■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆gMgq4CFsOgと◆mGyTueRZksのあったかい我が家
-
ここは◆gMgq4CFsOgと◆mGyTueRZksの個別スレです。
他の方の書き込みはご遠慮ください。
"
"
-
【代理で貼らせていただきます】
【名前】(変身前) 月明 鷹子(つきあかり たかこ)39歳
(変身後)剣聖母 クレアホーク
【身長、3サイズ】180センチ 114(K)66 103
【見た目、設定】
(変身前)腰まで伸ばした黒髪 面長な容姿にツリ目といった凛とした外観
異国の血を引くためか日本人離れの爆乳爆尻をピッタリした黒のセーターとロングスカートで隠している
(変身後)西洋の騎士のような兜を被り、髪の毛と唇だけは露出している
胸元は素肌にノースリーブの金属製のアーマー、腰には深紅の宝玉のついたベルトを巻き、下半身はミニスカートにロングブーツ、武器はレイピアを用いる
【性格】悪を許さぬ正義の心の持ち主で気は強く、悪魔との闘いで夫をなくしても気丈にふるまい決して弱音は吐かない
そして一人息子には時には厳しく接するものの慈愛の心は忘れず、なくなった夫のような正義の騎士に育てようと奮闘している
【希望プレイ】息子と結婚し奴隷妻にされる
【弱点】ベルトの宝玉がエネルギーに変換するため、ここを攻撃されるとパワーダウンする
またエネルギー源は本人の正義の心と人々の希望の心のため、それらが著しく低下すると力が発揮できなくなる
また変身すると肉体だけでなく全身の感覚も活性化する為に身体全体が敏感になる
【NG】大スカ 切断流血などの描写
【備考】遠い異国の地で悪魔と戦ってきた退魔騎士の末裔で陰陽師の夫とコンビを組んでいたが
10年前に夫は悪魔に倒され、以降は息子を育てながら正義の騎士として人々の平和を守ってきた
その熟れた身体は悪魔はおろか守るべき市民からも性の対象として鑑賞されている
男性経験は夫のみでこの10年間はひっそりとオナニーで欲望を解消していた
-
【名前】(変身前) 月明 隼人(つきあかり はやと)13歳:中学2年生
(変身後)弓従士トビアファルコン
【身長、体重】150センチ 42キロ やや細身
【見た目、設定】
(変身前)つややかな黒髪をきっちりと短く整え、必死に『凛とした』佇まいを作ろうとして、しかし柔らかな雰囲気を隠せない愛嬌のある風貌の少年
やや筋肉に乏しい細身の体を、きっちりと名門中学の制服で覆っている
(変身後)母と同じく、しかし母のものより装飾の少ない、西洋の騎士のような兜を被り、髪の毛と唇だけは露出している
身体は薄手の皮のつなぎに、胸や肘、スネに装甲を当てた軽装
武器は銀色の弓を用いる
【性格】素直で努力家、弱音を吐くことを嫌う、まっすぐな少年
母のことは大変尊敬しており、その期待に答えるべく、この年齢から実戦に参加し、一刻も早く立派な騎士になるべく経験を積んでいる
【弱点】魔力敵防御はせいぜいが護符レベルであり、魔術的攻撃にはほぼ無防備に近い
そのため、対魔力のある弓を使用した後方援護を主に行う
【備考】上記の人物は現在、悪魔の精神体に肉体を乗っ取られており、その魂は(既に死亡or厳重に封印)状態
乗っ取った悪魔については下記の通り
【名前】アルダ
【設定】クレアホークの戦っていた悪魔の中では中堅どころ程度の悪魔だったが、肉体が滅んでも精神体を切り離し、
他者を乗っ取るという特殊な能力を持っていた
クレアホークに倒されはしたが、その息子の精神を乗っ取り、肉体を人質にクレアホークを我が物にしようと企む
【備考】肉体を持っていたときは魔力を肉体強化につぎ込むパワーファイターだったが、魔力を使う肉体が滅んだため、反動的に様々な能力に目覚めている
幻覚、物体の変質、下級悪魔の召喚、テレパシー、遠隔視など
勿論今まで通り、隼人の体を強化することも可能
【こちらのプロフです】
【注文など有りましたらどんどんお願いします】
【――それじゃあ……これからよろしくね、おかあさん――な〜んつってなァ?】
-
【スレ立てありがとうございます、じっくりゆっくりと母親ヒロインを責めてください❤】
くっ…卑劣…お前ごときの悪魔など…や、やめなさい!!お前などに母親と呼ばれるなんて虫酸が…!!
(キッと睨み付けるものの見た目は未だあどけなさを残した可愛いわが子…どうすることもできず唇を噛み締める剣聖母)
【我が家ってタイトルもいいですわね…変身前、鷹子の姿でお家の中で母子交尾もしてみたいです…】
【あと…せっかく魔力があるのでしたら母乳設定を追加してもよろしいでしょうか?陥没した乳首をほじくりかえされてビュービュー噴出させてみたいですわ】
【プロフとても良いです、テレパシーがあれば人々が見ている前でもいやらしい会話もできますわね
】
【こんなに可愛いらしい隼人くんなら、中に潜む悪魔アルダを討とうとしても優しい顔で「おかあさん」と呼ばれると何もできなくなってしまいます】
【ところで、出だしは如何いたしましょうか?アルダを討つシーンからか、すでに乗っ取られている設定ではじめるのか、どちらがやりやすいでしょうか?】
-
【いえいえ、そこはもう毎夜の如くぐっちょんぐっちょんしてるつもりで】
【安息の時間は隼人が学校に行ってる間だけ……くらいの勢いです】
【噴乳大好きです!!ぜひお願いします!!】
【戦闘中にエロ命令とかも楽チンですしね】
【それに手下へ命令するのもこっそりできますし】
【出だしはそうですね、アルダがやられるシーンからの方が良いと思います】
【乗っ取ってそれをバラすシーンはやりたいので】
あーん? ンな事言っちまうかァ?
……お、お母さん……僕の事、嫌いになったの……?
(ニタニタと笑みを浮かべていた顔が途端に曇り)
ごめ、こめんっ、ごめんなさいっ……僕、もっと頑張るからっ……
もっと修行してっ、もっと強くなってっ、お母さんみたいな立派な騎士になるからっ!!
だから、だから……!!
嫌いに、ならないでぇ…………
(涙を目に浮かべ、しかしそれをこぼすまいと必死に堪えながらの懇願)
(表情は悲痛なまでに歪んでいる)
……なんてーのが好みかァ、『お母さん』?
(が、一瞬にして嘘のように元のニタニタ笑いに戻ってしまう)
"
"
-
【では牝牛のようにみっともなく噴乳致しますわ、そ、それと…ほじるのは…乳首だけでなくその…お、お尻の穴も…よろしいでしょうか?】
【こ、こちらは亡き夫にも触らせたことのない完全な処女地ですのよ】
【四六時中…いいですわ、夫を悦ばせるのが奴隷妻のつとめ、家のあらゆる場所でご奉仕します…】
【ではアルダ様がよろしければこちらが悪魔を退治するシーンから書き出しても大丈夫でしょうか?】
【アルダ様が他に気になる点やご希望のシチュもお聞かせくださいませ】
-
>>5
【えっ、お母さんお尻の穴もほじって欲しいの?】
【……しょうがないなあ、いいよ、やってあげる(天使のような笑顔)】
【お父さんにも触らせた事ないお尻の穴、何でほじって欲しいの?】
【おもちゃ? 触手? 僕の指とか? ……それとももしかして、チ・ン・ポ?】
【引き抜いても広がって塞がらなくなるまで、好きなのでぐっぽぐっぽしてあげるよ?】
【やった! それじゃキッチンとかリビングとか、家中ザーメンと愛液の匂いが染み付くまでいっぱいしようね!】
【今も使ってるお父さんと一緒に寝てたダブルベッド、僕のザーメンで匂い上書きしてあげるね!】
【うん、お願い、お母さん】
【気になるところ……そうだなあ、今は特に無いかなあ】
【気になったらおいおい質問させてね】
【シチュエーションは……あんまり早くに屈服しないで欲しいかなあ】
【声出したりとかは全然構わないんだけど、仕方なくやってる所は簡単には崩して欲しくないというか】
【そうだ、『最初の夜』は僕が夜這いかけていい?】
【起こしてから奉仕させるのか、寝てるところをヤっちゃうのかはその時の気分次第だけど♪】
-
【あ、安価間違えてた……】
【……まあ分かるだろうし気にしなくていいよね!】
-
【安価は気になさらないでください、個レスですし…】
【(愛する息子の口から排泄器官を責める下品な台詞を言われて頬を染める)迷ってしまいます…できれば4つ全て…なんて贅沢でしょうか?】
【アナルを滅茶苦茶いたずらされながらお漏らしとかもしてみたいです】
【もちろん簡単に堕ちぬよう必死に抗いますわ❤そしてなんとか諦めずに隼人くんの中の悪魔を倒そうと(無駄なあがきを)致しますね】
【みっともないアヘ声を出しながらも強がってみせます】
【では書き出しを投下しますのでしばしお待ちを…「最初の夜」の展開は流れにお任せ致します】
-
【お待たせいたしました、それでは書き出してみます】
(血飛沫を思わせるような鮮やか過ぎる夕陽が街を照らす黄昏時…こんな時を待ちわびていたかのように奴らは姿を現す…)
(「いやああああッッ!!」「ヤツらだっ!!悪魔が出たあああ!!」)
(この世と異世界を結ぶ扉がどこからともなく開き、人ならざる者…いわゆる「悪魔」たちが!!)
(人間のありとあらゆる科学を、兵器もはねのける悪魔たち…その目的はただひとつ「己の欲望を満たす」ということだけである)
(「た…助け…おねがい…」「いや!ママ!ママ助けて!!」)
(男性には目もくれず帰宅中の少女たちを追う悪魔の群れ…その惨状を物影で見つめる一人の美しい女がいた)
(四十路に手が届くような年齢ではあるが並みいる男ちよりも高い身長、誰もが振り返るような美貌、そして1mを軽く越える豊かな乳房…)
悪魔たち!またしょうこりもなく穢らわしい振る舞いを…清き心に誓いし十字…我が身を包め聖なる衣!!
(胸元の十字架を握りしめて膝まずくと女性の全身が光輝く)
(「グギャーシャアッッッッ!!」)
(少女たちの衣服を引き裂き高笑いする悪魔たちの身体が灰となって消える)
さあ、もう安心なさいあなたたち…
(怯える少女たちにやすらぎを与える暖かな声が響く)
(鎧兜に身を包みレイピアを構えた…中世の騎士のような姿のような女戦士がそこにいた)
(悪魔に立ち向かうため聖なる力を磨き上げた一族が遠い異国の地に生まれた…)
(彼らは東の国に逃げた悪魔たちを追うためはるか昔にこの国に来たのだ)
悪を討ち魔を祓う!聖なる騎士の一族、第66代目当主…剣聖母クレアホーク!!いざ参りますわ!!
(雑魚の悪魔はレイピアの一突きで消え去って行き、その隙に逃げ出す少女たち)
か弱き少女に手をかけるような害虫に遅れをとるわたくしではありません!!
(「おかしい…手応えがなさすぎる?」)
(百戦錬磨の女騎士の直感が危険を知らせる、と、同時に背後から殺気が!!)
(クレアホークが振り返ると同時に背後の悪魔の片眼に光の矢が突き刺さる)
トビアホーク!!くっ…背後からとは姑息なまねを!
(間一髪の危機を救ったのはクレアホークの最高のパートナー弓従士トビアホークだ)
(「隼人…ありがとう!あの距離から眼を狙い撃ちとは…腕をあげたわね!」)
(修行中の身とはいえ弓の腕前は亡き夫に近づきつつある息子、隼人の力に感謝しつつレイピアで使い魔を操る悪魔、アルダを追い詰める剣聖母クレアホーク)
さあ観念して闇の世界に帰るのです!
【こんな感じではじめてみました】
【1ロール目で退治できませんでしたすみません…】
-
【ごめんなさいお母さん、昨日も今日も学校の用事で遅くなっちゃってクタクタで、返事出来そうにないんだ】
【文化祭の準備でみんな張り切ってて、監督役の僕が注意しないとすぐに泊まりこもうとするんだもの……】
【……カッ!! なぁーんで俺がガキ共のの面倒見にゃならねーんだ!!】
【このガキァどっち向いても良い顔ばっかりしやがって!! 体面保つのが面倒臭くてしょうがねえ!!】
【クソが、こうなりゃ憂さ晴らしに何人かブチ犯してやっかな……ガキにも教師にもいくらか旨そうな女が居やがったし……】
【……こほん、とにかくそんな訳で、返事はもう少し待って貰える?】
【明日は早く帰ってこれると思うから】
-
(少女たちを襲う悪魔共、そして母であり師であり主である女騎士)
(その全てを俯瞰できる屋根の上に、自分は居た)
(女騎士……剣聖母クレアホークの一挙手一投足、否、その周囲にまで視界を広げて気を配り)
(白銀の弓に矢をつがえ――)
――っ。
(ひょう、と放つ)
(やや離れたところで母娘に襲いかかろうとする下級悪魔の眉間に、銀の矢が突き立った)
(それを皮切りに、矢継ぎ早に矢を射かけていく)
(――今日は調子がいい)
(狙いをつけると、的以外が薄暗くなるような、そんな感覚さえする)
(そのくせ、怪しい動きは手に取るように視界に入ってくるのだ)
(ほら、今だって、クレアホークの後ろから……)
――。
(今度は息を詰めることすらしない)
(放たれた矢は吸い込まれるように、クレアホークの背後に迫る悪魔の目を貫いた)
(見れば、クレアホークは敵の頭目らしき悪魔を追い詰めている)
(今日もこれで終わりだろう――と、思ったその時)
『クァっ、クソガァ、これで終わってたまるかよぉっ!!』
(その頭目が、クレアホークを振り切り、こちらに飛びかかってきた)
(ものすごい速度で弓の間合いの内に入り込まれ、貫手に構えられた指先に、尖った爪が怪しく光る)
(しかし――)
僕が、接近戦が出来ないと思ったか!
(貫手を体を捻って躱し、弓の背に取り付けられたブレードで斬り返した!)
(貫手は肩をかすめ、出血したが大したことはない、逆に思いもよらない反撃で悪魔の動きが鈍り)
今です、クレアホーク、トドメを!!
【結局遅くなってごめんなさい、こんな感じでどうかな】
-
【気になさらないでください、本業がいちばん大事ですからね】
【ではわたくしも続きを…】
(「は、隼人っっ!」悪魔の爪が息子の肩をかすめた時、思わずそう叫びたくなる…)
(愛する我が子が傷付けられれば母親としての本能がよみがえってしまう…そんな自分の揺れる心を抑えつけながら、息子の作ってくれた好機に自分の霊力の全てを捧げるクレアホーク)
(退魔の騎士の力の源は慈愛の心、悪魔を憎むよりも我が子の身を呈した行動に愛を込めて聖母は剣を振るう)
トビアファルコン離れて…この世に紛れし悪の魂、このクレアホークが祓いますわ!!受けてみなさい、剣聖母の光の刃を!
(レイピアを振ると十字架の型をした光が飛び悪魔アルダを貫く)
次こそ汚れなき魂に生まれ変わりなさい!悪魔よ灰塵に!!
(必殺の一撃が決まりいつものように悪魔は灰に…)
(なったかと思いきや眩しい光を放って消滅する…)
どういうこと!?灰にならない…?ただの悪魔とは違うとでも…?
(あまりの激しい光に目を背けるクレアホーク、だが考えている時間はない)
(人々が自分たちのもとに集まる前に姿を消さければならない、退魔の騎士は決して正体を明かしてはならない掟なのだ…)
(助けられた人々の歓声を背に傷を負ったトビアファルコンを抱き上げ素早い動きでビルの谷間を飛び去って行く…)
助かったわ隼人、ありがとう…さあ、母さんにしっかり掴まってね
(小声で息子を抱きしめながら消え去る2人の騎士)
(傷は浅いが一刻も帰って治療をしたい…夫をなくした今、隼人に何かあったら生きてはいけない…)
(そんな焦る心のためか胸元の息子の様子にまったく気づかないクレアホーク)
おやすみなさい隼人、一晩寝れば傷も癒えるわ…お腹が空いたら母さんを起こしても構わないから
(とある郊外の2人で住むにはやや大きめな洋館…闘いを終えた親子騎士は元の姿に戻り日常へと帰る)
(終始無言の隼人は傷の治療が済むと食事もとらずそのまま寝室に向かった)
(実戦経験の浅い身ならば仕方ない…これを乗り越えて一人前の騎士になってくれれば…そんなことを思いながら鷹子はバスルームに向かう)
こんなことで挫けないで隼人…あなたお願い…隼人を見守ってくださ…いっ…いひいいいいいんんッッ♥♥
(天国の夫につい語りかけながらシャワーを胸にあてた途端、身体中に信じられないほどの快楽の波が襲う…)
そんな…変身の副作用…いつもより…強…ひっっ!強ひいいいいいいん♥♥
(体内の霊力を活性化させる代償がこの過敏に反応する肉体だ、ましてや今日はいつもよりパワーを使い過ぎた…)
ひゃ…あああああんん駄目…隼人が起きてちゃふううううん
(シャワーを秘所にあてたい、いや、それ以上のこともしたい…だが今は傷ついた息子が身体を休めているのだ)
(女である前に自分は母親…己にそう言い聞かせてなんとか肉欲をおさめる鷹子…)
(シャワーを終えて自分の寝室に急ぎ、寝間着に着替えてベッドに潜り込むと闘いの疲れからか猛烈な睡魔が…)
【ちょっと強引ですが夜まで進めました】
【寝間着と書きましたがパジャマとネグリジェ…どちらがお好みでしょうか?】
-
くっ!
(クレアホークの声に従い、屋根の上から転がり落ちるように撤退する)
(次の瞬間、屋根の上の悪魔の胸を真っ白な光の十字架が貫いた)
(クレアホークの放つ浄化の光、これをまともに食らって生きていられる悪魔は居ない)
(瞬きの間に灰になって消え去る筈……)
(が、灰化現象は起こらず、悪魔の身体は閃光のような光を発して……)
『――お前こそ、俺がただ殴るだけしか出来ねえと思ったか?』
……えっ?
(頭のなかに、そんな声が響いたような気が……)
(同時に、大して疲れてもいないはずなのに、意識がだんだんと薄れていく……)
(クレアホークに抱き上げられ、その胸にすがりながら、必死に意識を覚醒させようとあがく)
(怪我を治療されている間も、薬が染みて傷んでも全く意識が取り戻せない)
(ぼんやりした頭で、クレアホーク……いや、お母さんの言葉にも何も返さずに、ふらふらと部屋に帰り、ベッドに倒れ込んで)
(――なんだろう、この声……お母さんの悲鳴……みたいな……いい声で鳴くじゃねえか、早くハメてやりてえなあ――)
(――誰だ、今の声……?)
(そこでぶつり、と意識が途切れ)
(――俺の番、ってわけだ)
(ムクリ、と体を起こし、ぐりぐりと体の各部を回して具合を見てみる)
(違和感は感じない、『乗っ取り』は成功したらしい)
(強いていうなら、やや小さな体に少々目測が狂う程度)
(魔力を集中させれば、腕の傷はすぐに塞がった)
(邪魔くさい服を脱ぎ捨て、全裸になれば、歳相応……なのかどうか分からないが、こぢんまりとした股間の肉棒が目に入る)
(ケケ、と声が漏れそうになるが、口を抑えて我慢して、股間に魔力を集中させた)
(肉棒と睾丸が魔力に包まれ、あっという間にメキメキと体積を増して……)
(そのまま廊下に出て、ぺたりぺたりと廊下を歩く)
(こいつの記憶は既に読み出している、大きな屋敷を迷いもせずに進み、クレアホーク――『お母さん』の寝室に辿り着いた)
(そっとドアを開け、ベッドに忍び寄って、布団を剥ぎ取る)
(『お母さん』はぐっすりと眠っており、仰向けになって自重で潰れ、それでも大きく盛り上がった乳房が薄いネグリジェの下に透けて見えている)
(全く遠慮せずに、その膨らみに両手を食い込ませた)
(未成熟な小さな手では全く足りず、乳房の中に沈み込みそうな感触に、クックッと笑いが漏れる)
(胸の間に収まるように覆いかぶさり、抱きしめるように爆乳の感触を楽しみながら)
(ネグリジェ越しの腹に股間を――魔力に補強され、30センチ近い剛槍と化したチンポを擦り付けて)
おかあさん――起きて、お母さん……
(顔を首筋に擦り付け、耳元で囁いて、お母さんを起こそうとする)
あの、なんだか今日の戦いで、興奮しちゃってるみたいで……全然眠れなくて……
(そういう表情は、普段の隼人そのもので)
――だから、お母さんのこと、レイプしてもいいかなあ……?
(しかし、その言葉とともに、きゅう、と表情がいやらしい笑みにすり替わった)
【ネグリジェでお願いします! と言うかネグリジェにしちゃいました!】
-
【やはり人妻ですからね、ネグリジェでいきましょう】
(熟睡中にもかかわらず大きなダブルベッドの片側を空けて眠る…鷹子の心の中にはいまだに夫が寄り添っているのだ)
(部屋の中にまだ幼い隼人を抱いた鷹子と夫の写真などが何枚も置かれているのがその証拠である)
ううん…あっ…あう…
(霊力で護られていても基本的には退魔の騎士は生身の肉体なのでパワーを回復させる為には深い休息が必要になる)
(その為、息子が部屋に入り布団を剥ぎ取ってもまったく起きる気配もない)
(薄い生地の黒のネグリジェに白いショーツだけの無防備な姿で眠りこける美しい母…)
(熟した果実のような乳房を、引き締まった腰を、下着から透けて見える秘所を、すらりと伸びた白磁のような美しく長い脚を舐めまわすような視線でじっくり鑑賞された後)
(悪魔に肉体を乗っ取っられた息子の手がのびる…)
あん…あっああっん…あなたあ…あん…あなた…
(夢うつつのまどろみの中、甘い声が漏れる…それは凛とした騎士でも優しい母親でもなく)
いひゃ…あ、あなた…んああん…まさ…と…正人さん…
(夫の名前を甘い声で呼ぶ人妻のものだった)
(息子のものとも知らず指先がぷっくりとした巨大かつ鮮やかな色彩の乳輪をなぞり、そして中心に位置する陥没した箇所を押すと…)
あなた…だめえええ…隼人が…
(みるみるうちに陥没気味の乳首が発芽するかの如く目覚め、通常よりも大きめに盛り上がる)
(美しき母騎士には似つかわしくない、まるで牝牛のような大きな乳首…亡き夫しか知らないであろう肉体の秘密を見てほくそ笑む悪魔は)
(大きめな母性の象徴に顔を埋めたり巨大な肉棒を身体にこすりつけたりと、獣が縄張りを誇示するように己の匂いを鷹子に染み込ませ…ついに計画を実行する)
え…は、隼人…起きたの!?…え、なに?もう一度言っ…い、いやああああああああ!!
(息子の声で起こされようやく意識が戻った鷹子、と同時に、年甲斐もなく生娘のような悲鳴をあげる)
(目の前に立っているのは愛する我が子、だがその身は生まれたままの姿と)
隼人!!な、なに、その姿は!?
(子供の頃から見覚えのある可愛らしいモノとはうってかわって、臍が隠れるほどのあり得ない大きさ、太さ、長さの性器に口元を覆い目を背けてしまう)
ど、どうしたの隼人っ!?あなた…一体!?
(のしかかる息子を必死で払いのけベッドから飛び起きる)
【そうそう夫の名前は「正人」で行きますわ】
【30センチ級のチンポ…そんなの狂ってしまいます…わたくし…男性は正人さんのものしか…知らないのです】
-
(巨大な乳房の真ん中、ぷっくりと盛り上がった乳輪を押してやれば、中に隠れていた乳首がたちまち育ち、姿を表した)
(けけけけけ、と心の中で笑いながら、しゃぶりついてやりたい衝動を我慢)
(臍に埋め込むように亀頭の先をねじ込みながら、マーキングのように行為を続けていく)
(そんなことをしていれば、当然、『お母さん』は目を覚まし……)
いったたた……酷いなあ、お母さん。いきなり突き飛ばすなんて……
何って、家の中で裸なのなんて、普通でしょ? ――ああ、僕のチンポのこと?
そんなに変かなあ、お母さんだってお父さんと散々ヤッて僕のこと産んだんだから、何度も見てるでしょう?
そんなに悲鳴上げるようなものじゃないじゃない、ねえ?
(突き飛ばされ、ベッドの下に転げ落ちて、それでも大して痛がりもせずに立ち上がる)
(その股間には、やや線の細い身体には似つかわしくないほどの巨大なチンポが屹立している)
(太さは鷹子の手首ほども有り、赤黒く充血し、太い血管が這い回る凶器が、腹にくっつきそうなほどに反り返っている)
そうそう、お母さん、結構欲求不満だったんだね。
さっきシャワー浴びてるときも、お風呂場でひんひん鳴いてたし、今だって凄い寝言言ってたよ?
「さみしいのぉあなたぁ、早く犯してぇ〜〜」
って。
(クスクスと面白そうに、屈託のない笑みを浮かべながら、毛足の長い絨毯の上を歩き、鷹子に近づいて)
そんなにお父さんのチンポ欲しいんだったら、僕のあげようか?
僕だって男だし、お父さんの息子だし。きっとそっくりなんじゃないかな?
(遂に鷹子の傍らに立ち、そっと身体に手を回す)
(その手にぐっと力が入り……)
――つーか、そろそろ気付いてくれよ、自分からネタバラシなんざつまんねえだろ?
(ぐん、と途端に猛烈な力で、鷹子をベッドに放り投げた)
(同時に追いかけるようにジャンプし、仰向けに転がされた鷹子の腹の上に、マウントポジションのように陣取って)
どーも。さっきお前に殺られた悪魔、アルダだ。よろしくな、『お母さん』?
あー、あー、一応言っとくが妙なことはやめろ、俺が?化してるわけじゃねえぞ。この体はテメェの大好きな息子のモンだし、
テメェの息子の魂は身体の中にしっかり封印されてる。
オマケに封印式には俺の魂の一部も組み込まれてるから、無理に俺を追い出すと封印が壊れてテメェの息子の魂も道連れだ。
――状況はわかったか? なら、要求だ。
(ベラベラとまくし立てると、ニヤリ、と笑みを浮かべ、両手を鷹子の乳房に伸ばし……)
(ネグリジェ越しにもはっきりと見える、ビンビンに勃ち上がった乳首を握り、ギュウウウウッ!と抓りあげ――)
お前、俺のモンになれや。力も身体も心も、全部まとめてな?
(下卑た笑みを浮かべながら、そう言った)
【ふーん、『お父さん』ってそんな名前だったんだー】
【ま、どうでもいいけどね。お母さんもすぐにどうでもよくしてあげるよ?】
【大丈夫大丈夫、すぐに慣れるって】
【むしろすぐにお尻振って欲しがるようにしてあげるからさ♪】
【そうだ、お母さんのことを魔術で若返らせて、僕より小さくしちゃうっての、どうかな?】
【身体は僕より小さいのに、そのおっきいおっぱいはそのままの、エロくてだらしない身体に、とかさ♪】
【身体だけじゃなくて、頭の中も若返らせてあげても良いよ?】
【――そうだ、その時に『初めてを奪い直す』っても良いかもねえ!】
【お母さんから力を奪えるようになったら試してみたいんだけど、どう?】
-
【そうね、特大のおチンポでお母さんを隼人だけの牝嫁にして…】
(厳しい修業にも弱音を吐かず真剣に取り組み)
(学校ではクラスの中心として動きスポーツも学業もトップ…)
(まさに『自慢の息子』と呼ぶにふさわしい、そんな隼人の口から下卑た言葉が出てきたことに茫然とする鷹子)
な…なにを?…や、やめて!言わないで!
(バスルームでのはしたない声を聞かれていたことに顔を紅潮させる)
(そして夢うつつの中とはいえ息子に触られあられもない声を出していたという事実には寒気が走る)
隼人…あなたどうしたの…キャッ!!触らないで、いやっ
(いきなり腰に手を回され、そしてベッドに押し倒される)
(その明らかに異質な力に、振る舞いに混乱している中、ついに真相を告げられ驚愕する)
アルダ…?あの時の悪魔!?
(自らの不覚を嘆く、と同時に自分たち親子が絶体絶命の窮地に立たされていることを思い知らされる)
卑怯者!子供の身体を奪うとは恥を知りなさい!
(霊力を込めて変身しようとするがアルダの口から恐るべき封印術の仕組みを聞かされる)
う…世迷い言を!!この世に完璧な封印などありませんわ!!かならず何処かに綻びがあるはず…
(あくまで強気な態度を崩さず、その間に打開案を張り巡らせる)
(「考えるのよ鷹子…結合した2つの魂を切り離すの必要なもの…考え…か、かんが…られなっっ!!!」)
おっおおほおおおおおお♥♥♥らららめらめッ…隼人ッ隼人おほおお!!やめて隼人!!目を覚ましなさ…いっひいいいんん♥♥♥
(類いまれなる力の代償である敏感な肉体が完全に裏目に出てしまった…頭の中で必死に封印を破る手立てについて模索するがこれでは考えなどまとまるはずもない)
(ましてや鷹子は10年間も熟れた肉体をもて余していた未亡人…)
(無意味とわかっていても意識の奥底に閉じ込められている息子に呼び掛けられるだけが精一杯なのだ)
い、いやいやいやあああ〜ッ!しょ、しょんなところほおおお♥ら、乱暴にいいんん♥♥
(肉体を裁きの光で滅ぼされた復讐とばかりにアルダは鷹子の乳首を思う存分に捻り上げる)
(引っ張るだけならまだしも指先で先端をつん、つんと刺激して)
あっはああああさ、ひょこは…やめやめてへええ♥♥『モノ』!?だ、誰が…おおおっお前のような悪魔に…いぎひいいいいいいいい♥♥♥
(先端への刺激の次は両の乳首を目一杯持ち上げて左右に引っ張るアルダ)
(更には上下に、そして再び捻り上げてと巨大な乳房と乳首を玩具にされる熟母…)
(普通ならあり得ない痛みなのに今の肉体では全て快楽に変換されてしまう)
わ、わたくしはその身は愛と正義に!!ここ、心は…夫に捧げています!!決して誰のものにも…誰のものにもなりませんわ!!
(「負けない!!愛を踏みにじるような下卑た悪魔などには決して負けません!!あなた…わたくしに力を!!」)
(悪魔のブラフ…こけおどしという可能性もある、隼人の潜在意識を自分の霊力で覚醒させる法を考えなければ…)
(だが息子の身体をした悪魔は執拗に乳首を責め続ける)
悪魔にひい♥♥負けないわたくしは剣聖母クククレア…おっほお♥♥ホーク…悪魔を祓う騎士ひいい♥
【ちょっと無駄な抵抗も致しますわ、徹底的に倒されたお返しをしてください】
【たくさん『はじめて』奪ってくださいませ♥アナルとか】
【完全に小さな子供…よりは同い年ぐらいでもよろしいかしら?】
-
>>17
はァ? 悪魔が卑怯じゃなくてどーすんだよ?
テメェらが忌み嫌う悪の粋、それが悪魔だろーが。
――第一、それを言うなら自分のガキを前線に出してたテメェも同罪だろォ?
俺は自分の爪で傷つけた相手にしか乗り移れねえ。
お前のガキに乗り移れたのは、お前が戦場にこいつを連れてきたからだァ。
(嘲るように理屈をこねて)
――確かにそうだなァ、完璧な封印なんざ無ェよ。
だけどよォ、『解くのに梃子摺る』封印はいくらでもあるワケだ。
んで、テメェが梃子摺ってる間に俺は……
(ぎゅむううううっ!と、強く強く摘み、引っ張った)
テメェのことをヤりまくって、テメェを屈服させりゃいい。
テメェが封印を解くのが早いか、俺がテメェを屈服させるが早いか、勝負ってコトだァ。
(鷹子が必死に息子に呼びかけるのも一向に気にせず、乳首を抓り、伸ばし、押し潰し、また抓って)
おーおー、千切れそうなぐれぇ弄ばれてんのに、良い声で鳴くじゃねえか。
――そんなに欲求不満だったの、お母さん?
もっと早く言ってくれればよかったのに……
(突然、スイッチが切り替わったかのように、無邪気な笑みと声……『隼人』の表情になって)
アルダにいじめられるのは嫌なんだよね? じゃあ、僕がやったほうが良いかな?
――ねえ、母さん、僕のものになってくれない?
(愛する息子の表情と声で、全く同じことを口にする)
んもう、そんな決まり文句言っちゃって……ンじゃあ、身体からまず俺のモンにしていくかァ?
(急に顔と声がアルダに戻り、さんざん弄んでいた乳首から手を離した)
(大きく弾んで元に戻る乳房に、両手の人差し指を近づけて……)
動くんじゃねェぞ、手元が狂うからな。
(突然、人差し指の爪が鋭く、細く尖り、針のようになって)
(それが、しこりきった乳首に、ずずっ、と突き刺さった)
(完全に突き刺さっているのに、痛みは全く無く、むず痒さにも似た違和感だけがあって)
(その違和感はどんどんと胸の中を進み、乳房の付け根まで到達して……)
(どくん、と何かが流し込まれるかのような感覚)
(それは、心臓の鼓動に重なるように、どくん、どくん、と乳房の中で膨らんでいって)
――よっしゃ、もう良いだろ。
(と、アルダが爪を引き抜いた後も、どくどくと乳房の中で何かが膨らむ感触が止まらない)
(そして……)
おら、せいぜい、良い声で鳴けェ!!
(広げた掌がぎゅうううっ!と乳房を押さえつけると、その中の熱が乳首に集まり……)
(ぶしゅううううううっ!!と、白濁した液体が乳首から飛び出した)
ひゃはははははははッ!! 良い眺めだなァ、オイ!
どうだァ、今の気分は?
(ぎゅむぎゅむと左右交互に乳房を押し潰し、白い液体……母乳を吹き出させながらアルダが問いかけ)
おっ、そうだ、出した分は補給しなきゃなァ。
(そう、何か良からぬことを思いついた顔で呟くと)
(鷹子の身体を引っ張り、仰向けのまま、頭だけをベッドからはみ出させ、真上を向くように顔を上げさせて)
おら、しゃぶってろォ!!
(口を開けさせると、その巨大なチンポを鷹子の喉に突き込んだ)
歯ァ立てんじゃねえぞ、テメェの可愛い可愛い息子のチンポ食い千切りたくなかったらなァ!!
(そう言いながら、両手は鷹子の乳房をまとめて抱きしめ、噴水のように母乳を絞り出して)
【じゃあ、ちょっと早いけどおっぱい出してもらうね!】
【うん、いっぱい奪ってあげるね!】
【なんなら、何度も時間戻して毎回処女膜破ってあげるよ?】
【――あ、良いこと考えた! じゃあ同い年でやるね!】
-
【そうだ、最後の体位は『イラマチオ 仰向け ベッド』とかで画像検索してもらえると解りやすいかも……】
-
【では同い年で、記憶も昔に戻った完全な処女のままでもいいかしら?】
【でもその前にお母さんのふくよかな身体もたっぷり味わってね…】
【ミルクをカフェオレやお料理に使ってもいいし変身した姿での乳搾りも楽しみね】
(「そんな…わたくしの…せい…隼人、隼人おぉ!!」)
(アルダの言葉は鷹子の心に動揺させるには充分だった、本人も気づいていないが魔力に対する抵抗力も徐々に弱まりはじめている…)
屈…しません!!絶対にくっ…ひま…せん!!わたくしと隼人の絆、母の愛は…あああひいいいいい♥♥愛はっ!こんな穢れた手にひいい!!
(夫をなくした後に近づいてきた男は数多くいた、なにより鷹子は魔を討つ正義の騎士の血脈)
(血を絶やさぬよう子供をたくさん産むのも使命ではあったが)
(「女性は子どもを産む道具ではありません」「わたくしの夫は正人さん、そして子は隼人だけです!」「隼人はわたくしの手で一人前の騎士に育てます」)
(そう誓い闘い続けてきた、崇高な愛を理解できない悪魔になど負けている場合ではない)
負けて…負けてたまるものです…やっ!!やめてっやめてやめてええええ!!隼人の声をつ、使わな…いひいでええええええ!!
(邪悪な気配が消え、たちまちいつもの優しく明るい隼人の雰囲気に戻られてしまい理性が崩壊する鷹子…)
いや!!隼人の…子供の声を出すなんてッ!
(血を分けた年頃の我が子に胸を弄られるおぞしまき行為に、ついに涙腺が決壊してしまう)
やめてええええお願い…お願い…!!子供に…ならないで…
(幾多の悪魔を倒した無敗の女騎士が涙を流す有り様に機嫌を良くしたアルダは元の悪魔の形相へ戻り)
(ゆっくりと爪先を乳首へと沈める…)
ひううあっはああんんんんんん、な、なにを…を…を…をおおおおおおおおおんんほおおおっっ♥♥♥♥♥
(胸の奥が熱い…この懐かしい感覚はもしや…母としての誇り、悦びに満ちていたあの頃の…)
う…うそよ…うそよおおおおおっほおおッ♥♥♥おおち…乳がっ!おちち出ちゃうのほおおおおお♥♥♥♥♥
(ぶしゃああああとあり得ないぐらいの勢いで母乳が噴き上がる)
(アルダの魔力と鷹子の霊力の相乗効果で常人のものよりも濃く、甘いミルクの薫りが部屋中に満ち溢れる…)
い、い、いひゃああ…と、止まらないのほおおお♥♥♥おっぱい…お乳がああ…ひぎ!!強くひないでええ♥♥♥
(左右の乳首を交互に搾られベッドはもうぐしょ濡れ…いや、ベッドだけではない)
(「ど、どうして!?母乳を…こんな悪魔に搾られているのに…?」)
(下着が濡れているのは母乳のせいではない…狼狽している間に隼人の怒張した性器が鷹子の口腔を侵略する)
んんぐぐ!!ぐるじひ…!!
(口から吐き出そうとしても無理矢理ねじ込まれ、完全に身体が固定される…)
んんーー!!んっふううう!!ぐぐぐ!!
(「息が!苦しい…た、助けて!」)
(呼吸もままならない状態にもがき苦しみ、唇の隙間から唾液が零れ、強い意志を宿していた瞳からは涙がとめどなく溢れる…)
-
ハッハッハァ、コイツの声にはいい反応するじゃねえかァ。
――それじゃあ、これからエッチなことするときは、いつも僕がやってあげるね、お母さん。
(ニッコリと、天使のような笑顔でそう言う『隼人』)
(表情と声とは裏腹に、両手はずだ袋でも扱うかのように、乱暴に爆乳を揉み潰し)
(苦しげな鷹子の声が聞こえないかのように、ゴツゴツと亀頭で喉奥を叩き続ける)
お母さん、おっぱい絞られてるだけなのに、すっごくいい雌声で鳴くよね♥
僕が赤ちゃんだったときも、おっぱい吸う度にこんな声出してたの?
お父さんも、興奮しちゃってチンポガチガチにしてたんじゃない?
――あ! もしかして、僕におっぱい吸わせながら、お父さんとエッチしてたとか!?
いいなあ、僕もお母さんに赤ちゃんチンポ突っ込みたかったなあ。お父さんと二人でお母さん責めてみたかったな……
お母さんも、こんな淫乱なんだったら、ちっちゃい赤ちゃんチンポでもイケたよね?
お父さんも、自分の子供と一緒にお母さんを犯せるなんて、きっと凄く喜んでくれたよね……
せめて、その時の気分が少しでも出るように、おっぱいたくさん吸ってあげるね?
(そう言って、両方の乳首をつまみ上げ、ぎゅっと寄せると、二つまとめて口に咥えてしまい)
じゅっ、じゅううっ、じゅっ、じゅううううううううううっ!! じゅるっ、じゅるるっ!!
(下品な音を立てながら、母乳を吸い上げ始める)
(噴水のように吹き上がる母乳の流れは、ごくごくと飲み込まねばならないほどの量で、すぐに唇の隙間から溢れだして)
(重い乳房を支えるために、両手で抱きしめて密着しているため、その間に滴り落ち、二人の身体をべちゃべちゃと濡らしていく)
(そして……)
――んんっ、お母さん、そろそろ、僕もお母さんにミルク飲ませてあげるね? もうちょっと、もうちょっとで出るから……っ。
(『隼人』の腰がぶるりと震え、チンポが更に一回り膨らんで、既にごりごりと押し広げられている喉を、更にもう一段押し広げる)
(亀頭がパンパンに膨らみ、腰の動きは一層速くなって、ベチベチと玉袋が鷹子の顔に当たり、音を立てて)
でる、出るよッ! 僕のチンポミルク、飲んでお母さん!!
(言葉とは裏腹に、喉奥まで埋め込まれていたチンポを、口の中まで引きずり出して)
(びくくっ! と、チンポがひときわ大きく痙攣し、どびゅるるるるっ!!と音がしそうなほどの、大量の濃い熱いザーメンが発射された)
(非常に粘度の高い部分と、その中に噛み切れそうなほどの粒状の塊が混じったザーメンが、鷹子の口の中を瞬時に満たしていく)
(それは、ほんの一瞬でも飲み込むのを躊躇えば、あっという間に口や鼻から逆流してしまう量で……)
んんっ♥♥すごおい、さすが剣聖母クレアホークのおっぱいミルク……♥ こんなにザーメンが出るの、僕だって初めてだよ……♥♥
(そう言っている間にも、ビュルビュルと射精は続いていく)
(粘度も熱さも一向に衰えず、数十秒も射精は続いて)
――っ、ふう、気持ちよかったぁ……
(30秒近くたったあとに、ずるり、とチンポを引き抜いた)
(鷹子の頬にぐりぐりと亀頭を擦りつけ、付着したザーメンを拭って)
あ、お母さん。勿論、忘れてないよね? ――悪魔の体液の効果♥
【ごめんねお母さん、ちょっと時間経っちゃって……】
【記憶もだね、わかったよ!】
【記憶も戻っちゃったけど、おっぱいと開発されまくった性感はそのままで】
【処女膜ぶち破られて処女マンコゴリゴリえぐられてるのに死ぬほど気持ちよくて】
【それが理解できない恥ずかしさと混乱と、死にそうなほどの快感で頭の中ぐっちゃんぐっちゃんにしてあげたいな……♥】
【勿論、解ってるよ】
【朝ごはんのときもサービスしてもらわなきゃいけないし、守ってる街の人からも、普段どう見られてるか、しっかり教えてあげるからね♥】
-
【わたくしも少し遅くなりましたわ、お互い自分のペースでのんびり行きましょう】
ぶっっふううん!!うぐっうむむむん〜!!
(「やめて!お願い!お願いいいいい!!わたくしの…身体…どうしてしまったの…こんなにあさましい…こと…にいいぃ!!」)
(我が子の性器を口に入れ、そして母乳まで搾られるという屈辱にも関わらず鷹子の身体は過剰に反応してしまう)
(夫との愛の日々を汚され、なじられ鷹子の心はますます燃え上がってしまう…本人に自覚はなくとも責められるほど興奮するマゾの素質が今まさに目覚めようとしていた)
おっおっおおごおおんんぐっ
(「ち!違う!やめて!隼人の声でそのような不潔な…ことを言わないでっ…言わないでえええ!!」)
(夫、正人はとても物静かで理知的な男性で、それは夜の生活にも反映されていた…)
(ベッドで高価な宝石のように恭しく扱われるだけで鷹子は愛を、歓びを感じていたものだ)
(このような鬼畜のごとき振る舞いなどは行わなかった夫とは正反対な悪魔の荒々しい責めに屈するわけにはいかないと堪え忍ぶが…)
ううううううんんんひあううんぐっひんっひっひいいいん
(「こんな悪魔に負けてはだ…ダメ…ダ…メええ…ど、どうしてええええええんっ」)
(心でいくら否定しても熟れた肉体は正直に反応し、母乳は溢れ続ける)
(今の鷹子にできることは涙を流し全身を震わせることだけ…)
(顎が外れそうなになるぐらい膨張した息子のチンポの前に鷹子の意識は吹き飛ばされそうになっていた)
(「だめ…わたくしが倒れたら…誰があの子の魂を…だ、だめ…息…苦し…い…」)
(鷹子の瞳から光が消えかける…咽の奥を塞がれ酸欠に近い状況に追い込まれれば、いくら騎士といえども勝ち目はない)
(「お願い…隼人…このままでは…お母さん…息が…」)
(ついに意識が遠ざかりはじめたその時、狙いすましたかのように隼人の一言が耳に刺さる)
(「え?みる…く?…ミルクって…い!いや!自分の子供のなんて…い…いやあ!!」)
え…えぐ…ぐふうっううっっん…!!!!!
(容赦なく精は吐き出され、そのあまりの濃さと臭いに目を見開いた鷹子の肉体がのけぞる)
(「こんな…こんなことが…酷い…」)
(我が子が大人の身体に成長した証しは、それ自体が1つの生き物のように蠢き、母親の食道の奥に突撃する)
(飲み干さねば窒息死する…命の危機に抗うため身体が勝手に精液を飲んでしまう…もちろん生まれてはじめての経験だ)
ごぐ…こほっ!!んんぐううん♥
(飲み干すものの口から、そしめ鼻の穴からも精液は漏れ、それと同時に…)
(「ぶじゅうっっ…」「ぶじゃああああああ」)
(そんな破裂音が聞こえそうなほど激しく揺れた乳房から飛び出した母乳は天井に届くまで噴き出した)
ごぼっ!!ぐっ…はあっはあっ…
わたくひ…負け…なひ…負け………な………
(精液と母乳まみれの哀れな姿となっても子供を救うため諦めない鷹子だが)
負けは…いたし……い…いやいやいやっっいやああ♥身体が…熱い♥♥♥
(人間の欲望が悪魔を呼び寄せ、悪魔もまた人間の欲望を煽る為に様々な手を使う)
(悪魔の精液には人間の性欲と性感覚を極限まで引き上げる効果と)
隼人…も、もう…だめええんん♥♥
(息子の巨大過ぎるチンポを見て頬を染める…そう、性欲だけではなく惚れ薬の効果もあるのだ)
【もちろん魔物の精液といえば媚薬ですわね♥】
【朝ごはんから夜のお風呂場でもお母さんをいじめてね…隼人の奥さんになれるよう大きなお尻をふって交尾をおねだりするわ♥】
-
>>22
あーあ、お母さんの顔ザーメンまみれになっちゃったね?
でもほら、ザーメンってお肌に良い気もするし、パックだと思えばちょうどいいんじゃない?
ほらほら、お母さんのミルクと一緒にー、スキンケアー♪
(天井についてしまうほどに吹き上がった母乳と、胃袋に流し込まれてなお顔中を汚すザーメンを)
(鷹子の手を取り、ほっそりした指ですくい取らせて)
(そのままベチャベチャと顔中に塗り広げる)
ん〜? 負けない? 負けないって言った?
――こんなにオマンコヌットヌトにしておいて、まだ負けてないつもりなの?
(ザーメンの媚薬効果が発揮され、体中を蝕む熱に悶える鷹子の股間に手をやって)
(ネグリジェの上から、ぐじゅっ!と音を立てて人差指と中指を沈めてしまう)
(触ってもいないのに熱く蕩けたマンコを、ぐじゅぐじゅと二本の指でかき混ぜて)
今度はだめ? 何がだめなの、お母さん?
――まさか、お母さん、駄目になっちゃったの?
みんなが憧れる正義のヒロイン、剣聖母クレアホークが、悪魔のザーメン一発でもう堕ちちゃったの?
そんなこと無いよねー、自分の息子が人質に取られてるのに、息子を見捨ててザーメン狂いになっちゃうなんて、あり得ないよねー?
(既に頬を上気させ、チンポから視線を外せなくなっている鷹子の頬に、べちん、とチンポピンタをくれてやる)
(仰向けになったままの鷹子の両頬を、べちんべちんと巨大なチンポが往復し、その熱と硬さと、非常に濃い雄臭さを思い知らせて)
そうだ!――いーぃこと思いついたァ。
(ぱちん、と手を打ち合わせ、快活に笑う少年の顔が、ニタリ、と嫌らしい笑みに変化して)
そうさな……ひと月だ。ひと月、お前、俺に絶対服従な。
その間、お前が俺のチンポとザーメンに屈しなかったら……そんときァ、この息子を開放してやらァ。
その代わり……お前が屈したら、お前の全ては俺のモンだァ。
どうだ、悪い取引じゃねェだろォ?
なんなら契約書も作るぜェ? 悪魔の契約書は絶対だァ、作った本人だって無効にゃ出来ねェ。
――どうよ?
(と、掲げた手のひらからボウ、と炎が上がり、一枚の羊皮紙の契約書が現れる)
(契約書には、先程言った内容の他に)
『契約に関わらない人間に助けを求めることは出来ない』
『相手を殺害することは出来ない』
『この契約書を強制的に破棄しようとした場合、その者は死に至る』
(などの条文が記されている)
(この契約書が執行された場合、条文に記された内容には強制力が付加され、禁止事項は絶対に行うことができなくなる)
(ベッドに上がると、鷹子のムッチリとした太腿を押し広げ、ネグリジェをめくりあげると、股間に契約書を貼り付けた)
(途端に、契約書が形を無くし、鷹子の股間に入れ墨のような魔術的文様となって張り付いて)
OKなら、自分の手でマンコ開いて見せろや。
これぶち込んで、契約完了だァ。
(鷹子の母乳を飲んだせいか、更に赤黒く艶めくチンポを、ビクリと跳ねさせた)
(この契約、理性が残っていれば、隼人の魂を結界から開放する方法から目を背けることにしかならないと、すぐに分かるだろうが……)
【ごめん、4日弱も空いちゃった!!】
【レスが長くなってくのが絶対に原因だよね……もうちょっとコンパクトにするね?】
【さーて、それじゃあ契約とか試してみようか?】
【『堕ちた』の条件は割りとガバガバだからね〜、口でまだ堕ちてないって言えば平気だよ♥】
【あとはー……『人間に助けを求めることは出来ない』とか、ポイントだね♥】
【それに、お母さんからの要求は封じてないとか、まだ色々抜け道はあるかも?】
-
【わたくしの方こそ遅くてごめんなさい】
【ちょっと今、お仕事が急にたて込んでしまっているの】
【なるべく早めに続き投下するつもりよ…本当にごめんなさい】
【契約を守れないいけない母さんにたくさんお仕置きして♥】
-
【ごめんなさい隼人、二週以上も空いてしまって…】
【お母さんようやくお仕事がまとまったので続きを投下するわ】
んっぐううう…や、やめてえええええっっっ
(母乳の甘い香りと精液の生臭さ、最高に相性の悪い組み合わせが交じり合い吐き気がしそうになる)
や、やっひゃああんんん♥♥♥らららめらめらめ隼人おおんんんっっっ♥♥♥♥♥
そんなところいじら…ない…でえええええええええ!!!!
(愛する子供をこの世に送り出す女性のもっとも神聖な箇所を、その産み出した息子にいじられ悶絶する)
(媚薬ザーメンの効果によって乱暴な指使いも生臭い匂いも気にならなくなり、すべてが鷹子の熟れた肉体を発情させてしまうのだ)
負け…負け…なひ…はやとをたすけ…け…ひいいいいいいいんんんんん♥とめてへえええんん…
わたひはああああ剣聖母っっ!!なのほおおおお!!!
(特大のチンポから目が離せなくなる自分の浅ましさを否定するかのごとく必死に耐え忍ぶが)
(腰をのけぞらせブリッジのような体勢で膝をガクガクさせる鷹子)
(「だ、だめ…もう…わたしイッ…」)
(イキかけたところで急に隼人の手が止まる)
いや…いやあああ…一ヶ月…それだけ耐えればいいのね
(「もっとしてほしい」と言いたいところを必死に堪え、いきなり眼前に迫る悪魔の契約書を見て正気に戻る)
(それはあまりにももおぞましい内容のものであった、しかし母の愛の力さえあれば困難は乗り越えられるはず)
(そう信じた鷹子は一縷の希望にすべてをかけるのであった)
耐えてみせるわ…隼人を取り戻すためならどんな条件も飲み込みますわ!!!
(条文を復唱し、アルダと契約をかわす鷹子…)
「…そのものは死に至る」ね…ち、誓います
(それはまるで神の前で永久の愛を誓う結婚式のようでもあった)
「契約者の性器…を…こ、心から愛で…」
(するといくつかの文字がウネウネとうごき下品な単語へと変わる)
「息子の…チ、チンポを心から愛で…服従することを…誓います」
「わたくし月明鷹子は母として息子、隼人の肉体を心から愛し…息子とめお…夫婦の契りを結び…」
「病めるときも健やかなる時も息子の性欲処理奴隷……」
(読み返しながら涙を流しはじめるが悪魔が容赦などするはずもなく…)
「性欲処理奴隷妻となり…肉体のすべて…唇も性器も排泄器官である肛門もすべて息子に捧げることを…ち、誓います!!」
(条文はまだまだ続くが契約の第1段階は終了したため契約書は姿を消し、変わりに鷹子の股間にハートのマークを思わせる紋様となって張り付く)
(屈辱的な条文は鷹子の理性を吹き飛ばし、抜け道を探す余裕もなく、一人の母親妻を誕生させ、つつがなく終わった…)
【遅くなりましたが続きですわ】
【ようやく息子専用のメス嫁になる流れ…進行遅くて申し訳ありません】
-
>>25
――駄目だよお母さん!
剣聖母クレアホークが、快感に屈したりなんて絶対ダメだっ!
(ブリッジを作るように背を反らせ、ガクガクと腰を震わせる鷹子のマンコから、じゅぶっ!と指を引き抜いた)
(口にした言葉は勿論、鷹子の精神を繋ぎ止め、しかしギリギリまで快感を味わわせて、判断力を鈍らせるモノ)
(しかし、契約書を見た鷹子の目に灯るのは、意外にも力強い光)
(これは、結構楽しめるかもなァ……)
そうだよ、頑張って! 僕の魂は、アルダに囚われてるんだ、まだ生きてるんだよ!
お母さんが頑張ってくれれば、まだ生き返れるんだ! だから、頑張って!
僕のチンポがお母さんの口もおっぱいもマンコもお尻の穴も手も足もお腹も髪も!
全部犯し抜いちゃうし、ザーメン漬けにしちゃうけど!! お母さんなら絶対に負けないから!
無様なザーメン顔で鼻からザーメン提灯ふくらませることになっても!
潰れたカエルみたいな格好でお尻とマンコからザーメン垂れ流してても!
上からも下からも目一杯ザーメン詰め込まれて、ザーメンゲロ吐きながらザーメンボテ腹ビクつかせても!
お母さんなら折れないって、信じてるからっ!
(条文を読み上げる鷹子の隣で、隼人の声で言う)
(茶々入れでしかないが、鷹子にこれから行われる所業を想像させる効果くらいはあるだろう)
(そして……)
ありがとう、お母さん……恥ずかしかったよね……
(股間に契約書の変化した文様を張り付かせた鷹子を優しく抱き上げ、ベッドに丁寧に寝かせると、そっと頬ずりする『隼人』)
これから一ヶ月も、お母さんを僕のために苦しめるなんて……悔しくて悔しくて堪らないよ……
(そっとベッドに上がり込み、豊満な胸に甘えるように、鷹子に腕を回して)
でも、お母さんなら、きっと負けないって信じてるから……
(胸の谷間に顔を埋め、上目遣いに鷹子を見上げ、潤んだ瞳で、可愛らしい顔を精一杯引き締めようとして)
だから、お母さん……チンポ快楽なんかに、屈しちゃだめだよっ!
(その言葉と同時、慎重に狙いを定められていた30センチを超える悪魔チンポが、十年間誰にも侵入を許していなかった膣道をぶち抜いて)
(メリィっ!! と、子宮口を突き上げ、鷹子の引き締まった腹にぼっこりと子宮の形を浮き上がらせた)
あ、ああっ……お母さんの剣聖母まんこぉ……僕のチンポにぴったりだよっ……!
こんなにおっきくなった悪魔チンポなのにぃっ……!!
(ぷるぷると腰を震わせながら、蕩けた視線で鷹子を見つめる『隼人』)
(その腰が大きく引かれ、ずるずるとチンポが引き抜かれていき)
(抜ける直前になって、またどちゅっ!!と突きこまれる)
(引き抜く動きではゴリゴリと膣壁を引っ掻いて、付きこむ動きで子宮口を叩き伏せる)
(その動きを繰り返し、鷹子の愛液をビチャビチャと飛び散らせる)
お母さんの剣聖母まんこっ、こんなに乱暴に動いてるのに、ヌメヌメ絡みついてくるぅ……♥
こんなの、もう剣聖母まんこじゃないよっ、淫乱雌騎士母マンコだよぉっ……♥
駄目だよっ、お母さんっ、もう駄目っ、ザーメンでちゃうよぉっ!!
良いよね、お母さんの淫乱雌騎士母マンコに種付けザーメンいっぱい流し込むけど、良いよねっ♥♥
あっ、でもお母さんは快感に負けちゃ駄目だよっ、いくら淫乱雌騎士でも、快感に流されちゃ駄目なんだからっ♥
(鷹子に抱きついたまま腰を振っていた身体を起こし、爆乳を両腕で抱えるように抱き、乳首に吸い付いて)
(じゅるじゅると母乳を吸い上げながらなおも腰を振る)
(金玉はどくどくと生産されるザーメンでパンパンに張り詰め、今にも中身を噴出したそうに震えていて)
(チンポはそれをギリギリまで押し留めるように、ガチガチに固まって尿道を塞ぎ、鷹子の膣道をガリガリと掘削する)
(腰の動きはますます早くなり、遂にチンポがビクビクと痙攣を始め……)
ぷあっ、ああ、出るっ、ザーメン出るっ!! お母さんの淫乱雌騎士母マンコに、近親相姦種付けザーメン出るよおっ!!
(乳首から口を離し、悲鳴のような声を上げ、亀頭が子宮口にぐりぃっ!と押し付けられて)
(同時に、ぶりゅりゅりゅりゅっ!!と、熱い粘液のようなザーメンが鷹子の子宮に流し込まれた)
(普通なら数秒で終わる射精は、びゅくびゅくと蛇口を捻ったような勢いを保ったまま続けられ)
(鷹子の子宮をあっという間に満たし、なおも流し込まれて……)
(同時に、鷹子の股間に張り付いた文様が、一回り大きく、装飾を追加されていく)
(契約が成立した証拠だ)
【おかえり、お母さん!】
【大丈夫、その間、色々お母さんを気持ちよくする方法、考えてたから!】
【電車の中でやることなんかも思いついたんだ、楽しみだね!】
-
【毎回返答が2週間超えちゃうと、ちょっと考えちゃうな……】
【忙しいのかな、それともレスしにくいのかな】
【どっちにしろ、もう続けにくいんだったら、終わりにしようか?】
【一言でいいから、連絡ほしいな】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■