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好きに使うスレ外伝in支部Part6
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ヲチ行為も禁止です
前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468817943/
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【引き続きスレを借りるぜ】
じゃあ埋まったし、お互いに1でも2でも3でもよーいドン!
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【借りまーす!】
まぁ、苗木君の物語も終わったんだなぁっていう感慨はあったけど……
それはそうと、とりあえず1つか2つ、遅い時間だし無理しないように♪
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>>3
未来機関から離れて正解、理事長に就任して大正解、だなぁ……
個人的にはウス=異本以外で初めて新旧“幸運”が顔合わせした所だけは良かった、かなぁ?お腐れ的に♥
じゃあ俺は一つ♥ノダは二つで良いぜ♥はじめ♥
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【と、とりあえず1つ♥ルカさんとナルメアさんで画面から出てきたってことで乙倉さん辺りに♥】
【食事も家事も下のお世話も全部してあげてどこまでもダメにさせて依存させようと♥】
・シャワーを浴びながら前後でハグして胸のスポンジで洗ってあげて♥
その後はルカさんは正面からベロチューで歯磨き、ナルメアさんは後ろはアナル舐め手コキでお掃除を♥
な、なんてねっ。そっちも遠慮しないでね!
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>>5
【悪い!待たせた!!お詫びに2レスは確実に!!!俺からは】
【麦野沈利でデート♪下っ端からすれば、麦野と一緒に御坂のハメ撮りを見て勃起すれば、沈利の膝に手を置くだけでママに♥】
・フェラ用リップ(バニラ&ミント)を塗りフェラ用ローション(ナッツ&メープル)を含みフェラ用ローターを着け、お口マンコ♥
オナニーのお手伝いなので、下っ端は御坂の事を考えたり、美琴の名前を呼んでも、むしろたくさん射精した事を誉めてくれて♥
【終わり次第落ちて♥ノダは1レスで良いから♥はじめ♥】
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【つーか待たせ過ぎたから、ルカとナルメアとのオマケ付きで3レスにするわ。申し訳無くて♥】
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【つか間違えた!2レスのを1レスにする過程でごっちゃになった!正式には♥】
・事後♪ママの騎乗位でヌいて貰った後、三種の神器を使ってお掃除ひょっとこフェラ♪
麦野から下っ端のペニスがどれだけ大きくて長くて太くて固くて熱かったか我が子を誉めて伸ばす母親の様に感想戦しながら♥
【だった!悪い!】
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【直ったーっ】
【なんだかよくわからないけど通信が不調でやっと戻れたっ】
【そういうわけで、あたしも待たせちゃったしトモカネも何も気にしないでいいよ】
【2レスでまったりといこう♥とにかくノダちゃん始動ーっ!】
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【ぐだぐだで悪い!書き出してたらそのままで♥】
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>>10
【不幸中の幸いってことで、繋がって書き出す前に>>8が見れたから♪】
【だから気にしないでね、レスもトモカネのペースでっ】
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>>9
【そっ、そうだったのか♥何か複雑だぜ……】
【あっ、見たとは思うけど着衣セックスで騎乗位した事後、贅沢三昧なお掃除フェラが決定稿だから♥改めて始め♥】
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「――いけない子ね。一人でお風呂に入って滑ってころんだり、のぼせて倒れちゃったらどうするつもり?」
『大丈夫?乙倉ちゃんだけでおちんちんキレイキレイ出来る?お姉さんとママが汚れナイナイしたげるよ?』
「さっきだって私があーんしてあげたり、お姉ちゃんが口移ししてあげたら逃げちゃったりして悪い子ね♥」
『ごめんね?乙倉ちゃんのベッドの下とかスマートフォンとかパソコンのHDDのお掃除しちゃったから……』
「それでお風呂場でソロプレイするつもりだったんじゃない?スる時は私達の見ている目の前でって――」
『ティッシュじゃなくてお姉さん達のランジェリーに出さなきゃ駄目よ?排水口が詰まっちゃうじゃない♥』
(ニゅルにュると、前から巡音が清涼感を齎すミント、後ろからナルメアが温熱を齎すホットローションを)
(まぶしてテカりとヌメリを帯びた乳房をルカが腹部から胸部へ、ナルメアが背部から腰部へ押し潰しては)
(巡音が上方向にツンと上向くロケット型のデカパイを、潤滑剤の気泡と石鹸の泡を綯い交ぜに偏平にさせ)
(ナルメアが下方向にスライム乳を思わせる軟乳を、肩甲骨から背骨にかけパイズリするように扁平にして)
「あなたの汗を舐め回して、恥垢を削ぎ落とすのはママ、おちんちんの小水や後ろのお掃除はお姉ちゃん♥」
『お姉さん達のお仕事を取らないで?乙倉ちゃんは何にもしないでボーっと立ってたりゴロゴロ寝てたり♥』
「してるだけで良いのよ?献立は365日、1日も重ならないよう私、コーディネートはナルメアが見立てて♥」
『してるだけでママが上になって腰を振ったりしてくれるから、本当はオナニーもしなくて良いんだよ?』
(巡音の谷間が肋より鳩尾から顎まで垂直に、左乳房で輪郭から目元、右乳房で頬から顎を互い違いにし)
(摺り合わせて鼻を上乳、口を下乳で塞ぎ、かと思えばワイパーの様に両乳首を扇状に滑らせ洗顔しつつ)
(ナルメアが爪先立ち、乙倉のうなじに唇を被せながら背骨の凹から肩甲骨の凸に舌を押し当て1ミリも)
(離さないままS字を描きながらローションの粘度でボディーソープのシャボン玉を回せてソープしては)
(巡音が弾力性に満ちた谷間を乙倉の顔面に横一文字に、ナルメアが柔軟性に満ちた乳房を袈裟懸けにし)
(右肩口から左臀部と二人して前後からZ字を描いて泡踊りし)
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【二回消して四回書き直しちまって遅れて悪い!】
【体調も悪くねーし頭も働いてんのに歯車が噛み合わねーな!どうしちまったんだ俺?2レス目♥】
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>>12
あぁぁぁっ♥はぁっ……はぁっ♥ふふ、お疲れ様♥
よちよち♪今日はいつもより長持ちして、ママも気持ちよくしてくれて♥ちゅっ♪
(紫のワンピースを捲り、乳房を剥き出しにしつつつソックスに包まれた脚でシーツを踏みしめ)
(激しくグラインドした後に互いに絶頂に達し、中をドロドロとザーメンに汚されつつ)
(恍惚の表情で吐息をし、息も鼓動も落ち着き始めると体を倒し)
(頬を、そして頭を優しく撫でながらお疲れ様♥とキスを交えながら労わった後に)
ふふ、じっとしてて♥丹念にお掃除してあげるから♥
んっ♥お口ま○こで……出しちゃうかもしんないけど、その時はまたぺろぺろって♥
何度でもお掃除してあげるから、んっ♥あむっ♥
(そう言いながら唇に塗るフェラ用リップ。ぷるんとした唇を更に艶がかったものにさせ)
(その上、舌を垂らしてはその上に容器を傾けてはトロリと垂らし、フェラ用ローションを口に含み)
(更に、口の端にフェラ用のローターを装着すれば、下っ端を見つめてはにこっと微笑み)
(仰向けの彼の足元にて、四つん這いになって猫のようにして擦り寄り、ペニスに唇を寄せては)
(あむっと口に咥え、ぷるぷるの唇に包ませた上に、リップによってひんやりとした刺激がペニスを包ませ)
んむっ♥んぅっ♥ふふっ♥大きくて顎がちょっと疲れちゃうのに♥
頬張り甲斐があってついついがんばっちゃうっ♥んぅっ♥ママの赤ちゃんの部屋もこつこつっていじめちゃうくらい長くて♥
今までの男の、全部上書きしちゃうくらい大きいんだもの♥じゅるっ、じゅぽっ♥じゅぞぉぉぉっ♥
んぅっ♥ママのおま○こ♥エグいカリがぐじゅぐじゅにかき乱してくれちゃって……ちゅぅぅっ♥
(含んだローションによって、唇や頬裏の締め付けがにゅるにゅると滑り、顔を振りたくれば)
(膣とは違う締め付けとぬめりに温もり、その上に舌がにゅるりとカリに、裏筋と舌先でくすぐるように這いまわり、吸い付くような刺激も咥え)
(じゅぽじゅぽと卑猥な音をたて、頬を窄めながらのバキューム。その上、ローターの振動がぶるぶると普段のフェラよりアクセントを咥え)
(ひんやりとしたリップ、口ま○この滑りを増すローションに、ローターによる振動)
(道具によって刺激を増しながら、麦野自身も頬裏を窄めて激しい吸い付きの上、唇をぷりぷりと締め付けながらのヘッドバンキングで喉まで使ってくぽくぽと締め上げ)
太くて、熱くて♥まだあなたのおち○ぽ♥ついさっきなのに喪失感が凄いんだから♥
んぅっ♥その代わり、お口でまた味わっちゃうから♥じゅぽっ、ちゅぅぅっ♥
いつでも出して♥私をトロトロにしちゃうおち○ぽ、いつでもお掃除してあげる、ヌいてあげる♥んっ、じゅぅぅぅっ♥
(唇を突き出し、じっと下っ端を見つめながら顔を更に振りたくり)
(右手は乳首に伸びて指先でくすぐり、激しい吸引、唇によるぬるぬるとした締め付けと圧迫に)
(振動の刺激によって、下っ端が喉を晒して喘ぎ始めれば、麦野も目をトロンとさせつつ)
(とどめとばかりに、頬裏を窄めては品のない音を立ててじゅぞぉぉぉっ♥と吸い上げ)
(下っ端が呻いて射精をすれば、ごきゅ、ごきゅっと喉を鳴らしては飲み込み)
(その後もお掃除は忘れないとばかりに、ペロペロと舌を這わせたり、先っぽに吸い付いては残滓すら吸いこもうと)
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>>14
【あたしも圧倒的に遅れたから気にしないでね、本当っ♥トモカネも無理しないでー!】
【今日はちょっとうつらうつらしたyってるから、本当に1レスで終わりにしちゃうね】
【だからトモカネもここまででも、2レスまででもいいから本当に気にしないでっ】
【とにかく……凄いレスをありがとう♥♪暑かったり寒かったり、体調には気を付けってね】
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『大丈夫?お姉さんが養ってあげようか?乙倉ちゃんを食べさせたげる為に知らない男の子のおち○ちん♥』
「しゃぶって稼いで来てあげるって♪私もSMクラブで女王様して、家ではあなたの性奴隷でも構わない♥」
『ねチぃ、おっきしてる♪ネちィ、上手上手♪べロぉベろォOhぉォおオお゛オ゛、良い子いいこイイコ♥』
「よしよし、グぢュ、よちよち、ぐジゅ、はい、お口あーん♪じュるぅゥうウう゛ヴ、良く出来ました♥」
(そして巡音が乙倉の脇から背中を、ナルメアが悠貴の腰からふたなりを、それぞれハグしながらとば口を)
(二人して開けばルカが上から下目遣いをハートにし小首を傾げてトロ顔を横倒して唇を重ねて横滑りさせ)
(乙倉の舌をくるんで唾液と言うシロップに漬け込んださくらんぼをしゃぶるようなバキュームキスをする)
(背後でナルメアが下から上目遣いでアナルに張り付かせた舌をメトロノームの様に皺ごと左右にブレさせ)
(見る見るうちに窄まりが唾液に濡れそぼれば同じくカウパーでずぶ濡れのふたなりにローションによって)
(ニュルニュルの指先を上下させるのと、巡音の生暖かい唾液と生温い舌の動きがシンクロして責め立てて)
『ぬゥちュ、お尻の穴ナメナメ気持ち良い?ヌぅチゅ、おちんちんシコシコする度に汚れちゃうね?Chu♥』
「ぁァぁァぁ、歯に詰まってない?ヌろォ、舌も綺麗ね?ぬロぉ、虫歯にならない様にママが毎食後必ず♥」
『お姉さんを汚して?ザーメンで穢して?ヌっラぶッちュぬッらブっチゅ、もっとお姉さんに依存して?』
「ちュぱ、私達がいないと何にも出来ないマザコンにしちゃう、チゅパ、乳離れ出来ない駄目な子にして♥」
(巡音が頬の内側まで舐れば、ナルメアは肛内より直腸へ至る粘膜を舌をスプーンの様に穿返す事により)
(同時にルカが鎌首より亀頭から鈴口を下から上に、ナルメアが陰茎から裏筋より根元を上から下へと)
(二人して手コキしながら巡音が上顎と前歯の裏を舌でネチネチ、ナルメアが顔を前後するだけでなく)
(左前、右後、右前、左後と角が当たらぬ様に頬を斜行させ捻りを加えたベロチ○ポによるケツマ×コ)
(そして乙倉が射精し出せば巡音がザーメンが飛び出る射角に合わせて舌腹をズルズル啜ってアシスト)
(前後から上下を責め立てられ噴き出した精液はさながら寒天で)
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>>16
【終わったー!ノダこそありがとう♥すっげーレスだ♥】
【いやー、内容のレベルは落としてないんだけどなんでこんな書き直しや打ち損じが多かったのか俺もわかんねー!】
【たまたま微調整がズレてたんだろって事で!ありがとうノダ!フォローまで含めてお疲れ様♥チュッ♥】
【ノダとスレを返すぜ♥】
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【愛しきジュリエットとの逢瀬にこの場を借りよう。】
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【愛し過ぎて恋しい貴方、ロミオとお借りしますね】
>>19
ロミオ……っ。先ずは今日、こうして来てくださったことに感謝を。
ありがとう。
わかりますか…?私……ひどく昂っていて、ふふ。
(到着しても繋いでいた手を放すのが名残り惜しく、指先により一層力を込める)
あちらでも言いましたが、素敵な貴方で良かった。嬉しい。
【】は取り敢えず外していますが…今日はどんなことをして過ごしましょうか?
愛しい貴方と。
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>>20
ならば、僕の方は君が待っていてくれた事への感謝を。
ありがとう、ジュリエット。
それを言うならば僕の方も同じ心地だ。
でも、君が昂ぶっているのは良く分からない。だから…こうしたら良く分かるのではないかと思う。
(繋いだ手…ジュリエットの華奢を思わせる手を引いて自分の腕の中へ。)
(彼女の体躯を抱き締めて、その温もりを感じ、己が身の内にある愛を伝える。)
――君こそ、ジュリエット…とても素敵だ。可憐で、美しく、まるで大輪の花のよう。
…僕は、君とこうして触れ合い、肌を重ねられたなら嬉しく思う。
ジュリエットの方は、何か希望はあったのかい?
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>>21
補足をしたい。
「君が昂ぶっているのは良く分からない」というのは分からない振りをし、君を抱き締める口実としたんだ。
笑ってくれて構わないよ。僕は少し卑怯な事をした。
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>>21
ふふ…空振りばかりで少し寂しくもありましたが。
でも…――もう良いのです、ロミオ。今日貴方と逢えたのだから。
(感謝と言葉にされると、どこか擽られたように満面の笑みを浮かべてみせる)
そうですか?昂りも同じなのですね。全てが嬉しく感じられます。
貴方と共に……こうして今一度過ごせるだけで幸せなのに。もっと、と。
我が儘になっていく自分がわかるんです……だから、ロミオ。
(引き寄せられるまま男の逞しい腕の中へ、静かに、極自然に華奢な肢体を寄せて)
ああ、ロミオ…聴こえます、貴方の鼓動が。私もこんなに……。
(ロミオの片手を取り、そっと自分の胸元へと誘う。彼と同じか、幾らかまだ早い鼓動が伝わるように)
ふふ……ここで、いいえ貴方の方がと言えば…貴方はまたそれに応えて私を褒めてくれるのでしょう?
ですが…それもまた嬉しい。だから私も返します…っ。貴方の瞳はまるで、澄んだ青空、どこまでも続く海のよう。
眩いばかりの金糸の髪…それから、それから……。
(所謂、お惚気ではあるが、ジュリエットにとってそれもまた、恋人との愛しい遣り取り)
ええ、もちろんです。私もロミオ……貴方と結ばれたい。
希望はもう貴方が叶えてくれているんです。悲恋という結末は覗いても(原作では)、焦がれるような恋の話をしてみたかったので。
ピュアな愛というか。身体を重ねていても、貴方が今のままで居てくれたらとても、とてもときめくと思うんです。
ふふ…乙女だと笑わないでくださいね?
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>>22
わかっていますよ、ふふ。
ええ、少しだけ笑ってみましょうか。その方が貴方の……告白も意味があるものになりますから。
(くす、と、柔らかく笑んでから、「ね?」…――とおどけてみせた)
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>>23
この胸の昂ぶりも、相手を想う心も、等しく君と同じだけ。
(それ以上と云ったなら、きっと君もそう返すだろうから。)
(それにジュリエットと、彼女と同じ方がずっとずっと喜ばしい。)
愉しい時はいつも瞬きする間に過ぎ去ってしまうからね。
…嗚呼、この今一度が永遠であれば良かったのに。
(ジュリエットの身体を抱き、その耳許で熱に浮かされた台詞を連ね。)
(密着していた二人の身体はやや離れ、己の手を導かれる。)
(柔らかなジュリエットの胸元へ――その行いに自らの心の臓も一層早く鐘を打った。)
ああ。僕も聴こえているよ、ジュリエット…君の心の音が。…とく、とく、とく、と揺れている。
――ふ。ジュリエット、君という子は。
(口許に笑みを浮かべ、彼女の紡いだ言の葉に少しこそばゆさを感じ。)
君の心は全空比類なきほどに純粋で、その穏やかでしかし時に意志を感ずる瞳は民も、それに僕も虜にしてしまうくらい。
編み上げられた栗色の髪は、佇まいのそれも、初めて逢った当時の君とはまた違った、気品と魅力を感じよう。
――しかし、時にはかつての、髪を下ろした姿を見せてくれると、僕は嬉しく思う。
寝所に至れば、きっとその姿を見る事叶うのだろうけれど。
身体を重ねたら、僕が僕ではなくなると?
僕は変わらないよ、ジュリエット。
常に君を想う僕のままだ。
君が想ってくれている僕のままだ。
…ジュリエット、愛している。
(真っ直ぐに、曇りなき眼にて彼女の瞳を見つめ、愛を囁いた。)
(それから、顔を寄せて――その瞼を静かに下ろしていく。)
>>24
お見通しだったか。君には敵わないな、ジュリエット。
(おどけながら微笑みを覗かせた彼女に、眉を寄せた。)
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>>25
【ぼぅっとして読み惚けてしまっていました、貴方のお返事に。】
【少しだけ、ほんの少しだけ席を外さなくてはならないので、私の返事は待っていてくださいね?】
【それからロミオ、貴方は今日は何時ごろまで私と一緒に居てくださるのでしょう?】
【私は18時〜までは大丈夫です】
【気が早いと笑われてしまいそうですが…私達にまた、こうして逢える日は来ますか?】
【私はまた貴方に逢いたい。凍結でも仕切り直しでも私はどちらでも良いのです】
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【すみません、時間を間違えました。リミットは19時〜です】
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>>26
【ふ、君の惚けた姿も愛らしい。しかし僕とて君の返事に心をときめかせている。】
【――実は先頃、団長殿から呼び出しを受けていてね。】
【どの程度かは分からないが待てるだけ待っていよう。】
【もしも待てなかったらすまないが後ほど確認させてもらおうと思う。】
【よって、リミットは今少しとなってしまう。】
【そして凍結の提案については僕の方も喜んで。】
【君と繋ぐ愛の物語をこの時だけに留めるのは惜しい。】
【だから僕の方も君にまた逢いたいと、伝えよう。】
【時間は――朝、昼の方がいいのかい?】
【今週は少し難しいかもしれないが、来週なら時間を持てると思う。】
【ジュリエットさえ良ければ日曜には伝言板へ予定を残せるが。】
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>>25
出逢いは……そして私達の再開も偶然、神がくださった嬉しい偶然ではありますが。
ですが…そうして出逢った二人が「永遠」を築くのは偶然ではありません。
私達が「永遠」を誓うのです。だから…このまま、これはまだ始まりの物語。
(だから…――、「もう離さないでくださいね?」と、潤みかけた大きな瞳を瞬かせて訊ねる)
(耳元で囁かれるロミオの声に応えるように…私の声もまた、静かに、が、熱情をしのばせて)
恥かしいほどに昂っているんです。ですが…ふふ、こうしていると貴方の鼓動も、とくとくと。
(ロミオの胸に片方の頬を寄せ弾む心音さえ愛しく、聴き入る。彼の手を寄せた胸元は女性だからこその柔らかさを誇っている)
(跳ねる鼓動が、ドレスごしのふっくらとした左乳房まで揺らすかのよう)
まあ……ロミオ……っ!?
(予期はあったが、こうも賛辞を返されると細い肩先をすくめ、白い頬が微かに紅く色づいた)
そ、それは褒め過ぎです…くすぐったいくらいに。
(どうやらロミオのこそばゆさまで移ってしまったよう。肩を揺らし、恥じらいに笑む姿がロミオのブルーアイズに映る)
降ろした髪が好きだということも、私にとっては新しい発見です。これからもいろんなことを分かち合って、教えあって。
ロミオ……私は貴方のことがもっと知りたい。もっと。そしてロミオ、私のこともみんな、全て…貴方に伝えたい。
(「――だから。」…そう艶やかな声で告げれば、幾らかばかり悪戯な光りを宿した瞳が室内を巡り、寝所へと続くドアで止まった)
私の降ろした髪までも、貴方に愛されたいと願います、ロミオ。
ふふ…殿方は時に……変わられるのだとか。そんなことを聴きました。
ですが貴方なら……きっと、きっとそのまま。私が焦がれて止まない貴方のまま。
私もです、ロミオ。貴方を…――愛してる。
(恋人の腕の中で、彼だけを見つめ、そしてジュリエットの顔に影がさした瞬間。唇が緩く開き。)
(長い睫毛を伏せると「キス」の訪れを待つ。…――愛する彼に身も心も捧げたい。)
(透き通るような肌がうっすらと紅潮し、編んだ髪から覗く耳朶まで染めて。)
>>28
【ごめん…なさい。思ったより長くかかってしまって、戻り次第急いで書いたんですが】
【もうリミットではないですか?日曜日に伝言、とても楽しみに待っていますね】
【そうですね、午前、午後から夕方が良いです。大丈夫ですか?】
【次に逢えた時には、この続きかもしくは……仕切り直しでも、私はどちらでも良いのです。ロミオと一緒なら】
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>>29
(それまでの睦言と心に秘めた想いの丈の、何もかも全てを――触れ合わせた唇に乗せて。)
(柔な薄いピンク色のジュリエットの唇に永遠にも等しい時間、重ね合わせていた。)
(瞼をそっと持ち上げ、視界に彼女の真紅に染まった表情が広がる。)
(愛しい愛しい彼女の唇から永き刻の邂逅を今しばらく終えて、放し。)
(…尤も、放すのを惜しんだのは云うまでもないが。)
(――それから、彼女が先程視線を向けた…寝所へ続く扉へと向き直る。)
(ジュリエットの腰に手を添えて。)
…行こう、ジュリエット。君の何もかもを僕のものにしたい。…だから。
(そう告げて、彼女の歩みに合わせ、…その扉の向こうへエスコートしていった。)
【いや、気に止む事はないよ。むしろ僕の方がもう少し早く伝えておくべきだった。】
【だからそんな顔をしないでおくれ。僕の愛しいジュリエット。】
【君は僕の太陽だ。君には明るくに笑っていて欲しい。】
【…そしてせめてキスだけでもしたくて、長く書いてもらった君の文章への返事を省略してしまった。】
【許してくれ、ジュリエット。】
【そして察している通り、もう行かなくては。】
【日曜の夜には残しておくから、時間のある時に確認してくれると嬉しい。】
【恐らく、逢えるのは早くとも火曜の朝から夕方となるだろうけれど。】
【――続きか、仕切り直しか、それはまた次の時に決めよう。】
【どちらでも進められるように文を終えたつもりだから。】
【…それでは、ジュリエット。またの時間を楽しみにしている。】
【――愛しているよ、僕の愛しき人。(――僅かに触れただけのキスをして、笑顔を見せた。)】
【先にスレを返却します。ありがとう。】
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>>30
【すみません、ロミオ。私の方も団長さんから呼ばれまして少し慌ただしくなってしまいました】
【だけど今日は本当にうれしかった。ありがとう、ロミオ】
【そうですね、では軽く返して〆ておきます。(私もロミオとキスがしたかったので)後日置きスレに落としておきますので、見て頂ければ】
【伝言、楽しみにしています。平日の午前午後でしたら合わせられる日が多いので、火曜日も大丈夫。】
【今日はありがとうございました。お疲れ様です、ロミオ】
【お返ししますね。ありがとうございました】
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【スレをお借りします】
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スレを借ります
千枝の治療、ありがとうございます
えっと…千枝以外でも、デレマスの同年代の子なら変われますから
もし希望があるなら教えてください
飲み薬よりもすぐきくって、素敵なお薬をお尻に入れて欲しいです
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いやいや、気にしないで
お仕事に響いたら大変だからね
沢山お薬あげるから、早く良くなって欲しいなぁ
そうだなぁ、他に好きな子だと、佐城雪美ちゃんとか、橘ありすちゃんとかだけど…先ずは千枝ちゃんをお相手したいな
折角だしね?
うん、分かったよ
それじゃあ、よく効く薬持ってるよって事で、休憩室で入れてあげる感じで良いのかな?
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>>34
はい、普通のお薬を入れてもらって…
その後、特製のお薬とかも
よいお薬を入れるためって千枝に自分からお尻を広げさせたり♥
千枝、恥ずかしがったりしちゃったほうがいいでしょうか?
他にしてみたいことありますか?
千枝もありすちゃんも雪美ちゃんも頑張ります♥
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>>35
特製のお薬が欲しいんだ?
どんなお薬を希望なのかなぁ
身体が熱くなるお薬?それとも、お腹が苦しくなっちゃうお薬かな?
勿論、入れやすくする為にも、千枝ちゃんには広げてもらわないとね
うーん、恥ずかしがってくれた方が嬉しいかも
けど、一応お任せにしようかな、そこは
他にもかぁ…色々考えちゃうけど、逆に千枝ちゃんのやりたいことってあるのかな?
こっちとしては、先ずはお薬を入れられたら結構満足ではあるんだけどね
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あ、可能なら3人並べてお薬入れるのとか面白いかなって思ったけど、大変そうだしアイデア程度に考えてくれれば
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>>36
風邪が良くなるお薬です♥
それのせいで…お腹が痛くなったり
すっごく熱くて気持ち良くなったり
お尻の穴がすっごく広がるお薬でも♥
わかりました、普通に恥ずかしくなって
でも…・普通に気持ち良くもなっちゃいます♥
千枝はお尻を虐めてもらえるなら…♥
お薬も本当を言うと、そのためにいってるだけですから
三人同時をするなら…んー…本当に治療みたいに
お尻の穴を広げて見られたり、三人で少しずつ違うこともされてみたいかもです
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>>38
なら、すっごく身体が熱くなって、お尻の穴が広がる代わりに、お腹も痛くなっちゃう薬にしようか
うん、恥ずかしくて、でも気持ちよくてってなってくれたら嬉しいかな
なら、やっぱり虐めちゃおっか
お薬入れて、お腹の中を綺麗にしてから、もっと風邪がよくなる白いお薬入れてあげるとかね
お尻の中を確認したりとか、どれぐらい広がるか調べたりとかだね?
やりたいっちゃやりたいけど、時間かかっちゃいそうかなぁ
取り敢えず今回は1人にしておこっか?
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>>39
はいっ、痛くなっちゃうのは…大きいのが出ちゃう意味ですか?
それとも、太くて痛いってことでしょうか?
そうですねっ!
千枝でそう言う事をしてみたいならそれでもいいですし
並べたいだけなら…ありすちゃんと、雪美ちゃんもお尻を広げて
並んでるだけはしてみますか?
最初は話しますけど、千枝とプレイ始まったら黙っちゃいますけど
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>>40
大きいのが出ちゃうって意味かな
そういうのが嫌だったら無しにするけど、どっちが良い?
そう?
それじゃあ、3人並べて貰っても良いかな?
まぁ、やりやすさ優先で、厳しかったら1人でいいからね
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>>41
そういうのしたいです♥
太くて長いのを出して…お腹をすっきりさせてから
二番目の白いお薬ですよね♥
目の前で一杯出していいですか?
わかりましたっ!
3人もだと理由とかも変えちゃって…
番組ロケで寄生虫にかかったかも…なんて理由で
三人ともお尻を調べてもらうなんていいですか?
お尻に関してなら千枝達何でもしますからいってください♥
書き出しはお願いしていいですか?
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>>42
だと思ったよ
なら、その順番でいこっか
良いよ、その代わり恥ずかしがって、感じてくれると嬉しいな
そうだね、そんな理由にしちゃおっか
お尻を調べ倒して、中にいたら大変だからお薬入れないとっていって、3人に入れちゃって
分かったよ、何か思いついたら言うね
それじゃあ、簡単に書き出してみるから、少し待ってて
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>>43
よろしくお願いします
千枝待ってますね
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3人とも、ちょっと聞いて欲しいことがあるんだ
(ある日の昼下がり、たまたま休日が重なった3人に声をかけ、近所の人が滅多に来ない河原へとやってきて)
この間、3人には海外ロケを受けて貰っただろ?
どうやらあのロケで共演した俳優さんが寄生虫を貰っちゃったらしいんだ
命に別状は無いみたいなんだけど、放っておくと結構危ないらしい
だから、何か起こる前に、今から3人のお尻をチェックさせて貰いたいんだ…良いかな?
(そう言って、改めて3人の顔を見つめると、真剣な表情で言葉を告げて)
(実際には、かかっても大した事は無いらしいが、念には念を入れなければいけない事も確かだと)
(屁理屈を捏ねて小学生アイドルのお尻を調べようとする)
【それじゃあ先ずはこんな感じで】
【改めてよろしくね】
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>>45
Pさん、一体どうしたんですか?
こんなところまで千枝達を呼んで
(Coアイドル組み、JSアイドル集団)
(佐々木千枝、橘ありす、佐城雪美、つい先日、海外ロケにいってきて帰ってきたばかり)
(そんな三人はPに呼び出されて人の居ない川原へ)
…P…一体どうしたの…Pの顔…曇ってる…
そうです、わざわざこんな所まで
話でしたら事務所でいいのでは?
(何時もと様子が違うPに不思議な顔をしていた三人だが)
ええっ!!そんなっ!
ち、千枝たち寄生虫に?早く病院に…で、でもお医者さんに見られるの
千枝恥ずかしいです…
うっ、嘘、Pさんが見るって・・・ど、どうしよう
(寄生虫と言われてお尻を押さえる三人組み)
(Pの真面目な顔のせいで、それが卑猥な嘘だと言うことに気づかない)
(お尻を知らない男の人に見られるか、Pに見られるか悩んだ末)
わ、わかりました…千枝、Pさんに見てもらいます
……私も…P…信頼してるから
ううっっーーー!!じゃ、じゃあ私だってお願いします!
【ありがとうございますっ♥、三人とも違うポーズ、取らされてみたいです】
-
>>46
うん、病院はまずい
皆みたいなアイドルが寄生虫検査で病院に…なんて噂が流れたら、人気に関わるからね
だからこそ、俺が見る…俺なら、誰かにバレる事なくチェック出来るからね
(お尻を抑える3人を眺め、表情が緩みそうになるのを抑えながら)
(飽くまで真剣な表情で宣言すると)
3人とも、ありがとう
それじゃあ、3人とも俺が見やすいようにお尻を出してくれるかな?
パンツは下ろして後ろ向いて、スカート捲ってね
先ずは千枝からいこうかシンプルに後ろを向いたまま両手でお尻を広げて?
穴がよく見えるように、良いね?
(こっそり鼻息を荒くしながら、表面上は澄まし顔でそう言うと)
(3人に野外での尻露出を命じながら、千枝の側まで移動してしゃがみ)
(千枝のお尻が広げられるのを今か今かと待ち始めた)
【了解したよ。違うポーズね、ちょっと考えてみるよ】
-
…わ、私達…パパラッチされちゃう…ゴシップ…いや…
そんなことになったら、千枝もう学校にいけませんっ!
うう、それならやっぱり、信頼できるPさんに頼まないと…
(Pの言葉に幼い三人は簡単に騙されてしまう)
(まさかPが自分達を性的にイタズラしようなんて思ってもみなかった)
ひゃっっ!!
そ、そうですよね…お尻を見せないと
お、お尻…お尻も…その…それよりも恥ずかしいところも、P,Pさんに…
(三人とも顔を真っ赤にしてしまう)
(年頃の女の子が大好きなPにお尻、更にはお尻の穴を見せるなんて恥ずかしいに決まっている)
(だけどそうしないと治療も出来ない…)
わかりました…う、うううっっ
ち、千枝のお尻、見てください
(体中をブルブル振るわせながら、スカートに手を入れてパンツを脱いでしまう)
(可愛いプルーのショーツからは千枝の甘い体臭が漂ってくる)
(そしてPに背中を向けて、スカートを捲り上げると小ぶりな柔らかいお尻が剥き出しに)
うううーーー…は、恥ずかしいです…千枝、こんなに恥ずかしいのなんて…したことない…
(そして、そのお尻を左右にゆっくり割り広げる)
(恥ずかしくて速度は遅い、その性で余計にお尻を広げてる感触が強くなってします)
(ピンク色の肛門はケガレを知らない穴のままで)
ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/d2d3857a48dae78a1e24c8c9bda2c751.jpg
【千枝の服はこれでどうですか】
-
>>48
だろ?だから、そうならないように俺に任せとけ
(胸を叩き、自信のある表情を見せて安心させて)
そりゃあそうだよ
お尻の中まで見ないと、いるかどうか分からないからな
だから、3人ともちゃんと見せるんだぞ
よしよし、千枝は偉いな…それじゃあ、俺は千枝のお尻をチェックしておくから、他の二人もちゃんとお尻出しとけよ
そうだなぁ、雪美はお尻を突き出すようにして、お尻を開いといてくれ
ありすは脚をガニ股気味にして開いてみて?
どれが一番見やすいか、試してみるからさ
(千枝の小学生らしい可愛い下着と、そこから漂ってくる香りに股間を大きく膨らませながら)
(目の前に晒された、ぷりんとしたお尻に思わず生唾を飲み込みつつ、雪美とありすにも指示を出して)
これが終わるまでの我慢だからな
少しだけ耐えてくれ、千枝
ふむふむ、千枝のお尻の穴はこんな感じかぁ
ちゃんと綺麗にしてるじゃないか…どれどれ?
(息が吹きかかるほど近くまで顔を千枝のお尻に近づけると、ピンクの肛門をマジマジと見つめ)
(鼻を鳴らして軽く匂いを嗅いだり、指でツンツンとつついてみる)
【ええ、まさにそれを想像してました】
【小学生らしくて良いですね】
-
【ごめん、ちょっと眠くなってきちゃったから、ここ迄にして欲しいかな】
【期待に添えなくてごめんね】
【スレをお返しします】
-
>>50
【ごめんなさい、お返事を待ってる間に意識が無くなってました】
【折角来ていただいたのに、ご迷惑をおかけしちゃいました】
【スレを返します9
-
【僕の恋人、ジュリエットとの逢瀬に使わせて頂く。】
(握り締めた手、女性的な柔らかさを感じながら。)
(この場所へとやってきて、ふたりきりと相成れば今度こそとばかりにジュリエットをこの腕の中に。)
返事を出せなくてすまなかった。君の心に不安の影を落としたと思う。
僕の方も意外と際どくなって、グランサイファーに戻った時は10時半を回ってしまっていたんだ。
――でも、こうして君と逢えて本当に良かった。
-
>>52
……っ、ぁっ……。
(到着した刹那、ロミオの腕の中へ再び。少し甘ったるい吐息が洩れてしまった)
大丈夫、ロミオ。私は伝えたとおり…夕刻までは待っているつもりだったから。
(胸板に寄せていた顔を上げ、恋しかった人を視界に映し微笑む)
それよりも貴方は大丈夫なの?慌ただしいようだけど無理はしないで……約束。
(片手を掲げ小指を突き出し、くいくいと。悪戯に曲げてはゲンマンの真似事をする)
(もう一方の手は遠慮がちではあったものの、確かに。恋人の腰を抱くべく意思をもって下がってゆく)
(男の細腰に腕を回し、ぎゅぅっと抱く。密着度が増し、栗色の髪からも、ドレスごしの肢体からも。)
(ロミオにとっては異性、甘やかな女子の香りが立ち込めた。今朝の装いは先日、ロミオからのリクエスト)
私も…逢えて良かった。貴方にとても……こうして、逢いたくて。
ふふ、だから今日は貴方が望むままに。髪も……――。
(巡り合ったあのお祭りの日。あの日の装いのまま。白いドレスは華奢な肩が剥き出しだ)
(胸下をリボンで絞ったデザインは、女子らしさを誇るふくらみを強調し、ロミオを誘うだろうか)
(降ろした長い髪は柔らかく、そよ風でも吹けば靡くほどに。)
【ごめんなさいっ!ついつい最初から長く。こほん……】
【今日は何をして過ごしましょうか?ロミオ、貴方の自由になれる時間と合わせて決めませんか?】
-
>>53
(ジュリエットの小さな声音が耳を擽る。)
(それだけで彼女の全てをどうにかしてしまいたくなる心持ちとなった。)
夕刻まで君を待たせてしまうのは忍びないな。
大丈夫だよ、ジュリエット。ただ、今日はあまり長くは君と言葉を交わせないかもしれない。
だから本当のお楽しみは明日に取っておきたいと思う。
しかし君の前では嘘を吐けなくなってしまったな。元より吐く気はないが。
(指切りげんまん。細い小指に己のそれを絡めて揺らし。その様にふふ、と笑いを溢す。)
…既に明日が楽しみだが、今は明日の事よりも目の前の君の事を想おう。
それにしても、君の姿…あの頃のままだね。僕の言葉を覚えていてくれたのかい?
(ぎゅぅ、とジュリエットの体躯を少しばかり強く抱く。肩口に寄せた顔…うなじに口唇を押し当てて。)
(鼻腔より惑わす香りはそれだけで君に酔いそうだとは彼の言。)
(腰に宛てがわれた彼女の手を受けて、自らの手も同様に彼女の腰へ。)
(隙間の僅かも見当たらぬといった程に密着して抱き締め合って――)
(それから、肩に寄せていた顔を上げ、ジュリエットを見つめる。)
(無意識に、そして自然に、二人の顔は近づいて…瞼はゆっくりと落ちて…)
【謝る事ではないよ、ジュリエット。君の愛がたくさん詰まっていて、とても嬉しく思う。】
【時間…リミットはどのくらいなのかまだ分からないのだけど、13時迄とひとまず決めておきたい。】
【僕にとっても、それからきっと君にとっても、愛を語らうには短な時間となってしまうが。】
【もしくは明日…僕としては君を抱きたいと思っているから、それに際しての打ち合わせをするのも良いとは思う。】
【――愛を語りながら。(これは外せないからね。)】
-
>>54
そうなの……ですね?
(限られた時間、しかも短いと聴けば切なげに寄ってしまう眉。口許から一瞬笑みが消えた…――)
(かのようにも見えるが、実際は。一度きゅっと結んだ唇を再びやんわりと緩めて)
わかりました、ロミオ。駄々っ子のようになるのは嫌だもの。
だって、喜びは勿論、辛いこと、苦しいこと、寂しささえ分かち合うと誓ったのだから。
お楽しみ…ふふ、それは愉しみにしています。
(やや照れたように細肩をすくめ、長い睫毛を伏せる。そう、明日…――二人に何が起こるか)
(知っているからこその仕草だった。白いふっくらした頬もわずかに上気してゆく)
ええ、約束。でも…指は切りたくありませんね。ロミオ、貴方の指先さえ愛しい。
(本来なら最後に切って放すゲンマンも。そうし難く、絡めたまま引き寄せると唇に触れさせる)
ちゅ……っ。
(ロミオの小指の爪にキスをし。指先まで愛しいと告げた言葉を強調させる)
勿論。貴方が好きな……好む私で常に在りたい。
ん……っ、くんっ………。
(項に寄せられた唇。また甘さを載せた吐息が一つ洩れる。香りを届けているのは自分だというのに)
(頬にかかるロミオの金の髪にくすぐられ、くんっ、と。こちらも鼻を鳴らしてみせた)
ふっ…貴方の腕の中で……苦しいくらいに幸せです、ロミオ。
(これだけ放しがたく抱き合っているのなら。特に、男性のそれとは異なり、ジュリエットの胸部は無論)
(女子らしいふくらみが有り。バトル時に備えた、胸の辺りにエンジの防具が着いた装いとは違い)
(今日はあの、柔らかな白ドレス姿だ。だから、その薄い生地の下で乳房が、ぎゅむっとひしゃげきり)
(実際息苦しさを感じさせるほどだった。勿論、恋人の熱い抱擁で、跳ねあがる鼓動でさえも伝わってしまうだろう)
ろ……み、お……――、んっ………。
(ロミオの影に包まれた私の顔は、はしたないほどに彼とのキスを求めているような気がしてならない)
(だから、私も瞳を閉じる。少し背伸びをして、唇が届き易いように計らえば直ぐに。…――キスは訪れる)
ちゅ…っ、ん……ちゅっ………。
(二度、三度と。柔らかい唇でロミオのそれを啄み。)
【切れない人だから……ふふ、貴方はどうぞ、お好きなところから返して?】
【リミットは分かりました。13時を目途に】
【ふふ、良いの。明日だとばかり思っていたから、今日は思いがけないお誘いだったし、ね?】
【そうですね、今日始めるには……名残惜しくなりそうだから、ええ、明日に】
【打ち合わせ、ですね。私が訊きたいことは二つ…、先日の続きのように、私達が初めて結ばれる、のか】
【それとも…貴方が伝言板のメッセージで言ってたこと……何度も重ねた後なのか】
【実際は「あの後、僕はきっと何度も君を求めてしまったのだろうな。」でしたが、ふふっ。ここを読んですごく胸がときめいたの】
【もう一つは記号の有無。記号と言ってもハート、ですが。無くても有っても、貴方のお好みのままに】
【ええ、先日お話ししたとおり……純愛を貴方と。蕩けたい。】
【それから……私、私のフェイトエピソードを怠けてしまっていて。でも、貴方と出逢ってから、終えた(?)見た(?)の】
【貴方との回想で、私は貴方とお話しする時の口調が……とても打ち解けていたから】
【だから今日は少し変えてみました。良かったでしょうか?】
-
>>55
(彼女の軽装にはしなやかな、且つ艶めかしい肢体がラインを象っていて。)
(こうして密な程に触れ合っていなければ、その姿に心奪われていたであろう。)
(現にジュリエットと待ち合うた場、並び歩き此の場所へとやってくる間。)
(…ジュリエットの身体を意識せずにはいられなかった。)
(対して己の方は、あの時に着ていた荘厳さと格式の高さを思わせる白銀色の鎧は着ていない。)
(ジュリエットとこうして触れ合うのにあの鎧姿では無粋だ。)
(故に黒のアンダーシャツと、下は蒼色の長ズボンの出で立ち。)
(だからこそ、密着すれば彼女の、彼女である部分が胸に当たり、胸の鼓動が高鳴るわけで。)
…嬉しいよ、ジュリエット。
僕の方の格好は生憎と装備を解いている状態だが。
もしも君が鎧を着たどちらかの僕に抱かれたい…なんて希望があるならば、僕にはそれに応える用意がある。
嗚呼、可愛らしい僕のジュリエット。声も、瞳も、息遣いも、腕の中で身動ぐ姿も…その全てが魅力に溢れる。
(この高鳴る胸の音は自分と彼女、一体果たしてどちらのものなのだろうか。)
(――あるいは、重なり合った二人の鼓動であったなら、それはとても言い表せぬほどの喜びを得よう。)
…ん、…ちゅ。ジュリエット…、んっ…ちゅ、ちゅっ…はぁ、っ…ちゅ…。ん…。
(一度してしまえばもう堰き止めるものは何もなく、口唇を重ね、そのたびにリップ音と吐息が部屋に響く。)
(すればするほど、もっとジュリエットの唇を奪いたくなるのはどうしようもなく致し方ない事。)
(何せ、この美貌は、この可憐さは、この純情は――全空一なのだから。)
(舌をぬると彼女の唇に間へ滑らせ、舌を絡めてはくちゅくちゅと淫靡な音を微かに立てる。)
(キスだけに留めるはずが、そんなことはとても出来ようはずもなし。)
(高まる劣情。口唇も舌も、その動きは激しさを増すばかり。瞳は潤み、熱を持つ。)
【ひとまずこれだけ返しておくよ。】
-
>>56
【素敵なお返事ありがとう、ロミオ】
【貴方のリミットも直ぐだろうから、ええ、このまま待っていますね】
-
【13時では本当に君と過ごせる時が僅かだったな。】
【そうだね、平日ならば…と君が残してくれていたから、今日も逢えるだろうかと思ってね。言ってみるものだ。】
【悩むが、何度も重ねた後の方がいろいろと出来る事はありそうだ。】
【初めて結ばれるとなるととても甘い、顔が赤くなってしまうようなエピソードになりそうで、それはそれでやってみたい気持ちもあるけれど。】
【記号…ハートか。君がハートを使っている姿…少し気になるね。いや、少しではないかもしれない。】
【だからもし君が使ってもいい、という事であれば…見せてくれるか、僕に。君の心を。】
【僕の方からは…君を可愛がりたい。虐めたい。はしたない事を言わせたり、はしたない格好をさせたり。】
【格好…と言っても服装や、体勢…四つん這いみたいなものだろうか。】
【正常位や対面しながらのように顔を見ながら、キスをしながらというのも好きなのだけど、後ろからというのも好きだから。】
【そうして君を後ろから貫いてみたい。】
【あとは君の全てを僕のものとしたいから――ジュリエット。君の愛らしい唇と、後ろの…不浄の方にも、という願望はある。】
【時間が来てしまったが…延長しよう。ただ、次の返事は少し遅れるかもしれない。】
-
>>58
【そうなの、私もそう思っていました。結ばれた暫く経った、で、あれば出来ることは増えるって】
【ただ……その、貴方がいう、顔が赤くなってしまうような、こちらでの会話だから言えることだけど】
【言葉(文)を綴っていて、どうしようもなく恥ずかしくなるような…初夜なら王道の正常位、恋人繋ぎ、愛を囁きあって結ばれる】
【本当に、言っているだけで恥ずかしくなるような乙女系を貴方と。一度はしたい、が、私の望みなんです】
【だから、こうしませんか?貴方の願い(願望)を一つ、そして私の願望も一つ、お互いに叶え合うの】
【私の方のNGは一般的に、汚い、本気の痛い、なので大体のことは叶えてあげられると思うわ】
【虐められるのは好き……いえ、こほん。大好きですし…淫らなことを貴方から言わされて、ご奉仕だっておねだりさせられるのも好き】
【貴方が望めば、はしたない恰好(コスプレも、体勢も)いとわない】
【後ろも、ふふっ……大丈夫。】
【イベントのお話がすごく素敵だったから、まずはそのイメージを大切にしても良い?】
【だけど、約束するわ。きっと、きっとです、ロミオ。貴方が望む私に、時に淫らではしたない私になってみせると】
【ハートはもう使っちゃいます、ふふっ♥】
【私は夕刻まで(15時過ぎくらいでしょうか)時間はあるので慌てずに、ロミオ】
-
>>59
【すまない。フェイトエピソードの部分を自分では書いたつもりがすっぽりと返事から抜け落ちていた。】
【まず、僕はまだ僕しかいないんだ。ピックアップの時に来てくれてね。だから次のチケットで君を呼ぶつもりなんだよ。】
【そして僕自身のフェイトエピソードも終わらせていない。ジュリエットのエピソードと一緒に読みたくて。】
【…レベルも1だ。答えは予想できるかもしれないが、共に並べて育てたいから。属性?相性?それに勝る愛がある。】
【だから君が来るのを一日千秋の想いで待っている最中なんだよ。】
【しかし打ち解けていた様子というのも、良いと思う。】
【今の君は、どちらかというと出逢った頃のように丁寧な言葉遣いではあるけれど。】
【どちらのジュリエットも僕は好きだよ。大好きだ、ジュリエット。】
【だから、例えば初めての夜のシチュエーションであれば、恋人同士とはいえ、まだ少し遠慮がちな口調というのも合うかもしれない。】
【何度か肌を重ねて少し経った状態なら、打ち解けている風な対応にする…なんていう提案を出してみよう。】
【…嗚呼、初夜のその流れ、想像しただけで顔が熱くなりそうだよジュリエット。】
【恋人繋ぎ、僕も大好きだ。くちづけをしながらの正常位…そして互いの初めてを――】
【勿論構わないとも。しかし僕の願いは沢山ありすぎる。】
【君を抱き、君とくちづけ、君のその唇から淫言を囀らせ、唇と舌にて奉仕を。…そんなふうに挙げていってはキリが無いな。】
【だから、まずは君の願いを叶えよう。そうする事で僕の願いを叶える事にもなろう。】
【しかし、本気の痛い…というのは意味深な言い回しだね。】
【本気ではない痛いというのはどういったものになるんだ、ジュリエット。教えてくれるかい?(微笑)】
【達する際のおねだりや、絶頂時に必ず「イク」と言うように教え込んだりもしなくては。】
【奉仕をおねだりさせるのは…ちょっと、いや大分興奮しそうだね。】
【――有難う、ジュリエット。なら、はしたない姿も見せてもらうし、後ろも…僕のものにしてしまおうと思う。】
【ああ、君のイメージ通りに君を演じてくれれば僕はそれで。】
【趣向が少し、君をそういう方向へ導きかねない内容になってしまいそうだが、僕は君の表現を尊重しよう。】
【…ふ。可愛いよ、ジュリエットのハート。(頬へ掌を添えて、ちゅ、と唇を僅かに吸って。)】
【待たせたね、ジュリエット。】
【しかし…長くなってしまったな。(遠い目をしながら。)】
【次で僕は落ちようと思う。時間だしちょうどいい頃合いか。】
【おそらく15時回るだろうから、君も次で落ちてくれて構わないよ、ジュリエット。】
【明日の朝の時間は君に任せよう。僕はいつでも大丈夫だから。】
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>>60
【まずはこちらから。お返事はこれからです、少し待っていてね?】
【私の時間は少し過ぎても構わないけど、ロミオは無理をせず……貴方こそ、行かなければならなくなったらそうして?】
-
【――ん、もうひとつ行けるかと思ったがどうやらこれまでのようだ。】
【せめて君の返事を待ちたかったが、戻ってきてから確認をさせてもらおう。】
【それでは、ジュリエット。今日も有難う。明日も楽しみしているよ。】
【(軽く抱き寄せて口許にくちづけを。)】
【それでは先にこの場所を空に還そう。感謝する。】
-
>>61
【君の好意に感謝を。】
【返事は後程。…ではね、ジュリエット。愛しているよ、僕のお姫様。】
【改めて、スレを返す。】
-
>>60
【あら……私はその全く逆です、ロミオ】
【生まれ変わった(と、言って良いのかな)貴方を見て、惚れ直してしまいました♥】
【だけど…此処からは全く、貴方と同じ。あ、っと……一つだけ違うのは、私自身は少し育てています、ふふっ】
【私も貴方が来るのが待ち遠しい♥】
【私が来て……貴方の信頼度を得るために、私と貴方が並んでいたこともあったわ】
【属性を気にせずに済むあの方(オーダーさん)なら、私達も共にバトルができそうですが】
【でも、嬉しい。ロミオ……貴方の私への気持ちが痛いほどに伝わってきました♥】
【ええ、回想のシーン…貴方と私のエピソード、楽しみにしていて?】
【言葉遣いはとっても打ち解けていて、ふふ…どこにでもいそうな、恋人同士のそれでした】
【だから、ええ。臨機応変にしていこうかと。勿論、初夜はそのように♥】
【勿論♥貴方のお願いは私で良ければロミオ、全部…――全部です、ロミオ。叶えてあげたい】
【貴方が言ってくれたように…甘くて蕩けるような夜を貴方と。お砂糖なようなキスと触れ合いと、愛しい貴方の匂いに包まれて】
【逞しい腕に抱かれたい。優しく、だけど……雄々しく貫かれて、奪われたい。私の純潔を】
【…――涙を。涙を流してしまっても許してください、ロミオ。だって、それは貴方と結ばれた喜びの涙なのだから】
【なんて。ふふ、あまり先に言ってしまうと興醒めしてしまうかもしれませんね】
【ですが、打ち合わせという名の興醒めを間に幾つも挟まず済むように少しだけ。】
【汚い、も、小さいほうは大丈夫ですし……本気の痛いは、愛のないセックス。少し愛されすぎて♥プレイの一環で強引にされたり】
【縛られたり、首輪、鎖に繋がれたり…そんなのは寧ろ好きなんです♥驚きましたか?(不安そうに眉を下げ、ロミオの反応を窺う)】
【貴方が私を想ってくださる気持ちが常にあって、愛されていると実感できれば大体のことは本当に大丈夫】
【ええ、勿論です、ロミオ。はしたない言葉もたくさん言いましょう♥言わせてくださいね?】
【貴方が昂って、何度も求める…そんな、貴方だけの私になりたい】
【ええ、じゃぁまずは……それで。私の願いを先にと言ってくれたこと、ありがとう♥】
【その後で、貴方の淫らな私♥に変貌すると、すごいギャップになりそう、ふふ】
【ん…――♥(瞳を閉じ、ちゅっと啄んで返した)】
【私もごめんなさい、長くなりました。でも、私達が何をしたいのか、こうして一度話し合えて良かった】
【明日は何時ごろにしましょうか?11時か、13時。どちらの待ち合わせがいい?】
-
>>62-63
【すみません…更新ミスです】
【私の方も忙しくなってきましたので…ん、ちゅっ♥……これで。(キスを交わし名残り惜しく離した)】
【明日の時間、11時か13時、どちらか伝言板に残しておいてくださいね?】
【お返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【◆6EgzPvYAOI様とのロールに使わせていただきます】
【さて、どういった感じで進めましょうか?】
【ちょっと改変したライカ君のプロフィールをぺたり】
「月が美しいのは、最も高く、最も孤独だから」
【名前】閃堂 雷火(せんどう ライカ)
【コードネーム】ボルテック・スパーク
【性別】男
【年齢】14歳
【身長】167cm
【体重】55kg
【好きなもの】孤高 / エクレア(カスタード)
【プロフィール】
ヒーローとしての雷火はヒーロー誌で特集が組まれるほどの新進気鋭のニューエース。
圧倒的な実力とクールな言動で男女問わずファンが多いが素性の一切は非公開にしている。
少年としてのライカは実業家であったフランス人の父親と日本人の母の間に生まれ、フランスの裕福な家庭で不自由なく生きてきた。
しかしライカが8歳のとき、2歳下の妹が行方不明になると家庭に亀裂が生じ始め、逃れるように日本へと移り住む。
当時父親と対立していた実業家の仕業だとライカはわかっていたが、手が出せない現実に苦心。
父の最期を見て正義を保つ心を強く刻み込み、その実現のために只管に強さを目指すようになる。
ヒーローとしての意識が高く、中学校での付き合いを捨てヒーロー活動に専念している(本人は「孤高」と言い張っている)。
学校生活においても女性徒からの人気は絶大だが黄色い声援を相手にする様子はない。
最近、とある経験から悩む表情・素振りを見せるようになったが孤高なので相談相手は居ない。
【服装】
普段時:中学校指定の制服、トレーニング時には黒に黄色と赤のラインが走ったジャージを着用している。
戦闘時
白いラインに赤や金色のパーツを用いてヒロイックなデザインを押し出した特注の黒いバトルスーツ。
顔の前面は口元が露出した黒いマスク。バイザーの色は赤色で、こめかみの位置から後上方へ金色の角のようなパーツが伸びる。
【能力】
・Blink
空間を歪め短距離を瞬間移動する能力。
ライカの持つ特殊な体質を応用したものなので他人を瞬間移動させることはできない。
奇襲や速度による打撃力アップなど、これを駆使した電光石火の戦いが得意。
ただし、相応に身体への負担がかかるので持久戦や耐久力のある相手は苦手。
・SolitudePulce
ライカの持つ空間を歪める能力を応用し、空間を固定することで壁を作り出す。
空気でさえも鋼鉄を超える強度を持つようになる。
【武装】
・ポータルムーバー
ライカ最大の特徴である空間歪曲能力をサポートする装置。
空間を歪める波を発生させることで空間歪曲の範囲を広げる。
バトルスーツの腰の左右に1つずつ装着した、青い光を放つ円柱状のパーツ。
【特徴】
・スポーツはやりたがらない(能力のお蔭で勝負にならないため)。
・ヒーローの活動には至極熱心で、持前の正義感の他に名を上げて妹捜索の足掛かりを作ろうという思いがある。
・行方不明になった妹を見つけ出すことを誓っている。
・異性に対して非常に奥手。
-
>67
【では、よろしくお願いいたします】
【ヒーロー本部に顔を出したら、そちらがふさぎ込みがちだと聞いて寮を訪ねてみようかと】
【後は、まあ会話を重ねて考えましょう】
【会話だけで終わっても今回は別に?】
-
>>68
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうですね、その形で行きましょう。あとは流れで】
【二人の親密度も昨日話した程度でOKですかね? こちらも流れで決めてもいいかも?】
【すみませんが書き出しをお願いします】
-
>69
【ええ、大体流れで。書き出しも流れでいきますね】
私こと“エステル”鶴来愛理は、数日ぶりに“ヒーロー本部”に顔を出した。
なんか正式名称が他にあった気もするけど本部で通じてる。
それに警視庁に近い位置にいる私が内閣府主導の組織の寮の一室を貰ってるのも微妙だけど。
とにかく、情報交換とか顔つなぎとかトレーニングとか出来る事は色々。
そんな中で、一つ、気になるうわさが。
「(ピンポーン)閃堂君?いるよね?」
ここ数日引きこもりがちだという、寮の隣室の少年。妙に気になる彼の様子を見に来たのだけど……
さすがにドア越しに中の気配は読めない。なので、次善の策を。
ドアの構造はわかってる。どうすればこじ開けられるかまで、自分の部屋のドアで試したから。
念のために簡易型の防毒マスクを用意して、火花の飛びそうなものは置いて、そっと開いてみた。
【気持ちホットスタートです。開けようとしたらあかなかったオチもあり】
【ガス漏れとか自殺とか警戒するあたりは先日狼谷家にいったシーサーと同じ発想です】
-
>>70
「開いているぞ」
第一声から数刻遅れて。
一通りの対策を用意し終えた頃に声がかかる。
ただ、迎えまで付いてきたわけではないらしく、歓迎は声のみ。
寮の部屋はワンルーム。
部屋の構造は鶴来の物と同じく、まず目にするのは三つの扉からなる玄関口兼廊下。
左右の風呂とトイレには人の気配はなく、正面の先のメインルームに目的の姿があった。
窓際に椅子を持ち寄って本を読んでいた少年、閃堂ライカは顔をあげた。
「鶴来、どうかしたか?」
【了解です!】
-
>71
「……おじゃましまーす」
ひとまず、生きていることが分かってホッとした。
置いたものを拾い上げて、中へ。構造は私の部屋と同じ。当たり前だけど。
彼は、閃堂ライカは読書中……なんか、絵になるなぁ。
「どうした、というか……
しばらくぶりに来てみたらお隣がふさぎ込んでるって聞いたんで気になって……」
その直前に何があったかとかの話は聞けなかったので……
私たちの暮らしは二重三重生活であることが多い。他人が全てを把握するのは困難だ。
「……どっか具合悪かったの?ご飯食べてる?お風呂入った?」
とりあえず、無難な所から聞いてみる。
-
>>72
部屋の明かりは抑えめで、正直に言って薄暗い。
けれども、彼の位置、していたことを見返せば、それが適量だった。
飽くまでも、月の光をメインにして読書を嗜んでいた。
鶴来の姿が見えるとシャツの胸ポケットに入れていた栞を差すと本を閉じる。
月光を背に立った少年はPCデスクの上に本を置くと、簡易的なキッチンの方へと足を延ばす。
「別に、塞ぎこんでいるつもりは無かったが。
体調も万全。食事と風呂はまだだが」
探る様子は意に介さず、律儀に質問に答える。
それと同時に、冷蔵庫を開きペットボトルのお茶を取り出すとコップに注ぐ。
稀な来客用に、と用意してあった紙コップに注ぐと自分用のマグカップと共に持ってくる。
「悪い、こんな物しかなかった」
先ほどまで座っていた椅子を窓際から持ってきて、差し出しながら少年は壁に背を立て掛ける。
-
>73
どことなく陰りのある表情。
でも、彼はいつもそうだ。聞くところによれば家族関係で苦悩を抱えているというし。
まあ、それは彼だけじゃないけど。
「ええと、とりあえずは大丈夫そう」
こら、何がとりあえずよ、私。
「ああいえ、そんな気にしなくても……いただきます」
片手でコップを、片手でスカートを捌いて椅子に。あ、あっちを立たせちゃった。
「……ええと、聞いてもいいかな?何があったのかとか、何を悩んでるのかとか。
あ、私の場合は、顔も名前も知らない父とか、何処に行ったかもわからない祖父とか」
こっちの事情をオープンにしないと、向こうも開いてくれないよね、心の扉を。
-
>>74
「だから、何もないと」
閃堂ライカとは孤高の少年だ。
常に一歩距離を離して接する事が殆ど。
触れてみれば人当たりが悪いわけではないのだが、
自分からは絶対に歩み寄ろうとはしない。
一つしかない椅子に腰かける。
部屋の中心から見渡すライカの部屋はシンプルという印象が強い。
変身後は派手な色使いの割に、その住処は淡泊という印象に尽きる。
白を基調とした色使いの部屋は、外から見た少年という者を忠実に表しているだろう。
「……いや。聞いてくれるか?」
見渡すものがないライカの瞳は、絶えず少女に向けられていて。
ふと目が合えば溜息を一つ。
「最近、正義のあり方について考えるようになった」
-
>75
「正義の、ありか……」
ああいや、あり方、か。
「うーん、私は……
まだ、そこまで行ってないから」
たぶん、私の顔には愛想笑いとか営業用スマイルとかが貼り付いているだろう。
里の頭とか先生……“シンドゥーラ”星見勇一郎警部補に言われるがままに戦っているだけだから。
だから、私の中に、正義はない。
「……うーん、あんまり役に立てないね……」
-
>>76
「そうか」
いつもながらに淡々とした返事。
しかし、今日の彼はそこで口を閉ざさない。
「正義は悪を持たないが、悪はその心に正義を宿す。
最近、こんな言葉が僕の耳に入った。
それ以来、忘れられなくて、悩んでいるように見えたのかも知れない」
窓枠に腰を下ろし月の光を浴びる。
高く孤独な光に視線を向け、思いを馳せるように。
「こんなことを言えば叱られるかもしれないが。
僕の持つ正義は、人の期待に応えられるのだろうか、少し、不安になった」
【すみません、本日はここまでで】
【また夜にお待ちしたいと思いますが、このスレでよいのでしょうか?】
-
【すいません、例によって寝落ちしてました】
>77
「正義は悪を持たないが、悪はその心に正義を……
あれ?」
違和感が刺さったような。
「ええっと、その……
閃堂君が聞いた言葉、たぶん、閃堂君には関係ないよ?
だってそれ、戦争の言い訳のはず。
戦争する両陣営は、互いにこそ正義があると信じて開戦するって。
ね、誰がそんなこと言ったの?」
私は、年中無休の正義ではないけど、誰かの役に立っていると信じて戦っている。
「閃堂君、じゃあこうしよう。
正義のためにではなく、困ってる誰かのために戦おうよ」
そっと立ち上がり、紙コップを置き、彼の前に立ち、手を取る。
私より背の高い、どこかガラス細工を思わせる少年の、瞳を見つめる。
【仮面ライダーは人類の自由と平和のために戦っていて正義のためにでは無い、というのが元ですね】
【では、今宵ここでまたお会いしましょう】
-
【ロミオとお借りしますね】
-
【ジュリエット――僕の愛しき人と一緒に今日も借りよう。】
【今日も君と逢えて嬉しいよ。】
【…昨日言っていた通り、今日は君との初夜で――いいね?】
【想いが募ってとても甘くて、素面に戻った後に赤面してしまうような…いいや、僕らに限ってはそんな事はないだろうな。】
【きっと、思い出したなら…もっと激しく、猛々しく僕らの情熱は燃え上がるんじゃないかと、僕はそう思えてしまうよ。】
【昨日のジュリエットの最後のレスについても追々返事をしようと思う。】
【他に、相談しておきたい事はあるかどうか、と。】
【書き出しは、どうしようか。】
【もしも君の方から書き出したいという事であればレディーファーストとも言うし任せるけれど、】
【エスコートして欲しいというのなら僕としてもそれも吝かじゃないから、此方から打とう。】
【シチュエーションについては、先々日のラストの流れで寝室へ入った辺りからを考えているよ。】
-
>>80
【改めておはようございます、ロミオ。】
【ふふっ、この返事を貴方が読む頃には正午になっているでしょうが。】
【今日は遅れてすみませんでした。ですが、今日は時間もたっぷりあります】
【これから16時半、最長で17時には行かないといけませんが。貴方のリミットも教えてくださいね?】
【私の最後のレスについて。ふふ、お返事は…激しい事をする時でも構いませんよ?もちろん、なくても大丈夫】
【初夜についてはもう私からは何も。ロミオの方はありますか?】
【エスコート、お願いしても構いませんか?貴方ならきっと、素敵な蕩けるような夜にしてくれるでしょう♥】
【ええ、私もその辺りからを考えていました。私の装いは、あのお祭りの日に着ていたもので良いかな?】
-
>>81
【挨拶を失していたね。おはよう、ジュリエット。】
【奇しくも昨日と立場が逆になったようだね。僕の方も時間は結構余裕があるんだ。】
【君の最長リミットまでは行ける見込みになってるから、それまで付き合ってくれるかい?】
【僕は返事をしたいからね。ただ、…そうだな、確かに此度の最中に返事をするのは少し憚られるか。】
【僕の方からも何も。あとは二人の心のままに。】
【もちろん喜んで引き受けさせて頂こう。ジュリエット、君の期待に適うよう。】
【いつかは正装をしている君を抱きたいとも思うが、今回はお祭りの時の姿が相応しく思える。】
【だから、それでお願いしよう。】
【では、改めて宜しく。書こ出すため、しばらく待っていてくれ。】
-
>>82
【はい、じゃぁ17時を目途に宜しくお願いします、ロミオ】
【あ、ううん…お返事はいつ頂けても嬉しいわ。初夜のロールが今日〆まで出来たなら。】
【リミット前に少し時間が残ったら話しましょうか?次に訪れる…激しい行為の。お返事はその時にでも。】
【ありがとう、ロミオ。ええ、このまま待っていますね?】
-
(天翔ける騎空艇・グランサイファー。)
(次なる空に浮かぶ大地を目指して、蒼の大海を征く。)
(――これは、そんな夢追い求める者達の中の、とある二人の幕間劇。)
(――家名と血の束縛、国の対立という強固な壁を乗り越えた愛の物語。)
(指を絡めて握り締めた。)
(これからの事を考えると心の臓の音が大きくなるばかりで、指先まで熱くなりそうだった。)
(いや、きっともう熱くなっているのだろう。それは繋いだ手指を通して彼女――ジュリエットにも伝わっているだろうか。)
(…想国深く、神王として家の名を継ぎながらもそれでも愛は変わらなかった。)
(一度は彼女と袂を分かち、斃れ、別の運命を進みかけた。)
(然し時は再び彼女――ジュリエットとの邂逅を給う。)
(今度こそはと、二度とは離さぬと空に誓った。愛を誓った。)
…団長殿には感謝しなくてはならないな。
君とまた、こうして共に笑い合う事が出来るのだから。
(団員に割り当てられた部屋の一つ。かつては王であろうとも、今はただの騎空士。)
(皆と同じ造りの部屋で、実直な自身の性格が反映された、余計な物のない、テーブルセットとベッドと、クローゼット、それに本棚が置かれただけの部屋だった。)
(そこへジュリエットを招き入れるのは多少気が引けたが、この騎空艇で二人だけになれる場所はそうはない。あとはジュリエット自身の部屋くらいだろうか。)
(ともあれ、漸く二人だけの空間が出来上がると、繋いだ手を引き、もう一方の手を彼女の腰に寄せた。)
(正面から君の存在を見据えて、確かめ…あの日、あの時、あの場所で――出逢ったままのジュリエットの身体を抱き締めた。)
ずっと、こうしたかった。
愛してる…愛しているんだ、ジュリエット。この空の誰よりも深く、君の事を。
(淡い蒼色の瞳で、目の前にいる、腕の中のジュリエットを見つめた。)
(そして最早我慢できぬと顔を寄せ、視線を彼女の瞳から一つの場所へと注ぐ。)
(――自然、瞼は下りてゆく。重なる唇と唇。…今は届く、近くの君。女性らしい香りに心揺れ。)
…ちゅ…。ちゅ…、ちゅっ…ん…ちゅっ…ちゅぅっ…はっ、ぁ…ちゅ、く…ちゅぅっ…。
(一度だけ触れたかと思えば、それだけに留まらず二度三度。すぐに数える事の出来なくなる程のくちづけの応酬を。)
-
>>83
【幾分、先日のものと被った状態もあるが。】
【こんな形の入りでスタートしてみよう。】
【そして、一つ先にすまないと謝罪しておこう。】
【今日、〆まで出来ないと思う。】
【何故なら僕は進行させるのが遅いだけでなく、執筆も遅い。】
【だから一つのシチュエーションにつき、三度の逢瀬くらい見てくれると助かる。】
-
>>84
(空図の欠片。それらが集まるのは何時の日だろうか。)
(皆、此処で、この騎空艇で共に暮らし。そして時にバトルへと赴く頼もしい仲間達)
(歳のこうは、私と。そして愛しい想い人ロミオと。さして変わりもしない、けれど、誰もが認める団長と。)
(皆が願って止まないその日も。私はその日が来ることを望みながらも、永遠に続けば良いと願ってしまう)
(そうすれば、彼と。恋人ロミオとの空を駆ける旅は終わらないのだから。永遠――なのだから。)
(これは愛の物語。が――愛するが故に、罪――な、物語。)
……………ロミオ。
(何度呼んでも足りないこの名。が、今日この時だけは、高鳴る互いの鼓動で掠れて聴こえる)
(とく、とく、と。跳ねる心音は当然ではあるがハートの在り処。二人の心。)
(確かめ合い、肉体をも分かち合うために彼と二人此処にいる。繋いだ指先まで、じん、と熱を持ち痺れた)
――…ええ、やっと。やっと此処まで辿り着きましたね。
永かった……のでしょうか?ふふ、不思議ですが、私にはそうは思えない。
貴方は……何時でも、あのお祭りの日に出逢った貴方、ロミオです。
(堪え難い決断の元、彼は一度己を捨てた。彼は――…神王モンタギューと成った)
(私は堪え難い愛をこの胸に抱き、彼と。愛する彼と戦ったのだ。そして――…哀しい結末)
ああ、ロミオ。知っていますか?私が貴方を想い、弱い私を許してくださいと請いながら……。
何度も…幾度も泣いたことを。でも、良いの…すべてはこうして、また二人共に。
時を過ごすための……試練だったんです。ええ、ええ……っ、皆様に感謝してもしきれない。
(王家。互いに暮らした屋敷からすれば、とても質素な、が、実用的な一室だった)
(自分、ジュリエットの部屋もさして変わらない。ただ、自覚はなくとも、多少なりとも嗜みの、甘く柔らか、上品な香水の残り香が)
(私と彼の部屋の異なるもの、だろうか。繋いだ手を引かれ、腰を抱かれると栗色の長い髪が揺れ、その甘やかな香りをロミオの鼻孔に届ける)
(私の腕も、止まることを知らなかった。ロミオの腰に片方を回して、ぎゅっと愛を込めて抱き返す)
私もです……ロミオ。ああ、この日をどんなに待ちわびていたか。
愛しています、ロミオ。愛してる。
(澄んだブル―の瞳が懐かしい。こんなに近くにいるのに切なく、実感するのは――「届かないほど近くのあなたへ」)
(けれど、恋人達は今確かに共に居る。これから結ばれるために。愛を確かめ合い、誓うために)
ん、ろみお……ずっと、ずっと。こうして、んっ、ちゅむっん……♥
っふ…ちゅくん……っふ、んっ………♥
(キスを交わしたかったのだと、細まりゆく瞳の奥で伝え、静かに閉じた。静寂の優しく破り、互いの唇が弾け合う艶やかな音が鳴り響く)
(柔らかい女の唇が、男の唇に何度も潰れては昂りの吐息が、キスの合間、合間に洩れ出した)
(繋いだ方の手は五指がぎゅっと折れ、更に強く握り。はぁっ♥――そう、一息放つ頃、濡れた唇が緩く開き、僅かに覗く舌は、更に深いくちづけを強請っているように見える)
【素敵な書き出しをありがとうございました、ロミオ&hearts:】
【長く返してしまったので、お返事はキスのところからで構いませんよ?】
>>85
【ふふっ、構いません。貴方のレスはとても素敵だから。ええ、凍結をしてゆっくりしましょうね?】
-
>>86
――ん、っ…ちゅ、く。…っふ。ちゅ…。
(繰り返す毎に深く、熱っぽい吐息を漏らし、それでも足りぬと唇腫れかねないほどに。)
(腕で抱いた其の細い腰は強くしてみたなら壊れてしまいそうで、優しく、包み込むように。)
(純白のネグリジェ風の衣装に身を包むジュリエットを、ゆっくりと、抱き締めたままでベッドの皺一つない整えられたシーツの上に押し倒す。)
僕も同じだった。神王と成った時より君と相対した折まで、人に見せた涙はないが胸の裡で僕は静かに泣いていた。
此の身の運命を恨んでいた。だが君の言う通り、あれは試練だったのだろう。
僕と君の愛を試す為の。…そして、僕らは負けなかった。
(シーツに広がるジュリエットの栗色の髪がまるで絵画でも見ているな錯覚を覚える。)
(君の腰とベッドの間から腕を抜けば、見つめるは瞳のまま、告げてくるサインを受け止めて。)
(再びのキスを交わし――今度のそれはただ唇を重ね合わせるだけのものではなく。)
(微かに覗かせたジュリエットの舌と、己の舌先を交わらせて…)
…ちゅ、ちゅ、っ…ちゅく…ん、ちゅう…れろ…ちゅ…は、ぁ。…ちゅっ…。
(絡め合わせたそれは唾液に濡れて、ぬるぬると柔な感触を与えながら更なる昂ぶりを此の身の内から湧き起こす。)
(吐息は荒く、くちづけも荒く。君の身体のすぐ横のシーツについていた手の片方で、服の構造上晒されている君の肩に触れる。)
(キスを続けてゆくにつれ、指は静かに肌を伝いて、ジュリエットの胸元へと辿る。)
(女性的な膨らみのラインを生地の下から浮かばせていて、それを掌にて覆うように優しく触れた。)
(柔らかな感触が指から、掌から伝わってくると心の鼓動が一層高鳴る。)
ちゅ、ちゅっ…ちゅく…ちゅ、ぅ…っ…はぁっ…はぁ…ジュリエットの胸、こうして触れてみたかった。
想像通り…いや、想像以上に柔らかくて、ちゅ…ちゅっ…んっ…。
(胸の下にて結ばれた赤いリボンの端を摘むと、解いて良いかと瞳で尋ねた。)
(触れただけでこんなにもどきどきしているというのに、もしも直接見たなら自分は一体どうなってしまうだろうか。)
-
>>87
っ……ちゅ、ん、ちゅ…るっ、ちゅ……んっ♥
(深くなってゆくキスの予感に剥き出しの肩が震える。昂り溢れる熱い吐息さえも惜しみ)
(小さな紅い蕾のような唇をきゅっと結んでは口づけ、そして緩め。繰り返し、繰り返し何度も啄む愛しい時。)
んんっ…ふはぁっ……。
(視界が天を仰ぐ。ロミオに――優しくも、力強く組み敷かれた瞬間。零した小さな悲鳴にも似た甘声)
(整えられたシーツはもう。絹ではなかったが、皺ひとつなく張り詰まった綿生地に私の重みが波を描いた)
(降ろしていた髪は幾重にも別れ、シーツに落ちる頃には甘やかな香りを散らす)
貴方と戦っていても……感じていたわ。貴方が胸の内で泣いていたことを。
私は…私は知っていたの。だって……貴方が哀しい時は私も、そうだから。
ええ、負けなかった。だから……――今はとても幸せなんです。………んぅ、んちゅっ。
はぁ♥ろみお…っ、ろみ……っ、ん、ちゅ、れりゅ……んちゅ、っは、ちゅるっ♥
(交わす言葉も、いや、貴方の声さえ愛しいと思う。例え、それがキスという唇同士の、舌同士の触れ合いで邪魔をされても)
(こうして響きわたる、艶めかしい水音やリップ音が更に二人を昂らせてくれるのだから)
(唇の緩みに、ぬるり、と。差し込まれる熱い舌を優しく迎え、吸い込むようにして咥内へ誘う)
(舌の腹が攣るくらいに求めて、絡め合い。溜まってゆく唾液さえ惜しく、白く細い喉元が波打つほどに飲みこむ)
(しかし、情熱的なキスには追い付かず、咥内で激しく交じり合う舌と舌は、ジュリエットの口端からも、唾液の銀糸を垂れさせた)
んは……ぁ、ろみお…っ、んんっ♥ぷは、はぁん……っ♥
(キスの最中。剥き出しの肩から流れてゆくロミオの掌の感触。迫る快楽に眉は切なくより、細腰が本能の目覚めと共に揺れた)
ロミオの…ものです、もう♥私の全て……今日これから、全部貴方のもの。
だから……――ロミオ?
(薄いシフォン生地、だろうか。ガードの弱い、そんなドレスで胸部に触れられてしまったら――)
(柔らかく、ふくよかな乳房はもう、ロミオ――貴方の、男の掌に吸い付くよう形を変える)
(優しいタッチの愛撫でも、先端がこり固まって、ぷっくりと勃ちあがっては、しこった感触をロミオの掌に教えた)
ん、ちゅ……もちろんです♥
(行為の前の戯れ。羽根のようなキスを繰り返しながら、瞳の問いを悟り、はにかみながらも大きく頷いて応える)
(リボンは容易く解けるだろう。そして、ロミオの視界には二つ。白く実った果実が、左側は鼓動で震えているだろうか)
(私の昂りを伝えるため、乳房の先端、きゅっとしこり、乳輪まで萎んだ乳首が露わになるのは直ぐのこと)
-
>>88
(ほんのりと赤く染まるジュリエットの頬。紅潮した表情がなんと可愛らしい事か。)
(君のせいで僕はやはり男である事をより深く感じずにはいられない。)
(触れれば都度、ジュリエットの胸は自分の手によって形がぐにゅりと歪んでは弾み、押し返してくる柔肉。)
(そして乳房の先端に硬くなった突起を感じると、指先で生地の上からそれを弄って刺激する。)
(一連の行為は常にくちづけと共にあり――)
ちゅ、ちゅっ……ジュリ、エット…ちゅっ…は、っ…ちゅうっ…ちゅるっ…ん、れろ…れろ、ちゅ。ちゅう…。
ん、ちゅ…いいんだね…ちゅ、君の全てを…全部を、僕のものにして…ちゅ、ちゅぱ…。
(リボンを緩めて解いて、純白のドレスを脱がしていく。)
(華奢な身体が視界に映り込んできて、当然二つの膨らみも、その先端も、どうなっているかが分かる。)
(そんな、服に負けないほどに真っ白な肌…乳房を瞳で捉え、改めて手でそれを包み込んだ。)
(むにゅ、という感触が伝わって、服の上から触れた時とはまた違う、比較にならない柔らかさが伝ってくる。)
――ジュリエットの胸…まるで綿菓子のようだ。きっと食べたなら甘い味がするのだろうな。
(視線を一心にその二つの膨らみに注いでいるがためにくちづけは一度休んで、呼吸を整え。)
それに先っぽ…乳首もいやらしくなっている。ほら、こんなに硬くさせて。
(つん、と一度軽く弾いてから、その乳首を指で摘んでこりこり、こりこりと弄り回す。)
(それまで触れていた乳房とは180度変わって硬さを伝えてくるそれを、顔を寄せて、ちゅ、ちゅ、と吸った。)
(そして唇で摘むと、甘噛みしては舌先でれろれろと素早く舐める。)
…ぢゅ、ちゅ…ちゅうううっ…ぺろ…ぺろ、ぺろ…ちゅ、れろ、れろ…はぁっ、はぁっ…。
(両手で乳房を谷間側へ寄せて、両方の乳首を一緒くたにして口に含み、ちゅぱちゅぱと音立てながら吸ってみる。)
(直ぐにも唾液まみれになっていく乳首や乳房。)
(――全く、極上の果実だ。)
(そんな事を繰り返していればそうなるのは必然か。)
(僕のズボンの下、男性器が勃ち上がり、その中でテントを張るが如く大きくなっていた。)
(とはいえ、そうなっていたのはこの部屋にジュリエットを招き入れたその時からではあったが。)
(――その硬さを、ジュリエットの太腿に押し付けて、伝えて…)
分かるかい、君の魅力で…僕のが、こんなになってしまった。罪な人だ、ジュリエットは。
-
【ジュリエット、すまない。緊急で用事が入ってしまった。】
【本来の予定時刻より少し早いが今日はここで凍結とさせて欲しい。】
【次は木曜の午前中が空いている。が、昼過ぎまでは難しいからそう長くは取れないかもしれない。】
【けれど、もしも君が大丈夫ならば僅かな時間でも語らい合いたいと、そう思ってる。】
【それ以降はもう少し日が近づいたら分かると思う。】
【それでは、君からの返事を待たずに行くのは心苦しいが、行ってくるよ。】
【また次の逢瀬を愉しみにしているよ、ジュリエット。】
【スレを返す。】
-
>>89
あっ……♥んぁっ…ろみお、ん、っふぁっ♥
(薄いドレス生地とロミオの掌の下で息づき、震える女性の象徴、その一つである柔肉、乳房)
(張りの良いそれらは、横になったことで自然と左右に流れていたが。ロミオの手で愛撫を受ける毎に中央へと寄り、深い谷間が出来上がる)
ふは…少し……恥ずか……ん、どんな味なのか、ふふ、試してみますか?
貴方の好みであると良いけど♥
(露出、とはいえ、肩のみだが。元々、動き易いデザインのドレスは容易く脱げる――脱がされる)
(ブラ無しで、直ぐに露わになる双乳。形が良く釣り鐘型のふたつが、先端を起き上がらせて生々しく、が。)
(異性の彼には悩ましく、肉欲を煽ってしまうもの。肌が露わになってゆくにつれ、頬も、耳朶までもうっすらと紅に染め。)
(躊躇いは勿論ないが、恥じらいはある。乳房に感じる熱い眼差しに、少しばかりくすぐったさを覚えるも、誇らしくも感じた)
はぅっ……ろみおっ!?ふ…貴方は何て意地悪なの?――私、わたくし…こんなに恥ずかしいのに♥
(けれど、まだまだ瑞々しく青い二人。若い恋人。だからこそ、ロミオは彼の瞳に映るすべてを、手指への感触を声に載せてくる)
(嫌ではない。けっして拒んでもいない。が――既に勃起してしまった乳首を指摘されると、恥じらいがもたげて、私はツンと瞳を逸らす)
(……………が――、)
っふ、んっ、ぁあっ……んぅ、はぁっ♥ろみお……そんなに♥そんなに愛されたらっ♥
もっと恥ずかしい形になってしまいそう♥は、んっ、はうっ♥
はぁっ♥ろみお……ぉ、私っ……はぁ♥も、もうすごく熱くて♥
(弾かれた乳首が興奮によって生意気にも。彼の指を押し返すほどに起き上がり、それもまた甘く、無残に。)
(ロミオの手指の間に挟まれ扱かれてしまう頃には、快感の涙が溜まった瞳で彼を見上げる)
(一扱きされる毎に緩む唇が熱い吐息を放ち。唇と舌の責めに合う乳首は、懸念したとおり硬さを増してゆく)
(乳頭の僅かな窪みにも、ぬめ、ぬめ、と。生温かく、そして時にざらついた舌の感触が凄く気持ち良い)
ふ……っ♥欲張りさんなロミオ♥ふたつも…一緒に♥
(終いには、寄せて深くなる谷間へ鼻先さえ埋めるようにし、双乳を。その先端を交互に吸引するロミオ)
(降ろした私の視線に、その卑猥な光景が映れば下腹が疼く。じんじんと痺れて堪え難くなってくる)
(まだ全裸ではない。けれど、ドレスやこの時のために着けた純白の、清楚でいてどこか色気も感じさせるサテンのショーツ)
(その内に秘められた女の部分、秘所がしっとりと濡れてきた。ロミオもまた、彼自身昂っているのは同じだろう)
……――ロミオ♥嬉しい♥私を想い、そして私とキスをして、私に触れて♥
貴方が…こんなに逞しくなったのなら♥
(ベッドの上に重なる肢体、キスの欧州。そして、先ほどからの乳房や乳首への愛撫、刺激で本能的に揺り動いていた細腰)
(切なげに狭まる太股の際に雄々しく猛るモノを感じれば濡れた瞳を細め。押し付けられるだけに留まらず)
(こちらからも、太股を勃起に擦り付け刺激をした。恋人の背を弄っていた両腕が解かれ、その一つは彼の衣服を「貴方も脱いで?」と誘うようにシャツの襟を掴んで開かせる)
【遅くなってしまってごめんなさい、ロミオ。貴方の時間がまだ有れば、お返事は待てるわ】
【それで凍結にしましょうか?今日はここまでなら、それでも】
【先に知らせてきますね?次にお逢いできるのは金曜日以降になりそうです。貴方の都合と上手く合うと良いけど】
-
>>90
【更新ミスでした】
【分かりました、気をつけていってらっしゃい、ロミオ】
【残念なのですが木曜日は私が来れなくなりそうです。金曜日以降(日曜日は難しいのですが)合う日があれば教えてくださいね?】
【伝言板の方にメッセージを送ってください】
【ええ、私も愉しみに待っています。今日もありがとうございました】
【私からもお返ししますね。ありがとうございました。】
-
>>78
「関係ないかどうかじゃない。
この言葉が頭に残る……考えていく内に、気づいたんだ。
僕は僕の目的のためにだけ戦っている。人のための正義じゃないって」
握られた手は暖かい。
彼女があったかいからか、僕が冷たいからかは、はっきりとしない。
「簡単なものじゃないと解っていたはずなのに、思い知らされると胸が痛い。
今の僕は彼らの望む正義に応えられるか自身が無いんだ」
少女の手をそっと外して、溜息。
申し訳なさからか、瞳が逸れる。
「熱くなってしまった。許してくれ」
【では、お返事を置いてお待ちしますね】
-
【こんばんは、今宵もお借りしますね】
>93
彼の悩みは、何なのか。
その言葉を反芻してみる。
目線を逸らされ、外された手に視線を落とす。
「正義、正義、正義……
だから、“正義”に囚われ過ぎなんだよ。
閃堂君には目的があって戦っている。
戦っていると困っている人を助ける機会がある。
人を助けておけば自分が困った時に手伝ってくれるかもしれない。
そのくらいビジネスライクに考えるのは?」
彼は、そうか、言葉に囚われてるんだ。ううん、言葉だけじゃない、何かに……
「ねぇ、君は、閃堂ライカは、何のために誰のために戦っているの?
それも、ヒーローという立場で……」
彼は、私のような雇われヒーローではない。
かといって、自己犠牲を自己満足の種にもしていない。
先生のように誰かの使命を引き継いだわけでもない。
彼を“ボルテック・スパーク”足らしめているのは何なのだろうか……
【とうとう、もう一歩踏み込んできました。この対話が、鶴来愛理の成長を促しているのだったらいいなぁ】
-
>>94
「その通りだ。
僕の正義は安っぽかった。
でもそんな脆い物でも、僕の理想だったものだ」
大人びて見えた少年もまた、子どもだったということ。
続く愛理の言葉に少し悩む素振りを見せてから、デスクに飾ってあった写真立てを持ち出した。
「昔の家族写真だ。
僕はその写真と同じように、また暮らしたい。
父さんはもう死んでしまったが、妹はまだどこかに居ると信じている」
望みを打ち明け、気が安らいだのか微かに微笑んだ。
だがその瞳はどうにも、まだ翳りが晴れない。
あの出来事なんて、語れるわけもないから。
-
>95
「え、あ、理想、か……」
理想じゃ、仕方がないか……
などと考えていたら、さらに彼の過去が。
「お父さんと……妹さん?」
なんてことだ、ある意味で私と同じだ。でも……
「……でも、羨ましいな。私の父はどこの誰だか、顔も名前もわからないもの」
何故かそうしたくなって、閃堂君の腕にしがみついて、その家族写真に目を落とした。
【どうします?愛理がパトリスと出会ったことがあるのか、写真の中の妹がパトリスに似てるのか】
-
>>96
「だが、なんとなく吹っ切れた。鶴来のお蔭だ。
吹き込まれて、勝手に思い悩んでいたのかもしれない。
動機は自分本位でも、結果的に誰かが護れるなら、それでもいいか」
確かな感触に大きく頷く。
気づかせてくれた少女を見つめようとすると、抱きしめられる。
「……鶴来は覚えてないんだったか。
僕は思い出があるだけまだ、マシなんだろうな」
前に聞いたことがある過去の話。
そうしたいというのならそうさせてやる。
少し恥ずかしくなって頬を染めて、顔を逸らしてしまう。
【写真はパトリス(6)なので面影はあるかと。面識の有無はおこのみで】
【パトリス、本名は別にしようかなぁ……?】
-
【すみません、今日は落ちますね】
【また今日も夜から、お待ちしております】
-
>97
「お役に立てて何よりですわ」
ちょっとおどけて返す。
そういえば、あまり厳しく考えると良くないって聞いたような。
「ん……、覚えてないというか、父の事は誰も知らないの。
いわゆる、一夜の恋?ってあれ。もしくはくノ一としての仕事中の事か。
おじいさまは、私が小さい頃にも何度か里に来てて、なんとなく覚えてるけど」
懐かしいのかどうなのか。
「……あれ?」
写真を見ていて、気になった点が。この妹、どこかで……
【どっかで戦ったという程度で。では、今夜はこの辺で】
-
>>99
「ああ……」
腕に縋られていたままなのがもどかしくて。
見下ろした視線に移る黒髪に手を伸ばす。
前から後ろへと小さな頭に添って撫で、ポニーテールをぽんぽんと弄ぶ。
その感覚に心地よさを感じていると、何気なしに口された言葉がふと、心に留まる。
「そうか、」
この子は、家族という物をしらないまま、育ってきたのか。
強さの為に孤独になろうとした僕よりも速くから、ずっと寂しさを覚えていたのかもしれない。
「そうか……」
そう思うと急に、目の前の少女がとても大きな存在に見えてきた。
僕のことを理解しようとして、声を掛けてくれた少女が、愛おしい。
「鶴来……」
何故かそうしたくなって、手を背に回し、抱きしめる。
【では、本日も待たせて頂きます!】
-
【ちょっと再起動とかしてて遅れまして。今夜もよろしく】
【因みに、愛理の母は早死にしましたが祖母はまだ生きてます】
>100
「あ……えへへ」
頭を撫でられるのが、何故か心地よくて。
そうしていると、閃堂君が何か呟いている。
「閃堂く……はにゃっ!?」
あれ、ええっと……私、閃堂君に抱き着かれてるの!?
「あうっ、あうっ……あの、私、その……こうされるの、いやじゃないよ?」
つい、本音が口から出てしまった。出たついでに抱きしめ返す。
たぶん、これが、“幸せ”なのかもしれない。
-
【今夜もよろしくお願いします】
【リメイク作業も構想が固まってきて、あとは書き出していくだけといった段階に】
【綺羅はやっと上着を手に入れました。代わりに華澄の露出が上がりました】
>>101
そうだ。僕には4人で笑いあった記憶がある。
父と妹は今は居ないが、この記憶はかけがえのない僕の支えだ。
その悲しみを知らずに、当たり前と感じていることが、どんなに辛いことか。
より幸せな筈の僕が慰められていたことに気づき、健気さが愛おしく。
この愛に気付くのも、きっと『あの経験』のお蔭だろう。
あの出来事は間違いなく僕を成長させた。やましい方向だけじゃなくて、人的にも。
事実は事実として、触れ合いのなかで他人を意識することを教えられた。
だから、さっきまでは悩んでいた訳で、鶴来を抱いて湧き上がる感情の本質を理解することができた。
「好きだ」
顔を撫で、瞳を交わすように仕向けると、そっと頬にキス。
-
>102
閃堂君の温もりが感じられる。
何時もクールそうに振舞っているけど、身体はとても暖かい。
だから、もうちょっとだけ……
「え?」
その言葉を、一瞬裏界理解できなかった。
そして、自分の顔が赤らんでくるのが分かる。
その顔に彼の手が触れる、目と目が合う、そして、ほっぺに……
「あ、あうっあうっ……あああの、わ、私なんかで本当にっ!?」
ああ、駄目だ腰が抜けそう……思わず抱き着く手に力が籠った。
-
>>103
恥ずかしがる鶴来の頬は暖かいを通り越して熱く。
初心といった様子を隠さず見せる少女がまた愛らしく。
実は相応に、ライカの鼓動も速まり顔も赤いのだが、愛理との対比で気づかない。
「決まってるだろうっ。鶴来だからこそだ。
今日みたいに僕を気にかけてくれるのは、鶴来だけだ」
嬉しさの表現であって孤高アピールでは決してない。
反応を見て猶更腕を絡めて密度を高め、背中を優しく撫でるまで。
-
>104
「わ、わたしだから……?
あ、うん……閃ど……ライカ君、私も、ライカ君のこと、好き」
言っちゃった。
とうとう言っちゃった。
お互いに相手をぎゅって抱きしめ、告白しあう。
なんか、夢みたいだけど、夢じゃない。
あ。
「あ、あのね、ライカ君。
一つ、お願いがあるの。別に、今すぐでなくてもいいんだけど……
私の初めて、貰ってくれる?」
くノ一であることより、彼のそばにいることを優先したいから。
「ほら、私ってくノ一だよね。
だから、ヒーローとしての活動よりそっちの活動を優先しないといけない場合がきっとあるの。
その中には、その、色仕掛けの可能性もきっとある。
だから、そうなる前に……ライカ君にならきっと」
彼の胸に顔を埋めながら、望みを口にする。
きっと、それが適うならこの先も頑張れるから……
-
>>105
交差して届きあう想いに心打たれる。
訂正された呼び名に心地よい刺激を感じて、こちらもそれに返す形。
「ぁ、アイリ……ん、なんだ?」
孤高に生きてきたライカにとって思いもしない経験で。
途轍もない恥ずかしさを今更ながら自覚したところに、願いが。
「あ、ああ……んん?
ちょっと待て。一旦落ち着こう、か」
今この瞬間ならなんでも聞き入れられる。
そう思って意識の外で頷いたが、思い返してみればとんでもないもので。
ハッとした時には遅く、結構前から股間の盛り具合は隠せない物のなっていたに違いない。
そっと肩を押して離れるように促す。
「くノ一として、か……」
アイリが大丈夫でも僕が大丈夫じゃない気がするとは言えずに。
-
>106
「う、うん……」
やっぱり、こんなこと言い出したらびっくりするよね。
私だって、自分がこんな事口にできるなんて思ってもいなかったし。
「だから、今すぐでなくてもいいから。
お互いにもうちょっと落ち着いてからでもたぶん間に合うから」
たぶん、間に合う。
間に合うと思う。
間に合うんじゃないかな?
「だから、だから……」
あ、私、泣いてる……
【今夜も、そろそろかと】
-
>>107
そっと退いていく儚げな姿に、声が出る
何かを畏れるような雰囲気に、脚が進む。
瞳を伝う涙に、気づけば手が伸びる。
「待てッ」
引き寄せて抱き留めた身体を離さない。
恐れから守るように、涙を止めるために。
今度はその唇に。迷うことなくキスを落として。
「今すぐだ。僕がお前を貰ってやる」
【了解しました。それではまた本日夜に……】
-
>108
離れようとしてた私を、彼が。
「え、ライカ、くん……」
彼の、うでのなかに、いる。
くちびるに、かんしょく。やわらかい。
「ん……うん……今、すぐ……すぐに?」
うん、言ったのは私だ。でも、本当にすぐとは言ってない。言ってないけど彼の股間がすぐと言ってた。今気が付いた。
あああれだ、善は急げ、だ。
「ふ、不束者ですが、宜しくお願い致します。
それでは……べべベッドに行く?その前にお風呂?」
-
【改めまして、今宵もよろしくお願いしますね】
【知識としては色々聞いてるけど、当然のことながら実践はしてません】
【このレスのタイムスタンプの秒の末尾が偶数なら初めてのキス、奇数ならキスまではあり】
-
【見返すと誤字とかいろいろ可笑しいことになってる……】
【綺麗なものとして残すべく、しっかりとせねば】
>>109
「だから、泣くな」
そっと顔に指を伸ばして、涙を拭う。
少女の頬がこんなにも暖かく、柔らかいものだなんて知らない。
そう、知らないのだ。ライカという少年は恋とか愛にはつい最近、目覚めたばかり。
諸事情で済ますことは澄ませているが、その前に関してはてんでの未経験。
晴れやかになった顔を見つめて、少年も安心して、そういうところまで考える余裕が出てきた。
「ど、どうするかな……」
当然ならが、エスコートの仕方も解らない。
女性に先を歩ませるというのが正しくないのは解るし、ライカのプライドが許さない。
「シャワーでも浴びて来い、僕は……考えておく」
大人びてはいるが、彼も中学生でしかないのだ。
【では、こちらこそ本日もよろしくお願いします】
-
【誤変換ならこっちもありましたよw】
>111
「はうぅ……だって……」
私だって、泣きたくて泣いてるんじゃないもの。
たぶんこれ嬉し涙だから。
頬に触れる指の感触だって心地よくて。
「……う、うん、じゃあシャワーお借りします……」
だって、いくら隣だからって自分の部屋に戻ってとかしてたら決心が鈍っちゃうかも。
「あ、そうだ。
シャワー、一緒に入る……とか……」
嗚呼、こんな耳年増な自分が恨めしい。
-
>>112
「あ、あぁ、構わないが」
もし出て行こうとしても、帰すつもりなんか無かった。
それくらいに、愛理の泣き顔は見ていて苦しかった。
さらに、少年も……保てそうになかった。
「……い、一緒に?」
呟きを聞いてしまったし、ライカもそういうことくらいなら知っている。
愛し合う男女なら当然だろうし、身を清めたいというのもある。
「僕も入ろう」
心の中で大量に聞きかじった論とか言い訳を重ねながら、手を引いて脱衣所へ。
普段と変わらないように服を脱いではいるが、最中に一度も目を向けない。
-
>113
「はうぅん……」
彼に手を引かれて、脱衣所へ。
お互い背中合わせになって服を脱ぐ。出来るだけ相手を意識しないように。
脱いだ服を畳み、ひとまとめにした。
「え、ええと、ぬ、脱ぎましたか?私は脱ぎました!」
そう言ってから、勇気を出して振り返った。
-
>>114
脱衣所ではお互い無言のまま。
こっちは男の子だったり、自分の家だったりするからか、脱ぎ後はちょっと雑。
適当に脱衣籠に全て脱ぎ入れて、愛理が振り返った時には早々に風呂場へと。
どうも向かい合わせになるのが恥ずかしくて、先に行ってしまったらしく。
シャワーで身体を軽く洗い流せば湯に浸る。
愛理にもそうするように促すが、やはり、目線は他の方へ。
-
>115
振り返ると、彼はもう浴室へ。
無言で促されて中に入り、シャワーを浴びる。
「お、お邪魔します……」
スポンジとボディソープで体を洗う。あ、同じ(支給品の)銘柄だ。
泡を落とし、意を決して浴槽へ……さして大きくない浴槽の中、向かい合わせに。
-
>>116
元々一人用の浴槽に、少年少女と言えど二人は狭く。
お互いバスタブの淵にベッタリと背をつけても、足先は絡み合ってしまう。
「鶴来……ぁ、アイリ」
ここまできて、やっと決心がついたのか少年の視線が向く。
控えめに視線を向けて、ちらっと胸を見て、さらにその下まで下げる勇気はまだなくて、顔に戻る。
-
>117
「ライカ……そのあの」
顔を上げれば目線が合う。
顔を下げれば股間が見える。
「さ、触りっこしようか?
ね、いいでしょ、触っても」
勇気を出して、身を乗り出す。
でも、口でああ言ってもホントに触る勇気までは。
-
>>118
「別に、構わないが……僕も触るぞ」
言われるなり、こちらも身を乗り出して。
まず向かう先は頭。濡れた髪をそっと撫でて……いや、ここじゃないよな。
うん。と大きくうなづけば意を決して身体へと手を伸ばす。
脇の下に手を添えて、反対の手で膨らみかけの胸にそっと触れる。
一方、ライカのはというとバキバキである。しっかりと男の子している。
-
>119
彼の手が、私の頭を撫でる。心地よい。
……じゃなくて。
胸に触られ、ビクンと震えた。
うん、初めてだからちょっと驚いただけ。全然嫌じゃない。
手を伸ばし、残りの勇気のなけなしを振り絞って彼の男に触れる。
固くて、熱い。それに、脈拍が感じられる。
「ライカも、私の、ここに来て……」
-
>>120
「あ、案外……柔らかいんだな」
触れたまま、じっとしている訳にもいかず。
どうしようもなく、恥ずかしくなって、思わず口にする。
「ぅくっ……」
びっくりした。
人に触れられるってこんなに気持ちのいいことだったんだって、思い出す。
あれ以来、一人でするようにもなったが、これほどの感触は得られなかった。
「触るぞ」
コク、と頷く。
添えていた方の手を離し、一番大事なところに触れる。
勿論、触るだけじゃなくて目も向ける。
愛理にも触れられてしまうんだ。興奮が一層増すのが、伝わってしまうだろう。
-
>121
「あ、案外って……」
そのうちもうちょっと……何とか……
でも、今はまだ、この程度だし。
「うん、来て」
そんな彼の手が私の大事なところに触れる。
胸の時よりもっと電気が流れたような刺激が全身に回る。
きっと、彼も私に触られた時にこんな感じだったのだろう。
ドキドキしすぎて気が遠くなり、彼の肩にもたれかかっていた。
吐息が耳にかかる。顔が近い。
どちらからともなく、もう一度、キス。
-
>>122
胸よりももっと柔らかい。
その感触が不思議て、気持ちよくて、指が進む。
まだ子どもらしい姿かたちのそこを、筋に添って指を這わす。
とす。と凭れ掛かってきた小さな身体。
見つめられた瞳に、表情に魅せられて思わず唇に吸い付く。
背に手を回し身体を寄せる。もう一度唇を交わす前に、一言。
「次は舌、入れるぞ」
-
>123
あそこの電流がまだ止まらない。
ライカの指から伝わる電気が止まらない。
キスをして、抱きしめられて、そして伝えられた言葉。
「舌……うん……」
また、唇を交わす。彼の舌が入ってくる。舌と舌とが絡み合う。
彼の唾液の味、不思議な感じ。
やっぱり気が遠くなりそう。
そういえば、手の中の彼の……こっちもドキドキしてる。
【今夜もそろそろ……次はいよいよですかね?】
【それでは落ちます。また】
-
>>124
【お疲れ様でした】
【本番はちゃんとベッドの上でがいいなとか思いながら(せっかく伯母上に避妊具の使い方も教わったことですし)】
【それではまた……】
-
>125
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【避妊具……ああそういえば】
-
>>124
彼女の口の中へと舌を滑らせる。
触れ合い、お互いの唾液を交換する。
溢れた分が口元から伝い湯船へと落ちる。
性よらしかったはずの愛理が見せる艶めかしい表情に、自らの昂りを感じる。
「アイリ……ッ!」
堪らなくなって、凭れ返す。
硬く張ったモノが腹筋に押し当てられるが、厭わない。
貪るように唇を奪い、胸に触れ、秘所を擦る。
【こんばんは、遅れました】
【組織と違って避妊はちゃんとしないとね?】
-
>127
「ん、んん……」
彼の、ライカの、ライカが私の中へ、私がライカの中へ。
まだ唾液だけだけど。
「ライカ、ライカぁ……」
湯船の中で彼と絡み合い、溶け合う。混ざり合……あ。
がくん。
「……ちょ、ちょっとゴメン、湯あたりしそう……」
そうよね、お風呂の中でこんな興奮してたら……何とか浴槽から出てへたり込む。
少し頭が冷えて、自分がとんでもないことをしてるんじゃないかイヤとんでもないと。
バレたら色々叱られるとかそんなレベルで済むんだろうか、最悪別々に引き離されて……
そんなのいやだ。
ライカと、ずっと一緒に居たいし、一つになりたい……
「ぅあ、そうだ、避妊とか……」
大事なことに気が付いて、変な声が出ちゃった。
【では、アプローチお願いします】
-
>>128
「っ、済まない……」
そっと身体を支える。
へたれた少女を見つめ、反省。
若い少年の性そのもの。オスが盛りすぎた。
「出て、身体を冷ますか」
身体に手を回し、自然に身体を引き上げる。
所謂お姫様抱っこで、脱衣所のマットに寝かせる。
「避妊は……大丈夫だ」
実は、帰りがけにコンドームを持たされたことを思い出す。
-
【一先ず、陛下とこちらをお借り致します】
-
>>130
【ピエロなるものの洋服を編むために何でもやるであろう、実際は分からんが!あれはノリで言った!】
【おはよう!希望としては……レスは短めの応酬でしたいと思っている】
【皇帝特権をこのようなことでどや顔したいがために使うものではな〜い!】
【余の考える余の拙いかもしれぬ奉仕でいくっ!多分上手にできるがな!】
【早速始めようと思うが如何か!ちなみに余はヴィジュアル的には赤セイバーと呼ばれるものだ】
-
>>131
【ご安心下さい、私がライオンだと言うのも限りなくノリですので!】
【おはようございます、ネロ様。はい、私も16時には出る用事がありますので短めの応酬で問題ありません】
【では、陛下ご自身の技巧を賜れると……ありがたき幸せです】
【はい、喜んでお受け致します!】
【はっ、何も問題はありません。……承知しております、私の聖杯は貴女に捧げましたから】
【書き出しは、私から性器を取り出す場面からに致しましょうか?陛下にお考えがありましたら、御心のままにどうぞ】
-
>>132
【馬鹿者っ、聖杯を捧げたとか……初対面の余に軽々しく言うものではない!】
【むう、ハードルが俄然上がったではないかー!こやつめっ、こやつめっ(ぽかぽか)】
【余は……異性の射精するところが見たい。その為に頑張る。であるからして、16時までにきっちり果たすとしよう】
【余から軽く始める。悪いがそれでいきなりスタートとしようではないか……】
――この場の催しでは、そなたの心に宿る獅子よりも竜を望むとしよう。
余という至高の名器を前にして、男気を見せるがよい。不敬は気前よぉく不問に付す故な!
んんぅ……?それとも好きな女の子の前では緊張して素直になれぬ性質か?
よい……よい、ありのままのそなたを受け入れたくなったぞ、ハァ……
品の無い言い方になるが許せ……良きように前を寛げるがよい……
(煌びやか金髪に理知の瞳、鮮烈な赤い皇帝衣装を以って、その眼前に伴って現れる)
(ぷるぷるとした唇は饒舌に動き、手の動きは指先一本まで活力が灯る華やかな薔薇)
(自称男装の肢体はシースルーに健康的な太腿を透けさせ、物欲しそうに指を咥えて熱っぽい視線を送る)
(自己アピールとして腕と腕の間で乳房の谷間を主張させて、低身長に似合わぬ胸部のふくよかさを見せつけて)
-
>>133
【っ、も、申し訳ありません!ですが嘘は吐けませんので!】
【あた……痛たた……ふふっ、ハードルはむしろ私の方が自分で上げてしまった気がしますが】
【はい、陛下のお望みとあれば……共に叶えさせて下さい。出立は16時半からですので、多少の延長は問題ありません】
【ありがとうございます……とても滾りました。では、よろしくお願い致します、陛下】
>>133
はい、私の中の竜は……早鐘を打ち、早くも猛りを覚えています。
畏まりました、陛下の寵愛を阻害しない範囲で……不敬を働くかも知れません。
っ、では……どうぞご自身でお確かめください。私の、陛下への想いを。
品がないのは……私も、この通りです……。
これが、有りのままの私ですので……どうか、目を逸らさずに頂ければ、嬉しいです。
(男装というのには余りにも鮮烈な皇帝装束を前にして、早くも不敬な喉音を鳴らす)
(艶やかな唇が咥える様にも不敬な妄想を抱き、簡素ながらも日向の匂いがする着衣に手を掛けて脱ぎ始め)
(視線は見せ付けるように強調された胸元へと注ぎながら、引き締まった左右の太股を剥き出しにして下着も下ろせば)
(既に屹立を隠せずにいた肉の槍が天を衝いて露となり)
(亀頭は鈍器のように膨れ、雁首のエラは幅広く、肉棒は子供の手では掴みきれないほど太く長く)
(眼前の薔薇と比較して余りにもグロテスクな血管を浮かべながら、脈動さえ繰り返して見せて)
-
>>134
おおきい……
ああ――……こんなにして……余に、期待の火をくべて、構ってくれているのだな……。
うむ……余も応えよう、此度に喝采はいらぬ。
そなたのはやるリビドーを勇猛なランスと変え、この不貞なる暴君の名肉をしかと退治するがよい……♥
(理知を湛えていた大きな瞳は眼前に現れた男性器に釘付けになり、背筋に走る緊張に知らずからかっていた自身の身体を抱く)
(居佇まいを直すと胸元の留め具を外し、唇が歓迎の三日月に笑みを作り、着衣は纏ったまま胸帯のみを捲り下ろす)
(均整の取れた量感の乳房は大きすぎず左右に流れ、白肌がたゆんと揺れて、桜色の乳輪が軌跡を描いて)
我がほのお、命の瞬きなるやでそなたの剣を導き鍛とう。
じっとしているのだぞ……余が、心地よくしてやる……、はむ。
(難解で気障な言葉をメス顔で囁き、黄金の肩章をきらめかせ自ら膝を折って晒された巨根の前へとふらりと跪く)
(低姿勢になって視線の高さを亀頭と合わせると、薔薇の接吻をグロテスクな逸物へと愛おしく行い)
(両の手は陰嚢を探り、優しく手の平へと載せて扱って気分を高めてもらい)
-
>>135
恥ずかしながら……常に、この様な火を滾らせる有り様です……。
喝采は……事を為した暁に私から……はぁ……。
陛下……夢で見るより、美しい……。はっ、それが主命とあれば……討伐致します。
(上下に不規則に脈打つ肉棒の前で、薔薇の皇帝が釘付けとなる様を目にして密かに自尊心を満たされる)
(三日月の笑みに内心を見透かされたような気さえしても、視線は脱衣する事で露となる白肌へと注視し続け)
(果実を思わせる量感に肉槍がさらに滾るのを感じながら、桜色の淫靡な軌跡を目で追い)
はっ……改めて、陛下への忠誠の剣となることを、誓います……っ、ん。
はい……大人しく、今はこの興奮も押さえ付けており――っぅ……!?
あぁ……っ、陛下……!?
(きらめきながら足元へと訪れる牝の尊顔を、雄の光を宿した眼差しで一挙一動を逃すことなく視姦し)
(屹立し、清潔にしながらも高ぶりの熱が薄く雄の臭気を漂わせる肉棒と並んで、可憐な顔立ちが存在するだけでも腰が引けそうな震えを覚え)
(予想もしない口付けを受けた瞬間に軽く唇を打つように脈打ち、欲情の熱と硬さと、まだ薄い性の味を返し)
(掌に乗せられた陰嚢は等しく重く、内側に溜めた情欲の汁を思わせる弾力で震え)
-
>>136
ん……ちゅ……べろ……、はむ……ん、んぅ……
んん〜〜……チュッ、チュッ、ちゅぅぅ……
っは……美味ぞ、そなたからの聖なる移り火も……ぺろー……ちゅぷ……
これくらい濡らせば痛みも与えぬだろう、ローマの大樹を思わせる幹へ頬擦りしたのち――余の乳房を使おうな……
(双乳を晒したまま男へと傅いて、瞼を閉じて睫毛を震わせて口付け屹立した亀頭のエラ周りへ唾液を塗布していく)
(唯一人の男性へ屈して尽くす状況に高揚して頬を上気させ、小さな舌で溝から筋を穿って雄の臭気を喜々と味わう)
(顔を傾けて先端の鈍器三百六十度を巡ってチュッチュッとリップ音を鳴らして鈴口まで戻ってくれば)
(亀頭全体を唾液の潤滑で磨いて濡れ輝かせ、キラキラした瞳を上目遣いにし、鈴口をべったりと舌の面積で覆ってぺろぺろし)
んふー……?一端の偉丈夫がどうした、指遣い一つでおなごのような声音をあげて……?
紀元前より猛きオスの竜はその胴下に宝を隠し持つもの……そなたも例外ではなかったようだ。
どうだ、余のおっぱいに興味があるか――うむっ……きちんと教えよっ……
胸を伸ばし尖らせて縦から貫通させたいか……?下乳よりくぐらせて重みを感じ横に蹂躙したいか……?
……余にパイズリをして欲しいと、一言でいい、言 っ て み て く れ ……♥
(等しく重い両側の陰嚢を手に取り、内側の胡桃を指と指の間で挟んで甘く転がす)
(責め苦ではなく異性への尊敬に満ちた指遣いで持て成し、両刀性癖であるが故の繊細なマッサージで睾丸を炙り)
(皇帝特権を用いない細い指での熱心な陰嚢奉仕で情欲の汁を煮詰めさせて、小首を傾げて自分も気持ちよさそうな表情)
(フリーハンドで童顔を天を衝く怒張に宛がいへこませて、まったく躊躇なく愛おしさすら込め、血管をあやすよう上下に頬擦りを始めて)
-
>>137
っ、はぁ……あぁ……っ、陛下の……唇が、私のを……っ。
んっ……くぅ、っ……!あぁ……気持ち良い……っ。
陛下の……お口に合うようで、光栄に思います……。
はっ……彫刻の美にも負けぬ、陛下の美しい乳房で……。
(エラ周りは神経が集中しているせいで、準備の為の塗布にも敏感に腰を震わせては、吐息混じりに感じた声を漏らす)
(唇の柔らかさだけでも脈動が収まらない所へ、溝を掃除するように舌を差し込まれて堪える声を上げながら濃い性の味を捧げ)
(皇帝による熱烈な亀頭への全体リップは、雄の本能を呼び起こす程に眺めでも欲情を煽り)
(唾液に濡れ光る亀頭は、熱に混じって性臭を濃く漂わせ始め、上目遣いを興奮に染まる瞳で見下ろしつつ、独占する舌へと鈴口からは先走りの滴を味わわせ)
お言葉ですが……陛下の唇は、まるで予想していなかったので……。
はは……では、討伐されるのは竜である私かも知れませんね。
んっ、はい……凄く興味があります……――叶うなら、揉みしだきたいほどに……。
っ……な、悩ましいですが、下乳から……陛下の温もりと量感を感じながら、蹂躙させてください……。
……畏まりました、ネロ様。どうか、貴女のいやらしい乳房に……私の欲情しきった肉棒を……チンポを、パイズリして欲しいんです……っ。
(甘く転がされる陰嚢の内側では、睾丸の感触を包むように充填した精液の貯蔵を返す)
(持て成しを受けて、十二分に溜め込んだままでいる精巣はマッサージでさらに白濁を発酵させていき)
(陰嚢を揉み解されるだけでも快感を得ていることを表情だけでなく、触れていない肉棒から滴る先走りの量でも見せ付けて)
(そこへ童顔に宿る可憐さを押し付けられれば、美貌への射精欲求を酷く煽られ、頬擦りを雄の体液で汚し)
(乱れた吐息混じりに唇から紡いだのは、理性を削られた本心の要求。皇帝としてではなく、一人の牝として眼下を見据えたまま腰で顔へと肉棒を擦り付け)
-
>>138
――よい、よい、そなたも余を打ち倒す竜剣士にでもなればよかろうではないかっ。
そなたも美しいぞっ。余は気前がいい……そなたの美しい生殖器に免じて――ダブルクラスだろうとなんでも構わぬ……。
(溝を穿って濃い性の味を舐めさせられ妖艶に唇を赤い舌先で舌舐めずりし)
(眼下に見据えられながら腰を動かす擦りつけを顔で受け止め、体液を童顔の頬っぺたで受け取る)
(排泄器官でもある男性器に顔を犯されても明らかに喜んでいて、煌びやかな外見通りの朗らかさが淫らに飾られていく)
(背後のリアスカートには生尻の谷間が浮いて、露出過多な衣装は性的アピールを各所から忍ばせて)
んんぅぅvv よくぞ我が呼び掛けに応えたっ 余も大好きなそなたに自らを宛がいパイズリをしたいぞっ!
悩みの末に絞り出した要求もしかと叶えよう……時間まで気を張って散精を耐えることだ……
さあ……我が錬成の劇場へと、そなた自身を包み込んでしまうとしよう。
(至玉を左右から掬い上げて持ち、柔らかなボリュームを掲げて付け根で巨乳特有の横谷間の段差を形成する)
(奉仕快楽にピンクの乳輪ごと乳頭はぷっくりと腫れてさくらんぼのように色付き、落陽を示す)
(左右の実りをそれぞれ大きく開いて胴中央の淡い縦線を曝け出し、尻を振って上半身を動かしすべやかな肌の胸奥へ先走りを塗らせて)
はぁっ……、余の胸では挟み切れぬ、なんと頭が高い穂先であろうか……っ♥
その手へ今は触れさせられぬ代わりに、自ら揉みしだきグチャグチャにしたものを擦り付けようか。んん?
(膝立ちで伸びをし野太さに温かく柔らかい乳鞠を折り重ねるようにして宛がい、挟めば左右から手の甲で押さえて圧迫)
(谷間へと導いたまま身体を揺すって雄の本能を熱情たっぷりに上下へ擦り始め)
-
>>139
―――その発想はありませんでした……さすが、皇帝陛下……っ。
んっ、あぁ……は、はい……っ。ん……お顔も、気持ちいいです……あぁっ。
(決して清潔とは言えない男性器を舐めた上で見せつけられる舌舐めずりにも、卑猥な物を目にした瞳は欲情に細められ)
(敬愛の対象へと性交の腰振りで性器を擦り付けては、頬擦りからも快感を得る行為に強烈な背徳感と欲情を覚え)
(眼下へと向け続けている視線にも、決して嫌がっていないことが解れば解るほど鈴口から溢れる先走りの量も粘度も増して)
(顔面を犯しながら、自然と目に入るリアスカートの透過から生尻の牝具合を目にして、鷲掴みとしながら後背位で貫くイメージを)
(喉音を鳴らすと共に飲み干そうとするも、視線は虜となって奪われ続け)
ありがとうございます……陛下。どうか、私にパイズリのお恵みを……。
はい……この至福を終わらせぬよう、気を張って耐え続けてみせます……。
っ……あぁ、大きい……。
(体躯からはアンバランスなまでに実り豊かな乳房を掬う様は、それだけでも脈動を誘発する扇情となり)
(色付くの先端もまた、自らの股間に埋もれて落陽となる事を思えば、大人しくしながらも呼吸は忙しなくなるばかりで)
(男装の際にも見せ付けられる深い谷間の奥の柔肌を初めて目にするだけでなく、手よりも先に性器で触れる背徳から)
(滲んでいた滴へと追加するように脈動しては、胸奥の肌を肉棒で打ちながらより濃い雄汁でマーキングを施していき)
っっ……はぁ……っ!これが……ネロ様の、パイズリ……っ。
よ……宜しいのですか……?では……っ、あぁっ、凄い……っ、擦れて……キツいのに柔らかくて……っ。
(挟み込む乳鞠の弾力に埋もれながらも、肉槍としての雄の形に谷間を歪めながら欲情の熱で皮膚を焦がし)
(小柄な身体を上下に揺らして奉仕する姿に、また一層の情愛を抱きながらも、劣情が強まるのも否定はできずにいて)
(乳圧によって裏筋へと臭気漂う先走りを垂れ流しとしながら、潤滑剤として塗り付けるように自らも浅く腰を上下に振り)
(感じ入った声と表情を隠すことなく晒しながら、無意識に両手を華やかな頭頂へと添えると、愛おしさを込めて撫で付け)
-
>>140
ローマの発想はっ、宇宙一なのだ……っ、んっ……、しょ……っ♥
どうか?余のいやらしい胸は心地よいか……っ?
んふふ……っ、ういやつめ……、感じているそなたの顔もまた可愛らしい……っ!
……外出前に、よ、余で、抜いていってくれ――な、などとなっ!
(コンプレックスである小柄さを充分に使い一生懸命になって挟みこんだ乳房の中央を貫かせる)
(男装した牝尻の振れ加減は相手に同調して性交を匂わせる腰のくねらせ方で、歌劇で舞うように奉仕にあっても主役となって視線を奪う)
(矮躯とアンビバレンツな乳房の量感で圧を形成し、深々と折り重ねた乳鞠の奥と亀頭を触れ合わせマーキングを受け付け)
(閉じ込めて肉槍に歪まさせられる谷間はふいごとなって欲情を閉じ込めて焦げんばかりの熱を溶解まで閃光させていく)
(自らの乳房を貫通する筒のように扱い、皇帝衣装を揺らめかし潤滑を伴い身体全体を使う手淫のように尽くして)
う……うむ。聖杯に相応しき器をその目でとくと確かめるがいい――
く――ふ、はぁぁッ……ただ正直おっぱいを強く握られるのは痛いっ、自分で握るのでも内臓が焼けるようで泣いてしまいそうだ……♥
このようなことをみんなの皇帝に望むとはいけないやつだ、こいつめっ、こいつめっ。
我ながら搾るとパツパツだなっ……、くうっ、はぁ……内側が痛みでジンジンしてしまっている……そなたはこういうのが好きか!?
(シニヨンに結った爽やかな金髪を撫でられて、翠の瞳が涙目で見上げる。その下では――)
(自分からの動きを一度控え、乳鞠の弾力を物を扱うように握り込んで辱め湾曲させ、窮屈に捏ねて肉風船の張りを高める)
(ぴんぴんに尖った乳頭をあらぬ方向へ向かせてグッチャリとした指で拘束され張りが充実した楕円球に造りかえていて)
(左右互い違いに擦り合わせるようにペニスへと奉仕し、キツくするだけでなくまるで男性器の幹を突端から根本まで洗うように乳房で持て囃して)
-
>>141
市民であることを……っ、はっ……誇りと思います……んんっ、くぅ……っ。
はい……見た目以上の、いやらしさで……こうしてパイズリする為にあるような……んっ、心地よさです……。
お、お恥ずかしい限りです……。ですが……こんな顔で良ければ、どうぞ……。
っ……はい……では、お言葉に……甘えて……んっ。ここの所……抜く間も、無かったので……っ!
(抱き締めたいとさえ願う、小柄さ故の可憐さにも心を惹かれながら、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てて谷間を貫く)
(目の毒、あるいは誘われているとしか思えない牝尻のくねりを雄の眼差しで捉えては、主役を貶めるヴィラン同然に脳裏で性交の妄想を強め)
(乳房のみとは思えない圧力がまた一層情欲と興奮を暴き、乳鞠から亀頭を突き出しては、張り出た雁首のエラで柔肌を幾度も擦り)
(ふいごによって生じる熱気が、肉棒に滲む先走りと唾液を蒸れるまでに蕩かせ、腰振りの勢いも少しずつ遠慮を無くしていき)
(皇帝衣装を身に着けたまま行われる奉仕にも、雄としての暗い優越感を抱きながら、肉筒を連想させる締りと滑りの中で喜悦の脈動で暴れ)
畏まりました……っ、これからも……ずっと、貴女を見つめ続けます……。
―――っっぅ……!でも……っ、握って……下さるのですねっ、私の為に……痛みを受け入れて……はぁっ、く……!
はいっ、望みますっ、こうして……パイズリで犯すのもっ、臀部を鷲掴みとして……っ、犯すのも……何だって望んでしまいますっ……!
好きです……っ、好きです……!いやらしくて……っ、でも……気持ち良さそうで……っ。それに……貴女だから、好きなんです……!
(翠の瞳に映る涙を痛ましく思うのとは別に、芽生えた微かな嗜虐を誤魔化しながら、そっと金髪を撫でる指先で滴を掬い)
(それまでの乳圧でも、十分に扱き穴としての快楽を貪れたが、皇帝自らの手で肉玩具として乳鞠の張りを貶める様には、堪らずおとがいを軽く反らして悶え)
(凄惨であるからこそ淫靡さを増した楕円球の牝乳の谷間では、腹筋を震わせるほどの快感を覚えた肉槍が一際強く脈動して膨張し)
(乳房をスポンジと見立てたかの様な互い違いの擦り合わせによって、奉仕牝を見下ろす表情は快楽に染まり、吐き出す声は本能のままに言葉を紡ぎ)
(焼き鏝も同然に熱したペニスは、根本へと至るほどに先走りが染みたことで滑りも匂いも強く、擦れる柔肌を欲情の熱で焼き付けていき)
-
>>142
はっ……、はっ、はっ……んっ、んっ……んっ♥
そうか、そうか、気に入ったか……っ、うむ……うむ――
ならば自らを牝としての煉獄に堕とす烙印を捺す為だけに、皇帝特権を用いようっ
余のいやらしいこの胸は、パイズリ専用の、穴窟であるとなっ……!
今この瞬間だけは、そなたの性処理を行う為だけのものだ、皇帝の特権でそう決めたぁっ……
(張り出した雁首のエリに密着して吸着するように乳鞠が挟み込んでは、ぬちゅぬちゅと貫かせる)
(美少女顔から舌を垂らして鈴口を舐めてパイズリフェラし、顎元まで亀頭がせり出してくれば顔を沈めて先走りを啜り取る)
(牝乳と化したカーペットを貫く男根が荒々しい腰振りに変わり始めても、汗を額に滲ませ頬を染めてニッコリと笑顔で出迎え))
(充実した柔肉が雄の優越感を扱き出して、たんまりと尽くして)
はぁん……余は皇帝だぞっ、セイバーだぞっ、別にそなたのセックスドールではないというに……♥
そんなに深々と望まれては、困ってしまう……所詮お遊びで犯されてやっているにすぎないのだぞっ……?
あん♥うむ、な、ならば、最後はささやかなりし望みを叶えよう……そなたの為だけに恥辱の横パイズリを、しようではないか……?
(マゾおっぱいになった乳鞠の肉玩具の張りで愉しませた後、挟み込んでいたのを解除し肉槍をむんずと片手で捕まえて)
(焼き鏝の亀頭を乳輪がくっきりと浮かんだ左乳房の先端へぱしん、ぺちん、と打ち付けて、嗜虐の真似事を演じてみる)
(うるうるとした瞳で見上げながら凝っている敏感な乳首に先走りを塗らせて、奉仕牝となった本懐を遂げて自身も快感に喘いで)
はぁー♥はぁー……♥
天幕は、そなたが万雷の歓喜を以って下ろして欲しいと願う……
いいのだぞ……っ?余のパイズリする為にあるこのいやらしいおっぱいでそなたのチンポを、好きに動かして気持ちよくなってくれ……
この逞しいオチンポを擦りつけて、存分に、余を犯してくれ……。そなたのオチンポの前では、余という名器はただの乳マンコになってしまう……
ぁぁ……貫いてぇ……我が才も、肉も、そなたの炎熱で染めてくれ……!余のおっぱいを掴んで、握って欲しい……!そなたに……ッ!来てっ♥
(右半身を横向けて散々に捏ねて赤らみマゾっ気を帯びた乳房の山々を側面から男性器の前へと並ばせ、)
(皇帝服の赤で腋下が包まれた右腕を邪魔にならぬよう頭の後ろへと組めば、乳房の付け根から覗けて)
(下乳に亀頭を載せさせるよう挿入させて、卑猥な火薬庫のたんまりとした重みを天を衝く怒張に支えさせながら押し上げさせて)
(行止まりでは射精を余さず受け止める為に左手の平が終点となって亀頭を待ち受け、お皿をつくって)
(奔放でたわわな肉付きを此方から往復して確認させてから、相手主導の横パイズリでの放精を強請るよう、うっとりとハートの宿った瞳で流し目を向けて口上を紡ぎ)
【待たせたなっ、余からは、ひとまずここまでっ!】
-
>>143
っ、はぁっ、はぁっ……ん、あぁ……っ!
はいっ……気に入りました……っ、んぅ……!
ぁ……宜しいのですか……?そんな、不敬が……許されるなんて……。
ん、く……は、ぁっ……はぁ……っ!
(雁首の溝にも先走りが溜まり、吸い付くような乳肉の肌と擦れては耳にするだけでもインビと感じる音を鳴らし)
(人体の一部である乳鞠をペニスへの奉仕に遣いながら、元が可憐なだけに舌を垂らす様の卑猥さが際立つ美少女顔を崩しての鈴口舐めを受ければ)
(自然とシニヨンを結える頭頂を掴む手に力を込めて、舌を痺れさせる程の濃さとなった先走りを味わわせる)
(セックス同然の腰振りで牝乳のカーペットを波打たせながら、同じく額に汗を滲ませた興奮の面持ちで笑顔を見下ろして)
(尽くされていると感じずにはいられない多幸感に包まれ、時おり歯を噛み締めて射精を堪える様まで晒し)
すみません……っ、ですが……っ、あぁッ……こうなっては……ネロ様を、セックスドールとして見てしまいます……んっ。
貴女が遊びでも……私の気持ちは、変わりません……!皇帝に……いえ、貴女に捧げられれば、んッ……本望だ……!
あぁっ……ありがとうございます……!横パイズリを……私だけの、セックスドールとして……っ。
(マゾを秘めていると窺わせる乳鞠の張りを腰打ちで愉しみ、息も絶え絶えとなりながら徐に肉棒を掴まれると、危うく射精しそうな快感に襲われ)
(嗜虐の真似事ではあっても、確かな乳輪の張り具合を叩く亀頭で覚えては、控えようとしていた嗜虐の情が色濃く滲み始め)
(まるで主人となった様な錯覚さえ覚えながら、潤んだ瞳を見下ろすと共に乳首を濡れ光らせる先走りを見据え、皇帝ではなく完全な奉仕牝として対象への意識を切り替え)
-
はぁ……っ、はぁ……っ、はい……私の望むがままに……貴女を、パイズリ人形として使わせてもらいます……。
っっ、くぅ……あぁ、柔らかい……っ。皇帝なのに……こんな身体をして、乳マンコを見せびらかしていたなんて……っ。
こう、ですね……っ!鷲掴みにされるのに……なんて嬉しそうな声を上げて……!
凄い……ッ、ネロ様の……乳マンコ……っ、ぅく……!あぁッ……良すぎて……ッ!
(屹立する男性器は、鈴口から茂みに覆われた根本まで先走りと汗とで濡れ光り、並ぶ嗜虐乳との対比もまた淫靡な眺めとして欲情を誘う)
(皇帝でありながら、まるで虜囚の様に右腕を頭の後ろへと組む姿にも自尊心と征服欲を酷く掻き立てられ)
(下乳の肉感を亀頭で感じながら、柔肌と曲線の内側に溜め込んでいる弾力を求めて、片手で乳房の正面から鷲掴みにする)
(最初はゆっくりと、乳房による肉筒の具合と秘めている下乳肌の感触とを肉棒で堪能して突き、終点の左手へと溢れる先走りを塗りつけて)
(奔放な翠の瞳に浮かぶハートへと身も心も奪われていると解る、焦がれるような眼差しを向けながら、徐々に徐々に横パイズリで側面から腰をぶつけては乳肌の波打ちを激しくし)
(乳房を平手で打つような乾いた肉音を打ち鳴らし、ずりゅっぐちゅっずりゅっと、豊満さの自重で隠れる横穴へと塗り付ける先走りの卑猥な音色も激しさを増すばかりで)
っ、あぁッ……いぃッ……!すご……これ、気持ちよすぎる……ッ!
ネロ様……ッ、少しでも……これで、私からの嗜虐の痕を刻めれば……ッ!あぁ……ッ、本当に……いやらしい乳マンコだ……!
ん、くッ……!はぁッ、はぁッ……そろそろ……出る……ッ!ネロ様……貴女の、極上の乳マンコで……射精します……ッ!
はぁッ、あぁッ……顔を、どうか……ッ、お許しを……!
あぁッ、出るッ……出るッ!ネロっ……好きですっ、好きだッ、好きだッ……!あッ、っっ―――くぅぅぅッッ……!!
(傍目にも握力に加減をしていないと解る欲深さで、豊乳が損なうほどに指を食い込ませては挟み込む肉棒へと押し付ける)
(食い込ませた五指で未孕みの乳腺を刺激し、裏側からも浮き出た血管や焼き鏝の肉棒、張り出た雁首による擦り付けで乳房を突き入れ)
(いつしか、休みなく腰を振る獣のピストン運動で乳鞠の側面を打ちながら、包まれる内側では肉棒もまた射精限界の膨張を見せ始め)
(余裕なく言葉と息を吐き出して、半開きの唇からは涎さえ垂らしそうな発情ぶりを晒しては、いよいよ堪え切れない射精感に目を歪ませて)
(下乳の中で一瞬、肉竿がそれまで以上の膨張を見せた直後、おもむろに引き抜くと顔面へと向かって亀頭を突き出し)
(直後に始まったのは、溜め込んだ白濁を皇帝の尊顔に向かって排泄する何よりの不敬行為)
(勢い良く顎先から鼻梁に向かって白濁の筋を描いたのを皮切りに、三十秒近い射精は、美貌をカンバスとして飽きることなく汚し続け)
(シニヨンを結える頭を片手で撫でながら、射精を終えて放心しつつも、そっと白濁を滲ませた鈴口を唇に押し付けて、視線で求めていき)
【お待たせしました、私からはこれで締めです!】
【すっごい……気持ちよかったです……ありがとうございました】
-
【くっ、すみません!思っていたよりも早く出なくてはいけなくなり先に落ちさせていただきます!】
【お礼の言葉は、改めて後程、ここに残しますので!】
【昼前からありがとうございました、ネロ様。とても、素敵でした……】
【それでは、また!】
-
>>145
【うむっ、見事だ〜!余の全身が女性器にされてしまったな……】
【ちゅっ……ちゅっ……(視線で求められると、白濁を美味しそうに舐め取って)】
【お疲れ様だ……大儀であったぞっ!余も満足がいった……とかく返す体力は些か足りぬが】
【……もうこんな時間だ、慌てず騒がず外出するがいいっ!】
-
>>146
【うむ……、余も似たようなものであるので、気にする必要はない】
【よく頑張った!お疲れさまだ……余は、少し休む……】
【この場をお借りした、返すぞっ!】
-
>>147-148
【ありがとうございます、陛下の身体を性器として使わせて頂きました……】
【んっ……あぁ、そう……啜って下さい……(求めに応じて舐め取られる快感に瞳を緩め、快感の声を漏らして)】
【改めてお疲れ様でした、ネロ様。いえ、今はお休み下さい、何よりも大事なお身体ですから】
【まだ外出中ですが、スポットから一言だけでも残させてもらいました】
【一時でもぐっすりとおやすみ下さい。それでは、頭痛に悩まされることもなく良き夢を……】
【一言お借りしました、ありがとうございます】
-
【お待たせしました】
>129
「あ、うん、じゃあ……」
というか今、ひょっとしなくてもお姫様抱っこ?
「……じゃあ、出来るね。
うん、私の初めて、あぐぇr」
舌噛んだ。
気まずくて、横を向く。
「あう〜〜、恥ずかしいよ……」
こんな事で初体験が出来るんだろうか。
そもそも私の方から言い出したことなのに。
-
>>150
「もう大丈夫か?」
自分だけ腰にタオルを巻いて、傍らに座る少年。
オーバーヒート気味の少女の身体をそっと拭きながら。
「ん、あぁ……そうだな」
迫りつつある本番に気遅れしたのか息を呑む姿。
ただ、タオルの上からでも隠せないほど、興奮は見えて。
「じゃあ、ヤるか……?」
【はい、よろしくお願いします】
-
>151
「…………ヤる」
振り返ると、彼の股間の盛り上がりが目に入って、さっき触ったのを思い出して。
ここで私が引いたら、二度と彼と会い無くなる位の気がして。
「私、するよ。ライカとのせ、せっ、セックス……」
ゆっくりと体を起こす。また立ち眩まないように、そっと。
そして、彼の身体を掴み、口付ける。
お願い、もうちょっとだけ、勇気を分けて。
「……うん……だから、ベッドまで連れてって?」
-
>>152
身を起こした愛理が吸い付いてくる。
慣れない言葉を口にしようと染める頬に愛らしさを覚え、優しく受け止め。
ただし、ここでの触れ合いは軽くに留めておく。後のためにとっておく。
「任せろ」
僕でいいのか、本当に僕でいいのか。
そんな野暮な再確認はしない、する訳がない。
彼女の決意を疑いはしないし、僕も手放すつもりもない。
優しく、愛しさが溢れんばかりに抱き上げて。ベッドの上へとふわりと下ろす。
どうしたものかと悩んで結局、デスクの引き出しに置いたままだったコンドームを持ち出し、再び向かい合う。
使いどころなんて来ないままだと思ってたけど。と、一人苦笑して。
「アイリ」
上に覆いかぶさり、抱き締めながら取っておいた口づけを交わす。
彼女の一旦冷めた身体に再度、火をつけるために、背に回った手は肢体を這い回る。
-
>153
彼の手で、彼のベッドへ運ばれる。
念のため、入浴前にまとめた髪留めを外して枕元におく。
いったん離れた彼の手にあるのは、初めて見るけどあれが避妊具か。
今度、安全日とかきちんと調べておこう。
「ライカ」
覆い被さる彼を抱きしめ、唇と舌を絡めあう。
彼の手が私の背中を、肌を撫でまわす。ちょっとくすぐったい。
「ひゃふ、今、何、どこさわった、のっ!?」
なんか、下の方だったような……
-
>>154
ここまで来れば、腰のタオルも要らなくなって互いに一糸纏わぬ姿に。
待ち望んでいたキスを再開する。湯船の中で中断されて燻っていた熱が再び滾ってくる。
一度もしなびることが無かったはずの股間も主張を一層強めるが遠慮する訳もなく、むしろ悟らせるために押し付けていく。
舌を舐め回す。具体的にどうするとか知らない。ただ本能に従ってやりたいように、触れたいように。
まだ足りない。胸へと延びた手は慎ましい膨らみを掌に収め、優しく刺激する。
また、足りない。普段涼し気な瞳の少年が見せるはずもない、熱に飢えた獣の姿。
「何って、尻だ」
腰を撫でさすっていた右手が左の尻たぶを掌が擽り、一揉み。
秘所が振れているのは手とは別のもっと硬くて、熱いモノ。
-
>155
「はきゅっ」
彼の手が、全身に触れる。まるで、そこが自分のものだと主張するように。
それにつれて、触られた場所が熱くなった気がしてきた。
「あ、ライカのあそこ、硬くて熱くなってるの、分かるよ……これが、私の中に入るのね……」
私の、そこの、ええと……クリトリス、か。
その豆みたいなところにライカのが触れる。びりっとくる。
自分で触れるのとは全然違う、気がする。
でも、もっと、もっと欲しい、彼が。彼と一つになりたい。
割れ目から、膣から、愛液が出てるのが自分でもわかる。早く、早くと。
「ね、来て、お願い、ライカと一つになりたい」
-
>>156
蕩けてきた表情、火照ってきた頬。
熱を訴えてくる身体、燃えるような想いに、頷く。
「ああ」
一旦口を離す。唾液のアーチが長くつながり、途切れれば胸を光らせる。
その姿すら嬉しくて、そんな少女と一つになれることにこの上ない快感を感じて。
しっかりと、教えられた通りに避妊具を身に着けて、彼女のソコに押し当てる。
軽く動かすだけで水音が鳴る。大人になりたそうに、待ちわびている。
一口、息を呑んでからゆっくりと、推し進めていく。
-
>157
くる。
かれが、わたしのなかに、はいってくる。
わたしと、かれが、ひとつになる。
……思ってたような痛みはなかった。
そうよね、あれだけ跳び回っていたら処女膜なんて擦り切れるか。
でも、ライカなら血が出ないから処女じゃないとか思わないよね?
だけど、ライカと一つになれたんだ。私。
泣いてる、私。今度は嬉し涙。
-
>>158
できるだけ、ゆっくりと。傷つけないように。
狭くい膣穴をゆっくりと掘り進めていく内に伝わるのは快感。
苦し気な吐息が漏れるが、本当は逆で、強い快感に襲われる。
「入った……ぞ」
気遣うように、全てを差し込めば優しく声を掛ける。
初めては痛いって、想像を絶するほど痛いらしい。それくらいは知っている。
見れば、また、瞳が潤んでいる。
「い、痛かったか?」
ゆっくり進めてたけど、途中で聞けば良かったと後悔しながら、頬に手を伸ばす。
初めて愛おしいと思えた少女の気を少しでもやすらごうと、指先で拭う。
-
>159
入ってくる、ライカ。
「う……ん、私の中、に、ら、ライカが……」
嬉しい、とてもうれしい。
忍びの者としての束縛された生き方で、そこから一歩抜け出て。
私は、今、生きている。
「う、ううん、あんまり痛くない。それより、うれしいの……
ライカと、一つになれた、その事が」
この指が。
この手が。
この瞳が顔が胸が、何かもが愛おしい。
「ライカ、大好き」
-
>>160
「ああ……」
そう表現されるとなんだか背中がむずがゆい。
意識するたび、差し込んだモノが嬉しそうに跳ねる。
興奮を、喜びを、彼女のナカで悟られると思うとかなり、恥ずかしい。
「そうか……僕もだ、アイリ」
ぎゅぅ。と抱きしめる。
涙の理由を知ると居てもいられなくなり、こうしたくなり。
-
>161
「あ、私の中でライカが、喜んでるの、分かるよ」
動くと、気持ちいい。
動いているのが、気持ちいい。
気が付いたら、私は腰を振っていた。
もっと、気持ち良くなりたい、そう思っていたら、自然とそうなっていた。
「だから、ライカも、動いて。一緒に気持ちよく、なりたいの」
-
>>162
「う……」
恥ずかしいのは先述。剰え指摘されると耳まで真っ赤にして。
また口にされるのも困るので早々に口を塞いでしまおう。舌まで入れて。
「んっ、はぁ……っアイリ……ッ!」
思いがけない彼女からのアプローチに吐息が漏れる。
きゅうきゅう。と愛しい彼女が求めてくるのを感じると応えようと腰を振って。
右手で愛理の腰を掴み、動きやすいようにして左手は胸を揉んでやる。
そういえば、まだこっちを触ったことは無かったな。と、不意に先端を指先で弄って見たり。
-
>163
「ん、んちゅ、んんっ、んろぉ……」
また、舌が入ってきたので絡めあう。
「んふっ、ふはぁっ、ライカ、ライカぁ」
二人とも腰を振っている。絡まっている。
ライカのが私の中で暴れている。
「ふみゃぁっ!?」
やだ、乳首、いじっちゃ。
「や、乳首で、イッチャう、イクの、一緒に、一緒にイこう……」
-
>>164
腰を振るとお互いが高まっていくのが解る。
痛みを感じてないようで良かった。この衝動は、止めるわけには行かなさそう。
水音と腰が打ち合う音、そして二人の吐息。
それぞれが濃く混ざり合うベッドの上で、愛を打ち明け合う。
「あぁっ、僕も、出そうだ……っ」
もっと繋がって居たい。できれば、ずっとこうしていたい。
でも、それ以上に、彼女を絶頂に押し上げて、僕も登り詰めたい。
「イクぞ、アイリ……く、ふッ!!」
限界が近づくにつれペースを速めて。
極限までガマンして彼女のナカに埋まったまま吐き出した。
その瞬間に強く、強く抱きしめてしまう。無意識の内から、強く。
-
>165
「あ、ああーっ!」
私の中でライカが射精したのが感じた瞬間、私も絶頂した。
そのまま、しばらく抱き合う。
「はぁ、はぁっ……ライカ、良かった、良かったよ……」
うれしくて、泣きたいくらいに。
【今夜もこの辺で。またこの次に】
-
>>166
【お疲れ様でした。ではまた今夜に……】
-
【スレを借りまーす】
-
【いやらしいりせちーとスレを借ります】
【乳首やクリもまだら模様ってことでいいかな?】
【スケスケブルマで体育倉庫だね。いやらしい画が撮れそうだ♥】
【汗だくでむんむんなりせいーの匂い嗅ぎながら獣セックスしちゃいたいね】
【それじゃあ、よろしくお願いします】
【書き出しは…どちらからにする?】
-
>>169
【解った。じゃあ…改めてよろしくね、名無しさん♥】
【私から書きだしてみるから、ちょっと待ってて】
-
>>170
【こちらこそよろしく】
【このまま待ってるよ】
-
(自称特別捜査隊が全滅した後、私と「私」は一つになった)
(もっと正確に言うと…シャドウの「私」が私を取り込んで、今では「私」がホンモノの「りせちー」…♥)
(現実の世界に出てこれるようになって、芸能界に復帰した「私」は、休業前より色っぽくなった、なんて言われて、人気も増々うなぎ上り)
(でもやっぱり、「私」の本当のステージはやっぱりここ、マヨナカテレビの中)
(噂もちょっとずつ広まってる。雨の日の夜0時、消えたテレビを観てると、りせちーのエッチな番組が始まって…)
(ファンがゲストとしてお招きされちゃう、そんな噂が………)
はぁーい!みんな見てるー?りせちーの…パコパコオールナイト、はっじまっるよー!!
本日のゲストは、私の大ファンで、毎日オナネタにしてくれてる、えーっと……
(今日は雨の日、「私」は目をお皿みたいにして噂を信じて画面をガン見してるうちに居眠りしちゃったファンの一人を、テレビの中に引っ張り込んだ)
(彼が目を覚ますと、そこはスモークの薄っすら焚かれたストリップ劇場の、最前列の席…)
(まだちょっと呆然としてる彼に、私は笑顔で差し出した………まだら模様の肌をした、けどそれ以外はいつものテレビの中の私と変わらない手を)
いつもはお客さんはステージに上げないんだけど…今日は特別♥ほら上がって上がって♥
-
>>172
(アイドルに復帰してからというもよ、グラビアなどにも出る様になって前より色っぽくなったりせちー)
(そんならりせちーの写真集なども買って毎日オナネタにしていたのだが)
(……それでも足りず、噂を信じてりせちーのエッチな番組を見るためにテレビにかじりついてた)
えっ…えっ……りせちー?
(いつ意識がなくなったかもわからないくらい自然に眠気に襲われて寝落ちしてしまっていたが)
(次に目を開いた時にはりせちーの声が耳に入って来てハイテンションでいろっぽい声にそれを目で追って)
(まだら模様の肌に最初はびっくりしたものの、声も顔も目の前にいるのはりせちーそのもの)
(むしろ本物のりせちーより胸もお尻もだいぶ大きくて…オナネタ用に毎日想像していたスタイルのりせそのもの)
え…あ…………。
(びっくりしたのもつかの間、差し出された手を繋いでステージの上に)
(よりりせちーの近づくためなら些細な戸惑いなどすぐに消え去ってしまって、怪しい金色の瞳に魅入られながら)
(パッと見でも分かるほど、エロくて大きい胸と尻に目を奪われ息を荒くしてしまう)
【あっ、そういえばこのまま名無しでも大丈夫?それとも名前があった方がやりやすい?】
-
>>173
そうだよ?
毎晩毎晩、ずーっと遅くまで、消えてるテレビを見て……私のエッチな番組が映るの、待っててくれたんだよね?
そんな君にぃ…………今夜はゲストになってもらおうかなー、って
(緊張して硬くなってる。可愛い♥)
(握った手はちょっと汗ばんでて震えてたけど、そのままステージに上がってもらう)
もーぉ…ガン見しすぎぃ〜〜〜あははははっ!♥
…でもしょーがないよね、夢にまで見たエロエロなりせちーがぁ…妄想の中の理想のりせちーが居るんだもん
お・ま・け・に………ふふっ♥
(首に腕を回して、片足で立つと、もう片方の脚を彼の腰に絡める。今日は彼の身体が、ポールの代わり)
噂じゃ、その番組は…色んな場所で、いろんな衣装で、りせちーがゲストとエッチなPV撮っちゃう、っていう内容なんだもんねー?♥
……どきどきしてる?期待してる?夢かと思ってる?
大丈夫、これは現実…霧の中の現実…………♥今から君は、私と…エッチしまくっちゃうの……ちゅ…ッ♥
(畳みかけるように囁いて、ゆっくり顔を近づけて、舌なめずりをしながら…ディープキス♥)
(舌を押し込んで、彼の舌を捕まえて、ねちねちと音を立ててする、恋人とかがエッチの前にする、甘い甘いキスをしてあげる)
脱がせて、ビ・キ・ニ♥それとも、私が脱いだ方がいい…………?
【どっちでも大丈夫だよ。名無しさんのやりやすい方で】
-
>>174
い、いや…だって、本当に夢にまで見てたから……。
それにそんなりせちーがこんなに近くにいるなんて、耐えられないよ♥
(緊張して震えながら、最初は生まれたての小鹿のような足取りでステージの上に)
(今は、腰に絡まるりせの脚が引っかかるほどに股間を固くしてしまっていて)
(身体に巻き付いてくるように密着したりせから目が離せなく、さらに息が上がっていく)
噂は本当だったんだ?
エッチなPV…その中ならりせちーとイチャイチャでも恋人エッチでもやり放題だって。
ゆ、夢じゃないよね?
(しかし身体に感じるりせの体温、感触。さらには息遣いまでが伝わって来てリアリティがある)
(彼女の言葉通り、胸が高鳴って痛いほどに心音を鳴り響かせながら恐る恐るりせに手を伸ばして触ってみる)
(しかしすぐに欲望のままにペタペタと、むき出しの肩や腰を撫でて股間がさらにびきびきぃっといつでもオナニーできるくらいに)
エッチしまくり……っちゅ…んぅ…んっ…っちゅぅ♥
(耳にかかる彼女の吐息と、「エッチ…」という囁き声に蕩けそうな顔になってそれだけでイけそう)
(先走りで早くも股間を濡らしながら、ディープキスを受け入れて、すぐに舌を伸ばしてりせの唾液を啜って)
(いつ覚めても悔いが残らないように、唾液をこくこくっ♥と求めて喉を鳴らして)
(舌を捕まえられて音が立つとブルブルっ♥身体が震えっぱなしで)
ビキニ…。
(もちろん、脱いでもらえるまで待てるわけもなく。紐を…項、背中、腰と順番に解いていって)
(ムチムチのお尻を撫でまわしながら自分からも身体を擦りつけて、さらに肌色、まだら模様の肌を露わにさせ)
【それじゃあこのまま名無しのままで】
【たぶん。あと一往復くらいで一度夕食休憩もらいたいけど…大丈夫?】
-
>>175
そうだよ、今夜の主役は君、ヤリたい放題にしちゃっていいんだから……
あん♥踊り子さんにタッチしちゃうのは、ホントはルール違反なんだゾ♥
でぇーもぉー…今夜だけは許しちゃう、きゃはははッ♥
(甘ったるい、舌足らずなハニーボイスで囁いて、「私」自身も興奮しながら、テンションはどんどん上がってく)
(太ももにカチカチになったおちんちんが当たってる。ズボンの上からでも解るくらいにボッキしてる…♥)
んー、ちゅっ、ちゅ……んちゅ、くちゅ………んんぅ…♥
…ぷは…っ♥どう?ファーストキッスの感想は…♥忘れないでね?君の最初のチューの相手は、わ・た・し…
……もっとしたげる…だってもう直ぐ、このお口でおちんちんしゃぶりまくっちゃうんだもん。その前にいっぱいいっぱい…ね?♥
(身体を震わせる彼のことが、どんどん愛しく、それと同じくらい、意地悪もしたくなっちゃう)
(いっぱいいっぱいキスした後、エッチな言葉と吐息で、彼の耳を、鼓膜を愛撫して)
そう、ビキニ…私の特出しヌード…………みせたげるから……
(緊張でちょっともたつきながら、紐をどんどん解いてく彼)
(黄色のそれがふわ…っとステージに落っこちて、「私」は生まれたまんまの姿になった)
(巨乳グラビアモデルにも負けないくらい、ダイナマイトなエロエロ爆乳爆尻ボディ&hearts彼の視線が、おっぱいに、おまんこに突き刺さる快感…;)
ありがと、じゃあ…今度は私が脱がしたげるね…?
(彼の言葉を待たないで、ぱんぱんになった股間の、ズボンのジッパーをおろしてく。ぶるんと飛び出したおちんちんを逆手に握ると、ゆっ…くり、扱き始めた)
あはっ、おちんちんカチカチ…♥ってごめんごめん、私だけ触っちゃ不公平だよね?
ほらほらっ、君も触っていいんだよ?おっぱいでも、おまんこでも……♥
【大丈夫大丈夫、一往復ってことは、18時半くらい…?】
【それとこのステージではナニしたい?手コキくらいで止めて次にイク?それとも…君のカチカチになったポールに跨ってダンスしちゃおっか?】
-
>>176
今日は…今日だけはりせちーにおさわりもキスもしていいんだよね?
それよりもぉっとエッチなこと♥このパンパンの胸もムチムチのお尻も♥
んっちゅ…んはぁ…んっ♥あはぁ…♥
うん、忘れない。忘れないよ。俺の最初の相手はりせちーで、ずぅっと一生りせちーのメロメロだよ♥
口でしたあとでもいいよ。いつでもしたい♥りせちーとのキス大好きだよ♥
(おちんちんしゃぶられた後はしてくれないの?と少し残念なくらい)
(一回のキスでメロメロになってしまって彼女の唇の感触が忘れられなくてどうにかなってしまいそうに)
(甘い吐息を吸い込みながら彼女の声音に本当に体が震えてしまって、囁き声を聴いているだけで表情が蕩けてしまう)
(意地悪な声に背筋もゾクゾク♥、股間も陰嚢も反応してビクビクンっ♥て震えっぱなして)
あっ…あっ……♥
(肌色でなくまだら模様でもわかるその大きさ。爆乳爆尻。オナネタ、抜きネタのためにあるようなドスケベボディを目の前に固まって)
(丸見えになると口をパクパクさせて視線が一点に集まってしまって、りせと目が合わせられず視線はずっと下へ)
お、おぉぁ……んっ♥ウソ…あのりせちーが俺のチンポ……
(固まっていただけなのに、よどみのない手つきで肉棒を取り出され握られ…ゆっくりとした刺激に身体が痺れて)
(そこで改めてりせの顔を見つめると、「ウソじゃなかった…」て感動を漏らしながら、幹が太く)
おまんこ…りせちーのおまんこ……おまんこ………♥
りせちー愛してるよ。最高のアイドルのりせちー…。この本物のりせちーが大好き♥
(彼女の口からおまんこって言葉が出てくるともう止まれず、手のひらを彼女のむき出しになったばかりの丘に押し当てると)
(全体をマッサージするみたいに緩く揉んで、感触、初めてのオマンコの感触に感動しながら)
(こちらからキスを強請って、っちゅっちゅ♥て唇を啄みながら舌を伸ばしてりせと密着)
(空いている手は、片手じゃとても収まりきらないサイズの胸を触って、欲望のままに先走りお漏らしを続けて)
【うん、それくらいかな?】
【もしくはここでいったん凍結で…また夜に改めてお願いしたいかな】
【だから手コキでいったん止めて次の場面からってことでいいかも。りせちーのエッチな腰使いは確かに見たいんだけどね】
-
>>177
【それじゃここで一時停止!休憩入りまーす!!】
【何時から再開にする?】
【じゃあステージ編はお互い触りっこしてイカせ合いで終わって、次のシーンにしちゃおうか】
【次はどんなシーンがいい?】
【さっき話してた中のでもいいし、全然別のでもいいし…】
-
>>178
【ありがとう。りせちー】
【再開は20時以降ならこちらはいつでも大丈夫だよ】
【次は…さっきも話した体育倉庫で体操服でってことでいいかな?】
【健康的な汗を流す…ってことでお互い密室の中でムンムン♥とイヤラシイ匂いさせちゃいあいたいな】
【とりあえずこちら一旦ここで落ちるね】
【続きはこのスレ場合ていればここで、空いてなければ伝言板すれでってことでいいかな?】
【それじゃあ】
-
>>179
【なら20時に伝言スレで。空いてたらここで、使ってたら別のとこでしよっか♥】
【体育倉庫編ね、マットの上とか、平均台に跨らせたりとか色々できそう♥】
【私もいったんここで落ち。また後でね!】
-
【りせちーともう一度スレを借ります】
-
【はいっ、スタート!】
>>181
【お待たせ、今投下するからちょっと待っててね♥】
-
>>182
【お待たせ。うん、このまま待ってるよ】
-
>>177
勿論!おさわりもキスも……ズポズポもどぴゅどぴゅも、ぜーんぶ、シていいんだよ♥
んーちゅっ、ちゅ…ちゅ………ふふっ……そんな顔しないの、君が嫌がるかなって思ったから言っただけ
君がいいなら…………何度でも何度でも、キスしてあげる…♥
ほらほら、テレビの向こうで見てる子たちが悔しボッキしちゃうくらい、エッチなキス……しよ♥
(彼の顔が、少しだけ不満そうに、悲しそうになる。ごめんね、気を遣ったつもりだったんだけど、余計なお世話だったみたい)
(けどそんな顔がちょっとおかしくて、くすくす笑いながらそう言うと)
(舌を伸ばして、彼の口に潜り込ませて、音を立てて舌を絡ませ合った)
(その間も、彼のおちんちんはどんどん反り返って固くなって…)
ウソじゃないよ…りせちーが君のおちんちん、チンポ、シコシコしてるの……君もちょっと動いてみて?
私の手をオナホだと思って…チンポで犯して♥
………♥♥♥
(感動で目を潤ませてる彼のおちんちんの先から、ねとねとのおつゆが垂れてくる)
(しっかり手にそれを馴染ませて、ローション代わりにすると、にちゃにちゃねちゃねちゃ、Hで粘っこい音がした)
(「愛してる」「最高のアイドル」「このホンモノのりせちーが大好き」…夢中で呟く彼の言葉に、私の胸もキュンキュンしちゃう♥)
(そう、「私」がホンモノのりせちー、皆の意識が形作る、皆が望んだ皆の「りせちー」なのよ…!!)
はぁ…はぁ…ちゅっちゅっ…気持ちいい?ねえ、気持ちいい?あんっ…
…ね?そこ…指でそっとなぞって…割れ目があるでしょ…?それに沿って…何度もなぞって…最初は浅く、少しずつ解すみたいに……
段々…濡れてくるから…………♥うん、上手…まずはそこを…くちゅくちゅ音がするようになるまで…♥
(最初はゆっくり、全体を。そこから少しずつペースアップして、カリ首に指を絡めて、一番男の子の敏感なとこを集中的に)
(啄むみたいな短いキス。息をするみたいにキス。まばたきするみたいにキス、キス、キス…♥)
(経験のない彼を、経験豊富な先輩としてリードして、女の子の触り方をレクチャーしてあげなくちゃ)
(おっぱいをこね回す、初々しい手つきに、乳首がつんっと固くなって、割れ目をなぞる指に、エッチな蜜が絡みついてく…)
ほら…エッチな音、してきたね…♥そしたら…割れ目の突き当り、小さいぽっちがあるの、解る…?
そこが…クリトリス♥女の子はね、そこを上手に、優しく弄られると…簡単にトロトロになっちゃうの……試して、みよっか…♥
…はぁ…はぁ…んんッ…&hearts
;触りっこ、キモチイイ………♥ね、イクときは一緒にイこうね♥一緒に…ねっ♥ちゅっ、ちゅッ…ちゅっ♥
(身体をくっつけ合って、おちんちんとおまんこの弄りっこ♥)
(彼の耳に唇をくっつけて囁いて、耳にキスして、舌を這わせちゃう。くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、エッチな音させて…)
【お待たせ。またまたよろしくね!】
【次の私のレスで、場面転換のつもり】
-
いいよ。そんなの気にしなくていいから、ひたすら憧れのりせちーとイチャイチャしたい。
フェラのあとだって喜んでキスするよ♥
(すぐにこちらの気持ちを汲んでくれて優しくキスしてくれるりせちーにファンだったのにさらに彼女に惹かれていって)
(小悪魔的な、ちょっとSっ気のある笑いに身体をゾクゾクさせながら舌を絡めて)
(言われるがまま、腰をへこへこ振って上手くつけないときもあって狙いを外しながらも彼女の手をおまんこにして)
(手コキキスしている姿を見せつけるようにしながら、♥いっぱいに吐息交じりにキスの交換)
-
りせちー愛してる…俺の一番でいて……♥このりせちーが最高だから……♥
(熱に浮かされたように自然と言葉を溢れさせながら、目の前のりせちーに愛を囁き続けて)
(言葉を裏付ける様に、先走りの勢いが止まらず脈動するたびにあふれ出てザーメンを出す準備を進めていく)
はぁはぁ…んっ♥きもちい…キモチイイよ♥カリのところとか…んっ…はぁ…♥
ここ?…ん…こうやって…上下に………ん♥
りせちーのおまんこをコスコス…♥こう…?大丈夫かな?
(射精へ最短距離で突き進むような手コキに腰を震わせながら、たまに腰がせり上がってしまう)
(彼女の指導のとおりにゆっくりと不安げに指を伸ばして割れ目をなぞりあげながら)
(女の子に触ってる、愛撫してるって思って次第に緊張が解けて笑顔というか、りせのおかげで自信がついてくる)
(ゆっくりと手つきも強いものになって指を軽く埋めるくらいにまでしながら何度も擦って、乳首の部分にも軽く指の腹をひっかけてみる)
うん、クリトリスだよね♥
ち、知識だけならあるけど…実際に触るのは…♥
(ゆっくり慎重にクリトリスに触れながらも、指を固定させて振動させるように細かく動かしつつ)
(こちらの身体も限界が近くてすぐに悲鳴に近い声を上げて)
うん…イク…♥イクよ♥…もう我慢できない…はぁ…ん、りせちーの手コキ気持ちよすぎだよ♥
いっしょに…んはぁ…んっ…っいっっく……♥♥
(彼女とタイミングを合わせるためにギリギリまで我慢してから一気に射精)
(今までに感じたことのない、オナニーとは比べ物にならないくらいたっぷりとザーメンがあふれ出て)
(耳への囁きで頭の中には目の前のりせちー一色に)
【こちらこそよろしく。了解。楽しみにしてるし、お互い楽しもうね】
【ごめん、NGワードが出たから分割したよ】
-
【寝ちゃったかな?、良ければ伝言ください】
【スレを返します】
-
【アイちゃん◆ZXpPPwl3tcと使わせてもらいます】
【それじゃあ今夜もよろしくね】
【明日からがんばれるような元気をアイちゃんからもらっちゃうね】
【それで今夜はこの前の続きからでいいかな?】
【それならすぐに続きを用意するから】
-
【おにいさん◆xQapC/IB3Iとお借りします】
>>188
【また会えて嬉しいです、おにいさん♪】
【はいっ、それじゃあ前回の続きからで…私の方こそ、今夜もよろしくお願いします!】
-
>>189
【俺もまた会えてすごく嬉しいよ】
【(そう言いながらアイちゃんの頭を優しく撫でるが、視線はちらちらとたわわに実った胸の膨らみにいってしまっている)】
【じゃあちょっと待っててね】
-
>>190
【……どこ見てるんですか、もう】
【(撫でられて嬉しそうにしつつも、軽く頬をふくらませて拗ねる真似)】
【明日は月曜日ですもんね、しかたないか。……ちゃーんと私のことも見ててくれないと嫌ですよ?なんて♪】
【はい、それじゃあこのまま待ってますね。慌てずにどうぞです】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470142286/847
うわっ、くっ、アイちゃんの胸が、たわわが、俺のを
(男なら必ず目に行ってしまうアイちゃんのたわわ)
(清楚な雰囲気を持つアイちゃんが持つパーツの中でそこだけ強く淫靡さを持つそれが肉棒を左右から挟みこめば)
(その淫靡さが一気に強くなる)
(そして男が夢見るたわわな胸。そのふくらみを左右から手で挟んで、肉棒を扱くように動かすのがアイちゃんで)
(その表情が恥ずかしがりながらも胸での奉仕に喜びを感じるようにしているのも見えてしまえば)
(男としてさらにアイちゃんへの独占欲が出てしまう)
くぅ、アイちゃんのおっぱいっ、
俺だけの、っ!
(柔らかだが弾力がある膨らみに扱かれながらも、腰を振り始める)
(肉棒の動きとは違う力での肉棒が擦りあげられれば、腰は勝手に震えて、気持ちよさから先端傘先走りの汁が垂れてしまう)
え?
こ、こう?……っ!!?
(言われるままに腰を思いっきり突き出して、肉棒の先端をアイちゃんの胸の谷間から出してみると)
(いきなり先端が熱い中へと咥えこまれてしまう)
(それは瑞々しいアイちゃんの唇で、先端を隠す様にして咥えこんでいるのが上から見える)
(そして見えないところでは何がされているかが感触からわかって)
(さらにはわかる前に身体が反応してしまう)
(アイちゃんの舌先に先走りの汁を味わってもらおうと、咥えこまれているところからさらに垂れ流していってしまう)
はっ、んっ、これ、やばいっ!
アイちゃんのおっぱい、すごく気持ちよくて
(そして腰はだんだんと激しく動き始めていき)
(柔らかいが狭い胸の谷間を先走りの汁で汚して、それを潤滑油として動き始める)
(アイちゃんの中に挿入している時と同じ、というようにはいかながいが)
(動きは完全にアイちゃんの胸の谷間を蜜を垂らす蜜壺に見立てるようになっていて)
(アイちゃんへの独占欲を隠すことなく肉棒を突き入れてしまっている)
(そして奥まで入れれば、アイちゃんに舐めて欲しそうに先端を突き付けて)
(舐められるたびに気持ちよそさそうに喉を反らして、肉棒の先端から出す先走りの汁を濃くしていっている)
-
>>191
【ははは、ごめんごめん】
【大丈夫だよ、俺はアイちゃんのこと全部大好きだから、今日も明日も全部ちゃんと見てあげるからね】
【でも、ほら、今日はさっきあんなことされたからつい、ね】
【っと、それじゃあ今夜も時間が許す限りよろしくね、アイちゃん】
-
>>192
ん…っ♥ そうです、そう……、おにいさん、アイのココ使うの…上手、ですっ…♥
ん、ちゅ……ちゅ、ぱ……、っ、はぁ…♥ なんか、いっぱい…出てきました…♥
(我慢できないといった表情で腰を降り始めたおにいさんを優しく見上げ)
(ぎゅうぅぅぅ♥とますますたわわを押しつぶすと、リズミカルに擦り上げていく)
(気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しくて、年上のおにいさんに対して母性本能のようなものが芽生え)
(もっともっと元気になってほしくて、できることを何でもしてあげたくなってしまう)
(胸だけでなく舌や唇も使って、先走りを垂れ流す鈴口はもちろん、括れもちろちろと刺激していき)
ん、っ…んん、っ…! おにいさ、…くる、しっ……♥
(腰使いが本格的なものになってくると、体重をかけないよう配慮してくれてるとはいえ)
(その勢いに身体全部が持っていかれそうになり、圧迫感を覚え)
(でも、それだけ気持ちよくなってくれてるんだ…♥という実感にもなり、結局は止める意ことなく許容してしまう)
…おにい、さん……、一回……びゅー♥しておきますか…?
おにいさんのこれ……今にもはちきれそう、で……っ、かわいそうです…♥
もっともっと、挟んで…ぺろぺろ、ってしてあげますから……おにいさんの精液…おっぱいに出してください…♥
ちゅ、ぷっ……んんっ、♥ は……、んんっ、……♥
(喉を反らして感じてくれている姿にきゅん♥として)
(触られてもいないあそこが熱くなるのを感じ、膝を擦り合わせるようにもじもじと動かす)
(もちろんおにいさんの肉棒…おちんぽを愛撫することも忘れずに、ラストスパートとばかりにむぎゅ、むぎゅっ♥とずりずりして、おねだりするようにちゅぅ、っと先端に吸い付いた)
-
>>194
んっ、アイちゃんの、おっぱいに?
(アイちゃんからのおっぱいへの射精のお願いに一瞬惚けるが)
(すぐに首を縦に振る。それは明らかにアイちゃんへの独占欲に近い感情から来るもので)
うん、じゃあ出すね、アイちゃんのおっぱいに、たわわなおっぱいに出すね!
(そしてすでにいつ射精してもおかしくないぐらい膨らんでしまっている肉棒を)
(ラストスパートをかけるように腰を動かしていく)
(左右から来るたわわの圧力も強くなって、まるでアイちゃんが達する前の膣内の蠢きとは違うが、それぐらいの気持ちよさを感じる)
んっ、出る!っアイちゃんのおっぱいにっ!
(そして、胸の谷間の奥へと肉棒の先端を押し込むと)
(熱く濃厚な子種を谷間に注ぎ始める)
(ドクドクドク、とアイちゃんの柔らかな胸の谷間で肉棒震わせ、脈打たせて子種を吐き出していく)
(そしてそれはすぐにたわわな谷間に入りきらないぐらい吐き出されてしまい)
(アイちゃんからも溢れるのが見える程になってしまう)
くっ、やばい、まだ止まらなっ
(人間、疲れすぎるると生命の危険を感じて種を残そうと精力が溜まるという話もあるが)
(この射精はその噂話に真実味を持たせるようなものだった)
んっ、ごめんアイちゃん……こんなに出して
(明らかに自分でも出しすぎだと思ったのか、アイちゃんに謝るが)
(それでもたわわの感触からは離れられないようで、まだたわわの谷間に肉棒を挿入したままになっている)
(しかも、その肉棒はまだ欲望を吐き出しきっていないと言う様な雰囲気でアイちゃんの胸の谷間から先端を覗かせている)
-
>>195
…だっておにいさん、おっぱい……好き、ですよねっ…?
だから、ここに……、ください、おにいさんの…ぜんぶ…♥
(おにいさんの腰使いを邪魔しないように、タイミングを合わせてたわわを揺らして、射精をサポート)
(最後は肉棒から唇を離し、おにいさんの一番気持ちいい表情を見逃すまいと、じっ…♥と見つめる)
きゃっ…♥
(おっぱいでぎゅっとしてるにもかかわらず、どくんっ、どくんっ、と跳ねるのがわかるくらいの射精が始まると、小さく声をあげ)
あ、おにいさんの……、すご、い…♥ びゅ、びゅ、って……いっぱい……♥
(胸だけでは受け止めきれず溢れ出た精液を、鎖骨や顎にまで浴びてしまう)
(それでも嬉しい気持ちには変わらなくて、とろん…と瞳を蕩かせて)
は、ぁ…っ♥ 見てください、おにいさんの…こんなに……♥
(長い射精が終わってもまだおっぱいから離れようとしないおにいさんにくすっと微笑み、一度胸の谷間を割り開くと)
(まだ硬いままの肉棒と、どろっどろに汚された谷間があらわになり、むわ…♥と湯気がたち)
そんな、謝らないでください。…おにいさんが気持ちよくなってくれて、私、すごく嬉しいんです。
……興奮して、私も…身体、熱く……♥
おにいさんのもまだこんなに大きいですし…ここで終わり、なんてそんなことしないですよね…?
(悪戯っぽく囁くと、もう一度肉棒を胸で挟み…ただし、今度はさっきのようにぎゅぅぅっとするのではなく、適度な力加減で柔らかく包み込み)
(よくがんばりました♥とでも言いたげに、優しく上下に擦り上げる)
(精液が絡む分、さっきよりも滑りがよく…きっと、これだけでも気持ちがいいはず)
おにいさん……、おにいさんのしたいこと、教えてください…♥
(鎖骨や顔にかかった精液を拭うこともせず、ちゅっ…と肉棒にキスを送り)
【途中少し離席しなきゃいけなくなって、お返事遅れちゃいました…!】
【ごめんなさい、おにいさんー…】
-
>>196
……っ!
(目の前で開かれるとたわわな胸の膨らみの谷間)
(そこには自分が放った子種でどろどろに汚れたアイちゃんのたわわの間の奥が見える)
(しかしそれはすぐに見えなくなってしまい、肉棒から離れていた柔らかなきつい感触が戻ってくる)
(まるで、直接射精したすぐ後の膣内の中を覗いたような感覚)
(アイちゃんと関係を持つ前に時折お世話になっていた成年漫画の描写のような光景を見せられて)
(頭は興奮でくらくらしていて)
んっ、俺、もっと出したいっ!
アイちゃんのおっぱいにも、おまんこにも出してっ
アイちゃんが俺のものだっていう、印をいっぱいつけぅっ!
(どうしたいかと問われて、どうしたいかを答えている最中に肉棒の先端にキスをされると)
(その感触に腰が、身体が震えてしまう)
(そして肉棒の中に残っていた子種が飛び出した子種がアイちゃんの口を、顔をさらに汚してしまう)
(清楚なアイちゃんには似合わない、だけどそうだからこそ男の欲望を駆り立てる子種に汚されるアイちゃんの姿)
(それを見たらもう我慢できなくなり、肉棒を包み込むたわわな膨らみを鷲掴みにしてしまう)
(横から肉棒を包み込んで揉みしだこうとするアイちゃんの動きとはべつに)
(縦の方向、上の方向への動きを肉棒に加えていきながら、たわわな膨らみをこねこりまわしていってしまう)
(指に吸い付くような瑞々しい肌の感触を堪能しながら、その奥へと指を沈みこませて中から来る弾力に抵抗する様に指を動かす)
(そしてひとしきり触れた後は弾かれるように指を戻して、また指を押し込んでいく)
ごめん、アイちゃん
俺もう我慢できないから、いっぱい動いちゃうね
アイちゃんのおっぱいが気持ちよすぎて、大好きなアイちゃんのおっぱいで、いっぱい気持ちよくならせてもらうね!
(そして肉棒は、まるでアイちゃんと激しくする時のように何度も何度も谷間の間をくぐって)
(その竿をたわわな膨らみと擦り合わせていく)
【うん、了解。まだ大丈夫だから、安心してね】
-
>>197
はい…♥ 私が…このおっぱいがおにいさんだけのものだって…教えてください。
…あ、っ……まだ、出て……? すごい、…おにいさん……すごい、です…♥
(お掃除フェラならぬお掃除パイズリを始めてすぐ、残っていた精液がびゅるっ…と吐き出され)
(それが唇にかかると、ぺろ♥と舐めとってしまい、まるで甘い生クリームでも舐めたかのようにうっとりとしていたものの)
きゃ、っ…!
(さっきよりも強い力でたわわを鷲づかみにされると、流石に驚いて)
(ぽよぽよと揺れるおっぱいをぎゅっとされる感触に身体が熱くなり、同時に男らしさも感じて胸が熱くなる)
私といる時に我慢なんてしなくていいんですよ…?
おにいさんの好きにして……それで、いっぱいいっぱい元気出してください…♥
(謝られると緩く首を振り、セミロングの髪からほんのりとシャンプーの爽やかな香りを振りまいて)
ん、っ……、んんっ……♥
(今度はおにいさん自ら胸を揉んで揺すって肉棒を擦り上げているから、手を出すことはせず)
(そのかわり、細い指先でおにいさんの太腿や腰のあたりをさすさすとくすぐり)
(肉棒以外のところでも快感を感じてもらおうと努めて)
…おにいさ、っ……今度はお願いが、あるんです…。
出す時は……谷間じゃなくて、ここに…かけてもらえませんか…?
白いので、デコレーション…してほしいんですっ…私の、おっぱい…♥
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と胸を押し潰される度にえっちな音が響き、それにも興奮してしまいながら)
(「ここ」に合わせて、じんわりと汗を掻いてきた胸を指差し…熱っぽくおねだりした)
【よかったです♪ もし眠たくなってきたら、無理せず教えてくださいね?】
-
>>198
(もし自分以外のアイちゃんのことを知っている男が見たらくやしがるような)
(そして男なら絶対に一度は夢見る、アイちゃんのような清楚な女の子が、おいしそうに自分の子種を舐めとって、味わってくれる光景)
(そんな光景が目の前に広がれば、指にかかる力はさらに強くなってしまい、白く綺麗な膨らみに痕を残してしましそうになる)
んっ、じゃ、じゃあもう我慢しないよ!
大好きなアイちゃんは、俺のなんだからっ!
(子種や二人の性的な興奮から来る汗の匂いの中でたがよってくるシャンプーの匂い)
(だがそれは正気に戻すものではなく、反対に倒錯的な興奮を覚えさせるものであった)
(荒い息をつきながら腰はもう、打ち付ける様な動きで振られて)
(それによって押し出される肉棒が胸の谷間の中を滑り)
(白い綺麗なアイちゃんの肌を子種と溢れ続ける先走りの汁で汚していく)
(もちろん汚すのはそこだけではなくて、引き抜く動きをすれば下の方に子種が零れてアイちゃんのお腹へと伝わっていき)
(突き入れる動きでは綺麗な首筋や鎖骨へと子種を伝わらせていき、アイちゃんの顔に子種を飛ばしてさらには舐めることも要求していく)
(そして響く水音は粘っこくていやらしくて、まるでアイちゃんの膣内に挿入している時のような音を響かせていく)
んっ、アイちゃん、そこ、くすったっ
(そしてそうしている間にも、自分の手とは比べものにならないほどに華奢で綺麗な白い指が自分の脚をくすぐるように這う)
(それにくすぐったさを感じるが、同時にいけないことをしていることをさらに意識してしまい)
(またアイちゃんの胸肉の間で、谷間を押し広げるように肉棒が膨らんでしまう)
アイちゃんの、おっぱいに?
(そしてアイちゃんに熱い視線で見上げられながらお願いされた射精場所は)
(自分が毎週月曜日に元気をもらっているたわわだった)
(もちろん性的な興奮もあって元気にしてくれるたわわな膨らみ)
(だがそれは同時に申請的なものになっていたが、それをアイちゃんから汚してほしいとお願いされれば)
(その背徳的な興奮に一気に火がついて)
うん、いいよっ!
アイちゃんのおっぱいにも、俺のだっていっぱいマーキングしてあげるからね
(そう言うと、二回目の射精へと向けて、子種がかき混ぜる感触がアイちゃんにもわかるように激しく)
(肉棒を突き入れて、同時に胸の膨らみに指を思いっきり沈めて揉みしだいていく)
-
>>199
…私もおにいさんのこと、だいすき…です♥
私の胸も…唇も、髪も、指も……ぜんぶぜんぶ、おにいさんだけのものですっ…♥
(独占欲をあらわにするおにいさんを可愛く、そして愛しく思いつつ)
(胸を好きにさせるだけでなく、言葉でも安心感を与えようと優しく囁く)
(こんなにいやらしいことをしていても、「年上なのにしっかりとした、瑞々しい女の子」のイメージはそのままで)
(丁寧な言葉遣いに丁寧な動作で、おにいさんの…もはや自慰行為に近いパイズリをサポートしていく)
(もっともおにいさんがそういう自分の姿にギャップを感じ、倒錯的な興奮を覚えてるとは思いもよらず)
あ、……お腹まで、どろ、どろ……♥
ん、ん……っ、♥ おにい、さ……また、動き、激しくっ……
そんなにしたら、おっぱい…つぶれちゃ……♥
(昂ぶるままに胸をむぎゅむぎゅっと揉みしだかれると、んんっ…と吐息を漏らし)
(潰れちゃうという言葉とは裏腹に、ふよふよした胸は、極上のクッションのようにおにいさんの指をどこまでも柔らかく沈め)
はい……、ここに……おにいさんの大好きなたわわに、出して…ほしいんです…。
それで、お仕事していて…元気でなくなったら…これを思い出して、また頑張ってください…♥
…なんなら写真、撮ってもいいです、から…♥
(おにいさんの息遣い、腰の動きから二回目の射精が近いことを感じ取ると)
(とどめの一撃とばかりに、枕元に置いたままになっていたスマホをたぐりよせ、にこっと微笑んで)
(はぁ…、はぁ…♥と吐息を熱くさせながら、今か今かとたわわにびゅーっ♥としてもらえる瞬間を待ち望んだ)
【おにいさんごめんなさいっ…】
【たぶん、あと一往復くらいで限界が来ちゃいそうです】
【まだ余裕があるので焦らなくて大丈夫なんですけど、出してもらって写真を撮って〆…な感じでもいいですか…?】
-
>>200
んっ、アイちゃんのおっぱいにっ
出す!出るっ!くぅ!
(このまま、アイちゃんの膣内にぶちまけるように胸の谷間に子種を吐き出したい欲求もあるが)
(この手のひらの下で触っているだけで幸せになり、揉みしだけばその感覚で色々な元気が出てくるたわわ)
(しかもアイちゃん公認でじぶんだけのたわわに出したい要求も湧き上がっていた)
(だから、射精の直前に、アイちゃんがもし見ていたら、射精のために膨らみ先端の口が開いた瞬間に肉棒を引き抜くと
(次の瞬間には熱い子種のシャワーをアイちゃんの胸の膨らみへとかけていく)
(一回目にアイちゃんの胸の谷間の中をどろどろにした後だとは思えないぐらいの)
(熱く濃厚な大量の子種をアイちゃんの胸へとかけていく)
(それアイちゃんの吸い付くような白い肌を汚していき、それはおいしそうなサクランボのような胸の突起にも例外では無く)
(アイちゃんが見上げる場所で肉棒が震えるたびに子種は吐き出され続けて、さらには)
ごめんアイちゃん!
アイちゃんのおっぱい、もっと感じたくてっ!
(まだ射精中の肉棒を胸の膨らみに、むにっと押し付けると、射精で子種が吐き出されるのを)
(アイちゃんのたわわに実った胸の膨らみへ直接おこなって汚していく)
(そして射精が終わるころにはアイちゃんの胸の膨らみはべっとりと子種で汚れきっている)
(肌蹴たブラもシャツも子種が飛んで汚してい染みになっているが、それよりもアイちゃんの胸の膨らみは)
(子種に覆われていると言ってもいいレベルになっていた)
んっ、じゃあ撮るね
(谷間の中もその外のたわわな肉毬の丘も)
(自分の子種で汚れきってしまったアイちゃんの写真を何枚も何枚も写真に撮っていった
【うん、俺もそろそろ限界で】
【今日の俺からはこれで締めにさせてもらうね】
【それでアイちゃん……まだアイちゃんや後輩ちゃんといっぱい元気がもらえるようなことがしたいんだけど】
【また待ち合わせしてお相手してもらってもいいかな?】
-
>>201
…ぁ…すご、い…。
(限界まで張り詰めた肉棒が引き出され、ぱくぱくしている鈴口が目に入ると)
(驚いたようにぱちぱちと目を瞬かせ、少し遅れて更に顔が赤くなり…女子高生らしい、年相応の反応を見せる)
出して、…出してください、おにいさんの、ここに、私の、胸に…っ♥
ん、んんっ……♥
(こくこくと頷くと、びゅるるっ!と勢いよく飛び出した精液に小さく息をのみ)
(それから目をそらすことなく、おにいさんのものでデコレーションされていく胸をとろん…♥と見つめ続け)
あ…、かけて、かけてください…♥ ぜん、ぶ…♥
おにいさんに綺麗にしてもらえて…私のおっぱいも、嬉しいって…喜んで、ます…。
(真っ白な乳房に押し付けられるようにして精液をかけられると幸せそうに微笑み、もっともっと…♥とおねだりする)
(薄桃色の乳首にも精液がかかり、直接いじられたわけでもないのにピンと起って)
(その熱に、いやらしさに、気持ちよさに、ふるふるとたわわを揺らして身悶えた)
いっぱい出してくれて…嬉しい…です♥
気持ちよかったですか…? これで一週間がんばれそうですか…?
また来週まで、今日のことを思い出しながら、元気にがんばってくださいね♪
(たわわをどろどろにし、顔にもまだ精液が残ったままで、最後はにっこりと微笑んで)
写真…はずかしいから、あんまりアップで写さないでくださいね?
え…そんなにいっぱい撮るんですか?
いっぱい撮っていいって、言ってないのに〜……。
(カシャ、カシャと、ほぼ連写の勢いでシャッターを押しまくるおにいさんに唇を尖らせ)
(最初の何枚かは恥ずかしさから腕で顔を隠し、表情が見えないようにしてしまうものの)
(枚数を重ねるにつれて、だんだんと腕が下に下がっていき…最終的には、白く汚されたたわわと恥ずかしそうな笑顔が一枚におさまった写真を)
(おにいさんが喜んでくれたら嬉しいな、という一心で何枚も撮らせてあげたのでした)
【最後お待たせしちゃってごめんなさい…!私からはこんな感じで〆てみました】
【続き、私もしたかったんですけど、あんまり時間が取れなくて…】
【なので、本当に残念なんですけどここまでにさせてください、ごめんなさい】
【不慣れな私でしたけど、少しでも元気になってもらえてたら嬉しいです】
【ありがとうございました、おにいさん♪】
【明日からの一週間、がんばってくださいね!】
-
>>202
【うん、最高の締めだったよ!】
【ありがとう!これならい週間がんbなれそうんだよ!】
【そして事情了解したよ】
【残念だけど、アイちゃんもやらないといけないことがあるからしかたがないね】
【ここまでありがとう。アイちゃんは素晴らしいアイちゃんだったよ】
【だから、また俺が元気がなくなってた時に、アイちゃんに時間があったら来てくれると嬉しいな】
【それじゃあここまでほんとうにありがとう!】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>203
【喜んでもらえてよかった、安心しました!】
【はい、もしまたタイミングが合えばお願いします♪】
【あ、おにいさんはおにいさんで募集続けてもらっていいですからね?】
【それじゃあ私もおやすみなさい】
【ありがとうございました、おにいさん♥】
【スレをお返ししますね】
-
【名無しさんとスレを借りるね!】
-
【りせとスレを借ります】
>>205
【さらに遅くなってごめんね】
【やっと、帰ってこられたよ】
-
>>185-186
ホントかなぁ…?だって君、「私」じゃない私でシコシコしてたじゃない
このマヨナカテレビの中の「私」じゃない私で…
…じゃあ、今まで撮ってた録画も、写真集も…ぜーんぶ……捨てちゃえる、って、約束できる?
出来るよね?だって君の、本物の「りせちー」のお願いなんだもん♥
(ああん、もう、そんな素敵なことばっかり言っちゃダメ♥)
(ハートを独り占めしたくなって、ついついわざと拗ねたり、意地悪したくなったりしちゃうじゃない…!)
あん、ふふっ…凄いよ、おちんちんから、ぬるぬるのお汁がたっくさん出てる…♥
そうそう、そんな感じ…♥もうすぐ私とセックスするんだもん、その前に色々覚えて、予行演習しとかないとね
いいよ……段々指を深く…押し込むみたいにしながらなぞって…そこが、君が、おちんちん入れる場所…ひゃんッ♥
(おちんちんを手で扱く…ううん、おちんちんで手を犯される音と、おまんこをくちゅくちゅされる音が混じり合って、とってもエッチ♥)
(彼も段々慣れてきたみたい。指の動きがスムーズになって、浅く入り口を出入りしてくる)
(乳首を軽くひっかいたりもして、思わず「私」が声を上げると、ちょっと得意そうな顔になったりして…ホント、可愛いんだから♥)
んんんっ♥そう、上手っ…だよぉ……!!
くぅんッ…クリ、痺れそう……はぁんッ…だめ、もう、イクっ……イク、イッちゃうっ…!!
クリトリス、転がして、ぶるぶるさせて…んっイクっ、イっ、あっ、あ、イク、イクっ…イっ……ちゃうぅぅぅんっ♥♥
(昂る気持ちに引っ張られて、自分でもちょっとびっくりするくらい、簡単にイカされちゃう)
(太ももで手をぎゅーっと挟みながら、手にたっぷり、熱くてぬるぬるした感触を浴びて、二人仲良くラブアクメ♥)
(息を切らせて、こびりついた洗濯糊みたいなザーメンにそっと舌を這わせる。ヘンな、でも嫌いじゃない、ううん大好きな、エッチな味……)
…はぁ…はぁ………いっぱい、出たね……………♥
でもまだ、終わりじゃないよ…次はぁ……はい、3、2、1、キュー!!♥
(ディレクターみたいにキューを出すと、パズルみたいに壁がパタパタ倒れて、床がコンクリートに)
(あっちこっちから小道具が…跳び箱が、マットが、平均台が、バレーネットが、バスケットボールの入った籠が、滑り込むみたいに配置されて)
(倒れた壁がまたパタパタ起き上がると、あっ、と言う間にそこはもう妖しいストリップ小屋から、夕日の差し込む体育倉庫に早変わり♥)
(勿論私も、いつの間にか体操服、それもぱつぱつ、ワンサイズ小さいやつにお着換え完了。しかも今回はピンクのセルフレームのメガネつき)
(締め切られたそこは、ちょっと蒸し暑くて、砂と埃の、あの独特の匂いが充満して……なんだか、青春!って感じ)
…ダメだって、こんなとこで…なんて………♥誰かに見つかったら…噂になっちゃうよ……♥
(マットの上にぺたんと座り込むと、上目遣いに彼を見上げた)
>>206
【お帰り!大丈夫、無理してない?もし疲れてたら、いつでも凍結にしていいからね?】
【で…それはそれとして…「センパイ」って呼ばれるのと、「先生」って呼ばれるの、どっちがグッときちゃう?】
【要するに、先輩後輩シチュと、生徒と先生シチュと、どっちがいい?ってことなんだけど…】
-
え…ぁ……だって、写真集はあのりせちーしか……。
(ラブラブな雰囲気でイチャイチャキス。愛の告白を繰り返していたらまさかの反撃に合って)
(事実を言われているせいか、罪悪感でいっぱいになって、意地悪されてるのにとても申し訳ない気持ちに)
(写真集のりせりー、画面越しのりせちーと目の前でラブキス♥スキンシップ♥してくれるエロエロりせちー)
(純粋に天秤にかけて、いつしかリアルりせちーより目の前の「りせちー」が自分の中での本物)
(ううん、比べた結果やっぱり目の前の「りせちー」が最高のりせちーだって分かってしまう)
す、…捨てるよ。オナニーのネタにしかならないりせちーより君がいい!
キスして抱きしめて、エッチができるりせちーがいい!……から、その…オナネタがなくなる代わりに、僕をゲスト出演じゃなくてレギュラーにしてくれる?
(毎日オナニーしていた変わりとして、その性欲を全部この「りせちー」に向けたいっておねだり)
(心の底まで彼女の虜になって…ファンとしては失格なお願いをしてしまう)
上手くなったら褒めてね?りせちーの好きなところ、全部覚えて見せるから!
(最愛の女の子のため。覚えることにも貪欲で彼女の反応に気を配りながら嬉しそうな反応をされるとすぐにそこを重点的に弄ってしまう)
(お互いに弄りあって、キモチイイところを探り合って絶頂)
(ムッチリした太腿の感触も嬉しくて、オナニー以上に身体も心も満たされて、息を切らせながら射精後の恋人ちゅー♥)
あっ…え………?
(テレビの唐突な場面転換についていけず、倒れる壁や小道具を見渡してきょろきょろ)
(むしろ最初より挙動不審になりながら、目の前のりせちーに視線を戻すと…またびんっ♥て股間が反応する)
(場面が変わったらまた性欲がリセットされたみたいに、たまらなくなってしまって)
(こちらも体操服姿になって、ハーフパンツの股間部分にパツパツのテントを♥
え……?…あ……う…い、…いいだろう?
見つかったら、その時はりせちーのエッチな姿たくさん見せつけてやれば。
アイドルのりせちー、本物のりせちーはこんなにエッチなんだって、俺の女なんだって見せつけちゃえばさ。
(一瞬ぽかんと…でも、エッチなことの知識だけはそれなりの頭はすぐにそのシチュエーションが思い浮かんで座り込んだ彼女へ覆いかぶさるように)
(埃っぽいマットに膝立ちになって、りせの身体を包み込むようにしながら上から唇を押し付ける)
んっちゅ…っちゅぱ…はぁ…♥こんな汗だくになってエッチな匂いムンムンさせてるんだってさ。
(砂っぽいのに息をいっぱいにすって、近づくたびに強くなるりせの匂いにメロメロになる)
(彼女の胸元に鼻を寄せると、汗が溜まっていそうな爆乳の匂いをくんくんっ♥て犬みたいに鼻を鳴らして)
【大丈夫。無理してないよ。むしろりせちーに合うのがモチベーションになってるから!】
【今日は1時か2時ごろまでは大丈夫だけど、りせちーはどうかな?】
【センパイ…がいいです。ぐっとくる、甘えられたいし、虐められたりもしたいし……小悪魔な後輩のりせちーを恋人にしたいよ♥】
-
【大丈夫かな?眠かったりしたら言ってね】
【また伝言くれるかな?待ってるね?大好きだよ、りせち♥】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【スレお借りします】
-
【スレを借ります】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
【よろしくお願いします】
【そうですね、着替えさせて外に連れ出すところからでも、もうお店に連れ込んだところからでも書き出していただけると助かりますがお願いしてよろしいでしょうか?】
-
それじゃあ行くか。
(家に住み着いたロリサキュバス。小さくて可愛いい見た目とは裏腹にビッチでエロエロ)
(部屋の中でずっと全裸な彼女相手にすぐ興奮してしまって常に勃起状態)
(もう一日中彼女とヤることばかりを考えてしまうような生活を続けながら、今日はもっとエッチなことを求めて外へ)
(私服姿のこちらの隣に、キツキツブルマと体操服姿の白レンを連れて歩きながら)
(彼女と生活するようになって常に勃起しっ放しのこちらは、股間を膨らませながら歩いてしまう)
おっ、ついた着いた。
それじゃあ、この体操服よりもっとエッチぃ恰好探しに行くか。
(現代のエロ知識、玩具、HENTAIに興味津々な彼女を引き連れて目的の場所へ)
(彼女の肩を寄せて身体をぺたぺた触りながら、周りからは怪訝な視線を向けられつつピンクな外観)
(少し見ただけで肌色の本が目に入るような店の前へ近づいていく)
【それじゃ、こんな感じで。よろしくレン】
-
>>213
どうしたの腰が引けていてよ?
ダメじゃない、レディをエスコートする時はもっと落ち着いていなくちゃ
(くすくすと笑いながら細い指が、さわさわと股間のふくらみを撫でて)
……私が服を着ていてもそうなってしまうなんて見境なしなのね
(家の中と違って外に出る時は流石に衣服を着てはいるが……時代錯誤のブルマーと体操服姿は別の淫靡さをかもし出し)
(かく言う自分も裸でいる時とはまた少し違う興奮を覚えながら)
(小さなお尻でも尻肉をはみ出させてしまうキツいブルマの食い込みを直しながら歩いて)
ふふ、ここが愚かで罪深い人間達の下賎な欲望を具現化したような玩具が並ぶ場所ね
(アダルトショップを厨二な単語を並べて口にしながら、門前払いされそうな幼い少女の外見の淫魔は男に連れられてそこに足を踏み入れる)
【ええ、それでは始めましょう】
-
>>214
レンがチンポ勃起させるの止めさせてくれないからだろ?
どこかのエロゲーで見てから、指パッチで即勃起する仕様になってるし。
むしろロリボディで体操服って言うのは、裸よりもある意味エロいよ?
(肌色は少なくなっていても、外、身体のライン、お尻がむっちりなどなど興奮する要素はたくさん)
(外気に触れている尻肉を軽く触って確かめながら、そのキツキツさに勃起が収まる気配はなく)
(人目があるからか、露骨に割れ目に触ることは我慢しているが、時折唾を飲み込んで我慢しているのはバレバレ)
興味津々なくせに、そんな中二病みたいなセリフで言っても……エロいの好きだってバレてるぞ?
(普通なら断られそうだけど、入っていけるのは…突っ込まないでおくが)
(自動ドアが開いた瞬間に、独特な雰囲気の中まず目に入るのはAVのパッケージ)
(ムチムチで巨乳、爆乳、巨尻な女性がそれぞれ局部を強調する姿勢のパッケージが並んで)
(思わず胸の大きな女性のソレ、乳首の大きなのに目を奪われながら、股間部にシミを作ってしまって)
AVもかなりの数だし…奥の方はオナホとかのオナニーゾーンかな?
コスプレ系もあるし……。
(そういいつつ、露骨に…一般客には見えないからとばかりにレンの身体に触れて、ぎゅっと抱きしめていつでもエッチできるとアピール)
-
>>215
あら?私は何もしていなくてよ
貴方が貴方の分身を抑えきれていないだけね……あん♥
(そう言っている最中ブルマからはみ出た白い尻肉を触られ甘い声を出し)
(もっと触って欲しいとばかりに、ふりふりと小さなお尻を振るけれど人目を気にしているのか今はそれ以上はなく)
ちょっと……何を見ているのよ
(胸やお尻の大きな女性のAVパッケージに目を奪われている男の様子に明らかに不機嫌になってぎゅっと手の甲に爪を立てて抓り)
(同時に自分の方はチラチラと縛られた女性などが移るAVのパッケージに目を移して)
あっ……
(小さな身体をぎゅっと抱きしめられると、抵抗と言うよりはそれに答えるように細い肢体をくねらせ)
何……せっかくデートに来たのに結局もう我慢できないの?
これじゃあ家にいるのと同じね
(そうは言ってもここは家ではなく見知らぬ他人の目にふれるやもしれない場所で)
-
い、いや……ほら、俺もレンのこと大好きだけど最近こういう系はないなぁって。
(目を奪われたのは、デカ尻のむっちりさが伝わるお尻を突き出した姿勢の女性のパッケージ)
(しかもレンと同じブルマ姿で、キツキツなわけでもないのに尻肉が収まり切っていないもの)
レンでも嫉妬してくれるの?…というか、チラチラ見てるけど……。
ドM願望やっぱりあるんだ?
拘束系の玩具もありそうだよねぇ…、腕と太もも繋いで無理やり開脚とか。首輪とか?
とりあえず気になるなら買っていく?お勉強用に。
(彼女の興味を誘うように提案しつつも、そういうゾーンがあるのも確か)
(猫尻尾に首輪、四つん這いになった女の子のパッケージのモノと、ガチガチの高速されてまんぐり返しのパッケージを手にとってさっそくかごへ)
(自分は自分でデカ尻ものをかごへ入れて)
さっきは外だったから思いっきり触れなかっただろう?
久しぶりに外に出たけど、やっぱり好き放題にできないのはもどかしいなぁって…。
レンが軽く「あん♥」なんて可愛い声出しただけでみんな振り向くし。
(むき出しの太もも、腿裏を撫で上げつつ抱きしめて、レンの首筋にキスを繰り返しながら)
(人目もあるせいか、いきなり脱がす様な事はしなかったものの。少しだけブルマをズラして)
(小さくて可愛い尻肉をさらに露出させてから、ハイレグ状に食い込ませる)
もっと奥行ってみる?
(まずはAVを3本確保してから、レンの手を引っ張って歩かせて、店の奥へ誘う)
猫耳に、首輪に……尻尾?
(手に取ったのはコスプレ用…とかではなく、アナルを虐める玩具もセットになった猫尻尾だった)
-
>>217
最近……というより私には永遠にそういうのは無理ですけどね
(ぷいっと膨れた顔で顔を背けた先には自分が興味がある様子のAVが並んでいて)
え、ええ……知らない物は知っておいたほうがいいわ
(「拘束」や「首輪」という響きにドキッとしながらそう答えて)
(彼がカゴに入れたAVのパッケージを興味津々に見つめながら)
(最後に大きなお尻の女性のものが入れられると、やはり不機嫌そうにぎゅっと足を踏んで)
あら、人目なんか気にせず思い切り好きにすればいいじゃない、臆病なのね?
(挑発するような目つきで、首筋にキスをする彼の鼻先を銀髪がくすぐって)
(なで上げられるすべすべの太ももをくねらせて、手を時折挟み込むようにしながら)
あ……んんっ!
(ブルマが股間とお尻の割れ目に食い込まされ、尻肉が露出し、きゅっと布を挟み込みながら)
(それを直さず食い込ませたまま歩いて、さらに奥に向かい)
あら、そういうのがお好きでしたら私は本物の猫の姿にでもなれましてよ?
(猫耳や首輪を見ながらくすくすとからかうような笑みを浮かべていてけれど)
尻尾もあるのね……それは、どうやってつけるのかしら?
(検討がついていながら、白々しく、お尻を軽く振りながら顔を覗き込むようにたずねて)
-
いやいや、白レンが家に住み着くようになったのは嬉しいし…。
毎日エッチしても飽きないくらいに大好きなんだけどね?……いっ゛!
(参考資料をしっかりと抑えつつ移動…のところで痛みで声をあげるが)
(彼女が嫉妬する姿も可愛く新鮮で、家に引きこもってエッチ三昧だったときには見られなかった姿)
(ちょっと意地悪するつもりで、奥へ進む途中も巨尻、爆乳系のものを視線で追ったり)
そうは言ってもさ。
屋内とはいえ一応ほかのお客もいるんだよ?
うぅ……そんなされたら…我慢が……っちゅ♥
(こうして抱きしめているだけでもギリギリのプレイ。しかもそれがロリブルマとなればなおさら)
(臆病風に吹かれながらも、鼻腔をくすぐるレンの髪の匂いに我慢できず)
(くねる脚、フリフリするお尻に視線がいって我慢できずに少しだけキス)
もともと我慢する気はなかったけどさ。
エロい姿見られてもいいなんてビッチ発言するなら、このままいくよ?
(お尻に食い込ませて歩くたびに振れるお尻に次第に視線が集まっていく)
(それとなくレンに近い棚の商品を物色する客が増えていく中、止まったのはコスプレものの棚の前)
……すみません、獣姦は無理っす。可愛いロリレンのままでお願いします。
どうって…、その目分かってるでしょ?
何?レンって本当にドMちゃん?あんなに裸で誘っておいて?
(アナル用尻尾の隣にあった、ローション。もちろん試供品なんかではないが、ちらっと店員さんを見ると見てみぬふりをしている)
(お金は払う気なので問題ないとばかりに手に取ると、アナル用に粘度の高めなローションを少し指に落として)
(お尻を振っている彼女の身体を棚とは反対側に、わざと店内に向けて他の客に見える様な位置取りになって)
(ブルマの生地をさらに中央へ。ほぼI字になるくらいに寄せた後、片側の尻肉をとこへ引っ張って)
(まだ出したばかりで少し冷たいそれを可愛い尻肉の真ん中、窄まりへ塗り付けて、指先を軽く押し込む)
この丸い部分をレンのお尻にねじ込むにきまってるだろ?
すぐ抜けないように、途中で括れて引っかかる様になってるし。
どうする?着けちゃう?着けたい?試着しちゃったら間違いなくお買い上げだよ?♥
(丸い玉、様々なサイズのボールが何個も連なった尻尾を見せつけながらレンに問いかけて)
(こちらも股間が我慢できなくて、バキバキに…案にレンとのペットプレイを想像して勃起してしまっていた)
-
【すみません予想より早く眠気が来てしまって……寝落ちしてしまいそうなので中途半端で申し訳ないですがここまででお願いします】
【おやすみなさい】
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>>220
【あっ、そうですか。ここまてまざですね】
【すみません。】
【スレを返します】
-
【初期刀にして近侍刀の加州と一緒にお借りしますねっ】
-
【は、後ろの表示しかみていなくて場所を間違えてましたあ…っ、すみません!】
【お返しします…!】
-
【主とスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【反応が遅れてすいません】
【本編ではできない事ということですが、何かNGとかありますか?】
-
>>225
【私のNGはグロ、スカですね】
【普通にする分には問題ありません】
-
>>226
【スカグロですね、了解しました】
【細かい希望などはない感じでしょうか】
【スタンダードにやってしまうような感じで大丈夫ですかね】
【書き出しはどうします?】
-
>>227
【書き出しは私から致しますわ】
【あとは、それに主が合わせて下されば】
-
>>228
【了解しました、ではお願いしますね】
【特にないようでしたらお待ちしていますね】
-
(主と私と多くの聖霊たちとともに魔獣を倒し、幽獄を脱してから数日)
(魔術師協会へ向かう道中で立ち寄った町で宿を取ることになった)
(精霊たちは各々で自由に部屋を取り、私は主と同じ部屋を取った)
久しぶりに見る外の世界は如何ですか。
かつて、あなたと共に世界を旅していたころとは様相は変わりましたが…
それはそれで新たな楽しみがあるというもの。
…主、お体はお疲れですか。
【このような形で書き出してみました】
-
>>230
まあ、確かにそれなりに楽しいな。
それほど疲れてはいない。
余裕が出てきたせいだろうか…溜まっていたものを、吐き出したくなってきた。
(黒の精霊を見る目に、情欲の色が灯る)
(幽獄にいたころには、そういった欲望を発露する余裕さえなかった為に)
(忘れていたものが、噴き出してきたかのようだ)
お前が欲しいな。付き合ってくれるか?
【すいません、遅れましたがこのような返しで大丈夫でしょうか】
-
>>231
流石は主。
この程度の移動では疲れようもないと。
(窓辺から外の通りを眺めつつ会話を交わしていたが)
(主の雰囲気が変わり、発せられた一言に口元をほころばせ)
(窓の戸をしめきり、用意を一つ整えて)
ふふ…疲れどころか余裕が出て来られた様子。
求められるのを…私もお待ちしておりました…。
(そういうと自ら主の元へと歩み寄って、体を寄せて)
他の聖霊たちのことならご心配なく。
見るもの全てが目新しいのでしょう。
街に出て観光に夢中になっているようですので…。
【申し訳ございません】
【時間も時間のせいか眠気がきてしまいました】
【日曜日の20:00頃から再開していただくことは可能でしょうか?】
-
【了解しました、大丈夫ですよ】
【では今晩の20:00に伝言板の方で待ち合わせという事でどうでしょうか】
-
【ありがとうございます、主】
【日曜日の20;00に伝言板で待ち合わせて、移動先は空いていればここで】
【空いていなければ他を探しましょう】
【僭越ながら、私は一足先に失礼致します】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそ、夜遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします。
-
【場所を借ります】
【さて、書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
【よろしくお願いします】
【では、3人が運び込まれたシーンから、ということで】
【こちらからかき出してみようかと思いますが、いいでしょうか?】
-
それでは、お願いします。
-
ふん、やっと捕まえ終わったか
(ゴブリンロードが孕み袋製造用の部屋に腰を据えて数分、配下のゴブリンロードから女3匹捕獲の報告があり)
(その後、少ししてからようやく女たちが部屋まで連れて来られる)
(天然の洞窟を更に掘り抜いて拡張して作ったもので部屋という程でもないのだが)
(天井と壁と床はむき出しの土で、地面は踏み固められてはいるものの)
(精液や愛液や汗や血が染みついていて一種異様な匂いが漂っている)
グフフフフフ……待っていたぞ、雌ども
特に、そこの一番硬い鎧を着ている奴!
(ホブゴブリンに腕を掴まれて動けないようにされながら3人の女冒険者が部屋につれて来られる)
(その内の一人、女騎士に向かってゴブリンロードが憎々しげな表情を浮かべて凄む)
その顔、よーく覚えているぞ、女!俺の故郷の巣穴を潰した奴だな!
(ゴブリンは女騎士の目の前まで近寄り、歯をむき出しにして怒りをあらわにして恫喝するように怒声を叩きつける)
貴様への復讐は最後にとっておこう、他の二人から犯してやるとするか
おい、ホブども、その一番小さい奴だけ放せ
「ホブッ」「ゴブゴブッ」「ワカッタ、ボス」
(ホブゴブリンが盗賊と騎士の二人だけを抑えつけており)
(魔導士の少女だけを放し、それをゴブリンロードに差し出すように少女の背を押す)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
-
くっ!
「離しなさいよっ、このっ!」
『いたた、わかったわかったって、そんな力いれないでよ』
(三者三様の様子でその部屋に連れてこられる冒険者)
(そのうちの一人、騎士はどうやら相手に顔を覚えられているようで)
何……? そういえば以前、ゴブリンの子供を逃がしたことが……
あの時のゴブリンがお前か……!
子供だと思って逃がしてやったというのに!
(ぎりっ、と歯ぎしりをして、抑えられたままロードを睨む)
(しかしできるのはそこまで、力ではまったくかなわないことがすでに証明されていた)
「い、いやっ! 私に近寄らないでよ! ゴブリンなんかになんて絶対に嫌!」
(何とかゴブリンロードから離れようとするが、他のゴブリンに囲まれていて)
(この部屋に漂う異様な臭い、そして先ほどかけられた魔法)
(自分が何をされるのかは、明白だった)
(小柄な手足で、悪あがきに杖を振り回すが、そんなものが通じるはずもなく)
【ではよろしくお願いします】
【そうそう、そちらの物ですが……人間にはない、女泣かせのイボが生えてたりすると嬉しいです】
-
何が逃がしてやった、だ。単純にお前がマヌケだっただけだろう
(子供だけ逃がす意味がゴブリンの価値観ではありえない上に)
(ゴブリンの身勝手な自己肯定の解釈で自分の機転で脱出した事になっており)
(女騎士の言葉に唾棄するように笑い飛ばす)
ふん、チビで育ってないが前菜にはちょうどいいか
(魔導士が振り回す杖をなんてことなく受け止めて、そのまま力任せに引っ張って奪い取ってしまう)
これがお前の魔法の媒体だな。こんなもの、もう必要ないな
(バキッ!と杖を無造作に2つにへし折って投げ捨てて、ずしん、と一歩魔導士に近づく)
(そのただ一歩で魔導士に手が届くほどの距離まで詰め寄っており)
(魔導士の腕を掴み捕らえてしまう)
メスガキでも何をされるか分かっているだろう?
(ロードがその粗末な腰布を外すと、イボが沢山ついた巨大なペニスが姿を現し)
(特に間近にいた魔導士には汗と雄汁の臭いの混じり合ったモノまで浴びせかけられる)
(子供の腕ほどもある極太チンポには指先ほどの大きさのイボ、それもイボ部分の皮膚は分厚く硬質化しており)
(これで膣を抉られた女は人間相手のセックスでは得られない快感を味わうだろう)
【了解です、ではこのように】
-
くそっ……!
(自分の判断の甘さを呪うが時すでに遅く)
(嬲られようとする仲間を見ているしかできない)
「ああっ!?」
(頼りの杖も失い、その力強い腕でつかまれれば、もう一歩も動けなくなってしまう)
「ひっ!? い、いやあっ! こんなの……入るわけ、ないでしょっ……!」
(あまりに異形なそれに、ガタガタと震え)
や、やめろぉ! 恨みがあるなら、私だけを辱めればいい! 仲間には手を出すな!
『無駄だって。私らみんなやられるに決まってるでしょ。見なよ、あのイボ……』
し、しかしっ! あんなもので、されたら……!
『しってる? ゴブリンのチンポってさ。女を犯すほど発達して、イボが増えるんだ。
あれは……百人はやってるね』
『凄いのは、ああやってゴツくなるほど……名器になるんだよ。処女だろうと即よがらせるほどにね』
な、何でそんなことを……
(仲間二人は、それを見ながら会話を交わすが)
(おそらく魔導士にはそれを聞いている余裕はないだろう)
-
貴様の仲間達も見ているぞ、よかったな、グハハハハ!
(魔導士のローブを掴み、力任せに引きちぎっていく)
(ゴブリンロードの爪がローブに食い込みながらビリビリと小気味いい音を立てて引き裂かれ)
(腰から下までのローブがぼろきれとなって魔導士の下半身を曝け出す)
そうでもないぞ、意外と入るものだ。お前ぐらいのメスガキも何人も犯してきたが
裂けた事など一度もないからな
(魔導士を盗賊と騎士の二人の目の前で地面に押し倒し、足を広げさせて)
(最後に残った下着もゴミをとるように引き裂いて脱がしてしまう)
うん?故郷の仇とは別に、俺様の縄張りに入った女は全て俺のものだぞ
貴様がいなくても、このメスガキは孕み袋として飼いならして玩具にしてやっていたぞ
(などと騎士に向けて言い返しながらも、魔導士へのレイプ作業は続いており)
(そして、イボだらけのチンポの先端を魔導士の幼いオマンコへと押し付けて)
(先走り汁を分泌させながら汁をなすりつけて穴を濡らしていく)
突っこむ前に下ごしらえぐらいしないと入りにくいからな
そろそろいい具合だな
(知能の低いただのゴブリンなら濡れてない穴に速攻で突っ込んでいるだろう)
(ゴブリンロードは多少なりとも穴を解してから挿入を始めていき)
(チンポの先端が徐々に魔導士の肉穴を押し広げて入ろうとしていた)
-
「きゃあああ!」
(厚手のローブが襤褸切れとかして床に散らばり)
(まだ発育途上の細い体が醜悪なゴブリンたちの前に晒されて)
「そ、そんな、嘘よ……ああっ!? やだっ、やだやだやだ!」
(当然のように秘所を守る下着も奪い取られ)
(まだ毛も薄い、ぴったりととじたそこが露わになる)
くうっ……! おのれ、ゴブリンめ……!
「い、いやっ!? 気持ち悪い! そんなの、塗らないでっ……! ああっ!」
(歯噛みする騎士の前で、その凶悪な物が魔導士の割れ目に押し付けられる)
(並の人間の射精ほどもある先走りが塗り付けられて)
(必死に腰を動かして逃れようとするが、そんなものは無駄な努力にすぎず)
「だ、だめっ! だめだめだめ……!」
『心配しなくていいよ、そこまでのチンポなら……』
「な、なによっ!?」
『多分、痛いより先によがらされるからさ』
「何言ってっ……ひぎいっ!?」
(ミチミチと入り込んでくる肉棒が、小さなそこを押し広げて)
(硬く、熱を持ったそれが入り込んできているというのに)
(体は痛むどころか、それを受け入れていってしまい)
-
思った通り小さいオマンコだが、まあそれほど問題はないな
(めりっ、めりめりめり……おまんこが力づくで押し広げられていく)
(しかし、痛み以上に快楽が魔導士のおまんこに流し込まれていく)
(亀頭についている一個のイボが膣口に当たり、ゴリッ、という異物感を与えるが)
(それすらも今の魔導士には快感となって感じ取られ、膣壁をひっかいて進む)
それに、やはり処女だったようだな。
処女は反応が面白いから犯してて楽しいものだ
(元々醜悪な顔を更に邪な感情で歪めるように笑っており)
(大人と子供ほどの体格差で魔導士を犯す姿は犯罪的でもあった)
そうら、一気に奥までぶちこんで孕ませてやるからなっ!
(亀頭がすっぽり入った所で、このまま突っ込んでも大丈夫だと判断し)
(力いっぱい腰を叩きつけ、一気にどすんっ!と根元までねじ込んでいく)
(チンポ中に生えたイボがゴリゴリと膣壁をひっかいて抉り)
(魔導士のオマンコが壊れるぐらいの衝撃と快感を持って力強く犯していく)
奥まで入ったぞ、お前の子宮までチンポが届いてるのが分かるか?
(根元まで挿入したところで腰を止め、先端がコリコリと子宮口を押し上げている)
-
「いやああああっ!? なんでっ!? なんでええっ!?」
(無理矢理されているというのに、痛み以上の快楽が襲い掛かり)
(ゴリゴリと中をひっかくイボが、幼い膣壁に快感を刻んでいく)
「ううっ……私の、初めてっ……! あああっ!」
(愛する男性に捧げるはずだったそれを無残に散らされ)
(純潔の証を結合部から流して)
「んああああっ!?」
(一気に子宮口を抉られ、体をのけぞらせてしまい)
(長い黒髪が地面に広がって、嫌々と顔を振る)
「あ……あっ……!」
(しかしその声の中には、確かに甘いものが混ざっていて)
な、なぜ……あんな、物を入れられて……
『ただでさえ女泣かせの凶悪チンポ、おまけにたっぷりカウパー刷り込まれちゃね……
媚薬の原液みたいなもんよ。もう魔導士のマンコ、トロトロになってるんじゃない?』
「いやっ、こんなのいやぁ……!」
(快楽に襲われながらも、必死に耐える)
(もし絶頂してしまえば、先ほどかけられた魔法が)
(このゴブリンの性奴隷に堕ちる淫紋が、発動してしまう)
(魔導士だけにその恐ろしさは良く解っていて、何とか絶頂だけは避けようと)
-
グフフ…オラッ!メスガキ!我慢してんじゃねえぞっ!
(魔導士の腰を抑えつけながら、激しく腰を動かし始め)
(ガツンッ!ガツン!!と膣奥を削るように突き上げ、子宮も激しく揺らされていく)
初めてマンコを犯されてそれだけ喘げれば上等だ
俺が今まで犯してやったメスガキどもよりいい声出してやがるじゃねえか!
(じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、と水音を立ててオマンコを乱暴にかき回し)
(初めてちんぽを受け入れたばかりの膣壁をイボが縦横無尽にひっかいていき)
(魔導士のお腹にゴブリンロードの太いチンポが浮き上がっており)
(騎士や盗賊の目にもそれが映り、人間同士では決してあり得ないような常識外れの性交が行われているのが目の当たりになる)
さーて、そろそろ出してやるか
おいメスガキ!お仲間に処女喪失見られながらついでに種付けされるところも見てもらえ!
(チンポの先端が子宮口に密着するように押し付けられながら、ゴブリンロードが射精に向かい)
(ビュルッ!ビュルルルルッ!ドプドプドプ!!!!と大量の精液が勢いよく吐き出され始める)
ほら、お前らもよーく見とけ、お前たちもこうやって種付けして孕み袋にしてやるからな、グハハハッ!
(魔導士の子宮に精液が溜まっていき、お腹が妊婦のように膨らんでいく一部始終を二人にも見せつけていく)
-
「いやっ! イったりなんか、イったりなんかっ! あああっ!」
(必死に耐える魔導士だったが、それでも容赦ない交尾が子宮を襲う)
「そんなの、そんなのしらないっ! ひいっ!? んぎ、いっ!」
(幼く薄い体に、ゴブリンの肉棒が浮かび上がり)
(イボがかき乱す膣からは、明らかに愛液が漏れていて)
『で……好き勝手腰を振るだけでもトロトロにされちゃうのに。
トドメに滅茶苦茶濃くて多い精液を出しまくるの。突き崩された子宮に出されたら、
もう絶対に助からない』
た、助からない、だと……?
『イカされて、そして……』
「いやっ、中は……あああっ!? 熱い! あちゅいいい!!」
(子宮をゴブリンの精液で満たされ、膨らまされて)
「あ、あ……奥に、流れてきてっ……えっ!? んっ!? あっ!?」
(流し込まれる熱と快楽に耐えようとしていたが、突如お腹の奥で)
(突き抜けるような快楽に襲われて。何が起こっているのか女の本能で察してしまう)
「わ、私の、私の卵子っ!? い、んあああ!!」
(卵子が無数の精子に群がられ、貫かれて、その度に快楽が走り)
(とうとう、絶頂して愛液を噴き出す)
(その瞬間、膨れ上がったお腹に子宮を取り囲むような紋様が浮かび上がり)
(目から光を失った魔導士が、ぐったりと床に伸びてしまう)
あ、あれは……
『淫紋、チンポでイカされてあれを刻まれたら、もうそのチンポから離れられなくなる。
よしんば持ち主が死んでも、ずーっと体は疼くのよ。こんな、ふうにね』
(そういう盗賊の短パンは、すでに濡れそぼっていて)
(尻を振ってそれをずらすと、盗賊の腹にも、同じような紋様が刻まれていた)
『ねえ……わかるでしょ? あんたたちのお仲間にさ、もうこんな体にされちゃってるのよ。
おまけにそんな滅茶苦茶な交尾見せつけられたら……』
(盗賊の顔は火照り、ロードの肉棒を見つめていて)
-
(魔導士のオマンコの中にたっぷりと大量の精液を流し込んで孕ませていき)
(淫紋が浮き上がって、騎士と盗賊の目にも魔導士が堕ちた事が分かる)
マン汁垂れ流しながらこんなにスケベ声出しやがって
しっかりイケたようだな。淫紋がくっきり浮き上がっているぞ
お前の卵子が俺の精子に嬲られて受精したのが分かるだろう?
(受精させたのを確信してもなお射精を続けており)
(魔導士のおまんこを徹底的に嬲り尽くし、自分専用の孕み袋としていく)
ほう、そっちの奴は随分落ち着いていると思ったが、既にやられた後か
フンッ、どこの雑魚にやられたか知らんが、逃がすとは馬鹿な奴らだな
(顔も知らないどこかの同胞を馬鹿にするように鼻で笑い飛ばしながら盗賊を見て)
ホブよ、そいつを放してやれ
(ホブゴブリンに命じて盗賊を自由にさせると、魔導士のおまんこからちんぽを引き抜いて見せて)
自ら孕み袋志望とは驚いたな。それじゃあ、俺の言う事はなんでも聞くか?
手始めに、お前のおっぱいとおまんこを見せながら小便を垂れ流してみろ
おっと、そっちの女にも見えるようにな
(盗賊に放尿ショーを、それも女騎士に見せつけるようにするよう命令しながらちんぽを見せつけ)
こいつをぶちこんで俺専用の孕み袋にして欲しいんだろ?
貴様のような使い古しの穴でも精々使ってやるから、大人しく命令に従え
-
あ、ああ……魔導士……
『へーきだって。ちょっと気持ちよすぎてトんだだけだから』
(そう言いながらも、離された盗賊はロードの前に進み出て)
(床でぐったり伸びている魔導士の淫紋を撫で、精液を指ですくって舐める)
『うわ、濃……こんなの、安全日でも孕ませちゃうわね……』
(その味にさらに愛液をにじませ、それをはきだした肉棒を熱っぽく見つめる
『放尿ショーしろって? 良い趣味してるわね……こんなチンポ見せつけられたら、
女なんて……ましてやゴブリンチンポ味わった女なんて逆らえないってわかってるんだ♪』
(ロードの目の前で服を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になり)
よ、よせ盗賊! そんなものに負けるな!
『負けるなも何も、とっくに負けてるんだって』
(仰向けになって腰を浮かし、秘所を広げて弄る)
『ん、んっ……んんあっ♪』
(やがて、薄黄色のしぶきがそこから迸り)
(パシャパシャと床に落ちてアンモニア臭を広がらせる)
『騎士、あんたもこうなるんだよ、命令されたら逆らえない、気持ちよさに負けた雌に……♪ んんっ』
(やがて飛沫は収まり、濡れた秘所が愛液を滴らせて)
-
グハハハッ、人間は排泄するところを見られるのを嫌うらしいが
それをこうもあっさりやるとはな、本当に俺のチンポが欲しくてたまらないようだな
マンコも広げて弄りおって、そんなにスケベな真似までして俺の機嫌をとりたいのか?
(命令通り忠実にふるまう盗賊に気をよくして、心なし声が弾んでおり)
(放尿ショーを一通り鑑賞すると、盗賊の後ろに回り込んで腰を掴みあげる)
それじゃあ、貴様の望み通り、たっぷり犯して孕ませてやろう。
今日から俺様が貴様の主人だ、分かっているな
(盗賊の濡れそぼった雌穴にバックから肉棒をねじ込み)
(一気に突っ込むと同時にそのままピストンを始め、肉穴をかき回し始める)
あの女もやかましいな。どの道あの女も貴様と同じようになるというのにな
(パンパンパンパンッ!と激しく肉のぶつかり合う音が響きながら子宮が突き上げられ)
(乱暴に子宮を揺らしつつ、ゴブリンロードの手が盗賊の胸へと伸びる)
さっきのメスガキは平たくてどうしようもなかったが
貴様の胸は少しは楽しめそうだな
(女騎士に見せつけるように盗賊のおっぱいを掴み上げ、寄せ上げるように持ち上げてみたり)
(乳首を抓んでコリコリと押し潰してみたりと、魔導士で出来なかった分、乳房を執拗に責めていく)
-
『見りゃ解るでしょ……あっ♪』
(背後から腰を掴まれて、期待に声を弾ませ)
『解ってるって……孕むし産むし、何だったら他のパーティーを
連れてくる役だってしちゃうから……んんああっ!』
(完全にゴブリンに媚びを売り、肉棒で貫かれれば歓喜の混ざった声を上げる)
(無遠慮にねじ込まれたのにもかかわらず、そこはロードの物を飲み込み)
『んぁ! んっ! 前のより、ずっとすごっ……!
子宮抉られるぅ♥ 騎士だって、これ味わったら絶対耐えられないって……ああっ!』
(腰を振って肉棒を受け止め、子宮を捧げていって)
『まあ、あいつよりはね……でも、騎士のはもっとでかいよ?
今は鎧で隠れてるかもしれないけどね……んっ♪』
(控えめなそこを弄りまわされて、くすぐったそうにしながら)
(完全にゴブリンとのセックスを楽しんでいて)
-
他の人間も呼び込むのか、それもいいな
部下のゴブリンどもの為にも孕み袋は多い方がいいからな
(力強く叩きつけられる肉棒が盗賊の子宮を突きあげ、押し潰し)
(ガツンッ、ガツンッ、と肉穴の奥をぐちゃぐちゃにしながら犯し尽くし)
(イボがより深く膣の壁に食い込んで盗賊に快感を与えていく)
ほう、あっちはもっと大きいのか、それは楽しみだな
(女騎士に見せつけるようにおっぱいをこね回し)
(鎧に包まれた女騎士の肢体にねっとりとした視線を投げかける)
さあ、それじゃあ、しっかり孕んでもらうぞ、女
お前の言葉に嘘がないことを証明しろ!
(そう言って盗賊の足を掴んで持ち上げるように抱き上げると)
(逆駅弁体勢で犯しつつ、女騎士の目の前に近づいていき)
(肉棒が盗賊のオマンコをじゅぼじゅぼと出入りしている結合部を見せつけ)
さあ、孕め、孕み袋のお前はそれが仕事だっ!
(びゅるるるるどぷっどぷっどぷっどぷっ…)
(盛大に精液が噴出して子宮に濃厚なザーメンが叩きつけられていき)
(ねばねばとした精液が子宮口を貫いて中に注ぎ込まれていき)
(念入りに孕ませようと無数の精子が山賊の卵子を取り囲んで受精していく)
-
『でしょ? その代わり上手く行ったら……ひうんっ! んんんっ!
イボ、すごすぎぃ♥』
(前に孕み袋にされたゴブリンよりも、もっと立派なそれ)
(それに中をかき回されて、喘ぎ声を抑えようともせず)
くっ……汚らわしい目で見るなっ!
(視線から胸を隠そうとするが、両腕を抑えられていてはそれもかなわず)
『ああっ! あ? 騎士の目の前で孕ませるんだ……
ほら、騎士見なよ。これが……』
(後ろから抱きかかえられたまま、貫かれて広がり切った秘所を隠そうともせず)
『これからあんたを奴隷にするチンッ……!?
ああああ♥ 凄いの来たあっ! 大すぎいっ!』
(精液を注がれると、全身を震わせて達し、古い淫紋が新しい物に置き換わっていって)
『また新しいチンポの奴隷になっちゃったっ! あっ! 卵子、串刺しにされてっ♥
孕んだっ! 絶対に孕んじゃったあっ!♥』
(受精の快楽で痙攣しながら、荒い息を吐き)
(膨らんだ腹を手で抱えて笑いながら、ゴブリンに屈服する)
-
ああ、うまくいったらお前は他の孕み袋よりも多く犯してやるからな
普通は孕んだ孕み袋はあまり犯さないものだがお前は特別扱いしてやろう
貴様のマンコもなかなか気持ちのいい穴だからな
さあ、孕むところをしっかりとあいつに見せてやれ、グハハハッ!
(精液を注ぎ込み、淫紋が新しく置き換わる瞬間、盗賊が雌堕ちするところを見せつけつつ)
(盗賊のおまんこをしっかりと堪能して種付けし、存分に孕ませていく)
おい、女、今からお前のマンコからちんぽを抜くが、足を開いてあの女に見せつけろ
貴様のマンコが俺様の精液でいっぱいになってるのを自慢して見せてやれ
(そして、じゅぶり…とチンポを引き抜いて、女盗賊を地面に下してやり)
(改めて女騎士に向かって近づく)
ホブ、もういいぞ、放せ
(ホブゴブリンに命じて女騎士を自由にさせると、代わりに女騎士の腕を掴んで抑え込む)
どうする?武器は撮り上げてあるが、何か抵抗するか?
(ゴブリンロードの、ゴブリンと同種とは思えないほどの太い腕が女騎士の胸甲を掴み)
(力任せに引っ張ると、バキンッ、と留め金が吹っ飛び、いともたやすく鎧が解体されてしまう)
-
『ふふっ、その言葉忘れないでよ? ……そうだ、良いこと思いついた。んんっ』
(引き抜かれれば大量の精液が股から垂れ)
(それを手で押さえながら騎士に近づき)
くっ! 私を他の二人と一緒と思うなよ。
どんなに汚されても、貴様などに屈したり……くうっ!?
(金属製の鎧がいともたやすく破壊されて)
(タイツに包まれた、たわわな乳房が圧迫から逃れて飛び出る)
『おかたいなー、もう。ここまできたらさ』
(そして、盗賊がその押さえつけられる騎士にまたがり)
『大人しく堕ちたほうが良いのに、ねっ♥』
(手を離して、あふれ出す精液をその黒いタイツごと胸に垂らしてやって)
あ、ああっ!? や、やめっ、気持ち悪いっ……んんっ!?
(ぼたぼたと垂れる熱い粘液に身を震わせて)
(雌を狂わせるザーメンがかかった胸が、ジンジンと熱を持ち出す)
-
なんだ?貴様も混じって遊びたいのか?
(女騎士を地面に押し倒したまま、更に鎧の解体を進め)
(バキッ、バキッ、、と下半身も全ての甲冑をはぎとってしまい)
(女騎士がタイツのみの姿となり、体の線が丸見えの状態となる)
俺のザーメンをかけてやってるのか、面白い事を考えるな
もっとマンコを広げてみろ、孕み袋!
この女を孕ませたらもう一度お前にチンポをぶちこんでやってもいいぞ
(山賊にそう命じると、女騎士のタイツの股間部分を引き出して穴をあけ)
(おまんこを丸出しの状態にして?いてしまう)
貴様のマンコにもたっぷりと塗ってやるからな
(精液でべとべとに汚れたちんぽを女騎士の割れ目にぐりぐりと押し付けて)
(女騎士のオマンコやクリトリスに精液がべっとりと塗り付けられていき)
(その精液が女騎士に発情を促してオマンコを強制的に濡らさせていく)
-
『ちょっとお手伝いをね♪ ほらほら騎士、黒いタイツに白いのが映えるでしょ?』
や、やめろっ! 私に、触るなっ……ああ!?
(タイツを引き裂かれて、そこに精液を塗りこめられると)
(雌殺しのそれが体を火照らせ、愛液を垂らさせて)
くっ、こんな、もので……!
達しなければ、その魔法の効果も出ないんだろ……ううっ!
(鎧を破壊されて、タイツ姿を晒してなお)
(まだ気丈にふるまってはいるものの)
(精液のシミを作られ、愛液はにじまされて)
(獲物として仕上がりつつあるばかりで)
-
ああ、俺様のザーメンがいい色合いになってるな
さあて、この馬鹿女の馬鹿マンコにそろそろぶちこんでやるか
(そう言うと、即座にメリメリッ!と肉棒が穴の中へとねじ込まれていき)
(遠慮のない突き上げで一気に子宮をどすんっ、と殴りつけるようにぶつかり)
(イボもまた更に大きく成長しており、女騎士のオマンコを滅茶苦茶に抉っていく)
俺に犯されてイカずに済むつもりか?生意気な女だな
そもそもまだ立場を理解してないようだな、そんな女にはまず便器になってもらおう
(不穏な言葉を吐くと、ゴブリンの体がブルッと震える)
(それは、放尿の直前の震えであり、肉棒がオマンコの中をぐちゃぐちゃかき回し)
(せりあがった尿が肉棒の先端をわずかに膨らませ)
おい馬鹿女、貴様は孕み袋より更に下の便器として飼ってやる事に決めたぞ
貴様のマンコは精液だけじゃなく小便の捨て場になってもらうぞ
(ジョロッ、ジョロロロロロッ、ゴブリンの放尿が始まり、女騎士のオマンコが文字通り小便器として扱われ)
(精液よりも粘性はないが、熱くて量のある液体がジョロジョロと流し込まれていき)
(入りきらなかった小便が結合部からぼたぼたと零れていく)
-
あぐああああっ!?
(容赦ない挿入に、悲鳴を上げるが)
(体は苦痛よりもむしろ快感を得ていて)
こ、こんな、もので……あ、なっ……
便器……だと……? ううっ!?
(不穏な言葉に、体を固まらせるが)
(その間にも膣はかき回され、その先端が膨らみ)
あっ……!? うあああああっ!?
や、やめろっ!? いやだああああ!!
(胎内に放尿されて、文字通り汚され)
(結合部から垂れ流される小便に、屈辱のあまり涙を流し)
(まるで少女のように泣き叫んでしまう)
(それにもかからず胎内に注がれた熱は膣を刺激し、快感を生み出して)
-
グハハハッ、ハハハッ、いい声だな!
お前のマンコはザーメンを注がれるのを待っていたみたいだが残念だったなあ
他の二人みたいに精液を注ぎ込んでもらえると思ってたんだろう?
俺の故郷の仇がただの孕み袋と同じ扱いな訳がないだろう、馬鹿め!
(発情した女騎士のオマンコを激しく突き上げ、パンパンパンッ!と腰を叩きつけつつ)
(女騎士のおっぱいを大きく揺らすように何度も何度も腰をぶつけて抉っていく)
ほら、そろそろどけ、邪魔だ
このでかいおっぱいも楽しませてもらわないとなあ
(女盗賊にどくよう命じてから、両手を女騎士の胸へと伸ばし)
(大きな乳房をぎゅううっと強く掴み上げ、乱暴に押し潰していく)
(タイツの上から丁寧に満遍なくおっぱいを揉みしだき、胸にかけられた精液を塗り伸ばしていき)
(おっぱい全体をザーメンで包み込むように伸ばして更に発情させていく)
さて、そろそろ種付けしてやるとするか
便器でもちゃんと孕んでガキを産んでもらうからな、勘違いするなよ
(ビクンッ、ビクンッ、と肉棒が痙攣するように脈打ちつつ今にも射精しそうであり)
(それを抑え込みながら限界まで我慢して、より濃厚な精液を出す準備をしていく)
-
こんなっ……くううっ……!
あ、ああっ!? 嘘だっ、こんな、小便を注がれて、
犯されているというのにっ……!
(小便で汚された膣内を貫かれ、快感が背筋を走る)
『はいはい、こればっかりは叶わないからな〜』
くう、あっ!?
(ぬるぬるになった胸を揉みしだかれると)
(全体からジンジンした熱が広がり)
(グチュグチュという粘った音が耳から脳を犯す)
なっ、そんな……!? や、やめろ……
それだけは、やめてくれっ……!
(中で強く肉棒が脈打つのを感じ、精液が貯められているのを察して)
(無駄なことこの上ない、慈悲を乞う)
-
貴様には、念入りに種付けしてやるからなあ
子宮が破けても知らんぞ
(そして、肉棒の先端が子宮口に密着し、それでもない更に強く押し付けて)
(子宮口を押し広げようとしているかのように強引に子宮を押し続けていき)
(ビュブブブッドブドブッドブッ!と濃厚なザーメンが噴き出し、子宮口に思い切り叩きつけられ)
(子宮口をこじ開けながら子宮内へとザーメンがびちゃびちゃと音を立てるのが聞こえそうな程に注がれていく)
貴様らに殺された同胞の分だけ産んでもらうぞ
さあ、たっぷりと俺のザーメンで孕み尽くせ!
(女騎士のDカップおっぱいを力強く握りしめ、爪が食い込んでタイツが引き裂かれ)
(そのまま女騎士のタイツを破って脱がし、乳房を完全に露出させてしまう)
(その間も射精は続いており、先の二人以上の精液量と射精時間で孕ませ続け)
(精子が卵子を包み込んで受精してもなお後から後から精子が流し込まれていき)
(受精卵に精子が強引に受精しようとぶつかったり、卵子を探して卵管まで入ろうとしたり)
(生命力あふれるゴブリンの精子が女騎士の尊厳を徹底的に貶める勢いで子宮内を満たしていく)
-
や、やめろっ! お前たちの子供など産みたくないっ!
あ、あああっ! 抜けっ、早く、ぬ……うああああーーーーっ!?
(悲痛な叫びとと共に精液が注ぎ込まれて)
(胸は握り潰されんばかりに爪を立てられて)
(流れ込む精液の熱さと重さにガクガクと腰が震え)
(子宮は埋め尽くされ、結合部からあふれ出し)
あ、ああっ!? 私の、中でっ……!? ひぐぅっ!?
(騎士もまた、卵子を精子に食われ)
(それどころか、あまりに多いその精液は卵巣にまで襲い掛かっていき)
んああああーーー!!?
(ゴブリン精液に完全に汚し尽くされ、絶頂する)
(子宮を取り巻き、卵巣を貫くかのような淫紋が浮かび上がって)
(誰の目に見ても、肉棒に屈服したとわかる体になってしまった)
(その後、この巣穴で永遠にゴブリンを産み続け)
(盗賊が連れてきた新たな孕み穴の世話をさせられ)
(種付けと便器の快楽にむせび泣く一生を送ってしまうのだった)
【では、このあたりで〆で良いだろうか】
【なかなか楽しかった。時間も遅いし、先に落ちさせてもらうぞ】
【ではな】
-
(しっかりと孕ませた後もしばらくの間挿入し続けて精液をたっぷり流し込み)
(その後、気が済んだのかチンポを乱暴に引き抜き、ぬぽっと音を立てて抜いていく)
しっかり淫紋も浮かんだし、こいつはこれでいいとしよう
さて、お前、約束通り次はお前に突っ込んでやろう
(そう言って女盗賊の腕を掴んで引き寄せると、強引にチンポをねじ込んで犯し始める)
(更に二度ほど女盗賊のおまんこに精液を流し込んで孕ませていき)
(その日は3人をかわるがわる犯して合計100発以上も種付けをしていく)
(その後、女騎士と魔導士の姿を見たものはおらず)
(時折女盗賊に連れ去れたパーティが行方不明になる事があったが)
(人間側では特に問題視される事無く、今日もまた孕み袋からゴブリンが増殖していた)
【お疲れ様でした、こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【それではこちらもこれにて〆ますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りしま〜す】
-
【スレをお借りする】
-
>>267
と、改めてこんにちは宇佐美先生。駅伝が放送されているらしいがこの小春日和は確かに良いものだな……
外でランチでもどうだ?2つでも3つでも注文するが良い♥はじめ♥
-
>>269
【ええ、良い天気で気分もいつもより晴れやかになる気が♥】
【もちろん、お付き合いします♥では参りましょう♪】
-
【では、その大和さんで矢矧ちゃんをたっぷり甘やかしてほしいです……】
>>269
・お風呂でマット♥全身で洗ってあげると、仰向けの矢矧に胸をたっぷり押し当てたり、キスしてあげたり……♥
その後は我慢できない矢矧がいれてってせがむも……意地悪してマンコキ♥
からかってあげながら挿入を焦らしてして……射精させてしまって♥
・お風呂上りはエプロンで♥胸を掴ませてあげながらバック♥
でもほとんと大和さんが腰をくねらせてリードしてあげて♥
へたっぴだって、もっとダメにしてあげるって……これからはずっと大和がイかせてあげるって♥
……へ、変なお願いばかりでごめんなさいっ。先生も遠慮なさらず♥
-
【了解した♥待たせてすまないNGワードに引っ掛かったから分割する♥】
【麦野沈利で宝探し♪ブログに車椅子トイレの画像を掲載し、ここはどこでしょう?と置き姫する場所を読者に推理させては♥】
・顔隠し♪正解者には連絡先まで記載されたセックスクーポンhttp://pbs.twimg.com/media/Bkbbg90CQAAqerV.jpg:largeないしパイズリ券http://livedoor.blogimg.jp/wakusoku/imgs/6/f/6f5deb0c.jpgをプレゼント♥
前者を選べばhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/CvpADNxrv.jpg中出し、後者を選べばhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/NHqbdN.jpg乳内射精させたげるとヒントを散りばめてあげ♥
-
【これで通るか?待たせた分、リミッターをかけずに返す♥】
・その後♪一番乗りでゲットした男性とのLINE画面http://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/c/6/c6797948.jpgやお口マ○コする様http://livedoor.4.blogimg.jp/wakusoku/imgs/4/5/45951f78.jpgを掲載♥
相手側からの写メや感想http://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/c/f/cfb5da1c.jpg、http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/BSOceq.jpgまで事細かに♥
【でははじめ♥】
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>>273
【そ、そんな。私もお待たせしたのですからお気になさらずっ】
【では私も応えられるよう♥はじめて♪】
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【……ところで顔隠しとはどの場面で、でしょうか……?ほ、本当に今更でごめんなさいっ!】
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>>275
【嗚呼、すまない。M字開脚や乳内射精の画像が上手い具合に顔隠しになっているだろう?それだけの事だ♥】
【画像は読者に“こんな風にしたげる”といったサンプリング程度のものだ♥では続きへ♥】
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【あぁ、そういうことでしたか!変なことを聞いてごめんなさい♥】
【少しだけ席を外してて、1レス目はお遅れちゃいそうですけど、すぐに追いつきますっ、きっとっ】
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お疲れ様です矢矧♪思わず見惚れてしまう程の勇姿でしたが♥
こうなってしまえば可愛いものですね?先程迄の凛々しい――
貴女も好きですが、こうして大和にされるがままの貴女も……
素敵ですよ?今も私のお腹に当たっている“この子”も含めて♥
(汗水漬くで演習を終えた矢矧の手を引き、一肌脱がせて下さい、お背中を流しますと共に入渠するなり)
(マットに仰臥させ、スーパーモデル並みの長身で覆い被さり、ローションとジェルとオイルとソープを)
(カクテルした潤滑油で限りなく摩擦係数ゼロとなった柔肌をヌらァりぬラぁリと、大和の乳首が矢矧の)
(素肌を擽り、にュっルニゅッると気泡が入り混じり光沢が照り返しを受け、テカリとヌメリを帯びては)
ちュっ、ふふふ、矢矧はこれがお好きでしたね?チゅッ、今度からセックスクーポンでも作りましょうか♥
傍目には肩叩き券のようにして、Chu、何も知らない皆の前で受け渡して、くチゃ、その実、今の様に♥
爛れた一時をしめやかに、クちュ、キリッとした矢矧が私の腹の下でママ、ママと喘ぐのを見守ったげて♥
(矢矧の顔の横に両手をついて床ドンし、浴室照明を後光に、影を落とす逆光の中で下目遣いがハートに)
(輝かせながら矢矧の顎を下乳、頬を両乳、鼻を上乳とたっぷりした乳脂肪でクちュくチゅと洗顔パイズリ)
(そして額を左から右へ横滑り、右目尻から左口角へ斜め、更に真一文字へとZ字に乳房をスライドさせて)
(ようやっと顔を出せた矢矧の唇を、大和が両肩に手を置いてキスし、真下にある矢矧の舌を真上から啜り)
(I字となる矢矧の舌根から舌腹より舌裏までをS字に絡めるクランクキスでジゅッぱじュっパと吸い上げ)
(その間にも乳房はローションのヌルヌルごと矢矧の胸板を滑り落ち、ジェルの粘りが大和との一体感を)
(より強め、互いの温もりがオイルに移り、ソープによるシャボンが飛び交う中にあって大和の下腹部に)
――入れたいですか?大和の中に、矢矧の身体の根元まで♪おま○こによる壺洗いでヌっプぬッぷして……
後から後から止め処なく滲み出るカウパーで赤ちゃんの通り道を、ザーメンでお部屋を汚したい、とでも?
(矢矧のふたなりが当たるのを、抱き締めた大和が贅肉とは無縁の滑らかなお腹でヌメヌメと千流下り)
(裏筋に割れ目をヌルヌルと前後に、小刻みに揺り動かして)
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>>277
【わかった♥私も体調や精神に問題無い筈なのだが、どうにも歯車が噛み合わなくてレスの進みが遅いから気にせず♥】
【何故かいつものようにスイスイ行かないな……弾みがつくと良いのだが】
-
【少し席を外す♥すぐ戻る♥】
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>>272
(置き姫なる趣向でブログを更新し、ここはどこでしょう♥と一枚の写真を添付)
(白い壁にドロや汚れがついた、建物の一部と思しき画像を特定した人には特別なプレゼント♥)
(内容は正解した人にのみ発表♥頑張って探してね♪ヒントは「立」!と投稿しては)
(その日、心なしか学園都市圏内の某所に何かを探している男性を多く見られたとの報告があったとか)
……はぁい、おめでと♥どう、まだ暖かいでしょ?まさか私もこんなに早く特定されるとは思わなかったから♥
(そして某所の公園の多目的トイレを特定した痩せぎすのオタクっぽい男性が)
(トイレから嬉しそうな顔で出てきて、何かをこそこそとズボンのポケットに忍び込ませたところを)
(麦野が正面から近づいては気さくにあいさつし、軽くキョドる相手に馴れ馴れしくも正面から)
(ハグをし、何が起こったのか理解できないまま困惑しているところに耳元で囁き)
ふふ♥黒の紐パン、オカズにするつもりだった?目立たないけど染みがついてやらしーでしょ?
でもこんなのより、もぉっとスッキリできるプレゼント用意しているんだから♥ほら♥
(そう言って取り出したのは、二枚の紙きれ。いずれにもセックスクーポン、パイズリ券と書かれており)
(小さい子が作る肩たたき券のそれとそう変わらない物を突き付けられ、これに本当にそんな効果があるのかと)
(困惑しっぱなしの男に対し、麦野はお構いなしに腕に腕を絡めては胸を押し当てて)
プレゼントは一つとは言ってないでしょ?さっそく使っちゃう?ちなみに期限は今日まで♥
どっち使うか選ばせてあげるから、さっ♥早く♥
(困惑する男を、リードするように腕を絡めたままトイレの入り口へと連れ込み)
(騙しとかじゃないから♥と頬にキスをしては男は更に狼狽)
(大丈夫だって♥と何度も宥めてはトイレに中に入り)
んっ♥はぁっ♥本当にパイズリでいいの?
セックスの方が気持ちいいのに♥でもいいわ、おっぱいで挟んで、ぎゅぅぅってシて♥
たっぷりヌキヌキしてあげるから♥ちゅっ、あむっ♥ぺろ♥
(そして男も半ば観念しつつも、脱いだ下着からは期待からいきり立つペニスをそびえ立たせ)
(麦野が竿を握り、こしゅこしゅと扱き手は先端にキスをすれば、男は敏感に声をあげて)
(あんま慣れてないっしょ?と揶揄いながらも、目をハートにして亀頭ににゅるりと滑り、ざらつく舌の柔さの)
(感触をたっぷりと押し当てながら、れろれろと亀頭を一周するように、右回り左回りと舐めていき)
-
【今戻った♥続きを♥】
【遅れてすまない……】
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>>279
【わわ、どうかお気になさらず……困らせてしまったらごめんなさいっ】
【私もお待たせしましたし、どうか追いつけるように♥それでは続きを♥】
【レスが大変そうでしたら……他のリクエストでも構いませんからね?】
-
>>283
【いや、そちらのリクエストに問題は無いのだが私のリクエストに問題があった様だ……】
【セックスクーポンやパイズリ券を掲載し、使用例としてM字開脚や乳内射精を載せる、というつもりだったのだが……】
【私の説明がまずかったな。参った、最初から歯車がズレていたのか……】
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>>284
【はうあぁっ!た、確かに……最初から最後までしっかりと読んでいれば……】
【あうう、私の読解力の問題ですっ。すみませんっ!】
【……えぇと2つ目のリクエストから続ける形でも、お待たせした分やり直す形でも大丈夫ですから】
【笹本先生のお好きなように♥】
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>>285
くすっ、イケメン艦娘ベスト3(※私調べ)野分、那智と並ぶ矢矧がもう我慢出来ない、入れさせて何て♥
はしたないですよ?仲間達に幻滅されてしまいますよ?まるで腹を見せて服従のポーズを取る犬みたいで♥
私しか知らない矢矧の素顔をもっと楽しみたいので辛抱して下さい?ほら、入りそうで入らない、でも……
ちょっと入っちゃってますよ?かわいい♪カワイイ♪可愛いですよ矢矧、よ〜ちよ〜ちよ〜しよ〜しChu♥
(手足の長さも背の高さも全て大和の方が一回り上な為、矢矧の汗ばむ手と震える指をラブ握りしながら)
(マットに床ドンする大和が、鈴口にクリトリスを密着させ、高いカリと張ったエラから成る裏筋に対し)
(大陰唇で上から下へ撫で下ろし、恥骨が当たるほど密着させてから根元より中程から先端まで小陰唇で)
(逆撫で、陰茎を手指で支えつつ亀頭〜鎌首を膣口に挿入させ、ちュっクチゅッくと細かく扱いて粘膜で)
(ただでさえカウパーでつゆだくの矢矧が今すぐ粘膜の抱擁と子宮口の接吻を望んでいるのに焦らしては)
(敢え無くびュるビゅルと射精し、大和の子宮口まで全く届かないザーメンが膣口からダらァだラぁと零れ)
【いや、まあ、私も歯車がズレていてこうだから宇佐美先生が悪い訳では……】
【一度仕切り直して良いか?お互いに♥】
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>>286
【そうですね、では……仕切り直しにしましょうか♥】
【私は先生のリクエストを改めて、という形で構いません♪】
【私もリクエストを急いで考えてっ!】
【あ、でも……歯車が合わない心当たりがあれば教えていただきたいかもしれません】
【思いつかないなら仕方がないですが、リクエストが悪い可能性もありますしっ】
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>>287
【すまない。宇佐美先生も気にしないで欲しい。私も何故歯車がズレているのか自分で自分がわからない】
【いや、やり直しには及ばないよ。では互いにまずリクエストを♥やれやれ本当に何がどうなってこうなったんだ全く……昨夜は絶好調だったのに】
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>>288
【まぁ私もよくわからないけど調子の悪い事はしばしばあります……】
【そういうこともありますよねってことで、ではリクエストを♥とりあえず、1つでいきませんか?】
【では♪】
-
>>289
【フォローに感謝する♥完璧主義者を気取る訳ではないが、一つのミスでガタガタになるからな私は……厄介な性だよorzでは一つ♥】
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【ではその、ビルマルクさんで♥】
【大和さんの部屋に入ろうとする矢矧さんを誘い♥】
>>290
・スク水で恥ずかしいけど♥と相手の好きな恰好で誘惑しつつ♥
むちむちと体に張り付く水着を見せつけながら壁ドンしては誘い♥
部屋に誘った後は対面座位で、ぐりぐりと腰を動かしてあげたり、肩紐を外して乳房を吸わせてあげたり……♥
……へ、変なお願いをまたしてごめんなさい、今度こそ間違えませんから先生も遠慮なく♥
-
>>291
【わかった♥せめてものお詫びにさっきの大和と矢矧の続きとビスマルクで2レスに膨らませられるよう努力するよ♥こちらからは先程の画像の使い回しになるが】
【麦野沈利でCM♪ブログにて数十秒から一分ほどのAVのサンプルを配信♪映画の予告みたいに見せ場ばかりのオムニバスで】
・“僕の彼女はママでAV女優”という頭の悪過ぎるタイトルと内容で、初っ端からhttp://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/c/f/cfb5da1c.jpgのように痴女めいて♥
http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/CvpADNxrv.jpgの様にパコられたりhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/BSOceq.jpgの様にピースしたり♥
ヤンキーかギャルのような彼女、子供扱いしてくれるママ、自分でオナニーされると興奮してしまうAV女優、三つの顔を使い分けて視聴者に語り掛けるような話し方と主観AV♥
【遅れてすまない♥立ち直るのに時間がかかってな♥でははじめ♥終わり次第落ちて♥】
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>>292
【お詫びだなんてっ!】
【気にせず、ビスマルクさんのレスだけで構いません。私からもお願いさせてくださいっ!】
【その代わりに素敵なレスをいただきますからねっ!!!】
【では私も……はじめましょう♪】
-
【間違えた。3レスで返す。それで私の失態を許して欲しい】
-
嗚呼、矢矧?今は包丁を使っているし、火を扱っていますから♥
もう、仕方有りませんね?お風呂では戯れが過ぎましたしね……
ぁァぁァぁ、もっと奥深くまで突き動かして良いんですよ矢矧?
遠慮しているのですか?それともこれが精一杯なのでしょうか?
(台所にて料理する大和の、最早裸エプロンとさえ呼べない、カップが下乳を留め置く他ないブラジャー)
(ごと握り潰す矢矧に大和が左手の包丁を置き、右手でガスを止める間にもエプロンスカートを捲られて)
(白薔薇を思わせるガーターベルトで吊り下げられた同系色のストッキングに包まれた美脚を肩幅に開き)
(T字に食い込むランジェリーをI字に引っ張り上げる矢矧が矢も楯も止まらずカウパーに塗れた鈴口を)
(膣口にあてがうなり粘膜を亀頭で堀削しながら産道を陰茎で征服し、根元まで埋没させたつもりでも)
(スーパーモデルの上背と股下の大和の子宮口に矢矧の屁っ放り腰ではかすりもせず、何とか腰を前に)
(送り出してもヘこッ♪へコっ♪としたピストンでは柔肌をパんッ!ぱンっ!とはならず、尻臀に対し)
(ペたンぺタんと下手くそな餅搗きの様な音になってしまい、矢矧が涙ぐめば大和が肩越しに見返って)
ふふふ、掴まり立って下さい?大和がラブホテルになってあげます♪あンっ、私が矢矧をイカせたげます♥
アんッ、戦闘では姫を守る騎士の様に私の護衛艦を務めて下さる矢矧を、大和がいない何にも出来ない……
ぁァぁァぁ、甘えん坊にしてあげます、もっと縋りついて?がに股になってあげないと駄目みたいですね♥
(左手でブラジャーから零れ落ちる乳房を鷲掴ませ、手に吸い付くしっとり感、指が離れない瑞々しさを)
(味わせ、右手で顎クイしてあげながら矢矧に合わせて中腰になり、足裏を踏ん張らせたがに股でレゲエ)
(ないしランバタの様に尻臀を小刻みにグっジゅグっジゅと波打つ柔肌が上下に残像を生み出すシェイク)
(ペニスをヴァギナが逆レイプし、矢矧がポニーテールに縋りつく間も大和は括れ、そして高い腰を右に)
(“の”の字を描く外回りでふたなりをこねくり回し、矢矧が泣き叫びながら腰を振ろうとするものの)
(すっぽ抜けそうになればムっチむッちと尻相撲ないしおしくら饅頭のようにグり〜ンぐリ〜ンと前後に)
(エプロンスカートの結び目が猫の尻尾の様にダンシングし)
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>>293
【ふむ、しかしビスマルクの誘惑を含めると1.5必要だし、それには大和を0.5嵩ましする必要があるから必然的に3必要なんだ♥では続き♥】
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>>292
(AV発売♥みんな見てほしいにゃーん♥)
(というタイトルでブログを更新し、そのタイトルも“僕の彼女はママでAV女優”という頭の悪そうなタイトル)
(パッケージには下着姿の麦野が映っており、ネットで大人気のむぎのん、AVデビュー!と見出しが)
またヌいて欲しいの?もー、昨日もおとといもシたばっかじゃん♥仕方ないからおち○ちん、出して♥
んむっ、んじゅぷっ、んっ、んっ♥じゅるっ、ちゅぅぅっ♥
きもひいい?たくさん、らひへっ♥じゅっ、ちゅっ♥
(普段のワンピースの麦野が、カメラ目線でやれやれといった様子で演技をした次には)
(すぐにフェラのシーンに移り、親指と人差し指でペニスを包みながら、舌をとろぉっと垂らし)
(恍惚とした表情でカメラ目線に見つめ、扱きながら舌をぴちゃぴちゃと這わせ)
(咥えたかと思えば、唇をキュっと締め付けては顔を振り、じゅるじゅると吸い付くひょっとこフェラ)
あっ、あっ、っぁんっ♥ふあぁっ、ぁっ♥よしよし、上手上手♥
その調子で、あっ♥ママのおま○こっ、もっと付いて、パコって?
はぁぁっ♥イくっ、イくっ♥ママのこと、イかせてぇぇぇぇぇぇっ♥
(オムニバス形式で次々と場面が切り替わり、次はまんぐり返しになった麦野の姿)
(両ひざ裏を抱えては突かれ、男優の視点でトロ顔を晒しては)
(カメラに向かって手を伸ばし、頬を優しく撫でる仕草に、喘ぎながらも慈母のような瞳をカメラ目線で向け)
(嬌声もただ善がるだけじゃなく、相手を励ますような、優しい声色を交えながら)
(ラストスパートの場面に切り替われば、つま先を丸めながらピストンが早まり、優しい笑顔も忘れてアヘ顔に近い貌を晒しながら嬌声をあげており)
じゅぽっ、じゅぅっ、ちゅぅぅっ♥
ん゛っ、あぁぁぁっ♥んぅっ、熱いぃぃっ、ぁっ、あっ♥
(次のシーン。ペニスを唇で包み乍ら顔を激しく振り、男優が射精した場面に切り替わり)
(麦野の顔をあっぷに、ザーメンがまさに口内に射精されているのを、呻き交じりに受け止める)
はぁっ、あっ♥熱い♥ねぇ、興奮してる?私がドロドロってザーメンぶっかけられて♪
どろどろになって♥ザーメンゴックンしてるとこ♥んぅっ、おいひぃ♥
(そして目をハートにしながらカメラ目線を向け、口から受け止めきれないザーメンを)
(口にドロリと垂らしながら、ピースサインを向けながら)
(ごきゅ、ごくっと飲み込んで見せ、喉を晒して喉が動く様を見せつけて)
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>>296
【そ、そんなことをする必要はないですよっ】
【とても素敵なレスをいただいてますし、そもそもは私の読解力のなさのせいですからっ】
【とにかく、無理はなさらないように♥】
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【大和】
ぁッあッあ゛ッ駄目にしてあげますア゛っアっァっ私無しでは生きて行けない身体にしてあげますからね♥
守るべき姫に犯される騎士にしてあげます、アぅン、戦うのは上手いのに、あゥん、セックスは下手糞で♥
こうして後ろになったり、下になっても、ぁァぁァぁ、一分間に百回のペース配分でグラインドしたげて♥
あンっ、吐き出して矢矧、アんッ、搾り取ってあげます、私がイクのではなく貴女がイカせられるんです♥
(更には矢矧の両手の甲に大和の両手の平が重ねられ、二人前の掌さえも余るボリューミーな胸元を揉ませ)
(裏技。矢矧のふたなりを根元まで飲み込んだまま下腹部に尻臀を密着させ1ミリも離れない0距離から)
(腰を時計回りにし、粘膜がツイストし粘液がコーティングされ、膣内でふたなりが揉み解す締め付けへ)
(加えて矢矧の下腹部にポよンぽヨんポわッぽワっと臀部の柔肌が皿洗いのように擦り付けられて行く)
(立ちバック尻コキに矢矧はもう何も出来ず、ママ、ママと喘ぎながらドっクんどッくンと搾取ならぬ)
(搾精され、史実でも大和という姫の騎士たる護衛艦を務めたにも関わらず、守るべき相手の胎内を汚し)
【Bismarck】
Guten Abend(グーテンアーベント)矢矧♪これから彼女の所に行くのかしら?もしかして夕方頃の件で???
いやね、筒抜けだったわよ?主に貴女の声が。あっ、顔が真っ赤になってる。別にからかいに来た訳じゃあ♥
――ない事くらい、この格好を見ればわかるでしょう矢矧?聞いたのよ。貴女はこの格好が大好きだって♥
(そんな事があったにも関わらず夕食時にはいつも通りに振る舞う大和の真意を掴めず、また生真面目な)
(性分から部屋を訪ねて問い質そうとする矢矧の前に現れたのは、常ならば黒色のボディースーツに身を)
(包むビスマルクが青色のスクール水着を纏い、大和の部屋のドアをノックしようとした矢矧に壁ドンし)
(“Bismarck”と書かれたゼッケンが間延びするほど豊かな乳房を早鐘を打つ矢矧の左胸に押し付けては)
(はっきり言って似合ってない、ミスマッチですらないチョイスはスラリとした脚線美を棒立ちの矢矧に)
(爪先のみならず踝から踵まで絡め、ふたなりが息づく股間を膝で押し上げて太股でなぞるには効果的で)
(和食も良いけれど洋食も悪くないんじゃない?と
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>>298
【あと1レスだ♥】
【……が、宇佐美先生から見てレスに現れなくても、私から見て歯車が狂ったまま戻らないのは自分で自分に腹が立つよ】
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【……時間まで足りない……間に合うか……】
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>>301
【あああ、本当に無理はしないでください?置きレスという手もありますし、どうか先生には無理だけはして欲しくなくっ!】
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>>302
【言った以上はやり遂げる。頑張る♥】
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【……というか置きレスをやれる気力すら怪しいのだ。最悪の調子だよ今日は……自己嫌悪だがね……】
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(所謂、置き姫というゲームを終えた後に更新されたブログには)
(一番乗りをゲットした男とライン交換しちゃった♥と)
(LINEの画面を映し、ハメ撮りとばかりに下着姿の麦野が自撮りした画像がやり取りの中に)
正解した人にはセックスクーポンとパイズリ券を同時に進呈♥思ったより早かったからサービスで♥
ホテルに行ってしゃぶってあげちゃった♥
思ってたよりおっきっくてしゃぶり応えがあって顎が疲れちゃった♥
(本文にそう綴り、添付された画像はホテルらしき薄暗い一室で仰向けの男に対して)
(ペニスを深々と咥え、陰毛が顔に張り付くのも構わずに、目にハートを浮かべながら涎を垂らした)
(麦野が、ピースをしながらカメラ目線に見つめ。その後も、他の角度からの写真が続き)
(横合いからあむっと咥えた写真、亀頭に舌をれろぉっと伸ばしている写真にと)
こっからは彼が撮ってくれた写真♥
美人な女の人が跪いて媚びながらち○ぽしゃぶる姿にすごく興奮したって♥
舌とかめっちゃ中で動いてくねって、一人でする時の何倍も気持ちよくてすぐにイったとか♥
吸い付きやばくて、いくらザーメン溜め立った足りないかと思ったって♥むぎのんの口ま○こ最高って♥
(次の写真は正解した人がくれたのと、感想♥と)
(大口を開けながら舌を垂らして亀頭を舐めあげる麦野の写真に)
(唇を窄め、頬も凹ませながらのひょっとこフェラの画像)
(ピースをしたり、指で輪っかを作ったりと、軽薄なポーズをいくつも取りながら)
(射精の瞬間、目を見開きながらザーメンを受け止めている様子の写メまで)
ぶっかけ画像をうpするためにたっぷり溜めたつもりだったのに、一発でほとんど出しちゃったって♥
むぎのんの口をザーメンでドロドロに汚してやったって、凄い優越感だったって♥
ほんと、凄くておち○ちんも大きかったからちょっと涙でちゃったけど♥
この零しちゃったザーメンもざーんぶ美味しくいただいちゃったにゃーん♥
(と、ザーメンを口の器にたっぷりと注がれ、口をあーんと開けた画像)
(涙目になりながらもピースをし、片手で零れるザーメンを受け止めており)
(次の画像は口を閉じて、ごっくんしている様子の画像に、口に垂れたザーメンを犬食いみたいにすすっている画像)
(そして口を大きく開いて、舌を垂らして完飲♥とダブルピースをしている画像で締めくくられ)
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【というわけで最初のリクエストの二つ目を……一つ目は読み違いで申し訳ないことをしました】
【本当に、中途でも落ちて構いませんし、素敵なレスをいただけて本当にうれしいのですから】
【あまり自分を責めないでくださいね?少なくとも……私には本当に素敵な時間でしたから♥】
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Danke♪ふふふ、こんな恥ずかしい格好をして袖にされたら立つ瀬がなかったわ。はしたない女はイヤ?
ちュっ、ドイツ女はお堅そうに見えて意外と積極的なのよ?チゅッ、今、見せてあげるぅゥうウう゛ヴ♥
ぁァぁァぁ、熱々でしょう?奥の方までずぶ濡れでしょう?あなた達に当てられ、身体を持て余して――
嗚呼ンっ、生理前だからか、Ahんッ、胸も常より2割増で張って、ぁッ、吸って、ァっ、思いっきり♥
(そして大和がビスマルクの壁ドンをノックと間違えてドアから顔を出すも、廊下には人っ子一人なく)
(部屋に戻る大和の隣室にて、所在無さそうにベッドの縁に腰掛けた矢矧の膝を跨ぐビスマルクが左手で)
(スクール水着のストラップを肌蹴、右手でビキニラインをズラし、反り返るふたなりに対して浮かせた)
(腰をジゅブと鈴口、ぢュぶと亀頭、ヅぶと鎌首、ずブと陰茎を30秒かけて挿入して行き、根元まで)
(1分かけて落として行けば溜め息混じりにふたなりの長さを、太さを、熱さを、固さを下の口により)
(味わい、まろびでた左胸へと矢矧の後頭部を抱き寄せて導き、右手を背中に回して抱き締めながらも)
ぁンっ、わかる?赤ちゃんのお部屋が下がってるの、ァんッ、私もあなたを感じるわ矢矧、こんな風に――
するのはどう?私の身体はお気に召さない?大和より気持ち良いって言って?嘘でも良いからぁァぁァぁ♥
(ぎッしギっシとベッドのスプリングが軋むほど、スクール水着の生地が擦れ合って熱を生じさせるほど)
(単純な前後ではなく、恥骨で痛くならないように渦巻くように腰をくねらせてクリトリスが矢矧の根元)
(ないし下腹部に当てするように逆巻くストロークでぐーリ〜ぃング〜りーンと矢矧の腰に中出し固めし)
(矢矧が乳房を頬張れば一段階奥行きが浅く、左右が狭く、ヌメリを帯びたざらつきが吸い付く様になり)
あ゛アぁン゛っア゛あァん゛っ矢矧、もっと、う゛ヴん゛、ヴう゛ン゛、ギュッてして、そこ、ソコ、良い♥
とろけちゃいそう、天にも昇る気分だわ、ぁァぁァぁ激しくっ深くっ強くっ出してェぇエえイクぅゥうウ♥
(切れ長のツリ目はハートのタレ目、軍帽が床に落ちてブロンドを振り乱しながら、矢矧のふたなりが)
(膨張すれば両足首を矢矧の腰にギュッと絡め、どクんドくンと子宮口に広がって行く温かさに酔いしれ)
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>>306
【タイムアップ……!ここまでだ♥……が最後の宇佐美先生の気遣いに感謝する♥】
【……何とか約束は守れたよ……ありがとう……私も楽しかったよ♥チュッ♥もう限界だから先に落ちさせて貰うが許して欲しい♥】
【素晴らしいレスをくれた宇佐美先生とスレをお返しする♥】
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【スレをお借りします】
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>>309
【スレをお借りします】
こんばんは五和♥雨が降り出して来て底冷えがより増しますが、お互いに温まるようホットドリンクを♥
一杯でも二杯でも♥はじめ♥
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>>310
こんばんは、女教皇様。ささ、おしぼりでも……
一先ずは一杯で、無理の無いように……それでは♥
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テストテスト
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【では浜風と照月で百合と言いますかレズと言いますか……無垢に、えっちに♥】
・更衣室でいちゃいちゃと♥不慣れな浜風を照月がリードしてあげて♥
キスしたり、乳首を弄ってあげた後は……2人でくちゅくちゅって弄ってあげたり♥
皆には秘密とか、もっとえっちなことをしようねって、無邪気にはしたなく♥
誰かに覗かれているというのはさておき……このように♥
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【画像でも貼ろうとしたら延々と書き込めず……女教皇様もどうか慌てずに♪】
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>>313
【わかりました♥では2レスで返しますね?覗き魔は島風くん辺りで第三者視点でも♥私からは♥】
【大和で“僕の妻と結婚して下さい”♪スーパーモデル並みのプロポーションの秘書艦を貸し出し、鬱勃起しながら持ち帰った】
【ハメ撮りをhttp://img.syuuchisoku.com/2016/08/0819b024.jpgの様に鑑賞する提督をhttp://kanmusu-d.com/wp-content/uploads/2016/01/00520160125215437.jpgの様に搾り取りながら♥】
・ひょっとこ、チン毛付き、バキューム等、貸出先から仕込まれたディープスロート♥
婚約者たる提督へ、相手方から返却日に結婚式前夜〜初夜〜新婚旅行も寝取りたいと♥
オフレコで口説かれている事や、その許可を求めながら♥
【提督の性癖を理解し、提督だけを愛しているからこそ成り立つプレイですね♥はじめ♥】
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>>315
【島風君でも、後から強請って凌辱の限りを尽くす提督さんでも♥】
【……こほん。では始めましょう♪】
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>>315
【原作を思えばエグい内容なのに武内Pの台詞に不覚にも噴き出しつつ……改めて♥】
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「同性同士って初めて?」『うん、だからどうして良いか』「提督との夜戦は?」『//////』「あるんだ♥」
『きゃっ、てっ、照月♥』「くすくす、気を遣ってほっぺにしたのに♥」『やっ、やっぱり♥』「だーめ♪Chu♥」
『で、でも』「……照月じゃ嫌ですか?」『〜〜そんな事』「ないよねー?」『あン、その代わり優しく♥』
(夜半、寝入り端に忘れ物をしたのを思い出した島風くんが更衣室のノブに手をかけた所で聞こえて来るは)
(照月が金属製の、浜風がガラス製の、共に鈴が鳴るような声音に色艶を帯びた声色と、しュる、シゅルと)
(衣擦れが入り混じり、島風くんが思わずドアの隙間から覗き込めば、そこには照月が後ろから浜風の――)
(セーラー服の裾に左手、プリーツスカートの裾に右手を入れ、対する浜風も背を預けながら身を委ねては)
(照月が浜風が頬摺りしながらキスすれば浜風がくすぐったがって破顔、恥ずかしがって赤面する様が見え)
(目を凝らせば浜風を慮ってか、照月の左手指はヘソ出しを逆撫で、右手の平は太股を撫で回すに留めては)
「当たり前ですよ♪提督じゃあるまいし♥じゃあ、目を瞑って?」『うっ、うん……こう?……照月――』
「呼んだ?ちュっ♪」『!!?』「チゅッ♪ごめんね?浜風のキス顔が可愛かったから」『嗚呼、照月……』
「うん……舌、入れても平気?」『だ、大丈夫……あーん♥』「出さなくても良いのに、にュる、ニゅる♥」
(改めて向かい合う二人の内、照月が両腕を浜風の首へ、浜風が両手を照月の腰へ、それぞれ回してハグ)
(それによって両者の乳房が拉げる中、照月の右膝が浜風の両足に割り込み、島風くんから見て更衣室の)
(換気扇から降り注ぐ月明かりの中、影絵の様に目がハートの照月がトロ顔でキス待ちする浜風の唇を見)
(一向に訪れない接吻に霞みがかった薄目を細めた浜風のプルプルの美唇に照月のツヤツヤの朱唇が触れ)
(されど男性の様に直ぐに唇を離したり舌を絡めたりせず、お互いの唇の感触と体温が移り香する迄の間)
(少し間があって浜風が恐る恐る口外に垂らした舌を照月が口から迎え入れ、ヌちャぬチゃと泡が弾けて)
(糸が切れるより早く、舌先と舌先の握手は舌腹と舌裏の区別ない抱擁へ変わり、舌根から唾液が溢れて)
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>>316
【ふふふ、何となく島風くんにしてしまいましたが♥凌辱なら提督にすべきでしたね♥】
【展開がじれったくてすいません♥初々しさを重視、と受け取りましたので♥】
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>>315
ふふ、提督ったらさっそくご覧になっているんですね♥
私のレンタル先でのハメ撮り♥大和、実は凄いハマってしまって♥
このまま帰らないのもありかな、なんて思ったりもしてたんですよ♥なんて♥
(暗がりの部屋の中、映像を見ている提督の背後から大和がハグし)
(映像には大和が正常位で突かれ、乳房をたぷたぷと揺らしながら片手はラブ握り)
(アヘオホ声交じりに、気持ちいいだの好きだのと、このまま本当に寝取ってだのと)
(叫びながらイかされており、提督が鬱勃起をするのを大和が薬指の指輪が光る左手で撫でまわしてはからかい)
んじゅっ、ちゅぷっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥
提督ったらこんなにっ♥はぁんっ♥大和とシちゃう時よりずっと大きくて、硬くて♥
悪趣味なんですから、じゅぷっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥
(モデル並みの脚が映える、椅子に座った提督の前で)
(両足を肩幅より広く開き、体を前に屈ませながらのフェラを)
(唇でぷりぷりと締め付けて、そのまま顔を上下に振りながら吸い付き)
(じゅぽじゅぽ♥と卑猥な水音を絶え間なく響かせ、上目使いに♥マークの視線を)
じゅぽっ、じゅっ、ちゅぅぅぅぅぅっ♥
ふふっ、こんなこと提督にはしたことありませんね?彼方で仕込まされたんです♥
実は……口説かれたんですよ♥あんな甲斐性なしより本当の俺の愛人になれとか、それが無理なら浮気を♥
ちゅぅぅっ♥返事は濁しましたが、相手もせっかちな達のようですので……じゅるぅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(頬を凹ませ、唇を突き出す不細工な貌になりながら)
(激しくバキュームし、提督も困惑交じりに喘ぎ、調教されたことを知れば)
(更に勃起を強めてしまい、陰毛が頬に張り付くまでに顔をふかく沈め、激しい音を立てる大和に)
(鬱勃起し、さらに許可を求められてしまえば、喘ぎながらも、こく、こくっと頷いてしまい)
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>>315
じゅぽっ、じゅるぅぅっ、ちゅぅぅっ♥
来月予定している結婚式の前の夜にも誘われて♥ちゅっ♥
式場の控室でもしゃぶってくれ、口の中にザーメン溜めたまま式を挙げろとか♥
その夜にも使わせろって♥大丈夫ですよね、提督?寝取られて興奮する変態さんなんですから♥
(深々と咥え、喉奥までも使ってクポクポと締め上げては提督が呻き)
(一旦唇を離せば、口の周りをベタベタにしながら貸出先で注文された内容を嬉々として伝え)
(良いですよね♥と返事を聞く前に再びペニスを咥え、喉奥、頬裏、舌の全てで締めあげながら)
(激しいバキュームによって中が真空になってしまうかまでの、勢いと音を立てていき)
ん゛っ、んぅぅぅっ、ん゛ーっ♥んっ、ん……
ぷはぁっ……んぐっ、んくっ♥
はぁっ……♥では……大和♥レンタル期間が終わってもまだまだ♥
彼にハメられて、性奴隷扱いされて、サセコにされ続けますね♥提督、あなたという人がいながらも……♥
(そして提督が声をあげながら射精をすれば、大和もトロ顔でザーメンを受け止め)
(愛おし気に舌を絡めては、ちゅうちゅうと吸い付き、ごきゅ、ごきゅっと喉を鳴らしては飲み込み)
(あーん、と口を開ければザーメンを飲み込んだ証を見せつけてから、その場で跪いては)
(お掃除フェラをしてあげながら、これからの不倫について目をハートにしながら語り)
-
『ぴチゃ、柔らかい、ピちャ、提督と全然違うんですね……』「男の子は唇の感触からして違うからねー♥」
『ぬリゅゥ、あン♥』「ヌりュぅ、浜風?」『くチゅ、うん?』「――触って良い?」『……うん♥』「くすっ♥」
(浜風が照月の歯列より歯茎をW字にジグザグ舐れば、照月が浜風の上顎を奥歯から前歯より再び奥馬の)
(裏側をU字に舐り、次第に浜風の身体から強張りがなくなって行くのを抱擁から感じ取った照月が手を)
(浜風のセーラー服の裾へ潜り込ませれば今度は右手で乳房の全体像を確かめる様に指紋、掌紋、握紋で)
(柔肌が揉み込んで行きながら左手で浜風の手首を握り締め、“照月にも触れてみて”と導いてあげては)
(キュッと親指の第一関節を乳首の左側に添え、人差し指の先から第二関節でクりくリきュっキゅッとし)
『ぁァぁァぁ♥』「痛くありませんか?照月もそんな浜風を見てたら♥」『……熱いです』「とろけちゃって♥」
『ん゛ッ、ン゛っ♥』「うわーっ、指先も一苦労です♥」『言わないで//////』「でもあったかくて柔らかい♥」
(それによって浜風が身震いしつつも照月に倣い、右手をスカートの中に入れれば太股まで濡れ光らせる)
(照月の下着の脇から人差し指を入れれば提督が三分と保たないまったりとした粘膜とねっとりした粘液)
(が絡みつき、対する照月も中指を浜風のストッキングを爪で切り裂き、膣口に第一関節を挿入する事も)
(難しい処女も同然な膣内に人差し指が折れそうになりながら、二人してクチュくちゅペッティングして)
『嗚呼♥』「皆には内緒だよ?浜風の身体の秘密も」『Ah♥』「照月のカラダのヒミツも、私達だけだよ♥」
『う゛ン゛、何かキちゃう♥』「そうしたらもっとエッチな事教えたげる♥それはね」『〜〜♥♥♥』「イクって言うの♥」
(浜風の乳首を更に中指を加えた右手でグミを潰す様、指の付け根で陰核をさすりながら中指を?字にし)
(それによって浜風が爪先立ったまま照月に掴まり立ったまま、ガクガクと内股でアクメする様が島風くんにも見て取れて♥)
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【お待たせしました♥浜風の台詞が短めなのは彼女が口数が少ないタイプだからですごめんなさい♥】
【しかも2レスも頂いてしまって……私に何か出来る事があれば♥】
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【はぁ……なんだか、きゅんってしちゃうような♥】
【えっちなのに、なんだか……うぅん、素敵な気持ちに♥ちゅっ、ありがとうございます♪】
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>>324
【照月としてはまだまだ甘く&優しく出来た筈なのに〜!!!と悔しいです!!!】
【大和さんがあんなに&こんなにエッチなレスを下さったのに照月と来たらもう♥】
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>>325
【ふふ、これ以上となると……私もきゅん死してしまいます♥】
【ではもう1レス、お互いにさくっと参りましょう♪】
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>>326
【まだまだ照月が自分に課す“適度”には程遠いですから!】
【……と銅寺立会人の真似をしつつ、OK!新リクエストOK!です♥】
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>>327
【では……生死の間などを経ていくにつれ求めあうことも多くなり……いつしか淫乱に♥】
・ローションを溶かし込んだお風呂でベロチューしたり、体もあそこも遠慮なく触れ合ってから♥
ペニバンで立バック♥照月が突いて、浜風も恥ずかしがりながらも欲しがって♥
照月はスパンキングしたり、背中に乳房を押し当てたり♥浜風も快感に貪欲でチクニーしたり、イく時はお漏らししたり♥
……あっさりで無ければ一行目は削ってしまっても……では、照月も遠慮なく♪
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>>328
【わかりました♥2レスで返しますので終わり次第に落ちて下さい♥照月からは】
【大和で貸倒♪ミイラ取りがミイラになる、の例えの様に次は“御主人様”なる金持ち&イケメン&巨根に寝取らせたら本当に】
・提督とはhttp://kanmusu-d.com/wp-content/uploads/2016/01/00520150706144919.jpgだったのに御主人様とはhttp://kanmusu-d.com/wp-content/uploads/2016/01/01120160125215438.jpg♪
御主人様からすればスーパーモデルの様な艦娘にハメ乞いさせるがに股による種搾りプレスを楽しめ♥
ペニスをヴァギナで扱く全自動オナホールとして、ザーメンを排泄する肉便器となりあれだけ嫌がっていたホテル扱いをラブホテルを自認するほど♥
【そちらが愛を深めるリクエストならこちらは愛を捨てるリクエスト♥はじめ♥】
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【では私も負けられないレスを……ふふ、退廃的な演出ができれば良いのですが♪でははじめましょう♥】
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『照月、チゅッ、ちュっ、Chu、良かった、お互いに無事で♥』「ぁンっ♪浜風ったら積極的なんだから♥」
『だって、れェろ、隣合わせて戦ってて、レぇロ、照月にもし♥』「何かあったらって?心配性ですねもう♥」
(入渠にて、その日は青リンゴのフレーバーのローションを溶かし込んだお湯に肩を並べて浸かってると)
(気付けばヌメリを帯びた水中で浜風が膝上に手を、肩口に頭を乗せてくるのを照月がよしよししながら)
(宥める側から透かす間もなく首筋へ、耳朶、頬へ、唇へと引っ込み思案だった浜風が犬の様にキスして)
『だってこれは、ぺロ、私を庇って出来た傷、ペろ、ここも』「浜風の前で格好つけたかっただけだよ〜♥」
『……駄目です』「ダメって」『――だめです』「浜風?」『あなたが私を傷つけてもその逆は駄目です』
(それに対して照月がとろみを帯びたお湯ごと浜風を顎クイすれば、逆に二の腕から肩口より鎖骨までを)
(撫でられ、そこについた古傷を浜風がぺろぺろと舐め、かつ窪みに溜まった湯から喉を伝う汗に至って)
(桜色の唇で啜り、桃色の舌を蠢かす浜風の頬を撫で回せば、彼女の目がハートに映る照月の姿が見えて)
「――怖かった?」『……うん』「――私もだよ?」『……うん』「でも浜風を守れたから謝らないよ?」
『……』「だけどこれからする事は謝っておくね?」『……』「浜風の事、傷つけて」『壊して、照月♥』
(どちらともなく身を寄せ合い、ニゅルにュるした照月の胸元が浜風の谷間で互い違いにパイズリし合う)
(ほどくっつき、水面下では鋏と鋏が交差する様に浜風の右膝と照月の右膝がお互いの恥部をグリグリし)
(冬の寒さとも水の冷たさと異なる戦闘後の震えを止めるにはお湯ではなく互いの体温を求めるべくして)
「おねだりして浜風?」『はい……お願いします照月……』「……」『私の心に空いた穴はあなたにしか♥』
「私しか?」『埋められません、私の中を照月でいっぱいにして下さい』「……」『一つになりたいです♥』
(そして摩擦係数ゼロとなった青リンゴのローションに塗れた肢体を、浜風が曇った浴室鏡に両手を付き)
(電動式ペニバンを装着した照月を鏡越しに見やり、左手を股下に潜らせて人差し指と中指を下向けにし)
(肩幅に開いた足とテカる尻とずぶ濡れの膣をくぱぁして)
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(コンヤクした身でありながら、度の過ぎた火遊びを公認で繰り返し)
(楽しみながらも心の底では提督を愛し、甲斐性なしだろうが早漏だろうが裏切ることは無かったはずが)
(次の貸し出し先は所謂、御主人様。金持ちであり、イケメン、更には床上手と揃い、大和も当初は遊び相手に過ぎなかったのだが)
あぁぁぁぁぁぁっ♥はぁっ、御主人様ぁっ♥ご主人様っ♥
私がっ、ぁっ♥全自動オナホールになりますっ、んぅっ♥
どうか御覧になってくださいっ♥おっぱいをたくさん揺らしてっ、はぁっ♥大和のはしたない貌をオカズにしてくださいぃぃぃっ♥
(しかし彼のテクニックと巨根に夢中になり、散々ベッドで鳴かされた後は)
(彼の願いを目をハートにして、舌を垂らしながら犬のように嬉々としながら喜んで♥と)
(ちんぐり返しする御主人様の両足を掴み、自らペニスを挿入させては、歓喜に喉を逸らしては喘ぎ)
(トロ顔で見下しながら、腰をぐりぐりと動かしてはガニ股もハメ乞いも喜んで引き受け)
あはぁんっ、はぁんっ♥提督ったら、ぁっ♥挿入した途端に出しちゃうダメな人で♥
御主人様のっ、はぁっ♥巨根とテクニックと比べるべくも♥
んふぅっ、はぁんっ♥大和はっ、御主人様のためなら肉便器にもラブホテルにもなりますぅぅっ♥
はぁぁっ、ぁっ♥おま○こでっ、んぅっ♥たくさん扱いてあげますっ、んっ、んぅぅぅっ♥
(脚を掴みながら、がに股のまま腰を上下してはハメ乞いダンスの如く)
(きゅうきゅうと締め付けるヴァギナがペニスを隙間なく、甘くも熱く締め上げては)
(乳房をたぷたぷと上下に弾ませ、舌を垂らしたトロ顔を向けながら)
(媚びて、従属するかのような言葉を危機としながら連ねていき、グラインドも加えては)
(ザーメンを搾り取らせてください♥と腰も、ポニーテールも乳房も舞わせてはアヘ顔を晒し)
あぁっ、っ、あっ、あぁぁぁぁっ♥ご主人様っ、ザーメンがキてっ、大和もっ♥
気をやりますっ、うぅぅっ、あぁぁぁぁっぁぁぁ〜〜〜〜〜っ……♥
あっ、はぁっ♥ご主人様……♥これからも……お好きな時にお呼びください♥提督の命令なんて、今の大和にはどうでもいいことです♥
(そして腰の動きを激しく、パンパンとお尻が波打ち、腰を激しく揺らしていった末に)
(御主人様が射精し、大和の喉を晒しながら髪を舞わせてイき、ゾクゾクと快感と背徳に総身を震わせ)
(その後も、後戯れとばかりにゆるくグラインドしながら、完全にご主人様のペニスに屈しては媚びて)
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>>330
【私はまたまた展開がゆっくりでごめんなさい♥続きを♥】
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【あぁぁぁぁぁ……♥この後激しく乱れるとはいえ、素敵な仲を……♥】
【くぅ、大和が1レスだけで申し訳ないですが、私はこれで……】
【素敵なレス、本当にありがとうございます♥本当に本当に、きゅんってしちゃうほど♥】
【お疲れ様です、照月……貴方に感謝を、ちゅっ♥それでは……♪】
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「ほらちゃんと見て?」『恥あ゛ッア゛っずかしいよ照月♥』「見なさい♪」『ぁァぁァぁ〜気持ち良い〜♥』
「最初は、ンっ、指一本しか入らなかったのに♥」『い゛ッ、イ゛っ、良いィぃィぃィ♥』「自分で弄ったから?」
(そしてシリコンの根元が入口に埋まり込み、真珠による凸凹が施された中程が産道をごり押ししながら)
(先端が子宮口に達すれば照月がベルトのスイッチを入れ、振動がう゛ルぶルヴるブると浜風の胎内にて)
(のた打ち回れば浜風らしからぬ、涙が目尻、洟が鼻から、涎が口から溢れ内股で崩れ落ちそうなるのを)
(照月がヒュッという風切り音からパぁンと左臀部を、返す刀で右臀部をぱァんとスパンキングしながら)
(空いた手で銀髪に隠れた浜風の前髪を分け、腰を“の”の字にグり〜ンぐリ〜ンとメレンゲを混ぜる様)
「れロぉ、照月の遠征中、レろォ、感度を上げる為に日に一度」『あ゛ッア゛っ♪』「させてるよね〜?」
『はィぃィぃィ、ひてる、してまひゅ♥』「今して?」『!?』「私の事を愛してるなら出来・る・よ・ね♥」
(そこから更に前にI字、後ろにi字とピストンする度に波打つ尻臀をバシッと平手打ちで凪がせながら)
(浜風の肩甲骨を両胸でムにュむニゅしながら背骨からうなじに舌腹を固定した状態から釘撃ちの様にし)
(どッちュと抉れば乳房が拉ぎ、ズぱンっと引けば舌が横滑りし、ピストンの衝撃を利用したペッティング)
『あッ、チクニー気持ち良い♥』「ですよね♪照月がおっぱいもお豆ちゃんもナカ逝きも覚えさせちゃって♥」
『ぁァあアあ゛ア゛イッちゃう逝っちゃう照月好き照月ぃィいイい゛イ゛♥』「お漏らし癖までついちゃって♥」
(そして浜風が両手の人差し指と親指を乳輪から乳首より乳頭までお餅を伸ばすようにキリキリ引っ張れば)
(振動と共に衝撃を齎す電動式ペニバンで、レズビアンだから赤ちゃんは作れないのに下がって来る子宮を)
(ぼチゅンボちュんとサンドバックにされ充血するクリトリスを指の付け根と掌のそこで擦り続けついには)
(隙間無く爪を揃えた指の間からまで噴き出す小水が浴室鏡、ボトル、椅子、排水口まで飛沫をあげては)
(目がハートの締まりのないトロ顔でアヘり、半開きの口から照月好き、照月愛してるしか言えなくなり)
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>>334
【良かったです♥もっと上手く出来るかな?どうすればもっと?と考えても照月はまだまだです♥】
【でも大和さんに誉めて貰えてもっと頑張らないとって♥こちらこそありがとうございました♥チュッ♥】
【お疲れ様でした♥おやすみなさい大和さん♥スレをお返しします♥】
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【お借りしまーす♥】
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【お借りしまぁす】
こんばんはぁ、御坂さん。こんな私でも……ちょっと濡れて寒くなっちゃうと少し寂しくもなってきたり♥
でも御坂さんじゃちょぉっと貧相だから、高校で成長したあなたか編み込みちゃんにお願いしちゃおうかしらぁ、なんて♥
ふふ、お話でもリクエストをさくーっと1個でも♥
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>>338
【めっちゃドタバタしてるから手短に♥編み込みちゃんスタイルで1レスリクエストOKだから♥はじめ♥】
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>>339
【って、忙しいのなら無理せずに……だゾ☆本当に無理はしないでねぇ?一応は考えてはいるけど♪】
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>>340
【お待たせ♪片付いたから心置きなく出来るわよ♥私からは】
【金剛でシングルマザー♪戦後、http://pbs.twimg.com/media/Ct7ittxUEAEbbFk.jpgの様に夕飯を済ませた後は我が子の求めに♥】
【http://anime-pictures.net/pictures/get_image/497496-2400x3200-kantai+collection-kongou+battleship-baffu-long+hair-single-tall+image.jpgの様な眼鏡&ピンク色のカーディガン&ブラウス&ジーパンを半脱ぎにして応じ】
・種付けプレス♪xoxo(チュッ)Pciu'Pciu(ピチュピチュ)smooch!(ムチュー)mwah(ン〜マッ)、Oh yeah、Oh yes、Come on、OMG(Oh My God)、I'm Cumming、she&her(シーハー)、Fu*k me等カタカナ表記でも♥
仕事が忙しくていつも出来合いの物でごめんネーだとか、恋人が出来るまで時も場所も弁えないで良いヨー?と甘やかしてあげ♥
【終わり次第落ちちゃって構わないから♥】
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【じゃあデリヘルでお願いしてぇ♥リーマンさんでも学生さんでも♥】
>>339
・ちょっと小汚い男の子の部屋で♥スク水に着替えてあげた後♥
跪いてパイズリしてあげて♥疲れてそうだからもっとシてあげる、甘やかしてあげるって♥
値段以上にサービスしてあげるって……♥
本当に無理はダメよぉ?いつだって機会はあるでしょうから♥
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>>342
【了解♥2レスで返すね♥無理してないから平気♥はじめ♥】
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>>343
【なら安心だけど♥それじゃあ……はじめましょぉ♥】
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>>344
【出だし遅れちゃったけどはじめ♥サービスしないと♥】
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>>341
ただいまネー!ふふ、イイコに待ってたー?
なんてジョークジョーク♥ほら、今日の晩御飯、一緒に食べヨ♥
(提督宅に、ピンクのカーディガンとブラウス、そしてジーパンの余所行きの服で、ビニール袋を下げて帰宅した金剛)
(戦後、見た目はほとんど変わってはいないが眼鏡をかけて多少は落ち着いた風情の金剛は)
(喋る時はともかく、以前よりどこか大人びたようにも見え)
(そんな金剛に母性を見出した提督が、食後、そわそわと)
(金剛に視線を向け、金剛が口元を拭いている時にそれに気づけば、トロンとしてはイイヨ♥と頷き)
アッ、ァッ、アッ、Ah♥xoxo♪Pciu'Pciu♥
今日も急がして、出来あいのものばっかでごめんネ♥smooch♥
その代わりじゃないケド、恋人ができるまで♥時も場所も弁えないで良いヨ♥
よしよし……あなたのママにもなってあげるんダカラ♥ぁっ、♥Oh yeah、Oh yes♥
(そしてベッドにて衣服は半脱ぎ、ジーパンを片足に引っ掛け、カーディガンやブラウスは前を開いて)
(形の良い乳房を剥き出しに、脚を開いては提督の挿入を受け入れ)
(余裕の無い、表情で腰を振り始める提督を金剛は背中を撫でながらも受け入れ、ヨシヨシ♥と)
(荒い息を吐く提督の後頭部を優しく抱き、キスをしてあげながら舌を絡め。スラング交じりに喘ぎながら自らも腰をグラインドし)
Fu*k me♥ァッ、あっ、Come on、カモン♥ぁっ、ぁはぁっ♥いいヨッ、提督♥んっ、OMG、オマイガー♥
はぁっ、ァッ♥I'm Cumming♥I'm Cumming♥
(提督の後頭部を撫でながら食みあうキスをし、しかし提督は腰を振りおろすように激しく)
(しかし金剛はそれを受け止め、蕩けながらも慈愛の瞳を向けては表情や手の動きは赤子をあやすように)
(腰も彼に合わせてはぐりぐりとグラインドし、脚を上向かせながらも腰をめちゃくちゃに振る彼をリードし)
Ah♥提督♥I'm Cumming、she&her♥テートク♥ァッ、OMG♪OMG♥
ァッ、Ahhhhh〜……♥♥
(そして上向いた爪先をきゅっと丸めながら絶頂が近い事を示しており、しかし表情は蕩けながらも)
(提督の頬をよしよしと優しくなで、出しても大丈夫だヨ♥と)
(慈眼をもって応え、提督が呻きながら射精した瞬間、つま先をニギニギ)
(背中を強く抱き、喉を晒しながら激しく痙攣させての絶頂を迎え)
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こんばんは♪デリバリーヘルス“FIVE_Over”から来ました御坂美琴でーす♪ちュっ、チゅッ、Chu……
あーあ、冷たかったわ。いきなり雨降って来るんだもん。け・ど・じゃーん♪ちゃんとお着替え持って来て♥
コスプレのオプションはつけてないって?良いの良いの♪お兄さんにはいつも指名して貰っちゃってるから♥
(独身寮にて、点けっ放しのAVが流れるPCを除いて光源の無い部屋にて、御坂が編み込みを伝う水滴を)
(サラリーマンから手渡されたタオルで拭き取りつつブレザーを放り投げたベッド以外はコンビニ弁当やら)
(インスタントラーメンが空になった容器の他、積み重ねただけで崩れ落ちた新聞や雑誌の山と整理整頓が)
(行き届いているとは言えない室内にて雨で濡れたブラウスのボタンが弾け飛びそうな胸を支える黒下着を)
(透けさせながら隣り合わせたサラリーマンの頬にキスしつつ、鞄とはまた別の紙袋から取り出すは水着で)
(それも常盤台中学校のスクール水着であり、ソファーに腰掛けたサラリーマンの前にPCの照明を後光に)
(左手でネクタイを緩めつつ右手でスカートのホックを外す両手を対角線にしたストリップを始めてから)
お・待・た・せ・♪くすくす、そんな隈で黒ずんだ目を血走らせて視姦されたら私、興奮しちゃうかも♥
……溜まってるんでしょ?心身共に人肌恋しくなって、疲れマラからドぴュっどピゅッておち○ちんが♥
痛くなるくらい勢い良く、ずっしり重たくなったタマタマからザーメン吐き出したいんでしょ?良いよ♥
(落ちるネクタイとスカートにサラリーマンが目を落とす側からブラウスをバサッと顔に放り投げてて)
(視線を遮り、サラリーマンがそれを剥ぎ取れば両手を背中の後ろに回し、上半身を前屈みにしながら)
(ホックを外せば黒下着が足元に舞い、変わって学生時代の79cmから母たる美鈴の91cmを優に越える程)
(たわわに実った真っ白な乳房が薄明かりと薄暗がりの狭間で揺れ動き、両手の親指を黒下着の股上に)
(潜らせながら左足を抜き、右足を潜らせ、両足を通す穴を親指を上、小指を下に、残る指をクロッチに)
(あてがってパンツであやとりし、固唾を飲むサラリーマンの前で今度はスクール水着を逆再生の様にし)
(着替え終われば、左手で肩口よりストラップを外して左胸を肌蹴、右手のローションボトルで“乾杯”)
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【あーんごめん……提督さんじゃないんだけどまあ良いか細かい事は♥じゃあ続き♥】
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>>348
【ブーッ!!!】
【ソーリー、紅茶を噴き出してしまいまシタ……まぁ提督さんは適当な人に置き換えてくだサーイ……!】
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ンフーッ、ンーッ♥xoxo♥んっ♥
(そして仰向けの彼に対し、股間に顔を寄せては寝そべり)
(お口に咥え、唇を窄めて締め付けて扱いたり、舌を何度も絡めては吸い付いたり)
(しかし射精を急がせないよう、顔をゆっくりと動かしてはお口ま○この温もりや触れ合いを楽しませるよう)
(たっぷりと時間をかけての口でのポリネシアンセックスをして、唇は唾液でべたべた、頬も陰毛を張り付かせ)
(トロンとした瞳を向けながら、時折は頬を窄める不細工な顔を晒し。しかし瞳は優しく、伸ばした右手は彼とラブ握りを)
(左手も太ももをさわさわと撫でたり、ぶら下がる陰嚢を下からたぽん、たぷんと弄んだり、指先を蠢かせて撫でたり)
んちゅっ、ン♥smooch♥ン〜〜〜……マッ♥
いつでも出していいヨ♥写真ととってもオーケーね♥
私はママにも、口衆便女にもなってあげますカラ♥chu♥
(蕩けた瞳は次第に♥マークを浮かばせ、太ももや陰嚢を撫でていた手はピースをして)
(じゅるじゅると音を立ててのひょっとこフェラを始め、しかし視線は彼のことをジっと絶えず見つめ、ラブ握りの手は強まり)
(顔を振りたくり、舌もにゅるにゅると絡ませていく内に提督の表情に余裕がなくなれば)
(金剛はウインクをしては、いつでもいいヨ♥とアイコンタクト)
(その次の瞬間、提督が腰を浮かせては射精し、金剛も始めは目を見開きつつもすぐにトロンとしては受け止め)
(ちゅうちゅうと音を立てながら吸い付き、太ももをなでなでとお疲れ様デシタ♥と)
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【っと、なんとなくのオマケデース】
【ン〜、前々からだケド、パターンになっちゃって試行錯誤を忘れちゃってるのはなんとかしないとネー】
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うふふ、お疲れ気味なのにこっちは元気一杯で嬉しくなっちゃう♪んッ、お兄さんのとぉっても熱つぅい♥
私のおっぱい気持ち良い?ンっ、柔ーらかい?中学生の頃はBカップくらいしかなくてさー包むどころか♥
挟む事さえ出来なかったのに、今はお兄さんをおち○ちんをおっぱいま×こで喜ばせてあげられて嬉しい♥
(散らかった部屋と言う城、草臥れたソファーと言う玉座に腰掛ける相手に跪き、両手で乳房を左右から)
(寄せ集めた谷間からローションがブクブクと泡立ち、下乳から鈴口をヌルヌルと逆に挿入して行っては)
(亀頭が柔い上乳、裏筋が薄い胸板、陰茎が弾む谷間に包まれ、太股に温い下乳が当たる中タぱンたパん)
(と両手を上下させタっプんたッぷンとピンク色の残像を生み出す乳首を中心に真っ白な乳房が波打って)
(かと思えばペニスを上向きにして扱くのではなく前向きにさせ、カウパーに塗れた鈴口が御坂の胸板へ)
(くっつき、乳房の1/4が亀頭、2/4が陰茎、3/4が根元を前後にムにュうムにュうと縦パイズリして行き)
(牛乳プリンを思わせる乳脂肪と、生クリームを想わせる肌理細やかな肌と言う母性愛の象徴で甘やかし)
嗚呼、お仕事で疲れちゃった?値段以上、サービスしてあげるから元気とザーメン出してお兄さん、Ah♥
甘えて?ちュっ、年下の女の子に母性を求めるのはおかしな事じゃないんだよ?チゅッ、試しに私の事――
ママ、って呼んでごらん?甘やかしてあげる、Chu、お兄さんが買った私の身体、汚して良いんだから♥
(そして裏技。右手で左胸、左手で右胸を上からX字に交差させ、横乳を両肘で狭めて乳圧をより高めて)
(タぱァんタぷゥんタぽォんとおっぱいま○こによる騎乗位で逆レイプし、ヌ゛っ、ぬ゛ッと谷間から)
(飛び出す鈴口にキスし、続けてヘソのゴマごと舐り、胸毛から乳首を探り当て、喉を晒し顎を出して)
(相手のベロチ○ポを霞みがかって細められた薄目がハートのままチゅパちュぱ舌フェラし続けパイズリ)
(左胸が上向き、右胸が下向き、両胸を互い違いにする事でニゅプにュぷとローションでテカる谷間に)
(チン毛を張り付かせながらヌメリを帯びた谷間でもミゅモみュとマッサージすれば相手が射精し始め)
(上乳から鎖骨より首筋はパールネックレスのよう、下乳からスク水より太股までザーメンが粘り着き)
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>>351
【うわーっ!ありがとう金剛さん♥オマケじゃないわよ2レス目よこれは♥】
【んーん♥そんな事ないよ?逆に私は使い道のなかった縦パイズリやら交差パイズリ出来て良かった♥】
【もう1レス良いよ♥】
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>>353
【Oh……新しいテクニック、流石デス】
【私も勉強させていただきマース♥わんもあー♪さくっと無理のないようにお願いしマス♪】
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>>354
【ふふふ♥私も金剛さんから学ぶテクニックあるんだけどなあ?真似したりしてる部分あるし♥じゃあもう一度♥】
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【っと、すとーっぷ♥いいですか、ミサカさーん♪】
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>>356
【はいはーい♪何かしら?】
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>>357
【ん〜〜〜、ソーリーね、実は考え中にちょーっとスリーピィ……】
【眠くなっちゃったカラ、また別の機会に〜と思いマス】
【振り回しちゃってごめんネー、美琴ちゃんの温もりが欲しかったくせに体たらくデース!】
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>>358
【睡魔はしょうがないって♥持ちつ持たれつって事で♥】
【それじゃあお疲れ様♥私も楽しかったし♥おやすみなさい♥良い夢を見てね♥ギュッ♥】
【金剛さんとスレをお返ししまーす♥】
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>>359
【ギュ……本当にありがとう、サンキューね♥】
【ミコトも良いドリームを♪楽しくて、素敵な時間だったワ♪】
【グンナイ、スレをお返しデース♥】
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【場所を借ります】
-
【借りるよ】
>>361
【そうだ、書き出しは…どうしよう。こっちからのがいいかな…?】
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【そうだね……こっちは獲物なわけだし、こちらからアクションは起こせないので】
【そちらに頼んでもいいかな?】
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>>363
【ん、じゃあ、少し待ってて】
-
(夕日の差し込む、快速電車の中)
(ラッシュアワーには少し早いけれど、それでも身動きは少し難しいくらいの乗車率)
(制服姿で、吊革に掴まってた私の鼻を、不意にくすぐる、いい「臭い」がした)
…………。
(神経を鼻に集中させる……居た)
(…中学生…ううん、小学生かな。結構顔立ちは可愛い感じなのに、凄く「濃い臭い」)
(多分、ここ二三日の間に精通してる)
(決めた。今日の獲物はこの子…つまみ食いには、もってこい)
(電車が止まって、少し出入りがあった隙に、人ごみをすり抜けるみたいにして、その子の前に…)
あっ…ごめん。
(ドアが閉まって、再び電車は走り出す)
(発車の時の振動でよろけたふりをして、その子の肩を軽く掴むと)
(そのままドアと、私の身体でサンドイッチ。ちょうど彼の股間の辺りに太腿が来て、下腹部と下腹部が密着する)
(………あの、蒼い空の世界から帰還した私たちの中で、私だけが…あの世界で宿した、宿らされたものを、そのまま持っていた)
(子宮に巣食う、欲望を啜り食らって育って増える「触手」。今じゃ私の身体は触手の塊が、ヒトの形に寄り集まってるって言った方がいいくらい)
(ほんの少しだけ、擬態を解き、指先に小さな牙を生み出して、そこに滴る、紫の滴を…彼の首筋に突き立て、流し込む)
(蚊に刺されたくらいにしか感じない。流し込んだのも、雨粒一滴あるかないか。けれど…それだけあれば、効果は十分……)
…………しーっ…「大きな声、出さないで」。
(…もうこの子は、私の言葉に逆らえない)
(完全に黙らせてもよかったけど…それじゃ小さく喘ぐ可愛い声が聞けないもの、ね)
【お待たせ】
【後からにしようかと思ったけど、向かい合わせで】
【触手化した手はスカートで隠して弄る感じかな】
-
【と、ごめん。次のレス遅れるかも】
-
(いつもと同じ、帰宅途中の混雑する列車)
(いつもと同じように、夕日の差す窓の外を何気なく眺めていたが)
(今日はいつもとは違う出来事が起こって)
わっ……!?
(後ろから女の人がぶつかってきた。それほど混んでいるわけでもないけれど、
身動きが取れない程度には近く)
あ、いえ……え……!?
(謝ってくる彼女に顔を上げると、そこに居るのは、最近テレビでもよく見かける顔)
(アイドル、渋谷凛。その本人が目の前に居ることに、首筋の違和感など何も感じないままで)
も、もしかして、しぶ……!?
(少年の年相応に、突然現れた芸能人に驚きの声を上げそうになるが)
(彼女の「大きな声、出さないで」の言葉に、その声はみるみる小さくなる)
あ、あの……ほん、もの……?
(声が小さくなったことにも、疑問らしい疑問は浮かばずに)
(周りに聞こえないほどの囁き声で、目の前のアイドルが本物か確かめる)
【それじゃあ、改めてよろしく】
【うん、痴女中は、見えないまま……ズボンに手を入れられて弄られたりね】
-
>>367
へえ…知ってるんだ、私のこと。
(ちょっと…ううん、凄く嬉しい)
(この子は特に念入りに搾り取ってあげよう。ファンは大事にしないと、だしね)
うん、本物。正真正銘、ニュージェネレーションの──渋谷、凛。
(だから…微笑むと、舌舐めずりをして)
(身体を密着させたまま、スカートの下に隠した、彼の股間に…ズボンのジッパーに手をかけると)
(ゆっ…くり、それを降ろしてく)
もしかして、ファン、だったり?
(傍目からは、小声で雑談をしてるようにしか見えないだろうけど)
(私の指は、蛸のそれみたいに、にゅるり、と伸びて、粘液を纏いながら)
(まだオナニーも体験してないかも知れない童貞チンポを、みっちり絡め取った)
(「にゅぐ…にゅぐりゅッ♥にゅる、にゅるるるッ…にゅぽぎゅぽッ♥」)
(関節がないから、どんな動きも自由自在。巻き付きながら、吸盤でキスするみたいにぷちゅぷちゅ吸い付いて)
(粘液を潤滑剤に、ちょっとずつ皮を剥いていくと)
…びっくりした………?でも「騒いじゃダメだから」、いい?騒いだら…チンポ弄るの、止めるよ?
(アイドルがしちゃいけない、下品な単語をわざと口にして、興奮を煽った)
【お待たせ、って二回目だね…】
【遅くなったけど、こっちこそ宜しく】
-
>>368
う、うん……テレビで……
やっぱり、本物なんだ……!
(驚きと喜びが混ざった表情で凛を見上げ)
あ、あの、サイ……え?
(サインをねだろうとしたが、ジッパーが引き下げられるのを感じて)
(続けて、ぬるぬるした何かが股間に絡みついてくる)
あ、え、え……な、なに、これ……変なのが、あ……
(射精こそ経験した者の、そこを他者の手で刺激されるなど初めての事)
(おまけにそれが、人間ではできないような行為だとなるとなおさら)
(びっくりして思わず離れそうになったけど)
(「騒いじゃダメ」だから大人しくそのままでいて)
さ、触ってるの……? 渋谷さん、が……? あ、あうぅ……
(性の快感を覚え始めたばかりの所へ、誰もが憧れるアイドルに弄られて)
(いやおうなしに初物の肉棒は固くなり、なすすべなく射精に近づけられていく)
-
【とと、今度はこっちが遅くなりそう】
【悪いけどちょっと待ってて】
-
>>369
サイン?いいよ、でも、今はこっちが先………。
そうそう、大人しくしてれば、気持ちよくしてあげるから。
(反射的に、本能的に、危機を感じたんだと思う。でも…あれを打たれたら、もうお終い)
(心が、体が、どう思ったって、私の命令にはもう…逆らえない)
そうだよ……気持ちイイ?
チンポ弄られて、くちゅくちゅされて…気持ちイイ?
(こすり付けられた粘液は先汁と混じり合うと段々、石鹸みたいに泡立ってく)
(「ぬちゅぬちゅ、ねちょねちょッ…ぬちゅぬちゅぬちゅぐちゅ、にゅるにゅるにゅるにゅる…ッ♥」)
(三本の触手指でチンポを扱いて、残り二本をやんわりタマに絡める)
(イボや吸盤が出来ては消え、出来ては消えて、硬く震えるチンポを苛めた)
チンポ、カチカチになってきたね。
そろそろ、出ちゃいそうなんじゃない。どうする、出したい?
(小さな声で囁きながら…ぎゅっ、とチンポを、タマを締め付けて)
(先汁を、射精を、封じ込めて)
…はっきり、答えて。ちゃんと答えれたら………………手じゃなくて、ちゃんと、二人きりになれるとこで、犯してあげるから。
(いつもの命令じゃない。命令で言わせることは簡単だけど、それじゃつまらない)
(身体を押し付けて、胸に顔を埋めさせて、空いてる腕で抱きしめながら)
(ゆっくり、止めていた射精へ、もう一度…今度は一気に、容赦なく、チンポを扱いた)
-
あ、あ、ぁ……
(声を上げたらだめなので、必死に我慢するが)
(玉と竿両方をぬるぬるとしごかれ、イボや吸盤でいじめられ)
(いやらしい音を立てる泡の中でマッサージされて、すっかり皮の剥けたピンクの亀頭が震える)
し、渋谷さ、僕、……ぃんっ!
(今にも射精しそうなところできつく締められ、無理矢理射精を止められてしまう)
(しかし吐きだしたいという衝動は幼い体の中で渦巻き、苛んで)
だっ……
(耳年増なのか、「犯す」という言葉の意味は知っていた)
(憧れの、アイドルとのセックス。寸止めされた上にそんな餌をぶら下げられては)
(まだ小さな少年には抗うことなど出来るはずもなく)
だし……たい……んんっ……っ!
(柔らかな女体に抱きしめられ、思わず抱き着き返し)
(その瞬間襲ってきた強い刺激に、全身を震わせながら、射精する)
(一滴でも女を孕ませそうな濃さの精液、それが猛烈な勢いで吐きだされて凛の手を汚す)
(受け止めていなければ、間違いなくこのまま足を伝って精液の水たまりを作るであろう大量のそれが、触手と化した指に熱く絡みついて)
-
>>372
(「犯してあげる」って囁いた瞬間、抱きしめてた小さな肩が固くなった)
(解ってるんだ。どういうことか。どう…されちゃうのか)
(…まあ、想像してたのとは、大分違う目にあっちゃうことになるんだけどね)
(彼の、胸の鼓動が早くなるのが解る。手の中で、扱いてたチンポがぐぐっ…と反り返って、勃起する)
解った。
うん、そのまま出して………っ、そう…私の手に、どぴゅどぴゅ、していいから…っ…。
(搾り出すみたいな声。一生懸命しがみついてくる身体)
(体中を震わせて…濃いザーメンを、手の中に出してくる姿は、そう…食べちゃいたいくらい、可愛かった)
(蜂蜜みたいに粘りつくお陰で、垂れて落ちる心配もなさそう)
(息を整えると、背中を軽く叩いて、労ってやって)
ふふ…いっぱい出たね。ちゃんと言えたの、偉かったよ。
……………じゃ……降りよっか。約束は、守るから………「ほら、ついてきて」。
(次の駅に着くと、手を握って、一緒に電車を降りてく)
(あれだけ出して、どろどろになってるはずの触手指は…吸盤から直接、こびりついたザーメンを残らず啜って、形も人間のそれに戻ってて)
(何事もなかったみたいに、綺麗になっていた)
(………着いたのは、あまり人の来ない、駅の男性用トイレ)
(あまり来ないせいか、ちょっと臭う…嫌いな臭いじゃない。むしろ、私的には、結構好きな臭い…)
(有無を言わせず中の個室に連れ込むと、ばたん、ガチャンと、戸を閉めて、鍵をかける)
ほら、これでもう、誰にも邪魔されないよ。
うーん、と…そこ、座ってもらっていいかな。そうそう、で、脚開いて……。
(少し熟考してから……洋式便器を椅子代わりに、彼に座ってもらって、足を軽く開いてもらうと)
(その脚の間に、何のためらいもなく、トイレの床に膝立ちになって屈んで)
ありがと、着いてきてくれて…………さてと、「逃げちゃダメだよ」。
それから…覚悟して。壊れちゃわないように……ね。
(上目使いに見上げながら、口を開いて……「にゅるずりゅッ…にゅぐ、ちゅぶぶぶッ…」)
(体内に隠れていた、触手の群れを呼び出す。まるでそれは…長くて伸びる舌がたくさん、口の中から出てきたみたいな光景)
はぁ……にゅぐりゅりゅりゅッ…にゅるれろれろれろッ…れろれろれろべろぉッ♥
(幹に巻き付くやつ、雁首に絡むやつ、タマを緊縛するみたいにソフトに縛っていくやつ、剥いたばかりの先っぽを舐めまわすやつ…)
(…怖くて、気味が悪くて、逃げ出したくなるよね、きっと。憧れのアイドルの正体が、化け物だって解っちゃった、悪夢みたいな光景だもんね)
(でも、命令しちゃったから。どんなに怖くても、嫌でも………もう、逃げれないよ?)
れろれろれろべろッ、じゅるじゅるにゅるじゅりゅッ、ぬちゅねりょぬろぬろぉぉッ…♥
(蜂蜜みたいな粘液を纏った触手舌は、一本一本形も色も違う)
(繊毛の生えた肉ブラシ触手は雁首にたまったカスをごしごし擦って溶かして綺麗に、先がねじれた細ドリル触手は鈴口から少しずつ中に潜り込もうとする)
(イクラくらいのつぶつぶがいっぱいできたイボ触手は、螺旋を描いて幹に巻き付いては解けて、つぶつぶをこすり付ける…)
(そうやって攻めながら、私は鼻先を彼の股間に押し付けるみたいにして埋めて、雄臭を嗅ぎながら、くねくねとお尻を振って、ケダモノみたいにがっついた)
(私の中の触手が、さっき味わったザーメンを、もう一度、ううん…何度でも欲しい、とざわめく)
(まるで何日も飲まず食わずな人が、目の前にごちそうをぶら下げられたみたいに…)
【ちょっと強引だけど、ここから場面転換で。もし途中でもしてほしいこと思いついたら、言ってくれていいから】
-
はぁ……はぁ……
(きゅっ、と凛に抱き着いたまま、射精を終え)
(いつもならパンツがベタベタになるほどのそれが、綺麗に吸い取られてしまう)
(おかしいなと思いはしたけれど、凛が「ついてきて」と言うので)
(疑問に思いつつも、凛と一緒に電車を降りる)
(そして駅の隅の方にあるトイレに入り、個室に二人で入って)
こ、ここ男の人のトイレだけど……
(女の人と一緒に男性用トイレに入ると言うだけで、どこか背徳感にドキドキして)
(そう言いながらも、便座に座って言われるまま足を広げる)
(未知の世界への機体が否応なく高まる、が)
壊れ……? えっ……
(口の中から、無数の触手が姿を現す)
(映画のCGのような、おぞましい光景。それが一気に絡みついてきて)
わっ……わあああっ!?
(期待していた顔が恐怖に歪む。思わず出た叫び声はすぐに命令の効果で止められ)
や、やだ、やだ、やめてえっ……
(少年の股間に、触手を吐き出したアイドルの顔が押し付けられる)
(抵抗するな、と命令はされていないので、その顔を押しのけようとするが)
(そもそも少年の力は弱く、触手で股間をからめとられ、丹念に舐めまわされていて)
(その異形の快楽で、腰を浮かすことすらできなかった)
【うん、今でも凄く楽しいけど、何かあったら言うよ】
-
【ごめん、うとうとしてたみたい】
【今日はここまでにして、また今度続きを…って言うわけにはいかないかな】
-
【うん、わかった】
【それじゃあ、次に大丈夫な日はいつになるかな?】
-
>>376
【ありがと。悪いね】
【金曜日以外はだいたいいつでもOK】
【時間は今日と同じくらいから待機できると思うよ】
-
【それじゃあ……また明日、16時からで】
【その時間に伝言板でね】
-
>>378
【16時ね。もしかしたら遅れるかもだけど、17時には待機してるようにするよ】
【今日はお疲れ様。楽しかったよ】
【明日も宜しく……じゃ、また】
-
【借りるよ】
-
【場所を借ります】
-
>>374
はぁぁ…………っ♥
(眼に涙を浮かべて、怯えた声を上げる…って言っても、大きな声は出せなくなってるんだけど)
(この瞬間は、いつもゾクゾクして………オマンコ、濡れちゃうんだよね)
(不良っぽい人も、マッチョな人も、スケベなおじさんも、みんな一緒………でも)
にゅりゅぐりゅ…にゅるるるッ♥じゅりじゅりじゅりじゅりッ、ごしゅごしゅごしゅごしゅッ♥
ぬちゅ、ぐちゅ、にゅぐぐっ……ぐにゅるるるぅぅッ♥
(ほら、こうすれば直ぐに大人しくなっちゃう)
(イボイボ触手で弄られながら扱かれて、ブラシ触手でチンカス掃除されて、ドリル触手でおしっこの穴穿られて…)
(粘液でぶくぶく泡立てられて、滑りがよくなったチンポに顔をこすり付けられたら)
(ガチガチにボッキして、ザーメンびゅるびゅるすることしか考えれなくなっちゃう…)
ちゅ…んぐ……にゅぐぷぷぷぷッ……じゅぼぽぽぽぽぽッ♥
じゅるっ、じゅるるっ、じゅぽ、ぎゅぽ、にゅぽ、ぐぽッ、ぶぷっぶぷっぶぷっぶぷっ、ぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅうぅぅぅッ…♥
(でもまだまだ。一旦顔を離すと、上目づかいに目線を合わせたまま)
(口を尖らせて…向けたばかりの先っぽにキス、した、次の瞬間、一気に頭を前にスライドさせて、ディープフェラ)
(触手舌が膨らませた頬っぺたの中、ぎゅうぎゅう押し合いながらチンポを弄る)
(根元まで飲み込むと、今度はゆっくり、雁首まで折り返して…ショートストロークの、高速亀頭フェラ)
(ふんふんと鼻息を荒くしながら、恐怖に歪んでた顔が、快感に蕩けてく、その最高の瞬間を、かぶりつきで観察する…)
…じゅぱッ…………じゅるッ……じゅるるるるッ…ぷはっ。
…言ったよね、「犯してあげる」って…まだまだ、こんなものじゃ済まないよ……?
(射精しそうになる度に、袋の付け根を縛って止めて、快感が引くたびにまた触手舌責め…)
(何度も何度もそれを繰り返して、ピンクの亀頭が真っ赤に充血してぱんぱんになるまで苛めた後、一度舌を全部、体の中に戻すと)
(立ち上がって、スカートをめくって、びちょびちょに濡れた淡いブルーのショーツを見せた)
……んっ…く………………。
(子宮の中で脈打つ触手が、オマンコから這い出て…ショーツに絡みつき、膝まで一気に脱ぎ下す)
(片足を順番に上げて、もう下着として役に立たなくなったそれを、床に捨てた)
本番はこれから………ここで…触手がいっぱい詰まったオマンコで、犯してあげる。
-
う、う、おばけぇ……助けてぇ……
(異形に股間を貪られるその恐怖に体を震わせ)
やだぁぁ……うぅ……ひんっ……ふ、きゅうぅ……
あ、あ……! んく、んううぅ……ひあっ、あ、ふぅ、っ……
(およそ触手に触れていないところがないような状態で弄りまわされ)
(恐怖を感じているはずなのに、体は蕩けるような快感で肉棒を硬くさせ)
(怖がっている声が、無理矢理快感の甘い声に変えられていってしまう)
(触手に加えて凛のフェラテクまで加えられては、その顔を引きはがすことなど出来なくなって)
(貪られ、その快感のまま便器の上で体を震わせてしまって)
あ、う……は、ぅぅ……
(射精思想になっては寸止め、そしてさらに極上のフェラ)
(恐ろしさと快感で頭がおかしくなりそうになって)
たしゅ……けてぇ……
(触手の住まう秘所を見せつけられても、か細く助けを求めるばかり)
(そして肉棒は、今すぐそこに入りたいと言わんばかりに天井を向いていて)
(もはや触れただけでも射精しそうなほど、精液の匂いを鈴口から漏らしていた)
-
>>383
(鼻水と涙で、可愛い顔をべとべとにして)
(すんすんと鼻を鳴らす姿に、乳首が固くなって、蜂蜜みたいなどろりとした愛液がオマンコから零れ落ちた)
解ってる。辛いよね、こんなにボッキして……。
さきっぽはむずむずして、キンタマが茹りそうなくらい熱くて、あの白くて臭いのが出そうで…でも出てくれなくて。
……大丈夫、今助けてあげるから。
(ぬめぬめした粘液でコーティングされて、天井を指して反り返る、童貞チンポ)
(たっぷり刷り込んだ媚薬粘液にチンポ責めで、並みの大人とそう変わらないか、少し大きいくらいにまでボッキしてる)
(タマの中では今頃、物凄い勢いで精液が作られてるはず。普段でさえ濃くて大量だろうけど、それよりももっとずっと…)
(くらくらするようなザーメン臭に、卵を抱いた子宮が疼く………ああ、増えたい、産みたい、受精、したい……)
(両肩にそっと手を置くと、頬を染めて、口元をきゅっと、三日月みたいに釣り上げて)
(大きく、下品に、蟹股気味に脚を開いて、反り立つチンポを跨ぎ越して…………)
触手オマンコで、孕ませセックス…すぐに、楽になれる……よ………っ!!
(「にゅちぐちぬちぬちぃぃッずぷぷぷぷずぬぷッにゅるぐにゅにゅるぶちゅずぷぷぷぷぷぷぷぅぅ…ッ♥」)
(……腰を勢いよく落として、便器の上に、対面座位で向かい合った)
(イボイボが、ツブツブが、ブラシが吸盤が、イトミミズくらいの触手が、特濃愛液が、一斉にチンポに絡みついて食らいつく)
(心臓に持病があったらしいおじさんは、入れただけでショックで発作を起こして死んじゃったくらいの、快感の暴力)
(そして、その先にあるもの。文字通りの、「子宮口」……くぱりと開いたそこが、チンポを捕食した)
(雁首が子宮口に、フックみたいに引っかかって、私が離すまで抜かせない。限界まで感度のあがった亀頭を、子宮につまって卵たちが優しく撫でる)
んっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁっ、あっ、んっ、ん、んっ♥
(ダンスのレッスンで鍛えた腰を、ロデオの騎手みたいに振りまくる。体をのけ反らせて、髪を振り乱して…)
-
あ……ぁ……
(両肩に手を置くその顔は、まさに今から獲物を捕食する顔で)
(何か、とても恐ろしいことをされるのだとわかっているのに)
(その目から目を離せないまま……)
んやあああぁっっああぁ……!!
(鳴き声とも、泣き声ともつかない声を出して、飲み込まれた瞬間体を震わせ)
(無数の触手に絡みつかれ、それをかき分けながら奥に進む感触)
(熱くぬるぬるでうねうね蠢いて、暴力的なまでの凌辱)
(そして、亀頭は子宮口に文字通り食いつかれ、柔らかい卵に包まれて)
あああああっ……!!
(耐えきれるはずもなく、射精する)
(二度目だというのに、まるで勢いも量も衰えない、濃厚な精液)
(子宮内にビチャブチャと白濁をぶちまけながら、全身を震わせ)
(激しく腰が振られるたびに、ポンプのように脈打って精液を噴出する)
(並みの女であれば、それだけで子宮を屈服させ、雌堕ちさせるであろう強烈な射精だった)
-
>>385
はう………んんんッ♥
(チンポが胴回りを増して、グツグツと煮詰められたザーメンが輸精管を駆けあがってくる)
(来る………何より確かな予感に、全身の触手が声にならない声を上げる)
(次の瞬間、びくん、とチンポが脈打って、それから──子宮が溶けそうなくらい、熱いザーメンが放たれた)
(極上の、濃さと、量。思う存分、子宮は精液を啜り上げた)
(がくがく震えながら射精する彼をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でてあげながら)
(密着させたまま、腰で左右に半円を描いて、搾っていく)
(一瞬、髪に擬態してた触手がざわめき、瞳が蒼く煌めく。全身の肌が、白いを通り越して、イカみたいに半透明に透き通る)
(全身から分泌した粘液で、彼も私も、ねばねばのべとべと………)
はぁ…はぁ…………思ってたより、凄いのかも。
普通の女の子なら、きっとメロメロにされてるよ……でも、私的には、まだもうちょっと…欲しいかな。
だから…キンタマ、改造しとこうか。
(元通りに擬態しながら、腰のグラインドを再開すると、同時に尿道から、切り離した触手を潜り込ませる)
(潜り込んだ触手はそのまま輸精管へ、そして精巣にたどり着くと、ザーメンをより大量に、濃縮保存でくるように、造り変えてく)
(ついでに…ファンサービスも、してあげようかな)
ファン、なんだよね…どの衣装、好きだった?「正直に答えて」。
(制服をその場にどんどん脱ぎ捨てて、裸になると、彼を犯しながら…耳元で囁いて、問いかけた)
-
あ……ぁ……
(大量の精液を吐き出して、便座の上にぐったりと座り込み)
(目の前で凛が恐ろしい魔物のような姿になるが、それすらもはやぼうっとした頭では受け止めきれず)
え……や、ひゃううぅぅぅ……! ぁっ!?
(尿道から逆流してくる触手。その刺激で目を見開き)
(精巣に潜り込んだ触手で、この少年のそこもまた、凛のように改造を受けてしまう)
(もともと凶悪な射精量を誇ったそこが、さらに悪魔じみた物へと変わっていって)
あ、う……トライアドプリムスの……
(少年が好きだったのは、黒を基調としたそれ)
(フリルのスカートと大きく開いた胸元、露わな肩の物だった)
-
>>387
へえ、大人っぽい、シックな感じが好きなんだ…?
……それとも、おっぱいが見えそうなのが良かった……?
(頬っぺたをちろちろと舐めながらからかって、くすくす笑い)
…なんてね、いいよ、ちょっと待って…。
っ……こんな感じ、かな…………。
(意識を集中させると、体表から分泌した粘液が波打って…色を変えて固まって、一瞬で衣装を形成した)
(肉体をヒトに見せかけることに比べれば、こんなのは朝飯前)
(髪をかき上げると、リボンと紫の花の髪飾りも形成して……)
どう…?君の一番好きな、渋谷凛は……………。
…ところでさ、さっきから私がしてばっかりだけど…いいの?
(「にちっ…ぬちっ……ずにゅ、にゅりゅ…ずぷッ、ずぷッ、ぬぷ、ぬりゅ…っ」)
(腰のくねりを緩めて、触手の動きも大人しくさせて、まともに思考できないレベルの快感から少しランクを落とす)
(それでもボッキが収まらないだろうけど、受け答えは出来るはず)
(ぐっと胸を突き出して、胸元に指をかけて……引き下げて見せる)
今なら触り放題、なんだけど。それとも…おっぱいより、お尻とかのほうが好き?
(引き下げられた胸元は、今にも、乳輪が見えそうで───)
-
あ、ぁぅ……ふぇ……?
(目の前で、凛の衣装が形成される)
(それに伴って、股間から駆け上がる快楽もいったん落ち着き)
(起ったままの肉棒を触手で揉み解されながらも、意識が半分ほど戻ってきて)
あ、ぁ……
(一番好きだった衣装で、自分の物を飲み込んで腰を振る渋谷凛)
(もちろん異形のそれだということは理解している、はずだが)
(もはや脳が半分焼き切れているのか)
ん、うっ……! やわらか……くてっ……
(遠慮も何もなく、開いた胸元に手を差し入れ)
(そこにあるふくらみを揉み、掴んで引っ張り出し、吸い付く)
(つたないながらも、快感で蕩けた体の命じるままに、しゃぶり、舌で転がし、わしづかみに揉んで)
(喜びを表すかのように、胎内の肉棒が膨らみ、触手を押しのけて脈打つ)
-
>>389
んっ………♥
ふふっ、そうそう、ちょっとはやり返さないと。男の子、なんだしさ。
(無我夢中、って感じで衣装をはだけると、おっぱいを鷲掴みにして、吸い付いてくる彼)
(むくむくとお腹の中でチンポが膨らんでく。これならいけるかな…)
…じゃ、再開(はじ)めよっか。
「君ももっと動いて」…下から突き上げてみて……そう、その感じ…。
(おっぱいに顔を埋めて、しゃぶりつく彼に命令しながら)
(腰を動きを、少しずつ激しくしてく)
(「ずっぷッ、ぬっぷッ、ぐぷ、ぬぷ、ぐりゅ、ぬりゅ、ずぬっ、ずぬっずりゅっ、ぐちゅっぐぷッ、ぬぷっぬちゅッぬちゅッ…♥」)
(さっきザーメンを浴びた卵からは、もう新しい触手が生まれて、チンポに絡みつきながら)
(僅かな隙間を通って、オマンコから這い出て、太ももを伝い落ちて…トイレの床に、産み落とされていく)
見てよ、これが…君が私に中出しして、産ませた触手…。
産みながらするセックス、どう?んっ…はぁ……また、産まれる……っ。
【次のレス、ちょっと遅れるかも。ごめん】
-
ふあっ……ん、んんっ、う……!
(腰の動きが早まるにつれて、それについていくかのように)
(少年の腰もまた、動き出していく)
(背丈が低い分、ストロークこそ短いが)
(子供の体力と、快楽を覚え込まされた脳が激しく腰を振り)
(下から何度も凛の子宮口を擦りあげ、卵をかき混ぜる)
(粘液が糸を引きながら、ぱちゅっ、ぱちゅっと肉のぶつかる音をさせて)
あ、あぁっ……何か、出てきてっ……
(その結合部から、ミミズをもっとグロテスクにしたような生き物が出てきても)
(その腰の動きが止まることは無く、少年の本能が凛を犯そうとする)
(吸い付く唇はちょっと乱暴になり、ともすれば普通の人なら痛みを感じそうなほど噛んでしまったりして)
-
>>391
っ…そう、いいよ………。
んっ……こら、私は別に平気だけど、他の子を犯す時は、もっと優しく……いい?
(テクニックも何もないけど、がむしゃらで、精一杯の突き上げ)
(……搾るだけ搾って後は捨てちゃうつもりだったけど、やっぱり勿体ないな……)
(吸い付くおっぱいからは、じわ……っと、甘い雫が滴る)
(リラックスして、緊張を解す効果のある媚毒入りのミルクを、いっぱい彼に飲ませてく…)
…鮮やかな色纏う波紋は、風受けて飛び立った……。
キラキラとひかる、眩しい空へと………。
(耳元で、囁いて歌う。観客1人のステージ)
(息をふきかけて、耳の穴をちろりと舐めて、耳たぶにキス……)
(…丁度その頃、キンタマの改造が終わった)
(濃さも量も、射精欲も、快感も、これまでの倍以上になるように……)
…君も飛び立たせてあげる。チンポだけじゃなくて、ここも……してあげるよ。
(軽くいきむと、「ぶにゅるッ…ぶちゅりゅう……ッ」って、お尻の穴を広げて触手が這い出る)
(太腿に、腰に、絡みつきながら、新しい触手が目指したのは…彼の、お尻の穴)
(チンポを犯しながら、お尻の穴も。男の子の弱点を、二つ同時に攻撃して…完全に、私でしかイケないように、止めを刺す)
(ぬるぬるの粘液を纏った触手が、くにくにとしわを伸ばすみたいにして弄り、解して)
(ちょっとずつ、ちょっとずつ。一本、二本って…中に、入ってく)
そう言えば、キス、まあだっけ………ん…ちゅ……むぅ、ン……♥
(チンポを犯して、お尻も犯しながら、首に腕を回すと、唇を重ねて…舌を文字通り、絡みつかせて、深く、キスした)
-
ふぁ……いい……
(聞いているのか聞いていないのかわからない返事)
(まるで赤ん坊のようにミルクを飲み、ただでさえ蕩けかけていた意識がさらに混濁して)
あ……ぁ……
(耳元で擽るような歌声とキス)
(股間を襲う強烈な快楽と裏腹に、優しく溶かすようなそれで)
(異形に抱いていた嫌悪感も消え去りつつあり)
ん、ちゅ……んんっ、んうっ!? んんっ!
(胸に夢中で吸い付いていたところに、アナルを犯される)
(入れられるたびに、ビクッと体を震わせ、肉棒から濃い先走りが迸り)
(完全に、アナルを犯されることを受け入れてしまっていて)
はむっ、んんん……! んっ! んあっ!!
(唇も、肉棒も、アナルも犯されて耐えられるはずもなく)
(しがみつきながら、改造されたそこから精液を吐きだす)
(ドボッ、ドボッ、と激しい音を立て、リットル単位で子宮にぶちまけられて)
(ヨーグルトのように半固形でありながら、あまりに多すぎて凛の中に納まらず、トイレの床にボトボト落ちる)
(もし事情を知らない者が見たら、間違いなく凛はこの少年の肉棒でハメ堕とされ、孕まされ、女として終わらされたと思うだろう)
-
>>393
美味しい?私のミルク…いっぱい飲んでいいよ…。
いっぱい飲んだら、お尻で蕩けて……ほら………飛ぼう…?
(数本の触手が、交互にお尻の穴を出入りする)
(伸ばした舌が、舌に巻き付いて唾液を流し込む)
(吸盤でキスして、ブラシで粘液を刷り込んで、卵を亀頭の周りに転がして…)
(目を見開いた彼が、三回目の、これまでで一番の射精を始めた)
(鶏の卵くらいあるキンタマに溜め込まれた、出来立てのザーメンが子宮に注がれる)
(こんな量は、さすがの私も初めて。下腹が軽く、ぽってりと膨らむ…)
(飲みきれないザーメンが逆流して床に零れ、それを産み落とした触手が啜る、粘ついた音がした)
はぁ…ご馳走様。それにしても…思った以上に、お尻が好きみたいだね。
………何だか、そっちもしっかり可愛がってあげたくなってきちゃった。ん………ッ。
(……これだけ吸えば、三日は持つ、かな)
(「ずぬぬぬぬぬ……ぬ、ぽぉッ…♥」と粘っこい音をさせながら腰を上げて、子宮口を緩めて、ようやくチンポを解放する)
(息も絶え絶えな彼を便座から引っ張り下しながら、クリトリスに指を伸ばして……「…ぐ…にゅるるッ…ぬちゅぅ………ッ」)
(半透明の、薄緑色した、イボだらけの…チンポ触手に変えると、びちびち跳ねるそれを、彼の口元に、持っていく…)
「しゃぶって」。さっき私がしたみたいに…。
…ちゃんと濡らしといたほうがいいよ、今からこれで、お尻の穴、犯すんだから………。
【お待たせ。レスが遅れてごめん】
【ちょっと早いけど、昨日みたいに寝落ちするのもよくないし…今日はここまで、でいいかな】
【一応次回で、終わらせる予定】
-
あああっ……ふ、あ……
(射精の最中も責められ、さらに精液を追加し)
(ようやく終われば、大量の射精に、さすがに少し疲れたのか便器の上で荒い息をして)
あああぁぁ……はうっ……
(ようやく解放された肉棒は、すでに大人並み、大きな玉と相まって、凶悪な物になっていて)
(しかし、それすら上回る、異形の触手チンポが顔の前に持ってこられて)
んあ……あむ……
(朦朧とした状態で、それに口を添える)
(アイスキャンデーを舐めるように舌で奉仕するが)
お、おか、す……? 僕のお尻……? や、やめて……はいらない、よぉ……
(あまりにグロテスクなそれがお尻に入るなどとは思えず、許しを求めるが)
【うん、次はいつがいいかな。金曜がダメなんだっけ】
【じゃあ、土曜の同じ時間でもいい?】
-
>>395
【お疲れ様。今日もありがとう】
【そっちも楽しんでくれてるといいんだけど…】
【実は土曜もちょっと…】
【夜なら空くけど、私夜はすぐうとうとすちゃうからさ…日曜日の夕方からとかじゃダメかな】
-
【日曜はちょっと難しいな】
【その次は火曜日になりそう】
-
>>397
【なら、火曜日かな】
【土曜日に無理しても、来てもらったのに寝落ちで…じゃ締まらないしね】
【火曜日の16〜7時に、伝言スレで待ち合わせ。それでいい?】
-
【うん、それじゃあその時間に】
【それじゃあ、おやすみなさい】
-
>>400
【おやすみ…遅くまで、いつもありがと】
【私も落ち】
-
【スレをお借りします】
-
【私の彼氏?マネージャー?とお借りします】
ひとまず、そちらの立場と希望のプレイなどが聞きたいわね。
こっちはスカ、リョナ以外なら大丈夫だから。
-
>>402
改めてよろしくお願いします。
その点、まだ少し悩んでまして…適当に食い散らかしてってイメージで言うと、マネージャーよりは彼氏で。
業界関係者といっても仕事に強く絡んじゃうとややこしそうなので、養成校の講師やってる人あたりとか良さそうですかね?
そちらが通ってたみたいな設定は無くても問題ないですし。
希望プレイは仰ってたやつ以外だとハメ撮りみたいなのとか、演技だけじゃなくコスプレ的なのもと。
後は無責任クズ感も出ますし、中出しですね。
-
>>403
養成所の講師で、こちらは尊敬できる恩師と思っているけど
実は毎年喰っているハメ穴の一人程度にしか思われてない、という感じかしら?
呼び方は「先生」で。
ハメ撮りした写真が目隠しを入れた状態でネットにアップされてるとかいいわね。
コスプレ衣装はどういうものかしら。なにか版権作品のものを使ったり、とか?
中出しなら責任取るつもりはないのに、こっちが勝手に結婚前提の付き合いだと思って膣内射精を許してしまう、とかね。
-
>>404
そういうイメージですね。
養成所で他のハメ穴や狙ってる子と喋っているの見られても気にせず、
生徒から質問されて喋ってただけとかって平然と答えちゃうぐらいで。
最終的にはそれが判明して別れてしまう、みたいなところでしょうか?それともアップは同意の上で?
なるほど、版権作品もいいですね…こちらのイメージは、高校時代の制服を着せたりでした。
版権だと…中の人繋がりな何かあたりでも探すと面白そうですね。
後は、プレイ的に相当ひどいところまでしてしまうなら、身体に落書きしたりぐらいまでエスカレートしても…どうですか?
-
>>405
写真は同意だけど、アップは無断ね。
「●月×日、最近お気に入りのハメ穴についに中出しw最初は渋ってたくせに最後は射精で膣イキしてましたw」
とか卑猥な解説付きでね。
あぁ、高校時代の制服やランドセルなんかもありね。
ふふ、身体に落書きももちろんOKよ。
それ以上過激な調教やプレイなんかもね。
-
>>406
「初ダブピフェラw 目がエロいんだけどお見せできませーんw」
みたいなこと書いてた記事とかありそうな雰囲気ですね。
それ以上…際限なくエスカレートしそうですけど、時間の都合もありますし、
その辺は相性よく遊べたらまた改めてお願いしたいですね。
コスは学生服と、ロリ演技させる時にランドセルみたいな感じでいきましょうか。
そちらから希望プレイって他にありましたか?プレイ以外でも何か要望あれば。
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>>407
声優の記事を見てみたけど、こちらの把握してるキャラがいなかったし
やっぱり学生服やランドセルでお願い。
プレイ以外の話になるけど、書き出しはどういうものがお好みかしら。
こちらとしてはホテルや講師の部屋で、プレイの真っ最中からはじめてみたいわ。
-
>>408
OKです。
一応声繋がりは例えで言ってみたやつなので着せたいのあればまた教えてください。
こちらも何か思いついたら言ってみますので。
あ、チアで騎乗位応援とかも良さそうですね。
プレイの真っ最中、いいですね。それで全然OKです。
挿入中っていうのはあれですし、フェラあたりからが順当でしょうか。イメージされてるタイミングとかあります?
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>>409
チアで騎乗位しながら射精応援、なんてのもよさそうね。
体育教師とその生徒風のイメージプレイで、エッチで気合注入されちゃったり?
そうね。コスプレ、もしくは全裸でフェラ中に撮影されながら……かしら。
「ネットに流出とか絶対しないからw」
と言いながら、最初からネットにアップするつもりなのね。
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>>410
いいですねー、そういうのもやれたらぜひ。
ならフェラの撮影中からでいきましょう。
全裸は落書きアリでやりたいですし、フェラだとその辺見えませんからコスプレ中で。
幼女演技しながらっていうの募集で書いていらっしゃいましたし、それでどうですか?
髪もツインテにしたりしてて、背中にはランドセルで。
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>>411
幼女演技しながらのフェラ奉仕ね。わかったわ。
それでは書き出すから少しだけ待っていてくださいね、先生♥
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>>412
うん、よろしくな万葉。
と、こちらも先生の喋り方とか待っている間にしっかり固めときます。
-
んぽっ♥ん゛ちゅっ♥っほ♥ぶぽっ♥んぼっ♥ンン〜っ♥ぢゅぢゅ♥じゅるじゅじゅっ♥ぼじゅ♥ぶぽぼっ♥
れェ〜りゅれりゅれりゅれりゅ…♥♥じゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ぷぽぽぽぽぽぽッ………♥♥ぷほぉッ♥♥
(養成所を卒業後、恩師である先生と正式にお付き合いすることになった)
(養成所での人気もある憧れの人だったけど、この人と恋人になれたことが本当に嬉しい)
(だから以前なら絶対にやらなかったような口淫奉仕……頬をへこませ鼻の下を伸ばしながらのお間抜けなフェラだって悦んでしてしまう)
(しかも端役で出演した幼女向けアニメのキャラのコスプレまでしてる)
(もう二十歳を過ぎた女が、ツインテールでランドセルを背負い、私立小学校の制服を来たきっついコスプレ♪)
えへぇ♥かずはわぁ、先生のおチンポだーいしゅきでーす♥
ほんとはもう大人なのにぃ、先生の前だと甘えん坊の子供になっちゃうんでしゅ〜♥
もちろん初めての相手も先生でーす♥今日もまたエッチなことたくさん教えて、かずはをスケベな娘にしてくださーい♥
(舌先でチンポをレロレロ舐めながら、カメラの方を見たままWピース♥)
(クール系として売っている、普段の澄まし顔からはありえない媚びっ媚びの甘えた声音で、先生のチンポにおねだりしてます♥)
【こんな形ではじめていくわね。よろしくね、先生♥】
-
>>414
(養成所でも目をかけていた生徒、恐らくはこの先、下積みを経て売れそうな子が何人か居る)
(そのうちの一人、柴崎万葉はクールなタイプで、ベッドとのギャップが最も激しい)
(例年通りに食い散らかしている今期卒業生の中でも、お気に入りの一人)
(淫水焼けしてる黒光りチンポを下品にしゃぶっている姿を撮影しながら、上機嫌に頷き)
いいねえ、万葉は教えた通りの演技ができる子だと前々から思ってたが…チンポに響く演技も上達してきたな。
後でこれも演技検証に使うから、一緒に見ような?
(幸せそうにWピース中の万葉に手を伸ばすと、さっきまでは制服にセットのフェルト帽を被っていた頭を撫でて褒める)
(その帽子はあまりに激しくフェラするものだから遥か後ろに転がってしまっていて)
(一部始終が手にしたビデオカメラに撮影済み)
(絶対に流出しない、二人きりで見る演技の検証用、そう言い含んで合意させた撮影)
(実際はここから静止画をキャプして、黒目線を入れて、毎回ネットにアップ済み)
(今回のタイトルも「いい年こいてJSコスでWピフェラw お聞かせできませんがフェラ音が最高に下品でしたw」と、もう決まっているくらい)
さあ、万葉のあまえんぼなお口で先生のチンポ汁しっかり吸いだしてくれよ。
(頭から手を離すと、フィニッシュ用のフェラチオを要求)
(その際にカメラから顔を離し、じっと万葉の目を見つめて、顔だけはとりえな自分の長所を活かすのも忘れない)
【こちらこそよろしくお願いします】
【もうちょっとクズ感欲しいとかあったらまた教えてください】
-
>>415
は、はいっ♥えへへ、先生に褒められちゃった……♥
先生の演技指導を受けたら、この前の収録もNGなしでいけて、すっごく効果あるんですねこの練習。
音響さんに、「声に色気が出てきた」って褒められちゃいました……♥
(先生に頭を撫でられると、幸せそうに目を細める)
(と言ってもチンポで頬を膨らませながら、「ンポっ、ンポっ♥」と舌と内頬の両方で先生に奉仕したままです♥)
ぬぢゅううぅぅっ♥じゅるるるるっ♥ずるるるるゥゥッ♥♥
ずろろろろォッ♥♥ぶじゅるるるるるッ♥ぶぢゅるゥゥゥ〜ッ♥♥
ん゛お゛お゛ォッ♥♥おっ♥しぇんしぇ♥しぇんしぇ♥っれろぉっ♥♥れろぉっ♥♥むちゅっ♥♥じゅるぷぢゅちゅ〜♥
(フィニッシュ用のフェラを命じられるとべっこりと頬をへこませ、まるでタコみたいに吸い付き下品な音を立てながら吸引♥)
(頬がチンポに密着したまま、顔とツインテを上下に揺らし、舌で必死に亀頭を舐め回す先生仕込みのバキュームフェラです♥)
(美貌が台無しの顔面崩壊フェラで、鼻を広げながら必死に呼吸してる♥ザーメン搾り取り機同然の万葉に、先生のご指導ザーメンください♥)
-
>>416
おおっ、いいぞ万葉、演技もフェラも、本当に上達して…
最初のフェラチオなんてできませんって態度が信じられないぐらいだな、彼氏として嬉しいよ。
(彼氏というワードもちらつかせ、まともな恋人関係ならしないような、風俗嬢でも珍しいレベルの下品フェラを褒めて)
(自分からも万葉の顔振りバキュームに少しだけあわせて腰を使って)
(喉にも負担をかけるような、バキュームさせながらのイラマでチンポを刺激)
(密着してる頬と唇にこれから射精しますよと伝えるみたいに強烈に幹が脈動を繰り返し)
出すぞ万葉、受け取った後が大事だから、指導通りきっちりやるように……!!
(下品すぎるぐらいのエロフェラに、とうとう口内射精開始)
(ドピュドピュ出てる音がなりそうなぐらいの強烈な勢いで全体が脈打って、濃いのを万葉の口内に注いでいく)
(出す瞬間に腰を引いて、カリが唇の内側をひっかけて捲りそうになるぐらいギリギリまで抜いてしまうことで)
(万葉の舌の先から根元まで、ザーメンの味を全部で感じられるような射精にし)
(奥に突っ込んで喉越しだけ楽しませるのとは違う、この後の奉仕のパターン、万葉のアドリブ力も問う「指導」を選んだ)
()
-
【すみません、最後の()はただの消し損じです】
-
じゅれろっ♥れろれろれろっ♥じゅるっ♥べろべろべろぉ♥じゅれろっ♥
ぶふっ!?ん゛ぶっ!!ぶじゅるるるるるっ!!!れろっ♥べろっ♥ぶじゅぱっ♥
(唇がカリにぴったりと張り付くほど腰を引かれてからのドピュドピュ先生の大量射精♥)
(くっさいザーメンが舌に乗り、頬の中や歯茎まで穢していく)
『あああああああああっっ♥キタキタっ♥先生のご褒美精子♥
ああぁ、くっさい♥青臭くてエグくて吐きそうなのに、先生のなら平気なの♥
いつもは私の喉を鍛えるためのイマラピストン食道射精だけど、今日は私の口いっぱいに精子の味を教え込ませる気ね♥
しかもこの後の『演技』は全て私任せ。役者なら突然のアドリブもこなして当然。そういうことですね先生っ♥』
(先生の意を察してニンマリと笑うと、まずはひょっとこ顔のままジュルジュルとチンポの中に残ったザーメンを吸い上げていく)
(上目遣いで先生の気持ちよさそうな顔を見つめながら、チュポンっ♪とチンポから唇が離れると、唾液でヌラヌラと光っていて)
ングっ♥はひ♥しぇんしぇ、あ〜〜〜ん♥
(思い切り口を開けると、中にはドロドロの白濁液がいっぱいに溜まっている)
(それを味わうように、舌が蠢きかきまぜれば、私の鼻の中までザーメン臭が通ってくる)
んっ……ガラガラガラガラ♥ガラガラガラガラ♥ぶくぶくぶくぶく♥ぐちゅぐちゅぐちゅ♥
(そしてザーメンうがいから頬を膨らませ、口内の隅々にまでザーメンを行き渡らせる)
(先生からいただいたザーメンをよく味わって、演技指導に感謝しながら、精子の一粒一粒を噛み潰す♥)
ん゛ぼッ♥ごぶっ♥ぶぽっ♥ごくっ♥ごくっ♥ングッ♥ん゛ぶふぅ〜〜〜っ♥
ご、ごちそうさまでした〜♥先生のご褒美ザーメン、とっても美味しかったでーす♥
(唇に付いたザーメンをぺろりと舐めとりエロ蹲踞でカメラに向かって報告♥)
(また「ンべっ♥」と口を開き舌を垂らして見せると、口の中はすっかりキレイになっていて、ザーメン残らずゴックン出来たことをお知らせします)
-
>>419
(まずは射精アシストのバキューム、大正解)
(自分の躾けた通りにしている万葉に、うんうんと何度か頷き、きっちりザーメンを最後まで吐き出しきると)
(唇が離れた時点で、軽く上に跳ねるようにして、また勃起している状態へ)
(ザーメンの臭いと濃さだけじゃなく、精力そのものがとんでもなく)
お、今日はそういうパターンできたか。
いいぞ万葉、ザーメンうがいエロいぞー
(フェラの時点でも相当みっともなかった上で、白濁で喉を鳴らしてる姿はもうクールとかどうこうじゃなく女としてかなり下)
(どうしようもないような事をして、紫色のツインテールと赤いランドセルを揺らしている姿に興奮し)
(すっかりフェラされる前と同じ状態にまでチンポがいきりたって)
(今回の『アドリブ演技』が大正解だったことを、言葉にするまでもなく万葉へと伝えた)
よしよし、偉いぞ万葉。
きっちりご褒美ザーメンまで飲み終わったな?
じゃあ、演技やめてよし、次のプラン考えるからちょっと待ってろよ。
(今度は頭を撫でるかわりに、頬を撫でながら幼女演技の終わりを宣言)
(ただし、撫でるのに使うのは手ではなく、唾液できっちりコーティングされたチンポ)
(入学したての未成年の子たちに比べたら落ちるが、まだ綺麗な万葉の頬を擦ってやると)
(手は使わず腰の動きだけで撫でることで不規則に、何度も滑って逃げていったりさせ)
(左右の頬をたっぷり汚した後、額を竿で撫で、玉袋を鼻や口に押し当てて、美貌の女が台無しな仕上げ)
-
はいっ、先生?
これで苦手だった児童の演技も、以前よりグッとよくなった気がします?
ああっ、ありがとうございます?こんなチンポでたくさん撫でられたら、また欲しくなってきちゃいます……?
(額にも唇にも頬にも、たっぷりとチンポで撫でられ先走りと唾液がコーティングされていく)
(女として最低の扱いをされてるのに、男女経験の浅い私はこれこそが先生の愛情表現だと信じ切っている)
(自分からチンポに愛おしそうに頬ずりし、ツインテールを揺らしながら次の指導プランを待つ)
-
>>421
また? おいおい万葉、いつも通りもっと欲しいの間違いだろ?
可愛いやつだな…よし、決めた。
(追加でチンポを使い顔を撫で、亀頭で鼻を押し上げたりもして)
(美貌を台無しにしまくった後、身体を離すとカメラを側に用意してあった三脚に固定し)
次はフリートーク、後は実況あたりの練習だ。
服、全部脱いでカメラの方を向いて俺にまたがってごらん?
まだチンポはハメないように、その続きは俺の方で指示を出すからな。
(そこまで伝えると、ベッドへと横になると、チンポだけがビンッと立って万葉にスタンバイ位置を教える)
(カメラとの位置関係で言うと、丁度背面騎乗位になる形で)
(万葉には事前に色々と下品な落書きをしておいた裸を晒すようにと、フェラにも負けないぐらいみっともない格好を要求した)
-
フリートーク……ラジオやイベントなど声優にもそういったものが求められるのが当然ですからね。
では今回もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします……?
(横になった先生の上に跨ると、ツインテールにしていた髪をほどき、コスプレ制服を床に落としていく)
(その身体……特にお腹や太ももの部分には大量の落書きがあり、精飲回数や膣イキした回数が♂が♀を貫くマークでカウントされている他)
(「先生専用教え子マンコ?」「ケツ穴開発中?」「変態演技指導中?」「ザーメン中毒声優」「処女喪失日XX年●月×日」)
(など卑猥な言葉の数々が並んでいる。おへそを囲うようにハートマークが書いてあったり、チンポ型の落書きまであります?)
-
>>423
よし、スタンバイいいな?
(映らないが背後、尻にも落書きはしてあって「ケツ叩きOK」「マゾ感度も良好」などなどと書かれている)
(カメラは回ったままなので、今の脱衣シーンも、万葉が普段は落ち着いた雰囲気を持っているのも丸分かりで)
(挿入はせずにおあずけ状態でいる万葉に、下腹部に力を込めてチンポを動かすと)
(ぴたぴたと何度も肌を叩くようにして刺激してから、新しい指導を口にする)
まずは初めましてってことで、自己紹介から。
それから、今から何をするのか説明もしてから、チンポを挿入するように。
フリートークって言っても、その程度の段取りはちゃんとあるもんだから、台本通りでもいい。
ただ、肝心なのは、例えば今からチンポをハメますって言うのと、そのチンポの様子や自分の心境を口にするので、受け手の反応が違う。
つまり、どれだけ盛り込めるか……この辺は講義でも教えたし、優等生の万葉なら覚えてるか。とりあえず、やってごらん。
(それらしい理屈をつけるが要はハメ撮り実況)
(いっそ声も加工して、これだけは動画公開してやろうかと考えながら、スタートの合図がわりに万葉の尻を軽く叩いた)
【421からでしょうか、ハートマークが出なくなってるみたいですね。お気づきでしたらすみません】
-
>>424
画面をご覧の皆様、初めまして。先生の教え子兼ハメ穴の柴崎万葉です。
先生と正式にお付き合いし出したのは養成所卒業後からですが、処女は養成所に所属中に先生に捧げました。
当たり前の話ですが、先生以外とはセックスしていないので、私は先生以外のチンポは知りません。
お腹に書いてある通り、先生専用の教え子マンコですから♥
みなさんも既にお気づきだと思いますが、今から私……セックスしちゃいます♥
私が先生のチンポで突かれて、ハメ回される姿をじっくりと拝見してください。
(カメラに向かって語りかけながら腰を浮かせると、フェラ奉仕中から濡れそぼっていたマンコと、射精しても一向に萎えない先生のヤリチンポの先端を密着させる)
(そのままの姿勢で腰を前後左右に動かし、画面の前の人たちを楽しませようとする)
ああっ……♥さっきたくさん射精したばかりなのに、先生の太マラバキバキに勃起しちゃってます♥
もう何度も先生とセックスしていますが、こうして実況しながらのセックスは初めてなので、私もすごくドキドキしています……♥んっ、くぅ……♥
(腰をゆっくり下ろしていくと、ずぷずぷと勃起チンポが飲み込まれていく)
(先生のチンポは長さも太さもあって、特に厚く張ったカリは女を泣かせるためだけに発達したヤリチンポ♥)
(先生が私的に見るだけとはいえ、まるで不特定多数に配信するようなプレイは私のマゾ性癖を刺激しいつも以上の興奮を与えてくれる)
(本当のことを言えば、ケツを叩かれた時に軽くアクメしちゃっていました♥)
【今気づいたわ……。コピペするときにミスしていたみたい。】
-
>>425
いいよ万葉、上手だ。
そうやって何を言えば他人が喜ぶのか、きちんと考えて喋るのが人気者になる秘訣だぞ。
(ヘソの周りに書かれたハートマークとは別で、その近くに矢印が引かれていて)
(「ここまで入りまーす♥」と、ハメた時にチンポが届く位置も説明済み)
(スタイルがいい分、落書きが余計にその下品さを強調していた)
(自分以外の形状は知らない万葉マンコがチンポを飲み込んでいくと)
(カリでたっぷり中の壁を擦りながら、最後の瞬間、不意打ちで突き上げ)
(一番念入りに開発してやったポルチオ快感をたっぷり味わわせる)
(ちゃんとアクメ顔を画面に晒させるように、モザイク越しでも見えるよう、後々の視聴者へのサービスを入れ)
さ、ここからは腰を振りながらテーマに沿ったフリートークってやつをやろう。
万葉が自分でしっかり考えるように、チンポに響くようきっちりとな?
テーマは「私の感じる部分」だ。
(万葉に出す合図、今度はケツ叩きのかわりにチンポでしてやる)
(ぴったり降りきってる風に見えて、実際はベッドの沈み込みの分だけまだ余裕があるのを活かして)
(大きくはないが、かわりに奥を亀頭で十分以上にノックしまくる、メススイッチを入れてやる動きを与えて)
(ただ縦ピストンだけでなく、前後や円運動も含む、先生チンポで教え子マンコをきっちり可愛がってやる)
【板側の不具合とかでなくて良かったです】
-
【ごめんなさい、先ほど電話があって少し出なければいけなくなったわ】
【申し訳ないけどここまででお願いします】
【スレを返します】
-
>>427
【それは残念です…ここまで楽しかったです、ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしま〜す】
-
>>429
【スレをお借りする】
こんにちは宇佐美先生。確かに冬がもうすぐそばまで来ているな。ところで常とトリップが違うようだが?
-
……はっ!?ご、ごめんないっ!これで合っているはずです、えいっ。
-
>>431
ふふふ、宇佐美先生はうっかりさんだからな♥だが誘導してくれてありがとう♥注文はいくつでも♥一つからでも♥
では始め♥
-
>>432
ふ、不安にさせてしまったらごめんなさい。私が逆の立場だったら疑ったり、嫌な気持ちになっちゃうかもしれませんし……!
ともあれ……まずは1つから軽くいきませんか?では初めて♪
-
>>433
ははは、私は気にしてないから宇佐美先生も気にしないで欲しい♥ミスした時はお互い様だ♥では一つから♥
-
【……ではその、高校生でたわわな御坂さんに♥】
【某椎名さんみたいなタンクトップでランニングにて……】
【相手はお父さんなり、お得意様のお客さんだったり先生の筆が乗り易そうな相手で大丈夫です♥】
・公園で谷間も露わで押し込まれた胸や、きゅっと食い込むお尻や汗に興奮した相手に♥
体を押し付けたり誘惑した後に……トイレで立位だったり、便座で正常位をしたり♥
お、お待たせしましたっ。先生もどうか無理なさらずに♥
-
>>435
【待たせてすまない♥相手は父親(旅掛)、レスは3つで返す♥こちらからは♥】
【麦野沈利でブログ♪下っ端(たかし)の事は彼、暗部組織の事は仕事とぼかし、恋人との惚気話のような画像日記をアップ♥】
・職場で自分の身体を舐め回すように視姦してくれた彼への感謝の気持ちを込めた世界一優しいフェラチオでヌいてあげた事や♥
更に今からこの日記を読んで興奮状態の彼が大好きな、上になって騎乗位すると予告し、そのやり方まで事細かに解説文を掲載♥
【では始め♥】
-
>>436
【いえ、大丈夫です♥では私からも始めますね♪】
-
>>437
【ははは、実はリクエストキャラクターがダブって慌てて直して遅れたんだ♥】
【セックスダイエットなシチュエーションは一度やって見たかったんだ♥では始め♥】
-
ほらほら、ペース配分落ちてるってお父さん♪お母さんに中年太りって言われたばっかりでしょー?先ず♥
ビール腹を引っ込める所から始めて、ってそれどころじゃない?うふふ、足に来ちゃった訳じゃなさそう♥
……原因は私?だって前屈みなんだもん、バレバレ♪私しか見てないけど誰かに見られたら大変じゃない♥
(スポーツの秋と言うにはやや遅く、そして肌寒くもある初冬の中、白い吐息と煌めく汗が空気中に舞い)
(後塵を拝する旅掛を時折振り返る御坂はタンクトップを押し上げる谷間に汗を伝わせ、余りにたわわで)
(下乳が伺えそうなほど発育し、中学時代の幼児体型は見る影もなく、ヘソ出しからくびれた腰に加えて)
(鼠蹊部がチラつくショーパンにて、健康的な脚線美が大地を蹴る毎に肉感的な臀部がハミ尻する形となり)
(香水がそうである様に。文字通り“女”が匂い立つ娘が振り撒く汗と石鹸とシャンプーが入り混じった)
(フレグランスが嗅覚を、スポーティーな出で立ちが視覚を刺激し、美鈴よりグラマラスな肢体を旅掛へ)
(擦り付けて触覚を伝える様は、本来なら思春期ないし反抗期の真っ只中にある年齢とは思えないほどで)
……パパ、エッチしよう?大丈夫、まだ朝の五時半だから人通りないし、あそこのトイレ、入っちゃおう?
汗水漬くになってもランニングしてたんだから疑われないし、帰ったらどの道シャワー浴びるんだから……
私は最初からそのつもりだったんだよ?ママの目を盗んでパパと2人っきりになれる時間が欲しかったの♥
(ジャージの上からも見て取れる勃起を、早朝マラソンや犬の散歩をしに来た通行人から隠すようにして)
(ムにュむニゅとショーパンがTバックのように食い込むデカケツを押し当てながら背を預けて肩越しに)
(見返りながら人差し指でタンクトップを引っ張り、パツパツに押し込められたIカップのデカパイを)
(旅掛に見下ろさせれば流し目がハートのトロ顔で見上げ、ランニングで息一つ乱さなかった唇から)
(熱っぽく悩まし気な溜め息混じりの言葉を紡ぎ、左手人差し指でクイクイし、旅掛がふらつく様に)
(歩き出せば目は上弦の、唇は下弦の月を思わせる、この年頃の女の子どころか娘が父に向けてては)
(ならない艶笑を湛え、左手で旅掛の手を引いて車椅子トイレへと入り、ガチャンとロックをかけて)
【続くわ♥筆が乗るわー♪】
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>>436
(『たかしと私のラブラブオフィス&半同棲生活♥』)
(割と直球なタイトルのブログは、職場や組織のことはぼかしながらも下っ端との性癖歴を)
(惚気たっぷりに綴り、美人と言って差し支えない麦野の画像によってアクセス数も多く)
(今日も更新した内容は、はじめに麦野のワンピースを押し上げるヒップをアップにし、ラインが露わな写真や)
(同じく衣服の上からでも山形を描いてはアップにされた写真に、逆撮りによってムチリとはみでるお尻に黒いショーツの写真が添付されており)
「きょうもたかしにたっぷり視姦されちゃったにゃーん♥」
「写真にあげたみたいなとこ、いっつもジィって見つめてきて気もそぞろ♪お仕事も身が入ってないみたいだから……」
「暫く気づかないフリしたあとは、見てたでしょ♥って問い詰めてからおトイレ♪たっぷりヌいてあげて♪」
(麦野の立ち後ろ姿、そして脚を組んで脚線美が強調された写真に続いては)
(トイレにて下っ端の主観にて、剥き出しにしたペニスに対して舌をちろりと這わせて)
(ピースをする麦野の写真が写り、ペニスに対して口づけをしたり)
(あむっと咥え、上目使いに見つめながらしゃぶっている画像と続き)
「お昼休みの時間をたっぷりつかってヌいてあげて♥」
「キスしてあげたり、たまたまもモミモミしてあげたり♥ラブ握りしてあげたり♥」
「じぃって見つめてあげながら、お口ま○こで時間をかけて♪」
「さきっぽ舐めて、こっちも、もっと揉んで、触ってっておねだりしたら胸をきゅんきゅんさせちゃって♥」
「お願い通りにシてあげながら、ぬきぬき♪イっちゃうときの顔を見てもっときゅんって♪」
(裏筋にねっとりと、アイスを舐めるように舌を這わせていたり、髪を掻き揚げる仕草の写真なり)
(頬を凹ませるほどに吸い付き、そして深く咥えながらも顔は淫蕩にトロンとしただけじゃなくて)
(目元に優しい笑みを湛えたり、陰嚢も長くもしなやかな指、そして白い掌で包み込んでは揉み混んだ写真に)
(射精の瞬間、口元から少し溢れたり、少し驚いて目を見開いた瞬間の写真に)
(その後は優し気にお掃除フェラ、髪や額、頬にかかってもトロンと上目遣いで舌を這わせている写真と一場面ごとの写真が添付)
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>>438
【ほっ、何事もなかったようで安心です♥】
【それはそれとして私もお待たせしすぎましたっ!】
【せめてレスで応えられるように続きを♪】
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うふふ、良いよパパ♪前戯とか要らないから。私ってパパの顔を見たり、声を聞いたり、身体で触れたり♥
おち○ちんの匂いが籠もった汗臭いチン毛に顔を埋めて嗅いだりするだけで、舌にザーメンの味が蘇って♥
発情しちゃって、お口くちゅくちゅしたら授業中にガムを噛んではいけませんって先生に注意されちゃう♥
くらいのファザコンなんだよ?ねえ、パパ、抱っこして?私が小さかった頃みたいにギューッとしてパパ♥
(そして車椅子トイレの壁面に凭れかかり、ショーパンから右足だけ上げて左足に引っ掛かるようにして)
(右手でタンクトップを押し上げればフるンっと上乳が、プるンと谷間が、ブるンと下乳がまろび出ては)
(立位を強請るべく右膝裏を自ら抱えて爪先立つY字バランスすれば、毛穴一つなく、陰唇もはみ出して)
(おらず、色素も沈着していない、“ママなんかと一緒にしないで♥”とパイパンのとば口がクちャぁと)
(開き、旅掛がやや中腰となりほぼ垂直からカウパーに塗れた鈴口でクレバスをくチゅと堀削して行けば)
(クChuと根元まで、旅掛の左手で壁ドンされ右手でダンスパートナーを支える様な立位で近親相姦し)
あ゛ッア゛っスゴいお臍の下までジンジンするアっあッすごい捲れちゃいそうぁッァっパパ凄いィぃィぃィ♥
じュるゥ、ママより良いでしょ?嗚呼、ヂゅルぅ、ピチピチの若い子のシコれる身体の方が燃えるでしょ?
ずルっ、Ah、立ってられないくらい犯して、ヅるぅゥうウう゛ヴ、赤ちゃんのお部屋レイプしてパパぁ♥
(旅掛の舌を美琴の唇が包み込んでにュるニゅルとくるみ、父の逞しい胸板に娘の乳房が扁平に拉げては)
(ぱンっパんッと、力の逃げ場がない壁際は最も立位が心地良く、ジゅポぢュぽと鈴口より亀頭から鎌首)
(が粘膜で甘く締め付けられ、裏筋から陰唇より根元まで粘液が滴り落ち、Y字バランスする美琴の目が)
(霞がかり、旅掛に左手で腰を掴まれ右手で尻を揉まれながら“いとこ同士は鴨の味”ということわざを)
(越える血の繋がった実の親子で愛し合う背徳に、旅掛のヒゲまでゾロゾロと舐め回すキスに膣圧がより)
(高まれば、旅掛が野太い声を上げてドくぅ!どクぅ!!ドくゥ!!!と中出しし始めれば美琴もまた)
(喉を晒して顎を反らせて舌を出して言葉にならない声を車椅子トイレに反響させアクメして)
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>>441
【うん♥だから大丈夫♥ふふふ、得意キャラな上に好きなシチュエーションで書いて燃えちゃうのにそっちのレスがガソリンになって♥次は正常位♥】
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「追記♥」
「この日記読んでたら彼が興奮しちゃって♥大好きな騎乗位でまたヌいてあげるつもり♪※写真は昔の♥」
「最初は優しくシて、両手はラブ握り♪上になっても最初は腰をゆっくりと振ってあげて♥」
「気分を盛り上げてあげるために、ちょっと体を倒してキス♥おっぱいむにゅむにゅ押し当てて、ベロチューして……」
「彼の吐息と鼓動を感じてあげながら、腰をぐりぐりってゆっくりと動かしてあげて♥ポリネシアンセックスみたいにたっぷりと時間をかけて♥」
(そして惚気話はセックスにまで発展し、黒いの下着姿にてガニ股で秘所を手で隠しつつも腰を沈めようと挿入の瞬間の写真に始まり)
(三脚でも立てたか、体を倒してハグをしながらキスをする写真にと続き)
(乳首にねとぉっと舌を這わせている様子に、ラブ握りをしながら腰をくねらせたり写真と)
(解説文をつけながら書き連ね、更新の瞬間からアクセス数は高速で増えており)
「そろそろ搾り取ってあげて♥ガツガツって腰を振ってあげると彼ったら鳴いちゃって♥」
「ママ、ママ気持ちいいって♥赤ちゃんプレイみたいに言っちゃったりして可愛い♥」
「おっぱいがたぷたぷ弾んでるところ見せて興奮させて♥お尻がぱんぱん打っちゃうくらい激しくしたり♪」
「ぐ〜りぐ〜りって前後の左右にグラインド♥上下の激しいピストンをしたら彼ったら」
「手をギュって握ってくれて可愛い♥イきそうになるのは顔や手でわかっちゃう♥」
(あくまで予告だと写真はそれまで、あとは下っ端とどのように騎乗位をするか)
(読者の興奮を煽りながら、これから彼としま〜す♥と)
(先ほど撮った、黒の上下の下着にガーターベルトという煽情的な写真に)
(目線の入った彼とハグをしながらピースする写真、舌を出してベロチューの写真まで添付)
(そしてブログのコメント欄には)
(「シた後も写真お願いします、むぎのんのエロい体はマジでヌけます」)
(「これ合成だったりしないの?」「この男羨ましい 誰?」「どんだけ金払ってるんだ」だの)
(「そんな冴えなさそうな男より俺としない?テクもペニスも自信あるから連絡頂戴」だの)
(素直な感想、嫉妬、嫌疑、ナンパにと浅ましいコメントが続き、改めて多くの人に見られているというのが)
(麦野の、そして下っ端の興奮材料となり、セックスを更に激しくさせて)
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はぁァ、ハあア、はAh、ハ嗚呼、セックスダイエットはまだ終わってないよ?体重かけて良いからキて♥
……うん♪この重み、だーい好き♪私は痩せる必要ないと思ってるんだけど、ぁァぁァぁ入って来る狂う♥
ババアが、ってごめんなさーい♪ママがうるさいからパパのタンパク質、私をお便所にして吐き出して〜♥
(そしてふらつく身体を引きずった美琴が便座の蓋に仰向け寝ねとなり、介助用の手すりに両手で掴まり)
(“早くパパのおち○ちんで蓋して?せっかくのザーメンがこぼれちゃう♥”とショーパンを引っ掛けた)
(まま、再びズブズブと挿入されて行けばパタパタしたM字から左爪先を丸め右爪先を伸ばしたV字により)
(旅掛のピストンによってタっパんたッぷンタっポんと揺れ動く乳房と、X字にしただいしゅきホールドで)
はァん、あいつより大きいの、熱いの、太いの、長いの、固いの、ハぁン、パパのバッキバキでカッチカチの♥
おち○ちんでエグってェぇエえ、あ゛ア゛っッ、ビンビンのオチ○ポ、十代みたいにギンギンになってるの♥
はッ、パパも、ハっ、所詮は赤の他人でしかないママより、ウんッ、娘とスる方が興奮するでしょ?うンっ♥
(手摺りを掌が赤く、指先が白くなるほど握り締めながらドちュどチゅと、ビール腹が上乗せされた為)
(結合部こそ見えなくても、ゴりッごリっと骨盤まで響き渡るほど腰を振る父の顔が間近で見え、つい)
(左手で耳から頬より顎まで撫で回せば十重二十重の膣が絡みつくのを振り切るような杭打ちをされて)
私の将来の夢、ぁァぁァぁ、パパのお嫁さんになるって事、Ah、もう叶わないって知ってるけど、嗚呼♥
〜〜お父さん、ううん、パパ、ウウン、“旅掛さん”の赤ちゃん欲しいィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥
(中年太りしようがビール腹になろうが、極端な話、ハゲてママに相手して貰えなくなってもパパが好きと)
(自分から便座の蓋に腰を前後に尻を上下に浮かせてタんたンたんタンとグラインドし出せば旅掛が思わず)
(ザーメンが上がって来たと言えば左手はラブ握り、右手はハグ、両足はカニ挟みで中に出してと叫んでは)
(ドびュるどピゅルと旅掛の膝が笑って腰が抜けそうな、陰嚢のザーメンが睾丸からなる精子の生産量を)
(一度でオーバーさせる様な種付けに舌を出し涎まで
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【ふーっ、燃える〜♥なのにそっちのレスの所為で更に燃えたくなっちゃった♥】
【もう1レスしたいな〜なんて♥】
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>>446
【実の母親に露骨に嫉妬しちゃってるとか相当に変態ね……あぁ、ドキドキしてゾクゾクした♥ありがと♥】
【じゃあもう1レス、考えるってことで♥】
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>>447
【ほらほら、そこは……ね?うふふ♥ちなみに私で続投するも他キャラでも何でも♥始め♥】
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【では美琴ちゃんのままで♥】
【お家に帰ってお風呂にて♪】
・湯船で相手の膝に乗せてもらいながら、振り返ってキスしたり、胸をたっぷり揉ませたり乳首を弄られたりとイチャイチャ♥
その後はマットプレイ♥胸を押し当てたり全身でマッサージしてあげたり、乳首を舐めてあげたり♪
どんなプレイもしてあげる、勉強するって父親に♥
ではこういう風に♥
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>>449
【了解♥待たせたから2レスで♥私からは】
【麦野沈利でハメ撮り♪ブログに“シた後も写真お願いします、むぎのんのエロい体はマジでヌけます”と率直な感想を寄せた読者とhttp://i0.wp.com/itatsuku.jp/erogaroe2_images/160229b003.jpgの様なアングルになる様】
・着衣セックス♪フィニッシュは顔射と決めている読者に寝取られる事で興奮する彼(たかし=下っ端)の性癖を事細かに説明♥
自分を抱いている読者の褒め殺しをカメラ目線で代弁するなど、生中継でこれを見てる閲覧者がシコってる弾幕コメント付きで♥
【終わり次第落ちて♥始め♥】
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>>450
【と、気づくのが遅れてごめんなさいっ。ではお互いに終えたら落ちて……始めましょう♪】
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うふふ、2人っきり♪あいつのお母さんとジムで良かったわ。御陰様でパパと、アん、いちゃいちゃ――
あン、出来て♪こうして朝風呂なんて久し振り、嗚呼、パパ好きだもんね?お湯に浮かんだ私のおっぱい♥
せっせと運動しなくちゃ垂れて来るババアとか違ってお肌が指に吸い付いて、水を弾くでしょ?お父さん♥
(そして自宅に戻れば美鈴という鬼が居ぬ間に洗濯、もとい旅掛が湯船に浸かって掻く胡座の上に座り)
(水面に揺蕩う乳房を鷲掴みする父の節くれだった指と毛むくじゃらの手の甲に自らも掌を重ねながら)
(Iカップという成人男性の手にすら余るデカパイが、お湯を弾いて指に合わせて撓むのを、上気した)
……何かお尻に当たってるんですけど〜?そんなに私の身体が魅力的?どんな言葉より雄弁な愛情表現ね♥
――また挟んであげようか?パパのおちんちんがヒリヒリしないようにトリートメントを使ってパイズリ♥
はァん、乳首弱いのにぃ、ハぁン、大丈夫?おっぱい吸う?しながら手でイカセてあげても構わないけど♥
(流し目がハートで振り返りながら、ゼリーの弾性とスライムの軟性を合わせ持つ乳房が旅掛の手中にて)
(波打ち、次第に花開くように蕾のような乳首が凝り、同時に浮力も相俟って御坂の尻臀を押し上げる程)
(勃起した旅掛にクスッと微笑みを零し、湯船から上がれば娘なのに父へ“おいで♥”と手を差し伸べて)
くすくす、ちュっパ、今度は私にパパのおっぱい、チゅッぱ、愛させて?Chuっパ、マゾじゃないって♥
ぬルっ、わかってるから、ヌるッ、どんな時もパパが絶対、ねロぉ、パパの好きなやり方、私に教えて?
ネろォ、勉強するし、ぴチゃ、何なら援交で実地体験して、次いでに稼いだお金で何かプレゼントしたり♥
(そして先ずは旅掛を仰向け寝にし、膝枕すれば上半身を前倒し、父の額から眉より目蓋を下乳でプレス)
(上向く鼻を谷間で挟んであげながら、首を伸ばした御坂が旅掛の胸毛をゾロゾロと舌で掻き分けながら)
(乳首を探り当てると目がハートで輝き出し、唇で乳輪、舌で乳首、歯で乳頭を愛撫するおっぱい69し)
(更に美琴が上半身をユ〜ラゆ〜らと横滑りさせる事で眼精疲労や肩凝りの元にならないよう乳房による)
(顔面パイズリマッサージ&キスマークがつくほど乳首を吸い)
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>>450
(件のブログで素直な感想を投稿した男性を特定し、特別に招待状、そしてハメ撮りクーポン♥)
(なる怪しい手紙を送っては、当日に人の好さそうな青年がとあるマンションの一室のインターホンを鳴らし)
(紫のワンピース姿の麦野が愛想の良い笑顔で迎え入れ、入って入って♥と、未だに実感が無くて困惑気味の男性を部屋に迎え入れ)
んっ、ぁんっ♥初めて?ドーテー?それともあんま慣れてない?んっ、ぁっ♥
彼……あ、ブログでいうたかしね♥彼と一緒♥ぁはぁっ♥
Mだから私がこう♥グラインドすると、悦んで情けない声をあげて♥
それで甘えん坊だからこう、手をキュっと繋いだり、キスしたりおっぱいに甘えるのが大好きなんだから♥
(そしてベッドにて、着衣のまま脚を拡げた麦野が読者のことを正常位に受け入れ)
(ベッドの軋む音と共に、読者が余裕のない吐息で腰を何度も振るのを、麦野はトロンとした表情で見守り)
(腰に脚を絡め、下っ端の性癖を教えてあげながら、その通りに右手でラブ握りをしたり)
(キスするのが好きと言えば、左手で読者の後頭部に手を添えて抱き寄せては舌を絡めるキス)
(その上、腰をグラインドしてやれば読者は呻き、こうして頬を撫でられるのも好きなの♥と優しく撫でながら囁き)
あんっ♥それにないより♥寝取られることに興奮するっていう変態さんで♥
こうしてあなたとシてるのを見て鬱勃起してるから♥
それに……あなたっておち○ぽ、硬くておっきくてっ♥ぁはぁっ♥彼よりいいとこ、突いてくれて♥
んふぅっ、あはぁっ♥奥まで届いて、カリで中がぐじゅぐじゅってっ、あー、イっちゃいそ♥
(そして流し目のように、ベッドの横に立てたカメラに視線を送り)
(ワンピースから伸びる脚線美を腰に絡めつつ、近くに置いてあったPCを手繰り寄せ)
(これみて♥と囁けばコメントには)
(「他の動画のブスと違ってレベル高w」「俺もしてぇなぁ」「マジ羨ましいわ、ブログの男とは違うの?」「シコシコシコシコシコシコシコ」)
(「まだ続く?もう出しちゃったわw」「ヌいたけどまだイけるw」と、コメントが弾幕と呼ばれるまでの頻度で流れ)
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【と、2レス目は7時ちょいぎりぎりになるかも】
【遅れがちで悪いわね、でも先に言っとく♥】
【ボリュームも内容もたっぷりに詰まったレス、本当にありがと♥楽しかったわ、ちゅっ♥】
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ぬチゃァ、私、ヌちャぁ、パパが喜んでくれるなら何でもするよ?ぬメぇ、ママに出来ない事だって……
ヌめェ、パパが私にヤらせたいプレイが映ってるAVを見てる間、ヌき所に合わせてシコってあげたり♥
えっ?私でハメ撮りしたい?にュる、良いよ?世界で一本だけの、パパのオナニー専用のAV作ろう?
ニゅル、パパがおち○ちん立たなくなる歳になっても、白髪混じりのチン毛ごとずーっとしゃぶったげる♥
(そして仰臥する旅掛から見て、美琴が右足を“く”の字に折り曲げて柔らかい太股、コリコリした膝裏)
(ムチムチした脹ら脛と三色パンの様な膝裏で陰茎をコキながら逆手を後ろ手にしてカウパーの滲み出る)
(鈴口から亀頭より鎌首までの短い感覚をチゅコちュことトリートメントを潤滑油に扱いてあげる傍らで)
(旅掛の左乳首に美琴のドたぷーんとした乳房が上乗せされ、ぷっくりした乳首で父の乳首を当て擦って)
(空いた右乳首は、旅掛に自分の胸の谷間を見せ付ける挑発的な上目遣いを瞬きすらせずに口外に舌腹を)
(垂らしてジャリジャリと胸毛ごと乳首を内回りに舐める艶姿をオカズに提供し、より身体を前倒しにし)
じュぽニゅポぐチゅ、じュるピちャべロぉォおオお゛オ゛、うンっ、良いよ?私しか居ないから声出して♥
ぬルぅンぐチゃ、パパが良いって言うまで舐め回すから、ちュぶチゅブ、ガニ股になって?舌入れたげる♥
見て?パパのクソ穴、ケツ毛ごと舐ってる娘の顔にいっぱいかけて?パパ大好き、パパ愛してる、パパ――
(今度は御坂が仰向け寝になり、旅掛を前向きで顔面騎乗させ、真下からベロベログサッグサリと舌を)
(暗褐色のアナルに桜色のベロを突き立て、同時に左手で陰嚢を持ち上げコリコリと、右手で陰茎を)
(シコシコする馬乗りアナル舐め手コキで、ケツ毛が口端に張り付く娘の美貌を真上から見下ろせる)
(特等席であり、生暖かい吐息と鼻息が旅掛の蟻の門渡りにかかり、生温い舌と涎が粘膜にジワジワ)
(そして旅掛が和式便器で用を足すように愛娘の、妻である美鈴と瓜二つながらより淫らなトロ顔へ)
(びュっプビゅッぷと射精し出せば丸みを帯びた額、毛先の揃った前髪、スッと通った鼻筋に加えて)
(赤らんだ頬、苦いけど幸せ♪と旅掛の肛内をエグった為、あるかなしかの茶色さに汚れた舌で)
(ザーメンにまみれた唇で舐ずるエロティックな笑顔射しては)
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>>454
【わかった♥軽めだけど後日談つけるね♥こっちこそありがとう♥】
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んッ……ンっ……ん゛ッ……ン゛っ……ぁァぁァぁ、出し切った?うンっ、濃かったよ今夜も、ウんッ♥
また寝入り端に思い出しちゃったら部屋に来て?パパは下穿きを脱いでくれるだけで良いの、ほら見て?
あーん……ママより多く搾り取れたって自信、あるよ?言ってパパ?命令して?飲めって迫って?うん♥
いただきま〜す……ぶッちュ、グっチゅ、ツブツブで、ぎッちョ、これが私の弟か妹になったかも――
んッ、知れないパパの分身かと思うと、ンっ、ゾクゾクしちゃう、ごッく……ゴっク……げェぇエえぷ♥
(その日の晩、美鈴が寝静まってから抜け出して来た旅掛を、黒のベビードールと紐パンで迎え入れて)
(仁王立ちの父が喘ぎ、跪く娘が腰を抱き締めながらドクンドクンと口内で脈打つペニスから迸発した)
(ザーメンを長く濃い睫毛ごと目がハートで見開くも、直ぐ様“旅掛さん♥”と娘ではなく“女”の顔で)
(出し切るまでお口でくるんであげ、あまりの快感にへたり込んだ旅掛へと左肩紐が肌蹴て左胸がまろび出)
(るのも構わず四つん這いでにじりより、旅掛とキス出来る至近距離で開口し、底冷えする夜の所為なのか)
(ムあッ……と湯気立つザーメンを見せ付け、奥歯までなみなみと浸す精液を旅掛に“飲め”と凄まれるのが)
(好きなのか、顎クイされれば、今から飲み込むから私の首筋にキスマークつけて?嚥下する感覚を直に)
(伝えてあげたいのと、手指で触らせるより遥かにエロティックな裏技を教え、旅掛専用ビッチとなり)
【見送りたいけどタイムアップ♥ふふふ、お疲れ様♥リクエストもレスもエッチでコーフンしちゃった♥ありがとう♥ちュ♥】
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【スレをお借りします】
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ぁはっ、あっ、響くぅっ♥声っ、出ちゃうぅっ♥あっ、たかしよりっ、気持ちよくなっちゃうっ♥ぁっ、はぁんっ♥
はぁんっ♥また、シてあげてもいいかもっ♥彼のこと思い切り妬かせてあげない?
あなたのカリ太おち○ぽ♥ならもっと燃えるようなセックスっ、はぁっ♥できちゃいそうだしにゃーん♥ぁっ♥
(麦野がベタ褒めすれば、コメントも「じゃあ俺にもさせて」「チンポの大きさには自信あります」「俺も俺も」などと我先にとコメントが殺到)
(その間にもオナニーの報告、そして子供みたいな下ネタのコメントが連なり、読者がイきそうになれば)
(中はダメだから♥と、腰のグラインドをしながらもイく時は抜いてね♥と囁いた後に)
(読者は息を荒げながらも余裕の無い様子で引き抜き、麦野に跨ってペニスの先っぽを顔に突き出し)
あっ、あぁぁぁっ、熱いぃぃぃっ♥ぁっ……はぁっ♥汚されちゃった♥今日あったばっかの男に♥
ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ、あむっ♥ふふ、彼ったら今も見て鬱勃起してるかも♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
いいのよ、掃除くらいサービス♥またシたくなったら言って?都合が合えばヌいてあげる♥
(そして麦野の顔にザーメンが大量にふりかかり、髪から額から顎に、ワンピースまで白く汚し)
(コメントでも「俺も同じタイミングでイったw」「ぶっかけられたむぎのんエロい」「俺も掃除してくれ〜w」などと)
(弾幕は尽きず、麦野も目の前にペニスに舌を這わせてはザーメンを舐め取り、先端にチュっとキスを)
(読者に対して何度も媚び、褒めては下っ端はもちろん視聴者を煽りながら、お掃除フェラのチュパ音は暫く鳴り、時折カメラに流し目を送っては挑発を続け)
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>>457
【悪いっ、ちょっと席外してかなーり遅れた♥】
【……その間におまけのレスまであるし!本当に貰いすぎで悪いくらいなんだけど……♥】
【いつかは返せるようにするわ。何度も何度も悪かったわね、でもありがと、ちゅっ♥】
【私からもスレをお返しし♥】
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【スレをお借り……あわわっ、なんだかタイミング悪かったみたいで…ごめんなさぁい!】
【えっと、空いてる…かな?】
【改めてお借りしますっ】
【あ、今書きだし用意してるから、ちょっと待っててね】
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>>461
【どうなんだろうか…少し判断に迷う】
【うん、書き出しよろしくね】
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>>462
(次の楽曲は「恋愛」がテーマの歌!)
(といっても、恋愛なんて今まで一度もしたこともなくて、それはμ’sメンバーの誰もがそうだった)
(そのせいで相談も中々出来なくて、そろそろ衣装を完成させないといけないのに、未だに衣装のイメージはもやもやしたままだった)
(そんな時、ふと思いついた―――)
今日は突然ごめんね?
(知り合いの同い年の男の子に、申し訳なさそうに眉尻を下げてぺこりと頭を下げる)
(自分の部屋に男の子を入れるなんて初めてだけど、この人なら信用できると今日意を決して誘ってみたのだ)
あ、あのね…ことり、晃くんに相談があってぇ……。
(胸の前で両の指をもじもじさせながら、何度も深呼吸して…少し赤くなった顔で、相手を見上げ)
ことりと、恋人ごっこをしてください!
【ん〜、お返ししてるみたいだから大丈夫そうだけど…ことりもっとちゃんと見てればよかったですね、反省しますっ】
【ことりの服装は制服でいいかなぁ、部屋の中だからブレザーは無しでブラウスとスカートで】
【それじゃあよろしくお願いします♪】
-
>>463
(真山晃は女の子と接するのが苦手であり、女性を意識してしまうと緊張してしまう性質である)
(といっても周囲に他の男女がいれば平気だし、社交性もあるる訳で、二人きりになるとどうにもままならない)
(なので彼女はおらず、しか好意を寄せている女の子は一人おり、その子とは緊張しつつも二人きりでもある程度会話ができるまでには仲良くなった)
(そんな訳で、好意を寄せている件の少女、南ことりに突然妙なお願いをされて困惑し、ポカンと間抜けな顔をついしてしまう)
え…ええっと…南さん、今なんて………恋人ごっこ…?
(初めて入った女の子に部屋で居心地悪そうに身長1800ほど無駄な贅肉の少ない健康的な体を縮ませいた最中の事である)
(恋人ごっこ…この子は自分の気持ちに気づいているのだろうか、となにやら気まずい気持ちになりつつ、妙な期待もしてしまうのも事実で)
(普段どおり南さんと未だに名前を呼べないでいる自分を意気地がないと思いつつも、ことりにもう一度確認するように尋ねてみる)
……その理由は?…それに……お…俺なんかでいいの?
(聞けば恋愛をテーマにした衣装を作るためとのことで、しかし余計にわからずに頭を掻いてはどうしたものかと悩み出す)
(ことりがスクールアイドルをしているのは知っているしファンが多いのも知っている。だから尚更自分でいいのかという疑問に悩みつつも)
(しかしこれはチャンスではないかと思い、制服のシャツが少し緊張の汗で湿るのを感じつつ、引き受けようと口を開き))
お、俺でいいなら…やってみるよ。えっと…こ、ことり……ちゃん…
(その時つい顔を見つめあう形になれば彼女の少し赤い顔が視界に入り、モジモジしている動作も確認できて、なんて可愛いのかと思わず見とれてしまって)
(つい普段心で呼んでいる呼び方「ことりちゃん」と呼んでしまいしまったというような顔になって)
ほ、ほら!恋人同士なら名前で呼ぶものだよね!って…ことで…だから…こ……ことりちゃん。
(慌ててこれは恋人ごっこの一環だと誤魔化せば、目線をそらして部屋の隅を見ては顔の火照りを何とか治めようと努め)
(時々目線をも阻止ことりのほう見ては反応を伺いながら、もう一度名前で呼んでみる)
【うん服装はお互い制服ということで。こちらはシャツとズボンだね】
【こちらこそよろしくね】
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>>464
う、うん、恋人ごっこ…!
(こんなことを女の子から言うのは、さすがに抵抗があったのか)
(仄かに染まった顔は真っ赤になってしまって、心臓もドキドキしている)
(でも、こんなことを頼めるのは彼しかいなくて…)
えっとね、ことりまだ衣装のイメージが掴めなくて…。
だから、恋愛っていうものに少しでも触れてみたら、いいアイディアも見つかるかも!って思ったの。
(手と手を合わせてお願いするように見上げながら、その瞳は断られたらどうしようと潤んで)
(でも、彼の答えを聞くとぱぁっと嬉しそうな笑顔になり)
わぁぁぁ〜〜ありがとぉ♪
助かっちゃうっ、ありがとう晃くん!
(と、「ことりちゃん」と彼から呼ばれたことのない言葉は、胸を擽るみたいに落ち着かないものだったけど)
…う、うんっ、ことりのことは、下の名前で呼んで。
(照れくさそうにはにかみながら、目線を逸らす彼の様子にはちょっとドキッとしてしまった)
(こんなに照れられると、ほんとうに恋人になったみたいで…頬が熱くなる)
(とはいえ、恋人というのはこのあとはどうしたらいいのかなと考えて…)
ねっ、晃くんここ座って?
(いつも自分が寝ているベッドに腰を下ろし、隣をぽんぽんと叩いて促し)
-
>>465
…ほ…よかった……う、うん。じゃあ、ことりちゃん。
(うっかりことりちゃんと呼んでしまったことに直後は後悔しつつも、当の本人が嫌そうにしているようには感じられず胸をなでおろし)
(改めて名前を呼んでといわれれば、それまで視線を反らせがちだった顔を向き直らせ、ことりの顔をみてその名前を口のする)
(途端に口を一文字にして顔を真っ赤にしては、これからどうするか、自分が何かするべきなのではと混乱し湯気が出そうになっていて)
(そんな時に、ことりからの提案が)
ここって…ベッド……い、いやいや!
お、俺学校帰りのままだし、普段ここで寝てるなら汚れちゃうだろうし…あ…!
(ベッドをポンポン叩いて座るよう促す吸い寄せられそうになるが、しかし本当にそこに座っていいのかと躊躇してしまう)
(しかし立ち上がる途中であったのと、座っていたときに足が痺れてあったこともあり、思わずそのベッドのほうへと倒れてしまい)
(大胆にも、あろうことかことりをベッドに押し倒してしまうような形になってしまい)
…あ…………
(ことりにで覆いかぶさってしまった体勢のまま、ベッドの上で割りと近い距離で顔を顔を突き合わせる形になり)
(目を点にしてことりの顔を見つめながらしばらく身動きできずにいて、部屋の時計の音が矢鱈と煩く感じられる)
(ジッと見つめてしまったのは瞳とそれから唇で、自分が鳴らしたのかと驚くように喉を鳴らしてしまい)
ごほん………ご…ごめん!だ、大丈夫?あ…何だかんだで座ってしまった…
(慌てて起き上がり、彼女の隣の腰を降ろして、居住まいを正してから咳払いをしつつただただ謝る)
(押し倒してしまった時どこかぶつけていないか心配になり、声をかけてみるものの、今はまともに顔を見れずに)
(改めでベッドに座ってしまったと、その布団の柔らかさに普段ここで寝ているのかと思いながら。つい布団を撫でてたりして)
……こ…ことりちゃんは…ここの座らせて、俺に何…お願いするつもりだった…のか、な?
(怒ってやしないか、嫌われてしまったか。しかし無言は堪えられないため思いついたままにことりに尋ねてみて)
-
>>466
えへへ、ことりも学校帰りだよぉ?
座るくらい大丈夫。ことり、すぐベッドに横になっちゃうこともあるし。
(練習で疲れている時なんかは、たまにそのままの格好でベッドに倒れ込むこともある)
(たかがベッドに座るだけなのに、どうしてそんなに躊躇しているのかと首を傾げてしまう)
(―――と、躊躇していた彼が倒れ込むように近づいてきたと思ったら…)
……ふぇ…?
(ベッドに倒れ込んだのだと身体で感じ、目の前に広がる彼の顔に目を丸くしてしまう)
(こんなに男の子と近づいたことなんてなくて、一瞬何が置きたのか理解できなかったが)
(押し倒されたのだと理解すると顔は真っ赤に染まり、心臓はこれ以上ない程高鳴っていく)
(スカートが捲れて太腿が大胆に露出したことにも気付かないまま、そのまま固まったように視線が固定され)
あ………う、うんっ、ことりは大丈夫…。
(彼が慌てて起き上がると、離れていくのがほんの少し寂しく感じてしまって)
(どうしてそう感じるのかドキドキする胸を手で抑えながら気付かないふりをして、手をついて状態を起こし座り直す)
(赤くなってしまった顔を俯むかせながら、スカートを手直しして落ち着きを取り戻そうとし)
えっ、と……その、恋人ごっこだから、恋人っぽいこと少しはしてみたいなって思ったんだけど…。
(ふ〜…と息を吐きだして平静を装い、緊張しながらも隣の彼に密着するように近づき)
(そっと自分の腕を彼の腕に絡め、自分の手を彼の手を重ねる)
ことりを、晃くんの恋人みたいに扱ってほしいなぁ……だめぇ?
(ぎゅぅと絡めた腕に身体を密着させれば、ブラウス越しの胸が押し付けられて歪み)
(それは意識してやったことではなかったけど、密着するとどこか安心するようで、でもドキドキする…不思議な気持ちだった)
-
>>467
!?こ…恋人っぽい事…って言われても。俺恋人いたことないし……
(隣に座っていたことりが距離を詰め、腕を絡めてきたことに驚きを隠しきれずに驚いた顔でことりのほうを向く)
(不慮の事故とはいえ押し倒してしまった事がむしろよかったのか、それでも何とか平静を保てるもので)
(しかしその上、更に胸を押し付けられれば、その柔らかさに衝撃を受け、体は固まって微動だにできなくなってしまう
……それでも…俺は
ことりちゃん!……恋人、ごっこだから…あくまでごっこだからね。
(確かに恋人もいたことはなくどうしていいのかわからないのが現状でしかし他の男にこの役をやられるのは絶対にいやだとと感じており)
(密かに好意を抱いていた女の子がこんなに、恋人ごっことはいえ積極的な行動にでているのだから自分もやれることをしなければと)
(今までよりもはっきりと、彼女の名前を呼ぶとこれはごっこだと念を押しながら彼女の顔をしっかりと見て)
俺は…ことりちゃんが好きだ。世界中の誰よりも……きみの事が大好きだ…っ
(はっきりと今まで感じていた想いを口にしては、しかしこんなごっこでないと言えなかった自分が情けなくもあり)
(そんなな避けない自分を偽るように「恋人役」に徹しようと、自分でも驚くほどの大胆な行動に出てしまう)
(一度組まれた腕を優しく解き、体の向きをことり側に向けて、片手をことりの頬に初めて触れさせて少しこちらを向くようにして)
……ことりちゃん…
(更にもう片方の腕で彼女の背を抱き、彼女のベッドの上で顔をゆっくりと近づかせていき)
(今にも唇が触れそうな距離まで、息遣いを感じられる距離まで近づけばその寸前で止まり)
…………キスは本物の恋人に。ね…
ん…ちゅ…
(ここで唇を奪っていいのかと思いとどまると、頬に添えていた手でことりの前髪を少し持ち上げると顔を上へ移動させて)
(額にキスを、生まれて初めて行う異性へのキスを自らの意思で行い、小さく唇の接触した音をさせ)
(再びゆっくりと顔を離してから、ことりの顔を恐る恐るmては、反応を伺い、鼓動の音が口から漏れそうになって)
……もう一回…する?
(本当は自分がしたいだけなのに、そう尋ねて)
-
>>468
じゃあ、もし恋人がいたらって設定で、それをことりに当て嵌めて、ね?
(これ以上積極的にするのも恥ずかしくて、委ねる形になってしまったけど)
(こうして密着するのもドキドキするのに楽しくて)
うん、あくまでもごっこ…だもんね。
だから、ことりに恋人らしいこと、色々教えて♪
(しっかりとこちらを見て宣言する彼に、こくんと頷いて応える)
(もとより恋人ごっこをお願いしたのはこちらなのだ)
(でも、改めて言われるとドキドキは加速していくようで、これが恋人が居る人の気持ちなのかなぁ?なんてことを思って)
―――ぁ……はぅ…っ〜〜〜!
(これが俗にいう「告白」というものなのだろう。経験したことはないけれど)
(彼は恋人ごっこをしてくれているだけなのに、どうしてか胸には甘い痺れが走るようで)
(本当はうまく答えないといけないのに、唇から漏れるのは言葉にならない声で、恥ずかしさのあまり俯いてしまった)
(けれど彼の手が頬に触れるとびくりと肩を揺らし、彼の方を向かせられてしまい)
…晃くん……
(背を抱き留められながら顔が近づいてきて、顔を背けることも逃げることも出来なくて)
(僅かに漏らした名前は戸惑いの色を顕にしながらも、拒絶の色は見せず)
(唇が触れそうな、吐息さえも届く距離にまぶたをぎゅっと閉じてしまいそうになるけど…)
……ん…はい………
…ひゃ…っ…
(彼の言葉にほっとしながらも、そんな真面目なところに胸が締め付けられるようで)
(前髪を上げられ額に感じた柔らかい感触は、ほんのすこしの感覚なのに、目の前の彼を異性として意識するには十分な刺激だった)
………うん……もう一回…ちゅって、して…?
(彼の問いかけに、芽生え始めた気持ちが溢れそうで)
(もっと欲しい…もっと触れて欲しい…そんな想いを隠さず囁き、彼の背中に腕を回して服をきゅっと掴み)
(そのまま密着するように体を寄せれば柔らかな感触を伝えて、上目で見上げる瞳は期待と熱に潤み)
-
>>469
!……うん。
…ことりちゃん…大好きだ………ちゅ…
(寸でのところで唇を奪わずにおでこにキスをしたが、好きな子にキスをしたという事実はとても刺激的あり)
(もう一回してと言ってくれたことりに、もう自分の気持ちは抑えられそうになく)
(ことりの事をより抱き寄せて、互いに服を着たまま、しかし体をしっかりと密着させれば)
(激しい鼓動が聞こえやしないかと思いつつも、今度は好意を口にしてからのおでこへのキス)
……ん…ちゅ………
はぁ……はぁ……
(再びキスをしてしまえば、今度は尋ねることなく3度4度とキスをして、ゆっくりと今度は自分の意思でことりとともにベッドへと倒れこむ)
(一度ベッド軋み、顔を至近距離に近づけたまま、抱き合った状態で見詰め合い、ことりの顔を見つめる)
(あれ?この部屋暖房をつけたのだろうか?と場違いな感想を思い浮かべるほど体温が高くなっており)
(顔も体も火照り、呼吸も少し乱れまるで熱病に浮かされたようで、少し頭が朦朧としてしまう)
(それは本音をつい呟いてしまうほどの油断でもあり)
俺…ことりちゃんと…キス、したい…
君の…唇が……欲しい…あ…
(先ほどは我慢していた行為を、本心ではしたいと告げてしまえば、漸くそこでハッと気づいて)
(慌てて体を起こそうと一瞬考えるtも、ここまで来たら例え彼女にごっこだと思われてもいいから本音で接しようと最大限の勇気を振り絞ると)
……俺は…ことりちゃんと…キス…するよ。恋人に…なりたいから。
……ちゅ、ん、ふう……本当に…好きだから…ん、ん、ちゅ…
(恋人になりたいと囁くように告げながら、吸い寄せられるようにことりの唇へ、自分の唇をゆっくりと触れさせる)
(心臓は煩く、ことりを抱きしめている腕は震えているが、自分でも驚くほど落ち着いた動作で、あくまで優しく慎重な口付け)
(決して歯など当てないように気をつけながら、男の少し硬い弾力のある唇をことりの唇へ数度、ゆっくりと重ねては離し)
(外国人にとっては挨拶よりも軽い、しかし当の本人にとっては非常に重要な、意味のあるキスをしてしまう)
-
>>470
ん…っ、ぁ……
こうく…っ…
(とんでもないことを口走ってしまった気もするけど、欲求を止められなくて)
(抱き寄せられるだけで胸が高鳴るのに、密着し、肌で感じる温もりに欲求は強くなる)
(ごっこだからなのかもしれないけど、彼の口から紡がれる好意にはドキドキしてしまい)
っ…ぁ…はぅぅ……
(一度でなく、何度も額に唇が落ちる度に胸が高鳴るのと同時に、身体の奥が熱くなっていく)
(初めての感覚に戸惑いながらも、身体の火照りを更に求めるように、密着した身体を擦り付け)
(ほんの少しの甘い刺激は思考を奪うには充分で、金色の瞳は潤むように揺れ)
(ゆっくりとベッドに押し倒されても抵抗せず、彼の顔が近づくと熱の篭った吐息を漏らし)
ことりと…キス……?
晃くん、ことりの…唇、ほしい…?
(唇がほしいというのは、つまり……熱に浮かされたように彼を見上げながら、言葉の意味を探るように反芻する)
……恋人に…………―――んっ…!
…は…ん、ちゅ……っ…すき…ことりのこと、すきぃ…?
(彼が本気なのか、それともごっこなのか判別つかず、どうしたらいいのだろうと考えている間に唇が触れる)
(その瞬間、そんな考えはどこかに吹き飛んでしまう)
(初めて触れた唇の感触は痺れるように甘美で、慎重に触れ合う口づけに何も考えられなくなって)
(ファーストキスだけど…彼が相手なら、それでもいいと唇を受け入れてしまっていた)
ふぁ……ことりはぁ、晃くんの…恋人、だよ…
だから……もっと…いっぱい……ちゅ…
(恋人というのはごっこなのかそれとも……自分でもよくわからないけど、うわ言のようにそう言葉を口にしながら)
(自ら求めるように唇を擦り付けていき)
-
>>471
【お疲れ様。ゆっくりと関係を進める感じでやってみたけど如何だったろうか】
【ゆったりなりに楽しんでもらえたら嬉しい限りだ】
【そして、俺のほうが少し眠くなってきてしまった……中途半端で申しわけない】
【続きは…といっても俺の方は来週少し忙しいため、土日まで難しいので】
【どうするかはことり…ちゃん…に任せるよ】
-
>>472
【ありがとうございす、おかげさまで楽しませてもらってます♪】
【いいえ、長い時間ことりに付き合ってくれてありがとうございましたぁ】
【えっとぉ、折角だし最後までしたいから、土日までことりはお待ちしてます】
【土曜日は22時から、日曜日は何時からでも大丈夫だよ】
【晃くんの好きな時間に合わせちゃいます♪】
【それじゃあ今日はこれで、おかやすみなさぁい、ありがとうございました♪】
【スレをお返しします】
-
>>473
【あ……ありがとう】
【なら土曜日22時からで…俺もとても楽しかったよ】
【それじゃ間があいてしまうけど、よろしくね】
【おやすみ。ことりちゃんもよく休んで欲しい】
【スレこちらもお返しです】
-
【スレをお借りします】
-
>>475
【スレをお借りする】
こんばんは宇佐美先生。今日の冷え込み、もとい11月の初雪はざっと50年ぶりだそうな。肌寒い訳だ♥
では一つから始め♥老婆心だが名札がズレているぞ♥
-
はっ、し、失礼しましたっ!
そうなんです、とっても寒くて……ゆ、指がかじかんでタイプミスが頻繁に〜……!
……暖房、付けましょう。では一つから♪
-
【では、その……鷺澤さんに♥相手は乙倉さん辺りに……】
【あの、レオタードに着替えてレッスン♥Tバックみたいにお尻を剥き出しにして……】
・その、屈伸したり腰をふったりと相手を挑発した後に♥
相手を仰向けにして、背面で尻コキ……口下手な分、体で誘惑してしまって♥
……ふぇ、ふぇてぃっしゅと言うのでしょうか、変なお願いでごめんなさいっ。笹本先生も遠慮なく♥
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>>478
【わかった♥ただこれだけでは2レス返し出来ないからできればもう1レス、リクエストが欲しい♥またフェティッシュなもので構わないから♥鷺沢さんは口下手だからな♥】
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>>479
【わ、わかりましたっ。先生も遠慮なさらず……では♥】
-
【わかった♥ではレオタードから取り掛からせて貰うか♥私からは♥】
【御坂美琴でhttps://pbs.twimg.com/media/CREdY3XUsAAxGNi.png:large♪
上条当麻の第三者視点から、遠距離恋愛している彼女より12月24日21:00〜25日3:00の性の6時間、ヤリマクリスマスを刀夜と過ごす様を1発毎にTV電話で事後報告され】
・歯形とキスマークが目立つパイズリで乳内射精、白髪交じりのチン毛付きフェラでトロ顔射、激し過ぎて破裂してしまったゴム射を指先で挟む等々バラバラの時間帯で♥
最後は正常位されながら、刀夜さんが詩菜さんと離婚したら自分が再婚相手になり、当麻にとって年下の義母となり、あんたの異母兄弟を産む機械になるとカメラ目線で♥
【自分の元カノが父親の再婚相手になって年下の義母になるなど、あまりにエグい話だが始め♥】
-
>>481
【了解しました♥】
【では……そのままトレーニングをして♥】
・椅子に座って対面座位♥乳房を吸わせてあげながら、腰をくねらせたり、振ったり♥
その後は立位♥キスしながら鷺澤さんがリードしてあげて……最後は片足を抱えられて腰を振られて♥
で、では私も先生のリクエストを♪
-
……あまり運動が得意な訳でも、曲線が出る服装が好きな訳でもありませんが……アイドルとして以外に♥
人の目を釘付けにする術が……私にもあったんですね……どんな声援より確かな……乙倉さんの愛情表現♥
(レッスンルームにて、スパンコールとラメに彩られたトルマリンブルーのレオタードがパツパツに成る程)
(U字に抉れた胸元、汗が流れ落ちる谷間ごと上半身を前倒して左手が右足につく様に屈伸運動する鷺沢の)
(背後にはフォームをチェックするミラーがあり、そこには右手が左足につく様に腰を切る事で背面に当たる)
(行き過ぎたレオタードの食い込みがTバックの様になり、臀部のハミ尻が鏡越しにも乙倉の目に止まり)
(その上で背を向ければ肩幅より広く両足を八の字にした股座の間から、上下を逆様に乙倉に目がハート)
(そこで右回りにS字を描き、左回りにZ字を書き、両手で尻臀をムチムチと開きながら腰をくねらせて)
(ふたなりが勃起している事に、左手は腰の上から、右手は股下から、TバックをI字にして挑発しては)
(目のやり場と身の置き所がない乙倉に“いいんですよ……”と向き直り、肩に手を置いて押し倒しては)
私は歌以外に愛を語る言葉の持ち合わせはありませんが、嗚呼、態度で示す事は出来ますよ?例えばこう♥
……こんな形であなたを見下ろすのは初めてですが、今にも私の身体が浮いてしまいそうな程力強くて……
(ふたなりの裏筋を左側にズレたレオタードのTバック、右側に肉感的な柔肌と臀部の谷間で押し潰せば)
(クりッぐリっと腰を上下に蠢かせながら、左手で後ろ髪かきあげて右手を後ろ手にふたなりをゆっくり)
(鈴口を人差し指なぞって亀頭へカウパーを塗り広げ、シミの一つもない背中越しに見返り、その指先で)
(頬をくいっと唇を吊り上げる指笑顔と共に、左臀部は体重をかける事でコリコリした弾力を伝えながら)
(右臀部は体重をかけない事どムチムチした軟性を感じさせ、乙倉から見て爪先をつけ踵を上げた後ろ姿)
(即ちエロ蹲踞する背を落としがに股で腰をくねらせうんこ座りでムにュむニゅとするハメ乞い尻コキへ)
(ふたなりの根元からTバックの食い込みで、陰茎を尻臀を潜り抜けさせ、亀頭がアヌスに当て擦られて)
(思わず乙倉が臀部に密着したまま零距離射精すれば、海の波や煌めきをイメージしたラメまでドロドロ)
-
【と、今更で些細なことかもしれませんが……質問良いですか?】
-
【念のための質問だったのですが……最初の3つは事後報告なので、行為そのものを写すわけでは無いですよね……?という質問でしたっ】
【後者の正常位はリアルタイムであることはわかりますが、一応は念のために……で、ではそのつもりで書き溜めて♥】
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>>485
【嗚呼、ごめんなさい……書くのに夢中で……はい、その通りです♥口下手ですいません♥合っていますよ♥】
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>>481
(学園都市全体が浮ついている空気になるクリスマス当日、自分自身も例に漏れずそわそわと部屋の中を歩く)
(しかし世間のカップルのそれとは違い、実際に待ち人がいるわけでもなく)
(それどころか本来の待ち人は、今、実の父親と共に床を共にしており。それはお互いに承知の上だとはいえ)
(やりきれない気持ち、実の父と恋人の顔を思い浮かべる度に胸が張り裂けそうな感覚を覚えるが、それと同時に大きな興奮も覚え)
(背徳的な状況に股間は正直に反応し、通話の連絡がくればがっつくようにPCの前に座り、通話をONに)
はぁーっ、はぁっ……お待たせ♥
はぁっ、あ……あは、もうこんなに汚されちゃった♥
馬乗りにされちゃってね、高校に入ってから育ったおっぱいでぎゅうぎゅうって挟んであげて♥
そのまま腰をたくさん振られて、私もさきっぽを舐めたり、互い違いにむにゅむにゅってシたり……そしたらおっぱいにも顔にも、はぁっ、ぁっ♥
それにするまえに情熱的にこんなに、ほら……冬休みで良かった♥こんなの付けられて学校にいけないから♪
(そこに映るのは、ベッドのシーツを背に仰向けに、頬を紅潮させたままトロ顔を見せつける美琴)
(制服は半脱ぎ、ブラウスのボタンを開いてブラもずらしては剥き出しにした、たわわな乳房は精液をこびり付かせ)
(艶っぽい吐息を吐きながらも腕をどかせば、顔にもザーメンが降りかかり、首筋にはキスマークと思しき赤い痕、そして歯型まであり)
(そこをツツ、と指先でなぞりながら挑発的な視線を送り、唇の周りについたザーメンをぺろりと舐め)
(それじゃあ、二回戦が始まるから♥と手を軽く振ればそこで通話は途絶え)
んくっ、ごくっ♥ぁはぁっ♥はぁーっ、はぁー♥
今度は私からフェラ♥白髪交じりのチン毛が顔に張り付いてもお構いなしに♥
おじ様のおち○ちん、深くまで咥えてぺろぺろ舐めたり、じゅるちゅる吸い取ったり♥
(次に映った美琴の映像は、先より多くのザーメンを顔にこびりつかせた映像)
(鼻に、髪にも少し、頬にもかかっては顎からドロリとザーメンが垂れてしまっており)
(頬にも白髪の陰毛が張り付き、口元をぺろりと舐めながら美琴は見てるー♥と言わんばかりに横向きピース)
(二回目なのにたっぷりこくてドロドロで、美味しかった♥と味の感想を零しつつ、じゃあ、また♥と)
……じゃーん♥、これ、わかるでしょ?ゴム♥おじ様ったら激しすぎて……ほら、破れちゃった♥
今日は危ない日だったのに、これじゃ赤ちゃんできちゃうかも♥
鏡の前で、後ろからおっぱいたくさん揉まれて、ぱんぱんって♥すっごく恥ずかしかったんだから……でも気持ちよかった♥
ふふ、子供ができちゃったら……あんたとの子供ってことにする予定だから♥
(先より暫く間が空いた後、トロ顔の美琴がやはり艶っぽい吐息交じりに)
(カメラの前に、コンドームと思しきもの。それの口を指先でつまんでプラプラさせていたが)
(その先は破け、ザーメンがドロリと零れてしまい。しかし当の美琴は「シてたら破けちゃった♥」と舌なめずりしながら事もなげに)
(刀夜がカメラマンなのか、カメラの前でM字開脚をすれば、剥き出しの秘所からはドロ、とザーメンが零れて)
(中に出されちゃった♥赤ちゃんできちゃうかもね♥と美琴は楽し気に語り掛け、こちらは逆に気持ちはどこまでも沈みつつも勃起は強く)
-
嗚呼、こうすれば、うウん、私の後ろ姿も見る事が出来、よちよち、乙倉さん、いえ悠貴ちゃんの目を……
Ah、楽しませて、ぁァぁァぁげられるんじゃないかって、よしよし、私は、いえママは思ったのですが♥
(そして鏡に向かうようにセッティングした椅子に乙倉を腰掛けさせれば鷺沢がレオタードの襟刳りを)
(引き伸ばしてタぱンとまろび出た乳房をたプんと乙倉の顔に埋めさせタぽンと口へ導きながら腰を)
(浮かせてふたなりをズブズブと熱くぬかるんだ膣でハグする事でミラーに波打つ尻が乙倉の目にも)
(見てとれ、鷺沢の温かく柔らかい身体で頭をハグし、乳首を吸う乙倉を母性愛に満ち溢れた慈顔で)
(下目使いがハートに、それでいて足裏を床につけてジゅッぷンぢュっぷンずッぷンヅっプんと腰を)
(スクワットのように上下させ、かと思えばふたなりを膣にくるんだまま腰を独楽の様に一回転は左)
(二回転は右と只でさえ粘膜がふわとろに吸い尽くのに粘液でグじュぐヂゅにしながら左胸を吸わせ)
(乙倉の口を、舌を、喉を、動物性でなく植物性のクリームのように甘い母乳で満たしながら腰を)
(前へ後ろへ、へッこカっクヘっコかッくと短い感覚で小刻みに上下させ、乙倉がママ、と呟くと)
くチゃ、焦らないで、クちゃ、そう、ンっ、ママの弱い所は、くChu、そこです、1、2、スリー、んッ♥
フォー、嗚呼、そのまま斜め下から、Ah、ママが射精するまでキスで、ニゅル、お手伝いしますからァぁ♥
(立ち上がり、鷺沢がミラーに背を預け、先ずは両足をつけたまま立位。乙倉の後頭部を左手で撫でつつ)
(口外に寒さで白む吐息と唾液が絡まり合う、乙倉の舌先を唇で挟む舌フェラでリードしながら右手は)
(乙倉の臀部を撫で回す左手から中指だけ伸ばして窄まりをくりくりし、鷺沢から恥骨があたりそうな)
(程、すっぽ抜けないようにやや膝を曲げて振り子のようにヌちュ、ぬチゅと下半身のバネで腰を振り)
(慣れてくれば乙倉の左手で右膝裏を抱え込まれたY字バランスの出来損ない、されで右手の壁ドンで)
(どッちュドっジゅと膣を縦に突き上げられ、且つ鏡が壁となり力の逃げ場がない為モロに衝撃を受け)
(いつしかだらしない半開きの唇から乙倉の涎を零した喉を晒し、ビゅルびュると種蒔きの様な中出しを受けカカシのように棒立ちでアクメして)
-
【はうあっ、遅れがちでごめんなさい。あと15分くらいで♥】
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>>489
【わかりました♥その間におまけをこしらえますので♥】
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あっ、ぁっ♥刀夜さんっ♥ぁっ、んぅっ♥まだこんなに元気なんてっ、やぁっ、あっ♥
私っ、またキちゃうってぇっ♥ぁっ、あっ♥凄いっ、あいつよりずっと♥テクもおち○ちんもっ、ぁっ♥
(そして最後はリアルタイム。メガネだかか顔にカメラを付けているのか美琴が正常位で突かれているのが主観で見え)
(両手は恋人のようにラブ握り、そして腰を動かすたびにたわわな乳房がたぷたぷと弾み)
(美琴自身もカメラ目線で見上げ、嬌声を漏らしつつ、喉を何度も晒しては感じている仕草を何度も見せ)
(自らも腰をくねらせ、グラインドしては好き、好き♥とラブコールに、自分と比べる台詞を何度も)
(屈辱に留まらない感情が沸き起こる中、ペニスはやはり滾ってしまい、無意識の内に自ら扱いてもしまい)
あ……凄い、興奮してる♥ぁっ、はぁんっ♥いいよ、あんたの実のお父さんとパコってるところ、見て♥
んっ、んぅっ、れろっ、ちゅぅっ、んっ♥
ふふっ、離婚も考えてるって♥私が高校に行ってから露骨に疎遠に♥
そうしたら私が再婚相手になるから♥彼女だったのが、一気にママ、義母になっちゃう♥
んぅっ、ぁんっ♥あんたの兄弟を産んであげるね?男の子、女の子?女の子だったらさせてあげても♥なーんて♥ぁっ、ぁぁぁっ、あっ♥
(そのまま、刀夜が屈んだのか美琴の顔にアップになり、くちゅくちゅと舌の絡み合う音からベロチューをしているのが見て取れ)
(そして顔の位置は乳房に、乳首を吸っているのか、美琴も違う喘ぎ方をしつつ)
(また顔の位置が美琴の上半身や、開脚した脚が見えるような位置になれば、美琴はカメラ目線で)
(家庭の事情をずけずけと、そしてにわなには信じがたいことを真剣に、蕩けた表情ながらも伝え)
(義母になってあげる、産む機械にもなっちゃう♥と媚びた声を何度もあげた後、腰の動きが激しくなれば)
(美琴の表情も声も余裕がなくなり、ビクっと全身を痙攣させたと同時に嬌声を上げ、結合部にカメラが映れば中出しの様子も)
-
ふふふ、立位はかなり足腰に来たのではないかと、ねロぉ、思いますが、ネろォ、どうだったでしょう?
エろォ、乙倉さんは女性なので、えロぉ、駅弁は出来ないでしょうが、ペろォ、他にも体位は色々と……
ベろォ、側面などは、ぬチゃ、ネコは楽なのですがタチが上手くないとすっぽ抜けて、ヌちャ、しまって♥
(そして346プロダクションの大浴場にて、鷺沢が乙倉をマットに俯せ寝にし自らも背中から覆い被さり)
(先ずは双肩に両胸を上乗せ、ローションによって摩擦係数が限り無く0に近い柔肌で千流下りし始めて)
(鷺沢の下乳が肩口をスタート地点に、乙倉の耳の穴から迷路の様な耳の溝をヌルヌルと舌で舐め回して)
(耳殻を舌先、耳裏を舌腹、耳朶を舌裏で舐りつつスタート。先行する上乳が肩甲骨をムにュむニゅ滑り)
(それを後追いする鷺沢の舌が乙倉のうなじを、谷間が下方修正されて行く背骨へのパイズリを追い掛け)
(ゴールである乙倉の尻臀を、それより柔らかい胸元で押し潰し、乳首をプニプニと埋没させればベロを)
(窄まりを上下に、縦方向に限定してゾロゾロベロベロと何往復もしながらふたなりに両手を差し伸べて)
(もう頑張って腰を振る必要はありませんよ?後ろで“オンナノコ”にしてあげますからと微笑んでは)
【おまけ終了♥】
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>>490
【ま、間に合って♥】
【ですがおまけっ!?お、多くもらうのは申し訳ないですけどっ、お待ちして♥】
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>>493
【いえいえ♥ただボーっと待つのは性に会いませんから♥もう1レスでもこのまま寝ても♥】
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>>494
【はうう、ただでさえいただいているのに……では……】
【少し欲張りになっちゃいます♥あと1レス、さっくりといけるものを♥】
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>>495
【わかりました♥私もあなたのレスにあてられて♥では始め♥】
-
【では、その……文香さんとナルメアさん似ている2人で♥(声が)】
【前後から催淫CDの如く♥】
・スケベ椅子に座る乙倉さんに鷺澤さんは太ももをたわし洗い、ナルメアさんは逆の腕をパイズリみたいに洗ってあげつつ♥
爛れた生活を約束してあげる、オナニーは私たちの手で、私生活もセックスも私達がいないと何もできなくしてあげるって囁いて♥
で、では……其方も遠慮なく♥
-
>>497
【わかりました♥同じM・A・Oさんですしね♥私からは♥】
・御坂美琴でマゾ♪当麻と違い刀夜はサドで、自分の事を精液を排泄する肉便器くらいにしか思ってない事に対して片思いして♥
車椅子トイレで対面座位で上目遣いで乳首舐めし続け♪その間中、刀夜は左手で尻を撫で回し右手のスマホで結合部を逆さ撮り♥
【では始め♥終わり次第落ちて♥】
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>>498
【了解♥お互いに無理はしないように……】
【終われば特に今夜は暖かくして♥では、はじめましょう♪】
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>>498
ちゅっ、れろっ、ちゅっ、あむっ♥きゃんっ!?あっ、ごめんなさい♥もっと気持ちよくしてあげるからっ、ぁっ、はぁっ♥
んっ、、んぅっ♥気持ちいい?もっとしてあげる、刀夜さん♥ちゅっ♥
今日も私の都合何て考えないで……いきなりラインで呼び出して、ひどいんだから、ちゅっ、ちゅぅっ♥
きゃあっ!?あん、ちゃんとやってるでしょっ、もうっ、ちゅっ……ちゅっ♥
(車椅子トイレにて、便座に座る刀夜に対して美琴が制服を半脱ぎにし、ブラや臍を剥き出しに、スカートを捲って下着は右足に引っ掛け)
(そして跨り、腰を左右に、前後に最初は振っていたのを、刀夜が乳首を舐めろと命令すれば美琴は目をトロンとさせたまま)
(体を屈め、乳首を舐め乍ら上目遣いに。乳輪にそって舌をにゅるん、ぺろりと右回り、左周りに。そしてちゅぅっと吸い付き)
(奉仕をしている内に刀夜はパシっと尻たぶを叩き、そのまま左手で尻肉を強く揉みこみ)
(美琴も小さな悲鳴をあげつつ、表情は更に蕩け、乳首にちゅうちゅうと唇で吸い付いていって)
昨日もおとといも♥奥さんがいるのにスッキリしたいからって理由だけで私を呼んで♥
んっ、ぁんっ♥あっ、あっ♥ふふ、あいつは優しすぎるくらいなのに、なんで……
刀夜さんに夢中になっちゃうんだろっ、ぁっ、あっ……ぁんっ♥そんなに、撮らないでってばぁっ、恥ずかしいよぉ……♥
(ハグをしながら腰をぐりん、ぐりんとくねらせつつも、逆の乳首をちゅ、ちゅっと何度も吸い付いては上目づかいに見つめて)
(何時もこちらの都合を考えない、精液を吐き出すためのオナホ扱いされていることに、逆にゾクゾクしてしまいながら)
(自ら腰をグラインドさせ、乳首を強く吸い付き。刀夜が左手でお尻を撫でまわし、そして右腕を下に伸ばせば)
(刀夜のペニスを咥えこむ秘所、その結合部を大きく逆さ撮りし、パシャパシャと何度もシャッターが切られ)
(美琴も恥ずかしがりながらも感じて、背中に強くハグしながら腰遣いは更にたんっ、たんっと足裏で床を踏みしめながら激しく)
-
【では私はこれで♥ふふ、寒さはどうにもなりませんけど、心はぽかぽかして、ドキドキして♥】
【お疲れ様でした、どうか寒さには気を付けてください♥ちゅっ……♪】
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「……タオルやスポンジなんていりませんし、チゅッ、洗うのを自分の手でする必要はないんですよ……」
『お姉さん達が汚れナイナイしたげるからね?これからずーっと三人で暮らして行くんだから、ちュっ♥』
「れロ、いいんですよ……食事と睡眠以外、私達と肌を合わせて身体を重ねて1日が終わる、そんな……」
『性生活のお世話はみんなお姉さん達がしたげるね?オナニーだってお手伝いして、一人じゃ何にも――』
(“出来なくしてあげ(るね)ますからね?”と、左足に跨る鷺沢、右腕を挟むナルメアがスケベ椅子に)
(腰掛ける乙倉に左右からモノラルに囁きかけながらステレオでハモりつつ、両耳をペロペロと舐め回し)
(鷺沢の太股の肉感が側面、恥部の肉厚が正面に伝わるたわし洗いが乙倉の左大腿部をローション塗れに)
(ナルメアの谷間が肩口を挟み、二の腕から肘より手首まで悠貴の右腕をパイズリしシャボンで泡立てて)
(二人してドルビーサウンドで鼓膜を震わせれば、乙倉の胸元をナルメア、首筋に鷺沢がキスマークを)
『大丈夫?大丈夫っていうのは“我慢してない?”って意味よ?お姉さん達のお手々を使ってオナニーする?』
「テレビを見てる間も乳首舐めしたり、ゲームしてる間も背中をハグして胸を押し付けて応援してあげたり♥」
『お出掛けする時はお姉さんと手を繋いで、鷺沢さんと腕を組んで、TSU○AYAにオカズを探しに行こうね♥』
「AVと同じ事をしてあげますから……生活費?私はアイドル、ナルメアさんは実家の道場から持ち出します♥」
『「お姉さん(私)達無しじゃ何も出来ない、私(お姉さん)無しじゃ生きられない身体にしてあげる♥」』
(ナルメアがチュー、鷺沢がちゅーと二人同時に刻み込み、かと思えばレズビアンの様に互いにラブ握り)
(二人前の手指にふたなりを潜らせつつ、鷺沢は乙倉の足の付け根から膝頭まで太股を内股に締め付け)
(恥部を零距離でスライドさせる傍ら、ナルメアは二の腕を上げて貰い、肘から先をキツキツの乳圧で)
(閉じ込め、谷間から飛び出した手を小指から一本ずつチゅポ、ちュぽ、Chuぽと指フェラしながら)
(鷺沢はマイク、ナルメアは長巻を握る手を今や乙倉の泣き虫な鈴口を、怒りん棒な亀頭をあやす為に)
(扱き、二人して両耳にキスしながらあなたはただ、毎日私達を孕ませる為だけにお家に居るヒモになってと)
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>>501
【お疲れ様宇佐美先生♥こちらも心寂しさや寒さが、心地良い暖かさに取って代わったよ♥ありがとう♥】
【お疲れ様宇佐美先生♥おやすみなさい♥あたたまりながら眠って、風邪を引かないように……ギュッ♥】
【宇佐美先生とスレを返す♥】
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【ショタ未来のお婿さんとスレをお借りします】
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【◆8W4Incf62Mさんとスレをお借りします…み、未来のお婿さんってそんな…ま、まだお姉さんのモノになってないもんっ///】
>>504
え、えっと改めてよろしくです。
昨日はありがとうございました。
今日はお互いのキャラ設定とか細かい打ち合わせとかしてプレイに移れたらなと思ってますっ。
エルフお姉さんのお、お婿さんにさせられちゃう僕ですけれど見た目とかおちんちんの大きさとかご要望あったらお伺いしたいなと思うのですけどどうでしょう?
精液はとにかくたくさん出せちゃう様にさせられちゃうみたいですけど…一回の射精で1リットルくらい射精しちゃうとかなんでしょうか…?
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>>505
そうだなぁ。
まあ年齢相応よりは少し大き目くらいがいいかなーって思ってるけど…
まず何才くらいのイメージだろう?
んー?
いやいや、精子をたくさん作れるようになるだけで、一度の射精の量はそんなにかわらないかなぁ。
その代わり何度も何度も…ね?
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>>506
年齢は9〜12歳くらいなんてのを考えてました
年齢相応より少し大きめくらいのおちんちんというと…こちらの想定として
お姉さんの手でしっかりと握れるくらいの長さと太さとかそんなのでと考えてました
もちろん、包茎で剥くのも始めてとか
背も低くてお姉さんの胸の下に頭頂部が来るくらいから、下はおへその少し上くらいに頭頂部が来る
そんな背丈をイメージしてもらえればいいなと思っています
性格的には無邪気で大好きなお姉さんにべたべたひっついちゃうような子でと考えてます
こんなショタをお婿さんに迎えたいとかご要望あれば、修正していきますので何なりと仰って下さいね?
何度も何度も…たっくさん射精できる様にさせられちゃって…
精通もまだなのに…だ、大丈夫ですっ
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ふむふむ。
むー…ごめんなさい。
こちらからお声掛けさせていただいたのに、あまりいいシュチュやプレイが思い浮かばなくて…
冷やかしのようになってしまい申し訳ありませんが、ここまでにさせてください
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>>508
わかりましたー。
こちらこそうまくできなくてごめんなさい。
またご縁があったときはよろしくお願いします
【スレをお借りしました】
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【スレをお借りしまぁす】
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>>510
【スレをお借りする】
改めてこんばんは宇佐美先生♥ふふふ、一杯でも二杯でも♥寒い夜は酒か人肌に限るな♥では始め♥
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>>511
【はい、お互いに無理のない範囲で……あ、でも15分ほど離席しちゃいますので、ごめんなさい】
【とりあえず1から♥】
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【では槍な父上とスカサハさんで相手はモーさん辺りに♪】
【短いスカートにショートパンツにと露出の高い恰好にて……と、季節外れですが;】
・その、TSUTA○Aにて♥腕を組んだり手を繋いだり体を押し当てたりと♥
どのAVにするか、何をオカズにしたいか痴女みたいに♥
その後……スッキリさせるためにスカサハさんは前を舐めたり唇で扱いてあげたり♥アーサーさんは後ろ舐めてあげて……♥
と、お、お待たせしましたっ。では私はこの通りに♪
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>>513
【了解した♥2レスは確実だがもう少し伸びるかも知れない♥私からは】
【麦野沈利でたかし♪構成員の第三者視点から、雑用係が置き忘れて行ったモバイルからデータをコピーすれば、リーダーとのハメ撮り且つ眼鏡型カメラによる主観で】
http://img4.futabalog.com/2016/11/dffae9f2f31ea54ee92fd8d11e3ba1d8.jpgからhttp://livedoor.4.blogimg.jp/wakusoku/imgs/6/4/643a4c70.jpgよりhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/niIpn.jpgまでと見えそうで見えない角度の為より臨場感があり想像力を掻き立てられて♥
更にずぶ濡れで音すげーぞだの、胸がいつもより張って膣温高いし生理前か?だの、金玉から上がって来るザーメン搾り取ろうってチ○ポ締め付け過ぎだろだのとリーダーの名器さが窺える雑用係のセクハラ発言♥
【では始め♥】
-
【まずは了解です♥……と、ごめんなさい。また少し外れますっ。10分くらいで戻れるので……失礼します〜っ】
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>>515
【了解した♥TSU○AYAのアダルトコーナーは確か女人禁制だった筈だが都合の良い世界という事で♥】
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>>516
【そうだったんですか!?!?は、入ったことがないので知りませんでした。いえ、入る必要なんてありませんけどっ】
【お手数をおかけします……】
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>>514
(リーダーから雑用係までが引き上げたアイテムの事務所に当たる場所にて)
(ふと雑用がスマホを忘れているのを見つけ、ハッと以前の行為を思い出し)
(あの時、カメラを使ってたよな、とか、リーダーは本当にあんな雑用係と関係を持ってるのだとか)
(以前の目撃から頭から離れない疑惑を晴らすのは3割、そして何より更に映像や画像が無いか期してしまうのが7割でデータを勝手にコピーを)
「はっ、はぁっ……まぁ、こんなものかしらね?男ってことで立ててやってるけど、あんたの粗チンじゃ私のこと満足させられないっしょ♥」
「あっ!?ぁっ、あぁっ♥調子に乗ってんじゃっ、あはっ♥いっ、ひぃっ、んっ、あぁぁぁんっ♥」
(サイズの大きなファイルから見れば、ベッドの上なのか主観になって麦野を見下ろしているところから始まる映像)
(顔だかメガネにカメラをつけ、正常位でもしているのかと推測ができ、はじめこそは息を吐きながらも強気な目に挑発的な態度だったのか)
(視界が軽く揺れ、ベッドが軋むと同時に麦野はビクっと体を震わせながら歯がみし、声をあげては堪えたような嬌声を小刻みに漏らし)
(その動きが一旦は止まれば、頬は紅潮させたまま、息も先より荒げながら柳眉を垂らした切なげな表情を)
「あはっ、はぁっ……♥か、感じるふりするくらいであんたには十分でしょ♥はっ、ぁっ……」
「あぁぁぁっ!?あっ、あっ♥ごめんっ、嘘っ、気持ちいいっ、気持ちいいからっ♥」
「止めないでっ、もっとシて♥私のビッチおま○こ♥あんたのおち○ちんでもっとついてっ、気持ちよくしてっ、欲しいのっ、好きなのっ♥」
(説得力の無い言葉で悪態をつく麦野も、再び激しいピストンでもされたのか、途端に喉を逸らしてビクついたり)
(顔を左右に振って声を押させながらも露骨に耐える姿を見せた後、トロ顔のままカメラ目線で気持ちいいと)
(甘く、普段のキツい調子からは信じられない媚びた声に、懇願するような態度を取られ)
(焦らされたのか、ピストンが止まれば腰を揺すっているのか、麦野の方から体が揺れて、自らおねだりまで)
(自らワンピースを捲り、乳房をぷるんっとまろび出しては、ツンとした乳頭まで見せるも、肝心な下半身が見えずにもどかしさを感じつつ)
-
「――成る程、学園都市シリーズや美城プロや鎮守府企画と色々あるようですが、モードレッドはどれに?」
『ふむ、only my railgun〜あなただけの超電磁砲〜♪だの、勘違いバカ女〜速水奏……日本語が読み辛い』
「それは勘違いバカ女―速水奏―口衆便女のオーラルセックス、私はあなた専用のミルク飲み人形です、と」
『頭が痛くなるな。これなんてどうだ?超大型新人“大和”、180cm超弩級の騎乗位120分なんて言うのも♥」
(TSU○AYAにて、男性客がいたたまれなくなり暗幕から出て行こうにもモードレッドの脇侍となった二人)
(片や谷間とへそ出しも露わな純白のチューブトップと、膝上30cmの漆黒のマイクロミニのアルトリアに)
(片や前は鼠蹊部、後ろはハミ尻、ナマ足が目に毒なデニムのショーパンに、薄紫のキャミのスカサハが)
(アルトリアは金髪がモードレッドの肩口に触れるほど、手指は恋人繋ぎ、腕は胸を押し当てる様に組み)
(スカサハは肩を抱き寄せるのが精一杯のモードレッドに違うだろう?とTバックの紐も露わな腰を抱かせ)
(そんな二人がさながらウィンドウショッピングのようにエグいパッケージを手に取り、ひらひらさせて)
『ふむ、今日はどれにする?何をって、お前がシコるオカズ用と、私達に同じ事をさせるサンプル用だよ♥』
「このザー汁肉便器戦姦アイオワ〜ベッドで学べる英会話&中出し100発轟チン必至〜がお勧めだとか♥」
『月曜日のさわわ〜満員電車で私にINしてお兄さん〜なんてどうだ?コキがメインだぞ?モードレッドよ♥』
「……それとも店頭に私達の情事を収めた個人撮影が並ぶよう、今からお家に帰りましょうか?我が息子♥」
(アルトリアの谷間が肩口から二の腕より肘まで滑り落ちる中、囁きかける唇は頬から首より耳を逆撫で)
(スカサハがモードレッドの掌にデニム生地ごと尻臀をムにュむニゅと尻コキするように腰をくねらせて)
(真っ赤になった耳をアルトリアが甘噛みしつつ、立てた小指を除く四指を筒の様にして上下に揺すって)
(オナニーのジェスチャーをする中、スカサハが紅潮した頬をペロペロしながら、こちらは左手を筒の様)
(そして右手の中指をF*CK YOUと立て、左手の筒にズボズボしF*CK MEと舌舐めずりしセックスのお誘い)
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>>517
【いや、露出プレイをさせられる時に暗幕をチラ見したら18歳以上の立ち入り禁止と女性客の入場はご遠慮下さいとあったような?違う店だったかも知れん】
【そしてレスが遅れてすまない♥AVのタイトルというのがわからなくて、調べながらアレンジして書いて遅れただけだ♥続きを♥】
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「ぬチゃ、そうそう、ヌちャ、父、いえ母たる私にAVと同じ様にさせる優越感に酔いしれて下さいな……」
『ブぢュぅゥうウう゛ヴぶジゅ、ヌき所に合わせてイカせてやる、じュっポ、我慢した分だけきっと――』
「がに股になって下さいモードレッド、づヌぅ、舌先が茶色くなるまで、ズぬゥ、エグって差し上げます」
『クっポくッぽ私達の事はジゅッぽ無視してヂゅッぽ良いぞズっポその方が興奮するんだマゾだからな♥』
(その後カルデアに戻り、モードレッドがAVを見終わってから二人を呼べば、TVの前で仁王立ちの息子の)
(後ろに傅いた母が両手で尻臀を開き、親指で窄まりを広げるなり肛門を覆う様に唇を被せて舌を伸ばし)
(前に跪いたスカサハがモードレッドを上目遣いがハートで瞬きすらせずカウパーに塗れたふたなりへと)
(スカサハのプルプルの上唇とツヤツヤの下唇が根元まで、裏筋に舌腹を貼り付け生暖かい口内でくるみ)
(アルトリアは対照的に肛内にヌメヌメと蛇のように長い舌を挿入し、チゅッぷちュっプChuっぷと)
(前後に金髪を振り乱す傍らスカサハはディープスロートから頬を震わせるバキュームフェラを同時に)
《パパ、中に出して、ママとデキ婚した時みたいにプロポーズしながら突いて、私の弟妹孕ませてェぇ♥》
「ブっポぶッぽ膨らんで来てチゅぞカウパーが濃くちュぞザーメンが上がって来てるのがChuぞォぉ♥」
『私にもわかりますよ、ベろォ、私の舌を締め付けて来る、ベろォ、ケツマ○コでメスイキして、嗚呼♥』
(アルトリアは膝立ちのマイクロミニ、スカサハはエロ蹲踞したショーパンに唾液がポタポタ零れ落ち)
(肛門を抉るベロと亀頭を舐るベロのペース配分がシンクロし、画面上の御坂美琴が旅掛に尻を鷲掴まれ)
(対面座位で波打つ臀部にモードレッドが釘付けとなり、父が娘に孕め!孕め!と中出しすると同時に)
(アルトリアが直腸へ至る粘膜の上側を舌腹、下側は舌裏、奥を舌先でアナルファックのようにつつき)
(スカサハが唇でおちょぼ口に扱き、アヒル口で啜り、タコ口で吸うのとモードレッドが射精し出すと)
(スカサハが目をハッと見開き、どくんドクンと脈打つふたなりを心底愛おしそうにトロンと細く薄目)
(ギュッと引き締まる括約筋を尚もペロペロ舐めるアルトリアが息子の遺伝子を送り出す後押しをしスカサハが喉を鳴らして)
【あと0.5だ♪】
-
「あぁっ、あっ、手っ、繋いでっ♥ギュってして♥おねがいっ、ぁっ、あはぁっ♥」
「好きっ、好きっ、たかし♥もっとついてっ、もっとキてっ♥あぁっ、そんなこと言わないでっ、もっと感じちゃうっ、んっ、ぁぁっ♥」
「あはっ、たかしだって興奮してるじゃない♥中でびくっ、びくってなってるのわかるんだからっ、ぁっ、あっ♥」
(麦野から手をつなぐようにおねだりし、顔の横でお互いに腰を振りあいながら手探りして)
(手が重なれば麦野の方から積極的に指まで絡ませるラブ握りをし、ぎゅぅっと爪先が白むほどに)
(そのままベッドの軋む音は聞こえ続け、麦野は絶えずにカメラ目線で好き♥愛してる♥と歯の浮くような台詞)
(対して雑用は、すっげーずぶ濡れでエロい音なってんぞ、だの、さっきから締め付けがすげーぞ、このビッチがだのと)
(普段はパシられてる様子からは信じられない台詞を吐きながらも、麦野の表情はトロンとしたまま、いやいやと言いながらも罵倒にすら感じている節も)
「ぁんっ♥おっぱいっ、そんなに触ったらっ、ぁっ♥」
「そんなの内緒っ、ぁっ♥そっ、そうっ♥たかしの言う通りっ♥あっ、でもいつでもシてあげる、させてあげるからっ♥」
「ぁっ、♥たかしっ、♥キスしてっ♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥」
(そしてカメラには男の手が麦野の胸をぎゅうぎゅうと揉み、掴み、簡単に指を沈ませる柔さを映像越しにも伝え)
(そのまま胸がいつもより張ってんぞ、だの、ナカがいつもより温かいし生理前か?などと)
(デリカシーもなにもない言葉にも麦野は若干の躊躇の後、こくこくと頷いては何度も喘ぎながら)
(キスを求めて、唇を軽く突き出すキス顔から、カメラが一気に迫ったかと思えば麦野の顔が至近距離に)
(目を細めた様子に、ちゅぱ音などが響いてはベロチューしているのが窺え、肝心なところを見えないことにやきもきを)
ぷはぁっ♥あっ、ぁっ♥くぅっ、ん♥くる?もうイっちゃいそう?ふふっ、おち○ちんもっ♥それに♥
ラブ握りを強めるのは合図だもんね♥あっ、イこっ、一緒にっ、あっ、あっ、くるっ、くるっ♥
あっ、あぁぁぁっぁぁっ、熱っ、熱いぃぃっ♥あぁぁぁぁっ♥
(唇が離れた後も、下っ端はすげーしめつけてんぞ、そんなにチ○ポが欲しかったのか、だの、おち○ぽ離したくないって言ってるみたいだな、この淫乱だの)
(そんなにザーメンが欲しいのか、締まり強すぎんぞ、と次々と罵倒しつつも、麦野の表情はトロンとしたまま自らグラインドをしては絶頂を促しており)
(やべえ出る。中でいいよな、だのと無責任な発言も構わず麦野はこくこくと頷き、そしてピストンが激しく視界が揺れて)
(開脚した太腿、そして何度もたぷたぷ弾む乳房は見えているのに肝心な場所が見えないもどかしさに机を思わず、ドンと叩くも)
(結局そのまま、想像させるだけさせたまま、麦野は喉を逸らし、嬌声をあげたままイってしまった様子で)
-
>>520
【えっ……】
【そ、それはともかく、それっぽい下品なタイトルで思わず笑ってしまったり……♥】
【勉強熱心な先生に関心しちゃいます♥それに私より多いレスをいただけるなんて♪】
-
『あーん……グっチゅ、ぐッちュ、ジェルというかゼリーと言うか、アーン、煮凝りのようだぞ?お前の♥』
「ぁァぁァぁ、生んであげられなくてごめんなさい、ぴチゃ、私の子供ら、ピちャ、モードレッドの弟妹♥」
『じュぷ、これを食事に垂らしてジャンクな補給やら、ヂゅプ、ザーメンで歯磨きやらまだまだあるが――』
「ずズづヅぅゥうウう゛ヴ、溜め過ぎて黄ばんでいます、喉に引っ掛かって絡みついて、ゴっクん……けぷ♥」
(そしてアルトリアがモードレッドの前に回り込む間、スカサハが左手で髪かきあげ、右手のVサインを)
(口元に添え、唾液で嵩増し泡立つザーメンを乗せた舌を垂らし、口と目を閉じながらクちュくチゅと)
(スペルマを左頬から右頬より移動させ両頬を膨らませて濯げば、モードレッドのアナルを抉った為か)
(やや茶色くなった舌をスカサハに絡めるアルトリアが、二人してモードレッドに挑発的な流し目を送り)
(上向くアルトリアの桜色の唇が開いて下向くスカサハが桃色の舌からザーメンをドロドロと垂らしつつ)
(女同士で重ねた唇から見え隠れする舌は糸を引くほど精液で白濁したザーメンによるキャッチボールで)
(そして二人してモードレッドの両手を取り、自分達の晒した喉に添え、塊が食道を通って胃に落ちて)
(行くゴックンを伝えて、スカサハはねっとり、アルトリアはもったりした精液に二人してうっとり)
【おしまい♥】
-
【0.5どころか1レスのようなものですっ!本当にありがとうございますっ♥】
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>>523
【若気の至りだ】
【言わないでくれ……書いていてなんてIQが低いんだと言うダジャレじみたタイトルばかりヒットしてな♥】
【このまま寝てももう1レスでも♥素晴らしいレスに感謝だ♥】
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>>526
【い、いえっ、私は何も!】
【いえ、そういうものだと思います♥もはや全力で笑いを取りにきてるタイトルだってありますし!】
【で、ではもう1レスあっさりと……その、不躾なんですけど編み込み?アイちゃんなどは如何……でしょうかっ?】
-
>>527
【いきなり再起動してビックリした♥わかった♥アイちゃんはお兄さんと接する時のように敬語ときどき砕けた感じになるが♥では始め♥】
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>>528
【台詞が全く無かったですからね……少し前まで、ネット上のものでは】
【我儘に答えてくださり感謝を♥では簡単なものを♥】
-
>>529
【ではお兄さんの前で撮影されながらオナニーを♥】
・下着姿でブラをずらしてチクニーしたり♥
あそこに指をいれてする時は、剃られてしまったそこを撮られたり♥
最後は自パイ舐めしながら、噴き出すようにイってしまったり……♥
で、ではこのように♥先生も無理はせずに♥
-
>>530
【奇しくも似たような内容で驚いた♥私からは】
【御坂美琴で分割画面♪旅掛の第三者視点から、残業で帰りが遅くなると美鈴に伝えてくれとLINEすれば愛娘から添付データが】
・ムービーの左半分は自撮りhttp://livedoor.blogimg.jp/gazoumadaka/imgs/3/e/3eb20583.jpg右半分は眼鏡型カメラをかけた麦野の主観http://newniziero.com/wp-content/uploads/storage18/onanie6_18.pngで双方向にオナニーが見れて♥
不細工な顔でひょっとこフェラ&ドン引きするくらいチュパ音立てたげるから早く帰って来てPR♪パパのエグいデカマラで10代みたいに勢い良く飛び出すザーメン飲ませてと♥
【終わり次第落ちて♥始め♥
-
【麦野の主観、ではなく御坂の主観、だ打ち間違えた♥では改めて♥】
-
>>531
【では……終わり次第、挨拶もそこそこにして落ちてしまいましょうか♥】
【お先に……素敵なレスの数々、本当にありがとうございました♪本格的に寒くなってきましたからどうかお気をつけて、ちゅっ♥】
-
恥ずかしいですよお兄さん♥もう♥レンズ越しにも電車内で私を見るおじさん達みたいに目が血走って♥
しょうがないんだから♪綺麗に可愛く撮って下さいね?その代わり、私を“使った”らちゃんと教えて♥
(独身寮にて、熱っぽい眼差しと冷ややかなレンズに視姦されながら片手の平で目元を覆って顔隠ししつつ)
(もう片方の手指でブレザーのボタンまで弾け飛びそうな胸元を、プちンぷチんと外して行けばブラウスと)
(言う名の拘束から解き放たれたIカップの乳房と、それを支えるヌーディーピンクのブラジャーが露わに)
(腰掛けたベッドを沈み込ませながらゆるゆると開かれて行く足はストッキングに包まれ、そこでチラリと)
(お兄さんを見やればスカートが太股を滑るように広げられて行き、ブラジャーとお揃いのスキャンティが)
(そこにお兄さんを視線誘導している隙にブラジャーを引き上げればタっプんたッぷンとたわわなおっぱい)
(色素も沈着していない乳首、うっすらと青い静脈が透けて見えるほど真っ白な胸元に影を落とす谷間から)
(お臍に至るまで上半身は半脱ぎ、自ら抱えた右膝頭に頬を寄せ見えそうで見えないアングルからスルスル)
(と衣擦れの音を立てて踝にショーツを引っ掛けた片足パンツで左目でカメラ目線、右目でウインクしては)
ぁァぁァぁ、お兄さんが揉んだり、吸ったり、挟んだり、顔を埋めたりした所為で栄養が一極集中して――
アイちゃん改め、んハぁウん、ジェイちゃんになっちゃいそうです♪ンはァうン、お兄さん、鼻の下も……
股の下も、あッふゥん、伸びちゃってますよ?男の人って、アっフぅン、大変ですね?とっても苦しそう♥
(そしてこれ見よがしに右手の中指、人差し指、親指を舐るなり、唾液に濡れた指先で乳首を詰まんでは)
(身体だけは真っ正面、されど感じ入った顔は横向、それでいて薄く細められた眼差しは流す様に眇めて)
(視線の先はお兄さんの股間であり、空いた右手で引っ掛かるに留めていたブラウスを床に落としてあげ)
(それを目で追うお兄さんが顔を上げれば下目遣いがハートで、両手の平で下乳をムにュむニゅ撓ませて)
(裏返したWピースの様に両手をVサインにし、左右の人差し指と中指で乳首を挟んでコリコリしては)
(か細い喘ぎから短い溜め息混じり、その上でスカートのホックに両手を掛け、パサッと)
【更に1レス♪】
-
(暗いオフィスの中にて、自身のデスクのライトだけが部屋を照らす中)
(LINEで娘に、「残業で遅くなる、ママに連絡しておいてくれ」と送った後に返ってきたのは)
(『お疲れ様♥お仕事頑張ってね?応援の代わりに♥』と何やら動画が添付されていたので見てみれば)
お疲れ様♥
んっ、ぁんっ♥みて、この双方向オナニー♥変態っぽいでしょ?
でも、んっ、ぁんっ♥パパのためながら、パパのオカズのためながらなんだってしちゃうからっ♥ぁっ、あっ♥
(二分割の動画には左半分は右手で美琴の姿を自撮りしている様子が映像で)
(ベッドに腰をかけ、制服を半脱ぎに控えめな乳房を曝け出し、スカートを降ろして下着は右足に引っ掛け)
(そして普段と違うのは眼鏡をかけており。それも舌を剥けば右半分のムービーが始まり)
(メガネをカメラに、体を見下ろしている映像。乳房とツンと立つ乳首に、秘所が丸見えになっており)
(なんとそこから指で秘所をそっとなぞり始め、艶っぽい吐息と共にオナニーを始めて)
どっちに夢中になっちゃう?自撮りカメラ?眼鏡カメラ?ぁっ、あんっ♥
それとも両方だったり♥ぁっ、んっ♥ふふっ、パパが返ってこれないってわかったら♥
切なくて仕方がないんだもんっ♥ぁっ、あはぁっ、っ、あっ♥ぁっ♥
(自撮りカメラは美琴のことをやや上からのアングルで取り、美琴のオナニーしている姿の全体像)
(全身をビクっと震わせたり、手から腕を動かして秘所をくちゅくちゅと弄っている動きに、乳首がツンとしている様子に)
(そして眼鏡のカメラは、指を出し入れする様子がハッキリ映り、吐息や嬌声がより生々しく聞こえて)
(なかなかお目にかかれないアングルでクリを撫でたり、秘所から蜜がトロリと零れたり、飛ぶ様子が克明に)
はやく帰ってきて♥ぁっ、どんなに遅い時間でもっ、あっ♥んっ♥
ぶちゃいくな顔で♥ひょっとこフェラしちゃう♥我慢してたぶん、すごいチュパ音にバキュームに♥
パパのデカマラにガッついちゃうかも♥だから早く♥パパのまだまだ若い、勢いよく飛び出るザーメン♥飲ませてっ、ぁっ、あっ♥
(自撮りカメラにはカメラ目線でトロ顔を暫く向け、PRするように媚びた声で言い続けた後)
(また舌を向き、全身を写しては更に開脚してしまっている様子に、体をくねらせるように捩らせている様子に)
(眼鏡カメラは、出し入れが激しく、くちゅくちゅと激しい音を立てながら手指を動かしたり、クリも親指で撫でたりと)
(快感に貪欲になっている様子を体でも言葉でも伝えてきて、勃起はもはやおさまりが付かないが)
(待ってくれる愛娘のために、と自慰は控えるも悶々としながら仕事を続けることとなり)
-
>>534
【ええええっ!嬉しいですけど!素晴らしいですけどっ!】
【……無理はしないでくださいね?本当の本当に……ありがとうございました、ちゅっ♥】
-
……あっ♪今ビクッとしちゃいましたね?スカート落としたら、嗚呼ん、お兄さんの趣味で剃り落とされ♥
Ahン、ちゃったあそこ、撮られちゃう♪ハぁッ、妹も中学生だから一緒にお風呂に入るなんて事はもう♥
はァっ、ありませんけどおじいちゃんの家に行った時、ウぅン、一緒に温泉入れなくて時間ズラしちゃって♥
見えますよね?お兄さんしか知らないツルツルの、“お兄さんしか知らない”経験人数一人のお・ま・○・こ♥
(限りなく生まれたままに近い下着姿による両手のチクニーの内、左手がブリーチングされた様な恥部へ)
(習字で墨を擦る時の様な艶めかしい動きで、人差し指と薬指で陰唇を上下に擦り、中指を膣口へ埋没し)
(第一関節を挿入すれば凝る乳首が上向き、それを人差し指と親指でギュッと挟んだまますり潰す様にし)
(それに伴って第二関節までヌルヌルヌルッと飲み込まれ、仰け反りそうな身体と視線を中空に彷徨わせ)
(第三関節に当たる指の付け根でクリトリスを押し潰せば、お兄さんしか男を知らないのに小悪魔の様に)
(“私が欲しいですか?”と右目だけ細めて唇に左端を釣り上げて三日月の微笑みながら舌をあっかんべえ)
ぴチゃ、週末に、ピちャ、お兄さんにいっぱい吸われると、ンくゥ、月曜日の委員会の時、ジンジンって♥
んクぅ、サイズも合ってるブラなのに、ぁッ、擦れたみたいになって、ァっ、お兄さんが私をこんなに……
ぁァぁァぁ、エッチな子にしちゃったんですよ?あッ、中でイクやり方を身体で覚えちゃったの、嗚呼――
お兄さん、好き、お兄さん、大好き、お兄さん、愛してる、来ちゃう、キちゃう、波が来て浚われちゃう♥
(編み込みが頬を掠める俯き加減で、ファーストキスも、フェラチオも、アナル舐めもお兄さんに教えられた)
(長い舌が左乳輪より乳首から乳頭まで舐め回しながらヂゅボじュぼヅぼずボと中指と薬指を膣に埋め込んで)
(小指と人差し指と親指を立てたメロイックサインで弄りながら右乳首をダイヤルでも回すように捻り潰せば)
(喉を晒し顎を出し舌をペコちゃんの様にしながら半ばM字開脚で突っ張った背中を海老反りにしながら逝き)
(それによって●REC H○D 2○16 ○2/2 F○i 2:○2と画面表示に吹き出した潮が飛散し水滴で数字がぼやける中、嬉し泣き顔でアクメする様を撮られ)
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>>536
【頑張っちゃいましたー(ニヘラー)上に書いて下さった様に寒さには気をつけますね♥宇佐美先生も♥】
【チュッ♥おやすみなさい♥お疲れ様でした♥楽しかったです♥】
【二人でスレをお返しします♥】
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【お借りします】
【こちらで大丈夫ですよね?】
【一応、私のことをどのくらい知っているか聞いて置いても良いでしょうか?】
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【来ませんね…からかわれたんでしょうか】
【スレッドをお返しします、失礼いたしました】
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【打ち合わせもかねてスレをお借りしますね】#りぃね♂サキュバス
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【スレを借ります】
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>>542
今夜はよろしくお願いします
さっそく確認ですが、こちらが女装大好き男の娘ってことでよろしいんですよね?
ちなみに
もうオチンポに調教されてハメ撮り期待しちゃってる雄ビッチなほうがよいですか?
それともまだオチンポを雄マンコにハメられるのには抵抗あったほうがよいですか?
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>>543
はい、女装でも女キャラのコスプレでもOKです。可愛い恰好が好きな男の娘ということで。
前者の方が良いですかね。
すっかりチンポで雄マンコ犯されるのがクセになって普通のオナニーじゃ物足りなくなってるくらいで。
おチンポラブ♥でエロエロだと嬉しいです。
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>>544
それじゃオチンポ大好きですっかり雄マンコ開発されちゃった変態男の娘でよろしくお願いしますっ♥
もうリアルでも女装してそちらと街中デートして机の下や路地裏で我慢できなくてオチンポしゃぶっちゃったりハメられちゃったりをおねだりしちゃうレベルの雄ビッチで♥
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>>545
自分が射精するのも好きだけど、どっちかというとトコロテンイキが好きとか、
むしろ雄チンポみて勃起しちゃうようになってる変態男の娘でお願いします。
じゃあどこでもすぐにヤっちゃう方に考えが良く本物ビッチということで。
飲食店のテーブルの下でおしゃぶりさせて写真撮ってアップしちゃうとかもですかね。
お尻の穴が疼いて、ハメハメも好きと。
どんな外見の男の娘になるでしょう?もしくはコスとか希望があったりします?
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>>546
プロフィールはこんな感じで♥
【名前】あかね
【年齢】13
【性別】男の娘
【身長】150cm
【体重】41kg
【容姿】中性的顔立ちというよりはほとんど女の子な顔立ち
一番似てるのは暗殺教室の渚きゅん
【男性器】勃起して10cmくらいの包茎チンポ
【備考】VOCALOIDやラブライブの衣装を着た女装姿を撮影会していたところ、現在の御主人様にレイプされケツマンコ奴隷に開発されてしまった牡ビッチ
それじゃ今夜の格好はμ'sの1期OPのライブ衣装でよろしいでしょうか?
それとももう少し普通の女装がいいですか?
あ、ハメ撮り以上に過激なプレイもNG無しで受け入れちゃいますから♥
あかねとヤリたいことあったら何でも言ってくださいね♥
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>>547
ふむふむ、渚きゅんですね、了解です。
それじゃあ、可愛い恰好のあかねちゃんとしっぽりラブラブと変態なことしようかな。
チンポは可愛いのに性欲はアリアリで、年中盛っちゃってるくらいに調教済ということで。
ラブライブは未視聴ですが、衣装はわかるのでとりあえずそんな感じで。
むしろキャラコスとかは大好きなのでどんどんしてほしいくらいです。
過激なのっていうと、チンポも弄ったりとかかな?
尿道責めとか玉責めとか?
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>>548
むしろ人に見られちゃうことに興奮しちゃうので
机の下や路地裏で隠れて、ではなく
電車の中でチンポしゃぶってそのままケツハメとか
ニコ動生配信とか
トイレ代わりに雄マンコにチンポ挿入したままオシッコされちゃうとか
ちなみにそちらはどんな感じの男の人なんですか?
とりあえず呼び方とあかねとの関係だけでも
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>>549
男の娘で露出狂ですね。
じゃあ電車の中なら、向い合っておチンポ弄って、周りの乗車客にはあかねのぷりぷりのお尻を見せつけて。
最後はチンポついてるってアピールしながら駅弁抱っこでハメハメとか?
ああ、おしっこしちゃうのもアリなんですね?
配信するときにとこまでシちゃうのもいいカモですね。ネットでは大人気ですぐにみんな視聴しに集まってきそう。
こちらは身長高めでガッシリした感じで…あかねちゃんとは対照的な感じなのを想像してました。
呼び方はご主人さま?とか、関係としては恋人兼ご主人様兼便器とか?
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>>550
はーい♥
ご主人様の背格好とかは了解です
それではご主人様との待ち合わせから開始する、でよろしいでしょうか?
今回のデートであかねがご主人様に何されてもイエスって言わなきゃいけない設定で色んなことさせられちゃうんですね……あかね、もうドキドキしちゃってますっ♥
でご主人様ぁ?
デートの格好はμ'sのライブ衣装ですけどぉ……他に何か事前に仕込んでおきたいことありますか?
たとえばオナ禁とか尻穴にローターやバイブとか下着の有無とか
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>>551
そうだね、まずはデートのための待ち合わせで、そのまま移動のために電車乗ろうか?
ああ。
恋人みたいなことしろって命令から変態な命令までなんでもね?
全部イエスって答えてもらうけど、途中でコスチェンジとかもアリだったりする?
じゃあ、オナ禁1週間で一切チンポもケツマンコも弄るの禁止の状態で、性欲が限界。
下着はレースたっぷりでチンポのところに穴が空いちゃってる変態下着でいいかなぁ?
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>>552
うんっ♥
じゃあ下着はチンポの部分に穴あいた女性用レースの下着で
乳首の部分丸出しのブラも装着しておきますね♥
参考資料はぐじらさんの同人で
チンポもイジられたら即ピュルピュル射精しちゃうくらい我慢してて
ケツ穴ももう何もしてなくてもケツ汁でトロットロな状態♥
待ち合わせ場所で息も荒くて顔を真っ赤にしながら完全発情状態のメスになってご主人様のオチンポ待ってるからぁ♥
もちろんご主人様が用意してくれたコス衣装なら喜んで着ちゃうよっ♥
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>>553
ああ、分かりやすいのがありましたねぇ。
椎名くんも大好きなのであんな感じの衣装ですね、了解。
うんうん、傍から見ても女の子が発情してるっていうのがわかっちゃいそうだけどね。
んー、他のキャラのコスでもいいかなぁと思ってたけど、そういうのもいいのかな?
ウィッグ付けたりして、金色の闇とか…エロゲーで対魔忍の衣装とか?
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>>554
もちろんどんな衣装でもご主人様が用意したならおーけーだし、どんなエロ衣装でもそれ着て一緒に街中歩いちゃうよっ♥
あかねはクスリなくても充分チンポで発情しちゃう雄ビッチだけどぉ……もっとチンポキチガイになってほしかったらクスリもありだし複数もありだよっ♥
そろそろ始めたいけど……
書き出しはあかねからのほうがよい?
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>>555
そこはもう、素なのにクスリヤっちゃってるって疑われるぐらいの雄ビッチになってもらうから。
あっ。複数だけはできないかも。そこだけはごめんね。
うん、そろそろ始めようか……って。ちょっと席を離れてもいいかな?
21時ごろまた待ち合わせでも大丈夫?
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>>556
あっ、ぐじらさんの同人にもあったシチュだったから試しに言ってみただけなんで
あかねはご主人様だけで充分だよっ♥
はーい♪それじゃ21時に伝言板でねっ
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>>557
ありがとう。それじゃあまた。21時に。
【スレを返します】
-
ひゃあっ……下着から飛び出ておっ勃っちゃったあかねのオチンポぉ♥スカートでこすれて気持ちイイよぉ……はぁっ♥
(待ち合わせに指定された場所にラブライブのライブ衣装を着て待っていながら)
(一週間も射精禁止させられ勃起したままのチンポがスカートから盛り上がり)
(しかもスカートの布地で亀頭がこすれて先走り汁で濡らしてしまい)
んっ……♥ちゅるっ……♥くちゅ♥
はぁぁ……ご主人様ぁ……はやく来てくれないかなぁ……♥
(我慢できなくなり自分の指をチンポに見立ててチュパチュパ咥えていき)
(尻穴はもう腸汁でグチャグチャのドロドロに濡らしてしまっていて)
(股間をモジモジとさせ膝がカクンカクンとなりながらも何とか立っていられるギリギリの状態だった)
【こんなカンジの書き出しでイイかなぁ】
【それじゃあよろしくねっ、ご主人様っ♥】
-
>>559
おぅ…、おまた……せぇ…って。
うわぁ、傍から見ても発情してるのバレバレだな、あかね。
ただでさえコスプレで視線集まってるのに、自分の指がそんなに美味しいか?
(可愛い可愛いアイドル衣装、普通に女の子に見えるあかねとの待ち合わせにわざと遅れてやってきながら)
(すでにカクカク膝を震わせる姿を見て、にやりと笑みを浮かべて)
そんなに舐めたかったのか?
(さっきまで口に入っていたあかねの手を掴んで、指をそのまま自分の股間へと触れさせる)
ここでやってもつまらないし、早く移動するか?
アイドルなんだからもっと見てもらえる場所に、な?
(そのまま駅へと横に連れ立って誘い出す)
【こちらこそ、よろしく頼む】
-
>>560
ふゃぁ……♥ご主人様の股間あもうカッチカチでアツいよぉ……♥
ほらぁ、あかねもぉ……♥
ご主人様に言われた通りに一週間オチンポビュッビュッするのも雄マンコイジるのも我慢したんだからぁ……♥
(ご主人様の股間がビクンビクンと脈打って
勃起しているのを服の上から確認できると)
(ご主人様にペロンとスカートをめくりあげてガマン汁を漏らしている自分の可愛い勃起チンポを見せてみる)
うんっ♥行こう行こうっ♥
で、ご主人様ぁ……♥ご主人様はあかねにナニして欲しい?
大勢の人が見てるホームで見せつけるようにオチンポ奉仕しちゃおっか?
それともぉ……電車の中でバックであかねの雄マンコガチハメしちゃう?
あぁん……あかね、もうガマンの限界だよぉ♥
(ご主人様の胸に身体を預けしなだれながら)
(発情しきった表情を浮かべながら)
(ご主人様の股間をさする指が徐々に強くなっていき)
-
>>561
分かってるって一目見ただけで、勃起してるの分かるし……
近づいただけで、エロい匂いさせてるのバレバレだし。
(ビクビクしてる股間をお仕置きのように軽く小突いて、あかねの首筋に顔を近づける)
(すっかり牡奴隷として覚醒してエッチな匂いムンムンの匂いに興奮して)
(あかねがスカートを持ち上げればもちろん視線が集まって、それが股間へ集中する)
そうだなぁ…、電車車で暇だし。とりあえず、しゃぶってもらうか。
あ、チンポ露出するのはいいけど、自分でシコるのは禁止だからな?
ご奉仕に専念するんだぞ?
(電車のホーム。それも改札を通り抜けた先ど真ん中で仁王立ちになったままあかねに命令を)
(期待しきった動きで股間を扱くあかねの指に勃起して固くなった感触を返してあげながら)
あ、電車が先に来ちゃったらザーメンはお預けだからな?
-
>>562
はぁい、ご主人様ぁ♥
あ♥ふゃぁ……♥ご主人様のオチンポぉ……いつもよりアツくてカチカチだよぉ♥
やっぱり人前でオチンポしゃぶっちゃうの、ご主人様も興奮してるんだねぇ……はぁぁ♥
ちろちろちろちろちろぉ♥んはぁぁ♥ご主人様ぁ……裏スジ気持ちイイですかぁ……ちゅるっ♥
(ご主人様の前にひざまずいてズボンのチャックを口でジジジと下げていき)
(むき出しになった脈打つ立派な勃起チンポの先端に鼻を当てクンカクンカとニオイを嗅ぎ)
(裏スジに沿って舌をはわせながら唇をチュパチュパと押し当てていき)
んむっ♥ちゅぷ♥れろぉ♥はぷちゅ♥
(亀頭をパクリと口で咥えこむと)
(まるでキャンディを転がすように口の中で亀頭をベチャベチャと舐めしゃぶり)
……ちゅぽん♥んふふぅぅ♥ずちゅちゅちゅ♥
んはぁ……ねぇ……ご主人様ぁ♥あかねの唇と舌ぁ……気持ちイイですかぁ……♥
(亀頭を口から抜くと尿道をチロチロと舌で刺激しながら)
(まだホームにいる利用客らの好奇の視線が集まってきているにもかかわらず)
(ご主人様のチンポを唾液を潤滑油にしながらしごきあげ亀頭にキスを散らしながら)
(上目使いの視線でご主人様に自分のチンポ奉仕を具合を尋ねてみたりする)
-
【ごめん、今日はちょっとここまででお願いしてもいいかなぁ?】
【明日も空いているけどアカネちゃんはどう?】
【あと…オリだとちょっとイメージ掴みづらい所もあって…何か画像とかあるといいかもね】
【次の衣装着させたりコスプレさせるときは参考画像乗せたりしたいけど、いいかな?】
-
>>564
【はーい、ご主人様っ】
【あかねは明日も空いてるけど、ご主人様の都合が知りたいなぁ】
-
【明日なら一応午後の3時ごろから空いてるし。夜は21時くらいからかな】
【どう?】
-
>>566
【連絡遅れてゴメンナサイご主人様っ】
【明日はどちらからでも大丈夫だよ♥】
【15時スタートならリミット18時、21時スタートならご主人様が睡魔に負けるまで大丈夫かな?】
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【スレを借ります】
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>>568
【それしゃご主人様っ♥今夜もよろしくお願いしますねっ】
【ご主人様の>>563へのレス待ってるよぉ♥】
-
>>368
それは、あかねのために俺も一週間射禁してたからな。
ガチガチの雄臭いチンポの匂いも久しぶりだろう?
んっ…ぁあ…、気持ちいぞ?男のキモチイイところ全部分かってるもんな?
(ズボンから取り出されるのは、ガチガチに勃起した雄チンポ)
(太い幹には欠陥が浮き出ていて、亀頭の膨らみは唇に引っかかるほどで)
ん?…ああ、もちろん気持ちいぞ?
男のクセにこんなにチンポ舐めるの好きになっちゃって、どんどんうまくなって。
(褒める様に頭に手を置いて、撫でながらも先走りをたっぷりあかねの口内へ注ぎ込む)
(悦ぶように幹も跳ねるが…、ちょうど良い所でホームにアナウンスが)
っと、そろそろ来るみたいだな。
残念だけど、まだお預けか?
(あかねの腕を引っ張って立ち上がらせて強制的にご奉仕を止めさせながら)
(そのままあかねの唇を奪って、ラブキスを周りの観客に見せつけつつ、電車へと乗車)
んー、まだあかねの正体に気付いてる奴も少ないだろうし……。
ここでこの衣装に着替えてみるか?
(紙袋を手渡して、電車の車内でのお着替えを命令しつつ、渡したのは金色の闇の衣装)
(ウィッグもばっちり用意しているが、スカートはちょっと短めで、もちろん下着はそのままのを履かせるつもり)
【それじゃこんな感じで、今日もたっぷり可愛がってやるからな】
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>>570
ふぇぇ……ご主人様もオナ禁してオチンポミルク溜めてくれてたんだぁ♥
あ……電車きちゃった、あーあ…ご主人様の一週間溜めた特濃オチンポミルクゴクゴクしたかったのにぃ……♥
(一週間オナ禁したご主人様のチンポを射精させようと一生懸命舌をはわせるが)
(射精する前にホームに流れる電車が来る放送に)
(タイムリミットが来たことに残念がるが)
んちゅ♥んはぁぁ……♥あん♥ご主人様ぁ……みんな見てるよぉ……♥
それにぃ……あかねの口、今ご主人様のチンポの味とニオイでいっぱいなのにぃぃ……♥んちゅ♥ぶっちゅぅぅう♥んふぉぁ♥ちゅぱ♥ちゅぱぁぁ♥
(ホームに入ってきた電車の扉が開き電車に乗り込みながら)
(キスしようと顔を寄せてくるご主人様の唇に自分からむさぼりつくように唇を重ねていき)
(舌を絡めていきながらご主人様の唾液を自分の唾液を舌でグチャグチャとかき混ぜていく)
ん♥…………ぷはぁぁぁあ♥
ふえ……そんなにあかねの恥ずかしいカッコ、お客さんに見せつけたいんだぁ……♥
もちろん……イイよぉ♥
こんな可愛い衣装を用意してくれたご主人様のためだもんねっ♥
じゃあ……あかねの生着替え、見ててねぇ……♥
(紙袋の中身のコス衣装を確認すると嬉しさのあまりご主人様に抱きつきながら)
(今着ていたラブライブの衣装をその場でいそいそと脱いでいくと)
(その下から出てくるのは下着とはもはや呼べない乳首とチンポを隠していない女性用下着)
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>>571
そうだぞ?だから今日一発目は一週間分ザーメンだからな?
まあ、どのタイミングで出るかはあかね次第だからなぁ。頑張ってご奉仕してくれよ。
(またがんばれよ?と残念そうな顔をする、あかねを立ち上がらせつつ、ご褒美キスを)
ん?そんなの今更気にしないって。
それとも俺にラブキスされるの嫌か?っちゅぶ……ほら、気にしなくていいから、扉あくまでするぞ。
(僅かな時間、乗る間も時間を惜しむように密着してキスしながら、剥きだし勃起チンポはあかねの下腹部へ)
(男同士、だけどもしっかりメス顔になってるあかねとラブキスしながら、舌を受け入れて唾液のプレゼント)
ん?当たり前だろ?俺と出会う前から見せつけがって、目立ちたがってたんだから。
お前の好きなことは全部してやるよ♥
(紙袋を手渡しつつ、下着姿になったところでいったん手を止めさせて)
っとその前に、みんなの前でチェックしとくか。
一週間我慢したもんなぁ?
(背後から近付いて、後ろから腰に腕を回して抱きしめると、周りの客に股間を見せつけさせるようにして)
(剥きだしクリペニの裏筋を一撫でし、タマタマも指でつまんでふにふに、そんな中でまた唇を奪って)
チンポもタマタマもパンパンだな?…ケツ穴もトロトロマンコになって……
-
>>572
あひぃぃい♥あかねのオチンポ指でこすっちゃダメダメっ♥
あひっ♥はひぃぃ♥先っぽこすっただけでビュルビュル射精しそうになっちゃうよおおっ♥
(下着から飛び出した勃起しても可愛いサイズのチンポを背後から指でこすられると)
(射精をガマンするために歯をくいしばりながら)
(チンポやタマタマを他の乗客に見られながらご主人様にいいように弄くられ)
んぷぅぅぅ……♥ひぎぃぃい♥ゴメンなさいっ♥
もうガマンできないのぉお♥一週間オナ禁でガマンしてたオチンポミルクぅ♥ご主人様にチンポ弄られてたらぁ♥ガマンできなくて射精しちゃうっっ♥
おっっおほおおおおっっ♥
(再び濃厚に舌を絡めあうエロキスをご主人様と交わしながら)
(涙目になりながらご主人様にチンポが射精の我慢の限界なのを何度となく謝ると)
(一際大きな声をあげて可愛いチンポからゼリー状になった濃厚白濁ザーメンを車内で噴き上げてしまう)
-
>>573
あーあ……さすがに周りもドン引きかなぁ?
こんなこらえ性のないダメチンポだったとは…。俺も計算違いかな?
ちょっと触って、あとはずっと金玉弄ってただけなのに、それだけでいっちゃったんだ?
もうチンポシゴ扱かなくてもイケちゃうんだよなぁ?
(ゼリー状、ほとんど固形の白濁ザーメンが噴き出る雄なシーンを繰り広げて)
(周りの客にはしっかりあかねが男の娘であることがアピールさせたあとで)
(チンポは自由にしたまま、尻肉に自分のチンポを押し付けて、両手で乳首をくりくり)
俺を射精させる前に自分だけ気持ちよくなるなんて奴隷しっかくじゃないのか?ん?
…ほら、早く服着ろよ。
(そのまま身体を離すと紙袋を押し付けて、金色の闇になる様に命令して)
もうイっちゃったんだから、これから一週間またオナ禁ってことでいいよな?
アナルハメまで我慢できなかったんだ揉んだ?
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>>574
んひぃぃぃぃ♥ゴメンなさいご主人様ぁぁ……言いつけ守れなかったあかねはメス奴隷失格ですぅぅ……はぁぁ♥射精気持ちイイよぉぉぉ♥
(乗客に見られながらチンポからゼリー状の濃厚白濁ザーメンを噴き上げながら)
(射精の快感に呆けながら溜め込んだザーメンを射精し続けること約1分ほど)
(床にべったりとザーメンゼリーを吐き出していく)
はぁぁ……♥はぁぁ……♥
こ、コレでイイですかぁ……♥
あはぁ♥……スカート短すぎて下着隠れてないよぉ♥
(紙袋の中身の金色の闇、いわゆるヤミちゃんのコス衣装に着替えて)
(さらに用意されていたツインテ金髪のウイッグを頭に被り)
そ、それじゃあ……ご、ご主人様ぁ……♥
こ、こらえ性のないチンポでオスマンコハメまでガマンできなかったあかねに……その……お仕置きして、くださいっ♥
(座席に手をついた格好でご主人様に尻を突き出しながら)
(下着を指でずらしてグチャグチャに濡らした尻穴をご主人様に晒しなから)
(乗客の見てる前でケツハメしてほしいと懇願していく)
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【ごめん、あかね】
【今日もこのあたりでいいかな?】
【平日はちょっと不定期だけど、次は水曜が大丈夫だと思う】
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>>576
【はーいっ、ご主人様ぁ♥】
【それじゃあ水曜の21時に待ち合わせでイイですか?】
【あと、流れ的に我慢出来なくて射精しちゃったけど、ご主人様としてはまずかったかなぁ……】
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>>577
【んー?大丈夫だよ】
【射精のお仕置きどうしようか迷ってたくらいだし】
【あっ。できれば、コスプレ中はキャラになりきってくれると嬉しいけど、どう?】
【それじゃあ水曜にまた】
【その前も早くかえってこれそうなら連絡するね】
【おやすみ】
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>>578
【ヤミちゃんになりきるのは難しいよお……難しいけどチャレンジしてみるねっ】
【それじゃあおやすみなさいご主人様っ】
【水曜にまたあかねにキツいお仕置きしてくださいねっ♥】
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【スレをお借りしまーすっと】
改めてこんばんは、姉貴。
寒いからもっと食べるようになってるんじゃない?簡単なものしかできないけど、それでもよければ何品でも♥
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>>580
【スレをお借りしまーす♥】
改めてこんばんは奈三子♪そうねえあんたの胸のフタコブラクダよろしく脂肪つけて寒さに備えないと♥
なんて冗談よ♥じゃあ2つ♥はじめ♥
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>>581
ほーう、妹の成長を願う姉がいるのは幸せなことだわー。
わかってる♥じゃ、私と同年代なのにもっとコブの発育の良い子でも呼んでこようかなってことで……
2つ、始め♥
-
【じゃあ……アイちゃんって子を♥】
【乙倉さん辺りを相手にデリヘルとか♥】
>>582
・マットプレイ♥ローションでぬるぬるって全身でマッサージしてあげたり♥
ハグしながらベロチューしたり、顔面パイズリしたりと奉仕を♥
その後はラブ握りで騎乗位♥出しても大丈夫だよって、怒らないですよってお姉さんみたいに甘やかして♥
・お風呂上りはレオタードに着替えて……そ、そのね。むちってしたところというか、体つきというか見せてもらって……
尻コキして誘惑して、おっぱいも掴ませて♥
またシてもいいよって、今度家に招待して親子でしてあげようか?なんて誘ってあげながら……♥
へ、変なお願いばかりでごめんね姉貴。その代わり私も頑張ってみるっ♥
-
>>583
【ごめん、お待たせ♥した分3〜4レスで返すから終わり次第落ちて♥】
【前半は上条詩菜&御坂美鈴、後半は美琴でハシゴ♪刀夜にとって妻妾同衾と、自分に恋してる息子の彼女と思う存分楽しめ♥】
・http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2012/120108/c/120108c_as033.jpgの様に妻のアナル舐め&そのママ友のフェラチオをしながら報告会♥
詩菜に旅掛との浮気の、美鈴に当麻との不倫の感想を語らせ、女同士で私の息子(夫)はどうだった?と話したり♥
・http://img1.mutimutigazou.com/fc2/sk30573519009.jpgの様に尻コキ&バック♪刀夜がプロポーズしながらピストンすればデキ婚した自分を想像する変態に♥
当麻の年下の義母となり、その異母兄弟とも言うべき子供を何人産まされるかラブラブしながら孕め!孕め!されて♥
【じゃあ始め♥】
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>>584
【気にしないで♥じゃあ私も気合いれてきますかってことで♪】
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はーい、痒い所はございませんかー?何て♪目に入らないように瞑っていて下さいね?んッ、おっぱいが♥
ンっ、いつもより張っちゃってるかも?アイちゃんからジェイちゃんになっちゃいそう♪お客さんのも――
(346プロ女子寮にて、シャワールームで降り注ぐ湯水を弾く瑞々しい柔肌を晒すはアイちゃんと名乗る)
(アイドルでも通用しそうな女子高生であり、彼女が乙倉の洗髪をしながらローションでヌメリを帯びた)
(谷間で鼻、左右の乳首で頬、下乳で口を挟む顔面パイズリしながら、頭皮を指先で指先で泡立てながら)
(スケベ椅子に腰掛ける乙倉に跨り、贅肉一つない滑らかな下腹部でふたなりの裏筋をニュルニュルさせ)
(タイルに足裏をつけながらシャワーを浴びせ、乙倉が開眼すれば水煙に浴室照明を乱反射させながらも)
(下目遣いがハートのアイが手櫛で水気を含んだ髪をとき、次は身体を洗いましょうとマットを指差して)
ふふふ、お兄さんよりおっきい♪あっ、お兄さんっていうのは私の彼氏なんですけどね?ぁンっ、滑る♥
ァんッ、内緒でアルバイトしてるんですよ、嗚呼、でもぶっちゃけあんまり上手くなくって、身体を――
Ah、ちュっ、持て余しちゃってるんですよ、チゅッ、けどクリスマスプレゼントを買う軍資金の為に♥
このアルバイト始めたんですけど、Chu、趣味と実益も兼ねちゃって、レろォ、こういう個人的な事♥
れロぉ、話しちゃ駄目なんですけど、レろォ、お客さん、ヌらァ、何だか優しそうだし、私もそろそろ♥
(目標額の倍以上に達しちゃったし、お客さんが最後のお客さんですよ、と仰向け寝の乙倉にを跨ぐ様に)
(悠貴の左大腿部から膝頭まで背面騎乗位の様にニゅルにュると素股し、かつ臑をIカップの谷間で挟み)
(爪先、もとい足の指先を小指から順番に一本ずつ口に含んでは吸い、小指と薬指の股に舌を潜らせては)
(向き直ってローションにまみれた下乳を乙倉の鼠蹊部から脇腹より添い寝する様にボディーボードして)
(右腕枕で乙倉の頭部をハグしながら唇を重ね、舌先を舐ると同時に指先で鈴口のカウパーを引き伸ばし)
(舌腹にベロを絡めながら亀頭から鎌首より陰茎を掌でくるみ、舌裏をなぞれば同じく裏筋を人差し指で)
(上下に撫で下ろしては逆撫で、舌根ごとジュルジュルしゃぶりながら根元までクちュくチゅ扱きながら)
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あらあら、刀夜さんったら……年甲斐もなくお盛んなのですから♥ちゅっ、れろっ♥こちらも、ひくひくと蠢いて♥
「ふふ、本当にいいの?私が貴女の旦那さんのおち○ぽ♥しゃぶりつくしちゃうかもしれないけど♥ちゅっ、ちゅぅっ♥」
(ある一室にて、ベッドの端側で四つん這いになる刀夜の尻には妻である詩菜が膝立ちながら臀部に顔を埋め、アナルに舌を這わせ)
(一方、その友人である美鈴が刀夜と69のような姿勢でペニスに手を添え、先っぽに何度もキスを振らせては)
(お互いにアイコンタクトをとって、息を合わせては詩菜が入り口にちゅ、ちゅっと何度も何度もキスをしては舌をにゅるんと舌から上にと這わせ)
(美鈴はペニスを咥え、手を添えて根元をゆるゆると扱いては、亀頭に対して唇を窄めると軽く貌を振って扱いてやり)
うふふ♪では私からの報告です……ちゅっ、ちゅぅっ♥れろっ、ちゅぅっ♥
旅掛さんと浮気♥美鈴さんの前でするのは恥ずかしいし怖いですが……
夜中、彼のオフィスで待ち合わせて♥デスクに手をつけての立ちバック♪
刀夜さんよりテクニックは劣っても情熱と勢いがあって♥年齢を感じさせない激しさについつい夢中に♥
「でしょー♥あの人、見た目通りに逞しくて未だに衰えなくって♥」
「おかげで私もこの年になってもセックスレスになることもなくって……ちゅっ、じゅるっ、じゅぽぉぉっ♥」
(そして報告会が始まり、美鈴はママ友である旦那の旅掛との浮気の報告)
(私も年甲斐もなく何度もイかされてしまいました♥だの、私の方からフェラにアナルリップを申し込んでしまったり♥と)
(楽し気に語りながら、このように♥と舌先を丸めては、浅い入り口をにゅりにゅると舌先を蠢かせて)
(一方の美鈴も夫の浮気を間近で聞きながらも、表情はむしろトロンとさせつつ)
(ペニスを扱きながら、頬を窄めてはじゅるじゅると吸い付き、ひょっとこのように唇を突き出し、頬を凹ませてバキュームを)
「私からの感想も♥当麻クンね、やっぱり旦那よりおち○ちんは小さいし、テクニックも自信もなかったみたいだけど……」
「そんなところにキュンってしちゃって♪母性っていうのかな、放っておけなくて優しくシちゃった♥」
「上に乗ってあげて、ぎゅぅって恋人みたいに手を繋いで♥ママに任せて♪ボクは下で気持ちよくなるだけでいいからねって♥」
ふふ、当麻さんったら……恋人のお母さんとシて、心が痛んだでしょうに♥
そうやって甘やかしたら断れなくなっちゃいますよ、優しいし、お姉さんが大好きなんですから♥ちゅっ、にゅりゅぅぅつ♥
(今度は美鈴が嬉々として報告し、唾液塗れのペニスをにちゅにちゅと手コキをしながら報告)
(ママって呼ばれながら中にだされちゃった♥とか、その後も甘やかしてお風呂も一緒に入ったり♥)
(その報告を聞いて美鈴も目を細め、ハートマークを浮かべながら)
(舌先を腸内の中で蠢かせ、にゅるりと縁に沿ってねっとりと舐めたり、唾液をどろりと零しては激しくバキューム)
(美鈴も報告が一段落すればペニスを咥え、唇で扱いて、たっぷり吸い上げながらアナルとペニスを同時に激しく責め)
詩菜に旅掛との浮気の、美鈴に当麻との不倫の感想を語らせ、女同士で私の息子(夫)はどうだった?と話したり♥
-
嗚呼、お客さんごめんなさい、デリヘルだから本番行為は禁止なんですけど、Ah、私の方が堪らなくて♥
――お客さん、だけですよ?お店には、内緒ですよ?お金以外にも溜まってたみたいで、ぁァぁァぁ……
(乙倉の顎を上乳で押し上げ、ローションが溜まった谷間で口から鼻より額までニゅルにュると胸元を)
(直線のI字で上向きに、曲線のS字で下向きに顔面パイズリしながら眉へ唇を落とし、目蓋へ舌をも)
(這わせ、乙倉のふたなりの両側面をムちむチかつ泡立つ太股で挟んでいる内にアイが内股を摺り合わせ)
(乙倉の目尻から頬より輪郭に触れる乳首がぷっくり凝り、悠貴の身体を抱き締めてる内に仕事を忘れて)
(トロンと、乙倉から見てすら“お兄さん”とやらとセックスする時、こんな表情をするんだろうなと)
(思わせるトロ顔というよりエロ顔で両手の平を重ね合わせ指先を結び付け、アイが腰を浮かせるなり)
(ふたなり目掛けて“お兄さんごめんなさい”と鈴口のカウパーと膣口のラブジュースの糸を引かせて)
(“浮気しちゃいます”と亀頭まで膣腔で咥え込み、鎌首がジゅブぢュぶズぶづブと沈み込んで行けば)
いきなり出しちゃって怒りませんから、アんッ、お兄さんだって三分保たないって、あン、言うくらい――
ですから、ァっァ、いつ出しても良いですよ?ぁッぁ、私、妹居ますから、あッあ、お姉さんですからね♥
アっア、長く楽しんで、嗚呼、我慢に我慢を重ねて、Ah、思いっ切り色濃いのを勢い良く飛び出せる様♥
(乙倉から見て浴室照明を後光に、逆光が翳りを生むアイの目がハートに爛々と輝き、腰を前へ尻を後ろへ)
(お兄さんしか男を知らない、もといお兄さんのザーメンを効率良く搾り取る事に特化した膣がふたなりへ)
(吸いついては粘膜がツイストして締め上げ、同時にラブ握りで指が白んで手が赤らむほど握り締めながら)
(腰をコーヒー豆を挽く手廻しミルの様に右回りにくねらせ左回りに逆回し、かと思えば大の字の乙倉に)
(結合部が丸見えになる様に上半身は後ろ手を支えに乳房がプルプルと、谷間の向こう側に晒した喉と)
(出した顎が見えるほど仰け反り、下半身は突き出して右手でマットを支えに左手でふたなりの表側から)
(白濁する結合部より紅潮したクリトリスを逆撫でながら、妹の得意な種搾りプレスと母の得意なちんぐり騎乗位しますねと)
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>>587
【あと2レスくらいかかりそうなので終わったら落ちて♥】
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(その後、梯子とばかりに夜の街にて待ち合わせていた美琴とラブホテルへと)
(連れたち、ベッドにてシーツを掴んで二つん這いになった美琴が振り返りながらトロ顔を)
(突き出したお尻に、きゅっと食い込ませた白の下着は臀部の形をくっきりと浮き立たせており)
んっ、ぁんっ♥お尻でコかれて興奮ちゃうなんてっ、ぁんっ♥変態なんだからっ、あっ♥
……んっ、うんっ♥もちろん、いいよ♥刀夜さんが喜んでくれることはなんだって♥んっ、んっ♥
(刀夜が腰を掴みながら腰を前後させては擦り付けるのを見守りながら、美琴からも腰を前後に揺すって)
(我慢できなくなったらいつでも挿れていいよ♥と囁いたり、ハートマークの瞳で見上げながら)
(腰をくねらせ、挑発しながら早く、早く♥とも急かしており)
……あぁぁっ、ふあっ、あっ♥やっぱり刀夜さんのっ、おち○ぽ気持ちいいっ♥アイツなんかよりっ、ずっと♪
もっとキて、もっとシて♥っ、あっ、刀夜さんっ、刀夜さんっ、好きっ、しゅきっ、すきすきすきぃっ♥あぁぁぁっ♥
うんっ、うんっ♥刀夜さんの赤ちゃんならっ、ぁはっ、いくらでもっ♥つくってあげるからっ♥アイツとは年下なのに、義理のママになっちゃうぅっ、あぁぁっ♥
(そして刀夜が紐の下着を解いては挿入し、年齢を感じさせない激しいピストンをしては)
(美琴は顔を振り、嬌声を部屋に響かせながらシーツを更に掴んでビクっ、ビクゥっと全身を震わせ)
(その最中、刀夜がプロポーズ。中に出すつもりだから孕んでくれ、子供をつくらせてくれと)
(お尻をぺしっと叩かれながら、お願いというよりは命令をされながらも、美琴は目をトロンとさせてコク、コクっと頷き)
いいよっ、あはぁっ♥何人ほしい?私は刀夜さんが望むのなら♥
男の子が欲しい?女の子が欲しい?女の子だったら親子丼、なーんて♥
んふぅっ、ぁはぁっ♥奥さんと離婚する?それともあいつとの子供ってことにする?刀夜さんが決めて♥ぁっ、あっ、またっ、くるぅっ、くるっ♥あぁぁぁっ、刀夜さぁぁぁぁぁんっ♥
(美琴の締め付けがきゅっ、きゅぅっと強くなりながら、自らも腰をグラインドさせては)
(見返りながら、刀夜に孕め、孕めと何度も言われながらも美琴は更に目をトロンとさせては締め付けもグラインドも強くさせ)
(刀夜が腰を掴み、打ち込むようなピストンを何度も、パンパンと部屋に激しく響いて)
(美琴も孕ませて♥出して♥と、おねだりをしながら、絶頂するまで部屋には嬌声に肌の音にと卑猥な演奏が絶えず)
(刀夜の絶頂後も、後戯に二回戦にと情事は続き)
-
【お疲れ様でした♥】
-
【バスルーム】
んッ、ン゛っ、ん゛ッ、ンっ、ローションの所為で音凄くて、スゴく恥ずかしくて、すごく気持ち良いの♥
私、ううん、お姉ちゃん重くない?あハん、おち○ちん痛くない?アひイ、大丈夫ですよね?だって――
嗚呼ふン、お兄さんよりカリが高くて、Ahへエ、エラが張って、お兄さんじゃ掠りもしない赤ちゃん♥
のお部屋、はッ、バキバキのビンビンのガチガチのギンギンのアツアツで、ぁァぁァぁ腰止まんないの♥
出してぇ?お姉ちゃん怒らないから出してぇ?我慢しなくって良いんだよイく時は一緒だからぁァぁァぁ♥
(乙倉にM字開脚させ、反り立つふたなりを再び挿入し悠貴の顔の両脇で恋人つなぎした手指ごと床ドン)
(乙倉の上向く内股をアイのがに股で挟み、どヂゅドじュどズドづと、帰省した時に妹が祖父にやってた)
(種搾りプレスでヴァギナによるペニスへの逆ピストンする毎にタぱンたプんタぽンと真っ白なたわわが)
(何度となくバウンドし、アイの体重を乗せたグラインドがふたなりを媚肉と蜜壺のシェイクで泡立てて)
(それによって乙倉がお姉ちゃん!とドぴュどピゅと射精し出せばアイの震えと汗ばみが手指を通して)
【リビング】
あッ……さっきのもう垂れて来ちゃいました……アっ……んなに奥深くで出されちゃったからお風呂場で♥
いきんだり、時間的に明日のお昼前にドロドロって溢れ出して来ちゃうかと思ってたんですけど、うふふ♥
(そして数十分後、パジャマに着替えてベッドに腰掛けて待つ乙倉の前へ季節柄から純白のレオタードに)
(白銀のラメが雪の結晶を象ったアイがしゃなりしゃなりとモデルウォークするのを止めて立ち止まれば)
(座る乙倉へ谷間もたわわ、ならぬ露わな前屈みとなって上目遣いで覗き込み、その場で軽やかにターン)
(するとレオタードの食い込みが前はVバックで恥部、後ろはTバックで臀部がハミ尻する中にあって)
(スラリと伸びやかな脚線美にツーっと流れ落ちるは乙倉のザーメン。固形状から液状の様にサラサラと)
(流れ落ちて前は太股、後ろは内股を濡らすそれをくびれた腰を捩らせてエクササイズの様にくねらせて)
(U字に開かれた背中越しに流し目を下目遣いがハートで、人差し指をくいくいして“おいで”と微笑み)
(おっぱいを鷲掴みしながら尻コキで気持ち良くしたげると)
【あと1レス♪】
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【も〜少しだけ起きてます……大丈夫、ほんのちょっとの置き土産みたいなものですっ】
-
(家族ぐるみの付き合い、と言えば聞こえはいいもののその内情はあまりにもアブノーマルなものであり)
(真っ暗闇の部屋の中、それぞれ男性陣と女性陣が下着姿で探り当てた相手をパートナーとしてそのまま行為にと)
ふふ、声を出してはいけませんよ♥誰のおち○ぽか♥
私が探り当てるか……誰だかわからない状況でするのが乙だと思いまして、ぁっ、あっ、あぁんっ♥
刀夜さんでしたらともかく……旅掛さんなら浮気、当麻さんなら近親相姦♥はぁっ、美琴ちゃんも見ているのにっ、ぁっ♥
(詩菜が探り当てた相手は旅掛、それに気づいているかはともかく)
(仰向けの旅掛を相手に、背面騎乗で跨り、腰を左右交互にくねらせ、円運動で締め付け、擦り付け)
(そのままたんっ、タンッ♥と上下に腰を振っては、暗闇の部屋に肌の打ち付け合う男に、詩菜の穏やかな声が嬌声に転じているのを響かせ)
「ぁんっ、誰だろうっパパ?刀夜さん?それとも……ふふっ、だーれだ♥」
「ぁっ、あはぁっ、はっ、はぁんっ♥気持ちいい?奥さんより?ママより?それとも……ぁっ、はぁっ♥」
「やぁんっ♥ぁっ、イくっ、イっちゃうっ♥気持ちいっ、気持ちいいよぉっ♥」
(美琴が探り当てたのは、刀夜。始めこそはすぐに区別はつかなかったものの)
(当麻よりサイズの大きなペニス、そしてテクニックですぐに上ずった嬌声をあげて、自らもグラインドしてしまうほどで)
(すぐに刀夜と察しながら、当麻への当てつけか、普段より激しい嬌声をあげながら気持ちい、好き、もっと激しくシて♥と叫び)
『だーれだ♥ぁんっ、あっ♥気持ちいい?彼女のお母さんか、実の母親とシてるかもしれないのに……』
『腰、止まらないんでしょ?ぁんっ♥いいよっ、もっと激しくっ、遠慮なくシてっ、ぁっ、はぁっ♥』
『でもまだ終わらないんだからっ、ぁっ、あはっ♥パートナーの交代をもっとっ、はっ、はぁんっ♥』
(美鈴は当麻を探りあて、四つん這いになって腰を掴ませながら)
(当麻がピストンをすれば声をあげ、甘やかすような囁きと共に自らもグラインドしつつも拙さやサイズから何となくの察し)
(三者三様の嬌声を響かせつつ、それぞれが声をあげて絶頂をすれば)
(また手探りのパートナー選びが始まり、また同じ相手とめぐるか、実の親子と当たったか、内情を知るは当人達のみで)
-
【前回が少し申し訳ない終わり方だったので……】
【せめて、ということで♥ちゅっ、素敵な夜……本当にありがとうございました♥】
【でも寒さにだけはくれぐれもお気をつけて♪ちゅっ、ぎゅぅっ……お疲れ様でした♥】
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私、今日でアルバイト上がって神○屋に戻るからお客さんとしては会えなくなっちゃいますけど、ううん♥
“お友達”としては逢えますよ?お兄さんも女の子相手なら浮気を疑ったりしないと思いますし、嗚呼……
――Ah、私の妹やお母さんともしてみたいですか?んッ、彼氏持ちと、当たり前ですけど旦那持ちです♥
ふふふ、今ビクッてなっちゃいましたねー?図星突いちゃいました?女子中学生と人妻と親子丼とか――
(考えちゃいました?と乙倉の両手を差し伸べた後ろ手で下乳より持ち上げさせれば文字通り手に余る)
(ボリューム満点な乳脂肪が悠貴の指先を逆に飲み込む様、左右合わせて2kgあるから肩凝っちゃって)
(などと細められた薄目がハートを眇めながらふたなりに対して、さながら下半身についたおっぱいの様)
(はちきれんばかりにたわわな尻臀がふたなりの谷間に挟み込まれ、乙倉の熱をアイの温もりが包む形で)
(膣トレの要領で括約筋を引き締めればハミ尻がパイズリの様にムギュむぎゅとふたなりをサンドイッチ)
(乙倉がたまらずすがりついてもアイのシミ一つない背なと、枝毛一本ない後ろ髪が受け止める形となり)
はッ、妹は、ハっ、実は隠れておじいちゃんとシてるみたいで、嗚呼、前に私がお兄さんのお部屋で――
Ah、パコっちゃってる声を電話越しに聞いて、うン、女に目覚めちゃったのかも、ウん、お母さんは♥
くすくす、バレてないつもりだろうけど、私見ちゃったんです、ソファーにふんぞり返ったお父さんの♥
足元に跪いて“御主人様”って♪嗚呼、そう言う関係から結婚したんだって咥えてる後ろ姿や横顔で!?
(すぐに出しちゃっても、レオタードを汚しても怒らないから、と乙倉がどれだけ揉み込んでも足りない)
(お兄さんに吸われ、揉まれ、挟まれ、おっぱいま○こにされている胸がモにュもニゅと指に吸い尽く中)
(アイが押しくら饅頭するように陰茎を尻臀の谷間に挟み、裏筋をレオタードの生地に擦りながら左右の)
(臀部を乙倉にこすりつけながら近親相姦、それもよりによって祖父と孫で行われていた騎乗位してたと)
(加えて恋愛関係というより主従関係から結婚したと伺える母親の性欲処理フェラチオを艶笑譚にする内)
(乙倉がレオタードの食い込みよりハミ尻から飛び出すような射精をし、アイのU字に開かれた背に再び射精し)
-
>>595
【いいえ♥瓢箪から駒ってくらい望外に幸せなレスをいただいちゃって嬉しかったです♥チュッ♥】
【ありがとうございます♥お疲れ様でした♥本当に肌寒くなって来たので体調には気をつけて♥ギュッ♥】
【おやすみなさい♥御坂さんとスレをお返しします♥】
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【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
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>>599
こちらでもよろしくお願いします
口調は丁寧口調の方が良いですね
聞きそびれてましたが
こちらは活発系のエロガキって所で大丈夫ですか?
そちらの身体に興味津々、なのは変わらず
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>>600
こちらこそよろしくお願いします
了解です
はい、大丈夫です
話すスレの方では可愛らしい方が好きとは言いましたが、同じサモナイで言うならナップみたいな感じの子も好きです
-
>>601
ナップは分かりやすいですね
書き出しですがどちらから始めましょうか
こちらからだと夜になった後の描写になっちゃうかな、なんですが
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>>602
とりあえずこちらの名前はアティにしておきます
お願いしても大丈夫でしょうか?
既にそちらと何度かしたあとでも、最初でも大丈夫です
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>>603
はい、わかりました
折角なのでその日最初の…といった所で
夜這いする感じでいこうかなと思います
暫しお待ちください
-
>>604
わかりました、お願いします
こちらは処女よりは何度かは経験ある感じでいいでしょうか?
-
>>603
ありがとうございましたっ!!
(騎士を目指し、貴族学校に入る前の期間つけられた女性)
(文武のどちらでも優秀な軍学校出身らしく指導は適切で厳格)
(最初はすぐ投げだしそうになったものの、今では十分耐えられるようになったのは成長で)
(疲れてへとへとになった身体も休息と食事、入浴を終える頃には復活していて)
…そろそろいいかな?
(夜、灯りをつけるのは勿体ないため早く寝るのが当たり前だが)
(こっそりと部屋を抜け出すと、少し長めの間隔で設置された明かりを頼りに廊下を歩き)
(辿り着いた部屋の扉をそっと開けば、勝手知ったる師匠の部屋)
(暗くても配置を暗記してる部屋をそっと歩いて、師匠の寝床へと向かって行く)
……ふふ、夜這いにきたよ、ししょー?
【こんな感じで始めてみましたが、何かあれば仰ってくださいね】
【こちらと何度か既に関係を持ってる感じで、非処女ということで】
【その日最初の、というのは夜のスタートからという意味でしたので】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>606
(日中は騎士になるための訓練の日が暮れてからは食事や入浴を済ませて早めの休息)
(長い期間ではないものの、家庭教師として雇われて自宅に少年を招き入れてのそんな生活)
(しかし女性に興味が出始める年齢のそんな少年を焚き付けるために軽い気持ちでした約束から少し変化があって…)
…!夜は身体を休めるためにも早めに寝なさい、そう言いましたよね?
夜這いなんて君みたいな年齢の子が使う言葉じゃないですよ?
(夜部屋の灯りを消して月明かりだけに照らされた暗い部屋の扉が開いて廊下の灯りが差し込む)
(その僅かな音に目を覚まして意識を集中させていると聞きなれた足音と少年の声)
(注意する声は少し震えていて、しかしベッドの端によって掛け布団を捲ると隣を叩いて)
【特にないのですが、そちらのことをなんとお呼びしましょうか?】
【了解です、こちらこそ改めてよろしくお願いします!】
-
>>607
へへ…だって疲れとれちゃったし!
まだ夜も早い時間だから大丈夫だよ、ちょっとだけだから
(大体ちょっとで済まないのが毎度のことだがそれはそれ)
(当たり前のように小言を言いながら招いてくれる師匠に対して)
(誤魔化すような笑顔を浮かべながらそこへと腰掛けて、そのままベッドの中へ)
(隣に美女といって良い師匠の顔が月明かりで良く見えて)
ね、今日もちゃんと頑張ったし…明日も頑張れるように、ね?
(そう言いながら掛布団の中で動く手の形)
(そのまま寝間着の師匠の持つ豊満すぎる身体、その柔らかい乳肉をむんにゅう、と)
(掌で鷲掴みしようにも子供の手に納まらない豊乳。それを懸命に手を広げて揉み捏ね)
それに師匠に夜這いするの好きなんだよね
昼と夜で違う師匠の顔がみれるから、さ?
(そういって最後の部分で口付けを交わそうと。不意打ち気味に唇を合わせにかかった)
【生徒の名前をちょっと弄ってこんな名前で】
【すみません、PCが急にシャットダウンして一度消えてしまいまして、遅くなりました】
-
>>608
もう…本当にちょっとだけですよ?
(小言とは裏腹に招いてしまうのはほんの少しだけ自分でも期待しているから)
(誤魔化すための笑顔にすら僅かにときめいてしまう)
仕方ないですね、今日のご褒美ですからね?
あんっ…そうやって調子のいい…んっ…!
(豊満な、手のひらに合わせて形を変える柔らかな乳房を揉まれると身体の芯に快感の火が灯り始める)
(昼間の稽古なら不意なんて突かれないのに、唇を重ねられてしまうと顔が赤くなって身体からも力が抜けた)
【了解です】
【大丈夫でしたか?】
-
>>609
うん、少しだけ…ちょっとだけ、ね!
そしたら、ちゃーんと寝るから、大丈夫
(大丈夫、という言葉に何の信頼性もないのだが)
(最初の頃のアティなら確実に雷を落としていたのに変わったもので)
ん…ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、っぱ…ぁ、ふぅ…ん、ちゅっちゅぅ…♥
(甘い蕩けるようなキスは実に手慣れていて)
(アティに限らず数多くの女性で実践し、鍛錬を積んできた賜物)
(唇を触れ合わせるだけなのにリップ音をわざとらしく鳴らす事で)
(女に今の状況を知らしめる手管まで使っていて)
(それでいて柔らかすぎるくらいの豊乳を掌一杯に堪能して、揉み♥揉み♥)
(薄い生地越しに柔らかさの塊を味わっていると、灯り始めた火と同様)
(明らかに柔らかさとはかけ離れ始めた乳首の硬い部分を探り当てて)
(もにゅ、もむっ、もみっ、と揉みながら、指先で乳首を捏ね♥捏ね♥)
【恐らく大丈夫だと思いますが何かあれば携帯からでも書きこんで連絡しますね】
-
>>610
少しだけ…なら…
あんっ…♥ふあ、ぁっ♥ちゅっ♥
(少しだけ、だから大丈夫なんて自分に言い聞かせる)
(一度雌の快感を教え込まれてから少しずつ変わっていって夜にはあまり強く叱れなくなってしまった)
(触れ合うだけの優しいキスのはずなのに音を鳴らされると耳から優しく今の状況を語り掛けられるようなもので)
(柔らかな両乳房の先端、硬く寝間着を押し上げる乳首を捏ねられるのも合わされば)
(手慣れた性技に快感の炎は一気に強くなって喘がされる)
(稽古では簡単にあしらえる弟子に夜は翻弄されっぱなしになってしまう)
【ありがとうございます、そうしていただけると助かります】
-
>>611
ちゅぅ…♥ちゅ…っちゅ、ちゅる、っちゅ♥ちゅうっ♥
(美味しそうにアティの唇を食みながら、舌先で唇を擽るようにすりすり)
(それから味わうように舌先で唇をほぐしていけば、アティの口内で舌同士が触れ合う形に)
(手慣れた動きで乳肉を揉み♥揉み♥捏ね♥捏ね♥して)
(乳首を捏ね繰りまわすように布地越しに指で挟んで揉みながら擂り潰す、捏ねながら擂り潰す)
(唇を解放してあげれば我慢出来ない喘ぎ声が室内にもはっきりと響き始めていて)
師匠ってば…やっぱり待ってたんじゃないの?
(こうして自分が来るのを、なんて言いながらついに寝間着の下の方へは手が侵入して)
(あっという間に快楽の炎が灯された肉体の雌の秘部を指先で探り出す)
(既に濡れ始めているおまんこを指先で、ぐちゅ♥っぐちゃ♥ぐっちゅ♥とわざと音を鳴らして)
(掛布団を少し持ち上げれば布団の中まで月明かりが差し込んできて)
…ね、師匠自分で下の寝間着脱いで?どんな下着で僕を待ってたのかみせてよ
(既に手が侵入しておまんこを好き勝手にぐぽ♥ずぽ♥ぐぽずぽ♥している癖に)
(師匠自身に自分の痴態を見せつけろとばかりに意地悪に嬲る)
-
>>612
ちゅ、ちゅっ♥ちゅる、ん♥ちゅ♥
(キスで蕩けさせられてしまって舌で唇を擽られるのをはね除けられない)
(乳首を虐められながら乳房を優しく揉まれてもう快感を堪えることもできなくなって)
(口の中で触れあう舌を自分から求めてしまう)
待ってません…ふぁあっ♥ひゃん♥
(待っていたなんて認めたら師匠の威厳がなくなってしまう)
(だからそこだけは認めないけれど、快感の炎が煌々と燃える身体の雌の急所を指で掻き回されると)
(雄を受け入れる準備すら終わっているおまんこはぐちゅぐちゅ♥と音をさせるのをどうしようもできない)
わかりましたからぁっ♥おまんこやめて…あぁんっ♥
ナール君の指でおまんこおかしくなっちゃうからぁっ♥
(キス、胸、おまんこ…三ヶ所も責められてとろとろにされると)
(持ち上げられた掛け布団の中で染みを作ったズボンに手を掛けてそろそろと下ろしていけば)
(恋人にしか恥ずかしくて見せられないような、薄く透けるフリルのついた着飾ったショーツを少年の目に晒す)
(初めて抱かれた日には色気のない白いショーツで、持ってすらいなかった下着を少年に見せるためだけに買って履いていて)
-
>>613
嘘ばっかり、絶対待ってたよ…これ、だって師匠のおまんこ
どろっどろ♥のぐっちょぐっちょ♥だもん
おまんこやめて、なんて言ってる癖にすっごい垂れてきてるよ♥
師匠のおまんこから、愛蜜がぐちょぐちょ♥って♥
(雄を受け入れる準備の整ったおまんこを、掻き混ぜ♥掻き混ぜ♥)
(子供の指先の癖に丁度アティが気持ちの良い場所を引っ掻き回して)
(ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥ぐちょ♥っぐちょ♥と音を鳴らした)
初めてみるけど…僕にみられるために買ってきて、準備してたんだ
僕がいつ来ても良いように……ふふ、可愛いなぁ♥
(胸元のボタンを外して生乳へと掌を伸ばし、乳首ごと乳肉を掴んで)
(乳首を掌でぐにゅうっ♥と押しつぶしながら揉みっ♥揉み♥揉みっ♥)
(同時におまんこをぐちょ♥ぐっちょ♥ぐちゅ♥ぐちゅっ♥と掻き混ぜて)
(とろっとろの蕩けまんこになってるのを確認できたから、身体を近づけていくと)
(ズボンからぺろんっと出したおちんぽをあっさりと当たり前のようにおまんこへずぶっと♥)
(ぬるぬる♥ぬちょぬちょ♥のおまんこをちんぽで一気に貫いていって)
(ばこっ♥ぱこんっ♥ばこっばこっ!ばこんばこっん!!と気持ちよさそうにピストンし始めて)
(狭いベッドの上であっさりとアティのおまんこを使い始める弟子の姿)
…はぁ、っふぅ…師匠のおまんこ、とろっとろのとろとろだぁ♥
-
>>613
【ごめんなさい、さっきのシャットダウンの影響か】
【また何度かシャットダウンが起きちゃって】
【PCの動きが怪しいから、一旦ここまでで、後で再開をお願いできないかな?】
-
>>614
ナール君の指が…あぁっ♥あん♥やめっ♥
(子供だからなんて思って初めての時に許したのが失敗だった)
(細く小さい指なのに的確に弱い場所を引っ掻き回す手技は一度味わえば逆らえるわけもなくて)
(自分のおまんこから響くいやらしい水音に耳まで犯されて快感は高まり)
違います、そういうわけじゃ…ああぁぁぁっ♥♥
あんっ♥もっと優しく…お願いします…♥
ナール君のおちんぽ凄すぎてぇっ♥
(ボタンを外されちゃうと豊満な乳房を守るものはなくて、乳首を押し潰されているのに乳房は巧みに揉まれると頭が快感に追い付かない)
(指で掻き混ぜられ続けたおまんこはたっぷりの蜜を溢れさせてとろっとろ♥)
(手慣れた様子でズボンから取り出しておまんこを一気に貫く弟子ちんぽに即屈服、それだけで快感が爆発してイっちゃって)
(ピストンの度に身体が痙攣するように震えて、言葉では嫌がっても身体はナール君をギュッとだきしめている)
【わかりました、後でというと今夜でしょうか?】
-
>>616
【はい、今晩22時頃には来れると思いますので】
【伝言板で待ち合わせでよいでしょうか?】
-
>>617
【わかりました、今夜10時ですね】
【その頃になったら伝言板でお待ちしますね】
【それと、なにかこちらへの希望などありますか?】
【あれば今夜の再開時でも構いません】
-
>>618
【存分の楽しませていただいているので…】
【何か思いつきましたら相談させていただきますね】
【では、遅くまでお付き合いありがとうございました】
【今晩を楽しみにしておりますっ】
-
>>619
【こちらも非常に楽しませていただいています】
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【また今夜、よろしくお願いします♥】
-
【忘れてました】
【スレをお返しします】
-
【お借りしますね】
【とりあえずどんな状況を想定していたのか教えてください】
-
【こちらのスレをお借りします】
>>622
【マスターなら女たらしで節操なし、アスカロンにも当たり前のように迫っていくような…】
【打ち合わせをして逃げられない状況を作れたら赤の他人の方がより好き勝手できるので】
【キャラにもよりますが、親切心を利用してキル姫の身体を暴力的に陵辱するのが希望です】
【その逃げられない状況というのが悩みどころでもありますが。薬物等で動きを止められるならそれもいいですが、止まらなさそうですよね】
【話しかけてくれた状況からは外れるけど、マスターを騙してアスカロンを借りる…好きにしても誰も邪魔できないように追い込むとか】
-
>>623
【薬物は有効だと思いますよ】
【異族の毒や麻痺で簡単に無力化されたりしてしまいますから】
【先ほどのように私が声をかけるのではなくて、異族との戦闘で脱落した私を拾うとか】
【一度自由を奪ってしまえばキルオーダーがあるから一般人には攻撃できませんから】
【ちょっとした足枷や首輪などをつけて制限をかければ簡単には逃げ出せなくなるかもしれません】
【不安なら異族の麻痺や毒が残っているとかそんな設定にしてもいいですし】
【異族の麻痺矢を拾ったとかでも良いと思います】
【個人的にはマスターは良い人であって欲しいと思います】
-
>>624
【人間の使用する物と同種類ではないでしょうから、一般人が手に入るような物なら効き目はないかもと思って】
【毒だとだんだん弱っていくので麻痺矢でいいでしょうか?】
【異族の物を手に入れていてそれをアスカロンに使用して乱暴する流れにしてみたい】
【先程の話からも繋げていけると思います。心配してくれているアスカロンに矢を刺して……といった具合に】
【足枷や首輪もいいですね、流れ次第ではそれも使ってみたい】
【よかったら最初に話しかけてくれたレスの続きから、で書いてみよう。いいかな?】
【それならマスターの名誉も守られますしね】
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>>625
【あの異族も最近あちこちで見ますからきっと鏃くらいなら落ちていてもおかしくないですよね】
【それでは駆け寄って心配する私にその矢を使うということでお願いします】
【部隊で休暇を楽しんでいてみんな自由行動しているってことにしておきますね】
【それなら私がいなくても捜索とかしないはずですから】
【衣装はベーシックなチェック柄のスカートの方にしておきますね、花嫁の方がよかったですか?】
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な、なんだアンタ……物取りか?
くそっ、俺が弱っていると見て狙って来たんだろ……
(静かな雰囲気の林道、少し道から外れた所で成人男性がうずくまっていた)
(見るからに苦しそうで怪我を負ったかのように見せているが本当は無傷で演技をしているだけ)
(物取りかと疑うどころか、親切ぶった相手を騙して身ぐるみ剥いでやるつもりでお人好しが引っかかる瞬間を待っていた)
(近づいてきたアスカロン、接近してきた気配を察して振り向き様に手にした鏃を足に突き刺そうとした)
チッ……浅いか、それでもいいんだがな。
(怪我どころか俊敏な動作で後ろに飛び退いて、万が一の反撃に備えて距離を取った)
(そこでやっと相手の全身、容姿を見ることとなって)
なんだなんだけっこう可愛い子じゃねえか。
これは持ち物以外でも期待できそうだな……
(異族が落とした即効性の麻痺がかかる鏃が足に傷をつけたのだ)
(刺さらなかったとはいえ麻痺で満足に動けなくなる、それを知っている男は離したばかりの距離を徐々に詰めていった)
【アスカロンはウェディング姿も好きだから正直迷いましたが、いつもの姿でお願いします】
【捨てがたいのですがそれで一人歩いていると、何事かとこちらが警戒しますから】
【ここから邪魔されない所に引きずり込んでの陵辱になると思います。今夜は呼び出しに応じてくれてありがとうございます、しばしの間よろしくお願いしますね】
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>>627
あわわっ、安心してください私はそんなそんなことしません
えっと…ほら、剣もここにおきますから、どこか悪いところがあるなら見せてください
今は一緒にはいませんけど治療の上手な仲間もいます、安心してください
(人懐っこい笑顔を向けながら剣を地べたに置いて無防備に近づいていく)
あっ、れ?
(振り向いてくれたことが嬉しくて手を差し伸べたところで足に痛痒が走る)
(何度か受けた感覚、異族の麻痺弓に似ている、そう思うと同時に身体に力が入らなくなって)
なん…で?
(そのまま弛緩した足腰が折れて膝をつき前のめりに倒れこむ)
(意識はしっかりしている、呼吸も苦しくない、声は今はまだ上手く出せない)
(地面に突っ伏しながら近づいてくる足音だけがアスカロンの耳に響いていた)
【そうですねあのドレスはきれいだけど普段着て歩くには目立ちすぎますよね】
【はいっ、誰も来ないような場所で……気の済むように凌辱してくださいね】
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>>629
武器を置いて近づくなんて本物のお人好しだったのかよ。
そんな相手を騙すのは気が滅入っちまうぜ……
(とてもそうは見えない態度で薄く笑った表情でアスカロンに近づいていけば)
(麻痺で動けずにいる体をおんぶして、立ち去る前に周囲に気を配るが目撃者はいなかった)
残念、といより女一人でよく男に声をかけたな。
よっぽど脳天気な馬鹿なのか……ま、頭の出来はどうでもいい、肝心なのはカラダだ。
(まだ相手を普通の女の子と認識したままで、微妙に卑猥な言い回しをしながら歩き始めた)
(林道からより遠ざかり木々が生い茂る方向へと進んでいく)
(進めば進むほど第三者に発見される可能性が低くなるはずで、念入りに数分かけて、元いた林道に悲鳴さえ届かない距離へとたどり着き)
……身ぐるみ剥ぐだけじゃもったいないぜ。
むしろ中身に価値がありそうだしな。
(雑草が青々と茂った場所にアスカロンを寝かせて、一見して少女にしか見えない容姿を眺めて舌舐めずりをしてみせた)
(ここまで連れ込んだ目的を伝えるまでもなく己の装備から衣服まで脱ぎ始め、動けないアスカロンのすぐ傍で裸体を躊躇なく晒し)
(そこそこに筋肉質な体と股間、そこに屹立するものを見せ、連れ去った目的が性行為だと露見することになった)
【よく似合ってるますけどね。さらってこちらが用意したドレス、という設定でもよかったのですが今回はこのまま……】
【麻痺といっても少しも動けないでいるとロールがやりづらいと思うので鈍い動きならいいかなと思ってます】
【そこはお任せします……気の済むように許可を頂いてのでこちらも好きな様にさせてもらいますね。もちろん気に入らない行動だったらすぐに言ってください】
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>>629
怪我はだいじょうぶですか?
(男に背負われたアスカロンが最初に発した言葉が男への気遣いの言葉だった)
あはは……助けに来たのに私の方が倒れちゃってごめんなさい
運んでくれるんですか?
本当にごめんなさい、あなただってきっとまだ体調が悪いはずなのに
私、こう見えても強いんですよ!それがこんなことになっちゃって…この間の怪我が悪いのかな……
あ、こっちじゃなくて街のほうへ行ってください、そうすれば私の仲間が……って聞こえてますか?
えっと、能天気かもしれませんけど…その…馬鹿とか言われるのはあんまりです
カラダが肝心…はい、だから仲間のところへ行けば身体は治せます、大丈夫ですよ
(普通の人間なら声を発する事もできずに本当に指先一つ動かせない、そんな麻痺の効果がこの娘には薄いと感じる)
(抱えて歩くうちに少しずつ効果も消えていくように腕の中で微かに身体を動かしていたようにも思える)
あのっ、この辺りにご住まいがあるとかですか?
ええと……身包み剥ぐって……あの、ひょっとしてあなたは悪い人ですか
きゃあっ!なんでいきなり服を脱いでるんですか!
あ、あの……これから、私をどうするつもりですか……?
(男が脱ぎ始めるとようやく身の危険を感じ始めたのか気遣うようなやわらかい口調が咎めるようなものに変わっていく)
(まだあどけない顔は太陽のような笑みを凍らせて口を引き結ぶ)
(抱かかえて感じた体はあまり激しい凹凸はないものの華奢なその身体は柔らかくて男の獣欲をぶつけるに足りるだろう)
(なにより滑らかな肌はその辺の娼婦や村娘では考えられないものだった)
【これではすこーし私が頭が残念みたいですけど、あなたの台詞からいただいてしまいました】
【麻痺は異族が放ったものではないから完全に動きを封じることはできないものとしておきましょう】
【深く刺せばかろうじて手や足を動かせる程度、時間と供に効果が薄れていくから都合が悪くなったら刺し直すとか】
【今現在は浅く傷つけられたうえで時間も経っているので普通の女の子程度に動ける、くらいのつもりでいます】
【都合の良い程度に刺したり切ったりして麻痺させてください、どのくらい動けるつもりで刺したかも一緒にお伝えください】
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>>630
声出るんならさっさと叫んでりゃよかったのによ……
今頃気づいてどうするんだ、俺がどう楽しむかなんて言わせるな!
そんなこと……聞かなくたって分かるだろ、よっぽどの馬鹿でもなきゃよ。
ま、今気づいたって相当な馬鹿には違いないけど。
(ここに運ぶまで目的に気づかなかった鈍さを馬鹿にしながら惜しげもなく裸体を見せつける)
(さすがに察したアスカロンに迫り、間近から改めて見つめてみれば質の良い女であると勘づいて)
(そこらを歩く女とはレベルの違うアスカロンを真顔で見つめ、特に真っ白い太股を物欲しげに眺めていた)
へえ、大の男でもしばらく動けないんだが。お前はもう動けるのか?
それでも思うようには動けないはずだ……じっとしてりゃ悪いようにはしねえ。
(微動だにできないと思っていたはずの相手は、おぶっている間も少しずつ動いていたように感じた)
(歩を進めるたびに揺れているだけかと思ったがハッキリ喋っている様子からも、思っていたより麻痺が薄いのだと知った)
そうそう、お前をどうするつもりか聞きたいんだっけ?
今すぐに教えてやる……そのカラダでなっ!
(確かめるまでもなく卑猥な行為が目当てで、アスカロンの二の腕を掴んで草むらの上で組み伏せていく)
(品定めするよう顔から下半身にかけていやらしい視線を走らせ、チェックのスカートの中に右手を突っ込んでいった)
(見惚れるほどの太股に触れてみれば男を虜にする手触りがあり、そのまま股間全体を淫らな手つきでさすっていって)
【それだけ純粋というわけですね。そんなアスカロンだからこそ泣かせてみたいと思ってしまいます】
【いきなり組み伏せてしまいましたが逃げようとするなり抵抗はお任せです】
【今度また鏃を使い際にはどの程度効くのかも描写に含めておきますね】
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>>631
あなたが楽しむって……そ、そういうことは好きな人同士でやってくださいっ!
(顔を真っ赤にしながらなにか場違いなことを叫んでいる、森の奥深くでは誰にも届かないだろうけど)
ちょっとどこを見ているんですかっ
(もぞもぞと太ももをすり合わせて膝と膝をくっつけるようにして視線の這う股を閉じる)
(麻痺の矢は当たっているはずだが想像以上に動けるらしい)
悪いようにはしないってなんなんですか
なにか悪いことでもあったんですか?
だからってこんなことを…その女の子にしちゃだめですよ
って聞いてま…きゃあぁああああああっ
(腕を掴まれてもまだどこか余裕のある感じで咎めるような声色はあっても、まだそれは柔らかいものいいで)
(スカートの中に手を入れられて初めて悲鳴を上げて男の下で暴れ始める)
(非力な少女という程度の普通の力で手を振り解き太ももを這い回る手から逃れようとしているが)
(今の状態なら男の力の方がはるかに勝り、もがきながら着衣を乱してむしろ扇情的な姿になりつつある)
(キャラメル色の砂糖菓子のようなふわふわの髪の毛に落ち葉や泥をつけながら激しくいやいやと首を振る)
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>>632
好きな人同士か、笑わせやがって……お前はそういう男がいるのか?
まだ何もしてないのに真っ赤になるウブな女にはいそうもないが。
(好きな人と言われてアスカロンの表情を直視して整った顔立ちに柔らかな色合いの髪の毛を見つめる)
(会ったばかりの相手に恋愛感情などあるはずもないが、これまで見た女の中でも特別な美しさを感じていた)
お前はそこらの女とは別格だ……ある意味じゃ好きだぜ。
今まで見てきた女の中で一番ヤってみたい。
(想いではなくただの醜い劣情を隠さず曝け出し、悲鳴をあげるアスカロンを逃がさないために己の体ごともたれかかっていく)
(か弱い少女だと侮っているが麻痺のおかげで事実そうなっており、体重を利用して押さえ込んでいくがそれでは自分もほぼ動けない)
(隙を突かれないようゆっくり上半身を起こして、妙な動きを見逃さないよう厳しい視線をまとわりつかせ)
騒ぐなよ、何か減るわけでもないんだし……俺に逆らったら大切なモンを失うぜ?
お前の命だ…。それとももっと大切なモンでもあるのか?
(手探りで股間に触れながらアスカロンの精神を弄んでいくが、それも終わりついに肌を晒させようと男が動く)
(抵抗して蹴られれば狂気になる可能性があるブーツを脱がせていき)
俺は確信してんだぜっ!お前の体は他の女とは一味違うってな!!
全部見せろよ……全部、俺が貰ってやるからよぉ!!
(邪魔なドロワーズを掴んで引きずり下ろして、少女の股間を無防備な状態へと近づけさせていく)
【たぶんドロワーズみたいなものだと認識してたけど、間違ってないよな】
-
>>633
い、いますよっ!
好きな人ならいます……だからやめてください
(翡翠色の瞳をうるませてじっと見つめ返しながら、まだどこかで信じているような甘さを感じさせる)
(端正に整った輪郭と目鼻の絶妙な位置が神の造型を思わせて、いまだ凛とした表情がそれを意識させる)
ある意味じゃってなんですか
そんな理由では女の子に乱暴して良いことにはならないんですってば!
(スカートの中で蠢く指先に微かに表情を歪めている、その様子は男性の嗜虐心をそそるもので)
(押さえ込んで華奢な身体の自由を奪って完全に支配下に置いている)
へ、減りますよ!
私……まだ初めて、なんですから……だから、減るし、困ります
逆らわなくても大事なものを失ってしまいます
や、やめてください!!脱がせないでっ!!
(身体から装備品が剥されていくのを無力な女の子の力しかないアスカロンは儚い抵抗をするしかできない)
(普段なら蹴り飛ばすだけで終わるのにブーツを失った生足がぺちぺちと男のわき腹に当たるだけ)
(かぼちゃのように膨らんだスカートの下の防衛線もあっというまに引き抜かれ短いスカートの下は小さな布一枚)
(スカートが翻っても平気なように身に着けているドロワーズがなくなってその頼りなさに萎縮する)
【それで合っていると思います】
-
>>634
好きな人とは片思いか、報われないな。
そんな失恋忘れて俺にくれよ……せっかくの上玉なんだしもったいなだろ!?
(脱がせたドロワーズをすぐ横に捨て、そこには自分が脱いだ衣服や装備もあり必要ならばいつでも鏃を取り出せるようにしてあった)
(だが蹴られてもほとんど痛みを感じない非力な抵抗を楽しみながらアスカロンの両足に触れていく)
(生肌を晒した触り心地は抜群で気色の悪い手つきでふくらはぎを撫でてから、突然力ずくで股を開かせていき)
初めてがそんなに大事かよ。
だからどうした……俺が奪ってやる…
(開かせた両足の間に体を割り込ませてスカートを大胆に捲りながら体ごと迫っていき)
(卑猥な顔つきで笑っている男の顔面はアスカロンの胸部に近づけられていった)
……かぷ……ッ!!
(胸元の白い布地に噛み付いてまるで獣が襲いかかっているかのように噛み千切ってやり)
(大きな裂け目が出来上がり、そこからアスカロンの胸が垣間見えていた)
ぷふっ……こんなもん噛んだってつまらねえ。
どうせならお前の胸をしゃぶらせてくれ……極上の肌の味ってやつを確かめてやりたいんだよぉ!!
(口に白い布切れが入り込み、それをアスカロンに向かって唾液ごと吐き飛ばして)
(微かに見えかけている胸元に興味を惹かれて手をやれば噛み千切って生まれた裂け目を引っぱってやり、これまで隠されていた乳房をブラごと晒させていった)
-
>>635
見ないでくださいっ!!!
いやですっ!この気持ちは忘れないしあなたには何もあげません!!
(自分でも驚くほど非力に簡単に股を開かれてしまう、ふくらはぎを掴んで乱暴に股を開かせた男の指の痕が赤く残る)
(剣を持っていた割に色白の肌はスカートの奥までシミ一つない清らかな新雪のようにあなたに蹂躙されるのを待っている)
やだ!やめてくださいっ、奪うってなにを…本当にやめてください
本気で怒りますよっ!!
(開いたふとももに見ず知らずの男の裸体を挟みながら未だに非力な抵抗を続ける)
(しかしその動き自体が男の肌にアスカロンの柔らかい肌を擦り付ける結果にしかならない)
ちょっと待ってください何しているんですかっ!!
そんなところに噛み付かないで…大事な服なんです、やめ…涎ついちゃ……いやぁあああああああ
(度重なる戦闘で服にもダメージがあったのだろう、それは容易く噛み千切られて無残な布切れと化した)
(飾り気のないブラとささやかな谷間が裂けた服から覗いている)
いや……です、しゃぶらないで…噛み付かないで……私を、汚さないで、ください
(異族を討つキル姫が、性欲をむき出しにした人間の男に怯えている)
(裂け目を広げて服をボロキレにしてしまえば小ぶりな乳房が白い下着に包まれてこぼれだす)
(手のひらに収まるサイズながらブラ越しにもその柔らかさが伝わるようなかわいらしい揺れ方をしている)
-
>>636
だったらどうするんだよ!?
絶対に逃がさないし逃げられるわけないぜ、剣を使えるふりをしてただけの女によぉ。
お前みたいに美しい肌をした剣士がいるか…ろくに剣を振ったこともないのがバレバレだぞ。
(小柄で綺麗な手をした少女が剣を扱えるわけがないと、本来は真っ当な推論だが今回は的外れであった)
(予想は外れていても男が言うように無力な少女でしかないアスカロン、またスカートの内側に魔の手が迫っていき)
(男のゴツゴツとした太い指が細やかな肌をした下半身をまさぐり無遠慮に股間や秘部を念入りに撫でさすっていった)
痛えよ……こっちがもう限界だっつうの。
(痛みを加えるのはアスカロンのささやかな抵抗ではなく、はちきれんばかりに性器が勃起しているためだった)
(そこにたっぷり血流が注がれて痛みを感じるほど膨張してしまい、防衛本能のように相手が足を閉じようとするたび内股に熱い茎が当たってしまう)
(ぶつかるたびに熱い体温を伝え、先端から滲み出る透明の液体が太股に付着してアスカロンに不快な粘り気を感じさせ)
最初に見かけた時は綺麗な髪だったのにな…今じゃすっかり汚れちまってる。
だけど悪くないぞ?泥にまみれるのがお似合いだぜ。
(淡い色の美しい髪は泥に汚されていてこれから体ごと汚されてしまうことの暗示のようにも見えた)
(最低の皮肉を言ってやりながら股間を好き勝手撫でていき、同時に胸にも触れていく)
(ギュッと握ってみればブラ越しでも柔らかかったがそれで満足するはずもなく、触っている左胸の部分だけブラをずらして生肌を晒させていった)
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>>637
私はラグナロク教会のキラープリンセスです
今すぐその手を離して罪を償いなさい!
(麻痺から解放されようとしてるのか抵抗する腕の力は僅かずつだが強くなっている)
(綺麗な緑の瞳が射竦めるようにまっすぐに見つめてくる、嘘をついているようには見えない)
な……なんですかそれはっ
あ、あう、そんなもの押し付けないでくださいっ
なんかねばねばしたものが……あ、あぁあああっ
(はじめて見る男性器それも特別逞しく大きな勃起を見てそれがなにかをわかってしまったアスカロンが悲鳴を上げる)
(剥き出しにされたふとももは当然として捲り上げたスカートにシミが出来るほど先走りをこぼしながら布に染み込み)
(衣服を抜けてお腹に生暖かい感触が染み渡っていく)
あ、な、なんですか、こんなのがお似合いとかいうのはやめてください
警告はしましたからねっ
(誰にも、まだマスターにも見せたことのない胸の頂の可憐な桜色を揺らしながら腕を振るい下ろすと)
(曝け出された乳房に夢中の顔面に拳を叩きつける、今度は普通の男が殴ったくらいの力で振り抜いた)
-
>>638
なんだ、人ですらなかったのか……
言われてみれば人間離れした美しさも納得だぜ。
(恐れはあったが麻痺が効いているため男の態度はアスカロンを見下しており)
(人ですらないと言い切り、元から薄かった相手への僅かな情けも消え失せて冷え切った視線で睨みつけていく)
……うがぁっ!
(女性の腕力とは思えない拳は当然ダメージとなり、みるみる頬が腫れて赤みがかった痣となる)
(正体を知った今なら不可解ではなく、上半身だけのけぞらせながら脱いだ装備に手を伸ばしていった)
悪かった!謝る、謝るから……許してくれよ…!!
……なぁんてな、謝ると思ったか?
(情けない顔をして必死に謝っていくが手には密かに鏃が握られていて静かにアスカロンへと迫っていく)
(少しの時間接しただけでもわかる純真な性格を利用して、謝る相手に危害は加えないと考える)
(鏃を持った手が尻に触れ、柔らかい丸みを力いっぱいに握り込んでいけば形の良い尻が歪まされていった)
(手にしていた鏃は深々と尻に突き刺さり初撃以上に深く神経を麻痺させながら、尻の輪郭を楽しげに揉み解していった)
-
>>639
そうですよ、人間じゃ……ないんです
納得してもらえましたか
じゃあもう大丈夫ですね、もうこんなことしないって約束してくれるなら許します
そんなに取り乱さないでください、大丈夫ですよ
キラープリンセスは言われているような怖いものじゃなくて、皆さんを守るためのものなんですから
(取り乱して謝罪する目の前の男に呆れたような安堵したような笑みを見せる)
ぁ……れ?
(取り乱している男をどうやってなだめようか思案しているとお尻に激しい痛みが走って)
(最初に感じた虚脱感よりもより深刻なブランクに一瞬意識を失いかける)
(お尻に突き立てられた鏃を感じながら全身が麻痺していくのを感じる)
(先走り塗れの股をだらしなく開いたままお尻を揉まれて、左の乳房を露出したまま目を見開いて)
(糸の切れた人形のようにその場に転がる)
-
>>640
今度はしっかり麻痺してやがる……あんな言葉信じるなんて馬鹿かよ。
普通の人間なら騙されないぜ、普通の人間なら…な?
(尻から手をどけるが鏃が突き刺さったままでもう抵抗される心配はなかった)
(騙せる自信はあったが三文芝居でその通りになり、その馬鹿馬鹿しさに思わず男の顔がにやけていく)
さっきのパンチはどうしたんだ?ほら、もう一発こいよ!
(殴られたことへの恨みは消えておらず痣になった顔を見せながら挑発する)
(もう殴ることさえ出来ないと知っていて相手に無力感を味わわせるためにあからさまに挑発するのだった)
どうした、こないならこっちから行くぞ!
殴るなんて酷いことはしないでやる……こっちで仕返しだ。
(膝に触れれば全く抵抗がなく、関節の可動限界までいっぱいに両足を開かせて)
(アスカロンを汚すための体勢を取り清らかな秘部に熱い性器が触れ合わされていった)
全部だ、全部俺の物にしてやるからな…
お前の処女もっ…!乳もっ……う…ああっ…!!
(閉じた秘部を裂くようにしてねじ込まれた熱い茎が荒らされていない膣内へ突き進んでいき)
(マスターに捧げる夢は叶わず処女膜を貫きながら小ぶりな乳房を握りしめていった)
(楽しむよりも苦痛で屈服を誘うように男の腕力を振り絞って白い膨らみが蹂躙されていく)
【すみません、どの程度の効果か伝えるのを失念しておりました!申し訳ないです】
-
【今のようにほぼ動けなくなった状態でいいと思います。口は開ける程度でそのままの麻痺のレベルでお願いします】
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>>641
ぁ…ぅ…さっきの麻痺も、あなた、だったんですか?
(お尻から痛みが継続して襲ってくる、鏃は刺さったまま抜いてくれないらしい)
(かすかに指先が動く、鏃さえ抜けてしまえば少し待てば這って逃げるくらいは出来るかもしれない)
くぅ……何でこんな酷いことをするんですか
私達はみんなのために異族と戦っているんですよ
ヒッ!
(ほとんど身体の自由を奪われながら、それ以上に騙されていたことが悲しくて情けなくて動揺してしまっている)
(殴られるかと思って情けない悲鳴まであげてしまう位、どうしていいかアスカロンにはわからなかった)
殴ったりしないんですか……?
やっぱりあなたは悪い人じゃないんですね、こんなことをしたのも私に怯えて…です…よね?
(膝を持ち上げ女の子の恥ずかしい部分を恥ずかしいポーズで晒していく男に自信無げに尋ねる)
(答えは聞くまでもない、身体で返事をされてしまった)
やめてくださいっ、私初めてなんですよ!
誰にも言いませんから!罪にも問いません!
だから……だから、助けてください!!
(ピッタリと閉じた大陰唇に無作法な亀頭が押し当てられて柔らかい恥丘を歪めて入り口を歪に開く)
(麻痺して弛緩した身体はアソコも同様で、ろくに前戯もしていない処女肉を力任せに突き込まれて)
(メリメリと音を立てながら抉じ開けられていく)
ひぃ!!ぎぁ…ガ……ぃ…ひぃいいィ…ぃい!!!
(鮮血を繋がった隙間から流しながら小さな膣口が逞しい肉棒の形に壊されていく)
(小さな愛らしいおっぱいは乱暴に握られてその男の所有物の証であるかのように手形に赤く痕が残る)
あっ…ひぃ…ふぅ、もう、やめ…いたぁあっ…あぐっ、痛い、よ……
(弛緩した身体は言葉を操るにも不自由で、簡単な言葉で苦痛と恐怖を伝えながら)
(瞳はあなたを通り過ぎて空の彼方を見つめながら荒く息をしている)
【深く刺したとあったので抵抗はもう出来ないくらいだなと判断しました】
【これでいいんですよね?】
-
>>643
ふう…はっ…何が戦ってる、だ!
よくあんなのと戦えるな……やはりお前らは化物だぜ。
(キラープリンセスだと知って畏怖する感情もあり、どれだけ懇願されようと容赦はなかった)
(熱い吐息を弾ませながら腰を振れば出血のおかげでいくらか膣内での抜き差しも楽になり)
(少しずつ速度を上げていきながら最も深い場所へと抉りこんでいった)
(強引にしたとはいえ多少は感じたりするだろうか、そんな無駄な期待を込めてアスカロンの瞳へ視線をやってみた)
……ぐ…ッ!!
(自分の存在を無視するかのように空を見ており、それがたまらなく気に入らず怒りのあまり歯ぎしりをしてしまう)
そうなんだ…本当はとても怖かった。
異族さえ退ける力がいつか人間に向けられるんじゃないかって…本当に信用できるのかって。
(また平気で嘘をつき、馬鹿な女がもう一度騙されるんじゃないかと相手を侮っていた)
(正体を知ったのはさらった後なのだから恐怖は関係なく最初から体が目当て…怖いと言いながら乳房を丁寧に揉み解す)
(自分の手形を刻んでしまった美しい肌を撫でてやり、乳首に指の腹を当てて擦りつけていく)
少しでも近づきたくて…理解したくてこんなことをしちまった。
…俺を恨んでるんだろ?憎くて殺してやりたいって思ってるんじゃないか!?
……やっぱりキラープリンセスは人間にも危害を加えるんだろ?
(相手への恐怖などあるはずもなく止まらず腰を振り乱して血が広がる膣内を往復し、男の性器の形に作り変えていく)
(突き込むごとに二人の腹部がぶつかり合って生々しい音が響いていき)
はぁ、はぁ……もう少し、あとちょっと…こうしてたら…お前のこと……わかりそうだ…
…あと少しだけ……シても…いいだろ?
(騙され続けた無垢なアスカロンでも流石に許してくれないと考えていた)
(どちらにしろ許可は必要なく、底なしのお人好しかもしれないと気まぐれに尋ねてみただけ)
(聞く意味はなく今も男は体を動か締りのきつい穴を味わい、胸の頂きを優しく刺激し続けていた)
【はい、欲しかった反応を貰えて有り難い】
【あとはどれだけ頭が残念か……じゃない。お人好しか楽しみにしています】
-
>>644
なんだ…やっぱり私たちに怯えていたんですね
(綺麗な翡翠色の瞳は焦点を失ってまるで無価値なガラス球のように濁ってしまった)
(苦痛に歪むことも快楽に蕩けることもなくただ穏やかとも無表情とも取れる表情で見つめてくる)
んっ…は、ぐ…ふ…ぁ
(小さな膣道を野太い陰茎が出入りする度に苦しそうな息を漏らすのは変わりない)
(麻痺して動かない手足が突き入れる腰がアスカロンの尻を打つ音にあわせてぐらぐらと揺れる)
(血液以外の潤滑油も分泌され始めたらしくアスカロンの膣内で動くことになんの支障もない)
近づきたいからって…こんな方法はダメですよ
(押し倒した頃の元気な声はもう聞こえない、押し殺したような平坦な声が聞こえてくる)
んっ、はぐ…ぁ、でも、私でよかった、他のキル姫に手を出したらダメですからね
恨んでます、けど、んぐ…、殺したりなんてしません
私たちは一般の人を守るための存在です、殺したら本末転倒じゃないですか
わかってくれるんですね……こんな部分は普通の女の子と変わらないんですよ?
初めてだったのにこんな乱暴にされて…胸も、すっごい痛かったんですよ
(濁った愛液の泡を結合部から溢れさせながら人形のようにされるまま股を開いて受け入れて)
(生身の反応を返すのは膣肉だけ、伝説の武器の化身はその身体の内側まで特別な女だった)
(きついだけの穴は会話を交わすうちに気持ちの良いメスまんこに変わっていく)
(その感触は世界であなたしか知らない特別な、セックスのためにある肉)
ぁ…ん…あなたはやっぱりやさしいですね、胸、ちょっと楽になってきました…ん、きもちいい、かな
(相変わらず女性器は乱暴に扱われながら、乳首をやさしく扱う様子に縋るようにアスカロンはお礼をする)
……わかりました、シテ…いいですよ
最後まで、気の済むように……私のそこ、シテください
そうしたら…私たちのこと、わかってくれるんですよね!
(ほんの少しだけ笑顔をほころばせながら、たっぷり時間をかけて、その間犯され続けながら)
(その提案にはいと頷いて、受け入れることを認める)
(かすかな善意の断片を見つけては、あなたの謝罪と提案を受け入れながら男を悦ばせる玩具として息をし続ける)
(少なくとも麻痺が解けるまでは、きっとそのまま、都合の良い穴で居続けるだろう)
【ごめんなさい、私の方がそろそろ時間なのでこんな状態で〆てみました!】
【私よりロンギヌスさん辺りみたいな状態になってしまっていますが、これが今回の私の回答です】
【あなたの方からの〆を見てみたいって希望するのは私のわがままかな……】
【お時間に余裕があれば、私の運命を決めていってください】
【お先に失礼することをお許しください】
-
>>645
(アスカロンとの性行為を終えると身なりを適当に整え、ここまで来たときのようにおんぶする)
(まだ麻痺が強く残っていて歩けないのをいいことに、休める場所まで連れて行くと言ってまた騙すのだった)
(男の家に連れ去り監禁し、時間ごとに麻痺を与えて完全に力を取り戻すことを防いで逃さなかった)
(手枷足枷まで使用して万全の管理体制を作り上げ毎日のようにアスカロンの体を貪り続けていく)
もうこんな体ではマスターに合わせる顔がないと思わないか?
(汚れたアスカロンに戻る場所はないと信じるまで洗脳のように繰り返される陵辱の数々)
(それを認めれば全ての枷を外してやると約束し、数ヶ月が流れていった)
(感情が乏しくなったアスカロンの枷を外してやり、マスターの所に帰るかと好奇心から聞いてみれば)
「私に戻る場所は……ありません……もう、ここにしか……」
(気持ちの折れたアスカロンは身も心も男の物になったが、その瞬間に男の興味が急激に冷めていった)
(目的を達成したために満たされてしまいアスカロンへの執着もなくなってしまったのだ)
ここって、まだここに住むつもりか?
いいから戻れ……愛しいマスターの所によ。
(一度は諦めたマスターの元に帰るのか、非道を尽くした男の傍にいることを選ぶのか)
(もはや興味はなくアスカロンを置いて外出するのだった)
(もう枷は外された……その気になればどこにでもいける少女は男の帰宅を待っているのか、それが判明するのはもう少し先の話である)
【やってみたい締め方があったんだけど、強引に突っ込んでみました】
【アスカロンが最後どうなるか……ほとんど決まったようなものですが不透明にしておきます】
【もう幸せを掴めないことだけは確かですけどね】
【すっかり明るい朝になってしまって、こんな時間まで付き合ってくださり本当にありがとうございました】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んでください】
【ではこちらのスレをお返しします】
-
【オイゲン…と呼んでいいのかしら、彼女とお借りするわね】
【書き出しするから少し待っていて頂戴】
-
【姉さまとお借りします!】
【いえいえ、ねえさまをゆっくり待ってますから!】
-
(昼間の喧騒とは打って変わりすっかり静まり返った鎮守府。皆一様に一日の体の疲れを癒そうと床に就いていた)
(そしてそんな鎮守府の静けさに同調するように静かに寝息を立てる艦娘が一人)
(これから彼女の身に起こる事など知る筈もなく、すやすやと寝息を立てていた)
(余程心地好い眠りに浸っていたからか…普段なら気付いていたかもしれない侵入者の足音にも気づくことはなかった)
………すぅ……すぅ……
(適切なリズムを刻む寝息が、深い眠りに入り込んでいることを示していた)
【お待たせしたわ…ごめんなさい】
【取り敢えずこのような形で書き出させて貰ったわ…聞きたいことがあったりしたら遠慮無く】
-
>>649
(鎮守府に来てしばらく余り。故郷を離れて、ビスマルクねえさまと離れてもしばらく)
(当初は寂しかったものの、新しい鎮守府の提督はとてもいい人ですぐに馴染めた)
(それ以上に、ビスマルクねえさまとはまた性格が違うけど、敬愛するねえさまが一人)
Guten Abend、ねえさま。
(夜更け、月明かりのみが差し込む部屋は冷気が満ち、肌寒さを覚えながら入った部屋にはベッドがひとつ)
(ケープを羽織、薄いピンクのネグリジェ姿で音を忍ばせて部屋へ侵入する)
(ベッドの上には安らかに眠るねえさまの姿。高鳴る鼓動を押さえて、ゆっくりと人形のように整った顔を寄せる)
安らかに眠られてるのね、ねえさま。
ヨバイ、と言うのよね。日本で好きな人と契りを交わす行為。
加賀姉さまが私の前で無防備だなんて、興奮してしまいそう。すぐによくしてあげる♥
(布団をはいで、ねえさまの豊かな身体に生唾を飲み込む。香るようなフェロモン)
(生唾を押し込み、乳房に触れる。大きなそれはオイゲンの小さな手に余るサイズで)
(優しく揉みながら、いきなり秘所に手をかけ、服の上から指先で圧する)
(キスしたい衝動を飲み込む。キスは意識があるときに、そう決めていたから)
【いいえ、こちらこそ!】
【素晴らしい書き出しをありがとうございますっ!私もこんな感じにしましたけど、何かあったらいってくださいねっ!】
-
>>650
(夢現の中、脳裏に彼女が浮かんだのは偶然か必然か)
(鮮やかな金色の髪に明るく快活な性格。最初は寂しそうに見えたものの環境に慣れるにつれ次第に本来の彼女が顔を出していって)
(何かにつけて彼女の世話を焼く事が多かった。次第にねえさま、ねえさまと人懐っこい笑顔を向けるとこちらの気分まで晴れやかになるようだった)
すぅ……
(夜更けの静けさの中に少しばかりの音が響く。さかしそれは聞き取れと言うのは酷だろう)
(忍び足でベッドに近づく少女。夢の中と同じ鮮やかな金髪と可愛らしいネグリジェ姿で)
……ん…?…な、なに…?んっ……えっ…?
(上気したような熱い吐息と乳房に触れる手の感触)
(それで漸く瞳孔が開き始める。しかしまだ意識は判然とせず)
(手に余る程の膨らみは歪に形を変えて)
【お待たせ、オイゲン】
【あ…描写してなかったけどもう拘束してることにしても構わないから…どうするかはお好みに任せるわ】
-
>>651
ねえさま……とってもセクシーだわ。
大人の魅力というのかしら。私もこれくらい欲しいな。
(片膝をつき、寝床に体重をかけながら小さな身体をねえさまのからだの上に横たえる)
(片手で乳房を弄びながら、自身の胸にてをかけてそのサイズの差にため息をつく)
(オイゲンのそれも十分な大きさなのだが、ため息をついて、歪に形を変える乳房を丁寧に捏ねていく)
……こんばんは、起きられたの?加賀ねえさま。
えへ♥ついきちゃいました。
(ねえさまが目を開くと、にこり♥と屈託なく笑って見せる)
(ちゅっと頬にキスして、構わず秘所と乳房を手でまさぐる)
(着物の前を乱し、直に手をいれ、乱れた裾から手をいれ、直にそこに触れる)
(見つかっても悪びれた様子もなく、子猫のようにじゃれついた)
【いいえ、こちらこそっ!】
【フフッ、そこはオイゲン考えてます!ねえさまが抵抗したら縛ります!あと、少しねえさまが喜ぶことします!喜ばなかったらごめんなさい】
-
>>652
っ…ん、ふっ…ん…だ、だれ…?
(次第に意識がはっきりとし始めていく、視界に飛び込んてみ来たのはベッドにちょこん、と座する金髪が特徴的な可愛らしい後輩の姿)
(その彼女がなぜここに居るのか――その理由を問う前に何やら違和感が体に走り)
っ、オイゲンっ!?…こ、こんばんは。貴女がどうしてここに…?って何して…!?
(にこり、と快活な笑みを見せる彼女。その快活な笑顔は人懐っこく、とても可愛らしいのだが)
(何故だか今はそういった感情は抱けず、むしろ寒気さえ感じられた)
(そして先程から感じていた体の違和感。その正体は彼女が体を弄っていたからに他ならない)
(肌蹴た着物からはシンプルな白い下着が覗く)
あなたっ…こんな夜中になにしてるのっ…離れなさいっ…
【ちゃんと考えてるのね…偉…って褒めるところかしら…】
【喜ぶこと…?取り敢えず見てみましょうかっ】
-
>>653
フフッ♥私、加賀ねえさまのことが大好きで♥
ヨバイ、と言うのですよね。日本の求愛と聞きました。
(こんなときでも互いに挨拶を交わすのは生来の呑気さと加賀ねえさまの真面目さだろうか)
(ねえさまを押し倒すように横になりながら、どこかで聞きかじった知識をフフンと胸を張って見せる)
え、でも夜這いって夜にするものですよね?
あ、すみません。作法が間違ってましたね♥
確か……こうするんですよね………?
(ねえさまの反応にきょとんとすると、あぁと思い出したように手を叩く)
(そのままねえさまの着物の帯を抜き取ると、ねえさまの手を頭の上で縛ってしまう)
あとは………ねえさま?夜中に大きな声を出してはいけませんよ?
(エメラルドグリーンの瞳を輝かせて、ねえさまの白い下着にてをかける)
(それを脱がせると、温もりの残るそれをそっとねえさまの口に当てて、押し込んでしまう)
(そんな屈辱的な行為を甘えながら、丸出しのねえさまの足をつかんでM字に開かせる)
ねえさまのここ、とても綺麗ですね。
admiral、提督とはまだなんですか?
(ねえさまの腹部に乗っかると背中を向けて、そのまま頭を倒すと剥き出しの秘所を見つめた)
【ジャーン!こんなのでした。く、苦しかったら言ってくださいね?】
-
>>654
っ…そ、それは…い、良いのだけれど…な、なんでこういう事をっ…!
よばっ…い、一体誰から聞いたのかしら…と、とにかく間違ってるから…はやく離れ…
(挨拶を交わしてる場合では無かったと自分に言い聞かせながらオイゲンの言葉に耳を傾ける)
(深い溜め息。誰かから教えられたのか偶然耳にしたのかは分からないけど…兎に角教育にはよろしくない言葉で有る)
た、確かにそうではあるのだけど…その…あまり夜這い夜這い言わないで貰えるかしら…
作法も何もあったものじゃ…って、何を…きゃあっ!?
(彼女の予想外の行動に一瞬体が固まってしまった)
(そんな隙を見逃す事無く彼女は手際よく両腕を纏めると素早く帯で両腕を縛った)
…冗談はやめなさいっ…今なら無かったことにするから早くこれを…むぐっ!?
(意味は勘違いしている少女の悪戯にしては度が過ぎる。諌めるような口調で諭そうとするもそれに聞く耳は持たれず)
(そして唇が塞がれる。何で塞がれたかといえばなんと自らの下着)
(そんな屈辱的な行為。しかし当のオイゲンは悪びれる様子もなく剥き出しにされた秘裂に狙いを定めて)
っ…むっ…ぐっ……んっ…
(腕が使えないため押し込まれた下着の処理に手間取る)
(そんな中投げ掛けられた爆弾的な質問。言葉の代わりに顔を朱に染めるという反応で意図せずとして答えを示した)
【っ…こ、こんなもので私が喜ぶと…喜ぶと…】
【そしてそろそろ時間かしら。少しオーバーしてごめんなさい】
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>>655
【あ、喜んでもらえたみたいで良かったです♥】
【いえ、これくらいなら大丈夫ですっ】
【えっと、それじゃ今日はここでおやすみでも大丈夫ですか?】
【私は明日なら21時くらいから、あとは水曜日の同じ時間が大丈夫です】
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>>656
【べ、別に喜んでいるわけでは無い……わ…】
【ええ、打ち合わせと合わせて長い時間お疲れ様】
【…ごめんなさい、両方とも難しそう…私は木曜日の夜と土曜日の夜なら大丈夫ではあるけど…少し間が空いてしまいそう】
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>>657
【あ、ねえさま。照れてます。すごく素敵です♥】
【いいえ、とっても楽しかったですよ♥】
【わかりました。では木曜日にお願いします。時間は合わせられると思いますから】
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【照れてなどいませんからっ】
【私も…楽しかった】
【ありがとう、それでは木曜日の21時にお願い出来るかしら?何か有れば伝言板に…】
【どちらでも大丈夫なのだけれど私は会うまでの期間に置きレスという手段も有りだから…これはそちらに任せるわね】
【もうこんな時間だしこれでお開きにしましょう…ありがとう、オイゲン】
【お休みなさい、スレを返します】
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>>659
【はい、また木曜日にお会いしましょう。ねえさま】
【置きですか。わかりました、時間を見て可能なら置いておきますね】
【それではおやすみなさい♥】
【ありがとうございました。お返しします】
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【スレをお借りしま〜す】
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>>661
【スレをお借りする】
こんばんは宇佐美先生。師走と言うが我等教師にも息抜きがあっても良いだろう♥では一献からでも♥
おかわりも良いぞ♥始め♥
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では一先ずは一つ……と、再起動その他で10分ばかり離席を。では♪
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【では、その……長門さんで、相手は陸奥さんに♥】
【妹さんの筆降ろしをしてあげようとしたところを意地悪して素股を♥】
>>663
・シャワーを浴びながら胸を掴ませて♥
挿入を焦らしてつるつるのあそこや太ももで挟んで、でも腰を振ってしまう相手を詰ってあげながら♥
毎日逆セクハラしてあげる、オナニーすら手伝ってもらわないとできないくらいにダメにしてあげるって、意地悪をたっぷり♥
へ、変なお願いをしてごめんなさい、そちらもお好きに♥
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【了解した♥私からは】
【麦野沈利で顔合わせ♪単独男性の第三者視点から、生まれて初めての貸出は麦野で♪その日はお互いの時間の関係上、本番は後日と言う形で打ち合わせのみで】
・所属してる風俗店&出演してるAVの頭が悪過ぎる店名やタイトルを自己紹介したり、ツバやオシッコやザーメンと言った体液を飲ませる事に興奮する単独男性の性癖を♥
いちゃつきながら話し合いながら記念撮影♪カメラ目線による流し目ベロチューや上目遣い乳首舐めをしてる内にhttp://img.eromangacafe.com/wp-content/uploads/2014/01/000_2013_04_28_p1.jpgの様にしたり♥
【では宇佐美先生のリクエストを待って♥】
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>>664
【任せろ♥2レスで返す♥始め♥】
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【気づくのが遅れてしまいましたが……では、はじめて♪】
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>>667
【私も今からだ♥始め♥】
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どうした?今までだって姉妹水入らずで入渠していたではないか♥まるで生娘、いや童貞の様に身を――
縮こまらせては居ないようだな♥ふふふ、私の身体など見慣れているだろうに、女を感じると別なのか?
(入渠にて、降り注ぐ湯水に面を上げ濛々と立ち込める水煙に乱反射する浴室照明も目映い後ろ姿を晒し)
(陸奥から見て意外に小さな肩と細い背中、括れた腰とは対照的に骨盤も広く丸みを帯びた安産型の尻臀)
(浴室鏡には濡れ羽色の黒髪から雫を滴らせ乳首を隠すように張り付く光景が見え、長門がシャワーの)
(フックを左手でかけ、右手は後ろ手にリレーにおけるバトンの受け渡しの様に陸奥のふたなりに触れて)
(指先で糸を引くカウパーを舐り、肩越しに細めた薄目がハートで流し見る眇めた眼差しがニンマリとし)
いいとも。筆おろししてやる♥陸奥の初陣はこの長門との夜戦だ。が、直ぐに肌を許してやるのは些か――
即物的に過ぎるか?うンっ、そうだ♥ウんッ、陸奥だとて身体を持て余した時に手慰みくらいするだろう?
その要領でやってみろ♥最も、お前の手に余る代物やも知れないが、こら、焦るんじゃない、せっかちだな♥
(そして長門が両手を頭上で組んで脇を晒し、胸揉みの許可を与えれば陸奥の手指にたっぷりとした乳脂肪)
(左右で2キロに達するボリューム満点の下乳はシャワーを撥水させる瑞々しさに富み、陸奥の指先に対し)
(マシュマロの弾力性と生クリームの柔軟性を伝え、下から内より上へと外まで連なる円運動にふたなりが)
(長門の嘸かし叩き甲斐のありそうな臀部にムにュむニゅと触れれば、長門が両足を八の字に、肩幅に開き)
(陸奥がいざ挿入しようとすればムちィと太股が、むチぃと内股がふたなりの側面からI字にピタリと閉じ)
――何を勘違いしてるんだ陸奥?お前の性生活の舵取りは私がするんだ♥それこそセックスからオナニー♥
陸奥は私が良しと言うまで何度となく射精して、セクハラされれば甘勃起するセックス漬けの毎日を送って♥
(長門の両手の平が陸奥の両手の甲に重ねられる事でぷっくりした乳首が掌にプニプニと辺り、その上で)
(長門の尻臀が陸奥の根元を飲み込んで下腹部にヌルヌルと尻コキする様にくねり、且つふたなりに対し)
(陰茎と裏筋、亀頭と鎌首が上下左右から包み込み)
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ふふふ、提督が擦れ違い様に艦娘の尻を撫でる様に陸奥の姿を認めたらおち○ちんをその場で握ってやる♥
そしてベロチューしながら手コキして、射精もさせずほったらかし、欲求不満を募らせて仕事に手が付かず♥
物欲しそうにする陸奥の前で何度となく足を組み換えて、下着を穿いていたりノーパンだったりと惑わして♥
(陸奥が入れさせてとヘっコへッこと腰を振るのを、長身の長門だからこそ出来る対面立位による素股へ)
(長門が向き直り、陸奥の背に左手を上向け、右手を腰に下向け、乳首が埋没し胸元が扁平になるほどに)
(ハグしながら振り子の遠心力を思わせる、ふたなりの根元に恥丘が辺り、陰茎が陰唇の柔らかさにより)
(ヌルヌルする中、太股を内股にしてニゅ〜ルにュ〜ると裏筋まで柔肌で擦られ、陸奥の亀頭が長門の)
(尻臀の向こう側に飛び出すのをパむゥんぱムぅンとブランコの様に逆ピストンし、陸奥が入れさせてと)
オナニーも私の見ている前か、手伝う以外は許さない♪例えば陸奥に膝立ちさせて私が仁王立ちで見下ろし♥
その時穿いている下着をオカズにシコらせたり、或いは座らせて後ろから抱き締めて胸を背に押し付けては♥
首筋にキスマークを刻みながら耳を舐め回してやる。皆には“陸奥さんと長門さんが昨夜愛し合ったのね”♥
と思わせて私に添い寝されながらオナホで扱かれたり、私の手にローションだけ垂らして陸奥に手を差し伸べ♥
陸奥が私の手にチ○ポを握らせて腰を振るお手々ま○こやら、セックスもしてないのにげっそりするくらい♥
意地悪してやる、最終的には私に尻の穴を舐めて貰いながらでないとオナニーも満足に出来ない様にな♥
私のグラインドより遅いピストンの内はおままごとで十分だろう?ほら出せ♥私を孕ませてみせろ陸奥♥
(そして再び立ちバック尻コキに戻るも、ムチムチの尻臀だけセックスの様にパんッぱンっと波打つ物の)
(実際は長門の恥部と両太股の逆三角形のトンネルをふたなりが潜り抜けて締め付けられる疑似セックス)
(かと思えばクちュぷと鈴口、くチゅぷと亀頭、クChuぷと鎌首までは入った物の、長門が後ろ手を)
(伸ばして陰茎と裏筋と根元を自分の膣に向かって扱くマンコキに、陸奥があっけなくザーメンを姉に放って)
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はぁい始めまして♥なぁに、あの写真は盛ってると思ってたか、こんなに綺麗だとは思わなかった?
ふふ、御上手だにゃーん♥今日は相談だけだけど、本番が楽しみになるようにたっぷりPRしたげる♥
私の所属してる御店♥デリバリーヘルスの『テクニックレベル5』♥学園都市にあるからってバカげた名前でしょ?
本当にレベル5の私がいるとは思って無かったんだろうけど♪
(貸し出しという主旨で、まずは顔合わせをした相手は写真以上の美貌を湛えており)
(ややキツめな顔立ちに、大人びたスタイルにと暫しぼーっと見惚れてしまい、そこをからかわれてはハッとして)
(おもむらにワンピースを脱ぎはじめ、衣服を捲り、両腕をあげてはもぞもぞと身じろぎし、そして上半身に通していけば)
(スタイルが映える黒の下着姿となり、でも本番はだめだから♥としゃなりと歩みよってはこちらの唇にそっと人差し指をあてては小悪魔めいた微笑みを)
他にもAV♥『矜持崩し♥男鳴かせの極エロテクニック集め』とか♥
御主人様に教えてもらったアナルリップや射精のテクニックがたっぷり詰まって♥
あとコレ♪『ハレンチスクール♥名門女子校時和台の生徒をハメまくり5時限目』♥
あ、これマジで常盤台の子が出てるから♥私も制服着てシたけど、けっこーキツかったけど♥
(そして手ごろなソファに、一緒に座ろ♥と誘った後、用意していたAVを魅せてくるなり)
(品のないタイトルを読み上げながら、これまら頭の痛くなるような煽り文を見せながら、もう見た?だの、貸してオカズにさせてあげる♥だのと)
(囁いては、こちらのシャツを捲り上げてきて、思わず困惑の声をあげたところで)
(ここ舐められるの好きでしょ♥と乳輪にそってくりくりと人差し指で乳首をくすぐられ)
(そのまま上目使いで見つめられれば、流されるがままに乳首を舐められ、乳輪を沿ってにゅるりと、そして乳首をチュっと強くキスをされ)
ちゅっ、あむっ♪ちゅぅっ、はぁっ、んむっ♥
聞いてる♥ベロチュー……ううん、唾液とか飲ませるの好きなんでしょ?
それだけじゃなくて、おしっこもザーメンも全部♥
大丈夫♪ご主人様にお口をトイレ扱いされたり♪ザーメンを搾り取るためにたくさん調教されてるから♥
(乳首に、胸板に何度も啄むようなキスをしてきては、本当の彼女のように此方の手を探ってはラブ握りしてきたり)
(甘く、人懐っこい調子で語りかけながら上目使いで見つめ、こちらのしてくれることはなんでも受け入れてくれると)
(あくまで貸し出しであることを惜しいと思いながら、こちらはカウパーが溢れるほどに勃起は止まらず)
-
【待たせたしリクエストに応えきれなくて申し訳ないところだけど……】
【長門姉のレスは本当に濃厚でえっちで……ありがとう♥】
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>>672
【ふふふ♥それは良かった♥そんな事はない答えてくれているとも♥サクッともう1レスでも♥】
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>>673
【本当は長門姉にいつまでも甘えていたいけれど……】
【ちょっと調子が上がらなかったりするから、今回はここまで平気?】
【……もっと甘えたくって惜しいけれどっ♥】
【でもこんばんはありがとう、長門姉♥お疲れ様でした♪】
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>>674
【ふふふ♥そうか♥年の瀬は忙しかったり肌寒かったり心細かったりするものだ♥私もそうだから♥】
【チュッ♥だから気にするな♥陸奥を抱き締めながら眠ってやる♥一人じゃあないぞ……ギュッ♥】
【お疲れ様♥おやすみなさい♥今夜はありがとう♥】
【陸奥とスレを返す♥】
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>>675
【本当に……ふふ、でもこうしていると温かくて……疲れも忘れちゃいそう♥】
【ドキドキして眠れなくなってしまうかもしれないけど……♥】
【お疲れ様♪長門姉と一緒にスレをおかえしして♪】
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【スレをお借りします】
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【場所を借ります】
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よろしくお願いします。
場所の方は、密会用の高級マンションやホテルの一室…なんて考えていますがどうでしょうか。
シチュエーションやプレイは大抵お話したので、あとはコチラで確認するのは、どちらが導入はじめるかくらいですね
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それじゃあ……そんな感じで、導入お願いしても良いですか?
こちらはいつもの私服ってことで……
あるいは、一緒にお風呂に入ったところでもいいかなと思います。
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>>680
分かりました、それならお風呂に入る所から始めますね。
導入で少々文章が短くなったりしますが…基本合わせて増加することはできると思うので
何かあればお願いします…それでは始めますね。
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(765プロへ送りつけられたとある内容に事務所はここ数日揺れていた。内容はファンの自宅へ来訪という形だが)
(それはそういった仕事を許容していない765プロへと明らかに枕営業を強要するようなもので)
(当初はプロデューサーも反対…結局却下されたが抵抗していた。)
(その仕事を受諾したのは、指名を受けていた彼女が了承したから……)
(最もファンの少年がようやく10になったばかりの子供だからというのもあるかもしれないが。)
春香さん!それじゃあ僕、先にお風呂に入ってますね。
ええと…その、み、水着でも良いですからよろしくお願いします。
(少年の為に与えられたと聞く高級マンションの一角で彼女を出迎えたのは)
(いかにも幼い容姿と、年齢よりも丁寧な言葉遣いの少年。)
(握手をして、サインを貰い、一緒に食事をして、お風呂に入るという指示を聞けば)
(赤い顔をして先に浴室へと逃げ込む姿は、憧れのアイドル相手でも照れが出てしまう子供そのもの)
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うん、わかった、恥ずかしいから着替えは覗いちゃだめだよ?
(最初こそ不安ではあった物の)
(年齢と、それ相応の無邪気なお願いに、すっかり気を許していて)
(お風呂も少し抵抗はあったものの、断るわけにも行かず)
(少年がお風呂に入るのを確認してから、自身も続き)
(撮影にもよく使う、赤い水着を着て、少年を追いかける)
わ〜、広いな〜……それじゃあ、えっと……頭、洗ってあげようか?
(その高級な浴室に感心しながらも)
(やはり早めに終わらせたいらしく、水着のまま少年の頭を洗おうとする)
-
の、覗きませんよ…その、お爺ちゃんの言うこと間に受けないでくださいね。
(肉体関係の要求…強要と言って良い内容だが)
(それはアイドルに親身になる事務所でさえ覆せない程の立場からの依頼だった)
(そんな仕事で足を運んだ先にいたのは、握手だけで目を輝かせ、今の言葉で顔を赤くする少年で)
うん、その、洗いっこしたいなって。
本当は同じ学校の友達と皆でしてみたいんだけど、そういうのはお爺ちゃんが厳しくて…
(明らかに二人で入るには広い浴室で、彼女の言葉を聞けば頭を洗ってもらいながら自分もお返しを要求し)
-
そーれそれ♪
(ごしごしと頭を洗い、シャワーで流す)
(はたから見れば姉弟か何かのようにも見える光景)
(やっぱり子供は子供なんだな、などと油断していて)
あ、私も洗ってくれるの? それじゃあ……お願いね?
(ペタン、と高級感あふれる風呂場の椅子に座り)
(警戒感を無くしたまま、そのまま少年に背中を向けた)
-
わわっ、待って待って…急に流すと目にしみちゃうから。
(最初は大人しいぐらいで、丁寧すぎる態度が)
(今では砕けた…それでもまだ丁寧なぐらいだが、彼女の悪戯にはしゃいでいる)
(一通り洗い終わった後で今度は自分が背後へと立ち)
うん、ええと…それじゃあ先に頭から洗いますね。
泡が髪の毛によく通るまで…ちょっとこのままにするみたいですけど。
(髪の毛を泡立てると流す前にそんな言葉をかけていく)
(泡が膨らみ彼女の瞼にかかるまで待つ……彼女がすぐに目を開けられない状況へなるよう)
-
そうなの? 高級なシャンプーはそういうものなのかなぁ……
(普段自分が触れることのない世界の品物に、あっさり聞き入れ)
(髪を洗う指先の感覚を感じながら目を閉じ、その瞼を泡が流れていく)
(終わったらプロデューサーに「ご褒美」もらっちゃおうかな〜、などと考えていて)
-
うーん、どうなのかな。いつも使ってるから分からないけど…
あ、でもこっちはすごく高級品だって聞いてますよ。
お爺ちゃんの部下が僕にもってきてくれたんだけど……
(そう言うと彼女の耳元で聴こえてくるチャプチャプという)
(水のような…もう少し粘ついたような音。)
(彼女の目が見えないのを良いことに、多少の刺激物を混ぜたローションをたっぷりと手に塗りつけ)
ねえ、今恋人のこと考えたでしょ?
(耳元でからかうような…咎めるように囁きながら)
(両手をお腹へ…そのままゆっくり下へと、ローション塗りつけるように這わせ)
-
うう、さすが偉い人のとこは違うなぁ……
え? 「こっち」?
(髪を洗っているのだから後は流すだけのはずだけど)
(リンスかな、と思っていたが)
……えっ?
(自分の考えていたことを言い当てられて、驚きの声をあげる)
こ、恋人なんてっ……ひゃっ!? な、なにこれっ!?
(突然お腹に塗り付けられたぬるりとした物を感じ、目を閉じたまま慌てる)
-
うーん、僕もよく知らないんだけど
ミントみたいな植物エキスを沢山混ぜてるから
肌に吸収すると、スースーするのに熱くなるって……
(当たり前のようにお腹に触れた掌は、指で揉み込む度少しずつ染み込み)
(その度にちゃぷ、とローションを手に纏わせて)
特に、粘膜の方は凄い効くみたいですけど。
僕はこっちの方も好きですよ…ちょっと傷がつくと火がついたみたいで。
春香さんは……どっちが良いですか?
(左手は下腹部に降りて秘所に触れてく…指でかき分けるだけでローションを吸い込ませ)
(右手は胸へと登れば、爪でカリ、と。胸の先引っ掻いて吸収をさせていく)
(よく吸収するようにと細い指で胸を捏ね、膣口を浅くかき混ぜて)
-
ひゃわっ、な、なんか冷たっ……
(ミントガムを食べたかのようにひやっとするそれに、身をよじらせる)
(子供の悪戯、程度に考えていたが)
え、粘膜……? きゃっ!?
(当然のように秘所に触れる指先に、声をあげる)
(冷たいような、熱いようなその感触に、思わず身を縮め)
だ、だめだよっ、こんなこと、したら……!
(胸と股間を弄る手を、振りほどこうとするが)
(目を閉じたままではそれも上手く行かないままで)
-
えへへ、僕も初めて使ったときは驚いちゃった。
でも、これ…敏感な場所だと凄く熱いんですよ?
(皮膚に触れた場所は冷たく感じるのに)
(敏感な粘膜だとむしろ熱すぎるくらいに感じるミント系特有の刺激を与えるローション)
(泡で目もろくにあかないし、逃げていく事できない風呂場での悪戯)
こんなこと…?ねえ、春香さん
今僕がどんなことしてるのか、教えてくれませんか?
(そう言って振り解こうとする相手にお仕置きとして、中指を根元まで差し込んでいく)
(子供の細くて短い指とはいえ……膣口をかき混ぜていけば十分すぎる刺激になるはず)
-
どんなこと、って、それはっ……んんっ!?
(ローションを絡めた指が沈み込んできて、熱さが広がる)
(そのまま弄られると、その刺激と相まって体を震わせて)
こ、これっ……駄目なことっ、だからっ……
えっちなことだかっらっ……!
駄目、だってばあ……!
(子供相手に暴力を振るうわけにも行かず、そのまま止めるよう懇願する)
-
そんな事言って、春香さん気持ちよくなってるでしょ?
僕みたいな子供相手にイカされちゃうの…?
それとも、子供相手に興奮してるくらいエッチなのかな
(懇願に帰ってきたのは膣に埋まる指が2本に増えたことと)
(その二本指で膣内だけでなく、ラビアに…クリに…揉み込むような行為へ変わり)
ねえ、どうしても止めたいなら代わりに僕のお願い…聞いてくれませんか?
(ぐちゅぐちゅと粘ついた水音BGMにしながらお願いをしていく)
-
そ、そんなことっ……ひうっ!?んんっ!
だ、だめえっ……ああっ!
(指が増やされて、膣内をかき回してくる)
(愛液がにじみ出して細い指に絡まり、ローションと溶け合って秘所に広がる)
(隠しようもなく感じてしまっている体を弄ばれて、風呂場に声を響かせてしまって)
お、お願いっ……? き、聞く、聞くから、あっ!
(愛液をかき混ぜられるまま、何とかこの状況を逃れようと)
(その内容も聞かないまま、返事を返してしまった)
-
あは、春香さんって嘘つきなんですね。
嫌とか、止めてとか言ってるのに濡らして……
体の方はもっとしてっておねだりしてるじゃないですか。
(指一本の時は出入りしてただけでも、二本に増えてば)
(膣口を広げ、ラビアをつまみ、膣内をかき混ぜて弄べる)
(好き放題楽しみ、愛液をわざと音を立ててかき混ぜていると)
ふうん、じゃあ“指は”やめてあげますね。
ねえ、春香さん……恋人と僕、どっちが大きいですか?
(そう言って甘えるように体を密着し、掌に肉棒を押し当てていく)
(彼女がもし、握ってしまえば。そこにあるのは子供サイズの可愛らしいペニス…ではなく)
(指で輪を作れないような太い…大人と比べても大きな巨根を固くさせ)
-
そんなことっ、ないよっ……! こんなの嫌……んん!
(巧みな指使いで愛液の量はさらに増えていき)
(それでも、子供に感じさせられていることなど認めたくなくて)
え……? え、えっ……う、そ……
(手に当てられたそれを思わず握ってしまって)
(信じられない、という声を出す)
(何か、道具か何かを持たされたと思った。しかし熱く脈打つそれは明らかに、それで)
(プロデューサーの物など比べ物にならない、巨大な性器)
(思わず手を引っ込めて、胸元で守るようにする)
(それだけで、彼女が到底見たこともないような巨大さだということは良く解るだろう)
-
ふうん、答えてくれないんだ。ふふっ春香さんの意地悪…っ♪
(彼女との約束通り、指の責めは止めて引き抜いていく。)
(そうして押し当てた肉棒に帰ってきたのは、自分が確信してる言葉とは違う)
(まるで体を守るような仕草で、その姿は…いつも、こうして女の人が見せるもの。)
もう、良いです。春香さんの体に聞いてあげますからね。
(その言葉とともに彼女の頭にお湯を浴びせ、泡を洗い流していく)
(もし、彼女が目をあければ、浴室に設置した大きな鏡に映るのは)
(腰を両手で抑えられながら犯される自分の姿のはず)
(ゆっくりと先端を押し込み、その度に水音響かせながら)
(たっぷりとなじませたローションを粘膜に擦り込むようにゆっくり挿入し)
-
だ、だって、こんなっ……!
え、え? 体に、って……きゃっ!
(お湯を浴びせられて、目を覆っていた泡が流れ落ちる)
(目をこすり、瞼を開けると)
(背後に立った少年が、自分の腰を掴み)
(水着をずらして、その腰を突き出していく所が見えた)
あ、あ……!? いやああああっ!!?
(巨大なそれが、徐々に自分の中に埋まっていく感覚)
(絶叫し、逃げようとするが、しっかりつかまれた腰は動かせずに)
(ミチミチと、穴を押し広げながら硬い物が入り込んでくる)
-
>>699
【すみません春香さん、まだ途中だけどそろそろこちらがリミットで…】
【こんな感じでよければ凍結は可能でしょうか?】
-
【うーん……? 寝ちゃったかな】
【ひとまず落ちますね】
-
【スレをお借りします】
-
>>702
【スレをお借りする】
改めてこんばんは宇佐美先生♥10分離席するがその間にオーダーを♥
では始め♥
-
【お忙しいなら無理なさらず、ですよ?わかりました、では一先ず1つを考えて♥】
-
>>704
【戻って来た♥ではサクッと1レス♥】
-
【おかえりなさい♥私もお待たせしました……では♪】
【アイちゃんを相手に千秋さんがまたお兄さんに映像を♥】
>>705
・はじめはペニバンで対面座位♥キスをしたり、いちゃいちゃしたかと思えば♥
次はアイちゃんを鞭でうったり、蝋燭を垂らしたり♥泣き叫ぶ姿を記録してしまったりと……♥
へ、変なお願いでごめんなさい。先生もご自由に♥
-
>>706
【了解した♥2レスで返す♥私からは♥】
【御坂美琴で体育教師♪警備員の第三者視点から、終業式の後、午後には戸締まりし始めるべく閑散とした校内を巡回すれば倉庫からよがり声が響き渡り、覗き見れば♥】
・バックで交尾し立ち小便で用を足す様な中出しの真っ最中で♪終われば尻を叩いて赤ちゃんのお部屋をエグっていたカリが高くエラが張ったイケチンを引き抜かれると♥
http://newniziero.com/wp-content/uploads/storage30/693/analname1_06.jpgの様にアナル舐め&玉舐め手コキでお掃除フェラ♪レベル5第三位がチンシャブ口衆便女&常盤台のエースがおち○ぽミルク飲み人形PRしている後ろ姿と横顔が視姦出来て♥
【待たせてすまない♥では始め♥終わり次第落ちて♥】
-
>>707
【反応が遅れてごめんなさいっ、では私も初めて♥】
-
「ぁァぁァぁ、同性同士だから浮気じゃありませんよねお兄さん?ぬチゃ、嗚呼、恥骨が当たって、Ah♥」
『ヌちュ、女の子と愛し合わないとわからないわよねそう言う事は、はア、あなたのお兄さんが扱くのに♥』
「ぬチょ、合わせて動くだなんて、あンっ、黒川さん、カメラ止めて下さい、アんッ、恥ずかしくって〜〜」
『じュる、駄目よアイちゃん、ヂゅル、お兄さんに楽しんで貰える様、ずル、分割画面で、ヅる、撮って♥』
(お兄さんのPCに送られて来たファイルを開けば、それは画面上に“田”の字の4コマで展開する映像)
(左上は真横より、アイの桜色の舌と黒川の桃色の舌が口外で唾液が泡立って糸を引くレズキスの接写で)
(右上は黒川の真後ろより、千秋の右肩を乗せ腰に両足をX字に絡め対面座位でトロ顔になるアイちゃん)
(左下はアイの真下よりローアングルで、黒光りするペニバンに白蜜が纏わりつく結合部と尻臀が映って)
(右下は真上より、天井に勝ち誇ったカメラ目線を送る黒川がアイの肩口を噛み、背中に爪を立てる俯瞰)
(黒川より一回り豊かなアイの乳房が抱き合う事で拉げ、逆に千秋の乳首がめり込んで腰をガクガクさせ)
『あハん、お兄さん?あなたの彼女、溜まってるんじゃない?私に伝う愛液、スッゴく熱くて量が多くて♥』
「やァん、濡れやすいだけですから♥ヤぁン、お兄さん、Chu、誤解しないで?千秋さんも意地悪――」
『お姉様、と呼びなさいと言ったでしょう?悪い子ねアイ、アはン、お仕置きしないといけないようね?』
「ハっ、い、お姉様、千秋お姉様、アっ、いにお仕置きして下さい、お兄さんに見せられない身体にして♥」
(アイの真珠の様な歯並びを上からW字、下よりM字に黒川の舌先がジグザグになぞり、舌腹へ絡みつけば)
(アイが足裏をベッドに沈み込ませ半ばがに股になれば、シーツにポタポタと愛液を零しながら黒川の手が)
(ぱァん!パぁン!とスパンキングする毎にペニバンへ杭打ちグラインドし、ブちュとマン屁、ぶチゅと)
(膣ならしつつ喘げば舌根から舌裏までズルズルと黒川に吸い上げられ、感じ入るアイが晒した喉を涎が)
(出した顎から唾が伝う事で流れ、黒川がアイの乳首に対し、お兄さんへ流し目を送る様に髪かきあげて)
(乳首に歯形が二日ほど残るほど噛み潰せばアイがお兄さんも聞いた事がないようなよがり)
-
(終業式の夜、後者にて警備員として学校を巡回、そして倉庫の近くを通りかかったところで上ずった善がり声が聞こえ)
(はじめはドキリとしたものの、休みに入ったからって浮かれている奴がいるのかと叱ろうとするも)
(その甘い声に思わず鼓動は高鳴り、下半身は反応し。叱る前に……と、ちらりと倉庫の隙間から中身を覗き見るも)
(男女の組み合わせに思わず目を剥いて驚き、その場で硬直してしまい)
あっ、ぁっ、あぁぁぁっ♥先生っ、キてきてきてっ♥
出してッ孕ませてぇっ、あぁっぁっ、くるっ、きちゃうっ♥先生の赤ちゃんっ、できちゃうぅぅぅぅっ♥あぁぁっ、はぅぁっ……あっ♥
(倉庫の机に手を突き、バックで犯されているのは学園都市では有名なレベル5の少女)
(中学生らしい華奢、気さくで愛嬌もあるはずの彼女が善がり、叫ぶような艶やかな嬌声をあげる姿)
(制服は半脱ぎで発展途上の乳房を剥き出し、スカートも捲られてはショーツを片足に引っ掛けており)
(そして何よりも、相手は評判も良くない学校の体育教師。筋骨隆々の粗野な中年男が美少女のお尻をピシャっと叩きながら)
(パンッ、パンっとピストンしている様はまさにレイプそのものではあるが、肝心の少女の声は上ずり、悦んでしまっており)
(中出しの瞬間なのか、脚を内股気味に、そして背中を逸らしてはびくっ、ビクっと大きく痙攣させては)
(結合部からはびゅる、ビュクっと溢れるようにザーメンが飛び散り、少女は上半身をぐったりと机に突っ伏させ
はぁっ、はぁぁぁぁっ、ぁぁっ……気持ち良かった……先生♥
きゃんっ、痛いっ……ぁっ、先生……やぁん、おち○ちん、抜かれちゃうと……寂しいの、切ないの♥
もっと欲しくなっちゃうぅ……はぁっ……♥
(そして、体育教師がペニスを引き抜け、ついでとばかりに尻を叩かれては少女はビクつきながらも)
(肩ごしに振り返っては、教師の未だに反り立つペニスを見つめては)
(未だに熱っぽい瞳で見つめ、太ももにザーメンが垂れるまでに出されたにも拘わらず)
(腰をゆらりと振りながら流し目を送る姿は、その対象が自身でなくともドキリとしてしまう艶っぽさで)
(いつしか二人の情事に見入り、股間は苦しいまでに勃起してしまっており)
-
>>707
(そして2人は軽く話をしたかと思えば、今度は中年教師が机に仰向けになり)
(こちらに向けて尻を突き出す姿勢になり、思わず、うわっと声が出かけてしまうものの)
(そんな醜い下半身に対し、少女は蕩けた瞳のまま顔を近づけ、お尻をやわやわと撫でたかと思えば)
(その窄まりにチュ、チュっとキスをしており、その行為にオドロキながらも醜美が映えるその光景に更に夢中に)
ちゅっ、ぁんっ、ケツ毛が舌にっ、絡んで♥ううん、大丈夫♥
私はチンシャブ口衆便女♥先生の肉便器なんだからどんなことだって喜んで♥
ちゅっ、ちゅぅっ♥クソ穴だって喜んでお掃除しちゃうからっ、れろぉっ、ちゅぅっ♥
(トロンとした横貌を男の尻に埋め、頬ずりをしては窄まりにまた)
(ちゅっ、ちゅっと音を立ててはキス、そして舌を伸ばしては入り口をれろれろと上下に舐めて)
(お嬢様校らしからぬ、品の無い言葉を連ね乍らアナルにキス)
(そして上向くペニスに五指を絡ませては上下に扱き、もう片手で陰嚢をやわやわと優しく揉んでいる光景に)
(こちらは無意識の内にズボンを下ろし、ペニスに手を這わせては扱いてしまっており)
常盤台のエースの私だけど♥
先生の前ではおちんぽミルク人形♥いるだってゴックンしてあげる、舐めてあげる、おま○こだって使わせてあげる♥
(そして前立腺を探っているのか右の人指し指を尻穴にいれては、ぬぽぬぽと刺激をしている間)
(ペニスを上からあむっと咥え、そのままじゅるじゅると品の無い音を立てながらバキューム)
(中年男性は呻き、前立腺攻め、バキューム、そして陰嚢をやわやわと撫でるのを同時に)
(されては再び射精をしては少女の口内を汚し、奇しくも自身も同時に少女をオカズに射精をしてしまい)
-
『良い事を教えてあげるわお兄さん。アイはマゾよ?こうしてあげると喜ぶの、アイ、仕えなさい、ほら♥』
「お兄ィぃィぃィさぁァぁァぁアあア゛あ゛ん、Ah、ごめんなさい、いやらしい彼女で、許して下さい♥」
『いやらしいのは身体だけじゃないわ。感度をしっかり高めてからお兄さんに返してあげる、這蹲踞って♥』
「気持ち良い、キモチイイ、きもちいいよぉォおオお゛オ゛兄さAh嗚呼ん、ニセチ○ポしゅごい良い〜〜」
(そして分割画面が四つから二つになり、左側は黒川の主観であり、右側はアイがどアップでカメラ目線)
(力が入りすぎない様、敢えて左手で鞭を持った黒川が、枝分かれした先端をアイの背中目掛けて振れば)
(ヒュンという風切り音から一拍遅れ、パぁン!という破裂音がアイの背中に響き渡る様が画面左側から)
(それが目尻から頬より伝う涙で潤う下唇を噛み締めるアイの顔は、泣き叫びながらも目がハートに輝き)
(薔薇の花瓣が散った様に赤い背中へ、黒川が右手で持った低温蝋燭のロウが鞭で打たれた後に垂らされ)
(百合の花弁が咲く様になれば画面右側のアイは半ばトランス状態であり、だが千秋はこんな物でないと)
『――私を“蛇にピアス”やら“トパーズ”でSMに被れたデカダン女とでも思った?アイ、服従のポーズ♥』
「はッ、ハっ、いお姉様、お兄さん引かないで?さっきのは前戯です、本番はこれから、ア゛あ゛ー!!!」
『お兄さん?あなたしか彼女のあそこは私のペニバンの形になるまでエグって返してあげるから楽しみに♥』
「ひッぎイ゛いィぃィぃィ良いくイく逝くお姉様ぁァぁァぁいしてるお兄さんより愛してますぅゥうウ♥」
(アイを仰向け寝にすれば、何と鞭を枝分かれから一本の物に変え、クリトリスにセロテープを張るなり)
(バちィ!と陰核と陰唇を避けども恥部の土手目掛けて鞭を叩き付ければ、アイが半ば白目を剥いて失禁)
(痛みからか快楽からか、シーツにチョロチョロジワジワとお漏らしし、ビクビクと全身を痙攣させる)
(アイを再び爪先で蹴飛ばしてうつぶせ寝にすれば、低温蝋燭を尻臀に近づけ、アイが熱いです!と嘆く)
(――のを思いやらない事こそが最大の思いやりであり、窄まりの粘膜ギリギリの、臀部の谷間の内側に)
(垂らしたロウにアイが枕を噛んでシーツを握り締め踏み潰されたカエルの様なブザマなアクメ
-
【あなたのレスって本当にすごいわ……私のレズSMにも気合いが入ってしまって♥引かれてないかしら♥】
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【いいえ、こちらこそ♥】
【迫力のあるレスに思わず見とれて……♥引かれるどころか魅入って♥】
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>>714
【ふふふ♥ありがとう♥もう1レスぐらいサクッと行っちゃう?♥】
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>>715
【はい、私からもお願いしたく……では♥もう1レス♪】
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>>716
【わかったわ♥始め♥】
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【では高雄さんで島風君に♥】
https://danbooru.donmai.us/data/__takao_kantai_collection_drawn_by_ishimiso_ishimura__6d909bed030800dca6ad7b6ac5dd4a16.png
【その……体操服の高雄さんを見て勃起した相手に♥】
・キスしてあげながら股間をさわさわって痴女みたいに触って♥
それから捲り上げて授乳しながら手コキ♥もっとコいてあげる、甘やかしてあげるって誘いながら吸わせたり、扱いたり……♥
でっ、ではそちらも遠慮なく♥
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>>718
【わかったわ♥私からは♥】
【御坂美琴でアパート♪警備員の第三者視点から、教師と生徒の情事をオカズにしたオナニーした事から、十数年間もセックスレスだった事もあり、口止め料として】
・騎乗位♪ラブ握りで床ドンしながら前後左右上下にグラインドしてくれるメスガキを缶ビールを飲んだりタバコを吸いながら♥
【では始め♥】
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>>719
【了解しました♥では……はじめ♪】
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>>719
(後日、その少女に覗いていたでしょ♥それでオナニーもしちゃったんでしょ?と)
(学校内にて詰め寄られ、お願いだから皆には秘密にして♥口止め料は……体で♥)
(と、始めは美人局か何かの類だとは警戒しつつ、あの情景を思い出しては暫くセックスレスだった事情もあり)
(後先を考えずに了承してしまい、アパートへと例の少女をあがらせて)
ぁっ、はぁんっ♥んぅっ、腰遣い、凄いって?ありがとっ、ぁっ♥
でもおじさんだって、ぁっ、イケチン♥おっきくてエラも張ってて、奥までっ、ぁっ♥
気持ちいいよぉっ♥感じちゃうっ、んぅっ、ぁっ、あっ、ぁっ♥
(ベッドにて少女を騎乗位させては、年齢相応のキツキツに締め付ける媚肉に)
(年齢不相応のテクニックの腰遣いに、思わず声をあげてしまうも、無様な姿は見せられないと)
(ラブ握りしてくる両手をキュっと握り返しながら、こちらからも突けば)
(敏感に、体を逸らしながら感じては髪を振り乱し、しかしお返し♥と)
(体を前のめりに、握った手のまま床ドンされては前後に腰を揺すられ、かと思えばぐ〜りぐりと左右に、円運動のようにくねりかえし)
もっとっ、あっ♥偉そうに、命令していいの♥
ぁんっ、そうっ♥そうされた方がっ、ゾクゾクしちゃうっ、私はオナホール、自動でコいてあげるっ、ぁっ♥
膣コキするっ、ぁぁぁぁっ♥道具だと思っていいからぁっ、ぁっ、あっ♥
(そして腰を上下にグラインドし始め、締め付けられながら媚肉に扱かれる感覚にペニスがまた、ビクリと)
(腰遣いでは翻弄されながらも、卑屈な発言を連発する少女に、こうすれば良いのだろうかと)
(腰を振らせながら、手近な煙草を吸えば、美琴の締め付けは更にキュンと、そして目はトロンとさせており)
(更にビールを飲みながら、尻を叩きながらとしていく内に、気が大きくなってしまっては)
(エロガキが、親が泣くぞ、この糞ビッチがと罵りまでもして、しかし少女の腰遣いや締め付けは更に強まり)
(朝が車で、騎乗位に、バックに、そして場所を欲情に移してアナルリップにとプレイを次々に)
-
【というわけで私はこれで♥まだまだ頼みたいことはあるけどキリが無くなっちゃうし♥】
【お疲れ様、素敵な夜をありがとう♥ちゅっ♪】
【お休みなさい……♥】
-
ふふふ♪馬鹿め、とは言いませんわ。年頃の男の子を前にして年甲斐の無い格好をした女が悪いのです♥
……ですので前屈みにならなくて良いんですよ?生理現象だと言う事ぐらい、わかっていますから。ね?
くすっ、今にも弾け飛びそうな主砲に集まった血がたぎるのを鎮めてあげますね?身体で責任を取って♥
(襟刳りと袖刳りとブルマと鉢巻の赤、体操服の白と紅白に映える黒髪かきあげて島風を覗き込みながら)
(左手を差し伸べて股間を逆撫でつつ右手で体操服を上乳まで捲り下乳まで露わにした高雄が痴女の様に)
(島風くんの後頭部を抱き寄せて埋めさせた谷間の向こう側から下目遣いがハートで美唇を舌舐めずりし)
よしよし、よちよち、今もザーメンを生産して入るたまたまもニギニギして、イカ臭いおち○ちんコいて♥
十代特有の青臭い産地直送のイカ臭いおち○ぽミルク搾り取ってあげますから、ママって縋りついて――
甘えて?甘やかしてあげます、怒りん坊なオチ○チンのイライラ、ママの手が生臭くなるくらい出してね♥
(ひんやりした左手の平で陰嚢を包み、精液の生産量を上げる様に睾丸を揉みつつしっとりした右手指を)
(カウパーでヌちャぬチゅヌちョと濡らしながら陰茎に走る血管から裏筋に走る性感をお手々マ○コして)
(体操服の裾を口に咥え、まろび出る左胸を島風くんの顔に当て、右乳首を口に宛行い、吸わせたげては)
(母乳を吸われる毎にTバックの様に食い込むブルマからハミ尻する腰をくねらせ、立ち授乳手コキして)
ほら、運動会で頑張る我が子を応援するママみたいに、よーちよーち、よーしよーし、がんばれ♥がんばれ♥
射精出来たらテストで満点を取ったみたいに誉めてあげます、えらいえらい、島風くんは良い子、いいこ♥
(島風くんの舌に広がり口を満たし喉を潤す母乳。高雄が左手で後ろ姿を撫で、背中をさすってあげる傍ら)
(立てた小指を除いた四指による掌のトンネルを潜り抜ける度に包皮を被せたり剥いたりを繰り返しながら)
(島風くんが射精しだせばワンサイズ小さい為ヘソ出しになった高雄の子宮の辺りである下腹部から赤い)
(ブルマに映える白濁がビゅクびュくと飛び散り、妊娠し易い体質なので中で出されたら一発で命中ですと)
(鼻息が荒く汗水漬くな島風くんに対し、手相が半ば見えないほど精液に塗れた掌を開いて)
-
>>722
【いいえ♥私こそ素敵な夜を下さったあなたに感謝を♥チュッ♥ちゅっ♥Chu♥】
【おやすみなさい♥お疲れ様でした♥素晴らしい一時に感謝をば♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
-
【初月くん?とここを借りるよ】
-
【その呼び方で問題無いぞ、と返事をしつつ……スレを借りよう】
大概、こうして移動するとどういったことをしたいか話すものだが
あちらで話したことが僕にとってはほぼ全て、だな。
縛ったり、口を塞いだり。単に僕を犯すだけだけではなく、というのも
そちらのイメージと合致しているように感じられるし。
……どうだろう。そちらからは、逆にどういったことをしたいのか。
でなければそもそも、そちらの人物像などを聞けると嬉しいんだが
-
>>726
まずは移動ありがとう。
そうだね、こちらから聞いておきたいのはこちらはそちらが男だと知ってて襲うのか
たまたま女の子だと思って捕まえたら男だと知ったが、まぁいいかと始めてしまうのか
君を犯すだけじゃなく、快感で蕩けさせると言うことだよね
こちらから望むのは♥を使ったり、最終的に恋人や主従と言った関係を結びたいね
人物像は君が望むものに乗りたいけれど、普通の人と言う感じかな
前者なら君のことが好きなストーカー気味、後者ならやや不良が入ったレイプとかするタイプかな
-
>>727
最初の点については、僕が男だと知っていて欲しい。
その上で付け狙い、襲う……歪んだ愛情を持っているような感じだな
ちょうどそちらのいうストーカー気味の相手となるだろう
一方で僕の方はそちらのことを知らないか、知っていても顔見知り程度……
……変則的な所でいけば、学校の先輩なんていうのもありだが。
♥の使用については問題ない。場面場面で使わせてもうぞ
それと最終的には……そうだな、どういう形であれ、僕も結ばれてみたい。
犯した後に名刺や連絡先を置いていって
どうしてもその時の快感を忘れられない僕が、自ら……なんて具合に、だな
-
>>728
なるほど、それじゃストーカー気味の方かな。
じゃあ顔見知りの方がいいかな。君の案を採用するなら、学校の先輩がいいかな。
好きだけど、伝わらないなら奪ってしまおう的なね。
うん、君のことを僕のものにしてしまいたいな。
そのために乱暴はしないけど必要ならば縛ったり、口を塞いだりはすると言ったね。
それは嬉しいね。じゃあ君を僕のものにしてしまおう。
それじゃ連絡先を置いていこうかな。君から連絡を貰えるように。
僕からはこんなところかな。希望とかはなんでも言ってね?
-
>>729
ああ、では学校の先輩……ということで頼むぞ
同性の、同じ学校に所属する上級生、となれば
最初は大いに油断してしまうだろうし。……どう隙を突くかは任せよう
僕からの希望……とは少し違うが、質問をしておこう。
それは僕の服装だ。学校の先輩と後輩であれば
制服などでもいいが……僕が陸上か何か、部活動を終えたあとで
体操服の格好で人気のない教室に忘れ物を取りに来て、だとか。
そういった始まり方を思い付いたのだが、どうだろうか、と。
-
>>730
こちらこそよろしく頼むよ
初月はボーイッシュだからね、男の娘でも通じるし情欲が沸くのも仕方ないさ
そこはまぁ楽しみにしてもらおう
そうだね。それじゃ体操服でお願いしようか。
君が好みなら落ちたあとの話を少し位やるなら女の子らしいゴスロリやスカートで連れ回したいね。
あぁ、教室でもいいよ。もしくは片付けを先生に頼まれたとかで体育倉庫に誘うのもいいかな。
ひとつ聞き忘れていた。男の娘と言うことだが、あくまで普段は男で過ごしてる感じかな?
それとも女の子のように振る舞ってる感じかな?
-
>>731
了解だ、それでは体育服で……場所は、体育倉庫のほうが良さそうだな
さほど関わりのなかった部活の先輩と、という具合だろうか。
それと、堕ちた後については……あぁ、構わない。
そんな服を着せられた挙句、出先で抱かれるなどというのも、な……。
普段については男として過ごしている、と考えてくれ
もっとも、姉さんたちと暮らしているせいか
時折仕草が女性らしかったり、という程度はあるだろうが。
書き出しについてはどうする?
体育倉庫に呼ばれた所からで良ければ、私が用意するぞ
-
>>732
初月の初めてが男臭くて、埃っぽい体育倉庫何て言うのも面白いでしょ?
そうだね、大きな部とか若しくは逆にやる気のない部だと幽霊部員とかいるしね。
それはありがとう。今から興奮してくるよ。
うん、こちらから手を出すのを期待したのに、じゃあ帰るねと言われて慌てて初月から誘ったりとかいいね。
うん、わかった。男なのに女らしいところがあったり、美少年だしね。
それじゃお願いしてもいいかな。何か希望があったらなんでも言ってね?
-
>>733
っ……♥ それも、童貞のまま処女を奪われる初めてだからな……
嫌でも記憶に残ってしまうことだろうさ。
……いけないな、今から終わった後の事が気になって。
続きについても……私も期待したい。
それでは、簡易だが待っている間に用意させてもらったものを
このまま続けて書き出しとさせてもらおうか。
遅い時間だ、互いに無理せず行こう。よろしく頼むぞ?
-
(ある日の夕方。既に部活も終わり、メンバーも散り散りに帰っている頃)
(僕は同じ部活の先輩に言われ、体育倉庫の片付けに着ていた)
(格好は体育服。滲みた汗は冷えつつあったが、身体はまだ温かく)
(女性のように白い腕やうなじは、微かに赤く火照っており)
ん……? 先輩、どれを片付けたらいいんだろうか
あまり、何処かの部活が物を使ったような後はないが……
(夕暮れの体育倉庫は何処かかび臭く、雑多に物が置かれている)
(大きなマットに、パイロン、バスケットボール、得点板)
(他にもロープやスコップなども隅に置いてあり)
(まさしく倉庫として使われていて。言われた通り、そこに来てはみたものの)
(放置された物も無ければ、特別整理が必要そうなものも見当たらず)
(どうしたらいいだろうかと、同じ部活でもあまり関わりのなかった先輩に)
(男性にしては細い首を傾げて、無防備に問いかけた)
-
>>734
初月はずっと童貞だよ♥
童貞のまま僕の雌嫁になるんだからさ。
まぁそれは僕が初月に気に入られるかもあるしね。
ひとまずは目先のことに集中しようか。
良い書き出しをありがとう。
わかったよ。初月もすぐ言うんだよ?じゃあよろしくね。
-
>>735
(傾きかけた冬の夕日が差し込む体育倉庫。残されたそこは変わらず埃っぽかった)
(同じ空間にいるだけで甘い匂いがしてきそうな美少女、ではなく男だった)
(白い肌に流れる汗は美しく、汗のにおいですら興奮しそうだった)
あぁ、先生がそのマットをこっちにだってさ。
それからそのパイロンはこっちで。
(物がさん雑とする体育倉庫。そこに似合わぬ美少年は、学校でも有名な美人姉妹の弟)
(男でありながらきれいな肌をしており、薫るような色気は姉たちの影響だろうか)
(そう話しかけられ、生唾を呑みこみ、そう返事をする)
(差して目立ちもしない普通と呼ばれる僕は、先生が倉庫の片付けを二人でするように言われたと言い彼女をここに呼び出した)
(用意していた嘘を口にし、背を向けた彼に後ろから抱きつく)
暴れたりしないで、初月。綺麗な肌に傷がついちゃうからさ。
玩具だけど良くできてるだろ?頑丈なんだよ、それ。
(言うと同時に両手を手で押さえ、頭の上に来るようにするとポケットから出した手錠をはめる)
(捕虜の様に拘束すると、軽く押してマットに横たわらせ見下ろす)
(あの初月を僕のものに出来る。期待でギンギンに勃起していた)
-
>>737
分かった。それなら、まずはこのマットから……
……ぁ、え…? 先輩、何を……。
(相手はごくごく普通の、特に印象を抱く事もない先輩)
(敵意を持つ理由も無ければ警戒するはずもなく)
(あっさりと背後から抱き着かれれば、訳が分からないというように)
(戸惑ったような声を上げて、細身な身体で身動ぎするが)
暴れ……なっ、……!?何をしているんだ、先輩……!
こんな、手錠なんて……冗談なら、早く…っ。
(両手が手錠で拘束され、軽く押されればバランスを失って)
(倒れるようにマットに横になり、語気を強めて先輩を睨む、が)
(その股間が膨らんでいるのを見ると、恥ずかしそうに目を逸らす)
(もっとも、それは相手のよくない場面を見てしまったという罪悪感からであり)
(欲情した相手がまさか自分だとは露とも思っていないらしく)
(両手をガチャガチャと動かすが、半分冗談だと考えてすらいるようで)
-
>>738
冗談なんかじゃないよ。これから初月を僕のものにしようと思ってね。
暴れたりしないように手錠をしたんだよ。
(頭の上で手錠をかけられた初月は、捕まった捕虜の様に無力で興奮をそそる)
(埃っぽいマットに横たえた身体は、やはり女の子のように華奢で睨まれても勃起は強まるだけだった)
(初月を見下ろし、片膝をつくと靴を脱がせ、そのままショートパンツに手をかける)
本当は、初月のお姉さんの秋月さんを犯すつもりだったんだけど初月呼び出してくれる?
嫌なら初月が代わりに犯されてよ。
(パンツを脱がせながら、そんな事を口にする。そんなつもりなどさらさらないが)
(心優しい初月なら身代わりを申し出るだろと踏んだのと、牽制を兼ねたものだ)
さぁ、初月のは大きいのかな?
(ショートパンツを脱がせ、下着ごと脱がせると下半身を丸裸にしてしまう)
(初月が男でも構わない。むしろ男の初月を落としてしまおう、そんな算段に男のショートパンツは高く盛り上がる)
これが初月のおちんちんか。オナニーとかしてる?
どれくらいの頻度でするの?
(初月のモノが現れると手をとり、包み込むと軽く扱き、まずはこちらから快感を与えていく)
-
>>739
はっ……何を、僕は…。……僕は男だぞ、このっ…!
(冗談とは思えない口調に、掛けられる言葉)
(そして一層膨らみを強くする勃起。その上で靴を脱がされ)
(衣服にまで手がかかると、一体何をするつもりなのか)
(それがようやく理解できたように言葉を強くするが)
なっ…! 姉さんに指一本でも触れたら、容赦しないぞ……!
呼び出すわけが……っ、この…。変態、が……!
(姉を引き合いに出されると、身を固くして抵抗の姿勢は見せるものの)
(今にも先輩を蹴ろうとしていた脚は、落とし所を失ったようにマットに置かれ)
(やがて一気に下半身を裸にされてしまうと)
(素肌同様に色素の薄い、やや小さめの陰茎が曝け出される)
っ……! そんなこと、答える義務はないだろう……っ
大体、こんな異常な…っ♥ さっ、触るな…!
(萎えた状態の肉棒に触れられると、ぴくんと身体が震えて)
(自分以外の人間から初めて触られ、それこそオナニーのように扱かれると)
(嫌悪感を露わにしながらも、陰茎は甘く勃起し始めてしまい)
(彼の手の中で、未だ童貞らしいピンクの亀頭を覗かせて)
-
>>740
知ってるよ?初月が男だと知って少し落ち込んだけどさ。今は、見てよ。
こんなに勃起してるんだ?
(いまだに冗談だと思ってる初月の可愛さに、普通と称される容姿に笑みを浮かべて)
(彼の危機感と、抵抗を弱める意図で姉の名前を口にすればそれはビンゴのようだった)
もちろん秋月さんに簡単に手は出せないからさ、初月が身代わりになってよ。
そう?答える義務はないけど、じゃあ答えたくしてあげるよ。
(脚にかけられていた力が抜けるのを見ると、気を良くしたように爽やかに笑いかける)
(目にした初月の陰茎は彼らしい美しい色と小さめの形に興奮は増していた)
異常?まぁ確かにそうかもね。僕はゲイじゃないんだよ?
初月が好きなだけなんだ。ほら、初月も勃起してるし僕の事が好きなんでしょ?
(男の手にすら小さすぎる陰茎を包み、上下に扱き始める)
(ショートボブの髪を揺らす初月はこうしていても女の子にしか見えず、その顔が歪む度に強く皮を引き落とす)
(手の中で固くなり、亀頭が出てきたのを確認すると本人に報告し、亀頭を親指で圧していじめる)
綺麗な色だね。初月は童貞かな?
僕もそうなんだ、まぁ今日初月で捨てるんだけどね。
ほら、初月の手こきしてあげたしお返しにしてよ。それともこっちにする?
(そう言いながら、こちらもショートパンツを脱ぎ捨てる)
(露出したペニスは初月のそれとは違う男らしく反り返り、カリは高く、オナニーのせいか浅黒くなったずる剥けで)
(それを初月に持たせようと近づけ、同時に頬を撫でて、ピンク色の唇を親指で撫でた)
-
>>741
男が男に、欲情して……十分に異常だ、あなたは……!
っ、あ…♥ ただの生理現象、だ…止めっ……!
(膨らみ始めた陰茎を何度も扱かれると)
(彼の手の中で、自分の意志とは裏腹にすっかり勃起してしまって)
(それでもお世辞にも大きいとはいえないサイズだったが)
(先端を親指で刺激されると、声を抑えると同時に肉棒は震え)
くっ……答える、義務は……、…なにっ…。
僕で捨てるって、それは…ん、く……!
(意に反して肉棒を固くしたまま、異様な状況と怒りで頬を赤らめて)
(相手の言葉にも逐一反発するものの)
(自分のそれよりも余程大きな相手の勃起を見せつけられると)
(今まではすべて言葉だけだった内容が、急に現実味を帯びたようで)
うぅっ……。手で、すれば……いいんだろう…っ。
(頬に手が触れるだけで小さく身体を震わせながらも)
(淡い色合いの唇をきゅっと窄めて、手錠をはめられた手を身体の前に戻す)
(それは言外に、口での奉仕なんて絶対に嫌だという意志が透けて見えて)
(手でというのも相当に抵抗があるのか、細い指先は微かに震えていた)
【すまない、流石に少し眠気が出てきてしまった……】
【まだ余裕はあるから、出来れば凍結をお願いしたいんだが】
【先輩は、27日以降で暇な日などはあるだろうか?】
-
>>742
【謝ることはないよ。僕もそろそろだったしね】
【初月からその申し出を受けれてとても嬉しいよ】
【28日と30日は大丈夫だ。22時くらいからいけるけど、初月はどうかな?】
-
>>743
【私も、申し出を受けてもらえて嬉しく思うぞ】
【その2日であれば、ひとまず28日の22時からでどうだろうか】
【それまでにもし何かあれば、連絡は伝言板で、だな】
-
>>744
【初月は可愛いからね。ついついいじめたくなっちゃうよ】
【ありがとう。それじゃ28日の22時からお願いするよ】
【わかったよ。何かあれば初月も遠慮なくね】
【今夜はありがとう。とても楽しかったよ、おやすみ】
【先に返しておくよ。お疲れ様】
-
>>745
【ほ、褒めても何も出ないぞ……? それに、先輩が上手いからであって……】
【……分かった。それでは次は28日の22時からだな】
【僕の方こそ感謝を。遅い時間から、思いがけないひとときを過ごせた】
【また次に会える日も楽しみにしている。では、また】
【私からもスレを返しておこう。使わせてもらったこと、感謝だ】
-
【司令はんとスレをお借りするで。】
ほな、司令はん、最初はうちってことで構わんの?
-
【スレをお借りするぞ】
早速黒潮になったんだな、先ずは一番やりやすいキャラで良いと思うから
黒潮で姉達を引き合いに出して脅迫とかを考えてた
ただレイプするまでの方法は一人一人する前に軽く【】で打ち合わせてから出来たらと思ってる
もしイメージに食い違いがあったら嫌だからな
黒潮はどういう感じでレイプまで持っていくかイメージがあれば教えて欲しい
その場の勢いでも良いが、やはり最初は少しばかり方向性を決めたいからな
だんだん慣れたら勢いでするのも楽しそうだけども
因みにこっちは名前どうしようか
提督でも構わないし適当な名前を付けるのも構わないが……
-
ん。じゃあ最初はウチでお願いするわ。
改めて宜しゅうな、司令はん。
せやね、最初に軽く方針だけ決めて、本番で感じがええやろ。
ウチについてはそれで構わんよ。
司令はんもやりやすいやろうし、ウチを味方につけるのにも都合がええしな。
書き出しはどないしよ?
-
分かった、宜しくな黒潮
最初だからまぁ少し違う部分があれば指摘してほしい
簡単に考えてたのが取り敢えず駆逐艦を隔離する巨大な駆逐艦専用の寮を作って
そこに入ったのが叢雲と黒潮を含めた数人がまず引越ししてきて
そこからスタートと思ってる
そこからはお互いに好きな駆逐艦をドロップして寮に入れてはいろんな手口でレイプしまくり
そこから最初に共犯と化した黒潮と一緒にレイプしまくっていこうか
書き出しはそうだな、俺よりも黒潮からの方がイメージやらが固まっていそうだから簡単にでも書き出しお願いできないか……?
後は合わせる様にして脅迫からのレイプでたっぷりと犯してやる
-
ん、了解やー、ほな、ウチにお任せー!
-
あぁ、楽しみに待ってるが俺はレスが遅い部類だからゆっくり進行になるだろうが……
出来ればじっくりと相手を頼みたい
外したくない部分とかがあれば盛り込んでくれ
ゆっくりと待ってるぞ
-
「司令はんー?引っ越し終わったでー!」
時刻は昼を過ぎたあたりだろうか。
先日鎮守府が拡張された際に建て替えになった駆逐艦寮に引っ越したばかりの黒潮が、提督の執務室の扉を開けて入ってくる。
「叢雲はんもお姉もそろそろ終わる言うてたわ。」
「他の艦種の寮から遠いのが難点やけど、その分工廠に近いのがええなぁ。」
新しく建てられた寮は土地の都合上(ということになっている)鎮守府の設備を挟んで他の艦種の寮とは反対側に位置しており、港や工廠といった設備への行き来はしやすいが、他の艦種の寮や間宮へは少し遠い構造になっていた。
もちろんこれは簡単に助けを呼べないように、という提督の狙いなのだが、まだそれを知る由もない。
「そんで、司令はんが手伝って欲しいー言うとったのはなんやの?」
-
あぁ、ご苦労だったな黒潮
他の駆逐艦達もじきに引っ越しも終わるだろうな
まだそこまで多くない駆逐艦達だが、士気を高めてこその鎮守府だろう?
(引っ越し準備をいち早く終えてやってきた少し汗ばんでいる黒潮を見ながら)
(駆逐艦だけの寮と言う名のレイプしまくって自らのモノにしていく舞台の様な物で)
(そこにさも嬉しそうにやってくる黒潮他、初期艦である叢雲に黒潮の姉妹艦である陽炎や不知火に)
(まだそう多くはない駆逐艦達が全員寮への引っ越しを済ませようとしていた)
手伝って欲しいというのも何だか齟齬がありそうだが、’今’は黒潮にしか頼めない事だ……
扉の鍵を締めてこっちに来るんだ
(そしてここは寮内に作った自室兼声が外にもれない防音が完璧なレイプ部屋となっている)
(その部屋に二人だけのまま鍵を掛けるんだと命令を出し、振り返りながら鍵を掛ける黒潮をデスクの後ろでチェアに座っていたが)
(早速手に掛けようと黒潮に施錠を終えたら近付いてくる黒潮に見えない様に)
(デスクの影で既にハーレムの第一号となるべく黒潮をレイプするズル剥け勃起したおちんぽをデスクに隠しながら待つ)
【導入はそこまで長くせずにさっくりとして、レイプをじっくりしたいと思う】
【展開の緩急が合わなければゆっくりとだとか早めにと言って欲しい】
【因みに駆逐艦は全員処女と考えてたが、変更があれば教えて欲しい】
-
>>754
目の前の提督がわざわざ罠に喜びながら掛かる獲物たちを見えほくそ笑んでいることなど思いもよらないようで。
もちろん引っ越した他の駆逐艦たちも同じだろう。
曙や霞などの少し口の悪い艦娘も、別に提督に対して悪意があるわけではなく、その証拠に素直に今回の引っ越しに応じている。
「ウチにだけ?なになに?なんや企み事?」
司令を信頼しているのか、特に怪しむことなく鍵をかけて提督の机へと寄る。
その下に隠されているものにはまだ気づいてはいないようだ。
「他の子に聞かれたらあかんことなの?…あ。」
「叢雲はんのこと?」
提督をからかうようににやにやとしながら近づいて、提督の手の届く範囲に。
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>>755
【む、一応【】内の返答を待ってからと思っていたんだが……宜しく無い質問だったろうか?】
【特に問題ないと判断してそのまま続きを書いてもいいんだろうか……?】
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>>756
【あっと、見落としてたわー、堪忍なぁ。】
【もちろんすぐして大丈夫やでー。】
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【先輩◆ysxC2MfoYgと一緒にここを借りるぞ】
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【初月と借りるよ】
こんばんは。あえて嬉しいよ!
用意はできてるけど何かあれば言ってね!
何でも聞くからさ。
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>>759
こんばんはだ。僕の方も用意は済ませてあるから
いつでも始められるぞ。時間も恐らく、遅い頃合いまで居られるだろう
内容自体も、今の所私から付ける文句は何一つ無いからな
むしろ先輩の方こそ、もっとこうして欲しいというのがあれば
気にせずに言って欲しい……と、僕からはそのくらいだな
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>>760
ありがとう。初月
今夜も楽しんでくれると嬉しい。
俺もだよ。初月に不満なんてないよ。
俺からはいやらしく堕ちてくれたら嬉しいかな。
それくらいだ!じゃあ始めるかい?
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>>761
不満はない、か。そう言ってもらえて、悪い気はしないな
希望も了解だ。……いや、僕が喜んで承諾することではないんだが
ともかく、その……出来るだけやってみよう。
あぁ、それでは早速始めよう。今夜もよろしく頼むぞ、先輩
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>>742
初月は可愛いからね。いいんだよ?お姉さん、襲って孕ませてもさ。
そうなると初月は弟になるのかな。
生理現象とはいえ、気持ちいいんでしょ?初月はオナニーはどれくらいするの?
(男らしいゴツゴツした掌で可愛らしい陰茎を包み込み、強引に扱きあげていく)
(情け容赦なく、敏感な亀頭を親指でグリグリと擦り、粘膜を刺激しながら、
次第に早く強く擦りあげていく)
(初月の顔めがけて射精するように擦りあげ、そんな質問をしながら可愛らしい耳を舐める)
強がってても見ればわかるんだけど?
初月で童貞を捨てるって事さ。アナルと言うかケツマンコだね。
初月のケツマンコを犯して童貞を捨てる。
(凶器のような肉棒を近づけ、年頃の青年らしい青臭い臭いを発するそれは血管が浮き上がるほど屹立し)
(淡い色の唇は男の劣情を誘うだけの効果があり、ぺろりと舌舐めずりして)
(震える指先に握らせたぺニスは男らしく、色白い初月の指と反して野太かった)
すればいいんだろ?初月、間違えてるよ。
今、主導権は僕にあるんだぜ?生意気だからペナルティね!
(言うなり、初月の綺麗な黒髪を掴んで、唇にぺニスを押し付ける)
(不意を付き口に無理矢理ねじ込み、奥まで貫いていく)
(口腔の半ばまで差し込み、ぺニスをくわえさせられた顔を見下ろして)
噛んだりしちゃ駄目だよ?そんなことしたら、初月の姿を写真に撮ってお姉さんに送り付けるからね?
(噎せるような雄臭で、初月の口腔を楽しみながら、ニヤリと笑う)
>>762
【上と下は少し時系列に後と言うことでお願いするよ】
【初月はとても可愛いね!今夜もよろしくお願いするよ】
-
>>763
襲う、だと……! そんなこと絶対、させるものか…っ、ふぅ…!
くっ…。 あっ、ん…止め、ろ…んぅ…あぁっ…!
(姉を引き合いに出されると必ずと言っていいほどに反応する)
(当然ながらその時ばかりは気持ちも緩み、付け入る隙を存分に与えてしまって)
(強引に陰茎を擦り上げられ、執拗なほどに亀頭を責められると)
(苦しげで切なそうなうめき声を漏らし、量も濃さもそこまでではないものの)
(ぴゅるっ、と一筋の白濁液を自分の顔に向けて飛ばしてしまって)
(他人に強要された射精に顔を赤らめ放心し、耳を舐められると恥ずかしそうに目をぎゅっと閉じる)
く、うっ……強がってなんか、ない……っ。
それで、姉さんに何もしないというなら……僕、は…っ!?
(明確に何をするのか宣言されると、射精直後ということもあってか)
(自分の精液で汚れた顔を、何処か力なく伏せて返事をするものの)
(強引に肉棒を握らされると怯えた様子ながらも顔を上げ)
んぐっ……! ぐぅ、く……ん、む…ふ…っ、う…ぅ!
(ペナルティ、と肉槍の穂先を突き付けられたのはそんなタイミング)
(身動きする余裕も無く、あっという間に狭い口内に肉棒をねじ込まれ)
(温かな唾液と舌の感触で肉棒を喜ばせながらも)
(再び姉の名前を出されると、嫌な考えばかりが脳裏によぎる)
(自分のせいで、姉が脅されてしまうのではないか)
(そう思ってか、苦しげに呼吸を重ねつつも噛み付くようなことはせず)
(かといって自分で奉仕、何ていうのは経験もなく、動きはしなかったが)
(目元を潤ませ、頬を赤らめながら上目遣いに睨みつけて)
【あ、あまり褒められても、だな……僕は男、だぞ……?】
【……まあ、良いさ。互いに無理なく、楽しむとしよう】
-
>>764
ふーん、それは防げるかもね。でもさ、例えばさ、初月ちゃんのこの姿を写真に撮ってばらまいたらお姉さん大変じゃない?
この初月ちゃんセルフ顔射写真とかさ!
(姉の名前が効くことを確認するとクスクス笑ってみせ、その必死さに脅して使える確信と
健気さにペニスが固くなってなっていく)
(可愛らしく射精し、セルフ顔射した初月の顔をスマホのカメラで撮ってしっかり保存する)
(手についた初月の精液を目の前で舐めてみせ、穏やかに笑いかける)
お姉さんにはなにもしないよ。
僕は初月が好きなんだからさ。お姉さんにするのはあくまで代わりだよ。
でもお姉さんは女の子だからねぇ。
(怯えた様子の初月を見下ろし、射精して萎えた肉棒を何度かこすり無理矢理たたせる)
(自分の肉棒を手に興奮している初月と言うのは、とても興奮させられた)
どうだい?初月♥初口まんこを使われた気分は。
これで初月の口は、いやらしい口まんこだから覚えておいてね。
食事するためでも、歌うためでもない。男のちんぽに奉仕するためのもの。
それが初月の口まんこなんだからさ。
(暖かな唾液と穂先に触れる舌の感触。見下ろせば、肉棒を口に付き込まれた初月の顔を楽しむ)
(呼吸を塞ぎ、楽しみながら睨み付ける顔を見下ろして)
どうだい?男のちんぽを突っ込まれた気分は?
じゃあ奉仕を覚えようか。今から引き抜くから、ちゃんと吸うんだよ?
それがバキュームフェラね。で、抜きかけたら舌で、張り出た亀頭をペロペロ舐めてね
で、突き込まれたら舌を絡めてアイスを舐めるようにすること
わかった?できなかったらお姉さんにしてもらうからね♥
(赤い頬を手で叩きしっかり脅しながら、初月の勃起ぺニスを踏みつける)
(痛みと快楽の中間をしっかり押さえ、靴下をはいた足裏でぐりぐりしながら、言葉通り引き抜いていく)
【でもこれからは僕の雌になるからね!】
【うんうん、楽しくやろうよ。よろしくね】
-
>>765
ふぅ、っ……んん……!
ぐ…ぅ…。 ふ…っ、ん……むぅ、うぅっ……。
(同じ男性に、自分の男としての無様な姿を記録され)
(全くそんな気はないのに、強引に陰茎を弄られると)
(精液の残滓を垂らしながらも勃起してしまって)
(姉のこと、自分のこと、目の前の憎い相手のことがぐるぐると頭で周り)
(塞がれた呼吸で、羞恥と快感で赤らんだ顔が一層赤みを増して行く中で)
(相手を睨むように見返しながらも、やがてその視線は下げられていく)
(肉棒を咥えたまま抵抗の意思を取り下げたた姿は、弱々しくもあり)
(これからどう奉仕すればいいのか。それを頭の上から告げられると)
(不承不承ながらも、分かったと言うように首を縦に動かし、呻いて答えて)
ん、ぐ……っ。 ……ちゅっ、ぢゅるっ…ん…、…っ!
(頬を叩かれると目を閉じて、姉のためと心で繰り返しながら)
(再び勃起してしまったペニスを踏みつけられるという行為に苦しげな声を漏らすが)
(その声には確かに、弱いながらも快感の痺れが走ったような響きがあって)
(口から肉棒が引き抜かれていく時には、言いつけられたまま)
(不器用なりに吸い付いて、唾液をまぶす。薄い唇が柔らかに、先輩の竿を挟んでいた)
-
>>766
はぁ、はぁ、やっぱり初月も男なんだね。簡単に勃起してるよ。
でも身体に似て可愛いよね。
(噎せるような誇りのにおいのする体育倉庫)
(短パンを足に引っ掻けた体操服姿の初月は女の子にしか見えず)
(勃起したぺニスを立たせる姿に興奮を禁じ得ない)
初月は賢い子だよね。そうそう、僕に写真を撮られた時点で君の選択肢はあまりないんだよ。
(入ろ色々考えているのだろう。その様子は見ているだけでわかり、ニヤニヤしながら唇に亀頭を押し付ける)
(力のある視線を下げる姿に興奮しながら首を縦に振れば、亀頭は興奮に固くなり、屹立した一物を飲み込ませていく)
おちんちん踏まれて気持ちいいかい?初月。
ほら、ちゃんと言うんだよ。おちんぽ美味しいってさ。
(足の裏の土踏まずで初月の陰茎を転がしながら、吸い付く口腔に腰を震わせる)
(柔らかな唇に挟まれれば、唇のなかで透明の先走りを飲ませて)
(ご褒美とばかりに、一度離して酸素を吸わせて)
(一度吸わせるとそのまま喉奥へ差し込む。唇が捲れそうなほど勢いよく飲み込ませ、喉奥を亀頭が叩いた)
-
>>767
んぐ…っ……ひもち、いい……です…。
う…く……。 ぉ……おちんぽ、おいし…ぐ、っ……!?
(徐々に喉奥から引き抜かれ、口内に余裕が出来てくる)
(かといって抵抗すれば確実に良い結果にならないと理解して)
(取った行動は、文字通りのリップサービス)
(尚も肉棒をしゃぶったままだったが、言われるがままに)
(気持ちがいい、美味しい、と言葉にしてしまって)
(だが結局、言い切る前に呼吸をして、すぐさま喉まで犯され)
(苦しげに呻くと共に、手錠をはめられた両手が先輩の腿に置かれる)
(目元には涙が雫となって浮かんで、普段の気丈な姿は鳴りを潜め)
んっ……ぢゅっ、ふ…ぅ……。んん……れる…っ。
(そんな状況でありながらも、思い出したように肉棒へ舌を絡めて)
(アイスを舐めるようにという言葉の通り、懸命に舌先を這わせていく)
(こんな行為を強制され、更には足蹴にすらされながらも)
(射精前と変わらぬ固さまで勃起してしまう自分が、たまらなく悔しくて)
(観念したようにぎこちない口淫を施しつつ、目尻からぽろぽろと涙を零していた)
-
>>768
そんなに美味しいか?
初月は淫乱な雌なんだから仕方ないなぁ。
男なのに男のちんぽしゃぶって気持ちいいの?
(自ら言わせているのを分かっていながら、それを揶揄するように頭を撫でて笑いかける)
(柔らかな唇を犯しながらそう言わせ、口淫の気持ちよさに震えながら、淫乱な雌だと教え込む)
涙まで浮かべてそんなに美味しいのかい?
まぁ、口まんこは犯されるためにあるからね。
初月の雌ちんぽも勃起してるしね♥
(喉まで犯して、呻くのも構わず頭を押さえ込む。陰毛に頭を埋めさせ、匂いで鼻まで犯して)
(涙を流すのも構わずゴツゴツ喉奥を突いて、男への奉仕を教え込む)
(足の裏で完全勃起したのを見てとると、足を浮かせ先端に狙いを済ませ、
グリグリと体重をかける)
うんうん、始めてにしちゃまぁそんなものかな。
もっと、先端を舌でほじくって♥ちゃんとやらないとさ、こうだよ?
(初月の小さな舌が絡み付くのを楽しみながら、懸命にやるもどうやっても稚拙な舌使いに笑いかけて)
(頭を掴むとそのまま固定して、腰を振り立てる)
(口を性器に満たせた激しいレイプ)
(航空が捲れんばかりに激しく突き回し)
(よだれがこぼれんぼかりに突きながら、次第に興奮していく)
これがイラマチオな。吐いたら、わかってるね?
(固くなった亀頭をぶつけながら、興奮が限界に達すると喉奥まで突き上げて)
(ビュウウウ♥と音を立てて、開いた鈴口から精液を流し込む)
(根元まで飲み込ませ、吐かせなどしないと押さえ込み、ドクドクと青臭い濃厚な白濁液を注ぎ込む)
-
>>769
ふぅ……っ! ん、ぶ…っ……。
ぐ…ぅ、あぐ…っ。 んむっ…♥ ぁ、んんっ……!
(今まで荒々しく扱われていたというのに)
(言えと半ば強要された言葉を口にしただけで、頭を撫でられる)
(その異様な状況に、何故か少しだけほっとした自分が居て)
(口を喉奥まで犯されながら勃起してしまっている)
(そのことを再認識させる言葉を聞きつつ、荒い鼻息で先輩の陰毛を湿らせて)
(饐えたような匂いで頭がクラクラしそうになってしまう)
(脚で踏まれ、再び先端を重点的に虐められるとじわりとカウパーが滲み出し)
おっ、ぐ…! ごほっ、ぁ…お……!
(頭を掴んで腰を振り立てる、自分の事を物扱いするような行為)
(ただひたすらにうめき声をあげるしかなく、苦しさと嘔吐感がこみ上げる)
(涙は自分の意志では止められないくらいに溢れてしまって)
(唇の端からは唾液が零れ、だらしなく口元を濡らしており)
んっ…! んむ…っ、んぅ…! ぉ…ぐぅっ……!!
(勢い良く喉奥まで突き上げられると、細い気道は完全に塞がれて)
(窒息しそうな危機感すら覚えながら精液を注ぎ込まれていく)
(頬を先輩の腿に擦りつけ、鼻先が陰毛に埋もれるような密着)
(それを強要されなければ確実に吐いてしまうような、青臭い嫌悪の塊)
(けれど嘔吐も許されず、喉を鳴らして、その全てを飲み下すしか手段がなく)
(踏まれた勃起を苦しげに脈打たせながら、胃に精液を落とし込んだ)
-
>>770
はぁ、はぁ!はぁ、初月!
お前の口まんこ孕ませてやるからな!しっかり飲み込めよ。
(勝手な事を言いながら、初月の口を使っていることもお構いなしに腰を振りまくる)
(舌を巻き込み、喉奥まで突き込みながら、猛りを言葉に変えて射精する)
(涙に唾液を垂らしてもやめるはずもなく、初月の口の気持ちよさに天を扇ぎ、快楽を享受する)
(どくどくと逞しい肉棒から放たれる精液、それを注ぎ込み、肉棒を引き抜く)
よしよし、ちゃんと飲んだな。初月。
次はお掃除フェラだ。先輩のザーメン美味しかったです♥って挨拶も忘れるなよ。
それにちんぽから先走りまで溢していけないやつだな。
(唇の手前で射精したばかりのぺにすを押し止め、飲み干す姿をスマホで撮影すると)
(射精したばかりのぺニスを唇に押し付け、残った精液をグロスの様に初月のプリプリの唇に塗り付ける)
(舌を出し清めろと、強要しながらそろそろイカせるかとマットと挟み込んだ足を左右に揺らす)
(足とマットで刺激しながら、無理矢理に扱き倒し、お掃除フェラをさせながら、再び射精に導いていく)
-
>>771
んっ……んん、ぁ…う、ぶ……。けほっ…っ、ぐ…!
(大量に注ぎ込まれた精液が、今にも逆流しそうになる)
(それをなんとか我慢しようとする表情は真っ青で)
(ようやく精液を飲み下し、吐き気が収まっても、目の前にはペニスが突き付けられ)
(怯えるような態度でそれを見て、近付けられるのも最早拒めず)
うぅ……ちゅっ、ん…ふぅ、んむ……っ
先輩の、ザーメン…、ん…♥ ふぅっ、ぁ…♥
ちゅ、あむ…っ…。 美味しかった、です…っ、ふ…ぁ…♥
(精液の残滓が唇に塗り付けられると、淡い色合いの唇は)
(淫らな白味を帯びて。言われるがまま舌を出して肉棒の汚れを舐め取り)
(えづきそうになるのを堪えながら、唾液と一緒に飲み下していく)
(その間にも勃起した自分の陰茎が踏まれ、脚とマットで挟まれながら扱かれて)
(強烈な刺激に吐息は熱く、嬌声混じりの挨拶をしながら)
(やがてはあまりに情けない体勢のまま、どくどくっ♥と精液を漏らしてしまって)
(羞恥と情けなさで何も言えなくなりながら身体を震わせ、ようやくお掃除フェラも終わらせた頃には)
(飲まされた精液と比べてあまりに薄い白濁が、マットにじわりと染み込みつつあった)
-
>>772
よしよし、よく飲み干したな♥
僕が射精したらちゃんと飲むんだぞ?
なかなかうまいじゃないか、さっきまでは絶対しないとか言ってたのにな♥
よし、裏筋を綺麗にしろよ。そこは残りやすいからな。
(怯えと快楽に姉のことなどすっかり頭になく、肉棒を舐める初月に満足したように見下ろして)
(萎えてなお、初月のモノより大きなそれを揺らし、小さな唇で奉仕させると満足したように勃起がつりあがる)
ははっ、足でイッたのか?まったくだらしないな、初月のおちんちんは。
男らしくないな、マットを孕ませるのが精一杯みたいだ。
(マットでの足こきに情けなくイッた初月を笑い、涙と喘ぎの混じった顔を見つめながらそう言いはなつ)
(射精してもなお、肉棒の芯を踏みつけ、さらなる勃起を促すように足裏で転がして)
(しっかり男としての尊厳を傷つけると、そのまま身体を押し倒し、後ろを向かせる)
さて、それじゃあ初月に男ってものを教えてあげるよ。
アナル、いや、もうケツマンコだね。
たっぷり犯してやるからさ。気持ちよくて雌になると思うけど、抵抗とかしていいよ?
(犬のように四つん這いにすると、マットに散った初月の男と言うには薄い精液を手で拭い、アナルに塗り込む)
(潤滑油代わりに、ピンク色の綺麗なそこは排泄の穴とは思えない美しさで)
(そこより二回りは大きい剛直を押しあて、馬鹿にしようにそう言うと、ズブッ♥と押し込む)
(括約筋が限界まで広がり、亀頭が初月の中に押し込まれ、頭部を鈍器で殴り付けるような快感を与えた)
-
>>773
う、あぁ……それはっ、僕…は……。
っ…あ…♥ だらしなく、なんか……っ、何を…。
(今までに経験した中で、きっと一番情けなく、恥ずかしい射精)
(自分でもそう思ってしまうような事を、先輩から咎められると)
(心の何処か深い所が傷ついたような気がして)
(踏みにじられているのに、肉棒は尚も少しずつ膨らんでしまう)
(浅ましすぎて自分が嫌になる。そんな中で押し倒されると)
(後ろ向きに四つん這いになって、先輩にお尻を突き出すような格好で)
ぁ……。 い、や…っ…。……待って、お願いだ…っ。
口でも手でも、なんでもするからっ、それは……あ、ぐぅっ…!
(自分が吐き出した精液を、排泄のための穴に塗り込まれる)
(何をされるかは一瞬で理解できて、引き締まった細い足で藻掻こうとするが)
(それより早く菊門に亀頭が押し当てられ、その熱を大きさに息を飲んで)
(怯える間にギチギチ、と肛門を拡張されていくとマットに額を擦り付けて痛みに耐え)
う、あぁっ……! だ…ぁ、だめ、だ……!
入るわけ、ない…っ。 裂け…っ、苦し、い……!
お願いだ……! なんでも、するから…抜いてくれ、先輩…っ。
(華奢な身体に見合った小さな尻は、その内部も狭く)
(侵入してきた異物を押し出すように力強く肉棒を締め付けていく)
(熱い腸壁はまだまだ固い様子で、限界まで拡張されてやっと、という様子で)
(声を震わせ、泣きじゃくりながら止めてくれと懇願するものの)
(強制的に勃起させられた肉棒は、こんな状況でも硬いままで)
-
>>774
だらしなかったよ。
でも仕方ないね、初月は男じゃなくて雌なんだからさ♥
(ピシャリ、と初月の言葉を遮る。ここは押しきる所だと判断する)
(そうでありながら、足には力を加減し優しく初月の肉棒を刺激する)
(勃起した状態にすると、初月のアナルを剥き出しにして、可愛いアナルを眼下に晒す)
なんでもするの?本当に?
でも、初月のお尻既に僕の亀頭をくわえこんでるよ?
わかるかい、初月。これが雄だよ♥
(足掻こうとする初月の腰をがっちり掴み、大きな亀頭をくわえこんだアヌスはギチギチになり)
(満足げにそう言いながら、初月の言葉を流して挿入を続ける)
(ゆっくりゆっくり、ぺニスの形を感じさせながら押し込み、丸みのある白いお尻を撫でる)
なんでもするならさ。秋月を紹介してよ。
良い身体してるさ♥初月の知らない雌にしてやるよ。
(押し潰されそうな腸内の熱さと狭さを楽しみながら、願い事を口にして押し込む)
(根元まで差し込んでなお、奥行きを感じながら、肉棒全体を締め上げる腸壁の気持ちよさを楽しんで)
(軽く突く度に初月の身体が揺れ、屹立した初月の肉棒がマットに擦れた)
-
>>775
うっ、く……! それはっ、先輩が無理やり……っ。
雄、って……僕だって、男…で…。んっ、ぉ…あ、ぎ…!
(雌という言葉を浴びせかけられた直後だからか)
(自分だって男だと口答えするものの、何処か自信のない弱い声で)
(腰をホールドされればじりじりと逃げることも出来ず)
(腸内の深い場所まで、ぎっちりと先輩のペニスに埋め尽くされてしまう)
(息を搾り出すように呼吸して、きれいな爪はカリカリとマットを掻いて)
(体内を圧迫される感覚に耐えていると、尻に触れられる程度では声も上げず)
(同性とは思えない、さらりとした肌と肉付きの良い引き締まった感触で楽しませ)
な、に……っ!? それは、ダメだ……!
姉さん……姉さんの代わりに…僕が、なるから……っ。
(朦朧と仕掛けた意識が引き戻されるように、秋月の名前に反応する)
(根本まで挿入された肉棒の太さに、深い呼吸でなんとか慣らし)
(痛みよりも苦しさが、そして異物感が強い中で、突かれる度に声が漏れ)
っ……僕が、姉さんの代わりに…なるからっ…。
代わりに……雌になる、から…。 姉さんには、何も……!
(あざ笑うように言い捨てられた先程の言葉を、姉を思ってとはいえ)
(自ら口にしてしまって。突かれる度に苦しげだった吐息は)
(肉棒がマットに擦れると、情けなくも甘い音色を織り交ぜ始め)
-
>>776
無理やり?抵抗は出来たでしょ。
初月は元々、可愛いし綺麗だし雌なんだよ。
今だってケツマンコ犯されて気持ちいいでしょ♥
(嘲笑うように畳み掛け、弱々しい声の初月をあじめるように腰を上下に使う)
(それだけで腸壁をかき混ぜ、前立腺を腸壁越しに刺激してやれば、甘く蕩ける様な快感が走る)
(大きな一物で初月の中をみっちり塞ぎ、柔らかな尻を片手で揉んで)
(男にしておくには惜しいお尻を揉みしだき、それを終えると初月の肉棒を掴んでやる)
代わりになる?違うでしょ、初月。
ご主人様、僕を立派な雌にしてください。初月は雄にケツマンコ犯されて感じる変態です、だろ。
(初月が反応すると、根元まで差し込んだ状態で身体を倒し、頭を掴んでマットに押し付ける)
(屈辱と上下関係を分からせるように、頭を押し付けて、雌奴隷としての宣言を強要し)
(身体を倒すだけでより深く入り、今ラまで感じたことのない快楽を与える)
(それを言い終えると、腰を引き、ぺニスを引き抜けば、腸壁ごと捲り上がらんばかりにカリが引き出し)
(そのまま入り口まで来ると再び突き刺す。それをリズミカルに繰り返しながら、そのテンポに合わせて初月の肉棒もマットでオナニーするように揺すられる)
-
>>777
そんな、こと……。 それにこんなことをされて
気持ちいいわけが、無い…っ、あ…♥
(柔らかな尻肉は揉むと指が僅かに沈み、男性らしさとは程遠く)
(ただ苦しいだけだった挿入も、不意に前立腺を押し込まれると)
(ビリビリと体が痺れるような感覚に甘い声が漏れてしまって)
(きゅん♥とアナルが引き締まって先輩のペニスを締め付ける)
(その状態で触られた肉棒は、言い訳のしようもないほどガチガチに勃起していて)
う、く…うぅっ……。僕が、間違って…いまし、た…っ
ご主人様…ひぅ、ん…♥ 僕を、立派な雌に…して、下さい……!
初月は……僕は、雄にケツマンコを犯されて感じる…変態、です……っ。
(背後から圧迫されるようにマットに押し付けられ)
(ただ苦しいだけではない、頭がチカチカするような感覚が身体を襲う)
(肉棒が引き抜かれると全部持っていかれそうになるけれど)
(アナルに引っかかるカリの感覚に、呻くように嬌声を上げて)
(深々と再度突き刺されればふーっ♥と熱い息を吐いて我慢する)
(ピストンで腸内をほぐされ、開発されながらマットに擦りつけられる自分の肉棒は)
(手すら使えないオナニーをさせられているような気分になりながらも、心地よく)
(腸内を犯されることと陰茎からの快感がごちゃまぜになったように)
(とろとろと我慢汁を漏らして、今にも三度目の射精をしてしまいそうなほど苦しげに張り詰めていた)
-
>>778
気持ちいいわけない?
そうなのか、こんなに勃起してるのにねぇ♥
初月のおちんちんは、女にいれるものじゃなくて感じてるか判断するためのものだね♥
(男らしい筋肉よりも柔らかさのあるヒップを楽しみながら、雌らしい身体に調教してやろうと舌舐めずりする)
(甘い声を聞き、意地悪に笑うと下方向に押し込み、ぺニスはマットに亀頭から押し付けられる)
(手で掴んだまま、鈴口に親指を立てて、激痛が走るそれすら今は鋭い快楽となって初月を焼いた)
うんうん、わかればいいんだよ。
初月はケツマンコ好きの変態。これから射精するもしないも僕次第だからね。
(初月の腸内をかき混ぜて、ドロドロのグチャグチャにしてしまえば、頭も同じ様に快楽で押し流す)
(突き込む度に角度を変えて、腸壁を削りながら、身体の中から雌に変えていく)
(次第に雌らしい吐息を吐く初月に満足しながら、持っていた油性ペンで「雌奴隷」と書いてやる)
(そう囁くと初月の小さなぺニスにひとつのリボンを巻き付ける)
(根元できゅっと縛るとそれは完全に射精を封じてしまう)
それは秋月が落としたリボンね。返しておくよ。
射精が我慢できたら秋月にも手は出さないし、今日のデータもすべて返す。
でも出来なかったら、本当に僕の生涯の雌奴隷肉便器になってもらうからね?
(少し前までオナニーもろくにしなかった初月に既に雌と雄の快楽を知ってしまった状態でそう告げる)
(我慢汁を垂らしていることもお構いなしに、腰を使い始めれば、アナルをめくれあがらんばかりに長いストロークを使い)
(アナル全体で感じさせながら、奥から入り口までゴリゴリ削り、長く鈍い快感で攻め立てていく)
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【むぅ……済まない、返事を用意していたのだが】
【どうも眠気のほうが勝ちそうだ。折角、先輩にこうして貰っているのに……】
【申し訳ないが、また持ち越しさせてもらってもいいだろうか】
【今年の内であれば30日の夜が空いているはずだから】
【先輩の予定さえよければ、会えると嬉しい】
【ではすまない、このまま不手際をしないよう、先に下がらせて貰うぞ】
【今日も長い時間ありがとう、先輩。……私から言うのも変な話だが】
【今、とても幸せな気持ちだ。このまま、先輩のモノにしてもらえれば……】
【……続きはまた後ほど、だな。すまない、先に休むぞ】
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>>780
【もうこんな時間だからね。仕方ないさ】
【むしろ遅くまでありがとう。お疲れ様】
【申し訳なくもないさ。とても楽しいからね】
【それじゃまた30日にお願いするよ。こっちは同じ時間から行けるよ】
【またたっぷりいじめてあげるよ】
【俺もだよ、初月。とても幸せだ。お前みたいなかわいい子をものにできてさ】
【おやすみ。初月。じゃあまたあおう】
【ありがとう。ここは返しておく】
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【スレをお借りしま〜す】
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【スレをお借りする】
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【アスナさんと一緒にお借りします。】
【次こっちの番でしたから少し待っててください】
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>>782
改めてこんばんは宇佐美先生♥やれやれもう年の瀬か……あっという間だ。学生達が羨ましいものだが♥
ここは大人の時間で一つずつでも♥始め♥
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【わわっ、失礼しました。ごめんなさい!】
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【っと、失礼しましたっ】
>>785
ええ、ですが私達も仕事収めということで……ゆっくりしたいところです♥
あ、でも笹本先生、お忙しいのなら無理はなさらないで結構ですよ?
とりあえずは1つ考えて♥
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>>787
ふふふ、そうか。ゆっくり出来るのか……そうだな。それも良い♥もし2つ浮かんだなら2つでも♥では改めて♥
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>>788
はっ、笹本先生が御正月もお忙しいのでしたらごめんなさいっ。
で、ではそれはともかくリクエストは♥
相手を乙倉さんで、のあさんと文香さんでマットプレイを♥
・2人とも左右から添い寝するみたいにハグをしてサンドイッチ♥
高峯さんは膝裏でシたり、手コキしてあげながら授乳してあげて♥
文香さんはたわし洗いみたいに太腿でぎゅってしたり、胸を押し当てたりしながら体を洗ってあげて♥
御正月はずっと逆セクハラしたり、下着姿やコスプレで絶えず甘勃起させてあげる、射精は全部管理してあげるって爛れたお休みを約束してあげたり亜h-と
な、なんて♥先生もどうか遠慮なさらずに♥
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>>789
【ふふふ、流石に学校に用はないと思うがな♥基本的に夜は手酌を楽しめるゆとりくらいはあるだろう♥私からは♥】
【麦野沈利で仕事納め♪構成員の第三者視点から、リーダーに挨拶し忘れたとアジトに引き返せばたかし(雑用係)のママに♥】
・レベル0の短小包茎早漏な粗チンと無能力者の金玉から生産された赤ちゃんの素の味咀嚼&テイスティング&ゆすぎ&うがいしながら着衣セックスによる騎乗位すべく♥
子作り♪妊娠中はウ○コぶちまけるまでクソ穴エグってケツを犯せるアナルファックやら、将来たかしが父親とも知らない娘と結婚させたげるからとエグ過ぎるプランも♥
【そちらのリクエストは何レスになるか現時点ではわからないが初め♥】
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>>790
【私も何だかんだと元旦は初詣に行ったりと……それはさておき】
【わかりました♥ではお互いに無理のない範囲で……始めましょう♪】
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>>791
【私も初詣は行かざるを得ないな(付き合い的な意味で)すまん、2レスで収まってしまいそうだ許してくれ♥】
【追記だが浜面と結婚する麦野が雑用係に托卵される→生まれた娘は雑用係が父親とも知らずに性欲処理&結婚する為の供物という未来予想図だ♥】
【実に退廃的なイカレポンチだが初め♥】
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「――今年も一年間お疲れ様悠貴♥お正月番組の撮影も全て終えた事だし、のんびり仕事納めしましょう♥」
『……来年も一年間宜しく御願いします乙倉さん♥ふふふ、まだ除夜の鐘に合わせた108の煩悩を払うHも♥』
「――年越しそばを右手で手繰って、ちュっ、左手でふたなりを啜って、チゅッ、両方ともジュルジュル♥」
『……Chu、その前に買い出しに行った先で露出したり、出した車の中でパコパコするのもありかと♥』
(ピンク色のマットを除き、湯煙も水煙も、高峯の髪も鷺沢の肌も全てがミルク色のバスルームに於いて)
(仰向け寝の乙倉に対し高峯が左、鷺沢が右に添い寝し、浴室照明でテカるほどローションに塗れた体で)
(サンドイッチというより乙倉というソーセージを挟むホットドッグの様に寄り添い、高峯が肉感的な)
(太股をふたなりに対し“く”の字で挟み、しなやかな脹ら脛をキュッと締まった足首を持つ事により)
(“<”の字に締め付ける膝裏コキは、足を上下させる事で滑らかな裏腿と張りがある脹ら脛による)
(手コキの様に根元と裏筋と陰茎を扱き、高峯の指先が鎌首と亀頭と鈴口に絡み、その傍らでは鷺沢が)
『……元旦は御節料理で子孫繁栄を祈念する数の子を口移ししながら、ぬラぁ、こたつで対面座位したり♥』
「――初詣では一足早い姫始めとして、鎮守の森の社の裏手で、晴れ着姿で青姦、ヌらァ、なんてどう?」
『……お正月番組に飽きて来たら、ぴチゃ、私達が一年間ハメ撮りした物を240minに総編集したBD鑑賞♥』
「それにムラムラしたら、ピちゅ、振り袖の鷺沢に尻を突き出させて交尾して愛の無いザー汁処理して♥」
(高峯に負けず劣らずミステリアスなロイヤルブルーの目がハートで乙倉の肩口を上乳、二の腕を谷間で)
(ローションにより摩擦係数が限り無く0に近い下乳が肘まで挟んで、胸元が手首までパイズリしながら)
(鷺沢のソープに塗れた太股が乙倉の大腿部の裏側を左足、表側を右足、両足首で悠貴の踝まで絡めて)
(うなぎがのた打つように、上方向へ身を捩る際は直線のI字、下方向へ身を捩る際は曲線のS字となり)
(高峯が乙倉の耳朶に舌を這わせれば鷺沢は首に唇で吸い付き、二人して頬にキスすれば身長差もあり)
(銀髪の高峯が下目遣いで乳房を与え、黒髪の鷺沢が
-
>>790
(アイテムのような組織でも仕事納め。一段落ついては、帰り際にリーダーに良いお年をの一言くらいはとアジトに寄れば)
(聞こえてくるのは、卑猥な水音。それに混じって麦野の艶っぽい吐息が聞こえては、鼓動を早鳴らせると同時に息をごくりと飲み)
(半開きのドアからおそるおそると除けば、そこには麦野が着衣のまま)
(雑用係に過ぎない、たかしとかいう男を相手に跪き、唇が陰毛が茂る根元にキスするほどまでにしゃぶり)
じゅるっ、じゅぷっ、じゅぅぅぅつ、じゅぞぉぉぉっ♥ちゅぅっ、ちゅっ♥
はぁっ♥レベル0でただの雑用♥短小包茎で早漏な粗チンで……レベル5の私を汚す優越感ってどんな感じかにゃーん♥
んぅっ、でも、まったりと濃くて、熱くて♥はぁ♥蕩けちゃいそう♥
(椅子に腰かける下っ端に対し、脚を過剰に開く、蹲踞のような姿勢で顔を前後に振り)
(じゅっぽじゅっぽと唾液が滲む音を響かせ、そして下っ端が会えなく声をあげて射精すれば)
(麦野は目をハートにしながら口内で受け止め、ちゅぽ♥と音を立てながら顔を離し)
(そのまま口をもごもごと動かしては、美貌を持つ麦野が冴えない男の精液を味わっては)
(蕩けた表情で上目遣いし、口をアーンとあけては口内に溜まったザーメンを見せつけるようで)
ぁん、まだおっ口にたっぷり♥くちゅっ、くちゅ♥
あ゛ー……んっ、んくっ♥げぇっぷ♥はぁっ♥お口の中がザーメン臭くなっちゃう♥キスは出来ないかも♥
(かと思えば、くちゅくちゅとドロドロのザーメンを頬を揺らしてゆすぎ)
(そして顔をあげては、がらがらと品の無い音を立ててはうがい)
(そして最後に、下っ端の手を自らの喉に導いては、そのままごきゅ、ごくっと音を立てては飲み下し)
(その後は、げっぷをしながら、また全部飲んだげた♥と口を開けてはアピールしてやり)
ふふ、まだ元気♥ちゅっ、ちゅっ♥
わかってる♥ほら、そこのベッドで横になって♥
(そして下っ端のペニスにちゅ、ちゅっとキスをしては、お掃除フェラとばかりに舌を這わせ)
(下っ端がなにか物言いたげにすれば、麦野は両手を握っては仮眠用のベッドへと下っ端を導き)
-
『ふふふ、悠貴?ママとお母さんがあなたを愛したげる。横向き寝になって?三が日もずっとこんな風に♥』
「にチゃ、お風呂はもとより、ヌちャ、部屋の中では私がベビードール……高峯さんがキャミソールや……」
『ねチゃ、私がスクール水着、鷺沢さんが体操着とブルマ、どちらもパツパツな1サイズ小さめな物から♥』
「お母さんがガーターベルトとランジェリー……にュるゥ、ママが網タイツとボンテージで逆セクハラ♥」
(そして乙倉を横向き寝にさせるなり、高峯が膝裏を悠貴の腰を跨がせ、授乳しながらの対面側位しては)
(乙倉の舌を乳頭、唇を乳首、口を乳輪、顔を乳房で埋め尽くしながら悠貴の腰を跨いだ足を支点に腰を)
(くねらせ、対する鷺沢は横69の様に乙倉のアナルに紙縒の様に尖らせた舌で書き初めする様アナルを)
(皺を一本、二本……と何本あるか数え終わるまでねっとりと舌を泳がせ、乙倉の尾てい骨から腰骨へと)
(お椀型の乳房をスポンジにウォッシュし、太股が悠貴の肋から脇を濡らしたタオルで清拭する様にして)
(鷺沢の手が乙倉の股を潜り抜け、高峯がニゅルにュるグラインドする結合部からすっぽ抜けない様支え)
「ねロぉ、絶えず甘勃起する様、ネろォ、話す時は常に前屈みで谷間を強調して、お尻を振りながら歩き♥」
『エナメルレザーの黒手袋で射精管理してあげる、四つん這いにしてアナル舐めして無理矢理搾り取って♥』
「毎日、私に三回、高峯さんに三回、合わせて六回、射精して寝落ちするまで続けて、爛れた寝正月を――」
『ぁァぁァぁ、おっぱい吸いながら出して、悠貴の赤ちゃんを産んであげるから、次は私にさせて頂戴♥』
(そして再び元のポジションに戻れば、鷺沢が乙倉のふたなりを膝裏に挟み込み、左手でふたなりを扱き)
(右手で頭を撫でながら高峯よりまろやかなコクがある母乳で喉と、そして母性に餓えた心の渇きを癒やし)
(高峯は乙倉の脇に顔を産め、窪みに舌をピチャピチャ這わせながら脇腹をより豊かなバストで揉み洗いし)
(乙倉の右足に触れる柔肌の滑らかさ、恥部より溶け出すヌメリ、膝小僧を角にオナニーと素股を両立し)
(鷺沢の手と高峯の指が乙倉のふたなりを挟んで恋人繋ぎされ、二人してクちュくチゅとローションの)
(攪拌する音を立てつつ2人のラブ握り手コキから飛び出す程の射精を齎し2人の手が白濁し)
-
【ひとまず終わったが宇佐美先生にまで2レスも作成して貰って申し訳ない♥ゆっくり出来るならもう1レス伺うが♥】
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ほぉら大丈夫♥ママが腰を振ってあげるから、たかしは何もしないで♥
ただ気持ちよくなって?おち○ちん、よしよししてあげるから♥ぁっ、あはっ♥たかしの濃いザーメンだと……
一発で孕んじゃうかも♥ぁっ、ぁんっ♥はぁっ♥
(レギンスも脱ぎ、そして横になった下っ端に跨る麦野はそのまま騎乗位を)
(うんこ座りのように、足裏で踏ん張りながら腰をぐりぐりと縁を描くように腰を揺すり)
(髪を両手でかきあげる仕草を見せつけつつ、腰を上下にたんっ、たんっとリズムカルに振って見せ)
(娼婦のように卑猥な腰遣いでありながらも、下っ端に話しかける声は今までに聞いたことが無いようなひどく優しい声で)
ぁんっ♥はぁっ♥私が結婚する予定って知ってるでしょ♥ほら、あの浜面と♥
でもっ、ぁっ♥子供はもちろん、たかしの♥あいつの知らないところで托卵されて♥
妊娠中は、流石にお尻♥う○こぶちまけちゃうクソ穴を、オナホ代わりに使って♥ぁんっ♥
それとも、今すぐにアナルで騎乗位しちゃう?ふふっ♥ぁんっ、あっ♥
(麦野が腰を前後に揺すりながらも、浜面の知らないところで受精してあげるだの)
(あいつの知らないところで妊娠しちゃう♥だのと、酷い事を母親のように優しくも、そしてどこか楽し気に語る姿に)
(若干の怖さを感じつつも、騎乗位で腰を振る姿も、その言葉にも魅入り、聞き入ってしまい)
赤ちゃんが生まれて育って……それが女の子だったら♥
たかし、あなたに宛がってあげる♥性処理に扱い便女にしてあげても♥
そうだ、あなたが本当の父親とも知らずに結婚させるっていうのも考えてたの♥ぁっ、これ言っちゃ駄目かもしれないけどっ、ぁっ♥
でもその時はおばさんになった私とっ、ぁっ♥親子丼してあげる♥っあっ、でもまずっ、きてっ、あぁぁぁぁっ♥
(またウンコ座りで腰を上下に激しくゆるし、ワンピースを捲っては乳房を剥き出しにして大きく弾ませて)
(嬌声をあげては、腰をリズムカルに振り、そうしながらもエグい将来の見通しを話して)
(信じられない光景の連続に呆気にとられながらも、覗いている自分のペニスはズボンの中で窮屈気に)
(膨らみ、先走りをドロドロと零し。麦野が騎乗位を激しく、そして受精するまでも)
(ズボンを下ろしては、オナニーしながら見守ってしまって)
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>>796
【さ、最後はちょっと慌てちゃったかもしれません……ごめんなさい♥】
【先生さえよければ、さっくりと1レス♥ふふ、いくらでもしてほしいことはありますけど♪】
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>>798
【そんな事はない♥相変わらず宇佐美先生は素晴らしいと毎度再確認させられる思いだよ♥】
【ふふふ、何でも言って欲しい♥何でもしてあげたくなるからな♥始め♥】
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【ではその……乙倉さんを相手に、アイちゃんがお姉ちゃんとして♥】
・小さなスク水に着替えてあげて、恥ずかしいけど似合ってる?って前屈みに話しかけたり……
後ろを向いてお尻の食い込みを見せてあげて、腰を振ったり♥
むちむちの体つきをPRするみたいに……そして勃起しちゃうことを揶揄って♥
せ、先生も遠慮なく♥
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>>800
【待たせてすまない2レスで返す♥終わり次第先に寝てくれ♥】
【御坂美琴で二年参り♪旅掛の第三者視点から、年越しを前に酔い潰れた美鈴を寝かしつけた後、美琴の肩を抱いてトイレへ♥】
・後背位♪23時57分から1分間に100回突けば0時0分ちょうどに中出し出来る為、ペニスを突っ込んでザーメンを吐き出す為の雑なセックス&愛娘の身体を使ったオナニー♥
射精を最優先にするやり方なので、美琴も感じさせたりイカせようって思わないで良いからと、年内最後&新年最初の中出しが自宅のトイレというマゾな状況下を楽しみ♥
【では始め♥】
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【了解しました♥でも、遅い時間ですからどうか無理はなさらずに!では……はじめて♥】
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>>802
【了解した♥独断と偏見で2レス目はオーラルセックスか本番になるが、希望があれば♥】
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346プロダクションってすごいのね?“お姉ちゃん”びっくりしちゃった♪温水プールってだけでも――
凄いのに、もっと吃驚しちゃったのはコ・レ♪スゴい小さくて入るかどうか不安だったり息苦しかったり♥
……恥ずかしいけどお姉ちゃん頑張ったんだよ?似合ってる?委員長って呼ばれてた中学生の頃みたいで♥
――人と話す時は目を見なくちゃ♪それとも、目の遣り場に困っちゃう何かがあったりするのかなーって♥
(乙倉が目の当たりにした物。それは高校生には小さ過ぎる中学生のスクール水着を纏ったアイであり)
(スイムキャップをストラップに差し込む肩口から胸元はIカップの谷間の深さが伺えるよう前屈みに)
(上背のある乙倉から見て、アイが自らの膝小僧に左手を置いた中腰となり、右手で網込みごと髪を)
(かきあげれば脇から横乳がチラつき、覗き込む上目遣いはハートで、傾げた小首より鎖骨から再び)
(足元が見えなくて階段を踏み外しちゃったのがお兄さんとの出会いだったなとスクール水着の生地は)
(皺が寄る余地も無いほど張り詰め、形崩れしないだけの瑞々しさが見てとれる谷間の陰影を強調して)
もしかして、おっくなっちゃった?おち○ちん元気になっちゃった?お姉ちゃんに“女”を感じちゃった?
おっぱい大きいから?お尻大きいから?足がムチムチしてるから?スクール水着でボディーラインが――
強調されちゃったから?知ってるんだよ?ボクくらいのおん……男の子が毎日、好きな女の子の事を……
頭の中で裸に剥いてラブホテルに連れ込んでエッチな事してる妄想で、お・な・に・ぃ♪してるって事♥
(そして態と両手で胸元を覆い隠して背を向けるもそれは罠。スクール水着のサイズから、半ばTバック)
(否、窄まりしか隠せていないIバックも同然なハミ尻とすら呼べない臀部を右に回せば左手を腰に当て)
(乙倉が尻臀から顔を上げれば肩越しに流し目を送り含み笑いを浮かべるアイと視線がぶつかり、更に腰)
(もとい尻を左回りにくねらせればピタッとと止まり、O脚に程遠い肉感的な太股をピチっとI字閉脚し)
(かと思えば肩幅に両足を開いて上半身を前屈させればまずドタプ〜ンとたわわなIカップが股の向こう側に)
(ユサユサと実り、そこから乳房という山なりと両足のトンネルから乙倉の股間を逆に視姦する小悪魔ぶり)
【独断と偏見で騎乗位にするね♪】
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【はうあっ、反応が遅れてごめんなさい……】
【どちらでも好きなように♥でも強いて言えば……ラブ握りしてらぶらぶ……な、なんて♥では、私も……】
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>>805
【了解した♥ではラブ握りをメインにしたプレイでやろう♥騎乗位は一旦無しで♥】
-
>>801
(大晦日、家族で仲睦まじく過ごしすも、妻は年を越す前に酒を飲んでいる内に熟睡してしまい)
(美琴と共にベッドへと運び、そして二人きりになるなり娘はこちらの腕に腕を絡め)
(シよ♥と耳元に囁いてきては、こちらも驚くこともなくこくりと頷き)
(お互いにそれを期していたし、美鈴にいつも以上に2人して酒を勧めたのもこのため)
ぁっ、あっ♥はぁっ♥今?まだ明けてない♥あとっ、3分♥ぁっ、あはっ♥
1分でっ、100回突いたらっ、ぁぁぁぁっ、あっ♥新年と一緒に中出しできちゃうかもっ、ぁっ♥
パパとエッチしてっ、二年参りしちゃうっ、んぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(そしてトイレに美琴を連れ、手狭な密室にて美琴に壁に手をつかせる鳴り)
(下着を下ろした娘の、細い腰を掴んでは激しいピストン。華奢な体に対して、激しく、パンパンとぶつけるような腰遣いに)
(美琴は一突きごとにビクっと全身を震わせ、締め付けは強まり。鳴くような嬌声をあげては罪悪感を感じるも)
(むしろそれを望むような、トロンとした顔で振り返る姿にさらに興奮してしまい)
ぁっ、いいのっ、もっと乱暴にしてっ♥ぁっ♥パパは、パパが気持ちよくなるだけのっ♥
セックスでいいのっ、私はオナホに便女扱い♥それが一番感じるの、幸せなの♥
パパが気持ちよくなってくれることが一番なの、あぁっ、あぁぁぁっ、キちゃうぅぅっ、きちゃうぅぅぅっ♥
(娘が甲斐甲斐しくも、年甲斐の無い此方の願いを全て受け入れてくれる)
(そんな娘の好意に甘えることに、罪悪感があるものの、爛れた欲望を止められることはなく)
(娘に甘え、溺れていくことに自己嫌悪に陥りながらも、腰遣いはそんな気持ちと裏腹に激しく)
(娘の小ぶりなお尻を波打たせ、腰をぶつけては全身をビクつかさせ)
ぁっ、あぁぁぁぁぁっ、あっ……パパっ、あついっ、あついぃぃぃぃぃっ……♥
(そして最後に射精をしてしまいえば、娘は痙攣させながら果て、引き抜いて便器に縋りつくようにぐったりした後も)
(パパ、パパ♥と譫言のように繰り返し、秘所からはザーメンがドロリと垂れては中出しの印)
(そんな娘をトイレに残し、自らはリビングに戻って酒やたばこを嗜むのが、娘をトイレにてヤリ捨てするような罪悪感が最高の肴となり)
-
【もう遅いし手短に♥】
【ステキなレス、そして素敵な時間を本当の本当にありがとう♥】
【良いお年を……お疲れ様でした♥どうか無理だけはしないで♪】
-
嗚呼、ボクがイクまでギュッて握っててあげるから、ザーメン上がって来たらギューッてして教えてね?
Ah、お姉ちゃんの中に入って来てるよボクのおち○ちん♪泣き虫なカメさんが赤ちゃんのお部屋どこ?
ぁァぁァぁ、って探してる、あン、気持ち良過ぎて上手く動けない?アん、手が汗ばんでるし、指が……
震えてるよ?一人で出来るかって♪安心して?お姉ちゃんと一つになって、一緒に頑張ろう?ん゛ン゛〜♥
(そしてプールサイドに寝そべれば、ストラップを外し胸を肌蹴させた両手を広げて差し伸べラブ握りし)
(乙倉がふたなりをズブズブ沈めれば温泉プールより高い膣温、そしてあったかいアイの体温が掌を通し)
(乙倉に伝わる間も生暖かい粘膜が裏筋も根元も陰茎もギュッとし、生温い粘液が鈴口も亀頭も鎌首も)
(トロトロにする中、乙倉のピストンに合わせ細波立つ乳房がパんぱンと上向いて下向いてのた打って)
(乙倉の手の甲を恋人繋ぎしたアイの指先が大丈夫♪とサワサワし、括約筋を引き締め腹筋を力ませて)
(ふたなりに対し尾てい骨を浮き沈みさせるようなタンたんタんたンとグラインドしながら目がハート)
握って?あッん♪開いて?アっン♪結んで?嗚呼ン♪開いて?Ah♪ちュぽ、こんな事だって出来るのよ?
チゅポ、一つずつ教えたげるからね?はアっ、指切りげんまん♪ハあッ、ほら、ピース♪ぴーす♪あ゛ア゛♥
お姉ちゃん余裕無くなって来ちゃった、あハん、キて、アはン、中に出して、お姉ちゃんを妊娠させて♥
赤ちゃんデキても良いから、嗚呼、クるっ、お手々ギューッって、ぁァぁァぁがって来るザーメン出して♥
(更にアイの裏技は年末大感謝祭セールとばかりに、ラブ握りした乙倉の手に頬擦りするなど序の口で)
(恋人繋ぎからはみ出した親指を赤ん坊の様に咥え、チゅパちュぱしゃぶりながら両足を乙倉の腰へと)
(だいしゅきホールドしながら乙倉にラブ握りを“パー”にさせればアイが“グー”のように握り直し)
(小指と薬指と親指だけ乙倉の水掻きと結んだまま中指と人差し指でラブ握りしながらピースしてあげ)
(かと思えば四指は繋いだまま、乙倉の小指に自分の指を絡めて指切りげんまんなど裏技の限りを尽くし)
(最後はそれすら出来ず、お互いの指先が真っ白になるほどギューッとラブ握りしながらの中出しで果て)
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>>808
【私こそありがとうございました♥今年もお世話になりまして♥来年もよろしくお願いします♥】
【ふふふ、ラブ握りには指フェラ、ピース、結んで開いて、指切りげんまんの他に指人形劇って裏技も♥】
【うふふ、楽しかったでーす♪おやすみなさい♥お互いに良いお年でありますように♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
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【先輩と一緒にここを使わせてもらうぞ】
-
【初月とかりるよ】
【今夜もよろしくね、初月。何かあれば何でも言ってね!】
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【ああ、よろしく頼むぞ先輩。僕の方からは特になにも、だな】
【置きレスに残したような具合で、今のように進めて貰えれば何よりだ】
【後は先輩の思うように……お任せしてみたい、な】
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/479
それは、なに?ほら、初月らしくないぞぉ。
元気に答えよう、初月♥
(はじめて、と言ったわりには初月とは身体の相性がいいのか良い処がよくわかった)
(思春期の盛った男など、何度射精してもすぐに勃たせてしまえる)
(ゴリゴリに勃起した亀頭はハンマーのように腸壁越しの前立腺を刷りあげる)
(声だけ聞いていれば女の子にしか聞こえないまぐわいに、絡みつく腸壁を刷りあげる)
(柔らかなヒップを撫であげて、卑猥な落書きを指でなぞる)
返しておくよ、秋月に渡しておいてくれ。
なんなら呼び出してくれてもいいよ?初月は孕まないけど、秋月は妊娠できるしさ。
僕のお嫁さんにしちゃおうかな?
(初月の小さなぺニスを彩るリボンは可憐で美しく、根本からしっかり縛れば射精を封じてしまう)
(その状態にすれば、いくらいきたくてもいけない状態にして)
もちろん守るさ。お姉さんには手は出さないし、君のデータも返して、消去しておく。
そんなことより僕のちんぽはどうだい?大きくて長いだろ?
今、君のケツマンコがしっかり吸い付いてきているよ。
(組み敷いた初月の雪のように白いお尻をぱんっと叩いて、ゆっくり腰を引き)
(亀頭のみをくわえた状態にすると、そのまま奥まで差し込んで、小さな初月の鳩尾まで突き込む)
(緩やかにそこまで突くと、今度もゆっくり引き抜き、亀頭がみっちりと詰まった腸壁のすべてを引き回す様な感覚を与えて)
(言葉通り、ペニスの形を感じられるように緩やかな往復を繰り返した)
>>813
【わかったよ、何かあれば何でも言ってね?】
【じゃあ今のは、もうひとつ二つくらいで一段落で翌日に行こうか】
【今夜もよろしくね】
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>>814
姉さんのことは…っ、僕が、代わりになるから…っ!
う、ぁ…♥ はぁっ…ん…! 約束、だ……っ、ぁ…♥
(どんな手段であっても、こんな人を姉に近付けたくない)
(それなら。自分なら妊娠なんてこともありえないのだから)
(そんな、本当に姉の身代わりとして犯される事を許容する考えすら浮かんで)
(根本を縛られた肉棒から透明な露を垂らしながら嬌声を漏らし)
(先輩が約束を守ると、口約束でも言ったことを聞き届けると)
(あとは耐えるだけと思ったのか、額をマットに擦り付けるようにして)
ふぅ…っ♥ ん、あっ…大きくて…っ、苦しい…っ、ぐ…!
うぅっ、はっ…。ぁ……そろそろ、出したらどうなんだ…先輩…っ。
(ギリギリまで腸壁を引きずるように肉棒を引かれ)
(そこから一気に最奥まで突かれると、華奢な体ごと揺さぶられるようで)
(ぴゅっ♥と透明な我慢汁が吹き出し、マットを汚してしまう)
(その露には半濁した白が混じっていて、もしリボンを解けば)
(堰き止められた精液が情けなく溢れてしまうことを示していて)
(それでも何とか、相手が射精すれば約束は自分の勝ちだと)
(そう信じ込むように、早く出したらどうだ、と挑発的な言葉を発してしまい)
【そうだな。そろそろ場面を変えて、次の段階へ行こう】
【どのような形で初めてを締めくくるのかは、先輩に任せるぞ?】
-
>>815
オッケー、約束だ。
初月のケツマンコは気持ちいいし、名器だからそれでいいよ。
(秋月に興味があったのは嘘ではないが、肉欲は初月で満たされつつあった)
(特に、こうして姉の守るために立つ初月には興奮したし、
何より、次第に肉欲に溺れる姿がまたそそられた)
(マットに額を擦り付け、快感に身もだえしながらそれに耐える)
(既に喘げるほどに、雌の快楽を覚え始めた初月の肉棒は最早、快感を図るバロメーターくらいのものだろう)
苦しい?気持ちいい、の間違いだろう?
そろそろ射精して欲しいか?なら壊れるくらいのピストンをしてあげるよ。
(文字通り、初月を串刺しにするような長いストロークをしていたが、その言葉にニヤリと笑い次第に早くなり始める)
(ズン♥ズン♥とリズミカルに浅く、速いストロークで、ぽっかり空いた腸壁の奥を貫く)
(初月の小さな身体を揺さぶり、ぺニスをマットにすり付け、我慢汁をマットに擦り付けさせる)
(射精を我慢することを初月に強いておきながら、擦りつくような雌肉を掻き分けて、
壊さんばかりに揺さぶりながら、獣のように咆哮する)
よし、初月♥中だししてやるからな!初月のケツマンコに出してやる。
初月も射精していいぞ。
中だしされながら雌アクメしろ!
(腰を手の跡が残るほどにがっちり掴み、吠えるように言いながら肉の鈍器で既にケツ穴は広がりきって)
(摩擦に擦りあげながら、一番奥に突き込むと、ゴプッ♥と熱い奔流が始まり、初月の腸壁を焼いていく)
(同時にリボンをはずしながら、快感に天を仰ぎ、震えながら一滴残らず中だしした)
【とりあえずこんな感じにしてみたよ】
【次で締めと場面転換だね。たっぷりいじめてあげるよ】
-
>>816
気持ち良く、なんか……っ。 やっ、ぁ…ん…♥
はぁっ、ぅ…はや、すぎ…っ♥
壊れ…る…ぅ♥ 僕、は…射精なんか、しな…っ、うぁ…あぁっ…♥
(ゴリゴリと体内を押し広げられる感覚と)
(時折刺激される前立腺への刺激に、許容量はとっくに超えていて)
(すっかりほぐされたアナルからの快感に喘ぎ、悶えながら先輩の射精を受け止める)
(もっとも、それはほとんど一方的に流し込まれる格好で)
(熱い何かがお腹の中を焼くような感覚に、声にならない声を上げて)
(リボンを外されてしまうと、それだけでびゅるっ♥と精液を迸らせてしまい)
(先輩が射精を完全に終える頃には、うつ伏せで身体を震わせ、朦朧とする初月の姿があり)
はぁっ…はっ、ぁ…うぅ……。
お腹が、熱い…。 でも、これで……僕の……。
(勝ち、と言えるかどうかは、客観的に見れる先輩なら判断も容易だろう)
(マットに突っ伏した華奢な身体には汗が浮かび、白い肌は火照って赤らみ)
(顔は自らの精液で汚れ、唇には先輩の濃厚な白濁液がまだ塗り付けられている)
(リボンを解かれた肉棒は既に柔らかくなりつつあって)
(射精しない、という約束は、マットに吐き出された大量の薄い精液を見れば)
(結果は一目瞭然だろう。三度の強制的な射精と、初めてのアナルでの絶頂とで)
(既に体力も尽きかけているのか、起き上がることもせず)
(マットに横になったまま、時たまビクン♥と身体を震わせていた)
【ありがとう、先輩。これでひとまず返事をもらって締め、かな】
【それで今後についてなんだが……ちょっと提案があるんだ】
【本来ならここから、僕が自ら先輩の所へ通ってしまって】
【身体だけでなく心も……先輩の雌としてもらう、わけだが】
【その場面を飛ばして、恋人……いや、雌奴隷でも一向にかまわないが】
【先輩と……女装させられた状態で、デートがしてみたい……】
【中に出された状態で街を歩いたり、服の上から胸や後ろを弄られて】
【マゾ勃起してしまう僕を、人気のないトイレや木陰……ホテルなどで抱いて欲しいんだ】
【なぜ飛ばすのか、というと……時間の都合、だな】
【明日は日中であれば来られるかもしれないんだが】
【やはり夜は難しいし、三が日も来れるかというと怪しいところだ】
【その先はもう忙しくなってしまうから……出来れば余裕のある内に】
【先輩とは、その……素直な僕と、付き合ってほしいのだが……どうだろうか?】
-
>>817
ふぅ、やっぱり初月のケツマンコは名器だよね♥
すごく良かったよ。とっても気持ち良かった♥
(最初は固さのあったアナルも次第に解れ、千切られそうな力がありながら、柔らかい極上のケツマンコに仕上がっていて)
(引き抜けばぽっかり空いたアナルからは精液がどろりと溢れ落ち)
(自分が射精した精液に頭を擦り寄せるように倒れる初月を見下ろしながら、顔側に回る)
はい、初月の勝ちだよ。
まぁそれはそれとしてお掃除フェラをよろしく。
アナルイキできるなんて本当に変態なんだから♥
イイ雌顔になったね。まぁでも初月の勝ちだし、もう連絡したりしないからさ。
(どう見ても初月の負けなのだが、そう口にした)
(マットから顔をあげさせ、精液に濡れながら、雌イキを覚えた初月の顔にぺニスを押し付ける)
(初月のそれとは違い、まだ固さを残し、喉奥までごしごしとぺニスを押し付け、掃除させ)
(すっかりチンポに負けた顔に満足すると手を離し、初月のスマホにデータを転送する)
それじゃこれで。データはそれで全部だから心配しなくていいよ♥
(打ち上げられた蛙のようにひくつく初月を満足そうに見ながら、マゾ雌と新たな落書きをして)
(体育倉庫を後にする。それから数日、男から連絡することはなかった)
【お待たせ。これでしめておくね】
【もちろん構わないよ。大歓迎だ、素直な初月をかわいがってあげるよ】
【ふふ、そんなマゾなら胸にリングピアスとかしてあげたくなるよね♥】
【確かにそれはあるね。うん、もちろんいいよ】
【時間のあるうちに初月をたっぷり可愛がってあげる】
【じゃあ次は堕ちた後からしようか】
-
>>818
(声を掛けられてもちゃんと聞いているのか、呻き声を上げてばかりで)
(自分の腸液と先輩の精液がこびりついた肉棒を擦りつけられ)
(強引に喉奥まで挿入されればビクッ♥と身体を震わせ)
(喉を突かれて身体が強張る度に、アナルから精液が溢れ出して)
(やがてスマホにデータを移され、身体に新たな落書きまで施されて放置され)
(意識を取り戻し、フラフラになりながら家に帰ったのは二時間ほども後の事)
(姉たちにはひどく心配されたが、「自主練をしていた」と嘘を吐いて)
(そのまま疲れたから、と言うと部屋にこもり、静かに涙を流した)
(秋月にはまだ、リボンは渡せなかった。自分の精液が染み込んだそれを渡せるはずがなく)
(翌日は休んだものの、気分転換にシャワーを浴びた際には)
(油性で書かれた2つの落書きが昨夜のことを思い出させ)
(未だに熱を持ったようにアナルが疼き、気付けば甘く勃起すらしている自分がいた)
(レイプされたのに。その経験を忘れられず、思えば一日中その時の事を思い出していて)
(誰も見ていないのを良い事に、自分のスマホに保存されたデータを何度も見て)
(背徳感と屈辱に塗れながら、自分が犯される動画でオナニーしてしまうほどだった)
(――それから先輩のモノになるまでは、それほど時間はかからなかった)
(休日を見計らって電話を掛け、話があると彼の家に乗り込んだものの)
(既にこちらの考えは見破られていたのだろう。再び激しく犯されてしまい)
(そこでようやく自分がマゾであり、男に犯されて喜ぶ変態雌だと自覚して)
(数回に分けてそんな関係を続ける内に、身も心も先輩の色に染め上げられ)
(数ヶ月も経つ頃には、自分では先輩のことを恋人だと思うほどになっていた)
(勿論、彼の方から見れば都合のいいマゾ雌奴隷でしかなかったかもしれないが)
(姉にも手は出さないし、何より先輩に抱かれるのは気持ちが良くて)
(今では自分の手で扱くだけではイケないような、男性としては情けない身体になりつつも)
(今日という休日も、姉が驚くような上機嫌で先輩の部屋に通っていて――)
【すまない、少し連絡が入って返事が遅れてしまった】
【僕の提案を聞き届けてくれてありがとう、先輩】
【あまり長くは出来ないが、それならそれなりのやり方で】
【僕なりに先輩にも楽しんで貰えるように頑張りたいと思う】
【しかし……リングピアスというのは良い、な……】
【そういった装飾や、もし好きなら着させたい服も含めて】
【先輩の方で描写して、私を着飾らせてくれて構わないぞ?】
【勿論、マゾ雌としての立場なども……好みがあれば記しておいてくれ】
-
>>819
(あれから数日、連絡などはせず初月から来るのを待った)
(その甲斐あり、初月からなんだかんだと理由をつけて強請られレイプした)
(レイプと言うよりは明らかに誘われ、それを焦らしながら犯してやり、マゾであることを植え付けた)
(元々、真面目な初月の性格を逆手にとり、しっかり教え込んだ初月は今やすっかりマゾ雌奴隷だった)
(毎日、しっかり犯し、開発しながら家に帰るときには宿題としてアナルパールをいれたりもした)
よぉ、初月。元気にしてたか?
(そう言いながら待ち合わせ場所に来た初月に手をあげる)
(黒いジャケットにジーンズと言った特に言うことのない出立ながら、初月の服装は、黒いミニスカートに網タイツ、肩の出たベージュのセーター)
(端から見ればどう見てもギャルな服装にさせた初月を迎える)
(もちろん男の趣味であり、当然ながらノーブラの胸元に手をいれ、先日つけたリングピアスを弾く)
今日はデートだからな。どこにいきたい?初月♥
(もう片方の手はミニスカートに手をいれ、こちらもノーパンでいれさせたアナルパールを引いて刺激する)
【おっと、無理するなよ。初月】
【もちろんだ、大切な初月からのありがたい提案だしね】
【こちらこそよろしくお願いするよ、初月】
【それじゃ、初月のイメージとは真逆のギャル的な服装にしてみたよ。好きならタトゥーとかもオッケーだ】
【立場はまた、このあとにしつけてあげるよ】
-
>>820
先輩……っ。 ……ああ、僕はいつも通りだ
毎日先輩に暖めて貰っているからな……っ、ん…♥
(先輩の元へ駆け寄っていく姿は、どこから見ても女性のそれで)
(底の厚いヒールを履いて歩くのにも、もう随分と慣れ)
(これで気怠げに携帯でも弄っていれば)
(初めて見る人は、誰しも素行の悪い少女だと思うだろうと言うほどで)
(唯一女性らしさのない平らな胸元に触れられ)
(調教で付けられたリングを弾かれると、痛みと快感で甘い声を上げ)
んぅ……先輩と一緒なら、僕はどこでも良いぞ……?
新しい服を買うのでも……っ、ん…♥
……ほ、ホテルに行くのでも…一緒なら、それで……♥
(いつでも犯してもらえるように、ローションを刷り込んだアナルは)
(外に出る時はいつも付けるよう言いつけられたパールで解れているようで)
(アナルパールを引かれると、ぬぷっ♥という音と共に股間を膨らませてしまう)
(咄嗟にスカートの前をセーターの袖で隠すものの)
(頬は恥ずかしそうに赤らんで、潤んだ瞳で先輩を見つめ)
【この服装は意外だった……でも、すごく良いと思う】
【僕が僕じゃないみたいで、視線だ……タトゥーも、良いな】
【他の誰にも見えない所。例えば、下腹部だとか】
【そうでなければ背中か……模様なども、任せてもいいだろうか】
-
>>821
それは良かった♥初月が元気で嬉しいよ。
(色白く背筋をしゃんとした凛とした初月に着せたギャル服装は思いのほか似合い、姉達にバレぬように外で着替えさせていた)
(ヒールにも慣れたのか可愛らしく近付く初月の胸元を弄り、昨夜も遅くまで抱いていたのにそう口にする)
(最近は、単なるセックスより調教に嵌まり、初月もマゾとして開花してきたのか、ピアスを開けたときは泣きながら失禁していた)
(そんな鞭に飴を与えるように、頬にチュッとキスして)
何処でもいい?それじゃとりあえずお腹すいたし、ファミレスでも行こうか♥
(すっかりマゾ雌らしい初月のアナルは易々とアナルパールをくわえ込み、毎日調教されていた)
(すっかり雌らしいしぐさの初月にかわいいと笑いかけ、アナルパールを前後させ、いじめた後、ファミレスに入る)
(手早く注文を済ませると、向かいに座り雑誌を広げた)
ほら、初月♥見てごらん。この間の写真を投稿してみたんだ♥
大賞だよ♥皆ドスケベな初月に興奮してるんだって♥
(見せたのは所謂男の娘の投稿写真雑誌。秋月と言うペンネームで投稿しており、もうすっかり顔だった)
(雑誌にでかでかと掲載された写真は、初月が秋月の制服を着て、アナルにたくさんのパールをいれてる写真で、それも教室で撮ったものだった)
よくとれてるでしょ?
(そう言いながら靴を脱ぎ、スカートの上から初月の雌ちんぽを踏んでやる)
(最近は、露出調教とマゾ雌調教に精を出していた)
【喜んでもらえたら嬉しいよ。俺もイメージするととてもはまってて興奮したよ】
【じゃあ俺のものだと言うタトゥーいれてあげるよ】
【下腹部にしようか♥うん、模様も任せて、たっぷりいじめてあげるよ】
-
>>822
う、ん…っ♥ それじゃあ、ファミレスで……♥
(ハードな調教ばかりではなく、その根本には愛情があって)
(たった一回頬にキスされるだけでも鼓動が高鳴ってしまう)
(パールを動かして虐められるのも、それが野外なのも手伝って)
(マゾとしての自分は喜んで受け入れてしまっていて)
(ファミレスで座る時には、深く挿入されたパールの感触に声を漏らし)
(顔を蕩けさせ、すっかり勃起しながら広げられた雑誌に視線を注ぎ)
っ……♥ なんだか…興奮する、な…♥
先輩以外にこんな姿を見られて、褒められるなんて……♥
(姉の名を借りて雑誌への投稿を始めたのも先輩の指図で)
(今ではいつかバレてしまうのではないかと怯えつつ)
(自分の秘密の姿を誰かに見てもらう事にスリルと快感を覚えていて)
んっ、ふぅっ……♥ 先、輩…っ♥
そんな風にされたら…ん…っ、出て、しまう……♥
(向かい合ったまま勃起した雌チンポを踏まれると)
(両手で口元を抑え、コクコクと首を縦に振るものの)
(敏感に調教された雌チンポは、すぐにもお漏らしのような射精をしそうなほど脈打って)
【服装もタトゥーも……ありがとう、先輩…♥】
【雑誌の投稿なども良いな……流石のチョイスだと言わざるを得ない程だ】
【ああ、下腹部に…♥ この調子で虐めてくれ、先輩♥】
-
>>823
そうだろ?初月のこの姿で皆、オナニーしてるんだぜ♥
そう思うと興奮するだろ?
(見た目は女の子にしか見えない初月。そんな彼女のスカートを浮かせる勃起を的確に足で刺激する)
(くにくにと足裏で雌ちんぽを潰し、竿を刺激してやる)
(写真は目線が入ってるものの、それでも見る人間が見ればわかるだろう)
(スリルに快感を覚える初月にご褒美とばかりに足こきしてやり、
足を押し付けて後ろに体重をかければ、アナルパールから快感が脳天を貫かんばかりにかけ上がる)
何が出るの?ちゃんと言わないと分からないから、おしおきね♥
(すっかり恋人のようになつく初月を優しくいじめながら、それでも躾には五月蝿かった)
(淫語を使わねば、すぐにお仕置きを与え、それは今も例外ではなく、アナルパールのスイッチをいれれば)
(ビィィィ、と低く唸り、すっかりケツマンコに仕上がった中をかき混ぜていく)
(射精するのも構わず、足裏で力任せに踏み潰していじめていたが)
『お待たせしました』
(ちょうど店員がやってきて、注文した品を置いていくがそれでも足は止めない)
(雑誌は片付けたが、店員の前でイカせるように足を動かした)
【お礼なんていいさ。初月は俺の雌奴隷兼恋人だからね】
【したいことがあれば何でも言うんだよ♥何でも叶えてあげるよ】
-
>>824
んっ…♥ すごく興奮する、な……♥
僕みたいな変態でオナニーしてくれる、なんて……っ♥
(ミニスカートの中で勃起した肉棒を足蹴にされ)
(体重をかけられると、より深い位置に沈むパールが心地よく)
(もう我慢なんて出来ないと背を丸めて、両肘を机に突き)
あ、ぅ……♥ それはっ……精、えき…っ♥
ザーメンお漏らししちゃうからっ、先輩…♥
んぅ、ふぁっ…♥ あっ、ん…ふぅ…っ♥♥
(アナルパールが体内で強烈に震え、更に雌チンポを踏みつけられると)
(言葉にした通り、とぷぷっ♥と弱々しい射精をしてしまう)
(男性としての機能はこの数ヶ月ですっかり弱まっていて)
(ノーパンのせいで先輩の靴下と、竿を伝って睾丸に滴る精液は)
(量こそ多いものの色は薄く、女性を孕ませることが出来るか怪しいもので)
ふぅ、ん…♥ 出ちゃって、る…♥
あ…ぅ……。 はぁっ、あ…♥ あり、がと…ぅ……♥
(とろとろと精液を零して淡い青臭さを振りまきながら)
(店員の前で顔を真赤にし、呂律の回らない舌でお礼をいって)
(その際中にも腰が震え、今にも机に突っ伏しそうになってしまって)
(肩出しのセーターもずり落ちそうになってしまい)
(もしかすると、店員にも平たい胸の乳首に付けられたリングの輝きが見えてしまうかもしれなくて)
【したい、こと……このままトイレでハメて貰うのはダメ、か……?】
【今の粗相を咎めながらだとか、だな……】
【気づけばもうこんな時間でもあるから……最後に抱いて、ほしい…♥】
-
>>825
ザーメン?雌ミルクでしょ♥
初月のそれはもうチンポじゃなくて、雌ちんぽもしくはクリトリスだからさ。
あーあ♥こんなとこでだしちゃったの?
またお仕置きだね。今度は秋月のナニで縛ろうか?
(足から感じる振動は、初月の下腹部のなかがかき混ぜられてる証拠で、それを足指で楽しみ)
(言葉と同時に射精したのを見届けながら、それでも足は止めず、流れる精液と)
(香る匂いを嗅ぎながら勇めるように頬笑む)
(秋月のリボンで縛るのは効果的だったのから最近、秋月の私物でするプレイはブームになっていた)
(初月の反応もよく、とても興奮した)
ほら、初月♥トイレいくぞ、トイレ。
(すっかり絶頂し、雌まるだしの初月の肩にてをかけて起こすと、店員さんに会釈して、個室トイレに入る)
(ミニスカートのホックをはずせば、その場に落ちて、手慣れた様子でアナルパールを引き抜く)
(ぽっかり空いたアナルは調教ですっかりとろふわのケツ穴まんこに成り下がっていた)
簡単にイキやがって。だらしない、ケツ穴にはお仕置きだ!
ほら、初月♥おねだりだ。ちゃんとしないとまた拳いれるぞ!
(便器に手をつかせ尻を突き出させ、雌便器姿にするとそう言いながらお尻を叩く)
(前に回した手はリングを引いて、卑猥な形に乳首を伸ばしながらずぶっ♥と挿入する)
オラ♥気持ちいいか、初月♥
すっかりホモセックスにはまりやがって♥この変態!
(そうなればいつものように初月をファミレスにも拘らず無茶苦茶に犯す)
(平らな乳房のリングを揺らして、下腹部には月と♥を模したタトゥー)
オラ!イクぞ、初月♥俺の子を孕めよ♥
(そこまで膨れるほどちんぽをつきこみ、簡単に孕ませ汁を注ぎ込む)
(射精量は増えており、腸内が満たされ、タトゥーのされた下腹部が膨れるほどだった)
はぁ♥はぁ♥初月、今日はお前の家に行くぞ。
秋月の部屋でハメ倒してやるからな。
秋月がいるかも?いたらまとめてハメてやるだけだ。
お前のちんぽをはめてもいいぞ?
(射精しながらそんな勝手なことを言いつつ、初月の耳にキスする)
(愛してるよ♥初月♥そう囁きながらこれからの肉宴に期待を浮かべた)
【お待たせ。時間も時間だし、これでしめておいたよ】
【こんなかんじで良かったかな?とてもたのしよ、初月】
-
>>826
ぅ……ごめん、なさい…先輩……♥
僕…雌チンポ踏まれるの、我慢出来なくて…♥
(脚で踏まれるような屈辱的な行為も、今は興奮を煽るプレイでしかない)
(自分にそこまでマゾの素質があると気付かせてくれたのは)
(他でもない先輩なのだが。その彼から、姉の物を使って調教すると言われると)
(一瞬躊躇うものの、蕩けた表情で首を縦に振ってしまい)
(やがて先輩に連れられてトイレに向かう途中は、足元もふらふらで)
(網タイツを穿いた細い足には、自分の漏らした精液が伝っており)
お仕置き…♥ っ……先輩の大きなチンポを僕に、ハメて……♥
お腹の中を、先輩の精液で一杯にしてほしい…♥
僕のケツマンコ…準備はできてる、から…♥ んぅ、はぁっ……♥
(トイレでスカートを落とされ、アナルパールを抜かれると)
(ローションを塗り込まれ、今日だけでも何度も絶頂したふわふわのアナルがあらわになり)
(喜んでおねだりし、自分の雌チンポとは比較にならない肉棒をねじ込まれると)
(それだけでも情けなく勃起したペニスからところてん射精してしまって)
(便器に薄い精液をばらまきながら、乱暴なセックスに腰を震わせ)
うう、ん…♥ 孕ませてっ…♥
変態雌奴隷に、先輩のオチンポで種付けして……っ♥
(ドクンッ♥と力強い射精で腸内に白濁液を注ぎ込まれると)
(先輩と自分だけの秘密にしているタトゥーを入れた下腹部が、ぽこりと膨らみ)
僕の、家……? それ、は……ん、良いよ……っ♥
……姉さんにも気持ちいいこと、教えてあげよう…♥
でも、僕では…僕の雌チンポじゃ、姉さんを孕ませてあげられないから……
……先輩…♥ 僕の家に来て欲しい、な…♥
(姉を守る、という数ヶ月前の覚悟はすっかり快感で堕ちてしまって)
(男としての尊厳すらも、自ら認められないような雌ぶりを見せながら)
(キスされると嬉しそうにアナルを締め付けて、先輩に媚びてしまうのだった)
【遅くなって、すまない。……その、思っていたのの数倍素敵な締めだったから】
【つい考えすぎて遅く……では僕からも、これを締めとさせて貰おうか】
【……大分、僕の倒錯した趣味に突き合わせてしまったけれど】
【少しでも先輩が楽しいと思ってくれたなら、僕も嬉しい】
【遅い時間まで一緒に居てくれて、本当にありがとう……そうだ、言い忘れていた事があった】
【その……好きだ、先輩。 たくさん犯してくれたことにも、お礼を言わないとな…♥】
【では、時間も遅いことだ。今夜はこれで休むとしようか】
【鍵もベッドも、先輩の為に空けておくぞ? ……ではお休み、だ。スレを返しておこう】
-
>>827
【嬉しいこと言ってくれるじゃないか。とても素敵だったよ、ありがとう。初月】
【僕の趣味にも付き合わせたからね。それにとても楽しかったよ】
【こちらこそありがとう。お疲れ様】
【かわいいこと言うな、初月は。今年は君に会えたのが最大の収穫だったよ】
【遅くまで本当にお疲れ様】
【ではあとでいこう。先にベッドに入っていてくれ。寝れる保証はしないがね】
【また是非会いたいよ、初月♥おやすみ】
【こちらは返しておくよ。ありがとう】
-
【スレをお借りする】
-
【スレをお借りしま〜す】
こんばんは、笹本先生。冬らしい気温で、最低限のことをしたら寝正月に終わってしまいそうな……と、
それはともかくとして、さっくと1杯だけでもお付き合いできたらなと……もちろん遠慮はいりませんから♥
-
>>830
改めてこんばんは宇佐美先生。ああ、全くだ。底冷えはとかく心身共に寒からしむから実に宜しくない……
では一杯だけさっくりと♥始め♥
-
【ではその、315プロの……神楽くん辺りを相手にオルソラさんと神裂さんを♥マットで、デリヘルみたいに呼んでは♥】
>>831
・オルソラさんは添い寝をしてキスをしたり、耳を舐めたり♥次はただで良いからもっとさせて、サービスさせてと♥
神裂さんはおち○ちんを舐めたり、指でアナルを弄ってあげたり♥本当はダメな本番もさせて、ただでいいからと2人して浅ましい姿を♥
こ、このように♥先生もどうか遠慮なさらずっ。
-
【……と、急な話だったかもしれませんし、寒くて風邪の流行っている時期ですし】
【どうか無理だけはしないでくださいね?今日はお開きでも全然構いませんから♥】
-
>>832
【待たせてすまない♥3レスで返すから終わり次第落ちて♥】
【御坂美琴で愛♪旅掛の第三者視点から、忘年会シーズン&年末進行&年始の挨拶まわり&家族サービスで溜まっていた所為か】
・生まれて初めての血の繋がった実の親子によるアナルファックで大量射精した後、愛娘と入浴しているとヌードを見ているだけで勃起すれば娘から防水スマホを渡され♥
フェラチオ♪仰向け寝、仁王立ち、馬乗りと様々なアングルで撮らせてくれる上に、撮影用にカメラ目線し続け、常よりチュパ音を大音量、チ○ポと連呼する淫語までも♥
【本当にすまない♥では始め♥】
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>>833
【すまなかった♥正月はとかく、連絡が多くてな……私は3レスで返すがそちらは1レスで構わない♥罰だ♥では始め♥】
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>>834
【ふふ、イケメン……イケチンを相手に媚びてしまう姿を♥】
【と、気にしないでください。それに無理だけはくれぐれも……】
【では初めて♥】
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「クスッ、あまりにお美しいので女性から指名されたのではないかと勘違いしてしまったのでございますよ♥」
『改めてこんばんは神楽麗様、デリバリーヘルス“ネセサリウス”からまかり越しました神裂火織と申します♥』
「右に同じく、オルソラ=アクィナスと申します。クスクス、次回からはお店ではなく、こちらにご連絡を♥」
『女の私達から見てすら見目麗しく、商売抜きでお相手したくなって、と言えばはしたないと思われますが♥』
(浴室にて、ミストサウナを思わせる湯煙を纏ったオルソラ、水煙を纏った神裂とがマットに仰向け寝に)
(なる神楽に対してオルソラが三つ指を、神裂が正座をし、二人して土下座しながら差し出した物は――)
(名刺。それもラミネート加工された金縁のそれには二人のプライベートな連絡先の裏書き&キスマーク)
(神楽を気に入ったのか、オルソラがミント&アイスローション、神裂がホット&シリコンローションを)
(洗面器にてオルソラがお湯割りで攪拌し、神裂は撹拌し終えたそれを神楽の身体にトロトロとまぶして)
(オルソラが神裂に抱き付き、二人して身体に塗り込める様は二輪車で呼ばれた風俗嬢の物とはかけ離れ)
『ねチゃ、恥ずかしながら、ネちャ、今まで信じてなどおりませんでしたが、あるものなのですね、嗚呼♥』
「ぬラぁ、一目惚れ、ヌらァ、とでも言いましょうか?運命の赤い糸、神のお導きすら感じてしまって――」
『ちュっ、それはオルソラが面食いで、チゅッ、イケメンが好きだからでしょう?Chu、お客様の様な♥』
「ぺロ、神裂さんはイケメンどころかイケチンが好きで、ぺろ、オチ○ポ様が大好きなのでございますよ♥」
(先ずは慣らし運転とばかりにオルソラが左に侍り、神楽の肩口に上乳、二の腕に谷間、肘に下乳を当て)
(乳輪にそって渦巻かせた舌、乳首に被せた唇、乳頭を吸い上げながら下目遣いがハートで言い寄っては)
(神裂が右に侍り、麗の大腿部の裏を左太股に乗せ、表を右太股で挟み、両太股で脚部をヌルヌルにして)
(抜け駆けしようとするオルソラへの牽制に頬にキスしながら上目遣いし、膝を“く”の字に折り曲げて)
(膝裏に閉じ込め、裏股で陰茎、脹ら脛で裏筋を挟めば、顔のみならずペニスまで好みなサイズとわかり)
【続きます♥】
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>>836
【了解しました♥好きなシチュエーションなのもあって♥次レスから清楚ビッチさを全開に♥】
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(忘年会シーズン、年末進行、年始のあいさつ回り……立場上、付きあいがどうしても多いために家族と過ごす時間も少ない中)
(漸く、一息付けて書斎で本を読んでいたところに、愛娘である美琴が部屋に入ってきては)
(背中を流してあげよっか♪と無垢な笑顔で誘ってきては、はやくはやく♥と腕を絡めては此方を急かしてきて)
う゛っ、う゛ぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、あはぁっ、お尻ぃっ、熱いっ、ぁはっ、お尻の初めてもパパに上げちゃった……ぁっ、はぁっ、はっ……♥
お尻っ、ぁっ、ゴリゴリって凄かった……死んじゃうかと思った♥でも、……ぁは、気持ちよかった……♥はぁっ、はあ……♥
(湯気が立ち込める室内にて、鏡に手をついていた美琴が全身をビクつかせながら)
(そのままゆっくりと崩れ落ちては膝をついて上半身をぐったりと前に倒しては二つん這いになりながら荒く息を吐く)
(自然と突き上げられた臀部、その窄まりはぽっかりと穴が開いてはヒクヒクと蠢き、ドロ……とザーメンが零れ落ち)
(初めてのアナルセックスに娘はそのまま、恍惚の表情のまま、何度も何度も痙攣し)
(自身も、年甲斐もなく大量に射精をし、娘の痴態を見てはペニスはそそり立ち、背徳感に心を苛まれるが)
じゅぽっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥ちゅぱっ♥ぁはっ、パパのチ○ポ、またおっきくなってる♥
ちゅっ、おいひぃっ、んっ、じゅぱっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(体を洗って、ゆっくり浸かりなおそうか、と声をかけようとした美琴が手渡したのは防水スマホ)
(もっとパパとシたいの♥と蕩けた笑顔で言われれば断れずにそのまま流されるがまま)
(仰向けの此方に対し、美琴も猫みたいに四つん這いになって、陰茎に対して舌をにゅる、れろぉ、と上下に何度もこれ見よがしにと舐めて)
(スマホを構えるこちらにカメラ目線しながら、ペニスを口に咥えるとそのままジュルジュルと音を立てて激しく吸い付き)
(愛娘が頬を凹ませてペニスをぬるぬるの口腔と舌で包み、下品な音を激しく立て。淫語を交えながら語りかけてくれば、ペニスは更に硬く)
んじゅぷっ、んぐぷっ、んぐっ、ん゛〜っ、んーっ♥んじゅるっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぱっ♥じゅるっ、じゅるぅぅぅ〜……♥
(かと思えば仁王立ちになるように促され、美琴は正面で跪いてはペニスを深々と咥えてくる)
(ペニスの根元にキスをするぐらいに、ディープスロートのように♥喉奥でもくぽくぽと締め上げては)
(激しいチュパ音は相変わらず、涙目ながら此方を見上げ、頬に陰毛が付いたり、じゅるじゅると音を立てながらバキュームし)
(右手も陰嚢を包むようにやわやわと指を蠢かせながら揉んできて、空いた左手では軽薄そうなピースまで)
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>>838
【そうね、年賀状もお返事とかしないといけないしー……っと、そんな時にごめんね】
【私もせめて、もう1レス♥】
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「ぢュば、如何ですか?ヂゅバ、馬鹿しかいないブロンド♪ずブ、パツキン女の、ヅぶ、イタリア仕込みの♥」
『じュるヂゅルずルヅるぅゥうウう゛ヴ、上下でお口ま○この味を比べて、クっポくッぽぉォおオお゛オ゛♥』
「れロぉ、あなた様のハメ専女にして、レろォ、黒人のチ○ポを踊り食いして来たクイーンオブスペードな♥」
『オルソラと、じュぼ、世界に二十人と居ない聖人も、ヂゅボ、あなたの何人もいるカキタレの一人にしか♥』
「ぬメぇ、過ぎないと、ヌめェ、勘違いバカ女呼ばわりして乱交要員のパコ友にして欲しいのでございます♥」
『イケチンにパンツで白旗を上げ、ずッぞ、股を開いた無条件降伏♪ヅっゾ、脳に行く栄養が胸とお尻に――』
「一極化したピンク色でお花畑なわたくし共が、ぴチゃ、脳内麻薬キメキメパキパキチ○ポアクメする程に♥」
『ぬッぞ、今も喉がえづいて顎がくたびれそうなオチ○ポ様で、ヌっゾ、孕むほどコキ使って下さいませ♥』
「ハーフの子を生んでも、べロぉ、あなた様に認知も養育費も求めません、べろォ、それどころか――」
(オルソラは品の良さ、神裂は凛とした、それぞれ楚々とした佇まいはそのままに、思わず神楽が耳を)
(疑う様な淫語を、オルソラが聞き間違いではありませんよと耳裏から耳殻をベロベロと舌腹を押し当て)
(その傍らで神裂が神楽の会陰部、即ち蟻の門渡りから陰嚢をZ字にジグザグと舌先を当て擦って行けば)
(呼応してオルソラが耳の溝をメイズとし、耳の穴をゴールとした生暖かい唾液と生温い吐息を感じさせ)
(神裂が麗の太股の内側から膝の外側まで両手指をスライドさせながらアナルにグさッぐサっとソフトに)
(舌を尖鋭化させて愛撫すればオルソラが耳朶をジュルジュル吸い上げ、同時に神裂が麗の陰嚢を口に含み)
(鼻の下を伸ばしながら睾丸ごとズルズル吸い尽くながらカウパーが溶け出すイケチンに色目を使っては)
(オルソラが神楽と唇を重ねれば、神裂が顔を横倒して麗の裏筋を舌で舐りながら上下の唇でハーモニカ)
(オルソラが麗の舌を先に始まり腹を経て裏を通って根を吸えば、神裂も亀頭が頬を内側から押し上げて)
(ギゅポぎュぽと頬を膨らませては凹ませプルプルした上唇でミチミチ、ツヤツヤした下唇でムチムチと)
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>>840
【あの、いくら臀部があったとは言え遅れたのは私の責任なのでお気になさらず♥あと1レスですし♥】
【ですがもし叶うなら一つだけ♥】
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>>842
【遠慮なくどうぞ♥】
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ん゛んぅ〜っ♥ん゛っ♥んぐぅっ、んじゅるっ、じゅぽっ♥ちゅぽぉっ、ちゅぱぁっ♥
パパのおひん、ちん♥おいひ、ち○ポッ、いいのっ♥顔?胸?お口?どこに出してもいいから♥
ちゅぅっ、ちゅぱぁっ、じゅるぅぅぅっっ♥
(そして仰向けになった美琴に対し、馬乗りになっては口にめがけてペニスを)
(突っ込み、そのまま軽く腰を振っては美琴の頬裏からペニスをポコっと浮き出したり)
(喉奥に対して突いたりと、イラマチオをしては)
(美琴は涙目、しかしながらトロンとした瞳で此方を見上げてはカメラ目線を)
(両手でピースをしながらチ○ポ♥ザーメン♥と何度も何度も口にして)
(部屋いっぱいにチュパ音、そして隠語とくぐもった嬌声を響かせていき、そこに自らのうめき声が混じっては)
(美琴に対して射精をしてしまい、つい、口から零れてはその顔にザーメンをぶちまけてしまい)
あはっ、はぁぁぁっ♥はぁっ♥
あつぅい……パパのザーメン♥はぁ、お尻にたくさん出したのに、こんなに♥
ちゅぱっ♥ふふ、パパ……どうする?明日で休みは終わり?ふふ……私はまだ冬休み?
ねえ、良いでしょ……パパ♥
(美琴の顔は白濁液に染められ、唇の周りを舐めたり、頬についたそれを指で掬ってはチュポっと舐めたりしつつ)
(馬乗りから降りたところを、美琴がこちらの手を握っては)
(まだまだこれからでしょ♥と目にハートマークを浮かべながら誘って来ては)
(三が日までの休みを娘の冬休みに合わせては、爛れた休日が暫く続くこととなり)
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>>843
【麦野沈利で仕事始め♪命懸けの最前線にガクブルなたかしにとって、子孫を残そうとする種の保存からか、前夜はヌカロク♥】
・抜かずの六発となるザーメンが上がって来て、麦野の体温と沈利の膣温があったか過ぎて20秒間にも及ぶ中出しの間中、ラブ握りし続けながらたかしを守ったげるPR♥
出し尽くせば受け止めてあげる為に谷間を肌蹴、雑用係にママの胸で泣いて良いよ?とラブ握りした左手だけは離さず、右手で頬を撫で回したり背を抱き締めてあやして♥
【お詫びに残り1レスを2レスに♥】
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>>843
【まさか2レス目があると思わず!!?そのまま寝て下さい私はお礼に2レス返しますから!嗚呼、あなたは本当にスゴ過ぎます……♥】
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>>846
【ぶっちゃけちゃうと私は余裕があるからへーき♪】
【それじゃあお返しね♥】
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「くチゃ、ただで、ロハで、無料で、フリーで良いのでございますよ?クちャ、タダマンして下されば♥」
『じュちョお、アナルファックも、ヅぶ、ノースキンでナマハメ、ずブ、時間も発射も無制限中出しで♥』
「逆にわたくしから勃起して下されば1万円、ピストンして下されば5万円、中出しして下されば10♥」
『ずリゅルづリゅル、タダどころか逆援交いたしますから、飲ませて下さい、ぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥』
(そして神裂がポニーテールを振り乱し、麗のチン毛を涎でべとつく口元に貼り付けたままひょっとこの)
(様に瓜実顔で、先端を喉の輪っかで締め、陰茎を頬の内側で擦り、根元に唇を埋めるどころかより――)
(変態的に生い茂る陰毛に突っ込んだ鼻で匂いを吸い込む傍ら、オルソラが神楽の上顎を舌先でチロチロ)
(頬の内側をレロレロに留まらず、口唇と歯茎の隙間に舌をねじ込み、ベロベロと熾烈ごと舐め回しては)
(神裂が人差し指で左睾丸、中指で右睾丸を金魚すくいの様に愛撫しながら親指で陰嚢の縫い目をなぞり)
(中指が麗の肛門に第一関節が埋まり、第二関節の半ばでヌ゛っ、ぬ゛ッと前立腺を探り当てる様にして)
『ん゛ッ、ン゛っ、う゛ッ、ヴっ、んグっ、ンぐッ、うグっ、ウぐッ、麗ひゃま、麗しゃま、りぇい様♥』
「……本当は禁止行為に当たりまする、本番がしとうございます、勿論お題はいりません、仕事抜きで♥」
『ぐッぢャ♪グっヂゅ♪ぐッぢョ♪神楽麗、あなたとズコハメ、パコハメ、ガチハメ、パコハメしたく♥』
「ぐチゅグちュぐChu、口衆便女オルソラと、オチ○ポミルク飲み人形神裂に、げェぇエえぷ、どうか♥」
(神楽から見て上目遣いの神裂が眦を決し、瞳孔が開き、見開いた火織の誇り高さを窺わせる高い鼻から)
(鼻水の様にザーメンを逆流させ、喉に引っ掛かって飲み込めないスペルマをオルソラが流し目を送って)
(伸ばした舌へ神裂がザーメンを垂らし、二人の桜色の唇と桃色の舌が除くレズキスに気泡混じりの白濁)
(神裂がガムを噛む様に咀嚼し歯を、キャンデーを転がす様に撹拌し舌をザーメンで汚す側でオルソラが)
(モン○ミンの様に左頬を膨らませ右頬を凹ませて濯ぎ、イ×ジンの様に油膜を泡立てるうがいの果てに)
(二人して麗に両手で顎クイされれれば、躾られた犬の様に同時に一気飲み)
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>>847
【私も時間は余裕がありますがあなたのレスの凄さに心の余裕など♥では本番に♥】
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>>845
(仕事始めの出撃前夜、命がけの最前線にも駆り出される下っ端は無能力故に更に臆病であり)
(1人でいれば体の震えが止まらず、深夜にトイレに行けない幼子の如く、麦野の寝室におしかけては)
(息を荒げ、どこか血走った眼で麦野に抱きしめ、寝間着の麦野も始めは何よ、と眠たげに、そして不機嫌だったが)
(下っ端の余裕の無い様子にほどなく母性を刺激されたか、きゅんとしながら抱き着くたかしの頭を撫で、よしよしとあやすようで)
ぁはぁっ、はぁっ♥すごっ、まだ……♥抜かないで、もう6発め♥よしよし、頑張ったね♥
怖いのよく我慢したね、でも大丈夫、ママが守ってあげるからね♥ぁぅt、あっ、……キて、きて?
もっかい♥ヌカロク♥たかしのこと、ぜーんぶ受け止めてあげるから……ぁっ……ぁぁぁぁっ、あっ♥
(ベッドにて黒い下着を纏った麦野が、ベッドの上にてたかしにがに股で騎乗位)
(両手をラブ握り、そしてベッドをギシギシと軋ませながらトロンとした瞳でたかしを見下し)
(ショーツは右足に引っ掛けられ、そして結合部には既に射精を何度もしたことを示すようにザーメンが大量に垂れており)
(それでもなお、麦野はたかしが出し尽くすまで、落ち着くまで受け止めてあげる♥と)
(蕩けた表情に、母性の慈しみを綯交ぜにさせながらも、ブラを捲りあげて乳房を剥き出しにした後は)
くる?ザーメンあがってる?ママの赤ちゃんのお部屋、ザーメンまみれにさせちゃう?
よりより、きて♥ママの胸で泣いていいよ♥ほら、ママはたかしの全部を受け止めてあげるからね……♥
ぁっ、あ……んぅっ、んーっ、んー……♥
(左手は改めてラブ握り、右手は体を起こしたたかしの頬を優しく、ゆっくりと慈しみを籠めて撫でて)
(たかしが胸に顔を埋めて泣き、そしてそのまま射精をすれば麦野もびくっと全身を震わせつつ)
(射精を受け止め、たかしの後頭部を撫でてあげながら、良くできました♥と囁き、つむじにキスを)
よしよし……このままママが抱いてあげる♥だから、いつ寝ても大丈夫だからね♥
ママが守ってあげるから……いいこ、イイコ♥たかしはゆっくりねんねね……♥
(たかしが、ひく、ひぐっとぐずるのを左手で背中を抱いて、ぽんぽんしながら)
(右手でよしよしと頭を撫でてやり、母親のように酷く優しい声をかけながら)
(たかしが寝るまであやし続けていき)
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【見送ろうと思ったけど、遅い時間だし手短に♥】
【ふふ、媚びを売って余裕も無くした二人、良いザマで♥】
【ほんっと、凄いレスで驚いちゃうにゃーん♥じゃ、あなたにとって良い年でありますように……お疲れ様♥】
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>>851
「ぁァぁァぁ、イケチン負けしてしまうのでございます、嗚呼、日本人の良さを子宮に叩き込んで、Ah♥」
『ぬ゛ズぅ、スケベ椅子様々です、ヌ゛づゥ、ハメ専イタリア女は一味違うでしょう?りェ〜るリぇ〜ル♥』
「あ゛ン゛っ、この体位はイケメン限定♪なのでございましょう、ア゛ん゛ッ、彼女気取りで申し訳なく♥」
『はア、麗のキンタマで増産されるミルクの生産調整を、ハあ、お手伝いさせて下さい、ずゾぉ、づゾぉ♥』
(そしてスケベ椅子に腰掛けた麗にオルソラが跨り対面座位、スケベ椅子の下に火織が潜ってアナル舐め)
(オルソラが美形な麗の顔を見ながら出来る体位を選び、目がハートで唇をイタリア人らしく情熱的な)
(上唇を舐りつつ腰を前へ繰り出し後へ引き下げ、下唇を吸いつつ腰を右回りに、尻を左回りにしては)
(神裂が真下から真上の窄まりへと先ずはソフトな舌をS字に、肛内で粘膜を寸刻みに舐め回して行き)
(次いでハードな指をI字に、直腸を目指し前立腺を探る、ゆっくりとこねる様なレズを思わせる指先)
(指は浅くゆっくり、舌は深くねっとり、麗の肛門が唾液に濡れ吐息がかかり、射精が近づいてくれば)
「お゛オ゛ッ、オおッ、ぉォおオお゛オ゛、日本人の殿方にドン引きされてしまいましょう、Oh、Yes♥」
『べロぉン、オルソラは黒人のボーイフレンドが居ましたからね、ベろォん、嗚呼、麗、イッて下さい♥』
「Oh yeah、アイムカミンッ、come oh、ファックミー、お゛ヴyes、Okay cool、way to goでございます♥」
「Keep on going.Love me.(そのまま続けて、抱いて)オ゛う゛yes、キてクるっイクぅゥうウう゛ヴ♥」
(神裂の突き刺した舌が麗の射精に伴い、肛内がキュッと引き締まる間もオルソラが麗の膝裏どころか)
(スケベ椅子をも跨いだ観音開きのがに股で踏ん張り、両手で髪をかきあげ両脇を晒し、喉を逸らして)
(顎を出しながらパぁンぱァんと麗のペニスをヌルヌルの粘膜で扱きヌメヌメの粘液で包み、白人女の)
(サカった肌馬の嘶きの様に子宮に浴びせかけらるザーメンに涙を流し涎を垂らし、眉根を顰めながら)
(麗と同時に果てる傍らで次は私に騎乗位させて下さいイケメンとイケメンが同時に味わえる様にと神裂が笑んで)
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>>851
【あなた様こそ遅くまでこんなにも濃厚過ぎるレスの数々、ありがとうございます♥わたくしも♥】
【大変楽しゅうございました♥心よりお礼申し上げますと共に、お疲れ様でございました♥チュッ♥】
【おやすみなさいませ♥麦野様とスレをお返しいたします♥】
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【スレをお借りしまぁす】
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>>854
【スレをお借りする】
改めてこんばんは宇佐美先生。学生達はともかく私達は仕事始めだ。やれやれだが景気付けに一杯からでも♥
始め♥
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>>855
ええ、本当に……生徒の皆に会うのは楽しみですけどお休み気分がなかなか♥
ではまず1つから……はじめて♪
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【ではその……槍の父上さんにお願いして♥】
・ぴっちりとした競泳水着に着替えて♥それを見て勃起する息子に逆セクハラみたいに股間を撫でたり♥
お尻の穴しか隠せないお尻を逆痴漢みたいに押し付けてからかったり♥
その後は騎乗位♥腰を振ってあげて、快楽を求めるあまり、乳首を摘んで弄ったりチクニーまでして♥
息子のためならなんでもしてあげるって、過剰に甘やかしてあげて♥
と……少し席をはずします。出だしが遅れたらごめんなさいっ。
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【も、戻れましたっ。どうか先生も無理はなさらずっ】
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【とと……大丈夫ですか?私も、なんだかんだと他のことをしていたりで】
【迷惑などではありませんから、何かあったら遠慮なく切り上げても♪】
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>>858
【良かった♥待たせてすまない何レスで返すかはわからないが私からは♥】
【御坂美琴で射精管理♪旅掛の第三者視点から、愛娘より送られて来るLINEと画像、そしてTV電話によるオナニーの指示を受け】
・顔射(制服姿)・舌射(体操服)・口内射精(スクール水着)・乳内射精(下着姿)・中出し(全裸)と盛り沢山の画像から♥
TV電話♪エアフェラする愛娘の指示に従い、私の名前を連呼してだの、もっと鼻息荒くしてだの、射精する所見せてと目がハート
【では始め♥すまない♥】
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【ああ、良かった。でもお気になさらず♥さきに言った通りですからね】
【では私も初めて、レス数に関しては笹本先生のやりやすいよう、無理をなさらず♪】
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【待たせてすまなかったorz宇佐美先生が戻って来るまでの間にお風呂プラスそこから電話で遅れた♥だからそちらは1レス、こちらは3レスで♥】
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>>861
【いやすまなかった本当に♥そして申し訳ないついでに少し変更が♥】
【娘が父に写メを見せオナニーさせるのは規定路線だが、TV電話ではなく直にアナル舐めでお手伝いに♥】
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>>860
(愛娘からのLINEの通知、父親としてそれに心躍るのも無理からぬこと)
(「今日のオカズ♪」というメッセージと共に添えられたのは美琴の顔写真、それも精液をたっぷりと目元、鼻、頬に髪にも)
(制服姿にて上目遣いをし、精液を浴びてることに恍惚としながらWピースをしている画像であり)
(その後のメッセージも、「会えない間は私の画像をオカズにしてね♥」)
(「それ以外の時にザーメンを出しちゃダメだからね♥」と、世のおせっかいな娘は食事や煙草の健康管理に世話を焼くのだろうが)
(実の娘に射精管理をさせてしまう背徳感が、より興奮の材料とさせてしまい)
「舌射♥この時のパパのザーメン、まったりと熱くて濃くて♥」
「今でも思い出して舌なめずりしちゃう♥早くパパと会ってザーメンごっくんしたいな♥」
(翌日の昼の休憩時、送られたのは体操服姿の美琴)
(学校指定のそれとは違う、体にぴたりとはりつく白い上着に、白い太ももが眩しく映えるブルマ姿)
(カメラ目線で上目遣い、そして口をあーんと開けては舌を垂らし、そこにはザーメンが)
(たっぷりと乗せられ、二枚目の画像は口を閉じて、もごもごと動かしている様子の画像)
(そして三枚目はもう一度舌を出しては、飲んじゃった♥とアピールすうようにピースをした画像であり)
「イラマチオ♥喉奥まできて、ちょっと苦しかったけど、なのに気持ちよくて♥」
「パパに犯されてる〜、って興奮しちゃった♥もちろん全部ザーメンはゴックンしてあげて♥」
(次の画像は、華奢な体のライン、ささやかな成長を見せる胸や括れの形が露わなスク水の姿)
(それも口内射精をされている瞬間の画像であり、陰毛を頬に張り付かせながら、深々と奥までペニスを咥え)
(涙目、そして口からは溢れるザーメンが写っており、口内射精されたいる瞬間だとまざまざと)
(美琴自身も目を上向かせて痙攣している様子で、我ながら酷いことをしていると自己嫌悪しながらも勃起は収まらず)
-
クスッ、まるで私の身体を透かし見る様な、血の繋がった実の母に向けるべきではない視線を感じます……
いいえ、視姦というべきでしょうかモードレッド?いけない子ですね?いつもはいい子なのに、ふふふ……
(就寝前の入浴時、いつも通りシャワーで汗を流しながら先に待つモードレッドに撓垂れかかる母は常と)
(異なりネイビーブルーの競泳水着であり、フロントはU字に湾曲し豊かな谷間に湯水が吸い込まれては)
(鼠蹊部も露わなV字の食い込みは切れ上がった小股と伸びやかな脚線美を描き、アルトリアがフックの)
(下に入ればサイドは降り注ぐ湯水を浴びて両手で金髪かきあげて毛穴一つない脇を流し目と共に見せて)
(バックは小さな肩と細い背にX字の布地が交差し、括れた腰はO字に開き、臀部はTバックがお上品に)
(見える下品なIバックでハミ尻どころかアヌスしか隠せていない下半身は湯水を弾く程若々しくあって)
(見とれるモードレッドに水滴が雨垂れ、湯煙で曇る浴室鏡越しに乱反射する光を浴びる母がねっとりと)
(母が息子に向けるべきではない蠱惑的な細めた薄目を眇める様は、さながら毒婦の様な艶笑を湛えつつ)
――私が欲しいのですかモードレッド?もう一度“聞くわ”。ママが欲しい?他の誰にも渡したくない?
……図星をつかれましたか?おち○ちん、いえチ○ポがビクッとしましたよ?私の目は誤魔化せません♥
母に“女”を感じるだなんていけない子ですねモードレッド。このチ○ポで誰とも知らない父から私を♥
寝取りたいですか?泣き虫なカメさんから涙を流して怒りん坊なゾウさんをイライラさせるいけない子♥
(モードレッドに背を預けながら手指を胸元へ導き、あなたを育てた胸ですよとおっぱいを鷲掴ませて)
(あなたを産んだ尻ですよとふたなりにIバックが1、尻臀が9の割合で触れる様にサンバが如く腰を)
(くねらせれば根元がお尻で押し潰され、裏筋が水気を含んで滑らかさを持ったIバックの生地で擦れ)
(アルトリアが後ろ手でカウパーの滲み出る亀頭を水着の裏地と柔肌の表面でサンドイッチしながらも)
(鎌首がお尻に吸い付く親子ならではの身体の相性、沈み込む柔らかさ、押し返す若さを感じさせつつ)
(空いた手でモードレッドを顎クイし、マットを指差し、ソープの千流下りと騎乗位を同時にしたげると)
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ぁァぁァぁなたは肩の力を抜いて楽にして下さい、嗚呼、私が上になりますが、あなたは私より上ですよ♥
Ah、王たるあなたに仕える端女、無いし夜伽の為の側女として扱って下さっても、深、ィぃィぃィ……
――おかえりなさいモードレッド♪あなたの生まれて来た場所ですよ?コリコリしてるのがわかりますか?
(そして仰向け寝のモードレッドを跨ぐアルトリアがストラップを外し、肌蹴た乳房にローションを垂らし)
(下半身は爪先を着け踵を上げたエロ蹲踞、上半身はモードレッドとラブ握りした手をマットに床ドンして)
(ぢュぶと鈴口が膣口に触れ、ジゅブと亀頭に襞が捲れ、づブと陰茎が産道を潜り、根元まで埋まり込めば)
(コツコツ、コンコン、コリコリとした子宮口がふたなりに伝わり、浴室照明を後光に影が落ちる逆光の中)
(アルトリアが下目遣いがハートでヌっチゃぬッChuヌっチょとリズミカルに上下させてこなれさせては)
(前倒しにした上半身を胸合わせし、ローションを水に、おっぱいをモップに、ヌぅルぬゥると床掃除乃至)
(雑巾がけの様に、ふたなりを膣で壷洗いしおっぱいでボディーボードする為の千流下りで騎乗位し始めて)
あンっ、あなたは何もしなくて良いのです、アんッ、私はあなたの右手の代わりをしているだけなのです♥
ぁァぁァぁなたを愛しているから、ちュっ、無償の愛こそ親子の絆、チゅッ、あなたの通って来た産道で♥
Chu、チ○ポがとろけるまで甘やかして、あ゛ン゛、用を足すみたいに射精したくなったらぶちまけて♥
ア゛ん゛、我慢しては駄目、避妊してはだめ、外に出してはダメという教育ママはお嫌いですか?はッん♥
(アルトリアがIバックの食い込む尻臀を上から前へと繰り出す様に腰を使えば、裏筋が仰向け寝となり)
(グじュっとレモンを絞った果汁の様に蜜が根元まで垂れ、同時に下乳がモードレッドの胸板を上滑りし)
(アルトリアが喉から顎を下から上へ舌で逆撫でながら頬より唇へキスを振らせるまでが1ストロークで)
(モードレッドのラブ握りが強まれば腰を時計回りにグぅ〜ネぇぐゥ〜ねェと手廻しミルの様にくねらせ)
(アルトリアの胸元、即ち左右の下乳が頬にタっプたッぷ上乗せされ、鼻梁が谷間とローションによる顔面パイズリしながら)
-
「おっぱいにたくさん出されちゃった♥もっと大きくなったらパイズリで」
「パパのザーメン、たっぷり搾り取ってあげるのにな♥」
(そして次の写真は、年齢不相応な黒いブラを捲った美琴の胸に)
(たっぷりと射精し、乳首を、ささやかな膨らみの胸をドロドロとザーメンで塗ったような画像)
(美琴はやはり恍惚とした表情で受け止め、指で掬って舐めとろうとしている仕草まで)
お待たせ、パパ♥ふふ、でも今日もオナニーじゃないとダメ♥
おま○こでヌいてあげるのはお預け♥その代わり、たくさんお手伝いしてあげる♥
ほら、前にパパとえっちした時の画像♥ちゃんと見ててね♥今の私じゃなくて画像の私をオカズにして♥
(そして家に帰り、美琴が今日ももちろん管理してあげるからね♥と書斎に連れ立つなり)
(こちらは仁王立ちになりながらスマホを構え、そこには美琴が送ったばかりの)
(全裸でM字開脚、そして秘所からは中出しされたのかザーメンがごぽりと零れる画像が)
(それだけで痛いほどに勃起するというのに、美琴が後ろから跪いては此方の尻に顔を埋め)
(尻たぶに頬ずり、そしてキスをしたかと思えば、温かくて柔い舌が、入り口に、そして腸内をにゅぷにゅると舐め始めて)
れろっ、れりゅぅっ♥ほら、いっちにー、さんしっ♥
もっと私の名前を呼んで♥もっと興奮して欲しいの、パパ♥にゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅぅぅっ♥
出して?私のことをオカズにして、たくさん射精して♥たまたま空っぽにして♥
(美琴に腸内を舐められ、触手のように中に蠢く、ぬめる感触に体はついビクつき)
(そして指示されるがままにペニスに手をやり、そのまま年甲斐もなく激しく扱いてしまい)
(実の娘のおねだりに、無意識に応えてしまうのか息をハァハァと荒げ、美琴の名前を譫言のように繰り返し呼んでしまい)
(そして美琴の舌が丸めて尖り、腸内をアナルセックスの如くにゅぷにゅぷと前後に)
(舐めてくれば、手の動きは更に激しく、呼吸や美琴の名前を呼ぶ声も呼応するように繰り返しては)
(最後には呻き、ザーメンが激しく飛び散るほどに出してしまい、美琴もそれを見ては目をハートにしている様子で)
-
【2レス目はちょっと目を離したりで待たせちゃったけどこの通り♥】
【ふふ、えっちなレスをいつもありがとう♥でも無理はしないでね?】
【私はこれで落ち♥ちゅっ、お疲れ様♥もう1レスあるかもしれないけど、楽しみにしてる♪】
-
はァん、私も堪らなくなって、ハぁン、こんなに愛しい息子と恋しいオチ○ポから子離れなど出来ません♥
もっと甘やかしたいのですモードレッド、お゛ヴっ、甘ったれた顔と声でママに縋って母性本能刺激して♥
オ゛う゛ッ、ママと一つになりましょう?お手々繋いでギュッて、あそこでギュウって、ハグでギューッて♥
(そしてアルトリアが両手で下乳を支え、左手人差し指と親指で左乳首をグリグリしながら顎を引きつつ)
(首を屈めて垂らした舌で右乳首をペロペロと自パイ舐めしながら、結合部が丸見えとなるM字開脚にて)
(亀頭から鎌首までの短い間隔でチゅプちュぷChuぷと上下に浅く、五回に一回は尻臀が息子の足の)
(付け根に乗るくらい深く、更にモードレッドの左手の甲をアルトリアの指先が覆うほど深い恋人つなぎ)
(ずパぁンと下にヅぱァんと上にじュぱァんと上にヂゅパぁンと下にグラインドしながら右乳首を自ら)
(きりきり舞いさせる度に膣圧が狭まり、子宮口が下り、産道が浅くなり、モードレッドが真下から)
(見上げれば残像が浮かび上がるほど乳揺れする谷間の向こう側から母が息子に下目遣いがハートで)
嗚呼はァん、何だってしてあげます、Ahハぁン、あなたには私が、私にはあなたがいないとダメなくらい♥
うンっ、甘やかしてあげます、ウんッ、ママのおま○こコキ使ってオチ×ポにシゴキを加える教育ママでも♥
息子が主人で母が奴隷でも、うフん、出していっぱい出してたくさん出してたっぷり出して中に出して下さい♥
ぁンぃクぅァんィくゥぃいい゛良い逝くぅゥうウう゛ヴん゛ッン゛っんッンっモードレッドぉォおオお゛オ゛♥
(そしてモードレッドがママ!と一言かけるだけで汗ばんだ掌を重ね震える指先を絡めるラブ握りを通し)
(どビゅッドぴュっどプっドぷッとぶちまけられるザーメンのあったかさとペニスの熱さにアルトリアが)
(モードレッドから見上げて顎と舌の裏しか見えないほど仰け反り、凝った乳首を立たせながら両足の)
(太股をピクピクさせながら結合部より溢れ出すほど中出しを受け入れ、目がハートで天井を仰ぎ見た後)
(モードレッドに倒れ込み、被さった金髪で目が隠れ、張り付いた頬には汗、口からは不規則な吐息を)
(その様は母というより自分を満足させてくれた一人の男に甘え切った女の無防備さすら感じさせ)
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>>868
【ありがとう♥そしてすまなかった♥寝落ちされても仕方無いほど待たせたのに2レスも♥】
【濃厚なレスと、そして何よりそちらの心に感謝しても感謝しきれない♥心からお礼を言いたい♥チュッ♥お疲れ様♥おやすみなさい♥】
【御坂さんとスレをお返しする♥】
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【スレをお借りしま〜す】
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>>871
【スレをお借りする】
改めてこんにちは宇佐美先生♥昨日の大寒波で私の所まで粉雪がチラつく有り様だったよまったく……
ともあれ今日は晴れているだけ幸運と言う物だ♥一杯でも二杯でも昼から迎え酒♥始め♥
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>>872
ふふ、本当に……でも寒いのはまだまだこれから、お互いに体の調子には気を付けないと♥
お昼からっ……で、でもたまには♥では2つほど何かを♥
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おーねぇーちゃーん!ちょっとへーき?
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>>874
へーきー!今お隣さんとの立ち話終わった所ー!
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>>875
あ、忙しかったり用事があったら平気だからね?私もまとまってないし♪
うぅんとね、私を動かすのは大丈夫?って聞きたかったんだけど、
台詞とか基本的に無いし、無邪気?以外に設定も無いだろうし、って思って。
もちろん気が乗らなかったり難しかったら言ってね♪
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>>876
ありがとー♥うん、大丈夫♪あんたは無邪気、お母さんは人妻&母親ってキャラ付けを前面に押し出す形になっちゃうけど♥
それで良かったらどんな事でも♥
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>>877
ありがとうはこっちの台詞♪
大丈夫、でも無理はしないでね♥えへ、そうでも無ければお姉ちゃんに遠慮なく♥
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>>878
無理しないから大丈夫♥
それどころかあんたから「あれっぽいキャラみたいにして」「これっぽい性格にして」とかあったら♥
まあオリキャラみたいにあんた好みの味付けのリクエストを聞かせてくれたらその通りにするから遠慮なく♥
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【私とお姉ちゃん♥変な気分だからえっちしよ♪って誘っちゃったり♥】
・お風呂で胸を弄ったり、あそこをくちゅくちゅしたり、キスしたり姉妹仲良く♥
お姉ちゃんって週に何回オナニーしてるの?帰省した時とおじいちゃんとエッチしてたお姉ちゃん、凄かったよ♥
とか恥ずかしい質問をしたり、当然のように爛れた一面を見せたり♥
・私(妹)が新しい玩具で遊ぼってペニバンをつけて♥
膝立ちバック♥後ろからハグして、激しくバックしながらラブラブみたいに♥
最後は手を繋ぎながら正常位♥これからも家族みんなで、ずーっとえっちしようねって♥
……なーんて♥
>>879
う〜ん、基本的に無邪気でえっちに関しても奔放……くらいかなぁ?
でももっと情報が欲しいとか、何かリクエストがあった方がやりやすいっていうのなら♥
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>>880
【了解♥遅れたから3レスで返すね♥私からは♥】
【食蜂操祈でhttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-kancolle/imgs/7/3/73101af6.jpg♪会員制クラブ“ash and diamond”が同名のサークル名でコミケに参加し、その際、当麻ではなく刀夜による指示通りにし♥】
・http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/tnGiXP5ZY.jpg♪
アイオワのコスプレで売り子をさせられ、アイオワの同人誌のモデルになった制作秘話を猥談&会計はお札を谷間に差し込れて♥
お釣りを渡す時は手を握りながらキスし、自分と握手したこの手でオナニーして下さいと、誘惑する様を刀夜に視姦されながら♥
・バックhttp://img2.doujin-eromanga.com/elRmR2kpaz/12.jpg&まんぐり返しhttp://img2.doujin-eromanga.com/elRmR2kpaz/14.jpg♪
トイレでコスパコされOh yeah、Oh yes、Come on、OMG(Oh My God)、I'm Cumming、she&her(シーハー)、Fu*k meとカタカナ語♥
自分の事を小遣い稼ぎの道具&ペニスを突っ込んでザーメンを吐き出すだけの物としか見てない刀夜に雑に中出しされメロメロ♥
【では始め♥】
-
【ごめん♥4レスになりそう♥始め♥】
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(ごめん、15分くらい離席?ごめんねっでも了解♪)
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【も、戻れたぁ!すぐに取り掛かりまーす!】
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「ちュっ、昼間っからなんて珍しいわね?チゅッ、お父さんもお母さんも、Chu、出掛けたからって♥」
『ぺロ、だってそう言う気分になっちゃったんだもーん♪ペろ、きっとパパとママもじゃないかなぁ〜♥』
「はアっ、自分達の両親のそう言う所はちょっと、ハあッ、想像したら申し訳無い感じするけど、ねロ♥」
『ネろ、嘘ばっかり〜、うン、あたし見ちゃったんだから、ウん、お姉ちゃんがお爺ちゃんとシてる所♥』
(昼下がり、冬至で余らせてしまった柚子の残りが揺蕩う乳白色の湯殿の中にたわわな乳房が二対浮かんで)
(片方は高校生の姉が誇るIカップの爆乳、片方は中学生の妹が誇る一回り小さくも豊かな巨乳が湯水と汗)
(そして姉が妹の上唇を吸い、妹が姉の下唇を舐るレズキスにより口外でヌちャぬチゃと絡む唾液が谷間へ)
(伝い、姉が妹の表面上の両胸を手に余るほど揉み込む中、妹が姉の水面下の恥部に指で触れてじゃれ合い)
「!!? 嘘、見られてたっぽい?あちゃー嗚呼んAhン、この事はオフレコで、ぁァぁァぁ駄目だめダメ♥」
『どうしょうかな〜?あたし、胸の大きさほど心は広くないからこの秘密抱えておけないかも?何ちゃって♥』
「ぬロぉ、どうしたら黙っててくれる?ヌろォ、お兄さんに知られちゃったらヤバい、ぬラぁ〜♥ヌらァ〜♥」
『マズいよねぇ?じゃあね、はァん、あたしの質問に答えて?お姉ちゃんって週に何回ソロプレイしてるの?』
(互いの右乳房が相手の谷間に胸合わせされるほど抱き合う中、妹の手指が会陰から小陰唇を経て陰核へ)
(逆撫でられるのと耳打ちされるのが同時で、姉が性感と衝撃で二重の意味でビクッとして湯が細波立ち)
(妹の口を塞ごうとするかの様に姉の舌先が舌根から舌腹をS字に滑りを帯び、舌先から舌腹を唇により)
(挟んで吸い上げればしっとりとした姉の上目遣いとうっとりした妹の下目遣いが姉妹のねっとりとした)
(キスに落とされ、姉が妹の左胸を鷲掴み取り、右乳首を捻り潰す様なペッティングと上顎をZ字を描く)
(舌で舐め回せば二人してトロンと、液体ヘリウムが如く霞がかった薄目を細めて眇めつ、口火を切って)
「〜〜3回。お兄さんとお爺ちゃんとお父さんとしない日全部♥」
『トータルすると多くない!?生理日の5日間以外オール?!』
-
>>884
【おかえりー♥慌てないで♥私も家事したりして五分か十分くらい遅れたし♥続き♥】
-
>>881
(人々がごったがえすコミケ会場にて、『ash and diamond』なるサークルにてコミケに出店しては)
(実力のある作家を抱え、それ以上に売り子の効果か長蛇の列を作らせており)
(それもそのはず、元ネタたるIowaの衣装をさらに露出を際どくした食蜂が売り子をしており)
(外見のイメージも身長を除けば合致しており、もはや同人が目当てか売り子が目当てなのか、客の視線は食蜂に釘づけ)
新刊、まだまだ在庫ありまーす♪
新刊と既刊で4冊、お買い上げありがとうございまぁす☆
お札はこ、こ♥恥ずかしがらないでしちゃってもいいんだゾ♥
(Iowaの衣装の再現、しかし輪チラする程に際どくては谷間も上乳も露わなトップスに)
(ローアングラーの餌食となりそうなミニスカートからはスラリとした脚線美が映えては視線を集め)
(購入するお客さんに対しては前屈みで谷間を強調、そして自らそこに指を割り入れてはお代はこちら♥)
(と会計をお札の谷間に差し込ませてはウインクし、それに倣う客も後が絶たず)
ふふ、どう?サンプル♥気に入ってくれたぁ?
実はこれ……私がモデルなんだゾ☆作家さんに好きなプレイをさせて、ハメ撮りしてぇ♥
それをリアルに♥ほらぁ、漫画の提督さんに鬼突きされたこのトロ顔とかぁ、このパイズリも♥
どう、勃起したぁ?私が本当に善がってるトコ、想像しちゃったぁ?ふふ、お買い上げありがとうございまぁす♥チュッ♥
(他の客にも、二の腕で乳房を寄せて強調し、上目使いで見つめながら制作秘話を語り)
(戸惑いながらも購入する客に、お釣りを渡す際には両手でふわりと包み込んでは、指先を軽く蠢かせてくすぐり)
(そして頬にキスをしてはウインク。観客がどぎまぎする中、食蜂が感じている視線は後続の客では無く)
(後ろに控えている刀夜。彼に視線を意識してはゾクゾクし、腰を振り振りと振っては後方に媚びを売り)
はぁい、お買い上げありがとうだゾ☆
ちゅっ♥ふふ、この手でオナニーしてね♥感想も教えてくれても嬉しいわぁ♥ちゅっ♪
(次々と客に握手&キスをしては誘惑し、それを刀夜に視姦されては体をゾクっと)
(表情はトロ顔になり、それがまた集客力になっては、ネット上では「どこどこの売り子がマジ可愛い件」と軽い話題となって)
-
>>886
【お待たせー♥さぁ続き続きーって、4レス!?】
【悪いよお姉ちゃん!でも私にそれに負けないレスを返すつもりで♪】
-
『あンっ、ふぅ〜ん?そうなんだ?、帰省中、あんなに乱れてたのにまだ足りないんだ?お姉ちゃんの淫乱♥』
「アんッ、見てたんだ?ぁァぁァぁ、私がお爺ちゃんと、ウふン、仏間で、うフん、シてる所、最初っから♥」
『(あたしが見た時は縁側だったんだけど)ううん、そうだよ?凄い声出してたよ?セミよりもスゴい聲で♥』
(妹の中指と薬指が姉の膣口に飲み込まれ、クリトリスの裏側に当たるざらつきを捉えれば姉が仰け反り)
(その脳裏を過ぎるは入道雲と自分の上で腰を振る祖父、油蝉の声と風鈴の音と青畳の匂いと汗ばんだ臭い)
(姉の櫻色、妹の桃色の乳首が擦れ違い、耳に蘇る娘、即ち自分達の母親の名前を呼びながら果てる祖父の)
(様から、もしかして本当の父親は祖父で、自分達は孫ではなく“次女”と“三女”なのでは?といった)
(妹にはとても話せない内容も、グちュぐチゅグChuとどんなに膣圧を力ませても入って来る指とお湯に)
(姉もまた手を差し伸べ、湯の中で妹のクリトリスの包皮をちゅるんと剥けば、彼女もまたお湯の暖かさが)
(たちまち充血を上回る性感となりて、しまいにはお互いの乳房に吸い付きながら手慰みする有り様であり)
『やァん、お姉ちゃんはいつもこうしてるの?週に3回で、相手も3人なら、やァん、1日余る計算よね?』
「はアん、それはあんたと♥」『嘘♪』「ハあン摘まないで、残り1日はバレー部の子と♥」『しかもドスケベ♥』
「あッアっもう駄目キちゃう♥」『ィぃィぃィっちゃうもうダメェぇエえ♥』「『ぁァぁァぁアあア゛あ゛♥』」
(湯に揺蕩う柚子に混じって浮かぶ胸を互いに左手で持ち上げ、互いに肩を竦め首を屈めて相手の乳首へ)
(姉はクリ派の妹の乳輪から乳首より乳頭まで舌先で内回りに、クリトリスは指先で外回りにネチネチと)
(妹はナカ派の姉の乳房にかぶりついて乳首をキリキリさせながら手首のスナップを利かせて指マンして)
(乱反射する水煙と湯の飛沫と汗の珠が舞い散る浴室にて、妹の指先が姉自身では届かないGスポットへ)
(ごり押しすれば姉が下唇を噛んで目がハートのトロンとしたアヘ顔を晒すも、クリトリスを湯水と言う)
(摩擦係数を限り無く0に近づける緩衝材を利用し陰核を指で擦るスクラッチの様に擦れば二人して果て)
-
【あ……私はどうしても2レスになっちゃうから、何かあれば♥】
-
(そして休憩時間、刀夜がトイレに来いと食蜂に耳打ちをすれば目を星からハートにしては頷き)
(Iowaのコスプレの恰好をしたままトイレの個室へと。視姦をして、されていく内にお互いに我慢が利かなかったか)
(アメリカ人のように情熱的なハグとベロチューをしては、食蜂は自分の父親以上の年齢の相手に舌を絡めながらトロ顔を晒し)
ぁんっ、あっ、気持ちいい♥キちゃうっ……きゃあんっ☆
あっ、はぁっ、今の私はIowaだろって?はぁい♥Oh yeah♥Oh yeah♥Yes♪Yesっ♥
トーヤのっ♥ぁっ、harder♥deeper♥Come on♥カモン、かもんっ♥ぁっ♥
(そしてトイレに手をつけてはバック。スカートを捲り、下着をズラしては刀夜はコーラ瓶のような食蜂の括れを目で楽しみながら)
(腰を掴み、パン、ぱんっと激しくピストンを。食蜂が喘げばスパンキングをしてはアメリカ式を要求し、麦野はすぐに目をトロンとして頷き)
(肩ごしで振り返ってはもっと激しく♥と上目使いでおねだりをしては自らもぐりぐりと腰をくねらせてはグラインドし)
(英語の学はあるが発音までは完璧とは言えないながらも、甲斐甲斐しくも真似ては嬌声をあげて)
あはぁっ、イエスっ、いえすっ♥オマイガーっ、オーマイガーっ♥
ぁはっ、刀夜さぁん♥お客さんを誘惑してる時、色んな人に見られてたけどぉ……
あなたの視線に一番トキめいちゃってたんだゾ♥ぁっ♥ぁはぁっ、かもんっ♥アイムカミング♥ぁっ、あっ♥
また後で我慢できなくなったら言って?いつでもおま○こ貸すから、使っていいから、ぁっ♥
(そして便座に腰かけるなり、マングリ返しで下半身を上向かせては挿入されて)
(捲られて剥き出しの乳房をたぷたぷと揺らし、喉を逸らしながら何でも喘ぎ)
(しかし刀夜の顔をみようとトロ顔を曝け出しながらも♥の瞳で見つめ続け、自らもグラインドしながら)
(英語の喘ぎ交じりに、自らを卑下しながら都合の良い女扱いでもいいからと懇願すらし)
あっ、アハっ♥アイムファッキン♥シーハー♥シーハー♥
アッ、あっ、イくっ、いっくっ♥アイムカミンっ、アイムカミンッ♥あっ、アァァァァァァァァァッ♥
あぁぁぁっ、沢山っ、出てるっ……♥まだ、刀夜さんに♥オナホ扱いっ、されちゃったぁ……♥
(激しいピストンをされ、脚をふらつかせながら喉を逸らして何度も喘ぎ)
(もっと♥と相手の腰に脚を絡みつかせてだいしゅきホールドを)
(そして最後には両手を繋ぎながらも、刀夜の勝手なピストンの果てに射精をされても)
(食蜂のラブ握りは最後まで強く、刀夜にトロ顔で見つめ続け)
-
『うふふ、お・姉・ち・ゃ・ん・♪子供の頃みたいに遊ぼー?この新しい玩具でお馬さんごっこしようよ♥』
「……おっきくない?何cm?」『うーんと、20cm?』「無理無理むりむりムリムリ!」『えーっ?駄目ぇ?』
「だってお兄さんより、はア、大きいんだもん、ハあ、でもちょっとだけ興味ある……かも……知れない♥」
(湯上がりにて、まだ両親の帰宅時間までゆとりがあり、どうしょうかと思いきや妹の持ち出して来た)
(黒光りするペニスバンドに姉が目を見開き、身振り手振りで拒否るも思わず固唾と息を飲む様を妹が)
(見逃す筈も無く、昔みたいに遊ぼう?お姉ちゃん、いつもあたしに玩具を譲ってくれたじゃない、と)
(妹の部屋、姿見の置かれたカーペットに膝立ちとなり、セーターを上乳まで捲り、Gパンを脱ぎ捨て)
(そう言えば私とお父さんが血が繋がって無いとすれば、親子なのに他人とセックスしてるって事?と)
(姉の尻臀を割り開き、ヌちャぬChuぬチょとペニバンを挿入して来る妹に忽ちそんな思いは上書き)
(され、姿見に映るは“女”の顔をした自分、そんな姉の肩に顎を乗せてハグする妹に耳元で囁かれて)
『お姉ちゃん、動くね?ハっ、気持ち良い?はッ、ペニバン、直ぐにお汁で真っ白になっちゃうかもね♥』
「ぁァぁァぁ、キモチイイ、お兄さんじゃ掠りもしない所、Ah嗚呼、グじュぐヂゅこすってェぇエえ♥」
『お姉ちゃんってば自分から腰振って』「エグられるの感じちゃう」『溜まり過ぎでしょわがままぼでぃー♥』
(膝立ちの姉の身体を押す様なパぁンぱァんと振りと揺れの幅が大きなピストンでゴっリ、ごッりと膣を)
(堀削する事に姉の上乳がセーター、下乳がブラで挟まれた乳房が真っ白な残像とピンク色の残光を描き)
(妹も肩口にガリっと歯を立てれば黒光りするペニバンが乳白色と半透明な蜜に塗れ、首筋へキスすれば)
(姉が膝を視点にブランコを漕ぐ要領で腰を前に、尻を後ろに繰り出せば左臀部が押し、右臀部がへして)
(両臀部がヌ゛っコぬ゛ッことエグられる度に波打ち、妹の玩具にされながら、更には左足首に引っ掛けた)
(ブラとお揃いのチェリーブロッサムのショーツを丸めて口を塞ぎ、猿轡にしてヌっポぬッぽと姉妹でレズ)
(さながらペニバンと言う針で姉と言う蝶を標本にすべく、エミール少年の様に妹が正常位へと移れば)
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>>890
【あっ、じゃあ一つ頼めるかな?実は……私達のお母さんで頼みたいんだけど♥もしあんたがやりたかったリクエストなら取り下げるから♥】
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>>893
【もちろん、遠慮はしないで♥】
【ママのキャラ付けに関してはお姉ちゃんと同じつもりだけど何かあれば♥】
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>>894
【ありがとう♥食蜂さんのレスでテンション上がっちゃった勢いでなきゃ頼めなかったから♥】
【あんたからもリクエストを一つ、受け付けるから♥次の4レス目と合わせて2レスで返す計算ね♥】
【お母さんのキャラ付けはお任せ♥無理なく◆lG2aQjlY4Aさんの素のままでも良いし♥】
【お母さんでお父さん♪http://img.syuuchisoku.com/2017/01/0115f005.jpgの様にしてから騎乗位♪夫婦の性生活で事細かな所はお任せしちゃって♥そっちからもどうぞ♥では続き】
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>>895
【了解♥リクエストは……余裕があったら♪それじゃあ、はじめるね♥】
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>>896
【わかった♥私のレス投下までにリクが浮かばなかったら……私とお爺ちゃんの夏休みでもオマケしちゃう♥】
【http://img.eroproject.com/wp-content/uploads/2017/01/02513.jpgみたいなダイジェストで♥始め♥】
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【それじゃあ……黒川さんと鷺沢さんで密着♥相手は乙倉さんあたりで……】
【ここまで私達できといてちょっと申し訳ないけど♥】
・マットで体面側面♥胸に顔を埋めてあげながら気持ちいい?よちよちって♥
後ろからは鷺沢さんがハグして胸を押し当てながらうなじにキスしたり、次は私がシてあげますって♥
じゃ、じゃあ無理しない程度に♥
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『ぁァぁァぁいしてるお姉ちゃん、好きっ、大好きっ、ずっと、ずーっと、一緒だからアんッ♥あンっ♥』
「私も、わたしも、ワタシもぉォおオお゛オ゛Oh、いっぱい、たくさん、愛してるぅゥうウう゛ヴ♥」
『お姉ちゃんあったかい♥』「あんたの方が熱いって♥」『「もっと♥」』『「嗚呼ンAhんア゛ん゛あ゛ン゛♥」』
(後背位で姉の乳房を左手、下腹部を右手で抱いていた妹の両手が、今度は姉妹でありながら恋人同士の)
(様にラブ握りされ、上になった妹がペニバンで、さながらフェンシングの様に繰り出した亀頭で産道を)
(先付けてから体重を後乗せすれば陰茎が粘膜を掻き分け、姉妹のお汁が根元どころかカーペットまでも)
(濡らし、それによって手に汗握る姉の恋人繋ぎが指の震える妹にラブ握りを強め、お互いの乳房が)
(ムにュむニゅとプリンとババロアの押しくら饅頭となり、妹が左手を離してギュッと抱き締めれば姉も)
(両足をギューッとだいしゅきホールドし、妹はピストン担当、姉はベロチュー担当でギュウギュウに)
『あンっ、他人は別れちゃったらそれまでだけど、アんッ、家族は離れても一緒でしょお・姉・ちゃん♥』
「ぢュるゥん、だからこれからも家族でエッチしよう?ジゅリゅン、家族でなきゃこんなブスイキ顔♥」
『見せられないもんね?でもあたしは家族だから見て良いよね?』「づッぱ、ズっパ、ぅゥうウう゛ヴん♥」
「来るっ、クるっ、狂うっ♥」『イっちゃう、逝っちゃう♥』「『良い一緒にィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥』」
(姉の中学生の頃や今の高校生より短めの髪を振り乱しながら妹が子宮口を横殴りすれば、バウンドする)
(乳房がお互いに乳首同士でキスし合い、姉が妹の口角より上唇を左回りに下唇を右回りに舐め回して)
(妹が上から垂らした舌をぢュぱジゅパしゃぶりながら腰をのた打たせて尻を刷り上げるグラインドで)
(姉妹なのに、と言うスパイスが効き過ぎて姉の額は汗ばみ、目は涙ぐみ、鼻は洟、口は涎に塗れては)
(妹もまた目がハートからレイプ目と点滅を繰り返し、股を開く姉と腰を振る姉のレズセックスは遂に)
(妹が喉を反らして顎を出し舌は天井に、姉が背を突っ張らせ胸を震わせ左爪先を丸め右爪先を伸ばして同時にアクメしては)
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>>898
【良かった間に合って♥じゃあ3Pに取り掛かって♥対面側位ね?初め♥終わり次第落ちても♥】
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んっ、んっ、あなた、あの子たちが出かけているからって……んっ♥こんな日の高いうちからっ、♥
ぁっ、私から誘ったなんてそんなこと、っ、んっ♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
はぁっ、昔は、御主人様だったころはすぐにヤらせてくれて?やだ、そんな昔のことは、んっ♥
(まだ日の高い内から、ノースリーブの室内着にて家事をしていたお母さんに)
(お父さんが後ろから抱き着き、戸惑う母など意に介さずに抱きよせてはベロチューまで)
(母は狼狽えつつも、昔からの関係を引き合いにだされては目に涙を浮かべながらも受け入れ)
(舌を絡ませあっては、窓から日が差し込むリビングにてそのままソファに押し倒されては乳房を揉まれ)
ちゅるっ、ちゅぅっ、ちゅっ、こんな齢になって撮影だなんて恥ずかしくて♥
昔の話は、もう……♥娘たちには聞かせられないわ、あの時の関係は♥
(父がソファにくつろぎ、そして母が跪いてはペニスに顔を埋めては、唇を窄めてじゅっぽじゅっぽと締め付けては扱き)
(そうしながらも陰嚢をやわやわと指先を蠢かせてはたぷたぷと持ち上げつつもくすぐり)
(頬まで窄まるフェラをしている間、父がスマホでその様を撮影しては)
(恥ずかしそうに、空いている手で目元を覆って隠し、かえって嬢の風情を出してしまいつつ)
ぁっ、あっ、あっ♥お前も溜まっていただろうって?そんなことっ、ぁっ♥
ぁんっ、え……娘達がもお前に似てきて?ぁっ♥女として見てしまうだなんてっ、ぁっ、そんなっ……
流石にっ、ぁっ♥私がこうやって♥使わせてあげるから♥どうか堪えて♥
(そしてベッドに移れば騎乗位に。ノースリーブのセーターを捲っては未だに張りを保った、たわわな乳房を揺らしつつ)
(父に跨り、ウンコ座りのまま腰を上下にたんっ、たんっと振り、スパンキングされてはもっとだと)
(そして娘への裂状を白状されては、それだけはダメと首を振りながら)
(私が全てを受け止めますから♥と膝をバネに、髪も胸も揺らしながら激しく腰振り)
-
〈ハぁン、元々はポリネシアンセックスの為の体位だから、ヒぃン、動きは少ないけど、フぅン、とても♥〉
《ぴチゃ、深く、ピちャ、心身共に、ねロぉ、繋がれると思いませんか乙倉さん、ネろォ、次は私が……》
〈よしよし、そんなに私の身体はあったかい?よちよち、ママの中が熱くてとろけてしまいそうなのね?〉
《上になって、ぬメェぇエえ、下になったボクを、べロぉォおオお゛オ゛、ずっと見守ってあげます……》
(浴室にて、寒くない様、そして暑くなり過ぎない様にハーブミストサウナを焚き、マットに横臥した)
(乙倉の右足を下にして黒川の片足が上になり、そのまた上に悠貴の左足が折り重なり合う対面側位で)
(乙倉のふたなりが黒川の恥部に突き刺さり、悠貴の両足が千秋の太股を挟む形で、顔面には潤滑油で)
(ヌルヌルの黒川のバストが枕となり、体外は柔肌の体温で、体内は粘膜の膣温で、共にハグされては)
(そんな乙倉の耳裏を下から、耳殻を上から舐めしゃぶる鷺沢が耳朶をむしゃぶりながらローションで)
(ヌメリを帯びた胸元を肩甲骨に、谷間を背骨に、乙倉の臀部に鷺沢の恥部がぴったり押し付けられ)
(鷺沢の肉布団、そして黒川に抱き枕にサンドイッチされ、“嬲”と言うより“嫐”る姦しさに満ち)
《お尻も触ってあげますね……ぬラぁ、黒川さんの前を感じながら、自分も後ろで気持ち良くされて……》
〈むフん、大人のキスを教えてあげる、ムふン、でもここはまだ子供のままで良いのよ悠貴、いえ坊や♥〉
《ほら、黒川さんのグラインドが始まりましたよ、ヌらァ、後で私とスる時も三擦り半でイって下さい♥》
〈あなたが学ぶべきは我慢ではなくて、あッ、射精する気持ち良さと私達の温もり♪アっ、熱ィぃィぃィ♥〉
(黒川の右腕を枕に、左手でハグされ、ムにュむニゅとバストで鼻梁から口唇より顎までを挟み込まれて)
(千秋がマットとローションを活かし、さながら自転車を漕ぐ様に足で宙を掻く動きをし始めれば直ぐに)
(ふたなりにかかる膣圧が甘やかしから教育ママの様に締め付け、それを鷺沢が耳穴を舌先でレロレロと)
(尻穴を指先でヌルヌルとくすぐりながら、何と乙倉の臀部を自らの腰で後押しするピストンのお手伝い)
(それによって乙倉がママ!お母さん!と黒川に縋りついて鷺沢に抱かれながらバびュー♪ばビゅー♪と中出しし)
-
ぁっ、あんっ♥
この胸でっ、いつまでもパイズリを♥こんなおばさんを、いつまでもオナホ扱いで構いませんんから♥
(優越感に浸るお父さんを見つめて、母はトロ顔を見せながらも内心は複雑な心境を)
(結婚式の前夜、アイちゃんからすれば父型の祖父、つまりは義父と体を重ね)
(中出しされたことが脳裏によみがえりつつも今は努めては、父の胸に手を置いては)
(甲斐甲斐しく、腰をぐりぐりとグラインドさせては媚びを売るような言葉を吐き続け)
私はいつまでも貴方の便女です、御主人様♥
子育てはいつ放棄してもっ、あっ、私が全てを背負うからあなたは気楽に♥
いつでも捨てても構いませんっ、ぁっ、あっ♥くるぅっ、きちゃうっ♥あぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして父は意の赴くままに腰を勝手に振り、母は喉を逸らして喘ぐものの)
(実の娘二人も、帰省する度に祖父と体を重ねていること)
(母娘三人で、祖父をはじめとした他の男との淫蕩な性生活を送っていることを)
(何も知らない父に対して、憐憫の感情を抱きつつも天を仰ぎ、背中を逸らしては父を射精に導かせて)
-
【申し訳程度に1.5っ】
【いくらか申し訳ないけど……本当にありがとう、お姉ちゃん♥ちゅっ♪】
-
【素晴らしいわ……あの食蜂さんが完全に“女”になってしまうのも、お母様が元奴隷で娘の為に身を挺するのも♥】
【ふふふ、ありがとう♥とても良い休日だったわ……あなたにはこの上なく感謝して♥】
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>>904
【1.5レスは予想外……♪】
【嗚呼、私の考えたアイちゃん&妹ちゃん“次女”“三女”より】
【こっちのお父さんの“妹”(書類上は娘)の方がエグくて……♥】
【これは良い……素晴らしいわ……あなたは最高ね……うふふ、チュッ♪私よりずっと才能があるわ♥】
【そんなあなたを見送れて良かったわ♥お疲れ様♥ここは私がしめて♥】
【二人でスレをお返しします♥】
-
>>905
【千秋さんこそ♥ふふ、寒いのにドキドキしちゃってなんだか暖かい感じに♥】
【えへへ、本当はもっと千秋さんにえっちなことを教えてもらったり甘えたりしたいけど♥】
【晩御飯も近いしここまでで……お疲れ様でした、ぎゅーっ♥】
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>>907
【私からあなたに教える事なんて♥ふふふ、私こそ胸まであったまったわ♥ギューッ♥】
【改めてありがとう♥チュッ♥風邪を引かないようにあったかくして寝るのよ♥】
【改めて妹ちゃんとスレをお返しして♥】
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>>906
【才能も文章力も謙遜抜きで千秋さんには及ばないからっ、でも近づきたいとは思ってるけど♥】
【えへへ、じゃあぎゅーっとしたまま今日は解散で♥】
【今度こそ、スレをお返しします。ありがとうございました♥】
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【スレッドをお借りするっす】
-
【スレをお借りします!】
-
改めてよろしく頼むっす
今日は見た目や名前やを決めて時間があれば続きって予定だったと思ってるんすけど
これであってるならこういう風貌がみたいのはあるっすか?
他にもなんか言いたいこととかあったら先にどーぞ
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>>912
こんばんは、場所まで用意して頂きありがとうございます!
そうですね…結構悩んだんですが中々出てこなくて…お任せしちゃっても大丈夫でしょうか?
逆にこちらの容姿に何かご希望とかあったりすればお聞きしたいです!
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>>913
ちょっと考えたんすけど、例に犬夜叉出しちゃったんで犬夜叉っぽいので考えてたっす
髪は短いなって思ってたんで、まあ雰囲気ってだけなんすけど
あれっすね、結構男の容姿考えると難しいっすね、なんか皆かっこいーくて悩む
まあツンデレちゃんの見た目もあーこれがいいーみたいなの全然浮かんでないんですけど
ツインテでも、ロングでも、ショートでも全然おっけーですし、あーでもショートとかロングが気分的には推してるっすね
って訳で、前と同じで自分のお勧めぶつけるってのでどうです?
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>>914
なるほどなるほど、雰囲気はあんな感じで…
確かに悩みますよね、なんかお手数かけちゃって申し訳ないです
こちらも色々考えたんですが纏まらず…そうですね、胸は大きめでショートかロングって考えてたくらいですかね
そうですね、そんな感じにしましょう!
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>>915
まあ手がかかってるとは思ってないんで、そこはおっけーっす
って訳でとりあえずこんな感じかなーっての見つけてきた
http://imgur.com/a/Bd9fL
もうちょっとトゲトゲしてるのかなとか思ったりもするんすけど、ピンときたのはこんな感じの奴っすね
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お待たせしましたーこんな感じでどうでしょうか?
http://pic.prepics-cdn.com/aniota0713/30452917.jpeg
ちょっと胸は大きめにしたいのでそこは脳内補完で…時間かかってごめんなさい!
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>>917
了解っす、概ね予想してた感じなのでこっち的にはおっけーっす
後は名前適当につけて、どっちかが書き出してスタートって感じっすかね?
もうちょっと設定とかつめとくっす?
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>>918
そうですね、後は名前と…こちら側のみ3サイズでも付けときますか?
後何か有れば【】で話し合うとして…始めちゃいましょうか?もし書き出し出来るのであればそれに合わせるのでお願いしても…?
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>>919
そうっすね、こっちは身長くらいはそっちに合わせてつけておくっす
まあ【】で話したりして方向なおしつつ、でいくのはこっちも賛成っす
ただ……申し訳ないんすけど……書き出しが全然うかばない……
と、言う訳で情けなく、非常に情けなく思うんすけど、任せちゃ駄目っすか?
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【名前】市ヶ谷 霞
【3サイズ】89-60-83
名前はこんな感じでー
分かりましたーそれじゃ放課後の教室でばったり会って…そこから始めるのはどうでしょう?良ければ書き出しますよ!
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【名前】秋月 冬華
【身長】178cm
こっちはこんな感じで
了解っす、それじゃあ細かい所は色々お任せするっす
-
(校内に残る生徒の数も少なくなり、それに伴う声もまばらに聞こえる程度)
(授業も全て終了し、学級委員の仕事も全て終えて教室に戻った頃には最早教室に残る人影も居ないだろう)
(このクラスの委員を努める市ヶ谷 霞は帰路に着こうと教室の扉を開くと)
…まだ居たんだ…珍しい事も有るんだね。
(誰も居ないと思ってた教室の中には人影が一つだけ)
(誰かと思えば幼なじみである秋月 冬華の姿)
(一瞬、驚いたのかどきりとしたのか言葉に詰まるもすぐにいつもの調子で声を掛ける)
【取り敢えずこんな感じで、どう?わ、悪いなら悪いって言いなさいよね】
-
>>923
あ?
(教室の中には自分以外誰もいない、勿論何か目的があって待っていた訳ではなく)
(当の本人は大きく空いた手に口を当てて今目が覚めましたといわんばかりの様子を示し)
(教室から入ってきた幼馴染を見れば、怠そうな目つきを暫くした後、少しだけ目を逸らした)
なんだよそれ、俺がいちゃ悪いってか?
(態々棘のあるような言い回しをしながら、髪に手を伸ばして寝癖がないかを確認)
(確認しているように見せているが、気まずい時にする仕草に様子は似ている。幼馴染が相手なら見抜かれても仕方がないような)
(ある意味この冬華の癖みたいなものだった)
ていうか、お前こそなんでまだいんの?
普通帰ってるだろ、この時間なら。
(教室の中の時計を見てどれだけ寝ていたかを確認して、放課後もとっくに過ぎた頃だと把握し)
(なら何でお前もまだ残っているのか、なんてオウム返しみたいな返事を残す)
【あいよ、別に悪くねーんじゃねーの】
【それと先に聞きたいんだけど……あれだよな、俺とお前って】
【えーっと……セフレ……って奴でいいんだよな?相性がいいっていう話、だった訳だし?】
-
>>924
…何よ、今まで寝てたって訳?まあ、あんたが勉強なんてしてる筈なんて無いって思ってたけど…
(気だるそうに目を覚ました幼馴染に溜め息を付きながら彼の隣である自分の席に)
(行儀が悪いと思いつつも自分の机の上に腰を下ろした。この辺りは幼馴染の気安さ故か)
…別に悪いなんて言って無いでしょ…良いとも言ってないけど。
(こちらも少々棘のある言い回し。彼が気まずそうに髪を弄るのと同時にこちらも長い髪をくるくると弄る)
(この辺りはお互い似た者同士なのかもしれない)
私はあんたと違って暇じゃないのよ。クラス委員の仕事とか色々有ったの。
(机の上で脚をぶらぶらと揺らしながらわざとらしく疲れたような様子で呟く)
【…なら良かった】
【セフッ…!?(飲み物を吹き出す音)】
【ごほっ…ま、まあそれでもいいし…その…あんたが希望するなら、仕方なく…仕方無くだからね!恋人……でも悪くないんじゃないのっ】
-
>>925
勉強するにしたってここじゃやんねーよ。まず予習復習なんてやりたかねーけど。
(それとなく幼馴染の行動を目で追いながら、軽口に軽口を飛ばし)
(まさか机の上に乗るとは思っていなかったのか、うわっと小さく声を上げた)
結局悪いんじゃねーかよ、こっちだって起きて最初に見る顔がお前なのは気分良くないっての。
(棘を付けたのはこちらだが、そう言われれば更に棘を乗せて返す)
(わざとらしく溜息をついて、やれやれと仕草まで付けてまるで挑発みたいにしたあと)
それがクラス委員のとる態度かよ。
そういう奴注意したりするのがお前の仕事だろ。
(机の上でぶらぶらと足を揺らす幼馴染をじーっと見て)
(その後しばらく黙ったまま、時間が経てばふと考え事が終わったみたいに目を軽く見開いた)
なあ、ちょっと体貸せよ
(それがどういう誘い方だったかというと、よくわからないし酷い誘い方だったが)
【何ホッとしてんだよ。一々くだらないことにケチつけたりしないだろ】
【なっ……てめえがいったんだろ!体の相性がいいって!!】
【だからそういうことはしてんのかと……ああわかった!分かったよ!】
【仕方なくな!仕方なく恋人になってやる。そっちの方が都合良いからな、仕方なくな!】
-
>>926
あんたがもし予習復習なんて図書室でしてたりしたら私笑い堪える自信無いわ…
(幼馴染だからこそここまで軽口を飛ばし合えるのだろう)
(お互い決して口には出さないもののそういった無意識の中での関係性は悪いものではないと思う)
まあ良いか悪いかで言えば………ってなによそれ!全く、せっかく帰るところなのに気分を害したわー
(不満そうに口を尖らせながら棘の籠った声に反論する)
別に二人なんだし構わないでしょ。何生意気に注意してんのよ、これくらいで注意されたらあんた一日中注意されっぱなしよ?
(幼馴染からの軽い注意にも所在無さげに脚を揺らすことは止めず)
(言葉が止んだのでふと隣を見ると何やら考え事をしている様子で)
…はっ!?
(数秒の間を置いた後、間の抜けた声と共に固まった)
【…うっさい】
【…いっ、言った?き、気のせいよ気のせい…!】
【何回も仕方無いって言わなくて良いでしょっ!あーっ、もう、私もなってあげるわよ、仕方なく!】
-
【やべ…悪い、ちょっと意識落としてた】
【このままだと何も言わず落ちちまいそうだから、先に寝かせて貰うわ……凍結していいんなら】
【予定は伝言板にでもかいておく……ごめん、おやすみ】
-
【分かった、伝言板には目を通しておくから】
【…寒いから暖かくしなさいよ、風邪引かれても困るから】
【凍結しても大丈夫だから…それじゃお休み】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りしまーす♪】
改めてこんにちは奈三子。こんな寒い日はしっかり食べてカロリーを蓄えて……っていつも通りねこれは♥
お茶碗一杯でも二杯でも♥始め♥
-
私はそこまで料理得意じゃないけど……姉貴が喜んでくれるなら、何杯でも♥
それと……少しだけ聞いてもいーい?
-
>>932
【うん?何かしら聞きたい事って】
-
【あ、本当に大したことじゃないけどっ】
【マシュって子は知ってるかなーって……ええと、詳しい作品じゃないとは前に聞いてたから】
【とりあえず聞くだけ聞いてっ】
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>>934
嗚呼!マシュね?出来るわよ?経験あるから♥大丈夫よ♥
-
>>935
良かった……♥じゃあお願いできるかな……って♥
その代わりじゃないけど、姉貴のお願いなら2つでも3つでも4つでも♥とりあえずは初めて♥
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【というわけでマシュって子で……これに惹かれちゃって♥】
ttp://news.fate-go.jp/wp-content/uploads/2017/01/bd23e2facd4353fb3dc73e10970daf43.png
【相手は乙倉さんで……どこかのナルメアさんみたいにスマホから飛び出て♥】
・日常生活で先輩♥と慕ったり誘惑したり♥
Iバックに食い込ませたお尻を振ったり、運動と称してハメ乞いスクワットしたり♥
勃起したのを確認したらエナメルレザー(っぽい)手袋で手コキしながら射精管理してあげると♥
・お風呂でマット♥ボディボードみたいに体を滑らせたり、ハグしてベロチューしたり♥
最後はラブ握りしながら騎乗位していやらしく腰をくねらせて♥
……本当に色々と無理なお願いしてるから、姉貴は2つはもちろん3つでも♥
-
っと、無理はしないでよ?難しそうな場合でも忙しい場合でも♪
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>>938
【だっ、大丈夫最低5レスで返すから♥】
-
【レス数は気にしないで?私も前はごにょごにょ……】
【とにかく気楽に、自分の都合を最優先して♥】
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【わかったわ♥選挙投票でお待たせした分5レスで♥私からは】
【麦野沈利でたかし♪構成員の第三者視点から、能力開発によって他人に憑依出来る様になり、下っ端の身体を乗っ取る事で】
・デート♪私はたかし専用のチンシャブ口衆便女で専属のおち○ぽミルク飲み人形なのにキョドっちゃって♪と咥えるのを撮影するのに適した場所をいちゃついて探して♥
パイズリフェラ♪マザコンのたかしの為におっぱいで、ザーメンが溜まるとイライラしてしまうおち○ちんを抱き締め、ぶっかけでストレス解消させるのは当たり前だと♥
・自分が気持ち良くなるのではなく、たかしが撮影に専念でき、射精に集中できる様M字騎乗位♪上になった麦野のおっぱいを下から揉み込み、尻臀を撫で回すのが仕事♥
一つになってる、繋がってるとラブ握りすれば沈利は無償の愛を込めた下目遣いで見守ってくれ、ワンピースにスマホを突っ込んでと結合部を接写&連写を見たがる程で♥
【本当にごめん!選挙投票頼まれちゃったの!今から返すね♥】
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【自分の都合を最優先って言ったでしょ?だから平気、レス数も気にしないでよ♥】
【じゃ、私もはじめ♪】
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セ・ン・パ・イ♪いくら肌寒くたって熊じゃあないんですから冬籠もりで運動不足じゃ身体に毒ですよ?
ふふふ、室内でも出来るトレーニング、ありますよ?わたしが先輩の為にしてる事なんですけど、それは♥
筋トレならぬ膣トレ、です♪いつも先輩のおち○ちんをどう気持ち良くしたら良いか、たっぷり魔力……
もとい、ザーメンが尿道が痛いくらい勢い良く、タマタマはスッキリしてるのに腰が重いくらいたっぷり♥
たぁっくさぁん、せーしブピュッて貰えるかばっかり考えてるんですよね?いわばわたしは先輩の為の――
射精専用女です♪わたしをイカセなくちゃなんて責任とか、気持ち良くしなきゃとかなんて義務とか無しに♥
わたしの産道でオチ○ポ様扱いて、イケチンで子宮口説き落として身体に飽き足らヤリ捨てして下さったら♥
安心して下さい?わたしがこんな風に腰を振って先輩の上に跨ってもあくまで立場は先輩の方が上ですから♥
なので避妊とか気にしないで、釣った魚にはザーメンしかやらない無責任種付け中出しいっぱいシて下さい♥
(乙倉のスマホより顕現化したマシュ・キリエライトと暮らし始めて一ヶ月、いつもは画面上に控えては)
(されど2人っきりになれば三冬月の陽光も眩い銀髪に白磁の柔肌と好対照を成す、漆黒のボンテージ乃至)
(ボディースーツを思わせるエナメルレザーの装いは小さな肩を、大きな胸を、滑らかな腹を、伸びやかな)
(足は元より、運動不足の解消という名目で両手を頭上で組み、両足はM字開脚の様にスクワットすれば)
(食い込みのV字がI字となり、黒光りする布地に割れ目が浮き立つビキニラインと鼠蹊部が身体に毒と)
(言うより目に毒であり、しゃがみ込めばアヌスしか隠せていないハミ尻が波打ち、安産型の臀部に連なる)
(細い腰を送り出して太股は観音開き、両脇はがら空きなれど傾げた小首を肩に横倒して首筋と鎖骨をPR)
(ニーハイブーツのヒールを支点にクいッくイっと突き出した腰、グローブに包まれた人差し指を自ら)
(物欲しそうに口で咥え、乙倉の勃起を男ではなく女から視姦し、この指より太いのを下さいとクイクイし)
(かと思えば両手をブーツの踝から脹ら脛より太股を逆撫でながら左手を胸、右手を股間に添え目がハート)
【いいえ♥有言実行で5レス返します♥】
-
(一度触れてしまったリーダーの味、それに温もりや柔肌が忘れられず、能力開発に手を出してまで)
(他人の意識を乗っ取るという憑依めいた能力を使い、冴えない下っ端に乗り移ってまで)
(そして幸い、その下っ端とリーダーがデートをするとのことなのでそのまま下っ端の体に乗り移ったまま)
どうしたのたかし、今日はなんだかキョドっちゃってない?いつもこんな感じでしょ♥
出かけるまえに玄関でヌいてあげるのも、こうしてハグに電車で痴漢も逆痴漢もしちゃうのも♥
なんだか始めてデートした時みたい♥初々しくって可愛いにゃーん♥
(デート当日、リーダーの麦野は紫のワンピース姿にて、腕を絡めた上に胸を押し当てるように)
(衣服越しながら、腕に柔さがむにゅむにゅと伝わって、耳元に吐息を吹きかけながら「ノーブラなの♥」と)
(囁き、周囲の視線もあって歩きながらもどぎまぎしては、その様子を麦野にからかわれ)
(更には頬をキスをされては、その唇の柔さと温もりに、惚けてしまってまで)
本当にどうしたの?ふふ♥私はたかしの……チンシャブ口衆便女♥
このお口はたかし専属♥おち○ぽミルク飲み人形なんだから♥
もっと顎で使って、オナホみたいに道具扱いで気軽にハメ穴♥使って良いんだから♥
シたいこと♥使いたいトコ、何でも言って?でもその前に……いちゃるける場所を探さないとね♪
(腕に腕を絡めたままキス、そしてこちらの胸板に人差し指を立て、くすぐるように這わせたり)
(腕を解放したかと思えば、好きに触って♥と囁いてはこちらの手首をそっと掴んだかと思えば)
(そのままリーダーのお尻へと導かれ、そのまま揉んだり触っていいから♥と)
(こちらは唾液を飲みながら、ワンピースのスカート越しに手指を食い込ませては、桃尻の柔らかさを堪能して)
……ほら、あそこなんて良いんじゃない?
またトイレでシてあげる、おち○ちん、イライラしちゃったでしょう?
いつもやってあげてるもんね♥イライラしたの、ママがスッキリさせたげるって♥さ♥きて♪
(そうしている内に公園の一角、ある程度清掃も行き届いていそうな多目的トイレを見つかれば)
(トロンとした瞳でこちらを見つめるリーダーが、こちらの股間を優しくさわさわと撫でさすりながら)
(また腕を組んでは、早く早く♥と急かすようにトイレへと導き、こちらもたじろぎながらも鼓動も歩調も早まり)
-
おっきくなっちゃいましたね〜?ですよね〜?先輩はわたしの身体の内も外も、感触を知ってますもんね♥
括約筋と腹筋を鍛えてますので、膣圧も凄いですもんね?それにわたしが濡れやすいのも御存知ですよね♥
パンツで雑巾絞り出来ちゃうくらいつゆだくなわたしの中で、先輩がジゅプぢュぷChuぷ泡立てる――
気持ち良さを思い出して大きくなっておち○ちんから、早くザーメン出したいってカウパーの涙流しちゃう♥
泣き虫な亀さんも、孕め!孕め!って怒りん坊な象さんも、纏めて射精管理してあげます♪こんな風に♥
真っ黒な手袋に映える先輩の真っ白なザーメン、あったかくてヌルヌルして気持ち良いスペルマをこう♥
知ってますか〜?中に出されるとお腹の中あったかくて、外に出て来ると冷たくて女の子は切ないんです♥
いつもみたいにわたしのお尻を鷲掴んで、犬の交尾みたいに後ろからガッツンガッツンしたいですよね〜?
わたしも先輩のピストンに息ぴったりのグラインドしてあげたいのは山々なんですけど、今日の気分的には♥
お風呂であったまりながら先輩のおち○ちんで熱くなりたい気分、かな?きゃーっ♪言っちゃいました♥
(そして乙倉の勃起を再確認すれば背を向けて腰を突き出し、差し伸べた後ろ手で捉えたふたなりに対し)
(黒のIバックと白の尻臀を、左回りにムにュ、右回りにむニゅ、とデカケツをくねらせながら手コキへ)
(冷ややかなエナメルレザーがふたなりに絡み付き、五指を扱けば忽ちカウパーが納豆の糸の様に白んで)
(乙倉が入れさせてと背に縋りつけば、埋めた鼻先がフローラルな香りを漂わせる銀髪の毛先でモフモフ)
(ボディースーツ越しにも掌を押し返す弾性と指が埋まり込む軟性、手に余るボリュームが取っ掛かりに)
(対するマシュは後ろ手を腰から経由する方法から股を潜り抜けるやり方に変え、根元をシっコしッこと)
(扱きながら裏筋にムチムチしたヒップで押し潰しながら、バックでする時の様に臀部をプるンぷルんと)
(まるでふたなりを遠ざける様にソフトな感触でグラインドしつつ、肩越しに流し目がハートで疑似SEX)
(乙倉が挿入しようとIバックをズラそうにも、ふたなりの鈴口が掌底、亀頭が掌紋、鎌首がレザーで)
(しっとりと、されどしっかりとお預けをし、本番はバスルームで♪と空いた左手で投げキスしては)
-
ふふふ、黒のエナメルレザーから白のシャボンにお色直し、です♪ちュぱ、わたしは先輩の色に染まり♥
チゅパ、たいですけど、Chuぱ、わたしのセックスのやり方って、にュら、先輩を悦ばせるやり方に♥
特化してますから、ヌぅリ、オプション全部乗せ、ねェる、永久無料券でいつでもお楽しみ出来ちゃう♥
じュぷ、風俗嬢ですよ?ヂゅプ、先輩だけのヤリに行けるアイドルになりたいです♪ヅぷ、他にも、ずプ♥
ハメ専女ってカキタレ扱いでも、ぢュる、ハメフレ申請されたパコ友扱いでも、ジゅル、先輩が好きです♥
(そしてバスルームにて、ローションという半透明の、シャボンという白のベビードールを纏った様な)
(マシュが仰向け寝の乙倉に覆い被さり、悠貴の踝に自らのキュッと締まった足首を絡め、大腿部へは)
(潤滑油の後押しもあり摩擦係数0の太股が組まれ、ふたなりがマシュのお尻から飛び出す様な素股へ)
(乙倉の根元にクリトリスが、ラビアが押し当てられ、陰茎は毛穴一つないデルタゾーンと太股により)
(サンドイッチされ、鈴口からカウパーが溶け出すエラとカリはお尻の谷間に圧政され、マシュの下腹部)
(贅肉一つない柔肌と反比例して乳脂肪が特盛りのバストが、乙倉の胸板を和紙作りの“すき”の様にし)
(乙倉から見て、バストがローションを押し流す様にどアップで迫り、肌理細やかなスポンジの千流降り)
(マシュの隠された左目と対照的な右目がハートのキス顔で迫って来て、唇と乳首が同時に触れてベーゼ)
(乙倉の上唇を舐めながら首から下は据え置きに、乳房が窓拭きの様にローションを塗り広げ、下唇を)
(吸えばふたなりを閉じ込めた太股を左右互い違いにムちュむチゅ摺り合わせ、マシュも欲しがってると)
(浴室照明を後光に、逆光で影を落とせど赤らんだ微笑みと共にふっくらした上唇が乙倉の舌腹を捉えて)
(ぽってりした下唇が舌裏を挟むなりジュルジュルと舌根から舌先を引っ張る様なキスをする間も左手は)
(乙倉の手の平に掌を重ねた恋人繋ぎかつ指を絡めたラブ握り、右手で自分の耳に髪かきあげてキス顔を)
(よく見えるようにしながら相手の頬に触れてよしよし、と口パクしながら撫で回しながらローションで)
(ヌメリを帯びた肢体を若鮎が泳ぐ様に、下向きになる際はZ字、上向きになる際はS字に、往復する際はI字に身体をくねらせ)
-
>>941
(そしてトイレの中にて、麦野はワンピースを脱いでは黒の下着姿となっては)
(最初は髪をかきあげたり、腰を艶やかにくねらせては此方を挑発するように)
(そしてトイレに座るように促しながら、指をクイクイと曲げては誘ってきて)
ふふ、ママの姿を見てもっとおち○ちんイライラしちゃった?
たまたまもパンパン?先っぽからえんえんって涙でちゃう?
ふふ、いいよ♥いつも私のおっぱいでイライラ、ないないするもんね?ママにぶっかけてストレス解消なんて当たり前♥
(トイレに腰をかけて脚を開く此方に対し、リーダーは跪いては上目遣い)
(下っ端はこんな光景をいつも……と嫉妬するのも一瞬、ブラを捲り上げては乳房をふるんと揺らしながら露出させて)
(そそり立つこちらのペニスを、乳房の谷間に挟んではむにゅりとハグされ、柔らかな圧に包まれながら)
(温もりと鼓動を感じ、それだけで身震いするのにリーダーはそのまま乳房に両手を添えては)
(真ん中に寄せながら、むにゅ、ぱむっと乳房で扱くような動きをして、此方は思わず声をあげて感じて)
いつもシてあげてるのに、今日は本当に初々しくって♥
ママも可愛がり甲斐があって♥ふふ、おちん○んはぐはぐ♥ママにたっぷりかけて♥
スッキリしようね、あなたは気持ちよくなることだけを考えて♥ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ……あっ、あぁぁぁぁっ♥
(上下にむにゅむにゅと揺れる乳房、ペニスは包まれつつも亀頭がこぼれ出れば)
(リーダーは見逃さずに、先っぽに何度もキスを重ね、先走りを唇を窄めてはちゅうちゅうと吸い付き)
(こちらが手すりにつかまって快感に耐えている顔を、いつも♥の上目遣いで見つめながら)
(乳首が残像を産むくらいに激しい胸の揺らしと共に、亀頭をぷるぷるの唇で挟んでは吸い上げてきて)
(こちらが思わず、リーダーのことをママ、ママと呼んでしまいながら射精するのを)
(相手はトロ顔のまま、まずは口に、そして口からぶるんっと跳ねて外れれば、顔に、髪にとどぴゅ、ぴゅっとザーメンを溢れさせてしまい)
-
ぁァぁァぁ、先輩、防水スマホ持って来ましたからハメ撮りして下さい♪わたし、こうされると燃えちゃ♥
ぅゥうウう゛ヴんンん゛ン゛、先輩好きっ、先輩すきっ、先輩スキッ、先輩に身体求められるの大好きで♥
ェぇエえ、お部屋で意地悪しちゃってごめんなさい、あンっ、エッチな女の子って思われるの恥ずかしくて♥
アんッ、でも先輩とシたくて、ア゛ぁッ、一つになりたくて、あ゛ァっ、繋がりたくて、だから今とっても♥
気持ち良いです、ん゛ヴっ、おち○ちん奥まで届いて、ン゛う゛ッ、先輩の形にされて先輩の女にされて♥
はァんッ、女に生まれた喜び身体に教えられちゃいます、ハぁン、先輩とエッチする事ばっかり考えてる♥
おっぱいにばっかり栄養が行って頭が足りない、ゃァんヤぁンャあンやアん、頭の弱いわたしにもわかる様♥
エグって下さい、ぁァあアあ゛ア゛、頭バカになっちゃうくらい先輩とのエッチが気持ち良くて腰止まらない♥
先輩、わたしも動いて良いですか?いやらしい女の子になって良いですか?先輩に幻滅されちゃうくらいィぃ♥
(一頻りソープを終えれば、マシュが乙倉の防水スマホを手渡し、●REC HDD 2017 1/22 Sun 18:06という)
(画面表示の中、乙倉のふたなりを左手で支え、右手は悠貴とラブ握りしながらがに股でズぶづブと腰を)
(落として行く毎にマシュの手の平が汗ばみ、うんこ座りで挿入し終わる頃には指が真っ白に成る程強く)
(ラブ握りし、かと思えば両手を離して自分の尻の下、乙倉の足の間のマットに後ろ手を付き、結合部を)
(丸見えになる様に下半身を突き出して上半身を仰け反らせ、パちュぱチゅパChuとふたなりがマシュを)
(貫き通している所を撮影して貰い、突き出した腰をグりィ〜ンぐリぃ〜んとベリーダンスの様くねらせ)
(愛液で泡立つ陰唇はもとより充血で赤らむクリトリス、その向こうでは小山の谷間から顔を覗かせては)
(マシュがはにかみながら左手でVサインし、それじゃあ今から本格的に動きますね、と再び上半身を)
(前倒しにして乙倉の両手指を恋人繋ぎしながら床ドンするなり、パぁンぱァんと上下にグラインドして)
(傍目に腹筋は割れてなくてもインナーマッスルが凄まじい為、乙倉が最高に勃起してないと折れそうなほど締め付け)
-
(もう恥も外聞もなくママともっと気持ちよくなりたい、おち○ちんのイライラがまだ止まらないと)
(縋るように言っては、リーダーはトロ顔のままよしよし♥と頭を抱いては後頭部を撫でてくれて)
(それじゃあホテルに行って気持ちよくなろ♥と、衣服を着替え直してはホテルへと)
ふふ、たかしったらいつもの調子が出てきて♥もっとママにおねだりして良いんだからっ、ぁっ♥
たかしは気持ちよくさせようとか、男のメンツとか考えないで♥ハメ撮りがたくさんできて、気持ちよくなるだけに集中♥
(リーダーはいつものワンピースを着たまま、下着を下ろしての着衣セックスへと)
(ベッドの上でシーツにつけた足裏を支点に、M字開脚をしつつ)
(腰を前後に、左右に、円を描くようにくねらせながら腰を使いつつ、下目遣いでトロ顔を晒して)
(ちゃんと撮れてる?と囁かれれば、見惚れていたのを慌ててスマホを構え)
(リーダーのトロ顔、衣服の下で乳房が弾む様子にと撮影し、さっき出したというのに勃起はまた痛いくらいに硬く)
おっぱいもお尻も触って♥それがあなたのお仕事♥
気持ちよくさせるのはぜーんぶママがしてあげるから♥ぁんっ♥
そう、遠慮なんてしないで?何したってママは許してあげる、受け入れてあげるから♪
(スマホを構えながら、空いた手で服の上から乳房を何度も揉みしだき、その柔さをいつまでも味わってたいとばかりに両方順番に)
(しかしその感触に飽きがきたら臀部へと伸び、剥き出しで肉付きのよいそれに何度も指を食い込ませたり、撫でまわしたり)
(そうしていてもリーダーは怒ることなく、よしよし♥と慈愛の目で見下ろしながら)
(気持ちよくしてあげるね♪と腰を上下に揺らしては、此方のペニスを幾重の襞と温もりで締め付けたまま扱いてくれて)
(何度も声をあげながら、ママ、ママと漏らしては、リーダーはトロ顔を返し)
あんっ、そんなに嬉しい?気持ちい?もっと一つになろ、たかし♥ぁんっ♥
あっ、ぁっ♥もっと撮っていいよ♥おっぱいも、お尻も、ママのトロ顔も……
おち○ちんを咥えた、おま○こだって♥ぁっ、あっ、あんっ、あんっ♥恥ずかしいけどっ、たかしがオカズにしてくれるなら♥
(そう言いながら、空いた手をラブ握りしたままリーダーの腰振りは更に激しくなっていって)
(出したい?いいよ♥いつでも♥と優しく囁きながらも、腰遣いはたんっ、たんっとリズムカルに、結合部が泡立つ程)
(そして思わず、こちらがスマホを結合部に、ワンピースに突っ込んでは接写と連射で)
(ペニスを咥え込んでいるのを撮影してしまい、リーダーはもう♥と呆れながらも)
(お返しとばかりに腰を激しく、足裏を踏ん張らせては上下に振っては締め付けと扱きを加えさせ)
(こちらは合えなく、ママ、ママと叫び、ごめんなさい、気持ちいいと泣くように呻きながらまた射精を)
-
あ゛ッ嗚呼、ア゛っAh、わたし今スゴいブサイクな顔してる、はッあン、先輩にしか見せられない顔♥
生理前で張っちゃってるおっぱい、上がっちゃってる膣温、下がっちゃってる赤ちゃんのお部屋、ウん♥
カメラに映らない所までいやらしくなっちゃってます先輩、うン、先輩の赤ちゃん妊娠しちゃう所を♥
想像しながら腰振ってます、あ゛ヴん゛、いつも中に出された後、ア゛う゛ン、赤ちゃんデキちゃったら♥
どうしょうって、はッ、それでも良いかなって、ハっ、何て事考えながら腰使ってるわたしにブピュッて♥
先輩の事愛してます、イくッ、先輩の事だけ見てます、逝くっ、ドバドバってぶちまけて欲しいんです♥
先輩♥しぇんぱい♥センパイ♥ひぇんふぁい♥せんぱい♥ふぇんはい♥い゛グイ゛ぐ逝゛ぐぅゥうウう゛ヴ♥
(握紋を重ね掌紋を合わせ指紋を摺る様なラブ握りを離して両手で髪かきあげて脇と、縦揺れする乳房が)
(乙倉の網膜に焼き尽く様な上下のグラインドは根元を陰唇でキス、中程を産道でハグ、鈴口と子宮口で)
(またキスしながら腰を手廻しミルの様に時計回りし、のた打つ下乳の向こう側ではスマホに下目遣いし)
(トロ顔を向けるマシュが腰を前後に使い出せば生理前で一回り豊かなバストがマシュ自身の胸板を叩いて)
(乙倉の37度のふたなりより0.5度高い膣温に熱された粘膜と暖められた粘液がふたなりをネちョねチょに)
(再び乙倉と恋人繋ぎすれば今度はバウンドする胸元に触れさせ、まるで自パイ舐めする様に乙倉の中指を)
(ペロペロしながら下半身が上昇し、上半身が落下するヂゅボじュぼピストンでふたなりを搾り取ろうとし)
(更に上半身を前倒しにすれば乙倉の頭上もとい眼前で葡萄の房より実った乳房が残光を描き、マシュも)
(先程のスクワットの様、踏ん張る事で復帰を力ませ膣圧を上下、括約筋を引き締め膣圧を左右から狭め)
(乙倉が遂に恋人繋ぎを力強くすればマシュが銀髪から汗と水と涙を振り乱して相槌を打つ様なヘドバン)
(そしてブぴュっと第一波が来れば目がハートとレイプ目で白黒し、ぶピゅっと第二波が来れば斜視と)
(白目を行きつ戻りつ、女が本当にイク所までイクと泣き笑いの様なアクメとなりロデオしながら気を遣り)
【おしまい♪】
-
【ほんっとーにありがとー、マシュ♥】
【別に良いって言ったのに、凄いレスに凄い量を貰えちゃって、本当にうれしいしドキドキして】
【ちゅっ、お疲れ様♥もうこんな時間だし、いつ落ちても良いから♥】
【一応、オマケはあるけどこれは時間過ぎちゃいそうだし気にしないで♥とにかくありがとう、マシュ♥】
-
【選挙があったとは言え、お待たせしてごめんなさいマスター♥】
【いつもだいたい5レスで終わるので、5レスを全力投球しました♥少しでもお役に立てれば♥】
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>>952
【自分の都合が最優先だから気にしないの♥ちゅっ♪】
【もう遅いし、今日はもうマシュは落ちちゃって♪お疲れ様、私はもう少し残るから♥】
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>>951
【オマケ!?そ、そんな勿体無いですマスター!わたしは当然の事をしたまでで!】
【マスターこそスゴいエッチな雰囲気の描き方が上手で、うらやましいくらいです♥】
【嗚呼、時間が!こんなお見送りも出来ない不出来なサーヴァントですが、マスターのお心遣いには本当に感謝しています♥チュッ♥】
【お疲れ様でした♥そしてありがとうございます♥先に上がります♥たっ、楽しみに待ってます♥】
-
>>954
【お疲れ様♥このままスレを借りて、ご飯とかも挟むから30分以上かかっちゃうかもだけど♪】
【ちゅっ♥寒いけど気を付けて♪サーヴァントは気温の影響は受けないのはさておき……】
【どうかご自愛をってね♥】
-
(下っ端である自分が麦野を催眠で好きなように扱い、そして物足りなさから)
(他人とシている映像がみたいと、貸し出しをしては麦野からムービーが送られて)
(その内容は白人と黒人とのムービーであり、分割画面でまずは左の白人男性に)
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥キモノ、綺麗だ、似合ってるってさ♥
ふふ、ありがと♥お前のテクニック思い出したら他の女を抱いても物足りなさを感じるとか♥
……ふふ、やっぱりまたして欲しいって言ってきてる♥え、ちょマジ?
あはは、まじでウケる♥プロポーズされちゃった♥結婚してくれって、俺の国に来てくれないかって♥
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(映像の中で麦野は白人と会話をしているが、まったく意味がわからないので麦野が合間に通訳をしつつ)
(麦野が初詣で着た紫の着物にて、白人の男の前でしずしずと膝をついては)
(いつもと風情の違う、結い上げた髪にて、かきあげる仕草を見せながら)
(貞淑そうな見た目と裏腹に、舌をねとぉっと何度も這わせたり、裏筋をくすぐるように舐めあげたり、下げたりしながら)
(最後に唇を窄めながら、自身よりずっと長いペニスをぷるぷると締め付けながらヘドバンのように顔を振り)
アッ、ァッ、♥あっ♥イエスっ、いえすっ♥
そんなこと言わないでっ、ぁはっ♥今っ、彼っ♥
キツキツの淫乱おま○こだってっ、ぁっ♥締め付けが良いぞってっ、はぁぁぁぁっ♥
このビッチがって、金貰ってやるからっ、あっ、使ってやるとか言われながらっ、っぁぁぁっ、かもんっ、かもんっ、アイムカミンッ♥
(そして分割画面のもう一方は黒人の屈強な男に立ちバックされている麦野の映像)
(英語のスラングで喘ぎ、英語交じりの会話はやはり意味がわからないものの)
(男がスパンキングしながらも、言葉責めをされており、そしてその圧巻のペニスに衝かれている様に)
(麦野がいつも以上のトロ顔、そしてアヘ顔を晒しては、複雑な感情が綯交ぜになりながらも)
(英語で喘ぐ麦野に興奮しては、白人と黒人に媚びを売る姿に勃起をしてしまい)
-
【かなり前だけどリクエストを拾い損ねたことがあった気がしたから♥】
【というわけでお疲れ様、スレをお返しね♥】
-
【電様とスレをお借りします】
-
【スレをおかりします、なのです!】
【つづきのほう、ちょっと待っていてほしいのです!】
-
>>959
【了解です。お待ちしております】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1480089530/826
はい、とても…とろっとろにとろけた慰安艦みたいなのです…
(被虐の快楽にとろけきった相手にはなじるような言葉もまた染み渡るのか)
(だらしなく舌をだしながら口づけをもとめる主力艦の頭を撫でつつも)
(意地悪する様に顔を引いてしまい……)
あはっ、男の子をしるまえにあんなふうにされてしまったのでは…仕方ないと言えば仕方ないのですが……
ふふふ、自分のいい場所がわかるくらいにオナニーしていたのですね…このスケベさんっ
(クリトリスをすりつぶすようにこねくりつつ、指先は以前指がふやけるほどにかき混ぜつくしたちつあなをいやらしく攻め立て続け)
(かわいらしく絶頂予告する相手のとろける美貌をぞくぞくっとしながら見つめて)
……あは、すごい勢い……
(アクメとともに指をきつく締め付け放たれた潮はそのまま鏡にふりかかり。湯気で曇った鏡面を洗い流してしまい)
(ひわいにアクメをキメた淫乱戦艦の体をくっきりと映し出して……)
ふふ、気持ちよかったのですか?そろそろ入渠時間もおしまい・・・なのです。
さ、上がって…気持ちいいことしましょう?なのです…
(榛名の顎にゆびをかけて口づけをし、お風呂から上がる様に促して……)
【お、お待たせしました!なのです!】
【これで脱衣所に戻ったら電がうっかり榛名さんのお着替えを洗濯に出してしまった…みたいな感じでいかがでしょう?】
-
>>961
榛名はぁ…電様専用慰安艦…兼、第一艦隊旗艦…です…♪
はぁ、あああぁ……♪
(既に快楽に溺れきった身はまずそちらが優先で)
(その片手間に艦娘としての自分があるとまで言いきってしまい)
(顔を引かれれば残念そうな声を上げ、伸ばした舌が所在なさげにしてしまい)
んぁ、榛名はぁ、スケベ戦艦…です…♪
電様に愛して貰えて幸せです…♪
(艶めかしく足を開いて鏡に向かって秘部を見せつける様子は男を誘う雌を思わせ)
(年下の同性を相手に見せつけるのは屈辱でありおかしくもあり)
(暗く淫靡な楽しみは底なし沼のように榛名を捉えて放さず、溺れさせていった)
……ん、ん、ん……はぁ…はぁ…♪
(鏡目掛けて潮のアーチが描かれるまでになってしまい)
(鏡に映った自らの潮と、だらしなく開いた自らの身体と)
(相互を見比べては力のない淫らな微笑みを浮かべるだけだった)
はぁ、はい…ちゅ…♪
(口付けはご褒美、頑張って淫らに墜ちた姿を晒した結果)
(どんどん転がり落ちていっていることを疑問に思う理性すらなかった)
(しかしいつまでも入ってはいられないので、脱衣所に向かい)
(その頃には少しだけ熱は冷め、普通を装う程度には振る舞えた)
―――えっ!?
電さん……榛名の服を……ご存じないですか……!?
(疑問系を取っているがほとんど確信めいている)
(揃いの一式どころか下着すらも綺麗さっぱりと無くなっている)
(お風呂を使っていたのは自分と電と。誰かが持ち去る可能性はない)
(それどころかバスタオルすら用意されていなくて、かろうじて近くにあったフェイスタオル)
(水気を拭うのはかろうじて出来たにしても身体を隠すにはあまりにも心許なく)
【了解です、こんな流れでいかがでしょうか?】
-
>>962
え?榛名さんの…?それでしたらこちらの方に置いておいたのですが。
……あ、もしかしたら電の汚れ物と一緒にされてしまったのかもしれません…!
(自分はちゃっかりと新しい制服を用意していて)
(そもそも榛名の着替えに手を触れること自体おかしいのだが、そんなことは微塵も感じた様子はなく…)
……でも、あれなのです。
仮眠室はすぐ近くですし……変態の榛名さんに、着物なんて…必要ありませんよね。
(くす、と楽しそうに笑うと小さな手できゅっと相手の右手を掴み)
(まるで楽しい場所に連れて行こうとするように強く引っ張って、浴室から引っ張り出そうとしていて)
ふふふ、ほら、榛名さん、早くしないと…逆に誰か来ちゃうのですよ?
【上の方は…もったいないけどカットしてしまったのです…!】
【露出さんぽ…楽しそうなのです…♪】
-
>>963
一緒に洗濯…!?
で、でも、入渠するってちゃんと伝えたのに…!
(電にはちゃんと制服が用意されていたのだから)
(はめられたと見て然るべき。だが今の榛名はとある事情により強く抗えない)
確かに仮眠室……えええぇっ!?
そこに行って何か取って……ああ……!
(普通に考えるならば電に着換えを用意し直して貰えばいい)
(そう言いたかったのだが手を引かれて前のめりになるように歩き出す)
(高速戦艦と駆逐艦、体格の差など一目瞭然ですらあるけれど)
(まるで逆らえずに手を引かれて、脱衣所から連れ出されてしまう)
来ないで…・・来ないで…来ないで…お願い、誰も来ないで……!
(手を引かれるままに夜の帳が降りた廊下を一糸まとわぬ身体で歩かされる)
(一歩歩くごとに強烈な目眩がするようで、足取りが覚束無い)
(視界はぐらぐらと揺れ続ける。身体は湯冷めの気配が無くて余計に熱くなる)
(仮眠室は近くなのにとても遠く感じる。単に、榛名の足取りが小刻みになっているだけだが)
はぁっ、待って、下さい…はぁ、はぁっ……はぁ、はぁ…。
(せめてもの、或いはなけなしの…抵抗なのかなんなのか、手を引かれる中でも)
(身体を壁にピッタリと寄せて一目では分からないように偽装しているつもり)
(そんな状態で前方にしか意識は集中していない。もう片手で秘部を隠していて)
―――ひぃっ!?
(足下にあったのは非常用の消火器、これ自体は存在に気がついていて)
(跨ぎ超えること自体は出来たのだが…取っ手がお尻を擦っただけでも声を上げる)
(この程度のことにすらも馬鹿げている程の大きな反応をしてしまう)
(性感帯をほんの少し擦られただけでも全身を強い快感が襲った)
【ペースを考えながら適宜やって下さって構いません】
【律儀に答えたら流れがメチャクチャになるのはよくある話ですから】
-
>>964
ええ、ですから電の着てきた制服と一緒に…榛名さんの制服も…。
ごめんなさい、電が後から来たばかりに…
(榛名の入渠は伝えられていて、着替えもあることもきっちり伝わっていたが)
(電の着てきた制服と一緒にされていたために勘違いされてしまった、とわざとらしくしょげて)
…榛名さんは電にお使いに行け、というのですか?
淫乱マゾ戦艦の榛名さんはいつからそんなことをいう子になってしまったのでしょうか…
電は、悲しいのです…
(榛名の手を小さな手でくいくいと引っ張り。じっと相手を見つめ…)
(あきれたような声を聞かせ、お仕置きとばかりに強引に手を引いて外に出てしまう)
今日はしゅつげきが多くてみんな休んでるのでしょうか?
(榛名の手を何事もなかったように引きながら、鼻歌で那珂の歌なんて歌いながら)
(静かな廊下に鼻歌の音ひびかせつつ、他の艦娘の部屋の前を一つ一つゆっくりと通り過ぎていき)
…もう、そんなゆっくりだと日が暮れちゃうのですよ?
そんな声出してないで…さっさと歩くのです…♪
(敏感になりすぎた体はほんの小さな摩擦にも可愛く声をあげてしまう榛名のお尻を軽くちいさな手でぴしゃんとたたいてはやくあるくように促して)
【ありがとうございます、なのです…♪それでは引き続きよろしくおねがいします…なのです!】
【あ、ちなみに次はいつ頃会えそうでしょうか?電は明日か明後日の夜なら空いているのですが…】
-
>>965
それは…良いのですけれど…。
あの、なんで榛名だけ…?
(どう考えてもおかしい、クリーニングに出すにしても榛名の服の方が目立つ)
(体格差があれば当然であり榛名の服だけが用意されていないのは作為的とすら言える)
(目の前の可愛らしい姿をした悪魔の仕業なのだと薄々ながらに感づいていて)
(しかし可愛らしい悪魔に追い立てられ、攻め抜かれることに悦びを感じる身ではこれ以上抗えず)
ご……ごめんなさい……。
淫乱…マゾ戦艦の、榛名は……裸の方が相応しい…です…♪
(自らを更に辱める方向に認める発言をさせられてしまって)
(見つめる視線は幼い女の子の物なのに、何か奥に違う物の存在を感じる)
(これならいっそ深海棲艦の方がマシと思えるほどに逆らえない何かを…)
ぁっ、あのっ…そんなに大きな…物音、立てたら…!
(しんと静まりかえったろうかでは鼻歌すらも響くように聞こえる)
(そしてルートがおかしい、最短距離を取ればもうとうに着いているはずなのに)
(仮眠室は入渠中に万一があったときのために担ぎ込める程度の距離にあるはずなのに…)
もう真っ暗ですっ…はぅっ…♪
(お尻を叩かれると裏返った悲鳴を上げて、その場に棒立ちになる)
(快感が強すぎて息が喉の奥で詰まるような感覚すらしていて)
(なんとか気を取り直すと一歩、また一歩と忍び足で歩いていった)
はぁ…はぁ…んん、はぁ…はぁ…♪
(手の平か足の裏か、それ以外のところが擦れただけでも痺れるような感覚)
(壁に身体をくっつけたのは相も変わらず、そのまま手を引かれて歩き続け)
んん、ん、くぅっ、んん…はぅ、んんっ、んん……♪
(唇を噛み締めて声を漏らさないようにして慎重に身体を進めていく)
(途中、曲がり角に差し掛かった時は思い切って背中からお尻をくっつける)
(角を曲がる瞬間にお尻の谷間に食い込む感触でほんの少しだけでも快楽を受け取って)
(火照ってどうしようもない身体を少しでも慰めて)
【ではまず明日の夜でお願いします】
【同じ時間と考えておいて、差し支えはありませんか?】
-
>>966
そうでしょう?電もそう思うのです。もういっそのこと…電のお部屋で裸のままで飼ってあげたい気分なのです…♪
お散歩もちゃんと毎日してあげるのですよ?
(マゾと、ののしられ、むしろ嬉しそうに認めてしまう相手の頭を撫でる手は)
(それこそペットの毛づくろいをするような手つきで)
(黒髪を丁寧に梳くも恋人にするそれとは明らかに違う様子で…)
ん?大丈夫なのですよ、これくらい・・・それに電は見られても困りませんし…?
(渇いた夜の廊下でのご機嫌な鼻歌は興に乗ったように少しずつ大きくなり)
(技と遠回りしていることに気づきかけた榛名に快楽でごまかすように軽く叩いたお尻を…飴と鞭を使い分けるように)
(優しくさすりあげ、張りのある桃尻に指を軽く食い込ませて、曲がり角ではしたなくお尻をこすりつける相手にたのしそうに笑みを浮かべて)
榛名さんってば、そんなに声をあげて…電の鼻歌なんかよりも、全然大きな声なのですよ?
(見つからぬように目立たぬように。そんな風に足を薦めていた彼女は)
(気が付けばからだを擦り付けて悦ぶような動きになっていて…もちろんそんな楽しい状況を見逃すはずもなく)
(さらにもう一度強くスパンキングをして、小さな手形をお尻にのこした丁度その時)
「まったくぅ〜、ハルナはどこにいったデスカー?」
「榛名お姉さま…とっくに入渠は終わったはずなのに」
(いつまで戻らない榛名を心配して探しに来た姉と妹の声が遠くから聞こえてきて)
【明日なのですね!了解です!】
【ええと、ちょっと不安要素がありまして…20時半にしていただいてもいいでしょうか…?】
【21じには戻れると思いますので…!】
-
>>967
そんな…ペットライフですね…あぁ…榛名は…♪
(艦娘としての職務を果たす時以外は全てペット扱いの生活)
(そんな状態に陥れば、繰り返される快楽で艦娘としての業務にすら支障が出そう)
(むしろそれを持って任を解かれ文字通りのペットライフに陥ってみるのも悪くないなどと考える)
(完全に快楽に犯されて淫乱マゾ奴隷として刷り込まれてしまっていた)
(髪の毛を透く手つきは性の快感にはほど遠いが、身体を更に煽り立てられるには十分すぎて)
私は気にして…ん、はぁっ…あぁ、はっ…♪
(言葉を遮るようにして剥き出しのお尻を撫で回される)
(軽く食い込んだ指先はまるでくすぐっているかのようで)
(榛名のお尻をカバーするにはまるで足りない小さな手の平を感じて更にマゾの意識を濃くする)
(こんな小さな子を相手になんて姿を晒しているのか、理性がそう訴えかける程に身体は喜んでしまい)
(角どころかちょっとした突起物にすらも、お尻の肉が押し当てられてしまう程で)
―――はうぅっ!!
(静まりかえった廊下には乾いた音がとてもよく響いて)
(いくつかの紅葉をお尻に刻み込まれて、それで小さな絶頂を迎えたのか)
(お風呂の時よりは極めて少量だが、床に潮が吹いたのが見えて)
!!!!!
金剛お姉様に、霧島……!
(慌てて近くの防火扉の陰に身を隠すが、かろうじて隠れる程度)
(声が零れないように口元を抑えているけれど、そうなるとお尻が丸出し)
(乳首や秘部が見えないように壁を向いて隠れているので)
(頭隠して尻隠さず、それを地で行くような恥ずかしくも滑稽な格好となっていた)
(本当に少しでも角度を変えると榛名のお尻が見えるくらいに拙い隠れ方だった)
【20時30分から21時くらいと多めに時間を見ておきますね!】
-
>>968
嬉しい?でも…榛名さんは司令官さんのお気に入りだから難しいでしょうか……
(耳元でささやかれる言葉に敏感に反応する榛名にえみを浮かべるともったいぶったようにそう言い)
(すっかりマゾ奴隷本能を植え付けられた榛名がどんな反応を知ろうとするように)
(人とすら扱っていない髪への手櫛で彼女の髪を愛撫し続け)
……気にして、なんなのです?
(尻への愛撫に可愛く声をあげて。むっちりとした美尻を小さな手が色っぽく撫でまわし始めれば)
(こんなちいさなこどもにおもちゃにされているという現実が、榛名をさらなるマゾの世界に引き込んでいこうとして)
(どこを触っても感じてしまう淫らな体に刻み込まれた紅葉にぱたたっ、と床に蜜をたらし)
「what?いま榛名の声がしましたネ。こんなところで何をしてるデスカー?」
「ちょっと変な声でした。風邪でも引いて医務室にでも行っていたのでしょうか…こっちから見たいです。」
……榛名さん、っ、そんなところにいても見つかってしまうのです……
(恥ずかしい格好で姿を隠そうとする彼女に思わずわらってしまいながら)
(言葉とは裏腹なのんきな声で彼女の手を引いて…隠れるよりも目的地にむかうことを優先させて)
(ふたりのあしおとが迫る中で、ようやくついた…仮眠室)
ふふふ、榛名さん、もう少し、お楽しみしませんか?
(おそらくほっとしているだろう相手にそうささやいて、何かをたくらんでいる笑顔を見せ)
【お、おまたせして申し訳ありません!】
【はい、そのくらいに…お願いしますね…ふふ(ちゅ】
-
>>969
それは…ぁ……榛名は……。
……だとしたら、公認ペット……?
(片や第六駆逐隊所属の駆逐艦、片や旗艦を任させる高速戦艦)
(古株として鎮守府の切り盛りを内務面から支えてきたのが電だとしても)
(榛名と同室を割り当てるにはかなり上手な言い訳を考える必要があり)
(挙げ句の果てに公認ペットになれば同室、などというぶっ飛んだ発想にたどり着く始末)
(毛並みの良い犬を撫でるような手つきにもうっとりと蕩けた目つきになる程に調教され)
んぁ…はぁ、ああぁ…♪
ん、んっ……、―――あぁっ!?
(お尻を撫で回されると腰をくねらせて答える)
(手の平がもっと良く当たる場所をお尻を揺すって探っているような、とんでもない真似すらも平然と行い)
(お尻の奥を指先がかすめた瞬間にまたもや軽く達してしまい)
ん、くぅっ……んん……!
(言われてみればその通り、こんな状態では見つかってしまう)
(口元を抑えつつも手を引かれて早足で仮眠室に向かう)
(そもそも…榛名が隠れた場所は仮眠室まで後20歩あるかないかの距離、最初から駆け込んでしまえば良かった)
ん、ふはぁっ…はあ、はぁ……♪
(緊張が解けると入り口でへたり込んでしまい)
(床にはねっとりとした粘り気のある水たまりが出来る程になっていて)
(露出の快楽に責め立てられた身体は上気して快感が全身を尚も駆けめぐっていて)
は、はい……お楽しみ…ですね…♪
(これからどんな目に遭わされるのか、火照った身体では期待だけが満たしていく)
(どんな辱めでも全て快楽として受け取る状態ではもうされるがままだった)
(榛名のお腹の奥では子宮が降りていて…それは男の精を受け取る為の雌の反応)
(裸で歩き回らされる体験が榛名を雌としてしまう。調教によってすっかり淫らな奴隷へと落とされていた)
【それくらいにですね…(ちゅ♪】
【ですが明日の時点で解除申請が通っているかは怪しいところです】
【支部の伝言板の待ち合わせをお願いしても良いですか?】
-
>>970
【ご、ごめんなさい、榛名さん、ちょっと眠気が来てしまって頭が動かなくなってきてしまったのです…】
【続きは明日、でいいでしょうか……?もうしわけないのです…!】
【伝言はこちら、りょうかいしましたのです。よろしくお願いしますのです!】
-
>>971
【了解です。明日の夜も楽しみにお待ちしております…♪】
【規制が早いうちに何とかなることを祈って…お休みなさい】
【今夜もとても楽しかったです。また明日、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【明日も寒いのです、はるなさんはお風邪をめされぬように…】
【おやすみなさい、なのです(ちゅっ)】
【もうひと騒動やってみたいな、と思っているのですよ、ふふっ】
【スレをおかえしします…】
-
【電様とスレをお借りします】
-
【榛名さんとスレをお借りしますのです!】
【ではでは続きの方を始めちゃうのです…少し待っていてください…!】
-
【はい!よろしくお願いしますね!】
-
>>970
はぁ、っ、はぁっ…さすがに電もちょっとどきどきしたのです。
(榛名と一緒に仮眠室にとびこめば、楽しげに笑いながら息を荒くして)
(くったりと倒れた榛名に目を細めると彼女のお尻にてを伸ばし)
(アナルに指をねじ込むとぐっと上に持ち上げるように力を加えて)
ほら、もう、そんなところにへたりこんだら床が傷んでしまうのです…
おっ期してほしいのです。
(指をきゅっと握ったまま立ちアナルをしてんにむりやり立ち上がらせようとすれば…)
「くんくん、こっちから榛名の匂いがするデース!」
「お姉さまって司令官ラブのせいで意識ないけれど…結構アレですよね。」
(ムッとするような雌の匂いを手繰ったのか仮眠室にの前まで、彼女の姉妹が足を運んできて)
(壁一枚隔てた向こうで榛名を探す様子に目を細めると、そのままアナルを強く掻きまわし)
(ぐちゅぐちゅとはずかしいおとを立て始めて)
【それではこんな感じで…♪ 降ろしくお願いします、なのです!】
-
>>977
はぁっ、ひぃ、あぁ…はぁっ、あぁっ、はぁ……!
(背徳に裏打ちされたスリルは榛名の理性をショートさせていて)
(電の楽しげな声すらも聞こえていない様子でへたり込んだまま)
(べっとりと広がった水たまりは処理に困るであろう事も考えられないまま)
―――はうぅっ!?!?
(まるで稚児に呼びかけるような口調で無理矢理立たされる)
(お尻に指が這うと悦びの感覚が訪れたのも束の間)
(凄くデリケートな場所なのにお構いなしに弄られ、一気にねじ込まれてしまった)
(反射的にお尻に手をやってしまうが電の手首を緩く押さえるだけが精一杯)
(榛名自身がこの感覚を快感と受け取っている以上は、もう抗えない)
(むしろ妙齢の女性が女の子にお尻を好き放題されて何も出来ないという羞恥を)
(全身を持って示してしまう、自らを更に辱めて貶める格好でしかない)
あうぅっ、はぁっ…くぅ、はぁっ……。
(アナルを押さえる指の動きに合わせてお尻をなんとか上げようとしている)
(しかし上手く力が入らないのか、お尻だけが上がっている状態)
(両手で近くの壁を押さえながらやっているけれど、お尻だけが高々と上がる)
金剛、お姉様っ…駄目です、来ないでください、お願いします…!
(探している妹は壁一枚向こうでお尻を好き放題に弄り回されています)
(冗談のような現実が展開されていると悟ると余計に羞恥に責め立てられ)
電、様…聞こえちゃいます、勘弁してください……!
(更にアナルの指先が動き回ると上体を起こすことが出来ず、支えるだけが手一杯)
(廊下の雑巾がけでもやっているようにお尻を突き上げた格好で弄り回され)
(電の指先の動きに合わせて面白いようにお尻が踊り)
【榛名……アナルは、とーっても、大丈夫です!】
【なので好き放題にしちゃってください!】
-
>>978
あは、すっかりこんなスケベな穴になって…とても可愛いのです。
(ぎちっと指を食い込ませ卑猥なアナルを引き延ばすように引っ張りあげ)
(弱弱しくお尻を犯す手を抑えるあいての手の抵抗すら楽しむように)
(ぐちぐちと激しくアヌスをひねる様に引き延ばして可愛がってしまい)
「んー、おかしいですネー…確かにこっちから榛名の匂いがするのデスガー」
「榛名お姉さま、霧島です!どちらにいらっしゃるのですか?」
(ふるふるとお尻を震わせ高く掲げるような恥ずかしいたいせいのまま震える相手)
(そんな彼女を心配そうに探す姉妹に目を細め)
そんなこと、いわないであげてほしいのです。
榛名さんを心配してくださっているのですよ?
ほら…安心させてあげましょう?
(お尻をいやらしくねくねさせながら姉妹にばれたくないと懇願する彼女に笑みを浮かべると)
(…思い切りアナルの奥で指をぐっと肉を巻き込むように手首をひねって、指に肉を絡みつけた状態で一気に指を引き抜いて)
【わかりました、なのです…お姉さまや妹の前で恥ずかしい声・・・だしてくださいっ♪】
-
>>979
ん、うぅ、おぁっ、はぉ、おぉっ……!
(異物のある場所が訴えかけてくるのは生理的な感覚)
(少女の見ている目の前でそこを犯される背徳、恥辱という言葉ですら言い表せない程の無様な姿)
(今や電の指を求めてお尻を揺すり立てているだけと落ちた、元第一艦隊旗艦の姿)
(喘ぎ声ですらも情けないと思える状態になっているのは、様々な感覚が荒れ狂ってどうしようもないからで)
こんな匂い、嗅がないで、下さいぃ…!
金剛…お姉様ぁ……!!
(せめてもの救いとして姉妹達が立ち去ってくれることを祈るのみ)
(しかし…どこの世に丸裸でお尻に指を突っ込まれるがままに踊る祈りの儀式があろうか…)
(健気とすら言えるか細い叫びをかき消すような意地の悪い指使いにお尻を踊らせて)
くぅぅぅっ、ううぅぅっ…はぁ、あぁっ…!!
(指先に大きな捻りが加わり直腸では普通ではあり得ない感覚が生まれる)
(痛みや嫌悪感、生理的な排泄への欲求。最初に感じるのはこれらなのだが)
(調教された身体ではそれを快楽に昇華してしまう歪んだシステムが備わってしまっていて)
(羞恥と屈辱の中で快楽だけが膨れあがっていって)
―――かはっ!!
……ぐぅぅっ、お、おぉぉっ……!!
(自分でも自分が何を口走っているのかまるで分からない)
(お尻から感じた強烈な衝撃は、直腸から物がなくなる感触、排泄の時の快楽を強制させてしまって)
(しかし同時にマゾヒストとしての快楽も満たされてしまって)
(すぽん、と大きな音がして指が抜けた後はアナルが開いたままになってしまって)
(直腸すらも外気に触れる感覚があってから、思い出したかのように閉じる)
-
>>980
ふふ、とてもやらしくていい匂いなのです……
(姉が立ち去ってくれるのを祈りつつも、快楽からにげきれずに腰をゆする相手にからかい)
(はしたない祈りの踊りを下げるような相手のお尻にちゅっとキスして)
ふふふ、もう出しただけで気持ちよくなってしまうかもしれないのです。
榛名さんにふさわしいいやらしい孔に仕上がったのですよ?
(むちむちに締め付ける尻穴を指でほぐし、快楽のドツボにはめられて身動き取れない彼女を)
(好き勝手にちいさな手がむさぼりつくようにはい回って)
「は、榛名ー!?そこにいるのデスカー?!」
「お、お姉さま、大丈夫なんですか?」
(流石のけだもののような声に彼女を探していた姉妹艦が仮眠室にかけよってきて)
あ、お二人とも…こんばんはなのです…♪
あの、榛名さん少し調子が悪いみたいで。こちらで看病をしているのです……
何分急だったもので…ごれんらくできずに申し訳ありませんなのです。
(心配そうな二人に平気な顔でそうくちにして、アナルの指をかるくぬきさしし)
ほら、榛名さん…大丈夫ですっていつもみたいに言ってあげてくださいな?
-
>>981
んん、んぅ…はぁ、あ、おぉ……♪
(お尻から指を引き抜かれた後も快楽の余韻で恍惚としていて)
(口付けを貰うと再び幸せそうに笑みを浮かべ)
榛名の尻穴は…ドスケベ淫乱尻穴は、電様の所有物です…♪
電様ならばいつだって良いです、作戦会議中だろうとなんだろうと…♪
(皆が見ている目の前でも電の口から脱げと命令されれば躊躇いなく脱ぎそうで)
(その上で尻穴を捧げるように命じられればきっと素直に応じてしまうだろう)
(道徳という物が全て吹き飛んだ、非常に力のない笑みを浮かべていて)
(お尻を這い回る手は未だに快楽をもたらしてくれる)
(艦娘として鍛えられた体力はこんな場面でも生かされていた)
(またお尻を突き上げておねだりをしようとした矢先…)
こっ……金剛お姉様…霧島……!!!
(とうとう見つかってしまった、残る力を振り絞って扉の影に)
(まずは電が取り繕ってくれているけれど、自ら応対する番が回ってきてしまって)
だ…大丈夫、榛名は大丈夫です…。
今回の出撃でちょっと無理をしたみたいです…心配をかけてごめんなさい。
電さんにもお世話になって……ひぃっ……!?
(未だに丸裸のまま扉から首だけを出した格好で応対する)
(不自然な格好はお尻を後ろに突き出すようにして身体を支えねばならず)
(そこでアナルへの抜き差しがあれば声が裏返ってしまう)
(求めておねだりを始めようとする身体を、理性が必死になって押さえつけて)
-
>>982
ふふふふ、すっかり服従した雌犬みたい……すごく可愛いのですよ。
(とろっとろにとろけたマゾ顔晒ながら、服従の言葉を口にする彼女に)
(ご褒美のように口づけし、最早常識改変で設けたかのように)
(恥ずかしい変態行為を?誓いの言葉にしてしまうほど堕ちてしまう彼女に笑みを浮かべ)
(すりすりと捧げられた尻肉を優しくさすりあげ)
「OH!榛名、風邪をひくなんて……大丈夫なのデスカー?」
「お姉さまはいつでも無理をして大丈夫だとおっしゃるので心配ですが…電さんがついているなら安心でしょうか」
(いつもより露出度高く、肩まで見えているというのに、とりあえず榛名を見つけた安心感から)
(そこには触れられずに、ほっと知ったような表情みせていて)
……榛名さんはごりっぱに任務をこなされていたのです。
名誉の負傷。電が精いっぱい・・・看病させていただくのです!
(かくかくとからだを震わせ扉に寄りかかるようにしてからだを隠す相手の背中におおいかぶさりながら)
(じゃれつくようなしぐさをしつつ、アナルにねじ込んだ指を二本激しく抜き差しして)
元気になったらお二人のお部屋に、お伺いしますので
先におやすみになってください、なのです…♪
-
【す、すみません、そろそろ時間が危うくなってきたのです】
【次……金曜日の22:30くらいになってしまうと思うのですがいかがでしょうか…?】
-
【さて、こんなところでお時間でしょうか?】
【次はいつにしましょうか…実は榛名、明日の夜が動けなくなりまして…】
【金曜は12時から16時と、21時から24時が空いています】
-
【あ、はいっ、お気遣いありがとうございます、なのです】
【こちらも、先日言っていた不測の事態が起きまして…明日が難しくなってしまいまして…】
【22時半から…少しになりますがお願いできればうれしいのです】
-
【ではひとまずそこにしましょうか、金曜の22時30分から】
【ふふ…電さんがアナルをお好きだったとは知らなかったです♪】
【榛名のそこでよろしければ好き放題に責め立ててくださいませ♪】
【これくらいやればいたいんじゃないか…は無しで応じられます。艦娘ですから】
【…超絶ご都合主義だという突っ込みは無しの方向で…】
-
【はいっ…!よろしくお願いします、なのです!】
【艦娘のあなるは極上だと、もっぱらの噂なのです、ふふ、使わない手はないのですよ】
【霧島さんあたりを巻き込んでも楽しそうですが、ふふふふふ】
【お風呂で洗ったから綺麗というごつごうしゅぎの上でやっていますのです、ふふっ!】
【それでは、金曜日にまた…お願いします…おやすみなさい、なのです…】
【スレをおかえしします、ありがとうございました!】
-
【霧島にアナルを晒したら…榛名、壊れちゃいます♪】
【ふふ、とても楽しみにしています…♪】
【ではまた金曜に、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【榛名さんトスレをおかりしますなのです!】
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【電様とスレをお借りします!】
>>983
心配をかけてごめんなさい…。
榛名は…だいじょう、ぶぅっ!?
(いつもの台詞を言おうとしたところで更にアナルに抜き差しが)
(思い切り声が上擦ってしまい、もう腰を支えきれなくなっているのか大きく震え)
榛名は…やっぱりあまり大丈夫じゃないかも知れません…。
電さんにはご迷惑をお掛けしてしまいますが、この際なのでちゃんと休んでおきます。
心配をかけて申し訳ありませんでした…。
(ほとんど最後の気力を振り絞るようにしてなんとか取り繕っていた)
(これが終われば電の指先を自ら求める動きを止められそうにない)
(二人になんとか帰って貰う為の、最後の賭けと言うべき状態)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【まずは次のスレですね…榛名、やってみます】
-
次の場所のお知らせです!
好きに使うスレ外伝in支部Part7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1485951821/
-
>>991
「OH……榛名は心配ですが…電が一緒ならば安心デース、くれぐれも、榛名をよろしくお願いするのデース!」
「お、お姉さま、邪魔をしてはいけませんわ、一緒にお部屋に戻りましょう?」
はい、お任せしてほしいのです。きっちりと元気にしてお二人の場所に返すのです…ふふ
(金剛はあいかわらず後ろ髪ひかれているようだが、霧島は姉の上ずったとろけきった声に気づいているようで)
(真っ赤な顔で姉の手を引き、部屋へと引き返していき……)
……さすがに霧島さんにはばれてしまったみたいなのです……
(背中が見えなくなるまで見送ると榛名を再び部屋に引きずり込み)
(アナルをめちゃくちゃに指先でかき混ぜながらサディスティックな笑顔を浮かべて)
【新スレありがとうございます!ここが埋まったら移動するのです…♪】
-
>>993
はいっ、大丈夫、です…♪
(ちょっとでも目敏い者が見ればおかしいのは一目瞭然)
(頭脳派を自称するだけあって霧島には誤魔化しが通じていない様子だが)
(どうしてこうも自分よりも下の艦娘にはこんな繋がりが出来てしまうのか)
(榛名はこの件において、徹底的に貶められる運命にあるというのだろうか)
ばれ…た…です…で、でも…。
アナル大好きの変態雌奴隷だって…ばれなければ…♪
(ふらふらになりながらかろうじて部屋に引きずられる)
(もう身体を支える力が無くて四つん這いになりながらもお尻だけ突き上げて)
(自分がどんな状態なのか把握できずにアナルの快感だけが全てになってしまい)
(今の位置関係だと、ドアに向かってお尻を突き上げている状態になっている)
(電が鍵を掛けたかは知らないし、開けられた瞬間に榛名のお尻が見えるくらいなのに)
(それを気にする余裕すらないのか…或いは開けられてもっと辱められたいのか…)
(榛名のマゾとしての素質はブレーキが壊れつつあり)
【はい、もうすぐで終わりですね】
-
>>994
ばれちゃったのですね…今なら間に合うのですよ。
お二人においついて、元気になったといえば…きっと霧島さんも見て見ぬふりをしてくれるのです。
(小さな声で耳元でそう囁くとにちゃっといやらしい音を立てるアナルに指を引っかけるように指を鉤状にして)
(むちむちのお尻を振りたく理ながら卑猥に無意識におねだりするような榛名に最後の選択肢を与えつつも)
(彼女のマゾ本能を刺激する様に軽く相手をのお尻をぴしゃんとたたいて)
ほら、お着替えならクローゼットにあるのですよ…♪
おふたりの誤解を解かなくても…いいのですか?
(完全にブレーキを壊されマゾ娘の坂道を転がる様に落ちていく年上の美女に…)
(最後のチャンスを与えるふりをし、その実とどめを刺すような言葉で彼女を追い詰め)
(キスするほど近くまで顔を寄せて…答えを待ち)
-
>>995
まだ……あひぃっ!?
あ、あぁっ…まだ、追いつければ…ひぃ、あぁ…♪
(這い蹲り、お尻を突き上げて揺すって見せて)
(指先の動きで悲鳴を上げて身体を揺するばかり、これで二人に追いつけるはずもない)
(電が言っていることは実現不可能だというのは誰が見ても分かる事柄)
(お尻を叩かれると、そこからじわりと染みこんでくる熱が更に性感を煽り立て)
クローゼット……っ!
(反射的に這っていこうと身構えるけれど、力が抜けてしまう)
(最大とも言える弱点のお尻の穴を抑えられている状況ではどうにもならない)
(爪を立て手足の筋肉が引き締まるのは電からも見えるだけに)
(無駄な努力とはこう言うことを指し示すのだろうと、榛名は全身で示していた)
(更に、クローゼットに何が入っているのかも知らないというのに…)
榛名は…榛名は…やっぱり変態です…。
どうか、今はこうさせていて下さい……♪
(性感に負けてその場に留まる選択をしてしまった)
(またもやお尻を揺すってしまい、尻穴を更に虐めて欲しいと見せつける)
-
>>996
そうなのです…また四人で仲良くしたいのでしょう?
イキたいのですか、榛名さん?
(ふりふりと可愛く尻肉を振り、指先は二人に追い付かねばと)
(理性を表すように床をこするも、執拗なアナル攻めとからかうようなスパンキングに)
(恥ずかしい声をあげる榛名に、わざと勘違いしたような言葉をかけ…)
ふふふ、ほら、着替えるなら今…なのです…♪
(クローゼットの中身は…お楽しみなのです、とウィンクをしつつも)
(すでにそこにたどり着く気力も理性もなく……弱弱しく手を突っ張らせながらも力どんどんと抜けていくようで)
うふふふ、仕方のない子なのです、榛名さんは…
今夜はもう壊れるまで帰してあげないのです。
(予想通りの彼女の選択にちゅっと唇を重ねると)
(まるで鞄でも引っ張りあげるようにアナルに差し込んだ指で彼女の尻肉を持ち上げるようにし)
(そのままベッドの方にひっぱっていこうとして…)
-
>>997
はい、四人で……あぁっ!?
……イきたい、です…またお尻の穴でイきたいです…♪
(ちょっと揺さぶられるだけでも耐えきれない程に理性が崩壊していて)
(尻肉に小さな手の平が食い込む屈辱が極上の快楽となってしまい)
(自分に対して嘘偽りが無くなれば、マゾの本性を晒すだけとなって)
駄目、です…後にしてください…。
今は…ああ、お尻、疼いて仕方がないんです…!
電様…どうか榛名をイかせてください…♪
(這い蹲ったまま身動きが取れず、自らを慰めることも出来ず)
(どうにか出来る希望はお尻に食い込んだ細い指先のみ)
(出来る限りでお尻を揺すっておねだりの意思表示をして)
んんっ、はぁ……はぁ、はぁ……♪
(電の指先が持ち上がっても榛名はもう自分の身体を持ち上げられない)
(しかし逆らえばお尻が冗談を抜きに痛い…結果として)
(雑巾がけをやるような体勢でベッドまで向かう羽目になってしまう)
(淫らと言うよりも失笑を誘う格好だが、榛名にはこれが精一杯で当人は真剣)
(滑稽な今の姿は凜とした普段のイメージを打ち砕くには十分で)
-
>>998
いいこいいこなのです…もうすっかりすなおになったのですね。
(尻穴を好き勝手もてあそばれ、最早艦娘の誇りも何もなく)
(ただひたすらに快楽を求める相手にほめるように優しく頭を撫でて)
(犬のように息を荒くする榛名にくすりと笑うとご褒美のスパンキングをしてあげて)
(じんじんしびれているだろう赤いヒップにちゅっとキスをして)
お尻だけじゃないでしょう、榛名さん…♪
全身どこ触ってもイケるくらい…開発しちゃうのです。
(ずるずると体を引きずられながらベッドに引っ張られる榛名)
(はしたなく情けない格好で……仮眠室のベッドに連れてこられ)
(ふだんの愛らしくも凛々しい少女の姿はもうどこにもなく…ただただアナルをいじられて悦ぶ)
(変態マゾ娘と化した彼女に目を細めると…ベッドに仰向けに転がしてしまって)
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>>999
【続きは次の場所に投下します】
【もう一度提示します。次のスレはこちらです】
好きに使うスレ外伝in支部Part7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1485951821/
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