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好きに使うスレ 輪廻転生5

1 : 名無しさん :2016/10/22(土) 23:17:01
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください

前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/


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2 : 名無しさん :2016/10/22(土) 23:17:23
前スレが終わったらお使いください。


3 : 山口如月 ◆qW6QfEbQbE :2016/10/27(木) 22:21:50
【お、お借りしますっ】


4 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/27(木) 22:26:24
>>3
【スレをお借りする】
こんばんはキサラギ殿。ハロウィンが目の前まで来ているが、夏日のような気温で秋の気がしないな……

どれ、何か飲み物を用意しよう。キサラギ殿も遠慮なく言ってくれ。ところで、一つ尋ねたいのだが――

佐久間まゆ、というアイドルを知っているだろうか。何とはなしにだが、前々から興味を抱いてたんだ。


5 : 山口如月 ◆qW6QfEbQbE :2016/10/27(木) 22:31:33
>>4
そうですね、寒くなってきたなぁと思ったら暖かくて……
でも朝や夕方は寒いですし、油断しちゃうと風邪を引いちゃいそうですし、困っちゃいますね……

それはそうと、知っています♥キョージュさんが望むのなら、私も頑張りますから♪


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6 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/27(木) 22:35:03
>>5
うむ。お互いに体調だけは気をつけたいものだ。身体は全てに於いて先んじる一生モノだからな。そうか♥

ではお互いに始め♥ありがとう、礼を言う♥キサラギ殿も遠慮せず♥


7 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/27(木) 23:08:33
【佐久間まゆで共依存♪プロデューサーが他のアイドルと楽しそうにしていたり、逆に佐久間がスタッフと親しげにしていると】
【プロデューサーが嫉妬する、お互いがお互いにヤンデレ♪前半は佐久間がPを束縛、後半はPがまゆに捨てないでくれと縋り】

・フェラhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/cZiWM8j0p.jpgから口内射精http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/LjVOTgGQy.jpg

・対面座位http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/Sk1K3Dciq.jpgからちんぐり騎乗位http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/BqMfm3qjf.jpg

【ではお待ちする♥】


8 : 山口如月 ◆qW6QfEbQbE :2016/10/27(木) 23:12:49
【では槍の父上さんに♥モーさんを相手に、後半はライダーさんも♥】
>>6
・添い寝して授乳手コキ♥
 爛れた一日を約束してあげて、お風呂は全身で洗ってあげる、トイレは一緒、食事も口移しと過剰に甘やかすと♥
 乳房を吸わせてながら頭を撫でたり、射精を急がない甘い手コキをしてあげた後は♥

・洗面所でスク水の父上と競泳水着のライダーさんでどっちに興奮するか♥
 左右からハグしたりキスしたり、体を触らせながら迫った後は♥
 スケベ椅子で対面座位♥アーサーさんはキスしたり、お尻を触らせながら持久力をつけるポリネシアンセックス♥
 ライダーさんは意地悪をして、背中を胸であらってあげたり、お尻を弄ってあげて射精させようと♥

……へ、変なお願いをしてごめんなさいっ。ではまゆさんを頑張りますっ!


9 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/27(木) 23:15:26
>>8
【了解した♥何レスかわからないが望み通り♥はじめ♥】


10 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2016/10/27(木) 23:45:56
(日暮れから日の出までアルトリアが失神、モードレッドが気絶するまで血を分けた実の親子で愛し合い)
(昼過ぎに目覚めれば太陽が黄色く見えるのか、目をしょぼしょぼさせる娘を秋晴れの空を背にした母が)
(鎖骨が覗き見え、肩口を覆い隠す程度に布団にくるまったまま切れ長の眼差しを薄く細めて微笑んでは)

――おはようモードレッド。とは言え一日も半ば過ぎているが。ふふふ、凄かったな昨日、いや今日の……
モードレッドは。何度となく私の中に放ったというのにもうこんなになって。そんなに父、いや母である♥
私の身体が良かったのか?女でいる事など王の座に就いてから長らく忘れていたというのに、お前との――
爛れた関係ですっかり思い出してしまった。無論、今日も爛れた一日を私と共に過ごしてくれるのだろう?
(モードレッドを右手で抱き寄せ、父と息子ではなく、自分の男を谷間に受け止め、女の顔で額に接吻し)
(モードレッドの鼻先が上乳、口元が下乳に埋まり、右手で輪郭より頬を愛おしむ様に逆撫で、左手は)
(生理現象からか、性的興奮からか勃起し始めたふたなりの熱ぼったさを吸い取る様に冷ややかな五指を)
(絡め、あるかなしかの指紋と手相まで感じ取れそうなユルユルとした扱きへ移り、乳輪で唇を塞いでは)
(モードレッドが口を開ければ歯に乳首が、舌に乳頭が触れ、かぶりつくだけでとろけたバニラアイスを)
(思わせる甘ったるい母乳が、一夜でコップ一杯失われる水分補給の様にトロトロと滋味が口内を満たし)

その前に汗だくで愛し合ったからには湯浴みが先だな。安心してくれ。私が、いいや“ママ”にさせて?
右手でシャンプーしながら左手でコイたり、スポンジの代わりにおっぱいで泡立つほど洗ってあげたり♥
人心地ついたら朝食と昼食を兼ねた食事を用意させる。給仕はママがするから、モードレッドの手は膝♥
ママのおっぱいや太股、お尻やあそこを弄る間、パンも、ミルクも、何もかも口移しして、甘やかして♥
(モードレッドがチュウチュウと乳吸いする様を、赤ん坊だった頃を思い出しているような遠い下目遣い)
(モードレッドがうっかり歯を立てようが、強く吸い過ぎようが全てを受け止める慈顔を向け、先端より)
(滲み出るカウパーを人差し指で尿道口から鈴口より亀頭まで、木の年輪が如く鎌首までヌルヌル広げて)


11 : 佐久間まゆ ◆qW6QfEbQbE :2016/10/28(金) 00:02:30
>>7
(プロデューサーは他のアイドル達と、仕事上のアドバイスに打ち合わせを交えつつも楽し気に談笑することも)
(一方、まゆも芸能歴が多少はあるだけに、愛想よくスタッフ達と接しては評判も良く)
(そんな姿をお互いに見ては、嫉妬を覚え。二人きりになった時にお互いに「話がある」と)
(思わず被り、奇遇ですねとまゆが微笑んだものの、その目には光が宿っておらず)


ふふ、プロデューサーさん♥ちゅっ、んむっ♥
少し、目が怖かったですよ?お仕事上、付き合いがあるのは承知の上でしょう?
でも……私もプロデューサーさんが他の子と楽しそうにしていると……胸が張り裂けそうな気持ちになるんですよぉ?
(プロデューサーのデスクにて、彼の前に跪いてはまゆがトロンとした上目づかいを向けながら)
(口の前にハートマークを両手を合わせて作り、それを合図とした後は)
(白い手袋に包まれて手で陰茎をさすさすと扱き、先端にキスをした後は)
(ねとぉ、れろぉっと舌が動くのを見せつけるかのように、口を開け乍ら亀頭を色んな角度から舐め回し)
(絶えずに、♥を宿した上目遣いで見つめながら、陰茎を、亀頭を何度も舐めあげて)

じゅるっ、ちゅぅっ♥あむっ♥
ん゛っ!?んぅっ、プロデューサーさんも、嫉妬してくれたんですね?ん゛っ♥
嬉ひいですけどっ、ん゛、ん゛っ、ん゛〜っ♥
(ペニスを咥え、唇を窄め乍らじゅるじゅると吸い付いていたところを)
(Pが鬱憤を晴らすようにまゆの頭を掴み、喉奥つくようにしてイラマチオを)
(まゆも始めは目を見開くも、すぐに目をトロンとさせては受け入れ)
(喉奥も使ってくぽくぽと締め付け、そして頬裏も凹ませ、そして激しいバキュームも咥えて)
(顔を自らも振りながら、口腔の全てを使って搾り取り、刺激を与えるようにひょっとこのような不細工な貌すら晒し)

んむっ、ぷはぁっ♥
はぁっ、あはぁっ♥プロデューサーさん、さぁ出してください♥
まゆのことをぉ、汚せるのはプロデューサーさんだけなんですから♥さぁ♥ぁっ、ああっ♥熱いぃぃぃっ、んぅぅっ♥
(そして口の中でカウぱーが溢れ、そしてペニスが震え、Pも呻きをあげて)
(まゆが唇を離せば、ペニスとの間に唾液の糸が)
(そして手でお椀を作っては、舌を垂らしてあーんと)
(口にめがけて出してください♥とトロ顔を向けながら囁けば)
(次の瞬間、まゆの口をめがけるも、口以外にも頬に、髪に、手にと大量に飛び散り)
(まゆを汚しながらも、当人は目をとろんとさせては唇の周りのザーメンを美味しそうに舐めとり、恍惚と)


12 : 山口如月 ◆qW6QfEbQbE :2016/10/28(金) 00:09:18
【あわわっ、見返したらあまり束縛っぽくkできてない上にお待たせしました……】
【其方も何かあれば、遠慮なくリクエストを♥では!】


13 : アルトリア・ペンドラゴン&ライダー ◆CIShczGfSo :2016/10/28(金) 00:16:27
「――ライダー。嗚呼、そう言えば約束していましたね。確か」
『……そうです。13時にお伺いすると言っていたのに全く……』
「モードレッドの寝顔があまりにも可愛らしくてつい長々と♥」
『彼、いえ彼女の母親をしていた時でも思い出しましたか?もう』
(射精を急がず、自然と漏れ出す様に手指を握るというより包む様に形作った左手のトンネルにふたなりを)
(にュぅルニゅゥると根元の太さや陰茎の長さを確かめる様に扱いていると、カルデアに入って来た――)
(ライダーが呆れた様に見やるのを返すアルトリアはさながらママ友にでも接するようにしモードレッドを)
(より深々と谷間に、高級品だからこそ残り香がない石鹸の香りにミルクセーキの様な母乳の匂いが混じり)
(右手でモードレッドの背中をトントン、後頭部をポンポン、頬をナデナデしながら憂いを帯びた切なげな)
(目がハートを向け、人差し指と親指でカリ、中指と薬指でエラ、小指を立て二秒に一度のペースで上下し)
(モードレッドがママ、ママと絞り出す様な声を上げ、ライダーが収まるまでその様を見届け、アルトリアが)
(シーツから出した左手はザーメンでねっとりし、人差し指と中指を立てたピースをしても落ちないほど濃く)

『……恥ずかしながらあなた方の熱気に当てられてしまいました♥』
「ちュっ、だそうだモードレッド、チゅッ、こういう時はどう――」
『すべきかくらい、Chu、お分かりでしょう?女に恥を掻かせ♥』
「ない様に両手に花、というのも後宮を営む王の務めなのですよ♥」
(そしてモードレッドが脱衣所に入れば、そこにはセイバーならマッチ、ランサーならミスマッチと言える)
(ファザコン、もといマザコンのモードレッドには危険過ぎる母性愛のデカパイと安産型のデカケツを――)
(辛うじて押さえ込めるスクール水着のアルトリアが、洗面所の前に立つモードレッドの左腕を取りキスを)
(対するライダーはリブ生地の縦セタとジーンズでも見て取れる乳房と尻臀も露わな競泳水着で右腕を取り)
(胸元と股上はV字、背はX字、腰はO字、尻はT字も露わで、かつ股下90cmに迫ろうかという美脚を絡め)
(まるでプリクラでも撮る様、アルトリアが腰に腕を回しなさい、ライダーが肩に手を回して下さいと囁き)
(アルトリアが首筋に、ライダーがふたなりにそれぞれ手を回し)


14 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/28(金) 00:19:29
>>12
【そんな事はない♥いい……この上なく良い……♥】
【わかった♥ありがとう♥その、私の方は4レス行くんじゃないか?と思うくらいになりそうだ♥では続きを♥】


15 : 佐久間まゆ ◆qW6QfEbQbE :2016/10/28(金) 00:30:28
>>7
……やはりまゆがいないとダメなんですね、プロデューサーさんは♥
もちろんですよ、まゆがずぅっとずぅっと、愛してあげます、守ってあげます、癒してあげます♥
プロデューサーさんが求める時はいつだって、体も心も満たして差し上げます♥
(むしろ勝気な態度すら見せていたPだが、まゆがゴックンをした後に立ち去ろうとした時)
(プロデューサーは、「待ってくれ、捨てないでくれ」と泣きごとのように膝から崩れながら抱きしめてきて、縋ってくれば)
(まゆは目をハートにしながら振り返り、後頭部に手を回しては抱きしめ返し)
(まゆの中ではこの反応を予測していたのか、胸元に頭を抱き止めながら口元の笑みを深くさせて)


あはぁっ♥はぁんっ♥プロデューサーさんと一つにっ♥
んぅっ♥これで、ずっと一緒ですよ♥離しませんよ♥
私もプロデューサーさんも、離れようとしても離れられない♥赤い糸で結ばれてるんですから、ふふっ♥
(そしてお互いに衣服を脱ぎ、しかしまゆは体に紅いリボンを巻き付けては)
(対面座位で繋がれば、プロデューサーを巻き付けるように首に、太ももに胸に腰にと)
(腰の動きを阻害しすぎないようにしつつも絡めとり、文字通りに束縛しながらも)
(強くハグしあい、まゆも激しく腰をたんっ、たんっと上下に揺すってはペニスを愛おし気に締め付け、そして扱き)
(プロデューサーにハートマークの目を向けながらハグし合い、そして舌を深く絡めては)
(舌で舌を絡めとるように、ねっとりと絡めたり、根元まで絡みつかせる舌の動きに)
(舌を唇で包み、ちゅうちゅうと吸いつく動きまでして)

うふふ、胸に縋っても大丈夫ですよ♥
まゆのこと、ママって呼びながら縋ってしまうような……
まゆはプロデューサーさんの恋人にも、お嫁さんにも、性奴隷にも♥ママにもなってあげます♥
いつだって癒してあげますよ、貴女のことを♥ふふっ♥
(そして乳房を相手の顔に宛がい、吸わせようとしながら)
(耳元に囁き、そして後頭部に手を回していやに優しく撫でてやり)
(プロデューサーが恥ずかしがりながら乳首を吸えば、よしよし♥と撫でながらも額にキスを落とし)


16 : 山口如月 ◆qW6QfEbQbE :2016/10/28(金) 00:34:40
>>14
【はわわわwっ、ひょっとしてと思ったけどそれだけのレスをいただけるなんてっ】
【ごめんなさいっ、そして私もがんばりますっ!】


17 : 佐久間まゆ ◆qW6QfEbQbE :2016/10/28(金) 00:57:49
>>8

さぁプロデューサーさん♥今日はまゆが支配してあげますねぇ?
プロデューサーさんのおちんちんも精子もぜぇんぶ私のもの♥いいえ、ずぅーっと……
私のもので♥管理しちゃいます♥他の子を見ても反応しないように、でも私にだけは勃起しちゃうように♥
(そしてプロデューサーにチンぐり返しの姿勢にすれば、蕩けた表情で見下しながらも)
(相手の足首を掴み、半ばガニ股の姿勢のまま上向くペニスを挿入しては)
(見下せる姿勢にゾクゾクっと震え、Pの喘ぐ様を見つめては目を更にトロンと)
(甘く囁くような声をかけながら、腰をゆっくりと揺すり始め、Pもまた縛られたリボンで身動きもろくに取れず)


プロデューサーさん、まゆの玩具になっちゃったみたいですねぇ♥
ふふ、ごめんなさい♥でも私は決して捨てませんよ♥ずぅっと愛してあげます♥
こんなにカワイイ可愛いプロデューサーさん、見捨てるわけないじゃないですか♥
ぁんっ、あはぁんっ♥いじめられたい時はこうして♥いじめたい時はまゆを滅茶苦茶にして良いんですよ♪
(腰を右回りに、左回りにくねらせては締め付けやアタリを変えていき)
(Pの反応を探りながら、今度は上下に腰を揺すって、ぱんっ、ぱんっとプレスするよう)
(乳房を震わせ、そして年上にいいようにされながらも喘ぐ表情を見つめては)
(目を更にトロンとさせ、顔を寄せて、とろりと唾液を垂らしては呑んでください♥と)
(腰を揺すりながら、半ば強制的に囁いていき)

あんっ、あはぁ♥プロデューサーさん、イっちゃいそうですね?まゆに出したいんですね?
知ってますから♥いつ出しちゃうか、おち○ちんの震えと表情で♥
まゆがぜぇんぶ見守ってあげますから……恥ずかしがらずに、出してくださいっ♥ぁっ、あっ♥あぁぁぁっ、♥
ぷろでゅーさーっ♥プロデューサー♥
(そして腰の動きを早め、Pの呻く顔を興奮剤に激しく)
(何度も囁き、がに股の脚を更に激しく上下に、腰をはしたなくくねらせ)
(見れば誰もが幻滅するような姿勢のまま搾り取ろうとしては)
(Pが喘ぎ、まゆも気持ちいいですよね?と何度も聞き、何度も彼の名前を呼びながら)
(同時に達成すれば、リードをしていたまゆも背中を逸らしながら天井を仰ぎ、どくどくとザーメンを受け止めて)


18 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/28(金) 00:59:13
>>12
【もしも願いが叶うなら♥】

【麦野沈利で作戦前♪下っ端がオナニーし終わるまで個室トイレの前で待っててあげ、終わったとノックがあれば扉を開いて♥】

http://livedoor.blogimg.jp/kuronekoplus/imgs/5/a/5abcbd09.jpghttp://blog-imgs-68.fc2.com/n/i/z/nizi1/dzy01.jpgの様にその日は風俗店で麦野を抱いたライターの体験記と、証拠写真がオカズだったらしく、落書きだらけの壁にはザーメンが♥
その後、再び閉ざされたドアの向こう側でママ、ママと麦野と下っ端がファックしてるとわかるような生々しい会話や喘ぎ声を♥

【改めて始め♥】


19 : 佐久間まゆ ◆qW6QfEbQbE :2016/10/28(金) 01:08:32
【手短に……了解しました♥】


20 : ライダー&アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2016/10/28(金) 01:21:27
『どうですか?これでも足や、ねェろ、蛇だけに舌には、ネぇロ、少しばかり自信を持っているんですよ♥』
「ェ〜ろぇ〜ロ、立ち姿には流石に譲りますが、要は中身です、ヌちャ、身体の相性ならばママの方が――」
『抱いて頂けませんか……♥』「抱いてあげますよモードレッド♥」『「私達のどちらかを選んで下さい♥」』
(モードレッドへ腰に腕を回す様に言ったアルトリアは、耳殻より耳朶から耳穴に舌を這わせつつお尻を)
(息子の掌に当て擦る様にくねらせ、かつ肩から二の腕にスクール水着に皺が寄るほど乳房を押し潰して)
(モードレッドに肩へ手を回す様に云ったライダーは、脚線美を右大腿部に挟ませ、足首まで踝を絡ませ)
(ふたなりをあやしながらこの熱を手指ではなく、直に感じさせて下さいと競泳水着を纏う身体を揺らし)
(そのまま二人して腕組みし、モードレッドをスケベ椅子に腰掛けさせるなりアルトリアはスクール水着の)
(食い込みをズラし、オナニーの様に恥部へとローションを。ライダーは競泳水着を肌蹴て胸をさらけ出し)
(チクニーの様に乳首へローションを垂らし、前から後ろから、上から下から愛してあげますと迫って行き)

「ぬチゃァ、恨みっこ無しですよライダー。ふふふ、さっき言った通りにしてあげますからねモードレッド♥」
『ヌちャぁ、うふふ、女に恥をかかせた借りは身体で返して貰いましょう。どこまで耐えられるか見物です♥』
「お湯に肩まで浸かるなら十秒ですが、くチゃ、これは持続時間を鍛え直す為のポリネシアンセックスゆえ♥」
『クちャ、三十分はそのままでしょうが、それより早くイッてしまったら交代して下さいねセイ、ランサー♥』
(そしてモードレッドがスケベ椅子に腰掛ければ、アルトリアが敢えてその膝ごと跨ぐ様な下品ながに股へ)
(加えてランサーが背後よりモードレッドの背中に肌蹴た競泳水着の生地とまろびでた胸の柔肌を押し当て)
(後ろから回したランサーの右手がふたなりの根元を支え、アルトリアが前から下ろした左手がふたなりの)
(陰茎に絡み、バトンリレーでヌ゛る゛ぬ゛ル゛と母の37度、平熱より1度高い膣温に亀頭が飲み込まれて)
(行く傍ら、ライダーが口に含んで唾液でとろけた中指をモードレッドの窄まりにツ……ぷンと挿入するのが同時で)


21 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/28(金) 01:23:35
>>19
【こちらこそ遅れてすまない佐久間殿♥だが本当に……感極まるレスをありがとう♥終わり次第落ちて欲しい♥私も程なく追い付く♥】


22 : 佐久間まゆ ◆qW6QfEbQbE :2016/10/28(金) 01:42:47
【はうあっ!す、少しうとうとしてましたっ!急いで続きをっ!】


23 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/28(金) 01:51:51
『前門の虎、肛門の狼、文字通り嫐(なぶ)られる気分はどうです?桜の言う肉食系女子に貪られるのは♥』
「じュるゥん、ママのお尻を鷲掴みする手指から伝わって来ますよ?ジゅルぅン、気持ち良いと、嗚呼……」
(アルトリアがモードレッドの舌根を下唇、舌裏を上唇で挟み、前に舌腹、後ろに舌先とベロフェラして)
(床面に足裏を付け、ふたなりをグぢュぐヂゅの膣内でハグし、子宮口でカウパーごとこつこつキスして)
(対するライダーはモードレッド左肩から右肩、右肩甲骨から左肩甲骨をZ字にムにュるむニゅルと胸で)
(洗いながら肛内で中指を?字→I字→?字→I字とS字にチゅクちュくChuクとケツマンコしてあげ)
(母の粘膜に締められ、自分の粘膜を抉られたモードレッドがモみュんもミゅンと左臀部に指、右臀部に)
(掌を揉み込ませて上擦った声を上げるのを、曇り止めした眼鏡越しに見やるライダーが見逃さず、更に)

『ぶチゅ、ブちュ、ぶChu、ランサーのおま○こを突き上げたくて堪らないであろうあなたに代わって♥』
「ぁァぁァぁ、一回り大きくなりましたねモードレッド、嗚呼、動いて欲しいですか?いつもみたいに――」
(スケベ椅子の下に潜り込んだライダーが、モードレッドとアルトリアの結合部をドキドキしながら見)
(蒟蒻畑の様に柔らかい舌を肛門に押し当てればゾロゾロと、さながらトイレットペーパーが如く蠢動させ)
(真下から生暖かい舌でグサッと、生温い唾液でグサリと、ベロチンポによるアナル騎乗位の様に舐れば)
(アルトリアがモードレッドの歯茎と前歯をW字に上↑下↓、頬を左←右→と歯磨きベロチューしながら)
(がに股を利用し、自分の右膝に右手を置いて腰を左に、左膝に左手を置き腰を右に切るストレッチ締め)

『じュるゥ、ケツマ○コを指マンしてイッて、中に出したげて♥』
「あ゛ア゛あアぁァモードレッド来てキてママと一緒においで♥」
『イって♥』「逝くわ♥」『「私でイってモードレッドぉォoh♥」』
(そしてモードレッドの左肩にアルトリアが前から、右肩にライダーが後ろから顎を乗せ、I字にした指を)
(にュくニゅクと女性には本来は存在しない前立腺をスマホをタッチしまくるようにトントンと指マンして)
(アルトリアがモードレッドの飛沫を上げるザーメンを浴びトロ顔でアクメ)


24 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/28(金) 01:53:04
>>22
【佐久間殿、無理をしないで欲しい。私は書き終えた事だしここまでで構わないから♥寝よう♥】


25 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/28(金) 01:56:15
【というより、そうしないと健康を損なってしまう。佐久間殿、オーダーストップだ♥】
【この所、佐久間殿の調子が悪いのも心配だしな♥】


26 : 佐久間まゆ ◆qW6QfEbQbE :2016/10/28(金) 02:00:59
【はぁい……実は半分手前、もう少し時間がかかるところでした……】
【調子が悪いというより、今回は体調管理が杜撰でしたぁ……】
【今回は雅さんのお言葉に甘えたいと思います。ですが……何かしらの形でお返しは絶対に♥】


27 : 大道雅 ◆CIShczGfSo :2016/10/28(金) 02:04:27
>>26
【うむ(よしよし)こんな温暖差が激しい日々が続いたんだ。歯車が狂っても致し方ない♥】
【ギューッ……このまま寝よう佐久間殿。今回のレスが多かったのは、まあ見舞い品という事にして欲しい♥】

【お疲れ様♥ありがとう♥おやすみなさい♥佐久間殿とスレを返す♥】


28 : 佐久間まゆ ◆qW6QfEbQbE :2016/10/28(金) 02:06:42
>>27
【本当にありがとうございます、雅さん……ですが】
【貰いっぱなしで嘘つきになるわけにもいきませんから♥いつか、私にできることを……】
【お疲れ様でした♥私こそありがとうございました♥お休みなさい……私もお返しを♪】


29 : 鷺沢文香 ◆diTF.VLuqk :2016/10/30(日) 21:29:18
【スレをお借りします…】


30 : ◆4CoRtuyqzI :2016/10/30(日) 21:30:13
【文香ちゃんとスレを貸してもらいます】


31 : 鷺沢文香 ◆diTF.VLuqk :2016/10/30(日) 21:33:34
【よろしくお願いします…今日は続きから…それとも今度こそ最初からでしょうか…?】
【先にお願いが…明日も早くに仕事がありmさいて…23時〜23時半程度で…毎回遅く間でできずすみません…】


32 : ◆4CoRtuyqzI :2016/10/30(日) 21:37:11
【今日は最初から…のつもりだったけど】
【なんだか忙しそうだね、大丈夫かな?】
【アイドル仕事は大変だからね…身体無理しない方がいいかも】
【話に関してはまだ決めるような事はあるかい?】

【一応叔父さんの方のレスはこの前少し回したような感じで】
【あのくらいの事なら余裕で出来るからね】


33 : 鷺沢文香 ◆diTF.VLuqk :2016/10/30(日) 21:49:22
>>32
【月末月初は…ちょっと…ごめんなさい】
【お話で決めることは…特には…】
【私は…もう叔父さんのされるがまま…排泄で感じるアイドル…そんな惨めな女の子にしてもらいたいので…】

【SMのように…恥ずかしい体勢…肛門やオマンコを隠せない形で…拘束されるのも…・】
【店番ということで…性器と肛門だけカウンターから見える体勢で…緊縛されて放置など…】

【後は…多のアイドルの匂いくらいでしょうか・・・】


【この前のレスに…お返事した方が…時間的には良いでしょうか…】


34 : ◆4CoRtuyqzI :2016/10/30(日) 21:55:36
>>33
【あぁ…確かにそうかも、ものによっては忙しい時期だもんね】
【こっちは時期関わらず満遍なく忙しいからあんまり気にして無かった】
【叔父さんは淫乱な身体の文香ちゃんのオマンコやケツ穴を性欲処理の肉奴隷にして】
【特に排泄する所見たり味わったりするのが大好きな変態叔父になるんだ】


【それは本当に卑猥な店番だね…お客さんびっくりするだろうけど】
【結局喜んで苛めて帰ったりして……】

【他、かな?アイドルの匂いって?】

【じゃぁ今日もこの前の寸劇の続きして、文香ちゃんが落ち付いてから本格的に始めようか】


35 : 鷺沢文香 ◆diTF.VLuqk :2016/10/30(日) 22:03:24
>>34
いやぁ…汚い穴だなんて…わざわざ言わないでください…
はぁ♥はぁ♥酷いです叔父さん…
汚い穴だって…それも…汚いものを出した穴なのに…・
あぁぁぁっっ!!!
出した後の穴…敏感になってるのに…そんなに舐めたら…
叔父さんの…叔父さんの舌の形…お尻で憶えてしまいます…あぁっっ
(ムチムチのデカケツをがっしり捕まれて、豊かなケツ肉には指が食い込んでいる)
(左右に大きく広げられたケツ肉、そのせいでケツ穴も左右に広がって)
(叔父の舌を簡単に受け入れてしまう)
(ホカホカウンコが通ったばかりの腸壁はとても過敏、舌で舐められると、歯ブラシで擦られたような声をあげてしまう)
(強烈すぎる刺激と羞恥は、文香の体と心にしっかりと刻まれて)

くひぃんっっ!!そ、そんな…そんなところが濡れるはずが…
あぁぁっっ、んぁおぉぉっ!!
そんあ、そんなに吸ったら…だめ、ダメです叔父さん…
また、また出ちゃいそう…やぁ、あぁっぅt…
ひぐぅっ!!
(次に狙われてのは尿道口、強烈な吸引、膀胱から吸いだそうという動きに)
(文香はとても耐えられず、膀胱の中にたっぷりたまった)
(黄色い小便を、叔父さんの口の中にたっぷりと吐き出してしまう)

【流石に…他のお客さんが来るのは…私は誰かが来ても気づけない体勢で…】
【叔父さんに虐めてもらえればと…】

【他のアイドルが出てくるような雰囲気というか…実際に出すとややこしいですし】
【…いらないとも思いますが…やってやれないことも・・・ないです】


36 : ◆4CoRtuyqzI :2016/10/30(日) 22:29:54
【あああ、返事書いて出来あがりかけのとこでPCが落ちた……】

【他のお客さんに文香ちゃんのこんなお宝シーン見せてやるものか】
【勿体ないからね…叔父さんだけの一人占めだ】

【他の子まで連れてくる余裕は無いんじゃないかな】
【叔父さんと接点あるわけじゃないしね、連れてくるとしたら…文香ちゃんと仲良い子か…】


37 : 鷺沢文香 ◆diTF.VLuqk :2016/10/30(日) 22:35:21
>>36
【それは…残念ですね…】
【待ってますから落ち着いて…】

【ええ…・それに…流石にバレたら…】
【アイドル続けられなく…なりますから…】

【ええ…それもそうです…なので無理なんですが…叔父さんに…色んな味を楽しんでもらえるというのも…】
【私と仲の良い…ありすちゃん…とか…・?】


38 : ◆4CoRtuyqzI :2016/10/30(日) 22:40:37
>>37
【ごめん、書いてたものが消えうせてしまうとドカンと気分が……】

【後20分位だし、もう今日はお話だけにしておこう…】
【見せてやる気も無いけど、見られるような事にもならないと思うけどね】
【俗に言うご都合主義、というもので】

【文香ちゃんを味わい尽くしたいのがまず第一目標だからね】
【と言っても、衣装着てえっちとか、オマンコやアナルを犯したり】
【後は羞恥調教しながらウンコとオシッコを味わう位だから】
【ありすちゃんか、ありすちゃん可愛いよね】
【あのロリロリボディからどんなウンコが出てくるのかは興味ある】


39 : 鷺沢文香 ◆diTF.VLuqk :2016/10/30(日) 22:46:28
>>38
【わかりました…それではお話で】
【んん…それでも何となく…見られたくないですね…】

【はい…まぁ…その…思いついただけですので…】
【私を辱め切ってくだされば…】
【エッチする前にウンコしたり…エッチしてほしかったら…ウンコしろとか】
【そこまで惨めな事を出来るほどに…調教してもらいたいです…♥】

【もし呼ぶとして…私と付き合いのあるのは…Co属性の子に…・】
【・・・もしかしたら凄く細いかもしれません…私と違って】
【…そんなの…いけませんよね…私と同じくらい太いモノをひねり出せる…・そんな体にとか】


40 : ◆4CoRtuyqzI :2016/10/30(日) 22:53:35
>>39
ごめんね、とりあえず【】はもう外しておこうかな…

ありがとう、文香ちゃんがサービスを叔父さんにしてくれたんだよね
嬉しいよ、まずはでも文香ちゃんを…
何しろ凄くデカクて立派なの出すんだもんなぁ
あんなの見せられたら興奮してしまうよ
本当にウンコが好きなんだね、ウンコへのなみなみならぬ熱情を感じる

でもあんな小さくて可愛くて、ちっちゃい女の子!を体現したような子が
文香ちゃんみたいな凄くぶっといのを…
って思うとどうしようもなく興奮してこないかい?


41 : 鷺沢文香 ◆diTF.VLuqk :2016/10/30(日) 22:55:53
>>40
だって…やっぱり一番恥ずかしい行為は…
排泄を見られる…だと思いますので…
あ…・いえ…叔父さんが他の行為が良いのでしたら
…別のを指示してくだされば……
プレイ中は…私は叔父さんに…逆らえませんから…

そこは…最初から太いよりも
…叔父さんに大きな穴になるように…太い物を何度も出し入れされて……というので…

最初から太いので…やるなら…
例えば…他のアイドルの羞恥シーン…排泄シーンの隠し撮りで…
皆が太いのを…出してるのを叔父さんに…提供するとか


42 : ◆4CoRtuyqzI :2016/10/30(日) 23:05:11
>>41
いやいいんだよ、叔父さんもそういうのが一番恥ずかしいと思っているからね
それに文香ちゃんがとても好きみたいじゃないか
好きな事をするのはとても楽しいし、身が入るから
叔父さんは文香ちゃんのウンコオシッコはどれだけ見ても嬉しいよ

それじゃありすちゃんのまだ未開発の細い子供アナルを
叔父さんの大人チンポで広げて大きくして
ウンコもぶっといものが出るようになって、ありすちゃんが自分のアナルがこんなになったと悲しい思いをするんだね

ありすちゃんも羞恥が似合いそうなキャラだよな
隠し撮りよりもそっちがよさそうかな、どっちかというと


43 : 鷺沢文香 ◆diTF.VLuqk :2016/10/30(日) 23:10:03
>>42
ありがとう…ございます…
…・何度もいってますが…叔父さんのしたいことがあれば…
NGに触れなければ…やらせてもらいますので…

…ええ…そういうネタ…話するだけでも…楽しいですよね…
悲しい思いをするかどうか……
私と同じくらい太いのを出せるようになったと…恥ずかしがりながらも
…快感たっぷりに出させたいです…♥

隠し撮りだと…恥ずかしがりませんから…
それは…本当にスカトロ趣味な人用…でしたね…

次回…水曜日の夜はどうでしょう…・?


44 : ◆4CoRtuyqzI :2016/10/30(日) 23:14:19
>>43
うん、ありがとう、大丈夫だよ
基本恥ずかしい思いさせてマンコを一杯ズコズコ出来ればそれで幸せだから
それに付加して、色んなスパイスとして、アイドル衣装とかウンコとかアナルとか
そっちを追加したという感じだからね

ありすちゃんはタブレットを抱えて、えっちな人は通報です!
って言っていつも防犯ブザーもってるような印象だから
きっとえっちなアナルになったら悲しむと思う、悲しいけど気持ちいいアナルになってより悲しくなると
で、そのうち、やみつきになるっていうね

じゃぁ水曜日に、同じ時間でいいかな?


45 : 鷺沢文香 ◆diTF.VLuqk :2016/10/30(日) 23:18:24
>>44
悲しむ…頑張ってみます
ありすちゃんを…そもそもするかどうかわかりませんが…

では…水曜日の…21時半でしょうか

そろそろ…おやすみなさい・・・
ありがとうございました


46 : ◆4CoRtuyqzI :2016/10/30(日) 23:20:22
>>45
ありがとう、お休み文香ちゃん
水曜は文香ちゃんの恥ずかしい所一杯見せてね

お休みなさい

【スレをお返しします】


47 : 新島冴 ◆Jy0MgLccCo :2016/10/31(月) 21:51:45
【暫く妹の真と使うわ】


48 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2016/10/31(月) 21:56:54
【しばらくスレをお借りします…】
【あ、次私からだった…!ごめんね、ちょっと待ってて、お姉ちゃん…!】


49 : 新島冴 ◆Jy0MgLccCo :2016/10/31(月) 22:00:26
>>48
【ええ大丈夫だわ、暫くぶりだし気長に行きましょう】
【おそらく今日は1往復くらいかしら?次は金曜日の22時くらいなら平気よ】
【私のサーバーも先ほどのアップデートで大分参っているようだわ。さっきからエラー吐きまくってるもの】


50 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2016/10/31(月) 22:10:38
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/950

期待していたくせに…っ、そんなに嬉しそうな声をあげて、ドキドキ…するわ、お姉ちゃんっ…!
(がっちりとコンクリートにかみつくほど鋭くとがった新品のブーツの靴底は容赦なく姉の秘密の場所をすりあげ)
(その一回でされけだもののような声をあげて善がる姿にぞくぞくっと震えて)
もっと、だなんて…お姉ちゃん使い物にならなくなっちゃう…いいの、ねぇ?
おちんぽだけじゃなくて、お姉ちゃんそのものが使い物にならなくなっても…っ…!
(普段の冷静な姿も、向上心も何もかもかなぐり捨てたような声で悲鳴をあげて)
(びくびく痙攣して射精してしまう彼女のペニスを、問いかけながらも…一切手加減なく、ゴリゴリと削る様にひっかいて)
いいのよ、おねえちゃん、もっともっと出して?
妹にめちゃめちゃに足蹴にされながら…全部出し尽くして?
(新品に青臭い精液の匂いをしみつかせながらこしを跳ねさせる相手に優しく頭を撫でて)
(一度目の射精が終わるのを待ってから彼女の隣にそっとすわると上半身をおこさせて)
…・・・どう、だった、射精。
気持ちいい?お姉ちゃん。
(ちゅっと唇を奪いながらそう問いかけて……じっと姉の淫らな姿を見つめて)


【こんなかんじで…どうかな?もう少し一緒にいたいけど…うん】
【金曜日も、よろしくね、お姉ちゃん、ふふ】


51 : 新島冴 ◆Jy0MgLccCo :2016/10/31(月) 22:44:31
>>50
そんなことありえないわ♥♥
(射精をしてしまってイキ顔を晒しながら滴る体液が鼻や口、陰部に至るまでどこもかしこも凛々しさを穢すだけでなく)
(その下品な性癖を一言で物語る酷い有様であった。)
(唇を奪い奪われ、最愛の妹に弄ばれる)
(この現実に陰部は雄々しさを取り戻し、更なる折檻を求めるように下品な雌竿を硬く腫らすのでした♥)
(睾丸がいつもは体内に潜り込み、その竿のみであるのに対し、今はパンパンに膨らんだ睾丸が足蹴りでゴルフボールから)
(ゴムボールほどに腫らし更なる被虐を期待しているかのよう)
(変態という言葉すら今ならご褒美になりそうなそんな期待した瞳で真を見つめる)
もっと、お姉ちゃんを虐めて♥
ほら、このパンパンのペニスと陰嚢を蹴り上げて♥
もっと蔑んだ目で私を見つめながら思いっきりその体重を私の、私のチン○に頂戴♥
(いつの間にかその手は下品に竿を握りシコシコと自慰を公開し)
(おねだりのように真の腰に縋りつき、真の無垢の陰部に息を吹きかけ、顔を埋め、ペロリペロリとその長い整った舌で愛撫をするのでした)

【いいわ♥むしろもっと嬲りながら自慰もして射精を見てほしい♥】
【いつかシャドウのように精神がトランス状態になったら今度はレイプのようにのしかかったりむしろ真に逆レイプされてみたいわ♥】
【次は金曜日ね待ってるわ♥】
【時間は平気だけど明日は学校でしょ?金曜日に余力がなくなってるといけないしこの辺で凍結しましょ♥】


52 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2016/10/31(月) 22:54:09
>>51
【かわいい、お姉ちゃん、もっともっとしちゃいたい…かも】
【いっそ、予告状出されたときに一瞬だけ出てくるシャドウを捕まえてめちゃくちゃになんて…考えてしまったわ】
【あ、あと、ひとつだけ、ごめんなさいっ…その、睾丸のほうは、ちょっと苦手、みたいなの…こういう機会なかったから今初めて気づいて…ごめんなさいっ(ぺこぺこ)】
【う、うまくごまかしてつづきしてもいい?本当にごめんなさい(しょぼん)】
【気を使ってくれてありがとう、お姉ちゃん……♪】
【また金曜日に…よろしくね?】


53 : 新島冴 ◆Jy0MgLccCo :2016/10/31(月) 23:06:22
>>52
【あら、そういう事はあるわね。初めて食べたら少し苦手だったみたいなモノね】
【それを気づけずごめんなさい。竿だけにしましょうね♥】
【興奮して体がほんのり朱が差して発情バレバレの体に酷い下品なセリフを言っているとしましょ♥】
【それじゃお休みまたね♥】


54 : 新島冴 ◆Jy0MgLccCo :2016/10/31(月) 23:07:17
【そのうちシャドウ同士でもいいわよ♥】
【余程の行為になりだし♥】
【追伸でした♥】


55 : 新島真 ◆/eYmDiG1YE :2016/10/31(月) 23:18:30
【わがまま言ってごめんなさいお姉ちゃん】
【それとありがとう…】

【シャドウ同士、って、私の場合ヨハンナ…】
【た、たいやでするのかしら!?すごいことになりそう…】

【それじゃ…またきんようびに…おやすみなさい…!】

【スレをおかえしします】


56 : カロリーヌ&ジュスティーヌ ◆wQBplzaqY2 :2016/11/03(木) 22:14:44
【囚人とスレを使うぞ!】
【お話にあたり、トリップはこれを使用します。】


57 : ◆z3LQIBVryk :2016/11/03(木) 22:15:12
【双子の看守様とのご指導にお借りします】


58 : カロリーヌ&ジュスティーヌ ◆wQBplzaqY2 :2016/11/03(木) 22:28:56
>>57
【フン、来るのだけは早いじゃないか、感心するまで心がけることだな!】
【照れ隠しなので気にしないでくださいね。それで、まず最初のシチュエーションですが。】
【なっ…!?ぅ、ごほんっ!貴様が囚われになった直後、移動前の962の問いかけをした後だ。】
【更生を始める選択をした貴方が囚人となる前に、私達二人がまずは貴方の身体を清めさせて頂きます。】
【貴様の金玉袋が空になるまで、ザーメンが小便と変わらぬようになるまで搾り取ってやる!】
【それによって相性を見極め、囚人の牢を用意するかどうかを決めさせていただきます。】

【ここまでで了解できたなら、まず肯定を。】
【開始ロールは我々の問いかけに答える形でまず貴様からだ。】
【その際に、どのような奉仕をしてほしいか告げてください。】
【これが終われば更生が始まる。せいぜい悔いのないように言葉を選べよ!】


59 : ◆z3LQIBVryk :2016/11/03(木) 22:36:45
【お褒めにあずかり、感謝の極みです、お二人、ひいては主様に更正の道を指し示して頂けたことに感謝しかありません】
【しかし、早いのはそれ以外のことも、早いのかも知れなくて、下半身が、特に速いかも】
【お二人の期待に応えるように禁欲の誓いを本当に立てさせて頂きます】
【し、しかも、そんな素晴らしい、いえ、厳しいお清めまでとは】

【肯定を捧げます、お二人と主様へ】
【そのような自由まで与えられてしまうとは興奮が止まりません】

【では、誓いの前にご質問を、よろしいでしょうの?】
【こちら、見た目も何も醜く無様な中年ですが、口調の好みなどあるでしょうか?】
【それと、お二人が決して許せないことなど、あればお教え願えないでしょうか?】
【♥ などの使用についてなども】


60 : カロリーヌ&ジュスティーヌ ◆wQBplzaqY2 :2016/11/03(木) 23:04:17
>>59
【その醜悪に餌を貪る豚のような外見に似合わず殊勝だな!】
【早漏というモノですか。快楽は副産物、私達の目的はあくまで貴方の「更生」です。】
【その早気も直さねばならんか?フフ、貴様が早く出す分もいいが、へたれさせはしないぞ!】
【全ては貴方の「更生」のため。肌を重ねることも、必要なことなのです。】

【今後は射精の自由の一切を我々に預けてもらう。】
【その一時的な返却が、貴方への報酬であり、これからの自由の行使の唯一の機会でもあります。】
【興奮冷めやらぬままいてもいいが、触れさえしなくなる。肝に銘じておけ!】
【そして、そのペニスが誰のものなのか、とくと味わうことです。】

【構わん。続けろ。】
【口調については、好み、といいますか、突き抜けるか、平易なものか、どちらかですね。】
【我々は中途半端が嫌いだ。貴様がキモ中年を貫きたいならそれでよし。】
【惨めな思いを強く味わいたいならそのようにするといいでしょう。】
【許せないこと、勝手に貴方が自らの性器に手をのばすこと、でしょうか。】
【それ以外にない。基本的には報酬もこちらから提示するものだ。更生の報酬に望みを訊ねることもあろうが…】
【…望みで可能な範囲の願いなら、許せぬこともそうありません。だからこそ、貴方がやりたくないことは、その時時できちんとお教えくださいね。】

【♥は多々使うつもりだが、我々はト書きにはあまり書かない。】
【貴方が使う分には特に規制しませんが、一文ずつ全てに入っていると目につくと思います。】

【言い忘れていた。レス速度だが、貴様の今感じている感覚で相違ない。もう少し速くは出来るが、質重視だな。】
【このようなところで、特に質問ありませんでしたら、開始をよろしくお願いします。】


61 : @淫欲の囚われ ◆z3LQIBVryk :2016/11/03(木) 23:24:56
はぁはぁ、んひ、んひひ…………も、もちろん更正を誓うよぉ、こんなに可愛いロリっ子につきっきりで管理してもらえるなんて僕みたいな変態からしたら天国だからねぇ…………♥
って、貞操帯…………こ、んなのをつけたら、勃起しただけで………………っ
(淫欲に囚われている、そう言われて目が覚めたのは薄暗い牢獄の中だった)
(そこで待ち構えていたのは良く似た顔ながら対照的な銀髪の美少女、青い軍服なのか、いや、看守服を身につけた彼女たちから更正について説明される)
(可愛らしい口から聞かされる言葉に生唾を飲み、裸のまま股間のものを硬くし、皮の被ったそれからは精液と恥垢、チンカスの臭いをさせていた)
(その二人から何やら説明をされても理解は出来なかったけれど、何かとても大きな力のようなものを感じてしまい、自分の中にあるとは知らなかった防衛本能に従い、逆らうことなく頷き)
(渡された貞操帯を見て、これが遊びじゃなく本当のことだと理解しだし、少し怯みながら、正座の体制で双子の美少女看守、ジュスティーヌ様とカロリーヌ様、を見上げる)

の、望み? ほ、本当に言って良いのかなぁ? んひひ、こんな美少女にエッチなことを聞かせるなんてムラムラして更正出来るか不安だよぉ
(見上げながらも罰や、更正内容よりかはまずは与えられる快楽や報酬に興味を惹かれてしまい)
(脂ぎった顔に興奮の笑みを乗せ、弛んだ腹の下で必死に自己主張するチンポは半ばまで包茎の皮をかむり、先端からは先走りの汁を垂らしていた)
(不安や恐怖よりはまずは目先の欲、そんなとこが更正対象になったとは気づかずに)

そ、それじゃあ、二人の可愛いお口でチンカスをペロペロしてぇ♥ それを姉妹れずキスして交換しあってねぇ♥
それが終わったら、んひ、んひひ、おじさんのアナルを一人が舐めてもう一人がチンポをジュポジュポだよぉ?
出来るかなぁ、ジュスティーヌ様ちゃんとぉ、カロリーヌ様ちゃんみたいな可愛い娘には無理かなぁ♥
(性欲に不安が流されれば後は調子に乗ってしまうのがいつものこと)
(美少女相手に卑猥なことを言って聞かせるのが楽しくなり、いざとなればこんな二人くらいなんて良からぬ妄想までしてしまっていた)

【お、お待たせぇ、みじみな気持ちになりたいからつきぬけてみたよぉ、こんな無礼でも良いのかなぁ】
【んひ、あ、速さは大丈夫だよ、その分僕の射精が早いからねぇ】
【そ、それと、今から本気で管理を任せちゃうからねぇ?】
【朝出したきりだから、溜めて十五時間目だよぉ】


62 : カロリーヌ&ジュスティーヌ ◆wQBplzaqY2 :2016/11/04(金) 00:23:18
>>61
ハハッ、聞いたかジュスティーヌ?
こいつ我々の事をロリっ子などとほざいたぞ?

ええカロリーヌ。
けれど、可愛いに反応する程度では貴方もまだまだですね。

(その双子は双子だった、容色は瓜二つの幼くも美しさを内包する少女達、)
(可愛らしいシニョンを二つ結い、右目に眼帯をしたカロリーヌは、高らかに軽蔑の瞳を向け、)
(その真意に窘め突くはは細い銀髪を三つに編んだ左目に眼帯をしたジュスティーヌ。)
(丸っこくて小さな黄金色の瞳を、牢獄に囚われた男に向けて、どこか愉快そうだ。)

!…ああ、我々の姿形は可愛いのだろう、しかし、それに自覚的であってはいけないのだ!
あら?今にも囚人の張り詰めた股間に目が行きそうになったのはカロリーヌですよ。可愛らしい頬を、緩めそうになって。
うっ、うるさい!とにかく更生だ!主の命に従うしかないじゃないか!ジュスティーヌは黙っていろ!

…構いません。これが主命であり、私達の貴方への誓いでもあるのです♥
…エッチなことでもスケベなことでも変態行為も全て、だ♥
これまでの無駄に浪費した人生の汚れ穢れを全て吐き出すのです♥
忘れるなよ?貴様の更生は、まだ始まったばかりだということをな♥

(喧嘩染みた微笑ましいやりとりをよそに、彼の思考時間を取るという看守の気遣いも不要だったようで)
(不安を告げる中年男の、脂で照り返り欲に満ちた笑顔を、みっともない裸体の丹田に屹立する包茎チンポに、)
(双子は艷やかで倒錯的な微笑みを見せ、薄っすらと朱を差した唇に柔らかな弧を描いた。)

承知しました。では…カロリーヌ。――っん。

任せろっ。おい貴様、綺麗にする前に出すんじゃないぞ!――ちゅっ。

(そうして双子の少女は醜男の前に跪くと、)
(ジュスティーヌは黒絹に覆われた指先で丁寧に包皮を剥き、)
(カロリーヌは小さな紅唇でチンカス塗れのチンポにキスをする。)

じゅる。。。ぷふっ。こうやって、ちんかすを、こそげとり……ちゅううう♥

んぷぁ……、ちゅ、ちゅ、んっ♥ていねいに、舌で舐め取って♥

(囚人の亀頭を半分こするように、右半分をカロリーヌ、左半分をジュスティーヌがチンポとディープキスを交わし)
(竿の根本まで滑るように、恥垢の溜まりに溜まったチンポを食みずらしてゆく。ねっとりとした唾液が、二人の軟体から糸を引いた。)

ふぁ、ぁ、ジュスティーヌ、想像、以上だ、コイツのチンポ、くっさい……♥♥
だめですよ、カロリーヌ。ちゃんと咀嚼してあげて、んく。ほら、カロリーヌ…♥♥

「「ん.....ぐぢゅ。ぷはぁっ♥ っん、んぅ♥ちゅ♥れろぉ……♥♥♥」」

(くちくちと淫らな水音を口の中から漏らしながら、看守の双子は接吻を交わし、)
(お互いの口内に残ったチンカスを求めあい、精液臭くなった唾液を味わう。)

ん、ぁぁ♥なかなか、囚人もやるではないか。
私達をくらくらさせるチンポの匂いの持ち主など、そういません。

さて、囚人はどちらにアナルをほじらせて、どちらにチンポを根本まで咥えさせたいのですか?
わ、私は、べつにケツの穴など好きじゃないし、チンポをじゅぽじゅぽしてやってもいいがな!

(唇を濡らし、白く濁った恥垢を飲み込むと、)
(見事なチンポを褒めてやり、選択を迫る。)

【本気で管理されてくれないと困ります。好きなロールでしたので、私達は管理に前向きですよ。】
【まだ初めてだからな、むしろ惨めな気持ちを味わうのは更生が始まってからになるだろう。】
【今は束の間の幸せを楽しむことですね。私達が居ない間に、希うことになるのですから…ふふふ。】
【十五時間?まだまだ足りん。一週間一ヶ月我慢できて一歩と言ったところだぞ♥(チンポキスをしながら)】


63 : @淫欲の囚われ ◆z3LQIBVryk :2016/11/04(金) 00:54:37
>>62
んひ、ふひひ♥ も、もしかした出ちゃうかも知れないけど、ぉっおおっっっっ
くぉ、おおっ、滅多にいないような美少女ロリっ子、しかも双子にチンカスチンポ舐めてもらえるなんてっ、牢獄じゃなくて天国かも、ねぇ、はぁはぁ、おおっおっほぉはぁ♥
か、可愛い下が、はぁはぁ、く、臭いチンカスを躊躇なく、おおっ♥
(どんな風にしてくれるか、恥ずかしがるのかどうなのかと期待していたら、当たり前のように美少女看守はチンカスのついたチンポを舐めだしてくれた)
(見た目の通りの年齢ではありえないような舌のテクで、チンポの皮を剥いてカリ首に溜まりに溜まったチンカスを丁寧に舐めて行ってくれた)
(強気でどこか権威的、強者であることを滲ませていた美少女二人が自分の前に跪いて、肉割れの線が残る醜い腹の肉の下で、使う予定もないくせに立派なものに舌を這わせるたびにビクッビクッと身体を震わせる)
(仲良く亀頭を半分ずつ舐めた彼女たちは希望通りに姉妹同士でのレズキスでチンカスを交換しあい、見せつけてくれた)
(あまりにも背徳的て隠微な光景に、美少女であり、汚されないような白さの双子が汚いチンカスを舐めてそれを、姉妹で口移す、射精仕掛けてしまうほどの興奮にこっちもクラクラしていたら)

ん、ふ、ふひ、な、なぁんだ、カロリーヌ様ちゃんも、ジュスティーヌ様ちゃんもおじさんの臭いチンポが大好きなんだねぇ♥
ふひひ、な、なんなら二人ともおじさんのチンポ嫁にしてあげよぉかぁ? なんてねぇ?
(二人のチンポを褒める言葉に更に調子にのる)
(なんだかんだでこの二人はチンポが好きな変態ロリなのかも、なんて思い出し、それならきっと良い思いが出来ると唾液に濡れて臭いを悪化させたチンポを震わせる)
(更正とかなんとか言ってたけど、どうせ毎日毎日この美少女ビッチと楽しめるだろうと楽観視し出して、躊躇いながらも二人の頭を撫でたら)

それじゃあ、カロリーヌ様ちゃんにはチンポをお願いしてぇ、ジュスティーヌ様ちゃんにはアナルをお願いだよぉ?
しっかり舐めたらザーメン飲ませてあげるからねぇ♥ んひひ、可愛い可愛い淫乱ロリって感じかなぁ♥
(まだまだ女の子という年頃なのに伝わってくる色気に生唾を飲み、本当にやってくれるのか? と期待に鼻息を荒くして)
(ポタポタと滲んだ汗を垂らしながら、それぞれのポジションを伝えたら早く早くとねだるようにチンポを揺らしてみせる)

【ありがとうねぇ、ジュスティーヌ様ちゃんとカロリーヌ様ちゃん♥ 二人ともすっごくムラムラしちゃうから、相性良いのかなぁ、それなら牢獄、作っちゃうのかなぁ】
【んひ、こんな天国が更正なんて、って、今は笑っちゃうよぉ〜】
【おっほぉ♥ い、言っとくけどおじさんは毎日二回はヌキヌキしてるからねぇ、途中で襲っちゃうかもだよぉ、返り討ち以上のことになりそうだけど】


64 : カロリーヌ&ジュスティーヌ ◆wQBplzaqY2 :2016/11/04(金) 01:36:38
>>63
臭くて汚い包茎チンチンは私達の好むところですので…♥
口が過ぎるぞ、囚人!チンポ愛ゆえにこの更生たる理由があるのだからな♥
(ジュスティーヌは震えるチンポを冷たい指先で愛おしそうに摘み、毛だらけの玉袋を優しく揉む。)
(カロリーヌは自身の変態性癖を堂々とさらけ出し、二人は手垢の付いた小汚い手にされるがままに撫ぜられた。)
(彼の思惑など知った上で。これは儀式なのだと。抜け出せぬ更生のための、魅惑の甘く蕩けるような誘惑なのだ。)

あ、なっ…!?よ、よかろう!このカロリーヌ様が貴様のオチンポをすぐに昇天させてやるからな!
…………。では、私は後ろの方へ。…囚人。アナルが見えません。ちゃんと広げてください?

(―ジュスティーヌは知っていた。カロリーヌは本当はアナルが好きで、照れ隠しでさっきあんなことを言ってしまったのだと。)
(―カロリーヌは戸惑った。こんなことを言えばどうせ性欲ばかりの囚人は私にケツ舐めを要求するだろうと踏んでいたから。)
(かと言って、二人共それが出来ないわけではない。二人共。チンポもアナルも毛むくじゃらで醜い身体でも腰を振れる。)
(けれど、双子であれ、好きの度合いに違いはあり、カロリーヌはアナルを、ジュスティーヌはチンポの扱いを得意としていた。)
(戸惑いのうちに双子は揺れるチンポに目を奪われ、媚びるように腰の前後に膝をついた。)

しゃ、射精だけ、ナカで出してもイイんだぞ♥好きなようにしろ、囚人♥
ん、ぢゅぷ、じゅる、ずるるるるるる♥♥♥ んっぷ♥ ぐっぷぐっぽグッポ♥♥

では失礼して、アナルを舐めさせて頂きます。腸内のウンカスまで綺麗に舐め取って、来たる更生に備えましょう―♥
ちゅ、ぷちゅっ……んっ♥ ちゅうっ、れろぉ―ぷふぁ、んんんんんむっ、んむぅっ♥

(だからか、お互いに据え膳をおあずけされたような焦りが胸に湧き、フェラは先程のキスのようなものから一生懸命射精へと導くものへと代わり、)
(ケツ毛の生え揃う菊座から軟らかな舌を差し込んでその奥まで小突きながら、唇をアナルに合わせて密着させるような熱烈なキスを贈り、)
(蒸れて発酵したようなチンカスチーズを味わいながらのフェラと、遠慮なく前立腺まで舌で小突くベロキス、)
(少女らしからぬ淫猥さでもって、囚人への快楽奉仕を途絶えることなく与え続ける。)

【ええ、今すぐ囚人専用の牢屋を作ってもいいくらいですね♥】
【作ってきてもいいですか?貴方さえよければ、ですが♥】

【その場合、一週間で我々は見回りに来る。それより短いスパンでは顔を出さない。】
【見回りの後、射精管理を続けるか報酬を受け取るか選べ。】
【管理を選んだ場合は更に一週間延長、ご褒美の質も良くなる。】
【報酬を選んだ場合は、その一週間の間で時間を取れる日も付け加えて教えるのだ。】
【なるべく長くいられる日がいいな♥我々もなるべく合わせるようにしよう。】

【私達を襲ったら、ですか…?】
【…っふふふ、尻穴、乳首、玉袋、どれを本格的に開発されたい?】


65 : @淫欲の囚われ ◆z3LQIBVryk :2016/11/04(金) 01:50:21
【先にこっちのお返事をさせてねぇ?】
【それじゃあ、よろしくお願いしちゃいたいなぁ】
【んひひ、やっぱりカロリーヌ様ちゃんはアナル好きだよねぇ、焦らして焦らして、チンポの管理なんか更正なんか忘れられてあげなきゃって、浅知恵だよぉ♥】

【わ、わかったよぉ、本当に禁欲してるからとっても楽しみだからねぇ♥】
【ルールもちろん了解だよぉ、おじさんは弱音を吐いたりするかもだけど】

【ぉ、おほ、あ、どれも興味あっちゃうなぁ、ジュスティーヌ様ちゃんより、カロリーヌ様ちゃんなら襲っても黙っててくれる、かなぁ】


66 : @淫欲の囚われ ◆z3LQIBVryk :2016/11/04(金) 02:06:44
んひひ♥ なんだか物足りなさそうな顔してるねぇ?
ん〜、どうかしたのかなぁ、カロリーヌ様ちゃぁん、っと、おおっ、これは、ぉおおっ!
(二人の反応が予想通りだったと脂っこい笑みを浮かべたら腹を揺らして、与えられる快楽を待っていれば)
(可愛い顔、それぞれの美少女顔に興奮と発情の色を乗せての奉仕が始まった)
(明らかに存在として格上の美少女二人による前後責め、チンカスがまだまだ残り悪臭を発するチンポを)
(ケツ毛が生えていて、肥満ゆえにトイレの処理も甘く、不潔なアナルを美少女がそれこそ丁寧に、そして必死に舐めてくれるのが気持ちよくて)
(二人の舌に挟まれ翻弄されながら、やっぱりこの二人はチンポが好きな淫乱ロリに違いないから、きっとこのちんぽで言いなりに出来ると妄想して)
(頭の中では淫靡で可憐な双子に首輪をつけ、肉便器として扱う妄想などを繰り広げながら熱い吐息を漏らし)

はぁ、はぁ、ナカッてのはぁ、カロリーヌ様ちゃんのおまんこのことかなぁ?
もし、カロリーヌ様ちゃんの生おまんこでこってりヌキヌキさせてくれるならぁ、んひひ♥
つぎのアナル舐めはカロリーヌ様ちゃんにさせてあげよっかなぁ?
それともぉ、おじさんの生きたウォシュレットはジュスティーヌ様ちゃんのままで良いのかなぁ?
(そのまま射精をしてしまいそうになるのを耐えたらカロリーヌ様ちゃんのお口からチンポを引き抜いて、アナル舐め好きな美少女の頬をペチペチチンポで叩き)
(片手はジュスティーヌ様ちゃんの頭を掴んで更にアナルに押し当てていく)
(アナルの中まで長い舌で舐められながら、ゾクゾクと身体を震わせて)
(この二人を屈服させる未来を夢見て、舌舐めずりなどしてしまっていた)


67 : カロリーヌ&ジュスティーヌ ◆wQBplzaqY2 :2016/11/04(金) 02:15:28
>>65
【では、私達もご報告から。】
【喜べ囚人!私が直々に立ててきてやったぞ!】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478192619/】

【やはり、分かっておられましたか。ふむ…。】
【カロリーヌに限り、例外があるかもしれない。とは教えておきます。】
【シチュや時間は限定、そもそも機会も多くありませんが、】
【そのように焦らされるのもまた一興…。】

【な、なんかジュスティーヌが囚人に変なことを吹き込んでいないか?】
【―そこ!なにをいやらしい笑みを浮かべている!慎め!この!】

【最初の希望通り、禁欲に付き合って頂いてありがとうございます♥】
【弱音には…そこなカロリーヌが慰めてくれるのではないでしょうか。】
【いえ、大体の場合は見回りの時でしょうし、期待はあまりしないことです。】


68 : @淫欲の囚われ ◆z3LQIBVryk :2016/11/04(金) 02:22:11
【感謝しかないよぉ、ありがとう、そっちにこっちの返事は投下し直しておくねぇ?】

【んひひ、カロリーヌ様ちゃんはチョロそうだからねぇ】
【おねだりしたら、ちょっとだけしてくれんだなぁ、可愛くて優しいなんて天使だよぉ】

【慎んでるよぉ〜カロリーヌ様ちゃんのおっぱいくらい慎ましいからねぇ】

【期待はしないけどぉ、禁欲なんて久しぶりだからねぇ、んひひ、じゃあ続きは向こうで】

【仮の牢獄から移動するねぇ】


69 : カロリーヌ&ジュスティーヌ ◆wQBplzaqY2 :2016/11/04(金) 02:28:20
>>68
【おや、わかりやすくて助かります。】
【では我々もまずは貴様のための牢へと更生の場を移そう。】
【スレをお借りしました。続きは囚人の牢獄で。】


70 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/04(金) 21:38:38
【スレをお借りします】


71 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/04(金) 21:42:49
【我が家のメイドとスレをお借りしよう】

>>70
【――と、言ったところで、あの、そのな?】
【もうちょーっとばかり、待ってもらえるか?】
【いやそのゴネる取引先を説得するために筆舌を尽くしたり舌と胃袋に訴えたりあのその】
【――と、とにかく、もうちょっとだけ待って……】
【(しゅん)】


72 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/04(金) 21:47:04
>>71
【もちろん、構いませんよ。ただし…】


【…その分、可愛がって下さいね?】


73 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/04(金) 21:57:54
【それでは、書き出し投下だ】

(父から受け継いだ貿易会社も随分と大きくなり、関わってくる人間も増えた)
(こうなると自分が関わる案件も逆に少なくなり、仕事の他に求められるものも増えてきた)
(箔……ステータスというやつだ)
(なので、メイドを雇ってみた。家には俺と、あとは通いの秘書とコックしか居らず、家のことをやってくれる人間が欲しかったし)
(メイドを雇う、というのは割りと上位のステータスらしく、後発が手っ取り早く力を示すためには丁度いいのだとか)
(なので、斡旋所に少なくない金を払い、見た目の気に入った娘を一人、住み込みで雇い入れたのだが……)

(この、クローリク・ラパンと言う娘、普段はリクと呼ぶ、この兎の獣人に)
(正直なところ、ぞっこん参っている、というやつで……)

(さほど大きくはないが、柔らかく清潔なベッドの上で、二人して裸で絡み合う)
(細い腰を掴み、ぱちんぱちんと音を立てるほどに強く、腰を打ち付け、肉棒を叩き込む)
(狭く、リズミカルに締め付けてくる膣内にそれほど耐えられるものでもなく、程なく絶頂が訪れて)
(びゅくん、びゅくっ、と、熱い欲望の塊を、リクの胎内に放った)
(脱力し、くずおれて、抱き合うように折り重なる)
(荒い息を整え、耳元――ではなく、頬に口付けるように、口を開いた)
なあ、考えてくれたか……一緒になる、って。
絶対に不自由も苦労も、嫌な思いもさせない。
何か言うような輩を黙らせるだけの力も覚悟もある。
後は、君がOKと言うだけなんだ……俺と、夫婦になってくれないか?
(ここ暫く、夜ごとに告げている言葉)
(だが、いつも通りなら、彼女の返事は……)

>>72
【すまない、待たせたね】
【――ちょっと確定気味の部分もあるけど、見逃して欲しい】
【調子を出すための背後設定という奴だ】

【――勿論、言われるまでもないよ】


74 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/04(金) 22:19:16
>>73

(ご主人様が腰を振るごとに、ぴこぴこと揺れる純白の毛皮)
(よく見ればそれは抱かれている女の頭についていて、まるでウサギの耳のようで)

(獣人種は別段差別されているというわけではないが、人間よりも見目麗しいものが多いのと、文字を使って仕事をするということには人間種にやや劣るため、接客や娼館、そして使用人などの仕事に従事するものが多い)
(この屋敷のメイド、クローリク・ラパンもその一人で…)

…駄目、ですよ。

(獣人種と人間種との結婚は、少なくはないが多くもない)
(特にご主人様のような上流階級が獣人種の妻を娶ると、色々言われるものなのだ)
(それに自分はあくまでも使用人、ご主人様を体で篭絡したなどと言われては、人兎一族の恥である)

(兎は生む意志がない限り妊娠しない。)
(今夜のご主人様の子種も、新たな命になることはないだろう)

縁談ののお話も幾つか来ているのでしょう?
わたくしなどよりも相応しい方がいらっしゃると思うのですが。

(ベッドの横に脱ぎ捨てられた服を引き寄せる)
(右耳が折れた兎の耳が可愛らしく揺れる)


75 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/04(金) 22:44:11
>>74
(――この通りだ)
(彼女は決してYESと言わない)
(こちらの要求や命令には素直に応じる、この夜毎の逢瀬もそうだ)
(なのに、これだけは決して譲らない……)
(何か考えがあるのだろう、それは分かる)
(獣人は思考の面において人より劣る、と言われることもあるが、少なくとも彼女は、理知的な人物だ)
(その考えが何であれ、それは彼女の済ました顔の下に隠され、窺い知ることは出来ない――)

――縁談なんて。どうせ、うちの勢いがある内にその販路を取り込んでおこう、ってだけさ。
それに、父と母は壮大な恋愛結婚だったそうだよ。いつも惚気話を聞かされていた。
俺だけ、それを味わえないのは不公平だろう?
(服を引き寄せ、ベッドに座り込むリクの隣に座り、彼女の耳をそっと撫でる)
(くすぐったいのか、よく嫌がられるが、この耳の感触が好きだった)
リク、こっち向いて、目を瞑って……ちゅうっ。
(顔を寄せ、命令して、その唇に吸い付いた)
ちゅう、ちゅっ、ちゅぷっ、くちゅ、ちゅるっ……
(舌を口の中に滑り込ませ、リクの小さな唇を絡め取り、柔らかさを堪能する)
(ひとしきり感触を楽しんで舌を抜き、唇を離すと、唾液が細く橋を作った)
――今夜もありがとう、それじゃ、また明日。おやすみ。
(そう言って、一人ベッドに潜り、目を瞑る)
(リクには部屋を一つ与えてある、そこに帰るのもここに残るのも、リクの自由だった)
(――彼女が帰らなかったことは、一度もないが)


76 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/04(金) 22:58:17
【すまない、次のレスはちょっと遅くなる!】


77 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/04(金) 22:59:51
>>75

…っ…!?

(耳に触れられると、びくっと体がこわばる)
(そして少し睨むような、責めるような視線をご主人様に向ける)
(これは彼女が一番感情を露わにする時であり、ご主人様もおそらくそれが楽しくて触れているのだろう、と考えている)

畏まりまし…んむ…っ。

(目を閉じて返事を話し切る前に、唇を塞がれた)
(もちろん抵抗もせず、ほんのりと甘い気もする口をご主人様に存分に味わっていただく)
(しばらくすると口が離れ、二人の混ざり合った唾液が銀色の糸になり、名残惜しさを伝えるようで)

はい、おやすみなさい。ご主人様。
まあ翌朝、お起こしに参りますね。

(自分の服を抱いて一礼。)
(音を立てずに扉を開け、部屋を後にする。)


78 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/04(金) 23:42:29
>>77
(甘いリクの唾液を味わい、ベッドの毛布に包まれて目を瞑り……)

(勿論、寝るつもりなど無かった)
(彼女が出ていくまでじっと息を潜め、ドアが閉じられて)
(がばっ、とベッドから飛び起き、腕組みして頭を捻り)
――うううむ……このままじゃ同じことの繰り返しか……
やはり、やるしか無いか……
(絞り出すように、唸る)
(やるしか無い、というのは、つまり)
既成事実を作るしか無い……!!
(斡旋所の担当官が言うには、人兎は妊娠するかしないかを自分で決められるらしい)
(つまり、『既成事実』を作るには、二通り)
(科学的にリクの意志を凌駕するか、リクの意思を変えるか、だ)
しかし、薬で無理矢理は正気に戻ったときのリスクが大きすぎる……リクがどういうリアクションに出るか想像できない……
やっぱり、リクの石を変える方か……つまりは、調教と言うやつ……!!
(ガカァ!!と脳裏に稲妻が走る)
(とりあえずは、今やっておける手の一つ……)
(部屋にある自分のクローゼット、その奥の隠し扉の中から、大きめの紙袋を取り出して……)

(そして、次の日の朝)
おはよう、リク。いい朝だね!
(珍しく、リクが起こしに来た時には、目を覚ましていた)
(ちょっとテンションが上って、眠りが浅かったのだ)
とりあえずだな、これを。プレゼントだ。
(昨日用意しておいた紙袋を手渡した)
(中に入っていたのは――ガーターベルトや、胸のカップや、秘所を隠す布が存在しない、オープンタイプと呼ばれる、いわゆるセクシー・ランジェリーで……)
うん、今日からそれを着て過ごしてくれないか。
数が足りなかったら言ってくれ、好きなだけ用意させよう。
(まずは形から、ということだ)

【すまない、お待たせ!】
【なんだか急に阿呆になった気分だが、こっちが本性ということで】
()


79 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/04(金) 23:56:58
>>78



(耳を触られた時と同じあの顔を向ける)
(そしてしばらく固まっていたが、思い出したかのようにご主人様のもとへ近づき、おでこに手を当てる)

…熱は…ありませんね。
…となると…正式なご命令…

(そうすると、断る理由はない。)
(ほんの少しだけクールな顔の一枚下から恥じらいを滲ませながら、下着を受け取る)

…かしこまりました…。
…まあ、わたくしの主が変態であることは前から知っていましたし…

(ご主人様。ではなく主、と呼ぶ時は少し怒っている時だ)
(もちろんその程度は想定内だろうが…)

あ、あの。
今から、でしょうか?
…夜だけではなく?


80 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 00:14:04
>>79
(あ、ちょっと怒ってる)
(まあ仕方がない、今まで割りとまっとうな主人としてやってきたのだ)
(突然のセクシーランジェリー着用命令には耳を疑うものがあろう)
(――だからと言って、熱まで計るか?)
(いや、今まで信頼されてきた証だと考えよう)
(――その信頼が崩れたということかもしれないが)
いやいや、熱など無いよ、体調はすこぶる良好だ。
そう、正式な命令だと捉えて欲しい。
(そこで、リクの表情の微妙な変化を見つける)
(ほんの少しだけ、白い肌が上気しているような……)
(割と効いているのかも……いや、無いな、恥ずかしがってるだけだ)
変態、とは酷いな……
(やや引きつった笑顔で言う)
(主呼びが出た、流石にちょっと怒らせたか)
(でも、感情の変化は見て取れた)
(なんでもいい、まずは感情を動かすところから始めるのだ)

ああ、勿論今からだよ――『たった今から』ね?
別に、いつもベッドの上で裸を見せあっているだろう?
今更じゃないか?
(暗に『ここで着替えて』と要求する)


81 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/05(土) 00:36:14
>>80
それならよろしいのですが…

…かしこまりました。

(ほんの少しだけためらってから、服に手をかける)
(何故か着替えを見られるのは、普通に裸を見られるよりも恥ずかしい)

(服のボタンを一つずつ外し、上を脱いで行く)
(上着とシャツを脱ぎ終えると、上半身に身につけているのは白い上品な下着と、身分を示す首輪のみ)
(手を後ろに回して下着を外すと、ツンと少し上を向いた、形の整った胸の膨らみがあらわになる。)
(受け取った下着をつけてもその先端は隠れることはなく。少し色素の薄い白兎であることも相まって桃色の先端が見えたままである。)
(メイド服の上半身を着込んでから、次)

(次に下。)
(ロングスカートにはスリットが入っており太ももまで見えるため、このままでも下着は変えられるが…ガーターベルトはスカートを脱がねば着ることはできない)

(腰の部分のスカートのホックを外すと、ぱさりとスカートが床へ落ちる)
(膝上まであるハイソックスと、ブラジャーとそろいの白いショーツ。)
(それに手をかけると、そっと下げていく)
(片脚ずつあげて下着をすっかり脱ぐ。)
(髪の色と同じく白い陰毛が少し生えた秘部まで、陽の光に照らされる)
(もちろんここも、下着を着ても隠れることはない。

(その上にガーターベルトを付けて、ハイソックスと止め合わせる)
(元々ガーターベルトはハイソックスがずり落ちるのを防ぐものなので、これは実は少しだけ嬉しい装備だ。)
(そして脱いだスカートを再び履いて、ようやく着替え終わる)

…終わりました…

(なんだか少しすーすーするし、胸の先は服に浮いているような気もする。)
(ただ。知らなければ気づかない程度ではあるが…)


82 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 00:55:28
>>81
(リクが下着を着替えるのを、つぶさに、余さず観察していく)
(ベッドの上で、間接照明にぼんやりと照らされたリクの裸体は堪らなくセクシーだが)
(朝日に照らし出されるリクの素肌は、一種異国の女神像のようで)
(思わず目的を忘れて見入ってしまいそうになっていたが)
(それがセクシーランジェリーに飾られると、神々しさに淫らさが加わり最強に……コホン)
(ともかく、ギャップというのか、妙に興奮を煽られる)
(飛びかからないように我慢するのが大変だった)

うん、ありがとう。では、これからそれでよろしく頼む。
(着替え終わったリクにそう言って、ちょいちょいと手招きする)
(近付いてきた彼女の手を取ってぐい、と引き寄せ、お尻に手を回してぎゅっと身体を密着させ)
(片手を胸に伸ばし、真正面からガッシリと掴む)
(服の布地の上から乳首を摘み、布で刺激するようにクリクリと転がして)
――ちゅうっ、じゅるっ、ちゅっ。
(唇を重ねると同時に舌をねじ込み、唾液を流し込んでやった)
――ごちそうさま。さて、朝食にしようか。今日も一日、頑張らなくちゃな。
(白々しいほどに凛々しい声でそう言って)

【さて、最初の手は打ったとして、ちょっと夜まで時間を飛ばしていいか?】
【昼間の断続スキンシップまで含めると、ちょっと流れが悪い気がする】
【夜は夜で、考えていることがあるんだが】


83 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/05(土) 01:17:24
>>82

…畏まりました…
あ、あの、ご主人様…?
お出かけの際もこの下着…いかなる時も、でしたね。

(質問の途中でご主人様の表情から答えを理解し、飲み込む)
(メイドのスキルを無駄に使っている気がする)

はい、なんでしょ…!?…んぐ…っ…

(手を引かれ、小ぶりなお尻を掴まれながら唇を奪われ、唾液を流し込まれる)
(吐くわけにもいかず、呑みくだす)


【はい!大丈夫ですよ!】


84 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 01:53:00
>>83
ああ、これからずっとだな。今君が持っている下着は、きちんと仕舞っておくように。
暫く使うことはないからな。
(と、どこへ行くにもそれだ、と示して)

(そして、一日そんな感じだった)
(仕事が一区切り付く度に、リクを抱き寄せ、唇を重ね)
(胸を、尻を揉みしだく)
(あの趣味的なランジェリーは、服を着たままそれらの行為を行う際に、障害を少しでも減らすためのものだと理解させる)
(同時に、それらの行為に慣れさせ、忌避感を薄れさせていって)

(そして、その夜)
(最近、日課になってきたベッドでの逢瀬)
(既にシャワーを済ませ、ほぼ全裸になって、ベッド脇のサイドテーブルをゴソゴソかき回しながら)
さて、今日からそれで過ごす、と言ったな?……ベッドでも、その下着はつけておくように。
脱ぐのは入浴のときと、就寝の際……は、脱いでも脱がなくても良い。好きなようにしなさい。

では、連絡はそこまでにして……今日から、こんなものを使ってみようかと。
(そう言って、サイドテーブルから取り出したのは……ペット用の、革製のリード)
(首輪につけて、散歩などの際に逃走を防ぐものだ)
これを付けると、君はエッチな気分になって、俺に抱かれたくて仕方なくなる。
――という設定。イメージプレイというやつだよ。
これを付けている間は、そう言うふうに振る舞うように。
あ、これは最初に言うセリフの台本だ。
(と、紙切れ――台本というよりカンペ――を差し出した)
(そこには、次のように書いてある)
『(秘所を広げて見せながら)私の常時発情うさぎまんこに、ご主人様の太くて固くて美味しいおちんぽ様を食べさせてください』
『慣れてきたら要アレンジ』

【「常時セックス用の下着を着ている」という意識付けだな】
【それと、打ち合わせのときにも言っていた、「リードを付けている間は淫乱化」の条件付け】
【セリフを言わせるのは口に出すと意識が引っ張られる、という奴だな】

【と、ごめん、返答が随分遅くなってしまった……】
【今日はこの辺にしておこうか?】
【リクは、再開はいつなら大丈夫だい?】


85 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/05(土) 01:57:37
【はい、私もそろそろ眠気が…】
【こちらは明日か明後日の同じ時間ならば大丈夫ですよ】


86 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 02:02:08
>>85
【ありがとう、では明日にしようか】
【また同じ時間に待ち合わせということで】

【こちらの要求ばかり通しているが、リクもやってほしいこと、やりたいこと、嫌なこと】
【なんでも言ってくれて良いんだからな?】


87 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/05(土) 02:04:45
>>86
【はい、ではまたその時間に。】

【もちろんです。】
【私はマゾなので。けっこうストライクですよ?】

【ではおやすみなさい。また明日…もうきょうですね。また後で、お会いしましょう】


88 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 02:08:22
>>87
【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【たしかに、もう日は変わっていたか……】
【それでは、今夜また会おう】

【おやすみ、リク】

【スレをお返しします】


89 : ◆Vgr7667EI. :2016/11/05(土) 20:22:59
【場所を借ります】

さて、とっかえひっかえと言えど、色々あるけれど、どんなものを考えてる?
あと、版権で分かる物も。


90 : ◆vedyjVZ6NE :2016/11/05(土) 20:24:40
【スレをお借りします】

【それではよろしくお願いしますね】
【あちらで無理矢理とかいやいやとかが好みと聞きましたが】
【おやじとショタが相手の場合はどんな感じでとっかえひっかえされるのが希望でしょうか?】
【おやじだと、なんとなく援交で無理矢理とかが思いつきましたが】


91 : ◆vedyjVZ6NE :2016/11/05(土) 20:27:58
>>89
【おっとすみません、被ってしまいましたね】
【では【】こちらも【】を外して】

そうですね……
モンスターならやはり自分のテリトリーに来た獲物を襲ってとかですかね
モンスターなら知っている作品ですと、グラブル、サモンナイト、シャイニングシリーズ、FGOとかでしょうか?

おやじは上に書いたような援交的なのでしょうか?
こちらはGFとかが女子高生とか
後はモバマスで枕営業シチュでこちらがスポンサーのお偉いさんとかになりますね


92 : ◆Vgr7667EI. :2016/11/05(土) 20:28:22
円光だと、一応合意してるのでそれほど無理矢理感が無いので……

スポンサーだったり権力者だったり、その孫か何かで枕営業だとか、もっと単純にレイプだとか。

いずれにせよ巨根と絶倫、大量射精で大勢食い荒らした性豪設定は外したくないですね。


93 : ◆Vgr7667EI. :2016/11/05(土) 20:29:02
こちらも被ってしまいましたね。

あいにくソシャゲーはさっぱりなので……
普通のアイマスならわかりますけれども。


94 : ◆vedyjVZ6NE :2016/11/05(土) 20:33:07
>>93
すみません。
こちらはアイマスが外見ぐらいしかわからずに

最近のアニメだと何かありますでしょうか?


95 : ◆Vgr7667EI. :2016/11/05(土) 20:34:19
そうですね、現実系のアニメはほとんど見てないので、
ファンタジー系なら?


96 : ◆vedyjVZ6NE :2016/11/05(土) 20:36:22
>>95
ファンタジー系ならゲームでは上であげたサモンナイトとシャイニングですね……
ファンタジー系だと……最近だとグリムガルですね


97 : ◆Vgr7667EI. :2016/11/05(土) 20:38:06
グリムガルは見てましたね。
原作小説は読んでいませんが……
しかし、あれはあれで少しエロに結び付けにくい雰囲気ですが……
どんなシチュになるでしょう?


98 : ◆vedyjVZ6NE :2016/11/05(土) 20:40:18
>>97
そうですね……しかも女性キャラ少ないですし
シチュにするとしたら、モンスター駆れない時に身体を売ってお金を稼いだり
パーティーとはぐれた時にモンスターに犯されたり
になりますかね


99 : ◆Vgr7667EI. :2016/11/05(土) 20:43:06
その分どれも魅力的だと思いますがね……
しかし、どうやってもとっかえひっかえと言うより、
ただの輪姦になってしまいそうな。


100 : ◆vedyjVZ6NE :2016/11/05(土) 20:45:32
>>99
そうですね……
それが問題ですね

ううむすみません、ちょっとすぐにやるとなるといい作品が浮かばないようで
せっかく移動していただいて申し訳ありませんが、今回はここまでとさせてください


101 : ◆Vgr7667EI. :2016/11/05(土) 20:46:33
まあ、元々話だけでもということでしたし。
それでは。


102 : ◆vedyjVZ6NE :2016/11/05(土) 20:49:32
ありがとうございました

スレをお返しします


103 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 21:15:52
【スレをお借りします】


104 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/05(土) 21:32:21
【スレをお借りします】

返信してまいりますので、少しお待ちを


105 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 21:37:38
>>104
【うん、じゃあお茶を飲みながら待ってるよ】
【急がなくて大丈夫だからね】


106 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/05(土) 21:41:22
>>84

(今日は一日中、やたらと体を触られた)
(すれ違うたびに胸を揉まれ、顔をあわせるたびに口付けをされた。横に並べばご主人様の手はわたくしの下半身へ伸び…)
(もちろん何事かと訝しむわけですが…)

…畏まりました。

(下着に関する動向を聞いて)
(今日はどうなさったのですか?と聞く前に、謎の内容を切り出される)


(ペラ紙に書かれた文章。)
(受け取って読むと、いつものあの怪訝そうな、ジト目顔に)

あの、主?
これは一体…

(目を細めてご主人様を見つつ、首をかしげる)


107 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 22:02:04
>>106
そろそろ、こっちがその視線に興奮するようになりそうだね。
(リクのクールな視線が突き刺さる)
(――その冷たい表情すらあまりに美しくて、本当に興奮しそうだ)
(正直危ない)

だから言っただろう?
イメージプレイだよ、イメージプレイ。
君を抱いてるだけでも気持ちは良いんだけど、やっぱり二人共気持ちよくならなきゃ、楽しくないだろう。
ほら、役に入り込む、というやつで、演技をしてるとその気分に近付いたりするって話があるだろう?
それを狙って、な?

(ここで嘘をつく必要はない)
(最終的な目的地は、もっと先だというだけだ)

だからほら、試すだけやってみようよ、な?
(そう言ってリードを手に取ると、接続用の金具を開け、かちり、とリクの首輪につなげて)


108 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/05(土) 22:21:17
>>107

…あの、こういったことはわたくしには似合わないと思うのですが…
…ご命令ならば…やりますが…。

(やはり恥ずかしいのか、少し躊躇う様子で。)
(ただストレートに断らないのは、メイドとしての矜持か。)

…かしこまりました。
主がどうしてもと仰るのでしたら…ん…。

(カチリ、と金属音)
(首輪にリードの金具が繋がり、完全に飼い犬や飼い猫のような状態に。この場合は飼いうさぎだが…)
(わずかに頬が染まっているのは、羞恥だけではないかもしれない)
(獣人に対して人扱いしない行為に、なぜかほんの少しだけ心臓が高鳴る)

あ、主…?
では…

(下着姿でベッドに寝転び、ご主人様を呼ぶ)

わたくしの…常時発情うさぎ…ま、まんこに……ご主人様の太くて…硬くて美味しい…ん…おちんぽ様を…食べさせてください…っ…

(体がわずかに震えているのは、怒りと羞恥か)
(目をそらし頬を染めながらではあるが、なんとか言い切った)


109 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 22:44:32
>>108
『ギャップ萌え』なる言葉があるんだよ。
普段その人が言いそうにない言葉を言ったり、取りそうにない態度を取ったりするのが可愛いんだ、ってね。
リクくらいの美人なら何言っても絵になるから大丈夫だって、ね?
(性分故か、ストレートに断らないリクに迫る)
(まだ主って言ってる……でも、リードは付けることに成功した)
(これは、ある種の鍵だ)
(これを付けている間は、普段はしない発言をしても大丈夫、という鍵)
(あとは、それを何度も言わせて、刷り込んでいけばいい)

(そして、リードを付けた瞬間、ほんの少しだけ、リクが息を呑んだ)
(――当たりだったかな?)

こっちを見ながら言って欲しかったけど……最初としては上出来だね、うん。
それじゃ、挿れるよっ……
(顔を背けるリクの脚を抱え、リクの秘所……おっと、「まんこ」に「ちんぽ」の先を擦り付ける)
(勤勉なメイドのリクは、夜にベッドルームに呼び出されたとき、『下準備』も忘れない)
(既に十分に湿っているまんこに、ちゅぷっ、とちんぽの先が埋め込まれて)
(じゅぷっ、じゅぷぷっ、と音を立てながら、亀頭がリクの胎内を進んでいく)
――どうしたの? 今の君は、『エッチな気分になって仕方ない』んだから。
君の中がどうなってるのか、俺のちんぽをどう感じるのか、実況してくれない?
もちろん、女性器と男性器、なんて味気ない言葉じゃなくて、さっき言った通りに、ね?
(最後の『ね?』のところで、ずちゅんっ!と勢い良く腰を進め、一番奥までちんぽを埋め込んで)


110 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/05(土) 23:06:09
>>109

…そういうものなのですか。

(ギャップ萌え、というものはイマイチ理解できないが、まあなんとなくしてほしいことはわかった。)

…っ…。

(体を動かしてリードが動くたびに、目線がそちらへ動く)
(どちらの意図かはわからないが、何処か琴線に触れていることは間違いないようで)

…はぁ…っ…ん…。

(細い膣道をご主人様のもの…おちんぽ…がゆっくりと押し広げ、一旦奥まで耕すように挿入れられる)
(そしてゆっくり引き抜かれたところで、ご命令。)

はい…っ…ご主人様のおちんぽが…っ…
わたくしのおまんこの一番奥まで…ひうっ!?

(最後まで言おうとしたところで、ずん、と奥へ突き込まれる感覚)
(体が震え、声が途切れる)


111 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/05(土) 23:27:18
>>110
(リクの視線が、リードをチラチラと追い続ける)
(意図はよくわからない……試してみなければ、だが)
ん?どうしたの、そんなにリード気になる?
(リードを手に巻き付け、リクの首を絞めない程度に、くん、と引っ張ってみる)
(首輪に繋がったリードは、リクの身体の重さを思った以上にしっかりと伝えてきて)
(まるで自分の手で、リクの首を掴んでいるかのよう……とは言い過ぎか)

(ちんぽを突き込んだ瞬間、リクの声音が跳ね上がり、言葉が途切れた)
(一旦、ちんぽをゆっくりと引き抜く)
(傘を張ったエラが膣壁をずりずりと引っ掻いて)
一番奥まで……なに?
(リクが言葉を口にしようとするのに合わせて、またずんっ! と叩き込んだ)
(それを、何度も繰り返す)
(ゆっくりとちんぽを引き抜き、リクが言葉を口にしようとするのに合わせて、叩き込む)
(何度も何度も、リクの言葉を詰まらせて)
どうしたの、全然言えないじゃない?
――どうして言うことを聞けないんだい? 言ってご覧?
(ちんぽを奥に突きこんだまま、腰を回すようにぐりぐりと擦りつけ、ちんぽで胎内をかき回しながら言って)


112 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/05(土) 23:38:51
>>111

くふ…っ…

(リードを引かれると、それに合わせて上半身が上がる)
(まるでご主人様に顔を近づけるように近づいた瞳には、明らかに羞恥とは違う感情が写り込んでいて)
(表情は相変わらずほとんど変化はないが、そのリクと長く暮らしているとわかる、、ほんの少しの感情の変化)

あっあの…っ!
ご主人…さまぁ…っ!
とめ、止め、て…!

(言葉にできず、ご主人様へ懇願の様子を見せる)
(それは普段のリクにはなかなかない様子で、普段よりも少しだけ余裕のなさそうな表情はご主人様の支配欲と嗜虐欲をより一層刺激する。)

(人よりも白い肌が少しだけ汗ばみ、短めの髪が首筋に張り付く様子が艶かしい)


113 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/06(日) 00:00:37
>>112
(リードで引き寄せられたリクを抱き寄せ、至近距離から瞳を覗き込む)
(そこに揺らめくのは、普段は絶対に見えない、感情の揺らめき)
(いつもいつも、ベッドの上でこの瞳を見てきた自分だから見えるものだ)

(リクの様子は、明らかに普段とは違っている)
(確かに汗ばむことは当然あるが、それでも普段からのクールな表情は崩さなかった)
(そして何より、こちらに口答えするかのような、その言葉……)
――命令に答えないばかりか、止めて、だって?
(抱き寄せていたリクの身体を突き飛ばすようにベッドに投げ出して)
君は、いつから、そんなに、悪い、メイドにっ、なったのかなっ!?
(一言ごとに、バチンッ!と音を立てて、腰を打ち込む)
(一突きごとにぶちゅっ、と愛液が飛び散り、二人の股間を汚していく)
信じられないなっ、あのリクがっ、完璧なメイドだったリクがっ!
俺に口答えするなんてっ!!
これはっ、お仕置きが、必要だなっ!!
(ごちゅごちゅと乱暴なピストンを繰り返しながら、ぱあん!とリクの太腿を平手で叩く)
(白い肌に、俺の手のひらの跡が真っ赤に浮かび上がって)
言えっ! 『悪いメイドでごめんなさい』って!!
『悪いうさぎのおまんこにお仕置きしてください』って言ってみろっ!!


114 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/06(日) 00:17:42
【ごめんなさい…そろそろ眠気が…】
【今日は凍結で大丈夫ですか?】


115 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/06(日) 00:20:00
>>114
【ああ、大丈夫だよ】
【今夜もお疲れ様、ありがとうね】

【自分で言うと凄い恥ずかしいセリフだなあ……】
【しかも俺が言っても誰も得しない……】

【それはともかく、次はいつにしようか?】
【明日はちょっとよろしくないので、月曜日以降が良いんだが……】


116 : リク ◆G5fLyBiQw2 :2016/11/06(日) 00:21:46
>>115
【はい、ありがとうございます。】
【では火曜日の同じ時間でどうでしょう】


117 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/06(日) 00:24:19
>>116
【ああ、大丈夫、火曜日の夜だね】
【それじゃあ、その時間にまた待ち合わせようか】

【それじゃ、今夜はここまでだね】
【おやすみなさい、リク。良い夢を】


118 : オーギュスト ◆XJBLUFSX9U :2016/11/06(日) 00:35:49
【おっと、書き忘れてた】

【スレをお返しします】


119 : 成沢稜歌 ◆PhLBVougMI :2016/11/06(日) 09:46:20
【 ◆xUf04jew1Aさんのご褒美に借りるよー】

さぁ、願いをなんでも言うがよい。りょーたすが叶えてしんぜよう。
あ、でもそんなに時間はないから一個だよ!
(えっへんと胸をはって、ウィンクし)


120 : ◆xUf04jew1A :2016/11/06(日) 09:52:25
【りょーたすからご褒美もらうためにスレをお借りします】
>>119
それじゃあよろしくね……
ふむでもお願いは一つだけか……
(そして悩ましそうにりょーたすのスカートを見て、その規格外の胸を見て)
(顔を見てまた胸を見る)

よし決めた!
もしりょーたすがOKなら騎乗位でハメちゃいたいな
このおっぱいが揺れるところを下から見ていじって、めちゃくちゃに突きあげたいかも
(そう言いながら、りょーたすの胸へと手を伸ばして鷲掴みにしてみる)


121 : 成沢稜歌 ◆PhLBVougMI :2016/11/06(日) 10:08:11
>>120
あー、エッチなのはいけないと思います。
(ぽやぽやーとしながら、名無しさんの視線を受けて)
(白衣のような制服にピンク色のスカート。そこから飛び出した規格外の胸を見られても照れた様子もなく)

んー、それがご褒美だもんね。
それなら仕方ないかな。いいよー♥
(大きな掌が柔らかな胸に埋まれば、沈み込み、柔らかな感触で掌を包み込んで)
(にこりと笑うと、どーんと言いながら肩を優しく突いて仰向けに寝かせる)
それじゃこのままいれちゃう?りょーたすはいつでもいけるよー
(名無しさんの上に乗るようにすると、大きな乳房は視界を覆うようで、スカートの下に身につけたピンク色のショーツを見せながら股がる)


122 : ◆xUf04jew1A :2016/11/06(日) 10:14:18
>>121
そうそう、これはご褒美だから、エッチなものでも仕方がないんだよ?
っと
(そう言っているうちに肩を押される)
(それで倒れるようなことは無いが、何をしてくれるかをわかっているから)
(その勢いにのってゆっくり腰を降ろしてあおむけになる)

あ、ちょっと待ってね
(そしてあおむけになるとズボンを下してすでに勃起したチンポを取り出す)
(それをりょーたすのスカートの下、見えている可愛らしい色のショーツの下へと宛がう)
(りょーたすの胸のサイズに比べれば小さく見えるが、十分に平均値を超えた大きさのチンポ)
(そのサイズを見せない様にしながらスカートの下に潜り込ませると、りょーたすのショーツをずらして、その入り口に宛がう)
よし準備おーけー!
先っぽ入ったら、後は一気に奥まで入れちゃってね
大丈夫、俺も支えておくから
(そして目の前というか自分の上で影をつくっている膨らみに手を伸ばすと)
(下から掬い上げる様に鷲掴みにして、その柔らかな感触を楽しむ)


123 : 成沢稜歌 ◆PhLBVougMI :2016/11/06(日) 10:23:40
>>122
ごめんね、名無しさん
ちょっと呼ばれちゃってでなきゃいけなくなだたの
最後まであげれなくてごめんね
お付き合いありがとう。とても嬉しかったよ

先に失礼するね。


124 : ◆xUf04jew1A :2016/11/06(日) 10:25:00
>>123
あら残念
でも仕方がないね、背後の事情優先でどうぞ

それはまた出題よろしくね
こちらこそありがとうございました
スレをお返しします


125 : ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 13:28:13
【打ち合わせに使用します。】


126 : ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 13:33:51
お借りします、よろしくお願いします
どこから決めましょうか、ちょっと悩みますが、まず考えている調教・肉体改造類の内容と、堕ち方があればお願いします
オカルトな感じかSFな感じかとかも広いので、こちらのキャライメージなんかもまだちょっと具体的にはし辛いですので


127 : ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 13:40:15
イメージはSFというか現代から近未来的な感じです。
肉体改造は感度の強化と乳房の肥大化、母乳体質、ふたなり化などで考えています。
調教内容は肉体を改造されてしまったそちらに何度も望まぬ絶頂を与え続けて狂わせていくつもりです。触手やバイブなどの責めや、オークや動物などによる輪姦などもしていきたいです。
リョナ要素としては鞭などで身体中を打ちつけたり、電撃で泣き叫ばせたりしたいです。

堕ち方はこちらに屈服して奴隷するつもりです。

そちらの希望などはありますか?


128 : ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 13:58:09
>>127
舞台は了解です
肉体改造に関してもOKです、どれも楽しめます
快楽堕ちみたいな方向性ですね、洗脳とかそんなタイプではない形と
モンスター・獣姦も問題ありません
リョナも、もっとキツめでも受けられます

こちらの希望だと、淫紋や焼き印、あるいは刺青、ピアシングなどのマーク付けを入れてもらえると嬉しいですね
それから、脅迫や人質などを使い、あなたに対しての奉仕などを強要されたり、でしょうか
肉体改造に関して、口とか耳の穴とか脇とか、性感帯としては機能しない、あるいはマイナーなところの感度を上げられてしまうとかも変態的でいいかなと思います


129 : ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 14:05:20
洗脳よりは中々屈服しないそちらを快感で堕としてしまうような形にしたいです。

わかりました。下腹部や乳房に淫紋を刻み、乳首などにピアスもいいですね。
淫紋の効果で口や脇なども性感帯にして、何度もイかせまくってみたいです。


130 : ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 14:14:03
>>129
OKです、いっぱい嫌がりながらも壊されていく形でいきましょう

そうですね、もし助けられてもこんな体仲間に見せられない、みたいな悲惨な姿にされたいです
あ、それにもう一点、お漏らし癖や、イキ癖なんかを躾けられてしまうのもいいな、なんて

プレイについておおよそこちらはイメージできました、キャラについての話も固めていきたいかなと思います
強気だったり気丈だったり、またそれに伴ってプライド高いようなほうがいいのかな、となんとなく思っているのですが、
こちらの性格、容姿等の要望はありますか?


131 : ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 14:19:02
素敵な身体にして、みっともない癖を覚えさせて、お仲間にも見せつけるような形にしたいですね。
人質にとった仲間の前で奴隷宣言とか。

そうですね。強気でしっかりとした女性を壊していきたいですね。容姿は特にこだわりはないですよ。

私は30代半ばくらいでショートカット、胸元の開いた赤いドレスを纏った女でいきたいと思います。


132 : ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 14:30:33
>>131
最後は味方の前で無様に犯されながら、だらしない笑みをにへら……なんて締めは王道にして正道ですね
そちらについては了解です、こちらは、うーん、高校生くらいの、魔法少女とか退魔師とかのファンタジックなタイプで。
性格について、元気な主人公肌な感じか、ちょっと口調とかも固い武人や女騎士気質、みたいな感じかどっちがいいでしょうか。


133 : ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 14:35:46
素敵な締めですね。

その中でしたら元気な主人公タイプでお願いします。
こちらは人間界に潜む魔女で、裏で様々な悪事を働いていてそちらの組織に狙われているような立場で、返り討ちにしてあげたいです。


134 : ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 14:44:40
了解です、それなら対魔の戦士みたいなイメージで物理戦闘タイプの方が、魔女相手に手も脚も出ない無力さを演出しやすいそうなので、いいですかね
問題なければ簡単にキャラプロフィール用意しますね


135 : ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 14:48:15
>>134
そのイメージで問題ないですよ。お願いします。


136 : ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 15:09:21
【名前】七瀬裕美
【職業】退魔剣士・高校三年
【容姿】明るめのブラウンの髪、健康的なスレンダーボディ、背もそこそこ。

もともと霊感があるかなーって思っていたら、退魔の素質があることがわかっちゃった系女子。
高校に通いながらも、持ち前の正義感、また希少な素質であることから自分がやらなきゃ、なんて自負をもっている
放課後は退魔師として活動しているが、表向きは就職が決まっててそれに向けて講習とか受けに行っている、みたいに通している。
扱いやすい魔法剣と身体能力強化で戦っている。
同年代の見習い退魔師が近隣に数名いて、ちょっとしたチームみたいになっている

こんな感じで問題ないですか、他になにか設定する事などあれば


137 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 15:14:13
素敵な設定ですね。調教しがいがありそうです。

特にこれ以上設定はありません。
書き出しはどうしましょうか?


138 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 15:19:28
>>137
了解です。こちらが負けるところから、でしょうかね。見つけ出したあなたに攻撃しに行くような場面みたいな?
こちらからやってもいいですし、そちらから舞台を整える方が楽ならそれでも問題ないです
そちらの容姿なんかも軽く分かるとこちらがやりやすいので、プロフでなくてもロール中に少し描写に割いてくれると助かります


139 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 15:22:13
そちらをある程度追い込んだあたりでこちらから書き出してみますね。
少々お待ち下さい。


140 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 15:25:53
了解です、待ってますね


141 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 15:30:04
ふーん、これが最近噂の退魔剣士ねぇ。ふふ、全然大したことないのねぇ。
ねぇ?もう、おしまい?
(身長170cmほどありながらも豊満な身体つきで、その胸を惜しげなくさらけ出すような赤いドレスに身を包んだ女)
(履いていたハイヒールでうつ伏せに倒れている裕美の頭をグリグリと踏みつける)

(表向きは人間界の会社で魔界との取引や人身売買を行なっていたリーナだが、その悪事を突き止めた裕美に会社まで攻め込まれてしまったが)
(実は会社の地下室に裕美をおびき寄せただけで、練りに練られた計画で裕美の攻撃を無力化し一方的に甚振っていた)

ほら、何とか言ってごらんなさいよ?正義の退魔剣士さま?
あはははっ!!
(高笑いをあげると頭を踏みつけたまま裕美の背中に目掛けて数発鞭を打ち据える)


142 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 15:48:50
>>141
うああああっ!?
(弾かれ落とした剣は遠くに飛ばされ、振り払おうと霊力を込めようとしても霧散してしまう、成すすべない状態だった)
(夜な夜な人を誘拐する魔女、そう聞いて追いかけ、アジトへ強襲をかけた相手。)
(しかし、その相手が何かをした瞬間に手足は鉛のように重くなり、完封同然にこの有様)
(身体強化の術を反転させられた、と気付くのは、手遅れになってからだった)

あうっ、あああっ!……負けるかあ!
(霊的防護を施したコートはズタズタに破れ、その下のセーラー服も大穴が空き、むき出しにされた背中は鞭の一振りの旅に赤く染まっていく)
(それでも弱々しいながら、嘲る魔女の足を掴もうと手を伸ばして)


143 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 15:57:23
いいわねぇ。その調子で頑張って頂戴。簡単に屈服されてもつまらいわ。
(グリグリと踏みつける足に更に力を込めていくと、裕美の手が伸びてくることに気づき)
(足を掴まれる前に、裕美の手を掴みそのままゆっくりと裕美を持ち上げる)

素敵な目ね。その目がもうじきあたしへの崇拝の目に変わるかと思うとゾクゾクするわ。
(持ち上げた裕美の顔に自らの顔を近づけて微笑むと、次の瞬間には裕美の腹部に膝蹴りを食らわせていて)

あははっ!苦しい?ねぇ、どうなの?
(そのまま何発も膝蹴りを放ち、裕美の抵抗の力を奪っていく)

そろそろその身体の見せてもらおうかしら?
(やがて裕美がぐったりとして動けなくなった頃に、パチンと指を鳴らすとかまいたちのような風で裕美の服をズタズタに引き裂き裸にしてしまう)


144 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 16:22:54
>>143
あ、ぐ……!
(右腕を持ち上げられ、膝から下を引きずったまま起こされてしまう。拳を振えるのなら顔にお見舞いできる距離、だというのに左腕は持ち上がらず)
(歯を食いしばり、顔を上げ、霞がかった目を懸命に鋭くして睨むのが精いっぱい)

だ、れが、すうは……ごほっ!!!
(反発の言葉を吐こうとして、代わりに口から飛び出したのは空気の塊)

あ、あ゛っ、がはっ……やめ……ェ゛っ……!
(酸素を求めて開いた口は閉じる余裕もなく、蹴られるたびに息が詰まって、苦しさに喘ぎ)
(零れる涎を拭いも、口を閉じて止めることもできないまま、嬲り者にされ)


……ぅぅ……
(頭ががくりと俯いた。反転した術がなくても、もう体は動きそうにない)
(苦痛で薄れかけた意識に、羞恥を覚える余力もなく、バラバラになったセーラー服の下からほっそりした、健康的な肉体が露わになる)


145 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 16:34:21
ふふ、中々いい顔ね。素敵よ。
(意識を失いかけてぐったりとした裕美の髪を掴み無理矢理顔をあげさせ)
(口の周りを汚して朦朧とした裕美の顔を見て満足そうに微笑む)

さて、それじゃあそろそろ本番といこうかしら。
(そう呟くと足元から数本の触手があらわれ、裕美の四肢を拘束し大の字で宙吊りにしてしまう)

中々綺麗な身体だけど、雌豚としては貧相ね。すこーしあたし好みの身体に改造してあげるわ。
(宙吊りになった裕美の前に立つと謎の呪文も唱え始め、そのまま裕美の下腹部に手をかざすと)
(裕美の下腹部にハート型をアレンジしたような淫紋が浮かび上がる)

うふふ、これで感度の改造は出来上がり。今までとは別世界を味わえるわよ?おまけに。
(再び呪文を唱えると今度は胸に手をかざす。やがて裕美の胸が頭と同じくらいの大きさまで肥大化してしまう)

上出来ね。ミルクも出せる特別仕様よ。さぁ、そろそろ起きなさい!!
(肉体改造が終わると触手から電流を流し、裕美の意識を無理矢理覚醒させる)


146 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 16:56:19
>>145
ひゅ……こほっ……
(乾いた喉、かすれた呼吸、朦朧とした意識。魔女の笑顔にも、ぼんやりと反応できないでいて)
(言葉の意味を理解もできないまま、触手に吊るされた様は、まるでマリオネット)

(ほっそりとしながら、しなやかな筋肉が付いた、運動部に打ち込んでいる子と同等の絞られた肉付きの身体)
(女性的な丸みは乏しいけれど、剣を振い戦うために訓練した賜物の、戦士の身体だった)
(ただし、活動時間が夜だったために、日には焼けず肌は白く。そこへ、墨のような黒がハート型、しかし心臓ではなく子宮を曝け出すような位置に付けられ)
(小さなふくらみは、むくむくと大きくなり、際限なく大きくなり、重心が大きくずれて吊るす触手が揺れるほどに傾き)


いやあああああああああああああああっ!!!
(背をのけ反らせ手足をガクガクと痙攣させ、悲鳴と共に覚醒させられる)
(神経が焼かれるような痛みが引いて、そして)

な、なに……これっ……
(視界の下半分を埋め、ずっしりと重みを伝えるその肉塊に、困惑の声を上げて)
(それに触れようとしても触手に絡めとられた四肢は動かず、ぶらぶらと体全体が揺れるばかり)
(伴って揺れた爆乳が肌を引っ張り、小さく痛んだ)


147 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 17:05:53
あら?おはよう。気分はどうかしら?
(悲鳴をあげて目を覚ました裕美の正面にたつと、微笑みながら挨拶する)

貴方のスレンダーな身体も素敵だけど、雌豚になるならこういう爆乳体型の方が受けがいいのよ。
感謝しなさい、貴方人気者になれるわよ?
(話しながら胸を鷲掴みにすると、上下左右好き勝手に揺さぶって見せる)

あぁ、その胸が邪魔で見えないかもしれないけど下腹部にも素敵なお化粧をしてあげたわ。ほら!
(裕美の背後に回り込み後ろから胸を揉み、耳元で囁くと)
(目の前に大きな鏡が現れ、裕美の今の姿を映し出す)

それは貴方の身体の支配があたしにある証。強靭な精神力の持ち主なら消せるかもしれないけど、快楽に溺れるようだと一生消せなくなるわよ。
せいぜい抵抗して御覧なさい。どうせ無駄だけどね。
(鷲掴みにしていた胸の先端の乳首を摘むと、コリコリと刺激する)
(更に先端が搾乳機のカップになったような触手が二本現れると裕美の両胸にイソギンチャクのように張り付き、奥から先端へ搾りあげるように刺激し始める)


148 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 17:41:18
>>147
……最悪、よ……何をしたの
……豚だなんて、馬鹿にしてッ、絶対に許さないんだからっ……
(重たいそれの先に、ピンク色の乳首があるのを見つけ、その正体を実物でも認識する)
(多少、もっと大きければなんて思った事はあったけれど、こんな重たく下品で、何より悪人の手で施されたそれなんかは求めていなかった)

人気、だなんってぇっ!
(だぷん、だぷんっ、と胸の脂肪が震え、熱いような感覚が、一点に――たぶん、乳首に――集まっていくよう)
(身体を玩具にされた屈辱と、それ以上の恐ろしさに打ち震え、ぎゅっと目を閉じて胸から来る感覚を無視しようとして)

な、え、なに、やっ……
(耳元のささやき、小さく掛かる息に、振り払おうと体を揺すっても、ほとんど勢いはつかないまま)
(薄く開けた目に、認めたくないものが入ってくる)
(鏡に映った身体は、アンバランスなほど膨らんだおっぱいを重たくだらしなく垂らし、お腹には刺青みたいなものがあって)

支配の証……あ、あなたなんかに、好きにされてたまるかっ!溺れなんて……えっ、イ、っ、んきゅぅっ♥
(上擦った変な声が出て、咄嗟に閉じた瞼の裏が、真っ白くチカチカして)
(ほんの僅か、乳首を転がされただけで果ててしまったことに気付くのは、つ……と股から蜜が垂れた後)

う、うそ、今の、って……
(気丈な言葉も一点、信じられないような、怯え切った言葉が漏れて……その間に、不気味な触手が近づき、その胸へと迫ってくる)

こ、こないで、やだ、やめて、いやっ……
(首を横に振って、手足に力を込めて、だけど逃げられない。避けられない。払いのけるなんて夢のまた夢)
(ギロチンの刃が落ちてくるかのように、それが胸へ触れる瞬間を、引き攣った顔で迎えることしかできず……)

ひぃ、ひゃ、めっ……やあああああっ♥♥♥
(最初の数度の吸い付きで、また昇ってくる快感に、頭の中が弾けるみたいに絶頂を迎えさせられて)
(まるで初めて使うシャンプーが、何度かポンプを押さないと液を出さないみたいに)
(その時から、出始めることとなる)

す、吸われっ、てるぅっ!?うふぅぅぅっ♥
(びゅる、と熱いものが、胸の先にあふれ出る感触。唾を肌に触れさせたような、体液の少し高い温度が、カップ型の内側を満たして触れ、吸い上げられていく)


149 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 17:54:43
許さない?その権利を持っているのはあたしよ。
貴方がどれだけ泣き叫んで許してを請うようでも更に泣き叫ばせるだけだけどね。
(気丈な言葉をいう裕美を冷たい目で見ながら言い)

あら?もしかして軽く乳首を弄っただけでイったのかしら?
そんなのでこの触手の責めに耐えられるかしら?
(触手に怯える裕美の耳元で更に恐怖を煽るように言い、再び裕美の正面へと周る)

あはははっ!!どう?
初めて母乳を噴き出す気分は?まだ狂うんじゃないわよ。
(母乳を噴き出し拘束された身体をもがくように暴れさせている裕美を見ながら高笑いをあげる)
(一度出始めたら止まらない様子だが、触手は更に大量に搾るよう胸を締め付け吸引力を強める)

ずいぶん気持ち良さそうね。ここ、すごいことになってるわよ?
(母乳を吸い上げられて余裕のない裕美のおまんこに無遠慮に指をねじ込むとぐちゅぐちゅと搔


150 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 18:04:10
【尻切れになっちゃった。続きです。】

(裕美のおまんこをぐちゅぐちゅと搔


151 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 18:05:32
【ごめんなさい。もう一回】

(裕美のおまんこをぐちゅぐちゅと刺激する)

あら?母乳の出が良くなったわね。
もっともっとミルクを噴き出しながら泣き叫びなさいっ!ほらほらぁっ!!
(更に指を素早く動かし、裕美を追い詰めていく)


152 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 18:19:12
>>149
ふざけるな、こんな拘束、すぐ……はず、してっ……

(こんな異常な姿にさせられたから。そう、理由はあるはずなのに、まるで自分が淫乱であるように錯覚してしまう)
(イってなんかいない、認めない、そう言いたげに首を横に振ったけれど、一人でしたそれ以上の感覚は、脳に刻み込まれてしまっていて)


ぼにゅ、うううっ!?うそだっ、うそだぁっ、赤ちゃんなんてェッ!
(体液の感触で、もしかしてと思って、まさか違っていてほしい、そう気づかないふりをしようとした感触が)
(想像した通りのものだと告げられて半狂乱で、否定しようと叫ぶけれど)
(吸い上げられる母乳が乳腺を擦り通り抜ける感触が、快楽として襲い、二度、三度と胸での絶頂を迎えさせる)

さ、さわらにゃああああああああああああっ♥♥♥♥♥
(ぷちゅうっ、蜜をあふれさせたあそこが自然と潮を吹き、床に大きな水たまりを広げていく)
(絶頂から降りられないまま、裕美の目は上向き、ひっくり返りそうになっていって)


153 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 18:28:04
あらあら、胸でもイって、おまんこでもイって大変ねぇ。
あははは!!あらあら、もう気絶しそうになってるの?
(激しい絶頂を迎えて息絶え絶えになっている裕美の顔を見て、ニッコリと微笑むと髪を掴んで頭をあげさせる)

安心しなさい。赤ちゃんは出来ていないわよ。ただ雌豚として相応しい身体にしてあげただけ。
でも改造はまだまだ序の口よ。今からそんな調子で大丈夫かしら?
(意識朦朧としている裕美の身体に再び電流を流して覚醒させると、新たな呪文を唱え始める)
(そして指を無理矢理裕美の口にねじ込むと、口をおまんこと同じ感度に高める)
(更に今度は両脇に指を当て、腋すらも性感帯に改造する)

ふふ、第二段階完了ね。
ほら、試しに触手でもしゃぶってごらんなさい。おまんこ弄られてるのと同じ快感が得られるわよ?
(当然裕美に拒否させるつもりなどなく、無理矢理触手をねじ込むと喉奥を犯すように激しくピストンさせる)

こっちはわたしが直々に責めてあげるわ。
んはぁ…んちゅ…ちゅぱ……ちゅ……れろれろ…んちゅぅっ!!
(更に大の字に拘束されている腋の下に口を近づけると舌を這わせて丁寧に舐めていく)


154 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 18:53:06
>>153
あひっ、ひっ♥
(嘲りの言葉もどこか遠くのことのよう、涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃの顔に生気はなく、虚ろな目は焦点が合っていなくて)

ぐぎゃっ!
が、は……ぶた、じゃ……ないぃ……
(意識は痛みで引き戻されたけれど、思考は鈍ったまま、またすぐにでも途切れそうな意識で、罵倒にだけは反発するけれど)
(正気を失うまで搾乳されてイってしまった事実が自信を喪失させ、大丈夫ではすまない、そう思わせ、そちらには噛みつけず)

があ……げほっ、えぇ……
(入ってきた指を噛もうとしても顎の力は入らず、開かされるままになってしまい、異物感に咳き込む)
(先まで自分のそこを弄っていた指、だから塩気のある愛液が絡んでいて、嫌悪感に目を瞑って、いやだと顔を背けようとするが、それも押さえつけられてしまい)
(なにか呪いが身体を侵す、その気味の悪い感覚だけが、ぞーっと背筋を冷たくさせ)

だいに……やめて……
(第一段階であれだけ、辛い思いをしたのに……迫ってくる触手を拒もうと口を閉じて、舌が口の内側を触れて、電流のように甘い感覚が走る)
(狼狽する間もなく唇に押し付けられた触手の先、それもまるで割れ目を擦るみたいで)

ん、んんんんん♥♥♥
(ずりゅん、と閉じていた歯と歯をこじ開けて、触手が突きこまれる。丸い形の先端が口中を満たし、擦り上げて、身体が跳ねる)
(言葉の通り、おまんこのそれと同じくらいの、いや感じたことのない部位での快感で慣れがないため、それ以上の快感に)
(見開いた目から涙をこぼしながら、口を貫かれて果て)

ん、んも、んんんっ、んんんんんん〜♥♥♥♥♥♥
(舌が脇を這った瞬間に、籠った叫びを上げながら、胸のそれ以上の絶頂の果てへ突き上げられて)
(制御を失ったからだが、情けなくお漏らしした事に気付けないで、微睡んでいるかのような何も考えられない法悦をしばらく彷徨った)


155 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 19:05:27
あらら、お口も腋も素敵に改造出来たみたいねぇ。
気づいてるのかしら?その汚いお漏らしには。
(口を触手で犯されているだけで腰を淫らに動かし悶える裕美を満足そうにみて)
(更に腋を舐めてさらなる絶頂を味あわせていく)

鏡を見てごらんなさい。快楽に溺れる身体に淫紋が馴染んできたわよ。素敵な身体ねぇ。
(ぐったりとした裕美の頭を無理矢理あげさせると下腹部にしかついていなかった淫紋が、両乳首を中心にして乳房にも刻まれていた)

さてと、とっておきの改造は後のお楽しみとして雌豚として少し頑張ってもらおうかしら?
(そう言うと裕美の身体を四つん這いに拘束すると、リーナの足元に巨大な犬が)
(背後に数匹のオークが現れる)

さぁ、お前達あの豚で性欲を発散していいわよ?
(言うが速いか四つん這いの裕美の後ろに犬が覆い被さると、その硬くなったチンポを無理矢理ねじ込み本能のままに腰を振る)
(更に一匹のオークは裕美の頭を掴むとチンポを口にねじ込みセックスのように腰を振る)
(余ったオーク達は自らのチンポを扱きながら、順番があくのを待っている)


156 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 19:32:45
>>155
……?……♥♥……♥
(口まんこ一杯に触手を頬張って、何を言われているのかも理解できない、そんなぼやっとした表情)
(吊るされた体は、腰がくい、くい、と男を求めてくねっていたけれど、ただ身体をぶらぶらと揺らすだけで)
(脇を舐められるたび、びく、びくと背を反らして、ふわふわと絶頂の中を漂っていた)


……もぼぉ……おぼ、ぇ、……
(口から触手が抜け、鏡を向かされる)
(溺れない、溺れてなんていない。そう言いたかったのに、不気味な紋様は広がっていて)
(夥しい回数の絶頂に、とても否定なんてできなくて……)
(痛々しい沈黙と共に、鏡の中の裕美は諦めと絶望の色を増していく)

……ぶた、ゃ、な……
(触手が床へと降りていき、根を張ったように、地面に両手首と足首、膝を固定した)
(腰だけ突き出させられ、おまんこもお尻の穴までも曝け出した恥ずかしい格好。だけど)

はひぃぃぃぃ〜♥
(床に潰れた胸がミルクをぶちゅりと溢れさせ、羞恥を感じる理性を吹き飛ばして絶頂させると)

あぅ、あぅっ♥んおおぉ〜♥♥♥
(体は独りでに、胸を床に押し付けミルクを搾り、突き上げたお尻を誘うように揺らしてしまう)
(舌を突き出して鳴き、乳搾りオナニーを止められないまま、犬とオークが召喚され)

いぬいやぁぁ♥♥ぶたもやぁっ♥♥♥んごっ、おごっ、おうううううぅっ♥♥♥♥♥
(言葉だけ、甘く鳴きながら拒否を示したけれど、前後から犯されるやいなや、あっという間に甘い牝声になってしまって)


157 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 19:46:23
あらあら、勝手に乳搾りオナニー始めちゃって。そろそろ頭おかしくなってきたかしら?
その勝手に出したミルク綺麗になるまで舐めさせようかしら?
(勝手にオナニーを始めるほど快楽に溺れている様に、調教の順調さを実感する)

いやいやと言いながらずいぶんと嬉しそうねぇ。イきまくりじゃない。
ほらほら、お前達この雌豚はまだご不満みたいよ。イき殺してあげなさいっ!!
(リーナがそう命ずるとオークや犬達のピストンが激しさを増していく)

「んぉおおおっっ!!!」
(低い唸り声と共に口に挿入していたオークが絶頂を迎えて大量のザーメンを吐き出す)
(更に犬のちんぽも絶頂を迎え、裕美の中に犬のザーメンをどっぷりと注ぎ込む)

ふふ、さぁまだまだちんぽはたくさんあるわよ?
あたしは一休みするから一晩中可愛がってもらいなさい?
(裕美の目元を塞ぐように触手が巻きつき目隠しのようになってしまう)
(先ほどまでオナニーをしていたオークの一部が裕美のおまんこと口を犯し始め、射精しては交代を繰り返していく)
(時折おまんこではなく、アナルにねじ込むオークもおり裕美の中も外もザーメン塗れに染め上げていく)


あらあら、一晩中頑張ったみたいねぇ。
少しは身の程を思いしったかしら?
(最早オーク達すらいなくなった空間に一人拘束された裕美)
(その裕美顎の下に爪先を入れて無理矢理顔をあげさせると、触手の目隠しがようやく外れる)


158 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 20:10:42
>>157
あ、ああ、あひぃ……♥♥
(透き通った愛液や尿の水たまりにミルクが混ざって、汚らしく濁り混ざっていく。自分が何をしているかもわかってないで、快楽に全てが塗りつぶされていて)


ふぎっ、おごっ、んごおおおっ♥♥♥
(オークの巨根で口を埋められたままの叫びは、豚の鳴き声のように汚く濁り)
(激しくなるピストンに腰を振りたくって合わせ、動く距離を大きく、速さは加速させ、快楽を二倍三倍にしていく)
(そして)

ぶふっ♥♥
(喉の奥で吐き出された粘つく白濁が、あまりの量に鼻から逆流する)
(つーんとした痛み、そして脳までを犯すかのような臭気で眼の裏に火羽を散らし、)
(遅れた膣内の熱で、脳みその中が焼き尽くされるような快楽に溺れ、沈んでいく)


ごぶっ、げぇ……♥
(喉の奥に向かったものの、あまりの量に飲み下せず口から白濁を戻し、顔中真っ白く汚して)
(臭気の中、視界は塞がれ、交代したオークの新たなチンポの熱が頬に触れる)

ぇ、も、らめ……なのにぃ♥♥
(拒絶の内容と正反対の、媚び媚びの声。迎え入れるように唇を笑みの形にして、くぱぁと開いて……)




ああ〜♥あああ〜〜♥♥♥
(翌朝、他の気配のなくなった地下室で、またみっともなく胸を床に擦りつけ、時おり床に口づけて何かもわからない液を啜る豚が、そこにはいた)
(ぶぴゅぶぴゅとミルクを噴き、突き出した尻の両穴はぽっかり開いたまま、出された白濁をごぽごぽと溢れさせ)

わ、わんっ、わおっ……♥ぶひぃっ♥
(犬には犬らしく、豚には豚らしく強請るのがヨかった。近づいてきた気配に、どちらだろうかと鳴きまねをして)
(何時間ぶりかの光に眩しそうに目を細めて、まだはっきり見えない赤い影を見上げた)
(どろりと快楽に浸かりきって、情けなく媚びへつらい下がった目尻の、牝豚の目で)


159 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 20:22:47
ずいぶんみっともない様になったわね。正義の退魔剣士さまが聞いて呆れるわね。
(強請るような鳴き声をあげる裕美を汚いものを見るような視線で見下ろす)

いい感じに雌豚に仕上がってきてるわね。
ほら、舐めてごらんなさい?
(媚びるような視線を向ける裕美の目の前にハイヒールの爪先を近づけ舐めるように指示する)


美味しそうに舐めるわね。あぁ、そうだいい事教えてあげるわ。
貴方のお仲間の見習い退魔師さん達も昨日の夜のうちに全員捕まえてあげたわよ。
後で貴方のその素敵な姿を見せつけてあげるわ。
(裕美の前で椅子に座り脚を舐めさせながら言い終わると立ち上がる)

さぁて、そろそろ仕上げにしましょうか。
(再び触手が動き裕美を大の字の姿で拘束すると、最後の呪文を唱えてクリトリスに指を当てると)
(クリトリスが肥大化してちんぽに変化してしまう)

おまけよ。喜びなさい!!
(淫紋の刻まれた身体だが、更にピアッサーで乳首に穴をあけリング状のピアスを取り付ける)

さぁて、お仲間の元へ行きましょうか?
(拘束を解くと四つん這いにさせて、首輪とリードを取り付けて隣の部屋へと連れて行く)


160 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 21:02:29
>>159
はへ……
(冷たい視線で理性が戻ってくる。けれど、闘志とか、反骨心とか、そんなものはもう戻ってこなかった)
(私、何やってるんだろ……もう正義の退魔剣士なんて、無理だよね)
(変わり果てた身体は剣を満足に振えないだろうし、少しの身じろぎでも絶頂してしまう)
(この魔女様にも絶対勝てないし、解放されたとしてももう真っ当な人生は送れない)
(そんな諦観で、媚びた表情もみるみる色褪せていった)

はい・……ぺろ、れろ……ちゅぅ……
(ミルクと精液で白く汚れた舌がハイヒールの上を這いずる。つるつるした爪先を清めているのか汚しているのか)
(どちらでもいい、ただ、死ぬよりは気持ちいい方がいいかな、なんて、他人事みたいに考えていた)

……なかま…………
(ほとんどは単独で行動するけれど、情報交換とかで顔見知りではあった。)
(そんな皆が……ああ、もしかしたら私の携帯の電話帳から、見つけられちゃったのかな)
(きゅう、とお腹の奥が締まるような、後悔の念)
(それが腸を動かしてしまったのか、ぶびゅる、と肛門から白濁液の塊が飛び出て、排泄に似た快楽にぞくんと背筋を震わせた)


しあげ、きもちいいです?
あ……きもち、よさそぉ……♥
(身体を引き起こされながら、期待を込めて呟くと……大きくなった、と思えば、男のそれになったクリトリス)
(勃起して熱くどくどく滾っているのが、風のそよぎすら敏感に感じて気持ちよくなって、)
(これを直接手とかで触れたらどんなに気持ちいか、瞬時に想像を掻き立てた)

おまけぇ……いひっ♥
(ばつん、と貫かれたニードルすら気持ちよく、針が通った瞬間に盛大に噴乳して)
(誰かの所有物だと一目でわかる、牝豚の身体へと変わっていき)

……あい♥
(おちんちん、はやくきもちよくしてほしいよぉ……)
(頭の中はもう、そんなことだけになって、リードにひかれる)
(床に引きずったおっぱいはなおもミルクを零し続け、カタツムリの這い跡みたいに、ミルクのすじを残して移動し……)


161 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 21:12:40
さぁ、着いたわよ。
貴方はそこで両手を頭の後ろに置いて脚をM字に開きなさい!
(別の部屋へとたどり着くと裕美に姿勢を正すように命じる)
(裕美の指定された位置の目の前には裕美の仲間達が触手に拘束され、目隠しをされている状態)

最後の仕上げよ。貴方を最低最悪の雌豚にしてあげるわ。
(言われた通りの姿勢になった裕美の後ろから胸を掴み、耳元で囁くと)
(数本の触手が裕美へと近づく)
(先端が舌のようになった触手は腋へ、あるものは乳房に巻きつき、また別の触手はちんぽに巻きつき、おまんこ、アナルにねじ込まれるものもあった)

盛大にイきまくって自分が何なのか自覚しなさい。仲間の前で全てを裏切れるならね。あはははっ!!
(リーナが高笑いをすると、触手達が一斉に動き始め裕美の全てをぶち壊すように責め立てる)

さぁ、何回でもイってイってイきまくりなさい!!
壊れろ!堕ちろ!雌豚!!


162 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 21:40:45
>>161
(そこにいたのは、面識のある姿ばかり。一つ年下の隣町の高校の子、退魔の才能の発掘が遅くてもう社会人のお姉さん)
(一緒に集まって、食事とかもしたっけ……)
(逆らおうなんて気も起らず、命じられたとおりにポーズを取りながら、全滅かぁ、なんて、呆気ないように感じていた)
(今もボタボタ白濁があふれ出る両穴を晒して、手を組んで、びんっびんのおちんちんを立てて)

めすぶた……ぶひぃ……♥
(機能はあんなに否定したけど、諦めた今は、鳴き真似して認めてしまいながら噴乳する。気持ちいい)
(脇の窪みにぴったり嵌るように張り付いた触手。気持ちいい)
(胸に巻き付いて、ハムみたいに食い込んだ触手。気持ちいい)
(両穴に入ってきた触手。気持ちいい)
(おちんちんに巻き付いた触手……思った通り、いや、それ以上に……気持ち、いい♥)
(動いたらもう、イキ死ぬ。そんな予感で、触れる触手が絞首台のロープみたいだ)

あひゅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥
(一撫ででおちんちんが爆発したみたいに、高く精通精液を噴き上げて)
(おっぱいもミルクを射乳し、圧倒的な喜悦でだらしない笑みが浮かぶ)
(脱力してはみ出た舌を軽く噛めば、それも口まんこを気持ちよくさせて)

ひもちぃぃぃっ♥♥♥♥いきゅ、めすぶたっ、れしゅっ♥いきゅ、いきゅうううううううっ♥♥♥♥♥♥
(何もかもを諦めて、捨てて、裏切りながら、人生最高の全身アクメで、仲間だった皆に絶望を分け与えた)
(裕美の人間としての日々は幕を閉じ、豚としての日々へと変わることになる)


【これで締めな感じでしょうか?】


163 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 21:48:59
あらあら?すごいわねぇ。
身体中から色々撒き散らして、その顔。最高だわ。
(裕美の絶頂と共に仲間の目隠しが外され、あり得ない身体に改造されイきまくる裕美の姿にみんな言葉を失う)

ふふ、みーんな揃って素敵な雌豚にしてあげるわ。楽しみにしてなさい。
今日は仲間も揃った事だしその触手達に可愛がってもらいなさい。
(そう言ってリーナは別の部屋へと姿を消した)


【はい。こんな感じで締めです。長い時間お相手していただきありがとうございました。】


164 : 七瀬裕美 ◆OqkWYFhRD6 :2016/11/06(日) 21:51:34
【こちらこそ、テンポよく楽しめました、ありがとうございました】
【それでは、また会えましたら。お疲れ様です。スレをお返ししますね】


165 : リーナ ◆bn7P8hiOS6 :2016/11/06(日) 21:56:50
【こちらもおちます。スレをお返しいたします。】


166 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/09(水) 14:31:31
【スレをお借りします】


167 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/09(水) 14:36:51
スレお借りします

よろしくお願いします
書き出しはどういたしますか?


168 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/09(水) 14:39:57
書き出しはこちらからでも大丈夫。
せっかくなら待ち合わせからやってみようか?どんな人が来るかと思ったら一見紳士的なおじ様で少し拍子抜けするとか
でもものすごい変態だけど


169 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/09(水) 14:42:48
わかりました、では制服姿でこちらはギターを目印に待ち合わせの所からお願いします。
紳士的で変態なおじ様楽しみです


170 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/09(水) 15:04:40
(「お尻の穴を見せてくれるJKかJC募集、顔写真とプロフを送ってね。報酬は――」)
(とある中年の男がそんな募集を裏サイトの如何わしい掲示板で募集したところ、内容の簡単さに比べ高額な金額にそれなりの数の応募があり)
(送られてきた顔写真とプロフを比較し、やはり如何にも遊び慣れた少女が多いことに少し落胆するも、その中に一人明らかに初心そうな子が混じっていた)
(完全に一目ぼれといってもよく、他の残りの希望者を未チェックのまま、このツインテールの少女へとさっそく連絡を取って)
(彼女が学校を終えたあと、駅前で待ち合わせをするという流れで話がまとまり、そしてその時間になる頃)

すいません。、ちょっと通りますよ。少し遅れてしまった…帰っていなければいいが……
(学生の早い人では社会人の帰宅で駅前は少し賑やかで、その人の波を交わしながらまっすぐと目的の場所へと向かう中年の男)
(まだ少し仕事が残っていたが、約束の時間に遅れそうになればいても経ってもいられずその仕事を放置して、スーツを着たまま目的の少女に会いに足早に歩く)
(白髪交じりの頭髪を整髪量で品良くまとめ、同じく白髪の混じった太目の眉は元から形が良く男らしく凛々しい印象を与える形をしており)
(少し酒焼けして肌は浅黒いくそんな肌と頭髪にあったふちの太いメガネをかけていた)
(身体つきも無駄に太っているわけではなく、ドッシリと落ち着きをかもし出すような身体つきをしており)
(五十代の年齢にありがちな加齢臭は比較的少なく、かなり周囲に気を配っているのが伺えるほど)

こほん…こんにちは。梓…中野梓ちゃん、かい?
おじさんが…お尻の穴を見せて欲しいと募集した者だ。今日はよろしくお願いするね……
ああ、ごめんよ。こんなおじさんだとは思っていなかったかい?驚かせてすまなかったねぇ…
(そんな見た目はとても紳士的な中年の男は、制服姿でギターを持った件の少女を発見すると)
(襟を正して咳払いをしつつ、少女の待つその場所へと、余裕のある雰囲気を出すためゆったりとした歩幅で彼女へ近づいていく)
(そして直ぐ傍煮立つと、ニコリと温和な笑みを浮かべながら、彼女の名前を呼んで本人の確認をしてみて)
(周囲に気をつけ小声で、自分が募集の主であるとあの内容を言葉にしてその証明とし)

【ではこれでお願いしよう】
【よろしくね】


171 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/09(水) 15:22:52
>>170
(小さな身体でギターを背負った制服姿で一人約束の場所で佇む少女)
(その落ち着かない緊張した様子は……まるで始めてのデートの待ち合わせか何かを思わせる)

やっぱりいけない事かな……見せるだけとはいえ、お金のためにこんな
(高校生にとっては数万円という金額は大きい)
(家庭は貧しいわけではない、むしろ裕福な方だが、それゆえに逆に必要以上のお小遣いは貰えない)
(ただ本当に欲しかったのはお金なのか……それは自分でも解らない所があった)

(何度もやはり引き返そうか、そもそもあの募集自体が冷やかしだったりしないか、そんな風に思いながら待っていると)

きゃ……!
(不意に呼びかけられ思わず短い悲鳴を挙げる)

……は、はい……そうです
……こんにちは
(相手の顔を見る、とりあえず不快感や恐怖感は催さない容姿だ)
(元々見せるだけの約束だから相手の容姿、年齢は気にしないことにしていたけれどとりあえず少しだけ安心して)

あ、あの……約束どおり「見せるだけ」ですからね?
それ以上のことをしたらすぐに警察に言いますからね
……私だって親とか学校に知られたくはないので、お互い不幸にならないようにお願いします。
(一番怖いのは結局、約束以上のことになったらだと)
(自分も周囲には聞こえない程度の小声でそこをまず念を押して)
(それだけ話すと、小声で話すために近づいていた身体を再び離して少し距離を取り)
(まだ警戒した小動物のように身を固くしつつ、チラチラと相手の様子を伺うとともに)

……
(……この人に今からお尻の穴を見られるんだと思うと、すでに少し恥ずかしくなって顔を赤くして)

【ではよろしくお願いします】


172 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/09(水) 15:49:50
>>171
こんにちは……ところで、中野梓ちゃんって名前はもしかして…本名かい?
だめだよ、ああいう募集に本当の名前なんて使ったら、危ないよ。もしおじさんが悪いだった大変なことになっていたかもしれない
(声をかけただけで小さく悲鳴を上げた梓に警戒されたくはないので、出来るだけにこやかに話しかけて)
(もしかしたらと思って、こっそりとそう耳打ちしながら、「自分はそうじゃないけど」と付け加えて)
おじさんは梓ちゃんに迷惑をかけたくはないからね…もちろん。見るだけで…構わない……
触りもしないから…安易して?といっても……あんな変な募集するおじさんじゃ不安にもなるか…
(話し終えると早速身体を離して警戒する梓をなんだかペットを手なずける感じに似ているなと感じながら)
(顔を早速赤くしてるその初心な反応に自然と股間が熱くなって、膨らみ始めてきてしまう)
(必要以上に身体を近づけず、チラチラこちらを見ていることをしっかりと感じながら背を向けるように体の向きを変えて)
(膨らんだ股間を見せないように、不安になる要素は出来るだけ遠ざけていき)

じゃあ…移動しようか。ついてきてくれないかい?二人きりになれる場所に
ああ…荷物持とうか?いや、そのギターが大事なものなら触らないほうがいいかな…
(じゃあ移動しようと、顔だけ振り返らせながらラブホテルへ行くことを暗に話し)
(荷物を持とうかと配慮を見せつつ、先導して人の多い駅前を歩いていき)
(人並みに巻き込まれないように身体を張って梓を守り、足取りはゆったりと、梓の歩幅に合わせて)

へぇ…それじゃあ梓ちゃんは音楽活動をしているんだ。
おじさんと年代が違うから、今の女の子は凄いなぁ…なんだかとてもかっこいいと思うよ。
と、ここだ…来るのははじめて…だよね?ちょっと待っててくれにかい…
(駅前から外れれば自然人並みが少なくなり、ラブホへと進むまで梓を和ませようと雑談をして歩いていく)
(しかし、その町並みは少しずつ如何わしいものが増えてきており、看板などは初心な女子高生には刺激が強いだろうことは否めない)
(そんな街中で不意に足を止めると、立ち止まった箇所にそびえる縦長の建物を見上げ、ここが目的の場所だと告げて)
(梓を置いてその建物の中へはいっていき、受付を簡単の済ませてしまううと、梓のいるほうへ戻っていき))

受け付け終わったよ。もちろんここの代金はおじさんが持つからね…
大丈夫。本当に見るだけだから。おじさんを信じて欲しいな。
(おいでおいでと、なんだか猫を相手にしてるみたいだと思いながら手招きし)
(しかしこれからこんな初心な子のお尻を観察できるとおもえば自然と興奮で少し唾液がふえて)
(唾液を漏らさぬよう口を引き締め、これからそんな変態行為をするとは思えないとても渋みのある中年の顔に)


173 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/09(水) 16:09:01
>>172
も、もちろん、偽名ですよ。
本当の名前なんて使うわけないじゃないですか。
(ドキドキしながら咄嗟にそう返しながら)

……本当に見るだけでいいんですか?
同じ額だけ出せば……最後までさせてくれる子だっているんじゃないですか?
でも、見るだけだろうとバレた時のリスクは同じですよね?
(純粋な疑問と、本当にそれ以上する気はないのかを確かめるように言葉を交わす)
(単純にこれからのことを考えると沈黙が耐えられないというのもあるけれど)

大丈夫です……いつも運んでますから
……ありがとうございます。
(そう応えて3歩下がってついていく姿は、少しぎこちない親子のように映るかもしれない)
(しかし街に怪しげな看板や客引きなどの姿が見えると少し不安そうに、心なしか男性の背中にくっつくようについてきて)

こういう所……私みたいな子でも入れるんですかね
(当然入るのは初めてで受付を済ましている背中を見ながらそわそわとスカートを掴んで)
(今が引き返す最後のチャンスだと思いながらも、身体はその場から動かず)

はい、では……行きますか
(先ほどまでの落ち着かず警戒した様子から、どこか覚悟を決めたような様子で戻ってきた男性に応えて)
(エスコートしてほしいとでも言いたげにスッと小さな手を出して)


174 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/09(水) 16:31:38
>>173
ん?ああ…まぁおじさんもああいう募集は初めてじゃないからね…
そういう子とここにはよく来るんだが……セックスするが目的ではないんだよ本当に
最後までさせてくれるって子もいたし、もちろんだまされた事もあるよ…。
でも…でも梓ちゃんみたいな子は初めてかもしれない。
(正確に言えば初心な子を自分好みのアナル大好きな変態少女に調教するのが目的なため嘘はついておらず)
(その場から逃げ出さなかった梓にホッとしながら、この子ならもしかしたらとかなり期待をしてしまっており)
(小さい手を差し出してきた梓のその手を、大きくも年季の入った硬い手のひらで包むように重ねて)

では参りましょう。梓お嬢様…
(ラブホテルではあるがこれが城なら執事とお嬢様だなと思いつい悪乗りして梓をお嬢様と呼びながらそっと引き寄せホテルの中へ)
(案内された部屋は建物の高い位置にあるため、エレベーターに乗り込むことになり、その間も梓の手を握ったまま離さないで)
(その間は無言のまま。チーンと目的の階へと到着した音と共にドアが開く)

はいどうぞ…入って…
ああ、先にお金…払っておいたほうがいいかな。梓ちゃん、ベッドに座ってちょっと待っていておくれ
(部屋の扉を開けて、梓と手を繋いだまま部屋の中へと入っていく)
(入るなりその小さな手を指を少し絡め、離すのが名残惜しい様子で手を離し、梓をベッドに座るようにと告げる)
(部屋はあまり如何わしさのない、どこかにでもありそうなビジネスホテルに近く、ただ枕元にはこれ見よがしに避妊具やエッチな道具が置いてあり)
(大きめな二人用のベッドには真新しいシーツが掛かっており、清潔感がある)
(部屋の鍵をしかし驚かさないよう静かに閉めてから、懐から財布を捜してそれを手に梓の元へ歩いていく)

はい。約束のお金。これを受け取るってことは、梓ちゃんも約束を守らないといけない…わかるね?
(すると数枚の諭吉を取り出し梓へと差出しながら、やや真剣な顔をして告げてみる)
(しかも差し出したお札は提示したものよりも一枚多く)


175 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/09(水) 16:49:23
>>174
……初めて来ましたけど意外と普通ですね。
もっとこう……部屋全体がピンクとかそういうのをイメージしていました。
(自分のためにあえてそういう所を選んでくれたのだろうかと思うけれど)
(知識だけで現物は馴染みのないような道具をチラリと見ては視線を逸らし)

……
(こういう所に来たらまずシャワーを浴びるものという漠然としたイメージを持っていたけれど)
(今の自分はあくまでお尻をみせるだけなのだからそこまでする必要はない)
(だけれど、来る前にシャワーを浴びてきたのだが、ここまで来るまでに、暑くはない季節ながら緊張で心なしかお尻の谷間にも汗をかいたような気がして)
(改めてシャワーを浴びたいような、でもそんなことを言ったら逆に汚いみたいで恥ずかしいし、完全に裸になるのも怖いなどと考えて)

約束より一枚多いですが間違いではないですか……?約束以上のことはしないですよ?
(差し出されたお札をチラリと見てから、男性の顔を見て)
(金銭的やり取りよりもそれがお互いの免罪符のような気持ちでお札を受け取り、財布にしまう)
ええ、わかってますよ。ここまできて約束を違える気はないです。
(落ち着いた声ながら心臓はドキドキしていて)

それでえっと……その……どうやって「見せれば」いいですか?
(見るだけと言う約束ながら逆に言えばあくまで、自分から相手に見せるような形を取らなければいけないけれど)
(あらためてどんな姿勢でそんなふうに見せたものか、考えるのも恥ずかしければ自分から実行するのは当然もっと恥ずかしく)
(相手の希望を伺うようにそう指示を促す)

(上目遣いで男性を見つめる顔はすでに羞恥に紅潮していて)

【そろそろお時間でしょうか?】


176 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/09(水) 17:06:17
>>175
ああ。それは構わないよ。おじさんからのご褒美と言うか……梓ちゃん…こういうことするの初めてだろう?
そういう子は貴重だからねぇ…だからといって要求を変えたりしないよ。今日は梓ちゃんのお尻を見て…堪能するんだ
(一枚多いのは本当に子のこのことが気に入ってしまっているためで、お札を受け取られるとそれは嬉しそうに笑みを浮かべる)
(更に約束は守るといわれれば、いよいよ…と、期待に胸を高鳴らせ、ベッドの前に椅子を移動させて)

取引…成立だね。それじゃあ梓ちゃん…約束を守ってもらおうかな…
お尻の穴を見せてもらう。それ以上のことはしない…触りもしない…
ただ見るだけ……ああ、シャワーは浴びなくてもいい。むしろ…浴びないで欲しい…
(上目遣いでどうすればいいのか訪ねてくる梓にもう一度念を押すように条件の確認をしつつ)
(特にジャケットを脱ぐこともなく椅子に座り、一度梓にもはっきり聞こえるだろう音でゴクリと喉を鳴らし)
(スアワーを浴びないでくれと男に渦巻く変態性の一端を僅かに覗かせ)

服は脱がなくてもいいし、下着も全部降ろさなくていいからね?
お尻だけでも恥ずかしいはずだからね……さぁ、ベッドの上で…お尻を向けるような格好をして欲しいな…
出来るかい?でもそうしないとお尻の穴は見え難いから…
(つまり動物のようにベッドの上で四つん這いになってくれと希望を口にする)
(いよいよ始まる初対面の少女へのお尻の穴観察…男は瞬きも忘れ梓の動向を静かに見守った)


【では今日はここまでで…こんな感じてゆっくりペースでもいいだろうか?】


177 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/09(水) 17:13:30
【それでは本日はここまでで、ありがとうございました】
【次のご都合のよろしい日時はいつになるでしょうか?】

【そうですね、導入部分は丁寧にじっくりやっていただいて入り込みやすかったです】
【エッチな流れになったらもうちょっと早いペースの方がありがたいでしょうか、やりたいこともいっぱいあるので……】


178 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/09(水) 17:19:05
>>177
【こちらこそありがとう】
【金曜日、刺さっての夜が一番近い日かな。後は土日のどこか】

【これからは見せる行為は基本梓ちゃん主体になるから、軽くこちらからお願い流れになるんじゃないかな】
【一回お尻観察したら日数経過してその間何回か観察したって流れにして、次のお尻弄りに入れればと思っている】
【エッチになったらそうだね、もう少しペース速くなると思うよ】


179 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/09(水) 17:21:11
【なんて誤字だ…明後日ね】
【ごめんもう時間だ。後で確認しておくから、こちらこのまま落ちるよ】
【それでは今日はありがとう。お疲れ様】


180 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/09(水) 17:23:23
>>178
【それでは金曜夜の10時でいかがでしょうか?】

【何回か今回と同じように見せるを繰り返した設定で、もう少しお金を払うから触らせてくれとお願いされるような感じでしょうか】
【こちらも実は内心見られるだけにもどかしさを感じていたみたいな感じで】


181 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/09(水) 17:33:28
【おっと見落としてました、では何かありましたら伝言でお願いします】

【スレお返しします】


182 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/09(水) 22:27:16
【お借りする】


183 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/09(水) 22:32:01
【スレをお借りしま〜す】
ほ、本当に寒くなって……人肌も、熱燗も、温もりが欲しく♥
その、笹本先生に少しだけでいいからお付き合いいただけたらと♥まずは……1つだけでも♪


184 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/09(水) 22:35:22
>>183
改めてこんばんは宇佐美先生♥ああ、確かに心身共に凍みる季節だしな♥では先ずは一つから♥はじめ♥


185 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/09(水) 22:53:46
【では、その……槍な父上にスカサハさんに♥モーさん辺りに♥】

・お風呂にて♥ローションを体に塗りたくった後、どちらかがイったら交代と♥
 スケベ椅子でアーサーさんが対面座位で♥乳房を吸わせながら、たっぷり時間を掛けようと腰をゆっくりと♥
 でもスカサハさんは後ろから乳房を教えてたり、お尻を弄ったりして射精を促そうと……♥

で、では手短に……先生もごゆっくり♥


186 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/09(水) 23:06:30
>>185
【わかった♥2レスで返す♥私からは】

・島村卯月でhttp://pbs.twimg.com/media/Cvjd1OLUMAAdapA.jpghttp://pbs.twimg.com/media/Cvjd1OaVMAAw7B7.jpg♪の様な♥
状況下で数々の画像とLINEでお誘いし、CPルームを出て舞踏会まで使用していた地下室で逢い引きするべくアイコンタクトして♥

【プロデューサー専用ビッチとでも言うべきだろうか?はじめ♥】


187 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/09(水) 23:13:09
【了解しました♥では初めて♪】


188 : ランサー&スカサハ ◆CIShczGfSo :2016/11/09(水) 23:38:15
「入ってらっしゃいモードレッド。湯浴みの準備は整っていますよ?今宵は木枯らし吹き荒ぶ夜ですから♥」
『42度の湯温と36度の体温で温めてやるとしよう。無論、肩まで浸かって10秒などとは言うまい……』
「頭の天辺から足の爪先まで、お風呂ではなく私達に溺れるまで♪一度気を遣ったら交代ですよスカサハ♥」
『わかっているとも♪さあ来いモードレッド。お前は何もしなくて良い。我々の手に身を委ねるだけでな♥』
(濛々と立ち込める水煙に浴室照明が乱反射し、それらを浴びてより一層テカりとヌメリを帯びるは――)
(一人は洗面器にてローションを手指で攪拌し、自ら恥部より太股から胸元まで塗り込めるアルトリアで)
(もう一人はボディーソープを掌に落とし、谷間より骨盤から臀部に至るまで泡をウェディングドレスの)
(様に纏うスカサハが右手を上向け人差し指でクイクイ、アルトリアが左手を下向けておいでおいでして)
(入浴する前から逆上せたように紅潮するモードレッドをスケベ椅子へ座らせ、アルトリアが前から手を)
(モードレッドの首に絡め、スカサハが後ろから腕でモードレッドの腰を抱き、同時にチュッとキスをし)

「ぁッ、ァっ、嗚呼、あッ、Ah、アっ、あ゛ア゛ぁァぁァぁ、おち○ちんを壺洗いしてあげるつもり――」
『だったろうが策士策に溺れる、だな?この調子なら早々に私にお鉢が回って来そうで何よりだよ騎士王♥』
「ん゛ッ、ですがジャンクななのは補給だけで十分です、ン゛っ、私とて息子と愛のあるセックスがしたく♥」
『ふふふ、見せ付けてくれる。だがモードレッドはどうかな?身体は正直だとは思わんか?うん?例えば♥』
(アルトリアがモードレッドの額に上乳、頬に両乳、顎に下乳、鼻先と口先を谷間に挟み込む顔面パイズリ)
(からローションにぬかるんだ膣が捲れそうなカリの高い亀頭とエラの張った鎌首にズブズブと腰を落とし)
(モードレッドの両手をハートマークを逆様にしたような安産型のデカケツを掴み取らせて挿入を果たして)
(対するスカサハはモードレッドのうなじに顔を埋め、耳を舐め回しながら前立腺責め出来るように右手を)
(スケベ椅子の割れ目より潜り抜けさせつつ、モードレッドの肩甲骨に両乳首を押し潰せばシャボンが舞い)
(アルトリアが前後に動けばスカサハが上下するエレベーターの準備を終え)


189 : 島村卯月 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/09(水) 23:48:31
>>186
『でさでさー!前にそこであーちゃんが……』
「ふふ、未央ったら……」
(再び戻ったシンデレラプロジェクトの部屋にて、ソファにニュージェネの3人が微笑ましくも談笑し)
(LOVE LAIKAは蘭子を交えてそれぞれの言語について話し合い、かな子のお菓子を智絵理と*が試食)
(怠ける杏をきらりが構い、みりあと莉嘉がはしゃいで部屋の中を駆け巡る中)
(Pが各々のグループに軽い打ち合わせをして巡り、手帳を開いて予定の確認をしたところで携帯が鳴り)

(LINEを開いたところで目を見開く。そこには卯月が制服を肌蹴て乳房とブラを自撮りした写真が添付され)
(慌てて送信主の卯月の方を見やれば、会話をよそに反応を待っていた当人は)
(軽い狼狽えにくすっと微笑み、その後も談笑する会話をよそに携帯を弄っては次々と)
(連絡と画像を送ってきては、Pを困惑させて)

下着はこうです♥
(♥マークから始まったLINEは次いで、逆撮りした写真)
(ピンク色の総レースのショーツが、お尻にきゅっと食い込んだ)
(スカートの中を写したものから、次いでの写真は)
(鏡に向かって下着姿で、顔を隠しながら自撮りした画像と)

ドキドキしちゃいました?私もです♥
凛ちゃんに気付かれちゃったらどうしよう♥
……Pさんが狼狽えてたら、怪しまれちゃいますよ♥
(島村さん、言わんばかりに困った表情を浮かべるPに対し)
(卯月は頬を紅潮させたまま、唇に人差し指をぷに、と当てては)
(その仕草と、艶っぽい流し目にPは不覚にもドキリとし、首に手を当てる仕草から顔を覆わせ)
(駆け巡ってた年少組がどうしたのー?とPに駆けよれば、慌ててスマホをしまい)


190 : スカサハ&ランサー ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 00:05:52
「はアっ、良いんでちゅよモードレッド?よしよし、もっと♥」
『ぬラぁ、父上もとい母上に甘えてやれ。ヌらァ、後ろは私が』
「ハあッ、よちよち、あなたの吸い付きに合わせ動いたげて♥」
『可愛がってやろう、私の指に合わせて突き上げてやるんだ♥』
(アルトリアがモードレッドの口唇に両乳首を喰ませれば、自ら胸の根元より先端まで手指を揉み込ませ)
(液状化したホイップクリームを思わせる母乳を飲ませたげながら、足裏をタイルにつけ、ストレッチか)
(四股の様に自ら膝頭に掌を上乗せ、括れた腰を左捻り、右捻り、両拈りと腹筋を力ませる事で膣圧を)
(“o”から“O”より“0”から“○”まで自在に変化させる裏技まで駆使しグラインドではなく)
(ポリネシアンセックス用のテクニックでふたなりを締め付けて緩める間、スカサハがうなじに対し)
(舌を上向きにS字でヌルヌル、胸を下向きZ字にヌメヌメと背骨から肩甲骨をエレベーターならぬ)
(エスカレーターしながらスケベ椅子の溝より中指の腹の節くれでI字にヌちャぬチゃと抜き差しし)
(指紋で皺を内回りに慰撫しながらレズビアンの手付きで第一関節を肛内にヌチヌチと埋没させては)

「っアん、モードレッド、ッあンっ、ゆっくりでないとすぐに♥」
『にュちャ、交代してしまうからか?そうとも早く代わるんだ♥』
「ぃッてしまいますィっクんです私がぁァぁァぁ駄目ェぇエえ♥」
『ふふふ、いつもより多く出てるんじゃないか?私に後ろを――』
(それによってモードレッドがアルトリアの両胸をパックのように吸い上げるのに思わず膣が収縮しては)
(スカサハが中指を第二関節までグリグリと穿返し、直腸に達すれば手首のスナップでグり〜ンぐリ〜ン)
(それがモードレッドの突き上げを誘発し、どッちュドっチゅと尻臀に指の後が残る程のハグを招いては)
(スカサハが泡立つ乳房を外回りにこねくり回す間中、モードレッドの耳殻から耳朶より耳穴を内回りに)
(舌でナメナメすればアルトリアが両手を頭上で組み、モードレッドに乳房をジュルジュル吸われながら)
(両脇を晒したガニ股でカっクんヘっコ、へッこかッくンとハメ乞いグラインドし始めるのに合わせ遂に)
(モードレッドがママ、ママと喘ぎながらお湯より熱く白濁したザーメンを中出しするのが同時であり)

【おしまい♪】


191 : 島村卯月 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/10(木) 00:06:55
(失礼します、と早足で部屋を去った直後にも通知は続き)
(Pさんったら慌ててて可愛かったです♥とか、凛ちゃん不思議がってました♥と)
(からかうような言葉が続き、最後には)
(10分後、いつもの場所で♥と)


(そして10分後、かつては活動拠点でもあった地下室は再び物置に使われ)
(薄暗い部屋に、再び埃が被った部屋にPがそわそわとした様子で)
(後ろ首に手を当てたまま立ちすくんでいると、ノックの音が部屋に響き)
(扉が開くと同時に、にこりと無垢な笑顔を見せる島村が姿を見せ)
(後ろ手に扉を閉じれば、目をトロンとさせてはPに歩み寄ってはハグを)

……ちゅっ♥
ふふ、凛ちゃんや未央ちゃんには、美穂ちゃん達と打ち合わせって誤魔化しちゃいました♥
プロデューサーさんも本当はダメだって思ってるはずなのに……来ちゃったんですね?
大丈夫ですよ、私達だけの内緒です♪Pさんのためだけのステージ……頑張りますっ♥
(そして背伸びをしてキスをすれば、唇を舐めるように)
(若干の躊躇のあるPに対し、卯月は蕩けた笑顔のまま上目遣いで見つめ)
(小悪魔のように囁きながら、制服のボタンに手をかけ、衣擦れの音を静かな室内に響かせ)
(ブラウスを脱ぎ捨て、スカートを片足ずつ上げては降ろしてストリップのように)
(下着姿になればソファに横たわり、肢体を放り出すようにしながら、指先でくいくいと挑発を)


192 : 島村卯月 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/10(木) 00:09:13
【タイミングもよくっ♥ふふ、まだ途中ですが素敵なレスを♪】


193 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 00:09:30
【2レス!それも私よりエッチな2レス……!申し訳なくも……見入ってしまう♥ありがとう宇佐美先生♥】


194 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 00:10:19
>>192
【いや待ってくれ!何かリクエストをくれないか?私が貰い過ぎだ!】


195 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/10(木) 00:12:27
>>194
【あうぅ、私はこれで少しでも笹本先生に近づければと思っているのですがっ……】
【リクエストはいくらでもありそうですけど、先生からも何かあれば♥と、とりあえず1つでしょうか?】


196 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 00:13:03
【くっ、こうなったら独断ででも……1レス!】


197 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 00:14:11
>>195
【ああ、ホッとした……貰い過ぎだよ私ばかり♥では互いにもう1レス、リクエストを♥】


198 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/10(木) 00:29:07
【では続きということで♥】

・椅子で背面座位♥
 腰を振りつつも、胸や乳首を後ろから愛撫されて感じているところに♥
 アーサーさんに結合部舐めをされて、イくときは嬉ション♥

な、なんて……先生もどうかお好きなように♪


199 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/10(木) 00:29:45
【って、大事なことを忘れて!交代したスカサハに背面座位を、です!】


200 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 00:36:51
>>199
【了解した♥これも2レスで返す♥私からは】

【島村卯月で24話♪本編でプロデューサーと2人っきりで会場で指笑顔〜ライブで復活の間に2時間も不自然な間があった事から】
【(一部では)何かあったのではという考察を元ネタに♪(アダルトゲームなら間違い無くあそこでHシーンがあるとの事で)】

・愛のあるセックス♪薄暗く肌寒いからこそ熱が入る対面座位♪1話〜からこれまでのあれこれを思い出したり言い合ったりし♥
ハグもベロチューもだいしゅきホールドも1ミリも離さず、お互いの体温やら膣温やら精液やら、あったかさでとろけそうな程♥

【放送から1年経ったから良いだろう……柄でもないが私はこの二人が大好きでこの二人だけはエグい事が出来ないんだ……でははじめ♥】


201 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 00:39:25
【書き忘れたがこの状況下は24話の会場だ。指笑顔をしたあの非常階段だな♥終わり次第落ちて♥】


202 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/10(木) 00:41:15
>>201
【あのシーンは覚えてます♪】
【場所は非常階段のままで大丈夫ですか?】
【……ほっ。LINEで枕営業だのなんだのと書かないで良かった……】
【な、なんてっ♥では始めます♪】


203 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 00:45:57
>>202
【ああ。冬場ならあれは男性がコートをシートのように階段の段差に広げれば対面座位は余裕なのだよ。何故知ってるかって?】

【……言わぬが花というものだよ♥いや!枕営業は使える!使えるぞ!!!二人のスパイスに(ry】

【……私って武うづの事になると早口になるの気持ち悪いよな(チルチャック風に)では改めて♥】


204 : スカサハ&ランサー ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 01:14:04
『ふふふ、私も熱に当てられて火照ってしまったよ、ううん、ァぁアあア゛あ゛嗚呼Ahぁァぁァぁ……』
「はアーっ……ハあーッ……スカサハ?うン、それにモードレッド、ウん、私というものがありながら♥」
(そして崩れ落ちたアルトリアがマットで目覚めれば、そこにはスケベ椅子に腰掛けたモードレッドの)
(膝上にスカサハが客に媚び諂う娼婦さながらに跨り、後ろ向きでズブズブと挿入を果たして行く様が)
(見え、スカサハが肩越しにモードレッドと口外へ伸ばした舌先と舌裏を代わる代わるピちャぴチゃと)
(ピクニックキスしながらソープで泡立った左胸が手の平で握り潰され、右胸は指先が埋まり込んでは)
(オイルでテカる下腹部はアルトリア同様に腹筋を利用し、いきむ事で膣圧を高めたまま、ガニ股にて)
(スクワットするようにパむチゅン、ぱムちュんと浮かせた臀部を落とし、根元までふたなりを丸呑み)
(そのローションによる糸とラブジュースで白む結合部を間近で見せ付けられれば、切れ長の眼差しを)
(薄く細めて霞がからせた目がハートで、愛し合う二人の股座へミルクの皿を前にした子猫のようにし)

『お゛ヴっ、はらわたが抉られる、オ゛う゛ッ、子宮どころか骨盤にまで響いて、Oh、アルトリア!!?』
「ズルいですよ二人して……一人だけ仲間外れにされた私の思い、あなた達にはわかるまい、ヌろォん♥」
『〜〜ん゛ン゛ぅゥうウう゛ヴんン、やめてくれ、親子丼とは言ったものだが、娘とその母親になどと♥』
「ぬロぉン、息子と父親ですよ?れェろ、言い忘れましたが、レぇロ、私はどちらもイケる口ですから♥」
(がッちュと子宮口を亀頭で突き上げられ、ギっちュと産道で陰茎を締め上げ返し、ぐッちュと根元から)
(結合部ごと、スカサハが下向きにグラインドすればモードレッドが上向きにピストンし影の国の女王が)
(左口角から舌を垂らしては舐めずるママの味には程遠いメス顔のペコちゃんとなり、右口角から唾液を)
(垂らして獣じみた濁声を上げて晒す喉と、舞い上げた黒髪と共に反る顎を伝う無様なアヘトロの最中に)
(四つん這いのアルトリアがふたなりの裏筋をジグザグに舌先を左右に振り分けて舐ればモードレッドが)
(更に上下に、レズる時の裏技として伸ばした鼻の下でクリトリスを刷り上げながら舌で割れ目をしゃぶり)


205 : 島村卯月 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/10(木) 01:17:25
(紆余曲折を経て、ライブのために会場へと一人戻った卯月)
(プロデューサーへ心情の吐露、そしてライブに出る決意を固めたと)
(……でも、もう一押し。プロデューサーさんから勇気が欲しいですと)
(ぎゅっと抱きしめては話さず、Pも困惑し、いくらか諭すものの彼女は体を絶対に離そうとはせず)


……ぁっ、プロデューサーさんっ♥んっ、ぁっ♥
内緒でしたけど、こうするの、待っていたんです……んっ♥
かこつけるみたいで、ずるくてごめんなさい……でも、嬉しいです……ぁっ♥
(階段にてコートをシートのように広げては対面座位を)
(冬場の非常階段、寒さを防ぐためにお互いに強く抱きしめ合い背中に腕を回して暖めあい)
(卯月の脚は腰に絡みついては、お互いに激しくしすぎない、繋がりを求めあうセックスを)
(はじめは遠慮がちなキスも次第に舌が絡んでは、ちゅぱ、くちゅと卑猥な音が鳴りつつあって)


はじめは怖くて悲鳴あげちゃいましたっけ……んっ、懐かしいな……♥
その後も、未央ちゃんや凛ちゃんとデビューさせてくれて、私に夢を見せてくれて♥
大変なこともあったけど……あ、お家に来てくれたこともありましたね、ぁっ……んっ……♥
(脱衣は最小限に、肌蹴けて、ブラをずらした乳房もPとの胸板に包まれては拉げ)
(下着を踝に引っ掛け、つま先のローファーは脱ぎかけの状態で)
(卯月は蕩けながらも幸福感に包まれたよう、嬉し泣きにも近い表情で思い出を語り)
(お互いに腰を揺すり、卯月も拙いながらも腰を揺すろうとするもPがリードをしてくれると囁けばこくんとうなずき)

プロデューサーさんっ、ぁっ、んっ……大好きですっ、ちゅっ、んっ♥
一緒に、一緒に……どこまでも、ぁっ……プロデューサーっ……♥
(声をなるべく押し殺すも、快感からつい嬌声は漏れて)
(それをPの唇に塞がれては、たどたどしいながらも舌を絡ませ)
(蕩けた瞳で見つめ、体も、中も、1ミリたりとも離さないと抱きしめ、締め付け。そしてやがて)
(絶頂の瞬間、声にならない嬌声をあげながら全身をビクつかせては)
(唇を離した後も、はぁー、はぁー♥と荒くも、甘くて幸福に包まれた吐息を漏らしながら)
(その後も暫くつながったまま、時間の許す限り、キスからハグから、思い出とそしてこれからの事を囁きあって)


206 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/10(木) 01:22:18
>>203
【な、なるほど……あ、あう、わ、私がそれを言っても役に立てることは無いと思いますがっ!】
【使えるんですか!?】
【仕事のため……恋人が望まない相手に抱かれるのを見過ごす外ないなんて……】
【む、胸が張り裂けそうですっ!と、それはともかくとしてせめて見送りを♥】


207 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 01:26:29
>>206
【手短に♥あと半分はかかるから気にせず落ちてくれ♥】


208 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/11/10(木) 01:28:54
【わかりました、では気を使わせてもいけませんしこれで】
【素敵なレスを時間をありがとうございました……ちゅっ♥おやすみなさい、どうか無理なさらず♥】


209 : ランサー&スカサハ ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 01:42:00
『止めへくれ、あ゛ア゛ん゛ン゛、こんにゃにしゃれたら、イ゛い゛、私がわたひでなくなってひまう♥』
「ぐジゅッ、モードレッド、グぢュ、口を塞いでしまいなさい、ぐズ、舌を噛むかも知れませんのでね♥」
『にゃにしゅ、ん゛ホぉォおオお゛オ゛っほ、らめぇ、入らない、もう紙切れ一枚入らんだぁァぁァぁ♥』
「グづ、女を知らない男のように上っ面だけ舐めても仕方無いでしょう?ジゅルぅゥうウう゛ヴじュ♥」
(モードレッドによって口を塞ぐ様に唇を奪われ、Chuぱと吸われチゅパと絡めちュぱと啜られながら)
(スカサハが手廻しミルでコーヒー豆を挽く様な、コンパスで円形を殴り書くが如くグリグリと腰を使い)
(その結合部の上側、クリトリスの包皮をアルトリアが口に含み、最も柔らかい唇の内側でちゅるん、と)
(陰核を剥き出せばスカサハの後ろより肩からモードレッドが上にて、前より股からアルトリアが下にて)
(アイコンタクトすればクンニリングスの基本、ヴァギナに舌を入れるのを、ふたなりでギュウギュウの)
(結合部にネチネチ割り込ませ、裂けてしまう、というスカサハの膣をおち○ぽとベロチ×ポの二本差し)

『あ゛オ゛っ、なんだこれは、ア゛え゛ッ、来るうっ苦るうっ狂るうクるうぅゥうウう゛ヴん゛お゛オ゛♥』
「ねェろネぇロエェろえぇロ、不細工な声と顔ですね、藤丸立香やクーフーリンが見れば何と思うか――」
『ぃッくゥーィっクぅーい゛ッぐゥ〜イ゛っグぅ〜逝ッくぅゥうウう゛ヴん゛ン゛ぉォおオお゛オ゛死ぬ♥』
「ぁァぁァぁ、いくらお風呂場だからって嬉ションするだなんて、はしたないでしょう?モードレッド♥」
(そしてモードレッドが舌を噛み潰し、左乳房を握り潰し、右乳首をひねり潰し、ふたなりが子宮口を)
(腹パンするなりスカサハの白黒させ泳いでいた光の失われたレイプ目がハートで半ば剥いてアクメし)
(下からふたなり、脇から舌でギュウギュウの膣にドびュどビゅと噴き上がるザーメンをアルトリアが)
(息子の裏筋をベロベロと舐る事で射精を後押しする最中、失神する程の性感によりスカサハが失禁し)
(プしャァぁァぁとシェイクされたコーラのようにお漏らしすれば息子のタンパク質で口と唇と舌を)
(汚すアルトリアの額、前髪、眉に飛び散り鼻を中心に枝分かれした小水が両頬で泣き別れ輪郭から顎へ)


210 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/11/10(木) 01:47:55
>>206
【ふふふ♥ほんのライフハックみたいなものだよ♥】
【嗚呼、使える。346プロの規模なら枕など要らんだろうが♥】
【プロデューサーがまた車輪に戻ってしまう……それを7話の時の様なパジャマ姿の島村さんセラピーで(ry】

【ズタボロになった男は美しい……それを受け止める女も美しい……年上と年下という属性が――】
【いや、本当に気持ち悪いからここまでで♥ありがとう宇佐美先生♥素晴らしいレスをありがとう……おかげで良い夢を見れそうだ♥】

【宇佐美先生とスレをお返しする♥】


211 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/11(金) 22:02:59
【スレお借りします】

>>176
わかりました……まぁ家を出る前には浴びてきましたけど
(だから汚くはないですよ?と念を押すように言いながら)

はい……
(靴を脱ぐと、猫を思わせるような動きで言われたとおりベッドの上に登り四つんばいになる)
(パンツが見えちゃうかも……と気にしてから、自分はこれからパンツ所か生のお尻)
(さらにはお尻の穴まで見せなければいけないのに何を気にしているんだろうと心の中で苦笑するとともに)
(見せるだけとはいえ、本来パンツすら見られたら恥ずかしいのに、やはり自分はとんでもない約束をしてしまったのではないかとも思いつつ)

……
(震える太ももとスカートの境界から下着が覗くか覗かないかという状態を保っていたのが)
(自らの手でスカートを摘み、ゆっくりと持ち上げることでその境界は破られ)
(小さなお尻を包む白いシンプルな下着がその姿を現し、スカートは背中側に完全にめくられ、下半身はパンツ丸出しの状態になって)
(それだけでも恥ずかしくてお尻や太ももを小刻みに震わせていたが)

で、では……いきますよ?
(半分自分自身へ言い聞かせるように残った下着にも手をかけ……震える手でゆっくりと降ろしていくと)
(お尻の谷間が現れ、徐々に太ももよりもさらに白い尻肉が露になって行き)
(パンツを半分ほど降ろし……あと少しで性器が覗いてしまうという所で、そこまで見せるとは約束していないと手が止まるが)
(お尻の割れ目は半分覗いていても、まだ脚を閉じ気味にお尻を控えめに突き出し、きゅっと尻肉に力をいれた下半身は)
(正面から見ても谷間に隠れてまだお尻の穴は見えていなくて)

【それではよろしくお願いします】


212 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/11(金) 22:05:19
【スレをお借りする】
>>211
【改めてよろしく】
【ではレスを作るのでまっていて欲しい】


213 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/11(金) 22:29:29
>>211
ああ…シャワーを浴びてきたってことは…気を使ってくれたのかい…?
じゃあ…ここで見ているから、言ったとおりによろしくお願いするよ…梓ちゃん……
(汚くないと念を押してきた梓にn、律義な子だなと思わず苦笑してしまうが、彼女がベッドの上に乗った瞬間は目が真剣に)
(その動作を一つ残らず余すことなく目で見て、脳に記録してやるといわんばかりにジィッと熱心な瞳を向けて)
(四つん這いの状態からスカートを自分から余り躊躇せずに捲ったことに度胸のある子なのかと思わず「ほう」と声を漏らして)
(しかし見れば小刻みに震える下半身に、顎を指でなでながら「この子正解だな」と一人呟きつつ、ギシリと座った椅子を軋ませながら立ち上がり)

……しっかりと…見せて貰うよ…
ああ、それでいい…お尻だけ。それ以上は下着を降ろさなくていいからね。……少し近くに行くよ?いいね…?
(梓が震える手で自らの下着を降ろすのを観察しつつ、もその視線はもう既に肛門付近へとセットされていて)
(性器まで下着を降ろさないことに、それでいいと梓の行いに憤慨することもなく、態度は始終落ち着いたまま)
(しかしやはりというか、その状態では求める肛門は見えておらず、梓に断りを入れつつも答えを待たずにベッドに近づき)
(ベッドへと手を着いて、上半身ん体重を預けながら、梓の下半身へと少し顔を寄せる)

…さ、続きをしよう。
……これではまだ、半分しか約束を守れちゃいない……
おじさんは…梓ちゃんのお尻に触ることが出来ないからね…だから…自分でお尻の穴を見せるんだ…
(更に顔を近づき、ベッドを軋ませ、至近距離で梓の下半身へとゆっくりと語りかける)
(言葉と共に吐き出された熱い口からの息は梓の地肌へと放たれて、口を閉じれば今度は鼻息が梓に掛かる)

お尻を…自分の手で掴んで…横に広げなさい。お尻の谷間から…お尻の穴がよく見えるように…
(しかしそれ以上は近づかない)
(ホテルのベッドで女子高生がお尻を突き出して、そこへ中年の男性が顔を近づけている光景は)
(チラリと横を見れば、一応ラブホテルゆえなのか、ベッド横に鏡が設置されており)
(二人の姿を反射して、その背徳的な光景を客観的に映しており)

【ではこれで。観察は余り長くならないようにするので】


214 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/11(金) 22:53:50
>>213
ひ……
(半分晒したお尻に、男性の顔が近づくのを感じると、思わずお尻を少し下げる)
(お尻の谷間……その間、奥にまで息遣いが伝わる感触にお尻を震わせ、自分のお尻を見ているその視線が谷間の奥まで貫くような錯覚を覚え)

な……!
(自分でもわかっていた、これではお尻の穴は見えていないと)
(だからもっと脚を開いてお尻を突き出すように命令されるとか、あるいはもう男性の手で晒されることも覚悟していたけれど)
(下された指令は想像を超えていて……自分の手でお尻の穴を剥き出しにしろというもので)
(それはなまじ、相手の手によって晒されるよりも恥ずかしく、屈辱的なものに思えたが、今更引き返すことは出来ず)

は……はい
(四つんばいでベッドについていた手を離し、額をベッドに埋めるような体勢になると)
(自然とお尻はより斜め上に突き出され、谷間が僅かに開き、既に尻穴が覗きそうになるけれど)
(命じられたのはさらにそこから自分でお尻を掴んで拡げ、肛門を晒すことで)

うぅ……自分でなんて……恥ずかしい……です
(そう口にすればますます恥ずかしくなってしまう、そうわかっていても)
(自分は平気でそんなことが出来るわけではないんだ、と訴えるためにそう口にせざるを得ず)
(細い指を自分の両方のお尻の山に伸ばすと、そこの肉に食い込ませ)
(覚悟を決めたかのように……そこからは一気に、左右へと割り開き)
(自分ですら見たことのないその場所を異性への視線へと晒す)

……っっ!
(やってしまってから、バンジージャンプから飛び降りた直後のような、もう引き返せない感覚を覚え)
(決して無防備にしてはいけない場所をひんやりとした空気に触れさせている感覚に身震いし)
(空気と視線に晒されたお尻の穴は元々の小ささもさることながら)
(剥き出しにされながらも、健気に少しでも隠れようとするかのようにぎゅっと力を入れて窄められていて)
(細かな皺が放射線状に集まりながら……ヒクヒクと震えていて)

……、ゃ……っ!
(ベッドに埋めた顔を不意に横に向ければ、そこには鏡に映った、お尻を突き出し自分でお尻の山を広げている自分がいて)
(その卑猥な光景に慌ててベッドに再び顔を埋めてしまう)
(横から見てあれだけ恥ずかしい光景ならば……お尻を真正面から見た構図はどんなことになっているのだろうと、想像するのすら恐ろしいけれど想像が働いてしまって)


215 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/11(金) 23:29:49
>>214
恥ずかしいのはわかるんだがね…他の人に広げてもらうわけにはいかないからね…
頑張って……というのは何か可笑しい気もするが、梓ちゃん、頑張って…お尻の穴を、見せて?
(自分でお尻を広げろと梓に告げれば、流石に恥ずかしいのか躊躇する梓に頑張ってと声をかけつつ)
(しかし視線はじっと、そのままお尻の谷間が割開かれるその瞬間を待っており)
(下半身の角度が変われば、一定の距離を保ったまま絶対に露出部分には触れないように顔を近づけたままで)
(梓が上半身をベッドに預け両手を自身のお尻に食い込ませた瞬間思わず「ゴクリ」と期待をあらわした喉を飲み込む音を鳴らして)

…ぁぁ…とても…いいよ…梓ちゃん。キミは本当に…見込んだとおりだ…
そうやって羞恥心を持って…お尻の穴を見せてくれるのが、とても…とても愛らしくて、素敵だ…ここも、梓ちゃん同様、可愛いよ
(梓がついに尻肉を横に広げれば、ついに念願の梓のお尻の穴がその姿を見せ、堪らずに歓喜の声を漏らしながら食い入るように見つめ)
(本心から梓のことを素敵な女の子だと…おそらくまだ言われても嬉しくはないだろうが…素直な気持ちで褒めて)
(恥ずかしい気持ちを凝縮したように窄まり、目線から隠れようとするその肛門も可愛くて仕方がないといった声を漏らし)

……こんにちは。はじめまして。ふふ…ヒクヒク動いている……小さくて…、キュッと窄まってる……
梓ちゃんも自分で見たことなんてないだろうし…もっと小さい子供の頃ならいざ知らず、肉親にだってこんな近くで見られたこと…ないんだろうね。
……彼氏とかも、いない…よね?…ふぅ…
(ヒクヒク動く肛門の皺の一つ一つを観察しつつ、もっと梓を恥ずかしい気持ちにさせようと、その部分に挨拶)
(肛門の状態を表現しつつも、自分がこんな至近距離観察をした初めての相手なのか気になって尋ねつつも、唇を少しすぼめて、お尻の穴にそっと息を吹きかける)

…触ってないからね?すん…すぅぅ…はぁ…梓ちゃんのお尻の穴、こんな匂いなんだね…はぁぁ…
(息を吹きかけたことは悪いことではないはずだよね?と念を押しつつ、さらにわざと鼻を鳴らし匂いを嗅いでいることを梓にアピール)
(自分でお尻を突き出したこの光景を鏡で見て以来、ベッドに顔を埋めた梓がどんな反応をするのか楽しみで)
(何度か息を吹きかけてはお尻の反応と梓の様子を目で伺い、また鼻を鳴らしては、決して不快ではないというのをアピールするような蕩けた息を吐き出し)

…さて。お疲れさま。梓ちゃん。もうしまっていいよ。お尻……ありがとう。凄く…よかったよ
(接触禁止ながら悪戯を堪能し、観察も終えるとおもむろにベッドから手を離し上半身を起こして顔お尻から離していく)
(立ち上がった大きな体のスーツを着たその股間は興奮で膨らんでいるが)
(梓を怯えさせないために見えないよう背を向け、ジャケットからおもむろに名刺を取り出すと)
(梓のギターの上にそれを置いて)

梓ちゃんが嫌でないなら。またみせてくれるかな?よかったら…ここに連絡して?
じゃぁ…お金は払ってあるから、時間までにホテルから出れば大丈夫だから。……一緒に外に出るの恥ずかしいだろう?だから、先に私は行くよ。
……今日は本当にありがとう。また…ね?
(次に会いたいといいながらしかし無理強いすることはしないで、梓が自分から連絡してくることを期待しつつ)
(梓にお別れの挨拶をにこやかな笑顔でしながら、ゆっくりとした足音を静かに鳴らしながら、ホテルの部屋を後にするのだった)

【では初日観察はこれで終わりで】
【次からは何度か観察したあとの、初の接触ということで】


216 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/11(金) 23:58:20
>>215
……っ!
い、いちいちヘンな言い方……しないでください
(自分のお尻の穴に挨拶され、その様子を実況されれば)
(嫌でも、そこを見られていることを意識させられ、ますます恥ずかしさが募り)
(思わず自分のお尻にさらに爪を立てるようにぐっと手に力が入るが)
(結果的にそれはより、お尻の穴を拡げ、さらけ出す結果となり)

当たり前です……見せるわけないじゃないですか
彼氏……にも、いたとしてもあまり見せたくないですね
(たとえ幼い時とはいえ、自分の親にですら見せた時があった事が恥ずかしいと思うような場所を、大きくなってから見せている)
(恋人にでも見せたいとは思えない、そんな場所を見せている。そんな現実を言葉を投げかけられることで受け入れさせられながら)

やめ……嗅がないで……くださ……!
(見るだけの約束で、匂いは約束に入っていない……)
(決して汚れてはいないはずだけれど、僅かながら尻の谷間に溜まった甘酸っぱい汗の匂いを嗅ぎ取られるだけで)
(少女にとっては耐え難い恥辱となり)

ぁ……あぁっ……
(ぎゅっと力を入れ続けた尻穴が、息を吹きかけられるたびに、おどろいたように、きゅっ、きゅっと)
(一瞬力が抜けて、皺が拡がり、ヒクヒクして)
(自分の意思に反したその動きが自分でも解って、さらなる羞恥に包まれながら)

〜〜〜〜〜〜っっ!!
(時間が経つにつれ、お尻の穴を晒している、お尻の穴を見られているという実感が沸いて羞恥が増していき)
(もうダメ、これ以上はもう耐えられない、おかしくなってしまいそう……)
(そう思った時、この時間に終わりが告げられて)

え……は、はい
(安堵と同時に、戸惑いに包まれ、許可をもらっても暫くそのままの姿勢で)
……っ!
(しかし我に返ったようにお尻から手を離し、パンツを履きなおし、もうパンツすら見せるのは恥ずかしいとばかりにスカートも直して身体を起こすが)
(目の前にいる男性と視線を合わせることは出来ず、顔は俯いたままで)
(だけれど、どうしても気になって、顔は合わせないまま口を開く)
(彼の方もすでに背を向けていて……ましてその股間の様子などには気づくはずもなく)

……あの……本当にこれだけでいいんですか?
(本当にこれだけでいいのか、ほんの一分かそこらお尻と……お尻の穴を見せただけで何万も貰ってしまっていいのかという気持ちと)
(わずか数万のお金のために、物凄く大変なことをして、引き返せないことをしてしまったのではないかという、相反する気持ちが頭に渦巻いた)
(そしてその両方に対しての答えとなるかもしれない……彼の名詞がギターの上にそっと置かれる)

い、いえ……こちらこそ
あの……ありがとうございます
(お礼を言ったのはお金ではなく、気遣いに対してで)
(今現在、お尻の穴を見られたという事実に対する恥ずかしさが、実際に見られていた時以上にこみ上げてきていて)
(とても、彼の顔を見れないし……一緒に帰るなんてできそうになくて)
(そのまま彼が部屋を後にしてからも一人、ホテルの一室で30分ほど何をするでもなく、ただただ頭を落ち着かせながらベッドに座っていた)


【とりあえずここまでお疲れ様です、ありがとうございました】
【よければこの後の数回をどんな感じでやったか、ダイジェスト的な感じで説明していただいてもいいでしょうか?】
【全部服を脱いで見せたとか、一時間ぐらいじっくり見せたとか】
【あえて毎回今回とほぼ同じことをしてた……でもいいかもしれませんが】


217 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/12(土) 00:17:35
>>216
【反応が遅れてすまない、素敵な初日の〆だった】
【そうだな…次にあたっときには今度は更に時間をかけて。もういいですかと梓が言ってもまだといってずっと見続けて】
【その次にはその場で削除することを条件に撮影し、梓にも肛門を見せることに】
【その次には今度は少し違うポーズで、仰向けになって自分で下半身を持ち上げてお尻を広げて、こちらの観察してる姿をはっきり見せて)
【更にその次は服は全部は脱がせないまでも下着姿にして観察】
【……などだろうか】
【ほか、今のレベルでやっておきたいことがあれば】


218 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/12(土) 00:33:57
>>217
【いいですね、もどかしいながらも徐々にステップアップしているような感じで】
【こちらも恥ずかしいけど、好奇心が勝ってきているような感じになるでしょうか】
【あと考えられるのは……そちらの指示でお尻の穴をすぼめたり、開いたりするとか】
【皺を数えられたりとかですかね】

【次はどのような感じで始めましょうか?また今回と同じ待ち合わせから?それとももうホテルでこちらは下着姿とかの方がスムーズでしょうか】


219 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/12(土) 00:41:10
>>218
【なるほど、確かにこちらからの指示で力を入れたりとかはさせたのはいいかもしれないね】
【皺の数は…まぁこれは、触れるときに念入りに数えたいと思っていた】

【もうホテルで下着姿から…というのがいいだろうと思う。ここからはお知り調教が主体になってくるだろうし】
【下着もこちらを意識してか少しだけ大人っぽくなったりだと面白いかもしれない】
【あとは触ってもいいという了承をどんなたインミングでとるかになるかな。すんなりOKしちゃってもいいし、少し抵抗してもいい。任せるよ】


220 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/12(土) 00:47:37
>>219
【初日とか2回目なら拒否したでしょうけど】
【回数を重ねるうちに内心こちらも興味が増して、見るより先をしてくれないのにもどかしさを感じてたような流れで行こうかと思います】

【口では「結局触りたいんですね」とか言わせて貰いますけどね】
【どうしましょう?このまま続けてやりますか?】


221 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/12(土) 00:52:21
>>220
【なら5分だけと最初は時間を決めて触るとかでどうかな】
【でも触られて制限時間過ぎたあとも、もどかしくて仕方なくなって…とか】
【いや、こちらは後あまり出来そうにないから今日はここまででいいだろうか?】
【日曜日なら午前中か夜開いているが…どうだろう?】


222 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/12(土) 00:59:12
>>221
【そのへんはお任せいたします】

【では日曜の夜にまたお願いします。9時からで大丈夫でしょうか?】


223 : ◆0MI0DrVIuA :2016/11/12(土) 01:01:35
>>222
【では日曜の夜9時に。今日は遅くまでありがとう】
【またお尻の穴を堪能させてもらうのを楽しみにしている】
【すまないが、限界が近いようなのでこちらはこれで…では日曜日に】

【こちらはスレをお返しする】


224 : 中野梓 ◆7ZtmPcBETs :2016/11/12(土) 01:02:40
>>223
【はい、こちらこそありがとうございました】
【私も楽しみにしています】

【それではおやすみなさい】

【スレお返しします】


225 : ◆CtMQ1jc5Fw :2016/11/16(水) 01:16:07
【スレをお借りします】
【それではよろしくお願いします】

【もしするのなら、すでに何回か出してしまって、膣内はすでに精液でいっぱい】
【結合部の下の地面や床には精液溜まりができ始めている、みたいな感じを考えていますが、いかがでしょうか?】


226 : ◆NJxcfCs3O2 :2016/11/16(水) 01:16:34
【スレをお借りします】

【一応キャラ決めますか?それで時間取っても何なので適当にオリにしますかね】
【さっきのスレでちょっと言ったけどロリは苦手です】


227 : ◆NJxcfCs3O2 :2016/11/16(水) 01:19:20
>>225
【あ、すみません、状況的にはそれでいいですよ】
【何度も出されてもう抵抗はあきらめてるけど】
【いつになったら終わるのかって方で怖くなってきてる感じですかね】


228 : ◆CtMQ1jc5Fw :2016/11/16(水) 01:20:37
>>226
【そうですね……】
【気分的にはGF(仮)の女の子を精液溜まりに堕としたいので、もし知っているならそこから】
【わからないようでしたらスタイルがいいJK〜JDぐらいのオリの女の子でお願いしたいです】
【ロリはこちらも苦手なので、問題ないです】


229 : ◆CtMQ1jc5Fw :2016/11/16(水) 01:22:17
>>227
【こちらも入れ違いに】
【そうですね、抵抗は諦めていて、いつ終わるかしれない凌辱に書いてある通りに怯えているか】
【もしくは半分堕ちかけている状態で喘いでしまっている感じがいいですね】


230 : 椎名心実 ◆NJxcfCs3O2 :2016/11/16(水) 01:27:59
【ちょっと触った程度のにわか知識ですがそれでも良ければ】
【私でもいいですか?というか少しやっただけで見たことない子が多くて】
【嫌でしたらオリにします】


231 : ◆CtMQ1jc5Fw :2016/11/16(水) 01:30:38
>>230
【おっと、いえそれでしたらオリで大丈夫ですよ】
【可能ならばの希望だったので、シチュというか行為が優先順位高いですから】
【そちらが遠慮なくできる方が良いですので】
【せっかくがんばろうとしてくれたのにすみません、ありがとうございます】

【あ、それとこちらの人物像に対する希望はありますでしょうか?



232 : ◆NJxcfCs3O2 :2016/11/16(水) 01:43:52
>>229>>231
【じゃあ怯えてるけどだんだん体が馴染んで感じるようにもなってきてるくらいで】
【どうもすみません、では彼女ではないですが似たような雰囲気のオリキャラという形で】
【スタイルはもうちょっと増量した感じにしますか】
【部活は同じ新体操か、水泳部あたりで、胸とかお尻とかかなり危ない感じに】
【なので普段から学校の男子のオナペット、密かに狙われてたりして】

【そちらは学校関係者か、通学途中のこちらを見て狙いをつけてたなどで】
【同年代の不良男子、でなければ中年くらいの男性のどちらかがいいです】
【同年代ならガッシリ系、中年ならガッシリでもメタボでも】


233 : ◆CtMQ1jc5Fw :2016/11/16(水) 01:47:25
>>232
【了解しました】
【では制服のデザインとかも同じにしてと言う感じで行きましょうか】
【そしてそれなららばこちらは中年男性で、ガッツリ系で】
【こちらも前々からそちらを狙っていて、たまたま深夜に近い夜道でそちらを見つけて】
【ついに手を出してしまったとかで】

【では簡単にですが始めようと思いますが、他に決めておきたいことはありますでしょうか?】


234 : ◆NJxcfCs3O2 :2016/11/16(水) 01:52:52
>>233
【はい、それでお願いします】
【後はNGくらいですか?と言ってもスカグロくらいです】
【良ければ始めちゃいましょう、書き出しはどちらから?】


235 : ◆CtMQ1jc5Fw :2016/11/16(水) 02:01:18
(まだ日付は変わっていないが、その時間が近づいてきた夜の時間)
(空き家や普段から人気がいない暗めな公園に挟まれた路地裏はいつもならここも人の気配は無い)
(だが今夜は違って、そこには二人分の人の気配があった)
(そしてその二人の様子から、そこで行われている行為が真っ当でないこともわかって)

ほらもっとおまんこ締めなよ
そうしないと、俺が気持ちよく出せないだろ?
(路地裏に響いているのは肉がぶつかり合う音と、粘度が高い水音が混ざり合いかき混ぜられる音)
(もし明るい場所で見れば、その音を発しているのが一人の中年の男と少女だとわかる)
(そして少女が、男に凌辱されているということも)
(少女は男に脚を抱えあげられていて、その背中を路地裏の壁に押し付けられている)
(少女の秘部には浅黒い極太の肉棒が突き刺さっていて、それが乱暴に何度も奥へと突き入れられて)
(その度に肉がぶつかり合う音といやらしい水音が響いていた)

(そして少女はすでにこの凌辱を受け始めてかなりの時間が経っていることもわかる)
(それを教えるの一つは肉棒が突き入れられるたびに、結合部から溢れる精液で)
(何回、そしてどれくらいの量を注いだのかわからないほど、精液は次から次へと溢れていって)
(二人の足元に精液溜まりの水たまりを作っている)
(そしてもう一つは、凌辱する際にボタンをはじけ飛ばされながら開かれたシャツの下に見える少女の腹部で)
(そこには本来は少女の運動してるために引き締まったお腹がみえるはずだが、今はそこは小さくぽっこりと膨らんでいる)
(それは少女の子宮に男の精液が何度も流し込まれた結果で、入りきらなくなってもさらに注いだ結果だった)
ほら、締めないとまた中に出すぞ!
(膣内を締め付けてもどうせ中に出す)
(そんなことはわかりきっているようなことを言いながらも肉棒で少女の子宮をノックし)
(すでに満杯になっている精液を揺らす)


236 : ◆CtMQ1jc5Fw :2016/11/16(水) 02:02:02
>>234
【こちらもNGは同じような感じですので、大丈夫かと】
【ではこちらかこんな感じで始めさせてもらいますね】


237 : ◆NJxcfCs3O2 :2016/11/16(水) 02:20:40
>>235
(大会前ということで練習に夢中になっていて、気づけば深夜になっていた)
(それでもいつも帰っている道だからと、一人で帰ろうとした結果が…)
は、ぅっ…ひぐっ…い、やぁ、もう…!
あそこが、痛い、のっ…お腹も、うぐっ…苦しいっ…もう、入らない、からぁ…
お願い、もうっ…ひぁぅっ!
(いくら後悔してももう手遅れで、破瓜の血も大量の精液と一緒にとっくに流れ落ち)
(制服とシャツが乱暴にはだけられ、ブラジャーも引きちぎられた胸が)
(男に突き上げられるたびに重たそうに揺れて)
(最初は泣き叫んでいたがもうその元気もなくなってきていて)
(それでももう散々注がれたお腹をまだかき回されるのは苦しくて)
はひ、ぃっ…!嫌、ぁっ…中は、もう中はぁっ…!
出したら、赤ちゃんできちゃぅ、からぁ…う、くぅぅっ…!
(男のものが深く入ってくるたびに注がれた精液がかき回されて)
(お腹の中がまるごと揺さぶられるみたいで気持ち悪く)
(もうこれだけ中に出されたら手遅れだと思ってもやはり妊娠させられるのは嫌で)
(必死にお腹に力を入れてみるがそんなことで男を満足させるくらいに)
(膣の締め付けが強くなるわけはなくて)
やっ、そこ、ぉぉっ!?
(けれど男ががつん!とひときわ腰を突き上げて子宮まで届かせると)
(びくんと体を小さく跳ねさせ中がぐっと締まって)

【ではよろしくお願いします】


238 : ◆CtMQ1jc5Fw :2016/11/16(水) 02:32:36
>>237
くっ、締まるっ
さすが処女まんこだ、締め付けが気持ちいいぞ!
(それは少女の意思ではない)
(こちらの肉棒に攻められて子宮の、女としての本能を刺激して理性を揺さぶるように突き上げたことによる)
(身体の本能的な動きだと言うことはわかっている)
(だがそれでも、それはこちらの肉棒を締め付けていることには変わりない)
(だからこちらはその締め付けを肉棒で受けて、締め付けによる快感を堪能して)

ほら出すぞっ!
またたっぷりと仲に出してやるからな
(こちらの言うとおりに、結果的には膣内の締め付けを満足できるようにしたにも関わらず)
(少女にまた膣内に、子宮に向かって射精することを宣言する)
(ぐっ、と少女の身体を壁に押し付けると、肉棒を根元まで少女の膣内へと埋め込んでしまう)
(そうすれば肉棒の先端は子宮口にめり込むようになるまで突き刺さってしまい)
(そして、すでに何度目かわからなくなった射精の兆候、肉棒がさらに膨らむ感覚を少女に教えて)
(次の瞬間、また少女の子宮への射精を開始する)

(何度出しても濃いままで、量も減る傾向がない精液が、少女の子宮へと流し込まれる)
(とは言ってももうすでに少女の子宮は精液でいっぱいになっているため、入り込んだ精液は少しだけ)
(それでも新しい精液を子宮内へと送り込んで、少女のお腹をほんの少し膨らませる)
(そして入りきらなかった精液は逆流して、二人の結合部から噴き出す様にして溢れ出す)
(ずらされた下着、すでに染みを作ってしまっているスカートに新たな汚れを増やしながら)
(精液は溢れていき、それは足元にある精液溜まりに垂れていき、地面へとさらに広がって行く)


239 : ◆CtMQ1jc5Fw :2016/11/16(水) 02:49:25
【ごめんなさい。こちらが先に眠気の限界が】
【楽しそうなシチュと流れだからもう少ししたかったのですが】

【もしまた巡り合うことがあったら、その時はお願いします】
【ここまでお相手ありがとうございました】

【スレを返しておきますね】


240 : ◆NJxcfCs3O2 :2016/11/16(水) 03:00:18
>>238
はぅ、ぐぅぅっ!お腹、こすれっ…ひ、ぐぅっ!?
(自分の膣が締め付けているなんて自覚する余裕はない)
(ただ男のものに膣内を擦られる刺激が強くなったとしか思わず)
ひはっ、ぁぁ…え、ぁ?やぁっ!?
約束、ちがっ…あぐぅぅっ!ひっ…
(壁に押し付けられてぐっと腰を押し込まれると)
(お腹が押されて、ぶぼっ、と汚らしい音をさせながら精液が溢れ出る)
(そして男のものが膨れ上がる気配に)
(もうこのあと何が起こるかは覚え込まされてしまっていて)
(だからこそ声にならない悲鳴で顔を歪ませながら体を硬くして)
ぐ、ぅぅぅっ…!また、ぁぁ…来て、るっ…ひぐっ…
(最初のうちは射精されるたびに、やめて、出さないで、と泣き叫んでいたが)
(もうお腹の中を男の精液に占有され、その気持ち悪さに耐えるのが精一杯で)
(新しく流れ込んでくるぶんの圧力で、お腹が内側から揺らされる)
(そして入ってきた分と同じだけ古い精液が、どぼっ、ごぼっ、と同じリズムで溢れていく)
(下着もスカートも溢れた精液がべっとりと染み付いてしまっていた)
ぁ…ぁ…許してっ…もう…
(泣きじゃくって見る影もない顔で男に訴える)


241 : ◆NJxcfCs3O2 :2016/11/16(水) 03:02:15
>>239
【すみません、間に合いませんでした】
【こちらもそろそろ限界でしたしそれではここまでということで】
【このまま犯された挙句放置されました的な暗転エンドで】

【おつきあいありがとうございました】
【スレをお返しします】


242 : ◆2Fy6DWoJ4Y :2016/11/19(土) 23:17:30
【九条しのぶ ◆w6JnbWUcnAとスレを使用する】

【書き出しはこちらから用意しよう】
【乗車時の服装を教えてくれると助かる】


243 : 九条しのぶ ◆w6JnbWUcnA :2016/11/19(土) 23:22:28
>>242
【それではよろしくお願いしますね】
【電車に乗り込む服装は、オーソドックスにOLスタイルのワイシャツにスーツにミニスカートに伊達眼鏡……でも下着は上下とも履いていない、でお願いします】


244 : ◆2Fy6DWoJ4Y :2016/11/19(土) 23:31:30
(混雑する駅のホームに到着した車両、そこへ乗り込んでいくのはNPCと混ざる痴漢プレイを好む同好の士達)
(日々抱える欲求を吐き出す場として、痴漢行為を好む者達がVR空間内に作り上げた痴漢の楽園ともいうべきサーバー)
(その内部にて行われる淫靡の宴に乗り込んでいた男は、駅舎と称したアクセスポイントから乗り込んでくる獲物を虎視眈々と待ち受けていた)

…………。
(無言のまま新聞を広げる者、スマホを弄る者などNPCに混ざり無関心を装う乗客たちの中に身を潜め)
(同じく獲物を狙う男たちの関心は、今まさに犯されている女性客へと向けられていた)
(車両前方の手すりに手を突き、後ろから肉棒をねじ込まれる女学生へと周囲の視線が注がれている中)
(開いたドアから乗り込んできたしのぶへと真っ先に気づいた男は、皆の注意の隙を突き、しのぶを追って混雑する車内を移動していた)
(スーツ姿をした一見OL風の姿をした女性が、ドア傍の手すりに掴まり、窓外へと視線を注いでいる)
(ワイシャツに覆われているも、隠し様のないほどに張り出した大きな胸元)
(ミニスカートの上からでもはっきりと解る巨大な尻肉を揺らし、男を誘う気でいる欲情に塗れきった女の背後へと、男はそっと近づいていった)

…………。
(周囲のNPC達はみな彼女へと背を向け、無関心を装い続け)
(混雑する状況の中、背後に立つ男は躊躇うことなく、しのぶのデカ尻へと手のひらを押し付けてみせた)


【ひとまず、こんな書き出しでいこうと思う】
【なるほど、服装は承知した。早くハメてほしいというしのぶの願望が透けて見える格好だな】


245 : 九条しのぶ ◆w6JnbWUcnA :2016/11/19(土) 23:49:37
>>244
な……何あれ……?
ま、まさかこんなところでバックで犯されちゃってるなんて……あ、あああ……(ゴクン)

(何者かに指定された電車に時刻通りに乗り込んでみると)
(窓の外に見える男女の痴態に目を奪われてしまい)
(毎日の欲求不満で羨ましくなり喉を鳴らしてしまうと)
(その直後に背後から尻に感じる他人の掌の感触)

ふぁぁ……だ、だめぇ……あんな行為見ながらお尻触られてたらぁ……もう、私ぃ……ガマンできなくなっちゃうじゃない……はぅぅ……くぅぅン♥

(尻をスカートの上から撫でられているだけで悶えながら身体をくねらせ)
(口からは喘ぎ声を漏らしてしまい)
(自分から男に尻を突き出していき)

ねぇぇ……もう私ぃ……ガマンできないのぉ……♥


246 : ◆2Fy6DWoJ4Y :2016/11/20(日) 00:02:01
>>245
…………。
(ミニスカート越しの尻を撫で摩る手が、違和感に気づく)
(あるべき筈の下着の感触が、この女の身体からは一切感じられない)
(恐らく、ミニスカートの下には何も身に着けていないのだろう、随分と欲求が溜まっているのだろうか)
(何をされてもいい、早くいやらしく犯して欲しい、そう全身から訴えかけるしのぶの姿に目を細めた男のもう片方の手が前へと伸びた)
(スーツの胸元へと無造作に手を差し入れ、ワイシャツの上から乳房に触れる)
(やはりこれも同じくあるべき下着の感触を微塵も感じさせない)
(アバターの設定のし忘れなどという事も稀にあるだろうが、この女の場合はそれとは別だ)
(牝のフェロモンを発し続けるしのぶの淫乱ぶりに勘付いた男の手は、豊かな乳房を手のひらで鷲掴みにし搾り上げる様に弄っていった)

『お、あちらさんも始まったな』
『あのおばさん、クソでけぇおっぱいしてんなー…エロ乳だぜエロ乳』
『止めてくださいとか、恥じらう事なんてのっけからねーんだなー…ありゃ、相当の好きもんだわ』
(NPCの垣根の隙間、周囲の同好の士から浴びせられるしのぶへの視線)
(様々な嘲笑の言葉が囁かれ、密やかな囁き声は枕木を渡る車両の音に掻き消される事無くしのぶの耳元へとダイレクトに伝わっていく)

……我慢できねぇとか、いやらしい女だな。
随分としたがってるみてぇじゃねぇかよ。えぇ?
(耳元で男もまた囁き、ワイシャツの胸元へと手を掛ければ無理やりにボタンを引きちぎり、巨大な乳房を車両内へと曝け出していく)
(豊満な乳房を手のひらで直に鷲掴みにし、左手の五指が乳肉へと深く食い込んでいった)
(ミニスカートを捲り上げていく右手がしのぶの尻肉を露出させ、発情し続けるしのぶの雌穴を車内へと曝け出す)
(尻の谷間に中指を押し込む男の右手が、股間へと這いずり後ろから割れ目に押し当てられる)
(膣口へとねじ込み、割れ目を押し広げて侵入していく指先がしのぶの肉の具合を確かめている様でもあった)


247 : 九条しのぶ ◆w6JnbWUcnA :2016/11/20(日) 00:21:14
>>246
やぁぁぁ……聞こえてるからぁ……
そんなぁ……エロ乳とか好きモノとか言わないでぇぇ……違うのぉ、違うのぉぉ……
ただ……旦那ともう半年もご無沙汰だから、身体が勝手に反応しちゃうだけなのぉぉ……♥

(雑多の中から明らかにこちらの痴態を指して呟かれる下卑た罵倒の声に反応し)
(首を横に振り痴漢を受け入れる自分自身を否定しようとするが)
(その卑猥な責め文句自体に興奮してしまい膣を愛液に濡らしていってしまう)

ふひゃああ?そ……そんなぁぁ……こんなとこでそんなコトぉぉ……♥
だめぇ……見えちゃう♥
私のはしたないおマンコぉ……誰かに見られちゃうのぉ……♥

(今までスカートの上から尻を撫でていた手がスカートの中に侵入してくると)
(スカートをめくりあげられすぼんだ尻穴とぐちゃぐちゃに愛液で濡らした女性器があらわとなり)
(顔を真っ赤にしながらも手で隠したり男の手を払うこともせずされるがままに)

ひゃぁぁぁぁぁあン♥おマンコぉ♥おマンコに指はいってきたぁぁあ♥そこイイっっ♥そこもっと弄って欲しいのおおお♥

(膣に指がズブズブと挿入されていく久しぶりの感触に身悶えしながら)
(電車内にもかかわらず喘ぎ声をあげてしまいながら)
(尻を振りながら指を自分から奥深くへと挿入されていくように腰を動かしてしまう)


248 : ◆2Fy6DWoJ4Y :2016/11/20(日) 00:27:52
>>247
【申し訳ないが、こちらの想定していたものと違ってしまい続きを書くのが難しい】
【VR空間内設定とはいえ、痴漢行為に恥じらいや少なからずの抵抗をこちらは期待していた】
【その点について、打ち合わせの中でもう少しこちらから話せばよかっただろうが失念していた責任はこちらにもある】
【応募してもらい、時間を取らせて大変申し訳ないのだがここまでとさせてほしい】


249 : 九条しのぶ ◆w6JnbWUcnA :2016/11/20(日) 00:33:32
【わかりました、時間取らせてしまった上に期待に添えなくて申し訳ありませんでした】
【今までありがとうございました】


250 : ◆2Fy6DWoJ4Y :2016/11/20(日) 00:34:31
>>249
【いや、こちらも期待に添えなかったのだ。申し訳ない】
【こちらこそ付き合ってもらいありがとう。】

【スレを返す】


251 : 821 ◆XSSH/ryx32 :2016/11/20(日) 12:09:19
【スレッドをお借りしますよー】


252 : 819 ◆1FVnWAiqb6 :2016/11/20(日) 12:13:43
【同じくスレをお借りしますね♥】

それでは御主人様ぁ♥
まずは昨晩、こんなチンポ狂いのクソビッチに声を掛けていただきありがとうございます♥
そんな御主人様はこのクソビッチにどんなおもてなしをしていただけるのでしょうか?

あ、もちろん肉便器を希望したからにはグロやリョナ行為以外なら何でもしちゃいますよ……オチンポ様のためですもん♥


253 : 821 ◆XSSH/ryx32 :2016/11/20(日) 12:21:12
>>252
はいはいどーもどーもクソビッチさん
それじゃあ今すぐどういうことをするかその体に教えて……っていうのは流石に早計なので
軽く打ち合わせでもしましょうか、クソビッチさんがどういう辱めが好きとか
このまま流れで始めるのが好きとか
版権キャラ借りてやるのがすきとか、じっくり打ち合わせをしたいとかそういうのまだわかりませんし

ビッチさんにして貰いたいことはまあ大体グロとリョナ以外の何かしらなので、そこは大丈夫そうですねー
私は軽く焦らしたり詰ったりとかハメ撮りとかがまあ好きな人なので、大体ビッチさんの予想通りのことをさせられるとでも思ってください
それで、これは軽く確認の意味も込めて、もといご主人様の方向性の問題なので答えて欲しいのですが
ビッチさんがすきなのは屑ですか?畜生ですか?それとも屑で畜生なご主人様ですか?


254 : 819 ◆1FVnWAiqb6 :2016/11/20(日) 12:31:21
>>253
あはっ……優しいんですね御主人様ぁ♥
でも……そうですね、その質問だとぉ……「屑で畜生な御主人様」がこちらの希望になりますねー

ちなみにNGから外しておいたのですが
肉便器、じゃなくて……ホンモノの便器にしていただいてもおーけーですよ♥

ではこちらも質問しちゃいますが
御主人様は版権キャラで遊びたいですか?
その場合、こちらがやってほしい希望の作品なんかはあるんでしょうか?


255 : 821 ◆XSSH/ryx32 :2016/11/20(日) 12:43:06
>>254
あー、優しい? 優しいように見えます?
一番穴が締まりそうな方法聞いただけなんですけどねー、まあ自称肉便器さんのいうことですし
とりあえずりょーかいです、まあ予想通りの答えですけど

はいはい、どうせそうだろうと思っておりました
本物の便器にするかどうかはそのときの気分次第、ってことで
そういうことが凄い好きって訳じゃないんですよねぇご主人様的に

版権……んー、まあ、わかりやすいですし、できるならそっちでぱぱぱっとキャラ借りてやったほうがいいですよね
ジャンヌ・オルタか、マシュ・キリエライトか、C.C.のどれかが今の気分だとお望みですねぇ
やって欲しいキャラはとりあえず三択まで絞っておきましたので、できそうならどうぞ
できないなら適当にこのままはじめるか、書き出しかいて改めて始めるって感じで

それで版権やるなら、こっちにも何して欲しいか言ってくださいねー


256 : 819 ◆1FVnWAiqb6 :2016/11/20(日) 12:43:16
【ごめんなさいっ御主人様!】
【急な用事入ってこれから一時間ほど出なくちゃいけなくなったんで申し訳ありませんが今日の打ち合わせは一旦破棄させてくださいっ】
【もし待っていてくれるなら14時ぐらいに戻ってきます】
【急なコトで本当にごめんなさい】


257 : 821 ◆XSSH/ryx32 :2016/11/20(日) 12:49:26
>>256
【14時でございますか、ご主人様を待たせるなんていい度胸って感じですけど】
【まあ待ってますよ、仕方ない物は仕方ないですし、とりあえずいってらっしゃいな】


258 : 819 ◆1FVnWAiqb6 :2016/11/20(日) 16:05:04
【14時って指定しておきながら結局処理に手間取って帰宅したのが今という体たらく……本当にごめんなさい御主人様】
【それではスレをお返ししますね】


259 : 朝潮 ◆vyzG2apGLE :2016/11/20(日) 23:18:44
【私を誘拐していただけるお方とスレをお借りします。】

では書き出してきますので、もう少しお待ちください


260 : 朝潮 ◆vyzG2apGLE :2016/11/20(日) 23:26:18

(やや日が落ちてきた程度の時刻。海の近くの公園沿いの道を、小柄な少女が歩いていた。)
(服装は私立の小学校の制服のような服装。綺麗な黒い髪は染めたことなどない子供の純真さを表しているかのよう。幼いながらも整った顔立ちは、将来の凛々しい美人顔を予想させる。)
(彼女が歩いている道は車道と歩道にこそ分かれているものの、その間にはガードレールなどもなく、地面に白線が引かれているだけである。)

(その白線をまたぐように路上駐車された大きな車の横をすり抜けようとした瞬間ーーー)

…え…?

(誰も乗っていないと思っていた車の扉が突如開き、自分に向かって伸びる二本の腕。)
(片手は口を塞ぎ、片手は胸のあたりを抱えられる)
(そのまま力づくで車に連れ込まれ、扉が閉まり、車が発進する。)

(人通りの少ない道である。)
(車が発進して数秒後には、最初から誰も居なかったかのよう)

【とりあえず誘拐シーンから!】
【では、お願いいたします!】


261 : ◆HHMzS7XMMI :2016/11/20(日) 23:46:47
>>260
(その手際は実に見事で、朝潮は気付いた時には結束バンドで手足を縛られていた)
(朝潮を誘拐したと思われる人物は以外にも女であったが、艤装を装備していない朝潮からしたら十分に大人だった)
(駆逐艦の中でも小柄且つ力も無い朝潮など文字通り赤子の手を捻るようで)

急にビックリした?初めましてだよね〜
とは言っても、私はずっと前から君の事を狙ってたんだけどね♪

(車が止まったのは恐らく山道)
(鳥の鳴き声が聞こえても人の声は一切聞こえず、ましてや車の音も聞こえなかった)
(冷静になって車内を見渡すと、何に使うかも分からない道具……実際は性交用具だが……が転がっていたりするが)
(中でも隠し撮りしたと思われる朝潮の写真が何枚か貼られていたりするのだった)
(何処か興奮した様子で朝潮の身体に手を伸ばすと、抱え上げるようにして膝に乗せ服の中へと手を伸ばす)
(今、朝潮の尻には女性ではあるはずの無いもの……つまり男性器が当たっていて)

つまりぃ、君は今日から私のペット……ううん、性奴隷になっちゃうんだよ?
あ、先に言っておくけど拒否権とかは無いから安心してね♪

(好き勝手に開発されていないであろう乳頭を弄り回し、時々潰すように指で強く摘んだ)
(段々と尻に当たっていた男性器は硬くなり……性奴隷という言葉からしても、この状況が異常である事はきっと理解できる)
(首筋も舌先で撫で上げられ、未知の快楽が一方的に朝潮を襲い)

【今日は本当に触りだけで落ちると思いますが、お願いします!】


262 : 朝潮 ◆vyzG2apGLE :2016/11/20(日) 23:59:01
>>261

(女の言葉を聞いて車内を見回し、自分の写真や、自分の知識では拷問の道具のように見えるアダルトグッズを目撃し、初めて瞳に恐怖と戸惑いの色が浮かぶ。)
(涙をこらえているのかきゅっと結んだ唇がいじらしく、可愛らしい)

な、何をするつもりで…

(少し震える声でそう尋ねる。)
(たやすく体を持ち上げられ、お尻に触れるものの感触に体が強張る。)
(やはり混乱するのか、戸惑ったような目を女に向ける)

ペット…性奴隷…
何を言って…
すぐに捜索が始まって…1日と経たずに…発見されるはずです…っ!

(服の隙間から指が入り込み、胸の先端を軽く虐めてくる。)
(まだ発達途中の胸は快感を感じはしないが敏感なのか、爪で引っ掻いたり強くつまんだりするたびに、痛みを訴えるように表情が変わる。)

(そして胸に触れている手の甲、服の胸ポケットに、薄く硬い感触。)
(鎮守府での活動に必要な、身分証明書である)

【では先に次の予定を決めておきましょう!】
【私は明日の夜でしたら空いていますが…】


263 : ◆HHMzS7XMMI :2016/11/21(月) 00:05:33
【申し訳無い…!思ったよりも早く時間が…!】
【では、今日の21時頃に伝言板で待ち合わせでお願いします!】
【すみません、一足先に落ちます…!】


264 : 朝潮 ◆vyzG2apGLE :2016/11/21(月) 00:11:50
【了解です!おやすみなさい。】
【では明日の21時に!】

【スレをお返しします。】


265 : ◆xMlSnuYZJU :2016/11/27(日) 20:24:47
【スレをお借りします!】

世界観としてはファンタジーで宜しいでしょうか!
もしそれで良ければ大まかな流れやお互いのキャラについてなどなど……!


266 : ◆fz31ORzQTU :2016/11/27(日) 20:31:32
【スレをお借りいたします】

はい、ファンタジーですね!

キャラについてはどうしましょう?
版権でもいいですし、オリキャラでも、イラストとかでも大丈夫ですが、そちらの希望などありますか?


267 : ◆xMlSnuYZJU :2016/11/27(日) 20:35:30
折角なのでオリキャラでしてみるのはどうでしょう?
二人はウマがあいつい最近パーティを組む様になった、とかであればある程度自然にいけるかもです!
後、もし出来ればで良いのですがボクっ娘とかは可能でしょうか?


268 : ◆fz31ORzQTU :2016/11/27(日) 20:39:43
オリキャラですね!
了解です。
では軽くプロフィールを作りましょうか!

どちらがボクっ娘でしょう?
こちらがボクっ娘もそちらがボクっ娘も、どちらも大丈夫ですよ!


269 : ◆xMlSnuYZJU :2016/11/27(日) 20:45:16
失礼!そちらにボクっ娘をして貰えたら嬉しいです!
ノンケなボクっ娘がからかっていたら本気で迫られて引き込まれていく……とか好き!
そうですね、では軽くプロフでも作ってみましょう!


270 : ◆fz31ORzQTU :2016/11/27(日) 21:13:51
名前・ミア

年齢・16

外見・肩ほどまで伸ばされた白い髪、背は年齢の割に少し低め。 野葡萄色の瞳を持つ顔立ちは整っている方である。
服装は膝ほどの長さのに白いシャツ、紺色のローブを羽織る。
白木と金属で作られた杖を持つ。

性格・どちらかというと言葉数少なめではあるが、おとなしいという訳ではない。
性癖は普通。だと思っている。

能力・攻撃などの魔法は得意だが、その他の回復や変異などの魔法は苦手。


簡単にだけどこんな感じでどうかな?


271 : ◆xMlSnuYZJU :2016/11/27(日) 21:18:25
名前:アリス
年齢:18
スリーサイズ:86・57・85
容姿:赤い瞳、黒のセミロング
元は腕の立つ剣士という事も有り軽装の鎧と腰に剣を一本提げる

エルフでありながらも体力や戦技に優れ、性格も良く皆から好かれるが影では女の子好き等々様々な噂がある
実際のテクニックもどんな娘でも骨抜きにしてしまう屈指の実力者
余りに長時間責められ続けてしまうと一時その快楽の虜になってしまう事もあるのだとか
少しSっ気もあり特に可愛らしい娘が喘いだり恥ずかしがる姿を見るのが大の好物だが世間体もあって無理強いはしない
薬学も囓っているので媚薬から惚れ薬まで何でも御座れ

それではこちらはこの様な感じで!


272 : ◆fz31ORzQTU :2016/11/27(日) 21:21:30
年上さんだー!
おっと、体型について忘れていました…!

こちらは胸は控えめな感じでいこうと思います!
その代わり胸の感度は高い感じで。


273 : ◆xMlSnuYZJU :2016/11/27(日) 21:31:03
>>272
折角プロフも決めた所で本当にごめんなさい……!
ちょっと呼ばれて1時間ほど出なければいけなくなってしまいました……!


274 : ◆fz31ORzQTU :2016/11/27(日) 21:32:26
>>273
大丈夫ですよ!
その後でも、日を改めてでも、また待ち合わせいたしましょう!


275 : ◆fz31ORzQTU :2016/11/27(日) 21:42:34
このあとお会いするのでしたら23時頃に伝言板でお会いいたしましょう。
日を改めるのでしたら伝言板にて都合の良い日にちを教えてくださいな。

【スレをお返ししておきます。】


276 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/04(日) 21:45:15
【ハルヒとスレをお借りします】


277 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/04(日) 21:50:34
【スレお借りするわ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479657307/25
うーーーっ!!
(褒められたって誤魔化されないんだから!と言いたげにうなって撫でる手にかぷっと軽く噛み付くけれど)
(尻尾や耳はぱたぱた揺れて、撫でられることに喜んでいるようで)

……はっ……はっ……
(再び四つんばいで歩き出すと、犬の格好で放尿したことでどこか吹っ切れたのか)
(堂々とした歩きっぷりで、意図的にお尻と尻尾をフリフリと見せ付けるように振って)
(口を広げて舌は出しっぱなしで、涎も飲み込まず垂れ流すままにして歩いて)
(そんな状態に明らかに興奮して、むき出しのおまんこをますます濡らしながら、ポタポタと道に愛液を垂らし続け)

(おしっこをして汚れたままの股間やひっかけた脚の惨めさや)
(急ぎすぎると首輪が締まって苦しくなるような状況まで内心に秘めたマゾ性は興奮して)

くんくん……!
うーー!わんわんっ!!
(とうとう悪ノリして、自分から通行人の足元に駆け寄って鼻を鳴らしてみたり、他の散歩されている犬に大声で吼えてみたりして)
(犬になりきって犬散歩プレーを満喫しはじめる)

きゃっ!……うぐっ
(ノリノリで曲がり角を出ようとすると自転車が飛び出してきて、首輪がぐっと引かれ息がつまり)
(上半身がもちあがってむき出しの乳房が揺れて)

……わんわんわんわんっ!!!
(庇われたと判ると、自転車の背中に「こいつが怪我したらどうすんのよ!」と言いたげに大声で吼えて)

……くぅぅん
(ようやく公園に着くと流石に少し疲れたけれど)
(尻尾があって座ることはできないので、芝生の上に身体を丸めるようにうずくまって)
(お尻を刺激し続けている尻尾などを意識しながらもとりあえず少し羞恥や興奮で熱くなっていた頭を落ち着かせていると)

……っ!
(「お手」を要求されて、それはなんか恥ずかしいというか悔しくてちょっと迷ったけれど)
(もう犬プレーの快感にハマってしまっている以上引き換えせず、自分の手をそこに置いて)
(お座りと言われれば、身体を起こして、犬がしゃがむ時の、両手を脚の間に置くようなポーズを取り)
(さらにちんちんと命じられれば踵を浮かし、脚を大きく拡げたそんきょのような姿勢で濡れたおまんこをさらけだして)
(両手を顔の横でグーを作るように握りながら曲げて、ついでにおっぱいを挟んで寄せるようにしながら)

はっ……はっ……はっ……
(舌を出してまさに雌犬そのものの姿でチンチンポーズを晒す)


278 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/04(日) 22:08:05
>>277
おー、偉いぞハルヒ♪
ちゃんとできたなぁ。
(差し出した手にお手と言われて躊躇う素振りを一瞬見せたハルヒが、命じられるがままに手を添える)
(お座りと言われてしゃがみこみ、ちんちんと言われて上体を上げて)
(今や完全に雌犬に成りきっているのか、興奮と発情具合は最高潮に達し、振りたくる尻に合わせて尻尾もまた揺れて)
(乳房を寄せ上げ強調しつつ、蹲踞の姿勢で股間を剥き出しにするハルヒ)
(褒める言葉を囁きながら、頭を抱きかかえて抱きしめながら、再び頭部をわしわしと撫で摩り)
(服従を示し続ける犬耳ごと撫で摩りながらも、寄せ上げられた乳房を鷲掴みにしては揉みしだいていった)

完全に犬になりきって、もうまともな生活なんて戻る気ないみたいだな♪
このまま一生俺の雌犬になって、その格好のまま居続けるか?♪
(犬耳に囁き、額に口づけをして舌で舐めあげて)
(涎を垂らしっぱなし、舌が突き出たままで息を荒げ続ける雌犬ハルヒへと、我に返らすような言葉を意地悪く囁いてみせた)
(揉みしだく指先は彼女として愛したハルヒに行うような手つきで優しく、勃起した乳首を親指の腹でぐりぐりと刺激しては)
(公衆の面前ではしたない姿を披露している己の姿を今一度思い知らしめて)

よーし、いい子だ。よーし♪
これが解るな? ハルヒの大好きな玩具♪
いいか、投げるからな? ほら、とって来いっ!
(鞄の中から取り出した、桃色したイボ付きバイブをハルヒの前へと翳してみせる)
(ハルヒお気に入りの性玩具を見せつけ、顔前で振りたくり視線を誘導してみせた後)
(抱いていたハルヒを草むらの上へと転がし、立ち上がっては勢いよく放り投げてみせた)

(放物線を描き、草むらへと放り投げられていくイボ付きバイブ)
(ヴヴヴ…と鈍い振動を響かせ、暴れ狂うそれが宙を描く様に噴き出してしまう)
(腹を抱えて笑い声を上げながら、一本目のバイブをハルヒに拾わせに行かせて…)


【改めて遅くなって申し訳なかったです。今夜もよろしくお願いします】
【すっかり犬になりきっていくハルヒですけれど、ペンで落書きとかもありでしょうか?】
【太腿に犬の間にイった回数書くとかそういった簡単なものなどどうかなーと】


279 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/04(日) 22:32:14
>>278
んんっ……くぅううん……♥
(犬になりきっているためか、普段と違う……というかできない)
(素直に甘えるという行為をするように顔や身体を擦り付けて)
(胸を揉まれて気持ち良さそうに尻尾と一緒にお尻を振って)

ん……ちゅ……ぺろぺろ
(キスをされても、恋人というより飼い犬がそうするように顔を舐めていくけれど)
……!
(一生雌犬になるか、という言葉に我に返ったように真顔になって)

それはないわ、普段の日常があるからこそ楽しいんでしょうが、こういうのは
(真剣な表情と口調でそう言うけれど……それは一瞬だけ、「それもいいかも」と迷ったからこそで)
んっ……ふぁっ……んん
(一度人間に戻ったからか、改めて酷い格好しているなと……また少し恥ずかしそうに顔を伏せながら)
(でも興奮した身体の方はそう簡単に切りかえらず乳首はビンビンでおまんこはトロトロのままで)

……あ
(再び雌犬に戻らせるかのようにエッチな玩具が目の前に出されると)
(条件反射のようにおまんこがうずいて、さらに愛液が溢れて)
(それを放り投げられれば、もうやらせようとしていることは明白で)

……
(少しだけじとっとした目で「変態……」と訴えながらも)
(もう自分もとことん付き合うつもりで、四足に戻ると)
(尻尾と握られていない手綱をなびかせるように、犬になってから初めての四足での全力疾走を始めて)

……はむっ!
(地面に落ちて土などのついたそれを口で咥えるのはちょっとだけ抵抗があったけど)
(それもまた興奮すると思いながら、振動するそれを少し苦労しながら口で咥えて)
(股全速力で戻ってくると、拾ってきたそれを手渡してから)

……ぺっぺっ!!
(口に土と草が少し入って唾を吐く)


【ちゃんと埋め合わせはしてもらうからね!じゃあよろしく】
【身体にラクガキとかそういうのも好きよ】
【書いた人と書かれた人にしか見えないペンとかいう秘密道具もできそうね】
【その代わりセットの特別な石鹸でこすらないと一生消えないとか】


280 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/04(日) 23:00:37
>>279
なら、偶にはこういう犬プレイをする気はあるんだな?♪
(普段は見せないような甘える仕草を表し、顔を舐めてはお尻を振りたくるハルヒが普段の口調で吐露する言葉)
(普段の生活の中ではけして味わう事ができない非日常な経験に酔いしれているかと思えば、彼女なりに考えているらしく)
(けれどもそれは、ハルヒの羞恥を煽り立てるのか理性がまた崩れ、目の前に突き出された性玩具に秘部からまたとろりと愛液が噴き出してきた)

結構遠くまで行ったな…お、戻って来た。
よしよし、いいぞハルヒ♪よくできたなー♪
(振動し続けるバイブを咥えて四足で走り、駆けて戻って来たハルヒの口からバイブを受け取ると)
(除菌ティッシュで噴き上げてやり、草と土を吐き出すハルヒの腰を掴むとローター埋もれた膣中へと強引に捻じ込み始めていく)
(暴れ狂うイボ付きバイブが膣中に無理やりねじ込まれ、ローターでは味わう事ができなかった膣中の拡張と奥への刺激を与えていく)
(完全に根元まで入りきらないものの、底部が暴れて揺れる様は見ていて滑稽且つ淫らな姿で)

いい子のハルヒにご褒美だぞー♪
この前してやったこの特別製のマジックペン、覚えてるよな?♪
雌犬らしくちゃんと書き書きしてやるから、ほらごろーんしろ♪ごろーん♪
(窮屈な膣中にローターを沈み込んでいるだけでも苦しいだろうに、更にそこへとバイブを追加されて)
(歩くことさえままならないであろう雌犬ハルヒの肩を掴み、草むらの上へと仰向けに寝転がらせていく)
(ふんわりとした草と土の匂いが漂う温かな草むらの上に寝転がる全裸の恋人)
(その姿を見つつ、手にしたマジックペンを振りかざすとハルヒの身体へと落書きを始めていった)

『わんわんお散歩でこれだけイっちゃいました♥ 正』
(以前ハルヒの身体に落書きしてみせたことのある特別製のマジックペン)
(書いた者と書かれた者にしか見えず、消すときには特別性のスポンジで擦る事でしか落とせない代物)
(太腿へと絶頂回数を記載して…)

『らぶらぶ尻尾バイブで絶賛アナル開発中♥』
『デカケツひくひく♥スカトロ大好きなの♥』
(むっちりとした尻肉の左右にペンを走らせ)

『飼い主様専用おまんこ♥いつでもどこでも中出し待ってますぅ♥』
『ちんぽペットレッスンはじめました♥牝犬まんこFuckMe♥』
『種付け交尾♥交尾っ♥交尾っ♥わんわん♥』
(腹部へと文字を書き連ねてはハルヒの顔を見て笑みを浮かべ)
(豊かな乳房の乳首を中心に、便所の落書きにあるような女性器を模した太陽のようなマークを描いてみせた)

んー…こんな所か?♪

調子もでてきたところで…その格好のまま歩いてみるか♪
(鎖を握り立ち上がれば、ハルヒへとまた歩く様に促してみせる)
(歩かせるには歩かせるが、先ほどとはちょっと違うやり方…鎖を胸の谷間から股間へ沿って通してみせて)
(自然と首輪が引っ張られ、暴れるバイブの底部に押し当たる鎖がじゃらじゃらと音を響かせていった)

(向かう先は公園の中でも一番人通りのある中心部)
(犬好きな利用者が集まる様な噴水へ向けて歩こうとして…)


【雌犬落書き、こんな感じでどうだろう】
【物足りないと思えば、幾らでも書き加えた事にしてOKですよ】


281 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/04(日) 23:28:34
>>280
そうね、偶にはいいかも……明日はまた別のことしたいし
(あくまで普通のエッチには興味ないと言いたげにそう告げながら)

はっ……はっ……はうぁああああっ♥
(全力で四足で走って息を切らしている所に、おまんこに挿入されたバイブで喘ぎ声が漏れて)
(太いそれがおまんこを拡げ、おさまりきらずはみ出した部分がもう一本尻尾が生えたように振動しながら揺れて)
(先客のローターと振動同士がぶつかって共鳴し、膣穴全体に刺激を与え)
(さらに壁一枚隔てた直腸のバイブとも共鳴しあって両穴の刺激が増して)

あぁっ!!んんんんっ!!はぁあああ……!!
(2本尻尾の生えたお尻を突き出して激しく揺らしながら刺激に悶えて)

はぁ……っ!はぁ……この上ラクガキまでする気ぃ……あぁんん!
(全身に卑猥なラクガキをされて、ぶーぶー文句を言いながらおまんこをトロトロにしてしまったのを思い出しながら)
(ごろんっと仰向けで、脚をM字に開いて寝転がる、犬の服従のポーズを取りながら)

あっ……あっ……あぁあああっ……んんんんんっ!!
(身体にラクガキされて冷たいインクがしみ込み、さらに惨めな姿にされるという興奮が)
(バイブの刺激を後押しして、そのまま仰向けの姿勢でびくんびくんとイッてしまい、すぐさま絶頂回数が一本書き加えられ)

んっ……んん……あぁぁ……
(続いてうつ伏せでお尻を突き出してお尻にラクガキをされて)
ちょっと……何書いてるのかあたしにも見せなさいよ……写メ撮って
(何が書かれたのか気になるのと……おそらくそれだけの理由ではなく自分の今の姿を撮って見せろと要求して)

あぁっ……んん……この変態!……バカぁ……あんた自分で書いてて恥ずかしくないの?
(全身を卑猥なラクガキだらけにされて興奮が隠せない様子で)

はぁんっ♥あぁあああっ!!
(冷たい鎖が乳房の間から股間のワレメに、バイブを奥まで食い込ませるように引かれて)
(下半身ごと持ち上げられるような姿勢でひょこひょこと歩かされる)

あぁっ!!あっ……あぁあああっ!!
(外で全裸で首輪で、おまんこにバイブ、お尻の穴に尻尾入れられて、全身に卑猥なラクガキをされて鎖をおまんこに食い込まされながら爪先立ち四つんばいで歩かされて)
(もうあまりにも酷い状態で頭の中が興奮と快感で真っ白になりそうで)
(ボタボタと上下の口から涎を垂らしながら引かれるまま、人だかりのある中心部へと連れて行かれる)
(もう犬の姿に見えているとかいないとか……そういう意識すら曖昧で)

【うん、なかなかいいセンスよ!】
【一週間くらいこのままとかでもいいかも、あたしは3日ぐらいで消してって言ってるのに無視とかで】


282 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/04(日) 23:57:26
>>281
写メ?もう仕方ないな、ほらポーズ取ってポーズ♪
(バイブをぶんぶんと股間から揺らし、割れ目から伸びる幾本ものローターコード)
(尻穴に深く埋もれた犬尻尾バイブが揺れ続け、卑猥な落書きに身を包む雌犬ハルヒの要求に応じてスマートフォンで撮影を始めていく)
(尻を高く突き上げさせ、雌犬の身体、自分が歩く際にどんな光景が見えるのかを撮影し)
(また寝転がらせれば服従ポーズをとらせ、写メをパシャパシャと撮影し始めていく)
(仕上がった写メに映る淫らな自分の姿に悪態つきながらも、垂れた耳がひくひくと動き、尻尾が激しく揺れ動いてはハルヒの肛門内部をかき混ぜ続けていた)

結構人がいるよなー。我が愛犬の公園デビューにはもってこいだ♪
やぁ、どうもこんにちはー♪
(気さくな様子で愛犬家たちの輪に混ざり、談笑をはじめていきながらハルヒの頭を撫で摩りお座りをさせて)
(愛犬家たちの視線が、雌犬ハルヒに容赦なく浴びせられていくのに無様な姿をさらすハルヒを見ては口端がどうしても歪み笑いをこらえる事に必至な様子)

ああ、可愛いでしょう?いや、血統書なんてのはないんですけれど。
雑種ですよ。雑種の雌犬。なーハルヒー?♪
ほんと可愛いんですよ、こいつ。
(屈み込んでハルヒを抱き上げ、片手で尻肉に指をきつく食い込ませながら揉み込んでいき、手のひらが動く度に落書きが形を歪ませて)
(傍目からは犬とじゃれ合う様にしか見えない飼い主の姿を見せながら、乳首を指先できつくひねり上げ、硬く尖る乳首を押しつぶしては愛犬家たちの前できつい愛撫を施してみせた)

最近発情期なのか、ここのところ凄くて。ああ、おたくのところも?
いやぁ、ほんと困っちゃいますよねぇ…そうそう、粗相したりも大変で。
(同年代であろう、清楚な服を着た少女が犬と戯れるこちらに話かけてくるのに鼻の下を伸ばしつつ談笑を続けて)
(少女の前で雌犬ハルヒの肢体を弄り続け、撫で摩りながら抱き続けていき)

そうそう、交尾したがるというか…万年発情期というか、しきりに腰振っちゃったりして。
これが人間だとしたら、ほんといやらしい雌犬って感じですよねー♪


【一週間くらいこのままでいいなら、制服着た日常生活のハルヒも見て見たくなりますね】
【顔とかに落書き追加しても面白そうです】

【実は今夜はそろそろ時間でして…次のご予定お伺いしたいと思うのですがどうでしょうか?】
【水曜日辺りなら来れるとは思うのですけれども】


283 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/05(月) 00:02:11
>>282
【こっちもちょうど、そろそろ時間って言おうと思ってたわ】
【じゃあ水曜日の21時でいいかしら?】

【全裸でも制服姿に周囲は見えちゃう改変の道具とか使うって手もあるけど】


284 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/05(月) 00:05:51
>>283
【それでは水曜日の21時に…遅れないようにするつもりですが、遅れた場合はご容赦をと】

【全裸のまま学生生活送り、制服着ているとみんなに思われているけれど実は…全裸生活が随分とお気に入りの様ですね】
【なら、犬散歩が終わったらそんな一日体験してみましょうか】

【今夜はお付き合いありがとうございました。水曜日またお会いしましょう♪】
【雌犬姿のハルヒ、可愛らしくていやらしくて…素敵ですよ】

【スレをお返ししておきます】


285 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/05(月) 00:10:27
>>284
【だってせっかく落書きされたのに見えなきゃもったいないじゃない】

【ええ、じゃあ水曜21時に逢いましょう】

【お疲れ様、ありがと♥】

【おやすみなさい】


286 : アルクェイド ◆w08rtp1sSA :2016/12/05(月) 22:31:00
スレを借りちゃうわね!
それじゃ、まずはお風呂?ベッド?どっちかしら?
(普段と変わらないセーターにロングスカート姿で現れて小首を傾げて)


287 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2016/12/05(月) 22:36:12
エロエロ浮気真祖のアルクちゃんと、スレを借りるぞ。

よし、まずはお風呂だな。
ところで、アルクちゃんの方は好みとかあれば今のうちに聞いとくぞ。
何しろ、オレ様は見ての通りイケメンで紳士だからな。

可愛い子を汚い目や痛い目に合わせるのはNGだ。それ以外なら何でもありだけどな


288 : アルクェイド ◆w08rtp1sSA :2016/12/05(月) 22:39:18
>>287
エロエロは余計よ?
ただ志貴だって絶倫で巨根っていうし他の人はどうなのかなって気になって

うん、それじゃお風呂ね?
それじゃ、脱ぐわね?
(無防備に警戒心もなくセーターも脱いで黒いブラを晒し)
(ロングスカートとパンストを脱いでショーツも晒して)
好み?うーん、NTR強調とか種付け強調とか?そういうのがいいかも?

あ、それは私もねー、どうせならたっぷり楽しくNTR種付けされたいものね


289 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2016/12/05(月) 22:46:55
>>288
がはは、じゃあ浮気真祖ちゃんだな。

ほほー。彼氏くんも絶倫で巨根なのか。
まあ、早漏粗チン君がこんな美人ちゃんを独占できるわけがないからな敵ながら天晴れだ。
むふふ、それにしても本当に美人だな。肌は真っ白でお尻も胸も実にオレ様好みだ。
(相手の裸体に口元にやつかせながら、自分も習って洋服をその辺に脱ぎ散らしてく)
(それなりに鍛えた体と、それなり以上に経験済みのハイパー兵器…シャワーを浴びるオレ様の肉棒は)
(既にヘソの上へ反り返った状態で赤黒い竿をひくつかせて、アルクちゃんに興奮中)

おぉ、実にオレ様好みだ。ちゃあんと本気にさせてやるから覚悟するんだぞ。


290 : アルクェイド ◆w08rtp1sSA :2016/12/05(月) 22:50:49
>>289
うん、志貴はね、朝まで何度も求めてきて
あれ以上凄い人ってきっといないと思うのよね
でも、ランスは凄いって聞くから…え?ええ?
ちょっと待って何それ、もう志貴より凄い……
(既に勃起しているそれを見て何か興奮を得てしまい)
あ……
(下着を脱いでしまう大きく形のよい乳房、そしてペニスを見ただけで濡れてしまう秘部を晒し)
なんでもうそんなに勃起してるの?凄すぎでしょ?
(驚きながらシャワーに入るとペニスを意識し見てしまう裸のままで)

うんっ、その場で受精確定しちゃうくらいしてね♪


291 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2016/12/05(月) 22:59:39
>>290
ぐ…ラブラブな彼氏でおまけに体の相性も良いとか、ちょっと腹立たしいぞ。
こういう寝取りものっていうのは、大抵ちっちゃいチンポで回復力もないようなダメダメ彼氏が定番なのにな。
(一人、顔も見たことない彼氏への敵愾心でアルクちゃんの呟きに気づかず)
(それでも、視線に気づけばぶるりと肉棒揺らし……もとい、充血で揺れずに反り立たせながら近づき)

むふふ、きっとアルクちゃんがスケベな体をしてるからだな。
俺様もシャワーを一緒にさせてもらうか、このハイパー兵器に興味もあるようだしな。
(そう言ってシャワーに割り込む……それも、後ろから密着する形で)
(アルクちゃんに素股の要領で股の間に肉棒這わせれば、既に濡れたラビアを捲りながらクリの真裏をするように肉棒突き出し)


292 : アルクェイド ◆w08rtp1sSA :2016/12/05(月) 23:04:39
>>291
恋人と仲良しっていうのは当たり前じゃないかしら?
それにランスのは大きいけど志貴みたいに一晩中持つのかしら?
それが気になるけど、大丈夫そうよね?
(見掛け倒しでないかと期待をしていきながら

アンッ、いきなりそんなにしちゃう?
(後ろから密着させられ肉棒割れ目に感じていき)
ン、ンッ、ね、ねぇ、これ入れちゃうの?
あはは、本当に浮気しちゃう志貴以外の人としちゃう
(楽しそうに笑いながら突き出されるペニスを自らも割れ目を指で広げ挿入の準備をして)


293 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2016/12/05(月) 23:15:10
>>292
そうでもないぞ。女の子は結構……
いや、むふふ。そうだな、恋人と仲良しは大事だな。
何しろ、結婚したあともラブラブエッチをする必要があるんだからな。
(彼女の言葉を訂正しようとして、一度口を閉じ)
(露骨なくらい含み笑い浮かべる間に密着しての浮気セックス準備)

アルクちゃんはオレ様のハイパー兵器が気になってるみたいだしな。
オレ様はアルクちゃんのエロエロおまんこに興味津々だからお互い丁度良いだろう?
(挿入はまだとはいえ、ぴったり押し当てた肉棒は腰を前後するだけで割れ目捲り上げ)

ふふ、アルクちゃんは浮気初心者だからなぁ。オレ様が無理やり入れるって風にして、嫌がる演技をしたって良いんだぞ。
それとも、こうした方が彼氏との違いがわかるかも知れないな。
(そう言って挿入準備始める、アルクちゃんに浮気挿入の準備。)
(逃げる余地与えるように先端押し当ててまだ入れずに、彼氏との行為思い出させるように、両手で目を塞ごうとし)


294 : アルクェイド ◆w08rtp1sSA :2016/12/05(月) 23:30:35
>>293
そうなの?
でも、仲良しじゃなくてもエッチが気持ちよくなるとk
それが巨根ならもっと凄いことになるとか見たわよ
アッ…しっかりと凄い当たって
(顔色が赤くなるくらい興奮気味に肉棒を感じ割れ目攻めに目を閉じて喜んで)

凄いのきそう…っ♥あ、う、ん、丁度いい、志貴以上のチンポ♥
(大喜びで喜び続けていると提案を聞いて)
絵?嫌がる、こ、こう?アンッアンッ
もう、凄い…ランスの顔見れない…ンンッ、でも当たってるもう入っちゃう♥
(どう見ても嫌がるまねなど出来なさそうにたっぷりと喜んで両目を塞がれ愛液を割れ目から溢れさせている)


295 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2016/12/05(月) 23:41:35
>>294
ぐふふ、何しろアルクちゃんの後ろにいるのはとんでもなくわるーい男だぞ。
こうして、恋人のいるアルクちゃんのおまんこ自分のものにする気満々でいるんだからな。
(割れ目攻めに声を漏らし、とっくに挿入準備も整った彼女を觀れば)
(逃げられないように軽く密着した状態でキス…但し、口ではなく)
(膣口にしゃぶらせるように何度も先端押し付ける肉棒でのもので。)

おぉ、もう濡れ濡れのぐちょぐちょだな。
これだけ濡れてれば、十分だな……ほら、アルクちゃん準備はー(ズ、ニュ)ー…出来てないだろうなぁ、ガハハ。
(優しく、ゆっくり挿入ではなく。不意打ち気味に一息に奥まで押し上げていく)
(柔らかい、こなれた場所はサイズの差で奥に行けば奥に行くほど深く、みちみちと拡がり)


296 : アルクェイド ◆w08rtp1sSA :2016/12/05(月) 23:49:32
>>295
え?ランスって悪い男だったの?
アンッ、自分のって、それはだめぇ、私は志貴のなん、だから
アッ…アッ…もう入れようとしてるランスのチンポ♥
(どう考えても恋人より大きいそれに逆らえる気がせず)
(無抵抗のまま肉棒を押し付けられどきどきと興奮気味な声を上げて)

う、、んっ♥あ、あ、、、っ♥
なんか、きて、るぅ♥う、うっンンンンッ♥
(膣内が一気に抉られ挿入され恋人しか知らない膣肉が一気にランスのモノを覚えさせられていく)
(広がっていく恋人より巨根のそのモノにより膣肉に与えられる快感は相当で)
(目を閉じたまま興奮気味に中も応えるように種付け欲しさに締りがきつくよくなる)


297 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2016/12/05(月) 23:58:08
>>296
ふふふ、知らなかったアルクちゃんが悪いのだ。
オレ様のように良い男というのは、罪作りな悪いやつなのだからな。
それに、悪いといえばアルクちゃんもだな。オレ様のチンポがぶつかる度にひくついて
彼氏がいるのに、体が喜んで浮気したがってるんだからな。
(事実か適当な嘘かわからない言葉を上機嫌で口にしながら)
(その度に膣口と鈴口が触れて粘ついた音を響かせていく)

う、おぉ!キツ…本当にエッチ済みの体とはとても思えんぞ。
ほら、アルクちゃんも分かるだろ…アルクちゃんのおまんこがどんどん広がって
浮気専用のエロエロおまんこに変わってくのが。
(使用済みとは思えない締めつけにうめき声をあげ。慣れ始めればその肉体に上機嫌)
(小刻みに腰を動かせば、その度に肉がゴリゴリ音を立て広がっていく)
(アルクちゃんの瞼から手を離し、腰を支えれば。自分から腰を落とさせて文字通りの浮気穴につくり変わるの実感させようとし)


298 : アルクェイド ◆w08rtp1sSA :2016/12/06(火) 00:05:53
>>297
そうなの?へぇ、ランスってそういう人だったの?
でも、そうかな?これくらい志貴のときも
でも、なんだか志貴以外の人は始めてだから興奮してるのかも?
(ねっとりとした粘膜同士の絡み合う音に感触)
(なれない浮気に楽しそうに時に恥ずかしそうにしながら)

アッ、これ、いいっ♥
ランス、の凄い…なん、で?志貴よりちょっと大きいだけ、なのに…っ♥
う、ん、浮気マンコになっちゃうこん、なの知らない感覚♥
(どんどん興奮が増すほどに肉棒に肉襞が絡んで離さないで)
キャッ、す、ごい、凄い、志貴以外で感じちゃうぅ♥
(瞳の中に♥が出来た状態で腰を強く落とされて子宮口に目一杯感じる)
(その衝撃だけで排卵してしまいそうでいて)


299 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2016/12/06(火) 00:19:09
>>298
ぐふふ、今頃気づいても遅いぞアルクちゃん。
いや、それともまだ早いくらいかもしれないな
彼氏くんじゃ出来ない事をたっぷり今から体験してもらって…オレ様の精液で孕むんだからな。
(粘膜同士の結合キスは、挿入したあとも続行中。)
(狭い膣穴を浮気穴へ変える行為は、激しいピストンよりもじっくりした挿入になるせいか)
(ず、ちゅ? に、ちゅ?と鈍い水音響かせながら彼女の膣から蜜を掻き出すように小刻みに出入りする)

ふふっ、何しろオレ様のハイパー兵器だからな。
アルクちゃんの彼氏もそれなりだったみたいだが。
そいつのチンポじゃ拡がらない太さの穴に変えて、
そのチンポじゃ届かない場所をこうやって……ぐりぐりっ?としてやると浮気マンコは皆喜ぶんだぞ。
ほら、オレ様との浮気セックスの大量ザーメンをプレゼントだ。
アルクちゃんが協力して自分から精液迎え入れてくれたりしたら、簡単に孕ませちゃうんだろうなぁ。
(そう言って、片手で相手の胸を摘み…片手で子宮越しの腹撫でながら。)
(自分から受精用の一突きを促してく。アルクが自分から腰を落としきるまで)
(ごつっ、ごつ、と何度もノックするように催促するようなおまけつきで)


300 : ランス ◆MOwipQIr8Q :2016/12/06(火) 01:05:34
【むむ、流石に寝ちゃったか…それとも、俺様のハイパー兵器でKOされたのかもしれんな】
【アルクちゃんは風邪をひかないようにな、オレ様は先にスレを返しておくぞ】


301 : アルクェイド ◆w08rtp1sSA :2016/12/06(火) 05:18:27
【昨日は寝落ちごめんなさい!】
【また時間が合えば続きなりを是非お願いします…昨晩は本当にごめんなさいでした】


302 : シノン ◆cuW7XB/pPc :2016/12/08(木) 03:58:12
【悪いけど、この場を借りているわ】


303 : ◆nv.7kF8/vI :2016/12/08(木) 04:03:32
【スレをお借りします】

>>302
よろしくね、シオン


304 : ◆nv.7kF8/vI :2016/12/08(木) 04:04:11
【いきなり誤字った…ごめん、シノン】


305 : シノン ◆cuW7XB/pPc :2016/12/08(木) 04:09:18
>>303
ごめんなさい、清々しいほどのMine layerで突っ込みを入れようか悩んでしまった
私はスナイパーであって、スイーパーではないのよね…
むしろさァ、わざとやってるでしょ!そうでないなら凄い才能だから大事にして欲しい!
あーもう、ここまで着いてきてくれて悪いけれど、断らせて頂戴な(片手で頭を抱えて)


306 : シノン ◆cuW7XB/pPc :2016/12/08(木) 04:35:00
なんていうかね、あなたは雑なのよね、あらゆるすべてが…
ほんの短い単語しか使っていないのに、いえ短い言葉だからこそなのかな
そういうのが微妙に伝わって来て、悪いけど声掛けしてくれた段階から身構えちゃったわ

つまるところあなたが誤字をしたから=断ったのだと思わないで欲しい

もしそこそこ遊びたいと思っているならね、もうちょっとこう、あるでしょう…?
とはいえお声を掛けて頂いたことには感謝の念を感じています
来てくださってありがとうございました、私はこれでこのスレをお返しします

【お返しします】


307 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/10(土) 23:02:09
【我が嫁になるべき、勇者 ◆yi1IyrLQSc殿とお借りする】


308 : 勇者 ◆yi1IyrLQSc :2016/12/10(土) 23:14:11
【スレをお借…嫁だと?何を言っている。】


309 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/10(土) 23:20:24
側室を正妻に昇格させる場合も、あるではないか。
余がそなたの調教に興じておれば、そなたの国は平和になるのだぞ、おそらく。
(元々人間を滅ぼすなどという大それた野心はない。領土を拡げたい、魔族を目の敵にする煙たい人間族を退けたい、それだけなのだ)

…そなたの変身後の姿は、そなたの憧れの令嬢の最良の姿。
令嬢は我が方の侵攻であれこれあって、のちに自ら命を絶った。と解釈してよろしいか?


310 : 勇者 ◆yi1IyrLQSc :2016/12/10(土) 23:25:13
…まあいい。

そうなるな。
そういえばこちらの口調に注文などはあるだろうか。
今は仮にこの口調だが、これではそちらとかぶってしまう。
…もちろん、女にしてからお前好みの口調に調教していただいても構わないのだが


311 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/10(土) 23:36:20
>>310
そなたのやりやすいように。何と言っても、我が嫁になる女…まだ男、だからなあ。ワガママを叶えてやりたいのだよ。
(半分は本気、残り半分にからかいと言霊を込めて)
そうだな、熱血漢らしさと云おうか…人間らしい、人間臭い、程々に乱暴な口調でも構わんぞ。

我々の濡れ場とは離れるが、魔族には様々な種族がいる。
人間と同じく雌雄のある種、両性具有の種、そして雄だけの種。
この、雄だけの魔族がそなたの憧れの令嬢を犯したという過去があった事にしても構わんかな?
人間の女を子袋にするために、な。


312 : 勇者 ◆yi1IyrLQSc :2016/12/10(土) 23:39:34
>>311
そう言ってもらえると有り難い。
(普段から女性しか動かさないので…どう男っぽくすればいいか…ということで女の子にしてからは是非口調も調教してください!)

もちろん構わない。
むしろそういう過去があったほうが、同じ魔族であるお前の上で俺が腰を振る行為の絶望感が増すだろう。


313 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/10(土) 23:47:04
>>312
大丈夫、そなたには素質がある!余が申すのだから信用せよ、近い将来そなたの夫になる男であるぞ?
(お手柔らかに。こういうシチュは好きですが駒を動かすのはなかなか難しいものですね)

つまりそなたには、余と寝る覚悟がすでにできている、と。
思ったより積極的であるな、ますます気に入った!
…書き出しはどちらからにするかね?


314 : 勇者 ◆yi1IyrLQSc :2016/12/10(土) 23:53:53
>>313
(がんばりますので、改めてよろしくお願いいたします!)


ふむ、では書き出しをお願いできるだろうか。
魔王城での邂逅のシーンからだ。
俺がお前を追い詰め…まあとんでもない切り札を使われるわけだが…最後の戦いを挑む所から、だな。

あ、名乗りを忘れていたか。
俺は勇者シャルルだ。
…そして、シャルロッテとなる。


315 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/10(土) 23:59:30
>>314
良い名前だ、勇者よ。
ただ、一つ。
追い詰めたと思うのはそなた達だけで、実は余が謁見の間まで誘い込んでいたのだ!というどんでん返しにさせていただくぞ。
よいな、シャルロッ…勇者シャルルよ。

【では、しばらくお待ちください。精一杯やらせていただきます!】


316 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/11(日) 00:18:04
(魔界と言えば大袈裟になる、魔族の暮らす国の魔王城。人間族に汚されるのはこれが初めてのこと)
(外敵を予定していないので壕も塀もない、石造りの城で魔族の叫び声が谺し、人間族の勇者一行は意気揚々と、しかし用心深く奥へ奥へと足を進める)

よう参られた!王として逃げも隠れもすまい、そなた等という好敵手を得た今、男と男の勝負と参ろうではないか!
(謁見の間の扉は最初から大きく開かれている。玉座を背にして仁王立ちの姿は、人間より少し大きく眼光鋭く、豪奢な織りの腰布に革のサンダルにいくらかの装身具だけの半裸、そこに宝石を埋め込んだ大剣を構えて)
(金色の目が、勇者を見て少しだけ和らいだ)

成程、これはまた…。ふ、ふ、ふ…はははは!
いや、失礼。お気に召さるな。
さあ参られよ、全員一度にでも構わぬ。どうした、勇者よ!それとも口先だけか!
(どんな悪巧みを思い付いたのか、愉快そうに笑う)

【ここからの指パッチンですよ】
【こちらが思い付いた悪巧みは、勇者の心を読んで令嬢の存在を知り、勇者を女にして他のメンバーを国境まで弾きとばす事です】


317 : 勇者シャルル ◆yi1IyrLQSc :2016/12/11(日) 00:25:47
>>316

(魔王と対面するのは、若い男。)
(決して筋骨隆々というわけではないが、しなやかに締まった手足や胸板。背はそれなりに高い。)
(顔立ちは整っているが、目つきは力強い。)

ついにここまで追い詰めたぞ、魔王!
その玉座がお前の墓石だ!

(スラ、と鞘から剣を抜く。)
(人間界に伝わる伝説の剣、山をも切り裂くと言われるその刀身は幅広く、長い。その切れ味を誇るかのように鏡のように磨き上げられ、周りの景色を写している。)
(並の人間ならば満足に扱えない重さのその剣を頭上に掲げ、名乗りをあげる。)

勇者シャルル!
魔王、その首貰い受ける!

(そしてそのまま、魔王に斬りかかろうとーー)

【了解です!やっちゃってくださいなーっ!】


318 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/11(日) 00:39:10
>>317
(若い、大変若い。人間族の、剣を生業とした青年ならではの修羅場をくぐってきたのは佇まいから、また心を読んでわかる)
(だが魔王にはひよっこも同然。若い未熟さを愛でる気持ちが芽生えて)

その心意気や好し!狙いを外すでないぞ!
(筋はいい、魔王にさえ出逢わなければ剣術家として有名にもなれただろうに…)

(魔王が片手を差し上げ、指を鳴らした)
(と同時に大剣が落ち、石の床と激突して火花が散った)
(勇者を守る陣形を取っていた仲間は、姿を消していた)

どうした、やはり口先だけか。武器を拾え、余は丸腰の女を斬る男ではないぞ、馬鹿にするな。
それとも、武器など必要ないか?その細腕で余を倒すのか?
(魔王の台詞の意味は…勇者を前にして、女呼ばわりとは…勇者が剣を落とした訳は…消えた仲間はどこに…)
(武器など必要ないか、と言いながら、魔王は大剣を床に置き一歩近づく)

【ヒャッハー!女体化万歳!】


319 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/11(日) 00:48:38
>>318

(ーーーーー‘がくん’と)
(握っていたはずの剣が突如重くなり、指先から滑り落ちる。)
(慌てて剣を掴むと、その重さにその場にへたり込んでしまう。)
(まるで体が小さくなったような感覚。)

…お前…何を言っ…え?

(澄んだ可愛らしい声。)
(力を込めたはずの声はか弱い乙女のような声となって聞こえる。)
(それに、地面についた手が頼りない)
(もう少し力を入れれば取れてしまうのではないかというか細い骨を、自分の体をかろうじて動かせる程度のやわからな筋肉が覆っている)
(そしてその上には、その独特の体の柔らかさをもたらす脂肪が薄く乗っている。)

う、嘘…だろ?

(既に感づいているが、信じられない。)
(先程落とした剣。鏡のように磨き上げられた頭身に映るーーーー目の覚めるような美形。)
(うっすらとカールした亜麻色の髪は背中の中程まで伸び、目鼻立ちの整った顔。白い肌に琥珀のような瞳、薄っすらと桃色の健康的な唇。)

(勇者の服はぶかぶかで、その細い体を満足に隠せていない。)
(襟が広がり慎ましげな胸が少し除く。)
(小さいながらも女性らしさを失わない程度の膨らみ、そして汚れを知らなそうな桃色の先端までも少し見えているようで)

お前…な、にを…

【女体化ばんざーいっ!】


320 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/11(日) 01:09:10
>>319
嘘だと思うか。夢でもないぞ。
(と、満足げな笑みを浮かべ勇者の全身を見渡す)

失礼かと思ったが、先程そなたの心を覗いた。
随分純情なのだな、その年齢で。心の神殿に、抱いた事もない娘を祭り上げるとは。
そういえばその娘、見覚えがあるぞ。
(勇者のと自分のと、二振りの大剣を片手でいっぺんに掴み、事が済んだと見て進み出た従僕の悪魔に渡す)

いつぞや人間の国に打って出た折り、我が方の兵卒に抱かれておった娘の一人ではないか。
まあ落ち着け、余は指一本触れなんだから。
なぜ覚えていたかと申すと、その娘は誰よりも多く我が方の兵卒の子種を受けておったからだ。
(へたりこんだ勇者、いや美少女になった元勇者のシャツの胸元から、形の良い乳房が見え隠れしている)
(まさに絶景。魔王の顔に自然と笑みが浮かぶ)

そなた、その娘を愛しておったのだろう?
だが、死者を甦らすのは魔王といえど不可能。
せめてそなたの姿を変えてやろうと思ってな。鏡を見れば、いつでもその娘と会えるのだぞ!
(と、笑みを浮かべたまま勇者の服を引き裂く)
(武装解除?それとも鑑定?)

【女の快感は男の何倍でしたっけ】
【一度知ったら戻れなくなりますぜ旦那(誰)】
【…と、済まないが眠気が。次はいつがよろしいだろうか、次週なら水曜と木曜の23時が空いているが】


321 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/11(日) 01:14:50
【はい!了解です!】
【いいですね…女の子の快感を教え込んで、身も心もメス堕ちさせちゃってくださいな!】

【どちらも大丈夫なので、とりあえず水曜日の23時でお願いします!】


322 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/11(日) 01:17:49
>>321
【頼もしい、それでこそ我が嫁】
【次週水曜に会おう、今から待ち遠しいぞ】
【ではスレをお返しする】

(お付き合いありがとうございます、来週を楽しみにしております。おやすみなさい!)


323 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/14(水) 23:05:00
>>320の続きで、勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc殿とお借りする】


324 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/14(水) 23:11:00
【スレをお借りしよう】

【少し待て、続きを書いてこよう。】


325 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/14(水) 23:22:14
>>320

…そうだ。

(剣に映った姿は忘れもしない初恋の相手。)
(苦々しげに唇を噛む顔も可愛らしい)

…この姿は国境に領地を持つ辺境伯の娘の姿だ。
お前が最初に滅ぼした国のお嬢様だ。
騎士であった我が父に連れられて会いに行った…。
そして、お前たちに殺された。

(魔王が心を読むのならば、隠し事は不利に働くだけだろう。)
(そしてシャルルはこの姫君の死によって打倒魔王の誓いを固め、勇者としてこの城に乗り込むに至ったのだ。)

な、何をする!
やめろ…っ!

(上半身の服を引き剥がすと、細く整った体が露わになる。)
(肌荒れの一つもない磨き上げた白樺材のような白い肌。触れるだけで折れてしまいそうな華奢な肩や鎖骨、お嬢様育ちらしく筋肉などほとんどついていない細い腕。)
(年齢は二十に満たぬであろう、その年の割には小さめの乳房も露わになるが、慌てて手で隠してしまう。)
(慎ましい膨らみに少し食い込む神経質そうな細い指が背徳的だ)

2度までもこの少女を辱めようと言うのか…っ!


326 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/14(水) 23:38:54
>>325
よい、人間族の来歴など役に立たぬ。
だが、勇者よ。そなたの口から聞くとなかなかの風情がある。
(半裸の体で膝立ちになり、足下に勇者…少女の体を見て、口元を歪める)
(嘲笑と言うには醜い、やはり魔族としか言い様のないほくそ笑み)

これは幸先が良い、そなた胸乳を隠したな。
男が裸に剥かれて胸を隠すものか、そなたは既に心まで女なのだ。
それとも、その娘の姿を余に見せまいとしたのか。ならば殊勝な事だ。しかし無駄な心遣いよ。
(勇者自身ではなく、勇者が姿を借りた(押し付けられた)乙女を汚すまいという心ばえなのか、女なら当然そうするはず、という常識に従ったのか)
(魔王には些事だが)

そうだ、勇者シャルルよ。その名は今のそなたには相応しからぬ武骨なものだ。
うむ、シャルロッテにしよう。そなたは今からシャルロッテだ。
(含み笑いをして、胸乳を隠す勇者の細い手首を掴み、傷を与えないよう注意して開かせて)
(魔法で麻痺させてもいいだろうに、力では敵わないと思い知らせる為にわざわざそうせずに魔族の前では無力と思い知らせて)

…力を抜け、シャルロッテ。過去は忘れるのだ。そなたにはもう、大剣を振るう膂力はないのだぞ。


327 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/14(水) 23:48:59
>>326

(実際はただとっさに隠しただけなのだが、魔王の言葉責めはそれなりに有効であったようで)
(体が女になれば、魂も姿に引かれる。女のか弱い体で生きていくには、結局女らしい動きになってしまう。)

ぅ…くっ…!

(魔王の手によってあっけなく封印を解かれ、その胸元が露わになる。)
(丁度掌に収まる程度の形も良く、程よい膨らみ。先端はつんと敏感そうに自己主張しており可愛らしく、少女と女の間の背徳的な可愛らしさが見て取れる。)

名前まで奪うか…
魔王、お前は何がしたい?俺を女に変えて、何が望みだ?

(先ほどの焦燥から少し落ち着いたのか、改めて聞いてみる。)
(睨みつけるような目線もこの整った顔立ちだとせいぜいが抗議する程度、かえって可愛らしくさえ感じられてしまう)


328 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/15(木) 00:08:48
>>327
いい表情だ、シャルロッテ。
(犯される寸前の乙女のはかない抵抗、と云うべき姿を見て顔を綻ばせ、慌てたように頬を引き締めて)

勘違いするな、余は少女を好む訳ではないぞよ。
美しければいいのだ。
(ここで冷酷な顔になり)

暇潰し、気紛れだ。人間族の男を女に変えて、真の意味で"女"にするのは人間族の土地を奪うよりきっと楽しいだろう。
部下を死なせずともよいし、な。
(手首を掴んだまま、程よく膨らみ青春そのもののように美しい乳房に顔を寄せ、冷たい鼻で桜色の乳首を擦り、薄い唇で挟み、舌と歯でしごくようにして刺激を与える)

こうして冷たい石の床の上で組み敷くのも、またとないスパイスになる。
(少女の体に与えるには少々強い刺激を、両の乳首に与えて)

安心せい、そなたの童貞…ではないか、貞操はまだ奪わぬ。つまらぬからな、暴力で奪っては。
シャルロッテ、そなたの肉が余を望む事になれば、すぐに。
(わざとらしく舌舐めずりをして、屈辱に歪む少女の顔を見る)

さて、そなたの体を見せてくれ。
そなたの主に、隅々まで確かめていただくのだ。
(自分で脱げと言わんばかりに、手首を解放して上体を起こし、爛々と光る目で見下ろす)

【ここは、抵抗しても諦めて脱いでいただいてもどちらも美味しくいただきますから】


329 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/15(木) 00:19:29
>>328

…っ。

(美しければいい)
(この少女の美しさを最もよく知っているのはこの勇者である。)
(それはつまり、遠からず辱められるという宣告に等しい)

…くっ…うっ…!

(男の頃にはほとんど感じることなど無かった乳首の快感。)
(ほのかに擽ったさの混じる淡い快感に声を出さないように堪えている。)
(そして胸の刺激というのはされればされるほど性的興奮を高めるのだ。)

ひ、一つだけこちらから条件…いや、願いがある。
俺がこの姿でお前に阿るうちは、人間への攻撃をやめてもらえないだろうか…

(服を脱ぐ前に、交渉。)
(もちろんこの程度のお願いを蹴るのは容易いし、魔王から他の条件をつけるのも自由である。)


330 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/15(木) 00:37:29
>>329
(勇者は、否少女の肉体は反応している。幸先よし)
(これは勇者には内緒だが、魔王とて万能ではない。男を女に変える事はできても、それがどんな資質を持つかは決められないのだ。後で作り替える事はできるが)

そうか、そうまでして人間の国を平和に導きたいか。良い心掛けだ、余は構わぬ。
それとも勇者よ、この姿が気に入ったか。平和の為なら魔族に抱かれてもいいか。それともまさか、魔族のまぐわいに興味があるのか。
まあ、どうでもいい。些事だ。
(残った服を魔王が爪でなぞると、なぞった通りに生地が弾けていく)
(ズボンもベルトも下着もずたずたになり、暴漢に犯された後のような少女の裸体が…)
(大理石を磨いたような、瑕疵一つない白肌。魔王に嬲られて立ち上がった乳首。括れた胴、着衣から予想されるより豊かな腰、滑らかな腿)

これは予想外だ、益々楽しみな。
(わざとらしく目を見張り、口角を上げて舐め回すように全身を観察して)
ただ、少し小さいようだな。慣れるまでは辛いだろうが、余は構わぬ。
そなたが平和の為に余に体を差し出すのなら、余はそなたに褒美を与えよう。
並みの男相手より強い刺激を、な。


331 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/15(木) 00:47:52
>>330

まさか。
武器を失った今、俺にできることはその程度ということだ。
例え我が身を辱められてでも、この体の少女のような悲劇を止めるのが…俺の役目だ。

(魔王によってたやすく服を脱がされる。)
(少し恥じらうように指先が動くが、体を隠そうとはしない)
(嫋やかな腰つき、そして細く柔らかそうなお腹、その下の下腹部には髪と同じ色の毛が少しだけ生えている。)

…好きに言え。

(苦々しそうに呟いて、少し目をそらす)
(さらけ出された体は外気の冷たさのためか、それとも恥ずかしさによってか、少し震えているようにも感じる)

…俺はこのままお前に囚われるわけか、魔王。


332 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/15(木) 01:06:17
>>331
それこそ、好きに言え、だ。
口では立派な事を言うが、勇者よ。理由が欲しいだけであろう?余に抱かれる為の理由が。
(しばらく観察していた目が緩み、含み笑いが洩れて)

さよう、そなたが逃亡すれば捕らえて進ぜよう。
そんな元気はすぐになくなるぞ、肉の悦びを知れば、な。
それにそなた、人間の国に平和をもたらすのではなかったか。
逃げてはいかん、玩具が逃げては。そなた一人では帰りつけまい、裸のままではな。
(服は与えるつもりだ、魔王の趣味で、この少女に似合う服なら)
(ただ魔族といえど万能ではない。仕立てには数日かかろう)
(それまでは裸で過ごしてもらうが)

よく似合うぞ、シャルロッテ。男心を大変刺激する。わかるであろう?
(と、膝立ちのまま腰布の股間部分の周りを手で押さえ、"中身"が立ち上がりつつある様子を見せつける)
(といってもある程度厚みのある布に刺繍入りで、勇者からは見えまいが下帯を着けているしまだ"完全体"ではないので膨らみはそれほどでもない)

そなたの体に相応しい舞台を与えよう。つまり、余の寝台にその身を横たえるがいい。
(魔王は少女の体を軽く抱き上げ、壁掛けで隠された出入り口から廊下へ歩き出た)


333 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/15(木) 01:20:09
【すまない魔王…そろそろ眠気が。】
【次はいつになるだろうか?】


334 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/15(木) 01:22:05
>>333
【気が合うな、実は余も眠くなってきたところだ】
【金曜か次週月曜のやはり23時はどうだろうか】


335 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/15(木) 01:26:08
>>334
【では金曜の23時でお願いしたい。】
【それではまた、おやすみ。】


336 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/15(木) 01:29:40
>>335
【おやすみ、勇者。今夜もありがとう】


337 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/16(金) 23:07:03
>>332
【続きで借りるぞ】


338 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/16(金) 23:13:11
【スレをお借りする】

では続きを書いてくるので、しばし待たれよ


339 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/16(金) 23:25:57
>>332

…裸にしておいて何が良く似合うだ。
こんな卑怯な真似をされなければ今ごろは…

(悔しそうな感情を滲ませるが、今となっては負け惜しみでしかない)
(それも含めて魔王にとっては興奮のためのスパイスだろうか。)
(見せつけられる股間の膨らみには責めるような目線を向けるのみ)
(しかしよく見れば少しだけ目線をそらされているのがわかるだろうか)

…こうされると改めてこの体の小ささが思い出されるな…

(軽々と抱き上げられて、そうひとりごちる)
(元の体と比べてふた回り以上も小さい、体重で言えばもしかしたら半分程度かもしれない体の大きさには中々慣れることができそうにない)

…そうだ。
俺の仲間は無事なんだろうな?


340 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/16(金) 23:54:55
>>339
卑怯、だと?
魔族の武器は魔法であるぞ、魔族対人間族の一騎討ちでこちらだけ丸腰になれとは、そなたこそ卑怯ではないか。
それにしても可憐な、華奢な肉であることよ。
(少女の体を抱き上げ、わざと目をむいて憤慨したような振りをしてみせて)
(その実、卑怯は重々承知とわからせる芝居がかった声音)

(実際、勇者=少女の体は人間族の女性としては小柄な方で、肉付きもまだ途上にある)
(上背のある魔王が簡単に持ち上げられるのも無理もない)

ふん、そなたの添え物か。案ずるな。
我ら魔族は人間族とは違う。無闇矢鱈に血を好むわけではないぞ!
(女悪魔の腰元が開けた扉から、彫刻入りの大きな寝台が目立つ寝所へ入る)
(そして、寝台を覆う柔らかな毛皮の上におろして)

(勇者の仲間は国境に飛ばされていた。全員揃っている筈が大事な一人が欠けているような、突き詰めて考えると曖昧になってしまう記憶を不思議に思いながら、呪いをかけられていないかを互いに確かめていると)
(魔導師を伴った警備兵が、邪な波動が消えたと喜んだ)
(言われてみれば、魔力を感じない。『全員』無事で何よりと労られて、辛く苦しい道程、死力を尽くした戦いがぼんやりと思い出される)
(実は魔王が結界を張り、偽の記憶…というより勇者の存在を消し去ったので人間族の脳が勝手に辻褄を合わせただけ)

いずれ見せてやろう。その前にそなたの全てを見せるがいい。
(面白い玩具を手に入れたと言いたげな顔つきで、魔王は寝台にあがり少女に寄り添う)
(そして髪を撫で、清楚で凛とした可憐な顔立ちを覗き込み、にんまりと笑う)
そなたの美貌は快楽で嬉し泣きすれば、もっと美しくなる。


341 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/17(土) 00:11:29
>>340
やり口が卑怯だろ!
普通に攻撃魔法を…まあいい。

(あまり掘り進めていいことはなさそうだ。)
(状況に慣れてきたのか、それとも攻撃されないことがはっきりしたからか、少しだけ饒舌になる)
(ややくだけだ男口調が可憐な少女の唇から聞こえる様は中々愛らしいものがある)

…そうか、無事ならいいが…
仲間には女もいたが…そちらには手は出さないのだな。

(仲間の一人である回復魔法を得意とする魔導師はこの外見とあまり変わらない程度の歳の少女であった。)
(こういった目に合うかもしれないから帰れと言ったことはあるが、譲らなかった勇気ある少女である)

…もう余すところなく見せている。

(小さな胸はその軽さと若さ故のハリからか、仰向けに寝ても膨らみが見て取れる。)
(髪を撫でられるとむずがゆそうに眼を細める)

…お前とは互いに屍となって身を横たえる可能性はあっても、こうして寝所を共にするなんて考えてもいなかった…


342 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/17(土) 00:21:44
>>341
【書いたのが消えた、しばし待たれよ】


343 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/17(土) 00:40:11
そう言うな、余は退屈で退屈で死にそうだったのだぞ、少し楽しませて貰っただけではないか。
(一人の人間を消し去るだけでは飽き足らず男を女に変えて弄んでおきながらこの台詞。やはり魔族は魔族である)

…ふむ。いや、何でもない。
(無力を悟ったのか何かを諦めた風情の少女を見て、皮肉な笑みを浮かべ首から鎖骨、上向きで程よい膨らみの乳房までを意識して力を入れずに(思うままに撫で擦れば、色事に慣れない少女の体は苦しむだろう)撫で、手触りを愛でる)
(肉体的苦痛を与えるより、男を初恋の少女の体に変えてその体を悶え喘がせる方が面白いし魔王の性的発散にもなる)

考えてみれば、そなた…ではない、あの娘は気の毒であった。
我が兵士どもはただ、娘に群がり犯し汁をかけるだけで、よがらせなどしなかった。大事な部下ではあるが、無粋な男どもよ。
贖罪かもしれぬ、余の行為は。
(なんという詭弁!)
(しかも乳首はわざと避けて、上向きの乳房をことさら持ち上げるように揉み、次には胴の括れを確かめるように掌を置いて)
(深く窪んだ臍の下、腿の合わさった所の柔らかい毛を触れるか触れないかの所で撫でて)

人生は面白い、こんな思いがけない事が起こるのだからな!
余は運命に感謝している、そなたに出逢えた事に。
退屈で死にそうだった余を甦らせてくれた運命に、そなたの剣の腕前が余を倒すほど上達してはおらなんだ事にな!


344 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/17(土) 01:03:53
>>343

その程度のことで俺は人生まで弄ばれたのか…

(なんと身勝手な男だろうか)
(もはや呆れるほどではあるが、いい加減な理由であったのはまだ良いことかもしれない)
(念密な計画の上で罠にかけて男を女にするような変態ではなかっただけ)

ん…ふっ…

(わざと焦らされているらしい)
(魔王の指が素肌に触れるたびにちりちりと線香花火の火花のように弱い快感がスパークし、すぐに消えていく)
(残った余韻が次の快感を誘発する女の快感は、方向からして男とは違う)
(もはや背中側の素肌に触れる柔らかい毛皮でさえちりちりと火花が散る)

…自分でしておいて何が運命だ…
俺はお前の退屈を紛らわせるために来たわけではないのだがな…


345 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/17(土) 01:07:21
>>344
【済まない、眠気に襲われたので今夜はここまでに】
【あんなこともこんなこともしたかったが、次回に持ち越しだ】
【来週は月曜か火曜の、やはり23時が空いているがそなたはいかが】


346 : 勇者シャルロッテ ◆yi1IyrLQSc :2016/12/17(土) 01:15:21
>>345
【月曜!と言いたい所だが残念ながら所用があってな、火曜でお願いしたい】


347 : 魔王 ◆4uZtQz0WHo :2016/12/17(土) 01:22:36
>>346
【よし、火曜で!楽しみにしているぞ】
【今夜は先に休ませてもらうぞ、おやすみ】
(ではこのへんで。今夜もありがとうございました)


348 : オルミーヌ ◆a3irOl.E1E :2016/12/18(日) 18:37:48
【お借りします】


349 : ◆QwGg6vZHb6 :2016/12/18(日) 18:43:58
【スレを借りる】

で、褒美を望めば与えてくれるで相違ないか?
聞いておいてなんだが、出来る事がある反面、出来ない事もあるだろうからな。
ダメで元々で聞いてみるが服を脱いで、そのふくよかで可愛らしいであろう胸を見せてくれるか?
ついでではないが、異世界の人間がブラジャーをつけているかも気になるのでな。


350 : オルミーヌ ◆a3irOl.E1E :2016/12/18(日) 18:51:04
>>349
はっ、はい、そういう約束ですし…あんまり特殊な嗜好でなければ大体………はあ?!
………………っ
(ストレートな要求に思わず目を丸くする、が…)
(口をもごもごさせつつ、顔を赤くして服を脱いでいく)
(その下は………簡素なタンクトップ状のインナーと、やはり簡素なショーツで)
(シルエットから、ブラをつけていないのが見て取れた)

こ…これも脱ぎます……?


351 : ◆QwGg6vZHb6 :2016/12/18(日) 19:00:47
>>350
驚いたな?
でも十月機関の看板を背負っている手前、断れないか……
よろしい、その心意気と柔肌を目にとくと焼き付けさせてもらおう。
(戸惑いが見える仕草にニヤリと、試し煽るような言葉を並べながら、試すような視線を向けると悪い笑みを浮かべ)
ふむ、ふむ、脱ぐとより大きさが強調されているな。
でも胸につけるブラジャーという下着をつけていないように見えるんだが、つけずにその形なのか!?
興味を持たせたオルミーヌ、お前も悪いのだ、諦めて脱いで見せてみろ。
(脱ぐかどうか聞かれると、コクリと首を縦に振りさも当たり前の事のように、全身を上から下まで見渡すように値踏みしながらも冷たい視線を向け)


352 : オルミーヌ ◆a3irOl.E1E :2016/12/18(日) 19:12:49
>>351
カッコよさげなこと言ってますけどただのスケベですよね…!!
(ぐぬぬ、と呻きつつ、それでも胸を隠そうとはせず)

へっ?ええまあ、っていうかブラジャーってなんです…?漂流者の世界の文化ですか?
形に関してはその…あっちのほうが
(と、目線で脱いだばかりの、エージェントの制服を指す)

あれが補正と言うか支えてくれてるんですけど。大師匠は乳袋とかなんとか……あ、もしかしてそれがブラジャー…?
あと大事なことなんでもう一回言いますけど、カッコつけてますけどただのスケベですよね…!!
(腹を括ったのか、自棄になったのか、赤面はしたままだが、インナーも脱いで裸身をさらす)
(…結果、ベレー帽に手袋、靴にオーバーニー「だけ」と言う格好になってしまう)

………ど、どうです、か……?
(十月機関のエージェントとして、魔術師であれど山野に伏せることもあるだけあり、豊かかがらも引き締まった肢体)
(煌めく髪が、肌の上を流れて彩る)


353 : オルミーヌ ◆a3irOl.E1E :2016/12/18(日) 19:13:22
【済みません、次のレスは少し遅れます】


354 : ◆QwGg6vZHb6 :2016/12/18(日) 19:29:50
ただのスケベだと?
違うな、ただのスケベなら「おっぱいが見れるんだ、でへへ、ぐへへへ…」とニヤケ顔で言ってるわ!
ま、そうしなかったのは、こんな事言おうとんなら、脱ぐのが嫌になるかもしれないという計算の内でもあったのもたしかだが。
(エロいと言われようと意には介さず鼻でフフンと笑っているように振る舞い)
まぁその魅力的なカラダを前にしたら誰でもスケベな事の一つや二つ考えるもんだ。
だが俺はそれを男らしく口にして、オルミーヌがいかに魅力溢れる異性かと伝えようとしている、それだけの話……
(冷静に話しながらも、脱ぎだすと言葉が詰まり、固唾を飲みながら思わず見入ってしまう)
(こちらに視線を向ければ、興奮しているのが見てとれるだらしなく表情を崩している様を見られてしまうだろう)
こんなだったのか、可愛らしいおっぱいだと思う。
舐めたら甘そうで、吸いついたら離したくなくなりそうで、ただ見せているだけでも男を誘惑している美味しそうなおっぱいだ。

それを引き立たせる引き締まったカラダや、自信なさげに聞いてくるその仕草もたまらないが……襲ってもいい場面だろうが敢えて聞く。
吸わせてくれないか?
なに、タダとは言わない、させてくれたらこれはただの俺の敗北だ。
ただのスケベだと言っていたオルミーヌの言葉を認めてやろう。


355 : ◆QwGg6vZHb6 :2016/12/18(日) 19:37:32
【了解、いってらっしゃい】


356 : オルミーヌ ◆a3irOl.E1E :2016/12/18(日) 19:42:53
>>354
そんなもんですかね……
嫌にはなりませんよ。いやなるかもですけど、だからって脱がないことはないです。ちゃんと約束は守ります

ふえっ?そ、そうですか、そのっ………ど、どうも…ありがとうございます…?
(今一不審そうな目で見つつ、「魅力的」と言われて狼狽する)
(何時も廃棄物対策で汲々としていて、男女の浮ついた話も碌になさそうなので仕方のないことかも知れない)

……うわあ…
(照れながら、名無しをチラ見して…だらしなく緩んだ顔に、呆れとも引きともとれる声を上げた)

か、可愛い?!おっぱいが?!そ…そうですか…?一応褒められてる…んですよね…?
……なな、なんでしょう……
(敢えて聞く、と言われ、ごくりと唾を飲み込んで…)
(またもストレートすぎる問いに若干おろおろし、キョドりながらも、小さく頷いた)

………………………
(羞恥に耐えて俯き加減に顔をそらし、目を伏せ、腕を体の後ろで組んで、心持ち胸を…突き出して見せる)

>>355
【と思ったけど思ったほど遅くならずに済みました】


357 : ◆QwGg6vZHb6 :2016/12/18(日) 19:57:10
>>356
おい、引いただろ!
俺にこんな顔をさせているのは、誰のせいだ?
俺が望んだ事だと言われればそれまでだが、見せて知らず知らずの内に、誘っているそっちにも落ち度がないわけではないぞ。
いいおっぱいだとは思っていたが、ここまでいいおっぱいだとは考えていなかったからな。
これは褒め言葉と思おうか一向に構わぬ。

……頷いたな?
離さないと言ったのが聞こえなかったのか?
もう後悔しても遅いだろうがな。
(そんな事を言いながら一歩一歩近づいていく)
(そして触れられる位まで距離が詰まると手首を取り逃さないと意思表示をするように掴む)
胸を自ら差し出すとは、して欲しいなら始めから素直に言えばよいのに、まぁいい。
男の欲と言う物を嫌というほど教えてやる。
近くで少し揺さぶっただけでも揺れるこの様は誠に壮観だな。
ここまで誘惑し俺を興奮させてしまった代償は払ってもらうぞ。
(そう言うと口元を胸に近づけ、明らかに興奮している証拠みたいな乱れた息遣いから出る吐息を今なら可愛がろうとするその胸に添えると)
(つつ…と甘く吸いついていきながら、舌先でも弄ぶかのようにつついていった)


358 : オルミーヌ ◆a3irOl.E1E :2016/12/18(日) 20:30:02
>>357
さ、誘ってませんよ?!私は何も……普通に脱いだだけじゃないですか…!!
あとあの、あんまりおっぱいおっぱい連呼しないでください。あの人じゃないんですから…
じゃあ、ほ…誉め言葉だ、って思っておきます
(気を取り直すように咳払いをして、もう一度頷く)

聞こえてます。でも……約束ですから………
(手首を掴まれると、流石に少し怯んで、体を硬くするものの、振りほどこうとはしなかった)

いやいや、あなたがすっ…吸わせてくれとか言うから…それなら少しでもやり易い方がいいかなー、なんて…
ひゃうっ………んっ、あっ……!!
(膨らみの頂点、桜色の乳首に吐息がかかり、くすぐったそうに体をよじる)
(直ぐにそれは名無しの口に消え、舌で歓待を受けて、顔を切なげに歪ませた)
(それはすぐに硬くなり、名無しの舌の上でつんと立つ…)

…はぁ……はぁ………んッ…………!!


359 : ◆QwGg6vZHb6 :2016/12/18(日) 20:46:22
>>358
自分から胸を突き出したからな、本当かどうかは信じられんな。
強く否定するところが怪しいというか…
まあどちらにせよ、この可愛らしいおっぱいを吸わせてもらえるなら、期待に応え性的ないけない刺激で気持ち良くさせてやる。
なに、それが男としての悦びだ、遠慮することはない。
おいおい、そんなかわいい声出したら、されたかったんじゃないかと思われてしまうぞ?
それに、少ししただけでさくらんぼのような乳首も素直かつ可愛らしく刺激を欲しがってるかのように立ってしまったしな。
(手首を掴んだ手のひらに力を込めると、恥辱を煽るような言葉を並べ)
(そして硬くなってきた感触を確かめるように、ぬるりと湿った唇や舌で味わうように這わせていく)
舌でされるのが感じるみたいだが……いいのか?
それとも苦手なのか?吸われるのは良くないのか?
(舌で責めている最中、そう聞きながら今度は乳首を捉えた唇で強く吸いつくと、そのまま押し倒していこうとして)


360 : オルミーヌ ◆a3irOl.E1E :2016/12/18(日) 22:04:32
>>359
一々は、はずかしいこと言わないでくださいよ……!
んッ………くぅ、んっ………!ふあッ、あんッ……んんっ…!!
(羞恥に体を硬くするも、乳首を舌で転がされ続けると、強張りが少しずつ抜けていく)
(膝が笑い、名無しの頭を胸に抱くようにして、しがみついた)

いいのか、って…何が、ですっ………?!
そ…それは……………………んんっ……ふああッ…!!
…………………い、いい、ですよぉ……!!………舌で、されるの…………いい、ですっ…!!
(舌先で転がされながら吸い付かれると、びくん、と体をそらして震える)
(太腿と太腿をもじもじと擦り合わせ、脚に力が入らないまま、押し倒された)

……も、もしかして…あの、す…する、んですかっ……………?
(開いた両足の間に名無しに陣取られると、シーツをぎゅっと掴んで恐る恐る、上目遣いに問いかける…)
(下腹部に熱が宿らせ、肌を薄っすら染め、胸の鼓動を激しくしながら)


361 : ◆QwGg6vZHb6 :2016/12/18(日) 22:05:24
【ここまでのお付き合いでも充分に楽しめました】
【ありがとうございました】

【ありがとうございました。スレは以上でお返しします!】


362 : ◆QwGg6vZHb6 :2016/12/18(日) 22:11:18
【お借りします】

>>360
【ごめんなさい、落ちたのかと思い書き込んでしまいました……】
【書いてくれていたのに本当に申し訳ないです】
【情けない事この上ないですが、眠気もあり時間もなくなってしまいましたので、失礼しますがお返事は後日置ける場所にしますね】
【返しづらかったら申し訳なかったのですが、調子にのってしまうほど可愛らしかったです、ありがとうございました】

【お返しします。ありがとうございました】


363 : オルミーヌ ◆a3irOl.E1E :2016/12/18(日) 22:17:52
>>361-362
【いっいえ、こっちこそ済みませんでした…!】

【無理ないです。というかちょっと寝落ちかけてました…ホント済みません】
【それなのに、そのっ…褒めてくださってあ、ありがとうございます………】

【おやすみなさい、お疲れ様でした!】


364 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/18(日) 23:48:37
【スレをお借りします】
【じゃあ、早速ですけど、書き出しどちらからにしますか?】


365 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/18(日) 23:49:44
【場所を借ります】
それでは、どちらから書き出しますか?
個人的には、最初の枕営業のラスト、
大量の精液で汚し尽くされてしまったところから……と思っていますが。


366 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/18(日) 23:50:27
>>365
あ、それでしたらお願いしてもいいでしょうか?
そこから今回の場所へと話を繋げてみますので。


367 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/18(日) 23:52:43
それでは、書き出してみますね。
少し待っていてください。


368 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/18(日) 23:53:32
では、よろしくお願いします。


369 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/18(日) 23:59:45
あ、あ、あ、ああ!
(とあるホテルのベッドの上、アイドル、如月千早の声が響く)
(一糸も纏わず、甲高い声をあげる彼女は、いわゆる……枕営業に差し出されていた)
(そしてその相手は驚くことに、まだ年端もいかない少年で)
(その体に不釣り合いな巨根を千早の中に何度も打ちこんでいた)

お、おねがい、しまっ! 中、だけはっ!
(千早の全身は白濁で濡れ、まるで数十人がかりで輪姦されたかのようで)
(ベッドの上にはテニスボールほどの大きさに膨らんだコンドームがいくつも散らばっていた)
(胎内への射精だけは、かろうじて阻んでいたが、とうとうゴムも無くなり、なおも萎えない肉棒が子宮を突き、そして)

い、やああああっ!!?
(とうとう、膣内に直接精液を注ぎ込まれてしまって、びくびくと全身を痙攣させて)
(暴れる精液に凶悪な快楽を感じさせられながら、無理矢理絶頂させられてしまう)

あ、うう……う……
(悔しそうに涙を流しながら、結合部から精液を垂れ流し)
(ベッドの上で、羞恥と快楽とで体を震わせている)


370 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 00:12:11
>>369
…千早お姉ちゃん、すっごく気持ちよかったよ?
(射精を終えた少年は、まだ性器を屹立させているものの)
(約束通りにこれを終わりとして、少し膨らんだ千早の腹部を撫でる)
(自分が年上のお姉さんへと注いだものをほんの少しだけ圧迫して、押し出してやる)

ねえ、お姉ちゃん、今日の分だけじゃなくって、次のお仕事も欲しくない?
お父さんが今度、また新しいホテルを建てるからその完成イベントに765プロの人たちをって…
(今日与えた仕事とは別の、新たな仕事の話)
(たった一晩の行為で、それもまだ堕ちていない相手を逃がすなんてつもりは少年にはなく――)

(それから数日後)
(少年が千早に渡した招待状は、南の島のもので)
(それも、最寄の空港から更に乗り継いで、無人島まで行くものとなっていた)
(所定の場所へいけば――待っているのは少年ただ一人)


371 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 00:21:16
あ、あっ……!
(絶頂を迎えたばかりのそこを押さえられ)
(濃厚なそれがゴボリ、とベッドにあふれ出す)
(少年の更なる「誘い」を朦朧とした意識のまま聞いていた)

(そして)

こんな、無人島なんて……
(結局、その後改めてきた招待状、それに乗るしかなかった)
(どの道、逆らうことなど出来はしないのだから)
(せめてと、特別色気もない私服のまま、空港からチャーターされたヘリに乗り)
(ホテルのヘリパッドへと降り立った)


372 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 00:32:03
>>371
お姉さん、ようこそっ!
(無人島に建てられたホテル、そこへとやってきた千早を出迎えた少年は屈託のない…というには邪な笑みを向けた)
(そしてすぐに駆け寄ると、千早の身体を抱きしめてしまう)
(身体へと回した腕は千早のよりも細く、腕だけじゃなくどこもかしこも細くて小さい)
(しかし、千早を先日、都内のホテルで犯し弄んでいた張本人で)

今日は僕と千早お姉ちゃんの2人きりだから、こないだより沢山楽しめるよ?
迎えも明日まで、絶対来ないようにってお願いしてあるからね
(千早の背後で離陸するヘリ。そして、本当に2人きりになってしまい)
さ、中入ろ?水着に着替えたりとか、色々用意してあるから。
(腕を緩めると、まずは手を引いて、年相応に遊びに誘うような雰囲気で中へ案内しようとする)


373 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 00:36:40
……
(出迎える少年、どこにでもいる無邪気な少年に見える)
(しかし間違いなく、あの晩自身を蹂躙した相手で)
(抱きしめられると、振りほどくわけにも行かずそのまま立ちすくみ)

水着……くっ……
(明らかに嫌そうな顔をしながらも、少年についていく)
(もちろん、水着が本質的な問題なのではなく)
(その後に待ち受けているであろう数々の恥辱を想像していて)
(しかし、自分自身でも気づかないまま)
(その凶悪な行為で荒らされた体は、ほのかに熱を覚えていた)


374 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 00:45:39
>>373
どうしたの?
あ、部屋はまだあんまり使っちゃダメって言われてるから、1部屋だけ…僕とお姉ちゃんの2人だけの部屋だよ。
着替えもそこでしてね?
(にやりと、意地悪く微笑めば、千早をそのまま部屋まで案内する)
(まだ真新しい匂いのするエントランス、そしてエレベーターで向かう先は最上階)
(そこに用意されているといえば、当然スイートルームで)
(2人どころか、数人一緒でも手狭な印象を受けることはないだろう)
(キングサイズのベッドには丁寧に水着も既に用意してある)
(特に何か細工がしてあるわけでも、面積が狭いわけでもないビキニタイプの水着)
(ただ、本来は型崩れや乳首が浮くのを防ぐためにあるはずのパット部分がない、その1点を覗けば)

僕も泳ぐ準備しよーっと。
(そして、少年の水着はベッドには置いておらず)
(それを気にした気配もなく、一足先に服を脱ぎはじめると、肌を晒していく)


375 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 00:51:15
(通された部屋は、とても豪華な部屋)
(これがこんな枕営業でなければ、さしもの千早といえども心が躍ったことだろう)
(しかし、ここに居るのは事務所の仲間ではなく、恐ろしい少年で)
(ベッドに用意された水着を見れば、一見するとごく普通のようだったが)

こ、これ……こんなものを着けたら……!
(変に面積が少ないよりも、余計に羞恥を煽るそれ)
(手にしたまましばらく固まっていたが、結局)
(少年の見えないところで服を脱ぎ、その水着に着替えて)
(控えめな胸に浮かんだ小さな果実がくっきり浮き出たその姿で)
(少年の元へ戻ってくる)

これで……満足ですか……?
(顔を赤らめながら、腕で胸を隠したまま)


376 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 00:56:37
>>375
(一旦自分から離れていった)
(そのことを咎めたりはしないで、服を脱いだら着替えはなしのままで千早を待って)
(やってきた彼女へ、勃起する前から大きめなペニスを見せるように、振り返って出迎え)

お姉ちゃん、せっかくの水着見えないよ?
まいっか…とりあえず行こ?
せっかくなんだし、一緒に泳ごうよ、海もあるし、プールもあるんだよ!
それとも……
(千早より背の低い少年、近づけば見上げる形となって)
(じーっと見つめてから、小さく笑い)

こっちの方がお姉ちゃんは楽しみ?
(改めて出迎えの時のように抱きつくと)
(出迎えの時とは手の位置を変えて、胸を守っている千早に、無防備なお尻へ手をやって細い指で揉みはじめる)


377 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 01:03:36
……っ……!
(全裸の少年、当然その股間にあるものも見える)
(あの晩自分の処女を奪い、さんざん体を抉って、汚し尽くしたそれ)
(そこから目を逸らすが、体の芯に薄い疼きを覚えてしまって)

え? そ、それは……
(この水着で泳ぐのは正直気が進まなかった)
(しかし)

あっ……!?
(引き締まった尻に指が這うと、体を硬直させ)
わ、わかり、ました……泳ぎます、から……!
(少年の提案を受け入れてしまう)
(それは裏を返せば、その軽い愛撫が効いている、ということでもあって)


378 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 01:07:48
>>377
……やっぱり、僕の気分がかわっちゃった。
(千早が受け入れても、手を離さない)
(それどころか尻を揉み続け、身体をより密着させると)
(腹部へと、段々と硬さを帯び始めたものを押し付けてやり)

お姉ちゃん…忘れちゃったみたいだから、思い出させてあげるね?
(何を、というのは伝えなくとも伝わるだろうと考え省略し)
(両手で尻を割り開くようにして水着を食い込ませながら)
(爪先立ちになると、もう一つの無防備な場所、唇を奪いにいく)
(ただのキスでなく、舌を突き立ててかきまぜるような、この年で何人もの女を相手に練習してきた、大人のキス)


379 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 01:13:28
そ、そんなっ……あ、あ……!
(自分の体に押し付けられたそれが徐々に固くなっていくのを感じて)

ん、んんっ!?
(体をこわばらせたまま、唇を重ねられる)
(舌が入り込み、唾液をかき混ぜ、自分の舌に絡みついてくる)
(愛情を確かめるとかそんな目的ではなく、快楽を与えるためのキス)
(胸を隠していた手が少年の方に置かれ)
(そのまま膝が折れ、ペタン、と床に座り込んでしまって)


380 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 01:17:37
>>379
(押しのけるためじゃない、ただ置かれた手)
(本能的にそれが拒絶じゃないのを理解して、より深く舌を絡めて吸いつく)
(そのままこちらからは抜かないから、千早が崩れ落ちる時には舌を突き出した状態で)
(唾液が糸を大きく引いて、落ちていくのを見送って)

大丈夫?千早お姉ちゃん…
まだキスしただけだよ…僕もこんなになっちゃってるけど♪
(座り込むと丁度いい高さだろう)
(千早とのキスで興奮した性器が勃起しきっていて)
(少し青臭い、しかし間違いなく雄の匂いを強く振りまく状態になっている)

ほら、ベッド行こ?それとも…床でシちゃう?
(千早と目線をあわせるようにしゃがみこむと)
(とうとう守るもののなくなった胸に手を伸ばして、千早より細くたおやかな指で乳首のあたりをくすぐる)


381 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 01:23:04
はあっ……はあっ……!
あっ、う……!
(口だけで感じさせられたことに愕然としながら)
(目の前に突き付けられたそれを見て、数日前の記憶がよみがえる)
(自分の中で暴れ回り、熱い物を吐き出したそれが、強烈な臭いを放っていて)

そんなことっ……選べませ……く、んっ!
(どちらかを選ぶということは、それを受け入れてしまうということ)
(それをしたら、決定的な何かを崩されてしまうような気がして)
(目を逸らして答えないようにするが、乳首をくすぐられると、そこはすでにグミの様な弾力を持っていて)


382 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 01:30:20
>>381
じゃあいいや、ここでしちゃおーっと。
(乳首は少し硬さを帯びている感触を含んでいて、それをぴんっとはじくと)
(細い指でつまんで、水着の上からくっきり形が見えるくらいいじめていく)
(泳ぎに行くつもりはまったくなくなり、胸をいじりながら身体を千早へと預けていけば)

……えいっ。
(体重を強くかけて、千早を床へと押し倒してしまう)
(いつもは見上げる側なのに、こうなれば見下ろす側)
(表情もここまで以上に楽しそうで、胸を弄んでいた手は千早の白い腹部を通ってから股間へ)
(水着の中まですぐに潜りこんで、先日男根で散々暴れまわった穴を指でさぐっていく)


383 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 01:36:31
あっ……!?
(ある種当然の帰結ともいえる結果)
(その場で押し倒されて、長い髪が床に広がり)
(さんざん弄られた胸の先端がとがって天井を向く)

や、やめっ……あっ!?
く、う、ううっ……! ん、ん……!
(腹を通り、水着の中に潜り込んだ指が、無遠慮に秘裂をまさぐり)
(その刺激に耐えるように、きゅっと口を結び、声を抑える)
(しかしそこはすでにうっすらと湿り気すら帯びていて)
(まるで肉棒の臭気にあてられてしまったかのようだった)


384 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 01:40:51
>>383
千早お姉ちゃん、指気持ちいいみたいだね。
おまんこ、もう濡れてきちゃってるもん。
(指先は遠慮なしのように見えて、案外細かく動いて)
(湿り気を帯びつつある程度だからと割れ目をかきわけて指を突っ込んだりはせずに)
(少しずつほころばせるように緩めて、浅いところを、花弁をくすぐるように動き続ける)
(そういう指使いからして、女性慣れしているのを証明しており)

お姉ちゃんさあ…ここにきたってことは、僕とするの楽しみにしてたってことだよね?
そうじゃなかったら普通はこないもん…そうでしょ?
(言葉でも攻め立てながら、指はとうとうクリトリスへと近づき)
(細い指を使ってこまかく弄っていく)


385 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 01:45:03
そんなことはっ……くっ! ふ……!
(顔を赤らめ、少年の言葉攻めに短い言葉で反抗する)
(しかし入り口をゆっくりとほぐされ擽られ)
(大勢を泣かせてきたそのテクニックで、千早の体もまた攻略されようとしていた)
(ましてや、一度その肉棒を受け入れているのだから、余計に容易い物で)

それはっ……! あなたが、仕事を回すからと……!
んんんっ! そ、そこはっ……!
(クリトリスを弄られて、腰が逃げるように動いてしまう)
(剥きやすいように浮き出したそれが、捏ねられるたびに腰が跳ねて)


386 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 01:46:24
【すみません、まだ途中なのですが時間が…】
【時期的にも凍結は流石に難しいでしょうか?】


387 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 01:54:51
【そうですね……こんな時期ですので】


388 : ◆LZfYubJSpo :2016/12/19(月) 01:55:49
【残念です、中途半端なところで申し訳ありません】
【来てくださってありがとうございました、すごく嬉しかったです…】


389 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 01:59:04
【いえ。それではおやすみなさい】


390 : 如月千早 ◆L9zTD7WjMY :2016/12/19(月) 02:00:09
【いえ。それではおやすみなさい】


391 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/22(木) 22:15:57
【十月機関の小娘と、しばらくここを借り受けるぞ】

さあオルミーヌ。此処ならば誰の邪魔もなく、静かに話せよう
概ねシチュエーションや方向性は分かっているつもりだが
具体的に希望することや、逆にNGがあるならば今のうちに言っておくことだ。


392 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/22(木) 22:28:47
【スレをお借りします】

>>391
改めて、よろしくお願いします。アーカードさん。
希望…ですか。ええと、そうですね…傷口を弄られたり、舐められたりとかですかね………。
あとこれは希望って言っていいのか解んないんですけど、吸血に快感が伴う設定でしてみたいかな、と。

NGは特にはないです。多分よっぽど。


393 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/22(木) 22:46:58
>>392
ほう。つまり、以前聞いた「手荒に」というのは傷に触れる痛みも含めてということだな。

無論、私も意味もなく瀕死の人間をいたぶるようなつもりはないが
お前が吸血鬼として覚醒し、傷の百や二百では死なん体になれば話は別だ。
私にも遊び心というものがあるからな。お前の反応次第では、つい吸いすぎてしまうかも知れん。
……とはいえ、どう手が滑っても必要以上に痛め付ける気はないと言っておこうか

NGは私の場合、過度な排泄関係の行為だ。
漏らす程度は構わんが、その先はな。が、今回はさほど関係もなかろう


以上を踏まえて、戦場で瀕死の重傷を負ったお前を私が担ぎ出し
単なるグールでも、眷属でもないドラキュリーナとするためにその血を吸う。
その場面からでよければ私から書き出しもできるが、問題があれば一言もらおうか


394 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/22(木) 23:10:24
>>393
ええ、まあ……あはは…私、変なんでしょうか……。

人間痛すぎると脳内物質で緩和されるって言うか…そんな感じで。
傷口に指を入れられたりして…瀕死で苦しいはずなのに、何だかぞくぞくして、痛気持ちよくなっちゃったり…。

ああー…まぁ私もその辺は確かにNGですね…。
アーカードさんと大体同じです。

書き出し、お願いします。
問題もないです。後は…確か、自分の血を吸った吸血鬼の血を飲むことで、使役される吸血鬼でない、独立した吸血鬼になる、んですよね?
なので血を吸われた後、口移しに飲まされて抱かれるか、その、中で…出されて、そうなりたいです。


395 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/22(木) 23:28:33
>>394
変わり者なのは否めんだろうな。……が、化物の私が咎めることでもない
お前の思うまま、私はそれに応えてやるというだけの話だとも。

それと最後の言葉についてだが、その通りだ。口付けに関しては
まさにそうしてやろうと思っていたところだからな。その点も問題はない。
……ドラキュリーナというのは、時にサキュバスの一面を覗かせるそうだが。
お前が望むのなら中で、という言葉にも応じるとも。

さて、では書き出しは任された。しばらく待たせるが遅い時間だ
眠気などあれば気にせずに言って休むといい


396 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/22(木) 23:56:09
>>395
レスが遅れてすみません。

アーカードさんも考えていたんですね…。
後者のは何ていうか、Hする正当性というか理由付けですね。
前者の展開でも、アーカードさんのが美味しすぎて、こちらからすがって求めちゃうとかでもいけると思いますし。

時間的にはまだ大丈夫です。多分今日は…1時くらいまでは。


397 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/23(金) 00:02:00
(燃え盛るロンドンの夜から「こちら側」に送り込まれたのは、最早どれ程前になるだろうか)
(紫なる男性、白亜の通路、扉。その先には見知らぬ世界が広がっており)
(漂流者と廃棄物、そして帝国という勢力が激しい火花を散らしていた)
(忠誠を誓った彼女が居るわけでも無し。何処に与する気もなく静観していたものの)
(黒王率いる軍勢の目的が、人類の廃絶と聞けば話は別だった。何故なら、彼らは自分の『食料』だからだ)

貴様らのお伽噺には、血を吸う鬼の話がないらしいじゃないか
これだけ突き刺し、射抜き、斬り付け、燃やしても尚、起き上がる化物のお話が。

それを聞いて落胆した。この世界の化物は、化物であって化物ではない。単なる怪物だ。
人語を解する豚、耳の尖った小人、挙げ句にドラゴンだと……呆れる。実に下らん。
そんな連中が人間を無為に殺し回っていると聞いて、怒りを通り越して悲哀すら感じたものだ
……塵は塵に還れ。さっさと私の前から消え失せろ
(漂流者よりも、廃棄物に近しい。人知を越えた戦闘力と不死性は、そう思わせるのに十分で)
(赤いコートを纏った青年姿のフリークスは、自らが喚び出した獣により食い散らかされた)
(敵兵、だったものの残骸の上につまらなさそうに立っていた)


……オルミーヌ?
(ふと周囲を見回し探すのは、言うなれば自分のお目付け役のような少女のことだった)
(術師だというが、戦えるかと言えばそうではないはず。その辺に隠れているだろう、と)
(しばし歩き回ってみて。幾つかの重傷を負いつつも呼吸を続ける彼女を見付けると)
(無造作にその体を担ぎ上げ、静かになった無人の町を行き、適当な廃屋に上がり込み)
(ベッドの上の埃を払って、彼女の事を仰向けに寝かせる格好で下ろしてやり)
(その傷、容態。生き物を観察するように、物静かな瞳でオルミーヌの様子を確かめた)

【私の方も待たせたな。長くなったが、上半分ほどは切り捨てて構わん】
【それと先日も伝えた内容だが、私の方は明日なら日中も顔を出すことができる。】
【日光は天敵ではなく、大嫌いなだけだからな。故に、時間は大きく取れると伝えておこう】

【……では、今夜は一時を目安にしよう。改めてよろしく頼むぞ、オルミーヌ】


398 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/23(金) 00:48:33
>>397
『なッ………何なのこの人、こんなの…人間じゃないッ…!!』
『しょく…食料?!人間が……!??』
(……丈の長いコートに、黒眼鏡のその人は、まるで夜闇をそのまま人の形に切り出してきたかのような存在でした)
『済みません、銃は…無くはないんですけど……それに合うものは…』
『で、でももし作れたら、その時は……』
(纏う空気は、明らかに人間のそれでなく………)
(だから私は最初、彼を……アーカードさんを、廃棄物、だと思いました)
『私の…血が旨いから、とか言われても嬉しくもなんともないんですけど……』
『役に立ってるのかなあ、私…』
(私が時々、血液を提供するという約定で、黒王との戦争の助太刀をしてくれている今でも、漂流者だとは思えなくて)
(それでも何故か、不死身の化物のその人に、強く惹かれる自分が……居ました)

………っ…かはっ……………………。
(──喉に詰まった、鉄臭いものを、せき込んで吐き出すと、少しだけ呼吸が楽になる)
(体中が痛くて、特に脇腹……そこからどくどく、どくどく、と何かが溢れてく感覚が止まらない)
(ああ、これ、不味いかな………石壁だすのが精一杯の半人前が、ちょっと調子に乗ったらこの有様って、間抜けすぎて笑いそうになる)
(身体が上手く動かない。目を開けると…見下ろすアーカードさんが、そこに居た)

あれ、ここ……………。
(背中に当たる感触が、草木や地面じゃない。となると、ここまで自分を運んできてくれたのか…)

すっ………すみませ……アー……カードさん…。………りがとう、ございます……っ……。
(お礼を言いたいのに、詫びたいのに、口はもごもごするばっかりで、もどかしくて…)
(何度かせき込みながら、ようやくいい終えると、ふと……呟く)

………………死にたく………ごほッ…ないなあ……………。


【お待たせしました、アーカードさん】
【上半分、『』のは回想なので、そこへのレスはなくて大丈夫です】

【時間になっちゃいましたね。今日はここまでで…】
【明日は18時くらいから来れると思います】


399 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/23(金) 00:57:59
【良いだろう、では今宵は此処までとしておこう】
【明日は18時ごろから、か。お前が来れるようであれば、私はその時刻からで構わん】
【遅れるならば、その時は互いに伝言を残すことを忘れなければそれで、な】

【では今夜はこれでお別れだ、オルミーヌ。また明日も期待しているぞ?】
【私からはこれでスレを返す。使わせてもらったな】


400 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/23(金) 01:16:00
>>399
【お疲れ様でした。今日はありがとうございました】
【私も…楽しみです。おやすみなさい、アーカードさん】

【スレを返します】


401 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/23(金) 18:08:45
【昨夜に続きこの地を借りる。……さて、準備も整っていることだ】
【お前の方から何もなければ続けるがどうかね、オルミーヌ?】


402 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/23(金) 18:19:40
【お借りします】

>>401
【大丈夫です。今日も宜しくお願いします、アーカードさん】


403 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/23(金) 18:26:21
>>398
(――フン、と呆れたようなため息が漏れる)
(白い衣服は血や土の汚れで見る影もなく、特に脇腹の負傷は酷い)
(吐血も多く、呼吸も浅く。死神が既に彼女の側にいるかのようで)
(そんなオルミーヌを見下す吸血鬼の瞳は、それでも見捨てるソレではなく)

馬鹿だよお前、大馬鹿者だ。
自分の身も守れないような未熟者が、戦場に立つからそうなるのだ
まったく人間の愚かしさというのは何処の世界でも共通らしい。
(ギシ、と彼女が横たわるベッドへと膝を掛け)
(その手の先を、鮮血が溢れる脇腹の傷へと伸ばしていき、触れる)
(傷口をなぞり、指先が赤く染まるのを見届けると、もう一歩分近付いて)
(彼女の視界を独占するように真上から覆いかぶさると)


……だが、その愚かしさこそ人間という生き物の真骨頂だ。
お前には見どころがある。強いていうならばその血という礼もある

死にたくないというのなら、それを私は叶えてやれる。
代わりに二度と、楽しい日向での散歩は出来ないが。
……死にたくないか、オルミーヌ?
(彼女の耳元で囁きつつ、その首筋へと舌を這わせる)
(その行為がどのような意味合いを持つか、吸血鬼を相手にした彼女なら分かるだろうが――)

【よろしい、では速やかに続きといこうじゃないか】
【あぁ……今宵もよろしく頼むぞ、オルミーヌ


404 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/23(金) 19:13:10
>>403
もうちょっと……慎重なタイプ、だったんですけどね……。
…………豊さん……とかに影響されちゃった…のかも……あはは…。
無茶しちゃダメだ、って…散々あの人たちには言っといて…自分がこれじゃ…………洒落にもなりませんよね…。
(アーカードさんの顔も、なんだかよく見えない)
(黒い影が、ぼうと立ってる。それは初めて出会った時にも似ていたけど…あの時みたいな、恐怖はなかった)
(笑おうとしてせき込んで、口元を拭って…べったりしたもので汚してしまったことに気づいて、また苦笑して)
(死に化粧が血の口紅とか、色気がないなあ、なんて的外れなことを、ぼんやり思う)

ん………ッ……!
(脇腹に、何かが潜り込む。アーカードさんの……指?)
(傷口をゆっくりなぞられると、鈍くなりかけていた痛みが戻って)
(自分の意志とは関係なく、びくん、と体が震える)
(痛い……痛いのに、何故だかその指が、少し気持ちよかった)

…え………………?
(黒い影が、覆い被さって、問いかけてくる)
(あんなに無造作に命を刈り取る化物が、私の命を案じて………くれている?)
(歪んだ、真っ当な方法ではないけれど、それでも)
(ああ、そうか……この人、人間が大好きなんだ。どれだけ忌避されても、人であろうとする人が居る限り、きっとずっと──)

……あー………何だか………皮肉、ですね……。
(人間が大好きなこの怪物に。もがいてあがく人間が大好きなこの鬼に)
(それを願うのは、裏切りに等しい行為、だと思う)
(だってそれは、化物に、人でなしに、私がなるということなんだから)

ん…ッ……………。
(首筋を、温かいものが這う)

…………お願い、します、アーカード、さん……………吸って、下さい。
まだ……死ねない、ですよ。私が………居ないと…あの人たち、何時死んじゃうか…わかんない、ですもん。
(力を振り絞って、か細いな声で、でも、はっきりと)
(私は人としての遺言を………強がりの微笑みと一緒に、口にした)


405 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/23(金) 19:37:15
>>404
(敢えて少女の言葉に返事をするようなことはしない)
(お話しをする、などというような猶予はなかったし――)
(なにより相手がどう考えているのか、見極めているようで)
(皮肉、と口にされると感心したような息遣いが聞こえるだろうが)
(それを飲み込むように低く唸ると、彼女の微笑みを一瞥し)

……理解が早くて、私としてもやりやすい。
だが惜しい。お前がもうしばらく人間として老いていたなら
さぞ面白いものが見れただろうが――お前の血は美味かったぞ、オルミーヌ。
(人間としての彼女に、その遺言を聞き届けたというように)
(ここに来てようやくの返事をすると、静かにその首元に近付いて)

(ぞぶ、と鋭い歯列を肌に突き立て、その血を直接吸い上げてゆく)
(かすかな痛みの後に広がるのは、全身への燃えるような熱)
(身体から血液が抜かれるという、本来であれば死を感じる行為のはずが)
(今この時ばかりは、むしろ別の生き物として変貌していく)
(そんな現象を実感させるかのようであり)

(また同時に、青年姿の吸血鬼は少女の腰に腕を回し)
(細身な身体を抱きとめるように。また一方の手は、その傷を探るように)
(傷の再生、或いは痛みへの反応を確かめるような格好で、彼女を抱擁した)


406 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/23(金) 20:56:18
>>405
…………あは、アーカード…さんに……惜しまれる…なんて。
何だ、か…くすぐったい…なぁ………………。
…血の………約束………守れなく……なっちゃうの…………本当に、ごめんなさい───
(凄く嬉しくて、誇らしくて、だからこそ……申し訳なくて)
(泣いてるみたいな、笑ってるみたいな、左右非対称の、何とも言えない顔になって)

………っっっっ…………ぐッ…!!
(アーカードさんの牙が、首筋に突き立てられる)
(ずるりずるりと、私の中から、何かが抜けていく)
(一瞬の寒気の後、体中が燃え上がり、軋み、視界が揺れる)
(呼吸しようと開いた口の中、犬歯が激しく疼いて、見開いた目が、赤く染まる)

……あ゛………が………ッ…!!
(全身が、細胞単位で震える。私が、私でなくなって、新しい私になっていく)
(あの指が、傷口を穿る。目が眩むような痛み、目が眩むような快感)
(じわり、と……失禁したみたいに、股が濡れた)
(それを恥じるのも忘れて、震える腕を伸ばし、アーカードさんの背中に回して、縋り付く……抱擁を返す)
(せき込み、荒い呼吸を継ぐ。開いたままの口の中、犬歯はもう、アーカードさんのそれと同じに、牙になっていた)


407 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/23(金) 21:34:40
>>406
(食事とは違う、儀式めいた吸血に一息つくと)
(自身を抱き返すようなオルミーヌの、その変貌ぶりに視線を向ける)
(瞳、呼吸の力強さ、歯列の変化。背中に回された腕も、単にか細いとは思えず)
(ひとまずは間に合ったと認識して。一度、首筋から口を離すと)

(そのまま荒い呼吸を繰り返すオルミーヌの唇を強引に奪っていく)
(啜った彼女の血に、自身の舌を噛んで溢れた真祖の血液を織り交ぜ)
(性行為に付随するキスではなく――自らの眷属としないための儀式として)
(二人分の血液を、唾液を混ぜるようにして彼女の口に注ぎ、味わい)

……お前を「生かすための行為」は、これで終わりだ。
血を吸い、血を飲ませる。これで貴様は独立した吸血鬼となる。
傷はやがて癒えるだろう……人間の血が、確実に必要になるが。
(と、そこで敢えて言葉を切る。しかし、覆いかぶさった体勢はそのままに)
(片膝を彼女の股座に押し付けて、そこが濡れているのを無言で指摘しながら)
(自らと同じ化物となった彼女の事を、「何か言ってみろ」とばかりに見下ろして)


408 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/23(金) 22:26:51
>>407
ん…………むッ!?
(唇を、何かで塞がれて…それがアーカードさんの唇だと理解するのに、2秒間)
(身体よりも熱く、頭の中が煮える───驚愕と羞恥と、興奮で)
(ずっと惹かれていた相手に抱きしめられて、口づけられて、胸を高鳴らせない女なんて、居ない)
(例えそれが、私を真の化物に、主に使役されるのでなく、己の意思で血を吸う鬼に変えるための儀式の一環だとしても)
(そして…)

……ん、ぐ……ごく…ッ…………。
(染み渡る、血の味。初めての)
(人の身なら生臭さに吐き出していたはずのそれは、とてもとても甘美で)
(私をアーカードさんの従僕として繋ぐ軛を、破壊する)
(身体に、力が入らない。ダメだこんなの…激しすぎる)
(私は経験したことないけれど、男女の交わりで得られる快感、それを何倍も増幅したら、きっとこうなる)

っ…は……はい………………ふあぅッ?!
(なのに、アーカードさんは容赦なくて……膝頭で、私の股を躙ってくる)
(アーカードさんの、人間へ託す想いを無碍にして、私はそれだけで十分酷いことをしてるのに)
(これ以上何かを求めるなんて、あさましいにも程がある)
(いっそ、私が使役される存在なら、それを言い訳にもできるのに───この人はそれを許さない)

アーカード……………さん………軽蔑、して、ください…………。
私…私、アーカードさんが………………欲しい…。
(だから私は、従属する存在としてでなく、一個の、アーカードさんと対等の、不死者として)
(血を吸う鬼の、その腕力で縋り付いて、魅了の魔眼で、黒眼鏡の奥を覗き込んだ)
(通用するかしないかじゃない、もう事ここに至って、私にできるのは、己の欲望(エゴ)を隠さないこと、嘘をつかないこと…それしか無いから)


409 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/23(金) 22:49:11
>>408
……ほう。この状況でお前は私に、男を求めるのか?
そんなもの、極度のマゾヒストか余程のマッドだろうに。
だが求めるのなら…――容赦はせんぞ、小娘。
(人間の少女とはかけ離れた力で縋り付き)
(人間であれば容易に魅了できるであろう魔眼でこちらを覗き込む)
(そのどちらも、真祖の吸血鬼に通用するかと言えば――しない)

(だが、気持ちは伝わる。身体の異変にも既に気付いている以上)
(これは些か以上に意地悪なやり方にも思えたが)
(返答のように眼鏡を外すと、ほぼ無意識だろう彼女のそれよりも数倍強力な)
(赤い、魅了の魔眼で見つめ返して。その上で、再び口を近づけると)
(ほんの数ミリ顔を上げれば届く所で動きを止め、彼女がどう動くかに、次第を任せ)

……この濡れた服も今は要らんだろう、オルミーヌ。
(衣服の上から膝を押し当てる事は止めず、その服を留めるベルトに手をかけると)
(敢えて力づくで引きちぎるようなことはせず)
(カチャ、とその留め金に手を掛け、あくまで抵抗可能な範囲の力で衣服を脱がせていき)


410 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/23(金) 23:17:32
【済みませんアーカードさん、良いところなんですけど…今日はここまででいいですか?】
【私は次は、日曜日か月曜日が来れそうです】


411 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/23(金) 23:26:50
【ああ、構わん。しかし日曜か月曜か……実のところ、その二日は予定がある】
【取るに足らん小用だがな。その先も数日ばかり忙しい】
【そこでだ、オルミーヌ。今後の予定については分かり次第伝言で、というのはどうだ?】


412 : オルミーヌ ◆zNjP4A3E9w :2016/12/23(金) 23:46:14
>>411
【解りました。伝言スレのほう、毎日チェックしますね】
【今日も遅くまでつきあってくれて、ありがとうございます、アーカードさん】

【おやすみなさい。スレをお返しします】


413 : アーカード ◆aJU7XKKqQ. :2016/12/23(金) 23:55:06
>>412
【あぁ、よく確認をしておけ。では私も今宵は去るとしようか】
【私からもスレを返しておくぞ。借りたな、感謝しよう】


414 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 13:36:25
【スレをお借りする】


415 : 宇佐美真由美 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 13:39:22
【スレをお借りしまぁす】
こんにちは、先生。メリークリスマス♥
それでは、ケーキでもチキンでもお酒でも……いくつでも用意しますから、先生からも遠慮なく♥


416 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 13:42:33
>>415
改めてメリークリスマス宇佐美先生♥嗚呼、昼間から酒と言うのも悪くない。では御相伴に預からせて貰おう♥

1つでも2つでも始め♥そちらも遠慮なく♥


417 : 宇佐美真由実 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 14:41:25
【では、その……ら、乱交で♥】
【ティッシュや大人の玩具が散乱したようなリビングルームで、なんて……♥】

・アイちゃんと黒川さんがシックスナインしてたり♥お尻まで弄ったりしながら貸し出しやAVに出させることを黒川さんが命令しつつも♥
 ガラス戸側では高雄さんがガラスに胸を押し当てながらペニバンで愛宕さんに♥鬼ピストンされながら部屋に嬌声を響かせて♥
 ソファでは乙倉さんと鷺澤さんがクリームを舐めあったり、お酒を口移ししてあげながら対面座位♥
 パートナーを変えて朝までシちゃう、もっと他の人も呼んで味比べさせてあげるとか、爛れ切ったパーティをすると♥

ご、ごめんなさいっ、まとまらなかったりで変に考えていたら凄くお待たせをっ……
せ、先生も遠慮なさらずに♥


418 : 宇佐美真由実 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 15:26:53
【っと……少し、大丈夫でしょうか?笹本先生?】


419 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 15:29:06
>>418
【待たせた!5レスで返す♥私からは】

【麦野沈利でたかし♪下っ端にとって催眠術の賜物であろうと、リーダーを手中に収められたのが今年一番の収穫と優越感を♥】

・ネカフェのカップルシートに腰掛けた下っ端に、麦野がお姉さん座りで千鳥の曲を♥
更に貸出先の単独男性から下っ端に対する伝言、沈利を抱いた感謝感激の内容を代弁♥
予め注文しておいた食事を持って来た店員の見ている目の前で口内射精されてアクメ♥

・ドライブ後、浜面のアパートに駐車し子作りと言う名のM字正常位でカーセックス♥
原作でも麦野はお嬢様なので、金と身体が目当てのプロポーズに例えシングルマザー♥
或いは仕上と結婚しても下っ端は気が向いた時に孕ませ、認知せず托卵して良いとも♥

【では始め♥】


420 : 宇佐美真由実 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 15:30:53
>>419
【れ、レス数は気にしないでくださいっ!!!】
【私がそもそも遅れたり、内容も贅沢というか纏まりがなかったりなんだったりで……】
【ですので、本当にレス数は気にしないでくださいね?では……始めます♥】


421 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 15:32:44
>>420
【いや、待たせた上にクリスマスだからプレゼント代わりに♥では始め♥】
【個人的にはこれくらい全部乗せなリクエストの方がやりやすいんだ♥宇佐美先生は気にせず♥】


422 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 15:37:46
【ちなみに室内はhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives4/4613/1_rbugr890at.jpghttp://moeshiko.com/wp-content/uploads/2015/12/bq1c4i41gmk.jpgみたいなイメージになる♥では始め♥】


423 : アイちゃん&黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 16:07:47
(アイドルに恋愛は御法度と言う馬鹿げた不文律などどこ吹く風とばかりに346プロダクション女子寮)
(その談話室もといリビングルームには未開封の0.01mmの極薄コンドームの綴りや、口を縛っただけで)
(ザーメンが零れ落ちる使用済みゴムに始まって、ゴミ箱を妊娠させそうなティッシュの小山はおろか)
(蛸足配線にはハメ撮りに使ったスマートフォン、フューチャーフォン、デジタルカメラがソケットに)
(突き刺さり、バイブレーター、ピンクローターに用いる単三電池のパック、濡れ光り乾く間すらない)
(アナルバイブにパールが散乱し、ハスキーとソプラノの黄色い嬌声とムッとする性臭が絶えず漂って)

「ぴチゃ、昨夜、お兄さんにいっぱい突っ込まれちゃってたくさん出されちゃったから恥ずかしいです♥」
『ピちャ、妬かせるじゃない、ぬラぁ、じゃあお兄さんのオチ○ポへの間接キスかしらねこれは?ヌらぁ♥』
(カーペットに陣取るは上になったアイと下になった黒川の69。今にも腰砕けになりそうな女子高生の)
(恥部を女子大生の舌先が潜り抜け、お兄さんのペニスの形にされた粘膜をネチネチと穿返せば粘液とが)
(舌にあるかなしかのピリッとした甘酸っぱさを伝え、左臀部を撫で回しながらも右臀部を平手打ちすれば)
(ニゅムにュむとアイの膣内が黒川の舌を締め付け、下半身はそのままにアイが黒川の股座へくちづければ)
(黒川が態と太股を内股にしてアイの頬を挟みつけ、クリトリスを舐らせれば千秋も仰臥を弓なりにしては)

「ぁァぁァぁ、お兄さんの事は言わないで下さい、う゛ン゛、今日だって女子会って云って来てるんです♥」
『くすくす、チゅバ、お兄さんが見たら混ざりたいって言うんじゃないかしら?皆、現役のアイドルだし♥』
(黒川のI字に差し込んだ舌が膣内でS字にうねればアイの腰がくねり、アイもまた最も柔らかい唇の)
(内側で黒川のクリトリスの包皮を食めば舌を使ってらっきょうでも剥く様にチゅルちュると愛撫して)
(それによって黒川の鼻柱と同じくツンと上向いた乳首が凝り、アイの下向いたIカップが千秋の下腹部)
(にて餅の様に拉ぎ、アイが上目を向けば窓辺で妹である愛宕を姉である高雄がペニバンでファックして)
(黒川が横目を向けばソファーで乙倉と対面座位する鷺沢が見てとれ、黒川も本格的な言葉責めへ映り)


424 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 16:09:27
【ふふふ、下準備に1レス使ってしまったけれど2レス目へと♥】
【それから私のリクエストの後半は対面座位に変更して貰えると嬉しいわ♥続きを♥】


425 : 麦野沈利 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 16:23:24
>>419
(ネカフェにて、カップルシートの席をとっては手狭な空間にてシートで2人で隣り合って座り)
(薄壁の部屋にて、麦野が横合いからハグしては頬にちゅ、ちゅっとリップ音をわざと立てながらキス)
(腕に乳房を押し当て、ホテルとか家でも良かったじゃない♥と軽く揶揄いながらも耳にもチュっとキスを)
(そして「腰を浮かせて♥」と耳元に囁いてはズボンに手をかけ、ベルトを手慣れた手つきで外しては、するすると下着ごと降ろし)

ちゅっ、れろぉっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥
あんまりリップ音を立てちゃだめ?ふふっ、見せつけたりするのが好きなくせに♥
ちゅっ、あむっ♥ちゅぅぅっ♥もう出しちゃいそう?我慢しなさいってば、れろっ、ちゅっ♥
(そして麦野が正座を崩し、両足を片側にずらしたようなお姉さん座りになるなり体をたかしの方に屈ませ)
(横合いからペニスを咥える、千鳥の曲と呼ばれる姿勢で手始めに亀頭に何度もキスを落とし、陰茎をこしゅこしゅと指を絡めて上下に扱き)
(上目使いでたかしの善がる様子を見つめながらも、亀頭を咥えては唇でぷるぷる、みちみちと締め付けながら亀頭だけを唾液たっぷりに扱いたり)


ああ、そうだ♥前に貸し出したおじ様からあんたに伝言だって♥
貸し出しどうもありがとうって、最高の女だったって♥
お風呂でアナルリップ&手コキまで嫌な顔を一つもせず♥四つん這いになりながら善がらせられるのは恥ずかしいけど、何度も射精されたって♥
セックスの方も名器だったって♥若いだけあって情熱的に締め付けてくれて、たっぷり濡らして感度も良くて……
愛嬌も張り合いもある相手をハメ穴扱いできるどころか、媚びてくれて枯れる暇も無かったって♥
(そして麦野が一旦は口を離し、亀頭にぺろぺろと雨みたいに舌を這わせつつ)
(貸し出しさきの中年男性からの伝言を伝え、キスを交え、唾液濡れのペニスを扱きながら)
(報告をしていく内に、勃起を強めるたかしに対して、やっぱりね♥と揶揄いつつも先走りを吸いつくようにチュっと啜り)

じゅるっ、ちゅぅっ、ちゅっ、あむっ♥
実は内緒で、あんたよりもっと善がらせる自信があるって♥本当に俺の女にならないかって言われたけど♥
ふふ、玉虫色の返事で誤魔化したけど、どうしよっかにゃーん、なんて♥
んっ、んっ、んぅっ、ちゅぅっ……んんぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥
(そして唇を窄め、じゅるじゅると音を立てながらのひょっとこフェラをしながら、顔を激しく上下に揺すり)
(髪をかきあげる仕草をするも、ヘドバンにように顔を振っては髪は揺れてすぐに乱れ)
(しゃぶっている内に感極まっていく麦野も、ちゅぱ音に混じってくぐもった嬌声のようなものが漏れ)
(そして下っ端がビクっと腰を震わせて射精をすれば、麦野も中にザーメンを感じてはトロ顔を)
(そこに注文をされた食事を届けた店員が、戸を開けると同時に言葉を詰まらせ、麦野が口内射精されている瞬間を見せつけられ)


426 : 宇佐美真由実 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 16:24:32
>>424
【準備だけでも凄まじいレス……あ、対面座位への変更はもちろん大丈夫ですけど】
【わ、私にお返しできるでしょうか……では続きを♪】


427 : 黒川千秋&アイちゃん ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 16:44:24
『じュぢャ、それでこの間の話、ヂゅじャ、考えてくれた?ねロぉン、あなたを貸出っていう、ネろォん♥』
「ぁッあッあ゛ッ♥ぶらぎったスポンサーとか、ア゛っアっァっ♥キモいオタクとかにって言う話ですか?」
『そうそう、ぐリぃ、他にも女なんて自分から股開いて来ると思ってるイケメン俳優や315プロのアイドル♥』
「ひィぃィぃィ!?ジュピターとか、良いイイいい?!好きですけど、お兄さんに悪くて流石にそれはァぁ♥」
(そこで黒川が寝そべりながら手にしたのはアナル尻尾バイブであり、パールが数珠繋ぎのそれをアイの)
(窄まりにねじ込めばドッと、さながらサウナで噴き出る汗の様に愛液を潤すアイの膣にFU*K YOUする様)
(中指をジゅッぼヂゅッぼと真上に、手首をズっボづッぼと捻り円運動で手マンすればアイがへたり込み)
(クリトリスに押し当てた舌腹を、舌でなく顔を“イヤイヤ”と意思表示するように左右に振り分けては)
(それによって黒川は常よりザラついた舌腹の感触と内股にサラサラするアイの茶髪の毛先に身震いして)
(貸出を命ずる者と命じられる者が等しく同じ快楽を貪るのを高雄姉妹と乙倉と鷺沢が振り返って見やり)

『ならAVが良い?ずゾっ、CPの子達みたいに企画書出しちゃったわ、ヅぞ、タイトルももう決まって♥』
「はッ、ハっ、駄目ぇ、お兄さんどころか、お母さんにも、だめェ、妹にも、ダメェぇエえ顔向け出来な♥」
『汁男優とラブハメ100人ぶっこヌきvol.13〜お兄さん、他の男の形に変わっちゃった私をアイしてくれますか〜って♥』
「ぅンゥんうンウんう゛ン゛ヴん゛、しゃべりながら舐めないで下さぁァぁァぁいく逝くイクキちゃう〜♥」
(肛内で電動するアナルバイブはアイの意志に反して尻尾を振り、膣内で蠕動する舌は黒川が紡ぐ卑猥な)
(それ以上に精子脳丸出しなプロデューサーが命名したタイトルを乗せて蠢動し、それによってアイが)
(チョロッと先触れて思うは出会って数分もせず芸能関係者にハメられる貸出、チョロチョロと止め処なく)
(滴り落ちる小水は自分をラブホへ連れ込む男達より粘っこい、顔も名前も知らない男達に目で犯されて)
(オナペットにされるAV、そして恋しいお兄さんの顔を思い浮かべながら愛しい黒川の美貌に対しお漏らししては)


428 : 愛宕&高雄 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 17:15:00
〈高雄ったら〜♪二人の69に当てられちゃった?イク時は一緒って言ったのに♥じゃあ、ぱんぱかぱーん♥〉
《ん゛ア゛っ、耳元で喋らないで、ン゛あ゛ッ、息がかかって力抜けちゃうぅゥうウう゛ヴぉォおオお゛オ゛♥》
〈あはっ、綺麗で優しいお姉さんの面影なんてほら、窓見て?摩耶や鳥海でもこんな顔しないわよタ・カ・オ♥〉
《あ゛ッう゛、交尾みたいに抱かれて、ア゛っヴ、ケダモノみたいな声出ちゃう、こんなの私じゃないィぃ♥》
(一方、ホワイトクリスマスとなり雪化粧が施された中庭に面する窓ガラスが外気温と高雄の体温とに)
(より正確に言うなれば、おっぱいがワイパーの様、自らの胸元に乳首が埋もれ陥没する程押し付けられ)
(高雄の熱に浮かされた吐息に結露する窓には“タカオ♥アタゴ”と書かれた相合い傘へ更にキスマークが)
(両手を窓枠につき、雪解けが如く潤んだ目がハートでだらしないトロ顔を晒す姉が、妹のペニバンにより)
(グっチゅぐッちュグっChuと抉られる高雄の左胸は中破した軍服からまろびでた乳房を握り潰されては)
(愛宕の右手がタイトミニの中身をスマホで逆さ撮りし、姉の耳朶を甘噛み、妹の胸が背中を押し当てられ)

《ほら、写メ見て?こんなに濡らしといて言い訳する悪い下のお口は、こうしなくっちゃ駄目よねえ高雄♥》
〈はッ嗚呼ゥ、ハっAhぅ、見せないで、見たくない、見られたくない、止めっ愛宕やめっ舌噛んじゃう♥〉
《知ってるのよ?高雄ってばいつもきっかり200回ピストンされたらイッちゃうから2分しか持たないって♥》
〈ひぬ、死にゅ、息出来な、おかしくなる、お゛ッおッぉッOhっォっオっオ゛ぉォおオお゛オ゛愛宕♥〉
(そして愛宕が左手を高雄の頬に添え、小指だけ指フェラさせるようにしながら向けた右手のスマホには)
(むっちりした太股とたっぷりした尻臀に食い込む黒下着がズラされ、ペニバンをぐっぽりと咥え込んで)
(ガーターベルトにまで愛液を滴らせているマイクロミニをローアングルで撮影した画像でも高雄は頑と)
(認めようとしない為、おっぱいが平面になり、頬まで扁平になり窓ガラスに強制的にキスさせるほどに)
(密着させた状態から1分間に100回ものピストン、いわゆる鬼突きでズこっヅこッずコっヅこっと抽送し)


429 : 高雄 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 17:17:23
>>426
【あと2レスですわ♥うふふ♥】
【お待たせした身で心苦しくはありますが、もし願いが叶うならリクエストが一つ♥】


430 : 宇佐美真由実 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 17:19:52
>>429
【私もお待たせしたりレスが少なくても申し訳ないばかりだったので、どうぞっ、2つでも!!】
【私の方はもうすぐで♥】


431 : 麦野沈利 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 17:26:50
(ネカフェを出た後、軽くドライブをし、その間は適当に他愛のない雑談などをしていたものの)
(辿り着いた駐車場は浜面のアパートのものであり、あえてその場で麦野が)
(下っ端に対して正面から抱き着き、お互いに情熱的に体をまさぐりあい、キスを交わしては)
(麦野が腰を浮かせては、そのまま対面座位になっては挿入させ、人通りもない駐車場にて一台の車を揺らしながら)

ぁっ、はぁっ♥ふふっ、いいよ♥今日は危険日でっ、ぁんっ♥中に出しちゃっても♥
なーんて、お為ごかしみたいだけどおねだりだにゃーん♥ぁんっ、ぁっ♥
いいよ♥目当てなのはっ、ぁはっ♥私の実家のお金と、この体だけでも♥
ぁっ、んっ♥大丈夫♥孕ませて♥シングルマザーでも育ててあげるから、あなたには迷惑かけないから♥ぁっ♥
(暖房の聞かせた車の後部座席、麦野が目をハートにしながらたかしとラブ握りをしては)
(腰を前後に振りつつ、舌を情熱的に絡ませては、にちゃくちゃと卑猥な音を響かせつつ)
(今度は円を描くように腰をくねらせ、その間もたかしに媚びた言葉を連ね、ラブ握りを強めながら)
(たかしの金と体目当てのプロポーズに対し、目を更にトロンとさせてはラブ握りも、締め付けもキュンと強めてしまい)
(そのまま腰を上下にたんっ、たんっと振っては孕ませて♥と自ら懇願までしてしまい)

……そうだ♥順当に仕上と結婚するっていうのもアリだと思うけど♥
でも赤ちゃんはもちろんたかしとの子供♥
気が向いた時に孕ませて?あいつがいない間にいつまでもハメ穴、便女扱いで、気安く中出ししちゃったり♥
ふふっ♥認知しないで托卵しちゃって♥赤ちゃんの顔でばれたりしないにゃーん、なんてね♥ぁっ♥
(衣服を捲り、ブラもズラして乳房を媚びるようにむにゅっむにゅ押し当て)
(ペニスを扱き、そして亀頭が良いところに当たるように激しく腰を揺すっていく内に)
(絡みつく襞は更に吸い付き、蜜をとろとろに分泌させ、麦野の声も顔も更に恍惚に)
(間男に孕ませられる状況を想像しては、髪を舞わせ、たかしに強くハグしながら腰をぱちゅっ、どちゅっと激しく振りたくり)

ぁっ、出る?キちゃ?私もっ、ぁっ、イっちゃうっ、きちゃうっ♥
赤ちゃん作らせてっ、一緒にっ、ぁっ♥ママにさせてっ、あっ、くるぅっ、くるっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして下っ端が呻くものの、アイテムのリーダー、それも勝気なお嬢様を相手に)
(洗脳込とは言え、寝取りながらも雌奴隷にした優越感にたかしはほくそ笑んでいる間も)
(麦野はハートマークの目に、甘い声をたっぷりに媚び続けながらも、中出しを受け入れていき)
()




・ドライブ後、浜面のアパートに駐車し子作りと言う名のM字正常位でカーセックス♥
原作でも麦野はお嬢様なので、金と身体が目当てのプロポーズに例えシングルマザー♥
或いは仕上と結婚しても下っ端は気が向いた時に孕ませ、認知せず托卵して良いとも♥


432 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 18:01:55
>>430
【わかった♥では凄まじいレスとお言葉に甘えて一つ♥残りも急がないと♥】

【麦野沈利でたかし♪下っ端の第三者視点から、三連休〜仕事始めの二週間、麦野の家から一歩も出ず、沈利とセックス三昧したいと言えば、仕事中なのでトイレへと】

・後背位♪鏡越しに鼻息が荒く汗水漬くでピストンしながら話す下っ端を、運動会で我が子を見守る母親の様に聞き、いつもみたいに大声でママと雄叫びを上げて良いと♥
下っ端にとって最も興奮する、麦野が赤ちゃんを産む事を受け入れ、沈利から子供を強請る姿を見せてくれ、自分の身体を使ってオナニーするたかしの全てを受け入れて♥

【遅れてすまない♥続きを♥】


433 : 麦野沈利 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 18:14:25
【はうあっ、気づくのに遅れたり前のレスもコピペで変なものを巻き込んだりとっ……】
【本当に落ち着きがなくて申し訳ありませんっ、では続きを♥】


434 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 18:16:16
>>433
【私が悪いのだから誤らないで欲しい♥乙倉&鷺沢は文香のみのアクションの方がやりやすいからその様に♥】


435 : 愛宕&高雄+鷺沢文香 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 18:32:26
【愛宕&高雄】
《ぃッ良いっいッ逝くっイ゛ィぃィぃィ、壊れちゃう、赤ちゃんのお部屋壊れて子供産めなくなっちゃう♥》
〈提督の不細工で頭の悪い子供孕まされるくらいならその方が良いでしょう?私、耐えられそうにないの♥〉
《何が?あ゛ヘぇ、何言って、ア゛フぅ、愛宕、嗚呼ヒぃ、らめぇ、Ahはァ、イ゛ぐぅゥうウう゛ヴ♥》
〈高雄が提督から、たかが700円ぽっちのケッコンカッコカリの指輪なんかで縛り付けられるならいっそ♥〉
(愛宕が子宮口までエグり、入口まで引き抜き、体重を乗せて穿返す毎に高雄の乳房が白んだ窓ガラスの)
(曇りをまさにワイパーの様に拭き取り、パンパン、ではなくポっぼッほッと息継ぎすら出来ない超高速)
(ピストンすれば高雄が上下にヘッドバンキング、左右にウィービング、最終的には首も座らなくなって)
(怜悧な眼差しから涙、玲瓏たる鼻から洟水、冷涼たる美貌から汗、麗々たる唇から涎を垂れ流して)
(臀部から腰へ細波立って寄せては返す尻の肉が、愛宕のスパンキングを受けて凪ぐも束の間、高雄の中で)
(時化る性感の嵐が遠吠えのようなアクメとなり、その様を見つめていた鷺沢と乙倉達がフリーズしては)

【鷺沢文香】
……ふふふ……気圧されてしまいましたが、ジゅル、萎びていない様で何よりです……ぢュる……うンっ♥
二人して未成年ですが……ウんッ、カフェ・ロワイアルくらいは構わないでしょう……口直しになりますし♥
(ソファーでは乙倉と対面座位にてポリネシアンセックスしていた鷺沢が、体温で溶けるホイップクリーム)
(左乳房は動物性、右乳房は植物性由来の生クリームを、乙倉が脇に程近い横乳から下乳より谷間を迂回し)
(その度にぎュっギゅッとソファーを踏み締める足裏と爪先を力ませ、乙倉の舌が上乳を経て乳首ごと)
(クリームを舐ればジゅワじュわと熱いほど蜜が溶け出し、乙倉の根元まで垂れる中、甘味に飽きぬ様)
(先程までスプーンにコニャックを20cc垂らした角砂糖を乗せ、火を灯した後にコーヒーに混ぜ込んだ)
(カフェ・ロワイアルを口に含み、前髪から辛うじて覗くドラゴンブルーの眼差しを目がハートにして)
(重ねた唇より口移しし、未成年にギリギリ許される飲酒と共に舌から濃いコーヒーと甘いアルコールを)
(分かち合ってる内に頭がクラクラし、30分が経過したのを見)


436 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 18:33:56
【二人して未成年だったからカフェ・ロワイアルにした♥これなら飲酒に当たるまい♥教職員として♥終わり次第落ちて♥私はあと1レス♥】


437 : 麦野沈利 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 18:53:23
>>432
(アイテムの事務室にと、今日も仕事中に麦野のことをずっと視姦し、麦野自身も満更でも無い様子で)
(軽く腰を振ったり、脚を組みかえたりと挑発を返してきたりと)
(そんな中、我慢できなくなると麦野の携帯にラインでおねだりを。我慢できなくなったからシてくれ、使わせろだの)
(送れば、携帯を確認した麦野がトロンとした瞳でこちらを向き、他人の目を憚りながらも指先をくいくいとして)

ぁんっ、あっ♥はぁっ、はっ♥
今日は一段と熱っぽく見つめてきてっ♥んぅっ、感じちゃったじゃん、視られてただけなのに♥
あっ♥なぁにっ?年末から正月休みはうちくるって?いいよ♥ずっと泊めたげる、お世話も全部シてあげるから♥
(そしてトイレに赴き、麦野が下着も脱いでは洗面台に手をつういて腰を突き出し)
(バックにて挿入し、勝気な表情を蕩かさせながらこちらに振り向き、ピストンする度に眉を切なげに垂らしては嬌声を)
(そして此方が、都合の良い寝正月を提案すれば、目をハートにしながらもいいよ♥と二つ返事で受け入れ)
(麦野自ら腰をくねらせてグラインドしはじめ、括れた腰をくねらせつつ、麦野の正面の鏡は時で曇らせて)

ぁはっ、はぁぁっ♥ぁっ♥いいよ、そんなに彼氏みたいに気取らなくても♥
ママって言って、好きにシて構わないんだから♥うん、だからいいよ♥
お休み中とは言わず、今……赤ちゃんを作ってあげても♥ほら、がんばれ、がんばれ♥せーし、たくさんママの中に出して♥
(しかし途中から、蕩けただけじゃなくて母のように慈愛に満ちた瞳で見つめ返してきては)
(腰のグラインドは激しくなりつつ、ペニスとの擦れあいも、締め付けもきゅんと強まっていっては)
(思わず快感に声をあげてしまうのを、麦野は大丈夫♥と囁きながらも)
(おっぱい掴みながらでも大丈夫だよ、ママって言いながらでも、髪に顔を埋めながらでも♥と)
(此方を見透かすように、そしてすべてを受け入れてくれると、聞いていく内に思考が蕩けていくようで)

うんっ、ぁっ♥あっ♥たかし、赤ちゃんちょうだい♥せーしたっぷり出して孕ませて♥
ママが可愛い子供を産んだげる、弟妹?作ってあげるっ、ぁっ♥でもたかしはっ、オナニー感覚で大丈夫だからね♥
受精もっ、赤ちゃんを産むのもっ、ぁっ、ママが勝手にすることだからっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(麦野の喘ぎつつも、いやに優しい声色での語り掛けに、いつしか衝動的に麦野の体を後ろから抱きしめつつ)
(背中に顔を埋め、心地よい髪の質感と香りに夢中になりながらも鼻を鳴らしてしまい、呻くようにママ、ママと呼んでしまっている)
(そうしている内に麦野の締め付けはキュンと強まり、それに赤ちゃんを強請るような言葉に此方の勃起も強まれば)
(お互いに腰をぶつけ合い、こちらは縋り、麦野は包むように受け入れてくれながらも、身勝手な射精におねだりを最後までしてしまい)


438 : 宇佐美真由実 ◆qW6QfEbQbE :2016/12/25(日) 18:54:59
【時間も時間ですし、手短に♥】
【私のレスは少なくて本当にごめんなさい、お待たせしたり、至らないところばかりですけど……】
【其方のレスはどれもこれも……本当に、贅沢なクリスマスプレゼントでした♥チュっ♪ありがとうございました♥】
【では私はこれで……お疲れ様でした♪】


439 : 鷺沢文香 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 18:59:10
はアぁ嗚呼……ハあァAh……まだクリスマスは終わってません、んッ、このまま朝まで、ンっ、ずっと♥
……パーティーを、ウんッ、ふたなりの乙倉さん以外、うンっ、皆ノーマルなので、クぅン、とっかえ――
くゥん、ひっかえ、ちュぱァ、なさっても、チゅパぁ、味を比べる為に食べ散らかして、Chuぱ、良く♥
(鷺沢が乙倉の両手を尻臀に導き、鷲掴ませる事でパぁンぱァんと上下に動く度に柔肌が波打つのを伝え)
(同時にホイップクリームにより乳内狭射されたような谷間を舐めさせたげれば、乙倉の目の前にはまるで)
(イチゴの様な乳房がバウンドし、うんこ座りする鷺沢がカフェ・ロワイアルを口にし、乙倉の後頭部を)
(抱き寄せれば上から口移しする事で甘さを帳消しにし、下目遣いのまま腰を前に送り出して尻を後ろへ)
(引き、振り子ないしメトロノームの様にリズミカルに膣内のふたなりをグじュぐヂゅとつゆだくの肉で)
(陰茎をハグし、鈴口にキスする様に腰を左外回りから右内回りとコンパスの様にくねらせて性感を齎し)
(乙倉が寄りかかるソファーの背凭れに壁ドンし、コニャックの味がする舌をねっとり絡めながら口説き)

あッん……アイさんのIカップのおっぱいが歯形とキスマーク、おち○ちんの跡で赤くなる様なパイズリ♥
アっン……黒川さんのレズビアンのテクニック、クンニと手マンをアナル舐めと手コキに応用させたり……
ジゅルぢュる……高雄さんの母性本能を擽る、左胸揉みと右乳吸いしながら種付けプレスでママにしたり♥
ズぞ、づゾ……愛宕さんの性格もボディもワガママなのを、スパンキングしながらバックで交尾したり……
ナルメアさんや、他の人を呼んで、爛れた冬休みの始まりを祝う乱交パーティーでクる、狂う、キちゃう♥
(乙倉が思わず鷺沢の胸に縋りついてハグすれば、鷺沢がドちュんどチゅンとふたなりを逆ピストンする中)
(鷺沢の左肩からアイが興味深げに、右肩から黒川が嗜虐的に顔を覗かせる中、文香が誰にも奪わせまいと)
(両足を悠貴の腰にX字に絡めれば、ソファーの後ろから愛宕が乙倉の左耳に、高雄が右頬にキスをしては)
(乙倉がママー!と射精し出せば鷺沢が悠貴の首に両手を絡めたまま、ホイップクリームと唾液でテカる)
(乳房を上向かせ身体を仰け反らせ喉を晒し顎を出し舌を垂らしてアクメし)


440 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2016/12/25(日) 19:02:55
>>438
【そんな事はない♥待たせたのは私なのだから最低限な♥】
【それにしても素晴らしく、そして楽しいレスをありがとう♥チュッ♥】
【ふふふ、私も手短だが良いクリスマスに感謝する♥お疲れ様だ♥ぎゅっ♥】

【宇佐美先生とスレを返す♥】


441 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/26(月) 21:34:30
【涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7oとスレをお借りします】


442 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/26(月) 21:39:39
【スレお借りするわ】

>>441
【それじゃああたしからだったわね、ちょっと待ってなさい】


443 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/26(月) 21:40:23
>>442
【ええ、お待ちしております】
【改めてよろしくお願いしますね】


444 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/26(月) 21:43:58
>>282
はっ……はっ……
(ぐっとお尻を後ろに突き出し、おまんこにバイブ、尻穴にアナル尻尾を突っ込まれ、尻肉に卑猥な落書きをされたそこを撮影されると)
(シャッター音のたびに、興奮して感じているのか、尻尾をひくひく動かし)
(こんな恥ずかしい姿を、この瞬間だけでなく、映像として残されるという恥辱に……それだけでまたイッてしまいそうになって)
(脚を拡げてその間から顔を覗かせるようにしてスマホのレンズを見て、顔も一緒にお尻と一緒に撮影して貰って)

はっ……はっ……!はっ……!!
(続けて再び仰向けにM字で大きく脚を拡げて寝転がる服従のポーズを撮って)
(全てを丸出しにして、舌を出して興奮する雌犬の姿を存分に撮影してもらい)

……どれ、見せなさいよ……うわっ!
(興味津々で撮影された写真を見ると、酷いことになっているのは想像がついていたけれど、実際に目にして見るとそれ以上で)
(今こんな格好で外を歩いていて、みんなコイツに見られているんだと思うと死ぬほど恥ずかしいけどゾクゾクしてしまって)

だれがデカケツよっ!このっ!
(もっと酷いことを書かれまくっているが、そこに怒ってがぶりと腕に噛み付いて)

はぁ……あぁっ……んんんっ……!
(鎖をバイブが刺さったむき出しのおまんこにバイブをさらに奥に押し込むように食い込まされ、尻尾バイブに尻穴をかき回されながら)
(ふりふりとお尻を振りながら卑猥な落書きだらけの裸身で、ブリーダーたちのいる場所へと歩かされて)

(犬の飼い主からは自分はどんな犬に見えているのかわからないが、その視線を浴び)
(自分が全裸で変態のような格好をしている女の子だとはわかっていないはずだが、「犬」そのものだと思われていると思うとまた違った羞恥や屈辱を覚える)
(もっとも今の卑猥で浅ましすぎる自分の姿を思うと……むしろ一緒にするのは犬たちの方に失礼かもとすら思えてくる)

ふぁっ!!……あぁああん♥
(既に散々興奮させられたからか、今も二穴をバイブで刺激されているからか)
(おっぱいやお尻を掴まれ、刺激されると敏感に気持ち良さそうな声をだして)
(犬がもっと撫でろとじゃれつくかのように、自分からも裸身を擦りつけるように動かして)

うぅーー!わんわん!
(交尾したがるって交尾の相手はアンタじゃないの、とばかりに少し抗議するように吠えながら)

【それじゃ、久しぶりになったけどよろしく!】


445 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/26(月) 22:14:57
>>444
いやぁ、冗談ですよ冗談♪
こいつほんとご主人様大好きで仕方ないんですよね。
(雌犬なんて言葉を吐かれ、困った顔をする少女に取り繕いながらも)
(裸身を擦りつけるハルヒの前へと屈み、尻肉を手のひらでパシィと平手で打ち据えてみせた)
(屋外の公園に響く乾いた肉音、犬の尻からはけしてしないような音を響かせたとしても周囲は一向に気に留める様子はなく)
(「デカケツ」なんて書かれた尻をまた平手で打ち据え、吠え声を上げる口に手を押し当てると、指を数本口に咥え込ませていく)
(舌を突き出し続け、唾液が溢れて止まらない舌を捕らえては口の中を指先でかき混ぜ舐めしゃぶらせて)

だからあまりワンコのお友達も少なくて…公園デビューしたのに、ね。
ほら、身体も大きいから他のワンちゃん怯えちゃうかな?
(少女が連れるマルチーズ、可愛らしいリボンを幾つも付けた雌犬だろうそれが)
(ハルヒの匂いを嗅いでは、同族ではないと勘付いたのかあまり近寄ろうとはせず)
(訝し気な声を上げながら居るのを見て、取り繕う様にマルチーズへと手を伸ばして頭を撫でてみせた)

うちのハルヒよりもおとなしくていい子だなぁ。
名前はなんて言うんですか? へぇ、ユキちゃん。可愛い名前ですね。
(ハルヒと違う雌犬の頭を撫で摩り、頬を優しく撫でては横目でハルヒの顔を眺めて)
(流石に本物の犬には妬いたりしないだろうとは思うものの、実のところハルヒが何を考えているかまでは解らず)


ああ、それじゃまたお会いしましょう。
またねーユキちゃん♪
(愛想よく雌犬に手を振り、飼い主の少女がその場を立ち去るのを見届けると)
(ハルヒの方へと向き直り、屈み込みながら頭を抱くフリをしながら囁いてみせた)

ちゃんと雌犬らしくできてるせいか、他のブリーダーにも怪しまれることなかったな♪
雌犬ぶりが随分と板についてきたじゃないか。
(ご褒美でもあげるかの様にハルヒの乳首を摘んではきつくひねり上げてやり)
(ポケットから取り出したペンで、先ほど達した絶頂回数をまた加算してみせた)

さて、と。次は…。
(雌犬ハルヒとじゃれ合っているせいか、肉棒はズボンの中でギチギチに張り詰めていて)
(一発抜いていきたいところだがと思案しつつ、恋人たちが愛を語らうベンチで抱くか)
(それとも、雌犬らしく公衆便所の中で犯してやるのも…そう考えていて)

なぁ、ハルヒ。トイレで公衆雌犬便女プレイと、周りの人に見られながら青姦で犯されるのどっちが好みだ?
(ハルヒの耳元で二択を突き付けて見せるが、ハルヒの意見はそれ以外にもあるだろう)
(男の向かう足取りは…ハルヒが選んだものの方へと向き始めていった――)


【ほんと久しぶりになっちゃったので、早く元のペースを取り戻せる様にしたいですね】
【とりあえず、やってみたい事なり雌犬らしいこと大分やってきましたけど、後何かやってないのありましたっけ…】


446 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/26(月) 22:40:17
>>445
きゃんっ!
(お尻を叩かれ公園に悲鳴と乾いた音が響いて)
……うーーっ!
(痛みよりも生尻を叩かれた屈辱に怒ってうなるけれど)
(そのまま怒って叩き返したりする普段と違って、まるでもっと叩いて欲しいとでも言わんばかりに)
(自分からデカケツなどと落書きされた、尻尾の生えたお尻をぐいっと突き出すようなポーズで軽く振って)

んっ……んんっ!ふぁ……あん……♥
(犬が飼い主にそうするように手を舐めて指をしゃぶりながら)
(スパンキングに甘い声を出して)

……うー、わんわんわん
(人間には完全に犬に見えているようだけれど、犬はどうやら自分を同属だと思っていないようで)
(犬にどう見られようと恥ずかしくはないはずだけれど……この子達にはそのまんまの自分で見えているのかなと、改めて変態的な自分を意識しながらゾクゾクして)

わんわんわんっ!!
(ふだけただけか、何か他に意図があったのか彼に可愛がられた小さな犬に向かって思いっきり吠えてみたりして)

アンタの方もすっかり愛犬家って感じよ……あぁん♥
(少し痛いぐらいに強く乳首をつねられて、びくんっと裸身を震わせながら甘い声を出し)

んっと……あたしがどうっていうより、あんたがどう見られるかが気になるんだけど
本物の犬犯してるド変態になっちゃうんじゃないの……?
(それとも青姦しててもあくまで愛犬とじゃれあってるだけにでも都合よく脳内変換されるのだろうかと思いつつ)

……一度人間に……戻ってみたいかも
(それはプレーを辞めると言う意味ではなく)
(服は一切手元にない、全裸のままの姿で……犬に見える効果を無くしたらどうなるかということで)

【そうね……あとは前言ったお店の前に繋いで放置プレーとか】
【大きい方までしちゃう……とか?】

【雌犬プレーはこの辺にして他のことするのでもいいわよ】


447 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/26(月) 23:13:53
>>446
おいおい、そりゃ人間止める発言に等しいぜ?
一度人間に戻ったら、この後どうなるかなんて解らない程愚かじゃないよな?
(興味本位からかそれとも根っからの変態性癖がそうさせてしまうのか)
(淫らな願望を吐露してくるハルヒの顔を呆れた顔で見つめた後で…)

……なんてな、そんなことを言うかと思って、ほらこれ。
じゃーん♪ 記憶根絶ライト〜♪
(アニメや漫画に出てくる猫型ロボットの真似をしながら取り出した懐中電灯の様な物体)
(それをハルヒの前へと振りかざしては、だらしない雌犬の尻をまた強く引っ叩いてみせた)

このライトの光線を浴びるだろ?
で、浴びた人間がどこでどんなことをしようとも、こっちのスイッチを押したが最後、その痕跡は何もかも消去されちまう。
他人の記憶は勿論、カメラや写真、光線を浴びた人間が何か悪さしたとしてもそれが全てリセットされる。
だから、盗み働いたとしても盗んだものは手元に残らない。
(都合のいい代物をこんなこともあろうかと用意していた男の思考はハルヒの変態性癖をより助長させる代物)
(今まで出して来なかったのは、ハルヒの雌犬具合を確かめる為でもあり)
(真っ先にこれを出してしまえば、雌犬プレイの幅が狭まりハルヒ自身も雌犬の真似事なんてしないと思ったからだ)

で、すぐにでも使いたい所だけどさ。
生憎電池が切れちゃってて……。
(カチカチと音を立ててボタンを押すけれども当然反応はなく)
(残念そうな顔をわざと作ってみせながら、リードをぐいと引っ張ってみせた)

だからさ、そこのコンビニに買いにいくとしようぜ♪

――なに、電池買ったらすぐ戻るからさ。
(そう言って公園外のコンビニの前にリードを繋ぎ、ハルヒを放置する事十数分)
(人の往来が激しい中で、全裸のまま雌犬姿で放り出されたハルヒを余所に、立ち読みしながらガラス越しのハルヒを盗み見てみせる)
(戻ればすぐに人間の姿で町を闊歩したいと言うだろうか)
(その前にハルヒへと雌犬らしく主人の帰りを待ち続けさせ、焦らしを与えるつもりだった)
(嬉ションのひとつでもすれば面白そうなものではあるが、さてさてこの間、ハルヒはどんな行動をとるのか――)


【なるほど、それではこんなので如何でしょう?】
【全裸のまま町を歩くのもよし、より変態行動を周囲に曝け出すも良し】
【下手に歩けばすぐに警官が飛んできて掴まりそうではありますが…】


448 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/26(月) 23:32:26
>>447
あ、いやもちろんここでいきなりってわけじゃないけど
トイレに隠れながらとか……せっかくならちょっと他の人にも見られたいじゃない
(どうせ犬に見られるなら心置きなく変態な姿を、と思っていたが)
(いざそれに慣れるとその先を望んでしまって)

何よそれ……はぁあああんっ!!
(強くお尻を叩かれ、おっぱいを揺らして首を仰け反らせ)

ちょっと……なんで今叩いたのよ!?
(特に意味もなくお尻を叩かれたことに食ってかかりつつも)
(その理不尽さにすら逆に興奮して、ジンジンと痛むお尻の刺激に、危うくそれでイッてしまいそうになって)

何よその都合よすぎなチートな道具……
まさかあたしに勝手に使ったりしてないでしょうね!?
(こんなことされてて今更な気もするけれどそうギロっと睨みつつ)

なーんだ、やっぱウソなのよね、いくらなんでもそんなの……ってえ?
(電池がないという言葉に、見え透いたウソだとガッカリするけれど、何やらコンビニに向かうようで)
(ペットは店の中には入れないので……外にリードをつながれてしまい)
(まさに「犬」……という扱いのゾクゾクしつつも)

……!
(今までは一緒にいたからこそ、変態的な行為もどこか張り合いがあったのが)
(一人……今は一匹と言うべきか放置されると)
(改めて全裸に首輪にアナル尻尾に全身落書きまでされている自分の姿があまりに恥ずかしく、惨めに思えて)
(周囲には犬の姿に見えてるはずと思っても、往来の中でこの姿でしゃがんでいるのは精神的に結構くるものがあって)

おそいっ!……電池買うのにいつまでかかってんのよ!
(10分以上立っても出てこないのにイライラ、そわそわしながら)
(段々不安げな表情になってきて)

……うー!!わんわんわんわんっ!!
さっさと出てきなさいよっ!!
(とうとう待ちきれないとばかりに立ち上がって大声で叫び出す)
(周囲から見れば繋がれていた犬が突然リードの許す限り吠えまわりだしたように見えるはずで)
(バカ犬が吠え出したので、飼い主は慌てて戻らざると得ない状況に)

【逮捕&即釈放を何度も繰り返すとかw】
【お巡りさんが来たら認識を戻して「犬の散歩ですが何か?」を繰り返すとかもアリかもしれないけどね】


449 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/26(月) 23:47:11
>>448
(なーに騒いでんだか…、惨めったらしく放置され)
(流石に不安を抱いたのか、吠え声をあげるハルヒの姿を見てはほくそ笑む)
(けたたましい鳴き声をあげるハルヒをガラス越しに目をやりつつ、もう少しいいだろうと更に焦らして)

(コンビニの扉から男が出てきたのは、ハルヒが吼え出してからそれから十数分経っての事だった)

おまたせ。
なんだよ、独りぼっちになって寂しくてしかたなかったのかー?
よしよし、いい子いい子。
(今にも噛み付きそうな先ほどの剣幕から、ご機嫌とろうと頭を撫で摩る)
(面と向かって屈み込んでは、雌犬に両手を伸ばして抱き寄せてやり)
(冷えたその体を撫で摩りながら、恋人らしいじゃれ合いを垣間見せてやった)


――それでさ、ここで早速使ってみるか?
それとも、初級レベルとしてさっきの公園の男子トイレででもいいけどさ。
(カチカチと懐中電灯の様なもののスイッチを入れたり消したりと手の中で遊びつつ)
(コンビニの入口に巻き付けたリードを解いてはまた手にしてみせる)

(ぐいとリードをまた引き、ハルヒの首を持ち上げさせて)
(尻叩きされる度に喜び震えるムチケツをまた平手で容赦なく打ち据えては犬歩きに戻させてやり)

変態ハルヒちゃんのお返事、聞いてるんだけどさ。
どうするよ?♪
(ハルヒの返事が口から漏れ出るまで、繰り返し尻を平手でたたき始めていく)
(パシィ!パシィ!と乾いた音が響き続け、尻は赤く腫れあがりジンジンとした痛みが広がり)
(その身に与えられる苦痛にさえ快感を覚えるマゾ雌犬恋人がどんな答えを口にするのか興味津々と言った様子だった)


450 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/27(火) 00:01:54
>>449
わんわんっ……ううーー!!早く出てきなさいよっ……ううーーーー!!
(騒いだことで周囲が慌しくなりこっちに寄ってくる人などもいるけれど)
(肝心の相手は出てこず、完全に自分一人が全裸で騒いでいる恥ずかしい人で)

……ううっ……うーーー
(それでもさらに騒ぎ続ければ出てこざるを得なかったかもしれないけれど、これ以上騒ぐのは自分の方が辛くてできず)
(結局そのまま十分以上放置されて……ちょっと泣きそうになって)

……バカっ!遅いわよ!何十分待たせてんのよ!死刑よ死刑!!
(ようやく彼が出てくるとかけよって蹴りを入れるが)
(傍目にはずっと置いていかれた犬が飼い主が出てきて喜んでいるようにしか見えず……実際そんなようなもので)

ふぁっ……あぁあああっ!!
(駆け寄った瞬間、突然じょろろろっとおしっこを漏らしてしまい)
(下半身を刺激され続け、裸でお腹が冷えたとはいえ……自分でも意図しない放尿に戸惑い)

ちょ、これは違うのよ……あぁあああっっ!
(無意識のうちに嬉ションするほどメス犬にいつのまにか墜とされていて)

こ、ここで……?
(流石にそれはちょっと……と言いよどんだ直後)

はぁあああんっ!!
(また強くお尻が叩かれ、背をのけぞらせ、残ったおしっこをぴゅっと飛ばしながら)

あっあっ!!叩かないでよ……痛いじゃない……っあん!!
(文句を言って赤くなっていくお尻を揺らしながらも、股間をさらに濡らして)

ま、まず……トイレでぇ……ふあぁあああん!
(スパンキングでイキそうになりながらそう応えて)

【今夜はこのへんで凍結でもいいかしら?】


451 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/27(火) 00:09:05
>>450
【ええ、もちろんです】
【続きは…年末で忙しなく今年の内は難しそうで…】
【年が明けてからになってしまいますが、5日の夜などはどうでしょう?】


452 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/27(火) 00:10:19
>>451
【5日ね、わかったわ】
【今のところ用事はないけど……年明けで忙しくなってるかもしれないから、22時でおねがいしていい?】


453 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2016/12/27(火) 00:12:19
>>452
【それでは22時という事にしましょう】

【場面を変えて男子トイレでの雌犬便所プレイ、また違った楽しみが見えそうです】
【嬉ション漏らす程悦ぶハルヒが、さらに堕ちる先はどうなるのか…楽しみですよ】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました、それでは5日の夜に…おやすみなさい、ハルヒ】

【スレをお返しします】


454 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2016/12/27(火) 00:14:38
>>453
【じゃあまた来年もよろしくね】
【最初はトイレでフェラさせられるとこからしたいわね】

【今夜もありがとうl、じゃあよいお年を】

【おやすみなさい】


455 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 14:00:28
【スレを借りるわ】


456 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 14:03:41
【スレをお借りしますねー】
取り敢えず……幽香ちゃんが僕の雌豚便器になるまでの経緯だけど、どんな感じにしちゃおうか♥
催眠で〜とかでも良いし、好きを突かれて〜なんてのでも良いよぉ♥
あ、それとNGやこっち側に求める容姿とか性格があれば教えて欲しいかなぁ


457 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 14:09:40
ふふっ、こちらこそよろしくお願いするわね、御主人様♥
こちらはあくまでいつも通りの私らしく高飛車に雌豚便器に堕ちたいのが希望よ
出来ればこちらにさせたいことがあれば【】で先に教えてくれたら、こちらからその行為をするよう命令口調で接したいのだけど、ね
NGはないから希望にあったようにひょっとこフェラでも雌犬扱いでも放尿でも何でもさせていただくわ……♥


458 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 14:17:14
そっかそっか、それじゃあ流れに任せて臨機応変にだねぇ♥
そんな堕ち方が希望なら、催眠とかじゃ無くオモチャか何かで幽香ちゃんの力が無くなっちゃう感じでいいかなぁ?
力が無くなった幽香ちゃんは僕からしたらただの生意気な便女だから暴力とかちんぽで躾けていってさ♥
生意気言う度に気持ち良かったり痛いお仕置きされた幽香ちゃんの心が折れていって完全に雌豚便器堕ち♥
僕はキモオタや小悪魔みたいなショタっ子とかだと、どんな感じがいいかなぁ?


459 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 14:22:38
>>458
それならショタよりキモオタを御主人様と呼んで虐げられたほうがより一層みじめな雌豚便器に感じられるわねぇ……♥
なのでキモオタでお願いするわ


460 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 14:25:13
>>459
分かったよぉ♥兎に角惨めになりたいなら踏ん反り返っている僕に対して土下座フェラとか椅子にしたりしちゃおうかなぁ♥
アナル舐めさせながら手コキどころか、舌で穴ほじりとかねぇ♥
書き出しとかはお願いしてしまっても大丈夫かなぁ?


461 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 14:30:30
>>460
それならこれからプレイを始めたいとこなのだけれど……こちらの時間が心許なさすぎなのよね
改めて後日にプレイ時間を作って貰う訳にはいかないかしら?


462 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 14:32:19
>>461
今日の夜か……2日の夜なら僕の方も時間作れるかなぁ


463 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 14:34:10
>>462
なら今夜22時からはどうかしら?


464 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 14:36:42
あ、ゴメンなさい
今夜は都合が悪くて2日なら都合がつくって話なのね、早合点したわ
それなら2日の22時でどうかしら?


465 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 14:37:20
>>463
じゃあ、22時に伝言板で待ち合わせしてから改めて……にしようかぁ


466 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 14:44:47
>>465
本当にゴメンなさいね
ちなみにその22時は、今夜かしら?
それとも2日かしら?


467 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 14:45:14
>>464
いやいや、こっちこそ紛らわしい書き方でごめんねぇ
今日の22時も大丈夫だよぉ


468 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 14:50:07
>>467
ふふっ、こちらこそ気を回しすぎたみたいでゴメンなさいね
それじゃ今夜の22時に、ね♥
この私をどっぷりと雌豚便器に堕として貰うから楽しみにしてて頂戴♪


469 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 14:51:46
>>468
今から金タマをパンパンに膨らませて幽香ちゃんに会えるのを楽しみにしておくよぉ♥
それじゃあ、スレをお返ししておくねぇ♥


470 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 14:54:42
>>469
それじゃまずはその溜めに溜め込んだザーメンを土下座フェラで喉奥に吐き出して貰うわね♥

【こちらもスレを返すわね】


471 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/30(金) 23:26:55
【恋人のパーシヴァルと一緒にスレを借ります】

今日もよろしくおねがいします。…もしかして今年最後かな?
それで今日はどうする?続き?それとも別のなにか?
私はどちらでも構わないです!会えただけで嬉しいし…。
今日のリミットは、いつも通りかな…眠くなるまでです。

あっ、それとパーシヴァルはもうフェス回したかな?
私のところはね、フェスなんてなかったよ、なかったの。


472 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2016/12/30(金) 23:51:44
【恋人のジータと……今宵はこちらを借りよう】

>>471
こちらこそ、今夜も宜しく頼む。
――…ああ、それに関してだが……結論から言えば明日も逢える。
お前の都合が付くのなら、共に新しい年を迎えるのも可能だ。……勿論、無理強いはせんが。
あと本日は前回の続きをと考えて用意してきたが、俺はどちらでも構わんぞ。
お前の気分に合わせる。他愛の無い雑談だけも愉しいと感じるのは俺も同じだからな。
刻限は承知した。前回告げたように俺も同様だ。お前が眠くなるまで、付き合ってくれると嬉しい。

フェスなら単発のチケット分、10回程回したが……シルバームーンすら出なかったな。
まぁ俺は31日19時から解禁される後半に向け、60連分の石とチケットを温存しているが―――…な、なに?
まさか……もう爆死したのか?……そして、ルシオどころか何も得れなかったと……!?
既に嫌な予感しかしないが……と、とりあえず、前回の続きを次で送ろう。受け取ってくれ……。


473 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2016/12/30(金) 23:54:15
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478323837/619

(男子は生涯味わう事の無い粘膜の損傷、俗に言う破瓜の痛みに苛まれながらも、決して「痛い」と喚かぬ相手の気丈な精神は)
(尊敬に値する程、強固なものに思えたが、飴色の瞳を潤ます透明な水滴と強靭な背に立てられた爪が図らずも苦痛を証明する)
(交差させた顔の横で短く吐かれる吐息を耳に拾い、貪欲に最奥を目指した肉槍は、少女の純潔を奪い去った痕がシーツの上に)
(紅き血潮を残すのも省みず、目視できぬまま肉茎を挿入し終える。忙しない動悸を無理に抑え、霞む視界で捉えたジータの瞳は)
(儚く揺れながらも、何故か頬を弛緩させている意図を汲めず、整った眉根は中央に向け狭まり、沈痛な面持ちを浮かべてしまう)
…………あ、ああ。……全て……挿れ終えた……。
――お、お前が……無事ならば良いのだ……。漸く、俺達は……一つになれた……。
(結合の対価に相手が負った傷深く、自分の想像さえも超える痛みが躰の奥で疼いていると思えば、気遣う言葉も罪悪に感じるが)
(何の前触れもなく頬を撫でてきた掌の温もりに我を取り戻し、今一度彷徨う視線を正せば、感極まった少女の頬を流れる雫には)
(忍苦を嘆くでなく、此方を咎めるでもなく、結ばれたという事実を―――至上の幸福を共感したいとの願いが確と伝わって来た)
……分かった。お前の気持ちも、果敢無い望みも……全て俺が叶えてみせる……。
もはや、俺無しでは生きられぬ躰に……お前を変えてやろう。後戻りなど、断じて許さん……。
(身を裂く痛みにも慣れ始めたか、行為の継続を促す頬撫での手に首肯を返す。不器用な負い目が幸甚に変貌した胸の内は)
(飾らぬ言葉で群れを成し、底知れぬ気焔を吐かせる。些か拗れた恋慕も想いの深さ故、揮い立つ瞳は燎原の火の如くあって)
―――俺もお前が、大好きだ…………ジータ、愛しているぞ。
(微かな間の後、紡いだ告白に熱情の全てを載せる。もうこれ以上の言葉は無いと、唇を真横に引き結べば、細腕に背を抱かれ)
(両太腿に緩く拘束される事で密着面の増した柔肌を傍らに、挿し入れた肉棒を軽く前後させ始める。口腔より遥かに狭窄な膣内は)
(破廉恥に膨張した肉幹を締め上げ、絶え間なく蠢動するが、焦げ付いた雄の衝動は怯まず驕らず、圧し掛かる膣壁を擦り続けて)
(淫らな男根の形を着実に刻み込ませる。心優しき無垢な少女を、快楽に善がる雌に変え、動物的な本能に従うまま交わりたいと)
(抽送の速度を徐々に上げつつ、亀頭の傘で膣口の結合部分を抉って、一突き毎に挿入角を変えながら敏感な箇所を探っていく)
くっ……、ジータ……ぁ、――ンッ……うちゅ、くちゅ……ぅん、あぁ……れろ、はぁ……ん。
(窮屈に絡み付いていた柔肉の収縮が次第に緩和されるよう思えば、運び込まれる快楽に肉棹は歓喜に震え、艶めかしい吐息が零れる)
(下腹部で繋がって尚、相手を欲する滾りは歯止めが利かず、強引に薄桜色の唇を塞ぐと這わせた舌を咥内に滑り入れ、自身の精臭が)
(未だ色濃く残る口腔に於いても、何ら厭わず歯茎や頬の裏に纏った唾液を啜り上げ、舌同士を巻き付ける。粘り気のある音を執拗に奏で)
(激しい接吻に耽溺する男の腰は休まるどころか勢いを増して、つい先程まで未通であった少女の雌穴を荒々しく蹂躙すれば、躍動する躰で)
(寝台をギシギシと軋ませて、眼の前に釣らされた悦楽を貪る。浅ましくも度し難い情欲に焚き付けられる雄の本能を慎み無く発散せんと)

【どちらに転んでも抜かりないよう前回の続きを送る。一先ずは確認しておいてくれ】


474 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/31(土) 00:11:08
先にこっちを返したほうがいいかな。

>>472
ホントに!?わぁ…嬉しいなぁ、新しい年を一緒に迎えられるなんて思ってなかった。
私は18時以降なら時間作れるから、パーシヴァルの都合の良い時間に合わせるよ。
んー…それじゃあ今日は続きにしようか。明日も会えるし。
はぁい、今日は少し疲れてるからもしかしたら早めに眠気が来るかもだけど…頑張ります!

単発10回ならまあ…ね、そういう時もあるよね!
そっか、パーシヴァルは後半に放出するんだね。くるといいよね…ほんと…。
……60連してSSRはバザラガさんと召喚石がヘクトルとフラムだけでしたが!?フェスなんてなかった!
闇なんてそう簡単に強化出来ないし……全部無料石だとしても、こつこつ溜めたものが微妙な結果だとこれはこれでくるよね。
ルシオ欲しかったなぁ…ううう……またこつこつ貯めよう…。
それじゃあお返事用意するね。少々…じゃないけど、お待ちください。


475 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2016/12/31(土) 00:46:34
>>474
ふっ……俺もだ。新たな年をお前と共に迎えられること、素直に嬉しく思う。
それなら、開始時間は19時で頼む。それまでに年末の所用を済ませておくつもりだ。

ああ、そうだな。明日も逢えるのだ……今宵は続きに専念するか。
――言うまでも無かろうが、辛くなったら無理せず休め。お前をベッドまで運ぶのも吝かではないがな。

所詮は運だ、俺も期待してなかった。だが、後半はそれなりの成果を得られればと思っている。
…………嗚呼、それは……心中お察しする。決して悪くは無いが……今、欲しい面々でもない。
ただバザラガの火力には俺も世話になった覚えがある。直ぐには無理でも、気長に育ててやってくれ。
たとえ6%の確率に偽りが無くとも、頑張って貯めたのだから、もう少し使いやすい連中が欲しかったな……。
ルシオは毎月引ける可能性がある……次のフェスまでまた貯めよう。
承知した。優雅に返事を待っている。お前も好きなよう時間を費やしていいからな。


476 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/31(土) 02:41:45
>>473
(慣れによって耐えられるものになったとはいえ痛みは未だ身体を走るも、痛みよりも心を満たす幸福感は彼への愛しさを募らせていく)
(身体を重ね、繋がり、この気高く強い彼を身を以て感じることが出来るのは自分だけなのだと、幸福感に交じる優越感は)
(醜く汚らわしいものであると自覚はあり、このような気持ちを他人に対して感じたこともなく自分の新たな一面に内心驚いて)
(この人の全てを求め欲し、自分の身体の痛みすら厭わぬ想いはただただ彼との更なる繋がりを求めて、無意識に吐き出す吐息は)
(喜びに満ち冷たい部屋の空気に混ざり合い、愛しい人に初めてを捧げることの出来た達成感に胸を震わせ涙を一筋流した瞳を細め)
…はぁ……感じる、よ…。熱くて…おっきくて、私の中が、パーシヴァルでいっぱいに…なってる…。
後戻りするつもりもない、このまま―――私をあなただけのものに、して。
(自分の躰がこれから彼の手によって変えられていく――それを想像しただけで、芯を昇り駆けていくぞくりとした感覚は)
(快感にも似ており陶然と酔いしれるように言葉を紡ぎ、肉幹に絡みつく膣壁がその想いを表すように締め付けを強くして)
―――きっとこれが、誰かを愛するってこと、なんだよね。
私も、パーシヴァルのことを愛してます。
(熱情を孕む言葉はまるで麻薬のように躰に、心に染み渡り、自然に浮かぶ言葉を紡げば同様に囁く「愛」に負けぬ熱を含ませ)
(動かず此方を気遣う彼が漸く動き、膣内を圧迫する肉棒が軽く前後すると貫かれる痛みとは違う粘膜が擦れゆく刺激が再び痛みを誘発し)
(慣れに覆い隠された痛みは再び身体を走り背に立てた爪が小さな朱い線を描き、喉を震わせる声は痛みに耐えるようであり)
(けれどもこの痛みこそ彼が与えてくれるものなのだと思えば嬉しく、蜜壺を押し拡げ刻み込むように抽送を繰り返す男根を)
(柔肉は締め上げながらも徐々に受け入れるかのように蠢いて襞は絡み付き、裂かれた傷跡を幾度も擦るような痛みは)
(徐々にではあるものの、痛みとは別のものが混じるようになり、蜜垂らす膣口の結合部分を亀頭で抉られれば短く吐く声に色香が含まれ)
(挿入の角度が幾度も変えられ狭い膣内でもそれぞれ感じ方は違い、一突き毎に探るような動きに腰をくねらせて未知の感覚に耐えるも)
(痛みとは明らかに違うものに膣肉が反応するように締まり、戸惑いを映し見上げる瞳は熱を孕む雌のように情欲を灯らせていき)
ひ…っ、ぐ…ぁっ…はっ、ぁん…ッ!――んんっ、ちゅ……ん、ふっぅ…!は…っ、ん、くちゅ…ん…っぅ!
(痛みの中の異質な快感は身体にも現れ、火照る身体に浮かぶ汗はしっとりと彼の肌と絡み合い、緩く挟み込む太腿には力が篭められ)
(快楽を、彼を、本能でも求めるように結合を深くするかの如く自らも淫らに腰が浮かび、痛みと快楽の混じる声を漏らす唇を)
(彼の唇が強引に塞げば、未だ精液の独特の匂いが残る口腔内に滑り込む舌に膣壁が反応しびくりと震え、唾液を啜り上げられる感覚に)
(くぐもった声を上げて、互いの舌が絡み合う蕩けるような口付けは快感を増幅させ、荒々しくも勢いを増して雌穴を蹂躙する)
(肉槍を締め付ける粘膜が求めるように脈動し最奥から愛液を溢れさせ、抽送の度に粘着質な淫らな音が寝台が軋む音と共に)
(部屋に響き渡り男女の交わりの音にすら気づかぬほど、男性と交わる初めての経験に夢中になり着実に少女は雌の身体へと変化していくようで)
んぁ…ッは…っんん……!…ぁ…ッ、あっ、はげ…し…ッ、へんなの…ッ、へんに、なる…!
(激しい接吻に喘ぎながらも痛みの中に感じ強さを増す快楽に思わず唇を離して訴えかけるが、身体は悦ぶように蹂躙していく)
(男根を求め雌が媚びるかの如く蜜を垂らして締め付け、眉根を寄せて快楽に耐えるような甘く蕩ける声が薄桜色の唇から響いてしまう)

【遅くなりました!…ううー…時間が…だ、大丈夫!?】
【とりあえずこんな感じで…いいかな?えっと、なにかあったら遠慮なく言ってね!】


477 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/31(土) 02:54:50
>>475
【うう、そんなこと言われると照れそうだけどー……っ今日は照れない!あ、ありがとうございます!】
【はーい。それじゃあ私も色々頑張って終わらせちゃうね】

【明日はどうする?私は続きでもそれ以外でも、どっちでもいいけど…こうしてお話自体は毎回してるし】
【…はっ!今気づいたけど、負担になってたりとかしない?】
【私は【】でお話するのもすごく好きでつい長くなっちゃう方だけど、ちょっとだけ心配になっちゃった…今さらなんだけど…】
【えへへ、ありがとう心配してくれて。辛くなったら遠慮なく言わせてもらうね。べ、ベッドに運んでもらうのは流石にあの、恥ずかしい…けど…!】

【60連するならそれなりの成果はある…かもだよね、まあ私は微妙だったけど………】
【そうなんだよねー、今闇が来ても武器だって揃ってないし…キャラもサルナーンしか居ないし、…むぅ】
【そうだね、調べてみたらアタッカーとしてはいいみたいだし、ちょっと育ててみます】
【…それに、こうして年末に来たのも何かの縁だしね。加入フェイトもちょっときゅんとしちゃったし】
【どうせ来るなら水とか風が良かったけど、まあ時の運だから仕方ないよね、うん…また溜めます…】
【次のフェスまでまた暫く…数カ月は貯める!うーん、実は使ってなかったスタートダッシュチケも今度買おう…】
【ここ数日メインでやってる方も回したんだけど、そっちも微妙な感じで…嬉しいんだけど素直に喜べないみたいな…年の終わりにこういうのはちょっと悲しいよね】
【遠慮なく時間をかけてしまいましたけど、少しでも楽しんでくれると嬉しいなぁ…】
【パーシヴァルの相変わらずすっごいえっちで綺麗なお返事にはまだまだ勝てないけど!】


478 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2016/12/31(土) 02:58:10
>>476
【これより続きの作成に着手するが……限界が来れば遠慮なく教えてくれ】
【相応の時間が掛かるだろうからな。何度も言うが、無理は禁物だ。俺に気遣いも要らんぞ?】


479 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/31(土) 03:13:18
>>478
【うん、大丈夫!ちゃんとわかってます】
【限界が来たら遠慮なく言うし、パーシヴァルも無理そうだったら言ってね?】


480 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2016/12/31(土) 04:44:16
>>476
(掛け違ったボタンのように、ほんの間近で綻んでいた二人の想いも今は結ばれ、愛と讃えられる言の葉が交差する)
(背に突き刺さる爪は朱色の流線形を描くが、締め付ける膣壁は微かながら軟化し始め、ジータの吐く息にも甘さが伴う)
(角度を変えながらの挿入に、未知なる刺激を引き出された下腹部は艶やかに捩れ、少女の瞳に雌の色香を燈して見える)
――…んぁ、ッ……ちゅ、むちゅ……んんっ、あっ、うむ……ずずっ、うんッ、くちゅ……!
(重なる肌と肌は薄い汗に塗れ、鈍く擦り合いながら熱を共有する。此方の腰元を緩く挟んでいた太腿に篭められる力が)
(次第に強まる所為は彼女の中の劣情が煽られた証拠で、力尽くに仕掛けた濃厚な接吻にも諸手を挙げて享受する様は)
(もはや淫らな女と形容出来た。狭苦しい坑道を粗く貫通する肉棹に悦びが芽生え出した膣奥は蜜を垂らして粘着質に絡み)
(前後運動を促進させる潤滑油となって、異物を迎える痛みを和らげ、苦しみの先にある快楽を時折浮かぶ華奢な躰に齎した)
くぅ……っ、はぁ……。そ、それは……お前が、感じている……証拠だ……ッ!
ど、どこが……感じて……変になるのか、言ってみろ……。お……俺に、教えてくれ……!
(唐突に離された唇が喘ぎ、漏らす感想は歪んだ興奮の呼び水となり、卑猥な発言を紡がせるべく敢えて不躾な問いを送る)
(どこが感じているか等、雄に媚びるよう収縮する箇所を思えば尋ねるまでも無いが、肉欲に悶える痴態を更に引き出そうと)
(抜ける寸前まで陰茎を引き戻せば、腰を叩き付ける勢いを以って深々と挿し込み、子宮付近までの往復を激しく繰り返す)
……っう、………んん!……いい、ぞ……ジータッ……!
お、お前の……膣は……、極上の……し、代物……だ……!もっ、と……味わい……たくなる……っ!
(互いの腰が衝突する度、部屋中に鳴り響く音は酷く肉感的で、揺れ動く少女の唇が発する嬌声を糧とし、抽送に没頭する男は)
(勢いに押され捲り上がった秘唇から迸る飛沫をシーツに撒き散らし、半ば獣染みた本能で膣肉の喰い絞めを貪り尽くしていく――)
(年端の往かぬ可憐な少女を穢し、嬲り、犯す。かつての自分ならば胸に抱く倒錯的な欲望を戒めもしたが、純粋に心を通わせた暁に)
(晴れて恋人と相成った相手に対し躊躇いは一切無くて、仮に別室で眠る仲間が飛び起きようとも、発奮する腰を止める気は湧かず)
(限界が近づきつつある亀頭の赤黒い割れ目に先走り汁を滲ませ、狭まる脈拍で苦し気に肉棒を震わせながらも、蠢く雌肉を容赦なく穿ち)
(纏わり付く男女の体液を内部で撹拌させる。ぐちゅぐちゅと水音を鳴らす結合部、下腹部に伝わる刺激の誘惑に、矜持をかなぐり捨て)
――あぁ……、はっ……はぁ……。く……口惜しいが……、そろそろ……限界……だ!
……この、まま……お前の中に……俺の、こ、子種を……解き放って……も、良いか……!?
(貪欲に快感を追い求め、必死に腰を振り続ける姿には炎帝と称された王者の風格は影も無く、只々情事が及ぼす享楽に浸る)
(切なげに振動し始めた下半身に絶頂の到来を察し、荒い息を漏らしながら余裕の無さを顕す。願わくば、延々と繋がり合いたかった)
(愛の活劇の終わりを惜しみ、苦悶の表情で喉を絞らせた言葉は、心の奥底で今の今まで抱き続けていた欲深な願望を白日の下に晒す)
(同じ道を歩みながらも、異なる目的を持つ恋人同士―――睾丸に溜まる精液を放てばどうなるか、賢明な者でなくとも解るその意味を)

【すまん、遅くなった……!ジータ、まだ起きているか?――…待たせてすまんが、今宵はこれで終わりとしよう】


481 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/31(土) 04:52:56
【だいじょうぶ、起きてる!でもそろそろ寝ないとちょっとまずいかもだから】
【大変申し訳無いけど、お先に失礼させてもらいます】
【お返事待ちたかったけどー…仕方ない。でもちゃんと見届けられて良かったです】
【はぁ…とってもえっちいなぁ…ドキドキしちゃう。私も負けてられないな】

【それじゃあ今日はありがとう、こんな時間までお疲れ様でした。お先に…おやすみなさい】
【明日会えるのを楽しみにしてるね。ふふっ、嬉しくて良い夢が見れそう】

【スレを返します、ありがとうございました】


482 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2016/12/31(土) 05:32:46
>>477
【そうか?それは残念だな……。照れたお前の顔も好ましいのだが】
【うむ……フェスの結果が散々であった場合、俺も色々と終わっている可能性はあるな……】

【続きでも良いのだが、明日くらいはのんびりしたいという気持ちがあってな】
【ロールに夢中となってる内に年越しは……些か味気ないと思う。お互い何も気負わず、気軽に過ごしてみたい】
【あと念の為言っておくが、負担に感じた覚えは一度も無いぞ。むしろ楽しんでいる分、俺も返事が長くなっているのが事実だ】
【つまり杞憂だな、それは。心配なぞ要らん。……遠慮も要らなかったのだが、お前を送り届けられないのは少し寂しいな。ふふっ……】

【気持ちは解るが……そう自虐的になるな。一度遠退けば、次は自然と近付いて来るのが運だ】
【弱点の無い光と闇は将来的にも役立つ。他がサルナーンだけなのは物悲しいが、下準備だけでも整えておけ】
【一時期はスタメン候補と呼ばれた男だ。今こそ逆風だが、最終上限解放があればまた第一線に返り咲く事も十分あろう】
【……縁はともかくとして、奴にときめいたのか?くっくっくっ……解る、解るぞ。組織の男共はあれで愛嬌があって良い……】
【数ヶ月か……だいぶ先になるが、貯める価値はある。スタートダッシュチケットがまだ生きているのには驚きだが、誰に使うのだ?】
【やれやれ……お前らしくもない。今日は随分と陰気だな?仕方無い……明日、お前の喜ばす準備をしておくか】
【そもそも遠慮など不要だ。俺も十分過ぎるほど時間を貰っているしな。強引な展開ながら、付いて来てくれるお前には感謝している】
【取り分け、段々と淫らになるお前の変化には……返事を作る最中にも邪な気が湧いて困る。いや、まぁ……それが好いのだが……】

>>481
【ああ、休んでくれ。また明日逢えるのだ、時間を惜しむ必要もあるまい】
【このような夜更けまでご苦労だったな。眠気に抗い、俺の返事を見届けてくれた事を嬉しく思っている】
【……ううむ。毎度褒めてくれるのは有り難いが、そこまで言う程か?……一体、どこがお気に召したのか、次回問い質してやろう】
【これで所要時間が半分なら、俺も自分の器量を認めてやれなくも無いが……フン、精進が足りんだけか】

【では、また明日。もう朝も近いが……枕を高くして眠ってくれ。お前が良い夢に恵まれんことを祈っている】
【またも時間を忘れてしまう程、甘美な一時であった。明日は心に残る、年越しを過ごそう――…おやすみ、ジータ】

【こちらは返しておく。珍しく世話になったな】


483 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/31(土) 19:34:52
【恋人のパーシヴァルと一緒にスレをお借りします】

今年が終わるこの日に会えて、嬉しいです。今日もいつも通りよろしくお願いします
それと、置きレス見ました!すっごいびっくりしちゃった…
語彙がなくて申し訳ないんだけど、嬉しかったです!しかも私が好きって言った子が…!
もー…こういうことされるとすごく嬉しくなっちゃうなぁ…ありがとうございます!
えっと、それじゃ今日はお話だったよね。パーシヴァルは何か考えてることある?

それと、ガチャの結果…どうだった?


484 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2016/12/31(土) 19:53:55
【恋人のジータとこちらを借りる。新年を迎えるまで……な】

>>483
よもやお前と年を越せるとは俺も思っていなくてな……正直に言えば、かなり嬉しい。
今宵の刻限は特に考えていないが、少なくとも新たな年を迎えるまでは俺と共に居てくれ。
……あ、ああ。アレか……つい報告しそびれていたが、喜んで貰えたのならいい。
比較的、短時間で作り上げてたので、ほとんど見直せてないが……団内の雰囲気が伝われば十分だ。
ふふっ、昨日のお前は覇気に欠けていたからな。あの二人は絶対に出そうと思っていたぞ?
いずれは他の連中もと考えているから、リクエストがあれば言ってくれ。いつでも受け付けよう。
……と、話が脱線したが、今夜は雑談だったか。話題は……そうだな、次のシチュエーションにでもしておくか。
アイドルの衣装で、とは既に訊いているが……他に提案はあるか?希望する場所や時間、状況があれば教えて欲しい。

くっくっくっ……何故、俺が置き土産について失念したのか。遅れて現れたか……何となく想像できよう?
結果を一言で表すなら―――フェスなど無かった、そんなものは始めから無かったのだ。…………以上だ。


485 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/31(土) 20:08:59
>>484
わぁ…そういわれると照れる…!でもお互いの都合があってよかったよね、私も嬉しい。
私もリミットは眠くなるまでって感じだから、限界が来たら遠慮なく言ってね?だから新年明けても大丈夫です!
すっごく喜びました!覚えててくれたっていうのも嬉しいし、わざわざああいうのを用意してくれるっていうのも嬉しいし。
とにかく全部嬉しくて、もーにやにやしちゃった…えへへ。
昨日覇気がなかったのは疲れてたからってのもあるんだけど、でも気にしてくれてありがとう…私って幸せものだなぁ。
リクエスト!?そ、そう言われると中々難しいね…特にはないけど、貰ってばかりもあれだから私も時間があるときにああいうの準備してみようかなとは…思う!
次のシチュエーションだね。んー…私はアイドル衣装でっていうのしか考えてなかったから、今ぱっとは思いつかないかな…。
パーシヴァルは何かある?ある程度のことには対応できるつもりです。

そっかぁ………同じような結果に……。
ま、まあ6%とはいえ、94%はSSR以外だもんね…でもこつこつ溜めたのを開放して…だと辛いよね、課金でっていうのも辛いけど!
来る時は来るけど、運が来てないと何度回してもダメなんだよね…わかる…。


486 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2016/12/31(土) 20:44:48
>>485
たとえ偶然であれ、お前に逢える事実は嬉しいものだ。良い年を迎えられる気がする……。
フッ……そうかそうか。なら、眠くなるまでの一時を共に送ろう。……新年の挨拶も今から考えておくか。
お前の好みを俺が忘れるわけ無かろう?時間の都合上、登場させられなかった連中も追々、な。
しかしそう喜ばれると、俺も用意した甲斐がある。ふふっ……お前に楽しめて貰えて何よりだな。
ふむ……疲れが原因か。遅い時間であったしな……今年もご苦労だった、団長。今は骨を休めてくれ。
そうか?では何か思い付いたなら言うと良い。敢えて登場させていないが、女性団員の出番も作れるぞ。
なに?お前も作るのか?それは実に楽しみだ……お前の好きなように騎空団の日常の風景を描いてくれ。
今回の前半に登場した二人組は完全に俺の好みであった……楽しんで書いて貰えるなら、それ以上は無い。
特に提案や希望が無いと言われると困るが、とりあえず舞台は俺の部屋にでもしておくか?
この季節に野外は考えられんし、出先の宿では情緒に欠ける。もっとも、任務の先の洞窟などで人目を忍んで……。
――等と言う展開も悪くは無いと考えるが、どうだ?もっとムードがある方がお前の好みか?

つい先日、3凸したばかりのアテナにゴールドムーンが一つ……あとはルシウスの開放武器が三本。それが俺のフェスの全てだ……。
サプライズチケット分の10連以外は半ば無課金だが、貯めていた石が無残に散る様は……俺の心に大きな空洞を作った。
……お前の言う通り、運が向いていない時は駄目だな。次回に向け、また石を貯めよう……次こそは運も傾くだろうと信じて。
辛気臭い話が続いたので話題を変えるが、お前が俺の描写の何処に厭らしさを感じるか問うてもいいか?
具体的に表現するのが難しいのなら、漠然としたものでも構わん。今後の方向性の参考までに訊き留めておきたく思う。


487 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/31(土) 21:38:02
>>486
そんなに長いお付き合いじゃないけど、個人的にはかなり濃いお付き合いだなって思ってるから。
そういう意味でも今年沢山お世話になって、そんな人と新年を迎えられるっていうのはとても有り難いなぁって思う。
来年も沢山、お話して、物語を紡いでいこうね。
うんっ、お互い無理しない程度に…年が明けたら元旦だしね。新年の挨拶かぁ…来年初めての新年の挨拶はパーシヴァルになるのか、なんか特別感があるなぁ。
あう…あ、ありがとうございます……うー…パーシヴァルは私を照れさせるのが得意すぎるよぉ…。
すごく喜んだよ!いつもありがとう…ああいうのを用意してくれるとは思ってなかったから余計に!
昨日は帰った直後だったしね…。ううん、パーシヴァルこそ今年もお疲れ様でした。私のほうがパーシヴァルを労ってあげたいよ!
女の子にも色々好みの子はいるけど……とりあえず思いついたらそれとなーく伝えますっ。
作りたいなぁとは思ってるし、今日会えなかったら作ろうかなとは思ってた!でも時間が取れる時じゃないと中々用意できないから、気長にまっててくれると嬉しいです。
なるほど、パーシヴァルはあの二人が好きなんだね。ふふ、こうやって好みを知れるのも嬉しかったり。
ああっ、ごめん!そもそも今のシチュエーションも私の希望だったから今度はパーシヴァルのしたいことをしたいなぁって思ってて!
んんー、ムードは特に重視しないかな…でも、外でっていうのは後々…でいいかな。やってみたいことの一つでもあったし。
次回はパーシヴァルのお部屋でお願いします。んー…シチュエーションは、新しい衣装を見せに行く!とか、そういうのはどうだろう。

わぁ…お辛い……。で、でも、今年がダメなら来年こそは!だよ!
結構石よく配ってるし、石なんてすぐ貯まるよねね、うん!私も石ためて頑張るから、パーシヴァルもグッドラックだよ!
それに今回ダメでも、次回したらぽろっと欲しいものが出るのがガチャだしね。
私はこの前1万円の課金含めて50連回したメインの方だけど、今日追加で20連分課金したら三番目にほしい子がきたし!
きっとパーシヴァルも次回したらほしい子が来るよ!私祈ってるね!!
――ふぇっ!?そ、そこ聞いてくるんだぁ……これ言うのかなり恥ずかしいんだけど…!
ええー……と、言葉にするのも難しいんだけど、行動の一つ一つが丁寧でそれがこちらの想像力をかきたててえろいなぁと…いうか…そんな感じ?
パーシヴァルの描写はどれも丁寧でだからこそ説得力も生まれるし、だから私もああこういう感じならこう返そうかなぁって…なるといいますか……。
あ、あとは……ちょっと意地悪なところとかも…その………ドキドキします…。
………は、恥ずかしいんですけど!


488 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2016/12/31(土) 22:37:28
>>487
まだお前と出逢ってから一月も経っていないのだが……不思議と長い時間を共にした気がする。
そう錯覚するのは胸襟を開いて語らった為か。俺もお前の優しさには何度も救われた……今も穏やかに年の瀬を過ごせている。
――ああ、無論だ。来年も共に語り合い、俺達だけの物語を紡いで行くぞ。
心配せずとも、残すところ数時間で新年だ。お前からどんな新年の挨拶を頂けるか……ふっ、想像するだけで楽しみになる。
俺もどんな内容にするか、少し悩んでいたからな。もう少し掘り下げて描ければ良かったが、これは次回の課題にする。
艇に戻ってから一息付く間も無く、来ていたのか?あまり無理はするな、ジータ……体は労われよ。
しかしながら、労わってくれると言われれば興味も沸く。――…さて、どうやって俺を労わってくれるのだ?
ああ……そうしてくれ。因みに、女の団員だと誰が好みか教えてくれるか?参考までに訊いておきたい。
俺は男の団員だと、ローアイン・イッパツ・ザビルバラ・シエテ・フェザー、組織の二人やオイゲンなどが特に好みだが。
置き土産を作るのは楽しいが、時間も掛かる。お前の空いた時間にでも作って貰えればいい。気長に待っているさ。
……何だ、そうだったか。俺の希望はお前の望みを叶える事でもある……次回の舞台は俺の部屋で決まりだな。
シチュエーションもそれが自然だろう、異論は無い。さぁ……どう展開するべきか、お前を悦ばす術を考えておいてやろう。

あ、ああ……今年の運はもう尽きたと思い、来年の運気を祈らせて頂こうか……。
今回の様に多く貯まる場合もある。二人で地道に石を貯めて、共に笑顔でガチャの結果を喜び合うぞ!
ふふっ……相変わらず豪快だな。それで、誰が手に入ったのだ?デレマスに詳しくは無いが、少しくらいは俺も解るぞ?
これでも「渋谷凛担当P」の称号を持つ身だ。お前の担当する者が著名なら……きっと知っている。
やれやれ……これは本腰を入れねばならんな。――…お前が結果に恵まれることを、俺も祈らせてくれ。
……当然、解っている。その上で尋ねているのだと、気付かないのか?
ほう……やはり丁寧な描写か。お前の劣情を煽る表現や、軽い悪態も興奮を引き出すと……くくっ、貴重な意見感謝する。
――いや、すまないな。お前が淫らな気持ちになってくれると想えば筆も進む。もっと欲情させたいとも……。
とまあ、品の無い話はここまでに、何か俺に訊いておきたい事はあるか?俺が話題を振ってばかりだったからな、何でも答えるぞ。


489 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2016/12/31(土) 23:35:40
>>488
だよね、なんだか不思議な気分…。長いようで意外と短くて、でもまだまだ知らないことが沢山あるから、これからそういうのも知っていけたらいいな。
うん、ロールに関しても…私も結構長いけど、色々言われたのは初めてだったなぁ、ふふふ。でも優しくしたつもりはないよ!?普通だよ!
はい、それが今から楽しみです♪描写、もっともっと頑張らなきゃ…。
ぅええっ!?あ、あんまり楽しみにされても!ふ、普通だよ?サプライズがあるわけでもないし!
でも昨日の今日で用意してくれたんだから、あれで充分…ううん、充分以上だよ。ああいうのを用意するのも中々大変だし。
う、うん…急な依頼が入っちゃって…ほんとはあいてるはずだったんだけどね。大丈夫!今は元気だし!昨日も無理はしてないから。
うーん……じゃあー……ここ、どーぞ!
(んーと唸り指先口許に当てながら考え、何かを思いつけばベッドに腰を下ろしてぽんぽんと自分の膝を叩きわくわくしきらきらしながら笑み浮かべ)
女の子だと、ルリアとかマギサさんとかクムユ、フェリ、サラ…とか、そのあたりかな。基本男の子も女の子も可愛い子が好き…です。
なるほどなるほど…男の人だと結構幅広く好き…なのかな。こちらにいない子もいるし流石に十天衆はまだ居ないけど!組織二人いいよね…ユーステスさんも好きだなぁ。
はぁい、じゃあ時間があいてるときにでもせっせと用意しちゃいます!ありがとうパーシヴァル。
わかりにくくてごめんね!なんか私ばかり希望を聞いてもらうのもなーって…うん、じゃあパーシヴァルのお部屋でお願いします。
わ、私もパーシヴァルを悦ばせられるように頑張ります!負けないんだから!

今年っていってももう一時間もないしね!うんっ、来年こそはだよ!
だよねっ、来年は二人一緒にガチャの結果を喜び合おう!きっと石を貯めればそういう時も来る!
えへへ…ホントだよねー…自分でもびっくりしてる。ええと、手に入ったのはもりくぼです。
通常のもりくぼだとMVで踊らせると目を逸らすんだけど、SSRもりくぼだと目をそらさずに踊ってくれるやるくぼになるの!衣装も可愛くて…担当になるのもやぶさかではないなぁって思っちゃう。
凛ちゃん担当なんだぁ、なんか…あー!ってなる!納得!うん、凛ちゃんみたいなクールビューティー好きそうだもん。
わ、私の担当は…フレデリカさんです。全てがすっごく可愛いの…!でも他にも気になってる子がいて、飛鳥くんとかしゅがはとか…元旦にチケが来るから誰にするか悩んじゃう…。
えへへ…ありがとうございます!じゃあまずは新年一発目のおはガチャだね!
うぐっ……い、いじわるだ…!なんだか毎回恥ずかしがってる気がするんですけど!
ううーーー…言わないでー…!興奮を引き出すとかー…もー……!その通りだけど!口にされると恥ずかしいんだから!
それは勿論……み、淫らな気持ちになりますとも………。はぅ…もっとなんて、益々夢中になっちゃうよ…。
聞いておきたいこと…むぅ…そういわれると悩むなぁ。うーん………あ、じゃあ今ぱっと思いついたのが、グラブル以外でやってるゲームってあるのかな?


490 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/01(日) 00:00:03
まだ返事は出来ておらんが、これだけは先に言わせて貰う。

―――あけましておめでとう、ジータ。
俺が理想とする国造りにはまだまだ有能な家臣が必要だ……今年もまた、お前の力を貸してくれるか?
勿論、お前の星の島を目指す旅に対して助力は惜しまん。この炎帝の力、存分に使うがいい。
俺達の目標する場所は異なるが、我等の道が重なる限り……どこまでも歩んでいければと想っている。
団長と団員、王と家臣の意見としては……な。――…恋人として、語らせて貰うなら……ずっとお前の傍に居たいと願ってしまう。
夢を諦める事はできんが……お前の存在も諦められん。我ながら無茶な願いだと、これで自覚はあるのだがな……。
我儘な恋人で申し訳なくも思うが……今年も俺と共に居てくれるか、ジータ?
(理想と相反する願いに胸を苛まれ、気恥ずかしそうに恋人の顔色を窺う男の頬は赤く、躊躇いがちに熱い視線を送っていた)


491 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/01(日) 00:35:44
では私も此方を…。

>>490
あけましておめでとうございます、パーシヴァル。
えっと、…私はまだまだ団長として頼りないところも多々あって、みんなに迷惑をかけることもあるけど…。
団員みんなの力になりたいっていうのは、今年も変わりません。
それはパーシヴァルも…同じだよ。理想の国造りの為に、私にできることならなんでも協力する。
私達の旅が何処まで続くか、どんな道を辿り、どんな結末を迎えるのかはわからないけど――それでも、精一杯を頑張ります。
うん…精一杯、あなたの傍に居たいから、手を取らせてください。
…団長としても恋人としても未熟だけど……パーシヴァルの事を好きだって気持ちは、誰にも負けないから!
(気恥ずかしさが顔に出る相手の顔を見上げれば自然と笑みが溢れ、そっと手を伸ばし自分のものよりも大きな、王道を成そうとする男の手を取る)
我儘なのは私も。…ずっとずっと、同じ道を歩んでいきたい。
ずっとこんな時間が続けばいいのにって、思ってるくらい…離れがたい。
(彼の手を両手で握りしめ、慈しむよう、愛しさを篭めて撫でれば、浮かべる表情は柔らかで、優しく、募る愛しさに唇は弧を描いた)
今年も変わらずあなたのことを――愛してます。


492 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/01(日) 00:59:04
>>489
ふっ……違いない。まだ俺の知らぬお前を知り、今よりも更に深い関係を築ければと思っている。
……ぐっ。そう言われると苦しくなるが……あそこまで細かく要望を挙げたのはお前が初めてだ。その理由は前に教えた通りだが。
やれやれ……お前の普通は、普通ではないぞ?善なる心を持つお前だからこそ、この俺を優しく包み込めるのだろう……。
……うん?俺は相当期待しているのだが……?ふふふっ、お前の描く壮大な物語に期待しているぞ?
寝床で構想を練っていたからな。当初の形とは大分変ったが……結果が良ければ全て良い。あの二人を出して正解だった。
多忙だな、お前も。……お前の担う重責は解るが、俺には甘えてくれていい。元気なお前の姿が、俺は一番好きだからな……。
…………何をするつもりかは敢えて問わん。その厚意に甘え、労わせて頂こう。
(ベッドに腰掛け、満面の笑みで膝を叩き誘ってくる素振りに凡その予想は付くが言及せず。ベッドに横になり、彼女の膝上に頭を預けた)
なるほど、主に所持している者に対し愛着を抱いているようだな。異性として意識はせんが、俺も愛くるしい者は好みだ。
フェリやクムユ、アンナやルナールやアンチラなども見ていて和む。……そう聞くと、俺が何故お前の御眼鏡に適ったか謎だが。
ああ、男連中で嫌いな者は居ない。ザザやエシオやJ・Jなども面白い。十天衆はお前も視野に入れて動いてみると良いかも知れんな。
ユーステスはアビリティ解放のフェイトエピソードがな……あれは男の俺でも胸に刺さるくらい、可愛……――いや、何でもない。
俺の要望は既に多く聞き入れて貰った。故に、次はお前の番だろう?今度は俺の部屋で……幸せな時間を過ごそう。
ほう……言ったな?では、続きが作れぬ程に悶えるくらい俺を悦ばしてくれ、ジータ。……なに、お前なら出来る。

新年の挨拶なら、もう送った。だからこそ、今年は叶えてみせるぞ。
ルシオにシヴァにメキラに……欲しい人材は幾らでも要る。有能な家臣は俺達の旅に必要不可欠だからな。
あ、ああ……「もりくぼ」か。あの後ろ向きな性格をした娘であろう?フッ……それくらい当然知っている。
して、SSRだとアイツがやる気を出し、「やるくぼ」になって……眼を逸らさず踊ると。ほう、なるほど……凄い成長だな。
……まあ担当と言っても、当時水属性の面子に欠いていた為、主戦力として働いて貰ったというのが正しいのだが……好みでもある。
その「フレデリカ」とやらも知っているぞ?たしか……異国の血が混ざった娘の筈だ。フッ、俺も存外詳しいものだ――んん?
「飛鳥」……くん、「しゅがは」……だと?「しゅがは」何て、もはや人名では…………いや、解る!解るぞ!?
今はそうやって悩む時間も楽しいのではないか?彼女達を頂上に導く名プロデューサーとして、大いに手腕を奮ってくれ。
新年一発目のガチャで何が引けるか……お互い、朝起きてからの楽しみにしておこう。
ふっ……はははっ!恥ずかしがるお前も好きだと、以前伝えた通りだ。正直、見ていて飽きん。
――そうか……改めて言われると嬉しいな。もっとお前を夢中にさせて、俺だけの物にしたいと本心から想ってしまう……。
グラブル以外だと以前はペルソナ5であったが、今は特に無いな。あれこれと手を出せる程、器用でもない。
だが、もしお勧めの作品があれば訊いておきたい。ゲームに限らず、漫画やアニメなどでもだ。


493 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/01(日) 01:22:55
>>491
……そうだな、それでこそ団長だ。お前のそんな健気で努力家な姿勢に、俺達は惹かれて止まないのだろう……。
お前が引き続き俺の理想の手伝いをしてくれるのなら……この夢が叶う時も、そう遠くは無いように思えてくる。
だが、未来は解らん。旅路の果てに待ち受ける運命は……誰にも予想できない。――それでも頑張るのだな、お前は……。
ああ……この手を取ってくれ。その資格を持つ者は、お前以外考えられない。
――…そ、そんな風に大声で宣言されると、流石に照れるが……俺も、お前を慕う気持ちは……誰にも負けん。
(柔らかい笑みで見上げてくる相手に胸が大きく高鳴る。小さな指先に優しく掌を握られると、溢れ出す想いは堰を切って)
我儘なのも、離れ難いと強請ってしまうのも、お互い様だ……。俺達の性格は違うようでいて、根本は同じだからな……。
たとえ残された時間に限りがあっても、この手は離さない―――むしろ、離せる訳が無い。
(両手で握り込んでくる少女の手の甲に自分の片手を重ね、穏やかな相手と対になる真剣な表情で見詰め合い、想いの限りを紡ぐ)
俺もお前を愛している…―――今年も、来年も……ずっと先まで。
この身が朽ちて、土に還ろうとも……お前への愛を抱き続けてみせる……。
(両手を重ね合い、永遠の愛を誓う。全ての雑音を廃して、遠く聴こえるジータの胸の鼓動に耳を澄ませば、迎に希えた新年望を乗せて)


494 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/01(日) 01:53:38
>>492
あはは…な、なんか照れるね。でも付き合いが長くなれば、それだけお互いの共よく知ることが出来るよね。こうして話してれば尚更!
うん、信じてくれてるからってのは嬉しかったなぁ…えへへ。手癖を直すキッカケにもなったし、まあまだまだ直らないけど。
そ、そうかなぁ…優しくしたつもりなんてないし、どちらかというと色々迷惑かけてる気が……。
パーシヴァルは私を過大評価してる気がする!もー!普通すぎて布団被りたくなるよ!
うん、あの二人を出してくるとは思わなかったから驚きました!それにしても、色々されてばかりだなぁ私…ちょっと申し訳ない。
忙しいのはパーシヴァルだってそうだし、私だけじゃないから。あ、ありがとうございます……じゃあ、甘えたい時は甘えちゃうね…?
んー、添い寝してぽんぽん叩いてあげるのでもよかったんだけど。眠くなっちゃいそうだし、私が。
――よしよし…去年はお疲れ様でした。無理はしないで、身体に気をつけるんだよ。
(相手がベッドへと横になると重みでベッドが軋み、膝上に乗る重みに嬉しそうな笑顔で赤い髪を掌で優しく撫でながら穏やかな声色で囁き)
やっぱり居る子は愛着が湧くんだよね。いない子だとどんな子なのかっていうのがよくわからないし…気になる子は居るんだけどね。
ルナールもいいよね、趣味はその…ちょっと独特だけど、それも含めて面白いっていうか。ええっ、そこ今更聞くの!?
それはそのー…可愛い子も好きだけど、かっこいい人も好きだし…イベント前から好きだったし、そもそも私がどうしても欲しいって思ってチケを使った二人目だし…!
私も基本男女含めて嫌いな人はいないかな。みんな一生懸命で、可愛くて愛しいなぁ…とか…思ったり。十天衆なんていつ迎えられるか…初心者には長い道のりすぎるよ!
ええー!そう言われるとユーステスさんすごく気になっちゃう!可愛いんだ……欲しいなぁ…うらやましい…。
そんなことはないと思うけど!でも…ありがとうございますっ、じゃあ私の要望になっちゃって申し訳ないけど、アイドル衣装でパーシヴァルのお部屋で…お願いします。
ふぇっ!?ま、またそういうハードルを上げるようなことを…!ううー…出来る自信はないけど……でも、興奮してくれると嬉しいです、えへへ。

去年のガチャ運は、初っ端でアレーティアとカリオストロを引き当てるっていう土にまみれたものだったけど、今年はもう少し万遍なく!を目指します!
えっ、知ってるの!?うん、後ろ向きな子。すごーく可愛いんだよ、頑張る子はきらきらしてて眩しくて…癒される。
なるほど!凛ちゃん強いんだぁ…実は凛ちゃんは持ってないんだよね、確かモバマスとの連動で貰えたんだっけ?
うんっ、あたりです!黙ってると美少女で、喋るともっと美少女なの!見てて飽きなくて大好き……限定は来なかったけど…。
しゅがは…しゅがーはーと。佐藤心さんっていうの。えへへ、この二人はちょっとわからないよね。シンデレラガールズって沢山いるからねぇ…。
楽しい…けどっ、早く決めて撮影会したい!そうだね、私のこの費やした課金でアイドルたちが可愛い衣装を着てるんだと思うと頑張ろうって気になるよ…。
ふふっ、起きた時のお楽しみだね。寝起きで引くとちょっといいのが来る!っていうジンクスがあるから、私は寝起きに引く予定なんだ。
あ、飽きないとか言われてもっ、こっちは恥ずかしいしそういうところは早々に飽きて貰っても良いんですけど!
…い、嫌じゃないけどさぁ……喜んでもらえるのは嬉し……でもやっぱりちょっと悔しい!
今既に夢中だけど!だ、だから、そういうこと言われると恥ずかしい…。…そうやって求められるのは、すごく嬉しいけど…あぅぅ…。
ペルソナ5!私もやったよ!すーっごく面白かった!ゲームを夢中になってやったのは久々だったなぁ…。
オススメ…うーん、アニメは、最近のアニメは全然見て無くて、ユーリは見たけどそれ以外は…だから、他は…漫画だと双星の陰陽師とかが好きかな…。
ゲームは色々あるから……悩んじゃうなぁ。でも最近のゲームはP5しかやってないかも。
…と、私だけじゃなくて、こういう時はパーシヴァルもオススメを言うべきだよね!


495 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/01(日) 02:38:30
>>493
そ、そんな大層なものじゃ…!――ただ、私は団長だから…みんなに負けないくらい頑張らないとって。
まあ、みんながいるから頑張れるんだけど…だから、私は大した事はしてないの、みんなが、パーシヴァルがいてくれるお陰なんだ。
パーシヴァルならきっと夢を叶えることができるよ。だってあなたの周りには、既に沢山の人達がいる。
…勿論私も含めて。隣っていう一番の特等席で、夢が叶うところを見させてね。
ありがとう…私がこうして手を取るのは、パーシヴァルだけだよ。
……自分で言った言葉だけど、言われると恥ずかしいね。嬉しいけど、なんか、胸がきゅーってなって、恥ずかしくて……。
(相手の言葉は自分が先程告げた告白と同様であったのだが、言うのと言われるのでは違うと言わんばかりに顔を真赤に染め上げてしまい)
ふふっ、それじゃあおんなじ気持ちだね。でもね、私は相当な寂しがりだよ!寝る時さえも一緒にいたいくらいだもん…。
…うん。離さないでね。絶対。…他に素敵な女の人が現れても、私は絶対離さないから!
(彼は恋人の欲目を差し引いても、人目を引く人間だ。放っておけばもっと素敵な人がと考えてしまえば、胸を焦がすのは嫉妬の炎であり)
(そう宣言する瞳は燃えるような色を携え、未だ見ぬ想像上の相手に嫉妬し、この手は渡さないと重ねられる手の感触と温もりに誓った)
あ…ぅ……それって、まるで……。
(告げられる愛の誓いに嫉妬心は見る見るうちに萎えていき、次いで胸に芽生える感情は愛しい人から向けられる愛への喜びと、羞恥であった)
(それはまるで永久の近い―――当然此方も彼をずっと愛するだろうとは思っていたが、口にされれば大きすぎる愛情に心臓が煩いほど高鳴り)
……わ、私も…きっと、パーシヴァル以上に好きな人なんて作れないし、作るつもりもない。
ずっと…愛してます。いつまでも、離れたとしても…愛し続けます。


496 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/01(日) 03:05:00
>>494
こうして話していると、お前の意外な一面を知れて俺も楽しくあるぞ。……特に、デレマスに対する想い入れなどな。
見込みのない人間には何も言わん。あれは信頼の証だと受け取ってくれ。切欠でも何でも、お前は変わろとしてくれている……それが嬉しい。
そうか?俺は常々気遣われていると感じているが……それが自然とできているのだ、自覚などある訳も無いか。
ふふっ、そう照れるな。俺がお前を買っているのは事実だが、布団を被られてしまうとお前の顔が見れず寂しくなるではないか……。
別段、見返りが欲しくて作った物でもない。お前の喜ぶ姿が、俺にとって最大の報酬だ。申し訳なく思う必要など無い。
まぁそうだがな……無理せず付き合って行ければ良いか。――ああ、遠慮なく甘えろ。フッ……猫可愛がりしてやるぞ?
…………おい、赤子をあやすような対応なのは気のせいか?労ってくれとは言ったが、赤子扱いを頼んだ覚えは無いぞ?
――フン、まあいい。無理をして愚を犯す程、未熟ではないが……肝に銘じておく。
(想像と異なる扱いに不機嫌に鼻を鳴らすが、優しく撫でてくる掌と暖かい言葉に、思わず照れてしまった顔を背け、密かに幸せを噛み締めた)
その気持ちも解らんでもない。やはり戦線を共にする仲間に対しては特別な情も湧く……かつての仲間に向ける想いはまた別だが。
ルナールの趣味の話になると途端に饒舌になる様が見ていて愉快だ。面白い奴だと思う。……今更かも知れないが、気になるだろう?
ふっふっふっ……そうかそうか、そこまで俺を慕って―――…ちょ、ちょっと、待て!二人目……だと?では一人目は誰だ……教えろ……ッ!
面倒な者も多いが、悪い奴は居ない。団員に恵まれていると俺も感じている。確かに十天衆は遠いが、気になる人物くらい居ないのか?
普段は愛想が無い分……余計にな。そう気になるなら、見ればいい。ユーステスのフェイトエピソードで探せば動画が出て来るぞ。
もっとも、お前が自ら手にした者以外のエピソードは見ない主義なら、軽はずみにお勧めも出来んが……。
俺がアイドルの衣装のお前が好きだと汲んでくれての提案だったのだろう?それならば、断る理由を探す方が困難だ。
少し意地悪が過ぎたな……すまん。ただこんな風に可愛く振る舞うお前が、ああも乱れるのだと思うと……今でも興奮してしまう。

思い返せば、火属性に偏り過ぎな一年だった。今年こそは土や水を充実させ、お前に負けず満遍なくを目指していくか。
ふっ……俺を侮ってくれるなよ、それくらいは一般常識だ。普段、後ろ向きな分だけ、頑張る姿に心を打たれるのだろう……。
ああ、参戦したアイドルの中でも特に強いぞ。入手条件は信頼度だった気もするが……次回は是非とも仲間にしてくれ。
しゃ、喋ると美少女……?良く分からんが……お前があの娘が好きなことは解った。そこまで愛されるのだ、限定の彼女もきっとお前を待っている。
――なるほど、漸く理解した。本名からの渾名だったか。その両名を俺は解らなかったが……さ、鷺沢文香は好きだぞ。庇護欲を擽られる。
発想が大分ご理解しているように見受けられるが……そう思う事によりお前が頑張れるなら、俺は何も言わん。今後もお前の信じる道を進め。
ふむ……羨ましいジンクスを持っているな。なら、年明けに運営が配った石3000も、起床時に使ってみるといいだろう。
アヌビスと4本目のルシウス武器を引いた俺の無念は―――…ジータ、お前が晴らしてくれ。SSRに恵まれる……幸運を祈る。
ははっ、そんなに照れずとも良いだろう。お前が思う以上に、俺もお前に夢中だ……。次回どう抱くか、そればかり考えてしまうくらいに。
何だと?お前もやったのか?偶然の一致でも嬉しいものだな……。俺もまた、クリアまでの数週間、時間を忘れてのめり込んでしまった作品だ。
ユーリか……名前なら知っている。気にはなっていたから、今度視てみるとしよう。双星の陰陽師は初めて聞いたが、当然面白いのだろう?
古い作品でも、ゲームならある程度精通していると自負はある。特にお勧めがあれば、遠慮せず教えて欲しい。
……俺のお勧めか。アニメはジョジョとオルフェンズくらいしか追って無いが……ドリフターズや夏目友人帳は時間が出来たら追おうと思ってる。
ゲームはそれこそ多すぎて絞れんが、ペルソナや龍が如くやブレイブルー等はシリーズを通してプレイしているぞ。


497 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/01(日) 04:01:19
うう…大変申し訳無いけど限界が……頭が回らなくて…。
お返事は起きたら置きスレにおいておきますので、今日はこれまでで。
次回だけど、今日は一日空いてて…その次が2日の19時以降。そのあとは間が開くんだけど、6日の21時半以降です。
パーシヴァルと都合が合うといいんだけど…。


498 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/01(日) 04:12:46
>>495
そうは言うが、旅の始まりは一人だっただろう?……お前の周りに人が集うのは、その人柄の賜物だ。
確かに一人だけの力では大事は成せん。だが、お前の同志たる仲間達の力は……もはやお前の力と言っても過言ではない。
今の俺が在るのは……お前と出逢えたお陰だ。夢に近付けているのも、夢を見失わなかったのも……。
王道を歩む俺の傍に、もはやお前は欠かせない。――力無き人々が安心してくらせる理想の国をお前に見せてみせる。
……礼などは要らん。天啓を受けたのは俺だ……こんな風に恥ずかしがるお前の姿を見れるのも恋人たる俺の役得だしな。
(顔を真っ赤に染め上げ、羞恥に困惑する恋人の様相を見守る男の口許は緩み、何時までも眺めていたいと秘かに想って)
――なっ……そうだったのか?お前がそこまで寂しがりだったとは、初耳だな……。
ならば猶更、離せられん。お、俺は……お前以外の女なぞ眼中に無いが、そちらこそ他の男共に現を抜かすなよ?
(多くの団員から信頼される責任感に蒼空のような明るい性格、それに可憐な容姿が加われば自分以外にも恋心を抱く輩が)
(居ても何ら可笑しく無くて、彼女が向けて来た予想外の嫉妬心に驚きつつも、負けじと念を押す。重なる掌に、違わぬ誓いを籠め)
まるで……プロポーズのようだと思ったか?
お前がそう感じたなら、そう受け止めてくれて構わない――…それくらいの覚悟は疾うに済んでいる。
(少女の瞳が宿した嫉妬の炎が終息する程、注いだ想いは強大で、見詰めたまま微動だにしない男の瞳は決意の深さを知らしめる)
(己の生涯をかけて愛し続けると、未だ十数年しか生きておらぬ少女には些か酷な宣言を、送りつける眼差しはどこまでも真摯に)
…………ありがとう、ジータ。俺の未来は、お前の未来でもあるから……何時までも、どこまでも――お前を愛し続けよう。
(厳に結んだ眉を緩め、徐に瞼を閉じると、身を屈めて額同士を擦り合わせる。静かな刻に、永遠の愛と、変わらぬ真実を誓って)

――…さて、もういい時間だ。そろそろ休むとしよう。
今宵は、寂しがりなお前と床を共にして……新年の朝を迎えるか。俺の腕を枕代わりに使ってくれて構わんからな?
(片眼を開き、悪戯っぽく微笑む。恋人と迎えられた新年の瞬間を胸に刻み、今日から始まる未来と恋人の前途を誰よりも祈いながら)

>>497
余りにも誤字が酷くて、自分でも驚いたが……俺も休ませて貰うつもりだった。問題なぞ無い。
次回は早くて6日の21時半か、承知した。俺も年始は暫く都合が付かなかったから丁度よいくらいだ。
今日はお前と一緒に新年を迎えられ――…本当に嬉しかった。どうか今年も、変わらぬお前で居てくれ。
この一年がお前にとって希望に満ちた年であることを祈っている。それと初夢に出てくるのがお前だと最高なのだが……ふっ、冗談だ。
少し間は空くが、また逢える日を楽しみにしている。では、良い夢を―――おやすみ、俺のジータ……。

【こちらは返すぞ。長時間借りたな】


499 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/01(日) 04:24:03
>>498
はい、それじゃあ6日の21時半にお願いします。
それまでにはいつものほうのレスも仕上げておきます。
こちらこそ、こんな時間待て゛お付き合いありがとう。一緒に新年を迎えられて嬉しかった。
色んなお話も出来て楽しかったし……今年もよろしくお願いします。
パーシヴァルも、今年一年が良い年になるよう微力ながら祈ってます。
あぅ…初夢まで一緒なんて…そうなったら嬉しいけどっ、でもええと…冗談でも照れます…!
パーシヴァルも良い夢を。金曜日を指折り数えて待ってるね、おやすみなさい。…そうやって最後にさらっと爆弾落としていくの、ほんとずるいと思う!

【スレを返します、長い時間ありがとうございました】


500 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/01/01(日) 22:32:43
【スレをお借りします】


501 : モードレッド ◆lG2aQjlY4A :2017/01/01(日) 22:36:42
【借りるぜー!】
っと、王様ってのはやっぱ色々と忙しそーだな。
あぁ、無理しなくっていいぜ?相手できないってんならまた機会はあるだろうからな。


502 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/01/01(日) 22:59:50
>>501
改めてこんばんはモードレッド♥ええ、王たる者、全てが自由になる訳ではありませんが今宵は新年です♥

日本で言う無礼講も許されるでしょう♥では一つでも二つでも♥


503 : モードレッド ◆lG2aQjlY4A :2017/01/01(日) 23:01:27
>>502
ああ、忘れてたな。あけおめってヤツだ。
本当に無理すんなよ?これだけ言っても、良いって言うんなら……
お、思いっきり甘えるかもしんねーけど……♥じゃ、じゃあ一つでも二つでも、はじめっぞ!


504 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/01/01(日) 23:03:59
>>503
ふふふ、そうです♥いくら甘えても無礼講なのですよ♥始め♥


505 : モードレッド ◆lG2aQjlY4A :2017/01/01(日) 23:36:48
【じゃ、じゃーな……部屋の中で裸エプロンで俺を誘うみたいに♥】

・我慢できなくなった俺が父上に後ろから抱き着いて♥
 そのまま胸を触らせたり、キスをしたりでイチャイチャ……♥
 今年もたくさん甘やかしてあげる、オナニーもセックスも父……ママがいないとできなくしてあげるって、母の体に沢山溺れて欲しいって……♥

・そのまま風呂♥
 対面座位で授乳してやったり、腋を晒しながら腰を振ってやったり♥
 射精した後は、胸に抱いて鼓動を聞かせてあげたり、よちよりって頭を撫でてあげたりだな……

と、とにかくそんなところだっ。父上も遠慮すんなよなっ!


506 : ランサー・アルトリア(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 00:08:24
>>505
【わかりました♥私からは非常に面倒臭いキャラな上、待たせてしまい、何レスで返せるか目処すら立っていませんが……】

【Iowaでhttp://livedoor.blogimg.jp/asternaru/imgs/8/0/80d1e57e.png♪下っ端が初詣してるとアイオワを見つけ、艦娘に催眠アプリが通じるか試せば♥】

・自分の身体に飽きるまで&赤ちゃんのお部屋で精子が兄弟喧嘩するほど中出ししてとポルノ女優さながらのオーラルセックス♥
撮影を求められHarder?(もっと激しく?)、Faster?(もっと速く?)、Softer?(もっと優しく?)、Slower?(もっと強く?)、Deeper?(もっと深く?)とカメラ目線で応じ♥

・生まれて初めての外国人とのファックに勝手がわからない雑用係に、shotgun marriage(ショットガンマリッジ=デキ婚)しても良いからと安産祈願の御守りごとラブ握りしながら騎乗位♥
Oh yeah、Oh yes、Come on、OMG(Oh My God)、I'm Cumming、she&her(シーハー)、Fu*k me、KK(okay cool)とカタカナ混じりで♥

【では初めます♥今年も宜しくお願い致します♥】


507 : モードレッド ◆lG2aQjlY4A :2017/01/02(月) 00:13:16
>>506
【まっかせろ!ま、精度は別としてはりきっていくぜ!】
【ああ、今年もよろしくな♥なんだか……普通の挨拶なんだろうけど、嬉しくなっちまった♥じゃあはじめ♪】


508 : ランサー・アルトリア(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 00:14:20
【えーっと、私は2レス分返しますのであなたはどちらか1レス分で結構です♥外国人&英語キャラは難しいですし♥】
【例文として乗せた英単語以外はオール日本語でも構いません♥終わり次第落ちて♥】


509 : ランサー・アルトリア(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 00:46:40
お雑煮、という物ですよモードレッド。マスターから習った物ですが、あなたの口に合うかどうか――……
ふふふ、火と包丁を扱っている時においたしては行けませんよ?ですが、若いあなたは色々と旺盛ですから♥
(仕方ありませんね、と右手で三つ葉を刻み、左手で持ちを焼く父、もとい母の手元を覗き込んでた筈の)
(モードレッドの眼差しがランサー・アルトリアのエプロンを押し上げる母のはちきれんばかりの胸元や)
(包丁のリズムに合わせて足踏みの度に揺れ動くリボン結びの紐は小さな肩と細い背と括れた腰から成る)
(モードレッドを産んだ安産型の臀部と渾然一体の曲線が揺れ動く目の宝、もとい毒となり息子を惑わし)
(モードレッドが“ママ”と後ろから抱き付き、後ろ髪に鼻先を埋めて縋りつくのも無理からぬ話だとし)

ちュぱァ……それは食欲であったり……チゅパぁ……あなたが乳飲み子だった頃、何度となく吸い付いた♥
Chuぱァ……私の、いえママのおっぱいはここにありますよ?いつまで経っても乳離れ出来ないママの♥
ニゅらァ、可愛い、ぬゥりュ、カワイイ、ネぇロぉ、かわいいモードレッド、こうしてあげたらもっと――
(そして振り返った母がエプロンの肩紐を外せば腰紐を除いた上半身が肌蹴、モードレッドを抱き寄せて)
(左手の平を重ねラブ握り、右手指を絡め恋人繋ぎし、母の釣り鐘型の胸元に汗ばんだ両手を掴ませては)
(モードレッドの頭を抱き締めて谷間に挟み、モードレッドが乳首に指を挟んで揉むのをアルトリアが)
(脇から横乳をかき集めて息子の両頬を乳房でむニゅムにュと洗顔し、谷間から顔を出す様に促せば首を)
(屈めて顎を引き、口外に舌を垂らす様にしながら顔面パイズリと舌フェラを同時にこなす裏技を見せて)
(真下にあるモードレッドの舌先をアルトリアが下目遣いがハートでれェろレぇロと擽るように舐め回し)
(同時に左乳を上向き、右乳を下向き、両乳を互い違いに挟んで擦り、モードレッドの耳朶に対し乳首が)
(掠める様に外回しにモみュもミゅしながら今度は頬から鼻先まで内回しプにュぷニゅと縦パイズリの様)
(上乳まで顔を埋めるモードのひんやりした鼻頭を舐め、汗ばんだ額に口付け、雛鳥に餌を与える親鳥の)
(様にモードレッドの舌を元旦に立つ縁日のリンゴ飴の様に舌の上側から側部から下側まで舐って行って)

【最低3レスまで続きます♥】


510 : Iowa ◆lG2aQjlY4A :2017/01/02(月) 00:49:48
>>506
(初詣にて下っ端も付きあいで来ていたところ、人だかりが出来ている一角が)
(そこに身に行けば、着物を身に纏った艦娘たるIowaが周りの参拝客に愛想よく振る舞っており)
(つい、下っ端の魔がさしては催眠アプリのことを思い出し、1人になったところを見計らっては声をかけ)


Ah♥なんだか体が♥So hot♥初めて会う人なのに、why♥
OK♥私の体に飽きるまで♪Uterus♥赤ちゃんのお部屋をyouのザーメンで……満たして♥
兄弟喧嘩しちゃうくらいにCream pie♥中出しして?Chu♥っちゅ♪
(鎮守の森の、人気の少ないところにて催淫アプリを見せたIowaは容易く)
(星が煌めくような瞳には黒い渦のようなものが纏われ、下っ端の事を情熱的に抱きしめ)
(着物への皺など関係ないとばかりに背中に強くハグをし、躊躇なく下っ端の唇を舐め)
(唇を割って舌をにゅるりと潜りこませ、歯茎を舐めて、歯をねっとりと舐めては)
(唾液をたっぷり纏わせては、下っ端にも絡めるように瞳で訴え。そのままくちゅくちゅと静かな森に鳴るようなチュパ音が)

撮影?ハメドリ?Oh♥POVのことね?sure♥
Harder?Faste?Softer?ちゅぅっ、じゅるっ、ちゅっ♥
(そして下っ端の舌を唇で捉えるなり、そのままベロフェラとばかりにじゅっぽじゅっぽと顔を前後に振っては扱き)
(目は星からハートマークに変わり、下っ端のことをジィっとガン見しながらも英語を連ねて困惑させ)
Slower?Deeper?セックスの時はどれがお望みかしら?じゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥
(そして唾液を思い切りすすり、顔を激しく振りながらバキュームの如く)
(慎みのない、遠慮の無い舌フェラをしながらも、ハグをしていた片手は)
(下っ端の股間を弄り、さわさわ、もみもみと弄りながら指を触手のように蠢かせており)


511 : モードレッド ◆lG2aQjlY4A :2017/01/02(月) 00:51:21
>>508
【気にすんな♥勝手が違うのは確かだけどな】
【父上に応えたいし、この程度は苦でもなんでもないからな♥】


512 : ランサー・アルトリア(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 01:17:15
ぴチゃ、ふふふ、今年も去年の様にオナニーはママを四つん這いにして征服、組み敷いて支配する様に――
ピちャ、あなたのロン(槍)を突き立て、ラムレイ(馬)の様に雑に腰を振って、快楽目的の雑な種付け♥
あなたが王になった時、後宮(ハーレム)の女など産む機械に過ぎないのですから、今の内にオナニーで♥
慣れておいた方が良いかと♪或いは淫らな書籍を手繰りながら私に扱かせ、ヌき所のページ目掛けて射精♥
若しくは映像に合わせてしゃぶらせ、違う女の名を呼びながら出された子種も一滴残らず飲み干させたり♥
――そしてセックスは、全てママが上ですモードレッド。騎乗位ないし対面座位しか認められませんよ……
ママが男役になって、あなたの手指を恋人の様に繋ぎ、押さえつける様に握りながら首筋にキスマークを♥
つけながら腰を振ってズコハメ♪乳首を舐めながらパコハメ♪キスをしながらガチハメ♪のラブハメです♥
あなたは何もせず、ただママに与えられるままに性感を貪り、射精する時だけ“ママ!中に出すよ!”と♥
言って下されば、モードレッドが20秒間は射精し続けていられる様にママの身体に溺れさせてあげます……
だって一人でオナニーを覚えてしまったなら、ママは肉オナホとして膣コキして貰えなくなるでしょう??
他の誰かと二人でセックスを覚えてしまったなら、ママは用済みになって、あなたが親離れしてしまいます♥
――だから今年も何も出来ない、ママのおっぱいを欲しがって泣き、白いおしっこを漏らしたくて喚く様な♥
赤ちゃんのママで良いのですよモードレッド?さあ、今からお風呂でママと“セックス”をしましょうね……
(そして入浴すべく火元を締める頃には、モードレッドの手指にわかるほど乳首が凝り、裸エプロンの裾)
(より伸びるムチムチした肉感的な太股の内側はテラテラと濡れ光り、モードレッドがマザコンなのでは)
(なく、母が息子を性的に離さないイオカステーコンプレックスであるとわかるようなねっとりしたキス)
(それはモードレッドの股間の根元を指先、裏筋を掌、先端を手首で逆撫でる手付きにも現れており)
(息子の手を引き台所から風呂場に行き、シャンプーも、身体を洗うのも、何一つさせず甘やかして)
(ローションを溶かし込んだ湯船に浸かってからも変わらずに)


513 : ランサー・アルトリア(オルタ) ◆RgVqr2q1Tc :2017/01/02(月) 01:19:53
>>511
【ありがとうございます我が息子♥私の方は張り切り過ぎて催淫CDの様な淫語のラッシュで申し訳なく思いますが♥】
【4レスになりそうですから終わり次第先に落ちて♥母からのお年玉代わりです♥】
【因みにマザーコンプレックスの反対はイオカステーコンプレックスと言います♥】


514 : モードレッド ◆lG2aQjlY4A :2017/01/02(月) 01:22:56
【手短に♥それじゃあわりーから何かリクエストがあったらいいぜ!とにかく俺は続きをしないとな♥】
【でも、なんだ……あ、ありがとう、……ま……ママ♥】


515 : Iowa ◆lG2aQjlY4A :2017/01/02(月) 01:45:57
(そして参拝客のほとんどいないような神社に連れたつなり、その縁側にて下っ端を横にさせるIowaが)
(彼に跨り、国旗を模した着物は思い切り着崩して帯は解いて乳房を放り出し)
(下半身も裾を思い切り開け、黒いショーツを露わにしつつそれを脱いでは片足に引っ掛け)


Oh♥思ったよりshyね?いつも通り、あなたがガールフレンドにシてあげてるみたいにファックすればOK♥
私がカウガールスタイルでたくさん搾り取って♥shotgun marriageしてあげても良いわ♥Ah♥アァァァァァッ♥熱いぃ、ァハァ♥
Oh yeah、yeah♥Oh yes♥イエース♥baby♥赤ちゃんを一緒に作って♥come on♥
(そしてハートマークの瞳で見下ろしながら、ガニ股で下っ端の腰に跨ったまま挿入しては)
(ペニスが膣内ににゅぷにゅぷと埋められ、アイオワが思わず喉を逸らしてはハァ♥と吐息し)
(カモン♥と掌に安産祈願のお守りを握ったまま下っ端とラブ握りし、紐が手と手の間からはみ出る中)
(腰を前後に揺すっては、英語で喘ぎ、吐息し、日本人とは違う反応や言葉に下っ端が困惑しつつも)

ポルノのムービーを見たことありませんか?Oh yeah♥yes♪イエス♥
OMG♥OMG♥ハァっ♥かもん♥アイムカミングっ♥ぁっ、ha♥
イエスっ、いえす♥ファックミー♥イエス♥イエスっ♥
(両手でラブ握りをしたまま腰を前後に、そしてぐりぐりと縁を描くように揺すり、はみ出る乳房はたぷたぷと揺れ)
(人気の無い神社に嬌声を響かせながら、たんっ、たんっと腰は上下に振られていき)
(こなれたように膣内が下っ端のペニスに吸い付き、絞りとるように襞が絡みついては蜜を零し)
(アイオワが感極まったような嬌声を何度もあげていく内に、一旦はラブ握りを解き)
(髪留めや簪を外し、両手で髪をかきあげては金髪が舞う様を見せつけ、再びラブ握りを)

oh♥Fu*k me♥ファックミー♥she&her♥she&her♥
oh yes♥オーイエス♥アイムカミング♥ah♥アァッ♥アァァァァァッ♥
(そのままラブ握りを強め、うんこ座りのまま腰をたんっ、たんっと激しく上下に振り)
(下っ端のペニスを搾り取るように襞がきゅうきゅうと絡みつき、下っ端が声をあげて喘いでしまい)
(Iowaがトロンとした目つきで見下したまま、乳房をたぷたぷ、髪を舞わせながら激しく腰を振っていく末に)
(2人同時に喘ぎ、ラブ握りをキュっと強め、喉を逸らしながら嬌声を周囲に響かせてしまい)


516 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 01:48:41
【い、今リクエストを!】


517 : Iowa ◆lG2aQjlY4A :2017/01/02(月) 01:53:41
【大変そうなら無理しなくていいからな、本当に♥】


518 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 01:58:26
【麦野沈利でhttps://pbs.twimg.com/media/CZop5dYXEAEmuM2.jpg♪たかしの第三者から、英語もロクにわからないレベルも偏差値も低い雑用係の為、白人と黒人のボーイフレンドとの英会話を】

・同時通訳♪フェラチオしてあげてる白人からのプロポーズ&バックでしてる黒人の言葉責めをそれぞれの主観による画面分割♥

【で、では改めて♥】


519 : モードレッド ◆lG2aQjlY4A :2017/01/02(月) 01:58:47
【あー、父上……ちょっといいか?】
【いや、やっぱり少し眠気があるってだけの話で父上を振り回すだけになっちまったっつー話だけどなっ!】


520 : ランサー・アルトリア(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 02:00:18
>>519
【わかりました♥ですがあなたからのレスは残り2レスで返すのは代わりませんので♥手短におやすみなさい♥】


521 : ランサー・アルトリア(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 02:15:44
さあ、モードレッド?あなたを産んだお尻を鷲掴みにして、あなたを育てた胸に縋りついて下さい、嗚呼♥
あなたを授かった赤ちゃんのお部屋に届くほど深く、そして生まれて来た産道で扱いてあげますからね……
ぁァぁァぁ、ママの中はあったかいですか?ジゅパ、モードレッドのも、ぢュぱ、お湯よりも熱いですよ♥
(そして湯船にスケベ椅子を水没させ、モードレッドを座らせるなり、お互いに下半身だけお湯に浸かって)
(アルトリアが跨り、浴槽の底に足裏を付け、じャっブぢャっブと乳白色の飛沫が舞い上がる対面座位へと)
(アルトリアがプラチナブロンドを両手で髪かきあげれながらお湯の浮力を利用し、ふたなりの根元から)
(陰茎を経て亀頭まで上方向に粘膜の襞と皺と溝で扱けば浴室照明が毛穴一つない脇を照り返し下目遣い)
(そこからスクワットの様に下方向へズぶッづブっと鈴口より裏筋から根元まで、騎士王だけあって)
(表面上は割れてない腹筋もインナーマッスルが凄まじい為、膣圧がギュウギュウと、モードレッドの様)
(固過ぎるほど勃起していないと折れそうなほど締め上げ、湯水を弾く谷間を見せる上目遣いがハート)

あンっ、おかえりなさいモードレッド、アんッ、年末年始に里帰りするのは世の常、だからこそママの――
ァぁアあア゛あ゛かちゃんのお部屋を、あなたの兄弟の子供部屋にして下さい、ハっア、はッあ、この後♥
初詣で、うフん、あなたとの赤ちゃん、ウふン、新たな王を授かる安産祈願をしようと思っていたのです♥
書き初めされたお尻を叩かれながら、孕め!孕め!とエグられる事すら望んでいた卑しい母の子袋を何卒♥
(アルトリアが後頭部と頭頂部の境目で手を組んで腕を上げ、さながらベリーダンサーの様にキレのある)
(湯船の中、モードレッドが腰掛けるスケベ椅子を跨ぐがに股のまま骨盤を左に寄り切り右に寄り切りし)
(じャぶンヂゃブんと水面に生まれた波紋が縁からお湯を溢れさせる、前後へのハメ乞いダンスとなって)
(モードレッドのふたなりを気持ち良くする為だけにある、陰茎にフィットする粘膜でジゅポじュぽ扱き)
(水中だからこそ筋肉が満遍なく使え、且つ筋肉の疲労も少なく、グリップを利かせた円運動でグ〜リ)
(ぐ〜リとランバダかレゲエの様なグラインドする姿は王どころか母失格の、“女”を優先させたメスで)

【あと1レス♪】


522 : モードレッド ◆lG2aQjlY4A :2017/01/02(月) 02:19:02
>>520
【ぐ、悪い父上。やっぱり無理そうだ。俺の勇み足だったぜ……】
【でも……ありがとう、本当にな♥俺には勿体ないぜ、色々と♥】
【父上にとって、どうか良い一年でありますように……ってな♥でも無理だけはしないでくれ♥お疲れ様♪】


523 : ランサー・アルトリア(オルタ) ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 02:39:56
はアっ、ザーメンが上がって来ましたね?モードレッド、ハあッ、赤ん坊だった頃の様に吸われては私も♥
うンっ、堪らなくなってしまいます、ウんッ、キてぇ、イってぇ、クるぅ、ママももう我慢出来なくなっ♥
てェぇエえしまいます、ハあッ、ぃッく、はアっ、イっク逝っくイ゛っグぅゥうウう゛ヴん゛ン゛んン〜♥
(そしてモードレッドに乳首を吸わせながら、息子の手指がもちもち感溢れる尻臀を鷲掴む手が離れそうに)
(なるほど尻臀の内側がパぁンぱァんと打ちつける様にグラインドし、それによってモードレッドが乳頭を)
(噛み締めて耐えればアルトリアが顎を出して上半身を仰け反らせながらも下半身だけは腰を前へ繰り出し)
(後ろへ引き下げるも息子が乳首を吸い上げれば容易く子宮口が下がり、アルトリアが腰をコンパスの様に)
(ひねってくねらせれば汗と涎が晒した喉を伝って、乳輪を唇で舐め回されると膣内が一回り小さく狭く)
(ふたなりを産道でハグしながら子宮口でキスする求愛行動は、数十、数百年前にモードレッドを産んだ日)
(予想だにしていなかったアツアツの中出しによがり狂い、ドくンどクんとお湯より熱い精に溺れてしまい)

……ふふふ♪何故でしょう?どういう訳か、あなたを始めて腕に抱いた日の事を思い出してしまいました♥
……赤ん坊の頃のあなたはいつもこうしてあげると直ぐに泣き止んで、眠ってしまっていたんですから……
よーちよーち……よーしよーし……良い子ですねモードレッド……大きくなってくれたんですね……良い子♥
私の心音に右耳を……声音に左耳を傾けて……よしよち……よちよし……そう、良い子ね私のモードレッド♥
(そして互いに落ち着けば、アルトリアがモードレッドの右頬と右耳がぴったり左胸にくっつくようにし)
(とクん……トくン……と緩やかにうねりを描く、モードレッドの鼓膜に伝わるあたたかく優しい鼓動と)
(抱き締めてた左手で背中をポンポンとあやす様は、授乳を終えた赤ん坊にげっぷさせる時の手付きにして)
(抱き寄せてた右手で頭から頬を撫でる様は、怖い夢を見て泣いている子供を落ち着かせる時の慰め方にて)
(お風呂から上がってからもアルトリアが先にベッドに入り、左手で布団を捲り、右手でシーツを叩いて)
(両手を広げて差し伸べ、昔みたいにママと寝んねしましょうねと微笑みかけ手招きし)


524 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/01/02(月) 02:43:00
>>522
【終わりです♥ふふふ、子供は夜更かしに弱いですからね♥】
【ギュッ♥ありがとうございますモードレッド……嬉しく思います♥】
【而してそれは母が我が子に願うのと同じ事……あなたにも幸多い一年であります様♥おやすみなさい♥お疲れ様でした♥】

【我が子とスレをお返しします♥】


525 : 雌牛あるとりあ@園児服+らいおんぱんつ ◆ueXzYY63yY :2017/01/02(月) 23:09:00
【…め、メディアと暫くの間、スレをお借りします…】


526 : キャスター(メディア) ◆W1CB5/t6sg :2017/01/02(月) 23:13:03
【あら、一気に化けの皮が剥がれちゃったわね?】
【私の雌牛奴隷とスレを借りるわよ】

【改めてこんばんは、あるとりあちゃん】
【一応、前回の続きは用意できてるのだけど、直ぐに初めちゃう?】


527 : 雌牛あるとりあ@園児服+らいおんぱんつ ◆ueXzYY63yY :2017/01/02(月) 23:16:40
【ほ、本当はこの姿で待機をしようと思ったのですが、メディアに迷惑がかかると思いましたので…】
【改めて、私のマスターとスレをお借りしま、す…♥】
【(そう言いつつ、乳肉を床にむぎゅぅっ♥と押し付けつつ、淫尻を天井に掲げるように突き上げ)】
【(ふりふり♥だぷんっ♥と尻肉を揺らしつつ、腰を左右に振って)】

【はい、もしメディアから何もなければ…】
【何かあれば、どんな事でも言ってくださいね?】


528 : キャスター(メディア) ◆W1CB5/t6sg :2017/01/02(月) 23:22:16
あはははは!
汗な訳無いじゃない。此処からでも臭うわよ…貴女の雌の匂いが。
気持ち良さそうにお尻振っちゃって、惨めな騎士王様だこと。
(嘲笑う声を何度もあるとりあの耳へと届けながら、汗とは違う液体に濡れた幼児ぱんつを平手打ちし)
(バチンッバチンッと左右の尻を交互に叩いては、だらしない淫尻を無理矢理揺らして)
(頭を踏んでいた足をどけ、あるとりあの顔を見てやろうと、つま先を顔に引っ掛けて面を上げさせる)

ええ、ええ、それで良いのよ雌牛さん。
貴女が屈しないというなら、屈するまで続けてあげるだけなのだから。くすくす。
それはそうと、どうかしら、絶頂禁止の気分は。
さっきまではあんなに沢山イケたのに、辛いものでしょう?
絶頂ギリギリの所で無理矢理止められるというのも、ねぇ?
(感度は先程から一切変わっていないにも関わらず、絶頂しようとすれば、そのギリギリで快感が堰き止められる)
(いつ迄たっても絶頂出来ず、快感だけが蓄積されていく)

さぁ、何処まで耐えられるのか見ものだわ。
元騎士王として、私を楽しませてみせなさいな。
(パチンッと指を鳴らせば、母乳塗れのスモッグとらいおんぱんつが消え去って)
(明らかにサイズの合っていない、小学生が着るような旧式の紺色スクール水着へと着替えさせてしまう)

【そういう事だったの、殊勝な心がけね】
【ちゃんと教えた通りに出来てるわね、偉いわよ】
【(にこりと笑うと、揺れる尻肉を優しく撫でた後)】
【(不意を打つように、力一杯平手打ちを尻肉に叩き込んでいって)】

【それじゃあ、早速始めちゃうから、今日もよろしくお願いするわね?】
【そうね、私としては、貴女がどういう事されるのが一番興奮するのか、とか知りたいのだけど】
【貴女の雌の心、もっともっと私に曝け出して欲しいわ】


529 : 雌牛あるとりあ@旧スクール水着 ◆ueXzYY63yY :2017/01/02(月) 23:37:48
そ、そんな筈は有りません!
それは貴女の鼻が悪いだけ、でぇっ♥んひっ、ふ、いいぃぃぃっ♥
あひっ、ひっ、ぁっ、ふへぁ…っ♥ん、へあぁ…♥
(毅然と言い返そうとするも、幼児パンツごと淫尻を平手打ちされてしまえば)
(口から出る声はあっという間に蕩けた情けないモノに変わり、だぷっ♥だぷんっ♥と尻肉を弾ませつつ)
(つま先を顔に引っ掛けられ、顔を上げさせられれば。よだれと鼻水、それに涙で塗れた、惨めな雌牛の顔)
(辛うじて瞳に光こそあるものの、その表情はとても騎士王とは言えず)

く…ば、馬鹿にして…!
貴女ごときに、屈するなど有り得ないと、何度言えば…っ。
ふ、くっ、ふうぅぅ…っ♥う、ふうぅぅぅ…っ♥
こ、この、程度、てい、どぉ…っ♥ふ、うっ、ひ、いぃぃ…っ!
(快楽自体はあるというのに、ただ蓄積していくだけでいつまでたっても発散はされず)
(絶頂できずにいれば、言葉を発するだけで陰核化した舌は快楽を生み出し、徐々に悲鳴を上げ始め)

く、ふ、ううぅぅ…っ、こ、この、くらい…いつまでも、耐えられ、ます…。
う、ぁっ!?な、何を…っ!!
(服が消え去れば、次に纏わされたのは紺色の旧式スクール水着で)
(サイズが合っておらず、牝牛乳にむっちいぃっ♥と生地が食い込み、淫尻にも卑猥に食い込んでしまっていて)
(呼吸を荒げながら、体を震わせつつ。メディアを下から睨みつけた)

【は、はい…あ、有難うござ、ひんっ♥♥】
【あ、ひ…っ♥ありがとう、ございます…♥】
【(尻肉を撫でられると嬉しそうに声を漏らしていたが)】
【(強烈な平手打ちを受ければ、ばるるんっ♥と淫尻を弾ませて)】
【(今度は、「叩いてもらったこと」に対して礼を言い)】

【はい、此方こそよろしくお願いします、メディア。】
【私がどういう事をされるのが…と、言われると、その、中々口にするのが難しいですが…】
【…貴女の、思うままに…私を無様で、滑稽で、どうしようもない存在にされていってしまう、のが…とても、興奮します…♥】
【貴女に、使役…奴隷にしてもらわなければ、何の価値も無い、サーヴァントにされてしまう事が、たまらなく、嬉しいです…♥】
【メディアが傍に居るのであれば、晒し者にされてしまう、のも…♥好き、です…♥】


530 : キャスター(メディア) ◆W1CB5/t6sg :2017/01/03(火) 00:04:14
ふぅん、私の鼻がおかしいの。
なら、鼻だけじゃなくて目もおかしいのかしらねぇ。
だって、私の目には虐められて興奮してる惨めな雌牛の顔しか見えないんだもの…ね!
(色々な体液でぐしょぐしょに汚れた元騎士王の雌牛顔を、恍惚の表情で見下ろして)
(つま先であるとりあの頬を左右に数回引っ叩いていく)

ええ、分かってるわよ。
その言葉が嘘でないことを証明する為にも、頑張って耐えなさい。
ま、土下座しといて言う言葉には思えないけれどねぇ?くすくす。
ああ、我慢出来なくなったらいつでも言って良いのよ?
その時はちゃあんとイかせてあげるから…ね?
(あるとりあの身体は、絶頂しようとする度に刺激が弱まり、常に焦らされているような感覚に陥ってしまい)
(あるとりあの顔に自らの顔を近寄らせ、嘲るように話しながら、長い舌の先であるとりあの唇をちろちろと擽って)

ふふ、ただ格好変えただけだと思っているでしょう?
直ぐに分かるわよ…その情けないくらいサイズの合ってない水着の効果がね。
くすくす、ほら見て、威勢の良いこと言ってるけど、貴女のだらしない乳首がこんなに浮き出てるわよ?
(作り変えられたあるとりあの身体は、水着の生地が食い込むだけで絶頂する程に敏感となっており)
(キツめのサイズの水着は、常に雌牛乳と淫尻を締め付けるように刺激し続けて)
(此方を睨むあるとりあを涼しい顔で微笑み返しながら、薄い生地に浮き出た乳首を、指先で軽くつついていく)

【ふふ、こんなにお尻を揺らして、本当にだらしない身体ね】
【もっと虐めたくて堪らなくなっちゃうわ】
【(ぶるんと揺れる淫尻を指を食い込ませながら揉みくちゃにした後)】
【(最後にもう一度パンッと尻を平手打ちしてから、手を離し)】

【成る程ね…私に使われる以外、なんの価値も無くなるような存在にされたいのね?】
【私の玩具で、性処理奴隷で、バター犬で、オナホールのような、私以外の誰にも価値がない存在にされたいのね?】
【良いわ、してあげる。私の、私だけの奴隷にしてあげる】
【晒し者にしても良いけれど、私独占欲強いから、他の輩には触れさせないわよ?】
【そういうのでも良いのかしら?】


531 : 雌牛あるとりあ@旧スクール水着 ◆ueXzYY63yY :2017/01/03(火) 00:16:49
そ、そうです、それ以外に、何だと…っ。
…っ、侮辱、を…私は、そのような顔などしてはいません…ん、ぷぁっ!?
あ、うぁっ、ん、ぷぇっ、ぁ…っ♥
(つま先で頬を引っ叩かれるたびに、口から情けない声を漏らしつつ)
(ぺちん、ぺちん、と頬を何度も張られれば、唾液を口から零してしまう)

だ、黙りなさい!
虚しい嘘などと、そんな事になるはずが、ありま、せん…っ。
土下座、は…これは…あ、貴女に、強要、を…っ。
ん、ふっ、ひっ、ふぅ…っ♥が、我慢出来るに、決まっている、でしょう…。
ん、ひぁっ♥あ、ふ、んふぅ…っ♥
(唇を舌先でなぞられるたびに、甘い痺れが走りながら。もじもじと体を揺すり、震わせて)
(しかしその痺れは直ぐに薄まり、そしてまた強まりを繰り返し、もどかしい感覚に支配されていく)

…あ、悪趣味な…っ、こんな、格好を…!
あ、ふっ、ぁ…っ♥こんな、格好を、させて、何が、ねら、いぃ…っ♥♥
ふ、いっ♥んいっ、いぃ…っ♥く、ふっ、ふ、ううぅぅ…っ♥♥
(キツい水着が常に乳肉と淫尻を締め付けている、ただそれだけなのに口からは甘い声が収まらず)
(刺激され続けるせいで快楽は高まっていくのに、一向に絶頂はできず。牝牛乳の中で、母乳は渦巻き)
(ぱつんぱつんに張り詰めていきながら、乳首を突かれてしまうと膝をガクガクと揺らして)
(それに合わせて、乳肉も尻肉を、だぷっ♥だぷんっ♥と発情を示すかのように弾んでしまう)

【ん、ぁっ♥はひっ、ああぁぁっ♥♥】
【あ、有難うござい、ますっ♥メディアぁ…っ♥♥】
【(もみくちゃにされれば、淫尻は卑猥なほどに、滑稽なほどに柔らかく歪みつつ)】
【(思い切り平手打ちされれば、くっきりと手形を残しながら、ばるんっ♥ぶるるんっ♥とみっともなくはずんで)】

【は、はい…っ♥メディアに使ってもらえる以外、何の価値もない存在に、成り果てたいです…♥】
【その為なら、もっと無様な体にされても、名前にされても、クラスにされても、構いません…っ♥】
【メディアだけの奴隷に、されてしまいたい、です…♥して、ください、お願いします…♥】
【は、い…無論大丈夫です、メディアが楽しむ為に連れ回す、程度の認識で大丈夫ですので】


532 : キャスター(メディア) ◆W1CB5/t6sg :2017/01/03(火) 00:37:38
強要なんてしたかしら?
仮にしたとしても、屈しないのであれば、普通はしないんじゃないかしら?
おまけにお尻まで高くして媚びるように振って…誰が見ても屈してるようにしか見えないわよ?
なぁんて、悪いこと言っちゃったかしら。くすくす。
(舌先であるとりあ唇を、その奥の舌をちろりと舐めくすぐり、しかし、それ以上激しくする前に引き上げると)
(改めてあるとりあの格好を見て、吹き出して笑ってしまう)

さぁて、何が狙いでしょうね?
それはそうと、今の格好だと貴女のだらし無い牛乳が見辛いのよねぇ。
ねぇ、もっと見やすい格好しなさいな。
頭の後ろで手を組んで、だらし無い身体を見せつけるようにね?
(雌牛乳に母乳が溜まっていくに従い、雌牛乳に快感と熱が篭っていき)
(しかし、絶頂しない限り決して噴出されない母乳は、次々に雌牛乳の中に蓄積されていって)
(令呪は使わずに命令しながら、突いていた乳首を指で摘み)
(早くしろとばかりに乳首を引っ張って、雌牛乳をぶるんと無理矢理揺らす)

【ふふ、可愛いわよ、あるとりあ】
【ちゃんと言いつけを守ってる御褒美、あげないといけないわね】
【…ほら、顔上げて…私の此処、舐めて良いわよ?】
【(長いスカートをたくし上げ、あるとりあの前に仁王立ちすると)】
【(すっかり愛液で濡れてしまった下着と、張り付いて浮き出た秘所が丸見えで)】

【分かったわ、あるとりあ】
【なら、そうしてあげる。なんの価値もない、底辺存在へと作り変えてあげるわ】
【そんな存在になる事で興奮するど変態だものね、使ってあげるのなんて、私くらいよ?】
【だから、貴女の情けない惨めな姿、もっと私に見せて?】
【私だけの奴隷になりなさい、あるとりあ】


533 : 雌牛あるとりあ@旧スクール水着 ◆ueXzYY63yY :2017/01/03(火) 00:50:25
そ、そうです、貴女が強要したから、私はこんな…
…そ、それは…それ、は…っ、わ、私のクラスが、改変されてしまっている、から…で…
わ…私は、屈してなど、屈してなどいませ、ん…ふっ、んむ…っ、ぁ…っ♥
…っ、ぁ…く、うぅ…っ。
(唇を舐める舌を求めるように、甘く熱っぽい吐息を漏らしてしまう、が。引き上げてしまえば物欲しげな声が漏れ)
(そんな自分を嘲笑われてしまうと、顔を赤くしつつ声をあげ)

…あ、貴女の狙いなどわかりたくも有りません。
く…こ、こんなモノ、見なくとも良い、でしょう…っ。
な…っ、ふ、うっ、く、ふうぅぅ…っ♥だ、誰が、そんな事…っ!!
んひっ♥は、ぉっ♥お、ふっ、うううぅぅぅ〜〜〜…っ♥く、ふっ、ふうぅっ、ふうぅぅ…っ!
(絶頂を許されない牝牛乳は、どんどん母乳がたまり、熱と快楽が渦巻いて)
(メディアの言葉にそう言いながらも、乳首を摘まれ、引っ張られてしまえば)
(たったそれだけのことで、膝をガクガクと揺らし。乳肉をばるんっ♥と揺らされるだけで、快楽の乱高下を味わいながら)
…っ、は、ふぁ、ぁ…っ。
(呼吸を荒げながら。ゆっくりと、メディアに見せつけるように…縮んだことで短い腕を、頭の後ろに組んで)
(みっともないくらいに卑猥に歪んだ乳肉を、惜しげもなく、ぶるんっ♥とさらけ出す)

【有難う、ございます…メディア…♥】
【ご褒美、ですか…?】
【…っ、ぁ、あぁ…♥有難うございます…っ♥】
【(捲りあげられた長いスカートの中に、顔を突っ込むようにしながら)】
【(低い身長のせいで少し屈み込むだけで顔の前に秘所が来て。震える唇を開けば、舌を突き出し)】
【ん…ちゅ、ぴちゅ…♥ちゅるる、ちゅうぅ…♥】
【(音を立てて、メディアの秘所を下着越しに舐め、奉仕し始める)】

【はい…有難う、ございます…♥】
【こんな、どうしようもない、存在価値もない変態を、使ってくれて有難うございます…っ♥】
【はい…っ♥私の、情けない惨めな姿は、全てメディアのもの、ですから…♥】
【私は…メディアの、奴隷です…メディアだけの、奴隷です…♥】


534 : キャスター(メディア) ◆W1CB5/t6sg :2017/01/03(火) 01:25:03
あらあら、クラスが改変されたから土下座してたの?
なら、その程度の存在だったって事よねぇ、騎士王様は。あははは!
ついでに私に屈してくれても良いのよ、あるとりあちゃん。
そしたら、もっと私の舌で虐めてあげる。
(からかうように囁きながら、今度はあるとりあの耳をちろちろと舐めて)
(「とっても気持ち良くなれるわよ」と吐息と共に呟くと、あるとりあから離れていき)

ふふ、最初からずっと言ってるじゃない。
貴女を私の物にする事だって…ね?
あら、だらしなくてとっても惨めで、見てるだけでとっても楽しめるわよ。
貴女もそうでしょう?見られるだけで、とっても興奮するでしょう?
まぁ、どんなに興奮してもイケないのだけれど…あははは!情けない声!
(あるとりあの口から漏れ出る蕩けた声を楽しみながら、乳首を引っ張り上げ、だらし無い雌牛乳を持ち上げて)
(指を離し、ブルンブルンと揺れる乳を楽しみながら、狙いを定めて揺れる乳首を指で弾き)

もう、それだけじゃ全然駄目よ。
もっと情けなくガニ股になって、腰をへこへこ揺らしなさいよ。
そりゃ、貴女のみっともないデカ牛乳を見るのも最高に楽しいけれど、デカ尻や弛んだお腹、太腿、だらし無い所全部見せつけるの。
できるでしょ?雌牛奴隷さん?
(歪んだ乳肉の中心部、しこった先端を指で突き、そのままグリグリと指を乳肉にめり込ませながらそう言って)
(これ以上待たせるなとばかりに、また淫尻を平手打ちし、パツパツのスクール水着を引っ張って股間に食い込ませてやる)

【ふふ、嬉しいかしら、私の雌牛奴隷さん】
【ほら、もっと私を気持ち良くさせなさい】
【貴女のいやらしい舌で、私に奉仕しながら絶頂するの…最高でしょう?】
【(下着越しのもどかしい舌責めに腰をくねらせ、息を荒げながら)】
【(更に愛液をこぼしていく秘所を、あるとりあの顔に押し付けると、そのまま体重をかけていき)】
【(あるとりあの顔を完全に塞いでしまう)】

【ああ、とってもやらしくて堪らなくなっちゃうわ、あるとりあ】
【一生飼ってあげる、私の奴隷として、惨めな姿で飼い殺してあげるわ】
【もっともっと、貴女を沢山時間をかけて虐めてあげるから、覚悟なさい】


535 : 雌牛あるとりあ@旧スクール水着 ◆ueXzYY63yY :2017/01/03(火) 01:38:50
そ、そう、です…そうでなければ、土下座など…
…っ、く、ううぅぅぅ…っ!ふ、ぃっ!?
あ、ふぁっ、あぁぁ…っ、や、やめっ、ん、ぁ…っ♥
く、くっしな、い…わ、私、私はぁ…っ♥ぜったい、にいぃぃ…っ♥
(メディアの言葉に顔を真っ赤に染めながら、恥辱に染め上げられていたものの)
(囁かれ、耳を舐められれば情けない声を上げながら。離れられれば、ようやく言葉を口にするけれど)
(その声は甘く蕩けてしまっており、情けないことこの上なく)

それが理解できないと、言っているの、です…っ。
元のままの私ならまだしも、こんな、風にしてまで…!
な…ふ、ふざけたことをいわなっ♥ひっ、い、ひいぃぃっ♥
も、持ち上げないでくださっ、あ、ひぁっ、あああぁぁっ♥♥
んひっ!い、ひいぃぃぃ〜〜〜…っ!!
(乳首を引っ張り上げられれば、乳肉をみっともなく、だぷん♥と持ち上げられ)
(指を離されるだけで、だぷぅんっ♥ぶるるんっ♥と弾みまくり、乳首を弾かれれば)
(悲鳴をあげながら、口の端から泡を噴き、ガクガクと膝を揺らしてしまって)

んひっ、ぉっ!?
く、ふっ、ふうぅぅ…っ、あ、ふぁっ、ぅ…っ!!
う、く、ううぅぅ…っ、う、ううううぅぅぅ〜〜〜〜…っ!!んひっ、ぅっ♥
んぉっ、ふ、おっ♥おふっ、ん、ふおおぉぉぉ〜〜〜っ!!!
(乳肉の先端を突かれ、押し込まれていけば乳首はスクール水着を噛みながら陥没してしまい)
(淫尻を平手打ちされ、股間をスクール水着で食い込まされてしまえば、つま先立ちになりながら)
(がぱぁっ♥と思い切り、両足を左右に開き、がに股になって。前からでも見えるデカ尻、スク水が食い込んだ淫肉腹)
(そして、身長が縮んだ事で短く、太くなった足を晒しながら、まるでケダモノのような声を上げてしまう)

【ん、ちゅ、ふ…っ♥ふぁ、い…うれひい、れふ…♥】
【ちゅぷっ、ふ、んちゅうぅ…っ、ん、ふっ、んむううぅぅぅぅ〜〜〜…っ♥♥】
【(夢中になって、メディアの秘所を下着越しに舌で舐めまわしながら)】
【(舌で舐めるたびに陰核化した舌は快感を覚えつつも、まるで顔に座り込むように体重を掛けられれば)】
【(メディアの体重は当然支えきれず、顔は完全に塞がれてしまい。窒息しそうになりながら、ぷしゃぁっ♥と母乳を噴き出して)】

【…っ♥悦んで、いただけたなら嬉しいです…♥】
【は、はいっ、お願いします、メディアっ♥】
【惨めな姿の私を、飼い殺して…たくさん、虐めて、下さい…♥】
【…そ、その…もしメディアさえ良ければなのですが…時間をかけて頂けるなら…個スレ、みたいなのは、難しいでしょうか…?】


536 : キャスター(メディア) ◆W1CB5/t6sg :2017/01/03(火) 02:06:40
ふふ、それでこそ元騎士王ね。
精々頑張って私を楽しませなさい、情けないトロトロ声の雌牛奴隷さん。
(身体はどう見ても屈服しているのに、それでも抗おうとする姿に身体を震わせて)
(馬鹿にするのはやめないまま、情けない声を指摘してやって)

こんな風って、どんな風かしら?
惨めでだらし無い身体の事?
それとも、サーヴァントとして最弱以下になったステータスの事?
変態淫乱噴乳雌牛奴隷とかいう情けないクラスの事かしら?
ああ、身体を惨めにするしか能のない情けない宝具もあったわね。
本当に、私が楽しむ以外使い道のないサーヴァントになっちゃったわね、あるとりあちゃん?
(身体を震わせるあるとりあを見つめながら、乳首を触れずに膨らんだ乳輪へと触れていき)
(指で作った輪っかで乳輪を扱くように擦り上げながら、あるとりあの惨めな現状を改めて羅列していって)

あらあら、言葉も喋れなくなっちゃったかしら?
そうそう、ガニ股のまま腰を情けなくへこへこ、へこへこ。
雌牛のだらし無い身体を見せつけるの、へこへこ、へこへこ。
(情けない声を馬鹿にしながら、スク水をくいくいと股間に食い込ませては、リズムをとって腰を振らせ)
(陥没乳首に気分を良くし、もう片方の乳首にも指を突き立てると、そのままグリグリと雌牛乳にめり込ませていき)
(スク水越しに乳穴に指を抜き差ししていく)

【そうよ、もっと必死に舐めなさい、雌牛】
【ああっ、良いわ!はぁっ…んっ、んんっ!!】
【(あるとりあが母乳を吹き出すと同時に、下着越しに愛液をぴゅっと吹き出し)】
【(あるとりあの顔を愛液で汚し、匂いを染み込ませていく)】

【最高よ…こうして話してる間も興奮しすぎて絶頂しちゃいそうな程…ね】
【ふふふ、ええ、情けない姿で飼い殺してあげる】
【私好みのもっとだらしない身体にしてあげるわね】
【実は、私から言おうか悩んでいたのよ】
【良ければ、私も個スレで貴女をたっぷり飼ってあげたいって思ってたの】
【だから、貴女さえ良ければ作りましょう?】
【あるとりあも、あるとりあ以外でも、幾らでも飼い殺してあげるわよ?】


537 : 雌牛あるとりあ@旧スクール水着 ◆ueXzYY63yY :2017/01/03(火) 02:17:32
…っ。
誰が、貴女を楽しませるもの、ですか…っ、ん、うぅ…っ!
(キツく、気力を振り絞ってメディアを睨みつけこそするものの)
(情けない声を指摘されてしまえば、顔を耳まで赤く染めてしまい、口を噤んで)

それは…っ。
…ぁ…ひっ!?あ、ふ、ぁ…っ。
んぁっ、ぁっ、う、ぁ…っ、あっ、ふっ、うううぅぅ〜〜〜…っ!!
ひっ、ぁっ、は、離しなさい、こ、この、ぉっ♥
ん、ふ…っ、ひ、ふ、うううぅぅぅぅ〜〜…っ♥
(メディアの言葉にぞくぞくっと背筋を走るものを感じながらも、乳輪に触れられれば)
(指の輪っかで扱かれているだけだというのに、それだけで甘い痺れが乳肉を暴れまわり)
(絶頂できないもどかしさで、惨めな声をあげながら。体を捩りつつ、自分の現状を改めて知ら示され)

そんな、事…っ、んひっ♥ふいっ、ひっ、いいぃぃんっ♥
あひっ、いひっ♥ひっ、いっ♥
んほっ♥んっおっ♥おほっ、ほっ♥ほ、おおぉぉ〜〜〜…っ!?
(情けない声を馬鹿にされれば、何とか言葉を口にするも、スク水を引っ張られると腰振りが始まり)
(リズムよく、へこへこ、へこへこ♥腰を揺らしながら、それに合わせて情けない声を吐き出し)
(雌牛乳に指がめり込めば、ぬぶっ♥ぬぷっ♥と卑猥な音を鳴らしつつ、スク水のその部分だけ凹んだみっともない状態になり)

【んふっ、ふうぅぅ…っ!ぢゅるっ、ぢゅ、ちゅうぅぅぅ…っ♥】
【ふぁっ、ん、ぷ…っ、ん、ふううぅぅぅ…っ♥】
【(音を立てて愛液を舐めとるように、秘所を舐めまわしていたが)】
【(顔にメディアの愛液を浴び、軽い絶頂を見返れば、ぶるんっ♥と乳肉を揺らしながら母乳を床に滴らせ…)】

【私、も…こうして、貰えて…とても嬉しいです、メディア…♥】
【メディアのその言葉だけで、おかしくなってしまいそうな、程に…♥】
【そ、そうでしたか、それならば良かった…!】
【私ばかり先走っては、と思い言い出すのが遅れてしまったのが悔やまれます…】
【はい、勿論。メディアさえ大丈夫であれば、是非お願いします】
【私も、私以外の英霊も…好きなだけ、飼い殺せるような、場所を…♥】


538 : 雌牛あるとりあ@旧スクール水着 ◆ueXzYY63yY :2017/01/03(火) 02:26:09
【ぁ…わ、私が建てたほうが良ければ建てますので】
【その辺りは、遠慮なく言っていただければ助かります】


539 : キャスター(メディア) ◆W1CB5/t6sg :2017/01/03(火) 02:46:03
あは、自分がどれだけ惨めな存在になったか、分かったかしら?
私以外の誰も、貴女を戻す事なんか出来ないわよ?
そして、私も戻すつもりが無い…つまり、もう戻れないの。
どう?とっても興奮するでしょ?マゾ雌牛の貴女なら…ねぇ?
(母乳がたっぷり詰まった雌牛乳を優しく掴み)
(中身を撹拌してやるように指を滅茶苦茶に動かして揉みしだき)
(それでもあるとりあの身体は絶頂出来ず、精神を追い詰めていく)

そんな事あるじゃない。
情けない声出して、情けない格好で腰振って、だらしない身体をゆすってる。
今の貴女の姿、見せてあげたいわ。
(腰を振るたびにブルンブルン揺れる淫尻と雌牛乳を楽しみながら、指は陥没乳首穴を熱心に犯し)
(滑った指を激しく出し入れして、乳首まんこから勢いよく指を引き抜くと、指先を自らの口元に持っていて舐める)

ねぇ、あるとりあちゃん。
そろそろ、限界なんじゃないの?
我慢せずに私におねだりしたら?絶頂させてくださいって。
そしたら、考えてあげても良いのよ?
(母乳で滑った指先を、雌牛乳からへそ、そしてあるとりあの秘所へと向かわせ)
(今迄触れる事のなかった淫核を、指がいきなり弾き飛ばしていった)

【はぁっ…あぁん…良かったわよ、あるとりあ】
【きちんとご奉仕出来た御褒美もあげないといけないわね】
【(あるとりあの顔からゆっくりと秘所を押しのけると、床へと垂れていた両の雌牛乳を横から掴み)】
【(牛の乳搾りの要領で、根元から先に向かって思い切り搾っていった)】

【本当?嬉しいわ、あるとりあ】
【なら、おかしくなって頂戴…おかしくしてあげたいの】
【貴女のだらしない身体を滅茶苦茶にして、狂わせたいの】
【そんな貴女を見て、私も思い切り絶頂したいの】
【ふふ、それはお互い様ね】
【なら、今から作るわね。時間がかかりそうだったから、先に返事を作っておいたの】
【こっちで作ってみるから、貴女は返事を書いてて頂戴】
【そうね、貴女以外の英霊も、貴女さえ良ければ別作品でだって構わないわ】
【だらしない、惨めな姿を好きなだけ晒させてあげる】


540 : キャスター(メディア) ◆W1CB5/t6sg :2017/01/03(火) 02:55:45
【お待たせしたわね】
【作ってきたわよ】

◆W1CB5/t6sgと◆ueXzYY63yYの飼育小屋
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1483379648/

【どうかしら、気に入ってくれると嬉しいのだけれど】
【次の貴女の返事を貰ったら、移動する?】


541 : 雌牛あるとりあ@旧スクール水着 ◆ueXzYY63yY :2017/01/03(火) 02:59:25
…っ。
そ、それは…っ、そんな、そんな、事、は…っ。
あ、貴女以外にも、私を治せる者は、きっと…っ、ひ、ぅ…っ♥
ひっ♥んぉっ♥おふっ♥ふ、おっ、おおぉぉっ♥
(メディアの言葉にぞくっと震えながら、それでも何とか希望を口にしていたが)
(乳肉を掴まれ、中を撹拌されるように揉みしだかれれば、口をパクパクとさせながら)
(絶頂ができない苦しみの中、口からはケダモノ同然の声ばかりが溢れ出す)

おふっ、ぉっ♥おぉっ、ん、おぉぉっ♥
こ、これっ、はぁっ♥へひっ♥ひっ、ひいぃぃ〜〜っ♥♥
んぉっ♥おっ、ふうぅぅっ♥は、ひぁっ、ぁ…っ!!
(腰振りは最初こそメディアにやらされていたものの、段々と自分から揺するようになり始め)
(牝牛乳も、淫尻もだっぷんっ♥ぶるるんっ♥と弾ませていきながら)
(指を抜き差しされるたびに、乳穴を犯される感覚に悶ながら。引き抜かれ、尚絶頂できないと)
(過呼吸気味になりながら、鼻水も涙も、垂れ流すようになっていき)

ぁ…あ、あぁぁ…っ!
わ、わた、私、私、はぁ、貴女、には、屈し、屈しな、あっ、ぁぁ…っ!?
(最早快楽の乱高下に耐えきれず、まともに言葉を発することもできていないが、それでも何とか)
(メディアに向けて意思を示そうとしていたものの)
―――ひ、ぎっ♥いひっ、いいいぃぃぃぃっ!?
(牝乳肉から臍、そして秘所に向かった指が陰核を弾き飛ばした瞬間、そんな意思も消し飛び)
…っ、ふ、うううぅぅぅっ♥♥
(べしゃぁっ♥と地面に崩れ落ちるように、床に牝牛乳を押し付けるようにし、天井に淫尻を突き出しながら)
お、お願いしますメディアぁっ!!ぜ、絶頂っ♥私を、絶頂させて、くださ、いぃぃっ♥♥
(絶頂するためだけに、何とか保っていたプライドを投げ捨ててしまった)

【ん、ぷぁ…ふぁ…♥あ、ありがとう、ございます…♥】
【んひっ♥ひっ、ぉっ♥おっ、ん、っほおおぉぉぉ〜〜〜…っ♥♥】
【(メディアの言葉に心から嬉しそうな表情を浮かべながら、放心していたが)】
【(雌牛乳を搾られていけば、ぶっしゃああぁぁぁっ♥と放水のような勢いで母乳を噴き出して、絶頂し)】

【スレ立て、感謝します…♥】
【それでは、次からはそちらでするようにしましょうか、メディア】
【…し、飼育小屋に…移動させていただきます、ね♥】


542 : キャスター(メディア) ◆W1CB5/t6sg :2017/01/03(火) 03:03:53
【ふふ、気に入ってくれて嬉しいわ】
【それじゃあ、先に私も移動しちゃうわね】

【スレをお返しするわ】


543 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/04(水) 22:17:59
【場所をお借りします】


544 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/04(水) 22:20:39
【忍ちゃんと場所をお借りします】

【改めてよろしくね、と】
【とりあえず場面を変えて、忍ちゃんの家に招かれるところから、だよね】
【書き出しは任せちゃって大丈夫?】


545 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/04(水) 22:28:44
【はい、こちらこそです】
【そうですね。そのシーンからの開始になりますから、こっちからの方が良さそうです。】
【では書き出しお待ちくださいね】


546 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/04(水) 23:04:08
(あの淫猥な日からおよそ数週間、その間は不思議なくらい平和で
事件らしい事件も戦闘もないの日々が続いていた)
(空さんのおかしな様子も一見解消され私の説明もあり一件落着……とはいかなかった)
(全く平常通り、穏やかな日々……なんてわけでもなく)
(逆に、男性器の快楽に目覚めさせられた空さんの性欲と私による「発散」は激しさをまし留まる事を知らず)
(頻度も増して家の中だけじゃ足りずに急に空さんが我慢できなくなってトイレに駆け込ませたり)
(その分、二人は前以上に親密さを増して、主従関係に近いものさえ出来上がっていた)
(そんな中……「この所激しくなってますからもっと根本的な事しないと
自然治癒まで持たないかもしれません」って誘いをかけて、当然乗ってくれて、そして私の部屋まで案内している所)


まだ皆もまったく怪しんでる感じはないようです。このままなんとか乗り切っちゃいましょー。
あ、けど最近真理がちょっとお怒り気味なんですよね、妬いちゃってるのかな
あ、遠慮せずに食べて下さいね。
(と、軽い調査報告と他愛ない話を交えながら案内した自室で座ってもらい
テーブルの上に用意して置いたお菓子に手をつける)
(小綺麗な、けど殺風景ではない生活感のある部屋。何も異常はなさそうに見える……けれど
今の空さんに対しては少しずつ興奮や心地よさを感じさせる微かな"何か"が部屋中漂ってて)

【お待たせしました。こんな感じでお願いします】


547 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/04(水) 23:20:57
>>546
(あの日から数週間、最初は躊躇いもあり拒絶していたはずなのに)
(いつの間にかどろどろの泥沼のような関係に陥っていて)
(時折見せる彼女らしくない貪欲な性への姿勢に誘われるように)
(最近ではトイレなどですら行為を行ってしまうほどで、自己嫌悪の日々)
(けれども、体は完全に快楽を認識してしまって、最近は忍を見るだけでたまに反応するようになってしまっていて)

はぁ……いや、うーん、怪しまれてた方がましだった気がするけど……。
あはは……うん、本当にごめんね……。
私の石が弱いばっかりに……なんか、自浄作用もいまいち遅くて。
小さくなるどころか、ちょっとおっきくなってる気すらするんんだよねぇ……。
うん、ありがとー。
(落ち込んだ表情で、出された飲み物とお菓子に手をつけつつ)
(はぁ、とため息をついて机に顎を乗せる)
(罠があるとは微塵も疑っておらず、呼吸をする度に、ちょっとだけ股間が熱を持っていくが)
(それも、ここ最近ではある事だからと、努めて意識の外に追い出すようにして)

【うん、よろしくね!】


548 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/04(水) 23:55:41
>>547
いえ、そんなに気にしないでください。空さんの為だったらこんな事くらい苦でもありませんし。
っていうよりも……いつもよりもっと可愛くて素敵な空さんの事見られて眼福でもありますからね
(たちの悪い冗談なのか、本気でそういってるのか判別のつかないような、ほんの少し妖しさを含んだような笑みで言いながら)

けど……自然治癒が見込めない可能性も出てきた、というのは問題があるかもしれません。
このままさらに大きく、激しくなってしあめば私が駆けつけられなくなるかもしれませんから……やはりもっと効果のあるやり方に
変えてみる必要がある……と思います
(お茶菓子に手をつけて飲む……その様子を、ほんの少し注意深く観察しつつ神妙な顔をして空さんの顔を見つめて)

それで……もしかしてご想像がついてるのかもしれませんが、その今までとは違うやり方、根本的な方法、というのは
今までよりも激しくて、それからもっと搾り出されてしまうような事なんですけど……いいですよね?
(と、そこで、あの時のように空さんのすぐ傍にまでじり寄って、密着しそうなくらい)
(具体的にはまだ言わないけれど、これまでの行為よりさらにすごい、という情報だけ与えながら)
(後は、部屋の"何か"のせいで、感じ始めたのに付け込むように、その顔も間近にまで寄せて)
(答えを問う、というよりはむしろ強制するような聞き方。ほんの僅かに、熱を持ったそこに触れるか触れないかという位に手も寄せて……)


549 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/05(木) 00:05:12
>>548
うぅ、それはありがたいけど、嬉しくはないかぁ……。
もう、そういう冗談はやめて!
かわいい忍ちゃんがあんなにエロエロだなんて知りたくなかった……。
(よよよ、と冗談めかして泣き真似をするも、実際の所本音でもあり)

いや、まぁ、そうなんだけどね。
全く回復しないはずはないんんだけどなぁ。
それに……まぁ、本当にどうしようもなくなったら、皆に相談してみるよ。
(どっちかといえば、忍とし始めてからの方が強い衝動を感じるようになった気がする)
(とはいえ、協力してくれている形の忍にそんな事を言えるはずもなく)

え、あ、うん、それはまぁ、そうなのかなぁ、とは。
でも、これまでも結構激しかった気がするんだけど。
……え、もっとなの・……?
(密着されれば、一瞬離れようとするも、逃げても仕方ないと思いなおして)
(けれども、口ではなんとなく抗いつつ、寄せられた手には敏感に反応してしまって)
……あの、お手柔らかにね……?


550 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/05(木) 01:06:46
>>549
できる限り皆さんの手を煩わせないですむように私も頑張ってはみますけどね
(そんな空さんの胸中を知ってか知らずか、自信に満ちた結構な意気込みを見せる)
(実際―――今夜の事で、こちらの意図せずして他に気づかれるようなことは絶対に無くなる、と自信なんかじゃなくて確信を持っていた)

はい♪……だって今まではあれでも割と控えめにやってたつもりだったんですよ?
(どれだけこの人を狂わせて、乱れさせてきたかよくわかってる。その上で、全く事もなく言い放ち)
あ、空さんってばもう興奮してきちゃったんですか?人のことエロエロだなんて言えないじゃないですか?
(って、こちらの手で興奮させておきながら意地悪なことを言いながら、さらに興奮させるべく今度ははっきりと握って
何度も感じさせた感触のままに扱きだし)

ええ、お手柔らかに……ね
(と口にしたかと思えば、唐突に空さんの視界は真っ暗になる。いつの間に取り出したのか
目元を黒いバンドで巻きつけたわけだけれど)
私がいいっていうまで外しちゃいけませんよ。人間って感覚のどこかを封じられれば
他の感覚が敏感になるそうですから……ほら、いつもよりおちんちん、敏感に感じませんか?
(実際に人間の生理的作用としてそうなってる……という以上に、この人の思考のうちには)
(私の言葉に絶対服従、というほどでは今は無いけれど、ある程度誘導されてしまうくらいには仕込んである)
(だから、膨れ上がってるそこを握り締めて扱きながら囁いてしまえばそのとおりに感じてしまうはずで)

それに……ほら、何か気になるような匂いがしませんか?嗅覚に神経を集中させてくださいね?
(まずはさっきから部屋中に漂ってるそれ……興奮と性感を高める希薄ガスだったけどそれとは別に)
(家具類の角という角に染み付いているやらしいにおい………意識を傾ければそれが気になって
物欲しくなってしまうだろう。何故ならさっき食べてもらったお茶菓子には、嗅覚が敏感になるお薬を混ぜておいたから)

【遅くなってごめんなさい。お時間大丈夫ですか?】


551 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/05(木) 01:25:44
>>550
いやいや、もう十分頑張ってもらってるから!
これ以上何かしてもらったら、もうこっちの立場がないからね、うん。
(忍の内心など露知らず、後輩の気遣いを固辞して)

控えめ!?
えぇえぇぇえぇーー……ほんとに?盛ってない?
んぅっ……ちょ、いや、だって忍ちゃんがそういう事言うから……っ。
(盛り上がって来た時とか、ちょっとよく覚えてないくらいに激しくしてる気がするけれど)
(さらっと言い放つ後輩に戦慄するが、早くも勃起し始めていたそこを握られてしまえば、会話の主導権を奪われてしまい)

ひゃん!?
え、何!?目隠し!?
ハードって、そういうプレイの事なの!?
んぅっ……いや、理屈はわかるけどぉっ♥
その……あ、や、感じる、感じるからっ♥
(いきなり視界が塞がれて狼狽えるも、今回はそういうものだと言われれば従うしかなく)
(異常なシチュエーションのせいか、暗闇の中で握られたそれは、いつもよりも確かに敏感で)

え・……?
う、うん……そういえば、するかも。
なんだか、すごく……癖があるけど、気になる匂い……これ、なに?
(言われるがままにくんくんと鼻を鳴らせば、確かに感じ取れる匂い)
(何かお香でも用意していたのかと思いつつ、妙に気になるその臭いをたっぷりと吸い込んでいって)

【私は今日はまだ大丈夫だよ、そっちの時間はどうかな?】


552 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/05(木) 02:04:46
>>551
まあこれだけでもいつもより感じてしまいますよね。けどもちろんこんな程度で
ハードだなんていうつもりはないですよ?
(空さんの耳に入るのは今はまだ邪気の無い明るく弾んだ声)
(けれどその声色に反して、その指使いは早くもいつも散々感じさせて教え込んだその手つき)
(握る強さも、扱くペースも巧みに緩急を付けながら、やんわりと焦らしたり、急激にかき乱したり、と)

さて何でしょうか?まぁえっちぃ類のものなんですけど、空さんのお気に召してもらったようで私としても何よりです
もっと鼻を鳴らして、吸い込んで。鼻腔の奥……脳に達してしまうくらい。感じれば感じるほど、癖になってくる
このにおいが好きになってくる、もっとすいたくなる……
(鋭敏にさせてるのは嗅覚……だけど、聴覚にも付け入るのは欠かさずに、静かに、そして刷り込むように、規則正しく耳元で囁いていって)
吸いたくなったらそこに近づいていってもいいですよ?間近にまでいっちゃって鼻や口ごとべっとり引っ付けても……
私、空さんにならそういう事されてもいいですし、ここには今二人だけしかいないですからね
(と、遠慮や躊躇、良識による抑止をまずは静かに取り除きつつ)
(その言葉と同時に手コキを一気に激しくして、命令してるような口調じゃないけれど、言外にそうするように誘引し…)
【わかりました。こっちもまだ大丈夫です】


553 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/05(木) 02:18:00
>>552
んぅっ♥
も、もっとすごいって……もう、何、しちゃうつもりなのぉ……?
(いつもと同じ明るい声。けれど、チンポをしっかりと握った手の動きはいつものように激しく)
(こちらの弱い所を的確に責めて、思考をまとまらなくさせていく)

え、えっちなものなんんだ……。
くん……すぅー……くん、くん……。
なんだろ……でも、なんか、嗅いだことあるような……?
もっと、吸って……はぁ、もっと……♥
(耳もとで囁かれる声も、視覚が奪われているせいかいつもよりも強く頭に響いてきて)
(だんだんと目隠しの中の瞳がとろんとしていき、はぁはぁと息を乱し始めて)
もっと、嗅いでも……?
う、ん……あん、そんなに激しく、扱かないでぇ♥
どこだろ……こっち……ここ、かなぁ……♥
(激しくなる手コキに理性を削られて、促されるままに犬のように鼻を鳴らし)
(そして、その臭いの元である机の角に鼻を近づけると、そこをくんくんと嗅ぎまわしながら近づき、ついに鼻を触れさせてしまう)


554 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/05(木) 03:04:42
>>553
もう、そんな声出してたら……本当は激しく扱かれたいって思ってるのが丸分かりですよ?
(言葉でも攻めながら、理性を、思考を削りに削った末に……突如としてチンポから手を放してしまう)
でも……そうですね、確かにいつまでも私の手で強制的に激しく擦り続けるのも何ですし
そろそろ空さん自身の手でやっていただいた方が良いかもしれないですね。
ほら、チンポをどうされたら気持ちよかったのかよーく私の手コキで教わってるはずですから、その通りにその手でチンポ……オナってください
(あれだけ激しくやった後に、イったわけでもないのに離されたら相当強烈な生殺しにされてるはずで)
(少しだけ、指先でさわさわと撫でてちょっとした生殺しを味わわせながら、いつしか色気を含んだねっとりした声色で囁いて)

そうそう、そこですよ。間近で嗅いだら濃いにおいが鼻の奥から空さんの脳味噌にまで届いて……もうとろっとろに
なっちゃいそうなくらいでしょう?鼻をこすらせるくらいに貪ってもいいんですよ。……ううん、鼻だけじゃなくて舌でもぺろぺろって
(さんざん染み込ませた牝の汁と唾液のにおい、今のこの状態で感じ続ければすぐに浸透
そして気持ちよくなる匂いだと、脳が認識してしまうだろう)
実はこれ……私のおまんこのにおいなんですよ♪こことか他の角に擦りつけながら、アヘオホって鳴きながら
オナって……何度もメスイキしてたんです……♥今の聞いて興奮しちゃいましたか?
どっちにせよもう止まりませんよね。ほら、私のおまんこのにおいと味をいっぱい感じながらチンポでオナって……変態さんみたいにイッてください
(そして、空さん自身の手でさせつつ、私の手は空さんの頭に沿え、そこに押しつけてより強く、窒息しそうになるくらい感じさせちゃいながら)
(こんな変態的な行為でイくように誘い…ではなく命じた)

【と、今夜はここまででお願いしていいですか?】


555 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/05(木) 03:07:16
【うん、お疲れ様。次はいつがよさそうかな?】


556 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/05(木) 03:11:23
【空さんもお疲れ様です、今夜もありがとうございましたー】
【こっちは……早くて今週金曜ですね、それ以降でもいつもの時間なら融通が利くと思います】


557 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/05(木) 03:15:50
【ありがと。それじゃあ、8日22時からでどうかな?】


558 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/05(木) 03:16:41
【わかりました。こっちもその日時で大丈夫ですよ】


559 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/05(木) 03:18:03
【それじゃあ、また8日の夜に会おうね。遅くまでありがとう、忍ちゃん。おやすみなさーい】


560 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/05(木) 03:20:31
【ええ、次回またお願いしますね。こちらこそありがとうです。おやすみなさい、空さん】
【場所をお返ししますね】


561 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/05(木) 22:01:39
【ハルヒとスレをお借りします】


562 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/05(木) 22:11:29
【スレ借りるわね】

>>561
【えっと、そっちからで良かったわよね?よろしく】


563 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/05(木) 22:26:26
>>450
――それじゃ、ここでならいいよな。
(嬉ション漏らしてしまう程、飼い主大好きフェロモン発しまくりな雌犬ハルヒを連れて来たのは公園の公衆便所)
(いつ誰が来るかわからない、男子トイレの中へと連れ込んでいく)
(個室に入る訳でもなく、タイルの張られた小便器が並ぶ場所の中、手にした記憶根絶ライトなるものへと新しい電池を取り付けていく)

まずは俺に、と。
次は可愛い可愛い俺の雌犬に…な?
(ライトのスイッチを入れ、怪しげな桃色光線を全身へと向け浴びていく)
(もうこうなればどこで何をしようともこの公衆トイレに入った時点まで何もかも戻される代物)
(そのままハルヒへと向けたライトから全裸に犬コスハルヒの肢体を舐める様に光線を浴びせていった)


さ、これで何をしてもバレる心配はなくなったわけだから
…こっちの認識ももとに戻すぜ。
(握ったままのリードを手繰り、ハルヒの顔を無理に上げさせていく)
(その首輪の根元に取り付けられたプレート上のスイッチを一度押して認識阻害も打ち消していく)
(こうなればもうハルヒの事をただの犬だと思う者など誰も居らず)
(変態コスに身を包み、全裸で尻穴を犯され続ける変態雌犬の姿がそこにあるだけ)
(まぁ、ハルヒの力ならいざとなればどうとでもできるんだろうけど…なんてことを考えながら)
(ハルヒの頭を掴み、股間へと押し付けてみせた)

で、ここからはさ、便所牝らしいプレイでもしてみるか。
まずは公衆便所でなんて誘ってきたのはハルヒなんだしさ。
変態雌犬便所として、飼い主にこうされたら次はどうしたらいいかなんてちゃんとわかってるよな?♪
(しきりに見せつけられたハルヒの痴態に興奮し、固く張り詰める肉棒の感触をハルヒの頬へと押し付け思い知らせてやる)
(ポケットから取り出したスマホの録画モードをオンにしながら)
(勃起チンポの感触を覚え込まされていく雌犬の顔をズームで映し出してみせた)

ご主人様のチンポをさっさとしゃぶってくれよな。
もう解ってると思うけど、俺が記憶根絶させるかどうかっての全部握ってるんだぜ?
(プレイの一環らしく脅迫めいた言葉を口にして、高飛車なハルヒをわざと煽り立てる)
(羞恥に塗れ続けるハルヒを一生このままなんてするつもりはないものの)
(ご主人様らしく振る舞う素振りを見せる様にズボンの上からでもチンポ臭が解ってしまう程に興奮した股間へと)
(ハルヒの鼻先を押し付け臭いを嗅がせ、口便器奉仕を強要させていく)

>>562
【新年一発目はハルヒの雌犬フェラからスタートですね】
【雌犬口便器での濃厚雌犬フェラ、楽しみにしていますよ…?】


564 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/05(木) 22:53:37
>>563
うっ……おしっこくさ……!
(首輪を引かれ公園の公衆トイレ、それも当然男子トイレに連れ込まれ顔をしかめ)
(手をつくのは嫌だったので四つん這いから立ち上がる……本当は素足も嫌だったけれどそれは仕方ない)

ホントにそんなライトで効果あるんでしょうね……?
(まぁこいつが言うからにはあるんだろうけど……と思いながら)
(別に万遍なく浴びる必要はないんだろうけど、おっぱいを下から両手ですくって差し出すようにしたり。尻尾の生えたお尻を突き出したりしながら全身にライトを浴び)

んっ……
(顔を上げさせられ首輪のスイッチを切られ)
(体感的には何が変わったと言うわけではないけれど……もう自分は普通の犬には見えず)
(人間の女の子の姿をしているくせに、卑猥な落書きをされた全裸で)
(首輪に、犬耳とお尻の穴から犬の尻尾を生やし、おまんこからバイブが飛び出しマン汁とおしっこで下半身を汚した)
(まさに変態としか言えない「雌犬」になって)

……うぅぅ
(周囲の認識がどうであろうと、まず目の前の彼にこんな姿を見られている事が今更ながら恥ずかしくなってくるし)
(それ以前にこんな恰好をしている事自体が自分で恥ずかしくなって……でも興奮してしまう)

んんん……っ!誰が便所よっ!誘ったんじゃなくて、流石にあんま人気のあるとこは……んんっ
(怒鳴りながらもズボン越しにおちんちんを頬に押し付けられると言葉が途切れ)

何よ……記憶消さなきゃ逮捕されるのはアンタよアンタ!
言っとくけどね、そんな脅しでしゃぶってあげるんじゃないんだから
あたしがしゃぶりたいからしゃぶるの!わかったらさっさとおちんちんを出しなさい!
(脅されたせいでしゃぶらされるというのが、自分からしゃぶりたいと認めるよりも強気な少女にはむしろプライドに障るようで)
(そう言って彼の脚元に、脚を拡げてしゃがみ込む犬のチンチンのようなポーズを取ると)
(チィィ……と器用に口でファスナーをおろし、勃起したペニスを取り出すと)

ぺろ……ぺろ……ぴちゃぴちゃ……はむっ……んん
(まず舌先でくすぐるように肉棒を舐め始め)
(勃起がさらに増し、全体が唾液で光ってくると口を拡げゆっくりと咥え)

んむ……ちゅぷ……ちゅう……じゅる
(頭を前後に動かし、さらに唾液をまぶし、口の中で転がしたり、吸い上げたりしてしゃぶっていき)
(誰が来るかわからない公衆便所で全裸どころではない卑猥な姿でおちんちんをしゃぶらされる屈辱に興奮して)
(今は自分への肉体的刺激は抑えられているはずなのに、ドロドロとおまんこをさらに濡らしはじめて)


565 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/05(木) 23:28:10
>>564
へぇ、そんなに俺のチンポをしゃぶりたくてしゃぶりたくて仕方なかった訳だ?
(安い挑発に簡単に乗り、プライドを傷つけられて怒るハルヒの態度は裏腹)
(バイブが埋もれる膣穴を曝け出す様に股を開いてしゃがみ)
(股間へと口を押し付けズボンのファスナーを手も使わずに下ろしていく)
(空いたズボンの隙間から、唇を押し付け舌を捻じ込み肉棒を取り出そうとするのは淫らであさましく)
(その姿はプライドなどかなぐり捨ててチンポに媚びる雌犬としか見えない)

こんな雌犬コス着てさぁ、ケツ穴とおまんこにバイブ突っ込みながら変態落書きされて悦んでるハルヒの方が流石にダメだろ
痴女に犯されちゃいましたぁ、助けてくださーい!って叫んでみよっか?♪
その方がハルヒの変態雌犬姿、たくさんの人に見てもらえるかもな。
(舌先を尖らせ肉棒全体に唾液を塗り付けていくハルヒを見下ろし)
(首輪を引っ張り、顔を上げさせてそのフェラ姿を撮影し続けていく)

んっ……そうそう、いい顔してる。
ハルヒはフェラ上手かったけど、今日のはいつも以上に上手いな。
雌犬プレイで舌使い上手になっちゃったか?♪
それとも、今まで以上に俺の飼い主チンポが大好きになっちゃったか?
(頭を揺すって肉棒を口で扱いてくるハルヒの頭を掴み、一度喉奥まで肉棒を埋め込む)
(そのまま腰を揺らさず、ただ咥えさせて喉奥に押し当たる亀頭の大きさや形を刷り込み)
(鼻で息しても息苦しくなるくらいにまでさせ続け、唾液を盛大に口から漏れ出させていく)
(溢れて注ぎ続けていく先走りが喉を伝い、喉が動く度に肉棒がひくつき)

ハルヒ、そのまま口便器交尾でイかせてくれよ。
お前の大好きなご褒美、たっぷり出してもらえるように頑張ろうな?
(押さえつけていた手でそっとハルヒの頭を撫で摩り始め)
(躾の行き届いている雌犬を褒めてやる手つきは優しく、労わる様で)
(軽く頭を撫で続けながら、続けろと言わんばかりにリードを軽く引き合図を送ってみせた)
(強制的な喉奥挿入を受け入れさせるハルヒの顔をしっかりと録画し続け)
(無様で惨めではしたないスケベ雌犬に搾精を促して…)


【このまま口の中にザーメン注ぐだけでなく、飲尿させたり浴びせるなんてのがお好きなら】
【そういうリクエストもお受けしましょうか】


566 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/05(木) 23:39:45
>>565
【ごめん、久しぶりでまだ一往復目だけどちょっと時間が厳しくて今夜はここまででいいかしら?】
【次は日曜日以降になっちゃうと思うんだけどそっちの予定は?】

【んー、こっちリクエストさせるよりはあんたのしたいことをしなさい!】


567 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/05(木) 23:45:18
>>566
【ええ、大丈夫ですよ】
【次は日曜日以降でしたらまた少し先で来週の金曜日まで身が空かないのですがそれでも宜しければ…】
【新しい年が始まってばかりは少々やることが重なってまして…】

【飼い主らしく好きにやらせて頂くとしましょうか。ハルヒの想定外をついて興奮させられるようにしてやらないと】
【本当の意味でのアクシデントやハプニングなんてことにはなりませんからね】


568 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/05(木) 23:52:26
>>567
【じゃあ来週の金曜の同じ時間でいい?翌日休みだからもう少し長くできると思うわ】

【忙しいのはお互い様だろうから気にしなくていいわ、あたしも今日帰ってこれたの約束の時間のギリギリだったし】

【それじゃあ次回を楽しみにしてるわね、お疲れ様】
【先に失礼するわね、おやすみ】


569 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/05(木) 23:53:46
>>568
【そう仰って頂けると助かりますよ】

【それではおやすみなさい、また来週の金曜日に】
【スレをお返しします】


570 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/06(金) 22:19:36
【恋人のパーシヴァルと一緒にスレをお借りします】

今日もよろしくお願いします。…久しぶりでちょっと緊張。
それでレスだけど…伝言で残した通り、用意できなかったので今から用意します。
お待たせすることになっちゃうけど、待っててくれると嬉しいな。
それじゃあお待ち下さい!頑張るね!


571 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/06(金) 22:34:04
【恋人のジータとこちらを使わせて貰おう】

――今宵は無用に待たせてしまい、すまなかった……。
少し日が空いてしまったが、元気にしていたか?俺は変わらず健勝だ。
伝言なら既に確認している。心の温まる締めをありがとう……お前の優しさが身に沁みたぞ。
では、俺は気長に待っていよう。もうロールも終盤だ……気負わず、お前の好きなように描いてくれ。
刻限としては3時くらいが目途になろうが、今夜も時間の許す限りで宜しく頼む。

あとこれは蛇足だが……SSRを大量に引いたようだな?
今年は運気が向いているようで、正直羨ましくもある。ユーステスは是非、育ててやってくれ。
まぁ斯く言う俺も……オイゲンのスキン購入ついでに回した10連で、マキラが来たのだが……。


572 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/07(土) 00:57:19
>>480
っん…ぁ、ふっ……ッ、んん…っ、ん、む…っん、くちゅ…っんは…っ、ん…!
(混ざり合い交換し合う熱に火照る身体はさらに加速するかのごとく熱量を増し、息継ぎさえ不要だと思うほどに絡み合う口吻が)
(興奮を、更なる快楽の高みを促していき、生娘ながらもこうも直ぐ様順応してしまうのは相性の問題か、それとも少女の特性か――)
(我に返れば彼の背に傷跡をつけるなど平謝りで後悔が胸を苛むのだが、今はただこの身に起こる未知の快楽に意識が翻弄され)
(所有の痕が残る首筋を無意識に逸らせば戸惑いながらも綻ぶ雌の声が響き、角度を変え変化をつける挿入は痛みよりも別の刺激を)
(身体に与えていき、細く括れる腰が揺らめけばそれもまた中で擦れる違う刺激となり、何かに流されそうになるのを必死に堪え)
はっ…ん……、感じて…いる、証拠…?…ッ…ひぁ…!そんなこと、言われても…っわか、…っない…んん!
――ふぇっ…!?や、やだ…っ、そんなこと…はぁっ…恥ずかし、…言え、ないっ…んゃぁぁ!!
(思わず漏らした感想への問い掛けは、自らがはしたなく感じる雌であることを自覚させ、激しい羞恥に顔は真っ赤に染まり)
(認められず否定するように首を振るも、そんな羞恥にすら身体は反応し男根を離すまいと締め付ける柔肉をびくりと震わせてしまい)
(身体を重ね一つになっているからこそ身体は正直で、陰茎が抜ける寸前まで引き抜かれると痺れるような快感が背筋を走って)
(それが叩きつけるように深々と最奥へと突かれ、身体は悦ぶかのように膣肉をびくびくと反応させ快楽に塗れた甘く響く声が漏れ)
あっ、んッ、ふぁぁ! おく…っ、ぁ、やだ、それ、気持ち……ッひっん!
やぁ…っ、変になるぅ…ぁっ、ふぁぁ!奥…ッおっきいのが、あた…って…ぁっ、ん、こんなの、はぁっ、知らない、のにぃ…!
(貫かれる度に思考までも白く飛ばす刺激に零してしまうのは、期せずして彼に問い掛けられた不躾な質問に対する答えであり)
(こんなにも激しい快感は生まれて初めてで、僅かに残る理性は戸惑いの言葉を放つも本能は貪欲に刺激を貪り合わさる肌の感触にさえ甘い刺激を感じ)
んぁぁ…ッ、ふっ、ぁ…ッ、きもち、…い?んっ、んぁ…!
じゃ…っ、いっぱい、いっぱい、味わって……っはぁ…!もっ…と、ん…っ!えっちなこと、して…ぇ…ひゃん!
(余裕など見せず獣のように貪る相手の姿を見上げれば、緩りと浮かべるのは艶やかで淫靡な微笑み。それは年端もいかない少女が)
(浮かべるには早すぎる表情であり、それを引き出したのは他の誰でもない彼自身。愛しき人の手によって“少女”から“女”へと)
(変えられていく戸惑いは隠しようもなくあるが、それ以上に知ってしまったこの快楽と愛する人との交わりの幸福は癖になりそうだと)
(身体に、心に、刻み込まれていくようで、両脚は快楽に悶えるように幾度も宙で揺れ、シーツには淫らな染みが幾つも跡を残していき)
(亀頭から滲み出す先走りが膣内で撹拌され、奥から溢れる愛液と混ざり蕩け合い、更なる水音を呼び起こし肉がぶつかり合う音と共に)
(普段相棒のビィと使用している部屋には性の音と匂いが充満していく。過剰なまでの快感に耐えようとするも、それも長くは続かず)
(やがて訪れようとする初めての限界に、雌穴は痙攣するように蠢き震える肉棒に性の発露を促し、自らの限界さえも素直に示してしまい)
んっ…、ん…っぁ……!わたしも、なんか…来ちゃう…ッ、ぁっふぁぁ…!…こわ…い…ぃっぁ…!
ふぁ……――っ!?…んっ、…………は、い……。
(身体を駆け上がる快楽は積み重なり限界を迎えようとするも、初めての経験に若干の恐怖を言葉に含ませれば縋るように抱く腕に力を込め)
(快楽の果ての願望を無断ではなく尋ねるように口にする彼にこんな時でも忘れない誠意を感じ、胸が締め付けられるような愛しさに口元が緩む)
(このまま性を放てば―――そんな事は知識に乏しい自分にもわかることであり、客観的に考えれば断るべきことであるが――)
…いいよ…っ、はぁ……私の、中に……ぜんぶ、出して…っ……ぁ、ん!
はぁ……っ…あなたの、なら…全部、欲しいの…っ、おくに、はぁ…ッ注いで…私を、パーシヴァルで、満たして…ぁっん、ふぁぁっ!
(構わない―――たとえ異なる目的を持つ者同士であっても、彼を求め、愛する気持ちに偽りなど無く、与えられるすべてのものを)
(一滴残らず欲する想いが勝手に言葉を紡ぎ出し、それを表すかのように身体を挟み込む太腿に決して離すまいと力が篭められた)

【大変お待たせしましたー!ど、どうだろう…ちょっと頑張りました…でもうーん、語彙が足りない!】


573 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/07(土) 01:06:04
>>571
【ううん、こちらこそ時間を結構すぎちゃって…ごめんなさい】
【えーと…伝言でも言った通り、あんまり元気じゃなかったです…1日2日はかなり辛かったかな…】
【パーシヴァルは元気そうでよかった。風邪には気をつけてね!家に居ても…なんてことがあるからねー…】
【い、いえいえ…なんか最後の方眠気と勢いで仕上げてしまったのでちょっと軽すぎたような…と思わなくもなくて…すみません】
【終盤だねー…やりたいなぁって密かに思ったことは、今のシチュエーションより、次のシチュエーションでやったほうが良いかな…】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。眠気が来たら遠慮なくね】

【あ、うん、ちょっとびっくりしちゃった。…体調崩したせいかなー…】
【えへへへ…運気が向いてるといいなぁ…でも去年で使い果たしたかも。…パーシヴァルと出会えたし……】
【うんっ、ユーステスさんは大事に育てるつもり!といっても運用方法がよくわからないからスタメンにはいれられないんだけど】
【オイゲンの買ったんだ!?あれめっちゃくちゃいいよね…ダンディですごく格好いい…。マキラ来たんだ!?わぁ…いいなぁ…どんな子なの?】


574 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/07(土) 02:55:22
>>572
くっ……!あ、あぁ……いくらでも、犯してやる……!
お……お前がっ、……俺の一物、無し……では、生きられなくなる……くらいにな……ッ!
(肉欲の渦中にあり、雌穴の窮屈な締め付けが齎す快楽に傾倒する男は、眼下の女体に猛然と腰を叩き付け続ければ)
(先端に染み出した分泌液は内部で水嵩を増し、膣奥から溢れる蜜と絡んで、結合部が衝突する肉質的な音に色を添える)
(一切の余裕も見せず、貪り来る雄の猛りに対して、喜悦に塗れた微笑みを返す相手は、既に一人前の雌と開花しており)
(騎空士らしい朴訥な部屋を淫らな空気で支配させ、何の臆面も無く卑猥な言葉を交わし合う男女に理性は見当たらず)
(幾度も抉り立てる肉竿の体積に、蠢き震える膣壁の収縮は痺れる刺激と、気娘が初めて味わう極度の恍惚を予感させる)
……お、恐れるな……!来るのでなく、……往くんだ……!か……快楽の、高みに……!
だから……、お前の―――ッ!?…………ほ、……本当……か?
(未知の体験に微かな恐怖を滲ませ、抱擁を強めていた相手の口許が僅かに緩む。自分が望み強請る欲は真に愚かしく)
(拒絶されて当然なるものであったが、短く途切れた返答は確かに肯定を示し、不意を突かれた瞳は睫毛を瞬かせてしまうが)
そう……か。ありがとう……ジータ……。ならば俺はもう……迷わない……迷うわけがない……ッ!
お前、の中に……ッ、子宮に……い、一滴残らず精を、放って……―――俺の子を……孕ませてやる……!!
(続く本音と挟まれる嬌声、喩え本懐から遠ざかろうとも愛を誓った者同士、与えられる物の全てを分かち合おうと願う心に)
(寸分の狂いは無くて、躍動する此方の腰を離さぬように力強く拘束してくる太腿は、心身を捧げる恋人の覚悟を物語って)
(熱く打ち震える魂に、火花を散らすかの如く燃え盛る男の瞳は最後の憂いを捨てれば、躊躇いの無い抽送に繰り出す)
――ぐうっ……も、もう……持たん……ッ!
い、いくぞ……!しっかり……う……受け、止めろ……ジータ……―――ジータ……ッ!!
(際限無く律動する肉棒を甘受しては、雄の婬情に縋る媚肉を完膚なきまで辱め、醜聞構わず花も恥じらう少女を手籠めに)
(掛けていた自身の腰元は雪崩れ込む絶頂の兆しに慄き、唇を強く噛む。もはや暫時の猶予を乞う間もなく、尽き果てるのかと)
(全身の毛が逆立つような感覚に身を震わせ、半ば獣の本能で限界まで突き挿した肉槍は、子宮の扉をこじ開けると同時に)
(限界を迎えて、喉から絞り出した唸り声で恋人の名を呼べば、外れた欲望の箍は鈴口から大量の白濁液を噴出する――)
がっ……はぁ……!つぅ……ん……、はっ……はぁ…………。
……ジ……ジータ。ぜ、全部……注がせて……貰ったが……、いま……お前は、どんな気分……だ?
(背筋を貫く強烈な快感に甘く痙攣する下腹部は、うら若き恋人を懐妊させるべく、二度目とは思えぬ程の子種で子宮内を)
(容赦なく穢し、迸る独占欲を満たす。肢体に波及する刺激に意識を辛うじて繋ぎ、恋人の顔を辿って結合部まで視線を送ると)
(一滴も残さぬ勢いで、射精を受けた相手の膣口からは許容量を超えた粘着液が垂れ、乱れ切ったシーツに染みを浮かべて)
(激しくも狂おしく求め合った情交の形跡を刻んでいた。種付けを終えて尚、屹立したままの男根と弾む鼓動に肩を揺らせば)
(再度視線を上向かせて相手の顔を見遣る。心地好い疲労感と心を締める充足に瞼をゆっくり開き、愛しき者の名を口遊む)
(互いの望みを叶え、帰結した事態に何を想うのか――引き攣っていた頬を徐々に和らげると、心からの微笑を手放しに送って)

【すまん、待たせた!少し悠長に構え過ぎたか……お前の満足に届くか解らん……】


575 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/07(土) 03:16:35
【待たせてるのは私の方だし!それに、待つ時間を苦に思ったことなんてないから、問題なしだよ】
【満足に届くかなんて…聞かなくてもわからないかなぁ?】
【……すっごく、好みです…え、えと……興奮します………】
【…ううっ……はー…………き、気を取り直して、続きは次回だよね、がんばります!】
【それで、次の予定を聞いてもいいかな?】


576 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/07(土) 03:20:22
>>573
【いや……俺もお前の返事を気を惹かれ、予定より時間を掛けてしまった……すまない】
【それは聞き及んでいたが、今は平気か?まだ風邪を長引かせている等ということは無いだろうな?】
【俺が頑丈なのは生まれ付きだ。心配は要らん。だが、そうだな……せいぜい俺も気を付けるとしよう】
【――フッ、杞憂だな。俺はあれで冷えた心が温まったぞ?お前に謝られるよりも、礼を言わせてくれ】
【……たしかに。今さら盛り込もうとしたところで、遅すぎるな……。その密かな希望は、次で叶えさせて頂くか……】
【では、言葉に甘え……今宵はここまでと頼む。次は日曜の夕方か、火曜か水曜の夜が空いている。――お前はどうだ?】
【都合が付かなければ、伝言を残してくれ。俺も極力合わせられるよう善処してみる】

【傾いていた運が回って来たのだろう。そう思えば……幾分救われる】
【そこまで恵まれて、運が無いとは言わせんぞ?……ん?なに?俺と……ッ!は、恥ずかしいことを平然と言うな……!】
【ユーステスの運用は少々難しい。奴を支えられる体制が整うまで、暫くは控えで育てるのが賢明だろうな】
【……ふふっ、解るか?リミテッド版は持っていないが、いつか引く日の為にな。あれは……実によい衣装だ】
【マキラのお陰で、今年の運を使い切った気もしなく無いが……。あの者は……どんな性格か良く分かっていない】
【育ててはいるが、エピソードは未見でな……次回にでも報告する。恐らくは見た目通りであろうが】

【もう少しお前と一緒に居たかったが、今宵はこれで失礼させて貰う。……ふっ、久しぶりに愉しい時間を過ごせた】
【また体調を崩さぬよう暖かくして寝るのだぞ?油断は許さん――絶対にな。変えの利かぬ体だ、労われよ……】
【改めて言っておくが、お前と紡ぐ物語を今年も楽しみにしている。必ず良い年を過ごそう……おやすみ、ジータ】

【こちらは返そう。邪魔をしたな】


577 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/07(土) 03:29:17
【……一つだけ、借りておく】

>>575
【確認を怠ってしまい……すまない。気を抜くと直ぐ時間を忘れるのも……俺の悪癖だな】
【己を過小評価するつもりは無いが、過大評価するつもりも無い。なに、純粋な疑問だ……見逃してくれ】
【……そうか。それなら何も言うまい……。お前が予想以上に乱れてくれ、つい俺も…――興奮したまでだ】
【次回の予定に関しては先述の通りで、お前に負けぬよう俺も奮起する。まだ終わりでは無いからな?】
【では、今度こそ休もう。あまり夜更かしせず眠るよう頼むぞ。また逢った際、お前が元気であることを祈る……】

【借りたな。何度も失礼した】


578 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/07(土) 03:52:47
>>576
【そ、そうなの?それなら嬉しいけど、私のほうが時間かけてるから、時間は全然気にしてないから謝らなくていいんだよ】
【んー…喉がまだ少し…でも薬も飲んでるし、治りかけって感じだと思います。無理はしないから大丈夫!】
【うんうん、頑丈でも…ってことはあるし、気をつけてね。睡眠とかもしっかりとらないと!…こんな時間まで付き合わせちゃってるけど】
【ありがとうございます…ちょっと突貫過ぎたかなって思ってたけど、そう言われるとちょっと心も軽くなる…かな】
【えへへへ…じゃあ次の機会に!その時がきたらそれとなーくやってみます】
【それだと、日曜の夕方かな…。時間は…16時、17時くらい?出掛けちゃうから、もしかしたらその時間には帰れないかもしれないけどその時は連絡します】
【その次は水曜日なら時間を作れます。時間はいつも通りで】

【でも元旦に風邪引くのは……未だに新年一発目にこれは…と思わなくも……むぅ】
【確かに、運が向いてる、かな?水はまだ弱いけど、闇はSSR3人になったし!は、恥ずかしいかなって思ったけど本当のことだし!】
【だよねー、アビ見るとそんな感じがする…アイル介護運用の方が今は安定してるから、暫くは控えだね…ちょっと残念】
【うんっ、すごくわかるよ!だって見た瞬間反則!って思ったもん!かなりあれはきゅんときちゃった…私もいつか引きたいなぁ、リミテッド】
【まだ7日だよ!?運を使い切るには早すぎるよ!大丈夫!そんなことで運は使い切れないから!】
【じゃあ楽しみにしてるね♪見た目は小さくて可愛いから、ちょっと気になるなぁ】

【無理はしないで休んでください。こんな時間までどうもありがとう】
【はぁい。このあとすぐに寝るから、大丈夫!心配してくれてありがとう。私も、楽しい時間を過ごせました】
【あ、改めて言われると光栄というか……ありがとうございます。私で満足させられるかわからないけど】
【お互い楽しく、充実した時間を過ごそうね。今年もよろしくお願いします】

>>577
【そんな律儀に返さなくても!…でもそういうところも好きだなぁとか、思ってます】
【ううー…言うのめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど……いや、喜んでくれるのは嬉しいけどっ、恥ずかしいから見逃してあげない!】
【よ、予想以上なんてそんなことは…!わ、私なんて、書き終わった時はよし頑張った!って思ったけどよく見返せば語彙足りなすぎだし!】
【でも…興奮してくれたのは嬉しいです……もっとがんばります】
【パーシヴァルのえっち力にライフがゼロになりそうだけど、私も負けない!…はい…このシチュもその次も、まだまだ頑張ります!】
【はーい、もう寝るから安心して。今日はありがとう、ゆっくり休んで、体調には気をつけてね。良い夢を】

【スレを返します、ありがとうございました】


579 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/08(日) 17:43:10
【恋人と一緒にスレをお借りします】

遅くなってごめんね、それとレスも用意できてません!
昨日用意できてたらよかったんだけど、ちょっと暇がなくて…今用意します。
またおまたせするのは大変心苦しいんだけど……待っててください。
今日のリミットはパーシヴァルに合わせられると思うから、遠慮なくどうぞ。
それじゃあ今日もよろしくお願いします。


580 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/08(日) 17:55:33
【俺の恋人と共にこちらを借りるぞ】

>>579
……まぁそうだろうとは思っていた。待つ支度なら既に整えてある。
こちらは気長に待たせて貰うので、お前は前回の続きに専念するといい。
もはや最終盤だ……時間などとやかく言わん。想うがままに筆を走らせてくれ――楽しみにしている。
では、本日の刻限は2時くらいを目途にしてくれると助かる。時間まで、宜しく頼むぞ?


581 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/08(日) 20:28:38
>>574
んぁっ……はぁ…っ、うん…っ、たくさん、犯して…っぁ…!
ほしい…っ、欲しいのぉ…!パーシヴァルの、全部が…ぁっ、忘れられなく、なるくらい…いっぱい、して…っんん!
(痛みなどとうに快楽に塗り潰され、膣壁が擦られ拡張される感覚にただはしたなく嬌声を上げる。そんな姿は普段の人好きのする)
(活発な少女からは想像も出来ない痴態であり、昔から一緒だったビィも、命を共有するルリアでさえも、聞いたことのない声をあげ)
(腰を叩きつけられる度兎耳を揺らして刺激に耐えるも細身を襲う快感は激しく、膣奥から溢れ出す愛液はそれ表すかのように)
(彼のものと混ざり合い、互いの体液が絡んだ肉幹に襞が吸い付き、なれない快感に耐えながらも貪欲に快楽を貪る様はまさしく雌であり)
い、く…っ?…はっ、ぁ…ぁ……でも、なんか、…こわ、い…っん、ふ…!
ん…っ、うん……!だって…はっ……わたし、パーシヴァルの全部、ほしい…。
(まるで自分が自分でなくなってしまうような、頂きへと昇りゆく快楽にやはり恐怖は拭えず、けれどもそれを止める術などなく)
(与えてくれる快感も子種も本能は狂おしく欲し、「欲しい」と口にすれば加速する愛しさは扱いきれないほど肥大化していくようで)
はぁっ…んっ、…パーシヴァルの、したいこと…全部、して…?
ぁっ…―――ゃあっん!ふぁぁっ…!孕ませ、て…っ、ぁ…っ孕んじゃうくらい、ぁっ、欲しいっ…ぁんん!
(彼の言葉に呼応するように反応する柔肉は、まるで種付けされる準備でもするかのようにびくびくと痙攣し、躊躇のない抽送は)
(この先の果てを肉体に想像させ、刺激が増すような感覚にはしたなく卑猥な言葉が漏れてしまう。このまだと本当に――と)
(考える理性はとうに消えてしまい、仮に理性があっても肥大化しすぎた狂おしい程の愛しさは同じ答えを選ぶだろうと、流されゆく)
(快楽に喘ぎながら思い背に回した腕から、触れ合う肌の感覚から伝わる熱に、ぞくりと身を震わせて全てを受け入れる覚悟をもって)
(自然と浮かぶ腰が結合を更なる深いものにし、頭の兎耳を揺らしさながら淫らな獣のように快楽の高みへと上り詰めていく)
ひっ…ぁあっ、ん…っ、うん…っ……なかに…ぁっ…私の、中に…っんぁ!
――ふぁっ!わた、しも…っ、だめ、くるぅっ……ぁ!出してっ…ぁっ、中に、だしてぇっ…いくっ、いくぅぁああ―――ッ!!
(意識が飛びそうで身体がバラバになりそうな感覚に恐怖はあるものの、一緒に――と願う恋する乙女の如く健気な想いをのせて)
(しがみ付くように抱き締め強く爪を立て、媚びるようにひくつく雌肉を辱め雄の本能のまま貪る肉槍が再奥まで突き挿れられ)
(その感覚に一際大きな波を感じると、目の前が真っ白になるような初めての絶頂を迎え、それに伴い雌穴はきゅぅっと強く収縮し)
(太腿で相手の身体を強く挟み込みながら脚をぴんと張れば痙攣するように震え、穢れを知らない子宮に放たれる大量の白濁液の)
(感覚にさえ過敏にびくびくと反応する膣肉は、一滴残さず男根を搾り取るように絡みつき締め付けて満たされる熱に感じるのは――幸福感だった)
ふぁ…っ…ぁ…はぁ……っ、ん……っ…ぁ…出て、る……。
………すごく…幸せ………。私のなか、パーシヴァルで…満たされて、幸せ……。
(肌を刺す空気、未だ重なり合う肌の感覚にさえ、甘く脳を痺れさせる快感を感じるのは余韻というもので、そんな初めての経験に)
(力の入らない腕が背から離れシーツに落とされて、胸を上下させ漏れる甘さを伴う吐息はどこか艶かしく、濡れた薄桃色の唇を開き)
(一滴も残さず種付けされた膣内は多量の子種と愛液が混ざり合い、許容量を超えるそれは当然結合部から垂れ、その感覚は当然)
(己の身体故に伝わり、羞恥に頬を淡く染めるも此方を見遣る相手の視線に気付けば浮かべた表情は気の抜けた、柔らかな微笑みだった)
…こんなに気持ち良いの、初めてで……恥ずかしいけど、すごく嬉しくて……。
全部、出してくれたのも、幸せで、なんか……これ、癖になりそう……。
……――ううっ…やだ、なんかいやらしいこと言ってる…!や、やっぱ忘れて!
(彼の問い掛けは今の自分には些か羞恥を伴うものであったが、まるで激しい運動をした後のような疲労感に呼吸を整えるよう息を吐き)
(此方を見つめる微笑みに一瞬胸を詰まらせ愛しさと幸福感が更に強くなるのを感じ、一つ一つ――胸に浮かんだ言葉を伝えていく)
(けれど全てを曝け出せば自ら口にした言葉のはしたなさに気づき、淡く染めた頬を真っ赤な色に染め上げて慌てて誤魔化すように視線を逸らす)
(つい今しがたの情事を思い返してしまったせいか、それとも羞恥のせいか、屹立したままの肉棒を膣肉が絡むように締め付けてしまった)

【お待たせしました!…頑張ったけどうん、やっぱり語彙が…!】


582 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/08(日) 20:48:08
>>580
【だ、だよねー……はぁ、こう…かっこよく、もう出来てますけどなにか!みたいな感じで来たかった…】
【少しでも楽しんでくれると嬉しいんだけど、私的には語彙がたりなさすぎて要課題だよ】
【2時迄だね、了解しました!えへへ、今日は沢山お話できるね】

【あ、そうだ、この前話し忘れちゃった話題があって】
【もう終わるけど、プラチナスカイかなり力入ってたよね!?びっくりしちゃった!】
【みんなに衣装も用意されてたし…ビィ可愛すぎるよ……】
【お話も無駄な戦闘がないだけでこんなにもスッキリ読めるものなのかと……こういうのまたやってほしいよね】


583 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/08(日) 22:03:37
>>581
…………幸せ、か。――…そうだな、俺も……お前の中で果てられ……幸せだ。
(玉袋に詰まった雄の精液を一滴残らず搾り取るかの如く、厳に収縮を繰り返す膣壁の締め付けは甘美なもので)
(双方の望みの果て、少女の半熟な膣内を牛耳る程に射精した満足感は筆舌に尽くし難い。余韻に微睡む唇を開き)
(淡く染まった頬で微笑み返してくる恋人と視線を交わせば、自然と零れ出る言葉は虚飾の無い、純真な感想であった)
あぁ……俺もまさか、あれ程までに我を忘れるとは思わなんだ……。
相手がお前であったからこそとは思うが……こんな幸せな気持ちになれるとは……。
――ふふっ、癖になるのか?そうかそうか、ならば毎晩お前を抱いてやらねばならんな。
沢山犯してくれ、孕ませてくれと俺に懇願してきたのは―――他ならぬお前なのだから。
(初めての情事を終えた後、一縷の後悔も抱かず、またの機会を無意識に求める恋人の心理は嬉しくもあったが)
(迂闊な発言であったと、慌てて視線を逸らす相手の所作が愛らしくて、追いかける瞳は緩く目尻を下げてしまいながら)
(半ば獣染みた交尾に自身も没頭していた事実は棚上げに、相手の言葉尻を捉えて、からかうような発言を重ねるも)
……くくっ、ほんの冗談だ。あまり本気にするなよ……ジータ?
(直ぐに前言撤回し、悪戯っぽく肩を揺らす。全てが冗談であったわけではないが、苛め過ぎては雰囲気が台無しと)
(双眸を閉じれば、腰を退かせ深々と突き挿していた肉茎を抜き去る。栓を失った雌穴からは白く濁った子種汁が)
(愛液と絡んでシーツの上にどろりと垂れ落ち、秘部を散々に嬲り倒した男根は外気に触れると徐々に萎み始めた)
少し……いや、大分疲れてしまった……。
今宵はこのまま、お前のベッドで休ませて貰いたいのだが……構わんだろう?
(汗ばむ額、張り付いた前髪を乱暴に掻き上げると、ジータの直ぐ傍に仰向けで倒れ、乱れていた呼吸を静粛に整える)
(横に傾けた視線の先に相手を捉えながら、首裏にそっと片腕を差し込めば、有無を言わさずに華奢な肩を抱き寄せて)
(性行の余燼を未だ燻らせる厚い胸板に迎える。胸元の愛しき者に向け、問い掛ける声色は優しく、穏やかな瞳で見詰め)
こんな幸福な時間を過ごせるのなら……時が止まればいい……。
――…今のは下らん戯言だが、お前は俺の傍に居てくれ……ずっと……ずっと、な……。
(愚にも付かない本音が零れる。明けぬ夜が無いように、明日は確実に訪れようとも、この刹那にある至福を永遠に望んで)
(心地好い倦怠感に全身を包まれ、抵抗せず瞼を閉ざせば、急速に襲い来る睡魔に対し、段々と意識が遠のき始めてしまい)
…………ジー……タ、……愛して……いる…………。
(魅惑的な誘いに乗じて船を漕ぎ、朦朧となる中で言葉を残す。自分が一番伝えたい想いを、生涯揺るがぬ信念に基づいて)
(黙り込んだ男はやがて静かに寝息を立てる。腕に抱いた恋人が与えてくれる温もりと幸福に安堵した安らかな寝顔で――)

【少し駆け足になったが……俺はこれで締めとさせてくれ。……大団円とは中々どうして難しいものだな】


584 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/08(日) 22:34:29
>>582
【ふっ……それはお前の精進が足りんからだろう?……とは言え、この短期間では用意できずとも仕方あるまい】
【――心配するな、愉しませて貰っている。……が、語彙の量が気になるのならば、自らで探し集める他無いな】
【上手い者のロールを参考にする、国語辞書を開く、書籍を読み漁る……方法は幾らかあるが、他人のロールが一番早い】
【自分では思い浮かばぬ言葉や表現がそこにある。もっとも、模倣するのではなく参考に留めなければ唯の劣化に陥るが】
【あと2時と言ったが……それより早く俺の限界が来るやも知れん。その場合は許してくれ……】

【ああ、確かにアレの出来は秀逸だったな。登場した者それぞれに見せ場があり、大いに楽しませて頂いた】
【マッディーの巨大さに、ベアトリクスの駄目さ加減。ミュオンとファンジオの関係も王道ながら、気持ちの良いものだった】
【まあ決めポーズからの真顔のグランには失笑してしまったが……お前のレース用の衣装、似合っていたぞ?】
【毎度あの完成度は難しいだろうが、次回のイベントにも期待してしまう。せめてテンポの良さだけでも引き継いで欲しいくらいだ】
【ところで、今回のサプチケは買うのか?俺はアイルやジークフリートと悩みながらも、ユエルを迎える為に使った】
【メキラは見た目通りマイペースな奴だったが、可愛げのある一面を知ったからな。土パーティーの強化もいずれは……】


585 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/08(日) 23:36:13
>>583
それは…よかった………です……。
……好きな人とこういうことするのって、こんな…気持ちなんだね…。
(穢れを知らない無垢な少女はこの日をもって“女”になり、愛しい人と情交を重ねる快楽も幸せもこの身に刻み込まれ)
(気高く強く焔のように優しく暖かな彼が、熱に浮かされた瞳に自分を映してくれる――そんな満足感とも呼べる独占欲を)
(感じずにはいられないが、「幸せ」だと伝えられれば気恥ずかしさやらで思わず敬語になってしまうも、次いで呟いた言葉は)
(心から浮かぶ感想であり、互いに幸せを感じ合える幸福は怖いくらいだが今はただその幸せを噛みしめるように視線を交わし)
わ、私だから!?あぅ…えと、それはその……ありがとうございますで、いいのかなぁ…。
…私だからっていうのは嬉しいな……うん、すごく嬉しい…へへ…。
――ふぇっ!?ま、毎晩こんなことしたら、壊れちゃうよ!
うぅ……それは、い、言ったけど………でもその、やっぱり節度は必要だし、ううー……!
(確かにはしたなく求めた事を認めはするものの、開き直れるほど大人でもなく、からかわれていると気付かず弁明を続ける)
(後悔など一つもない交わりではあったが、自らが放った淫らな発言の数々は今にして思えば羞恥を呼び起こすものとなり)
(全て嘘偽りはないものの、次は迂闊な発言には気をつけようと自らを戒めるがからかわれては後の祭りであり、視線は未だ彷徨い)
(あまりの羞恥に耐えられず瞼を強く閉じれば、子供のように唸り声を上げて遺憾の意を表すさまは年相応の姿に戻ったようで)
じょ、うだん?………くっ……―――パーシヴァルのバカ!
ううー……本気になんかしてないもん!意地悪…っ!
(からかわれたのだと気付けばかぁと顔を赤くしながら強がりを口にする。肩を揺らす相手を拗ねるように見上げて、その姿は)
(年相応よりも幼いもので、口元を手の甲で覆い隠し自分の羞恥に染まる顔を隠そうとするのは小さな反抗心からであった)
(深い場所で繋がっていたものが抜かれていき、擦れゆく感覚にぴくりと身体が反応し、抑えるもののなくなった膣穴からは)
(多量の愛液と絡んだ白濁液が溢れるように垂れ落ちていき、下腹部が濡れ漏れる感覚はどうにも恥ずかしく太腿をぴたりと閉じた)
うん…私も、疲れちゃったし…、一緒に寝よう。
…あ、後片付けは明日…朝起きたらする…うん……。こんな惨状、誰にも見せられないし…。
(情交の跡が色濃く残る乱れたベッドに、部屋に充満した男女の匂い―――それらを全て片付けるには気力も足りず、身体を襲う)
(気怠さと疲労感は気付けば眠気を誘発し、唇が開けば気の抜けた欠伸が漏れ傍らに横たわる相手をちらりと見遣り小さく頷き返す)
(首裏とシーツの間に腕が差し込まれると肩を抱き寄せられ、華奢な身体が揺れると強引に胸板へと迎え入れられれば頬を熱くする)
(先程散々この腕の逞しさも、硬く厚い胸板の感触も感じたというのに、胸は大きく高鳴り身体を重ねた今尚初心な反応で固まり)
……時が止まらなくても、私はずっと傍にいるよ。
私の未来には、パーシヴァルがいるの…だから、この先もずっと一緒にいようね。
(刹那の至福よりも先の在る未来を望む――何処までも前向きに、彼の言葉に未来にある幸せを約束する。それが例え口約束であっても)
(この想い、言葉は本音だと、肩を抱き寄せる手に自らの手を重ねて伝え、意識が遠のき始める相手を見上げれば口元を緩める)
……私も、大好きだよ。
(朦朧とした意識の中残される言葉に静かに頷きを返し、眠りに落ち行く愛しい人に自らも静かにそう想いを告げて瞼を落とす)
…………パーシヴァル、ずっと、ずぅっと……愛してる。
何があっても、イスタルシアに辿り着いたとしても―――私の想いは、変わらず、あなたと共に…。
(その呟きは意識を手放した相手には伝わらずとも、自らに課す誓いであり、二度目の共有した命が尽きるまで続く想い)
(彼が灯した愛の炎は何時如何なる時でも絶えることのない燃え盛る炎となり、永遠にこの身に宿り続けることだろうと、微睡みに)
(沈みゆく意識の中で己の中に在る胸を焦がす愛しさを噛み締め、包み込まれる温もりの中、幸福に満たされた表情で眠りに落ちていった――)

【では私もこれで締めにします。…こんな感じで大丈夫かな?】
【長かったこのシチュエーション、お付き合い頂きありがとうございました】


586 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/08(日) 23:56:33
>>584
【すみません……昨日帰ったときに少しでも進めておけばー…!でもすごく疲れてて眠くて…!はぁ、もうちょっとがんばります】
【んー…他の人のロールかぁ。あんまり他の人のは見ないんだけど、ちょっと見てみようかな…】
【あとは国語辞典もぱらぱらしてみます。…あとは、手癖に頼る癖だね、中々難しい…楽しいけどさぁ、難産になるのが困りもの】
【うん、眠い時は無理しないで?いつも遅くて迷惑かけてるんだし、遠慮しないように】

【みんなに見せ場があるって大事だよね、しかもグランにも私にもっ、私達も生き生きしてたし!】
【うんうん、死んだみたいなベアトリクスでダメだったし、マッディーも最後が良かったし、ミュオンとファンジオさんいいよね…親子のような師弟愛…】
【グランだとそうなんだぁ……私だと常にどんな時でも笑ってるから、自分で言うのもなんだけど強キャラ感すごかったよ…】
【ふぇっ!?衣装似合ってたかなぁ…えへへへ……ありがとう、私もあの衣装すごく気に入ってるの!あ、あとアニメ公式にあった振り袖も!…スキンまだかな】
【まあ毎度は難しいだろうけどさ、テンポは同意…。ほんとあれがなければと…メインストーリーにも言えることだけど】
【んー悩んでます!もし使うとしたら、ランスロットさんかヨダルラーハかコルワ…かなぁ…と。ユエルをお迎えしたんだ、私も居る子だー!】
【とっても可愛い子だから、可愛がってあげてね!あと回復便利!】
【なるほど…マイペースだけど可愛い子なんだ……いつか私もお迎えしたいなぁ。メキラがいるんだから土の強化なんてあっという間だよ!】

【というわけでこのシチュエーションも終わりましたが、どうする?】
【今日はこのままお話する?すぐ始める?それとも…もう休む?】


587 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/09(月) 00:40:30
>>586
【そうか……いや、悪いな。無理をしてまで用意するものではない。正月寝込んだばかりだろう?】
【語彙の違いはもちろん、表現や文章の構成がまるで異なる者のロールは非常に参考になる。当然、俺にとってもな】
【……その癖は語彙の不足から来るのでは無いか?使えそうな単語は書き残しておくことを勧めておこう】
【ああ、そうだな……無理をして体を壊しては恰好が付かん。お前の言葉に甘え、今宵は早々に休ませて貰おうか……】

【二人とも傍観者ではなく、主役として立ち回っていたな。見事なものであった】
【ふっ、傭兵二人組や癖のある実況も良い味を出していた。組織の話があまり進んでいないのが、少し残念くらいか】
【グランは……我らが団長は基本的に真顔だからな……。実際、お前は強者だろう?何を恥じる事がある?】
【ははっ……ビィの耳を意識したヘルメットも愛らしかったぞ?振袖もそうだが、しかし何でも着こなすな……お前は】
【ともあれ、最近のイベントは大分戦闘が減っている。作り手も馬鹿ではない……と、信じたいところだ】
【長期的な強さ順なら、コルワ>ランスロット>ヨダルラーハだが……今のお前にとっては順番が逆になるだろう】
【それくらいヨダルラーハの奥義は強い。島HARDの周回がアサルトタイム中なら数十分で終わらせられるくらいにな】
【故に、俺は彼の剣豪を勧めるが……選ぶのはお前だ。強さ以外に見た目や性格の好みもあろう、慎重に決めてくれ】
【お前の団に居るのが前々から羨ましくてな……選ばせて貰った。……フッ、こうも推されると戦力面以外でも期待せざるを得んな?】
【どこか抜けていると言うべきか、アンチラよりも幼く見える。まあ、大任を担っているとは言えど実際に幼いのだが……】
【年内であれば機会はまたある。今年のお前の運気なら、きっと引けるだろう。貴重なバッファーだしな……風、火の次に本腰を入れるか】

【……先程も言ったが、今日はこれで休もうと思っている。あまり長く付き合えず、すまんな……】
【次回は火曜か水曜か金曜の夜なら予定が付く。この中で合う日があれば、開始時間はお前に任せよう】
【それと新たな物語の書き出しは俺が用意しておくから、楽しみにしておくがいい。次の舞台は俺の部屋だ、期待は裏切らん】
【――些か淡泊な俺の締めに対し、お前の締めは想いの強さが感じられ……胸が熱くなった。ありがとう……ジータ】
【今宵はお前を腕に抱いて眠れるような……そんな安らかな床に就ける気がする。では、……おやすみ。お前も良い夢を――】

【こちらは返すぞ。借りたな】


588 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/09(月) 01:55:45
>>587
【でも疲れて気が緩んだのは事実だし、もっと迷惑かけないようにしないとー…】
【そうだね、時間があるときにでもお勉強します。少しでも釣り合えるように!】
【んー耳の痛いお話です!多分それもあるんだろうね、まあその…頑張ります。なんかこれしか言ってないね】
【はい、今日もありがとうございました】

【私達が目立つのは珍しいからね、メインストーリー含めて毎回毎回いるんだかいないんだか……】
【でもあの終わり、そのうち組織メインの話が来そうだよね。やっぱり裏切るのかなぁ…】
【実は最初くらいしかグラン見てなかったりするんだけど、あの真顔は緊張なんだっけ、そう思うとちょっと可愛いところもあるかも?】
【あはは…強者と言われて悪い気はしないけど、実際私達ってなんだろうね…】
【あ、ありがとうございます、あのヘルメット可愛いよね!衣装はえっち過ぎない!?って思ったけど】
【へへ、振り袖いいよねぇ、アニメに出れないんだからこのくらいの役得はないとね!…漫画版だってグランだし…むー】
【それを信じるしかないよね。毎回敵が出てきてテンポが悪すぎるんだもん…今回のイベントは評判いいから、それを汲んでくれるといいなぁ】
【ヨダルラーハはやっぱり初心者には強い味方なんだね、でも風を強化したいなぁって気持ちもあってコルワも惹かれるんだ】
【3000円…決して安い金額じゃないからね、よく考えます…!見た目の好みでいったらランスロットさんだけど、慎重に…】
【そうだったんだ!?へへ、じゃあ可愛がってあげてね、ああいう子も好みだったりするんだ、気に入ってくれると嬉しいな】
【あ、幼い子なんだ。ほら、グラブルって見た目と実際の年齢が…ってことが結構あるし、アルルメイヤさんとか】
【どうかなぁ…運気が向くなら、ルシオが来てくれると…!うんっ、頑張って!私も負けないように風を強化する!】

【ううん、無理されても困るから気にしないで】
【その中だと水曜日…時間はいつも通り21時半からで。…金曜は、帰ったら…でいいなら……0時半くらいだけど、遅すぎかな?】
【あ、はい、ではよろしくお願いします。期待して、次会うのを楽しみにしてます】
【淡白かな!?そんなことないよ、素敵な締めでした。でも…褒められるのは嬉しいな、ありがとう】
【あぅ…それはちょっと恥ずかしいけど、光栄です……良い夢を、また水曜日にね】

【スレを返します、ありがとうございました】


589 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/10(火) 22:13:59
【空さんと一緒に場所をお借りします】


590 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/10(火) 22:14:18
【忍ちゃんと一緒にお借りします】


591 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/10(火) 22:20:59
へ、変態……?
そ、そんな事、しなくったってぇ……。
ん、ふぅん……♥
ふ、普通にしてもらっても、十分だと思うのにぃ……。
(射精直後で敏感になったところをゆっくりと扱かれれば、やはりまだ出し切れていないのか)
(刺激に応じて再び血液が集まり、勃起していってしまい)

……え?
へ、変身?
変身って……プリティランサーに?
な、なんで……んぅ♥
ちょ、ま、タイムタイムぅ……!
そ、そんなの恥ずかしすぎるからぁ!
それに、そんな、えっちのために変身しちゃうなんて、絶対だめだよぉ……あぅぅっ♥
そ、そんな風に言われてもぉ……さ、さきっちょ、だめぇ♥
(突然の忍の言葉を理解できず、一瞬素に戻ってしまい)
(けれども、容赦なく弄られれば、完全にセックスモードから思考が戻る事もできないで)
(いやらしい言葉は興奮と同時に強く羞恥を煽り、一瞬想像してしまいながらも)
(流石にそれはいけない事だとふるふると首を横に振って)

【今夜もよろしくね、忍ちゃん】
【ちょっと困ってるかも?と思いつつ、まだ意識を奪われたわけでもないし】
【とりあえず、1回はちょっと抵抗しちゃうね!】


592 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/10(火) 23:30:20
>>591
そんなわけないですよ。空さんのココ、本当はすっごく過激で変態な事が大好きだって
私は知ってますからね。こんな事で十分なわけがないという事も……
(身をかがめて先端に口付け、ちゅるるっと音を立てながら残滓を吸い上げて)
(射精にも似た感覚を強制的に味わわせつつ、上目遣いの誘う視線でじっと見つめてしまう)

空さん、今まで私に散々恥ずかしい事見られて触られて、されてきて
今さっき私のあそこのにおい嗅ぎながらオナってイってザー汁巻き散らかしてたのに
今さら恥ずかしすぎるとかは無しですよ?空さんはもうこうやって…ん、れろぉ
私に恥ずかしい姿もおチンポもザー汁も全部差し出してしまってるんですから
(拒否しつつも興味は引かれている、そんな思考状態をすぐに読み取って)
(まずは今までの痴態を、並べ立てながら、さらに丸めた舌先で、今しがた指先でやったよりも深く)
(奥までねじこんで、感じさせて精神的にも弱らせた後)


変身してえっちするのって……今空さんが言ったように恥ずかしくていけない事
……でも空さんは恥ずかしくていけない事が大好きで気持ちよくなっちゃう変態さんなんですよね?
だからプリティランサーとしてえっちな事したらとっても気持ちよくなれる
(その次には、立ち上がって後ろから抱きしめ、胸をおもむろに揉み始め、餌を具体的な形にして垂らしてみる)

それに……言うこと聞いてくれたらちゃんと空さんにご褒美をあげますよ。
今まで私の手とか口とか胸とか……そんな場所ばかりだったでしょう?
……私のおまんこも、ケツマンコも、使わせてあげます。
良い子ぶってても無駄です、今まで満足できなかったのはおまんこできてなかったから。
空さんのおチンポはおまんこしたくてうずうずしてる。おチンポをおまんこに入れられるなら
どんな事でもしていいって思い始めてる、だって空さんは本当は変態だから。
何も余計なことは考えずに私のいうことを聞いてれば最高に気持ちよくなれるんですよ。
(そして止めとばかり、勃起中のチンポを扱き始める)
(この期間中幾度となくやってきた責め、誘い……こうやって感じさせながら妖しく囁いて)
(その度に空さんはこっちの変態的な要求を聞き入れてしまっていた、今またそれを繰り返す)
【お待たせしました】

【わかりました、今はそっちの方が自然かもしれないですからね……こっちの楽しみも増えますし♪】


593 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/10(火) 23:50:45
>>592
過激で変態なんて……そんな、ことぉ……ひううっ♥
で、でも……うぅ、それは、そうなんだけど……。
さ、差し出すって……あぅ、先っちょ♥
先っちょほじほじするのらめぇっ♥
それされるとぉ、おかしくなっちゃうからぁっ♥
(射精で落ち着いた性感をじりじりと焙られて、敏感な先端に舌をねじ込まれれば)
(再び先汁を垂らし始めて、抵抗する言葉にも力がなくなっていってしまう)
(卑猥な言葉を並べながら見つめられれば、その目から視線が外せなくなって)

わ、私……そんな、変態なんかじゃ……。
ち、ちがうもん……そんな事されたって、気持ちよく、なんてぇ……♥
(変態じゃない、とはもう強く否定できない)
(これまでの経験がある以上、ある程度忍の言葉は正しくて)
(そして、自分に瑕疵があると思えば、徐々に弱気になり、ゆさゆさとおっぱいを揉みしだかれながら身をよじり)

お、おまんこ……の、中に……?
(挿入を想起させられれば、びくんとチンポが震える)
(確かに、忍の激しい手コキやフェラはとんでもない快感だったが、セックスしてみたいという気持ちは無意識にあって)
(そして、口の周りにべっとりとついた臭いと背後の忍の臭いが混じり合い)
(まるで命令するように決めつけてくる忍の口調にくらくらしてきてしまって)
(チンポをしこしこされれば、カクカクと腰がそれについて動き……ついに降参の言葉を口にしてしまう)

わ、わかった、わかったからぁ……♥
す、するから…………へ…………へん、しん……!
(する、と言ってからも数十秒ほど顔を真っ赤にして固まっていたが)
(結局意を決して変身を行ってしまえば、一瞬部屋の中を光が満たした後)
(そこにはピンクと白を基調とした正義の味方プリティランサーの姿があって)
(けれども、その清廉さとは裏腹に、スカートを赤黒い勃起チンポが醜く押し上げてしまっていた)


594 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 00:51:10
>>593
空さんっておチンポを揉み揉みシコシコされるのも大好きですけど
先っちょをいじめられるのが大好きな変態さんですからねー
そこまでの変態さんだったら、イケない事をすればするほど、とってもよくなっちゃいますよ?
(今からの行為に対する期待を煽り、禁忌の感覚を取り除いて)
だからイケないやり方でおまんこしちゃったら……もうおかしくなるくらい気持ちよくなっちゃうに違いありませんね♪
(それを刻み付けるようにぎゅぅっと握り締めた後ようやく解放してやって)

空さん……とっても素敵ですっ♪ほら、見てください。空さん……今こんなになってるんですよ?
(変身した空さん……プリティランサーのその姿は、ほとんどの部分が、普段の通り、人々を、平和を守るべく戦う正義の味方というに相応しく)
(それでいて年頃の少女の持つ可愛らしさも備えたコスチュームそのまま……だったからこそなおさらに)
(スカートを押し上げる異形の器官が印象的で、普段よりもずっと淫猥な様子をかもし出していた)
(と、すぐ向こうにある姿見を指し示す。そこには忍と、変態的な姿を晒しているプリティランサーの姿がありありと映っていて)

さて……せっかく空さんに変身していただいたわけですから私だけそのまま、というのも不公平ですよね。
実は前々から準備していた事があったんですけど……
(あるものを取り出す。どう見ても何の変哲もないスマホにしか見えないそれだったが、最近になって
以前のタイプから置き換えた変身用のデバイスだという事は仲間たちには知られていた。それを操作し)
(空さんのように部屋中、という程じゃないけれど、一瞬忍の全身が黒い何かに包まれて固定化、形成されていく)
(変わったその姿はプリティランサーと同じく人類を守るために戦う戦士、シャドウセイヴァー……ではなかった)

少し前の単独戦闘で手に入れたんですよ。潜入、闇討ち、偽装工作のために役に立つと思って入れて
おいたんですけど……こんな事の役に立つなんて思っても見なかったです
(忍の素顔こそそのままだけれど、首から下は禍々しい文様の入った真っ黒いタイツと簡素なプロテクター……)
(それは普段戦っている敵組織の戦闘兵のコスチューム。無論単独ではこちらの敵ではない……どころか)
(まとめてかかってきてもこちら一人にやられる程度の雑魚というべき相手に過ぎない)
(それを所持している理由としてはもっともらしい事をいいながら、すべすべの生地に包まれたその手でチンポをやんわりと撫でさすって)

プリティランサーとして、一山いくらの戦闘兵のおまんこに挿入れて気持ちよくなってザー汁中だししちゃうんです
すっごくイけない事、けど……イけない事なら空さん、そのぶん激しくかんじるはずです…よね?
(チンポを握ったままそのまま押し倒そうと体重をかけて)


595 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/11(水) 01:07:00
>>594
だって、忍ちゃんが上手すぎるからぁっ
んぅ、こんなにされたら、誰だっておかしくなっちゃうよぉっ
はぁっ、はぁっ……
も、もう、分かってるから……うぅ、私、あんな格好しちゃってる……
ね、も、もう十分いじめたでしょ?
いいから、早く……え?
まさか、忍ちゃんもシャドウセイヴァーに……?
(自分自身の今の姿を見せられれば、すぐに目を反らしてしまうも)
(今見た自分の破廉恥な姿ははっきりと目に焼き付いてしまって)
(それを打ち消すように行為の続きを促そうとするが)

え、えぇ……!?
そ、そうだったんだ。
でも、それなら、こんな事して、汚しちゃったらいけないん、じゃ……ん♥
やだ、それ、すごく気持ちいい……♥
あぁ……♥
(変身を終えた忍の姿を見れば、流石に目を丸くするものの)
(出てきた説明を聞けば一応は納得しつつ、こんな事で汚しちゃって平気かな?などと気にして)
(けれども、すべすべの生地で扱かれ、押し倒されてしまえば)
(なんだかすごい背徳感を感じて、オチンポをビクビクさせながら、潤んだ瞳で見上げて)
し、忍ちゃんと、私がするだけだもん……。
だから……きもちいいこと、してぇ……♥


596 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 01:39:24
>>595
空さんに上手いって言ってもらえて私とっても嬉しいです♪
お礼にとっても……何度も何度もおかしくなるくらい気持ちよくしてあげますからね……
(仰向けになった空さんを跨いで、そしてゆっくりと腰を落としていく)
(タイツが張り付いて形が浮き出ている柔らかそうな裂け目、さんざん空さんのチンポに対して煽ったものを)
(その先端に密着、柔らかさを感じさせながら、小さく腰を上げ下げ、亀頭を秘肉の入り口で包むような刺激を少しの間与えてから)

それじゃ行きますね……んっ、ぁぅっ……んぅぅぅっ♪おっきっ……っ♥
(そして生の入り口を覆い隠してるタイツのその部分はひとりでに裂け目が入って、内側のどろどろになって
ヒクついてるそこをさらけだす)
(告げるとともにさらに少しずつ腰を落として……物欲しそうにしている肉壺で少しずつ、ゆっくりと咥え込んで)
(包み、締め付けそのままゆっくり咥えていくと思い込ませ……亀頭のカリまでを膣壁のヒダが食いついた辺りで……)
(一気に腰を落とし、こすり上げ締め付けて、腰と腰のぶつかる音とともに根元まで飲み込んでしまった)


597 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/11(水) 01:54:12
>>596
う、うん……お願い、します……♥
(完全に騎乗位の体制になれば、何故か捕食されているような錯覚を覚えながら)
(けれども、そんな漠然とした不安は先端が膣の入り口で嬲られ始めれば雲散霧消して)

あ、すご……やわらか、い……♥
んぅ、きもち……んひぃっ♥
あ、あぁ……そんな、一気にぃ……♥
んぁっ、はぁぁぁぁあぁぁぁっ♥
(メリメリと巨大なちんぽの先端が押し広げ入っていく)
(その様子をじっくり見せつけられながら、甘い締め付けを喘ぎを漏らしながら感じていると)
(次の瞬間、一気に腰を叩きつけられれば、爆発的に叩き込まれた快感に瞳を上向かせて)
(けれども、チンポだけは容赦なく先端で忍の子宮口をほじり、さらに太く固くなっていく)


598 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 02:38:40
>>597
あ……はっ♥空さんの、私の中でおおきくなってるぅ♪
気持ちいいですか、私のおまんこ?
(その硬さと熱さを胎内で確かに感じながらも、ぎゃくに、膣壁のヒダの一本一本が食いつくくらいに、そして今まで
そのチンポが感じたことのないくらいに、ギチギチに締め上げながらも)
(先端に深く押し込まれてる子宮口は早くも開き始めていた)

……動きますよ?んっ……ぁふぅぅんっ♥
(告げてあげた後に、ゆっくりと腰を引き上げ、へばりつく壁が離され、離れ、解放される感覚をゆっくりと互いに味わっていき
亀頭の辺りまで抜けかけた瞬間さっきの勢いで一気に落としてしまう)
(食い込むくらいに絡みつく激しい摩擦と締め付けがチンポ全体を襲って、今度は引き上げていくのも
同じくらい激しく……)

空さんのおちんぽってば……♪すっかり私に従順になっていってますよね。
こうやっておまんこされたらもう逆らえないでしょう?おちんぽの事しか考えられなくなっちゃう♪
おちんぽを気持ちよくさせてもらえるなら私の言うことはどんな事にだって従っちゃうくらい……?
もっと、ずっと気持ちよくなりたいですよね?だからこれからも私の言うこと、ちゃんと聞いてくれますよね?
(腰を振りながら、暴力的なまでの快楽に、まともな思考状態を失ってるのにつけこんで)
(刷り込み、誘導し、誓わせようとするだけでなく)

空さんは私に好きにされてる……正義の味方のプリティランサーが、たかが戦闘兵に好きにされてるんですよ?
おちんぽをいいようにされて、ほっらぁぁ♪何一つ逆らえなくなってる、おちんぽがおまんこに屈服しちゃってるんです
でも屈辱なんかじゃなくて気持ちいいですよね?こんな事されて気持ちよくなってる変態戦士さんは、きっと屈服するのが大好きなんです♥
(敢えて、普段は実力も立場も圧倒的な差がある敵の扮装で、主導権を握って乱れさせて)
(それを事細かに言葉にしながら感じさせる事によって、忍の言う事に従っている事が、あたかも屈服・服従する事自体を好きになりつつある
と錯覚させて)


599 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/11(水) 02:58:45
>>598
おまんこ♥
忍ちゃんのおまんこ、きもちいいっ♥
オチンポに絡みついてきてェ、あへぇぇぇっ♥
あっ♥あっ♥
腰ぬけちゃうぅぅっ♥
(搾り上げられながらずるぅっと引き抜かれれば、チンポが引き抜かれるうような錯覚を受けて)
(みっちりとチンポに絡みついた襞に舐めあげられてしまえば、もうおまんことチンポの事しか考えられなくなり)

らって♥らって、こんなの無理♥
こんなの逆らえないよおっ♥
おちんぽ♥おちんぽのことだけになっちゃう♥
きもちいい♥もっときもちよくしてぇっ♥
あぁん♥そうなの♥
逆らえない♥戦闘兵のおまんこにおちんぽ屈服しちゃってるぅっ♥
んひっ♥あひぃっ♥変態な事、きもちいいよぉっ♥
(ぬぷぬぷと音を立てながらチンポをこねまわされれば)
(薄れた思考力はまるで本当に戦闘兵に屈服しているように感じてしまって)
(この変態的な行為に忍の誘導通りにハマっていってしまい、普段なら言わないような言葉をまき散らしながら腰を動かして)


600 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 03:44:38
>>599
あはっ……♥空さんのおちんぽ、ぐちゅぐちゅずんずんって私のおまんこかき回してますよ?
私のおまんこの中、すっかり空さんのデカチンポにならされて、空さんの
オチンポ専用のハメ穴になっちゃったかも……♥
(やらしい水音と、腰のぶつかる音を鳴り響かせながら、淫猥な言葉を使って興奮をあおりたて)
(けれど完全な誇張でもなく、実際に空さんのモノのサイズにぴったりと合ったサイズ)
(時に強烈にキツく、時に素直に通すくらいに蠢いて伸縮し、いつしか、最適な締め上げと摩擦でチンポに快楽を与え続けて)

もうオチンポでおまんこする事しか考えられなくなってますよね、空さん?私の言ったとおりに…変身して
シたらすっごく気持ちよくなれてるでしょう?
これが空さんの、プリティランサーのあるべき真の姿なんですよ。オチンポのことで頭がいっぱい
おまんこするのが大好き。脳味噌が完全にオチンポとおまんこで満たされてる……そんな変態。
プリティランサーは変態チンポセックスのための姿なんです♪
(実際に異常性欲におぼれきってる現状と、今の姿でそんな事をさせているのを混同させて)
(戦い、守るための力・姿を……徹底的に淫猥に貶め、さらにそれ自体にも快感として植えつけて)

屈服セックスとっても気持ちいいですよね?これからは……ううん、今から……私は
空さんの事を屈服させ続けて気持ちよくして、オチンポからザー汁たくさん絞り取ってあげますから……ねっ!
(そして腰の振りも激しくなっていく。既に異常な性癖によって思考を狂わせられまくっていた空さんにとどめをさすべくスパートをかけ)
ではそろそろ…私の子宮の中に、赤ちゃんの素がたっぷり詰まった精液を注いで種付けしてください
空さん…プリティランサーがどんなに無様で惨めなことをしてるのか、されてるのか、どれくらい気持ちよくなってるのか
ちゃんと言いながら、いつも私にされてるときのように、頭の中空っぽになるくらい、脳味噌をザー汁に漬け切って
溶かして真っ白になるくらいよくなってくださいね♥
(絶頂にいざなう…その主導権さえ握ってしまったかのような口ぶりで"命令"して今までで一番勢いよく、腰を振り落として)

【空さんはお時間大丈夫ですか?】


601 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/11(水) 03:57:15
【私はまだ大丈夫だけれど、もういい時間ね……忍ちゃんはどう?】


602 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 04:04:12
【そうですね…まだある程度いけますけどロール1巡させるのはキツいかな……というくらいです】
【一旦ここまでにしていただいて、次のこととか進行とかのお話でもできればな、と】


603 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/11(水) 04:04:45
【了解、お疲れ様】
【次はいつになりそうかしら?】


604 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 04:11:57
【はい、空さんもお疲れ様でしたー】
【そうですね、次は……早くて連日になりますが今日、その次は来週の月曜以降になりますね】


605 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/11(水) 04:15:01
【了解よ、私も今夜は大丈夫だから、それなら今夜22時に待ち合せましょうか】
【流れ的には、そろそろセックスだけだとちょっと厳しいかなって思ってるんだけど……どう?】


606 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 04:24:43
【わかりましたー、それではまた今夜にお願いしてみたいです】
【そうですね、こっちも普通(じゃないけど)にセックスして慣らしてある程度従順にさせちゃう、という段階は
次の1巡でそろそろ区切りかなと思っていたこともあって進行の相談を持ちかけてみたのです】
【その後は場所はまだこちらのお部屋のまま、であれこれな道具使ってというあたり、いよいよ急激に
言ってみるならやんわりと作用する生ぬるいのだけじゃなくてこのあたりで直に空さんの脳を弄っちゃってもいいのかな?と考えてるところです】


607 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/11(水) 04:33:33
【ええ、了解よ】
【そうね、もうこのまま一気に色々されちゃう流れの方がいいかも?】
【臭いなんかもちょっと軽めに過ぎちゃった感じだし、今も抵抗しようと思えばまだまだ出来ちゃう感じだから】
【そろそろ、徹底的に洗脳して犯して、滅茶苦茶にしてもらいたいかも♪】


608 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 04:48:03
>>607
【空さんとご一緒してると思いのほかイチャってるのが楽しくなってて
このシチュの責め側としては甘めになっちゃったかもです。……ちょっと不甲斐なかったかな?】
【なのでここからはその辺り甘くなってた分も含めて色々使って滅茶苦茶にさせてもらいますねっ
臭い責めほうもまだやりようはありますから】
【と、そうそう、そちらの好みNGに触れるか分からないことなので聞いておきたかったんですけど
魔法でおちんちんを異形化…は言い過ぎにしろ効いてる時だけ凶悪化?させるようなのって
大丈夫でしょうか?例えば瘤がびっしり生えたり…みたいな】


609 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/11(水) 04:52:26
>>608
【イチャイチャしてるのも、それはそれで大丈夫だけどね!】
【今回は最初はそういうペースでっていう話だったし、問題なかったと思うよ】
【う、うん。お手柔らかに……】
【こ、瘤!?なんか、もっとおっきくなるとかくらいかと思ってた……】
【ど、どうだろ、やった事ないからちょっとなんとも分からないかな……でも、忍ちゃんが上手くリードしてくれるなら、試してみてもいい、よ?】


610 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 05:03:40
>>609
【ありがとうございます、優しい空さん……大好きですー(抱き抱き)】
【ふふ、私の場合色々として頂いた流れ上知識や経験的にもですけど、物資的にもやれる事は豊富なはずですからね。頑張ってみますよ】
【まあそれは一例で、他にもカリをとってもとがらせたりとか…って言いつつあんまり上手いものの例えじゃないのかも。
こっちとしてもその辺の事もうちょっと上手いものはないか、魔法の他の利用法も含め引き続き考えてみます】

【今のうちにお話しとくことはこっちからは大体こんな辺りでしょうか、空さん的にはなにかありますか?】


611 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/11(水) 05:09:29
【はいはい。クールだった忍ちゃんはもういないのね】
【そうね、その辺りはこっちがあんまり言ってもあれだろうから、お任せするわ】
【カリが大きくなったり玉が大きくなったり、それ位は大丈夫よ】
【変に凝り過ぎちゃうとかえっておかしくなるかもだから、気楽にね】

【ええ、後はしっかり私をご主人様のチンポ奴隷として忠実なお人形に徹底洗脳、命令して使ってくれれば大丈夫】
【空さんって言いながら、エグイ命令いっぱい出しちゃってね♪】
【ふわ、それじゃあ、遅いし解散しましょうか。また夜にね、忍ちゃん。おやすみなさーい】


612 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/11(水) 05:24:13
【空さんにだけは特別なんですよー】
【ええ、お気遣いありがとうございます。とは言え、私も私で無茶苦茶したい欲求割と来てますからね
覚悟して置いてくださいね…なんて】

【ではまた今夜お願いしますね。おやすみなさい、空さん】

【お返しします】


613 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/11(水) 22:01:13
【恋人のジータと此方を借りる】

さて、無事に合流できたわけだが……準備は抜かりないか?
まぁ準備と言えど何するものでないが、今宵からは新たなシチュエーションとなる。覚悟は済ませておけ。
それと今回は、以前漏れていたお前の希望する要素や展開も取り入れたいと思っている。
事前に言ってくれても構わんし、それとなく行動を起こしてもいい。どちらにせよ、俺が汲んでやろう。
お互いが楽しめる物語こそ最善だからな……心と記憶に残る一頁を刻むぞ、ジータ?

(窓辺から射し込む日差しに照らされた室内で、本を片手にベッドの上で寝返りを打つ。薄着で浴びる西日が妙に暖かい)
(新たな目的地に向け航行中の騎空艇は安定した気流に乗り、乗船する団員達に穏やかな午後の一時を齎していた――)
(個人単位に割り振られた部屋は手狭であり、多くの私物を置くには些か不向きであったが、各国の歴史や政治に関わる)
(書籍が几帳面に並べられた本棚と、旅の記録を律儀に綴ったノートが置かれた書斎机は家主の生真面目さを物語って)
(鮮やかな輝きを放つ豪奢な紅い鎧と壁に飾られた刀剣は、王族の血を受け継ぐ騎士の気風と誇りを慎ましく讃えていた)
…………平和なものだな。
(長く眺めていた書物を畳み、ゆっくりと身を起こせば、部屋の中央にある丸テーブルの上のカップまで徐に手を伸ばして)
(温くなった紅茶の渋味を喉で知る。次の群島に着くまで己に与えられた時間は束の間の安息であり、正直退屈でもある)
――しかし、こう暇であると躰が鈍ってしまう。
何か退屈の凌げる術でもあればいいが……そう都合良くはいかんな。
(必要最低限ながらも、高価な家具の連なる室内を見回すと苦笑する。読書に飽きた今、残すは武具の手入れしか無い)
(遊学の旅を続けていた頃の癖か、不要な嗜好品の類を一切持ち合わせない部屋は見ように依っては実に質素である)
やれやれ……少し出掛けてみるか。
(気晴らしに艇内を見て回ろうかとベッドから重い腰を上げ、木製のハンガーラックの黑い外套に手を掛けようとした刹那)
(此方に近付いて来る足音が廊下から聴こえ、咄嗟に耳を澄ます。ただ通り過ぎるだけか、将又自分に用でもあるのか)
(無意識に警戒心を強め、息を殺しながら扉の距離を測っていた。万が一、狼藉者が闖入して来ようと即座に対応する為)
(尤も、純白に金縁のシャツの胸元を大胆に開けさせ、真紅の下衣を履いただけの私服は如何にも無防備であったが)

【――以上が書き出しだ。簡単なものではあるが、ある程度は内装を想像して貰えると嬉しい。今回も宜しく頼む】


614 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/11(水) 22:25:49
【恋人のパーシヴァルとスレをお借りします】

【お待たせしました!わぁっ、書き出しありがとう!】
【覚悟…う、うん、頑張ります!色々と頑張ります!】
【希望はそれとなく行動を起こしてみるね。でも、パーシヴァルの希望も何かあったら言ってくれて構わないし】
【勿論、行動に起こしてくれて構わないので、お互い楽しめる物語にしましょう!】
【不束者ですが、今回もよろしくお願いします】

【それではレスを用意しちゃいます、お待ち下さい】


615 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/11(水) 23:46:21
>>613
ん…と、……どうだろう、変じゃないかな…。
(そう独り言を漏らす少女は自らの姿を自室に備え付けてある鏡に映す。真新しい衣装には違和感を感じるのは、慣れないせいだろう)
(忙しなく胸元やスカートを指先で手直ししながら、その様子を見ていた相棒のビィが呆れた口調で諌める。少女は小一時間は鏡を見て)
(髪を直し、服を直し―――落ち着かないその様は如何にも奇異なものと映ったのであろう。その言葉に口を尖らせ反論しようとするも)
(時間をかけすぎているのは事実であり、当初の目的を果たさんと意を決し吹っ切れた様子でビィに声をかければ部屋を足早に後にした)

(騎空艇グランサイファーは悠々と空を進む。目的とする島はまだ遠く、穏やかな空は魔物の影もなく戦いの日々にある団員達にとって)
(この日は休日に等しい一日であった。唯一この船を操舵するラカムを共に除き、団員各々が思い思いの時間を過ごし、それは団長である)
(少女にとっても同様で、シェロカルテから届いた一着の真新しい衣装に身を包み、廊下を軽い足取りで歩く姿は浮ついておりその姿を)
(団員に見られなかったのは幸いであったろう。――このような姿を見られれば、からかわれるであろう事を少女は失念していたからだ)
(中型船故か時間を要せず目的の部屋へと到着すると、逸る気持ちを抑えて胸元に手を当てれば大きく息を吸って吐き出し、ドアを叩いた)
―――パーシヴァル、いる?
私、ジータですっ。あ、開けるね?
(部屋にいる間もずっと頭に在った想い人の名を呼べば、遠慮がちに個室のドアを開いていく。恋人だからこそ、部屋に入る行為は緊張を伴い)
お、お邪魔します!
(足を踏み入れると後ろ手でドアを締め、部屋の主である目的の人物に目を向ける。休日故か、普段よりも無防備な姿は見慣れた甲冑とは違い)
(美しささえ感じる雰囲気を身に纏い、大胆に開いた胸元からはそっと視線を逸し目の毒だと胸が高鳴れば顔を赤くしてしまいそうになって)
…あ、あのね、新しい衣装が届いて、それで……―――どうかなぁ?
(目的を忘れ見惚れてしまいそうになるのを緩く首を振り抑え、“新しい衣装を彼に見てもらう”という目的を果たすべく漸く口を開いた)
(青を基調とした上着は胸元が開き、覗く純白のブラウスは膨らみを可愛らしい青のチェックのリボンとフリルで彩り、膨らみをもたせた)
(上部とは対象的にスカートがその腰元の細さを強調させ、それに続くボリュームのあるフリルから健康的な脚を覗かせ、ルーズに弛む靴下に)
(華やかな金色の靴―――くるりと、その場で見せつけるように一回転すると腰元の金をの刺繍が施された純白の飾り布が可愛らしく舞い)
(チェックのスカートがふわりと捲れて白く眩しい下着がほんの少し覗き、それには気づいていないのか照れくさそうに微笑むと相手の言葉を待ち)

【あわわ…大変遅くなりました!…色々削っていいから!というか予め私も用意しておけばよかったっていう…】
【うん…事前用意大事……】


616 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/12(木) 01:10:44
>>615
(扉の前で立ち止まる足音、自室に対する来訪者である事は間違い無い。研ぎ澄ます感覚は相手の気配を探る)
(こんな真昼間に騎空艇内で襲われるなど余り想像は出来ないが、油断をする道理も無いと、騎士の習性に従い)
(鋭い視線で簡素な戸を睨み付ける。微かな緊張が身に宿り、男は退屈な時間の終焉に高揚すら抱いていたが)
――…あぁ、ジータか。
開けてくれて構わない……好きにしろ。
(自分の名を呼ぶ訊き馴染みのある声と、扉を叩く音に警戒心は一瞬にして解かれた。完全に杞憂であったと)
(徒労に終えた敵意を悟らせぬ為に肩の力を抜けば、努めて平静を装った返答を送り、相手の入室を許可して)
(改めて来訪者の姿を確認する。幼さの残る見慣れた顔立ち、蒼と白の格子柄が目立つ衣装、そして―――)
…………な、何だ……その衣装は?
(大胆に太腿を露出させた下半身が視界に飛び込むと、先ずは驚きに言葉を失う。状況に応じ、職と共に変化する)
(彼女の衣装は多種多様であり、異性の眼を惹く物も少なからずあったが、今迄のどれとも毛色の異なる井出達は)
(可憐な相手の魅力を引き出すと同時に邪念をも呼び込む危うさも担っており、つい疑うような発言を零してしまう)
い、いや……別に、似合ってないことは無いのだが――…ッ!?
(思わず口から出た失言を撤回し、言葉を選びつつ相手の機嫌を窺おうとした矢先、華麗に身を回転させた少女の)
(丈の短いスカートが宙を舞い、乳白の下着の輪郭が垣間見えて、男の思惑とは裏腹に怪訝な顔で絶句してしまった)
(己の失態に気付いておらぬのか気恥ずかしそうに微笑む様子は、細工の凝った衣装の作りと明るい配色が映えて)
(普段以上に可愛らしいと称賛の一つでも送ってやるべきであったが、呆れるように嘆息すれば、露骨に眉を顰めた)
……そのスカートは丈が短すぎるだろう。
お前が他人に下着を見せて回りたいのなら別だが……もし違うのなら、恋人として到底見過ごせんな。
(もう一度、大袈裟に溜息を付いて見せる。蒼を基調とした上着も、純白のブラウスも、胸元にあしらわれたリボンも)
(彼女に似合ってるが、それだけに看過出来んと窘める。まるで年頃の娘を持つ、複雑な親心に近い心境で以って)
まあいい。折角、来たのだ……ゆっくりしていけ。
他人に披露されるのは困りものだが、俺が見る分は問題無かろう……。
初めて入ったわけでは無いのだ、自分の部屋と思って適当に座っていいぞ。
(扉の前に立たせたままでは流石に無礼かと、半ば厭きれ顔で着座を促せば、宙に浮かしていた腰を再度ベッドに戻した)
(退屈な刻からの解放は望んでいたが、予想を遥か裏切る展開の連続には底知れぬ不安と一抹の期待を胸に抱いて――)

【……待たせたな、受け取ってくれ。当然ながら、俺の返事も削ってくれて結構だ】
【その後悔は次回に繋げばいい。まだ先は長いのだからな。それと……お前の書き出し、見事であったぞ?】


617 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/12(木) 01:17:08
【あと言い忘れたが……今宵はお前の返事で締めとさせてくれ】
【土曜は朝が早いので金曜深夜からは逢えんが、日曜の21時半以降、月曜と火曜なら早い時間から空いている】
【このいずれかを次回に出来ればと思っている。お前がそれ以降を望む場合は追って沙汰を送るつもりだ】
【それと話が脱線するが……サプライズチケットは使ったか?もし使ったなら、誰にしたか教えてくれ】
【今行われている復刻イベントの感想も気になるのだが……ふっ、流石にこれは無駄話が過ぎるか】


618 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/12(木) 02:26:50
>>616
えぇっと、シェロカルテがね、アイドル衣装?っていうのを用意してくれたのがさっき届いて。
実はルリアとお揃いなんだけど、折角だから見せたいなぁって…思いまして…。
(「似合う」や「可愛い」といった待ち望んだ言葉ではなく、相手の疑念を含む言葉に浮ついた心は目に見えて萎んで)
(意気揚々と見せ付けはしたもののやはり似合ってはいないのだろうかと肩を落とせば、彼の疑問にぽつぽつと答えていき)
……似合ってないことはない…………。
(つまりは、似合いもしないという意味かと、この時ばかりは前向きな姿勢など忘れたかのように捉えてしまって)
(相手の呆れるように吐き出す嘆息と、露骨に眉を顰めた表情――言葉少なな相手の様子に、胸に広がっていくのは後悔)
(「衣装が届いたら併せよう」と、注文の際にルリアと交わした約束よりも先に、彼に見せる事を選び今此処にいるが)
(こんなことなら見せなければ良かったと内心呟き、徐々に下へと落ちゆく視線は心とは対照的な綺麗で華やかな靴を映し)
(不快にさせただろうかと不安が過れば、今すぐにでも出て行くべきだろうかと伺うように視線だけを上げて彼を見遣り)
短すぎるかな……でも、短いスカートなら今までも沢山着てきたし…。
…――そんな事思ってないもん。
(再び口を付く溜息にびくりと肩が揺れる。不安が的中したのだと、胸に広がる後悔は深々と胸に染み込んでいくようで)
(失意の現れに指先が胸元で結われたリボンを弄び、まるで父親のような小言を放つ相手に拗ねたような口調で短く返す)
(勝手に見せて期待して、自分勝手とは思うも、反応の乏しいむしろ快く思っていない様子の彼に怒りとも違う)
(年相応の拗ねた態度を徐々に見せてしまい、自己嫌悪と不満が混ざり合った心はどうにも子供そのものだと自覚してしまう)
……ううん、すぐ帰ります。
この服、嫌いみたいだし………。パーシヴァルの前では、もう着ないもん。
パーシヴァルが居ない所で着るから…安心して。
(他人に見せられないほど滑稽なのかと再び心が落ち込めば、益々拗ねるように素直とは真逆の態度を取ってしまう)
(本当は共に居たいと思ってはいるものの、着座を促されても首を振ってそれに背いて扉の前から動かず視線を逸し)
(この衣装は彼が編成されない依頼の時だけ着用しようと心に決めて、溜息混じりにそう言葉を漏らし指先が太腿を)
(露出させたスカートの裾を摘み、短いと言われた事を気にしているかのようにフリルのように広がるそれを下へ引っ張り)

【こちらこそお待たせしました!】
【そうだねー…次回は、うん、予め用意できるようにします!ふぇっ!?あ、ありがとうございます…】


619 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/12(木) 02:35:38
>>617
【はーい、それじゃあ続きは次回ということで。…話の流れでこんな感じになりましたが…問題ない?】
【んんー……日曜の21時半なら…ギリ…いやもしかしたら遅れるかもだけど、頑張ってみます…!】
【月曜火曜はごめんなさい、帰るの0時過ぎなので…というかこれから先そんな感じなので基本月火は無理になりましたごめんなさい!】
【来週あいてるのは水木の夜、土日も夜…かな。都合が合えばいいんだけど、合わなかったらごめんね】
【うー…まだ!時間いっぱいまで考えようと思ってます……だって3000円だし、安い買い物じゃないし!】
【でも悩む時間が多いと、他の子も選択肢に入ってくるから……フェリとか、アーミラとか、欲しいなぁ…】
【復刻イベント全然やってない……というか今ゲームする時間が確保できてない感じで…!夜もほとんど帰るの遅くて寝るだけとか…】
【でもでもちゃんと時間までにはやるつもり!せめてストーリーとヨハン手に入れるくらいは!…って思ってます!】


620 : パーシヴァル ◆Pj2KYwzIKY :2017/01/12(木) 02:55:00
>>619
【……ああ、悪いな。話の流れも特に問題は無い。……せいぜい、このシチュエーションを終わらせぬよう尽力しよう】
【承知した。もし遅れそうな場合は連絡をくれ。出先であっても書き込めると先日俺は身を持って体験したからな】
【ふむ……ならば、やむを得んな。これから先、月曜と火曜は基本的に空かぬと覚えておく】
【お前が謝る必要はあるまい。都合の付く付かないは巡り合わせだ、誰も悪く無い……気を病んでくれるなよ?】
【まぁ悩むのは構わんが、期限は忘れるな。たしか15日までに購入しておかねばならなかった筈だからな】
【選択肢は幾らでもあるだろうが……今、お前に必要な者と絞るといい。さすれば、自ずと定まるものだ】
【なるほど……多忙だな。無理に手を出すのもお勧めできんが、最低限ストーリークリアとヨハン入手はやっておきたいか……】
【だが、イベントもあと42時間しかない。合間を見て、進めることを推奨する。最悪、ストーリーをスキップしてでもな】

【さて……話が逸れたが、今宵はここで失礼する。もういい時間だ……お前も早く休み、明日に備えておけ】
【多忙な中、時間を割いてくれた事に礼を言おう。始まったばかりの新たな物語――…その行く末に大いに期待している】
【では、また日曜にな。ここで言うべきでは無いだろうが……アイドル衣装のお前は実に可愛いらしいぞ。ふふふっ……】
【願わくば我が恋人に、良き眠りと安息を……――おやすみ、ジータ】

【こちらは返す。借りたな】


621 : ジータ ◆pZKd9LlLLY :2017/01/12(木) 03:17:54
>>620
【お、終わっちゃったら大変だよ!?私も頑張る…けど、褒めてくれないのはひどい!ってこっちでも言っておくんだから!】
【はーい、お外だとトリップ無しの可能性が高いけど、遅れる時は連絡するね】
【ごめんね…ほんとは月曜火曜って連続で会えるならすごくすごく嬉しいなぁって思うんだけど、こればかりはどうしようも…】
【はぁ…気に病むというか、会えないのが悲しいっていうか………その、寂しいなぁとか…お、思ったり…………やっぱ忘れてください】
【そろそろだよね、考えておかなきゃ……中々難しいところだけど!うん、多分水の誰か!】
【光と闇は中々強化しにくいからね、でもアーミラはバハのアニメ効果で欲しくなる…二期楽しみだな】
【多忙…そうだね…そうかな…でも最近精神がゴリゴリと疲れで擦り切れていくのを感じ……って脱線しちゃったね、最低限はやる!予定!】
【ストーリーはスキップして、あとで見直そうって思ってる。そうじゃないと多分終わらないからね…】

【うん、私もすぐに寝ます、パーシヴァルもゆっくり休んでください】
【いえいえ、それは此方の台詞だよ。時間を割いてくれてありがとう、本当はもっと合わせたいけど…はぁ…。う、うん、期待に添えられるかはわからないけど!頑張る!】
【はい、また日曜日に。こ、ここで言うの!?うー…嬉しいけど、なんか複雑だよ!】
【えへへ…ありがとう…パーシヴァルにも、良い眠りと安息が訪れますように。おやすみなさい、また日曜日に】

【スレを返します、ありがとうございました】


622 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/13(金) 22:25:26
【スレをお借りする】


623 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/13(金) 22:29:43
【スレをお借りします】
こんばんは、笹本先生♥
もう既に寒いですね……!では先生の言う通り、とりあえず一杯♥


624 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/13(金) 22:31:39
>>623
改めてこんばんは宇佐美先生♥うむ、では一杯行くとしよう♥

始め♥


625 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/13(金) 23:04:53
【ではオルソラさんで……相手は乙倉さん辺りに♥】
【性処理で悩んじゃう相手に、いつもつきっきりでお世話してあげると♥】

・サイズの小さなスク水に着替えて♥勃起する相手を揶揄ってお尻を擦り付けたり、
 その後はローション風呂でポリネシアンセックス♥授乳してあげたり、キスしてあげながら♥
 ずっと一緒にいてほしい、離れたくないって縋る相手によちよちって……微笑みながら射精を受け止めてあげたり♥

で、では笹本先生もお好きなように♥


626 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/13(金) 23:21:00
>>625
【了解した♥こちらからは♥】
【速水奏でhttp://livedoor.blogimg.jp/deremasu/imgs/f/1/f18472a4.jpg♪下っ端が能力者や艦娘のみならずアイドルにも催眠アプリが通じるか試してみれば即堕ち♥】

・ファーストキスも未だなのにエグいひょっとこ&エロいチン毛尽きフェラ♪ヴァージンなのに両足はエロ蹲踞し両脇が見える様に両手を頭上で組むえげつない記念撮影♥
自らを勘違いバカ女と称し、今も処女なのにオチ○ポ様で子宮破壊されたくてずぶ濡れで、初体験はレイプが良いと身体に飽きたらヤリ捨てられるのを前提に告白しては♥

【では始め♥】


627 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/13(金) 23:21:52
>>626
【了解しました♥では……はじめます♪】


628 : オルソラ=アクィナス ◆CIShczGfSo :2017/01/13(金) 23:52:34
ふふふ、クラリスさんからお話は伺っているのでございますよ♥
何でも、思春期特有の悩み、身体を持て余しているとの事で……
僭越ながら、神の僕の端くれたるわたくしめが、あなた様の――
――オチ○ポ様を、迷える仔羊を導くが如く一助になりますれば♥
(女子寮にて、電気毛布の上に腰掛けた乙倉がホットカーペットに佇むオルソラを、ヒーターの音の中で)
(あってもゴクリと固唾を飲む所以は、固よりイタリア人の彼女には小さい日本人サイズのスクール水着)
(水を弾いては吸い込む張りとしっとり感を合わせ持つバストはU字を描く襟刳りから飛び出して来そうな)
(ロケット型おっぱいであり、好対照を成す括れた腰はストラディバリウスではなくアマーティの様で)
(更に視線を下向けば前は広い骨盤とV字の食い込みより、膝上はムチムチと肉感的、膝下はスラリと)
(した脚線美がしゃなりしゃなりとキャットウォークする度に、小さ過ぎるスクール水着の弊害なのか)
(Tバックの様にハミ尻した臀部をプるンぷルんとさせ、アヌスしか隠せていない様な食い込みを)
(腰掛けた乙倉の股座に擦り付ける様に膝上へ座れば、ふわりとオレンジのフレグランスが漂っては)

――隠さずとも宜しいので御座いますよ♪わかっております故♥
而して、こうもどんな言葉より雄弁にわたくしに“女”を……
感じられてしまいますと些か面映ゆい心持ちで御座いましょう♥
……こんなに大きくして。そんなにわたくしが欲しいのですか?
一頻り愛(目)でたこの身体の奥深くにブぴュっ♥ぶピゅッ♥と♥
思いの丈を熱い迸りに変えて、子宮から口説き落としたい、と?
(オルソラの細い肩と小さな背、反比例して大きな尻が乙倉の前面に預けられ、ふたなりの裏筋に対して)
(サラサラした生地が2、スベスベした柔肌が8、モチモチした感触が10となる様に尻臀をさながら)
(手廻しミルの様に左臀部を右回りにグぅ〜リぃ、右臀部を左回りにぐゥ〜りィ、両臀部を小刻みにし)
(上から下へ下から上へと、水分を吸収する素材にヌらぬラと糸を引くカウパーを後ろ手に回した)
(人差し指で掬い、パクッと口に含み、肩越しに流し目がハートで見返り、乙倉の勃起をからかっては)
(そこでギュッとされれば驚きに見開いた目を薄く細め、半開きの唇を上弦の月の様に弧を描く艶笑)


629 : 速水奏 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/13(金) 23:59:30
(たまたま街角で見かけたのは、アイドルである速水奏)
(ルックスはもちろん年齢離れした小悪魔的な仕草や、蠱惑的な意味での挑発的なコメントで話題を集める彼女)
(麦野をはじめ、艦娘にも聞いた催眠アプリは彼女に通じるのだろうかと下っ端が)
(彼女が一人になったところ、すれ違いざまに催眠アプリを見せれば)

んじゅぼっ、じゅぼぉぉぉっ♥んふぅっ、ぅっ、はぁんっ♥
オチ○ポ、おいひいわ♥やだ、私って実はファーストキスだってまだなのに……
オチ○ポさまがおいひっ、ひゅぎて♥じゅぼっ、じゅぞぉぉぉおぉぉっ♥
(麦野やIowaにした時もこんなにちょろかっただろうか、多目的トイレにて速水奏では今や目はハート)
(ノースリーブだからと両手を頭の上で組んでは腋を晒しては、ショートパンツから伸びる脚線美も今や)
(下品に開脚しては蹲踞のように座り込み、発言に反してキスの経験も無いとカミングアウトしながらも)
(唇を突き出し、頬を凹ませたひょっとこのように顔を醜くゆがめ、ファンを挑発するリップはペニスをみちみちと締め付け)
(美声で魅了するはずの口からは下品なチュパ音、唾液の滲む音がトイレの中に一杯に響き)

じゅるっ、じゅちゅっ、んふっ、もっと撮っていいわ♥
この勘違いバカ女の♥調子に乗ってる私の無様な恰好♥
まだ処女なのにっ、んふぅっ、じゅるるっ、オチ○ポ様に♥ガツガツ突かれて子宮破壊されたいの♥
テレビやラジオでのコメントも、んふぅっ、誘い受けみたいなもの♥いっつもレイプされてることばっか考えて、じゅぞぉぉぉっ♥
今だって濡らしてるのっ、あはぁっ、はぁぁぁぁっ♥
(顔を前後に振りながらも、喉奥にペニスが突いてるだろうに構わず根元までしゃぶっては)
(頬に陰毛をはりつかせつつ、じゅぞぉぉぉっとバキューム音を響かせながら、口周りは唾液やカウパーでベタベタ)
(目も表情も恍惚とさせながら次々とカミングアウトし、ドМだと白状しつつパンツに手を突っ込んでは)
(くちゅくちゅとオナニーまでする始末で、再びペニスにむしゃぶりついては、じゅっぽじゅっぽと音を立てながら唇でのピストンを)


630 : オルソラ=アクィナス ◆CIShczGfSo :2017/01/14(土) 00:23:23
ふふふ、熱くは御座いませんか?えっ?わたくしの中が熱い?
ちュっ、恥ずかしゅう御座いまする、チゅッ、而してあなた様と♥
斯様な人肌を分かち合う、Chu、一時に心まで温まって行き♥
……んッ、ずっとこうしていたい?ンっ、わたくしもですよ……
あッ……離れたくない?アっ……はい、わたくしも同じ気持ちで♥
はッ、御座いましょう、ハっ、一つになって、心も身体も――
れェろォ、深く繋がって、レぇロぉ、溶け合ってしまう程に♥
(そしてローションを溶かし込む事でさながら羊水の様な湯殿の中にあって、オルソラが乙倉に跨っては)
(対面座位にて“おかえりなさい”と言う様に日本人よりまったりとした粘膜でふたなりを抱擁しながら)
(乳白色のお湯が伝う左腕で抱き締めながら後頭部を撫でながらふっくらした上唇を舌腹に被せてあげて)
(ぽってりした下唇で舌裏を支え、両唇で舌先をくるみながら水煙の中、雫が伝う右手指をラブ握りして)
(動いてはいけないポリネシアンセックスも、白人特有のうねりを帯びた括約筋の締め付けと緩めの反復)
(によって膣圧が先端をギュッ、中程をギュウギュウ、根元をギューッを甘く優しくねっとり包んでは)

嗚呼、おち○ぽミルクが上がって来たのでAh、御座いましょう?
ぁァぁァぁ、ママの赤ちゃんのお部屋の中でたくさんお漏らしして♥
良いので御座いますよ♪縋りついたままブぴュって♥ぶピゅって♥
羊水(ローション)の揺りかご(子宮)に帰って来て下さいませ♥
あ゛ッ♪出ていらして?ア゛っ♪オチ×ポ様もお身体も震えて♥
よちよち……我慢しなくて良いのですよ……よしよし、もう――
泣いて、良いので御座いますよ、ハあッ、未だ出て、はアっ♥
(そして乙倉がママ、ママとむずがればスクール水着の肩紐を肌蹴、さながら聖母の様に乳房を支え、与え)
(乙倉が震える唇を開き、砂漠でオアシスに額づく旅人の様に乳首にむしゃぶりつくなりオルソラの膣内で)
(ふたなりが爆ぜれば、オルソラが羊水の様なローションの溶け込むお湯ごと顔面を谷間、後頭部を両腕で)
(ハグしながらドくゥん、どクぅンと射精する度身動ぎする乙倉にタレ目で微笑みかけながら耳元で何度)
(よしよしと、よちよちと、大丈夫と、ママが全部受け止めて上げると母乳育児の様な下目遣いで微笑み)


631 : 速水奏 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/14(土) 00:25:38
ねえ?初体験がレイプがいいの♥処女だろうが都合の良いオナホ扱い♥
体に飽きたらヤリ捨てられて♥お店なりお偉いさんなりに売られて♥
だから、お願い♥私を便所にして♥じゅるっ、じょちゅっ、じょぽぉっ♥
ファーストキスも処女も、全部あげるから♥ねえ、お願い♥じゅるっ、じゅちゅぅぅぅぅぅっ♥
(片腕の脇を晒し、くちゅくちゅとオナニーしながらのカメラ目線)
(TVでのミステリアスな雰囲気は成りを潜め、不細工に顔をゆがめて品の無いチュパ音を響かせ)
(便女にして、オナニーの道具で構わないからと、勘違いバカ女って罵ってと)
(柳眉を垂らし、目にハートを乱舞させながら激しいバキュームをした末)

ん゛っ!?ん゛ぅぅぅぅ゛っ♥あぁぁぁ、熱いっ、ドロドロして♥ぁっ、おちん○さまのザーメン♥
(下っ端が呻き、まずは奏の喉奥に、そして受け止めきれずに思わず顔を話せば)
(その頬に、髪に、そしてリップクリームをはじめとしたCMにひっぱりだこの唇をザーメン濡れさせては)
(奏は一滴も零さないとばかりに、唇の周りのザーメンを舐めとったり、指で掬ってはザーメンをちゅぽっと舐め)





「ふふ、今日はグロスのCM♥撮影前にはあなたのザーメンを塗ってから♥」
「これをオカズにして♥足りなかったら、また色んな画像を送ってあげる♥」
(後日届いたのは奏からのLINE)
(朝にテレビ局のトイレでヌかせた後)
(暫く後に楽屋裏にて自撮りした姿ではザーメンを口に溜めたままアーンを口を開けたり)
(くちゅくちゅとゆすいでいる姿、そしてそのまま音を立てては喉を鳴らしてゴックン)
(そのままアーンをしてはザーメンを飲んだことをアピール、そしてゲップをしては)
(軽薄なWピースをしてはムービーが締めくくられて)


632 : 速水奏 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/14(土) 00:27:50
【申し訳程度のオマケを添えて♥】
【chu♥素敵なレスをありがとう……オルソラさん♥】


633 : オルソラ=アクィナス ◆CIShczGfSo :2017/01/14(土) 00:32:24
>>632
くすくす、湯当たりしてなどいらっしゃいませんか?ちュチゅ♥
半身浴しながらの方が良かったのではないかと思いましたが――
Chu、他にも百まで数えてなど、取り入れるべきだったかと♥
わたくしもまだまだ未熟です故、ママと二人で精進しましょう♥
はア、あんなに奥深くで出されてしまっては、ハあ、シャワーで♥
洗い流しても、ふふふ、出て来るのは明日、いえ今日の朝昼頃と♥
思われます、よしよし、いっぱいお漏らしして偉かったので……
よちよち、ございますよ、良い子……いいこ……イイコでしょう♥

【入り切らなかったピロートークのおまけで御座いましょう♥お疲れ様でした速水様♥素晴らしい2レスに感謝致します♥】


634 : 速水奏 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/14(土) 00:34:06
>>633
【本当にはあなたにどこまでも溺れたいのだけど♥】
【時間が許してくれそうになくて……ふふ、ステキなひと時を本当にありがとう♪】
【どうか体に気を付けて……お疲れ様♪】


635 : オルソラ=アクィナス ◆CIShczGfSo :2017/01/14(土) 00:37:52
>>634
【はい♥あなた様にほんの少しでもぬくもりを感じて頂けたならば是に勝る事はないので御座いますよ♥】
【お疲れ様で御座いました♥わたくしから……ギュッ♥締めておきます故、ごゆるりとおやすみなさいませ♥チュッ♥】

【速水様とスレをお返しするのでございますよ♥】


636 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/15(日) 21:42:48
【涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7oとスレをお借りします】


637 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/15(日) 21:43:56
【スレ借りるわね】

>>565
まぁ、重要なのは興奮するシチュエーションだから別にアンタのじゃなくてもいいんだけどね!
(本心か否か、あくまで重要なのはそこだと強調しながら)

全部アンタがやったんじゃないの!
アンタがどう言おうと世の中女の子の味方するように出来てるんだからやれるもんならやってみなさい!!
(ただその後どういう結果になろうと、今の超絶恥ずかしい姿を見られることになるのは自分で)
(そうなったらどうなっちゃうんだろうと、ドキドキとゾクゾクを感じながら、ゆっくりとペニスを咥え)

はむっ……ちゅ……んん……はぁあ……
(男子トイレの小便器と並んでおちんちんを咥えている自分は、雌犬どころか小便器になったような錯覚すらして)

ちゅば……んん……ちゅ……ぷはぁ……んんっ
(そんな自分を意識するようにいつも以上にはしたなく、媚びるように)
(カメラや彼に上目遣いの視線を送りながらおちんちんを舐め、しゃぶり)
(取り出した玉袋を手のひらで包んで優しく転がしながら……便器の役目を務めて)

……!!うえっ……うぐ……えううう……
(突然喉を突かれると嘔吐反射が出てえずいて)
(喉の奥が閉まる感触が突きつけられた亀頭を刺激する)

うぐっ……むぅうう……え……ぐぅう……じゅるるっ
(その状態をキープされながら首輪を引き上げられ、カメラに写されたその顔は)
(苦しさに真っ赤になって口の端から涎が、目からはつーっと涙が零れて)
(早く楽になろうと懸命に口の中で舌を動かし、おちんちんを吸い上げるけれど)
(一方で喉奥までペニスで口を犯され苦しむ、さらにそれを撮影までされる屈辱に被虐の興奮と快感を得ているのか)
(バイブを咥えたおまんこがヒクついて、ちんちんポーズで開いたガクガク震える股の間の淫靡な水溜りをさらに大きくして)
(尻穴から生やした尻尾バイブもぴくんぴくんっと大きく動かし続けながら)

んんっ……むぅうううっ!!んんんーーーーーっ!!
(男子トイレで雌犬ルックでフェラさせられる興奮に)
(三穴を満たされる刺激に、そのまま身体を震わせてイッてしまう)

【じゃあ久しぶりになったけどよろしく】


638 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/15(日) 22:09:13
>>637
ダメだろ、ハルヒ。飼い主様の許可なしにイったりしちゃさぁ。
今はさっきまでの奔放な犬じゃなくて、ちゃんと人間としての雌犬なんだから。
(二つの穴を玩具で責め上げられ、口の中奥深くにまで肉棒を突き入れられる)
(痴態を撮影されて悦ぶ変態雌犬を叱りながら、頭を掴んだまま腰を揺らし始めていく)
(喉奥を突き込み、えづいたとしても腰を揺らすのは止めず)
(ハルヒの口中を性玩具の様に弄びながら、強制口淫で肉棒を扱きあげていった)

ほら、もっと吸って。バキュームフェラ顔こっちに向けてな?♪
汚い口マンコ音漏らしながら、チンポ奉仕続けて続けて。
(腰を揺らしながら、ハルヒへと頬を窄め淫らなフェラ顔を強要し)
(口端から下卑た音が響き始めればその顔を余す事なく撮影し続ける)
(苦しみを与えられながら、それでもよがり自ら尻穴と股間のバイブを動かして興奮の度合いを隠せない変態雌犬)
(底意地の悪い言葉を吐き、口孔を責め立てる肉棒はひくつきながら射精が近い事を知らせて)

ん…もうすぐイきそうになってきた…ここからは、ラストスパートと行こうか。
ハルヒに思いっきりぶっかけるとこ、撮りたいからこのまま口開けてろよ?♪
(頭を掴みながら、それまで突き入れていた腰が引き戻され口中から肉棒が抜かれていく)
(開けさせた口、突き出された舌上へと亀頭を押し付け、再び腰を揺らして擦り付けていき)
(今にも射精しそうな亀頭が膨張し、変態雌犬へと射精への期待を高めさせていた時…)

…っ………!
(開けられた口や顔面へと目がけ、肉棒の先から大量の精液が噴き出していく)
(浴びせてやるとの言葉通り、勢いよく噴き出す精液がびちゃびちゃとハルヒの顔へと浴びせられていき)
(雌犬調教の間、ずっと溜まり続けていた大量の青臭い白濁を噴き出し続ける肉棒が暴れて)
(顔だけでなく全身へと撒き散らされ、タイルの上へと盛大な精液溜まりを作り上げていった…)
(白濁で化粧を施されていくハルヒの姿はバッチリ撮影、全身どろどろに汚される変態雌犬がどのような興奮を覚えたかは玩具の動きで把握し)
(言い逃れのできない姿にさせられていくハルヒを見ては、ニタニタと笑みを浮かべていた)


【遅くなりました。こちらこそよろしくお願いしますね】


639 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/15(日) 22:23:42
>>638
んんっむぅーー!!んぐっ!!
(咎められて何かを言い返そうとしても口は肉棒で塞がれたままで)
(さらにそのまま頭を掴まれたまま、腰を前後され、喉を犯され)

んんっ!!ぐむっ!!んんっ……むぅううーーーー!!
(まだ絶頂の余韻に身体を震わせると同時に、イラマチオの苦しさにびくんびくんと身体を跳ねさせ)
(涙と涎と愛液を絶え間なく垂らしながら便器として使われて)

んんっ!んんっ!!んんむぅううーーーー!!
(苦しさのあまり、パンパンとタップするように彼を叩きながら)
(一方で必死にペニスに吸い付きしゃぶる情けない顔を撮影されて)

ぶはっ……うう!!……んんんんんっ!!
(ようやく開放され、大きく口を開けて息を吸おうとしたその顔に)
(小便器に放出するようにびゅるるっと大量のザーメンが振り掛けられ)
(大きく息を吸った拍子に鼻や口に入って、その味と臭いを存分に味合わされ)
(まぶたの上にも精液がかかり、目も開けられなくなり)
(胸からお腹、股間にかけてもべったりと大量の精液が浴びせられ、床へと滴り落ちていって)

はぁ……っ!はぁ……っ!はぁ……っ!!
(口をあけて舌先に乗ったザーメンはそのままに……口内を犯された苦しさと便器にされた興奮に呼吸を乱しながら)
(精液まみれのまま、犬チンチンのポーズをその場で取り続けて)


640 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/15(日) 22:53:10
>>639
よーし、よく頑張ったなハルヒ♪
お前のいやらしいフェラ顔、ぶっかけご奉仕顔バッチリ撮れてるぞー?♪
(呼吸を乱し続けながら、両手を可愛く上げて大股を開いてしゃがみこむ変態雌犬へとスマホ画面を見せてやる)
(動画でリピート再生されていく、雌犬として口中を乱暴に犯されて精液を浴びせられていく数分前の姿)
(無様で惨めではしたない自身の姿をもう一度曝け出さして見せつけながら、ポケットから取り出したマジックペンの蓋を外していく)

性懲りもなくまたイったみたいだからなぁ、お仕置きしてやらないとな。
(頬へと『ザーメン大好き♥口便器♥』『ちょろマン牝犬調教中♥♥』と精液を掻き分け書き加えて)
(リード紐をぐいと引けば、今度は尻を突き出す様に命じてみせた)

またイった回数増やしてやらないとな♪
ほら、ケツ突き出してこっちに向けな?
(リード紐を引き、ハルヒに尻を突き出す様に促していく)
(素直に従えば太腿へと絶頂回数を記録し始め)
(尻肉へと追加で『発情便器マンコ♥飼い主様無料♥』『秘密の牝犬動画♥ http続きはwebで♥』)
(などと書き加えた後で、割れ目に深く食い込む極太バイブを強引に引きずり出し、床へと溜まった白濁の上へと転がしてみせた)

そのままケツ上げてろよ?
俺もお前のいやらしい姿に興奮して、このまま収まりそうにもないからさぁ。
ついでに、お前の便器穴使ってやるよ。
(尻を高く突き上げさせたハルヒの割れ目へと亀頭を押し付け)
(精液に塗れた肉棒に避妊具ひとつ付ける事無く、犬の交尾体位で肉棒を突き入れていく)
(連続絶頂でぐじゅぐじゅに蕩け続け、拒む様子ひとつ見せない牝犬便器穴へと肉棒を一気に突き入れていき)
(十数回にも及ぶ牝犬散歩絶頂の果てに、ようやく飼い主の肉棒を味合わせてみせた)
(子宮口にまでしっかりと届く巨根が簡単に捻じ込めるほど、バイブで拡張され続けた熟れ穴はうねうねと蠢き続けていて…)

どうだ、ハルヒ…飼い主チンポは…、気持ちいいか?♪
(肉棒を一気に突き入れたハルヒの頭を不意打ち気味に掴み、そのまま白濁溜まりの上へと可愛い彼女の顔を押し付ける)
(先ほどまで膣中を責めあげていたバイブが転がる精液の海に顔面を押し付けさせながら)
(便器として用いる様に命じた腰は高く突き上げさせ、そのまま膣中に抽出が始まっていく…)


641 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/15(日) 23:16:20
>>640
ん……う……
(ザーメンを睫毛の上に乗せながらもうっすらと目を開けて)
(苦しさに顔を歪ませながら必死に肉棒にしゃぶりつくはしたない自分と、その顔に身体にザーメンがべっとり振りかけられる動画を見て)
(屈辱と興奮に……思わず自分のおまんこに入っているバイブをズボズボしてオナニーしたい欲求にかられながら)

あ……ちょ……顔は……やめなさいよっ!
(文句を言いながらも抵抗はせず、顔にまで下品な文章を書き加えられながら)

(尻を突き出すように、言われ、少し躊躇いながらもトイレの床に手を着いて)
(気色悪さを感じながらも同時に、男子トイレで四つんばいとか本当に最低の雌犬だな、と思いながら)
(言われるまま二穴にバイブを突っ込んだお尻をぐいっと斜め後ろに突き出して)

あ……ん……
(お尻にまた何か書かれてる……と思いながら興奮とくすぐったさに尻尾の生えたそこをふりふり振っていると)
んあっ……あぁああん!
(膣穴に埋まっていたバイブが乱暴に引き抜かれ、突き出した下半身をガクガクさせ)

誰が便器穴よっ!!……あっ
(反射的に言い返すけれど、もう便器でもなんでもいいから入れて欲しくて)
(お尻を突き出したままドロドロのおまんこをひくひくさせながら)

ああっ……はぁああああ♥
(一気に貫かれると喜びの声を便所に響かせ)
(四つんばいの身体を震わせておっぱいを揺らし)

うん……気持ち……きゃっ!!いやっ!!
(そう応えた直後髪を掴まれ、精液溜まりに顔を押し付けられ)
(精液よりも便所の床に顔を押し付けられる汚辱と屈辱に叫びながら)
(そのまま乱暴に犯されるようにピストンが始まって)

あっあっ……んんっ!!ふあっ……あぁん!!
(到底恋人にする仕打ちではないようなセックスなのに、口からは喘ぎ声が漏れてしまう)

【ごめん、今夜はこのへんで凍結でいいかしら?】


642 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/15(日) 23:31:24
>>641
【スタートが遅くなってしまって申し訳なかったです】
【次は水曜日か木曜日に来れるのですがどうでしょう?】
【時間は21時を過ぎてしまうと思うのですが…】


643 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/15(日) 23:33:09
>>642
【それじゃとりあえず水曜で……じゃあ22時でいいかしら?】


644 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/15(日) 23:35:03
>>643
【水曜日はできるだけ早く来れる様にしましょう】
【21時30分くらいには何とか…天候の影響もあってか色々と滞り気味ですが】
【必ず来ますので、その時にまた続きでもと】

【おやすみなさい、ハルヒ。スレをお返しします】


645 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/15(日) 23:37:19
>>644
【了解、じゃあ21時30分で】

【それじゃあおやすみ、お疲れ様】


646 : ◆QOiCHDkAZ6 :2017/01/16(月) 21:39:13
【ひとまず、暁切歌 ◆zEtWc7jtWsちゃんとスレをお借りします】


647 : 暁切歌 ◆zEtWc7jtWs :2017/01/16(月) 21:46:51
【お借りするデスよー!】

ええっと、それじゃあ、うん、連れ込まれてしまったので…
男の人がその気になってもらえるように少しは頑張ると申しますかデスねっ
着のみ着のままなのデスが、うん、頑張れ私、ふぁい・おーデスよ
わ、わわっ…え、えへへ
(巻いていた長いマフラーをぐるぐると回して外すと投げて、緑基調のガールズパンクファッションの姿で)
(片腕を上げて気合を入れる真似をすると、ふわりと膨らんだ黄色のスカートの後ろがめくれ)
(慌てて自分の手で後ろを押さえて照れ笑い)


648 : ◆QOiCHDkAZ6 :2017/01/16(月) 22:00:18
>>647
あぁ、連れ込んじゃいました
ふふっ、それはこっちのセリフだよ、君にその気になってもらえるように頑張らないとね
……うん、やっぱり可愛いね、切歌ちゃんは
不躾だとは解っているけど、これで今から君の時間を私に譲ってもらえないかな?
(ダークグレーのスーツを身に纏う長身から、青年期を過ぎた精悍な顔立ちに微笑を浮かべて)
(向ける視線の先に映すのは、元気一杯といった少女の微笑ましさと、スカートから覗いた健康美)
(ネクタイを外して上着と一緒にハンガーに掛けると、照れ笑いを浮かべる少女の肩にそっと腕を回し)
(暖房の効いた部屋の中で、当然のように置かれているベッドの端に座るよう促して)
そうだね…切歌ちゃんになら、この位でどうだろう?
少ないって言うなら、もちろん善処させてもらうからさ
(ベッドをやんわりと軋ませて二人分の体重を預け、深い懐に抱き寄せていた方を離すと)
(片手に持っていた長財布から、揃いの色で収められている紙幣を抜き出して見せて)
(切歌へと見せるように、一枚、二枚と慣れた手付きで数え終えた一万円札の枚数は五枚)
(尋ねた時には、片手に彼女の小さな掌を握って、新札の手触りを押し当ててまたも微笑みを向け)

【よろしくお願いするね、切歌ちゃん】
【苦手な事とか、触ったり舐められたりするのに苦手な場所があったら、遠慮なく言ってほしい】


649 : 暁切歌 ◆zEtWc7jtWs :2017/01/16(月) 22:09:57
>>648
わ、わわ、私が可愛いデスって!?目ん玉の調子が悪いのでわ、おにーさん!?
もちろん、こちらこそよろしくお願いします…あの、その、お構いなく
私は隅っこの方で座ってお茶菓子だけもらって帰りますのでー…
(元気を出していた肩へと腕を回されると本能的に全身を弛緩させて頬を赤らめ、)
(太腿の健康美を揃え、肩口の開いた斜め襟からはブラ紐が無防備に覗いていて、)
(低身長ながいっぱしの女子としてベッドの端へと伴って座り、小さくなつて言い訳を呟くが)
ひゃわっ、こんなのもらえませーん…タダ、タダなのデスっ
私は趣味でこういうことやっているのでっ〜〜〜
(抱き寄せられたまま頬をこてんとしているところに五枚を見せられると、)
(大きな目がぐるぐるしてパニックになり、小さな掌に比して強めの腕力が握らされた物を押し返す)
(少女特有の淡い香りを振り撒きながら暴れて、はぁ、はぁ、と吐息をあげていく)


【よろろデスよ!】


650 : ◆QOiCHDkAZ6 :2017/01/16(月) 22:24:57
>>649
これでも、目利きの仕事をしているからね、調子はいつも通りさ
それに、タダってのは良くない。君の趣味だとしても、それは安売りよりも見過ごせないな
確かに君の魅力とお金では等価ではないが、だからといってタダは駄目だ
(強めに押し返す反応にも、好ましいと思う笑みは深まるばかりで)
(乱れた吐息が調うまでの間、再び華奢な肩へと腕を回して抱き寄せていく)
(優に見下ろす視線には、肩口から覗くブラ紐を薄く細めた瞳で捉え、)
(淡い香りに誘われるように、胸板に抱き寄せる力をほんの少しだけ衝動に任せて抱き寄せて)
…照れている姿も可愛いよ
ん…それにこうして一緒に来てくれた時点で、私の方はもうすっかりその気になっているからね
今だけは、君の温もりを私に感じさせてくれ…切歌ちゃん
(僅かに上背を屈めて、囁きを零す唇を少女の耳朶へと近づけ、這わせる)
(形を確かめるように触れるだけの口付けを捧げながら、肩を抱き寄せる腕は戒めの様に抱き締め)
(一度断られた五枚を握る手でも、小さな掌へと手指を重ねるようにして新札の感触越しに握り)
(耳朶から頬、そして唇へと硬い男の唇が触れる寸前で思い直し)
(小さく微笑みを浮かべると、可憐な唇に触れることなく顎先から首筋に唇を埋めて熱を食んでいき)


651 : 暁切歌 ◆zEtWc7jtWs :2017/01/16(月) 22:40:28
>>650
んん、きゅ、それはまた立派なご職業をぉ…!
ご、ごめんなさい、でも私はただ、男の人のお悩みを聞いて
一緒になって解決のために考えるのがデスね、好きなだけでして…はぁぅ♥
(華奢過ぎる肩を抱かれると、西洋の血が混じっている由縁の金髪がさらさらと流れ)
(ブラ紐が引っ張られ撓み、ほんの僅か日に焼けた肌に収穫時の鎖骨の窪みが浮き上がって誘う)
(形の良い耳朶を囁きながら愛撫されれば抵抗力が弱まり、濃緑の上着の体がしんなりとして)
ひゃ、ひゃぁい…やん、耳だめデスよぉ…くすぐったいデース…
んんぅひゅ…!?ああっ…
えへ…どうぞ、私で良かったら、
お、女の子の目利きをしていってデースよ…
(幼さのある小さな掌は血行豊かに温かく、戒めに逃げられなくなって小さい耳の輪郭が探られ)
(赤く紅潮した頬で上気した女の吐息をぷるぷるの唇は漏らし、)
(こちらの震える首筋に顎を埋められると上半身を反らして、悩まし気に幼くも大きく実った胸を強調)
(胸はたぷん、と揺れ、生気に満ちた太陽の笑みが眉を困らせながらニコニコと愛想笑いを浮かべ)


652 : ◆QOiCHDkAZ6 :2017/01/16(月) 22:56:40
>>651
…ふふっ、それならば遠慮なく目利きさせてもらうよ
んっ、ちゅっ…んっ、ん…
んん…男の悩みは、ある程度共通しているさ
君のような可愛い子に惚れたとか、君を可愛がりたいとかね…ちゅるっ、ちゅっ
(耳朶の形良さを堪能した唇で、敏感なのだろう首筋に口付けを鳴らしていく)
(首筋の右側に口付けを這わせ終えれば、頭の傾きを変えて左側の肌にも吸引の強さを残し)
(抱き締めていた腕の中の強張りが解けるのを感じると、肩から二の腕を一度宥めるように撫でてから)
(腋下から潜らせた腕先には、濃緑の発育の良さを窺わせる乳房を開いた五指に収めて)
ん…可愛いだけじゃないな、こんなに成長しているなんてね
どう、痛くないかい?我慢とかはする必要ないから
可愛くて、エッチな身体もしているなんて、ますます本気になりそうだ…
(着衣越しに乳房を揉む手は、西洋の名残を感じさせる乳房の実りを崩さない力加減で揉み回す)
(ゆっくりと乳房で円を描きながら、時々弾力と揉み心地を確かめるように指先をそっと沈め)
(徐々に徐々に少女の性感を探りながら高めることに努めて、首筋から薄く唾液の糸を引いて唇を離し)
(健気さに鼓動を静かに高鳴らせると、揉み回す手と反対の手で上着の裾を捲り上げていき)


653 : ◆QOiCHDkAZ6 :2017/01/16(月) 22:59:33
>>652
【すまない、一つ訂正を】
【(濃緑の発育の良さを)ではなくて、(濃緑の着衣に浮かぶ発育の良さを)でお願いするね】


654 : 暁切歌 ◆zEtWc7jtWs :2017/01/16(月) 23:11:21
>>652
ひゃ、ん、あぁ…惚れた腫れただの話はその、私にはまだ早いかと思ったり、なんて…
まだ私は、ラブレター世代なのデスのでっ、んあぁぁっ
デスので、ええと…大人のアナタが教えて下さい…♥手取り、足取り…
(首筋への口付けで常識人的な愛想笑いが崩れて、脚先で爪先を丸めて心地よさに身悶える)
(右側を貪られれば右向け右をし、左側を吸引されれば左向け左の学校行事で教師に従うように喉を晒し)
(肩の一撫でで安堵すると深呼吸をし表情をにへらと和らげ、異性へ無垢な肯定を浮かべて)
(指の内に丁度収まるサイズの年齢不相応に大き目な乳房が捕まえられ、ピクッとなり)
だ、だいじょうぶデスっ…痛くないデぇス…ふぁん
だけどムズムズして変な感じがして、私ぃ、何かおかしな病気なのかも…♥
(無垢幼稚さの印象の下は言葉責め通りエッチな体をしていて着衣越しのガーリーな巨乳がたわわに揉み回されて踊る)
(中央に芯の残る弾力が有りあまるバストを揉まれるとベッドシーツを掴んで狂おしそうに)
(未熟な性感を温められる多幸感に目の端に涙を浮かべ、健気な態度から着衣を剥かれて)
(緑ボーダーの縞模様のカップに包まれた胸元がふるんと現れ)


655 : 暁切歌 ◆zEtWc7jtWs :2017/01/16(月) 23:11:58
>>653
【了解デース♥】


656 : ◆QOiCHDkAZ6 :2017/01/16(月) 23:32:54
>>654
あぁ、お安い御用だよ、シンデレラ
0時の鐘が鳴る前に、君に大人の愛し方を教えてあげるね
手取り、足取り…それにここも。さ、横になって楽にして…
(純粋無垢な愛らしさとは裏腹に、着衣越しに揉むたわわな感触が雄としての劣情を強め)
(安心させるように努めて笑顔を浮かべつつ、裾から捲り上げた事で露となる胸元の豊かさに目を奪われる)
(指の内に収まりながらも、女を意識させる実り豊かな感触は、緑衣を捲りあげる為に一度離していた掌を既に魅了し)
(縞模様のカップが見せる魅力を意識しながら、少女の背を片腕で支えると、純白のベッドシーツの上に横になるよう促して)
ふふっ、病気じゃないよ
ムズムズするのは、切歌ちゃんが私の愛し方に感じてくれている証拠さ
もっと、もっと感じてごらん…オッパイを揉まれて、どう感じているかを意識しながらね
(横たえた少女の背中から腕をそっと抜き取り、離れる間際に指先で拭うのは目尻に浮かんだ涙の滴)
(ワイシャツの内から漂う熱を開放するように、前を開いて引き締まった胸板から腹筋まで同じように露わにし)
(体重を掛けないように覆い被さると、伸ばした両手でカップを上へと捲り上げ、零れた左右の乳房を掴む)
(先程よりも少し強めに、掌でボールを握るように間隔を狭めて五指に乳房を収めながら、左右揃って円を描き)
(ゆっくりとしたリズムから、少しずつ揉まれていることを意識させる力強さとリズムで、年齢不相応の弾力を堪能していき)


657 : 暁切歌 ◆zEtWc7jtWs :2017/01/16(月) 23:57:40
>>656
か、かーーっ……照れるデス、それは流石に♥
わ、わわ、わたしはどっちかというとデスね、カボチャの馬車を引く魔女なのデスよぉ!
(胸を揉み解され手管に乱れていきながら、時折、明るく子犬のように、はっはっ、と安心させてくれる笑顔をうかがう)
(低身長に比して大き目な胸元が下着に寄せられて谷間をつくり、滴を浮かべて健康的なエッチさをのぞかせて)
(下着に包まれた幼な巨乳を呼吸で上下させながらベッドへと横たわって、安心しきってまぶたを閉じる)
(横たわれば子供なりにくびれた腰がシーツから上体を弓なりに主張させ、)
(開発の成果にひくんひくん、と妖艶に震えて)
はぁ、はぁ…
(涙は拭われると美しい滴のまま輝き消え、お兄さんの体格の頼もしさに見惚れて内股をもぞつかせる)
(なすがままに覆いかぶさられロリポップなブラは簡単にずれると、上向き乳ボールと薄いピンクの突起が露わに)
(予想してなかったお姫様扱いにまたじわりと感激の涙が滲み、)
(零れ出た左右の乳房を自由にしてくれるよう自分でも胸を張り気味に)
あっ…ん、んあ、あんっ♥
オッパイ掴まれて、わたしは、切歌はぁ、お腹の下がきゅんってしてるデぇス…っ
感じて…?感じて、ます…男の人の手で、気持ちよくなって感じているみたいデス…
こんなの、へんだよおぉっ♥
(ピッタリと掌に収まるぷりぷりとした感触が握り込まれて色っぽく喘ぎ、左右揃って円を描けば乳首が軌跡を残し)
(導かれるペースに嬌声が従順に続いて、力強い手に未熟な巨乳は美しく脆弱になじんで)
(艶めかしい初物の弾力がリズムに弾け、音符を放つように、淡肉が波打つ音をたてて)
(乳首は敏感にすぐツンツンになって初々しくも淫らに染まろうと努力する態度で、指が食い込むと強くよがって)


658 : 暁切歌 ◆zEtWc7jtWs :2017/01/17(火) 00:03:52
【あ、あわわ、夢中になっていたらもう時間でぇす…】
【くっ、ねっとりをお願いできる持ち時間では無かったデス!】
【最初の質問は私は前も後ろも触られるのよかったデスので、答え方にとっても迷ったりそうでもなかったり!】


659 : ◆QOiCHDkAZ6 :2017/01/17(火) 00:09:53
>>658
【それは残念…途中で遅くなってすまなかったね】
【ねっとりとここから乳首を指で可愛がりながら、告白してくれたお腹の下に口づけしたかったよ】
【…ふふっ、なるほど、答えてくれてありがとう。それなら両方触るとか、やってみても良かったね】
【せめてもだから、上の続きだけ書き残してみるよ。良かったら、後で見てみて欲しい】


660 : 暁切歌 ◆zEtWc7jtWs :2017/01/17(火) 00:15:33
>>659
【いやっ、ぜんぜんデス!悪いのは私デスからね!?】
【攻める方が大変ですし、どーぞ気にしないでください!さきっぽねっとりから口づけというのは気になりますがーっ!】
【うう…ここまででもいいのデスのに】
【でも、ありがとうございますデスよ!続きはありがたーく受け取らせてもらうのでー…】
【ではではふがいないですが私はここでお先にあがらせて頂くデスよ!】
【おやすみなさい、どーもデース!】


661 : ◆QOiCHDkAZ6 :2017/01/17(火) 00:20:32
>>660
【いいんだよ、こういう時は男の方に非を持たせておくものだからね】
【それこそ、攻めるのがとても楽しかったからこその残念って意味さ。じゃあ、少しだけ確定気味にそこまで描写させてもらうね】
【これでも、返したいと思わなかったら一文字も返さない男だ、気にしなくていい】
【あぁ、ありがたく受け取ってくれると、こちらも今夜付き合った事をより嬉しく思えるよ】
【不甲斐なくなど無いとも、シンデレラは0時の鐘を過ぎたら帰路に着くものだからね。最後に可愛らしくもエッチな反応をありがとう】
【おやすみなさい、切歌ちゃん】


662 : ◆QOiCHDkAZ6 :2017/01/17(火) 00:56:46
>>657
君が魔女?…ふふっ、だとしたら随分と可愛らしい魔女さんになるね
でも、やっぱり私にとっては、ガラスの靴が似合うお姫様だよ
(乳房だけでなく、息遣いも弓なりの敏感さも、全てが妖艶に雄を高ぶらせる年齢不相応の魅力を醸していて)
(ベッドの上へと横たわらせた華奢な肢体から、胸元の乳ボールとその頂に色づく突起を見下ろす視線は捉え)
(協力的に張り気味となった乳房を優しく揉み回していたが、徐々に昂ぶりに比例した力強さで周回を速めていく)
(手垢に塗れていない弾力を、五指は食むように指先を早熟な果実へと沈ませて堪能し)
(2ビートから4ビートへと切り替えたリズムで、淡肉の波打ち音を持ち主へと聴かせ)
…そう、オッパイ掴まれて、お腹の下が切なくなっているんだ
あぁ、感じているって声にも、表情にも…それにここにも、ちゃんと解っているよ
変じゃないから大丈夫。女の子は、こうやって可愛がられるのも、大事な愛され方の一つなんだからね
(年齢よりも格段に色っぽい喘ぎを聞かされ、胸板には汗が浮かぶほどに、股間には滾りが生まれるほどに熱を帯びる)
(健気な快感の告白どおりに、薄いピンク色の軌跡を描く乳首の隆起ぶりを目にすれば、感じていることなど一目瞭然で)
(快楽に戸惑う少女へと、まだ未成熟でありながら巨乳と呼べる二つのサイズ越しに笑みを向けつつ、)
(初物を堪能していた親指と人差し指で、自己主張する突起を挟み込む)
(性交に恐怖心を抱かないように優しく、指腹に浮かぶ指紋の微かな凹凸で擦るように、互い違いに指を動かして扱き上げて)

可愛いと言ったのは、少し訂正させてもらうね。…綺麗だよ、切歌ちゃん
はぁ…はぁ…、熱くなって…んっ、ちゅっ…こっちも凄く美味しそうだ…
今は何も考えずに、与えられるがままに感じてみせて…ん…ちゅっ…ちゅっ、は、れろれろれろ…ん…っ―――はぁ…
きゅんとなったのは、ココかな?あぁ…やはり綺麗だ…んんっ、…ん―――っ
(精神よりも牝として成熟し始めている肉体を、ピンク色の乳首を淡く優しく擦ることで慰める最中にも)
(女としての色香を覗かせ始めた顔立ちを見つめていた瞳は、乳ボールから連なる剥き出しの腹部へと雄の眼差しを這わせる)
(肌色を視姦した先から、実際に唇を這わせて柔肌を啄み、昂揚の息遣いを肌へと囁きつつ鳩尾から臍へと降りて)
(唇との代わりを求めるように、腹部の中央に刻まれている臍を唇で覆い、愛しさに鼻腔から深い息さえ溢し)
(臍周りを啄み、伸ばした舌先で窪みの浅さを確認し、そのまま形も味も熱も味蕾で確かめるように舌をくねらせて舐め尽くす)
(初雪を踏み締めるように、臍から這うように降りていく唇は、下腹の中央にも口付けを捧げて)
(乳首の側面を扱いていた指先で、乳頭に小刻みな円を描いて可愛がりながら、下腹へと這わせたまま押し込むように口付けを深め)
(少女の身体にも秘められている子宮の熱と疼きを少しでも感じられればと、鼻腔から恍惚の吐息を漏らしながら、時おり押し付けたままの唇で円を描き)

【君が許してくれていたら、ここまでしていたかなという仮にで置かせてもらったよ】
【スカートの中も可愛がらせて欲しかった…なんて、変態的な本音を残しながらこれで退こう】
【素敵な夜をありがとう、切歌ちゃん】

【スレをお借りしました、ありがとう】


663 : 暁切歌 ◆zEtWc7jtWs :2017/01/17(火) 18:22:55
>>662
【確認したデスよー、ありがとさんデース!】
【わ、わわっ、これはまた凄いものを……ッ、片腹大激痛ならぬ大赤面デェス!】
【変態的な本音にも、ぞくぞくとしちゃいますデスよー】
【い、いえいえ、こちらこそ素敵な時間を……何もお構いできず。また!】

【これでお返しするデス!】


664 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/20(金) 22:05:41
【スレ借りるわね】


665 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/20(金) 22:15:05
【ハルヒとスレをお借りします】

>>641
こんな格好させられてんのに、感じまくってんだな♪
ハルヒのエロ声相当でかいぜ?
そんなんじゃすぐに誰かにバレちまうよなぁ。
(汚い便所の床へ、白濁が溜まる場所へと顔を押し付けられながらも興奮しているのをはっきりと晒し)
(限界状況とも言える中で快楽を味わい続けるハルヒの顔はどこか美しくさえもあった)
(肉の締まり具合、尻尾の揺れ具合でどれ程発情しているのかを剥き出しにし続ける牝犬を犯す喜びに男もまた震えて)

気持ちいいならもう一遍言ってみてくれよ。
こんな風にされて感じてますって、飼い主様にちゃんと教えてくれるよな?♪
(健康的に弾む尻を腰で叩き、便所の中に交尾の音が響く)
(罵倒嘲笑の言葉を浴びせ、汚辱と屈辱に塗れさせてやりながら)
(恋人の欲望を煽り立て続けていった)

ゴムも無しにズコズコハメられてさぁ。
このままもちろん中に出されちまうっての、分かってるよな?♪
アレだぜ?便所で牝犬交尾して孕んじゃいましたってなったら、一生忘れられないセックスになりそうだよなぁ。
(リードを引き、押さえつけながら首輪ごと頭を持ち上げさせようとして)
(隷属させられている事を思い知らせる様に鎖がじゃらじゃらと音を立てていく)
(膣中を責め立てる肉棒が荒々しく突き込まれ、本日だけで何度イかされたか解らない牝犬の身体へと飼い主自らのモノで絶頂を促していく)
(玩具などではなく、オスの生殖器でメスの奥を抉り、種を植えようと試み続けていて)


【お待たせしました、本日もよろしくお願いしますね】


666 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/20(金) 22:36:00
>>665
あっ……んんっ!!
あぁん!……は……あぁっ!
(こんな格好させられているのにというより、まさに変態的な格好のせいでいつも以上に感じまくって)
(全身あますところなく恥ずかしい状態になることで、全身が性感帯になったかのように狭いトイレの壁に喘ぎ声と肉を打つ音を反響させ)

くぅ……んっ……んん!
やめっ……なさいよぉ!
(便所の床に顔を押し付けられ、見知らぬ男が零したおしっこまで顔に触れているかもなどと思いながら)
(そんなこと絶対したくないはずなのに……床に零れた精液を舐めたいような衝動が走り、なんとか思いとどまる)
(上半身を押し付けられ、乳首までが冷たく汚い床に触れて、汚されたような感覚にそこをさらに尖らせてしまう)

んくっ!……あぁ……
や、やっぱ気持ちよく……あぁん!
ないっ!……こんなのぉ!
(喘ぎまくって、下半身をドロドロにして言ってもウソはバレバレなのは自分でもわかっているけれど)
(素直に認めるのが悔しいのか、単にもっといじめて欲しいからかそう言い返して)

あっ!あっ!あっ……!!
そ、それは……お互い様でしょぉおっ……うくぅっ!!
(肉付きのいいおっぱいとお尻を揺らしながら便所で犯されながら)
(不意に首輪を引っ張られ、首が絞まる感覚に、きゅっと強く膣が締まるとともに)
(その苦しさで一瞬イッてしまいそうになりながら)

んっ!!んんんっ!!はぁ……!!あぁああっ!!
(突然聞き分けのない犬のようにもがき出し、手を空中でバタバタさせながら逃げるような動きを見せるが)
(本気で抵抗したり逃げようとしているわけではなく……そうすると必然的に首輪がさらに引かれ、ピーンと鎖が張り)
(より首が絞まり、膣が締まって、苦しさに顔を真っ赤にして涎を垂らしながらも)

んんっ……あ……あぁああああっ!!!
(苦しさと快感に頭が白くなって、首輪を引かれて突かれまくりながら激しくイッてしまう)


667 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/20(金) 22:57:20
>>666
ほーらまたイっちまった♪
今日はこれで何度目だ?…お、ちょうど25回目達成だな
(涎を垂らし、窒息寸前にまで追い込まれ絶頂を迎えたハルヒの膣中がきつく締まる)
(口で一度射精を迎えたばかりなのが幸いして、まだイけそうにはないものの)
(これが本日一度目の射精であれば、容易くイかされてたであろう強烈な締め付けだった)

悪いけどな、俺はまだイってないからさ。
まだまだイかせてやるからな、ハルヒ。
(流石に喉を締め上げる首輪は緩めてやるものの、激しい抽出は止まる気配がなく)
(それどころかより一層の突き入れを繰り返していた最中)

「マジかよ……変態がなんかしてる」
『うわ、エロっ……』
(中学生くらいの少年ふたりが偶然この男子トイレに入り込んできたのだろうか)
(トイレの床へと組み伏せられ、精液が溜まり込んだ床へと顔を押し付けさせられながら犯されるハルヒと男を見て呆然と立ち尽くしていた)
(レイプというイメージとは程遠い、犬耳に犬尻尾を付けた状態で全身に卑猥な落書きを施されるその姿)
(マセているのか少年たちは顔を赤らめながらも、二人が何をしているのかすぐに気づいた様子で)

「エロゲ―みたいなことして…マジかよこれ」
『お兄さん、何美味しい事してんスか。うっわやっべ…マジやっべ…』
「便所女調教とかそういう奴? SM?」
『うわ、この女マジエロっ!俺も犯りてぇ〜!』
(通常ではありえない様な光景を見て完全に浮かれ上がっている二人)
(調子に乗ってはハルヒへとじろじろと視線を浴びせ、犯したくて仕方ない様子さえあからさまに見せる)
(男が年上らしいこともあり、すぐには手を出す事がないようだが、許可さえ出ればすぐにでも肉棒を咥えさせたり扱いたりするだろう)
(絶頂快楽に酔いしれていたハルヒへと理性を引き戻させる様な言葉、状況へと一瞬にして公衆便所の中が変わっていく)


668 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/20(金) 23:13:47
>>667
あ……あぁ……はぁ……♥
(首が絞まりながら絶頂を向かえ、呼吸もままならなくなり)
(頭の中が白くなって口から泡を吹きながらも恍惚の表情を浮かべ)

あぁ……んんっ!
はぁっ!!あぁあああん!!……あぁあああっ!!
(あと少しで落ちる……という所で首輪が緩まり気絶は免れるけれど)
(苦しさからの開放よりも……あと少しで最高に気持ちよくなりそうだったのに、とむしろ惜しむかのようで)
(しかし、すぐさま強力なピストンに意識が薄れ掛けていた頭が覚醒し、別の快感に喘ぎ声を出すと)

……え……?
(次の瞬間、自分でも彼のものでもない、声と気配を感じ)

あ……ぁ……
(見知らぬ男の子達に今の自分の状況を見られていると思うと思わず言葉を失い、表情が固まるが)
(下半身は無意識のうちに、突かれるのに合わせて自分も腰を振り続けて)

ゃ……ちょ……あっ……!!
(雌犬になった自分の恥ずかしい姿を他の人にも見せたい、晒したいと、想像し、望んでさえいたけれど)
(いざ実際に、彼以外の人間に今のこの姿を晒すのは想像だけでは得がたいものがあって)
(どうしたら良いかわからず、柄にもなく、彼にすがる様な弱気な視線を向ける)


669 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/20(金) 23:34:39
>>668
「な、なぁ…俺らも混ぜてくださいよぉ」
『そ、そうだよ…俺もちんこ勃起しちゃってますし、童貞捨てたいんスよ!』
「こんなエロいの見てるだけで終わりとか、マジできないっしょ…混ぜてもらってもいいですよね?」
(調子に乗った少年たちがハルヒへと歩み寄り、汚い性欲を剥き出しにしていく)
(少年の内の片方が伸ばした手がハルヒの身体に触れようとした時に)
(ぐいと鎖が引き上げられ、頭を押さえつけていた手がハルヒの身体を立ち上がらせていった)

…さっきからさぁ…ごちゃごちゃとガキがうるせぇんだよ。
悪ぃけどよ……こいつは俺のだから。
(四つん這いにさせていたハルヒを立たせ、首輪を引きながらその裸体を曝け出させていく)
(下半身はしっかりと結合したまま、軽く腰を揺らしハルヒの膣中を扱きあげたまま)
(身体の隅々にまで書き込まれた牝犬が誰の所有物であるかを示す落書きを見せつけてやり)
(普段余り見せないような凄みを聞かせ、少年たちを睨み付けていた)

とっとと失せろよ、ガキども。
さっさと帰って、俺の牝犬オカズにしてシコって寝ろ。
ほら、あっち行けよ、とっととよぉ…それとも、殴られなきゃ解らねぇか?
(変態雌犬調教を施しつつも、飼い主として彼氏としての矜持は持ち合わせている様で)
(おいそれと自分の牝犬を誰某に触れさせるつもりはないらしく)
(鎖をじゃらつかせ、ハルヒの喉を締め上げさせながら膣肉をまた締め上げさせていく)
(凄みを聞かせている間に容赦なく射精が始まり、非常識な状況の中牝犬へと快楽を植え込んでいく)
(膣中へと精液が浴びせられ、結合部から白濁が逆流して零れ落ちていく様を少年らに見せつけていた最中)

「あっち行こうぜ…やべぇよこいつら…」
『通報しとこうぜ……マジ狂ってるわ…』
(捨て台詞を吐きながら慌てた様子で男子トイレから駆け出していく少年らを尻目に)
(しっかりと種付けを施し終えると、膣中から肉棒を抜き始めていった)


はぁ……面倒なことになる前にさぁ、俺の綺麗にしてくれよ。
(緊張感に包まれていた男子トイレの中へと再び訪れた静寂の中で)
(ことも無げにそう言い放ち、締めていた鎖を緩め抱いていたハルヒの身体から手を離してみせた)


670 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/21(土) 00:01:22
>>669
……っ!
(男子トイレという状況で男3人に囲まれて)
(自分だけが全裸で……全身汚れ卑猥で恥ずかしいことになっている状況で)
(普段の強気な自分からは信じられないことに……彼ところか中学生二人よりも下のような気分で)
(実際中学生たちもそうなのだろう、あくまで自分には許可を求めず……許可が出たら好きにしていい物のように)
(身体を隠して縮こまるように、汚い便所の床に伏せるようにうずくまって震えていると)

あうっ!
(鎖が引き上げられ、首が絞まりながら顔を上げさせられ)
(ぷるんっと乳房を揺らしながら立ち上がらされると)
(卑猥な言葉がいくつも書き連ねられた裸身が少年たちの前に晒されて)

あっ!あん!……あん!
(その間も軽く腰を打ち付けられ、がに股気味で立ち上がりながら、がくんがくんと腰を揺らし)
(背後で密着しているような体勢のため、ピストンのたびに、おまんこだけでなく、アナルにも尻尾バイブが押し込まれるような刺激を受け)
(ダラダラと涎を垂らす、パイパンまんこの丸見えの結合部)
(突かれるたびにはずむ胸)
(そして、こんな状況でも快感と興奮にだらしなく歪んでしまう顔に視線を感じながら)

ぐえっ……あぅううう……!
(さらに首を締め上げられプルプルと震えながら、内腿にぎゅっと力を入れるようにおまんこを締め付けると)
ふぐっ……うあっ……あぁああああっ!!
(中で出されるのを感じながら、視線を浴び、首輪の食い込みに白目を剥きそうになりながらまた絶頂を向かえ)
(結合部からは愛液と精液が混ざり合ったものがぐちゅぐちゅと音を立てながら逆流していく)

はぁ……っ……はぁっ……!!はぁ……!!
(捨て台詞を残して少年たちが去り……お互いの絶頂が一段落すると)
(酸欠と絶頂と緊張と興奮と……いろんなものに息を切らしながら床に崩れ落ち)

何よ……子供相手に大人気ない
ちょっとぐらい遊んであげても良かったのに……けほっ
(2人きりになると、少しむせながらも余裕を取り戻したようにそう言いながら)

……わかったわよ
(精液と愛液に塗れて汚れた肉棒……精液はともかく、自分の愛液は正直抵抗があるのだけれど)
(それも含めてプレイだと割り切り、彼の足元に膝立ちになり)
はむっ……じゅる……じゅる……
(股間からまだ出された精液をぽたぽたと垂らしながら、お掃除フェラを始めて)


671 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/21(土) 00:17:10
>>670
なんだ、幻滅でもしたか?
(激しく息を漏らしながら床へと崩れ落ちたハルヒの言葉は随分と余裕がありそうに見えた)
(えづきながらも膝立ちになり、強気な調子のままでも股間へと顔を埋めしゃぶりついてくるのを見て頭を撫でる)

あのままさぁ、あいつらと一緒にハルヒを輪姦すってのも考えたんだが…
……まぁ、これでもお前の彼氏としてはそういう気分になれなくてな。
(くしゃくしゃと頭を撫で摩り、精液に塗れた肉棒を口で綺麗に清掃していくハルヒへと告げてみせた)
(こういう風にハルヒとバカ騒ぎし、公衆の面前で牝犬調教を施し羞恥快楽を味合わせてみせたものの)
(いざ実際に性欲剥き出しの視線がハルヒへと注がれたのを見れば、言葉にできない程癪に障るものがあった)

まぁ、なんだ。
お前がそれでもほかの誰かに犯して欲しいってんなら、そうしてやるけどもさぁ。
(肉棒の内に残っていた精液を残らず吸いだされ、唾液に塗れた肉棒を口から引き抜いていく)
(滑りを帯び、男子トイレの蛍光灯の下でてらつく肉棒を突き付けたままで)


【この後の展開にちょっと悩むところですね…】
【再び牝犬として散歩を続けるか、それとも自宅へ帰るなりするとか】
【前に話していた全裸学校生活というのも有ではあるのですが…】


672 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/21(土) 00:30:12
>>671
別に、でもいつになくマジだなって思っただけ……はむ……
(お掃除フェラをしながら、頭を撫でられるとそれに応えるようにお尻を振って尻尾を揺らして見せて)

ふぅん……考えてたけどいざとなると出来なかったのね
アンタもそういう所あるんだ。
……ここまで無茶苦茶しといて今更彼氏面もどうかと思うけどね。
(やっぱ想像や願望と現実では乖離があるのは自分と同じかと親密感を抱きながら)

……別に……見られるのはともかく
他の男に犯されたいとは思わないわ。
……アンタが2人いたりしたら話は別だけど。
(綺麗にした肉棒を口から出すと、それを眺めながら少し悪戯っぽく笑って)

【そうね、雌犬プレーとか露出系は大体やれた気がするし】
【んーっと、基本的にそっちのしたいことでいいんだけど】
【思い浮かばないなら別シチュで】
【この流れを踏まえて……そっちが分身する道具で輪姦、三穴ファックとかどう?】

【あとそっちが好きなプレーはどんなのがあるかしら】


673 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/21(土) 00:50:29
>>672
【ちょっとここからシチュ相談で】

【仰る通り牝犬プレイや露出系は殆どやってしまったのでこれ以上、というのは余り思いつかないんですよね】
【季節外れですけどボディペイントで描いた水着姿でビーチうろつき青姦セックスなんてのとか、そういう露出系はまだやれそうですけれど】
【露出プレイのある程度は終えてしまったので広げるのが難しいかなと】

【輪姦ですか。正直輪姦って殆ど経験がないので不得手ではあるのですが】
【練習がてらしてみる、というのであればやらせて頂くというのも手だと思っております】
【辛くなって音を上げてしまうかもしれませんが…それでも宜しければ、と】


【好きなプレイですか…改めて言われると悩みますね】
【痴漢やらコス系、なんてのは好みですし】
【責めて屈服させて快楽堕ちさせる…というのが一番好む形でしょうか】
【経験は無いですが女性二人の3Pとかも味わってみたいというのも有ります。ただ3Pをした中で何をするかってとこはかなりぼんやりとしてますけれども】

【さっきの輪姦の話でいえば、複数分身して責め立てというのはできなくはないと思います】
【おそらくですけど基本責めっぱなしで良いので書くのはわりと楽な気がするといいますか…】
【輪姦でしてみたいこととしては、両手にチンポ握らせて交互にしゃぶらせたり、三本まとめて唇に押し付けて射精するとか、ぶっかけるとか】
【そういう場面は描いてみたいと思いますけれど、4Pでなければできない3穴責め後は思いつかないのですよね、今のところ】
【何か興奮するようなシチュや場面を思いつければよいのですが……】


674 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/21(土) 01:03:46
>>673
【殆ど裸の紐水着とかそういうのも好きだけどね】
【まぁ露出系はそっちも満足してれば無理に拡げる必要はないけど】

【試しに言っただけだから苦手なことは別に望まないわ】

【なるほど……快楽墜ちはもう墜ちちゃった後みたいなもんだから無理ね】
【エピソード0みたいな初エッチの時に主導権を握りたがるこっちを快楽で屈服させた、みたいな過去シチュって手もあるけど】
【3Pだと、あたしと有希とか?】
【そういうのだと、あんたとあたしで有希を可愛がる(いじめる)とかしたいけど】

【ただまぁ特別そっちにやりたい事がなければあたしは十分楽しませてもらったからここで終わりでもいいわ】
【とりあえずここまでありがとう】


675 : 相崎拓美 ◆i2mq/Vnz3k :2017/01/21(土) 01:09:50
>>674
【結果が見えている上で、そこに繋がる過程を描くというのも嫌いではないのですが】
【やはりこれ以上展開を拡げるのは難しそうではあります】

【そうですね、こちらも満足させてもらいましたのでキリも良くここで散歩を終わるとしましょうか】
【長期にわたりお相手頂く中、何度か日を変更させて頂いたりお待たせしてしまったりとハルヒには申し訳ない事をしたりもしましたけれど】
【とても楽しい牝犬散歩をさせてもらいました】
【こちらこそありがとうございます。また…そう、何か思いついた時は会いたいスレでお呼びするかもしれません】
【それこそ輪姦したいからちょっと来て下さい的な無粋な呼びつけをしてしまうかもしれませんが】

【長々とありがとうございました。またどこかでご縁がありましたら遊ばせて下さいね】

【お疲れ様でした、ハルヒ。スレをお返し致します】


676 : 涼宮ハルヒ ◆1IHt9Ngf7o :2017/01/21(土) 01:15:42
>>675
【それじゃとりあえずここまでってことで、お疲れ様】

【忙しい時期だったし、お互い様だから気にしなくていいわ】

【長期間付き合ってもらって楽しかったわ】

【うん、機会があればまた遊べるといいわね】
【それじゃね、バイバイ】

【こっちも落ちるわ】


677 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/23(月) 22:20:38
【忍ちゃんと一緒にお借りします】


678 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/23(月) 22:25:47
【空さんとお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】


679 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/23(月) 22:41:20
はい、忍様のおかげでとっても立派なオチンポになりました♥
はぁっ♥早く犯したいですっ♥
これで犯したら、服従奴隷に……♥
牝の子宮犯して、いっぱい射精したいですっ♥
あん、おまんこ絡み付いてくるぅ♥
(忍の誘うような腰つきと吸い付くようなおまんこの感触に腰振りは激しくなり)
(妄想の中で牝を犯すように、叩きつけるような腰の動きも混じってきて)

んおっ♥おほぉぉっ♥
ひゃい、きもちいいれしゅ♥
忍様の濃い臭い、気持ちよくて脳味噌犯されて馬鹿になっちゃいましゅっ♥
病みつき♥病みつきれすぅっ♥
(より濃厚な臭いが注ぎ込まれていけば、舌を突き出してれろれろと振りながら吸引していく)

はい♥なります♥
忍様の臭いでいつでもどこでも興奮しちゃう変態臭いフェチに成り下がります♥
んぉっ♥すぅっ♥ふごっ♥んごぉっ♥
あひぃっ♥チンポ♥このチンポのくっさい臭いまで一緒になっれぇっ♥
しゅごい♥このチンポの臭いも臭くてきもちいい♥
おほぉっ♥なりました♥脳味噌いつもくっさい臭いで発情しまくっちゃう牝を洗脳するための洗脳用変態チンポとして完成しました♥
もう絶対忘れません♥わらしはちんぽ洗脳チンポぉっ♥んんほおおおおおおおっ♥
(ただでさえ頭がやられている状態で、さらに洗脳用チンポと化した自分のチンポ臭を足されれば)
(たやすくその虜に成り下がって、自分自身の臭いで洗脳チンポ化を宣言しながら巨大なキンタマからの洗脳ザーメンの射精を開始)
(ホースから一気に顔面――鼻穴にも開きっぱなしの口にもぶちまけられて)
(それを嚥下し飲み込んでいけば、強烈な洗脳作用からもう一度屈服アクメしてしまい)
(忍の刷り込みをさらに一段階深く、強烈に脳味噌に刷り込んでいく)

【今夜もよろしくね、忍ちゃん】


680 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/23(月) 23:59:51
>>679
お前のチンポは洗脳されるための肉バイブ。でも同時に牝の穴に……
おまんこでもケツマンコも口マンコにも挿入して洗脳するためにも使用する大切な洗脳チンポだからね
ちゃんとチンポの気持ちよさを脳味噌だけじゃなくて体にも刻み付けてね♪
(本格的なセックス……にはまだまだ至らない、けれど)
(ある程度の深さに、大きさに拡張されながら、いつしか、まだ洗脳する主としての自制は保ちつつも)
(腰を振って受け入れ、酔いしれると同時にその行為の入り口の気持ちよさを目の前の洗脳人形に思い知らせながら)

とっても無様で素敵ですよ、3号……いえ、洗脳肉チンポそのものですね?
くさくて濃い味と臭い……どれくらい脳味噌かき回して破壊しちゃうか
どれだけ体にまで思い知らされるか、よく学習してくださいね♪
私も手伝ってあげますから……んっ、あぅん……ん、ぅぅっ♪
(自分の出した洗脳物質で3号がやらしく洗脳されて破壊されていく……その最中)
(その手で、もはやすっかり馴染んだ手つきでキンタマを揉みしだいて)
(薄膜状の接続器具越しとは言え裏筋にキスをまぶす。そのまま舌を伸ばして舐めあげ)
(洗脳射精を促進……してしまえば、それによってより濃度と量を増やした精臭によって)
(より強力に洗脳されてしまう…一種のループが成立してしまう)

さて、洗脳チンポとしての基本教育はこれで完了です♪そのご褒美も兼ねて……あんっ、う……
次はチンポを使う教育プログラムを開始します……
(自分の戦闘兵としてのメットのフェイス部分を開放。露になった忍の顔は篭っていた汗やにおいに塗れ
すっかり蕩けていた……とは言え、目の前のチンポ人形の脳内を満たしてる濃厚な臭いとは比べ物にならないだろう)
(チュ-ブの繋がった装具をチンポから外して、とうとう肥大化した生チンポを露出させてしまう)
(それを目の当たりにしてごくりと生唾を飲み込んで……)
今のこの状態で、チンポを本当に気持ちよくさせられるのがどれほどいいかよーく刷り込んでください♪
その快楽と衝動を元にお前のほうから"犯す"テストも後からやってあげますからね?
ん……♪
(そして口をあけて、ぎゅぎゅうに満たすくらいのデカチンポを、唇で締め付けながら飲み込んでいってしまう)


681 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/24(火) 00:24:47
>>680
はい、私のチンポは洗脳されるための肉バイブですっ♥
同時にぃ、牝の穴を犯して洗脳するための大事な洗脳チンポですぅっ♥
はひっ♥おぼえますっ♥チンポの良さおぼえますぅっ♥
(忍に誘導されるままにカクカクと腰を振りまくり、おまんこを犯す洗脳チンポの欲求を本能に刷り込んでいって)

ありがとうございましゅ♥
わたしはせんのう肉チンポです
んひっ♥キンタマぁ♥キンタマ弄られてザー汁濃くなっちゃうっ♥
んぎぃっ、じゅるっ♥洗脳ザー汁、おいひくてもっとだしちゃうぅぅっ♥
(敏感な裏筋とキンタマを責められれば、洗脳ザー汁はより一層濃く多く量産されていき)
(そして、それは先端から吐き出されて、自分自身の顔面にぶちまけられて、より強力に洗脳を固定化していく)

はー♥はー♥
ありがとうございます……はい、もっとチンポ教育してください……♥
んおぉっ♥
忍様ぁ♥忍様の口お口マンコきもちいいですぅっ♥
(マスクをつけられて顔面ザー汁まみれになって臭いで頭を壊してしまい、口の中のザー汁をぐちゅぐちゅと反芻しながら)
(忍の前に露出された生チンポは興奮をそのまま反映して、がっちがちに勃起したままで)
(熟成されたキンタマから漏らした洗脳ザー汁にまみれたそれは、牝を虜にするフェロモンをむんむんに放っており)
(牝の膣を穿るためのカリで忍の口マンコをいっぱいにして、ビキビキに血管の浮き上がった極太幹で口内を蹂躙していく)


682 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/24(火) 01:12:46
>>681
んっ……あむぅ、んんふぅっ、じゅるぅぅっ♥
(ただ咥えているだけでも唇が限界にまで開かされる巨根。それだけに自然とキツキツに締め付けてるような事になってしまって)
(チンポ全体にこびりついてる洗脳ザー汁を味わって咥内に、そして体内にまで取り入れていけば)
(脳が、神経が、そして口や喉奥自体も強制発情♪窒息しそうになるのにも構わず、最奥まで加えた際には)
(気道が占拠されるくらいに深くまで咥えこんで、そして一気に頭を引いて、凶悪に反ったカリに引っかかれば)
(再び頭ごと打ちつけ、そんな頭ごと使ったピストンでチンポを咥えこんで、刺激し、自らも口マンコが
そのチンポ専用に鳴らされていってしまい)

んじゅっ♪ じゅぷっ、じゅるじゅぱっ、じゅぽぉぉ……
(何度か繰り返してるうちに、引いた際には唇が伸びて頬がすぼまったやらしいフェラ顔を)
(チンポ人形の目の前に晒しながら音を立てて吸引して、舌先で先端を、出口を撫で回しつつ)
(やがて深くくわえ込んでいく)
(その最中も、太さと硬さ、さらには脈打った血管を味わいつつ押し付けるようにして)
(舌をれろれろ這わせて舐めまわす)
(洗脳し、調教する……という立場であるはずだけれど、いつしかこちらの思考も体も
このチンポの事で満たされていって、それにつれてよりいっそう熱心に、水音を立てながら
フェラに没頭。手を腰の後ろからお尻に回して抱きかかえるようにして)
(一方で、洗脳人形の方はというと、供給を断たれたとはいっても十分マスクの内にザー汁は溜まりきっている)
(それが濃縮、調整されて、この最中にも噴霧。今目の前でチンポを頬張っている相手と同じものを)
(続けて味わいつつも、「チンポで犯す」快楽を一度認識してしまえば、それに病み付きにさせる作用を伴っていて…)


683 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/24(火) 01:37:41
>>682
あひっ♥チンポ♥
忍様があんなにいやらしい顔でチンポ吸ってるぅっ♥
ぶっといチンポでお口無様に広がってぶちゅんぶっちゅんっ♥て音たてちゃってるぅ♥
じゅるっ♥ずじゅぅぅっ♥
あへぇっ♥こんなにくっさいチンポいっぱい貪っちゃってる♥
おいしいですか、しのぶさまぁ♥
私の洗脳チンポぉっ♥
もっといっぱい味わってェ♥嗅いでぇ♥オチンポの虜になってくださいっ♥
(マスクの中にたっぷりと溜まった臭いとザー汁を味わいながら)
(見上げてくる忍の無様に伸びきったフェラ顔を見れば、牝をチンポで犯す快感を脳に刷り込まれていき)
(口調はしもべのまま、嬲るような口調が混ざり始め、同時に腰が勝手に口マンコを動かすように動き始めていく)


684 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/24(火) 02:16:59
>>683
あむぅ……んじゅぅっ、じゅりゅっ、じゅぽじゅぱぁ……あんむぅぅっっ♪
(いつしか調教する、という目的意識よりも、このチンポを味わってむさぼりたいという)
(意思……よりも強く体を動かす衝動、条件反射によって脳の中も体の制御も支配されきっていた)
(それはこの洗脳ザー汁に屈服し洗脳されつつある事だというを本能的に植えつけられながら)
(深くまで頭を埋めてフェラに没頭し、この凶悪なチンポ専用の口マンコとなり果てつつ)

ん……ふむぅっ、ん……んぅっ♥
(口マンコを動かして"奉仕"しながら、おいしいかと問われればこくこくと頭を振って律儀に応えて)
(嬲るような言葉を受けた瞬間、そしてチンポの方から動かされた瞬間にも、全身に疼きが走って)
(頭の振り方も、唇も、舌も、より激しく動かしこのチンポに最適化されていきながら)
(調教主、というよりも、支配されて悦んでる変態マゾの様を露骨なまでに晒していた)


685 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/24(火) 02:25:38
【お疲れ様です、今夜はここまでで凍結してもらっていいでしょうか?】
【次は水曜か木曜夜はいかがでしょう?】


686 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/24(火) 02:29:06
【わかりましたー、空さんもお疲れ様です】
【そうですね…でしたら水曜日にまたお願いしたいです】


687 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/24(火) 02:33:23
【分かりました、それではまた水曜日22時にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】


688 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/24(火) 02:35:54
【はい、こちらこそ今夜もありがとうございました。水曜日またお願いしますね】
【おやすみなさい】

【場所をお返しします】


689 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/25(水) 22:10:21
【忍ちゃんといっしょにお借りします】


690 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/25(水) 22:13:32
【空さんとお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】


691 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/25(水) 22:24:59
>>684
んひっ♥
奥まで咥え込まれてるぅっ♥
忍様の口マンコ、奥までずっぽり犯してる♥
あへぇっ♥
おいしいんだ♥嬉しい♥
忍様がくっさいデカグロチンポ大好きで嬉しい♥
もっと吸って♥だらしなーく鼻の下伸ばしまくって洗脳ザー汁飲みまくりたいですってフェラしまくってぇっ♥
あ、イク♥いくいくいくいぐうううううううううぅぅっ♥
(いつしか、忍の誘導通りに洗脳チンポを使って牝を犯す本能に支配されきって)
(頭を掴んだまま、ゴンゴンと喉奥を突きまくり、忍のぶざまにゆがむフェラ顔をじっくりと堪能しながら)
(先端から漏れる先汁も変質して濃厚なフェロモンを充満させ、牝の頭を狂わせていき)
(そして、とどめとばかりにがっちりと根元までハメた状態で固定すると、改造キンタマからゲル状のダマザーメンを一気に吐き出して、口マンコに種付けしていく)
忍様は牝♥
忍様は私のチンポ牝♥
口マンコ受精して私のおまんこになって下さいね♥

【うん、今夜もよろしくね】
【でも、また区切ってキャラ変更になる感じかな?】


692 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/25(水) 23:16:57
>>691
んぉっ♪ん……ふぉぉっ♥んっ……んじゅるぅっ、んんぅぅぅっ♪
(もはや完全にチンポと、そして間もなく発射されるだろう特濃洗脳ザー汁を貪るだけの肉人形と化して)
(それでいて、「尽くす対象」であるおチンポ様の興奮した声、言葉はしっかりと被洗脳中脳味噌に届いている)
(そして訪れる絶頂の時……根元まで嵌められたら猛烈な勢いで放たれるそれは)
(咥内を通り越して喉奥に直接放たれる。それでなお一瞬で食道を通り胃までを満たし逆流して)
(けれど決してこぼさず、咥内で、舌で味わいながら……こっちも両腕でしっかりと腰を抱きしめ)
(締め付ける唇の感触で分かるかもしれないくらい、激しく全身を痙攣させながら白目をむいて絶頂……)
(そして頭の中も完全に目の前の存在に従属する奉仕人形と化して、牝と、チンポ牝と、受精したおまんこと言われるたびに)
(こくこくと頷きながら、より強く、深く、吸い付いて性器として咥えこんでいた)

【そうですね……ここからあと1〜1.5往復か、あるいは冗長になるなら次の空さんのターンで区切ってもらって
……というあたりが妥当かなと思います】
【その後はこの前言ってたように空さんはそのままこちらがキャラを変えて、場面も変えてですね】
【とりあえず後から調整つくくらいには漠然した程度で何通りか考えてはきましたけど】
【このレス内に今書くよりは区切りついた辺りで相談するときに出してみたほうが良さそうですね】


693 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/25(水) 23:38:00
【……う、ごめんなさい、ちょっと急に主従が変わっちゃったんでどう動けばいいのかわからないかも】
【どっちかっていうと、口を離して命令してもらった方がよかったかな……】
【いきなりご主人様としてふるまうのもおかしいし、そうじゃないとすると命令待ちになっちゃうから】


694 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/25(水) 23:44:13
【うむむ……そうですよね、こっちが完全に反転?しちゃうのが早過ぎたかもです、ごめんなさい】
【その辺りのところだけ急いで修正して落としますね】


695 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/26(木) 00:19:15
んぉっ♪ん……ふぉぉっ♥んっ……んじゅるぅっ、んんぅぅぅっ♪
(もはや完全にチンポと、そして間もなく発射されるだろう特濃洗脳ザー汁を貪るだけの肉人形と化して)
(それでいて、「尽くす対象」であるおチンポ様の興奮した声、言葉はしっかりと被洗脳中脳味噌に届いている)
(そして訪れる絶頂の時……根元まで嵌められたら猛烈な勢いで放たれるそれは)
(咥内を通り越して喉奥に直接放たれる。それでなお一瞬で食道を通り胃までを満たし逆流して)
(けれど決してこぼさず、咥内で、舌で味わいながら……こっちも両腕でしっかりと腰を抱きしめ)
(締め付ける唇の感触で絶頂が分かるかもしれないくらい、激しく全身を痙攣させる)
(やがてその痙攣も、それどころか白目になってる忍の体の動作そのものが停止……気を失ってしまう程のようだったけど)

……よくできました、奴隷人形3号
(その一瞬後、意識を取り戻して口を抜いていく。開け放たれた口からは精液交じりの涎が糸を引いて零れ落ちて)
(けれど、フェラの最中のような無様に精をむさぼる奉仕奴隷とは様子が違う。呼吸も整い、目つきからも、そして口も)
(まるで生気の感じられない人形のような表情、そして声色だった)
牝の口にチンポを突っ込んでまんこ人形に堕とす快感はよーく学習しましたね?
(洗脳ザー汁を受けて絶頂、失神に至った事によって予め忍に仕込まれていたレクチャープログラムが起動していて)
(すぐにでも準備を完了させるように、出したばかりのチンポ、キンタマを揉み、しゃぶり、吸い付きさらに刺激しながら)
今度はもう一度チンポを突っ込んで、お前が慣らして洗脳中の口マンコ人形を口マンコ人形として扱って
命令して……使い倒す最終テストです。この命令を告げ終えたら、お前は目の前にいる牝を自分専用の奉仕口オナホ
奴隷として認識する……目の前の牝はもう逆らえない、命令を受けたら従うし、手で押さえつけて強制させても
"ご主人様"であるお前の自由。……さ、口マンコ人形の洗脳しよう、スタート
(まだ直接は咥えない。変わりに裏筋に何度もキスをまぶしながら)

【後半部分追加するだけなのにまた結構かかってすみません。少し方針迷いましたがこんな感じでどうでしょうか?】


696 : 奴隷人形3号 ◆a8WjaZgweY :2017/01/26(木) 00:46:02
>>695
おっ♥お゛っ♥
でるぅっ♥でてるっ♥
(密着させた状態のまま、何度も何度も腰を震わせて射精を行い)
(ご主人様だった人形の口マンコに種付けする快感を存分に味わって)
(そして、吸いつくされれば再びチンポを勃起したまま動作を停止する)

はい、忍様。
牝の口マンコを犯して洗脳する快感をしっかり学習しました。
はい……目の前の口マンコ人形を完全に洗脳して牝人形にします。
私専用の奉仕口オナホとして使い倒します。
んっ……さぁ、犯してあげるね、忍ちゃん♥
(無表情に入力されたプログラムによる命令を復唱して)
(にんまりとした笑みを浮かべると、ちろちろと舌を絡めてくる忍の頭を撫でてから)
(まずは顔面にチンポとキンタマを密着させて、ザー汁とフェロモンで脳を犯すところから開始)
(改造されたキンタマは無制限に射精が可能で、忍の顔面も口内粘膜も隅々まで覆われるほどの射精で肉人形洗脳を行っていくのだった)

【お待たせ、じゃあ、またしゃぶってても次とかぶっちゃうだろうし、練習の成果は次で出す感じかな】
【次は私が洗脳側で、そっちが洗脳される番になるね。相談しておきたい事って何かある?】


697 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/26(木) 01:09:37
【そうですね、では一旦はここで区切りとしてお疲れ様でした。空さん】
【今回もとってもねっとり濃厚にやれて……それからとっても乱れていただいてありがとうございましたっ♪】
【ええ、次は……そんな流れですね。大雑把にはとりあえずキャラどうするか、えっちぃ・調教的な内容含めどんな進行で進めてくか
あと導入どの辺から始めるか、の3点を固めたらだいたい始められる感じでしょうか】
【キャラの方は……
1.キリッとした武士系・騎士系?な子。普通に捕まったときはくっころとか言いそうな。でも空さんには甘い
2女の子をはべらしてそうな王子様属性?な子、一人称ボクで、男装してるとかでもいいかも。空さんのことが大好き
3お嬢様とか実は亡国やら亡世界とかのお姫様とかな系統。高飛車とかじゃ全くないけど天然に黒かったり辛らつな時もある。非常に空さんのことが好き】
【……な感じかな? ピンとくるのがなければもうちょっと漠然となるけど他のを出してみるつもりです】


698 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/26(木) 01:26:51
【なんか全員私の事が好きって書いてあるんだけど……】
【うーん、じゃあ、3かな?非常にって言うのが気になるけど!】
【もう普通にレズってことなの?ヤンデレなの?なの?】
【導入は最初からのつもりかな、こっちからガンガンいっちゃうからね!】
【内容は折角だし、色んな魔法のアイテムを使ってみようかなって。ここしばらくはずっと機械系だったしね】


699 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/26(木) 01:56:56
【あ、言うまでもありませんが私も最初から空さんの事が好きですよ、と無意味に強調しておきます】
【分かりました、3番目のお嬢様とかお姫様系の子で……プロフは今準備して次に落としますね】
【とりあえずヤンデレは入ってない……つもりです、今のところ。健全な親愛が行き過ぎてレズこじらせかけ
てるかも?というくらいかなと想定してます】

【導入は少し考えどころではあったんですよね。おびき出してとか、あるいは身内として一緒にいる間に
付け込んで少しずつ浸していって……という流れで今まで続けてきましたから
例えばいきなり拉致られてとか突如牙をむいた空さんに戦闘(それ自体はすっ飛ばす)で倒された所から、とか。でもいいかも……
とは考えてはいますけど、今回主導権そちらになりますから、難しそうなら今までに近い流れでも大丈夫です】
【わかりました、色々えっちぃ方向に染められちゃった魔法で徹底的に責めて頂ければ、と】


700 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/26(木) 02:05:39
【?うん、私も忍ちゃんの事好きだよ?(分かってない顔)】
【お、もう?次回でも全然大丈夫って思ってたんだけど】
【あはは、うん、それは冗談だから】

【あーなるほどね。でも、基本的にいきなり戦闘を仕掛けるのって、こういうシチュエーションでは愚策だしね……】
【もしも逃げられたらこれまでの積み重ねがおじゃんになっちゃうわけだし……】
【うん、了解。次回は……私は今日か日曜か月曜になるかな。忍ちゃんはどう?】


701 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/26(木) 02:28:40
【え……そんなぁ、でも改めて言われると嬉しいですよぅ……(それでもとっても嬉しかったらしい)】
【とりあえず今日のところは私のままでいるとして……こんな感じの方ですね】
【細かいところは修正がきくと思います】
アゼリア・ミル・シュピラーレ 
19
温厚で冷静沈着で物腰柔らか、でも悪に対して容赦はない自信家、時々黒い。
実は数代前の異世界人を祖にもつ富豪の令嬢で、金と権力に物を言わせた情報網や
その出自から魔法的な面にも造詣は深い。
力の源や背景さえも異なる面々を上手く纏めて、悪い連中と対立を始めた頭的な存在で、いざという時は自らも戦いに出る
でも空さんの事を取りがちなので時々忍から睨まれている
長身で爆発的……という程じゃないけどスタイルは良い目、プラチナブロンドの長髪で明るい碧眼


【ふむふむ……なるほどです、言われてみれば最初から戦って……というのは
少し勢い任せで考えていたかもしれないですね。わかりました、となるとやはり最初の辺りは
いつもに近い流れの方が良いかもですね。】
【次は…ええ、こちらも今日大丈夫です】


702 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/26(木) 02:37:32
【うん、ありがと。プロフも了解。それじゃあ、今夜はここまででお願いします】
【また今夜22時に会おうね、おやすみなさい!】


703 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/26(木) 02:41:03
【はーい、こちらこそありがとうございました。】
【お休みなさい、空さん。今夜またお願いしますね】

【場所をお返しします】


704 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/26(木) 22:13:07
【忍ちゃんとスレをお借りします】

【ええと、昨日に加えて希望とか追加とかって何かあるかな?】


705 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/26(木) 22:30:18
【同じくお借りします】

【そうですね、今のところ、前回のお話の流れの通りで問題はないかなと思ってるので今のところ特に大したことは……という感じですね】
【追加とか強いての希望、というほどの事じゃないんですけど、よく考えてみたら今の二人のシチュは、空さんの様子がおかしくて周りの皆さんも
心配してる状況で……という事でしたから、やっぱり昨日こっちが言い出したようにいきなり戦闘で云々というよりは
元に戻ったと思わせておいて……という所から始めるのがやっぱり自然かな、と一晩置いて浮かんだ……くらいですね
例えば、様子がおかしかった事について適当な理由(もちろん嘘のを)を述べて、もちろん二人きりで……みたいなあたりになるのかなーと】


706 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/26(木) 22:41:43
【なるほどね。どういう風にお人形になりたいとか、どんな風な変態にされたいかとか、そういう希望も特になし?】


707 : 紀原忍 ◆UblOfo02oI :2017/01/26(木) 22:56:06
【そこの所は特になし、というよりは、その時その時の流れ次第の進行で良い感じにえっちぃ
奴隷人形に堕として頂けるんじゃないかなーと思ってます、今までじっくりねっとりして頂いてたのを鑑みるに】

【という言い方だと丸投げになっちゃいますよね。次のキャラの設定と、前までに空さんに行った調教内容的には
ものすごくおちんちんと精液好きに堕としてもらえると嬉しいかな、と。人間装うように命令されてる時も
それに触れるどころか意識するだけで発情してしまうくらい】
【それに加えて……抽象的な言い方になって恐縮なんですけど、気位の高いキャラですからそれを生かして
堕ちちゃった・屈服しちゃった・負けちゃった……というのを強く意識させて堕として欲しいですね】

【今のところはそんなくらいかな?キャラのプロフで忘れてましたけど、性的なことについては
実は割とむっつり気味……だけど、そうじゃないように装ってる、のような感じで】


708 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/26(木) 23:01:11
【じゃあ、その頭の中のドスケベな妄想をじっくり育てて、ぶっといオチンポで頭の中染め上げてあげるね】
【丁度私ペットが欲しかったし、可愛いワンちゃんになってもらおうかな】
【四つんばいで媚びるのが大好きで、私の足をナメナメくんくんするのが大好きなワンちゃん】
【他に何かあれば今のうちに聞いておくよー】


709 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/26(木) 23:22:50
【……♥(既にぽー……っと発情顔です)】
【はっ……的確に琴線を突かれたからつい早々に出てきてしまったわ】
【そうね、他には……特にという事で今言っておかなくても高確率でそうされてしまいそうな事だけど
おもいきり、その……ぶっかけられてみたいかしら。空の濃くてねっとりしたせ、精液……(赤面)】
【それと今やり取りしてて浮かんだ事としては、その流れで育てられた性癖というか妄想の告白を強要される……みたいなあたりかしらね】
【割とむっつりめ、という事は先に話したのだけど、元々空や忍でそういう事まで少し妄想しちゃうくらいの変態なところを元々私が持っていたか
あるいは植えつけられ育てられてそこまで考えてしまうか……貴女としてはどちらがよりそそるかしら?】
【えぇっとそれからその、これも今浮かんできた事で恐縮なのだけど……私も生やされたいかな、なんて……】

【今のところはこんなあたりね】


710 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/26(木) 23:40:54
【うんうん、アゼリアは可愛いね……うーん、アズかリアの方がいいかな。相性、どっちがいい?】
【大丈夫、これから毎日、会わない日でも私の精液は欠かさずしゃぶって中毒になってもらうから】
【もう舐めたくて仕方ないんでしょ?口の中にどろっとしたのが絡んできて、呼吸すると肺まで精液の臭いでいっぱいになって】
【お口の中にためたまま、深呼吸する度に頭の中オチンポ一色に塗り替えられるから】
【鏡の前で繰り返して、自分がどんなに精液大好きなド変態かよーく覚えこませてね?】

【そっかー、変態なんだー】
【私どころか、忍でも妄想しちゃうなんて、最悪の変態だね】
【おチンチンも欲しいなんて、それで私たちを犯したかったの?】
【それじゃあ、相応しいオチンポ生やしてあげるけど、気持ちよくしてもらえるなんて思わないでね?】
【それは自分が浅ましいケダモノだって認識するためのもので、自分で扱いて無様に床にザーメン吐き散らすだけの器官だから】
【それでもいいなら、つけてあげる】

【なーんて感じかな?】


711 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/27(金) 00:03:53
【……はい、でしたらリアとお呼びびください。空様……♪】
【私、もう……欲しいの、空様のおチンポも、精液も。たくさん味わって、体だけじゃなくて頭の中まで漬け込まれて】
【それの事しか考えられないくらい……♪違う場所、足を舐め舐めしてる間も脳味噌の中は精液でいっぱいになってるみたいな
チンポと精液中毒の変態です♥チンポ欲しさのために屈服して何もかも投げ捨てて忠誠を誓います……♪】

【いえっ、そんな…ご主人様を犯そうなどと出すぎた事を求めはしません、ただ……ご主人様の
仰られる通りに、そこを虐められて、感じて、無様で惨めな変態の証として……付けられたいです】
【あ、けど……もう最初から時々変態だったら実はチンポ生やして空様や忍を犯したい妄想をしてたくらいの変態だって……
それでその事も言葉攻めされたい……です】

【あ、ぅ……調教される前からちょっと気分が乗りすぎてしまったわね】
【むっつり設定通りといえば通りだけど……ともあれこういう感じにいきついてしまうのかしらね】


712 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/27(金) 00:08:02
【はーい。って、始めるにはちょっと遅い時間になっちゃったけど、でも導入位はしておこうかな】
【次は……月曜かな!リアはその予定で大丈夫?】


713 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/27(金) 00:15:02
【そうね、できそうなら導入周りをしておければ互いに感じも掴みやすくなると思うし】
【呼んで簡単に話を聞いている辺り……となるとこちらが書き出したほうが良いかしら?】

【ええ、次はこっちも月曜で問題ないわ】


714 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/27(金) 00:21:47
【あ、じゃあ、それならお願いしちゃっていい?】
【私が返したら、今日はお開きってことで!うん、月曜日にね】


715 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/27(金) 00:59:24
(天羽空の異変―――本人はひた隠しにして認めなかったけれど、周りの大抵が気づいていた―――からしばらくの日が経過した)
(周囲の幾人かが、特に親しかった忍に相談して少しの後……周りから見ると完全に元に戻ったように見えていたが)
(一同の取りまとめ役兼後援者でもあるアゼリアとしてはその原因と、回復の経緯も含めて事態を把握する必要がある)
(既に忍に対しては聞き取りは済んでいる。そして今こうして空を、組織に関連する施設ではなく私邸の自室に招いていた)

……何も責めよう、という気はないのよ?あなたとしても皆に心配をかけまいとした善意があったのはわかる。
それに、忍から聞いたところだと……ま、まぁ大勢には言えないような状態に陥っていたようでもあるし、ね
(責めないという言葉に反して、向かい合って座っている空に向けたのは少しだけ険しさを含んだ顔。)
(基本的に穏やかで、その上空に対しては特に甘いアゼリアとしては珍しい事だった)
(忍から受けていた報告によれば、空が陥った事態とは一部制御不能になった魔力による性感も含んだ興奮作用にかかっていて)
(忍ととの"親密な"行為によって回復に至った……との事。もちろんそれを完全に信用しきっていた)

とは言え、せめて私にはある程度の事は打ち明けて欲しかったわね。そのために私がいるのよ?
ま、結果的には何事もなく済んだ事だからそれについてはこれ以上あれこれ言うつもりはないわ
(ため息をつきながら紅茶に口をつける。やっぱり言葉に反してどこか不満そう)
(そんな振る舞いの中で、ちらり、と空の顔をみながら考える)
(性的な興奮や親密な行為、という単語が少しよぎるが、慌ててそれを思考から消して)

けど……本当にもうなんともない?完全に……治癒したっていう事でいいのよね?
(今度は他意はなく心配そうに空の顔を見やって)
【お待たせ。ええ、ではこれへの返信をもらえば今日はここまでね。その続きは月曜日に】


716 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/27(金) 01:13:19
>>715
あはは……ごめんなさい。
いや、でもね?
本当は忍ちゃんにも手伝ってもらうつもりは全くなかったって言うか。
そもそもあの子がちょっと強引に来たのを拒み切れなかったって言うか!
うぅ、これ絶対噂広がってるよね……どうしよう〜。
(リアの前で両手を合わせたごめんなさいのポーズのままぺこぺこ)
(そして、そのまま頭を抱えると、ぐねぐねと唸りながら悶えて)

うぅ、リアまだ怒ってるし……。
だからぁ、恥ずかしくて打ち明けられなかったの!
すぐに治ると思ってたし!
はー、死んじゃいたい……せめてこの事が誰にもばれなかった世界線に移動したい……。
(ないものねだりをぐちぐちとしながらだらしなくいやいやと転がるけれど)

はぁ。
ま、あーだーこーだ言っても仕方ないか!
よし、元気出していこー!
うん、もう大丈夫だよ!
(存分にうだうだした後、出された紅茶を一気飲みしてから気合を入れなおして)

えへへ、心配かけちゃってごめんね。
あ、そうだ。
それで、リアにはお詫びをしないとなーって思ってて。
はい、これ。
(ピンク色の紙の小袋を差し出す。中には可愛らしい鈴のついたピアスが1セット入っていて)
(ぱっと見ただけで、空の魔力が込められているのがリアにはわかるだろう)
リアがより魅力的になれるようにーっていうつもりで作ったけど、どうかな?
効果はともかく、外見のデザインはあんまり自信ないんだけど……もらってくれる?

【うん、じゃあ、ここまでで!また月曜日に会おうね!本格的にするのものそこから!おやすみなさい、リア】


717 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/27(金) 01:35:10
【一瞬意識飛びかけてたわ……このタイミングでお開きにして正解だったわね】
【お疲れ様、空。今夜もありがとう】
【月曜日にまた……色々とよろしくお願いするわ。】
【おやすみなさい】

【場所をお返しします】


718 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 13:22:11
【スレをお借りする】


719 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 13:26:27
【スレをお借りします】
こんにちは、先生。ダメ元ではあったのですがまさか来ていただけるなんて♥
では、せっかくですし何かしらランチを♥一先ずは一品でも……二品でも♥


720 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 13:28:07
>>719
改めてこんにちは宇佐美先生♥お互いに巡り合わせが良かったのだろうな♥では二杯から♥始め♥


721 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 14:14:38
【ではマシュさんにいつもの恰好で……乙倉さんを相手に♥】
【本来は奥ゆかしい子ではありますけど、先輩にはリミッターが外れたみたいにスキンシップを過剰に求めて♥】

・爛れた日常を♥日常生活でも挑発するようにTバックに食い込んだお尻を見せつけるように腰を振りながら歩いたり、
 勉強中に耳舐めしながら痴女みたいに股間を触って邪魔したり、トイレも手で介助しながら口に出させたり♥

・本番♥背面尻コキで挿入を焦らすようにからかった後♥
 対面座位でラブラブと♥お尻を触らせたり、スパンキングされながら腰を使ってあげて♥

へ、変なお願いでごめんなさい。では先生もご自由に♥


722 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 15:23:42
【遅れてすまないorzもう1つリクエストがあれば5レスで返せる♥】


723 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 15:40:49
【御気になさらず♥自分の都合を最優先ですから♪】
【3レスや4レスで大丈夫ですから、どうか気に病まず……此方は私用を済ませたりしているので♥】


724 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 15:45:21
【あ、もし筆が進まないとかやりづらいとかでも遠慮なく♥】


725 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 16:41:12
【済まなかったorzたまたま休日出勤だったのだよorzまたの機会と言われるのが怖くてなorzもう大丈夫♥】

【麦野沈利でデート♪部下の第三者視点から、上司の恋人に憑依すれば、待ち合わせに来た時点で勃起し射精したくなっては】

・この手タレみたいな指で扱いてくれ、この脚線美でだいしゅきホールドしてくれ、この尻臀で犬様に交尾し、この胸で朝まで眠らせてくれたのかと麦野と話してる内に♥
今すぐこの分厚い唇で、長過ぎる舌で、唾液が泡立って、チン毛が張り付いて、目がハートでしゃぶらせ、トロ顔にぶっかけたいと言っても沈利は何もかもを受け入れて♥


・トイレ♪おち○ちんを大きくして、おち×ぽミルクをたっぷり出して、いっぱいママの身体を求めて、自分だけ先にイって満足して寝てしまっても許してくれるママの♥
お口マ○コによるポリネシアンセックス♪ラブホテルに行ったら満足するまで何度でも延長して良いか、体位は全て麦野が上になる形でも良いか聞いても全て許してくれ♥

【では始め♥5レスなのは変わらない♥謝罪として♥】


726 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 16:49:33
【ふふ、それならそうと言ってくだされば♥】
【御気になさらず、では私もはじめます♪】


727 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 17:10:45
ふふふ♪仕事と学業の両立が大変そうな先輩の為に♪3時のおやつですよ♪糖分をしっかり補給しないと♥
おち○ぽ様がおっきくなっ血が下半身に行って、脳に血が行かなくなっちゃうみたいになっちゃいますよ♥
ちュっ、保険体育なら百点満点な先輩も、チゅッ、理数系は不得手みたいですね?手が止まっちゃってる♥
――息ヌき、しませんか?机に向かいっ放しでガチガチじゃないですかぁ。肩も、そしておち○ぽ様も……
(スマホより顕現化したマシュがイチゴのショートケーキと紅茶を乗せたトレンチと共に文机へ向かって)
(敢えて乙倉の肩甲骨にたっぷりとした乳房を上乗せし、肩口に顎を乗せ、首筋に吐息がかかる様耳元で)
(囁きながら覗き込む目はハートで、テキストを開く乙倉の頬にキスしながらペンを持つ手を握り締めて)
(乙倉がビクッとすれば失礼しますね、と前屈みでスタンドの下にトレンチを置けば、乙倉の目から見て)
(照明によって黒光りするエナメルレザーも眩い、はみ出す尻臀にI字、切れ上がった小股にV字となり)
(食い込む様を盗み見るより先にマシュが勃起し始めたふたなりを、それこそおやつを見つけた子供の様)

あっ、砂糖とミルクを忘れちゃいました♪わたしって迂闊だなぁ。昨夜、先輩に朝まで愛されちゃって……
まだ寝坊助なのかも知れませんね?ぴチゃ、すごかったですよ?昨晩の先輩、いつもよりおち○ぽ様も凄い♥
ギンギンに固くて、ガチガチに長くて、ビンビンに太くて、バキバキにエラが張ってカリが高くなって……
途中まで手足の指で何回イったか数えてたのに、先輩に気絶させられたり湿疹させられて、ピちャ、記憶が♥
(飛んじゃってと黒のニーハイブーツと対照的な白い脚線美をしゃなりしゃなりと、砂糖とミルクの壷を)
(手にした左手を腰に当て、髪かきあげる右手でプりッぷリっとくびれたウエストと好対照なヒップを)
(振りながら歩く事で乙倉の目は食い込みに、耳はキゅッきュっという衣擦れに神経を集中せざるを)
(得ないと思いきやマシュが乙倉を後ろから抱き締め、その耳裏に舌腹を貼り付けてねっとり這わせて)
(耳殻にぽってりした唇で吸い上げる様にすれば、耳の溝を再び唾液に濡れ光るベロでうっとり舐って)
(まったりと間延びした声音ながら耳の穴をピちャぴチゃと舐る事で鼓膜までも犯す様に勉強の邪魔を)


728 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 17:12:48
>>726
【本当に済まなかったorzまた次にと言われたらどうしょうと思って♥】
【そして後半のリクエストはアナル舐め手コキの間違いだ♥憑依した部下からすれば初めてなのにどはまりするような♥】


729 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 17:40:45
くすくす、紅茶には利尿作用がありますから無理もありませんよ先輩♪わたしはシールダーではなく――
先輩のチンシャブ口衆便女なんですから、あーーん、Chuぼ、あ〜〜ん、チゅボ、先輩のお○んぽ様で♥
ミルク飲み人形みたいにお口マ×コをコキ使って、ちュぼちゅぽちゅほ用を足して貰えると嬉しいんです♥
出して、ずヂゅ、大きくなったおち○ぽ様だとおしっこし辛いらしいですけど、ヅぢュぅゥうウう゛ヴ♥
わたしが丸飲みしてあげます、ヌるッ、一気飲みしてあげます、ぬルっ、お漏らしして下さいィぃィぃィ♥
(そして乙倉がトイレに立って付いて来るばかりか、便座に腰掛け、これでは用が足せないと思いきや)
(マシュが両手でズボンを下ろし、左手でパンツを脱がせ、右手のエナメルレザーのひんやりした感触と)
(共にふたなりを引っ張り出し、細く眇められた薄目がハートで唾液で泡立った舌から糸を垂らしながら)
(ふたなりの根元を舌先に、裏筋を舌腹に乗せ、このまま用を足して下さいとトロ顔というよりもエロ顔)
(プルプルしぽってりした下唇と、ツヤツヤしふっくらした上唇でふたなりをヌルヌルと飲み込んで行き)

ン゛っふぅゥうウう゛ヴん゛ッふ……ゴっ♥ごッ♥ふーッ♥フーっ♥んグぅ♥ンぐぅ♥ッく♥っク♥……
ごクっ、ニゅち、ゴくッ、にュち、ごキゅ、にュChu、ゴきュ、ふゥー、フぅー、ん゛ッン゛っんッンっ♥
ぷハぁァぁァぁ嗚呼Ahゲェぇエえフ♪ごめんなさい先輩、マナー違反ですよねげっぷなんてはしたない♥
(マシュの左目が、乙倉の放尿が始まるなり隠れた右目まで見開かれ、白黒し、レイプ目を半ば剥きかけ)
(飲ませる側にはわからないだろうが、飲む側からすれば射精する時の様なビクビクが窄めた唇に伝わり)
(排尿の第一波が舌先に伝われば、口内ではマシュが舌裏をひっくり返して舌根との間にスペースを空け)
(第二波が流れ込むのをさながら齧歯類の頬袋の様で受け入れる傍ら、ひょっとこの様に頬をべっこりと)
(へこませながらトウモロコシを塩で煮たようなエグみを次から次へと、乙倉の手を取り自らの喉へ指を)
(触れさせながらゴクゴクと食道を通る感触を伝えながら、伸ばした鼻の下からフーフーと息しては嚥下)


730 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 17:42:37
【トイレで口に出させる、という一文がおしっこなのかザーメンか判断に迷ったので飲尿にしましたが……】
【ええと、これが口内射精だったなら3レス目はフェラにします……】


731 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 17:45:06
【っとと、大丈夫です♥飲尿のつもりでマシュさんのレスは大正解です♥】
【ありがとうございます♥というか今度は私が野暮用で凄く遅れてっ!とにかくレスは必ず返しますから♥】


732 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 17:50:16
>>731
【あわわ、だとすると5レスが4レスに!もしあれなら5レス目は置きレススレにでも♥】


733 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 17:55:06
【ええと、忙しいようなので、わたしも遅れたので1レスで構いません!】
【もし、明日があるならですが♥わたしもわたしの予定が入ったらあれですけど♥】


734 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 17:58:34
【あ、もう余裕があるから大丈夫ですよ♥】
【もちろんマシュさんがお忙しいのなら、別の機会にで構いませんが♥】
【明日も余裕がある(はず)だけど、貴方の都合の良いように♥】


735 : 麦野沈利 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 18:11:04
>>725
(能力を開発してからというものの、麦野と懇意である下っ端に憑依することに病みつきとなり)
(今日も今日とて、憑依した時にとりつけたデートの約束のもと、待ち合わせをすれば)
(黒のソックスと紫のワンピースの間の絶対領域が眩しい麦野が普段とは違う、柔らかな笑顔で手を振ってくれればそれだけで鼓動は高鳴り)
(気分は昂揚して、その整った顔立ちに衣服の上からでもわかるモデル並みのスタイルを見るだけで勃起しはじめ)


お待たせ♥……ちょ、どうしたのいきなり♥
ふふ、そんなに私と会うのを楽しみにしてた?いいよ♥手でシコシコしてあげる♥この脚でぎゅって抱きしめてあげる♥
(もう辛抱が溜まらないと、こらえ性の無い自覚はありつつも麦野に正面から抱きしめてしまい)
(そのまま甘えるように首筋に顔を埋めたり、息を吸ったりしては顔をあげて)
(手タレみたいな指でしこしこ扱いてくれ、この脚でギュっとだいしゅきホールドをしてくれ、ハグをしてくれと)
(縋るように言ってしまい、麦野は始めこそ目を丸くしたものの、すぐに目をトロンとさせては)
(こちらの背中に腕を回しては、優しくなでながら、甘やかすように囁いてはいいよ♥と)

なぁに?やん♥私のこのお尻を掴みながら♥犬みたいにシたい?もちろん♥
獣じみたセックスだって私は歓迎だにゃーん♥たかしが喜んでくれるのなら、おま○こを都合よく使って♥
この胸もいつまでも触らせてあげる♥朝がくるまで吸ったり、パイズリしたり、枕にして鼓動を聞きながら寝かしつけたり♥
(このデカケツを触りながら、眺めながらガンガン突かせてくれ、犬みたいに交尾させてくれだの)
(この胸にいつまでも甘えさせろと、我ながら気持ち悪いと思いながら欲望を抑えることができなく)
(しかしそれでも麦野はトロ顔で受け入れ、現実に尻たぶを掴みながら抱きしめても)
(よしよし♥と頬を、頭を撫でながら甘い声色で受け入れてくれると、シてあげると何度も)

このぷりぷりの唇でキスしたい?しゃぶって欲しい?もちろん♥ここじゃまずいけど♥
トイレ?ホテル?ふふ、ゲーセンのプリクラっていうのもスリルあると思うけど♥
好きなところに連れてったげる♥そこでヌいてあげる♥顔にも口にもぶっかけて♥
ちゅぱ音も唾液もたっぷり♥チン毛が張り付いても構わない♥
たかしのしたことならなんだって♥気持ちよくなってくれるのが私の喜びなんだから♥
(この厚い唇でキスしてくれ、長い下でち○ぽしゃぶってくれ、そしてチン毛が張り付いても)
(媚びて、上目使いで見つめてしゃぶってくれと言えば、それでも麦野は、うん、うん♥と何度もうなずいて)
(ぶっかけてもいいのか、顔はもちろん髪はデリケートだろうに、と言っても麦野は構わないの♥と)
(全てを受け入れる麦野に対し、実はたかし本人では無いのにという罪悪感は抱きつつも)
(どこまでも甘やかしてくれる麦野に溺れてしまうよう、麦野に強く抱きしめては泣きそうにも)


736 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 18:13:52
やっとその気になってくれたんですね先輩♪うふふ、寂しかったんですよ?わたしをほったらかしにして♥
お勉強してたら話し掛けにくいじゃないですかぁ?だから差し入れにかこつけて邪魔しちゃったりして……
――先輩はエッチな女の子はお嫌いですか?“ワガママなのはボディだけにしとけ”って、怒ってますか?
身体だけじゃなくて心までいやらしいわたしにお仕置きしてやるって、怒りん坊なおち○ぽ様に、あンっ♥
尻を振って誘いますから、股を開いて媚びますから、アんッ、わたしの事、いっぱいいじめて下さい先輩♥
って言ってるのに、先輩のゾウさん、いいえカメさんは早く赤ちゃんのお部屋に入れてってメソメソして♥
えんえんって、涙が流して泣いてるのを、子宮口でキスして、お肉で抱っこして、ヌっプぬッぷされたい?
――先輩よりちょっとだけ年上のわたしに、“女”じゃなくて“母性”を感じちゃったり、なんてして……
ほら、あともう少しで“お姉ちゃん”と繋がって、“ママ”と一つになってよちよち、よしよし出来ますよ♥
(そして乙倉を便座に座らせればさながら背面座位の様に、ボンテージよりハミ尻する臀部をふたなりへ)
(押し付ければ軟質な柔肌が裏筋を押し潰し、硬質なエナメルレザーにカウパーがダラリと架け橋を紡ぎ)
(マシュはまるでIVの様、不可視のバランスボールにでも跨る様にスーツが張り付く括れた腰をS字に)
(のた打たせる事でムチムチした左臀部とプリプリした右臀部の谷間、モチモチした両臀部で揉み込んで)
(挿入したくて矢も楯も止まらない乙倉を焦らす様に、尻臀を前に送り出して後ろに引っ込めて括約筋を)
(締めたり緩めたりしながらV字の食い込みより手を潜らせて指先で裏筋を逆撫でながらI字のハミ尻を)
(波打たせる事で挑発し、肩越しに乙倉を見返りながらくいくいさせた人差し指をそのまま顎クイさせて)
(マシュの脚線美は乙倉の胡座と便座を跨いで尚、床に着くほど長い為、後ろ向きのまま爪先立ちしては)
(腰を軽く持ち上げて浮かせては尻を押し付けて落とす事で上下のピストンで尻コキすれば向き直って)
(乙倉のふたなりを跨いで表側に尻臀を、裏筋に後ろ手を絡める対面尻コキでムにュむニゅと挟み撃ち)
(遂に乙倉が今すぐグラインドして、と尻叩きされれば、待ってましたと言わんばかりにトロ顔となり)


737 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 18:17:02
>>734
【ううん、それじゃあもし明日都合が良ければいつもの時間に……♥】
【どうも5レスにするには材料がないと難しくて、4レスになってしまって申し訳ありません……!終わり次第落ちても♥】


738 : 麦野沈利 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 18:45:01
どうしたの、そんなに緊張しちゃって♥いつもシてあげてるでしょ?
でもそんな初心な反応をされちゃうと……ふふ、可愛く見えちゃうにゃーん♥
ちゅっ♥大丈夫、気持ちよくなるだけだから♪恥ずかしいのも抵抗があるのも最初だけ♥ちゅっ、れろぉっ♥
(そしてトイレに移動するなり、麦野に手慣れた手つきでベルトを、ズボンを脱がされては多目的トイレの手すりに?まるなり)
(彼女に対して尻を突き出すようにし、恥ずかしがって何度も振り返ってしまっては)
(麦野がにこりと柔和な笑みを浮かべながら、尻たぶを優しく撫でたり、頬ずりをして)
(手始めに窄まりにキス、そしてそのままぬめる舌先がにゅるにゅると入り口を舐め始めれば、ビクッと体が震えてしまい)


おち○ちんもビクって♥ふふ、可愛い♥恥ずかしい?でも気持ちいいでしょ?
アナルリップだけじゃなくて……ママの体が欲しかったらいつでも♥
自分だけがイって満足しても、大丈夫♥私のことも気持ちよくしなくちゃなんて考えないで♥
ちゅっ、れろぉっ♥ふふ、たまたまもお尻も、こんなに感じちゃって♥
(そのまま舌先をにゅるにゅると、尻タブを掴んで左右に広げたまま舐めてくれて)
(皺の一つ一つを丹念に舐めとるような、舌先をねっとりつ蠢かせては、上下に、そして舌先で穿るようにくにくにと舐めて)
(そして唾液の暖かい感触が腸内に感じたかと思えば、そのままじゅぞぞぞ、っとバキュームされては)
(ビクっとまたも感じて、そしてそのまま尻たぶからペニスに手が伸びては、こしゅこしゅと扱かれたり)
(陰嚢をたぷたぷと持ち上げられたりと、息を荒げながらママ、ママと呻いてしまい)


ラブホにも行きたい?もちろん♥何度もシてあげる、たかしが気持ちよくなって寝落ちするまで付き合ってあげる♥
私が上になって欲しい?ふふ、いいよ♥たかしのこと、たくさん搾り取ってあげる♥
おち○ちんのイライラがなくなるまで、元気がなくなるまで頑張れ、頑張れって♥
疲れたらすぐに寝ていいの♥ママがぎゅってしてあげながら♥抱き枕にもなってあげるから、じゅるっ、じゅるっ、れろぉっ、じゅぞぉぉぉっ♥
(そのまま、舌先を丸めた麦野が腸内をにゅるにゅむと触手がゆっくりと這いずり回るような)
(温かさと柔らかさに、声をあげて、さらにはペニスをこしゅこしゅと、柔らかで淑やかな指先で扱かれる快感)
(亀頭を、括れを撫でたり、指で甘く何度も弾かれた末に、声をあげては、噴き出すように射精してしまい)
(麦野が、よくできました♥と陰嚢を揉んでいた手で太ももを、お尻を撫でてくれながらあやしてくれて)


739 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 18:46:55
>>737
【結局私は2レス、あなたは濃厚なレスを4レスですから……】
【本当に気にしないでくださいね?でも明日も、良ければ是非……♥】
【あ、でももっと優先すべき用事があればその時はもちろん遠慮なく!】


740 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 18:49:06
ぁァぁァぁつぅゥうウう゛ヴィぃィぃィ♪嗚呼、おち○ぽ様でごり押しされるの気持ち良いです、ううん♥
先輩は腰を使わないでマグロで居て下さい、嗚呼、何もしなくてもわたしが腰を振って、おちんぽ様、Ah♥
シゴいて、でも甘やかして、あ゛ン゛っ、先輩に顎でコキ使われるの興奮しちゃうんです、しかもこんな♥
(トイレで何てと言いながらも左手はトイレペーパーに、右手はタンクに置き、対面座位で一つになれば)
(マシュが腰を前後に振り乱せばニゅチゃにュChuニゅチょと粘膜がふたなりを抱擁したまま粘液を)
(とろけさせるほど手慣れており、寧ろ乙倉の左手に右臀部を叩かせれば一度でキュッと、二度で)
(ギュッと膣圧が左右から狭まり、三度でギュウギュウと奥行きが浅く、四度でギューッと下りて来た)
(子宮口が感じられるほどスぱァん!ずパぁン!と平手打ちされるほど、床下につけた爪先立ちのまま)
(両手で髪かきあげてバウンドする谷間の向こう側から、トイレのライトを後光にスクワットしながら)
(乙倉の右手の甲にボンテージ、手の平にデカケツが感じられる様に食い込みと柔肌の境目を揉ませて)

はァん、痛いの好きです、ハぁン、でも先輩にギュッとされるのはもっと大好きです、先輩の事、愛して♥
ェぇエえますから、やァん、わたしは先輩の全自動ナマハメオナホで、中出し用ピストンマシーンですから♥
我慢しないでブぴュって下さい、わたしはあと2年しか生きられませんが1年あれば子供産めますからァぁ♥
(そして乙倉の首筋に両手を絡め、顔をボンテージの谷間に埋めさせ、ハグしながら腰を持ち上げるなり)
(尻ごと打ち下ろす様なグラインドをチゃグChaぐちャぐと、乙倉が左手にしたスマホと黒い合皮と)
(白磁の肌の境目、ピンク色と半透明に泡立つ、ふたなりを咥え込んだ膣の結合部が逆さ撮りする動画が)
(手ブレ、もとい残像が生み出されるほどブっポとマン屁、ぶッぽと膣ナラするほど激し過ぎるロデオ)
(乙倉の右手でもちもち感に満ちた尻臀が踊り、しっとり感に充ちた柔肌がスぱン!すパん!ともう一度)
(ひっぱたけばマシュが乙倉の胸に頭を凭れさせ、捲り上げたシャツから乳首をピちャぴチゃピChaと)
(小刻みに舐め回しながら腰をタんッたンっタンッたんっと中出しされながら白目がハートを剥くアクメ)


741 : マシュ・キリエライト ◆CIShczGfSo :2017/01/28(土) 18:54:40
>>739
【こちらこそごめんなさい♥飲尿か口内射精かの判断で1レス減っちゃいましたね結果的に♥】
【ですけどすごい濃厚なレスをありがとうございました先輩♥なのでわたしも自分が好きな】
【乳首舐めさせられながら対面座位する結合部を撮影されて、なんて合わせ技で♥ふふふ♥】
【はい♥何かあればお伝えしますから♥先生も不都合があれば言って下されば♥】

【お疲れ様でした♥チュッ♥平均すればいつもと同じ量を返せましたから♥ありがとうございました♥スレをお返しします♥】


742 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/28(土) 18:56:34
>>741
【ふふ、素敵な裏技をありがとう♥】
【こういう意表を突かれてしまうのもドキドキしてしまって〜……】
【また色んなお願いをしたくなっちゃいます♥では……また何かあれば♪】
【ありがとうございました、ちゅっ♥お疲れ様♪ スレをお返ししますね】


743 : ◆4SxM1HHBdg :2017/01/29(日) 00:06:35
【ハサハとお借りします】


744 : ハサハ ◆YOtGD4RX3g :2017/01/29(日) 00:08:35
【おにいちゃんと、おかりします】

【おにいちゃん、ハサハとどんなこと…したい…?】


745 : ◆4SxM1HHBdg :2017/01/29(日) 00:11:16
>>744
【えっちな遊び。気持ち良い遊びをしたいね】
【もう何度かハサハとそういうことしてて、今日も…みたいな感じで】
【でも、ハサハのちっちゃな体におにいちゃんの、入るかな?】
【ハサハが壊れないといいが】
【頑張れるかい、ハサハ?】


746 : ハサハ ◆YOtGD4RX3g :2017/01/29(日) 00:27:31
>>745
【うん、ハサハも…それでだいじょうぶだよ】
【おにいちゃんに、えっちなこといっぱい…されてて…】
【うん、がんばる…】
【ハサハ、おっきいのもへいきだよ…?】
【らんぼう、にされるのも…ハサハ、すきだよ】


747 : ◆4SxM1HHBdg :2017/01/29(日) 00:40:49
>>746
【乱暴にされるのも平気なんだ】
【それは楽しみだな。】
【逆にハサハの苦手なのはどういったのがあるんだ?】
【例えばお尻の方をされるとか、平手でぱんぱんって打たれたりとか】
【あとは、玩具を入れて外を連れ回して、とかね】


748 : ハサハ ◆YOtGD4RX3g :2017/01/29(日) 00:42:30
>>747
【ハサハ、そういうのもへいきだよ…】
【でも、汚いのを飲んだり食べたりは…苦手…】
【それ以外は、平気だよ…】
【おにいちゃんのしたいこと、ハサハ…がんばる…】


749 : ◆4SxM1HHBdg :2017/01/29(日) 00:50:51
【分かった、汚いことはおにいちゃんもあんまり気が進まないから】
【乱暴が大丈夫ならイラマチオとか、ハサハのお口を犯すようなのも大丈夫そうだな】
【ただもしもされて嫌なこととか、反応しづらいことがあったらカッコの中で言うように】
【シチュエーションは、じゃあ両方の穴に玩具を入れて連れ回してしまおうかな】
【世界観を気にしなくていいならリモコン式のローターで、街中をって感じで】


750 : ハサハ ◆YOtGD4RX3g :2017/01/29(日) 00:56:30
>>749
【うん…ハサハ、がんばるね】
【おもちゃを、いれて…ハサハはいつもの格好のまま…?】
【おにいちゃんと、町を一緒にお散歩するね】

【書き出し…お兄ちゃんにおねがいしてもいい…?】


751 : ◆4SxM1HHBdg :2017/01/29(日) 01:03:11
>>750
【ああ、和服のままだ】
【その格好の方がギャップがあって良さそうだしな】
【和服の下にローターを仕込んでるなんて誰も思わないだろう?】
【こんな愛らしい子が、羞恥の色に頬染めて我慢してるだなんてさ】

【おっけ、始めよう】
【書き出すからそのまま待っていなさい】


752 : ハサハ ◆YOtGD4RX3g :2017/01/29(日) 01:08:05
>>751
【うん、たのしそう…】
【おにいちゃんのかきだし、まってるね?】
【よろしくね、おにいちゃん】


753 : ◆4SxM1HHBdg :2017/01/29(日) 01:18:02
(出かける前にハサハの中、両方の穴にローターを挿入して)
(しばらくはただそれだけ、ポケットの中にあるリモコンを操作することもなく)
(ハサハの手を握って散歩をしている風を装って)
(行き交う人の多い主道へと出ると、リモコンのスイッチをオンにした)
(強さは弱だが、それでも両方のローターを同時に振動させれば)
(ハサハが何かしらの反応を起こすだろうと、隣の少女を見下ろした)

それにしても今日はいい天気だな、ハサハ。
絶好のお散歩日和だ。

(そんなふうにわざとらしく話を振りながら、手を引いて歩き)


754 : ハサハ ◆YOtGD4RX3g :2017/01/29(日) 01:29:38
>>753
ふ、ぁ…っ。
(ハサハの小さな膣穴とお尻の穴、そこには小さなローターが入り込んでいた)
(出かける前に主人にセットされた状態で、ハサハはお散歩を続ける)
(着物を着ていることで、中がどうなっているのかは見えないが…)
ん……ん……♥
(ハサハは小さく声を漏らし、ぴくんと尻尾と耳を震わせて腕にぎゅっと抱きつく)
う、うん…おにいちゃん…。
おさんぽ、すごくたのしいよ…。
(頬を赤らめながら、ハサハは主人を見上げながら頷いてみせる)


【おにいちゃん、よろしくね】


755 : ◆4SxM1HHBdg :2017/01/29(日) 01:49:51
>>754
そうか?変な声が聞こえた気がするが。
(意地の悪いことを言いながら、更にローターの強さを上げていく)
(ハサハの体を通してその振動が伝わってくるようにも感じ)
(見上げてくるハサハの顔を見据えれば、既に赤らんでいるのが分かる)
(掴まれるように抱きつかれながら、快楽の波に襲われてるハサハと共に散歩を続け)
(時々、肘をハサハの未成熟な胸に着物の上から擦りつけて刺激し)

ほら、ハサハ。
そんなに抱きついてくるならお前からもしっかりぎゅってしないと。

(胸を、乳首を擦りつけるように命じて)
(それはあたかも人前で、俺の肘にてこっそり自慰をしろと言うように)


【よろしくな、ハサハ】
【いいこでいれたら御褒美だけど】
【ハサハは人前で♥付けて喘いじゃう悪いこだから】
【お仕置きの方が必要みたいだな】
【ま、可愛いからもっとハート付けて喘がせてしまうが】


756 : ハサハ ◆YOtGD4RX3g :2017/01/29(日) 02:03:26
>>755
ん……ん……っ!
(だんだんと振動が激しくなるローターに、ハサハは我慢をしようとする)
(しかし、その我慢も振動が大きくなるに連れて我慢ができなくなり)
あ♥あ♥
(踊るかのようにカクンと腰をくねらせながら、ハサハは人前だというのにローターに踊らされていた)
(両手で主人の腕を掴み、言われたとおりに肘に幼い胸をすりつけ)
(まるで人前で自慰を繰り返しながら腰をくねらせている…そんな風にハサハがエッチな子に見えてしまう・・・)


【うん…ハサハ、いっぱいあえいじゃいそう…】
【…悪い子になっちゃう…】


757 : ◆4SxM1HHBdg :2017/01/29(日) 02:36:41
【悪いハサハ、寝落ちしかけてた・・・】
【もうちょい置きていられると思ったんだけど】
【始まったばっかりで悪いが、このままだとまたいつうとうとするか分からないし】
【ここまでにしてもらっていいか?】
【ごめんな】

【スレをお返しします】


758 : ハサハ ◆YOtGD4RX3g :2017/01/29(日) 02:39:44
【あ…うん…】
【おにいちゃん、ありがと…またあそぼうね?】
【ハサハ、すこしでも遊んでもらえて嬉しかった】

【おやすみなさい】


759 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 13:24:46
【お借りしまぁす】


760 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 13:28:46
>>759
【スレをお借りする】
改めてこんにちは宇佐美先生♥昨日の借りを返したい♥だから一品多目に私に注文して欲しい♥

では始め♥


761 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 13:32:13
【借りだなんて!もう十分返してもらってると思ってます、本当に♥】
【とにかくリクエストですね……私は乳上な方に甘えたいと考えていますけど……♥】
【とりあえず、1つか2つ♥】


762 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 14:39:10
【ではモーさんを相手に父上を♥】
【お風呂で甘やかしたり、爛れた時間を♥】

・競泳水着に着替えてあげて♥サイズが小さくて恥ずかしいって挑発的なポーズを取って勃起させてはからかった後に♥
 マットにてポリネシアンセックス♥騎乗位で繋がって覆いかぶさりながらにゅるにゅるの胸を押し当てたり、キスしたり♥
 対面測位でハグしてあげながら♥でも時間より早く出してしまった相手に……よしよしって頭を撫でたり、授乳して慰めて♥

・スク水を着たマシュさんも仲間に入れてと……一緒に体を洗ってあげて♥スケベ椅子に跨ったモーさんに……;
 アーサーさんは相手の脚をむちむちの太ももでたわし洗い♥オナニーするみたいに擦り付けて♥
 マシュさんは後ろから胸を押し当てながら♥
 69で上になったアーサーさんを突いて♥スパンキングしながら♥マシュさんは結合部舐め&外れたら挿入を手伝ってあげて、イくまで♥
 
み、三つでは無いですけど詰め込み過ぎました……難しそうなところは遠慮なく言ってください♥
先生もどうかゆっくりと♥


763 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 16:26:24
>>762
【大幅に待たせた♥19時までレスを返し続けよう♥私からは】

【麦野沈利で母性は原初のエロス♪部下の第三者視点から、上司の恋人に憑依し続け、体温の抱擁と膣温の包容に耽溺しては♥】

・バスルーム♪ラブホテルで「」で麦野とベロチューしながら、防水スマホの画面上でフェラチオする『』の沈利を鑑賞会♪自分で自分のドスケベな表情を実況中継させ♥
こんな不細工なトロ顔にチン毛つけながら目がハートにしてしゃぶってたんだと解説するママのヌードに勃起する事も、延長したい事も、全てを許し受け入れる無償の愛♥

・オフィス♪連泊してから出社するも、ママの母性豊かなデカパイと安産型のデカケツを見れば、身体を求めれば仕事場でも応じてくれるのを思い出して立ちバックして♥
まだ誰も出勤して来ないので麦野のデスクで朝日を浴びながら、沈利の淹れてくれたコーヒーの香りが漂う室内で、ママの身体を使ったオナニーを優し過ぎるほど甘々に♥

【では始め♥5レスで返す♥】


764 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 16:33:02
【大丈夫です♥どうか無理だけはなさらないように……では、初めて♪】
【】


765 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 16:41:37
>>764
【すまなかったorzマシュ・キリエライトというリクエストとポリネシアンセックスがだだ被りしてな♥始め♥】


766 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 16:47:13
【私も2レスか3レスで終わってしまいそうですし、リクエストがあれば1つならなんとか♥】
【とはいえ、レスだけで大変でしょうし無理はなさらずに……とにかく私も続きを♥】


767 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 16:56:51
ふふふ、年甲斐もなくこんな格好をさせられて面映ゆいですが、どうでしょうかモードレッド?似合い……
んッ、ますか、ンっ、失礼、些か見合わないサイズだった為、胸が窮屈で、それでいてお尻がはみ出して♥
――かく言うあなたもタオルの上からわかるほどテントを張って♪その刀の様に反り返ったおち○ちんで♥
槍の様に母を串刺しに、矢の様な射精で血の繋がった実の親子でありながら交わる事に高ぶっているので?
良いのですよモードレッド。母性は原初のエロスと言うのは知られた話です。さあ、帰っていらっしゃい♥
あなたの生まれ出た赤ちゃんのお部屋に里帰りして、赤ちゃん返りしながらおっぱいを飲んで、寝ても……
但し、30分間は動いてはなりません♪その代わり、何度となく射精して頂いて構いませんよモードレッド♥
うんと甘やかしてあげます。あなたは私が居ないと一人じゃあ何も出来ない、父離れ、乳離れ出来ない――
坊やなのですから。さあいらっしゃい。昔の様に“ママ、ママ”と縋り付きながら、とろけるまで甘えて♥
私が上になりますので、あなたは射精したくなるまで何もせず、ママのおっぱいと繋がってる所だけ見て♥
(バスルームにて、湯煙という幕が上がり、浴室照明というスポットライトに、金糸の髪かきあげながら)
(シャワーを浴びるアルトリアの背中は小さい肩と細い背にかけてX字に交差した競泳水着を纏ってると)
(立ち尽くすモードレッドの目には、天使の翼の名残を思わせる肩甲骨から経産婦と思えないほど括れた)
(ウエストがO字に開き、その癖O脚に程遠い脚線美から安産型の尻臀はアヌスしか隠せてないI字の様)
(食い込み、湯水を弾くハミ尻はTバックの様であり、そこで浴室鏡越しに息子の姿を認めた母が見返り)
(毛穴一つない両脇を晒しながら髪の水気を切る事で落ちた雫が、パツパツとはちきれんばかりに豊かな)
(バストのキツキツな谷間に落ち、ビキニラインも露わなV字に食い込んだスポーティーな出で立ちでも)
(切れ長の眼差しを縁取られた睫毛を伏し、細めて眇めた薄目がハートで赤らめたトロ顔をモードレッドの)
(屹立したふたなりに注ぎ、母が息子に向けるべきではない凄艶な立ち振る舞いでしゃなりしゃなりと歩み)
(しなだれるアルトリアがママが上になったげる、ポリネシアンセックスしたげると水音に紛れずはっきり)


768 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 17:21:18
あンっ、モードレッド、今日は挿入しただけで暴発する事はありませんでしたね?アん、えらいエラい偉い♥
よしよし、よちよち、緊張状態で中折れしていた頃に比べれば、ンっ、格段に成長していますよ?あなたも♥
んッ、そしておち○ちんも、嗚呼、我が子が逞しくなって行くのを身体で感じられる私は幸せな母親ですね♥
(そしてマットに仰向け寝になるモードレッドから見て、自分の腰を跨ぐ様に爪先を着け踵を上げるという)
(エロ蹲踞でローションを肩口から肌蹴られたストラップよりまろび出たバストはもとより、競泳水着全体)
(更には恥部にまで浸透して行き、クちュくチゅとボトルをズラした水着より露わにした膣にあてがう事で)
(ブぴュぶピゅと潤滑油を中出しさせ、自らをモードレッドのふたなりを扱く為に存在する肉オナホとして)
(腰を落とす、鈴口と陰唇がキスする、体重をかける、亀頭が粘膜にハグされる、挿入する、陰茎から裏筋が)
(粘膜に飲み込まれる、アルトリアがラブ握りしてモードレッドを床ドンすれば根元まで埋め立てられては)
(モードレッドに降り注ぐシャワーから守る様に背中から浴びるアルトリアによるポリネシアンセックスが)

動かずとも気持ち良くなれるのですよ、ンっ、あなたはよくママを満足させられなかった、自分だけ先に♥
イってしまったと嘆きますが、ハあ、母親というものは子供と繋がれるだけで、ハあ、幸福を感じるのです♥
出産前を除けば、やァん、これほど深々と、ヤぁン、我が子と一つになれるなど出来ないのですから、Chu♥
(下半身は微動だにさせず、上半身はローションという海を細波立てるように乳房を寄せては返す様にし)
(モードレッドの目から見て、真っ白な乳房と谷間が潤滑油でヌメリを帯びながら腹部より胸部をI字を)
(模した千流降りで満ち潮に、自分の顎が下乳、頬が両乳、鼻が上乳でムにュるンむニゅルんとパイズリ)
(そして引き潮として乳輪が遠ざかり、乳首がひしゃげ、乳頭が陥没するほどS字を描いて蛇行する間も)
(ポリネシアンセックスの経験者でなければわからないが、子宮口へ連なるポルチオ性感帯が発熱しては)
(カイロの様に温まって今もカウパーが溶け出す鈴口や尿道口、亀頭の粘膜から鎌首の皮膚まで浸透して)


769 : 麦野沈利 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 17:27:50
>>763
(もはや癖となってしまった下っ端への憑依で、デートの終わった後にラブホテルにて)
(部屋に入るなり、お互いにハグしあいながらキスを交わし、唇を舐めたり、歯の裏をくすぐるように舌先でくにくにされたり)
(一度唇を話し、トロ顔の麦野がシャワー浴びよ♥と提案をすれば鼓動を高鳴らせながら頷き)

「ちゅっ、ちゅぅっ、れろっ、あむっ……んっ♥ふふ、勃起してるのはママのヌードを見ているから?それとも……映像の方かにゃーん♥」
『じゅるっ、じゅぽっ、じゅちゅっ、じゅるぅぅっ♥ぁんっ、たかしったらまた、タマタマにザーメン溜めて♥今日もママにたっぷり出してね……じゅるっ、ちゅっ♥』
(バスルームでシャワーを浴びながら再びキスし、先より積極的に舌を絡ませられ、舌先で小突きあい、舌根からくねらすようなチュパ音もたっぷりなキス)
(そうしながら麦野は片手にスマホを構え、そこにはムービーとして麦野がカメラ目線で跪きながらフェラチオをしており)
(シャワーの流れる音、キスによる唾液の音、そしてフェラチオのチュパ音が浴室に鳴り響く中)
(唇を突き出してペニスをしゃぶる麦野の映像、そして目の前のトロ顔で括れた腰つき、豊満な乳房に桃尻に脚線美と見せられて勃起は正面の麦野のお腹に当たるほどで)


「あん、酷い顔♥唇突き出してタコみたい♥頬も凹ませて、うわー、不細工♥それに頬にチン毛ついちゃってる♥」
「目も恍惚って感じ♥切なそうなトロ顔で、おち○ちん美味しそう♥ほら、たまたまも弄り始めて♥ちゅっ、れろっ、あむっ♥舌使い、自分で言うのもなんだけどえっろっ♥」
『じゅぷっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥、たかしのおち○ぽ、おいひぃっ♥じゅるっ、ちゅぱっ♥お口だけでいい?』
『後でおっぱいでも挟んであげる♥それともお尻?おま○こも使っていいから♥たかしが気持ちよくなってくれたらそれで♥じゅるっ、じゅぞぉぉぉっ♥』
(麦野が空いた手で背中を撫で、映像と同じ♥の瞳で見つめながら、唇を甘噛みしてきたり、こちらの舌を唇で挟んで、じゅっぽじゅっぽと舌フェラまで)
(している間、映像の麦野も似たようにひょっとこフェラをしては柳眉備を垂らしたトロ顔で顔を振っており)
(ちゅぱっ♥と唇を離した麦野がそのまま実況しつつ、空いた手でこちらのペニスをゆるゆると扱きながら)
(陰毛に頬を張り付けたまま、頬を凹ませてバキュームする自身の顔を、恥ずかしい♥とか不細工♥と頬を赤らめながら)


「こんな顔でしゃぶってたなんて、もう……これシちゃう度に思い出しそう♥ぁ♥」
「ちゅっ、ちゅぅっ♥ふふ、いいよ♥見てて興奮しちゃった?もっと勃起して、ホテルの延長も、ママのことをオナホ扱いしちゃうのも……全部、許してあげる♥ちゅ♪」
『じゅるっ、じゅぅぅぅっ、だひてっ、おくひに、顔にっ、髪にひっ♥んじゅるっ、ちゅぅっ、じゅぞぉぉぉぉぉっ♥』
(映像の麦野はトロ顔のままバキュームし、不細工な貌と声で射精を強請ってはついには顔に、髪にザーメンが降りかかるも)
(今は現実の麦野に、もうたまらない、早くヌいてほしいとか、今夜も明日もずっとシてほしいとか、おねだりをすれば)
(麦野はトロ顔、しかし慈愛も込められた表情で頷いては縋るように抱きしめては股間を押し付けて)
(そのままよしよし♥と甘やかすような言葉と声色で此方を撫でてくれて、両腕で抱きしめてくれる麦野はスマホを床に置いては頭で撫でてくれて)




・バスルーム♪ラブホテルで「」で麦野とベロチューしながら、防水スマホの画面上でフェラチオする『』の沈利を鑑賞会♪自分で自分のドスケベな表情を実況中継させ♥
こんな不細工なトロ顔にチン毛つけながら目がハートにしてしゃぶってたんだと解説するママのヌードに勃起する事も、延長したい事も、全てを許し受け入れる無償の愛♥


770 : アルトリア・ペンドラゴン ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 17:46:47
嗚呼、ママが重いから疲れてしまうでしょう?こうしましょう、Ah、これならキスも、ちュっ、手を♥
チゅッ、恋人繋ぎしたり、Chu、ママと見つめ合いながら抱き締められますねモードレッド、おいで♥
ママがあなたを抱いてあげます、っン、表向き王として、ッん、男として育てましたが、女に抱かれるのは♥
恥ずかしい事ではないのですよ、ぴチャ、ママの目を見て?ピちャ、そう、良い子、イイコ、いいこですね♥
(実はポリネシアンセックスにおいて騎乗位は不向きなのでで、モードレッドと繋がったままアルトリアが)
(横倒しになり、左手を右脇から通して背中に廻し、右腕を枕に差し伸べて、モードレッドの右大腿部の)
(付け根に母の左太股が跨ぐ形での対面側位。添い寝しながら腕枕したモードレッドの為、左手を伸ばし)
(指先を絡めながらいきめばPC筋が収縮し、それに息子が掌を震わせれば手の平を重ねながら力む事で)
(括約筋が蠕動し、動かずとも鍛え抜かれた腹筋を固めれば膣圧をグにュるぐニゅルと蠢動させる事など)
(ランサーである母には造作も無い事でも、モードレッドには刺激的過ぎたのか、ママ、出ちゃうと)

あ゛ッ……大丈夫ですモードレッド……ア゛っ……ぁァぁァぁつい……赤ちゃんのお部屋に熱いのが……
ふーッ……よしよし、24分、あともう少しでしたね、フーっ……ママがおま○こを締め付け過ぎたのが♥
ちゅッ、いけないんです、チゅッ、あなたは悪くないんです、あなたはやれば出来る子なんですからね♥
(モードレッドがしがみついてくれば右腕枕はそのままに唇を重ね、背は左腕、肩は左手で抱き寄せては)
(ママ!中に出すよ!とチゅパちュぱChuぱと舌を絡めていたモードレッドが泣き叫べば、頷いてあげ)
(ドくンと射精すれば右腕枕から伸ばした右手指で後頭部を撫で、どクんと迸発すれば左腕のハグを強め)
(どピゅとすればモードレッドの腰に上乗せていた左太股を更に深く絡ませ、ドぴュとすれば潤滑油で)
(ヌルヌルの谷間に縋りつかせ、ママ、止まらない、まだ出ちゃうとブぴュぶピゅと大量射精に怯える)
(息子に怖くない恐くないこわくないと抱き締めいた背中を左手でトントン、ポンポンとさすさすして)
(お腹の中に居た頃の様に身体を丸めるモードレッドを、ママがついてるからとラブ握りは離さずにし)


771 : 麦野沈利 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 18:00:50
>>763
(オフィスにて連泊した後、アイテムに出社する時は気取らぬよう朝早く)
(連日、麦野とセックスをしたにも拘わらず、オフィスにてその衣服の上からもわかる安産型の桃尻に、母性をたっぷりと感じさせてくれたデカパイ)
(それを眺めている内に我慢できなくなり、静かなオフィスにて控えめにまたデスクでシたいと言えば)
(始めこそ目を丸くするものの、すぐにトロ顔になってはいいよ♥と)

前にも言ったものね♥求めてくれればいつでも応じてあげる、ヌいてあげる、シてあげるって……ぁんっ♥ぁっ、あっ♥
ホテルであんなにしたのに♥たかしが寝落ちしちゃうくらい、ヌカロク♥
ふふ、疲れてねちゃったたかしをよしよししながら寝かしつけたの、覚えてない?
んっ、ぁんっ♥でも、もっとスッキリしていいからっ、あっ、ぁんっ、んっ♥
(デスクに手をついた麦野がワンピースの裾を捲り、下着を片足に引っ掛けては大きなお尻を突き出して)
(肩ごしに振り返りながらトロ顔を向け、お尻を揺らしてはおいで♥と挑発するので我慢できなくなっては)
(何度も触ったお尻に、括れた腰を掴んでは、ぱんっ、パンッと音を立てながら腰を振ってしまい)
(暖房をかけたばかりのオフィスには麦野がいれたコーヒーの香りが漂い、朝日が窓から差し込む中)
(アイテムの皆がまだ起床したばかりであろう時間帯に、肌の打ち付け合う音に麦野の嬌声と自身の呻きが鳴り)

んっ、でも起き抜けだから?それともたくさんヌいてあげたから?
いつもより元気がっ、ぁっ、おち○ぽも、ピストンも♥
ふふ、いいの♥無理しないで?自分のペースでママのおま○こ使って♥
オナニーみたいに気楽に、気持ちよくさせなきゃなんて義務感はなくっていいの♥
(振り返る麦野の表情は蕩け、そして此方の疲れを察しては自らグラインドを始めて)
(腰を前後に揺すったり、くねらせたりしては、おっぱいに甘えていいよ♥と)
(衣服を捲っては乳房を露出し、張りのある柔いそれに思わず縋るように両手でしがみついてしまい)
(その手に麦野がそっと手を重ねてくれて、ペニスを締め付けてくれる甘くも激しい締め付けとは対照的な)
(酷く優しい、慈しみを籠めた手つきで撫でてくれて思わずはママ、と漏らしてしまい)

よしよし、もう我慢できない?ふふ、暖房入れたばかりだけど喚起もしないと♥
んっ、ぁんっ♥ムラムラ、ないないしてあげる……よりより……はぁっ、はー……
ちゅっ♥いいよ、出して……んっ、熱い……♥
(麦野に甘え、そして依存して縋りつくようにピストンも激しくしては、思わず声をあげて射精)
(しかし麦野は変わらず手の甲を優しく撫でて、声を漏らしながら射精を受け止めてくれて)
(息を荒げるこちらに対し、振り向きながらお疲れ様♥と頬をそっと優しく撫でてくれて)
(胸を掴んでいた手をそっと取ると、その手の甲にチュ、ちゅっとキスをしてはどこまでも労わってくれて)


772 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 18:07:49
【と……私は7時より早く、30分には離席しなくてはならなさそうで……】
【何かリクエストがあれば、置きレスでも何でもで応えますからどうか♥】
【いくら遅れたとしても、私の面目が立たなく……♥本当に、濃厚なレスをたっぷりとありがとうございます♥チュっ♥】


773 : ランサー&シールダー ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 18:17:32
「シールダーですか、ぺロっ、ランサーとの私との取り合わせはさながら矛盾、ぺろッ、しかし今は――」
『共同戦線です、嗚呼、混ぜて下さってありがとうございます♪Ah、痒い所はございませんか?何て♥』
(その後、スクール水着を纏ったマシュは なかまになりたそうに こっちをみている!状態だった為)
(モードレッドをスケベ椅子に腰掛けさせれば、アルトリアが息子を奪われまいと、大腿部に対し自ら)
(両足を観音開きにしたがに股で跨り、マシュが来た為に出来なかった授乳をすべく乳房を突き出して)
(モードレッドからすれば大腿部の側面にモチモチした太股、正面にはムチムチした尻臀で挟み込まれ)
(ツルツルした恥部を、両手で髪かきあげた母が脇を晒しながら与えてくれるゼリーの様に柔らかい胸)
(乳輪にしゃぶりつけば母が腰を前に送り出し、乳首を吸い上げれば尻を後ろに振り乱し、乳頭から)
(母乳をコくこクと、人肌まで冷ましたホットミルクの様に嚥下すれば母が太股を切なげに摺り合わせ)
(スクワットの途中の様な体勢で下半身をのた打たせる事で、まるでハメ乞いの様だな固唾を飲む側で)

【マシュ・キリエライト】
妬けちゃいますねぇ?わたしの事忘れないで下さいよおう♪大きさが譲りますけど、ハリならわたしだって♥
――スケベ椅子ってこう使うんですよ?ちュっ、先輩に色々教わって、チゅッ、ちょっと自信あり、ですよ♥
(ただ胸当てだけではアルトリアに勝てないと踏んだマシュは、肩口にスクール水着から肌蹴させた胸の)
(下乳を上乗せさせ、うなじに舌腹を押し当てながら乳房を肩甲骨まで地滑りさせながら背骨を舌先で)
(舐りながら左手をスケベ椅子の真下、窪みと凹みより露わなモードレッドの肛門に中指をヌりぬリと)
(擦りながらおっぱいを腰骨の右からZ字に逆順に、左横、斜め右上、再び左横にボディーボードの様)
(更に右手を前に回し、息子の大腿部のみならず膝小僧で角オナする様にクちュくチゅクChuと陰核を)
(擦り付ける母の胸をしゃぶって勃起するふたなりに五指を絡め、根元まで扱けば肛門の中指は逆に上へ)
(ネりねリと埋め込み、陰茎から亀頭まで扱けば逆に第一関節まで肛門から抜きながら更にたっぷりした)
(バストを背骨の右側から左下へ右下へとS字を描きながらボリューム満点の胸でセックスアピールして)


774 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 18:20:27
>>772
【いやいや♥私が常識離れして遅かった所為だ♥だがここまでありがとう宇佐美先生♥ちゅッ♥】
【まだ5レス目が残っているから手短に♥チュッ♥本当に本当にありがとう♥】


775 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 18:24:28
>>774
【わかりました……ではお言葉に甘えて私はこれで】
【でも何かしらの形で返させてくださいね♥本当に素敵なレスをありがとうございました♥】
【お疲れさまでした♪風邪が流行っているようなのでどうかお気をつけて♥】


776 : ランサー&シールダー ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 18:45:46
「ぁァぁァぁ、さっきまでのポリネシアンセックスが効いて、嗚呼、腰が抜けて膝が笑いそうになって♥」
『ヌらァ、凄いです、ぬラぁ、親子で愛し合ってる結合部から、ねロぉ、ザーメン垂れて来る絶景です♥』
「はアげし過ぎますモードレッド、ハあいつもより、マシュに裏筋を舐められて興奮しているのですか♥」
『ネろォ、早過ぎてすっぽ抜けちゃって、れロぉ、わたしが何度でも入れ直して、レろォ、あげますね♥』
(アルトリアから見れば、浴室鏡には自分を犬の交尾の様に犯す息子、下を向けばマシュが足をパタパタ)
(モードレッドから見れば、ブるンぶルんと外の肉が波打ち、中の汁が泡立つアルトリアの競泳水着の背)
(マシュから見れば、モードレッドの裏筋に舌を泳がせ苦いカウパー、アルトリアの甘酸っぱい愛液とが)
(モードレッドの若さが出てか、力任せなピストンが四つん這いのアルトリアを突き動かす様にエグって)
(アルトリアが涎を垂らしたトロ顔と涙を流す目がハートで、マシュの恥部へと顔を埋めてクンニすれば)
(マシュがクリトリスを舐められビクつきながら、モードレッドのすっぽ抜けたふたなりの根元を押さえて)
(裏筋をジグザグに舐め回しながらズブズブと挿入し直し、アルトリアがたまらず自ら腰を使い出しては)

「あ゛ア゛っッ、凄い、すごい、スゴい良いィぃィぃィくイク逝くい゛ぐぅゥうウう゛ヴん゛ン゛んン〜♥」
『べロちュぱベろチゅパべロChuぱ、嗚呼、ザーメン出る所、舌にビクビク伝わって来てェぇエえ嗚呼♥』
(アルトリアが尻臀を上側から下側へ振り乱すレゲエの動きをすれば残像が生まれるほどハミ尻が波打ち)
(Tバックから視線を上げればO字に開いた競泳水着の腰をくねらせX字に生地が交叉した背が震えては)
(モードレッドがママ、ママとドロドロのザーメンをぶちまけ溢れ精液するスペルマが、下で仰臥し続け)
(舌腹をモードレッドの裏筋に、舌先をアルトリアの割れ目に、一つの舌で二人の結合部をねっとり舐る)
(マシュの美貌にスローモーションな顔射の様にポタポタと降り注ぎ、スクール水着の生地に恥ずかしい)
(白濁のシミが、ゼッケンを歪ませる小山の様なバストに至るまで零れ落ちる三者三様の法悦と忘我とを)
(更にマシュが再びすっぽ抜けたふたなりを今度は入れ直さず、クンニで中出しの出戻り汁を啜り)


777 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 18:47:09
>>775
【やっとリクエストに取り掛かれる!返すのに必死でな♥もし良かったら置きレススレにお願いしたい♥では今から書き出してしめる♥】


778 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/01/29(日) 19:32:15
【では上の続きで♥宇佐美先生こそ風邪とインフルエンザと体調に気をつけて♥】

【上の続きで麦野沈利で無償の愛♪昼休みは車椅子トイレで♥】

・中出しから始まり、ハグ&だいしゅきホールドを解けば一人じゃ何も出来なくてごめん、またママを満足させられなくてごめん、身体を使ってオナニーして自分だけ言ってごめんと♥
言われれば胸をさらけ出し、おいでと谷間で抱き締めたり、授乳させながら撫でたり、自分に縋り付いてる内にまた勃起し出せばもう一度私の身体を使ってオナニーしてと無償の愛♥

【スレをお返しして♥】


779 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 19:52:33
【1レスだけお借りします】
【了解しました♥レスは今夜……あるいは明日の夜にお返しするつもりで♥】
【空いていたらこのスレに、そうでなければ置きレススレに♪】
【ではお返しを♪】


780 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/01/29(日) 19:54:38
【と、やはり置きレススレに書きますね♪スレをお返しします】


781 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/30(月) 22:42:40
【空とお借りします。今夜もよろしくお願いするわね】


782 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/30(月) 22:44:39
【リアと一緒にお借りします】

【うん、よろしくね〜】


783 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/30(月) 23:20:22
>>716
はぁ……まぁ確かに、あの子ってば貴女のこととなると普段の冷静さが嘘みたいになるものね。
けど、いくら心配だからってそういう事までするだなんて……うらやま……っ?な、なんでもないわ!
(ため息をついて、時に自分に食って掛かる、そしてその理由もよくわかっている子の事を思いながら)
(しかし考えてるうちに、ついつい出た言葉に気づいて、一瞬言葉を切って慌ててさえぎりつつ)

と、ともかくしばらくの間は我慢してなさい。あの子と過剰にいつまでもべたべたし続けていなければ
そのうち噂も晴れると思うから。一応詳しい事まで本人たちから聞いてるの、私だけだから。
(今度は、空をなだめて元気付けるようににっこりと笑顔)
それにそれくらいの……恥ずかしい事でも私に言ってくれれば、えっと……うまくやるように
努力するから。できればお願い…ね?
(けれど続けた言葉は、もちろん空のためを思ってもあったけど、少し恥ずかしそうに言葉に詰まりつつも、自分の欲求も混じったものだった)

もう、空ってば。私が物で釣られるような人間だと……
(などと言いながら、差し出された瞬間に、とても嬉しそうな明るい顔で)
あら、可愛らしいじゃない、それに……
(中身を覗いた瞬間には、口さえも素直になってしまっていた。器用なほうではないけど素直で明るい
空の人柄が表れているようなデザインだ……と思った)
(そして手を触れた瞬間に感じる魔力。間違いなく目の前のこの人と同じもので……その嬉しさは
胸を高鳴らせるくらいにまで跳ね上がっていた)

……ありがとう、空。とても嬉しいわ。これ、大切にするわね。
(握り締めて、その手を胸に置くように。目を閉じて、安らかな心地よさに一瞬浸っていた)


784 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/30(月) 23:32:15
>>783
ねー。
将来恋人にする人は絶対大変だよね。
……色んな意味で。
(それは心情的にという意味なのか、肉体的なという意味なのか)
(言及するよりも先に、リアの様子を見れば、悪戯っぽく笑って)
あれー?
リアもそういうのに興味あるんだ?
堅いっぽいのにいがーい。

うん、そうだね。
うん……うん、うん?
え、リア、ちょっと最後のおかしくない?
何、本当に欲求不満なの?
(どうしてそうも性的な方向にばかり過剰フォローなのか、と真顔で突っ込みつつ)
(じーっとリアの表情を窺って)

いやいや、それは本当にお礼だから。
気に入ってもらえたなら良かった。
ねぇねぇ、それならちょっとつけてみてよ。
私もつけた所見てみたいし、すごーくいい音で鳴るんだ。
でも、もしもリアがその音耳障りだと思ったら嫌だし……ね?ね?
(リアの反応にっほっと胸をなで下ろした後、強気になったのか)
(つけてつけてとはやし立てるようにおねだりして)


785 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/31(火) 00:27:16
>>784
ええ、今の恋人さんの口から出た言葉だととっても実感が持てるわ
(なんて、冗談に対してさらに輪をかけた冗談を口にしながら茶化すように)
そ、そんな事……っ!
(しかし、それを振られると一旦は立ち上がって否定しかける、けれど……)
ない、わけでもないじゃない、こういう立場だけど一応年頃の女なのよ?
その手の事の3つや4つくらいは……ね
(何を思っての事なのかは自分でもはっきりと整理が付かない、ただ
目の前に空がいるからこそそういう事を口にしてしまったのははっきりと自覚していて)

ぅぇっ!?い、いや何を言ってるのよ?単にやりにくい事でも貴女のためなら
そういう事でも何だってするっていうだけのことだからね?深い意味もそっちの
意味でもないのよ?
(なんて、もっと慌てて、首を振って手も振って顔を赤くしながら言葉だけの否定を見せたりするけど)

ええ、よく分かってるわよ。今のは少しこちらも口が悪かったかもしれないわね。
ただ、普段の空が気が利かないだなんて思ってないけどいつもより気を利かせてくれてるから……
でも本当に嬉しい……
(彼女から貰い物を受け取るのは初めてではない、けれど。お手製のもの、しかも魔力が
こもってるるせい、というのもあるのだろうか。今までで一番嬉しそうに喜んでるのが、もしかして空にも
見て取れるかもしれないくらい)

空が言うのならきっと……そうなんでしょうね。耳障りだなんてこと、あるはずないわ。
ぁっ……♪
(元々空に対しては甘いところがあった、それに加えてここまで気を良くしてて拒む理由もあるはずがない)
(ピアスを耳たぶにまで付ければ魔力の作用なのか、穴も開いてなかったそこにしっかりと通る)
(鈴の音が心地よく感じる。空の魔力をさっきよりも直に感じるような気がして、もう片方も耳に通して)
どう、似合ってる……かしら?
(その音を常に耳にしながら、ちょっとした興奮の中で訊いてみる)


786 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/31(火) 00:52:45
>>785
リアまでそういう事言う〜〜!!
(ぷっくーと頬を膨らませて抗議の声を上げて)

……あの、リアさん?
3つも4つもあったら、上に立つ者としてかえって示しがついてないと思うんだけど……。
ちょっと乱れすぎじゃないかなって。
(もちろん、彼女が見栄を張っての言葉だと分かってはいるが)
(それでも、そんな彼女の様子がおかしくて、少しだけ笑ってしまいつつ指摘をして)

はいはい、分かってますって。
……ありがとね、リア。うん、ほんと、色々配慮してくれて感謝してる。
(赤くなるリアに対して、ちょっと真面目な顔で、改まってお礼を言って)

そっか、よかった。それなら作ったかいがあるかな。
(えへへ、とちょっと照れながらもこちらも嬉しそうに答えて)

うんうん、よかった、イメージ通り!
あ、そのまま座ってて。
反対側からもちょっと確認しておきたいから。
(ひょこひょこと左右から両耳を確認して頷くと)
(立ち上がって背後に回り込み、リアの髪を軽くかき上げてじっと覗き込みながら耳元で)
そうそう、これって、指で弾くともっとずっといい音がするの。
耳を澄ませて聞いてみてね……ほら。
(指を構えて、少し強めに鈴を弾く)
(魔力を込めたその一撃で鈴は完全に完成し、脳に直接訴える、強力な洗脳音波が発せられリアの脳を揺らす)
(間を置かずに、もう片方の鈴も指で弾けば、同様の音波が発せられて)
ほら、りーん、りーん。りーんりーん。りーんりーんりーんりーんりーんりーんりーんりーん♪
(おそらく、最初の一発で脳の活動を呈しているだろうリアの両耳に下がった鈴を連続して鳴らし続ける)
(音波だけでなく、耳から潜り込んだ魔力もゆっくりと脳へと回路を繋ぎ、みちみちと太くなっていって)
どう、リア。
すっごく気持ちいい音でしょ?
気に入ってくれたかな?
こうやって鳴らされると、ずぅっと聞いていたくなるよね。
とっても大好き。1人になったらいつでも自分で鳴らしちゃう。
聞いてるだけですっごく頭が気持ちよくなってきちゃう。そうだよね?
(絶対に正気を取り戻せないように、両耳から洗脳音波で脳をこねまわしながら、甘く囁いて)


787 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/31(火) 01:39:15
>>786
う……?あ、ぅ……♪
(ほんのついさっきまで軽口とか、真面目な思いやりやそしてちょっとした興奮や下心)
(そう言った事を笑顔で返していた……はずだけど、もう思い出せない……というよりは完全に意識から離れてしまってる)
(けれど、空に素晴らしいものをもらって、つけて、そして言われたとおりにそのまま座ってる…それは心地よさの中でも今も強く認識していて)

思ったとおりとってもいい音ね。え、えぇ……わかったわ、もっとよく、耳を澄ませて聞いてみるから……
(空の言葉によって自分から強く意識してそれを聞いた瞬間に)
(先ほどの時点から頭の中にまで届くようだった"何か"は瞬く間に思考の中枢にまで浸透、拡散していって)
…っ…♪…ぁっ…
(それが頭の中を満たしていく、音が何度も脳に直接鳴り響く)
(異変を異変として認識する思考さえ働かないままに、されるがままに思考様式を作り変えられていって)

ええ、そうね。聞いててとても気持ちいい。ずっと聞いていたくなる音よ。
すごく……気に入ったわ
(脳に響く何かに動かされるがままに、空の問いに応えて)
そう……好き、とても大好きな音なの。私、1人になったらきっと、ずっと……鳴らして聞き入ってしまうわ。
これ聞いてると……聞いてるだけで、すごく頭が気持ちよくなってくるの
(と、囁かれる言葉を復唱するようにそのまま答える)
(もちろんそれは、脳に響いてくる音と同様のものとして潜り込んで、刻み付けられたという証でもあって)


788 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/31(火) 01:50:57
【うん、今夜はここまでかな。お疲れ様、リア】
【次はいつなら大丈夫?】


789 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/31(火) 01:53:00
【分かったわ、空もお疲れ様】
【次は…こっちは今週の木曜か来週月曜以降になるわね】


790 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/01/31(火) 01:58:21
【木曜はちょっと忙しそうなんだよね……じゃあ、ちょっと間が空いちゃうけど、来週月曜日にお願いします】
【今夜もありがとう、リア。また来週ね、おやすみなさい】


791 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/01/31(火) 02:01:20
【少し残念だけど仕方ないわね。では来週また会いましょう】
【こちらこそ今夜もありがとう、空。一緒にいられて楽しかったわ。お休みなさい。】

【お返しします】


792 : ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 21:10:02
【お姉様予定の方とお借りします】


793 : ◆gFzUc8PWKg :2017/02/02(木) 21:15:00
【ちょろい(確定)お嬢様とお借りさせて頂きます】
【今朝の話し合いの続きからの辺りが妥当だと思うので、お嬢様の返事を待ちつつ】
【一応、私が誰になったら良いか、というのを改めて聞いておきます】
【よく考えればマスターとかでもいい訳ですし、正直接点なんてなくてもよろしい訳ですからね、眠気で頭が死んでいた】
【ということにしていただければと思います】


794 : ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 21:19:16
【帰宅が先程でしたので昨日のレス内容への返事をまだ書いていませんでした】
【なので15分ほどお待ちいただければ…】
【お姉様が誰であろうと大丈夫です、マスターでもマシュでもオルタさんでも】
【ちょっとばかしツンツンしつつなつかせて頂きますので】


795 : ◆gFzUc8PWKg :2017/02/02(木) 21:31:03
【そうでございましたか、帰宅してすぐここに来られる辺りなんかもう】
【何もしてないのに犬になっていて私としてはどうしたものかと困っていますが】
【そうですか、特に誰がいいとかないのでしたらこの際ルーレットでも回してみようかと思っているぐらいなのですが】
【何かあったら私がパージェロパジェロする前にお決めください】


796 : ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 21:35:51
【遅刻だけはなんとしても避けようと考えていましたので】
【まだ犬になった覚えはありませんので…!】
【いっそのことルーレットもいいものですね】
【希望は特に思い付きませんので運に身を任せてみるのも良いものかと】

>>979
【はい、それは仕方ないことだと思います】
【その場合はもうゴミ箱にでも容赦なく投げ込んで頂いて構いません】
【こちらも半分ほど本気なので】

【罠に引っ掛かるほどチョロいつもりはないのですが】
【心配してくれるお姉様はやはり優しい方だとお見受けしました】

【では現代設定了解しました】
【今まで未経験なので自信は決してないのですが色々調べつつフィーリングでやらせていただこうかと】


797 : ◆gFzUc8PWKg :2017/02/02(木) 21:55:01
【お嬢様は捨てられることにすら快楽を覚えているのではないかと正直恐怖を覚えているのですが】
【それならもう私の手ではどうしようもないので諦めます】
【本当に何でも良さそうなので、気分的にやりたい黒セイバーをやろうと思います】
【この主体性のないお嬢様!!!主体性のないお嬢様!!!】
【と、訳の分からない叱り方をしておきます】

【私が幸せのツボをお嬢様に売ったら買うのかというのが非常に興味深いところでありますが】
【お嬢様に御金をせびる紐になれたら私はどれだけ幸せなのかと思いつつ、心配したつもりではないんですよと否定はしておきます】
【現代設定は私も余りしたことがないので引率できるきはしませんが】
【まあそこはそれで、お嬢様にはどうか適応して頂きます】
【適当にjk同士の家族とか姉妹で考えておりましたがそれでよいでしょうか?】


798 : ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 22:03:57
【そんなことはありません、ええ、全く一ミリたりとも】
【単に皆好きなので誰に弄ばれたいのか決めきれなかっただけです】
【確かに主体性皆無な気もしますが…!】

【それは悩むところではありますが本当に幸せになれるのでしたら】
【心配ではなかったのですか…私はてっきり】
【はい、そんな辺りが妥当なところだろうかとは私も考えていました】
【やはりお姉様が年上でしょうか?】


799 : ◆gFzUc8PWKg :2017/02/02(木) 22:19:51
【まあ欠片も怒っている訳ではないのでそこはよいのですが】
【確かにどいつもこいつも責めになったら随分と魅力的に映りそうなのは事実ですし】
【俗にいう贅沢な悩みなのだろうとは私も思っていますから】
【……お、お嬢様?】
【このお嬢様、筋金の入り方が本当に強いので私真人間になってしまいそうです】
【べ、別に心配してたわけじゃないんだからね、という私もツンデレ的な面を見せれば宜しかったでしょうか?】
【望むのなら見せましょうとも、心配してほしいですか?】
【私が年上でも構いませんし、年下に良いように弄ばれて乱されたいなら年下でも構いません】
【見た目でいうならお嬢様の為さるジャンヌの方が見た目では上なので】
【双子で形式上姉ということにしてもよきかもしれませんね】


800 : ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 22:28:59
【それはよかったです】
【正直相手してもらえているだけで贅沢すぎて提案できなかったところがなくはないです】

【いえしかし、お姉様が私に売ってくださるのならばそれはきっと本当に幸せの壺なはずですし】
【心配していただけるなら幸せですがお姉様にツンデレやられては私からなにもかもなくなってしまいますので】
【年上も年下もどちらもそれぞれの良さがあるので考え始めると止まらなくなってしまいそうです】
【双子、いいですね】


801 : ◆gFzUc8PWKg :2017/02/02(木) 22:41:45
【まあ本当に相性が悪そうだったらry】
【という訳で対して気にしないでくださいませお嬢様、私もそこまで気にしておりませんので】

【……は、はぁ】
【うーん……この人……駄目そう……】
【ハッ いえなんでもございません、決して生暖かい目を向けていた訳ではございませんのでご安心を!】
【お嬢様の存在意義の殆どがまるでツンデレみたいな言い回しですが……いや、もうそれならそれでもいいですけれども】
【段々とかけてあげられる言葉が無くなってまいりましたよ、私】
【という訳で、割となんでも良いのですが……ここはお嬢様に!ええ是非ともお嬢様に決断して頂きたく】
【という訳でさあ!さあ!】


802 : ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 22:46:18
【了解しました、その分相性が合わないと感じたら容赦なく仰っていただけると】

【生暖かい目がなんだか心地好くなってきてしまいました】
【決してそんなつもりはないのですが決死の思いのツンデレまで取り上げられてはなにも残りません】
【では苦渋の決断ではありますが…】
【年下、年下悪女に弄ばれたいと希望を露にさせていただきます…!】


803 : セイバー・オルタ ◆gFzUc8PWKg :2017/02/02(木) 22:59:01
【ではもう話す事もそうそうあるまい、中身には下がって貰い、私が前に出るとしよう】
【……話の節から感じるおぞましさには、この私といえども竦みを覚えてしまうが(ぼそぼそ】
【この際小言はそう言うまい、ある種覚悟はできている、それではこれから頼むぞ、姉さん♥】


804 : ジャンヌ・ダルク・オルタД ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 23:07:07
【ではあなたに倣い私も前に出ましょう】
【おぞましっ…!?ちょっと、なんてこと言ってくれるのよ】
【こちらこそ、よろしく頼むわねアルトリア】
【フフ、私の方があんたより年上なんだからそれ相応の態度を示しなさい?】

(オルタちゃんって大体こんな感じですよね…)


805 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 23:08:24
【コホン、名前のミスは見なかったことにしなさい】
【いいわね?私はなにもミスなんてしてません】


806 : セイバー・オルタ ◆gFzUc8PWKg :2017/02/02(木) 23:24:20
>>804
【私の回りにも手に負えない輩は数多くいたが、しかし性根の腐り方がここまで曲がっているのは見たことが無い】
【……しかし、こんな残念フランスが私の姉か】
【そうだな、姉さんには敬意を示すとしよう、その内態度でな】


【まあ、アイツはこんな感じだろう、浮かれ具合が非常にそれっぽい】
【そこまで気にするな、何度も行ったが、私も完成度が高いとは言えない】
【大体現代設定とかいう面倒な設定だからな、それっぽい何かであればそれ以上は求めないだろう】


807 : セイバー・オルタ ◆gFzUc8PWKg :2017/02/02(木) 23:26:32
>>805
【……そうか、ここまで計算づくか】
【残念であり程よく元になったジャンヌ・ダルク・オルタらしくあり】
【感服した、我が姉は我が姉たる要素を確かに持っていたらしい】
【何もみていない、姉さんがそういうなら私は何も見ていないのだろう】


808 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 23:35:45
>>806
【そりゃそうよ、この私ほどに性根の腐った人間なんてそうはいないでしょうね】
【あら、それこそ私だって素直で可愛らしい妹がよかったわよ】
【今から敬意を示すなら少しは見直してあげてもいいのだけれど?】

【ええ、それなら構いません】
【このまま開始する自信くらいはつきました】
【セイバーと呼ぶかアルトリアと呼ぶかはたまた別の呼び方がいいかはお任せします】

【計算なんてしていないしそもそも完璧な私がミスなんてするわけないでしょう?】
【残念な目で見られている気がするけどその理由なんてありませんから、ええもちろん】


809 : セイバー・オルタ ◆gFzUc8PWKg :2017/02/02(木) 23:48:54
>>808
【貴様程残念な円卓も身内も……いや、残念な魔術師に一人覚えはあるが】
【釣り合う程に手の施しようがない物は見たことが無い、誇るがいいジャンヌ】
【この私が妹という位置におかれていなければお前に丁度よく釣り合う畜生に騙され都合のよい女にされていただろう】
【そういう意味でも私はいるだけで意味のある存在の筈だ、むしろ貴様が経緯を……貴様じゃなかったな、姉さんか、姉さん】

【私の姉なのだろう? 名前で呼べばいい】
【私も何となくでこう呼んではいるが、他の呼び方に滾る物があるなら言ってみろ】
【少しくらいは考えてやろう】

【……分かった、姉の顔を立てるとしよう】
【書き出しは私から書いた方がいいか? 姉さんに案があるなら乗ろう】


810 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆xz9OjICyKo :2017/02/02(木) 23:59:03
>>809
【言外にモードレッドより残念って言われると少し腹立つわね】
【それは誇っちゃ駄目なものの気がするんだけどどうなのかしらね】
【フフッ、この私が都合のいい女に?そんなことあーりえーまーせーんー】
【アルトリアに庇護されてる記憶なんてないし敬意を払う必要もないわよね】

【じゃあこのままアルトリアと呼ばせてもらうわ】
【姉さんで構いません。私に敬意を払ってお姉様と呼びたいのなら呼ぶといいわ】

【書き出しお願いできるならお願いします】
【状況やなんかは特にこだわりもありません、お任せするわ】


811 : セイバー・オルタ ◆gFzUc8PWKg :2017/02/03(金) 00:18:09
(今日は姉との約束があった――――といっても、ただ遊ぶだけなのだが)
(この年になっても約束事を姉妹でつけ合っているというのも中々に面白い話だが)
(約束をした当の私といえば、外せない用事があり学校に残り)
(その後しっかりと遊んで帰宅、家に戻って来てみれば夕飯の時間はとっくに過ぎており)
(時刻は9時を回っている……家の前まで来て、そういえば連絡をしていなかったなと)
(携帯を手に持ち、姉ことジャンヌからのLINEを見ようとして、何か書いてあればそれはそれで面白……申し訳ないとは思うのだが)
(既読がつくと言い訳がし辛くなるのでつけずにやめておいた)

ただいま、姉さん

(別に何も怯える必要も、気に留める必要もないと)
(姉という上の立場に居る身内であれ、その階級、優先度がどうかと言えば)
(ほんの欠片程は謝辞の気持ちはあるのだが、その気持ちが欠片から膨れ上がることはなく)
(いつもと同じ足取りで家の中に入ることにした)

【まずは一つ書かせて貰った……親がいると面倒な気がしてな、二人暮らしのつもりで書いていたが】
【何かあるなら提案をして貰う、ないならこのまま進める】
【ある意味で姉さんがどういう人種か試す文でもある】
【喚き散らすのか、縮こまり拗ねるのか……是非楽しませてくれ、姉さん♥】


812 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆xz9OjICyKo :2017/02/03(金) 00:35:15

(約束の時間から一時間ほど、なにか急用かもしれないしまだ許す)
「大丈夫かしら?遅刻を気にしない私の寛容な心に感謝しなさいね」
(二時間、そろそろ帰ってきてもいいはずだと思いながらもう一度メッセージを送る)
「ちょっと、先に約束してきたのそっちじゃない」
(既読すら付かない二件のメッセージを眺めながら妹の帰りをまだかまだかと待ちわびる)

あらお帰りなさい
今日はもう帰るつもりないのかと思ったわ
ところで約束の時間に間に合わないときってアルトリアならどうするかしら?
私なら空き時間を見つけてお詫びの一言でも入れるのだけど

(夕飯時すらとうにすぎて21時を回った頃漸くの帰宅音)
(既に冷めた手付かずの二人前の夕飯を用意したリビングのテーブルに拗ねた様子で腰掛けていて)
(アルトリアの方に顔を向けることもなく早口で拗ねて遠回しに責める)
(しかし目線は大好きな妹の方にちらちらと向けていた)


【ちょっと面倒くさいかしら?】
【こんな感じの私でも良ければ改めてよろしくお願いするわね、アルトリア♥】


813 : セイバー・オルタ ◆gFzUc8PWKg :2017/02/03(金) 00:53:55
(手つかずの夕飯、見るからに冷めているのだが、手を付けていないことから察するに、間違いなく私の事をまっていたのが理由だろう)
(ねちっこい言い回し、正に姉さんらしい口調だと思いつつ)
(早口は怒りの表れで……いや、焦りかもしれない)
(まあそれはいい、こちらに顔を向ける様子すらない……が、時折視線を感じる)
(非常にばつの悪そうな顔にも見えたが、いつも通りの姉で安心はした)

……ああ、すまない

(姉に言われて思い出したように、非常に白々しい様子で携帯を開き、既読をつけてから)
(到底謝る気のない、最低限、却って荒波が立ちそうな謝辞を送る)
(これが欠片程の謝罪心、と)

次からは気を付けよう

(あまり気に掛けるつもりはないのだが)
(他の人であるなら約束事は可能な限り守るし、詫びも勿論入れるが)
(姉に関しては別だった……こういう拗ねた反応を楽しんでいるのだから――――何度かは忘れたが、この返しも何回目かだった筈だ)

…………

(そして、落ち着かない様子の姉の正面の席に座り)
(目線すら合わせてくれない姉の顔に視線を送り続け)

…………

(無言で視線を送り続けながら、このまま根競べをするなら付き合ってやろう、というぐらいの勢いを見せてから)

姉さん
どうして私の顔を覗き見るようなことをするんだ?

(惚けた言い回しをしながら、姉の意図の組み切れない行動を尋ねる)

私の顔に何かあるなら、そのまま見ればいい

【程よいひねくれ具合だ、実にいい】
【私に気にせず好きなようにしてみせろ、ある程度なら受け入れてやる】


814 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆xz9OjICyKo :2017/02/03(金) 01:10:51
ええ、次からは気を付けなさい
何度か言った気がするのだけどまさか忘れている訳じゃないのよね?

(約束を破られ拗ねるのはいつものことでこれが何度目なのやら)
(素直に謝るのなら許すのにあえてこちらを煽るような最低限の一言に心が落ち着くこともない)

な、なによ…
私があんたの顔を盗み見してる証拠でもあるわけ?
変な言いがかりはやめてくれないかしら?

(顔を逸らしているのは拗ねているポーズ)
(真っ正直から見ちゃうと待ちかねていた妹が帰ってきた喜びで顔がにやけるから)
(そわそわしながら妹の方から折れるのを待っている様子)
(いつも根比べになると先に折れるのが自分なのは覚えていない)

【そのある程度を越えないように少しばかり気を払ってみることにするわ】


815 : セイバー・オルタ ◆gFzUc8PWKg :2017/02/03(金) 01:35:34
【……すまない、どうも合いそうにない】
【早計かもしれないが、悪く思っておいてくれ】
【返すぞ、感謝する】


816 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆xz9OjICyKo :2017/02/03(金) 01:38:29
【こればかりは仕方ないことよね】
【良き出会いがあることを】

【スレをお返しするわ】


817 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/06(月) 22:12:27
【リアと一緒にお借りします】


818 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/06(月) 22:13:17
【同じく空と一緒にお借り致します】


819 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/06(月) 22:34:37
>>787
そうそう、よーく聞いてね。
鈴の音と一緒に私の声もきもちよーく聞こえてくる。
ほら、りーん。
私の声と鈴の音が重なって、どっちも気持ちいい。
どっちを聞いても、すごく気持ちよくなっちゃう。
気持ちいい……頭も体もトロトロになってきちゃう。
鈴の音が鳴るたびに、私の声が聞こえる度に、身体が気持ちよくてビクビク震えちゃう。
身体の全部がすっごく気持ちよくて、敏感になっちゃう。
熱くなってくる。自分で弄っている時と同じくらい気持ちいい。
でも、体を触っちゃダメ。
だって、人前でそんなはしたない事、できないもんね。
乳首がビンビンで、クリトリスもかたーくなってて、おまんこジュクジュクになってても、触るのはダメ。
もどかしいよね?もどかしくてもどかしくて、気持ちよさで頭の中もっとぐちゃぐちゃになっちゃう。
お口があーんって開いて、気持ちよすぎて舌がピーンって伸びちゃう。
でも、ダメ。乱れたいのに、ダメ。
……もっと気持ちよくなりたい?
それじゃあ、自分で鳴らしてみようか?
自分ですれば、もっと気持ちいい場所、わかるもんね。
こう鳴らしたら、身体も頭も気持ちよくなれるって。
いちばーん気持ちいいように鳴らしてみるだけなら、人前でも恥ずかしくない。
片方だけじゃ我慢できないよね?
ほら、両手で好きなように鳴らしまくっちゃえ。鳴らし始めたら、もう気持ちよすぎて自分じゃ止められない。
魔力をたっぷり込めた指先で、頭が馬鹿になるまで鳴らし続けちゃおうね♪はじめ♪
(リアの反応を眺めながら、容赦なく背後からピアスを鳴らし続けていき)
(本能にまで達するほどの鳴らす快楽、聞く快楽を植え込んだ後、自己洗脳ロボに改造するべく)
(自らの手で自らの脳をぶっ壊すように優しく誘導してあげてからゆっくりとリアの前に回り込んでいき)
(頬杖をついて、自ら鳴らし続けるリアの目をじぃっと見つめて)
ほら、見ててあげる。見られてる。
すごいいやらしい顔。気持ちよくなってる顔。大好きな私に見られてる。
気持ちよくなるところ見られちゃってる。これまでも、いっぱい気持ちよくなったんだよね。
気持ちよかったの、思い出しちゃう。今の気持ちいいと、あの時の気持ちいいが一緒になって頭の中かき混ぜちゃう。
かき混ぜながら、どんな風に気持ちよくなっちゃったのか。今、どんな風に気持ちいいのか、教えて?

【お待たせ、今夜もよろしくね】


820 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/06(月) 23:59:20
あっ……うぅ、んっ……ふぁぁっ♪
(その鈴の音色だけでも、聴覚から伝って頭の中に響き渡って)
(甘く爛れた声が漏れて目元もだらしなく、指先が震え……)
(といった反応を外に出してしまうくらいの快楽を与えられていたのに)
気持ちいい……空の声も気持ちいい、同じくらい気持ちいい……
(はっきりした復唱という程じゃないけれど、たどたどしち口調でぼんやり繰り返してしまう)
(その声だけでも、そして言葉として認識してしまえば二重に)
(頭の中を溶かして、体の奥を疼かせ……)
(そして言葉の通りに思考も肉体も神経も動かされてしまう)

気持ちいい、頭の中も体もとろっとろ……です
体中が気持ちよくてすごく敏感、とっても熱い……です
(いつしか敬語で、繰り返しながら、その通りに感じて)
(さっき見せていた体の反応はさらに激しく……)
(もどかしそうにもじもじ体を揺らして、口はだらしなく開け放たれて舌が伸び始めてて)
(息もはぁはぁと荒く……今恥ずかしいがどうなってるか、見てて自ずとわかりそうなくらい)

はい……触っては……駄目です。私の乳首もクリトリスももうかちかちなのに
でも人前で触っちゃ……はしたないから絶対駄目なのぉ……♪
気持ちよくなりたいけどダメなのぉっ♪
(とうとう、舌を突き出しながら、甘えたような声で繰り返し)

あ、あぁ……♪鳴らして、いい……鳴らして気持ちよくなっていい……のね……っ♪っ……ひぅんっ♪
(そんな有り様だったから、餌を解放されれば戸惑う様子さえ見せなかった)
(指先に、空ほどには元来できないけれど、魔力を込め)
(鈴を軽く突くように鳴らせば脳に響く、と同時に溶かされていくように感じる音)
(その良さを一度知ってしまえば、甲高く鳴きながら)
(両方を指でつかんで、気品も何もあったものじゃないような、獣が餌を貪るように鳴らしていき)

い……いいっ♪あんっ、はぅ、あふっ……♪
(その音が耳を打つたびに、まずは仕込まれた条件付けによって)
(そして鈴の音自体の力で、最後には自らの魔力によって、三重に芯まで響いて溶かすような
性感に狂い、溺れ、自らを中毒化させ続けて)
(直接体は弄らないながら、さっきとは比べものにならないくらい
暴れそうに見えるくらいに身をよじって悶えさせていた)

いいのっ、とっても気持ちいいのにぃ……だいしゅきな空に見られてたらまたもっと気持ちいいのぉ……
今まで一人でして気持ちよくなってたのよりずっと気持ちい……っ……♪
それも一緒にっなって……あんっ♪……空の事考えてオナニーして空の名前叫んだりしてた時の気持ちよかったのいっしょにきてて……
おまんこの奥きゅんきゅんしててとろっとろで
何も考えられなくて、全身溶けて真っ白になっちゃいそうなのほぉっ♪
(そして空の言葉と共に、過去のオナニーの体験までも蘇って同時に味わい)
(隠し持ってた変態性癖までも吐露してしまう)
【お待たせ。こちらこそよろしくね】


821 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/07(火) 00:34:27
あーあ、そんなに激しく乱れちゃって。
でも、ダメだよ?
ちゃんと足も揃えて、しっかりと座らないと。
乱れていいのは、顔と頭の中身だけ。
だって、そうしないと他の人に気づかれちゃうから。
他の人に気づかれないように気持ちよくなるために、今のうちにしっかり覚えておかないと。
おまんこもおっぱいも発情させながら、皆の前で気持ちよくなるために、ね。
バレなければ、どんなに気持ちよくなってもいいの。
だから、上手に自分の頭の中だけ快楽漬けに出来るようになろうね、リア♪

(必死で両手で鈴を鳴らしまくるリアを見ながら、くすりと笑いを零して)
うんうん、そんなに気持ちよくなりたいんだね、リアは。
魔力を込めれば込めるほど音は大きく、鋭く頭の中を壊しちゃうから、気をつけて。
そんなに滅茶苦茶にしたら、もう壊れて元に戻れないかもしれないよ?
でも、リアがどうしても気持ちよくなりたいなら、私は止めないけど。
ただ、どうしてもそうしたいなら、ちゃんと宣言してね。
リアは頭が壊れてもいいから、鈴の音と私の声で気持ちよくなりたいんです。
だから、この鈴を鳴らしまくって、自分の頭を壊しちゃいますって。
宣言できたら、好きにしていいよ。

あはは、もうオナニーと同じくらい気持ちいいんだね。
でも、もっと気持ちよくなる。
おまんこよりもおっぱいよりも、鈴の音と私の声が一番気持ちいい。
だって、今私に見てもらいながら鈴を鳴らすだけで、オナニーよりもずぅっと気持ちいいでしょ?
これなら、これからは人前でも鈴を鳴らすだけで気持ちよくなれるね。
人前でオナニーなんて変態だからできないけど、鈴を鳴らして気持ちよくなるのは大丈夫。
いつでもどこでも気持ちよくなれて、良かったね♪
(そう言いながら、ゆっくりと近づいて真正面から揃えられたリアの膝に跨る)

それにしても、リアってば。
そんなに私の事が好きだったなんてね。
それじゃあ、特別におチンチン、勃起してもいいよ?
なんて、リアにはないから……代わりに、その舌、おチンチンみたいにピーンって勃起させていいよ♪
私に対して思ってたエロ妄想、全部吐き出しながら、リアの舌チンポ、完全勃起させて♪
(間近で向かい合いながら、じぃっと瞳をのぞき込みつつ)
(ねちゃり、と舌で誘うように唇を舐めまわして)
(そして、リアの口が開き切り、舌が伸びきった所で、一気に咥え込むと)
(そのまま舌を絡みつかせて、じゅっぼじゅっぼと顔を前後に動かし、舌フェラを開始する)


822 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/07(火) 01:10:28
>>821
……は、い。他の人に気づかれないように……
(それを言われる直前まで、確かに誰がどう見ても異常にしか見えないくらいに)
(激しく体が乱れ、悶え狂っていたけれど、それを言われた瞬間にぴたっと全身が硬直)
(でも声色は同じような上ずったそれのままで)

普段と同じように静かに座りながら……顔と頭の中身だけ、皆の前でも
バレないくらいになるまで、頭の中を快楽付けに出来るように……します♥
(浮かんでいた腰がゆっくりと落とされ、深く着座。足もそろえて脇も締めて)
(体勢そのものは、普段通りにしか見えないように、確かに言われた通りのもので、でも確かに
頭の中はおびただしい性感にそめられていて)
(……そしてそれは、空の命令を確実に実行できているという事。命令と実行への順応も進んで…)

あふ…ぅぅっ♪あへっ、えぇぇっ♪ありがとう……ございますぅっ♪
私はぁ……アゼリア・ミル・シュピラーレはぁ、頭が壊れてもいいからぁ……
鈴の音と空の声で気持ちよくなりたいんですぅ♪
だから……この鈴を鳴らしまくって、自分の頭をっ……壊しちゃいますぅぅっ♥
(魔力を強く込めればより気持ちよくなる。そして思考はより激しく壊れる……
明確に認識してたわけじゃないけれど、本能的に悟りかけていた)
(それを改めて告げられれば、ろくな思考能力もないのにはっきりと意識を占めてしまい)
(そして即座に、何のためらいもなく、強く指先に魔力を手中させて、さっきよりも激しく乱暴に鈴を鳴らしまくってしまえば)
いひぃっ、あふぅ……いいっ、いいひぃぃっ♥
(頭の中はもはや鈴の音と送り込まれる快楽、そして空の言葉によるもの以外は何も存在しなくなるくらいに)
(破壊されつくして、ただ快楽を貪り、例外は目の前の人からの命令のみの、変態人形と化していきながら)
(白目をむいて、舌もいっぱいにまで突き出して涎をたらしながら、もちろん首から下は姿勢を崩さずに悶え狂い)

もっと……気持ちよくなる。おまんこよりもおっぱいよりも、鈴の音と空の声が一番気持ち……いいですぅ♪
こうやって空に見られながら鈴鳴らしてそっても気持ちよくなってます
は……いっ、人前でも鈴を鳴らして気持ちよくなります。気持ちよく、いつでもどこでもそうなれて
嬉しいです、ありがとうございます…ぅっ♪
(確実に、条件反射、そして性癖を植えつけられながら、もはやこの状態では空に対して
絶対服従にさえなっていて。空が跨った、それだけで息が上ずってしまう)

私ぃ、空の事が好きで、本当に大好きなのぉっ、だからまえからずぅぅっと空でえっちな
事考えてたのぉっ。したりされたり、変態的で背徳的な妄想しておまんこぐっしょぐしょにしてたのほぉっ♪
(みつめられていれば、明確に促されたわけでもないのに次から次へと自己暴露が進んでいってしまう)
はい……おちんちんみたいに……ん、ぉぉ……
空と抱き合っておっぱいやおまんこ揉んだり揉まれたりするのとか
空に見下されながら踏みつけられるのとか、空に奴隷扱いされながらイかされるのとか……
ちんぽ生やして空を侵したり、ちんぽ生やした空に犯されたり空と一緒に捕まって敵に犯されるのとか
空の前で服従宣言、屈服宣言する事とか、妄想しておなってたのほぉぉ♪
(舐められながら、つい熱い吐息を浴びせてしまい、次から次へと白状した末に)
私の舌がおちんちん…おちんちん…し、舌ちんぽを……っ♪
(教えられたわけでもない、それなのに自ら淫らな言葉を吐きながら舌を伸ばして、丸めて)
んびぃぃっ、ふんぅうっっ、おほっ、おぉぉお……
(空の唇におかされる。性感帯になったような錯覚。完全に白目をむきながら唇からは泡を吹いてしまうくらい…)


823 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/07(火) 01:41:49
>>822
わぁ、リアってばすぐにちゃんと命令を実行できるなんて偉いね。
これなら、いつでもどこでも、私が命令したらすぐに頭の中ドロドロにできそう♪
よくできてとっても偉いから……ご褒美♪
(少し強めに魔力を込めると、狙いを澄まして鈴を弾く)
(特定の波長に反応した鈴の音は、リアの脳の深い場所にまで食い込んでいき、一時的に完全に空っぽな頭)
(命令を刷り込まれるだけのロボットに変えて)
これから、リアは私に命令されて鈴を鳴らすのが一番の快楽。
私に鳴らせって命令されたら、絶対に逆らえない。
すぐにその場で自分で鳴らして頭真っ白にしちゃうの。
絶対。絶対逆らえない。よーく覚えて復唱。
(そして、復唱が終わった所で、もう片方の鈴を流して、洗脳途中の状態に戻してやって)

あはは、そんなにいっぱい鳴らしちゃって。
折角忠告してあげたのに、全部無駄になっちゃった。
リアは自分で気持ちよくなるのが我慢できない変態なんだね。
仕方ないから、これから私がきちんと躾けてあげる。
なんて、言わなくてもリアは変態だから勝手にマゾっちゃうんだね♪
でも、しっかり覚えるためにリアの口ではっきり言おうね。
頭が馬鹿になっちゃったリアは、これから生きていくために私に全部決めてもらいますって。
私の声に従って生きていきます。気持ちいい声に逆らう事は絶対できません。
これから、私の脳味噌が完全に覚えるまで繰り返し復唱しながら自分で鈴鳴らしまくります。
頭がどんなになっても、覚えるまで絶対やめません。
……うん、それじゃ始めてね。
(自分の教えた通りの言葉をリアが復唱したのを確認すれば、頷いて実行を促し)

うわー、想像以上の変態さんだぁ……。
もう、リアってばそこまでだったなんて流石に予想外だったよ?
親友にオナペットにされていたなんてちょっとショック。
でも、許してあげる。
その代わり、これからはリアが私のオナペットになってね。
許してもらうんだから、それくらい当たり前でしょ?
ほら、もっと舌チンポぼっきさせないとぉ……んじゅ、ちゅぶっ、ぐちゅ、じゅる、ずちゅぅぅっ♪
(舌チンポを甘噛みし、唾液を吸い上げて、代わりに自分の涎をしみこませる)
(唇で食んで、ぬりゅぬりゅと前後に扱きあげる)
(根元まで舌を絡ませあったと思えば、舌の先っちょをねろねろと視線を合わせながらこねくり回す)
んふふ、舌チンポ、とっても気持ちよさそう……。
それじゃあ、これからはリアは性器よりもお口が感じるようなオナペットにしてあげる。
オナホとしての使い方の前に……まずは舌チンポでイキながら、私のお口でイク快感を刻み付けようね。
ほら、イケっ♪脳味噌一緒にイケっ♪オナペット宣言しながらイッちゃえっ♪
(止めにあーんと突き出された舌を根元まで咥えると、ずりゅぅぅずぼぼぼっお音を立てながら、頬をすぼめて舌チンポを吸いまくる)
(そうして、リアがアクメしたのを確認すれば、ねとねとの涎の糸を引きながら口を離して)
はい、停止。
リア、今の自分がどういう生き物か、相応しい格好で私に宣言して。


824 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/07(火) 03:08:59
>>823
お褒め頂き、ありがとう……ございます……っ?♪
(思考力が薄れてほぼ快楽の事しか考えられなくなってるにもかかわらず)
(単なる敬語というだけではなく、いつしか自分を従属させている主に対するような態度が
自然になるくらいに、芯の芯まで空への従属は進んでいた)
(その直後に頭の中は完全な空っぽの人形へと変えられて)
……
……はい、わかりました。命令を復唱します
私は空に命令されて鈴を鳴らすのが一番の快楽です。
空に鳴らせと命令されたら、絶対に逆らえません。
すぐにその場で……自分で鈴を鳴らして頭を真っ白にします。
(命令は、真っ白な頭の中に確実に、奥まで刻み込まれる)
(感情の篭らない目つきをしながら、同様の声で復唱中も念入りに刷り込まれて)
(終われば、また先ほど同様の、快楽と命令に塗りつぶされている途上に戻された)

あみゃぁはぁっ♪……そうれすぅぅっ♪もう何も考えられなくなってわからなくなってもいいから
気持ちよくなりたいのほぉぉっ、気持ちよくなれてきもちいいれしゅふぅぅっ♪
(もはや何を言ってるか自分でも理解できてなくて、衝動のままにわめきながら舌先から唾液を撒き散らすくらいで)
はひっ、いぃぃ……変態マゾの私……躾けられるのすきぃっ、言います、言いますぅっ♥
頭が馬鹿になっちゃったリアはぁ♪これから生きていくために……空様に全部決めてもらいますぅ……
空様の声に従って生きていきます……もう、気持ちいい声に逆らう事は絶対できません♪
これからは私の脳味噌が完全に覚えるまで繰り返し復唱しながら自分で鈴鳴らしまくります。
頭がどんなになっても、覚えるまで絶対にぃ……やめません。
(蕩けた、甘えたような声、躾け待ちの獣かなにかのような様子で、舌を垂らしながら復唱し)

ごめんなしゃいっ、ごめんなしゃひぃっ……私の変態オナニーのオナペットにしてごめんなさい…っ
だから私、なんでもしますぅっ♪許してくれる…?空様のいう事なんでも聞くのぉ……♪
絶対服従のオナペットになります。空様を興奮させるためになんだってするのぉ♪
んれろぉっ、んじゅっ……んむふんんぅぅっ♪
いひぃっ、舌チンポいひぃぃっ、オナホ人形は舌チンポ逆レイプされていっちゃいましゅぅぅっ♪
(ただでさえ完全な従属状態にあったわけで、その上から元々の明らかにこちらが悪いような
変態性癖を突かれて、そして言われてしまえば即座に受け入れ、そしてより積極的にそうなるように答え
頭の中に刻み込んで)
(さらに、千切れそうになるくらいにまで舌を突き出して、空の唇にねじ込む)
(突きいれ、動かすように…でも、圧倒的にあちらのほうが巧みで、まるで絞られて逆レイプされてるよう)
(空の舌に、そして視線に体も、脳も動かされるように認識してながら、吸い上げられた代わりに
注入された唾液をすすって味わえば、空の…ご主人様の事でもう頭はいっぱい♪)
(最後に、強い吸引、感触…そして絶頂命令を受ければ、あえなくみっともなくイき果てて)
(一瞬前進の動きが止まる。舌を加えられながらも背筋が反って完全に白目をむいているのをそのまま晒して…)

ん、ぁ……は……い、空様
私、アゼリア・ミル・シュピラーレは……空様専用のオナペットです。
空様に気持ちよくなってもらって、そして空様の命令には絶対服従の……
もう自分で何も考えない、空様に全部決めてもらって気持ちよくなる、その上
おまんこよりも口マンコで感じる……変態人形オナペットなのぉっんほぉぉぉ♥
(離されれば、一瞬ぽうっとした視線で空を見つめて)
(そして立ち上がる。スカートをめくりあげて、全くそこに触ってないのに感じまくった末に
変態アクメを決めてぐっしょりの下着を見せ付ける)
(やらしく足を蟹股にひらいて強調するように見せつつも、そこよりももっと強調するように)
(先ほど空様がされていたように、頬をすぼめて唇を突き出して、そこからさらに丸めた舌先を
突き出してうごめかせながら宣言。熱くやらしい吐息をない交ぜにして…)


825 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/07(火) 03:12:12
【お疲れ様、リア。今夜はここまでかな】
【次はいつが大丈夫そう?】


826 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/07(火) 03:19:48
【ええ、空もお疲れ様。今夜もありがとう】
【そうね、次はこちらは…」今のところいつもの時間で水〜金のどれか1日か、無理なら来週の月曜か…というあたりね
空のほうはどうかしら?】


827 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/07(火) 03:24:55
【分かったわ、それじゃあ水曜日22時に待ち合せましょう】
【次は口オナホとしてじっくり使ってあげる。もちろん、今日一日だけで洗脳が終るはずないから、安心してね♪】
【脳味噌鈴に支配されきったオナペットに成り下がるまで、じっくりしてあげるから】
【久しぶりの洗脳マゾ快楽、たっぷり楽しんでね。おやすみなさい】


828 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/07(火) 03:28:49
【ぁぅっ…うっ…♪……はい♪次もこの変態人形をたっぷりと洗脳して、そしてお使いください……♥】
【おやすみなさいませ……♥】

【お返しします】


829 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/08(水) 22:06:57
【リアと一緒にお借りします】


830 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/08(水) 22:16:36
【空と一緒にお借りします】
【今夜もよろしくね】


831 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/08(水) 22:54:36
>>824
リアってば乱れすぎだよ。
もう服まで涎垂らしすぎてベトベトになっちゃってるし。
そんなに自分でリンリンするのが気持ちよくなっちゃったんだね。
ほら、ちゃんと言った事は実行しないと。
何回でも何十回でも繰り返すの。
私の声と鈴の音の気持ちよさには逆らえませんって。
絶対従います。従いたい。従うのが気持ちいい。従うたびに頭の中が気持ちよくてドロドロになっちゃう。
ドロドロになって、もっと自分の頭壊しす事しか考えられなくなっちゃう。
(鈴を鳴らす指と顔以外は動かさないまま快楽に溺れるリアを眺めながら、からかうような口調で)
(けれども、よりリアの理性が削除されていくようにじっくりと誘導してやる)

様だなんて。
リアと私は友達だったはずなのに、もう様なんてつけちゃうんだ♪
ほんと、リアはどうしようもない変態マゾだったんだね。
友達を使ってそんな下品などうしようもない妄想オナニーしまくっちゃって。
ほら、どうなの?
じゅるぅぅっ……リアの妄想の中にはこんな風に舌チンポ虐めてもらうのもあった?
お口の中にもすごーい泡立ったドロドロでネバネバの溜まってるね♪
ほら、舌チンポ行くと同時に、溜まった涎ザーメン、どぴゅどぴゅって口から出しちゃえ。
そうすれば、脳味噌を射精と一緒みたいに全部吐き出して空っぽにできるから。
ほら、びゅー♪
(突き出された舌チンポを丁寧にしゃぶり、啜り、舌を絡みつかせて扱きあげながら)
(口の中が性器であるかのように思考を改造し、口だけで疑似射精まで味わえるようにしてやって)

ふーん。
ほんと、信じられない変態。
鈴の音と私の言葉と舌チンポだけで、もう下着までぐっしょぐしょ。
お姫様のプライドも何もないド変態オナペット人形に成り下がっちゃった。
ねぇ、まだ30分も経ってないんだよ?
正義の味方としての矜持とか、私に対して申し訳ないとか、そういう感情があったら、とても恥ずかしくて出来ない格好だよね。
自分がこれまで何を大事にしてきたのか、ちゃんと思い出して?
思い出せた?
それじゃあ、そのびゅるっびゅる口から出し入れしてる舌チンポ、自分の唇できゅって締めあげてオナニー。
ほら、しこしこ♪しこしこ♪舌チンポ自分でオナニーするの気持ちいいでしょ?
これから、口からさっきみたいに自分でびゅるるって涎ザーメン吐き出しちゃおうね。
そうすれば、今思い出した大事な記憶とか思いも、一緒に下品な音出して脳味噌から廃棄できちゃうから。
嫌?忘れたくない?うん、本当は心の底ではそう思ってるはずだよね。
でも、無駄♪無駄だから、もうリア脳味噌には絶対に逆らえないって刷り込まれちゃってるから。
ほら、射精開始。廃棄開始。
自分の舌チンポフェラでイキまくって、自分の大事なモノ全部廃棄。
廃棄してる間、私に言われて大事なもの捨てちゃってるっていうの、しっかり私が鳴らして脳に刻んであげるからね♪
(いやらしく誘うようなリアの痴態にも指一本触れず、見下ろしながら半周まわって後ろに回ると)
(再び耳もとに唇を寄せて、じっくりと蔑みの言葉を囁きながら、リアの理性を総動員させて)
(そして、その上で両耳の鈴を鳴らし、自ら人間以下の無様な変態舌フェラオナニーを命じて)
(涎射精アクメをリアが開始すれば、射精の間は容赦なく人格を廃棄してる事を自覚させる事を囁きながら鈴を鳴らし続ける)

……全部吐き出せたなら、報告して?
私は心の奥底まで身体に指一本触れられずに全部明け渡しちゃった変態人形ですって。
座ったまま私の命令と鈴の音だけで完全に人格を廃棄できちゃった生粋の変態マゾペットですって。
私は正義の味方なんて向いていませんでした。
これからは、悪の手先の肉ロボットとして、洗脳人形3号様にお仕えするための生き物となるべく、徹底的に自己洗脳と改造を受ける事を誓います。
誓ったら……これまでの妄想で敵の手先に成り下がったリアのだらしない忠誠ポーズ、私に見せて?


【お待たせ。すぐ口マンコ人形として使ってあげても良かったけど、リアが従順だったから、もっとぶっ壊してあげるね♪】


832 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/09(木) 00:05:33
>>831
りんりん鈴鳴らして頭の中こわしゅのものちよしゅぎりゅからぁぁっ♥
(もはやまともに呂律が回ってない舌足らずな声で言いながら)
(延々と鈴を鳴らし続け、性感と引き換えに理性を壊し…それによって
さらに激しく鈴を揺らして、何重にも破壊しつくすように)
わ……かりまひたぁっ♪
わたしはぁ……空様の声と鈴の音の気持ちよさにはぜったいぜったい逆らえませぇんんっ♪
絶対に従います。従いたいれすぅ♥。従うのが気持ちいいの。
従うたびに頭の中が気持ちよくてドロドロになっちゃう。
ドロドロになって、もっと自分の頭壊しす事しか考えられなくなっちゃうのほぉぉっ♥
(もうそれだけでイきそうに……けどイかない、そんな様で、壊されつくした白痴顔を空の前で晒していて)

らってぇ……空さまに私は絶対服従で、私は空様のオナペットのマゾオナホだからぁ……ご主人様には様付けじゃないと
いけないのぉ♥様付けで呼んでたら乳首もおまんこも脳味噌も…舌チンポもじんじんしちゃいましゅぅ♪
友達だった空様でそんな変態な事考えてた変態人形を調教して管理してくらしゃはぁいっ♪
(そして、甘えたような声で言いながら、自分の言った言葉に対して欲情したように
突き出してた舌が強張って)
そんな妄想したことなかったの……でも今までの妄想よりずっとっ、んひほぉぉっ♥
どれよりももっとずっとよしゅぎまひゅぅぅっ♪舌チンポをレイプされるのすっごいいいぃんっ♪
舌チンポ人形のリアは、今から舌チンポでいって唾ザーメンを、のうみしょと一緒に吐き出して
からっぽりなっちゃいますぅぅっ♪
(元の性感帯…よりもずっと感じる器官と成り果てたそこに、唇の、そして空様のうごめく舌で
犯されながら、唾液の泡は咥内に溜まりに溜まって)
(そして、絶頂の直前にはひとりでに報告を口走ってしまうくらいに服従奴隷根性が染み付いてて)
(言った直後、震える舌を勢いよく突き出しながら、溜まった唾液を勢いよく吐きかけ、
いくらかは空様のお口の中にはいってしまいそうなくらい)

あ……ひ、ぃっ、あへぇ……♪……っ!?
(その空様の嘲りの言葉の通りに、既に破壊されつくした変態人形として退廃的なアヘ顔を晒していたのだけれど)
あ、わ……私ってばなんて事……っ!? あ、空……
ごめんなさっ…私、空で、本当は……
(絶頂直後だったせいもあって、それを言われれば仮初の理性が一時的に持ち上がってくる)
(目に光が灯って…そうすれば今までのあるまじき痴態、友に対しての破廉恥極まりない罪悪に混乱しつつも)
(顔が青ざめて、萎縮し、かたかた震える。当然ながらなぜ空がこんな事をしてるのか、とか正確な状況把握
なんてことにまで考えが及ぶはずもなく)
や……いや、言わないで……ただでさえあんな事をしてしまった後なのに、これ以上……
やめっ……
(どうすればどうなる…という事くらいは理解が残っていたのか、鳴らされる鈴を意識しないように勤めながら)
(なんとか、今の思考を強く意識して、震えた声ながら静止の言葉を吐くものの…既に舌が出始めている)
やっぱりこんな事いけないわ、ん、ぉぉっ♪私も反省するから、やめっ…
(言いながら、丸めて限界まで突き出してしまえば、もう止まらない。もはやさっきまでと同じ)
んほっ、んぉっ♪ん……れろぉっっ♥
(引いて、出して、自分の唇で締める気持ちよさに酔いしれながら、理性も思考も記憶も矜持も)
(瞬く間に解けて廃棄準備が整い)
舌チンポ人形のリアはぁ……これより射精して今まで大事にしていたものを何もかも
廃棄…射精します♥
(そして何回目かの鈴の音とともに唾射精廃棄宣言、突き出して、吐き出していって…)

……はい、報告します。アゼリア・ミル・シュピラーレは心の奥底まで身体に指一本触れられずに全部明け渡しちゃった変態人形です……
座ったままで、空様の命令と鈴の音だけで完全に人格を廃棄できてしまった生粋の変態♥マゾペットです♥
私は正義の味方なんて向いていませんでしたぁ……♪
これからは、悪の手先の肉ロボットとして、洗脳人形3号様にお仕えするための生き物となるべくぅっ♪
徹底的に自己洗脳と改造を受ける事を……誓います♥
(言いながら、まずはさっきと同じように蟹股で、そして頬をすぼめてみっともない息を慣らしながら
手を後ろで組んで腰を揺らし)
(そして…そのままさらに腰を落として、開いてた足の角度をまっすぐに)
(体の腕は肘を曲げ、さらに手の平はたらして。舌をだらんと垂れ流した犬のちんちんのぽーずで)
(絶対的な忠誠を表明した)

【こちらこそお待たせしました】
【あのその…濃厚に、とっても深くまで壊していただいて…ありがとうございます♥】


833 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/09(木) 01:01:29
>>832
わ、元に戻った。えらいえらい。
うん、やっぱり、どんなに深く乱れても、なかなか1回じゃ堕ちきれないよね。
きっといやらしい妄想オナニーしてた時だって、こんな風になり切ってイキまくってたんでしょ?
あはは、今更そんな風に謝らなくったっていいってば。
だって、リアはこれからもっともっと恥ずかしくて無様な姿を私に見せちゃうんだから。
大丈夫、ちゃんとわかってるよ……リアが無理やり命令されて壊されるのが大好きな変態マゾだって♪
ほら、これから命令されて自分で自分の頭の中ぐっちょぐちょにするんだよ?
大好きな私に命令されて、自分で勃起しきった舌チンポちゅばちゅばして気持ちよくなるの。
ほら、もう勃起我慢できない。舌チンポがぴーんって伸びきっちゃう。
この勃起チンポ、ちゅばちゅばフェラするの絶対気持ちいい。
さっきみたいに……さっき以上にぶっちゅんぶっちゅん音鳴らして吸いまくろうね♪
そう、あは♪
もう何も考えられない舌フェラマシンに成り下がっちゃった♪
ほら、一度じゃ足りないでしょ?
これまで積み上げてきたもの、全部吐き出すの。リアのおっぱいが全部涎でベトベトになるまで、吐き出しまくっちゃえ♪
(目の前で友人が唇から舌と涎を交互に吐き出していくのを見ながら、りんりんとリズムを変えて鳴らし)
(リアがこれまでの人生で積み重ねてきた思いも感情も思考も軒並み吐き出させ、そして吐き出す快楽も脳に植え込み)
(鈴の音だけじゃなく、舌フェラオナニー中毒にも仕込んでいって)

ふふ、可愛い。
そんな下品なポーズ、正気の時から妄想してオナってたんだ。
もう、悪に利用されて皆を裏切ってオナペット人形に成り下がる事しか考えてなかったんだね。
こうやって実際に脳味噌の中身捨てられて嬉しいでしょ?
でも、大丈夫。
今のドロドロになった脳味噌、私に絶対服従の肉ロボットにするためにはもっとドギツイ洗脳しないといけないから。
だって、まだ私、リアに指一本も触れてないんだよ?
どうせ、妄想してた時は私におっぱい揉まれたり、おまんこ舐めてもらったりしてたんでしょ?
でも、だーめ♪
肉人形のオナペットのおっぱいもおまんこも今日は触ってあげないし、触らせてもあげません。
普通の人間が気持ちよくなるはずない場所だけ触られて、弄繰り回されて。
それだけで私の言いなりロボットに脳味噌の芯まで洗脳されちゃおうね♪
ほーら、リアの妄想していた、大好きなオチンポだよ……♪
といっても、ちょっと想像よりもおっきいかもね?
(そう言って、チンチンポーズのリアの前でスカートをまくり上げる)
(そこには、今迄隠れていたとは到底思えない巨大なグロ勃起チンンポが完全勃起しており)
(表面には欠陥がビキビキと浮き上がり、キンタマもゴルフボール並みに大きくて)
(先端にはチンカスと先汁が混じり合いこびりついていて、嗅ぐだけで脳イキし屈服してしまうほどの濃い雄フェロモンをまき散らしていて)

それじゃあ、脳味噌チンポ屈服始めよっか。
まずは、はい。
こうやって鼻から味わいながら、脳味噌チンポ漬けにしていこうね。
さっきまでと違って、本当に脳味噌が犯されていくの、分かるでしょ?
私のマジカルチンポ、牝を洗脳する事だけ考えて改造されまくってるからね。
ほら、復唱。私の脳味噌は空様のチンポに屈服します。
私の脳味噌はチンポの制御下に置かれます。
私の自我は全て削除されて、チンポに奉仕するための肉ロボットになります。
完全虚ろ目の命令実行するだけの性処理マシンに洗脳されます。
ほら、自分で思いつく限りいやらしく忠誠誓いながらクンクン嗅いでフェロモンで脳味噌犯して?
もちろん、鈴鳴らしまくりながら、ね。
完全なお人形になれたら、舌が勝手に伸びて、キンタマ舐めまわし始める。
舌チンポの快感を持ったまま、口マンコ……ううん、口オナホマシンになるの♪
(そのまま腰を前に勧めていくと、リアの視界をチンポで埋めていき)
(もっとも臭いのキツイチンポの付け根を鼻に密着させ、口のあたりにキンタマを押し付けて)
(リアの吸う空気をチンポ臭だけにしながら、再びリア自身に自己改造洗脳を命じる)
(その間に、吸い込まれたフェロモンは脳に吸着し、浸透。物理的にも脳を徐々に支配下に置き、ロボット化を進めていって)

【どういたしまして♪リアがどうしようもない変態人形に堕ちるようにもっともっといじくりまわしてあげるからね♪】


834 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/09(木) 01:32:55
【あ、あぁ……ごめんなさい。どうにか最後これだけは返そうとしていたのだけれど
意識が怪しくなってて返しきれそうにないの。今夜はここまでにしてもらっていいかしら?】
【無理せずレス貰った時点で言っておいたほうがよかったわね…申し訳ないわ】


835 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/09(木) 01:47:03
【あ、気づかないでごめんね。お疲れ様】
【なら、とりあえず来週月曜日22時でどうかな?】


836 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/09(木) 01:54:19
【って、多分時間が空いたし寝ちゃったよね】
【その日で問題がありそうなら連絡してもらって、大丈夫なら月曜にまた伝言板で】
【今夜もありがとう、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


837 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/09(木) 01:58:03
【いえ、こっちも切り出すのが遅くなってしまったから。】
【ええ、その日ならこっちも大丈夫だからお願いしたいわ。何かあったらその際に言ってくれればいいしね】
【お疲れ様、空……
様。今夜もこの卑しい変態人形を躾て下さり感謝しております】
【次回また、どうかその逞しいオチンポ様で口オナホを使い倒して、調整……してくださいませ】

【でっ、では眠気もきてしまってるから先に失礼するわね、お……休みなさいっ】


838 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/02/09(木) 22:25:31
【スレをお借りする♥】


839 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/02/09(木) 22:31:10
【スレをお借りします】
こんばんは、先生。実は今日は少し時間が無いのですが……少しだけお聞きしたいことが♥
そ、その。以前の置きレスの話ですが、改めて書いていて少しわからないことが…

>乳離れ出来ない自分が夜泣きしない様にパイズリ&胎内回帰願望を騎乗位で満たしてくれるママの無償の愛を事前〜
事後まで部下が綴った内容を上司が代弁する形での♥

とのことですが、綴った内容を代弁……というところが、少し……わからなくて……
いい加減な内容を送るよりはお聞きしたい……と♥


840 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/02/09(木) 22:40:56
>>839
改めてこんばん……ううん改めて見てみると私のは酷いいレスだなorzええと、そこを噛み砕いて説明すると♥

部下が下書きした原稿を、レベル5の記憶力で暗記した麦野が、暗唱しながらおしゃぶりという事で♥
音声日記という、目の不自由な人間でも内容が楽しめる形式というのを昔やっていてな……
点字の普及ボランティア云々やら何やら、まあそんな事をテーマにしていた頃の事を思い出してだ♥嗚呼、恥ずかしい……

その、顔から火が出そうだから宇佐美先生からもリクエストが欲しい♥
私のリクエストはそれらでお願いして♥


841 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/02/09(木) 22:43:02
【あ、いえ♥実は……あまり時間が無さそうで少しもう席を外さないといけなくなって♥】
【なのでリクエストはまたの機会に……先生のリクエストは了解しましたので♪】
【別のリクエストを暖めつつ……今夜は暖かくして、どうか♥】


842 : 笹本 ◆CIShczGfSo :2017/02/09(木) 22:54:27
>>841
【むむむ、という事はこのまま解散、という形で良いのだろうか?】
【ふふふ、だがただで物を貰うのは良くないと思うので】
【私からも置きレススレに今夜2つほど投下させて貰って良いか?】
【罪滅ぼしというか照れ隠しというか、まっ、まあマシュによるソープ&アナルリップといった内容だが♥】

【その……ごめんなさい、そしてありがとう宇佐美先生♥嫌でなければ後で見て欲しい♥では宇佐美先生こそ暖かくして♥】
【ギュッ♥おやすみなさい♥恐らくは0時前後、用事が入っても今夜中に♥スレをお返しする♥】


843 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/02/09(木) 22:56:07
【も、申し訳ありません♥私こそ、伝言で済む内容をっ】
【それにただでいただいたのは私であって】
【】


844 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/02/09(木) 23:13:37
【先生からは十分にいただいた上での置きレスですからっ】
【今夜こそ、聞くだけ聞いてしまって申し訳なくっ】
【ですから結構です♥もちろん、お気持ちは凄く嬉しいですしマシュちゃんは私も大好きですけど♥】
【今夜はどうかお休みください♪】
【……その上で重ねて質問すれば、原稿の内容というのは……ぐ、具体的にはどのようなものなのかと♥】
【パイズリをしながら、読み上げるということですよね?】
【と、私はりせ】


845 : 宇佐美真由実 ◆lG2aQjlY4A :2017/02/09(木) 23:18:26
【と、とにかくスレをお返しして♥】


846 : ◆waIem93/Kg :2017/02/10(金) 22:30:22
【スレをお借りしますね】


847 : ◆n5MbDdwavU :2017/02/10(金) 22:31:53
【スレをお借りします】
あちらでも貼りましたが再度添付を…

募集の方で見た限りでこちらのNGはバカエロ、ハードスカ、暴力。
あとはこちらのキモオタや親父化などNGです。

キャラやシチュ次第ですが、基本はごく普通の好青年彼氏や年下彼氏
行為に関しては彼女が求めたらなんだかんだで応じたりしそうですが、その辺は擦り合せできればと思います。


848 : ◆waIem93/Kg :2017/02/10(金) 22:36:52
>>847
改めての移動、ありがとうございます。
ひとまず、NGなどについてはお互い大丈夫そうですね

そちら(彼氏側)についてですが、年下彼氏はどうでしょう?
どう出会ったかはぼかすとして、キャス狐や静謐なら高校生〜大学生くらい
そちらは同じく高校生でも後輩くらいで、とか。
酒呑童子の場合は完全に雰囲気だけ年上になりますが……

行為については、完全に彼女の方から求めている感じでお願いしたいです
たまに彼氏さんの方から求められると、すごく喜んだりして。
ただし、どれだけ好きでも避妊具を使うのは忘れない、みたいな。
キャラはFGOになっちゃいますが、現代チックに行ければと思います


849 : ◆n5MbDdwavU :2017/02/10(金) 22:48:14
>>848

いえいえー、移動提示ありがとうございました。
募集していたキャラだと、奥手彼氏組みの3名やドレイクあたりのシチュが好みだったので
どれも年下彼氏が似合いそうかなと思います。
極端に…ではなく、いわゆる後輩的な立場で恋人になった後も、先輩相手に接するような態度になったり。

雰囲気的には彼女側の方が求めてるけど
当然彼氏の方も圧されてるだけで嫌がってるわけではなく……と
それこそ露出やハメ撮りだと尻込みしても、キスや愛撫だと熱のこもった物になったりという光景を考えてました。
避妊に関しては、あくまで常識彼氏なので数ステップ踏んで結婚までは避妊で…というタイプですね。


850 : ◆waIem93/Kg :2017/02/10(金) 22:53:56
>>849
恋人になってからしばらく経つのに
先輩後輩な感じの話し方が抜けない、何ていうのもいいですね。
一応奥手彼氏なシチュでも、ドレイクでの年下の部下とでもこちらは可なので
お好きなキャラが居たら選んで貰って、そこから軽く始められたらなと。

いざ行為になったら、それまでの悩んでいる様子も無くなって……
という感じだとやりやすいですし、うれしいですね!
避妊もその認識でいるけど、ハメ撮りの時は盛り上がっちゃって
安全日だから、なんて言って初めての中出しも許可しちゃったり。


851 : ◆n5MbDdwavU :2017/02/10(金) 23:04:22
>>850
彼女側からしてみたら、好きな相手の子供産むのは全然OKでも、彼氏は結婚まではゴムで…な性格なので
膣出しは基本厳禁…とはいえ、それをOKしてしまうシチュも面白そうですね。
普段と違うデートの雰囲気で酔わせたり、食事にほんの少しお酒が入っていたり。

我に帰ったら絶対に責任を取るなんて言いそうですが

個人的にはどれも好みなので目移りしそうですが一番魅力的なのは玉藻・酒呑あたりですね。
奥手で先輩相手には敬語を使ってしまうような後輩彼氏で
恋人相手なら頑張って対等になろうとするけど、彼女に圧されてしまったりと。
シチュも内容も好みですが、今夜スタートだと途中で中断お願いすることになりそうでして…

軽く回してみて気に入って頂ければですが、その場合凍結可能なら有難いです。


852 : ◆waIem93/Kg :2017/02/10(金) 23:22:02
>>851
相手が責任を取ってくれる、と信頼した上で
お互いの歳や立場を考えたり、でもやっぱり子供は欲しかったり
彼氏さん好き好きな感情が行き過ぎちゃう感じですね。

挙げて頂いた玉藻と酒呑なら、特に前者はイメージともぴったりですし
少し妖艶に、体格では劣るけど雰囲気で気圧す酒呑もありかなと。
ちょっと背伸びしようとする後輩彼氏を冗談交じりに可愛がったりして。

ぜひとも色々試してみたいんですが……凍結となると
明日以外はちょっと時間が取れないものでして。
短めか、またの機会に持ち越しかになってしまうのですが、どうでしょう……?


853 : ◆n5MbDdwavU :2017/02/10(金) 23:36:30
>>852
>>852
年齢的には大学〜高校生ですしね。
結婚してくれるなら問題ないなんて言っても、これだけはなかなかOKしなかったり。
逆にお酒なり、夜這いなりで判断力落ちてたらそれこそ普段言わないレベルで積極的に求めたりと。

玉藻は見たままで、酒呑なら見た目は後輩…というよりも妹レベルで幼いのに大学に進学済みの先輩とかできそうですね。

明日お付き合いできるようならお願いしたいですが。今夜だと1時間弱程度になりそうで…
厳しければ後日…というより、また機会があればでしょうか。
シチュの方とても好みで色々お付き合いしたいとこですが、冷やかしみたいになってしまい申し訳ないです


854 : ◆waIem93/Kg :2017/02/10(金) 23:50:55
>>853
一応朝〜夕の時間帯が空いてたりはするんですが
明日だけとなると、色々盛り込めそうなだけに
ちゃんと完走できるかどうか、なんて話にもなりますしね。
こちらで時間が確保できないのが問題ですし
冷やかしみたいだなんて、気にしないで頂ければ!

いつになるかは分かりませんが再募集させて貰うこともありますし
その時、タイミングが合えばまた声を掛けて下さい!
ふんわりしたイメージがかなりきっちり固められましたし
なによりお話ししていて楽しかったですので!

こちらもちょっと眠気が来ていますので、ひとまずこれで。
遅い時間までお付き合い頂いてありがとうございました!

【スレをお返ししますね】


855 : ◆n5MbDdwavU :2017/02/10(金) 23:59:58
>>854
色々してみたいシチュは多々ありますが
そうなると厳しそうですね。
募集していたのはそちらですし、できれば時間を合わせられれば良かったのですが本当に申し訳ありません。

今回はお話だけでしたが、また次回募集を見かけたら
そのときはお時間合うようなら改めて立候補させて頂ければと思います。
こんな時間ですし、眠気の方はお気になさらず…それでは、長時間のお付き合いありがとうございます、これでスレをお返しします。


856 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/11(土) 22:13:36
【というわけでフランと一緒にお借りするわね】

【……本編の続きを書いてる訳だけど、まだフランチェスカの方に行き着いていないという――っていうか長く書きすぎてるーっ!(ばたばた)】


857 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/11(土) 22:20:55
【お借りしまーす】

>>856
【ふふ、長くなっちゃうわよねー……書き甲斐はとってもあるんだけど、時間が問題というか】
【今日はちょっと短い日だし、ゆっくりする?】
【気は早いかもしれないけど、バレンタイン的な感じも十分ありだろうし】


858 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/11(土) 22:39:57
>>857
結構フライングって奴なのかしらね――ー……ううん、私ったらほんとえっとなんていうか、その、そわそわしすぎかしら。
めたな話をするとブリジット達の分もやるとちょっと時間掛かっちゃいそうだし――だから、ちょっと早いけど渡しちゃうっ
(帽子の中からがさごそと取り出すと、赤い包装とリボンに包まれた小さな箱を差し出す)
(見た目は何の変哲もない、と思う)

こういうの渡すの、フランが初めてだから。……もしかしたらちょっとズレてる、かも、しれないけど。
味は美味しいと思うから。……呪いとか加護とかいっぱい掛けたし、材料から厳選したりもしたし。
……と、とにかく食べて。私は、そうしてくれるだけでも、……ま、まあ、満足だから。
(普段は傲岸不遜で得意げが服を着て歩いているかの様な少女の顔が、不意に揺らぐ)
(どうもちょっと自信が足りないらしく、手渡そうとした箱の先を、左へ右へ迷うように不安定に動かして)

【ううん、だからちょーっと自重しようかなって、楽しいことは楽しいんだけどね? ……次辺りからそうしようかなって】
【返事は、間に合いそうだったら今日の終わりにでも渡しましょうか……?】


859 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/11(土) 23:00:35
>>858
14日には、まだ3日あるけど……ほら、もうすぐ2日だけになるし。
早すぎるってことはないんじゃないかな? ……ってことにしときましょう、うふふ。
(そわそわしている理由は、薄々察していた通り。あえて何も言わず、微笑みだけ浮かべて)

ありがと、ヴェルちゃん。――なんだかちょっと気になる単語が聞こえた気がするけど。
(赤く彩られた小箱を見つめつつ、聞こえてきた「呪いとか」と言う言葉に小さく苦笑)
(とはいえ、わたしによくないことが起こるような真似はしないと確信しているので躊躇いはない)
(贈り主の不安を表すようにふらふら揺れる箱を、こちらの方から手を伸ばして受け取り)

開けていい? どんなチョコなんだろ……
(わたしのは後でね、と言いつつ、早速リボンを解いて包み紙を開き始めた)

【そうだねー……前半が書け次第その部分だけ先に書き込んで、それから後半を書くようにするとか】
【ちょっと考えないと、ただ待つだけの時間が長くなっちゃうもんね】
【あ、なら出来たらでいいからちょうだいー】


860 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/11(土) 23:30:45
>>859
んー……? 呪いって言っても、「まじない」の方かしらね。ちょっと専門的な言い方をすると、エンチャント?
物に対して加護を与えたりするんだけど。……ポピュラーなのだと、治癒促進とか。
(やっぱり、魔法を扱わないところからすれば不安になる言葉だっただろうか)
(でも私達からすればポピュラー。それが食であっても、なんであれ。魔女は魔法を行使することをここぞという時は惜しまない)
(赤い箱を受け取って貰えると、露骨にほっとした様子で、どこか饒舌に口を動かしながら――でも、またどこかどきどきした様子で箱を覗き)

お菓子作ったこと、あまりないからこんなのだけど――うん、何の変哲もない、の。
(まず一つはオーソドックスなハート型に、食べやすい丸型、花の模様が描かれたタイプに)
(それからおまけとばかりに、よく知るカボチャ頭の形のチョコと、魔女の帽子を模った立体的なチョコ)
(ちょっとした飾り付けと共に箱に仕舞われたチョコを手に取ると、丸型のチョコが光を帯びて、星を散りばめたように綺羅びやかな光を帯びる)
だからちょっとした魔法を掛けてみたわ。……味が変わるわけじゃないけど、ちょっとした気持ちよ。
……というわけで、あーん……。このチョコ、フランに幸運が訪れるようにってしっかりと呪いを掛けたから――食べてくれると、嬉しいなって。
(光を帯びて、どこか神秘的な様子なチョコを口へと向けつつ、あーん…と、どこか甘やかすような仕草で)

【あ、なるほど、それなら多少はマシになるかも? ……ありがとう。盛っぱなしだけど、もうちょっと付き合って、ね♥(ちゅ)】
【その待ち時間も楽しいけどね。……多分、相手がフランだからだと思うけど】
【分かった。もう少しだから、最後に貼ってお休みしましょ……?】


861 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/12(日) 00:10:52
>>860
あー、それならわかる。かんちがいしてたみたい、わたし。
(魔法的にいうと、系統の中の一つとかそういうものなのだろうか。呪術って言ったりするし)
(技術を通して不思議な力を生み出す、という形は同じなのだから相通ずるものがあるのかも)
(また一つ魔法への理解を深めつつ、それはそれとして箱をぱかり)

手作りでこれなら、十分すごくない……? わたしはむりそう……
(様々な形の、一口大のチョコがずらり。良く見る形もあれば、どうやって作ったのか良く分からないものまで)
(帽子の形の尖った先の部分や、チョコで出来たカボチャに刻まれた顔に感心していると)
(伸びてきたヴェルベットの手が、丸いチョコを摘む。途端に、きらめきが散った)
わ、きれい…………あの時の夜空みたい♥
(思い出すのは、満天の星空。食べるのがもったいない気がしつつも、差し出されるとあーん♥と口を開け)
(その為に作って来てくれたんだし、手作りのチョコを本人にあーんしてもらうのって結構な幸せだと思うのです)
(食べさせて貰うと、また驚き。とろけていく舌触りの滑らかさや、広がるカカオの香り。くど過ぎない甘さ)
――今まで食べたチョコのなかで、いちばんおいしい♥
(はふー、と満足げ。けれど、ふと表情を曇らせ)

……わたしのチョコ、もうちょっとこった方がよかったかなぁ。
(いそいそと取り出したのは、何の変哲も無い――おまけに剥き出しの、砕けた白い板チョコ)
(そのホワイトチョコの欠片を一つ口に咥えると、開いた両手で乳房を持ち上げて)
(強調された谷間の中へ、咥えていた欠片を落とす。そして、谷間を閉じるように寄せ)
お菓子作りはぜんぜん自信なかったから、アイデアで勝負しようかなって思って……こうやって、食べてもらおうって。
……どう、かな?
(暫くそのまま挟んでおいてから、胸を寄せていた手を弛めると)
(人肌に溶けた白いチョコが、褐色の乳房を彩っている。見せながら、ヴェルベットの様子を恐る恐る伺った)

【うふふ……えっちなこと、わたしもすきだもの♥ できるときに、いっぱいしよ♥(すりすり)】
【うん、それはわたしもおんなじ。ヴェルちゃんのお返事、楽しみだから】
【……気が付いたらこんな時間かぁ。はやいなぁ】


862 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/12(日) 00:39:43
>>861
そう?……そう!当然よね、私が作ったんだもの!――……フラン?
(おいしい。それも今までで一番。褒められたと分かると、分かりやすいくらいに頬を綻ばせて)
(次はどれ食べるー……?と言いかけたところで、フランが白いチョコを取り出す)
(なんだろう、と首を傾げていると、対照的な乳房の谷間に欠片が飛び込んで、視線が釘付けになってしまう)
(そして乳房を溶けば――溶けたチョコが褐色の肌を濡らして、その光景が、下品な話だけれど精液を彷彿としてしまって)
……そうなの。へえ、ふーん……ふーん……?
(一度落ち着いて深呼吸。逃げるように俯かせた顔を再び上げて、そっとフランの傍によると)
(帽子のつばで隠れた頬を赤くして、なにやらわなわなと葛藤した後に、そっと抱きついて、胸の間のチョコに口付けを落とす)

――私も、こんなに甘いチョコは生まれて初めて、かしらね。
(腰に手を回しながら、きゅっと抱き締めると。なにやらクレームでも言っているような口振りで、ちろちろと肌を舐め続けて)

【……う゛。自白しちゃうと、造形の部分はちょっとジャックに手伝ってもらったような気がするわ】
【(気まずそうにチョコの事を話すと、帽子の中からジャックが顔を出して)】
【(どこか得意げな顔をした後、「ヲホー」と、嬉しそうな声でチョコが乗ったお皿をフランへと差し出す)】
【(――ただ、問題はそのチョコがリンドブルムの街の形を模った、なんというか精巧なミニチュアと言っても過言ではないものだったのでした)】
【(ジャックは「食べてー」と促しつつ、味の感想を聞く気満々でした)】

【うー……このすーぱーちじょめえぇ……私も好きだから否定、できないけど。……あ、私はフラン限定だから。フランも、ね?(と、何処か念を押す様に)】
【ありがとう。……その言葉だけで、すっごく嬉しいもの】

【ん、じゃあ私は続きを置いた後に寝るから、フランも返事は簡単でいいからゆっくり休んでね】
【――まあその前に、チョコ、もっと味わっちゃうけど……♥】
【(手を掛けたのは当然胸元。緩めると、指先を引っ掛けてゆっくりと露出させて、愉悦に瞳を細めると、まだ残っていたチョコをちろちろと舐め取り始めて)】
【(淡い色――それこそチョコレートの様な先端を、かぷり、と噛んだ)】

【……あ、次は火曜日なら大丈夫そうだから、フランが大丈夫そうならお願い】
【じゃあおやすみなさい。……うん、そうね、いい週末を♥(ぎゅー)】


863 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/12(日) 00:41:54
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/78
……ふふー♥でも、嬉しいでしょ?気持ちいい、でしょ……?
良いんです♥いーっぱい気持ちよくなってくれていいんです……♥ママ、娘がおちんちんで善がっちゃうえっちな娘でも、全然大丈夫だから♥
(だから安心して♥と耳元に愛情を籠めて――まるで本当の母親になった様な気分で、囁いてあげる)
(でも今は私がエリーの牝を貪り尽くす側、私がエリーの愛を受け止めるのではなく――私からエリーに愛を与えてあげる側)
(ぎゅち♥と肉棒を包み込んで受け止めてくれた膣内からは、先に膣内に入っていたお湯がぷしっ♥と抜けきって、)
(エリーの小さくて、でも私を狂わせる為にあるかのように気持ちいい膣内がよりぴっちりと私を包み込んで、もうこのまま果ててしまいそう)
――……っっ♥
(あ、でも先に果ててしまいそうなのはエリーの方。掴んだ腰がぶるりと震えて、もう来るのが分かる――来た♥)
(腰も手足も跳ねて、今にも私の身体から離れてしまいそうな身体をきゅっ、と抱き締めて、挿入したものをより深くねじ込んで突きつける)
(きゅううっ♥とねだるような、甘えるような締め付けに、蒼の双眸をきゅっと閉じて、何かを噛みしめるように耐えて)
……んっ、もう……♥もうイッちゃったのぉ…♥エリーのおまんこ、私をぎゅーって抱き締めてくれて、とっても気持ちいい、です……♥
でも――でも、大丈夫なんですよ、エリー♥ママのおちんちんでいっちゃうのは仕方がないことですから♥
だからぁ…♥ふふっ、遠慮なくいっちゃって――ママのおちんちんでしか満足できないように、し・て・あ・げ・る♥
(大きな波は過ぎ去って、落ち着いてきた膣内を、落ち着かせないためにとんとん♥と子宮口を突きながら、)
(身体が最も弛緩しているタイミングで小突いて、――そして、腰をぐっっと引き寄せて。突く、ごちゅ♥ごりっ♥――ぬぷん♥)
(音が聞こえそうなくらいに身体をこじ開けて、子宮の中に凶悪なまでの肉棒を突き入れていく)
(でも勿論太すぎる雁首は引っかかって。だから、と「ここで出しちゃうね♥」と囁きながら、腰を押し付けて)
(ぶびゅ♥びゅるるるる♥と一発目にほとんど劣らないくらいの激しさで、子宮口にぴったりと先端を押し付けながら、解き放つ)
ん゛っ、んぅぅっ…♥はあぁっ♥エリーのおまんこに射精するの、とっても気持ちいい――♥♥
お仕置きしようと、思ってた、のに……♥私のほうが搾られちゃいそうっ♥
(このまま注いであげても勿論いい。だって射精するのは気持ちがいい事だから。)
(でも今はエリーにお仕置きしないと。射精しながらずん♥ずん♥と先端で抉って、甘ったるい吐息を零して――それを、ふと引き締める)
(先端から溢れ出ていた射精を一度、下腹部に力を籠めて止めて。ぐり……と先端を押し付けながら、ぐっと力を籠めて)

エリー♥ちゃあんといけたから――ママからのご褒美、いーっぱい受けとってね……♥


864 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/12(日) 00:44:25
(微笑んで、掴んだエリーの腰をゆっくりと下へと下ろしていく。有無を言わせぬ力で先端をめり込ませて、張り詰めた雁首でごりごりと削りながら、)
(文字通り子宮口を壊すくらいの勢いで抉じ開けると、ぐぽっ♥と鈍い音を立てて子宮の一番奥に先端を叩きつけて、ぶるり、と身震い)
――ん゛っ、うぅぅぅっ……♥おちんちん、エリーの子宮の中に入っちゃい、ました…♥
あはぁっ…♥おまんこの中も素敵でしたけど、やっぱりこっちも素敵ですねっ、あ、あっ♥あっ♥私ぃ、……も、ぉっ、だしちゃううううっ♥
(亀頭をすっぽりと包み込んでくれる温かな安心感に思わず気が緩んで、我慢の限界を迎えた鈴口から精液が漏れ出る)
(もう我慢もせずに、濃い精液をたっぷりと。動物同士がするそれのように、より深くより強く刻みつけるように種付けしながら、)
(射精しながら脈動する度に膣内を圧迫して、射精しながら動く度にエリーの身体を揺さぶれて――もうとっくに頭の中が蕩けて、きもちいい……♥)

(少し落ち着くと、うっとりした顔で人差し指を唇に当てて、ふふりと微笑み)
あは……♥エリー、すっごく気持ちよかったです♥
私のおちんちんの形になって――もう、私専用のおまんこになっちゃってますねえ……?
(子宮口に嵌めたまま、くにくに、とちょっと弄ぶように腰を前後に動かして、子宮の中で焦がれるような熱い精液を掻き混ぜていきつつ、)
(耳元に口を持っていくと、エリー♥と囁いて)
今度は私の中――エリー専用のおまんこの中に、エリーのおちんちんいーっぱい突っ込んでほしいなあって。あ、そうですねえ……あっちで♥
(指差したのは、フランとヴェルベットが腰掛けている場所。向こうももうそう言う雰囲気なので、並べばもっと素敵な事になるかもしれない)
(ね、と快楽で染まりきった蒼の瞳で見つめ。……そこまではいいのだけれど、一向に動こうとしない)
(まるで娘の方から引き抜かせようとしているように。母はどこか言い聞かせるように、子宮をもう一度、太い亀頭でずん♥と突いた)

「――う゛っ、あ゛っ♥う、動かすのだめだめだめっ…♥ぇ、ぅ、まだっ――まだしゃせー、してるからぁっ♥」
「お、奥まで、奥まで搾られてっ――♥♥」
(射精は終わった、終わったけどフランは動きを止めてくれなくて)
(たぷたぷとした乳房で扱かれると、尿道の中に残った白濁まで漏れ出て、フランの上半身を白濁で汚していく)
(恍惚感と征服感でどうにかなってしまいそうだったけれど、もうそれどころじゃなくて。腰をがくがくがくっ♥と震わせて、最後の一滴を放って、)
「気持ちよかった、けど……フランも、凄かった。私のおちんちん、全部吸われちゃいそうで、いっぱいしてもらえて……嬉しかったし、気持ちよかったの♥」
「ん……、だからフランと、フランともっとした――え?そ、そうなの、恥ずかしい……っていうか、ごめんなさっ……♥」
(一度魅了された後はすっかり素直になって、赤裸々に語っていたのだけれど)
(すっかり開放的になった亀頭に付いていた垢のことを指摘されると、途端に顔が赤くなる)
(ああ、恥ずかしい。いくら触るのがちょっと怖かったとはいえ、不衛生には変わりないし、手入れを怠ったことには変わりない)
(仮にも貴族の娘なのだから、と平謝りしているけれど、視線はフランの勃起した精液塗れの乳首から離れずに、ついつい視線がそこへ向かう)
(だから、夢中になっていたからだろうか。不意に、フランの舌が裏筋をれろ、と撫で上げて、途端に腰がびくん♥と震える)
「あ゛っ♥あ゛、あっ、はあ、ぁっっ…♥ご、ごめんなさい、フランっ♥今度からはち、ちゃんと、ちゃんと、するからぁっ――〜〜〜ッッ♥♥」
(フランが何をしているのか、見えない。見てはいけない、そんな事したらもう理性も弾けてしまいそうだから)
(でも見ない分不意打ちが怖くて、見下ろせば雁首に溜まっていた恥垢をほじられていく)
(滑らかな舌に清められていく感覚は気持ち良いし、眼福だけど、まだ慣れていない私からすればその快楽は拷問に等しく)
(白く濁っていない、次の射精がある事を連想させる先走りでまたフランを汚しながら、それも精液も飲み込まれると、)
(美しい女性を汚してしまった背徳感と、それを望んでしてくれる事への幸福感、そして、私のためにしてくれたという征服感)
(どれも感じたことがなさすぎて、背筋がぞくぞく♥と震え続けて止まらない。もう下半身は体液でどろどろ……♥)


865 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/02/12(日) 00:45:13
「…………ねえ、フラン♥」
(体液で塗れたフランを見ると、私の欲求は加速して、もう落ち着いたと思った肉棒はまた硬さを取り戻していく)
(そのままフランの頬に触れると、はぁ……♥と吐息をついて、そのまま大理石の床の上に寝転がって、首と上体の少しだけを起こしながら)
「私、もっともっとフランに、おちんちんの気持ちよさ、教えて欲しいの」
「まだおちんちん洗うのも、上手くできないくらいに、慣れてないんだけど――それでも、私、もっとフランと気持ちよく、なりたいの……♥」
(勃起した肉棒に意識的に手を伸ばして、自分の肉棒を一度扱いて見せつける)
(長さは平均的だけれど、太さはそれなり以上。否応でも腸を引っかかれることを想起させる。――牝を誘惑する牡の象徴を見せつけて)
(媚びるような視線をフランへと向けながら、そっと身を捩らせた)

【というわけで続き。まさかこんな事になってるなんて……(どげざ)】
【適宜ばっさり切っていいから、続きは無理しないで、いつでも大丈夫だから。……おやすみなさい♥(ぎゅ)】


866 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/12(日) 01:12:18
>>862
【……ジャックちゃんはヴェルちゃんの使い魔だし、つまりヴェルちゃんのちからってことでせーふ!】
【(ヴェルベットの気まずさを吹き飛ばすような笑顔で、甘すぎるくらい甘い判定を下すと)】
【(どやりつつ、本人がひょっこり顔を出す。そして、いそいそと差し出されるお皿)】
【(色味でチョコなのは分かったものの、ぱっと見何を象ったものなのか分からなくて)】
【(顔を近づけてみれば、驚くほど作りこまれた街の姿だった。何これすごすぎる)】
【え、これ食べるの? 食べていいの? なんだかすごく食べちゃだめな感じがするんだけど……】
【(「ホホー」と迫るカボチャ頭。押しに負けて、端のほうをちょっと折って口へ)】
【……!? これもすっごいおいしい……ジャックちゃんすごい】

【ふふふー。もちろん、こんな風にするのは特別なひとりだけです】
【楽しいことを待つ時間も、やっぱり楽しいんだよね。……だから、わたしもありがとうなの】

【わたしもよく「返事は簡単でいい」っていうけど、実際は簡単に出来ないっていう……】
【それもこれもヴェルちゃんがお返事したくなるようなレスくれるせい。(責任転嫁)】
【あんっ♥ いたずらっこめー♥ ……チョコ、まだいっぱいあるよ♥】
【(胸元に顔を埋めたヴェルベットが、帽子の影で乳頭を甘く噛む。蕩けるような声が口をついて)】
【(でも、咎めるような事は何も無い。むしろ、そのためにしているんだから)】
【(だから、たくさん食べてもらわないといけない。そして、たくさん悪戯もしてもらわないと――♥)】

【火曜日ね、はーい。平気だから、いつも通り待ち合わせしよ】
【おやすみ、ヴェルちゃん。うふふ、もう半分はいい週末だったかな。残りの半分も、おかげでいい週末になると思う】
【(愛情たっぷりの抱擁を受けて、ほんわかとした微笑み。お礼に、おやすみのキスを頬へ落とした)】


867 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/02/12(日) 01:17:08
【あっ、いけない忘れてた。スレをお返ししまーす】

【おまけで一言感想。なにこれえっちい……♥】


868 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/13(月) 22:11:11
【空と一緒にお借りしますね。】
【今夜もよろしく。次はこちらだったから待ってて頂戴ね】


869 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/13(月) 22:15:02
【リアと一緒にお借りします】

【うん、よろしくね!】


870 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/13(月) 23:13:05
>>833
ちがっ……自分でシてた時はいくらなんでもあそこまで激しく浅ましく乱れてなんて……っ、あっ、あぁ……♪
あんなに激しく恥ずかしい事、今まで出来なかったから……っ、無様なマゾ奴隷にして頂けたのがとっても
嬉しいのほっ、おぉぉぉっ♥んほっおぉぉっ♪
(一時的に表面的とは言え戻された事は、逆に元々持っていた変態行為への欲求をフルに刺激、引き出してしまって)
(反動によって余計に興奮……手で動かさずとも舌を出し入れする反動だけで鈴が忙しなく鳴り響くくらいの勢いで舌フェラが実行)
(行為そのもので、そして鈴の音によっても深く、厚く洗脳は進行する)
舌チンポもっとぼっき、勃起しちゃいまひゅぅぅっ、思考放棄、フェラのためだけに存在する舌フェラマシンのリアは
変態舌チンポから思考と人格を全削除して命令実行とためだけの機械になりさがりゅのぉぉっ♪
(撒き散らし、飛ばし、もはや胸は唾液塗れのべとべと。白目をむいて、唾液を飛ばすたびに
やらしい呼吸音と水音が立って…)

はっ、はっ……あ、ぁ…くぅんっ♪ 私は……敗北して服従して使われて、オナペットに……肉オナホになること
考えて気持ちよくなってた変態です。こんな変態だから脳味噌廃棄してもっと変態になりさがれて……幸せです♥
もっと洗脳……調教っ、されたいれしゅぅ、おまんこもおっぱいも……え、だ……め?
(犬の鳴きまねまでした末のカミングアウト、それに対し与えられたお預けに思考や感情で反応するのではなく)
(獣の本能的な肉欲が落胆……というよりも飢えを覚えさせ、悲嘆にくれかけるが……)
あひっ、ぃぃっ、それ、ぇ……ちんぽ、すっごくおっきくて……んへっほぉぉぉっ♪
このおちんぽすごいれしゅぅぅっ、弄繰り回されて言いなりロボットに脳味噌の芯まで洗脳されて……
チンポに屈服させてくらさふぁぁい♥
(飢餓感の後に見せ付けられた餌、その牡の逞しさによってまずは視覚だけで脳イキ)
(そして濃厚フェロモンのこもったにおいを吸い込む事によって連続絶頂)

あんっ、んぶ……あふ、んんぅん……♪私の脳味噌は空様のチンポに屈服します、私の脳味噌はチンポの制御下に置かれます……
(鼻の穴が歪むくらいに押し付ける。音を鳴らしてくんくん嗅ぎたて、においだけではなくその触感によっても脳を支配、占有されていきながら)
(ただれた声で復唱を開始)
私の自我は全て削除します。不要な人格も思考も感情も全部削除します。空っぽ脳味噌の中には奉仕と
屈服と命令実行だけ詰め込んで……、チンポに奉仕するための肉ロボットになります。
完全虚ろ目のぉ……♪命令実行するだけ、それ以外は何も動けない性処理マシンに洗脳されます、されたいです。
私のことを性処理マシンに洗脳してください♥
私は自己洗脳マシンとして自己洗脳も実行して自分で放棄して作り変えて、服従マシンになった自分を全て
空さまに捧げます♪空様の気持ちよくなれるように命令してください♪お使いください。私は空様に
所有されて管理されて命令実行する人形、マシン、道具……所有物です♥
(鈴を何度も何度も激しく鳴らしまくりながら、復唱の後何度も忠誠の言葉を吐いて……)
んぢゅっ♪んむじゅるっ、キンタマいいっ、ずっしりおっきいキンタマで私の舌チンポビンビンしちゃうのほぉぉっ
(鼻で勢いよくチンポを、、口からはキンタマから、息を吸い込んで脳に運んでいく)
(完全に、支配されながら、こちらからは代わりの反応に、鼻を性処理道具にでもしてるかのように落ち着け、擦り)
(頬をすぼめてキンタマに吸い付きながらレロレロと丹念になめ回して、そのたびに奉仕マシンと成り果てていき…)
【お、お待たせ……】


871 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/13(月) 23:56:22
>>870
そっか、ド変態のリアにも気に入ってもらえて良かった。
私が思っていた以上の変態だったから、物足りなかったらどうしようって心配しちゃってたんだ。
ふふ、私に触られるよりも、自分で下品に堕ちちゃう方が興奮できるなんて、すごいね♪
舌チンポの先っちょ、ビンビンに尖っちゃってるし。
そんなにケダモノ声出しちゃって、プライドとか慎みとか、自分でぶっ壊しちゃうのが最高に気持ちいいんだね。。
ほら、手加減なしにぶっ壊れるの気持ちいい。
絶対に手も舌チンポも止められない……脳味噌廃棄して人形になるの大好き♪

ふふ、欲しがりさん♪
おまんことかおっぱいとか、ぐっちゃぐちゃに犯してもらえるって期待してたんだ?
どうしようもない最低のマゾペットだね、リアは。
でも、ちゃんと待てを覚えられないと、ペットとしては失格だよ。
私の命令ならどんな命令でも、何も考えずに実行できるようにならないとね。
最終的には私が死ねって言ったら、即座にイキながら死ねるようになるまで弄ってあげるから。
ふふ、頭ドロドロに発情してるところに洗脳チンポ見せられたら一発だよね。
ほーら、これが今日リアの脳味噌を支配してくれるオチンポ様ですよー♪
(視線の集まったチンポを軽く左右に動かして、リアの顔が左右に揺れる様子を楽しんで)

ふふ、だらしなーく舌伸びちゃってるね。
でも、今からは口オナホのフェラドールになるんだから、まだオチンポ気分じゃだーめ♪
と言っても、舌チンポ快感を脳味噌に焼き付けすぎちゃったし、すぐには切り替えられないか。
時間も結構経っちゃったし……シャワーも浴びないといけないしね。
じゃあ、毎日毎日エロ妄想続けてきたリアにご褒美あげる。
そのままの格好で、鈴鳴らしながら、大好きなオチンポ様にご奉仕しなさい。
射精するまで他の事は考えられない。オチンポ絞る事だけしか考えられない人形になるの。
といっても、洗脳オチンポ様が口マンコの中に入った時点で、もう逆らえないんだけどね。
好きなだけイキまくっていいけど、イク度にリ自分の中の残りカスを無様に漏らしちゃう。
口から涎として、おまんこから愛液として、尿道からおしっことして……もしかしたら、おしりからも出てきちゃうかもね?
でも、排泄して惨めな姿を晒すのは最高に気持ちいい。
それに、どんなに無様に排泄して下品にイキまくっても、オチンポ様に射精してもらうまでは絶対に肉人形は止まれない。
分かったら……リアのこれまでの妄想全部実行して、オチンポ様に媚び奉仕開始♪

【こっちもお待たせ―】


872 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/14(火) 01:28:25
>>871
ん……ふぁぁっ♪空さまに変態って言われただけで……あぃぃっ♪脳味噌また壊れまくるくらい気持ち
いいのぉっ♪自分でも壊しまくってるのに……嬉しい♪ありがとうございます♥
空さまにお手伝いしてもらったらもっと壊れちゃう♪壊しちゃう♥手加減無しに……脳味噌壊して廃棄しても
もっとずっと、ケダモノみたいにぶっ壊まくってから空っぽ人形に成り果てちゃうのらいしゅきれしゅぅぅっ♪
(って、いっぱい以上に丸めて硬くした舌チンポを、機械か何かのように出し入れしながら乱れ狂って)
(鈴を延々と激しく鳴り響かせ……思考を壊しても、壊しても、壊しても……)
(命令のまま徹底的に繰り返す。その様がもはや機械そのもののようでもあって)

……はい、かしこまりました、空さま♥変態マゾペットのリアは
空さまのペットとして相応しいように……命令への服従だけではなく
命令以外の勝手な行動を取らない従順ペットになるのを誓いますぅ♥
(落胆、飢えは……ご主人様からの命令……という段階ではないものの、そのやんわりした言葉でさえ
みるみるうちに書き換わっていってしまう。舌を垂らして、それ以上に出そうで決して出ない。「待て」を覚えたペットに成り果てていって……)
ご主人様の命令で……イキ死にできるの♥そこまで服従できるの……嬉しいの♥
オチンポ様、完全に私の脳味噌を支配して……占拠してください♪
(空っぽの頭の中に、これで何度目かの、絶対服従のより強い概念が詰め込まれていく)
(うつろな目で涎をたらしながら悦び……)
(再度獣のような息遣いをしながら、最初の一瞬は視線だけを左右に…ついで、頭ごと振るようにして、それに
食い入るように、視線で追いかける)

んじゅっ、んむふぅっ……んっぅぅっ……んんぅぅぅっ♥
んふっ、んぶっ……んむ、んぅぅぅ
(こく、こく、と、キンタマ舐め吸引しながら頷く……んだけれども、確実に思考は
舌チンポの快感は忘れてご主人様チンポへの奉仕しか考えられなくなってる)
(けれど……神経に、体に焼きついた舌チンポの性感はほんの幾分か残ってしまい、舐めながら
それに時折打ち震えてしまう)
んふっ、んん、んんぅっ、んふぅぅっ♥んぼぉぉっ、んずちゅぅぅっ、んっ、ぅぅぅっ♪
んりゅぅぅっ、んふ、んむぅぅっ、じゅぽぉっ、ぉぉじゅるっ、りゅぅぅぅっ♪
(それでも与えていただいたご褒美。こく、こく、とまたもや頷いて悦びを示し)
(離れない、吸引キスをしたまま、もちろん鈴も鳴らしながらキンタマから先端へ上らせていき……)
(そして、愛しい愛しいオチンポ様に食らいつきました♥)
(ご主人様の仰った通りに、その瞬間に私はチンポ絞り以外に能のない、存在価値のない絞り人形と成り果ててしまいました♥)
(唇マンコをぎゅぅぅっ♪としめて、ずっちゅにちゅってやらしい音をたくさん出しまくりながら頭を振りまくります♪)
(味わって、浸透するほどもっと完成されていきます、すぼめたオナホ口の頬の内側とオチンポ様は密着♥
そこでも締め付けるみたいになって、間抜けそうな音立てて吸引までしながら奉仕はもっともぉっと激しくなっちゃいます♪)
(そしてこの時点で、もちろんフェラ奉仕は続行したままうめき声を出す……2度イッチャいました♥)
(涙と、涎と、牝汁はもちろん。汗も噴き出してとろっとろに全身もらしながら廃棄するのは最高に気持ちいいです♥)
(2度目の絶頂の後に白目を向いたアヘフェラ顔のまま、ちんちんのポーズでダブルピースを決めてとうとうおしっこをお漏らし)
(白眼剥いてるけど、フェラ奉仕しながら顔上げて、フェラ奉仕中のお漏らし廃棄が良すぎて媚び媚びしながら変態フェラドールはまたイキ果ててしまいました♥)
(何度も何度もイき廃棄しながら、奉仕は緩むどころか激しくなっていっちゃいます……♪)

【時間も時間だし早く済ませるつもりだったけど……熱が入ってまたもやもっと遅くなってごめんなさい……】


873 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/14(火) 01:30:27
【お疲れ様、今夜はここまでかな】
【ううん、じっくりやってくれるのは全然大丈夫だよ】
【次はいつが平気そうかな?】


874 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/14(火) 01:32:46
【ええ、お疲れ様。それではここまでにしましょうか】
【ありがとう、ごめんなさいだけじゃなくて、激しくしてくれる事にもありがとう…ね】
【次は……また水曜から金曜のどれか、あるいは来週……になるかしら】


875 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/14(火) 01:50:22
【それじゃあ、水曜22時に待ち合せでお願いします】
【今夜もありがとう、リア。おやすみなさい】


876 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/14(火) 02:15:30
【了解よ。水曜日またよろしくお願いするわね、、お休みなさい】

【これで場所をお返しします】


877 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/14(火) 22:23:58
【マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/oと借りるね】


878 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/14(火) 22:29:18
【メアリーさんとスレをお借りします。】
それでは…ええと、キャラ口調の方がよろしかったでしょうか。
切り替えの際はいつでも仰ってくださいね。
お互いの好みは殆ど打ち合わせで済んでしまいましたが他に話しておくことがあるか…でしょうか。

スタート時にお手つきか、初めてか…くらいですね、私が考えてるのは。


879 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/14(火) 22:32:46
>>878
【キリがいいしキャラ口調にしてみようかと思ったのですがせめて一言言うべきでした、ごめんなさい】

うん、大体話は済んだんじゃないかな。
それでボクもちょうどそれを聞いた方がいいかと思ってて…
マシュに希望があればそれに合わせるよ。


880 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/14(火) 22:43:42
【あ、すみません。メアリーさんのリロード前に打ち込んでいたので、>>877を見てでなく】
【単純にキャラ口調に入る前での確認ですね、不快にさせてしまったら本当に申し訳ありません。】

そうですね、ではお互いの調教…プレイ次第にしちゃいましょうか。
完堕ちも嫌いじゃないですけど、少しもったいないですし。

初なら全く手をつけてない状況で少しずつできそうですし
調教中なら、淫紋くらい刻んでいたりしそうですね。


881 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/14(火) 22:44:19
【NGにかかってたのでしょうか、中々送信できず作り直していたらお待たせしました。】


882 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/14(火) 22:50:22
>>880
【いえ、大丈夫です】
【不快に思うほどのことではなかったので…】

一応ボクは完堕ち、半堕ち、手付かずどれでも大丈夫だよ。
淫紋刻まれて逆らえなくなっていても、手付かずでこれから調教開始でも。
マシュがやりたいところからやってもらえたら嬉しいかな。

【レスについても大丈夫、NGのせいなら仕方ないことだし。】


883 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/14(火) 22:54:48
>>882
【ありがとうございます、では改めてよろしくお願いします。こちらの方は一度閉めますね】

分かりました、では私の決めて良いという言葉に甘えて
既に調教…教育中?ということでお付き合い頂いて良いでしょうか。
反抗の度合いはメアリーさんにお任せしようと思っていますけれど
それにあわせて適度な過去や待遇を作れたらと考えていますので。


884 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/14(火) 22:58:52
>>883
うん、了解。
1.心も身体もまだ折れていない
2.身体は折れかけだけど心は反抗
3.身体は折れても心は反抗 
4.身体も心も折れかけ
5.身体は完堕ち、心も折れかけ

教育中だとこの辺が思い付くけどマシュの好みはどれかある? 
ボクは3か5辺りが好きだけど他のも嫌いじゃないからどれでも大丈夫だよ。


885 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/14(火) 23:05:18
>>884
これは……私が思ったよりずっと好みの内容ばかりで悩んでしまいますね。
いつまでも選べないのは勿体ないのでその中でより好みに……となると。
5や3でしょうか…少なくとも体は完堕ち、心に関してはそれでも頑張ってるのか
もう折れそうなのか…どちらもとても楽しめそうです。


886 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/14(火) 23:10:16
>>885
それじゃあ何か希望を持たせてもらえるなら5
何もそういうのがないなら逆に3ってことにしてもらってもいい?

例えばマシュが飽きるまでボクが耐えたら元に戻してくれるとか、そういう約束を支えに必死に折れずに耐えているか
そうでなければ単純にマシュへの恨みなんかで正気を保っているようなイメージで。


887 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/14(火) 23:15:15
>>886
なるほどです…折れないなりの理由や
嫌々でも行為を受け入れていた事への理由という形でしょうか。
そういった希望を持たせるのはとても素敵ですから、5をお願いして良いですか?

理由は…そうですね、ロールにも必要ですしご希望ならここで明かす形で
そうでなければ最初にこちらのロールに盛り込んでおこうと思いますので。


888 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/14(火) 23:20:09
>>887
そんなイメージかな。
了解、心まで折れかけで希望に必死にすがってる感じで。

今明かしてもらわなくても大丈夫だよ。
ロールに盛り込んでもらえたら。

他になにか相談忘れはある?
ボクが思い付いてたのは堕ち具合だけだったんだけど。


889 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/14(火) 23:28:46
>>888
ええ、命令を聞くのは仕方なく
でも、それは私を出し抜く作戦があるからというのがとても面白そうです。
そうですね、あとはどちらがスタートくらいでしょうか。
簡単な状況や呼び出しを受ける感じなら、メアリーさん…経緯を軽く描写するなら私のほうが向いてそうですが。


890 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/14(火) 23:35:35
>>889
ボクが囮になってる間にアンが裏で動く手はずになってる…なんてどうかな。
アンは表に出さないでも、例えば堕ちた証拠見せられたりしたらボクも堕ちちゃうタイミングにできるし。

ボクから書き出すなら上で書いたのと合わせて設定上だけでもマシュが何人か堕としたってことにしてからの方が書きやすいな。
逆にマシュからならボクが最初の獲物でも数人めでも大丈夫だよ。


891 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/14(火) 23:43:18
>>890
こ、これは……自信満々に暴露するつもりだったので少し恥ずかしいですね。
ええ、メアリーさんの仰る通りアンさんの逃亡を見逃す…ないし、気づかない振りをして
足止めをしている貴女にかかりきりになっているというイメージでした。

そうですね、カルデアが陥落…ないしそこまでいかなくても被害を受けてる想定でしたので。
既に女性サーヴァントが何人も捕らえられてるというのでどうでしょう?
具体的な人数はぼかしてるつもりでしたが、それこそアンさんのように軽くこちらで描写を入れてもよさそうですから。
メアリーさんの方で不都合なければ、スタートはそちらにお願いしても良いでしょうか?


892 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/14(火) 23:46:01
>>891
…ネタばらしというかネタ被りごめん。
会心のアイデアだと思ったのに…

最悪ボクが最後でもいいかもね。
わかった、少し待っててもらっていいかな。
書き出ししてくるよ。


893 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/14(火) 23:49:38
>>892
い、いえ…!我ながら名案のつもりだったので少し驚きましたが。

最後――…というのは少し心惹かれますね。
その場合はきっと先輩にとって、信頼するサーヴァントだったんだと思います。
ええ、お手数をおかけしますがよろしくお願いします。リミットや不都合などいつでも仰ってくださいね?


894 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 00:02:09
(マシュの乱心に気がついてアンと二人なにか手を打とうと練った)
(マスター以上に信頼しあえているアンとだから出来る、自分を囮にする捨て身の作戦)
(幸いと言うべきかマシュはアンの逃亡にはまだ気がついていないようだけど度重なる調教に身体はすっかり落とされてしまって)
(アンが解決策を見つけてくれると信じているからこそ心まで折れずに耐えているけれどもう既に令呪すら使われなくても呼び出しに応じてしまう)

…今日はなにをするのさ、マシュ。
ボクを落とそうったってそう簡単に行くと思ったら大間違いだからね。
(必死の強がりで睨むがすっかり雰囲気の変わったマシュを見ているだけで頬が紅潮して膝は震えだしている)

【こんな感じでどうかな?】

【ボクのリミットはまだ先だから大丈夫だよ】


895 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 00:17:32
>>894
(時折発生する特異点未満の小さな事件。)
(私の身を案じた先輩は、私抜きでエミヤさん達男性サーヴァントを主力として連れて行ってしまいました。)
(私の不調は周知のようで皆さんが入れ替わりで看病に着てくれお話もしてくれました。)
(―――お陰で私の変調が発覚するのは事態がずっと深刻になってからでした♥)

こんにちは、メアリーさん。
そうですね、もっと簡単に裏切ってくれると思っていたので正直予想外です。
海賊はお宝が好きなんですよね、それともお酒ですか…?
それとも、仲間やマスターは裏切れない……とでもいつものように言うのでしょうか?
(やってきた彼女を笑顔で出迎えるデミサーヴァント)
(元々肉付きの良い体は、衣装が際どく、より煽情的になり睨む相手を優しく尋ねる姿は以前のまま)
(ただ、雰囲気だけがとびきり悪い予感を与える別人へと変わり)

【お待たせしました、着てる衣装やどんな状況か…メアリーさんの方で希望がなければ次のレスを返す際に描写をしますね】


896 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 00:30:53
>>895
あれだけボクたちを信用してくれるマスターだからね。
お宝やお酒は確かに大好きだけど海賊の誇りにかけて仲間を裏切るなんてことは…
マシュもマスターを裏切るなんてことしないと思ってたんだけどな。
(出迎えてくれるマシュは笑顔で、いつもと変わらない優しい口調なのに)
(肉付きのいい女性的な身体を際どい衣装で扇情的に着飾っているのも合わせて雰囲気だけ全く違い)
(よく見知った相手のはずなのに、中身だけが別人になったような不気味さへの恐怖と)
(快感を教え込まれて主人を認識してしまった身体は英雄とは程遠く力なく震えていて)

【特に希望はないかな】
【ボクの衣装のベースも第3再臨のものでもその前の2つでも好きな方で構わないよ】


897 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 00:48:33
>>896
仕方ないじゃないですか、先輩があんなに隙だらけなのが悪いんですよ?
英霊を盗ってください、カルデアを無茶苦茶にしてくださいって言ってるようなものじゃないですか♥
(彼女との約束はアンさんに手出しをしない事と、心まで自由にさせないという2点だけ。)
(その代償に支払う事になった純潔と貞操は肉体関係なんて生易しいものではなかった。)

海賊の誇りだなんて…まだ言ってたんですね。
体はとっくに貴女のことを裏切ったのに、心だけで頑張るなんて大変ですよね?
(そう言って優しく指先を伸ばした先の乳首は、私の指が優しく――揉み潰せば視界で火花が散るような快感を流し込んでいく)
(約束の代償に受け入れたのは体の調教ではなく、霊基の改造と強制再臨)
(バニー衣装を包む体は以前より肉付きがよくむっちりしたものになり意識すれば男性器も生えるようになり)
(薄い胸も、切り込みを入れハートの形に合わせ吸い出すように強調されていた)
(衣装で隠していてもうっすらと子宮の上で光り続ける淫紋は常に体を疼かせ)
(鏡に映る自分自身の姿がほんの数日で生まれ変わった自分の存在を嫌でも見ることになってしまう)

<クラス:ビッチ海賊 真名;発情兎メアリー♥ 属性:淫乱・M>


898 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 00:49:57
【では、第3をベースに弄らせて頂きました。体は陥落しちゃってる事なので霊基にも手をくわえちゃったということでこんな事もさせてもらいますね】


899 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 01:01:22
>>897
ひっ――ふぁぁぁぁっ♥
ま、負けなっ…からっ…
(薄かった胸は程好い肉付きになっていて、服の切れ込みに合わせて強調させられているそこの先端を優しく揉み潰されれば)
(それだけで常時発情中にされた身体は陥落して、むっちりとした肉付きの良い身体をマシュに預けるように足から力が抜ける)
(あまりの快感に視界が真っ白になっておまんこはぷしっ♥と蜜を溢れさせてもまだ強がれる程度には心を保っていて)
(手を入れられて見る影もなくなった自分の身体とステータスが例え戻らなかったとしても、アンを信じて耐えていて)

【とても素敵だと思うよ♥】 
【なにかボクの方に望むことがあったら遠慮なく言ってね】


900 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 01:11:30
>>899
ふふっ、すみませんメアリーさん。
今のあなたは強がりしか言えないのに意地悪でしたね。
(体を求められれば誰にでも股を開く淫売海賊…皆さんの協力で寄ってたかって歪めた霊基は)
(彼女の体をその決めつけにふさわしい体へと作り替えていた。)
(ふっくらとした胸の先端は何度もブラシで磨いてあげたせいか、こうして指で触れるだけで程良い弾力と地獄の快楽を流し込んでしまう)

そうだ、メアリーさん。お散歩に行きませんか?こんなふうに息をするだけで疼く体も
少しは気分転換でもすれば晴れるかもしれませんよ?
(蜜の匂いを漂わせる室内で提案したのは何の変哲もない散歩の誘い)
(ただし、それは……目の前で首輪を手渡さなければの話で)

【ふふ、ありがとうございます♥】
【そうですね、現状でとても素敵ですよ…アンさんの末路を教えて堕としても良いし、先輩にバレないように話させながら犯したり、色々できそうですね♥】


901 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 01:23:14
>>900
あぁぁっ♥強がり、なんかじゃ…っ♥♥
(今やどんな娼婦よりも淫売の言葉が似合うだろう身体は霊器と肉体双方からの影響で)
(きっともう戦えないだろう、服に擦れるだけで抗いきれない快感が走るほどにされているのに)
(そこを触られ続ければ苦痛にも等しい天国を見せられ)

さん、ぽ…っ…?
――!そんなことで負けないから。
(雌の匂いを振り撒きながら快感に悶えていると何てことないはずの提案)
(しかし差し出された首輪に、歪められてマゾにされてしまった身体は勝手に疼き出して)
(首輪を受け取れば素直に自分の首に巻き付けてしまう)

【どっちもいいね♥】
【もし良ければ堕とされてマシュの使い魔や眷属、奴隷なんかにしてもらえたら…】


902 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 01:32:49
>>901
ええ、メアリーさんは本当に強いですね。
胸だけで100回イクまで虐めてあげても、風が吹くだけで腰が砕けそうになるクリにしても
大事な海賊旗を潮やおもらしでびしょ濡れにしたって負けを認めてくれない意地っ張りな発情兎なんですから♥
(彼女が調教で堕ちないのはわかっていたから)
(彼女の体が自分から媚びるくらい浅ましいものに作り替えてあげただけ。)
(散歩の要求に戸惑い、首輪を巻きながらも勝気な顔を見せていた彼女にまっていたのは)
(お尻の穴へと突き立てられた細い細いアナルバイブ)

もう、メアリーさん…ダメですよ?雌犬なら雌犬らしく四つん這いで歩かないと
それとも、兎扱いが良いですか?もっと太い尻尾を用意してるんですよ?
(尻尾を弄ればくぽ、と可愛い音を立ててかき混ぜられる彼女の穴)
(彼女が素直に応じると、散歩へと連れ出そうとし)


903 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 01:34:24
>>901
【私の使い魔ですか…素敵ですね。ご褒美欲しさに戦闘もこなせる海賊奴隷や】
【マスターに一番気に入られてたのにその座を捨てて私専用になったのを見せつけたりしちゃいましょうか】


904 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 01:45:18
>>902
だからいい加減ボクのことは諦めたら――
ひゃぁぅっ♥!!??
(首輪を身に付けた身体は勝手にマゾ性感に震えてしまう)
(それでも尚マシュに反論しようとしたその時、意識の外からお尻の穴になにかを突き立てられて)
(細いアナルバイブと言えど、他の全身と同じ以上に敏感にされてしまったアナルには刺激が強すぎた)

っ…!わかりました…ぁっ♥
雌犬で…いいから…
(尻尾を何気なく弄られるだけで呆気ない雌顔を見せてしまう)
(これ以上太い尻尾なんてつけられたらどうなるか、それを考えただけで恐ろしくなって)
(マシュの足元に四つん這いですがりよるとされるままに四つん這いで散歩に歩みだした)

【マシュの一番じゃなくてもいいから、マシュの支配下にしてもらえたら♥】
【アンのことも忘れ去ってマシュの僕にしてもらうのなんかも大丈夫だからね。】


905 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 01:57:11
>>904
嫌に決まってるじゃないですか…
メアリーさんの抱き心地って凄く良いんですよ?
お尻の穴だってキツくて…ふふ、でも拡がっちゃうかもしれませんね。
(尻尾を指に絡めると可愛らしいお尻の穴が盛り上がり、押し込むと再びアナルバイブを飲み込んでく)
(お尻弄られ、四つん這いであるかせて…あそこをぐっしょり濡らす彼女を連れた先はといえば…)

そろそろ戻ってくる頃だと思いましてアンさんに頼んだのは先輩からの援軍ですか?
言いつけちゃうなんて、メアリーさんは酷いですね。
(そう言ってやってきたカルデアの中枢、レイシフトの光りと共に帰ってきたのは)
(彼女が最も信頼するパートナー。胸元に抱くように持ってきた聖杯はきっと先輩から譲られた貴重なもの)
(そんな彼女はメアリーを見るなり心配するような顔をしていくけれど……。)

【ふふっ、私に抱かれる為になんでもしちゃうように支配しちゃいますね。】
【アンさんには丁度良いので登場させちゃいましたけど…楽しみにしててくださいね】


906 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 02:07:45
>>905
お尻はやめ…ああぁ♥
いい加減ボクのことは諦めてよ…
(お尻を好き勝手に尻尾で弄られながら四つん這いで歩かされる)
(そんな屈辱的なはずなのに、勝手に身体が興奮して地面にポタポタと愛液の道を作ってしまう)
(そんな身体に引かれるように、耐え続けていた心もいよいよ限界が近付いてきていて)

――!!
アン…アン!やっと帰ってきてくれたんだね!
これでボクたちの勝ちだ…
(レイシフトの光の中から現れたのはマスターに援軍を呼びに行ってくれていたアン)
(マスター以上に信頼していたパートナーの登場にマシュの姿すら目に入らないようになって)
(四つん這いで首輪を引かれながら発情している情けない姿を見られる羞恥よりも安堵が勝っていた)
(その手に持っている聖杯ならきっとマシュだけでも元通りに戻ってくれるだろうと信じていて)

【うん、とても楽しみだよ♥】
【アンもどうなっちゃってるのかな…♥】


907 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 02:17:27
>>906
ふふっ、メアリーさんは本当に酷いですね。
二人で一つのサーヴァントなのに勝手に安請負して淫紋まで刻んじゃって…
アンさんは驚いたと思いますよ、指一つ触れられてないのに体中おかしくなっちゃうんですから。
(そう言って指をさした彼女はおずおずと聖杯を下ろし、メアリーと同じ場所に刻まれた証を見せつける)
(メアリーが了承したせいで刻まれた呪いでとっくに堕とされちゃってたパートナー)
(彼女が差し出したその聖杯には、事前に私が用意してたのか英霊さえ汚染される泥がたっぷりと…♥)

ほら、メアリーさん…最後にリクエストくらい聞いてあげますね?
どんな愛玩英霊になりたいか、心の中で考えてください。(と ぷ ん♥)
きっと、そんなもの目じゃないくらいに堕としてあげますから♥
(そう言って聖杯の泥を彼女の肌に注ぐように垂らしてく。)
(胸に…お尻のラインへ…バニー衣装を引っ張って喰い込むように主張する割れ目へ♥)
(苦痛か快感かもわからない刺激で作り変わってく霊基は彼女の心にたっぷりと堕ちる喜びを刻み込んでく)


908 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 02:32:33
>>907
違う…アン、アン…?
あ…嫌だ、そんな、わけが…
(次に何をされるのかわかっている自分でも耐えきれないような淫辱を不意討ちにされ続けたのだから仕方なかったのだろう)
(自分と同じ、子宮の上の♥型の淫紋を見せ付けられると全てを理解してしまって)
(自信よりも大切なパートナーを自らの手で堕としてしまっていたことにもう心が折れてしまう)
(聖杯に並々と湛えられる泥にも本能が警告していても逃げることすらできず)

嫌だ、嫌だ、やめてよマシュ…!
あぁぁぁっ♥♥♥ます、た…ぁ――――♥♥
(肌に垂らされる泥は言葉では言い表せないような刺激と共に霊基を作り替えられていく)
(最後に呼んだのはアンとマシュ、それと同じくらい信頼していた、唯一マシュを止めてくれたかもしれない人で)
(思い浮かべたのは4人で宝探しをしたりしたような楽しかった記憶)
(それすらも霊基を作り替えられて堕とされていく悦びに塗り替えられていって…)


909 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 02:47:51
>>908
そんな訳ないだなんて酷いですね…アンさんは貴方に刺激がいかないように
ずーっと頑張ってたんですよ?こんな風…にっ♥
(そう言ってアンの胸を鷲掴みにすれば、それだけで彼女は意識を飛ばし気を失ってしまった。)
(メアリーより大きさも感度も上の柔らかい胸から伝わる刺激は聖杯の泥で塗り変わる中で意識を飛ばせないアクセントに丁度良いかもしれない)

ふふっ、先輩との思い出も大事にしてくれてありがとうございます。
でも……こんなものもう要りませんね、ほらもうすぐ完成です♥
(顎を持ち上げ、舌を絡めるように唇を奪えばそこからも泥が流れ込み)
(彼女の肌に触れた聖杯が少しずつ融合するたびに体を完全に作り替えてく♥)
(召喚されたその日にふたり揃って私に体を捧げたこと、お尻を玩具穴へと作り替えられたこと)
(マスターへの仄かな恋心も何もかも――)
性欲と私への忠誠心に変わっちゃいましたね…ねえ、メアリーさん?
(満足そうに尋ねる彼女の太ももにつん、と触れる肉棒。思わず我慢できずに出てきてしまい)


【まだお時間は大丈夫ですか…?】
【堕とすまで誘導しちゃいましたので、このまま犯しちゃうのも…時間が厳しければ先輩への悪堕ち見せつけもできますので♪】


910 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 03:03:21
>>909
ひゃぁっ♥
無理、無理だからぁっ♥
(アンはこんな快感を常時受けていたのかと驚くほどの、自分の胸よりも強い快感に)
(全てを作り替えられる衝撃で飛ばしかかっていた意識も無理矢理に覚醒させられて)

あっ♥ん、ふぁ♥
(口付けされて舌を絡められる)
(そこからも流し込まれる泥は体内からも霊基を作り替えていき)
(マスターやマシュと共に作った思い出や絆が少しずつ塗り替えられて)
(召喚されたときからの記憶が鮮明に甦っていく)
(○○○○としてではなくビッチ海賊として、マシュに身体を作り替えてもらった嬉しい記憶が)
(本来の自分のクラスまでわからなくなっていって、最後に消されたのはマスターへの愛情だった)

あ…♥うん、マシュ♥
全部わからなくなっちゃったよ♥
(つい数刻前まで頑なにしなかっただろう媚びた雌の顔)
(マシュの足元に四つん這いで、身体に触れる肉棒を獲物を見るような目で見つめている)

【ボクの方は大丈夫だよ。】
【もしよかったら犯してほしいな…♥】
【今肉棒が生えているのはマシュでいいんだよね?】


911 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 03:18:37
>>910
ん、あっ―――む♥
(差し込んだ舌を絡め…引っ張り出し、仲良く泥に浸っていく)
(私の与えた記憶も経験もどこまでが本当かなんて分からないけれど)
(少なくとも彼女の体にはそれが事実と刻まれてしまうのだから♥)

ふふっ、仕方ないですよ。メアリーさんの要らない物は全部私が捨てちゃいましたから。
だから、これからあげるのは全部必要なものですよ?
おねだりの仕方は体で覚えてますよね、発情兎のメアリーさん♥
(そう言って突き出した肉棒は本来自分には生えていなかった器官)
(赤黒くて、太くて、長くて、先輩と肉体関係のあったサーヴァントが彼を忘れるほどに凶悪なそれは)
(嬉しそうに自分を見つめる彼女の前で、ひくひくと震えるように先走りを垂らして)

【では、まだお願いしますね。眠気が来た時はお互いに遠慮なくお願いします】
【ふふっ、お願いされたら断れませんよね。メアリーさんの事頂いちゃいますね♥】
【はい、私が生えてるつもりですけど…霊基も変わっちゃいましたし、メアリーさんも使用するなら平気ですからね】


912 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 03:30:54
>>911
大丈夫だよ♥ちゃんと全部覚えるから♥
淫乱発情ウサギのボクに…マシュの…ください♥
(マシュに植え付けてもらった経験と記憶は何よりも大切な思い出となって)
(突き出された凶悪なまでの肉棒に顔を押し付けて)
(肉棒の熱と匂いに顔は蕩けてしまいながら裏筋の部分に舌を這わせて舐め上げていく)
(脈打ちながら垂れる先走りも甘い蜜のように一滴残さず舐め取ろうと舌を伸ばしながら)
(腰を突き出すようにしておまんこを指で開いてとろとろになっているのをアピール)

【うん、マシュも遠慮しないでくれたら】
【マシュが嫌いじゃなかったらマシュに犯されながら生やしてみて射精とかしてみたいな】


913 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 03:45:42
>>912
あんなに先輩に夢中だったのにすっかり…
いえ♥メアリーさんなら仕方ないですね♥
(自分に隷属させる為だけに刻んだ淫紋や、作り替えた体は)
(こうして突き出す肉棒を喜んで受け入れてくれるはず♥)
(先走りを舐めとりながらも、股を開く姿を見れば望み通りに腰を引き)

ふふ、もうトロトロで前戯なんて必要なさそうですね。
挿入する時にはちゃんと心の準備をしておいてくださいね―(ど、ちゅ♥)―無駄ですけれどね♥
(四つん這いの彼女の背後に回れば、背中からお尻へと太い肉棒押し当て)
(ゆっくりと挿入……することなく、一息で根元まで入れてしまう。)
(明らかに小柄な膣内を肉棒の形に変えながら、それだけで飽き足らずに)
「令呪をもって命じますね、メアリーさんの魔力と性欲をたっぷり使ってふさわしいおチンポ…生やしてください♥」
(そう囁く言葉が、彼女の肉体を作り変えようと注がれ始めてく。私の玩具にふさわしい姿として)

【はい、それは――とても素敵ですねドキドキしちゃいます♥お言葉に甘えて早速作っちゃいますね】


914 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 03:48:56
>>913
【ごめん、マシュ…少し眠気が出てきてしまって…】
【マシュは凍結って大丈夫…?】


915 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 03:51:34
>>914
【こんな時間ですからね。そろそろ私も切り出してたかもしれませんので気にしないでください。】
【はいっ、勿論平気です。メアリーさんさえ良ければ堕ちるまででも、その後もシチュを変えてでもお好みでお付き合いできればと♥】


916 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/15(水) 03:54:59
>>915
【ありがとう、そう言ってもらえて助かるよ】
【それなら是非凍結でお願いしたいんだけど、次の日にちはいつになるかな?】
【ボクは直近だと今日も大丈夫だよ】


917 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 04:07:34
>>916
【わわ、失礼しました。更新に気づいていませんでした】
【そうですねメアリーさんの方は日中ではなく、夜間でしょうか?】
【私の方は夜なら木〜土あたりになっちゃいそうですがどうでしょうか?】


918 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/15(水) 04:23:19
【すみません、メアリーさん。私の方もそろそろ眠気が厳しいのでひとまず撤退します】
【もしお願いできるようなら、伝言板でお返事頂ければ幸いです♥それでは長時間ありがとうございました、一度スレを返します】


919 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/15(水) 22:13:58
【リアと一緒にお借りします】


920 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/15(水) 22:18:26
【同じく空とお借りします。今夜もよろしくね】


921 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/15(水) 22:34:41
>>872
指一本触ってないのに、私に罵倒されちゃうだけで気持ちいいんだ?
そうだよね、だって、私の声と命令が一番気持ちいいように改造されちゃってるんだから。
ピアスからぶっとい回路が脳味噌に繋がって、入力されちゃってるの。
声を聞くたびに気持ちよくなっちゃって♪
ぶちゅっずるちゅってすごい音させながら舌チンポ犯しちゃってるね。
私の命令を実行して、自分の舌チンポしゃぶるのは最高♪
脳味噌じゅるじゅるしゃぶり尽くして、洗脳してもらうための頭に改造するの大好き。
ゆーっくり先っちょから出して、根元まで突きだしてから、唇で扱かれるの感じながらじっくり引き戻してみて?
脳味噌絞り出していくような感じがして、最高でしょ?
そうやって緩急つけて、頭が快感に慣れないように丁寧に壊しつくしちゃおうね♪

いいよ、リア。
頭の中身空っぽで虚ろ目の命令実行するだけの肉ロボットに完全に成り下がるまで、徹底的に搾り尽くしてあげる。
リアの脳味噌、何度も何度もぎゅーってしぼって全部廃棄させちゃうね。
そうやって、脳味噌こねまわされるのがリアの最高の快楽。
雌の味わえる最高の快感♪誰も洗脳には逆らえない。
洗脳に従って命令を実行して人格を捨てちゃうのが当たり前。
逆らえなくて当たり前。支配されて当たり前。
先っちょのカス、溜まってるの、鼻穴に詰めてあげちゃう♪
(ミチミチと膨れ上がった亀頭の先端に付着したカスをリアの鼻穴にぐっちゅんと押し付けると)
(そのまま豚鼻になるように押し上げながら、じっくり10秒間先汁とカスの混じり合ったものを直接鼻孔に送り込む)

さっすが、毎日エロ妄想してただけあって、すごいしゃぶりっぷりだね。
初めてだなんてとても信じられないくらい。
ねぇ、一体何回位私の事オカズにしてたのかな?
10回?50回?それとも、3桁くらいいっちゃってたりとか♪
ほら、今まで使ってきたシチュエーション、全部反芻しながら色んなしゃぶり方して見せてね。
それと、やっぱりその涎塗れの発情おっぱいもつかってもらいたいなぁ。
脱がないでいいから、そのまま押し付けて肘で締めてパイズリして?
キンタマも一緒にぐりぐりマッサージするの。ほら、鈴は休んじゃダメ。
イクたびにもっと廃棄して……じゅぼじゅぼしゃぶるだけじゃなくて、リアの下品な妄想を吐きだして、私の興奮もちゃんと煽ってね。
その間も舌は伸ばしてれろれろ♪
(そうやって念入りな廃棄奉仕を実行させていき、時計を見てから)
うん、じゃあ、エロフェラマシンにご褒美あげるね。
ほら、最後のせーえきもらうために、全力でしゃぶって吸い上げて♪
さぁ……キンタマの中身があがってきて、お口の中のチンポ通って、リアの中にどびゅううぅぅっ♪
うふふ、遠慮せずに飲んでいいよ、どうせ飲み切れないんだし。
これでリアの脳味噌は私の精液漬け……たっぷり洗脳ザーメンに犯されて、二度と人間に戻れなくなっちゃえっ♪
(リアの喉奥から一気に食道にドロネバザーメンを注ぎ込みながら)
(飲むだけ雌を虜にする洗脳ザーメンを口いっぱいになるまで吐き出し)
(更に顔面からおっぱい、鼻穴から耳にまでたっぷりとぶっかけていって)

はぁ……ふふ、まぁまぁ良かったよ。
でも、リアがもっともっと使い勝手の良い肉ロボットに堕ちてくれたら嬉しいな。
とりあえず、最下層の奴隷ロボットとして、ご主人様に生まれ変わった挨拶。
終わったら、飲み切れなかったザーメンは飛び散ったのまで丁寧に集めて、この小瓶に入れてね。
おみやげにしてあげるから……♪

【お待たせ、今夜もよろしくね】


922 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/16(木) 00:03:05
>>921
んぁぅっ……んぉぉ……♪れろっ、んじゅぅっ、そうなのぉっ♪空さまに罵倒されるのも命令されるのも…全部気持ちよくてとっても好きぃっ♥
だから空さまの命令を実行して、自分の舌チンポしゃぶるのは最高ぉっ♪
ぁぇ、ろぉぉ……♪んじゅぱぁ……♥
脳味噌じゅるじゅるしゃぶり尽くして、洗脳してもらうための頭に改造するのがとっても大好きです♪
(せわしなくしゃぶって、そして自らの唇で絞られて、鈴の音とともに自己洗脳に酔いしれていたけれど)
脳味噌じゅるじゅるしゃぶり尽くして、洗脳してもらうための頭に改造するの大好き。
っいひぃぃっ、とってもいいれしゅふぅぅっ♪ 舌チンポと一緒に脳味噌もぐちゅぐちゅになって
頭の中全部潰れて伸ばされて絞って廃棄するの…とってもいいれすふぅぅっおんぷ
(復唱を続けながら、言われたとおりの、ゆっくり……でもじっくりとした動きで舌が伸び、伸びきったら引かれていって)
(強く、つぶれそうなくらいになる位に絞る。唾液サーメンもお漏らししちゃう)
(直接連結されてる脳味噌もぐちゅぐちゅに絞られ、こねられて廃棄されるように感じて…)

脳味噌こねまわされるのがリアの何よりもの最高の快楽です♥
雌の味わえる最高の快感なの♪浅ましい牝の私はぜったいに洗脳には逆らえません♥
洗脳に従って命令を実行して人格を捨てちゃうのが当たり前。逆らえなくて当たり前。支配されて当たり前。
(蕩けた声で自分も繰り返しながら、その言葉は着実に脳幹の中心にまで刻み込みつつ、視界を、嗅覚を、占拠するチンポをずっと追い続けて)
……っんんぅぅー?♪ふごぉぉっ♥
(その最中醜く歪んだ鼻の穴に濃厚なチンカスが押し込まれた。ぬちょっとした感触。脳に刺さって
溶かすような濃厚なにおい。一瞬で何度もいき果てそうなくらい。最中に豚のようなうめき声さえもらし)


923 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/16(木) 00:03:45
んぐっ、んほぉぉっ、んもふっ、おぉぉ……♪
(激しく、様々な強さ、速さ、深さで、角度で加えて絞って動かして、オチンポ様を飽きさせないように奉仕を続行しながら)
(「3桁くらいいっちゃってたりとか♪」のあたりで、しゃぶりながらこくこくと首を縦に振ります)
(そしてその次にはさらに深く……咥内に留まらずに喉の奥まで直接埋め込まれて占拠。完全に呼吸をふさがれる
くらいに飲み込んで、引いて)
(かと思えば、頭を動かさないまま口の中で舌をれろれろ……カリ裏を擦りまわし、舌で包み込むように舐めまわし)
(さらには丸めた舌チンポで亀頭を刺激……のみならず、尿道口を拡張するように、押し付け。エロ妄想でやって奉仕行為全部を総動員して)
はひ♪ 私のパイズリ用乳オナホで、せいいっぱい空さまのキンタマに奉仕…致します♪
(服を着たまま、でもそれを涎塗れになっている膨らみを両脇から肘で締め上げればはち切れるような形となって出てしまう
、その根元のふくらみに押し付けて体ごとゆっさゆっさとゆらしてそこからでもわかるくらいにぐにぐにとおっぱいゆがめて
キンタマにパイズリ奉仕♪)
はい……こうやって…ぇぇっ、おっぱいでキンタマやチンポに奉仕することも、さっきみたいにケダモノ扱いされる事も
妄想してましたぁ……空さまに踏みつけられたり、敗北したり、屈服して……れろぉっ♪

忠誠を誓うところでほとんど毎日一回はイけたのぉ……♪言葉では屈服してないような事言ったその後に
変態の本性さらけだして屈服宣言して、洗脳されて作り変えられるのするの大好き♪
洗脳される手段に、ご褒美に……体中犯されるの妄想してたのぉっ♪さっき…空さまに命令されてイキながら死ねるようにって
言われたの今思い出しただけで…んひぃぃっ、とってもいいれしゅぅぅっ♪
(それと同時、さらなる妄想暴露をしながら垂らした舌でチンポの先端に奉仕)
(でも、言えば言うほどに。人格や思考は急速に放出、廃棄。言うそばから抜けていく感じで)
はい……リアのおしゃぶり奉仕フェラで…おイキ下さい♥
んぶっ……あんむっぅぅぅぅっ♪
(そしていっぱいに口を開けてほおばる。次の瞬間に放たれた濃厚ザーメンは、瞬く間に咥内に、さらに喉奥から体内に回ってしまう)
(それでもあふれかえって、いくらかは、ぎゅっと締めたはずの隙間から漏れ出てしまう)
(この段階でも完全に思考を破壊されつくされていて、ただザーメンによる快楽でいっぱい♪完全に中毒♪)
(そしてさらにご主人様は、顔面にも胸にも、ぶっかけてくれたから、その勢い、衝撃に…そして感触、熱さ、におい、味……)
(それらを認識するたびにイ樹果てて破壊の上から破壊を重ねられていった)
あひ、は……あ、ひ、ぃ、ぃぃ……ザーメンいいの、ご主人様の洗脳ザーメン様♪

……かしこまりました。ご主人様。リアは……アゼリア・ミル・シュピラーレはたった今をもって
オチンポ様とザーメン様によって不要な思考を破壊、放棄して頂くことで
ご主人様に所有される最下層の奴隷ロボットとして生まれ変わり完成しました。
ご主人様の命令こそが私の全てです。命令実行が私の存在意義……それ以外は不要物。
思考も人格も全て抹消した……使われて、命令どおりに動くだけの奴隷ロボットでございます……
(息も絶え絶え、うつろな目で……感情の篭らない声ではっきりと宣言してから)
はい……かしこましました、ご主人様……
(小瓶を受け取る。顔の周りに付着したの、そしてぶっ掛けられてしまった分まで……舌で拭い、集めて)
(ビンの中にそのつど垂らして、やらしい液で中を満たしていく)
【お待たせしました。 あと0.5〜1.5往復あたりでこのシーンは一旦…かしら?】


924 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/16(木) 00:43:12
>>923
あはは、そんなにオカズにしてたんだ?
オナペットの癖に自分のご主人様をオナペットにしちゃってたんだね♪
3桁も使ってる完全にオナネタのセックスペットに頭の中でおとしちゃいながら、親友みたいな顔してたんだね。
ほんと最低。最悪で救いようのない脳味噌だから、さっさと捨てちゃって?
自分でもド変態だって自覚あるでしょ?
ほら、100回?200回?300回?
丁寧に反芻して、全部リピートして下品な行為のバリエーション、たっぷり見せつけちゃいなさい。
ぷふっ、ちょっとリア、あんまり笑わせないでよ。
本当は仲間なのに、そんなに私に犯されて敗北する妄想なんてしてたの?
それもチンポまで生やしちゃって……ほら、変態。
ご主人様をズリネタにする変態でごめんなさいって、ちゃんと謝って?

そっか、それじゃあ望みが叶って良かったね、リア。
ほら、お望み通り、最高に無様な顔で私に馬鹿にされながら、最低の編隊妄想暴露して。
正義の味方のプライドもお姫様の気位も全部お漏らししながら排泄廃棄♪
オチンポじゅぼじゅぼしゃぶるだけの人形になって、全部自分から洗脳されまくっちゃってる♪
人間以下の存在に一直線になる願望、本当の願いを叶えてもらって最高に幸せ。
もう二度と人間になんて戻りたくない。
ご主人様に脳髄の奥の奥、魂まで完全に捧げて従属する事しかしたくないよね?
ほらほら、脳味噌まで洗脳ザー汁でいっぱいにしてイキまくれ♪漏らしまくれ♪イケ!イケ!!
(冷たい目で元友人がぶっ壊れていく様を眺めながら、もう一度口内にも額や頬、さらに鼻穴にもザーメンを追加して)
(顔面中がどろどろで、ぱっと見人間ですらないレベルまで分厚く洗脳ザーメンでコーティングしてやる)

はい、お疲れ様。
瓶いっぱいくらいは溜まったね。
これはお土産だから、誰にも見つからないように持って帰って、オナネタに使ってね。
そうだなぁ、これで一週間くらい?
鈴ピアスとこのザーメンを使って毎晩1人になったら奴隷ロボットに戻って今日の事反芻しながらオナニーするの。
リアは変態だから、毎晩10回はイってね?
開始前と開始後は挨拶と私への忠誠も欠かさないように。
その時以外は元の人間のリアに戻ってね。
一週間後にうちに遊びに来て。
その時、報告と洗脳定着させてあげる。
それまでは私達はいつもの友達。
ああ、ごめん、親友だよね。
完全にいつも通りに接して頂戴ね、リア。
それじゃあ……今日もいっぱい話せて楽しかったね。
最後にドジで紅茶を被っちゃったから、早くシャワーを浴びて洗濯物は洗濯しないと♪
これ、かけ終わったら、今言った通りの場面からいつものリアを実行♪
(リアの今後の行動を入力してやると、笑顔のまま紅茶のポットを手に取って)
(じょぼじょぼと見上げているリアの頭から紅茶をかけていき、一時的に元の人格を取り戻させてやる)

【丁度2つに分かれてたから、前半はカットしちゃうね】
【これに返事をもらったら場面転換だね、それでもって今夜はそこまでかな】


925 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/16(木) 02:00:55
>>924
だって……らってぇ♪空さまの事好きですきしゅぎたんれすふぅっ♪
最低の変態でごめんなさい♪ご主人様をズリねたにしてオナって
アヘアヘオホオホ言ってた変態でっ……んひぃぃっ♥ 今も
また罵倒されて感じる変態でごめんなしゃはぁぃっ♪こんなへんたいのうみしょぜんぶ
捨てて謝りますふぅぅっ♪
(謝りつつも、蕩けた変態顔で)
(挟み込んだ乳房、それを肘で捏ねるように力を加えて……必然、挟まれてるキンタマも
ごりゅごりゅと強く揉みまわされるような奉仕)
(舌での奉仕の最中に先端に口付け……とは言え、くわえ込むわけじゃなくてそのまま
ちゅうちゅう音を立てて吸い上げ、その次には亀頭だけ咥えこんでから音を立てて吸引フェラ)
(という具合、妄想で行った行為で全て実行、チンポに奉仕していった)

んぁっ…あ…は♪リアは全部廃棄して、人形になってとっても……幸せです♥
もう二度と人間になんて戻りたくないれす……♪
ご主人様に脳髄の奥の奥、魂まで完全に捧げて従属する事しかしたくないです♥
(ぴく、ぴくと時折小刻みに震えながら、うわごとの様に復唱してる最中もザーメンをぶっかけられていってしまう)
(やはり……受けるたびに再度登りつめ、さらに思考漂白、破壊は進行)
(と同時に、神経レベルにまでザー汁の粘度、味、におい、熱さまでもが記録されていった……)

……はい、承知しました、ご主人様。ご主人様から頂いたザー汁様を、見つからないように持って帰り……
自己洗脳オナニーに使用します。
このピアスの鈴とザー汁様で毎晩1人になったら奴隷ロボットに戻って今の事を何度も連続リピーとしながら
オナニーして……かしこまりました。10回以上はイくまでオナニーを続け、開始前と開始後はご主人様への挨拶と私への忠誠も
欠かさず実行します。そして一週間後……報告に参ります。
……かしこまりました、それ以外の時間はその時以外は元のアゼリア・ミル・シュピラーレとして行動……いたします
……これより実行します
(機械のように無機質な声で復唱、命令を入力。そして、その合図として、紅茶をどぼどぼと頭から被って……
ねばっこい白濁と混じって流され、わからなくなったあたりで元の人格を取り戻し……というより偽装開始されて)
ひぁぁっ?あっつっ……ぅいっ……?
あ……、  私としたことが最後にこんなはしたない真似をしてしまったわね。空の前でみっともない……
もう生きていけないくらいに恥ずかしいわ
(次の瞬間には先ほどまでの、元の様子に戻る。この設定された状況にも脳内で自然と受け入れた上で話して)
(狼狽しつつも苦笑、恥ずかしそうな……やはり空の前だといつも以上に地がでてる、そんな様を素直に見せていた)
最後の最後にこんなだったけど……でも今日はとても楽しかったわ。それにいいプレゼントも貰えた。本当にありがとう
そのうち私のほうもお返しをしないとね
(ピアスに指を沿わせ。「素敵な何か」と認識してる瓶を握っていた)
繰り返してしまうけどありがとう、空。また来週会いましょう?
(そして帰っていく空を見送って、やはり慌ててシャワーを浴びる。完全にもとのリアに戻っていたけれど)
(当然ながら夜中になると命令が起動。鈴を鳴らしてザーメンを嗅いで舐めて、忠誠宣言、屈服宣言。そして
このことを思い出してオナニー…これを10回…どころか20回以上イきはてる。そんな事を1週間の間、確かに繰り返していた)

【お待たせ。じゃあ今夜と、それからこの場面はここまでね。お疲れ様】
【次はいつがいいかしら?今週残り出来そうならそっちにあわせられるわ。来週なら月曜がいけそうね】


926 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/16(木) 02:07:11
【お疲れ様、リア。それじゃあ、金曜日22時に待ち合せでどう?】
【もしも都合が悪くなったら、お互いに連絡しましょう。今夜もありがとう。おやすみなさい】
【夜中のだらしないオナニーは、また後でしっかり実演してもらうからね♪】


927 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/16(木) 02:09:02
【ええ、わかったわ。では金曜日にまたよろしくね。】
【こっちもありがとう、お休み、そら……っ!♪ は、はい……かしこまりました、ご主人様……♥】

【これで場所をお返しします】


928 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/17(金) 17:29:07
【マシュと借りるね】

>>913
あぁぁぁっ♥♥
む、り…気持ち、良すぎて―♥♥
(背後から太い肉棒で一息に貫かれる)
(霊基を弄られ続け、発情させられ続けた身体が耐えられるわけもなくアクメしてしまって)
(愛しいマシュの肉棒の形を覚えるように膣内を押し拡げられて)
(多幸感に満ち溢れながらだらしのない発情アクメ顔晒して腰を揺さぶって)

や、だ――なんかおかしっ…♥
(令呪を使われると股間が熱くなって)
(クリが大きくなっていったかと思うと男性の肉棒と違いないものへと変化してしまう)
(マシュのものにこそ少し劣るものの、男性の平均程度のサイズのそれは)
(小柄な体格には不釣り合いに大きく見えて、しかし皮を被ったままの子供のようにも見えて)
(四つん這いで背後から貫かれたまま、生えたばかりなのに痛いほどに勃起して存在を主張している)


929 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/17(金) 17:48:04
>>928
【メアリーさんとお借りします】
ふふっ、ダメです我慢してくれないと令呪で寸止めしちゃいますよ。
それとも……メアリーさんに変わって貰った方が良いです……んんっ♥
(スレンダーどころか幼児体型のようだった体は、むっちりとお肉をつけたせいで抱き心地の良いものへ)
(可愛らしいアクメ顔浮かべる相手に言い聞かせるように囁いてるけれど、腰をガツッ♥と何度も乱暴に打ち付ける姿は)
(彼女の頭を快感で一杯にして、物を考える余裕を与えようともせず)

ふふ、おかしくなんか……失礼しました。
おかしくなっちゃいますね、メアリーさんの体…大事な魔力を浪費しちゃうおチンポ付きの淫乱海賊にしちゃいましたから。
(クリが膨れ上がり形を変えると陰核から男性器へ作り変わっていく)
(彼女の体格には大きく見えるそれを優しく扱きながら指先で二画目の令呪を…淫紋替わりに刻んでく)
(魔力放出(精)なんて恥ずかしいスキルを付けた代償は、指先で弄ばれるだけで腰が溶けそうな射精欲求で♥)


930 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/17(金) 17:49:11
>>928
【お待たせしました、それではお願いしますね♥】
【折角生やしたのでこのままメアリーさんも射精するまで可愛がっちゃいますけれど】
【そこで終了でも、気に入っていただければシチュエーションを変えて続行でも平気なのでよろしくお願いしますねっ】


931 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/17(金) 18:07:01
>>929
変わっちゃ…ひぁんっ♥…ダメぁぁっ♥
(寸止めも怖いけどアンと交代される方が怖い)
(しかしそれは今や決してパートナーを気遣うものではなく、この快楽を貪りたいから)
(ほどよく脂の乗った雌肉を勢い良く突き上げられるたびにマシュに押し付けて)
(強すぎる快感にもう冷静な思考なんて出来やしなくて)

あぁぁ♥出るっ♥出ちゃう♥
やめてよ…マシュ…♥
(令呪で淫紋を刻まれながら大好きなマシュに扱いてもらえば)
(下半身が溶けてしまいそうなほどのとても抗えない快感で)
(マシュへの忠誠心だけでなんとか耐えているも、おチンポの先端からは壊れたように先走りがとろとろと垂れていて)
(体内の魔力を精液に変えていきながら、精通を今か今かと待ち構えている)

【マシュのことはとても好きだから…♥】
【マシュが嫌でなければまだ遊んでほしいな…】


932 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/17(金) 18:21:14
>>931
本当に素直になっちゃいましたね…でも、それならちゃあんと教えてくれないとダメですよ?
メアリーさんは、アンさんに交代するよりもおちんぽ独占したいですって…♥
それとも、私の事が独占したいのでしょうか……メアリーさんのココは喜びっぱなしだからわかりませんね♥
(問いかける度返答求めるように腰を打ち付けてノックすれば)
(帰ってきたのはメアリーさんらしからぬ蕩け声。いつトドメをさしてしまおうか…)
(優しく彼女の体追い詰めながら考えているのはそのことばかりで)

はい、たっぷり出しちゃってください…
でも、そうなったら先輩の役に立てなくなっちゃうかもしれませんね。
待ってあげますから、よーく考え…(とん……くちゅ♥)…させてなんてあげません♥
(アンさんが聖杯を持ち帰った時に、先輩は貴重な令呪を使用してたようで)
(メアリーさん体にたっぷりと注がれた魔力はきっと、彼女を正気に戻せるほど)
(だから、気づかれる前にこうして繋がったまま尻餅をつくようにして一番根元までの挿入と)
(メアリーさんの幼い膣肉に私の汚染された精液を大量射精。)
(むきっ♥と可愛らしくスカート捲るように剥いた包皮…真っピンクの亀頭を撫で回していれば、きっとすぐにでも不要な魔力を精液としてたれながしてくれるはずです♥)

【ええ、私もメアリーさんとのロールもお話もとても好きで楽しんでます♥】
【メアリーさんさえよければ陥落で一度区切りをつけた後もお付き合いできればとても嬉しいです】


933 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/17(金) 18:37:46
>>932
マシュも♥おチンポもっ♥ボク一人で♥
(優しい口調と快感で身体は限界一歩手前まで近づいて)
(とろとろに理性の蕩けた雌の声でマシュを強欲にねだって)
(凶悪なまでのマシュのものでノックされるたびに身体は支配者を理解してきゅんきゅん疼き)

マスターなんかどうでもいいから…♥
ひゃぁぁぁっ♥イクっ♥イク♥イク――♥♥♥
(マスターが使った令呪)
(それが正気に戻れる最後のチャンスなのに、騎乗位に近い体勢で最奥を突かれると令呪の魔力にすら気がつくことができない)
(さっき塗り込められた泥以上に身体をおかしくされる精液を膣内に出されると意識が飛んじゃいそうになって)
(皮を剥かれて敏感な初々しいピンク色の亀頭を撫でられると)
(マスターが折角使ってくれた令呪の魔力は無意味にも精液量をブーストしただけで)
(ぴゅっぴゅっ♥とかなりの量の射精で床とマシュの脚を汚していって)

【ありがとう、嬉しいな♥】
【ボクの方からもお願いしたいな】


934 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/17(金) 18:58:58
>>933
よく出来ました、メアリーさんのように素直だと、とても助かりますね♥
もう、普通の英霊に戻れるだなんて考えないでください――…ねっ♥
(舌先でなぞる首筋も、指で揉み潰した乳首も、私の肉棒をくわえ込んで悶えるようにひくついた膣も)
(体全部で限界まで迎えてるメアリーさんの体は私の精液を受け入れるたび淫らな体へ作り変わってく)
(精液をたっぷりと注ぎ込まれながら、彼女の肉棒から溢れ出す精液は私の腕や足にまで飛び散り)
(床に真っ白な水たまりを作り上げていく)

ふふ、気持ちよかったですか?まだ、こんなものじゃありませんからね♥
メアリーさんの英霊としても女の子としてのプライドもトロトロに蕩かしきったら先輩に見せてあげますからね♥
(満足そうに引き抜いた肉棒から溢れた精液が彼女の肌を濡らしてく)
(再び首輪に伸びた紐に手を伸ばしていく。)
(散々精液を注がれて、精液を吹き出した彼女を休ませようともせずに連れ歩こうとするマシュ)
(今の彼女は自分にとって、英霊の先輩ではなくペットで玩具…それも私専用なのだから当然で♥)

【こんな感じでひとまず区切って先輩に見せつけか、別の責めシチュなんて考えてましたけれど。メアリーさんはどうでしょう?】
【お付き合い頂けるというお話だったので、ご希望があれば私以外でもお付き合いしますので♥】


935 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/17(金) 19:10:54
>>934
戻らない…からぁ♥
(マシュの愛撫を受けながら射精を受け入れるたびに身体はマシュの愛玩のためのものへと作り変わって)
(精液を受け入れる快感、射精の快感、身体を弄り廻される快感に溺れていって)
(仮に霊基を弄り直したとしても戻れないほどに歪められていって)

…うん♥マスターが帰ってくるまで…
もっとボクで遊んで…♥
(ぽっかりと開いたままのおまんこから精液が溢れて)
(リードを引かれると嬉しさのあまりにおチンポから精液を噴き出してしまいながらマシュについて歩く)
(今やマスターなんかどうでもいい、マシュが自分にとっての全てなのだから…♥)

【マシュはなにか希望がある?】
【ボクは相手がマシュで構わないよ】
【元マスターに見せ付けられるのはもっと堕ちてからもいいな、とは思っちゃうけど】


936 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/17(金) 19:15:43
>>935
【そうですね、ではマスター見せつけは後のお楽しみにしましょう♥】
【もっと見て頂く為にメアリーさんを可愛がる口実が出来るのも素敵です。】
【そうですね、このまま連れ出したということで一度場面を飛ばしちゃうのも良いかと思いますがどうでしょう?】
【以前伺った中だと悪堕ち…はまだ早いですね、野外でしょうか。他にもしてみたいプレイがあればお互いできればと思います】

【…ただ、今夜は私がそろそろリミットで…少し早いですが次のお約束なんてできればと】


937 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/17(金) 19:18:23
>>935
【…っ、すみませんメアリーさん。思ったよりも早く退席する事になりそうで一度、このまま離れますね】
【伝言は後ほど可能ですのでもしよければ、伝言板やこちらでもお誘い頂ければ…まだまだ途中ですがぜひともお願いします♥】


938 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/17(金) 19:23:32
>>936
【うん、場面転換は異論はないよ】
【野外なら動物扱いで、マシュが嫌いじゃなければ英霊としてのボクを消すような感じで尻尾とか獣耳とかを生やされたり…なんてものも好きかな】
【次は明日の夜ならボクも大丈夫だよ】

【気を付けて出掛けてきてね】
【伝言板で返事待ってるから♥】

【スレをお借りしました】


939 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/17(金) 22:33:52
【空とお借りします】


940 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/17(金) 22:37:11
【リアと一緒にお借りします】

【こんばんは、今夜もよろしくね】
【場面転換だけど、リアの方に希望はあるかしら?】


941 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/17(金) 23:13:13
【ええ、こちらこそよろしく】
【そうね……前回までのでも色々としてもらったから、それ以上の事として……】
【やっぱり前とか後ろの穴を犯されて中出しされたいのと
それから前に言ってた事、その……生やされたいとか……(今更赤面)】
【見た目的にかなりグロ入っちゃってるかもしれないから、無理そうなら却下で構わないけれど
濃厚に舌チンポの調教、して貰えて……口に双頭チンポくわえさせられて生やされたいな
でもそれだと喋れないからどうしようか、うーん……な事とか】
【「死ねって言われたら……」の流れでちょっとゾクゾクきちゃって、そういうキツい罵倒されたいな、とか】
【撮影、録画されたいとか】
【長丁場になるかもしれないけど、今からの調教が終えられた後……表面上正気に戻って調教された事を忘れてる状態から
プライド高い私が無様に敗北して屈服してしまう的な事もされたいかしら。
本来は強くて耐性あるのに既に内面が完全調教済みだったから
それをちょっと蘇らされて自分から堕ちてしまう、みたいな事されてみたいかも】

【ちょっと遅くなってごめんなさい】


942 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/17(金) 23:24:21
【さーて、どうしようかなぁ】
【とりあえず、希望は分かったわ】
【取捨選択はいつもみたいにこっちでやらせてもらうわね】
【とりあえず家に来てもらっていいかしら?】
【ああ、玄関のベルを鳴らすところまでで大丈夫だから、ね】


943 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/17(金) 23:30:22
【例によって例のごとく、考えてた事をつらつらと並べてみただけだから
その中でご主人様がやりやすいようにして頂ければ……と思うわ】

【ええ、ではそれで書き出すから少し待ってて頂戴】


944 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/18(土) 00:04:35
(あの洗脳調教からちょうど一週間……)
(身に着けてる鈴ピアス以外は人前でも、"それ"をしている最中以外は一人の時でもまったく以前と変わらない振る舞い、物言いで)
(当然ながらほかの人に怪しまれるようなことは全くなかった)
(しかし空に定められた時間帯一人になるとそれは一変。うつろな目をして犬のような姿勢をとって)
(そしてあの調教のことを忠実に呼び起こしながら、ザーメンを食して、嗅いで、塗りつけながら自慰に没頭)
(日に10回どころか20回以上は達してしまうくらいの激しさだった)
(でも人格が戻ってしまえばその事も綺麗さっぱり忘れている。自分でも違和感は感じない)
(変わったことといえば頭がすっきりしてるのか、正気の時に行っていた変態的なオナニーをこの間まるでしなかったことくらい)
(それをおかしいと思いもしないで、ただ最近すっきりしているかも…・・・くらいにしか認識していなかった)

……♪
(今日は特に気分がいい。だって今から空のところに遊びに行くからだ)
(空のことが大好きなのは以前からそうだったけど、先週楽しい時間を過ごせたおかげで
少し思っただけで前以上の幸福感を覚えてしまうようだ……と自分でも認識している)
(足取りは軽く、鼻歌さえ出てしまうくらい。すでに今の時点で楽しい気分で頭がいっぱいで)

……空? 私よ、こんにちは♪
(インターホンのボタンに触れただけでわずかに気分が高ぶってしまう)
(今日は空も自宅に一人…・・・と聞いているので、遠慮せずに押してから呼びかけ)
【では改めてよろしくね】


945 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/18(土) 00:19:24
(あれから一週間)
(命令を出してしまえば、後は普通に過ごすだけ)
(途中で手を出しても良かったけれど、それでは報告を受ける楽しみがなくなってしまう)
(そんなわけで、退屈な日々を過ごした後の休みの日)

(ドアのインターホンが鳴らされれば、ゆっくりと部屋を出て入り口に向かい)
こんにちは、リア。
なんだかずいぶん楽しそうだけど、そんなに私と会うのが楽しみだったの?
ふふ、冗談冗談。
さ、入って……もらう前に、『鳴らせ』。

(人形になったリアの肩越しに通りを眺める。休日の昼間の住宅街は頻繁とはいえないまでもそれなりに通行人がいて)
家に入る前に報告。
手荷物は預かってあげるから、両手は前に揃えて、その可愛らしいスカート越しにおまんこ穿りなさい。
令嬢らしく、その気品のある立ち姿のままでね♪
もちろん、身体はビクつかせちゃだめだけど、顔だけは報告しながら実演を許可してあげる。
どんな無様な顔しながら洗脳オナニーしたのか説明しなさい。
ああ、もしもまだ瓶の余りがあれば、それを使うのは許してあげる。
オナニー開始から終わるまで、しっかり実演、報告しなさい。
ただし、叫び声だけはあげちゃだめよ。
淡々と、どんな下品な声あげたのか説明してね♪
それじゃ、始めて?

【ええ、よろしくね。と言っても、今夜はこれにお返事をもらったら終わりになるかしら】


946 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/18(土) 01:28:46
>>945
あら、あながち冗談でもないわよ?貴女に会えるのが楽しみでたまらないくらいだったもの
(その顔を見れば、上品そうににっこりと微笑みかけるのだけど……)

っ!?……
は……い、鳴らします……
(その言葉を受けた瞬間、雷に打たれたように全身が硬直する)
(一瞬ぎこちなく、次には指をそれに沿わせて滑らかに、けれど無機質に返事しながら鳴らして)

ありがとうございます、空さま
(完全に、あの時の人形の様に戻り、手荷物を預けて)
かしこまりました。報告を開始致します……
(そして整然とした、青い色のスカートの前で手を揃えた姿勢のまま、上からその奥まで弄りだす)

空さまはいないのに「今夜もご命令の通りに調教を脳内再生しながらの自己洗脳オナニー実行します」ってご挨拶したあとに
毎晩、こうやって……くんくん瓶の中のにおいをかぎながらおまんこ弄ってぇ♪
(持ち出した瓶はすでにすっからかん、残滓さえ丹念に舐めとられて唾液の後が残るくらいだった)
(なのに、嗅いだ瞬間に、脳内に記録された濃厚な精臭を完全に再生)
(かすかに鼻の音を鳴らしながら、瓶を押し付けてほひほひ鳴いて)

ごひゅじんしゃまのザー汁臭嗅ぎながらぁ「んぁひゃぁぁ♪、臭い嗅いでるだけでリアののうみしょくっぷくしちゃいましゅっ♪」「よすぎてケダモノ人形になっちゃうのぉ、くぅ〜ん、わんっ♪」って
鳴きながらお座りして頭を振って鈴りんりんならして、どっこも触ってないのにマゾいきしちゃいました♪
洗脳の事思い出して「リアをマゾ人形に調教改造して頂きありがとうございますぅ感謝しておりますっ」って言いながら
ちんちんして……フェラ奉仕の事思い出しながら脳内チンポに奉仕オナニー
(今度は報告しながら、口をO字に開けて舌蠢かして前後に振りながら脳内フェラ奉仕の実演)
そこまでやってからやっと舌チンポオナニーは許されるの……
(直後に丸めた舌を見せつけ、ぐじゅぐじゅ舌が音を鳴らす、あの晩のように)
それだけやった後、ザー汁を顔中とおっぱいに塗りつけ、鼻の穴にももちろん……
それで鏡見ながらもう一度同じ手順でオナニーをリピート……
塗りつけた後は前より激しく体動いて、おっぱい揺れて
フェラ奉仕しながら、むぎゅって潰れそうになるくらいでしたぁ♪
そこまで終わったら、塗りつけたザー汁舌でれろれろお掃除、届かないところは指でぬぐってごっくん♪した時に
ねっとりくっさいザー汁様のにおいと味で一番強くいっちゃったの……
(その時のように舌を出して舐めまわし、最後には白目むいたアヘ顔晒し)
ザー汁使い過ぎて……最初の3日で空にしちゃいました。がっつき過ぎてる無能奴隷でごめんなさい……♪
でも……それだけ使ったから、後の日はこうして瓶の口をくんくん♪れろれろ♪しただけで
味と臭いと熱さもねっとりも同じように感じながらオナってたのぉっ♪
(言いながら、鼻の音たてて入り口のにおいを嗅ぎ、舐めまわし、イキ顔はさらに淫らになっていた……)

【おまたせ、今日はここまでかしらね】


947 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/18(土) 01:42:55
【そうね、お疲れ様、リア。続きは来週月曜で大丈夫かしら?】


948 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/18(土) 01:45:11
【ええ、月曜で問題ないわ。また来週、本格的によろしくお願いしますね、ご主人様……なんて】


949 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/18(土) 01:51:04
【分かったわ、リア】
【でも、通行人に見られながら家の前でド変態自己洗脳オナニー報告をおまんこ弄りながらする以上に堕ちたいなんて】
【ほんと、どうしようもないド変態ね。この豚は】
【なんて。おやすみなさい、また来週♪】


950 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/18(土) 02:10:39
【あっ……♪はい、リアはどうしようもない最低の変態。
ご主人様の調教と命令無しに入られない変態でございます】
【あんな場所で変態告白、オナニーしながら興奮していたの……次回の調教洗脳をお待ちしております♥】

【お休みなさい。スレをお返しします】


951 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/20(月) 22:07:59
【リアと一緒にお借りします】


952 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/20(月) 22:10:46
【空とお借りします。今夜もよろしくね】


953 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/20(月) 22:39:36
>>945
ふーん、そうなんだ。
オナニーの仕方とか全然決めてなかったのに、そんなにいやらしいオナニーするなんて、リアは変態だね。
そうでしょ?
それに1週間分って言ったのに3日で使い切っちゃうなんてほんとがっつき過ぎだよ〜。
そんなにしゃぶって嗅ぎまくったら、普通にしてた時も鼻の中にザー汁臭染みついちゃってたんじゃない?
人間の時のリアも私を見てムラムラしてたんじゃないの?
ほら、盛ってないでちゃんと人形らしく報告して。

あ、こんにちはー!
いいお天気ですね。
はい、ちょっと友達が来てるんです。
え、この間の子と言いモテモテ?
いやだなー、そんなんじゃないですよー。
はい、それじゃあ、また。
(報告を受けっていると、通りから声がかかる)
(近所に住んでいる奥さんのからかい声に笑顔で手を振って見送り)

良かったね、変態なアヘ顔見せなくてすんで。
でも、もしかしたらすごく不思議に思われたかも。
ね、守るべき人に変態オナニー報告の後姿ばっちり見られちゃってどうだった?
興奮したんでしょ、このド変態。
興奮したなら、同じ状況で自分はどうしようもない変態ですって告白しながら舌チンポフェラしてイクのを見せて?
涎ザーメンはそのままぶぴゅって吐き出していいからね。
完了したら、家の中に入ろうね。

(そうして、家の中に入ったら、まだ玄関からは上がらずにそのまま振り向く)
(狭い玄関の中で、密着しそうな状態のまま、至近距離から目を見つめて)
魔力全開で『鳴らせ』。
その薄っぺらい思考も人格も全部削除。
完全虚ろ目の肉人形3号様にお仕えする性処理ロボットとして再起動。
……4日も洗脳ザー汁飲んでないなんて、ド変態で自分の妄想で勝手に堕ちちゃえるリアじゃなかったらどうなってたと思ってるの。
これからはどんなに変態性癖よりも私の命令が絶対優先。
ロボットの間はリアみたいに対等な言葉遣いしちゃだめだよ?
絶対に様付けと敬語を忘れずに、どんな感情も浮かんだ瞬間に削除。
分かったら、フェラマシンとして性処理開始。
スカートの中に潜ったら、両手で私の腰にぴったりくっついて、射精するまでじゅこじゅこ搾精するの。
リアのために仮性包茎にしてチンカスもザーメンもたっぷり溜めてあるから。
全部しゃぶりとって、脳味噌に洗脳成分たっぷり補給しなさい。始め。

【ちょっと詰め込み過ぎたかも!ゆっくり返してね!】


954 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/21(火) 00:11:41
>>953
は……い♪リアはオナニーしろと命令されてしまえば最低にまで乱れまくって
ご主人様から頂いたザー汁の量を管理できなくなるくらいの無能変態奴隷でした♥……ごめんなさっ……お許しください、空さま
鼻の穴を指で広げて、中に余さずザー汁塗りつけて、ふごふごくんくん嗅いでました……
口の中に、舌にも舌の裏にも歯にも歯茎にもほっぺたの裏にも塗りつけてから味わっていました……
それだけ体に覚えこませていたから、洗ってもほんの僅かにこびりついてたから、忘れて人間のフリをしていた時でも
少しだけ興奮してました。アゼリア・ミル・シュピラーレは空さまを見ながら軽く発情……しておりました……
(後ろに何も知らない一般人、でも羞恥も発情も抑えて…というより抹消された人形顔、機械のような音声で報告していくものの)
(その行為の具体的報告に入った瞬間、全く同じアヘオホ顔、白目むいて鼻の下伸ばした、それだけで猥褻物に等しい変態的過ぎる
表情を披露しつつも、声色は感情を持たない人間のままで
(やがて、人間のフリをしてるときの報告に至った際は無表情な人形顔に戻る。時折、その時を再現するかのように
ほんの少し、頬の紅潮を見せたりもしていたくらいだった)

はひぃっ、私はぁ……そんな人々に後姿だけでもみられながらとっても興奮してまひたぁっ♥
ご主人様にお許しいただいてたら……
きっと視線が背中に突き刺さったって勝手に感じてそれだけで変態人格がマゾイキ♪もっと見られたくて
露出したくなってわんわんふごふごぶひぶひーって鳴きながらあへイきしてたくらいに興奮して
イきまくってたくらいのどうしようもない変態です♪
おほぃっ、変態マゾの舌チンポからマゾ唾ザー汁どぴゅーどぴゅーって射精しちゃう♥
(それを求められた瞬間、とたんにみっともない顔、みっともない声、みっともない言葉を連発しながら)
(丸めた舌を突き出し、引っ込め、伸ばし……唇マンコをきゅっとしめてオナって自分で犯し)
(進行すればするほど硬く丸まったそこの先端から、溜まりに溜まった唾液……唾ザーメンを、命令どおりに
音を立てて吐き出し、絶頂を迎えながら、いわれるままに足を踏み入れていった)

……はい、鳴らします。性処理ロボットのリアはその薄っぺらい思考も人格も完全削除後に再起動開始します
(指先に魔力をためて、沿わせたそれを忙しなく動かし、鳴らし、人格スイッチと自己洗脳削除によって
前よりももっと深く、徹底的に、執拗に削除、漂白を実行)
申し訳ありません。空さま。変態服従人形のリアは欲望にかまけて空さまからの命令を実行できなかった事を謝罪いたします
欲望も感情も即座に削除できるよう……自己脳改造を実行します
(との言葉通り、脳の伝達様式からして鈴と、魔力によって書き換えていって)

はい、かしこまりました。空さま……その証明に、フェラマシンとして性処理奉仕をこれより開始いたします
あん、ん、むぅ…んぅっ、んん…っぅんっ、れろ、ん、ちゅ、ばぁぁ……っ
(頭ごとスカートの中に埋める。さらには腕を腰の後ろに回し……抱きついてチンポにキスする体勢)
(キスを交わした後舌を伸ばす。皮と亀頭の間、内側に舌を潜り込ませるようにしてこびりついた
チンカスを舐めまわす。味、におい…ねっとりした感触。それら全てが脳を浸して破壊しながら…)
(ちゅうちゅうと出口から吸引しつつチンカス掃除にしばらく没頭)
(先走りやチンカスの代わりに、唾液で塗れた辺りで……皮を加えて頭を振る。唇で締め付けたまま皮を剥いて……)
(直後に頬をすぼめたフェラ顔、さらに吸いながら、舌を這わせながら頭を振って)
(フェラ奉仕と皮オナの快感を同時に差し上げる……もちろん激しく締めながら。そんな奉仕でご主人様を
射精に誘い、何度出してもまるで止まる気配もなく)
【お待たせしました。お気遣いありがとうございます……流石空さんはモテモテなだけありますよねー、私もリアもめろめろでもうハーレムですもんねー】
【なんて、ついつい忍が出てきちゃいました】


955 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/21(火) 00:56:59
>>954
やっぱりそうだったんだね。
リアの視線、ちょっとやらしかったもんん。
それで、どんな事考えて発情してたの?
(通行人からは会話が盛り上がっている女子2人に見えるよう、笑顔で尋ね、報告をうんうんと頷いて聞きながら)
それじゃあ、明日からは人形に戻っての洗脳オナニーは禁止ね。
代わりに、夢の中では記憶を解放して、洗脳した時の記憶をたっぷりリピートして。
それで、リアがどこまで変態に成り下がっちゃうのか、また報告してもらうから。
正義の味方の変態リアが、どこまで下品なオナニーしちゃうのか、楽しみだなぁ……♪

わー、そんなに鳴かれたらもう1人動物園だよ。
犬なのか豚なのかせめてはっきりしておいて欲しいな。
どうなの?
せめて人の命令は理解できる犬なのか、それとも本能だけの浅ましい豚なのか。
リアはどっちの変態家畜なの?
(呆れたように言ってから背を向けてドアを開いて)

ん、流石エロ口マンコだけは具合良いね。
ほら、キンタマにもしっかりご奉仕。
(スカートの下のチンポは既に完全に勃起しており)
(前回よりもさらに赤黒いグロ巨チンポと化していて、スカートの中は牝の脳味噌を蕩けさせるフェロモンが充満していた)
(みっちりとカリ首についたチンカスは洗脳ザー汁の成分が濃縮されていて)
(舐めとるリアの舌にも張り付き、徐々に浸透して舌チンポとしての快楽器官への改造が徐々に施されていく)

1回出すから……出したら、精液でしっかりお口ゆすぎながら脱いで。
ご主人様の家で何か着て人間のふりできるほど、上等な生き物じゃないもんね。
代わりに、脱ぎ終わったら口の中のモノ、両手に吐き出して顔とかおっぱいとかにじっくり塗り込んでいいよ。
顔面に徹底マーキングされたご主人様専用のオナホロボット。
そうね、上がる前に変態自己洗脳オナニーでため込んだ洗脳願望、教えてもらおうかな。
どうせ、もっと変態のどうしようもない肉人形にされたいって思ってたんでしょ?


【え、ハーレムって4、5人位からじゃないの?】
【ご主人様視点で忍、真理、私、リアでようやくハーレムじゃないかな】
【それとも、忍もぶっといおちんぽ欲しくてたまらないの?】
【もしかして、このド変態のリア以下のマゾ奴隷兵になりたいとか思ってるのかな?】
【そうだったら最低だね、救いようのないマゾ。リアの唾ザー汁の受け皿にでもなってもらうのがふさわしいかな】

【今日はこれくらいまでかな】
【でも、もしも忍がオチンポ欲しいなら、ちょっと相手してあげてもいいけどね♪】


956 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/21(火) 01:14:06
【……ちょっと拗ねて誇張しただけです(ぷいっ)】
【などといいつつも、もちろん近いうちにやる事はないでしょうけどハーレムプレイもいいかな?
ってふと思い浮かんだものですから……"ご主人様"か空さんのどちらになるかも考えてませんけどね】
【うぇぇっ!? なぜどうしてそうなっちゃうんですか!あぅ、えぅ……空さんの変態サドー……】
【(なんて言いながらどきどき、発情目線で空さんの方みてちゃったり)】

【そうですね、時間的にもそれくらいですね。今夜もお疲れ様でした】
【こっちも少し怪しくなってて……実はオチンポとか、今度は空さんにもヤられまくって
リア以下の……とか涎出そうなくらい欲しくはありますけど折角のところごめんなさい!それはいつかまたの機会にお願いします!】
【次はこっちは土曜日か…あるいは来週になりますね】


957 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/21(火) 01:19:38
【誇張とは一体……】
【っていうか、変態サドとか酷い……】

【了解、お疲れ様】
【それじゃあ、来週の月曜22時でどうかな?】


958 : アゼリア・ミル・シュピラーレ ◆UblOfo02oI :2017/02/21(火) 01:22:45
【え……っていうか色々な意味で私が言うのも何ですけど空さん変態の自覚なかったんですか?】
【なんて、ちょっと悪戯が過ぎましたね】

【ええ、月曜日でこっちは大丈夫ですよ。今夜もありがとうございました、空さん。また来週、リアをよろしくお願いしますね】


959 : 天羽空 ◆a8WjaZgweY :2017/02/21(火) 01:32:03
【ひどーい】

【うん、お疲れ様、リア。また来週よろしくね、おやすみなさい】


960 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 16:29:05
お借りします。


961 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 16:30:36
【スレをお借りします】
【残りスレも少ないので次スレも設置させて貰いました。】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1487834931/


962 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 16:31:12
よろしくお願いします、スタートはどちらから始めましょうか。
私でもメアリーさんからでもどちらでも私は可能ですが


963 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 16:32:13
>>962
スレ立てありがとう。

書き出しお願いしちゃっても大丈夫かな…?


964 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 16:36:20
もちろんです♪それでは、もう少しお待ちください。


965 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 16:37:08
>>964
ありがとう、お願いするね。


966 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 16:49:19
>>963
ええ、先輩…アンさんの持ってきてくれた聖杯のお陰で無事に解決しました。
(私が起こした些細なイタズラから数週間、カルデアと特異点では時間の流れが違うようで)
(私達にとっては数週間に渡る日々も先輩にとってはほんの2.3日のようで彼が不審に思うことはありませんでした。)
(そんな中、アンさんの話題が出てくると思い出したように彼女の相棒であるメアリーさんの所在を聞かれ)

「メアリーさんなら今は訓練中ですよ、もう昨日から何発も撃っているのでお疲れのようですが…呼びますか?」
(射撃担当ではないメアリーさんへの言葉に不思議そうな顔をするものの、違和感は抱かずにそれで終わり)
(先輩との通信が終わると、初めての先輩相手への嘘にチラリと舌を出して誤魔化し、早速嘘をついた話題のメアリーさんのお部屋へ向かおうとする)
(彼女の部屋でコツコツとノックをすれば勝手に部屋の扉を明ける。マナーは悪いけれど……)

「こんにちは、メアリーさん。アンさんの調子はどうですか?」
(何しろ、今はアンさんへのお仕置きにかかりきりで二人にそんな余裕などないのだから)
(精液があちこち飛び散った室内で、ベッドに固定されたアンさんと両手を後ろ手に縛られたメアリーさん)
(二人が射精し、絶頂する度に減らしていく魔力のせいか以前に抱いたときよりもずっと華奢で美味しそうな雰囲気に思わず目を細め)


967 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 16:50:04
こんな感じでどうでしょうか。
すみません、少しだけになると思いますが、電話で退席しますね。
戻ったらすぐにお返事を返すのでお待ちください。


968 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 17:05:45
>>966
ああ、マシュ…
アンなら出しすぎて気絶しちゃったよ…
(ノックと共に入ってくるマシュを見ると悔しそうな表情を見せて)
(この前折れてしまったあと冷静になってからはまたマシュに反抗しようとしだした)
(しかし完全に主人を覚えて快感に弱くなった身体は逆らうこともできずにマシュの命令に屈服して)
(二人で拘束されて部屋に閉じ込められていれば本心では望まないアンへのお仕置きを実行してしまっていた)
(アンに謝りながら何度も口で射精に導いて、フェラの喜びで自身も射精してイカ臭い匂いの部屋の中)
(もう数えきれないほどの射精で魔力を減らし続けて口答えする気力すらなくなっていて)
(マシュの声を聴いただけでおチンポは嬉しそうにむくりと反応してしまった)

【電話なら仕方ないし気にしないでね】
【こちらはこんな感じで大丈夫かな…】


969 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 17:13:51
>>968
メアリーさんなら、手加減してくれると思ってお願いした罰なのに…容赦がないんですね。
ええ、アンさんのせいで危うく先輩にバレてしまう所だったので、とても助かります。
(まるで、ちょっとした頼みごとを片付けてもらったように軽く)
(それでいて嬉しそうに彼女の頭に手を伸ばし、その頭を優しく撫でていく)
(裸同然の姿で失神したアンさんに、バニーのような衣装を卑猥に改造されたメアリーさん)
(彼女の股間がすぐに勃起したのを見れば、思わず玩具を見つけたような顔で微笑み)

ふふ、まだ元気ですね。自分で処理できないように手を縛ったわけですが
どうですか、アンさんならすぐに喜んで締め付けてくれるかもしれませんよ?
(背後から抱きしめるとピクピクと痙攣する彼女のペニスは動物の尻尾みたいで)
(思わず、亀頭に掌を伸ばしてゆっくりとなでてく。敏感な場所の粘膜を拭い取るように掌で撫で)
(その度にくちゅくちゅと水音を室内に立て)

【ありがとうございます、思ったより早く復帰できたのでお返事です】
【はい、とても素敵です…思わず整合性無視してそのまま可愛がってしまいそうです?】


970 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 17:24:49
>>969
アンにマシュのお仕置きを受けさせたくないだけだから…
撫で、ないで、よ…♥
(頭を撫でられたら口元からアンの精液を垂らしながら顔が蕩けてしまって)
(卑猥にボディーラインを彩る衣装に包まれた身体はほんの僅かに華奢になっていて)
(以前以上に脂の乗った柔らかそうな身体を隙間から隠すこともできずにマシュに見せてしまっている)

アンにそんなことできな…あぁっイクっ♥
撫で、ちゃ、あぁ♥
(後ろから身体を押し付けるように抱き付かれるとおチンポが更に元気になって) 
(ピンク色で白濁に濡れていやらしくてかる亀頭を掌で撫でられると)
(ぴゅっ♥と精液をお漏らししてしまって、水音を更にいやらしく響かせて)

【それはよかった】
【このまま可愛がってくれても…♥】
【もしマシュの【】内の最後の一文字がハートなら表示されてないや…】


971 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 17:34:35
>>970
ふふっ、失礼しました。メアリーさんはまだ素直になってないんですね。
ですので、私が勝手に触ることにしますね。
(頭を撫でると帰ってきた拒絶と、言葉と反対に嬉しそうな顔)
(お尻も胸も太股も…以前より柔らかく育ち下腹部に刻んだ淫紋は)
(彼女の性器――男女両方のそれを今でも疼くように刺激し続けている。)
(そんな状態で撫で回されたらどうなるか…想像するだけでお尻に触れる肉棒が熱く、硬くなってしまう)

それなら、アンさん以外で気持ちよくなれば良いんですね♥
(肉棒の皮を向くと独特の精臭に目を細めながら尿道を指先で啄いていく)
(入るはずもないと知っているのに指の腹で捲り、指の先を差し込もうとする度キス音のように響く音)
(先端をたっぷり刺激し始めるのに、お漏らしするのを見つければ根元を優しく締め付け精液を抑えようとして)

【あっ…化けちゃっていますね、失礼しました。】
【ええ、今回はご褒美なのですぐに可愛がるようになると思います♥】


972 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 17:46:37
>>971
駄目…撫でられ、たら…♥
(淫紋で身体を疼かされ続けているところにご主人様から撫でられて)
(なんとか正気に戻ったのに理性を優しく陥落させられているようで)
(柔らかなお尻に押し付けられるマシュの肉棒にトロトロにとろかされていって)

それ、は…♥マシュ、やめて♥
だせない♥お願いだからぁ♥
(皮を剥かれて指先とおチンポでキスすると先走りが溢れてきて)
(流石に入りこそしないものの、根本への優しい締め付けもあって射精できなくて)
(反発しようとしていたのもどこへやら、情けなく射精を懇願してしまって)

【ありがとう、楽しみだな…♥】


973 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 17:55:58
>>972
アンさんに出すのは嫌なんですよね?ですから、無理強いはしません
我慢しても良いですが、出したくなったら遠慮なく出してくださいね。
(この部屋のあちこちに残る精液の匂いや残滓。)
(アンさんの股から流れる体液に、床にあちこち残った精液)
(そんなむせ返るような室内で、肉棒を握る手は不自然な位に上を向け反り返らせてる)
(この状況で射精すれば、出した本人が最も浴びてしまう形になるように)

ダメですよ、ちゃんとお願いしてくれないと。
何をして良いか分からないじゃないですか
(立ったままの姿勢から、彼女の腰を抱え椅子に座る…座らせる姿勢へ)
(股を開き、彼女の肉棒が一滴も零さないようにとしっかり根元を抑えると)
(痛いくらいに根元を脈動させる肉棒と、彼女の顔を交互に見つめながら射精を強請らせようとし)


974 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 18:05:31
>>973
あぁっ♥出ない、出させてよぉっ♥
(部屋中から漂う性臭に理性をやられて)
(おチンポを真上に向けられて自分の顔めがけて出させられる形になっても懇願して)
(マシュの手の柔らかさで痛いほどに勃起していて)

出させて♥射精♥させてぇ♥
マシュの手で…♥ボクのおチンポ射精させてください♥
(マシュに抱えながら脚を開かされて椅子に座ると体重は完全にマシュの身体に預けて)
(根本を完全に押さえられて理性は快感への誘惑に負けてマシュにおねだりして)
(理性なんて感じられない、目に♥を浮かべた雌の顔でマシュを見上げて)


975 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 18:06:18
【ごめん、あと1往復くらいでボクの時間が限界かも…】


976 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 18:07:54
>>975
【こんな時間帯ですし気にしないでください。続きができるようなら…また後日どうでしょうか?】
【厳しければ締めの方に向けておきますね】


977 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 18:08:30
>>976
【ありがとう、直前でごめんね】
【マシュが構わないなら…また後日続きをしてもらえたら…♥】


978 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 18:15:39
>>977
そんなに出したんですね…ふふ、良いですよ。
素直になってくれたメアリーさんはとても可愛いですから。
(先程までの拒絶を忘れたような彼女の態度に嬉しそうに手を細めてく)
(いつ射精してもおかしくない肉棒の封印を解いても、その先端は彼女自身の顔へ突きつけ)

ほら、たくさん射精してくださいね♥
メアリーさんのいやらしいおチンポから精液たっぷり無駄打ちして
自分のザーメンでお化粧しちゃいましょう…♥
(おねだりへのご褒美はとっても気持ちの良い射精)
(理性がどれだけ残っていても、私に媚びちゃった体のためにと)
(唇へ舌先差し込み、ちゅくと音立てて唾液を垂らしながら。彼女の肉棒を一際強く扱きあげ)

【いいえ、こんな日中を指名したのは私の方ですので。その辺は勿論了承済みです♥】
【では、今回はここで中断としましょうか。次の予定のお返事は…後日伝言板でしょうか?】


979 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 18:30:47
>>978
ああ♥マシュ♥
イク♥イっちゃう♥あぁぁぁ♥
(開きっぱなしの唇へと舌を差し込まれると自分から絡めにいって)
(垂らし込まれる唾液も嬉しそうに飲み込む)
(根元に巻き付けられていた指をほどいてもらうと肉棒が脈動して)
(締めのように一際強い手コキで勢いよく射精すると)
(自分の顔を白濁でいやらしく彩りながらそれでも収まらず)
(マシュに素直におねだりしたご褒美を、今まででも一番の気持ちいい射精とキス、唾液なんて3つももらえば)
(服従する快感を身体だけでなく魂まで覚えてしまうような感じがして)
(惚けたような笑顔でマシュを見上げて)

【ありがとう、助かるよ】
【一応ボクはこの前も言った通り今度の日曜夜なら大丈夫】
【あと多分月曜夜も平気だと思う】
【それ以降になると後日連絡にしてもらえたら助かるかな】


980 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 18:32:44
>>979
【私の方だと一番近くて月曜夜ですね、21時〜22時あたりには顔を出せると思います。】
【それ以降だと、後日に連絡する形になってしまいそうです。】

【今日もお付き合いありがとうございました♥よろしければ月曜…予定が合わなければ後日ご相談でどうでしょうか?】


981 : メアリー・リード ◆ozj/F.2vKY :2017/02/23(木) 18:39:19
>>980
【じゃあ月曜でお願いしてもいい?】
【時間も大体同じくらいだから】
 
【こちらこそ、お付き合いありがとう】
【ちょっとリミット近いから先に抜けるけどあとでちゃんと時間とか見ておくね】

【スレをお借りしました】


982 : マシュ・キリエライト ◆yvWTW1TT/o :2017/02/23(木) 18:42:01
>>981
【ええ、時間だというのは聞いて居ましたしお気になさらず】
【では、月曜の21:30からでどうでしょうか? お時間が合うようならぜひ…変更も大丈夫ですので】
【それでは、私もスレを返しますね。ありがとうございました】


983 : ◆FSGMCvZRwA :2017/02/27(月) 15:58:33
【スレお借りします】


984 : エドナ ◆S/DoKUOQ.w :2017/02/27(月) 16:10:47
【スレをお借りします】
【書き出しはどちらからにしましょう】


985 : ◆FSGMCvZRwA :2017/02/27(月) 16:13:43
>>984
【ではこちらから始めますね】


986 : エドナ ◆S/DoKUOQ.w :2017/02/27(月) 16:18:16
【了解です、お待ちしていますね】


987 : 黒内 ◆FSGMCvZRwA :2017/02/27(月) 16:19:16
(夜空に満月が浮かんでいた)
(月明かりに照らされた路地裏に一台の車が止まる)
(普通の乗用車に見えて防備を完備した一般のものとはかけ離れたその車の後部座席のドアが開くと、長身の男が姿車を降り、手に盛ったリードを軽く引っ張った)

エドナ、早く降りてこい

(リードの先に繋がれているのは一人の少女、体にラインが露になったぴったりとしたドレスに身を包みながら、両手を背後で拘束され、目隠しとボールギャグを填められている)
(黒内は急かすようにもう一度リードを引っ張った)


988 : エドナ ◆S/DoKUOQ.w :2017/02/27(月) 16:28:08
>>987
んおおっ!
(つんのめるようにして車から引っ張り出されると、足は車の床と地面の間を踏み外し、危うく転びかける)
(ひやりとしたものの、なんとかお尻をシートに落として事なきを得ると、今度はそこに高低差があると覚悟をして、車外に踏み出す)
(夜風は薄い布一枚のドレスを通り抜け、冷たい外気をいやでも感じさせてくる)
(ちょっとしたパーティー、と言っていたが、入念な準備を受けた以上は、そのパーティーの内容はいやでも察しが付くもの)
(肩を寒さに震わせ、心細さを感じながら……ボールギャグの穴からしゅーしゅーと、荒く興奮した息づかいが漏れていた)


989 : 黒内 ◆FSGMCvZRwA :2017/02/27(月) 16:36:19
>>988
ん、なんだ?
もう興奮してるのか?
(エドナの息づかいから目敏く状態を察すると、からかうように声をかけて肩に手を回して抱き寄せる)
(そしてドレスに包まれた小さな胸を、その先端にある小さな突起をピンポイントでつねるように刺激しながら歩き始める)
まったくこの淫乱吸血鬼は、少しは我慢というものを覚えたらどうなんだ?
(エドナの胸から腕を離して前に出ると再び歩き始める)
(コンクリート製の無機質なビルを裏口に立つ男に招待状を見せると、無言で鉄扉が開かれてその中へと入っていく)


990 : エドナ ◆S/DoKUOQ.w :2017/02/27(月) 16:49:52
>>989
うっ、ううう!
(抗議するような呻きと共に、歯軋りをしようとして、プラスチックのギャグが擦れてコココ、と硬質の擦れる音がする)
(ぎゅっと刺激された胸の先は敏感に、太く力強い指の感触と、じんじんとした快楽の熱を帯び、下着のない内股へと蜜が伝ってしまう)

うー……ずずっ……
(我慢できない体にしたのは貴様ではないか、そんな講義を込めた唸りも、ギャグの穴から零しそうな涎を啜っては、何の迫力もなく)
(重々しい、エドナの知識では防火扉を思わす開閉音を立てた扉の中へ、リードを引かれるまま続いていく)


991 : 黒内 ◆FSGMCvZRwA :2017/02/27(月) 17:01:33
>>990
(扉の先にあったのは人が十数人は乗れそうな広いエレベーターだった)
(無機質な外見の扉とは裏腹に赤い絨毯まで敷かれたエレベーターに乗れば、扉が閉まると同時に音もなく上昇を開始する)
(そして辿り着いたパーティー会場、そこはきらびやかなシャンデリアに照らされた非常に広い会場で、ビルのワンフロア丸々使用しているらしく、四方をガラス張りにした壁の向こうには沢山のビルの姿)
(会場の至るところでは犬の耳や鱗を生やした明らかに人とはことなる特徴を持つ少女や女性が、参加者らしい人達に奉仕したり、犯されたりしていた)
(リードを引っ張りエドナを側に寄らせると、黒内は彼女のボールギャグと目隠しを外して、それをスタッフとして使われているらしい卑猥な格好させられた猫の特徴を持った女性に渡して会場の中に歩みを進めた)


992 : エドナ ◆S/DoKUOQ.w :2017/02/27(月) 17:23:42
>>991
(靴底に触れる感触が、アスファルトからリノリウムか何かの床、それからふかふかした踏みごこちだけでも上等と察せられる絨毯に変わる)
(上昇するGがかかって気が付くが、このエレベーターもほとんど無音かつ、速くて高い、そこらの雑居ビルなんかではないと目で見ずともわかってくる)
(やがてドアが開くと、聞こえてくるのは喧騒と嬌声、牡と牝の鳴き声)
(つまり、やはり、そういうパーティーだ。どんな光景が広がっているのか、自分もこれから同じようによがり狂うのか、目隠しされているがゆえに、より想像は膨らみ)

ぷは……なんて乱痴気騒ぎなの、亜人の女ばかりを集めて……貴様と同じ、悪趣味男の集いかしらね?
(後ろ手拘束のまま憎まれ口を叩き、あたりを見回せば)
(吸血鬼に勝るとも劣らぬ竜人、ワーウルフにワーキャット、そんな強く誇り高いはずの種族が、一様にただの雌へ貶められていて)
(……自分もこの中に加わると思うと、胸騒ぎが治まらなかった)


993 : 黒内 ◆FSGMCvZRwA :2017/02/27(月) 17:31:02
>>992
悪趣味なのは否定せんがね
(エドナの台詞を鼻で笑って視線を他に移せば、そこにはどこかエドナに似た雰囲気を持つ女性が、熟年の女性のスカートの中に頭を突っ込み奉仕している姿があった)
貴様もあまり人のことをいえるものでもないだろう?
(エドナを引き寄せて拘束を解いてからスカートのスリットから中に手を入れて、蜜が溢れ始めている秘処を後ろから擦り、アナルに親指を埋め込みながら中指を無毛の割れ目へと沈み混ませてかき混ぜる)
まだなにもしていなかったというのにここをこんなに濡らしているんだからな


994 : エドナ ◆S/DoKUOQ.w :2017/02/27(月) 17:49:48
>>993
あら、女もいるって?
(オバサンと、奉仕しているのは同族だろうか)
(決して数は多くない吸血鬼の仲間が、こうして玩具になっているのに、ちくりと胸が痛むけれど)

……いつもいつも、貴様が濡らしてなければキツく当たるからよ……!
(腕を自由になったけれど、吸血鬼の力のほとんどが封じられている今、自分はただ死ににくいだけの子供でしかなく)
(大の男を振り払って逃げるにはあまりにひ弱、男の反感を買う方が辛い目を見る……)
(だから、渋々と体をまさぐられるしか……なくって……♥)
(ぬちゅり、ぐちゅり……粘っこい水音がやけに大きく聞こえる)
(解されたアナルは指を容易く呑み込んで、柔らかくも締まりを失わない、理想の嵌め穴の感触で持て成し)
(肛門が擦れる感触に、はぁ……♥と、熱い吐息が口から漏れ出てしまう)


995 : 黒内 ◆FSGMCvZRwA :2017/02/27(月) 17:58:09
>>994
そう言うわりには、なんとも熱のこもった息を吐くじゃないか
(割れ目とアナルから指を引き抜き、突いて膝に力を入れて屈んでいた体を起こすと、愛液と腸液に汚れた指をエドナの口に突っ込み舌に擦り付ける)
さて、まずは一回りしてみるか
(エドナの口に指を入れたまま歩き出した黒内が首輪からリードを外すと同時に、そこにつけられたリモコンを操作すると、小さな胸元をピッタリと包むドレスの生地が細かに振動を開始する)
(クリトリスが包皮に包まれないように填められた銀のリングもまた振動を発し始め、エドナ責め始める)


996 : エドナ ◆S/DoKUOQ.w :2017/02/27(月) 18:12:30
>>995
ぜ、んぶ……きさまの……あむ、ちゅ、ちゅぱっ……
(反論しようにも口に指を入れられる。塩気と少しのえぐみのある自分の汁ごと、黒内の指をしゃぶる)
(武骨というかなんというか、男の身体と思わせる骨ばったような固い指の形が、不思議と落ち着く。唇と舌を絡めて、自分の汁を舐めとって)

ちゅぅ……ん、んぅ、ぅぅ……♥
(指を咥えた口の端から悩ましい声を垂れ流す)
(震えるドレスに包まれた胸は、シルクだろうか、滑らかで艶やかな裏地の布に撫でまわされ、マッサージを受けているかのよう)
(クリトリスのそれについては、もう例える意味もない、ピンポイントに弱点を責め嬲る性具の妙技に)
(ぽた、ぽた、と床へ雫を零して、床へ軌跡を描いてしまう)


997 : 黒内 ◆FSGMCvZRwA :2017/02/27(月) 18:24:22
>>996
(様々な亜人のメス達が卑猥な責めを受ける中を進む黒内は、エドナの口から指を抜いて肩を抱きながらとある区画に施されたそれに嫌らしい笑みを浮かべた)
これは面白いものまで用意したものだな
(それは窓ガラス沿いに用意された長いロープ)
(等間隔で結び目の作られたそのロープはフロアの片面の壁いっぱいに伸ばされている)
エドナ、跨げ
(エドナを突き飛ばすようにロープを跨がせると、それと同時にロープが持ち上がり、前後のスリットの間から彼女の秘部へと至り、しかし上昇は止まらない)
(エドナの股間よりも高い位置でようやく止まるが、それでは当然秘処にロープが食い込むことになる)
さぁて、向こう側までいくぞ
(エドナにそう告げるなり、黒内は彼女を置いて先を歩き始めた)


998 : エドナ ◆S/DoKUOQ.w :2017/02/27(月) 18:51:05
>>997
(興奮で粘り気を増している唾液は、引き抜かれた指に名残惜しむように糸を引いて切れた)
(エスコートのように、実態は振動に苛まれてふらつく私を連れ回しに、抱いてくれる肩が、暖かくて、愛おしく錯覚してしまう)
(そんなものはまやかしで、この男も、私を玩具にしか思ってない筈なのに……)


跨ぐ?このロープを?
(まさか……と思ったら、やっぱりだった)
(スカートをちょこんとつまんでロープを跨げば、上がってきたロープが割れ目に深く深く食い込む)

いぃっ、い♥
(食い込むどころか、身体が浮きそうなほど――)
(アソコが潰されて、蜜がぶちゅりと押し出されるように、ぼたぼたと足元に落ちて)

ま、ま、待っ……てぇ……♥
(リードを引かれ、首が圧迫されるから無理にも進まねばならず、そうすればゴリゴリと、暴力的なくらいにロープの結び目が割れ目を抉る)
(馬に引きずられる西部劇の悪役のように、ひっぱられて、あそこが、結び目に、せめられっ♥)

むり、むりっ、や、いかないでェっ♥やっ、めェ……♥
(体をくの字に曲げて、引きずられて、じぶんじゃ、むりなはやさでっ、もうっ……もうっ!)

や、だぁぁぁっ……♥
(前のめりに、今にも転びそうなのを高すぎる縄の食い込みで強引に支えられて)
(振動と結び目に晒され続けたクリを真っ赤に尖らせ腫らしてぇ……)
(痛みと快楽の混じった激感に、たえきれなくっ……て……)
(たちどまって、ひっぱられる首輪で首が締まって、情けなく舌を垂らした苦悶の表情で)
(同時にアクメを決めて……)
(太腿を、熱い液体が、おしっこ……が……だらだらと伝って、床に水たまりを作っていってるのが、なんだか他人事のように遠く感じられた)


【次スレが用意されていますので、1000になればそちらへ移りましょう】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1487834931/


999 : 黒内 ◆FSGMCvZRwA :2017/02/27(月) 18:56:41
>>998
【すいません、急用が入ってしまって今から出なくてはいけなくなりました】
【残念ですが今回はここで終了でお願いします】
【また今度募集を見かけたらよろしくお願いします】
【ではすみませんがお先に失礼します】


1000 : エドナ ◆S/DoKUOQ.w :2017/02/27(月) 19:16:56
>>999
【了解しました、楽しいロールでしたが残念です、時間の都合が合えばまたよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、これにて埋めになります】


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