参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 109章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1470660333/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場43杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1475680273/
"
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
前>999
グワーッ！目隠しグワーッ！
(兜をぐるりと回され前後不覚となりワチャワチャしている）
みんな、スレを立ててくれた方を崇めましょう。募金もしましょう。
前スレ１０００
まあ、嫌いではないですけれども。カスタムしまくって底上げして最後の悪あがき用にとっておくのもいいかもしれません。
あとアーマーの燃料、フュージョンセル限りあるみたいで勿体なくてあんまり使っていないんですよね…強いんですけれども。
ヌカワールド？ヌカコーラまみれの世界ですか？
…うう…わ、わかりましたよ…
え、えっと…甘い言葉…こ、こんな姿見せるの…あなただけなんですからね…
（もじもじとしつつも、上目遣いで）
>>3
あっははははは！！（腹を抑えながら、床をバンバンと叩く）
しかし、ずっと着ているんですか…急にトイレ行きたくなったらどうするんですか？直ぐに脱げなさそうですけれど。
前が〜
(ワチャワチャしながらそこら中にガンガン当たってる)
ふっふっふっ、甘いわね
もはや私のはや脱ぎはそんなものすら既に過去としているわ
着替えにかかる所要時間、僅か三秒なんだからね！
(RPGの装備変更並みの速さで)
"
フュージョンセルは後から販売されるようになるから心配要らなくなるよー
で、切れかけのやつは行商人に売るとそれなりのキャップで引き取ってくれる
パワーアーマーよりはミニガンの弾の心配するようになると思う…
ヌカワールドは、ヌカコーラの産みの親が作ったテーマパークらしい、レイダーパラダイスのようだよ
よしよし、ばっちりだ…じゃあ、次は今夜のおかずはわ・た・し的なのを頼もうか
それでお仕事終わりだ
(しっかりと撮影し、ご満悦の様子で彼女の姿を収める)
ｺﾞｿｺﾞｿ……はいはい、こっちこっちですよークスクス。
（目の前に大きめの石を置いて、手を叩いてこっちへと誘導しようと）
はやっ、一体どうやっているんですか…宇宙刑事シャイダー並の速さですよ。
急に敵に襲われたときにシャキーン！と瞬着するんですね。なにそれ格好いい。
>>6
あ、あとで買えるんですね。じゃあそんなに神経質にならなくてもいいんですね。
ほう、じゃあギリギリまで使って売り払うのが賢いんですね。
あーミニガン無茶苦茶弾使いますからね。あと、スーパーアーマ初めて乗って、地上へとドズンと降り立つ所格好いいかった。
やっぱりレイダーがいるんですね…ヌカランチャー打ち込みたくなります。
なんですかそのオッサンが好みそうなの…って見るのオッサンでした。
うー…あ、あなた…ご飯食べ残してますよ…えっ、違いますよ…ほら…目の前に…
…その、私のことも食べて下さい…な。
（後ろに手を回し、いじらしい様子で胸をはって）
…こ、これでいいんですか？お金貰えるんですか！
ちょ、アンナ〜！って、わわわっ！
(ガンっと躓けばそのままくるりと宙で一回転し)
トランスフォーム！
(勇者ビークルモードに)
ふぅ、変形機能を追加してなければ即死だったわ……ちょっとアンナ〜！
それは企業秘密よ！
そう言えばどう見ても正義のヒーローな正義の帽子、正義の服なんて装備品もあったわね〜昔……まぁ、あれ男の人専用装備だったけど
ふふん、正に時代の最先端をいく私ね
(ウィーンガシャッともとに戻る)
ゲーム進めてたらお店も扱う品増えるからそこまでの辛抱かなー
ミニガンは弾ばら蒔くから消費が激しい、最初のメインクエのデスクロー先生で弾切らす人いたかもなあれ…
放射線浴びても薬飲めば除去できる謎の世界だし、ヌカランチャー撃たれても多分死ななくなるはず…
うんうん、いい感じ…アンナさん看板娘なんだからもっと広告塔になった方がいいって…
魔動車レースクイーンとかいいかもよー？
(しっかりと撮影、そしてスフィアをコピーしてそれをアンナに渡し)
はい、いいのが取れたよありがとう！じゃあ約束の報酬ねー
(おまけして50万ゴールドの報酬を渡し)
じゃあ新スレになったし名無しは失礼するよ、お話ありがとうー
よっしゃ！ころん……ふぁっ！？
（そのまま転ぶはずだったアイリスがいきなりトランスフォームし、ビークルモードになった！）
なんですかその変態変身。…これ中身どうなっているんですか。
だって、そんな鎧着ているから弄ってくれって暗に言っているかと思いまして。
企業なんか無いでしょうあなた。
正義の帽子と正義の服……きっと背中には正義の二文字があるんですね。女にも正義名乗っても良いと思いますがねー
なるほど、先に行き過ぎちゃて周りに誰も居なくなったんですね…
あ、戻った。
>>9
ふうむ、やっぱりダイヤモンドシティに行かなきゃですよね。寄り道し過ぎちゃいました。
デスクローは怖かったです、ひぃぃぃ来るな来るなあああ！！って半狂乱で撃ちまくりました。
何百年後の世界ですし、へーきへーき。まるでゴキブリのような奴らですね…
ううむ、広告塔ですか…でも私の普段の生活を見て誘ってくれる人居ますかねえ…
う…レースクィーン…いいかも…
（ちょっと心が揺らいだようだ！）
ふぉおおおお！本当に５０万GOLDだ…やったー！これで借金の三分の一返せます。
はいお休みなさいー名無しさん。
さて私も眠気が限界なので落ちますね。アイリスさんお休みなさいーぐー
それも企業秘密よ！と、おやすみなさいアンナ
私もスレを埋めに来ただけみたいなものだし落ちるわ、またよ！
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
ちょこっとだけお邪魔しますねーっ
こんばんはよエリィ！
こんばんはーっ！眠気は平気ですかー？無理はしないで下さいねっ♪
新品のようにつやつやですねー、綺麗な鎧はやっぱり素晴らしいですっ
(鎧の肩やお腹を触り軽く擦ってみて)
まぁ二三言程度で落ちるつもりだけどね〜
だから安心なさいよね！あなたも無理はダメなんだからね？
やっぱりおろしたての鎧は着心地が良いわね〜
馴染むわ〜
(ガシャガシャと)
分かってますよーっ、まぁ気を抜かないように気を付けてやりたいと思いますっ
その玉ねぎをひんむくと、中から美女が…これには手品もビックリですっ！
(がしゃがしゃ動く彼女を見てクスクス笑い、また鎧をポンポンと叩いて)
見かけたら情報の提供を・・・（虫とりあみカマエー）
本当にわかってるのーっ？と、まぁ眠気に逆らわないようにね？
ふふん、なかなかうまいこと言うじゃない、座布団があれば進呈していた所なんだからね？
(胸を張りドヤャぁっとするタマネギ騎士)
>>18
野良猫を捕まえて売り飛ばすなんてまた阿漕なことしてるわね〜…
まったくもぉ
高く売れそうな猫…えと、そんな猫が野良なはずないですけどねー
もし捕まえたら、あたしの所に連れてきてくれたら6000ゴールドで引き取りましょうっ！
(心当たりがあったのか、とりあえずそう言って牽制をする)
分かってますよーっ♪変なこと言うとチューしちゃいますよっ？
フフっ、この辺は相変わらずの高飛車と言いますか…まぁそこが可愛くもあるっておば様が言ってますっ♪
(ビシッと胸を貼る玉ねぎ勇者に、優しく耳打ちをしてみて)
(ヘルムをぽんぽんと叩いてみる)
ちゅーって、あなたねぇ〜…そう言うのは好きな人としかしちゃだめなんだからね！
ちょっと、誰が高飛車よんもぉ〜、ふんだ
(ぷいっとそっぽを向くタマネギ
ヘルムをポンポン叩くとペコンペコンと言うおとが鳴り響いた)
と、それじゃ今日はこれで落ちるわね？またよ！おやすみなさ〜い
フフっ♪まぁ冗談ですよーっ、お休みなさいっ♪
あたしも失礼しますねーっ、お休みなさいー
女騎士A「姫様の命令で見回り中…異常はないみたいね」
女騎士B「気を付けろ。オークやら盗賊やらがいるかもしれないからな」
女騎士C「えっちな目には合いたくないしねぇ…」
（茂みの陰に隠れた巨漢の豚が、麻痺毒の塗られた吹き矢を放つ）
A「はっ！？ 危ない！」
（女騎士たちに向けられていた吹き矢を切り落とした女騎士A）
B「すまないアリア、不覚だった」
C「今はそれより、どこから飛んできたのか把握しないと…！」
（全員警戒態勢になって周囲を見渡す…）
A「うう…どこから…？」
ブフフッ…ソウ簡単にはイカないブヒナ…
（身を潜めたまま、足元の小石を拾うと）
（別の方向の茂みに投げ込み、ガササッと音を立ててみる）
（ガサガサという音が立って）
C「そっちか！」
B「待てチェリオ！ むやみに近づいちゃ…」
（問答無用で茂みに向かって切りかかっていく女騎士Cごとチェリオ）
A「ど、どうなった…かな…？」
（緋色のスケイルアーマーを着込んだ精霊がふらりと現れる）
グヒッ、数が減ッたブー…
（改めて吹き矢を構えると、向こうを窺っているAに向かって放ってみる）
A「あ、あの人…もしかして精霊かな…？」
（敵が迫っているにも関わらず、ついサラマンダーの方を向いて）
>>30
C「むーっ！ むーっ！」
（しっかりと豚につかまってしまった女騎士C）
A「あうっ！？ い、いた…い…！？」
（そのまま動けなくなってしまった女騎士Aごとアリア。それは麻痺の吹き矢だった）
B「くそ…！ そっちにいるな！？ 隠れてないで出てきたらどうだ！」
（しっかりと剣を構える女騎士B）
よう、お前ら何処の騎士団のもんだよ。
―――と、言うか…曲者がいやがるな？
（焼き払うか、と思いつつ魔力を溜めている）
グヒヒッ…捕マえたブヒッ…！
（Cを捉えた豚が、鎧を剥ぎ取っていく）
ブフヒヒッ…一人くライなら楽勝ブヒィッ…！
（茂みから現れBへと突進すると、巨大な戦斧で剣を弾こうとする）
>>32
ブヒィッ、アレはヤバいブー
（サラマンダーの背後の茂みに潜んでいた別の豚が飛び出て）
（体当たりを仕掛け、魔力の集中を妨げる）
【言い忘レたケド、>>1乙ブー】
B「わ、私はレニストール女騎士団のベルナールだ。今は警戒中だったんだが…」
「そ、そう！ 曲者がいて…盗賊か、モンスターか…？」
>>33
C「い、いやぁ！ 触らないでぇ！！」
（少しずつ鎧をはがされていく女騎士C）
B「くっ！！ 舐めるな豚め！」
（女騎士Bが慣れた手つきで剣術で応戦する）
B「こう見えても女騎士団では剣の腕前に自信があるんだ！！」
…ん？
（不意に背後へ気配を感じるのと豚が飛び出してくるのは同時だった）
（そのまま体当たりを受けて魔力充填を遮られるものの、体勢は崩れず持ちこたえる）
っと…気配の主はてめーか。
いや、別の奴がいたのか？
「何やってんのよ、サラマンダー。らしくない油断よねー」
（大樹の枝から飛び降りてくるドリアード）
（そして体当たりを仕掛けてきた豚を蔓で束縛してしまう）
ブッフフッ…
嫌ガる顔がタマらナイブゥッ…！
（鎧を取り去り、服の胸元も引き裂くと）
（生の乳房を揉みしだきながら、首筋を舐め回す）
グフヒヒッ…
コレは…ナカナカヤるブヒッ…！
（巨体にしては素早い動きで斧を振って攻撃するも、じわじわ押されてしまう）
ジャ…コレでどうブヒィッ…
（体勢を崩したふりをして片膝を付くと、土を掴んでBの顔に投げつける）
>>35
グッフフフッ…集中スる間さえ与えナキャ…
ブヒィッ…！？
（サラマンダーを取り押さえて余裕の豚面をするのも束の間）
（蔓で腰布一枚の巨体を縛り上げられてしまう）
C「いやぁぁ！！ さ、さわっちゃ…ひうっ…！？」
（涙目になって豚に抵抗しようとするが、すでに自由を奪われているため、どうにもならない…）
B「このっ！ このっ！ はぁ、はぁ…！」
（素早い動きに必死に付いていく女騎士Bだが…）
B「今だ！ くら…ぶっ！？」
（豚の体制が崩れたと思い、一気に剣を突き刺そうとした瞬間、顔に砂を受けて隙ができてしまう）
【すみません、Bの名前はベールセンでした…】
グフヒヒィッ…！
イイ身体シテるブヒナッ…
（乳首まで舐めしゃぶり、ショーツも引き千切ってしまうと）
（赤黒く長い舌で割れ目をびちゃびちゃと舐め回す）
グッフフゥッ…
やッぱり騎士は奇襲に弱イブヒゥッ…！
（隙を逃さず、斧をブンッと振って剣を弾いてしまい）
（大きな手でBの手首をがっちり捕らえて）
>>38
【ブフッ、お疲レ様ブー】
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
（「>>1 スレ立てお疲れ様だよ」と書かれたプラカードを立てている）
【先日は無言落ち失礼しました…申し訳ありません】
【ごめんなさい…お疲れ様でした…】
>>39
C「いやぁぁ！！ ぱ、パンツまで脱がしちゃだめぇ！！」
（下着をはぎ取られ、いやらしいところを下品に嘗め回されて）
C「はぁぁ…！！ ふあぅ！！ ら、らめぇ…！！」
B「ああっ！ 剣が！！ や、やめろぉ！！」
（豚にがっちりと両手を押さえられ、そのまま引きずり込まれてしまう）
B「ああっ！ チェリオ！？ くそぉ！！ お前ら、チェリオを離せ！！」
（そうしているうちに、別の豚に女騎士Aごとアリアも連れてこられる…）
A「うう…チェリオぉ…ベールセン…」
（絶望的な表情を見せるA…）
そして通過よ！)
ヒッ…！
（唯一の腰布を剥がされないよう警戒する豚）
>>41
グッフフッ…
可愛イ声出すブヒナァ…？
（びちゃびちゃと音を立てて割れ目を舐め回し）
ブヒヒッ…もうコッチも我慢デキないブゥッ…！
（子供の腕ほどありそうな巨根ペニスを露わにし）
（チェリオの膣穴を、グブブッ…と貫いてしまう）
何ダ、モウお楽しみブー？
（既にチェリオを犯している仲間を、にやけた豚面で見つつ）
（ベールセンの両腕を後ろ手で縛ってから、鎧を剥ぎ取っていく）
グヒヒッ…イイ顔ブヒッ…
（身体を動かせないアリアを抱える豚が、その唇を奪いぐちゅぐちゅと舌を絡めてしまう）
>>42
通過お疲レブー
【乙でした】
>>42
【勇者様も乙…すみません…】
>>43
C「ひっ！？ お、おっきい…！？ だ、だめっ！ そんなの入らない…いやあああっ！！」
（むりやり挿入されてしまうチェリオ…）
C「ぐっ…ふああっ！！ いやぁ…だ、だめぇ…気持ちよくなっちゃ…ダメなのにぃ！！」
B「くそっ！ やめろぉ！ ぬ、脱がすなぁ！！」
（ベールセンも鎧をはぎ取られていき、下着姿にされてしまい…）
B「お、お前ら…許さないぞ…チェリオにあんなひどいことを…！」
A「んっ！？ んぐぅ！！ ぐちゅ…ちゅぷ…！！」
（豚と思いっきりキスをするアリア…唇が離れて）
A「ぷはっ！！ や、やめてぇ！！ あっ！！」
（逃げようとするが足がもつれて転んでしまう…）
ブッフゥッ…！
オマンコ、イイ具合ブゥッ…！
ホラホラ、気持ちヨくなッちャえブー？
（チェリオの身体を抱え上げ、対面座位でびちゃびちゃと舌を絡めながら）
（ずんっずんっと極太ペニスで、激しく子宮口を突き上げていく）
グヒヒッ…今からオ前もアアなるブヒヨ？
ホォラ、コレで貫イてヤルブー…
（腰布を脱ぎ捨てて、硬く反り返った巨根ペニスを露出させると）
（ベルーセンを跨がせるようにして、ショーツ越しに素股で割れ目を擦りながら）
（乳房を揉みしだいて）
グヒィッ…逃ゲられナイゾ…？
（転んだアリアの前に、立ち塞がるようにすると）
（こちらも既にいきり立っている巨根ペニスを眼前に突き出して）
しャぶれブヒィッ…！
（アリアの口内に太い竿を押し込むと、腰を振って喉奥を犯していく）
C「あはぁ！ き、気持ちいいっ！ 気持ちいいよぉ！！」
（対面座位になって、腰を激しく振って豚のおちんちんを楽しむチェリオ）
C「あぐぅ！ おちんぽぉ！ 太すぎだよぉ！！」
（そのまま豚に激しくキスをして…）
B「チェリオぉ！ 正気に戻って…きゃあっ！！」
（豚にまたがってスマタをする形になって）
B「あはぁぁ…！ か、硬い…！ はぁ、はぁ…胸、触るなぁぁ…ああんっ！」
（何度もアソコをおちんちんでこすり合わせて、アソコをびしょ濡れにしてしまうベールセン…）
A「ひいっ！ そ、そんなの舐められないよぉ！ んぐぅ！」
（しかしむりやりおちんちんを押し込まれ）
A「んぐぅ…ちゅぷ…じゅぷ…」
（やがてむりやり押し込まずとも、自分から豚のおちんちんをしゃぶるようになるアリア…）
A「ぺろぺろ…んぐぅ…ちゅぷ…」
>>46
B「うう…普段はこんな醜態をさらすことなんて…」
(光の球を作り円盤形に平べったくし、フリスビーのようにバックハンドで豚さん下半身の方に投げてみる)
【立て込んでるから一言通過よー】
ブフゥッ…！グフフゥッ…！
オ前のオマンコも、とッても気持ちイイブヒッ…！
ビチュ、レロッ……
（むしゃぶりつくように舌を絡め合わせながら）
（チェリオの身体をガクガク揺さぶるピストンで、ぢゅぼぢゅぼと巨根ペニスを出し入れして）
ブヒィッ…イクッ、イグゥッ…！
ホォラッ、豚ノ赤ちャん孕めブゥッ…！
（太い腕で抱き締め、ドクンッ…ドクンッ…と熱い特濃の子種を）
（チェリオの奥へとたっぷり注ぎ込んでしまう）
グフヒヒッ…
ソンなコト言ッて、オ前もオマンコ濡ラシてるブー？
（腰をぐいぐい動かして、硬く熱いペニスをベールセンの股間に激しく擦り付けながら）
（乳首をこりこりと摘んで）
ブフッ…コノまま入レてヤるブヒィッ！
（ショーツを剥ぎ取ると、グヂュブッ…と膣穴に巨根ペニスを突き立ててしまう）
ブフッ…ブッホホォッ…
随分と素直ブヒナァ…？
可愛い顔シてチンポしャぶッて…騎士ノ癖に淫乱ブヒ？
（自分から舐めしゃぶってくるアリアの髪を撫でながら）
（粘っこい先走りを口内に溢れさせて）
グフフッ…オ前も気持ちヨくシテやるブヒッ…
（自分の体の上にアリアを乗せてシックスナインの体勢になると）
（ペニスを任せながら、ショーツを引き千切って割れ目をぬちゃぬちゃと舐めていく）
ブッフゥッ…！
（光の輪が巨根ペニスにクリティカルヒットし）
（ぴったりとハマって、豚の股間が光に包まれていく…）
【お疲レ様ブー】
ABC「そ、そんなぁ…」
>>49
【お疲れ様です…】
>>50
C「ぶ、ぶたさんのおちんぽぉ！ すごいのぉ！」
（何度も何度も太いのを出し入れして、すっかり調教されてしまったチェリオ）
C「い、いくぅ！ 私もおちんぽでいっちゃうぅ！！」
（豚さんの精液を受け止めて…）
C「はぁぁ…す、素敵…ぱたん…」
（倒れてしまうチェリオ…）
B「ひううっ…ち、乳首をいじるなぁ！ ああっ！ やめて！」
（スマタの体勢から、中に入れられてしまう）
B「うぐぅぅ！！ ふあっ！ い、いたい…！ ああっ！！」
（女の本能からか、中におちんちんを入れられてしまうと、そのまま腰を振ってしまうベールセン…）
A「い、淫乱なんかじゃ…ない…んぅ…んぷぅ…」
（それでも従順に舐めるアリア）
A「え？ ひああっ！ こ、こんな格好恥ずかしい…いやぁぁ！！）
（そのまま割れ目を舐められて、感じてしまうアリア）
A「ひあっ！ ああ！ んぅぅ…ちゅぷ…ぐちゅ…」
（お礼とばかりに再び男根をしゃぶる…）
ブッフゥ……最高だッたブー…
（気絶してしまったチェりオの身体を抱きかかえたまま）
（びちゃびちゃ唇を舐めまして余韻に浸って）
グッホホォッ…キツいブゥッ…！
何ダ、マサか初メてだッたブヒッ…？
（遠慮なく腰をピストンさせて、巨根ペニスでごりごりと奥を突き上げて）
ブッフフ…嫌がッてる癖に腰振ッて…
ココの女騎士はスケベなメスばッかりブヒナッ…！
（ベールセンの身体を大きな手で支えながら、繋がったまま立ち上がり）
（駅弁の体位でパンッパンッと腰を振りたくり、巨根ペニスを抜き挿しする）
ブヒヒッ…綺麗なオマンコブー…
チュル、ヂュルッ…レロレロッ…
（長い舌で割れ目の奥までぬちゃぬちゃと舐め回しながら）
（しゃぶられるペニスをビクビクと痙攣させ、先走りを垂れ流して）
ブホォッ…イヤらしい舐め方ブゥッ…
ホラ、もうイクブヒッ…零サず飲メッ…！ブッフゥッ…！
（喉奥へと、ビュルッ…ビュクッ、ドビュッ…と、どろどろの精液を放ってしまう）
C「はふぅ…ちゅぱちゅぱ…お、おちんぽぉ…」
（無意識的に、再び豚さんのおちんぽをしゃぶってしまうチェリオでした）
B「ち、違うっ！ わ、私はもう大人だぞ！ 初めてなわけ…ああっ！！」
（ごりごりとえぐるように突き上げられ、ベールセンのマゾっ気をたっぷり刺激させられ）
B「スケベなメス…！？ ち、違ううぅぅ！！ ああっ！ そ、そんなに激しくするなぁ！！」
（パンパンとたたきつけられるようなピストンを受けて、もう頭が真っ白なベールセン）
B「も、もうダメだぁ！！ いくぅ！ いくっ！！」
（そのまま絶頂を迎えてしまうベールセンだった…）
A「い、いやらしいところ…舐めてぇ…」
（アソコを豚さんの長い舌で舐められ、顔を歪ませるアリア）
A「ああっ！！ わ、私、豚さんに舐められていっちゃう…！ 豚さんも…えっちなお汁…いっぱい出してっ！！」
（絶頂を迎えると同時に、豚のどろっとした熱いのを口内と、顔にぶちまけられてしまうアリア…）
A「ふああ…えっちなの…いっぱい…」
（すっかりメスの顔で微笑んでしまうアリアだった…）
【あまり長く独占してしまうのアレなので…そろそろ〆てもらってもよろしいでしょうか…？】
ブッホホッ…可愛いメスブー
（チェリオに舐められ、再び逞しくいきり立つ豚のペニス）
ブッフゥッ…！ブヒッ…！グホォッ…！
大人のワリに、コレくラいで激シいノカ？
ホラホラ、もッとオマンコ突イてヤるブヒィッ…！
（ベールセンの身体を軽々と揺さぶり、凶悪なほど反り返った巨根ペニスを）
（ぢゅぼっぢゅぼっと奥めがけて突き入れていき）
イイゾ、イケッ…！雌マンコアクメしろブヒィッ…！
ブフゥ〜ッ…スケベなメスに種付ケダッ…！孕メ、孕メブゥッ…！
（絶頂してしまったベールセンの奥へと、ドボッ…ドブッ…と）
（妊娠確実の濃厚な白濁を、溢れんばかりにぶち撒けてしまった）
ブッフゥ……オレのザーメンでベトベトブー…
ホォラ、一発クらいじャ終ワらナイゾ…？
（どろどろになったアリアの顔を満足気に眺めながら押し倒すと）
（大量の射精を終えてもまだまだ微塵も萎えない巨根ペニスでぐぢゅっと貫き、種付けを始めてしまう…）
（その後も何度も相手を替え、尽きない精欲を騎士達へと、延々と吐き出していくのだった）
【ブヒッ、了解ブー】
【コンナ豚のオ相手感謝ブヒッ】
（荒淫な豚たちに犯され続けた麗しき女騎士たち…果たして彼女たちの運命は…）
A「ふああ…やっと帰ってきたよぉ…」
（別の服に着替えている三人組）
B「くそ…あの豚どもにしてやられて…やりまくって疲れているところを豚焼きにしてやろうと思ったら逃げられた！」
C「ま、まあ…生きているだけでも良かったよ…それに…気持ちよかったし…」
（なんだかんだでちゃんと生きてた三人組。レニストール女騎士団の明日はどっちだ？）
【こちらこそ下手なエロールにお付き合いいただきありがとうございました…】
【それでは今日は落ちますね。お疲れ様でした…】
【下手なンてトンでもナイブー、とッても楽シかッたブヒッ】
【お疲レ様ブー】
（つやつや面の豚が、姫に温かいお茶を差し出す）
全然紳士には見えませんわ！まったく
(と、言いつつも紅茶をすすりながら)
あ、おいしい……
簡単に口にしないほうが良いぞ。一服盛られてたら、どうするの？
いえ、その点については安心できますわ……
基本、性的な面以外でしたなら誠実な所もある方ですから……
そこまで嫌がってないようだし、いいんじゃない？
俺には最後の方はむしろ悦んでいたようにも見えたが
セリカ姫が亜人と内通していた証拠を手に入れた！
うぐっ……ま、まぁ、確かに……
それに、今回はちゃんと介抱して解放したようですし、不問といたしますわ……
亜人の中にもいい存在がいることはあなたも知っているでしょうに！
第一敵対する亜人軍とわたくしがなぜそのようなことを……！
ブッフフ、ボロは着テても心は紳士ブー
（本当に薄汚れた腰布しか巻いていない豚）
ブフッ、姫ノお口に合ッて何よりブヒッ
モウあッたかいオ茶がイイ季節ブヒナー
（お茶を飲む姫を、嬉しそうな豚面で眺めて）
サテ、モウしわけナイけど、今はオ茶だケで失礼するブー
マタ会えタらヨロしくブー、姫。
（ふにゅっと姫のお尻をひと揉みしてから、会釈して豚は去っていった）
きゃんっ！？
(張りのあるお尻をムニッとつかまれすっとんきょうな声をあげ)
んまぉ、そう言うところが紳士でないと言うのですわ！まったく……と、それではまたですわ
おやすみなさい、ごきげんよう
今日の地震はなかなか揺れましたわね
要は無理矢理ヤッちゃって最後まで嫌がってる、んだったらそりゃ犯すほうが悪いってことだな
亜人だって最近は人間と愛を育むものが少なくないと聴くし
人間の男だって、女性に嫌われる奴はとことんまで嫌われるもんナ
それは当たり前ですわ、性に弛い王都でも
ええ、この前はケンタウロスとメロウのカップルを見かけて……
ええ、その通りですわね
！何やら邪悪な陰謀の予感を感じますわ……！
バカなミューノ女王を傀儡にするのは簡単なこと
(後日、この謎の組織は謎の義賊、怪傑ホワイトスワンに塒を襲撃されたとかしないとか)
性に緩いのか、セリカの国の王都って
ケンタウロスとメロウか…どっちがオスでどっちがメスだったんだろうか
まぁ、俺は国はいらないが、セリカは欲しいな、男として
いえ、王都はアリアッハンの事ですわ
ケンタウロスの方が男性でメロウの方が女性、そんなカップルでしたわ
あら、ふふ、お口が上手いですわね
騎士団に捕らえられたが取り調べを受ける前に口封じされてしまった！
くっ、卑劣な真似を……
(組織の全貌を隠すためならば仲間にすら手をかける非道な謎の組織に怒りを露にしているっぽい
ホワイトスワンとシルバール転覆を企む悪の秘密結社の戦いは続く？）
ああ、あっちか、そりゃ名前からして緩そうだもんなぁ
そうか、最近は女ケンタウロスもなかなか流行でな
なんでもおっぱいがかなりでかいのが普通なんだとか
セリカほどの美貌なら国よりも価値があると言ってもいいからな
妹のミューノもなかなか可憐だと聴くし
何より国を治めるというのは厄介な難題が山積みで、しかもどう舵取りしても誰かに必ず恨まれる仕事だからな
だったら自分の気に入った女性を愛して、一人でも通じ合えるほうが俺はいい
為政者を否定しちゃうわけじゃないが、俺にはとてもできないな
まぁ、流石に公衆の面前で裸になろうものなら逮捕されてしまいますが
わたくしも聞いたことがありますわ
たしかモンスター娘がどうとか
他者に恨まれようとも多くの民を守るために身を投げ出す
それが王族に産まれたものの宿命ですわ
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
(セリカ・スパーダ)
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿は某ちょろいさん風、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時(変装時)はスパーダの姓を名乗り、金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
※奴隷戦姫
金の装飾が入る青いビキニアーマー、卵巣を模した淫紋
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋もひいており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている
※奴隷戦姫
シルバールが陥落し亜人軍に再び捕らえられ闘技場で闘う奴隷戦姫に堕とされたセリカ。刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り替えられている
日中は奴隷戦姫として闘技場でオークやゴブリン、魔物と闘わされ、見世物とされ
夜はオーク王の性奴隷として犯されながら、数ヵ月に一度開かれる闘技場の大会で最後まで勝ち残り
自由の身となりシルバールの復興、反逆する事を願っている
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※奴隷戦姫
闘技場で見世物強姦ショー、自分の産んだ魔物との近親公開種付け
オーク王の慰み物
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※苗床奴隷
革製の首輪、右尻たぶにゴブリンの焼印
身長：181cm
3サイズ：B107W61H95
装備：大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
※苗床奴隷
ゴブリンに不覚を取り囚われ繁殖用肉便器に堕ちたリスティ
甘ったるく媚びた声で種付けを強請りムチムチとした尻を媚びたように振る
希望プレイ：陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※苗床奴隷
ゴブリンや魔物に種付け輪姦
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
と、ではこんばんはこれで……おやすみなさいませ
じゃあ、少しお邪魔するわね〜
もちろん、アリーヤの場合は無理矢理じゃぁなくて、合意で
こんばんわ〜、全然そんなことはないわね…
落ち着いたから顔出しに来たんだけど、お楽しみに遭遇してた感じだし
わたしは合意の上がいいわ〜、その方が楽しいし…ね♪
ふーむ、そういやアリーヤの好みのタイプってどんな人？
勿論シーメールに嫌悪感を抱かないのは条件だろうけど、それ以外で
>>85
好みのタイプね〜、可愛い男の子や女の子もいいけど…やっぱり優しい方がいいわ〜
性別は問わないわよ〜♪
(いつの間にか風呂上がりの様子で頭を乾かし、ゆるーい感じで寛いでいる)
優しい…つまり包容力があるって感じかね？
じゃぁ、俺なんか優しくできると思うけどな〜♪
>>87
どうかしらね〜、まぁ優しくしてくれるなら…ねっ♪
そうやってアピールするのは嫌いじゃないわよ〜
それじゃあ眠気ひどくなってきたから今夜はここまでね〜、お話ありがとう♪
お休みなさい〜
（レニストール女騎士団のコーチをしてくださる冒険者さん募集中。希望者はレニストール王宮まで…）
（いつの間にかクロウディアの横に立っている精霊）
あ、ドリアード…こんばんは…
さあ…？ 詳細は姉様に聞かないと…
ていうか、ドリアードは剣や槍は使えるの…？
>>91
一応素人ばかりじゃないはずなんだけど…
なんか女騎士団って頼りないよね…
昨日のを見てると何だかね、とは思うけれど。
>>92
こんばんは、クロウディア。
それじゃ、その募集の通りレニストールに出向いた方がいいのかしら。
あら、見くびってもらっては困るわね。
（と、言うなり腕を振るうと愛用の突撃槍を呼び出して手に握る）
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
魔法使い部隊はあるけど、さすがに見回りとかはしてないね。
たまに私の部屋に魔法の相談に来たりするよ…
>>94
まあ、本当にやりたいならね…多分お給料も出るし…
姉様はなんていうだろうね？
（ドリアードの槍捌きを見て）
……よくわからないから、それは姉様に見せてね。
刀折れ命尽きようと戦い続ける騎士団ができるでしょう
あら、私は体を動かしたいだけだから給料要らないわよ。
んー…そこはエルフィミアに判断してもらうわ。
（色々な意味も含めて、ね…と呟きつつ突撃槍を消失させて微笑む）
なるほど、それはいいアイテムだね…
でも姉様の性格からすると、そういうのは使いたがらないだろうね…
>>98
無給なら私なら一発採用だけど…姉様は何ていうだろう？
多分強制してでもお金は払うんじゃないかな…？
そういえばここら辺にいろいろな精霊が出没してるらしいけど…
全部ドリアードの友達なの…？
それはそれでどうかと思うわよ…。
>>99
んー…確かにあのエルフィミアの性格を見るとそれも大いに有り得るわね。
まぁ、その時は無下に断るつもりはないけれど。
そうよ、精霊仲間であり…友達、とも言えるかしら。
後はウンディーネ、ジン、ノーム、ウィル・オ・ウィスプ、ルナ…がいるわ。
まあ、頑張ってね…まずは実力をテストされるだろうけど…
ドリアードなら多分大丈夫だろう…
色々な精霊がいるんだね。
私も契約とかすれば新しい魔法使ったりできるかな？
と、ごめん。PCの調子がなんか変…一旦落ちるね。よくなったら戻るかも。
ん、それならドンと来い、かしらね。
そうねー、精霊との相性もあるけれど仲良くなれば或いは…という事ね。
分かったわ。
私も一度落ちるわねー。
色々出来るけどこの世界観ならどっちもメインウェポンは槍だな。
なんだよそれ？
(元ネタわからぬぅ)
槍使いか……そういやパラディンの奴等も槍を愛用してるのが多いな
ドラゴン殺しみたいなか？あはははは、さすがのオレでもあれはちょいと無理だ
100柔らかさにkgを振り回す自身はねぇな
あ、前に他所で使ってたオリキャラです。
その時は八極拳系の武術家で軍の教官というコンビだった。
たぶんあいつらならファンタジー世界に焼き直してもやっていける。
>106
え、他に何が似合うと……他に……無いな……斧も打撃武器もなんか違う、盾すら似合わない。
100kgを振り回す自信はねぇな
な、わりぃ
別ん所のキャラか〜…いいんじゃねぇか？
思い入れがあるんだったらさ
「努力と根性！」
とか叫びそうね…
クスクス…
【一言通過、ね。】
若本ねぇ〜…っと、お疲れさんだ
うん、その辺はそのまんまそれ言うよ。メディアさん乙。
なんか食いつきいいし、若本の方で行くか。データ起こしてくるわ。
んまぁそれは間違いないな
人に何か教える人間って柄じゃねぇさオレは
若本でコーチ……ええと、確かお姉さま！よくってよ！って奴だっけか？？
指導できそうな奴か……う〜ん……
(少し悩みながら)
ちょいと思いうかばねぇな、わりぃ
>>118
色々うるせぇ！ったく、脳筋なのは自覚してるっての……はぁ
お馬鹿トリオはまず戦術の勉強をした方が…
だとしたら、それこそ本当に頭のいい奴を教官にしないとダメだな
少なくともオレじゃダメだな
教えられることはあると思うがなー。
そうかねぇ？まっ、もし教官に……って事になったなら何かしら教えれるかもしれねぇな
>>123
おいおいオレがオークかよ？そりゃねぇぜ
たはぁ……んまっ、確かに囚われのお姫様とかなんかよりそっちの方がお似合いかもしれねぁけどよ
……げほげほ。
オーガの体力、スライム知識……って、こりゃガウリィの奴だな
んまっ、オーガ並みの力って言われてわりぃきはしねぇな
にししし
いや、口滑らせた自分が言うのも何だが、
オーガと言われて喜ぶのは……その……。
素材は悪くないんだから、もう一寸乙女心をですね。
乙女心か…んなもんいつぐらいかねぇ犬に食わせちまったのは……にっしっしっしっ
まっ、そんな奴もいるってこったさ、あはははは
おうふっ、本当、リスティは素材は悪くないんだからなぁ・……。
まぁ、ぶっちゃけ、そういう女戦士が、エロエロな目にあって、
牝の顔晒したりは大好物ですが。
おいおい、何だよ素材って？
な〜に胡乱な事口走ってんだよお前さんも、っか〜たくよ
顔とか、身体つきとか……？
磨いて行けば、他の女性陣にも負けない位のえろ美人だとは思うのござるよ。
はっはー、一度口を滑らせて斬られる覚悟を決めたからな。
シグルイの心意気で、怖い物はないぜー。
時に、この時期になってもそんな装備だと寒くないでござるか？
（ビキニアーマーの胸の部分を眺めている）
はは、なんだござるって
まっ、今更女を磨くってのもな……
おいおい、人をシリアルキラーみたいに……さすがにんなことしないって
んぁ？あぁ、外に行くときは外套をまとってるぜ？ちゃんとさ
せっかくだからと、口調もうろんにして見たでござる。
まぁ、リスティがどう思っていようとも、やっぱり、こうね、
いろいろ勿体ないなーとか、想う事も有るのっでござる。
こっちの覚悟の問題であり、流石に外でまでその恰好じゃないんだ、
と、ちょっと安心したよ。ん……あれ、暑い時期はその格好だった！？
（流石に性にゆるい国とはいえ、と、ちょっと思った名無しであった）
常時ビキニアーマーよりそっちのが変態っぽいような…
頭と手はお好みでどうぞ
どんな意味だそりゃ……
勿体無い……ねぇ……？まっ、取りあえずオレは生き方を変えるつもりはちょいとな
おいおい、何だよ今更？ったく
(ファンタジーな世界観全否定！？)
>>134
うぐっ、言われてみりゃ確かに……オレも重装備にしてみるかねぇ……？
南方のアマゾネススタイルか……流石のオレもそいつはちょいとな
あいつら、かなり野蛮なんだよなぁ〜
退治して奪ってみては？
さまよう鎧の亜種だぁ〜？あぁ、確かたまねぎみたいなって奴だな？
オレはあったことないけど……どんな奴なんだろうな
またな〜っと………
反応が遅れ申し訳……って、な、何ものですの！？
(突然の奇襲に驚きながらも剣を引抜き)
B「女所帯だからな…みんなお菓子大好きで…」
C「もうすぐハロウィンだから、それ用のも買わないと。姫様が予算を出してくれてよかったね」
？あなた方は確かレニストールの…
(こんばんはですよ)
後は言わなくても理解できるはず…！
（セリカに向けてナイフを投擲し）
くっ……！
(カキンっと刃で投擲されたナイフを弾き)
なるほど……何者が放った刺客かは知りませんが
良いでしょう、捕らえ黒幕が誰が聞き出して差し上げますわ！
A「こんばんは、美人なお姉さ…げふっ！」
（Bに殴られるA）
B「バカ！ 彼女はシルバールの王女、セリカ様だ！」
C「失礼しました…初めまして。私共はレニストール女騎士団のもので…」
（三人でぺこりと頭を下げて）
くっ、バカそうな衛兵が無駄に騒がしく…
>>147
機を逃したようだから今日の所は見逃してあげる
いつでも狙われていると事を忘れないのね…！
（セリカや女騎士団に煙幕を張って闇に消える）
こんばんは、エルフィミアさんの御付きの者達てすわね？
こうやって直接話をするのははじめてになりますわね……エルフィミアさんの姿が見えないようですが一緒では？
っ！目眩まし等……！ま、待ちなさい！
(お疲れさんですよ)
A「だ、だれがバカだと！ 私たちはこれでも…」
B「いいから。うるさい賊なんてさっさと斬ればいい話だ」
C「よーし、三人がかりなら…わっ！？」
（煙幕をたかれ、見事に逃げられた）
>>150
A「は、はい。普段は姫様お付きとして護衛を務めています！」
B「今日は姫様は王宮におられます。今は買い出しを兼ねて見回りをしているところです」
C「盗賊やオークがここら辺に出没すると噂になっていますから…セリカ様をお気を付けくださいませ」
（騎士なだけあって、セリカ相手には丁寧に接する三人）
そうですか……
(と、騎士達から話を聞き)
ええ、わたくしもその事は肝に免じていますわ
あなた方もくれぐれも、そしてエルフィミアさん、クロウディアさんに危害が及ばぬよう警護に勤めてください
それはそうと、やはりあなた方も魔法を？
ドリアードさんに……足腰が立たないぐらいしごかれそうですわね……
ふたなりにされて搾り取られる方を見たいです
A「ドリアードって…姫様と契約している精霊のことか？」
B「なぜそんなお方が我らの指南役になるんだ？ 精霊がそれほど暇だとは思えないがな」
>>154
A「はっ！ かしこまりました」
B「言われるまでもなく、女騎士としての使命を果たすつもりです。命に代えましても…」
C「レニストールの女騎士はみんな魔法騎士です。本職の魔法使いほどじゃありませんが、魔法が使えるんですよ」
C「あ、フタナリニナールね…あれっていいよね…うふふふ…」
（実は使った経験があった女騎士C）
>>157
B「ば、バカをいえ！ 精霊がそんな淫乱なわけがあるか！」
は、破廉恥な事を……！そのような事を口走り恥ずかしく無いのですか！まったく……
ですが……
>>157
ですわよね…わたくしもそれは、はい……
>>158
ふふ、流石は王族付きの騎士団の方達ですわね♪
なるほど、やはり……それは非常に心強いですわね
シルバールの騎士達にも魔法の訓練を受けさせた方がよいやもしれませんわね
A「い、いえ〜それほどでも…うふふふ〜」
B「大した実力もないのに照れるんじゃない。ですが、そういって頂けると嬉しく思います、セリカ様…」
C「魔法の訓練も良いですが、剣も十分訓練しないといけないんですよねぇ…」
（あっさりとオークに負けたことを思い出し）
C「セリカ様ならオークに負けるなんてこともないんでしょうねぇ…」
剣の訓練も大事ですが、騎士たるもの、やはり民を守るための陣形の訓練も怠ってはなりませんわ
(インペリアルクロス的な)
え？そ、それは……
(負けては無いが宰相の裏切りで捕らわれ調教経験済み)
こほん……兎に角、亜人軍にはあなた方も呉々もご注意を……
「先ずは股の緩さに空目していえなんでもないですよ」
>>164
フォハザールの騎士達ですか……フォハザール自体は強大な軍事力を持った国家のようですが……
どうなのでしょうか……
A「私のどこが頭が緩いんだ！」
B「まったく侮辱してくれて…こんなに賢いのに…」
C「そうだそうだー！ ちゃんと本もいっぱい読んでるんだぞ！」
>>163
A「陣形ですか…そういえば、レニストール軍では陣形を使って戦うことはあまりないですね」
B「ここは我が軍も陣形の研究を進めた方がよろしいでしょうか…」
C「大丈夫だよー。これまで陣形なんてなくても勝ってきたし…」
A「亜人軍かぁ…強い奴がいっぱいいるんだろうなあ…」
>>164
A「あのバカトドに主人なんているの？」
B「動物みたいなものだし、飼い主がいてもおかしくはないな」
もうハロウィンに浮かれてるしー
(どこからともなく転がりながら現れて、バカトドに対する抗議か手拭いを振り)
(女騎士達の装備を強奪して去っていく)
【レス時間の秒数が0ならブラ、奇数なら武器、0以外の偶数なら武器を強奪で通過】
我が国や王都では研究が進んでおり、様々な効果が期待できる陣形が多数作られておりますわ
今も色々な陣形が日々……
ええ、雑兵ばかりと油断したら後ろからばっさりと……です
>>167
いえ、あのお面はなんでもイルセリアさんが大事にしているだけだと聞いていますから
多分……
入れられてもマグロのまんまで何も感じない…じゃやっぱりつまんないし
こういう場所だもん、美女は少しぐらい淫乱でないと…
A「兵士がみんなトド…こ、怖い…」
>>168
A「う、浮かれてなんていないぞ。姫様の心づけなんだし…」
B「まあ、たまには息抜きするのも大事だな」
C「うんうん、子供たちに犯し配らないとね！」
>>169
A「げっ！ またトド！？」
B「は、早く囲んで袋叩きに…きゃあっ！？」
C「ああ、武器を取られた…うう、丸腰になっちゃったよ…」
>>170
A「わかりました。そのことも姫様に報告しておきましょう」
B「クロウディア様に頼めば、きっと何とかしてくれるでしょう」
C「クロウディア様、頭いいですからね。頼りになるお方ですっ！」
>>171
C「なんか最近増えてますよね…」
！？！？
(あら可愛いと思いつつやることはやっぱりいつも通りのトド亜種に戦慄を覚えるのであったのですよ)
>>171
これから更に増える……そんな予感がいたしますわ……
>>173
犯しをくばる……！？
(逆レイプ物ですよ？)
グローバルさん……確かに彼女は頭がとても良いようですが……
少し、メルフィーナ女王陛下ににていると言うか……いたずら好きなのが困り者ですわね……
C「ま、間違いです！ お菓子を配るの間違いですよぉ！」
A「クロウディア様ってイタズラ好きなんですか？ 初耳です」
B「王宮では姫様もおられるし、そういうことはしないのかも…でも子供らしくていいかも…」
C「あ、セリカさんもグローバルさんと言ってるし！」
（揚げ足を取る女騎士C）
多分エルに本気で惚れてるぜ、ありゃ
そ、そうですか……
(ほっと胸を撫で下ろし)
あら、恥ずかしい……予測変換は恐ろしいですわね……
成る程……どうやらレニストール本国ではあまり悪戯をしていないようですわねクロウディアさん
わたくしのイメージはそんな感じですわ
（儀礼用の豪奢な礼装鎧姿、腰には国宝の神剣を携え）
（お面は付けておらず、艶が映える黒髪は綺麗に結わえられている）
ま、通りがかりの私は差し入れだけでおさらばだけどさァ。
（言いつつアップルパイとマロングラッセが収められたバスケットを傍らのテーブルに置いて立ち去る）
A「クロウディア様が…ガチレズ…！？」
B「女騎士団にはその気がある奴もいるが…まさかクロウディア様も…？」
C「い、一応姫様に報告した方がいいかも…」
>>177
C「予測変換にはお気をつけて…」
A「まあ、大体なんて言おうとしたのかは予想がつきますけどね」
B「女王様と違って、シャレですむイタズラくらいなら構わないんですがね…」
C「そうですねー子供のいたずらくらいで怒ってちゃ…クロウディア様がグレちゃうかも…」
>>178
A「あ、また人が…なんか高貴っぽいよお？」
B「初めまして。レニストール女騎士団です…や、やはりどこかの王族だったのか…」
C「あ、お菓子置いてってくれた！ 食べようよ！」
（何の警戒もせずに食べようとする女騎士C）
>>179
B「ま、まさか…クロウディア様ほどの知者がそんなことになったら…レニストールは…終わりだ…」
あら、イルセリアさんこんばんは……と、それではまたですわ
ふふ、美味しそうなお菓子、ありがとうございますわ
>>179
実はわたくしもそれを懸念していまして……不安手すわ
ええ、お互い気を付けましょう皆さん…
クロウディアさんが第二のメルフィーナ女王にならないよう
エルフィミアさんにはしっかりと……
(と、そう言えばエルフィミアさんの前では猫を被って……)
兎に角、クロウディアさんはかなりのいたずら好きですわ、わたくしの経験から言わせてもらえば
でもガチレズゆえに法律を変えて、女同士の結婚を認めてしまうかもしれない
A「あの人がトドの飼い主なのかぁ…じゃあこのお菓子も…？」
（トドが盗んだのを持ってきているのかと疑っている）
>>183
A「さすがにクロウディア様がそこまで落ちることはないんじゃないですか？」
B「女王様レベルまで落っこちるのも珍しいからなあ」
C「イタズラ好きですか…気を付けるとしましょう…」
>>184
B「女同士の結婚か…まあ、時代が進めばそんなこともあるのかもな…」
C「でもそれは女王様が許さないだろうなあ…」
>>185
B「大量に迫るトド系モンスター…想像しただけで背筋が震えるな…」
>>186
C「そういわれてもあのトドは簡単には倒せないしね…」
ABC「さてと、それでは私たちはそろそろ行かないと…それではお疲れ様でした。お休みなさいませ…」
同族嫌悪と言う可能性も……
ですが、エルフィミアさんと言うストッパーがいるぶんクロウディアさんがメルフィーナ女王のようになる可能性は低いかも知れませんわね……
……それはあり得ますわね
>>185
……今までの惨状を見ていると恐ろしすぎる話ですわね……
(焼け野原となった亜人軍拠点を思い出しながら)
>>186
そのような事をするわけには参りませんわ！物騒な事を……！
お疲れ様でしたわ騎士団の皆さん…それてはまた……
ま、さすがにセリカの美貌には及ばないようだが
セリカも、女性だけの騎士団を作ってみたらどう？
女性の社会地位の向上にもつながると思うで
念のため封魔措置もしておいた方がいいぞ
またそのような事を……そう言えば前にわたくしも……
(あれはエリィさんが変身した猫てしたわねそう言えば)
>>19時1
>>191
そういった事を口に出して言うのは感心できません
今のところ作る予定はありませんわ
>>192
また物騒な事を……それに、あのトドにそのような手が通じるはずがありませんわ
弱そうな>>169のトドをジェノサイドすれば一網打尽！
あ、あのような可愛らしいトドに手をあげるなど！！
しかしジェノサイド……あまり聞こえのいい言葉ではありませんわね……
やっていることは極悪非道だからして
美しく、いいカラダをしているからこそ女性も犯されてしまう…
それと同じことなのだ
人に害するモンスターなど絶滅した方が良いのです
確かにそれは……くっ……
(良心と使命感の板挟みに苦しみ悶える)
って、なんなんですのその下品な例えは！？
>>200
また極端な……！
？？？「ゴブリンなんていない方がいい」
誰ですのあなた！？
この世界は人間の物です、モンスターなど根絶やしにしてしまいなさい
人と共に共存する魔物も存在しますわ
まぁ、確かに人に害する魔物の方が多いのは事実ですけれど……
な、何を一体……なぜそのような恐ろしいことを言うのですの？
一体何が起こると……
さあ・・・（邪）神に祈りなさい
滅びの時……！？それは一体どう言うことですの！？
それに神とは……答えなさい！
と、詰め寄りたい所ですが今日はこれで……またですわ
まぁそれは置いといて少しお邪魔するわね♪
(ワインをグラスに注ぎ、ちびちび飲みながら本を取り出す)
猫ちゃん？あの子なら今夜はお休みよ〜
案外気まぐれだから、そのうちまた顔出すんじゃないかしらね…
うちの猫ちゃんだから、捕まえて売り飛ばしちゃダメよ〜
(プロフ>>81)
これはバグか何かかしら…？
何よバグって？まさか私が虫って言いたいの？んもぉ〜
いえ、さっきまで212の書き込みが、このスレの1の書き込みに見えたんですよ。
さらに私が書き込んだらそれがこのスレの2になって…
一旦ログを削除してから読み込んだら、直りました。失礼しました。
…アイリスはいつまでそのたまねぎ装備をしているんだ…
折角の魅力的なカラダが全然露出していないではないか
エルは…まあ相変わらずだね
あぁ、リアルバグだ訳ね〜
直ったんだったら良かったわ
別に良いじゃない、好きで来てるんだから
落ち着くわ〜これ
あ、こんばんは…
そ、そうですか。別に露出しているわけじゃないですけど…
>>217
そうですね。びっくりしましたよ…
では、一旦落ちます…多分また来ますので…
わかったわ、それじゃまたよエルフィミア
お疲れ様〜
ただでさえ今は寒いから厚着の人が増える時期だと言うのに…
悲しいなぁ、色気がなくて
>>219
もっと露出しよう！
魔法というものは肌から放出するものだから、服を着てたら威力が弱くなる！
またね〜
もう冬も間近だし当たり前じゃない
なんと言われようと気に入ってるのよ、これ
そらま、そうなんだが
最近は急に冷え込んできたからなぁ
今年は良い色の紅葉は見れそうにないな…
あと野菜が高すぎる
炬燵を引っ張り出さなきゃもう
野菜の高騰は結構きついわね〜
大根一本400円とかだからな…
ファンタジー世界でもそんなに暴利じゃないぞ、ったく
せめて懐とカラダぐらい暖めておきたいもんだ
本当に高くてまいるわね
もやし買わなくっちゃ
懐はまぁ、うん
ホッカイロいる？
ついこの間まで半袖で過ごせたのが、嘘みたいだ。
おっ、ホッカイロか…有難く貰っておくかな
たまーに、街角でカイロを無料で配ってることあるよな
ティッシュより使いでがあるし、あっても邪魔にならんからもっと配って欲しいぜ
本当に急に冷え込んだわよね〜
こう寒暖の差が激しいと本当に参っちゃうわよ
私はあんまりそう言ったのを配ってる人達は見かけないわね〜
と、言うより最近何か配ってる人たちを見かけない気がするわ
おかえりなさいね〜……って、大丈夫？何だか元気がないみたいだけど……
いえ、そんなことありませんけどね…
レニストール女騎士団の強化を考えているんですよ。
そこで訓練教官を探しているんですか…
勇者様ならどうかなと思って…
そう？ならいいんだけど
私が訓練教官〜〜〜？いやよ、めんどくさいし
でも教官ね〜〜〜……そう言えば、ギルド元何処かの国の戦闘教官がいたような……
勝てばよかろうなのだ精神を叩き込みますよ。
あら、こんばんはよアンナ
あなたが教官〜？まったく、寝言はぐっすり眠ってからにしなさい！
そうですか…とっても強い勇者様ならよい教官になれると思ったんですが…
勇者様もレニストール女騎士団の話は聞いてますよね？
私にとっては誇り高い部下たちですよ…うふふふ…
（色々と醜態を晒しているが、総合的には有能なのだ。本当だ）
>>239
ああ、アンナさんっ！？
た、逮捕します！！
（すぐさまアンナを取り押さえようとするエルフィミア）
こんばんわですアイリスさん。ほんっとに気に入っているんですねその装備。
だって一度教官ってのやってみたいじゃないですか。
微笑みデブとかあだ名付けちゃったりしたいんですよ！
>>241
にゃああああ！？
（すんでのところでひらりと身をかわし）
な、何をするんですか！わたしが一体何をしたと言うんですか！
あなた、どうやって入ったか知りませんけど、競馬場のVIPルームで借金したでしょう！？
しかもお母様の名前で！ 王宮にいっぱい請求書が届いてるんですよ！
アンナさんを捕まえて借金を返してもらいます！！
もう私の堪忍袋の緒も完全に叩ききれましたからね！！
（再びアンナを捕まえようと飛び掛かるエルフィミア）
他人の名義でやっちゃあかんよ
あのねぇ〜…強い人がみんな人に教えるのが上手って訳じゃ無いんだからね？
いっておくけど、私は人に上手に教えられる人間じゃないんだから
んまぁ、一応はね〜…って、本当かしら？あやし〜
(本当に？眉唾な)
>>242
何か凄く落ち着く、ずっと着てたいぐらい落ち着くわ
それ、最終的にあなたころころされちゃうわよ？
(フルメタルミサイル！じゃなかったジャケット！)
然りね
と言うよりギャンブル自体にあんまり手を出してほしくないわね〜
身を滅ぼすわ、間違いなく
えっ、もう…じゃなくて！えーとえーっと！
あ、そうです！そうです！濡れ衣なんです！私は一度もそのVIPルームとやらに行ったことなんかありません！
第一、レニストール王国から追い出された私がどうやって入れると言うんですか。
よく考えて下さい……であれば、エルフィミアさんが見た私は一体誰なのか…
そこで、一つの人物が思い浮かびませんか？そう、ホワイトスワンです！怪盗である彼女ならば私に変装することなんて容易いに違いありません！
（両手を上げ、逃げつつ必死に弁解して）
……ダメかな？
>>244
全くです。自分の金で掛けないと運ってのはやってこないものですね。
>>245
うーん、見ていると段々と…穴に何かを流し込みたくなりますね。
（はえみつを取り出して）
私は死にません！そうなるまえに逃げます。責任？知ったことですか。
そうですね…私はギャンブルは好きじゃありませんけど…
お母様はなんか色々とやってるみたいですが…麻雀とかいう謎の遊びも知ってましたし…
>>245
そ、そうですか…おだてればやってくれると思ったんですが…
ギルドにいるって言われても、できるだけ長く王宮に滞在してくれる人がいいんですよね。
あとできれば女性で…男性を王宮の奥に入れるのは色々危険ですし…
いえいえ、本当に強いんですよ！
そのうちきっと、強さを証明できる機会が来るはずです！
>>247
……ダメです。言い訳はもういいですか？
なんだか知りませんけど、どうせずるい手を使って入ったんでしょ！？
それにホワイトスワンはセリ…ごほんごほん…彼女がそんなことするわけないでしょう！
さてと…前科二つ目ですね…
（取り出したのは色々な意味で重い手錠）
裁判の前に借金返済のために強制労働ですね…
穴に何かって……ってちょっと！？何よその怪しげな液体は！？
ちょ、や、止めなさいよね！？
(ナンジャラホイ)
逃がさないわよ？
(掌から紐が飛び出しアンナを亀甲縛りにする)
捕縛ようのロープを搭載してて良かったわ
あ、因みに鋼よりかたく絹よりもしなやかな紐だから簡単に逃げられると思わないことね！
>>248
おだてても無理なものは無理なんだから、まったく
それなら正式な依頼を出して雇ったらどう？それともお金はかけたくない感じ？
あぁ〜……あなたの国の王宮、殆どが女性だもんね〜…
本当に本当かしら？う〜ん……何だか嘘っぽい……
アンナじゃな…ふぅ
ず、ずるい手というか、そもそもあなたのお母様に誘われたんですよう…
ん？ホワイトスワンが誰なのか知っているんですか？
ひぃ、て、手錠は勘弁を！いやだー！地下労働は嫌だー！チンチロリンしたくないー！
（土下座し、床に地面を擦り付けながら）
お、お金は必ず返しますから！もうちょっと待ってて下さい！
>>250
はちみつがあるでしょう？ハチの蜜。
で、これがはえの蜜ではえみつと。大量のはえを煮詰めて作ったのでとんでもなく臭くて不味いです。
蓋開けるのすらためらわれるぐらいです。
ふにゃあああ！な、なんですかそのギミック！
くそう、アイリスなんかに捕まるとは…！せ、せめてエルフィミアさんに引き渡すことだけは…！なんでもしますから！
何故かみんな私の事ひんぬーって思っていますけれど、私それなりにありますよ。
爆乳ほどではありませんが。というより助けてください！賢者になってるばあいじゃないですよ！
とかなんとか言いながらあなた、満足げなのは私の気のせいかしら？
>>252
何よその魔物を呼び寄せる為に作られたかのような吐き気を催す液体は！？バカじゃないの！？
なんのためにそんな……あぁもう！そんなもの近づけないでよね！？
(縄をぎゅうううっと強く)
何って、あなた聞いてなかったの？捕縛ようギミックよ捕縛ようギミック
因みに細かく振動もするわよ？
(ヴヴヴヴヴと音を立てながら)
ん〜どうしようかしらね〜…？って、ん？今あなたなんでもするって言ったわよね？
財政も苦しいですから、あまりお金はかけたくないですね…
最近はなんか…あの…いつものABCがオークに負けてしまったみたいで…
何とか生きて帰っては来れたからいいんですけど、彼女たちも復讐してやると息巻いてますから。
いい教官を雇って強くしてあげたいんですよね…
レニストールのためにもなりますし…
>>252
ええ？ お母様に誘われたんですか？
でもお母様が名義貸しするわけないですし…結局借金したのはアンナさんのせいでしょう？
何を言っているのか分かりませんが、地下で思いっきり働いてもらいますよ。
う…で、でも…返す当てはあるんですか？
なんだか可哀そうになってきました…はっ！？ い、いけないいけない…またちょろいとか言われてしまうわ…
うんまぁ確かにそうなんだが、この場にいるのがアイリスとエルじゃぁな…分が悪い
ホワイ？どうして助けなければならない？
自業自得、と言う言葉を知ってるか、アンナ？
>>254
気のせいさ…フフフ…
あぁ〜やっぱり？でも、実際問題いい教官を雇おうと思ったり迎え入れようと思ったらそれなりの出費を覚悟しなくっちゃダメだと思うわよ？
やっぱり
それはリス経由でお姫様から聞いたわ
なんか、まぁ災難だったみたいで……
う〜ん……いい教官は雇いたい、でもお金はかけたくない、ある意味難題ね〜
最近よくあるのよね……
ゲップーという、とんでもなく臭いゲップを吐く敵が居まして、そいつの好物がはえみつなんです。これで気を引いてボッコボコにすると。
んぁっぁぁん！つ、強いですってばぁ…
（縄が体に強く食い込み、あえぐように身を捩らせる）
だからなんでそんなものを用意しているんですか！
えっひゃぁんっぁっ！！ちょ、やめ…あっんぁ！
（細かく振動すると、股に食い込んだ縄が強い刺激となり、ジタバタと暴れ始める）
ひぁっあっ、は、はひぃっなんでもっあっ！す、するからぁっ！と、とめてぇ！
>>255
だ、だって、幾らつかってもいいって聞いたんですよ…たしかに。
それなのにお金少ししかくれなくって…だから仕方がなく…私は悪くねえ！
せめてせめて！肉体労働じゃないのにしてください！私、虚弱体質なんです！
あ、ある…かもしれません！きっとなんとかしますから！
…うう…私だって分かっているんです。このままじゃいけないって…変わろうと思っているんです…！
こんな哀れでどうしようもない私に最後のチャンスを！どうかお願いします！
（涙を浮かべてじっと見つめる）
分かっていませんね、胸はデカさよりも美乳ですよ。
童貞な人にはそれがわからんのですよ！
確かに自業自得かもしれません。でも助けてくれてもいいと思うんです。
それがきっと人の優しさなのだと思うんです。だから…ね？
うう…やっぱりタダで良いものは手に入らないのね…
何とか予算を付けてみましょう。お菓子代でも削ろうかしら…
ええ、あの子たちも本当に災難でしたね。
戦いに生きる女騎士ですから、仕方がないことと言えますけど…
彼方立てれば此方が立たぬ…一発で変換できた…
>>259
それは嘘ですね。お母様がいくら使ってもいいなんて甘いことを言うはずがありません。
恐らくある程度まで使っていい、でも使いすぎたら自腹って言われたけど、結局使いすぎちゃって借金ってところでしょう？
（完全に読み切っている）
そういわれても、稼げる仕事なんてこの世界ではほとんど肉体労働ですよ。
（涙を浮かべるアンナを見て）
う、うぐぅ…だ、ダメよ私…これで許したらまたちょろいって…
で、でも…アンナさんもあそこまで言ってるし…ほ、本当に最後のチャンスをあげてもいいかも…
ぐぬぬ…なんでそこまで知っているんですか…
だってだって、負け取り返すには一発逆転しなきゃいけないんですよ！そのためのお金が欲しかったんです…
あ、検閲の仕事ならやります！怪しいものは国内に入れさせませんよ！どうですか！
（妙案とばかりに目を輝かせて）
エルフィミアさん…私、小さい頃、よく夢見ていたんです。街角で小さな花屋でも開いて毎日を楽しく生きるという夢…
私、今からでも…その夢叶えられるんでしょうか…（瞳うるうる）
間違いなく気のせいじゃないわね、間違いなく
>>259
ゲップー？はじめて聞く魔物だけど…(魔道板を検索中)
うわきしょ！？ちょっと、こんなきっしょい魔物の好物を私のカタリナちゃんに流し込もうとしたわけ！？んもぉ〜！
(軽く電撃をピリピリ流しながらヴヴヴヴと激しい目に振動させて)
勿論あなた、こんなこともあろうかと！の為によ！
(ドヤァ)
まったく……
(急にピタッと止めて)
取りあえずそうね……あなたの所のギルド長に膝かっくんしてきなさいよね！
>>261
タダより高いものはないって言うしね〜
まっ、本気であなたの所の騎士達を強くしようってんならそれぐらいはしなきゃよ、うん
まっ、野良犬に噛まれた程度に思っときなさい
全員無事だった訳だし
まっ、世の中そんなもんよ、うんうん
ゲップーは実際のゲップ音を出しながら攻撃してきます。ぐぇぇええっぷうぅぅってな感じで。
ちなみにゲロも吐いてきまあばばっばばばば！！や、やめやめて！出ちゃうでちゃうから…ぁ…！
（次第に胸の先端からじわりと何かがにじみ出てきて）
こんなことって、常に女の子を縛り付けて振動させることの為にですか変態！
…あ、止まった…（ちょっと残念そうだ）
…ふぁ！？なんでそんなことを…分かりました。とりあえず縄外して下さい。
アイリスさんに脅されてやったと言ってからやってきます！
あ、済みません。眠気が来ちゃいました
今日はこれで失礼します。みなさんおやすみなさい！
（そう言って、脱兎のごとく逃げ出し）
でもさ、そこの二人はでかい上に美乳なんだが？
おまけに感度もいいみたいだし
ど、ど、ど、童貞ちゃうわ！！…とでも、応えればいいのか？
助けないのも俺の、そして人のやさしさ
この機会に真人間への道を歩みなさい。
>>263
エッ？ソンナコトナイデスヨ（カクカクカク）
でも割とマジで、今はあんまり不埒な考えは抱いてないかな
一発逆転とか考えてるから結局損しちゃうんでしょう！
検閲なんて仕事をアンナさんに任せられるわけないでしょう。どうせ違法品を盗むのが目的でしょう？
は、はあ…花屋を開いて…ですか…
うう…ど、どうせいつもの口からの出まかせでしょう？
わ、私だってそう何回も騙されませんからね…
ま、まあ…ちゃんと借金を返してギャンブルをやめて、更生すれば叶えられると思いますが…
>>263
分かりました。勇者様よりも強い誰かを教官として、高額を払ってでも迎え入れることにしましょう。
いずれはもっと強大な悪に立ち向かう日も来るかもしれませんし…
騎士たちは強いですから。もうきっと何とも思ってないですよ。
そういえば、騎士を強くするには装備品の検討も必要ですが…
そのタマネギ装備って強いんですか？
あ、逃げた！と、わかったわアンナ、それじゃまたよ！
お疲れ様〜
>>265
何か棒読みだし
あらそう？健全でよきかなよきかなね！
おれぁ 生まれついてからずっと暗黒街で生き いろんな悪党を見て来た
だから悪い人間といい人間の区別は「におい」で分かる！
こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな悪には出会ったことがねえほどなァーーーッ
環境で悪人になっただと？
ちがうねッ！！
こいつは生まれついての悪だッ！
エルフィミア、早えとこ首を刎ねちまいな！
ちょっと、私より強いとか何の当て付けよ！まったく
強大な悪……魔神とか？
そう？なら……と、騎士達の装備品ねぇ〜…
やっぱりドワーフ製の装備品が一番だと思うわ
値は張るけどつけ心地も抜群だし、なにより人間の作った装備品とは一味も二味も違うんだからね！
私は気に入ってるわ、色々と手を加えてもあるしね〜
名無しワゴンはクールに去るのね！
>>268
そ、そうですか…なんかどこかで聞いたような口上ですけど…
首をはねるのはちょっとかわいそうですね…
せめて更生のチャンスだけは与えたいところですが…
>>269
べ、別に当てつけじゃありませんよ。
そうですね。悪神とか、邪神とか…
なるほど…ドワーフ製ですか…結構値段が高そうですねぇ…
うう…強化の前にお金儲けを考えないと…また行商でもしようかしら…
では、私もそろそろ失礼しますね。お休みなさいませ…
あら、お疲れ様よエルフィミア、おやすみなさ〜い
私ももう少ししたら落ちるわね〜
ひっそりとお邪魔しますねーっ
こんばんはーっ、えっと…そこまでという訳じゃないですけど好きですっ！
いえいえっ、他の女性の方にはかないませんってば♪
みなさん美人揃いですしっ…
まぁ、そんなのでもよければですっ♪
一言で失礼しますっ
(プロフ>>81)
うおっ！？てめ、余計に寒くすんな！
ったく、風邪ひいちまうだろうが……おぉ寒っ
おわっ！？おいこら！何すんだよ！？え？寒いんなら温かくしよ……って
これは熱すぎるっての！火傷すっから！ったく
その後布団がどうなったのかは…言わずとも分かるな？
……あぁ〜……みなまで言うな、うん
昼辺りから天気がなんか崩れてきたもんな〜…
(元気そうな足取りでやって来たが、人がすでにいないので落胆したように頭を垂れて)
(ちょこちょこと歩きながら、くるくる周辺を歩いている)
にゃっ♪
(前足を上げて、鋭い爪を見せて威嚇)
>>790
にゃっ♪にゃ〜ん！
(見知った顔を見て、ぴょーんとジャンプしてアイリスさんの足元に着地)
【寂しかったらにゃんにゃんしますー？】
にゃんにゃんにゃ〜
(猫語（）で話しかけてみながら顎したをこしょこしょ
12時万江には落ちるから今回は可愛がらせてもらうだけにするわ〜)
にゃにゃー、ふうぅ♪
ん、ふみぃ…
(喉をこしょこしょする指に気持ち良さそうにリラックスして、そのままじゃれついてみて)
(尻尾で足の辺りをすーっと撫でて、なついている様子を見せている)
【分かりましたっ！】
人懐っこい子ね〜……
(あやしてやるとなついて甘えてくる猫を可愛がりながら)
最近よく見かけるけど、飼い猫かしら？毛並みも綺麗だし？
にゃっ、にゃ〜ん♪ふみぃ…
(だって、温かいから好きなんだもん…というような表情でニヤニヤしているみたいで)
(ひょい、と背中に登り肩にちょこんと乗って軽い身のこなしを見せてからしばらくそこに留まり)
？何回ま聞こえたような〜…？
(と言いながらこしょこしょこしょとアリーヤをあやしていると肩に乗ってきて)
意外と軽いわね……少しぶらぶらしようかしら？
(アリーヤを肩に乗せたまま街中をぶらぶらと)
にゃっ？にゃにゃーっ！
(きっと気のせいよー、という感じで首をブンブン横に振りやり過ごそうとし)
(軽い身のこなしで背中に乗った後に、尻尾を揺らしながらアイリスさんの肩でバランスを保っていて)
にゃにゃーっ！にゃにゃ…
(そうしよう、と賛成の意味で右前足を上げていて)
(もし帰るならノレイーダの酒場で下ろして欲しいというテレパシーを送ってみる)
？何だかノレイーダの酒場に行かないと行けない気が？？？してきたわ
(と、一路ノレイーダへと脚を向け)
な〜んだか誰かさんに似てる気がするのよね〜…この猫……まっ、いいけど
(横目でジト〜っと肩に乗ってるアリーヤを見ながらノレイーダの酒場前に)
にゃっ…にゃにゃんっ！にゃにゃー♪
(似てるなんてただの気のせい、そう言いたげに首を横に振りジト目の彼女をやりすごそうとし)
(そのままノレイーダの酒場につくと、中に入っていく)
エリィ｢アイリスさん、いらっしゃいませっ！あ、猫ちゃんを届けにきて下さったんですねー！｣
｢ありがとうございますっ、この子目を離すとすぐいなくなるんですよー♪｣
(ぺこりとお礼をし、とりあえずお茶を淹れて持ってきてから猫を抱える)
ん〜…やっぱり何だか怪しげな猫ね……って、あ、ちょっ、ちょっと！待ちなさい！
(肩からぴょんと飛び降りるとそのままたたっと店の中へと走っていく猫
すると)
あらエリィ、こんばんはよ
って、あなたが飼ってる猫だったの？
(目をパチクリとさせながら)
あ、ありがとう
(お茶を受けとりずずっと口へ)
ふぅ……んもぉ、飼い猫ならちゃんと首輪をつけてよね？まったくもぉ
あたしが、というよりうちのお店で飼っていると言った方が正しいでしょうかっ♪
とてもいい子なんですけど、気まぐれなのは仕方ないでしょうかっ…
(アリーヤキャットを抱えながら、楽しそうに語りつつブラッシングを始めて)
(毛繕いを終えた猫は店の奥に消えていく…)
すみませんっ、次から分かりやすく首輪を検討しますねー、それと…これはお礼ですっ！
(ペコペコ謝りながら、感謝の報酬300ゴールドを渡す)
ふ〜ん……と、そう言えばたまによくにた別の猫も時々見かけるけど、あの猫もあなたの所の猫かしら？
(どうやらエリィキャットの事らしい
お茶を飲み干して)
ごちそうさまよ……って、お金なんていらないわよ
まったく……まっ、次からはちゃんと首輪をつけてあげなさいよね？
最近この辺り猫さらいとかが出るし
別の猫です？は、はいっ♪あの子もうちの猫ですよーっ♪
(ピンと来たのか、遠回しにうんと告げて)
猫さらい、酷いですよねあれ…あたしの方も気を付けますねっ…
お帰りね、お話ありがとうっ！お休みなさいっ♪
あたしも失礼しますねー、お休みなさいっ
カタリナ！？カタリナカタリナ！
って、大丈夫よ！少し変わったら歌を歌ったぐらいで病人扱いしないでよね？まったく
さあ、もうおうちに帰りましょうね（微笑）
あっわぁ〜腹立つ〜…
んもぉ知らない！ふんだ
(頬を膨らませそっぽを向く)
魔王を倒しにいくならどっちがいい？
誰がドンキホーテよ！
んもぉ、私は風車に向かって突撃なんてしないんだからね？まったく
>>311
まだ効果がある分いざないのつるぎの方がまだ……
と言うよりかつおぶしで何を知ろって言うのよ…ねこまんまでも作れって言うの？まったく
世界で一番固い食品だぞ
とあるゲームに至ってはこん棒の攻撃力3に対してかつおぶし4だぞ
物凄く固い食べ物なのは私も知ってるわよ、でも、そんなのを武器に……って
棍棒より固いってなによそれ！？本当に固いわねかつおぶし！
>>314
あぁ〜成る程、風頼な人達の話ね
あの人たちについてはあんまりよく知らないのよね〜
更にかつおぶしを合成すればカタナだろうが木刀だろうが金で出来た剣だろうがかじる
……凄いわね風頼人の胃袋……
って、まず棍棒より固いかつおぶしをかじるってなによ、ハイエナ！？
家政婦のおたま〜？
ま〜た変わったアイテムを……
(おたまを手にもち)
家政婦の見た！じゃなかった
家政婦は見た！な〜んて……
死者の目覚め〜？ま〜た知らないのが出てきたわね
感じ的にネクロマンサー系列のなにかかしら？
死者の目覚めはリリス・エルロンで検索だ！
家政婦が毒ってなんか意味深ね！？
後調べたら何だかかわいい女の子が出てきたわ
テイルズ詳しくないのよね〜……
(一応少しばかり触れたことはある)
サンダーソード？何だか対になる剣が存在しそうね……
やっぱり電気属性で相手を痺れさせるのかしら？
(SOM)
風神剣
懐かしい
最終的に合体して覇王になる訳ね！
勇者の武器って感じよね〜
まぁ、私はロトの剣かエクスカリバーが……
剣と会話できるのは当時あんまりなかったような
お玉でフライパンの裏を叩き衝撃波を起こす攻撃技である！
ちなみにリリスはこれを兄を起こすために使います
あとゲームじゃないがエメラルドソードか
成る程、技の方なのね
確かよくにた技をグラディエーター(FFT)が使ってたわ
それにしても女の子が使うにはシンプルかつ雄々しい技名ね〜
確かソーディアンだったかしら？よく知らないけど
>>329
何で生きてるのよそのお兄さん！？
ま、まぁ、人並み外れた耐久力を持ってたってことかしら？？？
>>330
個人的に私が気に入ってるのはFF3ＤＳのエクスカリバーの見た目ね〜
なんか好きだわ
天空の剣は使いにくそうであんまりなのよ
そして知らない剣がわんさかだわ
片方はスカイリムってわかるけどもう片方は何かしら……？
何かしら？謎なのよ
というこで太陽万歳！
成る程、ダークな魂のシリーズね！
もう一回挑戦しようと思うけど難易度バカみたいに高いわよねあれ……
太陽系万歳！
開発いわく、何度も挑めば勝てるゲームらしい
3ね、わかったわ
今度こそ取りあえずはクリアを……
凄く滑らかな動きよね3の画面
お疲れさまでしたっ！またお会いしましょうっ♪
おっと、ニアミスですねすみませんっ…
こんばんはーっ！
取りあえずまだいるわよ〜
ニアミスなら少しセクハラしちゃいましょうっ、とりゃーっ♪
(現れたアイリスさんの前に移動、そのままむぎゅっと両胸を鷲掴みを試みて)
本当にニアミスよね
すぐ落ちるけどこんばんはよ！あなたも夜更かしは厳禁なんだからね？
うひゃーっ！？
(行きなり胸元を鷲掴みにされすっとんきょうな悲鳴を上げて)
ちょ、ちょっと！んもぉ、何するのよ行きなり！んもぉ〜！
ニアミスはしょうがないですよねっ、あたしもヤバくなる前には落ちるつもりですっ！
ふふふ〜♪最近そっちの気がなかったようなので不意打ちですっ！小柄な体なのにこんなワガママボディをお持ちなんてずるいですよーっ♪
この感触…ホント羨ましいというかなんというか…
(すっとん狂な声を上げてビックリする姿にも怯まずに、何度か優しくむにむにして反応を楽しんでみて)
ですから不意打ちですよ不意打ちー、フフっ
無理は厳禁！よね……って、きゃん！や、ちょ、な、だ、だから何よそっちの気って！？んもぉ〜！訳がわからないんだから……ひゃん！
(ビクンビクン)
んもぉか、やめなさいよね！
(エリィの手を振り払い放れて)
まつまたく、セクハラ禁止ーっ！
不意打ちも禁止なんだからね！んもぉ〜
ん、柔らかい…という冗談はさておいて、寂しそうにしてたみたいなのでちょっとしたスキンシップですよーっ！
結果としては、成功でしたね…フフフっ♪
(何度か揉み解したあと、引き剥がされると抵抗せずに離れてクスクス笑って)
(立腹している彼女の様子が微笑ましく、自分も緩んだ表情をする)
あたしも勤務中によく触られるんですよー？不意打ちとかは日常茶飯事ですしっ♪
というわけで、これはお詫びですっ、パーティのみなさんとどうぞっ！
(ノレイーダの宿1泊2日宿泊券を渡す)
まったく、どう言ったスキンシップよ、んもぉ
そんでもって何が成功よ何が！んもぉ〜！
こんなの成功のうちに入らないんだからね！まったく
(プンスカプンスカ頬を膨らませながらジトッとエリィを睨み)
うっわぁ最低ね〜、そんな奴はお尻蹴飛ばして追い出しちゃいなさいよね？
って、あら？これは……
(宿泊券を受けとり)
何よ、酒場以外に宿屋もしはじめたのアリーヤ達？
えっと、うちの従業員の間では割とよくやってますよーっ！
これが成功じゃないなら、その先をお望みかしらね〜っておば様なら言いそうですっ♪
(ぷんすかぷんすかと頬を膨らませて怒る彼女を可愛らしいな、という視線で見つめて手を合わせて謝っていて)
胸はセーフですけどっ、お尻や股間触ったらこのアイアンブーツで金的が待ってますよーっ♪
(足を上げ、ピッチリなレギンスの下の方には銀色に光る鉄製のブーツを履いているのを見せて)
ヌーハーフ共和国の首都にノレイーダの宿がオープンしまして、そこの宿泊券ですっ！
もちろん従業員はシーメールさんばかりなのでご安心下さいっ♪
(チケットの右下の方に店の所在地が書かれている)
あなた達普段なにやってるのよ……
んもぉ〜！
(またふざけて見せるエリィにたいしプンスカプンスカと怒りながら)
あぁ〜……成る程ね〜…そう言えばあなた達そうだもんね〜
(その脚、もはや狂気、いや凶器)
ヌーハーフ共和国〜〜〜？また聞いたことのない国ね……なんだか国中の人達がニューハーフな国の気が……
成る程なる程、わかつまた、、取りあえずその国に脚を運んでみるから、その時に使わせてもらうわね〜
と、それじゃ今日はこの辺りで……またよ！
何って、ただのスキンシップですよっ？こうやってるから従業員同士の仲がよかったりとか…いいと思いますけどねー
(何で怒っているのか分からず、ポカーンとした表情でアイリスさんを見つめていて)
そうですっ、まぁこのブーツは重いもの運ぶから足に載せても怪我しないようにって意味で履いてますっ
(ちなみに脚力は凄まじいようである)
小さな国ですけどっ、ニューハーフさんやシーメールさんの聖地ですよーっ！希望者はそちらでシーメール化できますっ♪
寄ったときはよろしくお願いしますねー
お疲れさまでしたっ、お休みなさいっ♪
「俺の身体も、もってあと30年か」
【氏名】“神槍”エルク・ソーマ (♂外見28) 【種族】人間(地球人)
【容姿】髪:濃褐色(後ろ縛り)、瞳:青、肌:黄色、身長:183.7cm、体重:68.2kg、
【身体の特徴】色々傷だらけ。右大腿骨にはボルトが入ったまま。
性器：気持ち大きめ アンダーヘア：並み
【一人称】俺 【イメージCV】若本規夫 【イメージBGM】三波春夫「俵星玄蕃」／片桐烈火「get the regret over」
【地位・職業】バトルマスター・グラップラー
【服装】身かわしの服、魔獣の革で作ったフード付きマント
【武装】
右手：長槍
左手：投擲用ナイフ
鎧：ファインポイントアーマー
兜：鉢金
所持品：魔法のベルトポーチ（使わない時の槍とか三節棍とか保存食とか薬草類とか色々）
【攻撃方法】剛家八極拳（通背劈掛掌、八卦掌、秘宗燕青拳迷蹤芸、陳氏太極拳、六合大槍、手裏剣術などを含む）
【特技】軍人（最終階級・少佐）、教官（一流）、文芸（それで飯を食ってた時期も）、楽器：ベース（それなり）
言語：共通語、地球の言語複数
【趣味】ベースギター、
【戦う理由】戦士の性ゆえに
【性格】熱血時々ユーモアところにより無茶ぶり
【長所】教え子に限らず、年少者への面倒見がいい。
【短所】時々妙に意固地になる。
【弱点】強力に呪われており、時折血を吐く。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位にこだわるプレイ
【タイプ】精神的には女の好み云々というような年齢ではない
【プレイ嗜好】若いころはそこそこに遊んではいた
【経験】かつては妻子持ちだった
【備考】かつて勇者に付き従い時の魔王と戦ったパーティーの一人。
その戦いで呪いに蝕まれ、当時より若い姿で固定されているいる代わりに往年の実力は出せないでいる。
正体は異世界・地球より召喚された元軍人の武術家で、呪い以前から病んではいたようだ。
老いを止められた姿で世界を放浪し、新たな勇者を見出し育てるという使命を自らに課している。
【お待たせいたしました。CV.若本、置いておきます】
それはちょっと私が楽しくないです！
今は通過ー
墓場で運動会しても楽しくないですしー…
>>360
ししょーの特攻…？
それは魅力的ですけど私にも学校も試験もないですー
ど、どうせ馬鹿ですよ…
一旦落ちますね
何よその気持ちが悪い笑いかた
んもぉ、いきなり失礼なやつね
ちょっとだけだけど…
まだ取りあえずいるわよ〜
私ももうちょいしたら落ちるわ
こんばんは、勇者様。
あまり夜更かししないようにしないといけませんね…
つ【ホットココア】
夜更かしは体に毒だものね
お肌にも悪いし
(ホットココアをずずっと)
ふぅ……最近すっかり寒くなったわよね〜
そうですねぇ…クロウディアも色々研究とかして夜更かしすることが多いですし…
（ホットココアをそっと飲んで）
ふう…ええ、もう11月ですからね…
そういえば今月末はハロウィンですが、お菓子は用意してるんですか？
勇者様なら子供とかにねだられそうですけど…
私も最近は早めに寝ようと心がけてんだけど、気がつくと夜更かしぎみで……ふぅ
(ホットココアのカップをおき)
もう来年まで……イチネンもあっという間ね本当
ハロウィンの御菓子？そう言えば用意してなかったわね……クッキーでも焼こうかしら？
時間がたつのは早いものです…
恐らく来年は女王の座に就くような就かないような…
クッキーもいいですね。私は当日にはケーキを焼くつもりです。
とりあえずクロウディアにあげるのと、レニストールの子供たちに配るのを作って…
駄菓子もいっぱい用意しておかないといけませんね。
正直言ってもうちょっとゆっくりでも良いわよね
どっちなのよ、はっきりしなさいよね！まったくもぉ
取りあえずパンプキンクッキーにしようかと思うわ私は
私はどれぐらい作ろうかしら？少し悩むわね〜
と、それじゃ日付も変わったし今日はこれで、またよエルフィミア！おやすみなさ〜い
お休みなさいませ、勇者様。
それでは私もそろそろ失礼しますね。お休みなさい…
入れ替わりでお邪魔しますっ！
(リヤカーを引き、街に戻ってきて広場のベンチにやって来て)
(ゆっくり腰を下ろし、水筒から温かいお茶を注ぎ飲んで休憩している)
それやったんですけどっ、いろいろ難しくて断念しました…主に薬の問題ですねー
食べ物ですから美味しくないとダメですしねー、中々難しいんですっ
(期限切れ間近のポーションやらエーテルやらを取り出して)
え？違うの？それじゃまた〜
(今は通過)
こんばんはーっ、そしてお疲れさまですっ！
アイリスさんなら期限近いのはタダでいいですよーっ♪
もともと趣味でやってるところはあるんですけど、期限切れ近いのを勇者様にそのまま売ったらバチが当たりますよーっ♪
それじゃあ、入れ替え価格で販売ですね…
(立ち上がり、再びリヤカーを引いて酒場に帰っていく)
お疲れ様よ！私も落ちる〜
(服を脱ぎ、タオルで体を隠しながら酒場裏の温泉にゆっくりと浸かりまったりしている)
（裸で勝手に温泉に入るメルフィーナ）
すぐに寝るけどね〜
こんばんわ〜メルフィーナさん、こんな時間に珍しいわね〜
まぁお時間の許す限りゆっくりなさってね♪
(裸で入ってきて驚き越そしなかったものの、珍しいこともあるのかな…と思いつつ歓迎して)
まあ〜神出鬼没なメルフィーナ様だもの〜うふふふふ〜
こんな素敵な殿方とお風呂だなんて最高だわ〜
（もう男だということは見抜いているメルフィーナ）
さっそくお酒よ〜お風呂で飲むお酒は美味しいのよ〜
あんまりエルフィミアちゃんやクローディアちゃんを困らせちゃダメよ〜、お遊びするなとは言わないからっ♪
フフっ、ご光栄にあずかり…という堅苦しいのは抜きかしらね〜
今は裸だし…なんて♪お酒…ヒノモトのアワモリというお酒はいかがかしら？
(すでに用意をしていたようで、お酒の瓶を取り出してコップに注ぎ)
>>394
えっちな事して身体を清めるって術はあるけど、あの方に通用するかは疑問ね…
今日はもう遅いから食べないわよ〜
>>395
うふふふ〜そこまで困らせているつもりはないけどね〜
いいわね〜泡盛なんて初めて飲むわ〜
（さっそく注いでもらって飲んで）
・・・・・ふぅ・・・・・・
落ち着くわね〜体がぽかぽかしてきたわ〜
中々手に入らない、とは言われたけど珍しいカかしらね…このお酒…
(注いだあと飲んで味わうメルフィーナさんを楽しそうに見つめ、またコップにお酒を注ぎ)
アルコール結構凄いらしいから、飲みすぎに注意ね？ふふっ♪
さて、ちょっと早いけどそろそろ失礼するわね〜、お話ありがとう…お休みなさい〜
お疲れ様よ〜
では私も寝るわ〜乙乙よ〜
ハロウィンの仮装行列に紛れ・・・
カボチャのランタンに爆弾・・・
！？
(突如聞こえてきた邪悪な呟きに)
そこのあなた！少し詰所まで御同行お願いしますわ！
ずらかるぞー！
（あやしい集団は逃げていった・・・）
ま、待ちなさい！逃がしませんわ！
(と、追いかけるも見失ってしまう
かぼちゃの爆弾といえばパンプキンボム)
パンプキンボムと街中に飾られてるジャックオーランタンをすり替え爆発させ
仮装行列に紛れて襲撃する計画が
（アジトあるパンプキンボムと仮装衣装の山）
その邪悪な計画、潰えるものと知りなさい！
(何処からともなく現れた仮面の剣士
イッタイナニモノナンダー)
変な仮装しやがって・・・
ここは立ち入り禁止だぜ！
（狼狽えながらも体裁を取り繕う盗賊達）
黙りなさい悪党！あなた達の卑劣なる計画、見過ごすわけには行きませんわ！
(レイピアを引抜き突き付けて)
やっぱり仮装してただけの馬鹿女だろ・・・
どっちでも関係ねえ！畳んじまえー！
（盗賊達は単調ながら動きで飛びかかっていった）
(名前欄申し訳ありませんわ……)
無駄ですわ！はぁ！
(目にも止まらぬ剣捌きで盗賊団達を無力化していく白い仮面の剣士)
（ホワイトスワンの攻勢により烏合の衆だった盗賊達は瞬く間に無力化されていき）
てめえがまさか噂の・・・ホワイトスペルマか！？
（残るは自分一人になってしまい及び腰に）
さぁ、後はあなた一人ですわ
おとなしくお縄につくならそれでよし、そうでないならば彼等のように少々痛い目にあっていただきますわよ？
(盗賊達のボスの眼前にレイピアを突き付けてキメているが)
スぺ！？
(ボッと白鳥の翼を象ったマスクの下から覗く白い頬を真っ赤にし)
ほ、ホワイトスワンてすわ！汚らわしい！
そんなエロい身体に妖しい仮面を着けやがってよお
（ホワイトスワンの身体を舐めまわすように見て）
もう勝ったつもりか？こっちにはまだ奥の手があるんだぜ
それは・・・・・・こういう事さ！
（盗賊の親玉は逃げ出した！）
俺の知りあいに、どこかの国で王女ながら女だてらに騎士をやってる姫がいて
彼女がとても生意気なんだけど、心当たりあるかなぁ（ニヤニヤ）
……！
(相手のなめ回すかのような仮面の下の表情をムッとさせつつ頬をうっすら朱に染め)
ーーーっ！？まだ何か……って、は、早……！？ま、待ちなさい！！
(お疲れ様でしたわ)
>>414
(キャラの雰囲気的にはそんな感じを目指していますわ
細ロビンの方を)
>>415
……他人の空似でしょう、去らばですわ！
(風の魔法を使い軽やかに屋根を伝いながら去っていく)
捕まっても計画は・・・んっ！？
（逃走経路に落ちていたパンプキンボムを踏みつけてしまい）
なんでコレが・・・！！！
（大きく爆発起こり盗賊の親玉は不審死を遂げた）
(後日新聞に)
これは……
(あの時逃げられた盗賊団のボスの不振な死に)
……何者かの陰謀を感じますわ……
親玉の死亡により詳しい捜査は不能と判断されこの事件は終了となった
ホワイトスワンが親玉を殺したとバッシング記事を出した新聞もあったという・・・
【お疲れ様でした。ホワイトスワンの活躍を見てみたかったので乗っていただけて嬉しかったです。】
(捕らえた末端は何も知らず、全てを知っていたであろう盗賊団のボスは不審な事故死
一部の記事は盗賊団のボスを殺害したのはホワイトスワンであると報じたが
セリカ自身はこの事を気に止めず、事件の背後に潜む何者の暗躍に言い知れぬ不安を募らせていくのであった)
【ご希望にそえたなら幸いでしたわ、それではまた
お疲れ様でしたわ名無しさん】
さ、さぁ？わたくしにはさっぱりですわ
(マスクには一応認識阻害の魔力がかかっている設定ですわ)
ハロウィンでホワイトスワンの仮装をしても問題ありませんよねー？ﾆｯｺﾘ
うぐっ……え、ええ問題ありませんわ、ありませんとも
ええ！で、ですが、わたくしがホワイトスワンの格好をするかどうかはわかりませんが
ホワイトスワンの仮面だけしてあとは全部マッパとか
私は普通に黒魔女コスプレでいくけどね…
（もうすでにお菓子を大量にゲットしているクロウディア）
じゃあ通過…おつおつ…
そ、それではただの変質者ですわ！
何をふざけたことを……そ、そのような格好などいたしませんわ！
>>426
つ、作って売らないでください！と、お疲れ様でしたわクロウディアさん
せやな、そのような格好をせずともセリカ姫はエロいしな
(お尻をさわさわ)
今度ホワイトスワンの尻との感度と比較したいなぁ
きゃっ！？
(行きなりお尻を触られて可愛らしい悲鳴をあげ)
い、行きなり何をしますの！不埒もの！
今なら悪戯も合法（ぱいタッチ）
わりわり、これお尻を触らせてもらった手切れ金
(数千円をセリカの手に握らせて)
パイナラ
！？！？な、なっ……！？
(今度は乳房にふれられ頬を真っ赤にし)
こ、このような変態じみた悪戯、許されませんわ！
何が手切れですか！このようなお金で……！ま、待ちなさい！
(お疲れ様でしたわ)
死霊かスライムか…
（クリスの貧乳さわさわ）
いきなりおさわりとかなにするんですか！？
変態め…
（顔を真っ赤にして飛び退いて胸を押さえた）
クリスの覚悟の程を確かめただけさっ
（謎理論で正当化）
その理屈だとあなたもイタズラされていいってことになっちゃいますが！
私にイタズラするとかいい度胸でした…
可愛い娘からのイタズラだったら大歓迎！
だけど今は時間がないからトリートで許してね
（クリスにスティックキャンディをくわえさせて去っていく）
わーい、飴ありがとうございますー！
（手を振り見送った）
>>442
適度にハメを外せるのも一流の条件ですしー（ﾄﾞﾔｧ）
って、何か違うわね
んまぁそんな感じよ！
(今更訂正する気もなく)
因みにオニオンパイとオニオンクッキーを配る予定よ
きっとオニオンリングにされて食べられてしまうわー
君は一人じゃない、これまでの数々の出会いが勇者の勇気になるんだ
とかなんとか
(>>445見てから長々と時間をかけていたら間が悪なんてもんじゃなくなってた、てへ)
今日はこんだけー、ではではおつおつ
フラ〜、フラ〜
(覚束ない足(？)取りで去っていく軟体生物であった)
ちょっと！誰が地獄の玉葱よ！まったく
天国の玉葱、または楽園の玉葱って言いなさいよね！
オニオンリングは美味しいわよね〜
声かけてくれてサンクスよスラスラ！ゆっくり休んでね〜
って、何だかいい歌作ってくれてありがとなんだからね？
ハロウィーン！南瓜大王ならぬ玉葱女王様のお通りなんだからね！？
ハロウィンに備えての、大人気のホワイトスワンの衣装だよ…
（ホワイトスワン衣装セットを着て、それを売りまくっているクロウディア）
こんばんはよクロウディア！
って、それホワイトスワンの衣装？？？ま〜たそんなもの……物好きしか買わないわよ
こんばんはアイリス…そのタマネギ鎧を着るのもよほどの物好きだろうね…
結構売れてるんだよ…ほら、そこの小さい女の子も…
（クロウディアが指さした方には、ホワイトスワン衣装を着てはしゃいでいる子供がいっぱいいて）
なんか微妙に人気みたいだよ…セリ…じゃなくてホワイトスワンは…
ふんだ、大きなお世話なんだから、ふん
売れてるんだその衣装！？
(ホワイトスワン衣装の子供達を見ながら目を真ん丸くしぱちくりとさせ)
ホワイトスワン……意外と人気だったのね……
まぁ一応義賊だから……なのかしら？？？
義賊だからというより、ネタキャラ的な人気なのかもね…
まあ、悪いことはしてないみたいだけど…
とりあえず今年のハロウィンはホワイトスワンで決まり、だよ…
その方が儲かるし。
そっちの方面で！？それはある意味悲しいと言うかなんと言うかね……
取りあえず善人ではあるわね、間違いなく
変人でもあるけど
私もなんなら仮想してみようかしら？？？
だって美少女仮面でしょ…？ 自分で美少女って…
まあ、正体が正体だから善人だよね。変わり者だけど…
いいよ、アイリスなら2割引きで売ってあげるよ…
それとも、しょうめつトド着ぐるみにしておく…？
これは使えるわね…ひとつ頂戴
流石に自分で美少女仮面とは名乗ってないわよホワイトスワンも！？
本当に変わり者よね〜……まぁ義賊とかみんな変わり者だけど
そうね、取りあえず２つとももらうわ
まいどあり…一着200Gだよ…
怪しい人だけど、まあいいか…はい、どうぞ…
（お客さんに衣装を渡して）
>>462
そうだっけ…？ 似たような人がいるからついつい…
自分で美少女戦士とか名乗る人はいっぱいいるしね…
今の世の中に、他人のために犯罪をするような人なんて変わり者に決まってるさ…
はい、二つね…320Gだよ…
（アイリスに二つ渡す）
でもなんで二つなのか…リスティとかにも着せるの…？
まさかその衣装を使って悪さなんかたくらんでないわよね〜？
似たような人〜？
(美少女仮面ポワト(ry
あぁ、あの人達ね……頭身が凄いわよねあの人達
まっ、確かにその通りよね、うんうん
はい320G
ん〜？あぁ、色々とね〜
ありがとう。お釣りはいいわ…
（500G金貨を渡し）
>>464
ただの仮装衣装をどうやって悪事に使うと…？
フフフ…
（衣装から仮面だけを身につけ顔を隠し）
う〜ん、な〜んか怪しいわね〜
(じーっと見ながら)
なんか、何とかは許しても私は許さんから倒すと言う傲慢な人だったよ…
私より年下とは思えないよね…
ふふふ、まいどあり…
色々とか…なんか変なプレイに使うのかな…？
ホワイトスワン同士での百合プレイとか…？
お、こんなに…ありがとう、お姉さん…
こんなにお金をくれる人が悪事を働くわけないよね…うんうん…
決まり文句のひとつね〜
天が許しても〜とかは
凄く細いし凄く足長いし、人間の体型じゃないわね、うん
そんなのに使うわけないでしょ？単に仮装よ仮装
ハロウィーンだから仮装をするだけ
全然怪しくないでしょう？ウフフ…
（仮面の下の瞳が妖しく光って）
>>469
どこかの国のお姫様と違って素直で良い子
この衣装は有効に使わせてもらうわ
フフフ…この衣装を使って罠を……
（優雅に立ち去る）
ホワイトスワンにも決まり文句が欲しいよね…
そうしてくれた方がネタキャラ化が進行して、さらに衣装の売り上げが伸びる…
う〜ん…いいアイディアを考えて提案してみようか…
まあ、いいんだよ…あくまでも女子の憧れだから…
そう…それならいいけどさ…
無茶なプレイに使って破いたりしても、保証はしないからね…？
う〜ん、やっぱり怪しいわ……
(去っていく女を怪しげに見つめながら)
うっわ〜邪な考えね〜…まぁ、確かに正義の義賊様ならキメ台詞のひとつや２つ欲しいところだとは私も……
うん……憧れは憧れのままで……
どんな事に使うと思ってるのよ、まったく……
安心なさい、丁寧に扱うから
有効…？ うん、ハロウィンを楽しむために有効にね…
>>474
可愛くて、キャッチーで、ちょっとエッチな感じのがいいかな…？
丁寧に扱ってね。ぶっちゃけ安く作ってるからね…
ドン・キ○ーテで売ってるのと大差ないと思うよ…
ところで、名前が変わっているけどもう変身したのかな…？
最近したらばの名前欄の調子が可笑しくて……なのよ
私が悪いんじゃ……や、わるいんだけど
>>476
ちょっとエッチなのは要らないと思うわよ、うんうん
まぁ、それについては本人に聞いてみる意外……
んまぁコスプレ用品なんてそんなもんよね〜……
上に書いた通り最近ちょっと……機種の問題かしら？
でもホワイトスワンはセクシーさも人気の秘密だと思うし…ミニスカだし…
本人なんて知らないからなぁ…ってことにしておけって姉様が言ってたから、そういうことにしておく…
そうか…まあ、調子の悪いときはあるものだよ…
さてと、儲かったし今日はそろそろ行くかな…
明日は早いし…それじゃあ失礼…
ミニスカじゃなくて確かぴっちりスーツだったはずよ？と、お疲れ様よクロウディア
明日も早いんだったら早めに寝なさいよ〜、お疲れ様よ〜
まぁ結構スケベなスーツだもんねぇ〜あの義賊様
動きやすいんでしょうけどさ
破いて色々する妄想が・・・ふぅ
全身ピッチリとしたスーツだもんねぇ〜……
…対魔(ry
ど〜せろくでもないこと思い付いたんでしょ？
んほぉあへぇな！エロ同人みたいな！
アイリスもされたいのか
箱は可哀想だし何よりグロいから
感度3000倍で赦してやろう
本当にごめんなんか
って、感度3000倍って……それで生きてるアサ○さん凄いわね……
今なら笑えるからあんま気にするなー
まあ常人なら即堕ちだよな
アイリスやセリカみたいに！
やっぱ色々と気にするわ……
って、ちょっとそれどういう意味よ！んもぉ〜！
って言うかなんで生きてるのかしらそんな状態で……
アイリス達じゃ即堕ち2コマでアヘりそうだしー
エロ同人みたいに！
気合い（迫真）で何とかするア○ギさんを見習おう
(カタリナ装備オフ！)
んもぉ！失礼にも程があるんだからね！もう無礼千万許しがたしよ！
あの人、話を聞く限り色々と異常だから見習いたくても見習えないわよ！？ムリムリムリ
最近は冷えてきたから温かいお湯が恋しいですねー
(仕事を終え、ノレイーダ酒場裏の温泉に浸かり疲れを取るように身体を湯船に浸からせて)
(ワインを軽く一口飲んで空を見上げる)
お気を付けて
（と言うなり、かなり強烈なお酒を置いて行く…）
【リアルが忙し過ぎてログ流れ過ぎてしまったので、ご挨拶のみで失礼します】
こんばんはーっ、お酒ありがとうございますっ！
またお会いしましょうっ♪
(もらったお酒を確認、度数がきついので少し迷いつつそっとしまい)
【わざわざありがとうございましたーっ、またお話しましょうっ♪】
サイレンナイッ ドラゲナイッ
……なんか違うわね
傷つくばかりの人生だもの、傷の一つや２つ今更ってね〜
ｱｲﾘｽのような美少女を犯していれば人生幸せさ！
「勇者と名乗る女性が民家に押し入りタンスやクローゼット内の衣服や金銭を強引に持ち帰る事案が発生
噂の盗賊ホワイトスワンとの関係も噂され、衛士隊はその女性に生死は問わず懸賞金をかけたとのこと」
さらっとえげつないこと言わないでよね！んもぉ〜！
>>502
物騒な世の中ねぇ〜…
って、ホワイトスワン、すっかり有名になっちゃったわね〜……
今は新聞紙を体に巻いて暮らしてるのかな？
こんばんはよアンナ
で、どっちを捕まえるつもりよ？空巣勇者とホワイトスワン
>>505
あぁはなりたくないわね……
なぁに、最後の最後に勝てばよかろうなのですよ。
私の物語の最終話のタイトルは「案内嬢大勝利！希望の未来へレディ・ゴーッ！！」ですよ
そこまで堕ちていませんって。暗黒さんの家でゴロゴロしてますよ。
>>506
はい、こんばんわです。アイリスさん。
えっ、そりゃ両方ですよ。まず片方捕まえるでしょう。もし仲間であったのならば、人質にとって色々してもらって
最期にもう片方をひっ捕らえて両方差し出してアンナ大勝利ですよ。
…そういえば、アイリスさんも勇者ですよね…？
これで明日のハロウィン用に、姉様の衣装を作れるね…
二兎追うものは一と兎得ずって諺しらないの？まったく、ヨバクリなのは考えものね
うっわ〜卑劣〜…まぁ、悪人相手に情けは無用だけど……
って、私じゃないわよ！？最近は勇者なんてライセンスとれば誰だってなれる訳なんだし……
うっわ〜……
(冷たい視線を浴びせながらとなりの冒険者とひそひそ)
>>509
こんばんはよ！って、そんなに売れたのホワイトスワンの衣装？
自分の体は汚したくないんです。できるだけ楽しく楽して金が欲しいんです！何を言っているんですか！
>>509
クロウディアさん。魔女っ子ですか。
お金儲かったんですか。いいなあいいなあ。
エルフィミアさんの衣装ですか。どんなのにするつもりなんですか。
>>510
それは力のないものがほざく言葉ですよ。チャンスは死んでも逃すなってやつです。
卑劣とは人聞きが悪い。大切な仲間と一緒に最期の時を迎えられるんですよ。きっと幸せに違いありません。うんうん。
まあ、でも勇者以外何も分かっていないみたいですし…勇者なら誰でも……ねぇ？
………そうだ、お茶用意してきたんです。飲んでほしいなあって。
（お茶を差し出す前にﾎﾟﾁｬﾝﾎﾟﾁｬﾝと何かを入れて）
び、微妙ねまた……
こんばんはアイリス。まあね…ふふふふ…
姉様のための衣装を作るのさ…とってもフリフリでキラキラで可愛い魔法少女の衣装を…
姉様の美しさと可愛さを引き立てるのにとってもいい奴をね…
>>513
こんばんはアンナ。
まあ、明日はハロウィンだからね…もうすでにお菓子は各所からいっぱいもらっているよ…
もちろんとっても可愛らしい魔法少女衣装に決まっているさ…
良かったらアンナにも作ってあげるよ…
あんたもたいした力無いでしょうが、まったく
魔道書だよりの癖に
うっわ、完全に考え方が悪の組織の親玉のそれね、下衆いわ
またそんないい加減な……私を差し出すってんならこっちにも考えがあるんだからね？
あら、ありがとう……て〜い
(バシャッとアンナの顔にぶっかける)
信じられないけど、本当に売れたのねホワイトスワン衣装……物好きが多いわね〜……
(町中に溢れ帰る対魔忍コス)
魔法少女って……まったく、またリリカルでマギカなもの作ってるわね
まぁ頑張って作りなさいよね？
安いですねえ。娼婦で稼いだほうが遥かにいけますよ。
>>515
そういえば明日でしたっけ。お菓子ですか、ゴディバのチョコが欲しいです。
ピンク色でフリルがいっぱいついたやつですか。ほんもって、星が付いたステイックをくるくる回すんですね。
あ、本当ですか。欲しいです欲しいです。クールでアメージングなやつをお願いします。
>>516
いいじゃないですか！それを言ったら王様なんか、軍とか頼っているじゃないですか。単身ならワンパン余裕ですよ！
悪党に情けは無用ですよ。悪・即・斬！です。
はっはっ。そんなそんなまさかまさか。大切な親友を差し出すなんてそんなことこの私がするわけないじゃないですかあ。やだなーもう！
ええ、特製のお茶で、飲めば心がとっても安らかになりまるで眠りの中にいるような…っちゃあっちゃあああ！！！
（顔面にお茶をぶっ掛けられ、ごろごろと転げ回る）
ヴィーラさん！って蹴る扉がありません！
ええ、残念ながらもはやこの世は人の住まう所では無くなりました。
そういえば、ヴィーラさんも悪魔でしたっけ。…そうか。そういうことでしたか。手引きしたんですね…仲間だと思っていましたのに…よよよ…
物好きな人はいっぱいいるさ…
あのピッチリした謎NINJAスーツとかも、私なら恥ずかしくて着れないよ…
ふふふふ…可愛い姉様を見るために私は頑張っているのさ…
（もうすでにクロウディアの部屋では魔法が発動し、針や糸が勝手に動いて衣装を作っている）
ま、明日には出来上がるよ…
>>518
ゴディバってなに…？ 私はそういうのに疎いんだ…
普通のチョコならあるよ。5円チョコとか…ホームラン何とかとかいうのもあるよ…
もちろんピンク色に決まってるよ。そしてフリフリだよ。ふふふふ…
クールでアメージングねえ…とりあえず青色かな…？ 不遇色とか言わないでね…
世の中には単身で強い王様も多いわよ！訂正しなさい！
あらそう？ならあなたも…
(チャキッ)
あなたなら余裕でそういったことするのが手に取るようにわかるのは私の気のせいかしら？ん？
やっぱり睡眠薬仕込んでたわねこの野郎
(呆れながら転げ回るアンナをジトッとみて)
まったく、方法がワンパターンなのよ、まったくまったくまったく
あ、ヴィーラ、久しぶり…
みんな仮装しているだけさ…ヴィーラもする…？
あらヴィーラ、こんばんはよ
久しぶりね〜…って、まさかハロウィン知らないのあなた？？？
>>521
だからって多すぎでしょ……それだけ売れたってことは……
動きを妨げないみたいだけど、なんともあれよね……
姫騎士「や、やはりこの衣装は……」
メイド「仮面の義賊と言えばこう言ったスーツなのが殿堂ですから」
まったく……
ひっ…！アンナ……！近づきすぎたらビリビリだからね……！
（アンナにビビりながら一定の距離を保って）
アタシがちょっとお昼寝してる間にそんなことが………
……ってうぇっ！？ち、ちがう！アタシは何もしてないって！
>>523
久しぶり！
か、火葬……！？
もしかして支配した人間を火炙りにして虐めてるの…！？
あ、アタシは絶対そんなことしないからな！
>>524
こんばんはアイリス！
はろうぃん…？
も、もちろん知ってるよ！人間を捕まえて火葬するんでしょ？
チョコの最高級品です。大人の夜のお供にそっと口に運ぶようなチョコです。
それ、駄菓子じゃないですか…せめてポッキーぐらいには…
ほほう、見てみたいですね。そして魔映写機でパシャパシャやりたいです。
青色の魔女…なんだか、親友に想い人を奪われ、嫉妬のあまり魔物になりそうな感じがひしひしとします。
>>522
そ、その人達は除いてですね。
ふぇぇ！？ま、待って下さい！私、悪い人間じゃないよう！
（ぷるぷる）
酷い…私のことをそんな風に思っていたなんて…何よりも信義を重んじるような私が…
し、仕込むなんてとんでもない。たまたま入っちゃっただけでして…あれぇ？おかしいなあーあははー
はぁ…熱かったじゃないですか。わかりました、次からは痺れ薬にしておきますね。
>>525
失礼な、私がいつ貴方に酷いことをしたというのですか。私は只、平和的な解決を望んでいるだけなんですよ。
（ジリジリジリ）
人間のことが好きといったのも…人間の警戒心を解き、懐に擦り寄る為だったと言うんですね…
なんという策略なんでしょう。今の今まですっかり騙されてしまいました。
でも、安心して下さい！例え、ヴィーラさんが全人類の敵となろうとも我らギルドは貴方を暖かく手迎えますとも！
貴方の居場所はもはや私のところしか無いのです！さあさあさあ！
そっ、ハロウィン……って、字が違うわよ！まったく
仮装よ仮装、お化けの格好をして家々を回り
御菓子をくれなきゃ悪戯するぞ！って言って御菓子を貰う……まぁ日ノ本で言うところのお盆、死者の魂を弔うお祭りね
お祭りだから大胆になる人が多いのかもね…
まあ、私は冷静で知的な女だから、必要以上に浮かれたりしないけどね…
……まあ、なんだかんだで好きなんだろうね。姫騎士というものは……
姉様は対魔忍スーツなんて絶対着てくれないだろうなあ…
>>525
火あぶり…？ 何言ってんの…？
しないのか…私はするつもりだけどね…仮装…
姉様にもさせるつもりさ…初めは嫌がるだろうけど、すぐに楽しくなるからね…
最初の一回をやれば、誰もが病みつきなのさ…ふふふふ…
>>526
高級チョコか…さすが大人だ…私は食べたことないよ…
だって高いお菓子をくれる人はなかなかいないよ…？
ま、記録水晶はすでに用意済みさ…たっぷりと映像を残すつもりだよ…
じゃあ、黄色の方にする…？ もう何も怖くなくなるよ…？
既に時遅し……あなた、消されるわね
(ボソッと)
悪いと言うか悪どいと言うか救いようがないと言うか……兎に角悪ではあるわね！さぁ、覚悟はできた？
(ひっさーつ)
どの口がそんなこと言うかーよ、まったく
バカなこと言って、ついでにバカなことやってんじゃないわよ、んもぉ
……次ぎは熱湯ぶっかけるわよ？
あぁ〜……で、翌日思い出して悶えるわけね、わかるわ
知的で冷静と言うよりすれてるわよねあなたって結構
(ホワイトスワンの正体は不明、不明ですぞーっ)
なんなら試しに聞いてみたらどうかしら？まっ、着ないでしょうけど物は試しにってね
ホントに…？平和的に……？
………！ううんっ…も、もう騙されないんだからな！
だ、だから違うって言ってるでしょ！
アタシは何も関係ないってば…！
そうやってアンナはすぐアタシを騙そうとするんだから…！
>>527
あー！あれは悪魔じゃなくて人間が変装してたんだ…！
………こ、コホン、もちろん知ってたよハロイン！人間か悪魔かなんて見なくても分かるし…！あはは…！
>>528
な、なんでもない！
アタシも知ってたからねハロイン！
アタシは元々悪魔だから変装しても意味なくないか…？
わ、笑い方があくどい…！
中には、ウイスキーが入っているのもあるんですよ。ほろ酔い気分にさせてそのまま大人のメイキングラブタイムに突入するんです。
頼み方によりますよ、クロウディアさんならぎゅっと抱きついて上目遣いでお菓子欲しいのぉって言えば高いの貰えます。
あ、じゃあ私にもダビングお願いしますね。色々と使えそうですし。
それ、そのセリフの直後に首チョンパじゃないですかー！やだー！しかもぼっちキャラじゃないですかー！
せめて黒！黒でお願いします！
>>529
アイエエエ！？なんで！？なんで！？
（アイリスをゆっさゆっさと揺らし）
ひぃ！？ちょ、ちょっと待って下さい！一緒に死地を潜り抜けた仲じゃないですか！
そんな私に刃をむけるというんですか！向けるべきなのはこの世を混沌へと導く邪悪な存在でしょう！
バカバカ言わないで下さいよう。このぼっち。
わ、分かりました！痺れ薬もダメなんですね！じゃあ何が良いんですか。あとは媚薬と毒薬とー
>>531
考えて下さい。私がいつ貴方に暴力を働いたというのですか。私はいつだって対話によって理解しようと努めたはずです！
人を信じるということは騙されることを恐れないということです。騙されることを恐れるすなわち人を信じていないということになりませんか？
本当ですか？わかりました。ヴィーラさんのことを信じましょう。
…だから、私のことも信じてください？ね？
（ニッコニコー笑顔で近寄り）
そうだね…そういう経験は誰にもあるもの…
す、すれてるってどういう意味…？ 私は不良じゃないよ…？
大丈夫さ…ホワイトスワンの正体は私は知らない…そういうことにしておけと、姉様に言いつけられてるから…
姉様は友達思いだね…
でもこんなえっちなの…まあ、胸が大きい女の子なら似合いそうだけど…
>>531
そう…？ 本当に知ってたのかな…？
じゃあ、天使に仮装してみたら…？ 自分とは全く違う存在に仮装するのさ…
どうせ下っ端悪魔のやることだから、上級悪魔も問題視しないよ。多分。
別にあくどくないさ…気持ちは純粋だからね…
うふふふふ〜とか言って邪悪なことやってる母様の方が余程あくどいと思うよ…？
>>532
ウイスキーね…私、お酒飲めない…というか飲んだことないし…
そんなの恥ずかしいし、したくないよ…変態男が寄ってくるかもしれないし…
ダビング？ 私一人で夜な夜な楽しむつもりだったけど…どうしてもっていうならいいよ。
確かに…アンナって友達多いみたいだしね…
黒は私のイメージカラーだからダメ…ほら、髪も黒だし…
仕方ない…いつも金欠なアンナの金運アップを願って、金色にしよう…きんきらきんにしてあげるよ…
ふぇ…？
対話が…騙されるが…なんちゃらで…うぅー…！
（難しい話をされて頭が混乱して）
う……アンナを信じればいいの……？
ほ、ほんとにアンナが裏切ったらビリビリだからな……！
>>533
ほ、ほんとだから…！
あ、アタシが天使…！？
むりむりむり…！そんな天使の格好するなんて悪いことできないよ…！
メルフィーナのこと？メルフィーナはホントは良い人だとあたしは思うんだけどなぁ…
悪魔のくせに悪いことができない…？ まったくもってダメな悪魔だ…
むしろ悪魔だからこそ、天使の恰好すればいいのに…
善なる存在と見せかけて、人をだまして悪魔の本性を見せる…まさにヴィーラの理想といえる悪魔じゃない…？
母様が良い人とは思えないけどね…というか、ヴィーラもイタズラいっぱいされたんでしょ…？
どうしていい人だと思ったのかな…？
ぜ〜ったいにわかってなかったでしょ？まったく
別に悪魔じゃなくてもお化けだろうが天使だろうがヒーローだろうが何だろうが、最近だとなんでもありな風潮ね、ハロウィンの仮装は
あなたも何か仮想してみる？
>>532
しかたないわ……もう私には止められない……
(何処からともなくイヤーッ！イヤーッ！と言ったカラテシャウトが響き渡りだんだん近づいてくる
これは東洋の伝説のアサツ集団、ニンジャのマッポーじみた殺人宣言だ！)
そんな記憶はわたしにはないわい！まったく、勝手に変な記憶捏造しないでよね！
目の前にいるわよ、それ
(断言)
うるさいわねバカアンナ！
っていうか結局なにかもるのね…はぁ……
>>533
青春のほろ苦い一ページね……(しじみ……ではなくしみじみと)
不良ではないけど、不健全ではあるわよね？
(結局知ってるやん！忘れなさい忘れなさい)
最近は胸の小さな女の子も着てるらしいわよ？この衣装
一度ぐらいは経験してみるべきですよ。酔っ払って、道端にナイアガラの滝を錬成するまでが酒飲みですから。
ええ、勿体無い。せっかくの美貌、フルに役立てなきゃ…
わーい！ありがとうございます。やはりクロウディアさんはいい子ですねえ。頭ナデナデしちゃいます。（なでなで）
色々なことに手を出してますからね。ネットワークは自慢出来るぐらい広いですよ。
ぐぐぐ。えっ、金ですか。金運…上がるのならそれでいいです！それでお願いします・
（一瞬脳裏にスターにしきのの衣装が浮かんだが忘却の彼方へと押し込んだ）
>>534
ああ、混乱しちゃいましたか。つまりあれです。私の言うことは正しい。信じて！ってことです。
はい、信じてくださいな。
以前、貴方にビリビリされてもなお、こうして貴方に話しかけているでしょう。
そのぐらいヴィーラさんが欲しいということです。この気持ちだけはきっと本物です！
さあ、さあ！こっちへおいでください！
すみません、眠気が来ましたのでこれで落ちます
みなさんお休みなさい。くかー
あとヴィーラってプロフィあったっけ？
もしかしてアイリスにも覚えがあるのかな…？ 私は基本的に引きこもりだから、特にないよ…
あ、姉様にもそういう思い出があるけど…もちろん教えてあげないよ…
不健全…そんな…姉様大好きな妹なんて、とっても健全だと思うけど…？
何だか妖精さんが要請してるけど、忘れろって言われてもね…
胸が小さいのに、こんな強調する衣装を着ているのか…
>>537
ナイアガラ…？ ふふふ…いい子いい子…
ちゃんと作っておくからね。楽しみに待っててね…それじゃあお休み…
>>538
ダメ…！
姉様は男なんかに渡さないもん…！
だ、ダメだなんて……うぅ……確かにだめだけど……
そ、そんなあくどい事アタシ思いつきもしなかったよ……！人を騙すなんて…！できないよ！
うーん…なんでだろ…？
でもそんな悪いことされなかったよ…？
>>536
わ、わかってたもん…！
あ、アタシはそういうの似合わないし…大丈夫……あはは……
>>537
うう…アンナがただしい…アンナが…ただしい…
………はっ…！アタシはアンナのところじゃ働かないってば……！
またね！おやすみアンナ！
>>538
みつけてきたよ！
アタシにもあったみたい！
ジョブ：見習い悪魔
名前：ヴィーラ
レベル：75
年齢：14
身長：151
３サイズ：74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中だったが、勇者と友達になった事から今は自分のしたいことを探す旅に出ている
希望プレイ：レイプ おだててセクハラからの和姦等、大体何でも
ＮＧ：スカグロ
お疲れ様よアンナ
おやすみなさいね〜
>>539
あなたもそのうちわかるときがくるわ
オトナニナルッテカナシイコトナノ……
まぁ、流石にそれは聞くのが酷なことだし、う
い〜え不健全ね、いろんな意味で
しかも好きのタイプがライクじゃなくてラブな訳だし不健全極まりないわよ、まったく
(認識阻害の魔法とは何だったのか)
うん、らしいわよ
本当に〜？
あら？そんなことないって
なんなら私がなにかヴィーラに似合いそうな衣装見繕ってきてあげてもいいわよ？
はあ…もう悪魔辞めたら…？
そのしっぽとか抜いちゃって、善人ヴィーラとして人助け人生を歩めばいいよ…
世の中には悪魔よりあくどい人間がいっぱいいるんだからさ…
でも、スカートめくられたり、服を脱がされそうになったりしたでしょ…？
多分しっぽとかも引っ張られたでしょ…？ それはヴィーラ的には悪いことじゃないのかな…？
なら…私もやろうかな…？ ふふふふ…
>>541
分かるときが…来るかな…？
そうだね…姉様も最初から完ぺきだったわけじゃないってことさ…
姉様ラブ…それ、妹として当然…でしょ？ アイリスには姉がいないから分からないのかもね…
え？ 認識阻害なんて設定あったの……？
……レニストールの魔法使いは認識阻害魔法に対する耐性があり、姉様と私はそんな魔法など受け付けないのだ！！
少年ジャ○プの漫画だって後付け設定多いんだから、これくらいなんともないさ…
あ、あたしなんてちっちゃいし…地味だし…
アイリスが……？
そんな…アイリスの迷惑になっちゃうでしょ…！
>>543
ボンテージ……？
…………こ、こんな服着れない着れない！！
（顔を真っ赤にして）
>>544
し、しっぽは大事なんだからな…！
（尻尾を抜けと言われて隠すようにお尻を抑えて）
うぇ……あ、あたしは確かにダメダメだけど…人間のほうが悪どすぎるんだし……！
さ、されたっけ…？（すぐ忘れるどアホ）
アタシが嫌な気持ちになってないってことはきっとされてないよ…！
なっ、だめだぞ！！
分かるときがくるわ、うん
今も完璧とはいえないとおもいえ何でもないわ
え？いるわよお姉ちゃん？最近まったくあってないけど……
(前のプロフィールに書いてたと思うですよ確か
もしかして書き忘れてたですよ？)
何か新しい設定が！？
と、まぁ長く続いてると後付けの方がおおくなるのはまれによくあるわよね〜
そんなことないって、んもぉ
迷惑だなんて思ってないから安心なさいよね？
ヴィーラには何が似合うかしら？黒猫かしらキューピッドかしら？
なんなら私とお揃いのカタリナ装備を着てみたりなんてする？
でも人間になるならしっぽは要らないからね…
悪魔としてやっていくなら人間よりあくどくならないとダメだよ…
そういえば、悪魔のしっぽって、マジックアイテム作成のためのレア素材って聞いたことあるなあ…
いや…別に取るとは言ってないよ…？
そうなのか…でも母様は女の子にすぐそういうことするし…
やっぱり内心ではそういうことされて喜ぶタイプってわけか…ふふふふ…
（イタズラ心が最近復活気味なクロウディア）
>>546
ん？ 今何か言った…？ 姉様は完璧ですよ…？（なぜか敬語）
あ、そうだったね…今思い出したよ…まあ、私は会ったことないし、多分姉様も会ったことないし…忘れても仕方ないね。
それにしても、妹なのに姉様ラブじゃないなんて…
某北○の拳なんて、二週先も未定だったって聞いたことあるなあ…
あんなに男好きな姉様なのに？
女の子の趣味はないみたいだよ…クロウディア？
>>540
おお、ありがとうよ
悪魔なのに悪いことができないとか、可愛いじゃないか
俺の部屋に一晩泊まらないか？悪い事を教えてあげちゃうよ
ベツニナンニモー
(片言で)
お姉さん、エルフィミアには会ったことが何度かあるわよ？うん
いや、これが普通だから……
(呆れながらクロウディアの問いかけを否定し)
名作漫画の隠れた闇ね
うう…ありがとな……アイリス…えへへ……
あ、あんまり肌が見えすぎない恥ずかしくないやつで……
なんだそれ…？玉ねぎ……？
>>548
ひっ……！
だ、だめだからな……！
アタシは悪魔で人間じゃないんだから…！
うぇ……笑顔が怖いよクロウディア……？
>>549
な、何言ってるんだ変態……！！
（ビリビリと頭の角から雷を流して）
っと…ごめん眠気がすごくて…寝落ちしない前に落ちるね…！
おやすみ皆…！
……まぁね
(もう玉葱なのは否定せず)
と、またよヴィーラ！おやすみなさいね〜
お疲れ様よ
姉様は男好きじゃないよ…それは母様の方…
うう…べ、別にそんなこと関係ないし…
姉様ラブなんだから、男なんかにあげないの…！
>>550
そうなんだ…姉様も結構交友関係が広いね…
いや、姉様ラブが普通だよ…私がそうなんだからみんなそうに決まってる！
闇というか…あの書き込み量で週刊連載とかしてるのが悪いというか…
>>551
ふふふ…別に私の笑顔は怖くないよ…
それじゃあまたね…今度は悪魔な一面を見たいね…
と、それじゃあ私もそろそろ寝るよ…お休みなさい…
（恐怖のたまねぎ人間。賞金100Gのチラシを張っていく）
まぁ確かに……と、それじゃまたよクロウディア！おやすみなさいね〜
>>554
ちょっと！恐怖とはなによ恐怖とは！愛らしいの間違いね！そうに決まってるわ！
リンゴ印のない魔動板から、こんばんは
【そして一言で去って行く、お休みなさい】
一言通過乙よ！おやすみなさいね〜
トリックオアトリートー！
（全身に包帯巻いてはしゃいでいる）
す……すごく恥ずかしい……
場合によっては裸より恥ずかしいかも…こ、この年になってこんな格好…
でも、クロウディアが作ってくれた衣装だもの…着てあげないと…
（すぐ近くにはクロウディアが飛ばして操作している記録用水晶がぷかぷか浮かんでいる）
(オニオンパイとオニオンクッキーをエルフィミアに渡す)
あ、勇者様、ありがとうございます。
ではお礼にレニストール名物魔法クッキーと、パンの実パンを…
（アイリスに渡して）
ちなみに、パンの実パンとはパンのように柔らかいとある魔法植物の実をパンに練りこんだものです。
MPを一時的にブーストさせますよ。
ｶｷｶｷ・・・▼w▼
あら、こちらこそありがとうね
パンの実のパンってまた洒落てるわね〜
因みにオニオンクッキーもオニオンパイも私の手作りよ！
？何かしら……後頭部に違和感が……
(あーかわいいんだー)
まあ、ただのタマネギ頭よりは可愛いかもしれませんね。
勇者様には気づかれないでしょうし…
>>565
手作りなんですか…本当はプチドラちゃんに手伝ってもらったんじゃ…
ところで勇者様は仮装はしないんですか？
タマネギみたいなカタリナ装備も仮装みたいに見えますけど…
それ、普段から着てますし…
失礼ね、プチドラはプチドラで別の物をちゃんと作ってるんだからね？
(向こうでカボチャを被ったプチドラがパンプキンボムパイを配っている)
まぁこれが仮装ってことで勘弁しなさいよね？
そ、そうでしたか。失礼しました。
レニストール王宮ではクロドラちゃんがクロウディアのもらってきたお菓子をバクバク食べてましたね…
プチドラちゃんはちゃんとお手伝いもして、賢いですね…
クロドラちゃんもいずれはそうなるかしら…？
まあ、見た目は奇妙ですから仮装ということで…
あるいは勇者コスプレとかどうですかね？
そ、そうでしたか。失礼しました。
レニストール王宮ではクロドラちゃんがクロウディアのもらってきたお菓子をバクバク食べてましたね…
プチドラちゃんはちゃんとお手伝いもして、賢いですね…
クロドラちゃんもいずれはそうなるかしら…？
まあ、見た目は奇妙ですから仮装ということで…
あるいは勇者コスプレとかどうですかね？
まったくもぉ、失礼千万普段なら許しがたしなんだからね？
あの子も一体なんなのかしらね〜
ルドンにいたと言うことはもしかしたらヤバイ奴かも？
ふふん、炊事選択戦闘なんでもござれなんだから
う〜ん……そればかりは天性の物だし、ねぇ？
ちょっと、私が勇者コスプレしたって……あ、それ遠回しに私をバカにしてるの？
なんだか送信失敗とか出て二重投稿してしまいました。失礼…
真っ黒なドラゴンですし、危険な種類かもしれませんが…
クロウディアに涙目で飼ってもいい？ とかいわれると…
クロドラちゃんもせめて王宮の警備とかできるといいんですけどね。
しょうめつトドとか、色々入ってくることがありますし…
い、いえ…バカにはしてませんけど…なんかその…勇者様の勇者っぽさっていうと…
勇者ヨ○ヒコくらいのレベルしかないですし…せめて見た目だけでもと…
なんだか送信失敗とか出て二重投稿してしまいました。失礼…
真っ黒なドラゴンですし、危険な種類かもしれませんが…
クロウディアに涙目で飼ってもいい？ とかいわれると…
クロドラちゃんもせめて王宮の警備とかできるといいんですけどね。
しょうめつトドとか、色々入ってくることがありますし…
い、いえ…バカにはしてませんけど…なんかその…勇者様の勇者っぽさっていうと…
勇者ヨ○ヒコくらいのレベルしかないですし…せめて見た目だけでもと…
あ〜……たまにあるあるね
気にしなくても大丈夫よ
黒龍と言えば遺跡の番人でめちゃつよなドラゴンがいたわよね、ルドンの近くの……もしかしてもしかするかも？ね
まっ、クロウディアにはちゃんと面倒を見させなさいよ？後の為にもね〜
トドは、ま、うん、しかたないわ、諦めなさいよね？
まぁ最近誰でも勇者になれるようになったし、私は独自性を目指させて貰うんだからね？
そんなフリフリな格好をして…
ただでさえ魅力的なのに、そこらの男に欲情されても知らないぞ？
すみません…またやってしまいました…
私はそんなにドラゴンと戦ったことないからよく知らないんですよ。
お母様は昔、お父様とよくドラゴンと戦ったらしいですが…
それは分かってます。ちゃんと飼った動物は責任をもって見ないといけませんからね。
何とかトドを侵入させないようにしないと…メイドさんたちが安心して仕事ができないわ…
独自性ですか…ど、どんな独自性を考えているんですか？
>>575
う…べ、別に欲情しようと勝手ですよ。
それをあけすけにしなければいいんですし…
気にしない気にしない
ロマ〜シングなサガの中でも最強のドラゴンで龍鱗の剣を守ってるのよ
私もときたま戦うけど、やっぱ他の魔物とは別格な感じよね〜ドラゴンって
そそ、生き物を飼ったら絶対によ、うんうん
もうアキラメナサイ
取りあえず今はなにも考えてないんだからね！(ドヤァ)
サーバー自体が変になってるのかも…
龍鱗の剣ですか…いかにも強そうな名前の剣ですね。
魔法使いの私には関係ありませんが…強い魔力を持つ杖やロッドは弱いモンスターに守ってもらいたいものですが…
しょうめつトドも何とかして飼えないかしら…？
ペットにしてしまえばもう盗まれることはなくなるわけですし…
結局何も考えてないんですか！？
まあ、勇者って題材自体、もう結構やりつくされた感がありますけどね。
私の方もたまにおかしくなるから、もかしたらしたらば自体の問題かもしれないわね
最強の剣の一つなんだからね？
そういえば世の中には魔力が上がる剣もあったわね……
それは甘い考え、ベリィベリィスイーツよ！
無理ね、ムリムリ諦めなさい
トドを飼い慣らせるのはイルセリアだけよ、間違いなく
勇者と魔王のカップルネタが一時期流行ったわね〜
ま、気長に待ちなさいよね？
>>579
いーえスマウグだけは確実に落としていってもらうわ
私の方もたまにおかしくなるから、もかしたらしたらば自体の問題かもしれないわね
最強の剣の一つなんだからね？
そういえば世の中には魔力が上がる剣もあったわね……
それは甘い考え、ベリィベリィスイーツよ！
無理ね、ムリムリ諦めなさい
トドを飼い慣らせるのはイルセリアだけよ、間違いなく
勇者と魔王のカップルネタが一時期流行ったわね〜
ま、気長に待ちなさいよね？
>>579
いーえスマウグだけは確実に落としていってもらうわ
やっぱり何かおかしいようですね…
魔力がアップする剣は魔法戦士向けですね。私は剣なんてまったく使えませんが…
甘い考えなのは分かってますよ…それに、実際にスライムとかに守られてるレアアイテムなんてありがたみがないですし。
イルセリアさんに頼んでトドを躾ける技を教えてもらおうかしら？
美少女勇者も一時期流行りましたね。異世界ものとかいうのかしら…？
と、サーバーもアレですし、今日は落ちますね。
魔法少女衣装は結構気に入ったので、ハロウィンじゃなくても着てみようかしら…
それではお休みなさい。
な〜んかおかしいわよね……ちょっと前から
なんなのかしら？早く直ってくれることを祈るばかりね
と、お疲れ様よエルフィミア、またよ！私も落ちようかと思うわ
>>584
まさかあなたの仕業！？この外道！
な〜んかおかしいわよね……ちょっと前から
なんなのかしら？早く直ってくれることを祈るばかりね
と、お疲れ様よエルフィミア、またよ！私も落ちようかと思うわ
>>584
まさかあなたの仕業！？この外道！
本当に調子が悪いんだから仕方にないてしょ〜？ふ〜んだ
つ麩菓子
ハロウィンが終わってもエロい格好してもいいのよ？
>>591
お菓子は嬉しいけどなんか予想してたのと違います！
でも美味しい…
>>592
なぜえろい格好限定なのでしょうか…？
普通に仮装したっていいじゃないですかー
ごめんなさい、落ちます
(プロフィール>>81)
マントなんかつけなくても、俺が人肌で暖めてやろう
おいおい、出会い頭に行きなりなんだ？ったく
冬場だし厚着にすんのも良いかもなぁ
凍え死ぬっての！ったく、無茶言うなよな？
ん？何だこりゃ？見たところ勇者が着てる玉葱鎧と出所は同じみたいだけどよ……
(臆病者には見えないとか！)
あんまりワガママ言うな。
いやいや、冷えた鉄の冷たさはかなりのもんだぜ？
冬場は厚着にしないとなぁ
(熊皮の毛皮を注文中)
ワガママって、オレはんなつもりじゃ……
しっかしあのおっさんは凄いよな、憧れっちまうタフネスさだぜ
>>605
おっさんか！んな衣装きるかっての、ったくよ
オレが可愛いお嫁さんだぁ？おいおい、冗談はよしてくれって
オレはブーケより棍棒握ってる方がしょうにあってるって、あははははは！
身体の芯から暖かくなるよ！ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
あ！？てめこらっ！？変なもん人につけてんじゃねぇ！？
あぁ〜くそっ、とれねぇ！！
>>611
しらなかったぞマジで！？てっきり40代だと思ってた……
棍棒なんて野蛮なもの振り回したら奥さんがなくぞー
オレがお嫁さんになるんじゃなくてオレがお嫁さん貰う方かよ！
たはぁ……そりゃあんまりだぜ……
や、嫁さんなんか貰わねぇからな！？
>>614
便利なアイテムって、あのなぁ〜……って、おいこらさわんはぁん！
う そ だ ！！
や、マジかよ！？え、えぇ〜…
オレ、あの髭のおっさん三十後半だと思ってた……
取り扱い説明書には絶頂を繰り返せば自然に消えるって書いてあったからちょうどいいね！
や、なんで使わなくっちゃ……って、だから嫁さんなんて取らねぇってば！ったく
確かにオレは女らしくはないけどよ……だからってなぁ〜…
絶対にいかねぇからな！？
しかも何だよその治療法は！？絶対にろくなことに……
オーク「ぶひー」
ゴブリン「ごぶー」
向こうからきた！？
>>621
いやいやそれも何か可笑しいだろ！？女限定かよ！？
娘ってか娘ってか娘ってか……目にいれてもいたくないっていうかなんと言うか……
なら……なかったならいいんだけど……どうなんだろうなこれ？
(指で淫紋をつついてみながら溜め息をついて)
効果を見るにどうもオスを惹き付けちゃうみたいだな？
まぁ、リスティならあしらいなれてるだろ、頑張れ
頑張れって……ったく、やりや〜いいんだろうがやりゃ〜よ
はぁ〜…なんでこんなことに……ったく、たまんねぇな……
(こんばんわ〜、と言わんばかりにひょっこり現れて)
にゃっ、にゃーんにゃー！
(あっかんべー、という行動で反発して身軽な動きでぴょーんと塀に上ってしまう)
(何だか凄い僅差での入れ違いでしたねと言いたいらしい)
にゃにゃっ、ふにゃぁー♪
(全然気にしなくて大丈夫よー、と言いたげに前足を拡げて)
きゅう
(こんばんは猫さんと言いたいらしくとことこと近づいて挨拶をする
お互いに無理はしない程度でお話ししましょうと言いたいらしい)
にゃーん♪ふにゃっ、にゃっ？
(こんばんわよ〜、と挨拶を返しなんのお話ししましょう？と訪ねてプチドラの近くに行き)
(まずは友好の証という意味で、プチドラの尻尾に自分の尻尾を載せて)
ふみゅう…にゃ♪
(喋った方がいいなら、喋るようにするけどどう？と確認を取ってからプチドラに身体を預けるようにし)
きゅう
きゅう
(そう言われると話題に困ってしまいますね？どうしましょうと言いたいらしい
すると友好の明かしとしてアリーヤが尻尾を尻尾にのせてきて、此方も器用に尻尾を動かせ絡ませて尻尾握手をする)
きゅう
(大丈夫ですよと意思表示し、からだを預けてきたアリーヤの頭をにっこりしながら撫でて)
にゃにゃ、にゅ…にゃ？
(話題ね…プチドラちゃんは男の子？女の子？どっかしらー、と聞いてみて)
(尻尾を絡ませて、意思疏通はできたのを安心して、しばらく尻尾はそのままにし手入れされたような毛並みの身体を軽く預けて)
にゃ〜♪
(やさしく迎え入れられ、頭を撫でる様子にすっかり上機嫌で)
きゅうきゅうきゅう
(生物学上の性別は雄ですと言いたいらしい
頭を撫でたあとぺろぺろと毛繕いをしてやりながら
と、少ししか話せませんでしたけどとあやまりながら
眠りに帰るとアリーヤから名残惜しそうに離れる
またの機会にゆっくりとと)
にゃにゃ？にゃー♪
(雄なのね、分かったわ〜と言いたげに返事を返して)
にゃ？にゃにゃーん♪
(お時間かしら、と察したようで帰っていくプチドラに手を振って)
(猫の姿から元のさすがに戻る)
ゾンビでも召喚して盛り上げてあげましょうか…
男はクリスちゃんがどう始末しようが任せるから
俺は可愛い女を片っ端からレイプしまくりで
そんな外道の所業に協力なんてしませんし…
どうせやるなら男女問わず水でもかけてやります
この時期に水はきついんじゃないかなぁ、風邪ひくぞ
ある意味ではレイプよりよっぽど酷かったりして
すぐにお風呂でも入って暖かくでもしておけば問題ないでしょう
風邪引いたらいちゃこらしながら看病でもすればいいんです…
片方だけ風邪ひくんならそれでいいが…両方ひいたら悲惨だのう
あ、そうか、温めてあげるよって抱き合うのか
クリスちゃんはいちゃこらする理由を作ってあげてるのね、優しいな
片方だけ狙い撃ち…
看病してれば街に出てきませんしー
もちろん対象の一人ですが…
なんで私が対象に入ってるのよ！？ワケわかんないんだからね！？
まぁ取りあえずはいこれ
(オニオンパイとオニオンクッキーを手渡し)
もうクリスマスまで二ヶ月もないのよねそう言えば……
勇者なんて人からちやほやされてるに決まっている…
玉ねぎはそんなに好きじゃないです…ハロウィン終わったし…
知りもしない人の誕生日を盛大に祝う日ですね
そんなにちやほやされてるところ想像できる？
(鎧を着るとデュエリスト……ではなくリアリストになる)
あらそう？美味しいのに……まぁ良いけど
でも日ノ本ではそんなこと関係ない恋人たちのお祭りよね……あの国、どんなお祭りでも恋人たちのお祭りにしちゃうわよね
されてるじゃないですか、みんなから
（ならばデュエルで決着を…）
玉ねぎは生派です
恋人達は街に出てこないで閉じ籠れば家でごみのような人を気にせずイチャイチャし続けられて双方幸せなんじゃないかと常々思います
特にされてる記憶はないわよ？
(そんなデュエルじゃ満足できねぇぜ)
生玉ねぎに鰹節と醤油、ポン酢をかけて食べると美味しいわよね！
中々過激な思想ね……って、あなた恋人いるんだから
リア充を恨む必要薄いわよね？？？
されています、主にセクハラとか
（忘れちまったぜ、満足なんて言葉）
単品でいいです
ああやって人目を憚らずいちゃつく集団を見ると羨ましさで爆発しそうになるとかそんなことはないのです
それは世間一般ではちやほやされてるって言わないんだからね！？
(俺達の満足はこれからだ！)
調味料なしとは中々の猛者ね…
あぁ〜……なるほどなるほど……
それならモフル…じゃなくてモルフと今度街中でイチャイチャしてみたらどうかしら？
人に興味持たれてるじゃないですか
（デュエル！）
甘いじゃないですか
したい訳じゃないのです、モルフが嫌がることなんてしようものなら自分にメドローア撃つ覚悟ですし…
確かに興味は持たれてるけどちょっとどうかと思うわよそのひがみ！？
(俺のターン、ドロー！)
辛味も強いわよ？
あぁ〜成る程……
自分にメドローアって、ま〜た器用なことを……まぁあれよ、取りあえずわかったからあなた達はうちのなかでイチャイチャしてなさいよね？
どうせ私なんてひんそーでちんちくりんだから興味すら持たれない…
（こんなドローじゃ満足できねえぜ…）
水にさらしても辛ければ火を通せばいいのです
案山子にマホカンタかけて撃ち込むだけです、微塵切りほども残らなければ組成できまい
言われなくても…会えたらしますし…
ま〜たネガティブになっちゃって……もっとポジティブにポジティブによ！
(強靱！無敵！最強！粉砕！玉砕！大喝采！フハハハハハハハ！)
さっきは生派だって……！？
まったく……そんな危ないことするんじゃないわよ？
ういういよ、わかったわ〜
ポジティブに……アイリスさんを暗殺したらちやほやされますかねー
（スゴイぞーカッコいいぞー）
火を通したって玉ねぎは玉ねぎです
歩く玉ねぎだって玉ねぎです、じゅるり
言われなくてもしませんよ…まだ今は
>>662
ミイラ仮装…？
包帯男の仮装だとわかってくれない人に語る必要はないです！
（ちなみにyes）
うわエッチィ！
>>663
あなた実は私嫌いでしょ！？
(お、俺のブルーアイズがぜ、全滅メツメツ)
そう言うのを日ノ本では屁理屈って言うんだからね！？
玉葱っぽいけど玉葱じゃないんだからね！？この鎧！？
あぁもうこの子は
ミイラみたいに貧相な身体だから勘違いしても仕方ないね
ひん剥いて確かめてやりたかったぜー
>>664
アイリスは裸に直たまねぎでしょー
あのねぇ〜……んな分けないでしょ！？下にヒートテックと腐りかたびらを身に付けてるんだからね？
好きだからこその暗殺です
（そもそも本来お前のじゃないって突っ込みは野暮ですよね）
生が好きってだけで生以外認めないとは言ってませんし生には生の、それ以外にはそれ以外の良さがありますし
実は鎧型の寄生生物の群体とか…？
切っ掛けがあれば躊躇いなんかありませんけど…
>>665
どうせ貧相ですよ…
肥満化薬でも開発してやる…
好きだからこそ殺したくなる！？
(社長とブルーアイズは一心同体だし？)
まったく、屁理屈こね回ってからに〜…ふんだ
ならオニオンクッキーも食べなさいよね？
……あるあるよねそれ……
まぁ、これは寄生虫じゃなくて鎧の玉葱だけど
まったく……命大事にって命令を知らないのかしら？
嫌いだったら殺したくなんてなりませんしー
（自分はそれを手に入れるために他人を自殺に追いやるのに他人には絶対許さない、ヤンデレですよね）
味付けする必要ないと思うんですよ
下ネタにとられた気がするのでこれで……
ほら、玉ねぎじゃないですか…食べられるんですかね
命は投げ捨てるもの
なんかババくさいー
タマネギが腐ってるのか・・・
>>667
まあその貧乳がいいんだけどな！
作るなら豊胸薬にしておきなさい
難儀な性格ね！？正直友達やめようかなって今思ってるわ……
(狂った独裁者だから仕方ないわね、うんうん)
塩味ぐらいはつけなさいよね……
うん、それは私も思ったわ
なんでもかんでも食べようなんて思うんじゃないの！まったく
ならば私は無より転じて生を拾うわ！
誰が婆臭いですって〜？
腐ってなんてないわよ！失礼千万ね！んもぉ！
腐りかたびらとか言ってくるしー
アイリス―タマネギの匂いが染み付いた女
・・・エロくは無いな
貧相だなんて言えないような無駄な肉を全身につけてやります…
>>671
短い期間でしたね、また友達が一人減りましたか…
（最終的には科学の力で次元を越えましたね）
素材の味が一番です
食べられるかどうかを最初に気にするのは生物として間違ってないはずです
命大事にならそもそも冒険者やめて堅気の仕事やるべきだと思います！
あ
(恥ずかしくて顔面ヒートテック)
……カレー屋さんでも開こうかしら？
>>674
あなた、もう少しその性癖どうにかしなさいよね？
(意識高いにも程があるわよね、全速前進にも)
素材の味にてを加えることによりさらなる高みに到達するんだからね！？
でも文明人としてそれはどうなのよ！？あなた文明人でしょーが腐っても！
それもそれで極論だと思うわよ！？て言うか今日は極論ばっかりねあなて！？
もう少し肉付きあってもいいかも・・・ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
太るだけならご飯をいっぱい食べればいいじゃない
>>675
激辛！地獄のタマネギカレー！
その格好でやれば人気が出るかも・・・
性癖…？
（意識高い(物理)系）
素材の味を活かせないような調理など調理でない…
それは過去の姿です！
やさぐれモードですから
>>676
ほら、ほらやっぱり！
そんな太り方しようとしても筋肉になっちゃうし
ガリガリじゃない程度に肉が付いてれば・・・
貴族なんだからヒキニートになって運動しなければオッケー
※辛さ調節できます
この格好で調理してたら保健所に入られそうだし、ちゃんと調理服で料理はするわ
カレーには甜麺醤と梅酒を入れたら美味しいわよ〜
>>677
ある意味性癖でしゃ？んもぉ
(昔はオカルト全否定だったのにねぇ〜)
だから今日は極論ばっかりなのよ！んもぉ！
どんな過去よ！？まったくさっきから〜…
いい加減やさぐれるのを止めなさい！
それなら私は問題ない…
それもいですね…
>>679
違いますし！
（原作とアニメでパラレルに別れてますから）
極論かそうじゃないかの2択ですし！
やめようと思ってやめられるものでも…
違わないわよ！この特殊性癖！
(もしかしてクリスはデュエリスト！？)
１か10かしかない生き方は止めなさいよね！？
そこはまぁ頑張りなさい？私も協力するから
ノーマルです！
（最近はアニメとゲームくらいでしか…）
大丈夫、０か１００です
頑張ってください…
ノーマル〜？あなた、何寝ぼけたこといってるの？あなたがノーマルなわけないじゃない、まったく
(なるほどなるほど)
もっとダメじゃない……！
頑張るわ……
しかし今日は寒いわね〜…もう冬ね
私が基準なんだからアイリスさんがアブノーマルなんです
（にわかです、実物はもう十年近く…）
大丈夫、問題ないです
もっと寒くしましょうかー
いいえ、アブノーマルなのはあなたなんだからね！
(指差しビシィ
あ〜…まぁのめり込むと不味いもんねああ言ったカードゲームって)
問題しかないわい！んもぉ〜！
なんでそえなんのよ！？んもぉ、わけがわからないんだからね！
>>685
やめなさいよね！？ま、まぁマヒャドじゃなくて良かったけど
もっと広範囲にしましょうよー
>>686
知りませんし！
（1枚数千円を3積みとか）
問題を隠すなら問題の中です
1か100です！
ウッサイアブノーマルクリス！
(一枚数万のカードもあるとか？恐ろしい世界ね……と、FF8のカードを用意しながら)
ダメじゃないのよ！んもぉなんであなたはそう刹那的な生き方しか
あぁも〜知らない！
なんかごめん……
>>690
お疲れ様〜、おやすみなさいねクリス
(リヤカーを引きながら街の広場へやってきて露店を出し始めて、肉を焼き始め)
(辺りには肉の焼ける香ばしい香りが漂い、ひたすら焼いている)
こんな夜中にお肉だなんて……私を太らせる気！？
あ、お肉はレアでね！
こんばんはーっ、冒険者なら下手すれば数日〜1週間食べられなくなるって聞きましたよっ♪
ですからこれくらい旅するならへーきですって！
レアですねーっ、はいお待ちどうさまっ♪
(焼き上がったレア指定の肉を皿に載せてマッシュポテトと野菜を添えて渡す)
下手したら葡萄酒と干し肉、堅パンが一ヶ月続くなんてこともあるわね
栄養失調で倒れかけた冒険者にもあったことがあるわ
それじゃ遠慮なくよ！お肉はなんの肉かしら？
(更に盛られたお肉を繁繁と)
過酷ですよねー、最終的には倒したモンスターや盗賊達を…というのは勘弁ですっ！
倒れたら倒れたで今度は大変ですからっ、やっぱり露店で食べ物の方が売れるのはそういうことなんでしょうねー♪
(醤油ベースで作ったソースの入った小皿も渡して)
肉は牛肉ですよー、ヌーハーフ共和国の牧場で育てた牛ですっ！余談ですけど牧場の従業員さんはみんな巨乳なんですよっ♪
(そんなことを言いながらナイフとフォークを渡す)
過酷も過酷、超過酷なんだからね？まぁ、完全に趣味の世界よ冒険者なんて
え？食べるでしゃ普通？(ダンジョン飯やドラクラ脳)
栄養価の高い保存食があればみんな大助かりなんだけどね〜…
(肉ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
確かにこの赤身の旨味は牛肉ね！
ふーん、ヌーハーフ王国のねー……
……その従業員さんたち、全員男の人なんでしょ？
ですから、その冒険者さん達を飢えさせてはいけないのがあたし達なんですよねー
美味しいものを良心的な値段で提供かつ、利益を確保する努力をしないと…
獣肉は臭いがキツいですけど美味しいんですよねあれも、まぁ調理次第ですよっ！
(一応隠しメニューで値段は高めだがあるらしい)
牛肉は霜降もいいですけど、赤身も美味しいですよねっ♪
もちろん女性もいらっしゃいますけど、男女問わず美人さんばかりですよーっ
もうこの際貴女達がギルド経営者になっちゃいなさいよねってぐらいのサポートっぷりね
(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
そこが経営の難しい所よね〜
取りあえずガンバガンバよ！
ドラゴン肉なんてたまに毒もあるから調理が難しいのよね、本当に
ランドラ「共食いは世の常なり」
スカドラ「応」
(いつの間にかプチドラもエリィの横で肉をせっせと焼いている
そしてランドラとスカドラは食べてるだけ)
やっぱり赤身よ赤身、旨味たっぷりの赤身
女性がいるのに逆に驚いたわ
ビックリよ
と、今日はこの辺りで……おやすみなさいねエリィ、ごちそうさまよ
(プチドラは残ってエリィの手伝いをしている、でも勇者はおやすみなさいね！)
ギルドはいろいろしがらみできちゃいますから…あくまでもあたし達はお店という体でやりたいし
がっぽりとはいきませんけど、利益は出てますから今は大丈夫ですっ♪
ドラゴン肉はその辺が難しいので完全予約制ですねー、あんまり頼む方いらっしゃいませんけど…
お二方はいい食べっぷりですね♪売る前になくなっちゃうかも…
あなたもお疲れさまですっ、ありがとうね♪
(手伝うプチドラを撫で、優しく微笑んで)
放牧とかしてほぼ自然に近い飼育法ですからっ♪
女性もいますし、普通の男性も住んでますからっ
はい、お疲れさまですっ♪お休みなさいっ…あなたももういいですよっ？
(帰っていくアイリスさんを見送り、またプチドラを撫でて労う｣
（などと呟きながらも大樹の頂で街の夜景を眺めている）
ドリアードさん、何をしているのかしら…？
（ふとして人の気配を感じてみれば、それがエルフィミアだという事はすぐに分かり）
（そこから臆する事なく飛び降り、羽衣をふわつかせながらエルフィミアの目の前へと着地する）
っと…こんばんはね、エルフィミア。
あ、ドリアードさん…！？
（突如飛び降りたドリアード。エルフィミアの目の前に着地して）
こんばんは、ドリアードさん。お久しぶりですね…
と、こんな恥ずかしい恰好ですけど…
（ピンクを基調にしたフリフリの衣装を着て、恥ずかしそうにしているエルフィミア）
ええ、私の方こそ久しぶりね。
契約のリンクも特に異常ないし、こちらも問題ないわね。
………で？
その格好はどうしたの、ハロウィンとやらはもう終わったでしょ。
はい、ドリアードさんの魔力はきちんと感じ取れています。
魔法にも異常はないですね…
あ、あの…まあ、ハロウィンは終わりましたけど…
この衣装、クロウディアが作ってくれたものですから…
すぐにしまっちゃうのはもったいないかなって…
ん、なら良し、ね。
あ、そういう事。
ふふ、クロウディアのお手製なら確かに…やはり、貴女の事が大事なのね。
でも、可愛いから良いと思うわよ？
そうですね。クロウディアは私になついてくれてますから…
可愛いですか…？ う、うれしいです…
ドリアードさんにそんなこと言ってもらえるなんて…
と、ところで…久しぶりですし…その…
（ドリアードにそっと近寄って）
た、たまには…キス…とか…欲しいな…って…
分かりました。それではお疲れ様でした…
では、今日は私も落ちますね。
少しお邪魔しますねっ！
(昨日と同じく露店にて肉を焼き始める)
(焼いた肉をサイコロ型にカット、お皿に盛り付けてから機材を片付けて帰っていく)
(劇画タッチで)
まあ、誰でもいいや…お食べ、クロドラ…
クロドラ「きゅう♪ もぐもぐ…」
見事な焼き加減にとろける肉質！と、こんばんはよ
取りあえずおかわりよ！
(因みにステーキはレアがすき
リスはブルー、姫はミディアム)
こんばんはアイリス…
おかわりって言われても…もうクロドラが全部食べちゃったよ…
まあ、クロドラなら生でもいけるからね…
クロドラ「きゅう♪ Zzz…」
（腹いっぱいになって寝てしまうクロドラ）
なん……ですっ……て……
……ドラゴンステーキ……
(ぼそり)
と、それは冗談としてお肉はやっぱり焼いたのに限るわよね〜
(向こうでプチドラが鉄板焼の準備を始めた)
ステーキ、それは、バーニング不消化物
(スラ観点ではのお話)
なんだかドラドラしてる中、スライムはスラスラしながら登場スライム
こんばんはっとー
クロドラを食べたら、代わりにアイリスをカニバルからね…
まあ、それはいいとして…
プチドラは本当に何でもできるんだね…
やっぱり欲しい…ふふふ…
（いまだ懲りてないクロウディア）
あ、こんばんはスライム…
スライムでもステーキは消化できるんだろうか…？
ステーキ、それは夢！
ステーキ、それは脂肪！
と、まぁ人間にとってとても素敵な食べ物のことよ！
こんばんはよスラスラ！
プチドラ「きゅう♪」
(固形物が食べられないスラスラの為牛の出汁のスープを用意する)
>>721
うけぇ！？
と、まぁドラゴンはあんまり食べないから安心しなさいよね？
プチドラ「きゅう？」
(何だかんだで寒気を覚えつつクロウディアのステーキも焼き始める)
こんばんはクロディ＆ドラちゃん
ステーキを食することによって得られるエネルギープラスアルファを消化力に用いればなんとか、かな
(つまり、消化出来ない事はないが得られる物が何も無い)
>>723
油分や血液だけいただいて、後はいらないなー
スライムにとって、ステーキとは重石のようなものなのかも
(わーい、と万歳ポーズを無意識に取ってしまうのは、そこに水分がやって来るから)
(しかし、今日は珍しく水分の気配に飛び付かないでいた)
絶対に食べないでね…
あ、プチドラ…私のステーキも焼いてくれるんだね…
やっぱりいい子だね…ふふふ…
クロドラ、もっとお肉食べられるよ…？
（話しかけてみると、ステーキの匂いでクロドラが目を覚ます）
クロドラ「きゅう！」
>>724
一応可能なんだね…まあ、スライムは水分の方がいいのかな…？
今日は水分はないね…
クロドラのよだれくらいしかない…
スライムが過剰とも言える程に水分推しなのは、つまりそういうことなんだよ
よだれ、すなわち体液…まったくもって大丈夫…
ちなみに、ドラゴンによっては唾液も立派な装備加工素材に入るんだってさ
(唐突なモンスター知識)
因みに私は赤身が好きよ！
(だからどうした)
と言うより固形物全般が重石よね……
プチドラ「きゅう？」
(万歳ポーズをしているのに何処かいつもと違うスラスラに子首をかしげながら
とことこと牛のテールスープを持ってくるプチドラ)
もしかしてスラスラ、おなか壊し……てなんてないわよね、うん
>>725
レッドドラゴンステーキが最高級よ！
(つまりブラックドラゴンは食べない？)
因みにキマイラのお肉が意外と美味しいわね
プチドラ「きゅう♪」
(クロウディアとクロドラにＴボーンステーキを皿に乗せてとことこと持ってくる
Ｔボーンステーキとはサーロインとヒレ肉が同時に味わえるステーキの王様である
勇者はランプ肉のステーキを食べている)
そうなんだ…よだれでもいけるんだね…
でも絵面的にアレだからやめておこう…ちょっと待ってて…
（酒場に行ってきて…）
とりあえずヒノモトティー…つまり緑茶があったよ。はい、どぼどぼ…
（緑茶をスライムにかけるクロウディア）
>>727
ドラゴンなんて食べる気になれないや…
ダンジョンとかに行ったらそうもいかないだろうけどね…
ありがとう、プチドラ…
（Tボーンステーキを食べて）
んぐ…うまい…はい、クロドラもしっかり食べてね…お行儀よくね…
クロドラ「きゅう♪ きゅうきゅう♪」
（Tボーンステーキにかじりつくクロドラ）
ダンジョンでの魔物食は最早常識……とはまだなってないけど、熟練の冒険者ほど現地調達できるものでのやりくりが上手いわね
因みに最悪巨大芋虫すら食べるわよ皆
プチドラ「〜♪」
(何故か増えてるお客さんたちにも料理を振る舞いつつデザートの用意までしている)
因みにサーロインのサーは本当にサー(伯爵)だったりするわ
巨大芋虫…うげぇ…
私は冒険者にはならなくてもいいや…
おお、デザートまで用意してくれるなんて…本当にいい子だ…プチドラ…
じゃあ、私のところにもデザートを持ってきてくれないかな…？ ふふふ…
（こっそり異次元に放り込んで捕獲する魔法を発動させようとしているクロウディア）
クロドラ「むぐむぐ…きゅう？」
（難しいことは分からないクロドラ）
>>727
スライムは青身だ…
(だからどうした(リピート))
食べ物全般はどうしてもね…
溶かすにしても、残すにしても、枷にしかなんない
(なんてことはない、スライムはただ「待て」をしているだけだったのだが)
んー、おなかは壊れてないはず、というかスライム質のおなかは壊れるのだろか…？
(自由自在に変化出来る故に保てる、理想のくびれを見せつけながら)
>>728
特殊な趣向に足を踏み入れそうな構図になるのも仕方ないことはさておいて
だから、迂闊にスライムに噛みつくと危険なんだよ、そこから体液を奪えるから
(等とスライムの危険性を訴えていたら、クロウディアはスライムに緑茶を注いでくれた)
うわーい、渋味とまろやかが織り成すひとときー、んぐんぐ
(スライムは緑身に変化した)
味は美味しいわよね？うん
(遠い目で)
プチドラ「きゅ……」
(クロウディアとクロドラにデザートを持っていこうと……
ガッ！異次元に放り込む魔法の罠の中から巨大な手が出てきてクロウディアの頭にガッチリ)
ランドラ「やぁ」
スカドラ「ハウスの時間だね」
(異次元の中にズリズリとクロウディアを引きずり込もうと)
>>731
因みに卵は黄身は派よ！
(張り合うな)
他のスライムは全身消化液の塊だけど、スラスラは違うしね〜
……サガのスライムとか中に人骨が浮かんで……
プチドラ「きゅう♪」
(それなら良かったとスラスラの机にテールスープをおく)
ぐっ……く、悔しくなんかないんだからね！
(逆に最近少し太ったらしい)
なるほどね。別にスライムを食べようとは思わないけど…
う〜ん、緑スライム…可愛い…
しかもお茶の匂いが周りに漂ってるね…
お肉にはあまり合わないけど。
水分好きなスライムなら分かるはず…お肉に合う水分って何かな…？
>>732
味が良くても…ね…
ありがとうプチドラ、さあこっちにおい…ひうっ！？
（頭に巨大な手が）
あ、ああ…ま、待って…今日はその…とっても和やかな雰囲気だったじゃない…？
だからそれを壊すような真似はああたすけてねえさまひあああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・
（異次元の中に吸い込まれていったクロウディア…）
……まぁね
(因みに芋虫の味は河豚の白子やアーモンドに似たのが多いそうです)
プチドラ「きゅう？」
(クロウディアの姿を探すが何処にも見えず、先にクロドラにデザートのチョコレートケーキを)
ランドラ「わからなかったかなぁ？僕、前にも言ったよね？ね？」
スカドラ「古事記読もうか？」
(怪しげに鼓動する壁、赤黒く光発光体があちこちから生えた部屋のなか延々と説教が続いた……)
クロドラ「きゅう？ きゅう…きゅうっ♪」
（初めて食べるチョコレートケーキだったが、一発で気に入ったクロドラ）
クロドラ「もぐもぐ、きゅうきゅう♪」
（クロウディアのことは忘れてケーキを食べまくるクロドラ）
いえ、本当にすみませんでした…あ、あの…魔が差しただけなんです…
（異次元の中で散々お説教されるクロウディア）
古事記にもそう書いてあるってやつですか…？ だ、誰か助けて…姉様…母様でもいいからぁ…
（もう完全な涙目になっているクロウディア）
たまごは黄身白身どっちもギリギリで水分判定だから、スライムはどっちも派だね
(ならば逆に萎みあう？)
ぷにぷにスライムと消化液スライムのいいとこ取りなのがスライムだもんね
人骨とは限らない…
(大人らしい行動を、と中スラに注意されたらしい大スラ)
(なので、今日はきちんと行儀良く、いただきますと手を合わせる、が)
(何者かがしゅばばっとテールスープのお皿をかっ拐っていった！)
あー、スライムのなんたらかんとかの…ええと、なんだっけ………水分が取られたー
(スライムはスライムで、勇者とは別の理由で悔しがっている)
>>733
人間によっては、こういう感触の物に噛みつきたくなる人間もいるんだって、スライム聞いたことある
どことなーく、辺りが和っぽくなった気もするけど
これも緑茶ティーの影響なのかな
そして、お肉にあう水分……スライム水分は好きだけどもお肉が嫌いなんだけど…
まあそこはいいとして、お肉はどうしても油油するから、それを中和するようなサラサラ水分が良いかも
他にも、ソースなる水分を用いれば、お肉の味に深味を出せるなんて聞いたこともあるよ
それではスライム今日はこの辺にて離脱する、お二方とドラちゃんズおつおつでした
さて、奪われしお皿を求めていざ行かんー
(急にこの場に現れた謎の影(上記参照)を追って、スライムは足早に去っていった)
プチドラ「きゅ♪」
(美味しそうにチョコレートケーキを食べるクロドラをにこやかに見ながら
皿洗いをするプチドラ
食後のお茶の用意もしているらしく数引きのプチドラゴンズが慌ただしく仮設台所を行き来している)
ランドラ「ん？今魔が差したっていった？」
スカドラ「でもそれ犯罪ですよね？」
(延々と説教が続く……精神と時の部屋の如くこちらがわと隔絶された空間での説教は10時間にもおよび
その間クロウディアはプレッシャーを与えられながらネチネチといじられ続けたとか？)
卵はギリギリ水分なんだ……
プチドラ「きゅうっ！？」
(突如現れた謎の影にスープが奪われた！)
あ、スラスラ……と、お疲れ様よスラスラ！それじゃまたよ？頑張りなさいよね〜
ああ、確かにそういう人はいるね…
ソースっていうのはいわゆる調味料だね。
サラサラ水分か……甘みのあるジュースとかがいいのかな……？
と、それじゃあまたね。お疲れ様でした…
>>737
クロドラ「もぐもぐ…きゅうっ♪」
（お皿までぺろぺろ舐めているクロドラ。お行儀よくとはいかなかったようだ）
あ……ああううう……壊れちゃううぅぅぅ…
精神が……ああああ……
（そして現実世界。異次元からポンっと出てくるクロウディア）
や、やっと…帰ってこれた…ぐふっ…
（ばたんと倒れるクロウディア）
……おかえりなさいね
(精神的に疲弊しまくって最早グロッキー状態のクロウディア
そんなクロウディアに暖かいお茶を持っていくプチドラ)
プチドラ「きゅう♪」
(クロドラにも暖かいお茶を持っていく)
うん、ただいま…あ、ありがとうプチドラ…
（お茶を飲んで多少復活）
クロドラ「きゅう♪ ごくごく…はむぅ…きゅうきゅう♪」
（お茶を飲んですっきりしたらしい。そしてお礼を言っているようだ）
じゃあ、今日はそろそろ寝ようか…ありがとね、アイリス…
それじゃあお休みなさい…
（クロドラを連れて帰っていくクロウディア。もう悪さには懲りたようだ）
あら、そう？わかったわ、それじゃまたよクロウディア
プチドラ「きゅっ」
(お盆を持ち片付けながらにっこり頬笑みクロウディア達を見送り)
またよ！お疲れ様、おやすみなさいね〜
私も落ちるわね〜
(サイコロステーキ代金を置いてカタリナ鎧に股がり帰っていく)
(リヤカーを引きながら参上、中には商品入れ換えのため半額！とシールの貼られたポーション類が入っている)
ありがとうございますっ！各ポーションセットで50ゴールドですっ♪
(エリクサーを含めた各ポーション20本セットを渡して)
はいっ、使用期限が近くなったので入れ替えのためのセールと思っていただければいいですっ！
ただし、あっちの方は割引は出来ませんけど…
アイテムも生ものだよなぁ、
ところであっちの方とは？
特に薬は植物由来ですからねーっ、長期保存できればいいんですけどね…まあ仕方ないですっ♪
あっちのほう、といえばあっちの方ですっ…あたしの…その…
(急に恥ずかしくなったのか、反対側を向き頬を赤くしてどもってしまって)
なんだろ、エリィさんの…？
(赤くなりながら反対側を向いているエリィの傍まで行き)
(白々しく股間へと手を伸ばそうとしてみる)
きゃうっ！そ、そっちは売り物じゃないですっ…それとお触りはダメですって…んぅっ
そこはぁっ、触ったら…ひゃぁ♪
(いつの間にか近づいた名無しさんが股間に手を伸ばしてきて、レギンス越しにしなやかかつ柔らかい感触を伝えて)
(心なしか股間のあたりは少し膨らみ、本当に恥ずかしそうにしながら声を上げてしまって)
売り物でも無く、お触りもダメ？
ちょっと触っちゃてるけど、なんだか膨らんでるぞよ？
じゃお調べはどうかなっと
(レギンス越しに膨らんできた股間が気にかかり、
脱がしにかかろうとする)
お、お触りしてもあたしの身体は楽しくないしっ…こ、こんな場所じゃ…
そ、その膨らんでるのは、名無しさんと同じものですよきっと…
(興味本意で脱がしにかかる名無しさんの手は早くレギンスは簡単に脱がされてしまって、何とかごまかそうとしたが上手くいかずに脱がされてしまって)
(ショーツからおちんちんがはみ出しかけた状態で、ひくひくと震えてしまっている)
シーメールの身体じゃ、んぁっ…恥ずかしいですっ♪
うむ、狼狽えているエリィさんを
こんな所で拝見できるので充分楽しいよ
(曝け出された勃起しかけのペニスを見て)
そうか、もう少し恥ずかしがってもらおうかな
(ペニスを優しく掴むと扱き始める)
ほら、エリィさんもさ……
(自らもズボンから勃起し始めたペニスをエリィに握らせる)
【一言で失礼しますー…】
女騎士K「このところは平和だねぇ」
女騎士L「姫様が盗賊退治頑張ってるからよ」
女騎士M「ですねぇ〜」
K「むむ？ 不敵な声が…」
L「もしかして姫様は敵に騙されているんじゃ…」
M「怖いですねぇ〜」
（緋色のスケイルアーマーを着込んだ精霊が現れる）
K「わっ！？ 精霊だー！」
L「精霊？ ドリアード様しか知らないけど…」
M「どう見ても木や森の精霊には見えませんね〜？」
（サラマンダーが表れても呑気な三人）
………お前らと来たら。
何処まで呑気してやがるな…稽古つけてやろうか。
の、前に…今は見回り中だったか？
【遅れて申し訳ない…】
K「い、今は姫様の命令で見回り中です！」
L「見回りは治安と平和を守る戦士の基本ですからね」
M「そうですぅ〜」
（その割にはお弁当とか持ってて遊んでるようにも見える）
…その割にはピクニック気分とはどういう事だよ？
やはり、腑抜け共か。ドリアードの契約主の関係者となれば易々と見過ごす訳にも行かないな。
………よし、叩き直してやる。
K「こ、これは…見回りのお仕事はお腹すくし…」
L「食料調達の手間を省くためですよ」
M「そうですぅ〜」
（鍛えてやるとの言葉に）
K「くっ…や、やるなら私だってやってやりますよ！」
L「精霊を相手にするのは初めてですけど…三人で一緒にかかれば…」
M「いえ〜い、ですぅ〜」
（剣を手に取り、てんでバラバラに向かっていく三人組…）
レニストールにも敵は多いですから…フフフ
最低限の食料なり携帯食で十分じゃないのか、そういうのは。
（そして腰に提げていた鞘から炎の神剣を抜き、通常刃状態で構えて三人と対峙する）
一緒に、という割には連携も何もないな。
（ばらばらと向かってくる様を見て嘆息、先ずは女騎士Kの面前に立ち剣を振るい柄で腹部を鋭く殴打）
（そして、体を半身捻り勢いを付けて回し蹴りにて女騎士Lの横腹を蹴り）
（体勢を素早く立て直し、残った女騎士Mへと向かい地を蹴って肉迫、一気に懐へ飛び込みつつエルボーで突き飛ばしにかかる）
M「そうですね〜悪い奴がいっぱいですぅ〜」
K「なんかまた怪しい名無しだなー」
>>766
L「だ、だって携帯食じゃお腹いっぱいにならないし…」
K「どおりゃあ！ うっ…ぐふっ！」
（腹をやられたK、その場にうずくまる）
L「とおおっ！ くっ…いたたた…」
（横腹をやられて倒れるL）
M「いきますよぉ〜ひああ〜はぁっ！」
（一番のほほんとしたMだったが、サラマンダーのエルボーを捉えて両手で受け止めた）
M「ぐぐぐ…これなら剣なんて使わずとも…素手でやっつけるですぅ！」
（意外と強い力でサラマンダーを押さえつけようとする女騎士M）
おっと、一人持ちこたえたか。
（動けなくなった二人を見据え、受け止めた女騎士Mと相対し）
（そのまま組伏せてこようとするのに対して、お？と思いつつ押さえつけられていき）
（ぐいぐいと力を込めてくる反動を利用して、踏み込みからの一歩で止まると）
根性はあるようだな。
だが、まだ足りん！
（叫びと共にタックルを仕掛け、思いきり肩口からぶつかりに行った）
心置きなく戦ってくれよ。ただし、その際は代価として有り金の半分頂きますが・・・。
（ちゃっかりボロ儲けの準備はしている）
M「うぬぬぬ〜！」
（必死になってサラマンダーを押さえつけようとするが）
M「ふえっ！？ ううっ！」
（タックルをまともに受けた女騎士M、地面に転がるが、すぐに起き上がり）
M「レニストールの女を、舐めるんじゃないわよ〜！」
（握り拳を思いっきり握り、そのままサラマンダーにがばっと覆いかぶさり、抱き着くようにして押さえつける）
K「がんばれー！マリアンヌー！」
L「私たちの立つ瀬がないわ…」
K「あ、あくまでもこれは訓練みたいなものだし…ね？」
L「もしやお前も盗賊じゃないだろうな…？」
それは本気でやれという事か？
>>770
おっ、と？
（思わぬ反撃に意外そうな顔をするも、さして驚いた様子はないまま押し倒されて）
（半ば抱き付かれる体勢から、手を伸ばしたかと思えば片手で首元を掴み、そのまま力任せに投げ飛ばしてしまう）
M「きゃああっ！ ぐふぅ…く、悔しいわ〜！」
（首を掴まれて投げ飛ばされたマリアンヌごと女騎士M）
K「くそぉ…やっぱり精霊には勝てないのか…」
L「すごいですね。さすが姫様のご友人のご友人…」
（のんきにパチパチと手を叩く二人）
K「こんなにすごい精霊がレニストール女騎士団の指南役になってくれれば…）
L「でもそんなこと乗り気になってくれそうな人には見えないけどな」
甘いっての、殺しにかかるくらいの気概を見せろ！
（立ち上がり、投げ飛ばした手をぶらぶらとさせながら言い放つ）
そこの呑気共、次はお前らな。
剣くらいは持ってるよな、勿論…。
（ついでに稽古してやると言わんばかりに変わらず通常刃状態の神剣の切っ先を向けて不敵に笑む）
K「こ、このぉ…言わせておけば…」
L「や、やめようよコルノア…あの人、メイド長さんより怖い…」
K「リーン！ バカにされて黙ってたらレニストール女騎士団の名折れだぞ！ いくぞぉ！」
（女騎士Kごとコルノアが剣を取り、サラマンダーに本気で斬りかかっていく）
M「が、がんばって〜です〜うう…久々に格闘とかしたから腰が…」
L「戻ったら温化魔法を掛けてあげますから、我慢しててください」
おら、騎士団の面子とやらを守りたいんなら向かってこい！
私は幾らでも相手してやるからな、幾らでもだ！
（剣を抜くコルノア、対して構え直す間に相手は斬りかかってきており）
（素早く返し手とばかり斬り返すと、互いの刃がきり結ばれていく）
（さながら稽古ばりとも見える動きを見せた後、弾き返してから一歩飛び退き）
さて、と。
一度斬り伏せさせて貰うとしようか！
（そう言うなり、神剣の刃が不意に燃え上がれば紅蓮の刃となって）
（通常刃状態から炎刃状態へとシフトされ、再度の構えからコルノア目掛けて疾駆、剣を持つ姿へ）
（下段より振り上げる動きから剣を狙って斬り上げると、衝撃で吹き飛ばしを狙って剣をも弾く勢いで）
M「い、いやぁん〜やめてください〜」
（腰を触られてしまうマリアンヌ）
M「こ、こう見えても私には主人がいるんですぅ〜いけません〜」
>>777
K「うおおお！ このっ！ このぉ！！」
（怒りに任せてひたすら剣をふるうコルノア）
（それなりに自信のあるコルノアだが、さすがにサラマンダー相手では簡単には行かず、イライラが募り…）
K「くそぉ！ 隙があるようで全然ないぃ！！」
（すると、サラマンダーの剣が燃え上がって）
K「なっ！？ 魔法剣か！？」
（魔法剣はまだ習得していなかったコルノア。やむを得ずそのまま襲い掛かるが）
K「くらえぇ！ 私の剣を…うあっ！？」
（体の下から剣が襲ってきて、コルノアの剣は高く吹き飛ばされ、コルノア自身もふっ飛ばされてしまう…）
K「う、うう…わ、私の負けだ…」
この情報は高く売れる…
K「あ、あの人はかの有名な…？」
M「だ、誰でしたっけ〜？」
L「それじゃあまたね。お疲れ様」
>>780
L「ひうっ！？ や、やめてください！！ わ、私はまだそういうことは早いんですから！」
【サラマンダーさんは落ちちゃったかな…？】
K「な、なんだと貴様！私たちが弱点だなんて！」
L「そうそう！ むしろ私たちは長所だろ！」
M「女だからってバカにしないでくださいね〜」
撹乱されれば簡単に壊滅してしまうだろう
レニストールを攻めるなら女騎士団より魔術兵への対策の方が必要、と…ｶｷｶｷ
(女騎士軍団全員に攻撃して通過)
K「な、なんだその報告書は！？ もしかして、他国に渡す気じゃないだろうな！？」
L「ゆ、許さないぞそんなこと！」
M「ほえ〜？」
（マリアンヌには難しくてよくわからないらしい）
>>785
K「うう〜またバカにされた！」
L「今回は相手が悪かっただけで、もうちょっと弱い奴なら…」
M「そんなこと言ってると余計みじめですよ〜」
>>786
KLM「わぁ〜！」
（ライナルトの攻撃で吹っ飛ぶ三人）
K「うう…な、なんなのよあいつ…」
M「そ、そんな破廉恥なのはいけません〜！」
K「わ、私にそんなの似合うわけないだろ！」
L「……わ、私ならやっても……」
じゃあ、今日はそろそろしつれいしますね。それではお疲れさまでした。
というか毒がない……
仕方ない、テンタラフー！
(通過)
おやすみなさいー
（呪怨耐性）
皆様通り過ぎてしまいましたので私もさっさと立ち去るっす！
トラエスト！
こんばんはですわ
ええ、雨は苦手ですわ……低気圧も苦手ですわね
ふむ、精霊的にその辺りニュートラルな物かと思ってたからちょっと意外。
……、捕まった時とか雨が降ってたとかそんなん？
ええ、そう言ったものではなく体質的な物ですわ
昔からわたくしは天候にされやすく……ふぅ、困った体質ですわ
……そ、そう言った時もありましたわね……
体質だと、気圧とかそんな感じでも無いような？
戦う日を選べない姫様としては、難儀な性質だね。
……あ、もしかして当たった……？
噂通りなら、重臣がセリカ姫の体調を把握してても可笑しくはないか……。
調教の日々、思い出してたり？
辛い体質ですががんばりませんと……それがわたくしの責務ですもの
あ、当たってなど……
(時たまフラッシュバックする調教の記憶が彼女の媚肉を熱く疼かせる)
ふぅん、当たったんだ―？
ぞりゃあ、あそこまでされてたらねぇ、思い出して
身体疼いちゃうのは仕方ないよね。
ケツ穴もオークたちのおちんぽで、散々慣らされて、
身体にはたっぷり、ゴブリンや亜人の精液かけられて……、
何で知ってるかというと、一日だけ、現場に居たんだよね、俺。
……、って事で、これを姫にプレゼント。
（亜人のフェロモンたっぷりの白いどろどろをセリカに放る）
【こんな流れで、プレイ申し込ませて頂いて良いでしょうか？】
〜っ！無礼者！
(大丈夫ですわ
希望のシチュエーション等はありますか？)
無礼で結構っすよ？
ね、姫、おマンコ疼いて欲しくてたまらないんでしょう？
（セリカに近づき、手をセリカの下腹部に……、
そしてもう片手にはキメラの翼を持ち――）
【取りあえず、トリップ付けました。
このまま、身体を疼かせた姫を安宿に連れ込むって感じで、
お願いします。】
くぅん……っ！
(体に染み込まされたオークの体臭、その臭いに下腹部から燻り続ける淫靡な炎の残り火が一気に燃え上がれば足を崩して座り込んでしまう
セリカの体に仕掛けられていた時限爆弾が作動し、下腹部に魔物言葉で雌奴を意味する淫らな刻印が浮かび上がる
亜人軍が施していた剣姫を無力化する為の悪辣な罠
紅潮した頬、天使のごとき美貌を淫らに歪めながらも男を睨み付けるセリカ)
はぁ、はぁん……くっ……こ、このような真似をしてはうんっ！
(ビクッ！と背をそらし震えるセリカ
淫紋が浮かび上がった下腹部に触れられればそれだけで軽く達してしまう
全身が性感帯となった姫騎士はなすすべなく何処かへと連れ去られてしまう)
（セリカが連れ去られたのは、男が借りている何処にでも有りそうな安宿の一室。
セリカの様な高貴な姫には、相応しくない、そんなベッドが一つと）
（男の荷物であろう、淫具が散らかる、その部屋で）
へぇ、話として聞いてはいたけど、こいつが淫紋ってやつなんっすね。
（亜人の『雌奴』を意味する、淫紋をなぞられ、甘美な快楽に身体を震わせ、
姫騎士の装備を奪われ、『雌』として、ベッドに横たえられる、哀れなセリカ）
（天使の美貌を屈辱と快楽に歪めた美姫を前に、男がまず施したのは、
亜人の精と呪いしめいた媚薬を姫騎士の装束に、塗り、汚す事であった）
（その淫靡な臭気は、姫騎士に染みつき――）
(場末の宿屋、何処にでもあるような
簡素な宿の一室へと誰にも知られず連れ込まれたセリカ)
んぁっ！や、止めなさい……このような……はぁん！お腹、さ、触らないでぇ…
(細身できゅっと引き締まった姫騎士の腰付き
珠のような汗を浮かべ艶を帯びたその色白の肌に浮かび上がる毒々しい色合いの淫らな紋章をなぞられれば
簡素なベッドをギシギシと鳴らし、薄いシーツをぎゅっと掴みながらあられもない嬌声を上げ身悶えするセリカ)
っは………はぁ、うぁぁ……？な、何を……
(思考に桃色の靄がかかり、思考能力が停止したセリカのはだけた姫騎士装束に男が何かを塗りたくっていく)
(こ、この臭いは……！)
(鼻をつんっと突いたその臭いに)
んぁはぁ……や、そ、それはダメですわ……ダメェ………！
(嘗て亜人軍に囚われた際、毎日のごとくその肢体に塗りたくられた媚薬
オークやゴブリン、オーガの精液を混ぜられた悪魔の薬
その臭いに汗だくの媚肉をビクビク痙攣させ天使の如く美姫と歌われた美貌を甘くとろかせるセリカ
純白のショーツは既にグッショリ濡れそぼり、プルプルと震える内腿は甘酸っぱい雌の体液で艶かしくテカりを帯びていた)
ちゃんと、思い出してくれてるみたいっすね。セリカ姫様？
こっちは、あの日以来何度も何度も夢に見てたんですよー。
（ことりと、一瓶の分量を塗り終えられた亜人製の媚薬の瓶が置かれる、
装束越しとはいえ、嘗ての囚われの日々で身体に染みついてしまったそれは、
天上の姫騎士を淫猥な牝の身体に戻してしまい。）
（更に男は、既に雌の蜜が染み込んだショーツを引き破ると、
甘い雌の汁の源を男の指で、掻き回し）
あら、雌姫様は男に触れられるのも助けられた時以来何でしょう？
こんなにぐっしょり濡らして、イキまくって、本当淫乱な姫騎士様でしたね。
【戻れるかも分からないので、申し訳ないですが、此処までで破棄して頂ければ。】
【明日って話だったのになぁ……orz】
んぁぁん！わ……わたくしは……はぁっ！
(男の手がグッショリと水分を吸い込み姫騎士の柔肌に吸い付く薄布を引きちぎれば
サーモンピンクの肉ビラを露出させヒクヒクと蠢く肉の花園が外気に晒され
背筋をピンッと伸ばし震えるセリカ
蜜にまみれテラテラと肉感的な艶を帯びた雌肉
甘酸っぱい匂いを立てる陰毛の薄い恥丘に
ぐちゅ)
あぁあぁ〜〜〜んっ！んぁ、や、やめ、はひぃ！
(男の太い指が入り込みグチョグチョと淫靡な音を立てながらかき回す)
あひぁいいいいっ！んぁ、はぁ、や、ラメェ〜〜っ！んぁは、わ、お、おま、んぁぁ……！そ、そんな所…かき回さないでぇ………！
(男の指がコプコプ蜜を溢れさせる肉壷をかき回す度、まるで壊れた玩具のようにビクビク何度も痙攣しその身を震わせるセリカ)
んぁはぁ〜ん……んぁぁ…ち、ちが……違いますわ！わ、わたくしは……淫乱などでは……はひぃ！あ、あぁ……！や……お、おまんこ……そんなにかきみだしちゃダメェ〜〜っ！
(ぷしゅっ！)
あひぃいいいい〜〜っ
(男の腕めがけ秘裂から熱い飛沫が迸りビクンッ！と大きく身を震わせるセリカ)
んぁはぁ…はぁ……はぁん……あぁ……
(それはまた……わかりましたわ、ではまた今度にでも声をかけてください
お疲れ様でしたわ)
お疲れ様よ！
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:そこそこ
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ：雑談、エロネタ、軽いエロール
NG：グロ、巨尻、コート
ひさしぶりに熱いロールが見られると思ったのだが
人生色々人生あるあるね
人生つまてままならないのよね本当に
それにしても今日は寒いわね本当に、やんなっちゃうわ
あっつぅ！？ちょ、ちょっと！あなた何するのよ！んもぉ火傷しちゃうじゃないのよ！んもぉ〜っ！
今日は着てないわよ
まぁ気に入ってるからまた着る予定よ！
寒がってたから熱くしてあげようと
熱いなら冷やさなきゃ（手に冷気を集め）
えーやめようぜ
折角のアイリスの見事なカラダが拝めなくなっちまう
それにしても154でバスト90はすげーよな
ロリを売りにしたアイドルでもそんな胸はなかなかいねーよ
いくら寒いからってあれじゃ熱すぎよ！んもぉ〜
って、ちょ、ちょっとたんま！？今度は寒すぎになっちゃうから！？
んもぉ、もうちょっと考えて魔法を使いなさいよね！
>>822
ふんだ、私は気に入ってるの、あれを
ふふん、崇めなさいよね！この現人神めいたアイドルであるこの私を！
残念…
（マヒャドの詠唱を取り止めた）
残念がらないでよね！
んもぉ、こんな寒いのに凍結魔法だなんて愚の骨張よ愚の骨張！まったく
凍結してしまえば寒さも気にならない…ｸｸｯ
確かに気にならないでしょうね！氷のオブジェになっちゃったら！
物騒なこと考えないの！後怪しそうな笑い方禁止！
まー確かに、俺達スケベな名無しにとってはありがたいアイドルではあるな
うんうん
寒いんなら俺が温めてやるよ、なんてベタなお誘いはやめておこう
自分でスケベとか……
(呆れながらジトっと見て)
ふん、私の趣味じゃ無いんだからね！
(指差しビシィっと)
正直に言ってるだけだぜ
隠しておいて自分が有利になったらいう方がよっぽど卑怯じゃろ？
アイリスの趣味ってどんなんだっけか…前に聴いた気がするが…
自分に正直なのも考えものね
普通は人前で言わないわよ！
ふふん、秘密よ秘密
人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られてなんとやら〜ね！
こんばんはよ！
【詫びだけの通過で失礼するな】
わ、私は知らない男性とラブラブするような尻軽じゃないですよ！
お母様とは違うんです！
>>834
こんばんは勇者様。
遅い時間なのでそんなに長くはいませんけど…
【いえいえ、お気になさらずに…お疲れ様でした。それではまた…】
>>836
最近の馬は随分とハイスペックなんですねぇ。
ニーキックまでできるなんて…
本当にぃ？
その割には行きずりの名無しにチンポ入れられてアヘっていたっていうぞ〜？
まあそんなところも可愛げがあるからよし
お疲れ様よ！おやすみなさ〜い
>>836
AC！？ACなの！？
聖なるパイルバンカーをくらいなさいよね！
>>837
私ももうそろそろ落ちようと思うわ
実は今日色々あってすごく眠いしね
あ、あう…そ、そんなことないですよ…
ま、まあ…たまには不覚を取ってしまうこともあるかもしれませんが…
こんなの可愛げなんて言いませんよ。
>>840
それも仕方ないでしょうね。無理はいけませんので…
そういえば、またクロウディアが迷惑をかけたみたいで…すみません…
なんでもプチドラちゃんを狙っているとか…
実は今ちょっとだけナチュラルハイ気味よ
まったく、クロウディアにも困ったものね
なんであんなにプチドラを欲しがるのかしら？
まぁ確かになんでもできる子だけど
そうでもないさ
ホントなら俺が話すこともできない、一国のお姫様なのにこうやって逢って話ができる
それもこっちの茶々を全否定できずに恥ずかしがってくれたりとか、ね
おまけに美人でかなりのスタイル良しときた
これで可愛げのないはずがない。エルに萌えずして何に萌えよう？
ほんとうに王女様でさえなければ…
口説いて駆け落ちして、二人で幸せに暮らしたいのになぁ
>>840
色々って、何かあったのか、アイリス？
ナチュラルハイ？ つまり深夜テンション的な…？
なぜでしょうね…？ プチドラちゃんが可愛くて何でもできるからかしら？
クロドラは成長してもそこまでにはならないでしょうし…
あの子のおかげでレニストールのマジックアイテムの売り上げがうなぎ上りですよ。
それは本当に感謝していますね。
>>843
そ、そんな褒め殺しみたいなこと言われても…困りますね…
別にお姫様だからって、話す人を選ぶみたいなことはしませんよ。
ううう…駆け落ち…ですか…
小説ならよくある話ですけどね…
殆ど寝てない！そう言うわけでナチュラルハイよ！
>>844
一時間半ぐらいしか寝てないわ…
プチドラは多芸よ〜、小さな頃から育ててた私がドン引くぐらい
ヒナの時に与えてた餌が良かったのかしら？
あれでいたずら好きでなきゃ言うことなしって感じかしら？
愛の炎は熱く燃えたぎるのね〜
今夜は熱帯夜になるわね
そ、そんなに熱いんですね…愛の炎は…
>>846
単なる睡眠不足でしたか…それは本当によくないですね…
ちゃんと睡眠時間は確保しないと、お肌にも良くないらしいですよ。
どんなエサを与えていたんですか？
クロドラにも今からあげれば賢くなるかも…
え？ クロウディアがイタズラ好き…？ そんなはずはないと思いますが…
寝たいのに寝れない眠たいのに寝れないのは苦痛だったわ……
(今日一日を遠い目で)
確保したかったけど目が何故かばっちりさえちゃってなのよ、これが
はぁ……なんだってこんなことに……
へ？あぁ、ゴールドクローバーや小屋タケ、時計パインやスペードバジル、鈴なりチェリーとかよ
大地のマナがたっぷり含まれた
なんなら私の果樹園になってるの売ってあげてもいきんだからね？
へ？
へ？
>>849
忍者じゃなくて剣士だし対魔剣士とかそう言ったのが……って、ま〜たやらしい本作っちゃってから
まったく
>>850
ちょっと！勝手に人んちのペットつれて行こうとしないでよね！まったくもぉ
プチドラ「？？？」
アイリス…は持ち帰れなそうだなぁ
えっ！？ わ、私の薄い本って…それってエッチな本のことですよね！？
勝手にそんなの作っちゃダメですよ！
>>850
勇者様のペットなんですから、勝手に持って行っちゃいけませんよ。
クロウディアみたいにお仕置きされてしまいますよ。
>>851
なるほど…それは辛いですね…
お風呂に入って体を温めるといいって聞いたことはありますけどね…
なんだか聞いたことのないものも多いですが、調べてみましょうか。
でもクロドラちゃんの体質も考慮しないといけないので、慎重に考えておきましょう。
え？ どうしてそんなに不思議がって…？
クロウディアはイタズラなんてまったくしませんよ？
（エルフィミアの前ではいい妹なのだ）
わ、私だって重いですから、簡単には持ち帰れませんよ！？
まあ、男性なら軽々と持てるのかもしれませんが…
ふふん、私はそんな安い女じゃないんだからね！
(【】で誘ってもらえたら大抵は大丈夫な感じなのです)
>>853
今日は辛かったわ……で、今はナチュラルハイな訳よ
お風呂にはいってリラックスするとぐっすりね〜
うんうん
あらそう？なら欲しくなったら声をかけなさいよね？
安くしておくんだからね？
あ、うん、その、何でもないわ、うん
>>855
ふふん、よくわかってるじゃないのよ
猫は猫でも高貴な猫だけどね！
猫…ですか…
変身系の魔法で猫になることは可能だと思いますが…
ど、どうなんでしょうね…？
>>856
今日はぐっすりと寝てくださいね。
はい、必要な時にはお願いしますので…
では、今日はそろそろ失礼しますね。お休みなさい…
おやすみなさいねエルフィミア！私も落ちるわね
おやすみなさいね〜
〜中略〜
残念！アイリスの冒険は終わってしまった！
‐=≡ ／￣￣￣ゝ
‐=≡ .／／ＶＶＶＶＶ
‐=≡ ||／:::;:;:;:;:;:;:;:;<
‐=≡ |＼∧/⌒⌒∧
‐=≡ ||＼|｜｜ |二」
‐=≡ ||＼|｜｜ |二」
‐=≡＿＿＿__/ ＼＿__ゝ
‐=≡ / .＿＿ ゛ ＼ .∩
‐=≡ / / / /＼ ＼／／
‐=≡ ⊂_/ / / .＼_／
‐=≡ / /
‐=≡ | ＿|__
‐=≡ ＼＿＿ ＼
‐=≡ / ／ ／
｀｀) ‐=≡ /／ ／
｀)⌒｀) ‐=≡ ／ | /
;;;⌒｀) ‐=≡ ／ ／レ
;;⌒｀)⌒｀)‐=≡ （ ￣）
何でよ！？て言うか中略って……んもぉ、訳がわかんないんだからね！
>>861
ぎゃあああああああああっ！？！？！？
(走ってくるミミックに)
手足ながぁ！？
ご自由にお選び下さい
それじゃ老衰で……って、よく考えたらオールドとかあるし！！
んもぉ、そんなもの選びたくなんて無いんだからね！ふんだ！
それじゃ老衰で……って、よく考えたらオールドとかあるし！！
んもぉ、そんなもの選びたくなんて無いんだからね！ふんだ！
わ、わざとじゃないんだから許しなさいよね！？
（名無しさんに乗るメルフィーナ）
あなたは関係無いでしょうが！と、この前みたいにまた書きこみが……
またおかしくなったのかしらね〜？
こんばんはよ〜勇者様〜
ところで相談があるんだけど〜聞いてくれるかしら〜？
最近したらばの調子が少しあれよね、うん
私に相談〜？あなたが？何よ一体……変な相談じゃないわよね〜？
うふふふ〜まあちょっとね〜
（メルフィーナが取り出したのは、高性能記録水晶。魔力を受けてふわふわ浮かんでいる）
この記録水晶を使って〜レニストール新兵募集広告を作りたいんだけど〜
何かいいモデルがいないかしら〜？ と思って〜
>>873
怪しくないわよ〜うふふふ〜
どう考えても怪しいわよね、うん
絶対に怪しいわ
>>874
？何よそれ？記録水晶？
(首を傾げながら)
レニストールの新兵募集広告のモデル〜？
そんなのあなたの所の女騎士達がいるでしょ？
余談だけどブリッジの体勢で追いかけてくるミミックもいるよ！
まったく、ダメダメな騎士団ね〜
まぁ相手が相手だったみたいだし仕方ないかもだけど
そうよね〜
私だったら精霊を空から攻めるわね！
>>878
こわっ！ミミックこわっ！？
ただ不死狩りが何だかはよくわからないわね……申し訳なしよ！
あらほんと〜？
うちの魔法騎士はまだまだね〜もっと強い人に鍛えてもらわないと〜
>>876
記録水晶って言って〜映像も撮れるし〜写真も撮れるのよ〜
女騎士の皆さんにはすでに声をかけたわ〜でもダメだったのよ〜
ちょっとセクシーなポーズとか取らせたら逃げちゃったのよ〜
最近の若い子はダメダメね〜
>>877
あら〜？ でもどんな相手とも戦ってこその騎士よ〜
>>878
世の中には色々なミミックがいるのね〜
私も宝箱はいっぱい開けたから、ミミックともいっぱい戦ったわ〜
よく似たアイテムならよく見かけるわね
あぁ、もう頼んでたのね…そんでもってダメだった訳ね……
レニストールの兵士募集だから女騎士の人が良いわけよね？でも、セクシーポーズなんて兵士募集の役にたつのかしら？
うっわぁ〜……なんだか爛れてるわねレニストール……
相手を絞り尽くすまで止めない恐怖のビッチ集団になるのかしら…
>>883
全員が脱落しそうよね……
うふふふ〜さすがにそんなのを作ってる暇はないわね〜
殿方を楽しませるなら別に女騎士じゃなくてもいいんじゃない〜？
>>883
女王様である私がわざわざ鍛えている暇なんてないわ〜
鍛える人は別に必要ね〜
>>884
あら〜？ せっかく私が超よんけーだかはちけーだかで撮れる高画質なのを作ったのに〜
別に殿方の兵士がいないわけじゃないわよ〜前線で血と泥まみれになって戦うのは殿方が適しているし〜
それに女だって美人な女には興味あるわよ〜うふふふ〜
じゃあ〜勇者様にセクシーなポーズを…
（アイリスの周りを飛び始める記録水晶）
どうせならそれ売り出したら？高く売れると思うわよ？
あぁ、な〜る……でもそれなんと言うか……取りあえず……
やっ！
(飛び回る水晶をスパッと)
ふんだ
わ、私にはしちゃダメなんだからね！
>>889
悪巧みや悪戯で忙しいんでしょ？それか男アサリで
まったく、本当にダメダメな女王様なんだから
これはそんなにたくさん作れないのよ〜壊れたら困るわ〜
（しかし、記録水晶はアイリスに斬られてしまった）
あああああああ〜〜〜〜〜〜！！！！！
な、何てことするのよ〜〜！！
うう…修復するのよ〜！
（いろいろな魔法を掛け捲って何とかくっ付けたメルフィーナ）
直らなかったらどうするのよ〜！ マジで弁償してもらうところだったわよ〜！
>>888
もちろんOKなのよ〜
いくらでも(*´Д`)ﾊｧﾊｧしてね〜うふふふ〜
>>889
う、うるさいわね〜エルフィミアにはあえて仕事を与えているのよ〜
私も色々なことしてて、暇じゃないのよ〜！
なら高級感を出した見た目にして高額商品として売り出したら良いじゃない
(修復魔法をかけるメルフィーナを見ながらふんと)
ふんだ、いやに決まってるでしょ？まったく、あなたが先に仕掛けてきたんだからね？
私は悪くないわ、ふん
>>892
ちょ、なんでそうなるのよ！？んもぉ、訳がわかんないこと言わないでよね！？
でもエッチな装備って、私はあぶないみずぎくらいしか知らないわ〜
>>893
高額商品なんて田舎のレニストールじゃあまり売れないのよ〜王都で売るならともかく〜
ううう〜壊した勇者様が悪いに決まってるでしょ〜
もう勇者様なんて撮ってあげないんだから〜！
こうなったら、原点に返ってエルフィミアに頼むことにするわ〜
クロウディアちゃんはこういうの絶対拒否しそうだし〜エルフィミアなら頼み込めばなんだかんだでやってくれるのよ〜
我が娘ながらチョロイ子だわ〜
>>894
まあ〜それも多分に入ってるわ〜
でもそれはそれで大切なことだと思わない〜？
エロショットを撮りまくって募集に使うんだ
間違いないわね！
>>895
なら王都や大国に輸出したらいいんじゃないかしら？
ふんだ、誰も撮ってなんて頼まないんだからね！
エルフィミアに〜？まぁ、確かにすぐ口車にのせられそうではあるけど
あはた、それ親としてどうなの……？
だめならメルフィーナを性奴隷に
もうエルフィミアって言うかエルフィミアね
……前からね、うん
>>898
どうぞどうぞ……って、あなたねぇ〜…
なるほどね〜それはいい情報だわ〜
エルフィミアのセクシーな写真を撮りまくって兵士を増やすのよ〜！
>>897
大国に輸出ね〜考えておくわ〜
せっかく私が作ったのに、他人が何の苦労もなく使うってのはどうも腑に落ちないし〜
親として〜？ うふふふふふ〜
私はエルフィミアの母である前に、女王様なのよ〜？
国のことを優先して考えて当然でしょ〜？
つまりエルフィミアをモデルに撮影しても当然という理屈になるのよ〜？ 分かった〜？
>>898
か、勝手に持って行っちゃだめよ〜！
ふふふ〜？ この私を性奴隷に〜？
なかなか勇気ある発言をする名無しさんね〜？
まったく……
商品って言うのはそんなもんでしょ？昔から
国のことって……またまた〜
どうせ自分のためなんでしょ？皆まで言わなくてもわかるんだからね！
あなたってそう言う人だわ！
そ、そうだけど〜私の感情が納得しないのよ〜！
せっかく苦労して作ったのに〜！ 私は商売人には向かないのかしら〜？
うふふふふ〜？ 自分のためなんかじゃないのよ〜？
私は気まぐれな女王メルフィーナ様よ〜？
たまには他人のために、国のために働くこともあるのよ〜
気まぐれがない人生なんてつまらないのよ〜
何故ならハーレムの男達はみんな奉仕する側で、責めプレイをしないからだ
感情に左右されるようじゃまだまだね
くーる…びぃ、くーる！
うん、向いてないと思うわ、序でに女王も
ど〜だか
まっ、べつに何でも良いけどね〜だ
うう…じょ、女王様の私に向かって〜！ 酷いわ〜
女王様に向いてないなら、私は何になれば良かったのよ〜？
勇者様だってそんなに勇者に向いてないじゃない〜？
>>903
う…ば、ばれたかしら〜？
確かに私は結構押しに弱いところがあるのよね〜
マゾヒスティックなところもあるのがメルフィーナだったりするのだ
お尻を叩かれて悶えてたこともあったなぁ？ふっふっふ
それこそ魔女なり悪の大幹部なりに……まぁ今でも充分魔女だけど
はぁ〜？私ほど勇者らしいことしてる勇者なんていな……
最近増えたわよね勇者……
(勇者職が一般解放されて久しいらしい)
「勇者は何人いたっていいだろ？」って
何も一人だけ勇者を名乗るのがいいというわけじゃぁない
わ、私がマゾなんてありえないわ〜
そういえばそんなこともあったわねぇ…あ、あれは…その〜
まあ〜気まぐれなメルフィーナ様にはそんな日もあるのよ〜
>>907
魔女…悪の大幹部…ひ、ひど過ぎるわ〜
こんなに清廉潔白な私が悪の大幹部だなんて〜
やっぱりセクシーなハイレグなのかしら〜？ 照れるわ〜
勇者ってやっぱり職業じゃないわよね〜？
もうドラクエとかでもそうなってから何年も経つけど…いまだに慣れないわ〜
じゃあ〜今日はそろそろ寝るわね〜お休みよ〜
うん、まぁそれでもいいんだけどね……
(勇者職が定番化してアイデンティティーがぁ)
>>909
勇者は職業……ふぅ
と、またよメル、それじゃね〜
お疲れ様よ！
なんですって〜？
(勇者っぽい勇者といえばドラクエ３？)
ゆ、勇者は見た目じゃないんだからね！
後引きこもってもないし！
寒い寒い…ってひきこもってる姿しか浮かばない…
そ、そう言った勇者も個人的にはアリだと思うわよ？うん
だから引きこもっても無いわよ！んもぉ〜っ！
確かに寒いけど！と言うかもう冬ね
世の為になるような事をしてそうにみえないし…
まぁ、それを言われたら確かにと思っちゃうわね……
むっ、しつれいね。最近は人知れず魔神の軍勢と戦ったりしてるんだからね
まったくもぉ
またよ！
お疲れ様でしたー
私女ですけど…？
まさかそんなわけ…
誰でしたっけ、スーツ着て歌う人？
うにゃ…なんですかあれは…
八尺様なんですね…勘違いしてた…
六尺様じゃ180せんちですか…
私悪いことしてないですよ！
してないですよー！
そう？な、いいんだけどね
悪いことしたらお仕置きなんだからね？
>>935
くねくね？何よそれ？田んぼの方みたいだけど……なにかしら？
視ちゃァいかん！（首を無理矢理違う方に向ける）
……というわけで、初めましてだな、諸君。
>355にプロフを置いてから随分と経ってしまったが……
その声はまさか音速○さん！？って、違うわね……こんばんはよ
あー、田んぼですかー？
見てこなきゃー
>>936
お仕置きって大樹に全裸で逆さ吊りとかですかねー
>>937
はじめまして
あー、田んぼですかー？
見てこなきゃー
>>936
お仕置きって大樹に全裸で逆さ吊りとかですかねー
>>937
はじめまして
大きい人ですねー
……おお。(ポンと手を打つ
まあそれはそれ、これはこれ。
君が今の勇者か。ふむ……
……ふむぅ。ふむふむ、なるほど、な。
まあ、よろしく。（握手を求める
や、流石にそんな事はしないわよ……
まぁ講習の面前でお尻パンパンかしらね
ああ、はじめまして……これでも体重は落ちたがな……
……行くな行くな。
というか、田んぼかっ！
な〜んか色々気になるけど……まっ、いいわ
よろしくよ
(取りあえず握手に応じて)
いっちにー、スラースラー
にーぃにー、スラースラー…
(方角はともかく、向こうの方に準備体操をしていたスライムがいたらしい)
(なんて、ネタに乗っかってみただけの一言ー)
うわー、変態です…
>>943
風吹けば飛んでいく感じですかねー？
面白そうじゃないですかー
あ、あれはまさか伝説の……ってちょっとスラスラ〜！
と、お疲れ様よ！またね？
>>946
重いわよね……
誰が変態よ！んもぉ、失礼ね
ふんだ
(握手しながら)ふむ……
（どうやら、握った感触から情報を得ようとしているようだ）
【ところで、こっちは昔の勇者を知っている設定ですが、そちらは関係あることにしますか？】
……なんだ、踊らされたか……
>947
そこまで軽くはないわ。
……まあなんだ、魔王復活の気配はあってないような噂だが、備えはしているか？
？
(何だか微妙に変な気分？
先代の勇者となると私の母親だから…どうしようかしら？)
なんかスライムさんの気配がするー
（お疲れ様でしたー）
>>946
確かに凄く思いですよね…
>>949
だってお尻出させて叩きたいとかー
>>951
なんだ…吹き飛ばしてみようと思ったのに
してますよー、プレゼントとかー
……鍛えてはいるようだが、まだまだだな。
【まあ、もっと前の可能性もありますからね……さすがにこちらが父親とかはないか】
>953
誰に何を贈るんだ。魔王にかっ。贈る言葉かっ！
別にお尻を出させなくても叩けるでしょうが、まったく
ちゃんとその辺は配慮するわよ、んもぉ
何よいきなり、失礼ね
(頬をぷく〜っと膨らませて)
(流石にそれだと色々とね〜)
ですよー？
なにかこうポーションとかー
>>955
アイリスさんは着たままが好きですかー
あ、ああすまんすまん。
昔、俺が出会った勇者を思い出してな。
あいつの血を引いていいるのなら、きっとまだまだ強くなれるぞ。
【今回はちょっとぼやかします】
>957
……懐柔策、か。
というか、魔王の所在掴んでいるのか？
そ、そんなんじゃないし！
それにしても魔王の復活……一体どんな魔王なのかしら？
はいー？
最近夢でお見かけしないからどこ行ったのか知らないですー
>>959
脱いだ方が好きと（メモメモ）
角生えて腕四本くらいあるんですかねー
昔あった勇者〜？もしかして私のママの事かしら？
今頃どこほっつき歩いてんだか……
まったく、私はママより強くなるんだからね！
脱いだ方がとかそう言うのじゃないから！
なにそれ強そう
かなり人間離れした魔王も良いわね
……夢？今の魔王は夢の世界にいるのか？
>961
ふっ、さあな……
……ああ、強くなれ。どこまでもな……
だが、強いだけでは勇者ではないぞ？
勇者を真に勇者足らしめるのは、何をしたか、だからな。
半脱ぎがー？
足は一本…鼻は３つ…
>>963
さあー？
なんか別の魔王様探してるんですかー？
何よそのいい方、ふんだ
言われなくったって
そろそろ新スレ立ててこようかしら？
……あ、ああいやその、なんだ……（目を逸らす
【ああそうか、自分に呪いをかけた魔王の事を気にしてたのか、今気が付いた】
だからそう言うのじゃ無いってば！
なにそれ気持ち悪い
魔王様は３人知ってますけどもー
（そうなんですかー？）
>>967
つまり服なんか捨ててかかって濃い…？
逆立ちでｶｻｶｻ這ってくるのが次代の魔王だって夢で見ました
はい
あぁもう！だから違うってばぁ〜！
新しい魔王ゴキブリみたいね！？
バルサンで倒せるかしら？
スレ立て乙ですー
一匹倒したら30匹くらい出てくる続きも見ましたー
結局ゴキブリなのね……最強ではないでしょうけど
間違いなく最狂の魔王ねその魔王
うわぁ〜……絶対に戦いたくないわ……
……どんなだ。どんな魔王だ。
【まあ、過去の魔王を自作自演する気はないんで、今後現れるであろう魔王役にお任せします】
>969-970
乙。
というかあるのか！バ〇サン!?
あるわよ？バルサン
(大陸文字でバルサンとかかれたマジックボムをとり出し)
実はそのぬいぐるみがこちらに…
（黒い光沢付き）
アイリスさんが吸収されたところで目覚めたので強いかは知りませんー
>>973
こんな魔王ですー
（ほぼG）
そ、そうか、あるのか……あるんじゃあ、仕方がないなぁ……（思わず天を仰いだ
【このエルクのように地球から召喚された人が内政チートで開発命名したのかｗ】
やっぱしゴキブリだし！て言うかなんで私がゴキブリに吸収されなきゃなんないのよ！？
て言うかなんでぬいぐるみなんて作って……あぁもう！そんな気持ち悪いのしまいなさいよね！
何よ？あったらなにか問題あるわけ？まったく
(特にこれと言った深い意味はないのですよ！)
光と闇が合わさって最強に見えるー？
上げますよー、魔除けにどうぞー(ｶｻｶｻ)
そんな闇はこっちからお断り何だからね！？
いらないわよ！むしろよってきそうだし！
まったく、なんで変なものばっかり作るのかしらあなたって……
魔王が最強で最狂にー
いらないんですか…売れそうにないからアイリスさんのギルドホームにたくさん送っちゃったんですけどー
（今頃ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻと大群が向かっている…かも？）
そんな魔王誕生させようと思わないでよね！？バッカじゃないの！？
は、はぁ〜！？ちょ、な、なんて私のホームに……んもぉこのバカクリスーーーーーっ！！
(その頃ホームでは謎の宇宙線により縫いぐるみがｶｻｺｿｶｻｺｿｶｻｺｿｶｻｺｿと動き始めていた)
混沌は楽しいです
親愛の証ですよー、喜んでくれるんじゃないかとー
（戯れにつけた魔法(メラ)発射装置でホームを制圧しようと動き出した）
……敵は手強いな。
>978
まあいい。（打ち切る
>979-982
今は、こっちの魔王の方を何とか……なんで動くんだ。
【他所でだと宇宙放射線病を患ってたのが懐かしい？】
少しは秩序ももたせておきなさいよね！
どうせならもっと可愛いのを用意しなさいよね！？んもぉ〜！
(プチドラゴンズが害虫駆除にのりだし炎とメラの撃ち合いが始まった
あ、これ火事るかも)
>>984
なんで動いてるのかなんて知らないわよ！
本当になんで動いてるのよあの人形！
(宇宙には神秘が多いのですよ)
それはそういう魔力込めましたからー(ﾄﾞﾔｧ)
>>985
秩序…チーズ美味しいですよね
可愛いのは作成中ですー、ゴキくんとでも名付けて…
（ぬいぐるみ全滅と全焼どちらが早いのか…）
カマンベールチーズのフライ、美味しいわよね〜
あ、そうなんだ……って、やっぱりゴキブリなの！？！？んもぉ〜！
(いいんだ、ギルドホームが燃えても実家があるから……
だからといって他人に迷惑はかけられないとプチドラゴンズの半分が消火にあたっている)
美味しいですよねー
好きじゃなかったですかー？
（Gぬいぐるみ軍団はなにやら光だしている）
さすがにちょっと追いつけないんだが……
ブルーチーズもフライにしたら美味しいわよ〜
好きなわけないでしょうが！んもぉ〜！
(プチドラゴンズも背鰭を光らせて対抗している？)
>>989
あ〜……何かごめん
ごめんなさい…
匂いがちょっと…
変なもの好きだからもしかしたらって…
（羽化して一斉に飛び去っていった）
お前らも年頃の娘なんだから……特にクリス。
恥じらいとか言う気はないが、繊細さも時にはな……
と、こんな事ばかり言ってても仕方がないな。
臭いが強いけど味は美味しいんだからね？
ちょっと！変なのが好きだとは何よ〜！んもぉ〜！
(ハンカチを振りながら見送るプチドラゴンズ)
>>993
ふんだ、大きなお世話なんだから
私だって繊細ですしー
繊細さを前に出しても仕方ないから隠してるだけですし…
>>994
じゃあドリアンやくさややあの兵器送ろう…
変なゴーレムとか作ってるじゃないですかー
（一年後卵を産みに帰ってくる）
それは臭すぎるわよ！？あ、ドリアン食べたことはあるけどたいして美味しいとは思わなかったわ、うん
ちょっと、あなた！私が創る芸術的なゴーレムの何処が変なのよ！
変だと思うあなたの方が変なんだからね！
(いやぁあああっ！？と言うより脱皮してもゴキブリなのかしらあの縫いぐるみ)
【今夜はこの辺で。またそのうちに……落ちます】
お疲れ様〜、おやすみなさいね〜
美味しくないんだ…なんかショックですー
アイリスさんこそ私の芸術性を理解できないとか…
（脱皮したら蜂に…）
>>997
お疲れ様でしたー
私の口には合わなかっただけかもだし？まぁ個人的には少し残念な感じだったわ
ふん、私の芸術的なゴーレムを理解できないあなたの芸術なんて芸術にあらずよ！
(蜂……群れ……針の雨……うぎゃぁ！)