄めてバキューム音を響かせて…♥)】


862 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/17(金) 23:41:32
>>861
冷めてしもうたら…勿体無いしのう
(でも体をもじもじとさせて熱っぽい視線を向け、シャツの上から乳房に触れられると)
(ふにゅふにゅと膨らみのある胸は形を変えて、普段とは違った快感が走り口を開けたままで涎を垂らしてしまい)
ひゃんっ♥あ、ぁぁぁ…ああ♥
(愛液が溢れて店の席を汚してしまいそうになりながら、自分の手で股間を押さえるようにして)
(指を振られてそのまま視線をそっちにやってしまえば、硬くなって来ている肉棒…♥今のこの体で)
(もしあんなサイズになってしもうたら貫かれてしまいそう…とも思いながらもごくっと唾を飲み)
う、うんっ♥天狐…お兄ちゃんと食べさせあいっこ、したい〜…♥
(もしも、もしも知人に見られていてもこう子供っぽく振る舞えば儂が化けているとか思われんじゃろう…などと変な事を考えながら)
(尖った大きめの乳首は服の上からでも存在感をアピールしているようで、膝の上に座ろうとする…が、しっかりと位置を調整して…)
くひ、ぃぃぃぃぃぃっ♥んっ、んうぅぅぅぅ〜〜っ♥はひっ、は、ぁ…はぁっ♥
(甲高い声を押し殺すように手で口を塞ぐ。小さな尻穴が無理やりこじ開けられていく…♥:元の体では自分で)
(快感を感じるぐらいにはしてしまっていた事もあって、苦痛はほとんど無いが、それだけで達してしまいそうなぐらいで…♥)

そ、そう、じゃ、の…♥ひ、ふっ…あぁ…ぁ♥
わ、儂の尻…き、気持ちよいか。う、うむ、それは儂も嬉しいのじゃ♥
(少し動けば中で擦れ、まるでその形に無理やり変えられていくような感覚♥)
(小さな体では力も出ず、するつもりもないが今は抵抗しても無駄…というようないつもとは別の屈服感まであり)
あ、あーん…♥ひゃ、ふっ…んぐっ♥んあぁ…あぁぁ♥おいしいね。お兄ちゃん…♥
きゃ、ふぅぅぅ…♥そんなに触れた、らぁ…天狐のおっぱいおっきくなっちゃうよ?
(子供っぽい口調といつもの口調が混ざってしまう程に落ち着きがなくなってしまい)

えっと、ねぇー…。きゃんっ♥おちんちんがおいしぃ…♥
(儂もハンバーグを切り分けて、口を含んだ後…後ろを振り向き)
ちゅっ…♥んぐっ…ふ♥んうぅぅぅ…!!
(そのまま口移しで食べさせるようにしながら、イってしまっているようで入って来ている肉棒を激しく締め付けながら)
(豆ちゃんの膝の上には儂の温かい愛液が大量にかかってしまい…♥)

【ここまで大きくなってしまうと、ブラを探すのも一苦労じゃ。それもあって】
【していない事や、変化で誤魔化しておる事も多いのじゃが…好きと言って貰えれば】
【大きくなってよかった。とも思えるのう♥】
【く、ふ、ふー…ふ、あぁっ…♥】
【(湯呑を置いてから赤子にするように後頭部を撫でながら優しく授乳させてやるように…ただ、吸われるだけで)】
【(こんなに感じてしまっていては赤子に乳を与えるだけでもイってしまったりせんか?と不安にもなる)】
【孕んでしもうたら3ヶ月以内には出来るじゃろう。もう孕んでおるじゃろうから…♥少しすれば腹も膨れて】
【母乳も出るようになってしまうじゃろうな。まさか…子まで犯そう等と考えておらんじゃろうな?】
【そうなってしもうたら、儂と取り合いになるぞい♥並んで四つん這いになりながらパパに孕ませて貰うよう強請るというのも】
【それはそれで幸せそうじゃがの♥】
【ほう…♪ほれほれ…ミルクを飲みながらミルクを出してもいいんじゃぞ?】
【(からかうような口調で見えた肉棒を手で優しく扱きあげてやりながら、バキューム音に身震いし)】
【(儂の乳首は少しずつ大きくされているような気さえして…)】

【そうじゃ、次はいつが都合がいいかのう?儂は明日22時以降とか大丈夫そうじゃの】


863 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/18(土) 00:05:15
>>862
天狐ちゃんのおっぱい、柔らかくてふにふにして好き…♥
元のおっぱいにもどっちゃったら、大変なことになっちゃいそ♥
(シャツの中に手を差し入れ、もぞもぞ♥むぎゅ♥と揉みしだきながら、シャツを押し上げる乳房の感触を楽しんでいく)
(甘えた様に蕩け、幼児退行したかの様な子供口調でだらしなく喘ぐ天狐の姿はまた新鮮な感じで)
(同級生の女の子とえっちしている様な感覚を覚え、お尻の穴の中でおちんちんが淫らに暴れ、益々大きく主張し続けていて…♥)

はむ…♥ん、んちゅ…♥んん…♥んくちゅ♥
ちゅ…♥ちゅぷ、ちゅ♥…んぁ…ぁむ…♥
(口移しで食べさせてくれるハンバーグを口で受け止め、咀嚼して柔らかくなったそれを離乳食の様に食べさせてもらう)
(喉を通して飲み込み、そのままキスを重ね舌を差し入れて絡め合っていく)
(お尻の中でおちんちんをきつく締め付けてくれる天狐と絡み合いながら、食事を続けながら天狐が絶頂を迎えるのを膝上で感じ続けて…♥)
はぁ…天狐ちゃんのハンバーグも美味し…♥今度は、ボクから…あーん♥
(スプーンで掬ったチキンライスを口上に載せ、天狐の口元に口移しで運び食べさせていく)
(ちゅぷ♥ちゅく♥水音を響かせ、互いに食べさせあいながら少しずつ食べ進めていき)
(食事を続けながら腰が突き上げられ、おちんちんを気持ちよくすることにも夢中になって)

ぷぁ…はぁ♥天狐ちゃん、お兄ちゃんもうせーえき出ちゃいそう…だから…♥
お尻の中にびゅー♥ってしちゃったらぁ…またお漏らししちゃうでしょ?♥
おちんちん…っ♥ぬかない…と、ぉ…♥
(天狐に腰を上げてもらう様に言いながら、ちらと見たカルピスソーダの入ったグラス)
(口の中に精液注いで上げるのもいいし、グラスに絞り出してもらって飲ませても…なんて考えてしまいながら)
(このまま天狐に腰を上げてもらえず、お尻の中に注いじゃうのも…♥なんてことすら考えながらお尻を上げさせようと手で押していき)


【天狐さんとボクの赤ちゃんも一緒に交尾するの?♥うんっ、するぅ♥】
【お兄ちゃんが赤ちゃんに交尾教えてあげて、天狐さんと交尾しながらこうするんだよ?って教えてあげるの♪】
【(意味すら分からぬまま淫らな言葉を平気で口にし、頭を撫でられながら薄目で微笑み、また口元から音を響かせ吸い付いていき)】
【んっ♥んじゅ♥ん、んっく…♥♥んんっ♥】
【(授乳を求めながらおちんちんを扱きあげられ、天狐の手の中で硬くなり始めて)】
【(手コキご奉仕を味わいながら、幸せそうに吸い付き甘えていく)】
【はぁ…♪次は明日はわかんないかなぁ…来れたらって事になっちゃいそう…】
【日曜日は大丈夫だと思うけど…土曜日来れそうなら明日伝言板にお返事するねっ♪時間ぎりぎりになっちゃうかもだけど…いーい?】


864 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/18(土) 00:10:55
>>863
【全部返しておると時間も時間じゃし、こっちだけ返すぞい】

【もし男が産まれた場合は、儂は二人に犯されるのかのう?双子や三つ子という可能性もあるか♥】
【自分の子供の前で淫らな姿を見せる…背徳感があるの…♪】
【(腕で胸を寄せ上げるようにしながらブルブルと震え)】
【いやらしくくちゅくちゅと音が聞こえ始めたの…♥ほれ、出してしまうといい…♥】
【(何度も扱き上げながら儂も熱い吐息を漏らして)】
【ふむ、了解じゃ。日曜は儂がちぃとばかしわからんのう。明日とりあえず伝言板に行ってみて、しばらく待ってから】
【来なさそうじゃったら、次の予定を書いて帰るとしようかの】
【今日はこの辺りで時間じゃ。…くふふっ♥】
【(ゆっくりと横になると胸に吸い付いたままの豆坊を優しく撫で)】
【このまま…眠るのはどうじゃ?】


865 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/18(土) 00:16:47
>>864
【んっ♥ん…っ♥んん――っっ♥】
【(おちんちんを扱きあげられ、射精許可が下りればすぐさまおちんちんがひくつき精液が迸り)】
【(天狐の手の平を染め上げながら、脱力して抱き着いて…♥)】
【ん…じゃあ、土曜日来れたらちゃんと書くね…♪】
【はーい…ボクも一緒に寝るぅ…♥】
【(頭を撫で摩られながら、抱き着き抱きかかえられて甘えて)】
【(甘い吐息を漏らしていた唇が寝息を次第に立て始めて…】

【んん…すれを…おかえししまあす……にゃ・・…♪】


866 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/18(土) 00:20:12
>>865
【お、おお〜。勢いよく出したようじゃな♥偉いぞ♥】
【(そのべっとりとついた精液をぺろっと舐めながら笑顔を向け)】
【うむ、了解した。ではこのまま寝るとしようか♥】
【(寝息が聞こえると寝顔を見つめながら強く抱きしめて儂も眼を閉じて…)】

【スレを返そう】


867 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/18(土) 22:04:50
【たぬー♪ 天狐さんとお借りしまーす♪】

【天狐さんお待たせー♪ 今夜もよろしくねっ♥】
【(温かくなってきたという事で、今日は水着姿でお出迎え♪)】
【(ベッドの上に寝そべり、両手を広げながら白スク水姿を披露して)】
【(手にはマジックペンを持ち、胸元の名札には天狐さんに書き入れてもらおうと考え中♥)】


868 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/18(土) 22:08:33
【豆坊とスレを借りるのじゃ】

>>863
ひゃぅっ♥儂の、おっぱいはまだそんなにおっきくないのにぃ…♥
そんなことされたら、ち、乳首だけおっきくなっちゃう…♥
ふ、服が破ける、じゃろうな♥
(小刻みに呼吸をしながらシャツの中に手を入れやすいように器用に体を動かし)
(揉みしだかれる度に喘ぎ、大きく口をぱくぱくさせながら涎が垂れてしまい)
きゃふぅっ♥豆ちゃんの…ま、まだおっきくなって…あ、ぁ♥
天狐のお尻…ひ、拡げられちゃう、の♥
(子供っぽく言いながらもその表情は既に雌の顔で)

ちゅ…んくんく♥ちゅ、ふ…あ、あぁ…
(普通に食べるのとはまた違った感じで体が昂っていく…)
(口移しで食べさせながら、しっかりと舌を絡めるようにして淫らな交わる音が辺りには鳴り)
(きゅんっと尻穴は締め付け、子供の姿というのもあり少し動くだけで削られるような感覚で広げられていき)
(瞳を潤ませながら、時折膝の上でびくっと震え上がり)
そ、それはよかった…♥んっ…豆ちゃんも食べさせてくれるんだ♥
(汗を額に浮かべながら、口元に運んでくれると口移しで音を立てながら食べさせて貰い)
(二人の間には唾液の糸が出来てそれが垂れ、儂も突き上げられれば目を見開き)
あっ♥あぁ、あっあっ♥んぐぅぅ〜〜〜っ♥
(小刻みに何度も喘ぎながら腰を揺さぶるようにし、肉棒を離そうとはせず)

くひゅっ、ひゅ…ふぇ?〜〜〜〜っ♥
こ、こんな所でお漏らしなんて出来ないっ…♥
く、ふぁ、あぁぁぁっ♥ふきゅ…はぁ、はぁっはぁはぁ…♥
(店の中でなければそのままお尻に出して貰う所だけど、そこまでしたら絶対お漏らしまでする。というのはわかっている)
(お尻を上げて慌てながらも、儂が淹れて来たカルピスソーダのグラスを手に取って…)
こ、ここに…淹れて?お兄ちゃん♥
(蕩けた顔でおねだりをするようにしながら、優しく豆ちゃんの肉棒を扱いてやりながら)
天狐のジュースに…お兄ちゃんの精液混ぜて飲みたい、な♥
(甘えるような子供っぽい声まで出して誘惑して…)

【向こうでも言うたが、儂は日曜と月曜は厳しくてのう】
【火曜なら13時頃からなら多分大丈夫なのじゃ】

【(豆坊が可愛らしい水着姿…という事もあって、儂も服を変化させて水着姿…)】
【(紺色の紐ビキニを身に着け、大人っぽい所を見せてやろう。とでもしようとして)】
【うむ、今夜も宜しく頼もうかの♪おー。男じゃというのに何故そんなにも可愛い女物が似合うのじゃ…】
【(近寄ればスク水越しでもやっぱり男が着ると股間の辺りが気になりちらちらとみてしまい)】


869 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/18(土) 22:29:35
>>868
もうイく…イくの…っ♥
(甘い喘ぎ声を漏らしながら、天狐のお尻の中で搾り上げられるのを楽しみ、心地よさに腰を突き上げる)
(尻穴深くに埋もれたおちんちんが、天狐の腰が上がるにつれてゆっくりと引きずり出されていくのを感じ)
(もうちょっとでイけそうだったのに…と思いながら、天狐の言葉に目を輝かせて…♥)

んっ♥うん、っ…ボクのせーえき…天狐ちゃんにあげるぅ♥
くぅ…っ♥んっ♥んっ♥ん♥んんっ♥
(必死に声を殺しながら、口に両手を当てて腰を振るわせていく)
(腸液と先走りでぬるぬるになったおちんちんを優しく扱いてもらいながら、達していくのが凄く気持ち良くて…♥)
(誘惑する天狐の眼差しにドキドキしながら…♥)
〜〜〜〜っっ!♥♥♥
(カルピスソーダのグラスにおちんちんの先っぽを沈めたまま、ぶびゅ♥びゅくっ♥と白濁が注がれていく)
(シュワシュワとした炭酸に亀頭を刺激されながら、白く濁ったソーダの中に流し込まれていく特濃精液♥)
(クリーム状になった濃厚ザーメンがひり出され、炭酸が泡立ち始めてグラスに溜まり込んでいく)
(ソーダ水と化合して、べっとりと絡んで沈んでいく精液は大量の精子が元気よく暴れてクリームザーメンソーダをプレゼントしていく…♥)

はぁ…ぁ♥ふぁ…♥
えへへ…イっちゃったぁ……ふ…ぅ…♥
天狐ちゃん…ボクのせーえき、飲んでくれる?♥
(頬にちゅ♥とキスしてイかせてくれたお礼をしつつ、精液交じりのカルピスソーダに興味津々)
(おちんちんの先っぽから精液を漏らし続けながら、グラスからゆっくり引き抜いてみせて)


【もしかしたら14時くらいになっちゃうかもだけど、その時はちゃんと言うねっ♪】

【天狐さんも水着…すごくえっち…♥】
【(紐ビキニ姿の天狐に笑みを浮かべながら、手にしたマジックを手渡して)】
【えへへ…似合う?♪ でもこれ、おちんちんもすぐ出せちゃうしえっちするのに向いてるよね♥】
【ね、天狐さん…お名前書いてー?♥】
【(スク水の水抜き穴を捲り、おちんちんを露出させてみせながら胸を張って名前を書いてもらう様におねだり)】
【(どんな風に天狐が書いてくれるのか楽しみな様子で…♪)】

【ファミレスでご飯食べたあとはぁ…次はどこで遊ぶ?♪】
【公園でもいいし、大きな声出してえっちしたいからお家戻ってもいいし、カラオケとか…初めてのラブホに連れてってもらうとかでもいいよー♪】


870 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/18(土) 22:54:05
>>869
(引き抜いた後も儂の尻穴はいやらしくヒクつき、拡がってしまっておるのを感じ)
(時折自分のお尻を気にしながらも上目遣いで、そのグラスの中に注いで貰おうとすれば)
(豆ちゃんもその気になってくれたようで小さく笑みを浮かべて)

いっぱい出してね…♥あ、ぁぁ…天狐の手の中でびくびくってして…♥
ほら、頑張って…いっぱいだして♥
(甘い声で囁きながら何度も扱き上げ、吐息を上げながら)
(ちゅぷ…と先っぽをグラスに沈めていると音を立てるように精液が混ざっていく…♥)
(カルピスソーダを淹れたグラスから溢れそうになるぐらいの量になっていき、心音が高鳴って行くのを感じながら)
(その沈んだ精液を見つめ…ストローを手に取り)

ありがとう♥お兄ちゃん…うん。お兄ちゃんのせーえきソーダ飲むね♥
(頬にキスをされ甘えるように体を押し付けてからストローで混ぜるようにしてから…)
(ずずずっ♥と音を立てて吸って口内に含めば、よく味わってからごくっと音を立てて飲み込み)
ぷはっ…お兄ちゃんのおいしい…#9829;んっ…んぐっ♥あ、あぁ…♥
(その喉に絡みつくような粘ついた精液とソーダの炭酸が合わさって、けぷっ…と小さくげっぷが出そうになったりしながら)
(飲んでいき、口を大きく開いて飲んだよ?って見せてから唇をペロッと舐め豆ちゃんの頬にキスを落とし)
ごちそうさま…♥

【うむ、了解じゃ♪】

【そうかのう?儂は海に行く時はこういった水着を着たりするんじゃが】
【海水じゃと尻尾が気になってしもうてそんなに泳いだりせんのじゃ】
【(胸を両腕で押し寄せるようにしながらクスクスと笑って前屈みになり)】
【そうじゃ、のう♥:儂の水着も少しずらせばすぐに入れられてしまいそうじゃ…♥】
【よし、書いてやるとしよう♥んっ…む、ぅ…】
【(ただ名前を書くだけと言うのは面白みがないのう。とか思いつつ、露出した肉棒を体を寄せればお腹に押し当てるようにしながら)】
【(マジックペンで「天妻の主人」と大きく書いて、その後で下にある小さな空白に「豆狸」と名前を書いた)】

【公園がいいのう。…公園で大きな声を出して…というのも一興じゃろう♥】
【…家まで我慢出来んというわけではないからの?】
【それと、今日は儂は0時頃までになる】


871 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/18(土) 23:16:38
>>870
飲んじゃったんだぁ…天狐ちゃんボクの飲んでくれたの嬉しい…♥
(ストローで掻き混ぜた特濃カルピスソーダをちゅる♥と飲み干した天狐を見て頬を手で押さえながら悦ぶ)
(頬にキスされた後、メロンソーダをちゅる♥と口に含み、天狐の口へと口移しにしてはキスを交わして天狐の口中の精液の味を味わい…♥)
ん、ちゅ…ちゅむ♥ちゅ、ちゅく♥
ね…ボクもっとえっちしたい…天狐ちゃん、えっちしやすいとこに…行こ?♥
(スパッツの中におちんちんを仕舞い込むけれど、溢れる精液の染み跡がスパッツに広がっていく)
(勃起おちんちんは萎える事無く、スパッツをぎちぎちに張り詰めさせてそれをシャツで隠してみせて)
(おもちゃをしっかり手にした後は、天狐の手を引きお会計を済ませて……)


あ、ここ…ここの公園で遊ぼ?♥
(天狐と手を繋いだままファミレスから外に出て少し歩いた先に見つけた大きな自然公園)
(いつもなら公園遊具に駆け出していくけれど、今日はお兄ちゃんだから天狐の手をしっかりと握り)
(視線は遊具に惹かれながらも、それとは別に天狐とえっちな事が出来る場所を探しているみたいで…♥)
…天狐ちゃん、どこで遊ぶ?♪
おトイレの中でもいいし、奥の林は誰も来ないと思うし……
(もじもじしながら天狐と早くえっちしたいとおねだりしながら天狐の腰を抱いて身を寄せてすり合い)
(公衆トイレや奥の林にある東屋、遊具にもいろいろあるけど…なんて視線を巡らせていて)
あ、でもでもっ。えっちじゃなくてもおもちゃで遊んでもいいよっ♪
ほら、ボクの蛙さんっ♪
(ファミレスでもらったおもちゃはぴょこぴょこ蛙。蛙の玩具の尻から伸びたポンプを握れば蛙の足がばたつき跳ねようとして揺れていて)
(えっちだけじゃなくて天狐ちゃんと遊ぶのも楽しいっ♪ってお誘いしながら天狐の考えを尋ねてみせた)


【んっ♥えへへ…天狐さんのご主人様ー♪ボクだよっ!♥】
【(天狐に書いてもらえればうれしそうにして、マジックペンを手にするとお腹におちんちんを擦り付けながら)】
【(太腿へと「↑ご主人様専用おまんこ♥」「お漏らししちゃうえっちおまんこ♥」)】
【(などと落書きし返してあげて…♪)】

【公園のどこがいいか教えてくれたらそこでえっちしよ♥たくさん声出してもいいし…お漏らししても♥】
【あ、玩具をえっちな事に使うのもいいな…♥】
【時間はりょーかい♪ だいじょーぶだよっ】


872 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/18(土) 23:38:58
>>871
お腹の中まで豆ちゃんでいっぱいになっちゃったぁ…♥
(自分のお腹を撫でるようにしながら口の端から精液を零しながらニタァ…と笑みを浮かべ♥)
ちゅぷ…♥んぎゅ♪んふ、あ…んぅ♥
(メロンソーダを口移しにして舌を絡め、粘つく精液と合わせて二人で味わいながら)
(その表情はいやらしく、子供の姿とはいえ子供らしいとは言えなくなって来ていた)
うん…。天狐もえっちしたいなぁ…♥それじゃぁ、いこっか♪
(儂はスパッツに穴を空けたままでわざと露出しているかのように見える状態で会計を済ませれば)
(おもちゃと手に外に出て…)


…ほう、懐かしいのう。こういう公園で昔はよう遊んどったもんじゃ
(ファミレスから出れば口調はまた戻り、辺りを見渡してしみじみとしながら)
(しっかり手を繋いで中に入り…)
…お兄ちゃんも発情期じゃのう♥儂をどう扱いたいか、じゃ…♥
肉便器のように扱いたいのならトイレ、獣らしく交尾したいのなら…林の中かのう♥
(子供の体とはいえ、中身は大人…。穴の開いたスパッツからは愛液が垂れて舌で唇を舐めながら指先で秘所をくぱぁ…と広げてみせ♥)
そういえば儂は先ほど貰った玩具は…ひよこじゃったのう
(お風呂とか水辺で浮かべて遊ぶひよこ。ぜんまいが付いていて、回すと水の上を進むというものだった)
(自然公園だけあって池もあって…そういう遊びをするのも一興…というように儂も腰に手を回して抱き着きながら考え)
ふふっ、せっかくじゃし少し遊ぶとしようかのう♪我慢出来んようじゃったら…いきなり儂を連れ出したりその場で犯してくれても構わんぞ♥
(耳元で囁き手を繋げば、池の近くまで行こうとして)

【うむ、わ、儂のご主人様じゃというのがよくわかるじゃろ♥ん?お、おう…!?】
【そ、その通りじゃが、さすがに見られてしもうたらドン引きされそうじゃ…♥】
【(脚をわざとらしく開きながら水着には染みが出来てしまっていて)】

【少し遊びながら考えようかと思っての♪】
【儂の中で暴れさせたりするつもりか?…こ、子供ならお漏らししてもは、恥ずかしくないじゃろう…♥】
【さて、次の返事を待っとったら超えてしまいそうじゃし今日はこの辺りかのう】
【今日も相手をしてくれた事に感謝じゃ】
【(水着のまま両手で抱きしめると背中を撫でてやりながら、ゆっくりと寝転がるようにして)】
【このまま水着で今日は寝るとするかのう?それとも…わ、儂のえっちなおまんこに…入れながら、寝るのはどう、じゃろう?】
【(水着をくいっと指先でずらせばすでに濡れそぼった秘所が見え…)】


873 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/18(土) 23:48:29
>>872
【えへへ…♥天狐さんならこーいう落書きされても悦んじゃうと思ってぇ…♪】
【(濡れた秘部を曝け出す天狐の足元に膝をつき、両太ももを手で支えながら正常位での突き入れを試みていく)】
【(勃起おちんちんの先っぽを割れ目に押し付け、ぐちゅ♥と音を立てて沈めていきながら)】
【(寝ている間に引き抜けない様に、肉竿にはリング状の瘤がいくつも浮かび上がっていく)】

【お池で遊ぶなら、子供が遊べるように浅くて床がタイルみたいになってるところがあって…ってやつだよね♪】
【びしょ濡れになりながらでもいいし♥あ、わかっちゃった?♪天狐ちゃんのおまんこに入れてあげるのっ♪】
【(玩具のポンプを動かす手つきで天狐の乳房を両手で揉みしだき、深く突き入れた所でしっかりと身を寄せて)】
【ボクも楽しかったー♪天狐さん…このままえっちしながら寝よ…♥】
【ちゅ…ん♥んっ♥ん…♥はぁ…ぁ♥】
【(天狐の手を自分のお尻に回させて、腰を動かすペースを委ねていき)】
【(脈打つ膣肉におちんちんを扱いてもらいながら、蕩けた笑みを浮かべてスク水越しの肢体を天狐に擦り付けて)】
【ん…しゃせーしながら…寝ちゃうの好きぃ…♥ん…っ♥♥】
【おやすみ…なさぁい…♥ちゅ…♥ちゅ♥ちゅ、ん…っ♥】


874 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/18(土) 23:55:43
>>873
【ぐぬ…嫌とは言わんし興奮もして、しもうたが…♥】
【(とろ…っと秘部からは愛液が溢れて来てしまい先っぽを押し付けられると、儂はもう交尾にしか頭がいかなくなってしまい)】
【く、ぁぁぁぁぁっ♥いぎっ!?ぎっ…お、あぁ…♥】
【(抜かれないように固定されるように入れられるとぴくぴくと手足を震わせながらも脚まで絡みつかせて儂からも離さないというように)】

【そ、そうじゃ…♥…そこでならお漏らししてしまったり、イってしまっても大丈夫、じゃろう?】
【ふふっ、場合によってはトイレに連れ出したり林に連れ出しても構わんがのう♪】
【お、おもちゃに犯されてイってしまうド変態な子供に回りから見たらなってしまうのかのう…♥くひゅ…あ、ひゃ…♥】
【(妄想しながら子宮は吸い付き、コツコツと子宮口に当たると軽くイってしまっているようで)】
【で、ではこのまま…んっ、ひ、あ…ぁ♥んぐっ…ふ、ふー…ふー♥お、あっ♥】
【(眠るまで長い間喘ぎ声を漏らしてしまいながら共に眠り)】

【スレを返すとしようかの】


875 : ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 21:10:57
【◆JmVapVa5bc様とスレをお借りします】

昨夜のお話の続きなのですが、勇者様のお名前を決めて頂きたいですね
こちらのロリコン賢者に名前や容姿など決める必要あれば設定しようと思うのですが…
何歳くらいで容姿はどんな男がご希望かお聞かせ願いたい所です


876 : ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 21:11:12
【スレお借りします】


877 : ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 21:18:24
>>875
よろしくお願いします。

そうですね、名前は元ネタのグランバニア王女だとタバサとかポピーとかになるかと思うのですが
そちらに何かお好みの名前はあるでしょうか?

そちらの男性は30歳くらいの所謂「残念なイケメン」みたいな感じがいいかなと。


878 : ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 21:29:26
>>877
こちらこそよろしくお願いします

元ネタ的に是非タバサちゃんでお願いします

こちらはドラクエⅢの男賢者をどうしても想像してしまいがちですが
30歳という事ですのでローブかポンチョ風のマント姿に短髪としておきましょう
ロリコン性癖が行き過ぎるとキモ口調になるとかしても面白いかなと考えておりました

名前はどうしましょうか、適当ですけれどアランとかミハエルとか、ゲオルドなどそれっぽいイケメン風な名前にしておこうかと


879 : タバサ ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 21:35:03
>>878
ではこの名前で
世界はまぁDQ風にお互いの都合の良いオリといった感じで

そうですねリメイクDQ3のイケメン賢者さんを短髪にしたような感じでしょうか。
キモ口調よりは、真面目に恥ずかしい事言ってくる感じの方が好きかもしれません

名前はそんな感じに適当にイメージに合った感じでいいと思います。

どうしましょう、ではそろそろ始めてみますか?
昨日も話たとおりあの格好に着替えたあたりから


880 : アラン ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 21:39:12
>>879
名前はこんな形で、都合の良いオリ、了解です
口調も仰せのままにしてみましょう

では始まりの場面などお任せしますので書き出しお願いしてもいいでしょうか?


881 : タバサ ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 21:40:33
【わかりました、少々お待ちください】


882 : アラン ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 21:44:22
>>881
【お待ちしております】


883 : タバサ ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 21:48:00
(人と魔物が同居する世界……そして魔物を統べる魔王を討伐すべく勇者「候補」が数いる世界)
(その世界にあって、勇者候補の中でも血筋も素質も一流だが……いかんせんまだ幼すぎる少女がいた)
(本気で魔王討伐を目指すような有力な仲間は幼い少女の仲間にはなってくれず)

(中にはいかにも幼女趣味のおじさん達が仲間になりたそうにこっちを見ていることはあったけれど)
(気持ち悪いし弱そうだったのでそういった方々にはこちらからご遠慮ねがって)

(そんな中、互いに導かれるように……引く手あまたの賢者候補の青年が仲間となってくれた)
(しかし、その青年は従者となる条件に驚くべき内容を提示してきていて)

着替えたけど……何コレ、殆どハダカじゃない
(賢者に着るように言われた魔力も防御力も抜群という装備は)
(幼いつるぺたの少女の身体にぴったり貼りつき食い込むスリングショット型の水着で)

お尻も……丸出しだし、こんなので攻撃防げるの?
(お尻の割れ目に食い込む紐を気にしながら、少し恥ずかしそうにしながら)

【よろしくお願いします】


884 : アラン ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 22:04:03
>>883
いいのです、それでいいのですタバサ様。
ああ、実によくお似合いで…このアラン、タバサ様の戦装束に感服致しました。
(幼い肢体に食い込むスリングショット状の「エッチな水着」)
(青地のそれは金髪を揺らすタバサによく映え、ぷにぷにとしたペド体型のタバサの魅力を存分に引き出す代物)
(…ロリコン性癖のあるこの男にはそう思えて仕方なく、目の前に現れた女神と思しき少女の前に跪き敬服してみせた)

「はがねのよろい」にも負けぬ防御力、加えて熱や冷気にも耐性のある一級品の魔法の防具です。
魔王退治の道中、危険なモンスターから必ずやタバサ様の身を守ってくれることでしょう。
(大人の男の手のひらで剥き出しの腰を撫で摩り、愛しそうに尻を撫でては弄って)
(手に吸い付くような餅肌の勇者タバサに性処理をしてもらえるのだと思えば、雄弁な賢者の舌もよく回る)
(尻の谷間に食い込む水着の紐を指で摘まみ、ぐいぐい引っ張り食い込ませては幼い割れ目のスジが浮き上がるのを満足げに眺めていた)

ところでタバサ様。私と交わした約束…お忘れにならない様にお願いしますよ。
道中の報酬は契約したもの以外は一切不要、手に入れた財宝などすべてタバサ様のものです。
私にとってはそれ以上に価値のあるタバサ様が居る訳ですから、他に何が必要になることなど…。
…忘れていないか確かめる為に、タバサ様。私と交わした『約束』を今一度口にしては頂けませんか?
(真面目な顔で息を荒げ、熱っぽい眼差しでタバサの瞳を見つめながら腰を撫でる手のひらがタバサのイカ腹を撫でていく)
(ぽっこりと膨らんだ腹部から脇腹を撫で、腋の下を撫で摩ってはタバサの身体の具合を確かめ続けていた)
(加えて幼い少女の口から、淫らな言葉を言わせようとあからさまにタバサへ性処理約束の件を復唱してもらうよう頼み込んでみせた)


【こちらこそよろしくお願いします】
【残念なイケメン賢者、こんな感じで大丈夫でしょうか?】


885 : タバサ ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 22:15:51
>>884
それならいいんだけど……これ、えっちっぽくない?
(明らかに露出過多な、それでいて恥ずかしい場所に食い込む存在感に小さな身体をよじりながら)

ひゃ……あん!やぁ……ひあっ!
(露出した腰やお尻を撫で回され、ますます身をよじるが)
(お尻に紐を引っ張られると、剥き出しのお尻がきゅっと引き締まって、ピーンと身体を気をつけさせて)
(前にも食い込んで割れ目が浮き上がり、ぷにぷにのドテ肉がはみ出しそうになって)

うん、わかってるよ……あたしの身体で……え、えっちな事するんだよね?
(意味は大体わかっているようで顔を赤くして目を逸らしながら)

でもあたしまだ小さいし……お、おっぱいもぺったんこだけど、いいの……?ふぁ
(お腹からわき腹、わきの下を擽られ、敏感に身体を震わせて)


886 : アラン ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 22:25:33
>>885
…もう一度、今のセリフお願いします。
(鼻血を垂らしてしまいそうな程、目を逸らして口にするタバサの言葉にとてつもない破壊力を感じて口にする)
(こうして身体に触れてもちっとも嫌そうにしないタバサをいい事に、タバサの尻肉を片手で優しく揉みしだき)
(つるりぺたんとした乳房を気にするタバサの乳首を、水着の上から爪先でくにくにと捏ねてみせた)

えっちな事って具体的に何をするかお分かりですか?
どんな事をするのか、タバサ様の考えている事と、私が考えている事に相違があってはいけませんからね。
タバサ様がお考えになっているそのえっちな事…具体的に教えて頂けませんでしょうか?
(身を捩り、吐息が少しずつ艶を帯びていくのを感じながら、ちょっとした質問責めでタバサの羞恥をくすぐっていく)
(肌も露わな肢体を隠せるのは薄手のマントのみ。無論この場ではそんなマントで肌を隠させるつもりもないのだが…)
(はみ出しそうになるマン肉を完全に剥き出しにさせようと水着も紐をまたぐいと引っ張っていく)
(小さなクリトリスに水着の裏地が擦れ、割れ目から尻の穴まで同時に刺激できる「エッチな水着」)
(眼福という言葉に他なく、ロリコンでよかったと改めて思いながらタバサの性感帯を刺激し続けてみせて)


887 : タバサ ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 22:36:46
>>886
だ、だからあたしの身体で……えっちなこと……あん
(お尻を揉まれむき出しのそこをくすぐったそうにふりふりと振って)

ひあっ!……そ、そこ……!
(薄い水着の上から小さな乳首を刺激されると)
(幼いながらそこは硬く尖って水着の下から形を浮き出させ)

え、えっちなことってその……
そんなの言うの恥ずかしいよぉ
(顔をさらに赤くして俯きながら)

えっと、キスしたりとか……今みたいにお尻とか、お、おっぱいとか触ったり?
(知識の乏しさと羞恥心からそれ以上は口に出来ないけれど)

だ、だめ……それ以上引っ張っちゃ……ふあっ!
(股間の布が完全に秘裂に食い込んで無毛のドテ肉が左右からぷにっとはみ出し)
(細い布がクリトリスから膣穴、門渡り、肛門まで擦られるように刺激されてしまって)
(内股でもじもじと震える)


888 : アラン ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 22:55:15
>>887
やっぱり私が考えている事と、タバサ様のお考えには多少なりとも隔たりがあるようです。
きちんとした契約ですから、報酬について取り交わすのは当然の事ですので、そんなに恥ずかしがらなくてもいいんですよ?
(頬を朱に染めてうつむくタバサに顔を近づけ、甘ったるい子供の汗の匂いを鼻先ですんすん嗅ぎ)
(片方の乳首が勃起したのを確認すれば、もう片方の乳房へと指を移して擦り上げていく)
(土手高のマン肉がぷっくりと割れてはみ出し、股間に紐一本を食い込ませる姿はチンポに訴えかけるものがある)
(息を荒げて鼻を鳴らし、内股で割れ目を扱かれるのに堪えるのを見て紐をまたぐいぐいと引っ張り、タバサお気に入りの紐ズリ愛撫を施していく)

キスしたり、おっぱい触ったりとかはえっちな事の内のひとつです。
タバサ様には私の性処理していただく、とお約束したはずですよ?
性処理、勃起したおちんぽをタバサ様の身体で鎮めて頂くのが性処理です。
分かりますか? タバサ様、口に出して言ってみましょうか。
(耳元に鼻先を押し付け、首筋を舌で舐めあげ汗の味を確かめていき)
(硬く尖った乳首を水着の上から堪能する爪先が、先端を軽く引っかき気持ちいい部分を少しずつ教えていく)

それでですね、ついてはこのまま性処理をタバサ様に覚えて頂こうと思うのですが…
…勇者タバサ様、私とこれからえっちな事がどんな事かというのを学んでみませんか?
(水着をきつく食い込ませたまま、肉芽に爪先を押し当て乳首を擦るのと同じ様にクリトリスを扱いて)
(無毛の割れ目の頂点を責め上げ、タバサ自身に『はい』『いいえ』の二択を迫ってみせた)


889 : タバサ ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 23:07:27
>>888
そ、そんなこと言われても……あたし子供だからわかんないよぉ……ふぁっ
(羞恥と緊張にうっすらとかいた甘酸っぱい汗の匂いを嗅がれ)
(反対の胸も弄られ、両方の小さい乳首を尖らされてしまい)

だ、ダメ、そこそんなに引っ張らないで……アソコに……食い込んで……あんんん!!
(執拗に股間を紐で擦られ内股になって太ももを擦るが)
(だんだん力が抜けてきてはしたなくガニ股になりながら)

お、おちんちんを……しずめる?
あたしの身体で……どうすればいいの?……ひゃうっ!
(首筋を舐めあげられ、幼いながら勃起した乳首をさらに刺激されると)
(たまらなそうな表情で幼い身体を身震いさせて)

う、うん……ちょっと恥ずかしいけど、契約……だから、あたし覚えるね……あぁあっ!
(乳首よりさらに敏感な突起を刺激され、そう応えるけれど)
(それは契約だからだけではなく、身体の奥からの好奇心と欲求がそう言わせたのかもしれない)


890 : アラン ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 23:22:59
>>889
アソコじゃダメですよ、タバサ様。
これからは、アソコではなくおまんこ、もしくはおちんぽ穴と口にしてください。
(股間を擦り上げられているのが次第に快感へと変わっていくタバサへと淫語を教え込んでいく)
(蟹股になるにつれ、割れ目が紐で広げられているのがより浮彫になり、広げられた陰唇の奥に蠢く蜜壺が覗き始めて)

―――――!♥
そ、そう、契約だから覚えて頂かないと困ります。
ちょうどいい機会ですし、このままタバサ様に覚えて頂くこととしましょうか。
(身を弄られ、沸き起こる性感に促されるがまま性処理を覚えると口にするタバサを見る男の脳裏に『ロリっ娘と合意和姦成立!』の言葉が響き渡る)
(興奮冷めやらぬまま、首筋を舐めていた唇をタバサの口元へと近付け)
(そのまま唇へとキスをし、舌を差し入れタバサの口内へと沈めていく)

ん……っ…はぁ……んん…。
(タバサの口中に無理に差し入れた舌で、タバサの舌を絡めとり口中で舐めてしゃぶりつく)
(舌先で転がし、滴る唾液を吸い上げ喉を潤しタバサへとベロキスを覚えこませ始め)
(舌で口内を責め立て、指先はクリトリスへと押し当てたまま爪先で引っ掻き擦り上げていく)
(布地の上からの刺激は痛みを共わぬ様に心がけ、タバサへとえっちな事が気持ちいい事なのだと刷り込んで)
(ぷにぷにの陰核と乳首を爪先で弄び、幼い少女へと快楽をただただ与え続けてみせた)


891 : タバサ ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 23:35:52
>>890
お、おまんこ……あぁ……
(そう口にした瞬間、その場所がじゅん……と熱くなるのを感じて)
(紐で擦られるそこから、くちゅくちゅと水音が鳴り始めて)

はぁ……あぁ……
んん……ちゅぅ……むぅ
(刺激と興奮にたまらず大きく口を開けて息を乱していると)
(唇を奪われ、ぱちくちと大きな瞳をさらに見開き)
(キスされちゃった……と驚く間もなく、舌を差し入れられ、からめとられ唾液を吸い上げられ)

んんっ……ん……んんん!
(その間もクリをしごかれ、性感を与えられ続け)
(塞がれた口から刺激が走るたびに熱い吐息を送って)

【ごめんなさい、ここで一気に本番……よりは一緒に旅する中でみたいな感じがいいかなと】


892 : アラン ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 23:51:12
>>891
ん、ん…っ……とりあえず、ここまでにしておきましょうか。
(舌で舐める度に、タバサの口元から熱い吐息が漏れ出てくる)
(クリトリスと乳首を扱かれ、幼い身体には強すぎる性感を覚え込ませてやり)
(タバサの全身が痙攣し始め、間もなく絶頂に達する…という所を見計らい寸止めで手を外していく)
(唾液が絡んだ舌をタバサの口元から引き抜く折には銀糸の橋が架かる程で)

えっちな事はまだまだ沢山ありますからね。
今のはほんの小手調べ、といった所ですよ。
(タバサの肩へと手を添えて立ち上がり、幼い勇者の顔を眺め下ろす)
(このまま絶頂させても良かったが、ここで満足させてしまうのは勿体ない)
(甘い刺激を寸止めさせ、えっちな事を欲しがる様に躾ていこうと決め)
(好奇心旺盛な年頃の幼女勇者が性処理をしたがる姿を想像しては鼻の下が伸びきってしまいそうなのを堪えるのに必死だった)

さぁ、勇者タバサ様。
改めてよろしくお願いします。私と共に魔王を倒し、世界を救う旅に出かけましょう。
まずは、この大陸の調査をしつつ、魔王の弱点と居所を探る必要があります。
その為には、行動範囲を広げるべく隣の村を訪ねる事から始めてみましょうか。
(凛とした表情を浮かべ、タバサに一礼をしてみせる)
(ローブで隠したズボンの中は肉棒が硬く屹立しており、興奮冷めやらぬといった様子で)


【それではこんな形にしてみましょうか。次の場面、旅の道中でなんて感じにしましょうか?】
【例えば隣村に行く道すがらとか、村に辿り着いてとかでも】


893 : タバサ ◆JmVapVa5bc :2017/03/21(火) 23:56:02
【そうですね、ありがとうございます】

【ごめんなさい、今夜はそろそろ時間なので続きは後日でもよろしいでしょうか?】
【木曜日の同じ時間などはご予定いかがでしょうか】


894 : アラン ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/21(火) 23:58:16
>>893
【木曜日は大丈夫なのですが、22時頃になってしまいます】
【本日より遅いスタートですがそれで大丈夫であれば続きさせて頂けたらと思います】


895 : タバサ ◆JmVapVa5bc :2017/03/22(水) 00:00:19
【わかりました、では木曜日の22時からよろしくお願いします】

【今夜もありがとうございました。……それではすみませんお先に失礼します。おやすみなさい】


896 : アラン ◆a2xZIk5UgQ :2017/03/22(水) 00:02:51
>>895
【お疲れ様でした。木曜日の夜にまたお願いします】


【スレをお返しします】


897 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/24(金) 22:06:11
【天狐さんとスレをお借りしまーす♪】

>>872
にくべんき…?♥
(肉便器という言葉はよくわからなかったものの、多分えっちな言葉だと想像しておちんちんがスパッツの中でひくつき♥)
(獣みたいに交尾という言葉にも、またひくつかせてしまう程、天狐の言葉は魅力的で…♥)
(それでもまずは遊ぼうと言われれば、嬉しそうな顔をして手をぎゅっと握り返した)

うんっ♪ お池で遊ぼっ♪
(天狐の言葉に満面の笑みを浮かべて、手を繋いだまま小さな池へと足を進める)
(池の周りには柵が設けられており、中に入れる場所といえば池の外周に作られたコンクリート床の水場)
(水遊びが出来る様に、池の水を引いて作られた足場は夏場は絶好の水遊びスポットだけれども、今はまだ時期が早いのか遊ぶ子供たちの姿は見えない)
(二人きりの水遊びの場所という事もあり、喜び勇んで水場に足を着けていく)
余り冷たくないし…ちょっと温いのかな?
(不思議そうな顔をしつつ、手のひらで水を掬って宙へと撒いてみせる)
(気温も高く、日差しも温かな日という事もあってか水温もそれなりに高く、遊ぶのに支障は無さそうで)

天狐ちゃん、天狐ちゃんっ♪えいっ♪
(池の畔に佇む天狐へと、掬った水をかけようとパシャパシャと水音を立てて手を動かして)
(笑い声をあげながら、撒き散らされる池の水を自分でも浴びてしまいながら水遊びに興じていく)
(Tシャツは水で濡れて透け、素肌が透けて見えてしまうも恥じらう事無く、黒地のスパッツにも水が染みて勃起おちんちんの形がよりくっきりと浮かび上がっていく)
えいっ♪えい……うわわっ!?
…………あはははは♪お風呂入ったのに濡れちゃったー♪
(立て続けに水をかけようと手を動かして、掬った水を撒き散らしていた途中で、素っ頓狂な声が上がる)
(水しぶきが上がり、足を滑らせて尻もちをついてしまうのに暫し面食らった後で笑い声を上げてみせた)
(身体中びしょ濡れになりながらも、面白いらしく天狐の顔を眺めながらおかしそうに笑い転げていて)


【改めましてこんばんは、天狐さん♪】
【(ベッドの上にごろんと転がる今日のコスは寝間着代わりのだぶだぶな裸ワイシャツ姿)】
【(旦那様のつもりなのか、ネクタイを襟元に巻きながら淫妻をお待ちしてみせて)】
【今日も…えっちしよ?♥】


898 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/24(金) 22:27:53
【豆坊とスレを借りるとしようかの】

>>897
…豆坊にはまだ早かったかのう。すまんすまん
(儂も今は小さい体じゃと言うのにとんでもない単語を出してしもうたか…とは思いつつも)
(既にマーキングまでされ、肉便器には一度されておるといえばそうなる)
(言葉の意味は知らんまでも、えっちな言葉というのは理解してかスパッツの中でひくついてるのは見て取れて儂はニィ…と笑みを浮かべていたが)
(子供の笑みを見せられると儂もそういう事は考えるのを止め)

昔は学校の帰りに友人と遊んだり、少し休憩しながら遠くから眺め取ったりもしとったもんじゃ
当時は尻尾を濡れるのを嫌っとって、膝を着いたりを躊躇ったのも懐かしいのう
(小さな池を見ると、昔を思い出す。今の姿じゃと…当時の視点でまるで再現されているかのように思え)
(ゆっくりと足を着けていけば、姿通りの子供のような笑顔を浮かべ)
うむ、やはり冷たすぎると遊びに来た子供が風邪を引いてしまからじゃろうか?
しかし、ちょうどよかったのう。これなら遊びやすいというものじゃ
(膝上ぐらいまでの高さの池にはしゃぐように軽く飛び跳ねたりして濡れるのを構わずクスッと笑い)

むっ?きゃうっ!?む〜〜、や、やりおなった!
(水をかけられるとプルプルと震えてから、儂は大きく尻尾を動かすようにして水を浴びせようとして見せる)
(また尻尾は濡れて、細く見えるようになってしまうが昔は出来なかった事というのをしてみたかった…)
ふふっ、後で着替えるか服を変化させんとのう?服が透けておるぞ?
(頬をほんのり赤らめながら儂も濡れた自分の服に手を当てれば…ブラだけ消してしまうようにして)
(豆坊と同じように透けて、Tシャツが貼り付き形や乳首までうっすらと見えるようにしてしまう。…勃起した肉棒も気づいてはおったが)
(今は触れないようにして)
いいんじゃよ。遊ぶというのは子供にとって大事な事じゃ。それに、汚れてしもうたらまた入り直せばよいだけじゃからのう
おっとと、同じやり方ではかけられたりはせんぞ?むっ?だ、大丈夫か?
(さっ、と横にずれてかけられそうになった水を避けながら尻餅をつけばすぐに駆け寄って)
(笑い声を上げる豆坊に手を差し伸べるようにして)
ふふっ、儂もまだまだ子供じゃのう…♪
(こうして何も考えずに遊んで楽しい、と感じるのはそういう事じゃろう。と思えば)
(尻尾がゆらゆらと揺れて)

【うむ、こんばんはじゃ♪】
【(ベッドの上、そして裸ワイシャツという豆坊の姿を見る。そしてネクタイまでしているのを見ると…そういう事かのう?と考え)】
【(今日の儂は獣らしく毛皮で胸と秘所だけ隠すような下着を身に着けるようにした。その恰好で近寄れば)】
【(まるで淫魔のようにニィ…といやらしく見つめながら、身体を揺らしてみせて)】
【うむ、そう来るじゃろうと思っての♥】
【そうじゃ、今日も0時頃までになる。ぎりぎりになって焦るといかんと思ってのう】
【次に関しては明日の22時以降ぐらいが儂の都合はつくが…豆坊はどうじゃ?】


899 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/24(金) 22:58:29
>>898
ひゃぅっ♪えへへ…ありがと…っ!
(昔を懐かしむ様な、子供には分からない遠い表情を浮かべていた天狐がすぐさま子供の様な笑みを浮かべて同じにはしゃぐ)
(尻もちをついてしまった自分に手を差し伸べてくれる姿が、日差しを浴びて煌きとてもきれいだなと思えてしまう)
(でも、そんな手を握り掴んで起き上がろうとするでもなく、強引に引っ張って尻もちをついた自分の方へと強引に引き寄せて)
天狐ちゃんつーかまーえたーっ♪
(ぎゅぅっと抱きしめ、大人の姿の時とはまた違う天狐の顔をまじまじと見つめる)
(ぽたぽたと滴を垂らす肌、美しい金色の髪)
(濡れて透けたシャツが丸みを帯びた乳房に張り付き、スパッツもまた同様できゅっと締め付けられ肢体を露わにさせる)
(じっと天狐の顔を見つめている内に次第に疼きを覚えるまま、天狐の唇を求めていく)

……ちゅ♥ん、ちゅ…ちゅ♥ちゅむ♥ちゅ、ちゅく♥ちゅ♥
ん、ちゅ…♥ぁむ♥ちゅぷ♥ちゅ…ちゅぅ…んっ…♥
(抑えきれなくなったように唇にキスをし、すぐに舌を差し入れ絡めようとしていく)
(生温かいとはいえ、水を帯びて冷える肌に抱いた天狐の体温が心地よく感じて)
(両手を回してしっかりと抱きしめ、覚えたばかりの舌入れのキスを天狐に求め続けていく)
ちゅ…ん♥天狐ちゃん♥ちゅ…天狐ちゃん好き…ぃ…ちゅぅ♥
(唾液が絡んだ舌を口から引きずり出し、頬へと舌を押し当てぺろぺろと舐めながら頬を擦りつけていく)
(小さな手でもなんとかすべて掴める大きさのおっぱいを揉み始め、手の中でシャツが張り付いた乳房を弄び)
(すっかり発情した顔を浮かべながら、スパッツ越しのおちんちんを天狐のお股に押し付けていく)

…ちゅ…♥ね…ボク、もう我慢できないや…♪
天狐ちゃん、あっちにえっちしに行こ?♥
(天狐を抱いたまま腰を上げて立ち上がると、奥の林を指差していく)
(トイレよりも一番近く二人きりになれる場所は奥の林、少しの間も我慢できない事を物語ってしまいながら天狐の手を引いていく)
(林の奥はより人気も無く、少し先には東屋も見えてテーブルやベンチもある)
(木立広がる草むらで我慢できないといった様子でスパッツを掻き消し、下半身を剥き出しにしていき)
(勃起し続ける巨根を太陽の下に曝け出しながら、屋根のある所でするかそれとも…と少々迷った顔で天狐を見つめて)


【はーい♪ 明日はちょっと分からないけど…日曜日なら大丈夫かな?】
【日曜日が駄目なら月曜日は大丈夫だよー♪】
【(身を揺らす度に大きなおっぱいがたぷん♥と揺れ、毛皮下着姿の天狐に甘えて抱き着き)】
【(そのまま圧し掛かってベッドの上へと押し倒すと、ワイシャツの裾からはみ出たおちんちんを天狐の股間の毛皮に押し付けていく)】
【天狐さんはケダモノモード?♥首輪つける?♪】
【(ぺろっと毛皮越しの乳房を舐め、胸の谷間から顔を覗かせて笑い)】
【(ネクタイの先を天狐の首元に押し付ければ、ネクタイが鎖へ変じ、狸少年と狐娘の首元に共に首輪が結ばれ、鎖でそれぞれが結ばれていて)】


900 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/24(金) 23:28:09
>>899
(手を差し伸べられたりする事の方が多かった事もあり、こうして手を差し伸べる側に立つというのは)
(なんだか感慨深い物がある。そして手を握られるとニッと笑みを浮かべていたが…)
ぬっ!?い、一体なにをする…豆ちゃんっ!?きゅっ!?
(裏返ったような声を上げながら引き寄せられれば、ばしゃっ!と大きな水音が鳴り)
(豆坊に覆い被さるかのように抱き着いてしまい、水滴が滴り落ち儂の耳も濡れてへにゃ…となって)
(頬を赤らめながら密着すれば心音も聞こえて来そうなぐらいに昂っている)
(求められればすぐに察し、儂は口を小さく開けながら目を瞑り近づいていき…)

ちゅ♥んむ♥はっ、む…♥んくんくっ♥はっ、ぷはっ♥
ぢゅ…ちゅぅぅ♥
(啄むようなキスから舌を入れるキスを受け入れるように絡めていき互いの唾液が零れ、池の水に流れていく)
(儂も経験は殆ど無いのじゃが、リードしてやろうとしてもただひたすら本能のままに求めるかのようになってしまい)
(体を擦り付けるようにしながら、目は潤んでいき)
…儂も好きじゃ。旦那様…♥ふふっ、豆ちゃんって呼んだ方がいい?
(今は幼い姿…。理性が飛びそうになっても子供っぽく演技をするかのように甘ったるい声で言ってみせ)
ふあっ♥ん、ふあぁ…口の中まで、犯されちゃってるっ…♥んっ!!天狐のおっぱい…
そんなにされちゃったら、おっきくなっちゃうよ?ほら、乳首までもうおっきくなっちゃってるんだから…♥
(いつもとは口調を変えて子供っぽく言う。揉むその手の中や張り付いたシャツ越しにも乳首は硬くなっているのはわかり)
(スパッツ越しに押し付けられれば、悪戯をするようにわざと股を押し付けるようにしてグリグリと刺激を加えてやり)

ひゃっ…。豆ちゃんってばえっちしたいんだ。ふふっ
(からかうように言う。儂も自分の胸に手を当てながら緩んだ口元は抑えられず)
(抱かれたままで奥の林へと入っていく。焦るように儂を見つからない場所に連れていこうとするのを見れば)
(よっぽど我慢出来ないのが伝わって来て、儂も子宮がきゅんと疼き)
(下半身を剥き出しにされると、これは口でしてもすぐに出してしまうじゃろう。と判断すれば)
ほら、豆ちゃん…。我慢出来ないんでしょ?天狐の…おまんこに、たくさん出して…
赤ちゃん作ろ?それとも、他の所を使ったりしたい?
(木に片手を着くようにしながらスパッツに手を当てれば消えていき)
(尻尾を上げるようにしながら片手で秘所を開いて見せつける。つー…と愛液が糸を引いて地面に零れていき)
(降りて来ている子宮まで見ようと思えば見えてしまう状態で、いつもとは違う子供っぽいような言葉で誘惑して)

【了解じゃ。儂は日曜の事は明日にならんとわからんのう…。月曜と木曜は基本的に忙しくて厳しい状態じゃ】
【すまんのう…。とりあえず、明日の22時に様子を見て無理そうなら日曜や火曜辺りに予定を話すとしようかの】
【(見せつけるように儂は胸を片手で持ち上げては手を離し、大きく揺らしてみせる。そして抱きつかれると豆坊にされるがまま押し倒されていき妖艶な笑みを浮かべながら見上げ)】
【発情期の儂は少しでも刺激を受ければすぐにケダモノモードになってしまうのう…♥んっ♥】
【(目を瞑りながら首を差し出す。股間に毛皮に肉棒を押し付けられれば期待して濡れていくのを感じながら、腰を動かしてニヤついた顔で見つめ)】
【おう、これは…。どうやってももう逃げられんのう?ふふっ、つがいにされてしもうた…♥】
【(本当は力もあり、鎖を変えてしまえばどうにでもなるが鎖を手で軽く引っ張って見せながら)】
【ん、ふ…♥豆坊に犯されてしもうて、儂の体はどんどんといやらしくなって来とる気がするのじゃ…】
【(敏感に感じる乳房。少し張って来ているような気もする…。何か少しでも刺激をされればすぐに考えてしまい発情期とはいえ、あっさり濡らしてしまう体が火照り)】


901 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/24(金) 23:56:50
>>900
天狐ちゃんのおまんこちっちゃいから…入るかなぁ…?♥
でも、すっごくぐちゅぐちゅしてて…ボク、もう我慢できないから…っ…入れちゃうよ?♥
(濡れたTシャツ姿だけの格好で、太く逞しい幹に手を突き、尻を突き出す天狐に近づいていく)
(割れ目を広げて晒し、立ちバックでの交尾体位をとってくれる天狐の小さなお尻に手を突いて、左右に広げてみせた)
(小さな割れ目を限界まで広げ、奥の方には子宮口がひくつき、蠢いているのが良く見える)
(ここまでちゃんと犯してとおねだりしている様に見える小さな膣口へ、大きな亀頭を押し付けていき)
んっ…♥すっご……きつ……♥
(きついけど強引に押し広げられる膣中がすぐに肉棒に絡みついてきて抜こうにもしがみ付いて離さない)
(強引に奥まで押し込もうと腰を突き出していけば、天狐の腹部に肉棒の姿が浮かび上がる腹ボコ姿へと変貌させていく)
(内側からゴムの様に広げられる膣中、イボを生じさせなくても腰を揺らすだけで膣肉の全てを抉ってしまう責め上げで天狐の膣中に肉棒が沈み込んでいき)

天狐ちゃん…ボクの赤ちゃん産んでね?♥
全部…入れちゃう……っ……!♥♥
(ぐぐ、と子宮口を押し上げ、外側から広げられる事に慣れた子宮口を無理やりに押し広げ亀頭を埋没させて)
(絡みついて来る子宮口を押し返した先端が、突き入れの勢いと共に一気に子宮を犯していく)
(腹部にまで達したおちんちんの先っぽがお腹のお肉を盛大に押し上げ、極太おちんちんの全てを受け入れた事を示して…♥)
はぁ…ぁ♥きつ…くて、動くの大変だよぉ…?♥
(崩れ落ちてしまわない様に、お尻を掴んでいた手をシャツの中へと潜り込ませて、天狐の乳房を直に掴む)
(両手で搾り上げた乳房の先を指先で弄りながら、コツコツと小刻みに腰を揺らしていき、その度に腹部を押し上げる肉棒がゴリゴリと奥を抉る)

天狐ちゃんのおっぱい大きくなって…♥乳首も硬くてえっちぃ…♥
ボクとえっちして気持ちよくなってるんだぁ…♥
(敏感に反応して発情する身体を曝け出してくれる天狐に喜び、押し付けた手のひらで乳房を弄り続けて)
(小刻みに揺らしている腰使いが天狐の様子を気遣いながらも、込み上げる性欲求に堪えきれずに少しずつストロークが長くなっていく)
(腰を揺らす度に、小さな子宮を膣中で引きずり回し、強烈な征服欲を覚えてしまいながら小さな淫妻の胎内に服従と屈服を覚えさせ続けて…♥)
おっきな天狐さんも好きだけど…っ♥ちっちゃな天狐ちゃんも好きぃ…♥
どっちともずっと…んっ♥えっちして…っ♥♥
はぁ…んっ♥ふたりとも赤ちゃん産んでもらうの…っ…♥
(大人の姿にも、子供の姿にもどっちにも孕んで欲しいと無理なお願いをしながら、身を摺り寄せて腰を打ち付けていく)
(次第に長くなっていくストロークは膣肉の隅々まで擦り上げ、一突きする度に強烈な刺激を膣中に刻み込んでいく)
(早く赤ちゃんを産んで、孕んでと小さな身体全体で訴えかけながら、しっかりと天狐を後ろから抱きかかえ続けていて…♥)


【明日来れそうなら、その時は伝言板に書くねっ】
【日曜日か火曜日か…そこはまたごそうだんー♪】
【(亀頭を揺らして毛皮の隙間から割れ目に先を押し付け、お喋りしながら挿入を始めていく)】
【(押し倒した天狐に覆い被さりながら、張り詰めた乳房を両手でしっかりと掴み、グリップの様に握りながら腰を打ち付けて…♥)】
【このままっ…♥天狐さんの膣中にしゃせーしながら…っ♥今日は寝るのっ♥】
【んっ♥赤ちゃんっ♥赤ちゃん作るの…っ♥】
【(天狐の顔を眺め下ろしながら、腰を打ち付ける度に首輪がじゃらじゃらと音を立てて揺れて)】
【(突き入れていた腰がぶるぶると揺れ始めたかと思うと、気持ちよさそうに子種を胎内に注ぎ込んでいく)】
【はぁ…♥ぁ…♥せーえき…でちゃってる…ぅ…♥】
【(気持ちよさそうな笑みを浮かべ、射精しながら腰を打ち付け続けていき)】
【(上半身はぐったりと抱き着きながら、腰のみが勢いよく元気に動き続けていた)】

【今日はこの辺でおしまいにして…また遊ぼうね、天狐さんっ♪】


902 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/25(土) 00:04:33
>>901
【うむ、儂も22:30分ぐらいまでは見るようにはしようかのう】
【(毛皮のスキマから入って来るとぴくっ!!と肩を震わせてから挿入に力が抜けていく)】
【ひゃっ!?ん、ふ、あぁあぁ…♥お、ひぃっ♥豆坊、む、胸をそ、そんなにしながらしてはの、伸びてしまったらどうするつもり、じゃぁ…】
【(弱々しい声を上げてしまいながらすでに濡れた秘所はどんどんと肉棒を呑み込んでいくようで)
【(子宮口にコツッと当たる度に淫らな声が上がる)】】
【む、ぅ、も、もう胸も張って来とるし出来とるかも、しれん状態で…♥ひゃう、うぅぅぅっ♥】
【あっ、ぁぁ…♥み、満たされていく…♥わ、儂の中が…♥】
【(だらしない顔を見せながらイってしまい子宮内に子種が溢れて行くのを感じ…豆坊を強く抱きしめ)】
【んっ…♥よ、よしよし。寝るんじゃ…な?くひっ!?あ、あぁぁぁっ♥か、掻き混ぜとる!?わ、儂の中で】
【だ、出しながら動かされるとっ…♥い、ひっ…♥】
【(いつまでも腰を動かされ、膣内を押し広げられながら犯され続け…中々眠りにつく事は出来ずに精液でお腹は膨らんで妊娠したようになっていた)】

【うむ、儂も今日はこれにて失礼するのじゃ。お疲れ様、またの♪】
【スレをお返ししよう】


903 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/25(土) 22:19:31
【豆坊とスレを借りるぞい】

【さてさて、お疲れのようじゃの…】
【(ちゃぶ台の上に緑茶と煎餅を置いて座り)】


904 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/25(土) 22:26:22
【天狐さんとスレをお借りしまーす♪】

【えへへ…天狐さんの顔見てたらちょっと元気出て来ちゃった♪】
【(お茶とお菓子を用意してくれた天狐に抱き着き、膝の上へと跨っていく)】
【(両手を背に回してしがみ付いて、胸元に顔を埋めて頬ずりをして)】

【ごめんね、天狐さん。ロールの続きまでは元気でないけどこっちでお喋りしてイチャイチャならできるかなーって】
【(ふくよかな乳房の谷間から顔をちょこんと覗かせて、屈託のない笑みを浮かべて天狐を見つめてみせる)】


905 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/25(土) 22:32:38
【そうかそうか、それは儂としても何よりじゃ♪】
【(抱きつかれれれば軽く持ち上げるようにして膝の上に乗せ、胸元に顔を埋めてくれば)】
【(苦しくない程度にぎゅっと抱きしめながら後頭部を髪を梳かすように撫で)】

【いんや、こうして疲れているのに会いに来てくれって嬉しいぐらいじゃ】
【うむ、それぐらいでも儂は構わん。眠たくなれば気にせず言っておくれ】
【(笑みを浮かべられると儂も笑顔で返し、耳をぴこっと立てて尻尾をゆらっと揺れ)】
【そうじゃそうじゃ、先に次の予定だけは話しておくとしようかの】
【儂は日曜と月曜は帰るのが遅くなりそうじゃ…。火曜であればまた昼から可能なのじゃが…豆坊はどうじゃ?】


906 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/25(土) 22:39:46
>>905
【ん…気持ちいい…♥】
【(頭を撫で摩られて嬉しそうに目を細めて)】
【(昂ぶりを覚えてきたのか、ひくん♥と尻尾を揺らして)】

【火曜日大丈夫だよー♪ 13時くらいには遊べるかな?】
【お昼からえっちしよーねっ♪】

【(笑みを返してくれた天狐に嬉しそうにしたまま、ぴょこんと立ち上がり)】
【(ぼふんっと衣服が煙に包まれた後、ミニ丈のメイド服に身を包んで)】
【えへへ…今日は天狐様にお仕えするメイドさんなの♥】
【天狐様ぁ、えっちなメイドさんですよー♥】
【(ぺろっと舌を出して、スカートの裾を摘まんでたくし上げていき)】
【(水色の縞パンからはみ出る大きなおちんちんを曝け出して見せつける様に突き付けて発情牝狐を誘惑してみせ)】


907 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/25(土) 22:49:54
>>906
【ふふっ…儂に子が出来たらこういった事も多々することになるのかのう】
【(甘やかしながら、ぽんっと頭に手を乗せていれば尻尾が揺れるのが見え)】
【(…子が皆して同じ時期に発情期になったりすれば儂は耐えられるのじゃろうか。などと苦笑いを浮かべ)】

【うむ、大体13時〜13時30分頃には行けるはずじゃ。もし何かあれば事前に連絡するようにしよう】
【お主はほんとにえっちな事が大好きじゃのう…】
【(儂も人の事は言えんのじゃが…むしろ儂の方からここまでストレートに言うのは恥ずかしくてとても出来んしのう…)】

【(正座したままで首を傾げて視ておると、ミニスカメイド姿に変わり…儂の口元はにやけてしもうて)】
【ほう?今日は豆坊がメイドさんか。えっちなメイドは一体ご主人様にどうして欲しいんじゃ?】
【ほれ…♥メイドなのにご奉仕して欲しいのかのう?それとも、儂に…プレゼントでもしてくれるんじゃろうか?】
【(近寄れば可愛らしい姿を見て頬にキスをし、指先で縞パンの上から肉棒を撫で上げてから…はみ出ている先端部分に胸を押し付けていき…♥)】


908 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/25(土) 22:59:09
>>907
【はふ…ぅ♥ボク、天狐様にご奉仕しようと思ったのにぃ…♥】
【天狐様ぁ…そんなにおちんちん撫で撫でして、おっぱいに擦りつけるなんて…んん♥】
【(縞パンの上から肉棒や玉袋を撫で摩られて気持ちよさそうにし)】
【(おちんちんの先っぽをおっぱいに押し付けられて嬉しそうな顔が快楽に歪む)】

【天狐さん、ボクと同じくらいえっち好きだもんね♥】
【ボク、天狐さんとえっちするの好きぃ…♥んっ…ボクのせーえきプレゼントするの♥】
【天狐さまぁ、お口でごくごくですか?♥おまんこにびゅーびゅー♥ですか?♪】
【おっぱいおまんこの中に出してあげても、乳首におちんちん入れてのニプルファックも♥】
【天狐様が好きな変態交尾、えっちなメイドが叶えて差し上げますぅ…♥】
【(頬にキスをされて、お返しとばかりに頬にキスをし返して)】
【(唇にキス、ちゅ…♥と音を立てて始め、舌を入れてのベロキスに次第に変わり)】
【(おちんちんの先がぬるぬると滑りを帯びていくのを天狐に伝えていく)】


909 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/25(土) 23:13:48
>>908
【ほれ、ほれ…♥可愛がらせてくれるというのも一つのご奉仕の形じゃろうが…な♥】
【こうして押し付けただけで可愛い声が漏れておるぞ?ご奉仕をするつもりが主に可愛がられる気分はどうじゃ?】
【(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、指脇でぐりぐりと先端を押してやるようにしながら服の上から胸に埋めるようにしてやり)】

【豆坊には負けるんじゃなかろうか?】
【わ、儂も好きじゃが…。ふふっ、どれ…どれだけプレゼント出来るのかみてやろうかのう♥】
【ぶっ!?ち、乳首に入れて…じゃと!?お、お主が一体どこでそんな物を覚えたのじゃ!?】
【(まさか儂が隠していたハードな変態交尾の写真集でも見られてしもうたのか?と額に汗を浮かべながら)】
【へ、変態交尾を…。むぅぅ…。んっ♥ちゅ、ぷ…ふ…】
【(キスをされると儂も発情していき、変態交尾…という言葉にうずうずしながらすでにぬるぬると準備完了したかのような肉棒をみて…)】
【…わ、儂の乳首にその魔羅を入ったり、するのかのう?変化させれば出来るじゃろうが…戻した後もだらしない乳首になってしまう可能性もありそうじゃ…】
【(服をはだけさせていけば、既に硬くなった乳首を指で触れれば陥没乳首になってしまい…)】


910 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/25(土) 23:24:49
>>909
【あはっ♥それじゃあいっぱい可愛がってくださいねっ♥】
【んっ…♥はぅ…気持ちいいですぅ♥天狐様のおっぱい、好きぃ…♥】
【(瞳の中にハートを浮かび上がらせ、服の上からおちんちんを埋め込まれて腰を振るわせて蕩けて)】

【んーとぉ…えっちな漫画とか?♥】
【(首をちょこんと傾げて、『しいなかずき』だののエロ漫画本をスマホ画面に映し出して見せて)】
【天狐さんのおっぱい、術で変化できちゃうから大丈夫大丈夫♪】
【陥没乳首さん、ボクが吸いだしてあげちゃいますぅ♥】
【(曝け出された片方の乳房に吸い付き、乳輪ごと食むと力強く吸い上げていく)】
【ん♥ちゅる♥じゅぞぞ…じゅるるっ♥】
【(口元から卑猥な水音を立てつつ、乳首を吸い出し始めながら、もう片方の陥没乳首におちんちんを押し付けていき)】
【(乳輪の上から乳首めがけておちんちんを擦り付け続けていく)】
【乳首指で広げて、おちんちん入れちゃってもいいしぃ…♥陥没したとこに挿入でもいいですよぉ?♥】
【ん…♥ちゅ…♥乳首さん、ちゅぅ…っ♥】


911 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/25(土) 23:36:54
>>910
【う、む…。か、可愛がってやろうと思ったのじゃが何故か儂が可愛がられてしまいそうになって来ておるな…】
【(発情してしまうとどうしても根がマゾな所があって、気持ちよさそうにしている豆坊を見ておると)】
【(儂まで嬉しくなって来てしまう)】

【そ、そうかそうか。えっちな漫画で知ったのか。お主にはまだ早いじゃろ?】
【(スマホ画面に出された画像を見て顔を赤くし…)】
【常に変化なぞしておると、本当の自分とはどういう物じゃったのかすらわからなくなってしまいそうじゃろ?】
【こ、これっ!?吸い出すのではなくい、入れるのではないの、か!?きゃふぅぅぅっ♥うあっ、ぁぁ…ひゃめ、じゃ…♥き、きゅぅぅ…】
【(陥没乳首がどんどんと吸い出されていくようで…普段とはまた違った快感が押し寄せ肩が震え…)】
【あぁ…♥く、うう…。こ、ここに、入れて欲しいのじゃ…♥】
【(儂は再度乳首に触れて、変化させてから乳首に指を入れるようにしてから体を震わせつつ乳首を広げてみせ…より変態らしい方を選択してしまい♥)】


912 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/25(土) 23:49:45
>>911
【はぁい♥ん…ふぁ…♥なにこれぇ…♥】
【お口とも、おまんことも違うよぉ…っ♥】
【(ぐぽぉ♥と広げられた乳首におちんちんを沈めていき、天狐の乳房の中を堪能し始めて)】
【(きつく締め付けてくる乳首と共に、ふわふわとしたおっぱいの感触が同時に伝わり、得も言われぬ心地よさに蕩けて)】
【こんなの…ぉ♥すぐ射精しちゃいますぅ♥んっ…天狐様♥天狐しゃま…ぁ♥】
【(甘えた口調ながらもしている行為は鬼畜そのもので、ずぶずぼ♥とおちんちんを抽出しながら、もう片方の陥没乳首に指を差し入れていく)】
【(乳輪の内側を弄り、指先で奥に潜んだ乳頭をくすぐりながら、天狐の乳房を犯す感覚に捕らわれ続けて)】

【んっ♥…はぁ…ん、んっ♥んく♥ちゅっ♥】
【んっ〜〜〜♥♥♥】
【(びくびく♥と腰が震え、初めて味わう特別な快楽に負けてしまい、えっちなメイドのミルクをおっぱいの中へと注ぎ込んで)】
【(乳内射精を続けながら、天狐の首に両手を回して縋りつき、頬にキスしながらしな垂れかかっていき)】

【このまま…ねちゃいそ…♥はぁ…♥ふぁ…ふぅ……♥】
【天狐さん…大好きぃ…♥】
【(気持ちよさそうにしながら、ずぶぶ♥とまた肉棒を埋め込んで、乳房の中も完全征服し)】
【(変態行為を楽しみながら、しっかり甘えて擦り寄っていく)】


913 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/25(土) 23:58:33
>>912
【ひぎゃっ!?あ、あがぁぁぁっ…!?あ、いいぃぃぃ…♥】
【(さすがに普通入れたりする場所でもなく、歯を食いしばりながら涎を垂らしてしまい胸の奥まで肉棒が貫いてくるような間隔…)】
【(呼吸を荒げながら、なんとか豆坊を不安にさせない程度には気を張って)】
【あっ、あぁ…わ、儂のこの、中に、だ、出してしまえばぁ…ま、まるで母乳が出とるように、見えるかもしれん、のう…♥】
【ひゃううぅぅぅっ♥ひゃ、ふ、きゅぅぅぅぅっ!?】
【(乳首まで交尾用の穴に変えられていくようで大きくビクついてあっさりとイってしまい大きく口を開けたまま何度も呼吸を繰り返し)】

【ひゃひっ…♥ひぃぃ…♥で、でと、るぅ…儂の、胸の奥があついぃ…ま、まるで張ってくるようじゃ…】
【ひ、ふぅ…ふー…ふー…♥ふぁ?む、くっ…むきゅっ♥】
【(頭をくらくらさせながら頬にキスを受け、ぼんやりとした顔で見上げ)】

【わ、儂もこのまま、寝てしまいそうじゃ…ひ、ふぅ…ひっ♥】
【儂も好きじゃ…♥のう、主様…♥】
【(乳房の中を完全に犯されながら、乳房の中に埋め込まれたままで一緒にゆっくりと横になり)】
【(変態行為に目覚めてしまった自分の体はどうしようもないぐらいに発情し、その行為は長く続いた…)】

【時間じゃ。これで落ちるとするかのう。いつもとは趣向を変えてみたが…お疲れの所付き合ってくれた事に感謝じゃな】
【…儂はド変態、じゃの…。さてさて、豆坊も少しは元気になってくれたのなら嬉しいがこれにておやすみじゃ】

【スレを返そう】


914 : 藤丸 立香 ◆CrHyhKpL0w :2017/03/26(日) 22:47:52
【スレをお借りします】

【さぁ、ノッブ!】
【そのロリ体型で俺を燃え上がる本能寺まで導いてくれ!(錯乱)】


915 : 織田信長 ◆530dNG0IgM :2017/03/26(日) 22:52:46
>>914

ええい!バカモノー!(ぺし!)

つるぺただのろ、ろり?だのをわしに対しての呼称として使うでない!
ほれ、確かに胸こそ貧相じゃが…手足は程よく伸びておる年の頃じゃぞ?


916 : 藤丸 立香 ◆CrHyhKpL0w :2017/03/26(日) 22:57:29
>>915
いてっ……マスターに手をあげるなんて今日は悪いノッブか……!!

そりゃ、胸で言えば沖田さんの方がシコリティー高いし……しょうがないよねっ!
でも確かに脚とかはスラリと伸びてて綺麗だよね。
(徐に近づくや令呪の刻まれてノッブの太ももをズボン越しに撫でてみた)


917 : 織田信長 ◆530dNG0IgM :2017/03/26(日) 23:08:53
>>916
ふはははは!悪いノッブであればすでにカルデア焼き討ちしておるわーっ!

…ふむ…そういえばおぬしと懇意のマシュとかいう娘もなかなか立派な…べ、別に悔しくなんぞないんだからね!

なっ…!?これがセクハラマスター…!
全国八百万のカルデアに存在するという…

(ダボっとしたズボンの下の太ももは細身で、胸の小さいのも相まって華奢な印象)


918 : 藤丸 立香 ◆CrHyhKpL0w :2017/03/26(日) 23:19:30
>>917
せいぜい新たなる脅威として逆にうち滅ぼされないようにね……。

あぁー、マシュね。
そんな風に胸にコンプレックス抱いてるノッブが可愛い。
一緒に大きくなるように頑張ろうね!(意味深)

さぁて……このままノッブの威厳溢れる肢体で快楽に堕としてくれ。
流石にズボン越しじゃ感触が寂しくなってきた……


919 : 織田信長 ◆530dNG0IgM :2017/03/26(日) 23:51:05
【うーむ、すまぬ…!】
【眠気が急に来てのう…ここまでにしてはもらえぬかの?】


920 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/28(火) 13:08:18
【天狐さんとすれをお借りしまーす♪】

【ちゅ…♥天狐さんの続きからだよね♪】
【ボク、続き出来上がるの待ってるー♪】
【(お膝の上で背伸びして口元についばむ様なキスして)】
【(でもすぐに我慢できなくなったのか、舌を入れてのべろちゅーで天狐さんを求めてしまい…♥)】


921 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/28(火) 13:11:20
【豆坊とスレを借りるぞい】

>>901
天狐のおまんこにぃ…無理やりでも入れちゃうんでしょ?
うん♥い、入れて…入れちゃってよ♥
(この体で入れられたしもうたら…と想像すると涎を垂らしてしまい口元は緩みとろっと愛液が地面に落ち)
(近付いて来ると、それだけでイってしまいそうなぐらいに興奮しながら小さな割れ目をヒクつかせ…♥)
ひゃ、うんっ…♥あ、あがっ、あぁぁ…ああああぁぁぁぁっ!?あ…い、いぎぃぃぃっ♥
は、あぁぁ…ひ、ふ、ふー#9829;
(小さいながらも飲み込んでいくように吸い付く秘所は無理やり押し広げられていくようで)
(奥まで入ってくればお腹がぼこっと膨らんでしまっているのが外から見てもわかる程で…)
い、いああぁ、ぁぁぁ…あっ♥
(串刺しにされてしまっているかのような状態…白目を剥きながらも腰をゆっくりと揺らせば尻尾も豆坊の目の前で揺れ)

産むっ、産む、からぁ…♥天狐をは、孕ませちゃって…♥中にいっぱい、ビュービューして、欲しいのぉ…♥
(体が子供になっているのもあり、こんな状態になっても子供みたいな状態になってしまい)
(子宮口をこじ開けて来ると舌を突き出すように垂らしながらぴくっ♥と全身を震わせて地面には大量の愛液の水溜まりが出来ていて…)
はひぃっ♥あ、あは、ぁぁぁっ…天狐の、おなか、ぽっこりしちゃ…♥ひ、いぎぃぃぃっ♥
あ、あがっ、こわれ、ちゃうよぉ…♥おっぱいもぉ…ぴゅーってミルクでるようになっちゃ、うぅ…♥
(子宮まで下腹部にその形が浮かび上がっているようで息苦しさもありながらも快楽を感じ、頭が真っ白になるような感じで…)

ひ、ふっ♥きもひぃぃのぉ…♥天狐、乳首もおっきく、なっちゃうっ…♥
(震える指先で自分の胸に触れれば乳首を小指ぐらいの大きさにいやらしく変えてしまえば)
こんなにぃ、なるまでえっちな体に、されちゃうの…♥
(何度も小刻みに呼吸を上げながらも、儂の子宮を直に犯されていき…全身で吸い付いているかのように)
(腰を振り、胎内で吸い付き…ご奉仕しよう、と屈服させられていくようで♥)
あ、あぁぁっ…。じゃ、ぁ…今の天狐と大人の天狐でぇ…交互に赤ちゃん、産んじゃうの…♥
(興奮で涙を浮かべながら顔中を濡らし、全身を押し付けるかのようにいつのまにか凭れかかるぐらいの気持ちで身を任せ)
(腰をストロークに合わせて振り、その一突き毎に全身を痙攣させるように震わせながらイキ狂い)
あがぁあぁっ♥い、あぁぁぁっ♥
(林の中に交尾をする獣の性臭と音が響いて…)

【もう出来ておるのじゃ!ふふっ…今日は待たせたりはせんかった】
【むぐっ!!こ、これ…いきなりするでない。んきゅ…きゅー♥】
【(鳴き声のような物を上げてしまいながら、すぐに自分からも求めてしまって口を開いて舌を絡ませれば、くちゅ♥と音を立て)】
【(唾液が胸元に落ちていったりしながら熱い吐息を漏らし)】


922 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/28(火) 13:39:19
>>921
うわぁ…♥ケダモノみたいな声出しちゃうくらい気持ちいいんだぁ?♥
ちっちゃなおまんこの奥、こうしてごりごりされるとすぐイっちゃってるよ?♥
(お腹にぽっこりと浮かぶおちんちんの形が、動くたびに天狐の体が絶頂を迎えているようにも感じてしまって)
(ファミレスの中でお尻を犯された時よりも興奮しているのは、気兼ねなく声を漏らせるからなのかもしれない)
(おちんちんで串刺しにし、体の力が抜けきって凭れかかる天狐の乳房を両手でとらえ、立たせたまま下から突き上げる形で挿入を繰り返して…♥)

ほんと?♥天狐ちゃんたくさん赤ちゃん産んでねっ♥
ボク、お兄ちゃんだからいっぱい赤ちゃんお世話してあげるのっ♥
(子供を産ませる意味がどこまでわかっているのか定かではないものの、獣であれば当然のことといった感じで子作りをねだる)
(手の中で包み込んだ乳房の先端、大きく膨らんだ乳首を指先できゅっ♥ぎゅむ♥と押し潰していき)
(子宮内部まで用いさせた肉穴奉仕をさせ、天狐の身体に屈服を命じ続けて…♥)
このまま中にせーえき出してあげる♥天狐ちゃん、もうすぐえっちなのびゅーっ♥て出ちゃうよ♥
(楽しみにしててね?♥と耳元で囁き、そこから突き上げがより荒々しく激しくなり始めていく)
(肉穴奉仕させるところから、天狐の胎内を用いて射精しようと打ち付けられる腰骨が天狐の小さなお尻を叩き続け、柔肌が赤く染まるようで)

はぁ…ぁ♥はぅ…っ♥天狐ちゃん♥
ん…ちゅ♥ちゅ、ちゅむ…♥んぁ…♥はぁ…♥
(涙が伝う頬に口づけをし、唇を求めて吸い付いていく)
(もうすぐイきそうだからおまんこ締め付けてね?♥といわんばかりに乳首を弄っていた指先が肉芽に触れて)
(ぷっくりと硬く膨らんだクリトリスをぐりぐり♥なでなで♥あやしながら、絶頂を求めて一気に突き込んで…♥)
んっ♥ん♥イく♥イくのっ♥イくイくイくイく――――っ♥♥♥♥
(駄目押しに押し込んだ亀頭がごつん♥と子宮壁を打ちすえた所で始まる本日何度目かの膣内射精♥)
(若い性欲は底知らずなのか、精液量はちっとも衰えをみせずに子供姿な天狐の小さな子宮を瞬時に埋め尽くしていく)
(その内、妖力として天狐に吸収されてしまうかもしれないオスの精液が溢れ返り、逃げ場を失い子宮を内側から押し上げ始め)
(おちんちんのシルエットが掻き消えて、精液がたっぷり詰まったボテ腹へと天狐の身体を変じさせていき…♥)


【さっすが天狐さん♥用意しててくれてうれしい♥】
【ちゅ…んっ♥ちゅる…♥ちゅ、♥】
【(絡んでくる舌を受け止め、唾液を零しながら唇を触れ合わせていく)】
【(胸元にぽたぽたと垂れる愛の証を両手で塗り広げながら、天狐の乳房を服の上から掌で撫でていき)】

【お外デートの後は…どうしよっか?おうちに戻ってえっちしてもいいし、別の日に時間進めてもいいし…♥】
【夜這いとか、水着デートとかもいいよっ♥】


923 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/28(火) 14:06:03
>>922
ひぃっ♥い、いいのっ、いいの、ぉ…♥てんこのおまんこぉ…壊れちゃうぐらい、いいのっ♥
(舌からも涎を垂らしっぱなしの状態になってしまいながら、腰を突き出すようにして)
(何度も絶頂を繰り返している内に、ただ止まっているだけでも止まらなくなって来てしまい…)
あ、ひゃ、あぁぁぁ…♥おまんこあつい、の…♥
豆ちゃんのおちんちんが、なか、暴れちゃってっ…あ、あぁ…いぎぃぃぃっ♥
(乳房がジンジンとして来てしまい、肉棒で下から突き上げられると、足が時折浮いてしまい…♥)

う、うんっ♥産む、の…てんこ、も、もう産めなくなっちゃうぐらいまで産むの…♥
あはっ♥おっぱいもたくさん出すからぁ…♥
(獣としての本能しか今はもう無く、そこに羞恥心や自分の今後といった理性は考えられない)
(ただ快楽と交尾という事ばかりを考え)
あぎっ♥ああぁぁ…お、おっぱい今度はつ、つぶされちゃう、のぉ…♥
しきゅーも…豆ちゃんに、犯されて悦んじゃってるぅ…♥
(子宮が疼きっぱなしになり子種を求めるように体は自然に動いてしまい…)
だしてっ、だしてぇ♥てんこに、いっぱいぃおなかぽっこり、しちゃうぐらいだして、ぇ♥
(囁かれると耳をぴこぴこっとさせ、突き上げに合わせて儂も大きく腰を振り始め)
(肉のぶつかる音が響き、何度も叩かれたように見えるぐらいにお尻は赤くなってしまい…)

ひゅむっ♥あ、あがっ♥ひ、ひふっふー♥
(舌を動かしはするが、狙って絡みつくような事が出来ないぐらいに頭は何も考えられなくなっていき)
(クリトリスをぐりぐりされれば膣内が一気に締まると同時に大声で喘ぎ)
あひっ♥ああぁぁぁぁああっ♥き、きてっ。だしちゃってっ♥てんこのおまんこぉ…
ぜ、ぜんぶおかしてっ、ああぁああ♥い"っ!?あ…あぁぁぁぁあああぁぁぁっ♥
(実力としては強い儂がこんな情けない姿など…と発情していなければ、思っているかもしれない)
(だが、発情した体は快楽に余りに弱く…オスにあっさりと屈服されていってしまう。ぼこっ♥とまん丸にお腹は膨らみ)
(息苦しそうになるぐらいに何度も絶頂してしまいながら、お漏らしまでしてしまい)
い、いあっ♥ひぎっ、ぎぃぃぃ…ああぁ…てんこ、にんしんしちゃったぁ…♥
(だらだらと涎を垂らしながら自分のお腹を幸せいっぱいな顔で撫でて、しばらくはその場から動けないぐらいに)
(情けない脚を広げたままの恰好になってしまい)

【じゃが、返事は少し遅れてしもうたな…】
【んっ♥ちゅ、ちゅぷ…。儂の服がどんどんダメになってしまうじゃろ?】
【変化させればいくらでも変えれるといえばそうじゃが、豆坊との臭いが染み付いた物を着とるとすぐに発情してしまいそうじゃ♥】
【(フーフーと獣のように息を上げてしまいながら乳首が勃ってしまって体を揺らし)】

【ふむ、では…少し時間を進めてからの夜這いとかもいいのう…♥】
【腹はそんなに見た目はわからんが、母乳が出るようになってしまっとったとか…♥】


924 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/28(火) 14:29:00
>>923
赤ちゃんできちゃった?♥ふふ、天狐ちゃんの赤ちゃん…♥
(曝け出したアヘ顔が慈愛に満ちた表情へと変わり、膨らんだ腹部を撫で摩るのを見て嬉しそうな顔を浮かべて)
(膣中に突き刺さった肉棒をずるずると引きずり出そうとし始めたとき、ごぽ♥と音を立てて漏れ出す白濁を見て何かを思いついた様にポケットからカエルの玩具を取り出してみせた)
出してあげたせーえき、出ちゃわないように…ね?♥
ボクのおもちゃで栓してあげるー♥
(無邪気な顔のまま、大きくなったお腹がすぐに元に戻らないようにと気遣ってのことなのか、おちんちんを引きずりぬくと同時に入れ違いに玩具を膣口に突き入れてみせた)
(ビニール製の柔らかなカエルの玩具が膣口に沈み込み、強引に白濁を漏らすのを止めさせていく)
(手にしたポンプをぎゅっと握れば、膣口で玩具の足が広がり、柔らかな膣肉を広げて擦りあげて)
(穴の開いたスパッツから延びるビニール製のホース、ロングのTシャツで隠しているとはいえ、いたずらされているのは明白で)
(子供の姿のまま妊婦のように妊娠腹をした天狐を見る大人はどのような感情を抱くのか言うに及ばずといったところだった)

ね、おちんちん綺麗にして…?♥
綺麗になったら、おうちに帰ろ?♪
(天狐を後ろから抱きしめたまま、囁きながらの肉棒清掃をおねだりしてみせる)
(いつまでもこの場所に留まっていては、誰かに見つかってしまうかもわからず、安心して過ごせる場所に行きたいと強請る)
ちゅ…ん♥天狐ちゃん、お外えっち…またしよーねっ♥
(とろとろに蕩けた天狐と向き合い、唇にキスをしながら青姦を心底楽しんだ笑みを浮かべて)
(天狐とともに淫らに変態行為に勤しむお兄ちゃんとして、小さな旦那様としての度量を見せてやりながらも、ぎゅむ♥とまたポンプを握って膣口をいじめてあげて)
(ボテ腹のまま玩具挿入状態で帰り道を歩かせる、淫らなお散歩の後はどうしようかと考えながら)
(天狐に向けた精液まみれのおちんちんは気持ちよさそうに震え、とぷぅ♥と白濁を漏らし続けていた…♥)



【じゃあ、ボクの臭いもっとつけてあげるのっ♥】
【(天狐の言葉を聞きつけて、チャイナドレスの裾をたくし上げてむき出しにしたおちんちんを握る)】
【(突きつけたおちんちんを握りしごき上げながら、自慰を見せつけていき…♥)」
【ふぁ…んっ♥じゃあ、夜這い…にしよ♥】
【んっ…ふぅ……ぅ♥天狐さんがぁ夜這いにくる?♥それともぉ…っ♥ボクが、おっぱいねだりに夜這いしちゃうほうがいい?♥】
【(ちゅこ♥ちゅこ♥音を立て始める先走りの臭いが天狐の鼻孔をくすぐり続け、夜這いプレイの相談するのにさえ興奮しているようで)】
【(母乳が出るならおっぱい飲みたいとも思うし、噴乳させながらの正常位なんてのもいいかも…♥なんて考えていて)】


925 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/28(火) 14:51:16
>>924
で、できちゃったぁ…おなか、こんら、にぃ…♥
(呂律も回らなくなって来てしまい肉棒を引き抜かれると同時に子宮まで外まで引きずり出されてしまうかのようになってしまい)
ふ、ぇ?な、なにするの?おもちゃ…?え?…い…あ…!?お、おぁぁぁぁっ!?
てんこの中で、ぇ!?お、おもちゃ、い、ひぃぃぃっ♥
(膣肉を擦り上げられながら精液は外に出る事も出来ずに妊娠腹のままの状態になってしまい、よろよろしながら立ち上がり)
あはぁ…おなか、ちゃぷちゃぷ♥
(歩けばお腹の中で精液が動いているかのようで)

ふぁ、い…♥おちんちん、きれいにするね?
(膝を着いて肉棒に吸い付けば音を立てながら喉の奥まで小さな口で咥え)
(しっかりと綺麗にするとにへら…とした力のない笑みを浮かべて)
うん、またするの♥おそとで、えっち…。そ、そのうちお外で出産とかまでさせられちゃう、のかな…♥
(キスを交わした後は甘えるように抱き付いて、時折ポンプで膣口を虐められれば誰かに見られてしまっていそうな場所でも声を上げてしまい)
きひゃっ♥あぁぁ…あ…♥おうちつく前に、みられちゃうよぉ…
(今日一日はこのままの姿で過ごし、一夜を開けると儂は元の姿に戻っていて…)

おはようじゃ。昨日は遅くまでしとったせいか起きるのまで遅れたようじゃな…♥
(クスリと笑いながら出迎え…そんな日常が続いた後の晩…)

【わ、儂の全身にマーキングしてくれるのかのう?】
【んっ…♥あっ…こ、これはこれでまた】
【(膝を着けば儂の視点からはチャイナドレスから見え隠れする脚やいつもとは違った光景に思わず息を漏らし)】
【夜這いされて搾られてみたい、のう…♥儂から夜這いした場合…胸で奉仕しとる間に母乳を噴きだしてしまいそうじゃが♥】
【(すんすんと鼻を鳴らしながら臭いを嗅いで、胸を持ち上げるようにし谷間に出して貰った精液を溜まるようにと準備しているようで)】


926 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/28(火) 14:59:11
>>925
【それじゃあ、夜這いしちゃうことにするねっ♪】
【天狐さんが寝てるときに着ているお洋服とか下着とか教えてくれたらそれに合わせて続き書いちゃうよー♪】


927 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/28(火) 15:07:09
>>926
ん、うぅ…んにゃ…
(最近胸が張って来たような気がして、肩が凝るという事も増えてぐっすりとワイシャツに)
(黒の下着…とはいっても、最近の交尾ばかりの生活のせいか下着は透けているような物を着用しており)
(朝起きた時に豆坊が寝とったら儂が悪戯をして起こす、という事や先に豆坊が起きたら悪戯されて起きるというような事に備えての物で…)
ん、ふ…そこは、だめじゃぁ…そ、そんなに、ぃ…
(寝言を言いながら尻尾をゆらゆらさせて、締まりのない寝顔を見せ)

【簡単に書いてみたが、こんなんでいいかのう】


928 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/28(火) 15:12:53
【すまぬ、席を外さなければならなくなってしもうた…】
【儂は金曜22時頃なら次は空いておる。豆坊の予定を教えて欲しいのじゃ】
【とにかく、また帰ってから確認をする…。急な事で本当にすまんのう…】


929 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/28(火) 15:23:40
>>925
えへへ…♪おじゃましまぁす♥
(唇に指先を押し当てて、音を立てずに忍び込んだ天狐のお部屋)
(夜も遅くにやってきたのは、お腹が空いてきちゃったから天狐の母乳を分けてもらおうと思ったからだ)
(もちろんえっちなことするのも期待しながら、こういうの夜這いっていうんだよね…なんて考えつつパジャマ姿で抜き足差し足…♪)
(玄関にかかっていた鍵は、天狐からもらった合鍵ですんなりと開けて、一目散に寝室を目指して歩いていく)
(暗く静かな室内は、昼間えっちし続けている部屋の中とはまた違っていて子供ながらにゾクゾクとした興奮を隠せずにいた)

ん…ぐっすり寝てる…♥
(夕ご飯の時間ぎりぎりまでふたり一緒にえっちし続けていたせいか、気持ちよさそうに寝ている天狐の布団を静かに剥いでいく)
(初めてえっちなことをした時以来、日増しに大きく膨らんでいく大きなおっぱいや肉付きの良いお尻のお肉)
(ワイシャツの裾から見える黒地の透け下着、おまんこの場所はここじゃぞ♥と教えてくれるような淫らなそれを見ては嬉しそうな笑みを浮かべて)
はぅ…?ふふ、えっちな夢見てるんだぁ…♥
夢の中も、現実もボクがえっちしてあげるから安心しててね?♪
(寝言に一瞬ビクっとした顔を浮かべるも、寝言の内容に頬を赤く染めて笑い、パジャマのボタンを外して胸元を開け、ズボンと下着を一緒に下げて下半身はむき出しに…♥)
(えっちするときの恰好になると、静かにベッドに上り、ワイシャツのボタンをひとつ、またひとつと外していく)
(綺麗な白肌に浮かぶ、やや大き目な乳輪と桜色した乳首に舌なめずりすると、四つん這いになって顔を近づけていく)
(自分の頭より大きなおっぱいにちゅ♥と口づけをした後で、天狐の顔を見つめて…そっと右の乳房に吸い付き始めていく)

ちゅ…♥ちゅぅ…ん♥ぢゅ…ぅ…♥ぁむ…ん♥
ん…ちゅぅ…ちゅ♥ぢゅぅ…♥
(舌を乳輪に押し当て、なぞりあげた後で乳首の先端を舐めあげてから口に含む)
(なかなか出てこない母乳を絞り出そうと一度口を外し、もぞもぞと天狐のお腹の上へとまたがり直して)
天狐さんのおっぱい…早くミルクちょうだい…?♥ちゅ…ぁむ…ん♥
ちゅぅ…♥ちゅ♥んちゅ…ちゅ♥
(両手でおっぱいを横合いから掴み、揉み解しながらまた右の乳房に吸い付いていく)
(左の乳房の先端は指の腹でなぞりながら勃起する様に擦りあげ、寝ている狐娘の豊乳を夜這い乳姦で責め立て始めていき…♥)


【天狐さん、ボクのしゃせーするとこ…見ててね♥】
【(乳房を両手で寄せ上げて精液を受け止めようとする天狐の頭を片手でつかみ、鼻先で臭いを嗅ぐ天狐に向けた竿をしごき続けて…♥)】
【まーきんぐ…しゅる♥するの…♥天狐さんに…まーきんぐ……っっ♥♥】
【(見られながらする自慰に興奮してしまったのか、精液を浴びせられることを望む淫妻にあてられたのか呆気なく迸る多量の精液♥)】
【(顔面や乳房に浴びせられ始めていく精液がべちゃべちゃと肌に張り付き、年上の女性を汚すという欲望に酔いしれるのは子供ながらも立派なオスの証拠で…♥)】

【はーい♥ありがとー♪えへへ、夜這いってすごく雰囲気出て興奮しちゃう…♥】
【ミルクおもらししながらパイズリもしてほしいし…搾乳しながら犯しちゃうのもしたいなぁ…♥】
【ふぁ……んっ♥天狐さん、おしっこ…ぉ…♥】
【(白濁にまみれさせた天狐を見つつ、催してきたのか素直に便器としての役目をはたしてもらおうとおねだりをして…♥)】


930 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/28(火) 15:24:32
>>928
【はーい、大丈夫だよーっ。金曜日の22時にまた遊ぼうねっ♪】

【天狐さんとえっちするのにスレをお借りしましたー♪お返ししまーすっ♥】


931 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/31(金) 22:48:31
【たぬー♪天狐さんとスレをお借りしまーす♪】


932 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/31(金) 22:55:57
【豆坊とスレを借りるとしよう】

>>929
ふにゃ…♥ん、ふー…
(豆坊が部屋に入って来てもぐっすり眠っていて気付かない)
(儂の尻尾はゆらっと揺れながら、毎日のように交尾を繰り返しておる内に)
(変化をしていない状態でも、巨乳だった胸は張って更に少し大きくなり…)

くー…♥あ、ぁ…♥そんんらに、するでないぃ…♥
(えっちな夢を見ているというのが寝言だけではなく、おまんこも濡れそぼってしまっていて)
(口元もニヤついたいやらしいモノになってしまっていた)
ふ…んっ♥
(聞こえていないはずなのに、こくっ…と頷くような仕草を見せてワイシャツのボタンが外されていき)
(体がくすぐったいのか揺れれば、誘うように胸が揺れ動き)
うにゃっ…♥ふ、ふー…♥ひゅ、あ…ぁ…♥
(小さな声で眠りながらも喘いでしまい、うっすらと体には汗が浮かび)

きゃ…んっ♥ん、ふ…ふぅ…ふー…ふっ…♥
(何度もくぐもった声を漏らしながら乳輪や乳首は唾液でテカって見え)
(跨られるとようやく眠りから覚めていき…)
ふ、あ…?あ?んっ…?ほーれ…よし、よし…。さっきもたくさん飲んだじゃろうに…。まだ飲み足りないのか?
(夢の続きを見ているような寝ぼけている様子で、儂は硬くなった乳首を口元に持ってきてやるようにしながら)
(横合いから掴み、揉み解されるとその刺激で完全に目が覚め)
ふあっ!?い、あひっ♥豆坊…い、一体何をしとる…んっ♥あぁぁ…
夕飯前に、た、たくさんしとったじゃろう?わ、儂のミルクがまた止まらんようになったら…あ、あぁあ…♥
(戸惑いながらも、勃起した乳首からは驚いたと同時にびゅっ♥と母乳が溢れて来て…♥)

【儂は今日も0時を目安じゃ。あまり今日は時間がないが…】
【次はまた火曜の昼になってしまうかのう?4月に入って忙しいのじゃ…】


933 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/03/31(金) 23:18:09
>>932
うん…♥もっと飲むぅ…♥ちゅ…ちゅぅぅっ♥
んっ♥んちゅ…ぅ♥んちゅ♥ぢゅぅっ♥ぢゅ♥ぢゅぷっ♥
(水音を立てながら頬を窄めての吸い付きで母乳を強請り続けている中、天狐がうっすらと目を覚まし乳房を口元に運んでくれる)
(吸い付いていない方の乳房を寄せ上げられながらも、搾乳になれた手つきが上手に乳しぼりを始めて)
(とうとう完全に目が覚めたのか、驚き慌てふためくもすぐさま快楽に酔いしれて甘ったるい嬌声を漏らす天狐を見つめてみせた)

おはよー天狐さんっ♥
お腹空いちゃったから…天狐さんのおっぱい飲みに来たの…♥
あとあと、後はぁ…夜這いレイプ?しにきたのっ♥
(ぶじゅぅ♥と溢れ出てきた母乳に瞳を輝かせて、両手で左右の乳房を寄せ上げてはふたつの乳首を同時に口に含む)
(横から掌で掴んだ張りのあるド爆乳を揉みしだきながら、ちゅぅ♥ちゅぅ♥音を立てながら口の中へと母乳を運んでいく)
(天狐の妖力がたっぷり詰まった母乳は同じ類の妖にはとっても美味♥)
(栄養満点な上に、送り込まれた妖力でおちんちんの方も元気いっぱいにさせてくれる優れものの母乳に酔いしれながら、力強く吸い上げ初めていく)
んんっ♥んちゅぅぅっ♥ちゅっ♥んぢゅ♥
ぷぁ…♥天狐さんのおまんこ、おっぱい吸われてるだけなのにお漏らししてるぅ♥
(足を絡めて天狐の股を広げる様に促しながら、黒地ショーツ越しの割れ目におちんちんを押し付けていく)
(布地から染み出るえっちなお漏らしがおちんちんに熱く絡みついて濡らしてくれて、ショーツの滑らかな肌触りをおちんちんで味わい擦りあげていき)
(口中に注がれる母乳が口元から零れ、飛び散るミルクで顔や体をべとべとに汚しては天狐のミルクまみれになることすら気持ちいいみたいに…♥)

ね、天狐さん・・・ご主人様のおちんちん、こんなにおっきくなっちゃったよぉ♥
そーゆーときはぁ……どうしたらいーい?♥
(けぷぅ♥とげっぷをもらした後で、天狐にまたがりながらベッドの上へと膝立ちになっておちんちんを見せつけていく)
(天狐の妖力を吸収していつもより大きく野太く、疣浮き上がる完全臨戦態勢の極太おちんちんを見せつけつつ、アンバランスな子供の顔は妖艶な笑みを浮かべてみせて)


【遅くなっちゃってごめんねっ♥ちゅ…天狐さんただいまのちゅー♥】
【(抱き着きながら、唇にキスしてすり寄って)】

【火曜日だと来るのが16時くらいになっちゃいそうだけど…それでもいーい?】


934 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/03/31(金) 23:34:33
>>933
くひゃんっ♥あ、あぁぁ…。ま、まるで儂を乳牛のようにしおったからに♥
吸い付くだけでなく、し、しっかり搾らんとあまり出ないじゃろ♥
(頬を赤くし、潤んだ瞳を向けながら自分から胸の根元をぐにゅっ♥と揉めば豆坊の口内に母乳が溢れていき)
ま、まだ夜じゃぞ?おはよーというには、早いじゃろう…
んっ、ふ…♥れ、レイプというのは無理やり相手を犯す事じゃぞ?
(これは儂が嫌がってるフリをしながら、雄に屈服されていくのが見たい…とかそういう事じゃろうか?等と考え)
くひゃっ…♥あ、あぁああ♥わ、儂の妖力まで奪われて、いくようじゃ…♥
ち、力が出んようになってしまう…♥ん、あぁぁ…あっ♥
(わざと自分の母乳に自分の妖力を混ぜるようにして、力を一時的に減らすようにし弱々しい力で演技しているかのように見せ)
ひゃ、ああぁ…♥わ、儂はそ、そういうのを考えているのでは、ない…。きゃ、きゃんっ♥
(肉棒を擦り上げられ、黒地ショーツは張り付いてしっかりとおまんこがわかるぐらいになっていき)
(すっかりクリトリスまで硬くなり…儂の体は発情したまま止まらん所まで来てしまい)
こ、このままでは、雑魚狐になって、しまうではない、か…♥
(数日休めば力は戻って来るのだが、主人である豆坊以下の状態のままにされる…というのも)
(ペットとして上下関係としていいのではないか?等とも考えてしまっている)

なっ!?なんじゃ、そ、その大きさ、は…♥んくっ…
そ、そんなもの、わ、儂にはとても、は、入らんじゃろ…♥
うくっ…に、逃げようにも、力が…あっ、あぁ…はっ…♥
(力が入らなくなって来ているのは事実だが、あくまでもレイプによる屈服…それを儂も)
(最近はらぶらぶな事が多かったのもあり、久しぶりに感じたくなった。というマゾ心のせいでこんな形で)
(四つん這いになってベッドの上でゆっくりと離れようとしてしまい…♥)

【うむ。お帰りなさいじゃ…ちゅ♥】
【(少し屈んで顔を合わせながら唇にキスを落として)】

【ふむ、16時からじゃと短くはなるかもしれんが大丈夫じゃ】
【豆坊も忙しいようじゃのう】


935 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/01(土) 00:01:19
>>934
じゃあ、無理やり犯しちゃうのっ♥
逃げちゃダメだよ、天狐♥
(ご主人様ぶって天狐を呼び捨てにしてみながら、四つん這いになって逃げようとする天狐の両手首を撫で摩る)
(手首に現れた手枷、そしてそこから延びた鎖が宙に絡みつき四つん這いになる天狐の手を頭の上へと吊り上げ膝立ちのまま強引に胸を張らせていく)
(足の身動きはいまだとれるものの、手を拘束してみせ逃げ場を封じて…)
えへへ…今のボク、天狐さんの妖力もらってちょっとスゴイよ?♪
(するりと伸ばした尻尾がベッドの下へと滑り込み、天狐お気に入りの性玩具をしまった箱を取り出してくる)
(器用に尻尾で蓋を開け、バイブレーターを掴み取ると天狐に見せつける様に舌を這わして大き目なバイブを舐め上げていく)
んちゅ…れる…ん♥無理やり犯してボクの性処理するのがおちんちんペットの天狐の役目だもんね♥
(えっちな漫画で覚えたようなセリフを口にしながら、大きなお尻を片手で開き尻穴をむき出しにさせていく)
(舐め上げた唾液が滴る様に潤滑液と化けていき、とろとろとろりと濡れそぼるバイブを尻穴へと押し付けていく)
(まるでお仕置きともいうように尻穴に極太バイブをねじ込み始め、尻穴内部を拡張しながら天狐の腸内を責め上げ始めて…♥)

ボクに犯してもらうのがやだーっていうなら、無理やりにしちゃうもん♥
ボク、もうえっちしたくて堪らないのに…っ♥天狐さん意地悪しちゃだめー♥
(バイブのスイッチを指先で入れ、激しい振動音とともに天狐の腸内が攪拌され始めていく)
(荒々しくバイブの底部が揺れ動き、暴れ狂うのを眺めながらお尻を掌でぴしゃりと打ち据えてあげて…♥)
天狐はマゾ狐だからこーいうの好きだもんね♥
無理やり犯されるの期待して…おまんこの形がくっきりしちゃってる♥
(黒地のショーツを履かせたまま、クロッチをつかんで横へとずらし尻穴責めを続けられている割れ目を曝け出していく)
(愛液滴る割れ目を指先でなぞり、口元に運んでまた妖力を摂取して…♥)
(昂ぶり続ける尻尾が、ぽん♪と音を立てて二つに割れたかと思えば、もう一匹の子狸が傍らへと出現していた)

こんなに濡らしちゃってるから…♥
『ボクたちふたりで、天狐を犯してあげよーねっ♥』
うんっ♪
(息ぴったりに手を合わせ、分身をした二匹がそれぞれ前と後ろから天狐に抱き着いていく)
(本体のおちんちんを割れ目に押し付け、挿入しようと準備を始めて)
(分身は天狐の口元におちんちんを突きつけながら、おっぱいを両手で掴みあげて見せて…♥)
『天狐、お口あーんして♥あ、無理やりじゃなきゃダメだからぁ…んっ♥』
こっちも一緒に…挿れちゃうよーっ♥
(天狐の口元に押し付けたおちんちんを無理やりに口中にねじ込もうと試みていき)
(割れ目に押し付けた本体の極太おちんちんもまた同時に天狐の割れ目の中へと埋めこまれて…♥)


【おまたせー♪無理やりレイプっぽく、こういう3Pはどうかなーって♥】
【嫌だったら分身消しちゃうから教えてね?♪】

【うん、じゃあ16時からで…そんなに長くできなくてもあそぼっ♥】


936 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/01(土) 00:03:50
>>935
【嫌なわけないじゃろう…。ふふっ、嬉しいとまで思う程じゃな♪】
【というわけで、今日はもう時間じゃ。また火曜を楽しみに待っておるぞ…】
【(傍にあったちゃぶ台に触れればベッドに変化させて横になり)】
【ほれ…♪一緒に寝るとしよう…。今日も感謝じゃ。お疲れ様…豆坊】
【(入って来れるようのスペースをキープしながら目を瞑り…)】

【スレを返すぞ】


937 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/01(土) 00:10:01
>>936
【うんっ♪一緒に寝るー♥】
【(変化させたベッドの上へと寝そべる天狐の横へと潜り込み、甘える様に抱き着いて)】
【(臭いをこすりつける様に、身を摺り寄せながら天狐の股間に手を押し付けて愛撫しながら抱き合って…♥)】


【えへへ…♪スレをお借りしたよーっ♪】


938 : 十時愛梨 ◆CIShczGfSo :2017/04/01(土) 13:24:06
【お借りします♥】


939 : 秋月 ◆lG2aQjlY4A :2017/04/01(土) 13:27:04
【スレをお借りします】


940 : 十時愛梨 ◆CIShczGfSo :2017/04/01(土) 13:27:06
【スレをお返しします♥】


941 : 秋月 ◆lG2aQjlY4A :2017/04/01(土) 13:29:43
【失礼、お返ししますっ】


942 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/04(火) 16:07:31
【天狐さんとスレをお借りしまーす♪】

【(天狐の手を引き、おトイレの扉を開けて)】
【(寝ぼけたままスパッツを下しておちんちんを取り出しながら放尿の支度を始めて…♥)】
【…天狐さん飲みたかったぁ?♥】
【(あどけない笑みを浮かべて天狐の顔を振り返りざまに見つつ便座を上げながら放尿姿を披露しようとしていて)】


943 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/04(火) 16:12:08
【豆坊とスレを借りるぞい】

【今日はそんなに時間が無くてのう、レスを返すより…ちょっとこっちで遊べれば、と思うのじゃが…】

【(豆坊がトイレに入るのをじっと見ていると、儂はなんだか落ち着きがなくなってしまい)】
【な、何を、言うとるんじゃ…。むぅ〜…。お、お主こそ儂に出したかったとか思ったりしとったのか?】
【(呆れながらもトイレに一緒に入るようにし、豆坊の頭の上に胸を乗せながらじー…っと見ていて)】


944 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/04(火) 16:17:18
>>943
【はーい♪大丈夫だよー♥】

【出して欲しいのはぁ…おしっこ?せーえき?♥】
【(頭の上に乗せられる乳房の重みを感じつつ、顔を揺らして乳房の谷間に後頭部を埋めて)】
【(横を向いては巫女服の合わせから覗く乳房に舌をちろりと這わせて)】

【天狐さん、おしっこ…お手伝いして?♥】
【(便座に座らせて便器扱いしながら飲ませてでもぶっかけてでも、肉穴放尿でもいいし)】
【(おちんちん扱かれながら放尿のお手伝いさせるというのでも、含みを持たせながら天狐にめーれーを下して)】


945 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/04(火) 16:26:21
>>944
【と、トイレに来たんじゃろう?精液はまた別物じゃ…って…】
【(この言い方じゃと儂が欲しい…と言っておるという意味に…と…)】
【ひ、ふ…♥んぅ…】
【(ブルッと震えながら尻尾がゆらっと揺れて視線をそらし)】

【むっ…。よ、よいぞ。儂は豆坊のペット、じゃからな…】
【(理由を付けながらもドキドキして便器に座れば…自分の白いショーツのクロッチ部分を指で撫でれば)】
【(そこだけ綺麗に穴が開いて…秘所を指で拡げるようにしてみせて)】
【わ、儂の口かここに、出すのはどうじゃ?】
【(口も大きく開けながらどちらに出されても大丈夫なように準備しながら、愛液がぽたっ…と便器に垂れていき)】


946 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/04(火) 16:34:27
>>945
【うん、ペット…じゃあ、ペットにご飯あげるー♥】
【(ペットといわれて思い出した様に、便座に座って股間を広げて見せつける肉便器体位の天狐を見てにへらと笑い)】
【(首筋を撫でて首輪を出現させ、鎖を引いて上半身を無理に前へと突っ伏させる)】

【すぐ…出ちゃうから…♥んっ……♥】
【(片手で天狐のポニーテールを掴み、開かれた口へと放尿間近のおちんちんを突き入れていく)】
【(すぐに包み込まれる生温かな感触、ぬめりを帯びた口中に喉奥まで差し入れた所でぶるっと腰を震わせて)】
【あ…はぁ…♥おしっこ…出てるぅ……♥】
【(だらしない笑みを浮かべつつ、淫妻狐の口中に躊躇うことなく小便を始め、温かな小水を放つ音を天狐の口中で鳴らしていく)】
【(鎖をつけられた淫妻狐を完全ペット扱いしながら、肉便器と化した変態マゾ狐の欲を満たす様に次々と小水が流し込まれていき…♥)】


947 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/04(火) 16:45:49
>>946
【ご、ご飯…か♥】
【(顔を赤くしながら普通であれば拒否するところもニヤついた顔になってしまい)】
【(鎖を愛しそう撫でながら鎖を引かれると上目遣いで見つめ)】

【う、うむ…ご飯、欲しいのじゃ♥あ、あーん…】
【(肉棒が入って来るとしっかりと咥え込んで鼻息を荒げ震え上がるのを感じればゾクゾクッとして)】
【ふっ、ひゅっ、んぎゅっ、きゅっ♥ぐっ、ぶ、ふ…んぅぅぅっぅっ♥】
【(くぐもった声を上げながら頬を膨らませ、次々に呑んでいく。ペット扱いされている事に興奮しているのか便器にはどんどんと愛液が垂れていくのが見え)】
【(舌先で尿道を刺激するようにしながらうっとりとしたような表情をして…)】


948 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/04(火) 16:52:43
>>947
【ボクのおしっこ嬉しそうに飲んでる…本当に変態さん♥】
【変態天狐さん、ご主人様のおしっこ美味しい?♥】
【(リードを掴んだ指先を喉に押し当て、動きを確かめていき)】
【(ポニーテールの根元を掴んだまま、強引に肉棒をねじ込み小水を注ぎ込んでいく)】
【(尿道に舌を押し付け、穿ってくる天狐の舌使いに恍惚とした笑みを浮かべ、小便を終えた口中からおちんちんが引き抜かれる頃にはすっかりと屹立しイボまで浮き上がった極太おちんちんの出来上がりで…♥)】

【気持ちよくおしっこできたぁ…♥】
【ご飯はぁ…こっちも?♥】
【(天狐の首輪をつないだ鎖を手にしつつ、結った髪を掴む手が外れて体位を楽にさせていく)】
【(それでも便座の上へと座らせたままなのは肉便器扱いをこのままする証拠で、太い尻尾を揺らして愛液滴る開口させたままの割れ目をずりずり擦りあげてやる)】
【(硬い獣毛の尻尾ブラシでクリトリスから割れ目を丹念に擦りあげながら、淫乱肉便器ペットに餌付けを続けようとしていて…♥)】


949 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/04(火) 17:03:32
>>948
【ふ、ひふ…♥んぐ、ぐぅぅぅっ…♥ふきゅっ♥】
【(小さく頷き指先を喉に当てられれば、中を通っているのが音と共に感じ取れ)】
【(体を揺らしていると喉の奥まで捻じ込まれ…息苦しさに白目を剥いてしまいながら直接胃に流し込まれ…)】
【む、あぁぁ…あ、ぐっ…♥】
【(どんどんと膨れ上がる肉棒に大きく口を開いていかないと、収まらないサイズになっていけばこれを入れられて…♥等という妄想が膨らみ)】

【ふ、きゅっ…んっ♥ぷは…はぁ、はぁっ♥わ、儂のこっちにもご飯…♥】
【さっきから、子宮がご飯欲しいっておかしくなっておるのじゃ…♥儂の…いやらしいここも便器みたいにして欲しいのじゃ…♥
【(口から唾液の糸を垂らしながらすっかり発情した顔を見せ、脚を大きく広げながら肉便器扱いされる事に興奮し割れ目を自分から拡げたままで)】
【(太い尻尾を擦り上げられれば豆坊の尻尾には儂の愛液がべっとりとついてしまっていて、腰を突き出しながら腰を振って何度もおねだりしてみせ…♥:)】

【むぅ、そろそろ時間じゃ。短い時間じゃったが…感謝する♪次は儂は土曜の22時ぐらいになるが豆坊はどうじゃ?】


950 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/04(火) 17:09:50
>>949
【はーい、ご飯♥ごっ飯♥】
【(元気よくお返事しながら、自分から割れ目を開いて曝け出す肉便器妻の肉穴におちんちんを押し付けていく)】
【(イボ浮き上がる竿で割れ目を擦りあげ、滴る愛液で濡らしつくしながらこれからこれをハメてあげるんだよ?♥と覚え込ませて)】

【おねだりしてる天狐さんの子宮にもご飯あげないとね♥】
【たーっくさん食べさせてあげるのっ♥】
【(ぐっと腰を突き出し極太おちんちんを呑み込ませていきながら、天狐の顔を見つめて鎖を軽く揺らす)】
【(天狐の何もかも自分が握っているのだと無意識に示してしまいながら、いう事をよく聞くいい子のペットに大好きなご飯をあげようとして…♥)】
【(狭いトイレの中に嬌声と交尾音をまき散らしながら、肉便器ペットに餌付け訓練を続けて…♥)】

【土曜日の22時大丈夫だよー♪】
【それじゃあ、土曜日に…またいっしょにえっちしよ?♥】

【ボクの肉便器ペットとスレをお借りしたよー♥】
【(天狐の顔を見て、少し意地悪にぺろっと舌を出しながら愛しい淫妻を肉便器ペット呼ばわりしてみせて)】


951 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/04(火) 17:18:56
【では次は土曜の22時に会うとしようかの♪う、うむ…大体えっちな事ばかりじゃがの♪】

【なっ…ご、ご主人様とスレを借りたぞい…】
【(赤くなりながらもこくっと頷いて走り去って)】


952 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/10(月) 00:17:21
【イングリード ◆1dwM2hGpE.さまとスレをお借りします】


953 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/10(月) 00:20:33
【重森 翔太 ◆EueEGk3C1Aとスレを借りるわね】

【改めて、よろしく頼むわ】
【あちらでも書いたけれど、書き出しは私からでいいかしら】


954 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/10(月) 00:23:45
>>953
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【はい、では書き出しをお願いします】


955 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/10(月) 00:42:03
「年齢:20歳代中頃」「タイプ:お姉さま」「胸の大きさ:巨乳」
「母乳:あり」「角:あり」「尻尾:なし」「経験:ベテラン」
(少年の震える指が希望のタイプを選択していく度に、液晶に表示された魔法陣が書き足されていき)
(全ての事項を選択し終えるのと同時に、悪魔を召喚するという触れ込みのアプリケーションには似つかわしくない)
(丸文字で『それでは召喚を開始します♥』と表示され…光が、迸った)

私を、召喚したのは誰かしら…?
…フフ、嬉しいわ。こんな若い男の子に喚んでもらえたなんて♥
(液晶から溢れ出た光が少年のすぐ目の前の地面に魔法陣を描き、その魔方陣の中心から淫魔が召喚される)
(今までに少年が通学電車の中で欲情の視線で見てきたどの女よりも艶かしいその姿は、しかし同時に非現実的で)
(先が尖った耳は横に大きく突き出ていて、側頭部には作り物とは思えない一対の角)
(地面から僅かに浮いたまま自分を召喚した少年を品定めすると、艶かしく微笑んだ)

「サキュバス召喚アプリケーション」を使ってくれてありがとう…ジョークアプリかと思ったかしら?
こうしてサキュバスが本当に召喚されるなんて、という顔をしているわよ…フフ、まず最初に名乗るべきだったわね。
私は、イングリード。君が召喚してくれた、サキュバスよ♥
(一方的に自己紹介をして少年の顔を覗き込めばただ大きいだけではなく美しさも一級品の乳房が)
(ボンデージに押し込まれた状態で大きく揺れて)
さあ、君の名前を教えてちょうだい…可愛い御主人様♥
(少年の視界を艶かしい美貌とその唇、美しい乳房とその胸の谷間で覆うようにやや前かがみの姿勢で尋ねた)

【私から書き出させてもらったわ】
【次回だけれど、今日の21時から空いているわ。翔太の都合はどうかしら】


956 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/10(月) 01:09:52
>>955
もう我慢出来ないよ。あのOLのお姉さん、何度か見かけたけどいつ見ても綺麗だな。
胸も大きいのに綺麗な形してるし、近くに居るといい匂いがするし……。
あれっ!? なにこれ? こんなソフト、ダウンロードした覚えはないんだけど……まあ、良いか。
サキュバス召喚アプリか、どうせ大したものじゃないだろうけど試してみるか。
(塾の帰り、最近気になっている綺麗なOLのお姉さんを見かけて、スマホの少しだけ細工して音の出なくなったカメラでお姉さんを撮影して)
(電車を降りてからも綺麗なお姉さんの姿が頭から離れず、ペニスも痛いほど膨らんだままで)
(このまま帰るわけにも行かず、公園で覚えたてのオナニーをしようと思い立ちよりスマホを出せば)
(DLした覚えのないアプリを見つけたが、その名前に好奇心を止められずに起動して)

うわ〜っ、な、なに? なにが起きたの。
えっ、嘘……でしょ? まさか……本物?
(冗談のつもりで問われた質問に興奮を抑えられず震える指で入力した結果、スマホが壊れたのではと思う程の光に包まれて)
(視界の端でゲームなんかで見た魔法陣が現れるのと、その忠臣から何かが現れるのを見て)
(目が眩むような光が収まれば、目の前には宙に浮いた先程よりももっと美しいお姉さん)
(角のあるサキュバスが浮かんでいて、驚き少し後退りするがすぐに背後の何かに詰まってしまって)
(艶めかしく微笑まれれば、ドキンと大きく心臓の跳ねるのを感じる)

あ、あれ本物だったの?
い、イングリード……綺麗な名前……。それに……ゴクリ!
(目の前に現れたサキュバスに驚きながら、瞳はすでに美しいサキュバスから離せなくなっていて)
(視線は顔から首、大きく美しい胸へ、そのまま下へと降りて細いウエスト、肉付きの良いヒップそして股間へと注がれる)
(もう一度視線を上げれば、イングリードと名乗ったサキュバスの顔は触れられそうなほど近くにあって)
(じっと艷やか笑みを浮かべて見つめられれば、恐怖に微かに震えていた体から震えが止まり)
(怯えと好奇心の合い混じった瞳から怯えが消え、トロリと蕩けて好奇心だけが浮かび、もう一度胸に視線を走らせてゴクリと唾を飲む)
お、俺の名前。翔太……重森翔太。俺が召喚したサキュバス?
俺がご主人様? じゃあ胸に触ってもいいの?
(魅入られたまま自分の名前を告げると、美貌からも、瑞々しい唇からも、視界の大きな部分を占める胸から目が離せず)
(ドキドキと怒られないか躊躇いながらも、イングリードの胸へと手を伸ばしていく)
(すでに股間のペニスは痛いほどに勃起して、見つめられいい匂いに包まれれば先走り汁が滲んでいた)

【こちらからの返事はこんな感じです】
【次回は今晩の21時からで大丈夫です】


957 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/10(月) 01:13:22
>>956
【レスを確認させてもらったわ。フフ、おいしそうなレスを用意してくれてありがとう】
【今晩の21時が大丈夫なら、その時間に伝言板で待機しましょう】

【先に落ちさせてもらうわ。ありがとう、翔太♥】
【スレをお借りしました】


958 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/10(月) 01:17:33
>>957
【ありがとうございます。素敵なレスを頂けたので頑張りました】
【21時に伝言板を覗きに行きますね】

【わかりました。おやすみなさいイングリード、今夜を楽しみにしてます】
【スレを返します】


959 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/10(月) 21:06:54
【今日もまたイングリード ◆1dwM2hGpE.とのロールにスレをお借りします】

【改めまして、こんばんは。今夜もよろしくお願いします】


960 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/10(月) 21:08:43
【翔太様とのロールに、スレをお借りします】

>>959
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【まだレスを書いている最中ですので、待っていてください】


961 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/10(月) 21:11:53
>>960
【はい、分かりました。待っていますので、ごゆっくりどうぞ】


962 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/10(月) 21:42:10
>>961
この角が、作り物に見えるかしら? この耳が、付け耳に見えるかしら?
私を吊るせそうな物のないこの場所で、どうやって宙を浮く事ができるのかしら?
(アプリケーションによってサキュバスが召喚されるという非現実的な光景に混乱し)
(見開いた目で自分を見つめている少年の姿がおかしくて、クスクスと笑う)
偽物だとすると、今ここにいる私は一体何者なのかしら?
これは現実よ。サキュバス召喚アプリケーションも、この私も……。
(謎のアプリ、地面に描かれた光の魔法陣、魔法陣から現れた美女、作り物には見えない角と尖った耳……)
(現実にはあり得ない光景が、今少年の前に展開されていた)
綺麗な名前、ね。そう言われると嬉しいわ……あら、君は私のどこを見ているのかしら?
私の顔? 私の胸? 私の腰? 私のお尻? それとも、私の……フフフッ♥
(好奇心とそれ以上の肉欲に輝く瞳で自分の体を見つめられているのに気付き、少年を揶揄する)
(魔性の微笑を湛えた美貌、しゃぶり付きたくなるような形の良い乳房)
(一片の贅肉もない引き締まった腰、ほどんど隠されず露出したお尻)
(そして、辛うじて覆える程度の幅の布で隠された股間……それら全てを目で犯されながら自分も少年を見つめ)
また、私の胸を見てるのね……そんなに私の胸が気に入ってくれたのかしら?
(たった一人のサキュバスが発する淫らなムードで人気のない夜の公園の雰囲気が一変し)
(それに飲み込まれた少年が唾を飲む音が大きく響き渡った)

ええ、何でも御命じ下さいませ、翔太様……翔太の望む事を、何でもしてあげますわ。
まずは、どんな事をしたいのかを私に教えてちょうだい……。
(少年……翔太が名乗ると茶目っ気を感じさせるウィンクと共に翔太の欲望を煽る淫魔の囁きを呟き)
(翔太が目の前で揺れる乳房にゆっくりと手を伸ばしてくると、青紫の唇に浮かぶ笑みの形を更に深めた)
そう、胸に触ってみたいのね……恥ずかしがる必要なんてないわ。私の胸の触り心地を存分に確かめてちょうだい……
ン……ア、ハ……ウフッ、ただ見ているだけよりも、こうして直接触る方が興奮するでしょう♥
(首を握ると引き寄せるように手のひらを乳房に押し付けさせ、目で犯していた乳房がただ大きいだけではなく)
(柔らかく弾力があり、感度にも優れている事を実際に触れる事で確かめさせて)
ねえ、翔太……翔太からは童貞の匂いがするけれど、キスも初めてかしら?
……ア、ン……ッ……ンフ、ンン……ッ♥
(乳房に指を食い込まされた状態のまま、翔太にキスの経験があるかを尋ねるとその返答が帰ってくる前に)
(翔太の綺麗な桃色の唇に自分の艶かしい青紫の唇を重ね合わせた)
ンフ、ッ……見込み通り……いや、それ以上だわ……アッ、アアァッ……
ン……ウウン……ンッ……ンフフッ……♥
(触れ合った唇から僅かに精気を吸い取りその芳醇を感じ取りながら舌で翔太の唇をこじ開け)
(唇同士を押し付けるだけではなく翔太の口内を舌で掻き回し、歯茎や舌を舌先で優しくなぞる)
ンハァ……アア……ッ……♥
(家族と交わす敬愛の印としてのキスとは全く違う、淫らなキスを翔太と交わしながら魔力を放てば)
(手を触れてもいないのに翔太のズボンがパンツごと脱げ落ち、ペニスが夜の冷たい空気に晒された)


963 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/10(月) 22:20:32
>>962

偽物なんていうつもりはないけど、あまりにも非現実的過ぎて……。
(クスクスと笑う目の前のサキュバスに、混乱してなんて言って良いのか分からなくて)
(呆気にとられたまま、宙に浮かぶ姿を見つめていた)
本物の召喚アプリに本物のサキュバス。淫魔の別名は夢魔だから、俺、夢見てるわけじゃないよね。
痛っ! これ、現実なんだね。
(美しいサキュバスの体から視線を逸らすことは出来ず、それでもまだ完全には信じ切れなくて自分の左手を右手で抓る)
ごめんなさい。でも、イングリードの体がすごく魅力的で綺麗だから。
(揶揄されても怒る気にはなれず、ここ何ヶ月かで急に性に覚醒めた少年は、理想ともいえる相手の出現に)
(それが魔物であろうと、魅入られもう虜になって視線を離せなくなっていた)
大きいのに凄く綺麗な形していて、さっき電車の中にいたOLのお姉さんなんて目じゃないよ。
(サキュバスの淫らなムードや、甘い匂い、微かに動くだけで目の前で弾む胸に生唾を飲み込んで)
(お気に入りだったOLさえ、もう色褪せて見えていた)

本当に何をオーダーしても良いんだね。イングリードのすべてが今は俺のものなんだ。
その大きくて、触り心地のよさそうな胸を触らせてもらうよ。
(茶目っ気を見せた淫魔の囁きに頷き、すべてが自分の自由になると思えば、やりたいことはあれやこれや頭の中に溢れてくる)
(でも、最初の欲望は、イングリードが現れた時から視線を奪われていた胸に触れ、揉み感触を楽しむことだった)
うわっ、イングリードの肌、凄く滑々でまるで手に吸い付くみたい。
それに柔らかいのに、弾力もあって俺が思っていた理想のおっぱいそのものだよ。
それに揉む度になにかいい匂いがする。
(胸を触ることにOKが出ると、恐る恐る伸ばしていた手に躊躇いが消えて)
(両方の手で下からもし上げるように触れてから、揉んだり、持ち上げたり、乳首の位置を見つけて摘んだりしながら、淫魔の様子を窺う)
(技巧は稚拙そのものだが、その漲る興奮と性欲ははっきりとイングリードにも伝わていく)
うん、直接女性の胸を触るのは初めてだけど、すごく気持ちいい。
えっ、キス……俺、キスは……ンンッ……ん、んちゅ……フッ……ンクゥ……。
(胸を揉むことに夢中になっていると、虚を突かれたようにキスの経験を聞かれて答える間もなく唇を奪われる)
(最初は緊張に体を強張らせるが、精気を僅かに吸い取られ、唇を容易くこじ入れると体から緊張と力が抜けて)
(トロリと快楽に蕩けた瞳で、イングリードの舌の動きを追いかけるように舌を動かす)
ファッ! ……ンヒュ……ン、んんっ……ンチュ……チュパ……
(生まれて初めてで、それも触れ合うだけのキスではなく濃厚なキスを味わい、憧れてさえいた本物の大きな胸を揉んでいると)
(突然ズボンがボクサーパンツごと脱げて、驚きに大きく目を見開くものの、イングリードに抱き竦められてズボンを持ち上げることは出来なくて)
(冷たい夜の空気に触れて体をブルっと振るわせれば、半分だけ皮を被り亀頭の半分だけ覗いている先端から先走りがトロリと肉棒へと滴り落ちる)

【仮性包茎にしましたけど、もし完全に剥けているまたは皮被りが良い場合は無視してください】


964 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/10(月) 22:56:58
>>963
翔太くらいの男の子は、大きな胸が好きなのね…いいわ、私の胸がただ大きいだけの胸でない事…
翔太に存分に教えて…あ・げ・る♥
(初対面の少年が肉欲を隠さない視線を乳房に向けながら触りたいと強請れば、普通の女性なら嫌悪を覚えるが)
(若い少年との交わりを好む淫魔にとってはこの上なく好ましい反応で、浮かべていた微笑を深める)
フフ、頭の中で触ってきた…ァ…ン…他の女の胸と比べると…ウフッ…どっちが柔らかいかしら?
もっと、指を食い込ませて全体を捏ね回してみても…アハ…ッ…いいわよ…♥
(感触と弾力を確かめるように、拙い手つきながらも乳房全体を翔太の手が撫でまわす度に甘い喘ぎを…)
(童貞少年をそれだけで射精させてしまいそうな艶かしい喘ぎ声を、漏らしていく)
ン…フフフ、後で驚くわよ、きっと♥
(乳房を覆うベルト越しに乳首を探り当てられ指で摘まれ軽く引っ張られると、汗とは別の液体でベルトが湿り気を帯び)
(少年と淫魔を中心とした周囲に甘い匂いが立ち込めていった)

ンフ、その反応だとこれが初めてのキスのようね…翔太のファーストキス、貰っちゃったわね…ン…
美味しいでしょう、サキュバスの唇…フフ、もっとキスして、いいのよ…♥
(唇を触れ合わせる、ただそれだけの動作に底無しの淫靡さを含ませて)
(これが翔太の初めてのキスであると反応から察すると翔太の唇を舌で舐める)
アア…ハ、ア…ァァ…ッ…ほら、翔太からも舌を動かしてちょうだい…私の舌に、絡ませるように…
そうすれば、翔太も私ももっと気持ち良くなれるわよ…ンア、ッ…ンン、フゥッ♥
(精気を吸い取られる際に感じる甘美な痺れと口内を蹂躙する舌の動きに翔太の体が脱力すると)
(翔太の背中を優しく抱き抱えて体を支えると同時に、お互いの体を密着させていく)
キスだけで…いいえ、私の身体を目で犯してるだけで、こんなにちんちんを勃起させていたのね…
翔太は、綺麗な女を見ると何時もちんちんをこんなにしていたのかしら…?
私が後でちんちんの本当の使い方を翔太に教えてあげるわ…アアッ…アハ…アンンッ♥
(タイツ越しに太股へと押し付けられた肉棒を感じ取ると、腰をくねらせ太股と肉棒を擦り合わせながら)
(甘く香しいサキュバスの唾液を、人間にとっては強烈で即効性の媚薬を口移しで飲ませる)
そんなにちんちんを硬くしてたら…辛いわよね?
好きな時に射精して、私の脚に精液を浴びせても…いいわよ♥
(自分からも翔太の舌に自分の舌を絡ませ唾液を吸い上げながら、包皮に包まれた裏筋を滑らかな太股で擦り上げた)

【包茎については、そこまで拘りがないのでそのままでOKです】
【今日は何時まで行けそうですか?】


965 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/10(月) 23:43:22
>>964

イングリードの胸の方が柔らかいのに、張りと押し返してくるような弾力があって、頭の中で想い描いて来た以上だよ。
こうかな、それともこんな感じ?
(快く胸を触らしてくれ微笑みかけてくれるイングリードに、安堵と欲望と悦びに満ちた笑顔を浮かべて応えて)
(乳房の触り心地が想像以上だったことを興奮気味に語って、もっと艶めかしい声をあげさせようと)
(下から持ち上げて震わせてみたり、指を食い込ませてギュッと搾るように揉んだり色々と試してみる)
(漏れる声に背中がゾクゾクと震えれば、カチカチに勃起したペニスは今にも爆発しそうに脈打つ)
ハァ、ハァ……なんか心が解けるようなすごく甘い匂い……気持ちいい。
(見つけた乳首を摘み、指の腹で扱き、引っ張ったりしていると、指に湿り気を感じて不思議そうな表情を見せるが)
(それを確かめる余裕もなく、夢中でさらなる艶やかな声を引き出そうとする)
(甘い匂いが立ち込めてくると、頭の中が靄がかかったようになってイングリードのことしか考えられなくなる)

ンアッ……うん、サキュバスの……イングリードの唇すごく美味しい。
初めてでこんな凄いの味わったら、もうイングリード以外の唇なんていらないよ。
うん、俺ももっとキスしたい!
(初めてのキスで頭の芯まで痺れるような快感を味わってしまえば、他の女性の唇なんて興味さえ無くなってしまって)
(サキュバスの唇、それもイングリードの唇が至高のものに思えてきて、唇を舐められるとうっとりと恍惚の表情を浮かべて自分から唇を押し付ける)
ンチュ……うん、わかった。チュ……チュパ……ンムゥ……ンクッ……こんな感じで良い?
ンチュ……レロ……んはァ……クチュ……クチュ。
(精気を少しずつ抜き取られていることなど全く気づかず、イングリードの美貌を見つめたまま)
(言われるがままに下を動かし、絡めてキスに夢中になっていく)
綺麗なお姉さんは大好き。見てるだけでおチンチンが熱くなって、固くなってくるんだ。
でも、イングリードは別だよ。こんなに痛いくらいに、先っぽからエッチな汁がこんなに出て来るの初めて。
それに……イングリードが欲しくて堪らないんだ。ンアッ……クッ……ンンッ……
(気に入った大人の女性を見るたびに股間が大きくなってはいたが、ここまで痛くて射精してしまいそうなほどコチコチになるのは初めてで)
(少し戸惑いながらも、はにかみながらも素直にイングリードの体に欲情していることを告白する)
(舌を絡め唾液を送り込まれれば、ジュースより甘く香しい唾液を飲み下して行けば体がカーッと熱くなり)
(太腿でペニスを擦り合わされると、亀頭の先から溢れる先走り汁は粘土を増しながら、少し精液も混じり始め)
(タイツにナメクジが這ったような滑った跡をつけていく)
うん、もう出ちゃいそうだよ。
イングリードの脚に射精しちゃっていいの? 
ンアッ……クッ……本当に出ちゃうよ……クハッ……ンアァァツ!!
(舌を絡め合わせ、唾液を飲まされ、自分の唾液を啜り上げられれば、体は萌えたように熱くなる)
(乳房を揉む掌と指の動きも激しくなって、乳房を隠す濡れたベルトに指を引っ掛けてずらしてしまう)
(鼻腔を襲った濃厚な甘い匂いと、巧みに感じる裏筋を責められれば童貞の少年が射精を堪えられるはずもなく)
(悲鳴のような声をあげてペニスを激しく脈打たせながらドピュドピュと音がしそうな程濃厚な精液を放つ)
(射精された精液は脚だけでなく、お腹にも、胸の当たりにも飛び散って、濃厚な栗の花のような匂いを辺りに振り撒く)

【次回の打ち合わせも含めて1時まででお願いします】


966 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/11(火) 00:31:31
>>965
フフッ、サキュバスの体を味わってしまったらもう人間の女の体では満足できないわね…ンッ♥
アン…ンッ…積極的な男の子は、大好きよぉ…ンフ…ンッ…ンフフ♥
(翔太から積極的に唇を押し付け、音を立てて鮮やかな青紫の唇に吸い付いてくると)
(自分もそれに負けじと翔太の唇に自分の唇を押し付け唇を貪っていく)
うん、上手よ…キスだけで、私も感じてしまうわ…ほら、今度は翔太が私の口の中をかき混ぜて…
(翔太の舌使いはぎこちないものだったが、一度キスしてしまえば後は堕ちていくだけのサキュバスの唇を)
(ひたすら求める意志を強く感じさせるもので、それに満足する)
ンハァ…それはね、翔太…翔太がその女に欲情しているという事なのよ。悪い事なんかじゃないわ。
このちんちんで女をよがり狂わせ…ンフ…ン…精液を女の中に注ぎ込みたいって合図なの…♥
(性に目覚めたばかりの少年を媚薬の体液で狂わせながら翔太の欲情を肯定して)
(ペニスの幹に引き締まった太股を密着させながら小刻みに擦っていく)
いいわよ、射精したくて射精したくて、我慢できないのよね?
私は翔太のサキュバスなんだから、好きな時に射精して…ッ♥
(射精寸前で加減が出来なくなった翔太が乳房に指を食い込ませれば、ベルトがずれて乳首が露出する)
(乳首は乳白色の液体でぐっしょりと濡れていて、乳房が揺れるのに合わせ乳頭から滲んだ液体が僅かに飛び散る)
フフ…射精、しちゃったのね…♥
(そして翔太が本能のままに叫びながら普段のオナニーの何倍も激しい射精を始めると)
(サキュバスの乳が発する甘い匂いと少年の精液が発する栗の花の臭いが混じりあう中で)
(絶頂の余韻に浸る翔太を抱き締めながらその舌を自分の舌で優しく絡めてあげた)

アア、ッ…こんなに射精したのね♥ 私の脚が翔太の精液でベトベトになっているわ…
それに、ただいっぱい射精しただけでなくて、脚に張り付くくらいに濃いなんて…フフ、ンッ…♥
(ようやく翔太から体を離すと、タイツに包まれた太股だけでなくボンデージのベルトの隙間から覗くへその周りや)
(ベルトから解放された乳房の下半分にまで飛び散った精液の量と濃さを褒め称え…それを指で掬って口に運ぶ)
あ…ンッ…翔太の精液、とっても美味しいわ♥ 口の中で精子が泳いでいるのが感じられそうなくらいに濃くて…
こうして口の中で転がしているだけで、翔太の精気が私の身体を満たしてくれる…ウフフッ♥
(精気の味見のつもりで口に運んだ精液は今までに無数の男を搾り殺してきたサキュバスをも驚嘆させる程の味で)
(精液を求めて闇色のロンググローブに包まれた指を舐め回し、精液が無くなれば再び指を太股やお腹に這わせる)
アッ…ア、ハァ…胸にも翔太の精気が染みてきて…胸が張りつめてる…ンンッ…♥
ちょっと胸を揉んだだけで…こんなにミルクが噴き出ちゃうなんて…ッ♥
(胸に張り付いた精液を反対の手で乳肉に刷り込めば、濃厚な精気が乳房に浸透して乳房を活性化させ)
(鮮やかな桃色をした乳首から白い液体が放物線を描いて周囲に撒き散らされていく)
アゥ…ンフ、ッ…媚薬ミルク、止まらないのぉ…乳首から出るだけで感じて…ッ♥
翔太ぁ…飲みたいわよねぇ…? イングリードのサキュバスミルク…飲んでみたいわよねぇ♥
(乳首をベルト越しに弄り回された時よりもはっきりと感じられる甘い香りを漂わせた母乳を)
(大きく勃った乳首を指で転がしたり扱いたりする度に撒き散らしながら、翔太を視線と言葉で誘った)


【では、今夜はここで凍結ですね】
【こちらは今晩も空いてますけど、翔太様はどうですか?】


967 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/11(火) 00:35:49
>>966
【ありがとうございます。今回はここで凍結でお願いします】
【こちらも今晩も大丈夫です。時間は21時からで良いですか?】


968 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/11(火) 00:39:57
>>967
【今晩の21時に伝言板で待ち合わせにしましょう】
【今夜も楽しかったです、翔太様ありがとうございました】

【プロフに書いた通りに翔太君のちんちんを改造したいのですけど】
【どこまでやっていいのでしょうか?】
【サイズ強化(+サキュバスの支配下に置かれた証の紋章を刻み込む)】
【射精量の強化(狂化)、一時的に二本目を生やす、と色々と思い付きますが…】


969 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/11(火) 00:47:36
>>968
【分かりました。21時頃に伝言板を覗いてみますね】
【こちらこそありがとうございました。とても淫靡なレスで楽しかったです】

【淫紋はOKです。サイズ強化もダイジョブですけど、腕のように太いとか異常な長さ(1mとか)は遠慮したいです】
【射精量を増やすのは全く構いません。二本目を生やすのは今晩まで考えさせてください】
【前と後ろの穴を同時に責められるようにってことですよね?】

【それでは時間も頃合いが近いので、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


970 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/11(火) 00:51:20
>>969
【そういうサイズは人外とはいえ流石にイメージし辛いので、やるつもりはありません】
【それでは、サイズ強化・淫紋・射精量の強化はOK、二本目は検討という事で…】

【そうですね、一時ももう近いですしおやすみなさい】
【ありがとうございました、また21時に…こちらもスレをお返しします】


971 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/11(火) 13:19:52
【豆坊とスレを借りるとしよう】

>>935
む、無理やりじゃと…?ぬ、ぅぅ…♥
(呼び捨てにされるとモノにされている事を実感しているようでドキドキしてしまう)
(両手首を撫でられればそこには手枷が現れ、それが勝手に頭の上へと釣り上げるようにさせられ)
(体を隠す事も出来ずに張った胸を突き出すようにしてしまいながらカチャカチャと手を動かせば音が鳴りいかに無力かを思い知らされ)
お、お主が儂の妖力を執拗に搾ったりするからじゃろ…。豆坊に全部取られていくようじゃな…
ま、待て。何を当然のように儂の箱の中を漁っておるのじゃ!?
(毎日のように犯されるせいで続く発情期…夜も一人で自分を慰めていたりしているのもバレておるのでは?と不安にもなりながら)
(目の前でバイブを舐めるその仕草に胸は高鳴り甘い吐息を何度も漏らし)
はっ、ぁ…ま、毎日のようにして、おるじゃろ…?いきなり夜這いを仕掛けておいてな、何を言うておるか…
(興奮していつつも今日は…お仕置きをされたい、そんな風に思いいつもより素っ気ないような態度を取ってみせるが)
うぎっ!?あ、がぁ…!し、尻穴が拡がってしまうでは、ないか…く、ぅぅぅ…♥
(バイブをしっかりと咥え込みながら歯を食いしばり震え)

あ、あまりしすぎると…赤子が産まれる前にわ、儂がバカになってしまってはどうするのじゃ?
うぅ…。い、意地悪をしている、わけでは…♥
(それらしい理由を述べてはいるが、えっちをしたいというのはバレバレで)
(顔はもう発情しているのがすぐにわかってしまう。そしてバイブのスイッチが入れられれば尻尾をピンッとさせた後に左右に振ってしまい)
い、あぁぁ…♥きゃんっ!は、ぁはぁはぁ♥
(自分の妖力を放出するように体を高ぶらせれば、愛液にまでそれが現れ)
(曝け出された割れ目から溢れてしまい、どんどんと自分が非力になっていくのを感じればいつの間にか子狸が現れている事に目を丸くし)

二人同時…?い、いや、わ、儂の体が…ひゃ、ふっ♥
(前後同時に抱き着かれ幸せにも感じるが、割れ目に押し付けられこのまま犯されてしまえばどうなってしまうんじゃ…♥と、瞳を潤ませながら妄想し)
きゃ、うぅぅぅぅっ♥ふぁっ、あぁ…♥
(口元に突き付けられても自分からしゃぶったりする様子はなかったが、胸を掴みあげられれば噴水のように母乳が噴きあがり)
(体の力が更に抜け、今の状態では例え本気になった所で逆らう事も出来ない状態にまでなっていて…♥)
や、やめっ…きゃう、うぅぅぅっ!?もごっ!?お、おごっ♥むっ、ふー…ふー♥
(割れ目へと押し込まれた肉棒のせいで口を大きく開いてしまい、口内へと入れられれば噛んだりはする様子もなく)
(震えながら…お漏らしまでしてしまいながら涎を垂らし、体を揺さぶる度に顔も前後に揺れて二人が動くと同時にまるでご奉仕しているみたいになってしまい)

【こうして会うのは久しぶりじゃのう…。元気にしておったか?】
【新年度に入ってしもうて忙しい日が続いておるが、儂はなんとか大丈夫じゃ】


972 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/11(火) 13:44:27
【天狐さんとスレをお借りしまーす♪】

>>971
天狐のおまんこ、いつもより興奮してる…♥んっ、すっごい締まっておちんちん味わおうとしてるよ?♥
『あ、ほんと?♥次はボクもおまんこするっ♥』
いいよー♥天狐のおまんこ気持ちいいから使わせてあげるー♥気持ちよくしゃせーできるよー?♥
『お尻の中にバイブ入ってるから気持ちよさ倍だもんね♥いいなーボクもそっちにすればよかったぁ♥』
(無邪気なお喋りを続けながら、両手でお尻のお肉をぺちんぺちんと叩きながらのピストン開始♥)
(お尻の穴深くに埋もれたバイブが激しい振動音を立て、肉壁を通して子宮口まで押し込まれたおちんちんを擦りあげてくれる)
(挿入で失禁まで始めた変態牝狐の膣中を貪り、快楽を得ようとただただ腰を打ち付けていく)

『お口の中も、熱くて涎たっぷり♥ぬるぬるして気持ちいよぉ…♥あ、またお漏らししてるっ♥』
おまんこにおちんちん挿れた時からだよー?♥もうずっとこんなだし、おしっこ漏らし癖になっちゃってる♥
『大人なのにだらしないんだぁ♥おっぱいミルク、びゅーびゅー出してしゃせーしてるみたい♥』
じゃあ、もっと絞ってイかせちゃお?♥天狐♥お口もおまんこもご奉仕しなさいっ♥
(体の力が抜け、弛緩しきった天狐へとお仕置きと命令を繰り返すように口中へも腰を打ち付けていく分身)
(イボ浮き上がる極太おちんちんを口中に埋め、舌上を擦りあげては奥を衝いていく)
(羞恥を与えるような言葉を並べ、握りしめた乳房をまたきつく搾り上げては母乳を噴出させていき)
(お尻を叩いていた手は前へと回ってクリトリスを指先で扱き、小さな指先で小水漏らす尿道口をなぞりあげて)
(天狐の全穴凌辱を二人同時に息ぴったりに♥愛する旦那様の顔をしながらも、お仕置きファックで虐めて…♥)

もうちょっとでイきそ…♥天狐、おまんこもっと絞めて?♥
『ボクの方も…んんっ♥お口でもっとしゃぶらなきゃだーめっ♥』
んっ♥はぁ…ぁ♥♥んんっ♥んっ♥んっ♥
『んっ♥はぁ…ぁ♥♥んんっ♥んっ♥んっ♥』
(喘ぎ声まで二人同時、甲高いソプラノの声を響かせて絶頂へ近づく声を漏らしていく)
(二人同時一辺に、天狐の上の口も下の口にも精を注ぐつもりなのか呼吸を合わせて一心不乱に腰を打ち付けていく)
(口中に充満するより強い精液の臭い、子宮口に埋もれる先走りの粘度は増してぢゅぐ♥ぢゅぐ♥交尾音を立て続けて♥)


【お待たせ―♥うん、元気にしてたよー♪】
【でも、今日は寒くって調子狂っちゃって今さっきまで寝てたのっ】
【(ぎゅぅ♥っと抱き着きお胸に顔を埋めて、授乳をねだるように鼻を鳴らして)】


973 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/11(火) 14:03:06
>>972
そ、そんなこと、は…ない…♥わ、儂が興奮、しとるなぞ…
(弱々しく口に出しながらも全身の震えは止まらず性処理のペットとして扱われているようなこの状態に)
(その言葉の一つ一つで何度もきゅっ♥と締め付けてしまっていて)
お、お主ら…わ、儂を、なんじゃと…♥きゃうんっ!あ、はひっ♥お、奥まで…あぁぁ…♥
きゅっ、ひゃ…あああぁっ♥そ、そんなにされては…あ、あぁぁぁっ♥
(愛液と母乳を飛び散らせながら、だらしない顔になっていってしまい…)

んぢゅっ…ちゅ、ふー、ふー…♥んぐぅぅぅ…#9829;ん…♥
(漏らし癖というより…見られてしまう事に癖になってしもうた。なんて口に出せない)
(パンパンに張った胸からはいくらでも母乳が噴き出してしまうようで、その命令に)
(今日は反抗的だったのも、少しずつ従うようになっていってしまい…)
んくっ…ぷはっ、あぁあ…♥むきゅっ…んごっ、おぉぉぉぉっ♥
(口を塞がれたままでくぐもった喘ぎ声を上げながら喉の奥、秘部の奥まで全て犯されていく…)
(乳房を揉まれる度に母乳を溢れさせ、赤子のようにその力は弱々しくなっていってしまい…)
はふっ♥ああぁ…ぁ…♥
(瞳が潤んで手枷の音と交尾の音が響き…)

んきゅっ、きゅ…♥ぢゅ…ちゅ…♥
(次第に自分でも腰を振りながらしっかりと締め付け、尻尾を揺らして)
(口も頬を窄めながら舌先でもむしゃぶりついてご奉仕を始めて)
(儂の体はずっとイってしまって痙攣しっぱなしで)
んぅぅぅぅっ!?んっ♥ふ、ふあ…あぁぁ〜〜っ♥あ、あが…ふ、あ…♥
(快楽に溺れてしまう…♥それが心地よく、子宮も強請るかのように吸い付き大きな乳房を揺らしながら)
(鼻息を荒げながら鼻の下まで伸ばしたみっともない顔で…♥)

【そうじゃのう、温かくなって来たと思うたらまた寒くなってどの服を着るかというのが悩んだりも…】
【薄着をして行ったら雨が降ってしもうて、大変になったりもしたわい…】
【(服を肌蹴させていくと、大きな乳房と乳首を見せてそれを口元に母親のように近づけていってやり)】


974 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/11(火) 14:23:07
>>973
ボク、ボクっ♥もうイくっ♥イっちゃうのっ♥
『ボクもイくっ♥イくイくイくイくっ♥』
(前後から肉棒を天狐に突き入れるたびに手枷から延びた鎖がじゃらじゃらと音を立てて揺れ続けていき)
(激しい交尾音を鳴らしながら、気持ちよさそうな嬌声を上げていく…♥)
(両方同時に絶頂へと上り詰めた声を漏らすや否や、口の中へと大量の白濁が流し込まれ、唾液とミックスされた精液を次々と送り込んでいく)
(子宮口にぴったりと密着した先端からも同様、子宮内部に直接精液が注がれ、性交の度に繰り返されそれが当たり前とでもいうように天狐の母胎を膨らませ初めていく)
(鼻の下が伸びきった淫らな顔を眺め下ろす分身は愛しそうに頬を撫でていき)
(子宮への種付けを施していく本体は、尻尾の根元をきゅぅ♥と掴み締め上げてみせて)

はあ…ぁ♥気持ちよかったぁ…♥
『うん…♥ボクもお口にしゃせーできたよー♥』
天狐、おちんちんきれーにして?♥
『あ、ボクもきれーにしてしてっ♥天狐、お願いっ♥』
(前後の淫口からずるりと引きずりぬかれていくおちんちん、体内にねじ込まれた異物を引きずり出される排泄感覚を覚え込ませ)
(割れ目から多量の精液を漏らすのを嬉しそうに見ては天狐の横へと寄り添って立ち)
(分身もまた同様に唇の端から白濁が零れるのを見つつ引き抜けば、その反対側へと寄り添っていく)
(手枷が外れ、両手を楽にさせてやりながら天狐の身を起こして座らせ、片手で天狐の乳首へと細い指先をねじ込みながら顔前へとおちんちんを突きつけていく)


【えへへー♥前後串刺し3Pファック完遂〜♥】
【一度やってみたかったんだよねー…♥ちゅ…んっ♥ぁむ…♥】
【(曝け出された乳首に吸い付きちゅぅ♥ちゅぅ♥音を立てながら母乳を吸い上げ始めて…♥)】
【美味しい…♥ん、んちゅ♥…】
【そうそう、季節の変わり目ほんと大変っ。お洋服も困るし、調子狂っちゃって困っちゃうよねー】
【明日からは晴れて暖かくなるといいなぁ♪】
【(片手で乳房を揉みしだきながら、母乳を搾り取る様に口を動かし吸い上げて、舌先で乳首を舐め転がしながら天狐の顔を見つめていく)】


975 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/11(火) 14:42:27
>>974
ぬぐっ!?ん、ふっふぁあぁぁ…♥お、おぉぉぉっ…んぶっ♥
(口内と秘部を出入りする水音が大きく鳴り響き、二人同時に声を上げられかと思うたら)
(儂の口内も…子宮内も一気に染め上げられられてしもうて…頬を膨らませながら腹も膨らみ)
(毎度のことながら臨月を迎えたような腹に…♥頬を撫でられると惚けた顔で頬ずりをしながら)
(鼻から少量の精液が漏れ、こきゅっ♥と音を鳴らしながら呑み込んでいき尻尾の根元を掴み上げられれば)
ひきゅぅぅぅっ♥お、おぉ…はへっ♥ああぁぁ…♥
(アヘ顔を晒したままで音が鳴りそうなぐらい勢いよく愛液を飛ばしてしまい)

ひ、ひあっ、あぁ…♥ひゃ、ふ…♥
(抜かれた後もしばらくはおかしな声を上げてしまいながら全身を震わせ余韻に浸ってしもうた)
(しかし、お願いされてしまえば無意識なのか口を開いて舌の伸ばしながら唾液と精液が混ざった液体を垂らし)
ひぎぃぃっ♥あ、あぁぁ…し、尻穴までガバガバにされて…く、ぁ…♥
お、お主たち…はぁ、はぁ…す、少し、待てい…あ?いっ!?ひゃふっ…あ…ちゅ、んふっ♥
(息を整える間もなく乳首に指が捻じ込まれる…。乳首はまるで指を吸い付いているかのようで、そのまま気を失いそうになりながらも)
(秘部からは精液を垂れ流しながら突きつけられた肉棒の掃除を始め…舌を伸ばし、二人の先端を一緒に舐め上げててやり)

【そ、そのうち4Pとかで尻穴まで犯されたりすると本当に儂はバカになってしまいそうじゃな…♥】
【ん…赤子が出来るというのはこんな気分なのかのう♥】
【(肩を震わせながら乳首に吸い付く豆坊を優しく撫でて笑い)】
【せっかくの桜も雨のせいで台無しじゃ。花見に行こうという者も多かったじゃろうに…】
【あこ、これ…そ、そんなにしお、って…ひゃ、あ…あぁ♥】
【(撫でる手も震えて、揉みしだかれると口内いっぱいになるぐらいに母乳が出てしまい舐め転がされるとすぐに硬く大きくしてしまいながらニヤついた顔になってしまっていた)】


976 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/11(火) 14:49:48
>>975
【ごめんなさい、天狐さん。今日はここまででもいーい?】
【また眠くなってきちゃって…やっぱり季節の変わり目は苦手…】

【次は明日明後日、次の月曜日以降になっちゃうけど天狐さんはどうかなー?】


977 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/11(火) 14:52:11
>>976
【そうか、仕方ないのう。無理はしてはいかん】
【じゃが…儂はちょっと都合が付かようで…今の所大丈夫そうなのは金、土か来週の火曜辺りになるんじゃが…】


978 : 豆狸 ◆AqWryZzVRs :2017/04/11(火) 14:57:31
>>977
【うん、ごめんなさい・・・ずっと寝てたんだけど調子戻らなくて、ぼんやりしちゃってる】
【じゃあ来週の火曜日に時間は同じくらいに遊びにくるねっ】
【今日は遊んでくれてありがとっ♪ 天狐さんまた遊ぼうねっ♥】

【スレをお返ししまーす♪】


979 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/11(火) 15:04:08
>>978
【了解じゃ。風邪など引かぬように…の】
【では、来週も今日と同じぐらいの時間に会おう。お疲れ様じゃ】
【儂は次スレを立ててから帰るとしようかの】


980 : 天狐 ◆9mel8Dy3T6 :2017/04/11(火) 15:06:20
【こっちが新スレじゃ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/

【では、スレを返そう】


981 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/11(火) 21:00:49
【今夜もイングリード ◆1dwM2hGpE.様とスレをお借りします】

>>980スレ立てお疲れさまでした】


982 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/11(火) 21:06:54
【翔太様とのロールの再開にスレをお借りします】

>>980
【スレ立てお疲れ様でした】


983 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/11(火) 21:08:46
>>982
【今レスを作っている最中なのでしばらくお待ち下さい】


984 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/11(火) 21:12:53
>>983
【では、レスを待たせてもらいますね】
【今夜もよろしくお願いいたします】


985 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/11(火) 21:42:25
>>966

ンチュ……キスだけでもこんなに良いなんて……チュ……思ってもみなかったよ……チュウ。
(イングリードが自分のキスに応えるように押し付けてくれば、唇の柔らかさをさらに感じて)
(キスしかしていないのに、ペニスは破裂しそうなほどに勃起して、頭はイングリードのことだけに占領されていく)
わかった。やってみるよ。ンムゥ……クチュ……チュル……チュパ。
(褒められると無防備な笑みを浮かべて、求められるままに自分から淫魔の口の中に舌を差し入れて)
(鬼ごっこでもしているように逃げる舌を追いかけて絡め合わせると、同時にイングリードの口の中に大量に溜まった唾液を飲み下すことになる)
(唾液を飲めば飲むほど体が火照り、意識はもうイングリードに固定され、目の前のサキュバスを求めることしか考えられなくなる)
そうなんだ。俺だけがエッチなんじゃないかって思ってたけど違うんだね。
でも、もう電車の中に居た綺麗なお姉さんなんてどうでもいいよ。僕が欲しいのはイングリードだけなんだから。
(即効性の媚薬はすぐに効果を表し、狂しいくらいイングリードを貪ることだけを求めて)
(夢中で双つの乳房を搾乳するように揉み上げて、太腿に自分からもペニスを押し付けるようにしていく)
うん、もう射精したい。イングリードに俺の射精をみてほしくて仕方ないんだ。
あっ! イングリードの乳首から……うっ、くっ……いっぱい射精てるよ!!
(もう背中をゾクゾクと震わせながら駆け上る快感に我慢ができなくなり、ペニスを脈打たせるだけでなく)
(体もガクガクと震わせて、射精の直前に乳首から母乳が溢れているのに気づくが、膳を指摘する前に射精が始まってしまう)
ンアッ……ハッ、ハァ……気持ち良かった。
(射精を終えるとまだ余韻に浸りながら、恍惚の眼差しをイングリードに向けて)
(抱きしめられて悦びを表情に表し、また唇を重ねて舌を絡め合う)
(しかし、媚薬の影響でペニスはまだコチコチに硬いまま、お腹に付きそうなほど反り返っていた)

ハッ、ハッ、ハァァッ。太腿で擦られただけなのにオナニーしてる時の何倍も気持ち良くて、我慢できなかったんだ。
こんなにゼリーみたいに濃いのも、こんな一杯射精したのも始めてだよ。
(体が離れていくと、微かに落胆の表情を浮かべるが、自分の精子がイングリードのムッチリした太腿や)
(お腹、乳房の下の方まで白く染め上げているのを見ると満足気な笑みを浮かべて)
(指で掬った自分の精液を舐めるイングリードを呆気にとられて眺めていた)
本当? イングリードに喜んでもらえたなら、凄く嬉しい。
でも、そんなもの舐めて美味しいんだ。
(自分の精液を舐め淫靡な笑みを浮かべるサキュバスに無性に嬉しくなって、せっかく召喚したんだから)
(落胆させなくて良かったと安堵するが、美味しそうに無くなっては新たな精液を指に絡め舐めるイングリードを不思議そうに見つめて)
(自分は舐めたいとは思わなかったが、舐める口の動きに生唾を飲みペニスを舐められる姿を想像して)
(ペニスがビクン脈打てば、竿の中に残っていた精液が鈴口から垂れ肉棒を伝わっていく)
そうなの? そうなんだ。
凄くよ、イングリードのミルク凄い甘い匂いがして、ちょっと力を入れただけでこんなにも出てるよ。
(ようやく射精の余韻から解き放たれ、呼吸が整ってくると、乳首から溢れる母乳が気になって)
(少し力を込めて根元から先端へと搾るようにすると、ピュウっとミルクが勢い良く飛び散って)
(まだ残っている上半身の服を濡らし、太腿に掛かり、ペニスを濡らしていく)
えっ、飲んでいいの? イングリードのミルク飲みたいよ
いただきます! ンクッ……ンクッ……ンクッ…………甘くて凄く美味しいよ。
こんなに美味しいミルクを飲んだの、俺、初めて。んクッ……んチュ……ゴク……。
(甘い香りを胸いっぱいに吸い込まえば、頭がジーンと痺れるような感じがして)
(言葉に誘われるままミルクが飲みたくて堪らないほど喉が渇いて、嬉しそうな笑みを浮かべてむしゃぶりつき)
(吸い付かなかった方のおっぱいを揉みながら、ミルクを飲み込んでいきながら)
(時々すうおっぱいを変え、たまに唇で乳首を押しつぶしたり、扱いたり、軽く歯を立てたりしながらお腹が一杯になるまで飲み下していく)


【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【ペニス二本の件ですけど、一時的なら構いません】


986 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/11(火) 22:41:46
>>985
…気持ちよかったかしら…ンフ、ン…ンア、ッ♥
(快楽に霞む少年の瞳を覗き込みながら優しく囁き、唇を重ね合うと優しさとは無縁の激しい舌使いで口内をかき回す)
(翔太を抱きしめながら、絶頂を迎えたばかりの敏感な体から精気を更に吸い取っていく)
フフ、サキュバスは翔太みたいなシたくてシたくてたまらない、男の子たちの味方だもの…
こうして気持ち良くていっぱい精液が出る射精をさせてあげるのは、当然の事よ♥
(魅惑的な女体が離れて寂しげな表情をするのを感じ取ると、翔太を慰めるように投げキッスをして)
(機嫌を直した少年が自分が射精した精液に染め上げられた体を眺めると、自分も満足そうに微笑んだ)
フフ…ンハ、ァ…だって、翔太のような若くて初心な性欲を持ってる男の子の精液は…
サキュバスの大好物だもの…翔太みたいにここまで濃い精気は、初めてだけれど…ンンッ♥
(精液を夢中になって舐める自分の姿に首を傾げる翔太に、少年の精液がサキュバスの好物であるのだと教えると)
(股間の辺りに飛び散っていた精液も拭おうとして思わず股間に触れてしまい、体を震わせる)
射精したばかりなのにぃ…ンフッ…ン…またそんなにちんちんを勃起させて…アア…ハァ、ッ…
私にちんちんを舐められるの想像しながら…ハァ…ちんちん、扱いてもいいのよ…♥
(再び指先に精液を絡ませると翔太にフェラチオを連想させるように根元から先端へと指に舌を這わせながら)
(反対の指でボンデージ越しに秘所を擦ってその快感に吐息を震えさせ、我慢できずに自分の指にしゃぶり付く)

アハ、アアア…ッ…フフ、強く搾り過ぎよ♥ そんなに強く搾らなくても、ミルクは出せるんだから…
もっと優しく搾り取ってちょうだい…ハウッ…アア、ンッ…♥
(翔太のまだ小さな手で乳房を搾られると喘ぎと共に乳首から溢れたミルクが翔太の体を濡らし)
(もっと優しい手つきで乳房を搾るように促しながら翔太の額にキスする)
イングリードのミルクを飲んでみたいって、翔太の顔には書いてあるわよ♥
サキュバスのミルクは、牛のミルクなんて比べ物にならないほどに甘くて美味しいわよ…
どんな男だって、一口飲めばサキュバスのミルク中毒になる位にね♥
(乳房だけを物欲しげな見つめる翔太に、サキュバスの母乳の味を囁き)
(誘われた途端に乳房に顔を埋めて乳首に吸い付いてくると、翔太の頭を抱き抱えた)
アアァ、ンッ…フフ…そんなに夢中になって吸って、まるで赤ちゃんね…♥
幾らでもお代わりはあるから…アンッ…アハ…好きなだけ飲んでいいわよ…。
(甘く濃厚な味わいの淫魔のミルクを乳首から直接吸われながら、母親のように母性的で)
(それでいて娼婦のように肉感的な微笑を浮かべ、抱き抱えた翔太の体を揺り籠のような穏やかなリズムで揺らす)
そんなにおっぱいを揉むと、体がミルクまみれになるわよ…ハァ…ア…でも、っ…
翔太におっぱいを揉んでもらうのも、気持ちいいわ♥
(翔太が反対側の乳房を揉むたびに溢れたミルクが翔太の体に浴びせかけられて)
(淫魔の媚薬が体に染み渡り少年の体全体を性感帯へと作り替えていく)
ン…フフ、赤ちゃんみたいって言ったけれど…赤ちゃんはそんなおっぱいの吸い方はしないわね♥
ほら、こういうミルクの飲み方はどうかしら…ン、ンン…ンウ、ン…♥
(どうすればミルクがもっと出るのか、そしてイングリードが気持ちよくなるのかを追求して)
(乳首を唇で捏ねる翔太に苦笑し、舌で転がされると唇から乳首を引き剥がし胸を持ち上げ乳首を吸う)
ンフ…ンン、ッ…ン…ウン、ッ…どうかしら、唾液とのカクテルも美味しいでしょう♥
(そして自分のミルクを口の中に蓄えると翔太の唇に唇を押し付け、口移しでミルクと唾液のカクテルを飲ませた)

フフ、さっき射精したばかりとは思えない位ね…。
(翔太の股間に触れ、母乳の成分の力でついさっき射精したばかりとは思えない程にそそり立つペニスを確かめると)
(この上なく純粋でありながらこの上なく性欲に満ちた翔太の視線と、自分の視線を絡めあう)
ねえ、翔太…翔太は私を吸って白いのを飲んだから…私も、翔太を吸って白いのを飲ませてもらってもいいかしら…?
翔太の包茎ちんちんの皮を剥いて、翔太のちんちんをしゃぶって、翔太の精液を飲みたいわ♥
(翔太にその行為を想像させるように、唾液や母乳で艶かしく濡れた青紫の唇を舌で舐めながら)
(少年が何度も顔しか知らない女性たち相手に妄想してきた、フェラチオをおねだりした)

【こちらもそのつもりでしたので、大丈夫です】
【今夜は何時まででしょうか?】


987 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/11(火) 22:56:45
>>986
【ごめんなさい。今晩はまだ一往復なんですけど凍結してもらってもいいですか?】
【待っている間に強烈な眠気に襲われてしまって、下手をすると返信のレスを作っている間に寝落ちして待ち惚けさせても悪いので】
【次回はいつが良いですか?】


988 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/11(火) 23:17:14
>>987
【気付くのが遅くなって申し訳ありません】
【明日はちょっと都合が悪いですし、募集含めて3日連続でしたので】
【間を空ける意味も兼ねて開ける事にして…木曜、あるいは金曜日はどうでしょう】
【どちらでも、21時からロールを始められます】


989 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/11(火) 23:21:48
>>988
【大丈夫です。ありがとうございます】
【ロールで疲れたという訳ではないのでご安心を、本日は日中かなり忙しかったもので疲労してしまったようです】
【金曜日はこちらが都合が悪いので、木曜日の21時からでお願いできますか?】


990 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/11(火) 23:25:19
>>989
【それでは、木曜日の21時からでお願いします】
【翔太様の凍結希望の書き込みから30分が経過しましたし、今日はここで失礼しますね】

【おやすみなさい翔太様、また木曜日にお願いします】
【スレをお借りしました】


991 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/11(火) 23:28:26
>>990
【では、木曜日を楽しみにしています】
【おやすみなさい。はい、また木曜日に】

【スレをお借りしました、お返しします】


992 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/13(木) 21:03:52
【翔太様とのロールに、スレをお借りします】

【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【後僅かでスレが埋まりますけれど、その場合次スレである】

好きに使うスレ連獄篇in避難所支部7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/

【が空いていたらそのままそちらに移動、もし他の方が使っていたら】
【一度伝言板に戻って移動先を相談…でよろしいでしょうか】


993 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/13(木) 21:07:36
>>992
【イングリードさまとスレをお借りします】

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【分かりました。すれが終わったら移動しましょう】

【伝言スレにも書いた通り、休息を十分に取ったせいでまだレスが出来ていないので少々お待ち下さい】


994 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/13(木) 21:09:13
>>993
【了解しました、レスを待たせてもらいます】


995 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/13(木) 21:53:32
>>986

うん、すごく良かったよ。ハッ、ハッ……ハァ。
(返事を返すや否や、唇を重ねられれば、絶頂を迎えてまだ火照って体はさらに熱くなり)
(精気を知らぬ内に吸い取られれば、恍惚に蕩けた瞳はさらに瞳の輝きを失って曇っていく)
俺の味方……嬉しいな。
精液が大好物なら……うあっ……まだまだ出るからもっとあげるね……クッ。
(投げキッスにはにかんだ笑顔を浮かべて、艶やかな表情で精液を舐め続けるイングリードの姿に魅入ってしまって)
(再び精液を掬い取ろうとした指が股間を擦ったのを見て、ゴクリと生唾を飲み見つめてしまう)
うん、イングリードに舐めてもらったら、どんなに気持ちいいだろうって想像しただけでこんなになっちゃった。
おちんちんを自分で扱くの? 
それも悪くないけど、イングリードのおっぱいの方が良いし……自分でするよりはイングリードにして欲しいかな。
(イングリードがフェラを想像させるように舌を指に絡ませて舐めると、痛いほどいきり立ったペニスが脈打って)
(精液の混じった先走りが滴り落ちるが、オナニーは何とか我慢してイングリードの胸に集中する)

あっ! ごめんなさい。
こうかな? 本当だ。強くしなくてもいっぱい出てくる。
(強く揉みすぎていたのを指摘されると、慌てて手を離して驚いたように見上げて)
(優しく乳房を揉み始めて、ミルクの量が減っていないのを見て驚き、額にキスを受けると嬉しそうな笑みを浮かべる)
こんな甘い匂いがしていて、こんなにいっぱいミルクが出るのを見せられたら我慢できないよ。
中毒になっても良いから、いっぱい飲ませて。ンクッ……チュパ……んぐぅ……ゴクッ、ゴクゥ。
(抱きかかえられると、ミルクの甘い香りだけでなく肌の温もりと匂いに包まれて目を閉じる)
ンアッ……ンクゥ……ングッ……こんなに美味しいの……もう止められないよ。
(イングリードの母性を感じれば、本当にイングリードの子供になったような気がして)
(娼婦のような笑みのイングリードに恍惚の笑みを返して、ミルクを夢中で飲み続けて)
(揺り籠のように体を揺られると、心地良くなて目を閉じる)
構わないよ。イングリードのミルクで服が汚れるなら本望だし、イングリードも気持ち良いなら凄く嬉しい。
(服に浴びたミルクが、肌に到達して知らぬヌルっと滑るのさえ嬉しく感じて)
(それが体に染み渡り媚薬効果をハッkして、肌を急速に性感帯へと作り変えていってることには気づかずに居た)
そうなの? 
えっ! 
(胸から引き剥がされると悲しそうに見つめるが、自分で自分の乳房を吸うイングリードに感動してそのまま見つめる)
(抱き寄せられてそのまま口づけされると、体が緊張に固まって)
ンクッ……ングッ……ンクッ……ゴクゥ……はぁ〜、凄く美味しいです。
(唇を押し付けられて口移しでミルクと唾液のカクテルを飲まされると、瞳は完全に蕩けて曇り)
(ペニスの硬さ以外には力が抜けてダラリと寄り掛かってしまう)

もう、イングリードが欲しいんだ。入れても良い?
(そそり立つペニスを褒められると腰を動かしてお腹に擦り付けるが、セックスの仕方は分からなくて焦れて)
(欲望に満ちた眼差しで見つめれば、淫靡な視線と絡み合ってゾクリと背筋を震わせる)
うん、イングリードが欲しいなら、いっぱいしゃぶっていいよ。
俺、頑張って精液いっぱいだすから。
(唇を舐めるイングリードの下から目を離せなくなり、ゴクリと唾を飲み込む)
(何度か頭の中で想像したOLのお姉さんたちとのフェラを思い出しただけで、ペニスはビクリと震えて)
(半分覗いた亀頭の天辺、鈴口からドロリとほぼ精液と同じように見える先走りが溢れる)
お願い、イングリード、おちんちんを舐めてください。
(こちらもお強請りをして、腰を突き出す)

【お待たせしました】


996 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/13(木) 23:05:18
>>995
力はそんなに入れなくてもいいから、乳首の根元から先へと搾る様に触って…フフ、上手よ…
こうすると、さっきよりもいっぱいミルクが出てくるのよ♥
(翔太が乳房全体を愛撫してミルクを搾り出す度に額へのキスを繰り返し優しく励ましの言葉をかけて)
アァ…ンフ、ゥ…フフ、そんなに夢中になって飲んでくれるなんて…アハ…アァ…♥
翔太が飲みたいだけ、飲ませてあげる…だから、もっと私の乳首を感じさせて…ンンゥッ♥
(無心になって翔太が乳房に吸い付いてくる度に乳首からは甘いミルクを、唇からは甘い喘ぎを)
(それぞれ迸らせながら、乳首を吸われる刺激に背筋を震わせる)
…翔太、イングリードママのミルク、美味しいかしら? 美味しかったら、もっと吸ってもいいのよ♥
(自分に抱きかかえられ揺さぶられている翔太が目を閉じると、子供を慈しむ母親のような優しい声で囁き)
それなら、もっと体中にかけてあげるわね♥ ほら、背中にもこうして…フフッ。
(自分の手にもミルクを浴びせかけて翔太の服の背中にも塗り込み、淫魔らしい淫蕩な笑みを浮かべ)
ン、ウゥ、ッ…アァ…アハ、ア、ン…翔太があんなに夢中になって吸うから、
乳首がこんなに膨らんちゃったわ…それに敏感になって、指でちょっと触るだけで…ン♥
(翔太に見られながら乳房を両手で大振りにこね回し、ぷっくりと膨らんだ乳首を指で弾くだけで)
(ちょっと大げさな位に体を震わせてしまい、乳首が敏感になっている事を翔太に知らせる)
ンゥ…ンフ…ンアア…ッ♥ フフ、サキュバスのミルク中毒になっちゃったようね♥
(つい数十分前までは純真な輝きを帯びていた瞳が魔性の肉に対する肉欲に曇りきり)
(しかしそれでも純真さを失わず、無心で自分だけを求めてくる様に、艶かしくも優しい笑みを見せる)


【ごめんなさい、レスが長くなり過ぎました。二分割です】


997 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/13(木) 23:07:06
フフ、まだ駄目よ。確かに翔太のちんちんはこんなに元気だけれど、まだ皮を被ってる子供のちんちんだもの。
私のマンコの中に入れるのは、大人のちんちんになってからよ♥
(翔太のおねだりを口では断るものの、亀頭をボンデージやおへその周りに擦り付けるのは止めはせず)
(精液の残りかすや我慢汁を塗り付けられながら腰をくねらせ、滑らかな肌で敏感な亀頭を擦る)
ええ、翔太の精液…今度は私の口の中にちょうだい♥ 翔太はちんちんを勃起させていればいいわ。
私が、翔太をたっぷりと吸い取ってあげるから…フフフ♥
(フェラチオを想像するだけで中学生の平均よりも一回り大きなペニスを脈打たせる翔太の前で膝立ちになると)
(精液と見分けがつかない先走りを垂らすペニスにゆっくり顔と手を近付けていき)
太くて、硬くて、それに熱い♥ 私でこんなに興奮してくれたのね、嬉しいわ…
さ、まずはちんちんの皮を剥いて大人のちんちんにしてあげる。痛いかもしれないけど我慢してちょうだい…♥
(薄布のロンググローブ越しに指をペニスに絡め、太さを確かめるように茎の部分を撫でて)
(興奮に火照る吐息を露出した亀頭の先に吹き掛けながら、包皮が揺れる程度に茎を扱きだす)
ハァ…ァァ、ッ…ア、ハ…ァ…フフ、サキュバスにちんちんを触られるのって、自分でちんちんを触るのより
何倍も気持ちいいでしょう? でも、これで終わりじゃないのよ♥
(翔太が自分でペニスを握って行う自慰よりもやんわりとした指使いで、自慰を遥かに上回る刺激を与え)
(翔太の反応を確かめるように翔太の顔を見上げて目を細め艶然とした笑みを浮かべる)
フフ、ちんちんの先を舐めてあげる…気持ち良くても、まだ射精したら駄目よ…ン、ッ…ンハ…ァ…ン、ッ…♥
これだけ濡らせばいいわね…そろそろ、ちんちんの皮を剥いてあげるわ…それ、っ♥
(ペニスの茎を握って小刻みに扱きながら突き出した舌で亀頭の先の露出した部分に舌を這わせ)
(翔太が射精してしまわない程度に鈴口の辺りを小刻みに刺激し、亀頭が十分に濡れたのを確認すると)
(茎を包んでいた指を一気に根元へとずらし、僅かな痛みとそれ以上の快感と共に包皮を剥いた)
これで翔太のちんちんも立派な大人のちんちん…フフ、体はまだ小さいのにちんちんはこんなに立派なんて…素敵よ、翔太♥
それに、ただ大きいだけの独活の大木なんかじゃなくて、精がこんなに詰まってるなんて…。
(鼻が触れそうな距離から包皮が完全に剥けた翔太のペニスを観察してペニスの逞しさを称え)
(翔太の自尊心を満たしてあげながら、ペニスの発する牡の臭いをたっぷり吸いこみ頬を緩ませる)
こんな所に汚れが溜まっているわよ…私が綺麗にしてあげる…ア、ハァ…ン…ッ…フウッ…
ハァ…フフ、翔太のちんちんを舐めるだけで、マンコが濡れてきちゃったわ…♥
(包皮に包まれていた敏感な部分に付着していた恥垢を舌先を使って器用に擦り落としながら)
(ペニスの茎を握って扱き、時にはその根元の陰嚢まで指で優しく転がしていき)

ねぇ、翔太…私にちんちんを触ったり舐めたりされると、気持ちいいわよね?
でも、私に任せてくれたら翔太のちんちんをもっと気持ち良くなれる、素敵なちんちんにしてあげられるの…。
翔太は、素敵なちんちんになりたくないかしら?
(一度ペニスから舌を離すと翔太の顔を見上げながら優しく囁きかける)
(…それは頷いてしまったが最後、淫魔の生贄への道を一直線で辿っていく、悪魔の囁きだった)


【淫紋ですけどデザインの希望はありますか?】
【今日は翔太様のレスで凍結になるので、次回までに考えておこうと思いますので】
【何も希望がなければハートマークをメインにしたものをペニスにと考えています】


998 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/14(金) 00:20:34
>>996-997

これで良いんだよね。
本当に、さっきよりもいっぱいミルクが出てきてる。
(励まされ、褒められ、額に優しく何度もキスを受けなら、乳首の根元から先へと搾るように愛撫して新たなミルクを搾っていく)
ンクッ、ンクッ……ゴクッゴクゥ……。
(甘い喘ぎを聞けば背筋がゾクッと震えて快感が走るが、もっとと強請るように思いっきり吸い上げて)
(口の中いっぱいに溢れてくる心まで甘く蕩けるようなミルクの味を堪能する)
うん、すごく美味しいよ。こんなに濃厚で甘いミルクを飲んだの初めて。
ンクッ……チュパ……ンチュ……ンアッ……。
(優しく囁かれれば、小さく頷きミルクの味を褒めて、すぐに乳首に吸い付いて甘いミルクをお腹いっぱいになるまで飲んでいく)
ンアッ……ハッ……ンクッ……あっ……チュパ。
(ミルクを夢中で飲んでいる内に背中にもミルクを塗り込まれれば、媚薬効果をすぐに示して、手が触れただけで快感が走り背筋を震わせて)
ごめんなさい。でも、そうしておっぱいを揉んでるイングリードも凄くエッチな感じで大好き。
(目の前で大きく勃起した乳首をイングリードが指で弾けば、ミルクが飛び散り頬や顔にも掛かるが)
(大きく形が歪む柔らかな乳房から目を離せず、ミルクが頬に掛かるのも気にせずにいた)
うん、イングリードのミルクずっと飲んでいたいよ。
それが中毒ならそれでも良い。
(トロリと肉欲に溺れた瞳でサキュバスを見つめながら、中毒でも良いと平然と言い切る)

駄目なの? 
イングリードなら俺のペニスを大人と同じようにできるよね!
(断られると肩を落とし落胆の色は隠せないが、縋るような眼差しで念を押すように尋ねる)
(少しも疑ってはいなかったが、早く入れたくて確認のために尋ねる)
(その間も腰をユルユルと振り続けて、溢れた精液入りの先走り汁を少ない布地の部分に擦り付けていけば)
(イングリードのすべてを手に入れたような錯覚に陥る)
わかった、普通にしていればいいんだね。
イングリットもさっきの俺みたいにいっぱい吸って。ンアッ……ハァッ……ハッ。
(滑らかな肌で亀頭を擦られると、体がビクリと大きく震えて、その度に新たな精液の混じった先走り汁があふれる)
(息が掛かっただけで、今まで感じたこともない快感が溢れて来て体を大きく揺らすが、射精までは至らず)
たっぷりと吸い取っていいから、お口で俺のおちんちん味見してよ。
痛いの我慢するから、イングリードのおまんこに入れられるおちんちんにして。
(ペニスに顔を近づけてくるイングリードに、期待と興奮の入り混じった表情で見つめて)
(痛くても我慢すると約束して、皮が揺れる程度に竿を扱かれれば、押し寄せる未知の快感に)
(我慢するために頭を振り、小刻みに体を震わせて、襲い来る射精感を紛らわす)
ンハァ……ハッ……ハァ……凄く気持ちいい。
自分でするのなんて比べ物のにならないよ。
こんなのされたら、自慰がつまらなくなっちゃうよ。
(オナニーより鋭い快感に目を細めて、もう自分の指じゃ物足りなくなるに違いないと思っていて)
(皮が引っ張られるとチリっとした痛みを覚えるが、それの覆い隠す快感に浸ってなすがままにされていた)
ンアッ……ンアアァッ!! 先っぽ舐められてるだけなのに気持ちいい。んあっ……イィタッ。
(背筋を大きく後ろに反らして快感に身悶えるものの、媚薬の効果化、自身の努力の賜物かわからないが)
(射精だけはなんとか堪えて、一気に皮を剥かれた痛みすら今は痛みより快感を感じて蕩けた瞳で嬉しそうに微笑む)
ありがとう、イングリード。
うん、イングリードが欲しくて堪らないから、こんなにいっぱい詰まってるんだよ。
(逞しさを褒められると、今まで気になっていただけに悦びも一際で嬉しそうに微笑む)
(そして見せつけるように目の前にで揺らしてみせる)
ンハァァッ……アフッ……そんなの汚いのに……凄く気持ち良くて……あぅん……んはぁ。
(恥垢を舐め取られると元々性感帯だったペニスはより強い快感をもたらして、顎を突き出し)
(無意識の中でペニスは大きく脈打ち、ムワッと若い雄の匂いを振り撒く)

ハッ……ハァ……ハァ……どうしようかな…………ハッ。
…………うん、良いよ。
イングリードにすべて任すから、もっと気持ち良く、素敵なおちんちんにして。お願いします。
(見上げて囁かれると、一瞬何かが引っ掛かって即答はしなかったが、指で優しく扱かれ)
(吐息が掛かった時の快感を思い出し、相手の危険性を顧みることもなく、淫欲に引き摺られてOKを出してしまう)
(自分の運命が淫魔の生贄となったことすら気付かぬままに、腰を前に突き出していく)

【では、今夜はここで凍結でお願いします】
【希望はハートマークのような物を考えていたので、それでOKですけど、あまり可愛らしくない程度にしてもらえると嬉しいです】


999 : イングリード ◆1dwM2hGpE. :2017/04/14(金) 00:27:00
>>998
【ファンシーなデザインにするつもりはありませんので、ご安心を】

【次回ですけど、金曜は空いてないらしいので次回はいつがいいでしょうか】
【こちらは、土曜日の20時以降が空いてます】


1000 : 重森 翔太 ◆EueEGk3C1A :2017/04/14(金) 00:30:44
>>999
【それなら安心です。心置きなく淫紋つけてやってください】

【20時からは少し難しいので、いつもと同じ時間土曜の21時からでお願いできますか?】
【では、新スレに移動しましょう】


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