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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 2部屋目
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前スレ
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室
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【それじゃ、こっちでもまたよろしくね、るい】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1462096488/1000
>>前スレ1000
1回じゃ収まらない、って言っただろ…?可愛くてエッチなるいの水着姿見てたら…るいとエッチ、したくなっちゃって
ああ、いいよ、その格好…凄く興奮する…いいじゃないか、こういうところでしちゃうっていうのも…それはそれでドキドキしちゃうだろ…?
(るいが、壁に手を突いてくれて。自分も後ろから抱きすくめるようにして背中や首筋にキスを繰り返していく)
(仕方ないな、と口では言いつつももうすっかりその気になってくれた様子のるいが愛らしくてたまらず…その身体にあちこち触れたくなってしまって)
背中にキスされるの好きなんだ…?それじゃ、ここいっぱいキスしたり舐めたり、してあげるからな…。音、聞こえてるかな…ちゅっ、ちゅううっ、れろぉ…!
(背中にキスをされるのがいいと聞き…何度もキスを繰り返し、舌を這わせ…背中だけでなく、時折首筋の方にもキスをして、音を立てながら愛していく)
エッチって言ってくれて俺は嬉しいよ…?もっともっとるいとエッチなことして…エッチになっちゃいたいんだから…。ちゃんと口にもキス…な?んっ…
(やはり背中だけでは物足りないのか、振り向いた顔、その唇にキスをして…舌を入れとろとろの唾液を送り込み…れろれろと口の中をまさぐって)
ああ、もうしっかり濡れちゃってるな、るいのここ…。こんなに濡れて、るいだってセックス…したかったんだろ?
それなのに帰ろうとして…。んっ、ちゅっ…。その気になんて、とっくになっちゃってるって…。今日もいっぱい中にあげるからな…?
ふふ、帰ろうとした罰に…このまま焦らしちゃおうかと思ったけど…どうしようかなぁ…。
(後ろからペニスをぐりぐりとお尻に押し付けたまま、胸と秘部を弄り続け、るいがイこうとしているのを待っていて)
ふふ、そんなに入れて欲しいんだ?それなら、入れてあげるよっ、るいのトロトロオマンコに俺のっ…!
入れた瞬間に、イっちゃってもいいからなっ、そうしたらまたすぐにイかせてやるからっ…!
(るいのイヤらしいおねだりを聞いているうちに、自分としても我慢ができなくなって…お尻に押し付けていたペニスをるいの秘部に押し当てて)
(ずぶずぶっ…とペニスを一気にるいの奥に押し込みながら…両手を使って乳房と乳首を摘んで刺激していって)
【ふふ、もう少し焦らすのも面白そうだったけど、るいのおねだりがエッチだから入れちゃった…すぐにイっちゃってもいいからね…】
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>>2
ああ… これ恥ずかしいっ、全部見えちゃうんだから…。もちろんよ、いつだってドキドキしてるけど、こういうところだと… もっと…♥
(脱がされて入り口も丸見えにされ、後は入れられるだけのところ)
(でももう少しカレシの焦らしは続くようで)
や、んんっ、あああ、あ…♥ 音、聞こえちゃってるぅ、水の音が、してるのに…。あ、そんな、やぁぅ…♥ キス… やっぱり、このほうがいいの…♥
(すっかりとろけた表情で、嬉しそうに唇のキスを受け入れる)
(自然と舌がカレシのと絡まって、ますます頭の中が甘く溶かされそうな気がしてくる)
だ、だって… ここでそこまでしちゃうなんて思ってなかったんだから…。帰ってからでも、またできるでしょ…?
それに、さっき出したばっかりなのにもう大きくしちゃってるんだから…♥
え、そんなのダメよぉ… 私のほうが帰れなくなっちゃう…! あ、うん… 早くきて、いいからぁ…♥
(帰ろうとした罰なんて言われた瞬間はちょっと焦った表情になったけど)
(中に入れてもらえると聞いて安心したのか、こくこくとカレシに頷いてみせて)
うん、そのまま… あっ、ああああああっ…!! あはっ、あ…♥
(いっぱいいじられてたせいで、入れられた瞬間に即イきしてしまって下半身がぎゅっと震える)
ああ、あ…♥ さっきの、スゴかった…♥ ほんとに、イっちゃったの…♥
いきなりなんて初めて… でも、もっとしてほしい… 動いて、きみもまた… イって…♥
【ええ、これからもよろしく】
【即イキなんてエッチなこと大好きみたいで、恥ずかしいのにぃ…】
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>>3
全部見えちゃうから、いいんだろ?それにるいだって…後ろからされるの、大好きなクセにっ…
お尻も、お尻の穴も、オマンコも…全部見えちゃうこのポーズ、とってもエッチだよな…
このエッチなポーズでこんなところでセックスしちゃうの、凄く盛り上がっちゃうだろ…?
(後ろからだとるいの全てが見えてしまって。自分もどんどん身体が熱くなってきて…しかしもう少しだけ入れるのは待っていて)
んっ、んっ…!エッチな音しながらキスするの、るいも大好きだろ…?ああ、俺もこうやって唇にするキスが一番好きだよ…
こうやって舌も、入れちゃって…にゅるにゅるってしながらキスするの、気持ちよくて大好きだからっ…!
(舌をより深くるいの中に注ぎ込んで…唾液もじゅるじゅると吸い、逆に押し込んだりして、口の中を目いっぱい楽しんで)
帰るまでなんて我慢できないってっ…!俺は、もう今すぐにるいとセックスしたかったんだからっ…!
るいが今日もお口でしっかり受け止めてくれて、飲んでくれて…それに、水着でエッチって、してみたかったんだよっ…!
こうやって水着着たままセックスするの、とってもエッチだろ…?
ふふ、そんなに我慢できないんだ?まあ俺もそんなにエッチなおねだりされたら、我慢なんてできないから…
すぐに、入れてやるからな、るいのオマンコに、俺のチンポ、今日も、奥までしっかり…
(正直、るいの焦った表情もちょっと可愛い、なんて思ってしまったけれど、その淫らなおねだりがいやらしくてたまらなくて)
(自分としてもるいと一つになりたいのは本当のところで。もう十分に濡れそぼったそこへ、ずぶずぶっ…とペニスを突き込んでいって)
はっ、はっ…!るいの口の中も熱かったけど、こっちも本当に熱いなっ…!
ふふっ、入れた瞬間にイっちゃったのか…?可愛いな…。ほら、まだまだするんだからな…?
何回だってイっていいから…ほら、奥までいっぱい入れてやるからっ、またイっちゃうところ、見せて、るいっ…!
(ペニスを突き入れた瞬間に達してしまったるいを見つめて自分も身体を熱くさせながら、腰を掴みペニスをずんずんと奥まで突き込んでいく)
(腰だけでなく、胸のほうにも手を伸ばし…ぐにぐにと少し強めに乳首を弄りながら、ペニスを抜き差しをし…背中にちゅっ、ちゅっとキスをして)
【入れられて即イキしちゃうるい、とってもエッチで可愛いよ…。また出す時にもイっちゃうところ、見せて…】
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>>4
ううう、そんなこと言わないでよっ…。こんな格好で入れられるなんて、いやらしいんだから……。
いかにも、これから入れられちゃいますー、みたいで… ほんとのことだけど…。
(大好きとは言わないけど、自分からお尻をきゅっと突き出している様はどう見ても求めてるとしか思えなく)
キス… うん、音させながらするの好き…♥ 雰囲気が、盛り上がるの…♥
んふ、んぅ… んん… あ、んちゅっ…♥ これだけで、また気持ち良くなっちゃいそう…。
(キスをしながらでも、しっかりと自分で感じてしまってることを伝えている)
そ、それじゃ最初から水着でエッチしたかったってことじゃない、まったくもう…♥
そりゃ私だって期待はするけど、こんないきなりなんて思ってなかったわよ…。
(こうなることは予想してたのか、嫌がりはしなかったけど驚いてる様子で)
あ… 当たって… もういっぱい固くなっちゃってるじゃない…♥ でも、それだけで気持ちいい… あ、あああああっ…!?
(入れられた瞬間に頭が真っ白になるくらい感じて、そのままイってしまう)
(それも中で動かされれば、また新しい快感に引き戻されてしまうけど)
あああ、ああっ、ここは熱いんだから、中に入れたらすぐ分かるでしょ…? きみのも、とっても…♥
はぁはぁ、また気持ち良くなっちゃうぅぅ…。でも、きみも一緒じゃないと、やなの…♥
そこ、それぇ…♥ 一緒に触ってて…。動きながらだと、難しいでしょうけど… それ好きなの…♥ うううぁ、ああ…♥ 中が、ずりゅって動いてるっ…。
(しっかり中まで受け入れ、抜き差しされながらもキスをおねだり)
(またすぐにイってしまいそうになるけど、カレシにもちゃんと気持ち良くなるように促して)
【うん、ちゃんと一緒に気持ち良くなるのよ…?】
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>>5
ふふ、るいもすっかりエッチが大好きになっちゃったよな…そういうイヤらしいのも、大好きなんだろ?
ああ、俺もるいがそんなエッチなポーズしてたらもうたまらないから…チンポオマンコに入れて欲しくて誘ってるみたいでさ…?
(壁に手をつきお尻を突き出し…まさに自分のことを求めてくるかのようなそんなポーズをされたら自分だってもう我慢なんてできるはずがないと)
(焦らしてお尻にぐりぐりとペニスを押し付けている間も、ペニスはどんどんと大きくなっていって…もうすぐにでも入れたくてたまらなくなってしまっていたのだから)
うん、いいよな…こういうエッチなキス…周りにも音が響いちゃうようなエッチなの…俺も大好きだ…
ずっとるいとキスしていたいくらいだよ…。んっ、ちゅっ…。舌もいっぱい絡ませて…もっとエッチなキス、いっぱいしよう…?
(自分もるいとのキスは気持ちよく、キスするだけでるいを求める気持ちが強くなっていって)
(とろとろの唾液を流し込み、舌でじゅるじゅると掻き混ぜながら快楽を増幅させていって)
はは、ばれたか…。うん、したかったよ、水着姿のるいと、エッチ…。
ふふ、期待…してくれてたんだ?そう言ってくれて嬉しいよ…。こういう所でしちゃうのも、たまにはいいだろ…?
どうせ二人きりなんだし…ここでいっぱい気持ちよくなっちゃおうな…
(るいのほうも期待してくれていたと聞き…どくんと心臓が跳ね、ますまするいの事が愛おしくなって)
んっ、ふううっ、ほら、入ったぞっ、るいのオマンコの中に、熱いチンポ、いっぱい…。
固いのは俺がるいの事が大好きだからだよっ…。エッチなるいが大好きで、可愛くって…出したばっかりでもすぐにまたこうなっちゃうんだからな?
ほら、奥までいっぱい…突いてやるからなっ…!
(るいの即イきする瞬間を見て、俄然ペニスを突く力が強くなって…そのままるいをもう一度イかせようと激しくペニスを突いていって)
ああ、メチャクチャ熱いよ、るいのここはっ…!中に入れるととろとろで、ぬるぬるってしてて…すっごく気持ちいいんだから…!
俺もだよ、るいのイっちゃうところ見て、中も熱くって…どんどん気持ちよくなってきてる…
ふふ、おっぱい触られながら、キスするのいいのか…?俺もこの敏感おっぱい触るの、大好きなんだぞ…?
おっぱい触って、キスして、チンポずぼずぼして…すぐにイっちゃいそうなくらい気持ちよく、なっちゃってるから。
ああ、こんなに気持ちいいなら、またすぐにるいと一緒にイっちゃえるよきっと…。中でチンポぐりぐりして…奥にいっぱい当ててやるからなっ…!
(手を伸ばし乳首を抓り、円を描くように乳房もいっぱいに撫で回して。おねだりに頷き唇へのキスも激しくして)
(そのままるいの一番奥でペニスを突き出しながら、二人一緒に達せるようにと腰を使い快感を与えていって)
【ああ、るいと一緒に気持ちよくなって…中に思いっきり出しちゃうからな…】
【それじゃ、そろそろ時間だよな】
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>>6
【ええ、それじゃ今日はここまでにするわ、ありがとね】
【いっぱいいじってもらいながら、一緒にイっちゃうんだから】
【また来週も楽しみにしてるわ】
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>>7
【こちらこそ今日もありがとう、るい】
【うん、いっぱい胸弄ってキスもしながら一緒にイっちゃおうな】
【それじゃまた土曜日、よろしくな。俺もるいに会えるの、楽しみにしてるよ(ちゅっ)】
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>>8
【ええ、新しい部室もよろしくね】
【その後は… やっぱりお部屋で、かしらね。そこは後のお楽しみにしておくわ】
【それじゃ、おやすみ。またね?】
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>>9
【うん、こちらこそこれからもよろしくお願いするよ】
【そうだね、お部屋で向かい合って…もいいなぁ。一回仕切りなおして、でもいいしね】
【また土曜日にね、おやすみ、るい】
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【こんばんは、それじゃるいを待っているよ】
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>>11
【こんばんは。それじゃお返事待っててくれるかしら?】
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>>12
【こんばんは、るい。今日もよろしく。うん、それじゃこのまま待ってるよ、ゆっくりで大丈夫だからね】
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>>6
ほんとよ、最初はあんまり興味も無かったのに、だんだんと気持ち良くなれるように…。あ、でもこんなことするのは… きみだけなんだから。勘違いしないでよっ?
(見せびらかすようにお尻を突き出してる様子は、エッチが大好きな女の子そのもので)
(でも誰にでもさせるわけでは無いと言いながら顔を赤くしている)
ん、んふっ…♥ 後ろからこうやってっていうのも、いいわよね…。もう準備できちゃってるみたいで…。すぐにでも… 来ちゃうの…?
(舌を絡ませながら下半身も寄り添っていき、少し動けばすぐにでも入っていきそうなくらいに密着して)
水着でこんなに興奮しちゃうんだもん、驚いちゃうわよ。確かに下着に似てるし、透けて見えてたらもっとエッチに見えちゃう…。んんっっ、くっ…♥ 入ってくるだけで、気持ちいいのっ…! いきなりイっちゃったみたい、や、ああああっ、あっ…♥(入って来た瞬間から力強く動かれ、イったばかりというのに体がすぐに気持ち良くなってきて)
あああ、あっ…♥ そう、そうなのっ…♥ 気持ちいいとこ、いっぱい… 全部触っててほしいっ…!
(動かれながら乳首も刺激を受ければ小さいなりにもしっかりと乳首が膨らんできてて)
くぅっ、んんっあああっ…♥ そう、なんだぁ…? 私も、とっても熱いのが分かっちゃう…♥ さっき気持ち良くなったばっかりなのに、エッチなんだから…♥
すぐに…? うん、気持ち良くなって、今度は一緒に…♥ ああああっ、はぁぁんっ…♥ 奥に当たって、ぐいってされてるっ…♥
今日も中に出しちゃうんでしょ、いいから…♥ あああっ、私も、またイっちゃいそう…。我慢、するのぉ…♥ きみと一緒がいいんだからぁ、ああああ、んんぁxty…♥
(一緒にと言いながらも、すぐにでも射精してほしいとばかりに声をあげ、そして腰を動かす)
(もう声を抑えることもできないままに、全身でペニスを受け入れてた)
【じゃ、今日もよろしくね。一緒にイっちゃったら、お部屋で続きにしたいわね…】
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>>14
ふふ、気持ち良くなれるなら、いいじゃないか。俺もエッチなるいの事、大好きだぞ?
ああ、勿論だって…俺だって、もうるい以外の女の子とこんな事するのなんて考えられないんだから…
だからこれからももっといっぱいエッチして…二人でまた気持ちよくなっちゃおうな…?
(真面目なるいがエッチが気持ちいい、なんて言ってくれるのは嬉しくて…そんなるいにしてしまったのが自分なのだと思うと身体がますます熱くなって)
(これからももっともっと彼女のエッチな姿が見たい、もっと気持ちよくなりたいと思ってしまって)
お尻もこんなに突き出しちゃってとってもエッチ…ああ、もう我慢できないから…すぐにでもいっぱいあげるからな…
(目の前に突き出されたお尻を優しく撫で、ペニスを突き入れ…後ろから蕩けるような口付けを交わすと、るいの膣内の快楽に溺れていって)
水着だから、だよっ…普段とは違う格好でするのって余計に興奮しちゃうだろっ?下着っぽいのも、透けてるのもエッチだけどなっ…!
はぁはぁっ、チンポ奥にぐりぐりって押し付けられて、るいも気持ちよくなっちゃってるのか?入れられただけでイっちゃうとか…るい、エッチすぎ…
でもるいのイっちゃうところ見てたら俺も我慢できなくなるってっ…!ほら、もう一回イかせてやるからなっ!今日も中に熱いのをどくどくっ!って出して…
それでるいにもまたイってもらうんだからな?乳首、ツンって立ってきて可愛い…あぁ、俺の大好きなおっぱい、今日はずっと触っててやるから…
ここ、くりくりってしながら中にドロドロのを注いであげるからなっ…!
(後ろからるいに覆い被さるようにして、ペニスを挿入し…そのまま胸もしっかりと刺激し、膨らみ始めた乳首を段々強めに、ぐりぐりっ!と刺激して)
(るいが気持ち良さそうな声で喘ぐたび、ペニスも大きくなっていくようで…そのままずんっ、ずんっ!と奥へ奥へと押し付け二人快楽を与え合うようにして)
るいがエッチな声で喘ぐたびに、ここ…オマンコがきゅうきゅうって俺のチンポ、締め付けてきて…それで中もすっごく熱くなっちゃうんだぞ?
エッチなのはお互い様、だろっ…?るいだってチンポ入れられただけでイっちゃって…またイくところ、ここからしっかり見ててやるからっ…
ああ、るいがエッチすぎて…またすぐに出ちゃいそうだからっ…!うんっ、今度は一緒にイっちゃおうな…?俺も、もう出ちゃうからっ!
そうしたらるいもイって欲しいっ…!水着姿のるいの一番奥にチンポぐりぐりってして…そのまま熱いザーメン流し込んでやるから…だからるいもっ!
勿論だよっ、大好きなるいを俺だけのものにするために、中に熱くて濃いのを一番奥に注ぎこむんだから…!いいよ、イって…!
ほら、俺もイくから、るいも、一緒に…!んっ、ふううっ…!
(目の前で淫らに腰を揺らして射精をねだるかのようなるいに、自分もペニスを一番奥まで突き込み…そのまま後ろから唇を求めて唇を合わせて口付けを交わして)
(乳首もぎゅっ、きゅっ!と強めに弄りながら…最後の一突きをるいの一番奥へ押し込めば、そのままびゅううっ、びゅるうううっ!と射精が始まって)
んっ、んっ…!るいっ、るいっ…!
(射精の最中も唇を離さず…大好きな彼女の名前を呼びながら最後の一滴まで膣奥へ押し込もうと腰を強く押し付け白濁を注ぎ込んで)
【うん、それじゃあ一緒に…るいもイっちゃうところ、見せて…】
【それじゃ、次はお部屋に…ベッドの上で、でもいいし…シャワー浴びながら、とかお風呂で、っていうのもいいかも…】
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>>15
もう、そんなこと言っちゃって…。私の方は心配なんだから、こんなにエッチになっちゃっていいのかな、って。
でもまぁ、そう言ってくれるなら… 安心できるかしら…?
(こんなことを言いながらでは顔をまともに見ることができなくって、言葉もどこか詰まりがちで)
水着でこんなにエッチになれるなんて… 私も知らなかったの…。見られてるって思うとドキドキするし、こんなことまでしちゃってるなんて… ああああっ! そ、それはっ… その前から興奮してたからよきっと…。きみのを見てるだけで、気分が出来てきちゃって… やだ、余計に恥ずかしいじゃないのそれっ…。
(イきやすい状態になってたとはいえ、入れられただけでなんて恥ずかし過ぎて頭の中がぐちゅぐちゅになっちゃいそう)
(それでも、しっかりと受け入れてる膣内はまだまだ気持ち良さを求めて動いてくる)
もう、一回ぃ…♥ うん、またイっちゃいそうだから… あああ、そ、そこっ…♥ 一緒にされるの、好きぃぃ…♥
触ってて、もっと… 終わるまでずっと、なんだからぁ…♥ ああ、あああっ…!
そんな、お互い様なんて… あ、そんなこと… 言わないでぇ…! 二人だけなんだから、分かってるんでしょ… あああ、もう、出ちゃいそう…? うん、一緒に、いいいいっ♥
(中で出そうと言われて、今度は二人で気持ち良くなれると分かると)
(唇をくっつけたままで、イくと声にならない叫びをあげつつ)
んんくぅ、イ、くっっ…! あ、あああっ…♥
(射精されたのを感じながら、下半身を上下に動かしてイっちゃって)
(少しの間そのままにしながら余韻を味わって)
ぷは… ちゃんと二人でイっちゃった…♥ 中にいっぱいもらっちゃったじゃ、ないの…♥
ゆっくり、してましょうか…? もうちょっと、中に感じてたいから、きみのこと…♥
(そんなことを言いながら、後ろ目にカレシのことを見ている)
(いつもと違って、エッチの時は素直になれるものらしい)
【それなら、やっぱりベッドの上でにしましょうか? 今度は下着も見てもらっちゃうか… また水着に着替えてみる?】
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>>16
そんなの全然気にしなくって大丈夫だよ…もっともっとエッチになっちゃっても大丈夫だしっ…!
男は彼女がエッチになってくれるの、凄く嬉しいんだからな?
あぁ、安心していいよ…俺は、るいだけが大好きなんだから。
(少し恥ずかしそうな様子のるいを安心させようと、顔を覗き込むようにしてそうはっきりとそう言い切って)
水着でエッチしちゃうの、とってもいいだろ…?だからまた来年も…来年じゃなくてもさ、プールとかだったら水着も着れるし…
また水着でエッチ、しような…?俺もるいの他の水着とかも見てみたいしっ。
ふふ、そんなに興奮してくれてたんだな…。俺は、別にチンポ入れられてすぐにイっちゃうの、凄くエッチで可愛いと思うぞ…?
だってそんなにも気持ちよくなってくれたってことなんだしっ、そっかそっか…俺の見て、そんなに…うん、凄く嬉しいよ、るいっ…!
(自分のペニスを見てイきそうなほど興奮してくれたというるいの言葉が嬉しく…益々腰を強く打ちつけてペニスを奥へ奥へと押し込んでいく)
(その言葉が快楽を後押ししてくれたかのように、膣内でペニスが荒れ狂うように激しく快感を求めて強く突き入れていって)
るいが求めてくれるなら、もう一回と言わず何度だってしてあげるからなっ、中にだって何度だってあげるからっ、
おっぱいの先っぽ、こんな風にぐりぐりってされながらチンポずぶずぶってされるのいいのか?
ああ、それじゃ中に出すまでずっとこうしておっぱい触っててあげるからなっ、俺の大好きなるいの敏感おっぱい…こうやってぐりぐりって…!
いいんだよっ、俺はエッチなるいが大好きなんだからっ、エッチしたくなったらいつでも言えよ?そうしたらいつだってこうして…
おっぱいもオマンコもいっぱい…気持ちよくしてやるんだからっ、学園でも外でも家でもどこででもっ、ああ、俺も、もうっ…!
今度は一緒に…な?中に思いっきりあげるからっ、るいもまたイってっ、ザーメン中出しされてイくところ見せてっ…!
(るいの望み通り、乳首を弄り回しながら、唇もじゅるじゅると音を立てて吸いつつ、思い切り中へどくんっ、どくんっ…!と精液を注ぎ込んで)
はぁ、はああっ…るいも、イってくれたんだ…。すっごく嬉しいよ、るい…。
俺だってるいの中に出したかったから…。うん、それじゃ、ふふ…このまま抜かないままで一緒に…
ほら、抱っこ、しててやるからな…。
(後ろからるいの中へペニスを挿入したまま…そのままゆっくりと床に座り込むようにして)
んっ、ちゅっ…今日もとってもエッチだったよ、大好きだ、るい…最高の彼女だよ…
(るいの髪を撫でたり、頬や唇に軽めのキスをしたりして、じゃれつくようにしながら愛を囁いて)
なぁ…るいはもう満足しちゃったか…?ここだとゆっくりできないから…部屋に戻ってもう一回…とか…どうかな…?
(後ろから手を回し、るいの身体を抱きすくめるようにしながら耳元でまだしたいのだと囁いて)
【るいのイっちゃうところしっかり見ちゃった…すっごくエッチだった…】
【うん、それじゃベッドの上で…またおっぱいにキスしたり…胸可愛がってあげながらしたいなぁ…】
【ベッドの上で水着で、っていうのもちょっと変わってていいかも…それじゃあまた水着でしちゃおうか?】
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>>17
そ、それなら大丈夫ねっ…♥ もっとエッチになっちゃいそうで、心配なんだからぁ…。
水着、気に入ってくれたのなら嬉しい… うん、また… 興奮してくれるの、嬉しいっ…♥ あああ、こうやってるんだって思うのが、興奮しちゃうんだからぁ…。
入れる前に… 雰囲気作ってくれるのが、いいのっ…♥
(入れられる前から興奮してたことが分かっちゃってちょっと恥ずかしくなるけど、それを今更隠しても仕方がないと気付かされ)
(でも、ひとつになってたほうがもっと興奮しちゃうということをしっかりと実感してた)
そ、そうなの…♥ 何回もこうやって… うん、乳首も可愛がってくれるのが、いいのっ…! あああ、ずっとして、してて…♥
一緒に… うん、たまにこうやって… 可愛がってくれればいいんだからっ…。それか、きみが求めてくれたらもっと嬉しい…♥
もう、イくんでしょ…? 私も、あああっ、い、いいいっ♥ イ、くっ…!
(控えめな声と共に達して、精液も全部受け止めながら)
(しばらくそのまま放心してると、体を抱かれて床へと座り込んでいく格好に)
あはっ、抱っこだなんて… うん、そうやってて…。中に入れたままなんて、エッチねぇもう。
…ふふっ、ありがと。ちゃんと終わった後もそうやってくれるなんて、嬉しいじゃない…♥
(顔を見合わせながらしばらく後戯を続け、背中をカレシにくっつけながら)
…んぅ… お部屋に戻ったら、また元気になっちゃいそうね…? それに、私もゆっくりと… し、したいし…。
そういうことなら、そろそろ戻りましょっか。
(立ち上がるとペニスは抜けていき、でも出されたものは溢れずに中に収まってて)
(しばらくは中に収めていたいということらしい)
(そうしてお部屋に向かい、部屋着に着替えてお風呂も済ませて)
(夕飯も終われば、部屋から見える景色はすっかり色とりどりの照明に包まれてた)
【うん、了解。この流れだと、部屋着からまた着替えることになりそうね】
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>>18
そうだよ、だからもっともっとエッチな所見せてくれたって、いいんだからな?
俺の大好きな彼女のエッチなところ…もっともっと見てみたいって思ってるんだから…エッチな声とかも聞きたいしっ…
ああ、この水着、るいに似合ってて大好きだよ…るいの水着姿でいっぱい興奮して、熱いのをまたいっぱい…!
そっかそっか…入れちゃう前に、こうやって触りっこしたりして…ふふ、身体と心の両方を熱くしてあげないと…ね?
(嬉しそうにしてくれるるいを見るのが自分でも嬉しくて。もっともっとこの大好きな女の子と一緒にエッチなことがしたいと思ってしまって)
(まずは今日の興奮の証を思い切りるいの中へと注ぎ込むつもりで)
るいはここ…おっぱいの先っぽ…とっても敏感だもんな…俺も、そうやって触って欲しい、って言ってくれるの嬉しいんだからな?
そうすると俺だってもっともっと気持ちよくしてあげたい、って気分になって…るいの事もっともっと可愛がってあげたくなるんだから…
んっ、はぁはぁ…ああ、るいと一緒にイっちゃえるの、凄く幸せだよ…ちゅっ、んっ…
(るいの中へ精液を注ぎこみ…そのままペニスを中に入れたまま抱き締め彼女の身体を愛おしそうに撫で回して)
いいだろ…?大好きな彼女の身体、もっと触れていたいんだから…出してすぐに抜いちゃうなんて、もったいないし…
俺だってこうやってるいとくっついたり…いちゃいちゃするの大好きだから、ね…。んっ、ちゅっ…
(後ろから抱き締め顔を髪に擦り付ける様にしたり、くんくんと匂いを嗅いだり…甘えるかのように身体を触れ合わせて)
ああ、今日は…もっともっとるいとしたいって思ってるから…それで一緒のベッドで寝て…朝一緒に起きるんだから…
うん、ありがとう、それじゃ続きはまた後で、ゆっくりと…ね
(少し名残惜しそうな様子で身体を離し、るいの手を取り腕を絡ませながら…今日の部屋へと一緒に向かっていって)
(そのまま部屋へと戻り、身体も流し一緒にご飯を食べて、後は寝るだけ…というところで)
(豪華な景色を楽しみながら二人ベッドへと向かっていって…)
とってもいい景色だな…こんなところでるいと二人きり、なんてまるで夢みたいだよ…
こんな綺麗な景色見ちゃったら…気分も盛り上がってきちゃいそうだな…?
(二人でベッドの上から、景色を眺めて…手を繋ぎながらゆっくりと身体を寄り添わせて)
んっ、るい…。今日は一緒に来られて良かった…。今日は最後まで一緒…だからな?
(そのままベッドの上でるいの身体を抱きしめるようにして…景色をバックにゆっくりとキスをしていって)
(まずは部屋着の上から腕を撫でたり、髪を梳いたり…ちゅっ、ちゅっと軽めのキスをしながら雰囲気を作っていって)
【それじゃ、続きは部屋…ベッドの上で…ね?】
【次くらいで水着に着替えてってお願い…しちゃおうかな?着替えてるところも見てみたいかも…】
-
>>19
ふぅぅ… うん、乳首が敏感みたいで、服を着てるときでも擦れると… 大変なんだから。
一緒にされるのって気持ち良くなれるって分かったから、気にしなくても済むようになったみたい。
ん… ちゅ、ふふふ、こういうのも、いいなぁって思うわ…♥
(軽くキスをかわし、体を触れ合わせる)
(いつもと違って素直になれる気がして、ついつい甘えるような表情を見せていて)
…そろそろ、戻りましょうか。だいぶ暗くなってきたみたいだし、続きは後からでもいいでしょ?
(立ち上がればカレシと腕を絡め、そのまま歩き出す)
(何回も気持ち良くなっちゃったせいか、時折バランスを崩してカレシにもたれかかってしまいながらもお部屋まで)
…うん、いい景色よね。ナイトプールは、こういうのも楽しみの一つなんですって。
盛り上がって… って… え、な、何かしら…?
(バスローブのような部屋着に身を包んだるいがカレシとくっついてベッドの上に座っている)
(手を繋いでいるせいで早くも気分が出来てきちゃってるけど、カレシにそれを言われると少しだけ焦っちゃいそうで)
んん… また、始めちゃうの…? さっき、あんなに頑張ったのに、大丈夫かしら…?
…ちゅっ…♥ んふ、ん…♥ うん、今日は一緒がいいの…。ベッドも広いから、寝るまでずっと一緒じゃない…♥
(少し体を寄せれば、しっかりとカレシに腕を絡めていって)
(それを背中に廻しながらじっくりと盛り上がろうとしてた)
【そうね、部屋着っていってもすぐに脱げちゃうようなものだし… 目の前で脱ぐのは、恥ずかしいけどね…】
-
>>20
ふふ、ふぅん…そんなに敏感なんだ…。こんなにも敏感でエッチなおっぱい、俺は大好きだよ…
いつだって揉んだり触ったり、キスしたくなっちゃうんだからな…?キスしながらおっぱい触られちゃうのがいいのか?
それも、いつでもしてやるからな…。んっ…。うん、俺もこういう…身体くっつけあっていちゃいちゃするの、大好きだ…
すっごく幸せな気分になる…。でも、ここじゃゆっくりはできなさそうだから…また続きは部屋で…な?
(自分のキスで甘えるような顔を見せてくれるるいのその表情が、とてつもなく魅力的に見えて)
(本当は離れたくなかったけれど…部屋でならもっとゆっくりできるだろうと思い立ち、そのまま部屋へと歩いていく)
あぁ、それじゃ続きは部屋でたっぷり…な?部屋でならもっともっといっぱい…くっついていられそうだしな?
(もたれかかってくる様子のるいの腕の温もりを幸せに感じつつ、そのまま部屋へと戻っていって)
確かに、こういう景色を眺めながら…なんていかにも大人っぽい感じだよな…
だってさっき、言っただろ…?部屋で続き、って…。今日はるいと思いっきりいちゃいちゃするんだって決めたんだから…
(景色を眺めながら手を繋ぎ、少し驚いた様子のるいを抱きすくめキスをして)
ほら、キス…。んっ、んっ…。全然大丈夫だよ、むしろまだまだ足りないくらいだって…
ふふ、るいだってまたその気になってくれて嬉しいよ…。んっ、んぅ…。ああ、今日はもう二人限界までいっぱい…しちゃおうか?
それでくたくたになって…ベッドで一緒に寝ちゃったりして…。ふふ、そういうのもすっごくエッチだよな…
(るいの綺麗な黒髪に手を通し、ゆるゆると撫で回すようにしながらキスを続けていって)
(しっかりと顔を見つめ…唇も徐々に強く激しく押し付けながら部屋着の上からやわやわと腕や脚を撫でていって)
んっ…そうだ…折角だし…また水着でしちゃうっていうのもエッチでいいかもな…?
水着に着替えてもらって…っていうの、ダメか…?さっきのるいの水着姿が目に焼きついて、離れなくって…また、水着姿でしたくなっちゃって…
(どうやら先程の水着姿が余程自分の琴線に触れた様子で)
(部屋着姿のるいを見つめながら、そんな事を提案してしまって。)
【それじゃ水着に着替えて、ってお願いしちゃうな?ふふ、恥ずかしがってるところを見るのがいいんじゃないか】
-
>>21
そうね、いつでもいいって言ってくれるの、ちょっと嬉しいかも。
小さいのは今でも気になっちゃうけど、きみが気に入ってくれてて良かった… や、ちょっと恥ずかしいなぁもう…。
(そんな話をしながら、やがて立ち上がってお部屋に)
(落ち着いてきたかと思ったけど、話をしてるだけでもエッチな気分が戻ってきそうな気がして)
大人っぽい、かぁ…。うん、言われてみればそうよね。それで… こういうこともしちゃう、のね…♥
ちゃんと分かってるけど、この景色を見ながらなんて… ちょっと驚いちゃったの。
思いっきり…? それじゃ…♥ ちゅっちゅ、んんっ…♥ まだ足りないの…? そうみたい、こんなにくっついちゃって…♥
(自然と唇が重なり、腕や脚にも手が触れられる)
(そのたびに体がピクッと動いちゃうけど、だんだんとさっきの熱が体の中で欲望へと変わっていくような気分に)
ええ、時間はあるんだもの…。限界までなんて、期待しちゃうかも…。…え、水着って、さっきのアレ? ここで着替えちゃうの、うわぁ恥ずかしいっ、本当に…?
(カレシのお願いに驚きつつも、ある程度は予想してたのか嫌がることはなく)
(一度ベッドから下りると、置いてあったカバンからさっきの水着を取り出し)
(部屋着を開いて脱いでいこうとする… が、手の動きは恥ずかしいのかゆっくりで)
じゃ、着替えるわね…。あんまし見てると、恥ずかしいんだから…。
(脱いでしまうと、その下にあったのはシャツとショーツだけで)
(うつ向きながらも、チラチラとカレシのほうを見つつ、まずは脱いで胸をさらけてしまう)
(同じように下も脱いで、何も着てない体を見せながらカレシの反応をうかがう)
…うう、目の前で脱ぐの恥ずかしい…。それもベッドの前でなんて…。じゃ、水着ね…。
(ちゃっちゃと水着を着けていき、歩いてカレシの隣に戻る)
(所在なさげにカレシの顔を見ているけど、またさっきのように体を寄せていく)
【着替えたわよ、このまま最後までしちゃうの、さっきよりも恥ずかしくなっちゃいそう…】
-
>>22
ああ、ここがむずむずしてきたりして、触って欲しくなったらいつでも言うんだぞ?そうしたら今みたいにいっぱい…気持ちよくしてやるから
ふふ、こんなに綺麗で敏感な…エッチなおっぱいしてるんだし…大きさなんて気にしなくっていいさ。じゃ、これ以上はまた後で…な?
(あくまで大きさを気にしている様子のるいに、気にしなくていいと囁きながら二人部屋へと向かって)
(自分も胸の話ばかりしていると…またすぐにでもその胸を弄り回したくなりそうで仕方なくなっていて)
まさに雰囲気が出ちゃうよな、こういうところって…。そう、そういうエッチなことをしちゃうような雰囲気が…な?
そうだな、こんな景色の中でエッチ、しちゃうなんて…俺も少しびっくりしてるよ。でも…景色見てるよりもるいとエッチ…したいから
あぁ、朝までだってできちゃいそうだよ、るいとだったら…。んっ、んっ…キス、美味しいな…るいとするキス、大好きだ…
キスしながらこんな風に身体くっつけあって…さっきの熱がまたすぐにでも戻ってきちゃいそうだ…。
(腕や脚、髪をすりすりと撫で回し…唇を段々と強めに押し付けていって。蕩けた顔をお互いに見せ付けるようにしながら行為を先へ先へと進めていって)
(キスを続けながら…自分もまだまだ触り足りなかったるいの胸へと手を伸ばし…部屋着の上からゆるゆると揉み次第ていく)
はは、本当にエッチになっちゃったな、るい…。そんな事言ったら本当に一日中しちゃうぞ?
そうそう、さっきの水着…いいだろ?るいだってその方がエッチな気分になれるってさっき言ってくれてたじゃないか。
だからここで…着替えてくれないかな…?
(本当に、と聞かれ冗談ではない事を示すように、るいの顔をじっと眺めながらこくりと頷いて)
(そしてベッドの下から先程の水着を取り出し着替えようとするるいをじっくりと眺めて)
ダメだって…恥ずかしがってるるい、可愛いから見ていたいんだから…着替えてるところも、見せてもらっちゃうな…
(ショーツとシャツを脱ぎ、目の前で水着に着替えてくれるるいを見ているうちに、いつの間にかペニスはギンギンに硬くなっていって)
あ、終わったのか…。うん、ベッドの上で水着で、っていうの…なんだか凄くエッチな気がするな…
ほら、るいの着替えてるところが凄くエッチで…もうこうなっちゃってる…また、触ってごらん…?
(水着姿でベッドに戻ってきたるいをぎゅっと抱き締め、その手にペニスを握らせて。その水着姿に自分がどれだけ興奮しているかと伝えるように)
まずはこうやって向かい合って…お互いの気になるところ、気持ちよくしてあげようか…?俺はるいの胸、触っててあげるから…
るいは俺のそこ…手で触って欲しい…。んっ、ちゅっ…。胸以外も…ちゃんとキスも、しててあげるからな…。ちゅっ、ちゅうっ…
(ベッドの上で向かい合い、るいにペニスを握らせ自分は水着の上から胸を触っていって。そのまま口付けも交わし…益々蕩けた目で大好きな彼女の水着姿を堪能して)
【うん、凄くいいよ…。ベッドの上で水着でしちゃうのって、なんだか凄くエッチだよな…】
【このまままたいっぱい胸触ってあげるからな…】
-
>>23
エッチかしら、大きい方がいいなんて良く言われてるから、気になっちゃってたのよ?
きみがそう言ってくれるから、結構… 有り難く思っちゃう…。ふふ、少しは自信が持てるわね♥
(胸を触られながら、そう言って笑顔を見せる)
(コンプレックスではあるけど、カレシの言葉には救われるような嬉しいような気がしてた)
んんっ…♥ キス、好き…♥ こうやってると、これからのこと考えてだんだん盛り上がって…。んっ、もう触っちゃって…♥
そうやって撫でられるのも、いいの… あ、そこっ… ひゃぁん、あああっ… 胸、また気持ち良く、ううぅ…♥
(胸に手が触れた瞬間に反応が変わるのは、やっぱり敏感なところだからか)
(揉まれながら脚も動かして感じてることをアピールして)
そう、みたい…。前よりエッチになってるの、分かるんだから…♥ たまに何日も離れてると、こういうことを思い出して切なくなっちゃって…。ほ、ほんとにたまに、よ…?
(そう言って誤魔化すけど、エッチの感覚がすっかりクセになってるのは間違いないようで)
でも、何もこんなところで水着になんて…。うう、見られてるより恥ずかしいじゃない……。
着替えるの、って言うか脱ぐところ見られてるんだから… はい、できたわよ。これで、興奮して来ちゃうのかしら…?
(着替えが終わり、さりげなくカレシのほうを見れば興奮してる証拠がしっかりと目に飛び込んでくる)
(自分の格好がそういう効果をもたらしてると思うと、それだけでも興奮してきそうで)
分かった… もう大きくしちゃってるじゃない…♥ 触って、気持ち良くさせちゃうわ…。
(向かい合って、指先からペニスに触れていく)
(しばらくは指だけで先端を刺激してたけど、すぐに手のひらも使って擦り立ててあげて)
んちゅ…♥ うん、ちゃんと触りながらね…。すぐにイっちゃったら、ダメなんだから…♥
(気持ち良くなったらしっかり受け止めてあげる、そう言外に込めながら本格的に気持ち良くさせる動きに変わっていく)
【ありがと、きみのもちゃんと好きなところに受け止めてあげるから】
-
>>24
ああ、触るといつも敏感な反応を返してくれるこのエッチなおっぱいが俺は大好きなんだからな…?
るいはこのままでも十分魅力的な女の子なんだから…。これからももっともっと可愛がってあげるからな?
(るいのその笑顔に思わずドキリとしてしまい…出したばかりのペニスがドクン、と大きくなってしまって)
(部屋に戻ったらまたこの胸を思う存分揉みしだきたい…なんて思ってしまって)
俺も好きだよ、るいとのキス…こうやって軽いのも好きだし…舌を入れてお互いドロドロになっちゃうようなエッチなのも好き…
ふふ、まだ服の上からだぞ…?もう早速そんなにエッチな声出しちゃってる…。
そういう反応見せてくれるから…もっともっと触りたくなっちゃうんだからな?
(部屋着の上から触っただけだというのに、るいは早速喘ぎ声を上げ…敏感な反応を返してくれて)
(脚をもじもじと動かしまるでるいの方も欲しがってくれているかのようなその様子に、早くも股間がびくんと跳ねて)
ああ、前よりもどんどん敏感になってるような気がするよな、るいの胸…。
ふふ、そうなんだ、寂しくなっちゃって…一人でエッチなこと、したくなっちゃうのか?
自分で胸触ったりとか…しちゃうのか?別に恥ずかしい事じゃないんだからな、そういうの…誰だってするんだから…
(本当にるいがエッチなことが好きになってくれているのが内心嬉しくて、一人で…自慰をしたりもするのかと聞いて)
(真面目なるいが一体どんな風にするのかと内心かなり興味のあるところで)
恥ずかしいのがいいんだって…。恥ずかしがってるるい、本当に凄く可愛いぞ…?るいの事、見てるだけで興奮してくる…
そうそう、下着を脱いだりするところって凄くエッチだよな…。うん、凄くいい…ベッドの上で、水着だなんて…エッチすぎ…
(水着に着替えたるいがベッドに上がってくれば、早速硬くなったペニスを見せ付けるように、るいに触らせて)
(自分は水着の上から先程もさんざんに触った胸をまたもやふにふにと、何度触っても飽きないのだと示すかのように触っていく)
そうだよ、るいの水着姿…俺のここを、もうこんなに大きくさせちゃったんだからな…?ああ、触ってくれ…また、いっぱい気持ちよく…な?
(るいの手がペニスに伸び…指で先っぽを触れられ、手のひらで包み込まれ…その温かさに早速気持ちよくなってきて)
ふふ、さっきあんなにも出したばっかりなんだから…そうそうすぐには出ないよ、きっと…だからるいの手をいっぱいに楽しめると思う…
それじゃあ俺も、またるいの胸をいっぱい…。今度は…ぺろぺろって舐めたり、キスもしてあげたい…いいか?
また水着をぐいってずらして…口を付けていっぱい吸ったり舐めたりキスしたりして…
(向かい合ってるいの胸を水着の上からぐにぐにと揉んでいるうちに、それだけでは我慢できなくなったのか、ついにはそんな事も言ってしまって)
(乳首のあたりをつんっ、と強く指で弾くようにしながら、るいのどこにかけてあげようか、なんて思ってしまって)
【せっかくだから水着にかけてみたいな…下の方…。それでドロドロになっちゃったところに一つになっちゃう、とかいいかも…】
【それじゃ、そろそろ時間かな?】
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>>25
【うん、それじゃ今日はこれで。お疲れ様ね】
【水着に? それじゃ、最後までちゃんと見ててあげないといけないわね?】
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>>26
【うん、今日もお疲れ様、るい。るいがとってもエッチで可愛くって…ドキドキしちゃったよ。水着でするのってエッチでいいね】
【そうだね、出るところを見てもらっちゃうっていうのもエッチでいいね…それで次はまたるいの中にいっぱい…ね?】
【じゃ、また明日も会えるかな?】
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>>27
【そうね、私が触ってあげながら出しちゃうの。そういうのもエッチよね?】
【うん、また明日。楽しみにしてるから】
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>>28
【うん、お互い触ってあげて…いっぱい気持ちよくなっちゃおうか。こうやって向かい合ってしてあげるのもエッチだよね…】
【ありがとう、俺もるいに会えるの楽しみにしてるよ(ちゅっ)】
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>>29
【お互いに触ってなんて、ほんとにエッチかも。それじゃ、また明日(ちゅ♥】
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>>30
【うん、それで気持ちよくしてあげちゃったらまた一つに…ね。また明日、待ってるな、おやすみ、るい(ぎゅっ、ちゅっ)】
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>>25
もう、敏感だとか言われるとその気になっちゃうでしょ…? 可愛いなんて… う、それは… ありがと…。
(終わってしまうといつもの素直でないるいに戻ってしまう)
(可愛いと言われるのでさえ、顔を赤くして照れてしまうのだった)
ちゅ… んん…♥ キスするの、エッチなんだもの…。お口の中にも感覚があるから、してるうちに気持ち良くなってきちゃうの…。
そこっ、あ、あっ…。脱がせないでも、こんなに感じちゃうなんて、エッチなのにぃ…。でも、触っててほしいの…。
(キスと一緒に触られれば早速反応を返してくる、胸だけでなくキスそのものにも感じられるくらいになってる様子)
え、一人でって… それ、オナニーっていうんでしょ…? そんなこと、しないわよっ…。触ってみたことはあるけど、自分でやっても全然気持ちいいとか、そういうのにならない…。
(自分でするのかと聞かれたけど、そういう経験はほとんど無いのだと正直に打ち明ける)
(興味があるのは間違い無さそうだけど、カレシにしてもらうようにはいかない、ということらしい)
え、だって恥ずかしいものは… 覆せないものよ…。何回目でも、きみの前で脱いで裸になっちゃうなんて…。
…はい、終わったわ。ベッドで水着なんて、プールのときと違って変な気分になっちゃう…。
(着替えが終わり、さっきと同じようにカレシの横に座って続きを)
(もう元気を取り戻してるペニスに触れると、緩やかな動きで先端を擦ってあげて)
いつも思うけど、ここってこんなに大きくなっちゃうのよね…。それで、私の中に入るのが大好きで…。
そんなすぐには、出ないでしょ…? ちゃんと受け止めないといけないけど…。どうしたらいいの…?
(このまま出させてあげる、そう言いながら自分の胸に手を触れさせて)
うん、好きに触って…? 今度は濡れてないから、ちゃんと… で、できるでしょ…?
あんまり美味しいものじゃないけど、きみが喜んでくれるなら… きゃんっ…!?
(乳首を弾かれた瞬間に声をあげて反応を返す、少々強い目だったのか体が僅かに後ろにのけぞるけど)
(別にその程度では何も驚いたりはせずに、またカレシのを気持ち良くさせてあげようとしてた)
【それじゃ、今日もよろしくね】
【えっと… 私に自分で気持ち良くなるとこ教えたりとか、見たりとか… したいの?】
-
>>32
【こんばんは、るい。今日もよろしく、それじゃ続き、書いていくから待ってて】
【それいいなぁ…うん、してみたいかも…。あ、でも今じゃなくても一回仕切りなおした後に、でも大丈夫だから】
-
>>32
ふふ、本当の事じゃないか。こんなにも敏感なおっぱいした女の子、るいくらいだよきっと…
うん、そういう素直なところも可愛くて…大好きだぞ、るいっ。
(時折見せてくれるこういうところが本当に大好きで。思わずその好き、という気持ちを言葉にしてしまって)
(こんな所を見せられたら、今日は本当に一日中でも彼女の事を可愛がってあげたいと思ってしまう)
んっ、ちゅっ…。うん、キスって凄くエッチだよな…るいとするキス、俺も大好き…
軽いキスも、こうやって舌入れて口の中どろどろになっちゃうようなキスもどっちも好き…。
それで…こんな風にキスしながらおっぱい触ったりするのも、好き…。また後で、こっちにもキス、してやるからな…
(ふにふにと水着の上から乳房をまさぐりつつ…舌を入れ水音を響かせながら、舌をあちこちに伸ばし、歯茎の裏をつんつんと突いたり)
(舌と舌を絡めるようにしてじゅるじゅるっ…と吸ったり、淫らなキスを大好きなるいに施していく)
(るいの反応も嬉しくて…その可愛らしい反応を見ているうちにだんだんとキスが深く…唇でちゅぱちゅぱぁ…と音を大きく立ててしまって)
そうそう、オナニー…。ふぅん、そうなんだ、るいはしないんだ?男だけじゃなくって、女の子だってしていいんだぞ?
そうやってちゃんと性欲を発散しないとダメらしいし…むしろたまにするくらいなら身体にもいいらしいから。
それなら今度…一緒にしてみようか?オナニー…。見られながらするっていうのも凄くエッチで、興奮しちゃうかもしれないし
(やはり真面目なるいは一人でそういう事をする経験はないらしく。それなら今度一緒に、なんてるいが驚きそうな提案をしてみたりして)
(るいも自慰自体には興味のありそうな様子だったし、自分もるいのそういう所は見てみたいと思っていて)
ふふ、そっかそっか…でもいいんだよ、恥ずかしがってるるい、俺は大好きなんだから…。またそういう所も見てみたいって思ってるし…
うん、やっぱり可愛いな、その水着…。そうだよな、ベッドの上で水着、だなんて…もうエッチな事しか考えられなくなりそうだよな…
(水着姿のるいがペニスに手をかけ、ゆっくりと扱き始めてくれると、嬉しそうに水着を上から下まで眺めて)
んっ…そうそう…るいのエッチな所を見たり…そうやって手やお口で気持ちよくしてもらうとすぐに大きくなっちゃうんだよ
ああ、まだ大丈夫そうだから…だから今はるいの手でいっぱい気持ちよくして欲しいな…
んっ、そうだなぁ…今度は…水着にかけちゃう、っていうのはどうだ…?俺のでるいの水着をドロドロに汚しちゃって…
それからるいの中にまたこれ入れて…二人で一緒に気持ちよくなっちゃう、とか…めちゃくちゃエッチそうじゃないか…?
(どこで受け止めたら、というるいの言葉に少し考えてから、その水着を汚してみたい、なんて思ってしまって。そんな提案をして)
またるいの敏感おっぱい、いっぱい可愛がってあげるからな…。いいや、美味しいよ、るいのおっぱいは…
ほら、今からたっぷり味わっちゃうんだからな…。水着、またずらすぞ…?ふふ、そんなに身体跳ねさせてエッチだなぁ、るいは…
おっぱいにキス、するぞ…?んっ、ちゅっ、ちゅっ…
(るいの水着に手をかけて、また上にずらし乳房と乳首を露にして。その愛らしい乳首にむしゃぶりつくようにしながらキスをして)
(片方だけでなく、両方の乳首に交互にキスをしながらちゅ、ちゅっと音を立ててその胸を愛していって)
【改めて今日もよろしく、るい。このまま向かい合って…お互いの事気持ちよくさせちゃおうか。その後は一つに…ね?】
-
>>34
う、うんっ…。お口の中、溶けちゃいそう…。エッチになってるって気がするし、愛情も感じる… って、ちょっと照れちゃうけど、そんなこと思っちゃう…。
んん、そんな音たてるのも… エッチかも…♥ あ、はぁぁ…。よだれでいっぱいに、なっちゃぅぅ…♥
(お口の中をあちこちかき回され、熱がこもったキスに体がとろけそうになって)
(流れ込んでくるカレシの唾液を全部飲まされながら、舌まで出して更なる愛撫を求めていっちゃう)
うん、またしてもらっちゃうの…。今度はベッドだから、好きな格好でできるでしょ…?
真っ直ぐに、きみのこと見てたいの♥ ね?
んー…。そう言われてもねぇ…。自分で触ってもあんまり感覚が無かったんだから…。多分、やり方とかあるんでしょうけど。
きみは… っていうか男の子はそういうの必要なんでしょうけど、私は発散したいって思うこと、あんまり考えなかったわ。
そういうのは、きみのお陰で満足させてもらってるんだもの…///
(興味はあっても実際の経験は無く、少々苦しい言い訳をしてみる)
(カレシに教えてもらうなら、うまくいくかも知れないとは思ってるようだけど)
水着、さっきも見てたでしょ? こんなところだと、また違った風に見えるのかしら…?
下着を見られるのと… ううん、別の意味で恥ずかしいなぁ、これ…。
(そんなことを言ってても、カレシの喜んでる様子を見ればどうでも良くなってきちゃって)
(すぐに熱のこもった動きでカレシを気持ち良くさせていく)
固くなっちゃうのね、そんなんで…。ふふ、それにとっても熱いし…♥ またすぐに出ちゃいそうだけど、どうしたらいいの、これ…♥
(手を動かしながら問い掛けると、水着にかけたいと言われて)
水着… ってことは、ここに…? うん、こぼさないようにするなら、いいのかしら…?
また脱がされちゃうかも知れないのに、変なの。
(股間を指差し、ここ? とカレシの顔をうかがって)
え、そんな美味しいだなんて… 自分で言っててもおかしいかもって、思ってるのに… あっ、きゃっ…!
(そうしてるうちに、水着をずらして乳首を丸出しにされると)
(そこにキスされてたちまち声が止まらなくなって)
…あっあっ、あはっ…! さっきよりも、熱いのが、あああ…♥ やんっ、そんなに、んんんっ、あ、うううっ…♥
(恥ずかしそうに体を悶えさせるけど、すぐにその快感を受け入れて)
(動かしてる手も早く、そしてエッチに指先まで動かしちゃってて)
【私の声聞きながら、気持ち良くなっちゃうのね、ふふ♥】
【教えてもらうのは、また次にやってみましょうか】
-
>>35
るいの口の中、凄く熱いよっ…こうやって舌入れてると…どんどん熱くなってくる、みたいでっ…。
当たり前だろっ、るいの事、好きだ、大好きだ、って思いながらこうやってキス、してるんだからな?それが伝わってるんだよきっとっ…
うん、口の中も、周りも涎でべちゃべちゃのドロドロにしちゃおうな…。その方がエッチで、いいだろ…?ふふ、それとも涎、舐め取ってあげようか…?
こんな風に…れろぉ…って…。
(口の中に舌を入れ、掻き回し…ちゅぱちゅぱ、ちゅるうっと唾液を吸い、押し込むようにすると、口から唾液が溢れてしまって)
(舌を突き出しておねだりをしてくるかのようなるいに、自分も舌を絡めてれろれろと舐め、口の周りをちゅ、ちゅるっ…と唾液を舐め取るようにして)
ああ、俺もだよ…今度はちゃんと向かい合って…るいの顔を見ながらしたいな…
それだったら、おっぱいにキスも…してあげられるだろ?またいっぱい可愛がってあげるからな…
ふうん…そういうものなのか。もしかしたら個人差があるのかもな?ああ、やり方があるよきっと…
るいだったら、おっぱいを自分で触りながら…とかいいかもな?
はは、そっかそっか…俺がるいのエッチな気持ち、しっかり発散してあげられてるから…一人でしたいって思わなかったんだ?
まあでもそれじゃあまた今度…一緒にしてみようか。もしかしたら気持ちよくなれるやり方が見つかるかもしれないし…な?
(自分がるいの性欲をしっかり発散させられている、満足させられている、というのは例え良い訳だとしても嬉しくて)
(つい嬉しい気持ちになりながら、また今度してみようと囁きつつ…愛撫を進めていって)
そうそう、プールの中で見るのとはちょっと違うっていうか…新鮮な感じがしてね。
はは、ベッドの上だと下着みたいに見えるよな、それ…。恥ずかしがりながら、またいっぱい気持ちよくなっちゃおうな…?
(恥ずかしそうにペニスを手で扱いて気持ちよくしてくれるるいの様子を嬉しそうに見つめながら、自分もるいの乳房を弄っていって)
そうだよ、大好きな彼女に気持ちよくしてもらってる、って思うと…すぐに硬くなっちゃうんだって…。
そう、だな…いっぱい気持ちよくしてもらってるから…もう少しで出ちゃうかもな…。
そうそう、そっちの水着…。ふふ、るいも想像してみろって…その水着が俺のでドロドロになっちゃうところ…
またきっといっぱい出ちゃうだろうか…水着の隙間からるいのあそこにもかかっちゃうと思うし…
それで俺の指で、精液をるいのあそこの中にぐちゅぐちゅって入れちゃったりして…
そうしてヌルヌルになっちゃったところに、また硬いのがずぶずぶって入って…
そういうの、とってもエッチだって思わないか…?
(変なの、と不思議がる様子のるいに、水着にかけてしまったら一体どうなるのか、と囁きかけて)
(自分でもそういう妄想を囁くうちに、ペニスがどんどん大きくなっていって…早く出したい、るいにかけたいと伝えてくるかのようで)
ふふ、そういう反応もるいのおっぱいを美味しくしてくれるんだぞ…?またエッチな声出ちゃってる…
んっ、ちゅっ…。まださっきみたいに膨らんできてないかな、ここは…。さっきはぷくうって膨れて、凄くエッチだったのに…。
もっともっと、いっぱいキスしてやるからな…。んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!
(乳首にキスするだけで漏れ始めたるいの喘ぎ声、それを耳で感じながらちゅうちゅうとキスを続け、舌先でつんつんと乳首をつつき、舐め回していく)
(その間もペニスを扱いてくれるのが嬉しく…とろとろと我慢汁を零してるいの手のひらを濡らして)
【うん、るいのエッチな声聞きながらまたいっぱい出して…水着汚しちゃうな】
【そうだね、また今度、してみようか。真面目なるいが一人でしちゃうの見るの、楽しそうだからね】
-
>>36
んくっんんっ…♥ 大好きなんて、もう… わ、私もだから…。そういうこと考えながら、なのね…。うん、そういうの嬉しい…♥
え、きゃぁぅ…! くすぐったいぃ…。でも、こういうのもエッチなの…♥
(お口の周りを舌でなぞられて、その感覚に声が出てしまう)
(とはいえ、その声も甘いものとなってカレシに届いてるのは間違いなさそうで)
そうよね… 女の子にはそういうのって必要なことじゃないからね、きっと。
それに、カレシがちゃんといるのにそんなことを… しちゃうなんて、満足できてないみたいじゃない…。
(るいの性格からして、カレシがいるのにオナニーしちゃうなんてナシだろうと思ってる様子)
(でもカレシのほうはそういうことを求めてると分かって、少しばかり罪悪感みたいなのが無くなるように思えた)
そうよね、例えば… グラビアなんかだと、こういうのあるじゃない。水着のモデルとか、いろんなところで撮影するものだから。
そういうのって思えば… うん、分かるかも。
(カレシの好みなのだろうと自分を納得させつつ、手をしっかりと動かしてあげて)
かけちゃうのね、そんな風に…。うん、多分とってもエッチ…。直接じゃないのに、そんなことして嬉しいの…?
(答えは分かってることだけど、あえてそう問い掛けて)
うう、そんなの… 中になんて、やだエッチよそれっ…。指で中までかきまわされて… また気持ち良くなっちゃうわよきっと…♥
んんんぅ♥ そ、そんなこと… 言われても、気持ちいいんだから仕方ないでしょっ…?
そうやってれば、すぐに熱くなって… ああ、あっ…! 感覚が敏感になってくみたいで、い、いいっ…♥
(乳首のキスに応えるように、膨らみが少しずつ大きくなっていく)
(それにつれて声も甘く、体を甘えさせるように寄せていきながら)
やぁ、あああっ… そこばっかり、あっあっ…♥ きみのも、ちゃんと気持ちよくならないと… ダメ、でしょ…?
こんなに濡らしちゃって、さっきもいっぱい出したのに、スゴいっ…♥ はぁ、はぁ♥ このまま、イっちゃいそうかもっ…♥ きもちぃ、ああっ…♥
(夢中になりながら手を動かして、濡れてる音までさせながら自分も達してしまおうとしてた)
【ある程度は教えてもらって… きみのしてるところも、見せてもらっちゃおうかしら…?】
-
>>37
嬉しいよっ、俺も好きだ、るいっ…。もっともっとるいと一緒にいたいよ、るいっ…んっ、ちゅっ…
こういうのもいいよな…すごくエッチで…とろとろの唾液を、ちゅるちゅるって吸ったり、舐めたり…ふふ、るいの声可愛い…
(舌を出し口の周りを舐めとり…またそのまま舌を口の中に押し込み舌を絡ませ…というのを何度も繰り返して)
(るいの口から漏れる声と唾液をいっぱいに楽しんで…気持ちをどんどん昂ぶらせていって)
ふふ、別にいいと思うよ?女の子がそういうのしたって…俺は気にしないし…。
俺だって毎日るいの事気持ちよくして上げられるわけじゃないんだし…。ムラムラって来ちゃったら一人でしちゃってもいいんだぞ?
それじゃ、今度一緒にオナニー、勉強してみような?俺もるいがそういうことしてるところ見るの、興味あるし…
(真面目なるいがオナニーを覚えてしまったらどんな風になってしまうのかと、気になりながらそんな約束をして)
あぁ、そうだね、そういうのも…こういうベッドの上で水着になっちゃったりするよな…。そう考えるとドキドキしてきちゃうかも…。
そうそう…うん、俺は凄く嬉しいよ?るいのこの水着が俺ので汚れちゃってるところ見るの、凄くエッチだって思う…
そうだろ…?中に直接出しちゃうのもいいけど…そうやってぶっかけちゃったのをぐちゅぐちゅって中に指で押し込んじゃったり…
掻き回したり…とってもエッチだよな…。それでその後は、また俺のをるいの中に入れて、いっぱい出して…中から溢れ出して来ちゃったり、とか…
いいんだよ、おっぱいにキスされて気持ちよくなってくれるの嬉しいんだから。もっともっとエッチな声出しちゃってもいいからっ
先っぽぺろぺろってされたり、キスされるのいいか?それじゃあこうやって…口を付けてちゅううっって吸ったりするのも感じてくれるかっ?
(先端に舌を這わせ、れろれろぉ…と舐め、次は口を付け、キスをし…最後には大きく音を立ててじゅるうううっと乳首を吸って)
(自分もるいの身体に身体を寄せ…ぴったりとくっつけるようにしながら、ペニスを大きくさせ、水着にかけてしまう準備を整えて)
俺だってもういっぱい気持ちよくなっちゃってるから…。いいよ、イって…俺もイくからっ、るいの水着にいっぱいかけてあげるからっ…!
ほら、また一緒にイっちゃおう、るいっ、乳首吸われてキスされて、イっちゃうところ見せて、るいっ…!
(るいの手の中でペニスがびくん、びくんと震え…もういつでも射精できるくらいに膨らんだそれを、るいの水着に向けながら、乳首をちゅうううっ!と強く吸って)
(その瞬間に手の中でペニスがいっぱいに跳ね、どくんっ、びゅうううっ!と射精が始まれば…るいの水着目掛けて真っ白な精液が降りかかって)
(射精しながら乳首は口から離さず、ちゅうっ、ちゅうううっと強く吸い続けて)
【るいのおっぱい吸いながら水着にかけちゃうな…るいのイっちゃうところも見せて…】
【うん、また見せ合いして、二人で気持ちよくなっちゃおうな?次は猫コスのやつとかいいなぁって思ってたり…】
【猫コスの格好でしてるところ見せてもらっちゃうっていうのもいいなぁ…】
-
>>38
んっ、ん、はぁ…♥ こういうのって、私もいいって思う…♥ いかにも恋人どうし、って気がして…。恥ずかしいには違いないけど、二人でなら大丈夫……。
(濃厚なキスが気に入ったのか、そう言って微笑んで)
見た目がエッチだもの、かけられちゃうなんて…。それに、その後どうなっちゃうのか、とか…。これを中に入れて、もっと奥までされちゃうとか、想像しちゃうでしょ…?
(カレシの言うのと同じことを自分でも想像して、確かにそれはエッチだろうなと考えてみて)
ふふっ、そんなことしたいんだ…? あんまり乱暴にされても困っちゃうけど、そんなことされたら、盛り上がっちゃうのかしら…?
あ、やぁぁっ…! そ、それっ… 敏感だって、言ってるのにっ…♥ ひぁ、あああぅ…♥ 音が、聞こえちゃうぅ、ああ、あ、あっ…♥
(まるで見せ付けるように、そして音を聞かせるように乳首への刺激が続いて)
(もうそれだけで達してしまいそうになってたけど、カレシのペニスから手を離すことはなく)
また、うんっ… もう私も限界かもっ…! あああっ、一緒に… また、あああっイくイくっ… くぅぅっ…♥
(そのままイってしまい、上半身が跳ねるくらいに動いて達したことを伝える)
あ、あっ…! 出ちゃったっ…。かけられちゃってる、あああ…。また、こんなにいっぱい♥
(水着からお腹にかけて、精液が飛び散っていくのをしっかりと見ながら)
(でも乳首へのキスはまだ続いてて、倒れちゃいそうになる体をしっかりとカレシに甘えさせていく)
【うん、またイっちゃった…。出したのも、指で押し込んでもらっちゃおうかしら…?】
【あれ、見られるだけでも緊張しちゃうのに… なんていうか…… 似合ってるか心配で…】
-
>>39
うんっ、いいよな…こうやって二人でいっぱいキスして…口の中とろとろにしちゃうの、凄く盛り上がっちゃうよな…。可愛いよ、るいっ…。んっ、ちゅっ…
(自分もるいが気に入ってくれたのが嬉しくて、髪や腕を撫で回しながらキスを続けていって)
水着にかけちゃうのって凄くエッチな感じがするよな…。ふふ、想像してくれてるんだ?
さっきみたいに、固いのを中に入れて…熱いのを中でいっぱい出しちゃうところ、想像しちゃってるんだ…?
(そういう自分も、先程のプールでの行為を思い返し…先程よりも濃厚なセックスをしてしまいたいと思いながら手の中でペニスを膨らませていて)
あぁ、るいとだったら…どんなエッチなこともしたいって思ってるよ。勿論乱暴な事はしないけど…二人で気持ちよくなれちゃうようなことなら何でも…な?
ふふっ、んっ、ちゅっっ…!敏感おっぱいにいっぱいキスしててやるからな…。だからるいも、イっちゃって…?
俺もるいの水着にしっかりかけてやるからっ…。うん、エッチな音いっぱいしちゃってるなっ、ちゅう、ちゅううっ!って音響いちゃってるっ…
(唇を乳首に押し付けちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱと吸いながら、もう片方の乳首もくにくにと弄り回し…ペニスを刺激してくるるいの手も思い切り感じて)
ああ、イってっ、そうしたら水着にいっぱいかけてやるからなっ…!んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
(るいのイく、という言葉に反応するかのようにペニスがどくん、どくんっと跳ね、水着目掛けて精液が迸って)
(水着とお腹を真っ白に汚してしまい…それを満足そうに見ながら身体を寄せて髪や腕をゆっくりと撫で回して)
はぁはぁ…うん、またいっぱい出ちゃったな…。ほら、さっき言ってたこと…るいのここに、俺のを指でいっぱい入れちゃうからな…
るいもちゃんと見てろよ…?俺のがるいのあそこに押し込まれちゃうとこ…
(るいの身体を抱き締め、乳首をちゅうちゅうと吸いつつも、水着の端から指を中へ侵入させ…どろどろの精液をるいの膣穴へ押し込もうと指を動かして)
(どろどろの精液を膣の中へゆっくりゆっくりと押し付けつつ…そのまま指を出し入れして、じゅるじゅるっと卑猥な音を立てながら指を動かして)
【うん、それじゃ指で中に入れちゃうから。エッチな音いっぱいしちゃうかもな…?】
【るいにとっても似合ってるって思うよ、あの服…。あの服でご主人様、なんて言われてみたいなぁ…とか】
-
>>40
そういうことするのって… やっぱ男の子ってそうしたいものなの…? 何となく分かるけど…。
かけちゃって、それを中に入れちゃって… うう、そんなのエッチだわやっぱり……。
(想像するに、それは恥ずかしくてエッチなことだと思えてしまう)
んぁっ、あああっ…! もう、そんなにしたら気持ちよすぎて、ああ、うううぁぁxty…! 体が動いちゃうっ、イくっ… ああ…!
(感じ過ぎて声があんまり出せないくらいに体が跳ねて、達してしまうと体に力が入らなく)
(無防備になった体に精液がいっぱいかかっていくのが見えた)
ああ、熱いのかかってる…♥ またいっぱい出てるじゃない、ほんとにエッチなんだから…♥
さっきの… え、それ入れちゃうの…? うん、ちゃんと見てるから…。
(指が水着の中に入り、精液が内側の熱い泉へと潜り込んでくる)
あ… あ、あうっ…! 中、入ってるぅ…! あ、やだ濡れてるのに、あっ、んああああっ…!
やぁっ、あっ、そんな奥までっ…♥ はぁっ、あああ…! い、いい…。んんぁぁ、ああっ…♥ ぬるぬるの、奥まできてるぅ…。ああ、それっ、ごつごつして、また気持ち良くっ…♥
(出し入れされれば下半身が震え、中にある指をきゅっと締めてくる)
(イったばかりの体はまた気持ち良くなろうとして、カレシの更なる熱いものを求めようとして)
【うん、そういうこと言っちゃうのよね… 私にうまく、できるかしら】
-
>>41
ふふ、どうだろうなぁ…俺はこういうことしたいって思ってるよ?るいを俺のでいっぱいに汚して…
それで中にも入れちゃって…ぐちゅぐちゅってエッチな音いっぱいさせて中もトロトロにしちゃうの、凄くエッチだよな…
(るいの想像を煽るためにどんどん具体的な言葉でもって囁きつつ、すぐにその通りの事をしてあげるつもりで)
はぁはぁっ…んっ、ちゅっ、れろぉ…。おっぱいでそんなに気持ちよくなってくれてるんだ?いいよ、イって…。
おっぱいでイってくれるの、凄く嬉しいんだからっ…。敏感おっぱいにキスされてイっちゃえ、るいっ…!
(自分の唇と舌でるいがイってくれるのが余程嬉しいのか、寸前までれろれろ、ちゅぱちゅぱと乳首を責め立てて)
(そのままイってしまった後も、なかなか唇を離さず…少し弱めに、猫か犬のようにちろちろと舐め続けていて)
ああ、また出ちゃったな、熱いの…。るいの水着をドロドロに汚しちゃった…。
ふふ、やっぱり実際にしてみないと…どれだけエッチなのかって分からないだろ?
ほら、こんな風に…あそこを俺のでぐちゅぐちゅにしちゃうからな…。エッチな音もいっぱいしちゃうよ、きっと…
(指を使って膣内に精液を押し込み、そのまま指を出し入れしながら、中でくにくにと指を動かし、イったばかりのるいに快楽を与えこもうとして)
うん、るいのあそこに俺の指、入っちゃってるな…。はぁはぁ…さっきよりエッチな声、出ちゃってるな…
るいは、おっぱいとこっち…オマンコ、どっちの方が感じちゃう…?教えて…?さっきみたいにおっぱいにキスされるのと…
こうやって指でぐちゅぐちゅってされちゃうの、どっちが好きだ…?
ふふ、それとも…指よりももっと固いのをここに入れられる方が好き、かな…?ほら、ちゃんと教えて、るい…
(とろとろの膣内を指でいっぱいに掻き混ぜながら、るいの耳元でそんな風に囁いて)
(るいがちゃんと言えるまでは、ペニスをそこに入れるつもりはない様子で。膣内で指を締め付けられ自分もペニスがびくびくと動きながら、るいの言葉を待っていて)
【ふふ、うまくできなくても大丈夫だよ、るいが恥ずかしそうにご主人様、なんて言ってる所…凄く可愛いって思うしね】
-
>>42
もう、そんなのいつもしてることじゃない… で、でも指でかき回されてなんて… それ、もっとエッチなんじゃないの…?
言われてるだけで、どんなのか考えちゃうじゃない…。
(カレシの思惑通りなのか、そんなことをされてるのを想像して赤面してしまう)
はふ… うん、イっちゃった…♥ 乳首だけでなんて、敏感でエッチで…。でも、まだ終わりじゃないんでしょ…?
(股間にかけられた精液を見つつ、次に何をするのかと思っていると)
(その精液がカレシの指で水着の中に押し込まれて)
あ、熱いっ…。まだ出したばっかりだから、熱が、ああ…♥ ああっ、そこっ、きてるぅ…♥
ぐちゅぐちゅって、してるの… 音がしてるのに、あああっ、そ、それぇっ…♥
(中にまであっさり届いてしまえば、もう体の震えが止まらなくなってきそうに)
そ、それは… どっちもいいの…♥ でも、中に入れられるの、もっと好きなの、固くて、大きいのがほしい、ね、いいでしょっ…?
ああああ、そんなことしてたら、またイっちゃって… もう我慢できなくなっちゃう… あああ、やぁぁっ♥ また、気持ち良くぅぅ…。ああ、中に来てる、い、いいぁっ…♥
(精液のぬるぬるが中で刺激を加えてくるけど)
(指で中に塗り込まれるなんて初めてで、恥ずかしいのと気持ちいいのとで腰が震え始めてた)
【うん、それならやってみるわ…。ご奉仕とか求められてみたいし… ね?】
-
>>43
はは、そうだな、いつも中にいっぱい出しちゃったりかけちゃったり…エッチな事、いっぱいしちゃってるもんな?
エッチだからいいんだって…たまにはそういう事も…いいだろ?もしかしたらとっても気持ちよくなれちゃうかもしれないし…な?
(るいと一緒に精液を中でいっぱいに掻き回しているところを想像して、自分もどんどんその行為がしたくなってきて)
嬉しいよ、イってくれて…。そうだよ、次はもっとるいの事を気持ちよくして…二人で気持ちよくなっちゃうんだからな?
その時にはまたおっぱいもいっぱい弄ってやるからな…。
(るいの蕩けた表情を見ながら、乳首を弄びつつ…ドロドロに染まった水着の中に指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅと掻き回して)
うんっ、るいの中も、凄く熱くなっちゃってる…。指でもるいのここの熱さ、凄く良く分かるよ…。
またエッチな声いっぱい出ちゃってる…るいのここからも、エッチな音いっぱいしちゃってるな…?
俺の精液とるいのここから出るお汁が交じり合って、ぐちゅぐちゅってエッチな音いっぱい…。
俺もこの音とるいのエッチな声、聞いてるだけでまた大きくなっちゃう…
(るいの膣奥に精液を押し込み、掻き混ぜ…その様子を見ているうちにペニスはどんどん固さを取り戻して)
(早くその中に指ではなくペニスを突き込みたいと思い始めていて…しかしるいのおねだりの言葉を待って)
ふふ、おっぱいもオマンコもどっちも好きなんだ?るいは本当にエッチだなぁ…。
そっかそっか、指よりももっと固くて大きいのを入れてもらうほうが好きなんだ?うん、分かったよ、るい…
ほら、それじゃ指、抜くから…代わりにるいの大好きなの、入れてあげるからなっ、
また入れただけで…すぐにイっちゃうのかな?イっちゃってもいいからなっ、また何回だってイかせてやるからっ…!
(精液をまとった指先をるいの膣内に押し込んでいるうちに、るいのそのおねだりにペニスがびくびくと反応して)
(自分としてももう早く入れてあげたくて仕方なくなっていて…指を引き抜けば、ペニスを宛がい…)
(ベッドの上でるいの身体を抱き締めながらペニスをずぶずぶっと押し込んで)
【それじゃ指の代わりにるいの大好きなの、入れてあげるからな…ぎゅって抱き締めながら、ね】
【うん、そういう格好だとご奉仕お願いするのもいかにもって感じでいいよね…色々エッチなお願いもしちゃったり…ね?】
-
>>44
【ありがと、今日のところはここまででいいかしら?】
【また土曜日まで待たせることになっちゃうわね】
-
>>45
【分かったよ、それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、るい(ぎゅっ)】
【うん、それじゃまた土曜日に待ってるから】
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>>46
【うん、今日もありがとね。エッチなお願いっていうのも… き、聞いてみたいからっ】
【それじゃ、またね?(きゅ】
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>>47
【ふふ、うん。オナニー見せてもらったり…下着で気持ちよくしてもらったり…とかお願いしちゃおうかなぁ】
【その辺はまた今度、ね】
【うん、こちらこそ今日もありがとう、るい。おやすみなさい(ちゅっ)】
-
>>44
そういうのって、やっぱりいろんなことをしちゃうんでしょ…? どういうことかは分からないけど… き、きみに教えてもらうんだったら、何とかなるでしょ…。
(知識としてはまだまだと、自分でも思ってるようで)
(それなら教えてもらうという名目で、いろんなことを受け入れてあげられると考えていた)
あ、あぅっ…! 指を入れたら、ああ、ううぅ…♥ 中濡れてるから、音がしちゃうってばぁ……。うぅ、それ変な気分…。もう熱が冷めてるのに、中で熱くなってくるみたいよぉ…。
(イったばかりの体の中へと精液が押し込まれていく)
(微妙な温度になってるそれはヌルヌルとした感覚と、エッチなことをしてるという感情をもたらしてくる)
は、ぁぁ…。きみのが、入ってるの…。いつものとは、ちょっと違うみたい…。もっと熱いのがいいの、ううぅ、早くしてっ…♥
そこ、我慢が出来なくなっちゃってるの…。オチンチン、入れてよっ……。
(とうとう直接的な言葉を口に出しておねだりを始めてしまえば、それを待ってたかのようにカレシの体が重なってきて)
(スムーズな流れでそのままペニスが入ってくる)
んっ、んぅぅっ♥ また、入れちゃった……。さっきもいっぱい出したのに、また熱くなっちゃって…♥ あはっあああ…。中まで、来てよぉ…。そのまま、もっと熱いのもらっちゃうんだから…!
(入ってくるとカレシの体に腕を廻し、もっと密着しようと体をくっ付けていって)
あ、あはっ、深く入ってるぅ…。動いて、また気持ち良くなるのよ、一緒に、いいいっ♥
【それじゃ、今日もよろしくね。このまま熱いのをもらって、今回は終わりかしら?】
-
>>49
【こんばんは、今日もよろしく、るい。】
【それじゃ今から返事を作るからちょっと待っていて】
-
>>49
ああ、色々とやり方があるみたいだから…俺も女の子がどういう風にするのかっていうのはあんまり詳しくないけど、
二人で一緒に…っていうのもあるみたいだし、きっとまた二人で気持ちよくなれちゃうって…
(自分としても女の子の自慰のやり方まではあまり詳しくはなかったけれど。るいが一人でしているところは見てみたくて)
(それを見ながら自分も一緒に…なんていうことになったらまたきっと興奮してしまうに違いないのだ)
ヌルヌルのを中に押し込まれちゃうの、いいだろ…?いつもはこれと同じか…もっと熱いのがどぴゅ、どぴゅっ…ってるいの中に直接流し込まれてるんだぞ…?
どろどろの精液でるいの身体も熱くなってきちゃってるんだな…。るいのエッチな姿見て、俺ももうどんどん我慢できなくなってきちゃってる…
今日はもう何回も出したはずなのに…またるいの中に熱くて硬いのを入れたくて仕方なくなってきてるっ…!
(るいの下半身にぶちまけた精液を指を使って中に押し込み、そのまま指でぐちゅぐちゅと掻き混ぜ淫らな音を立てて)
(その淫らな音と、るいのイヤらしい反応にペニスは大きくなるばかり…またるいの中に入りたいとどんどん硬くなっていって)
ふふっ、うんうん、るいは、指よりも俺のペニス…オチンチンの方がいいんだな?
指よりももっと硬くて熱いのを押し込まれて…また中に直接精液注ぎ込んで欲しいって思ってるんだ…?
いいよ、俺ももう我慢、できないからっ…ほら、るいっ…また入れるよ、オチンチン、奥までぐいって…!
(るいの直接的なおねだりにもう自分も早く入れたくて仕方なくて、一息に挿入してペニスをずん、ずんっ!と膣奥へ押し込んでいって)
さっきもチンポるいのマンコの中にいっぱい入れてあげたのになっ、またすぐに我慢できなくなっちゃってる…!
でも今度は正面から…るいの顔、ちゃんと見ながらいっぱいしてあげるからなっ…!
うん、勿論また中でいっぱいあげるからな…。今度も一番奥で熱いのをぶちまけて…るいの中をドロドロにしちゃうんだからっ…!
ああ、いいよ、イって…。指でされててもう感じちゃってたか?チンポ入れられて嬉しくってもうイっちゃいそうか…?
俺も、一緒だから…。るいと一緒だともうすぐにでも気持ちよくなりたくて仕方なくって、またいっぱい…。
おっぱいもちゃんと…ちゅうちゅうって吸っててあげるからなっ、胸とあそこにいっぱい感じて…またイっちゃえ、るいっ…!
(一緒にイきたい、というるいの言葉、そしてその膣内の熱さと気持ちよさにもう射精を我慢する事もできずに)
(正面からるいの身体を抱き、乳首をちゅう、ちゅううっ…!と強く吸いながらペニスを押し付け、ずん、ずんっ!と腰を使い奥まで押し込めば)
(本日2度目の中出しのための射精が始まり…どくん、どくんっ…!とるいの中で大量の精液が飛び出し膣奥まで跳ね回って)
んっ、るいっ、るいっ…好きだ、大好きだよ…
(流石に少し疲れた様子でベッドにるいと一緒に倒れこむと…そのまま名前を呼びながら唇と頬にいっぱいにキスをしていって)
【お待たせ、それじゃあまたるいの中にいっぱい…。るいもイってくれたら嬉しいよ】
-
>>51
ま、そうよね…。いろいろと知識は得ていけばいいんだし、女の子向けの雑誌にも意外とそういうの、あるから…。
私で良かったら… つ、付き合ってあげちゃうから…。
そう、ね…。でも、いつものとは違うの…。ちょっと温くって、中がゾクッてするの。多分、こんなエッチなことしてるせいなんでしょうけど…。ううう、中まできてるっ…♥
(指で精液を押し込まれるのは思った以上にエッチな気分で、でも最後は中に熱いのを注いでほしくって)
(カレシにお願いすれば早速中へとペニスが入ってくる)
う、ううう…♥ そう、なの…? 私も、こうやってほしかったの……。顔を見ながらのほうが、素直に言える気がして…♥ あああっ、そ、そうなの…♥ さっきから指でされてたから、気持ち良くなっちゃうっ…!
ひぁ、あああっ♥ やぁぁ、乳首、あああっ、すぐに… イっちゃうっ、あああ、そこ、それっ…!
(中に入ってくるだけでなく、大好きな乳首もしっかりと刺激してもらっちゃって)
もう、ダメッ…♥ イきそっ、あああっ、中動いて、出されちゃうっ…♥ あっ、イくっ、くぅ…♥
(カレシの体を抱き締めながら、中にいっぱい精液を受け入れて)
(自分も思いっきり声を出しながら達してしまうと、そのまま両手がパタッとベッドのシーツに落ちた)
んんっ、きみもイっちゃった…? うん、大好きぃ…♥ さっきよりも熱いの、もらっちゃったから…。
(キスされてるのをそのまま受け止めて、自分は片手でカレシの体を撫でてあげながら)
(しばらくベッドでくっついていようと、思いながらも体を起こしていった)
【また一緒にイっちゃった… 見られながらって恥ずかしいっ…】
-
>>52
【それじゃ、ここはこれで〆にしようか、ありがとう、るい】
【るいも一緒にイってくれて嬉しいよ、やっぱり水着でエッチするのって盛り上がっちゃうね】
【海水浴の時の水着も可愛くって、そっちでするのもいいなぁ…なんて思っちゃった】
【それじゃ、次はこの猫コスの時ので大丈夫?もし他にしたい事とかあったら言ってくれていいからね】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/0630166d93552c7b41813097dc3ea327.jpg
-
>>53
【うん、お疲れ様ね】
【水着は独特の雰囲気を作れるのよね。もちろんエッチな雰囲気も含むことになるけれど、ふふ】
【じゃ、次はこの服でいってみましょうか。人前に出る前に、まずはきみの前でだけ… ってところかしら】
-
>>54
【そうなんだよね、水着姿ってなんだかこう…見ているだけでドキドキしてくるというか】
【二人きりの時に水着になってもらったりしたらもうすぐに興奮しちゃうよ】
【そうだね、じゃあまたメイドさんの練習…って感じかな?】
【最初は軽めの命令…膝枕とか耳かきとかしてもらって…そこからエスカレートして段々エッチな命令しちゃったり…】
【っていうのを考えてたんだけど、どうかな?】
-
>>55
【うん、それならまずは着て見せて… 何がしたいのかを教えてもらっちゃうわ】
【メイドとはちょっと違うかもって思ってたけど、そこはノリってことでいいでしょ】
-
>>56
【そうだね、それじゃまた二人っきりで色々お願いしたり命令したりしちゃおうかな、るいが一人でしてるところも見てみたいしね】
【そっか、猫コスカフェ…だからウェイトレスになるのかな。ふふ、そうだね、ノリで色々エッチなことをいっぱい…ね?】
-
>>57
【ん、了解。それじゃ、まずは着替えてみせるところからね】
【とりあえず書いてみるから待ってて】
-
>>58
【うん、いつもありがとう、るい。それじゃ待っているよ】
-
(今回のイベントは『猫カフェ』…というより、猫のコスチュームを着けたカフェ)
(るいも、そんな類いの格好をして一日動き回ることになってて)
(実際着てみて、自分に似合うか分からなかったのでまずはカレシに見てもらおうと、今日は自分のお部屋へと)
…ど、どうかしら…? 今度この格好で、カフェをやることになったんだけど……。
私にこんなの似合うかしら…? べ、別にお世辞とか要らないから正直なところを教えてくれていいのよ?
そうじゃないと、どう振る舞ったらいいのか分からないから……。
(青と白を主体にしたウェイトレスのスタイル、それだけならいいのだが)
(頭には猫耳のカチューシャ、そして尻尾もしっかりと付いている)
(そんな格好で、自分の部屋に招いたカレシの前で恥ずかしそうに立っていた)
(見てもらいたいには違いないが、やっぱり恥ずかしいというのは変わらないようで)
【それじゃ、こんな感じで始めましょうか】
【感想を素直に教えてくれれば、次が進めやすいかしら…?】
-
>>60
(今日はるいが見せたいもの…見て欲しいもの、があるということで彼女の部屋にお呼ばれして)
(何を見せてくれるのかと楽しみに待っていると、そこに現れたのは今度のイベントで着る事になったという猫カフェのウエイトレスの制服)
(普段あまりそのようなコスプレ染みた格好をすることのないるいのその装いに、自分は目を奪われてしまい…)
(やや短めに見えるスカートに、猫耳、そして手触りの良さそうな尻尾まで身につけたその格好はるいにとても似合って見えて。思わず上から下まで何度も眺めてしまって)
お、おお…。次のイベントで、それ、着るのか…?凄くいいと思う、めちゃくちゃ可愛くて凄く良く似合ってるってっ
(正直に、と聞かれてもそう言われるまでもなく正直な今の感想を答えつつ、猫の尻尾や膝を覆うニーソックス、そして恥ずかしそうにするるいの顔を順繰りに見て)
(その愛らしさにまるで心でも奪われたかのように視線は釘付けになってしまい…心なしかテンションも上がってきて、その姿のるいと触れ合いたい…と思い始めてきて)
いや、凄く良く似合ってると思うけど…るいがその格好で接客とかするのか?
当日ばたばたしないように、少しくらい練習とかしておいた方がいいんじゃないか?
なんかスカートも短い感じだし…るいみたいなこんなに可愛い子がいたらエッチなお願いとかしてくるお客さんもいるかもしれないぞ?
対処法を学んでおくためにも、そういうのにも少し慣れておいたほうがいいんじゃないか…?
(勿論、そういう名目でエッチなお願いをしてみたい…と思っているのは自分の方で。一体どんな事をしてみようかと考えつつ)
(スカートの方をちらちらと見つめ…その下はどんな下着を付けているのだろう、なんて事まで考えてしまって)
【書き出しありがとう、るい。うん、恥ずかしがってるるいはやっぱり可愛いなぁ…】
【ちょっと強引な感じだけどこんな感じで色々お願いしてみたり…とかどうかな】
-
>>61
そう、これを着て模擬店を… えっ、そ、そうかしら…? あ、あんまりじーっと見られると困っちゃうんだけど…。まぁ、そうやって見てくれるってことは、ちゃんと様になってるってことかしら、ね…?
(カレシの言葉に照れまくる、そのせいか素直に喜んでみせることもできなくって)
(どうしたらいいか分からないという表情を見せるばかり)
そう、この格好で『いらっしゃいませー』とかやるわけ。慣れてないのは当然としても、この格好が変に見えてなければいいかな、って…。
うん… 特にこのスカートの短さは気になるし…。え、エッチなお願いって、そんなことは……。
(ないだろう、とは言い切れないと思っていた。事実、そういう話はチラホラと聞いてたし)
(自分がそういう目で見られるのはあまり気分のいいものではない、カレシの言葉に自然と頷いてて)
そ、そうね…。無いに越したことはないけど、どんなことをされるのかぐらいは分かっておいたほうが、いいかしら…。
きみがどんなところを見てるのかも、興味があるし… べ、別にそういうことを期待してるんじゃないから、教えてくれるだけでいいのよっ!?
(本物のセクハラに及ぶのは拒否してるようだけど、内心はそんなことを言われただけでドキドキしてて)
【うう、そんなことばっかり言って… こっちは結構恥ずかしいんだから】
【強引には違いないけど、教えてくれるなら… 嫌ってことは無いわよ?】
-
>>62
ああ、やっぱりるいの長い髪が綺麗で…そういう格好してると綺麗な髪が余計に引き立つって言うか…
それに青系の服もるいに似合ってるよな…爽やかな感じがして凄く可愛いと思う…
(照れるるいの服装と顔をじっくりと見て…自分もどこかぼうっとした様子でもう視線はるいに釘付け、と言った感じで)
ふむふむ、なるほどな…。いや、多分クラスでるいが一番可愛くて一番似合ってるって思うぞ?
そうだよな、膝が隠れてないくらいだし…そんなに短いんじゃ、思わずスカート捲ろうとするようなお客さんもいるかもしれないぞ?
(そういうお客さんの事も勿論心配だったけれど。自分としてもその短いスカートは気になっていて。実際ちょっとくらい捲ってしまいたくもなっていたりして)
そうだろ?そういう知識と気構えくらいはしておいたほうが当日対処もやりやすいかもしれないしなっ
ふふ、ふーん…?そっか、それなら…そうだなぁ、じゃあウェイトレスさん、お勧めのメニューとか、隣に座って教えてくれない…?
ほら、メニューとかはフリだけでもいいから。座って座って…な?
(恥ずかしそうにしつつも、しかし自分の前でならこんな風に可愛いところを見せてくれるるいが自分は大好きで。
(この可愛らしいウェイトレス姿をもっと近くで見たいと思ってしまって)
(少し考えつつも、るいのベッドに座り…隣に座るように指示をして。視線はやっぱりその短いスカートと…恥ずかしそうにするるいの顔ばかり見て)
【うん、ありがとう。じゃあ隣に座って…色々触ったりしちゃおうかなぁ…。やっぱり脚とかスカートとか、気になっちゃってるからね】
-
>>63
あ、ありがと…。でも実際には髪は束ねることになるかも知れないわよ? お仕事には、長い髪は向かないって思うから。
(カレシの期待には沿えなくてちょっと残念という表情を向けて、歩きながら後ろ姿なども見せてあげて)
あ、やっぱり一番気になるわよね…。膝上のスカートってぐらいならいいんだけど、簡単に捲れちゃいそうよね、軽くって…。
動くだけでも、ヒラヒラってしちゃいそうだもの。
(捲っちゃいそうなんて言われると思わず膝を閉じて困ったような顔をしちゃう)
少しは… うん、格好にも慣れておいたほうがいいでしょうし、心構えも、ね…。それじゃぁ、ちょっと付き合ってもらっちゃおうかしら?
(ベッドに座ってと言われ、素直に横に座って)
(膝の少し上辺りまで見えてる足に恥ずかしそうにしながらも、まずは最初のおもてなしをやってみようと思った)
い、いらっしゃいませー。メニューはこちらになります、ご注文がお決まりでしたら…。
(手に取ったのは、そのカフェのパンフレットらしきもの)
(それを膝の上に置いて広げ、まずはお決まりの挨拶を)
(パンフレットにはいろんな写真やイラストが載っていて、そのどれに興味を示すのかを窺って)
【まずは、ちゃんと接客のご挨拶からね】
-
>>64
あー、確かにな…。そんな風に長い髪のままのウエイトレスさんってあんまり見ないもんなぁ…
ふふ、そうやって注文を取ったり、飲み物を運んだりするんだ?うん、やっぱり可愛いなぁ…
(確かにるいの言うとおり髪が長いと色々と仕事がやりにくいのだろう、接客中は髪を束ねている人が多い気もする)
(目の前で少し歩いて見せてくれるるいに、思わず抱き着きたくなってしまうも、それはぐっと堪えて)
そうだろ?特に接客なんてしていたら色々動き回ることになるんだし…
下着が見たくってそういう悪戯をしちゃうようなお客さんもいるかもしれないし?
(先程から自分の欲望をそうやってあくまでお客さんの話として伝えてはいるものの)
(短いスカートが気になるのは自分の方だったりして…脚を閉じられて少し残念そうにして)
(しかしるいの困ったような顔も可愛いな…なんて思ってしまって)
ああ、それくらいの練習だったらいつだって付き合ってやるんだからな?うん、それじゃ、俺がお客さんって事で少し練習を…な?
(彼氏として、るいが困っているならいつでも頼ってくれていいと、そう伝えつつ、練習もちゃんとやるつもりではいるけれど)
(心の中ではどうやってるいとそういう事をしようか…なんて考えている自分もいて)
うーん、そうだなぁ…。どれにしようか悩んじゃうな…
(と、メニューを覗き込むようにしながら隣に座るるいにぴったりと身体を寄せて)
(しばし迷ってみせつつ、メニューを捲りながらるいの膝をスカートの上からすりすりと撫でてみたりもして)
それじゃあこのケーキを頼もうかなぁ…。
あ、ここのお店は…ウェイトレスさんがケーキを食べさせてくれたりとか、しないの?
(と、やっと注文を決めたと思ったら、にやにやとしながらそんな事も聞いてみたり)
【うん、それじゃあまずはこんな風に…セクハラっぽい事もしてみたり…ね】
-
>>65
そ、ちゃんとまとめるとか縛るとか、衛生面に注意するってことらしいわ。
ちゃんとできるといいんだけど、緊張し過ぎないようにしないと、ね……。
(ベッドに戻ってくると横に座る、それはそれで緊張してきちゃうけどそこは押し殺して)
うん、動いたときにどうなるかって、あんまり気を付けていられないもの。ちゃんとお仕事に集中しないといけないんだし。
下着…!? う、確かにそんなことを考えたくなっちゃうわよね、これだと…。そこも気を付けておかないといけないのね、大変そう…。
(若干気落ちしちゃいそうだけど、それもある程度は聞いてたことだから驚きはしない)
(今一番気になるのは、目の前のカレシに何を指示されちゃうのかということだったり)
はい、こちらがメニューで… あ、あんまり近付かなくても見え… って、そうじゃなくてっ。
(練習といって始めてみたはいいけど、カレシに体を寄せられるとつい素に戻りそうに)
(ましてや膝を撫でられれば思いっきり遠ざかろうとするけど、あんまり動くことも出来ずに)
はい、ご注文はこちらで… え、えええっ!? そ、それは… あ、はい、そちらは特別のおもてなしで…。
(思いもよらぬことを注文され、変な声が出てしまうけど)
(あくまでこれは練習と割り切り、それを受け入れる言葉をかけていた)
(食べさせてあげるというのも一度やってみたかったことで、こんな機会でもなければ恥ずかしくって出来たものではなかったから)
それでは、少々お待ちくださいませー…。
(そう言って一度立ち上がり、飲み物と一緒にケーキを持ってきてあげようとする)
(そういえば喉が乾いているだろうなと思い付き、カレシのお願い通りにケーキを食べさせてあげようと考えていた)
【わぁ、いきなりそんな大胆なことをっ…】
-
>>66
なるほど、そういうものなんだな。でも俺、髪結んでるるいも好きだからまあいいかなー、とか…。
ほら、たまにポニーテールにしたりするだろ?ああいうのも結構好きだったり…
るいならきっと大丈夫だって。それにクラスの皆も助けてくれるって、きっと
(たまに見せてくれるるいのポニーテール姿を思い返し、今のウエイトレス姿にも似合っているだろうなと考えて)
(隣に座ってくれたるいの手をぎゅっと握り、自信を持つようにと励まして)
そうだなぁ、るいみたいな可愛いウエイトレスさんがいる店、って事でお客さんももしかしたらいっぱい来るかもしれないし…
そうしたら忙しくってそういう事にも気が回らなくなっちゃうかもしれないからね。
…そうそう、他のお客さんに下着見られたりしたらダメだぞ?るいの下着、見ていいのは俺だけなんだから…な?
(当日どれくらいのお客が訪れるかは分からないが、るいがいるなら、とたくさんの人が来客するかもしれない)
(もし他の男なんかにるいのパンチラなんかを見られでもしたら嫉妬してしまう、と独占欲を発揮してそう囁いて)
いやぁ、自分目が悪いんで…これくらい近付かないと見えなくって…。
って、ほら、練習練習…。こういうお客さんももしかしたらいるかもしれないだろ?
(と、とぼけた様子で目の悪い客を装い、素に戻って驚くるいの反応が面白く、悪戯でもしているつもりでそう囁き、膝は撫で続けて。)
(スカートの布地からるいの柔らかな膝の感触が伝わりドキドキとしてきていて。もっと他の部分にも触れたい…なんて思い始めて)
あ、あるんだ?特別なおもてなしかぁ…うん、じゃあそれ、お願いしていい?
(自分でも少し無茶振りだったかな、と思っていたところにるいの方も答えてくれて。食べさせてくれるようにお願いして)
(するとるいもケーキと飲み物を持ってきてくれて…。るいが隣に戻ってきてくれるのをドキドキしながら待っている)
え、えっと…。それじゃあ口を開けて待っていたらいいのかな?
(と、頼んだ自分の方も少し恥ずかしそうにしながら、軽く口を開けてケーキを食べさせてくれるのを待ってみて)
【ふふ、これくらいまだまだ、だぞ?】
【るいの方に俺が食べさせてあげる、っていうのもちょっとしてみたいかも…】
-
>>67
ポニーテールかぁ、そういうのもやってみようかしら。髪型変えるのも、そういう時ぐらいならいいかしらね。励ましてくれて、ありがと…。
(手を握って励まされればやる気も出てくるようで、だんだんと自信が付いたような表情に)
可愛い、って… ま、そういうことを目当てに来てくれる人が多いんでしょうね、やっぱり。
それは、もちろんよ。ちゃんと気を付けているから、心配しないで…。そんな恥ずかしいことになったら大変だもの。…ん、もしかしてそういうの気になっちゃう? カレシとしては。
(自分のことをそういう方面でも気にかけてくれるのは嬉しくて、ちょっとからかうようなことを言っちゃって)
あ、そうでしたか失礼しましたっ…。こちらのメニューで… く、くすぐったいっ、くふふっ…。
(真面目にやろうとしても、膝がくすぐったいのか笑いが込み上げてくる)
はっ、はい… 特別なお客様への、おもてなしでして…。こうやって、お召し上がりになっていただければ、と…。
(カレシも分かってくれたのか、お口を開けて待っててくれる)
(先のとがったスプーンでケーキを切り取り、それをカレシのお口に運んであげて)
…あ、あーーん…/// い、いかがでしょうかお客様…?
(食べさせてあげながら、顔を真っ赤にしている)
(カレシに見えてるかは分からないけど、これはとっても恥ずかしい気がしてきてた)
【え、それじゃぁ… お願いしちゃおう、かな…? どんなことになるか、ちょっとドキドキするわね】
-
>>68
あぁ、女の子は髪型変えるのも気分が変わっていいんだろう?ふふ、大事なるいのためならこれくらいいつでも…な?
(手を握り、もう片方の手でその長い髪を優しく撫でて。自分としてもるいに頼ってもらえるのは嬉しいわけで)
まぁなぁ、お店の方だって、だからそんなに短いスカートにしちゃってる、っていうのもあるかもしれないし…
ああ、それなら良かったよ。こうやって恥ずかしいところ見せてくれるのも俺の前だけで…ってね。
そりゃあ、そうだよ。大事な彼女のパンチラとか、他の男なんかには絶対に見せたくないから、ね
(からかうように言ってくるるいの手をぎゅっと握ったまま、真剣な様子でるいの目を見つめながら答えて)
そうそう…。んー?接客中に笑ったりしたらダメだぞー?
(目の前で笑うるいの様子に自分もどこか可笑しくなってきて)
(そのまま膝を撫でたり、こちょこちょとくすぐったりして思わずいちゃいちゃとじゃれつくような行為が始まってしまって)
特別なお客様への、おもてなしかぁ…いいね、うん、それじゃあお願い…。あーん…。んっ…、うん、美味しい…。
(特別なお客様、という響きにどこか嬉しくなってきて。口を開けてるいが食べさせてくれるのを待っていて。)
(ケーキが口の中に入ってくると、もぐもぐとそれをゆっくりと味わうように咀嚼して)
(実際にそのケーキは美味しかったけれど、るいの手で食べさせてもらえたと思うと何倍も美味しく感じて)
うん、凄く美味しかったよ。あぁ、そうだ。お礼に店員さんにも食べさせてあげるよ、ほら、スプーン貸して。あーん…
(口の中に入れた分を食べ終わり、皿の上にはケーキが残っているのを見て、何かを思いついた様子で)
(るいの手からスプーンを借り受けると、残りのケーキをスプーンに刺し、るいの口に向けて)
【うん、じゃあ次は俺の方が食べさせてあげるね…。】
【ふふ、それとも口移しの方がよかったかな?それも…しちゃおうか?】
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>>69
そうよねやっぱり。私の場合はイベントだから、余計に客寄せの効果を期待されてるんでしょうけど…。きみが励ましてくれたおかげで、ちゃんと頑張れそうな気がするわ。
(カレシの気持ちを受け止め、真正面から見てくるカレシに頷いて)
そ、それは… くすぐったいのは、ごまかせないんですから… あ、う… くふっ…。
(隣に座ってるのでは体を逃れさせることもできず、笑い声をなんとか噛み殺そうとするぐらいしかできず)
(でもだんだんと、くすぐったいのも気持ち良く感じられるようになってきてて)
はい、おもてなしです… ど、どうぞ…♥
(そんな我慢を知ってか知らずか、カレシは嬉しそうにケーキを口にする)
(美味しいと言ってもらえて喜んでると、今度は自分に食べさせてくれる、と)
は、はぃぃ…? え、えと、私に… ですか…? わ、分かりました、お客様のお願いでしたら…。
(突然のことに驚きつつもスプーンを渡し、カレシの手の先を見ている)
(やがてそこにはケーキが刺され、食べてほしいとばかりに口許に近いところまで運ばれて)
…あ、あーんっ… はむ、美味しい… ですっ、こういうの、とても緊張しますけど、嬉しい… です…。
(ちゃんと食べさせてもらって、でも恥ずかしいのか顔をまともに見られない)
【口移しかぁ… うん、それもお願いしようかしら…? でみどうせなら、私からしてあげたいんだけど… いい?】
【と、そんなところで今日はここまでかしら】
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>>70
【うん、それじゃ今日はここまでだね、ありがとう、るい】
【なんだか段々とイチャイチャな感じになってきたし…それじゃあ次は口移しで食べさせて、ってお願いしちゃおうかな?】
【そうしたらもっと色々エッチなこともお願いしちゃったりして…ね】
【じゃ、また明日も大丈夫?】
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>>71
【うん、お疲れ様ね】
【イチャイチャになっちゃってるわよねもう…。エッチなことも聞いてあげるけど、シチュとしてはあんまし服は乱さないでくれるかしら…?】
【また明日ね。うん、待ってるから】
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>>72
【そうだね、でもこういう雰囲気の方が色々お願いとか…エッチなこともしやすいかな?】
【うん、分かったよ。せっかくの服だしね、俺も着たまま、の方が好きだから】
【ありがとう、じゃあまた明日。俺も続き楽しみにしてるから】
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>>73
【この服でも喜んでくれるなら、頑張っちゃわないとね】
【それじゃ、おやすみなさい。また明日ね♥】
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>>74
【その服可愛いからね、俺は大好きだよ】
【うん、おやすみ、るい、また明日よろしくね】
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【こんばんは、それじゃ返事書いていくね】
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>>76
【こんばんは。今日もよろしくね】
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>>70
そうだね、ふふ、るいがこんなにも可愛い服を着てるんだし…きっとお客さんも沢山来るよ。
俺も当日は見に行くからな?るいが頑張ってるところ、見せてもらうから
(るいが実際にどんな風に働いているのか、内心結構楽しみにしていて。髪を撫でながら囁いて)
…でも、くすぐったいだけ、っていうのはなんだかちょっとショックだなぁ…
折角だし気持ちよくなってもらいたいなー、とか…。
スカートの上からじゃなくって…直接触ったら、また違うのかな…?
(より身体を近付けスカートの上から膝を撫で回し続け…るいが笑いを噛み殺しているのを少し不満そうに見つめつつ)
(スカートを捲るお客さん、になりきったかのように、スカートの裾に手をかけて…ゆっくりゆっくりと捲ろうとして)
うん、それじゃ店員さんの心のこもったおもてなしをいただいたから、そのお返し…ね
(スプーンに載ったケーキを食べ終わると、次はるいに向かってスプーンを差し出して)
そうそう、こんなに美味しいもの、俺一人で食べちゃうんじゃ勿体ないからね。はい、あーん…
ふふ、美味しい?それは良かった…。ふふ、うん、確かにこれ、結構恥ずかしいね…
(るいの口元に差し出したケーキを恥ずかしそうに食べてくれるるいが可愛らしくて。どんどん身体の距離が縮まって)
(もっと他にるいと触れ合えるにはどうしたらいいか、なんて考えて…まだ少しケーキが残っているのを見て、思いついたかのようにもう少し大胆な注文を)
…あ、そうだ…。さっき、特別なおもてなし、って言っていたけど…もっと特別なのは、ないのかな?
例えば…このケーキ、スプーンで、じゃなくって…店員さんに直接…口移しで食べさせてもらえる、とか…
(手を膝の上からるいのお腹の辺りまで動かし、ゆるゆると撫で…耳元でその大胆な注文を囁いてみて)
(恥ずかしそうにしているるいと同じように自分も顔を赤くなっているのだろうか、なんて考えながらふうっ、と息を吹きかけてみて)
【それじゃ今日もよろしく、るい。じゃ次は口移しで、ってお願いしちゃうね…?身体ももっといっぱいくっつけて…段々大胆に、ね】
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>>78
え、えとっ… くすぐったいのと気持ちいいのは紙一重、ですけどっ…。ちゃんと雰囲気が出来上がれば、気持ち良くなれ、るっ…!?
(スカートに手がかかり、ゆっくりと捲られてることに気が付いて)
(思わず膝をきゅっと閉じ合わせてしまうけど、だんだん太もものあたりまで見えるように)
(練習のつもりだったのに、そこまで大胆にされると一人で勝手に恥ずかしくなってきちゃって)
んんぅー… ふ、ん…♥ あ、あまり直接刺激をされては… こ、声が… く、くぅ…♥
(くすぐったいだけだったのが、いつの間にか太ももの内側で気持ち良さに変わっていってた)
はい… んくっ、んっ…♥ ふふ、こんなに大胆なこと、普段は滅多にするものではありませんから。
(少しばかりおどけた表情で、そう返事をするけど)
(次の言葉に更に顔を赤くさせられるとは思いもよらず)
特別な… はい、どのようなことを… えええええっ、どこでそんな知識を… じゃなくてメニューをっ、うぐ…。
(もう顔はすっかり赤くなって、それでもカレシのお願いならいいかなと思いつつ)
(ケーキを切り取って自分の唇で挟むと、そのまま顔を寄せていった)
は、はいどうぞ… うう、緊張しちゃう、変なの… ひゃ、んんっ…! お腹、あ… は、あんっ…♥
ちゃ、ちゃんと練習に付き合ってくれないと、ダメッ… ふぅぅんんっ…♥
(お腹を撫でられ、耳に息を吹き掛けられれば普通にそういう準備ができてしまうというもの)
(ケーキを唇から落としそうになりながらも、なんとかカレシの唇にケーキがくっついて)
【ええ、よろしく。もう十分大胆な気がするけど、最後はどうなっちゃうのかしら…】
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>>79
ふうん…そっか、紙一重、なんだ?それならやっぱり直接触ってあげたらちゃんと気持ちよくなってもらえそうだなぁ…?
(るいの反応が面白く、意地悪そうな微笑を浮かべて膝をしっかりと閉じようとするるいがなんとも愛らしく思えて)
(もっともっと悪戯をしてみたくなって…スカートをゆっくりゆっくりと捲り上げるようにして…直接膝と太股を撫で回して)
ふふ、エッチな声、出てきちゃったね…。ようやく気持ちよくなってきてくれた、かな…?
このまま下着が見えるくらいまで捲っちゃうのもいいけど…
店員さんが今日はどんな下着着けてるのかって…店員さんの口から聞いてみたいなぁ…って
(さわさわと、スカートの下に忍ばせた手で太股を撫で、るいの口から漏れ始めた声を楽しそうに堪能しながら、そう囁いてみて)
そうなんだ、じゃあ今日は俺が特別…ってことなのかな?
ありがとう、ふふっ…店員さんが可愛いから…もっと他の事も…してみたくなっちゃうなぁ…?
(るいが可愛い、と思っているのは勿論本当のこと。そして先程ケーキを食べさせてもらった時の恥ずかしそうな表情もとても可愛らしく)
(もっともっとるいの可愛いところを見たい、恥ずかしがらせてみたいと思い始めて。次は口移しで…なんてお願いをして)
うん、それじゃお願い…。このほうがもっとケーキを味わえるって思うから…ね?
(いつの間にかるいの背中に手を回し、正面で向かい合って…るいがケーキを口に運んでくれるのを楽しみに待って)
口移しでケーキ食べさせちゃう、なんて大胆な事…緊張しちゃう?ふふ、お腹撫でられてエッチな声出ちゃってる、可愛い…
ちゃんと付き合ってるじゃないか、まだまだ練習は続くんだからな…?んっ、むぐ、うん、美味しい…
さっき食べさせてもらったより何倍も美味しい気がするな…それじゃ、ケーキのお返し…。んっ…。
(お腹と太股を撫でるうち、段々と可愛らしい声を漏らすようになってきたるいの様子に自分も感化されてきて。)
(もっともっとこの目の前の店員さんに色々な事を注文してみたいと思い始めて…気が付けば自然とるいの唇にキスのお返しをしてしまっていて)
ふふ、口の中にケーキが残ってるね…。こっちももっといっぱい味あわせてもらっちゃおうかな…。んっ、ちゅっ…
ほら…店員さんも口、もっと押し付けて…?そうしたら二人でケーキ、味わえるんじゃない…?
(そう言いながらキスも続け…舌でるいの口の中にクリームを押し付けるようにしながら、甘さを共有していって)
【うん、どんどん大胆になってきちゃってるね…】
【ここからどうしようか…るいがしてるところとかも見てみたいし…下着でご奉仕、とかお願いしちゃおうかな…?】
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>>80
そ、そうなの… 大事なところでも、いきなり触ったらくすぐったいか… 痛いだけだから、盛り上がってこないと、ムリなのっ…♥
あ、そんな奥まで、や、やぁぁん…! おいたが、過ぎますぅ…♥
(下着が見えるギリギリまでスカートは捲られて、もうすっかり我慢ができなくなりそうに)
(でもまだ練習だという意識は残っているようだけど)
え、えと… 下着は、衣装に合わせた白と青の… 縁取りが青くて、それで… ちょっと小さい目なのを… んん、うぅ…♥
捲ったら、ダメなのにぃ… あ、もう… やぁ、あ…♥
(太ももを直接触られては、もう我慢もどこまでできるか分からなくなりそう)
はい… ん、はむっ…♥ ちゃんと、いただいてくださいねっ…。
(ようやくカレシが食べてくれれば、ちゃんとした言葉もかけられるように)
(こんな状況で自分も胸の奥が熱くなってきてるのを感じつつ、次は何をお願いされるかを期待までしちゃってて)
あ、んむっ…♥ んぐ、んんっ…♥ んぅ、おいしいっ… 中に残っているのも、とっても甘くて美味しいみたいです…♥
こう、でしょうか…? ちゅ、んふっ…♥
(キスをより深く味わおうと、顔をくいっと近付けていくと)
(そのまま片手をカレシの首に廻して、押し付けるようにくっついていく)
あまい、ケーキが入ってきちゃう…♥ あ、あふっ、んんっ…♥ いかがでしょうか、特別のシロップを絡めた、ケーキです…。
(少しずつ舌も奥に運びながら、自分のお口にあるものを全部移してしまうような雰囲気まで出していっちゃう)
【そ、それじゃ… 下着のほうで…/// どっちを脱いでほしいか、ちゃんと言うのよっ…?】
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>>81
ふふっ…そっかそっか…。そうだよね、いきなりじゃあ気持ちよく、なんてなれないよね…?しっかり雰囲気を作ってあげてからじゃないと…ね?
それなら段々エッチな声が出てきちゃってる今は…気分、盛り上がってきてくれてるのかな…?
もうちょっとで下着、見えちゃうね…。なんだか凄くドキドキするねこれ…
(下着のすぐ下あたりまでスカートを捲り…完全に露出させた太股をすりすり、さわさわ、と撫でながら…自分も興奮してきた様子で囁きかけて)
(るいの口から漏れ始めた甘い声に、この目の前の愛らしい格好のウエイトレスを直接味わいたいと思い始めてきて)
うんうん、白と青で…縁取りが青くて、小さ目…?凄く可愛いね…直接、見てみたくなっちゃったな…。
ね、最後は…店員さんが自分でスカート、捲って…今言った可愛い下着、見せてみてくれない…?
(頭の中でるいが言った下着を想像して…ズボンの下がびくんっ!と大きく震えて。最後の最後は自分で下着を見せてみて欲しいと益々大胆なお願いをして)
うんっ、店員さんの心のこもったサービスで、しっかりケーキ味あわせてもらうね…。んっ…
(どうやらるいの方も段々とその気になってきてくれたようで。それが嬉しくて…唇を深く合わせて口の中も存分に味わって)
んっ、うんっ…凄く美味しい…今まで食べたケーキで一番だよ、これ…。特に店員さんの口の中が…なんだか熱くって…とろとろで…
うんっ、もっと身体くっつけていいからね…俺もぎゅってしてあげるから…。んっ、ちゅっ…。
(るいの方も首に手を回してきてくれて、身体をぎゅうっと抱き締めながらの濃厚なキスが始まって。クリームの残る口の中を舌でれろれろと掻き回して)
凄く甘いよ、これっ…ああ、特別なシロップ、美味しすぎ…。もっと欲しいよ…。こうやって、吸い出しちゃおうかなぁ…んっ、ちゅううっ、ちゅううっ…
(唾液を流し込まれるかのような口使いと、舌と舌を絡める淫らなキスにもう夢中になって…蕩けた目でるいを見つめながらキスを繰り返して)
(少しの間も唇を離していたくない、唇をもっともっと味わっていたいと伝えるようにじゅるじゅる、ちゅううっ…と水音響かせキスを続けて)
んっ…。はぁはぁ…店員さんのケーキ、すっごく美味しくて…身体が熱くなってきちゃったよ…。もうこんなに大きくなってきちゃってる…
ね、次はご奉仕とか…お願いしてもいい…?店員さんの可愛い下着…パンツで俺の、包んで気持ちよく…してもらえない…?
(唇を離しても、身体は離さず…るいの目をしっかりと見つめながらもうすっかりと大きくなってしまっているペニスをるいに擦り付けながら)
(先程言ってくれた可愛い下着で自分を気持ちよくしてもらおうと次のお願いをして)
【凄くエッチなキスになっちゃってるね…興奮してきちゃうよ】
【うん、それじゃあしっかり…パンツの方で気持ちよくして欲しいって言っちゃうね…?】
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>>82
そういうものよ。いきなりされても、すぐには反応できないものなんだから…。男の子だと、そうでもないんでしょうけど?
今みたいに、ちゃんと少しずつしてくれれば…♥ んんぅぅ… そ、そんなの恥ずかしい、我慢しなさいってばぁ…。
(もう練習とかそういうのはどうでも良くなってる様子のカレシ)
(下着を見せてと言われれば、恥ずかしそうに抵抗してみせるけど)
(やがて自分からスカートをまくって、面積が小さい目の下着をカレシの目の前に見せてあげた)
こ、こんなのだけど…。あんまり色気はないし、もしかしたらって思って派手なのには、しなかったから…。
(縁取りは明るい目の青、そして地は白の下着)
(捲ってるところから僅かにお腹の色も見えるくらいに小さいものだった)
は、はふっ… 喜んでもらえて、なによりですぅっ…。んんふっんんっ♥ 甘くて、美味しいのが伝わって、きちゃうっ…。
とろとろになってるのは、私も一緒…♥ んくぅ、んっ…♥
(唾液を吸い出される動きに何度も体を震わせながら、音を響かせてのキスを続ける)
(息苦しいくらいにくっついてると、視線の先にはカレシが『大きくなってきた』という膨らみが見えてて)
ご奉仕、って… それってメイドさんみたいよ…。そういうのは、慣れていないんですけどっ…。
(その中味を聞いて、驚いたように顔をまっすぐに見つめて)
(パンツで、ってことは… 目の前でさっき見せた下着を脱いでほしいということ)
(一瞬悩んでみたけど、やがて立ち上がって下着に手をかけると、そのまま下へと下ろしていく)
う、こんなことまでしちゃうなんて… 練習だと言ってるのに興奮し過ぎでしょっ…。
そんなに、じっと見ないで恥ずかしいから…。
(脱いでしまうとそれを片手に持ったまま、今度はカレシの股間に目を向けて)
え、えっと…。これも、脱がせるのかしら…? こんなになっちゃってたら、苦しくて練習どころじゃないでしょ、まったくもう…。
(面倒そうに言ってるけど、もう脱がせるのが確定とばかりにズボンに手を当て)
(本当に脱がせるわよ? という視線を向けながら、やがてファスナーに手をかけて)
【う、うん… 下着に包んじゃうなんて、見た目からしてエッチなんじゃない…?】
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>>83
はは、でも男だって…好きな女の子に触られるのと、そうでないのとじゃ全然違うよきっと…
俺なんかは…大好きなるいに触ってもらったりキスしてもらうと…すぐに大きくなってきちゃって…興奮しちゃうし。
うん、こうやって…そういう雰囲気を作って…いっぱい触ってあげたら…るいの方もエッチな声が出てきちゃって俺も嬉しいし…ね?
だーめ、ここまできたらもう我慢なんてできないって…。るいの可愛い下着、見せて…?
(るいの方は口だけ、と言った感じで抵抗して見せてはいるけど、この後すぐに見せてくれるに決まっているのだ)
(そう信じて身体をより寄せ、目をしっかりと見つめながら太股をすりすりと撫でていって…するとスカートが捲りあがって…)
お、おお…。うん、いつものより小さいんだ…。青と白で…うん、その格好に似合ってて可愛い…
ちょっとだけ、触るね…。下着の上からそこ、すりすりって…
(やはり自分で捲るよりも、るい自身で捲ってもらった方が興奮してしまうのか、視線は下着に釘付けになってしまって。前のめりになりながらじっくりとそこを見て)
(そして見るだけでは我慢ができなくなってしまって…手を伸ばすと下着の上からるいのそこを優しくすりすりと撫で始めて)
んっ、んっ…!店員さんの口の中、どんどん甘くなってきてる…!声も、エッチな声出てきて…耳からも気持ちよくなっちゃいそう…
二人で甘いのをいっぱい味わって…お互いもっともっととろとろになっちゃおう…?んっ、ちゅっ…
(息遣いもどんどん荒くなりながら…クリームをもう全て吸い出すつもりでちゅうちゅうと舌を吸い、口の中で舌をいっぱいに動かし丹念に舐め回して)
(るいの甘い声も堪能しながら、どんどん大きくなっていくペニスを見せ付けるかのようにるいの身体に押し付けて)
いいじゃないか…メイドさんもウエイトレスさんも似たようなもの、だろ…?
それに…るいだって身体、熱くなってきちゃってるんだろ…?さっきからどんどんエッチな声出ちゃってる…
俺の事気持ちよくしてくれたら…るいの事もいっぱい…。また胸、可愛がってあげるから…な?いいだろ…?
(硬くなるペニスをぐりぐりと押し付け、ついには胸にも手を伸ばし…少し軽めに服の上から胸をすりすりとさすっていって)
(そしてるいが自分で下着を脱ぎ始めると…顔を真っ赤にしながらその様子をじっと見つめて)
だってこんなに可愛い格好のるいが目の前にいて…あんなにエッチなキスもしちゃって…もう我慢できないって…
お、おお…いや、見ないなんて無理だって…。下着下ろしちゃうところ、凄くエッチだな…
(目の前で下着を下ろし、その下着を手に持ちご奉仕を始めようとしてくれているるいをぼうっとした様子で見つめて)
あ、ああ…そこからお願いしていいか?ファスナーを下ろして…もう大きくなっちゃってるの、取り出して…
その上にその下着、被せて…ごしごしって扱いて気持ちよく…して欲しい…
(仕方ないわね、と言った様子でズボンに手をかけペニスを取り出そうとしてくれるるいがもう愛おしくてたまらず)
(早く早く、と言っているかのように膨らみ続けるペニスをズボンから露出させてもらえば。るいの目の前にはすっかり大きく硬くなったペニスが露になって)
【エッチだから、いいんじゃないか…。まだるいの温もりの残ってるので、いっぱい気持ちよくしてもらっちゃうな…】
-
>>84
ふぅん、そうなの? てっきり私以外の誰かにそういうこと思っちゃってるのかとか、考えちゃったじゃない。
だ、大好きって言ってくれるんだったら… そんな心配はしなくていいのかしら…?
(ちょっと意地悪なことを言ってみたけど、カレシの言葉に安心したように笑顔を見せて)
もう… こんなんだけど、いいの…? 自分で捲って見せちゃうなんて、恥ずかしいっ…。
え、触るって… やぁ、んんぁ、ああっ…! そこ、触ったら声が、出ちゃうっ…♥ あは、あああ… そ、そんなとこ… あ、んんんっ…! 興奮して、きてるじゃない… さっきから我慢できなくなってた、みたいよ…♥
(下着に触れられるだけでなく、その中にある大事なところにも感触が伝わって)
(思わず腰が動くくらいに気持ち良くなってきちゃってて)
あ、あは…♥ そんなに甘いのに、もっとだなんて…。キスするの、すっかり上手になっちゃってる……。
んん、あ… もう、大きくなってきたみたい…? そのままにしといたら、大変そう…。
(押し付けられてる膨らみにふと我に帰り、そこを指先で軽く上下になぞってみる)
(いつものように反応の良いペニスの形をなぞる指先、やがてそれは先端の柔らかいところに辿り着いて)
そ、そうかしら…? 確かに格好は似てなくもないけど…… わ、分かったわよ。ちゃんと脱いで見せてあげるから…。匂いとか嗅いだら、ダメなんだからね…?
(脱いだパンツを手にしたまま、カレシの横に座り直して)
(まだ熱の残るそれをどうしたものか、少々考えていた)
や、やっぱり脱がせるの…? うん、それじゃ… これ、出してあげるから…♥
(もう片方の手はファスナーを下ろし始め、すぐに下着も見えるようになって)
(指先で撫でるようにしながら、ゆっくりとそれを取り出してあげた)
それで、どうしたいのかしら… え、パンツでって… な、なにそれ変なの…!? これで、こうすればいいの…?
(お願いされたことにちょっと驚くけど、しばらくして頷くと下着をペニスに当てがって)
(やがて全体が包まれる。綿の布地は刺激をほとんど与えてこないけど)
(るいが少し手を動かすだけで、残ってた熱も手伝って先端へ熱い感覚を伝える)
じゃ、このまま動かすわよ…。出そうになったら教えて…?
(手に下着を包んだまま、少しずつ動かし始める)
(力の加減が分からないからゆっくりだけど、確実に刺激を伝えていって)
【そのまま全部出して、下着をドロドロにしちゃうのね? 想像するだけでエッチよ…】
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>>85
ふふ、そんな事思ったりしないって。ああ、俺はるいだけが大好きなんだから。そこは安心していいから
(そのるいのちょっとした意地悪も可愛らしく思えて。思わずにやにやと笑いながらるいだけが好きだと断言して)
(それを伝えるかのようにるいの長い髪を愛おしそうに優しく優しく撫でていって)
いやいや、俺はこれ、凄く可愛いって思うぞ?うん、やっぱり自分で捲っちゃうのって凄くエッチだよな…。
そうやって顔真っ赤にしてるところも可愛くて…下着とるいの顔と両方見ていたくなっちゃう…
うん、いいよ、声出しちゃって…おっぱいと同じくらい敏感なところ触られて、エッチな声また聞かせて…?
俺もるいが興奮してくれるの、嬉しいから。我慢できなくなったらいつでもしてあげるからね…
(スカートを捲って露になったるいの下着。そこと、恥ずかしそうにするるいの顔を交互に見つめて、手を伸ばしすりすり、さわさわと優しく撫でていく)
(段々とるいの口から声が溢れ始めれば、手の動きも段々と早く、そして力を込めてくにくにと撫で、揉んでいって)
んっ、んっ…。うん、凄く甘いよ、るいの口の中…ふふ、上手になったのは、るいといっぱいキスしたから、だよ…。
これからももっともっとキス、するんだからな…?エッチなキスでもうこんなになっちゃってるよ…
うん、だからるいに気持ちよくしてもらいたい…。いいだろ…?んっ…。先っぽ、気持ちい…
(唇を合わせてるいとの唾液の交換を繰り返し、とろとろの唾液が零れるくらいにいっぱいのキスをして)
(いつの間にかすっかり大きくなっていたそこにるいの手が触れて、上下に扱かれ先端を刺激されて)
(自分の方も声を漏らして喜んで、もっともっとして欲しいと大胆すぎるおねだりをして)
うん、そうそう、猫耳メイド、とかもあるみたいだし…同じようなもんだって…。んー…匂いかぁ…ちょっと興味あるなぁ…
(るいが目の前で下ろした下着を手に持ち少し逡巡しているその様子を見て、一体どんな匂いがするのだろうかと想像してみたりもして)
ああ、頼むよ…もう十分に大きくなってるから…るいにいっぱい気持ちよくして欲しい…
(いよいよるいの手がファスナーにかかり、下着を撫でられ身体を震わせながらペニスが現れて…びくびくと真っ赤な先端を見せ付けるようにして)
うん、その下着で俺のを包んで…るいの手でゴシゴシって扱いて欲しい…絶対に気持ちいいって思うから…。
ああ、いいよ、それっ…。うん、ああ、さっきまでるいの履いてたパンツでペニス、扱かれて…。んっ、ああ、もう気持ちよくなっちゃってる…!
(そしてるいの下着がペニスに被さり…柔らかな布の感触と、るいの温もりの残るそれの2重の心地よさに、素直に気持ちいい、という言葉が漏れて)
(包まれたばかりだというのにペニスはびくびくと大きく膨らみ続けて)
ああ、これすっごくいいよ、るいっ…。るいのパンツで包んで扱いてもらうの…こんなに気持ちいいんだな…。
分かったよ、出しちゃう時は言う、からっ…。ああ、るいのパンツ、あったかい…。手も、シコシコって扱いてくれるの気持ちい…
(ゆっくりと動く手の感触もちょうどよく、手と下着の温もりの両方で快感を増幅させられ、自分でも具合のいいところを探すようにペニスを動かして)
(先端からじわりとカウパーが零れ始めれば、るいの下着を汚してしまい…それも興奮を煽る材料となって)
【本当に凄くエッチだなこれ…。うん、俺のでるいの下着、ドロドロにしちゃいたい…熱いので汚してあげたい…】
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>>86
そうだと、嬉しいんだけど…。ほら、見せることって意識してないんだもの。スカートが短いからある程度はって思うけど、こんなことしちゃうなんて思ってなかったんだから…。
今日はこんなことしちゃったんだから、本番は別の下着になっちゃうって思うんだけどね…♥
(触られながら、自分もカレシのペニスを気持ち良くさせてあげようと手を動かし)
(声が出てくるくらいになってくれば、自分の方も熱心に気持ち良くさせてあげようとしてて)
ん、ぷは… そうね、もうキスだけで収まらないみたい…♥ ケーキよりもずっと甘くて、とろけちゃいそう…。
でも、今度はちょっと刺激的なんじゃないかしら…? こんなにエッチに、包んだまま動かしちゃうなんて♥
(緩やかな動きから、徐々に大きく手を往復させてカレシの反応を見ている)
(下着を使ってなんて初めてだけど、そういうことで興奮してくるのが嬉しく思えて)
そうよ、たった今まではいてた、パンツなんだから…。こんな恥ずかしいことしちゃうなんて、いやらしいんだから…♥
まだ大きくなってきちゃうみたい、そんなに気持ち良くなれるものなの…?
(布地越しでも伝わってくる動きにじんわりと興奮が高まってくる)
(カレシの声に快感の喘ぎが混ざってくるのを聞くと、少しだけ嬉しい気持ちも出てきて)
うん、全部受け止めればいいのかしら…? この下着を使って… そしたら濡れちゃって、もっと出てきたらこぼれちゃうかも…。
あ… 何か出てきてる… 透明なの、濡れてるの分かっちゃうじゃない…。
(カウパーで濡れてきてるのが分かるとそれを指摘してあげて)
(あんまり握ったままではうまく動かせないから、自然と軽く包んで布の柔らかさを味わってもらう格好になっていた)
【きっといっぱい出ちゃって、溢れてきちゃうかも知れないわね?】
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>>87
うん、るいはやっぱりこういう白とか青とかのが爽やかな感じで似合ってて可愛いって思う…。
はは、そうだよな、本当は人に見せる用のじゃないはずなんだし…。
ふうん…?別のに?それじゃあ当日はどんなのなのかって、見たくなっちゃうじゃないか
(下着や太股をすりすりと撫でてあげながら、本番はどんな下着を身に着けているのだろうかと想像して)
(もしかしたら当日もこんな風に見せてもらいたくなってしまうかも…なんて思ってしまって)
ああ、あんなにエッチなキスいっぱいしちゃって…ここももうすっごく硬くなってきちゃってるし…
キスだけじゃ我慢できなくなってきちゃってる…。るいのキスも、舌も、唇も全部甘いよ、俺もとろとろになっちゃいそうだ点
実際にしてもらうと、エッチすぎだよな、これ…。るいの温もりがまだ残ってるし…それに包まれて、もうチンポガッチガチに膨らんじゃってる…
(下着に包まれたペニスをゆっくりと動かしてもらい、るいに自分の顔をじっと見つめられて、どんどん顔が熱くなっていくのが自分でも分かって)
(こんなにも気持ちいいのなら、また今度もしてもらいたい…なんて思ってしまって。別の下着でしてもらうというのもどんな感じなのだろうかと考えてみたりして)
ああ、凄いよ、これ…るいの温もりでペニス、包み込まれて、手でゴシゴシってしてもらって…エッチすぎてなんだかすぐにでも出したくなっちゃいそう…
まだまだ大きくなるよ、包み込めないくらいになっちゃうかもな?俺も、こんなにいいなんて思ってなかったよ、んっ…。
もっと、激しくしてみてもいいからな…?そうしたらすぐに出ちゃうって思うから…それで熱いのがるいの下着の中にぶちまけられて、ドロドロに汚しちゃって…。
(下着の温もりとるいの手の柔らかさ、暖かさに先端からはカウパーが漏れ続け、るいの下着を汚し続けて)
(自分のもので彼女の下着を汚してしまうということに興奮を覚え始めて…射精してしまったらどんなにか気持ちいいのだろうかと)
ああ、もう少しでいっぱい出るからな…そうしたらるいのパンツ、俺のザーメンでどろどろに汚しちゃうんだから。
しっかり受け止めてくれよな、るいのパンツで…。うん、溢れて零れちゃうくらいにいっぱい出ちゃうかも…白くて、ドロドロなのがいっぱい…。
ふふ、早速汚しちゃったな、るいのパンツ…。それだけ気持ちいいってことなんだぞ、これ…。
(自分としても早くるいの下着を精液で汚したい、真っ白に染めてしまいたいと強く思い始めていて。カウパーが零れるところを見てもうあと少しだと伝えて)
(自分からもるいの髪に手を伸ばし、さわさわと髪や頬を撫で…熱心にご奉仕してくれるるいを見つめ返し、射精が近い事を伝えて)
【ああ、いっぱい出しちゃって、俺のでるいのパンツをどろどろに…下着に収まらないくらいに出ちゃうかも…】
-
>>88
そう? 私もそういう色のほうが合いそうだって思ってるけどね。…え!? べ、別のって… いつも見てるようなのじゃないかしらきっと…。そんなに凝ったの着けても仕方ないし、そもそもそんなの持ってないし…。
(本番でどんなのを着けるのかなんて訊かれてちょっと焦りながら返事を)
(またその日にもこんな風に見られちゃうのかと思うと恥ずかしくって)
はぁ… 私もそんなこと思ってた……♥ キスって不思議と気分が良くなっちゃうのよね… とろけちゃうような気分。
(唇にまだ甘さが残ってるような気がして、ペロッと舌先で拭ってみるけど甘くは無かった)
(むしろ今は手のひらに伝わる熱が熱くて、そっちで溶けちゃうかも知れないなんて思ってて)
うん、固くなってる…。いつも、これくらいのことはしてあげてるのに… 今日は特別に興奮してるみたい。
力加減は分かってきたから… もうちょっと動かしてみる?
(包み方を少し変え、先端もしっかり包み込むようにしてあげて)
(さっきよりは大きく動かしていく… パンツだけを動かすような力加減になってるけど、しっかり先端にも当てがいながら)
そんなこと、したいの…? 私の下着汚しちゃって、それを見て喜んじゃうんでしょ? ほんと、困ったものね…♥
まぁいいわ、着替えるのはすぐにできるんだし、きっとこれだけで収まらないんでしょうから…♥
(下着に染みが出来てるのを見て、早速興奮してくれてるのを理解する)
ん… もうすぐなんでしょ、これ…♥ 先走りっていうの、出てきてるってことだもの…。
このままで、いいの…? ほら、下着の中に全部出しちゃって… そんなに興奮したら、中にあるの全部使い果たしちゃうかも…?
そしたら今日はそれで満足して… ってことは、ないんでしょ、もう…。
(一回で終わらないだろうことは分かっていても、ついそんな意地悪を言ってしまう)
(髪を撫でられれば上半身も緩やかに寄り添わせ、その瞬間を見てあげようとして)
【ちゃんと見ててあげるから、いっぱい気持ち良くなるのよ…?】
【じゃ、今日はこんなところでいいかしら…?】
-
>>89
【うん、それじゃ今日はここまでだね、今日もありがとう、るい】
【るいに見られながら下着の中でいっぱい出しちゃうね…それで下着をどろどろにしちゃうんだから】
【出しちゃったら次はるいが一人でするところ、見せてもらっちゃおうかな?】
【じゃ、また次は土曜日で大丈夫?】
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>>90
【うん、お疲れ様ね】
【うう、やっぱりそれ見たいの…? だったら… きみに教えてもらうのがいいか、もう知ってるほうがいいか… どっちのほうがいいかしら…?】
【また土曜日までに考えてくれると… あ、ありがたいんだけど……】
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>>91
【うん、真面目なるいが一人でしちゃうところ、見てみたいなぁって…。】
【そうだね、それなら少しは知ってて、教えてあげながら俺も一緒にしちゃう…とかいいかも…】
【うん、それなら詳しいところはまた土曜日に、ね】
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>>92
【じゃぁ、そういう方向で…。きみも見せちゃうの? 一緒に見せ合いながらってのも、エッチよね】
【今回の流れにうまく入れてくれるといいかしら?】
【それじゃ、今日もありがと。おやすみなさい】
-
>>93
【うん、見ているうちに俺も興奮してきちゃいそうだからね。】
【分かったよ、次はるいのそういうところみたいってお願いしちゃうね】
【るいもありがとう、おやすみなさい】
-
>>89
いつも見てるようなの…ふふっ、俺の大好きな…縞々のやつだったり?確かにそれもこの服に似合ってて可愛いかも…
当日もこっそり見せてもらっちゃおうかな…?
(人気のないタイミングを見計らって、店番のるいを連れ出して…物陰でこっそり下着を見せてもらう…なんて事を想像してみたりして)
(それはそれでまた我慢ができなくなってしまいそうではあって)
うん、キスっていいよな…口と口が触れ合って…そこからるいの温もりが伝わってくるみたいで…すっごく気持ちよくなれちゃう。
それで段々キスだけじゃ我慢できなくなって…他の所ももっともっと触りたい、って思っちゃって…。
(舌と舌が絡まりあい、唇同士が触れ…身体がどんどんと熱くなってくるような気がして。自分も舌を出してるいの唇をれろ、ちゅっ…と一舐めして)
(るいの事を蕩けた目つきで見つめながら、下着の中で膨らみ続けるペニスがそろそろ限界に達しようとしているのが分かって)
やっぱりるいがそんな可愛い格好してるからだって思う…。それに、下着に包まれてるっていうのも…なんだかいけないことしてるみたいで、
凄く興奮してきちゃって…。うん、お願い…るいの好きなように動かしていいから。…多分、もうそろそろ…出ちゃうって思う…
(先っぽをるいの柔らかな下着で包まれて。それを手でごしごしと扱かれ…先端に快楽が集中してきて)
(自分としても、るいの下着の中で射精してしまうという未知の経験に、どくどくと心臓が脈打ってきていて。早くこの下着を自分の精液で汚したいと思い始めていて)
ああ、したいよ…俺のでるいの下着をどろどろに汚しちゃいたい…。さっきまでるいが履いてたパンツを俺のでそんな風にしちゃうなんて、エッチすぎ…
そうだよ、まだまだ始まったばっかりなんだから…まだこれくらいじゃ終わらないんだからな?
今日も勿論最後までしちゃうんだから…。るいの中でいっぱい気持ちよくなって、また今日も中でいっぱい出しちゃうまで、終わらないんだからなっ…
(るいが一生懸命に下着越しにペニスを扱いてくれていて。その手の温もりと下着の感触に、もうすぐにでも出そうになってきていて)
うん、もうちょっとで出ちゃいそう、だよっ…!まずは俺のでるいの下着をどろどろにしちゃって…ふふ、次はどうしちゃおうか…
この間言ってた…一人でしちゃうっていうの…してみる…?俺でよかったら教えるからなっ…!
でもまずは下着の中にいっぱい…はぁはぁっ…!まだ、大丈夫だって…これくらいじゃ全然、なくなったりなんてしないんだからっ…!
ほら、るいの下着に出すぞ、いっぱいっ…!ちゃんと見てろよ、俺のでるいの下着がどろどろになっちゃうところっ…!
(大好きなるいと、この後どんな事をしようかと考えているうちに、ペニスは早速限界に達したようで。下着の中でびくびくと大きく跳ね始めて)
(そのままるいのことをじっと見つめながら…どくんっ、びゅうううっ、びゅううっ…!と布地の中で真っ白な精液が爆発して)
(下着の中から溢れそうなくらいにどくんっ、どくんっ…!と零れた精液が、るいの手にも飛び散ってしまって)
はぁはぁ…。下着でしてもらうのって、気持ちいいな、これ…。なんだかハマっちゃいそう、かも…
(るいの事をじっと見つめながら、大量に射精してしまった自分のペニスに驚きつつ…早速内心では次のことを考え始めていて)
【それじゃ今日もよろしく、るい。まずは下着の中にいっぱい…出しちゃうな】
【じゃあ次は…るいが一人でしてるところ、見せてもらっちゃおうかな…?】
-
>>95
うん、何にしたらいいか考えちゃうのよね。どうせ見せるわけでも無いのに。
な、なによそれ… 結構忙しくなるって聞いてるから、そんなに時間は取れないわよ?
(積極的に嫌がらないあたり、連れ出されてというのに興味はあるようで)
そうそう、雰囲気をね…。いきなり始めようなんて思っても、気分が出来てないと嫌なだけなのよ?
男の子は、そういうものでもないんでしょうけど…。
いつも大きくするの、早いんじゃないかって思ってるんだから…。
(もちろん誰かと比べて早いとか言うわけではないけど、自分の気分が出来上がるよりはずっと早いと思う)
ふぅん…。それで、こんなに大きくさせちゃうの…? いつもより反応もいいみたいだし…。
このまま出しちゃったら、全部下着に染み込んじゃって匂いが取れなくなっちゃう…。そしたら、これはもう使えなくなっちゃうじゃない…♥
(匂いが残ったままでは使えなくなりそう、そんなことを言いながら手を動かしてあげて)
もうそろそろ、みたい…。だんだん分かるようになっちゃったの…♥ え、えっ? 一人で、って… そっ、そんなの無理だってば、そんなとこ人に見せられるわけないでしょっ!?
(一人で気持ち良くなるところを見せてと言われ、恥ずかしさのあまりに声を大きくしてしまう)
(とはいえ、それは経験がそれなりにあるということを暗に示してしまってることで)
うん、ちゃんと出して… もしかしたら勢いが良すぎちゃうかも、知れないけど…♥ あ、もう動いちゃってる、きちゃうの、あ、あっ…♥
(熱いものが溢れて、下着の隙間からも飛び出して手のひらにもいっぱいかかっていって)
うはぁ、こんなに…。ベトベトになっちゃった…。見てみる? 出しちゃったところ…♥
(全部終わるまで待って、下着を離していけば糸を引くくらいに精液がたっぷりと)
(その様子を見せてあげると、まだ濡れてないところを探して)
わぁ、まだ残ってる…。ちょっと拭いてあげるわ。せっかくだから、この下着でいい?
(ペニスの濡れてる部分を、下着の濡れてないところで軽く何度も拭ってあげる)
(最後に先端にも下着を当てて、残ってるものを吸い取ってあげると)
もう、収まった…? まだなら、わ、私がもう一回してあげても、いいけど…。
【ええ、よろしくね】
【ある程度は知ってることにしちゃうわね。きみにもちょっと手伝ってもらっちゃおうかしら?】
-
>>96
まぁそうだよな、でも女の子ってそういう見えないところにも気を使うんだろう?ふふ、確かに普通の人は見えないかもしれないけど…
当日もこうやってるいとエッチな事したくなっちゃって…どこかで見せてもらっちゃったり…とかしたくなっちゃうかもしれないだろ?
忙しいっていっても休憩くらいは取れるだろ?そういうときにちょっとだけ…な?
(今のるいの下着も可愛くて似合っていると思うけれど、他のもきっと似合っているはずで。それをどこかで見せてもらう…というのは何だか楽しそうな気がして)
ああ、分かってるって…。こうやって気分を盛り上げてからじゃないと…身体の方はすぐに気持ちよくならないんだろう?
俺だってるいにも気持ちよくなって欲しいから…な?
ははは…それはいるもるいが可愛くて、一緒にいるとどんどんエッチなことがしたくなっちゃうからだって…
(確かにるいといるといつも大きくなってしまっている気はするが、それはるいが魅力的で、そんな彼女の事が大好きだからだと囁いて)
そうそう、大好きな彼女の可愛いところを見てるとね、可愛いな、エッチな事したいな、って思ってきて…それで大きくなっちゃうんだぞ?
それに下着でしてもらうの、なんだか気に入っちゃったみたいで…確かにいつもよりどんどん大きくなってきて…気持ちよくなっちゃってるかも…
ふふ、匂いが取れなくなっちゃいそう?別にいいじゃないが、匂いが付いたままだって…。今日のこと思い出してエッチな気分になっちゃうかもしれないしな…?
(るいの下着に自分の匂いを染み込ませてしまうのだと聞いて、益々興奮してしまっていて。その下着をるいがまた履いてくれたらなんだか凄く卑猥な気がして)
ああ、もう出るからな、るいの下着の中に、いっぱい…。ふふ、るいとももう何回もしちゃってるもんな…俺が出そうなの、分かるようになってきちゃったんだ…
うん、それもなんだかちょっと嬉しいかも…。いいじゃないか、るいが一人でするところ…オナニー、見てみたいんだから…一人でするのがイヤなら俺も一緒に…しちゃうから、な…?
そうかなぁ、そういうのも結構興奮しちゃいそうだって思うんだけど…。二人で一緒に…してるところ見ながら気持ちよくなっちゃうとか…凄くエッチだって思わない…?
(自分が射精しそうだというのをるいに気付かれて。それもそれでなんだか恥ずかしいような嬉しいような気持ちで。次はるいの自慰を見ながらまた気持ちよくなりたいと囁きかけて)
ああ、今日もいっぱい出るよ、きっと…。はぁはぁっ、出るよっ、るいっ…!んっ、くううっ…!!
(るいがしっかりと被せてくれた下着、そこからどくどくと白濁が溢れて、下着から零れて手のひらにも飛び散って。その淫らな光景にごくりと喉を鳴らして)
ふうっ、ふうっ…。ああ、いっぱい出ちゃったな…。うん、見たい…俺のでるいの手とパンツ、どんなに汚れちゃったのか、見せてくれるか…?
(そう言ってもう隅々までべとべとになってしまった下着と手のひらを見て満足そうにして)
ああ、頼むよ。ふふっ、ちょっとくすぐったいかも…うん、でも下着で綺麗にしてもらうっていうのもエッチでいいなぁ…
(汚れたペニスを下着で綺麗にしてもらって…その間もペニスは徐々に大きくなりかけていて。次はどうしようかと考えてみて)
いーや、まだまだ収まらないなぁ…今日はもっともっとるいのエッチなところ見せてもらって…いっぱいエッチしたくてたまらなくなっちゃってるみたい…
な、るい…。るいの一人でするところ見せてもらうの…ダメか…?俺も手伝うし、なんだったら一緒にするし…それだったら恥ずかしくはないんじゃないか…?
ほら、ベッドの上で…スカート捲って、あそこ、見せてみてごらん…。ちょっとくらいは、したことあるんだろ…?
(下着で綺麗にしてもらっている間、また大きくなり始めていたペニスを見せ付けるようにして、どうしてもるいの自慰が見たいと聞いて)
(ベッドの上であそこを見せ付けるような体勢になるようにと指示してみて)
【うん、その方がやりやすいよな。俺も手伝ったり…一緒にしちゃうから…な?るいのしてるところ見て俺もいっぱい気持ちよくなっちゃうから】
-
>>97
それはそうよ、特に… きみとこういうことになってからは、ね…♥
そんなことになっちゃっても良いようにしておかないと、って考えているわけ。きみだって、そのほうがいいんじゃない?
(この口振りだと、本番では良い下着を着けていこうとしているようで)
(さりげなくそんなことを匂わせてカレシの気分を盛り立ててしまってた)
そう、ちゃんと気分から盛り上がってあかないと… ね。体も反応は早くないんだし、うん、分かってくれてるじゃない、良かった。
これ、外すわね…。ん、やっぱりスゴい量…♥ 粘ってて、匂いも濃くって…。
(下着をゆっくり離していけば、目の前に精液がたっぷり出された様子が見えて)
そうよ、こんなに濃いの出されたらお洗濯してもきっと匂いが残っちゃう…。きみの前ではいて見せるだけなら、いいんだけど…。
(今目の前で元通りはいて見せようかとも思ったけど、まだ続きがありそうなので止めておいた)
(代わりにそれをカレシのペニスに当て、軽く拭ってあげて)
ん、また大きくなってきちゃったじゃない…。今度はどうするの? お口でも、いいんだけど…
(と言いかけたところに、カレシのお願いが)
なっ… なにそれ、恥ずかしいから無理だって言ったじゃないっ…。いくらカレシでも、見せられない……。
(そう言ってはみたけど、このカレシがそんなことで諦めるわけもなく)
(少し恥ずかしそうにしながらも、体をベッドに倒していって)
こ、こうでいい…? もうパンツ脱いじゃったから、すぐにでも見えちゃうじゃない…///
いつもだと、仰向けになって… 寝る前とか、眠れないときとかに…。
(片手を胸に当て、指先で乳首のある辺りを撫でている)
(脚は少し開いて、スカートを捲ればすぐにでも丸見えになるような格好になって)
【じゃ、きみのしてるところも見せてもらいたいし…】
【そのまま… お、お口にくわえさせてくれると… う、嬉しいんだけど…/// どうかしら…?】
-
>>98
あ…ふふっ、そっかそっか…。うん、そういうの凄く嬉しいよ、るい…
勿論そうだよ、大好きな彼女が今日はどんな可愛い下着着けてるのかって…結構気になっちゃってるんだからな?
もしすっごく可愛いのだったりしたら…もう所構わず襲い掛かりたくなっちゃうくらいに…ね?
(るいのその言葉が嬉しく。思わずどきっとしてしまって。もしも当日も今日以上に可愛い下着で、それを見せてもらったりしたら…)
(今と同じか、それ以上にるいの事が欲しくなってしまうに違いないと思ってしまって)
ああ、これからもるいの気持ちからしっかり盛り上げていけるように、頑張るからね…
うん、我ながら今日もいっぱい出ちゃったなぁ…下着でしてもらうの、すっごく気持ちよかったから…そのせいかも…
るいの下着を俺のでドロドロにしてやるんだ、って思ったらこんなにいっぱい…。
(るいの下着を自分の精液で染め上げてしまったというその事実に、気分がますます昂揚してきて)
(まだまだるいと触れ合いたい、もっともっと二人で気持ちよくなりたいという気持ちが強くなって)
俺の匂いがいっぱい付いちゃってるよね、きっと…。ふふ、これをるいが履いてくれるかもって思うとまた興奮してきちゃうな…
(自分の匂いが染み込んだ下着をるいが身に着けてくれる姿を想像してまた身体とペニスがぶるりと震える)
(るいが下着で精液を拭ってくれている間にもペニスは大きくなり続けて)
いいだろ…?るいの一人でしてるところ、見てみたいんだって…。それにさっきは俺の事気持ちよくしてもらったから…
次はるいが気持ちよくなってるところ、見てみたい…。恥ずかしそうにしながら一人でしちゃうところ、見せてよ、るい…
(恥ずかしそうにしながら自慰を拒もうとするるいに詰め寄り、どうしても見てみたいのだと熱く語りかけて)
(るいが観念したかのようにベッドに倒れこむと、自分も嬉しそうに…ペニスをびくびくと震わせながらその様子を見て)
ああ、いいよ…。ふふ、そうだよ、だからいいんじゃないか…これならすぐにでも始められるだろ…?
うんうん、仰向けになって…そこ、乳首、触っちゃうんだ…?下の方は、触らないのか…?
(るいがスカートを捲り上げて、胸を撫で始めるのを食い入るように見つめていく)
それじゃあ俺も一緒に…な?るいのオカズになればいいんだけど、な…
俺はるいのオナニー、しっかりオカズにさせてもらっちゃうから…。
さっきの事とかも、思い返したりして…ね。るいの下着コキ、気持ちよかったなぁ…それであんなにもいっぱい出しちゃって…
んっ…ほら、るいにしてもらってたみたいに…ペニスをごしごしって扱いて気持ちよく…
(そして自分も一緒に、とるいの正面に座ってペニスを見せつけ、先程の行為を思い返しペニスをゆっくりと扱いていく)
(るいにしてもらった時のほうが気持ちよくはあったけれど、こうして一緒に自慰をするというのも盛り上がってしまいそうで。ペニスはまた大きくなって)
【うん、それじゃ一緒にしちゃおうか。るいのしてるところしっかり見ちゃうから】
【ふふ、お口で咥えたいんだ?るいは口でするのが好きだなぁ…うん、いいよ。それじゃ出る前くらいに咥えてってお願いしちゃおうか】
【それともるいの方からお口に欲しいって言って貰うのもエッチでいいかも…】
-
>>99
そういうの、楽しみなの? 本番では少しはおしゃれにしないとって考えてるから、また買いに行こうかなって思ってるの。
見に来てくれるのは嬉しいけど、襲いかかるなんてのはダメなんだから、ね…?
(一応釘を刺しておくけど、いざとなったら普通に受け入れてしまいそうな気がしてて)
こんなに出しちゃって… スゴく興奮してたみたいじゃない。ほんとに匂いが残ったら、大変だもの。…え、そんなんで興奮してきちゃうの? 困ったものねぇ。
(カレシの気持ちは分かるけど、あえて困ったような表情でそう言ってみせる)
だ、だから恥ずかしいって言ってるのに…。そんなに綺麗なものでもないし、エッチかどうかも分からないわよ…? それでも、いいって言うなら……。
(カレシの言葉に圧されるように、仰向けになって気持ちいいところを触り始める)
(まずは乳首から、指先で丁寧に撫でていって)
んん、ん…♥ そう、最初は乳首から…。いつもはパジャマとか… 裸になってから始めるから、こういう格好だとうまくいかないかも…。
ふぅはぁ、あ、あ…。でも、ちょっとずつ、気持ち良くなってきてる…♥
(少しずつ声を出しながら、もう片方の手を少しずつ下半身へと滑らせていく)
(スカートを完全に捲れば股間の様子も丸見えになり、そこを隠すように手のひらを当てて)
ん、なに…? 私のしてるとこで、興奮してくるの…? うん、見てていいから… 私も見せてもらっちゃうわよ…?
うん、ちゃんと見えてる…。もう元気になってるの、恥ずかしいなぁ…♥ それで、今度はどうしたいの…? 服にかけちゃう… のは、ダメだから… お口の中にいっぱい出したいんでしょ…? こうやって見てるだけでも、興奮して、きそう…♥
(やがて下半身の手が動き始め、腰も緩やかに動いていく)
(まだ指を入れたりはしないようだけど、ひとりでに動いている体は止まる様子も無くって)
【じゃぁ、きみの好きなところで…♥ きみも、お口に出したいとか思ってたんじゃないの?】
-
>>100
勿論、楽しみに決まってるだろ?るいの可愛い下着、楽しみにしてるんだから。
ほおう…という事はきっと今日よりももっと可愛い下着が見れちゃうかもしれないんだな?
うーん、そう言われると逆にエッチな事、したくなっちゃうなぁ…襲い掛かったり、はしないまでもちょっとお尻や胸触るくらいなら…ダメ?
(そう言われると逆にしたくなるものであって。だがそんな風に触るだけではきっと我慢できなくなるに決まっていて)
そりゃあ興奮したからこんなに出ちゃったんだって…またしたいなぁ…るいの下着で気持ちよくしてもらって…パンツの中にいっぱい…
そうそう、俺の匂いの付いたのをるいが履いてくれるって思うとたまらなくなってきちゃうから…ね?
恥ずかしいからいいんだって…。恥ずかしそうにしてるるい、可愛くて大好きなんだから…
そりゃあエッチな事するんだし、綺麗じゃないに決まってるさ。俺はるいのしてるところ、見てみたいんだから…な?うん、見せて、るい…
(段々とその気になってくれるるいを見て嬉しそうにして。ペニスもムクムクと膨らみ始めて…)
ふふ、やっぱり最初は乳首を虐めちゃうんだ?るいのおっぱい、敏感だもんなぁ…。そっか、じゃやりやすいように…少しづつ脱いでいってもいいからな…
声も、抑えなくていいんだぞ?気持ちよくなってきちゃったら声出して…るいのエッチな声、聞かせて欲しい…
(漏れ始めたるいの声を堪能しつつ、乳首を弄りスカートの下へ手を伸ばするいをじっと眺めて)
(股間が見えそうになるも、手のひらで隠すようにされて少し残念そうに)
興奮するに、決まってるだろ…。大好きな彼女のオナニー、見てるんだから…。はぁはぁ…うん、いいよ、るいも見てて…俺のオナニー…
るいのオナニー、凄くエッチだから…どんどんオチンチンまた大きくなってきてる…。はぁ…やっぱりるいは、恥ずかしがってるところが一番可愛いな…
今も、恥ずかしそうにそうやっておっぱいとあそこを弄って…凄く可愛い…。エッチな声も段々出てきちゃって…凄くいいオカズだよ、るいっ…。
うんっ…。そう、だよな、服にかけてみたかったけど…汚れちゃったら大変だからな…。
はぁはぁっ…!ああ、さっきは手でいっぱい気持ちよくしてもらったからなっ…!次はお口で、して欲しいよっ…それで口の中にいっぱい…。
るいだって、お口の中に欲しくなってきちゃってるんじゃないか?この硬いのを咥えてぺろぺろ、ちゅうちゅうって吸いたくなっちゃったり…してないか?
口の中に出しちゃったら、最後はちゃんとセックスも…。それで二人でいっぱい気持ちよくなっちゃうんだから…。
るいも、セックスしてるところ想像してくれてるか…?俺のペニスがるいのそこに入っていって…また中でびゅう、びゅううっ!て射精しちゃうところ…。
(るいが股間をゆるゆると撫で始めるのを見てより昂ぶったペニスはまた我慢汁を零し始めて)
(とろとろと零れるカウパーを先端に塗りたくるようにしながら…じりじりとるいの方へと近付いていって。間近でペニスを擦る様子を見せ付けて)
【うん、それじゃあ次くらいで咥えてもらっちゃおうかなぁ…。うん、出したいよ、るいのお口に…また今日も、いっぱい飲んで欲しい…】
-
>>101
そのつもり… だけど、ほんとに見に来るつもり? 触ったりとかセクハラみたいじゃない、それで収まりが付かなくなって… ってことになっちゃいそうよね、もう…。
(若干呆れた顔をしつつ、来てくれるなら嬉しいと言っておくのも忘れなかった)
う、なんかうまく丸め込まれてる気がするんだけど…。でもいいわ、そんなになったままで帰らせるわけには、いかないでしょ…?
だから、ちゃんと見てなさいよ…? うう、んんんっ… そう、脱いでいっても、いいんなら…。
(片手でボタンを外し、やがて隙間から胸が見えそうなくらいに)
(そうして袖を抜き取れば上半身はほどんど裸と変わらなくなってしまう)
ふふ、見られちゃってる…。ん、あああっ、あ…♥ 下も触ってるの、見えないかも知れないけど…。感じるところを、少しずつ…♥
あ、あああっあっ… 見られながらなんて、変なのに… 興奮して、きそう…♥
(仰向けのまましばらく股間を撫でてたけど、今度はカレシにお願いされて体を動かしていき)
また大きくなってる… うん、そうしたい…♥ お口に入れるのって、体が熱くなってくるみたいで…。
それじゃぁ… こうしたら、いいかしら…?
(体を起こし、ベッドの上で四つん這いになって)
(カレシの勃起した股間に顔を近付けていって、そこにキスを落として)
や、そんなこと言わないで… 今日もそれ、しないと収まらないんでしょ…? う、そんなのエッチ…。あ、あ…♥
(じゅるっ、と音をさせながらペニスが唇の奥へと滑り込んでいく)
(自分はというと股間に手を当てて、さっきと同じように敏感な粒を刺激していく)
んんっっ、ちゅっ、ぷっ…♥ 一緒に気持ち良く、なれちゃうでしょ…? 気持ちいいって言いながら、出しちゃうのよっ…♥
(見上げながらゆるゆると頭を動かして、その反応を伺う)
【こうやって一緒に気持ち良くなるの、エッチ過ぎるかしらやっぱり…】
-
>>102
いやいや、折角こうして練習にも付き合ったんだし、見に行くって。そうだな、まぁ店の中で、は止めておこうかな?
どこか二人きりになれる場所で…ならいいだろ…?いいじゃないか、るいだって…盛り上がってきたら、したくなっちゃうだろきっと…
(折角の彼女の晴れ舞台なのだし、勿論見には行くつもりで。店の中ではそういうことはできないだろうけれどどこか目立たない場所なら…と今から楽しみになってきて)
そうそう、気にしない気にしない。エッチなるいが大好きなのは、本当の事だし…な?
ああ、まだまだ収まらなさそうだから…もっとるいのエッチなところ、見せて欲しいよ。
脱いだ方がやりやすいなら、脱いでいいからな…。ああ、るいの胸、見えちゃってるな…ふふ、後でまた可愛がってあげたいなぁ、そこ…
(服を脱ぎ始めたるいの胸がすっかり丸見えになってきて。そう言いつつここまで来たらもう絶対に今日も胸を可愛がってあげるつもりで)
胸と下、触ってるところ、ちゃんと見ててやるからな…。声も、どんどんエッチになってきてる…。
ふふ、見られながらするの、いいだろう…?いいんだよ、どんどん興奮して…エッチなるい、もっともっと見せて欲しい…
(胸を股間を撫でながら嬌声を上げ始めたるいをじっと見つめて、ペニスをごしごしと扱いていって…。そのままペニスを段々と近づけて)
可愛いるいのオナニー見てるうちに、こうなっちゃったんだぞ…?ふふ、オチンチンお口でおしゃぶりするの、大好きだなぁるいは…。
お口でいっぱいおしゃぶりして…次はお口の中に精液欲しいって思ってるんだろ…?
うん、ほら、咥えちゃっていいから…。お口でオチンチンおしゃぶりしながら、あそこをもっといっぱい弄ってごらん…?
(四つん這いになったるいがにじり寄ってくると…ペニスにキスをされ、そのまま口の中へと咥えこんで…その口の中の温かさに、びくんっと身体が跳ねて)
そうだよっ、今日もるいとセックス、するんだから…。るいと一緒にいるときに一回でも大きくなっちゃったペニスは…
もうるいと最後までするまで収まらなくなっちゃってるんだからな?るいだって、したいって思ってくれてるだろ?セックス…
熱いそこに、オチンチン欲しいって思ってくれてるんだろ…?
(るいの唇の奥深くにペニスが飲み込まれ…その心地よさにぐんぐんと硬く大きくさせながら、もう次の行為…セックスの事まで考え始めている自分がいて)
(るいも自分との行為を思って股間を弄ってくれているならいいなと思いながらるいのそこをじっと見つめて)
はぁはぁっ…。るいのお口、本当にエッチだ…そうだよっ、るいと一緒に気持ちよくなりたくて仕方ないんだから…。ほら、るいのオナニーとお口、エッチでもう出したくなっちゃってる…。
るいのお口の中が今日も熱くて気持ちよくって…もう我慢できなくなっちゃってるっ…。ほら、もうすぐに出したくなっちゃってるっ…!
ちゃんとお口で受け止めてくれよ…?それで今日も…しっかり飲んじゃうところ見せて、るいっ…!
(自分でペニスを弄っていたところに、いきなり口で咥えられ、るいの自慰を見ながら奥深くでじゅるじゅると刺激され…あっさりとペニスがまた限界に達してしまって)
(るいの口の中でどくんっ、びゅうううっ!と本日2度目の射精が始まって)
(射精の最中、手を伸ばしるいの髪や耳をすりすりとゆっくり触って。るいの事を少しでも気持ちよくさせてあげようとして)
【うん、いきなり咥えちゃうなってとってもエッチだよ、るい…。るいがエッチだから、出しちゃうな、お口に…】
【次はベッドの上で一つに…な?どうしよっか、後ろから、しちゃおうか…?それともるいに押し倒されて騎乗位で、とか…】
-
>>103
うん、ちゃんと待ってるんだから。二人きりに…? それなら大丈夫かも知れないけど、どうやって盛り上がるのよ…。いつものように興奮してきちゃって、なんてことになりそうだけど♥
(一応の期待感を見せつつも、無闇なことはしないでほしいと言っておく)
でも見られながらって… 緊張するかって思ったけど、そうでもないみたい…。こんなとこ見て興奮してくるのかって思うと、変な気分…♥
んん、そう… もう脱いじゃうから…♥ ブラも取って、触っちゃう… ふぅ… んっ、あ… あはっ、ちょっと敏感になってる、かも…♥
(ブラを上にずらして乳首を直接、摘まみながら軽く転がしていき)
そんなに、好き…? うん、敏感だからきっといっぱいいじられちゃう… それで声出して、恥ずかしいのに興奮しちゃうの…♥
(頭の中でカレシに胸を可愛がってもらうのを想像して盛り上がっていく)
(やがて体勢を変えて、今度はカレシのも一緒に気持ち良くなってもらおうと)
(ペニスにキスするだけでも、体にじわっと熱い感覚が拡がっていくような気がしてて)
うん、好き…♥ エッチなことしてるって分かりやすいし、きみもそういうに好きみたいだから…♥
んんぷちゅっ、ちゅぷっ…♥ ふ、んんっ…! とっても固いの… こうしてたら、少しは収まってくれるかしら…? ん、やっぱりダメなの…? セックス、するまで…。
(いつもの固い態度とはまるで違う素直な行動で、自分から気持ち良さを求めていってしまう)
(やっぱりカレシのことが好きだから、それに自分もちゃんと気持ち良くしてもらってるのが分かるからか)
ふぅぅ、んんっ…♥ 一緒になんて、エッチなのにぃ… あふ、んんっ…! もう、イっちゃうの…? う、うん… 出していいから… あうぅ、んんっ…! うっ、んぐっ… んく、は、ふっ…!
(気持ち良くなりながらも、しっかり射精をお口で受け止める)
(途端に頭の中で弾けるような感覚が沸き起こるけど、まだ自分が達してしまうには至らなくって)
(頭を撫でられながら、お口の中の精液を飲んでいく)
ん、はぁ… 今日もちゃんと飲んじゃったわよ…。もう、十分に気持ち良くなれた…?
(四つん這いのままカレシの顔を見て、まだ出来るのかを聞いてみる)
(ペニスの固さを確かめようと触れた手のひらは自分の愛液ですっかり湿っていて)
【流れ的に、このまま後ろからしてもらってほうがいいわね】
-
>>104
それじゃるいの晴れ舞台をしっかり見させてもらうからな?あはは、そうかもな、でもそういうのだって…興奮しちゃうだろ、お互いに
(本番の日を楽しみにしつつ、またその日も今日のように散々にエッチなことをしてしまうのかなと思い始めて笑いかけて)
そうだよ、これくらい、誰だってするんだから…。それに俺だって一緒にしてるんだし、お相子だろ…?だから緊張する事なんてないんだって。
ああ、俺はるいのオナニー見てすっごく興奮しちゃってるよ…。うん、脱いで…おっぱい触って…?自分で触って気持ちよくなってるところ、見せてごらん…?
(ずらされたブラから露になった乳首を弄り始めるるいを見つめて、次は自分がそこを可愛がってあげるつもりで)
ああ、好きだよ…敏感なおっぱいですぐに感じちゃうるいの事、大好きなんだから…また後でいっぱい可愛がってあげるからな…?
おっぱい自分で触って、その次は俺に触られて、また感じで気持ちよくなっちゃうんだな…。とってもエッチだよ、るい…
(感度のいいその胸が自分も大好きで。段々とそこを早く触れたい、手や口で思い切り味わい尽くしたいと思い始めて)
んっ…!はぁはぁ…。うん、俺もるいにお口でしてもらうの、大好きだよ…特にお口の中に出しちゃって、全部飲んでもらうのが一番好き…
口の中で出しちゃうのもいいし…お口をあーんって開けてもらって、そこに射精しちゃうっていうのも好き…。
そうやって、俺のが出るのを今か今かって待っているみたいで凄く興奮する…。今日はこのまま、お口の中でいっぱい出しちゃうな…?
固いのは、るいのお口がエッチだからだろ…?いきなりチンポ咥え込んで、本当にエッチなんだから…。
当然だよ、もう今日は絶対にセックスするんだからな?その猫ミミウェイトレスの格好でペニス奥までずぶずぶっって突き入れて…
一番奥でしっかり中出しするまで止めないんだからっ…!
(お口で咥えてもらったのが嬉しく、そのまま口内射精する事に咥えて、必ず中出しもするとまで宣言して)
(るいがお口でいやらしくペニスを舐めてくれるのが嬉しく…まだまだその次まで中出しするまで行為を終えるつもりはなくて)
いきなりるいがお口で咥えてくるからだろっ…。本当は二人でオナニー見せっこして、一緒にイっちゃいたかったのに…
るいの口の中が気持ちよすぎて、もう先に一人で気持ちよくなっちゃうんだからっ…。はぁはぁっ、ほら、口の中でいっぱい…!
どろどろのザーメン、今度は口の中にいっぱいあげるからなっ…!
(強めにるいの口の奥までペニスを突き込むと…そのままどくん、どくんっ…!と射精してしまって)
はぁはぁ…。今日も飲んでくれたんだな、るい…嬉しいよ…。でもるいはまだ…イってないんだろ…?
ああ、すっごく気持ちよかったけど…まだ、これで終わりじゃないんだからな…?るいの事も気持ちよくしてあげて…また二人で一緒に…。
ほら、後ろ向いて…。後ろからいっぱい…入れてあげるから。それとも、少しるいのそこ…弄って気持ちよくしてあげようか…?
(四つん這いのるいの頭を撫でるようにしながら、飲んでくれたことを嬉しそうにお礼を言って。しかしるいがまだ達していない事に気付いてそう囁きつつ)
(るいのそこ…下半身をそっと触れるようにしながら、ペニスが欲しいかそれともこのまま愛撫して欲しいかと尋ねて)
【ああ、分かったよ。それじゃ後ろから…してやるからな。いきなり入れちゃうか、ちょっと触ってからがいいか…教えてもらっちゃおうかな】
【じゃ、今日はそろそろ時間かな?】
-
>>105
【うん、ありがとう。お疲れ様ね】
【それなら… ちょっと触ってもらっちゃおうかしら… もう濡れちゃってるって思うけど……】
-
>>106
【うん、るいもお疲れ様、今日もありがとう】
【分かったよ、濡れちゃってる大事な所に触れたり指入れたりとか…しちゃおうかな?】
【それじゃ、また明日も大丈夫?】
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>>107
【うん、見られちゃうの恥ずかしいけど… そういうのも指摘してくれると、盛り上がるかも…】
【また明日ね、待ってるから】
-
>>108
【うん、俺もそういうのは好きだから、それじゃそんな感じでまずはるいのあそこ、弄っちゃうね】
【ありがとう、それじゃまた明日だね】
-
>>109
【好きなの…? それなら、じっくりと眺めてもらっちゃうのも… やっぱり恥ずかしいからいいっ】
【それじゃ、また明日ね。おやすみなさい】
-
>>110
【るいの恥ずかしがってるところが近くでじっくり見えちゃいそうだからね】
【うん、また明日ね、おやすみ、るい】
-
>>105
えー、興奮するものかしら…? 確かに二人っきりで抜け出してなんて、ちょっとドキドキするかも知れないけど。
(どのみち本番でもこんなことをしちゃうのは間違い無さそうだし、それならそれで期待してみるのもいいかなとか思っちゃってて)
だ、大好きなんて… んっ、こうするの、私も興奮するから、好きなの…♥ 見せ合いながらって… それも、変な気分になっちゃう…。さっきも、脱ぐとこ見られてるだけで…♥
(興奮してることを伝えながら夢中で動いてるうちに、喉奥で精液が吐き出されて全部受け止めていく)
(少々苦しそうにしながらも全部飲み込んで、その瞬間には体にゾクゾクとしたものが走る)
(でもまだ完全に達してしまったわけではなく、四つん這いの格好のままカレシの動きを見ていて)
ちゃんと、飲んじゃったわよ…。もう、そういうのも好きなんだから… 私までエッチにされていきそう…。
(飲んであげるのが好きなカレシのおかげか、自分もそんなことをして興奮するようになってると自覚してて)
ん、分かったわ…。このままの格好で、いいでしょ…? すぐに入るか分からないから、ちょっと触ってみて…?
(お尻を高く上げた格好だと入り口も後ろから丸見えで、その格好を変えること無くカレシに触ってくれるようお願いする)
(さっきまでのことで十分に濡れてるのは分かってたけど、そんなところをカレシに見てもらいたいと思っていて)
【じゃぁ、よろしくね。言ったとおり、ちょっとは触ってくれると… 興奮するんじゃないかしら…?】
-
>>112
【こんばんは、るい。今日もよろしく】
【今から返事書いていくからもう少し待っていて】
-
>>112
絶対興奮しちゃうって…。ほら、考えてみろよ…。他の皆は普通にお祭りを楽しんでるところに…俺たちだけ人気のないところに入り込んで…
こうしてお互いのあそこを弄ってあげたり…最後には二人で一緒に気持ちよくなっちゃうんだぞ…?
それってなんだかいけないことしてるみたいで、凄く興奮してこないかな…?
(自分の妄想をるいにも伝えるように耳元でそう囁きその感情を二人共有しようとして)
るいもお口でするの、好きになっちゃったんだな…凄く嬉しいよっ、ふふっ、るいはオナニーの見せっこよりも…お口で咥える方が好きなんだ?
それに脱ぐところ見られてるのも興奮しちゃったんだ…うん、本当に凄くエッチだな、るいは…でもそういうところも大好きなんだからな…?
(大好きな彼女がどんどん淫らな事が好きになっていくのが嬉しくて。もっともっとエッチになってしまえばいいのにと思いながら)
(るいの口の中へとどろどろの精液を吐き出して…それをしっかりと飲んでくれるのを嬉しそうに見つめて)
(しかしどうやらまだるいの方は達していない様子で…このまま一つになる前にるいの事を気持ちよくしてあげたいと考えて)
そうそう、そうやって全部飲んでもらうの、大好きだし…ふふ、るいだって飲むの、イヤじゃなくってきたんじゃないか…?
お口でチンポ咥えて、じゅるじゅるってエッチな音立てながらペニスに吸い付いて、
精液搾り出して…そのままお口で受け止めて、ごっくん…って飲んじゃうの、嫌いじゃなくなってきてるんだろ?
(段々とるいの方も精液を飲むのが興奮するようになってきてしまったのではないかと見抜き、顔を近付け耳元で囁いて)
るいがまたお口に欲しくなっちゃったらいつでもあげるからな…。それじゃあ次は…るいの事も気持ちよくしてあげないと…な?
ああ、いいよ、その格好だとるいのエッチなところが全部見えちゃうから、凄く興奮しちゃうんだよな…。
そうだな、るいの方はまだ、イってないんだろ…?るいの方ももう少し準備をしてあげないと…な?
さっきるいが触ってたところ…今度は俺が触っちゃうんだから。さて、るいはどこが気持ちいいのかな、っと…。
やっぱりまずは…この入り口のところがいいのかな…?それともこっちの脚のところも触ってあげたほうがいいかな…?
(お尻を上げたポーズで自分のことを待つるいに近づき、まずは手でるいのそこを気持ちよくしてあげようと手を伸ばして)
(最初は太股の辺りからさわさわと撫で…段々に入り口の辺りに近付けていって。ゆっくりゆっくりとまずは優しく撫でてあげる)
こっちだけじゃなくって…胸も一緒に触ってあげたほうがいいかな…?さっきも自分で触ってたもんな、るいの敏感おっぱい…
(そのまま覆い被さるようにしながら後ろから胸にも手を伸ばし、乳房をゆるゆると軽く撫で始めて)
【お待たせ、それじゃまずは入り口の辺りと…胸を触っちゃうな…】
【るいが一回イっちゃったら、中に入れちゃおうかな…。ふふ、我慢できなくなっちゃったらおねだりしてもいいからね?】
-
>>114
ま、分かるけど…。そんなことして興奮しちゃいたいの? 普段からいっぱいエッチなことしてるっていうのに。
(カレシの願望には理解を示しているけど、学校でそんなことをしちゃいたいと言われるとちょっと呆れたように言葉を返して微笑む)
あ、あんまり… そういう、見られたくないことってあるじゃない…。きみは、私のこと見て興奮してくれたみたいだけど、やっぱり恥ずかしくて…。で、でもまぁ… 盛り上がったのは、ほんとのこと、かしら……。
(さすがに自分で気持ち良くなるところを見られるのは女の子として抵抗があるのか)
(カレシの興奮してる様子を見て若干救われた気はするけど)
あ、飲んであげるの嬉しいのよね… そう言ってくれるから、飲んであげたいって思えるんだから…。
お世辞にも… 美味しいって気はしないわよ? もっとこう… 飲んでエッチな気分になるっていうのは、あるんだけど…。って、そんないちいち繰り返さなくてもいいのっ…///
(盛り上がってるときは夢中でやってることも、いざ言葉にされると妙に恥ずかしくて)
う… 丸見えになっちゃってるのよね…。自分からは見えないけど、とっても恥ずかしい、この格好…。
んんっ、く、くふふっ… 太ももは、ちょっとくすぐったい… そんな手付き、エッチなんだから…。
……ふぅ、あ、あはっ…♥ じっくりと、しちゃってぇ…。もう… ぬ、濡れてるのは分かってるんでしょ…? もう少し、なんて言って…。
そ、そこぉ…… う、はぁ…♥ 胸も、触るの…? うん、お願い…。やっぱり気持ちいいみたい、きみに触ってもらったほうが…♥
(さっきは自分で触ってたけど、今度はカレシの手が胸に触れてくる)
(期待感で体が熱くなってくるけど、この格好のままではあんまり動くこともできなくって)
【こ、このまま… イかせちゃいたいの…? うん、おねだりしちゃうかも…】
-
>>115
やっぱり学園の中で…こういういつもとちょっと違った格好でするのってなんだか気分が出てきちゃうかなぁって…ね?
ふふ、それじゃあ当日、楽しみにしてるから。色々と…
(そう含みを持たせた笑みでるいの事を見つめながら頭の中ではもう完全に学園の中で最後までしてしまうつもりのようで)
そっかそっか。…俺なんかはるいのそういう所とか見たいし、見てもらいたいって思っちゃうんだけどね?
ああ、すっごく興奮しちゃったよ、るいが一人でしちゃってるところ…。
本当はイっちゃうところまで見てみたかったけど…るいのお口が気持ちよくって、出しちゃった…
(確かにその辺は男と女の考え方の違いなのかもしれないと自分を納得させて。るいのご奉仕の気持ちよさを改めて囁いて)
そうそう、何階飲んでもらっても…お口の奥でごっくんってしてもらうのって嬉しいんだよなぁ…かけちゃうのも大好きだけどね?
ははは、まあそうだよな、美味しくはないよな…ふふ、でもエッチな気分になってくれるんだな、るいも…。俺もそうなんだよ、るいが飲んでくれるのを見ると、
身体が熱くなってきて…出したばっかりでもまたしたくなっちゃう…るいの事が欲しくてたまらなくなっちゃうんだから。
(早口に言い訳めいたことを言ってくるるいのその様子が微笑ましく、るいも口でするのがイヤではないのだと分かって、これからもまたいっぱい出してあげようと心の中で決め手)
そうだよ、ここからだとるいの大事な所、全部見えちゃってるんだから…お尻の穴も、あそこも全部…ね?
はは、くすぐったいか?それじゃあ次は…大事なところの、もっと奥…弄ってみようか…。
それとも…この入り口の…粒々をいっぱい弄ってあげた方が気持ちいいかな…?
(脚を触られてくすぐったそうにするるいを微笑ましそうに見つめながら、次は本格的に…るいの大事なところを弄ってあげようと指を徐々に徐々に奥まで入れていって)
ああ、もうぬるぬるになっちゃってるな、るいのここ…もうすっかり準備万端、って感じだけど…せっかくだしこのまま指で一回イかせちゃおうかな…?
俺はるいのお口で気持ちよくさせられちゃったけど…るいはまだ、イってないもんな…?このまま指を、奥まで入れて…あそこをくりくりって刺激、してみようかな…?
(入り口近くの一番敏感な粒々を見つけ出すと、先程るいが触っていたかのように優しくそこに触れ…指を襞の中につぶっ…と入れて。中でじゅぼじゅぼと出し入れを始めて)
胸もしっかり弄ってあげないと…るいはここがとっても感じやすいんだから…一緒に弄ってあげたらすぐに気持ちよくなっちゃうんだろ…?
そう言ってくれて嬉しいよ。うん、いっぱい触ってあげるから、るいもいっぱい気持ちよくなってくれな…?
(自分もるいの体に覆い被さっているうちにペニスがどんどんと硬さを取り戻していって。それをお尻や太股にぐりぐりと押し付けながら、るいの乳房をくにくにと弄っていく)
(乳房ばかりでなく、次は乳首にも手を伸ばして…つん、つんっ…ふにふにとまずは少し軽めにその蕾を愛してあげて)
【ふふ、どうしようかなぁ…。るいがイっちゃうところも見たいし…すぐに中に入れちゃうのもいいし…】
【どっちがいいかって、るいにおねだりしてもらっちゃおうかな…?】
-
>>116
ふぅん… そうまで言われたら… 期待に応えないわけにいかなくなっちゃうわよね…?
どんな下着かは、そこまで楽しみにされても困っちゃうけど…。
見せたいの…? 男の子ってそういうものかしら…。それくらいならいいけど、自分で見せちゃうのは… ねぇ。
せっかく、きみが目の前にいるっていうんだから、一緒に満足すればいいって思うの。
(思うところを、とりあえずカレシに伝えてみたけど分かってもらえるかどうか)
飲ませたりとかは… うん、何となく分かるかも。自分のカノジョのこと、ちゃんと自分のものにしておきたい願望なんですって。
私もそういうの、最初は良く分からなかったけど… 今ではなんか嬉しく思えちゃう、みたい…。
(カレシのお願いに応えてあげられるのは嬉しいものだと言って、今度は照れたように視線を外してしまう)
うん、こんな格好ってだけで恥ずかしいのに…。奥…? うん、触って…? んっ、くぅっ…♥
(指が中に入ったのを感じると思わず声をあげる)
(でもそれだけで終わらず、徐々に出し入れも始まってて)
え、そ、それはっ… このままって… え、やぁ、あああ…! 入って来てる、んんぅぁ、ああ…!
(そのうち、中とクリトリスを同時に触られてたちまち腰が動き始めて)
そこっ、ああああ、や、あああんっ…! な、なに… 全部一度になんて、あっ、声がぁっ…♥ ひゃぁぁっ、あああっ、んっんっ♥
(まだ軽い刺激だというのに、早くもめいっぱい感じてる声をあげ始めちゃってて)
な、なによぉ… すぐに入れたいって、思ってたのに…♥ は、はやく、しなさいよぉ…。指でイっちゃったら、もったいない、んだからぁ…♥
(遠回しではあるものの、自分からおねだりをするくらいに気持ち良くなっちゃってた)
【もう少しくらい、焦らしてくれるといいかしら…?】
-
>>117
うーん、好きな女の子になら、見てて欲しい…かなぁ…。はは、まあそれもそうだけどな。
いいじゃないか、たまにはこういうのも…。まずはこういう事をして、少し盛り上がってから二人で一緒に…っていうのも、いいだろ?
(確かにるいの言う事ももっともではあったけれど。たまにはこういう事もしてみたくなるのだ、言っては見るもののるいに分かってもらえたかどうか)
そうそう、俺の身体の中から出ちゃったものを…るいに飲んでもらうの、所有欲とか…独占欲みたいなものが満たされるっていうか…
るいを俺だけのものにしちゃったんだって感じがして凄く興奮しちゃうんだよなぁ…
るいの方は、お口で受け止めるのが嬉しくなっちゃったんだ…。うん、そう言ってくれて、俺は嬉しいよ?
(自分のその欲望についてまだはっきりとは分かっていなかったけれど。るいにそう言われてみると確かに、と納得できて)
(それに咥えてるいの方も口で受け止めるのが嬉しいと言ってくれて。思わず顔を綻ばせて自分も喜んでしまうのだった)
後ろから、って本当に凄くエッチだよな…。ああ、それじゃあ奥まで入れてあげるな…ふふ、まずは指、だけどな…。
はあっ…。うん、指でもるいのここが熱くなっちゃってるの、凄く良く分かるよ…。ここにチンポ入れちゃったら…またすぐに気持ちよくなっちゃうんだろうなぁ…
それじゃ指でここ、ぐちゅぐちゅってしてやるからな…。気持ちよくなってきたら、また声出しちゃっていいからな…。
(るいの秘部に指を入れ、その熱さとヌルヌルの感触を楽しみながら、ずぼずぼと出し入れを始めて)
(るいが一体どんな反応を見せてくれるのかと、後ろからしっかり見てあげるつもりで)
それと、こっちの敏感なつぶつぶもいっぱい弄っててあげるからな…。ふふ、こんな事したら感じすぎちゃうかな…?
(出し入れを続けながら、クリを指でつん、とつついたりくにくにと指の先で弄り回したりしてあげて)
エッチな声、また出てきちゃったな…。うん、るいの気持ちいいところ全部弄っててあげるからな…声、抑えなくっていいから…
感じちゃってるときのとってもエッチな声、聞かせて、るい…。
(ペニスをぐりぐりと太股とお尻に押し付け、膣とクリを同時に責め立てるようにしながら、もう片方の手では乳首を重点的に弄ってあげて)
(るいの淫らな喘ぎ声を楽しみながら、ペニスもぐんぐんと硬くなりお尻と太股に擦り付けられて)
だってるいがまだイってないから…まずは一回イってもらおうと思って…さ…?
別にもったいなくなんてないって…指で一回イってから…またチンポ入れられて一緒にイっちゃえばいいんだから…。
ほら、ここからしっかり見ててあげるからな…るいが指でオマンコとクリを弄られて…エッチな声出してイっちゃうところ、じっくり…
(身体を覆いかぶさらせ、耳元で囁きながらるいが達するその瞬間をしっかり見てあげようとして)
【うん、それじゃもう少しこのまましててあげるね…。イっちゃってもいいからね…】
-
>>118
うん、そういうものなのね。盛り上がるっていうなら… いいんじゃ、ないかしら…?
(照れながらも、カレシの提案を受け入れたようだ)
男の子の願望、みたいなものかしら…。私も嫌ってことはないし、そう思ってくれるんだったら… 嬉しいって、思えちゃう…。
後ろからって、まるで自分から求めてるみたい… 絶対そう見えてるわよねっ?
く、くぅ… 中入ってるぅ、ぐちゅって感じがしてるの、何か入ると分かっちゃうのね、感覚とか、無いはずなのに…。
んんぅぅ、んぁ、あああっ…! そんな、激しいっ… あ、あっあっ… 気持ち良くなっちゃうんでしょ、ここに… オチンチンを入れて… ううぁ、そんなの、きゃぁうっ…! あ、一緒に、いいっ…!
(中とクリトリスの刺激でたちまち声をあげて、カレシの思い通りに感じまくってしまって)
ま、まだイってない、けどぉ…♥ 指でこのまま… イっちゃったら、あああっ、ダメ、なんだからぁ…♥
一緒に気持ち良くなるって、言わなかった…? って、やぁぁ、胸も、ひぁあああっ♥
(るいが何か言っても、ほとんどカレシの耳に届かないくらいのかすれた声になってる)
(ほとんどは気持ち良さの声でかき消されてしまってるからだけど)
そっ、そんなこと言って… あああ、ほんとにイっちゃうからっ、あああ、あはっああああっ♥ ダメっ、このままイっちゃうぅっ、うううっ…♥ イ、イくっ…!
(お尻を上下に動かしながら、指を入れられたままで達してしまい)
(声をあげてたのがピタリと止まると、そのままベッドに顔を伏せてしまった)
うう、あは… ほんとにイっちゃった…♥ 一緒に、気持ち良くなるのにぃ…。
きみのほうは、まだ元気なんでしょ…? だったら、今度は… ね…?
【ほんとにイっちゃったじゃない、きみのほうも興奮が戻ってきてるかしら…?】
-
>>119
ふふ、それは良かったよ。じゃあまた今度…一緒にしてみような?今度はるいがイっちゃうところも見せてもらっちゃうんだから…な?
(観念したのか、恥ずかしそうにそう言ってくれたるいに、またしようと楽しそうに囁きかけてしまって)
そうそう、見てもらったり、見せてもらったり…そういうの、すっごくエッチだって思っちゃうんだよなぁ…。
ははは、みたい、じゃなくって実際に求めちゃってるだろ?オチンチン、欲しくなってきちゃってるんだろ、そこに…
でもまずは指で気持ちよくさせちゃうな…。ああ、るいのあそこから凄くエッチな音がしちゃってる…。
指でここを掻き混ぜて、ぐちゅぐちゅのどろどろになって…大変な事になっちゃってるぞ、るいのここ…
ああ、もう少ししたら、そうなっちゃうな…?気持ちよくなるのは、俺だけじゃないんだぞ?るいもいっぱい気持ちよくなっちゃうんだからっ…!
ふうっ、ふううっ…。中とここ、一緒に責められて凄くエッチな声も出ちゃって…俺もまた興奮してきたよ…
早くここにチンポ入れたくてたまらない、けど…。まずはるいにイってもらうんだから…!
(自分の手でるいが気持ち良さそうに声を上げるたび、ペニスはびくびくと震えてそこの中に入りたそうにしていて)
(でもどうしてもるいをイかせたいようで、必死に我慢しながら指を動かし続けて)
ダメじゃないってっ!るいはさっき俺の事お口で気持ちよくしてくれただろ?だからそのお返しに、指でまず気持ちよくしてあげるんだからっ…
一緒に気持ちよくなるのは、その次…な?るいが一回イっちゃったら…その後に二人でまたいっぱい気持ちよくなっちゃおうな…?
(自分としてもるいと一緒に気持ちよくなりたいのはやまやまだったけれど。ここまで来たらもうるいをイかせるまで我慢を貫き通すつもりで)
(胸と膣をぐいぐいと責め立て、指も奥でくにくにと膣を弄り、必死に動かし続けて)
いいよ、イってっ…!るいのイくところ見せてっ…!そうしたらその次は俺も一緒に…!
(いよいよるいが腰を激しく振り、びくびくと身体を動かすように跳ねれば。とうとう達したのだと察して…ゆっくりと指を抜いてそのまま後ろから抱き締めて)
はぁはぁ…イってくれたんだろ、るい…。るいがイっちゃうところ、凄くエッチだった…。
大丈夫だよ、この後はちゃんと二人で一緒に…。
勿論。あんなエッチなところ見せられてもうたまらなくなっちゃってるんだから…。
このまま後ろから、いいよな…?指の代わりに俺のペニス、るいのここに入れちゃって…。
(ベッドに顔を埋めるるいを後ろからぎゅっと抱き締め入り口にペニスを押し付けながら、もうすぐにでも入れられる体勢でそう囁いて)
【イってくれて嬉しいよ、るい…。うん、るいのイっちゃうところ見てめちゃくちゃ興奮しちゃってるから…このまま一つになっちゃおう…?】
-
>>120
一緒に、ね…。うん、見たいっていうなら、仕方ないわよねぇ、ふふ。
く、くぅぅ、そこっ… 指でも、気持ち良くなっちゃうってばぁ…! あああ、中が動いて、るぅ…♥ や、そんなこと言わないで恥ずかしいっ…! ひぁ、ああっ…! 興奮してるの…? きみも、一緒に興奮しちゃうのっ…?
(一緒に盛り上がってると聞かされて、体が熱くなるような感覚に包まれれば)
(もう我慢も限界を越えたのか、声を大きくあげながら達してしまおうとしてた)
やぁぁぁああっ、ダメだって、言ってるのにぃ…♥ イっちゃうからっ、ああああっイくっ、もう、イっちゃうっ…!
(大きな声とともにイってしまえば力が抜けて、顔をベッドに伏せてしまうけど)
(濡れてる股間だけはまだ熱く、一番ほしいものを待ってるかのように口をだらしなく開けてしまってる)
うん、次は一緒に、ね…? このまま後ろから、来ちゃうんでしょ…?
分かった、そのまま来て…♥ きみのほうは、もう大丈夫そうかしら…?
(ペニスが当たると顔を後ろに向け、その固さを確認するかのように腰を少しだけ動かす)
(それで入っていくことは無いようだけど、先端にぬるっとした感覚を伝えるには十分だった)
【じゃ、後ろからね…? ぐいって入れてもらっちゃうから♥】
-
>>121
いいんだよっ、指で気持ちよくされて、イっちゃうところ見たいんだからっ、我慢する事ないってっ…!
指で奥とクリ弄られてとろとろになってイっちゃえっ…!ふふ、ここまできて恥ずかしがる事なんてないのに…
でもそうやって恥ずかしがってるところ、凄く可愛いぞ、るいっ…!
そんなの、俺だってとっくに興奮しちゃってるに決まってるだろっ…!早くるいのここにチンポ入れたくてうずうずしちゃってるんだからっ
でもまずはるいにイって見せて欲しいからっ、ほらほら、指で気持ちよくされてイっちゃえっ…!
(もうすぐにでも達しようとしているるいにスパートをかけるようにぐちゅぐちゅと激しく指を動かし、とろとろの中をいっぱいに動かして)
(自分もいつの間にか漏れ始めたカウパーをるいのお尻に擦りつけながら、るいのその瞬間を待ち続けて)
いいよ、イってっ…るいのイくところじっくり見ててやるからなっ…!
はあっ、ふうっ…。イったのか、るい…?るいのあそこ、ひくひくってエッチに動いちゃってる…
次はもっと硬くて熱いもの、入れて欲しいって言ってるみたいだぞ、ここ…
(達したばかりのるいの秘部をゆるゆると撫で…とろとろに濡れるそこにペニスを宛がいもうすぐにでも入れてあげるつもりで)
ふうっ、うん、一緒に…な?ああ、もう我慢なんてできないから…このまま一気に奥まで…入れちゃうな…?
全然大丈夫…っていうか、もう入れたくて入れたくてたまらないくらいだよっ…。それじゃ、いくぞ、るいっ…!
今度こそ一緒に気持ちよく…なっ…?んっ…!
(るいの方もペニスを欲しがってくれるのが嬉しくて。宛がったペニスを一息にずぶ、ずぶううっ!と膣内へ挿入して)
んっ、くううっ、凄いな、るいのここっ…!指で入れたときより熱くなってる…とろとろでぬるぬるで…入れただけでも気持ちよすぎるっ…!
(るいをベッドに押し倒すように後ろから覆い被さり…ペニスをぐりぐりいいっ!と奥へ突き込んで)
またおっぱいも一緒に可愛がってやるからな…胸のほうもちゃんと感じてくれよ…?
(今度は両手を伸ばして両方の胸を弄り回し始めて。膣と胸、両方で感じさせようとどちらも段々と強めに動かして)
【うん、後ろから一気に入れちゃうな…?また二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうな】
-
>>122
はぁ、はぁ… もうイっちゃったわよぉ…♥ 指でするの激しいんだからぁ…。
変な声とか出ちゃうから、恥ずかしいのよ…。
(指でイかされて力が抜けた声で言うと、まだ元気な様子のカレシの顔を、そしてペニスを見て)
ふふ、さっきより元気になっちゃってるみたい…♥ このまま、来ちゃうんでしょ…?
分かった、それじゃぁ… ん、んああああっ! 来てるぅ、さっきより熱いものが、ああっ…♥
(四つん這いの格好で後ろから入れられて、その瞬間にさっきより更に大きな声をあげる)
(ぬちゅっ、くちゅぅ… と音が聞こえてくるのもそれほど時間はかからなく)
ふぅぅ、んぁぁっ…! 熱いの…? うん、そのほうが良く分かるでしょ…? 指よりも敏感なところだもの、ふふふ…♥
あ、そんな後ろから… わ、きゃぁぅ…♥ 激しいほうがいい…♥ うん、胸も… あ、あっ…! 感じてるっ、そこいいっ、ああ、あっ…♥ 一緒にされると、もっといいみたい…♥
きみは、どう…? さっきよりも興奮してくれると、いいんだけど…♥
(覆い被さるカレシの体を感じつつ、顔だけでしっかりと繋がってる辺りを見て)
(激しい動きに体を合わせながらカレシのほうも気持ち良くなってるか聞いてみる)
【うん、やっと二人一緒に… 気持ち良くなれそう…♥】
【…ん、と… 悪いけど今日はここまででいいかしら…?】
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>>123
【ん、分かったよ、それじゃ今日はここまでにしようか。お疲れ様、るい】
【また次、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうな】
【それじゃ、次はまた土曜日で大丈夫?】
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>>124
【微妙に文章書く頭が回らなくなってきてるみたい… 疲れってわけじゃないのに、くぅ】
【どうかしら、次はその… 『本番』もやってみたい? 学園のどこかで】
【また次の土曜日に聞いてもいいんだけど】
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>>125
【段々寒くなってきたしね…身体には気をつけて、何か温かいものでも飲んで休むんだぞ?】
【そうだなぁ…それも興味あるところだけど…また別の服で、っていうのも興味あったりして…悩んじゃうね】
【そうだね、それじゃまた次の時にでも話そうか】
-
>>126
【そうしようかしら、お互いに気を付けていきましょうね】
【意外といろんな服があるんだけど、結構着てみせちゃったわよね… うん、それじゃまた次回にでもね】
【それじゃ、ありがとう。おやすみなさい♥】
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>>127
【そうだね、俺も気を付けないとね、ありがとう、るい】
【ブルマとかこの間のスパ体験の時の格好とか結構気になっていたりして…】
【うん、それじゃまた土曜日にね、今日もありがとう、おやすみ】
-
>>123
ふふ、指でイってくれて嬉しいけど…これだけで終わりじゃないんだからな?これからもっと熱くて硬いのでるいのこと、気持ちよくさせちゃうんだから…
変な声だなんてそんな事ないのに、俺はるいのエッチな声、大好きだぞ…?またすぐにエッチな声出させちゃうんだから…
(指だけで達してくれたるいを満足そうに見つめつつ、自分の方はるいの痴態を見ているだけでもう我慢できない、早く一つになりたいと主張するペニスを見せ付けるようにして)
ああ、るいのエッチなところ見てもう早くセックスしたくてたまらなくなっちゃってるから…。それじゃこのまま後ろからいっぱい…な?
ふうっ、んっ、イったばっかりのるいのここ、熱くてぬるぬるで、めちゃくちゃ気持ちいいよっ…!
またこのままるいの事イかせてやるんだからなっ…!さっきよりももっとエッチな声出ちゃってもいいからっ…!
(達したばかりのるいのそこへペニスをずぶずぶっと挿入し、襲い掛かるかのように激しく後ろから突きつけて)
(淫らな音を室内に響かせながら、膣内の熱さと狭さ、そしてるいの声ととろとろの顔を楽しんで。)
ああ、チンポ入れるとるいのここがこんなにも熱くなっちゃってるんだって良く分かるよっ…!
後ろからだといっぱい激しくしてやれるもんなっ!るいはこうやって激しくされるの大好きなんだろ?後ろから入れられちゃうのも好きだもんな?
こうやって後ろから…るいの全部見られながらチンポずぶずぶっ…って中に押し付けられて、襲い掛かられるみたいにして犯されちゃうの、大好きなんだろ…?
はぁはぁっ…ああ、胸も一緒にしてやるからな…?るいの敏感おっぱいぐにぐにって強く揉みながら、オマンコの中もぐりぐりって強く…してやるからっ…!
もうとっくに興奮しまくってるって…。さっきのるいが指でイっちゃうところも凄くエッチで興奮しちゃったし…
でもやっぱりこうやってるいの中にチンポずぶずぶってするのが一番興奮して、めちゃくちゃ気持ちいいんだからっ…!
(ベッドに四つん這いになって、入れられるのを待っているかのようなるいの中へとペニスを一気に奥まで突き入れ、そのままずんずんと突き込み)
(しっかりと手も回して乳房と乳首を力強くぐりぐりと揉んで。本当にるいに襲い掛かってでも入るかのような構図に自分も興奮が強まっていって)
(まるで獣のようにるいの中と嬌声、そして敏感な胸を全て堪能しながらベッドの上で大好きな女の子身体を味わい尽くそうとして)
るいの方はっ…。イったばっかりでチンポ入れられちゃって…またすぐに気持ちよくなれちゃうのか…?
俺の方はもうめちゃくちゃ気持ちよくなっちゃってるけどっ、少しゆっくりにした方がいいとかあったら言ってくれよ…?
まあ言うとおりにできるかどうかは、分からないけどっ…!
(とろとろのるいの膣内を堪能しながら、るいの事を気遣うような言葉をかけ、しかしペニスはその言葉と裏腹にどんどん激しくなっていくようで)
(だがせっかくこうして一つになっているのだから、るいと一緒に気持ちよくなりたい、達したいという思いは本当で)
(もし激しすぎるようならば少しは抑えてみると囁いてみて)
【それじゃ返事置いておくな、また後で来るから】
【ふふ、るいはこのまま激しくした方がいいのか、それとも少しゆっくりの方がいいのか…教えてもらえるか?】
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>>129
【あ、こんばんは。それじゃお返事書くから待ってて】
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>>130
【こんばんは、るい。今日もよろしく。うん、それじゃ待ってるよ】
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>>129
うう、きみのはまだ元気なんだもの、分かってるわよ…。なにがなんだか分からなくなって、どんな声出してるかも意識出来なくなっちゃうんだから……。
たぶん、とってもエッチな声を出してるには違いないんでしょうけど…。
(イっちゃったばかりなのに、すぐに後ろからペニスを当てられそして入っていく)
(ぐぅっと後ろから押し込まれれば、すぐに割れ目の中に先端が、そして全体が入っていっちゃって)
んふっ、う、んぁあああっ…♥ さっきよりも熱いの、来てるぅ…。指よりもずっと、いいっ…! あ、あ、あっ…♥
あ、ううんっ…♥ 大好きっ…♥ 中にぐいぐいって入ってくるのも… 精液をいっぱい出しちゃうのも…。はぁぁっ、興奮しちゃうんだ、私のこと見て…。はぁぅっ、そ、それっ…! 胸もっ、ひぁああっ、あはっあっあっ♥
(後ろから被さるようにカレシの体が、そして手が胸に触れられて大きな声をあげて)
うぅあ、あああっ…! きもち、いいっ…♥ 中まで、入ってるの… 一番奥まで来ちゃうぅ…! あは、あああ…♥ すぐに、気持ち良くなっちゃうっ…♥ 敏感になっちゃてるんだから… そ、そうやって、激しくぅ…♥
(細身の体はしっかりとカレシのペニスに反応を示し、すぐにでもイってしまいそうなくらい体は熱くなってて)
(何回でも達してしまえそうなくらいに気持ち良くなりながら、カレシに激しく動いてくれるようにお願いして)
【それじゃ、こんな感じでよろしくね】
【激しく動いてほしいな… 一回くらいじゃ収まりそうも… 恥ずかしいけど止まらなくなっちゃいそうっ】
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>>132
元気なのはるいがエッチだから…なんだからな?るいのエッチな声聞いてると、俺もどんどん興奮してきて…何回出しててもここがすぐに大きくなってきちゃって…
もっともっとるいとエッチしたい、二人でいっぱい気持ちよくなりたいって思って…。ああ、そうだよ、るいの声聞いてるともうすぐにここがびんびんになっちゃうような…
そんなエッチな声、いっぱい出ちゃってるんだぞ?
(自分がどれだけるいのその淫らな声と乱れる様子に興奮しているのかと、そのペニスをるいの膣内に押し込みながら耳元で囁いて)
(熱く蕩けるような膣内にペニスの硬さを教え込むかのようにごりごりと膣壁を擦りながら奥へ奥へと突いて)
はぁはぁっ…。指よりもこっちの方がいいんだ?そう言ってもらえると、嬉しいなっ…!るいが欲しいって言ってくれたらいつだってこの硬いの、中にあげるんだからな?
俺も大好きだよっ、この溶けるくらいに熱くっていつも俺のチンポをきゅうきゅうって締め付けてくるるいのここ、大好きっ…!
精液この中でどぴゅどぴゅって出されちゃうのも大好きなんだ?それなら今日もしっかり一番奥で熱いのたっぷりあげるからな…。
大好きな彼女のエッチな姿見て、興奮しないわけないんだってっ…!この敏感なおっぱいもしっかり感じてくれて嬉しいよ、るいっ…!
(るいが大好き、と言ってくれたのが嬉しくて。自分もるいの事が大好きだと、何度でもしてあげると断言しながら強く激しくペニスを打ちつけていく)
(そして今日もるいの膣内での中出しを宣言しながら、いつも敏感な反応を返してくれる胸をくりくり、ぎゅうっ!と強めに弄ってもっと大きな声を出させようとして)
はぁはぁっ…!凄いなっ、一回イったばっかりなのにっ…!もうそんなに気持ちよくなっちゃってるんだ?
これならまたもう一回…イけちゃいそうかっ?こうやってチンポるいのここに激しくぎゅうぎゅうってしてたら、イっちゃうのか…?
(達したばかりのるいを気遣って少しは抑えた方がいいのかと提案したところに、どうやらそんな気遣いは不要だった様子で)
(るいの方ももっともっと激しくされたいと思ってくれていたと聞けばもう抑えるつもりもなくなって、)
(後ろからるいの背中や、首筋にキスをしながらペニスを奥へ奥へと突き貫いて)
んっ、んっ…!分かったよ、それじゃあもうこのまま激しくしちゃうからな…?また続けてイっちゃってもいいからっ!
そうしたらまたいっぱいるいの中に熱いの、あげるからなっ…!
(ちゅっ、ちゅっ…!と後ろから首筋と背中に吸い付くようなキスをして、るいの身体を昂ぶらせながら、自分もいつでも達しそうな快感にペニスを震わせながら動き続けて)
【うん、それじゃ激しくしちゃうな…。またイっちゃって、いいからな…】
【ふふ、もし一回で収まらないんだったら別の体位で続けてもう一回…シちゃおうか?次はるいに上になってもらって…とか…】
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>>133
そんなことっ… あああっ、言われたら私も… エッチになっちゃうっ…♥ あ、はぁぁぁっ…! 声なんか、勝手に出ちゃうんだもん… 気持ち、良すぎてぇ… はぁ、あはっあああ…♥
熱いの来てるから、とけちゃいそうなのにぃ… ぎゅぅって締めてるのは、分かっちゃうの… はっはっ、あああっ、くぅっ…♥
うん、好きぃ…♥ ちゃんと奥まで… 今日も大丈夫だから、いっぱい出しちゃうのっ、いいでしょっ…?
(好きだエッチだと言われるたびに体が動いて、中にあるものを締め付けてくる)
(その感覚はだんだんと短くなり、もうすぐにでも達してしまうことをペニスに伝えて)
くぅ、あっ…! 両方一度にだと、いっぱい気持ち良くなっちゃうっ… イったばっかりの時って、敏感になっちゃうみたいなのっ…。
そう、ぎゅぎゅって、してぇ…♥ あ、そんなこと言ったら… ほんとにイっちゃいそうっ…! だ、ダメっ、一緒に… 出そう…? ね、あっあっ、もうムリっ、イ、くっ…! うぁぁっ、あああっ…! また、気持ち良くぅ…♥
(後ろから突き込まれるような動きにたちまち気持ち良くさせられて、波が押し寄せるように体が昂って達してしまう)
(でもまだそれは軽いものだと、自分でも分かってるようで)
(カレシに出してもらえるまではと思いつつ、そのまま入れられるままになってた)
【そうね、それも魅力的だけど… 上になるのは次にでもとっておこうかしら?】
【一緒にイっちゃうほうが、まずは大事だもの】
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>>134
いいよっ、もっともっとエッチになっちゃえってっ…!俺のチンポの事大好きなエッチな女の子になっちゃっていいんだからっ!
それでチンポ入れられたら今みたいなエッチな声いっぱい出して喜んじゃうような…そんな女の子になっちゃってもいいからなっ…!
俺だってるいの中メチャクチャ気持ちいいよっ…!るいと一つになれるのが嬉しくって…こうやって中でるいの事感じれるの凄く嬉しいからっ…!
ああ、もう今日は絶対に中出しするって決めてるんだからっ…!イヤって言われても出すつもりなんだからなっ…!
もうすぐに出ちゃうから…るいも、また一緒に…。るいのイっちゃうところ見ながら俺も熱いの中にいっぱいあげるからっ!
(るいの方もどんどん自分好みのエッチな女の子になっているようで、それが嬉しくて。もっともっとエッチになってしまってもいいのだと囁いて)
(膣もきゅうきゅうとペニスを締め付けてくるばかりで。もう少しでも気を抜けば溢れてしまいそうになっていて…。後ろから激しく突き続けながら中出しを宣言して)
オマンコとおっぱい両方弄られてもっともっと気持ちよくなっちゃうのか?そっかそっか…指でイかされて敏感なところにチンポ押し込まれて…
敏感おっぱいとオマンコで目いっぱい気持ちよくなっちゃってるんだなっ…!ああ、いっぱい激しくしてやるからなっ…!
うん、もうすぐに出ちゃうからっ、るいも、一緒に…!何回でもイっていいからっ!だからエッチなところいっぱい見せてくれ、るいっ…!
(ペニスをずんずんと強く突いているうちに、るいが軽く達したように見えたけれど。それでも自分は腰を止めるつもりはなく)
(何度でもるいをイかせるつもりで、キスも止めず、胸も膣もどんどん激しさを増しながら動いていって)
はぁっ、ふううっ…!俺もっ…ほら、熱いの中にいっぱいあげるから…今日もここでしっかり受け止めてくれよ、るいっ…!
(ちゅっ、ちゅうっ…!と首筋に強く吸い付き、熱い息を吹きかけながらペニスを一番奥でずんっ…!と押し込めば)
(そのままどくんっ、びゅうううっ…!と白濁をるいの一番奥で思い切り吐き出して)
(射精しながら膣奥でペニスをぐりぐりと押し込むようにして。最後の瞬間までるいの中を味わおうとして)
はあっ、ふううっ…。んっ、んっ…。るいの中、本当に最高だな…気持ちよすぎ…
(そのままベッドに倒れこむように抱き締めると、るいの頬や唇に軽めのキスをしながらどれだけ気持ちよかったのかと伝えるようにして)
【うん、分かったよ。それじゃそれはまた今度って事でね】
【熱いの中に出されてるいも気持ちよくなっちゃうところ、見せてもらっちゃうな…】
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>>135
うん、うんっ…! そうなっちゃうの、きっと…♥ もう離れられなくなってる、かもっ…♥ あああっあっ、そこ、それぇ…♥
ぐちゃぐちゃにされてるみたいなのに、気持ち良くって、止まらなくなっちゃうっ…。うん、出して…! もう全部受け止めないと、収まらないんだからぁ…!
(こんな時ばかりは素直になるのか、自分からエッチになるとまで言ってしまいつつ)
(ぴったりと繋がった中はしっかりと包み込んで、絶対に溢さないとばかりにきゅっと締めてくる)
んんっ、んっ…! そう、一緒にされると、きゅってなっちゃうみたい…♥ そ、そんなに何回も言わないでよぉ…! あああっ、奥が、当たってるぅ♥ スゴいっ、はぁぁ、当たるのも、いいっ…♥
(後ろからだと奥の奥まで届いてくるみたいで、コツンと当たるような感覚が違った刺激を与えてくる)
うん、出してぇ…! また、気持ち良くなれちゃうから… ああ、そ、そうなのね嬉しいっ…♥
ちゃんと、全部受け止めるから、きてぇぇっ…! ああああっ、今度はもう、ほんとにイっちゃうからっ…! んんあああっ、やぁぁぁんんっ…! イくっ、イくぅぅっ…!
(叫ぶような声とともにそのまま達してしまい、一緒にカレシの精液を中に受け止めながら達してしまうと)
(今度こそ力尽きたかのように上半身が崩れてベッドの上へと)
う、うう… 今度は、一緒にイっちゃったみたい…。あ、んっ…♥
キスとか、恥ずかしいじゃない…。んぁ、あ…♥
(終わったままの格好でキスを受け止め、恥ずかしそうに顔を向けて)
(全身を倒れ込ませながら、しばらくカレシのしたいようにさせてあげた)
【そう、次はブルマか… スパ体験だったかしら? 体操服のままで上に乗ってあげたいなんて、思ってるんだけど…。どうかしら?】
【興味があるんなら、どうしたいかも話してあげるわ】
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>>136
【うん、それじゃ一旦ここで〆だね、ありがとうるい。ウェイトレスさんに色々エッチな事してもらっちゃったなぁ…】
【うんうん、体操服で上に乗ってもらっちゃうんだ…?ブルマをぐりぐりって押し付けられちゃったりとか…?凄くいいね、それ…】
【とっても興味のあるところだから、詳しく教えてもらってもいいかな?】
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>>137
【ええ、お疲れ様ね。あんまり練習になってなかった気はするけど(くす】
【あ、興味があるの? それなら… どっちかの部屋で学校帰りにでも。まずは私が着替えて、きみの興奮してくれるところを見せてもらっちゃおうかしら?】
【面白がって私がいろいろと手を出したりして… もちろん、乗っかってあげるのもやってみるわ】
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>>138
【ふふ、いいんだよ、最後は二人ともいっぱい気持ちよくなれちゃったしね】
【それなら…今日は体操服でしたいってるいの事誘っちゃおうか?体育の授業中のるいを見てしたくなっちゃって…って】
【うんうん、俺もブルマ越しのお尻とか触ったりしたいかも…ブルマにかけちゃうっていうのもいいなぁ…】
【あと髪をポニーテールにしてもらえたら嬉しいなぁ…とか。この球技大会の時みたいな感じでね】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/fe97fa9aae01d096236a2d4a6572d892.jpg
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>>139
【うん、今日は体育の授業があったってことで… 着替えてみせちゃうのね?】
【若干、私のほうから責める感じでやってみたいんだけど、そういうのはいい?】
【上に乗ったりしたら、自然とそうなっちゃうわよね。でも最初は私の格好を見て興奮してくれると、いいかも】
【そうね、ポニーテールも結んであげるわ、目の前で】
【こんなところで良ければ、さっそく始めてみるわ】
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>>140
【そうだね、授業中のるいを見てムラムラしちゃって…って感じで誘っちゃおうか。着替えてるところもしっかり見ちゃってね】
【るいの方からしてくれるんだ?全然大丈夫だよ、どんな風にされちゃうのか楽しみにしてる】
【目の前で着替えてもらったり髪結んでもらったらすぐに興奮しちゃいそうだね…うん、ありがとう、了解だよ】
【いつもありがとう、るい。それじゃ待ってるよ】
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>>141
…ねぇ、今日は体操服を着てほしいって… どういうことよ?
授業を見てたのは気付いてたけど、そんなとこ覚えてたの…? 別に、そんなエッチな格好には見えないんだけどなぁ…。
(午後の体育の授業、それが偶然カレシの目に付いたらしく)
(今日はそれを着てみせてほしいということで、るいの家にやってきた)
(手にしたスポーツバッグにはカレシのお目当ての体操服一式が入っていて、着替えたらカレシのところに行くつもりで)
(とりあえずカレシを部屋に招き入れたあと、まだ汗の匂いが残る体操服に着替えて…)
…お、お待たせ…。今日着てた体操服だけど……。こんなんでいいの? 確かに汚れても大丈夫には違いないけど…。こんなんで興奮してくるものなの?
(白い体操服に赤のブルマを身に付けた格好で、飲み物を持ってくる)
(大して恥ずかしそうな素振りは見せないものの、どうしてこんな格好をという不思議そうな表情を浮かべて)
【それじゃ、まずはこんなところからね。この格好で興奮しちゃうってこと… 教えてくれる…?】
-
>>142
(今日の体育の時間はるいのクラスとの合同授業で)
(勿論男女は別だったけれど、るいが体操服で動き回っている姿はつい目に付いて)
(そのブルマ姿と、ブルマから伸びる眩しい脚、そして普段とは違った、髪をポニーテールに纏めた活動的な姿にすっかり心は奪われてしまって)
(つい二人きりで見てみたい…なんてるいの事を誘い、今日も今日とてるいの部屋へとお邪魔して)
(勿論ただ見せてもらうだけのつもりはなく…体操服姿のるいと触れ合いたいという気持ちで今からドキドキとしながら、るいが体操服に着替え終わるのを待っていて)
おお…。うん、近くで見るとやっぱりいいなぁ…その格好…。いつもとはちょっと違う雰囲気がして、さ。
そうそう。その格好だと、脚が丸出しでエッチな感じがしちゃって…。るいは脚、凄く綺麗だから…。
その綺麗な脚がばっちり見えちゃってるっていうのもいいなぁ…とか。それになんか汗の匂いが漂ってくるみたいでちょっとエッチな感じ…
ああ、近くで見せてもらったらもっと興奮するって思う…。ほら、隣に座って…もっと良く見せてくれないか…?
(体操服に着替え終わったるいが飲み物を持ってきてくれれば。その格好と、汗の匂い…るいの身体の匂いにドキドキとしてしまって)
(特にその赤いブルマの布地の薄そうな感じと、ブルマから伸びるすらっとしたるいの脚に目が釘付けになってしまって)
(もっと近くで見せて欲しいと、ベッドに隣に座るようにと伝えて)
【書き出しありがとう、るい。髪も結んでくれてるって事でいいかな】
【それじゃあもっと近くで体操服見せてもらって…興奮してきちゃってるって教えちゃうな…】
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>>143
もう、そんなことばかり言っちゃって。脚が出てるのって恥ずかしいんだから…。男子としては、そういうのって興奮しちゃうものなのかしら?
(まずは立ち姿を見せてあげるけど、それだけでもカレシは喜んでるのが手にとるように分かって)
(そんな姿を見てしまっては気恥ずかしい思いが体を包んで、つい意地悪なこと… と言うよりは、素直じゃない発言をしてしまいたくなる)
綺麗、かしら…? あ、ありがと。それと、汗の匂いがまだ残っちゃってるのよ? なにせ、今日の授業で着てたものそのままなんだから。
近くで見るの? それじゃ、ここに座って… ちゃんと見終わったら、着替えてお洗濯しないと…。
(そんな意地悪を言いながらも隣に座って、カレシの手が触れられるくらいに体を寄せる)
だけど、こんな格好で興奮しちゃうなんて思ってもみなかったわ。普段から着てるものなんだから、体育のときなんか大変なことになっちゃうじゃないのよ。
他の子の、こんな格好見て興奮しちゃったらどうするつもりなのかしら…。もしかして、終わった後で自分で… しょ、処理してたりしない…?
(気恥ずかしさからの意地悪のつもりが、いつしか嫉妬にまで頭の中で勝手に発展させてしまい)
…あ、ごめん…。さすがにそんなことは、ないわよね…。そう、でしょ…?
私でだけ興奮してくれるってこと、ちゃんと証明してみせてよっ…。
(ついには自分で興奮してることの証拠を見せるとか、無茶なお願いまでしてしまう)
【うん、私でだけ興奮してくれるっていう証拠を、見せてもらうわよっ…】
-
【あっと、いきなり襲っちゃうとかじゃなくて… きみの興奮してるモノを、まずは見せてもらうわね】
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>>144
あはは、やっぱり恥ずかしいんだ?でもるいの脚凄く綺麗なんだし…恥ずかしがるような事ないって思うけどな?
ああ、俺は凄く…興奮するよ。特にその格好の時って髪も結んでるから、たまにうなじがチラッと見えちゃったりして…それもドキドキしちゃったりして…
(やはり女の子にとって体操服姿というものは恥ずかしいらしく、しかしるいの恥ずかしがっている姿は自分も好きなので、ついついそんな風にるいの事を褒めてしまって)
(脚だけでなくポニーテールに結んだ髪の方も気になるのだと口にして、目の前のるいの髪とブルマ、そして丸出しの脚をちらちらと見つめて)
凄く綺麗だと思うよ、るいの脚…やっぱり弓道で鍛えてるからかな?ブルマ姿だと脚が目立っちゃってつい目がいっちゃって…
ふふ、その匂いがいいんじゃないか。汗の匂いっていうか…るいの匂い、だろ?それがここまで漂ってきちゃってる気がして凄くエッチで…
うん、もっとよく見せて欲しい…。体育の授業じゃ男女別だったからね、もっと近くでじっくりと…ね?
洗っちゃうなら今のうちにるいの匂いをいっぱい嗅いでおかないと…なんてね、ふふ
(隣に座るるいの脚に手を伸ばし、すりすりと撫でながら、ついでに首筋に鼻をつけてすんすんと匂いを嗅いでみせて)
(太股の感触も、るいから漂う汗の匂いも、徐々に自分を興奮させてきていて…それを示すかのようにズボンが大きくなり始めて)
そうか?男子は結構女子の体操服姿とか…結構チラチラ見たりしてるぞ?はは、大変な事になっちゃってるやつも…中にはいるかもな?
俺は他の子のじゃそこまで興奮しないって…。だってるいの事ばっかり、見てるから…。
学園でしたりはしないけど…。家に帰って思い返して、したりはするかな…。ブルマ姿思い出して一人で…。
ふふ、見たいのか、るい…。俺がるいのブルマ姿で興奮しちゃって…ここがこんなに大きくなっちゃってるんだっていう事…
それじゃ、ほら、ペニス、見せてやるからな…俺がるいの事だけが好きで、るいでこんなに興奮しちゃってるんだって…な…?
ほら、さっきから隣に座ってもらって…じっくりブルマ姿見せてもらって、脚触ったり匂い嗅いだりしてるだけで、もうこんなになっちゃってるんだからな…?
(るいの可愛らしい嫉妬のような言葉も、るいがそれだけ自分のことを想ってくれているのだと思うと嬉しくて、余計にドキドキとしてしまっていて)
(隣に座るるいのブルマ姿に、すっかり興奮し始めているズボンを示すと、チャックを下ろしてペニスを取り出して)
(それはるいに見られていることもあってか、るいの目の前でどんどん硬く大きくなっていって)
【うん、ブルマ姿のるいに興奮してこんなに大きくしちゃってるんだって、見てもらっちゃうな…?】
-
>>146
見られてるの分かっちゃうから、気になっちゃって…。きみと付き合うようになってからは余計に… 意識しちゃうようになったみたい。
髪は結んでおかないと煩わしいことになっちゃうから、体育の授業中はこういうことになるわよね。
(体育のときの格好そのままということで、髪も後ろで結んだポニーテールに)
(あちこちを見られて恥ずかしく思うけど逃げ場も無く、いつしか体が温まっていくような感覚に包まれて)
匂い… う、それは近付かないと分からないでしょ。授業が終わったら汗は流すものだし、こんな風にしない限りは、匂いを感じるのはムリだもの。
ん… 見るだけで済まない雰囲気なんですけどー…。ま、いいかしら。
(鼻息も荒く自分の匂いを嗅いでるカレシに、自分もじわっと興奮が高まってくる)
(このままエッチなことにもつれこんでも良いのだけど、体操服という格好にカレシが興奮してるのが何だか微妙な気分で)
(つい意地悪を言いたくなってしまっていた)
やっぱり、いるのね…。そんなの分かっちゃったら大変じゃない…。男子だって体操服だと目立つでしょうし。
え、私のことばっかり…? そ、それはそうでしょ、他の子のこと見てたら、承知しないんだから…。
それで… ふぅん、やっぱり… しちゃうんだ…。私のこんな格好見て、興奮させて…。
もう、今でも大きくさせちゃってるのかしら、まったくしょうがないわねぇ…♥
(カレシの股間をチラッと見れば反応してることは分かってて、そう言ってカレシから動いてくれるように仕向ける)
(思った通りにカレシは見せ付けようと自分からファスナーを下ろして、そして中の固いものを取り出して)
ふ、ふぅん… 私で、そんなにさせちゃってるの…? いつものことだけど、反応早いんじゃないかしら…?
いいわよ、ちゃんと全部見ててあげるから… ひとりですること、私の前でやってみてよっ…。
(だんだんと大きくなってくる様子を見て、それをどうするのか興味が出てきてる様子)
(口では仕方無さそうに言っているけど、内心はその様子を見たくて仕方なくなっているようで)
【最初はどうするのかしら…? やっぱり、どこかにかけちゃいたい?】
-
>>147
そっかそっか…まあるいはスポーツも勉強もできるし、髪も綺麗だし…俺以外にも色々見てるヤツ、いるかもな?
そうだよな、髪長いままだと運動の時は大変だもんなぁ…うん、いつものロングもいいけど…やっぱり結んでるのもいいなぁ…
いつまででも見ていたくなるっていうか…。ちょっと、触るな…
(自分も大好きなるいの長く綺麗な黒髪。それを一つに纏めた今のその装いも自分は好きで。つい手を伸ばしてるいの髪を撫で始めてしまって)
ああ、これくらい近付かないと、分からないかもな…?でも、るいの匂い、俺は好きだぞ…こうやって嗅いでいると、るいの事が凄く近くに思えてきて…とってもドキドキしてくるんだよ
…そりゃあこんなに身体近付けて…見るだけじゃあ勿体ないだろ…?るいだって…見られてるだけでいいのか…?
(正直こうやって二人きりになった時点で、見るだけ、で済ますつもりはなくて。より身体を近付けてくんくんとるいの身体の匂いを嗅いだり脚をさすり始めたりして)
(逆にるいの方はこのままでいいのかとそう返し煽ってみたりして)
まあ自分たちも授業があるからな、ずっと見ているってわけにもいかないし…。それにそんなに目立つほど大きくさせてるヤツなんていないって
ああ、俺は大好きなるいの事ばっかり見てるよ…。今日の体育だって、髪が跳ねたり脚がチラチラ眩しくって、気になっちゃって…
それでこうやって体操服に着替えてもらったんだからな…?ふふ、俺がるい以外の女の子見てたら嫉妬しちゃうか?可愛いなぁるいは…。
ああ、するよ。大好きなるいの体操服姿で興奮してる…今も、ズボンの下どんどん固くなってきちゃってる…
それじゃ、しっかり見てろよ…?大好きな彼女の体操服姿でペニスがこんなに大きくなっちゃってるんだって…な?
(他の子を見てたら承知しない、というるいのその可愛らしい嫉妬が嬉しく、るいの事が本当に可愛らしく思えて)
(そのるいへの愛情と、ブルマに体操服という格好も合わさってどんどん大きくなるペニスをズボンから取り出しるいの目の前に示して)
体育の時からずっと気になってたっていうのもあるからな…。それでいざるいがこんなに近くに来てくれて…凄く興奮しちゃってる、みたいだ…。
ああ、分かったよ…。るいのブルマ姿オカズにオナニーして、気持ちよくなっちゃうところ…しっかり見ててくれよ…?
んっ…ふううっ…俺のペニス、どんどん硬くなっちゃってる…
はあっ…ブルマ姿のるいに、見られてるっていうの…なんだか学園の中でしてるみたいで余計興奮するな…
(るいの目の前でペニスを取り出し、じっと見つめられれば、身体も熱くなってきていて)
(ひとりでして見せて、と言われるまでもなくもうすぐにでもしてしまいそうな雰囲気だったけれど)
(いざるいにそう言われれば…取り出したペニスに手をかけまずはゆっくりと扱き始め…るいにもその様子が良く見えるように動かし始めて)
(ブルマ姿で自慰を見てもらうことがどこか背徳的に思えて…扱く手はどんどん早くなっていって)
【それじゃあるいに見てもらいながら、まずは一人でしちゃうな…】
【そうだな、ブルマにかけちゃうのもいいんだけど…後でブルマも触ってみたいし…。最初はお口あーんって開けてもらってお口に…とかどうかな…?】
-
>>148
あんまり見られても困っちゃうわよね、ちゃんと付き合ってる人が… いるっていうのに…。
髪、気になる? 触ってもいいけど、あんまり乱暴にしないでよ…?
(頭を少し傾ければカレシに髪が触れやすい角度に)
(撫でられると自然と頭が動いて、それだけでなく気分も出来上がってくる気がした)
でもやっぱり恥ずかしいじゃない…。まだ汗の匂いが残ってるっていうのに。近くにいるから、そういうのも分かるんでしょ…?
こんな格好だと、また汚されちゃうんじゃないかって思っちゃう…。どういうことしたいかくらい、分かってるんだから。
(この流れだと、また体操服のどこかにかけられちゃうのだろうと考えて)
(でも言葉にするということは、そういうこともちゃんと受け入れるという意味合いもあった)
ま、見てばっかりはいられないわよね…。私だってきみにそうやって見られるのは嬉しいけど…。そんなにこの服が気になってるなんて思わなかった。
さっきから言ってるけど、脚も体型も目立つから… あ、もしかしてそういう所が目を引いちゃうってこと…?
(この格好で興奮してくれるのはもう分かったけど、そんなことを直接言われればやっぱり恥ずかしい)
(でも今日はそんな思いもつい意地悪をしたい方向に働いてしまうようで)
うん、分かった…。いつもどういう風にするか、見せてみなさいよっ…。
そんなことで興奮するなんて、もう… ほんとに家でしか、してないのかしら…?
(喜び勇んで始めているカレシに驚きつつ、まずはそんな問いかけを)
そうやって… いっぱい動かしちゃうのね…。興奮してるの、処理するのも大変みたい…♥
そこから出ちゃうとこまで、見せたいのかしら…? ちゃんと気持ち良くなったら教えるのよ、お部屋で溢しちゃったら、匂いが残っちゃうんだから…。
(手近にあったティッシュの箱をたぐり寄せ、それをカレシの前に持っていく)
(もちろんそれを使うことにはならないだろうけど、何となくその方がオナニーしてる気分が盛り上がりそうな気がしてた)
【あ、そういうのがいいの…? 勢い余って上半身に… くらいはあるかなって、思ってたの】
【飲んでほしいっていうことなら、そのようにするわね】
【それじゃ、続きはまた明日かしら】
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>>149
【うん、それじゃ今日はここまでだね、今日もありがとう、るい】
【お口開けてもらってそこに出しちゃうっていうの、結構好きなんだよね…なんか受け止めてくれてるって感じがして】
【体操服やブルマにかけちゃうのもしてみたいんだけど…色々服やブルマの上から触ってみたり…とかもしてみたいから】
【それじゃあまた明日、いつもの時間にね。明日も楽しみにしてるよ(ちゅっ)】
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>>150
【ええ、お疲れ様ね】
【直接飲ませるのとは、また違うって思えるわよね。気持ち分かるわ】
【じゃぁまた明日。よろしくね(きゅ】
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>>151
【出すところを待ってくれてるみたいでエッチな感じがしちゃうんだよね…】
【うん、それじゃあまた明日ね、おやすみ、るい(ぎゅっ)】
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【こんばんは、それじゃ返事書いていくから少し待っていて】
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>>153
【こんばんは。それじゃ待ってるわね】
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>>149
まぁ、そうだな…。でも彼女がそんな風に人気だっていうのは…俺としてはちょっと嬉しいかもな。
そんな風に男達に人気のるいが俺だけの彼女なんだ、って思うと…なんだかこう…るいの事独り占めしてるみたいでさ。
ああ、るいの髪はいつも綺麗だからな…つい触りたくなっちゃうんだよ。うん、それじゃ優しく…な…
(ポニーテールに結った髪が近付いてくれば、思わず手を伸ばしさわさわと撫で始めて)
(きっと入念に手入れをしているであろうその髪は手触りもよく、艶々としていて…触っているだけでるいへの愛情が込み上げてきて)
ああ、これだけ近いとるいの匂いがこっちまで届いてきて…そういうのもなんだか凄くドキドキしちゃうんだよな…
ふふ、るいだってかけられちゃったりするの…段々好きになってきちゃってるんだろ?俺のでるいの服とか身体とかを白くしちゃったりするの…
でも今日はせっかくるいが着替えてくれたんだし…色々触ってみたいなぁって思ってるから…汚しちゃうのはそれから…な?
(もうさんざんに行為を重ねたせいか、自分の嗜好を分かってくれているようで、それが嬉しくて。)
(そしてるいの方もそれがイヤではなくなってきているのだと段々に分かってきていて…。早くそういう事をしたいと思い始めてきていて)
そうそう、ブルマって生地が薄いからね、お尻とかも気になっちゃうし…脚も丸見えだから、るいの綺麗な脚が全部見えちゃってて、気になってね
(隣に座ったるいの太股をすりすりと撫でながら、授業中はそこが気になっていたのだと答えつつ…お尻のほうにも興味があったりして)
(この体勢だとブルマを触ってあげることはできないけれど…もう少ししたらそこにも手を伸ばして今のように触ってみたいと思っていて)
ああ、それじゃしっかり見てろよ…?俺がるいのその格好見てどんなに興奮しちゃってるのかって…
今日もまたいっぱい出ちゃうって思うから…それを見たら分かるだろ…?俺がどれくらい興奮してるのか…な?
家でしかしてないって…。でもるいが見たいって言うなら学園でしてみせてもいいけどな?その時には勿論今みたいに…目の前でオカズになってもらうけどっ
(ポニーテール姿のるいに間近で覗き込まれるように見られながら、自慰を開始して。髪と体操服から漂ってくるるいの匂いも興奮を煽ってくるような気がして)
(るいに見せ付けるようにごしごしと扱きながら…自分の方も舐めるようにるいの太股や唇、胸元やブルマなど、交互に視線をやっていって)
ふうっ、んっ…。るいがこうやって見ててくれるって思うと…いつもより興奮しちゃってる、みたいだ…どんどんドキドキしてきて…ここもどんどん大きくなっちゃってる…
るいだって、見たいんだろ…?俺のここから…白いのがびゅうびゅうって出ちゃうところ…いつもるいの中にいっぱい出しちゃってるのが出るところ…
ふふ、ティッシュなんて持ってきて…なんだかエッチな感じだけど…。ティッシュに出しちゃっていいのか…?
俺はるいに受け止めてもらいたいって思ってるんだけどな…?お口、とかでさ…?
(目の前にティッシュの箱を見せ付けるように置いてくるるいにそう囁きかけて。今日もるいに飲んでもらいたいのだと悪戯っぽく伝えて)
【お待たせ、それじゃ今日もよろしく、るい。まずはるいに見ててもらいながら…続けてみるな。出しちゃう時はお口に…な?】
【あ、それと今日は9時まででいいかな。】
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>>155
ふふふ、そんなに人気があるの私って。大して… そういうことは意識していないわよね、他の男の子にどう思われてるっていうのは。
(独占欲をそそるようなことを自然と口にしつつ、髪を撫でられるままになっている)
(入ってくる指が流れるように下へと進んでいけば、ふわっと髪の匂いが辺りに漂って)
匂いって、そういうところあるのかしら…。こう、興奮を誘っちゃう、みたいなの。
精液の匂いもそうだもの、いかにもエッチなことをしてるっていう気持ちにさせちゃうの。
(かけられる自体はあんまり理解できなくても、男の子はそうしたいものだと頭では分かっていた)
(匂いを着けられるのもそうした行為のうちなのかと、なんとなく思いつつ)
触りたいんだ… 私の体にっていうんじゃなくて、服に触ってみたいなんて…。だいぶ汚れちゃってるのに、変なの…♥
触りながらだと… もっと興奮してるみたい。私のことだけで、そんなになるんだったら嬉しいんだけど…?
(もうカレシは自分のペニスに手をかけていた、それは自分がそうさせたようなものだけど)
(自分のことだけを見てほしいという思いが、そんな倒錯的なことまでさせたくなっちゃってて)
べ、別に無理になんて言わないわよ…。学園でもエッチなことされちゃいそうで、困っちゃうじゃない……。もっとエッチな格好も、させられちゃいそうだし。
うん… 見てるの、好きになっちゃいそう…♥ そこから出るとこ、見せてもらうの。
きみのほうも、そういうほうが興奮してるみたいじゃない…?
(見られながら興奮を高めてる様子に目を引かれつつも、ちゃんと後始末のことを考えてティッシュを用意するけど)
え、飲んで… って? お口でしてほしいってこと… じゃ、ないわよね? どうしたらいいのかしら…。
(少し考えた後で、るいはベッドの上でカレシのペニスに顔を少し寄せると目を閉じて口を半開きにしてみせる)
こうで、どうかしら…。直接飲ませたいんじゃないみたいだけど……。
【よろしくね。こうやって間近で受け止めてあげると、いいのかしら…?】
【9時までね、了解したわ】
-
>>156
そりゃあこんなに可愛くて勉強もできてスポーツも…ってなったら人気者だよきっと。それに髪もこんなに綺麗で…
男は長い髪の女の子に弱いってところあるからね…。俺も、るいのこの髪大好きだし…。うん、いい匂いがする…
(るいの髪をさわさわと撫で、その髪質の柔らかさと、時折漂ってくる匂いに思わずドキドキとしてしまって)
(本当にるいの全部が自分だけのものになったかのような気がして…優しく優しく髪を撫で続けて)
ああ、あるよきっと…。こんなに近くでるいの…この髪の匂いとか、汗の匂い嗅いでるとなんだか凄く興奮してくるし…
ふふ、そうなんだ。確かに精液もエッチな匂い、してるよな…それをかけちゃったりすると…匂いも凄い事になっちゃったりして…
(鼻腔に届くるいの髪の匂いと汗の匂いを嗅いでいるだけでどんどんとペニスが大きくなってくるような気がして)
(それを思えば精液の匂いでるいがエッチな気分になるというのも分からなくもないことだった)
ん、まあ服にも触ってみたいけど…実際は服越しのるいの身体に触ってみたいんだけどな?
服の上から触るのって…素肌の上から触るよりエッチな気がしない?ふふ、別に汚れてたっていいんだよ。
これからもっと汚れちゃうかもしれないだろ…?
ああ、るいの事見ながら、考えながらペニスごしごしってして…いっぱい大きくなってきてるだろ…?
今は、るいの事だけ考えてるに決まってるだろ…。るいの顔に、髪に、脚に、胸に…
るいの身体の全部、しっかり見ながら気持ちよくなってきてるんだからな…?
(るいの方も独占欲のようなものを抱いてくれているのかなと思うとそれはそれで嬉しくて)
(自分がるいの身体の全部を見て、オカズにしながら自慰をしているのだと分からせるようにはっきりと伝えて)
ふうん…。なんだ、そういうのも面白そうだと思ったのにな…?エッチな格好ねぇ…ふふ、それなら今度弓道着でエッチとか…してみるか?
袴や道着を捲ったりしたら…結構エッチな格好になっちゃいそうだしな?
あはは、やっぱり俺がオナニーしてるところ、見たかったんじゃないか。ああ、いいよ…るいの事オカズにオナニーして…
いっぱいびゅびゅって射精しちゃうところ、しっかり見ててくれよ…?
…ああ、今の言葉で、余計に興奮しちゃったよ…。るいに見ててもらいながらオナニーするの、はまっちゃうかもな…
(るいの正直な言葉は結構ぐっとくるものがあって。そう正直に言われると扱く手はどんどん早くなっていって。早くるいに射精の瞬間を見てもらいたいと思い始めて)
うん、るいにしてもらうんじゃなくって…このままシコシコして…出ちゃう精液、るいのお口の中にあげたいなって思って…。
そうそう、それくらい顔近付けて…。目、瞑ってていいのか…?見たいんだろ、精液出るところ…
それとほら、口ももう少し大きく…あーん、って開けて…それくらいじゃ、受け止めきれないかもしれないぞ…?
それで髪もかき上げるようにして…ふふっ、舌もちょっと出してくれると…いいかもな?その方が…精液欲しがってるみたいでエッチだから…
(ペニスに顔を近付けて口を半開きにするるいにもう少し口を開けてもらうように指示して…しかしるいのそのポーズはかなりくるものがあって)
(その様子を見ているだけで手はどんどん早さを増していって。亀頭の先からカウパーが零れ始めて。ぐにぐにと先端も弄って。)
【うん、もう少しお口開けててくれると嬉しいかも…その方がエッチだし…しっかり受け止めてもらえそうだからね】
【ありがとう、それじゃ時間までよろしくね】
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>>157
そう、かしら…? 言われると意識しちゃって恥ずかしくなっちゃうじゃない…。髪はちゃんと手入れしてあるから、触り心地いいんじゃない…? なんか、くすぐったくなってきちゃう…。
(水が流れるように滑らかに、指が通った髪が分けられていく)
あんまり、いい匂いじゃないって思うけど… ん、そのほうがいいのかも知れないわ…。普段からこんな匂いさせてたら、困っちゃうわよきっと。
そう… 精液もそういうところがあるのかも。匂いだと頭に響くみたいなの、あるから…。
んー… そういうのは難しいわね。素肌に触れればそれでいいものかって思ってたのに。
着てる服のせいで興奮してくるっていうのは、分からなくもないけど…。この格好だと、いつもより大きくなっちゃうものなの…?
(カレシのペニスが取り出され、体操服で興奮を煽るものなのかと問いかける)
そうなの…? そんなに興奮してくれるのね…。うん、ちゃんと見てて、私のことだけ…♥
あんまり早く出しちゃっても大変だけど… って、弓道着…!? そっ、それは絶対に却下よっ!
うん、そんなに興奮してるって思うと… 嬉しい…♥ 興奮してたほうが、勢い良く出しちゃうんでしょ…?
でも残念ねぇ… ほんとは私の中に入ってくるはずなのに、見られるだけで終わっちゃうなんて。出した精液がもったいなく感じちゃう、ふふ。
(この先のことを伺わせるような、意地悪な言い方をして更なる興奮を誘おうとする)
私にしてもらいたいとかじゃなくて、自分でそんなに興奮するの、不思議…。お口に、出しちゃいたいのね、それじゃぁ…。
目はちゃんと見てるけど… もっと開けてたほうがいい? うん、それじゃしっかりと見せてもらうわ…♥
(言われたように舌を少し出せば自然とお口も大きく開かれ)
(片手で後ろに髪を流すと、手のひらを首の後ろにくっつけたままのポーズを取る)
濡れてる… とっても固くしちゃってるんだ、今…♥ このまま出されたら、ちゃんと受け止められるかしら… ほら、このまま…♥
【舌の先めがけて、ってところかしら? こぼさないように気を付けておかなくちゃ】
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>>158
ふふ、でも今は…俺だけのものなんだからな…?この綺麗な髪も、唇も…全部…。
ああ、触ってるだけでも気持ちいいよ、こうやってずっと撫でててあげたいくらいだ…
(髪を撫でつつ、少し手を伸ばして頬を撫でたり、唇を軽く指でなぞったりして。そうしているうちにどんどん気持ちが昂ぶっていくようで)
精液の匂い嗅いでると、エッチな気分になっちゃうように刷り込まれちゃったかな?
かけたり中に出しちゃったり…いっぱいしちゃったもんなぁ…。ふふ、精液欲しがるようなエッチな女の子になっちゃってたりして…?
せっかく色々服着てもらってるんだし、すぐ脱がしちゃうんじゃつまらないと思ってね。色々服の上から触ったりして…
服の上からの感触も楽しみたいなぁってさ。ああ、やっぱり汗の匂いが残ってるからなのかな…いつもより興奮しちゃってるかも…
(るいの体操服姿は、視覚だけでなく嗅覚でも興奮を煽ってくるようで。匂いをくんくんと嗅ぎながらペニスをごしごしと扱いてその様をういに見せ付けて)
ああ、これからもるいの事だけ見てるから…大好きなるいを、ね。
うーん、一回くらい弓道着でするのもいいかと思ったんだけど…。誰もいない弓道場で…とか部室で…とかさ?
ああ、いっぱい興奮した方がいっぱい出ちゃうみたいだ…。だから今もどぴゅどぴゅっていっぱい…出ちゃうかもしれないな?
精液がもったいないだなんてなんだかそれ凄くエッチな感じだぞ…?でも、精液ならいつだってあげるから…今日は出るところ、見ててな…?
(狙ってなのかそうでないのか、るいのそのまるで中出しを求めるような言葉にドキっとしてしまって。ペニスもどくんぅと膨れ上がって)
(一度出したあとは勿論るいの中にもあげるつもりでいたけれど…るいの方からそう言ってくれるのが嬉しくペニスもびくびくと震えて)
こうやってるいに見ててもらってるっていうのも、結構興奮しちゃうみたいだ…。そうやってじいっと見られるの、いいかも…
ああ、お口にいっぱいあげるからな…。うん、目とお口しっかり開けて…受け止めてくれよ?
はぁはぁ…ああ、いいよそれっ…。そうやって舌出して…精液注ぎこまれるの待ってるみたいで凄くエッチでっ…!
そんなポーズされたらもうすぐにでも…!
(言った通りのポーズで髪を後ろに押さえつけ口を大きく開けて舌も出されれば、もうまさにそこに下さいと言っているかのよう…)
(自分としても早くそこに出して、るいに精液を飲んで欲しい…という気持ちが溢れてきて。ペニスを必死に扱いていって)
はぁ、ふうっ…!ああ、そうだよっ…るいに精液飲んで欲しくって、もうこんなになってる…!ああ、出すよ、るいのお口の中にいっぱい…!
しっかり受け止めてくれよ、るいっ…!
(射精をおねだりするような言葉まで添えて、射精を待ってくれているるいにもう我慢ができなくなって)
(ペニスを強く扱き、るいの口の前までペニスを近付け…。いざ射精が始まれば)
(どくん、びゅる、びゅううううっ…!と口の中、舌の上目掛けて精液が先端から飛び出して…。しっかりとるいの口の中まで届いて)
(自分もるいの口の中に射精できた事が嬉しくて…今日もしっかりと飲んでくれるところを見ていようとじっとるいの唇を眺めて)
【うんうん、口の中…舌の上にいっぱい…ね。とってもエッチなポーズだよ、るい…。お口にいっぱいあげるからね…】
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>>159
んっ、ちゃんと離さないでいなさいよ…。くすぐったいけど、こうやってるの気分がいいわ…♥
刷り込まれて… かしら? 本能的に体が反応しちゃうみたいなものって思ってるんだけど…。
いっぱいそういうことをしてたから、条件反射みたいに…。ん、良く分からないっ…。
(精液の匂いに反応してしまうのは自分でも分かってたけど、何となくそれは照れ臭く思えてしまってて)
うん、じっくりとされるっていうのなら、好きだから大丈夫…♥ でもあんまり服に残ってる匂いは… 恥ずかしいっ…。やっ、だからそんな風にされたら余計に… あ、あっ…。
(匂いを感じられるだけでも恥ずかしいのと興奮するのと、その両方が一度にやってくるような気分)
もう、さすがに弓道着を汚したら大変だし、見付かったら何事かって思われるから。諦めときなさい。
ふふ、もったいないっていうと大袈裟だけど…。いつも、毎日そうやってることだものね、考えてみれば。
ちゃんと見ててあげるから、どれくらい出ちゃうのか見せてもらうわよ…。そうやって… わ、激しい… そんなにしたら痛い… ってことも無いのね…。
飲ませちゃうなんて、エッチなんだから…♥ ほんとうは、かけたりとか飲ませたりとか、そんなことしちゃいけないのに。やっぱり、もったいないって思えちゃうわね…♥
(どこまで本気か分からないけど、煽ってるつもりの言葉をカレシに伝えながら待っていると)
(すぐ目の前まで近付けられたペニスから射精が始まっていっぱいお口に飛び込んでいった)
んっっ、んふっ…♥ は、出てるとこ見えてる… お口の中、いっぱい…♥
ちょっと、苦いかも… んぁ、まだ来てるっ…♥
(全部終わったと見ると、ゆっくり舌をお口の中に戻していって)
(いっぱい出された精液を全部飲み込んでいく)
(んくっ、んっ… と、ときおり喉から音をさせながら)
ふぅ、はぁ… どう、しっかり気持ち良くなれたかしら…?
飲んでるところ、ちゃんと見てたでしょ…? だったら、次はどうしようかしら…♥
(まだこれで収まるとは思っていないから、次にどうしたいかを問いかけて)
【飲んでるところも、しっかり見てくれた?】
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>>160
勿論離すつもりなんてないって…。大好きなるいと、もっともっと一緒にいたいって思ってるんだから…。
うん、俺もるいの髪触ってるの凄く気持ちがいいよ…。他の所も触りたくなっちゃうかもな…
ふふ、刷り込まれてたら面白いなあって思ってたんだけどな?俺の精液の匂い嗅ぐと発情してエッチしたくなって堪らなくなっちゃう…とか
条件反射っていうのもなんだかとってもエッチな気がするけどね…?
そうそう、まずは服の上から触ってあげて…段々に服を脱がしていって素肌も触って…っていう風にじっくりと…ね?
いいじゃないか、これくらい…。そんなに恥ずかしがってるところ見るともっと匂い嗅いであげたくなっちゃうな…
ほら、こんな風に…ね?
(恥ずかしい、と言っているるいをもっと恥ずかしがらせようと、体操服の胸元に顔を近付けて、くんくんすうっ…と匂いを嗅いでみせて)
(より強くるいの匂いが鼻腔に入り込んできて…ペニスがより大きくなってきて)
あはは、まあそうだよな…。ああいうのってそれこそ中々匂いも落ちなさそうだし…
ああ、普段は毎日こうやって…一人でシコシコして…精液出しちゃってるんだし。
見てて欲しいよっ、るいに…精液いっぱい出しちゃうところっ…!これくらいなら大丈夫だって…。出る寸前の時は、これくらい…。
目の前でお口に出して、飲んでもらっちゃうの、本当にエッチだよな…。ふふ、るいはお口よりも…中に欲しいって思ってるんだ?
大丈夫だよ、また後でしっかりるいの中にもあげるから…。だから今はるいがお口で受け止めてくれるところ、見せて…?
(るいの表情もどんどんと蕩けたものになってきたように思えて。精液を待ち構えているかのようなそのポーズを見るだけで我慢できなくなって)
(口の先までペニスを近づけて…そのままびゅう、びゅうっと射精し、るいがしっかりと飲んでくれるところまで見てあげようと目を逸らさずにいて)
はぁはぁ…。うんっ、るいに射精の瞬間までしっかり見られちゃってるっ…それでお口の中にいっぱい…!
るいがそんな風にエッチなポーズしてくれてるから…また興奮しちゃったみたい、だっ…!それでそんなにいっぱい…。
(口の中に注がれた精液をるいが舌を絡めまるで味合うように飲み干してくれる様をじっと見つめて)
(喉で味わうように嚥下するその音もどこかいやらしく思えて、目が離せずに)
あ、ああ…。るいが飲んでくれるところ、なんだかすっごくエッチだった…。ちゃんと見てたよ、勿論…。
そうだな、次は…お尻…ブルマ、触りたいかな…。ベッドの上で向かい合って…。色々触りっこ、とか…どうかな…?
(目の前でまるで美味しそうに精液を飲み干してくれたるいの様子を見ているうちに、ペニスはまた大きくなってきて)
(次はるいの身体、特にブルマやそのお尻を触りたくなってきて…るいにもペニスを触って欲しいと思いそんな提案をして)
【うん、しっかり見てたよ、るいが俺の飲んでくれるところ…なんだか凄くエッチ…】
【それじゃあ次はベッドの上で触りっこ…とかどうかな?それともるいに…上に乗ってもらっちゃおうか?ブルマを押し付けてもらったり…】
-
>>161
お、面白いってどうなのよ…。きみのこと見付けたらすぐにそういう気分になっちゃうみたいで… 二人きりだったら、それでもいいんでしょうけど。
うん… そうやって、精液をいっぱい出しちゃうんでしょ…? 私のこと、思い出したりとかして…♥
勢い良く出てきちゃうとこ、見せてもらうんだから… ちゃんと見えてるから、ね、早く…♥ きゃ、んんふぅ…! んぐ、んっ…♥
(出てきた精液をちゃんとお口で受け止めて、ゆっくりとそれを飲んでいく)
(しっかり無くなったことも見せてあげると、今度はカレシの顔をじっと眺めて)
気持ち良さそうにしちゃって…。とっても嬉しそう…。そんな顔されたら、また飲んであげないといけなくなっちゃうじゃない…♥
(一呼吸して気持ちを整えると、今度はカレシと向かい合ってブルマにも触ってもらうことに)
向かい合って、ね…。座ったままだとお尻が隠れちゃうから…。あ、そうだ。
(何かを思い付いたようだけど、それを口に出すのはちょっと迷ってる様子)
(一瞬の間を置いて、カレシの顔に自分の顔を寄せて)
それなら… きみの上に乗っかってあげたら、いいんじゃない? 仰向けになってる脚の上に座って。
そしたら… 好きなところ触れるでしょ…? 多分恥ずかしいって思うけど、特別にしてあげるわよっ…。
(要は騎乗位のようにして、下から触ってもらおうということのようで)
(恥ずかしそうにしながらも、それでいいかを聞いてみた)
【ここはやっぱり、上に乗ってあげたほうがいいかしら?】
【それじゃ、時間も近いことだし今日はここまでにしましょ】
-
>>162
【うん、じゃあ今日はここまでで。今日もありがとう、るい】
【そうだね、るいに上に乗ってもらって…色々動いてもらったりしてるところに俺も触ったりしちゃおうか】
【それじゃ、次はまた土曜日で大丈夫?】
-
>>163
【お疲れ様、また土曜日にね】
【ブルマで刺激を与えるなんてのはどうかしら、ちょっと痛いかも知れないけれどね】
【そのまま出しちゃいたいとしても、受け止められそうだもの】
-
>>164
【うんうん、そういうの凄くいいと思う…。お尻とブルマの生地の感触両方味わえちゃいそうだしね。柔らかい生地だから大丈夫だよきっと】
【そうだね、それでブルマにかけちゃう、っていうのいいなぁ…。その後はるいの中に入れちゃったり…ね】
【うん、それじゃまた土曜日に。】
-
>>165
【了解よ、それじゃ続きはそんな感じでね】
【全部こぼさないように、できるかしら…?】
【じゃ、また土曜日に。おやすみなさい(ぎゅっ】
-
>>166
【ふふ、こぼしちゃったらそれはそれでエッチだから大丈夫だよ】
【うん、それじゃまたね、おやすみ、るい(ちゅっ)】
-
>>162
ふふ、だって普段真面目なるいが二人きりの時はそんな風になっちゃってる…なんて想像したらとってもエッチだなぁ…って思っちゃって
ああ、そうだよっ…!るいの事思い出して…るいとエッチした時のこと考えていっぱい出しちゃってるっ…!
俺もるいのお口で受け止めて欲しいよっ…!はぁはぁっ…!ああ、るいのお口目掛けていっぱい出しちゃうの、凄く興奮するっ…!
んっ、ふううっ…!はぁはぁっ…!ああ、お口の中にいっぱい…。今日もしっかり飲んでくれたんだ、嬉しい…。
(お口をあーんと開けて精液を待つるいの口の中にとろとろの精液を注ぎ込み、しっかりと飲んでくれるるいの様子が嬉しくて)
(自分もるいの顔を見つめ返し…まだまだ上気した顔で次はどんな事をしようかと考えてみたり…)
るいが飲んでくれるの、何回見てもエッチで大好きだよ…。お口でしてもらいながら、も好きだけど…こうやってお口開けてもらってそこに…っていうのも大好きだ…
うん、また飲んで欲しい…。それで美味しそうに飲んでくれるところ、見て欲しいよ
ん…?俺の上に…?あ、うん…それ、いいかも…。それだったらるいのお尻の感触とかいっぱい楽しめそうだし…。
そうだね、脚もお尻もいっぱい触ってあげられそうで…。それにそういう格好、とってもエッチな感じがする…。
それじゃ、お願いしていいかな、るい…?ちゅっ…
(顔を近づけてきて、恥ずかしそうに提案してくれるるいが愛おしく思えて。頬に軽く口付けしてから、唇にもキスを落として)
じゃ、ベッドに寝そべればいいかな…。ほら、俺の上に…。ふふ、こっちでもるいのブルマの感触、楽しめちゃいそうだね…?
(るいの提案通り、仰向けでベッドに寝そべるようにして。すると期待のせいか、ペニスがまたむくむくと大きくなってきて。)
(上を向いてどんな風にしてもらえるのかと楽しみにしているようで)
【それじゃ返事置いておくね、またいつもの時間に】
【もう早速硬くなっちゃってるの、るいのブルマとお尻でいっぱい気持ちよくして欲しいな】
-
>>168
ふぅん、そうなの…? 私のこと思い出して、大きくしちゃうなんてエッチなんだから…。
こんな風に飲んじゃうとか、ひとりで出しちゃうとか、もったいないって思っちゃうのに、もう…。
(男の子の考えはある程度理解できているものの、ひとりで処理しちゃうのは何だかもったいなく思えてしまう)
(どんなことを考えてるのか… そんなことを頭に描いてみるけどやっぱりムリで、なんとなく嫉妬しちゃいたくなってくる)
うん、上に。そんなことしたらどうなるのかって思って… ん、いいの? それじゃ、こうやって…。
(股間よりは少しずれた場所に腰を下ろして、脚をきゅっとお尻で挟むみたいに座って)
(ペニスの先端がようやくブルマに触れるところまで腰を動かしていく)
ん…♥ ブルマを脱がなくても期待してるの、分かっちゃうじゃない…。このまま擦ってあげたらどうなるのか、試してみちゃおっと…♥
痛かったらちゃんと言うのよ…?
(先端をブルマの中にある柔らかい部分に押し付けるように、腰をくいくい動かして)
(ふにゅっという感触を先端だけに伝えながら、その反応をうかがう)
ほら、先っぽ当たってる…。手でもお口でも気持ち良くなってくれるけど、こういうのはどうなのかしら…?
出そうになったら、ちゃんとしたところで受け止めるからね…? このまま出しちゃったらブルマもシーツもベトベトになっちゃうから…♥
(カレシの手を取り、それを支えにしながらだんだん腰を大きく動かして擦り付けていく)
(力を入れすぎると痛そうだから、あまり押し付け過ぎないように気を付けて)
【それじゃ、よろしくね?】
【どう、このままブルマに全部出しちゃいたいのかしら…? ちゃんと教えてくれると、いいんだけどっ…】
-
>>169
そりゃあ、大好きな彼女の事が一番のオカズになるに決まってるだろ?この前のるい、エッチだったなぁ…とか、
あの時の服可愛かったなぁ…とか考えてるといつの間にかここが大きくなっちゃって…それで一人で扱いちゃったりして…な?
もったいない、とかなんだか凄くエッチだなぁ…。俺が一人でこうやって出しちゃうの、残念だったりするのか?
俺のだったら一滴残らず中に欲しい…とか、思ってるのか?るいは…
(精液がもったいない、なんて少し前のるいからでは考えられないような言葉を聞いて、その独占欲のような言葉にどきりとしてしまって)
(自分としても、もしるいがそう言うならこれからは毎日でも中に出してあげないといけないな、なんて考えたりもしてしまって)
それだったら俺もるいの事色々触ってあげられるし…俺の事も気持ちよくしてもらえそうで、いいかも…。
んっ、頼むよ…。ああ、柔らかいな、るいの身体…。お尻が当たってて気持ちい…俺も、脚とかお尻とか、触るな…?
(ベッドに寝そべる自分の上にるいが跨ってきて。ブルマの感触が心地よくて。手を伸ばしさわさわとまずは脚をゆっくりと触って)
そうだよ、ブルマ姿のるいと、こういう事したくて今日は部屋に来たんだから…。思いっきり期待してるって…。うん、擦ってくれ、ブルマでいっぱい…。
大丈夫だよ、ブルマもるいのお尻も柔らかいから、痛くないよ…。そのまま好きに動いてみて、いいからな…?
んっ…。その腰の動き、エッチだ…。それじゃ俺も、ブルマ、触るな…?
(いよいよ上を向くペニスにブルマが擦りつけられれば、その柔らかい感触にペニスがびくんと跳ねて)
(下からだとるいのその腰の動きもしっかり見えてしまって。そのイヤらしい腰使いに顔が綻び…太股からお尻にも手を伸ばしブルマの上からすりすりと触って)
うんっ…るいのブルマに俺のが当たって、すりすりってしてもらって気持ちいいよ…。ああ、こういうのもいいな…。
上に乗ってしてもらうっていうのも、結構好きなんだよな…。るいに見下ろされながらしてもらうっていうのもなんかエッチな感じで…。
十分気持ちいいからいっぱい動いてくれていいから…。んっ…。ちゃんとしたところ…。ふふっ、るいの中に入れちゃうって事か…?
俺はこのままブルマにかけちゃうっていうのもいいなって思ってるんだけど…ダメかな…?
俺のでるいのブルマをべとべとにしちゃう、とかエッチだろ…?るいの中に入れちゃうのはその後でも…。今日も何回だってできると思うしっ…
(自分の上でるいがいっぱいに腰を動かしペニスにブルマを擦りつけてくるその様子はとてもエッチに見えて。見ているだけでも十分に興奮してしまって)
(しかし、一度そのブルマにもかけてみたいとは思っていて。その欲望を伝えながらるいの柔らかなお尻をむにむにと触って。)
【それじゃこちらこそ今日もよろしく、るい】
【うん、まずは一回、ブルマを俺ので汚しちゃいたいって思ってる…。ふふ、こんなに近くで出しちゃったらきっとドロドロになっちゃうよな…】
-
>>170
ふふ、そうやって思ってくれるんなら良かった。
うん、なんでかしら…。ひとりでするのって、あんまり盛り上がらないのかって思っちゃって…。私もそうだし。
男の子は出さずにいるわけにはいかないって、分かってるんだけれど…♥
(もったいないという言葉にカレシの心がくすぐられたようだけど、自分としてはそこまで深く考えてたわけでも無くって)
(一滴残らず、なんて言われるとドキッとしちゃうのは間違いないんだけど)
こんなことしちゃうなんて、ちょっとはしたないんじゃない…? エッチの時だったら、それでもいいんでしょうけど。
触りやすいかしら…? うん、好きなようにして…。
ここ、擦れてくると気持ち良くなっちゃうかしら…? 私も、ちょっと感じちゃうから… あ、そ、そこっ…♥ 脚が、くすぐったいのに… いいみたい…。
(前後に動けば次第にペニス全体が包まれるように覆い被さり)
(触られる刺激でその動きに不規則なものが混ざっていく)
上だと私は動きやすいけど… こういうの、好みなの? 私に好きなように動かれて、そのまま全部出しちゃうとかが、いいのかしら、ふふっ♥
うん、それは… こぼしちゃったら大変だから、そうならないように… え、このままがいいの? ま、まぁ大丈夫かしら……?
(下にカレシの体があるのなら、ブルマで受けきれなくても大丈夫だろうと気が付いて)
(それならこのまま最後まででもいいかなと思い始める)
かけちゃうの、好きなんだから……。そうやって自分のものにしたいっていう気持ち、分からなくもないかしら…。
だったら、もうちょっと動くわね…♥ 今度は、全部お尻に挟んじゃって…。
(腰を少し浮かせたかと思うと、そのままお尻の割れ目にぎゅっとペニスを挟み込む)
(ボリュームはそれほどでもないけど、かえって刺激が直接お互いに伝わりそうで)
【了解よ、全部受け止めたら脱いで見せてあげるんだから】
-
>>171
ふふ、そっかそっか…るいは一人でするより、俺とするほうがいいって思ってくれてるんだ?
そうそう、男はすぐにムラムラってしてきちゃって…一人でせずにはいられなくなっちゃうからね…
でも、るいが欲しいっていうなら俺はいつだって中に…あげるからな?
電話ででも呼び出してくれたらすぐにでもこうして部屋に来て、中にいっぱい…な?
(るいとのセックスは勿論気持ちいいのだけれど、たまには一人でしたくなることもあるもので)
(でもるいがそんなにも自分としたい、中に欲しいと思ってくれているのならいつだって中にあげると囁いて)
いいんだよ…こういうのも、エッチだろ…?下からっていうのも、るいの色々なところが見えちゃって、興奮しちゃうし…
ああ、脚とお尻をいっぱいに触ってあげられるからね、こういうのもいいなぁ…。
るいの方も好きに動いて…俺のそこ、ブルマでいっぱい擦ってくれていいからな…。ふふっ、ペニスにるいのあそこがブルマ越しに当たっちゃってるかな?
ああ、るいの綺麗な脚、いっぱい撫でて触ってあげるからな…。もちろんこっち…お尻もいっぱい…な?
(すりすりとブルマの布地をペニスに擦り付けられて、その感触も心地良く、ペニスはどんどん大きくなり血管が浮き出して)
(自分も手を伸ばしてるいのすべすべの太股をすりすり、ゆるゆると撫で…お尻のほうも手のひらで包み込むようにさわさわと撫で、ぐにぐにと少し強めに揉んだりもして)
…ああ、正直、こういうの結構好み、かも…。なんだかるいに見下されてるみたいっていうか…ペニスを好きにされてるみたいな気がして。
だからいっぱい動いて、もっと気持ちよくして欲しい…。るいにいっぱい動かれたら、またすぐに出ちゃうって思うから。
…うん、このままブルマにかけさせて欲しい…。俺の精液でるいのブルマがドロドロに汚れちゃうところも見てみたいからっ…!
(自分の体に跨られ、身体とペニスを好きにされているかのような錯覚に陥り、心と身体の両方が興奮して…ペニスがブルマの下でびくびくと震えて)
ああ、さっきは飲んでもらったからね。今度はいっぱいにかけて汚して…るいのブルマを俺のでいっぱいに汚しちゃうんだから。
中でいっぱい気持ちよくなるのはその後に…な?んっ…!うん、それ、いいよ、るいっ…!
お尻に挟んでもらって…ブルマの布地と擦れて気持ちいい…。俺も、るいのお尻いっぱい触っててやるからな…
(ペニスをお尻の間に挟みこまれて、きゅっと締め付けられて。ブルマとお尻の柔らかな感触に顔が綻んで)
(自分からももっと気持ちよくなろうと、お尻を強めに揉みこみ、ペニスをるいのお尻できゅうきゅうと刺激するようにして)
【うんうん、俺のでるいのブルマがどれくらい汚れちゃったのかって見てみたいな】
-
>>172
うん、そ、そうみたい…。きみのほうがいろいろとエッチなこと知ってるみたいだし、求められるのって… 嬉しい、んだから…。
なるほど、そういうものなのね…。もっとボリュームがあれば見応えもあるんでしょうけど、私だと触ってもらうほうがいいかしらね…。
そんなにエッチな手付きで… んん、ん…♥ 揉んだら、くすぐったいだけじゃ、無くなっちゃうじゃない…。んぁぁ… あ、やぁんっ… ふぅ、んんっ…♥
(お尻を揉まれると、声の調子が少し変わってきて感じてることを伝える)
(小刻みに脚も動かしてる辺りは、気持ち良さを我慢してる様子なのがカレシにも分かりそうで)
そう、なの…? うん、私もこういうの、いい…。動くのも自分でできるし、いつもと違う感触が、あるみたい…♥
だんだん、体が勝手に動いちゃうような… あ、触ってて… そしたらもっと… 動くから、あは… あ、そんなに激しいの…! んんっ、あ、当たってるのも、気持ちいいっ…♥
(布地越しにお互いの性器が擦れて刺激を強くしていく)
いっぱい、汚しちゃうの…? うん、ちゃんといっぱい出すの…! んぁぁ、あああ… 私も、いいから… 全部出しちゃうのよ、ブルマの中に、全部… あ、そこ当たっちゃう…! ひぁああ、あんっ…♥
(お尻を揉まれると密着がより強くなっていき、その分自分の股間にも押し付けられていき)
(ひとりでに腰が大きく前後に動いてカレシを喜ばせちゃっていた)
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>>173
ま、まぁ…色々そういう雑誌とか動画とか見てるってだけだけどさ。実際にしたことあるのはるいだけだし…
俺もそうだよ、るいがしたいって言ってくれたら…嬉しくてすぐにでもここが大きくなっちゃうんだからな…?
ふふ、そうだなぁ…確かにここからだと胸もしっかり見えちゃうけど…るいは触るととってもエッチな反応返してくれるからね。
後でまた胸もいっぱい触ってあげるからな…?手を伸ばすだけですぐに触れちゃうし…顔を上げればまた口をつけてちゅうちゅうって吸ってあげられそうだし…
触りたくてこういうポーズしてもらってるんだから、そりゃあ触るだろ…?こんなにも近くにあるんだし…。いいんだよ、俺だってるいのお尻でいっぱい気持ちよくしてもらってるんだから…
るいだってエッチな声出していっぱい気持ちよくなっちゃって…な?ほら、段々可愛い声出てきちゃってる…。お尻触られるのも、いいんだ…?
(ぐに、ぐにとお尻を包み込むようにしながら揉みしだくうち、るいの口から淫らな声が漏れ始めて)
(やっぱりそういう声を聞くのは嬉しくて。もっともっと声を出させるために少し強めに揉んだり…脚の方にも手を伸ばして太股をすりすりと撫でたりもして)
うん、るいに上に乗ってもらうの、好きだ…。いつもみたいに自分でガンガン動いたり突いたりっていうのも好きなんだけど…
こうやってるいに動いてもらって気持ちよくしてもらうっていうのも好き…。自分の上でるいがエッチな声出して気持ちよくなっちゃってるところもすぐ近くで見えるし…
いいよ、いっぱい動いて…るいも一緒に気持ちよくなっちゃって、いいからな…?ああ、お尻いっぱい触っててやるから…るいの可愛いところもしっかり見せて?
はぁはぁっ…!ブルマ越しに、エッチなところがいっぱい擦れちゃってるよなっ…!この布の下に…るいのおまんこが…
ブルマにいっぱいかけちゃった後は、このままるいのオマンコの中で二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうなっ…?
(ブルマに包まれたペニスを自分からも動かし、あえて股間に擦り付ける様にとぐりぐりと動き始めて。性器と性器をブルマ越しにいっぱいに擦り付けて)
ああっ、るいのブルマを俺のでどろどろに汚すんだからっ…!ぐしょぐしょのどろどろにしちゃうんだからなっ…?
るいもどんどんエッチな声出ちゃってるっ…!うんっ、それならいっぱい…!俺の精液、るいのブルマにいっぱいぶっかけるからなっ…!
ふうっ、ふうっ…!んっ…!
(お尻とペニスが擦れる度に漏れるるいの淫らな声にどんどん自分も昂ぶってきて。早くこのブルマを汚したくて仕方なくなってきて)
(お尻を掴みペニスを動かし…射精がすぐそこまで迫ってきて…。るいの精液をねだるような言葉にすぐに限界が訪れてしまって)
(お尻にペニスが挟まれたまま、ブルマ目掛けてびゅうっ、びゅうううっ…!とたっぷりの精液が飛び跳ねて。るいの赤いブルマに真っ白な精液が注ぎ込まれて)
【それじゃあブルマにいっぱい…。お尻で擦ってもらうっていうのもエッチでいいなぁ…】
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>>174
今日はいつもより… エッチになってるんじゃないかって思う…。こんな格好してるからよきっと。上に乗っかっちゃうなんて、考えてみたら自分から求めてるみたいで…。
(カレシにも言われてるけど、いざ自分で思うと余計に恥ずかしくなってきちゃう)
(でもそういうのもいいかなと思い始めてることに気が付けば、それがじわじわと興奮を煽ってることにも気が付いて)
うん、そう… あ、力が入ってるみたい… そんなに熱心にしちゃってるっ…。あうぅ… んんぅああっ、そ、そういうのも、好きなんだから…♥
下から全部見られながら… ああ、そうなの…? だったら一緒に動いて… 気持ち良くなるんだから… あはぁ、あああ…♥ んぁ、そこ、きてるぅ…♥
(ぴったりと当たってるおかげで、一番敏感なところにも押し付けられる感覚が伝わってくる)
うん、しっかり当たってるから… あ、あっ…! もう、出ちゃうの…? このままだとブルマに全部出ちゃうから… い、いいのよね…?
だったら… ほら、このままいいから… 私の中に出しちゃうみたいに、全部… うぁぁ、ああっ…!
(じわじわと快感が込み上げてくる外側でカレシのペニスが動いてるのを感じると)
(そこから精液が弾けるのを感じて反射的に脚をぎゅぅっと閉じ合わせて、まるで全部包み込むかのような格好に)
ん、ん… 熱いの出てる…♥ なに、こんなに出ちゃってるの…? あ、熱いの…。
(全部終わったのを確認すると腰を離し、ベッドの上に膝立ちになる)
(それだけでもカレシの精液が一筋糸を引いて落ちそうになるのが見えた)
全部、受け止めちゃった… これ、もう脱いじゃうから… どれだけ出たのかでも、見てみる…?
(そのままブルマを下ろして、脚から抜き取ると股間の部分をカレシに見せてあげる)
(ブルマに染み込みながらも精液の色はしっかり分かるくらい、いっぱい出しちゃったようで)
【受け止めちゃったところって、エッチに見えるものかしら…?】
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>>175
ふふ、るいも体操服にブルマでエッチな事しちゃうの、イヤらしいって思ってきちゃったか…?
いいじゃないか、るいだって本当は中に欲しいって思ってくれてるんだろ?本当はこのポーズで中に入れちゃうんだぞ?
そうそう、でも、それがいいんだよ…女の子の方から求めちゃう…っていうの、凄くエッチだろ…?
(自分の身体の上にるいが跨ってお尻をペニスに擦りつけるというそのポーズがどれだけ淫らで興奮を煽ってしまうものかと囁き、ペニスを挟み込むブルマをしっかり見つめて)
だってるいのお尻触るの気持ちよくって…!もっともっと、って思っちゃって段々手が強くなっていっちゃって…。
もっともっとるいの可愛くてエッチな声、聞きたくって…いっぱい触ってあげたくなっちまうよ。うん、もっともっと気持ちよくなっちゃおうな…?
俺のペニス、るいのお尻にぐりぐりって擦り付けるようにしちゃうからっ…!これだったら二人して気持ちよくなれるだろ…?
んっ…!先っぽ、るいの気持ちいいところにも、当たってるかな…?先走りでもうブルマ、濡れてきちゃってるな…。凄くエッチ…
(お尻を掴むようにしながら自分も腰を動かし、ペニスをずりずり、ぐりぐりと動かすようにして。先端をるいの股間にも当てるように動かして)
はぁはぁっ…!こんなに近くで出しちゃったら…俺の精液全部ブルマにかかっちゃうなっ…!俺のでるいのブルマ、もうぐしょぐしょに汚しちゃうんだからっ!
いいんだよ、俺のでるいのブルマが汚れちゃうところ、見たいんだからっ…!んっ、ほらっ、出るぞ、いっぱいっ…!んっ…!!
(ブルマにペニスを擦り付ける様にしながら…どくんっ、どくんっ…!と精液が思い切りブルマに注ぎこまれて)
(るいにも精液が迸る瞬間をしっかりと感じてもらおうとぐりぐりとペニスを押し付けるようにして)
はぁはぁ…。ブルマに、いっぱいかけちゃったな…。へへ、実は前から一度かけてみたいって思ってたりして…
しかもこんなに近くで…ブルマにペニス、挟んでくれて嬉しいよ、るい…。うん、見たいな…。俺のでどろどろになっちゃったブルマ、見せて…?
(自分の身体の上でブルマを脱ぎ…それを見せ付けてくるるいの様子を見てまたペニスがどくんっ!と跳ねて)
うわぁ…我ながらこんなに出しちゃったんだ…。俺のでどろどろになっちゃってるな…。凄くエッチな感じ…。
なぁ、るい…。このまま次はるいの中に…いいだろ…?そんな風にどろどろに汚しちゃった見たら…また興奮してきちまったよ…
ブルマにかけるだけで終わり、だなんてるいの方だって満足…できないだろ?
(目の前でブルマを広げるるいを見て…次はブルマではなくるいの身体を味わいたいと強く思って)
(ブルマを脱いだお尻にペニスをぐりぐりと擦り付ける様にしながら、このままの体勢で一緒に気持ちよくなりたいと誘って)
【ああ、凄くエッチだよ…。俺ので汚れちゃったの見せ付けてくるなんて、またしたくなっちゃう…】
【このままの体勢で一つになっちゃおう…?】
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>>176
あ、当たり前でしょ…? 普段学校で着るもので、こんなことしちゃって…。それも、自分から求めてるみたいでエッチなんだからもう…。そういう気持ちは分かるけど、恥ずかしくなっちゃうじゃないっ……。
でも… んんっ…! こうやって触ってもらいやすいのは、いいかもっ…。普段だと、お尻をそんな風にされちゃうなんて、無いんだから…♥
(自分が下だとお尻を揉まれることも珍しいから、これはこれで新鮮な気がして)
ち、近いどころかピッタリくっついてるじゃないっ…! でも、当たってるのが気持ちいいんでしょ…? ほら、全部出しちゃうの…♥ あ、あっ… 動いてるの分かるっ、出ちゃうのっ、あああっ…!
(ピッタリとブルマに包まれたままでカレシは精液をほとばしらせ、それがブルマに全部染み込んで)
(それを脱いで見せれば、匂いだけでも頭がクラクラしそうな感覚に包まれる)
ほら、こんなに…。いっぱい染み込んじゃったから、どれくらい出たか分からなくなっちゃった…。
これは後でお洗濯ね… 明日体育無かったわよね…?
(ブルマを離れたところに置いて、腰を落としていけばすぐにペニスがグリグリと当てられ)
わ、ちょ、ちょっと待ちなさいってば…。まだパンツ脱いでないのに、入るわけないでしょっ…!?
どうしたらいいのか言ってみなさい… じゃないと、このまま入れちゃうわよ…?
(パンツの裾を摘まんで、少しずらしてみせる… それは穿いたままずらして中にいれてしまおうという、いかにも責めっぽいやり方)
【そんなわけで、このままずらして入れちゃおうかしら? 脱がせてくれるのでも、い、いいけど…?】
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>>177
ふふ、だから、いいんじゃないか、普段学園で着てる格好でこんなエッチな事しちゃって…本当にエッチだよなこれ…
でもるいに求められながらしちゃうの、俺は凄く興奮するぞ…?今日は何回だって出せちゃいそうな気がするっ…!
ああ、この格好だと脚もお尻も胸も全部触ってあげられるもんな…。確かに、体勢によってはお尻触ってあげられないからな…
るいはお尻触ってもらえて嬉しいのか…?ふふっ、やっぱり胸ばっかりより…たまにはこっちの方も触って欲しくなったりするのかな?
(るいの言うとおり、こんな風にじっくりお尻を触ってあげるのは珍しい気がして。胸とお尻とどっちがいいかと意地悪な質問をしてみたり)
ああ、そうだよっ、こんなにるいにくっついちゃって、お尻でペニス擦ってもらえてめちゃくちゃ気持ちよくなっちゃってる…!
はぁはぁっ…!こんなに近くで出しちゃって…俺も凄く興奮してるよ、るいっ…!あぁ…俺のでるいのブルマ、ドロドロになっちゃってる…!
(お尻とペニスがぴったりとくっついた状態で精液を解き放ち…ブルマを思い切り汚してしまうというその行為にぞくぞくと身体を震わせて喜んでしまって)
ああ、明日は体育はなかったはずだから大丈夫だって…。ふふっ…こんなにも汚しちゃったらそう簡単には落ちないかもな…?
(るいのブルマをこんなにもたっぷりと汚してしまったことがなんだか嬉しくなってきて。ブルマの次はるいを…とちらりとブルマを脱ぎ、露になった下着を見つめて)
俺ので汚れちゃったブルマ見せ付けられて、また興奮してきちゃったみたいで…早くるいの中に入りたくて仕方なくなっちゃってるんだって…。
それなら…俺はこのまま、るいに入れて欲しい…。俺のの上からるいに入ってきて欲しい…。それだったらいかにもるいの方から求めてるって感じ、するだろ…?
(下着をずらして入れようとしてくるるいに、そのままがいいと、もう早く一つになりたくて仕方がないと、硬いままのペニスをぐりぐりと下着に押し付けるようにしながら伝えて)
(今日はとことんこの体勢で気持ちよくなりたい様子で。下からいっぱいにるいの中に入れられて、下から突いてみたくなって)
【うん、このままがいいな…。下着を脱がずにずらして入れられちゃう、なんて凄くエッチだろ…?】
-
>>178
あーもう分かったわ、きみはそういう趣味なんだから…。体育の授業のたびに興奮されそうで、考えるだけで恥ずかしいわよっ…。
(突き放すようなことを言ってるけど、そんなに嫌という風には見えない)
(恥ずかしくてどうしたらいいか分からないという口振りをしながら顔を赤くしてるくらいだから)
たっぷり出しちゃって… これじゃ、もう元気になってくれない… ってことは無いみたいね…?
(ブルマを見せ付けてどれぐらい出たのかを大袈裟に教えてあげる)
(ひっくり返して裏地を見れば、そこにも精液が染み込んだのか丸く染みができていた)
お、落ちなかったら大変じゃないっ、匂いをさせたままとかムリよぉ…。もう、意地悪。
もう、元気になってきてるのかしら…?
(興奮してるって言われ、そこを見ればしっかりと大きくなってるのが分かって)
(今すぐにでも入れたそうなカレシを一旦は押し留めて、まだ下着を着けたままの下半身を指差した)
ふぅん… 今日はあくまでもこの格好がいいってことね…? 了解、それじゃこのままいくから…♥
ちゃんと入るとこ、見てなさいよ…?
(下着の股間の部分をずらせば、すぐにカレシの求める入り口が露にされる)
(それを近付けて何度か擦り付けてあげた後に、)
い、いくわよ… んっ… うぅあっ、あっ…! 入っていくからっ… ふぅ、んんっ…♥ 興奮してるみたいだから、キツくて入っていかないじゃないっ…♥
(入らないなんてことはないけど、わざとらしくゆっくりと上から入り込んでいって)
(カレシにもその様子が見えるようにしながら、やがて全部を収めていった)
【ええ、とってもエッチだからなるべくゆっくり見せてあげるといいかしら…?】
-
>>179
ふふ、そうそう、こういう格好もエッチに感じちゃうものなんだから…。
でも今日こんな事しちゃったから…次から体育の授業の時なんて、今日の事思い出して興奮しちゃったりエッチな気分になっちゃったり…するだろ?
(恥ずかしそうにしているるいが可愛くてたまらず。そう意地悪な事を言ってもっと恥ずかしがらせてみようと思ったりもして)
ああ、まだまだ大丈夫…っていうか、ブルマに出しちゃったのが、凄く興奮して…余計にエッチな気持ちになってきたというか…
もうるいの中に出すまでは収まらないかも…。
(目の前で自分の精液がたっぷりと染み込んだブルマを見て、ペニスは一層元気を取り戻した様子で)
(今日もるいの中で二人気持ちよくなるまではまだまだ収まらないつもりのようで)
ははは、何回か洗濯すれば大丈夫だってきっと…。ふふ、そうなったら体育の授業中にエッチな気分になっちゃうもんな?
ああ、もう早くるいの中に入りたくてたまらなくなっちゃってる…。るいに、入れて欲しいよ…。それで今日も二人で気持ちよく…いいだろ?
(ペニスをるいの太股や下着に擦り付けるようにしながら、自分がどれだけるいと一つになりたいか…二人で目いっぱい気持ちよくなりたいと伝えるようにして)
(騎乗位という体勢を生かして、るいの方から入れて欲しいとおねだりまでしてしまって)
ああ、しっかり見てるからな…?るいのあそこに、俺のがいっぱいに入っていくところ…。この体勢だと、そういうところもじっくり見えちゃうんだから…
(るいの方も頷いてくれて、ずらされた下着からるいの大事な部分が見えて…。いざそれが目に入れば、待ちに待ったそこの中でいっぱい気持ちよくなれることを想像して)
(あくまで下着を脱がさず、ずらされた隙間からペニスがそこへ入っていくという行為にとてもイヤらしいものを感じていて…。今か今かと入っていく瞬間を待ち焦がれて)
ああ、いいよ、るいっ…!るいのオマンコの中に、俺のが今日も、いっぱい…!んっ…!はぁはぁっ、ず、随分とゆっくりだな…?
そういうのも悪くはない、けど…。一息に入れたほうがるいも気持ちいいんじゃないのか…?
(るいの股間がペニスに迫ってきて…じりじりと中へ中へと収められていく、その瞬間をまじまじと見つめながら…。自分としては早くるいの奥に入りたいと思っていたところに)
(まるで焦らされるかのようなその行為にしかし先端からじんわりと快感が下に伝わっていくような気分になってきて…これはこれで気持ちいいなと思い始めて)
…るいに、してもらってるばっかりじゃあれだから…。ほら、俺も触るぞ、るいの胸…。今日はしてもらってばっかりだからな…俺からもるいの事、気持ちよくしてあげないとな…?
(挿入の瞬間をじっと見つめながら、ただ見ているだけでは、と手を伸ばしてるいの胸に触れ…体操服の上からくりくりと乳房と乳首の辺りを揉んでいって)
【ああ、これだとるいの中に入っていくところがじっくり見えちゃって、とってもエッチだね…。ちょっと焦らされてるみたいで、それもいいかも…】
-
>>180
お… そうね、思い出しちゃって大変なことになりそう、かも…。ちゃんと責任取ってくれるんでしょうね…?
(今度はちょっと本気とも取れるような表情を向けて)
(どのみち責任を取ってと言えばエッチなことになりそうなのは分かってたけど)
興奮してるのね、こんなとこ見て…。いっぱい出しちゃったの、お洗濯しちゃうのがもったいなくなってきたわ、そんなに興奮されちゃうと。
ま、それはさておき… このままでいいの? 下着を脱がさないで、そのまま入れちゃうなんて、ほんとに自分から求めてるって雰囲気になってるわよね…♥
ほら、入っていくわよ… そんなに真っ直ぐにさせちゃってるの、上から入れちゃう… んぅ、うううっ…♥
(ほぼ真上からしっかり収めていけば、ちょうど奥に当たってきたところで二人の腰が触れ合って)
いいのよ、これで…♥ 入ってくる感覚って、これで結構強烈なんだから…。きみも、気持ち良くなってるんじゃない…?
ほら、全部入っちゃった…♥ 焦らしてるみたいだけど、ここからはちゃんと動くわね…。んん、んっ…! あ、動いて… 中に擦れるぅ…♥
(入れ終わると今度は自分から激しく動き始め、もう濡れてきてるらしい入り口にペニスを往復させて)
んぁ、ああ…! うん、胸も触ってて…♥ 動いてると触りにくいって思うけど… ああはぁっ、いいいっ…♥ まだ大きくて、すぐにでも出ちゃいそうじゃない…?
(乳首に触れられれば自分も興奮してきたのか、カレシを煽るようなことを言いながら腰を前後にも動かして)
【今回はとことん私のペースになっちゃうわね、たまにはこういうのもいいかしら?】
【それじゃ、今日はここまでにするわ。ありがと】
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>>181
【うん、それじゃ今日はここまでだね、こちらこそありがとう、るい】
【こういうのも好きだから大丈夫だよ。責めてもらうのも結構好きだし…入れてもらっちゃうのもドキドキしちゃうね…】
【それじゃ、また明日大丈夫?】
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>>182
【私に責め役が似合うかっていうと… 案外いける気がしてくるわね…。少しずつ楽しくなってきちゃってる】
【ええ、また明日ね】
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>>183
【うん、俺もるいに色々してもらうの、結構好きかも…どんどんエッチな事、好きになってきちゃってるって感じでね】
【ありがとう、それじゃまた明日もよろしくね。明日も楽しみにしてるよ(ちゅっ)】
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>>184
【そうよね、今のところはいろんなことを教えてもらってるって感じね。好みを知るのもいいものよね】
【ええ、私も… また明日ね(ちゅ】
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>>185
【そうだね、色々してみてどんな事が好きなのかって知るのも大事だよね】
【うん、おやすみ、るい】
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>>181
ふふ、ああ、その時は勿論責任取ってやるって…。るいが家まで我慢できなくなりそうだったら学園の中ででもどこでも…な?
(正直なところ、自分としてもるいに求められるのは嬉しいものであって。責任なんていくらでも取るつもりで)
こんなエッチなもの見て興奮するに決まってるって…。
いつもるいが身に付けてるブルマが俺のでドロドロに…って思うともうたまらなくなってきて…
ああ、このまま来て欲しいよ。そうだろ?下着を脱がす間もなくオチンチン求められてる感じでエッチだから…だからほら、るいの中に…
んっ、うん、るいに入れてもらうっていうのも、エッチでいいなっ…!ああ、入っていくところもしっかり見てるからな…!んっ、はぁはぁっ…!
うわぁ…るいのエッチなあそこに俺のがずぶずぶって入っていって…。これ、すっごくエッチだ…
(ずらされた下着の裾からるいの秘部がちらりと見え、そこに自分のペニスがずぶずぶと入っていくさまをしっかりと見て…その卑猥な光景にペニスはより硬さを増して)
ああ、何回しても…この入っていく時の感触って凄いよな…。熱くて、きつきつで…中に入っただけで気持ちよさがいっぱいに襲ってきて…!
今日もるいの中でめちゃくちゃ気持ちよくなっちゃってるよ…。うん、動いて欲しい…この体勢だと、るいの方からもいっぱい動いて、二人して気持ちよくなれそうだっ…!
俺も、下からぐいってしてやるからな…?おっぱいもまたいっぱい弄ってやるからっ…!今日もあそこと胸でいっぱい気持ちよくなってくれよ、るいっ…!
(るいの膣内にペニスをぐいぐいと収められ、奥まで届くと、どこか安心するような感覚に襲われて…身体と心に気持ちよさが伝わってきて)
(真下からるいの膣口と、大好きな彼女の顔をしっかりと見つめながら、胸をぐいぐいと押し込み揉み込み…ペニスを押し上げ胸と膣内の両方を刺激していって)
ま、まだ入れたばっかりなんだからっ!そんなにすぐには出ないって…多分…。るいが、もうすぐにでも中に欲しいって言うなら、別だけどな?
(真上から自分を煽ってくるるいにそんな風に煽り返しながら…ペニスをずんっ、ずんっ!と押し上げて)
【それじゃ、返事置いておくな、また後で来るから】
【るいの方からも上から俺の身体色々触って貰ったり…髪ですりすりってして貰えたら嬉しいかも…】
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【カレシに伝言、今日帰るのが大幅に遅れることになっちゃったのよ】
【次の週まで延期、お願いしていい…?】
【お返事は早いうちに書いとくから、それじゃ】
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>>188
【あら、了解だよ。それじゃ次は土曜日に、だね】
【また土曜日のいつもの時間に待ってるからね、るい】
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>>187
え、や、そういう責任の取り方は… し、しなくても大丈夫だってば。ちゃんと一緒にいてくれるなら、それでいいから…。
(言いながら顔を赤くして、視線を逸らしてしまった)
エッチなの、こういうのって…。うん、分かる。こんなことしちゃったら、ブルマを見るたびに思い出しちゃうわよね、きっと…。
これは脱いで… もう入れちゃうから、見てて…♥
(下着をずらしながら中にある入り口に当てて、そのまま上から入れていってしまう)
(体を震わせながら全部収めて、ようやく嬉しそうな声を出して)
はぁ、んんっ…♥ きみも、そう思ってくれるんだ…。中でぴったりくっついて、動くと擦れて気持ち良くなっちゃうの…。
ほら、今日はこのまま動いてあげるんだからっ…! はぁ、は、はっあああっ… そんなすぐに出しちゃったら、ダメなんだからぁ…♥
私もすぐに、気持ち良くなってきちゃいそうだけど… もっと、動いて焦らしてあげるんだから…♥
(あまり激しくは動かないでいようと思ったけど、カレシのほうから突き上げられるとたちまち体が揺れ動いて)
ちょ、あんまり激しいの、ダメっ…! あああっ、そんなにぃぃ…♥ あ、落ち着いてっ… あぅぅ、くぅ、あっ…!
(気持ち良さを求めるように体が前に寄せられ、長い髪がカレシの胸板に被さっていく)
私も… 触っててあげたい…♥ ほら、乳首なんてどう…? 男の子も気持ち良くなれるかは、分からないけど…?
(顔を寄せながら、カレシの乳首に指を当てて反応を窺ってみちゃう)
【触ってあげるとしたら、こんなところかしら? 髪でいろんなところを刺激してあげたいわね】
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>>190
なんだ、そうなのか?そんな責任だったらいつでも、いくらでも取ってやるのに…。
ああ、俺も…これからもるいに一緒にいて欲しいって思ってるよ。
(顔を赤くするるいがもう可愛くてたまらなくて。そう見つめながら益々顔を赤くさせるようなことを言って)
ああ、上からしてもらうのって本当に凄くエッチだよな…。ふふ、思い出しちゃったら…またこうやってエッチ、したくなっちゃうんじゃないか?
体操服から着替える間も惜しんで…そのまま体育倉庫でこっそり…とかな?
うん、るいに俺のを入れてもらってるところ、ちゃんと見てるから…。んっ…気持ちいいよ、るいの中…。熱くってきつくって…。蕩けちゃいそうだ…
(ずらされたブルマと下着の間からペニスがるいの秘部へと収まるその瞬間をしっかりと見つめて)
(そうして入れてもらったるいの中は、いつものように熱く、狭く…。でもいつもよりも圧迫感を感じるような気がして、ペニスへの刺激が強くなっているように思えてきて)
るいの中はいつだって最高だよ…。この中に包まれてると、気持ちよくって、るいの事がもっともっと大好きになっちゃう感じがして…
ああ、動いて欲しい…今日はるいにいっぱいに動いてもらって、気持ちよくさせて欲しいっ…。
分かったよ、まだまだ我慢しててやるけど…ふふっ、欲しくなったらちゃんと言うんだぞ…?イくときは一緒に…な?
ふふ、いいよ、るいの好きに動いて…るいのとろとろのオマンコで二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうな…?
(下からぐいぐいと突き上げながら、るいの動きも楽しみにしていて)
ふふ、今日は激しくよりゆっくりの方が好きなのか…?それじゃあ少しゆっくりにするぞ…?
(落ち着いて、と言われれば素直にペニスの突き上げを緩めて。ゆるゆるとるいの膣内の感触を楽しむようにゆっくりとした動きに変えて)
うん、俺もるいに触って欲しい…。いいよ、そこ…触って欲しいって思ってた…。
いつもは俺がるいの事、そこで気持ちよくしてあげてるから…今日はるいにいっぱい触って欲しいかな…。触ってくれたら段々気持ちよくなってくる…かもしれないし
それに、るいの長い髪がたまに当たるのも…結構、いい、かも…。ちょっとくすぐったい感じで…でもいやじゃないから…好きに触っていいからな?
(るいの長い髪が胸板を刺激して。併せて乳首に指を伸ばされて…少しびくんっ、と身体を反応させながら、もっとして欲しいとるいの事を見上げて)
【うん、そこ、触ってみて欲しい…。髪も色々動かしてみてくれたら嬉しいよ。】
【それじゃあまたいつもの時間にね。】
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【こんばんは。それじゃお返事待ってて】
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>>192
【あ、こんばんは、るい。今日もよろしく。うん、それじゃ待ってるよ】
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>>191
うん、恥ずかしいけどそうやって言ってもらえるのが嬉しいんだから…。一緒に… いてくれるのね?
あ、あのねぇ…。少しは時と場合を考えなさいよ? まぁ… 見付からないようにってことなら、そういうところはあるみたいだけど…。
あんましそういうことを、どこでもしたくなっちゃうのは、ねぇ…。
(実際にそんなことを求められたら困っちゃうけど、そういう話程度のことは聞いたことがあるようで強くは嫌がらない)
こうやって… ゆっくりとしたほうが気持ち良くなれるって、思うんだけど…♥ ほら、このままで動くといいんでしょ…? んん、ん… は、あっ、中が、キツいかもっ…♥
(緩やかに上下へと動いていくと中で擦れて声が出てきちゃう)
くぅぅ、んんんっ…! 下からも、来てるっ…! ちゃんと動きも合わせてくれてるの…? あ、あっあっ… そ、それっ… はぁ、あああ…♥
(カレシのほうも合わせてくれてるようで、じわじわと快感が高まっていくのを素直に声で伝えて)
胸って、どうなのかなって思って… 男の子も乳首はあるんだし、こうしたらどうなのかなって、思っちゃって…。
(乳首を軽く指先で、前に廻った髪の毛も一緒に胸板をくすぐっていく)
大丈夫なの? うん、それじゃぁ… 動きながらだと難しいけど、こうやって抱き付いたら… どう? 腰も動いてるから、一緒に気持ち良く… ふぅ、はぁ、あああっ…♥
(自然と体をくっつけていって、自分の胸でカレシを刺激してあげる格好に)
(気持ち良さが増していけば、その動きもだんだんと早くなっていくのが分かった)
-
>>194
当たり前…だろ?俺だって大好きなるいとこれからもずっと一緒にいたいって思ってるんだから…
だからるいの方も、これからも俺と一緒にいてくれよな…?
ははは、別に授業中にしちゃおうって言ってるわけじゃないんだし、放課後とか昼休みとか…ならいいだろ?
そうそう、誰にも見つからないようなところで今みたいにるいに上に乗ってもらって…とか、興奮しちゃうって思うんだけどな?
(冗談っぽく笑いかけてはみるものの、もしるいが許してくれるなら本当に誘ってしまおうか、なんて考えてもいて)
(るいの方も本気で拒絶しているわけではなさそうだし、今度今のような服装のまま、学園で…というのも楽しそうで)
ああ、そうだな、そうやってゆっくり動いてくれるの…結構いい、かもっ…。るいの中をいっぱい感じられて…
ふふ、るいも段々気持ちよくなってくれてるんだな…。上から気持ち良さそうな声が降ってくるみたいで…いい、かも…
(るいの言うとおり、動きを少し緩やかなものに変えて、膣内を楽しむようにずりずり、しかし時折ぐりっ!と少しだけ力を入れて擦ってみたりもして)
俺も、るいと一緒に気持ちよくなりたいからね…。るいの気持ち良さそうな声、もっと聞かせて欲しい…
(快感の証拠として、気持ち良さそうな声が上から響いてくれば。もっともっとその声を聞きたいと、中ばかりでなく脚や腰をすりすりと撫で愛撫していって)
そうだなぁ、自分では触ったりしないから分からないけど…んっ…でもそうやってるいに触ってもらえるのは嬉しい、かな…。
うん、そうやって髪使ってくれるのも気持ちいい…。るいの髪、好きだから…その艶々の髪が俺の身体に触れてるって思うと結構心地いいっていうか
(るいの指が乳首に触れると思わず声を漏らしてしまって。続けて髪でもさわさわと胸板をくすぐられ、嬉しそうな表情で見返して)
あっ…。うん、それ、いいっ…!るいの身体と俺の身体がくっついて…。この体勢だと、俺もブルマ、触ってあげられるし…。
それに、顔、近付いてきてるから…。キスも…な?んっ…。
(るいが身体を倒してきて、胸と胸を擦り合わせるようにして動いてくれると、るいの柔らかな胸の感触にペニスがびくびくと震えて。手はるいのお尻に回してぐにぐにと揉み込み始めて)
(そして近付いてきた顔に顔を近付けて…ちゅっ、とキスをして。そのまま頬や首筋など、顔の届く範囲に様々にキスをしていって)
-
>>195
もっ、もちろんよ… ちゃんと一緒にいるんだから、構ってくれないと怒っちゃうわよ…?
(恥ずかしそうに言いながら、カレシの胸板を一つつついて)
むー、そんな時間にでも我慢できなくなっちゃうの? 確かにブルマは授業のときにしか着けないんだけど…。もしかして、今みたいに乗っかってもらうの気に入っちゃったの?
私も、こういうのはいいかなって思ってるんだけど…♥ ほら、自分で動けるし、きみの顔をちゃんと見ていられるから。
腰を動かして… んんっ、そう、きみも動いてると、もっといいみたい…♥
(緩やかな動きでも確実に気持ち良くなっていってるのが分かって)
(それはカレシのほうも同じだと分かると嬉しくなってきちゃって)
ん… た、確かに自分でこういうことはしないって思うわね…。男の子は、オチンチンに気持ち良さが全部集まってるって聞いたことがあるもの。
でも… 反応はあるみたいね? そんな顔を見られるなんて、意外かも。
(髪でくすぐってあげて反応してくれるのが楽しくて)
もうそろそろ… 私も焦らされてるみたいで我慢できなくなって、きちゃった…♥ もうちょっと動くわね…?
あ、ああ…♥ 中まで入ってるんだから… 気持ち良くなってくれないと、ダメ…♥ ふぅ、はぁ、あ、ああっ…♥
もうそろそろ、きみも中に出したくなってるんじゃない…? ほら、ちゃんと教えて…?
(お尻にも手が当たると反応をして、揉まれる動きにも構わず上下に動いていって)
(顔を寄せながらのキスに体を熱くさせ、自然と深いキスへとのめり込んでいって)
ふ、んんっ! もう、私も… もっと気持ち良くなりたいの…♥ 一緒に、イっていいからっ…! あ、ああ…♥
【忘れてたけど、今日もよろしくね】
【このままくっついて、二人で一緒にね?】
-
>>196
ははっ、ああ、そんなの言われるまでもないって。これからももっともっと大好きなるいの事、可愛がってあげるつもりなんだからな?
(彼女のその言葉と、まるでじゃれついてくるかのようなその様子が愛おしくて。自分からも脚をくすぐるようにしたりしてるいの身体に触れて)
まあ…そういう気分になっちゃったら…だけどな?俺もこれから授業中にブルマ姿のるいを見かけたら今日の事思い出してムラムラ…しちゃうかもしれないし。
…そう、だな…。うん、結構気に入ったかも…。上に乗ってもらうっていうの、いいなぁ…って思ってきてる…。
こうやって上から見下ろされるの、好きになっちゃったかも…。ああ、動いてくれるのも嬉しいし…そうやって色々るいの方から触ってもらえるのもいいなぁって…
んっ…!俺の身体の上で、るいの腰がエッチに動いちゃってるところ、しっかり見えちゃってる…!
ああ、それじゃ、るいに合わせて俺も動くからな…?二人でどんどん気持ちよくなっていっちゃおうなっ…
(自分の身体の上でるいが腰を振り淫らな動きを見せ付けてきて。自分も腰を使いペニスをゆるゆると突き動かし…気持ちいいところを探り当てるようにして)
(そのまま腰を掴んでるいを見上げながら、大好きな彼女の顔をじっと見つめて)
ああ、だからこうやってるいに触ってもらうのって新鮮でいいっていうか…ちょっとクセになっちゃいそう、かも…。
んっ…。るいに触ってもらえてるのが嬉しいから、かな…。だから色々、触ってみてくれていいからな…
(乳首への刺激は気持ちいい、というほどではなかったけれど。大好きな彼女の手が触れるそこはどこか暖かく感じられて)
(るいに触れてもらっているということそれそのものが嬉しいのかもしれないと伝えて)
はぁはぁっ…!うん、俺もだよ…るいの中、気持ちよすぎて…こうやってゆっくり動いてるだけでも十分すぎるくらいっ…!
るいも、もっともっと気持ちよくなってくれよ…?気持ちよくなってるときのるいのエッチな顔、大好きなんだからな…?
はあっ、ふうっ…!ああ、俺も、もうそろそろ、かもっ…!るいの中に出したくてたまらなくなってるっ…!
それじゃ、激しくするな…?るいの方こそ、一緒に…!んっ…、んっ…!やっぱりキス、気持ちいいな…溶けちゃいそうだよっ!
うん、いいよ、イって、るいっ…!今日もるいのオマンコの中に熱いザーメン注ぎ込むからっ!るいのイっちゃうところも見せて、るいっ…!
(お尻をぐにぐにと揉み込みながらキスを続け、ペニスを次第に激しく動かしていけば。乳首への刺激や髪で触れられたところが熱くなってきて、快感が増大して)
(もうイきそうだと口にすれば、途端に射精欲が沸きあがってきて…るいの中に出したくてたまらなくなってきて)
(お尻を掴んだまま、ずんっ!ずんっ!とペニスを激しく突き上げ…そのままどくんっ、びゅくうううっ!とるいの膣内で精液を溢れさせれば)
(もっともっとキスを続けるために唇を貪るように強めのキスでるいの唇を味わって)
【うん、それじゃあるいの中にいっぱい…な?るいもイっちゃうところ見せて…?】
-
>>197
ふふっ、それなら体育がある日は気を付けていないと… なんて。こんなことしちゃうなんて思ったら、ドキドキして授業どころじゃ無くなっちゃうじゃない…。
上に乗るんじゃなくても、向かい合って重なればいいんじゃない? くっついていられるにが、大事なんだから。
(いわゆる対面座位なら狭いところでも大丈夫だろうと聞いてみる、少しはカレシの提案に興味が出てきたようで)
うん、動いて…。そのほうが、気持ち良くなってるの分かるから…。声も、自然と出ちゃうから…♥ ああああっ、そう、動いて、中まで入ってくるのっ…♥
(カレシの動きに自分で合わせていけばしっかりと気持ち良くなれていって)
はぁぁぅ、あああ… うん、気持ち良くなってるからぁ… このままで、いいのっ…! あああ、い、いいっ…♥
中まで、ずんって、突いてぇ… はぁ、あはっ…! 気持ちいいのっ…♥
(激しく動かれると、今度は気持ち良さでたちまち表情がとろけていっちゃう)
ふぅ、んんんっ…! キスしながら、あああ…♥ いいの、とろけちゃうっ…♥
もうすぐ…? うん、きてっ…! あ、あっ、私も…! イっちゃうっ…!!
(ぎゅっと掴まれてるお尻を震わせながら、ほとんど同時に達してしまう)
(くっつけてた体はそのまま、キスすらも解かないままになってて)
んん… また中に出ちゃったの… はふ、気持ち良くなっちゃった…♥
きみも、もう限界なんじゃないかしら…?
(力が抜けたようにカレシの上で寝そべりながら、しばらくそんな話をしていた)
【一緒にイっちゃったわね、とっても盛り上がったの…】
-
>>198
【うん、じゃあここはここで〆にしようか、ありがとう、るい】
【そうだね、俺も上に乗ってしてもらうの、気に入っちゃったかも…。また色々してもらいたいって思っちゃったよ】
【それじゃあ次はどうしようか。今やってるセーターのやつとかちょっと気になってたり…るいでも、他の子ででも】
【それ以外でも大丈夫だから、何かしたいこととかあったら教えてくれな】
-
>>199
【うん、お疲れさまね】
【おうちセーターね、あれは朝比奈さん以外ないと思うわ。可愛さの点で】
【どういうシチュなのか今一つわからないのは置いといて】
-
>>200
【モモはぶかぶかのセーターが凄く可愛いのにどこか色っぽい感じでドキドキしちゃうよね…】
【お家でまったりしてたらモモが新しいセーターを買ったんだけどちょっとサイズが合わなくって…みたいな感じかな?】
【あのセーターの下がどうなってるのかもちょっと気になるよね…。下着じゃなくってギリギリのホットパンツみたいのを履いてる、とか好きかも】
-
>>201
【あの下になにを着てるのか気になっちゃいます、何も無いということはないと思いますけど】
【お部屋ならああいうリラックスした格好でも大丈夫ですきっと♪】
-
>>202
【何も履いてなかったらそれはもう襲ってくれって言ってるようなものだよね…?】
【この時のホットパンツみたいのを下に履いてるとかがいいかなぁ…とか】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/07823236a5e0c10527aac8c070546b63.jpg
【ふふ、勿論下着だけでも何も履いてなくてもそれはそれで…って感じだけどね】
【うん、あの格好のモモとお部屋でいっぱいいちゃいちゃしたり…とかいいよね…。最後までセーターは脱がさない感じで】
-
>>203
【そうですね、ではそんなところで】
【あのセーターを初めて着てみたところに先輩が来ちゃって… なんてどうでしょうか?】
【脱がさないでそのまま… ですね。捲っていっぱい見られちゃうのは恥ずかしいけどドキドキしそうです♥】
-
>>204
【そうだね、今日はモモのお家で一緒に過ごすって約束してて…って感じかな?お家デートってことでね】
【せっかく可愛いの着てくれてるんだし、抱っこしてあげたりとか抱きついたりしていちゃいちゃしたいかなぁって】
【ふふ、うん、最後には捲ってモモが恥ずかしがってるところ見せてもらっちゃうからね】
-
>>205
【はい、ではそんな流れで始めますね。待っててくださいー】
-
>>206
【うん、いつもありがとうね、モモ。それじゃ待っているね】
-
あやや… やっぱりサイズがちょっと合わないです…。せっかく今日は先輩が来てくれるのに、これだと変に思われちゃいます…。
(今日は大好きな先輩にお家に来てもらうということで、新しく買ったセーターを着てみたけど)
(もともと体の小さい桃子にはサイズが合わないのがダボダボになっちゃってて、このまま先輩に見られたらどう思われるか心配だった)
(セーターの下はシャツとホットパンツで、そのままでも恥ずかしいということは無いけど)
んー… この格好だと先輩はどう思うでしょうか…。みっともないということは無いから、いっそこのままで…。
(なんて言ってるうちに、先輩がやってきてドアベルを鳴らしている)
(考えても仕方ないと思って、桃子は先輩を中に招き入れることに)
はーい、どうぞ開いてますよー。いつものように、私の部屋まで来てくださいー。
(と返答して、先輩に上がってもらうことにした)
【ではまず、こんなところからです】
【お部屋に入ってから見てもらうことにしましょう】
-
>>208
(今日は彼女の桃子の家でのお家デートの予定で。)
(すっかりと寒くなってきた道を歩き…桃子の家に着いてドアベルを鳴らせば、部屋の中へとの桃子の声が聞こえて)
(お邪魔しますと一声かけてから、桃子の部屋まで辿り着き、こんこんとドアを叩いてみて)
もーも、こんにちはっ、お邪魔するよ?って、おお…?今日はどうしたの、その格好…。
ちょっとサイズが大きい目みたいだけど、そういうのもなんだか可愛いね?ピンクもモモに似合っているし…
でもなんだかセーターの下に何も着けてないみたいに見えて、ちょっとドキドキしちゃうかも…
(大好きな桃子の名前を呼びながら部屋に入れば。そこには見慣れない、少し大きめのサイズのセーターを着た桃子が待っていて)
(その服装を上から下まで眺めてみて…確かにサイズは大きいけれど、小柄な桃子がそういうのを着ているのもいいものだ、なんて思ってみたり)
(しかし気になるのは、丸見えの肩や、太股の辺りまで隠れている裾で…。まるでセーター一枚羽織っているようにしか見えなくて。そう言いながら桃子の隣に腰掛けて)
【うん、書き出しありがとう、モモ】
【まずはお部屋でゆっくり…いちゃいちゃしちゃおうか。後ろから抱っことかしてあげたいかも…】
-
>>209
こ、こんにちはです先輩……。せっかく可愛いと思って買ったのに、サイズが合わなくてこんなことになっちゃいましたー…。
部屋着にはいいですけど、これでは外にお出掛けするのに困っちゃいます。
(どうしたの、と言われて恥ずかしそうな反応をするけど、その後の言葉に笑顔になって)
そ、そうですか…? 先輩がそう言ってくれると、この格好もいいかなって思っちゃいますー。
肩が出ちゃいますから、下に何か着てればもしかしたら… って思いますけど。これはやっぱり部屋着にしておきます。あ、今も服は着てるんですけどね。
(聞きようによっては先輩をがっかりさせるようなことを言いつつ、先輩とくっついて座って)
(用意してあったお菓子を先輩にも示して)
では、今日はなにしましょうか? こんな格好だと、先輩はドキドキしちゃいますか…?
私も、そんなに見られてるとドキドキってしてきそうです…♥
(座ってるだけでなく、頭を先輩の肩にこてんと乗っけて)
(どんな答えがかえってくるかを楽しみにしている)
【セーターの下は何を着てるか、あれでは分からないですよね♪】
-
>>210
あ、そうだったんだ?そうだねぇ…確かに凄く可愛いんだけど、ちょっとぶかぶかすぎる…かな?
お部屋で着るにはあったかそうでよさそうだけどね。色々リボンも付いていて可愛いし。
(桃子の返事にうんうんと頷きながら改めて彼女の格好を上から下まで眺めてみて)
(ピンクのふわふわとした生地に、あちこちリボンのついたデザインは桃子によく似合って見えて、とても可愛らしく見えたけれど)
(サイズが合っていないせいなのか、肩がずりおちそうで、そこから下着が見えそうでドキドキとしてしまって)
(そもそもその下は下着なのか、セーターの下はどうなっているのかまでは一見しただけでは分からなかったけれど)
うんうん、ちっちゃいモモがそういうぶかぶかのセーターを着てるっていうのもなんだかいいなぁ…って思っちゃう。
あはは…そうだよね、流石に下着の上からセーターじゃ寒いもんね…?
(少しだけ、もしかして、と期待していたところに服を着ていると言われて少しだけがっかりしつつも。
(桃子が隣に来ると彼女の雰囲気のせいか、セーターの暖かそうな生地のせいか、心が暖かくなるような気がして)
(お礼を言いつつ二人で一緒にお菓子を食べたりして、まったりとした時間が流れ始めて)
うーん、そうだなぁ…。せっかくモモがそんな風にあったかそうな格好してるんだし…ぎゅってしてあげたいなぁ…とか。
うん、凄くドキドキする…。実際、ちょっとだけだけど…下着の上から直接そのセーター着てるのかなぁ…とか、
もしかして下着も着けてないのかなぁ…なんて思っちゃったし…。
ふふ、モモは相変わらず甘えん坊だなぁ…。なんて、俺もモモに甘えてもらうの、好きなんだけどね?
良かったら俺の膝の上、来る…?後ろからぎゅってして…だっこ、してあげようか?
それくらい近付いたら俺もモモの事、いっぱい見てあげられそうだしね…?
(肩に頭を預けてくる桃子の肩に手を伸ばし、セーターの上からすりすりと肩を撫でてあげたりして)
(早速桃子ともっともっと触れ合いたいと、膝の上を空けつつそんな提案をしてみたり)
【そうそう、だから余計にドキドキしちゃって…。】
【その格好で甘えてもらったりしたらもっとドキドキしちゃいそうかも…】
-
>>211
そうですよねやっぱり…。これから寒くなってきたら、着ることにしますー。
(外に着ていくにはちょっと大きいけど、さしてがっかりしてはいない様子で)
可愛いと言ってもらえたから、今日はこのままでいますね。
そうですか? 小さいのは気になっちゃいますけど、先輩は喜んでくれたみたいですー。
もうちょっと工夫すれば、これを着てお出掛けも出来そうですけど、今日はお部屋でずっと一緒ですから。え、ぎゅっとですか? はい、きっともふもふってして、先輩もあったかくなるかも知れませんよ♪
(隣に座った先輩に体を… というよりセーターを押し付けるようにしてあげて)
下着は着けてないと困っちゃいますよ、きっと素肌だとチクチクして大変そうですから。
お膝の上、いいんですか? それなら、よいしょっと…♪
(先輩のお誘いに応じて、膝の上にちょこんと座る)
(脚を少し伸ばせば素肌の脚が先輩にもよく見える格好になって)
抱っこしてもらうの、好きなんです。先輩といっぱいくっついていられるから…♥ んやぁ、肩はくすぐったいですよー。丸出しにしてると、触っただけでくすぐったいなんて…。
(素肌に触れられて大袈裟に体を左右に振って、でも表情は嬉しそうなもので)
(同じように先輩の体を、主に背中などに手を触れていって)
ぎゅってしてもらちゃいます…。先輩の体は、今日もきっとあったかいですから♪
(自分の背中を擦り付けながら、無邪気に先輩の反応を楽しんでいる)
【いろんな角度から見てもらっちゃいます。どういう格好がいいんでしょうか…】
-
>>212
そうだね、あったかそうだしお家の中でならいいかもしれないね?
うん、俺もモモのその格好、可愛いって思うから…今日はそのままでいて欲しいな。
そうだねぇ…袖を捲ったりすればちょうどいいくらいになるかな?下はちゃんとスカートを履かないと、だけどね。
うん、その格好のモモと一緒にいるとなんだかこっちもあったかくなりそうだなぁって思ってたところ。
それじゃ俺からもぎゅってしててあげるね?
(隣に座った桃子がセーターの生地を押し付けるように身体を近付けてくれば。こちらも嬉しそうに微笑み軽めに抱き締めてあげて)
ふふ、そうだよねぇ…素肌の上にセーター…なんてチクチクする以外にも大変な事になっちゃいそうだし。
うん、おいでおいで。ほら、また後ろからぎゅーってしてあげるからね
(膝の上に桃子が座ってくると。その体温にドキドキとしつつ…その動悸を伝えるように後ろからぎゅっと抱き締めて)
(セーターから伸びる太股がばっちりと目に入って、そちらにも触ってあげたくなってしまって)
俺もこうやってモモの事抱っこしてあげるの好きなんだよね…。モモのあったかい身体をすぐ近くに感じられるし…
今日はしばらくこの格好でいちゃいちゃ、しちゃおっか?ふふ、くすぐったい?
それじゃあ肩の次は脚を撫でてあげようかなぁ…。こっちも、履いてないみたいに見えちゃってドキドキしちゃうんだよね…。
本当はこっちはどうなっちゃってるのかなぁ…?
(肩をすりすりと撫でていた所に、くすぐったそうな様子で微笑む桃子が愛おしくて。他の所も触ってあげたくなって)
(肩の次は脚、とセーターから伸びる太股をさわさわと撫で…少しづつセーターの中にも手が入っていってしまったりして)
はぁ…モモの身体はあったかいなぁ…。こうやって抱っこしてあげてると、心と身体の両方があったかくなってくる感じがするよ
モモも俺の身体、触ってみていいからね…
(膝の上に乗せた桃子の方も手を伸ばして自分に触れてくれて。いちゃいちゃとした雰囲気にどこか安らぎを覚えて)
(次は桃子の髪をすりすりと撫でたり、耳をこちょこちょとくすぐったりもして。恋人同士の時間をいっぱいに楽しもうとして)
モモは髪も綺麗だよね…。この髪に付けてるリボンも可愛くて、好きだなぁ…。
ね、モモ…キス、いい…?
(髪を撫でたり、リボンをつんつんと突いたりして、大好きな彼女の可愛らしいところをたっぷりと堪能して)
(そうしていると桃子の柔らかな唇が目に入ってきて。思わずそんな言葉が口から出て…桃子の返事を待って)
【抱っこしながら色々なところ、触っちゃうね…。次からはキスも、しちゃおうかな…唇だけじゃなく他のところにも、ね…】
【モモの方からも色々触って欲しいなぁ…とか。最終の絵みたいな、とろんとした感じとか、いいかも…あんな感じで寄りかかってきたりね】
-
>>213
はい、では今日はこのままで…。先輩と一緒にあったかくなれるですよ、きゅってしててくださいねー。
(先輩に抱かれながら嬉しそうに体をゆるゆる動かして、セーターの感覚もいいものだけど、やっぱり先輩の暖かさがとても心地好い)
抱っこされてると、可愛がってもらえてるみたいで。先輩も嬉しいって思ってるんですか、良かったです♪
イチャイチャもいいですけど、こうやってくっついてるだけでも…。ちょっとだけ、くすぐったいですっ。
(肩に触れられるとくすぐったいけど、すぐにそれにも慣れて)
あ、脚も… ちょっと大胆かなって思っちゃいます。スカートははくことになるって思いますけど、今はこのままで…。
ちゃんとズボンははいてますよ、短いのですけど、この格好だと見えませんね… んふふ、そこもくすぐったいですよ……。
(脚にも触れられると、今度はくすぐったいのがしばらく続いて体が動いちゃう)
(次第に先輩の手が少しずつ違うところにも進むと、もうくすぐったいだけで済まなくなってきちゃう)
私は、こうやってくっついてるのがいいです。今の体勢だとあんまり触れるところもないですから…。あは、あっ… 先輩そんなところも、や、あやぁ…♥ 髪には気を付けてますから、リボンもいろいろと工夫して… んんふっ、先輩っ…♥
(髪や耳にも触れられて、いよいよ本格的にくすぎったいのとは違う感覚が体を包んでいく)
(キスという言葉に軽く頷いて、先輩にくいっと顔をできるだけ近付けて目を閉じた)
(少しでも先輩が動けば、そのまま唇がくっつきそうなくらいに)
【はい、ではキスしながら先輩の体を… 正面向きにしてくれると、やりやすいです】
-
>>214
うん、じゃあ今日は二人でいっしょにぬくぬくしようか。いっぱいぎゅってしてあげるからね…
(桃子の嬉しそうな様子が自分でも嬉しくて。もうこのままずっと彼女の身体を抱き締めていたい、なんて思ったりもして)
うん、俺もモモの事いっぱい可愛がっててあげたいからね…モモの体温を感じていたいっていうか…
ふふ、こんなにくっついていたら十分イチャイチャ…になるんじゃないかな?モモの色んなところに触ってあげたくなっちゃって…ね?
(小さな桃子の肩に触れていると、体温が伝わってくるかのようで。もっともっと桃子に触れたい…と強く思えてきて)
このままだとかなり大胆だよねぇ…お外に出ちゃったりしたら他の人がびっくりしちゃうかもよ?
あ、ズボンなんだ…。短めの?じゃあ…もっと奥のほうまで触っても大丈夫かなぁ…なんて。
(セーターの下にズボンを履いている事を聞いて。それならもっと深く触ってみたくなって。)
(太股をさする手を少しづつ上の方に…セーターに隠れた部分にまで手を伸ばそうとして)
(すりすり…と桃子の小さくてすべすべの太股の感触をたっぷりと楽しんで)
うん、俺もこうやって身体くっつけていちゃいちゃするの、好き…。ベッドでする事も、大好きだけど…こういうのもいいなぁって思っちゃう。
ふふ、段々可愛らしい声が出てきちゃったかな?耳とか髪触られると、モモはそんな声が出ちゃうのかなぁ…?
俺もモモの髪も、リボンの大好きだよ…。とっても柔らかくって手触りが良くって…。
モモ…。んっ…。こんなに近くでキスしちゃうの、とってもいい感じだね…。もっと色んなところにもキス、したくなっちゃう…
(桃子が目を閉じて顔を上げてくれれば。OKのサインと受け取り自分からも顔を近付けてまずは一つちゅっ、と優し目のキス)
(そのまま髪や肩を撫でながら…次は頬にちゅっ、とキスをして…次はどこにキスをしてあげようかと桃子の顔を見つめて)
それじゃ、こっち、向いてごらん…?その方がキス、しやすいから…ね?それならモモも…色々俺の事、触れるでしょ…?
(後ろから抱き締めていた桃子の身体をぐいっとこちら側を向かせるように反転させて、正面を向かせて)
(桃子の可愛らしい顔が正面に来ると、思わずちゅっ、ちゅっ…と軽めのキスを何度も唇に押し付けて。そのまま頬や額などにも愛情を篭めたキスを続けて)
【うん、それじゃこんな風に正面向かせてあげるね。とってもいい感じ…もっといっぱいモモにキスしてあげたいなぁ…】
【じゃ、いいところだけどそろそろ時間だよね】
-
>>214
うん、じゃあ今日は二人でいっしょにぬくぬくしようか。いっぱいぎゅってしてあげるからね…
(桃子の嬉しそうな様子が自分でも嬉しくて。もうこのままずっと彼女の身体を抱き締めていたい、なんて思ったりもして)
うん、俺もモモの事いっぱい可愛がっててあげたいからね…モモの体温を感じていたいっていうか…
ふふ、こんなにくっついていたら十分イチャイチャ…になるんじゃないかな?モモの色んなところに触ってあげたくなっちゃって…ね?
(小さな桃子の肩に触れていると、体温が伝わってくるかのようで。もっともっと桃子に触れたい…と強く思えてきて)
このままだとかなり大胆だよねぇ…お外に出ちゃったりしたら他の人がびっくりしちゃうかもよ?
あ、ズボンなんだ…。短めの?じゃあ…もっと奥のほうまで触っても大丈夫かなぁ…なんて。
(セーターの下にズボンを履いている事を聞いて。それならもっと深く触ってみたくなって。)
(太股をさする手を少しづつ上の方に…セーターに隠れた部分にまで手を伸ばそうとして)
(すりすり…と桃子の小さくてすべすべの太股の感触をたっぷりと楽しんで)
うん、俺もこうやって身体くっつけていちゃいちゃするの、好き…。ベッドでする事も、大好きだけど…こういうのもいいなぁって思っちゃう。
ふふ、段々可愛らしい声が出てきちゃったかな?耳とか髪触られると、モモはそんな声が出ちゃうのかなぁ…?
俺もモモの髪も、リボンの大好きだよ…。とっても柔らかくって手触りが良くって…。
モモ…。んっ…。こんなに近くでキスしちゃうの、とってもいい感じだね…。もっと色んなところにもキス、したくなっちゃう…
(桃子が目を閉じて顔を上げてくれれば。OKのサインと受け取り自分からも顔を近付けてまずは一つちゅっ、と優し目のキス)
(そのまま髪や肩を撫でながら…次は頬にちゅっ、とキスをして…次はどこにキスをしてあげようかと桃子の顔を見つめて)
それじゃ、こっち、向いてごらん…?その方がキス、しやすいから…ね?それならモモも…色々俺の事、触れるでしょ…?
(後ろから抱き締めていた桃子の身体をぐいっとこちら側を向かせるように反転させて、正面を向かせて)
(桃子の可愛らしい顔が正面に来ると、思わずちゅっ、ちゅっ…と軽めのキスを何度も唇に押し付けて。そのまま頬や額などにも愛情を篭めたキスを続けて)
【うん、それじゃこんな風に正面向かせてあげるね。とってもいい感じ…もっといっぱいモモにキスしてあげたいなぁ…】
【じゃ、いいところだけどそろそろ時間だよね】
-
【ありゃ、なんか連投しちゃってるね、ゴメン】
-
【はい、ではお疲れ様でしたー。今日も楽しかったです】
【正面からのほうが、いろいろなことができそうだって思います】
-
>>218
【うん、モモもお疲れ様、俺もいっぱいいちゃいちゃできて楽しかったよ】
【そうだね、まずは正面向いてキスしたり…お互いの色んなところ触ったりとか、しちゃおうか?セーターは脱がさないままで、ね】
【じゃ、また明日も大丈夫?】
-
>>219
【脱がさないままだと、中に手を入れたりとかですね…? そういうのってエッチですー…】
【そのまま中に着てるものを捲られちゃったり、とか…】
【はい、また明日も楽しみにしてます】
-
>>220
【うんうん、中に手を入れたり、下だけ捲っちゃったり…そういうの好きなんだよね…確かにとってもエッチだね…】
【抱っこしたままだから距離も近いし、凄くドキドキしちゃいそう…】
【うん、俺もまた明日モモに会えるの、楽しみにしてるね(ちゅっ)】
-
>>221
【わぁ、やっぱりそうなっちゃうですね、恥ずかしいですっ…】
【はい、おやすみなさい。また明日です(ちゅっ】
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>>222
【うん、おやすみ、モモ。また明日、よろしくね】
-
【こんばんは、それじゃモモを待ってるね】
-
>>216
はい、先輩の体もあったかくなるですー。お外は寒くなってきちゃいましたけど、お部屋の中でこうやってるといい感じになれますね。
イチャイチャ… しちゃってますね。こんなにくっついてるだけでも、体温が分かっちゃいそうで…。
(背中を預けて先輩の膝に座れば、さっきまでとは違った暖かさに包まれるような気がする)
そうですね、スカートでもズボンでも、用意しておかないといけません。今もはいてますけど、短いのを… んやぁ、そんな奥までは、エッチなんですぅ……。
(セーターに覆われた部分にも手が入ってきて、くすぐったいのと気持ち良くなっちゃうのが半々の気分で体をくねらせちゃう)
んん、んんぅ…♥ 先輩がそんなところ触るから、ですよぉ。敏感なところも、エッチなところも… 先輩も触ってるのが気持ち良さそうですよ…?
(自分の体に触れて先輩が嬉しそうにしてるのを見て、自分はちょっとドキッとしてきちゃって)
先輩… んっ♥ 触られながらなんて、イチャイチャってしてるって気分になっちゃいます…。はい、それじゃぁ、こうやって…。
(体を反転させて先輩と向かい合わせに、すぐに先輩のキスがお顔のあちこちに)
きゃぅ… そんなところまでキスしたら… あ、んふ…♥ くすぐったいだけじゃ終わらなくなっちゃいそうですよ…。
私も先輩の体にくっついちゃいますから…♥
(両手でしっかりと先輩に抱き付いて、頬を近付けてキスしやすいようにしてあげる)
(裸の太ももが先輩にぐいぐいと当たって、知らないうちに興奮を煽っていっちゃう)
【こんばんは先輩、では今日もよろしくですー】
【きっとキスだけで終わらなくなっちゃいますね♥】
-
>>225
うん、それじゃ今日はこうやっていっぱいくっついて、お互いの身体でいっぱいあったかくなっちゃおうか。
そうだね、お外はもうすっかり寒くって…でもこうしてモモとくっついてると十分あったかくなれるって思うから。
いいよね、こういうの…ぎゅってして身体をくっつけあって…うん、モモの手も、あったかいなぁ…
(膝の上に乗ってきた桃子を後ろからぎゅっと抱き締め肩や腕をすりすりと撫でて。次は手をぎゅっと握って手の暖かさを感じて)
ふうん、この下はズボンなんだ?それならどんなのを履いてるのかって手で確かめちゃおうかな…?こうやって下から手を入れて…ね?
だってモモが可愛いから…こうやってくっついているとどんどんエッチな気分になっちゃうんだよ?それに太股だって丸出しだし…
(抱き締めたまま太股をすりすりと撫で、桃子の肩に軽く顔を預けるようにしてちゅっ、ちゅっと頬や耳にキスを繰り返し)
(そのまま手をセーターの裾からズボンにまで手を伸ばして…探り当てたズボンの上から桃子の大事な部分と思われるところをかりかりと撫でたりして)
だって大好きなモモをこうやって抱っこして…色々触ってると俺もとってもいい気分で…気持ちよくなってきちゃうから。もっともっと触りたくなっちゃう…
(ピンクのセーターを纏った桃子を自分の手の仲に抱き締めて、その柔らかさを堪能していると自分もどんどん気持ちよくなっていくようで。正直にその事を伝えて)
うん、俺もこうやって思いっきりいちゃいちゃするの、大好きだから…しばらくこうやって…モモの身体、楽しませてね…?んっ、ちゅっ…
可愛い声…その声、もっと聞きたいから…もっといっぱいキス、しちゃうね…?ふふ、して欲しいところがあったら言ってくれていいんだからね…?ちゅっ、んっ…
(正面を向き合った桃子の顔が近付けば、まずは唇に、その後は頬や額、首筋や耳になど様々にキスを施していって)
(勿論キスの最中も桃子の身体を優しく抱き締めたまま…背中や肩をすりすりと撫でて。その柔らかく大好きな身体の感触を楽しんで)
ふふ、くすぐったい、より気持ちいいこと、したくなっちゃうかな…?うん、いいよ…モモにいっぱいくっつかれて、俺もドキドキしちゃってる…
(そしてこの体勢だと桃子の柔らかな脚が自分の脚や、股間に押し付けられて…早速そこが押し上げられ始めていて。桃子の身体を撫でながらそう伝えて)
【うん、今日もよろしくね、モモ】
【今日もモモは可愛いなぁ…うん、いっぱいキスして…盛り上がってきちゃったら他の事もいっぱい…ね?】
-
>>226
あ、手も握られちゃいました…。あったかいですか、良かったです♪ 私もこうやってるの好きです、お外でも手を繋いでるとあったかくなれますから。
(無邪気に手を握り返して喜んでいるけど、やはり先輩の興味はセーターの中へと向かってるみたいで)
わぁ、今日のズボンは短いのなんです。とりあえずセーターを着てみただけですから、あんまり下は触ったら… くすぐったいんです…。
そ、そんなこと言っちゃダメです、くっついてるだけなのに… そのぉ… エッチな気分になっちゃうんですから…。
(短いズボンの股間にも手が当たり、一瞬体がピクッと震える)
(先輩が指でそこを何度も刺激すればたちまち腰から脚まで落ち着かなくなってきて、先輩の目をじっと見ながら我慢している)
正面だと、どこでも触られちゃいそうですね…。でも、先輩はどこに興味があるんでしょうか…?
いつもみたいに脱がされないから、心配になっちゃいます……♥
(セーターを脱がせるつもりは無いみたいと分かって、次はどこに手が触れるか分からなくなってきちゃって)
んんっ、ん…♥ キスしてるだけでも、とってもいいです…♥ あ、でも何か当たってきちゃってます…。
ドキドキしてるから、くすぐったいだけじゃ終わらなくなっちゃうんですねきっと…♥
(座ってるから先輩の股間が大きくなってきたのが直に伝わってきて、エッチな気分が盛り上がってきちゃって)
(その膨らみを手で探り当てると、ズボンの上から擦ってあげて)
先輩… 抱っこしてるから、こんなになっちゃったですか…? えへへ、今日もこれ、見せてもらっちゃいます… いいですか…?
(もう顔を赤くして、抱っこだけでは済まなくなってきた体を擦り付けながらお願いして)
(もちろんその間もしっかりキスは続けていた)
【はい、よろしくですー】
【もう十分盛り上がってきてますから、早速先輩の好きなことをしてあげちゃいます♥】
-
>>227
うん、モモの手を握ってると、とってもいい気分になれるみたい…。ふふ、手、握られるの好きなんだねモモは…それじゃお外でもこうやって握っててあげるからね?
(握った手から桃子の暖かさが伝わってくるようで、より手をぎゅっと強めに握り返し…しかし暖かい以上の気持ちも溢れてきて)
ふふ、そうだよね、こうやってセーターですっぽり隠れちゃってるくらいだから…とっても短いのを履いてるみたいだね?
くすぐったいだけなのかな…?うん、ここをすりすりってされたら…エッチな気分になっちゃうよね…?
このままズボンの中に手を入れて…直接すりすりってしてあげたら…もっとエッチな気分になっちゃうかな…?
(ズボンの上から桃子の股間をすりすりとなぞり始めれば、早速桃子の身体が震えたのが分かって)
(その反応が心地良くて…自分ももっともっと桃子のそこに深く触れたいと、ズボンの中にそろそろと手を入れ始めて)
そうだねぇ…やっぱり気になっちゃうのは…下のほうと…ここ…胸、かな…?まずはセーターの上から胸、触ってみちゃおうかな…?
うん、だってこのセーターモモに似合ってて可愛いから…脱がすのが勿体なくって…ね?
それに脱がさないままで触っちゃうっていうのもなんだかドキドキしちゃうでしょ…?
(どこに興味が、と言われて少し考えて…先程からすりすりと触っているズボンと、そして柔らかな桃子の胸が気になるのだと正直に答えて)
(肩や背中をすりすりと撫でていた方の手を前に持ってきて…セーターの上から、その生地と一緒に楽しむようにふにふにと優しく胸を揉んでいって)
うん、キスって、いいよね…。俺もモモとキスするの、大好き…。今日はもっともっとキス、しちゃうからね…。んっ、ちゅっ…。
ふふ、さっきからモモの丸出しの脚が当たってたからだよ?それで段々こんな風に大きくなってきちゃって…。
んっ…触ってくれるの嬉しいよ、モモ…。こんなに近くでモモに触られて気持ちい…
(桃子の胸をふにふにと揉みながら、唇や口元にちゅっ、ちゅっとキスを繰り返し。肩甲骨の辺りや首筋なんかにもキスをして)
(そうしているうちに、桃子の方も次第に大きくなり始めた膨らみに触れてくれて。擦られて気持ちよさそうな吐息を漏らしてしまって)
うん、可愛いモモを抱っこして、キスして…色んなところ触ってるうちにこんな風になっちゃった…。
いいよ、ズボンのチャック下ろして…硬いの、出しちゃって…?モモの手で好きなように触っていいからね…
(桃子の方からその柔らかな身体を押し付けてきてくれて、その大胆なお願いにも頷いて、気持ちよくしてもらおうとして)
【うん、それじゃあまずはこのまま…お互いの大事なところ、手で気持ちよくしちゃおうか。身体くっつけたまま…ね】
-
>>228
先輩と一緒って気分が盛り上がるからですよ。手を握ってもらえるの、嬉しくって。
脚が気になっちゃいますか…? ちゃんと隠れてるから大丈夫だって、思ってたのに… んんやぁ… そこは、エッチなところだからですよぉ…♥ 触ってたら変な気分に… あ、あああっ…♥ 中まで来ちゃってます、や、あゃぁ…♥
(ズボンの中の下着にも手が触れると声の調子も変わってきて、明らかに気持ち良くなってるものになっていく)
(脚を思わずきゅっと閉じちゃうけど、それはそれで先輩の手を逃がさないような格好になってて)
胸も、ですか…? このセーターだと全然膨らみが無くって、ちょっぴり残念です…。
(自分の胸を見て、ただでさえなだらかな膨らみが隠れてることに渋い顔をしつつ)
脱がせなくても、先輩の手は入ってきちゃいます…♥ んん、キスしながら… いっぱいエッチな気分になっちゃいますよぉ…♥
脚が当たってるの、心地好くって… それに、先輩のが大きくなってるのも分かっちゃいます…♥
(体が独りでに動いて、それが先輩の股間を微妙に刺激していく)
(そのせいかは分からないけど、直接触らなくても分かるくらいの膨らみが脚に当たってきてて)
こっちも、膨らんできてますね…♥ はい、それじゃぁ取り出して… よいしょ、っと…。
(片手でうまくファスナーを下ろし、中にあるものを全部出してあげる)
(触られながらそこを見下ろして、柔らかい手のひらで軽く撫でて)
先輩は、やっぱりここが一番熱いのです…♥ 今日もいっぱい固くなって… 気持ち良くなっちゃうんですね…♥
もっと元気になっちゃいますか、これ…。
(何度も撫でてあげながら、もっと大きくなぁれと楽しそうな視線を送る)
(抱っこされたままでもいいけど、どうせならもっとエッチなこともしてあげたいと思って)
【このままの格好で、気持ち良くなってもらいます。手のひらで受け止めてあげたいですけど… どうでしょうか?】
-
>>229
うん、俺もモモと一緒にいると嬉しくって…もっと色々な事、したいって思っちゃう。
脚もそうなんだけど…ズボンの中も気になっちゃったり…。隠れてるものって余計に気になっちゃうんだよね…
エッチなところ、触って…モモのもっとエッチな声とか聞きたくなっちゃう。うん、このまま中に手、入れちゃうんだから…
ズボンの下はどんな可愛い下着なのかなぁ…。後で見せてもらっちゃおうかな、ふふっ…
(いよいよズボンの中に手を入れてしまって…次は下着の上から桃子の大事な部分を指でかりかり、さわさわと撫でて)
変な気分になっちゃう?ふふ、気持ちいい、の間違いじゃないのかな…?だって俺の大好きなエッチな声になっちゃってるから…
(脚をぎゅっと締め付けられて、ますます強くそこを弄りまわせるようになってしまって。下着の上から筋に沿ってすりすりとそこをなぞるように手を動かして)
ふふ、いいんだよ。俺はモモの胸が大好きなんだから…大きくなくったって…ね?
ほら、モモの可愛い胸、今日もいっぱい触ってあげるからね…。
次はこっちもセーターの中に手、入れて…触っちゃおうかな?
(自分の胸の大きさを嘆くような仕草をする桃子を、その様子すらも愛おしく思えて)
(別に気にしない、このままでも十分大好きだと伝えるようにセーターの上からくりくりと胸の中心を探り当てるように触っていく)
(そして段々と手を下に下ろし…もう片方の手もセーターの中に入れてしまおうかと囁いて)
うん、エッチな気分になっていいからね、モモ…。俺もどんどんそうなってきちゃってる…大好きなモモといっぱいエッチな事したいって思っちゃってる…
キスもいっぱいしてあげるからね…。ふふ、やっぱり口にするのが一番みたい…。んっ、ちゅっ…エッチなキスも、しちゃおうかな…?ちゅるっ、ちゅうっ…
(桃子の脚がぎゅうぎゅうと股間に当たって、そこがどんどんと大きくなって。その興奮を伝えるように桃子の唇に吸い付いて、舌を絡めるようなキスを始めて)
可愛いモモをぎゅってしてるうちに、どんどん大きくなっちゃったみたい…ふふ、オチンチン、出されちゃったね…そもまま好きに触っていいからね…
(桃子の手がファスナーを下ろし、そこからペニスを取り出されれば。期待に膨らんだペニスが桃子の手の中でびくんっと跳ねて)
モモだって、ここが一番熱いでしょ…?うん、今から可愛いモモに触ってもらえるって思うと、どんどん大きくなっちゃって、元気になっちゃうみたい…
先っぽとか、裏の筋のところとか…色々触って気持ちよくして…?
(自分も桃子の股間をすりすりと撫でながら、同じように大事な部分を手で撫でられ、擦られて…嬉しそうにそこが震えて)
(このまま大好きな桃子の手の中でまずは一度気持ちよくなりたいとそう伝えて)
【うん、俺もモモの手の中に出しちゃいたいから…このまま好きなように触って…?】
-
>>230
服はいつも着てるものですから、中を気にされると恥ずかしいですー…。あんっ、そういうところが、気になってるんです先輩は…♥
はぁふ、ん、やぁ… そんなこと言うの、恥ずかしいんですよぉ…。気持ち良くなっちゃてるなんて、あ、あっ…♥
(まだ小さい声だけど、確実に気持ち良くなってる声を先輩の耳元で聞かせながら)
(だんだんと脚を開いて先輩の触りやすいようにしてあげちゃう)
そうだと嬉しいですけど… 体がまだ成長してないから、仕方ないかなって思うんです。
先輩が気に入ってくれるなら、大丈夫ですきっと…♥
(セーターの上から、その胸にも触れられて時折体を揺らして)
あ、そっちも… はい、中も触ってほしいです…。この中はシャツを着てますけど、袖の無いものですからすぐに手が届いちゃいます…。
キスしながら、触ってもらいます…♥ ちゅっんんっ… ふぅぅ、んんんっ…♥ あ、やぁん…♥ あむぅ、んん… ちゅ、んふっ…♥
(すっかり感じてる声を漏らしながらも、手のひらで先輩の大事なところを探り当てると)
(それを軽く撫でながら先輩の反応を見ている)
あぅ、私も… 同じところが熱いって思います…♥ でもこんなに大きくなったりは、しないって思いますよ…?
ちゃんと元に戻さないと帰れなくなっちゃいます…。なでなで、してあげますから…♥
(手で撫でるだけだったのが、包んで動かす愛撫に変わっていく)
(力を入れないで、手のひら全体で敏感なところを擦るように)
どうですか…? こうしてると、今日もいっぱい白いのが出ちゃいそうですね…♥ どうやって受け止めたら、いいのかな…?
(もう片方の手を被せるようにして、そのまま受け止めることを示して)
(先輩のお顔とペニスを交互に見ながら気持ち良くさせてあげようとする)
【はい、ちゃんと出ちゃうときは教えてくださいねー…♥】
-
>>231
そうなんだ、でも服の下はきっと可愛いのを着けてくれてるんじゃないかなぁ…?
そうだよ、可愛い彼女が今日はどんなのを着けてるのかな、って気になっちゃうものなんだからね?
だーめ、気持ちいいときは気持ちいいって言って欲しいんだから…。可愛いモモの口から聞きたいんだよ?
俺の手で気持ちよくなっちゃって…エッチな気分になっちゃってます、ってね…?
(段々と漏れる艶めいた声に、どんどん手は激しく動いて。もっともっと桃子のそこを触って気持ちよくしてあげたくなって)
(ついには下着の中にも手を入れ始めて…直接桃子のそこをゆっくりゆっくりと撫でて)
そうだね、モモはまだ一年生なんだから…きっとこれから大きくなるよ。
それに大きくならなくっても…俺はモモの胸、大好きなんだからね?このままでもまたいっぱい可愛がってあげるから…
(胸の事を気にする様子の桃子に、このままでも大丈夫だと伝えながらゆっくりとその胸を弄っていって)
うん、それじゃ中に手、入れて…触ってあげるね…可愛いモモのおっぱい…。またエッチな声、出ちゃうのかな…?
(そしてもう片方の手もセーターの中に入れてしまって。まずはシャツの上からゆるゆると撫でて。次はシャツの中にも手を入れようとして)
キスされてエッチな声出ちゃってる…可愛いよ、モモっ…んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
もっと可愛い声聞かせて…。俺もモモの事、もっと気持ちよくしてあげるからね…。んっ、ふうっ、ちゅっ…!
(一度激しい目のキスを唇に施せば、もうなかなか唇から離す気になれずに、そのまま舌を入れ舌で桃子の舌を弄ったり、歯をつんとつついたり、なぞったりして)
(キスの最中も、手はもぞもぞと動いて…桃子の膨らみを撫でたり、ズボンの中に入った手はゆるゆると大事なところを刺激し続けて)
うん、お互いのエッチなところ、いっぱい気持ちよくしてあげようね…?
ふふ、女の子はこんなに目立つくらいにならないものね…。
はぁっ…それ、いいよ、モモ…。うん、いっぱいなでなでして、そこ、可愛がってあげて…?
(桃子の手が優しくペニスを包み込み、ゆるゆると撫でてくれると、可愛らしい口調とは裏腹の淫らな行為にペニスはどんどん昂ぶって)
(じわ、とペニスの先から我慢汁を零して…桃子の手をてかてかと濡らして)
うん、大好きなモモがいっぱい気持ちよくしてくれるの、嬉しくって…また今日もいっぱい出ちゃいそう…。
もうちょっとで、出ちゃいそうだから…。そのまま手のひらで、受け止めてくれる…?
それで、受け止めたの…飲んでくれると嬉しいんだけど…いい…?
(桃子がちらりと顔を見つめてくると、こくんと頷きながら射精が近い事を伝えて)
(そのまま被さった手で受け止めて欲しい、そして精液を飲んで欲しいと囁いて)
【とってもエッチで可愛いよ、モモ…大好きだよ】
【うん、それじゃあ次で出しちゃうから…しっかり手で受け止めてね…?】
-
>>232
そうですね、下着もちゃんと可愛いのを着けてますから…。今日はまだ見てもらってないですけど、ちゃんと気を付けてるんですよ♪
で、でもぉ… そんなにすぐに気持ち良くなっちゃったら、エッチな子みたいで恥ずかしいです…。んやぁっ…! そこ、やぁ… 触っちゃってます、あ、あっ…♥
(ついに下着の中に手が触れると、もう我慢なんてできなくなっちゃって)
(気持ち良くなってる声を存分に先輩に聞かせてしまってた)
ちょっとは大きくならないと、女の子らしくなくって困っちゃうかも…。先輩に気に入ってもらえるのが一番ですけど、もっと成長できたらなぁ…。
先輩… はい、触ってほしいの…♥ あ、そこも… はぁ、あ、はぁああっ…♥ 両方とも、触っちゃってますよぉ、エッチなんです…♥
(まだキスはされてるけど、もう気持ち良さそうな声は止められないくらいになってて)
(そこらじゅうを触ってもらってるおかげで、もうすぐにでもイっちゃうかもってくらいに気持ち良くなっちゃってた)
そうですね、こんなになってるのって… 見た目にエッチだって思っちゃいます…。先輩も、一緒に気持ち良くなってくださいね…♥
もうちょっと、ですか…? あ、濡れてきてます…♪ ちゃんと受け止めますから、勢い良く出しても大丈夫ですよー…♥
(もう限界が近いと分かって、少しだけ手の動きが早くなっていく)
飲んで… いいんですか? それなら、受け止めてからになっちゃいますね…。そういうのも、エッチなんでしょうか…? 分かりました、それでは…♥
(いつ出してもいいように視線をそこに向けて、細かく動かしながら全部見ててあげようとする)
【手からそのまま飲んじゃうなんて、とってもエッチです…♥】
-
>>233
ふふっ、やっぱり…うん、それじゃあ後でしっかり見せてもらっちゃうからね?モモの可愛い下着…
いいんだよ、俺の前でだったらすぐに気持ちよくなっちゃっても…そういうエッチなモモも、大好きなんだからね…?
飛び切りエッチな声、出ちゃったね、今…。やっぱりここを直接触られちゃうのが一番気持ちいいんだね…?
ここの…つぶつぶが一番いいんだよね、モモは…。ここを優しく優しく…ね…?
(下着の中に手を入れて、もぞもぞとそこをまさぐり…なんとか桃子の一番感じるところを探り当てて)
(指先でそこをつんつん、とつついたり、くりくりとそこを弄くってあげて…もっと桃子を気持ちよくさせようとして)
揉んであげると大きくなるって話もあるみたいだけど…それが本当だったら毎日でも触ってあげるんだけどね、モモのここ…
うん、今のままでも十分大好きだからね…俺がモモの事、嫌いになるなんてありえないんだから…。
胸とあそこ、一緒に触られちゃうの気持ちいいかな…?うん、エッチな声いっぱい聞かせてね、モモ…。
モモが気持ちよくなれるように、俺もいっぱい触って、可愛がってあげるからね…。
(ちゅうちゅうと唇を吸い、口の中で舌をいっぱいに動かしながら、シャツの中に入れた手で胸をぐにぐにと少し強めに揉んでいく)
(同時に下の方も、入り口や粒々のあたりをくにくにと弄って…桃子がもっと気持ちよくなれるようにといっぱいに手を動かして)
モモが可愛くって、エッチだから…こんなに大きくて、エッチになっちゃってるんだからね…?
うん、モモの手がなでなでしてくれるの気持ちよくって…もう先っぽとろとろになっちゃってるから…。このまま手の中にいっぱい…ね?
嬉しいなぁ…うん、モモの手にどくん、どくんっ…!て出しちゃうね…。可愛いモモの手を、俺ので真っ白にしちゃうんだからっ…!
(しっかりと手で受け止めてくれると言い切る桃子の優しさにもう身体と心が蕩けそうになって。すぐにでも出そうになってしまって)
うん、モモの手に出しちゃうの、ちゅるっ…ってお口で飲んじゃうところも、見せてね…?はぁはぁっ、それ、想像したらもう我慢できなくなっちゃったよっ…!
お口に直接出しちゃうのもエッチだけど…そうやって飲んでもらうところ見せてもらうのも、凄くエッチだと思うからっ…!
はぁはぁっ、うん、手、しっかり広げててね、ももっ…!
(桃子が精液を飲んでくれる様子を想像して、それを早く見たい、その小さくて可愛らしい手の平を自分の精液で白く染めてしまいたいと、強く思えば)
(もう興奮は収まらなくなって…ペニスに受ける手の感触に身を委ねれば、そのままどくんっ!びゅうううっ!と射精が始まって)
(真っ白な種液が桃子の手の中でいっぱいに爆発して…どろどろの液体が注がれて)
【うん、直接お口に出しちゃうのも好きだけど…これだとモモが飲んでくれるところ、しっかり見えちゃうからね…】
-
>>234
【先輩、ちょっと早いけど今日はここまででいいですか?】
【手が離せない用事ができちゃって、またお返事は書いておきますから】
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>>235
【ん、分かったよ、それじゃ今日はここまでだね、今日もありがとう、モモ】
【うん、モモの都合のいい時で大丈夫だからね。次はまた土曜日に、会えるかな?】
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>>236
【はい、また土曜日で大丈夫です。今日もありがとうございました】
【手の中に出てるの、いっぱい飲んじゃいます♥】
【それでは、おやすみなさいです先輩♥】
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>>237
【うん、それじゃまた土曜日にね。俺もモモに飲んでもらうの楽しみにしてるよ】
【モモもおやすみっ、また次もよろしくね】
-
>>234
やぁぅぅ… そ、そこですっ…。一番恥ずかしいのに気持ち良くなっちゃう…! んんんっ、あああ、やぁっ…♥ 先輩、そこ声が出ちゃうんです、うう、ああ…♥
(一番敏感なところに先輩の手が辿り着いて、それだけでも恥ずかしくなっちゃうのに)
(指でそこに優しく触れられると声を抑えるなんて出来なくなっちゃう)
ああっ、一緒に触ってますっ…。もっと触ってもらえたら、もっと大きくなるかも知れませんね…♥
でもぉ、まずは背がもう少しほしいなぁって…。
(腰が動いちゃうのを止められなくなって、先輩のお膝の上でピョンピョンと跳ねるように小さく動いちゃう)
(先輩とキスしながらなんて思ってたのに、先輩の目を見てるだけで精一杯になっちゃってて)
はふっ… 先輩のここも、とっても熱いです…♥ エッチだからなんて、そんなことは無いんですよぉ…♥
でも、こうやってて出しちゃうなんてエッチですから…。手のひらで、ですね? はい、それじゃぁ…♥
(自分も大事なところを触られながら、先輩のペニスをしっかり刺激してあげる)
(もう限界が近そうと分かると、体を動かして両手で包むようにしてあげながら早く動かして)
先輩の、出ちゃいますぅっ… あ、動いてるっ、ひゃぁああぅっ…!
あ、あっ… 先輩のが出てるの、見えちゃってます…♥
(手の隙間からしっかり射精してるところを見てて、それだけでもエッチな気分に満たされそう)
(片手から溢れそうになるのをうまく受け止めて、全部終わるまでそのまま待っていた)
わぁ、あったかいの出ちゃいましたよぉ先輩…♥ こんなにいっぱいで、とっても気持ち良かったんですきっと…。
えとっ、これは… どうしよう…。
(手のひらの精液をどうしたものかと思ったけど、先輩が飲んでくれるのを期待しているみたいだったので)
(ゆっくりとお口を近付けて、匂いを嗅ぎながら吸い込んでいく)
んぅぅ… こんな味がするんですね…。直接飲んじゃうのとは、違ってます…。
はむっちゅっ… ん、あ…♥ 全部、飲んじゃいましたよぉ…♥
(舌先も使って全部綺麗にしちゃうと、その手のひらをしっかり見せてあげて)
(また先輩に可愛がってもらおうと体をくっつけていった)
【では、今日もお願いしますー♪】
【まずは一回、先輩の手でイっちゃって… いいですか?】
-
>>239
【あ、こんばんは、モモ。それじゃ今日もよろしくね。】
【返事書いていくから待っていて】
-
>>239
うんうん、ここがいいんだよね、モモは…ここを、こうやってくりくりって優しく弄ってあげると…今みたいにとってもエッチな声が出ちゃうんだよね…?
俺の大好きな…可愛くてエッチな声、聞かせてね…。いっぱい気持ちよくなっちゃっていいからね…
(桃子の一番敏感な部分、そこに触れると想像通りの敏感な反応と、淫らな声が桃子の口から漏れ聞こえて)
(蕩けるようなその声と桃子の表情を見て嬉しくなってしまい…もっともっとその反応を見たいと、徐々に強めにその粒の辺りを弄っていって)
モモが触って欲しいなら、ちゃんと毎日触ってあげるからね…放課後だけじゃなくって…朝、挨拶代わりに触ってあげたり…とかエッチでいいかもね?
ふふ、別に背はこのままでもいいと思うけどなぁ…?そうやって俺の事見上げてくるの、なんだかとっても可愛いって思っちゃって…。
んっ、モモ…もっともっといっぱいキス、してあげるね…。んっ、ちゅっ…
(自分の膝の上でこちらを見上げてくる桃子が愛おしくてたまらなくて。胸をまさぐり股間を弄り回しながら、唇にもキスを繰り返して)
(こんなにも近くで桃子の反応が見れることが嬉しくて。自分からも膝を擦り合わせて少しでも桃子の身体に触れ合えるようにと体勢を取って)
そんな事ないって…モモがとってもエッチで可愛いから、いつもそこがすぐに大きくなっちゃって、熱いのをびゅうって出したくなっちゃうんだからね?
俺の大好きなモモが、一生懸命お手手でごしごしってしてくれるのが嬉しいから…。熱いのがいっぱい出ちゃうんだよ?
今も、もう出したくてたまらなくなっちゃってるから…。んっ、うん、手で受け止めて、モモっ…!
(大好きな彼女の桃子を膝の上に乗せ、お互いの大事な部分を擦り、刺激するうちに自分の方はもうすぐに限界が訪れてしまって)
(桃子の小さな手の中でどくんっ、どくんっ…!と大量の精液が溢れてしまって。その手の中で弾ける精液を受け止めてくれる桃子の様子をじっと見つめていて)
はぁはぁっ…。ああ、モモの手の中でいっぱい出しちゃってる…!可愛いモモの手が、俺のでこんなに汚れちゃって…。とっても、エッチ…
うん、モモに俺のが出ちゃうところ、しっかり見られちゃってるね…。
(射精の瞬間を目の前で見られながら…桃子の手を白濁で染めてしまったという事実に興奮は収まらず。またペニスが大きくなり始めてきていて…)
はぁはぁっ…うん、モモが手でなでなで、よしよしってしてくれるのが嬉しくって…今日もこんなにいっぱい出ちゃったよ…。
ほら、それ、飲んでるところ、見せて…。ちゃんと全部飲まなきゃダメだよ…?飲んでくれたら、きっともっとエッチな気分になれるんだから…
(手の平に注がれた精液、それを全部飲んで欲しいと囁いて…桃子が口を付ける瞬間を期待して待って…その通りに桃子がゆっくりと飲んでくれる様を見つめて)
はあっ…。うん、モモぉ…全部飲んでくれたんだね、偉いなぁ、モモは…。凄く嬉しい…手もそんなに綺麗にしちゃって…ふふ、可愛いなぁ…
ほら、もっとくっついていいからね…。このままぎゅってしてあげるから…。
(精液の匂いを嗅ぎながら精液をしっかりと全部飲み干してくれた桃子の頭を偉い偉いとなでながら、ご褒美とばかりに頬と唇にちゅっ、ちゅっとキスをして)
(口からは自分の精液の味がしたような気もするが気にせずキスを続けて。身体を近づけてくる桃子をぎゅっと抱き締め肩や背中を撫で回して)
ふふ、モモ…?次は、どうしよっか…このままこの体勢で…一つになっちゃう…?モモのそこは、もう準備、できてるかな…?
(桃子の身体を抱き締め耳元にもちゅっ、とキスをしながらそう囁いて。また手を桃子の股間に伸ばしてゆるゆるとそこを撫でながら聞いてみて)
【うん、モモも俺の手でイっちゃっていいからね…。イっちゃうところ、見せて、モモ…】
【このまま、身体くっつけたまま一つになっちゃう…?対面座位、になるのかなこの体勢だと】
-
>>241
あああ、そ、そうですぅ…♥ 敏感なとこ、触ったら声が、あああっ…♥
でも先輩と一緒のほうが、いいですっ…。いつでも、なんて… そんなのエッチで… 期待しちゃうから、恥ずかしくなっちゃいますっ…♥
(朝からこんなことをするなんて言われて恥ずかしいけど、そうなったら毎日でもお願いしちゃうかも、なんて思っちゃって)
うーん、そうでしょうか…? あんまり焦っても仕方ないって、よく言われますから…。
先輩がこれでいいって言うなら、考えないことにしますね。
(背が低いのも少しは気にしてたようだけど、先輩にそう言われればたちまち気にならなくなっちゃったようで)
わぁ、ほんとにいっぱい出ちゃいましたよ…? いつも飲んでってお願いされちゃいますけど、こういうのはとってもエッチですよぉ…♥
(手のひらに受けて全部飲んじゃうところを見せてあげながら、指の間に残ってるものも綺麗にしちゃって)
でも、そういう気分になるんだったらいいですよね…? これからもっとエッチなこと、しちゃうんですからきっと♪
あ、でも… もうちょっと待ってたほうがいいですか…?
(出したばっかりで、すぐには大きく戻らないかもと思ってたけど)
(先輩のほうはもう大丈夫みたいで、それを聞いて先輩にもう一回向かい合わせにくっついていった)
準備… あ、まだ触ってもらったばかりなので… もうちょっと、です…♥
んんっ、先輩…♥ そうやって触ってたら、きっと準備ができるって思います…。でも、その前に私が気持ちよくなっちゃいそうですけど…♥
(触ってもらったけど、まだ達してしまうまでには至っていない様子)
(先輩の手で満足いくまで気持ち良くしてもらっちゃおうと、遠回しにおねだりをしちゃって)
【そうですね、もうちょっと触ってもらいながらで、いいですか…?】
【すぐにひとつになっちゃってもいいですけど、先輩のほうが我慢できなくなっちゃうかも…?】
-
>>242
どんどんエッチな声出てきちゃってるね…もっともっと聞かせてね、大好きなモモのエッチな声…
ふふ、胸揉まれて自分ひとりだけ気持ちよくなっちゃうのはイヤだなんて可愛い…
朝、授業が始まる前にこんな事してたら、一日中頭の中がエッチなことでいっぱいになっちゃうかな?
それで夜とか、放課後とかに…今みたいに二人でいっぱい…気持ちよくなっちゃたりして…
(大好きな桃子と朝も夜もこんな風な事ができる、なんて思ったら毎日幸せそうで。それもいいな、なんて思ってみたりして)
そうそう、気にしなくってもいいと思うよ。俺は今モモが大好きなんだから…ね?ちゅっ…
(桃子の頭をぽんぽんと撫でながら頬と唇にちゅっ、と軽めのキスをして)
モモの手が気持ちよかったからだよ…?だからいつもこんなにもいっぱい出ちゃうんだから…
うん、俺も目の前で飲んでもらうのエッチで凄く興奮しちゃった…見てるだけでまたここが大きくなってきちゃうよ…。
(手の平にぶちまけられた精液をしっかりと飲んでくれて、ぺろぺろと指や手の平を綺麗にする様を見てペニスが大きくなり始めて)
うん、今日はまだまだ、もっと気持ちよくなることも後でいっぱいしちゃうんだから…ね?
あ、それじゃあ…さっきみたいにまた少し、なでなでってしててもらってもいい…?また出しちゃったら大変だから…今度は優しく…ね?
モモに手でなでなでってしてもらうの、とっても気持ちいい気分になれるから…
(桃子の手を取りもう一度ペニスを握らせて。射精しない程度に軽く触ったり撫でたりしていて欲しいと囁いて)
ふふ、俺の方はモモに気持ちよくされちゃったけど…モモはまだだったんだもんね…?んっ、ちゅっ…
うん、それじゃモモの準備ができるまで、じっくり触っててあげるからね…。一回、イっちゃってもいいからね…?
そうしたらここも十分に準備ができちゃうでしょ…?次は、入り口の方も弄ってあげるね…?
それと、もう少し…ズボンも下の方に下ろしちゃったほうがいいかな…
(膝の上でもっと触って欲しいとおねだりをしてくる桃子が可愛くて。ちゅっ、ちゅっとキスを続けながら股間をぐりぐりと弄っていって)
(粒々の方だけでなく、入り口の辺りにも軽く指を入れて、しかし奥まで入れるずに、軽く指を出し入れして)
(そして、ズボンの方にも手をかけて、桃子の股間が視界に入るようにともっと下の方にずりおろして)
【うん、俺ももうちょっといちゃいちゃしてたかったから、大丈夫だよ…モモのあそこ、触っててあげるね…】
【ふふ、モモの方が我慢できなくなっちゃって、入れちゃってもいいんだからね…?】
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>>243
先輩と一緒のほうが、いいからですよぉ…。朝からこんなことしたら、一日記憶に残っちゃいそうです…♥
放課後に会ったときに、またエッチなことをしたくなっちゃいそうで… ちょっぴり困っちゃいます。
(と、たいして困ってもいない表情で言う)
はい、ありがとうございます…♥ ん、先輩…♥
全部飲んじゃいました… この味が、エッチな気分にさせちゃうんです…♥
今度は… はい、もっと触ってあげますね。それで… 私のことも一緒に… いいですか…?
(まだ自分のほうは中途半端になっちゃってるから、お互いに触っていればいいかなと思って先輩にお願い)
これ… また大きくなってきてますか…? それじゃ、優しく触っていきますね…♥
やぁ… また熱くなってきてます…。
(さっき触ってたばかりのペニスに触れれば、また熱い感覚が手に伝わってきてて)
あ、それならズボンも下ろしちゃっていいですから…♥ きゃ、んんっ…。
(お膝の上に座れば、ズボンを下ろされて下着が見えそうに、まだセーターのおかげで全部は見えてないけど)
(脱がされた瞬間はとっても恥ずかしそうな声をあげちゃってた)
ふぅ、んんぁ、ああ…! 先輩の指が、入っちゃいそう…! やぁうぅ! あ、先輩っ…♥
さっきまで触ってたから、すぐに… あああ、中にきちゃいます、や、あああやぁぁっ…♥
(下着の中に入ってきた指はあっさりと気持ちいいところに当たって、今度は遠慮なしに声をあげちゃって)
やぁぁん、あああ、先輩の指で… イっちゃいます、あ、先輩恥ずかしいから、やぁ、あああっあっ♥ もう、ダメですっ…♥ あはぁっ…♥
(もう十分に濡れてる入り口に出し入れされると、もう我慢なんてできなくってあっという間にイってしまってて)
あ、あああ…♥ こんなに早くイっちゃいました…。恥ずかしい…。
でももう準備ができたみたいですから…。このままで、大丈夫でしょうか…?
(まだ先輩のペニスはしっかり触ったままで、自分からひとつになりたいとお願いしちゃってた)
【もう、すぐにイっちゃいました…♥ すぐに、ひとつになっちゃいましょうか…?】
-
>>244
うん、俺もするならモモと一緒に気持ちよくなりたいなぁ…でも、今みたいにモモがエッチな顔してるの見るのも、好き…
朝にそんなエッチな顔見れたら、一日頑張れそうな気がしちゃうなぁ…。
いいじゃない、毎日でもエッチな事しちゃっても…。俺はモモがいいなら、朝でも夜でもいつだってしたいって思ってるんだからね…?
(自分がどれだけ桃子の事が好きか、どれだけ桃子とそういう事がしたいと思っているかと明け透けに答えて)
うん、これからもずっと大好きだよ、モモ…ちゅっ
俺の精液飲んでエッチな気分になっちゃうなって嬉しい…。可愛いモモだどんどんエッチになっちゃってるね…
うん、それじゃまた一緒に…お互いのあそこを触って気持ちよくしてあげようね…?
(自分の方は少し強めに、桃子をイかせるつもりで激しく手を動かして股間を刺激して)
モモに手で触っててもらうのが気持ちよくって…もっとして欲しいって思っちゃって…。
うん、いい感じだよ…出したばっかりで敏感になってるから…
ゆっくり、なでなでってしてあげてね…?そうしたら、俺の方も準備ができてくるって思うから…
(射精したばかりのペニスをまた桃子に触られて、手の中でペニスをびくんびくkんと震わせながら、次の事を考えて大きくなり続けていって)
うん、それじゃズボン、ぐいって下ろしちゃうね…。可愛い下着も、下ろしちゃおうかな…?そうしたらもっとモモのここ、気持ちよくしてあげられそうだし…
(桃子のズボンに手をかけて、膝の辺りまでズリ下ろして…下着が露になれば、その奥がはっきりと見えて)
ズボン脱がされるの恥ずかしい?可愛い声出しちゃって本当にモモは可愛いなぁ…。もっといっぱいキス、したくなっちゃう…んっ…
(ズボンを下ろされて恥ずかしそうにする桃子をぎゅうっと抱き締め唇に頬に、耳にとキスをあちこちに施しながら、入り口に入れた指を細かく動かしていって)
うん、モモの大事なところに指が入っちゃってるね…でも、あんまり奥には入れないように…ね?奥にはまたすぐに別のを入れてあげるからね…
モモの大好きな、熱くて硬いのをいっぱい…ね?
(そう囁き入り口の辺りで指を出し入れを続け…ペニスを入れることを予告して。)
うん、いいよ、イって…。指でモモのオマンコ弄られてイっちゃうところ、見せてっ…
(達しようとしている桃子の入り口をいっぱいに弄り回しながら、そのままイってしまうところもしっかりと見てしまって)
ふふ、モモもちゃんとイけたんだね…可愛いよ…。髪、いっぱい撫でてあげるからね…
(達したばかりの桃子をぎゅっと抱き締め、髪をさらさらと撫で、優しく囁いてあげて)
うん、このままモモの中に…俺のペニス、入れさせて…?ほら、モモも俺の身体、ぎゅっと抱いていて…?
首に手、回して…抱き着いちゃっていいからね…そうしたら奥まで深く入れるから…ねっ…
(自分も桃子の身体を抱き寄せ唇にキスをしながら、すっかり大きくなったペニスを桃子の入り口に押し当てると、そのままぐいっ…!と奥まで押し込んで)
【うん、モモのイっちゃうところ見ちゃった…。恥ずかしそうにして可愛い…】
【俺も早くモモと一つになりたいから…このまま入れちゃうね…】
-
>>245
今みたいに正面から見てたら、全部分かっちゃいますね…♥ エッチな顔してるところみ、気持ちよくなってるところも…♥
毎日だととっても嬉しいですから、無理しすぎない程度にお願いするといいでしょうか♪
(先輩に甘えてそんなことを約束しちゃって、ちょっと恥ずかしいけど嬉しくなっちゃってた)
こうやって… やっぱり敏感になっちゃってるですか…? あんまり触ってたら、またすぐに気持ち良くなっちゃいそうです…。
あぅ、脱がされるときは恥ずかしいです… 何回もこういうことしてても、服を脱ぐときは意識しちゃうんです…。
あ、中には… そうですか、でも指だけでも気持ち良く… あああ、先輩っ…! ひぁ、あああっ…♥
(指だけでも、細かく動かされるとそれだけでも刺激が強いのかたちまち声を出して)
ああああっ、すぐにイっちゃいますっ、あ、先輩っ…!
(その瞬間に体を前に傾けながら、先輩の指でイかされてしまってた)
あやぁ… 恥ずかしいです…。指だけでも、こんなに気持ち良くなっちゃって…。とっても敏感になっちゃってました…。
このまま、ですね…? はい、体をぴったりとくっ付けて… んんぅぅぅぅううっ…! あ、あふぅ…。
(入っちゃいました、と声を出そうとしたけどキスしてるから体が震えるだけで)
(それでも入ってくる瞬間には先輩の体をぎゅぅっと抱き締めていた)
あっあっ、先輩のが奥まで… きてます、あああ、さっきよりも熱いの、分かります…♥
今度は、二人で一緒に気持ち良くなりたいです…♥
(少しそのままでいたけど、やがて自分で体を揺らしながら先輩の顔を見つめて)
【えへへ、今度は二人一緒に、ですよぉ♥】
-
>>246
うん、モモがとってもエッチな顔になって、蕩けそうになっちゃってるの見るのも大好きだから…
モモが望むなら学園でも家でもどこでだってしてあげるからね…。二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…?
(桃子のエッチな表情を見て、二人で気持ちよくなってしまうのがなによりも好きだと囁けば、自分も身体が熱くなってくるようで)
何回されてもモモの手が気持ちよくって…すぐに気持ちよくなっちゃうんだよ…?だから優しく、優しく…ね?
ふふ、いいんだよ…そうやって恥ずかしがってるところ見るの大好きなんだから…恥ずかしくったって…ね?
まだオチンチン入れてないのに指だけでも気持ちよくなれちゃうんだね…いいよ、エッチな声出しながらイっちゃって、モモ…
(出し入れを続ければ、桃子の方も達してくれたようで、体をびくんと動かしこちらに倒れこんできて…ぎゅっと抱き締めあちこちにキスをしてあげて)
次は、二人でもっと気持ちよくなっちゃおうね…?
(桃子の小さな身体を抱き締めながら、そう囁いて)
いいんだよ、俺の手でそんなにも気持ちよくなってくれるの、嬉しいんだからね…?何回だって、してあげるんだから…
それじゃ、次は二人で一緒に…うん、このまま身体をぎゅってして、奥に、いっぱい…。んっ、ちゅっ…!
ふふ、こうしてるとセーターの感触ですごくあったかくなれる感じ…。それで、中はとっても熱いから…オチンチンも熱くなって…!
(桃子の狭くて熱い膣内にペニスをぎゅううっと押し込み、その身体をぎゅっと抱き締め唇を塞いでちゅっ、ちゅううっ!とキスを続けて)
(桃子の膣内の感触を楽しみながら、暖かなセーターの上から身体をゆるゆると触っていって)
うんっ、俺も、モモの中にオチンチン奥まで入ってっ、中、とっても気持ちいいよ、モモぉ…
俺も、モモと一緒に気持ちよくなりたいよ…。可愛いモモと一緒にいっぱい気持ちよく…。また今日も熱いのを中にいっぱいあげるからね…?
ちゃんと想像してね…?さっき手の中に出しちゃったのと同じくらい熱いの、またいっぱい中に出しちゃうから…どぴゅどぴゅっていっぱい…ね?
(下から桃子の身体をペニスで突き上げるようにして、体はあちこちを撫で触り、唇は唇で塞いでちゅううっ!と深いキスを交わして)
(唇を離せば、桃子の中で思い切り射精する事を予告して、その瞬間の感触を想像させて興奮を煽っていって)
【うん、今度はモモの中にいっぱい…ね?それで二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…】
-
>>247
いつも気持ち良さそうにしてくれるから、嬉しいんです…♥ もちろん、私のことも、dえすけど♥
でもやっぱり恥ずかしいのは、どうしようもないみたいですー…。
(いよいよひとつになるところで、やっぱり恥ずかしくなってきちゃうけど)
(そういうところも可愛いと言ってもらえるとかえって嬉しくなってきそうで)
はい、このまま二人で… あ、あっ…! 奥にいっぱいきてますよぉ…♥
セーターで隠れちゃいますけど… 中はとっても熱いですぅぅ…♥
(体を抱き締められれば自然とひとつになっていって、奥まで先輩が入ってくるのが分かっちゃう)
はぁぁ、先輩のが熱くて… あ、一緒に触っててほしいです…♥ 私も動いちゃいますから… ふぅ、はぁ、あああっ… 熱いのがまた出ちゃいます… 想像してますよぉ、先輩のがまた入ってきて、中にいっぱい出ちゃうところ…♥
いっぱい出したら、いっぱい気持ち良くなれるですねきっと…♥
(ゆっくりと、自分で腰を前後に動かしていく)
(抱き締められたままとはいえ、中の熱いものが出入りするには十分で)
はぁ、あああ…♥ 先輩、中に入ってるほうが気持ちいいみたいです…♥ もっと動いて、いっぱいもらっちゃいます…!
私も… 先輩のがいっぱいで… あああ、あっ、んんっ、んちゅっ…♥
(キスしながら腰だけで動いて、目一杯気持ち良くなろうとしていく)
【はぁい、今日は私も積極的に動いてみますね…♥】
-
>>248
ふふ、一緒だね…俺もモモがエッチな顔で気持ち良さそうにしてるところ見るの、大好きなんだからね…?
いいんだよ、何回しても…恥ずかしがってるモモを見るの、俺も好きだから…そのままで…ね?
(挿入の瞬間も恥ずかしそうにする桃子が愛おしくて。このままでいて欲しいと囁きながら、ペニスをずぶずぶと奥まで押し込んでいって)
(膣の感触がペニスを伝い全身に広がって、快感となれば…もっともっと気持ちよくなるために、ペニスをぐりぐりとぶつけて膣奥の感触を味わおうとして)
うんっ、大好きなモモのここの感触、今たっぷり味わっちゃってるよ…オチンチンでいっぱい、ね…?
こうやって入ってるところが隠れちゃってるっていうのもなんだかエッチでいいかもね…?
見えないっていうのもそれはそれでエッチな感じ…
(大き目のセーターのせいで結合部が見えなくなって。しかし膣の感触を頼りにペニスはずんずんと中へ中へと深く押し込まれて)
俺もモモの事、いっぱい触りたいから…触っててあげるね…胸も、肩も…髪も撫でてあげるからね…大好きだよ、モモ…
もう少しで、出ちゃうからね…モモの中が気持ちよすぎて、きっとさっきよりもいっぱい出ちゃうんじゃないかなぁ…
それでモモの中をどろどろのザーメンでいっぱにしちゃうんだからね…?うん、いっぱい出したら二人ともまたいっぱい気持ちよくなれるからっ…!
(桃子の方も腰を使いペニスを刺激してくれて。それに負けじと自分もペニスを突きあげ、セーターの上から胸や肩、髪をさわさわと少し弱めに撫でて)
(しかし逆にペニスの方はずんっ、ずんっ!と強めに激しく突き続けて。ペニスの快感の方がより強くなるようにと桃子の身体に覚えこませるようにして)
ふうっ、ふうっ…!そう言ってくれて嬉しいよ、モモ…。モモは俺のペニス…オチンチンが中に入ってる時が、一番気持ちいいんだね…?
はあっ、それ、とってもエッチな感じがする…。モモの事、俺のチンポでもっともっと気持ちよくしてあげるからね…。んっ、ちゅっ…!
うん、もう少しだからね…もう少しで熱いの、モモの中に、いっぱいっ…!
(ペニスが中に入っている方が気持ちいい、という桃子の言葉はかなりぐっと来た様子で、嬉しそうにペニスを奥へ奥へと激しく押し込み、一番奥でぐりぐりいいっ!と膣壁を擦りあげて)
(自分としても、早く桃子の中で射精したい、二人で絶頂に達したいと囁きながらキスをして、溢れてくる精液をもう少しで解き放ってしまえそうで)
【うん、いっぱいくっついて、モモも動いてくれてとってもエッチ…。次で、モモの中に熱いの、いっぱいあげるからね…】
-
>>249
はい、それではそのままで… 入ってくる瞬間も、恥ずかしいですけど… あ、ううううぅ…♥ こうやってくっついているのは、大好きですっ…♥
中にいっぱい入ってるのに、隠れちゃってますね…♥ んんぁ、ああああっ…! とっても奥まで、きてますよぉ…♥
(抱き付く力が強くなればそれにつれて奥まで入っていくみたいで)
(先輩の上で体を悶えさせながら、それでもしっかりとくっついていようとする)
あああっ、中にも触ってほしいですけど…。セーターの上からでも、ちゃんと先輩の手が分かります…。はぁはぁ、先輩の、激しいですっ…。
もう少し、私ももうちょっとで… きちゃいます、あああっ、一緒がいいの、あっあっ先輩ぃ…♥
(中に入ってくるペニスが一番いいとばかりに、しっかり抱き付いたままで動いていって)
一番、ですっ…♥ はい、こうやってるのが一番、好きぃぃ…♥
うぅぅ、あ、あああっ…! 奥に当たって… 中まで来ちゃいますっ…。もう少しで、イっちゃいますっ、先輩と一緒に、ああああっあっ…! イ、くぅぅっ…♥
(ぎゅっと腰を押し付けるようにしながら一足先に達してしまうと、そのまま抱き付く力を強めて)
(先輩の精液を全部受け止められるように、そのまま待っている)
【はい、くっついたままで一緒に、です♥】
-
>>250
うん、俺も大好きなモモとこうやってくっついて…モモの中にオチンチン奥まで入れちゃうの、気持ちよくって大好きなんだからっ…!
モモのおっきなセーターで入ってるところ、隠れちゃってて…うん、なんだかエッチだよね、これ…
でも、ちゃんとモモの一番奥にまで入ってるんだからね…?さっきからモモのオマンコが俺のをぎゅうっ…!って締め付けてくるの、気持ちよすぎて…!
(桃子の方もぎゅうっと自分の身体に抱き着いて、双方が抱き付いた結果、膣内でペニスが締め付けられるように感じ、より快感が強くなって。)
それじゃ、ちょっとだけ中にっ…こうやって中からもモモのおっぱい、触ってあげるからね…。
モモだってさっきから俺のオチンチンぎゅうぎゅって締め付けてきて…そんなにオチンチン中に入れられるの嬉しい?
早く精液欲しくって、そうやってぎゅうって押し付けて来てるのかな…?
(もぞもぞと手を動かし、セーターの中のシャツの中にそろそろと手を入れて、桃子の乳房と乳首をぎゅうっと揉んで。直接の感触を楽しんで)
(そしている間もペニスが桃子の膣内で激しく締め付けられて…自分も腰を使って奥へ奥へと突き進ませて。桃子の中で蕩けそうになっていて)
俺も、一緒にイきたいよ、モモぉ…!大好きなモモの中で、いっぱい精液出しちゃうからね…?今日も、しっかり受け止めて、モモっ…!
(ペニスが一番いいと言ってくれるのが嬉しくて。自分も同様に、桃子の膣内での中出しが一番いいのだと囁きながら腰を振って…)
(もう少しで精液が溢れそうなところまでくれば。射精を宣言して…次の瞬間に、どくんっ、びゅうううっ…!と精液が溢れて)
はぁはぁっ…もも、モモっ…!いっぱいくっついていて…?一番奥まで、届くように、びゅうって、出してあげるからね…。
(射精の瞬間も、桃子の身体をぎゅっと抱き締めて、どくん、どくんっ…!と精液を奥まで届かせるようにして…そのままセーターの上から桃子を抱き締め続けていて)
ふう、ふうっ…。はぁぁ…こうやってくっつきながらするの、気持ちよかった…。もっとこのままくっついていよう、モモ…
(出し終わった後も、しばらくくっついたまま…ペニスを抜こうともせずに桃子の身体を抱き締めて。ちゅっ、ちゅっ…と唇や頬にキスを落として)
【うん、ぎゅうってくっついたまま、中にいっぱいあげるからね…。】
-
>>251
はい、見えないのにエッチなんて不思議です…♥ でも、ひとつになってるのは良く分かりますから、あああっ♥ 大丈夫ですね、えへっ…。
先輩のが、おっきぃから… ぴったり入っちゃってるんですよぉ…♥ あああっ、もうすぐで、イっちゃいそうです先輩も…♥
(抱き付きながら二人で動いてるから不規則に刺激されて、もうすぐにでも達してしまいそうに)
あ、あぅぅっ…! ひとりでに動いちゃうんです…♥ 中で動いてるのが、とってもエッチだから…♥ あっ、ひゃぁぁっっ…! そこ、一緒に触っててくれると、すぐに気持ち良くなれちゃうんですぅ…!
一緒に… はい、もうすぐですから、先輩と一緒に…! あああっ、もうダメ、イきますっ…!
(ほとんど同時にイっちゃって、ぎゅっと抱きついているとだんだん精液の熱さが体に伝わって)
(それを感じると体がぷるっと震えてしまうのが分かった)
ああ、せんぱいぃ…♥ 一緒に気持ち良くなれちゃいましたね…♥
くっついているのも、いいですよね…。んんっ、キスされちゃいます…♥
もう少し、このままでいましょうね…。
(イった後もしばらくは後戯とばかりに先輩にくっついて、体を寄せ合っていた)
【ちゃんと全部もらっちゃいましたぁ…♥ これで、今回は終わりですね】
-
>>252
【うん、それじゃこれで〆だね、お疲れ様、モモ】
【こうやってお家でいっぱいくっついてイチャイチャしながらしちゃう…っていうのもいいよね…。あのセーターも可愛かったしね】
【それじゃあ次はどうしようか…、何かしてみたいこととか、あったりするかな?他の子でも大丈夫だからね】
-
>>253
【お疲れ様でしたー】
【大胆なのに脱がされないままなんて、かえってドキドキしちゃいました】
【次は… この前の課外活動でっていうのも考えたんですけど、どうでしょう…?】
【制服姿でどこかでふたりっきりでなんて、いいかも知れません】
-
>>254
【うん、俺もあのセーターは着せたまま最後までしたかったからね、モモもとってもエッチだったよ(ちゅっ)】
【ああ、この間の遠足のヤツだね?久しぶりに制服でしちゃうの、いいかも…】
【どこかお外でしちゃう、とか…電車の中で、っていうのもドキドキしちゃうかも…?】
-
>>255
【えへへ…♥】
【なかなかふたりっきりになるのは難しそうですよね。バスの中でももみくちゃにされちゃってましたし】
【お土産を買いにいくなどで、ふたりっきりになってみましょうか】
-
>>256
【そうだよね、周りにも生徒の皆がいるもんね、なかなか二人っきりになるのは難しいかも】
【そうだね、ちょっと二人で抜け出して…人気のないところで制服のまま、しちゃおうか?人気のないバスの中で…とかね】
【ふふ、あんまり目立っちゃいけないからまた制服は脱がさないでしないといけないね?】
【じゃ、細かいところはまた明日にして、今日はこれくらいにしておく?そろそろ時間だよね】
-
>>257
【はい、どこか人のいないところで… 二人で普通に見て回ってる場所でなら自然だと思います】
【そうですね、もうこんな時間で… では、また明日お話しましょう】
-
>>258
【うん、人気のないところで制服姿のまましちゃおうか】
【分かったよ。今日もありがとうね、モモ。それじゃまた明日、いつもの時間にね(ぎゅっ)】
-
>>259
【はい、それではまた明日です。おやすみなさい(ぎゅっ】
-
>>260
【うん、モモもおやすみっ、また明日ね(ちゅっ)】
-
【こんばんは、それじゃモモを待ってるね】
-
>>262
【こんばんはです先輩ー♪】
【さて、今日は何から始めましょうか…?】
-
>>263
【うん、こんばんは、モモ。今日もよろしくね(ぎゅっ)】
【それじゃあもう少し昨日の打ち合わせ、進めようか?】
【せっかくだから最初は軽くデートっぽい感じで手を繋いであちこち歩いてみるのもいいかなぁって考えていたんだけど、どうかな?】
-
>>264
【はい、ではまずデートからで… みんなとは少し離れたところに行っちゃってから、いろいろと…】
【迷子になってる私を見付けて… なんてどうでしょうか?】
-
>>265
【ふふ、そうだね、最初はあちこち景色を見て回ったりして…】
【そのうちにちょっと離れたところまで行っちゃって…そこで、しちゃおうか。制服のままで、ね?】
【うん、モモを見つけて、折角だから二人で回ろうかって誘って…って感じかな?】
-
>>266
【はい、では先輩に好きなところに連れていってもらっちゃいましょう】
【お外だから最初はちょっと遠慮しちゃうかも知れませんけど、そこはうまく運んでくれればいいです♪】
【それで良ければ、簡単に始めてみますね】
-
>>267
【そうだね、折角だし誰もいないバスの中で二人きりで…ってしてみたいかなぁ。そういうのもドキドキしちゃいそうだし】
【うん、まずは紅葉とか見て軽くデートして、身体くっつけあったりキスしてるうちにモモの事、欲しくなっちゃって…って誘っちゃおうかな】
【いつもありがとうね、モモ。それじゃ待っているね】
-
(3学年合同の課外活動を楽しみにしてた桃子、もちろん大好きな先輩と一緒に行動できるかなという期待があったからだけど)
(実際には移動も活動も学年別で、ちょっとがっかりしていた)
(休憩時間に二年生のバスに行ってみるけど、陽歌ちゃん先輩たちに歓迎されてもみくちゃにされるばかりで結局先輩の姿は見当たらず)
(気が付けばみんなと少し離れたところまでやってきていた)
…あやや、これはもしかして… 迷子になっちゃったんでしょうか…?
でも大丈夫です、さっき同じ制服の人たちもいましたし、きっと先輩はこういうところに来てるはずです……。
(しばらく歩いて探してみたけど結局見付からず、諦めて戻ろうとしたところで)
(大好きな先輩の姿を見付けることができた)
【では、こんなところからです】
【バスの中ですか… みんなが遊びに行ってるタイミングなら、できるかも知れないですよ?】
-
>>269
(今日は3学年合同の課外活動、所謂遠足のようなもので。紅葉の綺麗な場所に皆で遠足、という響きに少しわくわくしていたりして)
(それは勿論、可愛い彼女の桃子と一緒に回れるかも、という期待も込みのもの。)
(そしていよいよ自由時間になれば、自然と目は1年生のいる方に向けられて…しかしどうやらお目当ての桃子は見当たらない様子)
(仕方ない、と少しがっかりした様子で一人でしばらく見て回ろうかと皆から離れて一人歩いてみれば)
(その先には一人で不安そうな様子の桃子を見つけて…近寄りながら声をかけて)
あっ、モモ…?どうしたの、こんな所で一人で…
折角だからモモと一緒に回ろうと思って一年生の方を探してみたんだけど、いなかったからどうしたのかなって思ってたんだよ?
あ、もしかして迷子になっちゃったとか?ふふ、皆から離れたらダメだよ…?
…もし良かったら、今からでも一緒に回らない?軽いデートって事で…ね?あっちに紅葉の綺麗なところがあったんだよ。
(桃子を見つけられた安堵から、嬉しそうな様子で近付いて。そう言って桃子の手を取ると、ここに来るまでに通ってきた道を指差しながらそう誘ってみて)
【うん、書き出しありがとうね、モモ。それじゃ、まずは軽くデート、してみようか】
【そうだね、自由時間にこっそりバスに戻って二人きりで…なんてドキドキしちゃいそうだしね】
-
>>270
あ、先輩…! わぁ、見付けられましたー♪
(先輩の菅田をようやく見付けられて、思わず先輩の体にぽふっと抱き付いていってた)
えっと、これは迷子ではないんですよ、ちゃんと一人で戻れるはずでしたから… あ、あやや…。
(安心感からか先輩にきゅっとくっついて、迷子ではないことを強調してみるけど)
(先輩にくっついて心底ほっとした表情をしてる桃子は迷子に見えても仕方ないかも)
あ、いいんですか? 私もそうしたかったんですー。
ここは自然が多いみたいですから、紅葉もあるんですね。それなら、一緒に行ってもいいですか?
そんなには時間が無いかも知れないですけど…。
(ようやく会えた先輩と少しの時間でも一緒に歩けるのが嬉しくて、自分から手を取って歩き始めようとしたけど)
(それがどの方向か分からなくて、先輩の手を引っ張るだけの格好になっちゃってて)
【それでは、紅葉を見ながら歩いて戻ることにしましょう】
-
>>271
おおっとと…ふふ、よしよし…。
(いきなり抱き着いてきた桃子に少し驚きながらも、しっかりと抱き留めて髪を撫でてあげる)
ふふ、ふうん?そうだったんだ?それならそういう事にしておこうか、ふふ…
(強がりを言ってみせる桃子も可愛くて。腕の中の桃子を軽く抱き締めながら面白そうな目で見つめて)
(自分としてもこうして桃子と会えた事は嬉しいわけで。そのまま桃子を安心させるように手を握ってあげて)
うん、せっかく合同でお出かけしているんだし、モモと一緒に歩きたかったからね。
勿論大丈夫だよ。それじゃ、このまま手を繋いで…一緒に行こうか。
ちょっと離れてるから、手繋いでても他の皆にも見られないだろうから…ね?
まだ時間はあるから大丈夫だよ、それじゃ、あっちの方だから、ちょっと行ってみようか。
(桃子の方も自分の手を取って歩き始めようとして。少し微笑ましい気分になりながら案内するつもりで自分も紅葉のほうを目指して歩いていく)
(桃子の先輩たち…特に軽音楽部の二年生に見られたりしないようにと気を遣いながら目的地を目指して進んでいって)
【うん、このまま手を繋いで…ね】
-
>>272
あや、そうですよー。私もこの都市になって迷子になったりはしないですっ。
先輩も私のこと探してくれてたなんて嬉しいです。それじゃ、一緒に行きましょうね♪
(一緒に歩きたかったという言葉に嬉しく思いながら、先輩と歩き始めた)
(手を繋いでるところくらいなら見られても… って思ったけど、やっぱり二人きりで歩けるのが嬉しくって)
(やがて、目的地らしい紅葉の木々が見えてくる)
わぁ、こんなに… 綺麗な色してますー。
先輩とこうやって歩いてるだけで、デートらしい気分がしてきますね。
(足どりをゆっくりにしながら、先輩と同じ方向を見て嬉しそうにしている)
(さっきまでの風景とは打って変わったような雰囲気、そして木々の色にしばらく見とれて)
…少しくらいなら、こうやってゆっくり歩いていても大丈夫でしょうか…。せっかく綺麗なところに来られたんですから、えへへ…。
(嬉しそうに言いながら、先輩のお顔を見て反応を待っている)
-
>>273
ふふ、そうだよね、モモだってもう高校1年生なんだし、迷子になんてなるわけないもんね?
うん、俺もモモと一緒に色々見て回りたかったからね、それじゃ、行こうか。
(桃子の目を覗き込みながら、そんな風に少し意地悪な事も言ってみたりして)
(まあ勿論それは冗談で。自分としても桃子と会えたのは嬉しいので、心が弾むような気分で歩き出して)
ふふ、うん、凄く綺麗でしょ?
俺もここをモモと一緒に歩きたいなぁって思ってたんだよね…
(桃子の手をしっかりと握りながら、自分も紅葉を眺めつつゆったりと歩いていって)
うん、勿論大丈夫だよ…。それなら、あっちのベンチで座りながらにする?その方がじっくり見られるでしょ?
(自分としても、桃子ともっとこの時間を楽しみたいと思っていたところで。桃子の提案を受けてすぐ側のベンチを指差して)
(周りには誰もいないようだし、少しくらいならいちゃいちゃとできそうだとそんな事も思いながら誘って)
【まずは軽く、ベンチでイチャイチャして…そこからバスに戻って二人っきりに…って誘ってみようかな…?】
-
>>274
はい、それでは行きましょう先輩。休憩時間はまだあったはずですから、少しぐらいゆっくりしてても大丈夫ですね。
こんなところがあったんですね、知りませんでしたー…。
こういう風に歩いてると、やっぱり恋人同士って気分が盛り上がりそうです、えへへ。
(手をしっかり取られながら、やがてベンチのあるところまでやってきて)
はい、それでは一緒に…。ここならゆっくり見ていられますね、先輩♪
せっかくですから写真も撮っておきます… んしょ、っと…。
(携帯を手に取り、腕を伸ばしてあちこち写真を撮っている)
(ついでに自分と先輩の姿もしっかり収めながら、先輩に甘えるようにくっついていって)
今日はいい思い出になりそうです…。もうちょっと、このままでいてもいいですか…?
(目を閉じて和らいだ表情をしながら、先輩に甘えてみせる)
【軽くイチャイチャとか、しちゃいましょうね。それで盛り上がったら大変そうですけど】
-
>>275
うん、折角なんだから、時間いっぱいまでこうしてモモと二人っきりでいたいなぁ…
そうだね、こうやって二人で歩いてると…まるで二人で旅行にでも来たみたいな感じだね…?
また今度、二人でどこかに遠出とか、してみる…?
(いつかの温泉旅行の事を思い出し、桃子の手をぎゅっと握りそう誘ってみたりもして)
生徒のみんなもこっちにはいないみたいだし…二人っきりでゆっくりできそうだね…
景色が綺麗だから、綺麗な写真になりそうだね…。モモも、今日もとっても可愛いし…ね?
いいよ、もっとくっついてもいいからね…?こうやって…ほら。
(ベンチに座る桃子の肩をぐいっと抱き寄せるようにして、ぴったりと肩と肩を合わせて髪や頬を撫でてあげたりして)
ここならもっとくっついていちゃいちゃしてても…大丈夫そうかな…?ね、モモ…キス、したいな…いい…?
(目を瞑る桃子の耳元でそんな風に囁きながら、握る手を少し強めて)
【お外でいちゃいちゃしちゃうっていうのもいいよね…ふふ、盛り上がっちゃったら…バスに行くまで我慢しなきゃ、ね】
-
>>276
旅行ですか、それだと先輩とずっと一緒にいられるんですよねー。あの時も、先輩と一緒だったからずっとドキドキしてました……。はい、またいつか。
(そういえば温泉旅行に行ったこともあった、あの時はとっても大胆なこともしちゃったのを思い出して顔を赤くして)
あ、ありがとうございます…。今日はいつもの制服ですけど、可愛いって言われると照れちゃいますー。
あ、先輩っ…。ん、先輩の体は、今日もあったかいです…♥
(制服を着ていてはあったかいかどうか分からないけど、そこは雰囲気が大事なわけで)
イチャイチャしてたいです…。せっかく、こんないい雰囲気のところにいるんですから…♥
あや、先輩… キスなんて、聞いちゃダメなのです、恥ずかしいですから…♥
(大胆なことを言われて照れながら、先輩のほうを向いて目を閉じて)
(そのまま少しだけ顔を近付けて、くっついてくれるようにおねだり)
【誰もいないところなら、少しくらい大胆でも大丈夫ですね♥】
-
>>277
うん、あの時は、温泉の中まで一緒だったからね…。モモはとってもエッチで可愛くって…俺も凄くドキドキしちゃったんだよ?
夏になったら今度は海にでも行ってみようか…?それで今度は海の中でいちゃいちゃ…なんて、ね…?
(桃子の方も自分と同じようにあのときの事を思い出してくれているようで。真っ赤な顔の桃子により顔を近付けてそう誘ってみたり)
モモはどんな服を着ててもとっても可愛いからね…この間のセーターも凄く可愛かったし…
でも今の制服姿も凄く可愛いって思っちゃう…もっともっとモモとくっついていたいって思っちゃうんだよ…?
モモの身体だってとってもあったかいよ…。離れたくなくなっちゃうくらいなんだから…
(肩を寄せ合い、頬もくっつけすりすりと桃子の身体の熱を楽しんで。そのうちスカートにも手を伸ばしてすりすりとスカートの上から太股を撫でたりもして)
うん、俺もだよ、モモ…。こんないい所でモモと二人っきり、だなんてとってもドキドキしてる…もっともっと、いっぱいイチャイチャしようね…。
ふふ、恥ずかしがってるモモ、可愛い…。それじゃ、その可愛いモモの唇、貰っちゃうね…?ん、ちゅっ…
(もっともっと身体を押し付け桃子の柔らかい身体を楽しむように身体を触れ合わせて)
(そうしてこちらを向いて目を閉じる桃子の唇に唇を押し付けて。まずは軽めのキスでその柔らかな唇を味わって)
【いっぱいイチャイチャして…盛り上がっちゃおうね…】
-
>>278
今までより、もっとエッチになっちゃったって思うんです…。先輩もエッチなことをいっぱいしてくれましたし、そのおかげかも知れませんね。
う、海の中でですか…。浮かんでるから、いつもと違う感覚になっちゃうんでしょうか…。
(海で水着を着て先輩の前に立つ自分はどんなことになっちゃうのかな、なんてことを思うけど)
(それより海の中でイチャイチャするのはどんな気分なんだろうと考えてしまってた)
あ、セーターも可愛いかなって思ってたんです。結局、もうちょっと寒くなってからのほうが良さそうってことになっちゃいました♪
大きいから、中にも何か着ていくことになりそうです…。
今は先輩とくっついてるから、寒くないです… ひゃぅ、そ、そんなことしたらエッチですよぉ…。
(スカートの上からでも脚を撫でられると思わずくすぐったくなっちゃって)
は、んんっ…♥ キスしてるのみエッチですけど、そんなに触ってたら… 我慢できなくなっちゃいそうですよぉ…?
もしかしたら、誰か来ちゃうかも知れませんし…。で、でも今は大丈夫そう… ちゅむぅ、んんふっぅ…♥
(一応、ここではキスまでだと先輩に釘を刺しておくけど、自分だってキスしてたら盛り上がってしまいそうで)
(正面向きの体をきゅっと押し付けて先輩に喜んでもらおうとしてた)
【はい、でもどこまで行っちゃうかドキドキですよぉ…】
-
>>279
ふふ、モモとはもう何度も何度もエッチな事しちゃったもんね…?色んな服でもしちゃったし…
いっぱい飲んでもらったり…モモだって、エッチな事、好きになってきたでしょ…?
海の中で触りっことかしたら…心も身体もふわふわってしちゃいそうだよね、それはそれでちょっと楽しみかも…
(自分も頭の中で水着姿の桃子と海の中でいちゃいちゃする事を考えてみて…一体どんな風になるのだろうかと少し楽しみで)
(浅めの海なら、水に浸かりながらお互いの体を色々触ったりしてあげられるかも、なんて考えてみて)
ふふ、そうだね、でももうすぐに本格的に冬になっちゃうから…ああいうあったかそうなのもいいなあって思うよ?
厚手のコートとかももこもこで可愛いって思うけどね?
俺もモモの身体があったかいから、寒くないよ…むしろどんどん熱くなってきてるかも…
これくらい大丈夫だって…。それとももっとエッチな所、触って欲しくなっちゃうかな…?
(スカートの上から膝をゆるゆると撫で回すうち、桃子の口から驚くような声が漏れ聞こえて。楽しそうにもう少し触り続けてみて)
キスくらいなら、見られたって大丈夫でしょ…?んっ、ちゅっ…。ほら、モモだってどんどんキスに夢中になってきてる…
我慢できなくなっちゃったら、モモはどうなっちゃうのかなぁ…?
もっとエッチなことしてくださいって、おねだりしちゃう…?ここじゃあこれ以上のエッチなことはできなさそうだし…ちょっと寒くなってきたから、
どこか他のところで続き、しちゃう…?ほら、俺たちが乗ってきたバスの中とか…今なら誰もいないんじゃないかな…?
(桃子の身体を撫で回し、唇を甘噛みしながらちゅっ、ちゅっと軽めのキスを続けて。しかしそれ以上の…舌を入れるようなキスはしないで)
(桃子の興奮を煽りながら、バスの中で続きをするのはどうか、なんて大胆なお誘いをしてみて)
【うん、それじゃあバスの中で続きしようって誘っちゃうね…?】
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>>280
そうです、先輩が喜んでくれるの、嬉しくって…♥ 海でそんなことしちゃうのって、どういう気分でしょう… えへへ、楽しみになっちゃいます。
はい、あれを着て今度は先輩とお外でデートするんです。ふわふわしてるから、きっと寒くないですよ。
でも今は、こうやってるだけでいいんです…♥ え、エッチなところは… えとっ、そんなのは… あ、先輩の手が… んぅ…♥
(膝や脚に手が触れるとじわっと熱くなってきて、恥ずかしいのに止めることができなくって)
キスくらいなら… そですね、でも手がエッチなところ触ってますよぉ… ふぅぅ、んんぅ…♥ キスするの、とっても気分が良くなっちゃうんです…♥ でも、これ以上は…。
(先輩もそこは気になってたのか、それ以上を求めてくることは無さそう)
(でもキスだけですっかり顔が赤くなってて、ここで止めちゃいたくないと思い始めてて)
他のところですか… そうですね、見られそうも無いところで… え、バスの中… それはさすがに誰かいそうですよぉ…?
(先輩の提案にちょっと不思議そうな顔をしてみるけど、今なら休憩時間で誰もいない可能性くらいはあるかも)
(それにそろそろ戻りたいなと思ってたので、とりあえずは先輩についていくことに)
誰もいないと、いいですけど…。あ、あそこですね。戻ってきましたけど、先輩のほうのバスに行けばいいでしょうか…?
(学年ごとのバスが止まってるのを見付けて、先輩と一緒に中まで入っていこうとする)
【えへ、とっても大胆です♥ まずは、先輩の興奮を収めてあげたいですね】
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>>281
ふふ、俺もモモが気持ち良さそうにしてくれるのが嬉しくって…それにモモにエッチな事してもらうの、大好きなんだから…ね?
海の中でいっぱいイチャイチャして…盛り上がっちゃったら岩場の陰とかでもっとエッチなことしちゃったりとか…いいかも…
お、それいいかも…ふふ、下にはスカートを履いてあったかくして、ね?
モモはキスだけでも気持ちよくなれちゃってるのかな…?
またモモの敏感なところ、触ってあげたいなぁって思ってきちゃってるんだけどな…?
(スカートの上から膝を撫でていた手を、徐々にスカートの下に忍ばせて…直接膝を撫でようとして。まずはソックスの上からゆっくりとさわさわと撫でたりして)
エッチな息が漏れてきちゃってるね…。モモの方も、段々スイッチが入ってきちゃったかな…?エッチなスイッチが…
モモとキスしてると、もっともっとモモの事が欲しくなってきちゃって…どんどんエッチな気分になっちゃうんだよ…?
それで色々なところも触ってあげたくなっちゃう…ここじゃあ、脚くらいしか触ってあげられないけどね…?んっ、ちゅっ…ふうっ…
俺も、もっともっとモモとキスとか…それ以上のこと、したくなっちゃったな…?もっと目立たないようなところ…行こうか…?
(桃子がこちらを見つめる目が赤くなっているのが分かって。自分もそれを見つめ返して…どこなら二人きりに、これ以上ができるような場所があるだろうかと考えて)
皆自由時間で出払ってるだろうし、きっと大丈夫だよ。さ、ほら…試しに行ってみよう?
一番奥の席だったら結構広くなってるでしょ?
(思い立ったが吉日とばかりに桃子の手を取り、自分としても早く続きをしたいと思っていて。ずんずんと自分たちのバス目掛けて歩いていく)
(そうしてゆっくりとバスのドアを開けて…中に誰もいないことを確認してから、一番奥の広めの席に桃子と隣り合って座って)
ほら、誰もいなかったでしょ…?それに誰か戻ってきても、ちょっと気分が悪くなっちゃって、って言えば誤魔化せるから…
だから、ほら、続きしよう?モモ…んっ…
(そうしてバスの広い席に隣り合って座ると、キスを再開して。今度は遠慮がなくなったのか、舌まで入れる激しい目のキスから始めて)
【こういう乗り物の中でしちゃうっていうのも大胆でいいよね…】
【それなら、膝枕みたいな感じで、頭を俺の膝に乗っけて、お口で…とかどうかな?それだったら俺もモモの事、触っててあげられそうだしね】
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>>282
気持ち良くなると、わけが分からなくなっちゃうくらい声が出ちゃって… そういうのも興奮するんですよねきっと、うう…。
(声が出ちゃうのがとっても恥ずかしくて、でも先輩が喜んでくれるならいいかなと思いつつ)
下はスカートで、短い目のものにしてストッキングをはいてると可愛いかなって思うんです。
脚や膝は敏感なところなですから、ああ…♥ そんなことしたら、恥ずかしいですよぉ…。どこか行かないと、見付かっちゃいそう、です…。
(たいして抵抗もしないけど、先輩が手を奥へと進めてくるとさすがにここではと思い始めて)
そう、ですぅ… もっといろんなところ、触ってもらいたくなっちゃいます…♥ キスだけでもいいですけど、もっと先輩に気持ち良くなってもらいたい…♥
目立たないところに… えへ、そうします…。もっとしてあげたいなって…。
(先輩に別のところに行こうと言われ、それならと頷いて着いていくことに)
(その場所は、どうやら自分達が移動してきたバスの中らしい)
あや、ほんとに誰もいないです…。奥まで、行きますか? そっちなら窮屈じゃないですし、くっついてても変ではないですよね…。
(ほんとに誰もいないことにちょっと驚いて、でも先輩に連れられていくとそんなことは考えに入らなくなる)
はい、それじゃぁ…♥ んちゅっ、んっ…♥
先輩ぃ、あむぅんんっ…♥ 激しいです、キスが、奥まできてます…♥
さっきとは、全然違うの… あ、あんっ…♥ 先輩が、興奮しちゃってます…♥
(いきなりの深いキスにちょっとだけ驚いたけど、すぐに同じように舌を差し入れていって)
(片手は先輩の腰に当てながら、少しずつ大事なところを探り当てるように動いていった)
(くっつけてた膝も交差させながら、より先輩とくっつける格好を求めていって)
【はい、窮屈になりそうですけどドキドキしちゃいます♪】
【では先輩にお願いしてもらいますね。我慢できなくなってるとこ、見せてもらいます♥】
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>>283
そうだよ…俺はモモの、そういう時のエッチな声が可愛くって大好きなんだからね…?
それにお顔もとろとろになって、気持ち良さそうにしたりして…。そういう所を見たり聞いたりしてると、俺もすぐに我慢できなくなっちゃうんだよ…?
(自分がどれだけそういう時の桃子の表情や声が好きなのかと囁きつつ、頬や髪を撫でて…大好きな彼女にもっと触れたいと思い始めてきていて)
ふむふむ、ミニスカートに、ストッキングかぁ…うん、いいなぁ…想像しているだけでも可愛いって思っちゃう。
だって、ここじゃあ脚くらいしか触ってあげられないでしょ…?胸とか、もっと下のほうとか触っちゃったら…色々大変な事になっちゃいそうだしね…?
俺も、もっとモモに触りたくなってきてるから…他のところに行って、続き、してあげたいなぁ…?
(スカートの下に伸ばした手でかりかりと膝や太股を指でなぞったり、軽くつついたりして…もっと本格的に触ってあげたいと思っている事を伝えて)
モモも、触ってほしいって思ってるんだ…嬉しいよ、そんな事言われたら、もう止まらないんだからね…?今日は、制服姿のモモをいっぱい可愛がってあげるんだから…
それじゃ、うん、二人っきりになれるところ、行こう?それでもっといっぱい…ね?
(桃子も自分と同じように、触って欲しいと思ってくれていると知って嬉しくなって…早く二人きりになろうと、手を握って腕も組んで。もう恋人ムード全開のまま、足早にバスの中へ…)
うん、誰もいないだろうし、一番奥ならソファーみたいに座れるでしょ?そこでいっぱい…ね?
(そのままバスの中へ入ると、一番奥の席に二人並んで座って。早速キスの続きを始めて)
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!はぁ…モモぉ…エッチなキス、いっぱいしようね…。んっ、ちゅっ…!
(二人きりになって、もう誰にも見られることはないと思い至ると、遠慮がなくなって…舌を入れ舌を絡め、その舌で口の中をたっぷりと味わう激しいキスを始めて)
モモが、可愛くてエッチな声出しちゃうからだよ…?だからあんな優しいキスじゃ我慢できなくなっちゃって…もっともっとモモが欲しくなって…!
んっ、ちゅっ、ちゅうっ…。んっ…モモぉ…?大きくなってるの、触りたくなっちゃった…?そんな風に手伸ばしてえっちぃ…
(キスの最中にもどんどんと大きくなるペニス、そこに自然と伸びてきた桃子の手に、どくんっ!と反応させて)
(勿論自分としてもそれは嬉しくて。触ってもらう以上の事もして欲しくなってきていて…)
ね、モモ…。ズボン下ろしちゃっていいから…そうしたら、お口でしてもらえる…?
俺の膝に膝枕するみたいな感じで頭を膝に乗っけて…俺の事見上げながらお口でいっぱい…いい?
それだけ近かったら、俺もモモの事触っててあげられそうだし…ね?
(ペニスをまさぐり始める桃子の手の上から自分の手を乗せて。ゆるゆると動かしながらそんな風にお願いをしてしまって)
【ぴったりくっついて、こういう所でこういう事しちゃうのもエッチでいいよね…それじゃ、モモにお願いしちゃうね?】
【それじゃ、今日はここまでかな?】
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>>284
【はい、今日もありがとうございました】
【いきなりお願いされちゃうなんて私も興奮してきちゃいます…♥】
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>>285
【うん、モモもお疲れ様、今日もありがとうね(ちゅっ)】
【制服のままお口でしてもらっちゃうなんてなんだかとってもエッチだよね…俺もモモの身体色々触ってあげるからね】
【それじゃ、また土曜日に会えるかな?】
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>>286
【体を伏せちゃいますから、先輩にいっぱい触ってもらえますね♥】
【最後までしちゃうなら、やっぱり先輩の上に座って、ですね】
【はい、ではまた土曜日に】
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>>287
【うんうん、この体勢だったらお尻とかも触ってあげられそうだしね】
【そうだね、向かい合って座って一つに…だね。いっぱいキスしてあげられそう…】
【うん、また土曜日にね。またモモに会えるの楽しみにしてるからね(ぎゅっ)】
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>>288
【スカート捲られて、なんてことされたらとっても恥ずかしいです……】
【では、おやすみなさい先輩。また土曜日に(きゅ】
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>>289
【ふふ、確かにそれはとってもエッチだね…それじゃそんな風にしてあげようかなぁ】
【モモもおやすみ、またね】
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【こんばんはです先輩、ではお返事待っててくださいね】
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>>291
【こんばんは、モモ。今日もよろしくね】
【うん、それじゃ待っているね】
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>>284
先輩とくっついてるだけで気持ち良くて、エッチなことしてたらわけが分からなくなっちゃいそうに…。声が出てるのも、全然意識してないんです…。
そういうので、先輩も興奮してきちゃうみたいです…♥
(そんなお話をしてるだけでも気分が出てきちゃって、自分から先輩にくっついていっちゃう)
デートのときだったら、そういうちょっとおしゃれなのも良いかなって…。今日は制服のままですけど、こうやってるとデートみたいですね、えへへ♪
触ってほしいですけど… え、エッチなところは、やっぱり見られない場所のほうがいいです…♥
バスの中、誰もいないみたいですね…?
(先輩に連れられてバスの中に来るとほんとうに誰もいなくて、ビックリするけど急に体が熱くなってきちゃって)
(後ろの席に向かう間にも少しずつ顔が赤くなってて)
よいしょ、っと… あ、先輩っ…♥ ちゅっ、んんんーー……♥ あうぅ、こんなことしちゃうなんて、エッチなんですぅ…♥
先輩のキス、大好き…♥ はぁ、んんぅ… キスされてたときから、もっとエッチなことしちゃうのかなって… 思ってたんです…。
でもこんなところで、なんて… ああ、んっ…!
(ぎゅっと先輩に体をくっ付けて、腕を動かせば先輩の大きくなってるところに手が当たって)
(もう興奮しちゃってるんだと分かると、自分までエッチなことをしたい気分になっちゃってて)
え、ここでですか…? はい、もういっぱいになっちゃってますね、ここ…♥
(軽くそこを撫でながら先輩のズボンを少し下ろしてあげて)
(ペニスが目の前に出てくると上半身を倒して、そこに覆い被さるようになりながら)
(柔らかい手のひらで軽く包んで動かしてあげる)
お口で、いっぱい気持ち良くなってくれるといいです…♥ ひとつになるのは、できるか分かりませんから…。
それじゃ… ちゅちゅぅっ、んんふっ…♥ んんん… あう、とても大きいです…。
(唇で音をさせながら、そのままゆっくりと中へ滑らせていく)
(もう唾液をいっぱい含ませていたのか、頭を戻すだけでもテカテカとペニスが唾液で光を反射してた)
【では、今日もよろしくです】
【このまま飲ませてもらいますね。頭を触ってもらいながらだと嬉しいです♥】
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>>293
くっついているだけで…?ふふ、そうなんだ…本当にモモはエッチなことが大好きな女の子になっちゃったんだね…
でも無意識にそういう声が出ちゃうだなんて、それだけ気持ちよくなってくれてるって事だから、俺は嬉しいかも…
それなら、もっといっぱいくっついて…モモの事をもっとエッチな気分にさせてあげないと、ね…?
そうそう、俺だってそういうモモの声を聞いたり…こうやってモモの事抱き締めていると…どんどんモモの事が欲しいって、思っちゃうんだからね?
(自分から身体を寄せてくる桃子を受け入れるように抱き締めながら、髪を撫でたり腕を制服の上からさすったり…そうやって自分の中の気持ちも昂ぶらせていって)
うん、いいね…そういう可愛い格好のモモと色んなところに行ってみたりとか…凄くいいかも。
そうだよね、こうやって二人きりでくっついていると…デートしてるみたいでとってもいい感じ、かも…。
この時間は皆色々見て回っているから、誰もいないって…。これならちょっとくらい…エッチな事したって、大丈夫そうでしょ?ふふっ…
(バスの中に入り込み、一番奥の席に二人並んで座り…早速桃子の身体をぎゅっと抱き締め囁けば、どんどん桃子とそういう事がしたい、桃子が欲しいと思えてきて)
んっ、んっ…!はぁ…ふふ、こんな所で制服姿のまま、キスしちゃうのってとってもエッチだよね…でも、モモとのキス気持ちよくって止まらない…
俺も大好きだよ、モモとのキス…もっとずうっとしていたいくらい…んっ、ちゅううっ、んっ…!ふふ、そうなんだ…?キスされて、エッチな事したくなってきちゃった…?
まぁ、俺も…可愛いモモとキスすると、すぐにスイッチが入っちゃって…止まらなくなっちゃうんだけどね…?ほら、もっといっぱいキス…んっ、ちゅうっ、ちゅっ…
(バスの座席に座りながら、桃子と何度もキスを繰り返し。浅いキスも深いキスも何度も交互に織り交ぜ桃子の唇をたっぷりと味わって)
(二人きりになった事からの安堵感か、桃子とのキスの気持ちよさのせいか、ペニスはどんどんと硬くなり始めて…桃子の手が触れれば、キス以上の事もしてみたくなってきていて)
うん、俺もね…モモとこうして二人きりになって…いっぱいキスしていたら、興奮してきちゃって…そこがどんどん大きくなっちゃって…。
お口で、してくれる…?んっ…。はあっ…モモに、出されちゃったね、オチンチン…。皆が乗ってたバスの中で、こんな事…凄く興奮する…
そのままお口で、気持ちよくして、モモ…。
(桃子がズボンに手をかけて、ペニスを露出されると、早速大きくなっているそれに触れられびくびくと嬉しそうに震えて…お口でして欲しいとおねだりして)
今日もいっぱい、気持ちよくして、モモ…。んっ…。うん、確かに、ここでひとつになっちゃうのは、難しいかな…?俺は、したいって思ってるけど…
はあっ…今日も、いっぱいエッチな音させてるね、モモのお口は…。そういう音も、興奮してきちゃうんだよ…?
こんなに可愛いモモが、俺のチンポエッチにじゅるじゅるって吸って…本当にエッチだよね、これ…
それじゃ、俺も触ってあげるからね…。髪と…下のほうも触ってあげたいなぁ…スカート捲って…その下も…
(ペニスに口を付け、淫らな音を立てながら吸い付き始めた桃子を赤い顔で見ながら、まずはその栗色の髪に手を伸ばし、ゆっくりと撫でてあげる)
(指通りのいいサラサラの髪は、こうして撫でているだけでも気持ちよくて、思わず熱心に何度も何度もさわさわと撫で回してしまって)
(そして、その次は制服の下…スカートの方にも手が伸びて。まずはスカートの上から太股をゆるゆる、すりすりと撫でてあげて。まだその下には手を伸ばそうとせずに)
【うん、今日もモモのお口にいっぱい出しちゃうね…髪と、下のほうも色々触っててあげるからね…】
-
>>294
きっと夢中になっちゃってるからですね…。先輩も夢中になってくれてると、嬉しいですけどね♥
デートするのもいいですし、こうやってくっついているのも…。バスの中に戻ってきちゃったら、もっとぴったりとしていられるでしょうか♪
(誰もいなければ、くっついていても恥ずかしいと思わないで済むと分かって)
(後ろの席に座れば早速寄り添ってキスが始まっていく)
そ、そうでしょうか…? みんながお出掛けしてるのに、こんなことするなんて… はい、とってもエッチなんです…♥
これから、どうしちゃうのかなって… キスしてると、そういうこと考えるようになっちゃいました…♥
あ、んんっ…♥ 先輩も、興奮してるんです… こんなにいっぱいキスしたら、とろけちゃいそう…♥
(軽く腕を廻してるけど、体はしっかり先輩にくっ付けちゃってて)
わぁ、本当です…。先輩のが、こんなに…♥ 今日もちゃんと気持ち良くならないと、収まらないですね…♥
見せてもらっちゃいますー…。
(ズボンを少し下ろして、先輩のをしっかりと見ながら体を倒して)
(見上げる視線を向けながら、まずは手のひらでしっかりと熱いのを確認して)
熱くて固いですね、これ…。お口で、ですね…? では… ちゅっ、あむ、んんっはふっ…♥
ちゅっ、ちゅぷんんっ… は、あんっ…♥
(お口に入りきらないかもと思うくらいに大きくて、少しずつ唇で濡らしながら奥へと飲み込んでいく)
(ちゅぷちゅぱっと音を唇で響かせながら、時々先輩の気持ち良さそうな顔を見て)
えへ、ほんとにエッチですよぉ、お口で、こんなことしちゃうのって…。でも、ちゃんと先輩が気持ち良くなってくれればいいんです…♥
はぁ、先輩の手が… 気持ちいいです…。撫でてもらうの、好き…♥ んっ、あ… そこは… ひゃぅ、ああ… は、んんっ…!
(スカートの下にある太ももに触れられると、ちょっとだけ体が気持ち良さに跳ねて)
(先輩の脚に胸をくいっと押し付ける格好になっちゃってて)
んんん… こういうの、いいです…。私も、もっと気持ち良くなっちゃいそうで…♥ ふぅ、はぁ… あんまり声は出せませんけど、もっと触っててほしいです…♥
(撫でられながらのフェラに自分も興奮しながら、先輩の体に空いてる腕を絡めていって)
【あんまり動けませんけど、こういうのも興奮してきますね…♥】
-
>>295
とっくに夢中になってるって…。モモと二人きりの時は、モモの事ばっかり考えてるんだからね…?
次はモモとどこに行こうかなぁとかどんな服が似合うかなぁ、とか…次は、どんなエッチな事しちゃおうかな…とかね?
うん、バスの中なら寒くもないし、いっぱいくっついていられるって思うな?こうやってキスも…ね?んっ…
(可愛い桃子の事を自分がどれだけ思っているかと正直に伝えつつ、バスの中で身体を寄り合わせ唇を押し付けキスをして)
(一度キスしてしまえばもう心はそういう事にばかり向いてしまって…今日も桃子と最後までしたいという思いが溢れてきて)
ふふ、うん、皆に隠れて二人だけでエッチな事始めちゃって…こういうの、凄くどきどきしちゃうよね…
はあっ…、そうなんだ…それじゃ、キスがエッチの合図になってきちゃってるのかな?ふふ…俺も…モモとキスするの、気持ちよくって…
キスだけじゃ、我慢できなくなっちゃうんだよね…もっとモモに触れたい、二人で気持ちよくなりたい、なんて思ってきちゃって…
いいよ、とろけて…キスでとろとろに蕩けちゃうなんて、とってもエッチだね…。今日も、いっぱいエッチな事、しようね、モモ…んっ…!
(桃子の小さな身体をぎゅっと抱き締めながら、自分もキスに集中していく。唇で桃子の唇を味わい、舌を入れ口の中も愉しんで)
(そうしていると桃子との距離がどんどんと近付いて…髪や肩、腕などにも手を回し、さわさわと撫で制服の上からその身体を撫で回して)
うん、モモとキスしてると…俺もどんどんエッチな気分になってきちゃって…すぐにこうなっちゃうみたい…いいよ、脱がせて…大きくなっちゃったの、見て…
(桃子が下ろしたズボンからびくんとペニスが跳ねるように現れ、そんなにも桃子が欲しくなってしまっているのだと主張して)
はあっ…うん、モモが可愛くって…すぐにこんなに大きくなっちゃう…お口で、気持ちよくして、モモ…。んっ…!
はぁはぁ…。今日も、とってもエッチだよ、モモ…。モモのお口からエッチな音いっぱい…ちゅるちゅるって、チンポ舐めてる時の音、本当にエッチだね…
(桃子が硬くなったペニスを口に含み…そのまま淫らな音を立てて舐め始めれば、その快感で顔が蕩け始めて。その淫らな音も心地良く聞こえ始めて)
(思わず髪をさわさわと撫でながら、もっともっと…と気持ちよくしてもらいたい、桃子の淫らなご奉仕をしている様を見たいとじっとその顔を見つめて)
ふふっ、モモも髪触られるの好き…?うん、それじゃこっちも…ね?可愛い反応…もっとしてあげたくなっちゃうな…
それじゃ次はスカートを捲って…下着の上から触っててあげようかな…?ね、モモ…?今日の下着、どんなのか、教えて…?
(ゆるゆるとスカートを捲り、もぞもぞと手をその中に差し入れ…その下の布地の上からまずは優しくそこを撫で始めて)
(今日は一体どんな下着を履いているのかと、桃子の口から聞いてみたくて、ペニスを舐め続けている桃子の耳にふうっ、と息を吹きかけちゅっとキスをしながら聞いて)
うん、俺も…こうしてモモの髪を触ったり…色々なところ触ってあげるの、好き…。そうだね、あんまりエッチな声出せないのが、ちょっと残念だね、ふふ…
(撫でられるのが好き、気持ちいいと言ってくれるのが嬉しくて、髪や下を撫でる手にも段々と熱がこもっていって。自分からもぎゅっと身体を押し付けて)
【うん、こういうのもエッチでいいよね…。モモの着けてる下着、教えてね…。下着の中にも手、入れちゃおうかな、ふふ…】
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>>296
嬉しいです、そんなに思っててくれるなんて♥ 私も、放課後とかはいつも先輩のこと考えちゃってて…。一人で帰るのが、とっても寂しく思えちゃうんです。
(たまに先輩と会えないと寂しくなっちゃうこともあるし、こうやって一緒にいるときはとっても嬉しいし)
(そんなアピールをしながら、先輩と今日も一緒に…)
そうみたいです、キスだけでもエッチなことに思えちゃってて…。それに、こうしてるだけでも興奮するんですよ、えへ…♥
離れるときはちょっと熱が冷めたような気分になっちゃいますけど、そこから先はどうなるのかなって、考えてて…。
(たっぷりキスを味わって先輩のお顔から離れて、今度はその唇をもっとエッチなところへと近付けて)
ん、ちゅっぷっ…。そうですよね、先輩の喜んでくれるのも見えますし、一番エッチなところですから…♥
オチンチンに触ってるのも、とってもエッチだって思いますね、先輩♥
(お口に入れながら、片方の手のひらで根元から茎の部分まで優しく撫でていく)
(どこも温かくて先輩の体温が良く分かるから、こうやって全部を触っているのが大好き)
可愛がってもらえてる気になっちゃいます。そうやって、なでなで…♥
あ、先輩ぃ… あんまり見ちゃダメです…。今日はそんなに可愛い下着じゃないんですよぉ、こんなことになるなんて、思ってませんでしたから…♥
(スカートの下からピンクの布地が姿をみせるけど、言ってるように可愛いものではなくシンプルなピンクのショーツ)
(動かせばすぐにでもずらすことができるくらい薄い生地で、縁に付いてるフリルがおしゃれに思えるくらいで)
ひゃぁん、先輩くすぐったい… あああ、でもエッチで… もっといろんなとこ、撫でてほしいです…。
んっ、先輩… もっと、してほしいみたいです…♥ ちゅぷちゅぷっ、はぁぁ、あ、んんっ…♥
(さっきより動きが早くなって、どんどん先輩を気持ち良くさせる動きに変わっていく)
(先輩が出しちゃうのをちゃんと確認するために、時おり見上げるのは忘れなかった)
-
>>297
モモは俺にとって大好きな彼女なんだから…彼女の事、いつも考えているんだよ?
そうなんだね…確かにモモは部活もあるから、なかなか一緒に帰れない時もあるからね…寂しくなったら、いつでも電話してくれていいんだからね?
モモが会いたい、って言ってくれたらいつだって飛んできて抱き締めてあげるんだから…
(桃子もそうやって自分のことを考えてくれていると分かって嬉しくなって。そうやって寂しい気持ちにさせたくはないのだと伝えて)
モモも、キスで興奮してくれるんだね…嬉しい…。俺もモモとのキス、とってもエッチで興奮してきちゃう…
うん、キスだけで終わりになんて、したくないよね…もっともっとエッチな事したいって思っちゃう…。
(柔らかな唇とのキスに蕩けながら、キスの最中も大きくなり続けていたペニスに桃子の唇が触れて。もっともっと気持ちよくなりたいとドキドキしてきて)
こうやってモモにご奉仕してもらうの…お口でも手でも、大好きだから…一つになっちゃうのも、勿論大好きなんだけど…
こうしてモモが一生懸命に俺の事気持ちよくしてくれるの、とっても好き…モモの事がもっともっと好きになっちゃう…
はあっ…そうやって、お口と手の両方でしてくれるの、凄くいいよ、モモぉ…。
(お口の中でペニスにご奉仕を続けながら、手でもシコシコとペニスを扱き始めてくれて)
(桃子の小さくも暖かな手がペニスに触れているのが分かると、そこがじんわりと熱くなっていくようで)
俺の方も、モモの事しっかり可愛がってあげたいからね…こうやって、髪も、下のほうも…
いいじゃない…俺、モモのパンツ見たいんだから…。ふふ、そんな事ないって…モモはピンクが好きなんだね…
似合ってて可愛いって思うけどな…?なんだかちょっと薄い感じ?これなら上から触ってても、すぐに気持ちよくなれちゃうかな…?
(そうしてスカートの下から見えたのは、可愛らしいピンクの下着で。それが目に入ると俄然そこが気になってしまい…徐々に力を込めて下着の上から撫で始めて)
はぁはぁ…うん、俺も…モモの事もっと触りたい…色んなところっていうと…ふふ、この下着の下とか、かなぁ…?
直接触ってあげたら、モモも気持ちよくなってくれるかな…?こうやって、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうか、モモ…
(下着の上からそこを撫で続けているうちに、桃子の方も段々と艶めいた声が溢れてきて。自分としてももっと桃子の事を気持ちよくさせてあげたくて)
(ペニスをいっぱいに口の中で扱かれて、もう少しで出そうなくらいになってしまっていたけれど…もう少しだけ我慢していようとこらえつつ、桃子の下着をゆっくりとずらしていって)
(自分と同じように、桃子の大事な部分を露出させて…指でくちゅくちゅと淫らな音を立てながらまずはその入り口の辺りを指で弄って)
(時折桃子が自分の方を見上げてくるのが可愛らしく。目が合うたびにペニスがびくびくと震えて)
【俺の方も、モモの事気持ちよくしてあげるからね…モモの一番エッチなところ…弄ってあげるから】
-
>>298
えへ、私も大好きですよ先輩…♥
そんなこと言っちゃったら、夜中にでも電話したくなっちゃいますから… 先輩におかしく思われちゃいそうですけど、大丈夫かなぁ…?
(いつでもなんて言われたら、ついそんなわがままを言いたくなっちゃう)
はふ、こんなにエッチなことしてるって思うだけで、ドキドキって… 先輩もそうみたいで、良かったです♥
気持ち良くなってくれると、嬉しいです先輩…♥ ちゅ、ぷぽっ…! んぁ、どうですか、もうすぐ… いっぱい出ちゃいそうですか…?
(動きながら先輩を見て、もうすぐ射精してくれるのかなと期待を込めた視線を向けるけど)
(スカートの中にまで手が触れればそんな余裕も無くなってきちゃって)
ああ、そんなに見ちゃ恥ずかしいですよぉ… そうですね、触ったら感覚がしっかり伝わって… あ、んんっ…! そうです、中も触ってくれると… 二人で気持ち良くなれそうです…♥
はぁ、あああっんっ…。そこ、んんっ… もう音がしてます、ああ、やぁぁぁっ…♥
(もう濡れてきてるおかげで指でいじられると小さな音を立てて、それが聞こえて恥ずかしくなってきちゃう)
んぁ、やぁ、ああ… 先輩の指が、当たってるんです、んんっ♥ あ、先輩のもぴくって動いて… ちゅっ、ん…♥ あ、やぁぅ…!
(指で入り口をいじってるだけとはいえ、時おり指が敏感なところに当たって)
(あまり声をあげないつもりだったのに、気持ち良さそうな声を先輩にしっかり聞かせちゃってて)
もう、先輩も気持ち良くなっちゃってます… ちゃんと、受け止めないとダメです…♥ あぅ、はぁぁ、んぷちゅぅぅっ…♥
【では、このままお口の中をいっぱいにしちゃってくださいね…♥】
-
>>299
うん、俺も大好きだよ、モモ…。好きって言ってくれて嬉しい…
大丈夫だよ、俺だってモモの声聞きたいし…全然変になんて思わないから、いつでも電話してきてくれていいんだからね?
(自分としても桃子の可愛らしい声は聞きたいわけで。それくらいのわがままなら可愛いものだとそう答えて)
モモとのエッチはいつでもドキドキして、興奮しちゃって…だからいつもあんなに…何度も出ちゃうんだよ?
はあっ…モモのエッチなキスが俺のペニスにいっぱい…うん、もうそろそろ、出ちゃいそうかも…
今日もモモのお口の中に熱くてドロドロのをいっぱいあげるからね…ちゃんと受け止めてね、モモ…
(淫らな音を立てながらペニスへキスをしたり、ちろちろと舐めてくれる桃子の口をじっと見つめ、射精が近い事を伝えて)
(自分の方もスカートの中のそこをゆるゆると撫でながら少しでも桃子の事を気持ちよくさせてあげようとして)
だーめ、モモの可愛い下着見ていたいんだから…可愛いピンクの下着見ながらモモの事も気持ちよくしてあげるんだからね…?
それじゃ、俺もモモの大事な所、触ってあげるから…モモもしっかり気持ちよくなってね…
モモのここからも、くちゅくちゅってエッチな音、しちゃってるね…。はあっ…モモのエッチな声、可愛いよ…俺も、そろそろ…
(気持ちよくしてくれているお返し、とばかりに桃子の下着の中に手を入れて、入り口のあたりと…大事な粒々を探り当ててぐりぐりと弄って)
(少しだけ指も入り口から中に入れて…軽めに出し入れもしてみたりして。そうしているうちに漏れ始めた桃子の嬌声と、ペニスへの刺激に快感が増大して)
はあっ、はあっ…!うん、俺も、モモのアソコを気持ちよくしてあげるからね…。イっちゃいそうだったら、モモもイっても、いいからね…
(桃子のそこを弄り、ペニスを弄られ…自分としてももう限界は近付いて来ていて。桃子をイかせてあげられるかどうかは分からなかったけれど)
(すぐ側で桃子の喘ぎ声が耳に届けば、ペニスはびくびくと大きく震えて、限界な事を伝えて)
うんっ、俺の方は、もうダメ、みたいっ…!お口でしっかり受け止めてね、モモっ…!
(自分の限界を悟ったのか、桃子の方が強めにペニスに吸い付いてくると、もう我慢ができなくなって…そのままどくんっ、びゅううっ…!と口の中に精液が溢れて)
(射精の最中も、なんとか桃子のあそこをじゅぽじゅぽと弄り続け…彼女の方にも快感を送り込もうとして)
【今日もモモの口の中にいっぱい出しちゃうね…また受け止めてもらっちゃうんだから】
【それじゃ、次はここで一つになっちゃう…?このまますると大変な事になっちゃいそうだから、モモにお口でゴムを着けてもらってから…とかどうかな?】
-
>>300
【ごめんなさい、ちょっと外しますのでお返事遅れますね】
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>>301
【了解だよ、ゆっくりで大丈夫だからね】
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>>302
【終わりました、それじゃお返事書きますね】
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>>300
ありがとうございますー。それじゃ、帰ったら早速先輩とお話したいですから… 電話しちゃいますね?
何回も頑張ったら大変そうですけど、嬉しくなっちゃいます。今日もお口の中にいっぱい… あ、でもそれで収まらなかったら大変ですー…。いっぱい出してくれると、いいんですけど…♥
(気持ち良くなっていっぱい出してもらうのは嬉しいから、そんなおねだりまでしちゃって)
あやぁ、あああ…! でもお尻丸出しみたいで恥ずかしいです、自分で見えないから余計に… あああ、そこっ♥ や、やぁぁんんっ…! あ、先輩ぃ… 気持ちいいとこ、触っちゃってる… はぁぁああんっ、先輩、我慢できなくなっちゃいますぅ…!
(クリトリスを捉えられ、もう我慢できない様子の声をいっぱいに響かせて)
んんっ、ああ、あああっ…! ほんとに、イっちゃいそうですっ…。や、はぁあ、先輩、いいっ♥ 一緒に、気持ち良くなるの…!
(ふわっと頭が真っ白になるような感覚に包まれたと思った瞬間に先輩の精液がいっぱいお口に放たれて)
(ぎゅっと腰に抱き付いたままで全部飲んでいく)
(しっかりと受け止めながら自分も体を動かして、軽く頂点に達したのを先輩にも教えてあげちゃう)
んん、んくっ…。ふぅ、はぁ…。
今日もいっぱい出ちゃいました…。でも全部飲んじゃいましたよ、えへへ…♪
(体を起こして全部飲んじゃった証拠を見せてあげながら、先輩のペニスを一度見て)
もう、収まっちゃいましたか…? まだだったら、どうしましょう…♥
(軽く手で全体を撫でながら、もう収まっちゃったのかを確認しようとする)
【はい、分かりました… あやっ、そういうのはとってもエッチですよぉ……】
【先輩がそれを出して、私にお願いしてくれるってことでしょうか…? 私がそういうの持ってるっていうのは… どうなんでしょう…?】
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>>304
【うん、それじゃ俺の方が持ってるって事で、モモに渡して…お願いしてみるね】
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>>304
うん、いつでも電話してくれていいからね。ふふ、それじゃ今日は寝るまでモモと一緒だね?
モモはこんなに可愛いのにいつもあんなにエッチで…だから俺も何回も出せちゃうくらいにすぐにここが大きくなっちゃって…
はぁはぁ…。うん、今日も一回出しただけじゃ収まらないかも…。こういうバスの中でしちゃう、っていうのもなんだか興奮しちゃってるし…!
(お口の中への射精をおねだりする桃子に応えるように、もうすぐにでも出してしまいそうな表情でそう伝えて)
(いつもの通り、一度出したくらいでは今日も収まりそうにはなくて)
ふふっ、確かにこれじゃあ後ちょっとでお尻全部見えちゃいそうだね?モモの可愛い下着を下にずらしちゃったら…可愛いお尻も丸見えになっちゃいそう
モモはここが一番敏感なんだよね…?ここの粒々をこうやってくりくりってしちゃうと、今みたいにエッチな声が出ちゃうの、知ってるんだから…。
いいよ、我慢しなくって…。モモもイっちゃいそうなんだったら、イっちゃってもいいからねっ…!
(今までに何度も触った、桃子の大事な部分…クリトリスを慣れた手つきですりすりと弱めに刺激しながら耳元で囁いて)
お口で俺のチンポおしゃぶりしながらクリトリス弄られてエッチな声出しちゃってるモモ、今日もとってもエッチだよ…
いいよ、モモも一緒にイっちゃって?俺も、モモのお口の中にいっぱい出しちゃうからっ…!はあっ、うん、一緒に…!!
(桃子の口の中にドロドロの精液を流し込みながら、クリと入り口をぐりぐりっ!と弄り、絶頂を促して…桃子にも達してくれと囁いて)
(どく、どくっ…!と精液を放出しつつ、自分も桃子の身体をぎゅっと抱き締めて、愛しい彼女の達する瞬間を間近で見つめて)
ふうっ、ふうっ…。はあっ…。今日も、いっぱい出しちゃった…ふふ、モモもしっかり飲んでくれたんだね、嬉しい…。
ぎゅって、しててあげるからね…。モモもイってくれたんでしょ…?
(お口に放出した精液を、今日もちゃんと飲んでくれた桃子が愛おしくてたまらず、よしよしと頭を撫でた後は膝に抱えてぎゅっと抱き締めて)
(その小さな身体を抱き締めているうちに、桃子の体温が伝わってきて…ペニスがまたびくんと大きくなり始めて)
うん、まだ、収まらないみたい…。モモと、ここで一つになっちゃいたいなぁ…。いい…?
このまましちゃうと、後片付けが大変そうだから…。これ、付けてからなら…いいかな?
それで、モモにお口で付けてもらいたいんだけど…できる…?
(桃子に手でまたペニスを撫でられているうちに、そこはぐんぐんと大きくなり始めていて)
(どうしましょう、なんて言っている桃子の方も期待しているような声に聞こえて…自分としても我慢できなくなって)
(桃子と恋人同士になってから、一応毎日持ち歩くようにはしているコンドーム、それをポケットから取り出し桃子に渡して)
(桃子に付けてもらいたい…なんておねだりをしてみて)
【それじゃこんな感じで、渡してみるね?ちゃんと着けられるかな…?】
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>>306
先輩と一緒だから、エッチなことをいっぱい覚えちゃったんです…♥ 自分からこんなことしちゃうなんて、ちょっと前までは想像もしてなかったんですよぉ…?
はぁ、ああああっ、私も一緒に気持ち良く…! あ、やぁぁぁっ♥ 先輩、や、あや、あああっ♥
(お口に入れたままでも我慢できない声を出して、一緒にと言われると頭が真っ白になってきちゃって)
(でもなんとか先輩の精液を受け止めると、少しの間顔を埋めたままで体を震わせてた)
はぁ、はぁ… 一緒にイっちゃいましたぁ…。先輩もいっぱい出しちゃったみたいです…♥
今日も先輩のエッチなミルクを、いっぱい飲みました…♥
(そこを強調するように言って、嬉しそうに微笑んでみせて)
(でもまだ収まらなさそうなペニスを見て、今度はどうしたらいいかを考えて)
あ、はい…。ここでだと、正面からのほうがいいでしょうか…? ぎゅって、してもらいながら…。
(寝かされてでもなんとかできそうだけど、先輩のお顔を側で見ていられる対面座位がいいかなと考えて)
そうですね、こぼれちゃったら困りますから… あ、それ…。
(何回かは使ったことのある避妊具を見せられ、それを着けるのだろうと見ていたら)
(先輩にお口で着けてほしいとお願いされて、恥ずかしそうにしながらも頷いて)
お口で着けちゃうなんて、さっきの延長みたいです…♥ こうやって、あむっ…。
こんな感じで、いいんでしょうか…。それじゃ、いきます…。
(袋を破って中身に息を吹き掛け、向きが間違ってないかを確認するとそれをお口に入れて)
ん… ふむぅ…。ちゅ、んぁ…ん…♥
(少しずつお口ごと被せていって、奥まで入っていった後に戻していく)
(こんなことをするのは初めてだけど、なんとかちゃんと着けることができた)
うまく、できたみたいです…♥ あ、まだちょっと空気が残ってる… きゅ、きゅっと。
(両手を使って残ってる空気を追い出し、そのついでに何回か上下に動かしてあげて)
はい、それじゃぁ先輩のお好みのポーズで…♥
【意外と難しいです、これ…。でもとってもエッチですね、えへ♥】
【では今日はここまででいいでしょうか?】
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>>307
【それじゃ今日はここまでだね、今日もありがとう、モモ(ちゅっ)】
【うん、モモの中にあげられなくなっちゃうけどこうやって着けてもらうのもなかなかエッチでいいなぁ…】
【このまま向かい合ってぎゅってしながら一つになっちゃおうね】
【じゃあ、また明日も会えるかな?】
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>>308
【はいっ… えへへ♥】
【そうですね、着けてると最後は捨てることになっちゃいますから残念です】
【はい、ではまた明日に、です】
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>>309
【ふふ、また今度中にいっぱいあげるからね】
【うん、それじゃまた明日にね。モモに会えるの楽しみにしてるから(ぎゅっ)】
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>>310
【はい、楽しみにしてますからね。では、おやすみなさい先輩(きゅ】
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>>311
【モモもおやすみっ、また明日、ね】
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>>307
ふふ、俺のせいでこんなにエッチになっちゃったんだね、モモは…。それじゃあ責任を取って、これからもモモが発情しちゃった時にはしっかり応えてあげないと…だね?
もっともっとエッチな女の子になっちゃっても、いいんだからね…?
モモの事も気持ちよくしてあげたいからっ、イって、モモっ…!目の前でイっちゃうところ、見せてっ…!
(ペニスを咥えられたまま、なんとか桃子の秘部を弄り、快感を与え…一緒にイきたいと囁きそのまま口の中に精液を注ぎ込んで)
(射精しながらも、桃子の大事な部分をいっぱいに触ってあげながらぎゅっと抱き締めるようにしてくっついて)
はあっ、ふうっ…。うん、モモのお口は、いつも本当に最高だね…。何回してもらっても、すぐに気持ちよくされちゃうんだから…。
うん、今日もお口にいっぱい出しちゃった…。はあっ…。ちゃんと飲んでくれて嬉しいよ、モモ…。
(口内射精した精液を、しっかりと口に含み嚥下してくれる桃子が愛おしくて。髪を優しく何度も撫でながら、またペニスが膨らみ始めてきて…)
うん、ぎゅって抱っこしてあげながら…一つになっちゃいたいなぁ…。それならいっぱいキスも、してあげられるし…。
一応、いつも持ち歩くようにはしてるから…。これ着けてたら、そんなに汚さずにできそうでしょ…?
帰りは皆、このバスに乗って帰るんだし…あんまり汚しちゃったら大変だからね。
ふふ、そう考えると…俺たち凄いところでしちゃってるよね…。
(ゴムを桃子に手渡しながら、後でここに他の生徒たちも戻ってくるのだと思うとドキドキとしてきてしまって)
(桃子にお口で着けてもらったらまたそれだけですぐにギンギンになってしまいそうで)
お口で着けてもらうの、一回してもらいたかったんだよね…。うん、とってもエッチでしょ…?
それじゃ、お願い…。うんっ…。はぁ…モモのお口で、また包まれてるみたい…。
(ゴムを咥えた桃子がペニスにそれを覆い被せるようにして…口の中で包まれたそれがどんどん熱を持ち始めて)
(桃子の慣れていない感じもどこか初々しくてそれもドキドキとしてしまって。もう早く桃子の中に入りたくて仕方なくなっていて)
はあっ…。うん、凄くいいよ、それ、モモ…。上手に、できたね、モモ…
(ゴムを被せ終わった桃子が手でしっかりと奥までペニスを押し込んでくれて。その手の温もりも暖かく気持ちよくて)
それじゃ、ご褒美、あげないとね…?モモがしっかり着けてくれたオチンチンで、今日もいっぱい気持ちよくしてあげるね…?
ほら、膝の上に来てごらん…?ぎゅって抱き締めて…モモの中で今日もいっぱい出しちゃうんだからね…。
中にはあげられないけど…。ふふっ、後でどれくらい出しちゃったかって、見てみる…?
(ペニスをもう十分に大きくさせながら、両膝を広げて桃子を迎え入れるポーズで桃子の髪を優しく撫でてあげて)
(そのまま頬と唇にちゅっ、ちゅっ…。とキスをしながら桃子を抱えあげるようにして抱き締めて。スカートを捲って下着を下ろして)
こんな所で制服のまましちゃうっていうのも、とってもエッチだよね…。
それじゃ、スカートはこのままで…下着だけ下ろしてモモの中にいっぱい…んっ…!
はあっ、モモっ…入れるよ、このまま…。こんな所でセックスしちゃうの、ドキドキしちゃうよね…
(膝の上に迎え入れた桃子の下腹部にゴムを纏ったペニスを押し付け、結合部を露にすると…そのままぐりぐりと桃子の中にペニスを突き入れて)
【それじゃ、今日もよろしくね、モモ】
【向かい合って、モモの事膝に乗っけて…モモにゴムを着けてもらったオチンチン、中に入れてあげるからね…。】
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【こんばんはです先輩、ではお返事書きますね】
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>>313
えへ、いっぱい出してくれるの嬉しいです…♥ 気持ち良くなってくれたこと、分かっちゃいますから。
飲んじゃうのも、エッチなことしてるって気分になれるから… わぁ、自分で言ってて恥ずかしいです…。
はい、一応大丈夫な日ですけど、こぼれちゃったら跡が残りますから…。
これを、お口で… ん、んぅむ… ちゅっ、ふぅ…。これで、いいのかな…?
(お口に含んだコンドームをちゃんと着けてあげ、空気を抜いていつでも大丈夫な体制にして)
(それを確認すると、先輩のお膝の上に乗っかって)
今日は、こうやってひとつになるんですね…? はい、後で外す時に見せてもらいますね。どんな感じに、なるんでしょう…?
(中に溜まった精液を見ることなんて初めてだから、そんな興味まで持っちゃって)
んっ…♥ 先輩の腕で、抱き締めててくださいね…? こうやって、くっつくと入っていきそうです…♥
(まだ下着を着けたままの股間を先輩のペニスに当てて、うまくいきそうだと確認して)
(そのまま先輩の手でピンクの下着を下ろしてもらった)
見付かっちゃいそうなのに、エッチですねもう♥ それじゃぁ… あ、あああああっ…! 中にぐりぐりって、入ってきますぅ♥ あっ、んんっ…!
(入った瞬間に大きな声を出しそうになっちゃうけどなんとか我慢して)
は、あああ…! やっぱり、いつもとちょっと違うみたいです…。入ってくる時に、ぎゅってして…。でも先輩の熱いのは、ちゃんと分かりますね…♥
このまま動いて… ん、あ、やぁ…♥ 先輩と一緒に気持ち良くなるです…♥
(軽く腰を揺すると中で小さく出入りしてるのが感じられた)
(いつもとちょっとだけ違う感覚だけど、しっかり気持ち良くなれそうで)
【今日もお願いしますー】
【いっぱい可愛がって、中で気持ち良くなってくださいね♥】
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>>315
ふふ、そんな事言われたら、また次もいっぱい出してあげたくなっちゃうじゃない…
この間みたいに手でなでなでってしてもらうのも好きだし…
こうやってお口でおしゃぶりしてもらうのも大好きなんだよ…?勿論、モモの中で一つになっちゃうのも…ね?
うん、飲んでくれるのも嬉しいよ、モモ…。もっともっと、エッチになっちゃっていいんだから…
そのまま出しちゃったら後片付けが大変そうだもんね…。中にあげられないのは残念だけど、またいつでもあげるから。
んっ…。はぁ…うん、とってもいい感じ…。こうやってお口で着けてもらうのもエッチでいいなぁ…もうすぐにでも、モモが欲しくなっちゃう…
(桃子の口でゴムを着けてもらえば、出したばかりのペニスはまた限界まで大きくなって。早くこれを桃子の中に入れたくて仕方なくなってしまって)
(そうして桃子が膝の上に来れば…ゴムに包まれたペニスをグリグリと桃子の下半身に押し付けて)
うん、このまま抱っこしててあげるから…向かい合ったままで…ね?ふふ、きっといっぱい出ちゃって…溢れそうになっちゃってるかもね?
(自分としても、桃子と一緒なら2度目でもまたきっと大量に出してしまうだろうと確信して。桃子の身体をぎゅっと抱き締めて)
しっかりぎゅってしててあげるからね…。うん、モモの下着下ろして…大事な所、見せてもらっちゃうね…?それで、奥までぐいって…
(桃子のピンクの下着をゆるゆると下ろし、入り口に露にしてしまえば。もう準備万端とペニスをそのまま入り口に押し当て中へ押し込もうとして)
ふふっ、見つかっちゃいそうだから、いいんでしょ…?こういうのもドキドキしない…?後で皆が帰ってくるバスの中で…二人きりでセックス、だなんて…
うん、それじゃモモの中に、いっぱい…。んっ、ふうっ…!はあっ…。ゴム越しだけど、今日もモモの中が熱いの、伝わってくるよ…!
(ゴムに包まれたペニス、それを桃子の中にぐりぐりっ!と押し込んで、そのまま膣壁を擦りあげながら奥目指して突き進ませて)
(挿入の最中もちゅっ、ちゅっ…と唇や頬にキスを繰り返し…大好きな桃子の身体をいっぱいに感じながら、ペニスを奥へ奥へと押し込んで)
モモの中だって今日もとっても熱いよ…?うん、いっぱいキスしたり…おっぱいも、触ってあげたいな…。ちょっとだけ服、脱がすね…?
(向かい合って桃子の顔をじっと見つめたまま、制服の上に手をかけて、ぷちぷちとボタンを外し桃子の可愛らしい胸を露出させて。そのままふにふにと胸も揉んであげて)
あっ…。んっ…モモも動いてくれるんだっ…それ、いいかも…!うん、モモも好きなように動いて…?二人で一緒に気持ちよくなろ…?
(桃子の中でペニスを擦りあげている最中、桃子の方も身体を揺すりそれがペニスへと伝わって。その感触が心地良くて。思わず強めにぎゅっと抱き締めて)
(そのまま髪や頬を撫で、胸を擦り…唇や鎖骨、首筋などにもキスを落としていって)
【うん、今日もいっぱい可愛がってあげるからね…。バスの中でしちゃうの、とってもドキドキするね…】
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>>316
先輩に好きって言ってもらえて良かったです、もちろん私も可愛がってもらうの、大好きですよ♥
こうやって着けてあげるのも、気に入ってくれたみたいです…。まだいろんなこと、教えてもらっちゃいますね。
(先輩に喜んでもらえたのを素直に嬉しく思い、その笑顔のままで先輩のお膝に)
はい、ちゃんと入っていきますからね…♥ んんっ、ああ…♥ きもち、いいのっ…♥ 先輩のが、熱いのちゃんと分かりますっ…!
(ぐいっと入ってくると、やっぱりいつも通りに気持ち良くなってる声をあげながら先輩にぎゅっと)
ふぅ、んんんぅっ♥ 見付かっちゃいそうなのに、止まらなくなっちゃいます…♥ あ、先輩のが、奥までぇ…! 二人っきりだったら、どこでも嬉しいですよぉ…♥
んはぁ、あっあっ、せんぱいぃぃ♥ ぐりぐりしたら、やぁぁ、あああっ♥
(いつもより中を擦られる感覚が強いような気がして、痛くはないけど刺激が声に出てきちゃう)
あ… んっ、先輩キスしてくれるぅ…♥ あ、はぁ、とってもいいです…。
服、ですか…? はい、ボタンを外すくらいなら… あ、ひゃぁぅ… そこ、一緒にぃ…♥
(容易に先輩の手は胸にまで辿り着いて、乳首に触れなくても揉まれるだけで上半身をふるふると)
(それに合わせて腰も前後に、だんだん大きく動いていって)
あ、こうやると… 中で動いてるみたいでいいんです…♥ はぁ、はぁ…♥ 一緒に、ですね…? んっ、あ、あ… 先輩、そんなとこまで、恥ずかし、いいっ…♥
(しっかり抱き締められながら、先輩の体にお顔を押し付けて声を抑えながら)
(でも下半身はしっかりと気持ち良くなって、どんどん盛り上がっていっちゃう)
【見付かったら大変なのに、ドキドキしますね♥】
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>>317
うん、それじゃあこれからも、もっともっと二人で気持ちいいこと、いっぱいしちゃおうね…?
俺もモモの事可愛がってあげるの、大好きだし…こうやってエッチな声出してくれるところとか…
可愛い反応してくれるところとかも、大好きなんだから…。うん、また二人で一緒に色々な事を…ね?
(大好き、と言ってくれる桃子の健気な言葉に、桃子への想いがより強くなって)
(もっともっと桃子の事を気持ちよくさせたい、可愛がってあげたいと思って。膝の上の桃子をぎゅっと抱き締めそのままペニスを押し当てて…)
このままモモの中にいっぱい入れてあげるからね…。はぁはぁっ…俺も、モモのエッチな声が、しっかり伝わってくるよ…気持ちよくなってくれてるんだって…ね
(膝の上の桃子の中へペニスを押し込むと、早速嬌声をあげた桃子が抱き着いてきて。自分も抱き返しながらペニスをぐいぐいと奥まで突き込んで)
はぁはぁ…まだ、大丈夫だって…まだ皆戻ってくるまで時間、あるから…それまではモモのエッチな声、出しちゃっても大丈夫だからね…?
俺は、こういうところでするの…お部屋でするのよりも、ドキドキしちゃう、かもっ…!皆が座ってたところでこうやって繋がって、セックスまでしちゃって…
いけないことしてるみたいで、凄く興奮しちゃってるよ…!もっともっと、奥までぐりぐりってしちゃうね、モモっ…!
(奥にペニスを突き入れたときに、桃子がより強く声を出してくれたように思えて。それならともっともっと強く激しくペニスを一番奥に押し込むようにして)
こうやって、モモとセックスしながらキスするの、とっても気持ちいいんだよ…?ふふ、俺のを飲んでくれたばっかりのモモとするのもエッチで…ね?
(頬と唇にキスを繰り返し、制服のボタンを外して下着の中にも手を入れて、乳房の次は乳首にも手を伸ばしてぎゅっ、ぎゅっと指で摘んで刺激して)
こうやって…下着の下に手を入れて、直接触っちゃうのも、ドキドキしちゃうね…。はあっ…モモの可愛いおっぱい、いっぱい弄ってあげるからね…
(乳房と乳首を弄り回しながら、ペニスを下からずんっ、ずんっ!と突き上げ、唇は頬や首筋にちゅうちゅうと吸い付いて。桃子の身体を全身で愉しんで)
うん、それいいよ、凄く…モモもいっぱい動いて、二人で気持ちよくなっちゃおうね…?ふふ、色んなところにキスされるの、恥ずかしい…?
キスマークとか着けちゃったら…他の子に気付かれちゃうかな…?柚子ちゃんとか、風町さんとかに…
(そう意地悪に囁きつつもキスを止めるつもりはないようで。首筋、耳元、耳たぶなど様々にキスを繰り返して)
(桃子の方も身体を動かしてくれるのが気持ちよくて。桃子の動きに合わせて自分もペニスを押し上げ擦りつけ…膣内をいっぱいに擦っていって)
【うん、こういうの、なんだか盛り上がっちゃうよね…いけないことしているみたいで】
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>>318
はい、いろんなことを… でも、あんまり知らないことは先輩に教えてもらわないと、いけないですね♥
中に、ぐぅって入って…! あああ、あっ…! はぁ、先輩のが熱いの…♥ あ、まだ大丈夫でしょうか…? それなら、もっと気持ち良くなりたいですっ…♥ はぁ、ん、ぐっ…! 奥に当たってますよぉ…♥
(上から入って来れば奥まで重みでしっかりと収まって、ついには一番深いところまで入っていって)
んぁ、あああ、先輩ぃ…。ずんずんって、何回も… はぁ、んんっっ…♥ 奥まで入るの、気持ちいいんですぅ…♥
キスしながらだと、いっぱいくっ付けるから好きです…♥ 飲んだばっかりのお口なのに、エッチなんです♥
(先輩の手が奥に入ってきて、一瞬だけ体が離れそうになるけど)
(乳首にまで触れられれば、また気持ち良さそうな声を先輩に聞かせちゃう)
見えないのに触られちゃうなんて、あ、やああぅ♥ とっても、気持ち良くなっちゃいます… や、あああんっ…♥ キスマーク付いちゃったら、きっと分かっちゃうからダメですぅ…♥ 隣に座ってる人に、絶対見えちゃいます…♥ あ、でもキスするのは、好きなのにぃ…♥
(首筋に跡が残ったら見付かって追求されそうに思えて、とっても恥ずかしそうにしちゃうけど)
(体のほうはもう止まらなくなってて、先輩に絶頂が近いことを伝えようと)
も、もう私… えと、イっちゃいそうです…♥ 先輩と一緒がいいです、出ちゃいそうですか、せんぱいっ…♥
【十分に、いけないことだと思いますよぉ…/// でも、とっても興奮してます♥】
-
>>319
ふふ、でも、大抵の事はもう一緒にしちゃったんじゃないかなぁ…?だからモモももう十分エッチな女の子になっちゃってると思うよ?
この体勢だと、しっかりモモの奥に入れてあげられるからっ、奥でぐりぐりってしちゃうねっ…?うん、なっていいよっ、
モモももっと気持ちよくなってっ…!モモが気持ちよくなってくれるのが、俺も嬉しいんだからっ…!一番奥で硬いのをゴリゴリって…ねっ?
(膝の上の桃子をぎゅっと抱き締め下からずんずんと突き上げて…一番奥に何度も何度も先端を押し付け突き続けて)
はぁはぁっ…俺もだよっ、俺も、モモの一番奥でこうやってぐりぐりってするのがとっても気持ちいいんだからっ…!
モモの可愛いお口にキスしながらこうやってオチンチンとオマンコをぎゅってくっつけて、中でチンポをぐりぐりってして…ね?
ふふ、飲んでもらったばっかりだから、少し俺の味がしちゃうかな?でも、こういうのも好きなんだよね…俺のをしっかり飲んでくれた後のモモのお口といっぱいキス…んっ!
唇以外のところにキスするのも、好きだしねっ…。んっ、ちゅっ、はあっ…。モモの中、どんどん熱くなってきてる…。もっともっといっぱいキス、してあげるからね…
(一番奥で繋がったまま唇を求めてキスをして、舌を入れて…口の中を存分に味わった後は、唇を舌で舐めたり、頬や首筋にもキスをして。桃子の身体を唇で味わうようにして)
こうやって完全には脱がさずに…手だけ入れておっぱいや乳首をくりくりってするのも、とってもエッチだよね…。俺の手の中で、乳首がつんって立ってきちゃってるかな…?
モモの可愛いピンクの乳首が、ぴくぴくって震えてるのかな…?ふふ、ダメって言われたらますますキスしてあげたくなっちゃうなぁ…?
それじゃあ、服着てたら隠れそうな…この鎖骨の辺りとかなら、大丈夫なんじゃないかな…?んっ、ちゅううっ…。
(ダメと言われたらよりキスマークをつけてあげたくなって。少し悩みつつも、あまり目立たなそうな鎖骨に吸い付いて、ちゅううっとキスをしてキスマークをつけて)
うん、俺も、モモの中が気持ちよくって…モモがいっぱい動いてくれるのがとってもエッチで、もうイっちゃいそうだから…
一緒に…ね?ゴムの中にいっぱい出しちゃうからっ…。モモも一緒にイこう、モモっ…!ふうっ、んっ…!
(鎖骨から唇へと唇を押し当て、ぎゅうっと強く抱き締めながら、ペニスをずんっ、ずんっ…!と一番奥に押し上げるようにして)
(乳首もくりくりと弄っているうちに、ゴムに包まれたペニスがびくびくと大きく跳ねて…そのまま中でどくんっ、どくんっ…!と大きく震えて)
(いつものように桃子の中には出してあげられなかったけれど、ゴムから溢れそうなくらいの精液が放出されたのが自分でも分かって。)
はあっ、はあっ…。また、いっぱい出ちゃった…。どれくらい出たか、見てみる、モモ…?
(射精の最中もキスを続け、終わってからもしばらくキスを続けて。落ち着いた後に桃子の中からペニスを引き抜いて…)
(ペニスを包むコンドームを外し、どれだけの量出てしまったのかと桃子に見せ付けるように手渡してみて)
【興奮してくれて嬉しいよ、モモ…。中で、いっぱい出しちゃうね…。ふふ、ゴムの中に出しちゃったのも、飲んじゃう…?】
-
>>320
えへ、そうなんですか…? だったらいいですけど。私も、先輩と一緒にいられることが大事なんですから、変わったことはしなくていいって思うんです。
一番奥まで、来てますっ…! あ、あはっあっ…。先輩の、ああああっ…♥ 先輩も気持ち良くなって、嬉しいです…♥ あ、私も、もうすぐで… イ、イっちゃいそうです…♥
(奥に当たってくる感覚で、早くもイってしまいそうになってて)
(それを教えるように抱き付く力を強めると、頭を先輩に預けていって)
んんっ、せんぱいっ…♥ あ、いろんなとこにキス、してますよぉっ…。んんぁ、あああっ…! そこも、乳首も… 全部気持ち良くなっちゃいます…! 固くなってるんです、きっと…♥
(摘ままれた乳首も、小さいながらにしっかりと膨らんで先輩を楽しませちゃう)
え、そんなのイジワルです、跡が残ったら… ひゃぁぁんっ…! 音がしてます、きっと残っちゃいますぅぅ…。
(鎖骨の辺り、ちゃんと服を着てれば目立たないところとはいえ)
(音がするほどにキスされて、とっても恥ずかしそうに悶えてしまってた)
はぁはぁ、もう先輩も出ちゃいますか…? はい、一緒に… イきますっ、いっぱい出してっ、あああっ、イくっ…!
(先輩のが中で動いたと思った瞬間に自分も達してしまい、ぎゅぅっと抱き付いたままで何度も震えて)
(ようやく落ち着くと、キスをしながら少しずつ抜き取っていって)
えと… はい、見てみたいです…。わ、こうやって見ると、いっぱいなの…♥
(先輩に手渡されたコンドームはまだ温かくて、さっきまでこれが自分の中に入ってたのが分かっちゃう)
(それと、先輩の精液の熱さも)
でも、これどうしましょうか… このまま持って帰るのは、ちょっと恥ずかしいですから…。
(んー、と少し考えるような仕草を見せると、それを口許に運んで)
ごめんなさい、これも飲んでみたくなっちゃいました…♥ ん、ん…♥
(中から少しずつお口に流し込んで、飲んでいってしまった)
…ちょっと、苦いです…。ゴムの味がちょっとしちゃって…。でも、これならゴミに紛れさせることが出来そうですね♥
(そう言いながら、それをハンカチに包んでポケットにしまいこんだ)
【お願いされたら、って思ってたんですけど…。はしたなかった、でしょうか…?】
-
>>321
モモの一番奥に、当たっちゃってるよっ、硬いのが、いっぱい…!モモの中に入ったら、いつもすぐに気持ちよくなっちゃうんだよっ?
いいよ、イっちゃって…?一緒に、気持ちよくなっちゃおう、モモっ…!
(体勢のせいか、より奥にペニスを押し付けられているようで、桃子の方もすぐに気持ちよくなってくれている事が分かって嬉しくて。)
(自分からも強く抱きつきバスの座席の上で二人ぴったりと身体をくっつけあってお互いの熱を伝え合って。桃子の頭もしっかりと抱き締めて)
いっぱいキス、したいんだからっ…。唇だけじゃなくって色んなところにもいっぱい…。乳首もくにくにって弄っててあげるからね…
こっちでもしっかり、気持ちよくなってね、モモっ…!
(唇と膣と乳首と、3つの部分で桃子へ快楽を送り込み、その気持ち良さそうな表情を見て自分もいっぱいに気持ちよくなって。)
ここならちゃんと隠せるから大丈夫だって…。キスマーク付けて…モモの事俺だけのものだって証にしたいんだからっ…
(鎖骨にちゅうっと吸い付き、真っ赤なキスマークを残して独占欲を丸出しにして)
うんっ、モモがエッチに動いてくれて…可愛い声と、モモの中も気持ちよくって…また出ちゃいそうっ…!
今日は中にはあげられないけどっ…。一緒にイって…出しちゃうところ、しっかり感じてね、モモっ…!
(中出しできない事を残念がりながら、そのままゴムの中にどく、どくっ…と精液をぶちまけて。)
(抱き付いた桃子もイってくれたのを感じて嬉しそうにしながらゆっくりと身体を離して)
ふうっ…。うん、2回目なのにこんなに出しちゃった…。中がちょっと重いくらい、かも…
(精液の満たされたコンドーム、それを桃子に渡してその重さに自分でも驚いていて)
あは、それも飲みたくなっちゃったの…?モモは本当に俺のが好きになってくれたんだね…
無理しなくても、良かったのに…。でもとっても嬉しいよ、モモ…。
(手渡したゴムの中に満ちていた精液、それを自分から飲み干してしまった桃子を見て身体と心が熱くなってきて)
(思わず彼女の身体をぎゅっと抱き締めて頭を撫でてしまって)
それじゃ、誰か来るといけないから…一回外に行こうか?まだ少し時間はあるから…また二人で回ってみない?
(と、後片付けを済ませて桃子の手を取りバスの外へ出て二人だけのデートを楽しもうと誘うのだった)
【ううん、飲んでくれるのすっごく嬉しいよ…自分から飲んじゃうなんてとってもエッチだね…。ありがとう、モモ】
【それじゃ、ここはこれで〆かな?】
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>>322
【はい、ではここまでにしましょうか。ありがとうございましたー】
【エッチだって言ってもらえて良かったです♥】
【では次はどうしましょうか…】
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>>323
【うん、モモもありがとうね。やっぱりこういうお外でしちゃうのってドキドキしちゃっていいね】
【ゴムをお口で着けてもらうのも良かったなぁ…着けてすると中にあげられないのが残念だけどね】
【うん、次はね…この間やってたCAの格好でしたいなぁって思って…ああいうストッキングにタイトスカート、って結構好きなんだよね…】
【景先輩とか、似合いそうだなぁって思っているんだけど…どうかな?】
-
>>324
【キャビンアテンダント、ですね。かっこいいって思います】
【浅見先輩は着てたか覚えてないですけど、長身ですから似合いますよね】
-
>>325
【ああいうパリッとした格好でエッチしちゃうのってなんだかいいなぁって思っちゃって】
【あんな格好で色々ご奉仕とかされてみたいなぁって】
【景先輩は着てないんだけどね、うん、似合いそうかなぁって】
【この九重先輩とかもなんだかちょっとエッチな感じでいいんだよね】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/13e56bc89fa2c7c502efe29967ca85e0.jpg
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>>326
【服を乱したらきっと怒られちゃいますね、『めっ』とか】
【九重先輩の服もいいイメージですね、でも代われるかっていうと自信が無いです…】
【浅見先輩にこういうのを着てもらっちゃいましょうか?】
-
>>327
【うーん、叱られるのもそれはそれでいいなぁ…なんて思っちゃったり…】
【うん、大丈夫だよ。景先輩でお願いしてもいいかな?】
-
>>328
【こんばんは、それじゃよろしくね】
【背が高いとこういう服は着こなしやすいんだけど、胸がちょっと強調されてるみたいね、ふふ】
【服を乱しちゃうのは大丈夫だし、ストッキングを破っちゃって… なんてのもいいかしら】
-
>>329
【ありがとうございます、はい、またよろしくお願いしますね、景先輩】
【よく見ると一番上のボタンが外れちゃってるんですよね…それで胸が強調されて見えてドキドキしちゃって…】
【ストッキングを破くの、いいですねっ…それでスカートを捲って後ろから…とか?】
【最初は胸かお口でご奉仕、してもらいたいですね…お客様に特別サービスで、みたいな感じで…】
-
>>330
【リボンの位置を見るに、意図的に外してるっぽく見えるわよね】
【スカートも短いから、そのまま捲って後ろから、なんてことになっちゃうわね】
【そうね、でも最初は着てみせるだけのつもりでいるから、キミが何か仕掛けてくれるといいかな】
【サービスの練習だ、なんて言われたらついその気になってきちゃうかも】
-
>>331
【そうですね、でも一つボタンを外すと谷間がばっちり見えちゃって…見てるだけで興奮しちゃいます】
【こういうタイトスカートを捲って後ろから…なんてまるで襲い掛かってるみたいでとってもエッチですよね…】
【特別サービスの練習、ですね?それもエッチでいいかも…】
【真ん中の方のボタンを外して胸の中に包んでもらっちゃったり…とかもしたいかも…】
【それじゃあまずはお部屋で先輩がこの服着ているところ、見せてもらっちゃいます?】
【それでこっちは練習ってことでお客様になって…とか。そのうちに色々お願いしちゃったり…】
-
>>332
【そう、ぴったりとしてるから、そのままでも後ろからだと結構エッチだって思うの】
【脱がないままでいいの? ブラジャーも着けてるけど、それは外すかどうか、その時に決めましょう】
【それでいいわ。今日は一往復くらいになっちゃいそうだけど、書き出し作ってみるわ】
-
>>333
【そうなんです、このぴったりとした感じがエッチでいいんですよね…】
【折角なので脱がないままっていうのもいいかなぁって思ったり…ブラもちょっとずらすくらいの方が好みかもです】
【今日は後それくらいですよね、はい、じゃ待っていますね。いつも書き出しありがとうございます、先輩】
-
(今日はCA体験のイベント、いつもの聖櫻らしいコスチュームイベントである)
(実際には参加しなかった景にも、その制服を着るチャンスがあって)
(それをカレシに話したところ、是非着てるところを見せてほしいということになって)
(今日の放課後は景の家でそれを着て見せることに)
お待たせ、どうかしら? こういう格好は身が引き締まる気分になれそうだから、たまにはいいかしら。
友達には背が高いから似合うって言われたんだけど、そういうものじゃ無いわよね?
(上はピンクのシャツに胸元のリボン、そしてタイトなスカートにストッキング)
(いつもより、更に大人びて見える雰囲気の彼女は、少しだけ楽しそうに微笑んで)
【まずはこんなところから、かしら。立ち姿をじっくりと見てもらうところから始めましょう】
-
>>335
(色々なところでの職業体験イベント、今日はどうやらCAの体験学習のようで)
(3年生の先輩は皆スタイルもよく、CAの服装がバッチリと似合っていて。思わずその服装に見とれてしまうほど)
(しかし今回は景先輩はイベントには参加しないという事で、内心かなりガッカリとしていたところに)
(どうやらその服装だけでも着れるようで。思わず是非二人きりで見せて欲しいといつものお願いをしてしまって)
(放課後、自分の家で景のCA姿を見せてもらうことになり…胸を躍らせながら部屋で景が着替え終わるのを待っていて)
お、おお…。凄いです、景先輩…とっても、似合ってるって思います…!
他の3年生の先輩も皆さん似合っていましたけど…景先輩が一番、かも…。
なんだか仕事のできる大人の女性、って感じで…。
ええ、景先輩の雰囲気がその格好に良く似合ってるというか…!
(そうして着替え終わった景が目の前に現れて…思わずじっくりとその格好を眺めて)
(短めのタイトスカートに黒のストッキング、そしてなんだか胸元もはちきれそうなシャツに、リボン…)
(もう見ているだけで胸がときめいてしまって。その格好でお客様、なんて呼ばれてみたい…なんて思ってしまって)
その格好でお客様、とか言ってもらいたいって思っちゃいました…。少し、本当のCAさんになった気分で…職業体験、してみません…?
あんまり詳しくはないんですけど…飲み物とか、頼んだら運んできてくれるんですよね…?
CAさんにお茶、持ってきてもらいたいなぁ…とかっ…
(もう頭の中では早速その格好の景とエッチなことをしたいと思い始めている自分がいて。しかしCAっぽい事もしてもらいたいと思っていて)
(その結果、こんなお願いはどうだろうかと考えてみて)
【とってもいいですね…。見ているだけでそういう気分になっちゃいそうです…。でもまずは、こんな軽めのお願いからしてみたりして】
【では、今日はここまでにしましょうか?】
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>>336
【ええ、それじゃ今日もありがとう】
【仕事のできる女性のイメージに、似合ってると嬉しいわね】
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>>337
【こちらこそありがとうございました、先輩】
【ええ、景先輩面倒見よくて大人っぽいし、こういうパリッとした格好似合いますよね…】
【ご奉仕だけじゃなくって、この格好でオナニー見てもらうのもいいなぁ…なんて思っちゃったり…】
【それじゃ、また土曜日に会えますか?】
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>>338
【接客だと、また違った技術が求められるのよね。でも、こういうことならそこまでは気にしなくていいかしら?】
【ん、見せてくれるの? それなら、ご奉仕の前に… どう?】
【うん、また土曜日に、ね】
-
>>339
【ええ、あくまで練習ですから、あまり気にしなくても大丈夫ですよ、なんとなくで。ですます口調だとそれっぽいかなってくらいで】
【はい、それじゃご奉仕の前にCAさんに見てもらっちゃいますね…なんだかドキドキしちゃいそう…】
【ありがとうございます、ではまた土曜日に。次も楽しみにしていますね】
-
>>340
【ええ、それでいいなら頑張るわね】
【興奮してるのを見せ付けられちゃったら、私も我慢できないかも…♥】
【それじゃ、また土曜日にね。おやすみなさい】
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>>341
【CAさんも一緒にしちゃうって思うと余計興奮しちゃいますね…】
【ええ、先輩もおやすみなさいです、また土曜日によろしくお願いしますね】
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>>336
ん、そう? 仕事ができるかは置いといて、こういう服を着てみたかったのよね。
(長身の景に良く似合う、仕事用の制服)
(着て見せるだけではもったいないと思ってたのは同じようで、カレシのお願いに頷いて)
お客様、ねぇ…。そうね、機内サービスだと、そういうことしちゃうのね。
それでは… 少々お待ちくださいませ、お客様。
(お茶をとお願いされ、早速本当の添乗員になったつもりで挨拶をし)
(部屋を出ると、お茶の用意をして戻ってきた)
お待たせいたしました、熱いですのでお気を付けて。
(湯呑みに入ったお茶を、すぐ側のテーブルに置こうと腰を落としていく)
(片膝を前に、そしてもう片方は床に付いて丁寧な動きを見せる)
(でも、短いスカート故に太ももは丸出しで、更にその奥も見えてしまうのではと気になっちゃってて)
(ゆったりした動きながらも、きゅっと脚を閉じ合わせることに神経が向いてしまいそうに)
ご気分は… いかがでしょう? 座りっぱなしではエコノミー症候群になりやすいですので、意識して脚や腕などを動かすのが良いとされているんですよ…。
(どんなことを求められるか、それはまだ分からないので)
(それらしい声かけをして気分を楽しんでみようと思った)
【それじゃ、よろしくね。機内サービスって、どんなことになっちゃうのかしら…♥】
-
>>343
【あ、こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【俺もCAさんにどんな事してもらっちゃおうかってドキドキです…。それじゃお返事書いていきますね】
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>>343
いえいえ、景先輩だったらどんなお仕事でもしっかりできますよ、きっと…。この間の保育園の時もぴったりでしたし…
その服も、本当によく似合ってて…。
(ブラウスに短めのスカート、黒のストッキング…どれも景にとても似合って見えて、)
(視線が離せずにいて、思わず色々な角度から見てしまったりして)
食事を持ってきてもらったり、コーヒーやお茶を持ってきてもらえるんですよね?肉か魚か、なんてよく聞きますし…
は、はい…。それじゃお願いしますね、CAさん
(CA口調でお客様、と呼ばれ思わずどこか緊張しつつも、部屋を出て行く景のお尻の辺りが気になってしまって、ついそちらもじっと見てしまって)
あ、ありがとうございます、それじゃ早速…。うん、美味しいです…自分が入れるのよりも、なんだか美味しく感じるかも…
(景のその丁寧な様子にまだ少し緊張した様子を見せつつも、テーブルに置かれたお茶を取りゆっくりと飲んでいく。)
(お茶を飲む間も、視線は景の方へ…特に短いスカートから覗けそうな太股のあたりにいってしまって。)
(脚を閉じ奥が見えないように、と配慮しているような様子が伺えるところもどこかぐっときてしまって)
(そんな事をされると益々見てみたい、もっと側にいて欲しい、なんて思ってしまって…すぐにズボンが分かりやすいくらいに膨らみ始めて)
ふう、美味しかった…。
えっと、少し…身体が熱くなってきた、かもしれないです…。CAさんがとっても綺麗で、その格好が凄く似合っていて…
後は、CAさんを見ていると、ここが苦しくなってきて…。隣に座って…近くで、少し、見てもらえませんか?そういう特別サービスは…ダメですか?
(ここ、と言いつつズボンの前を軽く擦り…するとそこがもうすっかり大きくなっている事を示して)
(自分が座るベッドの隣で、景にペニスの様子を見てもらう…そんなサービスはありかと聞いて)
【それじゃ改めてよろしくお願いしますね、景先輩】
【まずは隣に座って近くでCAさんに悪いところがないか見てもらう…なんていうのはどうでしょう?】
【そこから一人でするところも見てもらえたら…】
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>>345
ふふ、そういえば保育園のときも… いろんなことしちゃったわよねぇ♥
(あの時のことを思い出してちょっと顔を赤くしちゃって)
ええ、外国の人を相手にする場合も多いから、気を使う点が多くなるのよね。タブー、っていうのかしら…。
っと、それではお待ちくださいませ。
(部屋を出て戻れば、ちゃんとお茶を用意してきたのが分かって)
(それを持ったまま体を落として、丁寧に湯呑みを置いた)
はい、粗茶でございますが…。喜んでもらえて何よりです。
飛行機の中は緊張するものですから、慣れたものを口にして緊張を和らげるのも良いものですよ。
(思わぬトラブルも多い飛行機の中、そうした独特の緊張感もあるものと聞き及んでいて)
え、ありがとうございます…。綺麗だなんて大袈裟なんですから、もう。
苦しい、ですか…!? それは何か問題があるのかも知れませんから…。楽になれる状態で、ゆっくり深呼吸を…。苦しいところを、ちゃんと解放してあげるのが良いはずですから…。
(ふとカレシの股間を見れば大きくなっていて、苦しいのはそこだろうと見当がついて)
(それを解放して… つまりはズボンを脱いでしまってということを、さりげなく促した)
【了解よ。ちゃんと体を寄せて、見てあげることにするわ】
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>>346
ええ、色々と…。たまにあの時の事、思い出して…一人でしちゃったり…
(自分もあの時のこと…景の胸に吸い付いたり、甘えたり、自慰を見てもらったり…といった事を思い出して、身体を熱くして)
(たまにあのときの事をオカズに使ってしまっている、なんて事まで伝えてしまって)
ドラマとかでも良く見ますよね、そういうの。
はい、それじゃお願いしますね。
(と、そんな事を離しているうちに、本当に景がお茶を持ってきて)
(そのお茶に手を伸ばし味わいながら飲みつつ…やはり視線は景の方へ…)
そうですよね、長時間座りっぱなしですものね…
でもCAさんみたいな綺麗な人と一緒だとそれもいいかなぁ、なんて…
(確かにお茶を飲むと気分が落ち着いてくるようで。そんな冗談めいた、しかし本当に思っていた事も口に出しつつ次のお願いを…)
いやいや、大袈裟なんかじゃないですって…背も高くてすらっとして、脚も長くて…胸も、大きくて…CAさんを見ていると身体がどんどん熱くなってくるみたいで…
ええ、それじゃ、お願いできますか…?きっとCAさんに見てもらえれば、どうすればいいのか分かると思いますし…。
そうですよね、苦しいところを楽にしてあげないと…。それじゃ、しっかり見ていてくださいね…。
(そう言うと、ズボンのチャックに手をかけ、下着と一緒にズボンを下ろし…びんっ…!ともうすっかり大きくなってしまっているペニスを取り出して)
(隣に座る景に見せ付けるようにして)
ふう…確かに、こうするとかなり楽になりますね…でも、一回こうなっちゃったら…一度出さないと、元に戻らないんですよね…
ええっと…CAさん…そのまま隣で…俺が一人でするところ…オナニー…見ていてもらえませんか…?
CAさんにそこで見ていてもらえたら…とっても気持ちよく、オナニーできると思うんですっ…!そういう特別サービスも…いいですか…?
(ベッドで隣り合って座る景を熱い視線で見つめながら、もう今までに何度も景には自分の自慰を見てもらってはいるけれど…)
(今日は乗客とCA、という体で見てもらいたいとそんな風におねだりをしてしまって)
【ええ、それじゃ早速こんなおねだり、しちゃいますね…?】
【身体をくっ付けてもらったり…脚を組んでみせてもらったり…とかもいいかも…】
-
>>347
甘えるの、好きなのね…? うん、そういうのは私も… してみたいから、また機会があったらね。
(甘えてもらうのがどことなく気に入っているから、もし良ければなんて誘ってみて)
はい、血行が悪くなるのは色々と悪影響があるものですから。
ふふっ、それは嬉しいですけど、理由もなしに付きっきりではいられませんから。
(嬉しそうにしながらも、さりげなく誉め言葉を流してしまいつつ)
あ、あんまり熱くなってしまっては… やはり体に障りますよ? 見られるのも仕事のうちですけど、あまり慣れていないものですから…。
(本当に照れてしまいながら、手のひらをパタパタ顔の前で振ってしまう)
(すると、どこかが苦しいという言葉にふっと表情が変わって)
はい、苦しいところをちゃんと… え、えええ… ああっ…。
(しっかり見ててと言われるまでもなく、下半身を解放していく様子に目が釘付けになっちゃって)
あ… 確かに、こんなになっていては苦しいですよね…。そんなに興奮することが、ありましたでしょうか…♥
でもその様子ですと、どうすればいいのかもちゃんとご存知のようですね、ふふふ…♥
(勃起したペニスに顔を寄せて、興味津々であることを見せ付けて)
はい、楽になるまでしっかりと見届けますので…♥ あ、他の方の目に付かないように、体をこうして…。
(すぐ側まで体を近付け、外からの視線を遮るようなポーズを取って)
それでは… ただ触るだけでは退屈でしょうから、こうしたサービスはいかがでしょうか…♥
(首に着いてるリボンをずらし、ボタンを外して胸の谷間が見えるくらいにしてあげ)
(片膝を付いてる脚を少しだけ開いて、ストッキングの下にある白い下着も見えるようにしてあげる)
(ポケットからはハンカチを取り出し、こぼしちゃっても大丈夫なようにして)
さ、どうぞ…♥ こんなになってしまうなんて、目が離せなくなってしまいそうです…。
【床に座って、正面から見ててあげてるってことで、いいかしら?】
-
>>348
景先輩に、甘えるのが好きなんです…。景先輩の前だとなんだか色々と凄く安心できるっていうか…
思わず甘えたくなっちゃうというか…。はい、また今度、是非…お願いしますね。
(またあの時のように景にいっぱいに甘えてみたいとそう正直に返して)
そうですよね、同じ姿勢で座っていると色々と苦しくなっちゃいますよね…
それもそうですね、うーん、残念…。
(と口では言いつつも、視線は景の身体のあちこちにいったまま…そのままどんどん股間が膨らみ続けていて)
自分もこんなに素敵なCAさん、初めて見たもので…思わず目がいってしまってっ…
(それも、正直な気持ちで。ドラマやCMなどで見るCAよりも、今の景の方が一番似合って見えると、そこまで思い始めていたりして)
(と、つい自分のどこが苦しいかと伝えて…早く景に見てもらいたい、見てもらうだけでなく、それ以上の事も、と考え始めて)
はぁ、ふぅー…。確かにズボンを下ろしたら少しは楽になったんですが…
CAさんにここ、見られてると思うと…もっとここが硬くなって…苦しくなってくるみたい、です…
(ズボンを下ろしペニスを取り出し、露出したペニスを景に見てもらえば…見てもらう、という行為事態が嬉しいかのようにびくびくと震えて)
(息も熱く、もうすぐにでもそこに手をかけてごしごしと扱きたいと思う欲求が溢れてきて)
はい、もう苦しくて苦しくて…このままじゃ、我慢できなくなりそうで…。ええっと…CAさんの短いスカートとか…その大きな胸とかを見ていると…こうなっちゃったみたい、ですっ…!
ええ、だからCAさんに…一人でこれを…収めるところ、見てもらえますか…?
(はぁはぁ、とどんどん息を荒げながら、景がペニスに顔を近付けてくると、もう我慢などできない、これを扱きたいのだと景の事を見つめ返して)
はい、それじゃあお願いします…。俺も、始めます、ね…。んっ…はぁはぁ…もう凄く、熱くなっちゃってます…。
あっ…そんなに身体、近付けてくれて…。CAさんの体温、伝わって…。
(景の体温が伝わるくらい近付かれ、その感触すらも自慰のネタにしながら、いよいよペニスに手をかけ上下にゴシゴシと扱いていく)
ふうっ…はぁ…CAさんに見られながらするオナニー、凄く気持ちいい、です…。
えっ…もっと、サービスを…?あっ…はぁはぁ…嬉しいです、ありがとうございます…最高のオカズに、なりそうですっ…!
(サービスと称し、胸の谷間に下着まで見せてくれる景に思わず礼を言いながら、胸の谷間とストッキングの奥の白の下着をじっくりと眺め、ペニスをぐりぐりと弄っていく)
(いつもとは少し違った雰囲気に、ペニスも喜んでいるかのようで…どんどん赤く、大きくなり…自分自身も顔を赤らめ、景への視線も蕩け始めて)
はい、しっかり見ていてくださいね…俺のペニスと、CAさんをオカズにする、オナニー…
【景先輩に見てもらうの、とってもいいです…また興奮してきちゃう】
【あ、えっと…二人ともベッドに座って、隣で見てもらうのをイメージしてました。どっちの方がやりやすいですか?】
-
>>349
そういう風に、見られてるのね…。うん、私で良ければ、ね。
長時間だと退屈になるのは、ごもっともですから。何か目を楽しませるものもありませんからね、普通は。
(飛行機では外を見ても空ばかり、だから退屈するのも当然かも)
(でも自分のことを見られてると、なんて思ったらちょっと気恥ずかしくて)
楽になったなら、何よりです…。え、私が見てると… そ、それは困りました…。お客様が苦しんでいるのに、見ないわけにもいきませんから…♥
(もちろん見ないでおこうなんていう気は全く無くて、視線をしっかりそこに固定してて)
(次は何をするのかなという表情をしながら見守っている)
そっ… そんなエッチなことを考えるのは… だ、ダメなんですよ…? 制服でそんなに興奮されては、お仕事が出来なくなってしまいます……。
それ、でしたら…。はい、しっかり見届けさせて、いただきます…。
(こんな真面目な格好でエッチなことをするのかと思うと、妙な興奮が沸き起こってきそうで)
(始めても大丈夫と視線で促して、成り行きをじっと見ていた)
あ、ここでは見にくいかも知れませんね…。隣、よろしいでしょうか…? 前に座っていては狭くなってしまいますから、すぐ側で見ていただければ…♥
(すぐ横に座り直して、視線をそこに向けると早速扱き始めたのを確認して)
(さっき開いた胸の谷間を寄せながら、スカートを下着のギリギリまで滑らせて)
ふふ、スゴいです。いつもこうやって、興奮を収めているのですね…? これだと、いっぱい射精してしまいそうです♥ 受け止められないと、大変なことになって…♥
(さっきのハンカチを見せてあげながら、出しちゃっても大丈夫だと教えてあげて)
ここから勢い良く、出しちゃってくださいね…。そしたら緊張も取れて、ゆったりと搭乗できるかと…♥
【そうね、そのほうが良さそうかしら。座り直して、しっかり見せてもらうわ】
-
>>350
はい、また今度…いっぱい甘えさせてくださいね…
そうですよね、時差ボケもありますし…寝るくらいしかないかもしれませんし…
でもCAさんが側にいてくれたら…俺は楽しいなって思いますよ?
(景を見ていれば退屈しない、だからもっと側にいて欲しい…まるで口説き文句のような事まで言ってみて)
ええ、CAさんみたいな綺麗で…素敵な服装の方に見ていられると…ここがどんどん大きくなってきて…
こうやってシコシコって、扱かずにはいられなくなる、みたいです…
はい、だから見ていてくださいね…。俺がCAさんオカズにオナニーして…ここからいっぱい出しちゃうところまで…
(景の視線をペニスに感じながら、見られているということも喜び、快感に加えつつ、幹や先端の方を弄り回していく)
(更には裏筋の方にも指を伸ばし…シュッシュッ、ゴシゴシと強弱をつけて刺激し始めて)
はぁっ…そんなの、無理です…そんなにも素敵な格好をされて…エッチなことを考えるな、なんて…無理です…
もうCAさんのその制服姿、頭の中に刻み込んで…一人になった時も思い返して、こうしちゃいたいって思っているんですから…
(言葉の通り、景の胸元や短いスカートなどは、もうそれだけで十分にオカズにできてしまいそうで。それがこんなにもすぐ近くにあって)
(ゴシゴシとペニスを扱き続けながら、景に見られている事が嬉しいと、我慢汁を零し始めた先端からそれを掬い取り、全体にまぶすようにして扱いていって)
ええ、もっと近くで…隣で、見ていてくださいね…。CAさんの事オカズにシコシコオナニーするところ…。
はぁはぁ…ここからだと、谷間も…スカートの下の下着も、よく見えます…。まだ始まったばっかりなのに…もうこんなに興奮しちゃってる…
そんなに胸元と、下着を見せて…CAさんもとってもエッチです…。CAさんも、興奮してきちゃってたり…?
(隣り合って座る景の胸の谷間をじっくりと覗き込むように見、下着の方もちらちらと見つめ、その艶やかな姿に、一心不乱にペニスを扱いていって)
(景にすぐ側でペニスを見せつけながら…景の方は興奮し始めていないかと聞いてみて)
そう、です…。いつもはこうやって一人で…しているんですけどっ…やっぱりCAさんに見てもらうのが、一番気持ちよくなれるかも…
気持ちいい時は、いっぱい出ちゃうんですよ…?どくん、どくんっ…!って…。それで、一回だけじゃ収まらない時も…。
はぁはぁ…CAさんのハンカチに、かけちゃっていいんですね…。そうやって持ち物を汚してしまうのって、とってもエッチ、ですね…。
(目の前に出されたハンカチに出してもいいと言われ、彼女の持ち物を汚すというそのどこか独占欲を満たす行為にドキドキとしてきて)
(ペニスをハンカチの方に向け、もういつでも出してしまいそうなスピードで扱きながら、視線は景の胸と下着、そして顔をじっくりと眺めて、気持ち良さそうな様子で)
【ええ、隣に座って、じっくり見ていてくださいね…。あと少しで…CAさんのハンカチ、いっぱいに汚しちゃいますね…】
-
>>351
そうですね、時間の感覚は狂ってしまうでしょうし…。そうなると、やはり体調にも影響するものですから。
そうですか? 私でよろしければ、お付き合いしますよ。
(営業スマイルがどういうものか良く分からないけど、とりあえず微笑んで)
素敵な服装… ですか…。私もこの格好は少々刺激的で、恥ずかしいなって思ってるんですよ…?
脚がこんなに出てますし、胸もちょっと無防備で…、仕事の制服なのに、こんなことを考えるのは不謹慎ですよね、ふふ。
(そういう目で見られてるのは十分分かっているから、ついそんなことを言って煽ってしまう)
(普段のユニフォームに比べれば露出も少ないというのに、こんなことをしてるせいか恥ずかしいのが我慢できなくなりそうで)
とても、大きい…。これをそうやって、毎日収めているんですね…♥
気持ち良くなってきてるの、よく分かりますよ♥ じーっと見つめられてるの、感じてるんですから…。
いっぱい射精すれば、体にもいいかも知れませんから…。私は… え、えと…。そうですね、見てると興奮してきそうです…。
こんな興奮してるのを中に入れたらどうなるのかな、とか…。それか、どこかに挟んでみたら気持ちよくなれるのか、なんて…。
(自分からは特に動かずに、じっとオナニーの様子を見ている)
(手に持ったハンカチを近付け、その瞬間をしっかりと待ってはいるけど)
はい、全部受け止めますから…。びゅびゅぅって、勢い良く出るところまで見届けます♥
あ、そんなに激しく… もうすぐ、いっぱい射精してしまうんですね…。見られながらなんて、どんな感じなのかしら…♥
(人前でオナニーなんて恥ずかしいって思っちゃうのを、素直に口に出して)
(でも見ている視線はそこから外せなくなっちゃっていた)
【うん、全部見せてもらっちゃうから♥】
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>>352
俺もあんまり飛行機には乗った事がないんで、詳しくないんですけど…それこそCAさんの方も時差ぼけとか、大変そうですよね…
あ、はいっ…それならこのまま、今日は側に…いて欲しい、です…
(微笑みながらそんな事を言われれば、思わずドキッとしてしまい…景の事を見つめて)
大抵の男性だったら、思わず目を奪われちゃうって思いますよ…?
あはは、確かにちょっと刺激的というか…セクシーな感じ、しますよね…スカートも短くて…
はあっ…でも、そこがいいんです…。その服装のまま…もっといっぱい…エッチなこと、したいって思ってしまって…。
(景のその言葉に正直にこくこくと頷きながら、ペニスをびくびくと大きくさせて。はあっ…と熱い息を吐き出して)
(確かに今まで色々な服を着てもらったりもしたのに…その服装はどこか色気があって、つい視線が奪われてしまうのだった)
ええ、そうですよ…。男はしっかり毎日出さないと…大変な事になっちゃいますから…。
いつもは…大好きな学園の先輩の事を思い出したり…その先輩の写真を見たりしながら、こうやって扱いているんです…。
それでその先輩の胸や、お口の中や…あそこに出しちゃう事を考えながら…どくんどくん、っていっぱい出してしまって…。
はあっ…俺も…CAさんにペニス扱いているところを見られると…どんどんペニスが膨らんできて…もっともっと扱きたくなってしまって…。
今日も、いっぱい出てしまうと思います…。その瞬間も、CAさんに見てもらっちゃいますね…。
はあっ…。CAさんも興奮してくれてるんですね、嬉しい…。はぁはぁ…どっちも、してあげたいです…。
中に出しちゃうのも、挟んでもらうのも…。きっと一回出しただけじゃ、収まらないので…。次は、CAさんのその一番柔らかいところで、挟んで欲しいです…。
(普段どんな風に景の事を考えながら自慰に耽っているか、射精の瞬間にはどんな事を考えているか、そんな事も伝えながらペニスをもう必死に扱いていく)
(射精の瞬間までしっかり見てもらって、気持ちよくなりたい、そんな事も考えながら我慢汁を塗りたくり、滑りを良くしながら必死に射精までの快感をペニスに送り込んで)
(そして自慰の次はどんなことを景としたいのか…自分の大好きな、景のその胸の谷間をじっと眺めながら囁いて)
はっ、はぁっ…!はい、受け止めてくださいね…CAさんのハンカチを、俺のでいっぱいに汚しちゃいます…射精の瞬間、しっかり見てもらっちゃいますっ…!
んっ、ふうっ…!見られながら出すの、恥ずかしいですけど…とっても、気持ちいいんですよ…?身体が、熱くなっちゃって…もう、出ますっ…んっ…!
(目の前でハンカチを捧げ持つように射精を待つ景の、そのハンカチにペニスの先をしっかりと向けて。ゴシゴシと一層強く扱けば)
(どくんっ、びゅうううっ…!と射精が始まって。その服装も相まって、大人の女性に射精を見てもらうような気恥ずかしさと)
(しかしそれ以上の快楽のせいか、びゅくびゅくっ…!といつもよりも多めに量が出ているような気がして。景のハンカチを真っ白に、ドロドロに汚してしまって…)
ふう、ふうう…。はぁ…CAさんの、ハンカチを俺ので、あんなに…。凄く、興奮しちゃいますね、これ…。
(射精が終わって、熱い息を吐き出しながら、ハンカチを見やり…その白さに驚きつつも…まだまだ足りないと言わんばかりにペニスは大きいままで…)
【ええ、それじゃ今日も…景先輩に見てもらいながら、いっぱい出しちゃいますね…】
【やっぱり景先輩にオナニー見てもらうの、とってもエッチで大好き…】
【それじゃあ次は胸で…挟んでもらえますか…?まずはもう少しボタンを外して…ブラ、見せて欲しいかも…】
-
>>353
ええ、長時間の搭乗は疲れますし、何も問題が起こらなければ退屈にもなってしまいますからね。
刺激を与えることができるのでしたら、この格好も役に立っているのでしょうか、ふふっ。
でも、もっとエッチなことをってどういうことでしょうか…♥ あんまり服を乱れさせては、不必要な刺激を与えることになってしまうかも知れませんよ…?
そうしたら、一回で収まらなくなって… 飛行機を降りてもそのままになっちゃったりして…。
(楽しそうな声を聞かせながら、じっとそこを見ている)
あ、やはりそういうことを… 毎日、そうやって興奮してしまうのですね…?
その口振りだと、経験もそれなりにあるようで… でもやはり、見られながらだと興奮するものなのですね…♥
一回で収まらなかったら、大変そうですけど…♥
(いつもの通り、一回で収まらなさそうと聞いて興奮がじわっと沸き上がってくるのを感じつつ)
あ、ここに… ですか? そ、そんなのとっても恥ずかしいのに…。ほんとうに収まらなかったら、ちゃんとしてあげますね…♥
もう、出てしまいそう…♥ はい、しっかり受け止めますから、遠慮なさらずに…♥
勢い良く出るところまで、しっかりとお世話いたしますから…♥ あ、ひゃんっ…!
わぁ、こんなに遠くまで… あ、また… ん、んん…♥
(しっかりハンカチに全部受け止め、はみ出さないように手のひらを使ってうまく収めていった)
(とても勢いが良い様子を見ていると、とても嬉しくなるのは隠せなくって)
ふぅ、全部出ちゃいましたね…。これで収まってくれれば良いのですが… いかがでしたでしょうか…♥
(終わったと見ると手にしたハンカチを離し、その匂いを嗅いで目を閉じながら体を震わせ)
(求められてることに応えるように、ゆっくりと胸元のボタンに手を伸ばして)
【いっぱい出ちゃったわね…♥ それじゃ、次のお願いを聞かせてもらわないとね】
-
>>354
そうですねぇ…確かに、なにかしらの刺激は欲しくなってしまうかもしれません…
例えば、美人で素敵なCAのお姉さんと…刺激的な事を、したり、とか…
それはっ…!CAさんの…その胸でこれ…ペニスを挟んでもらったり…CAさんの中で、包んでもらったり、とか…
それくらいの刺激、大丈夫ですよきっと…。でも確かに、見ているだけで興奮してしまうCAさんの服が乱れてしまったら…
もっともっと…欲しくなってしまうかもしれないです…。
そう、ですね…。飛行機から降りても…CAさんの事が欲しくなって…二人きりになりたいって、誘ってしまうかもしれません…
(もうすっかり目の前のCA姿の景に心を奪われてしまったかのように、熱の浮いた様子でそんな言葉を言い続けて)
(普段よりも、どこか大人のお姉さん…のような雰囲気を漂わせる景と、今日はもっともっと…思いつく限りの事をしてしまいたい、なんて思い始めて)
ええ、毎日こうやって…ちゃんと興奮して…一人で収めているんです…。
その大好きな先輩とだけ、ですけれどね…?その先輩にも、こうして見てもらって…とっても興奮してしまうんです…。
一回で収まらない時は…そのまま胸や手や…お口でしてもらったりも…。
(いつもしてもらっている景の胸…今日はその格好のせいか、どこか少し雰囲気が違って見える気がして。ちらちらと見ながら必死にペニスを扱き、目でも快感を増大させて)
はぁはぁっ…!嬉しいです…!そんな事言われたら…もう絶対に収まらないに、決まっていますっ…!
CAさんの、おっぱいで、挟んで…。はぁはぁっ…嬉しい、ですっ…!
(そして、今日も景の胸で挟んでもらえると聞くと、本当に嬉しそうな様子で景の顔と胸を見つめ、ペニスをより強く激しく扱いて)
はいっ、受け止めてくださいっ…お願いしますっ…!んっ、はぁはぁっ…!
ふう、ふうっ…。ああ、こんなにいっぱい…。CAさんに見てもらうの…とっても良かった、です…。
(景の捧げ持ったハンカチの上、そこにドロドロの精液が降り注ぎ。景もしっかりと受け止めてくれて…嬉しそうな景の様子を見て、また昂ぶってくるような気がして)
確かに、いっぱい出ちゃいましたけど…まだ全部、ではないみたい、です…。
俺、まだまだCAさんとこういう事、したいって思って…!ふう、ふうっ…。
次は、CAさんのその胸で、俺のこれ…挟んでもらえますか…?パイズリの、サービス…お願いできますか…?
ボタン、外して…ブラ、見たい…。ブラは着けたまま、とか…エッチでいいかも…。
(景が自分の精液の匂いを嗅いで、身を震わせるのを見て、景も興奮してくれているのだと知ると嬉しくて、ペニスがどんどん硬さを取り戻していく)
(そしてブラウスのボタンを外し始めるその様に…ごくりと喉を鳴らしながら、次のサービス…お願いを伝えて)
【はい、それでは次にして欲しいサービスを、伝えちゃいますね…?また先輩の柔らかいところでいっぱい気持ちよく…】
-
>>355
刺激的なことですか… 今でも十分刺激的なこと、してるでしょう…♥
(勃起してるところを見つめながら、今度は艶のある微笑みを浮かべる)
(これだけでは終わらないと分かっている期待感を込めたような微笑み)
これ、中に挟むんですか…? とっても大きいのに… それにとても熱そう…♥
これだけいっぱい出たのに、全然収まらないみたいですけど、ね…♥
(射精が終わってハンカチを見ながら、どれだけ出たのかを嬉しそうに語ってみせる)
あら、それは嬉しいです… 飛行機の到着地で宿泊することもありますから、そうしたら誘われてしまうかも知れませんね…。
見てもらうの、興奮するって分かっちゃいました…。きっとその先輩も、見てもらいたいなんて思ってるのかも知れませんよ…? あ、でも直接質問するのはダメですから。一緒に… ってお願いされたら、もしかして…♥
(雰囲気次第では、このまま自分も見せたくなってしまうかもなんて思いながら)
(次のことをお願いされたのに頷いて、少し体を離すとボタンを外していく)
(普段よりは可愛らしい、フリルの付いた白のブラジャーが隙間から見えて)
それでしたら、この隙間に挟んで… また気持ち良く射精してもらいます♥ 全部脱いでしまっては、後が大変そうですので。
(上からいくつかのボタンを外せば十分に下着の全容が分かるくらいになって)
(そこの谷間に入れてあげればうまくいきそう、そう思いつつ体を倒していって)
谷間に… こうやって下から差し込めばいいかしら…。うん、うまくいきそう。
ほら、下着の中に入っちゃいましたよ…♥
(十分過ぎるくらい深い谷間にうまく収まって、それが滑らないよう両手で左右から押さえて)
(まずはその暖かさをしっかり感じてもらおうとした)
【下着を着けたままでいいかしら…? そのままだと、服も精液で濡れちゃいそうね♥】
-
>>356
はぁはぁ…そう、ですね…とっても刺激的なこと、しちゃっていますよね…。
(下半身をまろび出させ、ペニスを扱くところを見てもらう、だなんて普通ではありえない、本当に刺激的なこと…)
(それをあえて口に出され、艶やかな笑みを向けられれば、どくんっ、と心臓が跳ね…景の顔を蕩けた表情で見つめ返すしかできなくなっていて)
そう、です…。CAさんのそのとっても魅力的な谷間に、俺のこれを挟んでもらって…いっぱい気持ちよく…
ええ、凄く熱くなっちゃってます…やっぱり一回出したくらいじゃ、収まらないみたいで…。
もっともっとCAさんと…エッチなこと、したいって言っているみたいです…。
(景の楽しそうな口調に、まるで精液を残らず搾り取ってもらえるかのような雰囲気に、ペニスは激しく脈打ち始めて)
はい、それならCAさんの泊まっているホテルに…伺わせて貰いたい、です…。それでそこで…もっと気持ちいい事も…
もしそう思ってもらえているなら…凄く嬉しいです…。何度だって見せてあげるし…一緒にだって…してあげるのに…
はい、それじゃあ次は、そう誘ってみますね…?先輩と一緒に、オナニーしたいんです、って…。
(もし景が本当にそう思ってくれているなら、自分としては今すぐにでも景の自慰を見てみたいと思っていたが)
(しかし景がブラウスのボタンを外し…そこから白のフリル付きのブラが露になれば、また目がそこに釘付けになってしまって…)
(あまりの興奮で喉がからからに渇き…何度も喉を鳴らしながらそのブラと、それに包まれた大好きな胸を見つめて)
はあっ…CAさんのそのブラ、とても素敵です…見ているだけで、もっともっと興奮してきてしまいます…。
(そう伝えはするものの、見ているだけなんて我慢できなくて。早くその胸の中に包まれてみたいと強く思い始めて)
はい、俺も…そうして欲しい、です…。その方が、その服も見ていられますし…。
ええ、ここに包んでもらえるなら…さっきよりももっと気持ちよくなって…もっといっぱい出てしまいそう…
(ブラウスを全て脱がず、数個のボタンを外し、ブラと胸が露になるくらいまで開かれた胸の中に包まれる事を想像して…どんなに気持ちいいのだろうと震えて)
はぁはぁっ…!はいっ…!うぁ…CAさんの胸の中…すっごく柔らかい…それに、下着のせいでしっかり固定されてて、とってもいい感じ、ですっ…!
そうして景の胸の谷間にいよいよペニスを包んでもらえば。その柔らかさと暖かさ、そして白のブラがすぐ側に見えて…ペニスも嬉しそうにびくびくと胸の中で震えて
とってもあったかくて、気持ちいいです、これ…。あぁ…そのまま、ふうっ…って先っぽに…息とか、吹きかけたり…してもらえませんか…?
(景の魅力的な谷間の中に包まれたペニス、そこから受ける快楽に顔が早速蕩け始めて。もっと暖かさを感じるために、そんなお願いもしてみて)
【はい、下着を着けたままが、いいです…これとってもエッチ…。ええ、いっぱいに汚してあげられそうです…】
【それじゃ、今日はそろそろ時間ですよね。凄くエッチで…とっても良かったです】
-
>>357
【うん、それじゃ今日もお疲れ様ね】
【見ててあげるの、とっても興奮してくれるみたいね】
-
>>358
【はい、先輩もお疲れ様です、今日もありがとうございました。】
【はい、景先輩に見てもらうの、とってもエッチで好きなんですよね…。先輩のも…見てみたいかも…】
【ちょっといつもとは違う感じですけど、やりづらいところとか、なかったですか?】
【それじゃまた明日も、会えますか】
-
>>359
【じっくり見ててあげると、喜んでくれるのかしら、ふふっ】
【見てるだけじゃなくて、私が何か言葉をかけて興奮してくれるのが嬉しいの】
【こういうのも新鮮でいいわよね。すること自体は突飛じゃないから、ちゃんと大丈夫よ】
【うん、また明日もよろしくね】
-
>>360
【そうですね、言葉をかけてもらったり…してる時に胸の谷間とか下着を見せてもらうのがとってもエッチで…】
【ええ、普段とはちょっと変わった感じで…こういうのも結構好きなんですよね…。あ、それなら良かったです。】
【ありがとうございます、では明日もよろしくお願いしますね、先輩。先輩に会えるの、楽しみにしてますから】
-
>>361
【恥ずかしいのに興奮してきちゃうんでしょ? そういうので、お互いにドキドキできるといいかしら】
【それじゃ、また明日ね。おやすみなさい】
-
>>362
【そうなんです、恥ずかしいのに…でも見ててもらいたいって思っちゃって、ドキドキしちゃって】
【ええ、ではまた明日です、先輩もお休みなさい】
-
【ごめんなさい、今日なんだけど出掛けなくちゃいけなくなって】
【また土曜日に会えるまで我慢しててくれるかしら…】
-
>>364
【あ、そうなんですね…残念ですけど了解です。それではまた土曜日に待っていますね】
【気を付けて行ってらっしゃい、です。また土曜日に先輩に会えるの楽しみにしていますから】
-
>>357
ふふっ、でも… まだもっと刺激を求めているように見えますけど、気のせいでしょうか…?
(とっても熱くなってるペニスを指で触れて、楽しそうに囁きかけて)
(そのままゆっくりと魅惑的な谷間にそれを導いていって)
一回では収まらないなんて、とってもエッチなんですから…♥ はい、ちゃんと収めてあげますからね。
あら、誘われてしまいました…♥ そうですね、ホテルにいらっしゃったら、もっといろんなことができそうです…。とっても、刺激的ですね♥
一緒に、ですか…? 自分で気持ち良くなるなんて、女の子にはとっても恥ずかしいんですから…♥
でも、見せてあげたいなんて… 思っちゃうこともあるんですよ…? 私も一人のときに… してるところを見たら興奮してくれるのかな、とか… 考えることもあるんです…♥
さ、それでは今度はこちらで…。
(いよいよ谷間を露にして、その中に差し込んでいけばしっかりと中まで入っていく)
(下着を着けたままでは窮屈にも思えたけど、逆に乳圧たっぷりに包み込む形になって)
あら、まだ始まったばかりなのに…♥ まだ動かしてもいないんですよ? それでは、まずはゆっくりと…♥
(両手を胸に添えて、まずは一度上下に緩やかな動きをさせる)
(どんなことをするのかを見せ付けるように上へ、そして下へと)
(気持ち良さそうな反応を見て、嬉しそうに微笑んで)
は、ふぅぅ…。先を出してあげれば、こういうこともできますね…♥ 先端に、こうやって…。
(言われたように、先に熱い吐息をまとわりつかせて)
(そうしながら、いよいよ本格的に上下への動きが始まった)
ほら、こんなに動いちゃいます…。いっぱい擦れて、気持ち良くなってしまいますから…。
また出そうな時は、教えてくださいね…♥ この中にいっぱい出して、今度はちゃんと収まるといいです、ふふ…♥
(あまり早くは動かせないけど、見上げながらの動きはねっとりと、そして形が変わるのを見せてあげるかのようで)
【お返事は書いておくわね。唐突に用事が出来ちゃって、ごめんなさいね】
-
>>366
っ…!は、はい…。求めて、ます…!もっともっと…CAさんとの刺激的な体験、しちゃいたいって思っちゃってます…!
はあっ…!CAさんのおっぱい、柔らかい…。これ以上の事も、もっとしたいって、思ってますっ…!
(彼女の指が出したばかりのペニスに触れ、彼女の楽しそうな様子にまるで誘惑でもされているかのような気分で、正直な気持ちで応えて)
(胸の中にペニスを包み込まれ…もう一瞬でその胸に虜にされてしまいつつも、まだまだこれ以上の体験もしたいと伝えて)
ええ、CAさんみたいな…魅力的な女性を前にして…一回だけで終わっちゃう、なんて無理ですから…はい、もっともっと…して欲しい、ですっ…!
それなら、ホテルにお伺いしますから…これ以上の事も、是非っ…!休む暇も、なさそうですね…?
はあっ…はい、CAさんと一緒にしたら…一人でするよりもきっともっと気持ちよくなれそうな気がして…
あ、そうなんですね…女性でもそういう事、考えるものなんですね…とてもエッチ、ですね…。
俺は是非、見てみたいですね、CAさんが…そうやって一人でしちゃう、ところ…。ええ、絶対に興奮するに決まっていますから…
はいっ…あぁ…とっても幸せですこれ…。CAさんの胸の中、あったかくて柔らかくって…下着で締め付けられてるのもいい感じで…
(景の自慰もたまに見せてもらう事もあり…実際その時の事を思い出してオカズにしてしまうことも何度もあって)
(このCAの格好でどんな風に自慰をするのだろうか、なんて考えるとそれだけでどんどん興奮してきてしまって)
(先ほどしたばかりだというのに、また景と一緒にオナニーしたい、なんて考え始めたりもして)
(しかし、自分の大好きな景の胸に、今日も包み込まれ…そして今日は下着からの締め付けもあり、その柔らかさにすぐに夢中になってしまって)
(もっともっと景の胸を味わうために、神経をペニスの方に集中させ、視線も谷間に向けて…蕩けた顔つきで見つめて)
はあっ…CAさんの胸が、もう最高で…包まれただけでもう気持ちよくなってきちゃって…
はい、動いて欲しいです…俺のペニス、CAさんのおっぱいでもっともっと気持ちよくしてください…
(景の手がいよいよその胸に当てられ、ゆっくりと胸が動き始めて…ペニスを上下に扱き始めてくれれば、いつも以上の快感にペニスはすぐにびくびくと跳ねて)
はあっ…CAさんのおっぱいが、上下に動いて…俺のチンポ、とっても気持ちよくしてくれていますっ…
あぁ…それ、いいですっ…!CAさんのとっても艶っぽくて、あったかい吐息がチンポに当たって…凄くエッチです…
好きなように、動いていいですから…俺、このおっぱいでなら、どんな事されてもずうっと気持ちよくいられそうで…
ま、まださっき出したばかりなんですからっ…!そんなにすぐには出ませんよ、多分っ…
お、俺も…もっともっとCAさんのこのおっぱい、味わっていたいですしっ…!
(出そうな時は、と言われて強がりを言って見せるものの、確かにこの胸の中で思う存分射精したいという欲求はすぐに膨れ上がって)
(ペニスと顔をじっくりと見つめながら胸をいっぱいに動かしてくれる景を見つめ返し、顔を赤くさせながら景の胸の中を楽しんで)
(もっともっと…この柔らかさと暖かさを限界まで楽しむために、まだまだ我慢するつもりではいたけれど、乳内射精で景の胸を汚すという欲望も徐々に強くなってきて)
【それではお返事置いておきますね、また後で来ますから】
【CAさんのパイズリで、いっぱい気持ちよくさせてもらっちゃいますね…】
【用事ができちゃうのは仕方ないですから、気にしないでくださいね、先輩】
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<削除>
-
【あわわ、コピペ間違ってしまった。こっちですね】
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【こんばんは、それじゃ今日もよろしくね】
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>>370
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。お返事は>>367に置いてありますから】
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>>371
ええ、どうしたことかトリップを入れようとするとエラーになるのよ…
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>>372
【あら、そうなんですね…確かに最近したらば全体で調子悪いですよね…】
【書き込み自体に問題なければ、今日はトリップなしでも俺の方は大丈夫ですけれど…どうでしょう?】
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>>367
これ以上、ですか…? もっとエッチなことをするには、ここではちょっと恥ずかしいのでは無いでしょうか、ふふっ…♥
せっかくお誘いいただいたのですから、続きは到着してから、なんていかがでしょう?
(話の流れに乗って、続きはちょっと違ったシチュでしてみたいとさりげなく伝える)
(このまま求められるのであれば、もちろん拒否するつもりは無いんだけど)
そうですね… とっても恥ずかしいことなのに、絶対見せられないのに… そういうところを見たらどんな反応するのかな、とか…。
お客様も、そういうところが見たいようですから…。このまま出していただいたら、ということで♥
(このまま見てもらいたいという気持ちが少しずつ出てきたのか、そんな風に誘うようなことを言って)
挟まれたままで、気持ち良くなってくださいね…♥ ん、ん… 直接、敏感なところに当たってます…。痛くしないように、気を付けていきますからね。
(下着を着けたままで窮屈なのが分かってるから柔らかく挟んであげるつもりで)
は、ふぅぅ…♥ ふふ、吐息まで分かっちゃうなんて、敏感なんですね、やはり♥
しばらくは、このまま包まれていてくださいね…。
(ふわふわとした胸で包んだまま、本格的に動きを激しくしていって)
(胸の中でこのまま出されちゃうことを想像しながら、顔を赤く染めていって)
ほら、少しずつ激しくしちゃいます…。このままでも大丈夫ですから、いっぱい気持ち良くなってくださいね…♥
(胸で挟んだまま見上げて、きゅきゅっと胸を左右から押し付ける動きを見せ付けちゃって)
【それじゃ、よろしくね。ちゃんと書けるかしら…?】
【あ、あと上でも言ってるけど、このまま私の中に入れちゃいたい? この続きはホテルにやってきたシチュで、っていうのもいいかなって思って】
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>>373
【うまくいったみたい… これで書き込めてれば大丈夫ねきっと】
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>>374
【ええ、書き込めていますから大丈夫ですよ、それでは今日はこのままで続けましょうか】
【あ、はい、俺もそれがいいかなって思ってました。ホテルでもCAさんの服装のままで…なんてとってもエッチですよね…】
【ホテルに行ったら一つになる前にCAさんのオナニーも見てみたいなぁ…なんて思ってたり…】
【それではお返事書いていきますね】
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>>375
【あ、トリップも大丈夫みたいですね、良かったです。】
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>>374
う…確かに、これ以上ここでするのは…CAさんにも迷惑になっちゃいそうですよね…
俺の方は、ここでするのもそれはそれで…なんて思っていたりも…
あ、はい、是非っ…!それでは到着したら…CAさんの泊まってるホテルで、続き…させていただけますか…?
その時は…二人で一緒に気持ちよくなれることをたっぷり…
(ホテルの中でもCAの服装でしてしまう、なんていうシチュエーションはとってもエッチに思えて)
(確かにそれならベッドもあるだろうし、一つになるのも自然とできそうで。その提案にこくこくと頷きながらそう答えて)
そう、なんです…普通は一人でするもので…他の人に見てもらうのなんて恥ずかしいに決まっているのに…
でもだからこそ見てもらいたい、みたいに思ってしまって…。あ、はいっ…是非、見せて欲しいです…その時にはまた俺も一緒に…
(CAになりきった状態での景の自慰。そんなもの見てみたいに決まっていて。こくこくと何度も頷き…それを想像してまたペニスも大きくなったような気がして)
(景の胸の中でどくんどくんと震え続けるペニスを、また自分で扱くところを想像して)
あぁ…本当に最高です、CAさんの胸の中…ペニスが蕩けそうなくらいに気持ちよくって…
そういう気遣いも、嬉しいです…優しいんですね、CAさん…。身体だけじゃなくって…心まで蕩けてあなたの物になってしまいそう…
(優しそうな口調と、痛くしないように、という気遣いにどんどん気持ちが景の胸に集中して。顔を赤くしながら景の顔と胸を見つめて…今まで以上に景の事が大好きになっていって)
(もっともっと景の胸の中に包まれていたい。この幸せな気持ちに浸っていたいと思い続けて)
わかり、ますよ…CAさんの、あったかくてエッチな息が先っぽに当たって…嬉しくって。ドキドキ、しちゃうんです…
はい、まだまだCAさんの胸の中に包まれて、蕩けていたいです…。
(目の前でいっぱいに揺れる胸を見つめつつ、まるで揺り篭にでも包まれているかのような快楽から、段々とその胸の動きが激しいものに変わると、びくんっ!とペニスが敏感に反応して)
はっ、はっ…!はいっ…わぁっ…これも、凄いっ…!一気に快感が、強く、なってっ…!
で、でも…ごめんなさい、もう少し…このおっぱい、味わっていたいからっ…もう少しだけ我慢、させてください…!
(いきなり激しくされた胸の動きに驚きつつも、なんとかペニスに力を入れて急な射精は避けて。)
(しかし射精を促すような景の発言に喜んだペニスは我慢汁を零して景の谷間をてかてかと濡らして)
(目に入ってくる大胆な景の胸の動きにも視覚的な快楽を刺激され、ペニスはより大きくびくんびくんと震えて、もう我慢できなくなっている事を伝えて)
【胸でしてもらうの、とってもいいですね…。胸の中で出しちゃって…CAさんのおっぱいを俺のでいっぱいにしちゃいますね…】
-
>>378
迷惑ではありませんけど、もっと激しいことをするには、ここでは狭いかと… ふふっ♥
もうしばらくで到着ですから、少し休憩を入れてから続きにしましょうか…。こんなこと誘われちゃうなんて、初めてです…♥
(続きというからにはもっとエッチなことを、そんな期待を持たせてあげながら)
(今は挟んでるペニスに集中して)
なんとなく、分かります…。恥ずかしいのに興奮しちゃって、っていう気持ち…。
本当に見せちゃうんですね、ちょっぴり緊張しちゃいます…♥
包まれながらいっぱい出しちゃうの、とっても気持ちいいものだって聞いてますから。胸でも、もっと違うところでも…♥
そんなに思ってもらえるの、嬉しいです♥ さ、このままいっぱい…♥
(ユサユサと揺らしてあげながら、顔を見上げて気持ち良くなってくれてるかを確かめる)
(少しずつ激しくしていけば、反応が目に見えて変わっていくのが分かって)
もう少し、ですね…? とても暖かいですから、包まれていたいのは分かりますよ…。
あ、少し出てきたみたい…。気持ち良くなってくれてるんですね、嬉しい…♥
(先から出てきたものを見て、そこに唇を寄せてちゅっと音をさせながら吸い上げて)
震えてきてます…。もうそろそろ、かしら…? 最後はやっぱり、目一杯動かしてあげますね…♥
(ペニスが震えてるのを感じると、我慢させないとばかりに大きく動かし始めて、しっかり受け止める準備をしていく)
【包まれながらいっぱい、ね♥】
-
>>379
そ、そうですねっ…ここでするよりもホテルの方が…広いし好きに動けますしねっ…
ええ、到着して…CAさんのお仕事が終わったらすぐに部屋に行きますね?
こんな風に誘うの、俺が初めてなんですね…凄く、嬉しいです…。今日は一晩中でもできてしまいそう…
(飛行機の中で一緒になったCAと現地のホテルで一晩…だなんてとてもいけない事をしているような気分になって)
(そんなシチュエーションに心と身体は熱を持ち続けて…普段の景との行為以上に盛り上がれそうなそんな気もしてきていて)
(これからの事を思うと胸に包まれているペニスもどんどん大きく膨らみ続けて)
そうなんです…恥ずかしいのに、それが余計身体を昂ぶらせちゃうみたいで…だからこうやって見てもらうの、好き、なんです…
はい、今から楽しみです、CAさんがどんな風にしちゃうのかって…。
それで、それを見ながらまた俺も一緒に…
こんなに気持ちいいものに包まれながら出してしまったら…気持ちよすぎてまたいっぱい出てしまうと思います…
違うところで出してしまうのは、この後に…。今は、もうこの胸の中で出す事しか、考えられませんからっ…!
(どんどんと激しく、大きく揺れる景の胸を見つめ、息を荒げて…もうすぐにでも出そうで、胸に出したいのだという事を伝えて)
そう、なんですっ…!少しでも長く…この胸の中に包まれていたくて…出してしまったら、この幸せな感触が楽しめなくなると思うと、少し残念で…
あうっ…はい、先走りが…零れちゃって…CAさんのおっぱい濡らしちゃってます…もう我慢も限界、みたいですっ…!
(自分がどれだけ景の胸が好きか、もっともっとこの胸の中に包まれていたいのだと伝えつつも、漏れる我慢汁から限界が近い事をも伝わってしまって)
あっ…!先っぽにキス、してくれるんですか…?あぅっ…先走り、CAさんに吸われちゃってるっ…!エッチすぎですよぉそれ…!
はい、もうダメです…キスしてくれたの、嬉しくってもう我慢できなくって…!あっ、あっ…!そんなにおっぱい、動かされたらっ…!出ちゃいますよぉ…!んっ、ふうっ…!!
(先端にキスされ、より大きく激しく胸を動かされ…射精への刺激を送り込まれればもう我慢なんてできなくて)
(しっかりと景の顔を見つめながら…その柔らかな胸の中でどくんっ、びゅううううっ…!と精液が爆発して)
(谷間の中にも精液が溢れ…白の下着もより白く…どろどろの粘液でいっぱいに汚してしまって)
はぁはぁ…とっても素敵でした、CAさんの胸の中…。それでは…続きはホテルで…ですね…?凄く、楽しみです…
(射精が終わっても、まだ景の胸の中に包まれていたいのか、少しぼおっとした様子でペニスを引き抜こうとはしないで。自分が溢れさせた精液をじっと見つめていて)
【ええ、いっぱい出しちゃいますね…。下着も、汚しちゃいます…】
【それでは次はCAさんのホテルの部屋で…ですね?まずはCAさんのオナニー、見せて欲しいです…】
-
>>380
はい、ではお待ちしていますね。時間は十分ありますから…。あ、服装はこのままのほうが良いのでしょうか?
誘われるほうも、ドキドキするものなんですから… もちろん、とても嬉しいですけれどね♥
んー… でも、あまり綺麗なものでは無いかと思いますけれどね。夢中になっちゃうと何を言っちゃうか分かりませんから、きっとエッチな言葉も… 過剰な期待はしないでくださいね…?
(そう言ってても、もちろん期待されてることは十分分かってるから笑顔のままで)
はい、それなら大丈夫ですね…。もしかして、座ったままで体調を悪くしては大変ですから…♥
まだ出してくれるのでしたら、今はこのまま…! あ、熱くなってきました…。もうそろそろ、あ、またこぼれて…♥
(動かしながら何度かキスをしていけば先端も包んでる胸も唾液で濡れて光ってるのが見えて)
んぅ、すごくエッチな味が… はい、このまま… あ、あんっ…! 動いてますっ、きゃ、溢れちゃいそう…♥
はぁ、ああ… 熱いのが、胸にいっぱいです…♥
(出終わるのを待つこともなく、動いてるペニスをさらに扱き出すように胸でぎゅうっと絞っていく)
(押さえてるままの谷間に白い水溜まりができて、それが自分でも見えちゃって)
ふぅ… とってもいっぱいになっちゃいました…♥ こっちは、濃い味がするのかしら…?
(胸を離し、下着を前から開けば谷間に白い糸が幾筋も流れ、どれだけ出たのかを見せ付ける)
(それを指先ですくって、少し味わって満足そうな表情を浮かべると)
ふぅ、こんなに出しちゃって…。この格好、そんなに興奮しちゃった…?
下着も濡れるくらい出しちゃったんだもの、気持ち良かったのね…♥
(いつもの口調に戻った景が、満足したっぽいペニスを見つめながら微笑んだ)
(一旦ここはCAから元に戻った、ということらしく)
それじゃ、続きはちょっと休憩してからにしましょう? 下着だけ、変えておきたいから…。ついでに飲み物もまた持ってくるわね。
(部屋のタンスからブラジャーだけ取って、部屋を出ていく)
(さっきいっぱい精液を受け止めた胸だけは整えておきたいということらしい)
【まずはここで区切って… 私が戻ってきたら続きにしましょうね】
-
>>381
は、はいっ…!俺の方も時間はたっぷりありますし…二人満足するまでいっぱい…。
ええ、その服のままで、お願いしたいです…CAさんにとても似合っていて、魅力的ですから…
俺の方も、誘いを受けてくれて凄くドキドキ、しています…。これからCAさんとどんな事になっちゃうのかって…
俺だってもう見てもらっているんですし、そこは気にしないで大丈夫ですよ?
…エッチな言葉、聞きたいです…CAさんが乱れてるところ、しっかり見せてもらうんですから…
だから気にしないで、いいんですよ?普段している時みたいに…一人で気持ちよくなっちゃうところ、見せてくださいね…
(何を言ってるか分からないくらいに乱れてしまう、なんてそれはこちらとしても望むところで)
(期待はどんどん高まっていってしまって)
CAさんがしてくれるなら、今日は何度でも、出せそうですっ…!はぁはぁっ…!はい、胸で、受け止めてっ…!んっ…!
(胸を激しく動かされペニスを刺激され…先端にも何度もキスをされ、どくんどくんっ…!と精液が溢れて)
はあはぁっ…!俺のでCAさんの胸と下着、いっぱいに汚して…!どろどろので、いっぱいっ…!
(荒い息を吐き出しながら、先端から溢れた精液が景の胸の中で爆発し…胸と下着を白く染めてしまうのをぼうっとしながら見て)
あうっ…。おっぱいで残ってる精液、搾られちゃってます…それも、とってもエッチ…
(そして景の方も、残っている精液を全て搾り出そうとしているかのように乳房で扱いてくれて。その度に精液がじんわりと溢れて)
(胸の谷間が白く染まるところを恍惚とした表情で見つめて…しかしまだペニスは満足していないどころか、早く次の行為のために徐々に硬くなり始めてすらいて)
はぁはぁっ…本当にいっぱい、出ちゃいました…CAさんのおっぱいが、気持ちよすぎたせいですよきっと…
あっ…俺の精液…舐めて…それも、エッチです、ね…
(溢れた精液を掬い取り味わう景を見つめながら、ペニスがまたどくどくと脈打って)
はあーっ…はい、とっても気持ちよかったです、景先輩…
はい、凄くエッチで…それに、CAさんにしてもらってる、っていうのがなんだかとってもエッチに思えて…
いつも景先輩のおっぱいは最高ですけど…今日はもう特によかったっていうか…。
(景の口調から、ここで一旦一区切り、という事を察し自分も素直に感想なんて伝えてしまって)
そうですね、その方がいいですよね。それじゃあ次はCAさんのホテルでいっぱい…
ええ、ありがとうございます。待っていますね
(景が下着を持って出て行くところをぼおっとした表情で見つめつつ…)
(早くも続きがしたい、景ともっともっと淫らな行為がしたいと思わずそわそわとしてしまって)
(景がどんなブラに替えたのか、という事も気になっていたりして)
【ええ、そうしましょうか。ホテルで部屋に迎えてもらって…ってところからでしょうか】
-
>>382
あら、ほんとですか? それなら、この格好のままで…。あ、でも下着は濡れちゃいましたから、変えておきますけれどね。
それもそうでしょうか…。見られて、いつもより興奮してくれましたでしょうか…♥
今度は私が見られる側になると思うと、とっても恥ずかしいですけれど…。
んんっ、い、いっぱい出てますこれ…♥ とっても動きが… あ、ビクンビクンって… きゃ、ああ…♥
(ついに胸の中で射精され、谷間からも溢れそうなくらいに激しく噴き出して)
(制服にはかからなかったものの、外さずにいた下着はべっとりと精液で濡らされていった)
匂いもとっても… 濃いですよ…? これだけ出れば、しばらくは大丈夫そうでしょうか… あ、あら…♥
(胸から離したペニスを見れば、まだ収まったようには見えなくて)
(それどころかまた勃起を取り戻していくようにも見え、嬉しそうに微笑んでしまってて)
うん、とっても気持ち良かったの分かっちゃった…。谷間でいっぱい動いてたわよ、いっぱい出しちゃいたいって感じで。
また続きも、この格好でね。それじゃ、ちょっと待っててね。
(ブラジャーを完全に取って、タンスから取り出した新しいブラジャーは薄い生地のもの)
(ピンクのそれは景にしては大人っぽい、肌の色も透けて見えそうなくらいのもので)
(やがて戻って来ると、乱れてた制服もしっかり整えられていて)
はい、お待たせしましたお客様…。ふふ、本当にお客様とこんな関係になるなんて、ドキドキしてます…♥
(今度はジュースをグラスに注いだものを置いて、一緒にベッドに座ろうと促した)
【うん、それじゃぁベッドの上で、してほしいことを教えてね】
-
>>383
ええ、CAさんのその格好…とても気に入ってしまって…是非そのままでお願いしたい、です…。
…次はどんな下着になっているのかも、楽しみです…
勿論ですよっ…一人でするよりも…こうやって見てもらうほうが、興奮しちゃうんですよ…?
CAさんがする所を見ていると…きっと俺の方も興奮してしまうに決まっていますから…次は一緒に…
はぁはぁ…自分でも、こんなに出ちゃうなんて、びっくりです…。
やっぱり気持ちよければ気持ちいいほど、出てしまうみたいです…
(一度出したばかりとは思えない量の精液をどくどくと放出しながら)
(景の下着を汚してしまった事にどこか満足感を覚えつつも…まだまだペニスの方は物足りなさそうな様子で硬くなり始めて)
あぁ…CAさんのブラが俺のであんなにも汚れて…とってもエッチ、ですね…。見てるだけでまた…興奮してきそう…
まだまだ、みたいです…。むしろもっともっと…CAさんの事が欲しくなっちゃったみたいです、俺のペニスは…
(胸と下着をどろどろに汚してしまったというその淫らにすぎる光景を見ているだけで身体は熱く、ペニスは硬くなっていくようで)
(正直に景が欲しいと伝えれば…彼女の方もペニスを見つめて微笑んでくれている事に行為への期待を膨らませて)
…CAさんの格好、大好きになっちゃいました…先輩の胸の中に包まれて、本当に幸せで…もうたまらなくって…
ええ、まだまだ、楽しませてくださいね…。気持ちいい事、もっとしちゃいましょうね…
(ちらりと見えた、ピンクのブラ…次はそれに景が着替えてくるのかと思うと、想像しただけで身体が熱くなってきて)
(そして戻ってきた景と一緒にベッドに座り、持ってきてもらったジュースを飲みながらCAの泊まるホテルの中、という事で早速続きを始めて)
あぁ、ありがとうございます。それじゃいただきますね…。うん、とっても美味しい…。
CAさんも、ドキドキしてくれているんですね…。はぁっ…。俺も…もっともっとCAさんと刺激的な体験、したいってドキドキしちゃってます…。
まずはキス、いいですか…?その方が、お互いの身体、暖まりますよね…?んっ…
(グラスに注がれたジュースを飲み、一息ついてからベッドに景と隣り合って座り…まずは景の手を握って見つめ合って)
(手を握ったまま…景の瞳を覗き込むように顔を近づけると、唇へキスをして。ゆっくりとした長いキスで二人の身体を熱くさせようとして)
それじゃあ…さっき言っていた事…して見せて、もらえますか…?CAさんがどんな風に一人でしちゃうのか…見たい、です…
(そのまま身体を近付けて、軽くお腹や脚、腕などをゆっくりと撫で…軽めにスカートの上から太股の辺りも撫でたりして)
(景の自慰を見せて欲しいと囁いて)
【ええ、それじゃあまずはキスをしてから…。CAさんが一人でするところ、見せてもらっちゃいますね…。俺も、それ見ながらまたしちゃいますね…】
-
>>384
そうみたいですね、やっぱり…。こんなに出してくれたの、嬉しいです…。
でもまだ、収まっていないのでしょうか…♥
(また固くなり始めたペニスに期待を寄せながら、とりあえずは一息つこうと考えて)
こんなに染み込んでいますよ、いっぱい出してくれたおかげで…♥ こういうところを見て、また興奮してくるのでしょうか、ふふっ。
(まだまだ続きそうなことに嬉しく思いながら、濡れた下着を替えようと部屋を出ていって)
はい、それではまずは落ち着いて、ゆっくりと…。こちらは、もう落ち着くどころではなさそうですけれどね♥
(さっき見てたペニスはまた大きくなってるのが分かったから、そんなことを言って煽って)
はい、もっと刺激的なことを…。私も、ドキドキしてるんですから…♥
あっ… んちゅっ…♥
(手を取られ、視線が絡み合えばそのままキスへと)
(上半身だけでなく、脚も寄せていって絡めていく)
んぅぅ、ふ、ちゅっ…♥ はい、こうしてると暖まります…♥ あ、ちゅぷっんんっ…♥
はぁ、一緒に暖まりましたね…。それでは… はい、見てもらいます…♥
(しばらく脚や体を撫でられて、やがてベッドに倒れ込むと)
(仰向けになった体を無防備に見せながら、まずは胸元のボタンを外していく)
じっと見てますね… こんなに視線を感じると、緊張しそうです…。
それでは、いつものように…。ふぅぅ、んぅ…。は、んっ…。
(上着の隙間からはさっきのピンクのブラが見えていたけど、まずはその上から胸に両手を当てて)
(上下に軽く撫でながら目を閉じて)
ふぅぅ… んぅ、あ、はぁ…♥ 見られてるの、こんなことしてるとこ…。恥ずかしいけど、きっと興奮してるの…♥
あ、いい…。 く、んぁあっ…♥ オチンチン、大きくなってるの見たくなっちゃう…♥
(頭の中でカレシを可愛がってあげるところを思い浮かべつつ、上半身を波のようにゆるゆると動かしていって)
【うん、じっくり見てて…♥ 激しくしても、驚かないでね…?】
-
>>385
ええ、俺も2回目なのにこんなに出してしまうだなんて…少しびっくり、かも…
でも、それだけCAさんのその格好と…胸が気に入った、ってことなんだと思います…
収まらないのは…まだまだCAさんと、そういう事をしたいって、思っているからですよきっと…
(どうやらそれだけCA姿の景は自分の琴線に触れたという事のようで。まだまだペニスは硬さを取り戻し始めて)
俺のでこんなにもCAさんのブラ、汚してしまったんですよね…その通り、です…
俺の精液でCAさんのブラがどろどろになってしまっている所を見て…もっともっと、CAさんの事が欲しくなってしまってます…
もっと乱れているところを見たい、とか…身体の方にも精液をかけてみたい、とか…中の一番奥で…なんてそんな事ばかり考えてしまって…
(景の言うとおり、下着を自分の精液で汚してしまう事は益々気持ちを昂ぶらせて。まだまだペニスは収まるつもりもない様子で)
ええ、せっかく落ち着けるところで二人きりになれたのですから…今日はゆっくりたっぷりと…気持ちいいことをいっぱい…
CAさんが欲しくて欲しくて…別れている間もずっとCAさんの事を考えていましたから…それで、昂ぶってしまっているのかもしれません…。
(ベッドで隣に座った時から、もうペニスも膨らみズボンを押し上げていて…自分がどれだけ彼女の事が欲しいのかと示してしまって)
いっぱい、しましょうね…。二人で気持ちよくなれることを、いっぱい…。
んっ…。CAさんの唇、美味しいです…もっともっとキスさせてください…んっ…!
(手を握り腕を絡め、脚も絡ませあってもう身体をぴったりとくっつけながらキスをはじめて)
はあっ…。とっても素敵なキス、ですね…。また後で、させてくださいね、キス…。
ええ、暖まるどころか…一瞬で、熱くなってしまったみたい、です…。ええ、見せてもらいますね…
そうしたら俺もすぐに、したくなっちゃうでしょうから…
(少しでも長くキスを続けようと、唇を押し付け軽く舌も口の中に入れてちゅるちゅると口の中や舌を吸いつつ、脚や腕を撫でて)
(いよいよといったところで身体を離し…彼女の自慰を見せてもらうために、まずは彼女の動きを視線で追いかけて)
ただでさえCAさんは素敵で目が離せないのに…今からもっとエッチなところ、見せてもらうんですから…期待、しちゃいますよ…
はあっ…。まずは胸から、触るんですね…そんな風に、上下に触って…気持ち良さそう、ですね…。
(彼女が胸元のボタンを外して楽な体勢で胸を撫で始めれば、自分も熱い息を吐き出しながらその胸をじっくりと眺めて)
とっても色っぽくて、素敵ですよ…。ええ、いっぱい興奮しちゃってくださいね…俺も、もう興奮しちゃってます…
ええ、見てください…見て、欲しいですっ…!さっきのキスと、CAさんのエッチなところ見て…俺も、チンポがもうこんなに…
(ペニスが見たい、という正直な彼女の言葉に頷くと、ズボンを下ろし…もうすっかり大きくなっているペニスを取り出し先端を彼女に向けて)
まずは、オナニーで一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…。時間、かけても大丈夫ですから…ゆっくりでも…いっぱい、楽しみましょう…?
(艶っぽい吐息を漏らす景をじっと見つめつつ、その言葉の通りにまずはゆっくり、ゆっくりとペニスを扱いていって。景と同じようにゆったりとした動きで)
【先輩のオナニー、ドキドキしちゃいます…。じっくり見ててあげますね…】
【激しいのも、とってもエッチだって思いますから…ええ、驚いたりしませんから、先輩の好きなように…声も、聞かせてくださいね…】
-
>>386
まだ、エッチなことを…♥ ふふ、ここはまた元気になってきてるみたいですから♥
でも、こんなに濡らされちゃったのを見て、男の人も興奮してくれるものなのですね…。
(まだいろんなことをしたいという言葉を聞きながら、その度にまた体を熱くしていく)
(下着を取り替えて胸元を整えてる間でさえ、その熱を発散したくてたまらなくなってて)
はい… こうやって落ち着けるところで…。いつもだと、宿泊は一人で味気ないものなんですけど…。今日はとっても満たしてもらえそうですね…♥
では… ちゅっんんっ…♥ あ、んっ…!
(まずはキスから、いつものようにすぐに深いキスになっていくと体をぴったりくっ付けて)
(しばらくして体を離し、いよいよ見たいと言ってたことをしてみせることに)
素敵、ですか…? ありがとうございます。でも、こんなところを見て考えを変えられてしまっては、大変です…。
は、んっ…。ええ、とっても…。こうやってると、そのうち体が暖まって… 直接触って気持ち良くなるんです…。
(胸元をはだけて、さっき取り替えたばかりのピンクのブラを露にする)
(それを上にずらせば、すぐに豊かな膨らみとその先端が目の前に)
(先端を指の間に挟めば、たちまちそこが大きさを増していく)
あっ、あああっ…。もう、乳首が大きく…。これをこうやって、摘まんで気持ち良く、なるの…。
一緒に胸を、揉みながら… ん、うぁっ…♥ すごっ、気持ちいいっ… はぁ、ああああっ、や、いつもより、ずっと早いのっ…。
(全体を揉みながら、しっかり先端にも刺激を与えていく)
(そうしてると目の前にすっかり元気になったペニスが差し出されて)
きゃっ、ああああ…♥ こんなに…。目の前で見ると、すごいの…♥ 大きいの、また入れられちゃうの、あ、あっ…♥
また、オナニーするところ見せてくれるんですか…?
(ゆっくりと扱き始めたのを見て、頬を赤くしながらそこに顔を寄せる)
(そうしながら、スカートの下にも手を入れて指先でくすぐり始めて)
下も、触ってます…。スカートがぴっちりしてるから、手の動いてるのが分かっちゃいますね…♥
でも、ちょっと窮屈かしら…。んんっあはっ、やんっ、もう興奮が止まらなく…♥
(少し脚を動かせばスカートが捲れて、こちらは取り替えていなかった白のショーツが丸出しに)
(時折カレシに視線を合わせて、いよいよその中まで手を差し込んでいった)
【うん、ここはゆっくり目に進めて興奮してもらいたいわ…♥】
【と、今日はここまででいいかしら?】
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>>387
【はい、それじゃ今日はここまでで…今日もありがとうございました、先輩】
【先輩のオナニー、とってもいいです…ええ、俺もゆっくり、見てみたいって思っていましたから…先輩のペースでじっくり…してみせてくださいね…】
【見ているうちにまた本当に興奮してきちゃいそう…】
【それじゃまた明日も、会えますか?】
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>>388
【うん、今日もありがとう】
【じっくり見ててくれると、私も興奮できそうだから…。キミも見せてくれるんだったら嬉しいな】
【ふふっ、本当に興奮してくれるのって嬉しいものなんだから♥】
【また明日ね、楽しみにしてるから】
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>>389
【ええ、俺も先輩のペースに合わせてじっくり…しちゃいますね…。俺のも見ていてくださいね…】
【景先輩としてると…興奮してきちゃう事多いんですよね、とってもエッチで…今も少し大きくなってきちゃってたり…】
【オナニー見てもらうのも…まるで本当に見てもらってるみたいな感じになっちゃってドキドキして…】
【はい、俺も続き、楽しみにしていますね。また明日もいっぱいエッチなところ、見せてくださいね、先輩】
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>>390
【うん、最後はどこか… 胸とかにかけてもらっていい…?】
【そうだと嬉しいわね、もっと恥ずかしいことも言ってあげたくなっちゃうわ】
【じゃ、また明日ね。おやすみなさい】
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>>391
【それなら…ストッキングにかけてみたいかも…胸でも大丈夫ですし、明日また聞かせてくださいね】
【恥ずかしい事、言って欲しいです。俺も先輩のレス見て興奮しちゃうの、好きですから…】
【ええ、先輩もお疲れ様です、おやすみなさい】
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【こんばんはです、今日もよろしくお願いしますね】
【それでは返事、書いていきますね】
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>>393
【こんばんは。それじゃ待ってるわね】
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>>387
CAさんがとってもエッチに思えて…まだまだ、もっともっとエッチなことがしてみたい、って思ってしまって…
そういう風に下着や…服を汚してしまうの、興奮してしまうんですよね…自分のものにしてしまった、みたいな感じがして…
(白の下着を自分の精液でより白く染めてしまった事が、より強い興奮を呼び起こしてしまったようで。まだまだ興奮は収まらないどころかより強くなって)
外国で一人で宿泊、なんて少し寂しいですよね…。ええ、今日は朝まで一緒に…眠る時も一緒にいますからね…
んっ、ちゅっ…。はぁはぁ…CAさんとのキス、とっても刺激的で…唇、離したくない、です…。また後でいっぱい…唇以外のところにもキス、させてくださいね…
(身体を寄り添わせながらのキスは、どんどん自分の身体の熱を高めていって。ペニスもそれに応えるように熱く硬くなっていく)
(もうこうして景と身体をくっつけキスをする事が一番の興奮の材料なのだと身体も覚えてしまっているかのように、すぐに熱く昂ぶっていって)
いいえ…むしろ、もっともっと素敵だって、思うかもしれませんよ…?CAさんの、オナニー見たら…
きっと、CAさんが欲しくて欲しくてたまらなくなって…いつもCAさんの事ばかり考えてしまうようになるかも…
まずは、胸をそうやって擦ってあげるんですね…。はあっ…さっきの白のブラも素敵でしたけど…今のピンクのも、セクシーでとっても素敵です…
生地が薄くて…CAさんの魅力的なおっぱいが透けて見えそうな感じで…。
はぁはぁっ…そうやって、ブラを上にずらして…乳首を出してあげるんですね…乳首もピンク色で、とっても素敵です…目、離せなくなりそう…
(胸元を肌蹴て露になったピンクのブラ、先ほどのものよりもセクシーに見えるそれをじっくりと眺めながら…景の次の行為をドキドキしながら眺めて)
(ついには景がブラをずらして乳首も露になれば…先ほど挟んでもらった乳房と、艶やかなピンクの乳首が目に入ってきて…蕩けた目つきで乳首を見つめて)
はあっ…そうやって指で挟んで…くにくにって摘んで、弄ってあげるんですね…
もう、エッチな声、出てきちゃってますね…ええ、とっても気持ち良さそう…。もっとCAさんのエッチな声、聞きたいです…
その声を聞いているだけで、俺ももっともっと興奮してきちゃいそうで…
(ピンクの乳首を指に挟んでくにくにと弄り始めた景に習うように、自分もペニスの先端を景に向け、先っぽをぐりぐりと弄り始めて)
ええ、さっきあんなにも出しちゃったのに…CAさんが自分で慰めているところ見たら、もうまたすぐにこうなってしまって…
もう少ししたら、入れてあげますからね…。とっても刺激的なセックス、しちゃいましょうね…?
俺もまた、したくなっちゃったんです…CAさんのオナニーがエッチすぎて…生オカズにしたくなっちゃって…
だから二人で一緒にオナニーして、気持ちよくなっちゃいましょう…?そうしたら、準備もしっかりできちゃいますよね、セックスの、準備…
(目の前で自慰を始めた景を見て、見ているだけなどできないと、本日2度目の自慰を始めてしまって)
(こうして二人で気持ちよくなった後は…勿論二人で一緒に気持ちよくなりたいと誘って)
胸の次は下、触るんですね…。ええ、タイトスカートってそういうのも分かっちゃうから、とってもエッチですよね…
はあっ…スカート捲って、下着、見えちゃいましたね…。そっちも、見ていてあげますからね…
スカートの中に手を入れて…次は、下着の上から触っちゃうんですか…?それとも、もう下着の中に手を…?
今、どこを触っているか…教えて欲しいです…CAさんの口から、エッチな言葉、聞きたい…
(スカートを捲り下を触り始めた景に、自分も視線を合わせながらペニスをゆっくりと扱いていって)
(流石に2回目ともなれば多少の余裕はあるようで、景の痴態を思いっきり楽しむつもりで景の顔と下半身を交互に眺めて)
【それでは改めてよろしくです、先輩】
【ゆっくり気持ちよくなっちゃうところ、見せてくださいね…エッチな言葉も、聞かせてください…】
-
>>395
そうなんですか…? 確かに自分のものにしたという感じがして、いいものなのかと思います…。
かけられちゃうの、女性としても興奮しちゃうみたいなんです…。私だけかも知れませんけど、そういうの… してもらいたいんです…♥
ええ、あまり外出するのは危険もありますし、こうやっておとなしくしてることになるんです。
でも今日はこうやって、とても刺激的な夜の始まりになりそうです♥
ん…♥ キスも情熱的で、愛されてるって感じます…♥
(体をくっつけてのキスに盛り上がり始めて、擦り付けるように上半身を当てていく)
(ペニスを見ればもう大きくなってるのが見えて、それも興奮を煽ってしまってて)
ふふ、あまり期待はされないほうが良いかと…。結構激しくしちゃいますから、イメージが変わってしまうかも知れませんよ?
最初は胸から… こんなに大きくて、見られてる視線を意識しちゃうんです…。
それで、エッチな目で見られるのも好きで… ここを見てどんなことを考えてるのか… 想像しちゃったり…♥
(ゆったりとした動きで両方の胸を撫で、やがて揉んでいく)
(下着から中身がこぼれれば、もう先端はしっかりと自己主張するように膨らんで)
ううう、あ、あはっ…。見られてる… こんなとこ見るの、ダメなのに…。でも視線を感じるの、興奮してくる…♥
やぁ、オナニーで気持ち良くなるの、はしたないの… ちゃんと… オチンチン中に入れて、満足したいの…♥
(揉みながら自分で自分を煽るようなことを言って、更なる興奮を引き出そうとする)
(カレシがペニスを触ってるのをチラチラ見ながら、やがて下にも手を伸ばして)
はい、今日はストッキングをはいたままで… 下着、見えちゃってますね…。このままだと触れないから、こうやって…♥
(スカートを捲って、ストッキングの裾まで見えるくらいに大きくずらして)
(片手で裾を摘まむと、そこから手を中に差し込んでいった)
ここも、きっと見たいんですね…? あ、んんんっ…♥ 気持ち、いいっ…。もう、中に手を入れていますからね…♥
興奮すると、指を中に入れて気持ち良くなるの…。え、そ、それは…。
(どこを、と聞かれて一瞬戸惑ってしまうけど、恥ずかしそうに口を開いて)
私の… エッチなオマンコ…♥ ここに熱いのを入れて、中にいっぱい出されちゃう…♥
はぁ、こんなこと言ってるだけで、顔が熱いですっ…♥
(手を入れて中で動かしながら、下着ごとストッキングを少しずつ下げていく)
(そうすれば指で隠されている入り口から熱い蜜がこぼれてるのが見えるように)
【ええ、よろしくね。このまま指を入れて、激しくオナニーしちゃうわね…♥】
-
>>396
ええ、精液って、ねばっとして、ドロドロで…あまり綺麗ではないですけど…
そういうもので…CAさんみたいな綺麗なものを汚してしまうっていうのは、凄くドキドキしてしまうんです…
女性もかけられたいって、思う時あるんですね…それなら、いくらでもかけてあげますからね…
次も、またかけてあげたいです…。上でも下でも…好きなところにいっぱい…
どこも夜は危ないですからね…それだったらこうやって、ホテルの中でゆっくり過ごすのも、いいですよね…
ええ、今日は、二人満足するまでたっぷり…してしまいましょうね…?時間もありますし、とっても素敵な夜になりそうです…
キスをする時は、大好きっていう気持ちを込めて、していますから…。CAさんを大好きな気持ちが、伝わってくれていると嬉しいですね…
(自分も景とのキスに顔つきが蕩け始めてしまって。唇を離すのも名残惜しそうにしながら、しかし景の方からも身体を擦り付けられれば、見せ付けるようにペニスを膨らませて)
それを言うなら、俺だってもう恥ずかしいところ、見られていますし…気にしませんよ、どんなに激しくしてしまっても…
だから思いっきり、してくれていいですからね…。まずはその胸から、弄っていくんですね…
ええ、俺の大好きなCAさんの胸、今じっと見ていますからね…どんな風に弄っちゃうのかって楽しみにしながら…
見られるのも好き、だなんてとってもエッチですね…。俺は、そこを見て…さっきみたいにペニスを挟まれたい、だとか…
後はその胸を好きなように揉みしだきたい、とか…後は口を付けてちゅうちゅうっ…って吸ったりキスしたりしたい、って思っています…
後で、させてくださいね、そんな事も…。
(どんな事を考えているのか、と自分の想像をわざと口にして、景の想像を確かなものにして。物欲しそうな表情で乳首ばかりをじっくりと眺めて)
はぁはぁっ…CAさんの乳首、本当に綺麗です…ピンク色で、ツンって立って…そんな乳首や乳房の方を、いっぱい弄ってあげるんですね…
そのはしたない姿を今、見られて生オカズにされているんですよ…?そういうのも興奮、しちゃいますか…?
ええ、後でそこにこのチンポ、ずぶずぶって入れてあげますからね…。はあっ…チンポ入れられているところ、想像しているんですか…?
(ペニスの幹をゆっくり、ゆっくりと扱きながら…先っぽを景に良く見えるようにと突き出して、わざと卑猥な言葉を何度も言いながら景の妄想の手伝いをしてあげて)
(後でその想像通りの事をしてあげると囁きながら、どんどん身体は昂ぶり視線は景の体のあちこちを見つめて)
ストッキングを履いたまま、するんですね…それも、とってもエッチですよね…。はあっ…そんなにずらしちゃってエッチすぎ…
(スカートを捲りストッキングをずらし手を中に入れ始めた景の仕草は、益々興奮を誘って。息も荒くなっていって)
ええ、見たい、見たいですっ…CAさんの一番エッチなところ…ああっ…指を…そこに入れちゃうんですね…。
聞かせて欲しいです…清楚なCAさんが…とってもエッチなその言葉、言うの…聞きたい…
(いよいよ指を中に入れているのだと言う景に、その単語を言ってもらいたい、聞きたいと強く懇願して…)
あ、はあっ、はあっ…!そう、なんですねっ…オマンコに指を、入れて…チンポをオマンコに入れられて、ザーメン中出しするところ想像して、いるんですね…?
俺も、どんどん興奮してきちゃってます…。CAさんの口から、オマンコ、だなんてエッチすぎ…。
はあっ…後で絶対にその通りの事、しますからね…?ドロドロのザーメンCAさんのヌルヌルオマンコの中でどぴゅどぴゅって中出し…
一回だけじゃ、収まらないかも…そうしたら、次はストッキングにかけてみたり、とか…。
そういうのも、想像したりしますか…?中に出されちゃうのだけじゃなくって…あっついザーメンぶっかけられたり、とか…
ああっ…とろとろのお汁、オマンコからこぼれてきちゃってます…。顔真っ赤で、可愛い…。
(景の想像に自分の想像を重ねて、妄想通りの事をしてあげると宣言しながら、景の入り口をじっと眺めて…)
(そこから熱い雫が零れているのを見て、より興奮してきてしまって。おそらく自分も顔を赤くしてしまっているのだろうと)
【先輩のオナニー、とってもエッチです…エッチな言葉言ってくれるの嬉しくってドキドキしちゃう…】
-
>>397
男の人の、一番エッチなものなんですから…。そういうので満たされちゃうっていうと大袈裟ですけど、そういう… セックスしたいっていう気持ちを持ってもらえる… そういうのが嬉しいのかも…♥
こんな刺激的なこと、いくらでもしたくなっちゃいますよ…♥
で、でもやっぱり… 一番恥ずかしいことですから…。なんとなく、性欲が旺盛な女の子って思われてそうで…。でも、貴方にはそんな遠慮はしなくてもいいのかしら…?
こうやって裸を見られちゃってるんですから… そ、そういうことを… 想像してるんですね…♥
そんなことしたら、きっと声が止まらなくなって… すぐにでも、ほしくなっちゃいそうです…。
指が今入ってるところに、その大きなオチンチンを、ずぶって…♥
(もう胸も下半身もさらけ出して、本格的にオナニーを始めてしまってる)
また大きくなって、精液を出したくてたまらなくなってるんですか…? 見せてほしいです…♥ あ、でもまだ我慢しててくださいね…♥
(カレシにペニスを間近で見せてくれるようにお願いして、もっと強い刺激を自分に与えていく)
お仕事以外ではストッキングは着けないので… こんな格好で気持ち良くなるのも、慣れていないんです。
全部脱がなくても、ちゃんと手は中に入れられそう、ですっ…♥
(ストッキングはいつの間にか膝の上辺りまで下げられ、ショーツも一緒に下ろされてクロッチをカレシに見せちゃってる)
(さっきから興奮してたせいか、当たってたところにも濡れた染みができていた)
あ、んんっ…! 今、入れちゃいましたっ…。指が中に、二本も一緒にぃ…♥ は、あはっ…。こうやって、中に入れられてるところを思い浮かべて、するんです…。
ここ… オマンコに、チンポが入ってるところ… ああああっ、そんなこと… 体にかけられたりとか、飲んじゃったりとか…♥ やぁ、そんなことを、されちゃうんですきっと…♥
(少しだけ開いた脚の間に見える割れ目に指を二本突き入れて、見せ付けるように出し入れをさせていく)
(くぷっ… と音がするくらいに濡れてて、それが指にもしっかりとまとわりついてた)
【ほんと、こんなエッチな言葉は男の子の前で言ってはいけないのに…♥】
-
>>398
それだけ、俺がCAさんに魅力を感じているっていう証拠、ですものね…だから精液も、あんなに出てしまって…
まだまだ、収まりそうにないですし…いくらでもしたい、だなんて…嬉しすぎます…今日はもう、思いつく限りのエッチなこと、したくなっちゃいます…
中に出したりぶっかけたり…その次はお風呂で洗いっこして、お互いの身体を綺麗にしてあげて…そうしたらまた興奮してきてしまって、お風呂場でももう一回、とか…
寝る間もなく、朝までずうっと…なんていうのも、いいかも…
性欲が旺盛な女の子、なんて…俺、凄く嬉しいですよ…?男はエッチが大好きなんですから…女の子の方も、エッチが好きならとっても嬉しいって思いますし…
CAさんの胸、とっても魅力的ですからね…見ているだけでそんな想像を、してしまうんです…。
いいんですよ、エッチな声も、聞きたいんですから…一晩中でも、エッチな声が出てしまってても…。
はぁはぁ…ああ、そう言ってもらえて、嬉しいです…!俺も、すぐにでも入れてあげたい…
CAさんのとろとろのオマンコを俺のでずぶずぶって貫いて…奥までガンガン、突いてあげたいです…
CAさんは、どんな風に入れられたいって、思ってますか…?こうやって、正面から…?それとも後ろから、犬みたいに…?
それとも俺の上になって…搾り取るみたいに、自分から腰を振っちゃったり…?
(景の言葉に応えるように、自分もどんどん淫らな妄想でどんな風に景とセックスしたいのかと続けて)
(景の自慰はもう最高のオカズのようで、見ているだけで手は止まらず…ペニスを必死に扱きながら頭の中は景とのセックスの事ばかりで)
まだ、大丈夫です…ここまで来たら、CAさんと一緒にイきたいですし…それに、今日は2回も出していますから、まだまだ我慢できそう…
(ずい、と身体を近付け景にもっとよく見えるようにとペニスを突き出して。顔は気持ち良さそうにはしていても、言葉の通りまだまだ射精は我慢できそうで)
そうなんですね…でもストッキングって、とってもエッチな感じがしちゃいますよね…
特にCAさんは、脚も長くてすらっとしていますから…ストッキングが艶かしく見えて…
後で太股とかお尻とか…ストッキングにこのチンポ押し付けて、すりすりって擦って…我慢汁でべとべとにしちゃいたい…なんて考えてもいたりして…
はあっ…そんなに下げて…下着のエッチな部分がばっちり見えちゃってますね…それに、下着の方もじんわり、濡れちゃって…
(景のストッキングを見つめながら、自分がどんな事をしたいか、更に妄想を続け…いよいよストッキングと下着を下ろし、大事な部分を晒す景のそこを眺めて)
はあっ…。2本も一気に入れちゃうんですね…。その指を、俺のチンポに見立てて…ずぼずぼって出し入れ、しちゃうんですね…?
はぁはぁっ…ああ、指が羨ましいです…CAさんのオマンコを、一足先に味わって…。俺のチンポも、早くその中に入りたいってうずうずしてますよ…?
かけられたり、飲んじゃったり…そんな事も、想像してるんですね…。どっちも、してあげたい…中出しも、ぶっかけも、ザーメン飲んでもらうのも全部…
身体の中のザーメン全部、CAさんに捧げて…中も外もお口の中も全部全部俺のザーメンで染めてあげたいっ…。
はあっ…エッチな音、こっちまで聞こえてきますっ…指がオマンコにずぼずぼして…イヤらしい音立てながら出たり入ったりして…
(とろとろの秘部に2本の指が出たり入ったりするところを見て、少し羨ましそうにしながら自分も必死にペニスを扱いていく)
(景の自慰と、その想像を聞いているだけで、今日はもう後何回でも射精できそうな気になってしまって。耳に響く水音でも興奮を煽られて)
【いいんです、エッチな言葉言ってくれるの嬉しいんですから…とっても興奮、してきちゃいます…】
-
>>399
そうみたいです、出してそんなに経ってないのに、もうこんなに…♥ 性欲を感じてくれなければ、こうはいきませんものね♥
どんなことをしたいのか… それはまた聞かせてもらいますね、ふふっ♥
そうだと、嬉しいです… こんなにエッチなことをしてしまったり、いろんなエッチなことをいつも想像したり… なんて知られたら、どんな風に思われちゃうか… すごく、気持ちいいんです、今は…♥ こんなに中まで、いっぱい入れたりしないのに… いつもだと、ここを擦ってるだけで… イっちゃって、でも今みたいには、ならないんです…♥
(指を奥まで入れるのも、いつもというわけでは無いらしい)
(それでも、濡れてる入り口があっさりと中に指を収めてる様子はカレシにもバッチリ見えていた)
あああっ、入れられるの、好きぃ…♥ やっぱり上から覆い被さってもらって、正面からが… あとは、座って抱き付いたままで入れちゃうの、とか…♥
あああ、チンポも激しいのっ…。そんなにしたら… すぐにイっちゃいますよ…? そしたら、体のあちこちにかけられて、とってもエッチになっちゃいます…♥
(仰向けのまま、ペニスにじっと視線を向けているけど限界が近いのではと思えるくらいに震えていて)
は、はぃぃ… また、一緒に…。でも、まだ出せちゃいそうなんですか…。す、すごいの…♥ 興奮してるチンポ、あ、ああ…♥
(見とれてるかのような表情で夢中になってオナニーを続けている)
(乳首をきゅっと摘まむ指と、中に入ってる指が激しく動き回っていた)
あ、そうですっ…。入れられてるところ… セックスしてるところを想像して… 指を中までいっぱい…♥ でも、やっぱりそのおっきなのが、いいの…♥
や、そんなの全部なんて… エッチです、ああああっ…♥ はぅあああっ、恥ずかしいのに、気持ちいいっ… は、早くほしいの…♥ 私のほうが先に… イ、イっちゃいますぅ…♥
(胸を触ってた手も下半身に持っていって、そちらはクリトリスを指で転がして)
も、もうダメっ…! オマンコイくっ、イくのっ…! は、早くぅ、一緒にっ…♥
【それなら良かったわ。精液かけられながら、イっちゃうわね…♥】
-
>>400
ええ、俺にとってCAさんは、もうすぐにでも性欲を昂ぶらせちゃう…とってもエッチな女の子、みたいです…
見ているだけで…側にいるだけでこうやってすぐにペニスが大きくなってきちゃって…
はい、夜は長いですから…もっともっとエッチな事をいっぱい…
俺だって、CAさんとのエッチなこと、いっぱい想像していますし…その想像通りの事をしてみたいって思っていますから…いいんです。
はあっ…そうなんですね…という事は今日は…そんなにもエッチな気分に、なってくれているって事なんですね…。
入り口を擦っているだけでも、気持ちよくなれちゃうんですね…。でも今日は…もっと強い刺激が、欲しくなっちゃったんですね…?
(2本の指が奥までしっかりと入っていく瞬間を眺めていよいよ強く激しくペニスを扱き始め…我慢汁で濡れそぼるペニスをぐにぐにと弄り続けて)
正面から…正常位が、好きなんですね…。向かい合って抱き着いて、しちゃうのも好きなんですね…
どっちも、いいですね…それだったら、俺もいっぱいキスしてあげたり…胸にも触ったり吸ったりしてあげられそうで…
まだまだ大丈夫かと思ったのに…CAさんがエッチで、また出ちゃいそうになっちゃってます…。
さっきは胸の中で、出してしまいましたから…今度は下に…CAさんのそのエッチなオマンコに、かけてあげたいですね…
そうしたら、CAさんのとろとろのお汁と俺のザーメンで、そこがどろどろのぐちゃぐちゃになって…とってもエッチなことに、なっちゃいそうですから…!
(景に言われたとおり、ペニスも大きく震えてもういつでも出せそうになってしまって)
今日はいくらでも、出せそうな気分なんです…目の前にこんなにも魅力的な女性がいて…とってもエッチなものを見せてもらって、
エッチな言葉も聞かせてもらって…もうチンポからザーメン出したくてたまらなく…!
はあっ…乳首をそんなに強く…オマンコももうぐちゅぐちゅって言ってますね…本当にエッチ、ですね…
(景がペニスを見てくれるのが嬉しい、ペニスを見て興奮してくれるのが嬉しくて、ペニスもどんどんと昂ぶっていって)
(景の痴態に本日3度目の精が精巣から溢れてきそうで…自分も夢中で景の体を眺め続けて)
このがっちがちのチンポをそのオマンコに入れられて…セックスで気持ちよくなるところ想像して、そんな風にオナニーしてるんですね…
もう少し、ですからね…オナニーでお互いイっちゃったら…次はセックスで、もっともっと気持ちよくなっちゃいましょうね…?
中出しでもぶっかけでも、両方でも…いっぱいに気持ちよく、なっちゃうんですからっ…!はい、イって…オナニーでイくところ見せてっ…!
んっ、はあっ…一番エッチなところ…クリ、弄っちゃうんですねっ…とってもエッチですよそれ…俺も、んっ、オマンコに、かけてあげますからねっ…!
(いよいよ景がラストスパートとばかりに両手で股間を弄り始め…精液をおねだりするかのような言葉に頷けば、先端を股間に向け…すぐに射精が始まって)
(どくんっ、びゅうううっ…!多少は勢いは衰えたものの、量は先ほどと変わらないくらいの精液がどく、どくっ…!と放たれて、景の股間に注がれて)
(そのまま少し上…お腹や胸の方にも真っ白な液体が飛び散り景の身体をどろどろに汚してしまって)
はあ、はあっ…。オナニーで一緒にイくの、本当に気持ちいい…。キス、しますね…もっと、CAさんと触れ合っていたいから…んっ…。
(3度目の射精に息を荒げつつも、ベッドに寝そべる景に近付き、髪を撫でながら頬と唇にキスをして。そのまま腕やお腹を撫でながら触れ合って)
【ええ、先輩のアソコ目掛けていっぱいかけちゃいますね…。一緒にオナニーしちゃうの、本当にエッチですよね…】
-
>>401
あ、あぅっ、そんなに思われたら、もっと興奮してしまいますっ… そうです、普段は擦ってるだけでもいいのに…。今日はもっと中までって… 体が求めちゃってるんです…。
中にその… チンポ入れてほしいって…♥
(中に入れられることを想像して、指を出し入れさせてるうちにベッドまでしっとりと濡れてきてて)
(汗と蜜が脚の間に染みを作ってカレシを喜ばせちゃってた)
あああ、そんなに気持ち良さそうにしてる…♥ このまま出ちゃうなんて、もったいないのに… でも、見たくて仕方なくなってきてるんです…♥
(射精の瞬間をしっかり見ていることをアピールして、一緒に絶頂を迎えようとお願いして)
いっぱいくっ付けるのが、好き…♥ ぎゅって抱き締められながら、一緒に気持ち良くなるのが、いいんです…♥
今も、一緒にですけど… もっと中までいっぱいに… あああ、いいですよ… 好きなところで受け止めてあげますから…♥ あっ、ひぃあああっ…! 中もいいっ、指が入ってるところ、見てて…♥
(割れ目をこじ開けて指が大胆に中へと入り込み、空気が混じった音までさせ始めて)
エッチ、ですねきっと…。でも、こんなに興奮させてるチンポだって、とってもエッチです…♥
私も… 一人だけでするのができなくなっちゃいそう…♥ こんなに興奮する、やり方しちゃったら… あ、あっ♥
(指を動かすのと同じリズムで腰が上下に動き始め、まるでセックスのときのようにオマンコも収縮を繰り返し)
そ、そうなの… チンポシコシコして出しちゃうの見ながら… 中にびゅぅぅって出しちゃうのを、思ってるんです…♥
私、あああっ、イきそうです…♥ 一緒に、出して、見せてぇ…♥
イ、イくぅぅっ! オマンコイくっ、あはっ…!!
(激しい声と共に絶頂に達すると、一緒に精液が飛び散って股間に当てた手にかかっていく)
(更に上のほう、胸元にまで届くぐらいの勢いであちこちに振り撒かれて)
あ、ああ… 気持ち良かったの…♥ ひゃんっ、キスしたらまた… すぐに盛り上がっちゃいます…。
また、すぐにでも勃起できそうですか…?
(カレシの体が近付いてキスされると少しくすぐったそうにして、ペニスがまた準備できてるかを見ようとする)
【いっぱいかけられちゃった… それじゃ、一番ほしかったのをもらうわね…♥】
-
>>402
興奮、してください…もっともっとエッチに乱れてるところ、見せてください…そうしたらCAさんのエッチな姿、頭の中に刻み付けて…
俺一人の時も今日の事思い出して、シコシコオナニー、しちゃいます、から…。
嬉しい、です…そんなにも俺とのセックス…チンポ、求めてくれて…ええ、もう少ししたら、望み通りの事、してあげますからね…
CAさんのそのとろとろのオマンコの中にこの硬いのをいっぱい…
(ベッドが濡れるほどとろとろになってしまっている景の秘部を見つめながら、どんどん景が欲しい、セックスがしたいと囁きかけて)
(もう頭の中では景の中にペニスを入れて射精する事ばかり考えてしまっていて…ペニスももう限界近くまで膨らんで)
もったいなくなんて、ないですよ…今日はまだまだいっぱい、出せますから…CAさんが望むなら、何回だって中出し、しちゃうんですからね…
ええ、また先っぽから精液びゅるびゅるって溢れちゃうところ、見ていてくださいね…?
(景と一緒なら何度でも射精できるとアピールしながら、びくびくと震えるペニスの先端を向けて)
身体をくっつけあって…抱き締めながらチンポをオマンコにずぶずぶってされるのが、いいんですね…?
中にペニスをずん、ずんっ…!って入れられて、そのまま中に熱いザーメンをどくん、どくんっ…って…。
はい、それじゃあ俺が入るところ…CAさんが今いっぱい弄っているそこに、かけてあげますね…?はあっ…凄いエッチな声…そんなの聞いちゃったらもうっ…!
しっかり見てますよっ、俺のチンポの代わりに指がずぶずぶって出たり入ったりしてるところ…エッチな音も、凄い…
(淫らな声と、卑猥な水音を立てながら指を出し入れする景に自分もまるでペニスを入れているような気分になって、リズムを合わせてしゅっ、しゅっ…とペニスを扱いて)
もうエッチすぎですよ、CAさん…こんなにエッチな女性と出会えて、本当に幸せです俺…
このチンポは、CAさんがこんなに興奮させちゃったんですからね…?CAさんを見ているだけで、何回出してもすぐにこんな風におっきくなっちゃうエロチンポに、なっちゃいました…
一人でできなくなっちゃったなら、これからオナニーする時は毎回、見ていてあげますからね…?俺も、CAさんに見てて欲しいですしっ…!
オマンコ、ひくひくってしてます…もうイきそう、なんですね…。はあっ…すぐに、チンポそこに入れてあげますからね…
(淫らに動き続ける秘部を見ているだけでもう限界に達しそうなペニスを突き出し…そこに精液をぶちまけるつもりで近付いて)
はあっ、はあっ…!お互いのオナニー見ながら思いっきり、イっちゃいましょうっ…!
ぶっかけの後は、同じくらいの量のザーメン、中にあげますから、ねっ…!
ええ、一緒にっ…!ザーメンぶっかけるところ、しっかり見ててくださいね…
(景が達する瞬間に、自分も限界に達して、どくどくと精液を景の股間目掛けて注ぎ込んで)
(びゅくびゅくと股間だけでなく乳房やお腹の辺りにまで精液が飛び散って)
キスで、盛り上がってくれるなら何度でも、してあげますからね…んっ、ちゅっ…。
色んなところにキス、してあげたい…。唇以外にも…首とか耳とかにも…んっ…。
少し、手で扱いてくれますか…?そうしたらまたすぐに、元気になるって思いますから…
(自分の精液の注がれた景の身体に近付き、唇以外にも頬や耳、首筋などにも何度もキスをして)
(そして景の手を取りペニスを握らせ…軽く扱いてもらうように伝えて)
元気になったら…すぐに、あげますからね…。このまま正面から、いいですか…?
それとも座ったまま…キスしながら…オチンチン、ずぶずぶってして欲しいですか…?
(ベッドで身体を寄せ合い、景の手の中でむくむくと大きくなるペニスを示しながら、どんな体位がいいかと尋ねて)
【ええ、それじゃいよいよ一つに…なっちゃいましょうね…。どんな体位がいいか、教えてくださいね…】
-
>>403
あああ、こんなところをずっと覚えてなんて… いや、あああっ…。でも、どうしてか興奮してしまいます…♥
私のこと思い出して、何回も射精するなんて… あ、ダメっ♥ そんなこと考えたら私、もう… あああっ、イっちゃいます、一緒にっ…!!
(もう二人とも限界が近く、一緒にとお願いしながら指を激しく出し入れさせて)
そう、ぴったりとくっついて…! 二人で気持ち良くさせ合うの…。あ、そんなになってるなんて… ものすごくエッチなチンポです…♥ きっと、またいっぱい出ちゃうの、見せて、お願いっ…♥ あ、はぁぁうううっ…!
(指を入れたままで達してしまえば、そこに待ち望んでた精液が降りかかっていって身体中を汚していく)
(体がピクンと動いているのにも構わずにあちこちが白い精液で満たされていって)
あ、はぁ、はぁ… またいっぱい出ちゃいましたね…♥ とっても興奮してしまいました…♥
中にもらっちゃう分、まだ残ってるでしょうか、ふふっ…♥
(仰向けのままで、射精直後のペニスに手を当てて固さを確かめて)
(特に動かしたりはしないつもりでいたけど、お願いされたのでゆっくり手を動かしてあげて)
どうでしょう… さすがに何回も出したから、すぐには大きくならないですよね…♥ しばらく、見ていていいですか…?
(手に包んだまま、顔を寄せて楽しそうに眺める)
こんな固いのが… 今度は私の中に入っちゃうんですね…♥ もう満足したかって思ったのに、また元気になるでしょうか…?
ほら、こうやってスリスリって…♥ 出したばかりは敏感だそうですから、あんまり強くはしませんよ…♥
(軽く撫でるような動きに留めて、また勃起してくるのを待ちながら)
そうですね、ここは正面からで…。上からぐいって入ってきてほしいです…♥
(正常位をおねだりして、すっかりはだけてしまった制服からエッチなところを丸出しにした格好で待っていた)
【じゃ、やっぱり正面からでお願いするわね】
-
>>404
今日の事、もう絶対に忘れませんから…CAさんの事、思い出して毎日でも今みたいなオナニー、しちゃうんですっ…!
毎日毎日、CAさんの事考えながら今みたいにチンポおっきくして…どろっどろのザーメンティッシュにいっぱいぶちまけちゃいますからね…?
なんだったら、電話しながら、とかでもしてみせてあげますから…。
イってくださいっ…!ザーメン出るところ見ながら、イっちゃってくださいっ…!
(CA姿の景がどんなに気に入ったのかと伝えながら、本当に毎日でも自慰をし続けるつもりでペニスを扱き…そのままどくどくと精液を溢れさせて)
はあっ、はあっ…!CAさんだって、オマンコもうとろとろでっ、いつでも入れられそうになっちゃってるじゃないですかぁ…
ええ、もうすぐにこれを、あげますからねっ…!
(景のお願いにこくこくと頷き挿入を約束すると、自分の精液で汚れる景を満足そうに見つめて)
はあ、ふううっ…!CAさんを見てると、本当に何度でも射精、できちゃいそうで…俺もすっごく興奮しちゃいました…
勿論、大丈夫ですよきっと…。そのまま、少し扱いていてくださいね…そうしたらすぐに、また固くなりますから…
(確かに流石に3度目ともなれば、心配されるのも分かるし、今回は少しばかりペニスも柔らかくなってしまっていて)
(しかし、期待を込めた目で景に見られ、手で扱かれれば…徐々に固さを取り戻し…手の中でその熱さを伝えて)
ええ、何回出したとしても…CAさんの中で出すまでは、絶対に満足なんてしませんから…
ほら、手で触ってくれたおかげで…大きくなってきましたよ…?チンポも、早く中に入りたいって、言っているみたい…。
んっ…そうやって優しく触ってもらうのも、いいですね…。気持ちいい…。
(ペニス全体を優しく撫でてもらえば、その心地良さに嬉しそうに跳ねるペニスがまたどんどん固く大きくなって)
ええ、もう十分大きくなったみたいですから…正面から、ですね…?
顔を見ながら、ベッドでぎゅうって抱き締めて…CAさんの欲しがってくれたチンポ、入れてあげますね…。
はあっ…あそこがばっちり見えちゃって…もうすっかり準備、できちゃってますね…。それじゃ、いきますね…
CAさんのとろとろのオマンコの中にチンポ、ぎゅうっ…!ってこのまま一気に…んっ…!
(ベッドに寝そべる景に覆い被さるようにして、固さを取り戻したペニスをすりすりと太股に押し付け…そのまま入り口の周りをツンと先端で突いて)
(濡れそぼった秘部からとろとろの愛液で先端を濡らせば、正面から抱き着きペニスを入り口に押し当て…ぐいっ!と中へ奥へとぐりぐりと押し込んで)
【正面から抱き着いて…中にあげますからね…】
【ストッキングを破いて、っていうのも後でしてみたいかも…その時は後ろから、とか…】
【それじゃ、今日はそろそろ時間ですよね】
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>>405
【うん、今日もありがとうね】
【破っちゃうの…? ってことは、脱いだのをまた穿かせて… ってなっちゃうのかしら】
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>>406
【こちらこそ今日もありがとうございました、先輩】
【やっぱり一緒にオナニーしちゃうのってとってもエッチで興奮しちゃいますね…】
【そうなんですよね、それもちょっと微妙な感じになっちゃいますよね…。それならまた別の機会にしておきましょうか】
【それじゃ、次はまた土曜日に会えますか?】
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>>407
【ふふ、そうみたい。見せ付けられたりとか、一緒に気持ち良くなるのが分かっちゃうとか】
【そうよね、最後は普通に二人で一緒に、でいいって思うわ】
【うん、また土曜日にね】
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>>408
【そうなんですよね、後はいっぱいエッチな言葉も言ってもらっちゃってそれもドキドキしちゃって…】
【ええ、それじゃあこのまま中にいっぱい出しちゃいますから、また二人で一緒に…】
【ありがとうございます、また土曜日に先輩に会えるの、楽しみにしていますね(ちゅっ)】
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>>409
【今日もエッチな単語いっぱい使っちゃったけど、それで喜んでくれたなら嬉しいわ】
【ええ、それじゃまた明日ね。おやすみなさい(ちゅ】
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>>410
【やっぱりエッチな言葉を言ってもらうの嬉しくて、興奮しちゃうんですよね…】
【ふふ、明日は月曜ですから先輩に会えないのが残念ですね…また土曜日に。おやすみなさいです】
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【こんばんは。それじゃお返事待っててね】
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>>412
【あ、こんばんはです先輩、今日もよろしくお願いしますね】
【ええ、待っていますね】
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>>405
ふふふっ、それはとても嬉しいですけど… 大好きな先輩のことを忘れてしまっては、いけませんよ?
今日のことは、旅の思い出として覚えておいていただければ…♥
(イったばかりで嬉しそうな顔をしながら、指はそこから離さずに濡れたままの状態を見せ付けている)
(幾分小さくなってきたとはいえ、まだ勃起を保ったままのそれをじーっと見ながら、今にも入れられることを想像して体を震わせて)
さすがに… すぐには難しいでしょうか…? いいんですよ、こうしているのも楽しいものですから…♥
また大きくなってくるのを、しっかり見ててあげます。
(手のひらで優しく撫でていれば、やがてそれは力を取り戻して)
(十分になったと見ると、その体をベッドへと仰向けに倒していく)
やはり、こうやって一緒に気持ち良くなるのが一番ですね…♥ 中にしっかりと入って、奥まで届かせてもらうんです…。
はい、では… んっ、んくっ… あああああんっ…! は、入ってます中に…! 何回も出したのに、まだ熱くって…! あうっあああっ、チンポ、きてるっ…♥ はぁぁんっ、あっあっ、気持ち、いいのっ…♥
(もう体の準備は出来てたから、エッチな音をさせながらしっかり中まで入っていく)
(腕を廻してしっかり抱き付きながら、今度は二人で一緒にと耳打ちをして)
【それじゃ、よろしくね。ちゃんと中にもらえるの、一番満足できちゃうんだから】
-
>>414
ええ、それは勿論…大好きな先輩の事だって、ずっとずっと大好きなんですから…
そうですね、今日だけの特別な思い出、ってことで…。
(いつもの景も、今のCA姿の景もどちらも大好きだとしっかり目を見つめながらどんどん景の手の中でペニスを膨らませて)
(自分としても、早くCAの景と一つになってもっともっと気持ちよくなりたいと強く思って…ペニスはガチガチに硬くなり始めて)
んっ…そうですねっ、俺も…CAさんに手でなでなでってしてもらうのは気持ちよくて、好きなんですがっ…
やっぱりそうしてもらってると…すぐにまた、大きくなっちゃうみたいです…
はい、オチンチンがCAさんの手の中でどんどん大きくなってくところ、見ていてくださいね…?
十分大きくなっちゃったら…二人で一番気持ちいい事、しちゃうんですから…。
(景の手によって固さを取り戻していくペニス。その瞬間をじっと見られているのは少し恥ずかしいような気もしたけれど)
(この後の事を考えつつ、景の優しい手に包まれているとそれだけですぐにペニスは大きくなっていき、準備はしっかりと整ったようで)
(ベッドに倒れ、その瞬間を待っているかのような景に覆い被されば、ペニスを下半身に擦りつけて)
ええ、俺もっ…!この瞬間をずっと待ってましたっ…!CAさんのオマンコの中に俺のチンポずぶずぶって入れて…二人で一緒に気持ちよくなっちゃうのを、ずっと…
それじゃ、いきますよ…このとろとろのオマンコの中に、固いのをぐいって…!んっ、んっ…!
熱いのは、CAさんとこうやって…セックスするの、ずっと待ってたからですよっ…!!
(ベッドでペニスを入れられるのを待つ景の膣へそれを押し付け押し込み…そのまま一気に奥に押し込んでいって)
はぁはぁ…ああっ、やっぱり最高です、オマンコの中っ…!俺も、めちゃくちゃ気持ちいいですよ、景先輩っ…!
あんなに何回も出しても…やっぱりここが一番いいんですっ…!俺のガチガチのチンポをいつもこうやってきゅううって締め付けてきてくれて…
とろとろのオマンコで包んでくれる景先輩の事、大好きなんですからっ…!んっ、んっ…!はぁっ…先輩、キス…んっ…!
(そうしてペニスを中に押し込むうち…あまりのその気持ちよさにもう頭の中が熱くなっていって…ついには景の事を名前で呼び始めてしまって)
(自分からもぎゅっと景の身体を抱き締めながら唇を合わせキスをし…ペニスをずんっ、ずんっ…!と杭を打ち込むかのように押し込んでいって)
はぁはぁ…はい、最後は一緒に…気持ちよくなっちゃいましょうね…?大好きな景先輩と一緒に…イっちゃいたい、ですっ…!
(景の耳打ちに身体をぶるりと身震いさせながら快感を露にして。大好きな胸にも手を伸ばしてぎゅうぎゅうと揉みしだきながら自分も同じだと囁いて)
【ええ、こちらもよろしくです、先輩】
【一つになる時は先輩の名前呼びたいなって思って…こうしちゃいました】
【今日も先輩の中にいっぱいあげますから。先輩も気持ちよくなっちゃうところ、見せてくださいね…】
-
>>415
ええ、ちゃんと好きでいることを教えてあげれば、きっと喜んでくれますから。
今日だけは、こうやって過ごすのも許してもらえるかしら…?
(ちょっとだけ意地悪なことを言いながら、しっかりと迎え入れる準備をして)
はい、こうやって大きくなるのを見るの、大好きなんです…♥ ちょっとはしたないかしら…。
でも、気持ち良くなってくるのを見てるのって興奮するんです、不思議と…。
それじゃ、来てくださいね…♥
(仰向けになって待ってると、ペニスが当てられそして中へと)
あっ… んんぁ、あああっ…! とても熱い、ですっ…♥ こうするの、ずっと待っててくれたんですか…? ふふっ、そんなになってるんですから、間違いでは無いみたいです…♥
や、ああああっ…! あんっ… うん、いつものキミらしいの、とっても熱いのが、来てるわっ…♥
こんな格好でだと、もっと盛り上がっちゃうみたいね…♥ ふふっ、中までぐいぐいってしちゃってるっ…♥
(名前で呼ばれれば、もういつもの彼女に戻った表情で優しく包み込むように抱きしめて)
(自然と唇も重ねていきながら、カレシのペニスをきゅぅっと締め付けていく)
うん、嬉しいっ…♥ 一緒に気持ち良くなってくれるの、いいんだから…♥
このまま中に、いいから… 精子を中にいっぱい出して、気持ち良くなるの…♥
私も、いっぱい焦らしてたから… もう興奮しちゃってるのっ…♥ はぁぁ、あ、胸そんなにしたら、やぁ… 形が変わって、エッチなんだからぁ…♥
(胸を揉まれればエッチに形を変えて、それを見せ付けられれば自分まで興奮してきちゃって)
(最後は一緒にと思いながら、すぐにでも絶頂に達しようとしちゃってた)
【ふふ、最後はやっぱりそのほうがいいかしら? ちゃんと中にくれたら、私もイっちゃうことができるわ】
-
>>416
ええ、もう今すぐにでも大好きだって伝えたいくらいです…先輩の事が本当に大好きなんだって…
うう…そんな意地悪な事、言わないでください…。今日だけは特別、なんですから…
(景の事が大好きだと言いつつもそうやってからかうような言葉をかけられれば少し困った様子で)
(しかし、今の景もいつもの景もどちらも大好きな事に変わりはなく)
俺も…CAさんの手で大きくしてもらうの、なんだか好き、かも…。
いいえ、エッチな女の人は大好きですから…こうやって見てもらうのも…
もうすぐに、今までで一番気持ちよくなっちゃうところ、見てもらえるって思いますから…はい、それじゃ、中に…んっ…!
(景の手ですっかり大きくなったペニスを膣口に宛がえば、そのままぐいぐいと中へ押し込んでいって…)
そうですよっ…!オナニーしてても、胸でしてもらった時も…結局考えるのは、こうして景先輩とセックス、するときの事なんですよ…?
こうやって景先輩のオマンコの中にチンポ入れて、ずぶずぶって奥まで入れて…それで中で気持ちいいのをいっぱいびゅっびゅって出したいって…
そんな事ばっかり、考えているんですから…。
はい、この格好、景先輩に似合ってて最高、でした…!それに丁寧なCAさんにいっぱいエッチな事言ってもらったり、気持ちよくしてもらって…
んっ、はぁはぁ…景先輩っ…キス、美味しい…キスしながらオマンコにずぶずぶって…はぁあっ…やっぱりこの中、最高ですっ…!
(今日一日の景の様子を思い返し、服装だけでなく、丁寧な口調でご奉仕や自慰を見てくれたこともとても良かったと素直に伝えれば、またペニスは膣の中で膨らんで)
(そのままぐい、ぐりいいっ!と膣壁を擦りながら一番奥で亀頭をごりごりっ…!!と押し込み貪るように景の中を味わって)
俺も早く景先輩と一緒に気持ちよくなりたくって、ドキドキしちゃってますっ…!
ええ、先輩の中、気持ちよすぎて…もうこんなに早く、出したくなっちゃって…!
それじゃあこのまま…CAさんの格好でいっぱいエッチな事してくれた景先輩に、今日のお礼を、あげますからねっ…!
はぁはぁ…胸だって、オマンコに負けないくらい大好きなんですからっ…!こうやってオマンコと胸を一緒に弄るの、大好きで…もうすぐに熱いのが、溢れちゃいそうでっ…!
んっ、んっ…!はぁはぁっ…!それじゃあキスしながら、いっぱいっ…!今日一番熱いのを、先輩の中に…んっ…!!
(胸を揉みキスをし…今日の景がどれだけ素敵だったかと伝えながらペニスをずんずんと押し込んで、胸もぎゅううっ!と強く揉みながら、ペニスを一番奥で一番強く押し込んで)
(どくんっ、びゅううううっ…!びゅくっ…!!と、残りの精液全てを叩きつけるかのようにどく、どくっ…!と膣内で弾けさせれば)
(そのままペニスを押し込み、一番奥まで精液が届くようにとぎゅううっと抱き締め腰を押し付けながら、唇も押し付け自分もベッドに倒れ込むようにしながら景の身体を抱き締めて)
はあっ、はああっ…。こんなに出しちゃったの、初めてかもしれないです…。
それも、景先輩がとってもエッチなCAさんになってくれたおかげ、なんですから…。またしたいです、こういうの…んっ…。
(流石に疲弊した様子で景の身体をぎゅっと抱き締めながらそう囁きキスをして。でもこうやってまた何かになってもらう、というのもいいなと考えているのだった)
【ええ、最後はやっぱり景先輩がいいですから…。それじゃあ中にいっぱい出しちゃいますね…。先輩のイっちゃうところもしっかり見ちゃいますから…】
-
>>417
ふふ、いいんですよ。こういうのも、いい思い出になるなら嬉しいんです。
ちゃんと伝えてあげれば、許してもらえますよきっと。
んんっっ、あ、あっ…! うん、入ってきてるっ…。いつもの、キミの熱いのが入ってるの…♥
こういうことするところ、いつも想像してるのね、んん… い、いけないのに、私も気持ち良くなっちゃうのっ…。
エッチなことをいつも考えちゃうなんて、いけないのっ… あああっ、でもいいの、今はこうやってるの、嬉しいんだからっ…♥
こういう服を着ると、いつもと違った雰囲気になれるのね、んんっ♥ 今日はどれくらい、気持ち良くなっちゃうのかしら、ああ、あんっ…♥
(最初はちょっと驚きもしたけど、いつしかこの格好でのエッチを楽しんでいることに気付いてて)
それだったら… たまには違った格好をしてみるのも、いいかしらっ…♥ 私も、いつもより興奮してるのっ…!
もう、出したくなってるの…? うん、もうちょっと我慢するの…♥ 私も、もうすぐだからっ♥ 一緒に、イくのっ… 私の中にいっぱい出してっ…♥
(もうすぐにでも達してしまいそうと分かって、一緒にとお願いしながら)
うん、ぎゅってして… いっぱい出すの…♥ んんんっ、んくぅぅっ…!!
(奥まで突き入れられながら、一番奥まで精液をいっぱい出されるとそのまま一緒に達してしまう)
イ、イくっ…!! あんっ、あは、あああ…♥
中に出てるの、熱いぃぃ…♥
(そのまま中へと出されてる精液の熱さを感じながら、ぱたっと抱いていた腕がベッドに落ちて)
ふふ、そんなに出ちゃった…? こういうの、楽しいわよね…。またお願いされたら、いろんなの着てみようかしら…。
(キスされながら頭を撫でてあげて、しばらくはゆったりとベッドの上で戯れていた)
【うん、ちゃんと見ていてくれたかしら?】
【こんなところで、今回は終わりね】
-
>>418
【ええ、それではここで〆ですね、ありがとうございました、先輩。イっちゃうところ、しっかり見ちゃいました】
【やっぱりこのCAの格好、いいですね…タイトスカートって好きなんですよね…いっぱい出しちゃいました…】
【CAさんになってもらうのもとっても良かったですし…】
【それじゃ、次なんですけど…このホットヨガのヤツとかいいなぁとか思ったり…】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/8b12b23c1ff81506ae32e4779a098982.jpg
【今度はインストラクターの先生、って事で色々教えてもらう、っていうのはどうかなぁ…とか】
【後はせっかくクリスマスも近いので、一緒にデートしたり…お部屋で一緒にケーキを食べたりとか…そういうのもいいなぁって思ったりして…】
【先輩は他に何かしたい事とか、あったりしますか?】
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>>419
【ええ、お疲れ様ね】
【あのスカートは私に向かないって思ってたから、そう言ってくれると嬉しいわ】
【あ、これね。私が教えられることっていうと、どんなことになるかしら】
【なかなか薄い格好の子が多いから、いろいろと想像ができそうよね。それじゃ、それでいってみましょう】
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>>420
【いえいえ、先輩ただでさえ大人っぽいですから…ああいう格好だととってもドキドキしちゃって】
【そうですね…先輩の方が何回かホットヨガに通ってて…家で一緒に軽くやってみようかって事になって…とかどうでしょう】
【そこまで専門的な感じじゃなくって大丈夫ですから、軽くストレッチしてみる、みたいな感じで教えてもらっちゃったり…】
【胸の谷間とか太股とか見せ付けてもらったり…後はこう動かした方が、とかで色々ボディタッチしてもらえたら嬉しいかも】
【あとはこの最終の絵ってなんか先輩に押し倒されてるみたいに見えてそれもいいんですよね…】
【押し倒されて胸を顔に押し付けられちゃったりとか…そういうのもいいかも…】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/0be39d1351df60bec874d73deb328bd8.jpg
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>>421
【ストレッチね、こういう格好で密着してたら気分ができてきちゃいそうよね】
【もちろん押し付けるとかはできるけど、盛り上がり過ぎちゃったら困ったことになるわね♥】
【わざと気付かないフリをして、いっぱい焦らしちゃったりね】
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>>422
【こんな薄い格好で密着して教えてもらったらすぐに興奮してきちゃいそうですよね…】
【ええ、俺も同じような薄着で…興奮しちゃったらすぐに気付かれちゃったりして】
【焦らされちゃうのいいですね…それで俺の方からまた色々おねだりしちゃったり…】
【またいっぱいかけちゃったり受け止めてもらったり、とか…】
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>>423
【うん、最初はちゃんと真面目にやってもらわないとね】
【少しは素知らぬフリして、でも目立ってきちゃったら二人ともそんな雰囲気になってね、ふふ♥】
【それじゃ、軽く始めてみるわね】
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>>424
【そうですね、最初は景先生に色々教えてもらいながら真面目にストレッチしないとですね】
【それで次第に大きくなってきちゃったりして段々そんな雰囲気に…。うーん、とってもいい感じだと思います】
【ええ、いつもありがとうございます、先輩。それじゃ待っていますね】
-
(とある休日、景はホットヨガのスタジオにカレシを誘ってみた)
(バレーボールには柔軟性も役に立つだろうということで始めてみたのだけど、カレシのほうも興味を持ってくれて)
(今日は初心者向けのコースを二人で一緒に、ということに)
ふふっ、ここに二人で来るなんて思って無かったわ。キミがこういうのに興味を持ってくれるなんて、思って無かったから。
ちょっと無理なポーズを取るかも知れないから、痛いとかあったら無理しないで。
(まずは自分が教わってたポーズを、カレシの前でやってみることに)
(全体的に軽装、下はホットパンツで身軽に動けそうな格好)
(もちろんカレシにも同じような服装をお願いしていた)
【それじゃ、まずはこんなところかしら】
【柔軟体操のお手伝いから、してあげようかな…?】
-
>>426
(今日は景が時々通っているというホットヨガのスタジオに二人で行く事に)
(ホットヨガそのものにも多少興味はあったけれど、景と休日を一緒に過ごしたいというのが本音でもあって)
(自分としては二人でのデート気分でスタジオに来ていたのだけれど)
(景のそのかなりの軽装に、時折ちらちらと目を奪われてしまいつつ、まずは真面目に景の説明を聞こうとして)
いえいえ、最近ホットヨガって良く聞きますし、どんなものなのかなぁって気になって。
…それに景先輩なら優しく教えてくれるに違いないって思って…。だから今日は景先生、ですね?ふふっ
ええ…俺ちょっと身体硬いかも…なので痛かったらすぐに言いますね
(と、自分も景と同じように短パンにTシャツという軽装で、いざスタジオに訪れて)
(早速ポーズをとり始めた景をちらちらと…今の景は上も下も本当に大胆な格好で。)
(そのせいか、景の身体が気になってしまって…胸の谷間や、太股、それにその付け根の辺りを見つめてしまったりして)
(少しばかり顔を赤くしつつ…まずは準備運動という事で軽く柔軟をしてみることに)
んっ…まずは、こんな感じで、身体をほぐして…って感じ、ですかね…?
(自分も景と同じように薄手のマットの上で身体を倒そうとするも、身体が硬いせいか上手く倒せない様子で)
【書き出しありがとうございます、先輩。】
【そうですね、まずはお手伝い、お願いできますか…?先輩の身体をくっつけてもらって…】
-
>>427
(ホットヨガに興味を持ってくれたのは嬉しいけど、カレシとのデート気分も味わえるのがもっと嬉しくて)
(いつもよりちょっと可愛い感じの服を着てみたけど、やっぱり注目されちゃってるようで照れてしまう)
(先生という言葉に気を良くしたのか、それはとりあえず意識から外して)
ええ、それじゃぁよろしくね。体が硬い? うん、運動に慣れていないとなかなか思うようには動かせないものよね。
こうやって、いつもと違った運動をすることで体を内部から暖めるの。さ、まずはこれを塗って…。
(透明なローションみたいなものが入ったボトルから少し液体を溢し、それを脚へと塗っていく)
(そうした後に床へと体を落とし、開脚のポーズを取って)
慣れれば、こういうポーズをすることもできるんだけど…。あ、あら… いきなりでは、ちょっと難しかったかしら?
(自分は軽いところから始めたと思ってたけど、どうやらカレシには厳しかったようで)
いきなり曲げようと思っても、すぐにはうまくいかないのね。後ろから押してあげるから、そのままでいてね…。
(どういう動きをすればうまくポーズを取れるか、それを教えるつもりで後ろから体を被せ)
(体ごと押し付けながら、前に倒してあげようとする)
(胸が当たってるのはもちろん分かってるけど、こんなところでエッチな気分になるはずもなく)
【普通の柔軟体操も大変みたい…? うん、後ろからぎゅって押してあげるわ】
-
>>428
そうですね、あんまり柔らかいってほどではないかも。だから先生にお手伝いしてもらいたいなぁ…とかっ
でもたまにこうして運動するのもいいですよね。あ、それに景先生の今日の服、可愛い感じでとっても似合ってますよ
へぇ…こういうのを使うんですね…ええ、それじゃぁ俺も…
(景の服装をそう褒めつつ…景が透明のオイルを自分の脚に塗り始めたのを見て、まさしくローションを思い浮かべてしまって、てかてかと輝く脚にドキドキして)
(しかしそれを見抜かれないようにと自分もそのボトルを受け取り同じように脚に塗り込めて)
うーん、流石景先生、運動得意だから身体柔らかいですね…ま、まだ身体があったまっていないのかも…
(目の前で身体を動かし始める景の姿をドキドキしながら見つつも、まずは軽めの柔軟にも少し苦戦して)
(運動は苦手という程でもなかったが、目の前の景の姿に目を奪われて身体の動きがぎこちなくなっているようで)
そう、かもしれないです…。でもこういう準備運動はしっかりしておかないと、ですもんね…
あ、はいっ…!景先生が手伝ってくれるならきっと大丈夫だって思いますからっ…!
(すると早速景が自分の後ろに回りこみ、その柔らかく暖かな身体を背中から押し付けてきて、前に倒そうとしてくれて)
(背中に柔らかな感触を感じながら、景に導かれるままに背中を倒し、まずはそのまま何回か屈伸を続けて)
ふうっ…。こういう準備運動も、しっかりやろうとすると結構大変、ですよねっ…!
(勿論これくらいで息が切れるはずもなく…背中に当たる景の柔らかな感触で早速身体が熱を帯び始めたようで、はぁはぁと息が漏れ始めて)
【ええ、景先生にお手伝いしてもらいながら、まずは軽めに準備体操を…ですね】
-
>>429
あまり運動をしてないと、だんだん固くなっていくものらしいわ。だから、たまにこうやって…。
ちゃんと柔軟をしておいてから、体を暖めていくの。もっとも、お部屋の中は暑いくらいだから、すぐに目的を達成できるわよ。
(ホットヨガというだけあって、部屋の中は十分に暑いといえる温度になっている)
(オイルを使った後に、水の入ったボトルもカレシに渡して注意を促した)
んん、これくらいは慣れれば十分にできるようになるわ…。最初は慣れないポーズだから苦戦したけど、これはこれで効果があるような気がするわね。
(開脚のままで、しばらくいろんな動きをしてみせた後に)
はい、ちゃんと力を抜いて…。あまり変に構えると、動けるものも動けなくなっちゃうから。
動けるようになってきたかしら…。それじゃ、今度はこっちに…。脚を開いて、床にペタンと、ね…。
(体を横からくっ付けて、柔軟のお手伝いをしてあげてる)
(でも自分だけで動いてても熱が出てくるのに、カレシのお手伝いをしてては余計に体が熱くなりそうで)
(無意識のうちにカレシに熱い吐息を聞かせる格好になってしまってた)
は、ふっ…。どう、ちゃんと動けるようになったんじゃないかしら…? 今度はもっと、本格的にやってみましょう、ふぅぅ…。
【うん、だんだんと熱くなってきた…? 二人で休憩したかったら、遠慮なく言ってね】
-
>>430
ふむふむ、なるほど…身体を暖めれば汗もいっぱい出て健康にも良さそうですよね…
あ、でもこうやってちゃんと水分も取らなきゃなんですね
(景の言う事に説得力を感じ、こくこくと頷きつつ、渡されたボトルから一口を飲んで)
そう、ですねっ…何回もやっていれば段々身体も柔らかくなっていきそうですし…。
あはは、やっぱり最初は景先生でも慣れなかったんですね?
(と、笑いながらも目の前で大きく脚を広げるその姿には目を奪われてしまって。ホットパンツの付け根が大きく広がればどきどきとして)
あ、はい…。あんまり力を入れないように、ですね…。
ええ、それじゃ景先生と同じように動いてみますね…?ふうっ…んっ…はぁっ…。
(早速汗をかき始めた様子の景が隣で付きっ切りで柔軟の手伝いをしてくれて)
(自分も時折景の柔らかな身体に手や脚が触れ、その度にドキドキは加速していってしまって)
(景の方からも熱い息が吹きかけられるのを感じ…剥き出しの肩や胸、脚などをちらちらと見つめてしまっていて)
(なんとか景と同じように床に脚を広げたポーズをとってみるも、景の事が気になってしまい上手く動かせなくなってしまって)
【ええ…先生の身体の熱が伝わってくるみたいで…段々熱くなってきちゃってます…】
【それじゃあもう少ししたら…二人で休憩、しちゃいましょうか…?】
-
>>431
そう、これくらい水分を補給することになるかも知れないから…。あ、無理はしないようにね。
(持ってるボトルは1リットルくらいありそうで、それを見ればホットヨガが以外と汗をかくものと分かってもらえそう)
暑ければ体も柔らかくなるものらしいけど、キミはどうかしら…?
(見本を見せてあげたとはいえ、いきなり同じようにはいかない様子)
(そこで体を押して手伝ってあげるつもりだったけど、だんだんと二人とも息遣いが荒くなっていって)
うん、最初からはうまくいかないものよ。こうやって…。
(脚を開けばしっかり床にくっつけることができて、でもそのポーズは前から見れば意外にも大胆に見えて)
どう、うまくいきそうかしら…? ん、んん…。やっぱり力が入っちゃうものかしら…。
あまり意識しないで動くようにすれば、ちゃんとできるようになるはず…。
(無理しないように体を傾ける手伝いをしてあげるけど、やっぱりいきなりうまくはいかない)
んん、痛くはなさそうだけど… 体が固くなってるっていうのは本当なのかしら…?
(視線が自分に向いていることにドキドキしてきてたけど、それを言葉にするわけにもいかず)
(意識するあまり、だんだんと言葉少なくなる一方で息だけは熱くなるのを感じてた)
ふぅ… 慣れないことをするから緊張しちゃってる? それとも、もう熱くて疲れちゃったかしら…?
もう少し簡単な柔軟から、やってみましょうか…。
(カレシがうまく動けてない理由は分からなくて、とりあえず別のことをしようと聞いてみる)
【こういうのって、どうしたって体をくっ付けることになるものね】
【やっぱり、そういうの意識しちゃうのかしら♥】
-
>>432
そうですよね、これだけ熱くて汗もかいちゃったら、その分しっかり水分も補給しておかないと、ですよね。
(景から渡された多目のボトルを見て頷き、しかし景が自分の身体を気遣ってくれるというのは嬉しくもあって)
ええ、確かに身体があったまってきたせいか、少しは動きやすくなってきた気がしますね…
だからもっと色々教えてください、景先生
(汗をかいたせいなのか、景の教え方がいいのか、身体は先ほどよりも良く動くような気がするのは確かで)
(そうやってもっと景の事をもっとよく見てみたい…という下心も含みつつ、そう声をかけて)
な、なるほど…。でも先生ほどになればそれ位は動かせるんですね…
(景が大きく脚を開くそのポーズを間近で見せ付けられて。時折胸も揺れて見えるような気がして)
(どうしても視線は景の脚、そして胸に行ってしまって…どくどくと心臓の動きも早くなってしまって)
意識しないように、ですか…なかなか、難しそうですね…。ちょ、ちょっとやってみますね…。
(そうしてまた景に手伝ってもらいながら身体を動かしてみるも…どうしても景の事が気になってあまりうまく動かせないようで)
そ、そうですね…痛くは、ないんですけど…。なかなか思ったとおりに体が動かせないみたいで…
(そうやって景に身体をくっつけられると、別の部分…下半身が徐々に硬くなり始めて、なかなか運動にも集中できない様子で)
(しかし真面目に教えてもらっている手前、なんとか隠そうとして)
はぁ、ふうっ…。ええ、確かにちょっと緊張しちゃってるかもしれないです…
そう、ですね…もう少ししたら休憩、しましょうか…?
あ、そうですね…他のポーズも、見てみたいかも…?
(景が近くで熱い吐息を漏らすのを聞き…どんどん股間が膨らみ始めてきて)
(なんとか手を前に回して隠そうとはするものの、こんなに近くてはもう気付かれているかも知れず)
(休憩といきたいところではあるが、もっと景の大胆なポーズも見てみたいと気になってみて)
【そうなんです、しかも景先生こんなに薄着で、どうしても気になっちゃって…だから段々、大きくさせちゃったりして…】
-
>>433
うん、終わったらどこかおやつでも食べにいきましょうか。あんまりカロリーを摂っちゃうと効果が無くなっちゃうかも知れないかしらね、ふふ。
動かせるように、なってきたかしら…? でもいきなり動かすと危ないから、少しずつゆっくりと、ね…。
(体をくっ付けて、うまく動けるようにアシストしてあげてる)
(ちゃんと効果はあるようで安心して、もう少しゆっくりと動くようにと言ってあげて)
もともと動くことが多かったから、そのお陰かも。バレーボールは運動量があるものだから、汗をかくのにも慣れているのね、きっと。
そ、あんまり意識しないように… ん、さっきからどこ見てるのかしら…? やっぱり、気になってきちゃうのかしら、もう…♥
(視線がどこに向いてるのか分かって、さりげなくたしなめて)
(それが原因かは分からないけど、景のほうもだんだんとそういうことを意識するようになっちゃってて)
最初からは、うまくいかないものね。週一回くらい通って、だんだん成果が出てくるものだから。
そういうわけで、これからも良かったら一緒にどう?
(すぐには効果が出ないものと分かってたから、そんな風に軽く心配を流してあげるつ、おりで)
そうねぇ、他のポーズというと…。海老のポーズなんて分かりやすいかしら。上半身を反らして、腕を足のところまでくっ付けちゃうの。
他の子がずいぶん苦戦してたようだけど、やってみたらいいストレッチになったわ。
(さりげなく難易度がそれなりにありそうなポーズを口にする、そしてそれを実際にやってみせる)
(ぐいっと上半身を曲げていき、ついには手が足の指にまで触れそうなくらいに曲がっていく)
(そうすれば、当然胸の膨らみは思いっきり強調されることになって)
こんなところかしら…。ん、どうしたの…? そうね、もう少ししたら休憩にしましょう。暑いし、初めてのことで緊張してるかもしれないし、ね。
(カレシが手を前に回すのを見て、何が起こってるのかを概ね察した様子)
(しかしそれには気付かないフリをして、カレシの提案に乗ることにして)
【ふふっ、結構ポーズもエッチだものね。ちなみに、海老のポーズはこんな風にね。
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/24baf681495ddbef3661b3d92bed12fd.jpg】
【それじゃ、今日はここまでにするわね】
-
>>434
【ええ、じゃ今日はここまでですね、今日もありがとうございました、先輩】
【うーん、先輩がこのポーズをしたら胸が大変な事になっちゃいそうですね…それを見たら俺の方ももっと興奮してきちゃいそう…】
【それじゃ、また明日も大丈夫ですか?】
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>>435
【ストレッチには有効なポーズなのよね。明日からは、もっと固くなってるところをほぐしてあげるのかしら… なんて♥】
【また明日も、同じ時間にね】
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>>436
【はい、先輩のとっても柔らかいところでいっぱいほぐしてもらっちゃったりしたいですね…】
【ありがとうございます、ではまた明日も楽しみにしてますね。】
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>>437
【うん、それじゃまた明日ね。おやすみなさい♥】
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>>438
【ええ、先輩もおやすみなさいですっ】
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【こんばんはです、それではお返事書いていきますね】
-
【こんばんは。それじゃ待ってるわね】
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>>434
ええ、そうですね、運動した後だからきっと美味しいって思いますし。いえいえ、それくらい大丈夫ですって。
はあっ…はい、少しづつですけど、慣れてきたみたい…です。ゆっくりと、ですね…。んっ…はぁっ…
(景の身体が自身の身体にくっ付けば、どんどん身体のほうは興奮し始めていて。何度も熱い息を漏らしてしまう)
(しかしなんとか景の言うとおりに身体を動かす事に専念しようとはして)
そうですよね、先輩はどんなスポーツでもできちゃうみたいで羨ましいです。
んっ…だってぇ…今の先輩の格好、そんなに薄着で…見ないで、なんて無理ですって…どうしても、気になっちゃって…
(下半身をもぞもぞとさせながら、少し甘えた声を出しながら景の胸を見つめてしまって)
(大好きなそこを意識してしまっているのだと正直に答えて)
そうですよね、やっぱり慣れは必要ですもんね…
あ…はい、先輩と一緒になら…是非っ…!俺もこうして先輩と一緒にいられるの、嬉しいですから
(自分としてもこうしてたまに身体を動かすのは悪い気分でもなかったし、景と一緒にいられるのは勿論喜ばしいわけで)
(そうして景の顔と…ちらりと胸や脚の方を見つめながらこくこくと頷いて)
海老のポーズ…あぁ、たまにTVとかでも見ますけど…あれもなかなか難しそうですよね…
お、おお…流石景先生、そんなポーズもできちゃうんですね……っごく…
(頭の中でどんなポーズだったかを思い浮かべていると、実際に景が実践してくれるとの事)
(そしていざ景がそのポーズを取れば…その大きな胸がふるふると目の前で揺れて大胆にも強調されてしまって)
(目はどうしてもその大好きな胸にいってしまい…喉を大きく鳴らし股間はむくむくと膨らんでしまって)
あ、い、いえ…。先輩のポーズが思ったよりも大胆で、ちょ、ちょっと気になってしまって…
そうですね、どこか、休憩できるところがあったりするんでしょうか…。
(どんどん自分の顔を真っ赤にさせながら前に回した手で隠しきれないほど股間が膨らみ続けて)
(もう気付かれているかもしれないと、景に意味深な視線をちらちらと送りながら…二人きりになれれば、なんて思いながら休憩を提案して)
【それでは今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【それじゃあどこかで二人きりで休憩、しちゃいましょうか…?それとももう少しこのまま大胆なポーズを見せてもらっちゃったり、とか…】
-
>>442
大丈夫かしら? そうだといいんだけど。帰りにどこか寄って行こうかなって考えてたの。せっかく付き合ってくれたんだから…。
ちゃんと動かせるようになってきたみたいだから…。よ、んんっ…。やっぱり、すぐには難しいわよね…。
(知らないうちに体を密着させるくらいになってて、でも無意識だからカレシが反応してきてることには気付かない… はずだったけど)
うん、見ないでっていうのはムリだけど、あんまり意識されちゃうと照れるわよね…。
今日は軽装だし、胸もインナーを着けてるだけだから気になっちゃって…。
こうやって… ぐいって反り返るの。見たことあるのね、だったらどういうものかは分かってる、かしら…。
(あんまりそういうことを意識させないようにするけど、そのポーズもまたカレシを刺激してしまうもので)
き、気になっちゃうなんて言っちゃ、ダメでしょ…。そうやって言われると、恥ずかしくなってきちゃうんだから……。
(元のように座って、ふぅっと一息付いてからカレシの体を見れば、やっぱり大きくなってきてるのが隠しきれない様子で)
休憩…? うん、そうね。何だか集中出来てないみたいだし、一度インターバルにしましょうか。
どこか休憩できるところは… あ、ちゃんと休憩室だったらあるから。
今なら誰もいないから、少し落ち着いたところで再開にしましょう。
(誰もいない、というのを強調するように言って、カレシを連れてそこへ向かおうとする)
【じゃぁ、よろしくね。ええ、ちょっと休憩がてら落ち着かせてあげようかしら】
【収まらなかったら、私の家に来てみる?】
-
>>443
食べ過ぎなければ大丈夫ですよきっと。それにその方が…なんだかデートっぽいですし…。
いえいえ、俺も先輩と一緒にいられて嬉しいんですから。
そう、ですねっ…段々動かせるようにはなってきたみたい、なんですけど…どうしても、気になっちゃうところがあって…
(時折漏れる景の息遣いや、声にドキドキとしながら…どうしても景のその体温や柔らかな身体に興奮してしまう自分がいて)
しかも今日はこんなに近くで…どうしても意識、しちゃいますって…。
そうなんです、先輩がちょっと動くと、そのぉ…谷間、とかも見えちゃったりして…
俺、やっぱり先輩のそこ、大好きだから…どうしても見たいって思っちゃって…。
はあっ…ええ、特に先輩のような人がそのポーズをすると…とっても大胆な事になっちゃうみたいです…
(もう何度も言っているけれど、自分が景の胸の事が大好きだと、改めて伝えつつ、胸の谷間をじっと見つめてしまって)
(そうして景の海老反りのポーズを間近で見ていれば、もう隠しようがないくらいに股間は大きく膨らんでしまっていて)
だって、本当に気になっちゃってるんですから…俺の大好きなそこが、思いっきり強調、されちゃってて…
もう目が離せないくらいになっちゃって…だから、ここもこんなに…。
(そっと股間に当てていた手をどければ、びんびんに膨らんでしまっている股間を景だけに見せ付けるようにして)
ふうっ…ええ、そうですね、一旦これくらいで休憩に…
今日は空いているみたいですから、きっと誰もいませんよね…ええ、それじゃあそこでゆっくり、しましょうか…二人きりで…。
(熱い息を景に吹きかけるようにしながら、景の手を取ってそのまま休憩室へ向かって)
(勿論、ただ休憩するだけのつもりはなくて。この熱を景に収めてもらいたい…なんて期待を込めながら歩いていって)
【ええ、それじゃあ休憩室でまずは先輩に収めてもらっちゃいますね…?】
【あ、はい、行きたいですっ。それでお家でもこの格好、してもらっちゃったりとか…】
-
>>444
デート、ね。やっぱりそのほうが楽しいわよね。教えてあげて終わりでは、もったいないかなって。
だいぶ慣れてきたみたいだけど… え、気になるところ? ど、どこかしら…?
(どうしても気になると言われたせいか、今更のように体をくっ付け過ぎてたことに気付いて赤面する)
(でもそこは平静を装って、何が気になるかを聞いてみる)
え、そんなこと…。いつも、もっと大胆なとこ見せちゃってるじゃない…。こういうところなら、他にもこれくらいの格好の人がいるから気にならないって思ってたのに。
…もう、そんなにしちゃってるなんて…♥ これはやっぱり休憩が必要みたいね…。
(小声で言いながら、少し呼吸が落ち着くのを待ってカレシと出ていこうと)
(見せ付けられたものの大きさにドキッとしちゃってて、自分も落ち着いていられなくなっていたから)
そうね、そんなにさせちゃってたら動けるものも動けないようになっちゃうわよね…。
(休憩室の長椅子に座り、カレシにくっつくように体を寄せて)
ここが固いのは、私が教えてあげなくてもちゃんと柔らかくできるでしょう…♥
そんなに熱い息、出しちゃって…。収めてあげるくらいなら、してあげるけど…。どう?
(座ってても分かるくらいの膨らみに指先で触れながら、そんな意地悪な質問をする)
(それでも自分から脱がせてしまうほどには大胆になれそうもない様子だけど)
【ここは、キミに大きくなってるのを見せてもらうわね】
【お家でシャワー浴びながら、また一緒に… ね♥】
-
>>445
あはは、実はちょっとだけ…そういうのも期待していたりして…。ええ、勿論こうやって先生と一緒に運動するのもイヤではないですけれどね?
それは、勿論…俺の大好きなところ、ですよぉ…とっても大きくて柔らかい…景先輩の、おっぱい…
(自分の方からも少し身体を近づけて、胸の谷間が視界に入るようにしながら、その部位の名前を囁いて)
今日だって、その格好とっても大胆だって思いますよ…?脚は丸出しだし、胸の谷間もばっちり見えてしまって…
他の人のことなんて関係ないですよぉ…俺が気になるのは、景先輩の事、だけなんですから…
他の人がどんな格好していたって、見たくなっちゃうのは景先輩、だけなんですよ…?
(他の人なんて関係ない、自分が好きなのは景の事だけだと囁きながら自分の股間がどんなに大きくなってしまっているかを見せ付けて)
はあっ…はい、もうすっかりこんなに大きくなってしまって…ええ、二人きりで休憩、させてくださいね…。
そうしないとこれ、もう絶対に収まらないって思いますから
(はぁはぁと荒い息を吐き出しながら景の手を取り足早に二人きりになるためにスタジオを出て休憩室へと向かって)
景先輩の服装もそうですしっ…あんなに近くで身体、くっつけられて…いつの間にかこんなになってしまって…。
やっぱり俺、景先輩と一緒にいると、すぐにもう発情、しちゃうみたい…。エッチな事、したいって思っちゃって…
(そのまま休憩室で二人きり、長いすに隣り合って座りながらペニスの大きさを見せ付けるように景にそこを押し付けるようにして)
んっ、できますけどぉ…。今日はそんなにエッチな格好、してるんですし…景先輩に収めてもらいたいなぁって…
はい、お願いします、先輩…。先輩の手で、気持ちよくして欲しいです…今みたいに身体、くっつけながら、いっぱい…。
(隣り合う景の手がペニスに伸び、びくびくとそこを膨らませながら自分からも身体をくっつけおねだりをして)
(ズボンに手をかけて、ガチガチのペニスを取り出せば…生のそれを景の手に握らせて。)
はあっ…もうこんなに大きくなっちゃってます…このまま手で、気持ちよくして欲しいです…。
それと、キスも…いいですか…?キスしながら手でしてくれたら…もっと気持ちよくなれちゃいそうで…。
(ペニスを景に握らせ、顔を近付けながらキスもねだって。大好きな先輩にとろとろのキスと一緒の手コキをお願いして)
【ええ、それでは誰もいない休憩室で…先輩に収めてもらっちゃいますね、キスも、いっぱい…】
【シャワーだったらここにもありそうだから、ここでしちゃうっていうのもいいかも…?勿論お家で、でも大丈夫ですから】
-
>>446
先生なんて言われるほどではないもの、ちょっと照れちゃうわね。もちろん、いろいろ教えてあげるのは大歓迎よ。
…も、もう…。そんな恥ずかしいこと言わないの。ちゃんと終わったら、好きなだけ可愛がってもらうつもりでいたのに♥
(おっぱいという直接的な言葉に、景の顔が赤くなっていくのが自分でも分かった)
それは、汗をかくことが分かってるんだから普通でしょ? それとも、最初からエッチな目的で来てたのかしら、もう… なんてね。それはさすがに冗談だけど…。
こっちはもう、収まらなくなってきてるみたいね…♥ 分かったわ、それじゃ… 二人っきりになれるところで、ね。
(ちょうど汗をかいてきたことだし、休憩にするには頃合いだろうと考え)
(二人で休憩室に向かうころには、すっかりその気になってしまってて)
ふふ、女の子にくっつかれるだけで発情しちゃうなんて。困ったものよね。
普段興奮してきたら、どうするのかしら…♥
(座って、その膨らんでるところを楽しそうに眺めている)
一人でも柔らかくするのはできるでしょうけど、やっぱり手伝ってあげたほうが捗るかしら…?
うん、それじゃぁじっとしてて…。あんまり時間はかけられないから、こうやって…。
(ズボンから取り出されたペニスを手に握らされ、まずは軽く撫でていき全体の熱さを確かめて)
(やがて包み込むように握ると、上下にスリスリ動かし始めた)
キス…? うん、一緒にね。あ、インナーの下も見たいのかなって思ってたけど…。それは一緒にはムリかしら…♥
ん…♥ ちゅっ、は、んっ…♥
(自分から積極的にカレシの唇を奪い、それと同時に手の動きが早くなっていく)
今日は… どこに精子出したいの…? 受け止められるものが無いから、お口で受け止めちゃうといいのかしら…?
【そうねぇ… やっぱりお家でってことにしようかしら? ある程度悶々としたまま帰るのも、悪く無いって思うわよ?】
-
>>447
いえいえ、こういう運動に関してはどうしても景先輩の方が詳しいですし…ふふっ、それに、こうして先生、って呼ぶのもたまにはいいかなぁ…なんて。
俺の大好きなところなんですから…ちゃんと名前は言ってあげないと、でしょ?
ふふ、そうだったんですね…そう思ってくれて、嬉しい…。俺も景先輩と会う日には、いつもそういう事、期待しているんですよ…?
いっぱいキスをしたり、この大好きなおっぱいを揉んだり吸い付いてしまったり…勿論、一緒に気持ちよくなったり、とか…
(その言葉を聞いて顔を赤くしてくれる景が愛らしく思えて。自分が今日どんな事を期待していたのかと囁きながら身体を寄せ合って)
でも、ジャージとかで運動するかもしれないじゃないですかぁ…それに比べたらとっても大胆だって思いますよこの格好…。
最初から、ではないですけど…ちょっとは期待、しちゃってたかも…。
ええ、先輩に気持ちよくしてもらわないと、ダメみたいです…こうなっちゃったら一回出さないと…収まらないですし…。
はい、二人っきりで気持ちよく…。
(二人きり、という言葉にペニスがびくんっ!と反応してそのまま足早に休憩所へ向かっていって)
女の子なら誰でもいいってわけじゃ、ないんですからね…?景先輩だから、こうなっちゃうんですから…
大好きな景先輩と身体をくっつけ合って…大胆な服、見ちゃったから、こうなっちゃうんですよ…?
それは、もう何度も見せたじゃないですかぁ…。一人でここを、ごしごしってして…どくんどくんって、出して、収めるんですよ…?
ふふ、今日も見たいなら、見せてあげますから…。
(景だけが好きだ、自分が発情するのは景だけだと囁きながら大きくなったペニスを景に握らせて)
はい、まずは先輩にお手伝い、してもらいたいです…。それでも収まらなかったら…他の事も…
はあっ…先輩の手、気持ちいい…。よしよしって、優しく撫でてくださいね…そうやってしてもらうの、大好きなんです…
(硬くなったペニスを景の手で握ってもらい、撫でられ優しく優しく動かされれば気持ち良さそうな顔で見つめ返して)
はい、大好きな先輩とキスしながら、手で優しく撫でてもらっちゃいますね…。
んっ…見たい、です、そっちも…。少し、ずらして…おっぱい見ても、いいですか…?
んっ…はあっ…。先輩の唇、今日もとっても美味しい…とろけちゃいそう…。
(景の方からキスをされれば、その唇の甘さにとろけそうになって。ちゅっ、ちゅっと自分からも積極的に吸い付きその唇を味わって)
(そのまま景の服に手をかけて…下にずりおろしてもいいかと聞いて)
はあっ…そう、ですよね…汚しちゃうわけにもいかないですし…。
それなら…お口で受け止めてもらいたいです…。
あーんってお口を開けて…俺の精液、待ってるみたいなポーズで…出るまでにはまだもう少しかかると思いますけど…
【悶々としながら…それすっごくいいですね…。身体をくっつけあって…頭の中は先輩の事でいっぱいになりながら、お家まで一緒に行きましょうね…?】
-
>>448
うん、先生って呼ばれるのは気分がいいものよね。前にも幼稚園の先生だったことあるけど、それとはまた違うみたい。
直接言われると、恥ずかしいんだもん…。デートのつもりでいるなら、やっぱり最後はお家で… って思ってるのよ?
二人っきりなら、いっぱいくっついていられるでしょ…♥
あ、確かにね。汗をかくとはいっても、これはちょっと露出が多かったかしら…♥
そういうことなら仕方ないのかしら… うん、ちゃんと収めてあげるから♥
(カレシのほうもその気になってるのが分かって、それならと二人で一緒に出ていって)
ん、ほんとに? 私以外の人では、こんな風にならないのね?
ちゃんと私のことだけ見てたなら、許してあげるわね♥
(勃起してるままのペニスを前に、ちょっと意地悪なことを言って)
うん、それは分かってるわ。こんなに固くなるのを放っておくのは、良くないことだもの。
ちゃんと収めてあげないと…。ふふ、確かにここって見てると可愛いって気になっちゃう…。よしよしって、してあげるのもいいかしら…♥
気持ちよくなってきてるの…? 私の手のひらで、いっぱい興奮してくれる…?
(撫でながらそんなことを問い掛け、ゆっくりと上半身も近付けてキスしていき)
見たいのね、それじゃ… 上にずらしたほうがいいかしら…。
(まずは着てる服を上にずらし、それから下に着てたインナーもずらしていけば生の胸がカレシの目の前に)
(血行が良くなったおかげでほんのりと赤く染まり、乳首もいつもより大きくなってるのが分かった)
キスしながらでも、見えるかしら…? ほら、こうしたらもっと興奮してくるでしょ…♥
は、んちゅっ…♥ 体が熱いから、いつもより気持ち良くなってるみたい…。キミは、どう…? もう、すぐにでも出ちゃいそうかしら…?
(手のひらが早く動きだし、我慢はさせないつもりなのか胸も擦り寄せながらキスを繰り返し)
うん、ちゃんと受け止めるから教えてね…。オチンチンの前で、待ってたらいいのかしら…?
【焦らされた分、ふたりとも興奮できちゃうわねきっと♥】
-
>>449
そうなんです、俺もこうして先生、って呼ぶと…なんだか普段とはちょっと違う感じでいいなぁって。
景先輩元から大人っぽいですから、先生、って呼ぶとまるで大人の先生に色々教えてもらってる、みたいな感じがして
ふふ、それなら俺はこうして景先輩が恥ずかしがってる所を見るのも好きなんですよ?あ…はい、俺も最後はお家でゆっくり…したいです。
こういうところでするのもドキドキしちゃっていいんですけど…お家で二人っきりで、の方が盛り上がっちゃいますし…。
そうですよ、俺は景先輩がそういう格好をすると、気になって気になって仕方がなくって…すぐにこんな風になっちゃうんですからね…?
他の格好だって、いつでもすぐにドキドキ、しちゃうんですから。はい、お願いします…先輩にいっぱい気持ちよく、してもらっちゃいますね…。
(景の方も自分のことを可愛がってくれるつもりのようで、嬉しくなって…早く景の前でまたどくどくといっぱいに射精してしまいたい…なんて思ってしまって)
勿論ですよぉ…最近は、家で一人でしちゃうときも…ずっとオカズは景先輩、なんですからね…?この間のCA姿のとか、何回も使っちゃってますし…
景先輩の事だけが大好きで…景先輩だけを見てるんですから…。
(正直そんな風に少し独占欲に塗れたような発言をされるのも嫌いではなくて。それだけ自分のことを気にしてくれているのだと思うと嬉しくなってしまって)
(思わず景の事をオカズに何度も自慰をしていることまで喋ってしまって)
ええ、そうやってすぐに俺の事を気持ちよくしてくれるところも、大好きなんですから…
んっ…可愛いって言われるの、恥ずかしいですけど…嫌いじゃない、です…。はい、よしよし、して欲しいです…
景先輩の優しい手で、俺のペニスをいっぱい撫で撫で、してください…。そうしたらまた今日もいっぱい…出ちゃうって思いますから…
当然じゃないですかぁ…大好きな先輩の手でしてもらうのが、一番興奮して、一番気持ちいいんですから…。
(景の柔らかな手がペニスを包み込み、キスもされれば自分からも身体を近づけキスを返して。ペニスは手の中でムクムクと大きくなり続けて)
あっ、はい…。はあっ…やっぱりそこ、とってもいい、です…目、離せなくなっちゃう…。
それに、先っぽ…ちょっと膨らんでる…。はあっ…今日もそこに吸い付いちゃいたいです…それでちゅうちゅうって音を立てて吸っちゃいたい…。
でもまずは、触っちゃいます…俺の大好きなおっぱいに…
(インナーをずらしていよいよ露になった生の景の胸…もうそこにすっかり視線が釘付けになってしまって)
(少しぷっくりと膨らんだそこにもうすぐに手を伸ばし、くにくにと一目散に乳首を弄り始めて)
はい、俺の大好きなここが見えると…それだけでとっても興奮しちゃうみたい…
もう少し、です…。もう少し…よしよしって撫でてもらったり…先っぽををくにくにってしてもらったら…またいっぱい出ちゃいそう…。
んっ、ちゅっ…。はあっ…こんな所でキスして、オチンチン撫でてもらってドキドキしちゃう…。ええ、お口を開けて、待っていてくれますか…?
そうしたらお口目掛けて、びゅうびゅうって、出しちゃうんですから…
(景の手がペニスをいっぱいに気持ちよくしてくれて。生の胸を押し付けられ自分からもキスを返すと、口を離して射精を待っていてもらうようにお願いして)
【帰る間も手を握ったり肩を抱いたりして、いっぱい気分を出して…それでお家に着いたら二人ともとっても興奮しちゃってますよね…】
-
>>450
ふぅん、大人の女性に、ね…。そういうのが好みなのかしら? 私だとまだ大人っていうには足りないかもしれないけど、キミがそう思ってくれるなら嬉しいわ。
やっぱりね、二人っきりでゆっくりとしたほうがいいかなって。ドキドキするのもいいけど、やっぱりできることが限られちゃうでしょ?
こういう薄い格好だと、やっぱり刺激が強いってことみたいね、ふふっ。
(楽しそうに微笑んで、いよいよカレシのペニスを収めてあげようと休憩室に)
この前の? あれは今よりずっと真面目な格好なのに。あ、でもいっぱい盛り上がってたみたいだし… もちろん、私もよ。
そんなこと言ってくれると… 嬉しくて大変なことになっちゃうかもっ…♥
(独占欲を丸出しにしてくれるのが嬉しくて、そのせいかキスまでもどこか濃厚になってるような気が)
それは… なに? 私のことがとってもエッチだって、思ってるみたいに聞こえるわね…? ふふ、それでもいいかしら… 今は、こうやっていたいんだもの…♥
(座りながら上半身を丸出しにして、カレシの目をたっぷりと楽しませて)
はい、ちゃんと見えるかしら…? 今日は汗も出てるし、熱くなってるからいつもよりエッチに見えちゃうかしらね…♥
あ、んんぅっ…! そこっ、やっぱりいつもより敏感、みたい…♥ キスしてないと、声が聞こえちゃうの…♥
は、んん♥ キミのも、興奮して熱くなってるじゃない…♥
(待ってましたとばかりに乳首を摘ままれるとそれだけで声が出そうに)
(そのせいか、手の動きもいきなり早いものになっていって)
はぅ、んんんっ…。うん、熱くて固いの、キミのも…♥ 先っぽ、敏感になってるのかしら…? くにくに、ってしちゃうの…♥
ここは柔らかいけど、もういっぱい大きくなってるわね…♥
(亀頭を指で撫で、筋をくすぐるように指先が伝っていく)
んはっ… そ、そろそろかしら…? じゃぁ、お口で受け止めるのね…? こうやって待ってるから、しっかりね…♥
(体を離せばカレシの前にしゃがみ、上半身を見せたまま手で包んで最後まで導いてあげる)
(お口もしっかり開けて、ここに注いでくれるようにとペニスに近付けていって)
【そうね、まずは精液をしっかり受け止めるから、いっぱい出しちゃって…♥】
-
>>451
そうなんですっ…大人の女性に色々教えてもらったり、リードしてもらったり…みたいの結構好きで…だからこの間のCAさんの時もあんなにいっぱい…
ええ、景先輩はとっても大人っぽいですから…傍にいてもらうと凄くドキドキしちゃう事、多くって…
そうですよね、やっぱりお家で二人っきりで…の方が色々な事もできるし…それにエッチな声も、いっぱい聞けますし、ね…?
その格好、本当に刺激的だって思いますよ…?他の誰にも見せたくないって思っちゃう…
(ちらちらと、景の体のあちこちを見つめて気持ちと身体を昂ぶらせながら二人きりでの行為に集中し始めて)
ええ、この間のはととっても良かったです…また、CAさんになってもらいたいなぁ…なんて思っちゃうくらい…
景先輩もそう思っててくれたんですね、嬉しい…。大変な事って、どんな事になっちゃうんでしょう…?
また、景先輩が一人でしちゃう所、見せてもらっちゃったり…?んっ…はぁ…好きです、景先輩…大好きっ…
(景が嬉しい、と言ってくれるのがこちらも嬉しくて。思わず景の事が好きだと囁きながら身体を近付けキスを深くして)
エッチだって思ってたら、ダメですか…?俺の事をいつも興奮させちゃう、大好きな先輩だって、思ってるんですよ…?
ええ、もっともっといっぱい…二人で気持ちよく…んっ…
はい、こんなに近いんですから…俺の大好きなところがしっかり、見えちゃってます…。胸の谷間もとっても魅力的で…
またそこに挟んでもらいたくなっちゃう…。汗で胸がてかてかして、とってもエッチです…。
はあっ…。先輩のエッチな声、いつ聞いてもとっても…。それならいっぱいキスしててあげますから、もっとエッチな声、聞きたい…んっ…!
こんなに近くで先輩のおっぱい、見ているんですから…当然ですよぉ…んっ、ちゅっ…!
(まろびでた乳首に手を這わせいきなりきゅっと摘めば、愛らしい喘ぎ声が聞こえて。それを塞ぐためのキスも深く、とろとろにとろけながらキスを続けて)
はぁはぁっ…先輩の手、どんどん早く…気持ちいいですそれ…ええ、先っぽくにくに、して欲しいです…そうしたらまたすぐに熱いのがいっぱい…
そんな風にされたら、先っぽからとろとろのお汁が出ちゃうんですから…。はあっ…それ、いいっ…!
(景の指が亀頭に触れ、筋をくりくりとくすぐって…先端から我慢汁が零れて景の指を濡らして)
はあっ…!はい、あぁ…最後までお手手で気持ちよくしてくれるの嬉しいっ…!はい、景先生のお口の中にどろどろザーメン、いっぱい出しちゃいますね…?
んっ、ふうっ…!はぁ…お口開けて、ザーメン待っててくれるのエッチすぎっ、んっ、今日も、いっぱい…!んっ…!!
(景が目の前にしゃがみこみ口を開けて射精を待っていてくれるのが嬉しくて。その間もしっかり手で扱いてくれて。自分も景の手を握り最後の刺激を加えて)
(景の口にしっかり照準を合わせると…そのままどくんっ、びゅうううっ…!と精液を放ち口の中へと真っ白な精液を注ぎ込んで)
【最後まで手でしてくれるのとってもエッチで嬉しいです…。はい、お口にいっぱい精液出しちゃいますね…】
-
>>452
あ、それだったらこの前のあの服はちょうど良かったのかしら? 私もああいうの楽しかったから…。
え、もう… 声はあんまり聞かないでほしいな…。あんまり可愛くないって思うから…。
(そんなことを言ってカレシが声を出させないはずもないけど、恥ずかしいのはどうにもならなくって)
大人っぽいっていうと… 他にもいろいろありそうね…。嬉しいと… とってもエッチな気分になっちゃうのよ、女の子って…♥
(そこを強調するように耳打ちしてあげて、)
それはこの前も見せてあげたじゃない…。見てエッチな気分になってくれたなら嬉しいんだけど… ど、どうだったかしら…?
(あの時見せてあげた自分のオナニーが興奮できたものか、そんなことをわざわざ聞いてしまう)
そうね、やっぱり気になっちゃうのね…。挟んでほしいの? それは、また帰ってからにしましょうか。
シャワーで濡れた胸に泡を立てて、一緒にオチンチンを洗ってあげちゃうの…♥ それで我慢出来なくなったら、また出すところ見せてもらっちゃおうかしら…♥ や、そんなこと言ってたら… また興奮してきちゃうっ…♥
(キスを離しながらカレシの顔を見て、更なる期待感を煽ってあげながら)
うん、柔らかくて敏感なところ、くにくにって…。ふふ、もう出したくなってきてる…。濡れてきてるじゃない、ちょっと早くないかしら…♥
(先から透明なのが出てきたのに気づいて、体を離すとカレシのペニスの前に座って)
先生のお口に出しちゃうなんて、いけない生徒ね…♥ でも、いいわよ…♥ しっかり受け止めてあげるのも、役目なんだから…♥
は、あああっ…! きゃむっ、は、あああ…♥ 射精してるの…♥ そんなに勢い良く出したら、こぼれちゃう…♥
(しっかり狙いを定めた精液は全部お口に収まって、それでも唇の辺りには少し弾けてしまう)
(全部終わるまで待ってから、カレシに見えるように飲み込んでいって)
んく、ふぅぅ…。ちゃんと全部飲んじゃったわ…。いつもより熱いの、分かっちゃった…。
あ、まだ残ってる…♥ ちゅっ、んぷちゅっ…♥
(手で緩やかに扱きながら、残っているものをキスで吸い取って)
(全部終わったのを見て、ズボンを戻してあげた)
まだ続きしたいけど… ここではムリよね。
…どう、私の家で続き… できる?
(恐らくまだ収まってないであろうそれを見ながら、もっと先のことまでお誘いをして)
【うん、全部後始末までしてあげないとね♥】
-
>>453
はい、ああいうタイトスカートにブラウス、みたいな服装って大好きで…またあんな感じの服着てもらいたいなぁ…とか…
今度は女教師、とか教育実習生、とか…秘書さんとかOLさんとか…っていうのもいいかも…
俺は先輩の声、好きですよ…?いいえ、とってもエッチで可愛いって思います…もっともっと聞きたいって、思ってます…
(こういう時の景の声は大好きなのだと顔を近付けて囁きもっと聞きたいと続けて)
そうですね、大人の女性、みたいな服装でもっとしてみたいなって、思います…。あ、はぁう…そう、なんですね…
それなら、もっと先輩の事喜ばせてあげたい、です…。
(こっそりと耳打ちしてくれたその言葉にまるで脳天を打ちぬかれたかのように息を荒げてドキドキとしてしまって)
とっても、良かったです…。たまにあの時の事、思い出して…一人で、しちゃうんですよ…?凄くエッチでした、先輩のオナニー…
(景の目を見つめ返しながらあの時の景が自分にとってどれほど興奮してしまったかと囁き、自慰のネタに使ってしまうほどだとも伝えて)
何回してもらっても、ここに挟んで欲しいっておもっちゃうんですよね…このとっても魅力的な谷間を見ちゃうと…
あ、はいっ…。とっても、楽しみです…。はぁ、はあっ…それ、とってもいいです…。
先輩の柔らかい胸で俺のペニスをいっぱいに洗ってもらって…。熱いのをまたどぴゅどぴゅって…。
お風呂の中でするんだったら…顔にかけちゃう、っていうのもいいかも…。普段はあんまり、できませんから…。
いいんですよ、興奮しちゃって…。俺景先輩が興奮してくれるの、嬉しいんですから…。
(今までに何度もその胸に挟んでもらっているにもかかわらず、その快感が忘れられないのか、また挟んで欲しい、なんてお願いを口にしてしまって)
(そして景の方もそれに答えるように妄想を口にしてくれて…こくこくと何度も頷きながら自分も景と一緒にお風呂の中で行為に耽るところを想像して)
(景の方も興奮した表情を見せてくれるのが嬉しくて。思わずドキドキしてしまって…早くもっともっと景の身体を味わいたいと思ってしまって)
はあっ…はい、そこをくにくにされるのがとってもいいんです…。先輩の手が、気持ちいいからですよぉ…
本当は俺だって、先輩の手をもっと味わっていたいのに…。どんどん手で気持ちよくされちゃうから、もう溢れちゃいそうで…!
はぁはぁっ…いけない生徒で、ごめんなさい、景先生っ…!はい、景先生のお口目掛けていっぱいびゅうびゅうって、出しちゃいますねっ…!
(景の口の前でペニスをかかげ、切っ先を向け…そのままどくんっ、どくんっ…!といっぱいに射精して)
はぁはぁっ…はううっ…俺の精液、先生のお口の中に…口にもちょっと、着いちゃってる…とってもエッチ…
(大量の精液が溢れれば、口の中のみならず口の先にも付いてしまって。とろとろの精液で景の口をいっぱいに溢れさせて)
今日も、全部飲んでくれたんですね、嬉しいです、景先生…。
いつもより熱いのは、運動したからかも…それと、先生の格好がとってもエッチだったから…。
あうっ、お口で吸いだされて…もう、そんなことされたらもっともっと、したくなっちゃいます…。
(先端に吸い付かれ精液を搾り出されて。びくびくと身体を震わせながら蕩けた目つきで景をみつめて)
はぁはぁっ…はい、俺も、したいです、もっともっと…
やっぱり1回じゃ、収まらないみたい…。ええ、お家まで我慢、しますから…。
しっかり手を握って、肩を抱いて…お家まで一緒に帰りましょう…?先生…。
(びくびくと震えるペニスを見せ付けるようにしながら、景の頬にちゅっ、とキスをして、二人の気分を昂ぶらせるようにして)
【しっかり飲んでくれて、残りも吸い出されちゃってとってもエッチ…。はい、それじゃあ手を繋いで、お家まで帰りましょうね…】
【お家に着いたらお風呂に直行、しちゃいます…?】
-
>>454
【あ、今日はここまででいいかしら? 中途半端でごめんなさいね】
【そうね、ここはキミに任せちゃおうかしら♥】
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>>455
【あ、了解です。では今日はここまでですね、今日もありがとうございました、先輩】
【そうですね…いちゃいちゃしながら帰って…きっと気持ちが昂ぶっちゃってると思うのでお風呂に直行、しちゃいたいかも…】
【そういうのもとってもエッチかなぁって思いますし】
【それじゃあ…また来週も、土曜日で大丈夫ですか?】
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>>456
【うん、今日もありがとう】
【汗をかいたばっかりだから、まずは普通にシャワーを使いたいけど… 我慢できなくなっちゃうかしら?】
【土曜日ね、一応予定は大丈夫だけど、この時期だから何かあるかも。あったら連絡するわね】
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>>457
【そうですね…それだったらシャワーをかけあったりして…お互いの身体を流してから…とかいいかも…】
【そんな事してるうちにきっと我慢できなくなっちゃうって思います】
【そうですよね、この時期ですものね…了解です、何かあればいつでも連絡してくださいね。】
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>>458
【了解よ。それじゃ、次回はそんなところからね。また楽しみにしてるから】
【それじゃ、おやすみなさい。】
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>>459
【ええ、俺もまた続き、楽しみにしてますね、おやすみなさいです、先輩】
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>>454
なるほど、大人っぽいイメージで見てくれてるのかしら? それだったら、嬉しいわね。
そうねぇ… 教師や実習生は本物がいるし、学校の行事だとしたら… 婦警さんなんていいんじゃない?
(そういえばケイドロなんてイベントがあったことを思い出し、自分がそれを着たらどうなるかなんてことを考えて)
ふふ、お互いに盛り上がるんだもの。私だけでなくて、キミのほうも気持ち良くなってくれるの、分かっちゃうんだから。
一人で… ん、思い出しちゃって…? そうなの、だったら、今度また見せてもらっちゃおうかしら。
どんなことを想像されてるのか、ちょっと興味があるのよね…♥
(意地悪なお願いをして微笑み、そんなことを言われたせいか手の動きにも熱が入って)
どうしても目立っちゃうのかしら、ここ。ん… そんなことしたいの…? そのほうが、よっぽど困ったことになっちゃいそうだけど…♥
そうね、時間はまだありそうだから… 私の家に行って続き、しちゃおっか…♥
(カレシにとって魅惑的なお誘いをして、今はこの手の中にあるペニスを気持ち良くさせてあげようと)
あ、んんっ… 大丈夫よ、ちゃんと受け止めるから…。困った生徒さんの面倒をみてあげるのも、嬉しいんだから…。
こんなことして、いっぱい興奮するんだから… ほんとに、困った子ね…♥ ううん、困ってるのはこのオチンチンなのかしら、ふふっ…♥
(手の動きを早めていけば、待っていたお口の中に精液がいっぱい飛び出していって)
(全部は収まらずに唇や頬にも少し滴が残ったけど、それをある程度舌先でペロッと拭い取ってみせる)
じっとしててね… ちゅっ、んくっ… ちゅぷ、んっ…♥
ちゃんと後始末までして、はい、おしまいね。
(全部吸い出してしまえば、後はそそくさとズボンを戻してあげるけど)
(それで終わりというわけではなく、また次のことをするための準備にも繋がるもので)
ええ、それじゃぁ帰りましょうか。着替えたら… うん、手を繋いで一緒にね。
汗をかいたから、帰ってからしたいこともあるものね。そこも、ちゃんと教えてあげようかしら♥
(この後を期待させるようなことを言って、この場は終わりということに)
【そうね、汗を流しながら何かしちゃうのは決まりだから… もっと熱くなること、しましょうね♥】
【あ、土曜日は結局夜が塞がることになっちゃったから… また日曜日にお願いね】
-
>>461
【日曜ですね、了解です。それではまた日曜のいつもの時間に待っていますね。】
-
>>461
ええ、先輩は優しくて大人っぽくて…俺にとっては大好きなお姉さん、みたいな感じで…
婦警さんですか…。ミニスカートとか、似合いそうですよね…ストッキングにヒール、とかで…
それで先輩に捕まって尋問されてしまったり、とか…
(頭の中で婦警姿の景を想像し…狭い個室で尋問をされたり、ヒール姿で迫られているところを想像してドキドキしてしまって)
先輩も、こうしてると盛り上がってくれるんですね…俺なんて、先輩にしてもらうといつもすぐに気持ちよくなっちゃって…
出したくて仕方なくなっちゃうんですから…。はあっ…はい、何回でも…見て欲しいです、俺が先輩の事考えて一人でしちゃうところ…
やっぱり胸で挟んでもらうところ、想像してするのが多いかも…色んな服を着てもらって、とか…。
(今まで何度も自慰を見てもらっているというのに、景が見たい、と言ってくれるとまたすぐにドキドキしてしまって)
(家で一人でしているときの事を思い返し伝えて…その瞬間をまた見てもらいたくなってしまって)
俺にとって先輩は…側にいるだけですぐにここを大きくさせちゃう…とってもエッチで大好きな女の子、なんです…
だから今日みたいな露出の多い服着ているの見ると、ここがすぐに反応しちゃってこんな風に…。
はあっ…、はい…したいです…もっともっと…何度でも景先輩とそういう事、したいんですからっ…!
続きは先輩のお家で…また先輩と一つになっていっぱい…。今度お泊りとかもしたいかも…
(ペニスを思いっきり扱き上げられ、くちゅくちゅと音も響かせながら魅力的な提案をされて、こくこくと頷き…もう次の事を考えて心も身体もとろとろになってしまって)
はいっ!景先生のお口にどぴゅどぴゅっていっぱい…。はあっ…!受け止めてくれて嬉しいです、先生っ…!
そうなんですっ、景先生が魅力的すぎて…もうオチンチンから精液出したくて出したくて仕方なくなっちゃっててっ…!
ふう、ふうっ…!はあっ…!景先生のお口に、いっぱいっ…!
(困った子、困ったオチンチン、なんて本当に大人の先生のような口調で囁かれもうあっさりと限界が訪れて)
(大好きな景の口の中にどくどくと精液を注ぎ込み…精液を舌で舐め取るその様子も魅力的に見えてたまらなくて)
あっ、あっ…!先生ぇ…お口で綺麗にしてくれるの嬉しいっ…!
(出し終わったペニスに景が吸い付き、その熱い口の中でペニスを綺麗にしてくれるのが嬉しくて。またすぐに大きくなり始めていて…)
あっ、はいっ…!それじゃあ景先輩のお家に…。はあっ…お家まで我慢、できるかな…
最後にお口でお掃除してくれたのが嬉しくって…また大きくなっちゃったんです…。
手を繋いでるだけでも、さっきの先輩の手の感触思い出して、ドキドキしちゃって…。
(そうしてお互い着替え終わり、スタジオの入り口で待ち合わせをして、手を繋いだまま景の家へと向かう事に)
(先ほど一度出したばかりのペニスは、またすぐに大きくなってしまって…着替える時にも苦労したほど)
(そして隣り合う景の手を取り歩きながら…時折硬くなったままのズボンを景の腰の辺りやお尻にツン、ツン、と押し付け…自分がまだ満足していない事を伝えて)
ほら、またすぐにこうなっちゃってて…。お家に帰ったらもうすぐにでも、しちゃいたいです…お風呂に直行、しちゃっていいですか、先輩…?
お風呂で身体流しあいっこして…終わったらまた先輩といっぱい…。
(腰やお尻にズボンを押し付けたまま、耳元でこそこそと景が欲しいのだと囁きかけて。もうすぐにでもしたいくらいなのだと伝えて)
【それでは続き、置いておきますね。またいつもの時間に】
【汗を流しながらお互い熱くなっちゃうような事…凄く楽しみですっ…。所謂ソーププレイ、みたいな…お互いの身体に石鹸を塗ってヌルヌルになりながら…とかもいいかも…】
-
【こんばんは。それじゃお返事待っててね】
-
>>464
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。はい、待ってますね】
-
>>463
お姉さん、かぁ…。うん、いいわよねそういうの。私で良かったら、ちょっとは甘えてくれてもいいからね。
あら、そういうのはお仕事じゃないんだけど…。いろいろ聞き出していくのは楽しいかも…? スカートもあれで短いし、注目を浴びちゃうかしらね。
いっぱい出してくれるから、興奮してるの分かっちゃうの…♥ こんな格好で、お口の中に勢い良く出しちゃって…。それでまだ収まらないんだもの、エッチな気分になってくれてるのが丸分かりよね、ふふ。
(手の中にあるペニスがいっぱい射精してくれたのを見て嬉しそうに言いながら、簡単に後始末を済ませて)
(汗をいっぱいかいて体力も使ったということで、ここは一区切りにしようと提案する)
ふふっ、もう『先生』はいいんじゃないかしら? 気に入ったのなら、そう呼んでも大丈夫だけどね。
それじゃ、行きましょうか?
(着替えようと促し、スタジオの外に出て出口で待ち合わせるとそのまま家へと向かう)
(帰る途中で大きくなってるものを触れられると、さすがに顔を赤くして)
こら、気持ちは分かるけど恥ずかしいでしょ? ちゃんと我慢するの。
(そこをきゅっと指で摘まんで刺激を与えながら、やがて家へと戻ってきた)
さ、着いたわ。お風呂に直行だなんて、気が早いわね♥
とりあえずお風呂の準備をするから、水分は補給しておいてね。
(そのままお風呂へやってきて、バッグの中に入ってた飲み物をカレシに渡し、自分も飲みかけてたものを口にすると)
(カレシが入ってきたのを確認して扉を閉めて、上着に手をかけて脱ぎ始めようと)
【じゃ、よろしくね】
【なんだか我慢できなくなってるみたいだから、脱衣場でそのまま気持ち良くさせてあげても… いいかなぁ…?】
-
>>466
そんな事言われたらもっともっと甘えたくなっちゃいます…。胸をちゅうちゅうって吸いながらいいこいいこって撫でてもらったりとか…
そう、ですね…。昨日のオカズを聞き出されちゃったり、とか…そういうのドキドキしちゃうかも…
ええ、スカートをチラッと捲られたりして…ちゃんと答えられたら全部見せてあげる、とか…
先輩がそうやって嬉しそうに見てくれるのも、興奮しちゃうんですよ…?もっともっと出したい、って思っちゃって…
先輩に出すところ見てもらいたくなっちゃったり…。お口目掛けて出しちゃうっていうのもエッチで…
(ちゃんと景の口の中に出せた事が嬉しく、景の方も嬉しそうな様子でペニスを綺麗にしてくれて、もっともっと景が欲しくなってしまって)
そうですね、じゃあ先生、はまた次の機会にでも…。ええ、それじゃあ一緒に…。
(笑顔を向けてくる景を見ているだけでどんどん景の事が欲しくなってきて。道中歩いている最中にもペニスは膨らみ続けていて)
んっ、だってぇ…早く景先輩ともっとエッチな事したくってたまらなくなっちゃってて…これくらいは、いいでしょ…?
(指を摘まれてもしかし甘えたような声を出しながら心は早く早くと足早に景の家へと向かって。手をしっかり握ったまま歩いていって)
はあっ…。だって、歩いてる最中も先輩とくっついてて…どんどんしたいって気持ちが強くなっちゃってて…
あ、はーい。それじゃ、待ってますね…。
(景の家へ到着すると、景に渡された飲み物を飲みながら準備ができるのを待って脱衣所へ向かって)
(飲み終われば、脱衣所で景が脱ぎ始めるのを見ながらどくどくとペニスが脈打ち続け…顔を赤くしながら自分も服を脱ごうとして)
【そうですねっ…それなら…先輩に服を脱がせてもらって…お口か胸か下着でしてもらっちゃうとか、どうでしょう…?】
【口か胸でしてくれるんだったら…先輩も脱ぎかけの…下着姿のまましてくれると嬉しいかも…】
-
>>467
あらあら、そこまで甘えられると大変よ? そんなことしても母乳は出ないんだもの、ふふふ。
(まるで赤ちゃんに帰りたいとばかりの言葉にはちょっと照れつつ、自分の子どもにそんなことをする未来もちょっと想像しちゃったり)
そうなのね… やっぱり、興奮してたほうがいっぱい勢い良く出ちゃうものみたいね…?
その勢いだと、まだ収まっていないみたいだけど…。そんなことまでしちゃってるくらいだもの。ちゃんとまだ続きはあるから、ね。
(当てられてるものは早くも十分に大きくなってるみたいで、その様子を思い浮かべれば気分が盛り上がってきてて)
(いつの間にか自分も早くエッチなことをしたいなんて思い始めてた)
(そうして脱衣場までやって来れば、もうカレシのほうは興奮が止まらなくなってきてる様子で)
(上着を脱いで下着姿になると、お風呂場のバスタブにお湯をある程度貯めるようにしておいて)
あ、もう服は脱いじゃったかしら? そのかごの中に入れておいてね。私の上着が入ってる隣のところね。
ちゃんと水分を補給したら、今度は体の老廃物を出していかないと…。
(なんて言ってると、カレシのペニスは既にドクドクと脈打つくらいになってる様子で)
(それを見てるうちに体が熱くなってくるのを感じちゃってて)
…そんなに、我慢できなくなってたの…? すぐにでも、精子出しちゃいそうなくらいになってるけど…♥
そのまま、じっとしてなさい…。
(優しく言葉をかけると、カレシの前にしゃがんでペニスを手に取って)
(それ以上は何も言うこと無く、何度か上下に扱きながらキスを落とし始める)
ちゅ… ちゅぷっ…♥ このままお湯をかけると、きっと敏感になってるでしょうから…♥ ちゃんと収めてから、お湯を使いましょうね…♥
(白い下着だけの格好で、やがて本格的にフェラを始めていく)
【それじゃ、いきなりだけどこんな感じでね♥ キミのほうは、もう下着も脱いでるってことでいいかしら?】
-
>>468
別に、出なくてもいいですよぉ…。先輩に甘えられればそれで嬉しいんですから…。
大好きなおっぱいをちゅうちゅうって吸ってるだけで俺、すぐに興奮しちゃうんですからね…
(とは言いつつももしも母乳が出たりしたらそれはそれで…なんて思ったりもして)
(今日も景の胸に吸い付いたりキスしたり…なんて事がしたくなってきてしまって)
そう、みたいです…いっぱい興奮して気持ちよくなっちゃうと、いっぱい出てしまうみたいですしっ…!
ええ、いつもの通り、1回じゃ収まらないみたいで…続き、嬉しいですっ…!今日ももっともっと先輩とエッチな事、させてくださいね…?
(景と寄り添ってくっつきながら歩いている最中も、頭の中は景との行為の事ばかりが頭に浮かんできてしまっていて)
(今日は一体どんな事をさせてくれるのだろうかと、考えるだけでペニスが硬くなってしまうのだった)
あ、ここですね。はい、それじゃあ脱いだらここに入れておきますから。
老廃物…そうですねっ、溜まりに溜まった…悪いものをいっぱい出しておかないと…
(そう言って服を脱ぎ終わると、景に示されたかごの中に服を入れて)
(先ほどから全く衰える様子のないペニスを景に見せ付けるようにして…そこにどれだけの精液が溜まっているのかと示すように)
ええ、もう、景先輩としたくてしたくてたまらなくなっちゃってて…。す、すぐには出ないと思いますけど…
なにか、刺激を与えられない限りは…。っ…は、はい…。はあっ…先輩…!キス、嬉しいですっ…!
(下着姿の景がしゃがみこみ、ペニスに手をかけ扱きながらキスをしてくれれば。またどくんっ!と嬉しそうにペニスが震えて)
はあっ…!下着姿のまましてもらうの、エッチでとってもいいです…。
先輩の今日の下着、白でよく似合ってますよ…?ええ、もう一回くらい出したら少しは収まると思いますから…
一緒にお風呂に入って…そうしたら一緒に気持ちよく、なっちゃいましょうね…?今日はいっぱい先輩に気持ちよくしてもらっていますから…
次は先輩の事もちゃんと気持ちよくしてあげるんですからっ…
(白の下着姿の景がペニスに吸い付き音を立てて唇で気持ちよくし始めてくれると、待っていたとばかりに口の中でどんどん膨らみ続けて)
(今日2回目のご奉仕にペニスは嬉しそうに震えつつ、まだまだ景の事も気持ちよくしてあげたいとそう囁きかけて)
【脱衣所で下着姿のまましてもらっちゃうなんてとってもエッチです…ええ、俺の方はもう脱いでいるって事で】
【さっきはお口の中に出しちゃいましたから…次は下着にかけちゃう、っていうのもいいかも…上でも下でも…両方でも…】
-
>>469
ふふ、それはまだ無理よね。ちゅうちゅうしたいって言うのなら、好きなだけどうぞ♥ なんて。
興奮してるとこ見るのも、楽しいのよね。私が興奮してるのを見られるのは恥ずかしくなっちゃうけど…。その時になれば気にならなくなるのよね。
はいはい、家に帰ったらいつものように、ね♥
(期待感を煽るようなことを言いながら、やがて家へと着けば早速雰囲気が盛り上がってきて)
(脱衣場でも興奮してるペニスを見て、思わずイタズラ心が出てきちゃう)
うん、ちゃんと整理しておいて… そんなに大きくなってるの、見せ付けたら恥ずかしいでしょ?
ちゃんと、元に戻してあげないと…♥
(裸のカレシの前にしゃがんで、それを目の前に見ながら)
(細かいことは抜きとばかりに、いきなりお口に入れてキスの音を響かせちゃう)
ちゅきゅっ、んむっ…♥ いきなりで、驚いちゃったかしら…? でも、こういうの… してみたかったのよね。
まだ裸にもなってないのに、いきなりなんてエッチなんだもの…♥
んぷ… ちゅっじゅぼっじゅぷぅぅっ…♥ ふぅ、んんっ、あ、んっ…♥
(あまり我慢はさせるつもりが無いようで、頭を動かして激しく吸い付いていく)
うん、私のこともね…♥ お風呂でエッチなことをするの、やっぱり盛り上がるのかしら…? ほら、出ちゃいそうなら教えて…♥
すぐには気持ち良くならないかしら…。はむ、んふっちゅるるっ…♥
(舌も絡めながら激しい動きを繰り返し、カレシの反応を見上げて確認しようと)
【うん、それなら今度は好きなところにかけてもらっちゃうわ♥ 下着はそのまま着けててもいいし… ブラに擦り付けてあげるのもいいかしら】
-
>>470
す、好きなだけ、だなんて嬉しすぎますっ…!はい、それじゃあ後でいっぱい…先輩のおっぱいに吸い付いちゃうんですから
ええ、俺も先輩に興奮してるところ見てもらうの好き、かも…。
ふふっ、俺も先輩が興奮して自分で弄っちゃってるところ見るの、とってもエッチで大好きですよ…
はいっ、お家に着いたら今日もいっぱい…。溜まってるの全部出し尽くすくらいにいっぱい、しちゃいましょうね…
(景とそういう話をしているだけで、どんどんペニスが膨らんでいくような気がして。そのまま家の中に入ればもう気持ちは景を求める気持ちでいっぱいで)
(そのまま脱衣所で景が服を脱ぐ様を見ているだけで痛いくらいにペニスが大きくなっていって)
はい、ちゃんと分かるように置いておきますね…。だってぇ…先輩に、見て欲しくなっちゃって…
俺がどれだけ先輩とそういう事、したいって思ってるのかって…。あっ…また、してくれるんですか…?嬉しい…
んっ…!はあっ…キスの音、エッチ…
(ガチガチに硬くなったペニスを景に見せ付けるようにすると、景の方がしゃがみこみペニスを咥えてくれて)
(脱衣所に響く淫らな音に早速身体を震わせて喜んで)
はうっ…!んっ、ちょっと、驚いちゃいましたけど…でも、嬉しいですっ…!
先輩も、お口に咥えたくなっちゃったって事、ですよね…?先輩もエッチな気分になってくれるの、嬉しいんですっ…!
はあっ…!またそんなエッチな音っ…!せっかくの先輩のお口だから、もっと味わっていたいのにっ!
いきなりそんな風に激しくされたらすぐにっ…!
(下着姿でいきなり激しく吸い付いてくる景に、景の髪を優しく撫でて気持ちを落ち着かせようとするも、その激しさにペニスは口の中で震えるばかりで)
はぁはぁっ…!次は、お風呂の中でいっぱいに気持ちよくしてあげるんですからっ!
う、ううっ…も、もうちょっと、我慢、しますっ…!先輩のエッチなお口、もう少し楽しんでいたいんですからっ…!
(舌も絡めて舌から見上げてくる景を見つめ返し、踏ん張ってもう少し口の中を楽しんでいようとするも)
(とろとろとペニスの先からは我慢汁が零れ始めて。あまりその我慢も保てない様子で)
【ブラに擦り付けてもらうのいいですねっ。それでそのまま密着したまま下着にいっぱいかけちゃうとか…。先輩の下着を俺のでドロドロにしちゃうんです】
-
>>471
ふふ、嬉しそうね。それだけで我慢できなくなっちゃいそうだけど、大丈夫かしら…♥
(自分だって乳首にキスされるのは好きだから、お互いに興奮しすぎないか心配になっちゃったようで)
そうなのね、やっぱり…。見られてっていうのが興奮するの、分かっちゃったから。
ひとつになる前に、そういうことで気分を高めていくの…。
でも… もうそんなことをしなくても盛り上がってるみたいだけれどね…♥
(文字通り盛り上がってる股間を見ながら、嬉しそうにそう言うと)
(早速そこを満足させてあげようと、体を寄せていく)
んぷ、ちゅっ…♥ ん、そうならいいんだけど…♥ さっきからおしつけられてたから、意識しちゃってたんだから…。
こうやって気持ち良くさせてあげたら、嬉しいのかなとか…。ん、もう一回で終わっちゃうの…?
終わっちゃったら、せっかくのお風呂が楽しくなくなっちゃいそう……。
(一回だけで終わらないだろうという意味を込めて、カレシを見上げながらそう言って)
んぅ、ふぁ…。撫でられるなんて、いいの…。優しくされてるみたいで、こんなことしてるのが嬉しくなっちゃうの…♥
うん、もうちょっとね…? さっきはお口に出しちゃったから、今度はここ…♥
(お口から出すと、今度は上半身を覆う下着に先端をくっ付けて)
(体を少し動かすだけでそこが布地や谷間に擦り付けられる)
ん、出てきてるじゃない、透明なのが…。こんなことしてたら、もうすぐに出ちゃうかしらね… キミの元気な精子が、ふふ♥
下着にも、谷間にもいっぱいかけちゃうなんて、困った子ね…♥ でも、いいわよ…。ちゃんといっぱい出るとこ見せてくれたら…♥
(ゆっくりと擦り付けながら、その瞬間を見逃さないように視線をそこに集中して)
【こんな感じかしら…。胸元にいっぱいかけちゃうのよ、ね♥】
-
>>472
ええ、絶対に我慢できなくなっちゃうと思いますけど…いいじゃないですか、我慢なんてしなくったって…
おっぱいにちゅうちゅうって吸い付いたり、キスしたりしながら…セックスもいっぱいしちゃえばいいんですからっ…
(景の方もそうされるのがイヤではなさそうで。それなら今日はそんな風にしながらしてみるのも…なんて考えてしまって)
先輩も見られるの、好きになってくれたんですね…ええ、そうした方があそこもしっかり準備ができちゃいそうですし…
そうですね、今日はもう…先輩が欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃっていますから…!
(下半身を見つめてくる景、そして身体を摺り寄せられ…どんどん気分が昂ぶってしまって)
はぁっ…。ふふっ、歩いている最中に押し付けられて…先輩もそういう気分になってくれたんですね…嬉しい…
ええ、お口でしてくれるの、すっごく嬉しいです…それに下着姿のまま、っていうのもとってもエッチで…
も、勿論そんな事ないですよっ!ちゃんと先輩の中に出すまでは終わらないんですからっ…!
もっとこの気持ちいいお口の中、味わっていたいなぁって思って…
(景のどこか残念そうに、しかし自分を煽ってくるような言葉に首を振りながら否定し、まだまだ出せると頷いて)
俺だって、先輩の事触っててあげたいんですからっ…。この体勢だと、ここくらいしか触ってあげられないですけどね…?
本当は胸とかも、触りたいんですから…。
あっ…!先輩のブラに、押し付けられてっ…!はうっ、それ、いいですっ…!
おっぱいに押し付けられるの気持ちいいっ…!
(そうして口の中からペニスを取り出され、下着の上から胸にぐいぐいと擦り付けられて。口の次は胸をいっぱいに味わって)
はぁはぁっ…!そりゃあ、先輩のお口であんな風に激しくされたら、すぐにこうなっちゃいますって…!
はあっ…。はいっ、もうダメ、ダメですっ…!先輩のブラと、胸に押し付けられるの気持ちよすぎてこのまま出ちゃいますっ…!
さっきは飲んでもらったから…今度は俺ので先輩のブラをいっぱいに汚しちゃうんですっ…!んっ、はあっ、
こんなに近くで、先輩に精液出るところ見られちゃってるっ…!んっ、ふうっ…!
(下着や谷間にこすり付けられるのがあまりにも気持ちよくて。我慢汁で下着をべとべとにしながら景の楽しそうな様子にもうすぐに限界に達してしまって)
(息も荒くしながら、下着にペニスを押し付けられながら…そのままどくんっ、びゅううううっ!と射精が始まって)
(どくん、どくんっ…!とペニスを震えさせながら真っ白な精液を景の下着と、胸の谷間に溢れさせようと、どくどくと精液を注ぎ込んで)
【困った子、とかいい子、とか言われるの好きなんですよね…可愛がってもらってるみたいで凄く興奮しちゃう…】
【はい、ブラに擦りつけてもらいながら先輩の胸にいっぱいかけちゃいます…下着、俺のでいっぱいにして、汚しちゃいますね…】
-
>>473
そうね、ダメって言ってもきっとするでしょうし、私もそういうの好きだもの…♥
今日もいっぱいしないと、帰れなくなっちゃいそうかしら…?
うー…。あんなに押し付けられて意識しないわけにいかないでしょう? すっかりその気になってたみたいだから、私も当てられちゃったみたいよ…♥
こうやって、お風呂に入る前から精液いっぱい出しちゃうのとか想像してたの…? それか、泡だらけの体でぎゅって抱き付いて、とか…♥
(自分もそういう意識をしてたのだと伝えつつ、エッチな想像でもしてたのかと聞いてみる)
そうなの、良かった…。後からいっぱい触ってもらうから、今はこうやってさせて…♥
お口で気持ち良くなるのもいいし、こうやって擦ってあげるのでも…♥
あ、んんっ♥ 震えてきてる、もうすぐみたい…。このまま出してもいいの…? 私の胸に出して、下着をいっぱい汚しちゃっても…♥
(もちろん、そうしてほしいという意味を込めて言ってるわけだけど、ついついたしなめるような口調になってて)
うん、そのままいいから… は、あああっ…♥ 見てるだけでエッチなの、あ、出ちゃうっ、きゃぁんっ…!
(しっかり射精をするところも見てあげ、精液を胸でしっかり受け止め)
(全部終わるまでそれを見届けてから、ゆっくり体を離していって)
はぁ… こんなにいっぱい。かかってるとこ、見えるかしら…?
(立ち上がって胸元を指差し、そこを見てくれるように言って)
ふふ、こういうことするの、好きなのね…? 私もなんだか興奮しちゃった♥ さ、それじゃお風呂にしましょうか…。
(まだ糸を引いてる精液を見ながら、それがいっぱいかかってるブラを外し)
(背中を向けて、やや間をおいてからショーツを脚から抜いていく)
(そうしてお風呂場の扉を開け、お湯が半分くらい溜まってるバスタブを確認しつつカレシの手を取って)
さ、行きましょうか…♥ 今度は、私が可愛がってもらう番かしら…?
【そういうもの? 確かに、こんなに出してくれたらいい子いい子したくなっちゃうかも】
-
>>474
先輩が本当にダメ、って言うならしないですよ…?でも、好きって言ってくれたからいっぱいしちゃいます…
はい、今日は先輩にいっぱい甘えていっぱい出してから、帰りますからね…
ふふっ、先輩もエッチな気分になってくれて嬉しいです…。はぁっ…先輩もどんどんエッチな気持ちになっちゃってくださいね…
えっと…そうですね、泡だらけでお互いの身体、洗いっこしたり…とか、そういうの考えて、ましたっ…
後はお風呂の中でいっぱい身体をくっつけあって…キスしたり胸を触ったり…それで先輩の中にいっぱい、とか…
(景がそうやってエッチな言葉を言ってくれたり、エッチな気分になってくれるのが嬉しくて。自分の想像を話して聞かせるうちにどんどん身体は熱くなって)
はい、また後で俺の大好きな先輩の身体を、思う存分味わっちゃいますね…。
ええ、お口もとっても気持ちよかったし…今みたいに下着に擦り付けられちゃうの、エッチでとっても好き…
このまま、下着に出しちゃいますからね…。はい、先輩の下着を俺のでいっぱいに汚しちゃいますっ…!
(ペニスに下着を擦り付けられて、もうそのまま精液をいっぱいに放出するつもりで、景にそう宣言しながら、ペニスをぶるぶると震えさせて)
んっ、ふううっ…!んっ…!はあっ…先輩にこんなに近くで射精、見られちゃってるっ…!んっ、はあっ…!
(どぴゅどぴゅと亀頭の先から精液を溢れさせ、どろどろに下着を汚しつつ…射精の瞬間を見てもらえたのがどこか嬉しくて)
(白の下着を自分の精液で汚してしまえたのが嬉しく…少しの間景の胸の谷間と下着をぼおっとした様子で見つめて)
はい、またいっぱい、出しちゃいました…俺ので先輩の下着、どろどろに…はあっ…しっかり見えます…とってもエッチです…
(2度目の射精にもかかわらず、先ほどと変わらない量で景の下着を汚してしまえた事がどこか誇らしく、景の下着を見つめ続けて)
もう、大好きですよぉ…飲んでもらうのも好きなんですけど…こうやってかけちゃうのも大好き…
特に、下着にかけちゃうのってエッチで好きなんですよね…。ええ、それじゃあ今度は景先輩の事を気持ちよく…。
(自分の精液でいっぱいに汚された下着を脱いでお風呂に入ろうとする景を、情欲に満ちた目で見つめながら一緒に浴室の中へ…)
ええ、今度は先輩の事をいっぱい…。まずは、身体を洗ってあげましょうか…?
お互いいっぱい汗、かいちゃいましたもんね…?それに、俺のでいっぱい汚れちゃいましたし…特にここが…。
(そうして浴室に入り、お互いの身体にシャワーをかけた後は、石鹸を手にとり後ろから景の胸をぐにぐにと揉み始めて)
(お尻のほうにはまたすぐに硬くなったペニスをぐりぐりと押し付けて。浴室の中に早速淫らな雰囲気を漂わせ始めて)
【いい子いい子、してもらいたいです…。今度、ママ、とかも呼びたくなっちゃう…。そこまで甘えられちゃうの、苦手ですか…?】
【まずは先輩の身体、洗ってあげますね…。特に胸をしっかり…。もう、一つになっちゃいます…?それとももう少しお風呂でいちゃいちゃ、しちゃいます…?】
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>>475
うん、ちゃんと言うこと聞いてくれるなら、私も可愛がってあげようかなぁ…♥
こんなエッチなことも嬉しいって思ってくれるみたいだから、好きなことしてあげちゃう…♥
あ、洗いっこね。まだ汗が出てくるっておもうから、しっかり洗ってもらったほうがいいわよね。
自分だけだと手が届かないところもあるし、それに気持ち良くなれるものね。
お風呂の中でも… うん、ちゃんと汗を出せるようにしてるから、まったりとくっついていられると思うわ。
(バスタブを指差せば、お湯は半分くらいまでで止まっていて)
半身浴、してみようと思って。あんまりお風呂場で興奮したら熱が出過ぎちゃうから、止めておいたほうがいいかしら…?
(イタズラっぽく笑って、どんなお風呂タイムにしようかと聞いてみる)
さっきもいっぱい出ちゃったから、すぐには元気にならないかしら…? 最初はちょっと汗を流して、それから一緒に… ね。
あ、やっぱり汗が出てきてるみたい…。それじゃ、シャワーは一緒に浴びましょうか?
(早速シャワーを使い始める… が、すぐにカレシの手は後ろから胸を石鹸の泡が付いた手で揉んでいき)
ひゃぅ、気が早いわよっ…? あ、そんなに揉んだら泡がいっぱいに…。あ、それっ…。お尻に当てたら、また気持ち良くなってきちゃうの…♥
キミのも、そうやってたらまた元気になるのかしら…?
(お尻に当たってるペニスはまた大きさを取り戻してるようで、でもしばらくは胸を触らせてあげることに)
ふふっ、また固くなってきちゃって…。そこも洗ってあげたいんだけど、そのままだと難しいかしら…?
そんなに擦り付けてたら、すぐにでも入っちゃいそうねっ…♥
(イジワルなことを言いながら、どうしてほしいかをカレシに言わせようとして)
【うん、そう呼ぶならどんなシチュがいいかしら…。ただ甘えるだけでは満足できなさそうだもの(くすっ】
【イチャイチャしていたいわね、限界が来そうなところでひとつになるか… その前にもう一回くらい満足してもらうか、聞いちゃうわ】
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>>476
もう、先輩の言う事ならどんな事だって聞くに決まってるじゃないですか…いっぱい可愛がって欲しいんですから…
今度、ママって呼んだりして…先輩にいっぱい甘えたいです…この間のCAさんになってもらった時、みたいに…
今度はママになってもらって…いっぱい可愛がってもらうんです…
ええ、しっかり汗を流して、お互い綺麗になってから、一つになっちゃいましょうね…?
ふふっ、自分だと手の届かないところ、って、一体どこでしょう…?恥ずかしいところ、とか…?
先輩の身体ならいくらだって洗ってあげるんですからね…?ええ、まずはシャワーで身体を綺麗にしてから、いっぱい…
(景のどこを洗ってあげようかと悪戯っぽく微笑みつつ、半分くらいまで溜まった浴槽を見て頷いて)
あ、半身浴ですか、いいですね…それくらいの方が、身体も熱くなりすぎなくていいかも?
それならちょっと水を足してぬるめにしておけば大丈夫ですよきっと。お風呂の中でいちゃいちゃ、なんてエッチでいいですよね…
(まるでプールの中で戯れているみたいで楽しそうだと想像しながら、あまり熱くなりすぎないようにと提案して)
先輩と身体をくっつけあわせてたら、すぐに大きくなりますよきっと…。はい、まずはシャワーを浴びて汚れを落とさないと…
ほら、ここはさっき俺がいっぱいに汚しちゃいましたから…念入りに綺麗にしておかないと…。
(浴室に入り、お互いシャワーをかけあって汚れを落としているうちにも、ペニスは大きくなり続けて。それをぐりぐりと押し付けながら胸を揉み始めて)
いえいえ、こうやっていっぱい泡立たせた方が汚れが落ちますからっ、しっかり揉んで綺麗にしてあげますね、俺の大好きなここ…
気持ちよくなっちゃって、ください…。今日はもう2回も先輩に気持ちよくしてもらっちゃいましたから…そのお返し、ですっ…!
ええ、俺だって先輩のここにくっつけてたら、すぐに大きくなっちゃいますよ…?
(ぐりぐりと柔らかな景のお尻にペニスを押し付け、まずは乳房をやわやわと撫で、揉み…その柔らかさに蕩けそうになって。熱い息を後ろから吹きかけて)
そうですよ…俺のここは、先輩とこうやって身体くっつけてたら何回出してても、すぐに大きくなれちゃうんですから…
う…また俺のここも、洗って、くれるんですか…?はあっ…でも、このまま後ろから入れちゃうのもいいし…悩んじゃいますね…。
それならぁ…先輩のここ…太股で挟んで、綺麗にしてもらう、っていうのは…?
(そのまま悩みつつ、両方の折衷案のようなことを思い付き。景の太股に石鹸を擦りつけ泡立てると、太股の間にペニスを差し入れゆるゆると前後に擦り始めて)
【嬉しいですっ、そうやってママ、って呼んで甘えるの、してみたいなぁって思ってて…。そうですね…大人っぽい…セクシーな下着を着けてもらって…その格好で…とかいいかも…】
【それじゃあまずはこうやって…素股でしてみちゃいますね…?これだったら、いつでも入れられちゃいそうだし…我慢できなくなったらいつでも一つに…】
-
>>477
もう、ほんとに? あんまり無理は言わないけど、私からも甘えちゃうこと、あるかもよ?
可愛がってあげるので良かったら、いつでも二人きりのときに、ね。
えっ、それはその… 背中とか届きにくいじゃない。大事なところは自分でちゃんとケアしないといけないから、ふふ。
そういうわけで… どこを洗ってもらおうかしら… きゃっ、いきなりそこっ…!? ひゃ、ああっ… そんなに揉んだらダメよぉ、泡を立たせるなら、揉まなくても大丈夫よ、あ、やぁんっ…♥ すぐに気持ち良くなっちゃうでしょ… んぁ、それ押し付けたら、ああ…♥
(まず一番に胸を、それもとってもエッチな手付きでもみ洗いされちゃう)
(さっきまでの行為で興奮してた体がすぐに反応を示して、カレシに体をくっつけていっちゃって)
あ、ほんとに… もう大きくなってるの、当たってるじゃない…♥ は、あっんん…♥ もう洗うとかじゃ、無くなってきてるぅ…♥ はぁ、んんっ…♥
もうすぐにでも、入っちゃいそうじゃない… あはっ、あっ…。
(すっかり感じてる声を聞かせながら、ペニスを挟んでる脚をきゅっと締め付けて)
(しっかり固くなってるのを感じながら、もう入れてしまいたいのか反応を確かめる)
そうよ、さっきからそこも熱くなってたから、ちゃんと汗を流して…。え、挟んだままで? そうね… すぐに泡が立てられるし、なんだかエッチねそれ…。
なら、キミがまず動いてみて…?
(さっきの挟んだままの格好で、まずは自分で腰を前後に動かしてみる)
(敏感な部分に擦れる感覚が体を震わせるのを感じ、それをカレシにもお願いして)
【うん、キミがどんな『ママ』を想像してるのか、そこは詳しく聞いてみたいわ】
【優しくいろんなお世話をしてあげる路線を想定してるって思うんだけど】
【擦れて気持ち良くなっちゃうわよね。それで、そのまま入れてもらっちゃうの…♥】
【それじゃ、今日はここまででいい?】
-
>>478
【ええ、それでは今日はここまでで…今日もありがとうございました、先輩】
【それじゃあもう少し…このまま脚で擦ったりしてから…中に、入れちゃいますね…。先っぽを手で触ってもらうのとかもいいかも…】
【そうですね、優しくエッチなお世話をしてくれるママ、を想像してました…おっぱいにキス、させてもらって…頭やあそこをいい子いい子って撫でてもらったり、とか…】
【それじゃあ次はいつにしましょうか…一応こちらは30日は空いているんですけど…年明けの方がいいでしょうか?】
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>>479
【うん、今日もありがとう】
【そうね、後ろからいっぱい触ってもらって… 入れるときはちゃんと教えてね】
【エッチなこともある程度は出来そうだから、私が完全にリードしてあげましょうか♥】
【そういえば年末が土日に重なるのよね…。30日も確実に空けられるか分からないから、年明けでお願いするわ】
【置きでお返事ができたら、ちゃんと書いておくわね】
-
>>480
【ええ、このまま胸を触って脚に擦り付けて…我慢できなくなっちゃったら入れちゃいますね…】
【いいですね…ママにもう全部リードされちゃって…いっぱい搾り取られちゃうんです。また本当に興奮してきちゃって…ママとのエッチに、はまっちゃうかも…】
【そうなんですよね。了解です。じゃあ…次は7日の土曜日ですね。また先輩に会えるの、楽しみにしてますから】
【ええ、じゃあ後でお返事、書いておきますね。また先輩のご都合のいい時に返事くれれば大丈夫ですから】
【えっと…それじゃあ今年は先輩に会うの、これが最後になっちゃうんですね。今年もありがとうございました、先輩】
【こうしてお部屋も作ってもらえて凄く嬉しかったです。また来年も、よろしくお願いしますね(ちゅっ)】
-
>>481
【教えてあげるような流れもいいわね、勃起してるのを見て『仕方ないわね』とか言いながら、とか】
【ええ、それじゃまた来年ね。こうして続いてること、嬉しく思ってるんだから】
【それじゃ、よいお年を♥】
-
>>482
【そうなんです、そういう風にしてもらえるのも好きだったり…。ママにいっぱい甘えたくなっちゃいます】
【そう言ってもらえて凄く嬉しいですっ!はい、来年もよろしくお願いしますね、先輩】
【先輩も良いお年をっ、また1月7日に会いましょうね、おやすみなさいです】
-
【それでは折角なのでお返事書いておきますね】
>>478
ええ、いいですよ…先輩にも甘えて欲しいです。先輩の事もいつだって可愛がってあげますからね…よしよしって髪撫でてあげたり…
ふふ、背中ですか…?確かに背中って手は届きにくいですけど…背中触られるのって少しドキドキしちゃうかも…。
そうですよっ、俺の大好きなここを、念入りに洗って、綺麗にしておかないと…。ここ揉んだり触ったりするの、とっても気持ちいいんですから…
ふー、ふうっ…。ほら、ここを洗ってあげると先輩すぐにエッチな声出してくれるから好きなんです…。
いいんです、いっぱい気持ちよくなっちゃってくださいね…?俺も、そのエッチな声聞いているとここがどんどん大きくなっちゃって…。
(後ろからぐにぐにと、まずは優しく揉みしだき、景の喘ぎ声を楽しみながらペニスをお尻に押し付けて)
(そうして揉み続けながら景の耳にふうっ、と息を吹きかけ反応を楽しんで)
俺の大好きなところをこうやって揉んでいるとすぐに大きくなっちゃうんですよ…?いいじゃないですか、どっちでも…
それで二人とも、気持ちよくなっちゃいましょう…?この、先っぽのところもしっかり洗ってあげますからね…
ピンク色の、とっても綺麗なところを…くにくにって…。
(景の声がどんどん艶やかになっていくのを楽しみながら、遂に乳首にも手をかけくにくに、ふにふにと摘んで刺激して)
(その最中も硬くなり続けるペニスをぐりぐりとお尻に押し当て、景の言うとおりすぐにでも入ってしまいそうなくらいに景の秘部に押し付けて)
はい、それじゃあこうやって先輩の太股に俺のを挟んで…こうやって動かしちゃいますね…前とか、後ろとかに…
ふう、ふうっ…!先輩も、動いてくれるんですね…。腰が、エッチに動いてくれていますっ…!
はぁ、はあっ…!時々、先っぽをこうやって…先輩のあそこにも、くっつけちゃいますね…。先輩、どうですかぁ…こうやって先っぽだけ当たるの、気持ちいいですか…?
(後ろから抱き着くように景の胸を揉みながら、太股に挟んだペニスを前後に動かして、ぬるぬるとさせながら太股の感触を楽しんで)
(そのうち時折上下にも動かし、先端を景の入り口につん、つんっとくっつけるようにして突きながら、景の敏感なところを刺激して)
【まずは、こんな感じで先輩の脚を楽しんじゃいますね…胸も、一緒に…】
-
【あけましておめでとうございます、先輩。今年もよろしくお願いしますね】
【それでは先輩を待っていますね】
-
【こんばんは。そして、今年もよろしくね】
【それじゃ、お返事待っててくれるかしら】
-
>>486
【こんばんはです、先輩。ええ、それでは待っていますね】
-
>>484
そう、背中はあまり触られないところだから皮膚が薄くて敏感だったり…。うん、そこはとっても大事なところ…♥ ちゃんと綺麗にしてもらっちゃおうかしら…。
(後ろからぴったりくっつかれたまま、胸をぎゅっと揉みしだかれていく)
(そこから熱が生まれてくるような感覚にたちまち声をあげ始めて、それがお風呂場にしっかりと響いて)
ひゃ、あああああんっ…。そう、いつもそうやって気持ち良くなるのよね…♥ はぁ、あぅんん… んふん、んうううんっ♥ あ、いいっ…! やぁ、そんなことしたら、ああ…♥
(この状態で耳にも刺激を加えられ、上半身を丸ごと震えさせながら)
(もちろん下半身で触れてるカレシのペニスもしっかり気持ち良くさせちゃう)
うん、固くなってきてるわね…。それじゃ、脚の間で… あはっ、ああ… そう、そうやって動かすの…。
こうやってたら、そのうち中に滑り込んじゃうかも知れないわね…♥ それとも、挟んでるだけで気持ち良くなっちゃって、また白い精子が出ちゃうのかしら…?
(すぐにでも中へと入りそうなくらいの、間近な距離で性器が擦れ合って泡を増やしていく)
んんっ… でも、私も気持ち良くなれるわ、これ…。粒に当たってるの、分かる…? 激しくしたら、コツンコツンって当たって… 私の声ももっと出てきちゃうの…。ああああ… あ、そこっ…♥ もっと奥まで、きてっ…!
(ついには我慢し切れずに、自分から中に入れてほしいとおねだりをしちゃってた)
【それじゃ、新年最初はこんなところでね】
【年末はちょっと体調が落ちてて寝込んでたのよね…。でも、キミのお返事を読んでたらウズウズしちゃいそうだったわ、ふふ♥】
-
>>488
先輩の背中、綺麗で…こうして後ろから触ってあげるとすべすべでちょっと楽しかったり…
ええ、ここを触っていると俺の方もとってもドキドキしてきちゃいますし…それにしっかり洗って綺麗にしてあげますね…?
いつもここでいっぱい気持ちよくしてもらっちゃってるんですから…そのお礼に…
(後ろから抱き着くように、背中をゆるゆると撫で洗いし、次は自分の一番大好きな景の胸に手を伸ばしてぎゅっ、ぎゅっと少し力を込めて揉んでいく)
(泡を塗りこめるように洗い始めていくうち、段々にその胸の感触が心地良くなってきて…乳房から乳首の方にも手を伸ばしてくにくにと揉んでしまったりもして)
はあっ…そうやってエッチな声、出してくれるのとっても嬉しいです…こうやって胸を揉んで、ふーって耳に息をいっぱい…。
はぁはぁっ…景先輩のおっぱい、今日もとっても柔らかいです…洗ってるほうの俺も、とっても気持ちよくなっちゃいます…!
(後ろから景の耳に息を吹きかけ、ペニスを景の下半身、脚に押し当てぐりぐりと動かして、どんどん身体が熱くなっていくのが自分でも分かって)
ええ、こうやって…硬くなっちゃってるのを脚の間に挟んで、上下に動かしたり…先っぽをつん、って先輩のあそこに当てちゃったり…
はい、俺もこれだけじゃ我慢、できなくなっちゃうかも…。先輩の脚で挟んでもらうの気持ちよくって…。
はぁはぁっ…ここ、ですよね…。先輩の一番敏感なところ…クリトリス…入り口の所をいっぱい擦ってあげますね…。
いいですよっ、先輩のエッチな声、いっぱい聞かせて…?
(もうギンギンに膨らんだペニスを景の脚の間に挟みこみ、上下に擦りつけ…時折入り口の方にも押し当てるようにして、景の敏感なところを探り当てるようにして)
(もう少しで入ってしまうのではないかというくらいのところにまで近付け、景の言う粒…クリトリスのほうにも先端が当たるように意識して動かして)
はぁはっ…!先輩も、オチンチン欲しくなってきちゃったんですね…。
俺も、こうやって先輩のあそこにぐりぐりってしてるととってもエッチな気分になって、我慢できませんから…!
それじゃあ、このまま、入れちゃいますね…?先輩のオマンコの中にまで、いっぱい…。先輩、キスも…。んっ…。
はあっ…。キスしながら、中に、いっぱい…。んっ…!
(大好きな景に、中に欲しいなんて言われて我慢などできるはずもなく)
(後ろから抱き締めた景の唇を奪うように唇を押し付け、そのままペニスを上へ持って行き…クリを一度擦ってから、入り口に強く押し当てて)
(そのままずぶっ…!と景の中までペニスを押し込めば…ずん、ずんっ…!と腰を使って奥目掛けてペニスを押し進めていって)
【先輩が欲しいって言ってくれたから、一つになっちゃいますね…このまま奥までいっぱい…】
【色々と病気が流行っているみたいですからね…でも治ったなら良かったです】
【そう言ってくれて嬉しいですっ。俺も早く先輩としたいなって思って先輩のレス見返してムラムラしちゃってたり…実際に使っちゃったりも…】
-
>>489
背筋はトレーニングのおかげで筋肉が出来てるから、無駄が無くなってスッキリしてるのかもね。でも、そんなに触られるのはちょっと、くすぐったいだけで終わらなくなっちゃうっ…。
それに、興味があるのはやっぱり… 前のほうみたいだもの…♥ んぁぁぁ… あふ、あ、んっ♥ だって、敏感でエッチなところだもの… 声が出ちゃうわよぉ…♥
(乳首にも指が当たれば、もうすっかりカレシの指に固さを伝えるくらいになってて)
(洗うだけでなく、いつも以上に熱い愛撫になってる手の動きを胸でしっかりと感じていく)
うん、挟まっちゃったわね…。固いの、脚でもしっかり分かっちゃうわ♥ あんまり自分からは動けないかも知れないけど…。
(自分は壁に手を付くだけにして、カレシが前後に動くのを受け入れるようにしていく)
(でも性器が触れ合えばすぐに気持ち良くなってきて、自分からも緩やかに腰を前後に揺らしながら)
はぁぁぁ、ああんっ…♥ そこっ… 擦れてるのに、入っていかなくて… もどかしいの…。
でも、こうやってるだけでとってもエッチなんだから… あ、ぬちゅぬちゅって、して… んんっ、んふぁああっ…♥
(カレシは意識して気持ちいいところに当ててきてるようで、もう気持ち良くてたまらなくなってきちゃって)
うん、中にほしいの…♥ このままいっぱい… キスも、ね…?
(後ろを向きながら唇を触れさせた瞬間に、中へといっぱい入ってきて)
(キスしながらなのに声がしっかり聞こえちゃいそうなくらいに、体が高まってしまってた)
は、はふ… あ、そうなの…♥ こうやって、中までもらいながら一緒に… く、んんんっ♥ あ、さっきも出したのに… また固いの…♥
でも、すぐイっちゃダメなんだから…♥ 最後は、二人で一緒に、なのっ…♥
(いつものように二人でいっぱい気持ち良くなろうと言いながら、動いてくれるように視線でお願いを)
【ただの風邪だったみたいだけど、十分に気を付けておかないとね】
【ふふ、嬉しいわねもう♥ いろんなこと… 想像しちゃってたのかしら?】
-
>>490
あ、そうですよね、ここもしっかりトレーニングしてるんですね…。ふふ、そう言われるともう少し触っていたくなっちゃうかも…こうやって指をつうーって…
はい、やっぱり触りたくなっちゃうのはこっち…俺の大好きな先輩のおっぱい、なんですから…。
はあっ…可愛い…先輩の声、とってもエッチです…お風呂場にエッチな声が木霊しちゃいますね…
いいんですよ、先輩の可愛い声もっと聞かせてくださいね…?
(背中に指を当ててつうっ…と撫でたりして少し景の反応を楽しんだ後は、景の言うとおり胸のほうに集中して洗い続けて)
(景のとろけるような声ももっと聞きたい、自分も景の胸の柔らかさをもっと楽しもうと、ふにふに、と優しく揉んだり、ぐにぐに、と強めに揉んだりして感触を楽しんで)
この体勢だと先輩からは動きにくいですよね…でもその分俺の方がいっぱい動いて、気持ちよくしてあげるんですから…。
はあっ…特に入り口の辺りとか…この敏感なところをいっぱい突いてあげますね…?
くちゅくちゅってエッチな音し始めて…とってもエッチな感じですこれ…。
(素股とは言っても、もうすぐにペニスを上に持っていけば、中に入ってしまいそうな…それはもう前戯の様相で)
ええ、先輩の入り口に俺のが当たってとってもエッチなことになっちゃってます…。はあっ、はあっ…!
俺も、早く入れたくなってきちゃってます、先輩の中に…!
(自分としても、こうして景の入り口に当てているだけで気持ちよくはあったけれど、段々我慢できなくなってきていて)
(早く入れたい、景と一つになりたいと囁きながらペニスをぐりぐりと入り口に押し当てて)
はい、俺もこうしてるとどんどん先輩の事が欲しくてうずうずしちゃってて…。キスしながら、奥までいっぱい…。んっ、ちゅっ…!
はあっ…。先輩…!中までいっぱい…!んっ、ちゅっ…!
(景の唇と膣を同時に味わうように、キスをしながら中へとずぶずぶっ!と激しく挿入を始めて)
はぁっ…オチンチン中に欲しいって言ってくれるのとってもエッチで可愛い…。キスしながら、いっぱい奥にあげますからね…?
ええ、まだまだ、景先輩のオマンコの中をいっぱい楽しんじゃうんですから…。それで、中にいっぱい出して…
そうしたら次はお風呂でゆっくりいちゃいちゃ、しちゃいましょうね…?
(景が気持ち良さそうにしてくれるのも嬉しかったが、景の膣内はいつも通り最高に気持ちよくて。奥へ奥へといっぱいに腰を動かし膣奥を目指しながら突き進んでいって)
(景の視線でのおねだりにこくんと頷きながら、胸も揉みキスもし…ペニスをずぶずぶと突き入れ、膣壁をごりごりと擦り、後ろから景の身体をぎゅっと抱き締めて)
【ええ、まだまだ寒い日が続きますからね、お互い体調には気をつけましょうね】
【はい、早くママ、って呼んだり甘えたりしたいなぁ…とか思っちゃって…胸や手でしてもらうの想像して…】
-
>>491
そ、背中を反らしてボールを打つときの。あの格好を想像すれば、背筋が大事なのが分かるでしょ?
う、んん… そうなのね、もう…。でも私も気持ち良くなるから、いい…♥ 揉まれながら後ろから入れられちゃうなんて、とっても激しくて好きなの…♥
(やっとのことで中に入れてもらって、でも胸を揉んでる手もそのままで)
(両方で気持ち良くさせられれば、それだけで頭が真っ白になりそうなくらいだった)
んっ、ふふ…♥ 一緒ね、私もこうやって一緒にいるだけで…。こういうときのことを想像しちゃうように…♥ あは、あああ…! 滑ってるけど、グリグリされてるの分かっちゃうっ…♥ そう、中にほしいのっ♥ あ、ああああっ…! そうやって中で気持ち良くなって… エッチなミルクを飲ませてもらっちゃうぅ…♥
(首だけ振り返りながらカレシをしっかりと見つめ、より密着を高めていく)
(抱き締められながらでも腰を動かしてくるのがしっかり感じられ、さっき汗を流したというのにまた汗が流れてきそうに)
いっぱい…? そうね、さすがにすぐには… 終わらなさそうよね? ちゃんと最後まで元気でいてくれないと、困るんだから…♥
動かないで中を味わうなんて、好きかしら…?
(じっくりと楽しんでくれるようにと、自分からもお願いをする)
(後ろから抱かれているのも満たされるし、しばらくはこうやっていたいな、なんて思いつつ)
【そうなのね… 次はそういうの、してあげちゃおうかしら♥】
【授乳みたいなことしながら、オチンチン触ってあげたり… 服装はどんなのがいいかな】
-
>>492
あ、確かに…ああいうのするのには背筋もしっかり鍛えないといけないんですね…?
俺もこうやって先輩の胸を揉んでキスしてオマンコの中にチンポずぶずぶってするの…
全部が気持ちよくってもう最高で…とってもエッチ、ですよね…。はあっ…身体、とっても熱くなってきちゃってます…
胸も、もっと激しくしちゃいますね…?おっぱいの先も、いっぱい…。
(景の膣内へとペニスを押し込み出し入れを続けながら、キスもして胸を揉んで…時折乳首にも指をかけ、きゅ、きゅっと摘んで)
(身体をぴったりとくっつけながら景の身体を思い切り楽しみお風呂場の熱気と景の身体の温かさにふうふうと熱い息を吹きかけながら目いっぱい気持ちよくなろうとして)
俺と、一緒にいるだけで…エッチな事、想像するようになっちゃったんですか…?嬉しいっ…!
俺だったら、いつでもどこでも…エッチな事、いっぱいしてあげるんですからね…?
外でも、学園の中でも…どこでだっていっぱい先輩の事気持ちよくしてあげるんですからっ…!
ええ、今日も中にいっぱい出しますからね、熱くて濃いのをいっぱい…そうしたら二人で一緒に気持ちよくなれちゃうんですから…
(景の言葉が嬉しく、より強くぎゅっと抱き締め唇を合わせてちゅっ、ちゅううっ…!と舌を絡めて唾液を吸い、景の口の中を堪能しながらそう囁いて)
(今日もしっかりと中出しを宣言しながら、胸を掴みその勢いでペニスをずんっ、ずぶううっ!と奥まで押し込み膣奥に先端をぐりぐりと押し付けて)
ええ、先輩と一緒に気持ちよくなりたいですから…。ふふ、それじゃあ激しくした後は…こうやってゆっくり目に動かしたり…とか、どうですか…?
景先輩の中にいたら、いつだってちゃんと元気になれちゃうんですから…。
口以外のところにもキス、しちゃいますね…。先輩の身体に、いっぱい…。んっ…ちゅぅ…
(自分としても、景の中で膣内の感触を楽しんでいたいのは本当のところで)
(それならばと、少し景にもたれかかるような感じで景の身体を抱き締め、ペニスの動きを少し遅く、ゆるゆると動かすようにしながら、出し入れを始めて)
(入り口の辺りまで引き抜き、入り口や粒の方にも先端が当たるようにと意識してペニスを動かしながら、景の髪を撫でたり、頬や首筋にもキスをして動きを抑えるようにしてみて)
【授乳手コキ、って好きなんですよね…ママにいっぱい甘えてるって感じがして…】
【このお泊り会の時のとか、結構エッチな感じでいいなぁ…なんて思ってました。下着もちょっとセクシーなヤツだと嬉しいなぁ…とか…】
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>>493
そうよ、鍛えるだけじゃなくて、スッキリしてるところを楽しんでくれるなら嬉しいな…♥
そ、そんなエッチなこと言ったら、ダメなのにぃ…♥ あ、でも興奮してきちゃうの…♥
私も、中まで熱くしてもらってるみたいで…… あっ、い…! あ、はぁぁううんっ、そんなに、きゅってしたら、や、やぁぁん…♥
(乳首の強い目な刺激に悲鳴のような声をあげるけど、嫌がってるわけでも痛いわけでもなく)
(嬉しいのと刺激が全身に行き渡るような感覚に声が止まらなくなってたからで)
んんっんっ…♥ そう、なの…。今日もいっぱいエッチなことしちゃうのかな、とか…。どんなことお願いしてくるのかな、なんて…♥
もちろん、一人でいるときにも… たまに、ね…。
キミがそうやって興奮してくれるの、私も盛り上がるから好き…♥ あはぁぁ… そう、どこでもそんなこと考えるようになったら、大変なことになっちゃうのに…♥
(動きが優しくなったところをみて、そんな恥ずかしいことを告白しちゃって)
(恥ずかしいには違いないけど、それもそれで気分を盛り上げてくれるのは間違いないと思っていた)
そ、そうね…。うん、激しくされるばっかりじゃなくて、たまに優しく…。あんまり激しいのばっかりだと、キミのほうも大変そうだものね。
んっ、そういうのもいい…♥ 私が可愛がってもらう側になるのね… あ、こういう時だと、もっと気分が良くなりそ…♥
(優しくされながら笑顔を浮かべ、首筋のキスにくすぐったそうにしながらも、気持ちいいのはどんどんと高まっていくようで)
【あ、この格好だとやりやすそうよね…。上から覆い被さるようにして、触ってあげましょうか】
【下着は… そうね、締め付けの強いものは間違いなく外しているんでしょうね♥】
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>>494
ふふ、鍛えているところだって俺はかっこいいって思いますよ?でも今日はそういうところをいっぱい触ったりしてあげちゃうんですから…
こうやって…チンポ、とかオマンコ、とかエッチな事言われると興奮してくれるんですね…
俺も、そういうの先輩に言ってもらうと興奮しちゃうんですよ…?とってもエッチな気分になっちゃうんですから…
はあっ…こうやって乳首をきゅっきゅってして摘んじゃうのも、好きなんです…先輩の乳首、ピンクでとっても可愛くって…
それに今みたいな反応も好きで…。もっと今みたいな声、聞きたいからもっと乳首弄っちゃいます…
(後ろから景の乳首をリズム良くきゅっ、きゅっと摘み、たまにぎゅうっ!と強くしたり、その後には指で撫でるようにさわさわと優しく弄んで)
(自分の手で景の身体を目いっぱい気持ちよくしてあげようと、手やペニスを動かしもっともっと景の蕩けるような声を楽しもうとして)
はあっ…そんな風に、考えてくれていたんですね…景先輩…すっごく嬉しいです…。
エッチな先輩も、大好きですよ…。だからもっともっと、エッチな事、考えたり…いつでも、求めてくれていいんですからね…?
俺だって、同じなんですから…。景先輩と一緒にいると…今日はどんな服着てもらおうかなぁとか…どんな風にエッチしちゃおうかなぁ…なんて考えちゃって…
それで一人の時は、景先輩の事を考えてペニスを弄っちゃったり…。
俺だって先輩が興奮してくれるの、とっても嬉しい…。いいじゃないですかぁ…これからも色んなところでエッチ、しちゃいましょう…?
二人とも盛り上がって興奮して…気持ちよくなれるんだったら、最高なんですから…
(いつも優しく、自分の欲望を受け止めてくれる景が、そんな風にエッチなことを考えてくれている事に自分も興奮してきてしまって)
(景ももっともっとエッチな女の子になっていいのだと囁きながら、ぎゅっと抱き締め中でペニスを硬く、大きくさせて)
激しくするのも、それはそれで…先輩のエッチな声がいっぱい聞こえて、いいんですけどね…?
ええ、こうやってゆっくりしながら、いっぱいキスするのとっても気持ちいいんです…。はあっ…。先輩は、どこにキスされるのが好きですか…?
唇にするのも、いいんですけど…こうやって首にしてあげるのも、なんだかエッチな感じでいいんですよね…。んっ、ちゅっ…
はい、先輩にはいつも気持ちよくしてもらって、可愛がってもらっていますから…今は俺が先輩の事をいっぱい可愛がってあげますからね…
(後ろから景の笑顔をしっかりと見つめながら、とろとろ、ゆるゆるとペニスを出し入れし…それに合わせるように首筋や鎖骨、耳元なんかにもキスをしてあげて)
(景の長い髪を撫で、梳き…うっとりとした表情で優しく抱き締めながらいちゃいちゃと、胸を弄んだり腕やお腹を撫でながらキスを続けていって)
【上から覆い被さってもらったり…膝枕みたいな感じで胸を吸いながら手で、とかも…】
【谷間が凄い事になっていますものね…ノーブラっていうのもエッチでいいですね…。ママの下着でペニスを包んでもらったり…とかも…】
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>>495
そ、そう… エッチな言葉でね、気分ができちゃうの…♥ 私がそんなこと言ったら、どう思われるかってたまに心配になっちゃって…。盛り上がってるときだと、自然に言葉が出ちゃうんだけど♥
ちくびぃ… あああ、そんなにきゅってしたら、あっ…! ひゃんっああっ、そんなエッチなの、ああああ、はぁぁぅ♥
(さっきよりもっと乳首を固くしながら、カレシの聞きたがってる声を存分に聞かせちゃって)
ふふっ… んんっ、そういうこと、考えてるのね…? どんな服着てるのかって、大事なのかしら…。
脱がせないで、入れちゃうのも好きみたいだから… そういうことも気分に関係するのかなっていうのは分かるわね。
やっぱり、頭の中にしばらくは残っちゃうものかしら、エッチなことって…♥
(一人で、という言葉に反応して、ふと楽しそうな顔をしてみせ)
どこでもなんて、大胆ね♥ でもいいわ、ちゃんと二人っきりになれるところだったらね。
んん… 優しくキスされるの、好きだから…♥ やっぱり唇のキスが一番だけど、他の… うん、乳首とか… お、オマンコ、とかも…♥ どこでも好きなのかも知れないけど、それはまた今度確かめてほしいわ…♥
さ、もうそろそろ我慢できなくなりそうじゃない…? 激しくして、一緒に気持ち良く、ね…♥
(お風呂の中ではのぼせてしまうかもと考えて、そろそろ気持ち良くなってもと提案して)
(カレシと一緒に絶頂へと向かおうと、片手を差し出しながらお願いを)
【寝る前にそんなことしたら、興奮して眠れなくなりそうかしら♥】
【あくまで『子ども』にしてあげる範囲のことで、ね♥ 下着で包んじゃうなんて、おませさんね】
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>>496
先輩にエッチな言葉、言ってもらうのも好きですから…心配なんてしなくていいんですよ?
そうやってエッチな事言ってもらえたら…俺だってもっともっと興奮しちゃうんですから…
ええ、それならこれからもいっぱい盛り上がって…そんな言葉がいっぱい出ちゃうくらいにしてあげますからね…
こうやって、色々乳首を可愛がってあげるのがいいんですよね…。はあっ…今とってもエッチな声、出ちゃってますよ先輩…!
(緩急を付けて乳首を弄り続けていれば、景の口から漏れる嬌声に、自分ももっともっと激しくしたくなってしまって)
(乳首をぎゅう、ぎゅううっ!と激しい目にばかり責め立ててしまって)
そうですよぉ…色々な服でエッチな事するの、大好きなんですからね?可愛い服も、エッチな服も…
そうなんです、そういう服を着たままするのが好きで…下着、とかも結構気になっちゃって…。
エッチした時のこと、後で思い出して一人で…っていうのもドキドキしちゃって好きなんですから…!
ええ、色々なところで、しちゃいましょうね、これからも…。んっ、ちゅっ…
(後ろから抱き締めるようにしてこれからどんな事をしてみたいか、どんなエッチがしたいかと囁きながらキスを続けて)
ふふっ、おっぱいや…オマンコにキス、されるのも好きなんですね…?
ええ、それならまた今度、いっぱいしてあげますね…。先輩の色々なところにキス、いっぱい…。
はいっ…!こうやってゆっくりするのもいいんですけどっ、やっぱり最後は激しく…。んっ、それじゃあキスしながらいっぱい…。
(激しくして、と言いながら手を差し出してくる景のその手を取り、そのまま景の胸に一緒に持って行き…)
(二人の手で景の胸を揉むようにしながら、ペニスをずん、ずんっ!と激しく突き入れを再開して)
はあっ、はあっ…!やっぱりこうやってっ…先輩のオマンコと俺のチンポをぎゅうぎゅうってするの、とってもエッチで、気持ちいい、ですっ…!
またいっぱい、出ちゃいそう…!先輩も、そろそろ…イけそう、ですかぁ…?また中にいっぱい、あげますからねっ…!
(胸を揉みキスも激しいものに代えながら、ペニスをぐりぐりぃっ!と奥で押し込んで。そろそろ自分も限界を迎えそうな事を伝え、景の方はどうかと囁いて)
【それじゃ、次で中にいっぱい…。先輩もイっちゃってくださいね…】
【それなら、眠れるようになるまでママにいっぱい搾り取ってもらっちゃう…とかもいいかも…】
【ママにいっぱい可愛がってもらって、リードしてもらっちゃったりとかも…楽しみです】
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>>497
だったら、いいかしら…? 私もキミも、そのほうがいいってことならね。…んぅぅぅ、そうなの…♥ いっぱいいじってもらって、そのまま一緒にイっちゃうの…! あ、やぁぁん強くされるの、い、いいっ…!
(少しは痛いのも交ざってるようだけど、それも気にならないくらい気持ちいいらしく)
学校でいろんな服着てるから、そういうのも興味を引くわよね。それを着てたら、いつもと違った気分になったりして。
今年も面白いものがあるといいわよね…。
(なんて楽しみにするようなことまで言っちゃってて)
そう、なの…。そんなとこにキスするだけで、エッチな気がするじゃない…。それに、キスって気分が盛り上がるものだし、刺激的だし…♥
ん、激しくするのね…? じゃ、一緒に気持ち良く…♥
(手を握って一緒に、と手を出してみたけど、確かに手は触れながらもそれは自分の胸へと導かれ)
(自分の手で胸を揉むような格好にされてしまった)
あああああっ、そ、そんなのエッチなのっ…! んんんぁ、ああああ♥ 揉みながら、そう、激しいのきてっ…! あは、ああああっあっ♥ ひゃぁんああっ、そこっそれっ…♥ 気持ち、いいのっ…♥
(それも気にならないくらい激しく動かれ、たちまち気持ち良さが込み上げてきて)
うんっ、私も…! もう、出ちゃいそう…? だったら一緒に、イけるのっ…♥ あああっ、今度は一緒ね、ああああ、イっちゃう、うむぅぅぅっ…!!
(最後は唇を押し付けるようにして、それでも声がいっぱい聞こえそうなくらいにカレシの側で絶頂の声を聞かせて)
(カレシに後ろから抱き付かれたまま、しばらく動けないでいた)
【くっつきながら一緒に、ね。中にいっぱいもらえるかしら…?】
【そうね、眠れるまでゆったりと… 下半身だけはそうも行かないでしょうけれどね♥】
【何も言わなくても、気持ちいいところはしっかり触ってあげるつもりよ♥】
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>>498
はいっ、俺も先輩にエッチな言葉言ってもらうの、好きですからっ…!それで二人して興奮して、もっといっぱいエッチになっちゃいましょうね…?
はあっ…胸だけでこんなにエッチな声…!とってもエッチです、先輩っ…!やっぱり最後はこうして強くしてあげたほうがいいですよ、ねっ…!
(とろとろと弱く優しくするのも好きではあったけれど、やはり最後にはこうして激しく強くしてあげた方が景も気持ちよくなってくれるのかと、ぎゅうぎゅうと胸を揉みながら激しく責めて)
ええ、きっと今年も色々な服が着れると思いますから…それでまた、その服でいっぱい、エッチな事しちゃいましょうね…?
この間のCAさんみたいに…なりきってしてもらうのも、またちょっと違う気分でいいですよね…
(背が高く胸の大きい景の事、どんな服でもきっと似合うに決まっているし…それを見てまた興奮してしまうに違いなくて)
(今から楽しみな様子で、それを想像しながらドキドキしてしまって)
ええ、色んなところにキスしてあげるの、とってもエッチですよね…。エッチな音も、しちゃいますし…。
はぁはぁっ…こうやって、先輩と一緒に胸、揉んじゃうのも凄くエッチですよねっ…!先輩もたまにはこうして自分の胸、揉んじゃうんでしょう…?
今日は、二人で一緒にこの胸を揉みながら、一緒に気持ちよくなっちゃいましょうねっ…!んっ、ふうっ…!
(景の手と一緒に胸を揉み、柔らかな手と胸の感触を目いっぱい感じながらペニスを激しく中へ突き込んでいって)
(突き出された唇に思い切り吸い付きながら、ペニスをずん、ずんっ、ぐりいいっ…!と中に押し込めば、もう限界はあっさり訪れて…)
はぁはぁっ…!ええ、もう出ちゃいますからっ、中にいっぱいっ…!先輩の中で熱いのをいっぱい出しちゃいますから、ねっ…!
んっ、ふううっ…!!!
(胸を二人の手で激しく揉み、ペニスを奥までいっぱいに押し込み…そのまま射精が始まれば。どくん、どくんんっ…!と精液が放たれて)
(びゅくびゅくと始まる射精、その精液を一滴残らず景の中に放出するつもりでどくどくと押し込んで)
はぁはぁっ…。今日も、いっぱい出しちゃいました…。それじゃあこのままお風呂で身体、綺麗にしてゆっくりしましょうか、先輩…。んっ…
(流石に疲れた様子の景の身体のあちこちを撫で回しながらキスをして、お風呂に入ろうと誘い…浴槽の中でまた身体をくっつけるようにして身体を温めて)
【ええ、今日も中にいっぱいあげますからね…】
【それじゃ、今回はここで〆でしょうか。】
【この続きで先輩のお家にお泊りで、ママに甘えちゃう、っていうのもアリかなぁ、なんて考えていたり…】
【もう出なくなっちゃうまでママにいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいたいですね…】
-
>>499
【うん、それじゃここはこれで終わって… 続きは夜に、ってことにしましょうか】
【もう寝る前で着替えてるところから始めても大丈夫よね】
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>>500
【そうですね、ではそうしましょうか。この後先輩のお家にお泊りもしちゃうことになって…って感じで】
【パジャマ姿の先輩にママになってもらって…いっぱい甘えて可愛がってもらっちゃうんですから】
-
>>501
【そういう状況だと、どんな甘え方されちゃうのかしら。楽しみなところね】
【最初は普通に可愛がってもらうだけのつもりでも、すぐに興奮してきちゃうのよね、ふふ♥】
【そんなわけで、また明日も楽しみにしてるわ】
-
>>502
【あったかいミルクを一緒に飲んでるうちに先輩に甘えたくなっちゃって…とかいいかもっ。パジャマ姿も結構刺激的ですし…】
【ええ、ママに可愛がってもらっていればすぐに興奮してきてまた何回も出したくなっちゃうに決まってるんですから】
【ええ、それではまた明日、待っていますね。今日もありがとうございました、先輩。俺も明日楽しみにしてますねっ】
-
>>503
【そういえばそこにミルクが…。それはさておき、寝るときになれば気分もできてきちゃうかしら?】
【うん、また明日ね。おやすみなさい】
-
>>504
【ママにミルクを飲ませてもらっちゃう…なんて定番ですし、甘えたくなっちゃうかな…なんて。】
【ええ、寝るつもりで身体をくっつけていればきっとそういう気分に…】
【はい、また明日です。先輩もおやすみなさいっ】
-
【こんばんは、今日なんだけど急用ができちゃって】
【また次の土曜日まで待っててもらえるかしら、ごめんなさい】
-
>>506
【あっ、そうなんですね…残念ですけど了解です】
【寒いから出かける時は暖かくして行ってくださいね、それではまた土曜日に待っていますね】
-
>>499
そんなに、恥ずかしいこと言っちゃダメなのにぃ…。知らないうちに、エッチなこと口に出しちゃってるんだからっ…! あっ、きゃぁぅぅっっ…♥
(イきそうというところで胸を強く揉まれて、カレシの手の中で存分に形を変えていく)
え、えっ…。うん、自分で触ることもあるけど… やっぱり触ってもらうほうが、いいのっ…♥ はぁ、ああああっ♥ そんなこと、エッチなのにぃ… んぁあっあっ、それ、一緒にするの、気持ち良くなっちゃうっ…♥
(手を重ねたまま、それは自分の胸をぎゅうぅっと揉んでいて、それがとっても卑猥に思えるのか体が高揚感に包まれていきながら)
う、んんっ…♥ イって、一緒に…。キスをしながら、ね…? あ、んんんっぅぅぅっ…!
イ、イくのっ…♥ あ、あふっ、んんんっ…!!
(そのまま中に全部精液を受け止め、一緒に達してしまいながらも体はくっつけたまま)
(しばらくその余韻に浸りながら、そのまま上からシャワーを二人の体にかけていっちゃう)
ふぅ… また汗をいっぱい出しちゃったわね…♥ うん、もうゆっくりとしたほうが良さそうね…。
あんまり汗を出し過ぎちゃうと大変だから、少しの間だけね…?
(汗を出すために半身浴の用意をしていたけど、どうやらその必要も無くなっちゃったみたいで)
(しばらくはいちゃつきながら楽しんで、お風呂を後にするのだった)
【それじゃ、今日もよろしくね】
【この後はもうベッドの上で… 一緒に寝る前に、甘えていいからね…♥】
-
>>508
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね、それではお返事待っていてください】
【はい、今日は先輩にいっぱい甘えちゃうんですから】
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>>508
んっ、んっ…!こうやって、キスしながら、二人で先輩の胸を揉んで中にいっぱいびゅうびゅうって出しちゃうの、とってもエッチですっ…!
はあっ、先輩もいっぱいキス、してくださいね…。んっ、ちゅうっ、んっ…!!
(景の手を取りそのまま胸を揉み続けながら、蕩けるようなキスもしながら景の中にどくどくと精液を流し込んで)
はあはあっ…先輩もイってくれたんですね、嬉しい…。
それじゃあ身体を流して、お風呂でゆっくり…
(汗だくの汁だくになってしまったお互いの身体をシャワーで流し、そのまま二人一緒にお風呂に)
こうやって二人で一緒にお風呂に入るのも、いいですよね…狭くっても、先輩と一緒だととっても楽しいです…
(汗を流した後は二人で身体をくっつけながらお湯を楽しんで、そのまま着替えのために脱衣所へと)
ね、先輩…今日、お泊り、してもいいですか…?
なんだかこのまま別れるの、寂しいなって思って…もっと先輩の部屋で一緒にいたいなぁって…いいですか…?
(そうして着替え終わった後、もっと景と一緒にいたいという想いが膨れ上がってきて…そう素直に伝えて)
【それではよろしくお願いしますね、先輩。お泊りしたいっておねだりしちゃいますね…後はお部屋で、いっぱい甘えちゃいます】
-
>>510
はぁはぁ… 汗を流すにしては、ちょっとハードだったかしら…? でもいいわ、これくらいしたほうが、ちゃんとスッキリできそうだもの♥
(体を離しながら、今しがたの汗をしっかり流してお風呂へと)
うん、くっついていられるから楽しいわよね。もう今日のところはこれで… ん、お泊まり?
私は大丈夫だけど… ずいぶんと大胆ね♥ 一緒のベッドで寝ることになるけど、大丈夫?
(ちょっと驚きはしたけど、もちろんその提案は嬉しく受け入れて)
(そしていよいよお休みの時間に、景はパジャマに着替えてベッドで休む準備をしている)
(インナーは胸の谷間まで見えそうな大胆なもので、これをカレシに見せることになるとは思って無かったのか恥ずかしそうにしてて)
ふふっ、今日はいっぱい汗をかいたからゆっくり休んでおかないとね。水分もとっておいたけど、もうキミのほうもお疲れかしら…?
(一緒のベッドに横になるように促して、自分もその側に横になって)
(軽く頭を腕で抱きながら、今日のことをお話ししようとして)
【じゃ、いきなりだけどベッドの上でね…。どんなことをしたいのか、聞かせてもらうわ】
-
>>511
ええ、とっても気持ちいい汗が出ちゃったって思います…俺も先輩も気持ちよくなれたみたいで、凄く良かったです…
(顔を赤くしながら景と一緒にお風呂に入ってゆっくりとして)
あ、はい…今日はもっと先輩と一緒にいたいなって思って…
一緒のベッドで…そんなの、大歓迎ですよっ!先輩と一緒に寝られるの、凄く嬉しいんですから…
(自分のおねだりに応えてくれた景に、こちらも嬉しそうにしながら景と一緒に寝られるのを今から想像してまた顔を赤らめて)
(そうして景の部屋に行けば…景は胸の谷間もばっちり見えてしまいそうなパジャマに着替えていて)
(それを見ていると先程の行為が思い返されてまた興奮してきそうで)
わぁ…先輩、そのパジャマ、とっても似合ってます…また、エッチな気分になっちゃいそう…
(景のパジャマ姿にドキドキとしながら早速そのパジャマ姿を褒めて)
ええ、今日はいっぱい運動して…先輩ともいっぱいエッチな事、しちゃいましたし…。
そうですね、寝る前にあったかい牛乳とか飲んだら良く眠れますよね…
確かにちょっと疲れていますけど、まだもう少し起きていたいかなって…先輩とくっついていたくって…
あ、そうやって抱っこしてくれるの嬉しい…。
えっと…今日は、先輩にもっと甘えてみたいなって思って…。そのぉ…今みたいに抱っこ、してもらったり…
頭を撫でてもらったり、とか…。あ、後はそのぉ…ママ、なんて呼んじゃったりも、したいなって…
それで、ママのおっぱいに甘えさせてもらっちゃったりも…ダメ、ですか…?
(ベッドで二人横になりながら、景の腕の中で抱き締めてもらえば。どこか安心した様子を見せて)
(しかし自分としてはまだ休みたくないようで…もっともっと景に甘えたい)
(そして恥ずかしそうな様子でママ、とすら呼んでみたい…なんて言ってしまって)
【ええ、それじゃベッドの上でいっぱい甘えちゃいます…ママに、いっぱい…】
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>>512
ん、いいの? そこまで大きくはないベッドだから、窮屈かも知れないわよ?
(予想通りの答えに嬉しく思いながら、今日は二人でお休みということになって)
(そして着替えたパジャマは男の子に見せるにはちょっと大胆かもというようなもので)
そう? ありがと。エッチな気分になっちゃったら大変でしょ、今日は汗もかいていっぱい動いたんだから…。ちゃんとゆっくり休まないとね。
(いつもより早いかもという時間だけど、今日はゆっくり休んでおきましょうとカレシに伝えて)
うん、ホットミルクなんていいわよね。すぐに作れるから、寝る前にどうかしら?
体をリラックスさせるにも効果的なんだから。
(ポットの中にはもうちゃんと用意もしてあるようで、それをカレシに勧めつつ)
うん、くっついているうちに眠れるといいわね…。こんな感じで、いいのかしら…?
(もう横になってるカレシに斜め上から被さるように、自分の体を寄せていく)
(胸の谷間はカレシの顔に近く、匂いも伝わってきそうな距離感で)
もっと? そうね… どんなことしたいのかしら…。うんうん、お、おっぱいに…? そんなこと、したいのね…♥
それだと、おとなしく眠れなくなっちゃうんじゃないかしら、きっと…♥
(子どもに帰るかのようなお願いに少し驚きながらも、素直にそれを受け入れると)
(体をくっつけたまま、パジャマをずらして胸の膨らみを目の前にこぼれさせてしまった)
…はい、これに甘えたいの…? 普段から寝る前はブラジャーは着けてないんだけど、こんなことしちゃうなんて…♥
(全部見せてしまうとカレシの頭を抱き寄せ、ここに吸い付いてほしいとばかりに胸も近付けてあげて)
【ふふ、普段と違う呼ばれ方でドキドキしちゃうわね…♥】
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>>513
全然大丈夫ですっ!寝るときも先輩と一緒で…朝起きる時も先輩と一緒、って考えると凄くドキドキしちゃいますっ…
(景の家でのお泊りと、ベッドで一緒に寝ることを許してくれる景に笑顔でこくこくと頷きながら答えて)
ええ、胸の谷間もすごい事になっちゃってて…それに脚も、丸見えで…
ん、俺の方は、まだ、大丈夫ですよ…?先輩とだったら、何回だってできるんですから…
(確かに景の言うとおり、今日はホットヨガのスタジオやお風呂の中で何回も射精してしまったけれど、それでも景と一緒だとまだまだできそうな気分になって)
(景の身体にぎゅっと抱き着きながらその柔らかな身体の感触を楽しんで)
ええ、きっと良く眠れそうですよね…それなら後で、いただいちゃいますね…?
でも、今日はまだ眠りたくないかも…もっと景先輩とベッドの上でいちゃいちゃ、していたくって…
(ホットミルクを用意してくれるという景にしかしまだ眠りたくない、景と一緒に過ごしたいと伝えつつ自分も身体を寄せて)
ん…先輩のおっぱい、凄く近くって…ドキドキしちゃいます…ここに顔を埋めたり…ちゅうちゅうって吸い付いたり、したくなっちゃう…
それに、なんだか甘い匂い…先輩の匂いがしてくる、みたい…
(景の方も身体を近付けてきてくれて、そうするとばっちり胸の谷間も見えてしまって。くんくんと鼻を鳴らしながら景の匂いをいっぱいにかごうとして)
はい、前から、そうしてみたかったんです…景先輩の事、ママ、って呼んで…俺の大好きなおっぱいに目いっぱい甘えたいな、って…
今日はそうしちゃいますね…ママのおっぱいに、いっぱい甘えちゃうんです…
ママがいっぱい可愛がってくれれば眠れるようになりますよ…。はあっ…あぁ…景ママのおっぱいが、目の前に…
(ママと呼びたい、という事を受け入れてくれた様子の景に嬉しそうに日ごろからそうしてみたかったのだと告白までしてしまって)
(夜はまだまだ長いのだと伝えるように景の胸をじっと眺めて目の前に大好きな胸が露になれば…蕩けた目つきでしっかりそれを眺めて)
はいっ…景ママのおっぱいに…ちゅうちゅうって吸い付いて、いっぱい甘えたい、です…
はあっ…ママ、今ノーブラ、なんですね…。服の下からママの生おっぱいがばっちり見えちゃって…!
(パジャマの下から露になった生の胸、それをごくりと喉を鳴らしながら見つめていれば、景の方から頭を抱き寄せてくれて、胸を近寄らせてくれて)
それじゃあ今からママのおっぱい、吸っちゃいますね…?ちゅっ、ちゅううっ…。んっ、はあっ…。とっても、いい匂いです、ママのおっぱい…
(そうして景の胸の先っぽに口を付けて一度キスをしてから、ちゅうちゅうと唇を押し付け吸い付き…乳首を唇でいっぱいに味わうようにして)
【俺もママって呼んで甘えるの凄くドキドキして、興奮してきちゃいます…】
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>>514
ふふ、あんまり起きたばかりの顔をじっくり見られると困っちゃうかも。あ、でも私朝は早いほうだから、キミより先に起きることにすれば大丈夫かしら?
(朝までずっと一緒だと気が付いて照れちゃうけど、それも気分のいいもので)
こんな格好だと、じっくり見られるのは恥ずかしいわね。普段からこういう格好だけど、男の子としては嬉しいのかしら、やっぱり。
何回でも、なんて…。ふふ、ちゃんと休まないとダメだって言ったでしょ? 疲れていないのならいいけど、あんまり声が出るようなことは… ね。
(自分の部屋とは言っても、外に聞こえるような声をあげるのはちょっと恥ずかしいし)
(誰かに聞かれちゃうかも知れないからと、注意だけしておいた)
うん、もうしばらくならいいかしら…。こうやってくっついているの、いい気分がするものね…。
お風呂を使ったばかりだから、肌の匂いはするわよね。まだ熱も残ってるし… あ、もう… そんなに熱心にされたら照れちゃうじゃない…♥
(甘えてくるかのように肌の匂いを嗅がれ、くすぐったそうに頭をわしわしと撫で回しちゃって)
ふぅん、そんなことを…? 私のこと、そんなイメージに見えてたのかしら…? うん、いいわよ。おっぱいに甘えられるなんて、ほんとにママになったみたい…♥
さ、それじゃぁ…。吸い付いてくるのね、はいどうぞ…♥
(間近に胸を寄せてあげれば、カレシの唇がすぐにそこにくっついてきて)
(一瞬だけ体が震えるけど、その頭と背中をしっかり抱き寄せてあげながら)
そうよ、ちゃんとミルクをあげやすいように、こうやって捲りやすくしてるの…♥ 嬉しそうにしてるんだから… んん、んんっ…。熱心にしちゃってる…♥ 母乳というわけにはいかないけど、心が満たされるんだったら嬉しい…♥
(斜め上から母乳を与えるように胸を寄せ、脚もくっ付けてあげながらカレシのしたいようにさせてあげる)
(でも乳首を熱心に可愛がられてるみたいで、段々と自分も体が熱くなってきそうで)
【また元気になってきたら、触ってあげるからね】
-
>>515
えー、先輩の寝起きの顔とか見てみたいのにっ。キスで起こしてあげたり、とか…
あ、そうですよね、先輩朝練とかで朝早いの慣れていそうですし…。それなら先輩に起こしてもらっちゃったりとかも…
(景の寝顔や起き抜けのキスなど恋人っぽい事を楽しみにしていたりもして。逆に景にキスで起こされる…というのも悪くないなと思いつつ)
確かに一人の時はそんな格好の方が楽でいいですよね…。…はい、とっても嬉しいです、その格好見てるの、ドキドキしちゃいます…
これくらい、大丈夫ですよっ…。本当に疲れちゃったら休みますし。んっ…先輩の声、また聞きたいのに…
(自分の身体を心配してくれるのは嬉しいけれど、こうしてパジャマ姿の景を見ているとまたムクムクと欲望が膨れ上がっていって)
(自分からぎゅっと景の身体に抱き着くようにして、また先程のような行為をしたいと囁き伝えて)
こうやってベッドでくっ付いているの、あったかくてとってもいい気分ですよね…
はい、先輩の身体からとってもいい匂いがします…甘くって、蕩けちゃいそうで…また興奮してきちゃいそう…
(抱き着きながら胸に顔をぐりぐりと押し付けるようにして匂いを嗅いで。頭を撫でられるのも気分のいいもので)
はい、先輩は優しくて大人っぽいですし…お姉さんとか、お母さん…ママ、みたいだなぁって思うとき、あったりして…
ええ、それじゃ今日は景ママのおっぱいにいっぱい甘えちゃいますね…はあっ…とっても嬉しい…ママのおっぱい、本当に柔らかい…
んっ、んっ…!ママぁ…ちゅっ…。ぎゅってしてくれるのも、嬉しい…。こうしてママになってもらうの、ハマっちゃうかも…またママに甘えたいって思っちゃう…
(目の前に自分の大好きな胸を差し出されれば、もう他には目もくれずにそこに吸い付いて。ちゅっ、ちゅううっ…と音を立てながら乳首を味わって)
(何度も何度もママ、と呼びながら唇で乳首を味わいつつ、景の方も自分を抱いてくれるのが心地良く蕩けそうになりながら胸を吸い続けて)
俺のためにこんなな格好、しててくれたんですね…。とっても嬉しいですよぉ…もっともっと、ママのおっぱいに吸い付いていたいって思っちゃいます…
はい、とっても満たされちゃってます…ママのおっぱいに吸い付いちゃうの、凄く心が落ち着いてきて…。それに、とっても興奮してきちゃって…
さっき何回も出したのに…またここがムズムズ、してきちゃって…。おっぱい、もっともっと味わっちゃいますね…こうやって、舌でもぺろぺろって…んっ…
(唇で乳首を挟み込み、舌で先端をつん、つん、と突いたり、れろれろと嘗め回したり…思う存分、景の胸を堪能して)
(そうしてもう片方の胸には手を伸ばして指で乳房をいっぱいに揉み始め…乳首もくにくにと弄り回したりもして)
(そうする間にどんどんペニスがまた硬くなり始めてきて…自分からも景の脚に擦り付けるようにして硬さをアピールして)
(景の方も身体を昂ぶらせてくれているなら嬉しいと、景の顔を見つめて)
【はい、ママにズボン下ろしてもらって…触ってもらったり…シコシコ扱いてもらっちゃいますね…】
-
>>516
そういうのを見られるの恥ずかしいんだから…。寝顔なんて自分でどんな顔をしてるか分からないし、変に思われたりしないかなって…。
(無用とも思える心配をしつつ、でも朝も一緒に過ごすことを考えればウキウキとしてきそうで)
あまり人に見せることを意識していないようにも思えるわよね、これ…。どっちかというと、今みたいに大事な人と一緒に… いるときのためのものよね、そう思わない…?
(大胆とも思えるパジャマに、カレシのほうはどう思ってるか問いかけた)
二人一緒だと、やっぱりあったかいわよね…。興奮するとかそういうのを無しにしても、満たされる気分がするの…。
エッチなことをしてるときはもちろんだけど、終わった後にくっついてるのも嬉しいし…。ふふ、結局いつでも一緒にいられればいいのかしら。
さ、それじゃ…。もっと満たされることをしてあげちゃうわね…♥
(お願いされたように胸を見せて、そこに吸い付いてもらう)
(カレシの顔がとても嬉しそうで、自分のほうも満たされるような気がした)
お姉さん、ね…。ふふ、そういうイメージなのかぁ…。甘えてくれるのは嬉しいから、二人きりのときになら、ね。
あんっ… そんなに嬉しそうにして…。はい、ちゃんと離れないようにしないとダメよ…? そうやってるうちに、きっとおねむになるって思うから…♥
(乳首をいっぱい味わってもらってるだけで終わるとは思ってないけど、しばらくは甘えさせることを堪能して)
(そうしてるうちに、くっ付けてる脚に固いものが当たったのに気が付いてドキッとしちゃいながら)
え、ムズムズなんて…。もう、子どもはそんなところをムズムズなんてさせないものよ…? あ、それ、そんなにしたら… あんっ、は、んんっ…♥
(段々と熱心になっていく乳首へのキスに、もう声を押し留めていられなくなってきて)
(カレシの固いものを当てられると、そこに手を伸ばしてゆっくり脱がせていっちゃう)
また、固くなってきちゃってる…? この格好だと、手で触っててあげるくらいしか出来ないけど…♥
ほら、こうやって… ムズムズするのを収めて、今日はお休みしましょうね…♥
(ズボンごと下へとずらしてあげると、早速その固いものを上下に擦り始めて)
(片方の手で頭を撫でながら、緩やかに先端を手のひらで刺激してあげた)
【うん、そのまま気持ち良くなって… どうやって受け止めてあげようかしら…?】
-
>>517
先輩の事、変に思ったりなんてしないですよ絶対…!
そういう普段見たことのないところ…見てみたいんですからね?
(普段あまり一緒になる事なんてないわけだし、自分としては寝顔も起き抜けの顔も見てみたいわけで)
そう、ですね…一人の時は楽でいいんでしょうけど…かなり大胆な格好ですよねそれ…
はい、そういう大胆な格好を…見せてもいい人といる時用の…服だって思います…
(景のその自分のことを大事な人、と思ってくれているのに気付いて顔が赤くなってきて)
(思わずまた景の身体をぎゅっと抱き締めてしまって)
ええ、こうして身体をくっつけているととってもあったかいです…心も身体の両方共満たされていくみたい…
やっぱりこうやっていちゃいちゃしているのも、いいものですよね…。はぁい…ママに、いっぱい満たしてもらっちゃいますね…?
(景の方から胸を見せてもらえば、もう飛びつくようにそこにしゃぶりついて、胸をいっぱいに味わって)
はい、優しくて美人で胸も大きくって…大好きなママかお姉さん、って感じで…。
嬉しいっ…。今度、制服とかでも…こうやって甘えてみたい、かも…。色んな格好でママに甘えちゃったりとか…
本当に嬉しいんですもん…ママのおっぱいに甘えてちゅうちゅうって吸い付いちゃうの、とっても気持ちよくって…
ママのおっぱいが美味しくって、目は覚めてきちゃうって思いますよ…?また、我慢できなくなっちゃうかも…
(差し出された景の乳首に甘えるのが楽しくて、口の中で味わうのもなんだか甘い味がしてきたような気がして。ちゅ、ちゅっと音を立てながら吸い続けて)
(また先程のようにどんどんペニスが大きくなってきているのをぎゅっと脚に押し当てて伝えながら景に甘え続けて)
だってぇ…ママのおっぱい、吸ってるととってもエッチな気分になってきちゃって…オチンチンがまたこんな風におっきくなってきちゃって…
はあっ…ママ…?ママだってまた、エッチな声出てきちゃってるよ…?おっぱい吸われるの、ママも気持ちいい…?
(景の乳首を吸い続けていれば、段々とまた景の口から声が漏れるのを感じて。もっともっと強めに乳首に吸い付いて)
うん、今日はあんなに出したのに…ママに甘えてると、またすぐにこうなっちゃうみたいで…。
ママに、触って欲しい…。オチンチン手でシコシコ、して、ママ…。んっ、ちゅううっ、ちゅぱぁ…れぉ…
(そうしてズボンをずらされペニスを取り出されれば、上下に擦られ始めて気持ち良さそうに。自分もどんどん舌や唇を使い景の胸を吸い続けて)
1回で、小さくなったらね…?1回じゃ、収まらないかもしれないよ、ママ…?またママのオマンコ、欲しくなっちゃうかも…
(頭をなでてくれるのも嬉しく、心地良さそうな表情で見つめ返しながら、また景が欲しくなってきている事を伝え、景の手の中でペニスを膨らませ続けて)
【ママのおっぱい吸いながら出しちゃいたいですから…このまま手で受け止めて欲しいかも…】
-
>>518
ほ、ほんとに…? そ、それならいいんだけど……。そうね、こんな時でもないと、普段と違うところなんて見られないものね、ふふふ…。
(少しは安心したのか、そんなことを言いながら微笑んで)
あっ、そんなに力入れたら… もっとくっついちゃうだけなんだから…♥
(抱き締められると胸を思いっきり押し付けるような格好になって、少しだけ慌ててしまった)
同じね… 私もそんなこと考えてたの。こうやって、一緒にいるだけでも…♥
甘えてもらうなんて意外に思ったけど、不思議といいものよね…。
(頭を撫でてるだけで収まらなくなってきてる様子のカレシをなだめるように、優しい声で語りかける)
そう…? だったら、ちゃんと言うことをきいてこのまま… って、思ったんだけど…♥ 目が冴えてきちゃったら、どうしたらいいのかしら…♥
気持ち良くなってくれるのはいいんだけど… こっちはもう収まらなくなって、大変だから…♥
(手で包んでるペニスはいつものように大きくなって、昼間のことを思い出して顔が赤くなっちゃう)
(緩やかに撫でてあげてるだけで射精しちゃうかも、なんて思いながら、そのまま撫で廻すのを続けてた)
だって、そんなにエッチなことを考えたら、いけないんだからぁ…♥ 子どもは、ちゃんとおとなしくお休みしないと… んんっ、あああ…♥ ダメよ、ほんとに気持ち良くなったら、おませさんになっちゃうの…♥
(気持ち良くなってることを指摘され、いつもよりも恥ずかしそうにそれを認めて)
ほんとね、いっぱい汗をかいて、たくさん運動もしたのに… しょうが無い子ね…♥ いいわ、ちゃんと受け止めてあげるから、我慢しないでね…♥
(このまま射精までさせてあげるつもりで、さっきよりも早く手を動かしていく)
んん、そんなこともしちゃうの…? ふふ、ちゃんといっぱい出して、それで収まらなかったらね…♥ あ、はふぅ… そんなにおっぱい、美味しいの…?
(すっかり乳首だけで感じさせられながら、カレシの満足いくようにさせてあげようと思ってた)
【うん、了解よ。ちゃんと全部後始末もしてあげないとね♥】
-
>>519
勿論ですよっ…!俺が先輩の事嫌いになったり…そんな風に変に思ったりすることなんて絶対にないんですからっ…
はい、だからそういう…普段あんまり見れないようなところも見てみたいなぁって…
いいじゃないですかぁ…もっとこうやって、ぎゅってして…身体、くっつけちゃいましょう…?
そうしたらきっと…もっとあったかくなれるんですから…
(ぎゅっと力を込めて抱いたせいか、景も少し驚いた様子で。しかしその様子も愛おしいと、もっと身体を近付けてしまって)
あ、よかった…こうやってママ、なんて言って甘えちゃうの…情けない、なんて思われないかなぁってちょっと心配していたりして…
こうやってもっともっとママに甘えちゃいますね…?んっ、おっぱいも、もっと吸っちゃうんです…ちゅうちゅう、ちゅぱぁって…
(甘えられるのがいやではないという言葉が景の口から聞けて、安心した様子でもっと胸に吸い付いて)
もし目が冴えてきちゃったら…また、二人とも気持ちよくなれること、しちゃいましょう…?
今度はママにエッチな事教えてもらいながら…っていうのも、いいかも…。
んっ…。うんっ、ママのおっぱいと手が気持ちよくって…また出さないと、収まらないみたい…
はあっ…ママの手でオチンチン包まれて、気持ちいいよ、ママぁ…もっともっとおっぱいも、ちゅうちゅうって…んっ…!
(また景とのセックスが恋しくなってきたと、素直に伝えて。景に教えてもらいながらのセックスもいいかもと思い始めて)
(景はゆるゆるとペニスを包み込み、手を動かしてくれて…それだけでも景の優しさが伝わってくるようで。口の中で乳首をとろとろにしながら手の動きを楽しんで)
そんなの、無理ですよぉ…。こんなにエッチなままのおっぱいにちゅうちゅうって吸い付いてたら、どんどんエッチな事考えちゃいますっ…!
これで、一回出しても大人しくならなかったら…別の方法でまたママに収めてもらうんですからぁ…。
んっ、ちゅうっ…!はあっ…ママのおっぱい吸って…二人とも気持ちよくなってるんですね…とっても嬉しい…。
(ちゅうちゅうと、少し激しい目に唇と舌で景の乳首に吸い付き、空いている方の胸もぎゅう、ぎゅううっ!と少し強めに揉んで)
うん、ママのおっぱい吸ってると、オチンチンがどんどん気持ちよくなってきて…またエッチなミルクいっぱい出したくなっちゃって…!
はいっ…!もう少しでっ…またいっぱい出ちゃうって思いますから…このままママの手の中にいっぱい出しちゃいますね…?
(景の手がどんどん早くなっていけば、自分としても射精感がこみ上げてきて…我慢汁も溢れてとろとろと景の手を濡らして。自分としても早く景の手の中でいっぱいに出したくなってきていて)
うんっ…。ママともっともっと気持ちいいこと、したいからっ…。はあっ…美味しいよ、ママのおっぱい…
こうしてちゅうちゅうって吸って…ママも気持ちよさそうな顔、見せてくれるのも嬉しくって…凄くどきどきしちゃう…
(そう言いつつも、きっと一回だけではまた収まらないのだろうなと確信した様子で。景の顔をしっかり眺めながらペニスをびくびくと震えさせて…いつでも射精できそうなくらいに先端を真っ赤にさせて)
【また綺麗にしてくれるんですね…?とっても嬉しい…。それじゃあ、そろそろママの手の中にびゅうっていっぱい…】
-
>>520
うん、だったらまた明日も楽しみにしてて。こんな風にくっついたまま、朝になっちゃったらビックリしそうだけどね…♥
(抱き締められた格好のままでなんて、考えてみたらとっても大胆に思えて)
甘えたくなるのは、良く分かるから。普段からそんなだと、ちょっと残念に思っちゃうかもね…。
二人きりのときだったらいいけど、ちゃんと男の子らしいところも見せてくれないとダメよ?
(言うまでもなく、ひとつになる時にはしっかりしててほしいという意味で)
もうしっかり目が冴えてきちゃってるようにも見えるけど…。ふふ、そうね。もうひと頑張りしたら、今度こそちゃんと眠れるといいんだけど。
教えてあげることなんて… もう無いような気がするんだけど…♥ でも、私がリードしてあげるってことだったら、いいかしら?
もう、甘えるだけで済まなくなってきちゃったじゃない…♥ すぐにエッチなことを考えちゃうんだから、おませさんねぇ♥
ちゃんと、大人しくならないと… ずっと寝ることができなくなっちゃうわよ…。そしたら、どうするのかしら…? 明日は一日、そのまま寝てることになっちゃうのかしら、ふふふ…♥
(さらっととんでもないことを言いつつ、明日のこともちゃんと心配をしてるということだけは教えてあげて)
う、んんんん…♥ そうよ、ちゃんと気持ち良くなってるの…。子どもって言ってるのに、上手なんだからぁ…♥
あんっ、美味しいなんて…。まだ何も出ないんだから、ここから出てくるのを、ちゃんと見ててあげないと… あ、ピクンって動いたぁ… あ、いいわよ… 出しちゃって、ちゃんと手で包んでるから、いっぱいミルクを出しちゃうの、あ、はぁんんっ…♥
(もうすぐと分かって、激しく手を動かしてあげながら全部出させてあげようとして)
【うん、ちゃんといっぱい出して… それでも収まらなかったら、どうしましょっか…♥】
-
>>521
ええ、それじゃあこのままベッドで一緒に寝て…ふふ、先に起きた方がキスで起こしてあげる、とかいいかも…
(キスで起こしてあげる、なんていう事にも少し憧れているところがあったりもして。そんな風に囁いてみて)
男の子らしいところ…。はいっ…ちゃんと…そういう時にはしっかりしますから…
その分二人きりの時にはママにいっぱい甘えちゃいますね…?
んっ…だってぇ…ママに甘えるの、気持ちよくって…ママの手も心地よくってドキドキしちゃってて…!
あうっ…うん、今日は…ママにリード、して欲しいです…。それでまたママにいっぱい気持ちよくしてもらって…!
(景にリードしてもらいながらのセックス…考えるだけで今から楽しみになってきて。景の手の中のペニスはとろとろと我慢汁を零し続けていて)
ママがエッチだから、ですよぉ…。こうやってママのおっぱいに吸い付いて、手で気持ちよくしてもらって…
もっともっとエッチな事、したいって思っちゃって…!
ママとなら、それでもいいですけどね…?ママのベッドの中でずっといちゃいちゃしてたり、とか…。
(一日中景とベッドの中でイチャイチャ…なんていうのも悪くはないかもとそんな風に考えてドキドキしてしまったりもして)
はあ、はあっ…!ママも気持ちよくなってくれるの、嬉しいっ…!ママももっと気持ちよくなって、エッチな声聞かせてね…?
こうやってちゅぱちゅぱって吸ってると、なんだか口の中に甘い味がしてくるような気がして…それでもっともっとってしたくなっちゃうんですっ…!
はあっ…うん、もうママの手の中でオチンチンがびくんびくんってしちゃってるっ…!はぁ、うん、ママ、手で受け止めてっ、ふうっ、ふううぅ…!
(ミルクを出して、という景の言葉と、激しい手の動きがとどめになったのか、ペニスがびくんびくんと大きく震えて、そのまま手の中でびゅう、びゅううううっ!と射精が始まって)
(大好きな景の胸をちゅう、ちゅううううっ!と思いっきり強く吸い付きながら、どく、どくんっ!といっぱいに精液を溢れさせて)
(射精の最中も景の胸に吸い付き抱き締めながら、顔を蕩けさせながらいっぱいに快楽の種を吐き出していって)
【ママの手の中でいっぱい出しちゃいますね…。この後は…ママにリードしてもらいながら、エッチ、したいなぁ…】
-
>>522
あら、それは大変。きっと私のほうが早く起きられるから、ビックリさせちゃう起こし方も良さそうね♪
(それが何かは言わないけど、きっとビックリさせちゃうだろうと心の中で思いつつ)
ふふふっ、甘えるのって気持ちいいのね…? もっとも、こっちの気持ち良さは… いつものことでしょ? ちゃんと反応して、こんなに大きくさせてるんだもの。可愛いわよね♥
(いつものように大きくさせてるペニスに、可愛いなんて反応を見せつつ)
リードしてあげるのもいいけど… うん、そうね。私のほうから動いてあげるのだったら、いいかしら。でも、ちょっとは焦らしちゃうかも知れないけれどね♥
ん、んんっ…! だって、そんなにエッチな甘え方されるなんて、思わないもの…♥ やんっ、あっ…♥ や、ああ… 乳首、固くなってきちゃう… これじゃ、いつもと同じなのにぃ…♥ はぁぁ、あ、んんぅ♥ いっぱい、聞かせちゃうのっ…♥
(喘ぎ声を出しながらも、出そうという言葉にしっかりペニスを包んであげて)
きゃっ、あ…! 出てる、ん、熱いの溢れちゃう…♥ 何回も出してたのに、またいっぱいなの…♥
(射精が始まったのを感じて、きゅっと手を握るようにしながら全部受け止めて)
(終わったのを確認すると、そこから手のひらを離していく)
……ふぅ、元気のいい子ね…♥ また、こんなに出しちゃって…♥
(いっぱい精液を受け止めた手のひらを見せてあげると、そこに唇で吸い付いて)
ん、んく…。やっぱり、ちょっと薄くなってるかしら…? でも、いっぱい出てる…♥ エッチな味も、いつも通りね…♥
(音をさせて吸い付きながら、それを全部飲んであげて)
(そうしながら今度は体をずらし、カレシの股間に顔を移していって…)
こっちも… ベトベトになっちゃったわね…♥ じっとしてるのよ…? れろっ、ちゅっ…♥
(精液で濡れてるペニスに舌先を当て、緩やかに動かしてのお掃除を始めていく)
(カレシの顔をしっかり見ながら、どんな反応をするか確かめて)
【分かったわ、ちゃんとじっとしてるのよ…?】
-
>>523
ビックリさせちゃう起こし方…?うーん、なんでしょう…。ふふっ、もしかして朝から気持ちよくなっちゃったり…とか…?
(こういうシチュエーションでよく見る起こし方…をしてくれるつもりなのだろうか、なんて考えてみたりもして)
そう、なんですっ…ママに甘えて…可愛がってもらうのとっても気持ちよくって…。
あうっ…そう、です…。ここは、いつもすぐに気持ちよくなっちゃって…。可愛い、なんて…ちょっと恥ずかしい、かも…
(ペニスを可愛いと言われてどんどん顔を赤くさせて恥ずかしがってみせて)
はい、ママにリードしてもらって…いっぱい気持ちよくしてもらっちゃうんです。
いいですよ、焦らしちゃっても…。その方が、いざっていうときにもっと気持ちよくなれちゃいそうだしっ…!
はぁはぁっ…そんなにエッチに甘えちゃっています…?だってママが気持ちよさそうにしているから、俺ももっともっとしてあげたいって思って…。
はい、口の中の乳首がどんどん硬くなってきちゃってるの、分かります…。いいじゃないですかぁ…ママのエッチな声も、聞きたいんだからぁ…
んっ、ちゅううっ、っじゅるううううっ!こうやって、ママに思いっきり吸い付きながら、出しちゃいます、ねっ…!んっ、ふううっ…!!
(景がしっかりペニスを包み込んでくれたのを見、景の乳首に激しく吸い付きながらびゅくびゅくと精液を弾けさせて)
んっ、んっ…!ママぁ…そんなに、ぎゅってしたら、もっといっぱい…!んっ、はぁあっ…
(景の手の中でどくどくと精液を溢れさせ、うっとりとした目で景の顔をじっと見つめながら、嬉しそうに一息をついて)
ママがエッチだから、だよ…。だからまたこんなにいっぱい…。
あっ…。ママが自分の手、舐めて…それも、なんだかエッチ…。またしっかり飲んでくれるんだ…嬉しい…
(手の平に溢れた精液をしっかり舐めて綺麗にし、精液も味わってくれている様子を見てまたペニスが少し膨らみ始めて)
あっ、あうっ…!んっ、ママぁ…そんな風にされたら、また大きく…!んっ、んっ…!
(景がペニスに直接口を付け、精液を搾り取るかのようにお掃除を始めてくれて。)
(その様子を見ているだけでまたペニスは次第にムクムクと大きくなり始めて…また景と一つになりたいという欲望が強くなって)
【ええ、じっとしていますから…このままママにリードしてもらって、エッチも…】
【それじゃ、そろそろ時間ですよね】
-
>>524
【ええ、今日もありがとうね】
【じっくり綺麗にしてあげて、でも何をしたいかは言わせたい、なんて思ってるの】
-
>>525
【はい、こちらこそ今日もありがとうございました、先輩。ママに甘えるの、凄くドキドキしちゃいました】
【ママとエッチしたいって、自分から言わされちゃうんですね…とってもエッチ、ですね…】
【それじゃ、また明日も大丈夫ですか?】
-
>>526
【ふふっ、それなら良かったわ。そう、ちゃんと言ってもらっちゃうのってドキドキしそうだから】
【じゃ、また明日ね。それじゃ今日はこれで、おやすみなさい】
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>>527
【はい、それではまた明日、待っていますね、おやすみなさいです】
-
>>524
ん、朝からそんなことしちゃうの? それはそれで目覚めが良くなるでしょうけど… それも考えてみようかしら。
そうなの、ふふ… こんなことしてると、私も何となく落ち着ける気がするの…。まだ子どもを持つには早いけど、ママになるのってこういう気持ちなのかしら…。
(ゆったりと撫でてあげるのが不思議と自分にも心地好く思えて、あまり激しいことをしないでも十分満たされるような気分になれそうで)
(でも乳首への刺激はとっても濃厚で、甘えさせてるだけと思ってるのについ熱が入ってきちゃう)
ああぅ、そ、そんなのエッチなのに… ママがこんな声を出してちゃ、いけないのに…♥
あ、あっ…! こっちも、気持ち良くなってるの…? ほら、いいからね…♥ あ、んんっ…!
(手のひらで精液をしっかり受け止めて、それをお口に運ぶ様子まで見せてあげながら)
(まだ収まっていなさそうなペニスを目の前で確かめようと、体をずらしていく)
ここも、ちゃんと綺麗にするんだから… もう、今日は寝ないといけないから… 我慢してるのよ…♥
(なんて意地悪なことを言いながら、若干は小さくなったペニスをお口で吸い上げていく)
ちゅぅ… ん、んんくっ…♥ まだ残ってるの、ベトベトになっちゃったのね…?
全部、拭ってあげないといけないの…。れろぉ… ちゅ、はぷっ、ん… ちゅっ♥
あ… また大きくしちゃって、仕方ないわね…。あ、ちゅっちゅ… ふっぅ、ちゅるっ…♥
(頭を大きく動かして、何をしてるのかも分かるように音まで響かせて)
(カレシのほうからどうしたいか言ってくれるまで、こうやってお掃除を続けるつもりらしい)
【じゃ、今日もよろしくね。最後はやっぱり、私が上になってあげたほうがいい?】
-
>>529
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【それでは返事書いていくので待っていてくださいね…。はい、先輩に上になって欲しい、ですっ】
-
>>529
あはは…いえ、ビックリさせちゃう起こし方、っていうとそういうのもあるかなぁ…なんて思っちゃって
それに朝からそういう事、しちゃうっていうのも…それはそれで楽しそうかなぁって
ママも、こうやっておっぱいにちゅうちゅうってされて、落ち着いたり…するんですねっ…
はあっ…そういう風に言われると…またこんな風にママに甘えて、おっぱいに吸い付いたくなっちゃいますっ…!
あ、そういう風に優しく撫でてもらうの好き…俺も、とってもいい気分になっちゃう…
(景の乳首に激しく吸い付いている最中、景の手で優しく撫でてもらえば、蕩けるような気分になって)
(そのままどんどんママのおっぱいを求める気持ちが強くなって…ちゅう、ちゅうううっ!と激しく吸い続けて)
んっ、んっ…!いいんですよっ、ママも気持ちよくなってくれていいんですからっ…!またエッチな声、いっぱい聞かせて…
はいっ…!ママの手の中にいっぱい、出ちゃいますからっ…!んっ、ふううっ…!!はあっ…ママ、俺の精液また飲んでくれてる…
(出していいよと囁かれ、そのまま景の手の中でどくどくと精液を放出して…それを早速口に運ぼうとする景の様子をしっかり眺めて)
んっ…!ママのお口で綺麗にしてもらうの、嬉しいっ…!
はあっ…!ママぁ…まだ、寝たくない、よぉ…。もう一回…ママとセックス…エッチ…するの、ダメ…?
(あくまで一度出したら終わり、と意地悪を言ってくる景に、本日2度目の行為を直截的な言葉でおねだりして)
ママのおっぱいちゅうちゅうってするの、気持ちよくって…またこんなに出ちゃいました…。
あっ、はあっ…!ママのお口、とってもエッチ…。んっ、んっ、ママぁ…そんなにされたら、
またお口で出ちゃうっ…!ね、セックス、させて…?またママの中に熱いミルク、いっぱい出したい、ですっ…!
ママに上になってもらって…残っているザーメンミルク全部、搾り取ってくださいっ…
(出したばかりのペニスに吸い付き淫らな音を立ててくる景に、何がしたいのかと自分の欲望を伝えて)
【それではよろしくお願いしますね、先輩】
【お口で綺麗にしてくれるのとってもエッチです…。それじゃあママに…何がしたいかっておねだり、しちゃいますね…】
-
>>531
なるほど… そういうのも興味があるから、やってみようかしら… って、それを言っちゃったらビックリにならないわよね、ふふっ♥
うん、こんなこと初めてだけど… 子どもと一緒にいるっていうの、こういう気分なのかなって…。でも、さすがにエッチな子どものお世話は、しないでしょうけどね。
私のおっぱいで、いい気分になってくれたみたいだし…♥
(射精が終わったのを確かめて、精液を目の前で飲んであげて)
(嬉しそうな表情でそれを見ているのに気が付いて、頬を赤くしてしまってた)
(更には残ってる精液もお口でお掃除してあげようと、ペニスの側面にキスを落としていく)
(でも一番気持ちいいであろうところは、わざと避けておいて)
このままだと、ねっとりとしちゃってて眠れなくなっちゃいそうよね…? ちゅ、ちゅぱっ…♥ んく、まだ濃い味がする…。
ほら、ちゃんとじっとしてるのよ…?
(境目を舌先でなぞり、最後に尿道に吸い付いて中身を吸い取るようにしてあげると、そのままお口を離して)
はい、終わりよ。これで、今日はゆっくりと…。
(と言いかけたけど、カレシのペニスはまだ収まらないらしく)
(直接的な言葉で更なるおねだりをされちゃって)
あらあら、今日はこれで終わりって言ってるのに…♥ 疲れたから早い目にお休みするって、言わなかったかしら…?
(そうは言っても断るつもりは無く、頭をよしよしと撫でてあげながら)
(カレシの体の上にまたがって、パジャマのズボンを下着ごと下ろしながら下半身をくっ付けていく)
まだ、ちゃんと固くなるかしら…? そうじゃないと、私の中に入っていかないかも知れないわよ…?
ほら、こうやって… ん、んっ…♥
(丸出しにした自分の下半身をペニスに当て、固いのを確認するようにしながら)
見えるかしら、上からずぶぅって入っていくのよ… んんぁ、あっ…♥ 入るの、あああ、あはっ…♥
(ズボンを膝の辺りまで下ろした格好のまま、ペニスをゆっくり中まで収めていって)
(でも完全には入れないまま、カレシの気持ち良さそうな表情を眺めていた)
【じゃぁ、上から入れちゃうわね…。見せながらなんて、結構恥ずかしいものね…】
-
>>532
あはは、そうですね、ビックリにはならないですけど…そういうのも恋人っぽい感じがしていいですよねっ…
ふふ、やっぱり景ママは…子どものお世話とか、好きなんですね…。今日は、俺がママにいっぱいお世話されちゃいますけどっ…
だって、ママのおっぱいをちゅうちゅうってするの、とっても気持ちよかったんですもん…
(景の口ぶりから、やはり子どもが好きなのだなと確信しつつ、自分としてもこうして景に甘えるのはとてもいい気分で)
(そうして気持ちよくなった証拠…精液を目の前で飲んでくれるのも嬉しく、思わずその様子をじっと眺めてしまって)
んっ、はうっ…!ママのお口が、オチンチン綺麗にしてくれて…!あはぁっ…なんだかまたムズムズ、してきちゃい、ますっ…
(景の口がペニスを這い回り、出したばかりのそれを綺麗にしてくれはするものの、しかしまだ直接気持ちいいところは避けられているようで)
(物欲しそうな視線で景の事を見つめながら、ペニスがまた大きくなり始めている事を伝えて)
んっ…。むずむずが、収まらないですよっ、ママぁ…。んっ…!そ、そんなに、しっかり吸って…!んっ…!
んっ…ママぁ…ママが欲しく、なっちゃいます…。いいでしょ…?
(景の口がしっかり尿道にまで吸い付かれペニスの中から精液を吸い出されてしまって。)
(しかし逆にそんなにも丁寧にペニスに吸い付かれれば、もうすっかり大きく膨らんでしまっていて)
(景との本日2回目のセックスをおねだりしてしまうのだった)
あんなに丁寧にお掃除されたら、また大きくなっちゃいますって…。
んっ、大丈夫ですよっ、あと、1回くらいなら…。ね、いいでしょ、ママぁ…
(景の手で頭を撫でられ景が自分に圧し掛かってくれば。嬉しそうに見つめて)
ええ、ママのお口でしてくれたおかげで、またちゃんと固くなっちゃっていますからっ…!
大丈夫ですよぉ…ちゃんと中に…一番奥にまで入るんです、からっ…!
(まだまだ自分の方は大丈夫だとアピールしながら景が自分の言うとおりにセックスしてくれる事を嬉しそうにして。)
はあっ…!はっ、はあっ…!はいっ、ここからだと…俺のがママのオマンコの中に…ずぶずぶって入っていくの、しっかり見えちゃって…。
んっ…!ママ…?奥まで、入れないの…?こっちも、動いた方が…?
(圧し掛かってきた景の秘部にペニスが入っていくところを下からしっかりと眺めて。)
(その光景に熱い息を吐き出しながら気持ち良さそうな顔を見せるもまだ最後までは入っていこうとしない様子にそう聞いて)
んっ…また、おっぱい触ります、ね…?こうやっておっぱい触りながらだと…ママの事も気持ちよくしてあげられそうだからっ…!
(また自分が先程までさんざんに吸っていた胸に手を伸ばせば、ぐにぐにっと少し強めに揉みこみ景の方にも気持ちよくなってもらおうとして)
【ええ、やっぱり上からしてもらうの、凄くドキドキしちゃいますね…。入るところもしっかり見ちゃいます…】
-
>>533
そうなのかしら、お世話してあげるのって自分も楽しいのよね。もちろん苦労もあるんでしょうけど… そういうのも気にならなくなるくらい。
こういうお世話は、また別の意味で楽しいんだけど…♥
(しっかり見てもらいながら精液を飲んじゃって、カレシの頭をまた撫でてあげながら)
だって、ちゃんと後始末までしてあげないと大変でしょう? 手で包んでたから、いっぱいこぼれちゃったって思うし…♥
(カレシが気持ち良さそうなのを見ないふりをして、根元から先端まで丁寧に拭ってあげて)
ムズムズしちゃう…? そうね、また大きくなってきちゃってるみたいだもの…。今度は、どうしたら収まるのかしら……♥
(困ったような風をしながらも、もちろんどうしたらいいかは分かっているから)
あと一回くらいなら…? うん、それじゃぁ今度は… もっとエッチなこともしてあげましょうか…♥
(体を起こせば上にまたがっていって、どうするのかを教えるようにゆっくりズボンを下ろしてみせる)
ほんとね、もうこんなに…♥ ちゃんと固くしないと、奥まで入っていかないんだから…。
ん、中までいくわよ…? んぅ、うぁあっ…♥ さっき出したばっかりなのに、固いのっ…♥
(中程まで進んだところで動きを止め、気持ち良さそうな顔をしっかりと見つめて)
もちろん、奥までいくわよ… このままでも大丈夫ね、見てて…♥ ん、ううううぁあぁっ…♥ はぁ、奥まで当たって、あはっ…! あっ、はぅあっ…♥
(全部収めきったのを見せてあげると、すぐに自分から腰を上下に動かし始めて)
うん、触って…? さっき脱がせちゃったから、もうすぐに手が届くでしょ…? は、あああああっ…♥ や、そうよ…。揉んで、気持ち良くなるの… とっても上手なのっ…♥
(揉まれながら腰を動かせば不規則に胸が形を変えて、気持ち良さそうに声をあげちゃう)
【うん、私から動いてあげるのってエッチだもの♥】
-
>>534
そういうお世話好きなところが…ママみたい、とかお姉さんみたい、って思っちゃうんですよね…。
はいっ…こういうお世話も…またいっぱいして欲しい、ですっ…
(いかにも年上のお姉さん、のような発言にこくこくと頷きながら頭を撫でてもらって嬉しそうに笑ってみせて)
はいっ…そうやって後始末してくれて…出したばっかりのオチンチン綺麗にしてくれるのとっても嬉しい…。
んっ…。ママのお口でとっても丁寧に…綺麗にしてもらってドキドキ、しちゃいますっ…
(根元から唇に吸い付いてペニスを綺麗にしてくれるのが本当に嬉しくて。もっともっと景と気持ちよくなりたいと思い始めて)
こうやってお口で綺麗にしてもらうと…またママの事が欲しくなっちゃうみたいでっ…!
きっと…もう一回ママの中で熱いミルクをびゅーっって出したら、収まるって思います…
そうしたら今度こそ良く眠れるって思いますしっ…!
(まるで焦らすかのような景の言葉に、どんどん直接的な言葉でセックスがしたいと誘って)
あっ…!はいっ…!今度は…もっともっとエッチな事しちゃって…二人でいっぱい気持ちよく…
(そうして景が自分の上にまたがってきてくれるのをまた嬉しそうに見つめながら、セックスへの快楽に身も心も震わせて)
さっきお口で綺麗にしてもらった時から…十分に固くなっちゃってたんですからぁ…
はぁいっ…。ママに、中まで入れてもらっちゃいますね…。こうやって、ママとセックス、する時には…例え何回出していたって、
すぐに硬くなれちゃうんですからっ…!
(上に乗ってもらって、そのままペニスもずぶずぶと中に入れてもらって…景の膣内の感触に幸せそうになりながらずぶずぶと膣奥目指してペニスが進んでいって)
はあっ、はあっ…!俺の上でっ、ママがいっぱいに動いてっ…!はい、しっかり見てますっ…!
ママがすっごくエッチに腰を動かして、オチンチンを飲み込んじゃっているところっ…!はあっ、凄く、エッチ…!
俺も、動かします、ねっ…!ママの事もっともっと気持ちよくしてあげたいですからっ…!んっ、ふううっ…!!
(ペニスを飲み込んだ景が腰を振りペニスと膣を擦りつけるように動いてくれれば。どんどん快感が強くなっていって…)
(自分からもその快感を高めるために、下から景の胸を揉み込みながらペニスの出し入れのために腰を使って動いていって)
ええ、ママの胸をいっぱいに触って、もっともっとママの事気持ちよくしてあげますねっ…!
この先っぽ…乳首もくりくりって、いっぱい…。はあっ…おっぱいがぶるんぶるんって揺れてとってもエッチ…!
見てるだけでも、どんどんエッチな気持ちになっちゃいますっ…!!
(自分の上でいっぱいに動く景の胸を下から支えるように、押し込むようにぎゅうぎゅうと揉み)
(乳首も指でくにくにと摘みながらしっかりと胸を見つめて気分を昂ぶらせて)
【ママにいっぱいに動いてもらって…こっちもいっぱい気持ちよくなっちゃいます…】
-
>>535
ふふ、そうなのね。私はあんまり意識したことないけど、キミがそう言ってくれるならそうなのね、きっと。
こういうの、やっぱり興奮するのね…? 全部綺麗にしてあげたら、収まってくれるかって思ったんだけど…♥ もう、そんなエッチなことを言っちゃダメなのに…。
それじゃ、今度は一緒に… ね。
(上にまたがってあげれば何をするのかは分かるというもので、いっぱい気持ち良くという言葉に興奮を高めていく)
そうみたい、しっかり固くなっちゃってたものね…♥ それじゃ、こうやって気持ち良くなるの… あ、あんんんっ…! はぁ、奥まで来るの… んはぁ、あっ…♥
(最初は中程まで、少し間を置いて奥までいっぱいに飲み込んであげて)
熱いの、スゴくいいっ…! こうやって上で動いちゃうの、好きなの…? 私がひとりで動いて、いっぱい気持ち良くされちゃうのが好きなのね…♥
ほら、もっと気持ち良く… あ、ああああっ…♥ 下からも、動くの… あは、あっあっ…♥
(カレシも動いてくれるおかげで出し入れが激しくなっていき、声もいっぱいに響かせて)
(外に聞こえたら恥ずかしいと思いながらも、カレシにだけはそのエッチな声がしっかりと聞こえていた)
あ、あんっ…♥ うん、一緒に… すぐには、イっちゃわないでしょ…? 今度はゆっくりと… いっぱい気持ち良くなるの… それで、二人でくっついてお休みするのっ…! あはぁぁぁっ、あ、そんなに揉んだら、あああっ…♥
【そうよ、最後は二人で一緒にね…♥】
-
>>536
そうですよぉ…手に出しちゃったザーメンミルクもしっかり飲んでもらって、お口でもしっかり綺麗にしてもらっちゃってっ…!
収まるどころか、またママが欲しくなっちゃうんですからっ…!はいっ、今度はママと一緒に気持ちよく…!
(一度は焦らされるような言葉を言われるも、しかしこうして景が覆い被さってきてくれればおねだりを聞いてくれるのだと気分を昂ぶらせて)
ママとするんだって思うとすぐに硬くなっちゃうんですからぁ…。はいっ…!またママの一番奥まで、オチンチンがしっかり飲み込まれてっ…!
んっ、はあっ…!ママの一番奥、とっても気持ちいいっ…!
(景の方からしっかりペニスを飲み込むかのように動かれ、ずぶずぶと一番奥まで押し込まれて…膣奥をずんずんと叩くように自分からも動いて)
うん、うんっ…!こうしてママに上になってもらって…動いてもらうの好きっ…!ここからだと…ママの入り口も、おっぱいもしっかり見えちゃうしっ…!
それに…うんっ、ママにしっかりリードしてもらってるみたいでっ、凄く興奮しちゃってっ…!
ママにいっぱい気持ちよくしてもらってるみたいで、嬉しくってっ…!
(騎乗位が好きなのかと問われてこくこくと頷きながら、景の顔と胸、そしてペニスの入り口…秘部をしっかりと眺めながらペニスをずぶずぶと押し込んでいって)
はあっ、はあっ…!はいっ…!下からしっかり動いてっ、ママの事もちゃんと気持ちよくしてあげるんですっ…!
ママも、また気持ちよさそうな声聞かせてくれて嬉しいっ…!
(自分の上から降ってくる景の淫らな声、そしてぶるんぶるんと激しく揺れる胸をもっともっと激しく揉み込みながら自分も快楽を堪能していって)
んっ、うんっ…!また一緒に気持ちよく…ねっ…?んっ…でもぉ…さっきママに綺麗にして貰って、オチンチン敏感になっちゃってるからぁ…
あんまり持たない、かもっ…!ママだって、そんなにエッチな声、出しちゃって…もうイっちゃいそうなんじゃない、のぉ…?
(景と一緒に達したい、ママと一緒に気持ちよくなって果てたいと、ペニスをいっぱいに突き入れながら、限界が近い事を伝えつつ…景の方はどうなのかと胸も揉みながら聞いてみて)
【うんっ、またママの中にいっぱい…出しちゃいますね…?それで二人で一緒に気持ちよく…】
-
>>537
もう、お世話してあげるのも案外大変ね。でも一緒にというなら、今度は私からね…♥
(たしなめるようなことを言ってみるけど、一緒にというなら嬉しいのは隠せなくって)
ふふ、ほら… いっぱい入っていくの…♥ ああああっ、はぁ、んんっ…♥ 奥まで入って、いっぱい気持ち良くなるでしょ…?
中に入ってるのも、ちゃんと見えて… はぁはぁ、あっ、気持ちいいのっ…。うぅ、ああああっ…♥ 嬉しいのっ…? うん、良かったわ…♥ ちゃんと中にいっぱい出して、全部スッキリしちゃうのよ…?
(腰を動かしてリードしてあげると、そのうちカレシのほうからも動いてくれて)
こんな格好、好きなのね…? 上で動いてあげて、全部出されちゃうの、好きなのね♥ あ、私も… こういうの、いいっ…♥ あは、ああああっ…♥
胸が揺れて、ぷるんぷるんしてるのっ…♥
(胸を揉まれながらも揺れ動くのは完全には止められなくて、それも景の体を気持ち良くさせちゃう)
(あまり持たないというカレシの言葉に少し動きを緩めながら、イきそうかと聞かれれば頷いて)
ふふ… うん、私もあんまり持たないかもっ…♥ 一緒にイくんだから、ちゃんと教えてあげないとね…。
それじゃ… このままいくわよ…♥ は、あああ、あんんっ…♥ もうすぐ、私もいいっ…♥ イって、いいでしょ…? このままで、あ、ああっ♥
【一緒にイけたら、その後はもうお休みかしらね…?】
-
>>538
ママに甘えてお世話してもらうの、とっても嬉しかったんですからね…?
はい、今度は二人一緒に気持ちよく…!ママに動いてもらって、またドロドロの熱いミルク、出しちゃうんですからっ…!
はぁっ…!うんっ、ママのオマンコの中に、チンポがずぶずぶっ…!って飲み込まれて、一番奥までいっぱいっ…!
はいっ、一番奥が一番気持ちいいっ…!またこの中でドロドロのザーメンミルク、いっぱい出したくなっちゃうっ…!
ここからだと、俺のがずぶずぶってするところしっかり見えちゃって、とってもエッチなんですからっ…!
ママも、ちゃんと気持ちよくなってくれてるんですねっ…!嬉しいに、決まってますっ…!はあっ、はあっ…!
はいっ、これで、今日の分全部出し尽くしちゃうって思います、からっ…!ママの中に全部出して、いっぱい気持ちよくなってスッキリしちゃいますっ…!
(自分の身体の上で見せ付けるかのように腰を動かしてペニスを膣奥へ押し込むように動いてくれる景に応えるように自分も目いっぱい動いて一番奥へとペニスを突き込んで)
そう、なんですっ…!ママみたいに大きいおっぱいが上でぷるんぷるんって揺れるのしっかり見えちゃうしっ…!
それにオチンチン搾り取られてる、みたいでとってもドキドキしちゃってっ…!ママも、この格好好きっ…?
もっともっといっぱい揺らしちゃいますねっ、下からおっぱい揉んで、動かしてあげますからっ…!
(下から景を見上げながら、胸を激しく揉みながら、ペニスをずんずんと突きつつ、大好きな胸がいっぱいに揺れるのをしっかりと見つめて)
うんっ、ママもイってっ…!このまま中にザーメンびゅーってしてっ…そうしたら今度こそ、一緒におやすみしましょうねっ…!
ぎゅってママの身体抱き締めながら、ベッドで一緒に…!だからママもイってっ…!うんっ、一緒に、いっぱい…!んっ、ふううっ…!!
(景の中に精液を注ぎ込むことを宣言しながら、激しく胸を揉み…最後に一番奥までペニスを押し込めば、そのまま精液が上がってくるのを自分でも感じて)
(そのままびゅううっ、どくんっ、びゅくうううっ!と景の身体の中で精液を溢れさせて)
(流石にぐったりとした様子で、はぁはぁと息をつきながら景の身体に抱きつくようにしながらベッドに倒れこんで)
はあっ…。ママぁ…またママの中にいっぱい、出しちゃいました…。これで、きっと良く眠れるって思います、から…。一緒に寝ましょう…?んっ…
(キスを求めるように唇を押し付けながら、ペニスを引く抜く間もなく景の身体に抱きついたままそう囁いて)
【ええ、それじゃ二人一緒にイって…今度こそお休みしましょうね…】
-
>>539
は、んんっ…! また大きくなってきてるじゃ、ないっ…♥ あ、はぁぁ♥ いっぱい奥に出ちゃうわね… いいから、全部受け止めちゃうの…! そしたら、二人で一緒に… あんんっ、い、いいっ…!
(動きながら腰を揺らし、見せ付けるような動きを繰り返していくうちにすっかり気持ち良くなってきちゃってて)
うん、ママがいっぱい… みんな出しちゃっていいから… あ、もう私も… んんぁあぁっ、あっあはっ…♥ は、もう… イきそっ…♥
(自分も限界が近いと伝えつつ、最後はめいっぱい気持ち良くなろうと腰を大きく動かしていく)
うん、私が自由に動けるし… 顔を見ながら気持ち良くなれるもの…♥ あ、もっと…! は、あああ…♥ いいのっ、このままイくのっ…♥ は、はぁぁんっ…♥
(ぐいぐい動きながらカレシの気持ち良さそうな顔を見て、一緒に絶頂へと向かっていく)
(そうしてるうちに体が急に熱くなるのを感じて、体を前に倒しながら抱きついていっちゃって)
こうで、いい…? ぎゅって抱き締めて、そのままイってっ…! 私も、あっあ、あああっ…! イくっ…!!
(抱き付く力が強まったと思ったところで一足早く絶頂に達し、ほとんど同時に中に出されたのを感じる)
(ひとりでに腰がくいくいと動いてしまい、更に絞り取るような格好になっちゃって)
…ん、またいっぱい出ちゃったわね…♥ これで、ゆっくり眠れそう…? うん、良かったわ…♥
でも、もうちょっとだけこうやって…♥
(抱き付いたまま、少しの間体温を感じていたけど、やがて体を離していくと)
(そのまま二人で一緒に眠りへと…)
【うん、それじゃこんなところで、ね…♥】
-
>>540
【ええ、それではここで〆ですね、ありがとうございました、先輩】
【こうやってママって言って甘えるの、とってもドキドキしちゃいました…また甘えたくなっちゃうかも…】
【それじゃ、次はどうしましょうか…。先輩の衣装は、大体着てもらっちゃった気もしますね…】
-
>>541
【そういうの好きなのね、私も可愛がってあげるの気に入っちゃうかも】
【前のイベントの巫女さんなんてどうかしら、私じゃなくて別の子になるって思うけど】
-
>>542
【そうなんです、景先輩みたいな…胸の大きい女の子に甘えちゃうのって好きなんですよね…】
【気に入ってくれたなら嬉しいですっ、はい、また可愛がってくださいね】
【巫女さんですか、いいですね…皆凄く可愛かったですよね】
【神楽坂先輩とか千代浦先輩は大人っぽい感じだし、風町陽歌ちゃんとか江藤くるみちゃんとかは元気な感じで】
【あとは今回は出てなかったですけど五十鈴とかも黒髪だし似合いそうで】
【他の子でも大丈夫ですし、誰か代わってみたい子とかいますか?】
-
>>543
【うん、本業なのに今回は片隅にしか出てこなかった森園さんとか… 江藤さんも可愛かったわよね】
【個人的には不知火さんで… きっと似合うわよね】
-
>>544
【ふふ、今回は巫女体験、だから本業の芽以ちゃんは逆に出しづらかったのかも?くるみちゃんや真琴ちゃんも皆似合っていて可愛かったですね】
【ええ、それじゃあ五十鈴で…してみましょうか?五十鈴もああいう紅白の着物はあんまり着ないでしょうし新鮮な感じで似合いますよきっと】
-
>>545
【こんばんは、巫女とはまた面妖な…。私に似合うか、大して自信は無いぞ?】
【まずは着てみせて、感想を聞いてみるところからかな?】
-
>>546
【うん、こんばんは、五十鈴。ふふ、いつも完璧に着物を着こなしている五十鈴だもの、巫女装束だって似合うよきっと(ぎゅっ)】
【そうだね、それじゃあまたどっちかの家にする?それとも五十鈴が巫女体験しているところにお参りに来て…とかでもいいし】
-
>>547
【それは確かにそうだが、巫女は可愛らしい乙女で無くてはならないのだぞ? きみが乙女だと言ってくれるなら、それでも良いのだが…?】
【ふむ、ではお参りに来てもらおうか… 多少服が乱れてもすぐに元に… こ、こら気が早いぞっ(ぎゅってされて慌てる】
-
>>548
【うん、五十鈴はとっても可愛い乙女だと思うよ?黒髪も巫女服にきっと似合うって思うしね】
【そうだね、それじゃあお参りに行ったところで五十鈴に会って…それからどこか奥のほうで二人きりになっちゃおうか?】
【ふふ、うん、袴とかは脱がさないで…しちゃうのとかいいかも…。だって五十鈴が可愛いからこうしたくなっちゃって…ね?(そのまま抱き締め続けて)】
-
>>549
【そう言われれば救われるな… イメージに合わせることが出来そうに思えるから、な】
【大体、袴の下はすぐ下着になるだろうから都合もいいだろうし… そ、そんなことを言っても照れるだけだぞっ……(でも嫌がる様子はない】
-
>>550
【うん、五十鈴みたいな綺麗な髪の巫女さんって凄く素敵だと思うよ】
【そうだね、袴を捲ったらすぐに下着が見えちゃうもんね…?ふふ、照れてる五十鈴も可愛いよっ(思わずちゅっ、と頬にキスまでしてしまって)】
-
>>551
【ふふ、ではまずは着てみせたところを見てもらうとしよう】
【う… 裾が捲れるようにもなってるし、上も上で… こら、だんだん恥ずかしくなってくるぞ…(顔を赤くしながら】
【大体は決まったということで… 今から始めるには中途半端になりそうだから、次回からということで良いだろうか…?】
-
>>552
【そうだね、五十鈴の巫女装束をじっくり…ね?】
【うん、上も肌蹴ればすぐに胸が見えちゃいそうだよね…。ふふ、じゃあこれくらいで…ね?(最後にぎゅっと抱き締めて髪を撫でてから身体を離して)】
【そうだね、そろそろ時間だもんね、今日もありがとうね、五十鈴。また土曜日に、会えるかな?】
-
>>553
【ふぅ、いきなりだと驚いて心臓が跳ね回ってしまうな…(撫でられて落ち着いた様子で】
【少しばかり場所的に窮屈になりそうだが、それもそれで盛り上がるのかな…?】
【ん、ではまた土曜日に。楽しみにしておこう】
-
>>554
【ふふ、ごめんごめん。五十鈴が相手だとついこうやってぎゅってしたくなっちゃって】
【そうだね、奥のほうの…狭い部屋とかでしちゃうっていうのもそれはそれでドキドキしちゃうよね】
【うん、それじゃ土曜日にね。また楽しみにしてるから。寒くなってきたみたいだからあったかくするんだよ?】
-
>>555
【可愛がられてると思えば、良い気分だからな、ふふ】
【もう雪が降っているくらいだ、気を付けておかねばな】
【では、おやすみ。また土曜日にな】
-
>>556
【うん、また次にいっぱい可愛がってあげるからね、それじゃおやすみっ】
-
【さて、カレシのことを待っているとしよう】
-
>>558
【あ、こんばんは五十鈴。それじゃ今日もよろしくね(ぎゅっ)】
-
>>559
【うむ、こんばんわぁぁぁぁっ!?(相変わらず慌てる】
【…と、では前に話した通りで問題は無いかな?】
【休憩時間にでも、どこかに連れ出してもらうとすれば不自然では無かろうから… そこはきみに任せるとしよう】
-
>>560
【ふふ、五十鈴は可愛いなぁ…またいっぱい可愛がらせてね(ちゅっ)】
【そうだね、五十鈴が巫女体験しているって聞いてお参りをかねて神社に行って、】
【休憩時間に巫女さん達の休憩用の小部屋とかで二人きりになっちゃおうか】
【しばらくは巫女服のままぎゅってしてあげたりくっついたりとかいいかも…】
-
>>561
【あ、ああよろしくなっ…(照】
【見てもらいながら、そのうちくっついてエスカレートして… ふふ、少しは抵抗するだろうが、うまく雰囲気を作ってくれるかな?】
【では、そんな感じで始めてみよう】
-
>>562
【ふふ、部屋で二人きりになればそういう雰囲気になっちゃうよきっと】
【うん、それじゃ待っているね、いつもありがとう五十鈴】
-
(お正月、巫女体験のイベントがあるというので興味を持って参加してみた五十鈴)
(本業の女子生徒のレクチャーを受けて、参拝客の相手やお掃除などをしてみるのだが)
(もともと持ってる雰囲気のせいで、思いもかけぬ好評を得ているようだ)
ふぅ、似合うといわれるのは嬉しいが、意外と疲れるものだな、これは…。
と、いけないいけない。この格好で人前にだらけた姿を晒すわけには、いかぬからな…。
(気を引き締めてあれこれ仕事をしていれば、そのうち休憩時間に)
(カレシも参拝に来るだろうと聞いていたけど、この格好を見たらどんな反応をされるか、何だか楽しみになっていて)
【では、まずこんなところで。境内にいる私をどうしたいのか、まずは教えてもらおう】
-
>>564
(正月のある日、ある神社で学生向けの巫女体験イベントを催しているとの事、それにどうやら五十鈴も参加すると聞き)
(お参りも兼ねて五十鈴も巫女姿を是非見てみたいと、五十鈴が巫女体験をしている神社までやって来て)
(確かに神社の境内には見慣れた顔の生徒が巫女服を着て掃除やお守りの販売などをしている様子)
(その中に五十鈴の姿もあって…遠くから見ているだけでも五十鈴の艶やかな黒髪が紅白の巫女服に似合っているのが分かって)
あ、こんにちは、五十鈴。…うん、凄く似合ってるよ、その服…本物の巫女さんみたいだ。五十鈴の綺麗な髪が白の着物に良く映えて凄く素敵だよ?
(と、その雰囲気もぴったりな五十鈴に近付きながら声をかけ、巫女服姿を上から下までじっくりと眺めてみて)
(小柄ながらも長く艶やかな黒髪に、伸びた背筋はまるで日本人形かなにかにも思えて。率直な意見を述べつつ五十鈴に近付いていって)
あ、えーっと…五十鈴は今から休憩?…良かったらどこか二人きりで…その格好、もっとよく見せてくれない…?
(と、五十鈴の耳元に顔を近付けながら二人きりになりたいと誘って。ふう、っとその形のいい耳にも軽く息を吹きかけて)
【うん、書き出しありがとう、五十鈴。それじゃ早速こんな感じで誘ってみるね?】
-
>>565
おお、来てくれたか。このような格好は初めてだから、少々どころでは無く緊張してな…。
そ、そう言ってもらえると気が楽になるな……。いつもの着物とは、また違った意味で身が引き締まる気がするな。
(体は小さいながらも凛とした雰囲気、カレシの言うように本物の巫女といっても信じてもらえそうで)
(言葉に出してもらえると、ついその気になってしまうのだった)
あ、ちょうど今からしばらく休憩をもらってな。いいタイミングだったようだ。
…二人きりで、か…? まぁ良いが…。あまり変な気は起こすで無いぞ? このような場所だから誰が来るとも知れぬし、終わってからたっぷりと… ひゃぅっ!?
(耳元に息をかけられ、思わず変な声で叫んでしまってた)
(辺りを見回すが、こちらに注目してる人はいないようで)
では、とりあえず休憩としよう。少し向こうの小部屋で休んでいていいとのことだから、一緒に向かうとしよう。
(手招きをして、先導して休憩部屋に向かっていく)
(到着すると誰もいない小さな部屋に入って、畳敷きの床にちょこんと正座してカレシも座るようにと促して)
ほれ、これならじっくりと見てもらえそうだぞ? それとも、立っていたほうが良いかな?
【うむ、早速二人きりで… まずは見てもらうところからな】
-
>>566
うん、五十鈴はどんな着物もばっちり着こなすから、巫女装束もきっと似合うだろうって思って楽しみにしていたんだよ?
ふふ、緊張しているの?そんな事ないって、凄く良く似合ってるんだから堂々としていていいんだよ?
(確かに巫女装束はいつもの着物とは少し勝手が違うのかもしれないとそう納得しつつも)
(より近くで見てみれば五十鈴の佇まいと紅白の巫女装束はぴったりに思えて、五十鈴を励ますかのようにそう伝えて)
あ、今から休憩だったんだ?ふふ、そうだね、それは丁度良かった。
ふふ、いいじゃない。五十鈴だってこんな所でそんな声出したらダメでしょ?そういうのは二人きりになってから…ね?
それに終わってからじゃあ五十鈴の巫女姿が見れないかもしれないでしょ…?
(五十鈴の反応を面白そうに見つめながら、手を伸ばして軽く五十鈴の髪を撫でて)
(艶やかな黒髪はなんだかいつもよりもしっとりとしているように思えて。つい何度も撫でてしまって)
あぁ、休憩用の部屋があるんだね。うん、それじゃ一緒に行こうか、ほら、ちゃんと手を繋いで…ね?
(五十鈴の案内に従って休憩用の部屋へと歩いていく。その最中に手を取りしっかり手を繋ぎながら部屋まで進んで)
あ、ここだね…ちょっと狭いけど畳があってなんだかいい雰囲気のところだね…
(そうして案内された部屋は少し奥まったところにある狭いけれど畳敷きの小さな部屋で。狭さもあってストーブをつければ十分に暖かそうで)
そうだね、じゃあ…折角だし立ったままで…軽く回って見せてもらったり…とかどうかな?
(そうして部屋の中で二人きりになれば、まずは五十鈴の巫女姿をじっくりと見せてもらうためにそんな風に提案して)
【うん、想像通りの部屋でいい感じだね…それじゃあまずは巫女姿を見せてもらってから…その後にいちゃいちゃ、くっついちゃおうか】
-
>>567
それはそうだ、人前に出て失敗するわけにもいかぬからな。本職の彼女でも、お正月ともなれば緊張するというくらいだぞ?
(向いた先には同じく巫女姿の女の子、どうやら学園では後輩の子らしい)
(そっちを見ながらもしばらく話をしてるうちに、少しは緊張が取れたようで)
ぬ… いきなりくすぐったいことをしておいて、それは意地が悪くはないか…? 二人きりなら良いが、どこから見られてるかも分からぬというのに…。
(少しだけ体をすくめて、でもここではこれ以上何もしては来なさそうと見て安心すると)
(そのままカレシと休憩部屋まで向かうことに)
うむ、こういうところだと落ち着きそうだし、見てもらうにも距離的に丁度いいだろう。ん、そうか… では、立った格好で…。
(立ち上がると正面から、そして少し回って横からも見てもらい)
ど、どうかな? あまり可愛い格好とは思えないが、こうして見てもらえるのなら着てみるのも悪くは無いな…。
(後ろ向きも見せつつ、顔をカレシのほうに向けて反応をうかがう)
さて、こんなところで良いかな? せっかくだから茶菓子でもいただいて、また後で…。
(無防備にカレシの側に座って、しばらくの休憩時間を楽しもうとする)
(もちろんカレシがこの後何をしたいのかは考えに入れていないようで)
-
>>568
ふむふむ、そういうものなんだ?確かにお正月は一番の稼ぎ時、って感じだものね、参拝客も沢山来るだろうし…。
(と、五十鈴の示した方向を一緒に見つつ、その本職の子と負けないくらいの雰囲気を五十鈴は出しているなぁ、なんて思いつつ)
ふふ、ごめんごめん。可愛い五十鈴の格好を見てたらついこうしたくなっちゃったんだって。
奥のほうだったら大丈夫なんじゃない…?そういう所だったら二人きりでいっぱいくっついていられそうだし…ね?
(と、ここではしないけれど、二人きりになったら…なんて含みを持たせる事を言ってみたりして)
うん、巫女さんの服もこういう畳の部屋に似合っているよね…っていうか五十鈴は畳が似合う気がするね、やっぱり華道部だからかな…
そうだね、これだけ狭かったら近くでじっくり見れそうだし…。
(と、狭い部屋で二人きり、という状況で五十鈴の巫女装束を見るために自分もかなり五十鈴に近付いてしまっている状態で)
(そんな状況で目の前の五十鈴がその艶めいた髪をなびかせ一回転すると、ふわりと彼女の髪の匂いが漂ってくるようで)
(巫女服からも五十鈴の匂いが香ってくるような気がして…巫女の衣装もそうだが、ついつい彼女の顔をじっと眺めたりもして)
…そ、そんな事ないって。やっぱり巫女の衣装って清楚な感じがして可愛いって思うよ?…まあ五十鈴はどんな服でも可愛いけどね?
それにこんなに近くで見せてもらって…なんだかドキドキしてきちゃったよ
(と、ついつい袴の合わせ目やお尻の辺りなどを見つめつつ、正直に今日の五十鈴も可愛いと伝えて)
うん、ありがとう…。それじゃあ見せてもらうのはここまでにして…。折角だしちょっと触ってもみたいかなって…
ほら、五十鈴…このままぎゅってさせて…?後ろからぎゅーって、ね?
(そうして隣に座る五十鈴はまた後で、なんて言い出すも、このまま何もしないで別れるつもりもない自分はそのまま五十鈴の身体に手を伸ばしぎゅうっと抱き締めてしまって)
(そのままするりと五十鈴の後ろに身体を滑り込ませれば、畳の上に座る五十鈴を後ろからぎゅうっと抱き締めてしまって)
うん、なんだか今日の五十鈴、とってもいい匂いがする…髪もいつも以上にサラサラな気がするし…このまま離したくなくなっちゃうな?
(と、抱き締めたまま軽く肩や腕の辺りを撫で、髪にも顔を近付けてくんくんと匂いを嗅いだり髪を撫でたりもして。ただ服を見せて貰うだけで終わるつもりなどない事を暗に伝えて)
【それじゃあここからはいっぱいくっついて…狭い部屋の中でいちゃいちゃしちゃおうか】
-
>>569
そういうことらしい、新年の期待を込めて来てくれるのだからな、ちゃんとしたところを見せねばな。
(体験だけとはいえ、気持ちはすっかりその気になってるようで)
そ、そうだぞ… 少しは考えてもらわねば… うむ、二人きりなら大丈夫だろう、丁度休憩なのだ、少しくらいなら…。
(カレシの思うところに乗せられてると感じつつも、嫌がったりはしないで自分から誘うような格好に)
(休憩部屋に着けば、少しはリラックスしたかのような表情を見せて)
似合うかな…? 場所が場所だから、自然とそういう立ち居振る舞いが身に付いていくのだろうな。
全身を見てもらうなんて、少し恥ずかしいな……。
(ゆっくりと体を回し、いろんな角度から見てもらう)
(いつも綺麗にしてる髪も、その動きによって流れるように揺れて)
清楚、かな? 私もこうやって振る舞っていると、気持ちが落ち着いて清らかになっていくようで…。さ、もう良いかな?
(ひとしきり見てもらうと、また腰を下ろしてカレシの側に座る)
(きっちり着込んでいる巫女装束も、その実隙間が感じられて落ち着かなくなりそうだった)
なに、触りたい…? まぁ良いが… あまりこのような格好で触っても、面白くは無いと思うぞ…?
(後ろから抱かれ、素直に体を預けてあげる)
(髪が直接カレシの体に触れ、いつもの清楚な匂いを伝えていって)
そ、そうかな…? 今日はこういう行事だから、ちゃんと身だしなみを整えるつもりで… 朝からしっかりと髪も整えて…。んんっ、こら… そんなに匂いを嗅いでは… ならぬぞっ…。
まるで、これからいやらしいことを… するときと一緒では、ないかっ…。また後でいっぱいと… 言ったばかりなのに…。
(抱き締められたまま、緩やかに体が動き始めてしまう、いつものように体が熱を持って来たのと同じ動きで)
(無防備に見せられてる胸元も、少しずつ赤く染まり始めてた)
【ん、そうしよう… こんなところで早速とは困ったものだ、ふふっ】
-
>>570
なるほどね、でも五十鈴だったら本職の巫女さんにも引けを取らないよきっと
(着物を着慣れている五十鈴のこと、巫女服の着こなしもばっちりで佇まいも十分で、巫女の仕事をしっかり努められるだろうと励ますように)
まぁ今はお客さんもいるし他の巫女さんたちもいるみたいだしね?うん、二人っきりになれたら…ね?
(五十鈴も満更ではなさそうに思ってくれているのかと自分も内心嬉しく思いつつ二人一緒に部屋の中へと進んで)
うん、本当に可愛いよ、五十鈴は…黒髪に紅白の衣装だなんて、まるで日本人形みたいだよ。
でもこのまま見ているだけ…じゃ我慢できなくなっちゃいそうだな…?
(目の前でくるりと身体を回して巫女服を見せてくれる五十鈴。それをじっと見つめていれば、服よりも彼女の方に興味が移るのも当然というもの)
そうだね、白い服ってなんだか清清しい気分になったりするよね…。うん、しっかり見せてもらったよ、ありがとう五十鈴…
(と、自分の隣に座る五十鈴に徐々に身体を近付けて。視覚の次は触覚でも五十鈴の事を楽しませてもらおうとして)
そんな事ないって。こういう服で…こうやっていちゃいちゃするっていうのもなんだか普段とは違う感じがしてこない?
この巫女の衣装って五十鈴が普段着るような着物よりは少し生地が薄かったりするのかな…?寒かったりしない…?
(と、後ろから抱き着きまずは服の生地の感触を確かめるように、肩や腕、お腹の辺りをさわさわと撫でたりして。
(髪の匂いを嗅ぎつつまた耳にふうっ、と息を吹きかけたりもして)
ふふ、そうなんだね。五十鈴はいつも綺麗な髪だけど…今日は特に綺麗にしてきたんだ?だからこんなにいい匂いがするんだね…。
だってこんなに近いんだから、つい匂いを嗅ぎたくなっちゃって…今日も五十鈴の髪、とってもいい匂いだし…。
ふふ、ダメ…?今なら二人っきりだし、いいじゃない、そういうこと、したって…。五十鈴も段々顔、赤くなってきてるよ…?
このままキス、したくなっちゃったな…?いいよね、五十鈴…?んっ…。
(後ろから髪や肩に腕など、五十鈴の身体に触れていくうちに自分の方もどんどんそういう気持ちが強くなってきて。)
(五十鈴の反応も可愛らしく、もっともっとそんな反応を見たいと思ってきて)
(後ろから五十鈴の顔に自分の顔を近付けて…キスをしてもいいかと聞きつつ、彼女の返事も待たずにちゅっ、と唇にキスをして。その後は頬や首筋にもキスをしていって)
ほら、五十鈴だって…顔、だけじゃなくって…こっちの方も段々熱くなってきてない…?
(キスの後は、そろそろと手を五十鈴の着物の胸元の辺りへと運んで…身長の割には十分に豊かなその胸をまずは着物の上から軽く撫で始めて)
【うん、それじゃこうやって後ろから抱き締めたまま色々触っちゃうね…。ふふ、五十鈴が可愛いから、したくなっちゃうんだよ?】
-
>>571
ちょうど休憩で良かったが、そうで無かったら待っているつもりだったのかな…? そう、さすがに節度をわきまえてだな…。
(そうは言ってるけど、この雰囲気でそんなことを言っても意味が無さそうな気はしていた)
ふぅ、そこまで言ってくれるとはな…。だが、人形だったら無闇に触れてはならぬぞ、壊れ物だったりすると困るのでな。
(冗談も交えつつ、一通り見てもらうとカレシの横に座って)
(少しもしないうちに、カレシの手が体に触れて来てくすぐったそうにしてしまうけど)
ん、確かに着物に比べればな…。特に袖が開いているから、この季節には少々厳しい… こら、触らずとも生地の薄さくらい、分かるだろう…。
(面積の広い袖を見せてあげながら、手首の辺りが寒いことを教えてあげる)
んくく、くすぐったい… あ、そこ… はぅ、んん…♥ またそのようなことを…。声が出てしまうと、言ったばかりでは…。
(耳に息がかかれば、今度はさっきとは違う艶のある声をカレシに聞かせてしまってた)
この格好だと、髪は目につくものだからな…。きみだって、いち早く気が付いたくらいだ…… な、顔っ… そんなことは… あ、あっ…。
(返事も待たずにキスをされ、本当に頬が赤くなってくるのをカレシに見せちゃう)
ん、あ… こんなところで、なんて… 後でたっぷりと、と… 言ったというのに…。うぁ、あ… そんなところまで… 手付きが、いやらしい… は、はぁぁ…♥ んぅあ、いかんと、言ってるのに…。
(体を逃れさせようとはしてるけど、胸に触れられれば気分が出てきちゃって)
(カレシの体にぴったり触れてるお尻を左右に動かして無意識に刺激を与えてしまってた)
【はぁ、清楚な巫女を犯してしまうとは大変だぞ、これは…】
-
>>572
まぁその時は普通にお参りをしたりしながら待っているつもりだったけどね?
それだったら五十鈴の働きっぷりも見ていられそうだったし。
ふふ、節度ね、でも大好きな五十鈴のこんな可愛いとこを目の前にしたらそんなもの一瞬で吹っ飛んじゃうって…
(五十鈴の長い髪を撫でたり、軽く指を通したりして弄びつつ囁いてみたり)
そうだね、可愛い五十鈴が壊れちゃったら困るし…だから丁寧に可愛がってあげないと…だね?
(と、冗談っぽく言いつつも自分の腕の中に包み込むようにぎゅっと抱き締めて)
ああ、確かに袖がゆったりしているよね…。いやいや、直接触って確かめてみないと…。ふふ、じゃあこうやってさすってあっためてあげようか…?
(そのまま袖の中に手を入れて、露出した五十鈴の細い手首や腕などをすりすりと撫でて。その細く小さい腕の感触を確かめて)
ふふ、ふうーっ…。大丈夫だって、ここ、結構奥の方にあるし…これくらいじゃ聞かれたりしないって…
(耳に息を吹きかければ、早速蕩けた声を出し始める五十鈴の様子に思わず自分も身体が熱くなり始めて。そう耳元で囁きながら息を吹きかけて)
そうだねぇ、特に五十鈴は髪も長いし、目立つよね…俺も大好きなんだからね、この髪…。
ほら、もっといっぱい…キスしよう…?んっ…。唇以外のところにもいっぱい…ちゅっ、んっ…。可愛いよ、五十鈴…
(どんどん頬が赤くなってくる五十鈴を見ていると、自分もどんどんと彼女が欲しくなってきて。唇や頬、首筋に何度もキスをしていって)
いいじゃない、こういう畳のある部屋で、っていうのも…雰囲気が出てくるって思わない…?
可愛い五十鈴を見てたらこうしたくなっちゃったんだって…。今も顔真っ赤にしてすっごく可愛い…。そうだよ、いやらしい事をしようとしてるんだから、当然でしょ…?
それに五十鈴だって、どんどん甘い声が出てきちゃってる…それにお尻もそんな風に動かして…。そんな風にされたらそこ、大きくなっちゃうよ…?
(五十鈴の方もお尻をふりふりと動かされ、ズボンの前にお尻が当たれば、股間は徐々に膨らみ始めて。五十鈴のお尻に当たって)
(キスを続けるうちに漏れ続ける五十鈴の甘い声に反応するかのように胸に伸ばした手は段々と着物の奥へ奥へと進んでいって…)
ふふ、この格好だとするって手が服の中に入っちゃうね…。今日はどんな下着、着けてるのかな、五十鈴は…。
(そのまま着物の中に手を伸ばし、五十鈴の下着の上から胸を触り始めようとして。まずは下着の感触を確かめようとそう聞いて)
【ふふ、そうだね、神社の中で巫女さんとエッチしちゃうって、考えてみればドキドキしてきちゃうね…】
-
>>573
うまく動けてるかを見てもらうのも良かったかな、あまり自信は無いが、話の種にはちょうどいいだろうか…。
そう、優しくしてくれたほうが、喜ぶから…… あ、わっ、ほんとうにくすぐったいからっ…! く、んんぅっ…♥
(気にしてた袖から手が入ってきて、素肌の腕に触れられて体が跳ねる)
(すぐにでも胸に届くような気がしてくるから、それだけで顔が熱くなるくらい恥ずかしくなってきちゃう)
は、はぁぁ… そうだと、良いのだが…。もう止まらなくなってきてる、みたいだ……♥ んん、ちゅ… キスまでしてしまって… これではどんな申し開きも、できないというのに…♥
(後ろから抱かれた格好で、自分から積極的に顔を傾けてキスをねだってしまう)
(耳元のくすぐったさも、気持ち良くなるまでの前戯としてしっかり体を熱くさせてた)
あ、ああっ… いやらしいことを、してる… 分かっていても、恥ずかしくてたまらないっ…。声を聞かれては、大変だというのに…。
はぁふぅ… あ、あっ…♥ 体が動いてしまうから… はぁ、そこに当たってるのだから当然か…♥ もう、膨らんできてるぅ…♥
(お尻に当たってるものの感触のせいで、もう自分も止まらないくらいに興奮してきてて)
あ…! そうだ、な… もう胸まで届きそうに、なって…♥ 残念だが、下着はいつもと大して変わらないぞ…?
脱がせるわけにはいかないだろうから、手の感覚で… しっかりと味わって… は、うっ…♥
(胸までもう少しのところに来て、声の調子も変わってくる)
(下着に触れられてしまえば本気の喘ぎ声を出してしまいそうで、でもそれはなんとか我慢したいとも心の中で思っていた)
【でももう止められなくなっているみたいだな、お互いに…】
-
>>574
うん、五十鈴は大事で大好きな俺の彼女、なんだから…いっぱい優しくしてあげるからね…。
ふふ、腕撫でられたくらいでそんな声出しちゃって可愛いな五十鈴は…こんな風にされるの恥ずかしい…?
(着物の袖から手を入れて五十鈴の腕をすりすりと撫で続けていれば、愛らしい声が漏れてもっともっと続けてあげたくなって)
だから今みたいなエッチな声、もっと出しちゃっていいんだよ…?可愛い巫女さんのエッチな声、ってこっちも凄くドキドキしてきちゃうんだから…
いいよ、止まらなくなって…俺だってもう、そうなっちゃっているんだから…。どんどん身体も、熱くなってきてる…
こんなに狭い部屋で五十鈴とこんなにくっついて…。んっ、ちゅっ…。いっぱいキスして、凄く盛り上がってきちゃってる…
(こちらを向いて自分からキスを求めてきてくれる五十鈴が愛おしくて。ちゅっ、ちゅうっ、と音を立ててその唇に吸い付いていく)
(そのまま五十鈴の身体に伸ばした手を、お腹や太股の辺りまで伸ばし、巫女装束の上からすりすりと撫で続けて。服の上からでも五十鈴の身体の熱さが伝わってくるようで)
しちゃってるね…。神聖な神社で、こんなにも可愛い巫女さんと、エッチな事始めちゃって…凄くドキドキしてる…
巫女さんの格好でこんな事しちゃうの、恥ずかしい…?今までだって、いっぱいエッチな事しちゃったじゃない…。
それでも、恥ずかしいんだ五十鈴ってば…可愛いなぁ…。もっともっと可愛い声、聞きたくなっちゃう…。
五十鈴の身体がぴくんぴくって揺れて、お尻が動いて…俺のがガチガチに固くなってきちゃってるよ…。このまま袴にすりすりって当たってたら…
俺ももっと大きくなっちゃって…五十鈴ももっと興奮、してきちゃうかな…?
(五十鈴のお尻が当たって膨らみ続けるペニスを今度はすりすりと自分から動かし、袴の上から、ズボン越しにでも分かるくらいの硬さで伝えて)
うん、脱がさなくってもこのまま着物の中に手を入れたら…すぐに胸を触ってあげられちゃうね…。そうなんだ…?じゃあいつもの…シンプルな白のヤツ、かな…?
そうだねぇ、脱がせるわけにもいかないしね、このまま…この巫女さんの服を着たまま、もっといっぱい可愛がってあげないと、ね…?
それじゃ、このまま触って確かめてみないとね…?五十鈴がどんな下着を着けてるのかって…
(自分としても、このまま巫女装束のままの五十鈴をもっと可愛がってあげたいと思っていたところで。服を脱がさず着物の合わせ目から中に手を入れて)
(五十鈴の胸を探り当てれば、下着の上からまずはすりすりと胸を優しくさすってあげて)
(そうしてから下着の形や胸を味わうように、ゆっくりとぐに、くにっ…とブラの上から五十鈴の胸を揉んでいって。)
(十分に柔らかなそれを触っているうちに、袴に当たるペニスはどんどん硬く大きくなって…お尻へぐりぐりと当たって)
【うん、五十鈴が可愛くてたまらないから…もう止まらなくなっちゃってるよ】
-
>>575
…彼女なんて言われては… こんな恥ずかしいことでも許してしまえそうだぞ…♥ こんなところで淫らなことに及ぶなど、とても恥ずかしいではないか…。
きみも、止まらなくなっているなら… あっ… いいのかな… はぁ、んんっ…♥ そんなに撫でて、気持ち良さそうにしている…。
私の体は、そんなに良いもの、かな…?
(その瞬間だけ恥ずかしそうに顔を動かしながら、自分のことを撫でるのがそんなに良いものかと問いかけてた)
ちゅっ… ん、ちゅ…♥ それは… やはりこんな清楚な格好でしているから、かも知れない…。こんなことをしてはいけないと思っても、かえって気持ちが盛り上がって… な、何故だか…。
そんなに大きくさせては、何かと困るのでは無いかな…? それに、刺激が強いとそのまま困ったことになりそうだ…。体勢を変えたほうが、いいだろうか…。
(お尻で刺激を与えていることは気が付いていたから、そのままで良いのかと意地悪な質問を投げ掛ける)
(我慢が出来ないようならこの場で収めてあげよう、それくらいのことは気が廻るようになってたから)
そのようだ… この袖も、こんなことが出来るとは考えて無かったから… え、ああ… そこは、はぅ…♥
(袖ではなく、今度は装束の合わせ目にも手が入ってくる)
そんなことをしたら… 肌蹴てしまうかも…! う、んんんふぅ、あまり触れては… 本当に声が止まらなく… はぁ、あぅ… んんぐ、ううっ…♥ 気持ち良くなって、くるぅ…♥
(どこで止めようかなんて考えてたのは遠くへ飛んでいってしまい、自分からお尻に刺激を与えようと動いていってしまい)
(すっかり顔を赤くしながらカレシの腕の中で興奮を高めていってた)
【ふふ、ありがとう… 恥ずかしいが、こういう時なら余計に盛り上がりそうだ…♥】
【と、今日はここまでかな… また明日もよろしく…】
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>>576
【うん、それじゃ今日はここまでだね、ありがとう五十鈴】
【可愛い巫女姿の五十鈴をいっぱい可愛がってあげたくなっちゃうよ】
【そうだね、それじゃまた明日、五十鈴に会えるの楽しみにしているね(ちゅっ)】
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>>577
【可愛がられるか、何だか盛り上がってしまうな】
【きみのほうはどうだろう、何かしてほしいことは無いかな?】
【とりあえずまた明日訊くとしよう、ではおやすみ…♥】
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>>578
【ふふ、今は五十鈴の事をいっぱい可愛がってあげたい気分だけど、して欲しい事も考えてみるよ】
【うん、それじゃあまた明日にね、おやすみ、五十鈴】
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>>576
これからも五十鈴はずっと大好きな彼女、なんだから…いっぱい可愛がってあげたいって思ってるんだからね?
ふふ、もう今すぐにでも大好きな五十鈴とこういうこと、したくなっちゃって…恥ずかしい?でも…ちょっとドキドキ、してこない…?
こういう所で、巫女さんの格好でこんなことしちゃう、なんて…。俺はすっごくドキドキしてきちゃってるよ…?
うん、五十鈴の身体はあったかくって柔らかくって…こうして触れていると俺も身体がどんどん熱くなってきて…もっともっと五十鈴に触れていたいって思っちゃうんだよ?
(後ろから五十鈴の身体を抱きしめ、何度も大好きだと囁きつつ髪や腕、脚やお腹などに触れ、ゆっくりと撫で続けている内に、荒い息も漏れて。)
(自分がどんなに興奮してきているのかと伝えるように)
うん、こんな格好で…こんな事しちゃうの、とってもドキドキしちゃうよね…真っ白なものを汚しちゃうのってなんだかいけない事をしているみたいで…ね?
大きくなっちゃってるのは、五十鈴とエッチしたいって想いがどんどん強くなってきちゃってるから…なんだからね?
確かにこの体勢だとずっと五十鈴のお尻が当たり続けて、大変な事になっちゃいそうだね…?
俺はこのままでもいいんだけどね…?五十鈴のお尻が当たるの、気持ちいいし…
(と、自分からもすりすりと五十鈴のお尻や、袴の割れ目の辺り…丁度股間の奥にズボンが当たるように動かして、そこですりすりと動かし続けて)
脱がさなくっても、五十鈴のおっぱいに触ってあげられるから、この服もそう悪くはないでしょ…?
ほら、どんどん手が服の中に入って行っちゃうよ…?下着の上から五十鈴のおっぱい、すりすりって…ね?
(袴の合わせ目から侵入させた手はついに下着の上に触れて。五十鈴の胸を下着の上からすりすり、むにむにとさすり、門で行って)
ふふっ、肌蹴てしまうかも、だなんて…。肌蹴させた方がいいんだったら、すぐにでもしてあげられるよ…?
五十鈴は下着の上からで、我慢できてる…?直接触って欲しくなってきたり、してないかな…?
(下着の上から胸を撫でているだけで、どんどん五十鈴の口から愛らしくも淫らな声が漏れて聞こえてきて。)
(自分としても下着の上からでも気持ちよくは会ったけれど、せっかくならばと五十鈴の頑なな気持ちをとかして快楽を求める言葉を聞きたいとそう煽って)
ふふっ、お尻のほうもどんどんオチンチンにすりすりって当たってるね…。そっちも、触って欲しくなってきちゃってる…?
それとも…今五十鈴がお尻に当ててる硬いの、もう欲しくなってきちゃってたり…?
(ぎゅっと腕の中の彼女を抱き締めながら、五十鈴の今の正直な気持ちを曝け出させようと囁いて)
【それじゃお返事置いておくね、また後で来るから】
【また五十鈴に髪でして欲しいなぁ…とか思ってたりもするんだけど、このシチュじゃちょっと難しいかな?】
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【お、こんばんはだ。それでは返事を書くとしよう】
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>>581
【うん、こんばんは五十鈴、今日もよろしくね。それじゃ待っているよ】
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>>580
そ、それは恥ずかしいに決まって… こんな誰かに見られるかも知れないところで… ドキドキはしているが… うう、良く分からなくなってきそうだ…。
(見られるかもと思うと逃げ出したくもなるけどカレシを置いていきたくはなく、むしろくっついていたいと思うのが強くて)
そうなの、かな…? う、抱き締められてるから体温が上がってきている、みたいだ…。きみも、同じみたいだな… んん、あ、うぅ…♥
(小さく喘ぎ声を漏らし、それはカレシにしか聞こえないほどのものだったけど)
(確実に気分が出来上がってきてることを示していた)
ほんとうに汚してしまっては、大変なことになりそうだぞ…? 気持ちは分からないでもないが、ちゃんと考えなくては… 駄目だから、あっ…♥ もう、そんなに大きくしてしまって… そのままだと、きみのほうが大変そうだ…♥
(ここで最後までしてしまうのは気が引けるし、それなら一度何とかして我慢してもらおうと)
(うまくいくかは別として、そんなことを考えていた)
そう、かな…? 確かに、意外と隙間はあるようだ、この服も… 腰にも合わせ目があるから、動くとすきま風が入りそうで… う、あっ… 本当に当たって… ふぁ、あああっ…♥ 肌蹴ては、後が大変というだけだっ…。
(下着の上からとはいえ、揉まれてしまっては抵抗する気もなくなってきちゃって)
ふあぁぁ、あっ… 触って、ほしいっ… このままで終わりなんて、もどかしくなってしまうっ…♥
(お尻に当たってる固いものを感じると、ますますそれがほしくなってくるのが止められなくて)
う… あ、あまり時間も無いから考えてはいられないな… きみのしたいことも、一緒にして… あ、んんっ…♥
(自分から直接そこに触って、中にある固いものを取り出そうとし始めてた)
(理由は強引だけど、それでもカレシは乗ってくれるかなと思って)
【では、今日もよろしくな】
【大丈夫だろう、後始末はどうとでもなるし、最後はちゃんと受け止めればいいというものだ】
-
>>583
ふふ、でもそのドキドキが、段々気持ちよさに変わってこない…?俺は、してきちゃってるよ…?
こんな狭くって、いつ誰が来るかも分からないようなところで五十鈴の事ぎゅうって抱き締めてると…
もっともっと一緒に気持ちよくなりたいって思ってきちゃってるんだから
(五十鈴も自分と同じようにドキドキはしてくれているようで、それならそれが快楽に変わりかけてきているのかなと自分の思いを囁いて)
うん、五十鈴の事離したくない、もっともっと触れ合っていたい、とか…一つになって思いっきり気持ちよくなっちゃいたい、って思って来てる…。
んっ…、ほら、五十鈴の方からもキス、して…?二人でもっと気持ちよくなっちゃおう…?
(腕の中で小さく喘ぎ声を漏らす五十鈴をもっとぎゅうっと抱き締め、見つめて唇にちゅうっとキスをして。次は五十鈴の方からして欲しいと)
まぁ確かにこの服は汚せないけど…それなら汚さないように…ね…?中に出しちゃえば、大丈夫でしょ…?
いつもみたいに…五十鈴の中にどくん、どくんっ…って…。五十鈴だって中に出される方が好き、でしょ…?
(五十鈴の方はどうやらここで最後までするつもりはない様子だけれど、自分の方はすっかりその気になってしまっていて)
(抱き締めたまま、一つになって…いつものように五十鈴の中で出してしまえば、なんてそうする事がもう決定事項のように伝えて)
んっ…そうだねぇ…さっきから五十鈴のお尻がいっぱい当たって、気持ちよくなっちゃって…こんなに大きくなっちゃったね…?
これじゃあ一回出しただけじゃ収まらないかもね…?
また、この間みたいに五十鈴の髪で、して欲しいなぁ…なんて思っているんだけど…いい…?
この綺麗な髪で俺のを包んでもらって…手で扱いてもらったり…髪で先っぽをすりすりってしてもらったり…
今日はあんまり髪を汚せないから…最後には五十鈴にお口で受け止めてもらわないと、だけど…
(五十鈴の方は一度出させてそれで我慢して欲しいと誘導してきていて。それなら、と五十鈴の髪を撫でながらそうおねだりをして)
上の着物の方と…この袴の方にも手を入れたら…どっちもすぐに下着に触れられちゃうよね…
ふふっ、俺は着たままでも、いいんだけどね…?巫女さんとしてるって気分が出てきちゃって、とってもエッチだから…
(着たままするのが好きな自分としては、着物を肌蹴ずこのまま、というのも悪くはなかったけれど)
うん、それじゃ、触るからね…。五十鈴の生おっぱい、今日もいっぱい触ってあげるから…ね?
(そう言って着物の前を広げて肌蹴させ、五十鈴の下着をすっかり露にしてしまえば、そのまま手を下着の下まで伸ばしていきなり乳首に触れ始めて)
んっ…五十鈴もオチンチン、触ってくれるの…?それじゃ、姿勢、変えて…こっち向いて…向かい合いながらしちゃおうか…?
俺は五十鈴のおっぱい、気持ちよくしてあげるから…五十鈴は髪で俺のを…ね?
(お尻の下のペニスに触れ始めた五十鈴に、それならと体勢を帰るようにと提案して)
(抱っこのような体勢から、五十鈴の身体を反転させて、対面座位のような形で向かい合うようにして)
【うん、それじゃ改めてよろしく、五十鈴】
【じゃあこんな感じで座ったまま向かい合って…髪で、してもらえるかな…?最後にはしっかり受け止めてもらっちゃうから】
-
>>584
そ、そうだろうか…。何となく分かるような…。確かに抱かれるのは気持ちいいし、もしかしたらと思うとドキドキする…。キス… ん、これならうまくいきそう… ちゅっ… んんぐっ…♥ は、んふぅ…♥
(振り向きながらキスをするのはちょっと難しいのか息が荒くなって、それがカレシにもしっかりと分かっちゃう)
(こんなところでと思うと興奮する、それは分かってくるように思えた)
な、中に…? む、それだと脱がなくては無理そうだぞ…? 隙間はあるとはいえ、そこからは入って行きにくそうだからな…。
(腰の横にある隙間を動かしてみせて、これでは無理だろうと示してあげて)
も、もちろんだ… そうしたいが、流石にそれは声が出て… 目立ちそうでは無いか…?
(自分もここでひとつになりたいとは思っても、そこまでしてしまうのは躊躇してるようだ)
(と、そこでまたカレシの提案が…)
ん、髪で…? そうか、それなら受け止めてあげられるし、脱ぐ必要も無さそうだ…。なら、こうやって…。
(自分の髪を前に廻し、それを使って刺激してあげるところを思い起こさせる)
では… え、ひゃぁぁっ!? あ、本当に脱がせて… う、脱がずに済むと、今言ったばかりだというのに…。
(しかし前を拡げられると変な声が出るくらいに驚いて、下着がずれて乳首も見えそうになってるのに気が廻らないくらいに)
あ… 触って、いるのか…。はぅ、んんっ…♥ 気持ち良くなって、きてるっ…。一緒に、満足するまで、な…♥
(向かい合わせになり、自分は胸を触られながらも前屈みになって)
(自然と長い髪がカレシのペニスに触れて、包まれていく)
ふぅ… こんなにしてしまって、いやらしいな…♥ さ、すぐに気持ち良くなっても大丈夫だからな…♥ あ、ちゃんと出るときは言うのだぞ…♥
(さらさらの髪をまとわりつかせ、まずは包んで動かしてあげる)
(それだけでも先端をしっかり刺激してることが分かり、そのまま片手を当てて上下に動かしてあげる)
(少しずつ吐息が熱くなって、こうやってるだけでも興奮してることを現してた)
【了解だ、まずは軽いところから… 我慢できなくなったら遠慮なく、な】
-
>>585
そうそう、それで抱いている相手が…大好きな女の子だったりするとね、
ドキドキが止まらなくなってきちゃって…もっと気持ちよくなりたいって思っちゃうんだよ?
ふふっ、んっ、ちゅっ…はあっ…本当に可愛いね、五十鈴は…大好きだよ…だからもっといっぱいキス…んっ…
(五十鈴の身体を抱き、少し位置を調整してこちらに振り向きやすいようにと動かしてあげながら、唇同士をくっつけてキスに集中して)
(唇から五十鈴の興奮が伝わってくるようで、大好きな五十鈴が興奮してくれているのが嬉しくて、自分からも唇を押し付け好きだと囁いてあげて)
脱ぐ時だってこの格好だったら簡単でしょ…?袴を下ろしたら…すぐに下着が見えちゃうんだから…そうしたらすぐに一つになれちゃうよ…?
ふふっ…五十鈴も一つになりたいって、思ってくれてるんだ…。それで中に熱いの、いっぱい注いで欲しいって思ってきちゃってるんだね?
可愛い…。んっ…大丈夫だよ、少し声を抑えれば…どうしても声が出ちゃいそうになっちゃったら、こうやってキスして五十鈴の口を塞いでてあげるから、ね…?
(一つになりたい、今日も五十鈴の中へ熱い精液を注いであげたいという提案に、五十鈴もそうされたいと思ってくれているのが嬉しくて)
(そうと分かればもう自分としても止まるつもりもなくて、声くらいだったらどうにでもなるだろうと、五十鈴の愛らしく唇にキスをしながらじっと見つめて)
うん、この間五十鈴の髪でしてもらったのが、クセになっちゃったみたい…またこの綺麗な髪でして欲しいなって思っちゃって…
ふふ、俺ばっかりじゃなくって…五十鈴の事もしっかり気持ちよくしてあげないと、ね…?
触って欲しいって言ったのは五十鈴の方じゃない。下着の上からじゃ我慢、できなくなっちゃってたんでしょ…?
ほら、このままお互いの事、気持ちよくしてあげちゃおう…?
(お互い向かい合って、自分は五十鈴の胸を、五十鈴は髪でペニスを包み込みそのまま手で気持ちよくしようと動き始めれば)
(可愛らしい五十鈴の顔がすぐ近くにあって…顔を赤らめながらも手で自分のことを気持ちよくしようとしてくれているところが分かって)
(自分も五十鈴の下着の下から露になった乳首と乳房を、両手でやわやわと揉んで。そのまま円を描くように外から内へ手を動かしてさすってあげて)
うん、お互い、気持ちよくなっちゃうまで…このまま一緒に…ね?おっぱい触られてエッチな声出ちゃってる五十鈴、本当に可愛いよ…。ちゅっ…
(胸を撫で回す間も五十鈴の口からは愛らしい声が漏れ続けて。ただ胸を触っているだけでは我慢できなくなって、頬や唇にキスも施していって)
こんなに大きくなっちゃったのは、五十鈴が可愛いから…なんだからね?はあっ…五十鈴の髪が俺のチンポに絡み付いて…
うんっ…やっぱりこれ、好きだ…五十鈴の綺麗な髪に包まれて、ごしごしってされて気持ちい…
うん、まだ、もう少し大丈夫だけど…出そうになったら言うね…?
(五十鈴の長く綺麗で艶やかな黒髪、それが自分の真っ赤なペニスを包んで扱いてくれているという光景は、見ているだけでもなんだか卑猥に思えて)
(目の前の五十鈴の頭や耳の辺りの髪をすりすりと撫でたりしながら、その髪が自分のペニスを気持ちよくしてくれているのだと実感して)
(五十鈴の方も髪でペニスを扱きながら息が荒くなっているのが分かって…興奮してくれているのが嬉しくなって、それを見てペニスも膨らみ続けて)
【うん、やっぱり五十鈴の髪でしてもらうの、好きだ…。出そうな時は、また受け止めてもらうからね…】
-
>>586
だ、大好きとは… また恥ずかしいことを… もちろん、私も好きだ…♥ が、なかなか言い出せるものではないというのに…。
ふふ… それに、そう言われるのはとても嬉しいものだ…♥ ちゅ、んん…♥ ふぅ、いやらしいのに… とても熱くて盛り上がる…♥
(しばらく、そうやってキスを続ければカレシと同じくらいに体の熱が高まってきてて)
そうだ、な… 袴を下ろせばすぐに見られてしまうから… それに、下も隙間が案外多いから落ち着かない…。
今日も、そうしたいのかな…? うん、お互い様で良かった… だが、これはもう一度で収まりそうも無いが… どうしたものか♥
(向かい合わせになって、カレシのペニスを目の前にする格好になって)
(お互い好きなところに手の届く距離で、まずは自分から髪にペニスを包んであげて)
あの時も、見付かりそうなところで最後までしてしまったのだな…。今思い出しても恥ずかしい…。
もう、ここまで脱がされては何ともならなさそうだ…♥ さ、始めよう…。
(髪に包んだまま、軽く上下に動かしてあげる)
(それでも手のひらに熱が伝わるくらいに大きいものを、時おりきゅっと掴んだりして)
んぅ、う… そう、だな…。触ってもらうほうが、ずっといいっ…♥ は、ふっふぅ…。あ、そうそこっ…! は、んんっ… くぅぅ… んぁ、あ、うぅっ…♥
(あまり大きな声を出さないようにしてるようだけど、その分しっかり体全体で反応を示して)
こっちも、もう止まらなくなって来てるようだ…。いつ見ても、いやらしいチンポだ…。
あまり力を入れては動かしにくいから、気持ち良くなれるかは分からないぞ…。でも、しっかりと動いてるな、こちらも…♥
ん、ちゃんと受け止めるからな… きみの、好きなところで…。
(出されたらお口で受け止めると言ってあげて、だんだんと動きを早くしていって)
【力の加減が難しいのに、それでも気持ち良くなってくれるなら嬉しいな…♥】
-
>>587
ああ、これからもずっとずっと大好きだよ、五十鈴の事…。んっ…そう言ってくれて嬉しいな…ふふ、二人きりの時だったらいくら言ったっていいんだよ?
俺だって五十鈴に好きって言ってもらうの凄く嬉しくって…身体が熱くなっちゃうんだから…。
うん、もっともっとキスして、盛り上がっちゃおうね…?んっ、ちゅっ…
(五十鈴からも好きだと言ってもらえたのが嬉しくて、キスにも熱が入り…合わせた唇から舌も入れ始めて、口の中毎五十鈴を味わおうとして)
袴を下ろしたら、すぐに下着と…五十鈴の大事なところが見えちゃうよね…。ふふ、くっ付いていればあったかくなるし、大丈夫だって…
うん、今日も五十鈴と一つになりたい…それで二人で一緒に気持ちよくなって…熱いのを中にどくんどくんって注いであげたいっ…
はあっ…一回で収まらないなら…五十鈴に収めてもらうから大丈夫だよきっと…。んっ…
(いよいよ五十鈴の艶めいた黒髪が、自分のペニスを包み込んでくれれば、その感触に声を漏らして。自分も彼女の胸に手を伸ばして)
ふふ、あの時だって誰にもバレなかったんだし…今日だって大丈夫だって…。
まぁそうやって恥ずかしがってる五十鈴も可愛くて好きだけどね…?
うん、それじゃ、お願い…。はあっ…五十鈴の髪の感触…好きだ、これ…。五十鈴の髪の匂いが漂ってくる、みたいで…
(前回髪でしてもらった時の事…夜に民宿でした時の事を思い返し、楽しそうな様子で)
(しかしいざ五十鈴の髪がペニスに纏わり付けば、不思議な感触に包まれペニスはびくびくと震えながらふくらんで)
(五十鈴の方も、髪と一緒にペニスを扱き始めてくれて…その手の感触も心地良くて)
うん、こうしてると…俺も五十鈴も二人とも気持ちよくなって…とってもエッチな気分になっちゃうよね…
声、我慢してるの…?ほら、じゃあまたキス、してあげるから…キスしながら、もっと気持ちよくなっちゃって、いいから…んっ…!
(五十鈴の乳房をしゅっ、しゅっ、ふにふに、と揉み始めれば、どんどん声が漏れ続けて。しかしどこか声を我慢している様子で)
(そのまま自分も顔を近付け、胸を揉みながらキスを続けて…五十鈴の声を口の中に閉じ込めるようにして)
はあーっ…、はあっ、そう、だよ…。五十鈴が欲しい、五十鈴とエッチな事したいって言って大きくなっちゃう、素直なチンポでしょ…?
大丈夫だよ、十分、気持ちいいから…。ほら、先っぽとか…裏の筋の辺り、とかも…髪ですりすりってしてみて…?
そうしたらまたびくんって震えて大きくなっちゃうから…。
うん、もう少ししたら、我慢できなくなっちゃいそう、だから…その時はまたしっかり受け止めてもらっちゃうからね…?
受け止めてもらうところも、見ちゃうんだから…
(髪に包み込まれたペニスがその通りにびくん、びくんっ、と跳ね回って気持ちよさを証明するかのように震え続けて)
(段々とじんわりとペニスの先から雫が漏れて…我慢できなくなりそうだというのの証拠のように五十鈴の髪をじんわりと濡らして)
【五十鈴の綺麗な髪で包み込んでもらっちゃってるっていうのが、ドキドキしちゃうんだよね…。もう少ししたら、またいっぱい出ちゃいそう…】
-
>>588
あ、ありがとう…。私も、ずっと好きだから…。こんなことを求めては、はしたないと思われそうで… なかなか言い出しにくいのだぞ…?
(女の子らしい意見を言いつつ、カレシの言葉に嬉しそうに頷いた)
ここを緩めれば、すぐに落ちてしまいそうだからな。腰をしっかり縛っておかないと、隙間が心配になりそうだ、ふふ…。
収まらなかったら… そうか、やはりそうしないといけないのだな… 私も、そ… そうしたいと思ってたところだから…♥
(前屈みのまま、視線だけカレシに合わせて笑顔を見せる)
(いつもの不敵な表情と違う、とろけた笑顔を)
そういえば、そうか…。だが、そう言われても恥ずかしいのは間違いないからな…。
さ、こちらも満足させてやらねばな。もう少し、動かすぞ…?
(力加減が分かってきたのか、動きがだんだんと早くなっていく)
(髪の擦れる音が小さいながらも耳に響いて、今してることのいやらしさを自覚させてくれるようで)
髪の匂いが… うむ、そのまま匂いが残ってしまったら大変だ…。今してることを、また思い出してしまいそうだな、くくく…♥
声が… 聞かれては大変だから… あ、んんっ…! はぅぁ、あああっ…! や、胸が気持ち良く… あはっ、んんんぅ…。ふ、んくっ…♥
(胸に触れられれば声が一際大きくなって、でもそれはしっかりとカレシに塞いでもらえた)
(体が相変わらず落ち着かないけど、ゆるゆると腰を振っていれば気持ち良くなってるのは分かってしまう)
んん、もうそろそろかな…? それなら、ちゃんと最後まで見ているから… あ、出てきているっ… 髪にくっついてしまうでは、ないか…♥
ほら、こうするといいのだろう…♥
(顔を少し傾けて、髪を絡めた先端にキスを軽く)
(この唇の奥にに出したいのだろう? と、カレシの顔を見つめて)
【ん、分かった… 飲んであげても、いいのかな?】
-
>>589
【五十鈴ごめん、ちょっと頭が痛くなってきちゃって…】
【少し早いけど今日はここまででいいかな?】
-
>>590
【ん、それは良くないな…。うむ、では今日はここまでにしよう】
【まずはゆっくり休むのだぞ、また土曜日にな】
-
>>591
【うん、ごめんね…暖房に当たりすぎたかも】
【ありがとう、ゆっくり休むとするよ、また土曜日に待っているね、五十鈴も体調気を付けてね】
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>>592
【ん、あまり暖房に頼り過ぎてはならぬぞ?】
【ではまた土曜日にな、おやすみ】
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>>593
【うん、また土曜日にね、おやすみ五十鈴】
-
>>589
五十鈴に好きって言ってもらえて凄く嬉しい…はしたないなんて思わないって…五十鈴の方から求めてくれるの、嬉しいんだよ…?
だから五十鈴もしたくなっちゃったら、正直に言ってくれていいんだから…ね?
(可愛らしい事を言ってくれる五十鈴が愛おしくて、思わず軽くぎゅっと抱き締めながらそう囁いて)
はあっ…五十鈴も、そう思ってくれてたんだっ…!そんな事言ってもらえたら…もう絶対に収まらないって…。
それじゃあ、このまま一回出したら…次は二人で気持ちよく…ね?今日も五十鈴の事をいっぱい気持ちよくしてあげるからっ…!
(甘い表情で一つになりたいと言ってくれる五十鈴に、もう自分としてもこのまま一度出しただけで終わるつもりなどなくなってしまって)
(五十鈴の髪で気持ちよくしてもらった後は二人で一緒に、と、その笑顔を見つめながら髪を撫でながら囁いて)
うん、五十鈴の髪で擦って、もっともっと気持ちよくして…?んっ…髪が、しゅるしゅるって擦れるの、聞こえてくるよ…
はあっ…こんなに綺麗な髪で…俺の事気持ちよくしてくれてるんだよね…凄くドキドキしてくる…
ふふ、後で思い出して…エッチな気分になっちゃいそう…?本当は髪にかけてあげたりもしたいんだけど…
そんな事したら大変なことになっちゃいそうだから…今日は五十鈴に受け止めてもらっちゃうね…?
んっ、ちゅっ…。はあっ…エッチな声出して可愛いよ、五十鈴…大好きだよ…。胸もいっぱい、触っててあげるからね…
(髪でしゅるしゅる、すりすり…と目いっぱい擦られ、逆に五十鈴の髪の匂いをペニスに付けられてしまうかのようで、先端が真っ赤になって、もうすぐに溢れてしまいそうで)
(自分からは五十鈴の唇を塞いで、胸もくりくり、ぐにぐにっ!と乳房と乳首を力を込めて揉み次第て。五十鈴の方も気持ちよくなってくれているのが嬉しくて)
うんっ…!五十鈴にこんなに近くで出るところ見られながら…いっぱい出しちゃう、ねっ…!はあっ…先走りが髪にくっついちゃってるね…
後で、綺麗にしてあげないと、ねっ…!うんっ、それっ…!キスしてくれるの嬉しいよっ…!
はあっ…!そのまま唇開けてっ…!五十鈴の口の中にいっぱい、あげるから、ふううっ…!!
(先走りで黒髪を汚してしまった事、そして五十鈴の唇が先端に触れ、口の中に出してもいいぞと、蕩けるような顔つきで見つめられれば、一気に我慢の限界で)
(そのまま五十鈴に口を開けてもらうように伝えて、ペニスを口の中に押し込んで。髪を何度も何度も撫でるようにしながら、ペニスを震えさせて)
(びゅく、どくん、びゅううううっ…!と射精が始まって。五十鈴の身体をぎゅうっと抱き締めながら口の中で真っ白な精液を溢れさせて)
【それじゃ、続き置いておくね】
【五十鈴の口の中にいっぱい出しちゃうね、うん、飲んで欲しいな…】
【この後は五十鈴をお布団に押し倒して…一つになっちゃう?したい格好、あるかな?】
-
【ん、こんばんはだ。では返事を書くとしよう。よろしくな】
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>>596
【うん、こんばんは五十鈴。今日もよろしくね、それじゃ待っているよ】
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>>595
そうか… 私もこうしてると満たされるから… 嫌われないのであれば頻繁に求めてしまうかも… 知れないぞ?
(確認するかのような口調で、本当にそうやって求めてしまうであろうことを伝えた)
何度も… こういうことをしてるのだから、一度で収まりはしないことぐらい分かるというもの…。ん? 本当にここで… してしまうのか…!? そ、それは良いが… 本当に見付からなければ良いのだが…?
(今さらのように周りを見渡すけど、それはもうカレシの言ってることを受け入れるということで)
ふむ… これでも気持ち良くなれるものなのか… 直接触るわけで無いからもどかしいが、これはこれで…。それに、髪にも熱くなっているのが伝わってくるかのようだ…♥
そうとも、きみのチンポを気持ち良くさせてあげてるのだから…。もうすぐ、ここから出てきそう… だな…♥
髪にかけられては後が困ったことになるから… ん、そんなことをして、興奮するものなのかな…?
(やはり激しいという程には動かさないけど、頭の角度をうまく変えながらねっとりと髪を絡めていく)
(視線はしっかりとカレシの顔に向けて、気持ち良くなってるのを楽しそうに見ていて)
ここに、だな…? ほれ、ちゃんと溢さないように… は、んんっ…! くぅ… う、あ…♥
(お口を開けて待っていれば、やがて精液が残らずそこに飛んでいって)
(ピクンと体を震えさせてるのは精液の濃さに驚いたからか、それともその量のせいか)
(溢さないように全部受け止め、終わったと見ると目の前で喉を鳴らして飲み込んでみせた)
く… ふぅ… やはりこの味は、いやらしいものだな…♥ でも、もちろん嫌ではないからな…♥
さ、それではどうしようか… まだ収まらなければ… い、一緒に、だな…。
(二人で一緒に、と先程言ってた言葉を思い出して、赤面しながら続きを促した)
【飲んでみせるのは、やはり興奮するものかな…?】
【それなら… この格好だし、後ろから袴を下ろして入れてもらおう…】
-
>>598
頻繁に、だなんて嬉しすぎるって…俺だってもっともっと五十鈴とエッチ、したいんだからね?
したくなった時はいつでも求めてくれていいんだからっ…俺が五十鈴を嫌いになるなんて事、絶対にないんだからっ
(五十鈴が自分のことを求めてくれる、その言葉が嬉しくて。こくこくと頷きながらぎゅっと抱き締めて)
可愛い五十鈴とこうしていると、もっともっとしたくなっちゃうんだよね…うん、だから次は二人で一緒に…
大きな声さえ出さなければ大丈夫だって…。五十鈴だってしたいって思ってくれてるんでしょ…?それなら、いいじゃない…ここで、しちゃおう…?
(自分としてももう五十鈴とそうしないと収まらないだろうと分かっていて…最後の確認のように聞いてくる五十鈴の耳元で囁きながらそう誘って)
うん、大好きな五十鈴の髪が俺のを包んでくれるの、すっごく気持ちいいんだよ…
こんなに艶々した綺麗な髪で俺のを気持ちよくしてくれるの、凄く嬉しくて、どんどん熱くなってきちゃって…!
はあっ…うん、もうそろそろ…出ちゃう、みたいっ…!うん、こんなに綺麗な髪が俺のでドロドロになっちゃうの、凄く興奮しちゃいそうだから、ねっ…!
今日は、かけてあげられないけどっ…五十鈴がいいなら今度、かけてみたいかも…。
はあっ…そうやって見つめられて…五十鈴に気持ちよくなってるところ、しっかり見られちゃってる…!
(ペニスに絡まった髪、それをごしごしと動かし扱かれ先端から漏れるカウパーで髪を濡らし…紅潮した顔を五十鈴にじっと見られてもう我慢の限界で)
(もうすぐにでも出てしまいそうな事を伝えて、いつかはこの髪にもかけてみたい、なんて欲望も漏らして)
うんっ…!ちゃんと受け止めてね、五十鈴っ…!んっ…!はあっ…五十鈴の口の中に俺のが、いっぱい…。
はあっ…ふうっ…はぁはぁ…ああ…そんな風にごくごくって喉鳴らして飲んで、くれて…凄くエッチ…
(しっかりとその小さな口を開けて精液を受け止める体勢で待ってくれている五十鈴の口の中に、精液をドクドクと注ぎ込んで)
(五十鈴の方も口で受け止めた精液をごくごくと飲み込んでくれて…その様子がとてもイヤらしく思えて。出したばかりのペニスはまた膨らみ始めて)
飲むの、イヤじゃないんだ…はあっ…そう言ってくれるの、凄く嬉しい…また飲んで欲しいって思っちゃう…。
うん、勿論、だよ…。それじゃ、後ろから…いい?袴を下ろしちゃって…五十鈴の大事なところ、見せてもらって…そのまま一つに…ね?
こっちは、どんな下着、着けてるの…?教えて、五十鈴…
(真っ赤な顔で一緒に、と言ってくれる大好きな彼女にもう自分としても止まるつもりはない事を伝えて。向かい合った体勢から五十鈴を後ろから抱かかえるようなポーズで)
(そのまま五十鈴の袴に手をかけて、するすると袴を脱がせてしまおうとして…どんな下着なのかと五十鈴の口から聞きたくなって。思わずそう囁いて)
【うん、やっぱり飲んでくれるのは嬉しくなっちゃうんだよね…】
【じゃ、背面座位、でいいのかな?俺が後ろから五十鈴を抱っこするみたいにして…後ろから…ね?】
-
>>599
ふ、はぁ…。んくっ… あ、んぅ…♥
(出された精液を受け止め、全部見せ付けるように飲んでいく)
(そうしているうちに顔が赤くなってくのが自分でも分かるくらいになってて)
うむ、喜んでくれるのも何となく分かるし… こういうことをするのは気分を盛り上げるのにもいいらしい… そんなに言ってくれるとは、嬉しいっ…。
(飲んでみせたことを喜んでもらえて、それがますます興奮を掻き立てるような気がする)
ここに… 髪にもかけたいのか…? それはさすがに分からないが… そうしたいのなら、ちゃんと受け止めてやろう…♥
まだ髪にも熱が残ってるみたいだ… 少し湿っているようだが、大丈夫かな…?
(先走りが髪にくっついているような気もしたけど、匂いが残らなければ大丈夫だろうと判断して)
それにしても、ずいぶんと出してしまったようだが… まだ、収まらないみたいかな…?
髪に包まれて、興奮していたのが分かってたからな…。
(続きをしようと体を寄せていき、どんな格好でしようかと考えていると)
後ろから、だな…? 全部脱いでしまっては困るし、そのほうが良さそうだ…。
今日は… こういう格好だから、上と同じ白の… 質素なものだぞ…?
(膝立ちになると腰を止めてる紐をほどき、脱がせやすいようにしてあげる)
(お尻だけ脱げば出来る、後ろからの体位になろうというお誘いに頷いて、それを脱がせてもらおうと更に近付いていって)
【む、きみはその格好が好きみたいだな…♥ 後ろから抱っこしてもらって、ひとつになるとしよう】
-
>>600
うわぁ…そんな風に見せ付けるみたいに飲んで…すっごくエッチだよ、五十鈴…
(口の中に注ぎ込んでしまった精液、それをこくこくと、こちらに見せ付けるようにして飲んでくれる五十鈴)
(その様子がとてつもなく淫らに見えて…見ているだけでまたペニスが膨らんできて。もう一つになるまで収まりそうにない様子で)
ああ、本当にそう、みたいだ…五十鈴がそうやって俺の精液をちゃんと飲んでくれてるところ見ると…五十鈴が欲しくて欲しくてたまらなくなってくる…
五十鈴も、エッチな気分になってくれてたら、俺も嬉しい…んっ…
(精液を飲み干してくれた五十鈴、その髪を優しく撫で、気持ちが溢れて思わず唇と頬にキスをして。)
うんっ…こんなにも綺麗な髪が俺のでドロドロになっちゃう所って、なんだかとってもエッチな気分になっちゃいそうで…
それじゃあ、それはまた今度、させてね…?うん、これくらいだったら…ウェットティッシュとかハンカチで拭いておけば大丈夫だと思うよ
(今度する時にはハンカチでは綺麗にできないくらいにドロドロにしてしまいたい、なんて思ったりもするけれど、今は髪よりも五十鈴の身体の方に興味が移ってきて)
うんっ…やっぱり五十鈴の髪でしてもらうのって、凄く興奮しちゃうみたいで…1回じゃ、収まらないって…。
どんどん五十鈴の事が欲しくなってきちゃってる…。いいよね、ここで一つになっちゃって…
(五十鈴の方から身体を寄せてきてくれるのが嬉しくて、そのままぎゅうっと抱き締めここで一つにと、大好きな五十鈴とセックスがしたいと誘って)
うん、それじゃあ袴だけするって脱がせちゃうからね…。ほら、五十鈴も俺に寄りかかっていいからね…これだと、五十鈴の事をぎゅうってしながら入れてあげられるから、好きなんだよね…
ふふ、白のやつかぁ…五十鈴に似合ってて、可愛いって思うよ…。ほら、それじゃ下着も、見せて…。うん、これも、可愛いね…
(後ろから抱き着くようにして、袴だけを脱がし下だけ下着姿にしてしまって。五十鈴の言うシンプルな白の下着をじっと見つめて楽しそうにして)
ほら、そんな格好見ちゃったら…もう五十鈴とセックス、したくってまた俺のチンポこんな風になっちゃってる…。
下着も、脱がせるからね…。そうしたら後ろから入れて、一つに…ね?五十鈴は準備、できてる…?ここ、少し触ってあげようか…?
(そのまままずは白の下着にずりずりと大きくなったペニスを押し付けて。自分がどれだけ五十鈴の事が欲しいのかと伝えるようにして)
(下だけ下着姿になった五十鈴の下着に手をかけて、秘部を露出させ、床に座って五十鈴を抱かかえるようにして)
(ちゃんとペニスを迎え入れる準備はできているかとまずはその秘部に触れて)
【うん、この格好だと五十鈴の事をしっかりぎゅってしてあげられるから、好きなんだよね…。まずは五十鈴のそこを少し触ってあげてから…ね?】
-
>>601
ふふ、そんなに喜んで…。不思議なものだな、でもお互いに気分が盛り上がるなら、これはこれで…♥
(自分も精液を飲み込んでいくことで興奮してる、それはカレシにも分かっているのかなと思いつつ)
出したばっかりだというのに、また元気になってくるのかな…? それなら、今度は一緒にな…♥
(さっきまで心配してたのが嘘のように、カレシのお誘いのまま体をくっ付けていった)
分かった、不思議とゾクゾクしそうだな…。後始末は終わってからでも良いだろう、また汗をかいたり、かけられたりしそうだから、な…♥
(またカレシの精液を体で… 一番大事なところで受け止めると分かってるからこそ、そんな卑猥なことを口に出してみせて)
ここでも大丈夫だが、どういう体勢が良いのかな…? 後ろから、か…。う、脱がされて… しまうっ…。
(袴が落ちる瞬間は恥ずかしそうに顔を背けたけど、すぐにそれは興奮へと繋がっていく)
し、下着も… 早くしないと、恥ずかしいではないかっ…。もう準備なら出来ていると思うから…。
(抱き付かれて下着の上からペニスを擦り付けられ、敏感な体はそれだけで反応して前後に腰が動き始める)
(やがて抱き付いたまま床に腰をおろせば、もう十分に濡れてる下着が脚の間から見えてくる)
もう少し… 触ってくれれば、スムーズにいくと思う…。あぅぅんっ♥ はぁぁう、あ、気持ち、いいっ…♥ もう、十分みたいだ、さ、早く…♥
(股間に触れられると甘い声を出して、待っているものを入れてもらおうとしちゃう)
【入ってるのが丸見えになってしまうから、されるほうはとても恥ずかしいのだぞ……】
-
>>602
だってそうやって俺のを五十鈴が飲んでくれるの、凄く嬉しいからっ…!うん、凄く興奮してきちゃう…はあっ…
(やはり何度見ても、精液を飲んでくれるところは嬉しいもののようで、大好きな彼女がそんな事をしてくれるのを見るともうたまらなくなってきて)
ふふ、最初から一回で終わらせるつもりなんてなかったけど…今のを見てたらまた大きくなっちゃったみたい…
うん、二人で一緒に気持ちよくなって…次は熱いのを五十鈴の中に…ね?
(もう五十鈴の方も十分にその気になってくれているようで。それが嬉しくて…ぎゅっと抱き締めながら準備を進めていって)
ふふ、こういう所でセックスしちゃうっていうのも…いけない感じがしていいよね…。うん、きっとまたいっぱい汚れちゃうかもしれないし…ね?
(五十鈴の方も精液を中で受け止めてくれるつもりのようで、それが分かれば自分としても早く一つになりたくてたまらなくて)
このまま袴を脱がして…五十鈴の下着も、その下にあるところも…しっかり見てあげるからね…。この体勢だったら、入るところもしっかり見えちゃうよね…んっ…
(袴を床に落とし、五十鈴の顔が真っ赤になっていくのが自分でも嬉しくて。後ろから抱き抱えるようにして胸を触り髪を撫で…後ろから頬に一つキスをして)
ああ、分かったよ…ふふ、そうやって恥ずかしがっている五十鈴を見ているのも、好きだけどね?
そっか、五十鈴の身体も…俺とセックスしたいって、ちゃんと準備できてるんだね…
(恥ずかしがっている五十鈴を後ろから眺めながら、白の下着を脱がして秘部を露にしてしまって)
はあっ…そんな風に腰動かして、とってもエッチ…それに、下着もこんなに濡れちゃって…。んっ…大好きだよ、五十鈴…今日もいっぱい、気持ちよく…ね?
(その下着もすっかり濡れてしまっているのに気付けば、もう早く一つになりたくてたまらなくて。思わず好きだと囁きながら唇にもしっかりキスをして)
うん、それじゃ、今から俺のが入るところ…しっかり触ってほぐしてあげてから…ね。んっ…またエッチな声漏れてる…
ちょっと触っただけでそんなに気持ち良さそうにしてくれて、凄く嬉しい…。ここも、とろとろですっかり熱くなっちゃってる…。
うんっ、俺も、もう早く五十鈴の中に入りたくって我慢、できないから…入れるね…これで、一緒に気持ちよく…んっ…!
(露になった五十鈴の大事な部分、そこにまずはすりすりと手と指で触れて、ちゃんと準備ができている事を確かめて。入り口はもうしっとり濡れてしまっていて)
(五十鈴の我慢できなさそうな声を聞いて自分もペニスを更に硬くさせながら、上半身だけ巫女姿の五十鈴をしっかりと抱き締めながら、ペニスをずぶずぶっ…!と中まで突き入れて)
んっ、んぅ、くううっ…!はあっ…今日も、五十鈴の中、熱くてきつくって…すっごく気持ちいいよっ…!
ほら、キスも一緒に…。んっ、ちゅううっ…!!!ほら、チンポが五十鈴のオマンコの中に入っていくところ、一緒に見てよう…?んっ、んっ…!
(そのまま五十鈴の奥へペニスを突き進ませながら、その瞬間を一緒に眺めつつはだけた巫女服の中へ手を入れ胸をまさぐりつつ…大好きな女の子の唇を貪るようにキスをして)
【ふふ、それがいいんじゃない…。確かにこの体勢だと、出たり入ったりするところもしっかり見えちゃってすっごくエッチだよね…】
-
>>603
ふふ、やはりな。このようなところで、いけないというのに…♥ また大きくさせて、困ったものだ♥
(普段は決まり事などに厳しい五十鈴も、こういうときはむしろ積極的に求めてしまう)
(それくらい、こういうことに夢中になってしまってるのが分かるというもの)
そういうものか、確かに… ドキドキするのも、こういうところだからかも知れないな…♥
んっ… 脱がされる瞬間はいつも緊張するものだ…。あぅ… あんまりじっくりと見られては、だな……。はぁぁっ、そこっ…! あ、んんっ…♥
(下着を見られてるのに気が付いて本気で顔を赤くしてしまうけど、キスをされればそれも快感に変わっていくようで)
(その下着も下ろされると思わず気持ち良さそうな声が出てしまう)
擦られてるだけで、いやらしい気分に… このまま入ってしまいそうだが… 座って、だな…? こんな格好が、いやらしいのに… 体が熱くなってきそう…♥
さっきから、盛り上がってくれたお陰かな…? このまま体を動かせば、すぐに…♥
あ、当たってくるっ… はぁっ、んくぁぁっ…! 熱いのが、来てるぅ、あはっ…♥ あ、んぅ… は、んっ…♥
(中に入った瞬間に気持ち良さそうな声を漏らし、そのまま奥まで全部受け入れて)
熱くて、ヌルヌルしてるっ… くぅああっ、は、あぉっ…♥ や、駄目だぁ…♥ うぁぁ、ん、おっ…♥
(そのまま大きな声になってしまうのを我慢していれば、カレシにキスをされてしっかりお口を塞いでもらえた)
ふ、んむっ…♥ あああっ、はぅっ… 入っていく、ところ…? そんな恥ずかしいところ、見ては… あっ、あああっ…♥
(少し下ろしてた袴が膝の辺りまで落ちて、視線を落とせば入ってる様子が自分でも見えるように)
(恥ずかしさに身悶えすれば、それがカレシのペニスにも伝わっていって)
【そうだな、自分で見ると恥ずかしいのに、興奮するのも分かるというものだ…♥】
-
>>604
だってせっかく五十鈴がこんなに可愛い格好しているんだし…そんなの見たらエッチ、したくなっちゃうでしょ…?
五十鈴だって、エッチしたいって思ってくれてるんでしょ…?それなら、いいじゃない…ここで二人でもっともっと気持ちよく…ね?
(五十鈴の方もどんどんそういう気分になってきてくれているのが分かって、自分も五十鈴としたかったのだと正直に誘ってしまって)
ふふ、だって他にも巫女さんの女の子も、いるんでしょう…?そんな子達がいるところでセックスしちゃうなんて、ドキドキしちゃうよね…
そう言われてみると、俺もドキドキする、かも…五十鈴の大事な部分が丸見えになっちゃうんだって思うと…ね?
いいじゃない、もう少しで俺のが入っちゃう…五十鈴の一番エッチなところ、じっくり見ちゃったって…ね?
それにこうやって触ってあげて…ほぐしてあげたほうが、五十鈴だって気持ちいいでしょ…?
(キスをされて可愛らしい声で喘いでくれる五十鈴、その下着を脱がし秘部に触れ…そこがすっかりとろとろになっているのを確かめて、そこはもうすぐにでも一つになれそうで)
いやらしいから、いいんだって…今からすることが、一番いやらしいんだから…ほら、二人でいやらしいことをいっぱいして点いっぱい気持ちよくなっちゃおう…?
(下着を下ろし秘部をすっかり丸出しにした五十鈴を抱き締めれば、わざといやらい、を連呼して五十鈴にそう言い聞かせ…ペニスをそこに近付けて)
うんっ…!五十鈴が、とってもエッチに俺の精液飲んでくれて…エッチなところ見せてくれたおかげで、こんなにもまた硬くなっちゃってるんだよっ…!
ほら、いくよ、五十鈴の奥までっ、このままぐいってっ…!んっ、可愛いよ、エッチな声出して気持ち良さそうにしてる五十鈴っ…!
どんどん奥までチンポが五十鈴の中に入っちゃってるよ…っ。ダメじゃないよっ、もっともっと気持ちよくなっちゃうんだよっ…!んっ、ちゅううっ…!
(抱きかかえた五十鈴の中にペニスをずぶずぶと侵入させながら、キスで口を塞いで五十鈴の蕩けた声を口の中に閉じ込めて)
(ペニスだけでなく、乳房と乳首もしっかり揉んで、ちゃんと五十鈴の事を気持ちよくさせてあげようといっぱいに動いて)
すん、すううっ…はあっ…この体勢だと、五十鈴の髪の匂いもいっぱいに嗅いであげられるね…。今日も、すっごくいい匂いだ…
(そうやってペニスを突き上げながら、五十鈴の髪の中に鼻を押し当て、すううっと胸の中にその匂いを吸い込んで。その度にペニスが膨らんでいって)
そうだよ、ほらっ、目、そらしたらダメだよ…?俺のチンポが五十鈴のオマンコの中に入って…出たり入ったりするところ、ちゃんと見て…?
はぁはぁっ、すっごくエッチだよ、これっ…!ギンギンのチンポが、ぐちゅぐちゅって五十鈴の中に入って…ずぶうぅって奥まで…。
身体そんな風に震えさせちゃって…そんなに恥ずかしい…?可愛いなぁ五十鈴は…もっと色んなところにキスしてあげたくなっちゃう…。
んっ、ちゅっ…ほら…首とか耳とか…髪にも、してあげたくなっちゃうな…?ちゅっ、ちゅうっ…!
(恥ずかしそうにしている五十鈴が本当に愛おしくて、真っ赤な頬や首筋、耳元や耳たぶ、そして艶やかな黒髪にまでキスをして愛情を伝えて)
【恥ずかしがってる五十鈴本当に可愛い…うん、どんどん興奮してきちゃうよ】
-
>>605
か、可愛い… そうかな、いつもよりシンプルで、興味を惹かれないかと思ってたのだが…。でも、嘘は無さそうだな…? なら、このまま満足いくまで… したほうが良さそうだ…。
(照れながらも本心を話して、いよいよひとつになろうと体を寄せていって)
もちろんだ、きみの知り合いだって何人もいるというのに…。ま、見付かったらその時はその時かな…? んくっ、当たってるだけで気持ち良くなってきそう…! ほぐれては、いるはずだから… あ、あぅっ…♥
(焦らされるようにそこに当てられ、濡れている感触をペニスに伝えて)
(そうしてると、抱き締められたまま中に入ってきて思わず声をあげちゃっていた)
う、あはっ…! あ、中に来て… はぁ、あぅぁっ…! 声が出てしまうから、駄目だち… んちゅっ、んんっ、う、んぉんむっ…♥
は、はぁぁ…。そうか、こうすれば声も抑えられる、か…♥
(キスされれば声も聞こえないくらいになったけど、お口の中でしっかり喘ぎ声をカレシにだけ響かせて)
あああ、そんなところまで…! さっき気持ち良くしてやった、髪の匂いをっ… あぅ、また中で大きくぅ…♥
そ、そう言われてもな…。中に入る様子は、案外と卑猥なものだな…? こんなに拡がって、中に全部受け入れようとしている…♥
もちろん、きみのチンポも… 固くて、いやらしいっ…♥
(促されてそこを見ればやっぱりいやらしく中に飲み込んでいる様子が分かって、とても正視していられなくって)
入ってるのだから、良く分かるっ…。いつもより熱くて、またすぐに出してしまいそうな… あああっ、んんっ…♥ くすぐったいのに、気持ちいいっ…♥
(キスをあちこちに受けて体を捩らせれば、しっかりとペニスを気持ち良くさせちゃってて)
はぁ、あ… あ、んんぅぅっ…! もう、このまま達して… イってしまうっ…♥ まだ、きみのほうは出そうにない、かな…? 一緒に… あっあっ、は、はぁんっ…♥
(もう限界が近いとカレシに伝えて、自分から腰を上下に揺らして絶頂を味わおうとする)
【このまま達したら、出されたものまで溢れて見えてしまいそうかもな、ふふ】
-
>>606
うん、こういうシンプルなやつの方が五十鈴の可愛らしさが伝わってきて…凄く可愛いって思うよ?
見ているだけでこう…ぎゅって抱き締めたくなるっていうか…それで、そうやって抱き締めてると…五十鈴の事がどんどん欲しくなってきちゃって…ね?
そうだね、二人で思いっきり気持ちよくなっちゃうまでいっぱい、しちゃおうっ…?
(改めて見ても、紅白のシンプルな巫女服は五十鈴に似合っていて可愛らしく思えて。こうやって後ろから抱き締めていると思わず髪を撫でたりキスをしたくなってしまうのだ)
ふふっ、そうだね、見つかったらその時にまた考えよう…。今は五十鈴のオマンコの中をいっぱいに楽しまなくっちゃね…?
うん、中ももうとろとろで…いつもみたいにきゅうきゅうって俺のチンポ、締め付けてきてるよっ…!
(五十鈴の中はもうすっかりヌルヌルで、ペニスを奥へ奥へと進ませれば、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を伝えて、それがまた興奮を煽ってきて)
大丈夫だってっ…声が出ちゃったら…そうだよ、こうやってキスしてあげればいいんだからっ…んっ、ちゅううっ…!
ほら、五十鈴ももっといっぱいキスして…とろとろのキスして、口の中もいっぱい気持ちよくなっちゃって…?
(もうすっかり蕩けた表情を見せてくれる五十鈴を抱き締めキスをしながら、ペニスをぐりっ、ずぶううっ!と出し入れして、それを五十鈴に見せ付けるようにして)
そうだよっ…さっき俺のチンポを包んでいっぱい気持ちよくしてくれたこの綺麗な髪の匂いもいっぱい嗅いじゃうんだから…すううっ…はあっ…すっごく、いい匂いだよ本当に…
エッチだから、五十鈴に見てもらいたいんだって…。五十鈴にヌルヌルのオマンコに俺のガチガチのチンポがずぶずぶって入っていくところ見て、気持ちよくなって…
ああ、俺もしっかり見てるからねっ…俺のが五十鈴の身体を犯して…巫女さんの身体をチンポでいっぱいにしちゃってるところも、見てるからっ…!
(自分も五十鈴の身体越しに、五十鈴の秘部をペニスが貫いているところをじっと見つめながら、ずんずんと腰を使って出し入れを続けて)
だって五十鈴のオマンコ、今日もとっても気持ちよくってっ…!んっ、こんな風にいっぱいキスされるの嬉しいっ…?それならもっともっとしてあげるから、ねっ…!
んっ、ちゅっ…唇にも、いっぱい…。ふううっ…!んっ…!
(キスがくすぐったい、でも気持ちいいと言ってくれるのを聞いて、そのままあちこちへのキスを続けて、首筋や肩や鎖骨なんかにもキスして。しかし最後にはしっかり唇へのキスをしてあげて)
んっ…!はぁはぁっ…またエッチな声、出てきちゃったね…?んっ、イっちゃいそうなの…?俺のが五十鈴の中に出たり入ったりしてるところ見ながら、イっちゃいそう…?
うんっ、それじゃ俺も…このまま熱いの、五十鈴の中にあげるからねっ…!ほらっ、出るところもしっかり見てて…?
真っ白なザーメンが巫女さんの身体の中にどくんどくんっ…!って入ってくところ、しっかり見ててっ、五十鈴っ…!んっ…!!
(五十鈴の方も限界だと、イってしまいたいなんて言われれば、自分ももうすっかりと気分が高まってしまって、早く中に出してあげたくてたまらなくなって)
(そのまま五十鈴の体を抱き締めたまま、唇にちゅうううっ!と強くキスをしてあげてから、ペニスを一番奥まで突き入れて、清い巫女の中へと、真っ白で濁った精液を注ぎこもうとして)
(びゅくううっ、どくん、どくんっ…!と、先端から溢れさせた精液を、小さな五十鈴の身体の一番奥へとぶちまけてしまって)
はあっ、はああっ…。ほら、出てるよっ…五十鈴の中に、俺のがいっぱい…。んっ…!
(精液の放出する瞬間を五十鈴と一緒に眺めるというどこか倒錯的な行為に身を委ねながら、とろとろのキスをして五十鈴の体をぎゅっと抱き締めて)
【うん、それじゃ巫女さんの中にいっぱいあげるからね…。ふふ、出る瞬間も、溢れるところもしっかり見えちゃってるねきっと…】
-
>>607
そ、そうかありがとう…。あまり着られないものだから、ちゃんと見ていて… ほしいぞ?
今もしっかり見てくれているようだから、嬉しい…♥
(いっぱい、という言葉に頷いて、着崩れてきてる装束のままカレシに抱かれていって)
ん、そうだな…。中がとても熱くて、見付かったとしても離れられないかも知れないぞ…♥ うううっ、こんなに熱くて… とろけてしまうっ…。は、あああ、んんあぅ…! 気持ち良くなってしまうから、こうやって… ちゅむぅうぅっ…! う、んくぅ…♥
(キスしてても恥ずかしい声はカレシに伝わっているかのようで、でもそれも興奮を盛り上げていくかのようで)
ああ、そんなに激しくっ… 出入りしてるところが、見えているというのにっ…♥ こんなになっては、あああっ… あ、はぁぁっ…♥ いいっ、チンポが、あああっ♥
(もう袴も下半身を隠せる場所になく、太ももも膝も見えるくらいに落ちちゃってて)
(その分中に入ってるところがしっかり見えるようになってカレシを喜ばせちゃう)
私も… ああっ、気持ちいいっ…♥ チンポが熱くて、奥まできて… さっき出したばっかりなのに、こんなになって…♥ もう、イきそうだっ…! 一緒に… あああっ、はぁ、んんっ…♥
もう… きみも… 出そう…? あ、ちゃんと中にいっぱい…♥ あ、あああぅっ…! 見ているから、いっぱい… あああっ、イ、くっ…!!
(カレシの精液が中に出てきた瞬間に頭の中が真っ白になって、達してしまったことを感じながら)
(脚をだらしなく拡げたまま精液を溢さないように、ひとりでにきゅっと締め付けてしまってる)
く、うううう…♥ とても、良かった…♥ ん、ほんとに溢れてしまっては大変だから…。でも、中に出されたのはちゃんと分かったぞ…♥
(下を見れば収まり切らなかった精液が隙間から滲んでいて)
(無理に動くことはしないで、そのまま少し余韻を味わうことにした)
【溢れるところも見たかったかも知れないが、ここはこんな感じで終わっておこうかな?】
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>>608
【うん、それじゃここまでにしておこうか、ありがとうね五十鈴(ちゅっ)】
【ふふ、やっぱりこういうところでしちゃうのはドキドキしちゃうね…髪でしてもらっちゃうのも嬉しかったし】
【それじゃあ次はどうしようか…この学園交流の制服とか、結構似合ってて可愛いなぁ…なんて思ったり…】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/357d021daf4bbf8e32486967b1d71cb5.jpg
【他のでも大丈夫だからね、何か着てみたいのがあったら教えて欲しいな】
-
>>609
【ああ、これか…。この制服も新鮮に思えたものだ。となると… 着たところを見てもらうことになるのかな?】
【あるいは交流に行って、どこか出先で… ということも出来そうだ…】
-
>>610
【そうそう、鳳歌院高校、だね。こういう制服交換っていうのも新鮮でいいよね】
【うん、二人で一緒に交流に行って、そこで…なんていうのもいいかなぁ、って考えてたり…】
【交流先の高校の…華道部の部室とかで二人きりになっちゃおうか?】
-
>>611
【そうだな、一緒に行くことになって… 華道部で? またいやらしいのだから、困ったものだ…♥】
【いつもと違った場所で、また盛り上がるとしよう。どんなことをしたいのか、楽しみにしていよう】
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>>612
【うん、最終の絵のストッキングもなんか艶かしい感じで…脚でしてもらうのもいいなぁ…とか思ったり…】
【後はいつもと違う服だから、色々服の上から触ったりとかもしてあげたいかも】
【あと、明日は帰ってくるのが微妙な時間になっちゃいそうなんだよね…だから次はまた土曜日でもいいかな?】
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>>613
【ストッキングは普段からだが、ここはあえて何かしてもらうのも良いかもな… 破いたり、とか…///】
【まずは触ってもらって盛り上がるのか、なら、いつもより念入りにお願いしたいものだ♥】
【そうか… ではまた来週だな、楽しみにしていよう】
-
>>614
【うん、ストッキングにかけちゃったり破いちゃったりとか、楽しそうかも…】
【そうだね、いつもとは違う服だし…脱がせ方とか良く分かってないからまずは服の上からじっくり触ってあげないと、ね】
【うん、ごめんね…俺もまた来週五十鈴に会えるの、楽しみにしてるよ(ちゅっ)】
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>>615
【んっ…♥ 分かった、ではまた来週な、おやすみ】
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>>616
【うん、また来週会おうね、おやすみ、五十鈴】
-
【では、今日も待っているとしよう】
-
>>618
【こんばんは、五十鈴、今日もよろしくね(ぎゅっと軽く抱き締め)】
【それじゃ前回話した…鳳歌院高校の制服で、って感じで大丈夫?】
【まずは服の上からじっくり五十鈴の事、触らせてもらっちゃって…って感じでいいかな?】
-
>>619
【んっ… 今日もよろしくな…♥】
【そうだな、まずはいきなり華道部の部室に行って、そこで… ということになろうか】
【普通に触ってもらうだけではなく、少しばかり仕掛けもしてみようかと思うぞ】
【とりあえず、書き出しを作ってみるので何かあったら教えてくれるか?】
-
>>620
【そうだね、向こうの高校の華道部の部室を見学中に…他の生徒が皆帰った後の放課後、とかだったら好きにできそうかも】
【ふむふむ、仕掛けかぁ、分かったよ、楽しみにしてるよ。普段とは違う制服だからいっぱい触って服の感触も確かめてあげないとね】
【うん、了解だよ。いつもありがとうね、待っているよ】
-
…ふむ… 今日は私に付き合ってくれて嬉しいが、何も華道部の見学にまで一緒に来てくれなくても良かったのだぞ?
私はもちろん興味があって行くのだが、きみにとって楽しいものがあるとは考えられないからな…。
(今日はいつもの制服ではなく、グレーを主体とした趣の違う制服を着てる二人)
(鳳歌院高校に交換留学に来てる二人は、制服も同じものを着てあちこちを見て回っている)
(ちょうど昼休み、華道部の部室を見てみようと思ったところにカレシも着いてきて)
(そのまま、こういうシチュになっているというわけ)
さて、ここか…。一応、知り合いに頼んである程度の説明をしてもらうことになっているが… まだ来ていないのか。
とりあえず、ここに座って待っていよう。ほれ、もちろんきみも一緒だぞ?
(畳の上に正座し、カレシにも近くに座るよう勧める)
(違う学校のことをいろいろ体感できるからか、少々の高揚感に包まれつつ)
【まずは、こんなところから始めてみよう】
-
【と、しまった…。昼休みとしてしまったが、やはりきみの言うように放課後にしておこう】
-
>>623
【ん、了解だよ、それじゃ放課後ってことにしておくね。続き、待っていて】
-
>>622
(今日は五十鈴と二人、鳳歌院高校へ交換留学という体で鳳歌院の高校に来ている)
(普段の自分たちの学園とは違う学校はやはり新鮮で、色々なところをつい見たくなってしまって)
(中でも五十鈴はやはり華道部の部室に興味があるようで。それなら自分も、と一緒に放課後華道部の部室に行く事に)
(五十鈴と自分の服装は勿論相手に合わせた留学先の制服姿で。五十鈴の着ているその制服姿が新鮮でもっと一緒にいたかった、というのも少しはあったりもして)
まあまあ、いいじゃないか。俺だってこの高校の中を色々見てみたかったし…華道部の部室なんてあんまり見られるものでもないし。
…それに、その制服来た五十鈴ともっと一緒にいたい、っていうのもあるし…ね?
(そのまま部室に向かう五十鈴にそう直球で応えつつ、軽く手など握ってみて)
(その手の暖かさを感じながら華道部の部室に入り…五十鈴と一緒に部室の中の見学を始めて)
ふむふむ、ほー…なるほど、こんな感じかぁ…。やっぱりうちの華道部とは色々違うみたいだなぁ…
ん、うん。それじゃ隣で待たせてもらうことにしようかな…?
(そうして部室の中に入れば、思わずきょろきょろと部屋の中を見渡して。たまに入らせてもらう自分の学園の部室とはやはり色々と異なっている様子)
(しかし五十鈴は落ち着いて正座など始めてしまい…。違う制服姿でもその姿勢のよさに思わず惚れ惚れとしながら、隣にぴったりとくっついて)
(勿論ただ座るだけでなく、手も握ったまま…そしてちらちらと五十鈴の制服姿を上から下までじっくり眺め…それはもうちらちら、ではなくじろじろ…となってしまっていて)
うーん、五十鈴は今の制服も似合ってるなぁ…なんか新鮮な感じでドキドキしてくるよ
(と、思わず素直な感想が口に出て。握った手をますますぎゅうっと強く握りながらそう囁いて)
【書き出しありがとうね、それじゃこっちはこんなところで。まずは軽く手を握ったり、って感じでね】
-
>>625
それもそうか、私も別の学校に来るのは少なからず楽しみであったわけだし、制服も… なっ、また調子のいいことを…。あ、ありがとう、な……。
(目新しいワンピースタイプの制服を見てどう思われるか少し気がかりだったけど、カレシはいつもと変わらず喜んでくれて)
(緊張していたのも、そのお陰で無くなっていくような気がした)
だいぶ… 力が入っているのは間違い無いな。うちもお金をかけた部室をいろいろと作っているが、それ以上かも知れない。
ほれほれ、あまり浮かれずにな… こうやって座っていれば、落ち着いては来ないか?
(物珍しそうにあちこちを見てるカレシを落ち着かせようと、自分の隣に同じように座るよう促して)
ん、な、なんだ…? そんなにじろじろと見て… やはり、どこかおかしかったかな…?
それに、手ももう離してもいいのだぞ? そのままではハサミも握れないし、誰か来ては大変…
(そう言ってるところに、ふと五十鈴のポケットから何やら音が響く)
(そこに手を入れれば携帯電話を取り出し、すぐさま応答して)
…ああ、私だ。今日は説明をお願いしていたのだが… なに、遅れる? 都合があるのなら仕方ないが、言っておいたように友人も一緒なのだ。なるべく手早く済ませてくれないか……
(頼んでおいた知り合いからの電話らしく、カレシの手は握ったまま話をしている)
(手は取っているものの、だんだんカレシのほうから意識は逸れていって、耳許にまで近付いてきたカレシの顔に腕を当てながら)
これ、おとなしくしているのだ…。耳許は弱いのだから…。い、いや何でもない。行事はそんなに忙しいのかな、時間が取れないようなら、日を改めても問題は無いが…。さ、触るでないっ、今は電話中だと分かっておろう……。
(もうしばらく話しは続きそうで、カレシの顔をくすぐったそうに払いながら応対をしている)
【と、こんな仕掛けだが… この状況で、きみはおとなしくしていられるかな…?】
-
>>626
そうそう、せっかくだし色々なところを見てみたかったんだよね…それで五十鈴と一緒ならより楽しめそうだし。
うん…こういう色合いもなんだか落ち着いた感じで五十鈴に似合ってるよ?嘘じゃないからね…?
(いつもの制服とは違った五十鈴もまた魅力的に見えて。そうして慌てる様子も可愛くて。思わず顔を近付け握り締める手も力が入ってしまって)
うん、確かに、色々設備も整っているみたいだし、部屋の中も綺麗でとってもいい感じだよね…
あはは、ちょっと色々気になっちゃって…ね?うーん…その格好の五十鈴の隣に座ってると余計ドキドキしてきちゃって落ち着かなさそうなんだけどな…?
(実際珍しくはあって、思わず色々と見ようとしたところに五十鈴にそう窘められ、ならと五十鈴の隣にぴったりと座り込んで)
いやいや、おかしくなんてないって…。それどころか…今日の五十鈴、凄く可愛く見えるなぁ…なんて思ったりして…
いつもの青の制服も可愛いけど、こういう落ち着いた色の制服も、五十鈴の髪に似合ってていいなぁ、って…ね?
別に、いいじゃないこのままだって…別にばれたって問題ないでしょ…
(と、握った手を離さず、どころかもう片方の手を五十鈴の肩や腕の辺りにまで伸ばし、すりすりと制服の上から撫で始めて)
ん…?あぁ、待ち合わせをしているっていう相手、かな…?…ふふ、そうだ…
(と、肩に手を伸ばし始めたところに五十鈴は電話をし始めて。相手は誰だろうかと考えつつ、説明をしてくれるというこの学園の生徒かと思い至り)
(少し考え込みつつも、手を離すどころか益々顔を近付け身体も近付けて)
ふふっ、そうだよね、五十鈴は耳、弱いもんね…。こうやって、ふー、ってされたら思わず声、出ちゃうのかなぁ…
(と、悪戯っぽい微笑で五十鈴の耳元に顔を近づければ、ふう、と軽く息を吹きかけて)
いやいや、折角だしもうちょっとこのまま五十鈴の事可愛がらせてよ…
(と、そのまま耳元に顔を近付けて囁きかけながら、正座をしている五十鈴の脚に手を伸ばし…ストッキングの上からすりすりと脚を撫で始めてしまって)
【ふふ、なるほどね、なかなか楽しそうだね…。それじゃあ俺はこのまま色々五十鈴の身体、触ってあげるからね…】
【ふふっ、声、我慢できなくなっちゃったら五十鈴は一体どうなっちゃうのかな…?】
-
>>627
そうか、私と一緒で嬉しいのかふふふ…。この制服の方が、慣れれば落ち着けるかも知れないが… やはりいつもの方がしっくりと来るな。
(似合ってると言われて嬉しそうに微笑み、一緒に握ってる手にも熱が籠ってきちゃってるような感覚に包まれる)
(その手は部室に来ても握られたままだったけど、あえてそのままにしておいて)
こうやって気持ちを落ち着けねば、ハサミもうまく扱えないというものだ…。私はいつもこうやって座って落ち着いてから、事を始めるのだが… これ、そのようなことを言っても、何も出て来ないぞ?
さすがにこんなところでは、きみの求めてるようなことは起ころうはずも…
(なんて言ってると電話が、最初はちゃんと応対をしていたのだが)
うむ、そういうわけだから… なるべく、んぃっ…! いやいや、何でもない… ついしゃっくりがだな…。
(息を吹き掛けられ、変な声を電話口に聞かせてしまって)
(慌てて誤魔化し、カレシの顔を退けさせようと腕を動かしていく)
それは、そうだろう… どうなるか分かっててやってるのであろうっ…!? く、んっ、止めぬ、かぁ…♥ あ、脚が、あぅ…♥
待たぬか… ここで無くても、後でゆっくりと…。
(電話口を動かして、気持ち良くなってる声を聞かせないようにする)
(なるべく平静を装っているけど、正座してて動けないことも手伝って体があっという間に火照ってきちゃってて)
は、あふ、はぁぁっ…♥ 今日は緊張で少々… 疲れてるのかも知れない…♥ ゆっくりと、用を済ませて… な、なに、声が色っぽい…? き、気のせい、だろう…♥
(すぐにでも電話を切りたそうにしてるけど、相手の方は何やら話を続けたいらしく)
(それも、いつもと違う五十鈴の声に興味を持ってるかのようで)
うう、変なことに… 興味を持つでないわ…♥ 誰がこのようなところで… そのような… ああ、んはぁ♥
【話を続けてるだけでも、きっと限界が来てしまうだろう…♥】
-
>>628
それは勿論だよ…大好きな彼女が普段とは違う格好しているってなったら気になっちゃうでしょ?あはは、そうだね、俺もなんだかちょっと落ち着かない感じだし。
(珍しい制服に身を纏った五十鈴が目の前で微笑む様を自分も笑顔で見つめ返し、握り締めた手を益々強く握りながら部屋の中へ入っていく)
ふむふむ、五十鈴はそうやって正座して背筋を伸ばしていると落ち着いてくるんだ?うん、いかにもって感じだね…
まあまあ…俺の素直な感想を伝えているだけだし…。そうかなぁ…?可愛い彼女とだったら、どんな場所でだって、そういう事は始めちゃえるって思うんだけど…?
(確かに、交換留学先でふしだらな行為など誰かに見られでもしたら大変な事になってしまうかもしれない)
(しかし今は放課後で、残っている生徒も少ないはず。それに五十鈴の新鮮な制服姿に思わず劣情が湧き上がってきているのは本当で)
(つい身体を近付けて、五十鈴の髪や肩などを擦り始めてしまって。そうしているうちにも電話がかかってきて…)
ふふ、ふぅん…随分色っぽいしゃっくりだね、五十鈴…?そんな反応されたら、もっともっとしてあげたくなっちゃうんだけどなぁ…?
(電話の相手にしゃっくり、と言って誤魔化す五十鈴を見てにやりと微笑むと、もう一度、今度は少し長めにふーーっ、とまた息を吹きかけて)
やーめない。五十鈴がどんな反応するか、見たくなっちゃったし…。それに五十鈴をエッチな気分にさせれば…もっともっと楽しい事、できるでしょ…?
(止めろ、という五十鈴に首を振ってにやりと笑って。五十鈴を興奮させて引っ込みが付かなくさせるつもりなのだと正直に答えて)
(すり、すり…と黒のストッキングに包まれた脚を手の平で何往復もさせて、その脚の柔らかさを楽しんで)
次は、どこを触ってあげようかなぁ…?ふふ、服の上から胸、揉んであげようかな…?うん、確かに今の五十鈴の声、とっても色っぽかったね…。
お腹とかもね…?この服、凄く可愛いから…服の上から触ってるだけでも楽しいかも…。もっと色っぽい声、出ちゃうかもね?
(脚の次はどこを、とわざと五十鈴に聞かせるかのように耳元で囁いて)
(少し位置を変えて、五十鈴の後ろに座り後ろから抱き締める体勢になって。まずは五十鈴の長い髪に鼻を突っ込みくんくんと匂いを嗅いでみたり)
すうー…。うん、今日も五十鈴の髪、凄くいい匂い…こうしてると、この間髪でしてもらった時のこと思い出して、俺もまた興奮してきちゃうな…?
さぁ、それじゃあ次は胸とお腹を触ってあげるからね…。
(と、抱き締め後ろから手を胸とお腹に回し、制服に傷をつけないような優しいタッチで服の上からすりすりと胸とお腹を撫でさすっていって)
【ふふ、もっと色々なところも触ってあげるからね…。もっともっと可愛い声が相手に聞こえちゃうかもね?】
-
>>629
うむ、違うところに来て浮き足立っていたのも落ち着いてきそうだ…。な、何をまた…。いくら好きだといっても、時と場所というものをだな…。
(求めてくれるのは素直に嬉しいので、あまり強く拒絶したりはしない)
(体を寄せてくるのを素直に受け止めてはみたけど、電話がかかってきてはそうもいかないわけで)
く、くぅ… 分かって言ってるのであろうっ…。今言ったばかりだろう、時と場所を考えろ、とぉ…♥ ふぅ、あぅっ… は、そこを、そのようにしてはっ…♥
(普通に話しつつも、なんとかカレシの与えてくる感覚に耐えようとしている)
はぁぁ… あ、んんっ…♥ このようなところで、感じたりしてはならぬ… のにぃ…♥
ふぅ、あ… もう、そこまでに… む、胸っ…!? な、撫でるでないっ… あ、はぁぅっ…♥
(わざわざどこを触るかを告げられ、そしてそのように両手で胸とお腹を触られ)
(もはや普通に会話するのもままならない様子だけど、何とか声を繋げていく)
い、いや… ほんとうに何でもないぞ…? ははは、私だって… それくらいのわきまえは… あ、んんんーーーっ…♥ そのようなことを言うなっ…♥ お、思い出してしまうっ…。
(服の上からとはいえ、さすがにカレシの手の動きは的確で)
(正座していたのも崩れて脚をだらしなく伸ばしてしまうほどに)
も、もう触らなくても… あ、ああああっ…♥ 本当になんでもないからな、では待っているから… な、なにがごゆっくりだっ…!? そのようなことは、決して…♥
(相手もそういう雰囲気を感じ始めてるのか、からかわれてるらしく五十鈴の顔がますます赤く染まって)
【い、いやもうそろそろ電話を切らなくては… 大変なことになるぞきっと…///】
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>>630
そうだね、こうやって五十鈴の手を握っていると段々落ち着いてくるかも…。ふふ、大丈夫だって今なら他に誰もいないんだし…
その服、凄く可愛いよ、五十鈴…。ちゅっ…
(照れる様子の五十鈴が本当に可愛く思えて。顔を近付け思わず頬にキスまでしてしまって)
いやいや、高校生の男子にそんな我慢なんて求められても無理だって…可愛い彼女と二人きりになんてなったら特に…ね?
(思わず開き直った様子で五十鈴の髪や肩、腕などをすりすりとさすりはじめて。可愛い喘ぎ声も思い切り堪能してしまう)
そうそう、五十鈴がちゃんと声を我慢できてれば相手にも疑われずに済むのになぁー…?
ふふっ、でも我慢されたらされたで面白くないんだけどね…?
うん、胸をしっかり触ってあげるからね…。そこまでは強くしないから…今は、ね?
(電話越しにもきっと五十鈴の喘ぎ声が聞こえてしまっているのだろうなと想像しつつ、しかし手は止まらず、胸を制服の上から掬い上げるように揉み始めて)
うちの制服よりも生地が柔らかいのかなぁ…?制服の上からでも五十鈴の胸の感触がいっぱい味わえてる感じがするなぁ…
(と、後ろからまたふうーっと耳に息を吹きかけ、布に包まれたお餅を揉むかのようにやわやわと揉んでいって)
うんうん、これくらいいつもの事だもんね…?別にエッチなことするくらい何でもないよねぇ?
ふふ、バレちゃった?華道部の部室で男の子とエッチなことしてる?って聞かれちゃった…?
まああんなにエッチな声出してたら疑われちゃうよねぇ、五十鈴…?五十鈴の髪で気持ちよくしてもらったときの事、思い出してエッチな気分になっちゃうかな?
(右手で胸を揉んだ後は左手で制服の上からすりすり、ゆるゆるとお腹を撫で回し。その間も髪には顔を突っ込んでくんくんと匂いを嗅いでうっとりとした表情で囁く)
…あ、電話終わった?ふふ、それならもう我慢しないでもっともっとエッチな声、出しちゃおうか…?
(どうやら電話は終わりかけのようで。しかし相手もわざわざここに来るほど野暮ではないのだろう。それを確かめるように胸を揉む手を段々と強くしていって…)
【ふふ、うん、そうだね。それじゃあ電話は終わりにして…もっと五十鈴のエッチな声、出ちゃうかな…?スカートの中も、触ってあげようかな…?】
-
>>631
ほ、本当か…? だんだんとエスカレートしていくような気がするが… んぅっ…♥
(キスされるだけで顔を赤くして、恥ずかしそうな表情に変わっていって)
なっ… それくらい我慢せぬかっ… 別に今日はお預けと言ってるわけでも無いのに…… ふ、くぅぅ…♥ 声を出さずにいられないのは… し、知っているであろうっ…♥
んんぅぅっ… あ、柔らかいかも、知れないっ…♥ あ、やっ、はぁっっ…♥
(電話口を外し、カレシにだけ聞こえるような喘ぎ声を聞かせて)
(控えめながらもしっかりとした膨らみがすっかりカレシの手に包まれると、上半身までもカレシに預けていってしまう)
いつもの…? い、いや… こんなに誰かに聞かれそうなことは、初めてっ…♥ あああっ、んくぁ、あっ…♥ も、もう駄目だっ…♥
(思わず本音を漏らし、それはカレシにも電話の向こうにも聞かれたと五十鈴は思って)
(適当に相手の言葉を流しながら、何とか電話を終わらせることはできた)
んんんっ…♥ 多分、聞かれたかと思うっ…♥ 後で顔を合わせたときに、どんな顔をすればいいのやら…。
もう、終わったから… ああっ、やぁっ…♥ 気持ち良くなってたと、いうのにっ…♥
思い出して… いたぞ、話をしながらも… あのようないやらしいことを、思い出させるなんて…♥
は、はぁぁっ… もう、私も収まりがつかない…♥ きみのを、見せてほしい…♥
いつもの固い… チンポをっ…。
(本格的な愛撫へと移れば、もう遠慮することも無く卑語を口に出してカレシを求めていって)
【こんなことをして、きみも興奮してたのかな…? それも見せてもらわねばな、くく♥】
-
>>632
手を握っているだけなら落ち着いてくるんだけど…こうやって身体を近付けて、キスをして…もっともっと五十鈴に触れていると、そうなっちゃうかも、ね…?
今日も可愛いなぁ、五十鈴のその顔…もっともっと五十鈴と触れ合いたいって思う…。んっ…
(キスをされて顔を赤くする彼女の表情。それを見ているだけで思いは溢れて。反対の頬にもキスをして)
今すぐにでも五十鈴としたくなっちゃったんだからしょうがないでしょ?ふふ、うん、良く知ってるよ?
こうやって触ってあげていると…すぐにエッチな声が漏れちゃうって、ね…?
ふふ、そうなんだ…という事は俺の手の感触も、いつもより五十鈴の胸に届いちゃってるのかな…?
いつもよりももっともっと感じてくれてるのかなぁ…?
(自分の手でいつものように可愛らしく喘いでくれる五十鈴が愛おしくて。もっともっと触れて可愛がってあげたくなって)
(この声と五十鈴の身体を独り占めしたくなって。電話の相手にもこの声が聞こえているのが少し嫉ましく思ったりもしてきて)
ふふ、そうだよね…?この五十鈴の可愛くてエッチな声を聞けるのは俺だけ、なんだもんね…?今日はちょっと悪戯しちゃったけど、
本当は相手が女の子でも、他の子になんて聞かせたくないんだから…。…ちゅっ…
(電話が終わったのを見ると、そう独占欲丸出しの言葉を聞かせてから、電話が終わったばかりの唇にいきなりキスをして)
ふふ、まぁ本当にエッチなことをしていたか、なんて分からないんだし…その時はとぼけておけばいいんだよ。
うんっ、それじゃあここからは二人きりで続き…ね?気持ちよくなってくれてたんだね…嬉しいよ、五十鈴…。
うんうん、この間、この五十鈴の綺麗な髪を俺のチンポに巻き付けて、しゅるしゅるって擦ってもらって…髪コキされてお口の中にどくんっ!
って出しちゃったときのこと、思い出してくれてたんだ…?嬉しいなぁ…。
(そして電話が終わった五十鈴を愛おしそうにぎゅうっと抱き締めながら、わざと卑猥な言葉を使って先日の髪でしてもらった時のことを思い返させて)
ああ、俺も見て欲しい…五十鈴の事、触っているだけですっかりガチガチになっちゃったチンポ、見て、五十鈴…。
じゃあほら、一緒にズボン、下ろしてみる…?ほら、こうやって、チャックに手をかけて…オチンチンをズボンから取り出して…?
それで、どんなに熱くなっちゃってるのか、五十鈴の手で確かめて…?
(すっかり興奮した様子の五十鈴の耳元で、自分も淫らな単語を囁きながら、五十鈴の手を取って自分のズボンの前に導いて)
(そのまま二人の手でチャックを下ろし、ペニスを取り出せば…そのまま五十鈴の手の中にペニスを取り出して。まずは二人で一緒にペニスを握ってその固さと熱さを伝えて)
【五十鈴のエッチな声を聞いて、可愛い制服を触っていたら興奮しちゃうって…。それじゃあ向かい合って、手でしてもらっちゃおうかな…?】
-
>>633
そ、そうか… もうそうなっているように見えたのは、気のせいかな…? んん、あっ…♥ 恥ずかしくなって、くるっ…♥
(恥ずかしいとは言っても全く嫌そうな顔をせず、カレシの唇をしっかりと受け止めて)
今すぐに、って… 少しぐらい待っててもいいだろうに…。あ、あああ… そのようだ…♥ いつもと感覚は違うけど、しっかりと触られてるっ…。手付きは、いつもと変わらないからだな…♥
もう、電話は終わったから… すぐにでも収めてやらないとな…♥ まだ時間はかかると言っていたが、あまりゆっくりとはしていられないぞ…?
(電話を切って、いよいよ本格的に触ってもらおうとするけど)
(あまり時間が無いということだけはちゃんと伝えておいて)
んんちゅっ…♥ くぅ、んんんっ…♥ はぁ、あむっちゅっ…♥ とても熱くて、とろけそうだ…♥
こんなに気持ち良くさせてしまうとは、全く困ったものだな…♥
(キスしながら、卑猥な言葉で煽られてどんどん体を熱くさせていく)
(いつものクールなイメージからは想像もつかない熱いキスを与え合って)
なんだ、そんなに髪でされるのが気持ち良かったのかな? 今はさすがに無理だが、ちゃんと収めてあげるのは他の方法でも大丈夫だろう…♥
分かった… これを、取り出せばいいのだな…? もう固くなって、取り出すのも大変ではないか…。熱くて、いやらしいな…♥
(カレシと一緒にペニスを取り出し、それを自分の手に収めて)
(皮を動かすようにして、ゆっくり上下に扱くところを見せ付けてあげる)
こんなに熱くしていたとは… ちゃんと収めてやらないと、大変なことになりそうだぞ…♥
…と、ちゃんと出るときは言うのだぞ?受け止める準備も必要だからな。
(どうやって受け止めるかはもう決めているのか、そう言っておいてから手の動きを早めていく)
【ちゃんと、気持ち良くするところも見ているのだぞ…?】
-
>>634
ふふ、そうだね…もうとっくにそうなっちゃっているかも…。はあっ…その恥ずかしがっている顔が、凄く可愛いって思っちゃう…
ほら、今のその顔をもっとよく見せて…?んっ、ちゅっ…
(こんな事をするのは恥ずかしいと、でも手を払うような素振りを見せない五十鈴が愛おしくてたまらなくて)
(キスをした頬を手で挟んで顔を近付け、唇にキスをしてお互いを蕩けさせあって)
まぁ電話が終わるくらいまで待っていても良かったけど…たまにはこういう事もいいでしょ…?
五十鈴だってドキドキしちゃったでしょ?興奮…してきちゃったでしょ?
うん、可愛い五十鈴の胸をいっぱい可愛がってあげたいって気持ちは同じだから、ね
ふふ、五十鈴だって電話が終わって、もっとエッチな声を出せるようになったんじゃない…?俺だってもっと五十鈴の事を気持ちよくしてあげなきゃ…
次は、下のほうも触ってあげようかな…?お互いの一番感じるところ、触りっこ、してあげる…?
大丈夫だよきっと…今日は、もう来ないんじゃないかなぁ…?ゆっくりできるって…だからもっといっぱい…ね?
(電話が終わり、手の空いた五十鈴は自分のことを気持ちよくしてくれるつもりのようで)
(勿論自分の方もされるばかりでなく、続けて五十鈴の身体に触れたいと思っていて…胸の次はスカートの中はどうかと囁き互いの敏感な部分を愛してあげるつもりで)
(それに電話の相手もしばらくは来ないのではないかと推測し、まだまだこの時間は続くだろうと安心させようと囁いて)
んっ、んっ…!はぁ…五十鈴の唇、美味し…。うん、俺もとろけちゃいそう…もっともっとキスしていたくなるね…
ふふ、気持ちよくなっちゃうのは、いい事でしょ…?これからまだまだ気持ちよく、なるんだから…
(唇同士のキスでどんどん身体と心が熱く盛り上がっていくのを感じ、ぎゅうっと抱き締め制服の上から腰やお尻、脚等も様々触って気持ちを昂ぶらせて)
んっ…うん…凄く、良かった…。五十鈴が許してくれるなら、今度は髪にもかけてみたいなぁ…とか思っちゃったり…。
うん、今は他のところで…ね?俺もまだまだ五十鈴の事を気持ちよくしてあげるんだから…。
ふふっ、そのいやらしいチンポを見せて、って言ったのは五十鈴でしょ?そのイヤらしいチンポ、段々好きになってきちゃったんでしょ?
五十鈴だって、どんどんいやらしくなってるんだよ…?
ほら、それじゃあ俺はスカートの中、触っちゃうね…?こうやって手、入れて…ストッキングの上からあそこをすりすりって…
(五十鈴が握りこんだペニスをごしごしと扱き始めてくれて。それを見せ付けるようにするのに対抗するように、自分もスカートの中にゆっくりと手を入れて)
(まずは太股の内側をゆるゆるとさすりながら…徐々に上のほうに持っていき、下着を探り当て…ストッキングに包まれたそこをすりすりと撫でて)
はぁ、はあっ…。うん、五十鈴のエッチな声で、いつの間にかこんな風になっちゃったみたい…
うん、出るときは言うからね…。今日も、飲んでくれるんでしょ…?ここには他に受け止めるもの、ないしね…?
(今日もきっとお口で受け止めてくれるのだろうと、ペニスを扱かれ赤くなった顔を向けながら囁く。)
(勿論自分だけでなく五十鈴の事も気持ちよくしてあげるために、手を動かしながら…)
【うん、五十鈴も俺の顔、見ていてね…気持ちよくなってるところ…】
-
>>635
私はさっきから恥ずかしい思いを… してたんだからな、当然だろう…。む、んん…♥ やっぱり、こうしてると体が火照って来そう…♥ ああ、こんなところで、そこまでしてしまって…。
(とうとうキスまでしちゃった、とばかりに恥ずかしそうにするけど、どことなく自分を煽るように思えてきちゃってて)
ドキドキは、していたぞ…。ほんとうに聞かれてたらどうしようとか、後で何か訊かれはしないか、とか…。ま、後は適当に誤魔化しておくとして、だ…。
下も…? ん、分かった…。いつものストッキングと変わらないから、いつものように触ってくれれば…♥
(カレシの下半身に触れているのと同じように、自分のことも触ってほしいとお願いをして)
(向かい合わせに座れば、早速カレシの手がスカートの中だけでなくあちこちに触れてきて)
ぷちゅ、ん、ふっ♥ そう、だな… キスだけでも、こんなにもなれるとは…♥
あまり大したことは出来ないかも知れないが、ちゃんと気持ち良くなってほしいぞ…♥
(カレシのペニスを動かし、時折指できゅっと握り)
(いつもの熱さと固さを確認するようにしながら、しっかりと気持ち良くさせてあげようと)
そうなのか、ふふ… 私もあれは覚えているぞ、髪にも感覚があるようで… 頭の中にいやらしい気分が伝わってくるかのようだった…。
むぅ、私もいやらしく、か…。こんなに大きくなるのも驚きだし、興奮してくれるのが一番分かるところだから、かな…♥
分かった、やはりここが私も一番… んぅぁ、あああっ…♥ はぁぁぅ、あ、んぉあっ…♥ うう、いきなりでも、こんなに気持ち良く…♥
さっきから、煽られてたせいだなきっと…♥
(スカートの中に手が触れるだけで、座ってる腰が跳ねるくらいに気持ち良くなってしまってて)
(ストッキングにも伝わるくらい、じんわりと中が熱くなってきてた)
ん、そのつもりだった…。飲んでやると、とても嬉しそうにしてるからな…♥
もう、口に含んであげたほうが良さそうかな…? いや、まだだろう…♥ きみのほうは、まだ少しかかりそうだから…。
(触られてるままではお口に入れるのが難しそうと見て、カレシにどうしてほしいかを訊いてみる)
(体を前に傾けてみせ、ちゃんと受け止めてあげることを教えてあげるつもりで)
【うむ、口に含みながら見上げてやれば良いのかな、ふふ♥】
【と、今日はこんなところにしておこう。ありがとう】
-
>>636
【うん、それじゃ今日はここまでだね、こちらこそありがとう、五十鈴(ちゅっ)】
【ふふ、電話しながら悪戯しちゃうだなんてちょっとびっくりしちゃったけど、こういうのもドキドキしちゃうね…】
【それじゃまた明日、大丈夫かな?】
-
>>637
【んっ…♥ お疲れ様だ。ちょっと変わったことをしてみたかったのだが、乗ってくれて良かった】
【また明日も、よろしくな】
-
>>638
【ふふ、うん、たまにはこういのもいいよね…。二人で電話しながらオナニーしちゃったり、なんていうのもいいかも…】
【うん、それじゃあまた明日、待っているね。】
-
>>639
【声だけで興奮できるものかな? また機会があったら、やってみよう】
【では、おやすみ。また明日】
-
>>640
【うん、また機会があれば、ね。おやすみ五十鈴】
-
>>636
ふふっ、うん、すぐ側でしっかり見ていたから、分かるよ?五十鈴がどんなに恥ずかしい思いで、そんな顔になっちゃってたんだ、ってね…?
でも、今はもう、二人っきりなんだし…いっぱい気持ちよくなっちゃおうよ、ね…?んっ、ちゅっ…いいんだよ、俺だって身体、熱くなってきてるんだから…
(真っ赤な頬を挟んだまま、目を見つめたまま、唇への2度目のキスをして。自分の熱さを唇から伝えるようにして)
たまにはこういうのも、盛り上がっちゃうから、いいんじゃない…?
うん、流石にスカートの下はいつもと一緒、なんだね…。それじゃあ下も、いっぱい触ってあげるから…
どうする…?もう直接触って欲しくなっちゃったり、してる…?このまま、ストッキングの上からだけで満足できるかなぁ…?
(と、スカートの中に入れた手、それをすりすり、と下着の上の辺りから秘部をなぞって。下着とストッキングの上からでも気持ちよくなれるかと聞いて)
ふふ、キスだけじゃないでしょ…こうやって色んなところを触ってあげたり、可愛い五十鈴の顔を見ながらしているから…興奮しちゃうんだよ…
大丈夫だって…五十鈴がしてくれる事なら、なんだって気持ちよくなれるんだから…。んっ…はぁ…気持ちいいよ、五十鈴の手…
そうやって手で握って、扱いてくれると…五十鈴の手の温もりが伝わってきて、凄くドキドキしちゃうんだから…
(ペニスを握る五十鈴の手、そしてこちらを見上げてくる彼女の顔を蕩けた目つきで見ながら、髪を撫で下もすりすりとさすってあげる)
髪で、だなんてちょっと変かもしれないけど…五十鈴の髪でしてもらってる、って思うと凄くドキドキしちゃうんだよね…
ふぅん…?髪でしてると、髪を伝って五十鈴にも気持ちいい、って感覚が伝わっちゃってるのかな…?それだったらいいなぁ…
うん、俺の彼女がどんどんいやらしく、エッチになってくれるの、嬉しいんだから…。
さっきみたいに求めてくれると、そこはすぐに大きくなっちゃうんだからね…?
うん、五十鈴の一番感じるところ、いっぱい触って、気持ちよくしてあげるからね…もう声、抑えなくてもいいんだから…またエッチな声、聞かせて五十鈴…
(ペニスをごしごしと扱かれながら、自分も気持ち良さそうな顔で五十鈴のそこを撫でさすってあげると、二人とも幸せな気分で気持ちよくなれる気がして)
(またとろとろの声をあげはじめる五十鈴が愛おしくて、もっともっと愛してあげたくなって…ストッキングの上からすりすり、くにくにとそこを撫でてあげて)
うんっ…五十鈴に飲んでもらうの、凄く嬉しいから…何度でも飲んで欲しいって思っちゃう…
そう、だねっ…出る直前くらいに口の中に含んでもらって…どくどくって出ちゃうのを飲みながら、ちゅうちゅう、って吸われちゃったり、とかいいかも…
中に残ってるのを全部搾り出されちゃうみたいに…ね?
(自分がどこで受け止めてくれるのが一番いいのかと分かってくれている様子の五十鈴にこくんと頷き、欲望を伝えて)
(彼女の長く綺麗な髪を梳き、撫でながら…この可愛らしい口の中が自分の精液でいっぱいになっているところを想像してまたペニスが膨らんで)
【こんばんは、それじゃ、今日もよろしくね、五十鈴】
【うんっ、出るときはお口の中に含んで…俺の顔、じっと見ていて欲しいな…】
-
【ん、こんばんはだ。少しばかり用を済ませてからになるので、待っていてくれるか】
-
>>643
【ん、分かったよ。ゆっくりで大丈夫だから。待っているね】
-
>>642
分かってたのかっ… って、それはそうだろう、実際に恥ずかしかったのだからな…。
もう大丈夫だとは思うが… あんまり時間はかけられんぞ…? ちゅ… んん…♥
(気乗りしないようなことを言ってはいるけど、カレシのキスはしっかり受け止めて嬉しそうな顔をみせる)
こんなところで盛り上がってしまうとは… うん、確かにたまには良いかもしれない…。いや、見付かってしまってはとても困るが… んく、そこっ…! 下着はいつもと変わらないだろう、特に決まり事に引っ掛かることも無さそうだし、それに… あああっ、あ、くぅっ…♥ ほしく、とか… そのようなことを言わせるで無いわっ…♥
(お互いに触りっこをしてれば、もういつものように盛り上がってくるのも時間の問題で)
(正座してた脚は崩れ、カレシの手が入りやすいように隙間まで作って待ち構えてしまってた)
確かに変なのだろうが… あれはあれで興奮してたようだったからな。私もそういう知識は薄いから、素直に受け入れられたのかも知れない…。
感覚が、何となく伝わるし… あんなに喜んでいたのも嬉しかったぞ…?
(髪で気持ち良くなんて、誰でも受け入れてくれるものでは無いのだろうと何となく気が付いてたけど)
(自分はそういうことは無いと、カレシを安心させるようなことを言って)
は、あああっ…! どんどん気持ち良くなってしまってるっ… きみも、そのようだからな…。
ふぅぅっ、あ、うぅ…♥ そう言われても、あまり良い声だとは… あはっ、思わないのだが… いつもと全然違うとは、は、うっ…♥ 思ってるくらいで…。
(今もエッチな声が出てるには違いなく、むしろそうすることで気分がますます高まっていきそうで)
わ、分かった… 出てくるところを見ていたい気もするが、ここでは無理だろうし… んんっ、はむぅっ…♥
(その声を多少なりとも抑えたかったのか、カレシの様子を見ることもなくお口にペニスを迎え入れてしまってた)
(さっきは悩むようなことを言ってはみたけど、もう五十鈴のほうも収まりが付かなくなってきたのか)
んぷ、ちゅぷ… このままなら、出しても大丈夫だと思うぞ…♥ んふ… とても熱いな… あむちゅっ、んんんっ…!
(ゆっくりと頭を動かして、カレシの顔を見上げながら最後まで面倒を見てやろうと思っていた)
【ではよろしくな、まずはこのまま出してしまおうか、きみのいやらしいものを♥】
-
>>645
ふふっ、まぁあれだよ、好きな女の子の恥ずかしがってるところが見たい、っていうアレだよ。実際可愛かったしね?
それなら誰か来る前に二人でしっかり気持ちよくなっておかないと…ね?んっ、ちゅっ…
(自分としても五十鈴とのキスは一度するともうなかなか唇を離す気にならなくなって、思わずそのまま何度も口付けを交わしてしまって)
こういう、普段とは違うところでするから、いいんだって…。うん、俺だって五十鈴のエッチな所を誰かに見られたくなんてないし…。
うん、分かったよ、直接して欲しいんだ…?それじゃこの中に手、入れて…ふふ、直接触ってあげるからね…。
五十鈴の口から言って欲しいんだって…恥ずかしがりながらエッチなこと言う五十鈴、凄く可愛いんだから…。
(そうして、五十鈴が作ってくれた隙間の中に手を入れて…ストッキングの中、下着の中、とどんどん手を進めていって…五十鈴のそこをくちゅくちゅと直接触り始めて)
まぁ手とか口とかに比べればあんまり一般的ではないかもね?でも…うん、凄く興奮しちゃったんだよね…
五十鈴のこの綺麗な髪で包んでもらって、しゅるしゅるって扱いてもらうの…
五十鈴の髪はいつも綺麗だなぁって思って見ているし…それで包まれるのってなんだかドキドキしちゃって…。
うんっ、そう言ってくれて嬉しい…。それじゃあまた今度…この髪で気持ちよくして、ね…?
(言葉の通り、髪で、だなんてあまり標準なプレイではない事は分かってはいるし、五十鈴の髪もこんなにも綺麗で、手入れもしっかりしているのだろうし)
(しかし、五十鈴の口から決してイヤではなかったと聞ければこくこくと頷き安心した様子で。またして欲しいと囁いてしまうのだった)
お互いのあそこを弄って…もっともっと気持ちよくなっちゃおう…?それで、今日も二人で一緒に…ね?
そんな事ないって…俺の大好きな、声だよ…今みたいな五十鈴のとろとろに感じちゃってる声…
(彼女の口から漏れる喘ぎ声が大好きだと、もっともっと聞きたいと、)
(下着の中に入れた手を秘裂にそってすりすりと撫で…時折入り口の辺りに指まで入れてしまって、一度一緒に達するためにスパートをかけていって)
んっ…それも、いいんだけどねっ…俺のが先っぽからどくどくって出てるところを、見てもらっちゃう、っていうのもっ…!
んっ…はぁっ…もうお口の中に入れちゃったの…?おしゃぶりしたくなっちゃった…?エッチだなあ五十鈴は…。んっ…!
(さっきはまだか、なんて自分で言っていたのに、それを覆すようにあっさりと口の中にペニスを含んでしまった五十鈴にそんなにも舐めたかったのかと揶揄しつつ)
(しかし口の中は熱く、ねっとりとしていて…手の感触でもう十分に大きくなってしまっていたペニスは口の中でどくどくと脈打ち限界が近付いてしまっていて)
う、うんっ、分かったよっ…!俺も、もう我慢できないからっ…!そのまま、俺の顔見ていて…?
五十鈴の口の中にどくどくって出しちゃう時の顔、ちゃんと見ててね…?俺も、五十鈴の事、気持ちよくしててあげる、からっ…!
(ペニスを口に含み、顔をしっかり見上げながら射精に導こうとする五十鈴の下半身をなんとかくちゅくちゅと弄りながら…しかし射精は始まって)
(このまま口の中にどくん、びゅうううっ!と精液を溢れさせてしまって。流石に射精の瞬間は手は止まってしまったけれど)
【うん、それじゃ、俺のどろどろの精液、五十鈴の口の中で受け止めてもらっちゃうからね…?】
【この後は、もう一つになっちゃう…?それともこの間ちょっと言った、脚で、っていうの…してもらっちゃおうか?】
-
>>646
く… そのようなことをして喜ぶとは…。可愛いなどと言われても… ま、まぁ許すがな…。
もう、ここで最後までしなくては収まらないと言わんばかりではないか…。んん、こうやってキスくらいなら、まだしも…♥
(何度も軽いキスをしてると気分が出来てくることは自分でも分かってて、もう止めるつもりなど無くなってた)
(いけないことをしてると口に出すことで、お互いを煽るような効果を出してしまうばかりで)
う、んんっ…♥ もう、中に入れてしまうのか…? あ、手が入って… はぁぅあっ、はぁぁっあああっ…! や、やはり恥ずかしいっ… あはっ、うぁぁっ、あ、んぅぅ…♥
(スカートの中からストッキングの裾を経て、ついに下着の中に手が触れられる)
(そうなればもう我慢なんてできずに声をあげるばかりになって、たちまちそこが熱いもので溢れてきちゃって)
はぁぁ、あ、んんんっ…♥ 気持ち、いいいっ…♥ もう声が止まらなく、なるぞっ…♥ それ、あああ、は、おっ…♥
(本気の喘ぎ声をカレシに聞かせながら、自分もカレシの一番気持ちいいところを刺激してあげて)
とろとろにと、言われても… はぁ、恥ずかしいっ…。声が抑えられなくて、体が止まらなくなるからっ…♥ くぅ、うぁぁぁっ…! そんなにしたら、あああぅ、は、あぉっ♥ い、いいっ…! いやらしいっ、うう、あっ♥
(一番敏感な粒を指で擦られ、もうたまらなくなってカレシのペニスを夢中になってしゃぶっていきながら)
気持ち良くなって… 我慢が利かなくなってるからっ…♥ もう、きみも出したくて仕方が無さそうだから、これで…♥
(自分もいっぱい気持ち良くされながら、その蕩けている顔をカレシに見せ付けるように見上げて)
(大きく頭を動かしているうちに、お口の中で熱いものが飛び出していって)
ふ、んぐっ…! んん、ふぅあああっ…♥ イ、イくっ…♥ はうぅあ、む、んふぅっ…!
(射精に少し苦しそうにしながらも、自然と全部を飲み込んでいく)
(そうしながら軽く絶頂に達して、お尻を前後に動かして気持ち良さを受け止めていって…)
はぁ、はぁ… いっぱい出してしまって…♥ ちゃんと飲めたし、私も… き、気持ち良く…///
(しっかり気持ち良くなれたことは言わなくても分かるけど、あえて自分でそう言いたかった)
さ、もう収まったのかな…? それならちゃんと後始末を…。
(そう言いながら、体を戻しつつカレシのペニスを片付けてあげようとした)
【では、脚で気持ち良くしてみようか…。もちろん不慣れだから、うまくいかなくても拗ねてはならぬぞ?(くく】
-
>>647
恥ずかしがって可愛い声を出したり真っ赤な顔になっちゃってる五十鈴、大好きなんだから…今もそうやって照れているところ、凄く可愛いよ?
そうだよ、五十鈴だってそう、でしょ…?我慢できなくなってきちゃってない?このチンポ、中に欲しくなって…きてない…?んっ、ちゅっ…
(はぁはぁと熱い息を吐き出し吹きかけながらのキスを続け、五十鈴のその反応に胸の奥がきゅうっと締め付けられるのを感じて)
(そんな反応を見せられたらこれはもう絶対にセックスするぞ、と心に決め…五十鈴の方はどうかとキスをしながら尋ねて)
手くらいなら大丈夫、でしょ…?うん、入れるよ中に…。はぁっ…分かる…?手が五十鈴の大事な所、すりすりってしてるんだよ…?
やっぱりここを触られると、一番エッチな声が出ちゃうね…?可愛いよ、五十鈴…もっともっとここを触ってあげたいって思っちゃう…。
(下着の中に入れた手が、彼女の秘部に触れると、とびきり淫らな声がすぐさま聞こえて。それも心地良く…もっともっとと手を深めてくにゅくにゅと秘裂を弄って)
ふふっ、もう気持ちよくなってた…?ここ、じわじわって…五十鈴のエッチなお汁、出てきちゃってるよ…?
いいよ、気持ちよくなって…。俺だけ気持ちよくなるんじゃ、不公平でしょ…?五十鈴も、もっともっと気持ちよくなってもらわなきゃ…
うん、止めないでいいからっ。俺の大好きな五十鈴のエッチな声、聞かせてっ…!
(素直に気持ちいい、と言ってくれるのが嬉しくて。漏れ始めた五十鈴の潤滑油を手に馴染ませながら、指の先っぽをつぷ、っと中に入れて入り口の辺りをずぶずぶっと出し入れして)
いいんだよっ、エッチな声も、エッチな身体も止めなくていいからっ!素直に感じて…?五十鈴が感じちゃってるところ、見たいからっ…!
(五十鈴の方も達しそうなくらいに気持ちよくなってくれているのかな、と彼女の様子を見つつ、一番弱いところ…敏感な粒をくにくにと弄ってあげれば)
(自分の方も思い切りペニスをしゃぶらされとろとろになってしまって…。五十鈴の蕩け顔を見ながら、自分も同じような顔を見せながら、口の中にどくん、どくんっ!と放出して)
はぁぁっ…。五十鈴も、イってくれたの…?手であそこ、弄られて気持ちよくなれた…?
ふふ、イきながら飲んじゃうの、大変じゃなかった…?
(どうやらほぼ同時に達する事ができたようで。五十鈴の口の中にどくどくと精液を吐き出して…しかし五十鈴の方はお口と下との衝撃に耐えられただろうかと心配して)
(ぎゅうっと手を伸ばし五十鈴の身体を抱き締め髪を撫でながら、ちゃんと飲み干せただろうかとその口を見つめて)
うん、今日もいっぱい出しちゃった、ね…。気持ちよくなれたなら良かった…。
ん…。でも、折角だしもっと他の事も…してみたいなぁって…。まだ一つにだってなっていないし…。
次は五十鈴の脚で…俺のを気持ちよくしてもらったりとか…だめ?
ほら、そこの机に座ってもらって…上から見下ろすような感じで…ストッキングのまま、脚で、なんて…どうかな…?
(いつもの通り、一度では済まないだろうことは彼女も分かっているだろうに、後片付けをしようとしている五十鈴に次は脚で、なんておねだりもしてしまって)
(部室の中の手ごろな机、そこに五十鈴の方だけ腰掛けてもらい…上から見下ろすようなポーズでとやり方を伝えて)
【うん、それじゃ脚で、お願いしちゃうね…最後はストッキングを白くしちゃったりとか…いいかも…】
【五十鈴に見下ろされるような感じでしてもらって…スカートの中をちらちらさせてたまに下着を見せてもらったり…みたいの結構好きだったり…】
-
>>648
んんくっ、そ、そんなことはっ…! 我慢できなくても、このようなところでは… あ、あああっ…! ちゃんと収めてやると、言っているではないかっ… あああ、は、あっ…♥ もちろん、このまま入れてもらいたいが… は、あうっ…♥
(こんな場所でなければすぐにでも入れられたい、そう言ってカレシにも我慢してもらおうとは思うけど)
(自分でもそれがどこまで本気か分からなくなるくらいに気持ち良くされちゃってて)
一緒に… 触ってるから余計に興奮するの、かもっ…。もう、濡れているのだろう… 自分でもちゃんと分かるから…。んぐっ、あっ…! 中にぃ、ああああぅぁぁっ、はぅ、うぁぁっ…♥ い、いいっ、それ、あああっ…!
(濡れてる入り口はあっさりと中に指を迎え入れて、もう我慢の限界などとっくに通り越してしまい)
イ、いくっ…! あはっ、はぁぅああっ、イ、くぅっ…♥
(そのまま全部受け止めながら達して、カレシのことを喜ばせちゃってた)
ふぅはぁ… ん、大丈夫だ…♥ もう飲むのは慣れたから、ちゃんと受け止められた…♥
は、あ… これ、この通り…♥
(お口を開ければ、僅かに白いものが残ってる程度で殆どは飲み込んでしまったようで)
(その残りも喉を鳴らしながら飲んでいき、ふぅっと一度呼吸をして)
ん、脚で…? ふむ、そこの机に… また行儀が悪いなそれは…。でも、これくらいなら大丈夫だろうかな? では…。
(花を置くのに使う背の低い机、それを見て納得したように頷いて)
(カレシの前に座れるように位置を調整し、足をカレシの股間に当ててみた)
こうで、良いかな。確かにこれなら脚で気持ち良くできるだろうが… これはまた、いやらしいな…♥
では、じっとしてるのだぞ…?
(足の裏で軽く先端を擦り、これで良いのかと顔を見て反応を窺う)
(ストッキング越しの下着は僅かに脚の間から見える程度で、でもそこには気が廻っていない様子)
【この格好なら、どうしたって見えてしまうし… ストッキングにいっぱいかけられてしまうな♥】
-
>>649
ふふ、うんうん、五十鈴も俺の事、欲しいって思ってくれてるんだ…?セックス、したいって思ってくれてるんだ…凄く、嬉しいよ…?
収める、だなんて…五十鈴だって、知ってるでしょ…?一回位じゃ、収まらないんだって…ね?
ほら、もっとキスしてあげるから…五十鈴の方もセックスしないと気持ちが収まらないくらいにしちゃうんだから…んっ、ちゅっ、れろぉ…
(五十鈴の方も自分としたいのだと思ってくれていると聞いて嬉しくなって。それを聞いたら益々我慢ができなくなって)
(それならと、五十鈴の方が我慢できなくなってしまえば良い、と唇を強く押し付け…舌も入れて、とろとろのキスをして…気持ちが抑えられないくらいに昂ぶらせようとして)
そうだねっ、お互いのエッチな所を触ってあげているから…そうなっちゃうのかも…。うん、分かるよ…五十鈴のここからとろとろのお汁が染み出してきているの…
こうやって指をじゅぽじゅぽってされるのがいい?オチンチン入れられているみたいで気持ちよくなっちゃう…?
それで、時々こっちの粒の方をくにくにってされるのが、いいんでしょ…?ほら、いいよイって…。可愛くイっちゃうところ、見せて…
(ヌルヌルのお汁を指に絡ませ秘裂に軽く出し入れをして、とろとろの蜜壷から汁を溢れさせ掻き分けるかのように弄り回しながら)
(時折クリの方も刺激してあげて、五十鈴の絶頂を誘って)
ふふ、それなら良かった…。うん、うわぁ…俺のが五十鈴の口の中に本当に入っちゃって…すっごくエッチ…。
それも、飲んじゃうんだね…。うん、ありがとう五十鈴…。
(口の奥に残っていた精液を見せ付けられ、その生々しさにドキドキとしてしまい、しかしそれも飲み干されれば感極まった様子でぎゅっと彼女の身体を抱き締めて)
まぁ確かにあんまり行儀は良くないかもしれないけど…その体勢だといつもとは違って五十鈴の方が俺を見下ろす形になるでしょ?
そういうのもたまにはいいんじゃない…?うん、お願い…。んっ…
(背の低い五十鈴が自分を見下ろしている、というなかなかない光景に結構ドキドキしてしまっている自分がいて)
(黒のストッキングに包まれた脚が自分のペニスに当てられて…ゆっくりと擦られれば。その刺激に段々とペニスがまた膨らんできて…)
うん、いいよ…はあっ…片方の足だけ使ってもいいし…慣れてきたら両方の脚で挟んで擦ったり、とかもいいかも…
(柔らかなストッキングと、脚の感触がペニスに伝わり、早速気持ち良さそうな息を漏らしてしまう)
(そして、この体勢だと少し見上げるだけで五十鈴の下着がちらちらと目に入り…それも興奮を煽る材料となっていて)
(艶かしい黒のストッキングに、スカートからたまに覗く下着をちらちらと見つめながら…ペニスはびくんびくんと震え硬くなっていって…)
【うん、いい感じだよ…。このままでもいいし、わざと下着を見せたり、とかもいいかも…。黒のストッキングをどろどろにしちゃうんだから】
-
>>650
人の目に触れるかも知れないところでなければ、だな… 大抵は、ちゃんと応えているだろう?
く… それも知っている…。このような場所なのに、まったくいやらしいな…♥
(口ではそう言ってても、求めてくれることに嬉しく思ってるのは変わらない)
んんふうっ、そんなに激しくして… よっぽど収まりが利かなくなってるようだ…。はむっちゅる… んんっ、これだけでも、気持ちいいっ…♥
う、くぅ… 指まで入れられて、イってしまったっ…♥ すっかり気持ちいいところを心得ているのだからな、まったく…♥
(指でしっかりと気持ち良くされ、恥ずかしそうにそんなことを言って)
(下着も乱れてしまったけど、カレシのほうはまだ続けたそうなのでそのまま机に座り)
そういうものかな? 見下ろすというのは新鮮に違いないか、普段は私が見上げるばかりだったからな、くく…。
それに、こういう格好をじっくり見られるのも面白いかも知れない…♥
(下半身丸出しの彼氏のを見下ろすという体勢も、なかなかに新鮮に思える)
(脚をうまく動かして両足に挟めば、少々くすぐったい感覚に体が震えた)
ん、大丈夫だ。こうやって動かせば、それなりに刺激になるのだな…。ストッキングは化学繊維だから、痛くなるようなら言うのだぞ…?
(足を交互に動かして、まずは先端を)
(根元にも指を当てて、玉を転がすように足の指をうまく使っていって)
ふ、ん… はしたない格好だな、これは…。脚の間が丸見えで、下着がはみ出てしまいそうだ…♥
恥ずかしいから、あまり見てはならぬぞ…?
(なんて言っても注目されるのは分かってるから、特に隠すようなこともしないで)
【ちゃんと脚で受けきれるかな、勢い良く出てしまうだろうから♥】
-
>>651
はは、そうだね、二人っきりの時は…いつも俺の言う事、聞いてくれる…とっても可愛い彼女、だもんね五十鈴は…
でも、この間だって…ああいう所でするの、ドキドキしちゃったでしょ…?今日だって、こういう初めての場所で、初めての服で…
だからどんどんいやらしい気持ちになっちゃったりして…
(先日の巫女姿の事を思い出し、今日もあの時と同じように、見知らぬ場所で、見知らぬ服の五十鈴としてしまう事に興奮してしまうのだと伝える)
んっ、ちゅううっ、れろ、じゅるっ…。うん、今日の五十鈴の服も、可愛いし…やっぱり畳の上でしちゃうっていうのもちょっと違う感じで興奮しているのかも…。
いいよ、もっと気持ちよくなって…。五十鈴が気持ちよくなってくれるの、俺も嬉しいから…。
(舌を激しく、奥まで入れながらじゅるじゅると音を立てて口の中を楽しんで。五十鈴の言う通り収まりが聞かなくなっているのは本当で)
五十鈴だって俺のチンポの扱いを良く分かってきてるでしょ…?どこが気持ちいいか、とか…飲んでくれると嬉しいとか。
それと一緒だって…。俺だって五十鈴の事、いっぱい気持ちよくしてあげたいんだから…そのために、どこが気持ちいいかって、覚えているんだよ?
(お互いのどこが一番気持ちいいかと、確かに二人とも分かってはきているようで。こうやって身体を触れ合わせればすぐに気持ちよくなってしまう)
(それに、ちゃんと一度だけで終わらせるつもりもなく…リクエストに答えて机に座ってくれる五十鈴を興奮した目で見つめれば、嬉しくなって)
そうそう…そうやって彼女に見下ろされながら、っていうのもたまにはいいなぁ、ってね…。
んっ…うん、そうだね…そうやってされていると、まるでご主人様と奴隷、みたいかもね…?
(高いところからペニスを丸出しの格好を見下ろされるのは、男にとっては多少屈辱的なものなのかもしれない)
(しかし、それが大好きな彼女で、しかもこういう場面ともなれば…それは余計に興奮を煽るものへと変わっていって)
うん、いい感じだよ…。分かったよ、痛くなったらいうからね…。
んっ…はあっ…いいよ…そうやって、先っぽに、根元に玉の方も…触ってもらえて、凄く気持ちいい…
そのままいっぱい、動かしてみて欲しいな…
(五十鈴の脚がペニスに触れ、先端に根元、睾丸と様々に刺激をされて、はあっ、と熱い息を漏らしながら気持ち良さそうに見つめて)
んっ…無理…。だってここから五十鈴の下着見るの、すごくエッチなんだもん…。脚で扱かれながら、下着も見えちゃって…凄く、興奮する…!
(ここからだと下着が見えてしまっていることに流石に気付いたのだろう、見るな、なんて五十鈴は言ってくるけれど)
(こうやって下着を見ながら脚でペニスを刺激される、というのは想像以上に興奮を煽ってしまうようで)
(下着を見ていることをもう隠そうともせず、真っ赤な顔で五十鈴の下着を見つめ…時折ペニスを扱く脚先と、彼女の顔を交互に見つめて)
【出すぎてスカートの方にもちょっとかかっちゃったり…?かけて欲しい所があったら、そっちにもかけてあげるからね…】
-
>>652
ふ、ふふ… 私のことをかわいいと言ってくれるのは、きみと春瑚くらいなものだぞ……? こんなところで、か… あの時と場所の雰囲気も似てるし、すぐにでも声が外に聞こえそうだし、な…。
(そういうシチュがカレシの好みだとは分かっても、慣れないからか毎回のようにとっても恥ずかしい思いをしてしまう)
ふむ… これで良いのかと毎回思ってしまうのだが…。きみは喜んでくれてるから、安心できるというだけで。
そういうことなら… 私のことを分かっていってくれるのは、とても嬉しいからな…♥
こういうことが好みだとは、さすがにビックリしてしまったが… ま、いいだろう。どうせなら、大胆なこともしてしまおうかな…?
(机に座って脚の間を見せるようなことをしてれば、自然と自分もいやらしい気分になっていってて)
(こういう効果も狙ってのものなのかと、自分でも納得していた)
むぅ、ご主人様、なぁ…。それではまるで、私がサディストみたいに見えるぞ? もしかして、そういう扱いをされるのが好みだったりするのかな?
こうやって、気持ちいいところを苛められるのが、な…♥
(脚をうまく動かせてるような気がして、ついそんな冗談を言って笑みを浮かべる)
ほれほれ、だんだんとうまく動けるようになってきた…。ますます擦れて、音まで聞こえそうだ…♥ スリスリと布が擦れて、こんなことで気持ち良くなるのかな、きみは…♥
(全体を擦り上げるように、両足で挟みながら動かしてあげて)
(しっかり反応してる様子のペニスを見て、自分も頬を赤くしていっちゃう)
あ、あまり見るでない… と言っても、もう遅いのだが…。とにかく凝視されては恥ずかしいのだ…♥
(脚を動かしてるからスカートが捲れて、いつしか下着も多くの面積をカレシの目の前に)
(それを意識すれば確かに恥ずかしいけど、今はそれ以上に興奮が止まらなくなってきてて)
さ、このまま出してしまえば… 今度はしっかり見ていてやれるからな、ストッキングで受けるしか、無さそうだが…♥
(そう言って、全部脚を包んでるストッキングに出してしまうようにと暗にお願いをする)
【ふふ、スカートのところまで飛ばすのか? それは楽しみだな♥】
-
>>653
はは、それは他の男に見る目がないんだよきっと…五十鈴はこんなにも可愛くって、側にいるとぎゅうって抱き締めたくなっちゃう女の子、なんだから…
そうだね、ここもあの時みたいに少し狭いし…うん、誰か来ちゃうかもしれないっていうところも…ね?
(先日の出来事を思い出し…あの時も五十鈴は恥ずかしそうにしていたなと、少し含み笑いで彼女の事を見つめて)
ん、そうなんだ?うん、五十鈴はいつもとっても気持ちよくしてくれて…凄く喜んでるんだよ?だからいつも…色々気持ちよくしてってお願いしちゃったり…
うん、俺だって五十鈴に俺の事を分かってもらえるの、嬉しいから…。だからこれからもいっぱいエッチして…お互いの気持ちいいところ、見つけていっちゃおう?
ははは、確かに脚や髪でしてもらうのはちょっと普通じゃないかもしれないけど…こういうのも、ドキドキしていいでしょ…?
ああ、いいよ…大胆な事、どんどんしちゃっても…。
(五十鈴の方から下着を見せつけてくるような仕草をしてくれて、自分もそれに応えるように下着をじっと見つめてしまって。その度にペニスは膨らみとろとろと我慢汁が溢れて)
(そういう大胆な事、をしてくれるのも自分としては嬉しいわけで)
うーん、まぁどっちも好きだよ?ご主人様になってもらうのも…逆に、俺の方がご主人様になっちゃったり、っていうのも…ね?
んっ、うんっ…そう、そうやって…脚で、されて…気持ちよくなっちゃってる…。
(そうやって意地悪な微笑でペニスを足蹴にされるのも確かに悪くはないと思ってもいて。先程のように五十鈴を虐めるのも嫌いではないし…自分がされるのも好きなのだから)
んっ…!脚でするの、慣れてきた…?ああ、いいよっ、五十鈴…。ストッキングに包まれた脚ですりすりってされて…オチンチンが気持ちよくなっちゃってる…!
(両脚でペニスを挟み込み、上下に擦られるのは、その間から下着が覗く事もあって、視覚的にもかなりの快感が襲ってきて)
(段々と慣れてきた様子の五十鈴の動きも、的確に気持ちいいところをさすってくれて、はぁはぁと声を漏らしてしまって)
んっ…五十鈴だって、そうやって見せ付けるようにしてるじゃないっ…。そうなったら、見ないほうが無理だって…。
はぁっ…こうやって下から五十鈴の下着を見ちゃうのも、エッチでいいなぁ…凄く、ドキドキしてくるっ…!
(捲られたスカートの下から見える五十鈴の下着、それをじいっと見つめながら脚で扱かれて、もうペニスはどくどくと脈打って、もうすぐにでも出てしまいそうな雰囲気で)
(五十鈴の方も紅潮した顔を見せてくれて…自分としても五十鈴に射精の瞬間を見てもらいたい、なんて思い始めていて)
んっ、うんっ…!俺も、もう出ちゃいそう…。こうやって、五十鈴に見下ろされながら脚でしてもらうの、凄く興奮して…ドキドキしちゃってる、みたいでっ…!
ああ、かけてあげるよっ、ストッキングを俺のでどろどろにしちゃうんだからっ…!ほら、もしかしたらもっと、出ちゃうかもっ…!
(ストッキングで受け止めてやるからと、言ってくれる五十鈴に、それならそれ以上のところにもかけてしまいたいと、予想以上のことを伝えてから)
(五十鈴の下着をじいっと見つめて、興奮を高めて…。そのまま脚で扱かれながら、どくん、びゅうううっ!と射精が始まって)
(真っ黒なストッキングに真っ白な精液がどくどくと注がれて…それだけでなく、灰色の制服のスカートにも、少しかかってしまうくらいの量が放たれて)
【ふふ、うん、それじゃあスカートにも…ちょっとだけかけちゃうからね…。次は、精液のかかっちゃったストッキングを破いて、後ろから一つに…とかどうかな…?】
-
>>654
【と、済まぬが今日はここまででいいだろうか?】
【ストッキングにかけられるのは了解だ、脱がさずにそのまま破いて… というのが好みかな?】
-
>>655
【うん、大丈夫だよ、それじゃ今日はここまでだね。今日もありがとう、五十鈴】
【そうだね…折角だし下着のある部分だけ破いて…下着も完全には脱がさずに、ずらすだけで入れちゃう…とかいいかも】
-
>>656
【丸見えにされると、尚更恥ずかしいなこれは……】
【次はまた土曜日だな、そういうことで続きにしよう】
-
>>657
【ふふ、どんどん恥ずかしい事になっちゃうね?】
【うん、分かったよ。それじゃまた土曜日に待っているね(ぎゅっ)】
-
>>658
【後ろからなんて、想像だけでいやらしいからな…♥】
【では、また土曜日にな。おやすみ(きゅ】
-
>>659
【うん、それじゃあおやすみっ、またよろしくね、五十鈴】
-
>>654
ふふ、ありがとう…。私など素直でもないと思うし、結構厳しいことも言っていると思うのだがな…。まぁ良い、きみにそう言ってもらえるのが何より… 嬉しいからな…♥
(自分の言ったことに恥ずかしくなって口籠ってしまいながらもカレシの笑顔に応えつつ)
そうか…。何分私にはこういうものが付いているわけでは無いからな…。この、いやらしいチンポがな…♥
うまく出来ているかは、きみの反応を見てみないと分からないというわけだ。
うん、お互いに見付けていくというなら、喜んでだな♥ …ん、やはり髪でするのは普通ではない…? それはまた困ったことだ…。
(カレシが喜んでくれるなら、普通では無さそうなことも出来そうな気がしている五十鈴)
(どのみち誰か他の人に見られるわけではないから、別にいいかとも思っているのだけど)
ふふふ、このように足で構ってやるなど、主従の関係に見えなくも無いかも知れぬな…。そんなに気持ち良くしているのを見るのは、何故か楽しいものであるからな…♥
ほれ、ちゃんと全部出しきってしまうといい。そうすれば、清々しい気分で華道部の見学も出来よう…♥ こうやって下着も見ていた方が、きっと捗ることだろうて…♥
(下着が見えてるのも、今や自分の興奮を煽るために役立ってしまってて)
(あまり大きくは拡げないものの、ちゃんとストッキングの内側にある白い布地を見せ付けてしまってて)
そうか…? ん、ちゃんといっぱい出して、気持ち良くなるのだぞ…♥ スリスリされて、射精しそうになってるのだな、なんといやらしい…♥
(とどめに、足の指を使ってぐいっと根元を押してやれば、目の前で勢い良く射精が始まるのを見ることができて)
(でもその勢いは予想以上で、脚だけでなくスカートにまで届くほどの勢い)
ひゃぅ、こ、こら勢いが良すぎるっ…! こんなに飛ばしては… あ、あああ…。こんなに興奮していたとは、予想外だったぞ…♥
(脚を止めたまま、ストッキングにもスカートにもかかった精液をそのままに感じながら)
(全部終わるまで待って、カレシが満足したかを確認しようとする)
ふぅ……。こうして見ているのも、なかなかに興奮するものだな…♥ また機会があれば見せてもらうとして…。
さ、そろそろ仕舞いにするかな…? あまり時間をかけすぎてもいけないし、もうそろそろ…。
(いい加減知り合いがここに来てもおかしくはないと、ある意味とても意地悪なことを言いつつ)
(ストッキングにかかった精液の後始末をしようとする)
【当然、ここから我慢できなくて後ろから… ということになりそうだな♥】
【ではまた、いつもの時間にな】
-
【こんばんは、五十鈴。今日もよろしくね】
【それじゃ返事書いていくから少し待っていて】
-
【うむ、では今日もよろしくな】
-
>>661
ふふ、でも俺の前では素直なところや可愛いところも見せてくれるし…厳しい事を言うのだってその人の事を考えているから、でしょ?
ほら、今だってこうやって素直な事も言ってくれるし…そういう所が、好きなんだよ?
(と、気恥ずかしそうな笑顔を向けてくれる彼女に、恋人として素直な気持ちをぶつけて)
あはは、まあ五十鈴に付いていたら困っちゃうけど…でも大きくなっちゃってるこれを見ると…
段々ドキドキしてきちゃうようになったり…エッチな気分になるようになってきてるでしょ?
さっきだって五十鈴の方から見せて、って言ってきたし…ね?俺の反応、なんて…いつもすぐに気持ちよくなっちゃうところ、見ているじゃない…
そうそう、これからもお互いの好きなことや好きなところを見つけていけば、もっと気持ちよくなれると思うしね。
うん、あんまり普通の事ではないとは思うんだけど…まぁ五十鈴が嫌じゃないなら、俺は髪でしてもらうの大好きだし…これからもお願い、しちゃうけどね…?
(常識的に考えてみれば、髪で、なんてあまりノーマルな行為とも思えなかったけれど。五十鈴の方は嫌がっている様子もないし、これからも頼めばしてくれそうではあるし)
(自分も五十鈴の髪でしてもらうのは大好きだし…となれば一般的な常識など気にせずこれからもして欲しいとお願いしてしまうだろう)
ま、まあ、ねっ…。足蹴にされるだなんて、まるで奴隷を踏みつけているみたいな感じだしっ…。そっか、脚でするの、気に入ってくれたんだ…?
それならまた、こうやって脚でするのも、お願いしちゃおうかなぁ…。今度は、ストッキングを脱いでもらって…生脚で、とかも…。
うんっ、また…五十鈴に見てもらいながらいっぱい、出ちゃうからっ…!はあっ…うん、凄くいいよっ、下着見ながらそうやって脚でされて…気持ちいいっ…!
(五十鈴はラストスパートとばかりに下着をしっかりと見せつけながら脚でペニスを扱き立ててくれて。)
(自分としても下着をばっちりと視界に収めながら射精まで気持ちを昂ぶらせて。思わず気持ちいい、とまで声まで漏らしてしまって)
うんっ…!五十鈴に見られながらいっぱい、出して…ストッキングも、汚しちゃうんだからっ…!そのいやらしいチンポ、しっかり見ていて…?
(そうして射精を煽る言葉にこくこくと頷きながら、どくどくと精液をストッキング目掛けて放出して…黒の布地が白く染まるのを陶然とした表情で見つめて)
はぁはぁっ…。だって…俺ので五十鈴のストッキングどろどろにしたい、って思っちゃって…。そうしたらこんなに出ちゃったみたい…
はあーっ…。ふふ、スカートの方にもかかっちゃったんだ…。ストッキングは脱いでおけばいいけど、そっちは拭いておかないと目立っちゃう、かな…?
(自分の精液で汚れた黒のストッキングに、灰色のスカートを見て、こんなにも汚してしまった事にどこか誇らしげに思いつつ…スカートの方はハンカチで軽く拭って)
うん、俺も五十鈴に見られながら…脚でされながら出しちゃうの、凄く興奮しちゃったよ…。
んっ…。これで、終わり…?まだ、してないでしょ、セックス…。
この間、みたいに…こういう所でしちゃったら、また盛り上っちゃうと思うんだけどな…?
五十鈴は、我慢できるの…?セックス、しないで…。
(2度も出したばかりのペニス、しかしそれはまだ完全には治まっていない様子で。それを見せ付けるように五十鈴に近付きながら、)
(ストッキングの上から精液を塗り伸ばすようにして太股を撫で…耳元でわざとセックス、という単語を強調して。)
この、俺の精液がかかっちゃったストッキングを、びりびりって破いて…五十鈴が散々言ってたこのいやらしいチンポ、を…
五十鈴のとろとろのオマンコの中にぎゅううって入れて…また中でどくどくって出しちゃったりしたら…気持ちよくなっちゃうと思うんだけど…?
(後ろから覆い被さるようにして抱き締めながら、五十鈴のお尻の辺りをストッキングの上からさわさわと撫で…中出しの快感を思い出させるように囁いて)
【それじゃ改めてよろしくね、五十鈴】
【いきなりストッキングを破いちゃったら驚かせちゃいそうだから…まずはこんな感じで誘ってみるね】
-
>>664
そうだろうか… なら良かったかな。辛辣なことを言ってしまってはいないかとか、あまり気にしないものだったのだが…。ふむ、良かった…。
(意識してはいないものの、何か変なことを言って嫌われはしないかということを考えているらしく)
確かに。私に付いていないものだからこそ、ドキドキするのだろうきっと…。
どうしたら良い反応があるのかとか、考えるだけで…♥ うむ、いつも見ているから楽しみに… と言ったら変かな…?
(自分には無いペニスを見てるだけで、興奮するというのはエッチになってきてる証拠なのかと考えつつ)
変とか、あまり考えないでいいのかもな。どうせ二人きりなのだし、きみが変だと思わないのなら… な?
こ、こんなに興奮して出してしまうとは思わなかったが… 喜んでくれるのなら、好きになれそうだ。
勢い良く飛ばし過ぎだろうに、ふふ♥ それだけ気持ち良かったのだろうが、スカートは何とかしておかねばな…。
(拭き取っておいたけど、もしかして匂いが残ってしまうかも)
(また後で綺麗にしておこうと思いつつ、体を戻して立ち上がろうとする、が)
ん、もう満足したかと… なっ、い、いやらしいことを言うで… く、我慢くらい… わぁ、何をするかっ…!? そのようなことを、ここで… う、うう…。
(直接的な表現のせいか、もう終わりにしようと思ってたのに頭の中がエッチなことで埋め尽くされそうな気分に)
そんな、卑猥なことを… く、分かった…♥ どうせストッキングは取り替えるつもりだったから、破るなり何なりと…。
撫でるろ、あ… また思い出してしまうだろう…♥ なら、こうでいいかな…?
(立ち上がった体をまた落とし、膝を畳に付いて手は壁へと)
(自然とスカートが捲れて、中の下着が熱を持ってる様子さえも分かるくらいになってた)
【では… こんな格好で良いかな…? 後ろから入れられたら、とてもいやらしいぞ…♥】
-
>>665
うん、俺だって段々五十鈴の事、分かってきてるんだから…そうそう嫌いになったりなんてしないから、ね?
(なんだかんだ言いつつもこうして…エッチなことに付き合ってくれる彼女の事も、たまに素直なところを見せてくれるのも大好きで、嫌いになるはずはないのだ)
うんうん、それは、ちょっと分かるかも…俺だって五十鈴のおっぱいや、あそこ…おまんこだって凄く気になっちゃうし…
どうやったら気持ちよくなってくれるかな、とか…エッチな声出してくれるかな、とかって考えながら触ったりするし…。
ふふ、いいよ、そうやってエッチなことを考えて、どんどん五十鈴がエッチになっちゃうのも…俺は好き、だから…
(普段は成績もよく、華道部での部活も真面目な五十鈴が二人きりの時にはこうしてエッチなことばかりを考えてくれている、というのは恋人として嬉しくもあって)
(今後もどんどんエッチになってくれていいのだと、そういう事を考えてくれていいと頷き囁いてみせて)
そうだね、他の誰かに見せるわけでもなし…。俺だけじゃなくって、五十鈴も嫌じゃないって思ってくれているなら、ね?
それならこれからも…また今みたいに脚で、とか髪で、とか…色々お願い、しちゃうから
はあーっ…。うん、俺もこんなに出ちゃうなんて思わなかったよ…。脚でしてもらうの、気持ちよかったみたい…
下着も見せてもらうのも、良かったし…。それにああやって見下ろされながらするっていうのも、結構好きみたい…
(背の小さな五十鈴に見下ろされながら、下着を見せ付けられながら、というのは想像以上に興奮してしまったようで)
(自分でもそんなにも出てしまったことに驚きつつ…スカートだけは精液を拭い去り…しかしストッキングの方を見ているとムラムラとした気持ちがまた燻り始めて)
やっぱり最後はセックス、しないと満足できないみたい…。五十鈴だって、脚でして興奮したりしてきてない…?
オチンチンから精液びゅーって出すところ見て、ストッキングにかけられちゃう所見て…またエッチな気持ち、盛り上ってきてない…?
(自分だけでなく、五十鈴の方はどうかと、ストッキングをすりすりと撫でながら聞きつつ身体を近付け抱きすくめて)
ふふ…うん、ありがとう。いきなり破いたりしてもよかったけど…そんな事したらびっくりしちゃうだろうし…ね?
うん、それじゃそのまま後ろを向いててね…?はあっ…。これ…ストッキング破くのって、ドキドキしちゃう、ねっ…!
(そうして五十鈴の方も比較的あっさりと折れてくれて、壁に手を突きお尻を突き出す体勢になってくれれば、そのままお尻を撫でつつストッキングに触れて)
(はぁはぁと熱い息を後ろから五十鈴の身体に吹きかけながら…ちょうど股の部分、下着に近い部分に手をかけて…一気にビリビリっ…!と黒の布地を引き裂いて)
はあっ…ほら、ストッキング破いて…下着、見えちゃったよ五十鈴…?これ、すっごくエッチ…もうすぐにでもセックス、できちゃいそう…。
それじゃ、このまま一つに…ね?ほら、今日も硬いの、中にあげるからね…。五十鈴の大好きな、イヤらしいチンポ、を…。んっ、ふうっ…!
(引き裂いた箇所から見える白の下着、それを完全には脱がさず、隙間からペニスをぐりぐりと押し付けていくと、そこがすっかり熱くなっていることを感じ…)
(壁に手を突く五十鈴に後ろから覆い被さるように抱き締めながら…こちらも熱いペニスを一気にぐいっ…!と秘部へと突き入れて…胸を掴み揉みながらペニスを押し込んでいって)
【ストッキングを破いて一つになっちゃうって、なんだか強引に犯しているみたいでとってもエッチだよね…】
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>>666
くく、やはり気になるのか……。あまりいやらしい目で見られるだけでは困るが、一緒に満足できるのなら良いかなと思うぞ…?
なに、そんなにあの格好が気に入ったのかな? 髪でもそうだが、次から次へと新しいことが浮かんでくるものだな…♥
(そんなにエッチな気分になるのが自分のおかげと聞くと何となく誇らしく思えてくるけど)
二人きりなら、それでも困りはしないが…。ほれ、今日はもう満足できたのかな?
(スカートに届くくらいの勢いで射精され、もう満足してくれたかと思いきや)
(まだまだ収まりの付かない様子のペニスを見せ付けられ、またしても熱が戻ってくるような感覚に包まれ)
い、言うでないわっ…… もういい加減収まるかと思って、続きはまた後でと… 思っていたのにっ… う、分かった…。後ろからでいいか、そんなことをされては… また欲しくなってしまうっ…♥
(脚にペニスを押し付けられ、体の力が抜けたように四つん這いに近い格好になっていく)
取り替えるとはいえ、破いてしまうとはまた面妖な…。それに、こんな格好で後ろから見られていては… ひぃあああっ!?
(分かってたこととはいえ、実際に破られる音を聞いて思わず変な声をあげてしまった)
な、なんだこれは… 破られるというにが、こんなにいやらしいとは…。あ、下着が…♥ 見ては恥ずかしいっ…。
(その下にあるショーツも熱くなってて、ずらされれば濡れているのまで分かるくらいになってた)
ん、ううう…。まだ固いのだな…? このまま後ろから、突っ込んで… はぁぅ、ああああっ…! 熱いっ、中まで来て… あ、くぁぁっ♥
うぁ、あああっ…! はぁ、あ、おっ…♥ いいっ、チンポが、あああっ♥ はぁ、あっ、んんっ♥
(一気に奥まで入って来れば、もう我慢などしないような声をカレシに聞かせ)
(恥ずかしそうにしてはいるけど、濡れている全体がペニスをしっかり包み込んでいく)
【体が疼くときには強引にされたいこともあるのだ、ふふ♥】
-
>>667
彼女なんだし、いやらしい目で見ちゃうのは許して欲しいっていうか仕方ないというか…。あはは、そうだよね、折角だし二人で気持ちよくなれるように…ね?
…うん、正直、かなり気に入っちゃった、かも…。またあんな風に脚でされてみたいなぁ…とか思っちゃってるし…。
(下着をちらちらと見せ付けられながらの脚コキは、かなり自分の中でも興奮してしまう行為の一つになってしまったようで)
(気に入ったのか、と言われればこくりと頷き…またして欲しい、と五十鈴の事を見つめながらそう伝えてしまって)
そうだね、ここがまだ学園だって事忘れそうになるくらい、気持ちよくなっちゃってたみたい…。
(こんなにも出してしまって、しかしまだ収まりきらない様子のペニスを五十鈴に近付け…セックス、という言葉で興奮を煽りつつ)
うんっ…。俺も、もう今すぐに五十鈴と一つになりたくなっちゃって…。ここで、ね…?はあ、はあっ…後ろから、今日もいっぱい五十鈴の事気持ちよくしてあげるからね…
(一つになりたい、という欲望に応えてくれた五十鈴を抱きすくめる様に後ろから覆い被さり、ペニスを擦りつけ、お尻を撫で回し…準備を整えるためにストッキングに手をかけて)
こういう、ストッキングを破いて中に、っていうの…ちょっとやってみたかったんだよね…。五十鈴だって、こういう強引なのも…たまにはいいでしょ?
ふふ、ストッキング破る時の音…びっくりしちゃった…?すぐに、五十鈴の事も気持ちよくしてあげるからね…。ほら、五十鈴の大好きなチンポ、中に入っていくよ…
(ストッキングをびりびりと破る音に驚いた様子の五十鈴を可愛らしく思いながら、押し付けたペニスを下着の隙間からぐりぐりと強引に突き進ませていって)
(その五十鈴の秘部も、すっかり熱く、蕩けるように濡れてしまっているのが分かって…ペニスを入れられるのを待ってくれていたのだと分かると嬉しくて、つい奥まで一気に押し込んでいって…)
うんっ…!五十鈴とセックス、するのに…柔らかくなんてなっていたりしたら楽しめないからねっ…!ほらっ、熱いの奥までぐりぐりってしてあげるから、ねっ…!
ほら、おっぱいも、髪も…いっぱい触っていてあげるからね…。このままチンポ奥までしっかり入っていく、から…!
(いつも通りの小さく、きつめの五十鈴の膣穴をぐいぐいとペニスを押し込み押し進め…中までずぶずぶっ!と力強く差し込み膣壁を擦りながら二人快感を思い切り楽しんで)
(その最中も、後ろから大好きな五十鈴の髪に触れ、撫で…耳元でふうっ、と息を吹きかけたり、胸の方にも手を伸ばし、くりくり、ふにふに、と強弱をつけて揉みこんでいって)
ふふっ、もうすっかりエッチな声、出ちゃってるね…。チンポ、そんなに気持ちいい…?やっぱり俺のチンポ、欲しかったんでしょ…?オマンコに…
俺のチンポ、オマンコに入れて欲しいって、思ってくれていたんでしょ?ね、五十鈴…?ほら、キスも…。んっ、ちゅっ…!
(声も我慢せずにチンポ、と卑猥な言葉を言ってくれる五十鈴が嬉しくて。自分もわざとその単語を何度も使って五十鈴を煽りながらも)
(そんなにも自分を欲しいと思ってくれていたのだと分かって気持ちが昂ぶりペニスを激しく突き進ませて)
(中ではとろとろの膣内がきゅうっとペニスを締め付けてきてくれて…五十鈴がどんなに自分を望んでくれていたのかと伝わってきて思わず唇を押し付け後ろからの強引なキスもして)
【ふふ、そんなに欲しいって思ってくれていたんだね…俺もいっぱいしてあげたくなっちゃうよ】
-
>>668
ふぅむ、そういうものか…。まぁ良い、だが二人きりのときだけだぞ…? あのようなことをするのも、それなりに恥ずかしいものだからな、ふふ♥
はぁぁ… 本当に破ってしまったぞ、普通に脱がせるのももどかしいというのか、全く…♥
う、んく… そうやってくっついてくるのも、好きだ…。これから何をするのか、しっかり分かってくるからな…♥
(後ろから抱き付かれれば、いよいよ五十鈴も心の準備ができたかのように力を抜いていき)
少しは驚いたが、そういうのも良いな… とても、ドキドキとしているっ…♥ こ、こら慌てるな、ゆっくりと進んでいけばいいだろうに… んぅっ、あ、あああっ♥
本当だ… あれだけ出しておいて、またこんなに…♥ はぁ、あああ… こんなに大きいものが、入っていくぅぅっ…!
(小さな入り口とはいえ柔軟性はあるから、しっかりと全部を受け入れることができた)
は… はぁぁ、気持ちいいものだな…♥ 入ってるのはもちろんだが、そうやって撫でられるのも…♥ んふっ、そんなことは… 言ってはならんのだっ…。
あ、うぅぅっ♥ チンポが、中で大きくなっていくみたいだっ…! あああっあっ、いいっ、気持ちいいっ♥ はぁぅ、んんぉぁっ、くぅ…♥ んんふっ、いい、いいっ…♥
(声を抑えるつもりは無いようだけど、派手に大きな声は出さないで中の感覚に集中している様子)
(感じているのは間違いないとばかりに、全体がきゅきゅっと細かく締め付けてくる)
キス…? んっ、これで…♥ んむっちゅっ…♥ こういう時でも、キスは好きなのだな…♥ 私も、好きだっ…♥ このまま一緒に、な…。
(首を振り向かせてキスに応えれば、さっきよりもっと気分が盛り上がってきちゃって)
(片手だけ何とか壁に付いたままで、しっかりとカレシの顔を見ていた)
【一緒に盛り上がれるのなら、それが一番であろう♥】
-
>>669
うん、二人きりの時だったら…いくらでもイヤらしい目で見ても、いいでしょ…?ふふ、五十鈴も恥ずかしかったんだ、脚でしちゃうの…。
でも恥ずかしくっても…ちょっとは楽しかった、でしょ…?最後の方とか楽しそうに見えたしっ…。
そうだね、脱がせるよりもこうやって破いちゃう方が…ドキドキしちゃうかなぁって…ね?
ああ、後ろからだとこうやってぴったりくっついていられるし…好きなところを触ってあげられるしね…。
このまま、いっぱいくっついて…最後まで、ね…?
(壁に手を突く五十鈴を後ろから抱き締めながら、ペニスを膣内へと侵入させて…熱い肉棒をぐりぐりと中まで突き進ませて)
うん、五十鈴も喜んでくれて嬉しいっ…!俺も、強引に五十鈴の事を犯してるみたいで凄く興奮しちゃってる…!
んっ、ゆっくり、なんて無理、だって…。早く五十鈴のオマンコの一番奥にチンポをぐりぐりってしてあげたくてたまらないんだからっ…!
そう、だよ…。どんなに出してても…五十鈴のオマンコの中に入れちゃうと、すぐにこんなに大きく硬くなっちゃうんだからね…?
はあっ、ふうっ…。五十鈴のオマンコ、今日もとろとろですっごく熱いっ…。もう、そろそろ我慢できなくなっちゃいそうっ…!
(しっとりと濡れて自分を包み込んでくれる膣の奥の奥までペニスを押し込んで、膣奥を先端で擦り上げ…一緒に一番の快楽を味わおうと、中を擦り続けて)
うんっ…こうやってセックスしながら…髪や胸を撫でてあげたり…五十鈴の身体をぎゅってしてあげるの、俺も大好きだよ…
五十鈴のあったかさが伝わってくる、みたいで…。ふふっ…チンポ、って何回も言われるの、興奮しちゃう…?エッチな気分で頭の中いっぱいになっちゃうかな…?
声も、どんどんエッチになってきちゃってる…。もう、イっちゃいそう…?身体の奥まで、気持ちよくなってくれてるかな…?
(卑猥な単語を何度も囁きながら、ペニスを一番奥へと突き入れ続ければ、五十鈴の方もペニスをいっぱいに締め付けてくれて、お互いに限界が近いのかと察して)
(ペニスだけでなく、手でもいっぱいに五十鈴の身体に触れ、髪や胸、腕などを撫で擦りながら、二人絶頂への道を駆け上っていって…)
うんっ…!こうやってキス、しながら一緒に…。勿論だよっ、五十鈴とキスするの、大好きなんだから…!
んっ、うんっ、ちゅっ…!それじゃこのまま…。ふうっ、五十鈴っ、んっ…!!
(唇を合わせてキスをしながら…五十鈴の一番奥ばかりをぐりぐりっ!と強く擦って。彼女の方も達しそうなのだと気付けば、唇も激しく合わせ続け舌も思い切り絡めて)
(ペニスもずん、ずんっ…!と激しく突き上げ、五十鈴の顔をしっかりと覗き込みながら…溢れる精液を思い切り解放して)
(唇も、舌も、身体の中心も繋がったまま…そのままどくん、びゅううううっ!と五十鈴の中で真っ白な精液を跳ねさせて)
んっ、んっ…。ふうっ…はぁ…好きだよ、五十鈴…。ふふ、この制服でするのも、盛り上っちゃったね…?
(と、精液を出す瞬間もキスは解かず、目を見つめたまま…射精が終わって唇を離せば一番に好きだ、と囁いて)
(改めて交換留学先の制服姿の五十鈴を見据えつつ、ぎゅうっと抱き締めてあげて)
【うん、それじゃ一緒に盛り上って…一緒に気持ちよくなっちゃおうね…】
-
>>670
あんなに脚の間を見られていては、な…。ああやって興奮するのを見ているのが、楽しかったのかも知れないな…♥
んぐっ…! 入ってくるときは、いつもたまらない…♥ そんなに強引にされていると、もっと気分が盛り上がる、みたいだぁっ…♥ く、ゆっくりでは無理か… それもそうだ、こんなに強引に入っているのだからな、くくく♥
あ、うう… いい、そんなに動かれるとすぐに… イってしまいそうで… きみも、我慢できないのかな…? ん、ちゃんと今日も中で受け止める…♥
(ストッキングを破られて驚きはしたけど、すぐにそれも興奮に変わっていき)
(熱いペニスが動き廻る感覚にあっという間に達してしまいそうに)
はぁはぁ、私もそうされるのが… 好きだ…♥ 不思議と満たされる気がして…♥ ああ、あっあっ♥ そうだ、こんなにいやらしいものが… チンポが入ってるなんて、恥ずかしくてたまらないのに…♥
(後ろから全部を受け入れている様子、自分には見えないけどいやらしく飲み込んでいるのだろう)
(その様子を思うだけで、ますます興奮が高まっていく気がして)
一緒に… んんっんうっ♥ 私も、そろそろかも知れないっ… 中でいっぱい出して、今度こそ満足するのだ…♥ あ、来るっ… あああっ、イきそう…♥
くぅぅ、あっ、ああああっ…♥ ううぁっ、中に出てるぅっ…♥
(抱き締められながら中に射精され、その熱さで達してしまい)
(体を跳ねさせながらも全部受け止め、ゆっくりと体を預けるようにしていく)
ふぅ、はぁ…。このようなところで、盛り上がったな…♥ そろそろ誰か来ても、おかしくは無いかな…?
(我に帰り、ふと携帯を見れば電話があったようで)
…見学は、また後日ということでお願いするかな。今日は疲れたし、このような格好では人前に出るのも憚られるぞ…♥
(持ってきてた鞄から新しいストッキングを出して、それに履き替えようとする)
(が、とりあえずは下着も脱いで後始末をすることに)
…これ、こんなところは流石に見てはならぬぞ? 着替えるところを見られては、恥ずかしいからな…///
【うむ、ちゃんと満足できたぞ♥ きみも満足できれば良いのだが】
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>>671
【それじゃこれで〆だね、ありがとう五十鈴(ちゅっ)】
【うん、五十鈴は可愛かったし脚でしてもらうのはドキドキしちゃったし、とっても良かったよ】
【それじゃあ次はどうしようか、五十鈴は何か着てみたい服とかあるかな】
【それともそろそろまた他の子でしてみる?】
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>>672
【ん… ありがとう♥(ちゅ】
【今回のイベントで手に入る音楽隊の服は見ているかな? あれはいろいろとバリエーションがあって楽しそうだが】
【私ではなくて別の子になりそうだが、どうだろう?】
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>>673
【うん、また今度、髪とか脚とかで気持ちよくしてもらっちゃうから】
【音楽隊だね、俺もあの格好いいなぁって思ってて。そうみたいだね、女の子によって服のデザインが色々違う感じで】
【玉井先輩とか、肩もおへそも丸出しでとってもエッチな感じで】
【後は去年のだけど相楽エミちゃんも胸が強調されちゃってる感じでいいなぁ…とか】
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>>674
【うむ、また楽しみにしてるぞ?】
【デザインがかなり違っていて楽しそうだと思ってたからな、良ければお願いしよう】
【その二人か… あるいは本職の西野さんのうち誰かをと考えているのだが】
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>>675
【そうだね、それだったら…悩んじゃうけど麗巳先輩でお願いしてもいいかな?】
【第一の絵が着替え中って感じだから、更衣室で、っていうのでもいいかも…】
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>>676
【じゃ、ここからはあたしね。着替えるところから見たいとは、また欲張りだねー♪】
【本番前と終わった後で、それぞれ何かしようかなって思ってるの】
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>>677
【あ、こんばんはです先輩っ。やっぱり女の子が着替えているところってドキドキしちゃうんですよね…】
【そうですよね、どうしましょうか…まずは先輩が着替えているところを見せてもらいながら自分でしちゃう…とかどうでしょう?】
【あの服に着替え終わった後で、服をじっくり見せてもらいながら…とかでもいいですしっ】
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>>678
【何となく分かるなー、着替えるのを見られるほうはとっても恥ずかしいんだけどね】
【それなら… 見せ付けるようにゆっくりと着替えながら、ってことでいいかな?】
【最後は受け止めてあげることになるだろうから、その時だけは触ってあげるけど】
【最中は言葉をかけたり、チラチラ見てるくらいにしておくの】
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>>679
【うわぁ…見せ付けるように着替えながら、ってそれとってもエッチです…】
【先輩の下着とかもしっかり見えちゃうでしょうし、凄く興奮しちゃいそう…】
【麗巳先輩の服はスカートの下はペチコート?になってるみたいですけど、】
【あえてそれは履かないで、着替え終わってもスカートを捲って下着を見せてもらったり、とか…】
【はい、色々言葉をかけてもらったりしながら一人でしちゃうところ、見て欲しいです】
【それでまずは一回見てもらって…次は本番が終わったらまた更衣室に戻ってきて、一緒に気持ちよくなっちゃう、とかいいかも…】
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>>680
【うん、あまりにも早く気持ち良くなったら大変だから、ある程度は時間をかけて】
【じーっと見られてるのも、キミと一緒に興奮するってことなら楽しめるかな】
【それじゃ、そんな流れにしましょ。また明日ってことになるから、何をするか考えておこっと】
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>>681
【はい、時間をかけて着替えてもらって…色々焦らされちゃうっていうのも楽しそうだし】
【そうですね、先輩の方も興奮してきちゃって、最終的には一緒に見せ合いしちゃう…とかエッチでいいかも】
【ええ、それではそんな感じでお願いしますね、今日もありがとうございました、先輩。また明日も楽しみにしていますね】
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>>682
【ん、あたしも? そうね、見てて盛り上がってきたら、もしかして…♥】
【じゃ、また明日よろしくね。おやすみー】
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>>683
【ふふ、どっちでも大丈夫ですよ、見てもらうだけでも興奮しちゃいますしっ…】
【はい、また明日ですっ、おやすみなさい、先輩】
-
【こんばんはです、それじゃ麗巳先輩を待ってますね】
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>>685
【こんばんは、それじゃよろしくね】
【大体は昨日話した通りで… 流れ次第で何かしたいことを、ってことにしよう】
【とりあえず書き出しを作ってみるから、何か問題があったら教えて?】
-
>>686
【はい、それじゃ今日もよろしくお願いしますね、麗巳先輩】
【そうですね、了解です。ではそんな感じでやっていってみましょうか】
【書き出しいつもありがとうございます、では待っていますね】
-
(今日は音楽祭のイベントということで、麗巳も衣装を着て参加することになった)
(マーチングバンドだったか吹奏楽だったか、とにかく演奏とともに行進するというもので)
(楽器の演奏こそしないものの、結構に目立つ格好でしばらく校庭にいることになる)
(朝早く集合する予定だったが、あいにく少々起きるのが遅くなってしまい…)
わぁぁぁ、遅刻寸前じゃないのよっ…! 今から更衣室に行ってたんじゃ確実に間に合わないし、どこか途中で着替えられるところ…… …!
(集合場所に衣装を持ったまま走るが、更衣室に行ってたのでは距離が遠く)
(その道がてらにあったのが、ちょうど体育倉庫の陰になってる場所)
(人の通りは無さそうだし、それほどの重装備でも無いので着替え自体は時間もかからなさそう)
(そう思ってバッグを下ろした、ちょうどその目の前に見知った人影を見付ける…)
【それじゃ、こんなところで。とりあえず倉庫の中に入って、そこから何かしようかな?】
-
>>688
(今日は学園の生徒たちが、音楽隊として演奏と共に町の中を歩いていく、というイベント)
(自分自身は演奏には参加はしないものの、年上の彼女でもある麗巳が参加する、という事を聞きつけて)
(それならと、彼女の行進を近くで見れそうだということで、音楽隊の準備の手伝いとして参加する事に)
(楽器を運んだり列の整備をしたり、といった程度の簡単なものではあったけれど、)
(まあたまにはこういうのも悪くはないと、あらかた運搬なども終わり、最後に倉庫の片付けでも…と思い倉庫へ赴いてみれば)
…?あれ?麗巳先輩…?まだ着替えていなかったんですか?皆もう着替え終わってますよ?
(と、そこに慌てた様子で通りかかった麗巳が通りかかって。しかもまだ彼女は制服のままのようで…)
(実際今日は彼女が着るという音楽隊の服装も楽しみにしていたところに、制服姿のままであることに少しがっかりとしつつもそう声をかけて)
…あ、もしかして遅刻ですか?確かに更衣室に行くよりはここで着替えちゃったほうが近いかもしれないですけど…
(と、彼女の慌てた様子からそう推理してみて。距離の関係からここで着替えてしまえばまだ時間の余裕はありそうではあったけれど…)
(それに倉庫には今は自分一人だけだし、悠々と着替える事ができそうで)
【ええ、ではこっちはこんな感じで。それでは倉庫の中で先輩の着替え、見せてもらっちゃいましょうか…?】
【あ、先輩今はまだ制服、ってことにしちゃいましたけど、大丈夫ですか?】
-
>>689
(目の前にいたのは麗巳が何かと目をかけてるカレシで、急いでるところだというのにちょっと安心して)
(でもそのカレシから聞かされた言葉に、また顔色が焦りに染まっていく)
え、やっぱり!? うん、ちょーっとだけ起きるのが遅れちゃってね、あはは…。
もうこのまま着替えようかって思ってたところだけど、もしかして誰か来たらって迷ってたところ。
(そういう事情であることを素直に打ち明け、でももう時間が無いから早速倉庫の中にでも入って着替えを始めようと考えていた)
あー、確かにそんな感じ。ここで着替えれば時間はなんとかなるかもって思ってたんだ。そんなわけで、誰か来たりしないか見ててくれない?
この音楽隊の制服を真っ先に見られるってことで、許してくれないかなぁ?
(もうバッグから制服を取り出しているが、それは面積が少々小さいのではないかという上着にスカート)
そんなに時間はかからないと思うけど… キミが忙しくなかったら、ね?
(間違いなく了解してくれるだろうという表情で、カレシをじーっと見てお願いをする)
【うん、今は制服で… これから中に入って見てもらうね】
-
>>690
まったくもう…俺だって先輩の音楽隊の格好、見れるの楽しみにしていたんですよ?
それなのに遅刻なんてしちゃったらがっかりしちゃいますって。
もう倉庫の中の物は大体運んじゃいましたから多分誰も来ないでしょうけどね
(麗巳の行進を見たいがためにこうして手伝いを申し出た部分もあるわけで。もし見れなかったら、と残念な気分になってしまうに違いない)
(しかし麗巳の方は遅刻したというのにそれでも笑ってみせて。そういういつも明るいところも好きなところの一つで。)
(麗巳を見ながら苦笑しつつも、ここにいるのは自分くらいだろうと伝えて)
まぁここからだったら会場に近いですしね…。んっ…そうですね、別にそれくらいいいですけど…
…そ、それは確かに魅力的な提案です、ね…。
(麗巳にも伝えたとおり、彼女のその格好が見たくて自分は今ここにいるわけで。真っ先に見られる、なんて言われればそれには頷くしかなく)
あ、でも俺ちょっとまだ倉庫の中の片付けしないといけなくって…。
もし誰か来たりしたら教えますから…俺も倉庫の中で一緒に…せ、先輩の着替えるところも見せてもらうっていうのはどうですかっ?
(まぁ後片付けなんて大して残っているわけではなく、単に麗巳の着替えるところを見てみたいと思ったからの口実のようなもの)
(自分が倉庫の入り口近くで後片付けをしつつ見張りもして、代わりに麗巳の着替えも見せてもらう…というのはどうかという取引を持ちかけてみて)
(ちらちらと、彼女が手にもつ布地の少なそうな上着にスカート、そして…今着ている学園の制服を見つめながら着替える所を頭の中で想像したりもして)
【ええ、ではこんな感じで俺も倉庫の中に、一緒に入らせてもらっちゃいますね。…先輩が制服脱ぐところとかも、じっくり見てみたいなぁ…とか…】
-
>>691
あはは、ゴメンね。そんなに楽しみにしてくれてたとは、お姉さん嬉しいなぁ♪ もう片付けは終わりそうってことかな? それだったら… 真っ先に見てもらおうかなって…♥
あ、この中なんだ。それなら丁度良かったね。見ながらでも片付け出来るんだったら、いいんだけど…♥
(楽しみにしてたと言われれば嬉しくて、着替えるところを見られるのはちょっち恥ずかしいけどカレシのお願いを受け入れて)
それじゃぁ、ちょっと奥のほうで… あ、この跳び箱の上に置いとけば、大丈夫かな…?
(バッグを跳び箱の上に置き、早速着てた制服を脱いでいく)
今日はこういう服を着て、行進するんだって。他の子より絶対露出が高いよねこれ。一度着てみたんだけど、お腹も開いてるし腋もスースーしちゃってて…。
(まずはどんな服なのかをカレシに見せてあげようということで、一つ一つ取り出しては見せてあげる)
それに、下はこんなんだもん…。何だか意識しちゃうから、しっかり出来るか不安だなぁ…。
(最後にスカートと、その下に着けるペチコートを見せて)
(そう言ってる間にも上着を脱いでブラジャーだけの格好になっていた)
(そしてスカートを手早く落とせば、上下白で揃えた下着姿になっていた)
どう、誰も来ないかな? キミにだったら見られててもいいけど、あんまり興奮するようなことは… 出来ないかなぁ…?
見てるだけでいいって言うなら、遠慮はしないでいいからね…♥
(時間はあまり無いので、何かしてあげるのは難しそう)
(どうせならカレシに喜んでもらえたらと思いつつ、反応を見ながら衣装に着替えようとする)
【うん、じっくり見てて…。これで興奮できると、いいんだけど♥】
-
>>692
そ、そりゃあそうですよっ…。他の子の服もちらっとだけ見たんですけど凄く可愛くって…
麗巳先輩が着たらどんなに似合うかなぁって思ってすっごく楽しみにしてて…。
あ、はいっ…!それじゃ俺が、先輩の制服姿、一番に見せてもらっちゃいます…。
う…。見るのばっかりに、なっちゃうかも…。
(自分がどれだけ麗巳の服装を楽しみにしていたかと伝えつつ一緒に倉庫の中へ…)
(確かに目の前で着替えられなんてしたら、そちらに集中してしまって、片付けなんて手につかないに違いないと肯定して)
(一緒に倉庫の中に入れば…堂々と制服を脱ぎ始める麗巳にやはり視線は釘付けになってしまって…)
う、うわぁ…確かにそれ、凄いですね…腕も沸きも丸出しでお臍も…それに脚も丸見えで…
でも、麗巳先輩の綺麗なところが全部見えちゃってますから…それ見た男達は先輩に釘付けになっちゃいますよそれ…
(これから着替えるつもりの服を取り出しまず見せてもらうと、確かに麗巳の言う通り露出はかなり激しそうで)
(それを着たら麗巳の細い腕にすべすべの腰やお腹、そして常々思っているすらっとした美脚のどれもが丸見えになってしまって)
(自分でなくても他の男達は麗巳に視線が集中してしまうに違いないとぽつりと告げて)
わっ…せ、先輩脱ぐの早いですね…も、もう下着姿に…。
(そして服を見ているうちに、いつの間にか麗巳の方は手早く制服を脱ぎスカートを下ろしていて。白の下着姿になっていて…)
(その下着姿も勿論気になるわけで。ごくりと喉を鳴らして上下の下着だけを纏った麗巳をじっと見つめていて)
え、ええ…。誰も来ないみたい、ですっ…。そうですね、今まで何回も見ていますけど…。
やっぱり女の子が着替えるところって、気になっちゃって…見ているだけで、興奮してきちゃう、みたいです…。
あ、はい…。それなら先輩の着替えるところ、じっくり見せてもらっちゃいます…。
(下着姿どころか、それ以上の事だって今まで何度も見ているけれど。しかし女の子の着替え、というのは男にとって興奮を呼び覚ましてしまうもののようで)
(こうして近くにいるとなんだか麗巳のいい匂いが漂ってくるようでもあり…先程見せてくれた布地の少ない服に着替えようとしているところなどは、特に強く興奮してしまうようで)
(狭い倉庫の中で二人きり、という状況も相まって…分かりやすいくらいにむくむくとズボンの前が膨らみ始めて…すりすりとズボンの上からそれを撫で始めてしまって)
(麗巳のスタイルのいい身体…そして今やそれを包むのは二つの下着だけで。そんな格好を見ていれば興奮するに決まっているのだから)
【はい、とってもいい感じ、です…。二人っきりで着替え、見せてもらって…ドキドキしてきちゃう…】
-
>>693
うん、イメージしてたのよりずっと大胆かも、これ…。着てみせても、驚かないでね?
(期待させるようなことを言いつつ、さくさくと制服を脱いで下着姿に)
(何度となくこういう格好は見せているけど、脱ぐ瞬間はやっぱり意識しちゃうのが隠せなくって)
綺麗かな、ありがと。どこもかしこも見られちゃってる気分になりそうだよね、ふふ。
みんなの注目を浴びるなんて気分がいいけど、エッチな目で見られちゃいそうでちょっと困るかなぁ…♥
…そんなにじっと見ちゃって、もう♥ しっかり見ててほしいけど、それはまた後で、だよ。お昼休みか… それか終わった後にでも、ね。
(時間があまり取れないのを残念に思いつつも、下着の上にさっきの衣装を身に付けていく)
(まずは上着… さっき自分で言ってたように、お腹も腋も結構に露出が高く)
(ボタンを留めようとしたところで、ふとカレシの股間の膨らみに気が付く)
んもう、そんなに大きくしないの。あたしの着替えを見てて、興奮しちゃったの…?
手で触ってたら、余計に収まらなくなっちゃうでしょ♥
(カレシが膨らみを撫でてるのを、むしろ面白そうな視線で見つめている)
(それでなくても着替えを見られて自分もドキドキとしてて、思わずカレシの側に歩み寄っていて)
もしかして、シたくなった…? これ、中でスゴいことになってるんでしょ…♥
ちゃんと元に戻さないと帰れないけど… どうしよっか、お手伝いくらい、したげよっか…♥
(興奮も手伝って、ついそんな大胆なことを囁きかけてた)
【うん、あたしも…♥ それじゃ、どうしたいのか教えてね】
-
>>694
そ、そうですね…服を見てるだけでもこんなに大胆だなぁって思っちゃうのに…
こんなに近くで見せてもらったら、確かに最初はびっくりしちゃうかも…。
それで、ただ見てるだけじゃ我慢、できなくなっちゃうかも…。
(麗巳の言う通り、見せてもらった服は本当に大胆で、実際に着ているところを見たら驚いて視線が今以上に彼女に釘付けになってしまうかもしれず)
(そして服だけでなく麗巳の方も下着姿になってしまって…そちらの方も勿論気になっていて)
ええ、先輩の身体、凄く綺麗ですし…。腕とか脚とか腰とか…今も、見ているだけですぐにドキドキしちゃうくらいで…
はい、だからこんなに大胆な格好、本当は他の男達になんて見せたくないんですけどね?
絶対、エッチな目で見ちゃうヤツいますって…。先輩の事そういう目で見ていいのは、俺だけなんだからっ…
…はいっ…今はそんなに時間、ないですもんね…。その格好をじっくり見せてもらっちゃうのは、また後で…。
(下着姿の麗巳がてきぱきと音楽隊の制服を身につけていって…肌が少しづつ隠れてはいくものの)
(やはり先程言ったとおりの腕や脇、腰やお腹におへそも丸見えで…先程の下着姿よりもなんだか扇情的に思えてしまって)
(すりすりと、ズボンの前を擦り始めている事に麗巳も気付いたようで…膨らみ始めているペニスに視線が注がれて)
んっ…だって…先輩の着替えてるとことか下着姿とかすっごくエッチで…。
そう、ですっ…。着替え見ていて、興奮してきちゃって…。
んっ…いいじゃ、ないですか…自分の彼女見て、興奮しちゃったって…。
(ペニスが膨らんでいるのに気付いた麗巳にそう揶揄されても、自分としては正直にそう答えるだけ…)
(むしろ自分の彼女を見ていてこんなになってしまったのだ、と見せ付けるようにズボンを突き出したりもして)
んっ…はい、麗巳先輩の着替えも、下着姿も、今の、その服も…全部魅力的で、収まらなくなっちゃって…。
それに、なんだか先輩の匂いも漂ってくるみたいで…ペニス、どんどん大きくなっちゃって…。
あ、いいんですか…?はい、お手伝い、して欲しいです…。
えっと、それじゃあ…手で、してもらってもいいですか…?先輩の格好、見ながら気持ちよくなりたい、ですっ…。
(麗巳の方も体を近付けて来てくれて、自分からお手伝い、と言ってくれるのが嬉しくて。もうそんな事を言われたら頷くしかなくて)
(手袋に包まれた麗巳の手を取り自分の股間に導いて…手で気持ちよくして欲しいと囁いて)
【先輩の方からお手伝い、って言ってくれるの凄く興奮しちゃいます…】
【最終の服見ると手袋しているみたいだから…手袋したまま、少し優しい目にしてもらって…手袋かお口に出しちゃう、とかどうでしょう…?】
-
>>695
ま、こういう衣装は結構多いものだけどね。それでも他の子に比べると、露出が多いかなって… キミもそう思うんだ、んふふ♥
そこは、ちょっと我慢してほしいなぁ。気持ちは嬉しいけど、この格好でしっかり決めてるところを見てほしいから。
(制服を身に付けていけば、その大胆さがはっきりと分かるようになっていく)
(肌が見えてる部分に視線を受けてるのを感じ、更にはズボンの膨らみも見てしまえば興奮がじわじわと沸き起こってきそうで)
うん、今はね…。もしかして、この衣装のままでって、考えてた?
確かに露出は高いし、下も脱がせやすそうだもの…♥ ま、それは後でっていうことで…。
(少しずつ体を寄せていくと、膨らんでいるところにはっきりとした視線を向けて)
興奮してきちゃったんだぁ、こんなにしちゃってるんだもんね。匂いは、こういうところだから余計に分かっちゃうかも。それに汗もちょっと出てるから…。
お手伝い、してほしいの…? うん、それじゃじっとしててよ…♥
(向かい合わせにしゃがんで、手袋までしっかり着けている手を取られてそこに導かれて)
手は、このままでいいの? うん、それじゃ…♥ ん、固いなぁ… こうやって動かしたら、もっと熱くなってくるのかな…♥
(両手で包んで、ゆっくりと上下に優しく動かしてあげつつ上半身を寄せ)
キス、しよっか…♥ ちゅっ… んん、軽くするだけでも、ドキドキするっ…♥
(動かしながらも唇に優しいキスを落とし、もっと興奮してくれるようにお願いしちゃう)
【うん、どっちがいいか迷っちゃうけど… 手袋に全部受け止めてあげるね♥】
-
>>696
そうですね、先輩のは特に露出が多い気がします…。でも先輩みたいに綺麗なスタイルだったら、良く似合っているし…俺も嬉しいっていうかっ…!
んっ…それは、今が二人きりだから、ですよ…。二人きりでこんなに近くで見せてもらっているから…こんなに興奮しちゃってるんですっ…!
実際の行進の時は、ちゃんと見ていますから…
(音楽隊の制服にどんどん着替えていく麗巳のその姿に、もう視線は釘付けになっていって…)
(やはり肌の露出している部分、すべすべの腕やお腹、そして艶やかな脚を見ていればどんどんペニスは大きくなるばかりで)
(二人きりだから、とは言ってみたものの…このままでは実際の行進の最中にも同じように勃起してしまっているかも…なんて考えたりもして)
えっとぉ…。はい、その衣装の麗巳先輩と、エッチ、したいなぁって思ってます…。
そんな格好のまましちゃったら、きっと二人とも盛り上っちゃいそうだし…。
ええ、それじゃそれはまた後で、楽しみにしていますから…。
(もう、自分が何を考えているのかお見通し、といった様子の麗巳の言葉にこくんと頷いて。正直に今の格好の麗巳としたいと答える)
(見ているだけでもすっかり興奮してしまっているのに…その格好の麗巳とエッチしてしまうという妄想も加わりすっかりペニスはびくんっ!と大きく跳ねて)
汗の匂いも、なんだか興奮してきちゃうんですよね…。勿論、先輩の身体の匂いも…凄くドキドキしてきちゃって…オチンチン、こんなになっちゃって…
あ、はいっ…。麗巳先輩に、お手伝いしてもらって…一度気持ちよくしてもらっちゃいますっ…。
(制服に着替え終わった麗巳が座り込むようにしながらすりすりとペニスを触り始めてくれて。それだけでもう自分としては嬉しくて)
ええ、手袋のまま、お願いできますか…?その方がなんだかちょっと違う感触、楽しめそうだし…。
はあっ…。そんなに、硬くなっちゃってるんですね…先輩の、その格好見て…お手伝いもしてもらって…どんどん熱くなっていっちゃいますよきっと…。
先輩の手、優しい…すっごくドキドキしちゃいます…。あぁ…こんなに近くでその服、見てると…本当にエッチ、ですねその格好…
(ズボンを下ろされペニスを露出され…手袋のままの麗巳が両手でじわじわと扱いてくれて。)
(目の前に真っ白な制服に身を包んだ麗巳がなんだか楽しそうにしながらペニスを扱いてくれるのが自分も嬉しくて。麗巳の顔やその服装をちらちらと眺めて)
はい、お願い、しますっ…。んっ…。はぁ…キス、気持ちいい…もっと激しいのも、したくなっちゃう…。
(麗巳の方からキスしよう、と誘ってくれるのも、身体を近付けてくれるのももう嬉しくてたまらず。軽めのキスですっかり身体が火照って唇とペニスが燃え上がるように熱くなって)
(次は、と自分からも身体を近付け…大好きな彼女の唇を貪るようにちゅっ、ちゅっ…と音を立てながら激しい目のキスを施していって)
【麗巳先輩積極的で凄く嬉しいです…。キスしながら手で、っていうのもとってもドキドキしてきちゃいます…】
【はい、それじゃあ出す時は手袋に…。先輩の顔を見てキスしながら出しちゃうのとか、いいかも…】
-
>>697
うん、もちろん行進のときも見ててほしいけど… こういう二人っきりのときのほうが、もっと大事なんだから♥
収まりが付かないようだったら、また後でいっぱいしちゃおっか…♥
この格好で、いいのかなぁ…? 確かに大胆だから、キミも興奮してくれるみたい♥ それじゃぁ… 今はこっちを収めてあげるから… んっ、固いの…♥
(距離を縮め、ついにはキスをしながらペニスを手袋に包まれた手で包み込んで)
(軽く、ゆっくりとしたタッチで動かしてあげながら反応を見ている)
手袋のままだと、スベスベしちゃうんじゃないかな…? こういうのって化学繊維だから、あんまり力を入れると痛いかも知れないものね。
ゆっくりと… んふっ、気持ち良くなってきてる…♥
(軽いキスをしながら、視線をそこに落として気持ち良さそうにしてるのを感じて)
ふぅ、んん… それにしても反応が早くない…? いつもと変わらないかも知れないけど、朝早くからこんなになっちゃうなんて…♥
もしかして… いつも朝から、自分で出しちゃったりとかするの…?
(顔を間近に寄せながら、そんな恥ずかしい質問を投げ掛ける)
(そうすることで自分も興奮できるような気がした)
エッチだよね、やっぱり…♥ 男の子にはちょっと刺激が強いかな…? このまま気持ち良くなれば、しばらくは大丈夫そう…?
(言いかけたところで、今度はカレシのほうから積極的なキスを求められ)
(片手で抱き寄せながら、自分からも唇をより密着させていく)
んんぅぅぅ…! あ、んんっ…♥ あたしも、気持ち良くなっちゃう…♥ こんな時間から、エッチなんだからぁ…。
でも、いいよぉ…。このまま、イっちゃおうか…♥ そしたら、あたしも嬉しくて一日頑張れそう…♥
(舌を出してカレシのとくっ付け合わせながら、よりエッチなキスへと移っていく)
【うん、じゃぁキスしながらそのまま、ね…♥】
-
>>698
はいっ…先輩の行進、しっかり見させてもらいますから…。あっ…そう行ってくれて、凄く嬉しいですっ…
俺も、こうして二人っきりで特別な格好、見せてくれるのが嬉しくってドキドキしちゃって…。
そんな事言われたら、もうダメですよぉ…絶対、1回じゃ、収まらないです…。
(二人きりの時が大事…その言葉を聞いた瞬間、ペニスが大きくどくんっ!と跳ねて)
(更に、また後で、いっぱい…なんて言われて。もうペニスも収まるつもりはないとばかりに大きく膨らみ続けて)
この格好が、いいんですよぉ…。こんなに近くで見せてもらって…どんどん興奮、してきちゃってます…。
はぁっ…先輩の方から、キスしてくれるの凄く嬉しい…。そこも、いっぱい喜んじゃってるみたいです…。
(自分の方からお手伝いを言い出したり、キスをしてくれたり…今日の麗巳はとても積極的に思えて、それも凄く嬉しくて)
(優しい手つきでペニスを包んで扱いてくれて…その暖かさと麗巳の吐息を近くで感じ、身体もペニスも嬉しそうに震えるばかり)
んっ…麗巳先輩が、優しくしてくれるから…それほどでもない、みたいです…。確かに普通に手でされるときよりもすべすべした感じ、ですけど…。
先輩が、いっぱい気持ちよくしてくれるからですよぉ…。んっ、ちゅっ…。はあっ…先輩の顔がこんなに近くに…嬉しい…。
(顔を近付けキスもいっぱいに交わしながら、麗巳の手の中で気持ち良さそうに揺れるペニスを見つめられて顔はどんどん真っ赤になって)
反応が早いのは、麗巳先輩の手が気持ちいいのとっ…その服がエッチだからですよきっと…。
んっ…休みの日とかは…たまに朝からするときもある、かも…。朝起きて朝立ちのまま、しちゃったり、とか…。
(顔を近付けられそんな質問をされ…じっと麗巳の目を見つめ返しながらこくんと素直に肯定して。)
(実際にペニスを扱かれながら、いつも自分ひとりでそれを扱いている時を思い起こさせるようなその質問は、とてもエッチに思えて…はぁはぁと荒い息が漏れて)
エッチ、すぎますよぉ…。しかも、自分の大好きな彼女がこんな格好、してくれてるんですもん…。もう見ているだけですぐにエッチな気分になっちゃいますって…。
そう、ですね…。先輩が行進終わるくらいまでは、収まりそう、かも…。んっ…。でも…待ってる間、ドキドキしてまたすぐに大きくなっちゃうかも…
(深いキスを求めて顔を近付ければ、麗巳の方から身体をより近付けてくれて、抱き寄せられ甘い匂いが益々感じられて)
(キスに夢中になり…ちゅる、と口の中にまで舌を入れ始めて…大好きな麗巳の顔をしっかり見ながら唇と舌をたっぷりと堪能して)
んっ、んっ…!はふぅ…先輩の事も、気持ちよくしてあげたいですよぉ…そんな事言われたら…。
本当は胸とかあそことか触ってあげたいけど…衣装を汚しちゃったら大変、ですから…。肩とか、腕とか触っててあげますからね…?
少しでも、気持ちよくなって欲しいです、麗巳先輩も…。んっ、いいじゃないですかぁ…。朝から、エッチな事するっていうのも…ね…?
はいっ…。先輩がとっても積極的にしてくれて…俺、すごく嬉しくって…もうすぐに出ちゃいそう…。このまま手袋で、受け止めてくださいね…?んっ、ちゅっ…!
(自分からも麗巳の身体に手を回し、剥き出しの肩や腕をすりすりと撫でてあげ、気持ちを昂ぶらせながらキスでもっともっと快感を高めて)
(麗巳の方も自分にイって欲しいようだし、キスも手袋での刺激も気持ちよく…あっさりと快感が頂点に達してしまって。)
先輩の顔、見ながら…キスしながらこのままいっぱい出しちゃいますね…?んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
(麗巳にとろとろの顔を見せながら、大好きな彼女のキスの最中の顔を見ながら、ペニスをびくびくと震わせて…そのまま手袋の中でびゅうう、どくんっ…!と射精が始まって)
(射精の間もしっかり麗巳を見つめながら、気持ち良さそうな顔のまま…射精が収まるまでちゅうちゅうとキスを続けていて…)
【キスしながら手でしてもらって出しちゃうの、気持ちい…。先輩の手袋に、いっぱい出しちゃいますね…】
-
>>699
え、収まらなかったら大変だってばぁ…。あんまり時間がないって言ったばっかりなのに。ちゃんと我慢してくれたら、後でもっといいことしてあげるから、ね♥
(そう言ってカレシに納得してもらおうとするけど、自分だってすぐには離れたくない)
(ぎゅっと抱き付いて、これで満足してくれるようにと願ってた)
こんなに近くで見られたら、ドキドキするよぉ…。それに、興奮してるところが良く見えちゃう…♥
痛くないなら、良かった…。もうちょっと動かしてあげるね、ふぅぅ… んん、やっぱりスゴいなぁ、いつ見ても♥ 触ってるだけで興奮してるの分かっちゃうんだもの…♥
(少しずつ手の動きを早くして、顔を見ながらの愛撫を続ける)
(出そうならいつでもこのまま、そう思ってカレシの反応を見逃さないようにしてる)
顔、近いね…♥ すぐにキスできちゃうから、こういう体勢っていいよねぇ…。待っててくれると嬉しいんだけど… 続きはどこか別のところで、しちゃう?
(もちろん完全に満足してくれるので無いことも考えて、今のうちに続きのことを聞いておこうとする)
そっかぁ… 男の子は朝から大きくなっちゃうことがあるって聞いてたから…。いっぱい出るとこ、見てたいなぁ…♥
んっ、あたしのことも触りたい…? いいよ、そういうの嬉しい…♥ エッチなところで無くても、見えてるところ撫でてほしいな…。んふ、朝からこんなことするの、気に入っちゃうかも…♥
(朝から元気なカレシを抱き締めながら、いよいよ最後まで導いてあげようと手に熱を込めて)
もう、出そう…? うん、いいよ…♥ 朝からいっぱい精子出しちゃうんだ、エッチぃ…♥
うん… キスしながらね…♥ ちゅぅっ、んむぅぅっ…♥
(囁きつつ、顔をくっ付けに行く深いキスとともにカレシの射精が始まり、それが手袋全体でしっかり受け止められていく)
(軽く体を震わせながら熱い精液をこぼさないようにして、終わるまでずっとそのままでいた)
ふぁぁ、いっぱい出ちゃってる…♥ 手袋に染み込んだら、匂いが残っちゃうかもね…。でも、服と違って目立たないからこのままでもいっかな…?
(両手を離し、どれだけ出たかを見せてあげる)
(化学繊維とはいえ、裏地にはしっかりと染み込んでしまうのは理解できて、でもそれをそのままにしておこうなんて大胆なことを言って)
あ、はぁぁっ…♥ キスも美味しかった…。これで、気合い入れて頑張れそうだね。
じゃ、また後で… お昼にでも、また会おっか?
(次の約束を取り付けつつ、衣装におかしなところが無いか確認して)
【いっぱい受け止めちゃった…♥ 精液をこのままにしておくなんて、エッチ過ぎるかな?】
【この場はここまでで、続きは次回にしよっか?】
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>>700
【ええ、それじゃ今日はここまでで…ありがとうございました、麗巳先輩】
【精液付けたままなんてエッチすぎますよぉ…】
【麗巳先輩積極的にしてくれて凄くドキドキしちゃいました、エッチでとっても嬉しい…】
【景先輩みたいな優しい感じも好きなんですけど、麗巳先輩みたいにさばさばしててエッチに積極的な感じもいいですねっ】
【それじゃ続きはまた土曜日で、大丈夫ですか?】
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>>701
【うん、お疲れ様ー】
【こんな感じだけど内心は結構ドキドキしてるんだからね… また後で会ったときにどうなっちゃうんだろ、ふふ♥】
【また土曜日にね、了解ー♪】
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>>702
【先輩もドキドキしてくれてるんですね、嬉しいです…。】
【次に会ったときは…きっと今してもらった事が忘れられなくってドキドキしっぱなしで…もうすぐにでも先輩に襲い掛かっちゃうかも…】
【ええ、それじゃまた土曜日にお願いしますね。また先輩に会えるの、楽しみにしてますから(ちゅっ)】
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>>703
【うん、今度はお互いもっと積極的に、ね。じゃ、また土曜日に。おやすみー♥(ちゅ】
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>>704
【はいっ、また土曜日に。先輩もおやすみなさいですっ】
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>>700
そう、ですよねっ、先輩これから行進に行かなきゃだしっ…一回出したら、また先輩と会えるまで我慢、しますっ…
あぁ…でも…先輩の行進見ながら今の事思い出して、ドキドキしてムラムラもしちゃって…こっそり一人でしたくなっちゃう、かも…
(もう時間がない事は分かっているし、今すぐに2回目、なんていうのも無理だとは分かってもいるけれど)
(麗巳に抱き付かれ、そんな魅力的な言葉を囁かれれば…麗巳が戻ってくるまでに本当に我慢できる自信はあまりなかったりもして)
俺も、先輩の事こんなに近くで見られてめちゃくちゃドキドキしてますよぉ…はぁ…麗巳先輩この衣装本当に良く似合ってます…
後で…もっと良く見せてくださいね…。二人っきりで、じっくり…。
先輩の手が優しいからすっごく気持ちよくって…もう早く出したくてたまらなくなっちゃってる…
俺もこんなに近くでオチンチン見られて…もうすぐ、出ちゃうところも見られちゃうんですよねっ…。
そう考えるともうたまらなくって…はぁっ…麗巳先輩…早くセックスも、したい…その衣装の麗巳先輩と早く一つになりたいって思っちゃってます…
(露出の多し、白の衣装に身を包んだ麗巳が自分の顔を覗き込むようにしながら、自分の感じているところを見られながら手での扱きを続けてくれて)
(手だけでも十分に気持ちいいけれど…その快感はどんどん欲望を引き出し…早く麗巳と繋がりたいと、直接的な肉欲まで口にしてしまっていて)
はい、俺の大好きな先輩の顔が、すぐ近くで…いっぱいキスもできちゃうからすぐに気持ちよくなっちゃいます…。
その衣装の先輩とエッチするところ、考えて悶々としながら…ちゃんと待っていますから…。
そうですね…行進が終わったらまたここで、っていうのもいいかもですけどっ…。もしくは俺の部屋でもどこでもっ!
そうしたらまた着替えてもらうところも見せてもらえちゃいそうですしっ…!
(続き、という言葉に敏感に反応しつつ…またここで、でもどちらかの家で、でもともう頭の中は麗巳との行為一色になっていて)
ええ、普通は少しすると収まるんですけどね?でも…ムラムラしちゃったりしたときは…そのまましちゃうこともあるかも
俺も先輩に精液どぴゅどぴゅって出しちゃうところ、見てて欲しいですっ…
こんなに露出が多いですから…先輩の身体、すぐに触ってあげられちゃいますよね…腕とか肩とかお腹とか…
先輩の綺麗なところをいっぱい触ってあげちゃいますからっ…。俺も、朝から先輩とエッチするの、凄くドキドキしちゃいますっ…
朝から夜まで一日中エッチしちゃう、なんていうのも今度してみたいかも…
(お臍まるだしのお腹やくびれた腰、すべすべの腕などに手を伸ばし、快感をこらえながらすりすりとさすり、撫でていく。しかしもうすぐに限界は訪れて…)
んっ、はいっ…!先輩の顔見ながら…キスしながらいっぱい、出しちゃいますっ…!んっ、んっ、朝一番の…作りたての精液、受け止めてください、先輩っ…!んっ…!
(麗巳ととろとろのキスをしながら、手袋をしたままの手でいっぱいにペニスを扱かれ…そのままどく、どくっ…!と手袋に精液を噴出させて)
(快感に満ちた表情を麗巳に見せ付けるようにしながら、ゆっくりと唇を離し…改めて麗巳の格好を見ながら一つ息を漏らして)
はぁはぁっ…はあっ…すっごく気持ちよかった…。いっぱい出しちゃいました…。
えっ…?そのままだなんて先輩、エッチすぎですよぉ…。エッチな匂いさせながら行進、しちゃうんですか…?
(手袋についた精子を見ながら、自分がどれだけ気持ちよくなれたかと実感しながら、手袋についた精液をそのままに会場に向かおうとする麗巳を見てまたドキドキしてしまって)
あっ、はいっ…!お昼か…行進が終わった後にでもまたゆっくり…その格好、見せて欲しいですっ…!
(そうして会場へ向かおうとする麗巳を見送りつつ、次に会えたときには今以上の事をしてみたいと期待を込めてそう頷いて)
【それでは返事、置いておきますね。またいつもの時間に来ますから】
【それじゃあ次は少し時間を進めて…お昼か行進の後、ということでしちゃいましょうか?】
【先輩の事後ろからぎゅって抱き締めてあげて…露出しているところを色々触ってあげたり、とかしたいかも…】
【衣装にかけちゃったり、とかもいいかも…】
-
>>706
うん、また終わってから会おっか。どこがいいかな… またこの倉庫の辺りでいいかな?
(あまり時間がないということで、まずは約束だけしておこうと思った)
それはねぇ… うん、ちゃんと全部出しきっちゃうといいんだけど、難しいのかなぁ…?
やっぱり手だけだと満足できないかぁ… ま、それは後のお楽しみってことにしとくのよ♥
(自分でしちゃわないようにと、さりげなく注意をしておくのは忘れない)
んん… あたしも… いっぱいキスできるの、エッチだから好き…♥ ちゃんとここも見てあげられるから、もっと興奮してくるんだぁ…。
あたしのことも触ってほしいけど、衣装が崩れたら大変だもん…。だから、今はこれで… ね♥
(手を動かしながらカレシの顔を見て、そしてキスもしつつくっついていく)
一日ずっと… うん、そういうのもいいよね。何もしないでイチャイチャしてるだけでも、満たされそうだもん。もちろん、最後は思いっきり気持ち良くなっちゃうの…♥
あっ… もう来ちゃいそう……。このまま受け止めちゃっていいのかな…? 手袋にも染み込んじゃうけど… ま、大丈夫かな…?
ここで我慢してなんて言ったら、それこそ大変だもん…♥ きゃっ、ああ、朝からこんなに…♥
(きゅっと握ってあげた瞬間に射精が始まり、包んでる手袋をじわっと濡らしていく)
(片手だけで収まりそうだけど、染み込んでいくのが自分でもしっかりと分かった)
んっ、あつぅい…♥ 手袋を着けてても、出てるのが分かっちゃうかも…♥
あー、これ替えあったかな…? あったとしてもまた更衣室だし、午前中はこのままにしておくしか無いかぁ…。
(今更気付いたように困った顔をしてみせるけど、替えの手袋は手元には無い)
(せっかくだからこのままにしようと、とんでもない考えをカレシに言って聞かせる)
じゃぁ、続きは放課後にしようね…。また戻ってきたら…♥
(そう言って、カレシのほうの後片付けも終わったのを確認してから出ていく用意を整えた)
【じゃぁ、今日もよろしく。衣装にかけたいってことなら、放課後のほうがいいかな?】
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>>707
【こんばんはです先輩、今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、放課後の方が色々できちゃいそうですし…】
【それではそんな感じで続きを書いていきますので、少し待っていてくださいね】
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>>707
はいっ、俺もまた先輩に会いたいですからっ。そうですね…後片付けとか終わった後だったら
きっとこの辺りまた人がいなくなると思いますから…またここでいっぱい…。
(この衣装のまままた会おう、と麗巳に言ってもらえてもう嬉しくてこくこくとすぐにでも頷いて)
(楽器の片付けなどが終わった後であればここもまた静かになるだろうし、なによりやはり学園の中でしてしまう、というのは)
(自分としてもそれだけで興奮が呼び覚まされて昂ぶってしまうものでもあって、その提案にも頷いて)
んっ…やっぱり1回じゃ、全部は出ないみたいです…。1度出しても、まだ先輩としたい、もっと出したい、って思ってきちゃって…
そ、そうですねっ…勿論手も気持ちいいんですよ…?でも、やっぱり先輩とエッチ…したいなぁって…
それで先輩の中にどくどくっ、って出しちゃいたいなぁって思っちゃって…。
あ、はいっ!それじゃあちゃんと我慢して、残りの分もしっかり溜めておきますからっ!
(後のお楽しみ、と釘を刺されれば、この衣装の麗巳との行為のためにちゃんと我慢する事を誓って)
はぁーっ…はい、こうやってしっかりお互いの顔を見つめあってキスするの、いいですよね…。
とろとろの顔を見てもらったり…先輩の顔を見ながらじゅるじゅるってエッチな音立てていっぱいキスするの、すっごく気持ちいいです…。
もっともっとキスしていたいですけどっ…そろそろ先輩、行かなきゃですもんね…。また後で、いっぱいキスさせてくださいね…
はい、身体にもまた後でいっぱい触らせてくださいね…
(麗巳の方もキスが好きだと言ってくれてもう嬉しくてたまらなくて。とろとろの唾液を流し込むようにしながらキスを続け…名残惜しそうに身体を離していく)
一日中先輩と繋がりっぱなし、とかっていうのもエッチでいいかも…。それで今みたいにいっぱいキスしたり、色々触りっこしてあげたり、とか…。
そんな事したら、暫く出なくなるまで出しちゃいますよきっと…。んっ、はぁっ…。先輩の手袋に、いっぱい…。
はい、もうここまできて我慢なんて、無理ですからっ…!はぁっ…。先輩の白い手袋、俺のでもっと白くなっちゃって…
(衣装の一部でもある白の手袋、それが自分の精液でじんわりと濡れ、より白くなっていく様にしかしどこか嬉しくもあって)
(そんな風にして、今度は手袋だけでなく衣装も汚してしまいたいと思ってしまって)
あうっ…。そんな精液くっつけたままの状態で行進してる、なんて誰かに気付かれたりしたら大変ですよ?
でも、そういうのもエッチで、いいかも…。
(自分の精液に濡れたままの手袋を付けたまま行進をする麗巳の姿を想像し、出したばかりのペニスはまた膨らみ始めて)
(しかし、このまま大きくしていては行進が見れなくなってしまうと自制し、そそくさと服を着て準備をして)
あ、はいっ…!それじゃあ放課後にまたここで…。次はもっとエッチなこと、いっぱい…。
(また放課後、という言葉に顔を赤くしながら頷いて、一旦麗巳と別れるのだった)
(そうしてしっかりと麗巳の行進は見たものの…麗巳の服装を見ると先ほどの事を思い返してペニスが大きくなってくるのを必死に抑えつつ、)
(しかし麗巳の手袋に自分の精液が付いたままだと考えると…すぐに顔が真っ赤になってきて。早く放課後にならないかと頭の中は麗巳の事ばかりで)
(やっと行進も終わり、後片付けも終わった倉庫でドキドキとしながら麗巳が来るのを待っていて…)
【それではこんな感じで、放課後に倉庫で先輩が来るのを待っている事にしますね】
【先輩の事抱き締めて色々触ってあげたりペニスを衣装に押し付けたりして…そのまま衣装に出しちゃうとか、いいかも…】
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>>709
この衣装が気に入ったのかな? それなら、あたしも嬉しいなぁ…。まだ残ってるみたいだけど、続きは放課後にね。
(まだ収まりが付かないと聞かされては自分ももどかしい気分になっちゃうけど、もうそんな時間も無さそうと見て)
うん、まずは満足してくれて良かった。それじゃ、また後でね♥
(最後にひとつキスをして、倉庫から出ていった)
(そうして、放課後に約束通り待ち合わせをして)
(ちょうど同じタイミングで来たらしいカレシに手を振りつつ、周りに誰もいないかを確認した)
はぁ、お待たせぇ。今日はしっかり見ててくれたのかな、あたしのこと。
まだ着替えてないし、汗もそのままだからちょっと匂っちゃうかも…。
(それほど運動量は苦にならなかったようだけど、やはり手袋のことが気になってる様子)
んふふふ、やっぱり染み付いたままの手袋だとドキドキしちゃうね…♥ フラッグが意外と重いから、汗がじわってしちゃってて…。
匂いでバレちゃったら、大変だなって思ってたんだよ…♥
(手をパタパタとさせながら、そんな気分だったことを話してあげる)
さって、それじゃ今度は何しよっか…? 朝してあげられなかったこと、いっぱいしちゃおっかな…♥
(正面から体を向き合わせ、まだお腹の辺りの汗も乾き切らない状態でカレシに寄り添っていく)
(すぐにでもキスができそうな距離で、何をしたいのかを問いかけた)
【やっぱりそういうこと、したいんだぁ…。胸からお腹まで、いっぱい汚しちゃってね♥】
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>>710
もう、すっごく気に入っちゃいましたよぉ、麗巳先輩のその衣装…。後で写真とかも、撮らせて欲しいかも…
それで後でオカズに使っちゃったりとかぁ…。もう、その格好見ているだけでムラムラ、してきちゃうんですからっ。
ええ、俺もまた後で続き、楽しみにしてますね?あっ、んっ…
(麗巳のその格好を自慰のネタに使いたいくらいだ、と正直に伝えつつ会場に向かう麗巳を見送って)
(最後にキスされた部分を手でなぞりつつ、早く放課後にならないかなと一人悶々としていて)
(そうして放課後、待ち合わせの時間ちょうどに麗巳はやって来てくれて。その様子を見て嬉しそうに笑顔で出迎えて)
あっ、麗巳先輩っ!勿論ですよっ!やっぱりその衣装…ばっちり似合ってて凄く素敵でしたよっ!
つい先輩の事ばっかり見ちゃって、他の子がどんな感じだったかとか、あんまり覚えてないですけど…。
んっ…匂いなんて、気にならないですよ…?むしろ先輩の匂いなら、もっと嗅いでいたいっていうか…
(行進の最中もつい麗巳ばかり見てしまっていたことを正直に告げつつ、微かに麗巳の肌を伝う汗と、漂ってくる麗巳の香りに早速ドキドキとし始めて)
ええ…あのフラッグにも俺の匂いとかが移っちゃったりしてないかなってそれも少しドキドキしちゃってたり…。
そうですよ、バレちゃったりしたら大変な事になっちゃってますよ…?行進の前にエッチなこと、してた、だなんて…
(と、そんな事を言いつつも自分から麗巳の方に身体を寄せ…手袋や麗巳の身体を伝う汗をちらちらと眺めながら、早くその身体に触れたいという欲望が強くなって)
えっと…。先輩の身体に、触りたい、です…。さっきはちょっとしか、触ってあげられませんでしたから…
お腹も脚も腕とかの露出してるところとか…それ以外の胸とかも、もっと、いっぱい…。
でも、まずはキスの続き…いいですよね…?んっ…。
(麗巳の方もこちらに身体を近付けてきてくれて。向かい合えば麗巳の顔がすぐ側にあって)
(正面からぎゅっと抱き締め…剥き出しの肩をまずはすりすりと撫で、腕の方にも手を伸ばし同じように撫でつつ)
(そのまま正面から顔を近付けて…そうキスをおねだりしつつも自分から唇を合わせていって)
(ちゅっ、ちゅっ…と音を立ててキスをしながら、お腹の方にも手を伸ばし…汗を拭い去るように優しく撫で回して)
【はい、まずは先輩の衣装を俺のでどろどろに汚しちゃいますね…。その状態で一つになっちゃうのとか、すっごくエッチかも…】
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>>711
えー、そんなに? うん、二人っきりの場所だから大丈夫かな…? まだ服着てるところなのに、興奮しちゃってるんだ…♥
(後でまた、この格好でエッチなことをするのだと言われて体を熱くさせながらも)
(この場はキスだけで後にすることに)
お待たせ… ちゃんと見ててくれたんだ、良かった。いやー、やっぱあたしだけ露出が多いかなって思ってたんだよ、ずっと。
他の子には目もくれなかったんだね、よろしいよろしい♪
(ちゃんと見ててくれたことに喜ぶ間もなく、体をカレシに添わせていきながら)
そっかぁ… あたしの匂いも、気にならない…? ふふ、これからもっとくっついてあげるから、しっかり匂いが残っちゃうかもよぉ?
(もう既に体がくっつきそうなくらい近づいてるから匂いもしっかりと分かってしまうことだろう)
(これからを期待するような笑顔を向けながら、次のアクションを心待ちにしてた)
あ、触りたいの? もちろん、朝はあんまり触ってもらえなかったもんね…。帰ってきたら、この辺りとか撫でられちゃうかなって、思ってたんだよ♥
(お腹から脚の辺りまで、自分の指で撫でて示してあげながら)
んっ、キス…♥ ちゅっ、んふっ…。ふぅ、ん、いい…♥ こうしてると、やっぱり興奮してくるよ…。
朝はあんまり出来なかったから、今度はいっぱいね…♥ ふ… んふっ、はぁぁ、気持ち良くなりそ… ほら、キミもちゃんと興奮してること教えて…♥
(片手をカレシの腰から、やがて股間へと廻していって興奮の程を確かめようとする)
(程好い胸の膨らみを押し付けるようにしながら、まずは手のひらで大きくなっていく様子を感じたくて)
【うん、どういう風に出しちゃうのかなぁ…? また、あたしが手伝ってあげたらいいのかな?】
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>>712
あはは…本当は行進って皆でするものですから、他の人のもちゃんと見なきゃいけないっては思ってたんですけど…
朝の事思い返してたらつい先輩の事探しちゃってて…それで後はずうっと先輩の方ばっかり見てたっていうか…!
(と、もう麗巳にぞっこんの様子をわざわざ口に出しているようで少し恥ずかしかったけれど、褒められるのは嬉しかったりして)
(そうして汗も残ったままの麗巳が自分から身体を近付けてきてくれて…その滴る汗もどこか艶かしく思えて)
(麗巳の匂いを自ら嗅ぐように軽くくんくんと鼻を鳴らせば、胸いっぱいに彼女の匂いが立ちこめてくるようで…それだけでペニスが膨らみ始めて)
気にならないと言うか…先輩の匂いだったらむしろもっと嗅いでいたいというかっ…!
ほら、今だって…先輩の匂い、ちょっと嗅いだだけで…大きくなってきてるんですよ…?
いいですよ、先輩の匂いなら残っちゃっても…。それで、先輩の事考えてムラムラしっぱなしになっちゃうんですから…
(麗巳の匂いが残るのならむしろ歓迎、とばかりに自分からも身体を近付けて。)
(どんどんと彼女の匂いが強くなっていくようで…ペニスもびくびくと硬くなり始めて)
もう行進は終わりましたし…服の上からとかも触っても、いいですよね…?はい、俺も…そのスカートのところとか…
後は胸とかも、服の上から触ってあげたいって思って…。はぁっ…こうやって先輩と近付いてると…それだけでムラムラ、してきちゃいます…
(麗巳が指し示す、お腹や脚の辺りをなぞるように見ながら…。追従するようにスカートの上から脚を撫で、お腹と腰をすりすりと触ってその感触に目を蕩けさせて)
ええ、キスだけで気持ちよくなっちゃうくらい…いっぱいしちゃいましょうね…?んっ、ちゅっ、ちゅっ…!
はぁっ…こんなところで先輩とキス、しちゃって…先輩もそんなエッチな格好で…凄くドキドキ、しちゃいます…。
朝一回出したのに…まだまだ出せちゃいそうな気がしてきちゃう…。
はいっ…今度は二人でいっぱい気持ちよく…なっちゃいましょう…?先輩も気持ちよく、なっちゃってください…。
俺も先輩の事、いっぱい触ってあげますからね…。はぁっ…先輩の柔らかいところ、当たってます…気持ちい…。
先輩のとっても柔らかいそこも、触らせてくださいね…?
(麗巳の方も腰、そして股間へと手を伸ばしてくれて。もうそれだけで身体は十分に熱くなってしまって。股間の膨らみの熱さと硬さを伝えて)
(手で触れながら、形のいい美乳へと自分からも手を伸ばし…まずは衣装の上からむにゅっ、と軽めに揉んで。その柔らかさを確かめて)
ええ、俺が先輩見てどれだけ興奮してるか…そこが大きくなっちゃってるのか、見てみてくださいね…。
一緒に、ズボン、下ろして…オチンチン出しちゃいましょう…?
(麗巳の手を取りズボンのチャックへと押し当てて、二人でペニスを露出させるようにと導いて)
【そうですね、それじゃあ…今度は手袋を取ってもらって…このまま先輩の手を握ったまま二人でペニスを一緒に扱いちゃう、とかどうでしょう…?】
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>>713
そうだよ、あれは整然と進んでいくことに意味があるんだって… でも、そんなに見ててくれたのは嬉しいよ、うん。
こらこら、あんまり吸い込んだらダメだってぇ… そんなことしたら恥ずかしいんだから、もう……。え、大きくなって…? そっかぁ、我慢してられなかったって、ことなのかな…?
それじゃ、ちゃんと収めてあげないとね…♥
(間近で匂いを嗅がれてだんだんと気分が出来上がってきてて、体をくっつければそのペニスも脚に触れてくる)
(たまらなくなってきた気分の中、自然と唇が重なっていって)
うん、もう着替えるだけだから崩れちゃっても大丈夫…♥ あんまり戻るのが遅いと、心配されちゃうかも知れないけどね。
この服は、また明日にでも返しておけばいいんじゃないかな…?
(本当ならすぐにでも着替えて返すべき衣装なのだろうけど、そこは深く考えないことにして)
んふふっ、お腹撫でられるとくすぐったい…。丸出しにしてたから、視線も感じてたんだよ…♥ でも、やっぱりこうやって触ってもらうのが一番…♥
ちゅっ、ん…♥ ほんと、こんなところでもキスしたいなんて、エッチだよねぇ…♥
(体ごと絡ませるようにして、まるで匂いまで移したいかのようなキスを続ける)
(胸はしっかり触ってもらいながら、自分の手をカレシのペニスへと動かしていって)
あ、そんなことしちゃうのエッチ…。一緒に下ろしちゃうの…? うん、それじゃぁ…♥
(手を取られながらも、むしろ自分から積極的にズボンを下ろしてあげちゃう)
(ある程度のところまで下ろすと、中の熱いものに触れていって)
わ、脱がせちゃった…。こうやって上から見ると、また違って見えるね…。とっても、エッチだよ…♥
もう、固くなってる…? また触って気持ち良くさせたいけど、それじゃさっきと同じだよねぇ…。
でも… このまま一緒に動かしたらどうなるのか、興味があるかも…♥
(さっきとは違って、今度は素手で触れながら上下に動かしていく)
(このまま最後までしちゃうつもりはないけど、まずはカレシの気持ち良さそうな顔をしっかりと見たくって)
【うん、まずはこのまま一緒に… ね】
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>>714
俺にとってはあの行進の中で麗巳先輩が一番魅力的、でしたから…先輩しか目に入らなくなっちゃってたみたい…
んっ、いいじゃないですか…この先輩の匂い嗅いでると、とってもムラムラしてきて…エッチな気分になっちゃうんですから…。
はい、行進の間も先輩の事見てたらいつの間にか大きくなっちゃってる事もあったりして…必死に我慢、してたんですよ?
だから…また先輩にいっぱい気持ちよくして欲しい、ですっ…。今度は俺も、先輩の事気持ちよくしてあげたいですしっ…!
(麗巳の身体から漂う彼女の香りを胸いっぱいに吸い込み、びくびくとペニスを震えさせて、彼女の匂いでこんなにも興奮しているのだとアピールするかのように)
(そしてその大きくなったペニスを麗巳の身体に押し付け…硬さと熱さを伝えるようにして興奮を煽っていって)
(繋がった唇も貪るようにじゅるじゅると水音を立てながら深く合わせていって…その唇を目いっぱい堪能しながらキスを続けて)
それなら良かった…。ふふ、じゃあ服の上からでもいっぱい触ってあげられますね…?先輩の柔らかい胸とかを、いっぱい…。
あっ、そうなんですね…それじゃあ少しくらい汚れちゃっても大丈夫だったり…?
(と、押し付けられた胸に手を伸ばし、白の衣装の上からむにゅ、ふに、とその柔らかさを確かめるように揉み続けて)
(この衣装を汚してしまう、という事に対してむくむくと欲望が沸き始めて)
こんな風にお腹の出ている衣装なんて、麗巳先輩みたいなスタイルのいい人でないと着れませんから…それで色々見られちゃってたんじゃ?
ええ、でもこうやって触ってあげられるのは俺だけ、なんですからぁ…。
んっ、ちゅぱぁ、ちゅっ、れぉ…。
先輩だって、キス、好きでしょ…?いいじゃないですか、一緒にエッチになっちゃいましょ…?
はあっ…こうやって色んなところ触ってあげながらキスするの、気持ちいいです…。
(顔を近付けながらキスを続け、段々と舌も入れ始めて深いキスへと移行して。勿論キスの最中もお腹や胸は触ったまま…)
(大好きな麗巳とこうしてキスをしながら、愛らしい衣装の彼女の身体を触り続けていれば、もう自然とペニスは硬く大きくなっていって…)
一緒にオチンチン出しちゃって…そのまま一緒にこれ、ごしごしって触ってみましょう…?
そうしたら…先輩と俺の手の両方で触ってるみたいな感じで、きっととっても気持ちよくなっちゃうって思いますから…
(麗巳の手を取り、ズボンを下ろしペニスを露出させれば、それはもうギンギンに硬くなっていて、ビンっと目の前で立っていて)
(まだ麗巳の手を取ったまま…一緒にペニスを握りこみ、ゴシゴシと上下に扱き始めて)
もう、とっくにですって…。先輩を待っている間から、もうちょっと大きくなってたかも…。
二人でオチンチン見下ろしながらこうやって一緒に扱くの、いいかもっ…。
先輩に手でしてもらってるのと…自分でオナニーしてるの、同時にしているみたいでっ…
(麗巳の手を取りながらペニスを扱くのは、想像以上に気持ちよく。まるで麗巳の手を使って自慰をしているかのようで)
また、出ちゃいますよきっと…さっき先輩の手袋にかけちゃったときみたいな熱いのが、いっぱい…。
はぁっ…先輩…今度はその衣装にかけてもいいですか…?
胸とかお腹とかに…さっきみたいに精液びゅっ、びゅっ…って出しちゃっても…?
(麗巳の手と自分の手で一緒にペニスを扱きながら、熱い視線でその胸やお腹のあたりを見つめて。今度はそこを白く染めたいと囁いて)
【先輩の手と一緒にシコシコしちゃうの、結構いいかも…。またそろそろ一回、出しちゃいますね…先輩の衣装目掛けていっぱい…】
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>>715
そっかぁ、嬉しいこと言っちゃって♪ でも、こうやって間近に見られたほうが、いいんじゃないかなぁって…♥
それって、やっぱり朝のことを思い出しちゃって、かな…? そんなことになったら目立つから、やっぱり最後まで付き合ってあげるべきだったかな、むぅ…。
(カレシがそんなことで勃起してしまっては大変だろうと、何気に思ってみたけど)
(こうやって元気になってることを、体に伝えられては自分の方も興奮してきちゃうというもの)
うん、汚しちゃっても大丈夫かな…。どうせまとめてクリーニングに出すことになるから、匂いも目立たないって思うんだけど…。ん、そんな汚れちゃうようなことをしたいのかな?
(そう言われれば何をしたいのか、今までの経験で見当が付いていたけど、そこはカレシにちゃんと言ってもらおうと思う)
んんん… キス、熱いねぇ…♥ そりゃあたしも好きだけど、こんなに熱いのはやっぱり衣装のおかげだったり…?
(撫でられてるとくすぐったいのか、それとも感じてきてるのか体を緩やかに動かし始めて)
もっといっぱい… キスするの…♥ んむ、ちゅぷんんっ…♥ あ、んぅ、は、ふぅ…♥
うん、一緒に…。動かしてあげるのもいいけど、こうやって手を取られながらっていうのもドキドキしちゃう…♥ なんだか、我慢が出来なくなっちゃってるみたいで、さ…♥
ふぅぅ、手も、オチンチンも熱くなってるね…♥ こういうのって、気持ちいいのかな…?
(一緒に動かすというのも、これはこれで興奮している様子)
(強引に引っ張られてるような感覚も味わいつつ、いつしかキスをほどいてそこに見入ってしまう)
また、出ちゃうの…? いいけど、このままで気持ち良くなれるかな… もっと違うこともできるのに… あ、そんなことしたいの…?
(今度は衣装にかけたいと言われ、予想通りの言葉ににんまりとしつつ)
うん、それなら… このまま二人で一緒に動かして、イっちゃう…? 今度もまたいっぱい出ちゃうんだぁ、じっくりとお姉さんが見ててあげるからね、んふふっ♥
(もちろんそういうところを見ててあげるのも好きだから、最後までカレシのしたいようにさせてあげることに)
【一緒にくっついたままで、いいかな? お腹の辺りにいっぱいかけられちゃうねぇ♥】
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>>716
大好きな麗巳先輩がこんな刺激的な格好していたんですからっ…もう釘付けになっちゃいますよぉ…。
はい、だから今の方が…ただ見ていただけのときよりすっごく興奮してきちゃってますっ…!
そう、ですっ…手でしてもらってるときの事とかキスしたときの事とかぁ…後は、早く先輩と…セックス、したいなぁ…なんて思ってるとすぐに大きくなっちゃったり…
いえいえっ、朝は時間がなかったですしっ、代わりに今こうして付き合ってくれているんですから…ね?
だから今はお互い満足するまでいっぱい…しちゃいましょう…?
(行進の最中に何を思って麗巳を見ていたのかと、正直にそんな事まで伝えてしまって。早く麗巳ともっともっと一緒に気持ちよくなりたい気持ちを露にして)
(勿論自分だけでなく麗巳の事も気持ちよくさせてあげたいのだと、じっと彼女を見つめながら囁く)
あ、そうなんですね…あはは…はい、今度は手袋だけじゃなくって…そっちの衣装にもかけてみたいなぁ…なんて…
(もう自分の欲望を見破られているかのようで、少し恥ずかしかったけれど…こくこくと頷き直に言葉にして伝えて)
とろとろでぬるぬるのキスするの、気持ちいいですよね…。もっとずっと先輩とキス、していたくなっちゃう…。
そうですね、こんなに素敵な衣装着てくれていて…もっともっと先輩とくっついていたいって思っちゃう…。
はぁっ…ちゅっ、んっ…。先輩も、エッチな声出てきちゃってる…キスで感じてくれてるの、嬉しい…
(正面から抱き締め様々に身体を触りながらキスを続けて、麗巳の口から漏れる声を耳で聞いて、聴覚でも快楽を感じて身体を震わせて)
一緒にオチンチン気持ちよくしてあげてるって感じで、いいですよね…。もう、とっくに我慢できなくなっちゃってますよぉ…
先輩の手も、キスも…全部気持ちいいんですからぁ…どんどんエッチな気持ち、昂ぶってきちゃって…。
(麗巳の手を取りながら幹を扱き先端を一緒にくにくにと弄り続け、先端からじわりと液体が漏れ…麗巳の手を濡らせばはぁはぁと息を漏らして興奮を伝えて)
(麗巳の手の暖かさと、ペニスの熱さの両方を手で感じ、近くで麗巳の呼吸と匂いも感じ…どんどんと射精の欲求が強くなっていって)
はい、これ…想像以上に良くって…もう我慢できなくなっちゃってるみたい、でっ…!はぁっ…先輩の手も、我慢汁でとろとろ…
もうドロドロのザーメン出したくて仕方なくなってきちゃってっ…!はい、かけさせてくださいっ、先輩のその服と…身体にいっぱい…。
(正直に衣装にかけたいと伝えて、分かっていたとばかりの麗巳の笑みに顔を真っ赤にさせながらペニスを扱く手をどんどん早めていって)
はぁはぁっ…はいっ…一緒にオチンチンシコシコして…ザーメンびゅびゅって出しちゃいましょう…?麗巳先輩に見られながら、その服いっぱいに汚しちゃうんですからっ…!
はぁっ…お姉さん、って言ってくれるの好きです…ええ、麗巳先輩の手と俺の手で一緒にシコシコ扱いてザーメン出しちゃうところ、見ててくださいね…?
んっ、はあっ、んっ…!!
(麗巳の顔も身体もすぐ側にあって、手もペニスにかけられて…麗巳の全部がすぐ側にあるように感じられて。もう少しでも我慢できなくなってしまっていて)
(ペニスを見つめる麗巳をこちらも見つめながら…次第に真っ赤になる先端を麗巳の手と一緒にごしごしと扱いていき…びくびくと限界までペニスが震えると)
(そのままどくん、びゅうううっ…!と射精が始まり…まずは麗巳の胸の当たり目掛けて真っ白な精液が降り注いで。白い衣装を粘つく液体で汚してしまって)
(まだ射精は続き…胸の次はお腹、とばかりに溢れた精子が麗巳のお腹とスカートにとろりと注がれて。その光景を見ているだけでまた興奮してきてしまうくらいで)
【一緒にくっ付いたまま、オチンチン一緒にシコシコして…いっぱい出しちゃいますね…胸とお腹、いっぱい汚しちゃいます】
-
>>717
だね、あたしもこうやってたほうがずっと興奮しちゃってるんだよ…♥ でもね、あんまり慌てても仕方ないから、ちゃんと行事に集中してないとダメだよ?
(一応そこは注意しておいて、でもそこまで見ていてくれたのは嬉しいと言いながら体を寄せて)
一緒に気持ち良くなりたい… じゃ、どんなことしてくれるのか楽しみにしちゃうんだから♥ キミも気持ち良くなってるのは、よく分かるんだけど♥
(一緒に握ってるペニスを楽しそうに上下させ、気持ち良くなってるところを見ててあげようとして)
ふふ、そういうの好きだよねぇ。かけられるのってエッチだっていうのは、何となく分かるんだけど… 男の子って、そういうことをしてみたいものなの?
いっぱいかけられたら、ゾクッってするんだよね、なんでかなぁ…♥
(体にいっぱい精液をかけられるのは何度やっても独特の感覚があるみたいで)
(もちろんカレシにとっても興奮するものだと分かってるから、今日もそうしてほしいとお願いしちゃってて)
んんんぅ… だって、今日もいっぱいエッチなことしちゃうって聞いたら… 声が出てきちゃうんだからぁ…♥
それで、このままかけちゃいたいのかな…? 体が近いから、きっとお腹のあたりがベトベトになっちゃうね…♥
そんなことして、興奮するんでしょ…? お姉さんのこと、そんなに恥ずかしがらせていいのかなぁ…♥
(どうしたいかを聞けば、それに応えるべく手を大きく動かしてあげて)
うん、ちゃんと見てるから… ここにいっぱい… 熱いの感じさせて…♥ はぁぁ、んんん♥ もう限界みたい、出ちゃうの、あ、ああっ…♥
(ピクッと動いたと感じた瞬間にそこから精液が弾けて、お腹からスカートまでいっぱいに汚されていく)
(自分も軽く腰を震わせるくらいに興奮して、じーっとそこを見てるだけでため息が出るくらいに顔を熱くして…)
うはぁ、いっぱい出ちゃった…♥ もう、こんなになっちゃったら全部濡らされてるのと変わらないね…♥
どうかな、こういうことしちゃう気分って…。
(少し体を離して、どれくらい出たのかを見せてあげながら)
(お腹にかかってる精液を指先に取って、キスで吸い取ってしまう)
ん… エッチな味がするぅ… 我慢してたみたいだね、でもまだ収まらないのかなぁ…?
【いっぱいかけられたとこ、ちゃんと見てね】
-
>>718
はぁっ…麗巳先輩も興奮してくれてるの、凄く嬉しいですっ…。もっともっと興奮してもらって…
先輩の事もっとエッチな気分にさせちゃいたいですっ…。ええ、せっかくの行事ですし…そこはちゃんとやらないと、ですもんね?
(麗巳も興奮してくれているのだと知って益々息も荒く顔も赤くなって…もっともっと麗巳にも自分と同じように興奮してもらいたくなって)
そんなの、決まってるじゃないですかぁ…次はこの熱いのを先輩の中に、入れて…中でびゅー、びゅーっって出して…一緒に気持ちよくなっちゃう事、ですよ…?
(2回目とはいえ、やはり手で出すだけでは収まらないようで、麗巳とのセックス…一緒に達してしまうのが一番気持ちいいのだと囁いて)
そうなんですよね…俺ので先輩の服とか身体とかをドロドロに汚しちゃうのって…とっても興奮しちゃう、みたいで…
身体がかぁ、って熱くなってきて…もっともっとエッチなことしたい、って思っちゃうんですよ…?
先輩も、かけられるとぞくぞくしちゃうんですね…やっぱりぶっかけって、すっごくエッチですよね…
(かけるのも、かけられるのも同じように興奮してしまうものなのだと知って、ますますぶっかけへの意欲が高まってきて)
(早くこの麗巳の白の衣装に自分の精液を降り注がせて、より白く染めてしまいたい、なんて考えてしまって)
麗巳先輩のエッチな声、かわいくって…聞いてると俺もどんどんエッチな気分になってくるんですから…いっぱい聞かせてくださいね…?
はぁはぁっ…はいっ、このまま…麗巳先輩の服にも身体にも俺のをいっぱい、かけちゃうんですからっ…!
胸とお腹…ドロドロにして汚しちゃって…先輩ももっと興奮してくれたら嬉しいですっ…!
いいんですっ…そうやって先輩が恥ずかしがってるところ見るの、好きなんですからっ…!
(麗巳の言うお姉さん、を自分の精液で真っ白にしてしまうのは、なんだか少し背徳的な感じがしてぞくぞくと身体が喜びに震えてきてしまって)
(もう早くかけてあげたくて仕方がなくなってきて。麗巳と一緒にごしごしと手を動かしペニスを刺激していって)
こんなに近くで先輩に見られながら…一緒にオチンチン扱きながら射精しちゃうの、すっごく興奮しちゃいますっ…!
んっ、ふうっ、また出ちゃいます、いっぱいっ…!
(麗巳に射精の瞬間までじっくりと見られながら、真っ白な液体をどくどくと放出し…胸にお腹にスカートまで、どろりと白く染めてしまって)
(そのかけられた麗巳の姿を見ているだけでまたも身体が熱くなってきて…早くもっと気持ちいいこと…セックスがしたい、とペニスがまた大きくなり始めていて)
はぁ、はーっ…。もう、すっごく気持ちいいですよぉ、これ…。それに、かけらちゃった先輩、すっごくエッチで…。
あっ…精液舐めてくれてる…また、エッチな気分になっちゃう…。そうですよぉ…先輩とセックス、するまでは…収まらないんですから…
いいですよね…?ここで、一つになっちゃって…麗巳先輩とセックス、しちゃっても…
(飛び散った精液を指で掬い、蕩けた表情で舐め始める麗巳を見ていれば、またも肉欲が増大してきて)
(そのまま麗巳の耳元に顔を近付けて…直接的な言葉で麗巳と繋がりたい、と誘って)
【ええ、俺のがいっぱいにかかっちゃって…ドロドロになっちゃう所、しっかり見てますからね…】
【次は一緒に気持ちよくなっちゃって…いいですよね…?このまま向かい合って…対面座位でしちゃいたいかも…】
【それじゃ、そろそろ時間ですよね】
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>>719
【うん、それじゃ今日はここまでね。ありがと】
【向かい合わせね、あたしが上に乗っかっちゃっていいのかな?】
-
>>720
【はい、先輩もありがとうございました、エッチでとっても良かったです…(ちゅっ)】
【そうですね、そんな感じで…先輩の事抱えてあげながら下から入れちゃったり、とか…またキスも、してあげられそうですし】
【それじゃまた明日も大丈夫ですか?】
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>>721
【うん、倉庫だとそういうのがちょうどいいかもね。くっついたままで気持ち良くなろうね】
【それじゃ、また明日も大丈夫だからね】
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>>722
【ええ、いっぱいくっついて…また先輩の中にもいっぱい出しちゃいますね】
【はい、ではまた明日、待っていますね】
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>>723
【うん、期待してるからね。それじゃおやすみー(ちゅ】
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>>724
【ええ、それではおやすみなさいです、先輩(ぎゅっ)】
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【こんばんはー、今からお返事書くから待っててー】
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>>726
【あ、こんばんはです先輩。今日もよろしくお願いしますね。はい、それでは待っていますね】
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>>719
うん、こういうことはいつでもできるけど、行事は一日限りなんだからね。
それじゃぁ次は… ん、やっぱりそっちもしたいんだぁ…。お姉さんのこともっと興奮させて、大変なことにしたいんだぁ…♥ こんなところで、エッチだなぁもう♥
(思ってた通りのことを言われて照れ笑いしつつ、直接的な表現にかぁっと頬を熱くさせて)
うん、なんでかな…。いちばんエッチなこれを、いっぱいかけられちゃうなんて…。興奮してくれるのが、分かるからかなぁ…?
(まだお腹に着いてる精液の後始末をしながら、今度はカレシとひとつになろうと用意を始める)
ほら、こんなにいっぱい出ちゃってるんだもん… 気持ち良くなってくれてるから、出ちゃうんだよね、んふふ♥
(カレシがその様子を見て嬉しそうにしてるのを見ながら、下にはいてるペチコートを下ろしていっちゃう)
ここで…? うん、あたしもそうしたいって思ってたんだよ…♥ すぐにでもできそうだけど、どんな格好がいいかな…?
(スルッと下着ごと下ろしてしまえば、わずかながらそこに粘液の糸を引いてるのに気が付いて)
うわぁ、もう準備できちゃってるんだ、あたしのエッチ…♥ それじゃ、あたしが上から乗っかってあげよっか? そこのマットの上に座って… 上からずちゅっ、って…♥
(対面座位をお願いして、カレシの手を取ってマットの上に座ろうとした)
【それじゃ、よろしくね。あたしからそういうの、おねだりしちゃってもいい…?】
-
>>728
そうですよぉ…麗巳先輩こんなに素敵な格好、してくれているんですから…
もう絶対一つになるまで、収まらないに決まっていますっ…!
はぁっ…はい、したいですっ…麗巳先輩の事、もっともっとエッチな気分にさせて…二人で一緒に気持ちよくなっちゃいたいですっ…!
(お姉さんを興奮させたいの、という麗巳の言葉が自分の気持ちをより昂ぶらせてしまって…)
(年上の先輩である麗巳をもっともっと淫らな気持ちにさせて、自分と一緒に気持ちよくさせたいと、麗巳の服装を食い入るように見ながら頷いて)
ええ、興奮しちゃった証、ですもんね精液って…それをかけちゃうのって…自分の興奮を伝えちゃう、みたいな…
どれだけ自分が興奮していたか知ってほしい、みたいな感じ、なのかも…。
はぁっ…そうですよぉ…麗巳先輩のその服装がとっても大好きで、手も気持ちよくって…だからこんなに出ちゃったんですよ…?
(自分のぶちまけた精液、それを麗巳と一緒に見つめながら、まだまだ興奮の収まらない様子で彼女を見つめていれば)
(麗巳の方もスカートの下の布地を下ろしてくれて…とうとうその格好の麗巳と一つになれるのだと分かってかぁ、っとより顔を赤くさせて)
はぁっ…麗巳先輩…嬉しいです…。俺なんて朝から…その格好の麗巳先輩とのセックスの事ばっかり考えて…すぐにムラムラってしちゃってて…
ええ、先輩のそこ…もうとろとろになっててくれるんですね…とってもエッチです…。
はい、先輩の事ぎゅうってしてあげますから…上から入ってきてくださいね…。うわぁ…そんなエッチな音させながら一つになっちゃうんですね…
(下ろした下着の下から見えた、粘つく糸がもうとてつもなく淫らに見えて。それを見ているだけでペニスはあっさりとぐんっ!と大きくなって)
(麗巳も自分と同じように一つになりたいと思ってくれているんだと知って、嬉しくてもう早く繋がりたくてたまらなくて)
ええ、それじゃそこのマットの上で…。もう俺の方はオチンチン、準備できていますから…いつでも入れてあげられますからね…?
(麗巳の口から漏れたその淫らな擬音に、その瞬間を想像してぶるり、と身体とペニスが震えて)
(麗巳に手を取られてこくこくと頷きながらマットの上に座り…向かい合って麗巳を見つめながら、ギンギンに硬くなったペニスを上向かせその瞬間を待って)
【先輩の方からそう言ってくれるの、凄く嬉しいですっ…。それじゃあこのまま…先輩の方から跨ってきて入れてもらっちゃったりとか…】
-
>>729
もう、そんなに大変なことになってるんだぁ…。ちゃんと見せてくれないと、分からないよぉ…♥
(体を近付けはしたけど、まずはカレシのペニスをそのままじっと眺めて)
(まだ興奮が収まっていないかを確認したそうな顔をしている)
んっ、今出したばっかりなのにまだ固そう…♥ これなら、すぐにでもできちゃうかな…?
見てるだけで、興奮が戻ってきちゃうな、ふふっ♥
(ゆっくりと手を引いてカレシを座らせつつ、自分は下着まで下ろしてひとつになる準備を)
やっぱりエッチかなぁ、これって。やっぱり露出が高くて興奮しちゃうんだよね、きっと…。
着てるあたしも、ちょっとドキドキしてたくらいだもん。
(濡れてる様子を見せてあげながら、カレシの膝の上にちょこんと座って)
ちゃんと濡れてるから、音も聞こえちゃうんだよぉ…? いきなり入っていっちゃうなんて、ほんとにエッチ…。
じゃ、こうやって… ん、当たってるっ…。固いの、このままいけちゃうね…♥
(性器を触れ合わせるくらいにまで近付いて、一度腰を浮かせると)
上から、いくよぉ…。ううっ、んんあ、ああああっ…! はぁっぅ…♥ ぐちゅって、中に入っていくよぉっ…! あ、ああああっ…♥
はぁ、あはっ…! いいっ、上からだと奥までいっぱいになるの…♥ あ、あああ… 動くね、んんんっ、ふ、あ、あぅっ…!
(入りきったのを確認すると、早速弾むような動きで小さく腰を上下に動かしていく)
(ヌルヌルしてる入り口はそれだけで熱を持って、カレシのペニスをぎゅぅっと包み込んでいく)
【早速上からもらっちゃうね…♥ この格好だと、あたしも動きやすいから好き♥】
-
>>730
ええ、先輩の中に入って一つになりたくって…出したばっかりなのにまた大きくなってきちゃって…
さっき、いっぱい見たじゃないですかぁ…二人で一緒にゴシゴシって扱きながら…精液びゅーって出ちゃうところまで…
でも、先輩とセックスできる、って思ったら…さっきよりも大きくなってきちゃったかも…。
(出したばかりのペニスを麗巳に見られて、とうとうその瞬間が近付いているのだと思うとペニスはまた膨らみ続けて)
(自分としてもどれだけ麗巳と一つになりたいかと知ってもらうために…またその大きくなり始めたペニスを見せ付けるようにして)
先輩としたくてしたくてたまらなくって…どんどん大きくなってきちゃってるみたいですっ…ええ、まだまだ、大丈夫ですからっ…一緒に気持ちよく…
はぁっ…先輩もどんどん興奮してきちゃって欲しいです…そうしたら俺ももっともっと興奮して、一緒に気持ちよくなれるって思いますからっ…!
(麗巳の方がいよいよ下着を下ろし秘部を露にさせてくれて…いつでも一つになれる状態になれば、自分も同様に興奮してきている事を伝えるように息を漏らして)
ええ、もう見ているだけで興奮して、ムラムラしてきて…オチンチンガチガチになっちゃいますよ…。
あ、先輩もドキドキしちゃってたんですね…。それならこれから…二人で一緒にもっとドキドキすること、しちゃいましょう…?
(麗巳のそこがもうすっかり濡れてしまっている事を見せ付けられて…頭の中ではもう一つになっている事をイメージして。その瞬間が近付いている事に身体と心を昂ぶらせて)
はあっ…はいっ…俺のと先輩のそこが…どんどん近付いて…ええ、この瞬間、朝からずっと待っていたんですからぁ…
はぁっ…いいですよ、そのままっ、ぐいって、奥までいっぱい…!んっ、ふううっ…!
(とろとろのそこと、ガチガチに昂ぶり硬くなったペニスがいよいよ近付いて…麗巳の主導でその蕩けた膣の中へとペニスがずぶずぶと入り込んでいって)
んっ、んっ…!はぁっ、ふううっ…!あっ、先輩に、入れられちゃってます、オチンチン…ヌルヌルのオマンコに、いっぱいっ…!
ええ、いいですよっ、動いてください、先輩っ…!キスも、しましょう…?キスしながら好きに動いて、いいですからっ…!んっ、んっ…!
(麗巳の濡れた膣内へとペニスが奥までずぶずぶと入り込んで。その熱さとぬめる膣内の感触に、顔をますます蕩けさせて…)
(その蕩けた顔を近付けて、麗巳の唇を塞いで、ちゅっ、じゅるううっ!と舌まで一気に入れてしまう淫らなキスをいきなり始めて)
(キスしながら麗巳の背中や肩に腕を回し…より身体を近づけながらちゅるちゅると唇を吸い舌を吸い…自分からもゆるゆるとペニスを動かしながら、唇と膣の両方で繋がって)
(キスの最中もしっかり麗巳の露出した肌や腕を撫で、その柔らかさを堪能し…お互いの気持ちをもっともっと昂ぶらせて)
【俺も先輩に入れてもらうのエッチで好きですっ…先輩の好きなように、動いてくれていいですからね…】
-
>>731
んー、でもさっき出したばっかりだし、ちゃんと元気になってるか見ておこうって思ってさぁ♪
そんなこと考えてくれてるから、すぐに固くなっちゃうんだね、嬉しいなぁ♥
(聞きようによっては意地悪なことを言ってるけど、ちゃんと入っていけるかを確認すれば嬉しそうに微笑んで)
うん、これならちゃんと入って来るよね…。でも… ここはあたしから行っちゃうんだから…♥
はぁ、あああんっ…♥
(上からぴったりと性器を重ね、見せ付けるような格好でずぶっと中に入れていく)
んんっんっ、スゴいっ…! 熱くて固いのっ…♥ 朝から、期待してたんだぁ…♥ 嬉しいっ… あは、はぁんっ…♥ や、これいいっ…♥ こんなに奥まで来るなんて… は、ううううっんんっ♥
(そこから抱き付いていけば自然と顔が近付き、キスしようという言葉を聞いて積極的に唇を重ねて)
ちゅむぅんんんぅっ…♥ んんふ、んんー…。い、いいっ、もっと動いちゃう… はぁぁ、ああああっ♥ 奥まで、当たってるよぉ…♥
(カレシのほうも積極的に舌まで絡めてきちゃうのに応えて、お口の中でいっぱいに舌を動かしていっちゃう)
(そして、腰を自分から動かしていくのは止めないで)
好きに、動いちゃうよぉ…♥ ほら、上にも下にもいっぱい…♥ ズブズブって、オチンチンがあたしの中に来るの…♥
このまま出しちゃいたい…? あたしも、ほしかったんだから…! はぁぁ、イくときは、一緒になんだから…♥
(カレシを煽るようなことを言って、一緒に盛り上がっていこうとする)
【やっぱり激しく動いてあげたいよねぇ♥ このまま出しちゃうときは、ちゃんと言うんだよぉ】
-
>>732
はいっ…先輩の中に入りたくって大きくなっちゃうオチンチン、ちゃんと見ててくださいね…?
そうですよぉ…朝一回手でしてもらって、別れてから…ずっと頭の中先輩の事でいっぱいだったんですから…!
(2度目の射精の後でも、麗巳とのセックスを考えるとすぐに大きくなってしまうペニスを示し…中に入るためにより大きくなるペニスを見せ付けて)
来て下さい、先輩の方からオチンチン、オマンコに飲み込んじゃってくださいっ…!んっ、はあっ…先輩だって中すっごく熱いですよっ…!
(そのガチガチのペニスをぬめる膣内に押し込められ…その中の熱さと膣を擦る勢いで一気に奥まで貫いていって)
そう、ですっ…!これを…先輩のオマンコで俺のオチンチン包んでもらうの、朝からずっと期待して待ってたんですからっ…!
俺も、ですよっ…!想像通りの…想像以上のオマンコの気持ちよさで、オチンチンびくびくって喜んじゃってます、今っ…!
はぁっ…やっぱり麗巳先輩、すっごくエッチです…こんなにとろとろのオマンコで俺のチンポぎゅうって締め付けてきて…
こうやって中にいるだけで気持ちよすぎて、頭がもっともっと先輩の事でいっぱいになっちゃうっ…!
(熱い膣内で包み込まれ、自分からも今以上の快感のために腰を動かし奥までぐりぐりと突き込みながら…麗巳の唇を貪りとろとろの唾液を流し込んで)
こうやってセックスしながらキスするの、最高っ…!普通のキスも、大好きですけどっ、こうやって先輩と繋がりながらキスするのが一番気持ちいいです…!
んっ、ちゅっ、はぁぁ、ふうっ…!ええ、先輩の好きに動いて…オチンチンとオマンコ、もっともっと気持ちよくなっちゃいましょう…?
(手を麗巳の腰にまで動かし…腰を掴みながら麗巳の中をずんずんと突き上げる動きに変えながら、唇を貪り口の中も自分の唾液でいっぱいにして)
(麗巳の方からも動いてくれるのが気持ちよく…腰以外にも背中や腕などもすりすりと撫で、繋がっているところ以外の体温もしっかり感じようとして)
んっ、はあっ…!出したいですっ…!いいですよねっ、中に出しちゃって…
さっきはいっぱいかけてあげましたからぁ…次は先輩の中にさっきより熱いのをいっぱいあげるんですからっ…!
こんなに気持ちいいとっ…さっきよりももっと濃いのがいっぱい出ちゃうって思いますっ…!どろどろのザーメンどくどくって先輩の中に、いっぱいっ…!
先輩も、中にザーメン出されてイっちゃって、いいですからっ…!イっちゃうところ、見せてくださいっ…!
(自分も麗巳も二人とも一緒に盛り上っているのがもう嬉しくて、もうすぐにでも射精できそうなくらいに昂ぶってしまっていて)
(麗巳の身体をぎゅうっと抱き締めながら、今度こそ中出しをすると宣言して…麗巳と一緒に達してしまおうと、じっと目を見つめてその瞬間を待って)
【はい、それじゃあ次で先輩の中にいっぱい…。今までよりも熱いのをいっぱい、出しちゃいますね…】
-
>>733
んっ… これから入っていくとこ、一緒に見てようね…♥ はぁ、あああっ…♥
まだ、熱いっ…♥ さっきも、今も出したのにまだ、こんなに…♥ あああ、いいっ、気持ちいいのっ…!
(しっかりと中へ収めてあげれば、自分の体温よりずっと熱いものがきゅっと包み込んで)
(カレシの言うように熱くなってる膣壁がぴったりとペニスに絡み付いていく)
うん、いいっ、これいいのっ…♥ オチンチンが中まで… 興奮してるから、とっても熱いんだよぉ…♥
はぁはぁ… あああ、あん…♥ いいじゃない、あたしのことでいっぱいに、してよぉ…♥ あたしも、キミのことでいっぱいなんだから…♥ はぁううっ、く、中までぐいぐいって、してるぅ…!
(体を触ってもらいながら、自分から上下にめいっぱい動いてあげてるけど、もうすぐにでも限界が来ちゃいそうで)
うん、出ちゃいそう…? ちょっと早くない、かな…? あんなに出しちゃったからって思ってたけど… でも、いいよ…♥ もうあたしも限界かも…♥
あああ、イっちゃう… イっても、いいの…? なら、最後はぎゅって抱き締めてて…♥ そしたら、一緒にイくんだからぁ…♥
はぁぁぁ、あああっ…♥ ほら、もっと動いちゃうの…♥ こうしたら、もっと気持ち良くなっちゃうよきっと…♥
(撫でられてる手に自分の手を重ねて、より体を密着させようとして)
(腰の動きはさっきよりも早く、すぐにでもイかせてしまおうとしてるみたいに)
はぁんっああっ♥ このまま一緒に… イきそっ、あああああっ、もう、ムリぃぃっ…♥ イ、くぅぅっ…♥
(カレシを抱き締めてる腕に力がこもり、ぎうぅっと締め付けながら達してしまった)
(ちゃんとカレシを受け止められるよう、中へ押し付けるようにしながら)
【あたしも、このままイっちゃうから… ずっとぎゅっとしててね】
-
>>734
はいっ…俺のチンポが先輩のオマンコの中にずぶずぶっ…って入っていくところもしっかり見ちゃいますね…?
先輩の中、気持ちよすぎてっ…!どんどん熱くなっちゃってるみたい、ですっ…!
はぁっ…俺も、すっごく気持ちいいですよ、先輩の中…。ずうっと朝から待ち望んでた所に入れて…すっごく幸せです、今っ…!
(麗巳の方からペニスに覆い被さるようにぐいぐいと入れられてしまって…しかしその入る瞬間すらも興奮を煽り続けて)
(中に入ってしまえばもうその熱さとうねうねとペニスを飲み込む膣の動きに快感が先端から全身に伝わって)
俺もっ、先輩の中最高ですっ…!中でこんなに興奮しておっきくなっちゃってっ…!
もうとっくに頭の中先輩の事でいっぱいですって…!だから、俺も、して、あげますよっ…!
俺のチンポの事しか考えられなくなっちゃうくらい、いっぱいにしちゃいたいですっ、先輩の事…!
(自分の体の上で淫らに腰を振り、快感を貪っている麗巳を自分からも突き上げ、今以上の快感を二人で味わおうと動き続けて)
だってぇ…先輩の中、気持ちよすぎてっ…!先輩の腰だってうねうねって動いて、チンポから精液搾り取ろうとして動いてるじゃないですかぁ…
そんな風にされたら、すぐに気持ちよくなっちゃいますよぉ…。あ、先輩も…気持ちよくなってくれてるんですねっ…!
ええ、出す瞬間もずっと一緒…ですからね?このままぎゅうって抱き締めながら、キスもしながら…中にどくどくっていっぱい出しちゃうんですっ…!
んっ、んっ…!はぁっ…はい、そうやって手、握っててくださいっ…あそこも手も口も繋がったまま…中にいっぱい、出しちゃいますねっ…!
(確かに麗巳の中は気持ちよすぎて…自分でも気持ちよくなるのが早いかも、と思うくらいで。それだけこの瞬間を待ち望んでいたのだろうと自分を納得させて)
(麗巳の手を握ってキスも続けながら、ちゅうちゅうと口からも淫らな音を響かせ、繋がっているところもずぶ、ずぶううっ!と奥まで突き上げて)
(麗巳の奥までペニスを貫かせ、先端を膣壁に擦らせ…中でいっぱいにぶちまけてあげるつもりでぎゅうっと抱き締めて)
はぁ、はあっ…!先輩、先輩っ…!んっ、ちゅっ、ふううっ…!!
(一足先に達した様子の麗巳が、今まで以上にぎゅううっとペニスと身体を締め付けてきて。それが射精の引き金になったようで…どく、どくっ…!と射精が始まって)
(本日3度目の射精だというのに、勢いは今までと変わらず…どろどろの真っ白な液体が中でいっぱいに注がれて…身体の奥まで精液を溢れさせて)
はぁ、はあっ…!先輩も、イってくれたんですね…このエッチな格好でイっちゃう先輩、とってもエッチでしたよ…
(手の中で達して少しぐったりとした様子の麗巳をぎゅっと抱き締めたまま、ちゅっ、と唇と頬にまたキスをして)
【ええ、先輩のイっちゃうところ見ながら、中にいっぱいあげますからね…。】
-
>>735
はぁぅぅっ、中まで入って、キミも気持ちいいんだ…♥ ん、あたしもとっても…♥ あ、あはっ…♥ もう、イっちゃいそうなんだぁ…♥ だったら、このままでいいから…♥ キミのことしか考えられないように、してっ…♥
(もう夢中になって腰を動かしつつキスをして、このまま絶頂まで達してしまおうとする)
腰はひとりでに、動いちゃうのっ…♥ 気持ち、よすぎてっ… あああ、あぅぅっ…! こんなとこでなのに、興奮しちゃうのっ…♥ キミも、一緒なんでしょ…?
あああ、イっちゃうっ、は、あああああっ…!
(手を握ったまま、そしてキスも続けたままで達してしまい、しっかりと中に精液を受け止めて)
(体を震わせながら、しばらく落ち着くまで待っていた)
んん、うう… イっちゃったねぇ、一緒に気持ちよくなれたの…♥ キミも、良かったのかな…?
(すっかり満たされた表情で、でもまだ体はくっつけたままで微笑みかけて)
それじゃ… もうそろそろ帰らないとね…♥ それとも、まだこの格好を見足りないかな?
(ゆっくり立ち上がると、その場で着替えて帰り支度を始めるのだった)
【んじゃ、短いけどこんな感じで終わりかな?】
-
>>736
【ええ、それではここまでで…ありがとうございました、先輩】
【先輩のエッチな格好見ながらいっぱい気持ちよくしてもらって…最後にはいっぱい出しちゃって凄く興奮しちゃいました】
【先輩の方からも積極的にしてくれてとっても良かったです】
【それじゃあ次は、どうしましょうか…ちょっと前なんですけど、放課後デートっていうので、一緒にカラオケに行くのがあるんですけど】
【そこでしちゃうのとか、エッチでいいなぁ…って思ってて…そういうの、どうでしょう?】
【他のでも大丈夫ですから、他に好きな衣装とかあったら教えてくださいね】
-
>>737
【うん、お疲れ様ね。積極的にいくのも、あたしなら違和感無さそうだって思うの】
【放課後デートかぁ、あれはいろんなバリエーションがあって楽しいんだよね】
【カラオケボックスなんて、またベタだねぇ。でも二人っきりなら雰囲気が出来ちゃうのも自然かな?】
【服はどんなんだったかな、ちょっと見ておくね】
-
>>738
【そうなんです、お姉さん、って言ってくれるのも好きで…お姉さんに積極的にされちゃうのってなんだかドキドキしちゃって】
【やっぱりああいう狭いところでくっついてしちゃうのとかって結構いいんですよね…】
【最初は隣り合って座って…お互いのあそこを気持ちよくしてあげちゃったり、とかいいなぁ、とか…】
【あ、服は制服ですね、こんな感じで】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/3045c44272963789bd0441fdc6f747cd.jpg
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/2780781c4c7134e5ec099125a08a794c.jpg
【でも麗巳先輩の制服って普段からちょっと崩している感じで胸元とか見えそうでそれもドキドキしちゃったり…】
-
>>739
【あ、そういうの好きなんだ。だったらあたしなんて適任じゃないのかな♪】
【エッチのときも、そこを強調してみたりね】
【密着しやすいし照明は暗いし、雰囲気は作りやすそうだよね】
【せっかくだから、歌ってるところにイタズラされたりなんてのもいいかなー?】
【そこはほら、あたしの制服ってみんなそういうイメージだもの、ふふ】
-
>>740
【そういうの大好きなんですよね…はい、だから麗巳先輩の事も結構好きで…】
【大胆な絵も結構多いし見てるとムラムラしちゃうの多かったり…】
【はい、年上のお姉さんに積極的にされてるって感じでとっても良かったです】
【そうなんです、だから先輩と一緒にいるだけできっとムラムラしてきちゃいそうだなぁ…なんて】
【うわ、いいですねそれ…ぴったり隣り合って座ってくっついて…まずは色んなところ触っちゃったりとかいいかも…歌ってる最中でも、そうでなくっても…】
【スカートも短いし先輩とだったら制服姿でも十分興奮できちゃいそうですよね…特に薄暗いところで二人っきりになんてなっちゃったら、って…】
-
>>741
【着崩しちゃうポーズが多いからね、無防備に見えちゃったら大変だ☆】
【そしたら、まずはボックスで座って普通に… そのうちイチャイチャに発展しちゃうってところかな】
【普通に歌ってるところに触られて、変な声が出ちゃったらきっと恥ずかしいって思うからね…♥】
【ま、ある程度は隠すなりなんなりしないと、大変なことになっちゃうかもだけどね】
-
>>742
【制服以外のも結構大胆で…そういうの見てるとムラムラしてきちゃうんですよねぇ…】
【そうですね、じゃあ最初は普通に放課後デート、ってことで隣り合って歌ったりもして…イチャイチャもしちゃって…】
【そのうちにどんどん大胆な事もしちゃって、って感じで…。ふふ、カラオケだったらエッチな声出ちゃっても多少は大丈夫ですよきっと】
-
>>743
【よし、それじゃまずは帰るところからで…。音声が大きいから、そんなには聞こえにくいかな、多分】
【それじゃ、まずはあたしから書いていくね】
-
>>744
【ええ、ではそうしましょうか。いつも書き出しありがとうございます、待っていますね】
-
ねーねー、今日はどこか行く予定の場所とかあるのー? 無かったら、久し振りにカラオケにでも行きたいんだけどどうかなー?
(放課後、部活が終わった麗巳はカレシと一緒に帰るところ)
(その途中、いつものように軽く遊んでいこうということを思い付き、カラオケに行こうかと誘った)
(実のところ、こういうパターンはいつものことなので誘う方も無遠慮で)
(いつものように、いつものボックスにまでやってくるのだった)
ふぅ、今日はまだまだ元気が余ってる感じだからなー、早速何か歌っちゃおうかな? あ、キミはどうするの、一緒に歌ってもいいんだけどな…?
(ソファに座って、まずは何を歌おうか探している)
(無防備にカレシの側にくっついて、ボタンを一つ外した胸元までも見せちゃっていた)
【じゃ、まずはこんなところからね。よろしく】
-
>>746
そうですね、今日はこの後特に用事はないですよ。あ、カラオケですか、いいですね…それじゃ、一緒に行きましょうか。
(部活帰りの麗巳と一緒に帰宅している最中、麗巳の思い付きによりカラオケに誘われて)
(勿論大好きな麗巳と一緒にいられるだけでも嬉しいし、彼女と一緒に歌ったり、麗巳の歌を聞くのも好きで)
(断る理由もなく、誘われるままに馴染みのカラオケボックスまで向かう事に)
部活終わったばっかりなのに流石ですね、先輩は、そうですねぇ…じゃあ最初はこれとか、一緒に歌ってみます…?
(部活が終わって少しテンションが高めの様子の麗巳に誘われ、まずは適当に流行のポップスなんかを歌ってみようと誘う)
(まぁ客観的に見ても自分はそれほど上手い方でもないけれど、こうして麗巳と一緒に歌うのは好きだし)
(なにより一緒に歌っていると麗巳に引っ張られて楽しい気分になれるから好きなのだった)
(と、しかし隣り合う麗巳は暑いのか制服のボタンを外していて…距離も近いし、思わず胸元を見てドキドキとしてしまって)
あ、ほ、ほら始まりましたよ先輩…。はい、マイク…。
(と、開いた胸元を見ながら顔を赤らめ…マイクを渡す瞬間もちらちらと胸を覗いてしまっていて)
(自分からも少し距離を近付け軽く麗巳の手を握り…赤くした顔で画面を見ながら早速流れた歌を歌い始めて)
【麗巳先輩早速大胆…はい、それじゃあまずはデートっぽく一緒に歌ってみましょうか】
-
>>747
うんうん、カレシと一緒だと盛り上がるからね、こういうのは。聞いてもらえるのは楽しいし、一緒にっていうのもいいよね。
(いつものように、馴染みの店までやってきてまずは何か歌うことに)
あ、まずはこういうので盛り上がるんだよね。ありがと、それじゃぁ…。
(カレシがちょっと慌ててるみたいなことには気付かず、マイクを取って歌い始める)
(いつものようにスカートは短く、シャツのボタンも一つ外したままの格好)
(麗巳にしてみれば、これくらいの軽快な格好のほうが動きやすいわけだけど、それがカレシを刺激してることには気が回らない様子)
あ、手なんて握っちゃって… これはそういう曲じゃないんだから、ちょっと待ってるんだよー?
もうちょっと雰囲気のある歌とか… 後で歌ってみよっか?
(胸にも視線が向いてるのに気が付くけど、それはあえて何も言わない)
(むしろ手を握られてるのは嬉しいから、自分からもきゅっと握り返して歌を続ける)
【さて、ここで何かしたくなっちゃうのかな…?】
-
>>748
そうですね、俺も麗巳先輩と一緒だと盛り上れるから、好きですよ。一緒に歌うのも聞くのも楽しいし。
ふふ、いかにも放課後デート、って感じで。
(と、元気な麗巳に誘ってもらえるのが嬉しくて、制服のままいつもの店に入っていって)
ええ、やっぱり最初はこういう明るいやつがいいですよねっ…。
(と、マイクを渡せばすぐに軽快な曲が流れてきて。麗巳と一緒に歌い始める事に)
(しかし、個室の中は薄暗く、二人っきりでしかも距離はかなり近いわけで)
(そんな中、麗巳は制服のボタンを外し、胸元も見えそうで…しかもスカートも短く、側にいるだけで身体が熱くなってきて)
(歌っている間も画面から目を外しちらちらと麗巳の方を見たりもしてしまって)
せ、折角二人っきりなんだし…これくらいいいじゃないですか。
そうですね…先輩の歌、聞きたいかも…。ちょっといい雰囲気になっちゃうような歌、とか…。
(明らかに胸に注がれる視線を見ても麗巳は何も言わず。そんな麗巳の様子を見てこちらの方が少し気まずそうに慌てたりもしてしまって)
(そうして握った手を握り返されて…ドキドキが強くなってきてしまって。なんとかそういう雰囲気、に持っていこうと考えてみて)
(自分からもじりじりと距離を縮めつつ、肩を合わせるように押し付けて。そろそろと麗巳の短いスカートから伸びる脚に手を伸ばしてさわさわと触り始めて)
【それじゃ軽く脚とか、触ってみちゃったり…。まずは色々、先輩に触れてみたいですね…】
【では今日のところはこれくらいまででしょうか】
【あ、来週の土曜はまだちょっと分からないのですが、呼び出しがかかるかもしれなくって…金曜までには分かると思うのですが…】
-
>>749
【うん、それじゃ今日はここまでにするね、ありがと】
【そんなところから触っていって… そのうちに大変なことになっちゃうのかな?】
【それじゃ、分かったら早い目に教えて。あたしのほうは大丈夫だから】
-
>>750
【ええ、こちらこそありがとうございました、先輩】
【そうですね、触っているうちに俺の方もきっと興奮してきちゃうって思いますから、そうしたらもっと大胆な事もいっぱい…】
【了解です、分かったら書き込むようにしますね】
-
>>751
【うん、それじゃ次回はもっと本格的に… いっぱいエッチな声出させちゃってね♥】
【それじゃ、今日もありがとうね。おやすみー】
-
>>752
【はい、暗くて狭いボックスの中でいっぱい盛り上がっちゃいましょうね?先輩のエッチな声、楽しみですっ…】
【ええ、それではまた。おやすみなさいです、先輩】
-
【麗巳先輩へ。明日は大丈夫になりましたので、いつもの時間に待っていますね。】
【代わりに来週の土曜日の、3/4がダメになってしまったので…先にお伝えしておきますね】
【それではまた明日、いつもの時間に】
-
>>749
だったら良かった、それじゃぁ早速…。
(と、歌い始めたはいいけどカレシのほうは雰囲気にだんだんと飲み込まれてるかの様子で)
(自分のことをチラチラと見てる視線に気が付くけど、そのままにしておいて)
ま、二人っきりだけどさー、キミも何か歌いたいんじゃないかなって思ってるのに、ふふふ。
それじゃぁ次は… うん、雰囲気のある歌ね…?
(カレシのリクエストに応えて、今度は落ち着いた雰囲気の歌を選んで歌い始める)
(さっきより照明が落ちたのは自動演出なのか、なんて思いつつもカレシに自然と体を寄せれば)
(知らないうちに脚にまで手が触れてきたのを感じて、その手を指先でつねってみたけど)
ん、ふ… あ、歌が変になっちゃう… や、そんなことしちゃ、ダメだってぇ…♥ まだマイク入ってるから、声が響いちゃう、うううんっ…。
(歌ってる間は何もしないでおこうと思ってたけど、さすがに違う声が出るようになってはそうも言ってられないようで)
【それじゃ、よろしくねー。どうせなら、キミにも歌ってもらいながら何かしてみよっかな?】
-
>>755
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、そういうのもいいかも…ではお返事作りますので少し待っていてくださいね】
-
>>755
ええ、次は麗巳先輩の歌、聞かせてくださいよ。
(とマイクを手渡し手拍子なんかもしつつ、麗巳の歌を聞く姿勢を作りながらも)
(しかし視線は制服のボタンを緩めた麗巳の胸元や、その短い制服のスカートなんかばかりを見てしまって)
(麗巳の方はその視線に気付いた様子もなく、歌い続けていて…なんだかいけないことをしているような気分になってきてしまって)
そうですよ、こんな狭くて暗いところで二人っきりって、こう…ドキドキしちゃうじゃないですか。
お、俺は…先輩の後で、いいですよっ…。
はい、なんというかこう…ムーディな気分になっちゃうようなのがいいなぁ…って…
(と、そうして麗巳が歌い始めたのは落ち着いた、まさに恋人同士のためのような歌で)
(照明なんかも少し暗くなってきて…麗巳の方も身体をこちらに寄せてきてくれて。それが嬉しくて)
(自然と麗巳の腕に自分の腕を絡ませながら…その短いスカートの中に手を忍ばせ…太股を軽く撫で始めて)
んっ…これくらい、大丈夫ですよぉ…今までだって何回もしてるじゃないですか…
それに、こういう雰囲気のある曲だったら…たまにはそんな声も混じっちゃってもいいんじゃないかなぁって…
(その忍ばせた手を麗巳につねられても、少し声を漏らすだけで自分は手を止めようとはせず)
(むしろ太股の付け根の方まで徐々に手を伸ばし始めて…指でかりかり、と麗巳の肉付きのいい脚を擦ったり、)
(少し下着の方にも触れたりもしてしまって…今日の麗巳の下着を想像しつつ指先で弄ったりもしてしまって)
【それでは今日もよろしくです、先輩。まずはこうやって少し先輩に悪戯を続けちゃおうかなぁ、とか…】
【先輩が歌い終わったら、交代して今度は先輩に悪戯、されてみたりとかしちゃいましょうか?】
-
>>757
ん、そう言われてみればそうだね…。ちょっと大人の雰囲気になってる… なんて思っちゃう。
そうそう、キミの歌うところも… あれ、そう? なら、しばらくはあたしが…♪
(カレシにはまだ歌うつもりが無いと分かると、いくつか雰囲気のある曲を選んで予約しちゃって)
ふ、んぅ… そ、そうかなぁ…? 確かにそういう演出も… あ、ありかなぁって… ふぅぅ… エッチな声が交ざっちゃったら、どうするのかなぁ…♥ もう、そんなとこまで触ってぇ…。
(カレシの手が動いてくれば、それ以上は止めることもせずに好きにさせてあげることに)
(下着のすぐ側まで指が当たると、さすがにそんなことも言ってられないようで…)
やぁ、あああ… そんなとこまで触ったら… もう歌ってられなくなっちゃう、でしょ…?
それとも、もう歌うのを聞いてるだけでは飽きちゃった、かなぁ…♥ ダメだって言ってるのに、ん、くふっ…♥
(腰をピクンとさせながらも、ちゃんと最後まで歌っておこうとは思ってるようだ)
【了解、そのうち声がしっかりエッチなものになっちゃうよね、きっと】
-
>>758
こんな所で二人っきり、ってなんだか少しそれっぽい感じがしてドキドキしてきちゃいますよね…
それじゃあ先輩が歌い疲れたら、次は俺の番、ってことで
(歌う事自体は嫌いではなかったけれど、今気になるのは歌よりも麗巳の方で)
(目の前であんな風に制服のボタンを緩められたら、気になってしまうのは男として仕方ない事なのだ、と自分を納得させて)
きっとこういう歌が流れると…自動でそうなるようになっているんですよきっと…
エッチな声が混じっちゃったらぁ…もっともっと、エッチな事をしてみたくなっちゃうなぁ…とか…
本当はもっと奥の方まで触ってみたいなぁ…って思ってるんですからね…?
こうやって…下着の上からさわさわ、ってしてあげたり、とか…
(マイクに明らかに混じり始めた麗巳の艶やかな声。それを聞くうちに自分も段々と気分が出てきて)
(より身体を近付けて、麗巳の耳元でわざと自分がしている事を囁いてあげてから…)
(スカートに忍ばせた手をより奥へ突き進ませ…麗巳の大事なところを下着の上からさっ、とまずは軽めに撫でて)
飽きちゃったわけじゃないですけどぉ…先輩だってあんな風に目の前でボタン緩めて…そんな短いスカートチラチラってさせて…
そんな事されたら、気になっちゃうに決まってるじゃないですか…
(麗巳の胸元や、その短いスカートが気になって仕方がなかったのだと囁きながら…もうすぐにでもキスできそうなくらいの目の前で顔を近付けて)
このままキス、しちゃいましょうか…?そうしたらもっとエッチな声がマイクに拾われちゃうかもしれませんね…?
(と、意地悪な微笑で麗巳の事を見つめながらどうしますか、と目で訴えて)
【先輩のエッチな声が全部マイクに乗っちゃいますね…でも、そういうのもドキドキしちゃうかも…】
-
>>759
うん、二人っきりのときにさ… キミの部屋とか行って、こんな感じになったらどうしよか… なーんて…♥
薄暗いのって、そういう雰囲気を作る効果があるんだよきっと…。
(照明が落ちたのに気が付くと、つい自分もその雰囲気に流されていくのが分かって)
(カレシが触ってくるのも手伝って体も少しずつ火照ってくるのが感じられる)
え、もっと…? そんなことしたら、お姉さん困っちゃうなぁ…。きっと歌っていられなくなっちゃうかも… でもちゃんとここでは我慢しなくちゃいけないのに、どっしよっかなぁ…♥
(もっと奥までなんて言われて困ったような嬉しいようなことを言って、もちろん断りはしないけど)
あふ、んっ…♥ もう、ずいぶん上手になったものよね…。さ、さわさわって、そんなエッチなこと言わないのっ… はぁぁ、あんっ…♥ もう、これごまかせないよぉ…♥
防音、ここって大丈夫だったよね…?
(暗に、もっと声を出させてもいいとカレシに伝えると)
(キスしようというカレシに顔を寄せ、おでこをくっつけて)
んふ、ここで…? うん、いいよ…。あたしも、ちょっと興奮してきちゃったかも…♥
(もう歌のことは放り出したかのようにマイクを膝に起き、唇をくいっと突き出した)
【まずは一度キスして、盛り上がっちゃおうか…?】
-
>>760
俺の部屋で二人っきりになんてなったら…もう止まりませんって…
いつもみたいに二人でいっぱい気持ちよくなるまで、収まらなくなっちゃいそう…
ええ、暗くて狭くて…こんな風に身体もぴったりくっつけて…ドキドキしちゃいますよね…
(もう片方の手も麗巳の肩に伸ばして、より身体を近付けさせて…すっかり恋人同士のスキンシップになってしまっていて)
(自分ももう興奮し始めてきていることを伝えるように、麗巳の顔を正面から覗き込みながら赤くなり始めている顔を見せて)
こうやって身体くっつけて、先輩の身体触ってると…どんどん先輩とエッチなことしたいって思ってきちゃってます…
歌なんてまたいつだって歌えるじゃないですかぁ…別に我慢なんてしなくたって…一緒に気持ちいいこと、しちゃいましょう…?
(麗巳の声も段々と甘く蕩けて聞こえてきて。そんな風にお姉さん、なんて自分の好きな言い回しで言われるともうこちらも止まらなくなってきて)
麗巳先輩をその気にさせたくって…こうやってエッチなこと、言ったりしちゃったりしているんですよ…?
はぁっ…先輩の声、どんどんエッチになってる…可愛い…。ええ、ここは防音もしっかりしているみたいですから、これくらい、全然…
(とうとう麗巳の口から漏れ始めた淫らな声…それを聞いてもう自分ももっともっと、と下着の上に這わせた手を段々と激しくしていって)
(室内が防音についても問題のない事を頷きながら伝えて…もっと声を出してもいいのだと促して)
はいっ…麗巳先輩と、こんなところでキス…凄くドキドキ、しちゃいそう…。んっ、ちゅっ…!
いいですよ…もっともっと、興奮しちゃってください…。俺も、もうとっくに、ですから…。麗巳先輩も、もっとエッチな気分になってください…!んっ…!
(麗巳がとうとうマイクを離して唇を突き出せば…もう貪るかのようにその唇に吸い付いて。それだけでなく正面から麗巳の身体を抱き締めて…)
(制服の上から肩や背中に手を伸ばしすりすりと這い回らせ、撫で回し…キスの間も麗巳の身体を堪能しようと、とろけた目つきで愛撫を始めて)
【ええ、このままいっぱいキス、しちゃいましょうね…。カラオケボックスの中で先輩とキスするの、凄く興奮しちゃう…】
-
>>761
え、それじゃいつもとそんなに変わらない…。いつも、いっぱい求められちゃうのって嬉しいけど…。落ち着いた雰囲気でまったりと過ごすなんてどうかなって思うの。
こんな風にくっついちゃったら、そんなこと言ってられないみたいだけど…♥
(下着にまで手が触れては、もう止めるのは無理と思ったのか素直に脚を少し開いて)
(肩に触れた手に自分の手を重ねて、ぴったりと寄り添う格好になった)
ま、歌はまたいつでもいいけどぉ… そんな風になっちゃったのを我慢しなさいとは、言えないよねぇ…♥
一緒に…? うん、もちろん。こんなところでエッチなことしたら、声が外に聞こえちゃうかも知れないのに…。
(マイクを離してしまえば、そんなことも無いだろうと見当は付いていたけど)
(見付かっちゃうかも知れないのが好きっぽいカレシを煽るように、そんなことを言いながら体をすりすりと)
そうなら、大丈夫かな…? あんまりエッチな声は、聞かせちゃいけないのに… はぁ、ああ… や、ああっ、あっ、そこっ…♥ もう、エッチぃ… はんっ、いいっ、それ…♥
(擦られた部分に敏感な反応を示し、たちまち大きな声をあげ始めて)
ちゅっ…♥ うん、こういうのも、いいなぁ…♥ はむぅん、あ、あはっ…♥
あああっ、もうそんなに興奮してるんだぁ…♥ うん、あたしも… 触っちゃうの、ここ…♥
今日もいっぱい、大きくしちゃってるのかなぁ…♥
(触られながらも片手を動かし、カレシのペニスを探り当てると指先で形をなぞるように動かした)
【うん、あたしもこういうの好き…♥ 今度はこっちからも、キミの好きなことしてあげるね】
-
>>762
あ、あはは…先輩と、二人っきりになんてなっちゃうと、いつも止まらなくなっちゃって…はい、いっぱい欲しくなっちゃって…
ああ、そういうのもいいですね…。そうですよ、こうやってくっついて、手を握って、いつの間にかキスもしちゃって、
ってなったら…後はキス以上の事もしたくなっちゃうでしょ…?
(部屋の中で二人きりでまったりと過ごす…そんなのも勿論嫌いではないけれど。)
(自分にとっては麗巳は本当に魅力的な女の子、なわけで。そんな彼女と二人きりの状況でただ一緒にいるだけではすまなくなってしまうに決まっていて)
そうですよぉ、こういう気分になっちゃったら…抑えるのはよくないんですよ?欲望が爆発しちゃって、大変な事になっちゃうんですから。
だからこうして、その欲望をしっかり発散しなきゃ…勿論、先輩も一緒に…。
大丈夫ですよぉ…ここ、防音もしっかりしてますし…。だから、先輩のエッチな声、もっと聞きたいですっ…!
(段々と麗巳もその気になってくれているのが分かって…自分からももっと麗巳の身体をぎゅっと抱き締めて)
(耳元でこちらからも麗巳の事を煽るように…ふうっ、と息を吹きかけながら麗巳の淫らな声を聞かせて、と囁いて)
麗巳先輩のエッチな声、聞いてると…俺もどんどんエッチになっちゃうんですから…聞かせてくださいよ、先輩のエッチな声…
はぁっ…ちゅっ、んっ…。ここが、いいんですか…?こうやって下着の上からすりすりって…大事なところを触られちゃうの、いいですか…?
エッチで、いいです…。だから先輩も、もっともっとエッチな声出して…エッチになっちゃってくださいっ…
(キスで麗巳の唇を塞ぎ、舌も入れ…とろとろのキスを始めながら、スカートの中に忍ばせた手を懸命に動かし下着の上から秘部をなぞっていく)
はぁっ…ええ、こんなところで、キスしちゃうの…凄く興奮しますよね…。カラオケボックスの中で、キスしながら…先輩のあそこをすりすりって…
凄くドキドキ、しちゃってます…。んっ…。はあっ…先輩も、触ってくれるんですね…お互いのアソコ、触りっこしちゃうの凄くエッチ…。
もうとっくに、ですよぉ…。それじゃぁこのまま…お互いの下着を脱がせて…お互いの一番気持ちいいところを、一緒に触ってあげちゃいましょうか…?
(麗巳の手がズボンに触れれば、もうすっかり大きくなっていたそこはびくんっ!と震えて硬さを伝えて。麗巳にもっと触れて欲しいと喜んでいて)
【凄くいいですね、こういうの…とってもドキドキ、してきちゃいます…】
【このままキスしながら…お互いのアソコを直接、触っちゃいましょうか…?】
-
>>763
うん… そうやって雰囲気を作るとね、そのうちあたしも止まらなくなっちゃって… って、恥ずかしいなぁもう。そりゃ、キスまでしちゃったら最後までしないと収まらなくなっちゃうからさぁ…♥
キミも、そこは同じでしょ?
(欲望が爆発なんてことになったら確かに困っちゃう、それは自分もカレシも同じようで)
(ぎゅっと抱き締められれば自然とキスも深いものになって、体がより密着していく)
ひゃぁん… そんなことしたら、ピクッってするぅ…。耳元って敏感だし、吐息の熱いのも分かっちゃうから…。
んんっ、そこも…。下着の中、触ってるの興奮するんでしょ…? もちろん、あたしも気持ち良くなってるんだからぁ… じっくりと、触っててね…♥
(もう遠慮なくカレシの手が下着をまさぐり、声をだんだん大きくさせながら、ときおりそれをキスで塞いで)
キミのも、触っててあげるから… おっきくなったら、ここから出しちゃおっか…♥
中に手を入れてっていうのもいいけど… このまま触ってるだけでも興奮しちゃう…♥ さ、それじゃもう出しちゃお…♥
(ファスナーを下ろして、中に手を入れると指先でそこを捉えて)
(すぐには出させずに、まずは先端を撫でるようにしながらカレシの反応を見てる)
ほら、そろそろ我慢できなくなるのかな…? お姉さんに、ちゃんと見せたほうが興奮するよきっと…♥
それじゃ、いっくよぉ…。
(とうとうその指は直接そこに触れて、熱くなってるであろうペニスを取り出していった)
【直接だったら、こういう風にして触っててあげるね…♥】
-
>>764
麗巳先輩も、俺と同じなんですね…興奮して、エッチしないと収まらないなんて…とっても嬉しい…
はい、そうですよぉ…もう一度火が点いちゃったら…最後までするまで、収まらないんですからっ…
(麗巳も自分も同じなのだと、その気になった時には…最後までするまで収まらないのだと知れて嬉しくて)
(その言葉を聞いてますます麗巳の身体を抱き締める手を強めてキスにも欲望と愛情を込めた甘く激しいキスで麗巳の口の中を舌で侵していって)
ふーっ…ふふ、こういうのも、いいでしょ…?こうやって耳に息を吹きかけたり…
こうやってちゅっ、ってキスしたり…耳たぶをれろぉって舐めたり、とかも…エッチでいいでしょ…?
唇だけじゃなくって…たまにはこうやって他のところにもキス、してあげないと…。他にもほら…こうやって首のところとかにも…んっ…
ええ、先輩の下着の上からアソコをすりすりって触って…段々中にも手を、入れちゃうんですからね…。
はい、先輩ももっともっと、気持ちよくなってくださいね…。こんなに顔、近いから…気持ちよくなってるの、すぐ分かっちゃうんですからね…?
(麗巳の耳元に息を吹きかけながら囁き、次は耳たぶにキスし、そのまま舌でれろ、と舐めたり)
(そうして次は首元なんかにもキスをして、舌を這わせて麗巳の肌を舐め…そんな風に別な場所にもキスをしてから、唇に戻って唇同士のキスをしたりもして)
(そんな風に散々に麗巳の身体を唇で味わいながら…手はどんどん麗巳の下着を激しく愛撫していって。徐々に下着の中にも手が進んでいって…)
はうっ…お願いします…もう大きくなっちゃってますから…先輩の手で俺のオチンチン、ズボンから出しちゃってください…。
(自分が麗巳の下着の中に手を入れるのと同時に、麗巳もこちらのズボンを脱がしてペニスを露出しようとしてくれて)
はぁはぁっ…んっ…そうやって、先っぽだけ触られるの、なんだか意地悪ですよぉ、先輩…。早く、出しちゃっていいですからぁ…
(しかし麗巳はなかなかズボンからペニスを取り出そうとはせず。ついには自分から出して欲しいとおねだりまでしてしまって)
はい、大きくなっちゃってるオチンチン、麗巳先輩に見て欲しいですっ…。はあっ…。もう、こんなに…。
(いざ麗巳がペニスを取り出そうとズボンを下ろし、それを露にすれば…)
(もうすっかり大きくなってきていたそれがズボンの下からびくんっ!と勢い良く飛び出して、麗巳の目の前に現れて)
はぁはぁっ…。麗巳先輩に、大きくなってるの見られちゃって…すっごく興奮、しちゃいますっ…。
それじゃあ俺も…先輩のアソコを、直接触っちゃうんですからっ…!
(麗巳の手によって露になったペニス。ならばと自分も麗巳の下着の奥に指を忍ばせ…麗巳の大事な部分を直接触り始めて)
(まずは秘裂の入り口を丹念に触ってあげようと、入り口付近をすりすりと撫で…その柔らかさを堪能しようとして)
それじゃあ先輩も…下着をずらしてここ、俺に見せちゃいます…?先輩も、俺に見てもらうの…興奮しちゃいますか…?
(自分と同じように、麗巳も下着を下ろしてそこを見てもらうのは興奮してしまうのだろうかと囁いてみて)
【オチンチン、先輩に引っ張り出されちゃってます…とってもエッチ…】
【それなら先輩の方も…見せてもらっちゃいましょうか…?下着を下ろして、スカートを捲って…】
-
>>765
もう、分かってて言ってるんでしょ…? たまには、あたしから積極的に求めちゃうんだから… そういう気持ちは一緒だって思うの…。
キミのここも、すっかり興奮しちゃってるみたいだから、ね…♥
(もうカレシの膨らみを手に取ってるから、その興奮は手に取るように感じられる)
(もっと興奮して収まらなくなってほしい、なんて思っちゃってて)
そ、それくすぐったい… でも、盛り上がるんだよね…♥ 頭に近いところだから、感覚が伝わってくるみたいで…。
はんっ、んんん…! もう興奮してきてるってばぁ…。そんなとこまで、んんぅ、んふっ…。あ、でもこういうの… とってもドキドキするっ…♥
(唇だけでなく、そこかしこにキスされて… くすぐったいだけでなく、言い様のない感覚に体を任せていき)
そう? 意地悪かなぁ…? 固くなってるから、ゆっくり出さないと引っ掛かって痛いかなって…。よ、んんっ…♥
(ゆっくりとした動きで、焦らすような手付きでようやく全部取り出して)
見てると、興奮するの…? ほんと、こんなに動いて… なんにもしなくても、気持ち良くなれるのかなって… あんっ、そこ… んん、はぁぁ、い、いっ…♥
(お互いに触り合ってると声が止まらなくなりそうだけど、そこは何とか抑えているようで)
あ、あたしのも見たいの…? うん、下着をずらしたら、すぐに見えちゃうね…♥
じゃぁ… どうやったらいいかな? あたしの前に来て、じっくり見ちゃう…?
(自分も大事なところを見られたらきっと興奮するだろうと思いつつ、そう提案して見てもらうことに)
(もうスカートを捲って、中にある下着をずらしかけていた)
【どんな格好で見たいかな…? あたしの前でしゃがんでじっくり見てもらうなんて、どう?】
-
>>766
ふふ、先輩の口から、聞きたかったんですよ…先輩も、エッチな事が大好きなんだって…。
はい、そうやって…先輩の方から求めてくれるのも嬉しいですから、そういう気分になっちゃった時にはいつでもっ…!
お姉さんに積極的に迫られちゃう、っていうのも、大好きなんですから…。
興奮しているところ、もっと触って…どれくらい興奮しているのかって確かめてみてくださいね…
(大好きな先輩の手でペニスに触れられ、触れられている間はきっとずっと大きいままに違いないだろうなんて考えながらそう囁いてみて)
唇以外にキスするのも、いいですよね…。俺も、こういうのも好きなんです…。先輩の色んなところに触れて、キスして…
こういうのも凄く興奮してきちゃってっ…!はあっ…。いっぱいキスされて、甘い声をいっぱい出しちゃってくださいね…
(唇以外にキスされたときの麗巳の反応が愛らしく、もっと見てみたくなって…ついもう一度反対側の首筋や、耳元…鎖骨の辺りにもキスをして)
(自分も唇以外へのキスでも興奮できるのだと改めて知る事ができて…こういうのもいいなと、もっとしたいと思いながらキスを続けて)
そう、ですよぉ…もう、オチンチン十分大きくなっているんですから…早く、先輩に見てもらって…いっぱい触って欲しいって思ってるんですからね…?
あっ、んっ…。はあっ…はい、こうやってじっくり見られるのも、結構好き、みたいです…。いっぱい見られて、触られて…どんどん気持ちよくなって…。
(焦らすような動きでなんとかズボンの中からペニスを取り出され…膨らんだペニスがやっと麗巳の目の前に現れて)
(触れらた手だけでなく、麗巳の視線もそこに集中するのを感じ…本当に見られるだけで感じる事もあるのだと頷きペニスを硬く大きくさせることでも答えて)
先輩のも、もっといっぱい触ってあげますからね…。ここの、尖っているところが、いいんでしょう…?先輩の一番敏感なとこ…クリを、こうやって優しく…ね?
(下着の中で手を動かし、秘部だけでなく…クリにも指を伸ばし始めて。あまり強くしすぎないようにと優しくすりすりと撫でるようにして)
はい、見たい、ですっ…。先輩の大事な所…。はあっ…お互いのアソコを見せっこだなんて、凄く興奮しちゃいます…
ええ、じゃあそうさせてもらっちゃいますね…?先輩のすぐそばで、じっくり…。そうしたら、俺ももっとしっかり触ってあげられそうですしっ…!
(麗巳の提案どおり、少し位置を変えて麗巳の正面にまで移動して。彼女がその下着を下ろしてスカートを捲り上げ…秘部を晒す瞬間をじっと待って)
【しゃがんでじっくり、なんてもうすぐ側で見えちゃいますよね…】
【見るだけじゃなくって…先輩のアソコにキスとかもしてあげたくなっちゃうかも…】
-
>>767
うわそれ意地悪だなぁ… 結構そういうこと言うの恥ずかしいんだからぁ…♥
なるほどねぇ… 積極的に迫られるのが好きなのか、これは重要なポイントだね…♥ もちろん、ちゃんと触っててあげるから…♥
(しっかり出させてあげれば、固くなってるのを確かめるように指先でくいくいと押したり摘まんだり、あまり痛くないように気を付けて)
そうそう、甘えられるみたいな気分にもなれるし… 敏感なところだから、思わず声が出ちゃったり。
んん…♥ そんなにキスしてたい…? あたしも好きだから、いいんだけど… こっちのほうは、そうもいかないんじゃないかなぁ…?
(手に取ってるペニスがますます熱くなってるのを感じると、ついには緩やかに上下に動かしてあげちゃって)
じっくり見てるのもいいけど… こうやって気持ち良くさせてると、どうなるか… それを見てるのもいいかなって…♥
あっ、あたしの… そこも、いいのっ… ふぁぁ… はぁ、ああんっ…♥ 一番敏感なとこっ… んぁ、あああっ…♥ はぁ、あんっ…♥
(お互いに触ってれば、自分のほうが大きな声が出ちゃうのは仕方ないことで)
うん、じっくり見られるの恥ずかしいかも… 前でしっかり待ち構えてるんだもん…。
それじゃ… はい、ちゃんと見てて…?
(自分で下着をずらし、中にある入り口をカレシに見せてあげる)
(照明が暗いから分かりにくいけど、少し濡れてきてるのはしっかりと分かっちゃう)
【うん… そういうのも、してほしいって思ってた…♥】
-
>>768
ふふ、男はエッチな女の子が大好きなんですから…そういう事も、言って欲しかったんです…
大好きな先輩が、エッチな事も好きなんだって、先輩の口から直接聞きたいなって…
そうですよ、だからこれからも、どんどんエッチなこと、しちゃってくださいね…。
先輩にされたら…今みたいにすぐに大きく、なっちゃうんですから…んっ…はぁ…先輩の指、気持ちい…
(ズボンからまろびだされたペニス、それを間近でじっくりと見られながら…指で弄くられ、触れられ…素直な気持ちを囁いて)
確かに、顔をこんなに近付けながらキスするの…先輩に甘えているみたいでいいかもっ…
はふっ…んっ…キスだけじゃっ…収まらなくなっちゃいそう、ですっ…。んっ…!
(もっと色んなところにキスをしてあげようと顔を動かしたところに、麗巳の手がペニスをしゅっ、と擦り始めて)
(その指の動きに敏感に反応して声を漏らしてしまって…キスどころではないくらいに身体をびくんと震わせて)
はあっ…いいですよぉ…先輩の好きに、オチンチンを触って…。気持ちよくされるところ、見られてドキドキしちゃいそう…!
(麗巳の手がペニスを段々緩やかに動かし、ごしごしと上下に扱き始めれば…気持ち良さそうな顔を麗巳の目の前で晒してしまって)
じゃ、じゃぁ…キスの代わりに…俺は先輩のそこを、もっとじっくり触ってあげるんですからぁ…。ほら、先輩だって可愛い声漏れちゃってる…
クリが、一番感じちゃうんでしょう…?こうやって触られるのが、一番エッチな気分になっちゃうんですよね、先輩は…
(麗巳がペニスを扱くのをなんとか我慢しながら、こちらも彼女のそこをすりすりと撫で続けて。時折指でツン、と突いたり秘裂の方にも少し指を入れたりもして、反応を楽しんで)
だってぇ…先輩のそこ、じっくり見てみたかったんですもん…。ほら、暗いからこれくらい近付かないと見えないんですって…。
わぁ…。ここが、先輩の…オマンコ、なんですね…。少し、濡れてきてます…?俺に触られて…感じてくれたんですよね…。
ね、先輩…ここにキス、してもいいですか…?ちゅっ、ってキスしたり…れろぉって舐めたり…先輩のこのお汁をちゅうちゅうって吸ったりして…いいですか…?
先輩のここを見てたら…そういうこと、してみたくなっちゃって…。
(麗巳の目の前にしゃがみこみ、下着をずらしスカートを捲り…露になった秘部に顔を近付ければ、そこからはとろりと淫らな雫が漏れているのに気付いて)
(見ているだけで興奮してきて、鼻息も荒くなってしまい…吐息がそこに当たったりもしてしまって)
(軽く、麗巳の太股に手を伸ばし、すりすりと撫で、下から麗巳の事を見上げながら…そこにキスをしてもいいかと、麗巳の秘部を味わってみたいと聞いて)
【暗い中で先輩のあそこをこんな風に見ちゃうの、すっごくエッチ…それじゃあまずは先輩のここをじっくり見せてもらってからにしますね…】
【それじゃ、いいところですけど今日はこれくらいまででしょうか】
-
>>769
【うん、それじゃ今日はここまでにするね。ありがと】
【恥ずかしいけど、音もさせていっぱいキスしてほしいなぁ…】
-
>>770
【はい、こちらこそありがとうございました、先輩】
【暗い中でお互いのアソコ触ってあげるの、すっごく興奮しちゃいました】
【ええ、じゃあ次は先輩のアソコにエッチなキス、いっぱいしちゃいますね…先輩も、エッチな声いっぱい聞かせてくださいね…】
【それではまた明日も、大丈夫ですか?】
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>>771
【うん、あたしもキミにしてあげると喜んでくれるかな…?】
【明日ね、うん大丈夫】
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>>772
【ええ、じゃあまずは先輩にしてあげて…その次は交代して、先輩にしてもらっちゃいましょうか。】
【ありがとうございます、それではまた明日、先輩に会えるの楽しみにしていますね】
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>>773
【うん、それじゃ期待してるからねー。おやすみ、また明日】
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>>774
【ええ、また明日です。おやすみなさい、先輩】
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【カレシに伝言、ちょっと遅れる可能性がでて来ちゃった…。一時間以内でなんとかなると思うけど】
【終わるまで待たせちゃうけど、ゴメンね】
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>>776
【あ、そうなんですね、了解です】
【ではゆっくり待っていますので、先輩も焦らず準備ができたらで大丈夫ですので】
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>>777
【戻ったよぉ、それじゃお返事書くからもうちょっと待ってて】
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>>778
【あ、こんばんはです先輩。ええ、では待っていますね】
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>>769
むー、それはキミを見てれば分かるってば。あんまし恥ずかしいことを言わせると、お姉さんでもちょっと困っちゃうなぁ…。
(と、大して困ってもいない表情で言って)
ふふふふ、そうやって反応をしてくれるの好きだなぁ♥ 触ってても、くっついてるときでも大きくさせちゃうんだからぁ…♥
キスしながらなんてのも、いいよねぇ…♥
(本格的なキスをしながら、指で先端を擦り上げる動きも加えて気持ち良くさせようとしちゃう)
んっ♥ そうだよね… いつも、最後までしないと収まらないんだもん…。今日は、こんなところでエッチしちゃうつもり…? あ、あふっ…! そこ敏感なとこなんだもん… ちゃんと上手になっちゃってるんだからぁ…♥
声が出ないようには、気を付けておかないとねぇ…♥
(カレシの耳元でそう言いながら、次のことをしてもらおうと体をゆっくり離して)
いやいや、確かに暗いから見えにくいんだって分かるけど…。ずいぶん近いって、思うなぁ…♥
やっぱり、キミも女の子のここには興味あるんだね、んふふ♥
(下着をずらせばしっかりと入り口も、そしてその周りのうっすらとした陰毛も見えるように)
うん、濡れてるねきっと…♥ キスだけでも、上手にしてくれれば興奮できるんだもん…♥ ん、ここに…? それはいいけど…。
(脚を撫でられ、それだけでもちょっと興奮が掻き立てられるような気がして)
(カレシのお願いに頷いて、もう少し脚を開いてあげた)
下着は、このままでいいの…? 脱がせてもいいけど、そこはキミのしたいようにね…♥
【じゃぁ、よろしくね。じっくり見て、感想とかも教えてくれるといいなぁ】
-
>>780
あはは…いいじゃないですか、こういう時くらい…先輩にエッチな事、言ってもらっちゃうのも…
先輩の手の感触が、気持ちよくって…俺のを包んでしゅっ、しゅってしてくれてるの…凄くドキドキしちゃうんですよね…
こんなに近くで触られたら、すぐに大きくなっちゃいますって…。ええ、キスも、とっても気持ちよくって…
(狭いカラオケボックスの中で麗巳ととろとろのキスをしながら手でペニスを扱かれ、手の中で硬く、熱くなり続けるペニス…)
(麗巳のそのどこか楽しそうな口調も、年上の余裕のように見えて…そんな風にされるのも好きな自分はますます顔を真っ赤にさせてしまって)
んっ…そうですよ…一度スイッチが入っちゃったら…先輩の中で出しちゃうまで、収まらないんですからね…?
したい、ですっ…。ここで、先輩とセックス…。それで、今日もいつもみたいに先輩の中でいっぱい、どくどく、って熱いのをいっぱい…!
先輩は、こころ触られるのが一番感じちゃうんですよね…。上手になってるなら、嬉しいです…
それだけ先輩の事、気持ちよくしてあげられるようになってる、って事ですもん…。いいじゃないですかぁ…声、聞かせてくださいよ…先輩のエッチな声…
(舌を入れ唾液を飲み干し飲み込ませ、の濃厚なキスを交わしながら、麗巳の股間に這わせた手で敏感な粒をつん、すりすりと撫でながら、セックス、という言葉を囁いて)
(もうここまで来てしまったら、今までの経験から止まらない事は麗巳も分かっているだろうけれど、あえてその言葉を使ってこれからの行為を明示して)
(自分がどれだけ麗巳とそうしたいのか、今日も熱い精液を麗巳の中に注ぎ込んであげたいと思っているのかと囁いて)
暗いのもありますし…あんまりここをじっくり見る機会って、ないですからね…。
勿論ですよっ…いつも俺のを受け止めてくれる、先輩の熱いところが、どうなっちゃってるのかって興味あるんですからね…?
(ずらされた下着の奥、そこはいつも自分のペニスを受け入れてくれる魅惑の部分があって…ついついじっくりとそこを眺めてしまって)
はあっ…キスだけで、興奮してくれてたんですね…。凄く、嬉しいです…。はい、それじゃあここにもキス、しちゃいますね…?
まずはこっちの…脚の方にも、してあげてから…。ちゅっ、んっ…それから、こっちにも、しちゃいますね…?ちゅっ…れろぉ…ちゅうっ…
(今まで自分が触れていた、股間に近い太股の付け根の辺りにも一度キスをして。そこから徐々に麗巳の中心に唇を近づけていって…)
んっ、ちゅっ…はぁっ…どんどんエッチな味、してきちゃうみたいです…。いつも先輩、俺のにこうやってキス、してくれてますけど…
今日は俺が、先輩のここにキスして、舐めてあげるんですから…。ちゅっ、ちゅっ…。ちゅるぅぅっ…!
(そうしていよいよ麗巳の秘部に唇が触れると、漏れ出す愛液を掬い取るように、わざとじゅるじゅると音を立てながら吸い付いて)
下着は、このままがいいです…こうやって完全に下ろさないでいる方が、エッチな感じがしちゃって…。んっ…
先輩は、ここもこんなにエッチなんですね…。こうやってキスしてると…どんどんエッチな気分になっちゃう…。
毛も、薄くって綺麗…こっちにもキスしてあげますね…。ちゅっ、はぁっ…ちゅうっ…!
(少し唇を離して、陰毛のあたりにも手を伸ばして軽く触れてから、舌を這わせて舐めるようにしてからキスをして)
(次は麗巳の秘裂に舌を伸ばし…じゅる、じゅるううっ、と蜜の溢れるそこを丹念に舐め取り全ての蜜を吸い出すかのように吸い付いて)
(そうやってそこにキスをしている間も…どんどんペニスは大きくなり続けていて。まるでそこに自分が入っていくさまを想像しているかのように震えて)
【こちらこそよろしくお願いしますね、先輩。はい、それじゃ先輩のアソコにじっくり顔を近付けていっぱいキスしちゃいますね…】
-
>>781
うん、そういうこと言った方がキミも嬉しいみたいだしねぇ…♥ もう大きくなってるみたいだから、もっとエッチなこと、しちゃおっか…?
(このまま最後まででもいいけど、それよりもっといろんなことをしたくなってきちゃって)
もうそこまで考えてるんだ…。うん、ほんとにしちゃう…? ちゃんと上手になってるんだから、今日も気持ち良くさせられちゃうんだね…♥
はぁ… そう、そこっ…♥ 気持ち良くなったら、キミのがほしくなっちゃうに…♥ だから、こうやってじっくりと盛り上げるの、好き…♥
(体の準備もしっかりとさせられて、甘い声をカレシに聞かせながら抱き付いてキス)
(今度は大事なところを見たいという言葉を聞いて体を離し、スカートを捲ってあげる)
ま、確かにね。あんまし綺麗じゃないって思うし、じっくり見る必要もないかなって…。
はい… ちゃんと見てて…♥ 濡れてるって思うから… ひゃ、ああん… そんなとこにキスしたらくすぐったいっ…。脚も汗が残ってるから… あ、んんぅっ…!
(まずは脚にキスされて体を揺らしちゃうけど、いよいよ大事なところにキスされると今度は腰がピクッと跳ねて)
あああああっ、そんな音させちゃ、あはぁっ、はぁんっ♥ いやぁぁっ、それいいっ♥ んふ、んんんっ…♥
だ、だってそこは… 一番エッチなところぉ…♥ キミのオチンチンが入って、いっぱい気持ち良くなるところなんだからぁ…♥
(吸い上げるようなキスに、もう我慢できなくなって声をあげちゃいながら)
(カレシの頭に両手を当てて快感に悶えていた)
はぁぁ、はんっ… そんなにしてたら、すぐにイっちゃうっ…♥ このままイっても、いいの…? あああっんんっ、あはっ、気持ちいいのっ…♥
【いやー、実際これは結構恥ずかしいなぁ…♥】
-
>>782
ふふ、先輩だって…そういうエッチな言葉言っちゃうと、そういう気分になってきて…盛り上がっちゃうでしょう…?
はい、もっともっとエッチな事、しちゃいたいですっ…こんな暗くて狭いところでそんなこと…きっと凄く興奮しちゃうって思うし…
今日も二人でいっぱい気持ちよく、なっちゃいましょうね…?ふふ、先輩の事気持ちよくさせて上げられてるなら、嬉しいです…
いつも俺の事、手や口でいっぱい気持ちよくしてもらっていますし…たまにはこんな風にして先輩の事も気持ちよくっ…!
はぁっ…こうやって先輩が俺の手で気持ちよくなってくれて…エッチな声出して喜んでくれてるの見ると、俺も嬉しいんですよ…?
だからもっともっとこうして気持ちよくなって…今みたいな声、聞かせてくださいね、先輩…
(麗巳の秘部に触れながら、抱き着くようにしながらのキスに応えて、キスの最中にも溢れ出した麗巳の声に自分も気分を昂ぶらせて)
(そうして次はもっと近くで麗巳のそこを見るために…顔まで近付けていって)
ふふ、でも、こうやってじっくり見てると…なんだかとってもエッチな気分になっちゃいます…
そこに、また俺のが入っちゃうんだって思うと…ドキドキしてきて、ここがギンギンに大きくなっちゃって…。
ええ、もう先輩のお汁が溢れてきちゃってます…これも、ちゅるっ…って舐めて掬って…味わっちゃうんですから…
はあっ…。先輩のここから、すっごくエッチな匂いがしちゃってます…いいんですよ、汗くらい…それも、エッチだって思いますしっ…!
んっ、はあっ…。先輩、身体がいっぱいエッチに動いちゃってる…そんなにここにキスされるの、恥ずかしいですか…?
(麗巳のそこに顔を近付け、ふうっ、と息を吹きかけ舌を伸ばし汗や雫を舐め取り…そのままその中心にちゅっ、とキスをして)
(時折麗巳の顔を見上げるようにしながら…いつも余裕の様子の麗巳が恥ずかしそうにしているのを少し楽しそうにしながら秘裂にも舌を伸ばして)
んっ、ちゅっ、れろぉ…じゅるううっ…!こうやって、エッチな音立ててオマンコを舐められちゃうの、気持ちいいですか…?
そんなにエッチな声が出ちゃうくらい、感じてくれてるんですよね…。んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!
はあっ…先輩がそんなに喜んでくれるなら…もっともっとキス、してあげたくなっちゃう…舌も、いっぱい舐めてあげたくなっちゃう…。
ええ、今日も先輩のここに俺のをずぶずぶって一番奥まで入れて…びゅうって中に熱いのを出しちゃう…とってもエッチなところ、ですよね…。
でも、その前にこうやってキスされて、気持ちよくなっちゃうんですか…?いいですよ、イっちゃっても…
キスと、舌でイってくれるの嬉しいんですから…すぐ側で、見ちゃいますね…先輩のイっちゃうところ…。んっ、じゅる、ちゅうううっ…!
(頭に麗巳の手が触れ、こちらも太股に手を伸ばして脚を掴んで、もっと奥まで顔を近付けて。そのまま淫らな水音を立てながら必死に麗巳のそこを味わおうと唇で吸い続けて)
【ふふ、恥ずかしがってる先輩も可愛いですよ…イっちゃっても、いいですからね…】
-
>>783
うん、もちろん…♥ そんなこと言って、互いのこと興奮させちゃうの…。
たまには、なんてことは無いけどなぁ…。いつもこういうことして、満足させてもらってるんだから♥
(そこは本音のようで、カレシのおかげで気持ち良くさせてもらってるというのも事実)
(カレシのほうはそこまで自信があるわけでも無さそうだけど、お姉さんらしく励ますように言葉をかけた)
んもう、あんまりじっくりと見られると恥ずかしいの…。うん、そう… ここに入れて、中にいっぱい出しちゃうんでしょ…? だから、それまで大きくしたままにするんだよぉ…♥
(間近で見られるのも少しは慣れたのか言葉に余裕が出てきたみたい)
わ、匂いも…? ふふ、そうかも。今日一日パンツはいたままだったし、汗も出てるから大変だよぉ…♥
体育のときなんか、汗がここに残って困っちゃうんだから…。
は、んんっ… や、そんなに音がするなんて… え、あ…! んんんぅぅっっ、あああっ…♥ うん、気持ちいいから、好きっ…♥ これ、とってもいいっ…♥
(慣れない行為ではあったけど、カレシがわざと音をさせるようにクンニを繰り返してくる)
(狭い部屋だからか、音が響くように聞こえるのは気のせいだとしても、それ以上に興奮してくるのが止まらなくって)
もっと… うん、してほしい…♥ このまま、イかせてほしいっ…。は、はぅっ、そんなこと言っちゃ、ダメっ…♥ あああっ、もうムリかもっ、あ、くぅぅっ…! や、ああああっイくっ…!!
(イくとカレシに伝える暇もなく声をあげて達しちゃって、思わずカレシの頭をぎゅううっと)
…うう、あはっ…。スゴいイきかた、しちゃった…♥ 頭がほわほわって、するぅ…♥
すぐに、入れちゃう…? キミのも見せてほしいんだけど、いいかなぁ…?
(とっても気持ち良くなったらしく、少しの間動くこともできなかったけど)
(やがて、カレシにも喜んでもらおうと思って何かしてあげようと提案を)
【イっちゃった… ちゃんと見ててくれたかな…?】
-
>>784
はい、俺も先輩にエッチな事言ってもらうの嬉しいんですからっ…こうやって言葉でも興奮できちゃったら、いいですよね…
えへへ、そう言ってもらえると、凄く嬉しいです…。これからもいっぱい、先輩の事気持ちよくさせてあげたいですね…
(実際はいつも手や口で麗巳にたくさん気持ちよくさせてもらう事のほうが多い気もするが)
(麗巳がそう言ってくれるのは嬉しく、つい笑顔でそんな風に言ってしまって)
なかなかこんな風にじっくり見ちゃう事、ないんですから…こういう時にはちゃんと、見てあげないと…
はい、今日もいっぱい麗巳先輩の中に熱いのをあげますからね…。しっかり、溜めておきますから…
(どうやら麗巳の方もすっかりその気になってくれたようで…麗巳の中での射精を頭の中で考えてペニスをまた震わせて)
そういう、汗の匂いとかも、なんだかエッチな感じがしちゃうんですよ…?先輩の匂い、って感じがして…。
それなら、汗もこうやって…ちゅってして、舐めちゃうんですから…んっ、れろぉ…
はぁはぁっ…エッチな音立てながら、先輩のお汁じゅるじゅるって吸っちゃうの、凄くエッチです…
はあっ…先輩もこれ、気に入ってくれたんですね…それならまた今度、してあげますからね…
俺も、こうやって先輩のアソコに顔近付けて、キスして舌で舐めるの、凄くエッチで…ちょっと気に入っちゃった、かも…
こうしてると、先輩がそうやってエッチな声出してくれるのが、嬉しいですしっ…!
(暗くて狭い部屋の中で、麗巳の秘部に顔を押し付け舌を這わせ、キスをして…まるでいつも麗巳にしてもらっている口でのご奉仕を自分がしているような気分になって)
いつもは、先輩がこうやってお口で俺のを舐めてくれますけど…こんな気分、なんですね…先輩が気持ちよくなってくれるのがすぐ近くで見られて…俺も、エッチな気分になっちゃって…!
そんな風に声も、出しちゃって本当にエッチです…。いいですよ、イっちゃって…!先輩のここから出るエッチなお汁、全部飲んじゃうくらいに、ちゅうううっ!てしちゃうんですからっ…!
んっ、ちゅっ、じゅるうううっ…!!
(一段と激しく音を立てながら、麗巳の秘部に口を押し付け、舌を這わせながら、愛液を激しく吸い付いて…そのうちに麗巳が激しく身体を震わせるのに気付いて見上げて)
はあっ…先輩、イってくれたんですね…そんなに、気持ちよくなってくれたんだ…凄く、嬉しいです…。
んっ…。どうしましょうか…イっちゃったばかりの先輩に入れちゃうっていうのも、エッチでいいなぁって思うし…
今度は俺のを先輩に気持ちよくしてもらっちゃうっていうのも、いいし…。
じゃあ…今度は俺が座ります、から…次は交代して先輩が下になって…俺の、お口でしてもらえますか…?
(イったばかりの麗巳を真下から見上げながら、このまま麗巳の中に入れたらどうなってしまうのだろうと、それも興味もあったけれど)
(こんな様子の麗巳と繋がったらもうすぐにでも出してしまうかもしれないし、それならと今度は交代で麗巳にご奉仕をしてもらおうと位置を入れ替えるように伝えて)
【ええ、先輩がイっちゃうところ、すぐ側で見ちゃいました…こういうのもエッチで、いいですね…】
【それじゃあ次は交代で…先輩にお口でしてもらっちゃいますね…】
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>>785
間近で見てるのって、興奮するものなんだぁ…。あたしも興奮してるから同じだけど… あああ、んんふっ…! 汗もなんて、エッチだってばぁ…。
そんな匂い嗅いでるのに、もっと興奮してるみたいじゃない… はぁぁ… あああ、んぁっ…!
(匂いだけでなく汗そのものまで興奮の材料にされちゃって、そのせいか匂いも強くなっていくような気がして)
んんっんっ♥ うん、こういうのもいい…♥ エッチなところにキスなんて…。あたしも、キミのを良くキスしちゃうけど…。こんな感覚がするんだ、ちょっと嬉しい、かもぉっ♥
(カレシが思ってたのと同じことを、こちらも口に出して伝えてあげる)
(そうしてるうちに気持ち良さも頂点に達しそうで、そう伝えながら腰を跳ねさせて)
うん、イっちゃうからっ…! あああ、それ、やぁぁぁっ♥ は、いいっ、スゴいのきちゃうっ…! イくっ…!!
(短い声と共に達して、カレシの頭を支えに使うかのように両手を当てて)
(しばらく落ち着くまで待ってから、今度はカレシに気持ち良くなってもらうことに)
今度は… そうだね、あたしがしてあげよっか…。そこに座って、目の前で気持ち良くしてあげるの。
まだ元気なままかなぁ…? ちゃんと見せてね…♥
(カレシの前にしゃがんで、両手でペニスを包んであげると)
(そのまま先端に軽いキスを落とし、熱いのを唇で感じて)
んふっ、いい感じかなぁ…? このまま出しちゃっていいからね、いくよぉ…♥
(そのままお口の中に滑らせていき、唾液の音をいっぱいに響かせる)
んじゅるっ、ちゅーっ…… んぷ、ちゅっ…。どう、気持ち良くなれそうかな…?
【うん、このまま出しちゃって、気持ち良くなるといいなぁ】
-
>>786
そりゃあ、そうですよ…ここが、いつも俺のを受け止めてくれてる所なんだって、思うと…凄くエッチな気分になってきちゃって…
いいじゃないですかぁ…汗をこうやってぺろぺろって舐めちゃうのも、エッチな気分でしょ…?俺も、なんだかいけない事をしている気分になっちゃいますし…
汗の匂いと先輩のあそこの匂いが混ざり合って…とってもエッチな感じがしちゃってますよ…?声も、凄くエッチで…はあっ…
(滴る汗を舐め取りながら、麗巳の脚やアソコの匂いを嗅ぎながら、麗巳の嬌声を聞いているうちに自分もどんどん昂ぶってしまって)
ちゅっ、ちゅぱっ、はぁっ…ええ、すっごくいいですよね、こういうの…こんなエッチなキス、俺もどんどん興奮しちゃって…
先輩が、俺のキスでこんなに気持ちよくなってくれてるって思うと…すっごく嬉しくって…もっともっと、してあげたくなっちゃって…!
(麗巳の秘部への淫らなキスを続け、麗巳の反応を楽しんで…彼女の限界が近い事を知ると、ラストスパートとばかりにちゅうちゅうと強めに吸い付いて…)
いいですよ、イっちゃってください、先輩っ…!アソコにキスされて、イっちゃうところ見せてっ…!んっ、ちゅううっ…!
(麗巳が達するその瞬間までそこに吸い付き…漏れ出る愛液の全てを吸い尽くそうという勢いでキスを続ければ)
(達した彼女が少しぐったりとした様子でいるのを昂揚した気分で見つめて。こんなにも気持ちよくなってくれたのが嬉しくて)
ええ、それじゃあ場所を交代して…次は先輩に、気持ちよくしてもらっちゃいますね…。
まだまだ、元気なままですよぉ…。でも、先輩のイっちゃうところすっごくエッチで…見ているだけでエッチな気分になっちゃいました…。
んっ…。はあっ…今度は先輩に、キスされちゃってるんですね…。先っぽにキスしてくれるの、嬉し…
(達した麗巳の代わりに次は自分が椅子に座り、麗巳が目の前にしゃがみこんで…ペニスを手で包み込まれ、キスをされ…)
(麗巳の絶頂を見ているうちにどんどん膨らみ続けていたペニスに熱い唇を押し付けられて、ぴくんっと身体を揺らして喜んで)
やっぱりそうしてもらえるの、すっごく気持ちよくって…。えへへ、今日も、飲んでくれるんですね…嬉しい…。
はい、それじゃあ今日も先輩のお口の中にいっぱい、出しちゃいますね…。
はあっ…先輩の口から、エッチな音がいっぱい…。すっごく気持ち、いいですよ…。
それに、ここからだと…先輩の胸とかも見えちゃってそれもエッチな感じでっ…
(あっさりと麗巳の口の中にペニスを包み込まれ…その暖かさと唾液で包み込まれる感触に蕩けそうになりながら)
(上からボタンの外された麗巳の胸元をじっと見つめながら…麗巳の口元と胸元を交互に見て、先端に溢れる快感を増大させて)
【はい、次は先輩のお口でいっぱい気持ちよくしてもらって…お口の中にいっぱい出しちゃいますね…】
-
>>787
うん、一番エッチなところだもんね…♥ それに、一番敏感なところもあるんだし…。
いっぱい吸い付かれて、イっちゃったんだから…。さっきよりも濡れちゃったけど、まだそのままでいいかな…?
(カレシのキスと愛液ですっかり濡れた股間を見て、ちょっと照れた表情になって)
あ、でも濡れたままだとマズイから、これは脱いでおこっと…。
(そのままスカートの中から下着を抜き取ると、座ってる側に置いた)
そうみたい… まだ少しも小さくなってないみたいだから、きっといっぱい出ちゃうね…♥
こうやって、さっきあたしがしてもらったのと同じこと、してあげちゃう…♥
(先端にキスをしたかと思うと、そのまま音をさせながら飲み込んで)
(ゆったりした動きで、粘っこく唾液を絡めるように動かしてあげる)
んぷじゅるっ… あ、あれ… マイクのスイッチ入ったまま…。道理で音が大きく聞こえるわけだ…♥ こんな音をさせたら、部屋中にいっぱい聞こえちゃう…♥
(音が響いてるように思えたのは、やっぱり気のせいではなかったらしい)
(座ってるすぐ側に置いてあるマイクが、唾液の音を拾っていたのだ)
(でも面白いからあえて自分でスイッチを切ることはしないでおいた)
うん、飲んであげるの嬉しいんだよね…? こうやって、出させてあげちゃうの…♥ ぷちゅっ、ちゅちゅぅっ…♥ ん、こうやってるとエッチな気分になるぅ…。
見えるかな…? うん、ちゃんと見てて興奮するの…♥ そしたら、もっといっぱい出ちゃうかなぁ…?
(見上げながら、カレシが射精する瞬間を見ててあげようとして)
【うん、キスする音が部屋中に聞こえるなんて、どうかなぁ…? 恥ずかしいならスイッチ切っちゃってもいいよ?】
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>>788
そうですよぉ…女の子の、一番エッチなところ…こんな所、見ているだけですぐにムラムラ、してきて…ドキドキも、しちゃって…
そこに、早く俺のチンポをずぶっって入れてあげたいって思っちゃって…
ふふ、そんなにここにキスされるの、気持ちよかったんですね…。ええ、もう少ししたらすぐに、入れてあげますからね…?
(達したばかりでとろとろに濡れる秘部を見ているだけでもうペニスはギンギンに膨らみ続けて。早くそこに入りたいと主張しているかのようで)
先輩がイっちゃうところ見ている間も、どんどん大きくなっちゃってたんですよ…。先輩が凄くエッチで…
お口でしてもらって、また今日も口の中にいっぱい出しちゃいますね…熱いのを、どくどくって…。
(麗巳の熱い唇でのキスに、敏感にペニスがびくびくと震えて、もうすっかり膨らみ続けていたそこはあっさりと先端から我慢汁を漏らしてしまって)
(その先端に、麗巳の唾液が塗され…我慢汁と麗巳の唾液でとろとろになったそこは、より強い快感をもたらしすぐにでも射精してしまいそうなくらいにひくひくと震えていて)
んっ…!あっ…はあっ…それ、いいですっ…。先輩のエッチな音が、部屋の中にいっぱい…。それ、エッチすぎますよぉ…。
(そうして麗巳の淫らな音がマイクに乗って部屋中に響いてしまって…まるで耳元で囁かれながら舐められているかのような奇妙な感覚に、ペニスがより強く震えて)
こういうのも、エッチでいいですねっ…。あっ、はあっ…。もう、すぐに、出ちゃうかもっ…。
(麗巳の唇の感覚だけでなく…音でも快感を増幅されて、蕩けた顔で麗巳の事を見下ろしながら、射精が近い事を伝えて)
そう、なんですっ…!先輩が俺のを飲んでくれるの、何回見ても嬉しくって、ドキドキしちゃって…!はあっ、さっきから、音が響いて…
いっぱい気持ちよくなっちゃって…!しっかり、見てますよぉ…先輩が俺のチンポにキスして、ちゅるちゅるってエッチな音させてるとこっ…!
はあっ…先輩も、見ててくださいね…。俺のが、先輩のお口の中にいっぱい、出ちゃうところ…!んっ、はあっ…!!出るっ、先輩、んっ…!!
(麗巳に見上げられつつ、唇でペニスを包み込まれ、淫らな音を部屋いっぱいに響かせられ…そんな風にされて、もう数分も持つわけもなく)
(麗巳にとろけた顔を見せながら…その口の中に精液をいっぱいに溢れさせようと)
(少し腰を突き出し口の中までペニスを押し込んで…そのままどくん、どくんっ…!と射精が始まって)
(口の中で真っ白な精液を放ち、大好きな麗巳の口の中に淫らな液体をどくどくと注ぎ込んで)
【狭い部屋の中にエッチな音がいっぱいに響いちゃうの、とってもエッチです…。先輩のエッチな音を聞きながら、口の中にいっぱい出しちゃいますね…】
【それでは、今日はこれくらいまででしょうか】
-
>>789
【うん、それじゃ今日はここまでにするね。お疲れ様ー】
【音が響くのも興奮しちゃう? それならよかった♥】
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>>790
【はい、先輩もお疲れ様です、今日もありがとうございました】
【先輩のアソコにキスしちゃうの、先輩がエッチな声出してくれるのが嬉しくってなんだかすっごくドキドキしちゃいました】
【部屋の中にエッチな音がいっぱい響いちゃうっていうのも、いいですね…】
【それじゃ、来週は土曜日はダメになってしまったので…次は3月5日の日曜日で、大丈夫ですか?】
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>>791
【うん、なんだろう… そういうのってとっても恥ずかしいのに、してもらいたくなっちゃうの】
【男の子も多分近い感覚なのかなって思うけどね】
【あ、そうだったね。それじゃ日曜日に待ってるから】
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>>792
【ええ、恥ずかしがってるところとかエッチな声とか聞こえちゃうのがなんだかエッチで…俺もまたしてあげたくなっちゃうかも】
【はい、それではまた日曜に。続き、楽しみにしてますね】
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>>793
【そういうの好きなんだ、今度はもっとエッチな声聞かせちゃうことになるのかな、ふふ】
【じゃぁまた来週にね。おやすみー】
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>>794
【先輩のエッチな声聞くの、好きですから】
【はい、それではまた日曜に、おやすみなさいです、先輩】
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>>789
そっかぁ…。でも見られるのはとっても恥ずかしいんだよ、興奮もしちゃうけどさぁ…。
もう入れられそうなんて思いながら、ずーっとここを見てたってことなのかな…?
(ちょっと冗談っぽく言いながら、ちょっと濡れてきてる股間を恥ずかしそうに手で覆って)
(下着を濡らしちゃうのも困るので、とりあえず少し下げておくことにした)
(体を下ろしていってもスカートの下に下着は見えたままになってた)
こんなになっちゃってたんだ、さっきから…♥ 見てるだけでエッチ…。女の子のとこも、十分エッチだけど… これはそれ以上だね、きっと。
ほぉら、いくよぉ…♥
(お口を少し開けて、滑り込ませるように中へとペニスを入れていっちゃう)
(ねっとりと唾液が絡んで、カレシのが喜んでいるのまでお口に伝わってきそうで)
んふっ、じゅ、んんぷぅっ…! ん、ほんとだ響いちゃってる…。エッチな音が大音量で聞こえるとは、さすがカラオケだねぇ♪
んふ、暗いところだけどしっかり見てるんだよぉ…?
(もう限界が近いみたいだと分かると、我慢させないとばかりに口をすぼめて早く動かしていく)
(カレシが腰を突き出して来ればそれに合わせて頭を動かして、射精された精液をしっかりと受け止めちゃう)
んふぅっ…! い、いい…♥ いっぱい出てる、ううっ…。んくっ、ちゅぅ…♥
(カレシを見上げたまま、全部吸い上げながら飲んであげちゃった)
ふぅぅ、今日もたくさん出しちゃってぇ♥ 興奮してたみたいだったから、そのおかげかな…?
じゃ、そろそろ収まったかを確かめてあげちゃおう♪
(自分の唾液に濡らされたままのペニスを指で捉え、ぎゅぎゅっと押さえて固さを確かめようとする)
【じゃぁ、今日もよろしくね。次何をしたいか、お姉さんに聞かせてもらっちゃおう】
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>>796
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。それではお返事、待っていてください】
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>>796
それは、俺だって同じなんですからぁ…。先輩に見られるの、いっつもドキドキしちゃって…
はい、今日も先輩のそこに…俺のをずぶっって入れさせてもらえるのかなって想像しながら、じいって見ちゃってました…
(こうやって麗巳のそこをすぐ近くで見る機会なんてあまりなかった事もあって、見ているだけで興奮してしまっている事を伝えつつ)
(見ていると、そこにペニスを入れたくてたまらなくなってきてしまう事と、その後の快感を想像してより興奮してしまっていた事も囁いて)
(麗巳が徐々に下着を下ろしていくその様すらも気になってしまって…下着と麗巳の秘部を交互に見つめて)
んっ…!そうですよぉ…女の子のそこ、想像以上にエッチで…しかもあんな風にキスして、お口でも味わっちゃって…ドキドキしちゃっててっ…!
はあっ…麗巳先輩のお口にっ、包まれちゃうの、やっぱりすっごく気持ちいい、ですっ…!
(攻守交替、とばかりに今度は麗巳の口の中にペニスが包み込まれて。興奮しっぱなしだったそこはもうあっさりと口の中で我慢汁を零して)
(我慢汁と麗巳のとろとろの唾液が混ざり合って、口の中でペニスをたっぷりとねぶられて…先端がびくびくと興奮を口の中まで伝えて)
これっ、いいですっ…!先輩のエッチな音が耳元まで響いちゃってるみたいでっ…!すぐに興奮して、出ちゃいそうになっちゃってっ…!
ええ、先輩のお口の中にぶちまけちゃうところ、しっかり見てますからっ…!んっ…!先輩それっ…!
そんな風にお口、すぼめて…まるで搾り出しちゃうみたいでエッチすぎますよっ…!
はぁはぁっ…!飲んでくださいねっ、今日もっ…!んっ、ふううっ…!!
(口を窄めて精液を搾り出そうとする麗巳の様子を見ているだけでもう射精感が抑えきれなくなって。どく、どくっ…!と口の中で思い切り精液を解き放って)
(射精の瞬間、顔をしっかり見上げてくれる麗巳を見下ろしながら、喉を鳴らして精液を飲み干してくれる麗巳を蕩けた目つきで見つめて)
はぁ、はあっ…!あんなに、されちゃったら…そりゃあいっぱい出ちゃいますって…。
今日もちゃんと飲んでくれるの、嬉しい…。
んっ…!はうっ…。そんな風にされたら…出たばっかりでも、また大きくなっちゃいますよ…。
ね、先輩…。セックス、いいですよね…?ここで…。俺、麗巳先輩と、しちゃいたいです、セックス…。
(麗巳の口の中でたっぷりと精液を吐き出したペニスを引き抜き、はぁはぁと息を漏らしていたところにすかさず麗巳の手がペニスに触れて)
(出したばかりの敏感なところにそんな風に触れられれば、それはすぐさま硬くなり始めて)
(上から麗巳の肩や髪に手を伸ばし、すりすりとあちこちを撫で回しながら、耳元でセックス、と囁き…どうしてもそれがしたいのだと告げて)
【それでは改めてよろしくお願いしますね、先輩】
【次したい事なんてもう一つしかないんですから…ソファに座って、お互い向かい合ってしちゃうのとか、どうでしょう…?】
-
>>798
何回もしてても、ドキドキするものだよねぇ…。特に、こういう見付かりやすそうなところだと。
見てるだけで想像しちゃうなんて、エッチだなぁ…。普段からそういうことを考えてくれてると、あたしとしては嬉しいんだけど♪
(自分のことをそれだけ頭に置いてくれるのなら嬉しいと、ごく単純に考えてしまってた)
下着、もう濡れちゃうと困るから下ろしておくの…。さっきから興奮してたせいだね、きっと…♥ そんなに見ちゃって、もう♪
んー… ん、ふっ…。ちゃんと飲んだんだよ、しっかりとね…♥ こうするのって、とっても嬉しいみたいだから。
(ちゅぱっ、と音をさせながらお口を離して、でも唾液がしっかりと残ってるままのペニスを指で触れて)
え、また大きくなっちゃうの? そしたら困っちゃうじゃない、後始末もしてあげようと思ったのに♥
(見上げながらイジワルなことを言いつつも、自分だってこのまま終わっちゃうつもりはないみたい)
(カレシの横に座って、何をしたいのかをしっかりと聞いてあげる)
わ、ここでそれもしちゃうんだぁ…。ほんとに見付かっちゃったら、どうしよっかなぁ…。やんっ、そんな優しくしちゃってぇ…♥
(一瞬は困ったような表情をするけど、すぐに笑顔で頷いてカレシの脚の上にまたがっていく)
この格好だと… パンツはもう脱いどいたほうがいいかな、足に引っ掛けておけば、忘れたりしないでしょ…♥
それじゃ、このままいくよぉ…♥
(脚の上で前後に動いて、少しずつくっつけ合わせる部分を近付けていき)
(擦れたと感じた瞬間にそこへとペニスを滑らせていっちゃう)
んふ、うううぁっ…! 入っちゃうよ、ほら…♥ まだ十分じゃないけど、もう少し動いたら…。このまま、あたしが動いてあげたほうがいい? それとも… キミの好きなように動いてくれてもいいよぉ…♥
(半分くらいは入ったところで、カレシがどうしたいかを訊いて)
【もちろん♥ こういう格好だと好きに動けて楽しいんだぁ♥】
-
>>799
これからきっと、何回しても、何十回したって…先輩のここを見ただけでドキドキして、興奮しちゃうって思います…。
普段から色々と想像、しちゃってますって…先輩のこの制服の短いスカートとか…
色々な服着たところとか想像して、一人でしちゃうのなんて、しょっちゅうですし…。
きっと今日の事も後で思い返してしちゃうって思いますしっ…!
(麗巳の秘部を見ているだけで興奮してしまう事、勿論それだけではなく…麗巳の色々な服装を想像して自慰に耽ることまで告白してしまって)
はあっ…そういう風に下着を下ろしちゃうのもエッチですよね…先輩が、そんなにも興奮してくれた証拠…とっても嬉しい点
そうなんです、先輩に飲んでもらうところ、何回見てもいいなぁって…。お口に出しちゃった精液を、こくんって飲み干してくれるところ、
見てると出したばっかりのオチンチンが、すぐに大きくなっちゃうんですから…。はあっ…。出たばっかりのチンポ、触られるのドキドキしますっ…
(麗巳が卑猥な音を漏らしながらペニスを離して、そこにすぐさま触れる手の動きに、敏感なペニスはまたすぐに硬さを取り戻していって)
んっ…後始末より…したい事があるんですからぁ…。ね、いいですよね、ここで…。先輩と一緒にセックス、しちゃっても…
それで二人で一緒に気持ちよく、なっちゃいましょう…?そうしないと、オチンチン収まらないんですから…。
(一度出したばかりのペニスは、麗巳の耳元で囁かれたセックス、という言葉に反応してビクビクと硬く大きくなり始めて)
(麗巳の手で触れられ続けながら…先程さんざんに自分の唇や指の触れた麗巳の秘部へと入りたいのだと直接的な言葉で囁いて)
大丈夫ですって…それに、先輩だってこのままじゃ収まらないでしょ…?いっぱい気持ちよくしてあげますから…しちゃいましょうよ、セックス…。
(麗巳の方も本当に嫌がっている様子はないようで。自分の方もどうしてもしたいのだと、隣に座る麗巳に身体を近付けそのまま肩や腕をゆるゆると撫で続けて)
んっ…はい、いいですよ…もう、先輩の中に入りたくってすっかり準備、できてるんですからぁ…。
はあっ…先輩、すっごく積極的…。先輩だって、したかったんでしょ?セックス…。んっ、はあっ…。オチンチンと先輩のオマンコ、擦れてっ…!
先輩に、入れられちゃってますっ…!んっ、くううっ…!
(ソファに座った自分の上に、淫らな笑顔を浮かべる麗巳が跨ってくれば、ペニスを麗巳の秘部に擦り付けられ、ぬるぬるとした感触のそこそこに、ずぶっ…!と中にまで入れられてしまって)
はあっ…!これですっ…!先輩のオマンコに、キスしてるときも…ずっとここに入れてもらうの、想像してたんですからね…?
先輩の中、とろとろのぬるぬるで、熱くって…。入れてるだけで気持ちよすぎてっ…!
あうっ…どっちも、いいですね…。悩んじゃいます、けどっ…それじゃあ先輩に、動いて欲しいですっ…!
俺の方は…このまま先輩の胸を触ったり…いっぱいキスしたり、してあげますから、ねっ…!んっ、ちゅっ…!
(ずぶずぶとペニスを秘部へ飲み込んでしまった麗巳の身体を正面からぎゅっと抱き締めながら、蕩けた顔を見せつつその唇にキスをして)
(キスを続けながら、麗巳の制服のボタンに手をかけて、ぷちぷちとボタンを外していき、下着を露にさせて…そのまま手を忍ばせもぞもぞと下着の上から麗巳の胸をまさぐっていく)
(下半身の方は、激しく動かすのは麗巳に任せて、こちらからはゆるゆると麗巳の膣内の感触を堪能するかのようにゆっくり目に動かして)
【先輩すっごく積極的で嬉しい…それじゃあ、下は先輩の好きなように動いてみてくださいね…俺は、上の方をいっぱい触ったりキスしたりしちゃうんですから】
-
>>800
ま、スカートはこんなものかって思ってたんだけど… そっかぁ、気になっちゃうんだぁ。やっぱり短いかなとかは思ってたんだけど、ふふ。
この前のもそうだけど、露出の高いものが多いからねぇ…。
(行事のたびにいろんな服を着てることを思いだし、それがカレシを興奮させてたと知るとちょっと顔が赤くなりそう)
うん、飲んであげるのってエッチだもの。そういうことするためのものじゃ、無いっておうのにねぇ…♥
(本当なら子宮に注がれるものを飲んであげるなんて、どことなくアンモラルだと考える… 人もいるのだろうけど)
(麗巳の性格からして、単に喜んでくれるからということらしい)
ん、そっかぁ…。まだ後始末には早い、と♥ それで、うん、二人で一緒にね…? じゃぁ、こうやって…♥
そんなこと言われたら期待しちゃうんだから… ちゃんと気持ちよくなってくれないと、ダメだよぉ?
(カレシの体にうまくまたがって、そのままゆっくり中へと入れていっちゃう)
(暗いところだけど感覚はしっかり掴んでるから、すぐに入り口から奥へと入っていっちゃう)
はぁ、ううううんっ…♥ スゴいっ、いい…♥ こうするとこ、想像してたの…?
ちゃんと奥まで入れて、中にいっぱい出しちゃうところも…♥
(中程まで入ったところで、カレシがどうしたいかを訊いて)
(それを聞いてにんまりとしながら、自分の体を前後へと動かしていく)
んんっちゅっ…! うん、キスしてるままでね…? や、そこも見たいの…? あ、もう恥ずかしいってばぁ…♥
(上も白の下着がしっかりとカレシの前に見せられ、それを見ながら動き始めれば)
はぁぁ、あぅぅっ…! 動くね、キミのが奥まで来ちゃうの…♥ 胸に、顔を埋めたりとかしちゃうぅ…? あんまりボリュームは無いけど、きっとエッチだから…♥
(もっとくっついていたくて、カレシにそんなお願いをしちゃって)
【うん、よろしくぅ。顔を埋めていっぱい胸を刺激してほしいなぁ…♥】
-
>>801
先輩のは、短い方だって思いますよ…?下着が見えちゃいそう、っていうのもあるんですけど…
先輩って脚も綺麗だから、その綺麗な脚が見えちゃうのもドキドキしちゃって…
麗巳先輩、どんな衣装も良く似合っていますからね…色々思い出して、一人でしちゃうこと、多かったり…
(麗巳のすらりとした身体に良く似合う大胆な衣装だけでなく、普段の制服のミニスカートですら自分を興奮させてしまうのだと正直に答えて)
(こんなに狭い部屋の中でそんな短いスカートの麗巳と一緒にいれば、すぐに興奮してしまうに決まっていて)
ふふっ、飲んでくれると、俺もとっても盛り上がっちゃいますし…。それなら、次はちゃんとしたところに注いであげますから、ね…
お口に出しちゃった時よりもいっぱい、出ちゃうかもしれませんし…。
(麗巳の小さな口の中に自分のペニスが含まれて、そのまま精液をいっぱいに放出してしまう、というだけでも興奮してしまうのに)
(その精液を麗巳がちゃんと飲んでくれるのは、もういつ見ても興奮を煽る材料になっていて…それを見るだけで出したばかりのペニスはまた勃起してしまうのだ)
そうですよぉ…後始末は、ちゃんと先輩の中に熱いのをどくどくって出しちゃってからで…。その方が、二人一緒に気持ちよくなれちゃうでしょう…?
ええ、先輩の事も、ちゃんと気持ちよくしてあげて…二人でいっぱい、盛り上がっちゃうんですからっ…!んっ、はあっ…!
先輩のオマンコに、チンポ、入れられちゃってますっ…!先輩に入れてもらうの、すっごくいいっ…!
(カラオケボックスの狭くて暗い部屋の中で、とうとう麗巳と一つになってしまう…しかも麗巳の方からペニスを膣内へ入れてもらい、それだけで興奮は高まって)
(大好きな麗巳の身体がすぐ側にあって…自分の身体に跨り積極的にペニスを求めてくれる麗巳がもう愛おしくてたまらず…思わずすぐさま唇を塞いでキスをして)
んっ、んっ…!そう、ですよぉ…こうやって、先輩のオマンコの中に、ずぶっ…!ってオチンチン入れられてるところ、ずっと想像してたんですからぁ…
勿論、ですっ…!先輩のぬるぬるのオマンコの中にチンポずぶずぶって入れて、奥までずんずんって突いて…中で熱いのをどびゅううっ…!って出しちゃうところまで…
(大好きな麗巳の、熱くてとろとろに滑る膣内にペニスを迎え入れられて…どこか安心しながらも、きゅうきゅうと締め付け快楽を送り込んでくるそこに顔はしっかり蕩けて)
(その蕩け顔のまま、麗巳の唇に自分の唇を押し付け何度もキスをしながら…しっかり目を見て自分がどれだけ麗巳とのセックスがしたかったのかと口に出して伝えて)
んっ、んっ…!見たいですよぉ…麗巳先輩のおっぱい…俺の大好きなところ…
さっきからボタン外してちらちらって見せ付けてきて…とっても気になってたんですからね…?
だから今日はここ、いっぱい堪能しちゃうんですから…。まずはブラ、着けたままで色々楽しんじゃったりとか…
はあっ、ふううっ…。はい、先輩の柔らかいおっぱいを顔で堪能させてもらっちゃいますね…?
大きくなくたって…先輩のここ、すっごく柔らかいし、形も良くって…こうやって顔押し付けてるといっぱい気持ちよくなれちゃいますっ…!
(制服の下から露になった清楚な白の下着。それをまずは手で十分に手で揉んでまさぐった後…そのまま顔を押し付け下着の上からくりくりとその柔らかさを堪能して)
(そのまますぅはぁと麗巳の胸や下着の匂いを嗅ぎ、胸いっぱいに吸い込めば、それだけでペニスがどくんっ!と大きくなって)
(自分からも麗巳の背中に手を回して、より顔で麗巳の胸を楽しめるようにとぎゅうっと身体を近付けて)
【はい、先輩の胸に顔をいっぱい押し付けて、胸の感触を楽しんじゃいますね…これ、いいかも…すっごくドキドキしちゃう…】
-
>>802
やっぱりなぁ、他の子と比べてどうかなとか、考えたりしないからなぁ。
まぁ脚はね、歩く量が多いおかげだねきっと。それを見てもらえるとしたら、女の子としては嬉しいねぇ♪
ん? ほんとに…? さっきいっぱい出しちゃったから、もう限界かななんて思ったのに。
(もちろんそんなことは無いのは分かってるけど、そう言ってカレシに頑張ってもらおうと考えちゃう)
ほら、入っちゃってる…♥ 見えなくても、熱くなってるの分かるでしょ…? あああ、あたしも来ちゃうの…♥ はぁ、あんんっ…! 動いて、一緒に気持ち良くなるの、あ、あああっ♥ は、んんちゅっ…♥ ふぅ、また声が、響いちゃうよぉ…♥
(さっきお口の音を拾ってたマイクはまだそのままで、でもソファーの上だからそこまでは音を拾わない)
(でも自分の声が拡がって聞こえるだけで、とってもエッチな気分になれそうで)
あ、見たいの…? やっぱり、気になっちゃった…? ボタン外して、脱がされるのとか意識しちゃってたから…♥
うん、そうやって… 顔をくっ付けたら興奮してくれるかなって…。んふぅ、は、ああああっ…! それ、いいかも…♥ あたしもちょっとドキドキってしてる、甘えられてるみたいで…♥
(胸に顔をくっ付けられると体がより密着していく)
(それをしっかりと感じながら、いよいよ本格的に上下への動きも加えて)
は、はぁぁっ…。奥まで当たってくるぅ…。いっぱい出入りしてるの、キミのオチンチンが、あああっ…♥
もうちょっと動いても、大丈夫だよね…? あ、んんくっ、深くて、熱いぃ…♥
(カレシの腰の上でバウンドするように動きながら、すぐにでも達してしまおうとしてた)
【このまま動くから、好きな時に出しちゃってね…♥】
-
>>803
先輩の脚ってスラっとしてて綺麗で…でもちゃんと筋肉も付いていてそれがなんだかエッチに見えちゃって…
ええ、色々ゴルフコースを歩いたりしているせいですよねきっと…。
先輩の脚見ていると触りたいなぁ…とか思っちゃってムラムラしてきちゃったりも…
まだまだ、大丈夫ですよぉ…。先輩の中に出しちゃうまでは、限界になんてならないんですからっ…
先輩に、入れられちゃいましたね…オマンコの中に、ずぶうって…とってもいやらしいです、これ…。
はい、中も熱くって…とろとろでっ…!それじゃ俺も、動きます、ねっ…!そうしたら先輩と一緒に、気持ちよくなれますよねっ…!
はぁはぁっ…!んっ、ちゅっ…!キスの音とか、先輩のエッチな声とか、部屋の中にいっぱい響いちゃってますっ…!
(身体の上に乗った麗巳に唇を合わせ、れろれろと舌を口の中に入れて、そのままじゅるううっ!と吸い付き舐め回して)
(お互いが蕩けあうようなキスに夢中になれば、溢れた音がマイクに乗って拡がって…。先程のようにすぐ側でキスの音が聞こえるようで自分ももっともっと盛り上がってしまって)
もう、ずっと気になっていたんですからね?先輩のここ…。それならブラも、ずらして…ここに直接、キスしちゃおうかなぁ…?
その通り、みたいです…こうやって先輩の胸に顔を押し付けて…匂いを嗅いだり顔で先輩のおっぱいに柔らかさ、感じてすっごくドキドキしちゃって…。
はあっ…。こうやって甘えられるの、先輩も気に入ってくれてるんですね…。それじゃ、次は…こうやって下着、ずらしてこっちにもキス、しちゃいますね…?
んっ、ちゅっ…!先輩の柔らかいおっぱい、すぐ近くで…とってもドキドキしちゃってっ…!オチンチンも、オマンコできゅうきゅうってしてもらえて、すっごく気持ちいいんですっ…!
(麗巳の胸にぐりぐりと顔を押し付けて、匂いを嗅いで顔でその柔らかさを味わって…下着の上からだけでは満足できないと、ブラを下にずらして乳首を露にしてしまって)
(そのまま顔を近付けたまま、ちゅっ、と乳首にキスをしてから、舌でぺろ、れろぉ…と乳首を嘗め回し麗巳の柔らかな部分を思い切り堪能して)
んっ!ふうっ…!先輩、いっぱい動いてくれて嬉しいっ!オチンチンが、すっごく気持ちよくなっちゃってっ…!
先輩も、感じてくれてるんですね…。はあっ…!それじゃあこのまま…おっぱいにキスしながら、出しちゃいます、からっ…!
先輩も、イっちゃってくださいっ!一緒に、イきたいです、先輩とっ…!んっ、いいですよ、思いっきり動いてっ…!俺も、こっちも一緒に動かします、からぁっ…!
(麗巳の乳首に顔を押し付けて、ねぶるようなキスをしながら、腰に手を回しペニスを下から突き上げて…麗巳の中にずんずんと強くペニスを押し込んで)
このまま、中に出しますからっ…!先輩のイっちゃうところも、見せてっ!先輩っ…!んっ、ちゅうううっ…!
(麗巳の乳首に吸い付くようなキスをしながら、腰を抱かかえ、ペニスを一番奥まで突き上げて…そのままどくん、びゅくうううっ…!と精液を中に解き放って)
んっ、んっ…!先輩のおっぱいっ、美味しいですっ!んっ、ちゅううっ…!
(射精の最中も唇は乳首から離さず…麗巳の乳首にキスを続けながら、麗巳が達するのを身体で感じ取って)
【はい、それじゃあ先輩のおっぱいにキス、しながら…中にいっぱい出しちゃいますね…】
【こうやって胸に甘えながら出しちゃうの、すっごくいいです…】
-
>>804
そうそう、それにゴルフでも短いスカートはくから目立っちゃうのかな…。やっぱり、そういうこと考えちゃうんだ…。触りたいだなんて、エッチだなぁ。
うん、そのまま下から動くとね… いい感じがするの…♥ んふぅぅ、んんん、は、んっ…♥ キスしながらだと、もっと盛り上がっちゃう…♥ はぁ、あふっ、あ、んんっっ♥ 深く入ってるの、分かるでしょ…♥
(ぴったりくっついたままで、下からカレシにも動いてもらう)
(そうしてるうちに快感がどんどんと高まって、もう我慢ができないくらいに)
ん、そうしてほしいのに…。キミのほうだって、ここにちゅってするの、好きでしょ…?
あああ… や、やぁぅっ…! 直接だと、やっぱりいいの…♥ あたしも、一緒に気持ち良くなっちゃう、うううっ♥
(上下に跳ねる動きが激しくなってるけど、カレシのほうもどんどん気持ち良くなってくれてるみたいで)
このまま…? うん、一緒にイけそうだから… 中に全部出しちゃうの…♥ はぁんんっ、いいいっ♥ や、ああああっ! このまま、イくぅっ…!
(乳首にキスされたままカレシをぎゅぅっと抱き締めて、そのまま達してしまう)
(精液が中で弾けた瞬間は体がぷるぷるっと震えるけど、しばらく抱く力は弱まることも無くって)
あ、んんん… イっちゃった、おっぱい好きなんだからもう…♥ ちょっとの間、そのままにしてよっか…♥
(きゅうっと抱き付いてるのが心地好くって、しばらくくっついていようとお願いを)
【うん、一緒にイっちゃったねぇ…♥ もう、十分満足してくれたかな…?】
-
>>805
大好きですよぉ…先輩のここにちゅってキスするのも、そのまま舌でぺろぺろってするのも、大好きなんですからぁ…
はあっ…!こうやって、先輩のオマンコにオチンチンずぶずぶってして、おっぱいにもキスして…もう蕩けちゃいそうなくらい、気持ちよくってっ…!
(麗巳の柔らかな乳房に顔をぴったりとくっ付けながら乳首にちゅうちゅうとキスを繰り返し、下半身は麗巳の中で熱く蕩けそうになっていて)
(麗巳も気持ちよくなってくれているのが嬉しくて、ペニスをずぶずぶと奥まで突き込んで中で目いっぱい快感に浸って)
このまま、先輩の中にいっぱい、出しちゃいますから…一緒にイって、気持ちよくなっちゃいましょう…?
んっ、ふうっ、ちゅうううっ…!
(麗巳の方からも身体を抱き締めてくれて、射精の瞬間、乳首への吸い付きが強くなって…キスしながらいっぱいに膣内に精液を迸らせて)
はぁはぁっ…。はい、こうやって先輩のおっぱいにキスするの、大好き…。ええ、それじゃあもう少しこのままキス、させてくださいね…?
おっぱいと、こっちの両方に…。俺からも、ぎゅって先輩の事抱き締めててあげますから…。んっ…
(麗巳の膣内からペニスを引き抜こうともせず、その温かさを感じつつぎゅうっと抱き締め腕や肩を撫でつつ乳首へのキスを続け)
(そのまま身体を離さないまま、顔の方にも唇を押し付け蕩けるようなキスをして…ここが、カラオケボックスだという事など忘れたかのように睦み合って)
【ええ、それじゃあこうやって…先輩のおっぱいと唇にキスしたまま、締めにしましょうか】
【最後に先輩の胸に顔押し付けちゃうのがとっても良くって…またしたいなぁ…なんて思っちゃいました】
-
>>806
【じゃぁ、今回はキミのお返事で終わろうかな。ありがとね】
【ボリュームはそれなりだけど、そういうの好きなんだからね、もう♥】
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>>807
【ええ、それではここまでで。ありがとうございました、先輩】
【こういう狭くて暗いところで密着してしちゃうのって、とってもいいですよね…】
【そうなんです、先輩のって大きさは程々だけど柔らかくって形がいいってイメージで…】
【胸にキスするのとか、顔を押し付けるのってドキドキしちゃったり…】
【それじゃ、次なんですけど…ちょうど今やってるスパリゾートのやつで、麗巳先輩のもあったなぁって思って】
【カップル用の、二人っきりになれるお風呂みたいのがあって…とか考えてみたんですが、そういうのはどうでしょう…?】
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>>808
【うん、お疲れ様ね】
【そういうの良く分かるなー、暗いから感覚が大事になってくるみたいなところ、あるよね】
【あ、ちょうどそれ考えてた。あたしの他にも魅力的な絵がいっぱいあるからね、今回は】
【寝ながら入れるとかワイン風呂とか、エッチな雰囲気いっぱいだもの】
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>>809
【暗い所で密着して…っていうのって、なんだか怪しい魅力があって、いいですよね…】
【先輩も最初っからボタン外して胸元ちらちらさせちゃうのとかもすっごくドキドキしちゃいましたし】
【そうなんです、今回のは景先輩とか纏めた髪が大人っぽい感じだし、モモも濡れた髪とか透けたバスタオルがエッチで、ドキドキしちゃって…】
【皆としちゃいたいくらい】
【ワイン風呂、いいですね…それなら照明とかも少し弄れるような感じで、少し暗めにできちゃったり、とかいいかも…】
【カップルで貸切できて、その間は二人っきりで…とか色々できちゃいそうですし】
-
>>810
【思い出した、今年じゃなくて昔の思いっきり大胆な絵じゃないっ!
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_2182.jpg】
【うん、照明は色を演出するために落とし気味にしてあるってことで… お湯の中で触ったりしても見えないから大丈夫かな、と】
-
>>811
【あ、あはは…確かに裸に見えてとっても大胆…でもこれって下に水着着けてますよね、きっと…。第一のとかを見るとかなり小さいやつ、みたいですけどっ】
【そうですね、じゃあちょっと暗めの照明の中で、ワイン風呂に浸かって寝そべって…色々触りっことか、しちゃいます…?】
-
>>812
【うん、かろうじて見えてる…。このポーズが大胆に見えちゃうよね】
【じゃぁ、あたしからまた書いてみよっか。今日は1往復くらいで終わりになりそうだけど】
-
>>813
【なんかもう先輩に誘われてるみたいなポーズですよねこれ…見てるだけで興奮しちゃって】
【そうですね、今日はあとそれくらいでしょうか。はい、それでは待っていますね。いつもありがとうございます、先輩】
-
(学園の近くにあるスパリゾートがまたリニューアルしたと聞いて、早速麗巳はカレシと一緒に行こうと誘った)
(牛乳風呂やワイン風呂などもあるというのが、女の子としては興味があって)
(カレシはどのくらい興味があるのかをさて置いて、一緒にでかけることに)
わぁ、今日は思ったより人が来てないみたい…。ま、こういうところだから急に賑わったりは、しないものかな…?
(リニューアルというからどんな新しいものがあるのかと施設を見てると、ふと目に付いたのが)
(カップル向けのワイン風呂というものだった)
おおー、これはまた大人っぽい…。キミはこういうの、どうかな?
普通にお風呂に入るよりも、絶対楽しいって思うけどな…。
【じゃ、まずはこんな風にお誘いを】
-
>>815
(学園近くのスパリゾートは、中に色々なお風呂があって、女子にも人気のスポットらしい)
(それがどうやらリニューアルという事で、色々なお風呂が追加されたりしたのだとか)
(そんな話を麗巳に聞かされて。正直麗巳と一緒にお風呂、というだけで舞い上がってしまってその誘いに迷わずOKをしたのだけれど)
(なかにはどうやらかなり雰囲気のいいお風呂もあるようで…)
レジャー施設ですからね、リニューアルしても最初はなかなか人が集まらないのかもしれないですね…
ふむふむ、カップル向けのワイン風呂、ですか…。カップル向け、という事は二人っきり…?
そ、そうですね…。これはかなり、気になりますね…。
折角ですし、先輩、一緒に入ってみます…?
(と、案内板を見てみれば、麗巳の示したそのお風呂が自分も気になってしまって)
(麗巳の手を取り一体どんなお風呂なのだろうかと妄想を働かせながら二人一緒にそのお風呂へと向かって)
【ええ、それでは一緒にお風呂に向かってみましょうか】
-
>>816
ま、そうかもねぇ。こういうとこは休日になると人でいっぱいになっちゃうから、今のうちで良かったかも。
うん、カップルだから二人っきり… だね。やっぱり気になっちゃうよね、こういうの…。
(どうやら、少々大人向けの雰囲気を演出してるらしいお風呂)
(カレシのほうも乗ってくれたようで、早速まずはそこへと向かい…)
(そして着替え終わってやって来ると、そこにはワインの紅色で満たされた温泉のような場所)
(置いてある樽らしきオブジェからお湯が出てきてるのが分かった)
おー、なるほどこれはこれは…。っと、カレシのほうは来てるのかな?
(バスタオルを巻いて、その下にはスパ用の水着を着けている)
(他には誰もいないようで、簡単にカレシを見付けることができた)
お、こっちこっち。こういう風になってるんだ、ちょっと匂いもするから、雰囲気出ちゃうかもねぇ…。
それじゃ、どうしよっか? 早速背中でも流してあげよっかな…?
(まずはカップルらしく背中を流して楽しんじゃおうと、カレシを誘ってみた)
【とまぁ、こんな雰囲気で… 他には誰も来てないってことにしよう】
【じゃ、続きはまた土曜日でいいかな?】
-
>>817
【ええ、それでは今日はここまでで…ありがとうございます、先輩】
【なんだかとってもドキドキしちゃいそうですね…背中流してもらったら、まずはワイン風呂に浸かってゆったりと過ごしてみましょうか】
【はい、土曜日で大丈夫です、また次も楽しみにしていますね】
-
>>818
【うん、お疲れ様ね】
【まずはそんなところからで… お風呂の中で軽くエッチなこととかも… ね♥】
【なら、また土曜日に待ってるから】
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>>819
【先輩もお疲れ様ですっ。お風呂の中でいちゃいちゃしたりエッチな事するの、凄くドキドキしちゃいそうですね…】
【しかもワイン風呂で照明も暗くって…なんて雰囲気出ちゃいそうで】
【はい、それではまた土曜日に会いましょうね】
-
>>820
【うん、じゃぁまた次回楽しみにしてるからね。おやすみっ】
-
>>821
【はい、先輩もおやすみなさいっ、今日もありがとうございました】
-
>>817
ええ、休日になるときっと色々な人が来るんでしょうから…空いてて良かったです。
…さっきスタッフさんに聞いてみたんですけど、カップル限定で少しの間貸し切り…みたいにもできるみたいで…
せっかくなので、頼んじゃいました。なので今日は二人っきり…なんですよ?
(まだそれほど混んでもいなかったせいか、あっさりと貸切にすることができて)
(今日は麗巳と二人っきりでお風呂を楽しめるという事になんだかわくわくとしてきて)
(浴室の中も雰囲気の良さそうな感じで、今から色々と楽しみになってきて)
う、うわぁ…。お湯が真っ赤で、なんだか妖しい感じ…でも、これはちょっと雰囲気が出そうですね…
(と、自分も早速着替えて水着一枚になって浴槽の中を見れば、朱色のお湯がたっぷりと入ったそれに少し圧倒されてしまって)
あ、先輩…。んっ…先輩も、結構大胆な感じですねっ…
(そうしてやってきた麗巳は、バスタオルを纏ってはいるものの、水着もかなり小さめのようで、肌の大部分が露出されてしまっていて)
(その彼女の格好を見れば早速ドキドキとし始めている自分がいて)
ええ、これはちょっとびっくりですよね…色に、匂いに…なんだかすっごく大人っぽい感じ…
あ、あと照明も弄れるみたいで…少し暗めにもできちゃうみたいなんです。そうしたらもっといい雰囲気になっちゃうかも…
あ、はいっ!是非お願いしますっ!
(麗巳に背中を流してもらう、だなんてもうご褒美もいいところ。二つ返事で頷くと、浴槽に浸かる前に身体を流そうと、備え付けの椅子に座って)
【それではせっかくなので、貸し切りってことにして二人っきりで楽しんじゃいましょう。その方が気にせず色々できそうですしっ】
【まずは軽く背中を流してもらっちゃいますね…先輩の身体を洗ってあげるのも、いいかも…】
【それじゃまたいつもの時間に待っていますね】
-
【こんばんはです。それでは先輩を待っていますね】
-
【こんばんは、それじゃお返事書くから待っててー】
-
>>823
そうだねー、こういう平日に来られてラッキー… ん、ほんとに? それはまた気が利くねー、いい子いい子♪
(二人きりになれると聞いて、嬉しさのあまりにカレシの頭をわしわしと)
(そういうことなら、少しくらい大胆なことをしても良さそうだなと考えてた)
うん、なるほど…。これは赤ワインの色っていうわけだね。匂いはそれほどでもないけど、大人のイメージじゃないかな、こういうのって。
(入ってすぐに分かるワイン風呂の雰囲気にちょっと驚きながらも、そこかしこを歩いて物珍しそうに眺めて)
なるほど、そんなこともできちゃうの? そうだねー、雰囲気が出来てきたらで、いいんじゃない?
とりあえずは、背中でも流してあげようかなって…♥
(カレシが賛成してくれたのを見つつ、自分はその背中側にしゃがんで)
(早速シャワーのお湯をカレシの背中へと)
うん、さすがにシャワーは普通のお湯だね…。それじゃぁ、いっくよー…。あ、二人きりならタオルは取っちゃってもいいのかな…?
(タオルを巻いた下にはスパ向きの小さな水着を着けてる)
(カレシにもタオルを取ってほしいという意味も込めて、そういいながら自分もタオルを外していく)
んふふっ、でもこの格好を見られるのは、ちょっと恥ずかしいかも…。後ろ、見ちゃダメだからね?
(もうタオルを外した格好でカレシの背中に手で触れながら、泡を立てたタオルをぎゅっと当てていく)
【うん、そのほうがいろいろなこと出来そうだね】
【ん、あたしも? それだと水着が邪魔になっちゃうから… どこかで脱いじゃうことにする?】
-
>>826
ちょっと試しに聞いてみたら大丈夫って事だったんで…お、俺だって先輩と二人っきりの方が嬉しいですしっ…!
あっ、またそんな風に子ども扱いして…。
(口ではそんな風に言いつつも、なんだか麗巳に可愛がってもらえているみたいで悪い気はせずに)
(お姉さんぶられて頭を撫でられる…なんていうのも悪くないな、なんて思ったりもして)
ええ、ワイン風呂、っていう名前の通りの色ですよねこれ…。そうですね、いかにも大人っぽい感じで早速ドキドキしてきちゃいます。
そうですねっ、もう少し、お風呂の中でゆっくりして…そういう雰囲気になってきちゃったら、試してみましょうか。
あっ、はいっ…!はあっ…先輩に背中流してもらえるの、嬉しいですっ…。
(水着にバスタオル、というもう見ているだけでもドキドキしてきそうな格好に麗巳に背中を流してもらえると聞いて、お風呂に入っていないのにもかかわらず早速顔が赤らみ始めて)
(内心ドキドキとしながら麗巳の手が背中に触れるのを楽しみに待って)
あはは、シャワーのお湯もあんな風に赤かったら面白そうですけど…ちょっとびっくりしちゃいますよね。
そ、そうですね…。誰も見ていないですしっ…いいと思いますよっ…?
(と、後ろからそう聞こえて、自分も水着の上に巻いているタオルを外してみる)
(麗巳の方もタオルを外しているのだろうか、タオルの下の水着は一体どんな感じなのか…なんて妄想しながらお湯で背中を流してもらって)
っ…お、お風呂に入っちゃったらどうせ見えちゃうんですし、いいじゃないですかぁ…
でも、先輩がそういうなら、見ないようにしますっ…。
(この後は二人でお湯に浸かるわけだし、今更という気もするし、麗巳の水着姿を見たいという気持ちも強くはなってきたけれど)
(見ないで、と言われればそれに従うしかなく。タオル越しに麗巳の手が背中に触れるのを感じ、段々と心地良さそうな顔で、背中を洗ってもらうのを楽しんで)
【それでは今日もよろしくお願いしますね、先輩。ええ、二人っきりでお風呂だと、色んなことがいっぱいできちゃいそうですよね…】
【あ、そうですね…それじゃあ洗ってあげるのは最後とかにして…最初は先輩の水着見ながら一緒にお風呂、入りたいかなぁ】
-
>>827
おやおや、それにしては嬉しそうに見えるんだけどなー? ま、それだけ嬉しかったってことで許してくれる?
(ついお姉さんぶってみたくなるのは本来の性格なのか、とにかく嬉しそうにしながら一緒にお風呂へと)
こういうのって初めてだけど、いい雰囲気になっちゃうよねきっと…。うん、それじゃまずは背中を…。
(座って背中を流してあげることになって、最初にお湯をかけてあげながらタオルを当てていき)
(ゆったりと動かしていけばしっかりと泡が立っていって)
ま、確かに見られちゃうには違いないけどさぁ… ちょっと小さいかなって思ってるんだから。
タオルを巻いてることを想定してるんだろうけど…。ま、どうしてもって言うなら、ね。
どうせ、すぐにキミのも見ることになっちゃうんだし…♥
(上下とも小さい目の白いビキニのような水着、直接見せちゃうにはちょっと露出が高いかなと麗巳は思ってて)
(でもすぐに見られることになっちゃうわけだから、あんまり恥ずかしがっても仕方がないと考えてた)
んしょ、んん…。背中大きいの、分かっちゃうねぇ…。後ろから抱き付くのも、好きなんだぁ♥
(言うが早いか、泡だらけの背中に少し自分の体を押し当てて感触を確かめると)
それじゃ… 前も洗っちゃう? あたしが前に行ったほうがいいかな…?
(と、カレシの顔色をうかがうようにしながら体を前へ滑らせていこうとする)
【うん、それじゃそういうことで… キミのほうから、そうやって誘ってみて】
-
>>828
あ、あはは…。ま、まぁ、俺も先輩にそうやって可愛がってもらうのも嫌いではないと言いますかっ!
ええ、せっかくですし、二人っきりでゆっくりしたいですよね…。
二人きりなら、誰にも見られずに色んなこと、できちゃいそうですしっ…
(口では子ども扱いしないで、とは言ってみたものの、結局のところはイヤではなくて)
(そして、麗巳も二人きりで嬉しいと言ってくれて…段々と麗巳と二人きりでお風呂、という状況に色々な妄想が膨らみ始めてきて)
真っ赤なお風呂の中で二人っきり、隣り合ってお湯に浸かって…なんてもうすぐに雰囲気が出ちゃいますよね…
あ、はいっ…。はぁっ…先輩に洗ってもらうの、気持ちいいです…。
(そうして背中を見せれば、タオル越しとはいえ麗巳の手が背中に触れ、洗ってくれて…本当に心地良さそうな声を出してされるがままになって)
お風呂の中でじっくり見せてもらっちゃうんですからね…先輩のその水着っ…
まぁ、バスタオルに隠れちゃうくらいですしね…きっと小さくて布地も少ないんだろうなぁ、とかっ…
お、俺のなんて…先輩が見たいんならいつだって見せてあげますよっ
(スタイルのいい麗巳がその小さな水着に身を包み、背中を洗ってくれている、と思うと…それだけで頭がぼおっとしてきて)
(早く麗巳の水着が見たい、水着姿の麗巳と一緒にお風呂で身体をくっつけあってたっぷりとワイン風呂を堪能したい、なんて思ってしまって)
はうっ…!せ、先輩の胸が、背中に当たってっ…!んっ…柔らかい…そうやって洗ってもらうのも、楽しいですね…
(いきなり背中に押し当てられた柔らかな感触。薄くて小さな水着越しでも感じる、麗巳の柔らかな胸に、すぐに前の方が大きくなり始めて)
えっと…は、はいっ…!それじゃ、お願いできますか…?水着、脱がせちゃってもいいですから…先輩の好きなようにっ…!
(もう少し麗巳のその柔らかい部分を感じていたくもあったが、早速大きくなり始めたそこを麗巳に見てもらいたい、洗ってもらいたい、と思ってしまって)
(前に来てもらうようにとお願いして)
【先輩いきなり大胆でとっても嬉しいです…前の方も、洗ってもらっちゃいますね…】
【ええ、それではまた後で、先輩の事も洗わせてくださいね…また下の方とかも、いっぱい…】
-
>>829
うんうん、お風呂につかるのはまた後で… とりあえずは、こうやって背中を流してあげちゃおうかな、っと♥
背中が固くて、泡立ちが捗るよねこれは♪
(カレシの背中を楽しそうに洗ってあげる、でも水着を見たいと言われると少しずつドキドキとしてきちゃう)
んもう、それはそうでしょ…。そうじゃないとお湯の効果が得られなくなっちゃうから…。ま、後ででもしっかり見てもらっちゃおうかな、そういうことなら♪
(カレシが何やら想像してるらしいのを感じて楽しそうに笑いながら、やがてしっかりと背中を流してしまって)
あ、当たってるの分かる? 体がぷにぷにしてたら、こうやって当ててあげるのも楽しいかなって思うけど…♥ あたしはそれほどでもないから。こうやって胸を当てるくらいかな…♥
(感触が伝わったのが分かって、同じように何度か胸を当ててあげれば)
(すぐにカレシの水着の中身が反応してきたことに気が付いた)
うん、じゃぁ前に行くからね…。しっかり洗ってあげたいところもあるし…。ん、それじゃこれは… 脱いじゃおっか…♥
(両手でカレシの水着を摘まんで、そろそろと下に下ろしてあげればその中身が目の前に)
(もう反応してるのかなと思いつつ、その周辺に軽くお湯を当ててあげて)
今日は、どうかな…? もう大きくなってきちゃった…? もっとも、そのほうが洗いやすそうだし…♥ もっと反応させてあげちゃったほうが良さそう…♥
(更に大きくさせるように期待をしつつ、手のひらにソープを取って泡を作り始めていた)
【それじゃぁ、大事なとこは手揉み洗いで丁寧に、ね♥】
-
>>830
ま、まぁ確かにこうやって身体の汚れを落としてからの方が十分にお風呂を堪能できそうですけどっ…
こうやって先輩に身体を洗ってもらうの、気持ちよくって…早速興奮してきちゃいそう…
(裸の背中を洗ってくれているのは小さな水着に身を包んだ麗巳で、しかも身体もすぐ近くで…なんて事を考えているうちに、早速股間は反応を始めて)
エッチな水着姿の先輩と一緒にお風呂、だなんて…お風呂の中でここがすぐに大きくなっちゃいそう…
(大好きな先輩の水着姿を見ながらのお風呂はきっと楽しくも興奮してしまうものだろうと、正直に麗巳に言ってしまって)
(水着に包まれたペニスがびくびくと早速大きくなり始めて)
勿論ですよぉ…いえっ、水着が薄いみたいで…背中でもとっても柔らかいのが当たっているって、分かっちゃいますっ…暫くこうしていてもいいくらい…
(麗巳の水着は自分が想像していたよりも余程生地が薄いのか、それとも小さいためか…背中に当たるその胸の感触が全身を喜ばせて、特にペニスにも十分に伝わっていって)
(このまま背中に押し当ててもらいながら、後ろからペニスを洗ってもらったり、なんていうのもいいなと思ったけれど)
(どうやら麗巳は後ろからではなく…前に来て洗ってくれるようで。それならお互いの顔も見ながらできるしと思い至り、お願いをして…)
(そうして前に来た麗巳には自分が早速反応しているのが分かってしまったようで)
はい、一番汚れてしまいそうなところを、先輩にたくさん洗って欲しいです…ええ、脱がせてしまってくださいね…。
はあっ…麗巳先輩…その水着、とってもエッチですね…
(前に来た麗巳の、想像以上に小さな水着姿が目に入れば、背中に当たっていた感触のせいで膨らんでいたペニスがすっかりと目を覚まし、ぐんっ!と大きくなって)
(そのまま水着を麗巳に下ろしてもらうようにお願いしてしまって…そこをたっぷりしっかり洗ってもらうようにお願いもしてしまって)
麗巳先輩の胸の感触と…そのエッチな水着姿見てたら、もう十分大きくなっちゃってますよぉ…
でも、まだ大きくなるかも、ですから…先輩の手で、大きくしちゃってくださいね…。
(麗巳の手が泡塗れになり…それでペニスを包み込んでもらったらどんなに気持ちいいのだろうと、麗巳の胸や腰、太股なんかをちらちらと見ながら荒い息を漏らして)
【いいですね、こういうの…早速興奮してきちゃいそう…はい、先輩の手で丁寧に洗ってもらって、綺麗にしてもらっちゃいますね…】
-
>>831
うん、ちゃんと背中を流してから… でも、もうずいぶん興奮してきてるんじゃない?
そんなこと言ってるくらいだもの… でも、もうちょっと待っててよ?
(ちゃんと背中をお湯で流してから、そこを手で何度か擦って直に感触を感じて)
(今度は前へと廻っていくけど、やっぱりカレシの股間のことが気になっちゃう)
薄いのは、お湯がちゃんと届くようにってことじゃないかな…? 背中を当てたままでもいいけど、この水着を見てもらっちゃおう、かな…♥
(前に廻れば面積の少ない水着がしっかりと見えるようになって)
(恥ずかしさにちょっと顔を赤くしながらも、むしろ楽しそうに体を近付けていく)
いいの? それなら、全部脱いじゃおうね…♥ しっかりと洗ってあげないと、匂いが出てきちゃうんでしょ、ここって…。
わ、もうそんなに…♥ 手で撫でてあげるのは、このほうがやりやすいんだけどね…。
それじゃ、泡を立ててるからこのままで…♥
(軽いタッチで泡ごと包み込むように手を動かし、上から下へと緩やかに動かして全体を泡でいっぱいにしちゃう)
水着は、どうかな…? 興奮して、もっと大きくしちゃうといいかも…♥ あ、我慢できなくなったときは言ってね…?
(その包んだ手を動かし、ソープのヌルヌルで滑らせやすくなったペニスを刺激していっちゃう)
【ゆっくりと綺麗にして… 今度はあたしの番になるのかな?】
-
>>832
やっぱり水着姿の先輩に洗ってもらってるって思うと…すぐに興奮、してきちゃうみたいでっ…!
あっ、はいっ…。背中以外のところも、洗ってくれるんですね…
(もうすっかり麗巳のせいで興奮してしまっている事を隠そうともせず。前も洗ってくれると聞いて楽しみになってきて)
(そうして水着姿の麗巳がいよいよ視界に入ってくれば…その布地の少ない水着姿に早速ペニスが喜び震えて)
あぁ、そうかもしれませんね…。普通は、バスタオルもありますしね…。はあっ…しかし本当にエッチですよその水着っ…!
布地も薄くて、それにとっても小さくって…!見てるだけでここ、どんどん大きくなっちゃいますよ…?
(目の前にはその小さな水着を纏った麗巳が座り込み自分を見上げてきて。しかも前を洗おうとまで言ってくれて)
(早く触って欲しい、麗巳にペニスを気持ちよくして欲しいと、そんな事ばかり考えてしまっていて)
ええ、脱がせて、もう大きくなってしまっているものを、出してしまってくださいね…。
そうですよっ…ちゃんと先っぽの方とか、袋の方とか、汚れがたまりやすいんですから…しっかり綺麗にしてもらわないと…
んっ…。先輩に水着脱がせてもらって…ますます大きくなっちゃったみたい、です…
はあっ…。先輩の手で、泡塗れにされちゃってますね、俺のチンポっ…。
しっかり、見てますよ先輩の水着…。胸とか下とか本当にエッチ…先輩の手も、気持ちいいし、水着もエッチで…どんどん大きくなっちゃってます…
ま、まだ大丈夫ですよっ、始まったばっかりですし…。でも、こうされるの気持ちよくって…先輩のとろとろにされちゃいそう…
(泡塗れの麗巳の手が、ペニスを包み込み、ごしごしと上下に扱き始めて…その滑る感触と、麗巳の柔らかな手にすっかり骨抜きと言った様子で)
(見上げる麗巳を見下ろしながら…視線を上下に、胸と太股、そして小さな布に包まれた麗巳の下半身の辺りを交互に見つめていって)
(まだ大丈夫、とは言いつつも…すっかり大きくなったペニスは時折気持ち良さそうにびくびくと震えていて)
【ええ、ご奉仕してもらっているみたいでとってもいい感じです…】
【そうですね、折角ですし先輩の事も洗ってあげたいですね…その後にまた水着を着てでも、裸のままででもお風呂に入ってゆっくりと…】
-
>>833
ふふふっ、こんなことまで出来ちゃうとはさすが貸し切りだねぇ♪ 他の人がいたら、なかなかこうはいかないもの。
それと、こうやって水着のままの格好をみてもらうのも、ね♥
(もう大きくなってるのを見て嬉しそうにしながら、まずは泡で全体を包み込んで)
(そのまま手が軽いタッチで上下に動いていく)
だね、形もわりと複雑だし…。奥のほうは汗が溜まりやすいみたいだから。こうやって、洗ってあげたらくすぐったいのかな…?
(空いてる手の指はカレシの根元へ、そして袋の裏側や横を滑らせるように撫でる)
(そうすれば泡もしっかりそこまで行き届いていく)
真っ直ぐに、見えちゃうよね…。こういうのも似合うかな、あたしに…。夏になったらしっかりとした水着も着ようかなって思ってるから…。
んぅー… あ、もう気持ち良さそうにしちゃってる…♥ 熱くなってきてるねぇ… お湯よりも、もっと熱が強いみたいだよぉ…?
で、どうするの…? このまま満足するまで続けちゃおっか…? すぐに気持ち良くなっちゃってもいいから、ちゃんと教えて…?
(そんなことを言いながら、どれくらい興奮してるかを聞き出そうとする)
【このまま出ちゃったら、あたしの体にいっぱいかかっちゃうね…♥ そしたら、今度はキミの好きなようにしちゃってね】
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>>834
ええ…。こんなところにもし誰かきちゃったら、大変な事になっちゃいますしっ…。
ま、まあ水着の上にバスタオル、っていうのも結構えっちぃ気もしますけどね…?
それでバスタオルがお湯で濡れると水着が透けて見えちゃったり、とかぁ…
(麗巳の手がどんどんペニスを刺激し、その度に熱い吐息を漏らしながら、視線は麗巳の手だけでなく水着の方にも…)
(水着姿の麗巳がこんなにも近くで、しかも手でペニスを気持ちよくしてくれて…最高に幸せな気分で蕩けた顔を見せて)
そうですねぇ…皮とか、先っぽとか、袋とか…色々汚れてしまいそうなところもありますし…。あっ…
く、くすぐったくはない、ですっ…!むしろそこから…根元の方からゴシゴシってしてもらえるの結構好き、かも…
あとは袋の方とか、先っぽとか裏側とか、洗ってもらえると気持ちよくなっちゃうかもしれないですっ…!
(麗巳の手が根元の方にまで伸び、更に袋や太股の近くを撫でれば、思わずびくんっ!と身体全体を揺らして喜んで見せて)
(折角だし、と触って欲しいところを色々おねだりまでしてしまって…麗巳の手で沢山洗ってもらい、綺麗にしてもらうだけでなく、たっぷり気持ちよくしてもらおうとして)
先輩スタイルいいから、こういう小さめの水着もめちゃくちゃ似合いますよっ…。脚はすらっとしてるし、お尻や胸も柔らかそうで…
夏も、あと少しですものね…そうしたらまたプールに行ったり…今度は海に行ったり、っていうのもいいかも…。
海で、どこか人気のないところでゆっくり、なんていうのもドキドキしちゃいそうですし…。
そりゃ、そうですよぉ…。先輩の手、すっごく気持ちよくってドキドキしてきちゃって…。はあっ…とろとろのお汁が、こぼれてきちゃってます…。
はい、このまま気持ちよく、なっちゃいたいです…。それで、先輩にかけてみたい、ですっ…。
ね、先輩…先輩の下の方にかけてみたりとか…いいですか…?水着のあたりに…。
(麗巳の手ですっかり気持ちよくさせられたペニスは、もう我慢汁を零し始めていて…麗巳の手を泡と一緒に濡らし始めて)
(そのまま麗巳の身体に出してしまいたい、そして…麗巳の股間の辺りにかけてみたい、なんて事まで言ってしまって)
【お風呂だと、お口や手以外のところにも出しちゃえますから、先輩のあそこのあたりにかけてみたい、なんて言っちゃいますね…】
【そうしたら、今度は俺が先輩のそこを、洗ってあげますからね…】
-
>>835
うわ、そういうこと考えちゃうんだぁ…。バスタオルは巻いてきてたけど、もうちょっとしたら確かにそうなってたかもねぇ…♥
そういうことも想像して、大きくさせちゃってたのかなぁ…?
(バスタオルが透けるのを想像して、もしここで着けてたらちょっと恥ずかしいことになってたかも)
(なんて考える間もなく、どんどん自分のほうも興奮してきちゃってて)
うん… いろんなところがいいんだね…。気持ち良くなっちゃうところも、いっぱいあるみたいだから…。それじゃ、次はここかな…?
(指先を先端に絡め、境目をなぞっていく)
(特に汚れが残りやすいところだからしっかりと泡を行き届かせ、その合間に裏筋までしっかり刺激してあげて)
そう? 柔らかいかなぁ…? 誉められるとその気になっちゃうからなぁ、もう。
水着を着て… それでまずはいっぱい泳ぐところからかな? 人気のない夜の海ってのもいいかな、それかプールでくっついて楽しんじゃうとか…♥
(話をしてるうちにも、カレシは興奮して先端から粘液をこぼしちゃっていた)
(体にかけたいという言葉にうなずいて、どうしたらいいかを詳しく聞いて)
下っていうと… ちょうど一番エッチなところじゃないっ…♥ もう、そんなんでいいのかなぁ…? ま、そういうのなら了解よ。もう我慢させないで、イっちゃっていいからね…♥
(見上げたまま、片手が大きく早い動きになっていく)
(くちゅくちゅっ、と泡の濡れた音をさせながら、このまま最後まで見ててあげようとする)
【いっぱい出すとこ、見せてもらっちゃうねぇ♥】
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>>836
だってこんなに小さな水着が、バスタオルから透けて見えてたら…とってもエッチな感じになっちゃいそうでっ…!
えっと…はい、そうですっ…そういう事も想像したりして…先輩の事、見ちゃってました…。
(すらっとした麗巳の身体に、水に濡れたバスタオルが張り付いて、ぴったりとした水着が透けて見えて、なんて想像するともうたまらなくて)
(麗巳の手の動きと合わせて、そういった妄想すらも情欲を刺激して、興奮を高めて…ペニスの先が、どんどんと赤くなってしまっていて…)
先輩にしてもらえるなら、どこを触ってもらってもすぐに気持ちよくなっちゃいますよ…。んっ…はぁっ、はい、そこ、いいですっ…!
先っぽも、裏のところも…。特に、裏のところは敏感、だから…そこをいっぱい触られるとすぐに気持ちよくなっちゃって…。
(泡塗れの麗巳の指がいっぱいに動いて、先端や裏筋を刺激して…その度にペニスはびく、びくっと震えて…限界が近い事を示して)
ふふっ、本当にそう思っているんですから、その気になってくれていいんですよ…?
今日みたいに大胆なのとか、もっと見てみたいって思っているんですから…。
そうですね、海の中でゆったり泳いだり…色々遊んで…そうしたら夜の海の浜辺にで隣り合って、とか…。
プールも色々なのがありますよね…また一緒に行ってみるのもいいかも…それで、プールや海の中でこっそり今みたいな事、しちゃったりとかも…
(頭の中で麗巳の色々な水着姿を想像して、その水着姿の麗巳と色々と一緒に楽しむところも想像してみたりもして)
(その間にもいっぱいに麗巳の指があちこちを動き回り、ペニスを弄り回されて…すっかり我慢汁を漏らし始めた先端を、麗巳の下半身に向けて…)
一番エッチなところだから、いいんじゃないですかぁ…。一番エッチなところに、熱いのをびゅっびゅって出しちゃうの、とってもエッチだと思いません…?
こんな浴場で、精液出しちゃうなんて、なんだかとってもエッチですよね…。はあっ…それじゃ、先輩の手でいっぱい気持ちよくしてもらって出しちゃうところ、見てて下さいね、先輩っ…!
んっ、はあっ…!麗巳先輩のあそこに、いっぱい熱いザーメン、かけちゃうんですからっ…!んっ、手、どんどん早くっ…!
はあっ、先輩っ、麗巳先輩っ…!んっ、ふうううっ…!!
(麗巳の言う、一番エッチなところ…いつもなら、中で出しているところにかけてしまう、というのは自分でもエッチな事のように感じて)
(麗巳も頷いてくれて…ドキドキとしながら、麗巳の手が射精に導いてくれるがままに任せて、先端を麗巳の股間を包む水着に向けて)
(そのまま何度も麗巳の名前を呼びながら…真っ赤に膨らんだペニスが、いよいよ一番大きく膨らんで…そのままどくんっ、びゅうううっ…!と射精が始まって)
(麗巳の小さな白の水着に、たっぷりと真っ白な液体が注がれて…粘つく液体で、麗巳の股間をドロドロに汚してしまって)
(その様子を見ているだけで、イヤらしい気持ちはどんどんと高まっていって…次は、麗巳の水着を脱がせて、その液体を麗巳のアソコに擦り付けてみたい、なんて思い始めて)
はぁ、はあっ…。先輩…とっても気持ちよかったです…。それじゃあ次は、俺の番、ですよ…?
代わりに先輩の身体を、洗わせてもらえますか…?
(精液の降り注いだ麗巳の水着、そこに手を伸ばし…精液が染み込むように、水着に塗りこめるように手を動かして水着の上から股間を撫で始めて)
(勿論洗う時には水着を脱いでもらうけれど…この精液は洗い流したくないな、なんて思ったりもして)
【ええ、しっかり見ていてくださいね…先輩の手でいっぱい出しちゃうところ…】
【それじゃ、次は俺が先輩の事、洗ってあげますからね…下だけじゃなくって、胸とかもしっかり…】
-
>>837
なるほど、それは分かるけどぉ… 水着の下まではきっと見えないよ? でもエッチなのは間違いない、ね…♥
今日もこうなることを考えてたんだね、んふふっ♥
(きっとエッチなことになるだろうというのは想定してた通りで、むしろそれを嬉しそうに受け入れて)
そっかぁ、男の子はやっぱりここが一番いいみたいだし… 感じるところが集中してるんだって。
見るからに分かりやすい場所なんだし、こうやって反応してくれるのも嬉しいから…。
(もう射精寸前まできてるのを感じつつ、視線を合わせて手を動かしながら)
どんな水着がいいのか、キミに聞いてみるのがいいかなって思うの。あたしだけじゃ分からないこともあるし、似合ってるかどうかっていうのもね…♥
それで… こんなこと、プールでもしちゃうの? もう、エッチなんだから♥
うん、分かった…。きっとエッチだもん、ちゃんと全部かけちゃうんだよぉ…♥ こんな感じで、いいのかな…?
(片手で向きを変えてあげ、ついに射精が始まればちょっとビックリしながらも精液をお腹や脚、そして水着でしっかり受け止めちゃう)
わ、わぁっ…♥ いっぱい出ちゃったんだぁ… ほら、あ、まだ… 熱いのがかかってる…♥
(体を震わせながら全部出終わるのを待って、ようやく手を離してあげて)
んー、とっても気持ち良かったみたい…♥ じゃ、あたしの番かな…?
そこに、あたしが座っちゃうからね…♥
(精液がかかったままで、今度は自分が椅子に座って何をされるかを待っている)
(脱がせてもらうのか、それともそのまま洗ってもらっちゃうのか楽しみにしてる様子で)
【じゃぁ、あたしも全部脱がされちゃうね…♥】
-
>>838
でも本当に下まで透けて見えちゃいそうな薄さの水着ですよね…ええ、もう見てるだけでとってもエッチな気分に…
二人で一緒にお風呂に入って、エッチな事にならないわけ、ないんですからっ…そりゃあ想像しちゃいますって…
(大好きな麗巳と一緒のお風呂、そう考えるだけでもそういう事をしてみたくなってしまうに違いなくて)
(しかし麗巳もこうなる事が嬉しいかのような様子で…次は一体どんな事になるのかと自分も楽しみになってきて)
そう、ですっ…!麗巳先輩にチンポ、弄ってもらうのすっごく気持ちよくって…
今みたいに先っぽとか裏筋とかいっぱい触ってもらえてドキドキしちゃって…。
はあっ…こうやって、気持ちよくなっちゃうの…先輩も嬉しいって思ってくれてるんですね…それ、凄くいいですよね…
俺も、気持ちよくなるところ先輩に見てもらうの、好き、かも…。それで、出しちゃうところも全部見てもらっちゃって…
(麗巳の手で気持ちよくなって射精してしまう瞬間をじっくりと見てもらうのはどこか気恥ずかしくもあるが、それも段々と気持ちよさに変わってきていて)
あ、いいですねっ…!それなら今度、二人で水着選び…とかしてみます?色々試着もしてもらったりとか…
やっぱり実際に見てみないと、ですし…。
ふふっ、プールだったら今日みたいに温水のところもありますしいつでも遊びに行けそうですけどね
はあっ…!ええ、先輩の一番エッチなところに俺のザーメンをどくどくってかけちゃうの、凄くエッチですよね…。
はぁはぁっ…!んっ、ふううっ…俺のが、かかっちゃってます…先輩のアソコに…。今日も、中で出しちゃいたいなぁ…今みたいに、いっぱい…。
(麗巳の股間部分目掛けて放たれた精液は、水着だけでなくお腹や脚にもたっぷりと飛び散って…麗巳の健康的な肌を淫らに白く染めていって…)
はいっ!俺のザーメンで先輩の身体、どろどろにしちゃうんですっ…!んっ…はぁぁ…これ、本当にエッチ…
(お風呂場で射精して、彼女の身体目掛けていっぱいにかけてしまう、だなんて本当に淫らな行為に思えて…出した後もペニスはびくびくと震え続けて)
(特に、自分の精液が水着を伝って麗巳のそこにじんわりと染みてしまっているのかと思うとまたすぐに興奮してきていて)
とっても気持ちよかったですけど…まだまだこれからお風呂にも入るんですからね…?
それでお風呂の中でももっといっぱい身体、くっつけちゃったりとかも…。
ええ、それでは今度は先輩の事を、しっかりと洗ってあげますからね…。
ふふ、まずは…俺の事、洗ってくれてありがとうございました、麗巳先輩…。ちゅっ…。
(と、自分の代わりに椅子に座った麗巳に、顔を近付けお礼を言いいながら一つキスをして)
それじゃあまずは肩とか腕とかを、洗ってあげますね…。
(自分の精液がかかった股間部分をちらりと見ながら、しかしそこはお湯で流そうともせずそのまま、石鹸を手にとって麗巳と同じように泡立てると)
(麗巳のすらりとした肩と腕に手を這わせ…マッサージをするかのようにすりすりと泡立てた手で洗っていく)
ふうっ…先輩の身体、柔らかくって…触ってるだけでも気持ちいいですね…。
それじゃあ次は胸も…。水着、ずらしますよ…?おっぱい、見せてくださいね…。
(腕の次は胸、と水着に手をかけ下にずらして乳房を露出させると…形のいい胸を手で包み込んで、むにむにと揉んで洗っていく)
(そうしている間にも出したばかりのペニスはむくむくと大きくなって…麗巳の目の前ですっかり硬さを取り戻したそれがびくびくと揺れて)
【ふふっ、まずは上の方からです…下は、もう少ししてから洗ってあげますね…】
-
>>839
【うん、それじゃちょっと早いけど今日はここまででいい?】
【いっぱいかけられちゃうの、結構熱くなっちゃうねぇ…♥】
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>>840
【あ、了解です。今日もありがとうございました、先輩(ぎゅっ)】
【あそこにかけちゃうっていうのもエッチでいいですよねぇ…お風呂場とかでないとできませんし。このまま指で奥まで入れちゃう…とかもいいかも…】
【それじゃあまた明日も、大丈夫ですか?】
-
>>841
【お疲れ様ね、今日もありがとっ(背中なでなで】
【かけられるの、不思議とエッチな気になれるんだよね… かけちゃったのを、中に押し込んじゃう?】
【うん、また明日もよろしくねー】
-
>>842
【ええ、かけちゃったのを、洗い流さずに中に…なんてとってもエッチかなぁ…なんて】
【洗い終わったら、お風呂に入っていっぱいイチャイチャとしちゃいたいですね…】
【はい、それではまた明日も楽しみにしてますね。】
-
>>843
【じゃ、次回はどんな洗い方になるか楽しみにしてよう】
【おやすみ、また明日ね♥】
-
>>844
【ええ、先輩にもいっぱいエッチな気分になってもらっちゃうような洗い方、しちゃいたいですねっ】
【ありがとうございます、おやすみなさい先輩】
-
【こんばんはです、それでは先輩を待っていますね】
-
>>846
【こんばんはー、それじゃお返事待ってて】
-
>>839
ないない、透けちゃったら大変だものねふふふっ♪ でもまぁ、二人っきりならそういうのもいいかなぁ… や、やっぱりムリだ……。
(水着が透けちゃったらきっと大変なことになると容易に想像がついて、両手をブンブンと振って否定した)
ん、ん… いっぱい出ちゃったもんね、気持ち良くなってくれて良かった…。ちゃんと泡を流しておかないといけないから、もうちょっとじっとしてて…♥
(根本をきゅっと摘まんで上下に動かし、残ってるものも泡と一緒に混ぜ合わせちゃう)
(全部終わったところで、またそこにシャワーをかけて洗い流して)
くすぐったいとかは、ないかな…? こうしてたら、また固くなってきちゃったりして…♥
泡を落として… はい、終わりっと。
(まだ収まることは無いだろうけど、一応の後始末をしておいて)
(自分の体にかかってる精液はあえてそのままに、今度は自分が椅子に座って)
いえいえ、あたしもこういうのは興味があったし… んっ♥
肩ね、ちょっと凝ってるかもしれないから、揉んでほしいな…♥ あんっ、手洗いなんてエッチぃ… んっ、もう… でもこういうのも楽しいねぇ…♪
(最初はくすぐったいのもすぐに慣れて、カレシの手のひらに身を任せていく)
(今度は水着をずらすと言われて、ちょっと恥ずかしそうに頷いて)
ひゃん、下にずらしたらすぐに落ちちゃうっ…。あん、んん… むにむにって、してるっ…♥
ふふ、んん…♥ ふぅぁ、あ…。そんなにしたら、すぐに声が出ちゃうんだから…♥ でも二人っきりなら、大丈夫かな…?
(まだ始まったばかりだから、感じてる声をあげるまでには至らないけど)
(目の前に見せ付けられるペニスに少しずつドキドキとし始めて)
もう、そんなに見せちゃダメだってぇ…♥ また大きくなったら、今度はどうしたらいいのかなぁ…。
(程好い膨らみを揉まれながら、からかうようにカレシへ言葉をかけた)
【じゃ、よろしくね。下も脱がせてもらっちゃうんだぁ、エッチなんだから♥】
-
>>848
まあ、普通だったら他の人もいますしねっ…もし透けちゃって他の人に見られたりなんてしたら大変な事になっちゃいますし…
二人っきりだったら…見てるだけじゃ、すまないかもっ…。
(スケスケの水着姿に身を包む麗巳を頭の中で想像して、出したばかりのペニスをまた膨らませて)
やっぱりこうやって先輩に洗ってもらうの、気持ちよくって…先輩にかけちゃえるっていうのもエッチで良くって…いっぱい出しちゃいました…
はいっ、最後まで、全部綺麗にしてもらっちゃいますね…。
(どろどろの精液を放出したばかりのペニスに麗巳の手が伸び、泡で最後まで綺麗にされて、お湯で洗い流されスッキリとした様子で)
んっ…そうですね、くすぐったくはないですけどぉ…また先輩の手が触れてるから…また気持ちよくなってきちゃってるかも…
出したばっかりって敏感になっちゃっていますから…触られるとドキドキしちゃって…
(先程の射精を促す時の手つきとは違う、優しい手つきで泡を洗い落とされて、しかし先端にお湯がかかったせいか、その刺激でまた大きくなり始めてはいたけれど)
(次は麗巳を洗う番、と大きくなりかけのペニスを見せつけながら彼女の身体を洗う事に)
ふふっ、ちゅっ…。こうやってお風呂の中でキスすると…頭の中がふわーってしてきちゃいますね…。もっと、しちゃおうかな…んっ…。
肩が、いいんですね…それじゃあこうやって、泡をつけながら…ぐにぐにって揉んでいてあげますね…それと、腕の方も同じ感じで…
痛くないですか…?もっと強くとか、弱くとかあったらいってくださいね…。
先輩がさっきしてくれたみたいに、タオルで洗うのもいいですけどぉ…やっぱり女性の肌は、こうやって手で優しく洗ってあげないと…。
(泡塗れの手で麗巳の肩をぐにぐにと揉みつつ、そのまま手を滑らせて腕の方もマッサージをするかのように泡を塗りたくっていく)
(徐々に強弱をつけてぐにぐに、さわさわ、と強くしたり弱くしたり、を繰り返しながら、麗巳の健康的な肉体を揉み洗いしていく)
ダメですよぉ…水着をずらさないと、おっぱいをちゃんと洗ってあげられないんですから…こうやっておっぱいを出して…泡塗れにしてからくにくにって…
そうですよ、今は二人っきりなんですから…浴場に響いちゃうくらいのエッチな声、出しちゃってもいいんですよ…?
その方が俺も嬉しいですしっ…。
(水着のカップを下にずらし、乳房と乳首を露出させれば、泡塗れの手で乳房をぎゅっ、ぎゅっと手で包み込み、乳首にもきゅっ、と指で摘んで刺激していく)
(それはもう洗う、というよりも愛撫のようになってきていたけれど、麗巳の声が段々と艶めいたものになってきたのが嬉しくて、乳首と乳房を手で弄ぶようにして)
ふふっ、ここは一回出したくらいじゃ収まらないみたいです…。お風呂に入って、身体をあっためてから…セックス、したら収まるかもしれないですね…?
(どうしたら、なんて聞かれても収める方法は二人ともきっと分かりきっていて。その言葉を囁きながら、麗巳の声を聞いて大きくなり続けるペニスを揺らしながら手を下のほうにも伸ばして)
さぁ、それじゃあ下の方も、洗っていきますからね…。
俺のがいっぱいにかかっちゃった水着をずらして…先輩のあそこ、見せてもらっちゃいますね…?
ここは、石鹸で洗うより…このとろとろのザーメンで洗ってあげたら、すっごくエッチな事になっちゃいそうですよね…?
(そうして楽しそうな表情を浮かべながら、麗巳の下のほうの水着にも手を伸ばし、下にずらし、)
(あえて自分の精液を手にすくいとり、それを太股や麗巳の股間の辺りにすりすりと塗りたくるようにして)
【ええ、こちらこそよろしくお願いしますね、先輩】
【はい、それじゃ下もずらして…先輩の大事な部分も見せてもらっちゃいますね…。こうやって洗ってあげるのも、なかなか楽しいですね…】
-
>>849
そうだよね、二人っきりでもきっと恥ずかしいって思うし、いかにもエッチだって思うし、あはは…。
(照れ笑いしながら、とりあえずそんな恥ずかしいイメージを振り払った)
いっぱい出ちゃってたからね… かけるのが好きっていうのも、だんだん分かる気がしてきたし♥
ちゃんと流しておいて、今度はあたしの番なのかな…?
(自分が椅子に座りながら、早速カレシの手が触れてくるに任せる)
のぼせてきちゃうから、あんましお風呂の中でもっていうのは危ないんじゃないかなぁ…? ちゅ…♥ そう、揉んでもらうのいい… そ、そんな感じでね…。
でも、そこまで揉まれるのはちょっとくすぐったいぃ…♥
(肩だけでなく腕も、そして胸もしっかり揉まれていく)
(じわじわっと体が熱を持ってきてるのを感じて、ふぅっと大きく息を吐き出して)
それは、そうだけどぉ…。あー、早速水着取っちゃってるぅ…♥ あんっ、や、そこっ…! あは… あああ、それっ…♥
んふっんんっ♥ あ、そんなに摘まんだら… 固くなってきちゃううぅ…♥
(的確に乳首を摘ままれ、たちまち膨らんできてるのに気が付いて)
(誰もいない安心感から、いきなりエッチな声をカレシに聞かせちゃって)
んんっ、もう… やっぱりそうなんだ…♥ こんなことしてたら、すぐに元気になってきちゃうんでしょ…? うん、いいよ…♥
あたしも、そういうの期待してたんだから…♥
(いよいよ下の水着にも手がかかると腰を浮かせて脱がせやすいようにしてあげて)
(そこにカレシの手が入り込んできたのにも構わず、手を当てて覆い隠してしまう)
やぁ、やぁん…♥ そんなことしたら、エッチな匂いが染み着いちゃうぅ…♥ あ、んんん、でもとってもエッチ、あ、中に入ってきちゃうぅっ…!
(精液が入り口近くにまで塗られていくのを見ながら、恥ずかしそうな声をあげつつも何もしないでそこに注目してた)
【これじゃ洗うというより、匂いを残すことになっちゃうじゃない…♥】
-
>>850
いつも手やお口だけじゃなくって…色んなところにかけてみたいって思ってはいるんですけどっ…
こういうお風呂とかじゃないとなかなかできないですからっ…。ふふ、先輩も、熱いザーメンかけられるの、癖になっちゃいますか…?
オマンコのあるところに…とろとろのザーメンをどくどくってかけられちゃって…エッチな気分になってくれました…?
ええ、次は先輩の事も、洗ってあげるんですからね…。
(本当は麗巳の制服であるとか、色々な衣装にかけてみたり、なんてしてみたいとは思ってはいるものの、後片付けを考えるとなかなかできるものでもなく)
(その点、今日のようなお風呂の中であればすぐにお湯で流す事もできるし、水着を精液で汚してしまう、というのもエッチで見ているだけで興奮してきそうで)
(精液のかけられた麗巳の身体に手を伸ばし…あちこちに触れながらやわやわと揉んで、泡を塗りたくるように手を動かしていって)
そうですね…少しお風呂の中でいちゃいちゃ、して身体が熱くなってきたら…こうやって椅子のあるところで、とかぁ…
段差になっているところとかを使って、お湯からちょっとだけ出て、とかもいいかも…。
肩と腕と…おっぱい、揉まれて気持ちよくなってくれていますか…?声、抑えなくていいですからね…
先輩が気持ちよくなっているときの声、大好きなんですから…
(泡塗れになった手で、肩、腕、そして乳房に乳首と、手を滑らせあちこちを揉み、撫で…麗巳の顔を見上げながらゆっくりと刺激していく)
(そうしているうちに、また自分も身体が熱くなってきて…ペニスはじわじわと硬くなり続けて…)
ちゃんと、この胸の間とかぁ…乳首もこうやってくにくにって、泡をつけて洗ってあげないといけませんからね…。
はあっ…エッチな声漏らして可愛いですよ、麗巳先輩…。おっぱいの先っぽが、硬くなってきちゃってますね…とってもエッチです、ここ…。
ピンク色でとっても綺麗だし…。この前みたいに、ここに顔を埋めて…この先っぽにちゅうちゅうってキスしてあげたいですね…
(泡だらけの手で乳首を摘めば、とろとろの声が麗巳の口から漏れて。自分ももっとその声を聞きたくて、きゅううっと摘む力を徐々に強くしていって)
はあっ…。先輩も、セックスしたいって思ってくれてたんですねっ…。それじゃ、今日もセックスで、いっぱい気持ちよくなっちゃいましょうね…。
ふうっ…。それじゃあ先輩、セックスしたくて、ここに誘ってくれたんですか…?すっごく嬉しいかも…。
(麗巳の言葉がもう嬉しくてたまらず、下の水着をずらして秘部が露になれば、精液を塗りたくった手を麗巳の大事な部分に近付け、すりすりと秘裂の中まで指を入れようとして)
染み付いちゃってくださいよぉ…俺の、ザーメンの匂い、先輩のオマンコにいっぱいつけちゃいたい…。お湯で流しちゃったら、匂いも流れちゃうでしょうけど…
それまでの間は、ここにいっぱい俺のを塗りたくっちゃうんですから…。ほら、中に指、入れますよ…?俺のザーメンごと、中に…。
ふふ、これじゃ洗ってるんじゃなくって…逆に先輩のここを、俺ので汚しちゃってるみたいですね…
(そこを隠そうとする麗巳の手をやんわりとどけ、そこだけでなく…突起の方にも軽くつん、と突いて刺激して、開いた膣の中へずりずりと指を進ませていって…)
【ふふっ、でもこういうのもエッチでいいでしょ…?】
【このまま、指だけで気持ちよくなれちゃいます…?またそこにキスしてあげてもいいですし…。それとも、もう一つになっちゃいます…?】
-
>>851
そうだよねぇ…。服を着てたら顔とかに… って、そんなことしたいのなキミは…?
うん、そうやってかけられちゃうの、エッチだものね…♥
(かけられちゃうのは何度もされてるけど、そのたびにエッチな気分を掻き立てられちゃう)
(今みたいに股間にかけられるのも、とってもエッチなのは間違いないと思ってるようで)
見てみると、いろんなところでイチャイチャできそうだから…。でも、こういうのもいいの…♥ はぁ、んんっ…! あ、そんなにエッチな手付きぃ…♥ あああ、声が出てきてるの… んんっ、んぁあっ…♥
(もう胸をしっかり揉まれてるから声が止まらなくなってきちゃってて)
(赤くなってきてる顔をしっかり見られながら、どんどんと感じていく)
あんっ、そんなことに気が付いちゃって… あんまり谷間なんてないけど、あ、ひゃぁん…♥ うん、したくなってくるっ…♥ あ、そんなことまでしちゃうなんて思ってなかった、の…。
(直接的な言葉に恥ずかしい思いをしながらも素直にそれを認めて)
んぅぅぅっ、そんなに擦ったら… ほんとに気持ち良くなっちゃうっ…♥ ああんっ、中にきちゃう、あはっ、きゃぅ…!
(ついに中に指が触れて、声の調子が変わってくる)
(高い声で気持ち良く喘ぎ声を聞かせながら、体を大きく動かし始めちゃう)
はぁぁ、ヌルヌルしてるぅ…♥ いいっ、それいいっ…♥ でも、でもっ… そんなにしたら… いっぱい気持ち良くなって… イ、イっちゃうのっ…♥ や、あああっ…♥
(このまま続けてたらほんとうにイっちゃいそうで、それを伝えておいてカレシの指を中に導くように)
(手首を軽く握って、もっと中までとおねだり)
【じゃぁ… ここで一回イっちゃいたいな…♥】
-
>>852
そりゃあ、したいですよっ…。色々な衣装を俺のでドロドロに、なんてとってもエッチな感じがするしっ…。
ふふっ、実はおっぱいとこっちとどっちにかけちゃうかってちょっと悩んじゃってたり…。
でも、こっちの方がきっとエッチですよね…先輩の大事なところのすぐ側に俺の熱いのがどくどくっていっぱい…
(麗巳の色々な衣装を見る度に、こっそりと精液で汚してみたい、なんていう欲望を抱いてもいて)
(そして今日は…その欲望のままに麗巳の股間にたっぷりとドロドロの精液を降り注がせ、汚してしまえた事にどこか喜びを感じていて)
いちゃいちゃするんだったら、お湯の中でもできそうですし…お湯に浸かりながら、おっぱいにキスしたり、とかもエッチでいいかも…。
ふふっ、先輩もエッチな事、どんどん好きになってくれてるんですね、嬉しいっ…!
ええ、先輩の身体をいっぱい触って…どんどんエッチな気分にしちゃうんですからっ…
(胸を揉みしだき、麗巳の艶めいた声に自分も身体を熱くさせながらぐにぐにと刺激し、弄り続け…麗巳の真っ赤な顔を見て楽しんで)
いえいえ、先輩の綺麗なおっぱいを、もっと綺麗にするために…しっかり洗ってあげないといけないですからね…。
はあっ…。セックスしたいって、言ってくれるの嬉しいっ…!ここまでエッチな事しちゃったら…するしかないでしょう?セックス…。
今日も、セックスでしっかり先輩の中にザーメン中出しして…二人でいっぱい気持ちよくなっちゃいましょうね…?
(麗巳の言葉に自分もどんどん身体が熱く、盛り上がってきているのが分かって、もう気持ちはどんどん麗巳とのセックスに傾いてきてしまって)
先輩も、ここが一番気持ちいいんですよね…?この、オマンコの中に指を入れてぇ…ずぼずぼって動かして、気持ちよくなってくれるんですよね…。
ほら、俺の精液でヌルヌルになった指が、しっかり入っていきますよ、先輩の中に…。クリも、ちゃんと弄っててあげますからね…。
(精液の纏わり付かせたヌルヌルの指が麗巳の中に入っていって…中でくにくにと動かし、膣壁を弄り回しながら精液を中に染みこませて)
(別の指では、入り口近くの突起もつんつん、と突いてそちらも刺激を繰り返し…淫らな言葉を囁きながら麗巳の身体をいっぱいに昂ぶらせようとして)
気持ちよくなっちゃってくださいっ、さっきは先輩にイかされちゃったんですから、今度は先輩の事、イかせちゃうんですっ…!
もっと奥が、いいんですねっ…。奥まで、ぐりってしててあげますからね…。ほら、イっちゃて、先輩…!んっ、ちゅううっ…!
(麗巳の手に導かれるまま、奥まで指を突き進ませ、顔を挙げ麗巳の唇に唇を重ねて深いキスをしながら、麗巳が達してくれるのをしっかり見ようとして)
【先輩のイっちゃうところ、しっかり見ちゃいますね…。ふふ、潮とか、噴いちゃってもいいですからね…ここだったら、汚れてもすぐ流せちゃいますから】
-
>>853
あんまし汚しちゃダメなのにぃ…。でも、そういうことしたいんだよね、不思議。
まぁそれは… 今日でなくてもいいんじゃない? 胸だったら、すこしくらい肌蹴たらなんとかなりそうだものね、んふふ♥
(どこにでもかけられちゃいそうだと思い、ちょっと苦笑いしつつもそれを受け入れて)
(まだ頑張れるなら… という意味も込めて、次にどうしてくれるのかを期待しちゃう)
それで疲れちゃったら、お風呂で軽くスキンシップといきますか♪
そんなこと、あああ… そんなに揉んだら、ほんとに大きくなっちゃうかも…♥ や、それエッチぃ…。はぁ、はぁ… キミも、もうしたくなっちゃってるの…? そのチンチン、いっぱい勃起させちゃってるんだぁ…♥
で、でも… このままだとすぐに… イ、イっちゃうってぇ…♥
(胸も股間も触られて揉まれて、入れられるまでもなくイっちゃいそうになってて)
やぁ、あああぅぅっ…! 中に、入ってくるぅっ…! あああ、それ、は、んんっ…♥
そ、そう… 奥に届くのがいいっ…♥ このまま… あああっ、気持ち良くなるぅ…♥
んふ、んんんぁぁっ…! イ、きそっ…!
(体が自然と動いて、カレシの近付いてくる顔にぴったり重なってのキス)
んふ、んんんくぅ、んんん、うううっ…! イくっ、んぐ…!!
(そうしながら絶頂に達して、ぎゅっと片方の腕でカレシの背中を抱き締めながらそのまま余韻を味わう)
(股間はカレシの指をぎゅっと締めながら…♥)
【くっついてたら、しっかり見えるって思うけどなぁ…♥】
-
>>854
ええ、汚しちゃったらきっと後で大変な事になっちゃうって思いますから…なかなか服にまではかけちゃえないんですよねぇ…
ふふっ、そうですね、それじゃあまた今度…先輩のおっぱいにかけさせてもらっちゃおうかなぁ…?
先輩の胸が俺のでドロドロになっちゃうの見るの、ちょっと楽しみかも…。
(確かに麗巳の言う通り、胸にならば多少は何とかなるかもしれないし、その瞬間を想像しながらまた身体を熱くして)
あはは、軽く、で済めばいいですけどね…?ワイン風呂、とっても雰囲気のいい感じですから…ぎゅーっていっぱいくっつきたくなっちゃうかも…
先輩のおっぱい、今のままでも十分好きですけどぉ…大きくなっちゃうなら、嬉しいかも…。大きくなれ、って念じながら揉んだら、大きくなってくれるかなぁ…?
乳首をくりくりってされるのが、先輩は感じてくれるんですね…。それと、この谷間をすりすりってしたり…。
一回出したばっかりなのに、もうしたくなっちゃってる…。お風呂の中で身体をくっつけあって、
いっぱいキスしながら、このオマンコに俺のチンポ、ずぶずぶって入れちゃったり、とか、したいかもっ…!
いいんですよっ、俺だってさっきはすぐに先輩にイかされちゃったんですしっ、お返しですっ…!
先輩のオマンコの中に俺のザーメン塗れのぬるぬるの指入れられてイっちゃうところ、見せてくださいっ…!
(ギンギンに勃起したペニスを麗巳に見せ付けるようにしながら、麗巳の股間を指でずぶずぶ、ずぽずぼっと淫らな音を立てながら前後させて出し入れをして)
もっともっと、奥まで指を入れちゃうのが、いいんですねっ…!いいですよっ、気持ちよくなって、イっちゃってください先輩っ…!
んっ、ほら、キスしながら、イっちゃってください、麗巳先輩っ…!んっ、ちゅうううっ…!!
(麗巳の方からも深いキスを求められて、とろとろのキスをしながらいっぱいに奥まで指を入れて…)
(そのまま麗巳が口を塞がれたまま、達する瞬間を見て、思わず唾液を零しながらの激しいキスを続けて…)
んっ、んっ…!はぁっ…先輩…イっちゃったんですか…?指、先輩の中でぎちぎちに締め付けられちゃってる…
これ、抜いちゃったら…先輩のお汁がとろとろって零れてきちゃったり…?
(はぁ、と熱い息を零しながら唇を離し…自分からも麗巳の身体を撫で回すようにしながら、少しづつ身体を離していく)
(そうしてゆっくりと麗巳のそこから指を抜こうとして…一体そこはどんなことになってしまっているのだろうかとじろじろと見つめて)
ふふ、それじゃあシャワーで汗と、二人のエッチなお汁を流したら…お風呂に入ります…?
お風呂でいっぱいくっついて、もっともっと盛り上がってから…セックス、しちゃいたいなぁ…とか…。
それとも…もう今すぐにでもしたくなっちゃったり、してます…?
(麗巳の顔に自分の顔を近付けて、唇や頬にちゅっ、とキスをして…耳元にも口づけをしながら、セックス、という直接的な言葉を囁いて)
(自分としてはこのワイン風呂を麗巳と一緒に堪能してから一つに…と思っていたのだけれど、さて麗巳の方はどうだろうかと囁いてみて)
【ええ、こんなに近いんですから…先輩のイっちゃうところがしっかりと見えちゃってますね…】
【それじゃあ一旦お風呂に入って…少しワイン風呂を楽しんじゃいます…?それとも…ふふ、どうしましょうか…】
-
>>855
【ちょっとお返事遅れるかも、待っててくれる?】
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>>856
【了解です、待っていますね。ゆっくりで大丈夫ですから】
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>>855
そっかぁ、じゃ本当はそういうのをしてみたいんだね…。ま、それくらいならいいかな。胸にかけちゃったら、匂いが良く分かっちゃいそう…♥
どうかなぁ、もう成長期は終わった気がするから… でもまぁ、期待してくれるなら応えられるといいんだけど♥
この谷間も、深いほうが喜んでくれるかも、知れないし…♥
(触られながらもそんなことを言って、お互いの気分を盛り上げていって)
はぁぁ、そんなに音が、しちゃうなんてエッチだってばぁ…! あああ、でもいいっ、ほんとにこのまま… あはっ、あああっ…!
(指が奥深くまで入ればもう我慢なんて出来なくって、そのままカレシとキスをしながら達してしまう)
んんぐっ、あはっ…♥ イっちゃったぁ…♥ 指がぐいぐいって、入ってきちゃうんだもん…♥
あ、指を抜いたら、大変なことになってそう…♥
(体を離せば自然と指も抜けていって、濡れてる部分の更に奥底から熱いものがこぼれてきちゃって)
うん、それじゃ汗を流して… お風呂の中でしちゃえば、いいんじゃない…?
十分盛り上がってるみたいだから、そのままでもいいし…♥ もうちょっとくっついて、気分を作っちゃおうか…?
(もう麗巳のほうはすぐにでもひとつになりたいようで、それならお風呂の中でいっぱいし
たいなと)
(カレシにシャワーをかけてあげながら、次のことを提案してた)
【そうだね、自然とお風呂を楽しみながら、で】
【向かい合って抱き付きながらっていうのが自然かな、それか後ろから激しく、とか】
-
>>858
あはは…はい、実はそういう事もしてみたいなって思っていたり…そうですね、胸だったら…服を開いてもらえればかけてあげられそうですし…
勿論今のままだって十分好きですから…大きくならなくたって、大丈夫ですけれどね?
ええ、大きくなるなら嬉しいなぁって思っただけで…。
ふふ、そうですね、深い谷間ができちゃってるのって、とってもドキドキしちゃいますから…
(と、麗巳の胸を下から持ち上げるようにしながらくにくにと揉みつつ、そんな風に軽口で応えて)
エッチだから、いいんですって…。俺の精液と先輩のエッチなお汁が混ざり合って、とってもエッチな事になっちゃってますよねここ…。
はあっ、ちゅっ、んっ…!キスしながら、イっちゃうのすっごくエッチですね…。
先輩だって、俺の指をもっと奥まで持って来ようとしてたじゃないですかぁ…そんなに奥が、好きなんですね先輩っ…
ええ、エッチなお汁がとろとろって零れちゃいそうですよねここから…
(と、指を抜けば精液と愛液の混じり合ったとろとろの液体が零れてきて…それを見ているだけで興奮が跳ね上がってしまって)
…そうですねっ…お風呂の中で、先輩と一つに…。んっ…想像するだけでドキドキしちゃう…
赤いワイン風呂の中でいっぱいくっついて…今度は先輩の中に俺のをいっぱい…。
じゃ、先輩の方もシャワーで汗、流してあげますね…。流し終わったら、一緒にお風呂、入りましょうか…
(麗巳がそんなにも自分のことを求めてくれるのが嬉しくて、自分としても早く麗巳と一つになりたいと思ってしまって)
(自分も麗巳と同じようにシャワーで泡を流し…下半身の方にもお湯をかけてその熱い液体を流し終われば)
(そのまま麗巳の手を取り、腕を組み…時折麗巳のお尻なんかもさわさわと軽く撫でながら、浴槽の中へ…)
はあっ…。お湯の熱さも、ちょうどいい感じですね…。広くて足も伸ばせるし…先輩も、ほら、一緒に…
お風呂の中でいっぱい、くっついちゃいましょう…?
(そうして二人一緒に赤いワイン風呂の中に入れば、その広々とした湯船の中でいっぱいに脚を伸ばし、ワインレッドの液体で目を楽しませながら麗巳を誘って)
【はい、それじゃお風呂の中で…】
【俺も、向かい合って抱き着いて、っていうのがいいなぁって思ってました…それだったら、キスしたり…胸に顔を埋めちゃったり、とかもできちゃいそうですしっ…】
-
>>859
そっかぁ、筋肉を付ければ多少は期待できるものね、胸の筋肉を。
揉まれるのも、大きいほうが迫力ありそうだものね、ふふ♥
あ、ん…♥ さっき中に入れたのも出てきてるんだぁ…。白くてエッチなのが… 混ざってるね…♥
(自分とカレシのエッチな液体が混ざって落ちるのがしっかりと目に飛び込んでくる)
いっぱい奥まで入っちゃうの、エッチだもの…。もちろん、キミのが入ってくるほうがずっとエッチだけど…♥
(もうセックスするところも想像してるのか、そんなことを言いながら体を寄せていって)
わぁ、まだ出てくるぅ…。ちゃんと洗っておかないと、困っちゃいそう…。ちょっともったいないんだけど♥
(しっかり汗と一緒に体液を流しちゃって、それからお風呂へと向かう)
やんっ、そんなとこ触っちゃってぇ…。これから入るんだから、イタズラしないのっ♥
脚も延ばせるから、いろんな体勢でいけそうだね♥
(カレシとくっついたままお風呂に入り、もうすっかり雰囲気が出来上がった様子のカレシの前に廻っていき)
じゃぁ、前からくっついちゃおうか…? 密着しても重くないって思うから、こうやって一緒に…♥
(軽く正面から抱き付き、カレシのしたいことを探るように視線を合わせた)
【まずは抱き付いて、イチャイチャとしてみよっか♪】
-
>>860
そうですねぇ…大きいなら大きいで、色々な事もできちゃいそうですしっ…。
揉むだけじゃなくって挟んでもらったり、とかもっとエッチなこともいっぱい…。
俺のと先輩のお汁が交じり合って、すっごくエッチな事になっちゃってますねここ…。
(自分の白い精液と、麗巳の愛液が混じり合ったトロトロでヌルヌルの熱い液体)
(それを見ているだけで、全身がかぁっと熱くなってきて、早く麗巳と一つになりたい、という気持ちが強くなっていく)
ふふ、指より俺のチンポの方がいいって、言ってくれるの嬉しいかも…。もう少ししたら、いっぱい入れてあげますからね…。
大丈夫ですよ、またすぐにこれくらいいっぱい出しちゃいますから…。
(と、今以上の精液をしっかりと中に注ぎこむことを約束して、浴槽に入るために麗巳の下半身をしっかりと注ぎ落として)
お風呂に入ってからも、いっぱい触っちゃうんですし、いいじゃないですかぁ…
ええ、これだけ広かったら、どんな格好だって大丈夫ですよねきっと…。
(と、二人で浴槽の中に入れば、真っ赤なお湯の中でまずは身体を伸ばして、麗巳の身体をぎゅうっと抱き締めて)
はい、それじゃあこうやって…。はあっ…お湯の中でふわふわで…こうやって先輩の事ぎゅって抱き締めてると、すっごくいい気分…
赤いお湯っていうのも、本当に雰囲気が出てきちゃいますよね…。
それじゃあ、まずはこうやってお風呂の中でぎゅうってして…先輩の体にいっぱいキス、しちゃいますね…。んっ…
(ワイン風呂の中は艶めいた赤のお湯に満たされていて、その中に麗巳と二人きり。もうそれだけで興奮が高まってきて)
(麗巳の方からも抱き着いてきてくれて…しっかりその身体を抱き締め、目を見つめながらまずは唇に一つキス)
(その後は、頬に、首筋、耳元、髪に…そして肩や鎖骨の辺りなど、顔を動かし麗巳の体のあちこちにキスをして)
はあっ…。お風呂の中でキスするっていうのも、いいですね…。身体が、すっごく熱くなっちゃう…おっぱいにもキス、させてくださいね…。ちゅっ…
(キスをするうちにすっかりと大きくなってきているペニスをお湯の中で麗巳の太股に擦り付けるようにして、熱い息を吹きかけつつ、肩や腕を撫で回して)
(そのまま顔を下げて、麗巳の胸に顔を埋めるようにすると、ちゅっ、と乳首にもキスをして、身体の熱をどんどんと昂ぶらせて)
【はい、まずはお風呂の中でいっぱいキスして、盛り上がっちゃいますね…】
【それでは、今日はこれくらいまででしょうか】
-
>>861
【うん、それじゃ今日はここまでにするね。途中待たせちゃってゴメン】
【これだと、いちゃついてるうちに自然と… ってことになりそうかな?】
-
>>862
【ええ、それでは今日はここまでで。今日もありがとうございました、先輩。いえいえ、大丈夫ですよ】
【そうですね、そんな風に考えてました。このままお風呂の中でいちゃいちゃして…少し浅い目の所で一つになっちゃいましょうか】
【それでは、また土曜日で、大丈夫ですか?】
-
>>863
【うん、胸も可愛がってもらいたいし… そのままくっついちゃって、また気持ち良くなろうね】
【それじゃ、また土曜日にということで】
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>>864
【はい、俺も先輩の胸にキスしたり吸ったりして、いっぱい可愛がってあげたいですっ。ええ、一緒に気持ちよくなっちゃいましょう】
【ありがとうございます、また土曜日に、楽しみにしてますね】
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>>865
【ん、それじゃまた土曜日にね。おやすみー】
-
>>866
【はい、先輩もおやすみなさいっ今日もありがとうございました】
-
【こんばんはです、それでは先輩を待っていますね】
-
>>861
ふぅん、いろんなことねぇ…。そういうの、少しは話しに聞いているから試してみようかなぁ、なんて思ってるんだけど、ふふふ♥
ま、あんまり大きくなることには期待しないでねぇ♪
(冗談っぽくカレシのお願いを流して、体も流しながらお風呂へ向かおうと)
もう、ずいぶん入れられちゃったんだぁ、この白いの…。直接入れて、いっぱい注いだほうが良さそうなのに… さっきみたいなのも、好きなの?
(指で精液を入れられたのは意外と量も多かったのかちょっとビックリしつつ)
(それをしっかりと流してしまえば、カレシと一緒にワイン風呂に入って)
うん、ずいぶんと広いからいっぱい動けちゃう… ひゃ… そうやって抱き締めるのも、お風呂だとやりやすいかな?
浮力のおかげで、動きやすくなりそうだし…♥
(キスを受けて、より密着しやすいようにカレシの腕の中で体を動かす)
(タオルを着けてない素肌どうしが触れ合って、いつもとはちょっと違った刺激をもたらしてくる)
のぼせちゃわないように、気を付けておかないとね…♥ おっぱいも? それじゃ、体をこうやって…。はい、ちょうど顔の前に来ちゃったぁ♪ んんぅ、あっ… もう気持ちよくなって、きちゃってる…♥
熱の廻りが、早いのかなぁ…? はぁぁ… んふぅ…♥ そっちも、もう固くなってるじゃない… でも、まだもうちょっとこのままでね…?
(脚に当たるペニスはもう固いみたいだけど、しばらくはこうやって戯れていたかった)
【じゃ、今日もよろしくねぇ。お風呂の中でひとつになったら、どうなっちゃうんだろ…♥】
-
>>869
ええ、完全に挟めなくっても…この柔らかいおっぱいを俺のに押し当ててもらったり、とかでも十分に気持ち良さそうですしっ…!
後は、先輩のおっぱいの先っぽと俺の先っぽでくりくりって擦りあったり、とかもエッチそうだしっ…。
(麗巳の言う通り、勿論このままの大きさでも自分は特に不満はなく、それならとそんな提案までしてみたりして)
俺のをぐちゅぐちゅって指で中にいっぱい入れちゃいましたね…。
ふふ、それはまた後で、いっぱいするんですから…たまにはこういうのもいいかなぁって…。
ええ、かけちゃうのも、好きですよ…?先輩の中にいっぱい出しちゃうのと、同じくらい好きかも…
(指を使って麗巳の膣内へと精液を注いで、掻き回す…それはそれで楽しくはあったけれど)
(勿論直接注ぐのもこの後するのだからと囁きお互いのをくっつけながら湯船の中へと一緒に入っていって)
はあっ…ええ、いいですね…こんなに広いお風呂の中に二人っきり、だなんて…
しかもお湯もこんな風に赤くって雰囲気も十分で…。ふふ、ええ、お風呂の中だとしっかり抱き締めてあげられて、すっごくいい感じですっ…
(真っ赤な湯船の中に麗巳と二人浸かり…すぐさま彼女の身体を抱き締めてはとろとろのキスを施して)
(身体と一緒に唇もどんどん熱くなっていくような気がして…その熱さを二人で堪能しながらゆっくりと身体を交じり合わせて)
ええ、のぼせちゃいそうになっちゃったら…あっちの段差の所で下半身だけ浸かって…とかもいいかも…足湯みたいにして…
だって、こんなに身体くっつけてるんですもん…麗巳先輩のおっぱいにも、ちゃんとキスしてあげないと…。
はあっ…。ありがとうございます、先輩…。んっ、ちゅっ…。それじゃあこうやって…顔も先輩のおっぱいに埋めちゃいますね…
それで、すりすりってしたりもして…。
(麗巳の方から身体を動かし、乳首を顔の前にくるようにしてくれて。それが嬉しくてすぐさま乳首にも吸い付きキスをして)
(その後は真っ赤な顔を麗巳に見せながら、胸の谷間に顔を押し付けて、すりすりと顔を横に動かし胸の感触を味わって)
ええ、お湯の熱さと、先輩の身体のあったかさのせいで…どんどん身体が熱くなってきてるみたいです…
ここは、お風呂に入る前からとっくにこうなっちゃってますって…。ええ、まだこのままお風呂の中でいちゃいちゃ、しちゃいましょう…?
先輩も、いいですよ…俺の身体、好きなところ触っても…
(麗巳に指摘されたとおり、すっかり硬くなったペニスを、麗巳の脚やお尻につん、つん、とくっつけつつ、その硬さを示して)
(しかし麗巳の言ったとおり、自分ももう少しお風呂の中でのいちゃいちゃを楽しもうとして、それ以上は激しく押し付けたりはせずに)
【はい、それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩。まずはお風呂の中でたっぷりいちゃいちゃ、しちゃいましょうか】
【きっとすっごく熱くなっちゃいそうで、ドキドキしてきちゃいますね…】
-
>>870
なるほどなるほど、あたしのここに押し付けちゃったり、擦り付けたり、かぁ…。気持ち良さそうなのは、なんとなく分かるかなぁ…。
(自分の胸を指先でぷにぷにとしてみると弾力らしきものが少しばかり伝わって)
(カレシのを押し付けたらとってもエッチなんだろうと想像がついた)
うん、広いお風呂だけど… こうやって抱き締められてたら、そんなには必要もないんじゃないかなぁ…?
動きやすいのは間違いないから、いつもと違ったことができるもんね…。うんうん、足湯でもいいかな、ちゃんとくっついていたら湯冷めもしないかも知れないし、ふふ♥
(体をずらして胸をカレシの顔の前に動かせば早速その谷間に顔が埋まっていっちゃう)
あっ、あああもう… ちょっとくすぐったいぃ…。でも、こういうの好きなんだもんね…♥
お姉さんのおっぱいは、そんなに気持ちいいのかなぁ…?
(カレシの頭を片手で抱いて、脚は軽く体に抱き付かせて)
(しばらく胸に甘えてもらいながら、カレシの背中なども撫でてあげちゃう)
もう、こんなことしてるからすっかり固くなっちゃってるよぉ…? そんなに擦ってたら、そのまま出ちゃったりして…♥
どうしよっか… お湯の中で、入れてみちゃう? 動きやすいから、あたしからしてあげられるって思うし…。
(体に当たってるペニスを手のひらに捉え、このままセックスまでしちゃおうとおねだりを)
【うん、抱き付くだけでもいいけど… やっぱり一緒に気持ち良くなろうね】
-
>>871
はいっ…先輩の柔らかいところに、俺の固いのを押し付けて…すりすりってしてもらったりとか…絶対気持ちいいって思うんですっ
後は先っぽ同士をくっつけちゃうっていうのもすっごくエッチそうだしっ…。
(麗巳が自分の胸を指で突くさまを見て、それが自分のペニスだったら…なんていうのも想像してしまったりして)
(挟めなくとも、そういうのも気持ちいいだろうなと考えて)
はぁっ…お風呂の中でこうやって先輩の事、ぎゅってしてあげてると、本当に熱くなってきちゃいますね…
そうですねっ…俺の方が少し寝そべるみたいな形にして…先輩の方が上になってもらったら…なんだかすぐにでも一つになれちゃうかも…
ええ、そうやって脚だけお湯に浸かって、身体はしっかりくっつけてたら、きっとあったかいですもんね…。
(お湯の中でも特に熱く感じる、麗巳の身体…それをたっぷりと堪能しながら、麗巳自ら目の前に寄越してくれた胸に顔を押し付けてすりすりと顔でその感触を楽しんで)
そうですよぉ…麗巳お姉さんのおっぱい、こうやって顔で味わって、すっごく気持ちいいんですからぁ…
はあっ…先輩のおっぱい、すっごく柔らかい…ずっとこうしていたいくらい…。
(自分も好きなお姉さん、という麗巳の年上ぶる言い方にこちらも合わせて、麗巳お姉さん、なんて呼んでみたりもして)
(顔を押し付けるだけでなく、舌を出してちゅぱちゅぱ、ちゅるちゅると舌を這わせて乳首を舐めたり、つんつん、と舌先でつついたりもして)
(じんわりと熱くなる身体を麗巳に抱き締められ、ふわふとした気分でこちらも麗巳の肩や腕、腰なんかにも手を回し、その柔らかさで身体をもっともっととろけさせて)
んっ…。お湯の中で麗巳先輩のおっぱいにキスしたり甘えたりするの、すっごくエッチで…すっかり大きくなっちゃってて…。
さっきは先輩にいっぱいかけてあげましたから…次は中に出したいですよぉ…。あっ、はい、したいですっ…!
ええ、それじゃあ俺が下になりますから…先輩、入れてもらえますか…?
(麗巳の手でペニスを包み込まれて、正直自分も一つになりたいと思っていたところだし、その提案にこくこくと頷いて)
(麗巳の柔らかな身体をぎゅっと抱き締めながら、麗巳の下半身を熱く見つめ、早くその中に入りたいと自分からもおねだりして)
【ええ、それじゃあ先輩に入れてもらっちゃいますね…お風呂の中で一つになっちゃうなんて、すっごくエッチですね…】
-
>>872
ふぅむ、それはとってもエッチそう…。やっぱり、男の子はここが気になっちゃうものなのかなぁ?
ま、それだったら別の機会でもいいし、またしてあげよっかなぁ…♥
お互いの体温があるから、もっと熱くなっちゃうのかもね…。このまま体を傾けてもらって、その上に… うん、分かる。お風呂の底はそんなに滑らないって思うから、正面から抱き付いちゃおうかな。
ふふ、そんなに甘えちゃって…♥ 顔に押し付けられて、嬉しそうにしてるんだから…。
ん、えっ… そういうのは、ああ、あっ…! 乳首が、あんっ…♥ そういうのも、してほしいって思ってるんだからぁ…♥
あたしだって、エッチだって思うよぉ。普段よりも、ずっと体が熱くなってるし…。
中に入れたら、もっと熱くてとろけちゃいそうかも…♥
(ひとつになったらどれくらい熱くなっちゃうか、それを考えるだけでも体が震えてきちゃう)
ここで…? うん、いいよ…♥ お湯の中でセックスしちゃうんだぁ、どんな感触なんだろ…。
お湯が中に入るようなことは、無いって言ってたけど…。
(体を動かして、カレシの顔をしっかり見られるような格好になっていく)
(そうして、お湯の中では下半身をしっかりと合わせていって)
うん、いけそう…。このまま、ずぷって行っちゃうから…♥ あ、んんんっ…! 自分で動かないと、うまく入っていかないね…♥
(抱き付いておいて、そこから下半身を押し付けていくとしっかりと中にまで入っていく)
あああ… あ、熱ぃぃ…。お湯の中より、もっと… んふぅ、分かるぅ…? 奥までいっぱい入っていくんだよぉ…♥
(そのまま脚を絡めていき、やがて全部収めていってしまうと)
あああ、あはっ…♥ ちゃんと気持ち良くなれそう…♥ ゆったり動いて、一緒にね…♥
(体が動かないようしっかりと全身をくっ付けて、腰を軽く動かしてあげた)
【ほんとだね、これだと激しくはできないけど… こういうのもいいよね】
-
>>873
そうですよぉ…男にとっては、女の子の一番気になるところ、なんですから…
あ、はいっ…!また今度でも、是非っ…!先輩のおっぱいの柔らかいところ、いっぱい堪能させてくださいね…
ええ、お湯だけじゃなくって、くっついてると身体の熱さも伝わってきて、どんどん熱くなってきちゃいますよね…
先輩が俺の上に乗っかるみたいにして…抱き着いてもらったらきっと…
お風呂の中で抱き着いてるとふわふわって浮き上がるみたいな感じがして…それもなんだか気持ち良さそうかもっ…
麗巳お姉さんにお風呂の中でいっぱいに甘えちゃうんですからっ…。
実際こうしてるの、すっごく嬉しいんですよ…?あったかいお湯の中で、先輩の身体にぎゅってくっついて…
柔らかいおっぱいに顔を埋めて、先っぽにキスしたり舌でちゅうちゅうって吸ったり…。
はあっ…先輩おっぱいにキスされてエッチな声出てきちゃってる…。先輩も、して欲しいかったんですね、嬉しい…。
(麗巳の柔らかな胸にまるで子どものように顔を擦り付けながら、そのまま乳首にキスして、口を付けて吸って、顔を見つめて…)
(そうしていると、麗巳の方も嬉しそうにしてくれて、その顔を見ているだけでもっともっと、と唇に吸い付きたくなってしまって)
ええ、ワイン風呂でお湯が赤いせいか…なんだか普通のお湯よりも身体が熱くなるのが早いかも…。
いいじゃないですか、一つになって、とろけちゃいましょうよぉ…お湯の中で、一つになって…
そのまま出しちゃったりしたら…きっと頭の中ふわふわになっちゃいそう…
お風呂の中で、出しちゃったら…先輩のあそこから俺のが零れて…お湯の中に白いのが浮かんじゃったり、とかしちゃうかも…
(早くも麗巳と一つになるところを想像して、そのまま中出ししたらどうなるのかと伝えて麗巳を煽っていく)
(勿論自分も早く麗巳と一つになりたくて、そう言いながらぎゅっと麗巳の身体を抱き締め包み込んで)
ええ、ワイン風呂の赤いお湯の中でセックス、だなんて…なんだか妖しい感じで、とってもエッチですよね…。
先輩に上になってもらって…入れてもらっちゃいますね…。先輩、キスも…。んっ…。
(顔をしっかりと見つめてくる麗巳に、自分も見返しそれだけでなく顔を近付けキスをして、気持ちの昂ぶりを伝えて)
(そのまま真っ赤なお湯の中で麗巳の身体が覆い被さってきて…ペニスに秘部を合わせてきて)
はい、来てください…。んっ、先輩っ…!はあっ…。お風呂の中で、麗巳先輩とセックスっ…!
んっ、これ、いいかもっ…!ぎゅうって抱き着かれて、チンポ先輩のでぎゅうって包み込まれて…すっごくドキドキしちゃいますこれっ…!
俺も、いつもよりすっごく熱いですっ…!先輩のアソコがめちゃくちゃ熱くなってるの、分かりますっ…!
はぁはぁっ…脚も、そんな風に絡ませてエッチですよぉ…。はい、先輩の奥までいっぱいっ…!俺も、少しは、動いてみますねっ…
(麗巳の身体が自分に覆い被されば、脚も絡ませペニスをずぶずぶと飲み込まれ…一気に一番奥まで押し込もうとされて)
(自分も麗巳の背中に手を回し、唇や肩、首筋や胸などあちこちにキスをしながら、腰を使いいつもよりもゆっくり目に奥までペニスを押し込んでいって)
【ええ、お風呂の中でするのもいいですね…お風呂の中で一緒に、気持ちよくなっちゃいましょうね…】
-
>>874
うん、抱き付いても重くないって思うから… こうやって、前からぎゅっとね…♥
浮き上がる感じかぁ… それだと、いつもとは随分違うことになっちゃいそうだね…♥
(前から抱き付き、このまま入れてもらおうという体勢になって)
(普段は味わえないふわふわした感覚に酔ってみたり)
ふふふ、でもそういうのってぇ、いつもしてるんじゃないかって思うんだけど…。飽きたりは、しないみたいだね…♥ あたしもそういうの嬉しいし、抱き締められるのっていつでもドキドキってしちゃうの…♥
はぁぁ、うん…♥ そう、あたしも気持ちいいの好きなんだもん、こんなエッチなこと、お風呂でしちゃうなんてぇ…♥
誰も来ないんだから、声も我慢しなくていいんだし… はぁぁぅ、そんなにちゅぅぅちぇ… や、あはぁ…♥
(確かにいつもより温まりが早いなと自分でも感じてて、それは声にもしっかりと現れてきちゃう)
うん、それじゃこのまま… キスしながらね…♥ んふぅぁっ、あああ…♥ しっかり入れてかないと、動いて抜けちゃいそう…。
んんんっ、ふぅぅ… ちゅむぅ、んんぅ♥ は、あんんんっ…! 熱いの、分かるでしょ…? あはっ… い、いい…♥
うん、動いて…♥ そう、あああ、奥まで来るのと、熱いのが一緒っ… はぁ、はぅ…♥
(あまり早くは動けないけど、何だか焦らされてるみたいに思えてきちゃって)
(ぎゅっと抱き付きながら顔や胸を擦り合わせて、いろんな刺激を求めてみようと)
【いつもより熱いから、このまままったりと… 気持ち良くなってくれるといいんだけど♥】
-
>>875
はい、お湯の中でぎゅうってして…色々触ったりキスしたりしちゃいますね…。
そうですねぇ…いつもよりふわふわってして、なんだか心地いい感じかも…
(麗巳の方からも抱き着かれて、その柔らかな感触をいっぱいに楽しみつつ、肩や背中に手を回してすりすりと撫でて)
(顔は胸に擦りつけたまま、麗巳の胸を顔全体で感じて心地いい気持ちに酔いしれて)
全然飽きないですよぉ…ここは、これからもずっとずっと大好きなところなんですきっと…。
抱き締めたままこうやっておっぱいをいっぱい楽しんでると…なんだか安心するって言うか…。
揉んだりキスしたりすると、ドキドキもしてきちゃって…すぐにオチンチンが硬くなっちゃって…。
先輩もこうされるの、好きなんですねぇ…。はあっ…いいですよね、お風呂の中でしちゃうの…。
こんなに気持ちいいんだったら、またお風呂でしたくなっちゃいますねぇ…。
ここって色々新しいお風呂ができたみたいですから…今度他のお風呂でも、こんな風にしちゃうのも、いいかもっ…。
ええ、声我慢しちゃうんじゃ、目いっぱい楽しめないですしっ…だからエッチな声も、いっぱい出していいんですよ…?
おっぱい、ちゅうちゅうされるのがいいんですね、先輩は…。それならもっとしてあげますね…ちゅっ、ちゅうううっ…!
(暖かなお湯に包まれ、麗巳の身体にも抱き締められ…そして、耳からは麗巳の艶めいた声が聞こえてきて)
(どんどん身体の昂ぶり、火照りが強くなっていって…麗巳にも同じように気持ちよくなってもらおうと、少し強めに乳首に吸い付けば、じゅるじゅると音を立てて吸い始めて)
キスしながら、一つになっちゃいましょうね…ちゅっ、ちゅううっ…!
はっ、はっ…!口から、先輩の熱い息が伝わってくるみたい…。ええ、俺も、すっごく熱くなっちゃってますよ…。
先輩も、気持ちよくなってくれてますか…?お風呂の中での、セックス…。
ええ、俺も、頑張って動いてみますね…。こうやって、ぎゅうって抱き締めて、腰を使ってオチンチンをずぶずぶうって先輩の中に、いっぱい…!
(麗巳に動いて、なんて言われれば自分としても動いて麗巳の事を気持ちよくさせてあげたくなって。)
(肩に手を回して少し強めに抱き締めながら、腰を動かしぬるぬると滑る麗巳の中をゆるゆるとゆっくり目に上下させて。その最中も唇を押し付けたり離したり、を繰り返し…)
(とろとろの目つきになってしまっている麗巳を、恐らく自分も同じような顔をしているのだろうなと思いながらじっと見つめて麗巳の膣内をいっぱいにペニスで蹂躙して)
(麗巳の方も胸や身体を擦り付けてくれて…その柔らかさと熱さに、どんどん頭の中がぼおっとしてくるような気分で。頭の中は麗巳との行為だけしか考えられなくなっている様子で)
【先輩の中を、ゆっくり動いていっぱい気持ちよくなっちゃいますね…。とってもいい感じですね…】
-
>>876
うん、いい感じ…。動きにくいけど、このままでいても十分気持ち良くなれちゃう…♥
胸にいっぱい甘えて…。そのまま気持ち良くなっちゃっていいからね…♥
(あまり大きくは動かずに、自然に体が揺れ動くのに任せてみる)
(それでも、じわじわと気持ち良さが高まっていくのは感じられた)
うん、あたしもそういうの好き…♥ 甘えられるのがいいのかな、それとも気持ち良くなれちゃうから… どっちも、だね♥
そうなんだぁ、だったら今度はもっと違うことも… さっき言ってた、おっぱい押し付けちゃったりとかも…♥ んんん、そう、それいいっ…♥ 一緒にされると、もっと良くなっちゃうっ…!
(お湯の中でしっかり交わりながら、胸も股間も刺激されて気持ち良くなっていっちゃう)
動ける、かな…? じゃ、いっぱい動いてほしい… あ、ああ、ああっ…♥ うん、いい感じのが来てるっ…♥
お風呂でいっぱい気持ち良くなるの… んんんぁ、あはっ…! あ、あああっ!
そう、いいいっ…♥ もっとゆっくりしてたいけど… このままイっちゃいそっ…♥
いい、あ、ああああ…♥ はぁんんっ、スゴく、んぁっ…♥ ね、キミはどう…? このまま… イけそうかな…?
(もう我慢の限界も近いようで、カレシと一緒に達してしまいたいとお願いをして)
はぁっ、はぁぁ… ヌルヌルしてるのが、いっぱい出入りしてる… んんぅ、あ、あっ…!
(抱き付きながらの動きもより激しく、カレシに頭を預けながら没頭していってた)
【でもとっても気持ち良くなれるから… このままで一緒にね…♥】
-
>>877
そうですね、あまり十分には動けないですけど…その分先輩といっぱいくっつけてる感じがして、気持ちよくって…
はぁい…大好きな先輩の胸に思いっきり甘えて…また今日も先輩の中に熱いの、出しちゃいますね…。
(胸に甘えて、なんて言われたらもっともっと甘えたくなってしまって。思わず甘えたような声を出しながら顔をすりすりと胸に擦り付けて)
(背中や肩に回した腕を動かしながら、そちらも同じようにゆるゆると動かし、麗巳の身体を撫で回して…蕩けた目つきでいっぱいに甘えるつもりで)
甘えられるのが好き、なんて凄く嬉しいです…俺も、先輩に…麗巳お姉さんに甘えるの、大好きですから…
甘えながら、いっぱいに気持ちよくなっちゃいますね…。ええ、また来た時には…別のお風呂でもっともっとエッチなこともいっぱい…。
はあっ…!お風呂の中で繋がって、セックスして…おっぱいちゅうちゅうってして、先輩もいっぱい気持ちよくなってくれてるんですね…。
俺も、チンポいっぱい動かして、先輩のおっぱいも目いっぱい吸って…先輩の事も、気持ちよくさせてあげますからね…。
(お湯の中でぴったりと身体をくっつけあって、ペニスもゆるゆると膣内を擦りあげ、唇で麗巳の胸を刺激して…お互いの快感を昂ぶらせ、一気に限界まで高まっていって)
ええ、それじゃ、少し激しい目に動いてみます、ねっ…!先輩も、気持ちよくなっちゃって、くださいっ…!
お風呂の中で繋がって、セックスして…身体の中からいっぱい熱くなって、気持ちよくなっちゃいましょう…?
俺もっ、早く先輩の中にとろとろのザーメン出したくてたまらなくなっちゃってますっ…!
先輩も、イっちゃいそうなんですねっ…!それなら一緒にっ…!このままぎゅうってしながら、ザーメン中出しで先輩の中にいっぱいあげますからっ…!
(麗巳の声も一層強くなって、限界を伝えてくると…自分の方も早く麗巳の中に精液をぶちまけたくて仕方なくなってきて)
(お風呂の中での射精が一体どんなに気持ちいいのだろうかと、麗巳の身体をますますぎゅうっと抱き締めながら中出しを宣言して)
はぁはぁっ…!先輩のオマンコと、チンポ擦れてっ…!めちゃくちゃ熱くなっちゃってますっ…!もう、出ますよこのままっ…!
ぎゅうってくっつきながら、お風呂の中で先輩のオマンコにしっかりザーメン注いであげますからねっ…!出した後も、しばらくくっついていましょうねっ…!んっ、ふううっ…!
(麗巳の頭を優しく撫でながら、その身体をぎゅうっと抱き締め、ペニスを少し強めにぐいっ!と中まで押し込めば、)
(そのままどくん、びゅううううっ!とお風呂のお湯よりも熱い精液が麗巳の身体の奥へと放たれて。射精の最中もペニスを奥へ奥へと押し込んで…)
はあっ、はあっ…。先輩、キス…。んっ、ちゅっ…。
(射精が終わっても、身体を離すどころかより強く抱き締めたまま、顔を上げさせて唇を押し付けとろとろのキスをして)
【お風呂の中で、先輩の中にいっぱい出しちゃいますね…。先輩も、気持ちよくなっちゃってくださいね…。】
-
>>878
んんっ、んっ…! 甘えていいんだよぉ… その分いっぱい気持ち良くしてもらっちゃうんだからぁ…♥ はぁぁ、あああんっ… いい、熱くて気持ちいいぃ…♥
またこういうこと、しちゃうんだね…? ん、約束…♥ それじゃ、このまま一緒に… いい…?
(胸に甘えてもらいながらいっぱい動いてもらって、このまま一緒にとお願いをしながら)
はぁ、激しくなって、きてるぅ…♥ 奥まで、来てるよぉ…? あああ、熱いの…。
うう、んんんっ、擦れてるぅ…♥ 熱くて固いのがいっぱい、ゴリゴリって来てるの…♥ ひぁ… あああ、はぁ、んんっ…!
中に、出しちゃう…? うん、それならもっと、ぎゅってくっついて…♥ ああああ… あはぁ、気持ちいいの、いいいっ、あああっ♥
(頭を撫でられるだけでも体の奥から熱いものがきちゃうみたいで、そのまま腰をめいっぱい押し付けると)
(その直後にカレシのペニスが一番奥まで突き入れられて、そのまま中にいっぱい精液をもらっちゃう)
いいいっ、イくっ…! あはっ、あああ…! は、はぁんんっ…♥ 一緒にイっちゃった…♥
今日も、スゴく良かった…♥ でも、今日はこのまましばらくゆっくりしていよっか…♥
(中にもらったままで、しばらく抱き付いて余韻を感じながら)
んんぅ… でも熱いのが入ってくるのは、やっぱり分かるね…♥ お湯の中だと、分からなくなっちゃうかもって思ったんだけど…♥
ちゅ… うん、落ち着くまで、こうやって…♥
【うん、ちゃんと一緒にイっちゃったね…♥ とりあえず、ここはこれまで、かな?】
-
>>879
【ええ、それではここまでで…ありがとうございました、先輩】
【お風呂の中でいっぱいくっついてエッチしちゃうの、とっても良かった…エッチな洗いっこも、良かったですし】
【他の子のを見ているとここは色々お風呂があるみたいですから…また今度別の子で、でも色々なお風呂でしてみたいですね】
【それじゃ、次なんですけど…先輩のゴルフウェアって、結構スカートの短いのがあったりして、気になってて】
【先輩にゴルフを教えてもらいながら…とかはどうかなぁって】
【別のでも大丈夫ですから、何か気になる服があったりしたら教えてくださいね】
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>>880
【うん、お疲れ様ね】
【そうそう、いろいろとあるみたいだから… また他の子でも遊んでみたいところだね】
【スカートかぁ、それはゴルフウェアに限ったことじゃないものね、くふふ♪】
【あたしとしては、昔のチア服が特にいいかなって…。ほら、ゴルフ場は自然の中だし、エッチなことは難しそうだもの】
【普通にウェアを着てみせるだけなら、大丈夫かな?】
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>>881
【ええ、景先輩とか、牛乳風呂に入っているみたいですし、それもなんだか色々エッチなことできちゃいそうだなぁとか】
【また今度、色々入ってみましょうね】
【あ、チア服ですね、あれもスカート短いし髪もいつもとは違うポニーテールでおへそも丸出しで、気になっちゃうんですよね…】
【そうですね、ゴルフ場とかじゃなくっても、二人っきりでゴルフの練習、とかでもいいかも。それで先輩に色々身体をくっつけて教えてもらってるうちに…とか】
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>>882
【そうそう、ちょうどあの頃からゲームやってたから印象に残ってて】
【うん、いわゆる打ちっぱなしのようなところでもいいし…。どこか隠れられそうなところがあれば、コースのようなところでもいいかも… んー、悩みどころだなぁ】
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>>883
【あの先輩のチア服、とっても大胆ですからね…最終なんてあの短いスカートであんなに脚上げちゃってドキドキしちゃって】
【そうですよね、コースとかだったら…どこか休憩小屋みたいなところがあって、そこで…とか】
【うーん、確かにどっちもよくって悩んじゃいますね…】
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>>884
【うん、結構チアも大変だななんて、つい言葉に出しちゃってたんだよね】
【そこまでいかなくても、途中のどこか… 木陰とかでまずは一回くらい… でもいいかな?】
【学園の中にも小さなコースらしきものがある描写はあるから、そこでとか】
【野外とかでこっそり触ってあげるの、好きなんだよねぇ♥】
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>>885
【あんな格好で応援されたら、そっちが気になって全力出せなくなっちゃいますよきっと…】
【あ、そういうの、俺も期待してました…先輩に教えてもらってる時に大きくしちゃって…先輩に触ってもらっちゃったり、とか…】
【ええ、それでは学園の中のゴルフ部のコースで、してみましょうか。ゴルフ体験、って感じで】
【野外で先輩に触ってもらって出しちゃうのとか…想像するだけでドキドキしちゃうかも…】
【あと、ウェアはここら辺のとかどうかなぁって】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_801.jpg
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/d2b750edc4b56dfa42937e7b69c0479d.jpg
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>>886
【うん、ゴルフ用語的にはOBってことになるのかな… そういう目立たないところで】
【もちろん、どこに受け止めてもらうかは教えてもらっちゃうからね♥】
【それなら、下のほうにしようかな。見えちゃいそうな際どい角度でグリーンを見てたりとか… テレビ中継でもよくある、ああいうシーンのイメージでね】
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>>887
【うわぁ…そういうところで先輩にエッチなこと、してもらっちゃうんですね…ドキドキしちゃいます…】
【またお口を開けてもらって…出すところをすぐ近くで見ててもらうとか、いいかもっ…しゃがんでたりしたら下着も見えちゃうかもしれないですしっ】
【ええ、では下の方ですね。この短いスカートでそういうポーズされたら、気になってすぐに大きくなっちゃいますよきっと】
【それじゃ、今日はこれくらいまでにして、始めるのはまた明日からにします?】
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>>888
【まぁ野外だから、とりあえず収まってもらおうって感じで、ね。競技中はあまり近くで見られることってないだろうから、つい無防備になっちゃって…】
【うん、もうこんな時間かぁ。それじゃ、また明日までに書き出しを考えておくね】
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>>889
【こんなに短いスカートで無防備なところ見せられたらいっぱい興奮しちゃいそうですね…】
【ええ、それじゃ今日はここまでで。今日もありがとうございました、先輩(ちゅっ)】
【ではまた明日、楽しみにしてますね】
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>>890
【うん、それじゃまた明日ね、おやすみ♪(ちゅ】
-
>>891
【先輩もおやすみなさいっ、また明日、よろしくお願いしますね】
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【こんばんはです、それでは今日もよろしくお願いしますね】
-
>>893
【こんばんは、今日もよろしくね】
【大体は昨日話した通りだから… すぐにでも始められそうかな】
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>>894
【そうですね、部活体験でゴルフ部に体験入部、ってところでしょうか】
【先輩と一緒に二人でゴルフ部のコースを一緒に回って、先輩に身体とかくっつけながらゴルフ教えてもらって…って感じで】
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>>895
【うん、それじゃそうしてみよう。体験といっても意外とハードな面もあるから、覚悟するんだよー(笑】
【まずは書いてみるから、ちょっと待ってて】
-
>>896
【あ、あはは…そうなんですね…で、でも、先輩に教えてもらえるなら、頑張れそうかもっ!】
【ええ、それでは待っていますね、いつも書き出しありがとうございます、先輩】
-
(今日からしばらく、他の部活の生徒を迎える体験入部というのを行うということで)
(ゴルフ部の麗巳が担当することになったのは実技を交えた体験、そこにやってきたのが)
(なんと何かと目を掛けてるカレシだった)
お、ほんとに来てくれたんだ。ゴルフってそこそこの人気はあるけど、なにせうちの学校は他にも部活が多いからねぇ。
来てくれたからには、ちゃんと手取り足取り教えてあげるからね。それじゃ早速…。
(麗巳が指差した先にあるのはクラブが数本入ったキャディバッグ)
(実際の競技に使うセットより数は少ないとはいえ、それなり以上に重いもので)
(それをカレシに背負うように指示すると、自分も同じようなバッグを担いで)
まずはティーショットの打ち方から、いってみようかな。真っ直ぐに振り抜くことが大事だから、しっかり鍛えてないとうまくいかないかもよ?
(自分がまずは打ってみようということで、ティーグランドへ立って)
(カレシに背中を向けたままで、何回か軽く素振りをしてみせる)
(ピンクと白のゴルフウェアが可愛らしく、スカートも短い目だけど、これはいつもの格好だからあまり気にはしないで)
【じゃ、まずはこんなところで。どういう場面で、キミのことを誘惑しちゃおうかな?】
-
>>898
(今日からの学園でのイベントは、体験入部というどちらかといえば比較的一般的なもの)
(しかし聖櫻はそもそも生徒の数も多く、それだけ部活の数も多いわけで、部活を選ぶだけでも悩んでしまうけれど)
(自分としてはどの部活体験をするか、なんていうのはもう決まっているようなもの…つまりは、彼女の麗巳の所属するゴルフ部である)
(麗巳のゴルフウェア姿にも興味はあったし、麗巳がどんな風にゴルフを教えてくれるのか、というのも楽しみで)
(内心わくわくとしながらもゴルフ部に脚を運んで…)
あ、麗巳先輩っ。ええ、せっかくですし先輩に色々教えてもらいたいなぁ…とか思って。
ありがとうございます、それじゃ今日はよろしくお願いしますね。あ、これを持って行くんですね…。
うわ、結構重いですね…。先輩、いつもこんなのを持って部活していたんですね…
(と、早速麗巳に挨拶をしつつ、手取り足取り、という言葉に気持ちはますます高揚しつつも)
(しかし麗巳に手渡されたクラブ入りのバッグの重さに驚き…いつも麗巳はこれを持ってゴルフをやっているのかと驚いて)
ティーショット、ですね…。そういえば打つ時の姿勢が大事だとかって何かで聞いたかも…。
ふむふむ、ちゃんと腕を振り抜かないといけないんですね…。
(初心者の自分に、まずは麗巳の方が打ち方を見せてくれるということで、彼女の素振りをしっかりと見ようとして)
(しかし、麗巳のゴルフウェア姿…白とピンクのスカートはいつもの制服よりも更に短く見えて…ついそちらの方にも視線がいってしまって)
【ええ、ありがとうございます先輩。それではこちらも、よろしくお願いしますね】
【先輩に誘惑されちゃうの、楽しみですね…。まずはその短いスカートでパンチラとか、見てみたいかも】
-
>>899
ふふふ、ゴルフクラブは重いものだからねー、そうやって運んでるのを繰り返すのも鍛えるのに有効だってわけ。
それはここに置いて… まずはショットの打ち方からね。
(脇にバッグを置くと、まずはスイングの姿勢から教えてあげることに)
うん、姿勢は大事だからね。ちゃんと真っ直ぐに振り抜けるように、背筋を伸ばして… クラブの持ち方もポイントだから、いろいろ慣れないと難しいって思うよ。
まずは、あたしがお手本を… ちょっと風が強いけど、流されないようにしっかりと打たないとね…。
(髪が少し流されるくらいに風が強く、でもショットにはそこまで影響が無さそうとみて)
(後ろで見てるカレシにお手本をということで、振り上げたところからそのまま打ち抜いた)
(しかしその瞬間にスカートが風で流されて、白の下着まで見せちゃってたことには気付かないでいた)
っと、ちょっと逸れちゃった…!? ファー…!! 多分誰もいないと思うけど一応…。
(短いコースのOBギリギリのところにボールが落ちたのを見て安心すると)
ま、こんな感じで思いっきり振り抜くことができれば、いいかな。どう、キミもやってみる?
【誘惑とはいっても、最初のうちは真面目にやっているからね、ふふ】
-
>>900
なるほど…確かにこれ持って移動しているだけでも鍛えられそうですね…。
ええ、それじゃ先輩の打ち方を見て、勉強させてもらいますね?
(そうしてコースの中を移動しつつ、麗巳と同じようにバッグを置けば、まずはスイングの見本を見せてもらうことに)
正しい姿勢で打たないと力がちゃんと伝わらない、ってやつですね…。
ふむふむ、確かに最初は色々と慣れが必要そうですね…。
え、ええ。それじゃ先輩が打つところをしっかりと…。
(徐々に風が強くなってきて、そうなると麗巳の短いスカートなんかもはためき始めて)
(スカートばかりを見ていてはいけないと思いつつも…しかしショットの瞬間、腕を振り抜く麗巳のスカートが捲れて白の下着がばっちりと見えてしまって)
っ…。あ、あらら…。確かにちょうど風が吹いちゃいましたね、今のは…
(その短いスカートから見えた白の下着は、早速自分を興奮させてしまって)
(スカートばかり見ていることに気付かれてはいけないと、ちゃんとボールの方も見つつそんな風にコメントもして)
はいっ、それじゃ次は俺の番、ですね…。まずは一回打ってみて、変なところがあったら先輩に教えてもらって…って感じでどうでしょう?
(と、麗巳の下着を見た興奮をなんとか収めようと、深呼吸を何度か繰り返し…パットを持って麗巳と同じように素振りをしてみて)
えーっと、まずはこんな感じで…。腕を振りぬくイメージで…。
(パットを構え先程麗巳がしていたのを見様見真似でスイングをしながら練習をしてみるも、)
(先程の麗巳の下着の事が中々頭から離れない様子で、ちらちらと麗巳の方を見たりしてなかなか集中できない様子で)
【ええ、俺も色々先輩に教えてもらっちゃいますね…】
-
>>901
うん、まずは姿勢から… そして思いっきりの良さってところかな。それじゃ…!
(うまく振り抜いたかと思ったが微妙に風に流されて、フェアウェイからは外れそうになったけど)
(一応コースは確保できそうな場所に落ちてほっと一息)
むー、ちょっと流されちゃったかなぁ。ま、こういうことは珍しくも無いから、気にしない気にしない。
むしろ風が強いと、こういう格好では寒くなるかも知れないからね… そっちのほうが心配かも。
(スカートの中をバッチリ見られてたことには、どうやら気付いていない様子)
(今度はカレシにも同じようにスイングしてみるよう促して)
そうそう、まずは素振りをしてみて… どういう風にヘッドが動くのかをイメージしてみるといいかも。
でも… うーん、ちょっと体が緊張してるみたいに見えるかなぁ…? ちょっと、そのままでね…?
(そう言いながら、カレシの背後にくっついて腕を取ってあげて)
あ、腕は真っ直ぐにし過ぎないように、少しくらい曲げられる余裕を持って…。ほら、こんな感じでね… くっついちゃうけど、緊張しないで…。
(背中越しに手を合わせて、姿勢を少しずつ変えながらポイントを教えてあげて)
(胸までしっかり背中に当ててるのも、いつしか全く意識しないでいた)
ん、どうしたのかな…? あたしがこうやって教えちゃうなんて、意外だったかな?
さっきから、ちょっと集中できないでいるみたいだけど…。
(カレシの視線が泳いでることには気付いたようで、軽く注意をしてみるけど)
(なんとなく集中を欠いているカレシをどうしたものか、考え始めてて)
-
>>902
正しい姿勢で、しっかり腕を振り抜いて、ですね…。
あらら…ま、まぁ風は仕方ないですよね…。
(手本を見せてくれるはずの麗巳がパットを振ってボールを飛ばした瞬間に吹いた強めの風)
(しかしそれでもしっかりボールは前へ向かって飛んで。それはそれで凄いとは思ったけれど)
(やはり自分としては麗巳のスカートや白の下着の方が気になり始めていて…)
そうですねぇ…最近は、暖かくなってきましたけど、風が強いとちょっと困っちゃいますよねっ…
(こくこくと麗巳に合わせて頷いて見せるも、時折ちらちらとそのスカートを覗いてしまったりもして)
(そうして麗巳の次は自分の番、とパットを持っていざ実際にスイングをしてみることに)
ふむふむ…こ、こう、ですかねっ…!いよっ、っと…!
(と、何度か素振りを繰り返してみるも、中々イメージどおりに身体が動かずに)
(そうしている間に背中に麗巳が覆い被さるようにしてきて…腕も取られて思わず身体が熱くなってきてしまって)
あ、あぁ…腕は柔らかく、ってやつですね…。こう、全部伸ばすんじゃなくって…と…。
あ、はいっ…。で、でも…こんなに近くっちゃ、緊張しちゃいますって…。
(麗巳の教え方は分かりやすく、なんとなくどうすればいいのか分かってきたけれど)
(しかし緊張するなと言われてもすぐ側に麗巳の身体があって、吐息も吹きかかるくらいに近くて)
(勿論その柔らかな胸も背中に当たって…早速ドキドキしてしまっている自分がいて)
い、意外って事はないですけど…。先輩の身体、あったかくって気になっちゃって…。
えっと…そのぉ…実は、さっき先輩が打つ時に…ちらって下着、見えちゃってそれで…。
先輩のスカート短いし、色々気になっちゃって…
(どうしたのか、と言われて麗巳の身体に触れていることと、そして正直に麗巳の下着を見てしまったことを伝えて)
(更には麗巳の短いスカートの方も気にしてしまっている事も告白して)
【こうやってくっついて教えてもらえるの、いい感じですね…。このままもうしばらく、くっついて教えてもらっちゃいます…?】
【それとももう…他のところも先輩に触ってもらっちゃったり、とか…】
-
>>903
うん、ゴルフは自然をそのまま借りて行うものだからねぇ…。こういうアクシデントは普通のことだもの。
キミも、あんまり気にしないように… まずは、思いっきりやってみてね。
(最初からうまくはいかないようで、今度は麗巳がくっついて教えてあげることに)
(少しばかりフォームを調整してあげればと思ったのだけど、カレシのほうはかえって緊張が増してきちゃってる様子で…)
あ、あはは…。逆に緊張しちゃうってことか、確かにそうかもねぇ。
でも、普段からこれくらいくっつくのは普通にやってるのに… それでも緊張しちゃうの…?
(普段と違う場所だからという以上に、カレシが緊張してるらしいことを知って声をかけてみる、が)
(次の言葉に、今度は麗巳のほうが顔を赤くしてしまうことに)
え、あ…! さっきのショットの時… 見ちゃったんだぁ、いけないんだぁ…♥
そりゃスカートは短いものだし、それに… いろいろって何かなぁ…? 他にも、あたしのこと見てて気になるところがあるってこと…?
(質問を重ねていくけど、もうその中身が何であるかは見当がついていて)
(でもここでそれを聞いてあげるには、ちょっと人目が気になってしまう)
ま、それは置いといて… とりあえず次行こっか。さっきのボールも拾っておきたいし、教えたいことは他にもあるってことで。いいかな?
(この場を離れようと、わざと素っ気のない言葉をかけてカレシの背中を押して)
【そうだねぇ… 触ってあげたいけど、どこか他の目立たない場所に行くということで、こんな感じかな…?】
【あるいは、どこか行きたいところを教えてもらう、とか】
-
>>904
ああ、そうですよね、風が味方になる時もあれば、こうやって別の所に飛んでいっちゃう所もありますし…
ええ、それじゃあなんとか…やってみますねっ…。んっ、こ、こうですかねっ…
(麗巳に身体をくっつけながら教えてもらって、しかしどうしても麗巳の事の方が気になってしまって)
(先程よりも益々集中できていない様子で…顔を赤くしながら腕を動かして)
んっ…それは、そうなんですけど…。やっぱりこういう場所だし、
先輩もいつもとはちょっと違う服でそれも…ちょっとドキドキしてしまうっていうか…!
(確かに麗巳の言う通り、これくらい…どころかこれ以上のことだっていつもはしているけれど)
(麗巳のゴルフウェア姿は自分にとっては新鮮で、こういうコースの上で触れ合うことも珍しく、どうしても緊張してしまうようで)
(ついには先程の麗巳の下着を見てしまったことも述べてしまって…)
そ、そりゃぁ…見ちゃいますって…先輩のその短いスカート、とっても気になっちゃいますし…。
脚の方とかもっ…。
(麗巳のたしなめるような、しかしどこか甘えたような口調に自分もドキドキが強くなって…益々正直に、その短いスカートや、健康的な脚が気になってしまうと答えて)
(勿論、こうやって答えたら麗巳が何かしてくれるのではないかという期待も込めての事で)
あっ…は、はい、分かりました…。それじゃ、まずはボール拾いに行きましょうか…?あっちの、奥のほうですよね…。
(と、しかし麗巳はこちらの背中を押して身体を離してしまって。どこかがっかりとした様子でボールを拾いに行こうと提案して)
(しかし、身体には麗巳の身体の熱が残ったまま…。人目のないところなら、という期待も込めての提案で)
【ええ、それじゃあ一緒にボールを拾いに行きましょうか。途中の目立たないような…木の多いところ、とか…】
-
>>905
うんうん、そういう偶然を楽しむのもゴルフというもの、なんだって。
(緊張を解いてあげようと話をするけど、どうもカレシには効果はいまいちのようで)
いつもと違う、かぁ…。うん、今日は体験ってことで、ちょっと派手にしちゃったかなって思ってはいたけど…。ふふふ、そんな効果があったとは思ってもみなかったなぁ♪
スカートも脚も、注目を浴びちゃうんだ…。ま、それは分かるんだけど… ゴルフはあくまで紳士のスポーツってことで、コース上ではそういう欲望は我慢するように。いいかなぁ?
(カレシの気持ちは十分に分かってるけど、この場はまず落ち着いてもらうことにして)
(口ではそう言ってるけど、麗巳にもちゃんと考えがあってのことだった)
うん、そんなに遠くじゃないから、バッグも持っていこうかな。そしたら、ちょっとは落ち着くんじゃないかな?
それで落ち着かないようなら… そのときはまた考えよう♪
(一緒にコースを歩いていけば、程なくボールは見付かるかと思ったが)
(さっきよりもボールは転がってしまったのか、OBギリギリのところにまで行ってしまってた)
あ、あったあった。こういうギリギリのところまで来ちゃうと大変だからね、なるべく早くボールを確保しておかないと。
(安心したように言いながら、バッグを下ろしてしまうと)
どう、そろそろ落ち着いたかな…? ちゃんと冷静になってないと、ゴルフはプレイできないからね…。
お姉さんが、ちゃんとチェックしてあげたほうがいいかなぁ…♥
(さっきの表情とはうって変わって、いつものイタズラっぽい笑みでカレシと向かい合って)
【うん、OBならちょっと羽目を外しても大丈夫、ってね♥】
-
>>906
偶然を楽しむ、ですか、うーん、なるほど…。なかなかゴルフも、奥が深いんですね…
(分かったような分からないような様子を見せつつ、神経はどんどん麗巳の方に注がれてしまっていて…)
先輩は、いつもそのウェアで部活してるんでしょうけどっ、俺にとってはあんまり見慣れないものですから…
それで、気になってドキドキしちゃって…。そうですよぉ…なんだか制服よりも短いような気がするしっ、それで…つい目がいってしまうというかっ。
し、紳士のスポーツですか…。う、うーん…先輩と一緒だと、あんまりちゃんと我慢、できないかもっ…
(どうしても麗巳のその短いスカートが気になってしまう様子で、麗巳にそう諭されてもなかなか気持ちは落ち着かない様子)
(しかし麗巳の身体が離れると、いやでも幾分かは気持ちが静まってはきたようで)
了解です、そうですね…流石に暫く歩いていれば、落ち着くかも…。か、考えるって…。せんぱぁい…
(麗巳の言う通り、自分もバッグを持って移動しようとするも、麗巳のその一言に、静まりかけた気分がまた昂ぶり始めて。思わず甘えた声も出してしまって)
(ますます悶々とした気分のまま、麗巳と一緒にコースを歩き…先程のボールを探して奥のほうへと進んでいく)
(しかし、そこはコースの外れの、静かな奥まったところ…ここなら誰の目にもつかないのでは、と益々期待が高まってしまって…)
え、ええ…。ボールって、結構高いんでしたっけ…なくしちゃったりしたら大変ですものね…
(と、また聞きかじりの知識で相槌を打ちながら、もしかして人気のないところに誘導してくれたのかな、と麗巳の方を見てより気持ちを昂ぶらせて…)
あっ…え、えっと…まだ、落ち着かないみたいですっ…。麗巳先輩に、チェックしてもらわないとダメかもっ…。
はい、麗巳お姉さんに、ちゃんと見てもらいたいですっ…。
(と、すっかり人気のなくなったところで麗巳の身体が近付いてくれば…彼女の笑みにこくこくと頷き彼女の事を見つめて)
【こういう人気のない屋外でしちゃうっていうのも、ドキドキしちゃいますね…】
-
>>907
ん? いつもはもうちょっと落ち着いたものだから… 見慣れないのも無理はないかな?
制服と比べても、そんなに変わらないって思うんだけど… やっぱり、気になっちゃう?
(目が行ってしまうというカレシの気持ちは十分に理解できても、ここで何かをするというわけにもいかなくて)
まぁ、男女混合なんてのもあまり聞かないものねぇ。短いスカートに目が行ったら、みんな落ち着かなくなっちゃうものね♥
(そんな冗談も、暗に自分も乗り気であることを示しているようなものだった)
うん、そういう悶々とした気持ちを落ち着けるには運動が一番だって。昔から言われてたらしいよ?
ふふ、そんな声を出しちゃって… ま、ちゃんと付いてきてくれるかな?
(しばらく歩けば落ち着く『かも』なんて言ってはみたけど、このカレシがそれで落ち着くことは無いのは分かってることで)
(人目に付かないところを目指して、コースを歩いていく)
値段もそうだし、競技のうえではボールが無くなったら大変だからね…。あ、あった。
ここからなら、普通に戻せそうかな…。ま、これ以上は転がることもなさそうだし…。
(と、ボールの無事を確認したうえで)
キミのほうは… どう? あ、やっぱり落ち着かないの…? ちゃんとチェックしないと、ダメみたいかぁ…♥他に体験には誰も来ていなかったはずだし、大丈夫かな…♥
(確認するように言って、カレシに向かい合うと)
了解、じゃぁそのままじっとしてて…。落ち着かなくなってるのはどこなのか、ちゃんと調べてあげようかな…♥
動揺とかがあると、真っ直ぐに打つこともできなくなっちゃうからね…♥
(横からくっついていって、まずは背中や首筋などを手のひらで柔らかく撫でて)
(カレシがどんな反応をするのかを、まずは確かめて)
擦ってあげれば、だいぶ落ち着くかも知れないし…。もっと気になるところがあったら、ちゃんと教えてよ…♥
(軽い愛撫から入って、カレシのしてほしいことを口に出して言わせようとする)
【うんうん、あんまり脱いだりはできないけど、その分いけないことをしてる気になってきちゃうね♥】
-
>>908
あ、もっと落ち着いた感じのもあるんですね…。
うーん…でも制服よりもちょっと大胆な感じがっ…。そりゃあ、気になっちゃいますって…。
それに、こんな風に外で、さっきみたいにくっついちゃうことも、あんまりないですしっ…。
(麗巳の下着を見てしまったのはあくまでもきっかけの一つで、自分にとってはどうやら先程の麗巳にぴったり身体をくっつけられた事の方が気になっている様子)
(屋外という状況で麗巳の息遣いや柔らかな胸が触れ、腕を絡ませられて、段々と麗巳の身体のことを意識してしまっているようで…)
そうですよねぇ…いつも今みたいな格好したら…そっちにばっかり目がいっちゃうかもっ…。
(しかし、いつもこんな麗巳の格好が見れるのなら、ゴルフ部に入ってみてもいいなぁ、なんてこっそり思っていたりもして)
あー…なんかそれ、聞いたことあるかもっ…。別の行為に置き換えて、発散させるんですよね…。
勿論ですよっ、今日は先輩にちゃんと着いて行くんですからっ。
(まるで麗巳に人気のないところに誘導されているかのような気になってきて…動悸を昂ぶらせながらどんどん奥まったところまで進んでいって)
ふう…あ、こんな所まで飛んじゃってたんですね…。でも、これくらい飛ばせちゃうなんて、やっぱり凄いですねぇ先輩
(意外に奥のほうまで飛んでいたボールを二人見つけて、しかしそんな所まで飛ぶなんて、と少し驚きつつも麗巳の事を賞賛しつつ見つめて)
えっとぉ…はいっ…麗巳先輩に、ゴルフのフォームだけじゃなくって、別のところも見て欲しくって…。
ええ、今日は俺だけですから…他の人に見られることもないと思いますしっ…!
(と、ニヤニヤ笑いでこちらを見つめてくる麗巳に、嬉しそうな様子でそう伝えて…興奮している事も隠さず麗巳に見てもらおうとして)
はいっ…。よろしくお願いしますね、先輩…。ええ、しっかり落ち着くまで、先輩に見ていてもらいますね…。
(そうして、隣り合った麗巳がしっかりと身体をくっつけてまずは背中や首筋を撫でてくれる。それも気持ちよかったのだけれど…)
んっ…麗巳先輩っ…それも、気持ちいいですけど…。オチンチン、触ってくれないんですか…?一番、気になるところ…触って欲しいです…
(まるで焦らされているかのような気分になって…ついには触って欲しいところを麗巳のスカートにすりすりと擦りながら、その名前を呼んで物欲しそうにして)
【ええ、服は脱がずにこういうことしちゃうのも、いいですよね…。それじゃ、先輩に触って欲しいところを、おねだりしちゃいますね…】
-
>>909
ゴルフウェアはファッションを捉えてるところ、あるからねぇ。こういう大胆なのも、たまにはあるのかもね…。それで、意識してドキドキしてきちゃったんだ…。そんなこと言われると、あたしまで落ち着かなくなっちゃうんだから…♥
(視線を受けてるのは意識してたけど、それを言葉に出して言われるともっとドキドキとしてきちゃう)
うん、それで疲れちゃえばドキドキもしなくなっちゃう… ちょっと強引かなぁ。でも、それで落ち着くくらいのものなら、多分あたしが何もしなくても大丈夫だって思うけど♥
さ、それじゃ行こっか。またちょっと重いから、気合いいれてねー。
(気楽そうに言いながら歩き始める、それで落ち着いてくれるならそれでいいんだけど)
ちゃんとあたしに付いてくるんだよぉ…。
(着いたところは、もうOBギリギリのところで、側は森のように木がたくさん植えられてるところ)
(ここなら身を隠すのにもいいかな、と思いつつ)
別のところ…? うん、それはどこなのか、しっかり探してあげないと…。いいかな、このままで…♥
(体をくっ付けると、その手がカレシの体を緩やかになでていく)
(お互いの素肌が触れる部分も多い、開放的な服装だからして匂いまでしっかりと伝わっていきそうで)
ん、ふぅ…。こうやって、スキンシップで落ち着くのも効果的だよねぇ…♥ ふぅ、なんだか体が熱いよぉ…? そんなにドキドキしてたの…?
(しばらくは軽く抱き付いたり背中を撫でたりしてたけど、どうにもそれだけで収まってくれそうも無いみたい)
(ついに直接的な名前を言われて、麗巳の頬が少し赤く染まって)
んっ、もう当てちゃってるじゃない…♥ そんなにしちゃってるの、いつからだったの? ちょっと、はしたないんじゃないかなぁ…♥
ま、いっかなぁ…? それじゃ、一番気になるところを触ってみよっか…♥
(すぐさまズボンから固いのを取り出し、そこに指先で触れながらだんだん露出させていっちゃうと)
んしょ… 出しちゃったね…。ここも、触ってあげないと落ち着かないかなぁ? 触ってたら、もっと大変なことになりそうだけど…♥
(軽く手のひらで撫でながら、カレシの耳元でエッチに囁きかけて)
【ふふ、こんなことしてたら落ち着くどころじゃ無くなっちゃうよねぇ♥】
-
>>910
だって、大好きな先輩がそういう格好しているの見ると、色々なところが気になってきちゃって…ドキドキしちゃって…。
あはは、先輩も…ドキドキ、してきちゃいます…?また今日も、一緒に気持ちよくなっちゃいたいなぁ、とか思っちゃったり…
(興奮してきている自分を見て、麗巳も同じような気分になりかけているのだと気付くと…ついにはそんな風な直接的な言葉も囁いてしまって)
まぁそうですよね…身体が疲れ切っちゃったら、そういう気分にもならなくなっちゃいますし…。
んっ…でもそれじゃあ…先輩にしてもらえなくなっちゃうし、困っちゃいますよ…。
ええ、それじゃ一緒にボール、探しましょうか。
(麗巳の後を付いていきながら、奥へ奥へとどんどん人目のつかないところへと入っていって…)
はいっ…先輩に見て欲しいですっ…先輩の事見て、大きく硬くしちゃってる、ところ…。んっ…。
はあっ…先輩の身体、こんなに近くで…手で、優しく撫でられてドキドキしちゃいますね…。
確かに、好きな人とこんなに身体くっつけてると、落ち着くかもしれないですけど…別のところがどんどん熱くなっていっちゃいそうですね…?
ええ、さっきフォーム見てもらうときにいっぱい身体くっつけられて…胸も背中に当てられちゃって、それで…。ここ…オチンチンが、大きくなっちゃって…
(いよいよ目立たない奥まったところで始まったスキンシップ、しかし麗巳はなかなか熱の中心部には触れてくれない様子で)
(もぞもぞと身体を動かしながら、どんどん大きくなるそこの名前を呼びながら、麗巳に触って欲しいと示して)
だってぇ…ここが大きくなってるの、先輩だってもう分かってるくせに…なかなか触ってくれないからっ…!
先輩に、身体くっつけられたときには…もう少し大きくなっちゃってたかも…。本当はあそこで、触ってくれるのかなってちょっと期待してて…。
(いつから、と聞かれて麗巳にフォームを見てもらっていたときには熱を持ち始めていたと思い返して)
(しかしあの時は麗巳はここには触れてくれず…それが逆に悶々とさせてしまったのかもしれなくて。)
あっ…はい、触ってください、オチンチン…先輩の好きなように、いっぱい…。
(しかし今度は麗巳の方からズボンを下ろしてペニスを取り出してくれて…びくんっ!と大きく飛び跳ねたそれを手で撫でられ艶めいた言葉で囁かれ益々そこは硬くなって)
はうっ…そうですよぉ…一回大きくなっちゃったら…先輩に気持ちよくしてもらわないと、収まらないの…知ってるでしょ、先輩…。
(麗巳のその熱っぽい囁きと、手の平での刺激にペニスは期待のせいかどくどくと大きく硬くなって…。自分も熱い息を吐き出しもっと触って、と麗巳に囁いて)
【落ち着くどころか…どんどん興奮してきちゃいますよぉ…】
【それじゃ、今日はこれくらいまででしょうか】
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>>911
【うん、それじゃ今日はここまでね。お疲れさま】
【確かに落ち着くどころじゃなくなりそうだけど、そうしてほしいんじゃないのかな?】
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>>912
【ええ、こちらこそ今日もありがとうございました、先輩】
【そうですよっ…先輩にもっともっと興奮させてもらいたいって思っちゃってるんですから…】
【屋外でいっぱい興奮して、気持ちよくなっちゃいたいですっ】
【それじゃ、次はまた土曜日で大丈夫ですか?】
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>>913
【うん、ありがとね】
【外でそういうことするのって、なんだかいつもと違う盛り上がり方しちゃうからねぇ♥】
【そうだね、また土曜日でよろしくね】
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>>914
【ええ、外でしちゃうっていうのもまたドキドキしてきちゃいますよねぇ…】
【ありがとうございます、それじゃまた土曜日に待ってますね】
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>>915
【ふふ、じゃぁまた土曜日に。期待しててね♥】
【おやすみ、またね】
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>>916
【ええ、楽しみに待ってますね。おやすみなさいです、先輩】
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【こんばんは。それじゃお返事待っててね】
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>>918
【こんばんはです、先輩。ええ、それでは待っていますね、今日もよろしくです】
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>>911
(ボールはあっさり見付かって、さてこれからというところで)
(カレシがすっかり興奮して落ち着かなくなってる様子なのを見てしまい、思わず自分も気分が出来上がってきちゃって)
そっかぁ、ちゃんと背中からくっついてあげないと、正しいフォームは教えてあげられないのに…。
触ってあげたいところだったけど、コースの上ではそういうのはダメなんだから。こうやって目立たないところに来られるの、あたしも待ってたんだから…♥
(競技に関しては真面目な麗巳らしいことを言ってはいるけど、本当はこんなところでスキンシップをしてみたいと思ってたには違いなく)
期待してて、くれたの…? うん、ゴメンね…♥ でも、見られちゃうかも知れないところだと集中できないから…。そんなに我慢させちゃってたのかな?
(じわじわと手のひらをそこに近づけ、ついには中身を取り出してしまえば)
(早速それを手に包んで上下に動かし始めてた)
あ、あああスゴい…。固くなってるぅ…♥ こうやってたらすぐにイっちゃいそうかも、ね…♥
落ち着いてないと、ちゃんと競技も出来なくなっちゃうからね…。さ、もっと気持ち良くなろっか…♥
このまま手で出しちゃっても、いいのかな…? それとも、もっと違うことをしてほしい?
(正面からくっつきながら、もう手の動きは十分に早くなってて)
(どうやって欲望を受け止めてほしいか、それをカレシに言わせようとしていた)
【じゃ、よろしくね】
【このままよりは、お口で受け止めるとかのほうがいいのかなぁ…?】
-
>>920
あんな風にくっつかれたら、先輩の柔らかいところがいっぱい当たって、興奮しっぱなしになっちゃいますよぉきっと…。
あっ…。そうだったんですね…。先輩も、したいって思ってくれてたんだ…凄く、嬉しいですっ…。
ふふっ、流石ゴルフの事については、真面目なんですね先輩は…。
(ゴルフについては真剣な麗巳の事、コースの上ではいつものような事はできないという言い分にも彼女らしさを感じられて嬉しくなる一方で)
(しかし実は目立たないところでなら、と麗巳もそういう気持ちになってくれていた事が分かって嬉しくなってしまって)
先輩の、ゴルフウェア姿、あんまり見たことってなかったですし…それにスカートも短くって、ドキドキしちゃって…
それで、下着も見ちゃってさっきはあんなに近くで身体くっつけられて…それでいっぱい興奮しちゃって…。
あ、そうですよねっ…。どうせなら、誰にも見つからないようなところでしたいですし…。
んっ…!結構、我慢しちゃってたかも…。さっき、先輩の下着、見ちゃってから…ずっとこんな感じでじんじんって熱くなっちゃってて…!
(麗巳の手でペニスを露出され、その手の中に包まれて…いつものように愛撫が始まれば。こんなところでしてしまっている、という羞恥と)
(こんな所でも手で気持ちよくしようとしてくれる麗巳のその行為に、すっかりとペニスは熱を帯びて硬くなり続けて)
先輩の手が、気持ちいいからですよぉ…。後は、外でしちゃってる、っていうのが刺激になっちゃってるせいも、あるのかも…。
はい、先輩にいっぱい気持ちよくしてもらって…落ち着くまでいっぱい出させてもらっちゃいますね…。
んっ…えっとぉ…。はい、外で、お口でされちゃう、っていうのもいいなぁって思ってて…。
先輩、お口でしてもらえますか…?ちょっとしゃがんでもらって…。そうしたら、また下着も見えちゃうかなぁ…なんてっ…。
(麗巳の柔らかな肌と手が触れ、ペニスはどくどくと硬くなり続けて。勿論このまま手で出してしまう、というのも良さそうだったけれど)
(もっと違う事、という麗巳の言葉に甘える形で、お口で、というおねだりをしてしまって)
(口でしてもらうには麗巳も少しかがむ必要があるわけで、それならまた先程のように下着が見える体勢になってくれるのではと期待して)
【こちらこそよろしくお願いしますね、先輩】
【はい、それではお口でして欲しいって、お願いしちゃいますね…?かがんで下着見せながらして欲しいなぁ…とか】
-
>>921
ま、そっかぁ。キミの背中に、あたしの体がいっぱい当たってたんだもんね…。意識しないようにって思ってたんだけど、実はあたしもドキドキしてたんだから…♥
偶然とはいえ、こうやって二人きりになれる場所に来られたのは良かったのかな…?
(自分も同じように盛り上がってたと打ち明け、いよいよ本格的に体をくっ付けていき)
うん、ウェアを見られるのはもっともしても… スカートにも注目を受けるとは思ってたなかったなぁ。今は二人っきりだから、いっぱい見ちゃっても大丈夫だよぉ…♥
(軽くキスをして、興奮しきってるペニスを取り出してあげる)
(手に熱さが伝わってくるのを感じれば、自分の心臓が早くなっていくのまで分かるくらいに)
ふふ、それにしても勃起するの早いんじゃない…? ま、キミはそうであったほうが嬉しいんだけど♥
こうやって、出ちゃうまでいっぱい気持ち良く… うん、お口で? じゃ、このまましゃがんでいけばいいのかな…?
(体はくっ付けたまま下へとしゃがんでいき、やがて顔の正面にペニスを見る格好に)
(そこの先端に唇を軽く当てて、ちゅっと音を響かせてあげると)
下着、見たいの…? そうだね、じゃぁこうやって脚を拡げたら… 見えちゃうかな…?
こういうスカートだと、下着のラインが目立たないように細いのを着けてきちゃうんだぁ…♥
(脚の間にわずかに見える白の布地、後ろもそれほど面積は広くないのが分かるデザインで)
(無理のない程度に大きく脚を拡げて、カレシにそれをしっかり見せてあげながら)
ちゅっ、む…♥ じゃ、いくよ…♥ んぷちゅっ、ちゅるぷぅ、んぷぅぅっ…♥ んぅ、熱くて固いの…♥
今日もここから出てくるの、飲ませちゃいたいんだぁ、エッチぃ…♥
(緩やかな動きで全部飲み込んでいけば、たちまち唾液で全体が濡れていっちゃう)
【こういうスカートだとグリーン上でも見えちゃいそうで大変なんだよねぇ♥】
-
>>922
はぁはぁっ…先輩も、ドキドキしてくれてたんですねっ…。それじゃあ…後で先輩の事もちゃんと気持ちよくしてあげないと…ですよね?
そうですね、ボールがこんな所まで落ちたのは偶然ですけどっ…ここまで誘ってくれたのは先輩じゃないですか…。
俺も、期待してたんですよ…?目立たないところで、二人きりになれたら…先輩がさっきの続き、してくれるのかなぁって…。
(麗巳も自分とそういうことをしたいと思ってくれていたと聞けて、どんどん身体とペニスの熱が熱く、昂ぶっていくのを感じて)
(それならちゃんと、二人で一緒に気持ちよく、と…。頭の中では早速麗巳と一緒になる事まで創造してしまっていて)
ええ、先輩のその短いスカート…とっても似合ってますよ…。はあっ…。はいっ…!それなら先輩のスカートと…またさっきみたいに下着、見せてもらっちゃいますから…。
(麗巳のその十分に短いスカートを、いくらでも見てもいいなんて言われれば、思わず目が下のほうにいってしまって…。その布地から伸びる健康的な脚にもちらちらと視線を注いで)
(その度にペニスはじんじんと熱く、硬くなっていって…麗巳の手にも自分がどれだけ興奮しているのかを伝えるかのように)
先輩にこうやって手で握ってもらえてるのに、勃起しないわけないじゃないですかぁ…。でも、さっき下着、見ちゃって…
身体くっつけてもらったときから、もう硬くなってきちゃってたかも…。
ええ、先輩のお口でいっぱい…気持ちよくしてもらえますか…?んっ…お外で、しゃぶってもらうのって…凄くどきどきします…。
んっ…!はあっ…こんな所で、チンポに、キスされてるっ…!
(麗巳が目の前でしゃがみこみ、顔の目の前にペニスを向ければ、彼女は早速ペニスにキスをしてくれて。そのキス音の響きにゾクゾクと身体を震わせて)
見たい、ですっ…!先輩の下着、見せてもらいながらお口でいっぱい、気持ちよくして欲しいですっ…!
へ、へぇ…。細くて、小さいヤツなんですね…。凄く、ドキドキしちゃう…。
(そう言ってしゃがんだ麗巳のスカートからちらちらと覗ける白の下着、しかし視線を釘付けにさせるには十分で)
(麗巳の顔と唇と…その下着を交互に眺めながら、これからしてもらえる事に思いを馳せてペニスをびくびくと震えさせて)
んっ…!はい、お願いしますっ…!んっ…。はあっ…お外で、先輩にフェラしてもらっちゃってるっ…!
先輩だって、エッチな音いっぱい出しちゃってるじゃないですかぁ…。
そんな音出されて、エッチにおしゃぶりされたら、飲んでもらいたくなるに、決まってるんですからぁ…
(そうしていよいよ麗巳の口の中にペニスが注ぎこまれれば…早速淫らな音を伝えながらのご奉仕に、快感が身を包んでいって)
(今日も絶対に麗巳に飲んでもらうつもりで、そんな風に言葉を返しながら、麗巳の顔を見下ろし唇の動きを目で追い続けて)
【短すぎるのも、大変ですねぇ…でも、ボールよりそっちの方が気になっちゃいそう…チラチラ見ちゃって集中できなくなっちゃいそうで】
-
>>923
あ、あたしは別にいいってばぁ…。ちゃんとキミのことを収めてあげれば、それでいいって思ってるんだもん…。誘ったのだって、偶然じゃなかったら… ん、こんなになっちゃってるのエッチぃ…♥
(ここで最後までしてしまうのには、まだ少し戸惑いがある様子だけど)
(体に触れてるペニスの熱さに、そんな気持ちも溶かされていっちゃいそうで)
ほ、ほら… 下着見てて興奮しちゃってたんでしょ…? だったら、すぐに出ちゃいそうじゃない…♥ しっかり受け止めてあげるから、いっぱい満足してよぉ…♥
(やがて手からお口の中へとペニスが滑り込んでいき、エッチな音をたて始めて)
ちゃんと、見えるかな…? これくらいのだったら、何枚かあるから…。いつも競技のときは、こんな感じなんだもん、ふふっ…♥
ほら、もうピクピクしてきちゃって… 感じてるんだぁ、でももうちょっと我慢できるのかな…? ちゅぅっ、れろっ… んふぅ、は、はぁぁっ…♥
(お口から出して全体を舌でくすぐり、見上げながらまた奥まで飲み込んで)
(そうやって繰り返すうちに、もう興奮が止まらなくなってきちゃってて)
うう、んふっ… 飲んでほしいの…? しっかり出るところも、お口の中で分かっちゃうね…♥
ほらほら、こんなに大きくって…。どこが気持ちいいのかなぁ…? れろっ… ちゅっ、ふ、んぅぅっ…!
(ゆったりと舌先を動かし、もう少しでというところで焦らすようにしちゃう)
(カレシが我慢できなくなっちゃうまで、このままいっぱい気持ち良くさせてあげようと)
もう、イっていいからね…? ちゃんと飲んであげるの…。今日もエッチな味が、しちゃうのかなぁ…♥
【気になるのは仕方無いよねぇ、今はじっくりと見られながら気持ち良くさせちゃってるけど、どうかな?】
-
>>824
ダメです、こうやって気持ちよくしてもらってるお礼、ちゃんとしないといけませんし…それに先輩だって、俺がスイッチ入っちゃったら…
一回位じゃ収まらないって、知ってるでしょ…?こうやってお口でしてもらったら…次は二人で、気持ちよくなっちゃうんですからぁ…。
あ、それとも…次は俺の方が、先輩の事をお口で気持ちよく…してあげましょうか…?先輩がしてくれてるみたいに、舌でぺろぺろって…。
(麗巳の方も身体が疼き始めている、と聞いて。もう自分としても一度だけでは止まるはずもなく…次はどうしようかと麗巳の方を見つめながら聞いて)
んっ…!そうですよっ…先輩の下着見て、こうやって外なのにお口でいっぱい気持ちよくさせられて…すぐに出ちゃいそうなくらい、なんですからぁ…
(恥ずかしそうにする麗巳がしかし口の中のペニスをじゅるじゅると吸い付き舐め始めてくれれば、先程から手で熱せられていたペニスはもうすぐにドクドクと脈打っていって)
ええ、先輩の下着、しっかり見えてますよ…。お口でしてもらいながら、先輩の下着見て、すっごくドキドキしちゃってるんですから…。
はあっ…。他のも、あるんですね…色の違うのとかも、見てみたいかもっ…。
先輩だって、さっきよりもっとエッチな音出しちゃって…先輩も、ちょっと興奮してきちゃってたり…?
んっ…!はい、もう少し、我慢しますっ…!
(視線は麗巳の白の下着と、唇を交互に見つめ続け、その唇からは淫らな水音が溢れ続けていて。それを聞いているだけでも興奮は高まって)
(麗巳の方も興奮してきているのではと揶揄してみるものの、その唇の動きに翻弄され続けるペニスは昂ぶりとろとろと我慢汁を零してしまっていて)
飲んで、欲しいです、先輩に…。このまま、お口の中にびゅうびゅうって精液出しちゃって…先輩が熱いザーメン、飲むところも見せて欲しいですっ…!
はぁはぁっ…!先っぽと、裏のほうですよぉ…。んっ、舌で、いっぱい気持ちよくされて、もう、我慢できなくなっちゃいますって…!
(余裕そうな麗巳の口振りとは違って、こちらはどんどん余裕をなくしていって…素直に気持ちいいところを告げながら、身体を震わせ射精が近い事を伝えて)
はぁはあっ…!はいっ、受け止めてくださいね、先輩っ…!ええ、きっとすっごくエッチな味がしちゃうって思いますからっ…!
んっ、ふうっ…!だから、受け止めてください、先輩っ…!!
(今日もしっかりと精液を味わい飲んでくれるという麗巳の言葉に、もうあっさりと限界が訪れて…)
(そのまま麗巳の頭に軽く手を置いて、髪を撫でるようにしながら、下着と唇をじっくりと眺めながら…どくん、びゅうううっ…!と射精が始まって)
(麗巳の口の中に溜まった精液を全て注ぎこむつもりで、びゅく、びゅうううっ!と精液を溢れさせて)
【ええ、先輩の下着をじっくり見ながら、お口の中にいっぱい出しちゃいますね…。お外で出しちゃうの、ドキドキしちゃいますね…】
【それじゃあ次は、どうしちゃいましょうか…このまま一つになっちゃうか…それともまずは少し先輩の事、気持ちよくしちゃってから、とか…】
-
>>925
も、もう… そんなこと知ってるってばぁ…。ほんとにこんなところで… 最後まで、エッチ過ぎるんだもん…♥ ふむぅ、ん、ぷぅ…。そんなこと言われたら、すぐにしたく、なっちゃうでしょ…♥
(乗り気なのを指摘されるとあっさり認めてしまって)
(片腕できゅっと腰を抱き寄せながらカレシの射精を待ち受けていた)
ふ、んんっじゅるぅっ…♥ そうだったんだ、こういことも、してほしかったんだ…?
だったら、このまま気持ち良くなっちゃおうね…♥ さ、早くしちゃうよぉ…!
(頭を動かしていけば唾液のたてる音もより大きく、そして粘り気のある液体も出てきてるのを味わいながら興奮していっちゃう)
うん、ちゃんと何枚か… でもあんまり期待しても困るんだよ、エッチなことには向かないかなって、思うしぃ…♥
んんふっ、はぁぁ、んんっ♥ 興奮してるよぉ、こんなとこでエッチしちゃって… あ、もう出ちゃいそう… うん、全部飲んじゃうから… はぁん、あああ…! あ、とっても熱くて、い、いい…♥ エッチなの、飲ませて、んんぅうぅ、ううううんんっ…!
(口許からは興奮してる時の声を響かせ、しっかり飲んであげる用意をしたところに精液が弾けて)
はぅぅん、んんくぅぅっ…! い、いいっ…♥ あ、んんー…。は、ううう…♥
出てる、エッチなのが、ああ…♥
(しっかりとお口で受け止めた瞬間に体がかぁっと熱くなって、そのまま絶頂にも似た感覚に包まれていった)
あは、あああぁぁ…♥ 全部、飲んじゃったぁ…♥ だいぶスッキリしたのかな、それとも… まだ収まらないのかなぁ…?
(またペニスに手を当て、今度はきゅっと軽く握って固さを確かめる)
(そうしてるうちに、すっかり自分もこのままでは収まらなくなってきちゃってて)
【それなら… あたしにもキスをもらっちゃおうかな?】
【そのまま自然にひとつに… 後ろからのほうが良さそうだって思うの】
-
>>926
ふふ、それなら…この後どうなっちゃうのかって、先輩も良く分かってますよね…?
もうこんな風にいっぱいお口でされちゃっているんですし…いいじゃないですか、最後まで、しちゃったって…
お外でしちゃう、っていうのもドキドキしちゃいますよきっと…。
(麗巳の方も最後までしたいと思ってくれていると分かれば、どんどん自分からも麗巳を煽る言葉を囁いて)
んっ…!はいっ…こういう所で、お口で、って…して欲しくってうずうずしちゃってて…!
はあっ…はいっ、もう少しで、先輩の中にいっぱい出しちゃえるって思いますからっ…!!
(どんどん早くなる麗巳の舌遣いに、とろとろと我慢汁を零し続けながら、自分からもペニスを口の奥へと動かして)
(自分としても早くその口の中で精液を溢れさせたくてたまらなくなっていて)
へぇ…ふふ、それなら…エッチなことに向いてる下着もあるんですか…?そういうのも、ちょっと見てみたいなぁ、とかっ…。
はあっ…。そうですよねっ、こんな所で、チンポおしゃぶりしてくれて…先輩も興奮しちゃいますよねっ…!
ええ、先輩が俺のザーメン飲むところも、しっかりみちゃうんですからっ…!んっ、ふううっ…!
んぅ…!先輩の口の中に、熱いの、いっぱいっ…!
(麗巳もペニスを舐めているうちに同様に興奮してきてくれているのだと感じ、もう早く出したくて出したくてたまらなくなってきて)
(そのままドロドロの精液をいっぱいに口の中に注ぎ込んで、麗巳が受け止める様もしっかりと見つめて)
はぁはぁっ…先輩っ、俺の精液、飲んでっ、全部っ…んっ…
(そうして精液を出し切ったペニスを引き抜くと、麗巳の喉がこくこくと精液を飲み干す瞬間まで眺めて)
今日も、ちゃんと飲んでくれたんですね、先輩っ…。凄く嬉しいですっ…。
えっとぉ…はい、まだまだ、みたいですっ…。あうっ…そんな風にされちゃったら、またおっきくなっちゃいますって…。
先輩だって、興奮してくれてるんでしょ…?あんな風にエッチにおしゃぶりしてくれて…先輩のそこも、じんじんって熱くなってきちゃってたり…?
(麗巳にペニスを握られ、出したばかりのペニスはまた硬くなり始めて)
(お返しとばかりに自分も身をかがめて麗巳と視線を合わせ…先程から覗いていた下着へと手を這わせて、すりすりと下着の上からそこを撫でて)
【ええ、俺も先輩にいっぱいキスしてあげたいですね…】
【あ、俺も後ろからがいいかなって思ってました…辺りの木にでも、手を突いてもらって…スカートと下着を捲り上げて、そのまま…とか…】
-
>>927
うー、そういうことを言うの恥ずかしいんだもん…。ちゃんと分かってるんだから、しっかり最後までしないとダメだってこと、ね…♥
まだ固くなってるままだと、いいんだけど…♥
(ちゃんとお口で全部受け止めてあげて、少し落ち着いたとみたところでゆっくり出していく)
(ちゅぱっ、っと音をさせてお口から出せば、もう全部飲んであげたこともしっかりと分かった)
ま、まぁねぇ。そりゃお姉さんだもの、ちゃんと大人っぽい下着だって持ってるんだから。
でもまぁ、キミがそれを見てどう思うかは、分からないけどね♥
(じわっと下着の奥も熱くなってるのをごまかすように軽く笑ってみせて)
ちゃんと飲んであげるの、嬉しかった? なら… 今度はあたしが気持ち良くしてもらっちゃおうかな…?
まだまだだっていうなら、一緒に気持ち良くなりたいって… 思っちゃってるから…♥
(興奮してることを教えてあげて、また体をくっ付けていけば)
(早速カレシの手はその下着に触れてきて)
あ、んんっ…! あはっ… はぁぁ、ふぅん…♥ や、すぐに気持ち良くなってきちゃうよぉ…♥
また固くなってるみたいだし… もうちょっと、あたしのことも気持ち良くさせて… そしたら、今度は一緒に… ね♥
(もう少し雰囲気を作ってもらってから、そのままここでひとつになろうと誘ってカレシに体を任せていった)
【それじゃ、ここはキミにお任せしちゃおうかな】
-
>>928
ふふっ、先輩も分かってくれてるんですね…。ええ、それじゃあ今日も、ここでセックス、しちゃいましょうね…?
そうしたらまた二人でいっぱい気持ちよく慣れるって思いますから…。
先輩が飲んでくれてるところ見てれば、またすぐに大きくなっちゃいますって…。
(麗巳の口の中からペニスを引き抜き、しかしその時に漏れた淫らな音と、口の中の精液がすっかり消えてしまっているのを見れば)
(あれだけの量の精液を全て飲んでくれた事が伝わって、またびくびくとペニスを膨らませてしまって)
麗巳先輩の、大人っぽい下着、ですか…そういうのも、見てみたくなっちゃいますね…。
そんなの見ちゃったら、またすぐに興奮しちゃいますって…。
(頭の中では麗巳がセクシーな下着を身につけている姿が想像されて…それも興奮の材料にして、またペニスを膨らませて)
何回してもらって、いいですね…先輩に飲んでもらっちゃうの…。ええ、俺も、してもらってるばっかりじゃなくって、先輩の事も気持ちよくしてあげたいですしっ…。
このまま二人で、もっともっと熱くなって…気持ちよくなっちゃいましょうね…?
(と、麗巳の方からも身体を寄せてきてくれて。ぎゅっとその身体を抱き締めるようにしながら、下着の上からすりすりと秘裂に沿って手を動かしていって)
先輩も、お外で俺のチンポおしゃぶりして…身体熱くしちゃってたんですか…?これくらいで、気持ちよくなっちゃうなんて…。
先輩の事も、ちゃんと気持ちよくしてあげたいですね…。ね、先輩…今度は俺が、先輩のそこにキスしてあげても、いいですか…?
下着、下ろして…見せてもらっても、いいですか?先輩のそこ…。こっちにも、キスしてあげますね…。んっ…
(自分からも麗巳の事を気持ちよくさせてあげたいと思っていた自分としては、それならと麗巳のその小さ目の下着を下ろしてもいいかと囁いて)
(正面から麗巳の肩や腕にも手を伸ばして、すりすりと撫で回しながら、目線を合わせて顔を近付け、飲んでくれたばかりの唇にもキスをして)
【ええ、それではまずは先輩のそこを気持ちよくしてから、ですね…。下着、下ろして先輩のあそこ、見せてもらっちゃいますね…】
-
>>929
うん、今日もしちゃうんだぁ… セックス…♥ それもこんなところで、まったくエッチだなぁ…♥
さっきもいっぱい出ちゃったのに、まだ物足りないのかなぁ…?
(しっかり飲んであげたのに、まだまだ収まる様子を見せないのを見てドキドキとしながら)
(立ち上がって今度はカレシのしたいことをさせてあげることに)
そうそう、あたしの下着とか想像したら、また興奮しちゃうんじゃない…? あ、んんんっ…♥ そこ、あ、んふっ…!
(腕を廻して軽く抱き付きながら、下着越しに大事なところに触れられていく)
一緒にが、いいの… あたしもちゃんと気持ち良くしてもらって… それで、入れてもらうんだから…♥ しっかり元気になるまで、そうやって… あああ、あ、んぅっ…!
(指先で触れられるだけで、気持ち良さそうに声をあげてカレシを喜ばせちゃいながら)
(今度はカレシのほうから下着の中を見たいとお願いされて)
んん… うん、脱がせて、中を見てほしいの…♥ あんっ、キス…♥ スカートも捲って、しっかり見て…♥
(キスを受けながらカレシのお願いに頷いて、側の木に背中を預けた)
(後はカレシがどういう風にしたいのかを見ながら、顔を赤くしてその瞬間を待ってた)
【脱がされるの恥ずかしいけど… とっても興奮しちゃうなぁ♥】
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>>930
ええ、しちゃいますよ…今日も、麗巳先輩と一緒に…二人で気持ちよくなっちゃうまでいっぱい、セックス…。
こんな所でしちゃう方が、盛り上がっちゃうかもしれませんよ…?外でするっていうのも、盛り上がっちゃうかもしれないでしょ…?
最近は、飲んでもらってからの方が、ドキドキしてきて…もっともっとしたいって思っちゃって止まらなくなっちゃってるかもっ…!
(飲んでくれたからこそ、こんなにも興奮してきてしまっているのだと麗巳に伝えて…自分からも身体を近付けて)
あはは…実は早速想像して、興奮してきちゃってました…。先輩がエッチな…黒の下着とか着けてるところ想像して…。
先輩も、とっても敏感になっちゃってますね…。下着の上から触ってるのに、もうそんなにエッチな声出ちゃってる…。
(下着の上から触れただけで、早速蕩けた声を聞かせてくれる麗巳に、すりすりとそこを撫で続けながら、その声をしっかり聞いて)
ええ、俺の事を気持ちよくしてもらった後は…先輩の事もしっかり気持ちよくしてあげないと…。
それから、俺のチンポを先輩のオマンコの一番奥までぎゅうって入れて…また中でいっぱいどくどくって…
(麗巳の下着の上から秘部を撫で回しつつ、早速中出しを宣言しながら、熱く硬くなるペニスを麗巳の太股に擦り付けて)
はあっ…はい、それじゃ、先輩のこの小さい下着、下ろしちゃいますね…。オマンコ、見せてくださいね…。
(とろとろのキスをしてから、今度は先程とは逆の体勢…麗巳の方が木に背を預けて、自分が麗巳の目の前でかがみこみ、下着に手をかけてするすると下ろしてしまって…)
はあっ…先輩のここ、もうとろとろになっちゃっていますか…?なっていなくっても、今からそうしちゃいますからね…。ふーっ…
(下着を下ろして秘部を露出させ…まずはそこに息を吹きかけて敏感なそこを刺激して。)
それじゃ、先輩のここにいっぱいキスさせてくださいね…。んっ、ちゅっ…、ちゅぅううっ…!
(息を吹きかけた後は、まずは太股の方に一つキスをして、それから徐々に麗巳の中心へと唇を近付けて…いよいよ麗巳の秘裂へと唇を重ねて、音を立てて吸い付いて)
【俺も、外で先輩の下着を脱がしてこんな風にキスしちゃうの、ドキドキしちゃいます…】
-
>>931
んふふふっ、そうかも知れないね…。あたしもこういうところでなんて、初めてかも…♥
あー、それだと絶対に一回で終わらなくなっちゃうじゃない。だとしたら… あたしがちゃんと面倒をみてあげないといけないのかな…♥
(自分だって乗り気になってるというのに、そんな冗談めいたことを言って笑って)
んー、黒の下着かぁ…。残念だけど、そこまで大人のイメージじゃないかなぁ。
せいぜい、これくらい小さいのとか… それか、紐で横を結ぶようなの、かなぁ。
そういうの着けてたら、キミのほうも盛り上がっちゃうのかも…♥ はぁ… んんぁっ、い、ああ…♥
中に出したいんだぁ… でも、ちゃんと準備してくれないと、うまくいかないって思うから…♥ もう、十分になってるみたいだね…♥
(脚に当てられたペニスはもう固くて、すぐにでも入りそうだけど)
(まずはカレシに脱がせてもらって、しっかり自分の準備もしてもらおうと)
はぁ… あ、脱がされちゃったぁ…。や、やっぱり恥ずかしいなぁ、こんなところで…。
(下着が下ろされた瞬間に反射的にそこを手で覆ってしまうけど)
(顔が近付いてくれば手をどけて、息がかかってくる感覚をしっかりと受け止める)
きゃぁ、あんっ…! ちょっとくすぐったいかも…。脚は、これくらいでいい…? はぁ、あああっ…! い、ぁああっ…♥ 濡れてるの、分かっちゃうよぉ…♥
んんっんっ、あ、やぁ…♥ はぁぅ、いいっ、気持ちいいから、あああっ… 声がいっぱい出ちゃうっ♥
(全く抵抗もできない格好で、すっかり濡れてるそこにいっぱいキスをされていく)
【うん、それも立たされたままなんて… エッチでいいよね】
-
>>932
なんというか…こういう広いところでするっていうのも、解放感があってちょっといいかもっ…。
あ、あはは…そうですね、お口でしてもらってから、セックスもしちゃって…最低2回はしないと、収まらないかも…。
はい、麗巳お姉さんに、これからも色々面倒を見てもらいたいですっ…!
(麗巳に面倒を見てもらって、何度もペニスを気持ちよくしてもらうのは、自分としても望むところであって…そんな風に強くおねだりまでしてしまって)
ふむふむ…小さいのに、紐のやつ、ですかぁ…どっちもエッチな感じで、いいですねっ…。見てみたく、なっちゃいますっ…!
ええ、そうやって目で見て盛り上がっちゃうって言うのも、いいですよね…。
勿論、今日も先輩の一番奥でいっぱい精液、出しちゃうんですから…。
上のお口でも下のお口でも、しっかり受け止めてもらっちゃうんですからね…?
先輩の、エッチな声聞いてたらどんどん大きくなってきちゃって…でも、まずは先輩の方も気持ちよくしてあげないと、ですね…?
(そうやって中出し宣言をしながら、麗巳の秘部を指でなぞり、ペニスを押し付けているうちに、すっかりペニスは大きくなってしまっていて)
(ならば次はと、麗巳の下着を下ろして彼女の大事な部分をすっかり露出させてしまおうとして)
ふふ、さっきは俺が先輩に脱がされちゃいましたし…これでお相子、ですよ…?
あそこを手で隠しちゃうなんて可愛い…。でも、それじゃキスしてあげられないですよ…?
(下着を下ろした後に、恥ずかしそうにそこを手で覆い隠してしまう麗巳の様子が可愛い、なんて思ってしまって)
さ、それじゃ先輩のそこにまずはいっぱいキス、してあげますからね…。んっ、ええ、それくらいで、いいですからね…。
こんなに近いんですから、分かっちゃいますよ…先輩のオマンコが、すっかりとろとろになっちゃってるの…。
さっきのお返しに…いっぱい音立てちゃおうかな…?んっ、ちゅっ、ちゅるううっ、れろぉ…。
舌で、先輩のお汁をいっぱい舐めてあげますね…れぉ、ちゅううっ…!
(秘部を覆う手をどけてもらい、顔を近付けて…そのまま早速中心へのキスを繰り返して)
(麗巳のとろとろの声を楽しみながら、秘裂を舌でなぞり、溢れる蜜をそのままちゅうちゅうと吸って…麗巳の事もどんどん昂ぶらせようとして)
気持ちよくなっちゃってくださいね、先輩も…。いいんですよ、ここだったらどんなに声出しちゃっても、いいんですから…。
先輩の一番エッチな声、すぐそばでしっかり聞かせてくださいね…。
(時折下から麗巳を見上げるようにしながら、時折太股の方にも舌を這わせて、汗を舐め取るようにしたり、そのまま秘部にも吸い付き音を立てて舌での愛撫を続けて)
【ええ、お外で先輩のアソコにいっぱいキスしちゃうの、とってもエッチです…。先輩もエッチな声、いっぱい聞かせてくださいね…】
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>>933
解放感かぁ、何となく分かるかも。声を出しても聞かれないっていうのは、便利かもね。
そんな風におねだりされちゃったら、あたしもその気になっちゃうなぁ…♥ うん、我慢できなくなっちゃったときだけ、だよぉ?
そうそう、でも見られる方はとっても恥ずかしいし… 脱がされるのはもっと… あ、ん…♥ うん、ちゃんと気持ち良くしてもらうの…♥
(手で覆っちゃうくらいに恥ずかしい思いをしてるわけだけど、それでは先に進めないから手を外して)
うん、とっても近い……。じーっと見られてるから、もっと興奮しちゃう…♥ やぁ、あああ…♥ そ、それっ…。ひゃぁ、ああああっ… そんなに音させたら、あはっ、あ、んんっ…♥
(もう濡れてるそこにキスされ、吸い上げられてたちまち声をあげちゃう)
(我慢する必要もないみたいだから、その声をしっかりとカレシに聞かせて)
うん、もっとしていいから… あああっ、でもそんなにされたら… 入れられる前にイっちゃう、かもっ♥ はぁうううっ、んんんくっ… い、いぁあっ…♥
あ、れろぉなんて… エッチなんだからぁ…♥ とっても上手ぅ、ううううんんっ…♥
(背中をしっかり預けてるから、体が崩れる心配はなさそうだけど)
(このままだとキスだけでイっちゃいそうで、腰がひとりでに前後に震えてきちゃってた)
ああああ、やぁぁっ…! ほんとに… イっちゃいそっ…。はぁっ、あああっ、あ、イくぅっ、イ、くぅううっイぐぅっ…!
(カレシの頭に手を添えながら、早くも絶頂に達しようとしてて)
(それをしっかろ声に出しながら、キスされてるところから熱いものをいっぱいこぼしていた)
【ふふ、もちろんエッチな声はいっぱい… まだ続きはあるんだけど♥】
【と、それじゃ今日はこれくらいでいいかな?】
-
>>933
解放感かぁ、何となく分かるかも。声を出しても聞かれないっていうのは、便利かもね。
そんな風におねだりされちゃったら、あたしもその気になっちゃうなぁ…♥ うん、我慢できなくなっちゃったときだけ、だよぉ?
そうそう、でも見られる方はとっても恥ずかしいし… 脱がされるのはもっと… あ、ん…♥ うん、ちゃんと気持ち良くしてもらうの…♥
(手で覆っちゃうくらいに恥ずかしい思いをしてるわけだけど、それでは先に進めないから手を外して)
うん、とっても近い……。じーっと見られてるから、もっと興奮しちゃう…♥ やぁ、あああ…♥ そ、それっ…。ひゃぁ、ああああっ… そんなに音させたら、あはっ、あ、んんっ…♥
(もう濡れてるそこにキスされ、吸い上げられてたちまち声をあげちゃう)
(我慢する必要もないみたいだから、その声をしっかりとカレシに聞かせて)
うん、もっとしていいから… あああっ、でもそんなにされたら… 入れられる前にイっちゃう、かもっ♥ はぁうううっ、んんんくっ… い、いぁあっ…♥
あ、れろぉなんて… エッチなんだからぁ…♥ とっても上手ぅ、ううううんんっ…♥
(背中をしっかり預けてるから、体が崩れる心配はなさそうだけど)
(このままだとキスだけでイっちゃいそうで、腰がひとりでに前後に震えてきちゃってた)
ああああ、やぁぁっ…! ほんとに… イっちゃいそっ…。はぁっ、あああっ、あ、イくぅっ、イ、くぅううっイぐぅっ…!
(カレシの頭に手を添えながら、早くも絶頂に達しようとしてて)
(それをしっかり声に出しながら、キスされてるところから熱いものをいっぱいこぼしていた)
【ふふ、もちろんエッチな声はいっぱい… まだ続きはあるんだけど♥】
【と、それじゃ今日はこれくらいでいいかな?】
-
【あれ二重だ… 下のが正しいからね】
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>>935
【ええ、それでは今日はここまでで…今日もありがとうございました、先輩】
【ふふっ、先輩がエッチな声出してイっちゃうところ、すぐ近くで見せてもらっちゃいますね】
【それじゃ、また明日も大丈夫ですか?】
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>>937
【とっても恥ずかしいところだけど、しっかり見られちゃうんだからね…♥】
【うん、それじゃまた明日もよろしく】
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>>938
【ええ、それじゃ先輩の恥ずかしいところをしっかり見ちゃったら…一つになって一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね】
【ありがとうございます、明日も楽しみにしていますね】
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>>939
【うん、また明日も楽しみにしてるねー】
【ではでは、おやすみー】
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>>935
ええ、こんな風にいっぱい声を出しちゃったりとか…後は外でこんな風にペニスを出しちゃうのって、なんだかいけない事をしているって感じでそれも…
麗巳お姉さんと一緒にいると、すぐに我慢できなくなっちゃいそうですけどね…?そうなっちゃったら、またいっぱい気持ちよくしてくださいね…。
そんなエッチな下着履いていたら、見たくなっちゃうに決まってるじゃないですかぁ…。
紐の下着だったら、しゅるしゅるって紐を解いて脱がせちゃうのとか、エッチですよね…
俺も我慢できなくなっちゃうって思いますから…そうしたら二人でいっぱい、気持ちよくなっちゃいましょうね…。
先輩のアソコが、目の前に来ちゃってます…。さっきはこうやって、俺のチンポにキスされたり、おしゃぶりしてくれたんですよね…。
だから今度は、俺が先輩にしてあげちゃうんですっ…。んっ、ちゅぱっ、ちゅるうううっ…!先輩も、もっともっとエッチな声出しちゃっても、いいですからね…。
んっ、ちゅっ、ここにいっぱいキス、しちゃうんですから…。
(麗巳の秘部に、猛烈に吸い付くかのように舌を這わせてキスをして、淫らな音を立てながらそこをいっぱいに湿らせていって)
(その度に麗巳の方も艶めいた声を出してくれて、それが自分としても嬉しくてどんどん顔を近付けそこを刺激していって)
いいですよ、イっちゃっても…。一回イっちゃってから、次に一つになっちゃいましょうね…。はぁはぁっ、先輩の声、エッチすぎっ…!
その声聞いてるだけでチンポまたガチガチになっちゃいますっ…!上手って言ってくれて、嬉しいですっ…!んっ、ぺろ、れろぉ…!
(麗巳の腰と脚に手を回し、しっかり顔を秘裂に近付けながら、麗巳のとろとろのそこをいっぱいに口で愛撫していって)
(先程のお口でのご奉仕のお返しとばかりに、麗巳にイってもらうために口と舌を使ってじゅるじゅると舐め回して)
イって、先輩っ…!俺のお口でイっちゃうところ見せてっ…!エッチな声とエッチなお汁、いっぱい溢れさせながらイっちゃってください、麗巳先輩っ…!
(自分の口で麗巳が達しようとしてくれているのが本当に嬉しくて。何度もイってとお願いをしながら、そのままじゅるじゅるっ…と秘部を舐め続けて)
ほら、ここが一番いいんでしょ…?この粒々のところっ…。ここをちゅううっ!って舐めててあげますから…イっちゃうところ見せて、先輩っ…!
(そうしてついには麗巳の一番敏感な部分にも舌を這わせて、つん、つんっと舌で突き、そのままじゅるうううと吸い上げ達する瞬間をしっかり見ようとして)
【それでは続き、置いておきますね。また時間になったら来ますね】
【先輩のイっちゃうところ、しっかり見せてくださいね…】
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>>941
【こんばんは、それじゃよろしくね。お返事今から書くから】
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>>942
【こんばんはです、先輩。ええ、それでは待っていますね】
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>>941
ほんとほんと、こんなところで興奮しちゃうなんて困ったもんだね、こりゃ。
コースに出る前に、ちゃんと確かめておかなくちゃいけなかったかなぁ…?
(とはいえ、競技の前にこんなことをしちゃうなんてのもエッチな気がしてはいたけど)
(ちょっと意地悪のつもりで、そんなことを言ってからかってみちゃう)
んん、んんっ…♥ うん、それはまた機会があったらって、ことで♥ ううう、んぅうぅっ…! あああ、それ…! いつもよりずっと、いいみたい… あああ、もっと深く、きてぇ…♥
ううぁ、音がいっぱい… そ、あはぁっ…! やぁ、イ、イっちゃうってばぁ…♥
(立たされたまま股間にいっぱいキスされて、これだけでもう達してしまいそうになって)
(カレシの頭に置いてる手に少し力が入りながら、何とか崩れ落ちるのを防いでた)
はぁぁ… ああああ、あんっ、んんぅっ…! また、大きくなってきちゃった…? うん、ちゃんと確かめてあげるから、ね…♥
このまま、イかせてっ…! やぁぁっ…! そう、そこが… 一番いいっ、イくぅぅっ、あはっ…!
(最後に一番敏感なところを吸い上げられて、背中をぐいっと反らしながら達してしまうと)
あああ… あは、ほんとうにイっちゃったぁ…♥ スゴい声が出ちゃってた、みたい…♥
こうやってたら、また興奮しちゃうんじゃないのかなぁ…?
(さっき言ってたカレシのペニスの興奮ぶりを見せてもらおうとそこに視線を落としつつ)
元気になってきたんなら… エッチ、しちゃおっか…? ここで、後ろから入れて気持ち良くなっちゃうの… どう?
(カレシに後ろ向きの姿を見せながら、もう下着のない丸裸のお尻をちらつかせつつお願いを)
【うん、いっぱい見てもらっちゃった…♥ それじゃ、次はこんなポーズでどうかな?】
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>>944
ふふ、別にいいじゃないですか…誰かに見られてるってわけでもないですし…ね?これで外でするのにはまっちゃったりとか…
確かめて、って…。あはは…確かめてもらって…先輩にいっぱい搾り取ってもらってからの方が、もっとゴルフにも集中できたかも…?
(麗巳の軽口に自分もそういって乗っかってみて。ただそうなったならそうなったで、結局セックスするまで収まらないに違いなかったけれど)
ええ、それじゃあまた今度…先輩の大人っぽい下着を色々見せてもらっちゃうんですから。
じゅる、ちゅうううっ…!やっぱり、外でしてるから…色々、感じやすくなっちゃってるのかも…?
んっ、ちゅっ、じゅるううっ…!もっともっと、先輩のオマンコ舐めさせてもらっちゃいますね…。
んっ、いいですよぉ、イっちゃって…。お外で俺にオマンコ舐められてイっちゃうところ、見せてください先輩っ…!
(時折ちらちらと麗巳の顔を見上げるようにしながら、アソコを必死に舐め、蜜を吸い…麗巳の達する瞬間をじっと見つめようとして)
先輩の、こんなにもエッチな声聞いて、おっきくならないわけ、ないですってっ…!はい、もう、すぐにでも直接確かめてもらっちゃいますからね…。
だからほら、とろとろのオマンコ熱くしてイっちゃってくださいっ…!んっ、ちゅうううっ…!!
(麗巳の小さな突起を必死に刺激していれば、麗巳の声が一層大きくなって…身体もびくんびくんと跳ねるのが見えて)
(麗巳が達する間もちろちろと舌でそこを舐め続けていて…。自分自身のペニスもすっかり大きくさせながら、達するところを見つめて)
はあっ、はあーっ…。はい、イってくれましたね、先輩っ…。先輩のエッチな声、すぐ近くでしっかり聞いちゃいました…。
んっ…はい、もうとっくに、ですよぉ…。早くセックスしたくて、たまらなくなってきちゃって…。
(麗巳が達するところを見ている間、すっかりペニスはガチガチに硬くなってしまっていて…もう入れたくて入れたくて仕方ないという様子)
はい、セックス、させてください…。イっちゃったばかりの先輩のオマンコに、ガチガチのチンポ、奥までいっぱい入れさせてくださいっ…!
(そうして立ち上がると…ペニスを見せ付けるようにしながら麗巳の身体をぎゅっと抱き締めるようにして)
あっ…俺も、後ろからしたいって思ってました…。もう我慢、できないから…このまま入れちゃいますね…?
先輩のお尻、全部見えちゃいますね、ここからだと…。先輩の熱くなっちゃってるそこで、俺のチンポ、受け止めてくださいね…。
はあっ、ほら、このまま奥までいっぱい…チンポ入れちゃうんですからっ…!
(麗巳が後ろを向いて、お尻を見せ付けてくれば…もうむしゃぶりつくかのように後ろから抱き着いて、お尻をさわさわと撫で回して)
(すっかりできあがった麗巳のそこに、自分も先程からギンギンに固くなったままのペニスを、ずぶ、ずぶっ…!と押し込んでいって…)
んっ、ふうっ…!先輩っ、こんな所でセックスしちゃうの、どうですかっ…!俺、なんだかすっごく盛り上がっちゃってるかもっ…!
(そのまま麗巳の中までペニスをずぶずぶと奥まで押し込んでいきながら…野外での行為に熱くなる身体を押し付けつつ、麗巳の方はどうかと囁いて)
【それでは今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【ええ、俺もそのポーズでしたいって思っていましたから…先輩の中に硬いの、入れて一つになっちゃいますね…外でしちゃうのすっごくエッチですね…】
-
>>945
ま、今日は他に人も来ないみたいだし… 大丈夫かなって思ってるけど、それにしたってドキドキするってばぁ…。ん、そんなことしてほしかったの? それこそ、出させてあげちゃうだけで終わりになっちゃうかも知れないのに♥
(またしても意地悪なことを言って笑いながら)
はぁ、はふ… うん、イっちゃったの…♥ もうベチョベチョになっちゃってるね、きっと…。ん、やっぱり濡れてる…♥
(指で軽くそこを撫でるだけで粘り気のある液体がまとわりついてくる)
(カレシの唾液と自分の出した蜜が混ざって、湯気まで立つくらいに熱を放っていて)
うん、それじゃ後ろからでいいかな…? もう元気になってきてるみたいだけど…。あたしもすぐに入れてもらえそうだから、このままで…♥
(今度は木に両手をついて、カレシを後ろ目に見ながらお尻を少し突き出して)
ガチガチになっちゃってるんだ…。すぐに気持ち良くなれちゃうね…♥ 今出したばっかりだけど、今度は一緒にだから…♥ んやぁ、お尻くすぐったいっ…。もういつでもいいんだから、早くぅ…♥
(おねだりをしておいて、カレシのペニスが入ってくるのを待っていることに)
んっ、熱いの当たってる… うぁ… あっ、あああんっ…♥ ふぅぅ、んんぅぅっ…! セックスしちゃってるよぉ…♥ こんなところで、なのに… い、いい…♥
いきなりなのに奥まで、来てるぅ…♥ はぁはぁ… もっと深く… いっぱいにして…♥
(もう濡れてるからしっかり奥まで全部入っていっちゃって)
(すぐにでも動いてほしくて、カレシの顔を見ながら腰を緩やかに動かした)
あ、あああ、いい…♥ 一緒に… もっと盛り上がろうね…♥
【こちらこそね。さっきよりもっとスゴい声、聞かせちゃうかもよぉ♥】
-
>>946
こんな風に外でエッチなことしちゃうのって、本当にドキドキしてきちゃいますよね…。
んっ…それはぁ…もっと早く先輩のゴルフウェア姿見ちゃってたら、そういう風なお願いもしちゃってたかも…。
それはイヤですよぉ…。ちゃんと先輩の中に入れて…一緒に気持ちよくなりたいんですから…。
とってもエッチなことになっちゃってますよねぇ、ここ…。ヌルヌルのとろとろで…もう俺のをすぐにでも入れられそうなくらいになっちゃってて…。
(先程まで自分がさんざんに口づけをしていたところに麗巳が触れれば、改めて彼女が達したという事を実感できて)
(その光景を見ているだけでもう早く一つになりたくてたまらなくなってしまって…。彼女の事をぎゅっと抱き締めてしまっていて)
はい、バックから…入れさせてくださいね…。このまま先輩の全部、見ちゃいながら…奥までずぶずぶって入れてあげちゃうんですからっ…!
(達したばかりの麗巳が木にもたれかかるようにしてお尻を向けてくれれば…同じように後ろからしたいと思っていた自分としては喜んでペニスをお尻と太股に押し当てて)
あんなエッチな先輩見ちゃったらもうとっくに我慢なんてできませんって…。ええ、今度は、二人で一緒に…気持ちよくなっちゃいましょうね…?
こうやってお尻だって触ってあげたいんですからぁ…。はあっ…先輩の方からチンポおねだりしてくるのエロすぎっ…!
もうすぐにでも入れてあげますからね…ほら、入っていきますよ、奥まで…んっ、ふううっ…!!
(自分のことを誘うかのようにお尻を振って挿入をせがんでくる麗巳がいやらしくてもうたまらなくなってしまい…ペニスを膣口に押し当てそのまま一気に中まで押し込んでいって)
先輩の中だって、とっても熱いですよぉ…。んっ、はああっ…!お外でセックスするの、いいですよねっ…!
本当にいけない事、しているみたいでっ…!ほら、おっぱいも後ろから揉んであげますからね…。
キスも、できるかな…?先輩、顔こっち向けて…?んっ…
(一息に奥までずんずんとペニスを押し込み膣奥まで押し込み早速出し入れを始めながら、胸にまで手を伸ばしてぐにぐにと揉んでいって)
(そのままこちらを見つめてくる麗巳の顔に自分の顔を近付けて、ちゅっ、とキスをして…その熱を共有しながら、ペニスをずんずんと押し込んでいく)
はぁはぁっ…はいっ…お外でセックスして…もっともっと気持ちよくなって、盛り上がっちゃいましょうね、先輩…。
もっと色んなところも、触ってあげたくなっちゃう…お尻とか、太股とかいっぱい…。だから先輩も、もっとエッチな声、聞かせてくださいね…。
(胸の次はまたお尻に太股、肩や腕など、順繰りに麗巳の身体に触れていき、大好きな彼女の身体をいっぱいに堪能していく)
(そうする事でもっともっと自分の身体の熱が昂ぶり続けていき…ペニスへも熱さがどんどん伝わっていくかのようで)
【いいですよ…お外で先輩のエッチな声、もっともっと聞きたいから…もっとエッチになっちゃってもいいですからね…】
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>>947
そっかぁ、でもまぁ… ほんとはそういうのも楽しいかもって思ってるんだよぉ…? 一緒に気持ち良くなるほうが、ずっといいんだけどね♥
あ、ふぅぅ…! んんん…♥ 濡れてるの分かっちゃってるんだもん、キミのを見てたおかげもあるけど… こんなところでしちゃうなんて、エッチだから、あ、あああっ…!
(太ももに当たってるだけで声が出ちゃうくらいに敏感になってるようで、脚全体がぷるぷる震えてきてる)
や、んんん… もういいから、早くしてほしい…♥ あふ…… ん、んぅぅぅっ…♥ う、あああ… 奥まで一気に来ちゃったぁ…!
中、熱いの…? あたしもしっかり分かるよ、固いのと熱いのが入ってること…♥ こんなところでなんて、普通にいけないことだってばぁ、ああああんっ…!
(しっかり受け入れたかと思うとそのまま動き始め、腰がカレシのリズムに合わせるように動きを見せて)
キスしながら、いっぱい入れて…♥ ちゅん、んんんっ♥ あ、これいいっ、どんどん気持ち良くなってくるぅ…!
あああ、ああああああぅっ…! は、いいいっ…! オチンチンが来てる、中に、いぁぁっ…♥ すごぉいっ…♥ はぁ、あぅぅ…!
(入れられながら体にも触れられて、それも興奮を煽るのに十分な効果をみせる)
(上半身まで動かしながら、カレシのペニスをいっぱい気持ち良くさせようとしてた)
【もう声なんて抑えられないからね、ちゃんと聞いててもらわないと♥】
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>>948
セックスはなしで、先輩に搾り取られるだけ搾り取られちゃったり、とかですか…?
う…確かにそれはそれで、いいかも…。
エッチだから、いいんでしょう…?お外でしちゃってるせいで、こんなになっちゃってるのかも、しれませんしっ…!
はあっ…先輩、本当にエッチになっちゃってる…まだ、さっきイっちゃったときの感じが、残ってるんですか…?
これで、オチンポ入れちゃったら、どうなっちゃうんでしょう…。それじゃ、先輩のお待ちかねのを、奥までいっぱい…!
んっ、はあっ…!そうですよっ、先輩の中だってぬるぬるで、でもとろとろで熱くってもう凄い事になっちゃってるんですからっ…!
二人してチンポとオマンコが、すっごく熱くなっちゃってるんですねぇ…。もう、入れてるだけで身体が熱くなってきて…とろとろにとろけちゃいそうですっ…!
いけないことだけど、盛り上がっちゃうでしょ…?さっきまでオチンチンおしゃぶりして、次はオマンコ舐められて、それで今はセックス…!
お外でこんなにもイヤらしい事して、どんどん二人してエッチになっちゃってるんですからっ…!!
(麗巳の膣内の熱さに、自分も涎をこぼしそうなくらいに興奮してしまって、後ろからぎゅうっと彼女の身体を抱き締めペニスをずんずんと押し進めていって)
キスしながらオチンチンオマンコにぎゅうぎゅうってされるのいいんですかっ…?俺もっ、先輩とキスしてチンポずぶずぶって奥まで入れるの、気持ちよすぎっ…!
はぁはぁっ、先輩の声凄いっ…!そんなにエッチな声出ちゃうくらい、気持ちよくなっちゃってるんですねっ…!
ほらっ、ちゃんとおっぱいも感じてくださいよ…?キスと、オマンコとおっぱいと、全部で気持ちよくなってほしいんですからっ…!
(唇を合わせて麗巳の口の中をじゅるじゅると舐め回し、先ほど零れそうだった唾液を押し込み、胸をぎゅうぎゅうと揉み、乳首もきゅっ!と摘んで)
(その間も勿論下半身はぐりぐりと一番奥に押し込み先端と膣奥をぶつけあい、その狭さと熱さで蕩けそうなほどの快感を身体全体に伝わらせて)
【抑えなくて、いいですよ…お外に先輩のエッチな声が響いちゃうくらい、エッチな声出しちゃっても…。しっかり声、聞いていますからね…】
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>>949
そうそう、それで疲れちゃったら困るから、程々にはしておくけどね… 興味、あるの?
ううう、んんっ…♥ きっと、そうだって思うの…♥ さっきイっちゃったのもあるけど… こんなところだから、余計にかもっ…♥ あはぁっあああっ! は、んんんっ…! ヌルヌルになってるの、入ってきてる、ああああっ、いいの、それ、あはっ…!
(本気で感じ始めてるのかカレシの言葉に答えるのも途切れ途切れになってきてて)
う、ううううっんんっ…! そ、それ… いけないことだから、いいのきっと…♥ このまま一緒にイくの、あはっ、はぁんんんっ! 溶けちゃう、みたいぃぃ…♥
(夢中になってカレシを受け止め、もう顔もすっかりだらしないくらいに蕩けちゃってて)
はぁはぁぁぁ、もうちょっと… 味わってたいけど… これ、気持ち良くて… いい、あああ…♥ キスも、いいの…♥
んんっ、くぅ…! あああ… 胸も一緒に、ひゃん、いぁっ…♥ ら、らめぇ…♥ ほんとに、おかしくなっちゃいそう…♥
(なんとか顔を正面に向けてキスしてるけど、もう視線もカレシを見てるのが精一杯みたいで)
ううう、んんっ、ち、チンポきてるぅ…♥ オマンコの奥まで、ぐちゅぐちゅぅ…♥
もう、あたしイっちゃいそう… また、声出してイくの、あはぁあああんっ♥
キミのをちゃんともらわないと… らめなのっ…♥ やぁ、ああああ…♥ もうすぐ… イきそっ…♥ ね、一緒にぃ…!
(完全に満たされてる表情で、卑語まで口にしながら最後を迎えようとして)
【エッチな言葉も、ついつい出ちゃうよねこれ…♥】
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>>950
う…最後は一緒にイっちゃいたいですけど…。でもちょっと興味ある、かも…。
普段とは違うところでシちゃうのって、本当にドキドキしちゃいますよね…それで、こんなにヌルヌルになっちゃって…。
中も、とろとろで…。もう声だって、全部エッチな声になっちゃってますしっ…!はぁはぁっ…先輩のとろとろオマンコ、とってもエッチですよっ…!
(麗巳の口調がどんどんおぼつかなくなってきたのを感じ取り、そんなにも気持ちよくなってきてくれているのかと自分も嬉しくて)
いけないことをしちゃうのって、なんだかドキドキしちゃいますよねっ…?だからまた、たまにはこうやって外でセックスするのも、いいかもしれないですねっ…!
いいですよっ、俺だって先輩のオマンコの中でチンポ溶けちゃいそうなくらいに気持ちよくなっちゃってますからっ…!
俺も、もういつでも熱いザーメン出せちゃいそうなくらいになっちゃってますからっ…!はぁはぁっ…!もう少しで、一緒に…!
(麗巳の膣内の熱さと、とろとろに蕩けた麗巳の表情を見て、自分ももうすぐにでも限界に近付いている事を伝えつつ腰を突き出して)
じゃあっ、中にザーメン出した後もしばらく抜かないでいてあげますからっ…!そうしたら暫くこのオチンポ、味わっていられるでしょ…?
俺のチンポでそんなにも気持ちよくなってくれるの嬉しいっ…!キスも、もっともっとしてあげますからね…んっ、ちゅっ、れろぉ…
おっぱいも、しっかり乳首も弄ってあげますからね…。おかしくなっちゃっていいですよっ!俺のザーメン注ぎ込まれて、イっちゃってください先輩っ…!
(麗巳の胸を揉み乳首も探り当てくにくにと弄りながら、とろとろのキスを続けてペニスを中でぐりぃいっ!と押しこんで)
(そのまま麗巳の身体をぎゅうっと抱き締めて、達するために一層強くペニスを押し込み続けて)
はぁはぁっ…!それじゃ、先輩のオマンコの一番奥でザーメン出してあげますからねっ…!
ええ、今日一番のエッチな声出しながら、ザーメン中出しされてイっちゃってください先輩っ…!
はい、俺も、一緒ですっ…!どろどろのザーメンしっかり中にあげますからっ、イっちゃうところしっかり見せてください、先輩っ…!
ほら、イっちゃうときの声も、しっかり聞かせてくださいね…?唇、離しててあげますからっ…。んっ、ふううっ…!!
(麗巳の顔をしっかりと見つつも、しかしわざと麗巳の達する時の声を聞くために、唇を離してそのままペニスをずぶうぅ!と押し込めば)
(そのまま一番奥で、どく、びゅくううううっ!と、麗巳の身体の中へと熱くて真っ白な精液を注ぎ込んでいって)
【エッチな言葉いっぱいで、俺もとってもエッチな気分になっちゃいます…】
【それじゃ、先輩のイっちゃうところも、またしっかり見せてくださいね…。エッチな声も、出しちゃっていいですから…】
-
>>951
キミも、いっぱい熱くしちゃってるじゃないっ…♥ あああ、そ、そうやって中に、ぐいぃってぇ…♥
エッチなのは、お互いさまなんだからぁ…♥ こんなとこで、勃起させて射精をしちゃうんだからぁ、ああああんんっ♥
(もうすぐ達してしまいそうだと分かってるから声も我慢せずに出していっちゃいながら)
うん、たまにはこういうの… いいって思うの… あはぁ… そんなになっちゃうんだったら、また、しようね…♥
あああ、中に入れたままで、いたいの…♥ 熱いのが、あふれてきちゃうぅ…! はぁぁ、や、あんっっ♥ もっと、してぇ… はぁぁううううっ…! イきそう、だから… そのままキミもぉっ…♥
(最後まで一緒に気持ち良くなろうとお願いをして、体はしっかりと受け止める準備に入っていくと)
だ、だしてぇ…! そのままエッチなのをいっぱいに… あああ、ひぃあっ、スゴいのきちゃうぅ、イくぅぅぅっ…! あ、ああひぃああああっ…♥
(だらしない、それでいてエッチな声をしっかり聞かせながら達してしまえば)
(それを待ってたかのように精液が中に注ぎ込まれ、イったばかりなのに何度も下半身をぎゅっと震わせちゃう)
んんん、うううう…♥ あ、中に出てるぅ…! あはっ、また熱いのが、じわぁって感じるの…♥ い、いい…♥
(まだ精液の熱さが残ってるのか、そのまま動きもしないでカレシのペニスを離さず)
……んふふ、ちょっとの間、こうやってようか…♥ 入れたままにしてるのも、満たされるね…♥
(後ろ向きにされたままの格好でまたキスをせがんで)
-
>>952
そうですよっ、こんなにエッチになれちゃうのは、先輩も今みたいにいっぱいエッチな声聞かせてくれたり…
とろとろのキスとか、オマンコで包んでくれてるおかげなんですからねっ…?
先輩だって、オマンコにザーメン欲しいんでしょっ…?もう少しで、中にいっぱい、あげますからねっ…!
ええ、またこんな風に…誰にも見つからないところでたっぷり、しちゃいましょうね…?
それじゃ、ザーメン出しちゃった後も、オチンチンオマンコに入れっぱなしにしておいてあげますからね…?
ふふ、そうしたらまた、二人ともエッチな気分になっちゃうかもしれないですけどっ…!んっ、キスもいっぱいっ…!
胸も、先輩のエッチな所をいっぱい弄ってあげるんですからっ…!!
(服の上から乳首を重点的にきゅうううっ!と摘みあげ、麗巳の顔を見つめながらペニスをずぶずぶと押し込んで)
ええっ、先輩の中に熱いのをいっぱいあげますからねっ…!んっ、ふうううっ…!!
(麗巳の顔をじっと見つめながら、どくどくっ!と精液を注ぎ込めば、麗巳の達する時の声と顔をしっかり感じて)
ザーメン中出しされて、先輩もとってもエッチになってくれて嬉しいっ…!
熱いのをどくどくって出しちゃうの、エッチでとっても大好きなんですから…。
はい、それじゃあしばらくはこのままで…キスも、いっぱい…。んっ、ちゅっ…。
他のところも、いっぱい撫でててあげますからね…。
(麗巳の中にペニスを突き入れたまま、とろとろの顔に自分の顔を近付けて、ちゅっ、とキスをして)
(そのまま、後ろから彼女を抱き締め腕や肩をすりすりと撫でて…自分の熱を彼女に伝えるようにしながら、しばらくそこで身体を預けていて)
【それじゃ、これで締めでしょうか。】
【一緒に、イっちゃいましたね…お外でしちゃうのも、刺激的でとってもエッチですね…】
-
>>953
【うん、それじゃここで終わりにしよう。ありがとね】
【開放的な気分っていうのも、いいものだよねぇ♥】
-
>>954
【ええ、こちらこそありがとうございました、先輩】
【お外でおしゃぶりしてもらって、俺も先輩のアソコ舐めちゃって、セックスまでしちゃって…とってもエッチでしたね…】
【それじゃ、次はどうしましょうか。またそろそろ他の子としたいかなぁ…とか思ったり…】
【久しぶりに萌果ちゃんとか…後は最近林田希羅ちゃんとかも気になってたり…他の子で、でも、大丈夫ですし】
-
>>955
【ふふ、外で全部しちゃうとはビックリだけど、盛り上がっちゃったね】
【そっかぁ、次のイベントはまだ誰なのか分からないから… 萌果ちゃんにしてみよっか】
【何か気になる服とかは、あるのかな?】
-
>>956
【また今度、違うところでもしてみたいですね…きっと、盛り上がっちゃいそうですし】
【ええ、それでは萌果ちゃんで…麗巳先輩とも、また他の服でもいっぱいさせてくださいね】
【えっと…この間のナイトプールの水着がとってもエッチで…胸が、気になっちゃって挟んで欲しいなぁ…とか思っちゃって…】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/9c3540657977241ce00d8327f7c03c9b.jpg
【また二人っきりで、プールに行ってみたいなぁ…とか…】
【プールじゃなくっても、この間のスパで、でもいいし】
-
>>957
【こんばんは先輩。ちょっとだけ大胆な水着ですから、シャツが濡れたらしっかり見られちゃいます】
【挟んであげるとなると、濡れたままではひんやりとしちゃうかも知れませんね。ちょっと工夫が要りそうです】
-
>>958
【うん、萌果ちゃんもこんばんは、それじゃあよろしくね。あはは、ちょっとどころじゃないくらい大胆だって思うけどね?】
【そうだね、濡れたままじゃあちょっと大変かも…それじゃあまずは少し水の中で二人でいちゃいちゃして、萌果ちゃんに身体くっつけられたりとかもされちゃって…】
【その後にどこかあったかいところに移動して二人きりになってから…とかはどうかな?】
-
>>959
【はい、よろしくお願いしますねぇ】
【大胆だからシャツを着てきたのに、濡れちゃったら全然意味がなくなっちゃいます…】
【そうですね。この絵のような場所でも大丈夫だとは思いますけど… 少し温かいところのほうがいいでしょうか】
【積極的にくっついていって、しっかり雰囲気を盛り上げちゃいますよぉ】
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>>960
【そうだよね、濡れちゃったら余計にエッチに見えちゃうよね…】
【シャツが濡れて水着が強調されちゃって、萌果ちゃんの胸がとっても気になっちゃってて…】
【うん、きっとカップル用に雰囲気のいいところがあるって思うから、そういう所に移動してから…にしようか】
【俺も萌果ちゃんに積極的にされてみたいなぁって思ってて…今からドキドキしてきちゃうかも…水着にいっぱいかけてあげたいなぁ…】
-
>>961
【それを見て興奮してもらっちゃいますね♥ まずは、先輩に連れられてこういう所に行く場面からでしょうか】
【水着に… だと、着けたまま谷間に入れちゃうのがいいでしょうか?】
【それとも、前だけほどいて胸にいっぱいかけちゃいます?】
-
>>962
【うん、もう見てるだけで興奮してきちゃいそうだよ…。そうだね、またナイトプールにデートに来てみようか。】
【それで萌果ちゃんの柔らかいところをいっぱい押し付けてもらっちゃったりとか…】
【あ、これ前からほどけちゃいそうな感じなんだね…それもエッチだね…】
【悩ましいけど谷間と水着の両方にかけちゃいたいから…水着は着けたまま谷間に入れてもらっちゃおうかなぁ…】
-
>>963
【はい、ではプールでデートの場面から書いていきましょう】
【ふふふ、先輩はいっぱいかけるのが大好きです。お顔にも届いちゃうくらい、興奮させちゃいますね♥】
【では、少し待っててくださいね】
-
>>964
【こんなにエッチな水着着て挟んでもらえたらもうたまらくなっちゃうよ。】
【うん、いっぱいかけて水着もお顔もいっぱい汚しちゃいたいなぁ…。】
【いつもありがとう、萌果ちゃん。それじゃ待っているね】
-
(今日は先輩とナイトプールでのデート)
(とっても綺麗なイルミネーション、ゆったりとした大人の雰囲気)
(それは前に写真で見たものよりずっと素敵で)
(でも萌果が先輩にいっぱいアピールしちゃうのだけは、いつもと変わらないものだった)
わぁ… 先輩先輩っ、とっても素敵ですぅ……♥ ちょっと大人の雰囲気ですけど、萌果に似合ってるでしょうか…?
(水着に着替えてきたらしい萌果だったが、上には大きい目のシャツを着ている)
(大胆であるらしい水着を先輩以外にはあんまり見せたくない、という萌果らしい発想)
(腕に軽くくっつきながら、まずはゆっくりできる場所に連れていってもらおうとしてた)
【ではこんな感じで、お願いしますね】
【水着はまだシャツの下なので、ほとんど見えないイメージです】
-
>>966
(今日は以前から気になっていた、ナイトプールに萌果を誘う事になって)
(いざ中に入ってみれば、そこは本当に大人びた雰囲気のプールで、中にいるだけでもドキドキしてしまうくらい)
(しかも、勿論二人とも水着で、しかも萌果は一年生とも思えぬ発育のよさであって、彼女の水着姿も楽しみで)
(実はそれも楽しみで彼女をここに誘った、という事もあるのだが…。しかしどうやら彼女はまだシャツを水着の上に着ている様子)
(水着が見えないことに少しだけ落胆しつつも、しかし彼女は早速自分の腕を取りその柔らかなところを触れさせてくれて…早速触れたところが熱くなりかけて)
うわ、そうだねっ…これは想像以上に大人っぽい感じ…。うん、萌果ちゃんも十分似合ってるって思うよ?
あ、それじゃあ…せっかくだし、あっちの方にも行ってみようか…さっきスタッフさんに聞いてみたんだけど、
今だったらあんまり人がいないみたいで、そっちだったら二人っきりになれるって思うから
(そうして二人で一緒に早速歩きながらプールを回ることになって…彼女に触れられた腕のところを熱くさせつつ、そのまま彼女の手を握って)
(こっそりとスタッフに聞いてみた穴場の場所…流れる滝のあるところを目指して一緒に歩いていこうとして)
【うん、ありがとう萌果ちゃん。よろしくね】
【まだ水着は見せてくれないんだ?それじゃ、二人っきりになれるところに行って…そこでじっくり見せてもらっちゃおうかなぁ…】
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>>967
(大人っぽい雰囲気に、最初は落ち着かない様子の萌果だったけど)
(だんだんとそれにも慣れて、先輩といつも通りに仲良くくっついていく)
(シャツの上からでも分かる胸の膨らみも、さりげなく先輩の腕に触れさせて)
ふふ、こういうところにいても雰囲気的に浮いてない、ってことでしょうか? それなら嬉しいです。
先輩と二人っきりなら、どこでも楽しいって思いますよぉ♥
(手を握られて、より体を寄せながら雰囲気を盛り上げていく)
(すると、先輩は二人っきりになれる穴場へ行こうと誘ってきて…)
え、そんなところがあるんですかぁ…? ここは人が少ないですから、そういうところもあるんでしょうか…?
(昼間のプールみたいな人の多さとは無縁のナイトプール、そういう場所もあるのだろうと見当がついて)
(それなら連れていってもらおうと、先輩の意見に賛成して)
では、行ってみましょうか先輩。しっかり手を握って、離さないでいてくださいね♥
(水で濡れてる場所もあるから滑らないようにということで、先輩としっかり手を繋いだまま歩いていく)
【そうですね、濡れたらきっと水着も見えちゃいますけど… 先輩にお願いされてシャツを脱いだほうがいいでしょうか?】
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>>968
(二人で一緒にプール内を見回っている間に、二人の距離も近付いてきて)
(しかも萌果の方はその豊かな胸を段々と近づけてきてくれて…そんな事をされて意識しないはずもなく)
萌果ちゃんって結構大人っぽい雰囲気あるからなぁ…うん、こういう所もよく似合ってるって思うよ?
あはは、そう言ってくれて嬉しいなぁ…俺も、萌果ちゃんと一緒に来れて良かったよ。
(ぎゅっと手を握り、萌果の柔らかな胸の感触を楽しみながら、こちらからも徐々に身体を近づけつつ、プールの中を歩いていく)
(そうして二人きりになれる場所を目指して歩こうと萌果を誘って…)
うん、ここは大人向けのデートスポット、みたいな感じもあるからね…そういう所もあるみたい。
(大衆向けのプールとは違い、ここはそういう面もあって、それなら二人きりになりたいと思うのも自然な事)
(萌果の胸の柔らかさと暖かさを腕で感じ、段々と身体が熱くなり始めてきている自分としては、もっと萌果と触れ合いたい、なんて思い始めてしまって)
う、うんっ…。それじゃ、行こうか。二人っきりだったら、萌果ちゃんの水着も見せてもらえるのかなぁ…?とかっ…。
(手を離さないで、とそう言われるまでもなくぎゅっと強く手を握りながら、その場所…滝の流れるプールを目指して歩いていって)
【そうだね…それだったら、少し一緒に水遊びとかして、シャツが透けて水着が見えちゃってから…とかの方がエッチでいいかもっ】
【それじゃ、今日はこれくらいまでかな?】
-
>>969
【はい、ではお疲れ様でした】
【滝で水遊びしてれば、そのうち濡れちゃって見えることになりますね】
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>>970
【うん、それじゃここまでだね、今日もありがとう、萌果ちゃん(ちゅっ)】
【そうだねぇ…滝で水遊びして、シャツが透けて水着が見えちゃって…なんてこの絵の通りでドキドキしちゃいそうだよね…】
【それで、来週の土曜日はちょっと呼び出しで出かけなくっちゃいけなくって…次は4/2の日曜日、で大丈夫かな?】
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>>971
【ふふふっ、こちらこそです(ちゅ】
【何かしてあげるのは、十分に雰囲気を作ってからということで】
【日曜日ですね、分かりました。楽しみに待ってますので】
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>>972
【そうだね、そういう雰囲気になってからの方が、きっと興奮しちゃうよね…萌果ちゃんの大胆な水着にいっぱいドキドキさせられちゃいそう】
【うん、それじゃ日曜日に。俺もまた楽しみにしてるから】
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>>973
【はい、ドキドキしちゃってくださいねぇ♥ ではまたです、おやすみなさい先輩】
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>>974
【うん、萌果ちゃんもおやすみっ、また日曜にね】
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>>969
大人っぽいでしょうか…? まだ背も低くって、水着もちゃんと似合ってるか自信がないんですよぉ…?
(まだシャツの下にある水着は見えていないようだけど、どうやら相当に思い切ったものらしい)
(いつも遠慮なく甘えるタイプの萌果にしては珍しく自信の無さそうなことを言って先輩を見上げて)
うふふ、二人きりなら、この水着も見せちゃっていいかなって思ってるんです。でも、似合ってるかは先輩に見てもらったほうが分かりやすいって思いますから。
先輩が見たいって言ってくれるのは、嬉しいですから♥
(一緒に目的地までゆっくり歩いていく)
(滝の流れるプールに近付いていくにつれて、水しぶきが跳ねたり湿った空気に当たったりして萌果のシャツを濡らしていき)
(滝を目の前にする頃にはすっかりシャツが濡れて、その下のビキニ水着が透けてしまってた)
着きました…。わぁ、こんなに綺麗なんてすごいです…。ライトが当たって、色が変わって見えちゃうんですね…。
こういうところだったら、しばらく眺めてても飽きないって思います…♥
(嬉しそうに言いながら、でも先輩の手はまだ離さないでいたかったけど)
(濡れてしまったシャツが重くて、それを脱いでしまおうかと少しだけ悩んでいる様子)
…えっとぉ… ここなら他の人も来なさそうですし、見せちゃっても大丈夫でしょうか…?
先輩に見てもらいたくって、ちょっとだけ大胆にしてみたんですよ…♥
(裾から水を絞り、ある程度水が切れたと見るとそれを下から捲り上げて)
(先輩にその水着姿をしっかり見せてあげることに)
(色合いもさることながら、その大きな胸の谷間を強調するようなデザインに自分でも照れちゃうくらいのもの)
【続き、置いておきますね。今度は日曜日に待ってますよ先輩♥】
-
>>976
うん、萌果ちゃんって色々大胆というか…見ているだけでドキドキしてきちゃうときもあるしね?
あはは、そうなんだ…?それなら本当に似合ってるか、後でじっくり見せてもらっちゃわないとね?
(萌果は身体つきも大人っぽく、時にその胸を見せ付けてくるような服装をしてくるときもあるし、そういう所は大人っぽいというか、小悪魔っぽいと思うところもあって)
(勿論そういうところも自分は好きなのだが、今日の水着については自信がないせいかなかなか見せてくれないようで)
(それならと逆にこちらから見せてもらうようにそう話しつつもゆっくりとプール内を移動していく)
うん、それじゃあ二人きりになったらじっくり…見せてもらっちゃうね?
あはは、萌果ちゃんだったらどんな水着だって似合うって思うけど…うん、俺も、萌果ちゃんの水着、見てみたいから
(と、そう言って萌果と身体をくっつけながら目的の場所までゆっくりと歩いていくうちに、いつの間にか水しぶきのせいで萌果のシャツがじわじわと透けてしまったようで)
(その大胆な水着の全容が次第に明らかになってきて…)
う、うん…凄く綺麗だね…人もいないし、丁度穴場みたいだ…
(身体をくっつけながら歩き、シャツが透けて水着が露になってきた萌果も勿論気になるところではあるのだけれど)
(ついた目的地は、涼やかに滝が流れ、いくつもの照明でその滝を照らし、まるで幻想的な雰囲気のある場所で)
(こんなところで大好きな彼女と二人っきり、だなんてそれだけでドキドキとしてきてしまいそうで…)
う、うんっ…。ここなら今は俺達だけみたい、だからっ…その萌果ちゃんの大胆な水着…見せてくれる…?
(歩いている最中に少しづつシャツが透けて見え始めていた水着。それが自分としてもとても気になり始めてしまっていて)
(やっと二人きりになれたことで、自分からもその水着を見てみたいという欲望を萌果に伝えて)
(いよいよ彼女がそのシャツを捲り、水着姿が露になれば…その紺色のビキニ…まるで胸が零れ落ちそうなデザインに、見ているだけで興奮し始めてきて)
す、凄い…萌果ちゃん、それ、本当にとっても大胆だね…見てるだけで、興奮してきちゃいそう…
(特に水着の前は紐で結ばれていて、そこから谷間どころか、ピンクの突起すら見えてしまいそうで)
(勿論上だけでなく、下も同様の大胆なデザインで…胸ばかりでなく、下も気になってしまい…交互に彼女の水着を必死に見つめて)
そんな水着、見ちゃったら…萌果ちゃんとエッチなこと、したくてたまらなくなってくる…。
少し、触ってもいいかな…?萌果ちゃんの、そのとっても大胆なところ…
(萌果の肩へと手を伸ばし、ぎゅっと抱き締め上から胸を覗きこむようにして、さっそく熱い吐息を吹きかけて)
(その大胆な胸を触ってみたいと、すっかり彼女の水着姿の虜にでもなってしまったかのような様子で囁いて)
【それじゃお返事置いておくね、またいつもの時間に】
【萌果ちゃんの水着、本当に大胆だよね…。まずは、こうやって近くで触らせてもらっても、いいかな…?】
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>>977
【こんばんは先輩。ではお返事待っててくださいね】
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>>978
【こんばんは、萌果ちゃん。今日もよろしくね。うん、それじゃ待っているね】
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>>977
そうでしょうか…。まだこれからだって思ってますから、先輩に喜んでもらえてるか分からないんですぅ。
後で見てもらったら、少しは自信が持てるかも知れません。
(胸に注目を集めてるのは分かってても、それ以外の部分にはそんなに自信があるわけでもなく)
(萌果としては思い切ったものであろう水着を見てもらう瞬間が期待と不安とが半分ずつの気分だった)
もう、他の人は見当たらなくなっちゃいましたね…。あ、あそこですか、水が跳ねてるなって思ってたのは気のせいじゃなかったようです。
ちょっと、シャツも濡れてきてるみたいで…。
(目的地に着いたようだと分かって足を止め、濡れてきてるシャツのままで先輩に向かい合って)
(先輩がその下にある水着を見せてほしいと言ったのに応えてシャツを脱ぎ始めた)
んんぅ、先輩そんなにじっと見たら恥ずかしいですよぉ…。ちょっと小さいかなって思って、胸もこんなになっちゃってるんですから…♥
(もともと大きい胸の膨らみを強調するかのようなデザイン、そして下も小さい目で)
(それを間近で見られればたちまち恥ずかしくて顔を赤くしちゃう)
え、エッチなことは… ダメですよぉ。他の人も来ちゃうかも知れませんし…。でも、少しくらいなら… 大丈夫でしょうか……。
(さすがにちょっと不安そうな顔をして先輩に問い掛けるけど、やがて先輩の側に座って)
はい… 大胆なところ、触ってくださいね…♥ もういっぱい興奮してきてるんです先輩ったら…♥ 萌果にも、ちゃんと先輩を感じさせてくださいね…?
(肩を寄せるようにくっつき、まずはその胸に手を触れさせて)
はぁんっ… 先輩に触れるだけで… ドキドキがいっぱいになっちゃいそうです…♥
とっても綺麗ですし、雰囲気もあって… 嬉しいです♥
(滝の流れる様子にも目を移すけど、また先輩に視線を戻して)
(目を閉じて感覚に身を任せていった)
【では、今日もお願いしますね】
-
>>980
あはは、まだまだこれから、ってことはまだ成長中、ってことなのかな…?
うん、今だって萌果ちゃんと一緒にいるととっても嬉しくって…萌果ちゃんの大胆なところ、凄く気になっちゃうんだよ?
それなら後でじっくり見せてね…。きっと、萌果ちゃんの水着に釘付けになっちゃうって思うから
(萌果は一年生とは思えぬ身体つきで、いつも一緒にいるだけでドキドキしてしまうことも多いのだけれど)
(それでもまだ成長中、ということは今以上に大人っぽい身体つきになるということなのかもしれなくて。思わずそれを想像してしまって)
(早く彼女の水着が見たいと囁きながら一緒に歩いていって)
この先に滝があるみたいだから…それで水が跳ねちゃっているのかも。
う、うんっ…シャツが透けて、水着がちょっと、見えてきちゃってる…。まだ全部見えてないのに…凄く、大胆だって分かるよ、その水着…
(うっすらとシャツが透けて水着が見えてきてしまっている萌果を、つい胸の辺りを中心に見つめてしまい…そうしてやっと目的の場所に着けば)
(二人きりなことに安心して、萌果の方を向いて、水着を見せてもらうようにお願いして…)
だって…萌果ちゃんのその水着、本当に凄いから…。恥ずかしいって言われても、無理だって…そんな素敵な水着見せられたら、つい見たくなっちゃよ…。
そうだね…。まるで胸が、はちきれそうになっちゃってる…。萌果ちゃんの柔らかそうな胸が、ぎゅうぎゅうに押し込まれちゃってるみたいだ…
(恥ずかしそうにする萌果に、しかしこちらとしてはこんなにも大胆な水着を見せられて、じっと見ないはずもなく)
(特に萌果の言う通り、きゅうっとその大きな胸を包み込み、その大きさを強調するかのような水着に早速ムラムラとし始めてきていて…)
こんなエッチな水着見せられたら、そういう気分になっちゃうって…大丈夫だよ、きっと誰も来ないよ…だから…いいでしょ…?
(思わずはぁはぁと熱い息を吐き出しながらもうすっかりその気になってしまった自分は萌果といっしょに座ると肩を抱き、耳元でそう囁いて)
うん、触るね…萌果ちゃんの、とっても大胆なところ…。だって、俺に見せるために、こんなに大胆なの、着てくれたんでしょ…?
それが嬉しくって…もうこうやってすぐ側にいるだけで萌果ちゃんの事が気になって仕方なくなってきて…
水が側にあっても…お互いの身体が熱くなっちゃうくらいに感じてね…?それじゃ、キスも…んっ…
(萌果の肩を抱き、上から彼女の谷間をじっと凝視しながらまずは顔を近付け大好きな彼女に口付けを一つして)
それじゃ、触るよ…萌果ちゃんの、柔らかくって大きくって…今日はとっても大胆なそこに…。んっ…はぁっ…水着の上からでも、凄いね…
(キスを続けながら、肩に伸ばした手を胸まで持っていくと、まずは下から持ち上げるようにたぷたぷとその質感を楽しんで)
(次は、水着の生地をなぞるようにすりすりと乳房を水着の上から撫でさすっていって。胸の柔らかさを水着の感触に興奮を高めていく)
胸触られてドキドキしてくれてるんだね…。俺も、水着の上から萌果ちゃんの胸触って凄くドキドキしてる…。いっぱいキスも、してあげるからね…。んっ…。
(目の前で目を閉じる萌果に軽めのキスを何度も繰り返しながら、まだ少し弱めにふにふに、すりすりと水着と乳房の両方を楽しむように撫で回していって)
【こちらこそよろしくね、萌果ちゃん】
【大胆な水着姿の萌果ちゃんの胸、まずはいっぱい触らせてもらっちゃうね…】
-
>>981
そうです、もうちょっと背が高くなるといいかなって…。あとは、大人の雰囲気を出せるように、とか…。
(女の子としては胸よりも成長してほしい部分があるということか、そんな悩みともつかないことを打ち明けて)
もうシャツが濡れてるから、どんな水着か分かっちゃってるかも知れませんね…。でも、ちゃんと見てもらわないと。はい、どうぞ… なんて♥
(濡れたシャツを脱いで水着を見てもらい、今度は先輩に体を近付けて)
(先輩の視線がしっかり向いていることを感じると恥ずかしそうに胸を腕で覆ってしまい)
エッチな気分に、なっちゃうなんて… ダメなのに、嬉しくなっちゃいますぅ…。あ、先輩…♥ 誰も、来ないでしょうか…? それならちゃんと触って… 大胆なの、感じてくださいね。
(一度辺りを見回して誰も来なさそうなのを確認して、ようやく安心したように体を預けて)
あんんっ、そうです…。今日はせっかくの素敵な場所なんですから、しっかりと先輩にも喜んでもらおうと…♥ んちゅっ… んんっぅぅっ… いっぱい興奮しちゃってます、先輩ったら…♥
(触ってくる手に自分の手を触れさせて、もっと大胆にとアピールをしつつ)
ふぅぅんっ、はんっ…。先輩の手が、エッチなんです…。そんなにしてたら、違うところが我慢できなくなっちゃいます…♥ 萌果も、先輩のことを触って気持ち良くさせるんですから…♥
(さりげなく脚から太ももに触れ、撫で回しながら先輩の大きな膨らみに触れていくと)
どれくらい、ドキドキしてるんですか…? 萌果は、こうやってるだけで体がとけちゃいそうなくらい…♥ ふふ、揺らしたら紐が取れちゃいますってばぁ…。
【一緒に触って、二人で気持ち良くなっちゃいましょうね】
-
>>982
あぁ、背だね…でも、これで背まで大きくなっちゃったら、萌果ちゃんすっごい美人になるって思うよ?
そうしたら大人の雰囲気もいつの間にか出てくるよきっと
(自分としては萌果の今のままの小さめの身長に大きな胸、というギャップが好きだ、なんて思っているのだけれど)
(頭の中で萌果の身長が伸びたところを想像すると、飛び切りの美人にしか思えなくて。それはそれでいいなと口に出して)
う、うん…少しだけ…ね?そうだね、じっくり見せてもらわないと…。
あ、はあっ…凄いよ、萌果ちゃん…。だから胸、隠さないでしっかり見せて…俺の大好きなところ…
(シャツを脱いで水着を見せ付けるかのように正面を向いてくる萌果の胸に視線は自然と集中してしまって)
(胸を腕で隠そうとする彼女に手をどけてもらうようにと身体を近付け囁いて)
こんなに素敵な水着を大好きな萌果ちゃんが来て見せてくれるなんて、もう嬉しくて…すっごく興奮してきちゃってるかも…。
この時間はここは穴場みたいだから、誰も来ないって…うん、いっぱい触って…萌果ちゃんの大胆なところをいっぱい触らせてもらうからね…
(腕の中に萌果の小さな身体を抱き締めつつ、一方で大ボリュームの胸をもう触りたくて仕方がなくなってきて。早速手を伸ばしてその柔らかさを確かめようとして)
確かにここは少し大人っぽい場所みたいだし…それで、こんなに大人っぽくて大胆な水着、選んでくれたんだね…嬉しい…大好きだよ、萌果ちゃん…。
んっ、ちゅっ…。もっと、キスもいっぱい…。んっ、ちゅっ…!キスして、この大胆な水着見てるだけでどんどん興奮してくるみたい…。
(萌果の言葉が嬉しくて、どんどん彼女への想いが強くなっていくのを感じながら、唇を深く重ねつつ、胸に込めた力も徐々に強くしていって)
はあっ…。こんなエッチな胸見て、どんどんエッチになるに決まってるってっ…。そう、だね…もう俺もどんどん我慢できなくなってきてる…。
うん、触って…?俺が、萌果ちゃんの事見て、胸を触って…どんなにエッチな気分になっちゃってるのかって触って確かめて…
(こんなに雰囲気のいいところで、大好きな彼女がこんなにも大胆な水着を着ていてくれて、もう股間はすっかり硬くなり始めて)
(萌果にも触れてもらおうと、自分から萌果の身体に水着を押し付けてその硬さを伝えるようにして。萌果の方も手を伸ばし触れてくれて…びくんっ、と震えさせ喜んで)
俺も、同じくらいドキドキしてる…。もう萌果ちゃんが欲しくてたまらなくなっちゃってるくらいに…。
はぁっ…。折角の水着だし、紐が取れちゃったら勿体ないよね…それじゃ、取れないように気をつけて、触ってあげるね…。
(もっともっと萌果の大胆な水着姿を楽しんでいたいと、紐が取れないように注意しながら、水着の上から胸をすりすりと撫でさすっていって)
(その度に萌果の柔らかな胸の感触が手の平に伝わり、ペニスもびくびくと膨らみ続けて)
【うん、お互いの気になるところを、このままいっぱい触っちゃおうね…】
【もう少ししたら、胸でして欲しいってお願いしちゃおうかな…?】
-
>>983
先輩、ほんとですかぁ? でも、萌果はちゃんと先輩のことを見てるんですから。雰囲気が出て来れば、きっともっと見てもらえるって思うんです♥
今日もしっかりと見てもらえて、嬉しいんですよぉ…♥
(胸を覆っていたのも少しの間だけで、すぐにその腕を下ろしてしっかり見てもらって)
大好きなところなんて… そんなこと言われたら、もっとドキドキしちゃいます…。あ、誰も来ないんなら、もっと見せても大丈夫、ですね…♥
(水着を見てくれるのも嬉しいけど、もっとじっくりと全部を見てもらいたいと思い始めてて)
(先輩に抱かれながら体の力を抜いて、胸に触れられていった)
雰囲気に合った水着って、どんなのかなぁって…。それで、こういうのにしてみたんです。あ、もちろん着てみせるのは今日が初めてなんですよぉ。
ちゃんと先輩が喜んでくれたのが、一番いいんですけど…♥ んん… ふぅんっ、せんぱぁいぃ♥ うう、んんっ…! ぎゅって揉んでます、先輩の手が、ああっ…♥
(徐々に熱が入っていく様子の手に包まれ、胸の膨らみは形を変えていきながらしっかり気持ち良くなり始めてて)
どんどん興奮しちゃったら、大変なことになっちゃいそうですよぉ… あんっ、先輩ぃ…♥ 萌果の手で、いっぱい大きくなってますよ、ほんとに大変なことになってますぅ…♥
(しっかりと萌果の手に収まったペニスは水着の上からでも大きくなってるのを伝えてきtwた)
はぁはぁ、先輩っ… ほしくなっちゃったんですか…? でも萌果もこのままだと熱くなって、我慢できなくって…。はぁんんっ、あああ…♥
(先輩の喜びようを見てると萌果もこのまま終わりにはしたくなくって、でもまだこの場で何をしたらいいのかは迷ってる様子)
こんなに大きくて… あ、エッチなのが、止まらなくなっちゃいます…。先輩、あ、あっ…♥
(それでも、いつものように先輩のペニスを取り出して直接触ってあげようと)
(ズボンの隙間に手を入れて、脱がせてしまおうか迷ってることを伝える)
【ではお願いしてもらって… 萌果が脱がせてあげますね】
-
>>984
勿論だよっ…そんな雰囲気まで身につけちゃったら…もうこれからずっと萌果ちゃんの事だけしか見えなくなっちゃうって思うな…?
今だって、萌果ちゃんの水着に目が釘付けになっちゃってるんだから…。
(恥ずかしそうに胸を腕で覆う萌果の様子も可愛らしかったけれど、やはりどうしても胸が見たくてたまらないようで)
(萌果が腕を下ろしその胸が露になれば、興奮した様子でそこを見つめ続けて)
実際大好きなんだから…ね?ここをもっと見ていたい、もっと触りたいってずっと思ってるんだからね…?
うん、今ならずっと二人きりだから…だからもっと大胆な事もしちゃって大丈夫だよ…?
(二人きり、という事を強調して萌果の肩を抱きつつ自分もペニスを萌果の身体にじりじりと押し付けるようにして)
(どんなに自分が萌果で興奮してしまっているのかと伝えるようにペニスを強調して)
確かにこの水着だったら雰囲気に負けないような…すっごく大人っぽい水着だよね…。
あ、そうなんだ…?それじゃ今日のために、選んでくれたんだねこの水着…。
ふふ、俺が選んでもいいけど…きっとこの水着の方が大胆なんじゃないかなぁ…?
はぁはぁっ…萌果ちゃん、エッチな声出てきちゃってるっ…。胸揉まれて、萌果ちゃんも興奮してきてくれてるんだ…?
(萌果の柔らかな胸の感触を楽しむうちに、段々と艶やかな声が聞こえてきて。もっともっと興奮させたいと、次第にぎゅっ、ぎゅっ…と乳房を強めに揉んで)
いいよ、もっともっと興奮しちゃっても…。興奮して欲しいんだからぁ…。乳首とか、触ってあげたらもっと興奮してくれるのかなぁ…?
水着の上から、触ってあげたらどうなっちゃうんだろう…?
(萌果の艶めいた声を、もっと出させようと、彼女の胸の頂点を探るようにすりすりと水着の上を胸で擦り続けて。そこを探り当てればきゅっ、と摘んでしまって)
萌果ちゃんの胸が柔らかくって、エッチで…触ってるだけでどんどん大きくなってきちゃってるみたい…。
それだけ、大好きってことなんだよ…?萌果ちゃんのおっぱいが…ね?
(萌果の手のせいも勿論あるのだけれど、自分が彼女の胸を触っているのも勿論で。胸の感触を楽しむうちにペニスはぐんぐん硬くなり続けて)
はあ、はあっ…。うんっ…萌果ちゃんが欲しくて欲しくて、もう身体がすっかり熱くなってきちゃって…。
萌果ちゃんも同じ、なんだ…?熱くなって、我慢できなくなってきちゃってるんだっ…。
(自分だけでなく萌果も十分に興奮してくれているようで、それが嬉しくてますます息が荒くなってきて)
どんどんオチンチン大きくなってきちゃってるよ、萌果ちゃんのせいで…。はあっ…自分からオチンチン出させちゃおうとするなんて、萌果ちゃんエッチすぎ…。
ね、萌果ちゃん…そのまま水着脱がせて、オチンチン出しちゃって…。このとってもエッチな胸の中に、オチンチン挟んでくれる…?
この大胆な水着に包まれた胸で、オチンチン気持ちよくしてくれないかな…?
(萌果の方が自分からズボンを脱がしてペニスを出させようとしてくる様子にもう興奮が収まらず)
(萌果の水着を見た瞬間からして欲しいと思っていたこと…その胸の中でペニスを気持ちよくして欲しいとささやいて)
【すっごくいい感じだよ…。萌果ちゃんに脱がせてもらって、オチンチン挟んでもらっちゃうね、胸に…】
-
>>985
なら、もっともっと頑張らないといけませんね。そんなに見てもらえると分かったら、励みになりますから♥
でも今でもしっかり見てもらってますから、十分に幸せなんですよぉ…♥
(体をくっつけてしまえば自然と大胆に体は動き、お互いのエッチなところに手を触れていって)
(萌果の体に当たるペニスを手に触れながらしっかりと盛り上がっていっちゃう)
んぅ、先輩に選んでもらっても、良かったかも知れません…。ちゃんと着てきたのも、分かってもらえますから…♥
あんっ… 先輩、もっと触ってほしいんです…。やぁん、でも恥ずかしいぃ、あああ、もっと、奥までぇ…♥
(胸に触れるだけでも艶やかに声を聞かせて、もっと触ってほしいとおねだりを)
ふふっ、んんんっぅぅっ♥ あ、そんなにエッチなんですかぁ…? だったら、触ってたらもっとエッチなことしたくなっちゃうんです、きっと…♥ あああ、や、こんなところなのに、気持ちいいんですぅぅ…♥
(滝の音に紛れるとはいえ、その声が大きくなってるのに気が付いて)
(でももう抑えることもできずに、ついには先輩のペニスに直接触っちゃって)
はぁ、はい… もう脱がせちゃいます…♥ きっと大きくなって、痛いくらいになってるって思いますから…。よいしょ、っと。
(そしてズボンを下ろしてしまえば、先輩がもっとエッチなお願いをしてきて)
え、んー… ここで挟んじゃうんですかぁ…? もう我慢できなくなってるんですね、先輩。
水着のままでもできそうですけど… どうしよっかなぁ…?
(するしないではなく、どういう風にしてあげようかを迷ってる様子)
(やがて胸の結び目に手をかけて、縛ってた紐をほどいて)
(裸の胸を揺らしながら先輩に見せてあげて)
やんっ… 先輩に見せちゃいましたよぉ…。こういう風にすれば、いいでしょうか…?
冷たくないと、いいんですけど…♥
(プールで体が冷えてないかを心配しつつ、まずは体を先輩の股間に寄せていって)
…それじゃ、当てちゃいますぅ…。んぅ、ふ…。あ、先輩のが熱いです…♥ ぎゅぅって萌果の胸に包まれて、気持ち良くなってくださいねぇ…♥
(まずは全体を包むだけにして、先輩の反応を確かめようとして)
【ではまずは包んであげますので、ちゃんと気持ちいいか教えてくださいね♥】
-
>>986
もっと頑張るって、もっと大胆になっちゃうって事なのかなぁ…?そうしたら、うんっ…今以上に萌果ちゃんの事が気になっちゃって、
一日中でも萌果ちゃんの事考えるようになっちゃうかも…。今でも、幸せって思ってくれてるんだ…
うん、俺も萌果ちゃんと一緒にいられてすごく幸せだよ…。もっともっと萌果ちゃんと一緒にいて、エッチなこともいっぱいしちゃったら…もっと幸せになれちゃうかもっ…
(萌果の方も自分のことを大好きだと言ってくれているようで、それが嬉しくて…自分も彼女と一緒にいられるのが嬉しい、エッチなことももっともっとしたいと囁いて)
(その証拠とばかりに触れられたペニスがびくびくと跳ねて萌果の手の中で震え続けて)
ふふ、俺が選んだら…これよりもっと大胆なのになっちゃってるかもしれないよ…?着るのが恥ずかしくなっちゃうようなのとかぁ…。
萌果ちゃんも、触って欲しいんだっ…。俺も、同じだよ…。俺も萌果ちゃんにオチンチン触って欲しくってうずうずしちゃってる…。
はぁはぁっ…もっと奥まで、だね…。それじゃ、水着の中に手、入れちゃうね…。そうしたらもっと奥まで触ってあげられるでしょう…?
この、胸の谷間とかも…触ってあげたら、もっともっとエッチな気分になっちゃいそうっ…!
(もっと触って欲しい、なんて言われて手の動きがより激しくなってしまって。)
(思わず水着の中にも手を入れて谷間にも手を埋めるようにして乳首と乳房をぎゅうぎゅうに強く揉んで)
エッチに、決まってるってっ…。元々萌果ちゃんエッチな身体してるのに…こんなエッチな水着着てたらもう…見てるだけでそういう気分になっちゃうっ…!
俺に触られてエッチな気分になってくれるんだっ…!それならこれからももっともっと触ってあげるから…どんどんエッチな萌果ちゃんになっちゃっていいからね…?
はぁはぁ、いいよっ、萌果ちゃんのエッチな声可愛いっ…!気持ちいいって言ってくれるの凄く嬉しいよっ…!んっ、んっ…いっぱいキスしてあげるからねっ…
俺も、もっともっと萌果ちゃんの胸触ってあげたくなるっ、もっと気持ちよくなって欲しいよ、萌果ちゃんっ…!
(胸を触り萌果の艶やかな蕩けるような声にどんどん興奮が高められて、より身体を近付け唇や頬、首筋なんかにもキスをしてしまって)
(萌果の方もペニスに直接触れて、その手の中でペニスがびきびきと血管を浮き上がらせながら興奮し続けていて)
はあっ…。うんっ、いいよ、脱がせて…。エッチで可愛い萌果ちゃんに脱がされてオチンチン出されちゃったね…。
萌果ちゃんのおかげで、こんなの大きくなっちゃったんだからね…?
(と、ズボンを下ろされペニスを露出させられれば…ぴんっ!とすっかり硬くなったペニスがもっともっとと求めるように萌果の方を向いて)
うん…その水着、見たときから…挟んで欲しいなって思っちゃって…我慢できなくなっちゃってて…お願いできる…?
はあっ…あっ、その紐、解いちゃうんだ…。そうしたら、萌果ちゃんのおっぱいが丸見えになっちゃってっ…!
(もう一度その欲望を口にしたら、どうしても萌果の胸でして欲しくなってしまって、彼女の胸を見ながらそうおねだりして)
はあっ…萌果ちゃんの胸、本当に凄いよ…。おっぱいが、ぷるぷるって揺れて、柔らかそうで…。
大丈夫だよ…お互い、身体が熱くなってきちゃってるから…。ね…?
(そうしていよいよ萌果の胸がペニスに近付けられて…萌果自身の体もより近付いてきて)
んっ、お願い…。はあっ…萌果ちゃんの胸だって、とっても熱くなってるよ…?はあっ…すっごく柔らかいよ、ここ…
それなのに、きゅうきゅうってオチンチン包んできて…。こんなのすぐに気持ちよくなっちゃうに決まってるって…。
(萌果の柔らかな胸に包み込まれ、すっかり幸せそうな顔を見せつつ、こちらも萌果の髪に手を伸ばし、髪を撫でたり髪飾りを指でつついたりして気分を出して)
【凄くいいよ、萌果ちゃんの胸…。うん、もっともっと、気持ちよくしてもらっちゃうね…後で、気持ちよくなった証拠をいっぱいあげるからね…】
-
>>987
はい、どうしたら先輩の好みになれるか、ちゃんと考えてるんですよぉ。エッチなことも、いっぱいしちゃうんですね、うふふ♥
幸せなのはもちろんですけど、ここもいっぱい幸せそうにしてますぅ…♥
(きゅっとペニスを握れば固くなってるのがしっかりと分かって、それも萌果をドキドキとさせちゃう)
(先輩はそれでもまだ満足でないみたいなので、もっともっととばかりにズボンを脱がせてあげて)
えええ、それってどんなのですかぁ…? 今でも大胆だって思ってるのに、これ以上はエッチで大変なことになるんです…♥ あん、そ、そうやっていっぱい…。二人とも、エッチな気分になれるんです…♥
(より深く触っていけば声もだんだんと大きく、先輩に喜んでもらえるエッチな声を聞かせていき)
はぁんん… 先輩とキスしてないと、いっぱい声が響いて… 恥ずかしいんですぅっ…♥ ちゅうぅっ… んんん♥ もっと大きくなってきてます、エッチなことをしないと、収まらなくなっちゃうんですよぉ…♥
(手にしたペニスがいっぱい興奮してるのを感じて、もっと喜ばせてあげようと)
(先輩の大好きな胸を見せてあげ、より大胆に触れ合っていく)
んもう、そんなに見たら照れちゃいますぅ。これで、今日も気持ち良くなってもらいますから…♥ ぎゅぅぅっ…♥
(水着をはだけて、その膨らみの間にペニスを収めていく)
(しっかり埋まっていくのを確認して、先輩を見上げながら少し胸を手で揺らして)
んふぅ… 冷たくはないみたいですね…? 水で濡れてたけど、先輩のも熱くなってますから…。
柔らかいので、いっぱいエッチな気分になってくださいねぇ…♥
(いよいよ胸を大きく動かして、先端も根元もむにゅっとした感覚で包んであげて)
あ、んんっ…! 先輩、それ好きです…。撫でて、ほしいって思ってて…。それに、萌果も気持ち良くなってます…♥ あ、胸が擦れてるから、あんんっ…♥
はぁ、んん♥ せんぱいぃ… 一緒に気持ち良くなって、いいですか…?
(早くも乳首が尖ってきてるのは水着を着てたせいか、それが気持ちよさを高めるのを手伝って)
(挟んであげてるだけなのに、自分も気持ち良くなってきたのを先輩に隠さず教えてあげた)
【こういうの、萌果も気持ち良くなれそうで好きなんです…♥】
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>>988
そんな風に思ってくれたんだ…凄く嬉しいよ、萌果ちゃんっ…。
うん、これからもエッチな事いっぱいしちゃって…萌果ちゃんのエッチな所ももっともっと見せてね…?
今は、多分そこが一番幸せになっちゃってるんじゃないかなぁ…?はあっ…萌果ちゃんの手でオチンチンがどんどん硬くなっちゃう…。
(萌果の手でペニスを握られて、思わず声が出てしまうくらいに気持ちよくて。ついにはズボンも脱がされてすっかり下半身を露出させられてしまって…)
そうだねぇ…もっと布地の少ないやつとか…?でも、俺も今日の萌果ちゃんの水着、とっても大胆で凄く好きかも…。
これだって十分にエッチな水着だって思うよ…?うんっ、こうやってお互いの気になるところを触ってあげて…どんどんエッチな気分になっちゃおうね…。
(自分は萌果の胸、萌果は自分のペニスをいっぱいに触ってあげて、二人とも悩ましそうな声を漏らして気分を高めて…どんどん淫らな気持ちが身体を支配していって)
キスしてないと、エッチな声が出ちゃうんだ…?ふふ、それならわざとキスしないであげて…萌果ちゃんのエッチな声を聞かせてもらっちゃおうかな、とか…。
ふふっ、でもぉ…色んなところにキスしてあげたら、もっとエッチな声が出ちゃうんじゃない…?首とか、耳とか…んっ、ちゅっ…。ふふ、ちゃんと口にもしてあげるからね…ちゅっ…。
(少し意地悪そうな事を言って、萌果の反応を楽しんでみるものの、自分としてもキスが我慢できなさそうで)
(顔を近付け萌果の頬、耳たぶ、首筋や肩甲骨のあたりに順にキスを落としてって。最後にはちゃんと唇にもキスをして)
はあっ…後で、この大好きなおっぱいにもキスしてあげたいなぁ…。触ってるだけじゃ、我慢できなくなってくるよ…
(胸を持ち上げるようにしながらたぷたぷと萌果の胸を楽しみ…乳首にもキスしたいと彼女の瞳も覗き込むようにしながら囁いて)
こんなに大胆な事してるのに照れちゃうなんて可愛い…。うん、大好きなおっぱいで、いっぱい気持ちよくしてもらっちゃうね…。はあっ…萌果ちゃんの胸、すごい…。
(肌蹴られすっかり谷間も露になった萌果の胸の中にペニスが包み込まれ、その柔らかさに思わず目を白黒させてしまって)
(萌果の方も手で胸を挟みこみペニスを刺激してくれて…大好きな彼女の大好きなところに一番敏感なものを包み込まれてそれはもう幸せな気持ちに包まれて)
冷たくなってたとしても…こんな気持ちのいいところに包まれたら、すぐに熱くなっちゃうと思うよ…?
うんっ…萌果ちゃんのおっぱいですっごく幸せな気分になって…いっぱい興奮させてもらっちゃうね…?んっ…はあっ…
(包まれたペニスを、萌果が胸の谷間でぐいぐいと刺激し始めて、包まれたペニスがびくびくと嬉しそうに震え続けて、自分も思わず熱い息を漏らして)
髪、撫でられるの好き…?それならもっと撫でてあげるからね…可愛い萌果ちゃんの髪を、いっぱい…。この髪飾りも、素敵だね…。
これのせいで、ぐっと大人っぽく見えるよ…?
(髪を撫でられるのが好きだという萌果に応えるように、ゆるゆると優しく髪を撫で続けて、髪の一房を止める髪飾りも似合っていると褒めて)
はぁはぁっ…萌果ちゃんも、おっぱいでして気持ちよくなってくれてるんだ…?おっぱいとオチンチンが擦れて、気持ちいい…?
うん、萌果ちゃんも気持ちよくなってくれるなら嬉しいなぁ…。それなら、俺も萌果ちゃんのここを…可愛がってあげるからね…。
ここ、どんどんぷくうって尖ってきちゃってるじゃない…。
(ペニスを包み込みながら気持ちよくなってきているという萌果が愛らしくてたまらず、目に見えて尖ってきている乳首を軽くきゅっと握って自分も萌果を気持ちよくさせようとして)
(自分がしてもらうだけでなく、萌果にも気持ちよくなってもらいたいと、きゅっ、きゅっ、と弱く、時折強く、を繰り返しながら乳首を摘んでいって)
【萌果ちゃんがとっても可愛くて本当に興奮してきちゃってる…。うん、萌果ちゃんも気持ちよくなっていいからね…】
-
>>989
ふふ、エッチなことだけでなくてもいいんですよぉ? 萌果は、先輩と一緒にいるのが一番なんですから。
ほんとうです、ここが幸せそうに… ピクピクってしてるんです…♥
(軽く触るだけでも、先輩のペニスはしっかりと反応を返してきて)
んぅぅ、やっぱりエッチなことになっちゃいますぅ…。水着を買ってきたときに、そういうのもあったんですけど…。萌果にはそういうのは似合わないかなぁって。
そう、みたいです…♥ 声がどうしても出ちゃうから、キスして抑えてもらわないといけないんです…♥ ちゅっんふっ、はぁ、んんっ…♥ あ、でもキスしてるともっと体が熱くなって、やっぱり声が出てきそうで…。
(キスしてるだけでも、しっかり体を熱くさせて喘ぎ声を聞かせてしまう)
ふふふ、おっぱいもですか? なら、後でまたお願いしちゃいますね。
だって、こんなことはエッチなんですからぁ…。オチンチン挟んで、そのまま気持ち良くしちゃうんですよぉ? それで、このまましてたら先輩のミルクがいっぱい出ちゃって…♥
ふふっ、でも先輩の元気なところが良く分かりますから、これも素敵なんですぅ…♥
(ぎゅぅっと挟んであげればそれに応えるようにペニスを震わせてくれるのが嬉しくて)
(早速動かしてあげれば、もっと大きく震えてくるのが萌果にも伝わってきて)
ふぅぅ、んん、あ、あああ…♥ そうです… 髪を撫でてくれるの、好きぃ…♥ それに、こうやってると擦れて… あんっ、とっても嬉しいですぅ…♥
(可愛がってもらうのが好きだから、撫でられて顔を緩めてしまうけど)
(乳首にも手が当たると今度はピクンと分かりやすい反応をみせて)
んぅあ、あああ…! せんぱいぃっ…! それ、あはっ…♥ ダメぇ、ほんとに声が止まらなくなり、ますぅ…♥ この格好だと、キスもできないです、んんんぅっ、んふっ…♥ あんっ、い、いいの…♥
(すっかり感じてる声を聞かせてしまい、それを抑えようと顔を伏せれば)
(股間に顔をより近付ける格好になっちゃって、そのままペニスに唇が当たって唾液を落としてしまって)
【オチンチンにキスしながらなんて、どうでしょう…? そのまま出しちゃっても、いいですからね♥】
-
>>990
ふふ、そうだね、今日みたいにデートして二人で一緒に過ごすのも、俺も大好きだから…。
萌果ちゃんと一緒にイチャイチャしてるだけでも、楽しいし…。
んっ…そうだよ…大好きな萌果ちゃんにオチンチン触ってもらうの、嬉しくてそうなっちゃうんだから…
(水着姿の萌果にペニスを触れられて、そこは大きく震えて脈打っていって…もっともっとと欲しがるようにして)
ふふっ、この水着よりももっとエッチなのもあったんだ?うん、確かにそういうのも見てみたいけど…
今のだって十分に大胆でエッチに見えるから…そういうのはまた今度…ね?
ふふ、俺、萌果ちゃんのエッチな声もっともっと聞きたいんだから…別に抑えなくってもいいんじゃない…?
キスしててあげたほうがもっとエッチな気分になってきて、盛り上がっちゃって…そういう声も出ちゃうんだね…?
それならもっとエッチなキスを、してあげないといけないかな…?ほら、舌、入れてあげるね…。ちゅっ、じゅるるっ…。
(キスしていると身体が熱くなってくる、なんて聞かされればより深いキスをしてあげたくなってきて)
(唇を押し付け舌も絡ませ、口の中に押し込むように舌を押し込んで…自分もその濃厚なキスに目を蕩けさせて)
大好きなオッパイにもキスしてあげたくてたまらなくなってきちゃってるから…後でいっぱいしてあげるからね…。
いいじゃない、エッチな事して…二人とも気持ちよくなれちゃうんだから…。
そうだよ、俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいの中にオチンチンがきゅうきゅうって挟まれて、気持ちよくされちゃって…
今日も熱くて濃いミルクがどくどくっていっぱい出ちゃうだろうねぇ…。どこに、出しちゃおうかなぁ…?
このまま胸に出しちゃうとか、それとも萌果ちゃんのお顔目掛けて出しちゃうとかもエッチでいいかも…?
この格好だと、オチンチンがすぐ近くにあるから…どんなに俺が気持ちよくなっちゃってるのかって分かっちゃうよねぇ…。素敵って言ってもらうと照れちゃうなぁ…
んっ…!はあっ…萌果ちゃんのおっぱいで挟まれるの、大好きだよ…。
(胸でしてもらうということがどんなにエッチなのかと一緒に話しながらもペニスは胸の中で嬉しそうに震え続けるばかり)
(萌果の方もいっぱいに胸を使ってペニスを挟んで刺激してくれて…次第にとろとろの液体が先端から零れ始めて)
髪を、こうされるの好きなんだね…。それならいっぱい撫でてあげるからね…。耳とか、頬とかも撫でてあげられるかなぁ、ここからだと…。
はあっ…俺に触られるのが、そんなに嬉しいんだ…。本当に可愛いよ、萌果ちゃん…大好きだよっ…。
(自分に髪をなでてもらうのが好きだと、その言葉が嬉しく髪を撫で続け、次は頬と、耳たぶにも手を触れてすりすりと撫でてあげる)
(こんなにも可愛くてエッチな女の子が彼女で本当に幸せだと、思わず何度も大好きだとしっかり目を見つめながら囁いて)
(それだけでなく乳首もきゅうきゅうと摘んで刺激してあげて)
はぁはぁっ…乳首、触られるの好き…?オチンチンパイズリしながら、乳首触られて気持ちよくなってくれてるのかな…?本当に可愛くてエッチだよ、萌果ちゃん…。
声止めなくていいって…。その声聞いてると俺もどんどんエッチな気分になってくるんだからぁ…。あっ…萌果ちゃんも先っぽにキスしてくれるの…?
(萌果のイヤらしい声がすぐ側で聞こえて。もっとその声を出させようと、両方の乳首をきゅっ、きゅっと摘み続けて)
(そうして萌果の方もペニスに唇を押し付けとろとろの唾液が零れて…それも気持ちよくてもっとして欲しくなって)
【萌果ちゃん本当すっごくエッチだ…。うん、オチンチンにもいっぱいキスしていいからね…それじゃ次で、出しちゃおうかな…?胸と唇にいっぱい、ね…?】
-
>>991
こんなにしてるから、嬉しいの分かっちゃいます♥ 今日もいっぱい気持ち良くなってるんでしょうか…?
(触りながら楽しそうにそう言って、ときおり指で敏感なところを撫でてみたり)
はい、きっと大変なことになるって分かるようなものとか…。色が派手なものもいっぱいでしたぁ…。先輩は、この水着を気に入ってくれたようで良かったです。
あん、でもぉ…。声が出ちゃうのって恥ずかしいんですよ、普段と全然違う声が、とってもエッチでぇ… ふふ、おっぱいにキスも大好きですから、また後でお願いしちゃいますねぇ♥
ふぅぅ、はぁ…。ほんとです、もう熱くて火照ってきちゃってます、萌果の胸も、先輩のも…♥ いっぱい出ちゃったら、どこででも受け止めてあげますからね先輩♥
(どこに出しちゃおうかと言ってる先輩に、動きを止めたままで答えて)
そうです、大きくなってくれるのは、萌果も嬉しいです♥ しっかり気持ち良くできてるって分かりますし、とっても興奮するんです…♥
(だんだんと動きを早くしてあげると、先輩の興奮もどんどん高まっていってるみたいで)
あん、先輩っ…。そんなに熱心に触ったら、萌果のほうが先に… んんふっ、あ、あっ…♥ イっちゃいそうですよぉ…♥
はい、とっても気持ちいいですっ…。もっと、触っててほしいの…♥ あふっ、ん、ちゅっ…♥
(悶えながらも、先輩のペニスに唇を当てればなんとかキスを落とすことができて)
はぁ、あはっ…! い、いいのっ…♥ 先輩と、このまま一緒にイっちゃいそう、ううううんんっ…♥ あ、萌果が気持ち良くさせて、あげてるのにぃ…♥
(すっかりエッチな声をあげて、夢中になって胸をむにむにっ、ぐにゅっと押し当てていって)
(先輩の出してくれるものを、どこででも受け止めてあげようとしてた)
【はい、お好きなところに出しちゃってくださいねぇ♥】
【今日はこのくらいでしょうか、ありがとうございましたぁ】
-
>>992
【それじゃ、今日はここまでだね、今日もありがとう、萌果ちゃん】
【うん、もうどこに出しちゃおうか悩んじゃうくらいエッチでとっても良かった…。でもやっぱり胸にいっぱいかけてあげたいかなぁ…】
【それじゃ、次はまた土曜日で大丈夫かな?】
【あ、あと残りが微妙な感じだけど次の場所どうしようか、今次スレ立ててきちゃおうか?まだ大丈夫そうかな】
-
>>993
【はい、ありがとうございました先輩】
【ちゃんと言ってくれれば、受け止めちゃいますよぉ♥】
【はい、また土曜日に】
【そうですね、もう1000まで埋められそうですし。お願いします先輩】
-
>>994
【じゃあ、胸にいっぱいかけちゃって…お口の方にもちょっと出しちゃおうかなぁ…】
【胸の谷間が俺のでいっぱいになっちゃうのって、見てるだけでもエッチだよねぇ…】
【うん、それじゃ土曜日に。次も楽しみにしてるね】
【了解だよ、それじゃ立ててくるからね。】
【次で3部屋目かぁ…こんなに一緒にいられて凄く嬉しいよ、次でもよろしくね萌果ちゃん(ぎゅっ)】
-
【お待たせ、それじゃ次はここだからね】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 3部屋目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491138504/
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>>995
【はい、しっかり熱いのをかけちゃってくださいね♥】
【お疲れ様でした。ここまであっという間でしたね、ふふっ♥】
【まだしたいことはいろいろあるので、そのうちにでも♥】
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>>997
【うん、萌果ちゃんの胸の中に包まれたままいっぱい出しちゃうからね】
【萌果ちゃんが可愛くてエッチでいてくれるから、ここまで続けられてるんだと思うな。これからもよろしくね】
【俺もまだ色々としてみたいことあるから、萌果ちゃんもしたいことがあったらいつでも教えてね?】
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>>998
【はい、ではまた土曜日にです】
【したいことといっても、そこまで大袈裟ではないですよぉ。いろんな服やシチュエーションを試してみたいです、ふふ】
【それでは、おやすみなさい先輩♥ 最後はお任せしました】
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>>999
【うん、それじゃ土曜日に待ってるね】
【ふむふむ、俺も色んなシチュとかはやってみたいかなぁ…。萌果ちゃんってちょっとヤンデレっぽいところもあるからそういうのも興味があったり…】
【それじゃこれで1000だね、おやすみなさい、萌果ちゃん。お返しのレスはまた向こうに投下しておくからね】
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