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【短文推奨】短文でサクサク遊びたい人のスレ【寝落ちOK】
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このスレは、
・眠いけど寝落ち上等で遊びたい
・長文相手だとレスポンスや内容が大変で不安
・とにかくサクサクエロール回したい
・待機したいけど自由時間が短い
という方に遊んでいただくために「寝落ちOK」「短文形式を推奨」というスレルールを設定したので
この2つを許せない方は回れ右で
待機するときには、
【名前】(※版権なら作品明記のこと)
【希望相手】
【希望プレイ】
【希望の文章量とレスポンス】何分以内
【リミット時刻】あれば
【寝落ちる?】YES or NO
のテンプレを埋めておくと打ち合わせ時間を短縮出来るので推奨
■注意事項
・寝落ちOK、レスポンスが15分以上経過したら寝落ちと見なしてもよい
・短文(5〜10行ほどでレスポンス10分以内)形式推奨
・寝落ちOKなのはこのスレだけです
例えこのスレで凍結しても他のスレで寝落ちは厳禁ですよ
・文章量の違い、レスポンスの違いはトラブルの元になりますので相談をしっかりと
とにかく楽しい時間を過ごせますように
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"
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ちなみに
このスレのみのハウスルールについては管理人さんの許可をいただいた訳ではないので
もし問題アリと判断された場合はスレ削除してください、管理人さん
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新しいスレありがとうございます
スレ立てに制限はありませんので問題はないかと
新しい発想は常に場を回しますから、お気になさらずに
今後も楽しんで下さい
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これはみく向けなスレの予感!さっそく使わせてもらうね♪
【名前】前川みく(デレマス)
【希望相手】作品問わずカワいい女の子、お姉様だったら大歓迎にゃ♥
古い作品の人やボーイッシュな子は苦手かも…
【希望プレイ】小難しいこと抜きに、みくのふたなりおちんぽをヌキヌキ、ハメハメする感じかにゃ♥
甘えん坊でダメダメなネコチャンだけど、大目に見て欲しいにゃ…///
【希望の文章量とレスポンス】5〜10分程度でお願い
【リミット時刻】25時くらいがリミットになるかも?
【寝落ちる?】落ちる時は事前にご連絡しますにゃ!
【備考】淫語とかハートマークとかいっぱい使っちゃうタイプだから、そういうのが好きな人だとうれしいにゃ♪
よろしくお願いしまーすっ♪
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んー、今夜は空振りかにゃー
おやすみなさーいっ
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ふーん、こんな場所が出来たんだな
時間的に難しいかもしれないけどちょっと募集してみるぜ
【名前】早乙女らんま(らんま1/2)
【希望相手】オレとずっぽりセフレ関係な同級生、若しくは援交相手の先生
どっちにしてもオレが元は男だって知ってて尚性欲優先する変態ヤローが好みだな♥
【希望プレイ】ヤリ部屋と化した空き教室若しくは堂々と授業中にみんなの前で生ハメ♥
【希望の文章量とレスポンス】5〜10行、10分くらいかな
【リミット時刻】7時くらい?
【寝落ちる?】眠気がやばかったら一言言ってから落ちるよ
【備考】すっかり女になってのセックスに嵌っちまった状態ってことで頼むぜ
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>>6
よければさっくり…だけど濃厚に遊びたいな。
セフレな同級生で、らんまの正体しりつつエロい身体の虜ってことで。
空き教室でずっぽりしっぽりしたいな。
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>>7
こんな時間なのに早いなぁ〜、そんなに溜まってたのか?
いいぜ、ヤリ部屋でのパコパコ♥だな
じゃ、早速移動しようぜ
(名無しの腕に抱きつくとわざと巨乳を押し付けながらいつもの教室へと移動する)
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>>8
ありがとうな。いやーこんな時間にこんな募集があるとは俺も思わなかった。
俺もラッキーだったよ。
ああ、お願いしたいな。
(いつものヤリ部屋へ。こちらも期待でさっそく歩きながららんまの尻を触りながら移動してしまう)
たくさんたまってるから、フェラでも生ハメでも♥
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>>9
んっ…♥人目があるってのにお前も大分遠慮なくなってきたよなー
あー、わるい、今日はこいつが先約だからまた今度な〜
(すれ違いざまに色々な生徒や先生に名無しに胸を当てていたり、わざとエロく左右に振られるケツをいやらしく揉まれる姿をバッチリ見られてしまう)
(けどみんなオレと穴兄弟だからなんの問題もなし♥)
なんだ言ってくれりゃ何時でもオレがスッキリさせてやんのに…ま、溜め込んだ濃いのも好きだから良いんだけどさ♥
じゃ、まずは勃起させるための挨拶フェラ、な♥
ん、ちゅっ…じゅるるる♥ぐっぽぐっぽ…んんんっ、ぢゅるぅ♥
(ヤリ部屋につくなり名無しのズボンのチャックを降ろし、チンポを取り出すとエロ蹲踞でしゃがみ込み即尺♥)
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そんなエロい身体で迫られたら誰でもこうなるだろう?
男の嬉しいツボ知り尽くしてるくせによく言うぜ。こうやってキープしとかないとな。
お前が人気すぎるのがいけないんだぞ?
(違う男子生徒がすれ違うたびに尻肉に指が食い込むように揉みしだいてヤリ部屋へと急いで)
(アピールするみたいに廊下でスパンキング音まで響かせてしまう)
俺としては毎日でもらんまにヌキヌキしてほしいんだけどな?
大人気な穴なんだからいっつもほかの相手してるくせに。それとも俺の専用穴になってくれるのか?
ばーか、…んっ…っく…ぁ…そんなんしなくなってすぐに……。
(エロ過ぎる身体、ムチムチのケツに太ももを眺めるエロ蹲踞姿勢は男としては最高のオカズ)
(外気に触れたペニスはすぐに暖かいものに包まれてうめき声をあげて、らんまの中でむくむくと膨れだし、自然とらんまの頭の上に手を置いて喉奥の感触を頼むように腰が勝手に前にでる)
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>>11
なんせ元々は男だしな、ははは…男のツボは知り尽くしてるって♥
けどお前も元は男だって知っててもこうやって誘ってくるんだから大概変態ヤローだよな♥
(憎まれ口を叩きながら嬉しそうにチンポを舌でレロレロ♥)
(唾液で根本から亀頭までねっとり塗り尽くし、どんどんチンポを硬くしていく)
へへ、残念。もう次の予約が入ってるから専用穴は無理だな♪
ほんと…すっぐエロ勃起させやがってスケベヤロー♥
んんんっ、ぢゅっぱじゅっぷっ♥ん、ぬにゅにゅぅぅう♥んはぁ…
(一通り舐め回すと再び勃起したチンポにむしゃぶりつき、根本までずっぽりチンシャブ♥)
(喉マンコで亀頭を締め付け、睾丸を手でいやらしくマッサージ)
んんんっ、らせっ…んぐっ、んひっ♥ざーめんらせっ♥
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【ん?あれ、お前フェラスレの?はは、ほんとよく会うなー♥時間が会うのかな?】
【んじゃ今日もブルマにするか?ブルマンコ、ハメたかったんだろ♥】
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>>12
んなこと言ったって今はどう見ても女だろ?
エロい胸とムチムチなケツと脚して…男好きする身体にテクまで男の身体熟知してるとなれば当たり前だ。
変態でいいから、このままセフレとしてやっていきたいぜ。
(目の前でチンポしゃぶってる姿は女そのもの、元々男っていうのも今は興奮の材料にしかならず)
(それを証明するようにらんまに差し出したチンポはあっという間にガチ勃起して発パンにはれ上がっている)
ったく、じゃあ、次の空きが来るまでまつしかねーか。
なあ、頼むよ、俺の専用便器になってくれよ……とか、食い下がられるのも迷惑だろうしな?
んぁ…んうぅ…ぅおおっ♥いきなりかよ…んっ…っつ…ぁ!!
あぁ…もう!ちっとは考えてくれよ!
(今だけは自分の女にしてやるとばかりにらんまの頭を両手で掴むと自分の股間へ引き寄せて)
(鼻先が陰毛の中に埋まるくらいに密着させながら、皺が伸びきるほどに溜まり切ったキンタマからザーメン押し出し準備を始めて)
(舌の上にザーメン乗る隙間を与えることもなく食道に直接熱々濃厚ザーメンぶち当て、そのまま射精)
(そのままずるずる引き抜いて、舌の上には残滓ザーメンをしっかり乗せた)
(もちろん、手の位置は頭の上から後頭部へ回ってしっかりホールド♥)
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【まあ、休みの前なら夜更かしできるからなー】
【それにらんまの姿を見たら声を掛けずにはいられないからな♥】
【ああ、ならたっぷり汗だくブルマ期待していいか?らんまの匂い感じながらハメたいぜ】
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>>14
そうだぜ〜、お前の大好きなおっぱいや、もっと大好きなオ♥マ♥ン♥コ♥ちゃ〜んとついてる女のカ・ラ・ダ♥
興奮するだろ〜?もっと興奮して勃起して良いんだぜ♥
(空いた手で体操着に包まれた美巨乳をいやらしく揉み上げてみせたり)
(汗とマン汁を吸い込んだ染みブルマの上からスリスリとオマンコを擦り上げ、指でくぱぁ♥と広げてみせたりして名無しをからかいつつ)
んんんっ、ずっ、ずりゅぅぅう♥んふっ…ご、きゅぅ♥んぐっ、くっ…こくんっ♥
はぁ…相変わらず濃くってヤバいな、お前のチンポ汁♥
(喉にぶち撒けられるザーメンもしっかり喉を鳴らして嚥下しきってしまい)
(チンポから口を離すと呑みきったことを示すように広げて見せてから…)
へへ、常連さんのお前にはサービスで…生ハメ♥していーぜ
しかも好きな体位でのエロサービス付き、だ♥
(食い込みエロブルマ姿のエロい身体をくねねらせながら、速攻で次の行為…生ハメセックスを求める淫乱ビッチ♥)
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>>15
【まあ、確かにな】
【OK、じゃこんな感じのエロブルマで…たっぷりハメて気持ちよくなれ変態♥】
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>>16
たっく、元男のクセにそんなセリフ言えちまうらんまの方がよっぽど変態だろ。
んっ…んっんっ!それに、ザーメンしっかり嚥下しつまうところもな?
はぁ…たっぷり出たはずなのに平気な顔で飲んで…もっとエロい顔になりやがって。最高だな♥
(エロ蹲踞のせいでブルマンコ丸見え、割れ目くぱぁまで見えて食い込んだせいで形まで認識できる)
(一発でノーブラ、ノーパンなのが分かる、ハメるためだけの服装にセックスへの意欲で身体が火照り、目もヤる気満々)
常連さんねー…、まああんまり通いすぎてらんまが俺に飽きてねーかなぁとか思ったりもするが…。
(射精後だが、我慢できずらんまの後ろの回るとエロ蹲踞のらんまの背中を押して)
(代わりにブルマに顔を突っ込んで、尻肉を顔で押しながら、汗とマン汁の匂いを灰いっぱいに吸い込む)
すうぅ…んはぁ…エロい匂いさせて…あぁ…んたまらねぇ。これだけで精力剤になるな。
んじゃ、とりあえず、バックで♥
(もちろん、エロブルマを脱がせるわけもなく、触っただけで汁が垂れそうなシミブルマを横へずらして)
(無理矢理オマンコ露出させると、さっきのブルマの感触と匂いですっかり復活したチンポを準備OKのオマンコへ)
あぁ…生でバックから犯すのはブルマ冥利に尽きるだろ?
にしても何がサービスだ?ゴム付きならゴム付きであとで一滴も無駄にせずザーメン飲めるから好きなくせに。
(そのまま音が鳴る様に腰をらんまのブルマと桃裏へたたきつける様に奥まで一気挿し♥)
【ああ。大好きだぜ、変態らんま♥愛してる♥】
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>>18
飽きるね〜…オレに限ってはそれはないかな、はは♪
毎日違うチンポ食べてるからさ♥
おっと…ちょっ、こら、さ、流石にそこの匂い嗅がれんのは恥ずかしいっての…♥
(あっけらかんと名無し以外ともヤリまくってることを喋ってると、押し倒され)
(遠慮なくブルママンコの匂いを嗅がれて赤面してしまう)
(けれど名無しの鼻息と興奮した様子に、オマンコが疼いてますますマン汁が溢れて汗と混ざり淫靡な匂いを放つ)
ん、ったく…そんなことしてよく人のこと変態とか言えたなお前…♥
ひっ…あ♥バックか…いいな♥オレも好きなんだバック♥
(引くつくオマンコを晒しながら、自ら脚を広げ名無しを受け入れる)
おっ…ほぉ♥きたぁ〜♥これこれ、生チンポ♥キクぅ♥
うっせ♥生チンポの気持ちよさとゴムザーメンごっくんの美味しさは別モンなんだよ♥
(一気にオマンコ奥まで貫かれ、アヘりながらぎゅぅ♥とチンポをマン肉でホールド♥)
【いってろ、ったくド変態♥っと、ちょっと長くなってきてるぜ?ここ短文スレだから忘れんなよ?】
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>>19
それは知ってるよ。
だから、こうやって、…毎回、…種づけしてるんだろ!
(言葉を区切って、その間に腰を打ちつけて、音を鳴らしてから次の言葉を)
(らんまの膣、子宮に言い聞かせる様に体重乗せてチンポ突き入れるが、腰を密着させて距離が近くなるたびに荒い吐息を)
ったく、入れるときはまだいいとしても…抜くのも一苦労だな。
らんまのオマンコがチンポ掴んで離さないってのがよくわかるぞ。
(ダイレクトに膣肉の感触が伝わってくるせいでこちらも気持ちよすぎて負けそうになって)
(身体を倒して完全に覆いかぶさると腰を打ちつけたまま、女らんまに残ったクリチンポを弄って、空いているで痕が残る位キツくケツ肉に掴んで突く)
【っとと、悪い、ついペースが遅くなっちまった。エロくて変態なのが悪い】
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>>20
ん、深っ…あひぃ♥お、おひっ…すげっ、奥、気持ちいぃ♥
(力強くチンポを子宮口に叩きつけられると、舌を突き出して身悶え)
(更にオマンコを強く締め付けつつもたっぷりのマン汁でにゅるにゅると勃起チンポを扱き上げる)
ほっ、おっっほっ♥ばっか、お前そりゃ、こんな気持ちいいドスケベチンポ、離すわけねーだろ♥
あーいいっ♥やっぱ生ハメセックス最っ高♥♥
んひぃ♥そこヤバいってっ♥クリチンポぉ♥ん、ぎぃ♥
(突かれる度にノーブラ美巨乳がゆっさゆっさ♥と揉んで欲しそうに揺れ、クリチンポを攻められて身体をわななかせ)
(それでも本能で淫らにケツを振り立ててより深くまでチンポをくわえ込み、ブルマ尻のエロい感触で名無しを楽しませて)
【細かくて悪いな…っておい!エロいのはお互い様だろ♥もっとエロくすんぞ♥】
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>>21
んっぐぁ……くそっ、つくたびにマン汁溢れて来やがる。
エロマンコめ…生ハメ好きか?ここがいいんだろ?奥突かれて子宮揺らされたいんだろ?
(舌出しエロ顔で話すらんまに鏡でも持ってくればよかったかと後悔しつつも)
(遠慮なく体重かけまくった、力押しピストンでらんまの膣肉を無理やり引き流してピストンを続ける)
女になってもチンポ触られて悦ぶなんて本当に変態だよな?
クリチンポも大好きか?…ン…んっく…くそ、ケツ肉…気持ちよすぎだ、馬鹿♥
(腰打ちつけるたびに尻肉がちょうどよくその腰を押し返して来て、ブルマ尻にマジ惚れしそう)
(掴んでいた手を離して、ブルマ越しに尻を軽く叩いて左右に触れせながら…、こっちも限界)
出すぞ。欲しがりマンコに、生チンポからザーメン注ぎ込んでやる!
イケ…んっ…らんまも盛大におもらししてイっちまえ!…、…んぅ……くぁ…♥
(最後はもちろん、尻に腰を密着させての中出し。喉奥に出したのと同じ濃さのザーメンを膣内へ)
(ドクドクっとあっついのを注ぎ込んで内側から温めながら、雄の本能から、両手で知りを掴んでガッチリホールド♥)
【望むところだ♥】
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>>22
好き♥チンポ生でズコバコされんの大好き♥いいっ♥チンポいい♥チンポチンポチンポぉ♥
(淫乱な本性を剥き出しに、淫語を絶叫しながら感じまくってケツを振りまくる♥)
(ヤリ部屋の外にも聞こえるほど激しいセックスを名無しと楽しんでしまって)
ほ、おぉ♥お前こそ、ブルマ尻好きすぎだろ…♥
お、おぉ…♥来いっ♥絶対全部中出ししろっ♥
あーイクッ♥イクッ行くイクっ♥生チンポでイクッ♥生中出しでイッちまうゥゥゥ♥♥
(尻肉をガッチリ掴まれながら、子宮目掛けて根本までチンポをねじ込まれ、まずそれで一回絶頂)
(そして熱々の濃厚ザーメンで子宮を満杯にされてさらに深い本気アクメ♥)
あっあっ…ひぃ♥…くっ、たっぷり無責任に中出ししてくれちゃって…♥んひっ♥
(激しいピストンでマン汁が泡立ち、本気アクメで潮吹いて、たっぷり射精されて、もうお互いの股間はぐちゃぐちゃ、ブルマはぐっしょり♥)
【たっぷり出したなぁ♥で、どうする?切りもいいしここまでにしておくか】
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【そうだなぁ。7時にはまだ遠いけど、キリもいいしな】
【あぁ…やっぱりブルマ尻大好きだわ】
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>>24
【了解、ま、そうだな、これ以上中出しされたら元男でも本気で孕んじまうからな♥】
【…おいおい本人前に堂々とそんなことよく言えるなこのドスケベ♥】
【まあ、オレも生ハメ大好きだって再認識できたし人のこと言えないんだけどな、はは…】
【さて、と…こういうスレでのロールも相手がエロいと楽しめるってわかったし、またこっちに顔をだすこともあるかもな】
【そんときはちゃんとオレのブルマ尻と生ハメ中出し専用マンコ、たっぷり可愛がってくれよ?】
【夜遅くにありがとうな名無し♥オレもお前のこと好きだぜ、ちゅっ♥】
【じゃ、おやすみ〜♪】
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>>25
【いっそ孕ませた方が本気でらんまを俺専用にできたのか?】
【別に言っても引かないだろうし、今更そんなの知ってることだろ?】
【まあな、いっつもフェラ抜きだけだったから新鮮だったし…やっぱりハメハメはエロいな?】
【今度は対面座位とか駅弁で、ラブラブファックっていうのもいいかもなー】
【だな、短いから物足りないかもとか思ったけど。エロいし速いしで楽しかった】
【1時間半でできちまうんだからすごいよなぁ】
【当たり前だ♥見かけたらぜってぇ声かける。かけさせてくれ!】
【こちらこそ、ありがとう。マジ惚れしてるからな。また会えるの楽しみにしてる♥】
【ん…キスもズルイしな♥】
【おやすみ】
【スレを返す】
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短時間のレスね…。挑戦してみるから、付き合ってくれる名無しさんを募集よ。
【名前】古手川唯『ToLOVEる』
【希望相手】風紀を取り締まる私の方が破廉恥だと見抜く年上の男性
【希望プレイ】 自慰写真を脅しの材料にされるレイプに近いエッチ
【希望の文章量とレスポンス】15分程度
【リミット時刻】開始から2〜3時間程度
【寝落ちる?】NO
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>>27
放課後の教室で角オナしてたのを目撃した先生とか
前日に痴漢されてたのを写メとって、いつもこうしてされるがままになってるんだろ?みたいな?
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あ、いかんね…
よくみたら自慰写真を脅しに〜とか具体的な要望が書かれてました、ゴメン
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>>28
そうね。そんな感じで言い詰められて、抵抗出来ないまま流されるのを想定してるわ。
発情しやすい身体になっていること前提でね。
>>29
似たようなシチュエーションだし、貴方の提示してくれた例でも問題ないわ。
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>>30
じゃ学校の先生で人望ありのイケメンだけど、裏で生徒に手を出しまくってるクズ教師
(唯ちゃんが裏切られた、みたいに動揺しちゃうぐらい。進路指導担当とかの方がいいかも)
最近、下校の時に連日、電車で痴漢に遭っていて、大ゴトにならないように我慢していた唯ちゃん
それを見つけて写メ撮っていたクズ教師
今日も痴漢にいぢくりまわされて、ようやく解放されたと思ったのに
今度はクズ教師にそのことを詰問され、火照ったハレンチな肢体のエロスイッチを連打されまくってしまう、という出だしでどうかな?
これなら
電車の中=逃げれない、抵抗出来ない
痴漢されたて=エッチスイッチ入っちゃってる
写メとられた=言い訳できない
進路指導の教師=逆らったらヤバイ
だいたい19時ごろには〆れるように頑張りたいです
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>>31
そのまま電車の中で詰問されるということかしら?
それだと、逃げられないし、抵抗もできないわね。
電車内での痴漢から本番っていうのも面白そうでいいわね
それとも、場所は変わって進路指導室で、ということ?
どちらにしろ、それで構わないよ。どちらでも対応できるわ。
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簡単に出だし作ってみます
>>32
(先ほどまで痴漢にいいように玩ばれ、唇を?んでいた教え子を電車内の隅に誘導)
(折角、俺様が目をつけていたのに、先にお手付きされそうになるとわなぁ)
古手川、……いかんよな、ああいうのは
なんで抵抗しなかったんだ?ん?ああいうのが流行っているのか?
うちの学校の生徒としてあるまじき行為だとは思わんか?ましてや風紀委員の古手川が、だ
これはちょっと親御さんと相談しなければならないかもなぁ……
(混雑と電車の揺れを利用して古手川の内腿を擦るように足を入れ、顔を近づける)
(えっちな事とか知りませんみたいな顔しておきながら痴漢におまんこ弄らせやがってよぉ、……たまらねぇな)
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>>33
先生…?見ていらっしゃったのですか?
いえ…そういうわけではなくて…大事にならないように我慢していたんです…。
騒ぎになると、先生にもご迷惑をおかけしてしまうことになりますので…
あの!両親には黙っていてくれませんか?ちょっと…恥ずかしくて…。
(満員電車の車内で制服のスカートを捲りショーツを弄る男性の悪手に耐えていたところ)
(学校の進路指導でお世話になっている教師に話しかけられた。安堵するのも束の間で)
(口調がいつもとおかしいことに気づき、自分を見る教師の目もどこか変で、まるで痴漢のよう)
……んぐっ!
(彩南高校の制服デザインは好評ということもあり、各方面から人気も高い)
(ミニスカートのチェック柄もお洒落に着こなせば見違えるほどであり)
(現に今も、脚線部を出しては通学していたのだが、それが仇となってしまった)
(内股を擦る教師の足に敏感となり、顔を近づけられてしまえば恐怖心が募る)
【出だしの流れから察するに、前者ということでいいのね?】
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>>34
(スマホの液晶に映し出されたのは痴漢の指先に震える古手川の姿)
(ずっぷりと膣肉をほぐされ、零れた蜜が社内の床に染みを作らんばかりに零れ落ちる様が撮影されていた)
(それを彼女の眼前に突き付けて)
我慢ねぇ、その割にはずいぶんお愉しみだったみたいじゃないか?
ほんとに痴漢されていただけだったのか?援交相手のプレイとかそういうのだったろ?
なんでここまで無抵抗なんだ?おかしいじゃないか?
マジに事と次第によっては退学まであるかもしれないな……
ま、こういうメに遭うのもわかるけどな?古手川は魅力的だ、先生から見ても可愛いと思う
だけど、無防備すぎじゃないか?スカードだって折り返して腰で穿いて、これじゃ誘ってるようなものだ…
こんな風にされたらどうやって逃げるんだ?
(腰に手を回し、尻肉を鷲掴みにしてゆっくり揉みほぐし)
(耳元に熱い吐息を吹きかけながら、ぺろりとそのスベスベの頬を舐めはじめ…)
(両親には黙っていてくれ、…か、どうするかなぁ?と耳元で囁く)
【ですね、電車の中で奪いたいと思います。〆は連れ出されてその後を予感させるような方向にしようかと】
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>>35
そ、そんなこと……っ。ひっ!
(教師の携帯を目の前に出されると、そこから映し出される自身の淫らな映像に赤面する)
(痴漢されているときは我慢していた筈なのに、旗から見たらこんなになっていたのかと)
(いま初めて、客観的に自分を見ることが出来た。これでは確かに、誤解されるのも無理はない)
……ごめんなさい、先生…。
あの、信じて欲しいんですけれど、本当に私、ただ単に痴漢されていただけなんです。
援助交際なんてもってのほかです。無抵抗だったのは、その……
(本当は声を大にして主張したかった。しかし、車内でこの会話を他の乗員に聞かれるのはまずい)
(無抵抗だった理由も上手に言えなかった。もしかしたら、本当に感じていたのかもしれない)
あっ…あぐっ…っ。
に、逃げるなんて真似はせずに、騒ぎにならないように注意して駅員さんに……ぁぁぁっ♥
(スカートの皺を気にすることなくお尻を掴む教師の手に心臓をビクリとさせ、肩口を震わせる)
(捲りあがるショーツから、ちらっと桃色のショーツが見えてしまったので、急いで裾を戻そうとした)
(そしたら、黒髪を潜りぬける教師の舌に頬を舐められて、思わず小首を反対方向に傾げては)
(弱気な視線を教師に向ける)
【了解よ。よろしくお願いします】
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【ごめんなさい。下から3行目「捲りあがるスカート」の間違いね。15分の枷のせいってことで、許して!】
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>>36
ただ単に痴漢されていただけ、か?だけど、悦んで受け入れていた、……だろ?
その証拠に今、こんなことされているのに抵抗もしない
いや抵抗するのはおかしいよな?じゃなんでさっきの痴漢にはされるがままだったのか、公平じゃない
正義というものは公平じゃないとおかしいよなぁ、そうは思わんか?
にしたってだ、風紀委員を頑張って真面目な生徒だと思っていたのに古手川はハレンチな女の子だったって訳だ
がっかりだよ、先生は
(車内の隅にでラッシュアワーの喧騒にまぎれた俺たち。古手川の小さな嗚咽に耳を傾ける者はいない)
(ブラウスの裾に指をすべらせ、胸元のボタンとブラのホックを外し)
(生乳の先端をいぢくられる古手川、指の間でムクムクとピンクのつぼみは存在感を増していく)
(尻肉から内腿を撫でられ、傍目からは年の差カップルが車内でいちゃついているかのように見えたかもしれないが)
(車内はピーク時の混雑により、不埒な行為に身もだえしている女子高生の苦悶に気づくものは誰もいない)
(舌先のなぶりから逃れようと肩をすくめ、小首を振る彼女の媚態に煽られ)
(その柔らかな頬を、右に左に舐めまくりどんどん舌先は可憐な唇に近づいていく)
古手川、良い声出すじゃないか?……やっぱり、こういうの好きなんだろ?
先生の見立て通りだったかもな、ハレンチすぎるぞ
キス、させろよ、……いいだろう?もぅ
(とうとう、唇を問答無用で奪い、舌先でこじ開け唾液をしたたらせながら、ぬちゅぬちゅと怯えた彼女の舌を絡めとって)
【いいテンポです、こちらこそよろしくお願いします】
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>>37
どんまいです!ノリ始めると長文になるのは人の常ですから気にしないで
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>>38
受け入れてなんていません…!だって、貴方は私の先生だから…んっ、ぁっ。
正義は確かに公平なジャッジによってなされるものだと思いますけれど…
や、あ、ぐっ、破廉恥じゃないんです。止めて…信じてくださいっ、は、ぁんっ♥
(夏用のブラウスは半袖で、生地も薄く仕上がっている。黄色いセーターの中に手を入れる教師によって)
(薄い生地の真っ白ブラウスが開かれてしまい、鎖骨から胸元の肌が露となってしまう)
(さらに、指を滑らせる教師の悪手によってセーターを退けさせられ、ボタンからホックと)
(乙女の隠している領域を暴かれてしまい、ついには乳房を捕らえられる)
(たわわな房は電車の揺れと心臓の鼓動によって微動し、弄られる乳首もほんのり紅く色づいた)
(まさか先生がこんなこと…。動揺を隠し切れないのか、表情にも焦りが見え始めた)
ち、違うんです…。破廉恥じゃ…!あぐ…んっ
む……ちゅっぅ…♥
(反論しようとしたところでキスが飛んでくる。ねっとりぐっちょりした、センチメンタルからかけ離れたディープキス)
(教師の唾液を飲み込みながら舌を翻弄させられる。長い黒髪を跳ねさせながら、蕩けた瞳で教師に訴えかけた)
【よし、間に合ったわ】
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>>39
【そう…長文になってしまうのよ。推敲する時間が取れなくなるほどにね…】
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>>40
っちゅ、……されるがまま舌を絡ませて、キッスは初めてだったか?
そんな蕩けた目で見つめられちゃな……
いや古手川はハレンチだよ、……先生をこんなに誘惑して
イケナイ子だ…
(こくこくと喉を鳴らさねば溺れてしまうぐらい、熱い唾液を舌伝いに彼女に飲ませて)
(なめくじの交尾みたいに激しく交わり蹂躙し、唾液で出来た透明な橋を何度も作っては千切って落とす)
(首筋にも幾重にもキスマークを刻み、むき出しになった双乳に顔を埋め頬ずりし)
(尖りきった乳頭に吸い付き、舌先でジンジンくるぐらい滅多打ちにし)
(右に左に蹂躙し、甘噛みし、そして同時にしゃぶりつき、敏感になった乳首同士を擦り付け丹念にいぢめ抜いて)
ハレンチなおっぱいだな、……痴漢にもいいようにさせたのか?
量感がすごすぎるな、満足感がハンパないぜ、……なぁ?
さて、おっぱいを好きにされて、古手川おまんこは今、どうなってるかなぁ…?
ほぅ、……やっぱり濡れ濡れじゃないか、クリも限界まで勃起させて気分出してたか?
奥をいぢくって欲しかったのか?すぐ締め付けてきて、やっぱり受け入れ状態万全じゃないか
さっきまで痴漢にほぐされてた古手川のおまんこ、ナカで先生の指が別々に動いてるの、……わかるか?
くちゅくちゅされて、熱い蜜が流れ落ちてこんな締め付けて、これでハレンチじゃないとかありえないなぁ
(乳頭に吸い付きながら、女子高生の発情おまんこをかき混ぜて、耳元で囁くように追い詰める)
(爆発しそうなぐらい昂った自分の股間を古手川の太ももやら腰つきに擦り付けながら、さらに追い詰めて)
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>>41
【相性がいい証拠じゃないかな、先生も古手川の可愛さに夢中になっているよ】
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>>42
……ちゅ、チゅぅ…。んちゅっ……っ。
(何も言うことが出来ない。頭がパニックの状態のまま教師に口付けされ、どうしたらいいか分からない)
(痴漢された影響のせいか、頭はぼんやりとしてしまっている。興奮の種は確かに身体に刻まれていたのだ)
(透明な橋が千切れるたびに、骨格のよい顎ラインへと垂らしては首筋に流れていた)
先生…っ、あ、む、胸を開かないでください…っ。吸わないで…っ。ばれちゃいます…見られちゃいます…っ♥
(ブラウスから飛び出る双方の山は、穢れが一つもないまっさらな山のように美しさを誇っていた)
(大きな山地を削るようにむしゃぶりつかれてしまえば、頂はおろか、麓さえも支配されてしまい)
(その土地を荒らすかのように蹂躙された。そんな舌捌きに悶えてしまい、周囲の目を気にし始める)
(隆起した乳首は真っ直ぐに教師の方を向く。反応してしまう破廉恥な自分が恥ずかしい)
そ、そんなとこ触らないでくださいっ…。イヂってほしかったなんてこと、ありませんっ。
あぁ、あぐっ……っ。わ、分かりました…。破廉恥なことは認めます。
認めますから、許して…せんせぇ…♥
(乱れる制服はブラウスだけではなく、スカートまでも捲らされてしまい、桃色ショーツはぐっしょり濡れる)
(クロッチを弄られ、剥き出しの太腿をぐらつかせていると、見かねた指がショーツの隙間から膣内へと入り込む)
――――はぁぁぅぅぅっ♥
(秘部をかきまぜられ、豊かな腰つきや艶のあるむっちり太腿を押し付けられながら、電車の隅で絶頂した)
(もう、教師に逆らえないのかもしれない。もしくは、自分が本当に破廉恥で、知らぬ間に教師を誘惑していたのか…)
-
>>43
【そうね。ありがとうございます、先生。……ちょっとだけ時間オーバーしちゃったかしら】
【痴漢がお上手だから、ここからまた時間との勝負に…】
-
>>44
乳首いぢめられて舌を押し返すぐらいシコらせてなぁ、……おっぱいで感じちゃったか?
でもそれだけじゃないなぁ、古手川のハレンチなおまんこ、すごいことになってるぞ?
痴漢されて興奮してこんなにしちゃって、こんなんで明日からどうやって風紀委員するつもりなんだ?
良い内申点もくれてやるのは難しいかもだぞ…?
毎日毎日、いいようにされて痴漢の指人形になって悶えて囚われのお姫様気分を満喫してたんだろ?
ほら、もっとちゅ〜してやる、……っちゅぅぅ、キス好きだろ?ほらほら
ふっ、バレやしないさ古手川が声を出すのを我慢さえすればな?ここは死角になっている
誰も古手川を助けに来ないぞ? ……またおまんこ締め付けて、言われて興奮しちゃったか?
さっき絶頂ったのもわかっているんだろ?先生の指で、舌で達してしまったか……
そして、認めてしまった、ハレンチなことを求めてしまっていることを、……なぁ?
(女子高生の痴態に当てられ限界まで反り返ったペニスを取り出し)
(古手川の内腿の付け根におしつけ、すべすべの肌の感触を愉しみながらショーツごしに押し付け、恐怖を煽る)
(いつしかショーツの縁からもぐりこみ、生と生で発情した性器は触れあい、擦れあい)
(歪んだ情動を暴走させ、教え子に襲い掛かる)
ほらぁ、逃げないと挿入っちゃうぞぉ〜?
古手川のおまんこに先生のおちんちんが入りたい入りたいって言ってるの、わかるか?
こんなに熱くて固いので貫かれちゃうんだぞぉ、奥の奥まで押し上げられて滅茶苦茶にされて…
ほんとはシて欲しいんだろ?先生は古手川のこと、今までずっと見てたぞ
……絶対にモノにしてやろうとずっと思ってたんだ
それじゃ、挿入れるからな?駄目だ、……逃がさない
(正面から抱き合った態勢で、古手川を壁に押し付けたまま)
(一気にその媚粘膜を削ぎ取るように貫き、子宮口を押しつぶした)
>>45
お上手って、男を悦ばせるツボを弁えているんだな、古手川は
いい嫁さんか、……肉奴隷になるよ、フフ
では、ラストスパートで。
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>>46
…はぁ、はぁっ…はぁっ……っ♥
(教師の言葉責めが止まらないなかで、気づけば、教師の顔ばかり眺めてしまい、その視線は蕩けている)
(火照った顔に加速する鼓動。汗も吹き出てしまい、女のフェロモンを出してしまう)
(内心点が響くのは痛いけれど、興奮を抑えることは最早不可能。意地悪な教師の言葉にも反応してしまっていた)
(そう…心のどこかで感じていたお姫様気分。その言葉を鵜呑みして、絶頂してしまった自分の言い訳にした)
ちゅっ、ん――♥
(従順な姿勢でキスに応じた。車内なので気づく乗員もいるかもしれないと頭をよぎるが、そんなこと関係ない)
(教師が教えてくれた死角という言葉を信じて、柔らかい唇を捧げる。乙女の口は、ほんのり甘く湿っていた)
はい……。すみません、先生。興奮…しちゃいました…。
(スカートの裾下から太腿に流れ落ちる愛液は、川のように勢いがいい。なおも弄り続ける教師の指の虜となった)
(やがて、教師が男性器を押し付けてくる。このとき、少しだけ瞳孔が開いた。流石に本番はまずいんじゃ…と)
(それも、教師と生徒の関係。破廉恥を通り越して不純異性交遊となってしまう)
あっ…あぐっ……そんな、せんせ…ぁっ。し、して欲しいなんてこと、ない、ですっ…
逃がさないって、あ、考え直してくださ、あ、ひぃ、や、ぁぁー、んぁあああぁ!♥
(獰猛化した陰茎によって挿入される。胎内を通過するソレは、女の粘膜を捻り潰すように真っ直ぐ進むので)
(締め付けるどころか、絡めることすら難しく、また、狭い産道のため、痛みも生じた)
(スカートによって挿入部位は隠れていた。それでも、鮮血を纏う溢れる愛液までは止められない)
(声を押し殺す為に、自分で掌を口に当てる。涙の粒を目尻にためながらも、蕩けた顔で教師を見つめた)
-
>>46
【お嫁さんでもいいですし…。先生の肉奴隷として飼育されるのも、好きです…】
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>>47
牝のニオイがすごいぞ、古手川
公衆の面前で、電車の中で痴漢されて、レイプされて、……興奮しちゃったか
奥も、締め付けもすごくイイぞ、先生すぐにでも爆発しそうだ…
動くからな、ぬちゅぬちゅ擦れておつゆもぷしゅぷしゅしてドスケベすぎるだろ
考え直せるわけないだろ?お前が一年の頃から目をつけてたんだ、
……ずっと狙われてたんだぞ、古手川は
他のヤツに攫われるぐらいなら今日から俺がお前を攫ってモノにしてやるよ、お前に拒否権はないからな?
ほぅら、おまんこに集中しろ、角度つけて小刻みに突いてやる、
……ココ、良いだろ?堪らないって顔してるゾ
初めてなのに、もう馴染んじゃったかぁ、古手川のおまんこ、……イイ具合だ、もう小慣れてきてやがる
(ぬっちゅねっちゅ、と古手川の狭い膣穴をペニスは往復運動をしはじめ)
(彼女の初めては、いとも容易くあまりにも卑怯な手口で奪われた)
(蕩けるような甘い肉圧に陶酔しながら腰を突き出し、ペニスの凸凹を感じさせて引き抜き、その繰り返し)
(掻き毟るような愛撫に処女穴は悲鳴をあげ、しがみ付いてくるがそんなこともお構いなく)
(的確に彼女の弱い部分を探し当て、ツボを暴いていく)
(尖り切ったクリトリスを爪先で引っ掻き、揉みあげるように焦らし)
(大きなグラインドと、小刻みなピストンで彼女の内圧に熱を入れて)
(排泄欲を際限なく昂らせながら、爆発寸前までお互いを追い詰める)
古手川、……先生きもちよくなっちゃって、もう限界だわ
だから全部受けとめてくれな?熱くて濃いの今、行くから宜しく頼むよ
っくぅぅぅ、……出っ、くはぁ、良すぎだぜ、マジで
はぁ、はぁはぁ、ふぁ……
……これで古手川は俺の肉奴隷決定だな、これから卒業までたっぷり可愛がってやるからな
(問答無用で彼女の一番奥で欲望を爆発させ、濃厚な子種を無神経にばら撒く)
(茫然自失の彼女をぎゅっと抱きしめ、さらに唇を奪い、舌で何度も何度もなぶり…)
(さ、今日は居残り勉強だ、と彼女の手を掴んで二人で電車を降りホテル街に歩を進めるのだった)
【こんな感じで古手川側に少し余裕が出るように、こちらのターンは〆てみました】
-
>>48
【すごい可愛いんだけど。じゃ先生の奴隷でお嫁さんになっちゃう?な〜んて】
【すぐとは言わないけど、また会いたいものだな】
【ラブホに連れ込まれてローションぬるぬるにされちゃうとか、バイブで膣穴隅々まで開発されちゃうとか】
【そういうの興味あったら古手川が暇なときでも呼んでくれると嬉しいよ】
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>>49
はぁっ、はぁーっ、ぁぁーっんっ…!!♥
(挿入されると即ピストン運動が始まり、ヌッチュネチュとイヤらしい音と淫靡な香りを振りまき)
(流し目で教師の顔を見つめると、小刻みに突かれる亀頭に粘膜がガムのように潰されていく)
(捲れたスカートからはみ出る太腿は震えだし、ブラウスの裾から見える臍は汗の雫が溜まる)
(二の腕を教師の首に絡めては抱きしめ、体勢を整えては倒れないようにしがみつき)
(小さな秘部で感じる痛覚と快楽を交互に受信しながら、震える唇で喘いでいった)
はい…、気持ちいいです。せんせ、ぇっ…ぁ、はぁっ、んっ!
馴染んじゃいましたぁっ…せんせいの、あそこで、気持ちよくさせられましたぁっ!♥
あぐっ!せ、せんせ、で、出てる!出ちゃってますぅ…!いやぁぁぁぁー!♥
(暴発する陰茎に胎内は火を噴くように熱くなる。膣穴は既に陰茎サイズにまで広がっていた)
(そして、発射される精液が膣奥から隅々に行き渡ると、その衝動で再び絶頂してしまった)
肉奴隷……?わ、わたしが……、あ、ぁん。ちゅぅ、ちゅっ♥
(教師を信じた自分が愚かだったことに気づくも、同時に破廉恥だった自分にも責任があるので)
(この気持ちいい車内エッチの続きが出来るなら…と、奴隷受諾のキスをした)
【ありがとう。こちらもこれで〆ね】
【やはり、盛り上がる頃には長文傾向になってしまうわね。気をつけていたつもりだったのだけど…】
>>50
【こんな私を可愛がってくれてありがとうございました】
【そうね…更に開発されるのも面白そう。でも、今は痴漢のドキドキ感を味わえたし本当に満足よ。ありがとう】
【えぇ、そのときはよろしくね。こちらは時間だから落ちるわ。スレをお返しです】
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>>51
【見届けたよ、素敵なロールをこちらこそありがとう】
【最高だったよ、マジで。テンポもよくほんとうに気分よく遊べた、大感謝だよ】
【お世辞抜きにまた会いたいものだ、ご縁があればまた宜しくね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【まずはスレをお借りしますね】
-
【お借りさせて頂きます――】
潜り椅子ってやつ、調べてくれるとありがたいわ。
仰向けにしかなれない私のようなニャンニャンでも頭にクッションいらずにお風呂場でご奉仕できちゃうらしいの
あとはこっちの顔を跨がれてのぺろぺろかしらね、私から動けなくてしづらそうだけれど。
私の貧困な発想力ではこの程度しか不向きな私による強引な奉仕を思いつけないけど
貴方ならもっと上手く考えられたりする?脚は外さない方向で。
-
フィギュアスケートのペアスケーティングみたいに
貴方の首へ両足を絡めて、首だけで私の全体重(軽い)を支えて引き上げてもらって
倒立気味になってぺろぺろするってのも趣があるわねえ……。何よりフィギュアと入っているのが素晴らしいわ……♥
無抵抗で奉仕していて尚、相手の首を体重で加虐する、私というAIに実に相応しい在り方かもしれないわ。
アクロバティックだから男性側から見てエロティックではないかもしれない問題を除けばだけれど。
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>>54
えぇ、何故か知識にはあるので大丈夫です。
…まさにこの時のために用意されたような椅子ですし、場所も自動的にお風呂場で一石二鳥と。
跨ってはこちらの気分的には良いものがありますが、どちらかというとこっちから動きやすくなりますからね。
脚を外さない方向だと全長190ですから、こちらを天井から吊るしたりでなかなかに猟奇かなとも。
なので、その発想に今回は縋らせてもらってもいいかな?
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>>55
あぁ、その方法もあるといえばありましたね…。
軽……ま、まあ支えるのはなんとかいけるでしょう。
何より咥えるのにも結構奥までいけそうですし。……そこか、むしろそこですか。
自動的に加虐体質も発動してるような奉仕は、確かにあり方としてはらしいかなと思う。
いや、男からしても両脚で挟まれると言うだけでエロティックです。終わった後に首が大変なのは除いても。
スケベ椅子よりも、こっちの方が興味あるので変更は大丈夫でしょうかっ?
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>>56
散らかしてごめんなさいね?片付けは苦手なのよ。
それじゃ無様に嬢やって待っていてアゲルから、貴方は私がセットしたところへ腰掛けてくれるだけでいいから。
溶け合うまでとはいかないだろうけどクィーン気取りから貴方へ快楽をプレゼント♪
凍結は絶対無理とは言わないけど、時間はあんまり無いから、サクサクと進めてしまいましょう。
了承をもらえるのを待ちつつ、書き出ししてる。
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>>57
まじ?
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>>58-59
割りとマジだけど、上の返事にあるように頭の中が椅子の方向で纏まっていたらそっちで大丈夫。
部屋の片付けは得意だけど、思考の片付けは苦手なんでこの辺ですぱっといっちゃいましょうか。
サクサクと進めるのにも、両対応で問題なくお待ちしてます!
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>>60
くすくす、なら両対応する甲斐性を見せて?
ハーイ、じゃあ駄目よそこ動いちゃあ。
蹴り倒す訳ではないけど、下手に動けば棘と鋭利な刃が貴方の肉を切り裂いてしまう。
さあ、私を平穏にして受け入れて……大丈夫、自分で言うのもなんだけれど私は騎乗が上手だから。
(ひらひらと余り袖を振り完全武装した小柄な上半身がご挨拶した瞬間、蹴り脚を巻きつかせるように膝裏で相手の首を取る)
(ぐるん、とバレエの動きで上下反転すれば股関節を開いて鼠径部を相手の眼前に見せ、)
(中央の秘裂を守るカップが丁度目の前に来るようにして)
私の裸とか、胸とか、乳首とか見られるチャンスをあげたのに、それをフるだなんてとんだお馬鹿さんね。
ベッドに腰かけて、ズボン自分で下げなさい?
(立ったままのシックスナイン。ぶら下がり、倒立する態勢になり)
(こんな姿勢でも高飛車にたおやかに女王気質に要求を下し)
-
>>61
甲斐性なかったらごめんなさいって事で!
っ……自分で選んどいて何だけど、これは中々に……。
大丈夫、今回はバッドなし……あと騎乗Bはまた別の形で体験したいですね……っ。
(首裏を抱き締めるように巻き付いてきた膝裏の強さに驚きつつも、どうにか脚を踏みしめて堪える)
(続いて眼前に突き付けられた鼠蹊部の艶めかしさにも、こんな状況でありながらやはり欲情を覚え)
(息が吹き掛かる間近で、どういう仕組でカップが張り付いているのか確かめたい好奇心にも駆られるが)
……言われて気付いたよ!いいんだ、こっちに興味を引かれたんだから、それを選んだことに後悔なんてない。
あぁ、じゃあ……こんな感じで、お願いするよ。
(首だけで支えながら、両手で忙しなくもベルトとチャックを降ろして、ズボンも下着も脱ぎ下ろす)
(見下し見上げる位置関係でも変わらない気質に、少しだけ背筋を反応させながら)
(剥き出しとなった肉棒は既に腹這いとなる勃起具合で、張り出た雁首の傘を真逆の相手に晒し)
(赤黒い亀頭から陰茎まで、眼前の光景に煽られてか脈動を繰り返していて)
-
>>62
……へぇ、騎乗されるの好きなのね?
あ、完全武装とはいえコートの裾だけは消してあるから。
ボリューミーで邪魔でしょう、アレ。ふふ、屈服も視野に入れた提案をしてわざわざバッドにはしないわよ。
私の身体もよく見て……。けど、触ったりして慣れない奉仕の邪魔しないでね♪
(言葉通りコートの裾は消去して無く、横紐の無いIバックの下着を身に着けた尻を向け、健康的な白肌が視界を塞いでいる)
(Uの字を描くワイヤーの弾性によって秘所と尻の谷間へと摩擦力で固定されていて、吐息が掛かると可笑しそうに笑い声を男の下半身からあげて)
(拒食症のような痩せた小柄にあって、太腿の肉感が首横を左右からムッチリと圧迫し)
ん、言う事聞いてくれてありがとう。
今更気が付くなんて頭悪いんじゃない?コッチのでかいのにばかり血を巡らせて脳に血がいっていないとか。
ん……、人体美を強調する姿勢からの恭順を。よろしくね……はむ、ちゅ……。
(青いリボンと余り袖に隠した碌に指が動かない両手をぶらぶらとさせ、大きな瞳で陰茎に見入る)
(腹這いに勃起しているなら丁度倒立した口元の手前に来て、亀頭へ瑞々しい唇でキスすると)
(雁首の溝へと蜜毒に似た唾液を含ませた赤い舌を這わせ、舐め始めて)
-
>>63
……割りと、女性が気持ち良さそうに跨っている姿を見るのは好きです。
あぁ、その協力は…ありがたい。はは、それもそうだね…その点もありがとう。
見るなと言っても、これは見てしまうよ……。解ってる、不用意に触ったら…それこそ棘が刺さりそうだし。
っ……にしても、この感触といい…目の前のこれといい……興奮せずには、いられない……。
(コートの裾分も重量が軽くなっている事に安堵しつつ、眼前でどうぞとばかりに捧げられているIバック下着と、白肌で誘う尻肉とに喉を鳴らす)
(それでいて、触れていいのは首横と頬に触れる太腿のムッチリとした肉感のみという制限が、余計に股間の充血を早め)
(自然と乱れる息を秘所のカップへと吹き掛けながら、近付けた鼻腔で無意識に鼻を鳴らして)
……うん、自分でも頭悪いなと思った。っ……なのかも、特に今は……この眼の前のも手伝って血の気が多くなってるし……。
ンっ……じゃあ、恭順から屈服も促せるように……。こちらこそ……っ、はぁ……あぁ、そう……いいよ……。
(視界を鼠蹊部の扇情的な眺めに覆われていて気付くはずもないが、見入られた陰茎は視線にもビクリと脈動を返し)
(不意打ち気味のキスに腰を震わせ、女一人の体重を支える脚と、股座で垂れ下がる陰嚢を揺らす)
(雁首の溝近くは寝る前の入浴で洗ってこそあったが、溝深くにはまだ生々しい味が残り、這う舌に何度も震える内に鈴口から滲んだ先走りが裏筋へと伝い落ち)
-
嘘つき♥ 騎乗位が良いんじゃなくて、色んな女の膣を味比べしたいだけなんでしょう。
目の前にある股座が体型が小さいから浅そうとか、締め付けが強そうとか見ながら唾つけている癖に。
ちゅ……後悔なんてさせるつもりは無いわ。
加虐も、挑発も、全部らしくもなく殿方を興奮させる為に言っているブラフなんだもの。
(冷ややかに糾弾をし、直後に欲情を沸騰させようと猥褻な台詞を凛とした声音でペニスをしゃぶりながら読み上げる)
(首筋には太腿の肉感が伝わり、奥に秘めた体温が伝わり、爪先の鋭利な金属同士がしゃらんと擦れ合う音が降ってきていて)
(秘所からはボディソープ混じりの牝の香りが乞食犬のようと感じる相手の鼻腔へと)
んっ、んっ、それとも、裸でバレエをして欲しい強欲さんなのかと疑ったわ。
ああ……逆立ちした背骨が限界までカーブして、自身の属性を捻じ曲げて無理やり奉仕なんてしている自覚をくれる。
私は味覚もまともでは無くて舐めても正しく認識は出来ないのだけれど……
これがきっと愛の味というものだというのは解るわ……んっ、あぁ……んべ……。
んん、じゅるる……
(海老反る肉体はまさに自分こそ人形のよう)
(お喋りしながら唇を被せてでチュパチュパと亀頭全体を吸い広げて、段々と範囲を広げてやがて溝ばかりに)
(生々しさを伝える味こそを念入りに舐めてお掃除し、ザラリとした感触が雁首の裏をしつこく追い回してから)
(強気なフェイスは頬を紅潮させ、先走りも吸引してあげて)
-
>>65
あぁ……いや、騎乗位で跨がられてる眺めは、アレはアレでとても良いものですから。
……まあ、そういう思考が無いわけでは無いかな。君のここは、さっき言ったように浅めで……締め付けはキツそうだ。
っぅ、じゃあ楽しませてもらうよ……。
はは……そうかなと思ったから、素直に興奮させてもらってます……。
(ペニスをしゃぶる口から紡がれる凛とした声音と、言葉の直接的な卑猥さにも、股間の膨張は増していく)
(ルールこそなければ、今すぐにでも唇を隅々にまで押し当てていただろう太腿の肉感は、乱れる息遣いにも素直に表れ)
(飢え過ぎた犬同然の下品な鼻息を鳴らしては、漂う人工の香りと匂いとに勃起は不規則に脈動さえして)
っ、あっ……それはそれで、面白そうだけど……そういうのはじっくりと鑑賞したくなる。
まさに自分を捻じ曲げている実感が得られるなら、この態勢の…意味もあったわけだ……。
愛か……じゃあ、そんなメルトリリスにも愛を体感できるように……っ、く……
もっと、濃いのを提供するよ、ンンっ……!
(ラブドール同然の不自然な交わりはなおも続く)
(唇で吸い広げられる亀頭は、口腔を自然に大口へと導く太さに満ちていて)
(溝ばかりを執拗に舐められ、本格的な奉仕を受けていると理解すれば、味だけでなく肉棒の熱と匂いも濃くなっていく)
(股座に挟まれた顔からは本気で感じている声を上げて、先走りの糸引く味を返しながら、溜まっている事を粘度でも伝え)
-
貴方のせいで、燃えてきちゃった。騎乗位騎乗位って何度も言うのだもの。
はぁ……、はぁ、うん、貴方の大きくて野蛮なペニスでは、私の浅い海を最奥まで使わせても窮屈に根元が余ってしまいそう。
私のソコはきっとオチンチンをたくさん締め付けるわ……このくらいにね、ぢゅぶ、ちゅうぐぅ―――ッッ♥
(凛とした声音の発生源が陰茎の先を咥え込み、プライドを捨てて頬を窄めて吸引をして愛撫する)
(不細工な水音を漏らし、自身の膣圧を想起しながら唇で肉棒をキツく締め付け)
っぷは……じゃあ、今は私の恥部だけ焦点を当てて鑑賞して頂戴。
ちゅっ、ちゅっ、濃いのが出るよう強要してアゲル。
着衣をしたまま貴方を特等席に置いて、大胆に……セックスしてるように、踊ってみせるから。
んっ、んーーっ……ん、んんふぅん、んっ、んむぅ……
んッ、んッ、んッ、んッ……!
(裏筋まで垂れた先走りを追いかけて、さらに唇の輪を大きく広げて口腔内への挿入を許すと)
(両足を鋏にして力を掛けエレベーターのように小柄な肢体全体を浮き沈みさせ、)
(気に入ってくれた股関節から鼠径部の大陰唇に繋がる陰影を上下させ見せ付けながらフェラチオの抜き差しを演出し)
(舌腹はじっくりと亀頭の上部からペニスの背を舐めて、体勢的に上顎の粘膜が裏筋をぬるりと刺激して)
(歯を立てないよう口腔を突かせ熱心にフェラチオを這わせて、喉の近くへ濃ゆいと解る先走りを擦り付けさせ)
-
騎乗スキル持ちなのが、いけないんですよ……。
でしょうね……根本まで入れたくて、何度も何度も奥まで小突いて……最後には、無理矢理に上から突き入れたい……。
っ……そんなこと言われたら、ますます収まりが着かなくなるというか……ぅっ!あっ、おぉ……すご……っ!
(視界は鼠径部のむしゃぶりつきたくなる眺めで覆われていても、肉棒へと捧げられた吸引の強さから美貌の状態を把握し)
(頬を凹ませてまで奉仕してくれる気持ちへの感謝とは別に、膣穴同然の締りと水音で煽られた欲情は勃起を震わせ)
(唇の間でも更に充血して逞しさと熱さを増していくのを感じさせ)
そう、させてもらうよ……犯すことしか、今は……考えられ無い……っ。
むしろ、着衣のままで良かったのかも……このままでも、君とはセックスしているイメージしか浮かばないからね。
ン、ッ―――っ、あぁ……っ、そう…っ、そのぐらい強くして……気持ち良いから……っ!
あぁっ、いいよ……んっ、メルトリリス……っ、上手だ……!
(視線はもはや、目の前の鼠径部で中央を覆うカップの光沢にしか向けられないほど、彼女との性交に囚われ)
(両足に力が掛かると首筋へ負担だけでなく太腿の密着具合も増して、頬ずりするように顔を僅かに動かし)
(肉棒奉仕の為の上下運動に合わせて、まるで卑猥なショーをサービスされているように、秘部の陰影もセックスを思わせる動きにしか見えず)
(亀頭は歪曲した形の先で、雁首が膣穴削ぎに適した形と硬さで舌を出迎え、ぬるりとした独特の感触を受けた裏筋は軽く叩くように脈動し)
(思わず膝を開いて中腰気味になりながら、少しだけ斜めに突き上げる角度へと向けたまま)
(狭まる脈動の間隔と、塗りつける先走りにも薄っすらと滲んだ精液の味とが限界へと近づいていることを伝え)
-
ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぱ、ぢゅく、んむぅ♥
ん、あ゛ー……♥ っはァ、無理やりしてぇ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん!
ぉ、ご……んんんん〜〜〜〜……ッッ!
(頭と爪先を反転させた体勢、眼前で上下する運動により汗滴を浮かばせ始めた小ぶりな尻座の丸み)
(鼠径部の人体構造が関節としてユラユラ動き膣穴の在り処を見せ付けながら、)
(今度は膣締まりの頬窄めをしたままでのディープスロートを開始し、感謝の歓声へと応えて濃密に口腔で結合していく)
(自身へ女を求めて煽る彼の言葉に急かされるがまま、潤んだ喉奥近くまで何度も小突かせ充血した逞しさを口一杯に頬張る)
(斜めに突いてくる意地悪を認識するとフと目元を笑わせてから、すぐに食道の入口を攻められる息苦しさがやってきてマゾヒスティックに呻く)
(犯させる間中、舌を垂らしたまま肉床とし、全身を上下させ唾液を粘らせ膣穴削ぎに適した形で脆い口蓋垂を突いてもらう)
(ピストンに対し唇を狭め空気を抜いて頬をこけさせて淫乱に振る舞い射精を強請り、着衣の奥で乳首と陰核を立たせて、自分自身がアダルトフィギュアと化し)
んッ、んッ、んッ――――……♥
(こちらを支える負担を喉奥で受け止め、加虐さえ解除)
(口の一切を塞がれもはや饒舌も無く、高揚極まり頬ずりをする顔へとしっとりした太腿の肉感を思う存分に密着させ)
(相手の視界にだけ見せる淫猥なクラシックバレエで性交を誘惑する。上手だと言われた機能を愚かに繰り返し、女体全部で愛を受け入れる)
(眼球からは涙が溢れ、一生懸命に湾曲した亀頭の形から肉棒を包み、斜めに突き上げる動きで喉がコンコンと突かれて内から膨らみ)
(あれだけ嘲っておいて男性器への屈服フェラを披露し、長い後ろ髪も余り袖もヒップの振り振りも射精を待ち望む媚びに満ちて)
(脳内が鮮烈にピンク色で漂白されて、自分の存在意義が消滅し、逆騎乗フェラで新たな価値観の目覚めを待望し)
-
くッ、おぉっ、んッ……!
あぁっ、解った……ここまで、してもらったら、あとは犯すから……ッ!
はぁッ、はぁッ、ンンッ……喉、気持ち良いッ……!
(牝尻の円みを強調する汗滴の照りもまた、雄の欲情と支配欲を駆り立てる誘惑にしか映らず)
(手脚こそ異端ではあっても、性交可能な対象として膣穴が存在する事を再確認しては湧き上がる生唾で喉を鳴らし)
(それまで以上の深さへと潜り込むストロークを受ければ、口腔と一体と化した締りの良さに鈴口からも歓喜の先走りが溢れ)
(もはや女として、牝としてしか見れないことは咥えさせた肉棒の反り具合からも如実で、喉奥の潤みを感じた亀頭は脈動しながら突き上げ)
(息苦しさを感じさせる股座からの声が聞こえても、心配よりも犯しているという実感を強めるアクセントでしかなく)
(拒絶すること無く逆さまでの肉穴奉仕に勤しむ口奥を腰を揺すって突いては、口蓋垂を殴るように何度も穴を求めて亀頭を押し付け)
(溢れ出る先走りを喉へと直接流し込みながら、より密着感の増したバキュームフェラを犯す興奮に息を荒げ、アダルトフィギュアの緻密な造形を堪能し)
はッ、はッ……あぁッ、射精されても……ちゃんと唇は、締めたままにするんだぞ……!
あぁッ……こんな、フィギュアなら……うッ、俺も欲しいくらいだよ……!
はぁ……ッ、くッ……そろそろ、出る……ッ、出るぞ……ッ!
溢さずに……受け止めろっ!イク……ッ、イク……うッ、く……――――ッッ……!!
(支えるのは首筋のみで、それまで垂れ下げたまま無抵抗でいた両手をここに来て眼前のヒップへと這わせる)
(頬へと吸い付くような太腿の肉感と熱とを感じながら、視覚の生殺しを続けられた牝肉もまた鷲掴みにし)
(その間も、ギラつく光を帯びた視線だけは淫猥に踊る大陰唇のカーテンを凝視し、性交の予行演習を行う唇の締り具合に腰を震わせ)
(根本から反り返る形の隅々にまで包む口内粘膜を、雁首や陰茎の血管で擦り付けながら、子宮を貫くイメージでピストンの動きにも容赦を無くしていき)
(誘い受けとしか思えない屈服フェラでも、雄としての自尊心と加虐性は酷く満たされ、媚びを売るヒップを鷲掴みにしていた片手で、興奮に任せて命令とともに軽く尻肌を打ち据え)
(膣内と錯覚しきった肉棒は、腰まで抑えきれない痺れに犯され、両脚を肩幅以上に開いたまま訪れた衝動に逆らうこと無く喉奥を亀頭で貫く)
(ドクンと、陰毛生い茂る根本まで飲み込ませた腰を震わせた直後には、顔を秘部へと押し付けたまま、斜め上へと打ち上げる勢いで射精が始まり)
(気管へと直接入ってしまうような力強さで、一ヶ月近く溜め込んだ精液の塊を吐き出して、喉奥を孕ませるように絡みつかせる)
(一分近い射精が終わるまで、荒い鼻呼吸を繰り返しながら、心底から気持ち良いと思える射精に溺れていく)
-
>>70
ンンンぅ……!? はっ、はっ、はっ……♥ ああァァ……!
(彼の獣欲に火が付いたことを実感して会話が不可能ながら背筋に強い痺れが走る)
(牝の務めとしてバキュームフェラに耽り、手足を痙攣させて射精の瞬間までを円滑に、刺激的に、センセーショナルに演じる)
(全身が肉筒になった錯覚に瞳を潤ませ頬を紅に染め唾液を垂らし、最後は彼の望むがままの肉穴奉仕に悦び男根直立で純心を殴打され続ける)
(緻密で頑丈な少女の肉体は悲劇的なほど性処理に向いていて、人間の力で口蓋垂を殴るように何度犯しても優れた締め付けを返し)
(薄っすらと輝くように赤るみ照った牝尻の円みが震え、乱暴にされたことでIバックの奥で股を愛液で濡らし)
―――――ぃんッ!
うう、ぢゅる、ぢゅるる、ぢゅぅぅぅう……じゅぞぞぞぞ♥
んむ、んん、んッ、あーむ、んんぅ……チュパ、ちゅぷ、うう……
(両手をヒップラインに這わせても当然ながら両足の棘と刃は沈黙したまま、少女感の張りのある肉感を確かめてもらう)
(太腿の肉付きは許容の優しさで相手の頸動脈を甘く絞め、牝肉を鷲掴みにされればビクッと腰を緊張させ筋肉は弛緩していく)
(子を孕んだら壊れてしまいそうな薄い肉付きの臀部を握られると大陰唇が伸びて薄桃色の膣粘膜が下着から僅かに愛想を覗かせ)
(言いなりで唇を窄めて締めたままに、隅々まで口腔粘膜を擦り付けられても逆らわず、究極的に使い勝手良い体温あるラブドールとして侍る)
(男性器の根本が外気に触れなくなるまで繊細な喉へと押し込まれて、陰毛の生い茂る際へは下唇を、陰嚢へは上唇を触れさせ)
(亀頭は複雑な構造の引っ掛かりと温かさを齎す少女の肉床で未曾有の物理快楽で、熟れた柘榴を潰したように女の喉肉が纏わりつく)
(命令と同時に尻肌を叩かれ、喝を入れられたようにダウナーな目を見開いて戦慄き、ヒップには手の形に打たれた刻印がじわと浮いてきて)
(性格さえザーメンに漬けられたようクィーン気質は精液と汚濁に塗れていく……)
おご……ぉッ♥ ん、んんーッ……!んんーッッ……!
ん゛…………ン……………
んんん…………ごぽ………………ぎ………………
ごくっ、ごくっ、こくっ……
(変則シックスナインで互いの性器と顔で交尾し射精を受けながら秘部がきゅんきゅんしている様を伝え)
(熱意の塊をぶつけられても命令を守って苦しいのを我慢して唇を締め付け、気管と食道を分ける弁へと直に精液を流し込んでもらう)
(喉奥の炎症に孕ませのスペルマがよく絡んで、一分近い間に頬を窄めバキュームしたまま高飛車な雰囲気を淫蕩に崩してもがいて)
(余り袖の両腕をだらんと垂らしてメンタルに罅が入りながらも、一か月分の精液を注がれる間中は鼻の下を僅かに伸ばしたオマンコ顔を晒して精液を啜って働き)
(夢に溺れるよう軽く叩かれた痕の残るヒップをふりふりと揺すって、心地よい射精の為に射精が終わっても念入りにおしゃぶりを繰り返して)
(相手の身体には自身の平坦に近いバストと剥き出しの腹部を懐いたように擦り付け、射精の余韻を飾る牝肉アピールに務めて、全身で彼を称賛して)
(自身の現状況をぼんやり把握しながら喉を鳴らし精飲)
ゲホッ、ケホッ、んん、コホッ、心を引き裂かれるようよ……♥
んん……二回戦、もし、したかったら勝手にしてもいいけれど、騎乗位、じゃなく、
……種付けでこんなに弱っている私の人格剥奪し否定するようにお願いね……。
私の蜜毒で、脳が溶けるつもりでいらっしゃい……♥
【お疲れ様……ふふふ】
-
>>71
【お疲れ様です……あぁ、朝からとても満足させてもらいました……】
【二回戦はしたいので、置きの方にでも人格剥奪して……加虐体質が被虐体質に反転するくらいさせてもらいますね】
【騎乗位ではなく、それこそマンぐり返しのような体位で……】
-
【私はここまでよ。最後思わせぶりなことを言っているけど聞き流してくれればいいから】
【主に私の方が短いテンポで出来てなくて乾いた笑いが漏れてしまった】
【楽しかったわ。こんな募集に付き合ってくれてありがとう】
-
【えぇ、私の方でメルトリリスの反応から得た昂ぶりを、後で気まぐれに残す程度ですから】
【ははは、こちらもサクサクとはお世辞にも進められなかったので、おあいこですよ】
【楽しかったです、凄く。いいえ、変則的な体位に興味を惹かれた上でですから、こちらこそありがとうございました】
【せめて、お見送りさせて下さい】
-
>>72
【ううん、時間掛かってごめんね。私も満足させてもらったわ、ちょっと悔しいけれど】
【そう、体位はそれ、返すやつ。お好み焼きになったみたいね】
【裸にされて脚を開かされて、胸を搾られて、未来はそんな扱いになってしまうのでしょう。みじめな私は死んだ方がマシなのに】
【こうした美味しいとこだけの話ってことにして、置き無理はしないでいいから……!?わ、私は一足先に、下がらせてもらってる】
-
>>74
【じゃあねー!】
-
>>75
【構いません、満足に値するものでしたから。ありがとうございます、それは何よりの褒め言葉ですね】
【ぐるっと返して、上からぐいっと抑え付けながら、ですね】
【あざとい脂肪を廃した極限の造形美を、無残に雄の欲望で汚させてもらいますよ。死ぬなんて、そんな勿体無い真似は許しません】
【えぇ、明け方のテンションから生まれた仮定の話です、仮定の。お疲れ様でした、メルトリリス】
【私もこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>76
【可愛い……じゃあね!】
【今度こそお返しします】
-
お昼休みにちょーっとだけ遊ばない?
-
>>79
こんにちは。
鈴谷となら、喜んで遊ばせてもらおうかな。
-
>>80
ちっすー。
なにして遊ぶぅ?
(ブラウスのボタンを外してピンクの可愛いブラと谷間をチラ見せしながら、提督?の股間を細い指ですりすりしながら微笑み)
-
>>81
何して遊ぶ、っていうか…もう始めてるし…
(見せ付けられた谷間を覗きながら、鈴谷の腰に手を回し)
(スカートの後ろ側をたくし上げると、下着越しにお尻を撫で回して)
お昼休みに、さっくり夜戦といこうじゃないか。
(撫でられる股間を、むくっと膨らませながら)
(ブラの上から胸をふにゅふにゅと揉んで)
-
>>82
うわー、提督手付きがやらしぃー♥んちゅ♥
(上目使いに見上げながらムチムチした雌尻を振って掌に擦り付け)
(たっぷりとしたボリュームと張りを堪能させてあげながら、唇尖らせついばむようなキス)
夜戦じゃなくて昼じゃん?
(提督のズボンをなれた手付きで外すと跨がり、下着越しに擦り合わせて)
-
>>83
いきなり股間触ってくる奴に言われたくないな…
(押し付けられるむっちりとした尻肉を、揉みしだくようにして撫で回し)
(キスを受けると、こちらからも頬や首筋にキスを落として)
比喩だよ、比喩。
エッチのことに決まってるだろーが…
(跨ってくる鈴谷の太腿を撫で回しながら)
(既に硬くなっているペニスを、下着越しに割れ目に食い込ませ)
(目の前に来たピンクのブラをずり上げ、ぷるんっとおっぱいを露わにさせる)
-
>>84
だってしたかったんだもん…♥
もー入れちゃうねー♥あんっ♥きつぅい♥
(提督のキスにうっとり笑顔、腰を浮かせて下着をずらすとずっぷり♥挿入♥)
(もうトロトロの膣肉でおちんぽ食べて、子宮口までずるずるぅってハメて)
ペロペロ舐めてー♥
(はだけた胸元に提督の頭を抱き寄せて、桃色のつぼみでツンってキスして)
-
>>85
しょーがない奴だなー
まぁ、こっちも溜まってたしありがたいけど…
おおぉっ…鈴谷のオマンコ、とろっとろだなっ…!
(ずらしハメでペニスを飲み込まれると、とろけた膣内の感触に)
(反り返ったペニスをビクビクさせて)
ちゅる、れろっ…おっぱいも美味しいなっ…
(頭を抱き寄せられるままに、桃色の乳首にむしゃぶりつき)
(舌を絡めてぴちゃぴちゃ舐め回す)
あー、こっちも動くぞっ…!
(腰をピストンさせ、じゅぼじゅぼとペニスを抜き挿しして、子宮口を突き上げて)
-
>>86
鈴谷も気持ちーよ…♥すっごい♥
(腰を振る度に溢れてくる蜜で提督の脱ぎかけなズボンとパンツを濡らして)
(繋がったところからぐぽぐぽやらしー音を響かせ)
(ぬるぬるな膣肉のひだひだで締め上げおちんぽ舐め回すように絡み付かせ)
(降りてきた子宮口で亀頭にむちゅーってキス♥)
ヤバ…いきそぉ♥てーとくー♥こっちもー♥
(ヨダレまみれななって勃起しちゃった乳首を口元から話すとキスして)
むちゅ、ぢゅる…れろ…♥
(べろちゅーしながら腰を振ってパンパン♥ずぽずぽ♥)
(提督の舌に吸い付きながら腰を震わせ、おしりの穴をひくひくさせながらイっちゃった♥)
【ごめーん!ここまで!電話来てもういかなきゃ!またねー!】
-
>>87
くぅっ…気持ちよすぎるっ…
オマンコの奥が、チンポの先っぽに吸い付いてくるみたいだっ…
(二人で激しく腰を振り、ペニスを何度も深く突き入れて)
んぷっ…いいぞ、イッちゃえ、鈴谷…
俺も…もうイクぞっ…!
(舌を絡める濃厚なキスを交わしながら)
(鈴谷が絶頂するのと同時に、熱い子種をたっぷりと子宮口めがけて注ぎ込んでしまった)
【了解だ、お疲れ様。またなー、鈴谷】
-
朝から私に起される提督さんいらっしゃいますか?
-
鹿島に起こされたいね
気持ちの良い目覚めになりそうだ…
-
>>90
はい。ありがとうございます。
それでは、提督さんを起すところから始めたいと思います。
少々お待ちくださいね。
-
>>91
了解。待ってるよ、よろしくね
-
>>92
――提督さん?朝ですよ。起きてください。遅刻しちゃいますよ〜。
(提督の寝室に侵入し、布団に覆いかぶさる提督をゆさゆさと揺らしつつ)
(朝の光と涼しい空気を部屋に取り入れるためにカーテンを開けて)
むぅー……提督……?お寝坊さんですか…?
(中々目を覚まさない提督に首を傾げ、どうしたものかと思案すると)
起きてください…ちゅっ♥
(顔を近づけて唇を奪ってみた。柔らかな紅唇を押し潰しては、提督の目が覚めるまで持続的に接吻し)
【はい。よろしくお願いします。概ね10分〜15分で返事しますね】
-
>>93
……ん、んん…
(寝室に鹿島が侵入したことも気付かず深い眠りに落ちたままの提督)
(揺すられても、小さく声を出すが目覚めには程遠い)
(それでもカーテンを開かれれば少しだけ眉が動く…が、やはり目は開かない)
(眠り続ける男の夢の中には、声を聞いたからか、鹿島の姿が現れていた)
(しかもただ現れるだけでなく唇を寄せて来て、柔らかな感触が押し付けられる)
(まさに夢心地といえる状況で男の方からも唇を押し返し…)
んぐ……ん?
(現実でも鹿島にキスし返した所で、その感触に目が僅かに開いた)
(ぼんやりとした視界には、鹿島の顔が間近に大きく映る)
あれ……鹿島……?
………………んんっ!?
(まだ覚醒しきらない思考の中)
(無意識のままキスを続け、やがて思考がクリアになると大きく目を見開いた)
(驚愕の表情を浮かべる男だがまだ状況を掴めないのか、横になったままで)
【書き出しありがとう。こちらもそれ以内に返せるようにするよ】
-
>>94
あ、眉動いた…。かわいー…♪
(眠りが深いのか、中々目を覚まさない提督ではあるものの、顔の表情や眉の動きを注目し)
(朝しか見れない提督の貴重な寝顔に満悦の笑みを浮かべながら、そっと唇を離そうとしたら)
ちゅっんっ…あ、あっんっ……んっ…♥
(押し返される唇に、紅唇が奪われた。提督の無意識下でのキスを受け、小さなリップに湿り気が帯びていく)
(やがて、提督の目が見開いてくる。唇をそっと離すと、吐息を提督の鼻頭にかけて小さく微笑んだ)
(……そうだ。もっと刺激的なことしちゃおっと)
おはようございます。提督…♥
(ベッドの上に潜入して提督の毛布を捲る。寝起きの提督の身体に膝立ちで跨ると、正装の軍服の皺を気にしながら)
(折り目の正しいミニスカートをそっとたくし上げる。豊かな太腿の面積が広がり、やがて、真っ白なショーツが露となる)
(提督にパンツを見せながら艶かしい表情で見つめるも、羞恥心から頬は赤く染まっていた)
-
>>95
(唇が離れると少し名残惜しそうな表情を見せるが)
(すぐに鹿島の微笑みに見惚れるようになり)
ぁ、ああ……おはよう、鹿島
随分と大胆な起こし方だな……
(挨拶を返しながら、小さく呟いてゆっくり身を起こそうとする)
(が、その前に鹿島の手が毛布をどけてきて)
(手伝ってくれるのかと思ったのも束の間、鹿島の身体が上に乗っかってくる)
えっと、どうした……?
(何事かと思いながら鹿島の姿を見上げる格好)
(きちんと整えられた軍服姿は清潔で、いつもの鹿島なのだが様子がおかしい)
(疑問を抱いていると、目の前で不意にスカートが持ち上げられ、純白が目に飛び込んできた)
ん……っ!?
か、鹿島……何をして……
(寝起きの驚愕から戻っていた顔が、再び驚きに満ちた物に変わる)
(状況を理解できないまま、しかし視線は本能的にショーツに釘付けになって)
(鹿島の眩しい太腿と下着を凝視してしまいながら、小さく唾を飲み込んだ)
(同時に、下半身でも朝の生理現象というには不自然なほど、ズボンがテントを張っている)
-
>>96
はい。おはようございます…。大胆…すぎました…?
(スカートをたくし上げる両手は僅かに震えていて、ほんのり色めく顔を逸らして)
(提督にスカート下という乙女の領域を晒しては、男の本能までもを起すように)
すみません…。提督の寝顔を見ていたら、つい…。
エッチな鹿島のこと、お仕置きしちゃいますか…?
提督に躾されるのであれば、喜んでお受けいたします…。
(落ち着いた声で朝のテンションを崩さずに、淑女を意識してはテントの張られたズボンを見つめる)
(提督の身体から降り、横で寝そべるような体勢になると、提督のズボンをゆっくりと脱がし始めた)
(提督の下穿きまでもを取り上げると、立派に聳え立つ陰茎を目の前にして、冷たい掌で優しく握り)
鹿島はいけない子ですね…。これから提督は大事なお仕事があるというのに、こうして悪戯しちゃうのですから…。
でも、提督のおちんぽは正直みたいですよ。ンフ。て・い・と・くぅ…♥
(耳元でそっと囁きながら、フー…と熱い吐息を捧げた。その間も、提督の陰茎を握りながら)
(自慰のサポートをするように上下に動かし、指で亀頭をぷにぷにと弄ったり、陰毛を掻いたり)
(また、裏筋を指腹で辿ってみたりと刺激を送る)
-
>>97
大胆過ぎる、というか……
(起こす為にここまでするか?と聞きたくなるが)
(視線を下着から鹿島の顔に移すと、恥じらう色合いと仕草が見えて)
(大胆な行動との不釣り合いなその様子に、更に下腹部に血が巡ってしまう)
つい、って……
躾を受けると言いつつ、やめないんだな……エッチな鹿島は
(落ち着いた声で、普段と変わらぬような振る舞いで脱がせていく動きに)
(止めるべきかと思いつつも手が動かず、されるがまま、下半身を露出させられていく)
(抵抗しない代わりに、細やかな仕返しのつもりで鹿島の言葉を引用してみるだけ)
ぅ、あ……本当に、いけない子だな
正直に……だが、その元凶は鹿島なんだからな
(鹿島の手でペニスを握られると気持ちよさそうに顔が歪み)
(吐息を吹き掛けれると、その表情を大きくしながら)
(扱かれ弄られる度に、肉棒は強く脈打ち、熱く硬さを増して鹿島の手を押し返す)
こんな状態のままでは、仕事には行けない
鹿島に最後まで処理して貰わないと困るな…
(裏筋を擽られる内に先走りの粘液を垂らしながら)
(鹿島の方に自分から身体を向け、顔を急に寄せるとキスを浴びせる)
(今度は舌を突き入れ、深くキスを交わしてから顔を離すと)
鹿島の体で、な
-
>>98
はい…。止めない理由分かりますか…?提督のことが…好きだから…です…。
私なりのアプローチなのですが…もし、迷惑でしたら言ってくださいね…。
エッチな鹿島は、いつでもお仕置きを待っています…♥
(小さな微笑をしながら提督の陰茎を弄り倒し、右往左往に動かす中で硬化を感じとり)
(熱も帯びる陰茎に冷たい掌も温まる中で、指先で雁首を擦ってはお掃除をしていく)
そうですよね。このままでは仕事にはいけませんよね。
提督を起こすだけのはずでしたのに、どうしましょう…。はむ、んっちゅぅっ♥
(鈴口から発射される粘膜に指腹が染まり、ネバネバした感触を楽しむよう、い親指と人差し指で擦り)
(粘ついた糸を広げたり縮めたりと遊んでいた。すると、突然キスをされ、思わず手コキがお留守になる)
(舌を真似きられてのディープキスで唾液が分泌され、提督の唾液を飲みつつこちら側からも送り)
はい…。私の身体ですっきりされますか…?気持ちよく出してください…。
鹿島は、提督によって都合のいいオナホールです…♥
(再び提督に跨ると、純白のショーツを膝下まで降ろした。僅かに濡れている秘部を晒し、スカートをたくしあげる)
(すると、小さな秘部に陰茎を近づけて、徐々に腰を落としていく。提督の為だったら身体を捧げても構わない覚悟だ)
-
>>99
そう言ってくれると、嬉しい、よ
いや、迷惑なんかじゃ……ない……っあ
(好きと言われると何も言えず、我ながら単純だと思いつつも)
(鹿島の指に扱かれる刺激に快感が押さえきれず、声が漏れてしまう)
(お仕置きをするという事にも興味はあったが、今はただ任せるままにして)
(興奮の印として溢れた粘液を指で弄ばれ、それすらも鹿島相手ならゾクゾクする程心地よく)
(ひと際大きく陰茎を脈打たせ、昂りを示しながら、唇を重ね唾液を交換する)
(離れた唇の間にかかる透明な糸を舌で舐めとり、鹿島の目を見つめ)
(跨る姿もショーツを下ろす様子もしっかりと目で追って、スカートがたくし上げられると)
ああ、スッキリさせてくれ……鹿島の身体で
鹿島の体の中で、溜まってるものを出させて欲しい
(徐々に鹿島の体が降りてくると、割れ目と亀頭の先が近付き)
(その光景を見るだけでも、最早我慢はできずに、そっと手を伸ばすと)
(鹿島の腰を両側から支えて自分の腰を持ち上げ秘部同士が触れるタイミングを早める)
(そしてそのまま腕に、腰に力を込めると鹿島の膣に肉棒を捻じ込んでいく)
(膨らんだ亀頭で入口をこじ開け、そのまま奥に突き進み)
(続いて入る肉幹で鹿島の膣を熱い塊で埋め尽くして)
はぁ……あ、大丈夫か、鹿島?
(挿入を一気に進めて根本近くまで突き入れた所で、一息ついて声を掛けるが)
(既に始めた性交を中断する間は長くなく、再び腰を今度は引いて肉棒を抜くと)
(すぐに穿つように鹿島の膣に押し込み、挿入を繰り返して、跨る少女の身体を揺らしていく)
-
>>100
……きゃんっ♪
(提督の太い腕の筋肉が働くと同時に腰を降ろされた。ジュブゥと歪な音を立てながら)
(膣内に挿入される陰茎に腰をビクつかせながらしかめっ面となり、肩口を震わせる)
大丈夫です…。提督のおちんぽ、気持ちいいです♥
提督こそ、大丈夫ですか…?もしきつかったら言ってくださいね。
頑張って緩めますから…。
(滾る陰茎に埋め尽くされた膣が急に熱くなる。粘膜同士が重なることで、むず痒さと気持ちよさ)
(痛覚と三重奏となって感情に響きわたり、根元まで入れば嘆息をつく。むちむちの太腿が笑いだし)
あっ…っ…あっっ♥
朝から提督の上で腰を振っちゃう淫らな鹿島をお許しください…っ♥
(スカートの裾を腹部まであげて押さえつけながら、結合部が見えるよう意識して腰を動かした)
(提督の突きに合わせていると、お互いの力点が重なったところでツボを突かれたような刺激がきて)
(お臍を突き出して背中を逸らしながら口いっぱい開けて喘ぎ、目尻に涙を浮かべて顔を赤くさせた)
-
>>101
ああ、大丈夫……鹿島のナカ、気持ちいい……よっ!
(鹿島の顔を、その身体を見上げながら)
(膣襞に包み込まれる快感と、鹿島の声や表情とを存分に楽しみ)
(更にそれを貪るように味わうべく腰を動かし、膣を突き上げていく)
許すどころか、大歓迎だ……っ
提督に跨って腰を振るエッチな鹿島、最高に可愛いぞ……!!
(膣穴に肉棒が飲み込まれ、何度も出入りする光景を眺めながら)
(鹿島の方からも腰を振って肉棒を咥えこんでくると、更に快感の波が強く身体を駆け巡り)
(結合部からは愛液と先走りが混じった液が散り、淫らな水音を立てて)
(ベッドが軋むほど激しく腰をぶつけあいながら絶頂の瞬間へ、次第に近付いていく)
はぁ、はぁ……っ
鹿島……このまま鹿島のナカに、出す……ぞっ!!
う、ぁ……
(射精の瞬間が近いことを告げるが、腰の動きは止まらず)
(当然のようにこのまま膣内射精をするつもりで、本能の赴くまま、腰を打ち上げ)
(鹿島の膣奥に肉棒を捻じ込み、最奥まで亀頭を届かせて…)
くっ、出る……ッ!!!!!
(限界まで膨らんだ肉棒を大きく脈打たせながら)
(鹿島の体の深い所に大量のザーメンを噴き出していく)
(熱い白濁が膣を瞬く間に埋め尽くし、ビクビクと震える肉幹が最後の一滴まで出し切るまで、繋がったまま)
ハァハァ……朝から、やり過ぎた…
(射精が終わると、鹿島の膣から肉棒がゆっくりと抜け)
(ベッドに身体を投げ出した男は荒い息を吐き出し、その心地よい疲労感のまま)
……ぐぅ
(再び微睡みに落ちそうになっていた)
【そろそろ落ちないといけないから、勝手ながらこちらはこんな締めで】
【朝からお相手ありがとう。楽しかったよ】
-
>>102
あっ…あぁっっ。い、いっんっ…!♥
(淫らな音と水を撒き散らす結合部は洪水となり、提督のお腹の上で濡れそぼることに)
(羞恥を抱きながらも、その腰を止めることは出来ずに、銀髪ツインを揺らしつつ肩肘を張り)
あっ、ぁーっ!中に、なかにーっ!♥
(絶頂に近づいたところで膣内が収縮し、陰茎をギュゥゥゥと締め付ける)
(亀頭、竿、根元と、それぞれに異なる刺激を送り、柔和した粘膜で押し潰して)
はぁ!!ぁっ…ぁぁっんっ♥
(迎えるザーメンを子宮口で受け止めて、何も考えずに中出しを受け入れた)
(ぼんやりした頭の中、恍惚とした表情で提督を見つめながら、ビュービューと放出する陰茎を胎内で感じ)
………提督?もう、起きてください。ニ回戦しちゃいますよ?ネロ、ペロチュ、くちゅ…。
(陰茎を抜かれるや否や眠りに落ちる提督に、むぅーと頬を膨らませる。今度は、陰茎を口の中に放り込んだ)
【はい、ありがとうございました。私も楽しかったです】
【それでは、私もこのような形で〆ますね。また鹿島のこと、よろしくお願いします】
【スレをお返しです】
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丁度ボクが求めていたようなスレを見つけたので、プロフ投下ついでに少し待機させてもらうね
【名前】結城 白亜
【年齢・身長・3サイズ】 容姿年齢16〜17歳 実年齢は… 155cm 82/55/80
【容姿・設定】金髪のストレートのショートボブで澄んだ蒼い眼をしている。一人称は「ボク」
服装はボーイッシュなものを好み、スカートよりはホットパンツを着ていることが多い。
とある新学校に通っている日独ハーフの少女
しかし、その正体は現代に生きる数少ないサキュバス
思春期の男の子の精液が大好物であり、学生として3年間通っては
周りの記憶を操作し、また1年からやり直す。という暮らしをしている。
「お相手」をしてくれた男性の記憶は消去し、満足感だけ得て帰ってもらうため
校内でビッチという噂は広まっておらず、文武両道品行方正な女子生徒として高校では通っている。
部活はチア部、数々の部活に応援に行っては健康な男子相手に食事を取るのが大好き♥
淫魔としての能力は記憶操作以外にも、乳首から滴るミルクは滋養強壮に効果があり
キスによる唾液交換でもおやつ代わりにはなる。唾液は甘く、舐めるものを夢中にさせる。
普段は隠している羽根では飛ぶこともできるが最近はあまりしていない。
尻尾は肉棒の様に先から淫液を発射したり、肉棒を包んでオナホールのように扱いたりすることも可能
【希望相手】ボク相手に気持ちよくなってくれる男の人かな、同じ学生でもいいし
匂いにつられて発情しちゃったおじさんでもいいよ?でも乱暴な人は嫌いかな
レイプ、暴力、スカトロは絶対にNGだからよーく覚えておいてね?
あとは、可愛い女の子ならいちゃいちゃするのも悪くないかも…版権さんも、オリキャラさんも大歓迎♥
【希望プレイ】ボクにとってセックスは食事と満足感を得る為に行う行為だから、あんまりイったりはしないんだ
だから支配したい、イカせたいというよりは。ただ気持ちよくなりたい人がいいかもね?
甘えられるのも好きかな、おっぱいからミルクもでるからね♥
【希望の文章量とレスポンス】基本10〜15分程度でサクサク、ボクもなるべく早く返したいけど
もし時間がかかってしまったらごめんね。先に謝っておくよ。
文章はこのスレのテンプレにもあった5行から10行がいいかな。
【リミット時刻】日によってまちまち、リミットが近づいたら教えるよ。
【寝落ちる?】NOといいたいところだけど、人間何があるかわからないからね
ボクが眠くなったら伝えるつもりだよ、だからキミも眠くなったら伝えて欲しいな。
【備考】男性の達してる姿を見るのが大好きだから、いっぱいナカで射精してくれると嬉しいな♥
お口や胸でするのも好きだけど、栄養になるのは膣内への射精だからね♥
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……てーとくさん。寝るまでの間、少しばかり夜伽をいたしますよ。
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>>104
【…あっ!ごめんなさい。リロードし忘れてました。私の方は落ちますね。失礼しましたっ】
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>>105
あっ、こちらこそごめんね。タイミングが悪かったなぁ…
艦これで一番人気の鹿島さんのほうがお相手したい提督さんも多かったかもしれないのに…
落ちちゃったみたいだから、ボクはもうちょっと待ってみるよ。
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>>107
たまたま子供の進学候補として学校を見学しに来たおじさんもいいかな?君より少し下の娘がいる設定で
君のチア姿にムラムラして前後不覚になってエッチなことをするかんじで。
あと幻覚で娘にダブって凄く興奮しちゃってるとかもありなら織り交ぜたいな
-
>>108
ん〜、いいよぉ
ボクとシながら娘さんのこと想っちゃうんだね、やらしぃ♥
生憎、ボクは初心者だしあんまりそこまでうまくできるかわらかないけど
それでもよければ、よろしくね?
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>>109
ありがとう♪多分なんとなくだから大丈夫だよ
チアコスでエッチしたいから練習を見ていたら幻覚にやられてみんなからはぐれて
白亜ちゃんと気が付いたら人気のない学校の用具保管室でエッチでいいかな
良かったら始めようね♪
-
>>110
(今日も今日とて、チア姿で練習に励みながら。今日のお食事はどうしようかな?と淫香を撒き散らして)
(獲物がひっかかるかどうか、探す一匹のサキュバス)
ん〜、なんか珍しい人がかかっちゃったな。
少し年配の人…生徒の親御さんかな?まぁ、最近あんまりそういう人とシてなかったし
ちょっと楽しみかも♪
(淫香によって釣れたおじさんを丁寧に用具保管室へ誘導すると)
(自分もちょっと失礼、と自分が居なくても気にせず練習するような催眠を周りに振りまいて)
(用具室へ移動、周りに結界も張って。これで誰にも邪魔されずに食事を楽しむことができる準備を整えた)
おじさんお待たせっ♪ どういう人かよく知らないけど、何がシたいかはわかるよ♥
遠目からボクをじーっと見つめちゃって、そんなにこのチア姿に夢中になっちゃった?
-
>>111
ユキは大きくなったな〜(と白亜を見て肩に手を置いて)
おじさん?お父さんを見て恥ずかしいのかい?(完全に幻覚で間違えている)
白亜?ああ、外では白亜って呼ぶんだったね。僕はおじさんだったね。
(幻覚でなんとなく言われていることを独自で解釈をつけて答えている)
わかるのかい?
そうだよ、ドンドン最近綺麗になってくるからお父さん我慢できなくて
御覧、こんなになってるだろ?(ズボンのファスナーを開きめちゃめちゃ勃起してるペニスを出して)
お口でしてくれよ。昔は一杯お口でしてくれたじゃないか
(と唐突に昔、性知識のない娘にフェラはさせていたことを言いながらちんぽを出しながらさらに近づいて)
(完全に白亜を娘を信じて手を伸ばし、チアコスに興奮した手つきで触り、特に胸は重点的に触る)
-
>>112
ん…?あっ、そっかぁ♥
ううん、ごめんね。お父さん、ユキだよぉ…
(自分と違う名前を呼ばれて、一瞬戸惑うも「あぁ、これは…なるほど」と把握し、娘になりきることを決めたサキュバス)
綺麗だなんて、うれしぃ…んっ。
(いきなり陰部を見せ、近づいてきた男に抗うことなく手を伸ばされて)
(コスチュームの上からしつこく胸を触られると、自然と声を出し。男の劣情を誘う)
うん、昔はよくしてあげたよね。いっぱいしてあげるね?お父さん♥
(男の首元に軽く口付けると、体を屈めて太腿に手をかけて)
(口だけを使って、すっぽりと肉棒を包む)
ぺろっ、れろっ…んっ、ん…ちゅうっ♥
【おじさん、完全に娘だと信じちゃってるみたいだからそれにあわせてみたけど】
【一人称も変えたほうがいいのかな?】
-
>>113
ユキのお口はいつも温かいなあ〜♪
(お口でされると頭を撫でて次第に腰が勝手に)
おお〜、おおお??????
(素晴らしいフェラに腰を突き出して大量初射精)
ユキー??????
(射精で完全雄に覚醒??近くのマットレスに押し倒してコスを巻くて乳首を吸いまくり)
娘のチアコスでセックスるのが夢じゃったんだー♪
(ベロベロ舐めてアソコを舐めることに移行)
シコシコしてくれ〜??いっぱい出るぞー??
(幻覚+娘とのセックス+淫魔の実力+テクで20代のような絶倫が覚醒??)
(バキバキのペニスでいつでも犯したいと主張しながら野獣のように陰部をベロベロ)
【併せてくれてありがとう!一人称はボクでいいよ娘もそういう口調だから??】
【ということで??】
-
【???は♥です。文字化けするね】
-
>>114
んっ、んっ…んんっ…ごくっ、ごく♥
(頭を撫でられ、目を細めながら口淫を続けていると)
(不意に腰を突き出され、口の中いっぱいに白濁液が注がれる)
(まいったなぁ、お口よりナカに欲しかったのに…、そう思いながらごくっと飲み干すと)
(発情した男に押し倒され、マットの上でコスチュームをまくられて)
(桜色をした綺麗な乳首を交互に何度も何度も吸いつかれてしまう)
あっ、まってぇ…お父さん。嬉しいけど、がっつきすぎぃ♥
(乳首からゆっくりと下に男の体は移動し始めると、足に手をかけてゆっくりとショーツを脱いで片足にひっかける)
(股下で顔を埋めて一心不乱にクンニを続ける男の頭を撫でながら)
んっ、んあっ…♥ お父さん、シコシコじゃなくてボクの体をぎゅっとして?
ボクのナカでいっぱい気持ちよくなろ♥
【うん、じゃあ一人称はそのままでいくね?お父さん♥】
-
>>116
ユキのナカ…ワシがユキのナカに!!!
(大興奮で腰のところのくびれをガッチリ掴みめちゃめちゃ勃起したペニスを下着をずらしてずいと中へ)
これがユキの!ナカ!!!
(三擦りすると最初の中出しをしかも凄く濃いドロドロザーメンを固形物みたいに注ぎ込み)
ユキ、ユキ!ワシがお父さんになってやるからな!!
(チアコスの愛娘と思い込んでそれはそれはケダモノのようにガンガン子宮を突いて)
(2発3発と立て続けに孕ませる頃にはタプタプの精子でいやらしい交尾を奏でるようになって)
ユキの中もすごいぞ!なんて絡みつくんだーー!!!(どぴゅどぴゅどぴゅ!!)
(体位を変えてバックから白亜の足をおじさんの手に絡ませて開脚させたまま更にドピュウ♪)
【精子のお祭り騒ぎにお父さん大興奮です♥】
-
>>117
【おとーさん、興奮してるのはわかるけど、ショーツはもう片足にひっかけてるよぉ?】
【あと、色々詰め込みすぎて返しの描写するのに時間かかりそう。少し待っててくれる?】
-
>>118
【幻覚でまだお股に張り付いてた♥ごめん少し待つね。多分あと1往復くらいでフィッシュだよー】
-
>>117
んっ、お父さん…、きて♥ んあっ…♥
(興奮した男に覆いかぶされるように抱きつかれ、あっという間にナカに肉棒を突き入れられる)
んっんっ…♥ えっ? もう…♥
(二度、三度と膣壁を肉棒が擦ると不意に熱いモノがびゅうっと白亜のナカに注がれて)
(ナカで味わうように飲み込み吸収して、栄養にしていると)
(男が実の娘としていると思い込んでいる背徳感から、白亜自身も少しずつ興奮して)
(さらにギュッと膣圧を強め、男の体にしがみつくように抱きつき、脚を絡める)
んふっ、きもちいい?お父さん、実の娘の体いっぱいあじわっちゃって、いけないんだぁ♥
あんっ、すごぃ…♥、ボクを孕ませるつもりなの?お父さん… ボク、お父さんの娘なのにぃ♥
(腰をカクカクと振られ、何度も子宮口に口付けながら射精を繰り返す男。それに答えようと肉棒をナカでギュッと締めて)
(注がれたご馳走を一滴も漏らすまいと、膣壁を蠢かせて飲み干すように吸収していって)
んあっ…後ろからなんて、どーぶつみたい。お父さんのどーぶつ♥
(何度も膣内に精液を注がれても衰えることのない男の肉棒、体を持ち上げられ)
(体位を変えられ、脚を開かれたまま、また最奥に濃いご馳走を注がれると)
(肉棒の先端を、子宮口の入り口で咥えるように包み)
(吸い付き、飲み干すようにごくっごくっと白濁液を吸収していって…)
-
>>120
ユキー!お父さんがお父さんになってあげるよー!
(何度も何度も射精を繰り返すいけないお父さん)
(バックで数発、側位で数発)
(いやらしい体位にしてはそれを見ながらが何度も膣内射精を繰り返し)
(射精をして中に出したというよりも大きなお口がごくごく自分のペニスをしゃぶりつくすような)
(そんな凄い射精感と背徳感でもうメロメロ♥)
(そのあと日が暮れるまでたっぷり中出しをすると)
ワシのちんちんをユキが♥
(しまいには足腰が立たなくなってペニスだけギンギンに♥)
(そんなペニスを白亜の尻尾でオナホのようにシコシコされながらオナホで手コキされるそんな幻覚を見ながら)
(最後の一絞りまで絞られるお父さんなのでした♥)
【途中かなり省略しちゃったけどここで〆るね凄い楽しい射精をありがとう♪】
【ではでは〆見届けながら落ちますね♥】
-
>>121
あんっ、おとーさんがボクの旦那さんになっちゃったら
おかーさんはどうするのぉ♥
(意地悪な質問をしつつも、男から与えられる動きに身を任せる白亜)
(後ろから何度も射精され、子宮口で飲み干し続けていると体位を変えられて)
(今度は側位で乳房を揉まれながら、何度もナカで射精される)
ふふっ…♥ 人間って凄いなぁ、相手がシちゃいけない人だとこんなにこーふんするんだ♥
(男の背徳感からくる絶倫っぷりに、目を細めてうっとりしながら精液を注がれ続けていると)
(流石に男にも限界がきたようで、仰向けに倒れて荒い呼吸を繰り返しながら意識を失いかけていて)
ありゃ〜、やりすぎちゃったかな?死んじゃうと色々と困るんだけど…
でも…♥
(息も絶え絶え、足腰も立たない状態でもまだ肉棒はツンと立派に勃起し続けていて)
(その様子をサキュバスが我慢して放っておくはずもなく…)
もうちょっといいよね?お父さん…♥
(しゅるっと音を立て、隠していたホール状に変形させた尻尾と羽根を生やすと)
(肉棒を尻尾でぱくっと咥え、ナカで扱くように上下に動かしぷるぷると振動を与えながら)
(仰向けに寝ている男の首筋に軽く口付け、舌を這わせながら乳首に到達すると)
(射精を促すように片方の乳首を指でつまみながら、もう片方の乳首を何度も吸い続けて)
んっ、ちゅうっ…♥ ちゅ、ちゅううっ♥ あはっ♥
(意識がなくとも、乳首と肉棒への刺激でたっぷりと濃い白濁液を吐き出し尻尾の中に注ぎ続ける男)
(その様子に満足しながら、淫魔は肉棒が勃起しなくなるまで楽しみ続けたのだった…♥)
ふふっ、ちょっとだけ意地悪して。最後に結界を解いちゃお…
小さい娘さんにいたずらしたお父さんには丁度いい罰だよね…♥
(本日の食事を終え、満足した淫魔は羽根を広げて夜の闇へ飛び立っていく)
(淫らな格好のまま結界もなくなった只の倉庫に放置された男のその後は、誰も知らない…)
【おつかれさまぁ、最後意地悪しちゃった♥】
【ではでは、ボクも落ちますね。お休みなさい♥】
-
【名前】宇多良カナリア
【出典】そんな世界は壊してしまえ―クオリディアコード―
【希望相手】防衛都市の外側に隠れ住む人達
【希望プレイ】アンケートの結果希望された女性専用トイレの設置の為に
既存のトイレを一つ男性が使用できないものとしてもらおうと交渉した結果
「代わりのトイレ」としてこの私!宇多良カナリアが設置されたのです!
頑張ればどんな事だって出来ます!頑張れば人は空だって飛べるし便器にだってなれます!
といった具合に、二巻冒頭のエピソードをいっちゃん抜きで実行したらーみたいな感じですっ
【希望の文章量とレスポンス】10行程度10分位
【リミット時刻】頑張れば終わりまでだって頑張れます!
【寝落ちる?】そんなことしませんよ
こんな私でもこれでここに参加できますか?
-
【作品は知らないけどかなり可愛くてエロい女の子だね、応援してます、きっと歓迎されるはず】
-
>>124
【声援ありがとうございますっぴーすぴーすっ】
【作品自体はついこの間に大好評のうちにアニメが最終回を迎えたクオリディアコードの前日譚なんです】
【とてもとっつきやすい文章と内容なのでライトノベルを嗜まれているならぜひぜひ読んでみるのもいいんじゃないかなー】
【なんて思います、以上自己紹介と宣伝でしたっ】
-
【では今日はご挨拶ということで待機を終了します!】
【はい!この時間のお相手は、いつもにこにこあなたの隣でスマイルピース!】
【宇多良カナリアでしたーっ!】
-
少し眠れなくてな、募集にズレを借りるぞ
【名前】関羽雲長(一騎当千)
【希望相手】男なら誰でも
【希望プレイ】チンポ様に敗北しすっかりアナル奴隷にされ、紙袋をかぶせられ公園を徘徊している私を尻穴特化で責めたてる、という設定
【希望の文章量とレスポンス】10分以内
【リミット時刻】寝るまで
【寝落ちる?】出来れば避けたいものだが時間帯だけにこちらが寝落ちした場合は……申し訳ない
-
ズレを借りちゃいけないよ、関さん…
オマンコはダメなのか、残念だな。
-
おお、誤字とは我ながら情けない
今回は尻穴オンリーにさせてもらった、悪い
-
いや、関さんが謝ることじゃないよ。
でも、おっぱいとかオマンコを触るくらいのはいいのかな?
寝る前にすっきりしたいから、関さんのケツ穴、ハメたいな。
-
ああ、触るくらいならむしろ歓迎するぞ
ただ、まあ、あまり名前を呼ぶな……
一応身バレを避けたいがために紙袋被っているのだから、な
それでは早速だがお前にケツ穴向けた発情した雌イヌ状態から始めたほうがよいか?
他に好みの設定があれば、お前から書き出しを頼みたいが
-
おっ…使い放題のケツマンコがあるって聞いて来てみたら…
いたいた…
(夜の公園で、紙袋を被った褐色の身体が)
(割れ目もアナルも丸出しで、四つん這いになっていて)
すごいな…好きに使っていいんだよな?
(褐色の尻たぶを撫で回しながら、アナルに指をずぷっと突っ込んで出し入れしてみて)
【それじゃかるく書き出してみたよ、よろしくね】
-
>>132
ふぅぅん……はぁぁ♥
……チンポぉ♥……チンポぉ♥
(夜な夜な紙袋を被ったチンポを欲しがるという噂の露出女が出没するという公園に)
(今夜もまた紙袋を被っただけで全裸になって四つんばいになりながら)
(チンポが欲しくて発情し熱をもった褐色の肌を晒して)
(息をはぁはぁと荒らげながらチンポを求めて公園を徘徊していると)
んほぉぉお♥ケツ穴イジられてりゅう♥
おほぉ♥そこイイっ♥ケツ穴好きなのぉ♥
(突然背後から尻穴に挿入された指の感触に身体をビクリと震わせながら)
(まったく抵抗せずに男のなすがままに尻穴をホジられ続けて)
(ただただ喘ぎ声を漏らしていき)
あ、ああ……♥わ、私はケツ穴だ、大好きなのだ、いや、ケツ穴大好きですぅ♥
お、お願いしますっ♥チンポを♥チンポ様をくださいませ♥
-
>>132
【ああ、こちらこそよろしくお願いする】
【あと、相手がわかるようトリップをお願いしたい】
-
>>133
そんなにケツ穴ほじられるのが好きなのか?
ほら、もっとおねだりしてみろよ。
(アナルの指を2本に増やし、ぐりぐりと掻き回すようにほじくって)
さぁて、それじゃ…お望みのチンポ様を恵んでやろうか…
(ぐりっと中を引っ掻くように指を引き抜くと)
(ガチガチにいきり立ったペニスを露出させ、べちっべちっと尻たぶをビンタして)
ほぉらっ、変態ケツマンコいただきだっ…!
(四つん這いの身体にのしかかると、ぐぶぶぶっと…アナルへと硬い竿を押し込み)
(すぐに激しいピストンで腸内を擦り上げていく)
-
【失礼、トリはこれでお願いするよ】
-
>>135
ああっ♥まだ指で私を焦らすというのかぁぁっ♥
でもぉ♥そこ気持ちイイっ♥指でもっともっと乱暴にかき回してぇえ♥
(尻穴に挿入される指を二本に増やされても痛がる様子はなく)
(むしろ自分から尻を男に突き出して積極的に尻穴弄りを悦んで受け入れ)
(尻穴の内側からはすっかり腸汁がダラダラと糸をひき垂れだしてきて)
あふぅ♥チンポ様のさきっちょケツ穴に挿いってきてるぅ♥
イイっ♥そのまま根元までズブリって突き刺してえっっ♥おほおおおっっ♥チンポ様キタあああっっ♥
(すっかり準備の仕上がった発情ケツ穴にチンポがあてがわれると)
(先端が肛門にズブズブと挿入されていき)
(尻穴が内側から拡張されていく感触を楽しんで気を緩めていると)
(油断した隙に一気に根元までチンポを挿入されていき)
(目をパチクリさせながら簡単に絶頂を迎えさせられてしまった)
-
>>137
何だよ、ケツビクビクさせて…
まさか、チンポぶち込まれただけでイッちゃったんじゃないだろうな?
ほら、もっとケツ穴に力入れて締めろよっ…
(硬いペニスを挿入しただけで絶頂してしまった関羽の尻たぶを)
(ぱぁんっと平手でビンタして)
こっちも動くぞっ…!
(褐色の尻たぶに、ぱんっぱんっと腰をぶつけるピストンで)
(ぐぽっぐぽっとアナルにペニスを深く突き込んでいき)
(後ろから両手で爆乳を捏ねるように揉みしだき、乳首を抓って)
-
>>138
あああ♥……ああ、イッたぞ……♥
所詮私は、チンポ様に敗北したアナル奴隷だからな♥
(尻穴にチンポを挿入されただけで達してしまったのを素直に認めると)
(自分からも腰を振りチンポをより深く尻穴に咥えこもうとする)
ひゃうぅ!?はひ♥
イヤぁ駄目ぇ♥ケツ叩かないでぇ♥チンポ様だけでイキまくりそうなのにぃ♥ケツ叩かれるの弱いのぉお♥ダメダメぇ♥
(褐色の尻肉に平手打ちを放たれると)
(チンポを挿入された尻穴の入り口がキュゥッと締まりチンポを根元から締め付けていく)
あひぃ♥チンポ様で突かれてイクぅぅ♥ケツブッ叩かれながらまたイクぅぅ♥もうなにされてもイッちゃう変態をもっとお仕置きしてぇ♥
(チンポで尻穴を一突きされるごとに喘ぎ声をあげなから絶頂し)
(尻肉に真っ赤に平手打ちを放たれるたびに尻穴から腸汁を漏らしまくる)
-
>>139
おおぉっ…!
ケツマンコ締まるっ…
何だ、ケツ叩かれて発情しまくってるのか?この変態アナル奴隷…
生意気にイキまくってんなよ、奴隷なら奴隷らしくケツマンコでご奉仕しろ、このド変態っ!
(尻たぶを、ぱぁんっぱぁんっと何度もビンタしながら)
(ずぼずぼとアナルに勃起ペニスを出し入れし、腸汁を掻き出して)
ほら、バカでかい乳揺らして、ケツ穴締めろよ、アナル家畜っ…!
(紙袋から垂れる長い髪を手綱かリードのように引っ張りながら)
(腰をピストンさせてアナルをほじくって)
おうぅっ…イクっ…
出すぞっ…変態マゾケツマンコ孕めっ……!
(ドプッドプッと、どろどろの濃厚な精液を腸の奥へと、たっぷり注ぎ込んで)
-
>>140
ふゃあ♥は、はひぃ♥はいぃ♥
ど、奴隷から家畜に格下げされて、こ、光栄ですぅ♥チンポイイっっ♥
(長い黒髪を手綱のように掴まれながら後背位で尻穴をチンポで乱暴に突かれ)
(紙袋の中の表情はすっかり弱点のアナルで大好物のチンポを味わう悦びにすっかり蕩かせていた)
ひぎぃぃい!?お……おおおおおっっ♥
あ……ひゃああああ♥…け…ケツ穴の中にザーメン浣腸ドプドプ吐き出されてるぅぅ♥あ……あっつぅぅい♥はぁぁ♥
(男が乱暴な腰使いを止めたかと思うと)
(チンポの先端から熱い濃厚なドロドロの液体が直腸内にぶちまけられていき)
(身体を反らして一際高く絶頂しながら直腸がザーメン浣腸で満たされる余韻に浸る)
-
>>141
くうぅ…っ……ほら、まだ出るぞっ…
このエロイいケツにもぶっかけてやるっ…!
(ずぼぉっとペニスを引き抜くと、褐色の尻たぶにも精液を大量に撒き散らして)
ふぅ…ほら、チンポがお前のケツ汁でべとべとだ…
これで拭かせてもらうな?
(長い髪を無雑作に引っ張ると、ペニスに絡ませ、ぬるぬるの汚れを拭ってしまって)
【ごめんよ、関さん】
【威勢よく始めたけど、あっさり眠気が限界だ…】
【一発はケツマンコ使えたし、ここまでにさせてもらうよ】
【深夜のお相手感謝、おやすみ】
-
>>142
ああっっ♥あふぅ……チンポ様ぁ♥チンポ様ぁ♥も……もったいないぃ♥
今、キレイにしてあげますね♥チンポ様ぁ♥
はむぅ♥んちゅ♥じゅる♥れろれろぉ♥
(射精し終えたチンポを尻穴から抜かれ髪でザーメンを拭き取られていると)
(我慢できなくなり被っていた紙袋を取ってしまい)
(直接自分の唇と舌で尻穴を犯してザーメンと腸汁でベトベトになったチンポを舐めしゃぶり)
んほおおおおおぅぅ♥
射精されたザーメン浣腸漏れ出しちゃうの
お♥ダメぇ♥ダメぇぇえ♥
(チンポに丹念に舌を這わせていると)
(チンポを抜かれてすっかり閉じなくなった尻穴から先程射精されたザーメンが噴き出し)
(辺り一面に白い水溜まりを作ってしまうのだった)
【こんな夜中にアナル家畜な私に付き合ってくれて感謝するぞ】
【途中、返信遅くなって申し訳ない】
【それでは良い夢を見るのだぞ、お、おやすみなさい、だ】
-
【暫し募集にお借りします】
【名前】あかね(仮)JK審神者(キャラ希望ならできる範囲で。外見だけならどなたでも)
【希望相手】刀剣男士(複数も可)
【希望プレイ】集中運用中イベント合戦場で簡易手入としておクチか胸でオイルプレイ
【希望の文章量とレスポンス】10分以内
【リミット時刻】24時くらいまで
【寝落ちる?】大丈夫だとおもいます
-
【名前】九条しのぶ
【年齢】36
【身長】162センチ
【3size】104・66・98
【容姿】垂れ目気味のおっとり感漂う長い黒髪をポニーテール状に後頭部で一度まとめている、年齢相応に100センチ超えの乳は張りを失いつつある
【性格】いつもはゆっくりとした口調と立ち振る舞いだが、性的な頼み事は雰囲気に流され絶対に拒めない潜在的なドM
【設定】20の時に結婚し旦那と中校生の双子兄妹の4人家族。旦那は現在長期出張中で夜の生活はご無沙汰気味、30を越えた頃から性欲が強くなり旦那に内緒で性欲発散のために男を漁っている
【希望プレイ】脅迫されたり誘拐されたりしての輪姦パーティーやAV撮影、電車内や群集での痴漢行為、自宅でのチンポ処理など
【希望相手】輪姦や撮影なら黒人、痴漢やチンポ処理ならヤリチン学生や童貞さん♥
【希望レスポンス】サクサクっと10分前後で
【リミット】8時過ぎ
【寝落ちは?】ないです
-
かるいノリでヤリチンとコスプレセックスとかダメかな?
-
ええ、もちろん私を使ってくれるなら構いませんよ♥
たとえば、どんなコスプレを希望しますか?
年相応な服装ですか?
それとも年甲斐もないコスプレさせちゃいますか?
質問続きますが、場所はどこを想定してますか?
-
娘さんの制服とか体操服とかスク水とかを
キツそうにしながら着てもらいたいんだけどどうかな?
下着も、縞パンとかで。
場所は、よければしのぶさんの自宅で、家族が留守の間に…って感じでお願いしたいな。
-
ええ、もちろんイイわよ♥
娘は中学生だからずいぶんサイズ違いになるから制服にしておくわね?
多分それでもパッツンパッツンになっちゃうわね、ぁン♥苦しいわ♥
なら子供たちが学校行って、旦那が会社行ってる昼間にウチに来てちょうだい?
ちなみにそんなアナタはどんな男性?
-
ありがとう、それじゃ制服でお願いするね。
こっちはよくある茶髪でチャラいヤリチン男でいいかな?
しのぶさんとちょくちょく会ってさくっとハメてる、って感じで。
-
ああ、じゃあもう自宅も知っててホントに玄関開けて「ちわーヤらせてー」的な感じなのね♥
いわゆるセフレってやつね
それともザーメン便器のほうがよいかしら?
よかったらそちらがウチに来たところから書き出ししてくれると助かるわ
-
セフレの方がいいな、しのぶさんも仕方ないって顔しつつ
抱かれて楽しんじゃってもらいたいね。
じゃ、すぐ書き出すね。
-
ならこちらもアナタのチンポで楽しませてもらうわね♥
書き出しありがと♥
-
さぁて、今日もしのぶさんで楽しませてもらっちゃうとするかなー
…お、ちゃんと開いてる……
こんちはー、しのぶさんいるー?
(さも慣れた様子で門から入り、約束どおりカギが開いている玄関のドアを開けて)
(中へと呼びかけて)
お邪魔しまーっす、と…
メールでお願いしてたの、着てくれてるー?
(返事も待たず無雑作に靴を脱ぐと、さっさと居間へと入ってしまう)
【じゃ、よろしくねー、しのぶさん】
-
>>154
うふふっ、こんにちわ♪
ええ、頼まれたから急に準備したんだけど
(居間で待っていたのは)
(中学生のセーラー服、しかも白を基調にした夏服を着た)
(この家の母親だった)
えっと、あの、その……
や、やっぱり似合わないかしら
その……いろいろと年、いっちゃってるし
(よく見ればサイズが全然違うためか)
(胸のサイズがパツパツでお腹まで生地が足りずにお腹が見えてしまっていたり)
(スカートが短すぎて下着も見えていて)
(一見するとチアのユニにしか見えなかったりもする)
【ええ、こちらこそよろしくお願いね♥】
-
>>155
おぉっ…マジ着てくれてるっ…!
やっぱ、しのぶさん優しいなー
(居間で待っていたセーラー服姿のしのぶに)
(一瞬で見入り、じろじろと遠慮なく全身を眺め回して)
いやいやいや、すげー似合ってて可愛いよ?
ほんと、たまんないなー…
(キツそうな胸元や、露わなお腹)
(短いスカートから覗く下着まで、視線の角度を変えて覗き込んで)
下着も、ちゃーんと娘さんの穿いてくれてんだね?
あ〜、可愛くてエロくて…
そっこーハメたくて、チンポビンビンになっちゃったよ♪
(後ろからがばっと抱きつき、制服の上から大きな胸を揉みしだき)
(お尻には、既に膨らんでしまっているズボンの股間を擦り付ける)
-
>>156
やだ、もう、お世辞ばっかり
こんな36のオバサンにセーラー服なんか着せちゃって、しかもこんなにおチンポカタくしちゃうなんて
……ホント、変態なんだから♥
(背後から抱きつかれ撓わな乳房を揉みほぐされながら)
(嬉しそうに身悶え)
(スカートをめくられ娘の縞パンツが丸見えにされると)
(その縞パンツに股間を押しつけられ)
(ズボンを通して伝わるチンポの熱に縞パンツに染みを作るくらい濡らしてしまい)
ねェ……そんなカタくしたおチンポすりつけられたら、我慢できないわぁ私♥
ベットじゃなくてここでシちゃう?
(すっかり染みがついた下着を脱ごうと手をかけ)
(揉まれた上半身は制服の下から生乳がはみ出してしまっていたりした)
-
>>157
その変態のチンポで、いっつもアンアン可愛い声出しちゃってるのは誰かな〜♪
下着も縞々で、超いいじゃん…
あ〜、ヤッベ…興奮しすぎで、しのぶさんに制服着せるの癖になりそうっ…
(首筋に顔を密着させ、制服姿の人妻の匂いを堪能しながら)
(胸を捏ね回し、ぐいぐいと腰を揺らして縞パンの股間に膨らみを押し付けて)
シちゃう、シチャう♪
てか、こっちも我慢できないし〜…
(しのぶの言葉に、自分のズボンを肌蹴て、ガチガチの勃起チンポをぶるんっと露わにして)
あ、ダメダメ、縞パンは穿いたままね…アソコだけ、こうやって、と…
ほぉら、自宅の居間で生セックスしちゃおうねっ…♪
(下着を脱ごうとするのを止め、股布だけ横にずらして熟した割れ目を露出させると)
(居間のテーブルに手を付けさせ、立ちバックでぢゅぶんっと硬いチンポを突き入れてしまう)
-
>>158
んひゅう♥おおお♥ち、チンポズブリって♥あはぁ♥はいってきたわぁぁあ♥
あひゃああ♥カリすごぉい♥カリでいきなり子宮口ゴツンって当たるのおお♥
(いきなり立ちハメ敢行されて尻に腰が打ちつけられる勢いに)
(下りてきてた子宮口にチンポの先が当たり子宮口が押し潰される感情に)
(思わず挿入されただけでイキ)
(縞パンツを軽く漏らした潮吹きでグチャグチャにしてしまう)
は……はいぃっ♥
い、いつもこのおチンポに気持ちよくさせられちゃうのはわ、私ですぅ♥
だってぇ……だって、私チンポ大好きな変態主婦なんですものっっ♥
(軽く絶頂して身体をプルプルふるわせたまま)
(居間のテーブルに手をつき尻を突き出してバックの体位を取ると)
ねェ……お願いよぉ♥
いつもみたいに生チンポガンガン突いてきて私をメロメロにしてよぉ♥
-
>>159
おっほ…っ……♪
しのぶさん、またチンポ入れられただけでお潮吹いてイッちゃった?
ほんと、変態さんなんだから…
ほぉらっ♪しのぶさんの大好きなビンビンチンポでオマンコガン突きしてあげるよっ…!
(挿入だけで達したオマンコの中で、チンポをビクビクさせ)
(おねだりの言葉を聞けば、いきなりの猛ピストンで)
(パンッパンッパンッと、縞パンのお尻と腰がぶつかる音を居間に響かせて)
(反り返ったチンポをぢゅぼぢゅぼと出し入れして)
おぉ〜♪
やっぱ、しのぶさんのオマンコ最高〜っ…!
しかも、こんなエロ可愛い格好でなんて…チンポ痛いくらいギンギンだよっ…
(上着からはみ出た生おっぱいを鷲掴んでも、搾乳のように揉みしだき)
(乳首をこりこりと摘んで弄んで)
ふぅっ…はぁっ……♪
この格好のしのぶさんとなら、10発くらいかるくイケちゃいそうだ…ぢゅる、れろぉっ…
(肩越しに唇にしゃぶりつき、びちゃびちゃと舌を品無く絡めながら)
(ピストンをペースアップして、子宮口をごつごつ突き上げて)
くほおぉ〜っ…もうチンポ、ヤベっ…イク、イクッ…!
ほぉら、今日もこのまま出しちゃうよ、しのぶさんっ…♪
制服人妻のオマンコに、生ハメ無責任中出しっ…くぅ〜っ、イクゥッ…!!
(ぎゅっと乳房を握り締めながら、ドプッ、ドプッ、ビュルルル〜ッ…と)
(盛大な射精で、オマンコの奥へとたっぷりの特濃ザーメンを注ぎ入れてしまった)
【そろそろリミットだろうから、駆け足で中出しさせてもらっちゃったよ♪】
-
>>160
はひゃああ♥子宮口チンポで突きあげられるの好きぃぃ♥大好きなのぉお♥
……んふぅ♥私も、キミのおチンポ大好きよぉ♥10年前に出会ってたら、間違いなくキミとおチンポ目当てで結婚してたわぁ……れろぉ♥ちゅぅぅ♥
(嗜好を理解した激しい腰使いに喘ぎ声で息も絶え絶えになりながら)
(肩越しに寄せてきた唇に吸いつくようにねっとり濃厚なキスを交わしあいながら)
(上の口では唾液にまみれた舌を絡め合い)
(下の口では愛液とカウパーをチンポでかき混ぜられ続ける)
♥……そろそろイクのねっ?チンポがふくらんできてるわよ♥
ええっ♥い、イイわよ♥人妻相手に無責任に子宮口に亀頭でキスしたまま無慈悲に膣内射精してほしいのぉ♥
ひゃああああああン♥アツいのキタキタぁあああ♥
あひっ♥アツいっ♥射精されてイクっ♥おふぅ♥まだイッてるぅ♥イクイクぅ♥
(射精が近くなるとさらに子宮口にチンポの先をめり込ませられ)
(子宮口にとびきり熱い感触とともに膣内射精され)
(子宮口から子宮へ流し込まれていくザーメンの感触に子宮は鋭敏に反応し)
(身体をプルプルふるわせたまま射精されている間中イキ続ける)
…………はひぃぃぃっ♥
…………はぁぁ♥……はぁぁ♥
きょ、今日はどうしたのぉ?……いつもより激しい種つけセックスだったじゃない……♥
(射精を終えた時点で力がフッと抜けたのか床に崩れ落ち)
(そのまま失神してしまうのだった)
【あ!リミット忘れてたわっ……ごめんなさい、ここで〆ということでよろしいかしら?】
【今朝は短い時間だったけどお相手してくれて嬉しかったわ、こちらレス遅くてごめんなさい】
【それじゃまた機会があれば、ね♥】
-
>>161
【もちろんいいよ、最後までできてよかったよ】
【こちらこそお相手ありがとう、こっちもレス早くなくてごめんね】
【また機会があったらぜひ♪またコスプレさせたいな、お疲れ様、しのぶさん】
-
【名前】湊智花
【希望相手】どなたでも
【希望プレイ】ラブキス、過激なスキンシップ、コスプレ、ご奉仕…
【希望の文章量とレスポンス】10分以内
【リミット時刻】3時
【寝落ちる?】無言落ちはないように気を付けます
-
智花ちゃん、おじさんといっぱいラブキスしようか♥
-
はいっ♥
(慧心の制服姿の智花が、おじさまのまえにひざまずいて)
よろしくお願いしますっ
-
ふふ、智花ちゃん…んちゅ、んぷぬちゅ♥
智花ちゃんもいっぱいお口ちゅっちゅして?ん、うっちゅ、んちゅ♥
(目の前のやって来た智花に汗臭い身体で覆うように抱きつけば早速その唇を奪い音を立ててキスをはじめる)
んちゅ、ちゅじゅぅぅぅぅ♥智花ちゃんは、小学生なのに、こんな時間にこんなエッチな場所に来るなんて
いけない子だ、んちゅ…♥おじさんがいっぱいラブラブキスを、ぢゅりゅちゅぅぅ♥…して
大人のキスを思い出して毎晩お股がエッチな液でお漏らしするような子に、んちゅ、むちゅ♥してあげるからね?
れるれる、にりゅちゅぅぅ♥
(早速大人の口臭のキツイ唾液塗れの舌で智花の口内への侵入を試みながら、執拗に唇を吸い付き舐めまわして)
-
は、はい…おじさまっ♥
(おじさまの唇が近づいたら、自分からも顔を寄せて…)
ぢゅぷ♥んっ♥あ、んっ♥
んふぅん…♥
(熱っぽい吐息を絡ませて、おじさまと唾液交換…♥)
だ、だって…おじさまのキスの虜…なんです、その、私、おじさまのキスもらえるなら何でもしますから…♥
ぢゅぷるっ♥
ちゅぼっ♥ちゅばっ♥
(小さな体を押し付けるように抱きついて、必死に舌をれろれろ…♥リボンが揺れてます♥)
ちゅば♥おじさまのキスで、ちゅっ♥わたしのろりおまんこ♥もうとろとろです…♥ちゅううううっ♥
(おじさまの匂いに、頭の中まで犯されちゃう…♥目がとろんとしてくるの…♥)
-
んむちゅ、ちゅ♥れるれるれる♥
ちゅ♥智花ちゃん…おじさんとのキス…好き?ヌプ♥ヌチュル♥ヂュルゥゥッ♥
(智花の唇を何度も吸いながらその小さい体を抱きしめているが、おじさんの股間ももう凄く大きくなって完全勃起)
ちゅ…じゃ…他のところにも二人でキス…しようか…
じゅりゅ、れるれる…んむっちゅ、もっちゅ♥じゅるぅぅ…ちゅっぱぁ…♥
智花ちゃんのロリマンコにキスしたい…智花ちゃんも…おじさんのチンポにキスしたいよね?
(舌をレロレロ絡ませあえば唾液がお互いの顔や服にも弾けて、舌を最後まで絡みつかせながら顔を離すと)
(智花の目の前で徐に服を脱いで中年太りした裸体を躊躇無く晒し)
ほら…おいで…
おじさんのお腹の上にお尻をおじさんの顔に向けて乗るんだ♥
ほら、はやく。いっぱいロリマンコにキスしてあげるよ。れろぉ♥んれろぉぉぉ♥
(長くは無いが太くて何より皮の被っている勃起チンポは明らかな不潔な匂いがしており、包茎の皮の内側からチンカスが見えており)
(そんなオチンポを脈打たせムンムンの熱気と臭さを放ちながら、ロリマンコをもとめていやらしく舌を動かして)
-
だ、だいすき、ですっ…♥
(真っ赤になりながら、でもおじさまとの間近での見つめあいから目をそらさずに…)
ちゅぶっ♥れりゅちゅぱっ♥
(唇を吸い付かせて、小さな舌で一生懸命、おじさまのお口の中を丹念に愛撫するの…♥)
あ、ん、ふぁ…♥おじさま…
(舌を離すと、制服のまま下着だけ脱いで…)
おじさまの、おちんぽにキスしたい、です…♥
(小さな体を、おじさまの贅肉のついた体の上にまたがるように乗せると…)
ど、どうぞ…♥おじさま…♥
(まだきれいなおまんこを、自ら拡げておじさまの目の前に差し出すの…♥)
(小学生とは思えない、濡れようです…♥キスだけなのに…♥)
ちゅっ…♥
おじさまっ♥
おいし…♥
んふぁぁ…♥
(小さな体をおもいっきり倒して、おちんぽ にキスすると、また、おまんこからおつゆ溢れちゃいます…♥)
-
智花ちゃんのロリマンコ…いただきまぁす♥んむっちゅちゅ♥
(智花のロリマンコが目の前に迫れば、おじさんも容赦なく早速その未成熟な小学生の割れ目に顔を寄せて)
(制服を捲くり尻を掴み顔を顔を埋めるようにして広げられた割れ目に唇を押し当てれば、智花の唇を堪能した時と同様の動きで舐めしゃぶり)
ごく、ちゅ♥じゅちゅぅぅ♥ごく…
(激しい音で智花のおまたの割れ目を啜り、小学生が出してはいけない愛液を喉を鳴らして実に美味しそうに飲んでいく)
(そうすれば智花にキスされているチンポもさらに血が滾り熱が強くなって蒸れた結果、汗で味も濃くなって)
じゅるぅぅ、g♥
智花ちゃんの小学生マンコ…ん!智花ちゃん、チンポ好き?おじさんのチンポ…す、好き?
(マン汁をわざと音を立てて啜ると、代わりにおじさんオチンポの先から我慢汁がドプドプあふれて)
(智花の唇だけでなく、勢いがあるときは顔や髪にも我慢汁ピュッピュ♥)
はぁむ♥ん、ん…れる、れる…♥ちゅぅぅ…ぬっぷ、ぬっぽ、ぢゅちゅぅぅぅ♥
(割れ目の中に太いネットリした舌を差し込むと唇を完全密着させながら膣内を舌で愛して)
-
ひぁうっ♥あ、んぅぅっ♥
(ねっとりとした、大人の愛撫にとろとろにされてしまうの…♥)
は、あああ…ん、おじさまの匂い、はぁ…♥
(びゅるびゅるとお汁を顔射されるだけで、どんどん蕩け顔に…♥)
わ、わたしも負けてられません…!♥
はむっ♥ん、おいひっ、れふ…♥
(おじさまのおちんぽ…♥太くて、顎、外れそうです…♥でも、必死に口のなかに亀頭をくわえこんで)
ぢゅぼっ♥
ぢゅぼっ♥れろ、んふ♥おぢさ、ま、んぢゅるるるるっ♥
(皮の中に溜まったちんかすも美味しいです…♥舌を差し込んでちんかすお掃除も丁寧に…♥)
ぬりゅるっ♥れるれるれるぅっ♥
(裏筋もしっかり舌を這わせて…♥)
れろー…♥
れろん♥ちゅばっ♥ちゅばっ♥
(リボンでとめたボブが、激しく乱れてます…♥)
-
【ごめんなさい、おじさま…眠くて、そろそろ限界です】
【楽しかったです、ありがとうございました♥】
-
んちゅ、にゅりゅ♥れる羽t-お!?ん、あああ!
そんな、小学生の舌使いじゃないよ!エッチだよぉ…♥智花ちゃぁぁん、チンカス、そんなにしたらぁ♥
(智花のオチンポ奉仕にオチンポが激しく反応し、もう一段勃起が強まると)
(包茎チンポの皮が完全に剥けてしまい、不潔なチンカスが大量発生した亀頭が智花に舐め取られていく)
おじさんのチンポをそんなに美味しそうに♥おじさんも負けないぞぉ…ここをこうして
指をズッポズッポ♥ロリマンコホジホジはどうだい?
(チンカスの膜ができそうなほどに亀頭に張り付いたチンカスのお掃除を智花にお任せしたまま)
(おじさんのほうは智花ちゃんの膣穴に指をハメて小刻みに前後)
それでこっちはこうしてれろれろえれろぉ♥ヌプ♥ヌチュル♥レップ♥ネプ♥じゅちゅルウ♥レるちゅ♥
(オマンコを指弄りながら小学生のお尻の穴を今度は舌で突き、皺のできてる辺りを舌の席で器用に嬲ってから、その舌先で肛門へと密着させるとゆっくりとした挿入)
ん、ちゅ!ああ!お、おじさんも、もう出そう…!いいかい出すよ!智花ちゃん、う、受け止めて!おじさんのラブザーメン♥ふおぉぉぉ♥
(智花の舌使いにより裏筋も亀頭もすかkり小学生の唇に屈服し、もうすぐにでも射精しそうになれば)
(おじさんも智花をイカせようとオマンコとケツ穴を同時攻撃しつつ、智花にめがけて中年ザーメンを一気に射精開始)
-
【お疲れ様。お休み智花ちゃん】
【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう】
-
【>>145のプロフで待機します】
-
【待機解除します】
-
お相手を募集するわね。暫く待機するわ。
【名前】 薙切えりな(食戟のソーマ)
【希望相手】 中年教師
【希望プレイ】 学園の規律を盾にして、校門での身体検査と称したセクハラエッチ。
私のスカートが短いだのと因縁をつけてスカート捲りしたり、竹刀で秘部を擦ったり
隠してるものはないかと胸を揉んだりしながら言葉責めしてくれる方を募集よ。
最終的には、処女検査と称して本番プレイもしてくれると嬉しいわ。
事前に媚薬香水か何かで敏感にされた身体で校門の道を歩くから、
私を淫乱だのと決め付けて言葉責めしてくれると嬉しいわね。
処女かどうか疑わしいから挿入して確かめる、くらいの強引さでお願いするわ。
あと、制服姿を好きでいてくれる方が望ましいわね。すぐに脱がされるのも呆気ないでしょうし。
【希望の文章量とレスポンス】15分前後
【リミット時刻】19時
-
>>177
こんにちは、お相手いいかな?
中年教師の体型とか外見に希望があれば言ってもらいたいな。
-
>>178
【えぇ、よろしくお願いするわ】
【特に外見に対してはの拘りはないわね。教師だと分かればそれで】
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>>179
【こちらこそ、よろしく】
【じゃ、竹刀も持ってるなら体育教師風の大柄なジャージ姿のイメージで】
【よければ、かるく書き出してもらっていいかな?】
-
>>180
【了解よ。少し待ってて】
【何かあったら教えて頂戴】
-
おはよう――えぇ、おはよう。
(遠月茶寮料理學園。ただっ広い敷地に古風豊かな造園に細心の設備の整えられたエリート校の道を歩く)
(生徒達は尊敬の眼差しで見つめ、王道を行く自身も堂々と道の真ん中を歩き、校内へと入ろうとしていた)
(挨拶を交わしながら門を潜ろうとする。それはいつもの当たり前の風景、日常だった)
(しかし、何故か呼び止められる。――おかしい。私を誰だか分かっていないのか)
【このような形で如何かしら?】
-
>>182
おっと、待て待て、薙切…
学園でいくら目立っていても、風紀を乱すような真似はよくないぞ…?
(校門に立って、通り過ぎる生徒をチェックしていた教師が、なきりを呼び止める)
(手にした竹刀の先を向けながら、大柄な体を揺らして近付いて)
ちょーっとスカートが短すぎじゃないか?
これじゃ、少し動いただけで見えてしまうぞ…?
(そう言いながら、竹刀の先で太腿をかるくつついてから)
(その先端をスカートの裾に引っかけ、くいくいと捲り上げるようにして)
【書き出しありがとう、そちらも何かあったらいつでもご遠慮なく】
-
>>183
んっ――。
(顔が赤くなる。まさか、こんなところで呼び止められた上に、制服の文句を言われるとは思ってもいなかった)
(スカート丈の長さは気にしていなかった為、多少は短いかもしれない。しかし、それも誤差のはずだ)
……セクハラで訴えますよ。今すぐ止めてください。
それに、風紀のチェックなんて聞いていません。
そもそも、私を誰だと思っているのでしょうか?
(長い金髪をかきあげつつ、堂々とした態度で教師を睨みつける。竹刀で捲られないよう、必死に先端を振り払った)
(確かに太腿へと伸びるニーソの上をひらひらと舞うスカートは、男性の視線を一瞬奪うくらいに短いのは事実)
(だが、これが違反であるならば、他の生徒も対象となるはず。それにも納得いかない様子だが、そもそも自分は学園の卵)
(教師からも一目置かれる存在な上、将来も約束されている。そんな私が目をつけられるはずが――)
-
>>184
教師に向かって、何がセクハラだ。
こういうチェックは、抜き打ちでやらなきゃ意味がないだろう?
(振り払われても、竹刀の先端をしつこく下半身に纏わり付かせ)
(太腿の地肌の部分へと触れさせて)
分かってるよ、「薙切えりな」だろう?
学園内でどんなに大事されてようと、風紀を乱す生徒には指導する、それが教師だ。覚えておけ。
(不意にぐっと距離を詰めると、今度は手を伸ばし)
(制服のスカートの後ろ側を、がばって捲り上げ、ショーツを露わにしてしまう)
ほぉら、こんなに短いじゃないか。
膝上何センチだと思ってるんだ、まったく…
こんな格好で、男子を誘惑するつもりか?
(膝上の丈を指で示すように、もう一方の手でニーソに包まれた太腿を撫で回して)
-
>>185
や、止めなさい…!嫌っ…こんなところ、竹刀で突っつかないで…!
何なのよもう…!私の権限で解雇させてやるわよ…!
(手で払っても執拗に纏わりつく竹刀。主に下半身目掛けて飛んでくるのも意図がみえみえで)
(女生徒をいやらしい目でしか見ないセクハラ教師だと即座に理解した)
(ニーソとスカートの間で広がる領域を触れられながら、足をブルっと震わせた)
(動揺したらこの教師の術中にはまると考え、敢えて竹刀は無視をして、腕組みをしながら睨み)
ひっ……きゃっ…!!??
(気がつけば目の前に大柄の身体があり、プリーツのスカートが背後から捲れあがった)
(下に履いていたのはシンプルな白色のリボン付きショーツ。臀部の形がハッキリ分かるくらいのミニサイズで)
……風紀を取り締まる仕事に熱心なのは分かりますが、此処ではほかの生徒にも見られますので
道外れの目立たない場所まで移動をお願いします。私も個人的にお話がありますので。
(校門前ということもあり、他の生徒の視線が釘付けになっていた。羞恥で顔を赤くしていたところ)
(太腿を撫で回す教師のいやらしい手に再び身震いしながらも耐え抜き、移動先を示して)
-
>>186
あくまで薙切はただの一生徒だぞ?
解雇なんて簡単にできるものか。
おぉっ…何だ、この下着は……
色は白でも、随分とサイズが小さいじゃないか…?
学生には、ちょっと大胆だな…ほら、こんなに小さいぞ?
(露わにさせた白のショーツへと、じっくりと鑑賞しながら)
(太腿を撫で回していた手をお尻へと這わせ、ショーツ越しに尻肉をかるく揉みしだいて)
ん?分かった、お前にも言い分があるなら聞こうじゃないか。
(竹刀を小脇に挿しながら、えりなの身体を抱えるように弄り続けた状態のまま)
(校門から少し離れた樹の陰へと移動して)
さぁ、言いたいことがあるなら言ってみろ、薙切。
(改めて、なきりと向かい合うと、再びビッと竹刀を向け)
(その先端で、スカートの上から股間をさすって)
-
>>187
十傑の権限をお忘れかしら。直ぐにでも証拠書類を提出すれば全会一致で解雇処分に…。
はっ、はぅぅっ――……。
(捲られたチェック柄スカートから飛び出す淡いショーツを見られるだけでも恥なのに)
(お尻から弄りまわす教師の無神経さが腹立たしい。今すぐにでも追放したい気分となる)
(しかし、どうも身体の様子がおかしい。軽く揉まれただけだというのに、こんなにも反応してしまうのか)
(そして、他の生徒達には見つかりにくい木陰へと移動する)
言いたい事……それは……今すぐ……今の行為を止めて……あぁっっん、んっ…っ!
どうせ解雇される身なのだから……自主退職されては……どう……んっんっ…ぐっ…!
(竹刀を向けられると、その竿はスカートへと伸びる。秘部をあてがわれると、スカート丈がゆらゆら揺れ)
(呼吸も激しくなりブラウスに隠された乳房が跳ねた。竹をどかそうと握るも、力が入らない)
(それでも、持ち前の美貌と品の良さを崩さないよう耐え抜きながら、アメジストのように輝く瞳で睨む)
(しかし、スカート下のミニショーツは濡れそぼり、気づかぬ間に染みを作っていた)
-
>>188
何を言うかと思ったら…自主退職?
それが教師に向かって言うことか…
風紀を乱して指導を受けたことを報告したっていいんだぞ…?
(そういう間も、手首をひねって竹刀を回転させ、ぐりぐりと股間を刺激していき)
(えりなの抵抗が弱々しくなってしまえば、ぐっと太腿の間に竹刀を挿し入れ)
(股間へとぐいぐいと押し当ててしまう)
ほら、どうした?変な声が漏れてるぞ?
まったく、これはもっと風紀指導が必要みたいだな…
こんないやらしいスカート丈をしてるんだ、何かいかがわしいものを校内に持ち込んだりしていないだろうな?
(片手で竹刀の角度を色々と変えて、股間を刺激しながら)
(空いている手で、制服のシャツ越しに片胸をむぎゅっと鷲掴み、揉みしだいていく)
-
>>189
あっ、はぁーっ、ぁんっ…っ…っ!
(強烈な刺激が下肢を中心に襲ってくる。腰を震わせながら立っているのがやっとの状態)
(教師に向かって反論したいところだが、まずは悪戯をやめさせなければならない)
(その為、力任せで竹刀を握るも、逆に回転に力を加えさせるだけとだった)
も、持ち込んでなんか…!あっ!な、何を…!
(いつも以上に感度の高まっている身体にこれ以上の刺激をされたら…)
(乳房は絶好の標的だったのか、ブラウス越しに握られて大きな房がゆらゆら揺らめき)
(睨みをきかせていた視線は、蕩け気味となる。乳房からも送り込まれる刺激は性質が悪い)
や、止め、て――っ!
(ビクっと身体が捩れる。教師に簡単な愛撫をされただけで軽く絶頂してしまった)
(やはり、何かがおかしい。薬でも盛られたのかと思案するも、考えも定まらずに)
-
>>190
ほら、これは指導だぞ…?
抵抗するんじゃない、薙切。
(ささやかな抵抗で竹刀を握られても、全く意に介することなく)
(左右に回転させながら、股間へとぐりぐりこすり付けて)
……うん、何も持ってないか。
発育だけは随分と立派だな…こっちもチェックするぞ?
(遠慮なく片胸を揉みしだき、捏ね回し、その弾力をしっかり味わってから)
(反対の乳房も同じようにむにゅっと掴み、大胆に揉み捏ねてしまう)
んんっ…?
どうした、身体震わせて……まさか、これくらいイッたのか?
(身を捩らせるえりなの反応に、竹刀を離して手をスカートの中に潜り込ませて股間に触れ)
(小さなショーツに染みができているのを、指ではっきり感じ取って)
もうアソコもびしょびしょじゃないか…とんだ淫乱生徒だな、薙切?
まさか、経験済みじゃないだろうな…?
(シャツのボタンを肌蹴させ、今度はブラの上から乳房を揉み捏ねながら)
(ショーツの中にも指を滑り込ませ、割れ目をくちゅくちゅと擦って)
-
>>191
これのどこが指導なのよ…んはぁっ!
(弱小な秘部に対し竹刀が強烈に食い込んできて熱を帯びてしまう)
(自衛本能が働いているのか、皮膚を傷つけないよう湿らす秘所は)
(乳房を万遍に揉まれてしまえば愛液の分泌も進み、更に濡れそぼり)
い、イッてなんかいません…。もう、いい加減にしてください…。
警察沙汰ですよ。貴方の人生は、もう終わりなんだから……ぁっぐっ…!
(秘所に指を入れられてしまえば、敏感となった膣口がぷるぷる震えだし)
(男の指を求めてやまないよう快楽となって全身を駆け巡る)
淫乱なんかじゃ…!け、経験なんて、そんな不埒な真似はしていません!
んはっ、ぁつ、ぁーっ……っ!
(脱がされていくブラウス。乱れる制服。ショーツと色合いが同等の真っ白なブラを)
(青空の下に晒しながら抜群のスタイルを悶えさせて、足をガニ股にさせる)
(教師の腕を振りほどこうと、必死に抵抗はしていた)
-
>>192
何が人生終わりだ、こんなにオマンコくちゅくちゅって音させて…
本当にイッてないのか?ん?
(しつこく問いかけながら、膣穴に指を出し入れし)
(愛液を掻き出すようんしいて、ぬちゃぬちゃと卑猥な水音を鳴らす)
学園でオマンコびしょびしょにしてたら、薙切の方が退学ものだぞ…?
とても経験無しとは思えないな…
いやらしい下着穿いて、まさか校内で淫らな行為でも企んでたんじゃないだろうな?
(露わにしたブラさえずり上げてしまい、生の乳房をぷるんっとさらけ出させると)
(白い肌に指を食い込ませて揉みしだき、乳首をこりこりと摘んで捏ねくって)
(ガニ股になった股間を、ぐちゅぐちゅと掻き回して)
そうだな、教師としてこれは処女かどうか確認する必要がありそうだ…
女子生徒が経験済みとあっては、学園の問題だからな…?
(ぬちゃっ…と指を引き抜くと、えりなの身体を反転させて樹に手を付かせ)
(立ったままお尻を突き出させた恥ずかしいポーズを取らせてから)
(自分のズボンをずり下げ、隆々といきり立った逞しいペニスを露出させて)
ほら、いくぞ、薙切っ…!
(膣穴にくちゅっと亀頭を触れさせたと思うと、膣肉を押し広げて)
(ぢゅぶぶぶっ、と一気に硬いペニスの根元まで突き入れ、えりなを貫いてしまい)
(すぐさま、手加減のない激しいピストンを開始する)
-
>>193
イッてなんか……っあっっぅぅっんぁぁっ!!
(膣を直接手にかける教師の無神経さに腹が立って仕方がない)
(これは教育的指導を超えた名の犯罪。頭では分かっているのだけれど、身体が追いつかない)
(まるで、教師の術中にはまってしまったかのような、そんな感覚)
(好き勝手言ってくる教師の戯言にも辟易する。料理の頂点を目指すのに不要な行動を取るはずがない)
(ましてや、男女間の肉体関係なんて以てのほか――)
(しかし、乳房を外に放り出されて隆起した乳首を晒し、大きな房をゆさゆさ揺らしながら秘部の愛撫に悶えていく)
えっ…嘘!嫌っ!本当に、本当に処女――いや、ぁぁぁっ!!
(反転させられる身体、バックからいきり迫る陰茎、震える秘所)
(全ての条件を整えられてしまったところで、狭い膣口に似合わない陰茎をねじ込まれていく)
(不思議と皮は柔軟に広がり、痛みもそれほどではない。しかし、溢れ出る鮮血だけは止められなかった)
あっ、ぁーっ…ん、あんっ…ぁっぁぁ!♥
(金髪を振り乱し、乳房をバウンドさせつつピストンに身体を揺さぶられていく。膣肉が亀頭に絡まるも押し潰され)
(品のある形をした膜が無残にも剥がされていく)
-
>>194
くはぁっ…キツいなっ……
お、血が出て…よし、確かに処女だったみたいだな?
(挿入だけでも膜を突き破る感覚をペニスで感じ取り)
(結合部から触れる赤い雫を見れば、さも納得した顔をしつつ)
(処女相手とは思えないほど腰をグラインドさせ、ペニスを突き込んでいく)
はぁっ…はぁ……
処女のくせに、こんなにオマンコを絡み付かせてきて…
風紀を乱す淫乱の素質十分だな、薙切っ…!
(パンッパンッパンッと激しいピストンで腰をお尻に叩きつけ)
(ぢゅぼぢゅぼとペニスを抜き挿しし、絡み付いてくる膣肉を擦り上げ、その感触を堪能し)
(亀頭で、子宮口をごつごつとノックして)
身体も本当にいやらしくて…
スカートも短くしてエッチな下着穿いて、いつ抱かれてもよかったんだろっ…?
(後ろから両手で乳房をぎゅむぎゅむと揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと摘み上げ)
(卑猥な言葉を浴びせる耳に舌を這わせ、歯を立てて甘噛みして)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…くぅっ、もう限界だっ…!
制服を汚したらいけないから、このままオマンコに中出しするぞ、薙切っ…
(そう言うのと同時に、腰をぐっと押し付けて密着させて)
ううううぅっ…!イクっ……!
(膣内でペニスをビクビクさせながら、ドクンッ…ドプッ…ドプッ…と)
(熱い特濃の精液を溢れんばかりに注ぎ込んでしまった)
ふぅ…これで、指導は終わりだ。
以後、気を付けろよ、薙切?
(そう言いながら、大量の射精を終えて引き抜いたペニスをショーツで拭って)
【少しリミット過ぎてもうしわけないけど、こっちはこれで終わるから】
【そちらのレスで締めてもらえると嬉しいな】
-
>>195
当たり前よ!経験してないって言ったでしょ!
嫌っ…ぁぁっーっ!!
(結合部で絡まる二つの膜が互いにマッチングを始め、擦り合わさっていく)
(容赦なく突き進む陰茎に身体も心も奪われて、蕩けた瞳で喘いでいった)
そんな、人を痴女扱いしないでぇ…ぁっ、あひっ、いぃぃっ!
えっ……な、中はダメ!ダメ妊娠しちゃうの孕みたくないの嫌ぁぁぁあっ!!
(乳房への愛撫も相俟って感度が上昇した身体に鞭をうつように膣内に出される精液)
(ドクドクと溢れるように活きのいいミルクを抽入され、大股開きでお尻を突き出しながら絶頂した)
【こちらも時間がないから、簡単だけどこんな感じで〆させてもらったわ】
【お相手してくれてありがとう。お疲れ様よ】
【それじゃ、急いでるからお先に落ちるわね。スレをお返しよ】
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>>196
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【お疲れ様、こちらからもスレをお返しします】
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名前】イリヤスフィール(プリズマイリヤ)
【希望相手】生えてる方(檻はキモオタさんなども可、他作や女性キャラのふた設定なども可)
【希望プレイ】ラブラブに、キス、フェラ、手コキ、淫語、種付け♥
【希望の文章量とレスポンス】10分、5行ぐらいから。文章量は差があっても気にしません
【リミット時刻】22時
【寝落ちる?】NO
私と一緒に遊んでくれる人を募集します♥
ご奉仕オンリーでもいいし、ハメハメ♥でもいいよ♥
相談なしで即ではじめたいですけど、キャラ変更だけは相談乗ります♥
他作の場合でも、ちっちゃい子なら考えます
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>>198
【まだ大丈夫ですか?】
【イリヤちゃんでお願いしたいです!】
【こちらは、一番好みのなのどんなタイプですか?】
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>>199
こんばんは♥ありがとうございます
キモオタさんな気分かな〜♥ それか、ふたのお姉ちゃんがいいです♥
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>>200
【どちらも行けます!】
【キモオタならチンカス込みで、ふたなりなら、えっと凛とかにしますか? fateキャラなら対応できます】
-
じゃあ、凛さんでお願いします♥
少し攻め気味でやりたいのですけど、それでもよければ〜
-
【私で良いのね、イリヤ♥】
【ぇ、ええ、むしろふたなりなら虐めて欲しいから、よろしくね?】
【サイズ、玉の有無は貴女に任せるわ♥ 好みのものを、その、ぃ、いじ、めて?】
-
【ありがとうございます〜。いじめつつも、気持ちよくしてあげちゃいますね♥】
【込み入ったこと時間的に無理なので、関係はすでにあるということでっ】
【ちっちゃめの仮性、玉ありということでお願いします♥汚れためちゃってるのとかも、お嫌でなければ〜】
凛さん♥いらっしゃい〜っ♥
(自分のお部屋にまねいて、学校の制服姿のまま、ベッドに座って…)
私の前に、立って、スカートをめくってください、凛さんっ♥
(薄く微笑んで、凛さんを手招きするの♥)
【すっごく簡単ですけど、こんな感じから広げていくね♥】
-
…………ぁ、お、お邪魔、します
(学校終わりに制服のままイリヤの部屋に上がるのがもう日課になってしまっていた)
(鞄で股間を抑えるように隠しつつ、頬を赤く染めてツインテールを揺らしながら、イリヤの部屋の甘い匂いにクラクラくる)
(目の前の愛らしい支配者の言葉にビクッと震えたら、プルプルと震える手で鞄を下ろして、スカートを捲り上げ、イリヤの頭の高さに合わせるようにガニ股になり)
こ、これで、良い? っ、は、恥ずかしい、の、恥ずかしいから、早く、早く、してっ…………♥
(捲ったスカートの下からは色気のない大きめのショーツ、その下にあるものを隠すためのガード下着)
(その前面をわずかにだけど膨らませる何かがあり、ツンと鼻に付く臭いをさせていた)
【あ、書き出しありがとう、じゃあ、玉アリ粗チンで、カスも、ね?】
【私からはこれでお願い、大丈夫?】
-
うん、はやくはやくっ♥
凛さんてば、なんだかもう、えっちなにおいを漂わせてるよ〜♥
(窓から差し込む西日で、逆光の私に対して…凛さんは、西日に照らされて恥ずかしい姿…♥)
恥ずかしい、なんて言っておいてほんとうは期待してるんですよねっ♥
言ってもいないのに、がに股にまでなって…♥
(指を伸ばすと、その膨らみを、ついっと押して…♥)
ぐぃっ♥
ぐにっ♥
(そのまま、指を食い込ませるようにつまむと、軽く上下に…♥)
すりゅっ♥
すりゅっ…♥
(下着越しにこすってあげるの…♥)
わ、ますますにおいが強くなるね…♥
これ、ルヴィアさんは気づいてるかもしれないよぉ?♥
(美少女で通ってる凛さんの恥ずかしい秘密…♥)
(うっかりこんなショーツ履いてることさえ、ばれたら恥ずかしそう♥)
へんたい凛さん…♥
これ以上してほしかったら、いつもみたいにおねだり、してくださいね〜?♥
(鼻をショーツに近づけて、すんすんと嗅いで確認しつつ…上目遣いに見上げながら、そういうの♥)
【ありがとうございますっ♥】
-
だ、だって、イリヤがこうしなさいって、こうしないと…………その、可愛がってくれないって、ふぁあっあんっ♥
んっ! く、ぁううぅぅっ♥ ほんっと、やめ、て、惨めなのっ♥
イリヤみたいな女の子の小さな、はぁ、はぁ、手で、細い指に支配されて、んんんっ♥
だめっ、こんなの、み、惨め、すぎなの、ぉっ♥
(分厚めのショーツ越しに、私の弱点をつままれて、微弱な刺激を与えられると)
(それだけで腰をへこっへこっ★と揺らしてしまい、イリヤにもっともっと、もっとして?と媚びてしまい、その情けなさに涙も出そうになるけど)
臭いとか、い、言わないで気にしてるんだからっ! る、ルヴィアになんかバレたら…………死ぬわ、私…………
っえ、ぉ、おねだり………………っ♥
(イリヤの手が離れると寂しくて寂しくてつい腰を前に出して追っちゃう)
(その情けなさにも自分で呆れながら、おねだりを命じられたら、年下の女の子の前で分厚めのショーツをずり下ろしたら、へにゃっとした玉と皮があまり切ったイリヤの小指サイズの粗チンを見せて)
っ♥ り、凛の、粗末で汚いチンチンを、い、イリヤお姉ちゃんっ、お、おもちゃに、して?
(媚びたような甘え声を出して、スカートを持ち上げたままガニ股腰振りをして)
(小さな何を上下や、左右に揺らす)
【こちらこそありがとう♥ と、とても素敵よ?】
-
あは、凛さんは快楽に素直な、いい子だよね〜♥
(私のちょっとの指の動きに、過剰に反応してる凛さん♥)
(途中からはほとんど指を動かしていないのに、刺激を求めて自分から腰ふっちゃってる…♥)
はい、そこまで、だよ♥
(勝手に腰を振るのを制止するように、ぎゅっとおちんちん掴んで…)
だめだよ…♥ 私の手やお口やおまんこ♥以外での射精は、禁止してるでしょ〜?
(そこから、ぱっと手を離して、凛さんがショーツを自ら下ろすのを待つの♥)
わっ♥
相変わらずの、恥ずかしい粗チンさんだねっ♥
んっ♥
すごい、ぷるぷる、上手におちんちん揺らし♥できたねー♥
(ぴこぴこと、極小おちんちん♥を自ら揺らしてのおねだり…♥)
おねえちゃんが、気持ちよーくしてあげる…♥
さ、凛ちゃん♥おねえちゃんのおひざの上に、ごろんしようね?♥
(ぽんぽんとひざを叩いて、ひざまくらをするように言うの…♥)
【おねえちゃんなんて呼ぶから…ちょっとこっちの方向に、してみますね♥】
【ハード目がよければ、戻します♥】
-
〜〜〜〜っっっ♥
(恥ずかしくて情けなくて、どうしょうもない気持ちで顔は耳まで赤く染まる)
(それでも腰は無様に情けなく動いていて、イリヤに可愛がって欲しい、イジメて欲しいとおねだりダンス♥)
(ピコッピコピコ♥ と、イリヤの同級生の男の子より小さいサイズの癖して、遊ばれ過ぎで皮が余りまくりのそれを揺らし)
(そして、そんな無様な私を優しく、それこそお姉ちゃんのように受け止めてくれるイリヤに甘えてしまうような膝枕をしてもらう)
あ、あの、イリヤ、お姉ちゃん? その、あ、あの………………か、皮の中が、その、か、痒い、の…………〜〜っ!
(細いんだけどどこか包容力のある膝枕をしてもらい、胸を高鳴らせながらイリヤの顔を見上げる)
(整った愛らしい美少女の微笑みにドキドキしながら、自然と犬がお腹を見せるように手足を丸めて)
(チンチンとキンタマを無防備にさらしながら、照れつつ、皮の中、チンカスの溜まったそこが痒いとおねだりする)
(私のチンチンはイリヤのものだから、自分で勝手に洗えない、だから中に溜まったものもそのまま)
(イリヤの指が根元まで入りそうなくらい余った皮の中で蒸れたものをどうにかして、と顔を真っ赤にしておねだりしていた)
【ど、どちらも好きよ? あなたからされる事なら多分、何でも受け入れられるわ♥】
-
ふふー♥
素直ですね、りんちゃん♥
(わんちゃんの降参のポーズみたいな凛さんの、おなかを優しくなでまわしてあげる…♥)
わたし、こんなちいちゃなおちんちん見たことないよ…♥
偶然、秘密を知っちゃったのが私でよかったよね
(手を伸ばすと、簡単に包み込めちゃうサイズのそれを、ぎゅ♥)
手のひらどころか、親指と中指でつまむだけでも十分だねっ
(自分よりずっとずっと年上の凛さんを見下ろしながら)
痒いのね、おねえちゃんがくちゅくちゅ♥おちんちんを穿ってあげるからね〜
(2本指で挟みこんで、亀頭を皮の上から刺激しつつ…人差し指を、皮の中に入れて…)
くりゅっ♥
ぬちゅっ♥
くちゅくちゅくちゅくちゅっ♥ぬりゅっ♥ずりゅっ♥ぬちゅるっ♥
わ、いやらしー音…♥
(3本の指が、自由自在に動いて…的確に、凛さんの快感のつぼを刺激していきます…♥)
ちゃーんと触るの我慢してて、えらい子だよ、凛ちゃん…♥
んちゅっ
(顔を近づけて、おちんちん掃除♥してあげながらキスするの…♥)
(完全に、私が上位のキス…♥)
おちんちんとおなじように、お口の中もほじくりまわしてあげる…♥
【うれしい♥時間の許す限り、めいっぱいしてあげちゃいますね♥】
-
ぉ、お願い、ほ、ほんっと痒いの、痒くて、ピリピリして、段々気持ちよくなっちゃってるのっ…………♥
ぁ、あっあっぁぁあっっ♥ 気持ち良い気持ちぃいっ♥
恥ずかしい音、たっくさんさせちゃってるのに、気持ちぃっ♥
んぁっ、ちゅっ♥ んっ、ぁふぁ♥ い、イリヤお姉ちゃんの、キス…………はぁ、はぁ、頭の芯までしびれそう♥
(イリヤの、年下の小さな女の子の片手の指、しかも3本だけで支配されてしまう情けなさ)
(ワンコの服従ポーズをして、ほっそりして括れたお腹を撫でられたりしたら、本当になんか犬みたいた喜んでしまう)
(躾けられた身体は、イリヤの皮責めからの、ピンクの小さな亀頭責めにビクビク反応して髪を振り乱す)
(敏感なそこをチンカスやカウパー、おしっこの残滓などと混ぜ合わせながら刺激されるともうらたまらなくて)
(小さなお尻を床に擦り付けるようにくねらせていた)
(そして、イリヤのサラサラの髪が私の頭を包むように垂れてきて、その柔らかな唇でキスをされる)
(優しくてエッチで支配的なSキスにドキドキしながら、口の中を明け渡して、舐めてもらい)
だっ、だって、私の、凛のチンチンはイリヤお姉ちゃんのもの、だから…………♥
(照れながらもしっかりとそう宣言したら、腰を持ち上げて)
(もっともっと、もっと可愛がって、おもちゃにしてとアピールする)
(皮の中にはカウパーが漏れ出して、さらにいやらしい音がしだしていて、それにもまた照れてしまう)
【本当、幸せな気持ち♥ と、言ってももう終わりかしらね】
-
ちゅぱっ♥ちゅるるっ♥んっ♥りんちゃんのお口、おいしいよっ
(たっぷりのよだれを流し込んで、口の端からはしたなくこぼれるぐらいに、凛さんのお口をとろとろにして)
(その中を、小さくて赤い舌が、身を躍らせるようにもぐりこんで…♥)
れりゅっ♥れろれろっ♥
(隈なく、蹂躙していくの…♥歯や舌の裏まで、私の舌が触れていない場所がなくなるまで…♥)
ふあ…♥
うんうん♥ずーっとずーっと、おねえちゃんがおもちゃにしてあげるね♥
こーんな恥ずかしいおちんちん、おねえちゃん以外に遊んであげられないよっ
ぬちゅっ♥ぬぽっ♥
(おちんちんの中にもぐりこませていた指を引き抜くと…しろいものが、指にべったりと…)
わ、たっぷりのちんかす…♥
(そのまま、再びおちんちんをぎゅっと握ると…♥)
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ♥
(わざと音を立てるようにして、おちんちんを根元から先端まで、強めにしごいてあげちゃうの…♥)
ほら…♥
(キスも再開して、凛さんを絶頂に導いてあげる…♥)
イっちゃいなさい、へんたい凛ちゃん…♥
恥ずかしい短小ふたなりを、ぷるぷる震わせながら…♥
【そうですね〜ちょっとスタート遅くて…あと1レスでっ♥】
-
はぁはぁ、もっと、ちゅー、もっと、ぁっ!
は、恥ずかしいカス、そんなに…………っっぁぁっあんっ♥
だ、ぁ、や、い、イリヤ、ちょっと、つ、強い、強くて、ぁっぁぁあっ♥
イリヤお姉ちゃ、ぁむっちゅっちゅーっ♥ ちゅぱちゅっれるぅ♥
(余りすぎな皮の中から指を引き抜かれたらそこには黄ばみ白いチンカスがべっとり♥)
(自分の汚れを見られた恥ずかしさもあって顔をまた赤くしていたら、今度は小さなチンチンを強めにしごかれて足をピンっと伸ばしてしまう)
(強すぎる快感に口をパクパクさせながら、快感に耐えようとしてはいても)
(その口さえもふさがられ、甘くて良い匂いに包まれながら♥)
ちゅっちゅぅれるぅっちゅっ、んんっ♥♥♥
ぷはぁ、はーはーっはーっ!はぁ、はーっはぁ!
(ピロっと情けないほど少ない射精を皮の中に吐き出して)
(伸びきった皮の、すぼまった先端に微かに薄いくせに臭いザーメンが滲み)
(無様にもほどがある射精に恍惚の笑みを浮かべる)
イリヤ、お姉ちゃん………………ぁ、ありがとう、って言っとくわ…………
(ツンっと顔を背けながらも、イリヤに甘えるように頭を擦り付けてお礼を言う)
【ほんと、名残惜しいけど、私からはこんな感じかしら】
-
ん、おねえちゃんの手の中で、今日もぴゅっぴゅしていいよ♥凛ちゃん♥
(足、ぴーんってなってる…♥かわいい凛さん♥)
はずかしくないよー♥ふたりだけの秘密だからね♥
(ちんかすを絡ませるように、どんどん手の動きをスピードアップさせて…)
(容赦なく、凛さんを快感の大波に飲み込ませてあげる…♥)
きゃっ♥
(匂いに反して、意外なほどに少量の精液が手の中に漏れ出して…♥)
出せたねー♥えらいねっ♥
でも、この量だと…チンカスの方が多いぐらいだね?♥
(ゆっくりと、手のひらを上下に動かして中に残った精液も搾り出してあげつつ♥)
これで、学校でもルヴィアさんの前でも、不意に勃起しちゃったりしないで済むね♥
また、明日も抜いてあげるからねー♥
(顔を背けながらも、まだひざの上から離れない凛さんを、やさしくなでてあげるの…♥)
【駆け足でごめんなさい〜っ 楽しかったです、またお相手お願いします、凛さん♥】
【わたしからは、これでスレをお返しします!】
-
ん、ぁ、あ、ありがと…………ま、また、明日、よろしくね?
(カスより少ない残念ザーメン、また皮の中は熟成されることになり)
(明日もまたイリヤによってかいてもらうことを楽しみに1日を過ごしことになるのだった)
【ええ、またよろしくね、いつも? ありがとうって気持ちも強いわ♥】
【それではスレを返すわ】
-
【短めになるかもだけど誰かいるかー?】
-
【無理かなー…ちょっと早いけど落ちるぜ】
-
あ、マジか惜しい
-
【珍しく?早く来れたから今から>>6で待機してみるぜ〜】
【今日はどっちかっていうと授業中に皆の前で堂々とやってみてーな♥】
【あ、あかねとか原作のこと考えると面倒くせーから無しでな】
-
>>219
大分時間たってるけどまだいるか?
堂々対面座位で授業受けてるとか?
机の下でフェラとかだと弱い感じかな?
-
>>220
ん?よお、また声かけてくれて嬉しーぜ♥
ダメかな〜って思いつつも待ってたかいが会ったかな、へへ
(そう言いながら自然と名無しの机の下に潜り込むと淫蕩な笑みを浮かべながら名無しの股間を撫で回し)
ああ、そりゃ…両方だな
まず爆音フェラでお前のエロチンポガッチガチに勃起させてからの皆の前で堂々と生ハメしまくり♥
へへ、興奮すんだろ?
どうせ学校の机じゃ下に潜り込んだって丸見えだしなぁ…ん〜、今日もいい匂いさせてんな♥
(手だけでなく頬で名無しのチンポに頬ずりして、スンスン鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
-
>>221
むしろ一時間近く待たせてごめんな?
つーか、お前見かけてスルーとかもう無理だわ。即勃起しちまう。
毎回ガチ告白でガチ勃起だからな。
(教室でも、普通に勃起。体育あとの濃い雄チンポ臭嗅がさるためにらんまの頭を押さえ込む)
(顔に擦り付けてオナニーしながら)
ま、前からだとらんまのケツまるみえだしな。
爆音の前にそんなエロ顔してたらばればれだって。
お前の発情顔かわいすぎ。
(衣服越しのまま勃起を鼻筋に押し付けて制服にじんわり先走りシミを)
-
>>222
別にそれはお前のせいじゃねーだろ?
だな〜、もう授業始まってるってのによ、なんだよこのフルボッキ具合は…♥
(周りでは普通に他の生徒が授業を受け、教師も授業を進めていて)
(それでも何も言われないのは殆どがセフレだから♥)
(だから名無しに頭を押さえ込まれても極自然にズボンのチャックを降ろしてチンポを取り出し始めていく)
お、そう言えば今日はコスのリクは?
ケツ丸見えっておま…いっつも授業中もそんなとこばっか見てんだろ?このスケベ♥
(そういいつつも机の下でまん丸のエロ尻をくねくねと左右に振って名無しを挑発♥)
(目尻の垂れ下がった発情顔で取り出したチンポに更に頬ずりしながら)
(舌を伸ばし滲み出す我慢汁を舌先で亀頭と一緒にチロチロ♥)
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>>223
んでも1時間無駄にしたと思うとなー。ほら、俺、お前のこと好きだし。
(授業中でも平然と勃起。というか、らんまが机の下に入り込んだ瞬間に即勃起して期待してしまう)
(ムラムラを抑え切れないせいで、周りのセフレ仲間にアピールするようにらんまの頭を押さえこんで)
んじゃあ、今日は無難にらんまも制服ってことで…女子の。んで、股上レベルのミニスカな?
当たり前だろ?こんなちっこいクセに胸と尻だけぷりぷりさせやがって。
あんだけブルマ尻撫でまわしてたんだから、分かるだろ?
前から見ても分かるほどの腰の丸さ加減に惚れ惚れしながら、挑発に乗るように合わせてチンポがビクビク♥)
(らんまの腰が揺れるたびに裏筋がズクッ♥て悲鳴あげながら)
(舌先だけのもどかしい刺激に耐え切れず、教室の中なのにらんまの頭を両サイドからがっちりつかむと)
(鼻筋に根元を、口には陰嚢が押しあたるほど強く腰を前に押し出して顔面オナニー)
(ドロドロ出てくる先走りをらんまの鼻先に塗り付けてから、口につっこんで頬肉膨らむくらいに横へ腰を振る)
-
>>224
うわっ、皆の前で堂々と男に告白しやがった…お前が好きなのは俺の身体だろ〜?
(しゃがみこんでいるせいで女物のしかも黒透けTバック尻が丸見え)
(こっちも隠す気がないどころか名無しや周りのハメ友に見せつけてアピールして)
超ミニ制服が無難って…お前も贅沢になったよなー
初めの時はさ、おっぱいも尻もまともに見れずに顔真っ赤にしてたくせに♥
(そう言いながら名無しの太ももに制服に包まれた美巨乳を押し付け)
(硬くなっていくチンポをより舌の根元でれろれろ♥)
今じゃ朝の挨拶代わりにケツ撫で回してくんだもんな♥朝から俺のこと発情させてどうするつもりだっての♥
はぁ〜…やっべ、授業中にこんなドスケベなことしてるってほんと変態だな俺もお前も…♥
んじゃ、いっただきま〜す♥んぐっ…じゅ、じゅるるっ♥
ん゛っんんん゛〜〜っ♥ぢゅる、ぢゅるくちゅぅ、んぷっ♥
(口では批難がましくいいつつも顔は満面の雌の笑み)
(そのまま授業妨害するように思いっきりフェラ音を立てて一気に喉奥までチンポにしゃぶり付き、金玉を手で揉み回す♥)
-
>>225
まあなー。あんときは童貞だったし。
てか、このクラスにはお前で童貞捨てた奴だってたくさんいるんだ。今更だろ?
それにあんな激しいの何度もしといて、惚れるなって言う方が無理だっての。
(今ではこんな変態欲求ぶつける仲なのにな、と頭を押さえこんだまま思い出に浸るが……)
(思い出に浸ったらさらにチンポが固くなって、根元なんて特に膨らみが増してしまう)
(らんまのチン舐めに今じゃ腰を引くどころか自分から前に突き出してしまう)
当たり前だろ?らんまが電車通学なら毎日痴漢しちまうくらいに惚れてるんだっつーの。
それに発情したら朝一パコパコ権利は俺のモノだろ?期待してるんだよ。
今更だろ?授業に背を向けて男のチンポに体重乗せてるんだから。
んっぐぉ……いきなりだなっ!…おっっ…ぅ………♥
(授業中でも構わない爆音フェラ。唾液の音と下品な啜り音に耳が犯されるのはいつものことだが)
(おかげで一切先生の声が聞こえないって状況にも興奮して、こちらはこちらで天井を剥いて声を漏らしまくる)
(金玉が重いのはすっかりオナニーじゃ満足できない身体にされちまったからで、喉奥で亀頭膨らませて不意打ちで壁を擦りあげる)
-
>>226
あー、まあな…あいつとかあいつとか、な?
(横目で明らかに授業に集中できずこちらをチラ見してきている男子たちを見てクスクスと笑い)
ん、んぐっ…♥ふひっ…じゅるる、ん、ぐっぷぐっぽっ、ん゛ぢゅるぅ♥
たっくよー、あれ止めろよ…ま、学校じゃもう先生含めて皆知ってるからいーけどさ
第一実際トイレに一緒に行って一限目サボっての朝パコ、毎日じゃん♥
あ、でも今日は持ち物検査で先生のチンポでマンコ検査だったからお前お預けだったな?
ははん?だから今日はこんなガチ勃起してんだ?
(平然と教師ともハメまくりなことを告白して、先生がバツの悪そうに咳払いして誤魔化したりしてて)
んにゅ、にゅるる♥んちゅぅ、ちゅっ、くぢゅっ♥
(喉奥で亀頭を締め付けたり、内頬で血管バキバキの竿を扱き上げたり)
(金玉から根本までもしっかり扱き上げ、躊躇いなく皆の前で名無しのチンポをフルボッキにしてしまう)
んはぁ…♥どうする?いっかいこのまま口マンコでどぴゅるか?
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>>227
おいっ、しゃぶるか喋るかどっちかにしろよ♥
お前の喉マンコに締め付けられながら声の振動とかマジ、オナホ以上なんだからよ。
いーだろー。ケツ撫でまわすのは俺だけどトイレ連れ込むのはらんまの方だし。
男の手引っ張ってトイレ入る姿なんて見られ捲りだし。
………ああ、そうだな。だから早くパコパコしたくて仕方ねーんだわ。
(朝一パコパコ権利を行使できなかったせいで朝からずっとムラムラ。体育の授業のせいでらんまのブルマ見てさらにムラムラ)
(咳払いする教師をしり目に急に荒っぽい勢いで喉マンコを犯し始めて、まだ射精してない金玉はずぅっとらんまの手に重く乗りかかる)
んっ、ぁ……ぁあ…キク♥お前の喉マンマッサージ最高すぎ♥
あぁ…、今日はパコりてぇな。いいか?
ほら、出さないでバキバキチンポだ。バッキバキの状態でマンコ入れたらきもちいいだろ?
対面座位でラブキスシながら、ハメハメしてぇんだよ。いいか?
(らんまの頭を掴んで無理やり引きはがして、口どっぴゅんを拒否)
(代わりに先走りとらんまの唾液でベトベト。テカテカ♥なカチカチチンポを見せつける)
チンポでマンコ検査なんて言われたらな?対抗しないわけにはいかんだろ?
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>>228
んぐっ!?…んふっ♥じゅるるる、んぎゅ♥ずりゅりゅ、ぶぢゅぅぅぅ♥
ん、はぁ…♥こら、急に激しくすんな♥もっと発情して見ろ…マンコヌレヌレだ♥
(激しく喉マンコを名無しに突き犯され、すっかりトロトロの雌顔、雌マンコになってしまっていて)
(机の下から這い出ると、授業中の皆を尻目に名無しの目の前でスカートを捲り上げてマン汁たっぷりのエロマンコを見せつける)
むしろここでパコんなきゃいつパコんだって感じだよな♥
へへ、わりーな皆、先生。ちょっとこれから俺と名無し、ドスケベな声と音出しまくっちまうけど我慢してくれよな♥
まあこいつが離してくれたらそのときは相手してやっからさ
んっ♥ふぅ〜…あぁ♥これ、これぇ♥やっぱり、お前のチンポ、エロすぎ…めっちゃ感じるぅ♥
(そう言って周りに見せつけながらエロマンをエロチンポにクチュクチュ♥いやらしく擦り付け)
(そのまま硬い亀頭で下着を横にずらすと、本当に授業中の教室で名無しのチンポをマンコの中に生でハメていく)
(腰をくねらせゆっくりと剥き出しのケツを振りながら、脚を下品なまでに広げてガニ股になって)
(完全に牝の声を我慢することなく披露しながらずっぽり根本までチンポを咥え込み、ラブラブ対面座位になり強請るように唇を近づけて♥)
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>>229
ったく、童貞喰いしてみせたり、男の喉マン犯されて感じたり、変態な方向に振り切れてるよな。
知ってるよ。喉奥に突き入れた瞬間、足元に暖かいの当たったからな?
おしっこか?潮か?…牝アクメをキメちまえる身体なのは確かだよな?
(期待通りの反応。机の下から出てくると目立ちまくりなぐらいに雌の匂いが際立って)
(エロマンコ見せつけられると、チンポが早くハメさせろとばかりに上下に激しく振れて)
ああ。爆音フェラよりデッカイ音させっかもな?
マンコからのブチュブチュ音もケツマン叩く音も肉同士がぶつかる音も、な?
ばぁーか。絶対離すかよ♥
こんなクソエロい顔してるくせに、離してやる男がいるわけねーだろ?
んっぅ…ぁ…あっつ……マジ、期待しすぎだろお前のマン穴♥
(中腰らんまのエロダンスで、見せつけるようにまずはチンポとマンコがエロキス開始)
(黒い下着をさらに濡らしでドス黒くさせながら、布が擦れるだけでイっちまいそうなギリギリチンポのせいですぐにらんまの前でうめき声を漏らしてしまう)
(尻を周りに見せつけさせるように、ただでさえ股上のスカートを捲りあげて下半身を完全に露出させて)
(ガニ股になるのを手伝うみたいに尻を掴んで手前へ引き寄せる)
あぁ〜♥やっべお前の…マンコマジ…かよ……んっちゅ…れ♥惚れ直すわ♥
知らねぇの?お前のセフレ仲間の間で競ってんの。誰が一番にセフレ卒業してお前をモノのするかってよ。
(ドスケベ雰囲気のまま、遠慮なく唇近づけてキス。男とか考えないただの獣欲に任せたキスで)
(ケツを押さえこんでガッチリ子宮に押し付けたままグリグリ腰を動かしてエロダンス誘発しながらの密着キスでラブアピール)
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>>230
へっ、言うと思った…じゃあ俺が満足するまでしっかりハメまくれよ?
ん、ひぃ♥あぁ♥きたきた〜♥
これだよこれぇ♥生ハメ、やっぱいい…♥
わりー皆、もう俺我慢しないわ…ん、ほぉぉ♥
お、お〜ひぃ♥チンポいい♥
(むっちり肉付きの良い尻が激しく淫らに名無しの腰の上でダンスを踊って)
(学習イスがギッシギシ♥と卑猥な音を立てて軋む)
(生マンコは勃起チンポをどんどん奥へ奥へと引っ張り込んで、無数の膣襞で淫らに締め付け)
へへ、だろ♥惚れろ惚れろ♥俺以外のマンコとセックスすんな♥
んちゅっ…♥ちゅっ、んふぅ♥ちゅ、くちゅぅ♥んんっ〜♥
(元は男だと感じさせない舌をたっぷり使ったねっとりキス)
(名無しと舌をチンポとマンコに負けないくらいに深く絡ませ合い、唾液がクチュクチュ♥と撹拌する音を鳴り響かせ)
(周囲は完全に授業を忘れて羨ましそうに二人のガチハメセックスを鑑賞しだしているのに)
(そんなことお構い無しでエロエロベロキス&ガチ生ハメ♥)
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>>231
じゃあ、今日はラスの授業までハメっ放し決定だな。ずっとこの体勢で授業聞いてようぜ?
っつぅ……やばっ…ガチガチすぎてお前のマン肉の感触がゾクゾク伝わってくる。
んんぁあ、敏感チンポに響くっ♥
(イク直前のガチガチチンポが肉壁押すたびに快感が跳ね返って来て、キツくらんまを抱きしめて)
(健康的な下半身掴みながら、エロダンスに拍車をかけるみたいに揉みし抱いて、美しいラインをゆがませる)
(椅子が固いせいか、二人分の体重がもろに乗ってるせいか、ギシギシって床とこすれまくって、それだけでデカい音を)
(下の階まで響くような勢いで腰を押し付け合って)
っちゅ…んんうぁ…れろ…はぁ…ぁ♥
マジ好き放題言ってくれるよな?お前はチンポ食いまくりなクセに♥
でもダメだ。お前のマンコに勝てねぇ…欲しい…お前のこと好きすぎになっちまう♥
(ねっとりキスにこちらも応える様にらんまの小さい身体を抱きしめる)
(ところどころ肉付きが良いせいで指を食い込ませながら、背中と腰をガッチリ抱いて)
(攪拌して泡状になった唾液を啜りあげながら、それでも唾液がこぼれるくらいに外野ガン無視でのラブキス)
(唇の端からポタポタ唾液を誰させながら、人工呼吸かってくらいに思いっきり貪って)
(何人かオナニー仕出した生徒もいる中で、ベロキス、ガチ告白、生ハメセックスのラブラブ3点セットで)
(寸止めチンポが我慢できずに、まずは一発目。遅めの朝一射精をらんまの中でキメるが、抱きしめたまま離さない)
-
>>232
へへ、いーなそれ♥あーでも、んひぃ♥チンポが良すぎて授業の内容頭に入ってこねーなこれ
ってか今、頭の中お前のチンポでいっぱいなんだけど…お、おおぉ♥すげっ♥そこ、それいいっ♥
(理性を投げ捨てて公衆の面前で二人で激しく濃厚なパコハメしまくり)
(むっちりエロ尻がパンッ♥パンッ♥と派手な音を立ててぶつかり)
(その度に降り始めた子宮口が亀頭にむしゃぶりついて舐めまわしていく)
いーんだよ俺は、チンポ大好きなんだから♥
へへへ、ハメながらガチ告白とか…女にしろよな、そーいうことは、んほぉ♥
あーすげ、きくっ♥生チンポいいっ♥腰、止まんないんだけど♥
(ブラウスのボタンを外すと美巨乳も露出させ、突き上げられる度にツンと尖った乳首が残像を残すほど激しく乱れ揺れて)
(腰を絶え間なくクイクイと振りたて、その度に深くまでチンポを咥え込んで、体の相性はバッチリだと周囲に知らしめる)
おっ♥おっ♥おっ♥俺のこと、好きなら、んはぁ♥当然、種付け、するんだろっ?
外出しなんて許さねーからな♥皆の前で俺のこと孕ませろ♥
んひ、あっくるっ♥凄いのくるっ♥授業中パコハメ交尾して、皆に見られながら牝アクメしちまう♥
あっ、あっあっ♥イクッ♥イクイクっ♥マンコいくぅぅぅ♥♥
(ぎゅぅ♥と名無しに抱きつき、身体中で密着して、中出しを受けて身体を震わせ、マンコを最大級に締め付けてアヘ顔絶頂♥)
(牝アクメ顔の種付け姿を周りからスマホで撮られまくってしまって)
【ちょうど日付も変わる頃だしこの辺で〆いーか?この後も言った通り放課後までハメっぱなしで過ごしたってことでさ♥】
-
>>233
ったり前だろ。
俺が一番に孕ませてらんまをモノにしてやるぜ♥
こんだけ子宮押してくるエロ子袋ならすぐ孕みそうか?
好き好き♥大好きだっつーの。種づけするために口マンコも我慢したんだからな。
(たっぷりの朝一ザーメンをらんまの中に注いで、キスしていた子宮に打ちつける)
(直で子宮の中にぶち込みながら、孕めって願いを込めて安産尻をわしづかみ)
(アヘ顔が良く見える様に最後は軽く身体を離して、だらしなく力の抜けたらんまの顔を晒して)
(もちろん、終わるわけもなく、本当にハメっぱなしの一日に)
【そだな。一日ハメっぱなし。そこまでしてもお前を孕ませるのは難しそうだけど】
【今日もありがとうな?ラブハメ、新鮮だった。すっげー興奮した】
【愛してるぜ、らんま♥】
-
>>234
【思ってた以上に興奮したよな♥短文でどこまで授業中の皆の前でってのを表現できるか不安だったけど】
【お前のドスケベさの前じゃ杞憂だったな、はは】
【一日中ハメっぱなしってのも興奮するし♥】
【ふふん、まーそ簡単には孕んではやれねーけど、中出しならいつでも大歓迎だぜ♥】
【ああ、ありがとな名無し♥今日もドスケベパコハメ気持ちよかった♥】
【へへ…ったくしょうがねーな…俺も好きだぜ♥ちゅっ♥】
【じゃ、おやすみー】
【スレ、返すぜー】
-
>>235
【んー、もうちょうほかの生徒も出そうか迷ったんだけどなー】
【詰め込み過ぎると10分はあっという間だ。まあ、あっという間にらんまのレスが返ってくるのはうれしいけど】
【うわー。そのなんも考えてなさそうな発言、マジ変態だな】
【おっ、今日はキスくれんのか?ありがとう。…また勃起しそうだわ】
【おやすみー】
【スレを返します】
-
【名前】イリヤスフィール(プリズマイリヤ)
【希望相手】包茎さん
【希望プレイ】フェラ
【希望の文章量とレスポンス】10分以内
【リミット時刻】8時半
【寝落ちる?】NO
寝ているあなたに、お目覚めフェラor手コキさせてね♥
短時間なので、そちらは即レスでマグロさんでおっけー♥
相談なしで即開始♥
-
取り下げて落ちます♥
-
くそっ!惜し
-
名前 メルカトル(オリジナル)
希望相手 司令官などの立場が上の人間
設定を軽くねってロールをできる方
プレイ 純愛からのどエロプレイ
寝落ち するかもやも
簡単に設定を決めて回せたら嬉しいです
-
オリでプロフィール無いと流石に相手したい人はいないと思う
-
ご助言感謝
一旦引き下がります
以下空きです
-
【>>125の自己紹介で待機するぞ】
【「早起きは三文の得」と言うだろう?早く目を覚ました私へのご褒美としてケツ穴調教してくれる男を待っている】
【ちなみにリミットは7時だ】
-
【安価先間違ってるね、さくっといいかな?玩具遊びメインでやりたいんだが】
-
>>244
【ああ、すまない】
【リミットまで時間もないが構わないぞ】
-
【こっちも募集から声かけまで遅かったしな】
【調教らしく、となるとご主人様と個人所有の尻穴奴隷の関係が成立した状態からとするか】
【もしくは127の形式に合わせる形で、公園に徘徊してるお前が持参したおもちゃを使う形か、を考えてるが】
-
【むぅ、返事が遅れてしまったか】
【声掛けてくれたのに悪い事をしてしまった】
【こちらはこれで落ちるとしよう】
-
【ぐぬぬ、互いに間が悪かったか】
【こちらも下がるよ】
-
【名前】イリヤスフィール(プリズマイリヤ)
【希望相手】包茎さん
【希望プレイ】フェラ
【希望の文章量とレスポンス】10分以内
【リミット時刻】6時半
【寝落ちる?】NO
寝ているあなたに、お目覚めフェラor手コキさせてね♥
短時間なので、そちらは即レスでマグロさんでおっけー♥
相談なしで即開始♥
キャラ変更だけは、ご要望があればー
-
>>249
イリヤかクロエにされたいな。
寝ていても敏感な包茎チンポ苛められたい。
-
>>250
(もぞもぞと、お布団のなかに潜り込んで…♥)
ん…♥おはよっ…♥
(囁くように呟きながら、パジャマの上からおちんちんに、すりすりと頬擦り…♥)
-
>>251
んんぅ……ぅ…
(朝方の一番眠りの深い時間帯のせいで、布団に侵入されても身じろぎする程度)
(それでも朝勃起チンポは皮に包まれつつもしっかりかたくなっていた)
(時折頬擦りの刺激だけで腰が震える)
-
まだ寝てるよねー♥
(いたずらっぽい笑みを浮かべて、でも、しっかり固くなっているのを確認したら…)
えい♥
(ズボンをおろして、パンツ姿にすると…下着の上から)
はむ…♥
(いきなりくわえちゃうの…♥)
れろ♥んちゅう…♥
れろっ♥ぢゅぱ♥
(下着をよだれでとろとろに濡らしながら、おちんちんを、くっきりと浮かび上がらせて舐め回しちゃう…♥)
もう♥寝ててもがちがちおちんちんだよ♥
んふ…♥
-
>>253
んっ、………ぅ……んん〜……
(下半身が寒くなってもそれは布団の中、さらにはイリヤの体温もあって)
(それほど不快でもないのか、むしろ気持ち良さそうな表情に)
………………
(くわえられると無言のままぴくっ、ぴくっと腰が浮いてしまって)
(敏感包茎チンポでも皮越し、布越しな刺激のおかげでなんとか耐えれている)
(起きていれば濡れぬれパンツとイリヤのくわえる姿で一発射精しそうで)
んん………
(相変わらずチンポはガチガチだが、余った皮の部分だけが柔らかい状態)
-
まだ起きないんだー♥
仕方ないなー♥
(パンツを脱がせちゃう♥)
(寝ていながらも、がちがちに屹立しているそれが、自らの眼前に表れて…♥)
今日もすごーい…♥
(固くふくれているそれを、柔らかな皮が包み込んでいて…♥えっちなカタチ…♥)
いただきます…♥
ちゅっ♥
ん…♥
(先端にキスして、少し籠った匂いを鼻腔に思いっきり感じてくらくらしちゃう…♥)
はむっ♥れろんっ♥
(余り皮をあまがみして、舌で先端をつんつん…♥)
-
ん……んぅ………んんっ……
(濡れていた布が取り払われて軽く涼しくは会って先ほどよりも大きなうめき声が)
(ガチガチに勃起してカリの部分も膨れているのにすっぽりと皮に覆われて)
(勃起からカリのところで膨れ、さらには余った皮で先端部分は柔らかい)
(眠っている状態で無防備に勃起包茎チンポを晒しながら)
ん……ぁ…んぅ……っ!!
(ダイレクトにイリヤの唾液の感覚を味わうとさすがに目が覚める)
(一瞬漏らしたような感覚に襲われて、慌てて掛け布団を取り払うと、そこにはイリヤが)
イリヤ?……っ♥♥
(目が覚めて視覚的にも認識すると急にチンポが跳ねだしてさらには余った皮の中から先走りが)
(匂いもずっと強くなって陰嚢がきゅんっとせり上がってくる)
-
おはよー♥
でもまだ、そのまま寝てていいよ♥
(やっと目が覚めた…♥上目使いに見詰めて、舌でペロペロしながら目配せ…♥)
ちゅぱ♥
ん…♥おつゆ溢れてきたね♥
だいじょうぶだよー♥私に任せてね♥
(ちゅぱちゅぱと音をたてて、お汁を吸い取るの…♥そのまま、舌を皮の中に潜り込ませて…)
ぢゅぱっ♥んちゅ…♥
ん…♥亀頭さん、おいし…♥
(皮に守られた敏感な部分を、舌でもぞもぞとまさぐっちゃう…♥)
れろんっ♥んぢゅっ♥
(よだれをトロトロと流し込んで、中をお掃除♥)
たまたま♥も、反応してるね♥
(きゅ♥って、両手で袋を包み込むと…やんわりと揉み揉み…♥)
ふふ、朝一のこってりざーめん…♥たくさんつくってね…♥
-
い、イリヤ……んっ♥
(ロリロリな身体と顔で見つめられ、チンポ舐められるとそれだけで射精してしまいそうに)
(無自覚に時折身体がくの字に曲がりそうになりながら、ビクビクして二度寝はできなさそう)
んぉっ…♥…ぅ…んぅ……吸い取られる…ぅ…♥
はぁ…はぁ……
(仰向けになったまま胸を上下させて息遣いを激しくさせながらも、皮の中に舌が入り込むと)
(思いっきり腹筋に力が入り身体を折れ曲がらせ、さらには腰がせり上がって勝手に腰が暴れてしまう)
(舌が這いまわるたびに気持ちよく、自分から脚を開いてさらに「もっと…」とオネダリ)
ぁあ♥イリヤの朝一涎、むしろ口に欲しいくらいだよ♥
んぃ…たまたまきくぅ…ぅ…んっ♥
はぁ…つくってる…つくってるから…!
(優しくてもキンタマ揉みは効くようでそのまま玉が押し上げられて徐々に腰が上がってくる)
(舌が入っているとはいえ被ったままの亀頭が膨れて、そのまま…)
(舌先に打ちつける様に皮の中で作ったばかりの朝一ザーメンをお漏らししてしまう)
-
ん、あんっ…♥
(体が震えたと思うと、不意におちんちんも、びくびく…♥)
(もう出ちゃうの…?♥でも、感じてくれて嬉しいよ…♥)
(そんなことを考えつつ、しっかり、快感と精液をお口の中で受け止めるの…♥)
ん、んん…♥
(その間も、袋を上下に往復させるようにふわふわとマッサージして、ざーめん♥絞り出してあげる…♥)
んちゅ♥
ちううううう♥
(お口の中では、暴発してしまった精液を丁寧に吸いだして…♥)
んふ♥おいひ…♥
(お口にたくさん受け止めさせてもらえて、幸せ…♥上目使いに見詰めあっちゃいます…♥)
-
はぁぁ…んんぅ………
(朝から全部絞り出されそうな刺激。最後の一滴まで丁寧に啜られ皮の中にもザーメン残らなそう)
(射精中の真っ白な頭の中でもイリヤがシてくれているのが分かって)
(陰嚢触ってほしくて脚を開いて腰を上げながらマッサージが気持ちよくて仕方がない)
はぁ…ありがとう、イリヤ……
(見つめ合うとそれだけで胸がトクトク鳴ってしまって、自然とイリヤの頭に手がのびて)
(全部受け止めてくれたイリヤに感謝するみたいに頭をゆっくりと撫でて)
(そのまま引き寄せて抱きしめるが……またチンポがぴくぴくしてきてしまう)
【そろそろ時間かな?リミットがあるから暴発気味にしたけど……大丈夫だった?】
-
ん…♥まだまだ、元気だね♥
朝から…♥
(まだ固いままのおちんちんを、お口の中で優しく愛撫…♥)
2回目は、おててにする…?♥
(顔を、おにいちゃんの体に擦り付けるようにして…腰から胸元へ這い上がって行って♥)
ちゅ♥
(乳首にキス…♥そのまま、ねろねろと周辺を唾液まみれにしつつ…♥)
ふふー…♥
ぎゅっ♥
(おちんちんを、優しく握りこんで♥ゆっくり上下させ始めるの…♥)
いつでも、好きなタイミングでだしていいからねー…♥
(乳首を舐め回しながら、2回目♥促してあげちゃいます…♥)
【うん♥もちろんだいじょうぶだよー…♥ありがとう、おにいちゃん♥】
【私の方からは、これでっ♥】
【短時間でしたけど、ありがとうございました♥】
-
【こっちもありがとう。とっても気持ちよかったよ】
【最後もおもわず股間が疼きそうなレスだったし、また機会があれば是非よろしくお願いするね】
【ありがとうございました】
-
【>>127の設定で待機させてもらう】
【ちなみにリミットは最長12時までとさせてもらうぞ】
【こちらのNGはグロのみなので、出来れば浣腸を我慢させられるシチュは楽しみたい】
【ではよろしくお願いする】
-
【リミットにはまだ程遠いが、ひとまず退却するとしよう】
【それではな
-
ふぅ…こんな場所があったのですね。
少しの間ですけれど、お相手していただけませんか?
(星空の下、草原に降り立ちミニスカートから脚を伸ばしては、ショートの黒髪をふんわり浮かせ)
-
>>265
こんにちは……こんばんは?
悦んでお相手したいですが、何時ごろまででしょうか?
-
>>266
時空のゆがみが発生しているようですね。こんばんは。
あまり多く時間は取れません。1時間弱といったところでしょうか。
それでもよければお付き合いくださいませ。
-
即ハメみたいな感じでもいいのかな?
-
>>268
はい。求められているのであれば構いませんよ。この身体を捧げます
-
>>269
それじゃ、遠慮なくいただかせてもらっちゃおうかな。
サターンのためにも急がないとね?
(背後からサターンの身体を抱きかかえ、コスチュームの上から)
(控えめな胸をまさぐって)
やっぱり、この衣装エッチだよねー…
(短いスカートを捲ると、レオタードのお尻に)
(露わにした準備万端のペニスを擦り付けて)
-
>>270
この衣装も星の加護を受けています。本来はエッチではないんですよ?
(胸元のリボン周辺を弄る名無しの手の甲に、白いグローブに包まれた右手を置き)
(さらさらに靡くショートヘアの隙間から背後を向けば、流し目で名無しを見つめる)
あまり具合はよくないかもしれませんが…許していただけますか?
(セーラースーツに包まれた白い臀部に当たる突起物を感じ取りながら)
(捲られたスカートに羞恥心を抱きつつ、目を伏し目がちにして)
-
>>271
もちろん、戦士の衣装だしそうなんだろうけど…
やっぱりエッチにしか思えないな。
特に、サターンみたいに可愛い子ならね?
(胸を触りながら、見つめてくるサターンの首筋に舌を這わせて)
サターンとエッチできるなら、許すも何もないって…
ほら、もうちょっと腰突き出してくれる…?
(かるく上体を傾けさせ、サターンにお尻を突き出した格好にさせると)
(衣装の股布を横にずらし、少女の割れ目を露わにすると、硬いペニスを擦り付けてから)
じゃ、入れるよ、サターンっ…
(膣穴を押し広げて、ペニスをぢゅぶっと突き入れると)
(立ちバックの体勢で腰をピストンさせ、サターンの奥を突いていく)
-
>>272
星の力を最大限に発揮できる神聖なる衣装なのですが
名無しさんの目にはそう映ってしまうのですね。
感性は人それぞれ違うもの…仕方ありませんね。
プリンセスのことは、そういう目で見ないであげてくださいね。
(憂いを帯びた瞳で見つめるも、首筋に這われる舌が生温く、胸を触ってくる手つきにも敏感になり)
(肩を揺らしては迫りくる衝動におびえた顔つきになり)
は、はい…。こうでしょうか?
(素直に頷き、足を肩幅よりも大きく広げる。上肢を前のめりにすれば、自然とお尻はでっぱり)
あっ……はいっ……私の身体で、性欲を浄化してくださっ…ぃぃっ…っ。
(隠し通していた秘部を晒されると、すぐに硬い突起物が迫ってきた)
(心の準備をする間もなく挿入されれば、いびつな音が草原の風に乗ってコダマする)
な、なしさぁ…んっ…あっ、へ、変になっちゃうので…もっと、やさしくぅ、ぅんっ…っ
-
>>273
これだけ生脚も出してるし…仕方ないよね?
んー…善処するよ。
(そういう目で見るなと言われても、そう返しつつ)
(首筋を舐め上げ、耳まで舐め回して、ぴちゃぴちゃという音を間近で聞かせて)
く…あぁっ……サターンのオマンコすごいねっ…
具合がよくないなんて、とんでもないよ……
優しくとか言われても、とても無理だから…もっと動くねっ…!
(サターンの身体を支えるようにしながら、胸を撫で回し)
(衣装に浮き出た乳首をこりこりと摘みながら)
(パンッパンッパンッと激しい腰使いで、反り返ったペニスをぢゅぶぢゅぶと抜き挿しして)
(膣内を擦り上げ、最奥をこつこつと突き上げて)
はぁ…はぁっ…サターンの身体で性欲浄化…とっても気持ちいいよっ…
(肩越しに唇を重ねると、くちゅくちゅと舌を絡めて)
もうイクよ、サターン…っ…
浄化された性欲の塊…サターンのオマンコに出すよっ……うううぅっ…
(そのまま、ドクンッ…ドクンッ…と、熱いどろどろの精液を)
(未成熟な身体の奥へと、たっぷりと注ぎ込んでしまう)
-
>>274
あっ…いえっ…誘ってるわけではありませんっ…
これが普段の姿でして、破滅の星を守護に持つ私が…あっ、ぁっんっ…
あふっ…私が、破滅をもたらすぅ、んっ…はぁ、ほかの戦士とは違っ…うぅっ…っ
(耳元ではじける唾液の音が脳髄を狂わせる。段々と感覚も鈍ってきた)
ひぁっ…!はあぁ、ふぅぅっ…そ、そんなぁ…やさしく、おねがいしま…あぁぁっ…
お、おかしくなっちゃいます……!名無しさんのおちんぽで、狂っちゃいます…ぅ
手加減、してくださぁいっ…。い、意地悪ぅ……んっん、はぁっ、ぁ♥
(支えられる手にあたる乳房を鷲掴みされてはひとたまりもなく、それに乗って突き上げられると)
(女性器をすべて委ねてしまっているかのようで、自身が淫乱に思えてくる)
(ふいに飛び込んでくる男の唇にキスを捧げてしまい、濃厚な唾液を受け取っては与え)
…だ、だめです。中は、そのぉ…ぁっ!出てるぅ、あぁー!出てますーっ…♥
(断る暇もなく射精される陰茎によって、清潔にしていた膣内を白濁まみれにされていく)
(勢いよくうねる精液の鼓動が胎内から聞こえ、戦士であるはずの自分が淫乱に思えてしまった)
はぁっ……はぁっ……っ
(快楽に浸り、絶頂してしまったことを隠す。しかし、顔に出ている汗と蕩けた瞳は隠しきれないまま)
-
>>275
く…うぅっ……サターンに中出し種付け、最高っ…!
ほら、まだ出るよ…っ……この可愛いお尻にも……うぅっ…
(密着させていた腰を不意に引き、、ぬぷっとペニスを引き抜くと)
(ビュクッ、ビュルルッ…とサターンのお尻へと、濃厚な白濁をぶっかけてしまって)
はぁ……はぁ…
サターンもイッちゃったね…?
すごくエッチな顔して…オマンコもすごく締めつけてきてたよ…
(達したことを隠すサターンの耳元でそう囁くと、その耳を甘噛みして)
さぁ…まだまだ終わりじゃないよ、サターン…?
もっと俺のチンポで狂わせてあげるねっ…
(そう言うのと同時に、サターンの身体を仰向けに押し倒し)
(はしたなく両脚を広げさせると、逞しいままのペニスを再び膣穴へ突き入れ)
(のしかかりながらのピストンで、幼い身体を味わい尽くしていって)
【ごめん、もう時間だよね。こっちはこれで終わるね】
-
>>276
あぁっ…!そんな、汚さないでくださっ…あっ、あひっ…っ。
(ガタガタと震える腰をよそに射精は続き、中だけではなく外にまで及べば)
(精液の実態を知ることとなり、匂いと感触が臀部を汚染していく)
…はぁっ!あぐっ!んぁぁつ!はぁーっ…っ♥
(抵抗する間もなく悪魔のささやきに耳を傾けてしまい、仰向け寝で広げられた足から)
(肉欲をぶつけられるように貪られると、ほのかに赤い顔が妖艶な笑みを見せ始めた)
【はい…ありがとうございました…。短時間ですみませんが…こちらは楽しめました】
-
>>277
【こちらこそお相手ありがとう】
【エッチで可愛いサターンで、短くてもとても楽しかったよ】
【よかったら、また遊んでね。お疲れ様】
-
>>278
【はい。こちらこそ、また遊んでくださいね。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
忙しくてしかも超鈍感な主人に代わって淫乱天空マンコに浮気オチンポぶち込んでパコパコ種付けてくださる方を募集してみますね♥
もうすっかりそちらのオチンポの虜になって母として妻としてあるまじき淫乱種付け女になっている前提でお願いします♥
-
>>280
ケツ振りながらチンポ見てよだれ垂らしちゃう感じか?
浮気アクメしながら幸せ感じちゃう?
-
>>281
はいっ♥貴方の逞しいオチンポを貰うためなら何だってしちゃうドスケベ女王です♥
オチンポのためなら王女のタバサさえ差し出しちゃうし、アヘ顔浮気チンポアクメも何度も…♥
貴方も普段は主人の忠実な部下を装っているけど、私もタバサも平気で生ハメて無責任種付けしちゃう雄レベルマックスなお方だとお嬉しいわ♥
-
>>282
それなら、普段主人にこき使われてるせいで、いつチンポもらえなくなるかとハラハラしてるってのもいいかもな。
今日もすみませんでしたって、陰で奥さんが謝りながらチンポしゃぶって……
っていっても、嬉々としてご奉仕してるんだから誰も悪くないよな?
種づけしても責任は一切取らないけどいいよな?ビアンカもアクメできない日々とかもう考えられないだろうし。
(すでに衣服の上からでも分かるほど、パツンパツンっに生地を押し合えて雄の匂いを振りまいて)
-
>>283
そうですね、主人が忙しいからって貴方をこき使ってチンポを使う暇もないくらいで
そのイライラを主君の女である私や娘のタバサにぶつけてくる…そんな感じでしょうか…
ええ♥謝罪と慰労を兼ねてご奉仕させていただきます♥
(スルリと男の前で女王のドレスを脱ぐビアンカ)
(まるでそれが当然のように白い柔肌を下品な視線を向けてくる男の前で晒していく)
(下着は勿論エッチな下着…しかも一般に流通している程度のものではなく)
(特注のシースルーの穴開き極小マイクロ下着)
(天空マンコが半分以上透けて見えていて、ヒクヒクとチンポを前に疼いているのが丸わかり♥)
【よろしくお願いします♥】
【娘と比べて緩まんだな、ちゃんとケツ振らないとあっちで処理しちまうぞ、とか】
【夫婦のベッドや玉座にふんぞり返ってご奉仕させたり…なんていかが?♥】
-
>>284
ああ、しっかりしろよ?
今日はタバサ抜きでって言ったのはお前なんだから、一人でも満足させられるんだろうな?
娘に嫉妬してチンポ独占しようとするなんて、妻としても母としても終わりか?
(目の前であっさりと脱衣して、期待していることを隠そうともしないドスケベ天空まんこを見て口角を上げると)
(そのまま自分も衣服を取り去り裸になると、素肌の尻を夫婦のベッドへ)
(遠慮なく、腰掛けたまま脚を開いてチンポとたぷたぷの金玉を見せつけて)
旦那にだってみせたことないんだろ?そんなスケベな恰好。
まずはチンポ様に挨拶からだよな
(すでに反り返ったチンポは上下に揺れて裏筋を見せつけながら)
【スケベな上にマゾッ気も強いのか?】
【それじゃさっそく、どうせなら夫婦のベッド、スケベ汁で汚す方向でいくか】
-
>>285
あぁ♥嬉しいです…♥
貴方…いいえ、ご主人様に親子マンコじゃなく浮気マンコでたっぷり寝取り種付けの気持ちよさを味わってもらえたら…♥
(いつもはもうすっかり親子丼で美味しくいただかれる日常になっていただけに)
(久々に男と二人きりで浮気セックスできるかと思うと、主人が今日は帰ってくるかもしれない日なことも忘れて)
(男の前で頭の後ろで手を組み脇を前回にして下品なガニ股で更にドスケベ天空マンコを披露♥)
(明らかに浮気男のチンポに媚び媚びの淫乱メスのドスケベ腰振り求愛ダンスで浮気マンコに誘いまくる♥)
少しでも主人が日頃無理難題を言っているお詫びです♥
本当に申し訳ありません…ご主人様の絶倫チンポを使わせる暇もないくらい忙しくさせるあんな非道な王で…
(本当は旦那は至極真っ当な、むしろ優しいくらいの王なのだが、浮気マンコの言い訳のために酷い鬼畜な王のように自分の旦那を言ってのけながら)
(ガニ股からそのままエロ蹲踞の姿勢になり、愛おしそうに女王の美麗な頬をグロテスクな勃起チンポをへと擦り付けていく)
(頬コキからそっとエロチンポの根本を握りしめ、ちゅっ♥ちゅっ♥と愛情たっぷりにチンポキス♥)
【はいっ♥もうご主人さまに虐められるだけでもイッちゃうチョロいマゾ人妻なんです♥】
【ベッドで…娘や勇者に弟か妹をお願いします♥】
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>>286
【すまない。ドスケベで濃厚で最高だか】
【眠気が?……】
【すぐに代わりチンポは来ると思うが】
【すまない。落ちる】
-
>>287
【あぁ…残念ですけど仕方ないですね】
【…私がドスケベすぎて引かれていたらごめんなさいね…】
【ではお言葉に甘えてもう少しだけオチンポを待たせてもらいます…】
-
宿屋のオヤジが問答無用の種付けしたいとチンポを疼かせているが…いいだろうか?
-
>>289
【宿屋の…では上のシチュはリセットして、深夜こっそり人目を偲んで城を出て貴方の宿屋に…とかでしょうか?】
【若しくは旅の途中で隣で主人が眠っているのに問答無用で種付けようとしてきて…とか?】
-
>>290
【せっかく上のシチュがあるけど、よければ…旅の途中で隣出寝ているのにというのが♥】
【でもまんまとなりだとエロ声で起きてしまうかもしれないから隣の部屋で本気種付け♥】
【ノリノリ浮気セックス…だから衣装も天空スケベ装備のままでお願いしたい】
-
>>291
あの…こんな時間に何の御用でしょうか…
ご主人ももう奥様やお子様もお休みになられてるようですけど…♥
(旅を続けているなか、立ち寄った旅の宿屋)
(もう時刻はすでに深夜になっていて、主人や子どもたちは隣室ですっかりグッスリだというのに)
(ビアンカは言わなくても何をするつもりなのか丸わかりの欲望丸出しの宿屋の主人の呼び出しに応えて隣室にいた)
(隣からはかすかに聞こえてくる大切なはずの家族の寝息、それがますます背徳感を煽り立て)
(口では何用かと言ってはいるが、本当は浮気チンポする気満々なので装備も…チンポに媚びた天空のドスケベメス装備にしっかりチェンジ済み♥)
-
>>292
決まっているじゃないですかい…旦那も寝て、こっちの女房もおねんね…
男がこんな時間にこんな風に夜這い駆けにくる意味…もちろんわかってますやなぁ♥
人目見たときから思ってたんだ…セックスしてぇ…チンポぶち込みてぇってよぉ…お、お、奥さん、俺はもう…んちゅ、ちゅ♥
(昼間は女房や娘の尻に引かれてうだつのあがらなかった姿とは雲泥の差の宿屋のオヤジ)
(ビアンカの目の前で鼻息を荒くし唾液を滴らせ股間を強く膨らませたその姿は一匹の雄♥)
(お互い家庭があろうが関係ない、この牝を犯したいという本能のままに部屋に誘い、そして今、強引に熱烈に唇を唇で塞ぎ吸いつき始める)
ちゅぱぁ…お、奥さん♥奥さんがいけねぇんだ…昼間からスケベな臭いさせてるから♥
こんなエロいから出してスケベな臭いさせてたらチンポ勃起するの決まってるだろうぉぉ…!
犯してくれって言ってるとしか思えねぇ、ちゅ、じゅる…ちゅぅぅ♥
(キスを続けつつ胸に乱暴に手を添えると、性欲の訴えるままに揉みまくり変形させて)
(荒々しい中にも年季の入ったいやらしいテクは健在で、スケベな指使いで乳首のある部分をつつく)
-
>>293
そんな…私のことそんな目で…?んんっ♥ん、ちゅっ…んちゅぅ♥
(宿に入ったときから宿屋の親父がこちらのことを性的な目で見てきていたことは分かっていた)
(奥さんや娘さんの目があるから手を出してこなかっただけで、瞳の奥にはギラギラと獣欲が滾っていたのを見て)
(旅の中でつい旦那に隠れての男の誘惑に乗ってからと言うもの、すっかり浮気マンコ大好きのドスケベチンポ好き天空の花嫁♥)
んちゅぅ…そうだったんですね…奥様やお子様もいらっしゃる男性を無意識に誘惑してしまう私のせい、なんですね♥
それなら…私が奥様の代わりに猛りきった雄チンポの本能を満たしてあげないと…♥
チンポは牝に種付け無いと本質的な満足は得られないと、聞いていますので…♥
(確かにビアンカの身体は浮気チンポしはじめてからというもの、ますますむっちむちの犯したくなるメスの体になっていて)
(抱きしめただけでその豊満さ、チンポにビンビンに響くメスボディが親父に伝わってしまう)
(しっかり親父の舌に自分の舌を絡ませながら、淫蕩な目で口だけ謝罪の言葉を述べて浮気マンコの言い訳にしてしまう♥)
(指が食い込むほどの豊乳が親父の手を楽しませ、スケベ装備のせいで乳首がエロ勃起していくのが即バレ状態♥)
-
>>294
んちゅ、んちゅ♥ちゅっぱぁ♥
ひひ、あんた…かなりのスケベだろ?わかんだ…そんな格好して毎回いろんな場所でチンポ求めてるってなぁ…♥
旦那は鈍そうだもんなぁ♥でもそんな浮気大好きな人妻マンコはこんなチンポ見たことあるかよぉ♥
(かなりのエロ女だとは格好を見ればわかるがそのスケベな肉体は、誰だってはめたくなるほどのムチムチラブボディ)
(そんな極上の牝を前にされたら手加減できるわけも無く、キスを中断し胸から手を離して目の前で服を脱ぎ始める)
(大きく汗っぽい中年メタボボディを惜しげなく晒し、同時に股間の凶悪すぎる雄度の高いフル勃起デカチンポ勃起を熱気と共に露出)
(フル勃起しすぎてデブ腹に密着しヘソに亀頭食い込む反り返り勃起して、スケベな雄スメルをビアンカにふりまいて)
俺の女房はこんなチンポの相手したくねぇっていって、子作り一人出来たらもうそれ以降セックスなしよ。
こちとら金もないから風俗女も使えねぇ…相当溜まってんだ♥今まで子作りできなかった分奥さんで堪能させてもらから覚悟しな♥
新しい息子か娘を授けてやるからよぉ♥じゅんびできたら尻向けて隣の旦那のいる壁のほうに手をついて尻むけてくれや♥
(チンポをバッキバキに血管を脈打たせつつ、再び近づくと太い指で天空エロ下着の丸見えマンコを激しくマンズリ♥)
(同時にふらラビ胸を揉みくちゃにしつつ、太股付近にエロ勃起を密着させその逞しさをアピール)
-
>>295
そんなこと、ありません…♥この装備も浮気チンポを誘うためなんかじゃないですし…
ただご主人の言う通り旅の先々で結果的に男性のオチンポを無意識に誘惑して浮気マンコになってしまうだけで…♥
(自分でこんなエロ装備を選んでおいてしれっとそんなことを言いつつも)
(視線は直ぐに脱ぎ始めたメタボオヤジの身体に釘付け♥)
(如何にも性欲の強そうな、むしろ性欲だけの男のデカデカエロチンポに乳首だけでなくマンコもすっかり浮気モード♥)
(男のエロスメルに応えるように種付けOKマンコの匂いを振りまき、ますます親父の種付け意欲を煽っていく♥)
まぁ…お可哀そうに…おマンコできないなんてオチンポにとっては大変なストレスでしたよね?
今日は心いくまで…私の人妻マンコで浮気パコパコ♥してスッキリしてくださいね♥
(家族の前では猫をかぶっている貞淑な言葉遣いも、親父と二人きりの今はすっかり逆転して淫語連発♥)
はい…♥私はいつでもご主人の逞しい種付けチンポ受け入れ準備OKです♥
(乳揉みマンズリ…エロ中年のドスケベテクですっかり牝の体は発情しトロトロのマン汁で元々エロい装備を更に卑猥にしていく)
(躊躇いなく旦那の部屋に向き直ると手をつき、捧げるように桃尻を親父に突き出して生ハメ乞い♥)
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>>296
ストレスたまりまくりだった…こんな浮気マンコ見せられたら浮気するしかねぇよ♥
浮気パコパコだぁ?ゆるさねぇぞ♥誰のチンポでもいいのかよ♥このチンポ好きめ♥
(向けられた尻を美味そうに見つめながら獰猛な笑みと共に舌なめずりをしてはそのご馳走を鷲掴み♥)
(指を食い込ませつつ凶悪に膨らんだ破裂寸前の風船のような緊張感の黒光り亀頭をビアンカの秘所へと押し付け)
(浅く先端の更に先だけを浅く挿入しては前後させてマン汁を亀頭に馴染ませ)
このチンポの味忘れられないようにしてやる…俺とこれから何度も浮気セックスさせるために、チンポ餌付けだ。おら食らえ!
(ある程度マンコの入り口だけを刺激するだけの準備運動を終えると、狙いをしっかりとだダメやや間をあけ焦らす)
(焦らして焦らして、一番スケベな声を絶叫しそうにまで焦らしてから、一気に特大雄簿記チンポをぶち込み根元まで挿入♥)
(ムチムチな下半身、特に知りに下腹を密着させ押しつぶし亀頭を一番奥へとえぐりこませる)
ここで種付け受け入れるんだろう?ぜってぇ孕ませてやる…中年のオヤジチンポでなぁ♥おら、おらぁ♥
(受精専用の子供を作る部屋が待つ奥を亀頭で軽く地位浅く連続ノックしてから、一気にガチピストン開始♥)
(パンパンパンパン♥子作りしてから今まで使っていなかった欲望をぶつけるようなセックスチンピス♥)
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>>297
ええ、しましょう♥私もこんな逞しくて種付けレベルマックスのオチンポ見せられたら浮気するしかないの♥
ごめんなさぃ♥誰にでも股を開くゆるゆるチョロ人妻でぇ♥
旦那以外のオチンポにだったらいつでもハメハメ♥ズコズコ♥してもらいたいのぉ♥
(掴まれるまでもう誘惑を隠す気が一切ない浮気パコ乞いケツ振り♥)
(掴まれるとすぐに嬉しそうに牝の甘えた声を出して、押し付けられるデカチンポにマン汁のローションをまぶしていく)
ああ♥そんなことされてしまったら旅の目的も忘れて何度もこの宿を通る道を選んでしまうわ…♥
旦那には大事な使命があるのに…私の浮気チンポ欲を優先させて通い浮気妻になっちゃうぅ♥
ん、ひぃ♥来るっ♥おっきいオチンポ来ちゃうぅ♥
いやぁ…焦らしちゃいや♥早く…はy買う浮気セックスしてぇ♥淫乱人妻のスケベマンコに会ったばかりの親父チンポぶち込んで♥
んほぉぉ♥しゅご、しゅごぃ♥一気に奥までずっぽりぃ♥オマンコ広がっちゃうぅ♥
(焦らされるともう取り繕うこともなく浮気セックスを求めまくって、ますます桃尻を卑猥に掲げていき)
(一気に勃起チンポを子島れてしまうと、隣に家族が寝ているのもお構いなしのアヘ声アヘ顔♥)
(初めから激しくパコパコされても、もう何度もしてる間柄のようにすぐさまビアンカも腰振りで応え)
(マンコの中で暴れ回る親父チンポをいやらしく、人妻らしいジュクジュクに熟れたマン肉で締め付け)
(突かれる度にアヘり豊乳を淫らに揺らして喘ぎまくるド淫乱人妻♥)
-
>>298
もっと広げて閉じなくしてやる!ほれほれ、んほぉぉ言え、んほぉぉ♥ってよぉ♥
(激しいピストンでビアンカを前へ前へと押し出しいつしか壁に張り付けにし、背中から大きな体でプレスし)
(壁と親父の体でサンドイッチしたまま激しく腰を突き上げ、隣の部屋にまで聞こえるように子作りラブピストン♥)
(壁の押し付けすぎて、ビアンカを僅かに脚を浮かせて斜め下からガンガン亀頭で子作りポイントを抉りまくって)
たまらねぇよ…こんなエロい身体、子をなしてこそだろ♥だからおじさんの子供孕めよ♥
(むろん腰をただ単純にピストン運動させるのではなくしっかりと密着させてから尻をいやらしく振って)
(裸体の汗をビアンカの背中に擦り付けつつ耳元で絶対孕めよとオヤジ臭のする唇で何度も連呼)
(囁きつつみみを舐め首を舐め、これは俺のモンだとマーキング♥)
おら、旦那にスケベ声十分聞かせたなら今度はこっちだ!
種付けすんぞぉ♥おた、おた、孕めッ孕めや♥ちゅ、んちゅ、、ぶちゅる♥
(おもむろにチンポを一気に引き抜くと、壁の直ぐそこにベッドがあるのにビアンカを床に押し倒し)
(今度は正面から大きい体で覆いかぶさり圧し掛かったまま一気に挿入)
(確実に種付けさせようという意思を秘めた種付けプレスセックスで激しく尻を振りたくリ)
(ベロキスも織り交ぜ、浮気セックスを堪能しながら射精感が高まっていく)
-
>>299
じゃあ、じゃあ、もっと激しくして欲しいの♥
激しく人妻マンコの奥を浮気チンポでホジホジされたらぁ、旦那にも聞かせたことのない牝声で鳴いちゃうからぁ♥
おっ、お゛お゛っ♥あっ、ひぃ♥
ん、ほぉ♥おっほっ♥このチンポしゅごぃ♥こんなエロチンポ初めてぇ♥
んほぉお♥気持ちぃ♥浮気セックスでんほっっちゃうぅ♥
こんなエロピストンされたら孕む、孕んじゃうっ♥新しい天空の勇者作っちゃうのぉ♥
(ぶちゅぅぶちゅぅ♥ずっぷずっぷ♥激しい交尾の音が家族と壁一枚隔てただけの部屋に派手に響く)
(言われるまでもなく子作りピストンでおほんほ♥と下品に吠え)
んひゃうっ♥あっ、あっ…本気なのね♥本気で私の人妻マンコ、孕ませるんですね♥
んひぃぃぃ♥あ、ひっ♥硬いっ♥硬くておっきい種付けチンポぉ♥
(抵抗するどころか自ら股を大きく広げて種付けプレスしやすいように協力体制をとり)
(臭い親父の唇にむしゃぶりついてたっぷりベロセックス♥も)
(マンコが浮気ザーメンを求めてヒクヒク締り、子宮が降りて亀頭に吸い付き、種付け射精を促して)
-
>>300
もっと聞かせろ♥動物みたいにオッホオッホ♥浮気するような俺達は人間じゃねぇ♥
動物だ♥動物ならアホ声で気持ちよくなってもいいんだ。お、んぉう♥俺も出ちまう♥
(床の上に旅の人妻を押し倒しての浮気セックスは興奮の極みで、ブランクなんて意味のない腰つきを繰り出す)
(しかも相手が女房よりも若く体もいやらしければ絶対に孕ませる意思を見せており、執拗なまでに子宮口を乱打♥)
(余りの激しさに床がギシギシ軋むほどで、ボロ宿全体にハメ軋み音が響くほど)
んぶちゅ♥むちゅ♥おぉぉぉ♥これはきたか?子宮きたか?貧欲にチンポの吸い付いてきたぞ♥
これは種付け合図だな?そうなんだな?ほれほれ、今から初対面の中年オヤジチンポで受精させるぞ♥
孕め、孕め♥しっかりと卵子に精子届かせてやるから着床しろよぉぉ♥
(いよいよ射精が近くなり吸い付いてくる子宮口にチンポキスを何度も繰り出しながら一気に腰を振り下ろして)
(亀頭と子宮口を深キスさせてしまえば一気に熱いチンポ汁を射精♥)
(ブブリュゥゥゥ♥ビビュルゥゥゥ♥ブリュゥゥゥ♥濃厚すぎる塊みたいなザーメンが何度も吐き出されていく)
(余りに濃密過ぎて重量があり、勢いはあるがそのおかげで飛距離が少ない)
(だが亀頭と子宮口は密着させているので、飛距離の意味は無く、怒涛の勢いで種付け精子が子宮内へとッ殺到)
おらぁ孕め、しっかりと子をなせ♥股子の宿に来るんだぞ、いいな!?
(その後射精した後も何度も何度も浮気セックスを楽しんだ】
【こちらここで〆!途中からシチュ変えてでのお付き合い感謝】
-
>>301
ええ♥浮気なんて最低の、動物がするようなこと…でも浮気セックス最高なのぉ♥
動物でいいから浮気セックスもっとぉ♥孕ませ浮気セックスもっとしたいのぉ♥
(お互いに家庭持ちのくせに我を忘れセックスの快楽のみを求め貪る姿はまさに動物で)
(淡白な旦那に比べて濃厚で激しい親父の本気セックスに人妻の身体はどんどん蕩けていき)
(オマンコが突かれる度にぶちゅぶちゅっ♥とマン汁を撒き散らすほどで)
そう、そうですぅ♥貴方のオチンポ汁が欲しいのっ♥
子宮で中年ザーメン受け止めて着床して牝イキしたい♥
頂戴♥無責任浮気ザーメン♥淫乱人妻の子宮に…♥
おほっ♥くるぅぅ♥凄いの来ちゃうっ♥んほぉおぉっ♥
イクッ♥浮気ザーメン中出しされてイッちゃうゥゥ♥♥
(ガクガクと身体を揺さぶり、子宮でこびりつくほど濃厚な中年ザーメンを受け止め飲み干していく淫乱マンコ♥)
(あっという間に子宮が黄ばみチンポ汁で埋め尽くされ、卵子が精子で犯されていく♥)
(その間も腰を振り続け、チンポをいやらしく締め付け続けて搾り取っていき)
(部屋どころか宿中に響くほどのアヘ声で本気牝アクメして♥)
はぁ、はぁ…♥まだ…もっと…♥次も必ずここに止まるから、それまで貴方のザーメンで満たされてるようにもっと浮気ザーメン頂戴♥
んほぉぉ♥またイクッ♥イクイクイクっ…♥♥
(それでもなお親父と浮気セックスを楽しみ続け、空が白み始めるまでたっぷり種付けられて)
(その後も旦那にワガママを言って足繁くこの宿に止まる人妻のお腹は、日に日に大きくなっていくのだった…♥)
【こちらこそありがとう♥とっても素敵な浮気チンポだったわ♥】
【色々あったストレスも吹き飛んじゃった♥】
【また機会があったらよろしくね♥今度はタバサも入れて、なんて…流石にこのスレじゃ短くて難しいかな?】
【それじゃあ改めてありがとうございました♥お休みなさい】
【スレお返ししますね】
-
【今夜も王妃マンコに種付けてくださる浮気オチンポ様を募集してみますね♥】
【ご希望ならボテ腹や母乳、旦那の仲間モンスターとの異種姦も可能です♥】
-
【防具屋の親父と試着室でエッチな水着着て浮気セックスとかどうだろう?】
-
【試着室の外には旦那や子どもたちがいて、とゆう状況かな?】
【そちらも家庭持ちのW不倫セックスだったら楽しそう♥】
【エッチな水着に具体的な指定はありますか?ドラクエらしくあぶない水着のような感じでしょうか】
【初めてよりも馴染みの防具屋さんで既に何度も不倫オマンコパコりまくりな関係だったりして…♥】
-
【ええ。もちろん♥外には旦那や子供がいる状況】
【こちらも女房も子供もいるけどセックスレスなビアンカよりもずっと年上のエロオヤジ】
【5って確かあぶない水着なかったよね…だから別系統なマイクロビキニでも、特別にあぶない水着出演でも♥】
【なじみの防具屋でもう何度も不倫セックスしてることにしたいねぇ…】
【それでよければたっぷり時間までやろうじゃないか…濃厚不倫ドスケベを♥】
-
あなた、ちょっと試着してくるから子どもたちのことお願いね?
え?少し派手じゃないかって…もぉ…リュカのえっち♥
そんなんじゃないって?……照れちゃって♪
(旦那であるグランバニア王と子供達と一緒に何度も通い慣れた馴染みの防具屋に来ているビアンカ)
(手には今度のバカンス用に選んだ水着は性的なことに疎い王でも赤面するくらい露出過多なビキニ…)
あ、すいませ〜ん、試着したいので手伝ってもらってもいいですか♥
ぴっ・た・り・サイズ、選びたいので♥
(試着室へ向かう途中この防具屋の親父に声を掛け、”試着”を゛手伝って”もらうことに…)
(旦那にとっては過激な水着も不倫ドスケベ人妻に堕ちきった淫乱王妃とドスケベ親父にとっては…もう物足りない♥)
(商品棚でビアンカの身体隠れた途端、むっちむちの熟れ人妻ボディを親父に摺り寄せ)
(本当のおすすめチンシコ水着を親父に手渡してもらうと、ニッコリ牝のチン媚スマイル♥)
【ではこんな感じで初めてみました♥】
【水着は貴方のおすすめのチンビン水着で】お願いね♥
-
ああ、奥さん今日も毎度ありがとうございます。旦那さんも…特別に今日は3割引にしますぜ!
ささ…奥さんはこちらへ……んむちゅ、んちゅ♥ちゅぱぁぁ…今日もたぁっぷり可愛がってやるからなぁ♥
(声をかけられた防具屋の太った中年の親父は快く返事をし、ニコニコと客商売スマイルをしながらビアンカに近づき)
(商品棚へとビアンカを連れ込むと途端に大きな体でビアンカに抱きつけば男くさい唇でキスを強引に行い)
(ビアンカの尻を鷲づかみにしつつ、ベロキスで何度か舌をレロレロからませてから離し、性欲に満ちた男の本性を晒したギラついた顔になる)
こんな水着なんてあの鈍感な旦那にはいいかもしれねぇが、俺には物足りねぇ…れろぉぉ♥
前から来て欲しくて用意してたものがあるんだ。コレよ…ちょっとサイズは小さいかもしれねぇがなぁ♥
(ビアンカの頬を熱々の舌で舐めながら、棚ではなくズボンのポケットから取り出したのは局部を♥で隠すようになってるピンク色のマイクロビキニ)
(中年のポケットに中で温められホカホカしたその水着を手渡すと)
試着室で着替えたら声かけてくれや…そうしたらサイズを調べに試着室にいくからよぉ♥
(尻肉を掴んだまま試着室前までたどり着くと、自分はひとまずその前で待機して)
【最高♥では水着は上記のドスケベ水着で♥】
-
ん、ちゅ、ちゅる♥んふっ…♥
グランバニア王御用達の防具屋ですもの、王妃である私もちゃんと利用しないと、ね♥
あんっ…♥最近、お尻が大きくなっちゃた気がして…サイズを測ってもらっていいかしら♥ご主人のこのなが〜い肉チンポ物差しで♥
(棚の影という即バレしてもおかしくない場所で、親父とたっぷりベロを絡めた”ご挨拶”♥)
(美女と野獣というに相応しい経産婦とは思えない若々しく艶めく王妃と、一見してうだつの上がらない奥さんに尻に敷かれた街の防具屋店主)
(その二人がまるで獣ように性欲に任せてドスケベキッスで唾液と舌の応酬♥)
ふふ、素敵♥やっぱりご主人はセンスあるわ♥私にピッタリのドスケベ衣装♥
…あ、こんばんは奥様(ペコリ)ええ、いつも旦那さんには゛お世話”になっています♥
あ、そうだ!申し訳ないけどウチの旦那の水着を選ぶのを手伝ってもらってもいいかしら?
彼に任せていると子どもたちまで凄く地味な可愛くないものをかわされそうで…
(渡されたドスケベ水着に目を輝かせていると、親父の奥さんが現れ)
(さっと元々持っていた水着の下にドスケベ水を隠しつつ、奥さんを旦那の方へと誘導して)
(その間もこっそり揉まれ続けている安産型デカ尻は親父の手でグニュグニュといやらしく形を変えていき)
(それでも不倫相手の妻の前でそつなく笑顔で対応する不倫慣れしまくった二人♥)
ふぅ…じゃあ着替えてくるわね♥ちゅっ♥
(奥さんが向こうを向いた途端またベロキスをしつつ、試着室に入る前から挑発するように胸元を開けつつ入っていき)
(中で暫しゴソゴソ、そして…)
すいませ〜ん、やっぱりこれちょっとサイズがキツイみたいで…見てもらってもいいかしらぁ♥
【ごめんなさい、ちょっと長くなっちゃったわ】
【次からは短くしていくから】
-
おう、お前は旦那のほうをみてやってくれや…。馬鹿いうな。俺が王妃様に手なんか出すわけないだろうが。恐れ多い。
(自分の女房が現れたら影でビアンカの尻を揉みながら、ビアンカの提案に賛同)
(長年連れ添った女房に手を出すんじゃないよとからかわれるが、既に不倫関係成立済み♥)
やっといきやがったか。じゃあ頼むぜぇ…ちゅ…♥王妃様ぁ♥
(女房が去ったあと早速ビアンカとキスを舌あと、試着室に入るのを見送り)
(試着室から声をかけられるその直前までに、徐に店内で服を脱ぎ去ってしまうと衣類を棚に放り投げ)
(雄臭い太った汗ばんだ身体に下着一枚を身につけた姿になれば、丁度試着室内から声がかかり)
(ビアンカと不倫するまで何十年もセックスをしていなかった孕ませたがりな勃起チンポを下着の中で膨らませつつ、試着室の中へ)
邪魔するぜぇ奥さん♥んっは♪思ったとおりよく似合ってるぜぇ♥
ちょっと小さかったか?ちょっとみせてみろよ♥はぁ、ちゅ、んちゅ♥ぶちゅぅ♥
(試着室に入るなりビアンカの姿を確認すれば、ご馳走を前にした時唾液が溢れるように、口から唾液がしたたり、思わず舌なめずり)
(試着室の狭い空間は大きな防具屋の親父が入れば、互いの体がすぐ触れそうなまでの至近距離でしかいられない♥)
(興奮の熱っぽい吐息を吐き出せばそれがビアンカにかかり、勃起した下着のモッコリテントの頂点は今にもビアンカに触れそう)
(大きな脂ぎった手で胸を下から持ち上げ寄せあげ、タプタプ掌で弾ませつつ再びベロキしス、今度は派手な音を響かせて♥)
【とても最高だ…♥こういう場所だからテンポよくしないといけないのが惜しいくらいさ】
-
ふふ、美人の奥様と可愛い娘さんがいるんですからそんなことあるわけ無いですよ…ね♥
(二人にとっては不倫、浮気はセックスの興奮を煽るスパイス♥)
(もうどっぷりずぶずぶの不倫関係で、パコった回数は奥さんと親父がした回数とは一桁以上違う)
そうかしら?ふふ、でもオチンポ様には効果抜群みたい…♥
私がこの御店に通うようになってからどんどんむっちりしていくの貴方のドスケベ愛撫と栄養たっぷりのチンポミルクを飲ませまくるからなんだからね♥
(自分でも言う通り親父との浮気セックスは清楚な王妃をむっちり男好きのするドスケベボディに変貌させていて)
(男の渡したドスケベ水着のハートマークが肉付きの良い太ももと土手高マンコのせいでピッタリ食い込みロイヤルマンコの形を浮かび上がらせ)
(美巨乳の頂きの乳首もチンポに負けじと勃起中♥)
ん、ちゅっ♥じゅるっ、ぶぷ♥ぢゅるぅぅ♥んぶっ♥
(自ら♥食い込み浮気マンコを中年勃起チンポに擦り付けながら)
(今度は挨拶ではなく本気の舌セックス♥)
(ぶちゅぶちゅっ♥くちゅくちゅ♥下品な音が早速響きだし、耳からも不倫セックスへの期待感を煽っていく♥)
【ふふ、本当ね…♥時間までいっぱいドスケベしましょうね♥】
-
人のせいにするなよ…♥元がスケベだからこんなにエロボディになるんだろうになぁ……
今日もたっぷり可愛がってやるからなぁ。この体全部…ちゅ♥んちゅむ♥じゅるりゅ♥たまんねぇ♥
(キスをしつつ胸を弄んでいた手でそのスケベ水着ごと乳房を掴むと指を食い込ませいやらしい形に変形させるは♥)
(胸を揉みながらもう一本の腕から伸びる手は腰をいやらしく撫で回しながらむき出しの尻へと移動しこちらも掴んで肉に指をくい込ませる)
(自分の爪あとを残すように強めの愛撫を続けながら、もっと触れあおうと腰をねちっこい動きでグイグイ前後♥)
おかげでいつもより勃起やベェよぉ♥…こんな場所で浮気不倫セックスなんて夢みたいだ…
しかも相手が王妃さまで人妻ぁ…♥ぜってぇ孕ませてやる…♥俺の遺伝子を王家に残してやる♥
(股間を♥マークの土手マンに押し付け過ぎて、段々と下着がずり落ちていき)
(下着からチンポを解放すれば、早く浮気セックスしたくて我慢汁ダラダラの中年エロチンポが姿を見せて)
(その途端に狭い試着室内に強い雄フェロモンが広がり、その熱で若干試着室内の気温が上昇♥)
奥さんの準備はどうだい?もうマンコOKならハメるからな?
(ガチ勃起チンポでビアンカのビキニロイヤルマンコに血管むき出し熱々の竿を押し当て素股状態でマン汁確認♥)
-
ひぅ…♥ああ、やっぱり貴方の手、大きくていやらしくて素敵…♥
ドスケベ水着がくい込んじゃう…♥
(吸い付くような瑞々しい美肌と弾力感たっぷり、揉み応え抜群の身体で親父を楽しませる)
(親父とビアンカの興奮で少し汗ばんだ身体が密着し、絡み合い、湿った淫靡な空気が狭い更衣室の中に広がっていく)
(ガチ勃起チンポを押し付けられただけでハートマークにマン汁染みが出来)
(浮気大好きマンコと熟れた太ももでデカチンポにしっかり素股ご奉仕♥)
もぉ、意地悪…♥本当は私が準備OKなの分かってるくせに…
すぐそこに旦那がいる場所でハメ乞いさせたいのね…変態♥
…そうよ、もうしたいの♥愛撫なんていらないから貴方の逞しい寝取りチンポハメてっ♥
不倫王妃のドスケベビキニマンコに生ハメ生パコ♥のお慈悲をくださいっ…♥
責任なんて王家が勝手に取るから…何も気にせず犯し狂わせて浮気チンハメ狂いのドスケベ牝にしてぇ♥
(脚を王妃にあるまじき下品なガニ股に広げ、自らビキニマンコをくぱぁ♥)
(当然のように生パコを切望しマン汁涙を流して懇願するチンポ狂いのエロメス♥)
-
変態は…あんただろう♥こんなにマン汁溢れさせて、不倫セックスしたいだよなぁ♥
浮気チンポ今からぶち込んでやるから、しっかり俺に捕まっておけよ?
はぁ、はぁ♥またこのロイヤルマンコ使えるなんておれは幸せ者だぜ♥
(エロ牝おねだりを前に、任せておけと♥に隠れた乳首を両方突き、つまみ弄り倒してから)
(僅か膝を折り曲げ同様のがに股状態になりながら、自分に抱きつけと指示しつつ、試着室の壁にビアンカの背が張り付くように体を押し)
(お互い向かい合い立ったまま、身分違いな高貴マンコに年季の入って変色した赤みの少ない黒ずんだ亀頭を下からヌチィ♥と押し当てる)
行くぞ。ん、これが欲しかったんだろう?チンポチンポいって喜べ♥
浮気してるなんて外の旦那も子供も思ってないだろうなぁ♥普段聞いたことないような獣声だせば絶対ばれないだろうしなぁ♥
(ビアンカに一声かけると次の瞬間折り曲げていた膝を元に戻し直立に立ち上がりながら、その反動を使ってチンポ挿入開始♥)
(壁にビアンカを押さえつけたまま両手で尻をがっしり掴むと、より奥へチンポを突き上げ)
(脚が完全にまっすぐになる頃、防具屋の親父の浮気チンポは人妻の不倫マンコに根元までヌップシ♥)
ほら、ハメてやったぞ♥次されたいことあんだろ?言え…外に漏れるくらいの変態おねだりをよぉ♥
(たったまま完全ズッポリ挿入すれば、ビアンカの足を僅かに中に浮かせ、尻をしっかり掴めば勝手に腰を動かせないようにして♥)
-
んひぃ♥乳首弱いって知ってるくせにぃ♥
おっほっ♥ぶち込んで♥ぶち込み殺してぇ♥
(もうこの親父は旦那以上にビアンカの体のことを知り尽くしていて)
(軽く弄られただけでビクビクッといやらしく身体を痙攣させ場所も忘れ淫らに喘ぐ)
はい♥はい♥これです♥このオチンポ様がずっとずっと欲しくて欲しくて堪らなかったのぉ♥
城を出てここに来るときからもうチンポを思い出して淫乱マンコぬれぬれだったの♥
ん、ひぃぃっ♥お゛お゛おごっ♥ぶっといのきたぁ〜♥♥
(親父の予想通りの獣声でむせび泣いてチンポハメに喜ぶドスケベ奥様♥)
(当然だがその声は更衣室の外にも漏れているは明白なのに、親父の言葉とチンポに人妻マンコは屈服していて逆らえない♥)
はぃ♥もっともっと激しくビアンカのロイヤルマンコをずっぽずぽ♥ガチ勃起チンポで犯してくださいぃ♥
ハメ乞いチン媚水着を躊躇いなく着ちゃうドスケベ妻に生パコピストンでお仕置きしてぇ♥
(力強い親父の手でホールドされた牝尻は振り立てられないもどかしさに震え)
(我を忘れ、浮気マンコを締め付けマン汁垂らしまくりながらのド変態おねだり♥)
-
たまらねぇ♥……旦那とのセックスよりいいのかい?おら!おら!何とかいいな♥
旦那のチンポより、防具屋のおじ様チンポが大好きってよぉ♥このスケベめ!、俺の女房よりも俺のチンポにフィットしてやがる♥
(ピストンおねだりを聞けばニヤァと最低な笑みを浮かべ、お望みどおりのラブピストンで下からチンポを突き上げまくる♥)
(半ば駅弁ラブファック状態であるが、ビアンカを試着室壁に背をつかせているため腕が幾らか楽で、腰運動に集中できるため激しさがどんどん増す)
(しかしおかげで試着室が不自然に揺れて、試着室内を隠すカーテンも揺れて、中からピストン音屋牝声が漏れて試着室周辺は淫乱空間♥)
畜生、俺が婿養子でなけりゃとっとと離婚して王妃様をさらって毎日パコりまくるのによぉ♥
じゅる、じゅちゅぅぅぅ♥俺の嫁にしてぇ、こんな身体俺のチンポで孕むべきだろ、むちゅ、じゅるぅぅ♥
(激しく腰を突き上げながらも顔を寄せれば、互いの口を唾液でべとべとにするようなベロキスをして)
(激しく唾液を啜り、逆にそそぎ、かき混ぜ、舌セックスとチンポセックス両方行っていく)
(そして不意に腕に力を込めると完全にビアンカを持ち上げ対面駅弁スタイルに完全になってしまえば)
声に気づいていないからな。今外に誰もいないみたいだし…ひひ。おら、イケイケ♥不倫セックスでイケ♥
(体の向きを正反対に、カーテン側にビアンカの背中を向かせると、カーテンの隙間から男の手とビアンカの尻のみ外に出して)
(腰をガシガシ振ってはブッポブッポ♥ハメハメ音をさせつつカーテンの外にムチケツ激しく上下♥外誰かいれば丸見え♥)
-
おじ様とのセックスのほうが何倍も何十倍も好きなのぉ♥
んひぃ♥好きぃ♥おじ様オチンポ大好き♥チンポ大好き♥チンポ♥チンポぉ♥
おほっ♥んひぃ♥ひぐっ♥ふかしゅぎぃ♥
子宮までおじ様デカチンポがとどいちゃてりゅのぉ♥
(浮気マンコはもう本気ラブマンコになっていて、試着室とは思えないガチセックスにギシギシ揺れる試着室)
(お腹に力を入れてマンコを締め付け、孕みたがりのムチケツ振りまくってパンパンッ♥パコパコパコ♥)
んじゅるるぅ♥ちゅび♥じゅるる♥んくぅ♥
孕ませて♥おじ様エロチンポで王妃マンコ妊娠んん♥
(くるくるくると舌がお互いの口を行き来しながら絡み合い、唇を離しても舌は離れないガッチリベロセックス♥)
(エロ水着の胸元に混ざった唾液がポタポタ溢れ、その下のマンコ口から我慢汁とマン汁のブレンドジュースがドボドボ)
んほぉおぉ♥ひぐっ♥い゛ぐっい゛ぐっ♥家族の側で浮気チンポでイッちゃう♥不倫アクメっちゃう♥
チンポぉ♥チンポ、チンポチンポチンポ♥♥
イクイクイクっ、種付けされてイ゛っ〜〜〜グぅぅ♥♥
(乱れきったビアンカが親父にぎゅぅ♥とだいしゅきホールドしながらケツを振りまくる)
(運がいいのか悪いのか旦那は子供用装備を見に少し離れた場所に行っていて、でも他の客からは王妃様のパコり用エロ尻が丸見え♥)
(ド下品で卑猥でケダモノなブポブポ♥ガチハメサウンドのせいで、お互いの家族以外はデカチンポが子宮口を突き上げてるのに気付いちゃってる)
(その上に王妃のチンポ連呼とラブラブマン締めで射精、種付け、無責任中出しを乞いまくり)
(注ぎ込まれる無責任子宮寝取りチンポ汁に…ロイヤルマンコはガチ牝絶頂♥)
【ううん♥もうバレたいとしか思えないほど乱れちゃった…♥】
【おじ様がドスケベすぎるせいよもぅ♥ほんとにバレたかどうかはお任せして私からはこのレスかおじ様が望むならもう一回レスして〆にするわね】
-
オラ!イケ!孕め!しっかりと浮気チンポ汁受け取れ!庶民チンポで種付けされろ♥
お、お、おおおぅ!射精るぅ!射精るぞぉ!一緒にイクぞ、イク”王家マンコでイクぅ!♥
(ビアンカの絶頂に合わせるためのラブハードピストンで体に発生した汗が雫になるほど飛び散る)
(愛液も雁首で掻き出しまくった結果、試着室の床は泡立った本気マン汁で湿り狭い試着室内がヤリ部屋状態♥)
(ここが試着室だということも忘れ、オヤジもイクイクと叫びながらビアンカの子宮口に亀頭をたたきつけ一気に射精)
おりゃ、熱々のチンポ汁だぞぉ!火傷するなよぉ♥ほぉぉ♥やべぇ、浮気マンコやべぇ♥
(ブッビュゥゥゥゥ♥ブビュルるるぅぅぅ♥打ち上げ花火さながらのコッテリ中年ザーメンが打ち出されていく♥)
(身分は低いくせに孕ませる気力だけはロイヤル並みな中年精子たちがビアンカの卵子めがけて一斉に突撃開始♥)
(白いオタマジャクシが卵子を取り囲み、我先にと飛び掛り先端を一番乗り結合させようと受精輪姦♥)
種付け最高おぉぉ♥お?外が騒がしいが客がいたか…もうばれちまっていいか……♥
おい…ビアンカ♥このまま俺の部屋でもう一回マンコするぞ♥
このまま皆に不倫セックスしてるの見せながら、移動するからな?旦那と子供にお別れする覚悟しておけよ♥
(外のざわつきに気づけばもう覚悟を決め、むしろその背徳的な行為にまだ挿入したままのチンポがさっきよりも大きくラブ勃起♥)
(カーテンを潜り試着室から裸体の防具屋の親父とエロ水着きた人妻王妃の姿の駅弁姿を晒してしまえば)
(客の視線の中、親父の自室に向かってユサユサ♥ビアンカを揺らしながら進んでいくのだった)
おら、オラ♥イケ♥俺のチンポでまたイケ♥
これから何度も、種付けするからな!
(そして防具屋の部屋から獣の声が響き続けるのだった)
【もう一回望んじまうぜ♥じゃあこちらはこれで〆だ】
【最低で最高な王妃様、ありがとうよ…んむちゅぅ♥また使わせろよ…ロイヤルマンコをよぉ♥】
-
ひぎぃ♥イクッまたイッちゃう♥庶民格差チンポで牝イきぃ♥
お゛、お゛ほっ♥あへっ♥イクッ♥アクメ止まんないのぉ♥
王家マンコが庶民チンポに屈服しちゃってるのぉ♥
(泡立つエロマン汁がパコり音をますます卑猥に粘っこくしていく)
(二人してガチ本気セックス&種付けの極上快楽を貪りまくって)
しゅごぃ…一回の種付けで私の子袋、満タン…妊娠確実ぅ♥
あ…♥リュカ、ごめんね♥私もうずっと前から防具屋の旦那さんのチンポ嫁になってたの♥
リュカのセンスのない水着よりこのドスケベチン媚水着、似合ってるでしょ♥
タバサもレックスも…あぁ…子どもたちが私のこと蔑んだ目で…ゾクゾクしちゃう♥
リュカ、レックス、タバサも聞いて♥私今からご主人のベッドでオチンポ様に種付けしてもらうの♥
ううん、もう種付けられちゃってるんだけど…ほら、ずっぽりぃ♥チンポ♥ガチ生ハメなのよ♥
(ぐっぷり親父チンポのハマった王妃マンコを旦那と子供に見せつけ、喜々として家族の前で不倫ケツ振りダンス♥)
(ポタポタと庶民チンポ型に変形した王妃マンコから種付け汁が零れまくり)
奥様…貴方にはご主人様のドスケベチンポの良さが分からなかったみたいね…
だから私が代わりに孕むわ♥
あ、安心してね、出来た子は王家のことしてリュカが責任持って育てるから…♥
(二人の子は王家に托卵するというもっとも贅沢な無責任セックス宣言して)
(絶望や憤怒、軽蔑、混乱…様々な表情のお互いの家族を置き去りに、淫らにアヘりながら親父の部屋…パコり孕ませ部屋に行ってしまう二人)
お、”ほ”ぉ♥イクッまたイク♥
また種付けられりゅぅ♥んほ、んほぉおぉ♥チンポ好き好き♥
種付けチンポだいしゅきなのぉ♥♥
(いつまでもいつまでも…本当に種付くまで王妃マンコは庶民親父チンポのザーメンタンク扱いされ)
(それでも最高に幸せそうなドスケベチンポ狂い王妃様は托卵するとき城に以外戻ることは無かったのだった…♥)
【では最後長くなっちゃったけどこんな感じの完全寝取られENDで♥】
【ふふふ♥おじ様がドスケベなお陰♥ド淫乱不倫王妃マンコ楽しんでもらえたなら嬉しいわ♥】
【ええ♥勿論いつでも使って♥おじ様チンポ専用種付けロイヤルマンコ♥】
【じゃあ改めてありがとうございました♥お休みなさいおじ様♥とても楽しい浮気マンコでした♥】
-
【最後のご褒美1レス確認したぞ♥チンポ乾く暇も無くセックスしていたい♥って思ってしまうぜ!】
【こちらもこれで落ちだぜ!】
-
今夜もまた来ちゃった…♥
何かシチュエーションの提案があったら遠慮なく言ってね
-
【質問だけど。タバサとエッチは可能?】
-
【こんばんは。ええ、勿論構わないわよ♥】
【何歳くらいのタバサが好み?ツルペタでもロリ巨乳でも構わないし…】
【母のビアンカとの関係とか希望があれば是非教えて?】
-
【親子揃ってチンポで落としちゃってる関係がいいな♥】
【庭師とか馬の世話しているような使用人のオッサンで】
【タバサは初潮迎えたくらいがいいなぁ♥子作りできる感じで】
-
【えへへ、私もお母さんもオジサンのオチンポの虜になっちゃってるんだね♥】
【オジサンにエッチな言葉もたくさん教えこまされてて〜、オジサンの好きなチンポに響くロリエロ衣装とか着ちゃったり】
【お父さんとお兄ちゃんはオジサンになついてると思ってるけどほんとはオジサンの種付けロリ牝♥】
【馬のお世話係で馬並みのデカチンポにロリロリマンコずこばこ拡張されちゃいたいなぁ♥】
【絶倫オジサンに失神イキされてぐちゃどろのお母さんの隣で馬小屋でほんとうの意味で種付け、なんてど〜かな★】
【あと、近親相姦とか嫌じゃなかったら実は私の本当のお父さんは〜とか…?】
【オジサンはどんなふーに私のロリボディで楽しみたいかなぁ?】
-
【とってもいいな。親子揃って下等なオッサンチンポセックス大好きなんて】
【タバサちゃんのお腹をボコォ♥しちゃいたい】
【本当はパパだけどオジサンって呼ばせてるとかいいねぇ♥】
【ビアンカがスリングショット水着。タバサちゃんはエロマイクロビキニ姿でとかで、ビアンカの隣で種つけたいな】
【正しい性教育実習。馬小屋受精♥】
-
【だってだって〜オジサンのオチンポを私のマンマンに入れてるととっても幸せな気分だもん♥】
【小ちゃいからお腹までオジサンのビッグチンポ♥入っちゃうもんね】
【うんうん♥お母さんは知ってるのにオジサンのオチンポが貰えなくなるのが恐くて私に本当のパパだって内緒にしてたり】
【種付ける時に本当のパパだって言いながらどぴゅどぴゅ♥近親相姦種付けなんて…ゾクゾクしちゃう♥】
【えへへ、ぷにマンの筋がちょっと見えちゃうくらいにちっちゃなビキニとかいーなー★】
【馬小屋でってのも想像したら興奮しちゃうかも、えへへ♥】
【他に何かあるかな?大丈夫そうなら次から初めていくね】
-
【そうそう、オッパイはつるぺたでね?】
【じゃあ中に出すときに秘密を明かすぞ…同時に孫作り♥】
【ほとんど紐みたいなビキニだぞ?幼い体に大胆衣装とか最高…それとニーソックスとかはいたらマニアックだな】
【これくらいか…早速初めても大丈夫だ♥】
-
「あ゛〜っ♥イグッ♥またイッちゃうぅ♥」
あ、お母さ…
(私がお兄ちゃんと一緒の習い事をようやく終えていつもの馬小屋に駆けつけると)
(もう何回どぴゅどぴゅされたか分かんないくらいおチンポミルクでぐちゃどろ状態で、尚も子宮ガン突きされてるお母さんのアヘ声が聞こえてきて)
(急いで服をぬぎながら入ってみるとちょうどトドメの痛恨の一撃!子宮直撃、妊娠確実射精されてお母さんはイキ落ちしちゃって…)
わぁ〜★オジサン、こんばんは♥今日はオジサンすっごく激しいんだね♥
お母さんのスケべ水着、もうどろどろだよ〜★
(そんな浅ましい牝とかしたお母さんを見ても私はニコニコ可愛い笑顔)
(それどころかお母さんのドスケベスリングショットに負けじと、習い事の間中服の下にきてたロリ臭の染み込んだマイクロビキニ)
(馬のお世話係のオジサンにぷにマン食い込みビキニとニーソのロリロリボディを見せつけ)
(私もオジサンのデカチンポほしいなぁ〜って指を咥えて上目遣い♥)
【それじゃこんな感じで初めてみたよ〜★改めてよろしくね、パ…あ、オジサン♥】
-
おう…遅かったじゃぁねぇかお姫さんよぉ♥ママとは丁度今子作りし終わったところだぞ?
新しい妹が出来るんじゃねぇかな?そしてぇ……
(馬小屋の藁の上で豊満なエロボティのビアンカをハメまくり喘がせて中出ししたのは使用人の不細工なハゲデブなオッサン♥)
(贅肉たっぷりのからだでビアンカを組み敷いて中出しし終えると特大ビックサイズな馬並みチンポをビアンカから抜いて)
(ブルルン♥最悪最強な種付けチンポが、駆け寄ってきたタバサの目の前で愛液まみれでガチガチ勃起んぐ♥)
おおぉ♥いい子だなぁ…ちゃぁんと水着着て来るなんて偉いじゃぁないか……♥
指を咥えるよりもこれが欲しいんだろう?何処に欲しいんだ?
指しゃぶりするみたいにチンポしゃぶりながらおねだりするんだ。おじさんになぁ……♥
(スリングショット水着のビアンカのすぐ隣でマイクロビキニになってチンポ欲しそうにしてるロリタバサの体をを、最低な性欲まみれの目で見て)
(タバサの前に思い体をおろし腰を下ろして、足を広げて舐め舐め出来やすいようにしてあげる)
(勃起した血管の太く張ったグロテスクな凶悪デカチンポを脈打って震わせ、強い熱気とともに鼻を覆いたくなるような雄スメルを垂れ流し)
おじさんのチンポ好きか?セックス好きか?タバサちゃん♥
(名前を呼ぶのはエッチをするときだけで、馬が見てる中でのロリコンエッチが始まろうとしていた)
-
(こんなドスケベ衣装で容姿的にも地位的にも低い中年オジサンの前で痴態を晒していても)
(私とお母さんはれっきとしてグランバニアの王妃様と王女様…なのに今からオジサンにこんな汚い馬小屋で生パコされちゃう♥)
えへへ、今日ずっと着てたからすっごく食い込んじゃって〜
(一応初潮は来ててもう妊娠できちゃうけど、身体はまだまだママンは遠く及ばないツルペタ幼女形態)
(殆ど真っ平らなお胸のピンク乳首の頂点を紐?糸?位細〜いビキニが辛うじて乗ってて)
(くびれのないぷにぷにイカ腹に何とか引っかかる紐ビキニはもう腰じゃなくオマンコに食い込ませることで落ちないようにしてるような状態)
くんくん★い〜匂い♥やっぱり私オジサンのオチンポの匂い大好き♥
ちゅっ…んん、じゅるる♥ちゅ、んちゅぅ♥
(早速、幼女とは思えないドスケベひょっとこフェラ顔でオジサンの萎えることのない絶倫チンポにむしゃぶりつく)
(小さなお口でじゅばじゅぷ♥お下品な音を立てまくりながらドロドロチンポをあっという間に綺麗にしちゃうエロ調教済み幼女♥)
オジサンのオチンポ大好き♥ぢゅるぅぅ、ん゛お゛っ♥お゛ごっ…ぐぽぽ、ぶじゅるる、ん゛はぁ〜♥
うん♥好き好き♥オジサンとセックスするのタバサだ〜いすきぃ♥
だからね、はやくほしーな?オジサン専用王女様マンコにパコりちんぽぉ
(くぱぁ♥つやつやてかてか、まるで処女のようなロリコン即勃起な極上ぷに筋マンコが紐水着越しに中までぱっちり★)
-
いいぞぉ…どんどんチンポしゃぶるのが上手くなりやがるのは、ビアンカ似だぞ♥
あの母にしてこの子ありだ……タバサちゃんの気持ちはよく分かったぞ。ママと一緒に…身篭りたいんだな♥
(チンポを早速スケベおしゃぶりするタバサのその顔と見つめあいながら、しかしチンポを激しくビックン♥)
(脈打つたびに濃厚なカウパー垂れ流しでロリチュパに、態度よりも遥かにチンポ大喜びしているのを伝えると)
まったく…本当にエロい子だ♥こんなのロリコンじゃなくても勃起すんぞ♥
将来が楽しみだぜぇ…一生可愛がってやるからなぁ?どうだぁ、熱いかぁ?
(誘惑ロリマンコをくぱぁ♥してくるタバサを大きな手で押し倒すとマングリ状態にひっくり返して)
(特大亀頭を処女さながらのスジマンコへと真上から押し当て、ムッチュぅん♥とチンポキス♥)
(亀頭凄く今体温高く、その亀頭の先ででスジマンコの縦筋を数回割るように浅く出し入れ)
ビアンカぁ見てるんだろ?しっかりと娘がこのチンポ美味しく咥えるところ見てるんだぞ?
タバサちゃんもだぞ?ママに良く聞こえるように可愛いスケベな声馬小屋に響かせてお馬さんも発情期にしてやれや!
(そう言うと思い切り一気に体重をあっけ手ロリマンコを一気に大きなデカチンでズン♥)
(一番深いところまで叩き下ろし。グリグリ腰を捻ってしっかりと密着、膣壁も竿で圧迫♥)
-
ほんと〜?やったぁ★私ももっと頑張ってお母さん見たいなドスケベ牝になるね〜♥
(もっと小さな頃から月日をかけてドスケベロリコンオジサンに教え込まれた淫語の数々)
(オジサンチンポに堕とされきった寝取られお母さんもおチンポ欲しさに私にエロ性教育を教えこんでいた)
うん★お母さんの本気マン汁とすっごく濃いおチンポミルクが熱々チンポで温められておいし〜♥
じゅるる、ぢゅる、ん、んくっ…こきゅん♥んはぁ〜♥
(小さく赤い舌がビッグチンポの上をねろねろ★ぴちゃくちゃ★ちゅるるるんっ♥とお掃除フェラ完了♥)
きゃんっ…えへへ♥それならお父さんがまた石になっちゃっても安心だね♥
んひぅ♥熱…オマンコ、気持ちぃ…♥
(押し倒された隣にはまだピクピクと痙攣してアヘってるお母さん)
(お母さんのすぐ隣でオジサンに生ハメされちゃうって思うとロリマンコから生意気にもマン汁がとろり♥)
ん、ひぃぃぃいっ♥お母さんに見られながらオジサンチンポハメられちゃってるぅ♥
おっ、おっ、お♥おほっ〜、タバサのお腹広がるぅ♥
(ロリマンコがオジサンのガッチガチ勃起チンポに無理矢理拡張されていく)
(何度ハメてもキツキツなロリマンコが痛いくらいにチンポを締め付けまくって)
「あ…あぁ…タバサ…またパ…いいえ、オジサンとセックスなんて…その歳でなんてことなの…」
-
ビアンカぁ?秘密だぞまだ…今俺が教えるんだからなぁ!
見ろよ!でかいチンポなのに、あっさりと咥えこんでいやがる…お前の娘はすごいぜぇ♥
すんなり入るくせに締め付けがすっげ♥なんだこれは♥ゆるさねぇぞっ
(パパといいかけたビアンカを咎めつつ、今日その秘密を明かすのを楽しみにしており、ロリマンのなかでまたワンサイズチンポ勃起♥)
(ミッチミチに締め付けてくる貧欲なロリマンから強くチンポを引きずり出して勢いをつけると)
(一気にまた挿入♥どころかそのまま何度も腰を振って、スケベな娘に本気ガチピストンでズッコズッコ♥)
タバサちゃんは、もう初潮きたんだってねぇ♥ママから聞いたぞぉ…
これでオジサンと本当のセックスができるなぁ…種付けセックスだぞ?俺の子供をココで作るんだ!いいな!!
(執拗にタバサの一番深い穴を亀頭で押しつぶしては一番奥で腰を左右に振ってチンポ押し付け攻撃グリグリ♥)
(完全にタバサの体を汗臭い巨体で押しつぶし馬小屋の中でのハード子作り)
(普段使ってる馬がじっと見ており、タバサを抱きしめると抱えると、そのまま立ち上がり)
ほらお馬さんが見てるぞ♥タバサちゃんのお尻をなぁ♥自分で動いてみろや♥
(対面駅弁状態になって舌から突き上げていたが不意に止まり)
-
「は、はい…ごめんなさい…黙ってますからおチンポお預けだけは許して…」
(もう絶対妊娠してるってくらいパコられてるのにまだオジサンチンポが欲しくて本当のことが言えないお母さん)
(何も知らない私の…”娘”マンコは物心がついたころから慣れ親しんできたオジサン…実は血の繋がったパパオチンポをしっかり受け止めちゃう♥)
お゛へぇ♥きぐ、オジサンのオチンポ効くぅ♥
(ロリ腹が馬並み巨根でボコォ♥と外から見てても分かるくらいボッコンボッコン)
(私の身体のことなんて一切配慮しない実の父親のガチ鬼畜ハメに半分白目をむいて善がり狂うロリ少女)
…お母さん、言っちゃったの?私が自分でオジサンに教えたかったのにぃ…いぎぃ♥ふかしゅぎぃ♥
「だって…教えないと不倫セックスもうしてくれないって…お母さん、パ…オジサンに寝取られセックスしないと気が狂っちゃうの♥ごめんねタバサ」
(母親に一度のセックスのためにあっさり売られていたことにショックを受ける暇もなく、執拗なマン奥攻めで乱れちゃう)
いいの!?やったぁ♥私も早くオジサンとお母さんみたいな子作りラブラブセックスしたかったんだぁ♥
(ぎゅぅ♥とオジサンにしがみ付くと、小さなお尻をヘコヘコ♥させて自らパコり出して)
「そ、そんな…だってそれは…!でも…なんて気持ちよそうな顔するの、タバサ…♥」
「ご、ご主人さま…私も…ちゅっ♥」
(真実を知るお母さんは平然と娘を種付けると言ってのける鬼畜オジサンに顔面蒼白)
(…になっていたのも束の間、すぐ淫乱牝人妻の顔になって)
(オジサンの後ろに回り込むと、しゃがみこんでオジサンの臭〜いお尻に躊躇なく王妃フェイスを突っ込み、ぬりゅぬりゅとケツ舐めご奉仕開始)
-
不倫セックスの為に娘を売るなんて酷いままだねぇ!まったく…後でビアンカにはお仕置き交尾だからな!
馬と並べて後ろからセックスしてやる!だがまずは…タバサちゃんと子作りだ♥いいぞぉ、ママに似たスケベな腰振りだ!
(抱きかかえるチンポを支えに半ば宙に浮いてるタバサが自分から腰を振りはじめ、猫なで声で褒めちぎる)
(するとビアンカがケツ毛ボーボーの濃厚な臭いのする尻穴を舐め始め、連動してチンポが腰振ってないのにロリマンないで大暴れ♥)
(たとえ血が繋がっていようと容赦しないといった本物の動物発情チンポ♥我慢汁ドバドバ♥)
ビアンカ…娘の子作りに協力するって言うんだな?いいぞぉ…♥
ならそろそろ、教えてあげないとなぁ…タバサちゃん。オラ!オラ!
(腰を振っていたタバサの小さなお尻を乱暴に掴むと、同じように乱暴に腰を突き上げるように動かしていく)
(おなかがボコォ♥なるほどに激しい突き上げをして、本気の子作りの意思をビアンカに見せつけ♥)
…ママの旦那さんのこの城の王様…、タバサちゃんのパパはぁ…本当のパパじゃないんだ♥
タバサちゃんの本当のパパはぁ…俺だよぉぉ♥おら、親子セックスで子供孕めよ!
(娘をオナホールのように扱いながら最低な秘密暴露を行いながらタバサの一番深くに亀頭を押し付けると)
(たっぷりと、その体と同じ遺伝子情報を持った精子を含んだ濃厚中年めっとりチンポ汁を打ち上げ注ぎまくり♥)
-
あはは、お母さんお馬さんだって〜★
んへぇ♥う、うん…タバサね、勝手に腰が動いちゃうの…あへぇ♥
腰が動いてオジサンチンポがズンズンって♥しゅごいよぉ♥気持ちぃ…んほぉ♥
(幼女らしからぬ牝声牝ケツ振りでチンポを余すところなく締め付け、マンコで扱きまくる生粋の淫乱ロリ♥)
(母親譲りの金髪を振り乱し、我を忘れオジサンに向かってロリケツをパッコンパッコン♥)
「んヂュルル…ちゅぴぃ♥…はぁ、あ、はぁ…♥」
「はい…だってこんなドスケベセックス見せつけられたら…娘を思う母としては協力しない訳にはいかないもの…♥」
(オジサンの尻穴に舌をねじ込み前立腺奉仕で我慢汁の出を良くしていく母)
はぁ、あぁ、んひぃ♥お、じさん…タバサ、もう駄目なの…♥
も、イッちゃう…凄いの来ちゃうの…んほ、お゛おへぇ♥え…?ひぎぃ、今オジサンなんて…ふぎぃ♥
オジサンがタバサの本当の…パパ?タバサ、パパと種付けセックスしちゃって…あぁ、あへぇ♥
嘘、パパなの?パパだからこんなにオチンポとオマンコの相性ぴったりなんだ…♥
(ズコバコされ意識が途切れそうになるなら告げられた衝撃の真実)
(けど遺伝子から淫乱牝なタバサはそれを聞いてもむしろ興奮するドスケベっぷりで)
(パパ遺伝子を搾り取るようにロリ娘マンコが、ぎゅぅ♥♥ぎちちちぃ♥と強烈な締め付け)
(おまけに今まではなかった子宮口の降下も始まり、ヤリチン黒亀頭に近親ハラミ乞いキッス♥)
あ”ーっ♥あ”あ”いぎゅぅ♥タバサ、パパと子作りセックスしてドスケベイキしゅるのぉぉぉぉっ♥
おっお、おほぉぉぉぉぉぉ♥♥♥
(作り出されたばかりの初々しいロリ卵子がパパ精子に喜んで輪姦されていっちゃう♥)
(馬の嘶きにも似たガチイキ♥近親相姦セックスの極上背徳快楽に連続でロリ娘マンコがアクメしまくる♥)
【ごめんね、長くなっちゃったけどタバサはこれで〆にするね♥】
【短かったけど凄く濃厚な子作りセックス、とっても気持ちよかったよおじ…パパ♥】
-
【こっちもそろそろ限界だった.。。返事が返せずにすまぬ!】
【またあそんでくれや、二人とも♥】
【じゃあな、愛しの娘よ】
-
【分かったよパパ、こういうスレだし遅い時間だし気にしないでね♥】
【うん、また子作り近親相姦セックスでエッチに遊ぼうねパパ♥】
【おやすみなさ〜い★】
【スレお返ししま〜す】
-
【時間はあまりなくていつも以上に短くなりそうですけど】
【どうしても不倫オマンコが疼いてしまって…♥誰かお相手してくれる浮気オチンポはいないかしら】
-
【初対面の、一夜限りのアバンチュールなんてどうだろう】
【お互い浮気セックスしたい性欲溢れる男女ということで♥】
【ビアンカが家庭持ってそうなチンポのでかそうな中年を誘惑して宿へという感じ】
-
【こんばんは♥あら、ワンナイトラブならぬワンナイト種付けなんて素敵ね♥】
【ふふ、お互いに家庭で不満を感じているを出会っただけで理解して、どちらからともなく逢引宿へ…】
【そんな出会いだから名前も私が王妃であることも知らず、ひたすら性欲に任せて…なんてどうかしら♥】
【よければ次からホテルに入ったくらいから初めちゃうわね?】
-
【ふh、こんばんは♥】
【分かっているのは不倫したがってる人妻ということだけで、一晩だけならと、こちらも連れ合いには出来ないような燃え上がるようなセックスを】
【ずっと年上のおじさんのチンポを味わって不満解消してくれ…奥さんよぉ♥】
【では初めてくれたら合わせるので】
-
ん、ちゅっ…♥ふふ、入っちゃったわねこんないかがわしい宿に…んんっ♥
(城を抜け出し出会いを求めて立ち寄った街の酒場で出会った一人の男)
(他の男とは違う、明らかに家庭持ちなのに独り身の男以上に女に飢えた瞳を隠しきれていことに気づき)
(相手もそれは同じだったようで、どちらから誘うわけでもなく宿…しかもセックスをするためだけの宿へ)
ん、んちゅぅ♥くちゅっ…はぁ…オチンポ、頂戴?浮気セックス♥したかったんでしょ貴方も♥
(部屋に入るなり、互いに名前も知らないとは思えない濃厚な…べろちゅーを交わし舌を絡ませながら服を脱ぎだす)
(相手にも促すように股間をサワサワ…♥明らかに慣れた…人妻のテクニックを感じさせ、こちらも家庭持ちであることを匂わせて興奮を煽る♥)
【こんな感じで・・ふふ♥よろしくね♥】
-
んちゅ、れる…ちゅ…お前さんも相当溜まっているみたいだなぁ…ちゅじゅる♥
こんな、もう妻にも相手にされない、中年の親父相手に、こんな、ちゅ、スケベな身体とテク誘いやがって♥
今夜は簡単に寝かせねぇ…旦那じゃ満足できないんだろう?中年のテクを見せてやるよぉ♥
(酒場で誘われるままにホテルへと移動し、お互い名前も名乗る間もなく服を脱ぎ初対面でのベロキスをはじめ)
(たわわに実った胸を掴み、ネチッコい、女体に飢えた手つきで揉みこね回しながら)
(股間を手馴れた手つきで擦られれば、最近自分の手以外の刺激がご無沙汰だったチンポは即勃起し苦しそうにヒクつき我慢汁垂らしまくる)
今までここの穴で何人子供こさえたんだい?俺のこのチンポは3人子作りした…♥
正直言うと奥さんで4人目の記録を更新をしてぇ位だ♥だからよぉ、もちろんするなら生だろ?なぁ?
(胸の先を指で摘むとシコシコと扱き乳首勃起を誘発させつつ、もう片手では他人の妻のオマンコヲ硬い指でこすり付けて)
(何人産んだと下品に尋ねつつ、擦りつけた指をオマンコへ差し込み小刻みに動かして)
…生セックスOKならおねだり、してくれよ♥おじさんのチンポで子作りしたいってよぉ♥
浮気セックス♥不倫セックスで妊娠させてってよぉ♥
(胸と股間の愛撫をしつつ、ベッドに目をやり、そのベッドへとビアンカを押し倒して)
-
あら、こんなに立派なおちんぽを持ってるのに相手にしないなんて勿体無い…♥
(しゅるしゅると絹で撫でるような手つきでチンポを撫で回しながらズボンのチャックを降ろし)
(直に勃起チンポを掴むと、躊躇いなく溢れる我慢汁を白磁のような手に塗り広げ亀頭を捏ね繰り回し)
私は二人…でも双子だから旦那とはその一回きりね
…旦那の子供は、だけど♥
(暗に他の男と浮気オマンコで孕んだことがあることを仄めかし)
(男に生ハメセックスOKなことを感づかせて)
…あんっ♥大きな手…この手でオッパイ揉まれると、すごく…んひぅ♥感じちゃう♥
きゃっ…♥ふふ、貴方の方こそ浮気セックスしたかったんでしょ?
私一人を悪者にするのはずるいわよ、ふふ♥なんせ…これから不倫人妻の子宮に種付くのは…
貴方の子種♥なんだから♥
ん、はやくぅ…淫乱ちんぽ好き人妻の孕みたがり子宮に、強欲不倫チンポぶちこんでぇ♥
パコパコ♥浮気セックス♥不倫交尾で妊娠させてほしいのぉ♥
(下着は艶やかで即ハメ可能な不倫人妻御用達穴あきエロ下着♥)
(それを下品にくぱぁ♥と広げて、名前もしないオヤジのフル勃起チンポを誘う♥)
-
ああ…浮気セックスしたかった。家庭じゃ子供もうざがるし妻も構っちゃくれないからな…
だからよぉ…このチンポの使い道って奴をずっと考えていた♥それが…今ってことだよ♥
(不倫が一度ではないというのを感じ取れば、ならば遠慮することはないと自分の欲求も口にする)
(口にすれば欲望は形になりみるみる勃起は並以上の、凶悪とすらいえるエラ張り反り返りガチ勃起へとなって)
(太った腹に完全密着しながらミミズのような血管を見せつけながら、巨体で覆いかぶさり)
スケベな下着つけやがって、浮気セックスする気満々で、俺以外なかったら他の男を誘惑するつもりだったな?
そんな貧欲マンコに相応しいのはこういう孕ませたがりのチンポだって決まってるんだ、よぉ!
(ビアンカ自身で開いたマンコ穴に光沢を浮かばせたパンパンな亀頭を押し付けると、体重と勢いをかけて一気にチンポを挿入「)
(太く。内側から圧迫する極太チンポを根元までぶち込めば、ふぅぅぅ♥と挿入完了という息を吐いて♥)
これが人様の女のマンコ!やっぱり俺の嫁のマンコとは違うなぁ♥
アレよりよほど気持ちがいいぜ?このチンポ搾りに特化した人妻マンコ…他のチンポの事忘れさせるぐらいハメまくるぞ、おら♥
(グリングリン♥挿入直後は腰を捻って一番深くの密着点を亀頭で刺激し)
(正常位で向かい合ったままn結合をしてしまえば早速腰を振ってギッシギッシ♥ベッドを振動させるようなガチピストン♥)
(ズッボズッボ♥空気が混ざるような欲望丸出しのガチピストンを手始めに行い)
-
じゃなきゃ人妻が夜に一人あんな男だらけの酒場になんか行かないわ…♥
みんなギラギラしてたけど…中でも貴方が一番ギラついてて躊躇いなく私を種付けてくれる♥って一目で分かった…♥
他の男は流石に妊娠は責任が…とか言いかねない感じだったけど、あなたは絶対孕ませてやるって…目とオチンポで言ってたもの♥
んっ♥ああぁ♥ひぃ♥すごぃ♥
思ってた通り…ううん、思ってた以上の凶悪チンポぉ♥
人妻オマンコごりごり犯してくるぅ♥おっほぉ♥深いのいぃのぉ♥
(ハメたとたんぶちゅぶちゅマン汁が溢れ、ガチピストンにも負けじといやらしく強く締め付ける牝まんこ♥)
(脚を男の腰に無意識の内に絡ませ、より深くまで導いて、同時に自ら腰を淫乱に振り立て下品な音を拡大させ)
(旦那には決して見せないドスケベなアヘ顔アヘ声を、名も知らぬ浮気男に披露してしまう♥)
-
【すまん、眠気がきてしまった!】
【中途半端になって持て余してしまうかもしれんがここまでで】
【また機会があればー。おやすみ、ぐぅ】
-
【そ、そんなぁ…ここでなんて生殺し…】
【でもこんな時間だもんね、分かったわ。途中までだったけどお相手ありがとう♥】
【また会えたら今度こそちゃんと浮気オマンコに不倫ザーメンで種付けてね♥おやすみなさい】
【私も落ちるわね】
【スレお返しします】
-
【また少しの間募集してみるわね】
-
【少し早いですが落ちますね】
-
【こんな時間ですけどどなたかお相手してくれる方はいるかしら?】
-
【どんな人が好みなんだっけ?】
-
>>354
【…そうね〜、淫乱で浮気チンポ大好きな人妻でも構わず抱いてくれる人かしら♥】
【主人の部下や仲間モンスターとか、元々何かしらの関係がある人でも背徳感があって好きよ?】
-
【ほうほう、じゃあ、過去、結婚前に何度も関係を持ってたおじさんとかはどうかな?】
【それが忘れられずに田舎から連れ出して城で雇ってしまってて、暇さえあれば粗末な小屋で生ハメとか】
-
【私がお父さんの病気のために山奥の村へ引っ越していた頃の話ね?】
【うふふ、いいわね♥】
【初めこそお父さんの治療の代金を稼ぐためだったのが、いつしかおじさんとのセックスが目的になってしまい】
【リュカと結婚してからも…ううん、結婚したからこそリュカと比べて激しくいやらしいおじさんのドスケベセックスが忘れられなくて…とか♥】
【そうね、お世話になったからってこじつけておじさんの家族ごとグランバニアに招き】
【仕事とは名ばかりの閑職に多大な給金を払いつつ、日々上司だからとか言い訳しておじさんの働くぼろ小屋でガチハメ浮気マンコ♥】
【タバサもおじさんに懐いてて、ドスケベ調教されてて、とかね♥】
-
【そうそう、最初はお金稼ぎ、ビアンカちゃんの身体に一回500G、普通の村人からしたらかなりの高額を払ってたんだけどねぇ】
【やっぱりいつかは払えなくなっていたら、ビアンカちゃんから値下げしてくれて最終的にはタダマンかなぁ?】
【それからしばらく会えなくてある日急にお城に召し上げられて、かつての世話になったからなんて言ってねぇ?】
【馬小屋の番、庭師程度の仕事に莫大なお金を払って雇っては、毎日毎日美人母娘とハメハメ♥】
http://i.imgur.com/mICYRg3.jpg
【母娘で取り合いしちゃいそうだよねぇ】
-
【うふふ、そうね…独身の頃から病気のお父さんのお世話もそこそこにおじさんとタダマン♥してたもんね♥】
【人妻になり幸せになれたと思ってたけど…身体はやっぱりおじさんのケダモノチンポが忘れられなくて…ね♥】
【そうそう♥もう毎日私かタバサか…二人同時かでお相手しないと絶倫のおじさんは満足させられなくて】
【あら、素敵♥やっぱり私はこれくらいむっちり爆乳で、タバサはロリらしくつるぺたがいいわよね?】
【うふふ…でも仲はいいのよ?なんたって母娘で竿姉妹なんだもの♥】
-
【タダマン、どころか逆マンじゃなかったかなぁ】
【お金に困ってるって言ったらちょっとだけって、お金とか料理持ってきてくれて嬉しかったよぉ♥】
【ビアンカちゃんみたいな美人とは二度と出来ないと思ってたから本当に嬉しいよ】
【最低でも5回は出さないと治らないからねぇ、二人に頑張って貰わないと】
【仲良しなら何よりだよねぇ、美人母娘でおじさんの性処理ペットなんだから】
-
【お父さんのこととか良くしてもらったし、お返しが私のチョロマンだけじゃ足りないと思ったから…】
【あの頃はおじさんの奥さんに隠れての浮気セックス…今は私がリュカに隠れての浮気セックスだものね♥】
【うふふ、ほんとおじさんは昔から絶倫オチンポなんだから…♥】
【それじゃあ今日もいっぱいタバサと二人でどぴゅどぴゅ♥させなきゃね♥】
【そろそろ書き出そうかしら?他に何か言っておきたいこととかある?呼び方とか衣装とか…】
-
【本当に良い子だし、親の揃ってチョロマンで嬉しいよねぇ、美人でお股が緩いって最高だよ♥】
【他には、特にはないかなぁ、やりながら微調整、かな?】
-
(グランバニア城の隅の小さな掘っ立て小屋)
(一人の中年男の仕事場、という名目で建てられた粗末な小屋は中年男とその男の上司であるビアンカ)
(そしてその男によく懐いている王女タバサ以外は訪れるもののない本当に隅の隅にあるぼろ小屋)
「あっ♥んっ…おじさ、早くしないとお母さん来ちゃうよ…んんっ♥」
(そんな王族には似つかわしくない小屋の中から王女タバサの子供らしからぬ色っぽい声が漏れてきて)
(王妃ビアンカが爆乳をたぷたぷ♥揺らしながら慌てて小屋に駆け込むとそこには…)
【じゃあ服は普通の私の衣装ってことでお願いね】
【そうね、何かあったら【】でもいいから教えてちょうだいね】
-
タバサちゃんは相変わらずっ、食いしん坊さんだ、ねぇっ、朝からもう三回もしてるのに、ねぇっ♥
(狭くて汚い、ただの倉庫のようなボロ小屋でワシは白の姫様、母親譲りの美少女のタバサ様、いや、タバサちゃんの身体を抱っこするようにしてチンポをその小さな穴に押し込んでいた)
(粗末に見えて、中々に質の良いベッドに腰掛け、お互いに肌を合わせて汗と汗を絡ませながら下から突き上げる)
(細くて小さな身体を太めの中年チンポで持ち上げるようにピストン、完全にワシのチンポの形になってしまってる穴をほじくっていたら)
(小屋の戸が開かれ入ってきたのは金髪の三つ編み美人、艶かしくエロい身体の美女でありワシの浮気相手、ビアンカちゃんだった)
おとと、今日は遅かったねぇ? もうタバサちゃんのロリ穴に三発もザーメン出した後だよぉ?
(爆乳を揺らすビアンカちゃんに見せるようにタバサちゃんの身体を持ち上げてオナホのように上下させる)
【書き出しありがとうねぇ、二人とも可愛いよぉ?」
【そっちからも何かあったら教えてね】
-
「あんっ♥えへへ、だってぇおじさんのオチンポきもちいーもん♥」
「あっ…くひっ♥奥まで、入って…タバサのオマンコ、オジサンチンポの形に広がっちゃってるよぉ♥」
(小さくまだくびれもろくに無いまさにロリータなボディのタバサが)
(父親よりも年上の中年男と全裸で汗塗れで激しく交わり合っていた♥)
(キツキツロリマンは誇張ではなくオジサンチンポの形に変えられ、チンポを喜ばせるためだけの牝穴になっていて)
(喘ぎ声も年端も行かない女の子とは思えない色っぽさ…というよりスケベさが漂っていた)
あっ、やっぱり…タバサったら今日は私がおじさんとする日だって前々から言ってたのに…
(入っただけでむせ返りそうになるほど蒸れた淫臭の漂うぼろ小屋で、自分の愛娘が中年男にマンコから溢れるほど中出し、全身ぶっ掛けまでされているというのに)
(ビアンカは咎めるどころか羨ましそうに二人のガチハメセックスを見つめて、すぐにモジモジと太腿を擦り合わせ発情してしまう♥)
(そう、ビアンカとこの男はずっと前、結婚するより前から肉体関係♥)
(おじさんに揉まれまくって成長しきった熟れ人妻爆乳を媚びるように男の腕に押し当て、今日も浮気セックスのおねだりをしちゃうのだった♥)
-
ほれほれほれぇ♥ タバサちゃんのおまんこはもうチンポ穴だよねぇ♥
っとと、おまんこ締めつけるのも、物覚え良いし、これはママ以上のおまんこちゃんになれるよぉ♥
(子供のうちからこの淫乱さは母親譲りで、セックスを覚えたら止まらない依存症のような美少女のおまんこの穴をほじくりまくり)
(汗と汗を絡ませあう濃密なセックスをしていき、強制的にイカせてやろうと、腰の振りを強くしていき、タバサちゃんのおまんこを攻め立てる)
ほれ、イケっ♥ イケ、淫乱姫っ♥ その年で膣イキする穴奴隷ちゃんめがっ♥
(ビアンカちゃんの人妻フェロモンに舌舐めずりしながらガンガンタバサちゃんを責めて責めて)
っ、ほぉら、四発目、だっ♥
(どぷっとすでにマン汁が泡立ち溢れたまんこにまるで適当に捨てるようにザーメンを出したら、タバサちゃんをベッドに捨てて)
(高価なタバコを咥えてふかしながらビアンカちゃんの手から溢れる爆乳を揉みしだき)
ふぅぅう…………まずはお掃除から行こうかぁ?
(むにゅっむにゅっとテクも何もなくただ刺激を与えながら、唾液に濡れたチンポを見せつけて掃除をお願いする)
-
「うん♪タバサのおまんこはもうチンポ穴なの♥」
「おじさんの勃起チンポハメハメしてぇ、パコパコどぴゅどぴゅオチンポミルク出すためのチンポ穴♥」
(今よりずっと小さい時から男に教え込まれて来たせいで自然と言葉も卑猥なものを覚えてしまっていて)
(覚えているのはなにも言葉だけじゃなく、腰振りケツ振り、子宮口でのガチガチ亀頭の受け止めかたまで)
(もうすっかりおじさんのチンポを満足させるためだけのロリ牝王女様♥)
「あぅ♥はげしっ…い、いぐっ…タバサ、オチンポでまたイッちゃうっ♥」
「んっ、ひっ♥ひぎゅ♥ひぐ、イグ、淫乱ロリ牝穴タバサ、イッちゃうのぉ♥」
(容赦のない母親の前でのガチピストンで体ごと突き上げ犯し尽くされ)
(白目をむいて獣みたいに吠えながら、元々キツイロリマンをさらにぎゅぅぅう!!と強烈に締め付け)
あ、ひぃ……ぁ、ぅ、あぁ…♥♥♥んっ、っ…♥
(四発目とは思えない特濃チンポ汁が子宮を直撃して糸の切れた操り人形のようにガクッとベッドの上に崩れ落ちるタバサ)
(小さかった筋マンコはもう閉じなくなってピクピク♥しながらトロトロとザー汁を零し)
はぁ…す、凄い…♥おじさん、こっちに来てからますますセックスが上手になってるんじゃ…?
(連日連夜この美人母娘を使ってセックスしまくってれば当然といえば当然だが、男のテクは見ているだけで濡れるほど激しくいやらしくて)
(すっかり発情しきった浮気症な王妃おっぱいを自ら差し出し、エロ乳首を擦り付けて)
はいっ…♥ちゅっ…今日も淫乱人妻のビアンカに浮気チンポごちそうしてください…ちゅっちゅっ、れろぉお♥
(躊躇いなく娘とのセックスの後のぐしょ濡れチンポをしゃぶり、舐め回し、綺麗な顔を汁でベトベトに汚してしまう♥)
-
そりゃぁねぇ? 淫乱症の爆乳人妻ちゃんと、金髪チビ穴ちゃんを毎日毎日ハメてたらテクもあがるよねぇ♥
本当に、お、おっ、ぉ、そういうビアンカちゃんだってフェラテクかなり上手くなってるよねぇ♥
ワシがタバサちゃんのフェラを褒めてからかなぁ?
(ひと段落したら空気だけどワシのチンポはまだまだと天井を睨むように勃起していた)
(ロリ穴のマン汁とザーメンで濡れたチンポを爆乳美人妻に清めさせつつ、タバコを吹かして片手はその爆乳を揉む)
(手のひらにずっしりと来る重さを楽しみ乳首を摘んで刺激しながら、チンポをビクビクと揺らしてまだまだやり足りないとアピールしたら)
こんな淫乱でどうしょもないのが王の妻だっていうんだから世も末だよねぇ?
ワシみたいな中年にカネ払ってまで毎日毎日浮気まんこしたがってるんだからねぇ♥
チンポ見た途端に発情して、まぁだ犬の方が分別ありそうだねぇ♥
(小屋の中には性の臭いが充満していて霧にでもかなりそうな状態で、汗だくのままビアンカちゃんのフェラを楽しんでいたけれど、そろそろと思いベッドに深めに腰をかけたら)
そぉら、自分で入れてごらんビアンカちゃん♥
もちろん旦那に謝りながら、おじさんにゆる穴使わせてるのを謝りながらねぇ?
(ギンギンに勃起したチンポを見せつけて、浮気を改めて意識させながら自分で入れるように指示出した)
-
もぉ♥山奥の村から今までおじさんに何回パコられたと思ってるの?
しかも毎日してるのに変わらずいやらしくていつもイカされまくっちゃって…
そりゃあちょっと位浮気してでもエッチしたくなる淫乱人妻にもなっちゃうわよ♥
(舌先、舌の腹、舌の裏まで丁寧に使って、カリ、筋、剛毛の茂るチンポの根本までレロレロ♥)
うぅ…お、おじさんにだって奥さんはいるじゃない…
あぁ…言わないでぇ…毎日貢いででもおじさんに浮気パコハメされないと満足できないのぉ♥
だってぇ、だってぇ…♥おじさんのくっさぁいガチガチエロチンポが大好きなんだもの♥
(そう言いながらもそそり立ちおじさんチンポを前に瞳をハートマークにして)
(着ていた服を見せつけるように脱ぎ、自ら夫を裏切る浮気パコハメへと突き進んでいく)
(おじさんの上にガニ股気味に跨ると、指で人妻マンコをくぱぁ♥と広げトロトロの本気マン汁を亀頭に塗りつけながら)
んおぉ…♥かたぁい…♥これ、これが欲しいのぉ♥
ごめんね、リュカ…私、ほんとは貴方の妻になる前、山奥の村の頃からずっとおじさんのチンポ嫁なの♥
もうおじさんなしじゃ生きていけない淫乱妻を許して…んんっ♥
おじさ…ううん、貴方…♥もう娘に比べたらガバガバの中古浮気穴だけど…
精一杯…リュカ相手にする何倍も何十倍も努力してチンポ嫁の勤めを果たすから…
オチンポください♥オチンポください♥浮気オチンポでズコバコ、ドスケベビアンカを犯し孕ませてぇ♥
んんっ♥あ、あああ♥んひぃぃぃ♥入って、くりゅぅぅ♥
(そこまま下品なポーズで勃起チンポの上に腰を降ろし、ずぶぶちゅ♥と生チンポをハメてガチ浮気マンコ♥しちゃう)
-
ぉ、と、おおっ♥ 相変わらず緩いけど具合の良い穴だよねぇ♥
今や、王族の妻っ、お妃様なんだけど、ねぇっ、元はと言えばワシの、片田舎の中年オヤジのチンポ穴だったんだからねぇ♥
どんなに着飾っても、こうやってチンポを見せてやれば即座に元どおりなのは昔から出し娘にも受け継がれてる、ねぇ♥
ほれ、ほれえっ、もっと締め付けんと捨てるよぉ? タバサちゃんさえいればワシは構わないから、ねぇっ♥
さすがにビアンカちゃんはハメ飽きたよぉ? ビアンカちゃんが言ったように何回も、14歳の頃から何回も何回も、飽きるほどハメたんだから、ねぇっ♥
(隠しもしない淫乱さ、ワシとのセックス回数は旦那の100倍以上の関係でそれほどまで依存している金髪爆乳妻のガニ股騎乗位)
(ムチっとした尻を下ろしていき、さっきまで娘を可愛がってきたチンポをしっかりと咥え込み)
(最低な発言をするビアンカちゃんの腰を掴むとそのままグイッと下まで下ろさせて、旦那じゃ絶対に届かない場所をチンポでジワジワとなぶるように擦ってあげながら)
(ギリギリ弱点を狙わない絶妙なテクで刺激しつつ)
ワシとハメたくて土下座したこともある淫乱を妻にしたアホには同情したくなるけどねぇ、見た目だけは良いから騙されちゃったようだし
あ、そうだそうだ、ほら、タバサちゃん起きてねぇ?
(腰を掴んで自由を奪い焦らしながら片手を伸ばしてザーメン垂らして眠る美少女を起こしたら)
(ママとしっかりと対面させてあげて、下からビアンカちゃんのおまんこをトントン軽くついてあげながら)
ビアンカちゃん? 娘にはしっかり教育しなきゃねぇ、旦那選びのコツを、ねぇ♥
なんだっけぇ? 結婚生活で一番大事なのはぁ、優しさだっけぇ? んん?
(爆乳を揉んでやりつつ下からどんっ!と子宮を突き上げる)
(偉大な王をコケにする遊びを楽しむことにしていた)
-
んおぉ♥おじさんのオチンポもぁ、タバサに4回も種付けた直後とは思えないわっ♥
すごっい硬くて、ゴリゴリ抉ってくりゅぅぅ♥お、おっほぉ♥
うん♥ずっと前からおじさんのチンポ穴♥このチンポさえあればなんにもいらない♥
(王妃としても妻としても母親としても最低の発言を連発し)
(プライドをかなぐり捨ててひたすら快感を求めてドスケベにケツを振りたて)
(その度にどたぷん♥ぶるんっ♥と人妻爆乳が揺れまくって浮気チンポを楽しみまくっていて)
そ、そんなぁ…貴方がハメてくれるって言うからタバサだって差し出したのに…
ん、お、ほぉお♥腰、とまんないぃ♥いぃ、チンポ気持ちいいのっ♥
あ…そこ、もうちょっとだけ奥ぅ…おねが、お願いよぉ…もうちょっとだけ奥まで突き上げて
なんでも…お金でも娘でもなんでも上げるからぁ…突いてぇ♥
(ベッドがギッシギシと鳴り響き、マンコの奥までずっぽりハメられ、カリで抉られ、涎を垂らしてよがるけれど)
(一番気持ちいい、一番の弱点をわざとずらされて、切ないなんてもんじゃなく気が狂いそう)
「うにゅ…あ、お母さん…♥わっ、すっごい!タバサじゃおじさんのチンポこんな根本まで入れれないよぉ♥」
ち、違うの!タバサ、よく聞いて!
結婚で一番大事なのは…夫の一番大切な条件はチンポよ♥
チンポ♥デカチンポが一番なのぉ♥おっほぉぉっ♥そのためだったら浮気マンコしてもいいのっ♥
私達チンポ穴牝はぁ、気持ちいいセックスしてくれるおじさんチンポのチンポ嫁になるのが一番なのよっ♥
お父さんみたいな粗チンにオマンコさせちゃ絶対ダメよっ♥お、ひぎぃ♥
-
よぉし、よぉく言えたねぇ♥
タバサちゃん、わかったかなぁ? 結婚で大事なのはチンポだからねぇ♥
そこに失敗したらママみたいな貪欲浮気妻になっちゃうからねぇ♥
だから、よぉく見ててねぇ? タバサちゃんも分かってるだろうけど、ねぇっ♥
(たっぷんどたぷんと爆乳を揺らして、焦らしから解放されたいが為に『本音』を余さず叫ぶ欲負け妻を褒めてやるように奥をまたついたら)
(娘の見ている前で、ビアンカちゃんを抱き上げてベッドに寝かしてやりその上に汗ばんだ身体で覆いかぶさるようにして)
(旦那じゃ決してしてくれない本気のピストンを味あわせてやることにする)
(種付けプレスの体勢で、肥満体でスタイル抜群の美女を捕獲したら)
田舎生まれの便所体質のエロ女をっ、アクメ殺してあげるから、ねぇっ♥
国をダメにするっ、ちんぽ狂いを、ねぇっ♥
(体勢を決めたら後はそのまま体重をかけて何度も何度も何度も深くまでズボッズボッ!とピストンしてあげる)
(まだタバサちゃんには辛い激しさだけど、ビアンカちゃんはワシのチンポをハメて十年近いからこそ余裕で受け入れることができていて)
わかってるよねぇ、っ、次も女の子、だよぉ?
可愛いメス穴を産んだら、ぁ、ワシが結婚してあげるから、ねぇっ、そしたらワシも王族だから、ねぇっ♥
(小刻みだけど深い、弱点だけを狙う激しいピストンでビアンカちゃんをアクメさせようしていき)
(年齢差50近い婚約の忌まわしい欲望を垂れ流す)
-
ふぎぃぃ♥しゅごぃ♥あ、あ〜♥
おっぱいも♥おっぱいももっと揉んでぇ♥
「うん♥でも大丈夫だよ♥タバサは昔からおじさんとしかオマンコしないって決めてるもん♥」
「お母さんみたいに浮気マンコなんてしないよ〜、えへへ♥」
(すっかり仕込まれきったタバサは知らず知らずのうちにおじさんチンポ専用肉ロリ穴となっていて)
(目の前で娘が中年男に身も心も差し出しているというのに、ビアンカは種付けプレスでガチピストンされてよがることしか出来ない)
(上からずぽっ♥ずごっ♥t力強く子宮に向けて巨根を打ち下ろされ、泡だったマン汁がベッド上に飛び散り)
(経産婦とは思えない若々しく肉付きの良いドスケベボディがおじさんに押し潰され)
あ゛〜イクッ♥便女マンコイクッ♥
ごめんなさい、ごめんなさい、浮気チンポハメることしか考えてない淫乱エロ牝でごめんなさ…ひぃ♥
イグ…♥イクイクイクっ♥浮気チンポにハメまくられてアクメ殺されちゃうぅうっ♥
(種付けプレスされたらすぐに無意識に脚をオジサンの腰に絡みつかせるように条件反射で覚えこんでしまっていた)
(より深くまで突き上げてくるチンポを何百何千かいとパコられ続けた人妻マンコがぐじゅぐじゅマン汁とトロトロマン肉で締め付けて)
は、いっ♥次の子も貴方にあげるっ♥次の子もあなたのチンポ嫁にしていいからっ♥
だからもっと…!もっと浮気マンコして♥未来の王様チンポで王妃マンコを躾けて♥孕ませてっ♥
(タバサどころか次の子まで男に差し出すことを約束する)
(どう考えても回数的にもタバサはこの男の血の繋がった実の娘、オマンコとオチンポの相性がいいのは当たり前だった♥)
(そして次の子も確実に妊娠出来るように子宮が降りてきて、中古マンコが必死でチン媚締め付けでザー汁を膣内射精させようとして♥)
-
おっっおおっ♥ ガバガバメス穴のくせにこんなに締め付けてきてっ♥ 我が子すらセックスして貰う為の対価にしか考えてないような色ぼけ女めっ♥
ほんとっ、こんなダメな脳内おまんこ女に騙された王様は可哀想、だねぇっ♥
タバサちゃんはこんなに一途なロリ穴、なのに、ねぇっ♥ チンポの相性良ければ誰にでも股開くお手軽おまんこおばさんは、ほんっとに、ダメだよぉっ♥
(腰に足を絡めてきていつでも膣に出してとアピールしてくるビアンカちゃん、その素直さを楽しみながらズボッズボッ!と腰の動きを早くしたり)
(逆にわざとゆっくりにして優しく優しく敏感なポイントを削るように刺激していき、ビアンカちゃんのおまんこは全部ワシが知ってるんだぞとアピールする動きをして)
エロい身体して、ワシとのセックスを五年間もしてた淫乱がっ、そう簡単に忘れられはしないのは当たり前だよねぇっ♥
ほらほらぁっ、そろそろ出してあげるからねぇ♥
タバサちゃんもよぉく見てて、ねぇっ♥
(ズボズボと小刻みに素早い動きで奥の奥、ボルチオ性感を刺激してやり)
(しかも体重をかけることによって気持ち良さを逃がさせない、動くことによって分散させないようにしながら汗を垂らして)
っお、おおっ、くぉっおおおっ♥
“びゅるるっびゅるびゅるるるる!”
っぉ、はぁ、はぁ、ら、はぁ………………ビアンカちゃん妊娠したかなぁ?
ん〜? ビアンカちゃん♥ 妊娠、した
かな、ぁっ♥
(まだまだ濃ゆいのを吐き出し、子宮にザーメンを流し混んでチンポをビクビクさせる)
(そして、妊娠したから聞いて、ビアンカちゃんが迷っていたら、腰をぐりんぐりんと回すように刺激して)
妊娠してないならぁ、するまで出すよぉ?
-
「そうだ〜、お母さんよりタバサとセックスするべき〜♪」
ひ、ひぎっ♥ごめ、ごめんなさい、色ボケ女で、チンポ狂いの中古マンコでごめんなさひぃ♥
でも欲しいの♥ご主人様の勃起チンポがもっともっと欲しくてたまらないんぉぉ♥
(激しい動きから一転してジワジワ体の芯から削られていくようなねっとりセックスにマンコは痙攣しっぱなし)
(娘の前だっていうのにもっともっととおねだりケツ振りをしてしまう浅ましさで)
(5年間揉み続けられた爆乳も乳首がビンビンに立って全身でおじさんにセックスアピールしちゃう♥)
「うわぁ〜ほんとにすごーい♥タバサもいつかあんなずっぽりオチンポ入れられるようになるかなぁ♥」
あ、あひっ、見ないで…♥タバサ、こんなスケベなお母さんの姿、見ちゃダメ…んおぉぉ♥
お、ほっ♥そこ、そこそこ♥
あ゛っ、がぁ…♥来る…すごいのきちゃう♥くる、くる…♥
ひっ♥んほっ、イグ…イグイグイ゛ッグぅうっ♥♥
ザー汁中出しイッグゥぅ♥
(確実に子宮を狙い打たれ、卵子があっという間に力強い種付け精子達に取り囲まれて嬲られていく)
(全身から汗も涙も涎も鼻水もマン汁も…体液を出しまくって、直ぐ側で見ていたタバサに潮まで吹いて本気牝アクメ♥)
(浮気種付けセックスの興奮にアヘアヘと無様な王妃とは思えぬ醜態を晒し)
はぁ〜…あ”〜…あ、ふ…ん、はぁ…ほぁ♥
し、しまし、た…こんな濃いの全中出しされたら…妊娠確実…♥
…あっ、う、嘘!してないですっ♥まだ妊娠してない♥
絶対妊娠してないからぁ、もっとぉ…もっとオチンポでぐりぐりしてぇ♥
(絶頂直後のマンコをまだまだ固いチンポで撹拌され、続けざまに絶頂しながらも)
(妊娠してないと嘘をついてまだまだ浮気チンポを求めてしまう真性のチンポ狂い便所牝♥)
(上半身を脱ぎ捨て全裸になって改めてそのたわわな爆乳も使ってオチンポを誘惑していると…)
「えー!!お母さんずるい!次はタバサの番だよ!おじさん、ほら、タバサのロリマンコならもっとキツキツでどぴゅどぴゅする時きもちいーよ♥」
「だからタバサとオマンコしよっ♥絶対絶対タバサのオマンコの方がきもちいいし妊娠できるから♥ね?」
(遺伝なのかタバサも淫乱チンポ好きを遺憾無く発揮して、ロリマンをオジサンの目の前で左右に広げて、ツヤツヤのロリ肉を見せつけ)
(月のものが始まったばかりなことを教え、知らず知らずのうちに実の父に種付けセックスをせがむ)
ダメよっタバサ、まだお母さんの番で…!それにあなたにはまだ妊娠は早いわ…!
「やーだよっ♥絶対タバサおじさんのおチンポミルクで妊娠するのっ♥」
(傾国のドスケベ淫乱母娘はいつまでも中年男の絶倫チンポをいやらしく求めあい、ぼろ小屋から嬌声が途絶えることはなかったのだった…)
【ごめんなさい、〆ようとしてすごくながくなっちゃった…】
【でもここまでお付き合いありがとうございました♥母娘でたっぷりチンポ穴使ってもらって楽しかったです♥】
【また機会があればよろしくね♥ではお疲れ様でした…♥】
-
【エロい締めをありがとうねぇ、本当に最高だったよぉ】
【またこちらからもお願いしたいくらいだよぉ、最高のスケベ母娘にムラムラしっぱなしだよ】
【それじゃあ、おやすみ♥】
-
オレとセックスしたいそんやついねーかな?
-
>>377
こんな時間から、お盛んだな。
ぜひ一発お相手させてもらいたいね。
-
>>378
いいぜなんか希望とかあるかい?
-
>>379
よろしくな。
そうだな、細かいことだけど、よかったら縞パン穿いててもらっていいかな?
そっちも何かあれば、遠慮なく言ってくれ。
-
小町と添い寝してくれる結衣さんか雪乃さん♪
-
お小遣いかせぎのエロチャットしてくれるおじさん探してまーす
-
>>382
JCアイドルと、チャットで相互オナとかしてみたいな
-
>>383
しよーしよー!!
ちなみに、事務所にバレたらヤバいし、そっくりさんってことにしてくれるかな?
似すぎだけどー笑笑
好きな服とかあるー?
-
>>384
そっくりさんだね、了解w
よかったら学校の制服で、一応の変装?ってことで
赤フレームの眼鏡かけてくれてると嬉しいな
-
>>385
わかったー、制服にメガネね(キリッ
ちなみにキミはお兄さんかな?おじさんかな?
莉嘉はエロいけど処女でいーい?
枕とかガンガンしちゃってるほうが好み?
-
>>386
ありがとう、メガネ莉嘉ちゃんとっても可愛いから嬉しいよ
こっちはおじさんでいいかな?
処女で大丈夫だよ
その分、JCらしく興味津々って感じかな
-
>>387
【ゴメンなさい〜〜落ちなきゃいけなくなっちゃった】
【また遊んで〜〜涙】
-
>>388
【おっと残念、了解だよ】
【よければまた遊んでね、莉嘉ちゃん】
-
Pちゃまと2回くらいした後、くらいのまったりで
ベッドでいちゃいちゃペロペロしさせてくださらないかしら?
-
お相手いいかな?
-
おねがいしますわ♥
ただ、Pちゃまは2度ですけど、
私はもう…何回もイかせていただいちゃいましたので
あんまりハードなことは、めっ、でしてよ?
-
あんまりやり過ぎて担当アイドルを壊すわけにはいかないよね
欲望を抑えられるよう、努力するよ
書き出しはどちらからにする?
2回目が終わって桃華からモノを引き抜いた所…からでよければこちらから書くよ
あ、ちなみに、この2回はゴム付きと無しのどちからかな?
-
では、書き出しはおねがいしますわ。
ゴムは、つけて下さると嬉しいですわ?
もちろん生の方が好きですけれど、愛を感じますもの。
-
はぁ……はぁ……ッ
(荒い息を吐き出しながら、桃華の膣からペニスを引き抜く)
(正常位での二連戦を終えてなお、肉棒はあまり衰えた様子を見せない)
(付けていたゴムを外し、中にたっぷりと白濁の溜まったそれをベッドの端に置く)
(ペニスは元気だが、相手のことを忘れてはいけない)
(組み伏せるようにしていた体勢のまま身体の下にいる桃華を見れば)
(少しの休息が必要なのは明らかだ)
少し休もうか、桃華
(笑顔を向けそう告げると身体を桃華の隣に寝かせた)
(完全に仰向けではなく、桃華の方に身体を傾かせ、その小さな身体を改めて見るように)
-
はぁっ…はぁっ…
(華奢な体の薄い胸が、呼吸で激しく上下に動いている)
(ダンスなどで体力はある方とはいえ、何度もイカされれば、ぼんやりしてしまい)
…たくさん出して下さいましたのね…♥
(目の前を横切るゴムの中の白濁をみて、やっと目が焦点を結び、にこっと笑ってみせる)
休憩って…まだなさるおつもりですの?
私は、もうぐったりですわ…?
たくさんイかせていただいて、幸せですのよ?
(ちゅっ、と軽くキスをして)
あぁ、でも、まだお元気ですのね…嬉しいですけれど♥
(Pの股間までもぞもぞと潜り込むと、残ったザーメンをペロッと舐めて)
おいし…♥
(ちゅっちゅ…と愛おしそうにお掃除フェラをはじめる)
-
【落ちてしまわれたかしら…?】
【私も眠くなってまいりました、失礼いたしますわ】
-
>>390
のシチュで待機ですわ
ご希望によっては、他の方にもなるるかもしれませんわ
-
他の子というとやっぱりロリの方がやりやすかったり?
-
そうですわね、
私と同じくらいの歳格好の方の方が、なれる可能性は高いですわね
お姉様方だと、うろ覚えになってしまうかもしれませんわ…
-
1時間たちましたので、おいとましますわ。
ごきげんよう♥
(ぺこり)
-
【誰かいるかな〜?サクサクっと遊ぼうぜ】
-
【こんばんは】
【サクッとハメハメしちゃう?】
-
>>403
よぉ、こんばんは♥
そうだな、サクサク〜っとハメちまおうぜ♥
セックスしたくってたまんなくってさ〜♪
(挨拶もそこそこに名無しの腕にGカップ爆乳を押し付けながら、慣れた手つきでチンポをサワサワ♥)
(元は男のくせにもうすっかりビッチ顔負けのチンポ好きになってる様子で)
あ、コスプレも受け付けるぜ?
ブルマンコにバニー、チャイナ、エロ水着…ま、名無しが興奮できてエロチンポバッキバキにしちまうならなんだってい〜ぜ♪
-
>>404
おっけー、サクハメね
俺も前かららんまとハメたくて仕方なかったんだよねぇ…ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぱっ
(腕に感じる爆乳の感触に顔をニヤつかせながら、最初からフル勃起状態のちんぽの硬さをらんまの手に感じさせ)
(いきなりらんまの唇を奪うと、舌を絡めながらのディープキスを決めていき)
もうとっくにちんぽはバッキバキで即ハメ状態なんだけど…コスプレオッケーならバニーをお願いしたいな
元男のエロバニーをハメ倒してアヘ顔晒させたくてたまんねえからさ
-
>>405
そ、サクハメ♪サクハメ♪
おぅ、もしかして待っててくれたのか?へへ、どうやらお前も大分変態らしいなぁ♥
んっ、ちゅっ…んちゅっ♥んはぁ…会って即エロキスだぜ、たまんね〜よな♥
(怯むどころかこちらからも速攻で舌を絡め返して、いきなりフルスロットルの唾液ったっぷりヌルヌルべろちゅ〜♥)
(舌セックスしながら更に強く名無しチンポを握り、シコって大好物のフル勃起チンポにさせていく♥)
バニーかぁ…男は皆好きだよな〜エロバニー♪
ほらほら、どうだ?オレのグラビアアイドルなんて目じゃない抜群のスタイルのバニーガール姿は♥
見てるだけで勃起すんだろ?
(そう言うとすぐさま名無しの目の前で網タイツとオマンコ部分にチャックの付いた食い込みの激しいバニースーツに着替える)
(しっかりウサ耳も装着すると名無しの前でくるりと一回転)
(たわわな爆乳を蠱惑的に揺らし、尻肉に食い込みまくりのエロヒップを披露して♥)
-
>>406
おう、らんまはいっつも誰かしらとハメてっからさ
結構待ってたんだぜ…ちゅぱっ、ちゅっちゅ
はぁ、こんなエロい奴とエロキス出来るなら変態で良いよ、まじでさ
(舌を絡めて、扱き、吸い付いて、いきなりとは思えないねっとりベロキスを楽しむと)
(フル勃起のちんぽがビクビクと震え、らんまの手をもっと感じようと腰を揺らして擦り付けていく)
まじたまんねぇわ…こんなん男なら誰だって勃起するっての
ほら、その証拠に…お前のバニー姿見てこんなになっちまった
勿論、責任取ってくれるんだよな?
(此方も手早くズボンからちんぽを取り出せば、フル勃起ちんぽが勢い良く飛び出ると、先走りをらんまの方へ飛ばしながら)
(ヘソの上まで大きく反り返ったちんぽが、早くハメたいとばかりに、深いカリ首を強調させた亀頭をぷっくら膨らませながら、ピクピクと震えていた)
-
>>407
まーな、いつでもハメれるように先生をマンコとオッパイでたらしこんで空き教室をヤリ部屋にしてもらったからな♥
なんだ、言ってくれれば即ハメてやったのに…まあ場所は授業中の教室で皆の前でとかになってたかもしれないけど、はは♪
(あっけらかんと日常的に学校で爛れ切ったパコハメライフを送っていると暴露し)
(人前でも平然と、むしろ人前のほうが興奮してセックスしてることを笑って話す淫乱ビッチ♥)
ん、ちゅっ…中々、んんっ、くちゅっ…キス上手いじゃん…♥
エロキスのせいでマンコ濡れてきた…♥
(名無しの手を取りバニーマンコを触らせると湿った感触を伝えてやる)
(当然フル勃起チンポは離すことなくカリを擦り、亀頭を撫で回して、お互いの性器を弄り合い)
あぁ…これを待ってたんだよ♥いー勃起チンポっぷりだぜ♥
んじゃさ今日は対面座位でパコるなんてどうだ?
(見せつけられカウパーまで浴びせられ、満面の笑みでいやらしく舌舐めずり)
(我慢できないのはお互い様とばかりに名無しを椅子に座らせ、そのまま自分も腰の上に)
(バニーマンコをガチガチチンポにズリズリと擦り合わせ、お互いの体液でヌレヌレにしあったら)
責任は当然、生ハメマンコで取るってば♥いくぜ〜オレのは超名器だから覚悟しとけよ?
(バニースーツのチャックを下ろすと、女体化の証、マン汁たっぷりの発情マンコを披露し)
(そのまま亀頭をツプッ♥と咥え込み、マン肉を広げながら名無しの腰の上にケツを降ろしていき…)
-
>>408
そのせいでいつでも長蛇の列じゃねぇか
まぁでも、今度は授業中にハメるのもありかもな
それなら順番待ちもあんまねぇだろうし
んだよ、もうこんな濡れてんのか?このエロビッチ…ん、ちゅ、はぁ、うめ…お前の口まんこ、やべえわ…ちゅぱっ
(手に触れたバニーまんこは服の上からでも湿っているのが分かり、興奮してスリスリと指を擦り付けて)
(亀頭への刺激に此方も鈴口からよだれを垂らしながら、エロキスと共に快感を貪りあって)
ああ、良いね…俺も今日はそんな気分だ
エロキスしながらハメハメしようぜ?
まじ楽しみにしてたんだから、一発じゃ終わんねぇから
お前の生まんこ、楽しませて貰うぜ!
(バニーのチャックから覗くヌレヌレまんこに、本当に女になってんだなと実感しながら)
(衣装が食い込み気味の尻肉を両手で鷲掴みにし、そのまま力一杯らんまの身体を引寄せると、亀頭を咥え込んだエロまんこにちんぽを無理矢理咥えこませていって)
やべっ、お前のまんこ気持ち良すぎだろ…こんなん直ぐイッちまうぞ
(中のあまりの快感にちんぽをビクビク中で震わせながら、気持ちよさそうに声を荒げていって)
-
>>409
お?半分冗談だったのに…お前、マジ変態だな♪
オレと気が合いそうだな、はは♪
んっ、ちゅっ…んはぁ…♥
だろ?たっぷりエロキスしまくって上も下もセックスしまくれるんだぜ、最高だよな♥
キスに飽きたら…へへ、こっち♥オレの爆乳を好きなだけちゅ〜ちゅ〜してもいいんだぜ〜?
(バニースーツの胸元を引っ張り下ろすと、乳首を露出させ名無しを煽る)
(ツンと上向きに尖った乳首とまんまるの美爆乳がいやらしく名無しの突き上げで弾んで)
おっ♥ほぉぉ♥おま…お前のチンポ、見た目以上んエロい、な…くぁ♥
カリ、ぶっとい…マンコの中に食い込んでくるぅ…んひぃ♥
(中でチンポが震えると、深いカリがマン肉をえぐり、堪らないとばかりにメス声で鳴きはじめる)
(バニースーツのふわふわの尻尾を揺らし、むっちり桃尻を惜しみなく名無しの腰に降り注がせて)
-
>>410
変態上等だよ
今度はハメながら授業受けようぜ
ちゅっちゅ…はぁ、本当だな…おっと
お前とのキスに飽きる事は無いけど、こっちも吸いたくてたまんなかったんだよな
たく、こんなエロ乳揺らしやがって…ちゅぱ、ちゅっちゅっちゅぅ!
(バニースーツから乳首が露出された瞬間、視線が一気にそちらに奪われて)
(ケツから手を離し、片手で爆乳を横掴みすると、乳首を上に向かせて)
(膨らんだ乳輪ごと乳首を咥えこむと、力強く吸い付きながら、ざらついた舌で乳首を舐めあげていき)
お前のまんこの方がエロいっての
こんなん、下手な女じゃ相手にならねぇぞ
(腰を上に突き上げ、らんまの身体を持ち上げながらカリ首でマン肉をぞりぞりっと掻き毟り)
(らんまの腰振りに合わせて深く突き入れれば、亀頭がグリグリと最奥を擦っていって)
-
>>411
おっけ、じゃ今度は冗談じゃなくマジでな
へへ、楽しみだな〜皆の前でパコんの♥
ん、へへっ…オレと、んくっ…♥はぁ…ハメる時オッパイ吸わない男、いないからなぁ
お前もそうじゃないかな、って思ってさ…ぉう♥
お、すげ…キスの時から思ってたけど、お前の舌、ヤバいな…気持ちい…♥
ん、はぁ…あぁ♥オッパイ、感じちまうっ♥
(舌のざらついた感触にブルブルと身体を震わせ、甘い吐息を吐き出して)
(乳首は更に硬くなり、名無しの舌に乳房の柔らかさと乳首の硬さを同時に楽しませ)
じゃ、サービスだ♥ほら、パフパフ♥ってな♪
(吸われてない方の乳房を名無しの頬に寄せ、後頭部に手を回して名無しの顔を埋めさせ、爆乳を存分に堪能させてやろうとする)
ふぁ…♥いい、それ…♥
んきぃ…ほんと、女になってよかった…こんなエロチンポにマンコ突き上げられる方が絶対気持ちいいって…んほぉ♥
おっ、おぉ♥ん、ひっ…♥
ったりめーだ、言っただろ?超名器マンコだって…その上誰でもハメられるしな…おく、しゅごぃ♥
(一番奥までチンポが到達すると、もうマン汁は洪水のように溢れ、締め付けはザーメンを搾り取るための淫乱な動きになっていって)
-
>>412
ああ、楽しみにしとくぜ
教室でも良いし、水泳の授業でパコるのも良いな
そりゃ、ちゅっ、こんなおっぱい目の前にあったら、誰だって吸うって…ちゅっちゅ、ちゅぱ!
ああ、エロ乳最高!ちゅっ
(更に硬くなった乳首を強く吸い上げ、歯で軽く甘噛みしながら、舌先でチロチロと弄り)
(顔に当たる爆乳の柔らかさに感動しながら、口の中で硬く勃起した乳首を弄り倒していく)
んん、ほんと、良かったぜ
おかげで俺もこんなエロまんこをハメられるんだからよ
(ケツを抑えこみ、下半身をぴったりと密着させながら、亀頭で子宮をグリグリと擦り)
(亀頭が大きく膨らみ、限界が近づいているのを感じると、腰を大きく振り始め、ゴツゴツと子宮を何度も突き上げていき)
はぁ、もう駄目っぽい、このエロまんこ、そんなにザーメン欲しいんだったら、くれてやるよ!
中に出してやるから、ちゃんと搾り取れよ?
出る!!!
(我慢出来ず、力一杯腰を打ち付け、子宮の入口に亀頭をぴったりと密着させ、びゅーっ、びゅーっ、とどろっとしたザーメンを勢い良く解き放っていった)
-
>>413
教室ならセーラー服、水泳ならエロ水着で、だな♪
おっ、んっ…♥吸い過ぎ…おひぃ♥
ばっ…か、噛むなぁ♥んほぉ…おぉぉ♥
か、感じ過ぎて、ヤバ…いぃぃ♥乳首、もっとぉ♥
(敏感になった乳首を甘噛みされて、軽くイッてしまうほど感じて)
(舐められ、吸われ、噛まれる度に、爆乳が揺れ、マンコがキュンキュン締まりまくって)
おぉ♥あー、いぃ♥チンポいいぃ♥
生チンポ最高♥生ハメ大好きっ♥
チンポ♥チンポ♥もっとチンポくれよぉ♥
(淫語を連発してアヘりまくり、舌を突き出し涎を垂らしてよがり狂う)
(硬い亀頭にノックされた子宮が降り始めて、中出しを乞うように子宮口が鈴口にむしゃぶりつき)
(膣襞の一本一本が勃起チンポを舐めるように絡まり、マンコの至る所が締まって多段締めで膣内射精を促す♥)
あったりまえだ!中出ししなかったらオレが怒るっての!
おっ、おおぉ♥くるっ♥きちゃうっ♥すっごいのきちゃうぅうぅ♥
あひぃ♥イク♥イク♥チンポでイクッ♥生ザーメンどぴゅられて淫乱マンコイッグゥゥゥ♥♥
(ケダモノのようなアヘ声でこちらも最後の本気ケツ振り♥)
(パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥)
(ドスケベな生セックス音が辺り一帯に激しく派手に鳴り響く中、子宮に向けて孕ませるような勢いで射精され)
(マジイキのドスケベアクメでマンコの締りは最大になり)
(みっちり突き入れられたチンポとの僅かな隙間からいやらしくマン汁がぴゅぴゅっと潮吹き♥)
お゛っ…♥あぎっ…んほぉ…♥チンポ…さいっこぉ♥
…はあ〜…一回戦目でこれってヤバいわ…後最低三回は子宮にどぴゅってもらわねーと…へへ♥
ほら、次は…んっ♥バックでケダモノみたいなドスケベ交尾、しよーぜ♥
(あれだけ派手に本気イキしたにもかかわらず、チンポを抜くことなく器用に身体だけ反転させ)
(ぎゅぅぅ♥と思い切りマンコを締め付け、びゅるる♥と中出しザーメンを溢れさせながら二回戦を当然のように開始する底なしのチンポ好きビッチ♥)
(名無しを誘うようにマン締めしながら食い込みエロバニー尻を左右に振り振り、尻尾を揺すってチンポピストンをねだるのだった…♥)
【悪い、〆にしようと思って長くなっちまった!ここまでにさせてくれ】
【ありがとな名無し♥めっちゃエロくてスッキリ出来た♥ドスケベサクハメできて満足♥】
【名無しにも楽しんでもらえてたら嬉しいな】
【じゃ、改めてありがとなドスケベ名無し♥】
【また機会があったらオレの淫乱マンコ、たっぷりパコってこってりザーメンで子宮いっぱいにしてくれよな♥】
【これで落ちるぜ、おやすみ〜♥】
-
>>414
【〆てくれてありがとな】
【こっちもスッキリ出来て最高だったぜ】
【機会があったら、今度は授業中にハメ倒してやるから、よろしくな】
【それじゃあ、おやすみ】
-
【今日もサクッとハメてくれるやつ募集して見るな〜】
【同級生とかだけじゃなく援交オヤジとかオレがAV女優として働き出した設定でもいいぞ♪】
【出会って○秒で合体とかな〜】
-
>>416
学生でもAVでもノリノリらんまとすけべ三昧な生活して見たいな。
出会って即フェラは当たり前?
-
>>417
おう、もう当たり前になっちゃったな♥
フェラは挨拶、だ♥
(そう言いつつ名無しの前にしゃがみこむと、スリスリと当然のようにチンポを撫で回し勃起させようとして)
あー、どっちがいい?
なんなら学校の映研の連中がオレ主演の学校の至る所でハメまくるAV撮ったりとかな〜♪
-
>>418
まあ、撮影しながらカメラ片手に即勃起しそうな勢いだけどな。
挨拶フェラも素敵だけどせっかくだし撮影してみるか?
(なでまわされて誘われるままにさっそく勃起してしまって、カメラも用意してきたがすでにギンギン)
(テントを張って雄臭い匂いを充満させながら、らんまの手にビクビク振動を伝える)
いいな!
ハメ撮影ってことで、複数でも良いし、カメラ役兼男優って感じでもいいし、らんまの好きな方で。
場所は体育倉庫に教室、正門前にトイレとどこでもありそうだけど。
-
>>419
勃起したらオレがすぐにしゃぶるかパイズるかパコるかしてスッキリさせてやっから我慢しなくていいぞ?
むしろ勃起しろ!オレが勃起チンポしゃぶりたいから♥
ちゅっ♥んっ、んんんっ♥ぢゅるる…くはぁ〜♥
これこれ、この絶妙な味…♥ん〜♥やっぱチンポってたまんない♥
(強くそう言い切りながら、目の前でグングン勃起していくチンポにニヤニヤとスケベな笑みが止まらない)
(もう十分だとばかりにチャックを降ろして直にチンポをズボンの外に引き釣りだすと、即座にチンポキス)
(からの真っ赤な舌を思い切り伸ばし、ペロペろカリ首を円を描いて舐め回してご満悦で)
ん〜、しょうらなぁ〜ぢゅる、くちゅぅ♥ずっ、ずちゅっ、んぷっ♥
ま、こういう場所だし複数はちょい難しいだろ…名無しがスケベカメラマン兼ハメチンポ男優してくれよ♪
おー…じゃ、体育館ならブルマ、教室ならセーラー服、正門前ならえー…なんだ、スク水、便所は…あぁ、もうめんどくせぇ、全裸で!
名無しはどれがいい?
-
>>420
我慢できないって。
いつでもどこでも勃起できる都合のいいチンポになっちまってるし。
らんまのせいですっかり我慢するってこと忘れちまったからさ。
(手の中ですぐに勃起して徐々にチンポの形。カリ首や亀頭の形が分かる位になっていって)
(ムレムレの濃厚な雄の匂いを絡ませたチンポは外に出た瞬間むわぁっと軽く湯気が出るほどで)
んっく…んぉ…チンポしゃぶりながら考えるなよ…。
んじゃ……俺ならブルマ!って即答したいところだが……。
今日はちょっと雰囲気変えてみるか?
正門前でスク水。…季節とかは考えるの無しで。ピチピチに食い込んだスク水でだな。
(そのまま正門の前、カメラ片手にチンポをしゃぶるらんまを上から撮影しているような形に)
AVシチュとしては朝一で捕まえたチンポを離さないらんま、ってとこか?
時間があれば場所変えて違うシーン撮影しようぜ。
(すでに我慢汁だらだらと流れ出して、らんまの手を伝って下へ流れ落ちそうに)
-
>>421
ははは、いい傾向だな♪
うんうん、我慢は体に毒だぜ、遠慮なくオレに性欲ぶつけてこいよ♥
ん〜?ぢゅぷるちゅぅ、んくちゅ♥ずりゅ…んっ♥
いーんだよ、こっちの方がよりスケベなことを思いつくんだから、れろぉ♥
(軽く呆れられてもお構いなしでチンポを執拗にかつ心底美味しそうにフェラっていく)
(その舌技は蒸れたチンポをあっという間にベトベトにしてしまう)
(舌先で鈴口をチロチロ、亀頭を舌腹で擦り、根本はいつの間にか添えられた手でシコシコ♥)
おぁ?正門前でスク水はもう完全に思いつきで言ったのに…それを選ぶなんてお前…さてはド変態だな♥
(名無しの提案に嬉しそうに笑って頷く)
皆が通学してくる中、見つけたお気に入りの名無しチンポにしゃぶりつく淫乱スク水ってことだな?
よっし、んじゃあ早速移動しようぜ♪
(確実に色んな人に見られる場所での撮影にもノリノリで)
(早速むっちりの尻肉に食い込み豊満なバストが今にも零れそうな、わざとワンサイズ小さなスク水に着替えて校門へと移動する)
-
>>422
こうやって真っ先に声を掛けられるように意気込んじまうくらいにはメロメロだよ。
完全にチンポ脳な発言だな。
俺は気もよすぎて頭ン中何も考えられなくなりそうだけどよ。
(チンポをおいしそうにしゃぶられるというのは男冥利に尽きて、どんどん下半身に血液が集まっていく)
(舌が這いまわるたびにうめき声を漏らして、正直に快感の虜になっていきながら)
(ポイントを押さえた責め、特に鈴口を虐められると思わず腰がいけてしまう)
らんまが大好きなド変態だよ。問題ないだろ?
ピチピチパツパツなので頼むぜ?どうせならより変態な方が楽しいだろ?
(カメラ片手にやってきたのは校門前。生徒へ挨拶するかの如く、登校する生徒が必ず目にするポジションで)
(ピチピチでこぼれそうになってる胸元にズームして撮影開始)
(と言っても男優の方もすでにガチ勃起中)
-
>>423
くく…ま、オレの身体はそこらの女じゃ太刀打ちできないエロさだからな♥
お、チンポ脳って言い方いいなぁ♪思考や行動が全部チンポ前提って感じで♥
んひひっ♥いい反応するなぁ…相変わらずのエロチンポ…んちゅぅ♥
(美味しそうに我慢汁を啜り、カリから竿へとねっとり舌を絡ませていき)
どうだ、見ろ見ろ♥今日は一段と食い込みがキツくてさ、水着越しなのに…ほら♥
マンコの形、分かるだろ?
(ピッチピチの紺のスク水の股間にはぷっくり土手高のエロマンコの形が浮き上がっていて)
通学中の皆、おはよう♥
今からエロ風紀委員の早乙女らんまが朝のチンポチェックするからな〜♪
お前らオレをオカズにちゃんと朝勃ちチンポをシコってスッキリすんだぞ?
よ〜し!名無し、まずは口マンで朝チンポの味を再チェックだ♥
ん、ぢゅるるる♥くぽっ…ぐっぽ、ぐぽ♥
(撮影とあってかいつもより少しテンション高めに、自ら通学中の生徒たちに自分の存在をアピールし)
(胸の早乙女の名札が爆乳で卑猥に歪むエロ乳をたっぷり揺さぶりながら)
(堂々とスク水食い込みマンコ御開帳のエロ蹲踞で名無しの前にしゃがみこみ)
(カメラ目線でピースしながら口マンコでの朝チンポチェック開始♥)
-
>>424
うおっ、アンダーなしの…割れ目丸わかりとか……。
上から撮ってると下からのアングルで見えないのが残念だよなぁ。
下にカメラ置いて取ってたらものすごい光景なんだろうな。
(固定カメラでもおいておけば、割れ目くっきりな水着も、エロ蹲踞でさらに食いこんでいるであろう尻肉も丸見えなはず)
(上からでも十分に爆乳具合が見て取れて)
んぐおっ!朝一チンポチェックはエロ風紀委員のお仕事ってか?
ちゃんと健康化とか、らんまのためにザーメン溜めてたかとか…。
サボってる生徒とかいれば指導されちまいそうだな。
(撮影ともあってか、遠目に見る生徒、興味深そうに見る生徒と増えていくが)
(らんまのエロ蹲踞見ながらオナる生徒も出てきて、シコシコっってチンポ擦る音が録音される)
-
>>425
ん、ぢゅっ、ぶじゅる…んん、はぁ…♥
そうそう、皆の健康なチンポのためには必須なんだよな、朝のチンポチェック♥
(半数以上はもうパコったことのある生徒ばかりなので、咎めるどころか歓んでオレのドスケベフェラをオカズにシコる男子生徒たち)
(期待に応えようとオレも一層深く名無しチンポを咥え込み、喉マンコで亀頭を、唇で根本をしっかり締め付け)
それに爽やかな朝の通学風景に、ドスケベぢゅぱフェラ音はかかせねーだろ?
ん、んぐっ、ずぞぞっ…じゅるるぅ、んくっ…ぢゅる、ぢゅぷぷっ♥
(撮影を意識してかスク水爆乳を自ら持ち上げて捏ね繰り回していやらしく揉み上げて見せ)
(頭を激しく前後左右に振り立てて、名無しの勃起チンポの至る所を舐め尽くし、しゃぶり尽くしていく)
-
>>426
【ぐっ、悪い。ちょっとリミット二なっちまった】
【本当にごめんな。また付き合ってくれると嬉しい】
-
>>427
【う…そ、そうか…なんか上手く出来なくてごめんな】
【いいって、こんなオレに何度も付き合ってくれて本当にお前には感謝しか無いんだから】
【ありがとな。今度また会えたら今日の分も含めてお前のエロチンポ気持ちよくしてやるからな♥】
【それじゃお休み。夢の中でたっぷりオレのことパコっても良いんだぜ♥なんてな♪】
【じゃあ今日はオレもこれで落ちることにするよ】
-
複数プレイの練習してみたい
-
そちらが複数?
シチュとかあればきいてみたい
-
こちらが複数、二人くらいで
格闘系とかで、そちらの男がいい男&2対1で勝ったからベッドで2回戦的な
-
【久しぶりに来てみたけど誰かいるかな〜】
【何にも知らない巨根新入生をヤリサーに身体を使って勧誘する、とかどうかな?】
-
>>432
【いつも同じ人間が声を掛けて申し訳ないなと思うけど、空いているならお願いできる?】
【新入生でおどおどな感じの草食系だけどチンポだけはらんまが一発で誘いたくなるほどデカいとか】
-
>>433
【おー久しぶり】
【そうだな、今回はそんな感じでお願いしてもいいか?】
【大人しくてオレにグイグイ迫られてなし崩しにとか、実は彼女いてとかさ】
【衣装とかプレイとかで希望あるか?】
【なんか今日はすげードスケベな衣装で行きたい気分なんだけど】
-
>>434
【それじゃあ、付き合ってはないけど、ずっと好きだった幼馴染がいて…とかどうでしょう?】
【快楽で虜にされてチンポでしか考えられない男にされちゃったりとか】
【プレイとかだと、痴漢っぽい感じで身体触られまくったり、69で顔の上に乗られて匂いとかいろいろマーキングされたりとか】
【あとはキンタマ責められて、射精したきゃ中出ししか認めない…とか?】
【ドスケベ衣装ってこんなのでいいんだろうか?】
http://img1.mutimutigazou.com/fc2/mutimuti049_20140227223549.jpg
http://img1.mutimutigazou.com/fc2/mutimuti003_20140227223633.jpg
-
>>435
【ん、じゃあそんな感じで】
【そうだな、すっかりオレの身体とセックスにドハマリして、その幼馴染も前みたいに純粋な目で見られなくなって】
【むしろその子とオレ、どっちがセックスしがいのある身体だろうなんて考えるようになったりしてな、はは♪】
【おー相変わらずエロいなぁ♥へへ、いーぜ♥】
【衣装はそうだな…どっちかって言うと上な感じで行こうかな】
【初まりはん〜…何も知らないそっちを部活紹介とか言ってヤリ部屋に連れ込んだところからとかでどーだ?】
【あ、痴漢っぽくならその前からそっちを触りまくって強制勃起させ、大好きな幼馴染に見られたくなかったらヤリ部屋に来い、とかでもありかな】
-
>>436
【そうだなぁ。エロい目で見てたら嫌われそうだし。何より、らんま相手じゃないとできないこととかあるかもな】
【もう普通のキスじゃ満足できないくらいのエロキス仕込まれて…とかな】
【いざ、無事付き合うことができました…ってなっても、すでにらんまでしか勃起できないようになってたりしそうだ】
【ああー。どっちもそそられるなぁ……】
【それなら部活勧誘って中で、生徒で混みあってる中で、満員電車並の混み具合の中でらんまに置換されて】
【となりにいる幼馴染にバレ内容に声を我慢しつつフェードアウト……そのまま帰って来れませんでした。なんて落ちになりそうだけど、こんなシチュでどうかな?】
-
>>437
【ああ、たぁ〜っぷりベロキスしまくってやるよ♥】
【へへ、そういう落ちもいいなぁ】
【お、それも楽しそうだな、んふふ、隣に大好きな子が、なんてそそるじゃん?】
【んじゃ早速このスレらしくサクサク行くぜ〜】
おい、そこのお前
如何にも童貞っぽいお前だよ
(入学式当日、式も終わり体育館に集められた新入生を部活に勧誘するべく次々先輩たちが入ってきて体育館内は人でごった返していた)
(そんな中一見大人しそうな新入生に声をかける)
(これまで数え切れないチンポを咥えてきたビッチの本能が飛び切りのデカチンの匂いを嗅ぎつけていた)
よっ!お前まだ部活って決めてないよな?
(コスプレで勧誘している生徒は数いるが、その中でも特に目を引く格好)
(上はハートマークの乳首しか隠せてない下着、下はローレグ、スッケスケの妖艶な黒のショーツに、可愛らしいリポンの付いたチョーカーのみ)
(目をつけた新入生に近づくと、そいつが振り向くより早くピッタリと密着し爆乳を背中に押し付け)
(サワサワと腰周りを弄りだす赤髪の少女)
-
>>438
【そのプレイ聞いて、そそるじゃん?なんていうあたりド変態だよなぁ。やっぱ】
【こちらこそ、よろしく】
ん…いた……っ………。
(式が終わったと同時に新入生だけでも数が多いのにさらに外部から、勧誘のために先輩たちが流れ込んでくる)
(いっきに室温が上がると同時に身動きが取れないほどの人口密度になっていて)
(そのせいか自分にかけられている声にも気が付かず、背後に密着されるまで何も分からなかったが)
(良い匂いがした…かと思うと、急に腰や臀部あたりに快感が迫って来て背筋が伸びてしまう)
ひぅ…いったい……ぇ…あ…だ、誰ですか!?
(驚きの声もつかの間、頭が回りきらなくて、視界の端にとらえただけだが、そのエロ過ぎる格好に)
(直接脳みそに媚薬流し込まれてるみたいな刺激が来て、さらには新品の制服の中で勝手に下半身が反応を)
(僅かに脈動しただけなのに早くも形が分かるほどに、収まりきらず横に曲がってしまて太ももの方にいってしまった肉棒が浮かぶ)
-
>>439
誰って、先輩だよ先輩♪
あー、後はそうだな…お前の童貞を奪っちゃう女、かな♥
(驚きつつもしっかり男として反応を示す新入生をニヤニヤと笑いながら豊満な身体で抱きしめる)
(すぐ隣りにいるこいつの幼馴染と比べるのもおこがましいくらいのドスケベボディが密着して柔らかい感触をダイレクトに男に伝えていく)
(マイクロ下着はら爆乳がはみ出しそうになり、チラリとピンクの可憐な乳首が新入生にだけ見えるようになって)
おっ…やっぱりなぁ♪さっすがオレの見込んだ通りだ…へへ、いいもの持ってるなお前…
何って…決まってんだろ、チンポだよチ・ン・ポ♥
こんなデカチン、中々お目にかかれ無いぜ?
(人混みの中だと言うのに平然と当然のように身体を弄り、そして…)
(男と女立場は逆だがしていることは完全に痴漢のそれ)
(手つきも明らかにいやらしい意図を持った動きで腰回りから、膨らみ始めたチンポへと伸びていき)
-
先輩…?…んっ……ぁ……何言って…、や、やめて…くださ……。
(背後からとはいえ、しっかりと柔らかさを感じることが出来て、背中に当たる感触からそれの大きさが分かってしまう)
(普通の女の子、オナネタにしたこともあった大好きな幼馴染とは違うスケベな身体)
(周りの生徒が気に留めないのが不思議なくらいのドスケベボディに、今まで感じたことのない興奮が湧き上がり)
(さらには布面積が少なすぎる衣装は、童貞には刺激が強すぎ、乳首チラだけでも十分に血液が下半身に流れ始める)
や…め……
(徐々に股間が大きくなっているせいで大声をあげるわけにもいかず小声で抗議するが)
(しっかりと徐々に前かがみになり始める)
-
>>441
おー、いい反応♪
ほんとに止めていいのかぁ?お前の立派なこれは気持ちよさそうにしてんのにさ♥
(身体を軽く揺らしおっぱいを弾ませ乳首で背筋をなぞりつつ)
(新入生の耳元で甘い吐息を吹きかけて性欲を煽る)
素直になれって、ほんとはさもっと触ってほしいんだろ?
こんな風に…♪ほら、言ってみ?チンポシコられるの気持ちいいって♥
(ジジジ…と新入生のズボンのチャックを下ろしたかと思うと人前にも関わらずズボンの中に手をツッコミ)
(パンツの中にまで手をいれるとほっそり伸びた女の指で勃起したチンポを握りしめシコシコ♥)
-
こんな……周りに人もいるのに…、おかしぃ…です…んっぁ!
(もちろん周りにいる新入生よりも、気がかりなのは幼馴染の方)
(チラチラっと隣を見ながら、別の勧誘を受けて気づいていないのをみて安心しつつ)
(油断して声が漏れそうになると思いっきり身体が強張る)
(緊張するにつれて、背中に当たるこりこりっと固い感触にも気づき始めて)
(耳にあたる吐息に背筋を震わせると同時に、ズボンの中がムレムレになっていく)
や……ぁ…ン……。ぼ、僕には好きな人がいるんです……。
こんなので気持ちよくなんて…ぁ…なに……。
(シコられると太ももへ向いていたチンポが徐々に反り返りはじめ、さらにはらんまの手を押し返し)
(ズボンの中から押し出さんばかりに膨れ上がり始める)
(さらに強く前かがみになってらんまの下腹部を押しつつ、顔には徐々に我慢よりも快感の色が濃く出始めてきて)
(ついには勃起がズボンから、開いたチャックから飛び出して、らんまの手で辛うじて隠れているような状態に)
-
>>443
ん、さっきから何気にして…ははぁん、なるほどそういうことか…
(新入生の視線の先を追いかけてみれば女の子がいて、何かを察して楽しそうに笑うと)
(止めるどころか逆に強く密着し、よりしっかりとチンポに指を絡みつかせていく)
(指がカリ首に引っかかり、上下に擦り上げていき)
ああ、あいつがそうなんだろ?
で?それと気持ちよくなるのとなんの関係があんだ?
気持ちいいならいーじゃんか我慢するなんて馬鹿らしいぜ、ほらほら♥
うわっ、すっげぇなお前のチンポ、ますます勃起して…ああ、もしかして好きな子の近くでこんなことしてるから余計に興奮してんのか?
へへ、この変態…♥オレの好みだ…ちゅっ♥
んっ、んんっ♥ちゅっちゅっ♥んくっ…ぷちゅっ♥
(ますます勃起していく巨チンポに上機嫌になって、カリから肉竿をなぞり、そのままキンタマへ指を這わせる)
(袋をなれた手つきで風俗嬢も顔前のキンタママッサージしながら、新入生をこちらに向かせると)
(唇を重ね、舌を伸ばしていやらしく新入生の唇を舐め、強引に唇を抉じ開けて舌を侵入させていき…)
-
>>444
ぐ…んぅ…んぅ……。
(制止の言葉も聞かず、むしろよりねっとりとチンポに絡みついてくる指が気持ちよく)
(密着する身体の虜になってしまいそうで、一瞬自分から身体を擦りつけてしまう)
違っ…そんな…へんたいなんかじゃ………。
やめてください…ぁ…んぅ…ぅ……。バレちゃ………。
(こんなところを見られれば間違いなく「変態!」と言われて嫌われてしまう)
(そう思うと何とか理性が保ててはいるものの。次の行為に一気に視線がらんまへと移ってしまう)
んっちゅ…んんんっ!…ちゅぁ……
(着実に射精の準備を整えつつあるチンポは、しっかり金玉にもザーメン溜めこんでいて)
(揉まれるたびにザーメンがせり上がってる気がして、さらには初キスも奪われる)
(最初は目を見開くが、すぐに目がとろんとして、その舌を受け入れて…徐々に腰の震えが大きくなって)
(いつでもお漏らし射精ができてしまいそうな状態へ押し上げられる)
(そしてついてに、こくっと初めて会った人の唾液を飲み込んでしまうのだった…舌を差し出して求めてしまうくらいに)
-
>>445
ふふ、ビクンビクンして…デカチンに可愛いなお前♥
ちゅ、んちゅぅ…♥ずりゅ、んくっ…じゅる、ぷっ♥
(視線がこちらに向くと更に性欲を煽るためか、ブラをずり下げ乳首を露出させていく)
(新入生の舌を絡め取り唾液をかき混ぜ合うエロキスを交わしながら)
(男の手を取り爆乳を触らせ、揉ませてやり)
んっ…♥んぁ…♥これでお前も同罪だな♥
どう、だ…ぁん♥おっぱい、気持ちいいだろ?
お前がしたいならこの爆乳、好きにしても良いんだぜ?
…したいだろ、揉んで吸って…チンポを挟み込ませてパイズリでも♥
ん、ふぁ…ちゅっ、ちゅるっ♥ちゅぱぁ…♥
(それでも必死に堪える男に何度も妖しく囁きかけて誘惑していく)
(キスもチンコキも絶え間なく続け、新入生の頭の中をスケベなことでいっぱいにして)
-
ん…ぁ…ぁ………
(ついには幼馴染から隠れる様に背を向けて、かわりにらんまの方へ向き直ってしまう)
(そしてチンポはすでにガチガチ、らんまのむき出しの下腹部にくっついてお臍の上まで犯せそうなサイズを見せつけ)
おっき…ぃ……あの子、こんなにないのに……。
っちゅぱ…ぁ…んちゅぱ…んっ…んんっ!!
(手は自然と握りこまれ、ゆっくりではあるが、爆乳の感触を味わい始めて)
(…さらには空いている手は黒ショーツの上から彼女のお尻を触ってしまう)
(口の中はすっかりらんまの唾液まみれで、…んしかもしれが不快でなく、こくこくっと飲み込んで)
んぅぅ!!
(熱々ザーメン。濃厚な、幼馴染のために溜めたザーメンをらんま目がけて吹き出してしまう)
(デカチンが暴れ、らんまの手に収まらないような太さのそれが暴れて)
(周りに飛ばないように隠すように慌てて密着すると、らんまのお臍、下腹部へ直接亀頭を擦りつけるようにして射精が続く)
-
>>447
おっ、ちゃんと見たらますますヤバいなお前の勃起チンポ♥
へへ、でもオレのおっぱいもお前のチンポに負けず劣らずデカイだろ?
ん、ぁ…へへへ♥漸くその気になってきたな♥
(自慢げに爆乳を揺らして、完全にエロ下着を下ろして見せつけていく)
(揉み上げられると悩ましげな喘ぎを新入生にだけ聞こえるように上げて)
おっ!?…ふふ♥あーあーこんな出しやがって…
オレの身体お前のきったないのでべっとべと何だけど?
(非難するようなことを言いつつも、表情はますます愉しげになって)
(お尻もフリフリ♥スケベに振り立てて手の平を楽しませ)
(二人の間のザーメンをにゅちゅぬりゅっと身体で擦り上げながらデカチンポを豊満な身体で更に刺激し)
-
【あぅ…すまん。そろそろ眠気が限界カモ】
【レスも遅れ気味になって来たし…申し訳ない】
-
【んーそっかぁ…まあ一回は射精出来たみたいだしよかったよ】
【(といいつつ名残惜しそうに太腿の間でデカチンポを挟んで素股コキ♥)】
【こんな時間だししょうがないって、気にすんなよ】
【いつも声かけてくれてありがとな♥今日もスケベで興奮したぜ♥】
【じゃあまたな、お休み…ちゅっ♥】
【スレ、返すぜ〜】
-
【そうだなぁハメハメまでいけずにごめんな?】
【次の時はご奉仕系メインにして思いっきり気持ちよくさせるか……】
【といいつつ気分次第でってことになりそうだけど】
【ありがとう。らんま】
【おやすみ】
【スレを返します】
-
【名前】九条しのぶ
【年齢】36
【身長】162センチ
【3size】104・66・98
【容姿】垂れ目気味のおっとり感漂う長い黒髪をポニーテール状に後頭部で一度まとめている、年齢相応に100センチ超えの乳は張りを失いつつある
【性格】いつもはゆっくりとした口調と立ち振る舞いだが、性的な頼み事は雰囲気に流され絶対に拒めない潜在的なドM
【設定】20の時に結婚し旦那と中校生の双子兄妹の4人家族。旦那は現在長期出張中で夜の生活はご無沙汰気味、30を越えた頃から性欲が強くなり旦那に内緒で性欲発散のために男を漁っている
【希望プレイ】脅迫されたり誘拐されたりしての輪姦パーティーやAV撮影、電車内や群集での痴漢行為など
【待機します】
-
【ん〜、ちょっと欲求不満だからチンポ大好きビッチな私とハメまくってくれるヤリチン募集してみよっかな】
【こういうスレでなんだけど、私はキョンと、そっちはみくるちゃん辺りと付き合ってる癖にセフレ関係でとかいいかも】
-
【こんばんは、お相手いいかな】
-
【いいけど、トリップは付けてね】
【…後、上で私が言った設定については何も無い?一言だけだとちょっと不安で…】
-
>>455
【あぁ、ごめん、それじゃトリはこれで】
【設定も了解、みくるちゃんと付き合ってるけどハルヒや長門ともさくさくハメてるみたいな感じでいいのかな】
-
>>456
【ありがとう、助かるわ♥】
【そうね、表向きは私もそっちも彼氏彼女一筋&プラトニックなお付き合いしてるって思われてるんだけど】
【実はお互いヤリチン・ヤリマンで挨拶感覚でセックスしまくってるとか♥】
【淫語、ハートマークを乱舞させるくらいで行きたんだけど大丈夫?】
-
>>457
【じゃ、奥手なみくるちゃんとは、まだヤッてないってことでいいかな】
【隠語やハートマークはむしろ好きだから、ガンガン使って欲しいね】
【あと、本筋とは全然関係ないんだけど、よければ縞パン穿いてたりしてくれると興奮するな】
-
【了解♪縞パンね♥】
【じゃ、こういうスレだしサクサクっと始めちゃうわね】
あ、いたいた…ちょっと、みくるちゃんはちゃんと撒いてきた?
こっちは有希にキョンの相手させてきたから暫く大丈夫…ね♥
(放課後、SOS団の部室で待っていた男に向かって扉を閉めると同時に意味深なセリフと共に)
(制服のスカートを捲り、その下の淡い水色と白の縞パンを見せつけ、ニンマリ♥)
(相手はみくるちゃんの彼氏…それを理解していて尚、いつもの”合図”であるこいつの大好きな縞パンでチンポを誘惑♥)
-
【それじゃ、改めてよろしく】
撒いてきた、とか可哀想だろ。
ちゃんと急用だって言ってきたっての。
(そう話しつつ、ハルヒが当然のように縞柄のショーツを露わにすれば)
(こちらも当然のようにそれをじろじろ眺めながら近付いて)
長門も、自覚ないけど結果ヤリマンっぽくなっちゃってないか…?
(ハルヒを抱き寄せながら、縞パンの上から股間をさすり始め)
(耳にちろちろと舌を這わせて)
-
そっか、ふふ、あんたって友達にはみくるちゃん一筋のラブラブバカップルで通ってるもんね♪
んっ♥実は…彼女より私のよーくお互いのこと知り尽くしてるなんて誰も知らない…やっぱ、上手…♥
あー…でもパコり回数は一位が私で有希が二位よね?
(この男にここで縞パンを見せるってことは、そういうことで)
(期待感と性感帯を知り尽くされるほどパコりまくってきたオマンコがすぐ濡れて縞パンにいやらしい染みを作っていく)
ふふ、濡れてきた、オ・マ・ン・コ♥…あんっ♥あんたこそヤリチンっぽい、っていうかヤリチンよね♪
もうすっかり黒くなってるんじゃない、あんたのチ・ン・ポ♥
(彼氏のキョンの前じゃ絶対言わないドスケベな言葉を連発して興奮を煽って)
(私も当然のように男の、みくるちゃんの彼氏の股間を撫で回しチンポを勃起させようとして)
-
これでも、みくるちゃんには優しくしてるんだよ。
まぁ、でもみくるちゃんの身体見てるとムラムラしちゃうから…こうして発散しないといけないんだよなー
(さも何気なくそう言いながら、湿った縞パンの上から割れ目をこすり)
(その指をショーツの中に潜り込ませれば、くちゅくちゅと直に膣穴を浅く掻き回して)
そりゃ、パコリ回数ならハルヒが断トツだって。
もう、オマンコこんなぐちょぐちょにさせといて…人をヤリチンって言うか?このヤリマン♪
(楽しげに言葉を交わしながら、抱き寄せた手で制服の上着を捲り上げ)
(ブラも雑にずらすと、生の乳房を揉みしだき、乳首を摘んで捏ね回す)
(撫でられる股間は、すぐに硬く盛り上がり)
ほら、ハルヒの大好きなヤリチンチンポだぞ…
(ズボンを肌蹴て、既にいきり立ったペニスを露出させるとハルヒの手に握らせて)
-
そうそう、ムラムラしたらパコってパコってスッキリ♥しなきゃね♪
(お互い彼氏彼女がいながら、そしてそれを知っていながら、お互いの性器を躊躇うことなく弄り合う)
(もうすっかり濡れ濡れのビッチマンコがマン汁を垂らして男の指をあっという間に濡らして)
んっ♥あっ、そこ…♥気持ちぃ♥
ヤリチンじゃない♪こんな人の女相手にチンポガッチガチにして♥あー…やっぱりあんたの勃起チンポって握ってると安心する♥
(お互いにヤリたい盛りパコるき満々なのを隠そうともせず、服を脱がせるのすらもどかしいとばかりに半脱ぎで身体を弄っていく)
(露出したピンクの綺麗な乳首は男を誘惑するべく淫らにピンと尖ってて)
(みくるちゃんにも負けないくらいの柔らかくてけど揉み応え抜群の乳房が更にいやらしさを助長していく)
(私は私で直に勃起チンポを握るとますます嬉しそうに淫蕩に笑いながらシコシコ♥)
(亀頭を撫で回し、カリ首に指を引っ掛けたっぷりシコる♥)
-
チンポ握って安心するとか、どんだけエロ脳なんだよ…
ま、そういう俺も…ハルヒの縞パンには、条件反射レベルでチンポビンビンになっちゃうんだけどな♪
あ〜、やっぱりこのおっぱいの揉み心地、最高だな…
(豊かな乳房に指を食い込ませて揉み捏ねながら、尖った乳首をきゅっと摘み)
(もう片方の乳房に顔を寄せると、ちゅるっと乳首をしゃぶって舌を絡めて舐め回す)
ちゅ、れろっ…
長門もオマンコキツキツで具合はいいんだけど…ちょっと身体のボリュームに欠けるんだよなー
おぉ〜、チンポますますガチガチになるっ…
(手馴れた手コキで扱かれれば、赤黒いペニスはビクビク震え)
(我慢汁をとろとろと溢れさせながら、お返しに膣穴の指をさらに奥まで入れてぐちゅっぐちゅっと掻き回して)
よーし、もうさっさとパコろうぜ。
ほら、そっちに手ついて。
(ハルヒに机に手をつかせ、立ったままお尻を突き出す格好をさせると)
(縞パンも脱がせないで股布だけを横にずらし、ぐぢゅんっと指よりずっと太いペニスで貫いてしまう)
-
しょうがないじゃない、だって勃起したチンポ大好きなんだから♥
ふふ、でしょ?もう刷り込みレベルよねお互い♪
(お互い条件反射レベルになるほどセックスしまくってるせいで、しっかり愛撫しあいながらも猥談出来るほど慣れきっていて)
ひぅ…♥それもいぃ♥乳首摘まれながらおっぱい吸われるの好き♥
(男の頭の後ろに手を回し、自らの乳房に埋めるように引き寄せ、より強く摘ませ吸わせ)
あっ、んっ…♥じゃ、今日もあんたのチンポにピッタリの超名器マンコ、味わいなさい♥
オマンコだって有希に負けないって証明してあげるわ♥
おっほぉ♥相変わらず…凄い太さ…♥ひ、ひぎぃ♥
(ぶちゅっ!ずぶっ!っと派手な音を立ててあっさりバックでハメられちゃう♥)
(ミミズ千匹&三段締めの超名器マンコが勃起チンポをマン汁たっぷりに締め付ける)
(縞パンの食い込んだお尻を男へ突き出してこっちからも腰振りまくり♥)
-
お…くぅっ……!
やっぱすごいなっ、ハルヒのとろとろヤリマンオマンコは…っ…
長門のはキツキツに締め付けてくるけど…
こっちは俺のチンポにぴったりフィットして吸い付いてきてっ…最高すぎるっ…!
(極上の締め付けをペニス全体で味わい、ビクッビクッと大きく震わせながら)
(負けじと縞パンが食い込むお尻を両手で掴みながら、大きく腰をピストンさせ)
(パンッパンッとう卑猥な音を部室に響かせながら、ぢゅぼぢゅぼとペニスを抜き挿ししていく)
はぁっ…はぁ…っ……
ハメすぎて、オマンコとチンポもお互いの形を刷り込まれちゃったみたいだよな♪
ほらっ…この超名器オマンコで、大好物のビンビンチンポ、思う存分しゃぶれよっ…
(さも慣れた様子で、互いの腰振りをシンクロさせ)
(抜けるギリギリから膣奥深くまで、ぐちゃっぐちゃっと膣内をペニスで隅々まで掻き回しながら)
(両手を胸元に伸ばすと、乳搾りさながらに乳房を捏ね回し、乳首を指で弾いて)
ほら、横向けよ、ハルヒ…
(肩越しに顔を寄せると、唇を重ねてぬちゃぬちゃと舌を下品に絡めて)
-
は、ぁ…んんっ♥やっぱりこの黒チンポ一日一回はハメないと…あくっ♥
ふふ、どう?私とのパコハメセックスが一番だって再確認できたでしょ♥
お、おほぉ♥もっと、激しくしてぇ♥生パコチンポ最っ高♥
(気が付けば自然に生パコしてて、そっちのほうが断然気持ちいいってお互いの身体が理解してる)
(絡みつくマン襞が突きに合わせてしゃぶりつき、引きに合わせて逃すまいと締め付ける)
(表情もトロットロのアヘ顔で半脱げの美巨乳をたっぷんたっぷん♥ドスケベにケツと一緒に振りまくり♥)
(マンコでおっぱいで顔でも声でも、もう全身でチンポ大好き♥浮気生パコ中毒♥を表現しまくってるエロエロビッチ♥)
あー…んんっ♥ふふ、エロキスも好きよ♥ちゅっ、んちゅぅ♥
(促されるままにマンコを締め付けたまま、首を逸し恋人でもしないくらい唾液たっぷりなじゅるじゅるスケベキス♥)
(舌と舌を絡ませ、唾液を零しつつ、美巨乳を揉みくちゃにされて、尖りきったエロ乳首を虐められ、淫乱に喘いで更にマンコを締めまくり)
はっ…あくっ♥イッちゃいそ…あ、ふっ♥
もっと激しく♥奥までパコりまくって中どぴゅしてもいいからさ♥
-
はぁっ…はぁ…っ……
一日一回とか言っても、どうせ何発も連戦するんだから一回なんだか十回なんだかな?
て言うか、再確認どころか、こっちもハルヒの絶品オマンコにハメないと一日落ち着かないってのっ…!
(ピストンの動きもどんどん激しく大きくなっていき)
(しゃぶりついてくる膣肉をカリ首で引っ掻きながら、ぐちゅんっと掻き分けるように硬いペニスで何度も貫き)
(最奥の子宮口をごつっごつっと突き上げて)
(ビッチ丸出しの痴態を晒すハルヒの姿を、目と耳と手でも存分に堪能して)
たっぷたぷのおっぱいも、縞パンのケツ振りも…
この極上ビッチオマンコも、ほんと何発ハメても飽きないんだよなー♪
ちゅ、ぢゅるっ…れろ、くちゅ、ぴちゅっ…
(むしゃぶりつくキスで唾液を注ぎ込み、舌を絡めてぬちゃぬちゃ攪拌しながら)
(ハルヒの片脚をぐいっと抱え上げ、結合部が剥き出しのよりいやらしい体位で腰にスパートをかけて)
(愛液を掻き出すようにペニスを抜き挿ししていき)
あぁ〜、俺も限界だっ…
イクぞ、ハルヒっ…とろとろマンコに、いつも通りの無責任中出しだっ……!
(ぎゅっと乳首を抓ってしまいながら、腰を密着させると)
(ドクンッ…ドクッ…と、塊のような特濃の精液を、たっぷりとハルヒの奥へと注ぎ込んでしまう)
-
ん、抜かずに連発しちゃうんだから一回なの♪
そんなこと言いつつ有希ともしっかりパコりまくってるんだから…この絶倫チンポは♥
お、ふっ♥カリ、引っ掛かって…ひぐっ♥
ほんと、お互い恋人いるのに身体の相性は抜群よね…んぁ♥
(膣口を大きく巨根に広げられ子宮口を固い亀頭で抉られ、舌を突き出し涎を垂らしてよがり腰を振り立て)
(おっぱいももっと揉んでとばかりに男の手に自分の手を重ね)
ん、私も…この性感帯全部突き犯すみたいな極太エロチンポ、止めらんない♥
チンポ好き♥チンポチンポ♥あっ♥ひぎっ♥
(片足立ちのドスケベ体位で丸見えのマンコからますますマン汁が溢れ、即座に勃起チンポに掻き混ぜられて泡立っていく)
(ベットベトに濡れた結合部から激しく出入りするチンポを見て益々興奮し、これ以上無いほど強くマンコを締め付け)
来てっ!きてきて♥あっ、イクッ♥イッちゃう♥
中出し好き♥浮気セックスで無責任にどぴゅられるの大好き♥
イクッイクッ♥いっくぅぅぅぅぅ♥♥
(部室の外に響くほどの絶叫で本気絶頂♥子宮が美味しそうに無責任ザーメンを飲み干し)
(それでも貪欲にチンポにしゃぶりつくエロビッチマンコはまだまだ咥えて離さずにいて)
-
お…くぅっ……!アクメオマンコ締め付けすごっ…!
ほら、まだ出るぞっ……たっぷりドピュってやるから、オマンコで全部飲めよ…?
妊娠したって知らないからな…っ……
(ぶるぶると腰を震わせながら、膣内でペニスが痙攣するたびに)
(ビュッ…ビュッ…と、熱い子種を大量に吐き出して)
(ねだられるようにしゃぶりつかれるままに、ハルヒの中を白濁で満たして)
はぁ……はぁ…
あ〜、やっぱりハルヒのオマンコに生出しすんのが一番だなー…♪
…さ、もちろんこのまま連戦、だよな?
(一度の射精もものともしないで硬く反り返ったままのペニスでハルヒを貫いたまま、そう言うと)
(抱えていた片足をさらに持ち上げてハルヒの身体を反転させ、机に仰向けに横たわらせて)
次は、ハルヒのエロエロアクメ顔、しっかり見させてもらうからな…
ほぉら、いくぞっ…!
(言うのと同時に、机をガタガタ揺らすような激しいピストンを再開し)
(両脚を大きく開かせたハルヒの中で出したばかりの精液を掻き回すように、ペニスをぐちゅんっぐちゅんっと出し入れし始めて)
【こんな感じでエンドレス締め、な感じかな?】
-
んっ、平気よ…そんなことより全部中に出してっ♥
(妊娠の危険など意に介した様子もなく、ひたすら中出しを要求し、マンコを締め付けてザーメンを搾り取ろうとして)
(射精中ですらお互いに腰を振り合い、舌を絡ませたベロキスをしまくり)
ん、んんっ…はぁ〜♥
今日は一発目にしては中々だったわね♥
勿論、ここからが本番、でしょ♥
(あれほどドスケベにイッたにもかかわらずまだまだ物足りないといった様子を見せ)
(ニンマリ笑い返すと、自ら机の上に乗って男を迎え入れる体勢を即座に整え)
おっ♥んっ♥私こそ、今日は何発で打ち止めかちゃんとカウントするからね♥
んひぃ♥あっ、中で掻き混ぜられて…♥
(これまたエロエロな、性欲を煽るポーズでチンポを受け止め喘ぎだす)
(縞パンはすっかりマン汁とザーメンで濡れきってますますいやらしさを増していて)
(男のいやらしい腰使いで結合部からぶちゅっ!ぶちゅっ♥と中出しザーメンが漏れて太腿まで淫らに濡らしていく)
(だというのに脚を男の腰に絡ませ、今度も全部中出しして今漏れ多分補充してよね♥と身体で要求する徹底したビッチぶり♥)
んひぃ♥凄っ♥セックス気持ちぃ♥もっとぉ♥あんっ、また…イッちゃうっ♥
次は私が上で行くわよ…お、ほぉ♥♥
(部室からはいつまでもいつまでも肉のぶつかりあう音と湿った水音、そして艶めいた喘ぎ声が響き続けるのだった…♥)
【最後ちょっと長くなっちゃったけど、私もこんな感じでエンドレスエイト…じゃなくてエンドレス締めね♥】
【こんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとう♥凄く楽しかった♥】
【とっても興奮しちゃったわ♥貴方いいエロチンポね♥】
【ふふ、じゃあまた機会があったら沢山浮気生パコ♥しまくりしょ♥お疲れ様、お休みなさい】
【じゃあこれでスレお返しするわね!】
-
>>471
【こちらこそ、遅くからのお相手ありがとう】
【ハルヒがエロエロで、こっちもすごく楽しかったよ】
【また機会があったら、ぜひパコハメして無責任中出ししてやりたいな】
【ハルヒもお疲れ様、おやすみ】
-
【スレお借りします】
-
【◆dgUhCr70rUさんとスレをお借りします】
-
>>473
【改めてよろしくお願いします】
先輩彼氏冒険者という事で年齢や体型の希望上げてもらえたらそれに合わせようかなと思う。
そちらが魔法使いや盗賊という事なら、体格の良さそうな戦士辺りのお兄さんかおじさん、ショタでもなんでもってところだけれど。
-
【ではこちらはデビューしたての新米冒険者でいきますね】
【性格とか職業とか、好みがあれば合わせますよー】
【特になければ元気な後輩タイプの盗賊娘、年齢は若めのJCくらいでどうでしょう】
-
>>475
【そうですねー。では戦士系のお兄さんでお願いしようかな……?】
-
>>476
【JCくらいの盗賊娘、可愛くていいね。元気な後輩タイプは好みだから嬉しいしそのままで大丈夫】
【ショートヘアやセミロングくらいのイメージがぱっと浮かんで、身体は盗賊らしくしなやかでスタイルも良さそうって感じかな】
-
>>478
【了解です!】
【成長途中ながらも健康的でスタイルは結構良いJC盗賊娘で行きますね】
-
>>477
【なら、戦士系のお兄さん。年齢は18歳くらいにしておこうか】
【盗賊娘よりも背が高くて、逞しい身体付き。こんな世界だからそれなりの巨根で絶倫とかにしておきましょう】
【燃えるような赤髪で、元気な盗賊娘が危なっかしくて見てられなくて手を出している内に仲良く、くらいにしておこう】
>>479
【ではそんな感じで、名前は適当に決めちゃおう】
【こちらは「ラング」という名前にしておくよ】
-
>>480
【いいですね、頼れるお兄さんに色々手ほどきして貰いますよ!】
【こちらも適当に、リリムとでもしておきますね】
【何かNGのプレイ等あれば言ってくださいね】
【こちらは大小スカやアナル以外は大丈夫だと思います】
【ではさっそく導入から初めて行きます…!】
冒険者境界の受付に、年の頃14,5と言った若い少女の姿が。
銀のショートヘアーに、整ったスタイルのスレンダーな体を少し露出の多めな身軽の服装で身を包んでいる。
身なりからすると、どうやら新米の盗賊の様である。
「さて、まずは旅の準備からかな。
……誰か一緒に連れてってくれる仲間も探さないとだね!」
新米らしく、夢と希望に満ちた眼差しで今まさに旅立とうとしている所であった。
-
「そこの盗賊娘。そんなところで何やってんの…もしかして新米?」
協会の受付カウンターへと記帳して目を輝かせる盗賊娘が居るのに気づき、座っていたテーブルから声を掛ける。
手にしていたエールのジョッキをテーブルに置き、発育良い身体の彼女にへ視線を向けた。
「新米ならちょうど良いや、簡単な仕事があるんだけどさぁ…ちょっと話聞いていかないか?」
こちらもちょうど旅の仲間を探していた所、これから向かうダンジョン攻略には盗賊の腕が必要不可欠。
折しもそんな事を考えていた時に、おあつらえ向きの盗賊娘が一人で居るのを見つけてついつい声を掛けてしまった。
下心が無いと言えば嘘になるが、どうにもお上りさんの様に見える彼女が危なっかしくて見ていられないのも本音で。
-
>>481
【導入書いてくれたんだね、ありがとう】
【NGは同じで大丈夫。逆に好きなプレイを書いてもらえると嬉しいかな】
【こちらはこんな感じのレスで続けさせてもらって、町にお買い物しながらついでにセックスのお誘いもしちゃいましょう】
-
>>482
「あ、はい!
本日付で協会に登録しました、リリムって言います!
自分、職業は盗賊やってます!」
早速声を掛けられると、元気よく自己紹介を返す。
見れば、そこには頼りになりそうな戦闘職系のお兄さん。
彼女の様な新米の目にはとても頼りに見えるのであった。
「え、早速お仕事ですか?
ありがとうございます、是非お願いします!」
言われるがままに、青年の元へと駆け寄ってきた。
まるで従順な犬のように素直な反応だが、その姿もやはり危なっかしい。
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>>483
【はい、よろしくお願いします!】
【好みなプレイは、がっつり中出しされたり…ですかねー】
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>>484
「俺の名前はラング、宜しくな、リリム。
早速で悪いんだけど、明日ちょっとしたダンジョンに挑戦しようと思ってた所でさぁ…盗賊スキル持ってる仲間探してたんだよ」
横を歩いていた女給にエールのジョッキを一杯追加してもらって、リリムの前へと差し出していく。
俺の奢りだなんて先輩らしい事を言うのは忘れずに。
「そりゃ良かった。これから冒険の買い出しに出かけようと思ってた所だけど…
…ろくに装備も無いようだから、ちょっと見繕いに行かないか?」
手にしていたジョッキの中身を一息に飲み干した後、リリムの方を改めて見やる。
元気溌剌と言った感じだが、どう見ても簡単に騙されてしまいそうな彼女を放っておくこともできずにいて。
先輩冒険者らしくここはひとつとばかりに、立ち上がりリリムへと手を差し伸べた
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>>485
【こちらこそよろしくね。がっつり中出しが大好きかぁ、それなら喜んでたっぷり注いじゃおう】
【性欲旺盛、汁だくだくのザーメン体質にして冒険の前祝にお口もお腹もいっぱいにさせてやらないとな】
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>>486
「よろしくお願いします、ラングさん。
あ、どうもありがとうございます!」
ジョッキを受け取ると、ぐいっと一杯。
まだ若い彼女の頬は、早くもアルコールで赤身が指している。
「そうなんですね!
任せて下さい、新米ですけど盗賊ギルドでは、
『お前の鍵開けは天才的だ』って言われてるんですよ!」
早速仲間への誘いがかかり、実に上機嫌な盗賊娘。
「あ、いいんですか?
助かります、なにせまだこの街にも来たばかりで、右も光も分からなくて……。」
それにしても、最初に声を掛けられたのがラングで幸運であった。
この様子だと、しょっぱなから悪党に声を掛けられたらきっと身ぐるみを剥がれて、
最悪奴隷として売り飛ばされてもおかしくない。
【好奇心旺盛な娘ですので、色々教え込んでやってください!】
【きっと有能なパーティーの性処理係に……。】
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>>488
機嫌良さそうな盗賊娘を連れて出たのは町の雑貨店。
簡単な装備や武具はこの近所で全て揃う通りの中をリリムを連れて歩いていく。
「ロープは…これくらいでいいか。後フックと楔とかも。
リリムはそんなに荷物持てないだろうから…その辺は俺が持っておこう」
雑貨屋の前でリリムを連れ、バックパックに詰める荷物も品定め。
二日分の携帯食料を詰めてもらった紙袋を手にしてリリムを振り返った。
「なぁ、リリム。鍵開けの天才っていうくらいだからピッキングツールくらいは持ってるんだろ?」
興味津々で辺りを見渡すリリムのお尻を軽くぽんと叩き、こちらを向かせてみせる。
まだ年若そうに見えるのに、随分と発育良く出る所はしっかり出ているその感触が手へと伝わるのに連れて、
リリムに対する欲情が腹の奥底で熱を帯びていくのを感じていた。
「んー…リリム、明日冒険だし、今夜は早めに宿で部屋取るとして…
部屋一緒でいいよな? 今夜はリリム抱かせてくれよ。信頼預ける仲間抱くのは、まぁこの冒険者界隈じゃ当たり前なんだけどさ」
貞操観念も緩いこの世の中、冒険者同士となればそれもさらに緩くて、さも当たり前という感じでリリムを誘ってみせる。
もっともらしい言い訳は自分の先輩冒険者から教わったままのある種伝統的なナンパ方法で。
これほど無防備なリリムなら一も二も無く食いついてくるんじゃないかとそんな風に考えていた。
【好奇心旺盛なのが災いして性処理係になっちゃうのはエロくていいなぁ】
【あ、♥とかNGじゃないから使いたかったら好きなだけOKだよ】
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>>489
「あ、はい!
ギルドから選別に、上質なツールを貰って……ひゃっ!?
も、もう、びっくりしたじゃないですか!」
急に尻を振れられて、素っ頓狂な声を漏らす。
その反応から察するに、恐らくこういうスキンシップにはまだ不慣れなようである。
そんなこんなで買い出しも終わり、町の大通りへと……。
「え、あ……い、良いんですか……?
じ、自分なんかで良ければ、ご一緒しますっ……!」
これもある意味、冒険者としての通過儀礼。
予想よりも早くその機会が来たことに、緊張はするがしかし興味も無いわけではない。
「あ、あのー……自分、じつは、その、初めてでして……。
……えっちの方も、手ほどきしていただけると、嬉しいです……。」
宿の方へ向かう道すがら、羞恥と緊張が混じった表情で、
未経験でありという事をおずおずとラングに打ち明ける。
少女のルックスは控えめに見ても悪くない。
まだ若いとはいえ、貞操観念が緩いこの世界で、少女がまだ未経験というのはある種奇跡的なのかもしれない。
【ラングさん専属でもいいですし、他のメンバーと共用でもいいですね……!】
-
>>490
「よし、そうと決まれば今夜は大いに楽しもうか。
大丈夫、これも冒険者の楽しみの一つだからさ」
了承してくれるのはいいものの、言葉の端々に緊張が見える。
どことなしに身を硬くして、お尻を叩いた時にもずいぶん不慣れな様子でいるリリムにある種の疑問が浮かんでいた。
「…あ、そうなの? わかった、その辺色々と教えるし。
初めてで不安だろうから、優しくする。
…そうだな、ついでにちょっと寄り道していこうか」
頬を赤く染めて恥ずかしがるリリムの告白におやと眉根が上がる。
成程、さっきの反応はそういう事かと抱いていた疑問が氷解し、
笑みを浮かべてリリムの腰へと手を回し抱き寄せてみせた。
寄り道、といって向かったのは淫らな道具や衣装が揃った店中。
初めての性交を楽しくやろうという事でリリムにそれらを見せていく。
「欲しいものがあったら言えよ?なんだって買ってやるから。
えっちな下着とか…水着とかでもなんでもいいから。あ、ローションくらいは買っておかないとなぁ…」
リリムに店中の商品を好きに選ばせながら、緊張しなくて良いのだと楽し気に振る舞い頭を撫でていく。
魔法で動くバイブやローターなんてのも既に日用品として安く出回るこの店中、色々面白そうなものはありそうだった。
【とりあえずは俺専属という事でしてみようか。リリムの処女もらってお腹いっぱぁいになるまで頑張らないとね】
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>>491
「は、はい!
ラングさんにも楽しんでもらえるよう、頑張ります!」
緊張はしているものの、そんな殊勝なセリフを言いながらにっこりと笑う。
「あはは……ちょっと、恥ずかしいですね……!」
抱き寄せられるままラングに寄り添うと、少女のしなやかな体の感触が肌越しに伝わる。
「うわぁ……えっちな商品が一杯だ……。
……えーっと、これとか買っていっていいですか……?」
そう言って手に取ったのは、避妊用の魔法薬。
「……これ飲むので……一杯中に出してもらうと嬉しいです……。」
【中田氏しても安心な様に避妊薬を……】
【でも、そのうち薬無しでやりまくる様に……】
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>>492
「いっぱい中に出して、か…初めてなのにいやらしいなぁリリムは」
恥じらいながら見せてくる避妊薬。
それを受け取るついでにリリムの頭をわしゃわしゃと撫でてみせた。
「わかった、それも買っちゃおうか。
後は、こういうのも…気分高めて雰囲気欲しいだろ?」
リリムから受け取った避妊薬をローションと一緒に紙袋へ入れるついでに媚薬成分混じりのアロマオイルを袋に詰める。
大量の荷物を軽々と片手で抱えて大通りを歩く、恋人の様にリリムの腰へと再び手を回して抱き寄せていき、
ぴったり寄り添わせては、これからこの少女が横を歩く男に抱かれるのだという事を道行く人に見せつけていく。
寄り添う肌から伝わる高い体温と緊張、それらを安心させるように、時折リリムを向いてはにっこりと笑みを返してやった。
「さて、と…先にシャワー浴びてくるか?
それとも、一緒に入るか―?」
宿の二階にとったベッドひとつの二人部屋。
キングサイズのベッドに簡素なテーブル、椅子が二脚あるだけの泊まるには十分の部屋中に荷物を下ろしていく。
テーブルの上に置いた燭台に媚薬アロマを垂らし終え、部屋中に次第に甘い香りが立ち始めて。
からかう様にリリムを見て笑い、着ていたチュニックを脱ぎ下ろし逞しい上半身を彼女の前に晒していった。
【選んだのが避妊薬っていうのはいいチョイスだなぁと感心】
【薬切れちゃってるのに気づかないままヤり始めたり、薬無いけどヤりたいってリリムからおねだりしてくるくらいにしてあげたいね】
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>>493
「は、初めてだからこそちゃんと避妊しないとですよ!
……まだまだ、これからも一杯する事になると思いますし……!」
この世界では、パーティーを組んだ相手とは頻繁に性行為を交わすのは珍しい事ではない。
まだ若い少女は、妊娠する前に一杯性行為を楽しみたいと思う気持ちもあるのであった。
(ふぁ……これから、ラングさんとセックスしちゃうんですね……。)
二人ぴったりとくっついて歩きながら、少女も初夜に向けて期待と興奮が高まっていく。
そんなこんなで二人は宿につき、少女は初めての夜を迎えるのであった。
「え、えっと……さ、さき浴びてきますっ!」
性欲を誘起するアロマの甘い香りに、少し頭がぼーっとしてくるのを感じる。
青年の裸体に、ついつい見とれそうになったところで声を掛けられ、我に返って恥ずかしそうな表情を浮かべた。
まずは先に少女がシャワーへと。
しばらくすると、バスタオル一枚纏った姿で、緊張した面持ちで寝室へと帰ってきた。
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>>493
【遠方の村とか、ダンジョンの奥地で、どうしてもやりたくなっちゃったけど薬も無い……】
【みたいなシチュエーションもいいですね!】
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>>494
「そりゃ、残念。」
冗談とも本気ともつかないような顔をして、シャワールームへと入っていくリリムを見送る。
浴室から聞こえてくる水音を聞きながら、ベッドの横に購入した避妊薬とローション、ついでに媚薬アロマのボトルも並べていく。
程なくして緊張して出てきたリリムを見て、そっと前に立ち頭を撫でてやった。
可愛らしい銀の前髪を指で掻き分け、額に口づけをしてやり。
「続きのキスは俺が出てからな。
ベッドで待っていてくれよ。寝るのは無しで、な?」
ぽんぽんとリリムの頭を軽く撫でた後、緊張をほぐす様にまた笑みを浮かべてやり。
入れ替わりにシャワールームへと入り、中からは水音が立っていく。
部屋の中は既に甘い香りに包み込まれ雰囲気はたっぷりに、
リリムの無垢な身体へと性快楽を気持ちよく味わえる様に昂ぶりを覚えさせようとしていく。
暫くした後、バスタオルを腰に巻き付け、タオルで頭を拭きながら出てきた男は、
リリムが待っているであろうベッドへと歩み寄り、スプリングを軋ませ上がり込んでいった。
「お待たせ、リリム。
リリムの初めてを、俺が貰ってあげるよ。」
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>>495
【それもいいね。買い置きが無くなっちゃったけどどうしようもないしという状況で】
【避妊薬ないから今はえっち駄目ってリリムが最初は拒んで、口だけとか素股だけしかさせてくれなかったのに…逆に根負けしちゃってとかね】
【えっちな事ばかり考えているエロカップル冒険者になって、手に入れたクエスト報酬をいやらしい事に注ぎ込んだりなんてのも良さそうだ】
【野営用の魔法のテントとかは必須だろうし、焚火の明かりに照らされながらとかもしたいね】
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>>496
「……ふぁっ……」
額へのキスを受けて、少し表情を蕩けさせる。
媚薬アロマの影響か、緊張も多少は解れてきただろうか。
「…よ、よろしくお願いします!
自分の初めて、ラングさんに、あげちゃいますね……!」
ラングが返ってくると、ベッドの上にちょこんと正座して出迎える。
「……えっと、これ飲んじゃいますね。」
そう言って、避妊薬を一回分グラスに注いでくいっと飲み干す。
…避妊成分のみならず媚薬効果もあるそれは、少女の性欲をさらに淫靡に盛り立てる事だろう。
「……えーっと、まずどうすればいいですか……?」
そう言いながら、ひとまず身を包んだバスタオルを、恥ずかしそうにゆっくりと取り去っていく。
まだ若く張りのある肌と、年齢の割には健康的に育った肢体が明らかに……。
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>>497
【そとで出せば大丈夫……とか言って始めるけど、結局がっつり中にだしちゃったり……】
【ダンジョン攻略した達成感と高揚感で、帰還した夜は我を忘れてセックスしまくったり……】
【そしてごめんなさい、今日はこの辺りで落ちますね】
【たぶん来れるのは夜9時以降となりますが、またお相手してくださるとうれしいです!】
-
>>498
「口当たり悪くないっていうんだけど、飲み心地どう?
リリムがこれから毎日飲む避妊薬、俺は流石に飲んだ事はないからなぁ」
避妊薬を口にして喉を鳴らしていくリリムに興味深そうに尋ねていき、
媚薬効果もあるそれが次第に身体に回るのをじっくりと眺めていた。
「何をまずどうすれば、か…
…そういうのから教えるのなら、まずはこれだな」
バスタオルを解いて肌を露わにさせていくリリム。
ほんのりと薄桃色に上気した肌はシャワーを浴びただけではなく、しっかりと媚薬が回っていることを教えてくれる。
肩へと片手を添えて、顎を指先でそっと取り顔を上げさせると徐に口づけを落としていく。
「ん……」
触れただけのキスを一度、そのまま流れる様に舌先でリリムの唇を舐めて口を開かせていく。
開口した所にするりと舌を差し入れ、リリムの柔らかな舌を捉えて絡め上げていった。
唇の間から水音を立てて吸い上げ、リリムに深い口づけを落とし教え込んでいく。
肩へと振れていた手はゆっくりと動き、滑らかな肌を撫で続けていた。
-
>>499
【お疲れ様、リリム。とても可愛かったよ】
【こちらも是非続きをお願いしたい所だから、今夜21時伝言板で待ち合わせしよう】
【遅くまでお疲れ様。おやすみ、いい夢を見てね】
【スレをお借りしました。リリムと共にお返しします】
-
>>500
「あ、おいしいですよこれ♪
……ま、毎日……でもこれなら毎日いけそうですね……!」
意外と爽やかな甘みのそれは、結構美味なのであった。
毎日飲む、ということは、やっぱり毎日セックスするという事で、
これからどんな性生活になるのか不安だったり楽しみだったり……
「……あ、んん……っ」
初めてのキスは媚薬の効果もあって脳が蕩けそうな程の刺激。
すぐにその快楽の虜になり、夢中でラングと唇を合わせる。
「……ひゃ……あっ、やっ、なにこれ……きもひいい……」
さらに、敏感になった体の各部を口づけや指で弄られ、
さらにディープキスによってもはや少女の頭の中は真っ白になりそうな快楽が押し寄せてきていた。
【ラングさんお疲れ様です!】
【また明日、この先も手ほどきお願いします♪】
【スレお返しします〜】
初めての性の快楽に目覚めていく少女の姿は、ラングの欲情を煽るのには十分だろう。
-
【待機&スレお借りしますね!】
-
【リリム ◆dgUhCr70rU[とスレをお借りします】
>>503
【改めてこんばんは。今夜もよろしくね】
【次でレスを投下するよ】
-
>>502
「確かに甘いなこれ……
……リリムとのキスも甘く感じる」
唾液の糸引きながら唇を外した後、啄むような優しいキスをもう一度。
頬に口づけを落とし、お喋りを続けながら唇は耳元を啄んでいく。
耳の形をなぞる様に舌を押し当て舐め上げ、小柄なリリムの耳からも卑猥な水音を聞かせてやり。
「服の上からでも大きいと思ってたけど…ん…
…服を脱ぐとさらに大きく感じるな…ちゅ…
…凄くいやらしくて…俺好みだけどサイズいくつ位あるの?」
リリムの背を胸板で受け止め、後ろから手を伸ばして乳房を両手で撫でていく。
五指が滑り、順繰りに乳首を弾きあげた後で、
発育の良い胸の膨らみに指を突き立て食い込ませていった。
「ギルドで一目見た時、エロい身体してるなーって思ってた。
新米冒険者だっていうから、心配してたのが先にあったけど…ん…、
…リリムの事見て興奮してたんだぜ、俺」
乳房に食い込む指先が動き、形を確かめる様に揉みしだいていく。
どこを触れても敏感な身体、特に感じるのはどこか探り当てようとしながら指が乳房を弄り、
一目見た時から抱きたいと思っていたと、淫らに実ったリリムを賛美する言葉を囁いていく。
-
>>505
「……んちゅ……ちゅ……ふぁ……
……キスって、とっても甘くて気持ちいいんですねぇ……。
……ひゃぅぅっ!……耳は、だめです、弱いみたいです……!」
媚薬の影響もあるだろうが、身体は敏感な方らしい。
キスひとつだけで、非常に初々しい反応が返ってくる。
「んっ、くぅぅっっ。
胸、恥ずかしいですよぉ……。」
少女の柔らかく、それでいて張りのある乳房は極上の揉み心地。
乳首に指が掠めるたび、敏感に反応して体をぴんと反らせる。
「ほんとですか……?
恥ずかしいですけど、嬉しいです……!
じ、自分も、ラングさんとセックスできると思って、
買い出し中からずっとドキドキしてたんですよ……?」
ラングの言葉に、素直に喜びを感じる娘。
同時に、欲情もさらに高まっていく。
その細い手がラングの股間へと延び、硬く立派に反り立った肉棒をさわさわと弄り始めた。
-
>>506
「どこ触っても気持ちよくなっちゃうみたいだなぁ…
…いいよ、たっぷりと感じて。
ほら、乳首も簡単に立ってきてるし」
初々しい反応がついつい面白くて、困らせる様な事を言いつつも乳房を手の中で絞り上げる。
絞り上げた先端を指の腹できゅっと締め付け、こりこりとした感触の乳頭を擦りあげて刺激していく。
「嘘なんか付かないって…リリムの方こそ本当なのか?
だとしたら、それは俺も嬉しいよ。
リリムは気づいて無かっただろうけど、
歩いてる最中も今触ってるみたいに硬くしてたんだぜ?」
じゃれ合いながらも気持ちは同じと、胸の高鳴りを覚えるリリムの耳元に囁き、もう一度キス。
素直に喜びを表現し、快楽を求めようとしてくるリリムの指先がバスタオルを退けて肉棒に触れてくるのを好きなようにさせていく。
少女の指先が撫でる肉棒は触れれば高い熱を感じさせ、硬さと柔らかさとが入り混じった大振りの逸物。
臍の上まで反り返るそれを硬くしたまま隣にリリムを連れ歩いていた事を、ずっと彼女を求めていたことを囁き続けていく。
「こんなに硬くしてる大人のちんぽ見るのも初めてだったりするか?
これからリリムのおまんこに入るんだから、好きなだけ触ってみな」
欲情たっぷりに屹立するそれをリリムに触れさせながら、片手を少女の股間へと下ろしていく。
太腿を優しく撫でて足を開く様に促し、隙間に差し入れた指先が秘裂をそっと撫でた。
-
>>507
「はぅ……凄いです、体が、勝手に、びくびくしちゃいます……!
ふぁっ、あああっっっ!!」
少女の桃色の乳首に集中的に刺激を与えると、
面白いほど体を震わせて嬌声を上げる。
身体を走る強い快楽にまるで頭が焼ききれそうである。
「そ、そうなんですか……?
えへへ、嬉しい……じゃぁ、一杯犯してくださいね、ラングさん♪」
にこりと微笑んで、少女も自らキスをやり返してきた。
「ふわぁ、大きい……
……こ、これって、痛かったりしないんですか……?」
はち切れそうなほど固く反り立つそれを、恐る恐る触りながら興味津々な目つき。
柔らかく手で包み込む様に握り、ゆっくりと上下に動かしたりしてみる。
「これが、これから自分の膣内に入るんですね。
……で、でも、ほんとに入るんですか……?」
あまりに大きなそれを受け入れられるのだろうか、
とちょっと不安げな様子。
-
>>508
「ん…犯してっていうとまるで俺が悪い奴みたいに聞こえちゃうぞ?
えっちしてね、くらいにしておこう…やる事には変わりないんだけどさぁ」
積極的に自分からキスをしてくるリリムの唇を受け止め、
苦笑しながらそう返し乳首をきゅっとまた締め上げていく。
「最初はちょっと痛いっていう娘もいるけど…その辺個人差ある、と思う。
リリムみたいに身体動かすのが得意なら案外痛くないかもしれないぞ?
ん…もう少しだけ指の力抜いて、先っぽの方とか触ると感じやすいからさ」
リリムに囁きながらの愛撫指導。
これから入るそれを興味深げに見つめる彼女の指先が肉棒をゆっくりと扱きあげてくるのを味わっていく。
敏感な先端に触れる様に促し、指先が当たればひくりと太腿が揺れて反応を返して。
「大丈夫だって…優しくするって言ったろ?
痛くないようにちゃんと入れられるようにしたかったら沢山濡らしておかないとな」
大丈夫とは言いながらも、こちらの準備はしておかないととリリムの股間に指先を当て、
一本筋浮く割れ目をなぞり肉芽を爪先で撫でていく。
いざとなればローションもあるしとその辺は準備万端だけれども、リリムの身体の方はどうだろうか。
【今夜のリミット、先に聞いておきたいんだけどその辺はどう?】
【俺の方は昨日くらいまでは大丈夫だけれども】
-
>>509
「そ、そうですね、ごめんなさい!
……激しくしてもらいたかったので、つい……。」
キスを重ねているうちに緊張も次第に解れてきたのか、
どんどんと言動が積極的になってくる少女。
「やっぱり痛いのですか…?
……で、でも、ちょっとくらいなら自分大丈夫です!
……えーっと、こうでしょうか?」
言われた通り、先端の方をいじり始める。
まだ不慣れな指先が、逆に初々しい刺激をその肉棒に与えてくるのだった。
「ふぁ……ぁぁっっ!!?」
初めて他人に自分の性器を触れられ、羞恥と快楽に甘い声を漏らす。
その割れ目は、ローションは必要も無さそうなほどしっとりと濡れそぼっているのであった。
【そうですねー、今日は23時ちょっとすぎくらいにしておきますね!】
【明日以降も多分同じくらいの時間に来れそうです!】
-
>>510
「犯すぞ!って言われた方が興奮するなら喜んで言うけどな。
リリムは処女なのにマゾっ気強すぎだぞ?」
それなら犯すと耳元で言い直して囁き、耳元にまた口づけをして。
リリムの指先が先端を弄るのに合わせて鈴口から先走りがとろりと溢れては、
少女の拙い指先に滲み広がっていく。
「解るか、その粘々してるの。
俺のちんぽがリリムに扱かれて気持ちいいって言ってる証拠。
リリムに入れたくて仕方ないって言ってる証拠だからな」
初々しく指先で先端を弄り撫でていくリリムの前で気持ちいい所に当たれば腰が揺れる。
カリ首に触れる指先が裏筋を擦りあげた際にはまたとろりと先走りが滲んでいく。
「痛くないようにちゃんと準備…しなくても大丈夫そうだな。
リリムのおまんこ、もうぐちょぐちょで俺のを欲しがってる……このままリリムの処女もらうぞ?」
指先を秘裂から外すだけで、愛液が糸を引く程濡れそぼっている膣口。
リリムにお迎えさせようとそっとベッドに押し倒していった。
「足広げて抱え上げてくれるか?
リリムのいやらしい所全部見える様に」
恥ずかしがるリリムに、少し意地悪く羞恥を覚えさせる体位を取らせようとして、
ベッドに押し倒した彼女に自ら足を抱え上げて秘部を曝け出す様に命じてみせた。
【23時ちょっと過ぎだな、了解】
【明日も同じ時間くらいで大丈夫だよ、今日中にリリムの中に大好きな精液たっぷり注ぎ込めるかどうかってとこだな】
-
>>511
「ラングさんにそう言われたら、興奮しちゃうかも……
……でも、今日は初めてなので、優しくしてほしいです…・・♪」
甘える様な口調でそう言いながら、口づけを交わし合う。
「は、はい、ぬるぬるしてます……!
……男の人も、気持ちいいと濡れてくるんですね。」
敏感な部分や力の入れ方を探るのは、どこか鍵開けに近いものがある…
などと思いながら、ラングからより良い反応が返ってくる部分を探る少女。
…鍵開けは天才、と言っていたが、それは案外本当なのかもしれない。
早くも、気持ちいい手つきを修得し始めてきているのであった。
「ふぁ……よろしくお願いします……
……自分の初めて、ラングさんに捧げますね……♪」
ベッドに押し倒されながら、これから始まる行為に期待が高まっていく。
「えっと、こうですか?
えへへ……凄い恥ずかしい……。」
言われるまま恥ずかしい所が丸見えな恰好をとって挿入の時を待つ。
少女の羞恥と興奮も最高潮に達してきている。
【はい、時間まで一杯気持ちよくなってくださいね♪】
-
>>512
「そうそう、指先はやっぱ器用だな…ん…っ。
…処女もらった後は、ご奉仕する方法もレッスンしてやらないとな」
器用に指先を動かし、極短時間の内に心地よい所を探り当ててくる手つきに少し感心。
身体全体はとても敏感だし、舌でのキスもすぐに慣れた様だし仕込めば凄く犯し甲斐のある娘になりそう、
そんな事を考えながら押し倒したリリムが言われた通りに足を抱え上げて晒してくれる。
「恥ずかしい事言われて、恥ずかしい事して興奮しちゃってるの丸解りだぞー?
リリムの処女まんこ、凄く綺麗だし可愛いよ。
……おまんこの力抜いて、膣中で良く味わっていくのリリムやってみな」
両脚を抱え上げ、秘裂を曝け出すリリムの前へと膝を突き、
竿を握った手で亀頭の位置を調整し陰唇へと押し当てていく。
体位の為かぷっくりと膨らみ肉厚の様に見える陰唇に亀頭を押し付けたまま腰を押し出していった。
陰唇が左右に割れ、亀頭が半分程埋もれた所で腰に力を入れて傘の張ったそれを沈めて。
「…まだ先っぽだけだからな?
このままリリムの初めて…っ……やっぱりきついけど…」
くぐもった声を漏らし、きつく締め付けてくる膣壁を押し割り、
突き入れた先端が奥へと沈み途中でコツンと遮りに当たる。
一度リリムの表情を見つめて笑ってみせた後、そのまま一気に腰を押し出し最奥まで無理に埋めこんでいった。
窮屈な膣肉が無理矢理に極太の肉棒の形に押し広げられ変じていき、
リリムの身体へと目の前の男の逸物の太さや硬さ、熱も何もかもを伝え刻みこんでいく。
【気持ちよくさせられてるって。こんなにエロ可愛い後輩相手なんだぜ?】
【そしてそれはリリムも同じだよ。一緒に気持ちよくならないとな】
-
>>513
「はぁっ……入って、くる……!」
言われた通りに、できるだけ力を抜いて挿入を待つと、
まずはラングの先端が自らの中へ侵入してくるのを感じる。
「あ――――
あっ―――っっ―――!!!」
そのまま、ゆっくりと肉壁を押し入られ、
抵抗を少し強く感じた所で一気に奥まで貫かれ、少女は処女を失った。
ぷつり、と処女膜を破る感触と共に、二人は完全に結合を果たす。
幸いにも痛みはほんの一瞬で済んだようだ。
それよりも、自身の一番深い所に感じるラングの存在感と熱が、性の悦びを少女に確りと植え付けるのであった。
「ら、ラングさん……すごい、です……自分、セックスしちゃってるんですね……
……ラングさんの、おっきくて、とっても気持ちいい……」
ラングの背中に手を回してしがみつきながら、甘い声で初めての挿入の感想を口にする。
少女の膣は健康的な体つきに相応しく、絡みつく様に締め付けてきて、
女性経験が豊富であろうラングにすら、凄まじい快感として感じられることだろう。
【そして、遂に初体験しちゃいました♪】
【ごめんなさい、今日はここまでの様ですが、次回はいっぱい中に出してください!】
-
>>514
【遅くまでお疲れ様、リリム】
【処女捧げてもらえて嬉しい限りだし、レスするの忘れてたけど鍵開けの天才設定がここで生きるっていうのはほんと感心してる】
【Mっ気強めな可愛い後輩への中出しは明日にお預けだな】
【一晩置いた事後悔させるくらいに濃ゆくてたっぷり注いでやるから、今の内から覚悟しておくように】
【明日同じ時間に伝言板で待ち合わせでいいか?】
-
>>515
【……素敵な初体験でした///】
【せっかくのファンタジーですしね!】
【持前の器用さでラングさんを気持ちよくさせますので、いっぱいレッスンしてください♪】
【濃いのをたくさん出して貰えるのを楽しみしてます!】
【はい、よろしくお願いします!】
【お疲れ様でした、ラングさん♪】
【では、一旦スレをお返しします〜】
-
>>516
【ちょっと乱暴気味なくらいに激しくされちゃうと興奮しそうだし、少し強めにガツガツ求めていっちゃうからな!】
【おやすみ、リリム。また明日な】
【こちらからもスレをお返しします】
-
【リリム ◆dgUhCr70rUとスレをお借りします】
-
【今日もラング ◆woMfqpHglEさんとスレをお借りします〜】
-
>>514
「痛いのより先に気持ちいいが出てきちゃうなんてリリムは淫乱だなぁ……
…おまんこ全体が『犯して♥犯してください♥』っておねだりしてるのがよく分かるな」
甘ったるい声と共に挿入の感想を恥じらいながらも口にするリリムに笑みを浮かべてからかう。
破瓜を捧げた証が結合部より愛液と混じって溢れ出てシーツを汚していくにも構わず、両手を回して抱き着いてくるリリムの子宮口を容赦するつもりも無い先端がぐちゅりと押し潰してみせた。
「可愛いよ、リリム……凄く可愛い。
このまま膣中イきまで覚えて、どんどん俺好みの牝になっちゃおうな」
しがみ付くリリムの蕩けた表情、快楽に歪んで甘い声を漏らす何もかもが愛おしくて仕方がない。
間近でリリムの顔を見つめて口づけを落とし、慣れさせた舌での交わりを求めて口中に舌を差し入れリリムの舌を吸い上げていく。
入り口から最奥までの長いストロークで膣壁をカリ首で擦りあげていく突き入れ。
最奥にまで行き当たった所で亀頭で子宮口をまたぐぢゅりと押し潰すスローペースなピストンは、深い口づけを交わしながら、じっくりじっくりと続いていった。
「ん……んっ……ふ……ぅ…ん……
…リリムの膣中は…締め付けが良くて…ん…・気持ちがいいな……っ…
良いよお前…っ!凄く良い…っ…リリムの身体良すぎて…気持ちよく射精できそ…っ……」
天然極上名器と呼んでいいかもしれない膣中は、受け入れた肉棒に絡みつきうねりを帯びて肉棒に射精を促そうとしてくる。
締め上げようと絡みつく膣肉の心地よさに組み敷いている自分の身体が震える。
陰嚢の根元がきゅっと締まり尻穴の前立腺が緊張し、リリムと味わう快楽に身悶えしてしまっていた。
「…慣れてきたみたいだし、激しく一気に…
…もう良いよな……?このまま一気に……リリム、犯すぞ…?」
今までのは序の口だとリリムを見つめて囁き、啄むキスをした後でリリムに心の準備を整えさせていく。
昂りを覚えた身が焼ける様に熱く、膣中で震える肉棒はびくびくと反応を示して更に悦楽を欲しがっていた。
>>519
【改めて今夜も宜しく。リリムの時間いっぱいまでお互い楽しもうな!】
-
>>520
「淫乱って、言わないで下さい……!
……恥ずかしいですよぉ……。」
ラングの言葉に、さらに顔を赤らめる。
とはいえ、初めての行為でこれだけ感じられるのは少なからず淫乱である。
挿入されているだけでも気持ちよく、幸福感が湧き上がってくるのに、
さらに激しく中をかき回され、気が遠くなりそうなほど感じてしまっている。
「んっ!!あっっ!!!
お、奥、すごいですっ、きもちいいっ!」
子宮口への刺激に弱い様で、結合が深まる度に一際甘い嬌声を漏らす。
「はい、膣内で、イってみたいですっ……
……ラングさんも、自分の身体で、いっぱい気持ちよくなってくださいっ……」
性への好奇心が止まらない少女。
この先の行為も早く経験してみたくてたまらないと言った様子。
性行為への受け入れや覚えも良く、
ラングの腰つきに合わせて少女も腰を密着させて積極的に結合を深めてくる。
「あ……あっ……あぁ……っ
……ラングさん、いっしょに、イきたいですっ!
いっぱい、射精してくださいっ……!」
少女もさらに腰つきを激しくさせ、共に絶頂を迎える態勢に……。
【今夜もよろしくです〜!】
【何回戦できるか、楽しみですね♪】
-
>>521
「もうイきそうなんだな……っ…
ちゃんとリリムの身体が…、教えてくれてる…っ」
うねる膣肉を扱き上げようと深く密着していた腰が持ち上がり、股間同士を密着させようと深く沈む。
先端が窄まる膣中を抉る様に進み、子宮口に押し当たった所で衝撃を与えていく。
長かったストロークは次第に短くなり、リリムの身体を求める腰使いは荒々しくなり始めていった。
「エロい腰使いしやがって…っ……
…本当に初めてなのか疑うぞ、淫乱娘…っ…!
一緒にイきたいか?なら、中出しされるの合図にイくこと覚えろよ…っ」
押し倒されて膣中を穿たれるリリムの腰がうねり、奥へ奥へと導いてくる。
それに合わせて打ち付けられる腰が肉音を響かせて、少女の胎内に脈動を押し与えていった。
恥じらう事もなく、絶頂が近いと口にして快楽に耽り狂う開通し立ての処女穴深くに亀頭が埋もれた所で白濁が注がれ始めていく。
「っ……!!
……はぁ……ぁ……リリム、出てるの…分かるか……?」
肉棒が膣中で脈打つ度に跳ね上がり、震えながら子宮内へと精液を注いでいく。
性欲の強い男の熱が迸り、子宮内部に子種を植え込まれていくリリムの顔を眺めてみせた。
初めて味わう事になる種付け快楽、胎の中が熱く煮えたぎる様な精液で満たされていくこの感覚をリリムはどう受け止めるのか見つめていた。
>>521
【書き溜めて置いた分が長くなっちゃって申し訳なかった】
【端折ってサクサク回すのだってOKだからな?】
【何回戦やったかちゃんと数えておかないとなぁ。色んな体位に挑戦したいけれども…と】
-
>>522
「うんっ、そろそろ、イきそうですっ……!
……ふぁっ、は、激しい、ですよぉっ……!」
「はぅっ、あうぅっっ!!!!」
一際深く奥まで突き入れられた所で、びくんと大きく身体を跳ねさせて絶頂を迎えた。
びくびくと小刻みに身体を震わせ、膣もきゅっと強く締め付けてラングの射精を誘う。
そこに、ラングからの射精を受け、膣内が大量の熱い白濁で満たされていく。
膣内に精液を植え付けられる感覚に、女性としての悦びで全身が満たされていくのを感じるのであった。
「はぁっ……はぁっ……」
しばらく、放心状態といった様子で性行為の余韻に浸る。
その間も、どくどくと自身の内に精液が流し込まれていくのを感じ、恍惚感が込み上げてくる。
「……ふぁ……とっても、よかったです、ラングさん……
……お腹の中、熱いのが一杯です……
……セックスって、こんなに気持ちよくて、楽しいんですね……」
まだぼんやりとした様子で、初めての行為の感想を口にする。
少女の初体験は、忘れられないくらいに気持ちいい物であったようだ。
【あんまりありすぎると、薬を使ってても妊娠しちゃうかもです…!】
【バックとか、騎乗位とかもやってみたいですね!】
-
>>523
「初めてのセックスで、膣中イき覚えちゃったらもう中出しじゃなきゃ物足りなくなるかもな。
お腹の中、熱いのがそんなにお気に入りか…ん……っ…」
荒い気息の中で初めて味わう膣中を征服される悦びを口にして、蕩けた顔を見せるリリムの唇を奪う。
処女を捧げてもらったお礼、気持ちよくなれたなと褒めてやる口づけを落とし、
間近でリリムのイき顔を見つめて汗ばんだ額に張り付く前髪を指で掻きわけてやった。
「なら、もっとセックスが気持ちいいって事教えてやらないとな。
……俺とこれから毎日セックス漬けになるんだから、
もっと淫乱でスケベなリリムになっちゃおうな?」
組み敷いて押し倒したリリムの右足を掴み身体を横に寝そべらせながら、掴んだ足を高く上げさせていく。
股間を大きく開脚させ、結合部を剥き出しにさせる側位へと体位を変えつつ肉棒が揺れ、膣肉が捻じれて扱かれる。
「俺の仲間になるんなら、いやらしい位がちょうど良いしな。
…旅の途中でセックスしたい時はリリムからも言うんだぞ?」
初めてセックスを覚えたばかりの少女へと、これからの性生活を囁き、横向きに身体を倒すリリムの股間へと腰骨を打ち付ける。
注いだばかりの白濁が愛液と混ざりあって卑猥な水音を立て、巨根を受け入れて広がる陰唇の隙間から奏でられた。
太ももに腕を巻きつけて支点にしながら腰を揺らし、はしたない体位をさせるリリムのクリトリスへと指先を押し付けていく。
肉芽を指先で転がしつつの突き入れ、ぐりぐりと責め上げながら快楽を貪り始めた少女の身体へと強烈な刺激を与え始めていった。
【ここで孕んじゃいましたー…っていうんならハッピーエンドだぞ?】
【バックや騎乗位もいいな、まんぐり返しもして挿入されている所をリリムに見させてやりたくもあるな】
-
>>524
幸せそうな表情で、一回目の行為の後の口づけに浸る。
「ふぁ……これから毎日……
……自分、とても楽しみですよ、もっと一杯ラングさんにしてもらいたいです……」
これからの冒険と、性生活に期待が膨らませる少女。
そうしているうちに、二回目の行為が始まろうと……。
「んっ、ラングさん、あんなに出したのにまだできるんですか?
ふぁぁっ、この恰好も、恥ずかしいけど、気持ちいい……」
脚を大きく広げられ、結合している部位をまざまざと見せつけられる。
一回目で中に出された精液があふれて、結合部から漏れ出てくる様が、
少女の羞恥と興奮をさらに煽る。
「んっっ!!そ、それ、すごいですっ、クリ、やばいですよぉっ…!」
敏感な部分を責められながら挿入され、先ほどとはまた違った快感に浸るのであった。
【もっと冒険とエッチしたいので、孕まない事を祈ります♪】
-
>>525
「冒険者たる者、体力が資本……ってな。
これくらいでへこたれてたら、冒険なんてできないぜ?」
まだ続けると目で訴え、開脚されて結合する様子を見て興奮を隠せないリリムを見て笑う。
割れた腹筋がうねり、軋みひとつあげる事無く荒々しい腰使いでリリムの膣襞を竿全体で擦りあげていった。
「リリムは恥ずかしい事されたり、言われたりすると興奮するタイプみたいだな。
今日の恰好もエロかったけど…っ…エロ装備でも買ってやろうか?」
肌も露わな軽装の装備はシーフとして動き易い恰好を求めての事だと思うが、
リリムにしてみれば無意識の内に肌を晒し見られる事に喜びを覚えていたのかもしれない。
少しだけ意地悪い囁きをし、摘まんだクリトリスをきゅっと指先で押し潰して子宮口に押し込んでいく。
「さっきよりも声出てきてるな、リリムのいやらしい声。
もっと素直に出してみな?
リリムのエロ声、気に入ってきてるしもっと聞かせてくれよな…っ」
抱え上げた太腿に巻き付く腕が締まり、拘束したリリムの足を手の平が撫でていく。
下半身を弄ばれて快楽の声を漏らすリリムを見つめ、先程とは当たる所が違う感覚を膣中に覚え込ませていく。
どこを責められたら気持ちいのか、どういう風にされたらリリムという牝はよりいやらしくなるのかを教えろと身体に命じていく。
【こういう世界だから、孕んだとしてもすぐに産めちゃう魔法とかあるかもしれないな】
【産めよ増やせよ的な感じで社会風紀的にも託児所みたいなのが沢山あってとか】
【冒険者の子供って、そういう所で育ったの多そうだなーなんて考えちゃったよ】
-
>>526
「だ、大丈夫、ですっ
自分、元気なのが取り柄ですので……!」
「え、エロかったですか、今日の服……?
……動きやすいから、いつもあんな恰好なんですよぅ……」
服装のエロさを指摘されると、恥ずかしそうな表情を浮かべるが
同時に責めへの感度も少し良くなった様な気がし、やはり羞恥を攻め立てられると興奮する性質の様だ。
少女は特に意識していなかったようだが、
すらりと伸びた脚や、ちらりと覗く臍などが煽情的な恰好であった。
「ひゃぁっ、そ、それ、すごいです!
……も、もっと、犯してくださいっ……!!」
ラングに言われた通り、クリトリスを責められると抑えることなく大きな声で鳴き始める。
2回戦目も、そろそろ絶頂が近くなってきた様で……
【いいですねぇ、エロいファンタジー世界……夢が膨らみますね……!】
-
>>527
「決まりだな。もっとエロい服や装備、明日の冒険終わったら買いに行こうぜ?
いやらしい身体してるんだから、もっとみんなに見てもらわないとな…っ…
エロ顔晒しながら街中歩くリリムの姿が今から目に浮かぶよな……っと」
恥じらいを覚え、羞恥を煽り立てられてより膣中が締まるのを覚え、
リリムを言葉で責め上げながらも荒々しい打ち付けを続けていく。
淫らな装備に身に付けさせ、周囲の男達の下卑た視線を浴びるリリムを連れ歩くのは面白いかもしれない。
「イきそうになってきてるなぁ…クリ責めと今ので興奮してるの丸出し。
いいよ、俺も二発目出そうだからな…っ、このまま連イきさせてやるからな?」
命じられるがまま、はしたなく声を荒げ犯してとねだり続ける淫乱なリリムの羞恥を煽り、
爪先でクリトリスの包皮を剥き、外気へ晒させた所で指の腹で真芯を押し潰していく。
ぐにぐにと硬い肉芽の芯を擦りあげる度に脈打ち締め上げてくる膣肉に白濁を絞らせようと身を任せ、
下半身を拘束しながらリリムの上体を揺すり、ゴツゴツと荒々しく奥を抉る。
「っ…またイくぞ…っ……!
…さっきよりも感じやすくなった淫乱まんこで、俺の精液ちゃんと味わえよ……っ!」
ぐぢゅ、と高い肉音を膣中で響かせて埋めた亀頭から、子宮内への二度目の射精が始まる。
熱い白濁を流し込まれる快楽を覚え始めた鋭敏な牝穴へ、たっぷりと餌をくれてやり、
股間同士をぴったりと密着させたまま、腰が幾度も震え精液を流し込んでいく脈動を刻みこんでいった。
【いいよなぁ、こういう世界。きっと快楽追及用の魔法とかそういうのも有りそうだ】
【マジックアイテムとか呪いのエロアイテムとかそういうのもな】
-
【いつもより遅い時間だし…これは寝落ちしたかな? 返しづらいレスだったらそこはごめん】
【今日はここで落ちるよ。次の予定的には…火曜日以降なら今の所空いている】
【続きさせてもらえるなら、伝言板に次は何時がいいのか連絡をくれると嬉しい】
【お疲れ様、リリム。今日も楽しかったよ】
【スレをお返ししておきます】
-
>>528
「うぅぅ、恥ずかしいところはラングさんに見て貰うだけで十分ですよぉ……。」
「ひぁっ、ま、また、イッちゃいますっ……!
ラングさん、ラングさんっ、んぁっっっ、ああああっっ!!!!」
絶頂と同時にラングに強く抱き着き、一番奥で二回目の射精を受けながら絶頂した。
「……っ………っ……」
しばらくの間、ラングと密着しながら絶頂の快感の波に飲まれて身体を震わせる。
「はぁっ、はぁっ……えへへ、また出されちゃいました……
この恰好も、とっても気持ちいいですね、ラングさん♪
……すごい、2回目なのに一杯です……
薬、飲んでなかったら、きっと妊娠させられちゃいますね……♪」
【すみません、ちょっと遅くなっちゃいました】
【そして今日はこの辺りでいったん落ちますね、ごめんなさい!】
【初めての中出しセックス、とっても気持ちよかったです…♪】
-
【リリムとスレをお借りします】
【続きを今から書くから少しだけ待っていて欲しいな】
-
【ラングさんとスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますっ!】
-
>>530
「それは孕みたいっていうおねだりにも聞こえるな。
……リリム、俺の子供孕む気あったりするんだ?」
連続して子宮へと白濁を注ぎ込まれる事に喜びを覚えるリリムに、少々意地悪い言葉を囁きからかってみせる。
抱え上げていた片脚を下ろしながら、半身を晒していた身体をうつ伏せにさせていく。
深く埋められたままの肉棒が膣肉を抉って捻じれると共に、割れ目から精液を零させていく。
「リリム、お尻高く上げてみな?
犬の交尾みたいにしてやるから。
……メス犬みたいにわんわん鳴いちゃってもいいんだぜ」
肉感的な尻肉を掴み、両手で腰を上げさせながら後背位へと体位を変えていく。
先程よりもより深く突き入れられる体位、獣の交尾と同じ体位をとらされるリリムの尻肉を鷲掴みにする指先がきつく食い込んでいった。
リリムが体位をとるのに合わせて、腰がゆらゆらと揺れ先程までのハードピストンとは違いゆったりと膣中全体を抉るやり方に変えていく。
胎内を掻き混ぜられる感覚を味合わせ、奥のみをコツコツと軽く突いていくスローセックスでリリムの身体を弄び始めていった。
>>532
【こちらこそ宜しく頼むよ】
【リリムのリクエスト体位で責めながら、恥ずかしい姿たくさん見せてもらうからな】
-
>>533
「うぅ……まだ冒険にも出てないですし、孕んじゃうのは困りますね……。
……でも、冒険がひと段落したら、それもいいかも……。」
子宮に注がれる精液を感じながら、
本気の孕ませセックスはどれだけ興奮するんだろう、などと思いを巡らせる。
「はいっ、こうですか……?
えへへ……これもやっぱり恥ずかしいですね……。
……ふぁっ、ああ……」
後背位による3回目の行為が始まる。
獣の様な体位は初めての少女には羞恥も強いが、
奥の奥まで深く突かれる感じが病みつきになりそうだ。
「んぁ……これも、すごいです……
……ラングさんのおっきいのが、いっぱい感じられます……」
ねっとり、じっくりとした挿入を繰り返され、
1,2回戦目とはまた違った快楽の波に浸る。
息をつく余裕がある分、行為に耽っている実感が十分に感じられ、
性の充足が満たされていくのを感じるのであった。
【初夜なのに色んなプレイが堪能できちゃいますね…!】
-
>>534
「色々やり方はあるからな。
…ん……俺もリリムが感じてるのがよく分かるし、
リリムが俺の物にされてるって感じがしてるぞ?」
ゆったりと腰を打ち付ける度に指が食い込む尻肉が震えて弾む。
腰骨が肉を打つ音を響かせ、柔らかな膣肉が抽出の度に締まるのを味わいながらリリムの背へと覆い被さっていく。
「ひと段落したら本気で孕ませて欲しいってんなら、
しっかり種付けして孕ませてやらないとな。
数日宿屋借り切って、休み無しの種付けに耐えられるくらいにならなきゃ駄目だぞ?」
リリムの背へと厚い胸板を押し付け、揺れる乳房を両手で掴みあげていく。
耳元で孕ませる日の事を囁き、思いを巡らせる脳裏に淫らな日々の事を想像させてやり、
掴みあげた乳房を絞り上げると同時に奥を少々力強く突き込んでみせた。
「それとも、恥ずかしいのが大好きなリリムは宿屋じゃない方が興奮するかもな。
ダンジョンみたいな所にしけ込んで、苗床みたいにされちゃう方がよりいやらしくなったりして」
突き込んだ膣奥に先端を沈めたまま、肉音の間隔が短くなっていく。
奥を連続して打ち付けるピストンに変えながら、囁く言葉は止まる事無く淫蕩に耽る姿を膨らませていき。
【どこかで切り上げて冒険に出るならそれでもいいぜ】
【リリムのやりたかった事、叶えてやりたいつもりだからさ】
-
>>535
「ふぁっ、はぅっ、んんっっ!」
後ろから覆いかぶさり抱き着くことで、少女の形の整った胸や尻がよく堪能できる。
全身への淫らな責めを受け、甘い声を漏らして性行為に没頭する。
少女自身も腰をしなやかに動かし、行為は少しずつ激しさを増していく。
「えぇ、そんなにずっと孕ませ続けるんですか?
流石の自分も、体力が持つかなぁ……。
……子作りって、大変ですねっ……。」
「そ、外でもするんですか……?
……うぅ、ダンジョンとはいえ……誰かに見られたら……。」
そんな事を想像し、興奮してくる自分に気付く。
その事が、さらに羞恥心を高めていき……。
「はぅっ、んんっっ!
……ら、ラングさん、そろそろ、またいっちゃいそうですっ……!」
そうこうしているうちに、再度絶頂を迎えそうになる。
【そうですね!】
【旅先の宿でセックスしたり…ダンジョンで野外セックスしたり…】
【いろんな事をしたいですね!】
-
>>536
「外でも…当たり前だろ?
冒険の間、やりたくなったらどうするんだよ。
いつでもどこでも……リリムにハメてやるつもりだからさ。
ん……自分から腰動いてるな、いやらしいぞ?」
「先にどんどんイっていいんだぜ?
女と違って男はイくまで時間掛かるから、好きなだけイってみな。
何度もイって俺を気持ちよくする方法覚えていくんだ。できるよな、リリム」
初夜だというのに淫乱化調教紛いの言葉を囁き、
リリムを達し続けさせようと責め立ての激しさが増していく。
羞恥を覚えて興奮する性癖である事を見抜かれ、翻弄されるリリムの乳首を指の間で締め上げていく。
「ほらイけ……っ!
このまま奥突かれながらイくとこ俺に見せてみな。
牝犬みたいに犯されて簡単にイく淫乱牝犬だって証明してみせろっ」
リリム自身の腰が動き、求めるのに応じて抑え込みながら膣肉を激しく擦りあげていく。
シーツに交尾汁を撒き散らさせ、腰骨が打ち据える尻が少々赤くなる程の勢いで責め上げてやり、
組み敷いた牝犬の鳴き声を宿屋中に響かせようと試みていった。
【それなら、この後体位変えて騎乗位で初夜終わり位にしようか】
【23時がいつもの時間だろうから、ちょうど良さそうだ】
【自分から動いてみな?ってちゃんと命令してあげるからさ】
-
>>537
「あぅっ、は、はいっ、イくとこ、見ててくださいっ
……あっ、あっ、い、いくっ、いっちゃうっっ、ああっっっ!!!」
後ろから最奥を突かれ、びくんと大きく身体を震わせて絶頂する。
膣が激しくラングの肉棒を締め付けて、ひと際強い刺激を与えてくる。
「……はぁ……はぁ……
……ふぁぁ……初めてなのに、すごすぎますよぉ……
……気持ちよすぎて、おかしくなりそうです……。」
ぐったりとベッドにうつ伏せに横たわり乱れた息を整える。
そろそろ体力も限界が近づいてきていそうか……
【わかりました!】
【では、最後にもう一戦ですね……!】
-
>>538
「これくらいでへばるなっての。
言ったろ? 冒険者は体力が資本だって」
ぐちゅ…と音を立てて膣中から抜かれていく肉棒と共に、堰を切った様に溢れ出す愛液と精液が混じり合う交尾の証。
ベッドに倒れ伏して荒い息を付くリリムの腕を掴み、仰向けに寝転がらせて絶頂の余韻に酔い痴れる少女の顔を見つめた。
「もっとおかしくなっていいからな。
今度は抱っこしてやるから、自分で動いて俺を気持ちよくさせるんだ。
リリム動きたそうにしてたしな、おまんこご奉仕も覚えておこうぜ?」
もう少しで達せそうな程、ひくつく肉棒を見せつけたまま腕を引いて抱き寄せていく。
膝をついた自分の上へと跨る様に促し、挿入も何もかも自分でやってみろと命じてみせた。
「ちゃんとおまんこに先っぽ当てて、全部自分で挿れるんだ。
自分のペースでいいから、リリムのやり易い様にしてみな?」
リリムの背に手を添えて肌を密着させ抱いてやり、
耳元で囁きながらの騎乗位ご奉仕レッスン。
快楽に酔い痴れ続け、絶頂を繰り返し味わった少女に自らの肉穴で奉仕してみせろと促していく。
【そうだな。今夜はこの一戦で終わりにして、次回は冒険パートにしようか】
【どんな事したいか打ち合わせる日作ってもいいし…次はまた来週の土曜日にしておこうか?】
-
>>539
「ふぁ……騎乗位、ってやつですね……
……今度は、自分がラングさんを気持ちよくしてあげますよぉ……」
まだ力が入りきらない身体をなんとか支えて、ラングの上に跨る。
「こ、こうですかね……?」
まだ硬く反り立ったままのラングの肉棒に軽く手を添え、
腰を少し浮かすと濡れた秘所へと先端をあてがう。
「……んしょ……あっ、はいっ……た……!」
恐る恐る、ゆっくりと体重をかけていくと、
ずぶずぶと少しずつ肉棒が割れ目へと埋もれていき、遂には根本まで挿入を果たす。
「はぁ、はぁ……
ラングさん、気持ちいいですか……?
……ちゃんと射精してもらえるように、自分頑張りますねっ……!」
そういうと、まだ拙さは残るもののしなやかな腰つきで動き始める。
やはり器用さは確かなもので、初めてにしてはそれなりに男性器の感じるツボをついた動き方をしてくるのであった。
少女の若く締まりの良い身体も相まって、なかなかの快楽をラングに与えてくる。
【そうですね、やはり平日は不安定なので…】
【今度も土曜日21時でお願いします!】
-
>>540
【と、すまない。少々眠気が出てきて…一戦の締めはまた次回冒頭からでもいいかな?】
【次は土曜日21時で大丈夫だ。その時間に伝言板で待ち合わせしよう】
-
【分かりました、遅くまでどうもありがとうございました!】
【では来週もお待ちしております、またよろしくですよ!】
【スレお返しします〜!】
-
>>542
【こちらこそ遅くまでありがとう】
【次はようやく冒険パート、何も決めていないけどどうするかもちょっと相談しよう】
【スレをお借りしました】
-
【リリム ◆dgUhCr70rUとスレをお借りします】
【短時間って言ってたけど、今日は何時くらいが限度になるのか教えてもらえると助かるかな】
【そんなに時間無いなら打ち合わせにしてもいいんだけれど】
-
【ラング ◆woMfqpHglEさんとスレお借りします】
>>544
【すみません、明日も朝早そうなので、23時くらいには落ちます〜】
-
>>540
「覚えがいいなぁ…昨日まで処女だったなんてとても思えないやり方だぞ?
自分で動いてみる感じはどうだ。気持ちよくなれそうか?」
器用に腰を揺らして肉棒を締め付けてくるのは少々恐れ入ったもの。
娼婦としてだってやっていけそうな程、巧みに男を悦ばせようとしてくるリリムに囁き、
顔を上げさせて舌を差し入れたキスを施していく。
「ん……はぁ……。
リリムの膣中気持ちいいし、何回お前の中に膣中出ししたと思ってるんだよ。
そんな事気にしないで思うようにやってみな?」
唾液を絡めた口づけをし、リリムの舌を絡めて引き出していく。
唇と唇の間で舌を揺らして水音を立て、
舌での交わりの合間にまた囁いていった。
「少し当たる所変えてやるからな、ちょっと動くのストップ」
対面座位で抱き合っていた上体をゆっくりとベッドの上へと倒し、
下からリリムの顔を見上げて笑い。
両手をリリムの太腿に添えると撫で摩りながら頷き続きを促していく。
>>545
【23時限界なの了解】
【いつもと同じだっていうことなら安心したよ。もっと早いのかと思ってた】
【改めて今夜もよろしくな】
-
>>546
「んっ、くぅ……
こ、この恰好も、きもちいいです……!
ラングさんと密着して、なんだか幸せですよ……♪」
背中に手を回してぎゅっと全身を密着させる。
しなやかで柔らかい少女の肢体が全身で感じられ、官能的でありながらも心地よい。
「そ、そうですか、よかった…!
でも、自分はやっぱりラングさんに突いて貰う方が気持ちいいかも?
……もっと練習しないと、ですね……!」
「……は、はい……こうですか?
……ふふ、この恰好、ラングさんを犯してるみたい……」
ラングを見下ろす恰好になり、再び腰を動かし始める。
「ふぁっ、こ、これも、すごく奥まで届いて、気持ちいい……!」
すぐに快楽の虜となり、腰使いも激しいものに。
【返信です、ちょっと遅くなってしまいました……】
【はい、よろしくお願いします!】
-
>>547
「犯してるみたいかぁ…いやらしい事言うんだな。
俺の方もリリムのおまんこが俺のを咥え込んでる所がよく見えて絶景だぞ?」
自分で快楽を貪れと命じられるがままに腰を揺らして楽しむリリムを見上げたまま、
動いて欲しいと強請ったのを聞き腰を軽く突きあげる。
激しく腰を揺らして膣肉で肉棒を扱き上げてくるリリムの腰使いに合わせて、
腰を突き上げては小柄な盗賊娘を跳ね上げさせていった。
「もうすぐイきそうみたいだけれど、
俺がいいって言うまでイくの我慢してみな?」
絶頂に昇りつめようとするリリムを下から幾度も突き上げ、
締まる膣肉をごりごりと抉りながら囁くちょっとした命令。
リリムのマゾ性を刺激するかどうか試すような事を言いながら、
片手を伸ばしてリリムの後頭部を軽く掴み、
気持ちよさそうによがって鳴く牝の顔を間近で見つめていった。
【気にしなくていいよ、大丈夫】
【初夜最後のパートだからちょっと意地悪にしながら責めていこう】
【リリムの顔がぐちゃぐちゃに蕩けるのを見たくなってご奉仕なのに責めたくなってしまった】
-
>>548
「ふぁっ、くぅっ、んっ、ああ!!!」
夢中で腰を振る少女、
動きに合わせて下からも突かれ、もはや絶頂寸前……
「え、えぇ……もうイッちゃうとこでしたよぅ……!
……ふぁぅ……いじわるです、ラングさん……」
そんな所へラングの命令が入り、少し動きを緩める少女。
今にも絶頂しそうな所だったが、じれったくなり複雑そうな表情。
「……ふぁ……す、少し動くと、イッちゃいそうで……
………ひぁぁっっ………」
ちょっとした動きで達してしまいそうになり、押し殺して我慢する。
ラングの言いつけを必死に守ろうとするその姿は、どこか健気で被虐心を煽る。
【お預けプレイ……こういうのもいいですね!】
【今度は首輪とかも付けられて危ない雰囲気とかも出してみたりしたいですね……】
-
>>549
「まだだぞ、リリム…。
まだ我慢してろよ?」
リリムの頭を押さえながら、必死にこらえる顔を見つめていく。
間近でリリムの顔を眺めながら、腰は許すつもりもなく激しく揺らして膣中を擦り上げ続けていき、
絶頂が近く何度も膣肉が肉棒を締め上げてくるのを味わい続けていった。
「俺がいいって言うまで、まだだ。
もうイきたくて仕方ない顔して、どんどんいやらしい顔になってる」
健気に身を震わせて絶頂我慢し続けるリリムを責め立てながらも命令は続く。
マゾ性を発露し続けるリリムに意地悪をしながらも、
蕩け続ける盗賊娘の奥を掻き混ぜ続けていき。
「俺がイくのと同時にイくんだ。
おまんこの中にザーメン出されるのが合図だからな?」
射精を合図に絶頂城と淫らな命令を下し、
盗賊娘の身体に躾けを施しながらのハメ調教。
甘い雰囲気の初夜から、少しずつリリムへの調教を下し身も心も自分好みに染め上げようとしていく。
我慢し続けるリリムの子宮口に荒々しく打ち付けられた亀頭から
待ち望んでいた白濁が一気に放出され子宮へと浴びせられていく。
熱い精液と共に我慢し続けていた絶頂への許しを与え、リリムの身体に達しろと命じてみせた。
【首輪着けてのペットプレイとかもやっぱり好きだったか】
【なら冒険の中で怪しげなマジックアイテムでも手に入れちゃうか。首輪着けている間は本当に獣耳や尻尾が生えてしまうようなものとか】
-
>>550
「ふぁっ、だめ、だめです、いっちゃうっ、いっちゃうからっ!」
下から容赦なく突き上げられるも、まだ達する許可が下りず、
気が狂いそうになりながらも必死に我慢。
「はやくっ、はやく、膣内に、射精してくださいっ!
……あっ、あぁっっ……っっ!!!」
子宮へと注ぎ込まれる熱い精液を感じ、ようやく絶頂する少女。
抑え込んでいた分、その快感は想像を絶するモノで、
激しく痙攣しながら気を失ってしまった。
「……っ………っっ……
……ぁぁ……らんぐ、さん………ふぁ……」
ラングの上に倒れこみ、しばらくするとうわごとの様にその名を呟く。
まだ意識ははっきりとはしていない様である。
【獣化中はやっぱり性欲も倍増しそうですね……!】
【吸血鬼化とか淫魔化とかも面白そう……】
-
>>551
「よーし、偉いぞ。
ちゃんと我慢できたなぁ」
胸板へと倒れ伏し、気を失いながらもうわ言を呟くリリムと結ばれたまま頭を撫でる。
このまま眠りに就かせてやろうと労わりながら、少女の膣中の熱に酔い痴れた。
気づけば深い眠りに落ちていき、目覚めた時には未だリリムを抱いたままで。
乗っかられっぱなしで少々だるさを覚える腕を上げて、
外から差し込む夜明けの光と共に身を起こすとリリムを起こそうと軽く頬を引っ張った。
「ほら、さっさと起きて出発の支度しろよ。
シャワー浴びる時間も無くなるからな?」
リリムの目を覚まさせようと腰を揺らして奥を突き上げながら、頬をまた軽く引っ張り。
目覚めの快楽を与えていきつつも、出発までもう一度抱いてもいいかとそんな事を考えていた…。
【初夜の辺りはこんな所で終わりにしておこうか】
【性欲は倍増するだろうなぁ…。犬ならより従順だとか、牛ならおっぱいさらに大きくなって母乳でるとかでもいいし】
【魔物みたいになりたいってのは中々面白いけれど、なったら戻れなくなっちゃうぞ?】
【次回はまた土曜日の同じ時間で大丈夫だろうか?】
-
>>552
「……ふぁ……あと……5分……」
安らかな寝顔で、お決まりの寝言を口にする。
しかし、奥を突かれる感触に急に目を覚ましてがばっと跳ね起きた。
「……って、自分寝ちゃってましたか!?
あ、おはようございますラングさん!!
………ひゃぅっ!?」
朝の挨拶をしたあと、
全裸のまま、しかも結合したままである事に気が付くと、羞恥で全身を真っ赤に……
「……き、昨日はどうもありがとうございました……
………うぅぅ……なんだか今さら恥ずかしくなってきちゃいましたよぅ……。」
膣内には大きく硬い男性器の感触…そして昨夜大量に出された精液。
昨日の情事の激しさを思い返すと、恥ずかしさのあまり消え入ってしまいそうである。
しかし、体に刻み込まれた快楽はちょっとやそっとじゃ忘れられない。
「……・あの、ラングさん……
……その、出発の前に、一回だけ、しませんか……?」
恥ずかし気に顔を伏せながら、小声で朝一番の情事を誘ってくる。
結局、その日は出発時間を少し遅らせることになったとか……。
【それでは今日はこの辺りで……】
【素敵な初夜でした、すっかりセックスの虜になっちゃいそうですね。】
【はい、ではまた来週の21時でお願いします!】
-
>>553
【お疲れ様。ではまた来週に伝言板で待ち合わせしよう】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
あっ君が構ってくれなくて暇だよひーまぁあ!
誰かよしこと遊ぼうよう!
なーんてね!
-
委員長か柊にチェンジで……
-
>>556
うえええっ!?来てくれたのは嬉しいけど最初からチェ、チェチェンジですとおおぉ!?
残念だけど今はこの私!よしこちゃんしか居ません!2人には名無しさんが会いたがってたよ♥って伝えておくから!
-
アホだけど意外とパンツがエロいアホのよしこちゃんじゃないか
-
>>558
よぉ!アホは良いよー?みんなもーっとアホになれば良いのに!
ってパンツ?うふふふふそうかなぁ?エッチかなぁ?もっともーっとエロいの付けてあっくんを悩殺するの🎵
-
>>559
周りが皆アホになったら、よしこがアホにならないだろ?
だから、皆よしこのためにアホにならないでいてくれてるんだよ
エロすぎると犯罪で捕まるぞ
悩殺って書けるか?
-
>>560
はっ!!そ、そうだったの!
なんて皆……優しい……っ!!
(目から滝のように涙を流し)
深いいい!話が深すぎるよおぉ!
ってえー?エロくて捕まったとしてもさ、それはそれで素敵じゃない?
刑務所でさ、アイツ!アイツエッチすぎるぜハァハァ眩しいっ!って他の囚人から思われるんだよね?つまり!刑務所のマドンナだよね?
NO!そんなの平仮名で書くに決まってるじゃん!
-
>>561
そう、そんな皆の優しさに応えるためにも
よしこだけはアホを貫くがいいよ
(感激して涙を流すよしこに、そっとバナナを一本さし出す)
…まぁ、平仮名でもいいか
でも、刑務所行っても、多分周りは同性ばかりだぞ?
さやかちゃんみたいな可愛い子も、きっといないぞ?
エロいパンツを穿いたまま、寂しい日々を過ごすんだぞ、それでいいのか?
-
>>562
(諭す様な優しい言葉と共に差し出されるバナナを見て「あなたが神か」と何も語らずに悟り名無しさんの前に片膝立ちをする形で跪くと両手でバナナを受け取って)
…ぅっ、うっ、美味え…バナナ…最っ高です…ぅっ…
(涙を流しながら有難く皮を剥いたバナナを食べ、決意新たに立ち上がり)
ありがとう。私!アホを貫くよ!
なんと!!!それは嫌ぁぁあ!!エッチパンツの意味がないの嫌!可愛い子居ないのいやぁあ!…よし!ならエッチすぎるのを封印して逮捕されないようにしなくちゃ!
(後ろを向いてゴソゴソとスカートの下からパンツを脱ぎ)
名無しさん!こうなったらパンツを交換しよう!男物履いてたらエッチじゃないし、逮捕されないと思うから!
-
>>563
あぁ、頑張れ
よしこはよしこのまま、ずっとアホを貫いていけばいいよ
(きっとアホしか貫けないから、という言葉は口にせず)
(肩をぽんぽんと叩きながら、生温かい目で見守って)
それは名案だな
(よしこがパンツを脱ぐのを、かるく覗き込んだりしつつ)
でも、男物穿いてたら、悩殺どころじゃないぞ、それでもいいのか?
いっそ、そのままノーパンでいたらどうだ?
悩殺はできるし、エッチパンツじゃないから逮捕もされないし、一石二鳥だぞ
-
>>564
(口内に広がるバナナの味にすっかりご満悦で名無しさんの気持ちなど知らずにアホを貫く自信に満ちた顔で交換するために差し出したパンツを握り締める)
えっ!ノー…パン?
でもこれ、ちょっと走ったりジャンプするだけで中身見えちゃうよ!?
(試しに…と名無しさんに背中を向けて走り距離をとった後Uターンして名無しさんの目の前でジャンプ)
(当然舞い上がるスカートの下は丸見えで)
ぁぁあん♥風でスースーするぅ!
-
>>565
まぁ、それは仕方ない
そこを、よしこ自慢の反射神経でカバーするんだよ
(距離を取り、回ったり跳ねたりするよしこの)
(丸見えの下半身を、しっかり目に焼き付けておいて)
エッチな声出してるんじゃない…
よーし、何となくエロさが増してきた、いいぞー
不覚ながら、アホの身体に俺のバナナも反応してしまいそうだ
-
>>566
カヴァー出来るといいんだけどこの、スースー感はやばいよぉ!
開放的過ぎる!
(一応前を両手で抑えてみるがお尻側の開放感にもじもじと膝を擦り合わせて)
え!やだもう♥
よしこにムラムラしちゃったの〜?
名無しさんってばエッチ♥
-
>>567
うん、さすがに開放的すぎる…というかアホを通り越しちゃった感もあるか
ノーパンは、時々にしておいた方がいいな
(スカートの横の裾を摘み、かるく持ち上げてみて)
その歳で、新しい世界に目覚めると一生逃げられないぞ
アホだけど見た目は、まぁ…さやかちゃんの半分くらいにはいけてるし
ムラムラしちゃったじゃないか…
そのノーパンのまま、サルみたいにハメさせてくれないか?
-
>>568
あっ!ちょ、こらこら!
覗きはだーめだぞ?
(自分から見せ付けた事は棚に上げて名無しさんの額にデコピン)
ふふーん?
そんな事言ってぇ、結局は私でムラムラしちゃってるんだから認めたらいいのだよ!
よしこは、可愛い♥って。
えぇー?私にはあっくんが居るんだけどなぁ?
名無しさんのバナナ、はむはむ食べるのならいいけどぉ?
-
>>569
くっ、変なところだけピュアぶって…
(デコピンされ、スカートを離して)
可愛いのは認めるよ、アホだけど
ムラムラしてバナナも反応させちゃったよ、アホ相手に
(話しながら、ズボンを肌蹴て)
このままじゃムラムラしっぱなしだから…
いつもバナナを咥えてるそのお口で、はむはむしゃぶってもらえると助かるよ
(よしこの目の前に、バナナさながらに勃起して反ったチンポを)
(ぶるんっとさらけ出す)
-
>>570
(先程のやり取りとは違って少し上に立てた気がして上機嫌)
(ズボンから出てきた勃起済のペニスに思わず息を呑むがすると言ったからにはと膝を付いて)
わぁー、おっきいチンコ。
早速、いただきまーす♥
(両手をそっと添えて舌をわざと見せながらペロペロと舐め始める)
-
>>571
まさか、よしこにこんなことを頼むことになるとは…
(言いつつ、よしこを急かすようにチンポをびくびくさせる)
うぅっ…気持ちいい…
バナナ食べるどころじゃないな、この舌使いは…
(舐められて、勃起チンポを跳ねさせながら)
(鈴口から我慢汁を滲ませて)
-
>>572
まったまたそんな事言って♥
よしこのお口にされたいのって正直に言えばいいのに?
(脈を打って反り勃っペニスは熱く唾液で濡らした舌で丁寧に舐めていたがそれだけでは物足りなくなると唇を開いてじゅるっと吸い付き)
んっん♥んっ、んん…ふっ♥
はぁ…バナナより甘くはないけど、ほれはほれで…おいひ…んっ♥
(水音を立てながらジュボジュボと頭を前後に揺らして抜き差しを繰り返す。滲み出る先走りの味をいち早く気付いて吸い上げるがすぐに味は唾液で中和されてしまい)
んっ♥なんか出てきたァ…もっと、もっと出して…ー?
-
>>573
どうせなら、さやかちゃんにしてもらいたかったけど
よしこのお口も、なかなか……うぅっ…!
(唾液塗れになっていくチンポをびくつかせていたが)
(吸い付かれると、腰をびくっと震わせて)
おぉ…いいっ……
そうやってると、ほんとにバナナ味わってるみたいだな…
あ〜、すごいっ…めちゃくちゃ気持ちいいなっ…
我慢汁も、美味しいか…?
(激しくしゃぶられて、こちらもかるく腰を前後に動かしながら)
(我慢汁をだらだら溢れさせ、舌に絡みつかせて)
-
>>574
んっ、わはひのほうは、ひょうふはほん…んっんっ♥
(「私の方が上手だもん」と口にペニスを頬張りながら頑張って伝えようとしつつ玉袋の方へ片手を伸ばすところころと掌の中で転がして遊び)
んん♥柔らかくてふにふにー!あははははは!
(余程感触が気に入ったのか口を離して中断、アホを発揮して玉袋に夢中になり)
おっ、やば!
んー…っ…んっん、はぁ…んっ♥
(ハッと意識が戻り疎かになっている口での愛撫を再開させると微量だが溢れ続ける汁を舌に絡めて更に吸い付く力を強めていく)
-
>>575
うん、まぁ…上手くはあるな
お…タマの方もくすぐったい…
(陰嚢を転がされ、その感触に小さく身震いしていたが)
(チンポから口が離れてしまうと、いきなり刺激が弱くなって)
って、そっちに夢中になってどうする…
ううぅっ…そうそう、その調子だ…
アホだけど、フェラはとってもいいぞっ…
(ツインテールの片方を手に取りながら、こちらも腰を大きく振ってしまって)
おぉ…イク…っ……出すぞっ…!
(腰を突き出し、ドクドクと濃いザーメンを口内へ大量に放つ)
-
>>576
(新たな発見と体験に惹かれ寄り道もあったがトレードマークでもあるツインテールを掴まれた事でもう逃げる事は不可能、速度を増す腰の動きと喉仏に届きそうな程押し入ってくるペニスに目には涙が浮かび)
んぐっ、んっん♥ぅんんんーっ!!
(制止を訴える間も無く思い切り放たれたザーメンが口いっぱいに広がるとどろどろとした液体に嫌悪感を抱きながらもごくんっと飲み込んで)
はぁっ…う〜ん…苦いぃ…っ
-
>>577
はぁ〜…アホフェラ最高〜
悪いな、バナナみたいに甘くなくて…
(遠慮のない射精をし終えると、チンポを口から引き抜いて)
(掴んでいた髪も離す)
おかげで、すっきりできたし…
よしこの下半身も見れたから、2、3日はオカズに困らないよ
ありがとう、アホの期待の星のよしこ
-
>>578
おおお、新たなジャンル「アホフェラ」!
やばい!流行っちゃったらどうしよう!
(口元の唾液を拭いながら立ち上がり腰に手を当ててご満悦な様子で)
ふっふっふ、礼には及びません事よ。
おっぱいがでかくなくったって男を満足させられる事が証明されたんだから!
このアホフェラテクであっくんのハートも鷲掴みしてやる!!
って事で私の方こそ遊んでくれてありがと!名無しさん!
-
アホ顔でフェラしちゃうんか!
-
>>579
うん、多分流行らないから、よしこがアホフェラ界を背負っていくんだ
おっぱいデカかったら、風紀が大変乱れるからな…
よしこは、おっぱいなくたって可愛いから大丈夫だ
こちらこそ、こんな男と遊んでくれて感謝だ
とっても楽しかったよ、お疲れさん
-
>>580
んん?新しい名無しさん、かなっ?
いっくら私だってその辺のムードは弁えてるもんね!だからアホな顔してフェラはー…あー、でもたまたま柔らかくって遊ぶの楽しかったな〜!
-
>>581
ふっふっふ流行らないと決めつけるのはまだ早い!
アホフェラって単語でAV撮影する時は私の許可が降りないとダメなやつになるんだよね?ねっ?
可愛いなんてもう♥素直なんだから♥名無しさんは♥
また会えたらその時は宜しくね!
スレ返すよー!
-
>>582
なんかふとした瞬間にアホな顔して頬張ってそうだけどな。
そんなにたまたまの感触が気に入ったのかよ、おっぱいとたまたまどっちが柔らかいんだ?
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>>584
待てーい!バナナ食べてる時の私の顔を見てほしい。美味しさのあまり泣いて感動するんだよ!?
きっとすっごくエッチな顔してるに決まってるじゃん♥
おっぱいの方が良いに決まってるじゃんか!
あの質量と質感だよ!?
たまたまはなんかこう、可愛いって感じ!
私はこれで帰るけど名無しさんも構ってくれてありがとね!
今度会ったらゆっくりお話しよー!
お疲れ様ぁ!
-
今ってあたしの事知ってる人ってどの位居るんだろう?
誰も来ないと思うけどこっそり待機してみよっかな!
-
>>586
もう10年経つよな?
それでもシリーズ最初の主人公だから知ってる人はたくさんいるはずだ!
-
>>587
そうなんだよねー。昔は放送コードも大分緩かったんだなーっていうのがよく分かるっていうか…って!嘘!?こっそり待機してたのによく気付いたわね!?
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>>588
グロもエロも今より緩かったのかもねー。こっそり待機してるのを偶然見つけちゃったんだよな。
舞衣ちゃんこそこっそりこんな場所で何しようとしてたんだ?
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>>589
うんうん。過去作品が今はリメイク結構されてるでしょう?リメイクとまではいかなくても再放送とかしてくれないかなぁって思ってあたしの姿で来てみたけど…知っててくれる人に会えるなんて思ってなかったから嬉しいな。
特に何かをやる!って訳じゃなくて寝付けそうもないから来ただけよ。
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>>590
全話見てたしね、乙の方も見たし。
思い出話したくてふらっとやってきた?俺でよかったら何でも相手になるよ。
10年経っても、舞衣ちゃんだと再放送しても今でも可愛さ十分通用するよな。
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>>591
乙の方も知ってるんだね。ありがと!
作品を語りたいっていうよりは誰かと暇を潰したいって感じだったから、名無しさんが何かしたい話題とかあれば聞くよ?
はいぃ?いやいや、あたしなんて全然!ネタとして上がるとしても顔より胸の方だし!
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>>592
乙の方でもほとんど今のままの姿で出てたよね。
何かしたい話題…軽蔑されるの覚悟で胸の話でもしようか?
舞衣ちゃん自分でもネタにされるって言ってるし、その大きさはどうしても目立ってたよな。
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>>593
マテリアライズ後もね。スカートだった事は嬉しかったかな。マフラーも外してなかったし。
っ…好きでこんなになった訳じゃ無いんだけど…そんなに、目立つ?
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>>594
あれもきっとファンサービスなんだろうな、なつきはお偉いさんになってたし。
シズルとは乙での方が親しげだったし幸せそうだったよな?
目立つというか…目立ちすぎ。そういうなって、大きくなりたい子だっているんだぞ。詩穂とか…
それにしても凄いよな、何センチあるんだ?
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>>595
そうそう、あれには驚いたわ。
HiMEの終盤は過酷だったもんね、ドロドロだったし。
ぅ…は、87…あたしよりも巨乳は居るのよ!?けど命がわざと人前で抱き着いてきたりするから…!それに、詩帆ちゃんはアレだから良さが出てるんでしょうが!
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>>596
ドロドロだったけど最後は復活したしめでたしめでたしだ。
静流のが大きい?生徒での最強の最胸は遥ちゃんだっけ。大きくなったらドヤ顔している憎たらしい詩帆の顔が目に浮かぶぜ…
87でもかなり…まだ成長期だし、もしかしたらもっと成長してるんじゃないか?
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>>597
復活の仕方が雑って意見もチラホラ見るけどね。ゲームみたいに死ぬ時は死ぬってエンドでも良かったとあたしも思うけど、乙の作成に響くから幸せにしたのかなって。
あの2人は別格でしょ?真の巨乳が居るのにどうして胸のネタがあたしに来るんだか…全く。
あ、あたしはこのままで充分よ。
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>>598
人気が出たから続編のことを考えたのかもな…本当は乙までやるつもりはなかったと思うし。
まあね、あの二人は学生離れしてるほど大人びてるし。そこはあれだ…登場回数の多さだよ。やっぱり主人公は目立つしね?
…この目で成長具合を確かめてやりたかったのに。
-
>>599
なるほどね〜?そこは有難い事だけど!
いやいや、主人公だけど他に料理が上手とか!弟思いとか!他にもステータスは沢山…って…っ!?
そんな事考えてたの!?
-
>>600
巧海のことは晶くんに任せて…そうなると料理とかは小さなことかな。
もちろんいい奥さんになれるだろうなって思うけどね。
考えてた!胸がネタにされるってことはたくさんの人からそう思われてるってことだろ?
-
>>601
ぅっ…確かに晶くんに任せるつもり…深く干渉はしないつもりだけど…将来的なことを思えば大事でしょ!?…あ!後はバイト!バイト好きなとことか!
えっ…え〜?……じゃあ、ブラはしてていい?
それなら…ちょっとだけ見せてもいい、かも…。
-
>>602
お姉ちゃんとしてこっそり見守るって役割にしておくのがいいよな。あの二人なら大丈夫そうだけどね。
バイトはすごい、舞衣ちゃんの頑張り屋な性格がよく出てたし。
いいよ、ブラも見たかったし…ありがと、ちょっとだけ発育具合を見せてもらおうかな?
-
>>603
また重いって思わせてたら可哀想だもんね…(思い出してズーンと落ち込み)
まあ、バイトは好きだからね。
……はい、これでいい?
(脱ぐ時は背中を向けて恥じらいながら上着を脱ぎ白いレースや花の刺繍が入った清潔感溢れる下着姿で振り返り)
-
>>604
ずっと面倒みてきたんだから心配になるのもわかるよ、身体が弱くてよく一緒に居たって事情もあるし。
だからちょっと重くてもしょうがないって。
……ありがとう、こうして見ると綺麗だよな?
大きい胸は下品だってイメージがあったりするけど舞衣ちゃんはそんなことないね。
これ、87より成長してないか?
(下着に包まれている大きな胸を見つめて、優しく下から支えるように触れてみる)
-
>>605
うん…でもいつまでも過保護は行けないよね。二人を信じて、必要な時には助けに入る事にするから。ありがとう、お兄さん。
下品って…失礼ね?……っ…触っていいとは言ってないんだけど?
(着ていた上着を腕に掛けて素直に見せては見たものの早速とばかりに手が伸ばされてジーッと細めた目で見つめる)
-
>>606
恋人が出来たらどうしてもそっちが大切になるし、お姉ちゃんは静かに見守ろう。
いつか舞衣ちゃんの力が必要なときはこっそり助けてあげれば姉の威厳も急上昇だよ?
は、はい……ごめんなさい。
(責める視線を感じれば言い訳すら言えずにすぐ手を離していった)
-
>>607
はーい。そこは素直に従いまーす。
…男の子は好きよね、おっぱい。
お母さんを思い出して、なのかな?
…ふふっ、うりうりー!
(素直に引かれた手や反省した様子に言いすぎたかと思惑するが気を取り直して柔らかな笑みを浮かべるとずいっと距離を詰めて名無しさんの頭を抱える様に両腕で抱き締める)
(胸の谷間に鼻を埋めさせるようにぐりぐりと押し付けた後悪戯な笑み浮かべて身体を離し)
はい、これで測定はおーわり!
眠たくなってきたし今夜はもう帰るわ。
相手してくれてありがとね?
(上着を再び着用して片手を軽く振るうと背中を向けてその場から立ち去り)
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>>608
おっぱい嫌いな男の子なんていないと思うぞ?
そ、そんなマザコンみたいな理由じゃないって。ふぐっ…う……
(何も把握できないうちに胸の谷間を感じて、しばらく抵抗せずそのまま柔らかいものを感じていた)
ありがとね、測定楽しかったぞ。
舞衣ちゃんおやすみなさい。
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【何だか無性にロリ爆乳っ娘をやってみたくなったのでお付き合い頂ける方を募集してみますね】
【画像みたいな感じで日頃からJSなのに大人なそちらに甘えさせてて、けど実はその意味もしっかり理解してる隠れロリビッチな感じとか】
【お疲れの実の父に孕まセックスで癒してあげちゃってる近親相姦シチュとかが好みですっ♥】
https://i.imgur.com/sHomzr4.jpg
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>>610
ぜひお相手したいね。
実の父親か、兄が、隣に住んでるお兄さんとか。
爆乳ってことだけど自分で揉んだりもしちゃうエッチな子?
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>>611
【あ、ありがとうございます!よろしくお願いします!!】
【そうですね〜無意識にロリ爆乳を弄っている風に見せかけて実はしっかり計算ずくで実の父とか兄を勃起させようとしちゃってる悪いJSっ娘です♥】
【こちらよりもむしろ男の人のほうが罪悪感を感じちゃってるくらいな感じとかでしょうか〜】
【罪悪感を感じつつも、まだJSだしだいじょうぶだよね、なぁんて自分に言い訳してしっかりやることは最後まで一番気持ちい〜方法(生ハメ♥)しちゃう人とかぁ、えへへ♪】
-
>>612
【そだね。おっぱい飲む?とか自分で揉みながらいわれたい】
【それじゃ隣に住むお兄さんとかいいかな?】
【罪悪感感じつつもJSの色気に逆らえずおっぱいに吸い付いて生ハメも全部しちゃったり】
【むしろ、このままじゃダメ…って自覚はあるのにあまえちゃうとか?】
【将来責任とるから…って自分に言い訳して手を出しちゃうとか】
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>>613
【はぁい♪あーちゃんのおっぱいでお仕事でお疲れ様のお兄ちゃんの疲れ吹き飛ばしちゃうよ〜、えへっ♥】
【えへへ、あーちゃん色気あるかなぁ?どう?どう?】
【(服の上からでも分かるJS爆乳を無造作に揉みしだきだしちゃって)】
【うん、それい〜な♪お兄ちゃん、葛藤しつつも目の前で揺れまくるあーちゃんおっぱいに男としての種付けよっきゅーが爆発しちゃうのっ♪】
【毎朝あーちゃんのランドセル登校姿見てて分かってるくせに、自分はロリじゃないロリじゃないなんて必死で言い訳して大人おちんちんパコパコしながらJSおっぱいチューチューして甘えてね♥】
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>>614
【あまえちゃんって漫画読んでからそんなシチュ見てびびってきちゃったんだよね】
【疲れたところ、仕事から帰ったらあーちゃん?が居てJSなのに甘えていいんだよ?みたいなこと言われたり?】
【っちょ…、女の子がそんなことしちゃだめだよ】
【(何もしなくても純分に服を押し上げている爆乳が揉まれることでその形がくっきり浮き出ている)】
【(思わず前かがみになりながらも目はその爆乳に釘付けで、孕ませ欲求がすぐにでも爆発しそう)】
【さっそく始めちゃう?時間はどれくらいまでになるのかな?】
-
>>615
【あ、そうそう、あーちゃんもなんだぁ!あまえちゃん見てロリ爆乳やってみたいなぁ、って思ったの!お兄ちゃんと一緒だね♪】
【ふふ…♥だって〜あーちゃんのおっぱい前よりずっと重くなってきてて、お兄ちゃんじきでーん♪のおっぱいマッサージしてると気持ちいいんだよっ♥】
【(お兄ちゃんの男の人のシンボルがグングンおっきくなっていくのを見て、JSらしからぬ艶めいた笑みを浮かべ)】
【(より乳房の大きさ重さが分かるように指を細かく動かし指と指の間にむにゅむにゅ♥と柔肉をはみ出させて)】
はぁい♥流れ的にもうこのまま初めちゃうね?
んふっ♥今日ね、お父さんもお母さんもお兄ちゃんのサッカーの試合にお泊りして応援に行っちゃったんだよ
お兄ちゃんがその間のあーちゃんの面倒、みてくれるんだよね?
お仕事で疲れてるのに、お父さんお兄ちゃんのじょーしだからって勝手だよね!
だからね、あーちゃんが代わりにお兄ちゃんのことお疲れ様してあげるね♥
(片手で揉んでいたのを今度は両手でJS爆乳を持ち上げ揉み上げ始める)
(身長は平均的なJSなのでシャツとサイズがあわなさすぎておっぱいだけがパッツンパッツンのプルンプルン♥)
【時間はそうですね…2時過ぎくらいまででしょうか…短くてごめんね?】
-
>>616
【そうそう。あんな風に、罪悪感感じつつもJSの母性に負けちゃったり、甘えたり】
【変に我慢したり抵抗しようとしても、そんな姿を茜ちゃんに『可愛い』っていわれたりしたいなって】
【JSに可愛い、なんて言われて頭なでなでされたいなぁってね】
【(小さな手に収まるはずのないサイズの乳房。それがはみ出て形を変える姿にさらに前かがみに)】
【(だめ…流されちゃ……きょ、今日こそは茜ちゃんの面倒を見てあげる…)】
う、うん、そういわれているけど。
疲れているのは確かだけど、茜ちゃん大人っぽいし苦痛じゃないから大丈夫だ……よ……。
(なんとか平常心を保とうとしても、次第に本格的に揉み始めた茜ちゃんに慌てて止めようとするが)
(前かがみになって上手く動けず、それどころか、パンパンになったTシャツに目が釘付けのまま息遣いが荒くなる)
ま、まだおっぱいマッサージ続けてるの?いい加減止めよう?ね?
(これ以上大きくなったら、形を思い知らされたら…と手が伸びそうになるのを必死に我慢)
【ううん、大丈夫だよ。会えてうれしいから】
-
>>617
もぉ、お兄ちゃん?あーちゃんと二人きりのときは遠慮しないでいーって言ってるよね?
(小学生のサラサラの髪の毛が流れて、可愛らしい小さな花の付いたヘアピンを起点に揺れる)
(手を伸ばしそうで伸ばさない、JSからみても必死で我慢してるのが丸わかりのお兄ちゃんの目の前で…)
あーちゃん、お兄ちゃんが気持ちよさそうにしてるお顔好きなの、だからね…(ぷるんっ♥
あーちゃんにいっぱいい〜〜っぱい甘えて♥んっ♥
(シャツを惜しげもなく上へ肌蹴ると、甘いミルクの香りとともに規格外のロリ爆乳が弾けるような瑞々しさで露わに♥)
(JSだから当然といえば当然だが、染み一つないツヤツヤの爆乳は若さ弾けるツンと上向きの淡い桜色乳首で)
(顔を埋めて無心で甘えるにはジャストサイズの特大おっぱい枕♥)
(まだ小さな手をお兄ちゃんの頭に伸ばすと、いーこいーこするみたいにして包み込んでお疲れのお兄ちゃんのお顔をぱふっ♥としてJSおっぱいサンドしてあげるの♪)
【ありがとーお兄ちゃん!じゃあ時間までいっぱいあーちゃんに甘えて…そして大人おちんちんであーちゃんのことも…ね♥】
-
>>619
そ、そんなこと言われても、俺にも大人としての責任が……
んぶ…っ、ん……
(ノーブラで、なのに形も崩れていない綺麗で大きなおっぱい)
(その甘い匂いに導かれるようにふらふらっと近づきながら、後頭部を包まれてそのまま誘われるままに胸にダイブ)
(『はふぅ……』甘い匂いにも包まれながら、今までにないくらいの安心しきった吐息を出して身体の力が抜けていく)
茜ちゃん……あーちゃん………大好き……このまま……
(こうされると抵抗する気がどんどん吸い取られていって、こちらの手を彼女の身体に回して)
(胸以外はJSらしく華奢な身体を抱きしめて顔を左右にふってさらに顔を深く埋めて深呼吸)
はぁ…これ…本当に身体の力が抜けちゃうけど……ここだけは……。
(いっぱいマッサージしてきたのは同じだが、彼女の女性ホルモンに拍車を掛けているのはもっと先の行為)
(背中から臀部に手を伸ばしながらスカートをたくしあげて、お尻を撫でそのまま可愛い下着の中央へ手を伸ばして)
【うん、こちらこそよろしくね。時間いっぱいまで…といいつつ、後日も合えないかななんて贅沢考えてるくらいだから】
【とりあえずよろしくね】
-
>>618
えへへ、いーこいーこ♪
(あーちゃんおっぱいはまさに母性愛の塊、男の罪悪感すら全て包み込んでしまう柔らかさと弾力、包み込む顔に吸い付いてあやしてしまう爆乳双球)
(ノーブラなんのその、爆乳にして上向き乳首という奇跡みたいなJS乳は、匂いさえ安らぎと大人の男に「雄の本能」を呼び起こさせる色気の極み)
あーちゃんもお兄ちゃんのことぎゅぅってすると安心する〜♪
んぁ♥えへへ♪お兄ちゃんっておっぱい枕しながらあーちゃんのお尻撫で撫でするの好きだよねっ♥
あっ♥ん…///えへ、
(自分のことをまだあーちゃんと呼ぶ幼さ、お兄ちゃんはしゃがみこんでるのにそれでもあーちゃんはちょっと背伸びしなきゃお顔を包めない未成熟さの具現化みたいな身長差)
(お兄ちゃんのことを本当にもう一人のお兄ちゃんとして完全に信頼しきっていて)
(だからこそ何処までも、例えお尻を痴漢みたいにエロエロに撫で回されても受け入れちゃう)
(子供パンツに包まれた尻肉は爆乳と違って肉の薄いJSそのもの…けれどこれまでのお兄ちゃんとの情事の数々がそこに確実に女としての色香と)
(「雄の本能」を刺激してやまない、行為…男なら誰しもが確実に考える「あの行為」を具体的に想像させるには十分過ぎる絶妙なバランスの肉付きがお兄ちゃんの指を楽しませ)
(自然と足が広がって、無意識に伸びてしまうお兄ちゃんのエッチな指を更に際どいJSの花園へと導いていく♥)
【んんん〜〜そんなこと言われちゃったらあーちゃんももっとじっくりしたくなっちゃう…♥】
【えっとね、じゃあねもしお兄ちゃんが凍結ありなら、ここじゃ短くしか書けないから場所を移しちゃう?】
【あーちゃん何回も凍結出来ないんだけど…一回くらいなら頑張れるから…!】
-
>>620
茜ちゃんのナデナデ…反則だよ……。
(こちらもお返しにお尻をナデナデしているものの、彼女にされるのはまったく意味の違うもので)
(どんどん力が抜けるのに、下半身の方だけは元気になってしまって、今すぐにでもその雌の部分を犯したいって)
(さらにはしっかりと、頭を抱きしめられて、さらには痴漢みたいな行為も受け入れてくれる。エッチなことも受け入れてくれることが嬉しくて)
(JSの尻を撫でまわし、その薄いけど徐々に女になりつつある尻を味わって、身を屈めてさらにおっぱいのなかへ)
茜ちゃんの身体本当に甘いに匂いがするね?
とくにここ……。
(子供パンツの前、胸と違って子供なそこへ、脚を開かれると同時に溜まらないとばかりに指を伸ばして撫で上げる)
(割れ目に生地を押し込むようにしながら、こちらもすぐに我慢できなさそうに股間をもじもじさせて)
(上向き乳首を唇で探しつつ、見つけるとすぐに吸い付いて、ちゅぱちゅぱっって何度も唇で音を鳴らす)
【こちらもじっくりは大歓迎だよ。すでに長くなりつつあるし】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1474694472/l50
【よければ2時までここでどうかな?時間もあれだし、今日はこのままここででもいいけどね】
-
>>621
あぅ…えへへ♪おっぱいチューチューしてるお兄ちゃんって本当にかわい〜♪
あーちゃんお兄ちゃんのその顔大好きっ♥ん…ぁん♥
(お兄ちゃんの深いおっぱい頬擦りからの流れるような授乳にニッコリと笑うと)
(下から爆乳を手で支えて突き出しよりお兄ちゃんがJS乳を吸いやすいように、よりいやらしく音を立てて楽しめるようにしていく)
ここってぇ、ん、ん、あぅ♥お、おまんこ…っていうんでしょ♥お兄ちゃんが前に教えてくれたのあーちゃんちゃんと覚えてるよっ♥
(アニマルプリントにちょっと厚手の生地の子供パンツ越しにお兄ちゃんの求めてやまないあーちゃんマンコをイジイジされると)
(JSらしい快活な笑い声の中に、確かな牝の喘ぎ声が混ざりだす♥)
(子供のお尻でお兄ちゃんの指を挟み込み、縦筋ロリマンコを徐々に熱くしてしまって)
(立ってられなくってお兄ちゃんの頭を抱っこしてちゅぅちゅぅちゅぱちゅぱさせながら座り込み)
(短い足とお尻の間にお兄ちゃんの手を挟みながら、あーちゃんもお兄ちゃんのコンモリ盛り上がる…雄のシンボルマーク♥を撫で撫で)
(JSが大人の男を存分に甘えさせながらの授乳手コキを初めちゃう♥)
【ありがとーお兄ちゃん!えへへ、これでもっとお兄ちゃんのこと甘えさせてあげられるね♥】
【うーんとねぇ、じゃあ今日はこのままここで続けて、次回から別の場所でじっくりでどうかなぁ?】
【後ごめんなさい訂正が2つで】
【凍結1回じゃ終わんないかもだしもうちょっと頑張るから次回以降も無理に急がないでいーからね!】
【それと今日なんだけどあーちゃん別の日にもお兄ちゃんと会えるって分かったら安心しちゃったのかちょっと眠くなってきちゃって…】
【少し早めにお休みさせてもらってもいーかなぁ?】
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【時間もなさそうだし【】だけ先に返すよ】
【それで大丈夫だし。ここで凍結って言うのも大丈夫だから、あかねちゃんも無理しなくていいからね?】
【こっちは基本的に平日なら21時からなら大丈夫。時間は0時か1時くらいまでかな】
【次はいつ会えそう?】
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>>623
【分かった〜、じゃあ今日はここまでにしよ〜そ〜しよ〜♪】
【ありがとーお兄ちゃん♥軽い気持ちでここで募集してみたけどお兄ちゃんと会えて良かった♪】
【あーちゃんとっても楽しい、えへへ♪】
【んとね、じゃあ今日の21時でもいっかなぁ?】
【ふつーの日だとそれくらいだよね、あーちゃんもおんなじ〜】
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【ありがとう、無理しなくてもいいし、用事が出来たら伝言板で教えてくれればいいから】
【俺も合えてうれしいよ】
【爆乳JSとエッチなことできて、さらに甘えられるって……】
【たぶん明日ならリアルに疲れをあーちゃんに癒してもらうことになるかもだけど】
【楽しみにしてるね。それじゃあ、おやすみなさい】
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>>625
【あはは、やっぱりお兄ちゃんは遠慮しーだ】
【もっともっとあーちゃんに甘えちゃってもいいからねお兄ちゃん♥】
【うん、明日もいっぱいいやしちゃうね♥】
【おやすみなさ〜い、あーちゃんもお休みするね♥】
【21時にまたね♪】
【スレお返ししますね】
-
【細かい経緯は無視してドスケベなセックス奴隷の女神になっちゃった公衆便女神のボクを使ってくれる人はいるかい?】
【関西弁のねっとりおじさんだったり、オラオラ系の女神に「おらっ!イケッ!イキ死ねっ!」とか言っちゃう人とか良いかもね♥】
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>>627
【種付プレスで爆乳やエロ尻堪能しながら処女神子宮孕ませたろか?】
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>>628
【やぁ、早速来てくれたんだね、ありがとう♥】
【その喋り方ってことは君はねっとり関西弁おじさんってことで良かったかな?】
【……っ♥そんな子宮に響くこと言われたらボクの便器マンコが我慢できなくなっちゃうじゃないか…♥】
【…そうだね〜、じゃあ軽く背景設定としてベル君達がダンジョンに出掛けた直後、ボクを密かにセックス奴隷にしてた君とボクが二人きり…】
【となればもう性欲の権化な君のすることと言えば一つだろう♥お願いだ、女神のボクに無責任種付け、しておくれよ…♥】
-
>>629
【まあ、ドスケベな募集さらしとったらなぁ?♥】
【ああ、ねっとりキス、身体触りまくって、ドスケベ生ハメやなぁ♥】
ほな、さっそく始めるか?
ドスケベ女神さんはどこでハメられたいんや?
(すでにガチガチに勃起した肉棒とでっぷりとした腹をパツンパツン衣装の女神の身体に押し付けつつ)
(小さな身体を抱きしめつつ、ミニスカをたくし上げながらケツ肉を揉んで)
なんや?もう子宮よろこんどるんか?
(そのまま肩へ腕を回してベッドへ移動しつつ、ヘスティアの下腹部をナデナデして)
-
>>630
っ♥も、もぉ、ベル君が出ていった途端にこれだ…♥
ぁふ♥そ、そんなの…そんなの決まってるだろ♥種付けに相応しい…ボクと君の…ヤリ部屋♥パコりルーム♥
(ベル君を見送ってまだボクが手を降っているにも関わらず、おじさんは早速勃起チンポをボクの体に押し付けてくる)
(処女女神なんて言われていたのもとうの昔、今ではこうやって衣装越しにおじさんの熱い欲望の塊を押し付けられるだけで)
(最近ますますエロさに磨きがかかったドスケベボディが疼いてしまい、例の紐がロリ爆乳にむっちり食い込んで卑猥に乳揺れしおじさんの目を楽しませていた)
(もともと短いスカートを何の遠慮もなく、むしろ当然のごとくめくられ牝化した桃尻を卑猥極まる手の動きで揉まれればそれだけで甘く艶めいた声が出ちゃう♥)
…ボクの処女子宮を愛撫だけで牝鳴きするようにしたのはどこの誰だいまったくぅ♥
(口ではそう言いつつもすっかり便所女神となってしまったボクはセックス奴隷のご主人様の大切な勃起おチンポ♥を仕込まれきった淫売みたいな手つきで撫で回して応える♥)
-
【すまん。関西弁にはむりがあった】
【スグ相手が見つかると思うから自分はここで下がります。すみません】
-
>>632
【え、ええ〜…そうなのかい?別に違和感なかったけどなぁ…】
【でも君が難しいってことなら、引き止めるわけにも行かないしね…】
【いやいや、声を掛けてくれてありがとう、嬉しかったよ♥お休みなさい】
-
【まだ見てるんやろか、続きからやる形でええんかなぁ】
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>>633
【なんやもったいないなぁ……ほなら代わりに、ワイみたいなキモデブエロ親父専用の種付け女神にならへんか♥】
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【おっと、トリ月の方が来たので引きます】
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>>635
【いいのかい♥それなら…是非お願いするよ♥】
【キモい?デブ?…そんなの関係ないさ!だってそうだろ?君の…君のオチンポは誰よりもボクの便所マンコにぴったりなんだから♥】
>>636
【おおっと、ごめんよぉ…また機会があればよろしく頼むよ】
【声を掛けてくれてありがとう】
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>>637
【嬉しいこと言うやないか♥ほなら、その便所マンコ好き勝手に使わせてもらおうかな】
【上の>>631の続きをすればええんか?それともまた最初からか?ワイはどっちでもへんぞ】
>>636
【すまんなぁ。代わりに責任もってヘスティアちゃんをぼて腹女神にしたるからな♥】
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>>638
【うーんそうだね〜、君が何か特別書き出しで拘りたいこととかなければ続きからお願いしたいかな?】
【拘りとかじゃなく初めからのほうがヤリや…ごほん、やりやすければそれでもいいしね】
【こ、こらぁ♥もぉ期待しちゃうじゃないか、ボテ腹女神だなんてさ♥】
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>>639
【ほなら、続きからやるよって…ちょい待ちぃや】
【期待してしっかり排卵してザー汁受け止める準備しとけよ♥】
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>>640
【勿論さ♥ボクの子宮はすでに君のザーメンタンク、卵子はキモデブ精子のレイプ専用卵なんだぜい♥】
【ありがとう、待ってるからね】
-
>>631
ベル坊がおらんから遠慮なくスケベな声、ぎょうさん出せてヘスティアちゃんもうれしいやろ?
でもこんなのドスケベな体目の前にちらつかせられてたら、我慢できずに人前で押し倒してしまいそうやったわ♥
わかるやろ?ワイのチンポが女神と交尾したがってうずうずしとるんが……♥今日は本気で妊娠させたるわ♥
(ヘスティアちゃんのスケベな態度とチンポいじりにおじさんのチンポはただでさえ勃起してたのによりその度合いを増す)
(びっくんびっくん♥ムク♥ムクムクッ&hearts)
(ヘスティアちゃんの手の中で熱々のエロチンポが早く外に出たいと訴えているのだ♥);
(絶対この爆乳女神を自分の種でぼて腹にしてやると、らんらんと輝く目でヘスティアちゃんのエロい体を舐めるようにみつめるおじさん)
ほな、いつもみたいにおマンコ広げておねだりしてみせぇや♥
どんな風なセックスしたいか、ちゃんとわかるようにケツ振っておねだりするんやで?
そしたら…ズッポリしたるさかい♥
(いったんヘスティアちゃんから離れた体は、汗ばんでムレムレ♥おじさんはさっそく服を脱いでだらしない中年の体を晒しちゃって)
(毛深く太った体には唯一チンポの形がくっきり浮かんだブリーフのみといったスケベ装備に♥)
-
>>642
んっ♥実際ベル君がいても構わずおっぱい揉んだりしてくるじゃないかぁ♥
本当に…相変わらず君のオチンポは絶倫すぎるよ…昨日の夜だって遅くまで…ベル君にバレないよう声を我慢するのに必死だったんだよ?
(ますますやる気満々、種付け欲求全開のおじさん勃起チンポの牝殺しの脈動についついボクの手もよりしっかりチンポを握りしめてしまっていた)
(このおじさんの絶倫っぷりったらもう初めてレイプされて牝便器堕ちさせられたひからハメてない時間のほうが短いくらいで)
(お陰でボクはスカートの下はノーパン♥いやらしく女神マンコを弄ろうとするおじさんの手にもちもちの孕み頃な尻肉が吸い付いてしまう♥)
わかってるよぉ…本当に君ってばボクに下品なことをさせるのが大好きだよね…///
(顔を真赤にしながらも拒否すること無くベッドの上に仰向けになると、自ら下品な大股開き、からのセルフマンぐり返しポーズ)
(ノーパンマンコが加齢臭ぷんぷんのおじさんの性臭に負けてヒクヒク疼いて、早くもスケベ汁をツヤツヤと滲ませていた♥)
ボクの…セックス奴隷ヘスティアのチンポ扱き穴に、無責任種付けレイプザーメン今日もいっぱいいっぱい注ぎ込んでザーメンタンクにしてください♥
おじ様…ご主人様の極太デブ汚チンポで女神マンコがぶっ壊れるくらいズコバコ♥ご主人様のせいでもっと大きくなった爆乳も好きにしていいから…♥
全自動腰振りチンコキオナホマンコで孕ませ、お願いします♥
(もう女神のプライドもへったくれもないドスケベ淫語連発♥)
(指で使い込まれた便所穴を左右にくぱぁ♥と広げてデカチンの受け入れ準備万端で)
(腰の振り方なんて、自分で言った通りの下品極まりないチンポコキダンスを踊ってベットをギシギシ♥鳴らしてしまう)
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>>643
マン汁垂らしてそないな格好でパコパコ♥されたいなんてスケベやなぁ♪
ヘスティアちゃんホンマに女神か? ただのチンポ好きなエロ女やないか♥
こらもう、これからワイと作るガキはドスケベになるん確定やな♥
(ヘスティアちゃんのおねだりの最中にはおじさんのチンポがブリーフの中で暴れてスケベ勃起止まらない♥)
(もう我慢汁出てるからお漏らししたみたいに染みがどんどん広がっちゃって、自分で我慢できずにブリーフを下ろしちゃうおじさん)
(障害物が無くなって、ベットの軋みに合わせてビクビクして跳ね回るおじさんのチンポは、ヘスティアちゃんのオマンコにジャストフィットサイズ♥)
ほならお望み通り……女神のオマンコでヌコヌコチンハメさせてもらいましょか♥
しっかり自分のマンコ穴とワイのおじさんチンポがディープキスする様をみとけよぉ?
……あとでハメハメしながら唇同士でネチョキスもしたるからな…まずはこっちや、ふほぉ♥
(自分からマングリ姿勢になってるエロ女神ちゃんのスケベな扱き穴におじさんのチンポの先端を近づけていく)
(ダラァァ♥ヌチョ♥ヌポぉぉ♥ヌッポヌッポ♥)
(我慢汁をたっぷり垂らしながら性器同士を接触させキスさながらの音をさせちゃうが、まだ本気挿入はしてあげない)
(小刻みにチンポを密着させたまま上下させて浅く亀頭を出入りさせてオマンコ穴を開閉運動♥)
ほらほぉら…歯がゆいやろう?奥までチンポで掻いてほしいやろぉ?
-
>>644
だって…君が便所女神はそれらしい下品な方が似合ってるって…
ボクがスケベになればなるほど君のチンポの勃起具合が日ごとにレベルアップしてるんだよ…♥
ふふ、それは確かに間違いないね♥男の子なら君に似て絶倫巨根、女の子ならボクとおんなじパコりたがりのドスケベ爆乳、かな♥
(おじさんのスキルを覗き見たことがあるけど、ベル君のアルゴノートなんか比じゃないレアスキル・女神堕とし)
(そりゃあ女神のボクには効果抜群で、レイプ即セックス奴隷に♥)
(黄ばんだブリーフからまろびでたデブチンポの匂いも形も熱気さえもボクにとってはご褒美に思えてしまって、ますますスケベ汁が溢れ出ちゃう♥)
んひぅ♥あ、当たってる…でっかい亀頭、ボクのマンコの入り口を、おぉお…掻き回してぇ…♥
くっ、あっ…ど、どうしたんだい?そ、そのまま腰をぐぐぐぃ〜っと進めるだけでこの世の楽園みたいな女神マンコに浸れちゃうっていうのに…
ぁう…そ、そんなぁ…ひ、酷い、よぉ…こんなことされて、ボクが我慢なんて出来るわけ無いって分かってるくせに…ん、んんっ♥
(入ってきたと思ったら亀頭のみが入り口をグポグポ♥ぬちょぬちゅ♥)
(これはこれで気持ちいいけど、便所女神のハメ穴としてはじれったいどころじゃなくって、すぐに涙目になって)
(マンぐり返しの無理な体制にも関わらずボクの方から腰を突き出そうといやらしく身を捩ったりするけど、全然ダメ)
……お、おくれよぉ…もっと、もっと奥まで…子宮口に届いちゃうくらいに君の生チンポで便所マンコいっぱいにしてほしいんだぁ♥
お願いします、チンポ奥までズポズポしてくれるならボクなんだってするから…どんな下品なことでもしてみせるから、お願いだから生チンポ奥にくださいっ…!!
-
>>645
…………ホンマ、あきれるほどスケベや――な!くはぁぁ〜〜……♥この瞬間が溜まらんわぁ……♪
(ヘスティアちゃんの懇願を聞いて、本当は早くガチハメしたかった癖に「仕方ない」と言った仕草を見せるおじさんは)
(ズプチュゥン♥ぐりぃ、ぐりっ、ぐりぃぃいぃ♥)
(体重をかけ一気にヘスティアちゃんのオマンコを、欲望の塊みたいなチンポを挿入して埋め尽くしちゃう様子は一切の容赦がなくて、先端から根元までまさにヌップシ♥)
(チンポを包んで締め付けてくるヌメヌメネットリ穴の感触に、おじさんは恍惚の顔を上に向けて大きな中年ボディを震わせ、気持ちよさそうな声が自然と漏れちゃう♥)
こんなにスケベな女神のマンコ穴がすぐ近くにあるいうのに、ベル坊も惜しいことしとるなぁ♥
頼まれれば即セックスしたったんやろ?ま、先にワイが手を出しておいしくいただいてすっかり専用の肉便器にしたったんやけどなぁ♥
せやけどぉ……この乳がでかなったンはおじさんの所為やないやろ?元々でかかったんやし、根っからのスケベなだけやんか♥なぁ?
(マングリヘスティアちゃんに挿入したまま更に体重をかけ巨体で覆いかぶさると、ベッドと股間でヘスティアをプレスしたまま腰をピストンさせずにひねる)
(まさしくチンポとマンコのディープキスを行い亀頭で深い密着部分を執拗に押しつぶすように刺激しちゃって)
(同時に正面からヘスティアちゃんの大きく育ってるエロ爆乳をつかみ、臭い息を吐きかけながら顔と顔とを引き寄せちゃう♥
ほら、ドスケベ女神でごめんなさいせぇや♥こんなメスの体でおじ様のチンポ誘惑してごめんなさい言え♥
(モミムニィ♥たっぷん♥ムニュぐにぃ♥たっぽん♥)
(大きな胸を揉みくちゃに、指を食い込ませ変形させ、指を離して跳ねさせて、また掴んで揉む…繰り返す♥)
(挿入したチンポも緩やかであるがヌッポ♥……ヌッポ♥……ゆるピストン開始)
-
>>646
おごっ♥くひぃぃぃぃっ♥
(巨漢のおじさんの体重をかけたチンポ突きだから、その衝撃たるやボクが一瞬でアクメっちゃうほど♥)
(ぷしゅっ♥ぷちゅっ♥じょろろ…♥)
(お漏らしみたいにマンコ汁が潮を吹き、あっという間にボク達がつながっている部分はヌチャヌチャドロドロ♥)
(2つに縛った髪を振り乱し半分白目を剥いて女神とは思えない汚い牝鳴き声でオマンコを痙攣させちゃって)
ん、ん、おぉ、あへっ…♥そ、それはその…確かに、んひっ♥ボクは、ベル君のこと、好きだったし…
ご主人様に会う前だったら…ん、ん、ん、あっ♥そういう関係になることも、吝かじゃなかったけどさ…
んほぉおっ♥お、おっぱいそんにゃ風に揉みながら奥を抉られたらぁ…あぎぃ♥
(一瞬だけベル君と二人きりだった頃のことを思い出して少し切ない顔を見せるけど)
(そんなのおじさんの熟練のエロテク、ハメ殺しチンポと爆乳揉みのW攻撃で吹き飛んでドスケベアヘ顔で悶えちゃう)
ごめ、ごめんよぉ、こんなドスケベな女神でぇ♥おじ様のチンポ、乾く暇がないほど勃起させちゃうエロメスの身体で…ぃひっ♥
チンポ誘惑ハメ乞い無責任孕ませおねだりしちゃう便所女神でごめんなさいっ♥チンポ大好きドスケベ牝でごめんなさひぃっ♥
おごっ♥しゅご、しゅぎぃ♥こんなゆるピストンなのにぃ、アクメ止まんないぃい♥
(緩やかチンポの前後運動にボクのマンコが敏感に反応し、ドスケベにむしゃぶりついてしまっていた)
(見た目以上にエロエロなボクの便所マンコは自分で言うだけあって人間の女じゃありえない極上の天界マンコ♥)
(それをおじさんに詰られ、自分の淫乱さを土下座しそうな勢いで謝罪してしまう身も心もセックス奴隷のボク♥)
【ごめんよぉ…ちょっと眠気が出てきちゃって、あと2〜3レスで〆に出来るかなぁ?】
-
>>647
ドスケベで責任感じとるなら、ちゃんとワイのチンポ責任もってこれからも毎日毎日朝昼晩面倒見るんやで?
これからはベル坊の前でも遠慮せんからな?しっかり見せつけたるんや…こうやってなぁ…ん♥
(オチンポハメハメ&オッパイモミモミに加え、ねっとり濃厚なラブラブベロチューまで始めたおじさん)
(ブチュ♥ちゅ…レロレロ♥ぬちゅ…じゅちゅる♥)
(息遣いの間におじさんのくさぁい唾液とヘスティアちゃんの唾液が混ざり絡まるいやらしい音が鳴るが、音はそれだけじゃない)
(ぬっぽ…………♥………ずっぷ…………♥……スッポ…♥…ヌップ…♥…ジュッポ…ズヌッポ♥)
(ずっぽ♥ジュッポ♥ズッチュ、ズッチュっ、ズッチュ♥♥)
(おじさんの腰つきが…おチンポピストン速度がだんだん本気になっていく♥)
ヘスティアちゃんのオマンコ、ちょうどいい具合やから何度ハメても飽きんわ♥このチンポの為にあるんやないかと思うで?
気持ちよすぎて思わず腰動きすぎて勢い余ってチンポ抜けてしまいそうやから、しっかり腰に脚絡ませぇ♥もっと激しくいくで!
(ズンッ♥ズンッ♥ズンッ♥ ギッシ♥ギッシ♥ギッシ♥)
(種付けプレス状態でヘスティアの体を覆い抱き着いたまま、腰だけを力強く高速で動かしていく本気のラブピストン♥)
(ピストンのたびにベッドが軋み壊れるんじゃないかってくらいに揺らし、体からは汗が飛び散り愛液をまき散らすほど掻き出しちゃう)
(その間マンコ壁を行ったり来たりするチンポ肉はヒダヒダを蹂躙して、亀頭で子宮口に殴打のラブコール♥)
おおう♥もう出る…出るわこれ♥無責任に女神に種付けや♪おら、イケ逝き死ねや♥アクメ死ねコラ♥
ベル坊大好きだったヘスティアちゃんはここで死んで、おじさんのチンポ大好きなママ女神になれや、おらぁあ♥愛してるぞぉ♥
(ドビュル♥ぶっぴゅる……ドッピュゥゥゥ♥……ぶびゅるるるるるる♥)
(罵倒のようなラブコールを唾をまき散らしながら吐き出すと同時に、濃厚な種付け汁を一緒に子宮に向かって吐き出すおじさん)
(まさにザーメンタンクと呼ぶにふさわしいくらいにヘスティアちゃんのオマンコ内にたっぷり注いちゃったのだが)
(しかしこれだけでエッチは終わらずその後体位を変えて何度も何度もセックスしちゃうのだった♥)
【こないな時間やしな。ならワイはこれで〆るで】
【レス見届けたらワイも挨拶しておちるよって、待っとるで】
-
>>648
うん!うん!勿論さ♥ボクに任せておくれよっ♥
ご主人様のチンポの面倒はボクが全部ちゃんとみるからぁ♥んんんっ♥
(今でさえセックス奴隷なのにこれからは毎日一日中チンポご奉仕すると宣言しちゃう)
(誓いのキスと言うにはいささか下品なベロキスで口元もベトベトにしながらねっとり舌を絡め合い、太ったおじさんの身体とむっちりロリ爆乳のボクの身体を密着させ合っていく)
(徐々に徐々にチンポがボクの中を掻き回していく速度が上がっていき、結合部からは粘着いたまさに交尾!って感じのズコバコ音が連続してヤリ部屋中に鳴り響き)
(ボクもリズムに合わせてセックス奴隷の牝ボディを揺らし、言われるまでもなくおじさんのくびれのない脂ぎった腰回しに懸命に足を回してのだいしゅきホールド♥)
くひぃぃぃぃっ♥いぎゅぅ♥ぶっといチンポ、マンコ奥までガンガン来てイッちゃうぅうっ♥
おへっ、お、おっぅ、んひぅ♥チンポ♥チンポしゅっごぃぃ♥ちんぽちんぽちんぽぉぉぉっ♥
(もう何も考えられない、もうこのチンポにハメ殺されたってかまわない♥気持ちよすぎるよぉ♥)
(こんなのセックスじゃないよ、交尾、孕ませ交尾♥腰が本当に勝手に動きまくって、チンポに牝マンコがしゃぶりつきまくっててぇ♥)
(ギシギシっ♥ずじゅっ♥ぶじゅっ♥っぎっし♥)
おごっ♥しぬ、しんじゃうぅ♥チンポでイキしんじゃうぅぅ♥
いぐっ♥イクイクイクイクッ♥ちんぽしゅごい♥孕ませてっ♥来て!来てきてきてぇ♥
孕ませチンポプレスで子宮ごとレイプしてぇ♥おっっほぉぉっ♥
(乱暴なおじさんの言葉責めさえ今のボクには極上の快感に感じられてしまう)
(本能剥き出しで身悶え淫乱爆乳女神っぷりを遺憾なく発揮して、おじさんのラブ孕ませ宣言を大歓迎♥)
(だいしゅきホールドしてるのは身体だけじゃなく便所マンコもで♥一滴残らず種付け汁を子宮へと吸い上げ)
(ザーメン腹で膨らむお腹は未来のボテ腹ママ女神を暗示してるようだった…♥)
(その後もバックでケダモノファック♥、騎乗位でロリ爆乳を揺らしまくったり♥ロリ体型を活かしての駅弁とかとか)
(兎に角お互い孕ませ孕む気満々のドスケベ交尾は延々と、おじさんの絶倫スキルの尽きるまで続けられちゃうのだった…♥)
【最後遅くなってごめんなさいっ!ボクの方こそこんな時間にお付き合い本当にありがとう♥】
【いや〜どうだったかなぁ…セックス奴隷のチンポ大好き女神っぽく、ご主人様のチンポを満足させてあげられたかな?】
【とってエロくて…というかドスケベで下品で楽しかった♥改めて本当にありがとう♥】
【今日はこれでボクも眠ることにするよ…君の孕ませレイプザーメンでお腹もたっぷたぷだし、ね♥】
【それじゃあお休みなさい♥】
-
>>649
【見届けたで〜。 ワイも楽しかったわ、ホンマ♥】
【感謝するんはこっちやで…エロくてまじで女神や♥】
【ほなワイもこれでお暇させてもらうわ。今宵はありがとう。おやすみや】
【スレはお返しするで〜】
-
全然短文じゃなくね…?
-
【確かに言われてみれば全然短くなかったね…ごめんよぉ】
【反省と言うか短文の練習も兼ねてこんな時間だけど便所女神を使ってくれる人を募集して見るよっ!】
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>>652
【夜なら使ってあげれたんだけどなぁ、残念だ…もし夜来れるなら相手したいなぁ】
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>>652
【短文の練習もかねて、爆乳を揉みくちゃにして種付けしてやりたいですな】
【お相手は関西弁のおっちゃんをご希望でしたっけ】
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>>653
【そっかぁ〜残念だよ…でもこの時間じゃ仕方ないことだよね、ボクも覚悟してたことさ】
【声を掛けてくれてありがとう!確約は出来ないけど来られたら夜にも顔を出してみるよ】
【その時は…ボクの淫乱便所女神マンコたっぷり可愛がっておくれよ♥】
-
>>654
【あ、リロードミスだよ…ふふ♥そうそうそんな感じでボクのこと性処理扱いくらい無責任に種付けちゃってほしいんだ♥】
【ん、そうだね〜、関西弁が難しければ普通のおじさんでも、後はオラオラ系のヤリチン君とか…まあ君のやりやすい男の人で大丈夫!】
【なんせほら…ボクは君のセックス奴隷なんだからさ♥】
-
>>655
【こっちこそ返事をもらえて嬉しいよ、もし会えたらお願いしたいな】
【丁度良く他の人が来たからこっちは落ちるよ、またね便所女神のヘスティア様♥】
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>>657
【ふふふ♥期待しないで待ってておくれよ】
【ああ、またね♥】
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>>656
【かわいいこと言うなぁ、ヘスティアちゃん♥】
【そしたら普通の、女日照りのおっさんってことで!】
【書き出しはどうしよう、このまま墨カッコはずしてはじめちゃう感じてもいいかな?】
-
>>659
【そうだね〜短文であんまりシチュに拘るのも難しいと思うしね】
【女日照りすぎて人間じゃなく女神のボクをレイプして絶倫牝殺しスキルで便所女神に堕としちゃったとかで♥】
あ、や、やぁ…おはよう……ベル君が出掛けるのを待っていたかのようなこのタイミング…
きょ、今日もその…するのかい?
(顔を少し赤くしながらベル君がダンジョンに出掛けた直後のファミリアの拠点に中年男を招き入れる)
(前々から痴女じみていた胸元の大胆に開きお尻の見えそうなミニスカ姿でモジモジと太ももを擦り合わせ、ロリ爆乳を無意識に軽く揺らしてしまう)
-
>>660
【了解っ、それじゃあそんな具合に】
【お互いに犯したくて犯されたくてたまんない感じで♥】
おう、おはようヘスティアちゃん。
……するの?って?
(つかつかとヘスティアに歩き寄る男の股間はすでにパンパン)
(そのまま無遠慮にぷるぷる揺れる爆乳をもにゅっ♥むにゅんっ♥と揉みくちゃにして)
お便所女神がそんなこと聞いちゃ駄目だろう?
やることはひとつでしょ?
……マンコ見せて、すぐ使えるようにしないと♥
(そう言って、こちらも下半身を裸に)
(我慢汁をトロトロ溢す、オスクサイギンッギンのデカチンポを見せつけて)
-
>>661
くぁ…♥んひぃ、そんな強く揉んじゃ…ダメだってばぁ♥
(口ではそう言いつつも、ボクもおじさんのやる気満々の勃起チンポを見て、乱暴にロリ爆乳を揉まれて感じちゃう♥)
(おじさんの勃起に応えるように股間からは便所女神の淫乱汁が滲み出しおじさんにボクもオマンコしたがってるのがバレバレ)
(もみくちゃにされてピンピン乳首が浮いちゃってる柔らかデカチチはどこまでも指が埋まっちゃうくらい)
わ、分かって、るよ…これで、いいんでしょ…ボクの…淫乱お便所チンポ穴に…今日もおじさんの中年デカチンポ、ハメハメ♥パコパコ♥お願いします♥
(女日照りだったくせにボクの便所マンコ使い過ぎですっかり黒光りするようになった中年デカマラに生唾ごっくん♥)
(壁に手を付きセックス奴隷らしいノーパンの安産型牝尻をぐいっ!と突き出し)
(スケベ汁が溢れるロリ体型に相応しいロリ牝マンコをチンポに捧げるように後ろ手でくぱぁ♥)
-
>>662
よくできました、ヘスティアちゃん♥
それじゃ、このスケベな涎をダラダラ溢してるお便所にっ……
――っ♥っほぉぉおぉおぉぉお……♥
(自分からバックの体勢でお尻をつき出すヘスティアちゃんの頭を軽くナデナデ)
(してあげたら、今度はお便所マンコに一気に奥まで挿入♥)
あーっ……♥ヘスティアちゃんのお便所マンコっ♥
ほんっとに気持ちいいよぉ〜……♥
っ♥ほら、ヘスティアちゃんもっ♥
気持ちいいなら気持ちいいっておじさんに教えてよっ♥
(じっくり馴染ませるなんてこともせず、そのままばちゅんばちゅんっ!と本気ピストン)
(バルンバルンっ♥と揺れるおっぱいに手をかけて、勃起乳首もコリコリ刺激しながらおっぱいを堪能♥)
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>>663
〜〜〜〜っあ、がっ♥んほぉおぉぉっぅっ♥
(ズドンッ!とボクの体ごと刺し貫くような強烈なオチンポ挿入に、背筋を弓なりに逸して即絶頂♥)
(便所女神マンコはおじさんチンポ扱きに特化した形状に作り変えられ済みで、チンポの気持ちいいところにジャストフィットでエロマンコ襞が吸い付いて締め付けまくっちゃう♥)
ひ、ひぎっ♥ちょ、ちょっと、待って…ぇぇえっ、あへっ♥
やば、これ、らめ♥らめらめぇ♥またいっちゃうからりゃぁぁっ、んひおぉぉっ♥
おじさんデカマラやびゃいぃ♥便所マンコいぐぅぅっ♥スケベ汁吹いて、エロ乳玩具にされるの好きぃ♥気持ちよすぎるよぉ♥
(おじさんにとってボクのマンコはオナホと同じ。だから遠慮とかある訳もなく乗っけからガツンガツン!子宮口を抉じ開けに来て、それでボクはまた連続絶頂&マン汁潮吹き♥)
(ゴムまりみたいに揺れるデカパイを手の跡が付くほどたっぷり揉まれ、弱点エロ乳首を虐められれば、もう完全に蕩けアヘ顔アヘ声)
(おじさん好みの淫乱下品便所女神に調教されきったるボクはドスケベ淫語乱舞の牝イキ♥種付けザーメンを求愛チン媚ダンスでオナホマンココキ♥)
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>>664
んぉっ……♥ヘスティアちゃん、もうイっちゃってるの?♥
締め付けが、滅茶苦茶っ♥気持ちよくて、もうっ……♥
〜〜〜〜ッ♥出るっ♥出すよヘスティアちゃん♥
イキっぱなしの淫乱便器にっ、まずは一発っ♥
ちゃんと、子宮でごくごく飲んっ、でねっ…………〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(イキっぱなしの極上マンコをガンガンに犯し続けて、もう限界)
(子宮を突き上げるように思いっきり腰と腰をぶつけたら、ぶびゅるるるるううっっ♥♥と濃厚ザーメンをたっぷり、排泄♥)
〜〜〜〜っ……はぁ、最高……♥
ヘスティアちゃんのおじさん専用マンコ、ほんっとに気持ちいいよ……♥
ヘスティアちゃん以外のおまんこじゃ、もう、射精できない、かも……♥
(そのまま、ガチガチのままのチンポをにゅりにゅりとねっとり前後に動かして)
(膣内に精液を塗り込むように、ゆっくりピストン)
-
>>665
イッっちゃてる!イッっちゃてるからぁ♥そんな、くひっ♥激しくされたらまた…んぉぉっ♥
あっ、ああっ、んひぃっぅっっ♥いぐぅっ♥チンポミルク中出しでボクイッちゃってリュのォッっ♥
(ぶしゅっ♥どぴゅどぴゅ♥どっくんっっ♥)
(当然のごとく生ハメからの生中出しで、降りきっていた子宮口が亀頭にむしゃぶりついてゴキュゴキュ♥美味しそうに子宮へと無責任種付けザーメンをごっくん♥)
(本当に便所扱いの排泄チンポ汁にマンコが痙攣するほど深くアクメって舌をだらしなく垂らして涎ダラダラ涙目で)
ありがとうございましゅっ♥これ、からもぉぉっドスケベ便所の淫乱牝マンコにぃ♥おっほっ♥
好きなだけチンポミルク射精しちゃってくだしゃぃ♥おじさんチンポ専用肉穴、無責任に種付けて楽しんでくださいっんひぎぃ♥
(おじさんにとっては女神を孕ませることへの責任感なんて皆無だろうに、ボクはそれでも中出しされて条件反射で感謝の言葉を述べ)
(口だけじゃなく自分からもおじさんチンポ汁が良くマンコに染み込むようにエロエロに桃尻を前後左右にくねくね♥ヘコヘコ♥迎え腰で応える)
-
>>666
勿論……♥言われなくてもそうするよ、ヘスティアちゃんっ♥
お腹が大きくなっても、
何人子供産んじゃっても……
ヘスティアちゃんはずーっと、俺の専用お便所マンコ、だからね……♥
……〜〜♥ぉっ……ほ♥ケツ振りおねだりっ♥かわいいなあ♥
(しばらく休憩して、またお互い息が整ってきたら)
(ゆっくりだったピストンをだんだん速めて、また子宮をゴツンゴツンと亀頭で叩いて)
(その間もおっぱいからは絶対に手を離さないで、もにゅもにゅっと感触をオカズに♥)
お返しに俺も、ヘスティアちゃんを何度も何度もイかせてあげるからねっ♥
中年チンポの濃厚ザーメン、何発もご馳走してあげるよっ♥
〜〜っ、あ〜〜っ……はやくこのおっぱいからミルク出るようになんないかなぁっ……♥
ごきゅごきゅ飲み干しながら、ボテ腹ヘスティアちゃんを犯しまくりたいのになぁっ♥
(覆い被さるような形での獣じみたセックス、自分で出した精液をカリ裏で淫乱汁と一緒に掻き出しながら)
(乳首をコネコネ弄くりまわして、またイキ狂えるように)
【いかん、ちょっと熱が入ってきちゃった】
【がっつり削ってお返し短くしてくれていいからね、ヘスティアちゃん!】
-
>>667
んひぎぃ♥ボク、ボク神様なのに、おじさんチンポミルクで孕んじゃうぅ♥
んぁ、あっ、ひほぉぉ♥こんにゃ、こんな濃いチンポミルクどぷどぷ子宮出しされたらぁ、絶対妊娠しちゃってるよぉぉ♥
(自然とこんな強烈な雄に孕ませられたことへの歓喜の涙がこぼれ、当然マンコ汁はもっともっと溢れまくり♥)
(子宮を執拗に狙う勃起チンポに一ピストンで一アクメするほど牝便所女神になってしまって)
んひぎぃ…♥またいキュッぅ♥
(それから数ヶ月後…相変わらずボクはおじさんの便所女神を続けていた)
(一つ違うのはお腹がぽっこりボテ腹になり、おじさんのお気に入りのロリ爆乳がますます豊満にそして甘い母乳を溢れ出ちゃうようになってしまっていたのだった…)
あへっ、ひぅつぅいぃぃっっ♥ボク、妊娠してるのにぃ♥女神おっぱい吸われながらの孕み便所マンコガン突きされて、またイッちゃううぅ♥♥
【ふふ、ボクなんかで楽しんでくれてるみたいでよかったよ】
【…と、いいところなんだけどごめんよ、お昼に呼ばれちゃって…これで〆にさせてもらうね】
【短くてごめんね!ありがとうなんだよ♥とってもエロ下品で楽しかった♥また機会があったらボクの便所マンコ使ってくれよな♥】
【それじゃあ改めてありがとうございました♥ボクはこれで落ちるね!】
-
>>668
はぁっ、はあっ、はぁっ……♥
っ孕め、孕めヘスティアちゃんっ♥
これから毎日、何発でもザーメンぶちこんであげるからっ♥
おじさんの子供、ちゃあんと孕むんたぞっ……!!
〜〜っ、出るっ……ヘスティアちゃんのお便所マンコにまたっ♥〜〜〜っ♥♥
(アクメを繰り返す牝マンコに、二発目三発目の射精をキメて)
(女神を堕とした絶倫チンポがそんな程度で満足することもなく、アクメしては中出し、中出ししてはアクメを延々と繰り返し続けて――)
(――それから、しばらくして)
んっ……じゅるるっ、ぢゅうううっ……♥
ちゅぽっ……♥はぁっ、ヘスティアのおっぱいミルク、ほんっとに濃くて甘くて美味しいよ♥
お返しに……お腹の赤ちゃんにも、たっぷりチンポミルクご馳走してあげるからねっ♥
っ♥あーーっ……出る、出るっ……ぉほぉおおおっ………♥♥
(ボテ腹ヘスティアのおっぱいにむしゃぶりつきながら、今日も生ハメセックス)
(ミルクとミルクを交換する毎日に、心も頭も真っ白く染まっていく……♥)
【おっと了解、名残惜しいけどそれなら俺もこれでっ】
【こっちこそとっても楽しかった、また是非とも顔出してくれると嬉しいな】
【俺のほかにもヘスティアの便所まんこを使いたいって人もいるだろうし……♥】
【こちらも落ちです、スレをお返しします】
-
【名前】 麗日お茶子( 僕のヒーローアカデミア )
【希望相手】デカチン+女性の感度を上げる個性持ちのヴィラン
【希望プレイ】感度を高めてレイプ
【希望の文章量とレスポンス】15分以内
【リミット時刻】18時
【寝落ちる?】所用で突落ちの可能性アリマス
-
知らんくてすまんな
-
落ちます
お邪魔しました
-
【短時間だけど待機してみます】
-
【すみません、来たばかりだけど落ちます】
-
【待機してみるよ】
【今日はそうだな…ちょっと設定を変えて見て現代設定でロリ母なボクとベルくんより小さくて幼いショタくんとかどうかなぁ?】
【まだエッチなことなんて言葉すら知らなそうな顔しておいてその実チンポは魔剣レベルの凶悪牝殺しチンポとか♥】
【お菓子を食べるみたいに喰い散らかした牝の数は星の数、実の母もチンポ穴にして自宅をショタハーレム化していて】
【今日も容赦なく実の母穴に種付けズポズポしちゃうのだった…♥とかさ】
-
>>675
【ヘスティアちゃんまた来てくれたんだ!嬉しいや】
【是非ともヘスティアママのおまんこ堪能させていただきたいな!】
-
>>676
【ちょっと時間が開いちゃったけどね。チンポ穴になったボクがおまんこ我慢出来るわけないじゃないか♪】
【ありがとう、ってことは上の設定で実の息子ってことでいいってことだよね】
【ふふふ、可愛いショタくんのためだもん、ボクのマンコくらい幾らでも使っておくれよ♥】
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>>677
【来てくれるだけでありがたいよ、こんなスケベなチンポ穴女神ちゃん相手じゃこっちも我慢できなくなるし!】
【せっかくヘスティアちゃんがあげてくれたシチュだからね、すっかりセックス大好きになった巨根ショタ息子でお願いしちゃおうかな】
【もうベッドの中で、寝る前のいつもの種付けセックスってノリで書き出しちゃって大丈夫かな?】
【ヘスティアちゃんがこんな感じではじめたい!ってのがあったら合わせるからねっ】
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>>678
【ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃないか♥】
【遊び感覚で色んな女の子をレイプして牝堕ちハーレム入りさせてる絶倫ショタくんでね♥】
【それじゃボクはショタくんがハメハメしやすいようスケスケ穴開きベビードールで待ってて】
【子供部屋と言うなのヤリ部屋にいた牝全員孕みイキ堕ちしちゃって】
【しょうがないからちょっと年があれだけどママのチンポ穴で我慢してあげるよ、なノリで来てくれたら嬉しいかなぁ♥】
【その癖甘えん坊でパコりながらボクの爆乳をちゅぅちゅぅしたりして?まあその辺はショタくんのやりやすいようにしてくれて大丈夫だからね】
-
>>679
【それじゃ、連れ込んだ女の子みんなボテ腹になってぐったりしちゃって】
【でもまだまだヤリたりないからママのを使ってあげるねー?ってノリではじめるけど】
【だんだん甘えん坊な面が出てきて……って流れでさせていただこうかな】
【というわけで早速はじめるね、ママ♥】
(――ふかふかのベッドの上に寝転がった、スケスケ穴空きベビードール姿のママ)
(そんなママのお腹にまたがって、おもちゃをねだるようにママの体……たぷたぷのおっぱいを両手でつかんでゆさゆさと)
ねーママ、聞いてー?今日もさー、みんなのおまんこ使ったんだけどさー。
みんな僕がちょこっとぱこぱこするだけでイっちゃってさ、僕今日もイけなかったんだよー?
……だからさ、ママ?
どーーしてもだよ?僕がイきたりなくってどーーーしてもイきたいからー。
今日は…………ママのおまんこ、使ってあげるね?♥
(ギンッギンの凶悪デカチンポでずりずり、ママのぷよぷよおまんこをスマタして)
-
>>680
んぅ…?あ…///
ショタくん、今日もボクと一緒に寝てくれるのかい?
(いつの間にかやってきた性臭プンプン、凶悪息子デカチンポ剥き出しのショタくんの可愛い顔が目の前に♥)
(当たり前の様にママの爆乳をいやらしく、すっかりレベルアップした女を感じさせる愛撫乳揉みされ)
(直ぐ様スケスケベビードールの下のちょい大きめ淡いピンク乳輪のママ乳首が疼いてエッチに尖ってしまう)
そっかぁ、しょうがないなぁ、皆…こんな可愛いショタくんのおちんぽでパコって貰っておいて先に寝ちゃうなんて、失礼なチンポ穴ばっかりだねぇ♥
(母としてあるまじき息子のヤリ部屋ハーレム状態も容認しまくってて、むしろ凶悪エロエロチンポを溺愛するようにスッと自然とにぎにぎしてママ手コキ開始♥)
んぅ…♥えっ…あぅ、ま、まってショタくん…ここ、はぁ、ママの、んひぅ♥血の繋がったママのオマンコでぇ♥
熱ぅ♥しゅご…今日もショタくんチンポ凶悪チンポすぎぃ♥こ、こんなの…コスコスされたら、いひっ♥
ボクママなのに、実の母親なのに生チンポでパコってオナホマンコ使ってもらいたくなっちゃうじゃないかぁ♥
(一応口では近親相姦なんて、と言いつつも、実際ボクの格好はショタくんにオナホマンコ使ってもらう気満々のドスケベ穴開きベビードール♥)
(素股でバキバキ巨チンポをマンズリされれば、あっという間に準備万端のママ汁ぐちょぐちょのスケベな本性を表してしまう♥)
-
>>681
うんうんっ、ほんっとママの言う通り!
あっ、あっ♥っ、自分だけ気持ちよくなっちゃってっ♥
僕はおいてけぼりなんだもんっ、ヤんなっちゃうっ♥
(先にたっぷりぱこぱこしてきた女の子たちの愛液……チンポ穴ローションでにゅるにゅるのチンポをちゅこちゅこ手コキされると)
(射精お預けされっぱなしのチンポはぐにびくんびくん♥と反応して、腰もヘコヘコ♥)
(そんなママにお返しといわんばかりに、ムクムク大きくなって尖ったママ乳首をコリコリコリ♥とちっちゃなお手手で愛撫したら)
(準備万端のママのオナホマンコにむけて、ガチガチの亀頭をあてがって……)
使ってもらいたいとか、使ってほしくないとかカンケーないよ♥
僕が使いたいときに使うんだもん♥
ママのおまんこは僕のなんだからっ………さっ♥♥
(ズンッッッ!!!♥♥〜〜っ、と、一切容赦なくデカチンポを奥までねじ込み)
(ママに休ませる暇もなく、腰と一緒に脚も浮かせながら全体重を押し付ける種付けピストンを開始♥)
あ〜〜〜〜〜っっ♥きもちいーーっ♥
みんなと比べるとぜんっぜんユルユルだけどっ♥
ふわふわとろっとろのママのチンポ穴っ、僕だーーいすきっっ♥♥おっ、おっぉっ♥♥
(その間もママ乳首はこりこり弄り続けて)
(顔までおっぱいに埋めてうりうりもにゅもにゅ♥しながらベビードールのすべすべな触感とおっぱいの感触を堪能♥)
-
>>682
っ♥ショタくぅん…♥
ま、待って……あっ、ひっ♥んほぉぉっっっ♥
(まさにボクのマママンコはショタくんのオナホ♥)
(実の母子のせいなのか相性超抜群過ぎる母マンコと息子チンポがあっという間に密着してひとつになると)
(ボクはハメられただけで息子の教育に非常によろしくないドスケベアヘオホ声でメスイキ♥)
(キュンキュン♥と息子を産み落とした肉穴が帰ってきた巨チンポに媚を売る淫乱な締め付けで息子チンポを扱きだしてしまう♥)
お、おっ、おっきしゅぎるぅ♥ショタくんの、息子のチンポでマママンコいっぱいだよぉ♥
あひっ♥んおぉ♥パコ、パコしながらママのおっぱい、弄っちゃ、らめらってぇ♥
おっぱい、おっぱい出ちゃうからぁ…♥
(息子を優しく抱きしめながらも、乱暴な種付けチンポピストンにジワァと母乳が溢れてベビードールを更に透けさせ、甘えん坊なショタくんの大好きな甘い匂いで包んでいく♥)
-
>>683
はっ♥はっ♥はっっ♥
ぉおっ、おっ♥きもちぃっ♥ママきもちぃいよぉっっ♥♥
はへっ、はへっ……♥〜〜〜〜っ♥
(挿入する前はあんなにえらそうな口ぶりでも、いざ始めるとママのチンポ穴との相性抜群セックスにメロメロ♥)
(一心不乱に腰を打ち付けて、自分が産まれてきたマンコに甘えるようにズコズコ♥)
ほっ、ほっ♥ぁ……ママのおっぱいっ♥
もっとっ♥もっと出してママ、僕のおっぱいっ♥
(じわじわと染み出してきた母乳を見て、乳首への愛撫刺激をもっともっと激しくして)
(ぐにゅっ、ぐんにゅううっ♥とおっぱいの形が歪むくらい思いっきり揉み揉みこねこねして、両の乳首の先っちょをくっつけたら)
〜〜〜〜〜っぢゅーーーーー♥♥
ぢゅるるるるっ♥っっちゅうううう♥♥んくっ♥んくっ、んくっっ♥
っぷはぁ……♥ママっ♥ママだいすきっ、ママのおっぱいだいすきっっ♥♥
っぢゅぅぅぅううぅ♥♥んふっ、むふっ、ふーーっ♥っっ♥♥
(ベビードール越しのおっぱいに思いっきりむしゃぶりついて、おっぱいミルクをごくごく♥)
(亀頭で子宮口をごつんごつん叩きながらもおっぱいに甘えて、二つの乳首を両方いっぺんにちゅーちゅー♥)
(舌使いも何もない、ただただむしゃぶりついて甘えるだけの乳首刺激♥)
【ヘスティアママは時間はどれくらいまで大丈夫かな?】
【こっちは〆まで起きていられるから大丈夫だよっ】
-
>>684
くひぃ♥ん、ほ、おっ、おほぉ♥
(締りの良さではショタくんのハメ堕としてきた若い子に負けるかもしれないが)
(他のメスでは真似出来ない、まるでショタくんチンポの気持ちいいところ全部知り尽くしたかのようなオマンコ肉のうねり、吸い付き♥)
(たっぷり溢れ出るマン汁がデカチンポでジュポジュポ♥淫猥極まりないスケベな音を立てて派手にかき混ぜられて)
(自然とボクの方も息子との生ハメ種付けセックスを受け入れるかのような迎え腰のエロメス腰振りをしてしまう♥)
あ、んぅ♥す、しゅいなきゃらの生チンポパコパコ、気持ちよしゅぎるよぉ♥
息子チンポ、しゅきぃ♥大好きぃ♥ショタくんもっとぉ、もっとスケベなママのエッチなおっぱいすって種付けマンコパコってぇ♥
(子宮攻め&母乳吸いで一気にボクはオナホママに完全陥落♥)
(淫乱マンコの本性も顕に、足をショタくんの小さな腰に絡みつかせて自ら子宮口を明け渡すように奥へ実子チンポを咥えこんで)
(おっぱいを吸われるお返しとばかりに、美味しそうにガチガチのヤリチンショタ亀頭の我慢汁をマンコを痙攣させ子宮口で吸い付いていく♥)
(息子にはダダ甘なママは、ぎゅっ♥とロリ爆乳でショタくんの顔をパフってあげたり、おっぱいミルクを噴出させたり♥)
(あっという間に元々スケベなベビードールが二人の汗とか汁とかでドロドロぐちょぐちょの淫猥な状態に♥)
【んー、2時前には〆にしたいかな…短くてごめんよぉ】
-
>>685
っっぢゅーーーー♥♥ぢゅぅぅぅぅ♥♥
ぢゅるるっ、んっむ♥っぢゅぅううぅぅっ♥♥
んんっ、んんむぅぅうっ♥んんっ、んふぅううぅぅうっっ♥♥
(両手でおっぱいをこねこねしながら、息継ぎしてる間だって惜しいといわんばかりに吸いっぱなしで激ピストン)
(他の子では味わえない、チンポを気持ち良くしてくれるおまんこのうねりや子宮口のディープキスの刺激に溺れて)
はへっ、はへ♥はぇっ、はへぇえっ♥
イクっ♥イクイクイクいぐぅぅうっっ!!♥イクよママぁああっ!!♥
だいすきなママのっ♥だいすきなおっぱいちゅうちゅうしながりゃっっ♥♥
だいすきなマママンコになかだしっ、なかひゃひっっ♥♥
〜〜〜〜〜〜ッヂュゥウゥゥゥウっっ♥♥♥
(最後は子宮に直接流し込めるような、糊のように濃い精液をブビュルルルルゥゥウッッ♥♥っと吐き出して)
(射精の瞬間もおっぱいに甘えて、必死で吸い付きながらチンポを跳ねさせて射精♥)
…………っ、っ♥はへっ……はぁっ♥
ママのマンコっ♥ほんっと……きもちぃいよおっ……♥
ママっ……だいすき、ママぁっ………♥
(射精を終えた後も物足りないといわんばかりにガチガチに勃起したまま)
(へこへこへこっ……♥と腰を小さく動かして、まだまだおまんこしたいとおねだり……♥)
【了解、大丈夫だよ、とっても濃厚で楽しませてもらってるから!】
【ヘスティアママが〆たいとこで〆てもらって大丈夫だからねっ】
-
>>686
んぅ♥来てぇ♥ママの息子専用孕ませマンコに、絶対種付けザーメンいっぱいぃ♥
んほぉぉっっっ♥激し、激ししゅぎ…いぎぃぃっ♥
あ”っぎっ♥きてりゅ♥本気で実の母親孕ませる気の特濃息子チンポミルクいっぱい出されちゃってるぅ♥
いぐっ♥ショタくんのラブラブ種付け射精でママ、マンコイッちゃうぅ♥
息子チンポでイク♥イクイクイク♥イッぐぅっぅっっ♥♥
(特濃チンポ汁であっという間にボクの子宮は漬け込まれて、卵子も滅茶苦茶に犯されまくっていく♥)
(でもそれを嬉々として受け入れ、今までで最大のドスケベ絶頂して大量のチンポ汁を全部子宮で飲み干しちゃう♥)
(アクメのせいでマンコがまたいやらしく蠢いて息子チンポを扱き上げ、尿道に残った精液すら搾り上げてしまって)
はっ、はぁつ…くぁ…♥ま、まだ足りないのかい?もぉ♥ショタくんのチンポはほんとにママのマンコに甘えん坊なんだからぁ♥
ん、んん、…♥ちゅっ、ちゅくっ♥
(まだまだし足りない、種付け足りないと、腰をヘコらせる息子を愛らしく思いながら、優しく頭を撫で)
(そのままディープキスしつつ、身体を入れ替えて、今度はママが上になってのガニ股騎乗位で近親相姦パコハメ開始♥)
(ベビードールはよりスケスケで、ガニ股腰振りで揺れるママのエッチな爆乳をショタくんに存分に魅せつけちゃってて♥)
【あぅ、ごめんよぉ、短文スレなのに長くなっちゃうよ…】
【っと、それならお言葉に甘えて次で〆にさせてもらってもいいかい?】
-
>>687
ちゅーっ…♥ちゅぅうぅ……♥
ぁ、あっ♥おっ……♥んぅうっ♥
ママのアクメおまんこっ♥
いつもはふわふわのくせしてっ……♥
イクときはきゅんきゅん締め付けてくれるんだよねっ♥
はーっ、きもちぃいっ……♥ぁ、まだ出ちゃうっ……♥
(子宮でゴクゴク精液を飲み込まれたあとは、アクメマンコで残った精液も吸い出されて)
(ぶるぶるっ……と体を震わせて、ちっちゃな射精を何度か繰り返したら)
ん、っちゅ、れる、ぇうっ……ちゅうぅっ♥ママぁっ……♥
……ぁ、ぇっ!?ま、ママっ、今度はママから、おまんこしてくれるのっ……♥
おっ、おっあっ♥♥、ママぁあっっ♥♥
ぎもぢぃぃいっ♥きもぢぃよママぁあっっ♥♥
(自分の上に乗っかってがに股で腰を振ってくれて、イキたてのチンポにたっぷり刺激を与えてくれて)
(すっかりスケスケになったベビードールごしのおっぱいがばるんばるん揺れる様を見つめて、我慢できなくなって……)
ママ、ママあっ♥それ、それ脱いでっ……♥
おっぱい……生おっぱいっ、ちゅうちゅうしたいよぅっ……♥♥
(とても何人もの女の子を食い荒らしたショタとは思えないおねだりをして)
【……し、〆の前はちょっとくらい長くてもいいんじゃあないかなっ!】
【とはいえヘスティアママがエッチすぎて、どうしても熱が入っちゃうんだよね……】
【了解だよ、そろそろ時間だもんね】
-
>>688
だってショタくんがあんなにも濃いザーメンでボクを種付けてくるんだもの
火が付いちゃっても仕方ないじゃないかぁ…ん、んんっ、あひっ♥オマンコひろがりゅぅ♥
(ジュポジュポジュポジュポ♥パンパンパンパン♥)
(母とは思えない淫乱でドスケベ極まりないより確実に孕むための妊活ケツ振り♥)
(ショタくんハーレムのヤリ部屋でも聞けないくらい淫らで激しいセックス音が大きく響き渡ってしまう)
(爆乳に隠れてるけど実はしっかりむっちりと孕ませ頃の安産型ムチケツを連打されて、半分白目をむいてアヘオホ絶頂の連続♥)
ん、もぉ♥これは、これから産まれてくる赤ちゃんのための…そ、そんな可愛い顔でおねだりされたらママ断れないよぉ…
(やっぱり息子には甘々なママはリクエスト通りにベビードールを脱ぎ捨てて、息子の目の前に母の生おっぱいを晒してしまう)
(若い子にも負けない大迫力の爆乳が騎乗位ピストンのせいでばるんばるん♥揺れまくってて)
(ぷっくり尖ったエロ乳首が早く息子に直吸いしてほしそうにフルフル震えていた♥)
ひ、ひぃ♥しょ、ショタくん、ママ、またガチアクメしちゃいそぉ…
おっぱいちゅうちゅうしながらでいいからぁ、ママのマンコ、に、ひぃっ♥また種付け中出し決めておくれよぉ♥
(トロトロと吹き出るおっぱいとデカチンポで泡立てられた本気汁のせいでベトベトとろとろになりながら)
(いやらしく上下左右に孕みたがりのママ尻を振り立てまくって、息子チンポをマママンコでジュポジュポ、ずちゅずちゅん♥)
(今度はボクから種付けおねだりしちゃう始末で)
ぁ、ぁぁああ…イク…♥ダメ、ママもうイッちゃうぅ♥また息子チンポに種付けられてイク…イクイクイク♥おほぉ、イッぐぅぅっ♥
(ショタくんがすっきり出来るまで何度も様々なスケベな体位で種付け母子セックスしまくり、アヘオホ絶頂しまくって)
(本気で実の息子に孕まされボテ腹ママになる日もそう遠くは無いのだった…♥)
【う、ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ…】
【ふふ♥ショタくんこそとってもエッチだってぜい♥母子種付けックスもインモラルで中々燃えるね♥】
【じゃあボクはこれで〆にさせてもらうよ、ショタくんの返事を見たら落ちるからね】
【今夜はありがとう、ショタくん♥また機会があったらママのマンコで種付け遊びしておくれよ♥】
-
>>689
はぁっ、はあっ……♥えへへ……♥
中出ししてっ、もっとエッチになってくれる人なんてっ、ママだけだよ♥
僕もっ、すっごい嬉しいっ♥あっ、はぁっ♥♥
ママすっごい顔してる♥とってもエッチで、たまんないよぉっっ♥♥
(実の母親のアへ顔をオカズに、実の母親のマンコでチンポを犯してもらい)
(そんな最中、ただ寝て犯されるばかりなはずもなく、自分から腰をガクガク跳ねさせてパンパン打ち付けて)
はぁぁあぁぁっ♥おっぱい、ママの生おっぱぃいっ♥♥
ちょぅらいっ♥ママの生おっぱいちゅうちゅうさせてっ♥
アクメしていいからっ、種付け中出しさせたげるからぁっっ♥♥
〜〜〜〜っっ、チュゥゥゥウゥゥゥ♥♥
ベロベロッ♥れろんっ、れろぉっっ♥っちゅううっ、ぢゅるるるるっっ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(生おっぱいが目の前でさらけ出されると、おまんこの中でギンッ!とチンポが跳ねて)
(ごくっ、と生唾を飲み込んだら……思いっきりおっぱいに顔を埋めてチュウチュウッ♥)
(今度は舌まで使って食感を味わいながら、アクメにつられる形でブビュルルルルッッ♥ビュウゥゥウウッッ♥と、最初よりも濃い精液を噴き出して)
んーっ……んむぅうっ♥ふーっ、ふーっっ……♥
ママ、ママだいすき、ママぁっ♥だいすき、だいすきっっ……♥♥
(……そうして甘えん坊のドスケベセックスは続いて)
(後日、ボテ腹ママとのセックスもたっぷり楽しんだのだった♥)
【内容はサクサク遊べる感じのものだったし!】
【そういって貰えるとほんとに嬉しいよ、ママ♥こっちもとってもエロくて楽しかった!】
【また是非顔を出してね、たっぷり種付けしてあげるから♥】
【というわけで、こっちも〆っ!おつかれさま、おやすみなさいヘスティアちゃん♪】
-
他にあんま人もいないし別に迷惑ではないんだけど長文書ける人や苦にならない人はわざわざこのスレ使わんでもよいのではと思う
-
こんにちは!
大洗女子で戦車道の隊長をやっています
エッチなおじさんにパコパコされて、牝穴にして欲しいな♥
-
>>692
おぉ、大洗は可愛い子がたくさん居ると思ってたけど
そんな事に興味のあるムッツリちゃんだったんだねえ
-
>>693
こんにちはっ、興味をもって貰えて嬉しいです♥
ムッツリですか…あの、凄く恥ずかしいから、ここでの事は秘密にしてkださいね?
(顔を赤く染めながら、スカートをちらっと捲りあげて淡いピンク色をした下着を見せる)
-
>>694
戦車道をしてる子はチンポ好きのビッチだとか
資金繰りのお陰で処女なんか居ないとは聞いてたけど、案外デマじゃないのかもねえ。
(ちらりと覗く下着に分かりやすくズボンの前膨らませ)
こりゃあ眼福だねえ…でも、勿論これだけじゃないよねえ
-
>>695
戦車道はお金がかかるので、エッチなアルバイトをしてる娘はいっぱいいますね♥
良い妻になるには床上手にならないといけないですから♥
え…これだけじゃ…そ、そうですね…
(少し考え、躊躇いながらパンティーを脱ぐ)
(再びスカートを捲りあげて無毛のつるっとした恥丘とスリットを露出させる)
こ、これでどうかなぁ♥
-
>>696
そうだねえ、みほちゃんは可愛いしおじさんもサービスしたくなっちゃうなぁ。
(優しい声をかけてるものの、すぐに下着まで脱ぎ始めた相手に鼻息荒げてスカートの側でしゃがみ込み)
この可愛いおまんこに戦車道でも大事な女の嗜みを教えちゃうか…
戦車道してるだけじゃ分からない、おじさんの肉便…特別なプレイとどっちが良いかなぁ。
(懐から紙幣取り出すと下着…がないからと可愛いマン肉を紙幣でなぞり)
-
>>697
やだ、恥ずかしい♥
(股の間を覗き込まれると、膝を折って軽くガニ股になる)
(閉じたスリットが少しだけ割れて谷間の暗がりが見える)
はぁ、あ、あぁっ♥
お、教えてください…と、特別な…プレイ♥
(何かを期待して、触れたお札へこすり付けるようにゆっくりと腰を前後に動かす)
-
雌みたいな匂いさせてる割には恥ずかしがり屋なんだねえ…ほら、腰を出したら、よしよししてあげようねえ。
(顔は可愛いのに下品なガニ股晒し始めた子を上機嫌で褒めてやり)
(スカートのなかに伸びた手がクリを摘むと爪を軽く立ててコリコリと捏ね回すように撫で回し)
そうだねえ、みほちゃんに彼氏が出来た時のために生ハメ生だしで濃厚セックス。
もちろんみほちゃんがその気なら都合の良い肉便器だろうと、ちんぽ大好きなマゾ豚だろうとトコトン仕込んであげるねえ
-
>>699
はい♥ あぁ、んっ、気持ちいいですっ♥
(素直にガニ股で腰を前に突き出す)
(男の指が陰部へ触れて、クリを触られると直ぐに熱くなって蜜をとろっと溢れさせる)
はぁ、クリトリス気持ちいいっ♥
はい…あぁ、おじさんの固くて太いチンポ…生ハメして欲しいです♥
うぅんっ、ザーメンいっぱい注いで欲しいよぉ♥
-
>>700
ほほぉ、やっぱりみほちゃんは(体の発育は)良い子だねえ、おじさんも楽しみだよ。
それじゃあ早速味…みっ…ぢゅ…ぷっ♥はぁ
(腰を突き出すとスカートから覗く生のJKマン肉に早速しゃぶりついていく)
(ラビアにキスマーク付けて、膣内舌で舐め回し、クリを歯で擦りあげて)
んひっご馳走様ぁ♥
それとも舌よりも、もうちんぽの方が良いのかなぁ…スケべなみほちゃんは。
-
>>701
あぁんっ、あっ、あんっ♥
(おまんこにしゃぶりつかれると、膝をガクガクと震わせて愛液を滴らせる)
(クリトリスがはしたないぐらい大きくなって、差し込まれた舌を膣で締め付ける)
気持ちいっ、おじさんの舌チンポでイッちゃうよぉ♥
はぁ…あんっ、あっ、あぁっ♪
(ぐぅっと腰を突き出して背中を弓なりにする)
はぁ…ほ、欲しいよぉ、生ちんぽっ、生ちんぽがいいですぅ♥
-
>>702
んっ…おっ、こりゃあ随分デカクリぶら下げてるもんだねえ♥
早く教えてくれりゃブラシで磨いて、戦車乗るだけで潮吹くような体にしてやったのに。
(背中を逸らし、尻を突き出す相手にズシリとのし掛かると背中には先走りでぬるぬるにして…首には犬用の首輪をプレゼント)
それじゃあそろそろ本番だねえ…優しく優しく…
なんて甘えられると思っちゃダメだぞ、このドスケベまんこが…♥♥
(腰をしっかり両手で抱えてJKの膣穴に強姦もどきの生挿入)
-
>>703
は、恥ずかしい♥
クリトリス、とっても気持ち良いから自分で弄っちゃうんです♥
あ、秋山さんも直ぐにクリトリスに吸い付いてきちゃって♥
(首輪をつけられると嬉しそうにお尻を左右に振る)
はい…やさ…ひゃぁんっ!!
(油断した所に腰をしっかりと掴んで極太ちんぽが挿入される)
はぁ、やぁぁんっ、あぁ、やぁ、あんっ♥
(背中からのしかかられて四つん這いになると、バックから激しく突き上げられる)
(溢れる牝汁が飛び散り、床にポツポツと水滴が落ちる)
-
>>704
恥ずかしいじゃなくてもっと見てだよねえ♥
これからも秋山ちゃんにもクリフェラして育ててもらわないとなぁ…何ならおじさんが性感帯の塊にしちゃおうぁなぁ。
(首輪まで付けた相手の尻を繋がったまま左右に揺さぶり雌犬扱い)
(結合口は太い巨根のせいで可愛らしい彼女の膣口がマン汁ダダ漏れの台無し状態)
んぉっ…ぉぉ…これだけ締められるといつ出るか分からんなぁ。
みほちゃんはまだ時間はあるのかな…ほれっ!
(繋がったまま腰を突き出して四つん這いの彼女を歩かせていく)
(親父の持ち物らしい袋からはアナルパールに犬用グローブ、アダルトグッズの山が覗き)
-
>>705
はぁ、あ、あんっ♥
あ、秋山さん、直ぐにクリトリス弄ってくるんです…はぁ、あ、あんっ♥
そんな揺すったら…あぁ、デカチンがおまんこ拡げるよぉ♥
(トロ顔でよだれを零して腰をくねらせる)
(ペニスをきゅんきゅん締め付けて、愛液を滴らせる)
ひゃうぅんっ、ほ、欲しいよぉ、ザーメンっ、ザーメン欲しいですぅ♥
み、みほの淫乱まんこにどぴゅどぴゅって種付けしてくださいっ♥
(動く度にちゅぽっと卑猥な音を立てる牝穴)
(繋がったままお散歩状態でビクビクと痙攣する)
【そうですね、そろそろ締めにして貰った方が嬉しいです】
-
>>706
ほらっ、それじゃあ生ちんぽからたっぷり出すからちゃあんと溢さずに受け止めるんだよ♥
(腰くねらせて愛液飛び散らすスケべまんこをしっかり引き寄せ)
(一滴も出させないようにと、膣の奥へしっかり肉棒押し当てての大量射精。)
っ、ふうこんな感じかねえ。
また良ければおじさんが今度はもっと楽しいことを教えてあげるからねえ。
(そう言って残り汁も顔に胸へとマーキング、大人しそうな美少女を一目で分かるザーメン臭いエロ女へと)
【それじゃあこんな感じでどうかなぁ】
【飛び込みで付き合ってもらったけどありがとうねえ】
-
>>707
んあ、あぁ、あっ、あっ、あっ♥
(ぷちゅっと子宮口にチンポを押し付けて勢いよく射精される)
(熱く濃厚なザーメンを注がれると、ぶるぶると膝を震わせながら絶頂する)
(子供っぽい顔に淫乱な雌の表情を浮かべてみだらに達する)
きもぉ、きもひぃれすぅ♥
あはぁんっ、おじさんの生ハメせっくす…濃厚ザーメンたっぷり♥
おほぉ、おほっ♥ まんこいっぱいいっちゃうっ♥
(よだれを垂らして濃厚ザーメンで種付けされて嬉しそうに絶ちょした)
【短時間でごめんなさい。またお会い出来ましたらよろしくお願いします】
-
【短時間だけど待機してみるぜぃ♥】
【お便女神マンコでスッキリしてから眠りたい人がいたら、よろしくだよ♥】
-
こんばんは、お相手のタイプとか、シチュの好みはあるかな?
-
おっと、ごめんよちょっと気付くのが遅れちゃったよ
んー、時間も時間だしあんまりシチュに拘らずにここに相応しくサクサクと、って感じでダメかい?
-
>>711
ヘスティアがそれで良いなら、こっちに異論は無いよ
それにしても…こう間近で見ると立派な胸だねぇ
(にやっと笑いながら肩に腕を回して、体を寄せる)
(大胆に開いた胸元から手を滑り込ませて柔らかな乳房を直接触れ、撫でつける)
-
>>712
ま、ボクはもう皆のお便所だからねぇ〜♥
ん、にゃはは、擽ったいってば…んっ♥
(そう言っていたのも束の間、開発されきった牝乳は敏感に反応して乳首を尖らせ)
(表情はすぐにトロンと蕩けて瞳は熱っぽく潤み、モジモジと股間を擦り合わせだす)
-
>>713
いい揉みごこちだよ、それに乳首がもうコリコリしてる
(乳房を撫でるだけで先端が膨らむのが解る)
(軽く撫でつけるようにして揉み、掌で固く尖る乳首を擦る)
いいね、淫乱なお便所女神様
もうおまんこに欲しくて溜まらないんだね
(顔を寄せてちゅっと唇を軽く吸い、唇に吐息をかけながら囁きかける)
おまんこの方も、もう準備万端みたいだね…パンティーは履いてるのかな?
(乳房を撫でつけながら指先を先端へ…勃起した乳首をきゅっと摘まみながら問いかける)
-
>>714
やらしい言い方するなぁ君は…んんっ♥
そ、そうさ、淫乱でオチンポ大好きな便所女神のボクの便所マンコに…ひぁ♥
君のぶっとくて逞しくって無責任に種付ける気満々のエロチンポぶち込んでほしいんだよ♥
(自ら舌を伸ばして男を求めながら、男の問いかけに言葉ではなくスカートを捲りノーパンチンポ穴を見せつけハメ乞いアピールすることで答える♥)
(勃起乳首を摘まれ、無意識の内にヘコヘコと女神とは思えない下品で情けなく端ないチン媚腰振りダンスを始めてしまっていて)
(ロリ爆乳を摘まれた乳首を中心にタプタプ♥揺らしていく)
-
>>715
可愛いねぇ、とってもエロくて
俺も早く便所女神のマンコ穴にチンポ突っ込みたくてウズウズしてるよ
(女神が伸ばした舌に突き出した舌を絡みつかせるようにしてペロペロと舐める)
(乳房から手を離してズボンのジッパーを下ろすと、中から使い込まれて黒光りする肉棒を抜き出す)
(ごろっとした極太を露出させると、自らスカートをたくしあげた陰部へ視線を向ける)
(片方の膝裏へ手を伸ばすと、片足を高く持ち上げる)
さぁて、淫乱どスケベ女神のまんこはどんな味かな?
(唾液を垂らして卑に舌を舐めながら抜き出した陰茎をヘスティアの膣へ押し付ける)
(軽く下から持ち上げるようにして太い肉棒で膣をじゅぶりと突き上げる)
(柔らかく蜜で濡れた肉襞を押し広げてゆっくりと奥まで押し広げてゆく)
おぉっ、トロトロの柔らかなまんこっ!
流石に女神様は極上のチンポ穴を持ってるねぇ♪
-
>>716
うわ…凄い…こ、こんな立派なチンポ、いやオチンポ様をボクなんかの便所穴にほんとうにハメてくれるのかい?
っ♥ビクビクして、匂いも…一体何人の女の子を食べたらこんな色になるっていうんだい…っ♥
(あまりに立派で一目見てヤリチンだと分かる黒光りチンポに速攻で惚れてしまって)
(頬を恋する乙女の様に染めながら片足立ちのチンポ穴丸見えドスケベポーズ♥)
ん、ほぁ♥しゅごいっ♥奥までぇ、お、ほぉ♥
チンポ穴、極太エロチンポで埋まっちゃってるっ♥
(膣肉を引き裂くように何処までも深くみっちりと突き上げられ、ブシュッ!ブシュッ!とマン汁潮吹き)
(便所肉穴とはいえさすがは女神マンコでもあって、ねっとりチンポに絡みつき、締め付け扱き上げる名器チンポ穴で)
-
>>717
随分と気に入ってくれたみたいで嬉しいねぇ
チンポ見ただけで発情しきった牝顔になっちゃうんだな、ヘスティアは
(ずぶぶっと一番深い部分まで押し込むと、今度はゆっくりと腰を引く)
(張り出したカリ首が膣壁をひっかき、ゴツゴツした肉竿が膣内の肉襞を擦る)
うんうん、俺のチンポをしっかりと飲み込める優秀な牝穴だね
(一往復だけ、感触を確かめるようにゆっくりと犯すと、そこからは一気に動きを加速させる)
(じゅぷっ、じゅぷっと卑猥な音を響かせ、固い肉棒の先で子宮口を叩く)
(腰を捻り、当て方に変化をつけながらぐじゅる、ぐじゅぅと膣穴を突き上げる)
ひゃあ、いいねぇ…突き上げる度に牝汁垂らして
締め付けもいいよ…おまんこが涎を垂らしながらチンポに吸い付いてくる
…んっ、さっそく一発出させて貰おうかな?
(激しく膣壁を抉り、肉棒で突き上げる)
(怒張が膣内で膨張して、あっと言う間に射精へと近づく)
-
>>718
だってぇ、こんな素敵なオチンポ様に一番奥まで犯されたらぁ、牝は絶対全員堕ちちゃうってばぁ♥
ひ、いぃ♥激し…っん♥こわれ、こわれりゅっ、ボクのチンポ穴壊れちゃうっ♥
(ピストンされる度にオマンコ汁がボタボタと溢れ、太ももを伝って床に淫らな水溜りができるほど)
(子宮口に届くほど深く、捻りも加わったヤリチンピストンに子宮口がだらしなく口を開いて無防備に孕み穴を晒しだし)
ん、はっ♥ああっ、あひっ♥いい、よっ♥ボクのマンコはぁ、オチンポ様にスッキリしてもらうための肉オナホだからぁ♥
中、中出し、中出ししてぇ♥無責任種付けしてくださひぃ♥
(身体を支える片足がガクガクと震え、そのせいで余計に深くチンポがハマってしまい、半分白目をむいたアヘ顔で中出しを懇願してしまう)
(突かれる度にロリ爆乳を揺らし、マンコをキュンキュン♥締め付け肉オナホの役割を全うしようとして子宮口を更に緩ませ)
-
>>719
うぅん、ヘスティアのおまんこも良い精液便所だよ
とろっとろに濡れてるのに、良い締め付けだね…チンポを咥えたくて仕方ないみただ
はぁ、んっ、もっと子宮を押しつぶしてあげようね
(ぐっと体を前に乗り出すようにして、奥深くへグリグリと肉棒を押し付ける)
(子宮口が緩んで開いた穴へめがけて勢いよくどくっどくっと射精する)
(ねっとりと糸を引く濃厚な熱いザーメンを子宮へ直接注ぎ込んでゆく)
はぁ、いいよ、ヘスティアの変態肉オナホっ!
(しっかりと背中を抱き、抱え上げた足を開かせて射精しながら子宮へずこっずこっと突き上げる)
(ザーメンを吸い込むような膣から溢れるまで射精する…結合部分からブジュブジュと卑猥な音を立てて泡立った精液が零れる)
くう…凄いよ女神様のザーメン便所…ふぅっ!!
(たっぷりと精液を注ぎ込むと、ずるっとペニスを膣から引き抜く)
-
>>720
はぁ、ん、あっ…ひ、あっ♥あぎっ、んひぃっっ♥
(子宮口に捩じ込むように深く突き上げられ、もうまともに言葉も喋れなくなって)
(それでもオマンコは調教の成果なのか締め付けを緩めるどころか、それがスイッチとばかりにより強烈に締まって)
おっ!?んは、あああっ中、熱いぃっ♥ん、イク♥イッちゃうっ♥
ザーメン中出しされて、子宮をザーメンタンクオナホにされてイくイクイク♥ぅぅんほぉぉっっ♥♥
(子宮への直接中出しで下品なアヘ声で牝アクメを決めまくってしまう)
(ビリビリと全身に電気が走り抜けたみたいに身体を震わせ、だらしなく舌を垂らし涎もマン汁も零しまくりで無様な牝イキ♥)
ん、ぎぃひぁぁぁ♥種、付けされながりゃズポジュポされてりゅぅ♥頭おかしくなりゅぅっ♥
(更に子宮を乱暴に突き上げられ、もうチンポのことしか考えられない淫乱便所女神に完堕ちして)
あ、あへ…ひぅ……はぁ、はぁ…オチンポ…しゅごぃ…オチンポ様だいしゅきぃ…んぁ♥
(チンポ穴はぽっかり開いたままで奥からトロトロと濃厚なザーメンを垂らしながら、アヘ顔でその場に崩れ落ちてしまって)
-
>>721
はぁ、とっても良い牝穴だったよヘスティア
凄いだらしないイキ顔で、種付け大好きなんだね
(ずるっと崩れ落ちたヘスティアの頭を撫でて、ちゅっと唇を吸い上げる)
このままほったらかしで、次の人にお任せでも良いけど…
まぁ、ほったらかすのも勿体ないか
(ぐったりとしたヘスティアを肩に担ぎ上げる)
(丸出しになった尻をパチンと叩いてやると)
続きは宿で使ってあげるからね?
(少女を担いだまま何処かの宿へ消えてゆく)
【ごめんねー、ちょっと限界なんでこれで〆にさせて貰うね】
【あっさり過ぎて申し訳ない…お休みー】
-
>>722
ひぃ、んふぁ…ぁ、く……♥
(目も虚ろな状態でもキスをされれば本能で舌を絡め返し)
(ウズウズとオマンコ穴が疼きゴポッとザーメンの塊が零れ落ちていった)
ん、あぅ……?
あ、えへへ…まだ、ボクのチンポ穴で遊んでくれるんだね…♥
嬉しいな…えへへ♥君の満足するまで好き勝手便所マンコ穴使ってズコどぴゅしておくれよ♥
お、ぁ……んんっ♥オチンポ様ぁ…♥
(半ば無意識でチンポに媚び媚びな発言をして、便所マンコ穴として使われることを受け入れる)
(その日は夜遅くまでロリ爆乳を、女神尻を、淫乱便所マンコを極太チンポに犯され、使われ、ザーメン塗れにされてしまうのだった…♥)
【いやいや、こんな時間までありがとうなんだよっ♥】
【ボクの方こそ何だか同じような反応しかできなくてごめんよぉ…でもエッチで楽しかったよ♥】
【気が向いたらまたボクのチンポ穴使っておくれよ♥それじゃあお休み〜、ボクも落ちるぜぃ!】
-
こんにちはっ。
初心者だから超短文でさくさくっと遊んでくれるヒトを募集中です。
-
超短文というと2〜3行でって感じなのかな?
-
>>725
そーですね…そんな感じでテンポよく進められたらって思います。
いかがですか?
-
>>726
了解、それで大丈夫だよ
その感じだとシチュに拘るって感じでも無さそうだけどこっちは名無しでよかった?
-
>>727
あまりシチュにはこだわってないかな?
遠慮なく小学生にえっちぃいたずら?しちゃってください♥
はい、お兄さん(名無しさん)でだいじょーぶですよっ
-
>>728
美柑ちゃんみたいに可愛い子、小学生だって分かってても悪戯したくなっちゃうよ
でもその感じだと美柑ちゃんもえっちぃこと案外慣れてる感じ?
(美柑の身体を舐めるように見つめてから馴れ馴れしく抱き寄せ小さなお尻に手を回して撫で回しだす)
-
>>729
ん、っもう……これってば端から見るとハンザイですよぉ?
(抱き寄せられれば、黒髪からふわりと漂うシャンプーの香り)
とか言いつつ。えっちぃ展開期待してるのは私のほーなんですケドね♥
(ミニスカートから覗く小ぶりなヒップ。縞パンのお尻がむにゅむにゅと)
(お兄さんの手のひらの中でカタチを歪め)
ま、まぁ…作品が作品なんで。えっちぃ事は日常茶飯事ってゆーか…
-
>>730
あーいい匂い…♪確かにこれは犯罪的な…
(身を屈めて美柑の尻肉を撫でたり揉んだりしながら、髪に鼻をつけてクンクンと匂いを嗅ぎだす)
(小学生の柔らかくまだ未成熟な感触と香りに股間がみるみるうちに膨らんでいって)
まあ確かに…美柑ちゃんは中々こっちは解禁されなかったけど
(スルリと手を移動させ小さな膨らみの上に手を被せ、服の上から乳首を探り当てるように弄りだす)
-
う、ごめんなさい…こんな時に呼び出しが入ってしまいました
殆ど始めたばかりだし気にせずまた別の人を募集してね
えっちぃくて可愛い美柑ちゃんならきっとすぐえっちぃやつが来るさ
本当にごめんね、それじゃあ
-
>>731
あっ、ん♥……はぁぁ…、お、お兄さぁん…♥
(ムニュムニュお尻を揉まれながら、震える片足をお兄さんの足に絡ませる)
(ショーツがみるみるうちに食い込み、ぷるんとした桃尻が露になって)
んっ……そこ、ちくび……だめ……お兄さん……っ
(つんと尖った胸のいただきに指が触れる度、お兄さんの下腹部にショーツを押し付け)
-
>>732
【分かりました、残念だけどここまでですねー】
【私も落ちます】
-
あぁ、初心者美柑ちゃんをえっちぃ方向に育て上げたかった。
-
>>735
あ、こんにちは!戻って来ちゃいました、へへ…
どんなふーに育ててくれるんですか?
(お兄さんの顔を覗きこみ)
-
>>736
もちろん、どこでもえっちぃこと求めちゃうくらいにかな?
ふつうに歩いたり、生活してる時でもお尻触って欲しくなったり。
(すでに食い込んで尻肉丸見えの可愛い尻を撫で回して、そのまま抱きしめると鷲掴みにして身体を持ち上げる勢いで揉んで)
体は小さいのに乳首だけ敏感にしたりね?
(髪の匂い嗅ぎつつそのまま屈んで首筋までくんくん)
-
>>737
ど、どこでもですか……お兄さん次第カモ?なんちゃって……んひぃっ♥
(ちっちゃなお尻を鷲掴みにされると、その奥から「くちっ…♥」と音がした)
あ、あふっ♥お兄さん、そ、そんなにお尻揉まないでぇっ……!
(既にとろとろなおまんこからえっちぃお汁がとろりと滴る)
(お兄さんの腕の中で小さな身体がぶるっと震えて)
-
>>738
それじゃ、頑張らないといけないねぇ。
どこでも求めて欲しいし…夜には抱き枕みたいにくっついて寝たいねぇ。
(寝るだけ、でなんて終わりそうにないくらいにエッチな目で美柑の体を見つめて)
(うすい胸やまだまだ小ぶりな尻を見ても興奮してこちらも硬くなった股間を美柑の下腹部あたりに押し付ける)
っと、もしかして調教は必要ないくらいに既にえっちぃのかな?
(スカートを、たくし上げ尻を揉んでいたがしっかりと水音をきいて)
(こちらも脚を絡ませて肩幅以上に美柑の脚を押して広げさせつつ、パンツ生地を押し込むようにしてまん肉マッサージ)
-
>>739
が、頑張ってくださいね……個人的には応援してます。
夜はもれなく寝惚けた兄が付いて来るカモ、ですけど。
(苦笑いしつつ、押し付けられた下腹部に「あっ♥」と期待を込めたため息を漏らす)
わ、私がえっちぃんじゃないです!お兄さんの……マッサージがえっちぃからぁ…
(広げられた両足がぶるぶると震える。次第に食い込むショーツのクロッチ)
(えっちぃお汁で濡れた内腿。お兄さんの指先を温かなそれが濡らしていって)
-
>>740
ぅ、今更ながらに強敵だねぇ。調教された身体の美柑ちゃんならあっという間に布団濡らしちゃいそう。
これが寝取られかな?
(リトの脅威に怯えつつ、既にクロッチも、指を広げて内腿も触りながら)
たっぷり濡れてるね?もう下着だけじゃ吸収できなくなってる。
それじゃ、いただきます。
(その場にしゃがみこむと、美柑の脚の間に入り込みクロッチごとしゃぶりつく)
(両手を尻にかけ、腰を落とさせながらさらに脚を広げさせて)
美柑ちゃんの好きな部分差し出してごらん?たっぷり舐めてあげるよ。
-
>>741
それが寝とられになるのか、寝とりになるのか不明ですけど……はは。
(ぽりぽりと頬を掻き苦笑い。更に広げられた小学生おまんこは「くちり♥」と音を立てた)
い、いただきますって?……ふ、ふにゃぁっ♥
(えっちな汁で湿ったクロッチごとむしゃぶりつかれるとビクンと身体を震わせた)
す、好きなトコ……ですかぁ?ココ……かなぁ♥
(今にも泣き出しそうな顔でショーツを少しだけ下ろす。お兄さんの目の前には無毛の小学生おまんこ)
(ちっちゃなクリトリス♥が見えれば両手の指で目いっぱいそれを剥いて)
-
>>742
どうせ調教するなら、俺専用!ってくらいにはしたいかな。
それこそ、カプスレでも作ってじっくりねっとり、ね。
(ぴったり閉じた割れ目が開かれる音。下着越しでもいやらしい形が分かって)
そこが美柑ちゃんの好きなところかぁ。
ピンクで小さいのに自分で向いちゃって
(下着が、なくなり露わになったクリトリスに目を奪われつつ、お尻を押さえたままキス)
(ゆっくり唇に含むとそのまま直接吸い上げる)
ちゅっん、ちゅっ…ん、美柑のえっちぃ味がするね。もっと大きくなると吸いやすいかな?
-
>>743
お兄さん専用……?私、お兄さんのせーよく処理に使われちゃうって事ですよね?
(震える指で剥かれたピンク色のクリトリス♥お兄さんにキスして欲しそうにピンと立っていて)
カプスレとかそんなぁ……お兄さんってば気早すぎですっ。
でも正直ちょぴっと嬉しかった、かな♪
(お兄さんにキスされるとガニ股の姿勢で腰がガクガクと震えだし)
お、兄さぁんっ♥もっとちゅっちゅってして♥
ねっとりぺろぺろもして欲しーです♥
-
>>744
そうだねー。愛してあげるって感じで専用制欲処理彼女とか?
(しっかり勃起してもまだ小さめな可愛いクリトリスを舐め上げて)
(周りの柔らかいお肉に甘くキスしながらクリトリスだけを吸い上げて、もっと大きくいやらしい形へと育て上げる気満々)
短文でもこんなにエロくて可愛いからね。これで初心者なんて末恐ろしいよ。
それじゃ、……ちゅっっん、ちゅっ…ほらもっと腰落として。
ガニ股のいやらしいポーズ覚えて、腰突き出して。
(クリへのキスから徐々にその周りも)
(した全体でクリを舐め上げそのまま、内腿に伝っていた蜜をなめあげる)
(零さないように拭い取るようにしたがら、終着点は美柑のおまんこ穴)
(そこから、尿道、クリをワンセットで舌を往復させる)
-
>>745
お兄さんの愛玩ドールになっちゃうんだぁ……わたし……
(はぁはぁと息を荒くしながらクリトリスに夢中になるお兄さんを見下ろした)
(ちゅ♥と吸い上げられる度に「ひ、ぃっ…!」と悲鳴を上げのけ反って)
お、お兄さんもえっちぃですよ♥たっぷりねっとり愛してほしーです……
(お兄さんの指示に涙目でコクリコクリと頷いて。ガニ股のまま更に腰を落とし)
(ロリおまんこ全体を大きく指で広げ、もっと舐めてもらえるようにと腰を突き出したりして)
あっ♥お兄さん、そこぉっ♥奥も……いっぱいシテ♥じんじんして来たぁ♥
-
【ごめんね。2時からでないといけなくて、ここまでになりそう】
【ここまでか…また夕方に会えたりする?】
-
>>747
【そーなんですね、残念だけど分かりました】
【次はいつ来れるか分かんなくて…】
【また遊びに来るのでその時はよろしくお願いします♪】
-
【そうか。残念だね】
(ありがとう、楽しかったよ。】
-
【私も落ちます】
-
縞パン美柑ちゃんとパコりまくりたかった…
-
【エイトと結婚したは良いものの早漏粗チンに耐えきれず】
【つい火遊びに愛妻家だった貴方をW不倫に誘惑してみたら相性ピッタリってレベルじゃない最高のセックスできちゃった♥】
【そこからはもう毎日貴方と種付け浮気セックス♥しまくり、くらいの設定で今日も夫婦の寝室を使ってのW不倫セックス相手、募集してみるわね♥】
【ハートマーク、淫語好きだと嬉しいわ♥】
-
【落ちるわね】
-
【>>752で募集してみるわ】
-
>>754
【火遊びだったはずがどハマリしてお互いこっちが本命なんて状況なのかな】
【男側の希望とか好みのプレイとかあればちょっと聞いてみたいかも】
-
>>755
【そうね、お互いにパートナーのことは愛していたけどセックスに不満があったせいで本当に火遊び感覚で一回だけしてみたら…って感じね】
【うーん、そんなに拘りはないけど同い年くらいの一見普通に見えて実は絶倫許婚な男とかどうかしら?】
【本当はもっと奥さんとヤリまくってプレイも下品なくらいが好きなのに大人しい奥さん相手だとそんなこと言えず満足できてなかった、とか】
【希望は夫婦の寝室での種付けセックスか、お互いのパートナーがいるのにちょっとした隙にキスやフェラ、パイズリ…そしてついに最後まで…種付けされる瞬間を旦那、奥さんの前で…とか?】
-
>>756
【それなら、元々は旅先で知り合った人間とか。結婚した後のご近所…なんか良さそうだね。】
【誠実そうな夫と、少し病弱ながらも清楚な妻で……実際は妻の体が弱いから絶倫巨根体質なのに我慢してたとか。】
【それこそ、最初はお互い酔ってパートナーと間違えたのに酔いが覚めたあとも一晩中ハメっぱなしのベストパートナーになってみたりさ♥】
-
>>757
【元々知り合いだったから私が足繁く貴方のもとに通っても不審に思われない感じかしら】
【きっかけはそんな感じでお酒の勢いで程度でいいかもしれないわね】
【体の相性がぴったりすぎて酔いとか関係なく貪りあえちゃうセックスパートナーに、とか♥】
-
【お互い友人の夫婦くらいの丁寧な対応だったのに、浮気パートナーになってからは馴れ馴れしくなったり、下品なくらいの関係になったりとか。それこそ酒の罪悪感なんか当日に吹っ飛ぶレベルの♥】
【エイトはアナル使わなかったから初を捧げて貰ったり、逆にこっちはエロ効果のある道具をプレゼントしてみたり。】
【二人に見せつけるならむしろ、受精済みのラブラブセックスとか?】
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>>759
【そうそう、私も段々貴方達夫婦の家に行くっていうのにセクシーというか過激な服装になっていったりね♥】
【奥さんは台所でお酒の摘みを作ってくれてて、貴方はエイトと談笑…しつつ机の下でエッチな玩具で私を虐めたり、スカートの中を大胆に弄くり回してきたり】
【その内、エイトも奥さんも酔い潰れ、その横でイチャイチャお下品セックス…♥】
【二人が目を覚ましたらそこにはすっかり受精確実なほど中出しされてなおラプパコ♥に夢中な浮気セックス真っ最中の二人が…とかどうかしら♥】
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>>760
地味な服で来てもそもそも下着つけてないとか。
旦那の前で本気アクメおしえたり、目が覚めたらディープキスしながら射精寸前…
凄く良さそうですがこの時間だと、途中で時間になりそうで…もし良ければまた募集の時に声かけできれば
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>>761
【そういうのもいいわね。貴方だけがそのことを知っていて、何気ない仕草で服越しに乳首を虐めてきたりとか♥】
【最後は浮気セックスが本気セックスになっちゃうわけね、たっぷりラプキスされながらの種付けアクメで♥】
【そっか、残念だけど仕方ないわね】
【私もこういうスレでここまでちゃんと設定考えるとは思ってなかったもの…色々詰め込みすぎちゃったわね】
【勿体無いから今度募集する時は別の場所で今話してて出たこと纏めてからちゃんと募集してみるわね】
【声を掛けてくれてありがとう。また会えたらよろしくお願いね?】
【それじゃあ今日は私もこれで落ちるわね。ありがとうございました】
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【女でのセックスにどハマりして男漁りするまでになった淫乱ビッチなオレとセックスしてくれるやつ募集♥】
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【落ちるぜ〜】
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【らんま戻ってこないかな?サクッと濃厚にやりたい】
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【名前】霧雨魔理沙(東方project)
【希望相手】私が師匠と慕っている青年から中年の男の人に騙されたり、からかわれたりしたいぜ。
女の子なら、幻想郷の面子や里のお姉さんだと嬉しいんだぜ。
【希望プレイ】ベタだけど、媚薬を飲んでしまって散々焦らされたり、「恋人じゃないから前は駄目だ」とか言われてアナル開発されたいぜ。
焦らしは時間を取るから、媚薬を飲んで3時間放置した…なんてシーンから始めるのも有りだぜ。
大人の玩具を散々試すってのも悪くないな。
挿入前にトロトロメロメロにされたい…ぜ///
【希望文量とレスポンス】文量は多い程嬉しいけど、15分程度で無理なく書き切れる程度だと良いかな。
私は10-15行くらいになると思うぜ。
【リミット】今晩は3時位までかな?
【寝落ちる?】かもしれないぜ。出来るだけ告知落ちをするぜ。
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明日は平日だし、時間的にも難しいかもしれないな。
また顔を出してみるぜ。
お邪魔したぜ。
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【こんな時間ですけど一緒に楽しんでくれるオーナーさん、募集です♥】
【チンポ中毒レベルに淫乱クソビッチな私でもOKなオーナーさんだと嬉しいなぁ】
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>>768
【こんばんは、おじさんオーナーでも大丈夫かい?】
【制服姿のみさきちゃんと遊んでみたいね】
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>>769
【あ、こんばんはオーナーさん♥こんな時間までお疲れ様です】
【勿論ですよっ!オーナーさんはオーナーさんですもんっ!】
【制服、っていうとこれでいいのかな?】
https://www.youtube.com/watch?v=g9EIrLngp68
【色々なエッチな水着があるのに敢えて制服姿の私とだなんてオーナーさんってばマニアック♥】
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>>770
【みさきちゃんもお疲れ様】
【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ】
【うん、その格好だよ、可愛いよねぇ。もちろん水着もエッチでいいけど、ビーチで制服っていうのがすごく興奮しちゃうよ】
【もしよかったら、縞パン穿いててもらってもいいかい?】
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>>771
は〜い♪それじゃあ早速着替えてきちゃいますね♥
(更衣室に向かうとオーナーに指定されたブレザーへと着替えていく)
(緩めにネクタイを締め、シャツのボタンを多めに外してたわわに実ったおっぱいの谷間をチラ見せしながら)
(スカートは通常より更に短く裾上げして、着替え終わってオーナーの元に向かう頃には歩くだけで淡い水色と白の縞パンがチラチラ♥)
(勿論分かってて見せつけてて、オーナーとオーナーのオチンポの反応を悪戯っぽい顔をしながら伺って)
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>>772
おぉっ、実際に見るとほんと可愛いねぇ…
とっても美味しそうだよ、みさきちゃん。
(こちらは、太った体にトランクスの水着だけの格好で)
(着替えてくれた制服姿を、中年の遠慮のない好色な目でじろじろと眺め回し)
(覗き込むように、胸元の谷間や縞々のショーツもじっくりと鑑賞すれば)
(早速、水着の股間は反応して、ぐんっと大きく膨らんで)
こんな格好でオーナーを誘惑しちゃうなんて…みさきちゃんはいけない子だねぇ…?
(太い腕でみさきをがばっと抱き寄せると、荒い息と共に顔を寄せ、首筋をぺろぺろ舐めながら)
(片手で制服越しに胸をやわやわ揉みしだき、もう一方の手で太腿や縞パンのお尻をすりすり撫で回していく)
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>>773
よかったぁ、オーナーさんに喜んでもらえて♪
でも確かにこんな格好でビーチにいるって不思議な感覚ですね〜
あんっ♥エッチな女の子はオーナーさん、嫌い?
(中年太りした体に抱き寄せられると、嫌がるどころか嬉しそうに頬を染め体を擦り寄せ、制服越しの柔らかな女体の感触を押し付ける)
(性欲剥き出しに首筋を舐められ、おっぱいに太腿、お尻とエッチな部分ばかりを攻められればすぐに甘い喘ぎ声が漏れ出し)
(制服の上からでも乳首がエッチに尖っていくのが丸わかり♥)
は、ひっ♥深夜にオーナーさんを誘惑しちゃう、淫乱メスマンコに、いっぱいお仕置きえっち♥してくださぃ♥
(発情したメスマンコ顔で勃起したオーナーオチンポ♥を愛おしそうにスリスリ♥シコシコ♥)
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>>774
ふふっ♪もちろん、エッチな女の子が嫌いなわけないよ。
というか、みさきちゃんみたいな可愛くてエッチな子、おじさんの大好物だよぉ…
ぴちゅ、れろっ…ん〜、とっても美味しいねぇ…
(厚い唇で本当に味わうように首筋や耳にしゃぶりつき、舌もびちゃびちゃと這わせていきながら)
(さらにみさきの身体を抱き締めて両手でまさぐりまくっていき、制服越しに尖った乳首をこりこり摘んで)
お…ぉっ…♪
もうおっぱいの先っぽもぴんってさせて…これじゃ、お仕置きじゃなくて御褒美になっちゃうんじゃないかい?
(ベストとシャツを雑に肌蹴させ、生の乳房をぷるんっと露出させて)
(直に揉みしだき、乳首もきゅっきゅっと摘みながら)
(自分の水着もさっさと脱ぎ捨て、ギンギンのそそり立った中年チンポをみさきに直に握らせて)
ほぉら、特にスケベな淫乱雌オマンコの準備はどうかなぁ…?
(そう言うと、縞パンの上から割れ目をぐりぐりと強めに擦って)
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>>775
くすっ♪やっぱりオーナーさんはそうでなくっちゃです♥
んっ♥はぁ…制服で、大人のオーナーさんとエッチなことしてると、んんっ♥援交してるみたい、ですね…ぁん♥
(大好物と言われ淫蕩な笑みを浮かべて、更に強くオチンポを握って扱き上げていく)
(制服姿のみさきは紛れもなく学生そのもので、相手が中年オーナーということもあっていかがわしさが倍増し)
(舐めながらの乳首責めに体を小さく震わせながらますますエロ乳首を尖らせればもうはっきりくっきり制服に浮かび上がるほどで)
だってぇ、オーナーのオチンポこんなに逞しくなっちゃってるんですよ?
この島に来たオチンポ好き女子なら誰だって欲しくなっちゃいますって…ぁ♥すごぉい♥もう熱々♥ガッチガチのエロチンポですね♥
はぁ…オーナーチンポシコシコしてるだけで、感じてきて…折角の縞パン、ぐっしょり…です♥
んひっ♥オマンコぐりぐり、らめっ♥スケベなオチンポ穴からもっとスケベ汁出ちゃうからぁ♥
(強くメスマンコをイジメられれば、軽く達したようで一気に白濁した本気マン汁を溢れさせ)
(縞パンが濡れて染みを作り水色が濃くなり、パンツがぷっくり淫乱マンコの土手肉に張り付いてヒクヒク発情してて♥)
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>>776
そうだねぇ…南の島で援交なんて、普通じゃないからますます興奮しちゃうよ♪
うほ…ぉっ…♪みさきちゃんは、シコシコもとっても上手だねぇ…
こんなエッチ大好きなJKと遊べて、おじさんのチンポもとっても喜んでいつもよりビンビンに元気だよぉ…
(汗ばんだ手で乳房を捏ねるように揉み続け、乳首も弄りまくりながら)
(柔らかい手で扱かれて、中年とは思えない程にチンポは硬く反り返っていき)
(剥き出しの亀頭も大量の先走りでぬるついて、みさきの手も濡らしていって)
おっ…もうちょっとイッちゃったかい…?
可愛い縞パンも、どろどろの本気オマンコ汁で、もうぐっちょぐちょだよ…
(そう言いつつ、布地が張り付いた割れ目をさらにぐちゅっぐちゅっと太い指で擦り立てながら)
(手近な樹にみさきに手をつけさせ、腰を突き出させる格好を取らせて)
ふふふっ…♪じゃぁ…即ハメ援交セックスで、淫乱オマンコいただきますっ…!
(スカートも捲くり上げ、縞パンの股布だけをくちゃっと横にずらすと)
(立ちバックで、ぢゅぶぶぶっ…!と、硬く熱い中年勃起チンポでみさきを奥まで貫いてしまう)
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>>777
こんな、んひっ♥綺麗で素敵な場所でも、オーナーさんの最優先は性欲なんですねっ♥
あひっ♥えへへ、ありがとうございます♥
オーナーさんのオチンポ元気になってもらうためにいっぱい練習してきたんだぁ♥
(くるりと手の平で亀頭を捏ね回し、カリを指で作った輪で何度も擦り上げ)
ん、はぃ…でもぉ、こんなんじゃ、全然満足できませんよぉ…オーナーさんの、ぶっとくって硬ぁいドスケベエロチンポがいいですっ♥
あっ…立ちバック、ってすっごく好き…とっても興奮しちゃいません?
特にこうやって、脱がずに…んっ♥屋外だっていうのに即ハメ生パコしちゃうエッチ過ぎなシチュエーションに、ぴったり♥
あっ、あひっ♥はいって…くるっ♥オーナーさんの、おっきいの…おほっ、んひぃっ♥
嘘っ♥イッちゃう…オチンポハメられただけで淫乱チョロマンコ即イキしちゃうぅ♥あひぃ、イッくぅぅぅ♥♥
(縞パンに包まれた健康的でパコりがいのありそうなお尻をフリフリしてオーナーの生ハメを待ちわびて)
(中年勃起チンポで生でメスマンコを抉られるとそれだけでアヘ顔アクメ♥)
(ギュンギュン♥淫乱チョロマンコが生オチンポを締め付けまくって、生パコどころか生中出しもOKのクソビッチだってオマンコで示しちゃう♥)
-
>>778
もちろんだよ、ここに来る女の子はエッチで素敵な子ばっかりだからねぇ…
綺麗な自然に囲まれて生ハメセックスで性欲を満たすなんて、最高だよね?
お…おぉ〜っ……みさきちゃんのオマンコすっごく締まるっ…!
ふふっ、弄られただけでも、チンポ突っ込まれただけでも、すぐアクメしちゃうんだね、このオマンコは…
ほんと最高だよっ、ドスケベみさきちゃんの淫乱雌マンコっ…!
(縞パンに包まれたお尻をむにゅっと鷲掴むと、大きなお腹が揺れる程の激しいピストンで)
(ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっと汗ばんだ腰をぶつけていき)
(ぎゅうぎゅう締め付けてくる極上の膣肉の感触を、はち切れそうな勃起チンポ全体で味わいながら)
(ぢゅぼっぢゅぼっと大きなストロークで出し入れし、濁った愛液をぐちゃぐちゃと掻き出して)
ふんっ…ふんっ……あ〜っ、JKオマンコの具合が良すぎて、おじさんパコ腰止められないよぉっ…♪
ほぉらっ…おじさんのチンポの先っぽが、みさきちゃんの妊娠部屋まで届いてるよっ…!
(汗びっしょり、荒い息づかいでも、中年らしからぬ力強いピストンでパンッパンッパンッパンッ…と卑猥な音を響かせ)
(みさきの身体をガクガク揺さぶりながら、最奥の子宮口をごつごつ突き上げ)
(後ろから両手で乳房を荒々しく揉みしだき、乳首も抓るように摘んで)
はぁ、ふぅっ……ぢゅるっ、れろっ、くちゅ、ぢゅるっ……
(肩越しに唇を重ねると、びちゃびちゃと下品に舌を絡めて唾液を注ぎ込みながら、ピストンのペースをどんどん上げていって)
-
>>779
はひっ♥いつでもどこでもオーナーさんの、素敵オチンポでパコってもらえるなんて最っ高です♥
お、ほぉ♥深ぃぃっ♥お、オーナーさんにょデカマラ、エロマンコの奥までとどきゅぅ♥あひぃ♥
(乱暴にケツ肉ホールドピストンでガン突きされて、縞パンがぬるぬるになるくらい濃い本気マン汁を噴き出し)
(それをデカチンポでぐっちょぐっちょ♥掻き混ぜられればビーチに響き渡る生パコセックスの音♥)
(瑞々しいJK尻がぶつけられるオーナーの腰を押し返してよりピストンを激しいものにしていって)
(自然とエロ巨乳もたぷんっ♥たぷんっ♥とスケベな揺れを制服越しに見せて)
あっ♥あ”〜♥しゅごぃきもちいいですぅ♥おちんぽ好きぃ♥
生パコ生ちんぽらいしゅきぃ♥もっとぉもっとスケベメスマンコ奥までぱこってぇ♥
(自らも腰を淫乱に振りまくって中年オーナーとの本気生パコ♥楽しみまくりアヘりまくる♥)
(制服姿のままパイ揉みされると痴漢レイプされてるみたいでゾクゾクして、ますますスケベなメスマンコ顔で喜んじゃってて)
ん、じゅるっ♥おーにゃぁ♥ちんぽもっとぉ♥ちんぽ♥ちんぽ♥
じゅるるっ♥くちゅっ♥ビッチJKにお仕置き生チンパコパコ♥もっとしてぇ♥
(下品なキスと下品なおねだりでチンポ中毒の本性剥き出しで乱れまくりのメス尻振りまくり♥)
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>>780
んふふっ♪ますますチンポおねだりなんて、ほんとみさきちゃんはドスケベだねぇ…
お仕置きしてって言ってたのに、全然お仕置きにならないじゃないか…
おぉっ、自分からお尻まで振っちゃって……おじさんを誘惑しまくりのいけないJKめっ、ふんっ…ふん…っ…!
(言葉だけでなくねだるように振られるみさきの縞パン尻も、じっくりと鑑賞すれば)
(ぐちょぐちょの膣内で中年チンポはビクッビクッと打ち震えて)
(それに応えるように、こちらもさらに鼻息荒く腰を大きく激しく振っていき)
(雌穴を隅々まで掻き回すように、硬くいきり立ったチンポをぢゅぶぢゅぶと何度も何度も抜き挿しして)
ぢゅるっ、ちゅぱ、びちゅっ……はぁ、はぁっ…
ほら、みさきちゃん…自分のビッチオマンコが、おじさんのチンポでお仕置きされてるとこ、よぉく見てごらん…?
(唇の周りをべとべとにするだけでなく、頬や鼻先にまで舌をべろべろとねちっこく這わせながら)
(ぐいっとみさきの片脚を抱え上げると、バキバキの勃起チンポがマンコ穴に出入りするのをしっかり見せつけて)
おっ…おぉっ……イクっ…!もう、おじさんチンポ限界だよっ…
このままスケベオマンコに中出ししちゃうからねっ…妊娠しちゃっても知らないよぉっ…!
(そう言うのと同時に、みさきを樹に押し付けるようにぐっと腰を密着させ)
(片方の乳房もぎゅぅっと鷲掴みながら、射精寸前のチンポを膣奥まで目一杯押し込んで)
おほぉぉっ…!ドスケベJK雌マンコに種付けぇっ!ほぉらっ、孕め、おじさんの精子で孕んじゃえ、みさきちゃんっ…!
(そのまま、ドクンッ…ドプッ、ビュルルルッ…ビュッ、ビュクッ…と、盛大な勢いの射精で)
(どろどろの特濃精液を、みさきの奥へとたっぷりと注ぎ込んでしまった)
-
>>781
オーナーさんの勃起チンポが気持ちよすぎるせいですよぉ、んぉぉ♥
勝手に、腰動いちゃうし…おっほっぉ♥おちんぽ深ぃっ♥
(大きく激しいピストンハメに膝はガクガク、舌を突き出し涎を垂らしてよがり狂って感じまくっていて)
(オマンコの襞が文字通りチンポにむしゃぶりついて卑猥に締め付け蠕動して奥へ引っ張り込みながら扱いていく)
ぢゅ、ぢゅるっ♥ちゅぴっ…はぁ、んんっ♥はぁ…♥
あっ♥んひっ♥こんな格好、恥ずかし…でもオーナーのデカチンポがズコっ♥ズコっ♥ってオマンコに入っくとこ、すっごくエッチ♥
んひっ♥あ、くひぃ♥激しっ…捲れる、ビッチマンコ捲れちゃうっ♥
(舐められてブルブルと震えながら視線をパコられてマン汁を垂れ流す結合部に向けると)
(あまりのエッチさに顔を真赤にしながらも、片足だけでクネクネケツを振り立ててハメ穴をヒクヒク♥)
ん、はいっ♥出して、くださいっ♥淫乱JKマンコのザーメン捨て穴にいっぱい♥
無責任中出し種付けっ♥いっぱいいっぱいオーナーさんのスケベオチンポミルク、子宮に欲しいのぉ♥
ふぎぃっ♥イクッ♥あっあっ♥あああっ♥イッちゃう♥
(より深くまでチンポを捩じ込まれ種付け孕ませ宣言されると、子宮が勝手に降りてきて口を開いて亀頭にしゃぶりついてしまう♥)
(ぶちゅぶちゅっ♥とそのままオチンポに子宮口でディープキスして無責任種付けの瞬間を待ちわびて…)
んおおっ♥おっほっ♥あひ、あひぃぃぃっ♥いぐ♥
いぐいぐいぐっ♥種付けされてイッちゃう♥こんなの絶対妊娠しちゃってるっ♥
孕みながら種付けチンポでビッチマンコイクのぉ♥んひいっっっ♥イグゥゥゥッッッ♥♥
(オーナーの特濃ザーメンで間違いなく妊娠したことを確信しながら、何度も何度もメスアクメを決めまくってアヘ声絶頂♥)
(オマンコも体もビクビク♥ビクンッ♥って痙攣させ、それでもまだオマンコを締め付け子宮口でザーメンを絞り上げようとするドスケベビッチ♥)
(制服のまま孕んでしまったことの背徳感にゾクゾクしてまたJKメスマンコをぎゅっぅぅっ♥と強烈に締め付けザーメン搾りしながら本気妊娠絶頂しちゃうのだった♥)
(…その後、島ではお腹の大きくもっともっと淫乱メスビッチになったドスケベ妊婦JKが)
(それでも毎日大きなお腹と大きなおっぱいを揺らして中年オーナーと毎日いつでもどこでもドスケベパコパコ♥しまくる姿が目撃されるのでした…♥)
【最後長くなっちゃいましたけど、これで〆にしますね♥】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました、オーナーさんっ♥】
【とってもエッチで気持ちよかったですっ、えへへ♥】
【また会えた時は淫乱メスマンコにたっぷり無責任種付け♥お願いしますね?】
【それじゃあお疲れ様でした!お休みなさい、オーナーさんっ♥】
-
>>782
【それじゃキリもいいし、みさきちゃんのレスで終わりにしておくね】
【こちらこそ、深夜からお相手ありがとう。おじさんも、とっても楽しく興奮しちゃったよ】
【ぜひまた、ドスケベなみさきちゃんと遊びたいな。会えた時はよろしくね】
【みさきちゃんもお疲れ様、おやすみ♪】
-
【募集してみますね】
-
【うーん残念…落ちますね】
-
【また来ちゃいました】
【オーナーさん、いないかなぁ?】
-
>>786
【こんにちは、みさきちゃん】
【おじさんオーナーでも構わないかな?】
-
>>787
【こんにちは、オーナーさん♥】
【あ、はい大丈夫ですよ?この前のオーナーさんもおじさん出来たから…皆さんおじさんでするのがお好きなんですね…?】
【ふふ、何か私の水着…に限らないですけど格好にリクエストとかありますか♥】
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>>788
【ありがとう、みさきちゃん】
【おじさんみたいな中年が、みさきちゃんみたいな可愛くて若い子をパコハメする方が興奮しちゃうからね♪】
【そうだね、マティーニとかもすごくエロいんだけど…ここは、普段着(?)のパーカー姿でお願いしようかな】
【よければ、メガネもかけてもらえると嬉しいんだけどいいかい?】
-
>>789
はいっ…私のオーナーさん専用パコパコ穴♥たっぷりと味わって中どぴゅ♥決めまくってください♥
マティーニですかぁ…あれも中々エッチですよね♥
あ、は〜い…ってパーカーだと着替える必要ないですね、あはは♪
ではではメガネだけ付けて……じゃ〜ん♪どうでしょう、オーナーさんっ♥
(いつものパーカー姿のままでメガネを掛けると、クイッと少し挑発的にフレームを上げながらオーナーさんを見て)
-
>>790
もちろんだよ、パコパコしまくって妊娠確実のおじさんの濃ぉいザー汁、オマンコにぶち込んであげるね♪
う〜ん、エッチな水着もいいけど…やっぱり、その格好もとっても可愛いねぇ。
(そのままのパーカー姿にメガネをかけたみさきの姿をじろじろと眺め)
(いかにもいやらしい表情の中年顔を寄せ、胸元やパーカーの裾からチラ見えする下半身をじっくり目に焼き付けて)
ふふっ、その格好でメガネをかけてるとこが、エッチなワンポイントで興奮しちゃうよ…
じゃ早速…いただきますっ♪
(後ろに回ってお尻まで鑑賞してから、太った体で背後から抱きつき)
(パーカーの上から胸を鷲掴んで揉みしだきながら)
(膨らみ始めた水着の股間を、ぐりぐりとお尻にこすりつけて)
-
>>791
くすっ♪もおオーナーさんってばいつでも欲望にストレートですよね♥
そんなエッチなことを言われちゃうと…私のエッチなオマンコ、それだけで濡れちゃいますよぉ♥
(性欲剥き出し♥なオーナーさんの言葉と視線にそれだけでオマンコ汁の恥ずかしい染みが水着に出来ちゃう♥)
(恥ずかしそうに、でも嬉しそうにメガネを掛け直しながら、隠すどころか見せ付けるように美巨乳を揺らし、足を軽く広げてパコパコ穴を見せつけちゃって♥)
んっ♥あんっ…後ろからおっぱいを揉まれるの、好きかも、です…んひぅ♥
あぅ…オーナーさんのエッチな手、おっきですっ♥感じ、ちゃって…乳首、たっちゃうっ♥
(当たり前のように迎え腰でクネクネ尻コキしながら、パイ揉みであっさり尖っていっちゃう淫乱エロ乳首で♥)
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>>792
みさきちゃんも、エッチなことにストレートだよねぇ…?
そんなエッチな子にオマンコ濡れちゃうなんて言われたら…おじさんのチンポもギンギンになっちゃうよ♪
(ぐぐっと水着を持ち上げている股間の硬い膨らみを誇示するように腰を振って)
(お尻だけでなく、湿りだしたみさきの水着の股布にぐいぐい押し付け、割れ目を刺激して)
ふふふっ、みさきちゃんはほんと敏感だねぇ…
パーカーの上からでも、乳首こりこりしちゃってるの丸分かりだ…♪
ちゅ、れろれろっ…ぴちゅっ…
(後ろから荒い息を、サイドテールで露わな首筋に吐きかけ、ぴちゃぴちゃと舌を這わせながら)
(むぎゅっむぎゅっと乳房を揉み捏ね、パーカーの生地越しでも分かる乳首を指で弾くように擦って)
はぁ、はぁ…みさきちゃん、パコハメもいいけど…こういうのもエッチでいいよね?
(自分の水着を脱ぎ捨て、隆々と反り返っている中年ペニスをぶるんっと露出してしまうと)
(みさきの太腿の間に、にゅるっと挿し入れてから腰を振り始め、水着越しの素股で割れ目とペニスとを擦り合わせていく)
-
>>793
だってあんなに毎日妊娠確実な特のオチンポミルクを女の子の一番大事な部分に注がれ続けちゃったら
どうしたってオーナーさんのギンギンオチンポのこと、大好きになっちゃいますよぉ♥
(オーナーさん仕込みのお下品淫語で当然のように会話していく調教済みドスケベメス豚・みさきとメス豚種付けフリーなオーナーさん♥)
(へこっ♥へこっ♥尻タブが吸い付くようにオーナーさんの誇張なしの種付けエロチンポを挟み込み下品に扱いて♥)
ひ、あひっ♥オーナーさんっ、やっぱり愛撫もすっごく上手ですっ♥
エロ乳首、敏感なの、オーナーさんが誰よりも一番知ってるくせにぃ♥
(舐められながらの乳首責めにマンコ汁もどんどんトロトロの本気汁になってしまって)
(どこまでも柔らかででも瑞々しい弾力感たっぷりのオーナーさん専用おっぱいが卑猥にひしゃげ)
んっ♥あんっ♥は、ハメ無いんですかっ…んひぅ♥
これ、切ないですよぉ…あっ♥でもオーナーさんの勃起オチンポ♥すっごく熱くて、硬くて…感じちゃぅ♥
(まさかの素股での淫乱マンコ虐めに驚きつつも、すぐにチンポの雄々しさにメロメロ状態でよがって下品に喘いじゃって♥)
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>>794
ふふっ、嬉しいなぁ♪
おじさんも、みさきちゃんの雌オマンコ大好きだから…今日も種付けセックスしまくっちゃおうね?
おぉ…っ…オマンコだけじゃなくて、おっぱいもお尻も…ほんとみさきちゃんは全身エロエロで最高だ…♪
べろっ、れろ、くちゅっ…
(スケベ丸出しの笑顔で楽しげに会話しつつ、乳房を揉む手も一瞬も休めず)
(パーカーの上から形を好き放題に歪ませ、乳首もきゅっきゅっと摘みながら)
(首筋が唾液塗れになるくらいに、夢中でむしゃぶりついて)
あぁ〜、みさきちゃんのオマンコ、ぷにぷにで気持ちいいよっ…
水着もオマンコ汁で、もうぐちょ濡れで…ほんとにスケベなオマンコだねぇっ♪
ハメて欲しくて涎だらだら垂らしちゃって……でも、まだだよ…我慢すれば、それだけハメた時、気持ちいいからねっ…
(立ったまま、でっぷりした腰をガクガクと振って、みさきのお尻にパンッパンッと叩きつけ)
(ビンビンに硬く反り返ったペニスを、にゅるっにゅるっと股間と太腿の隙間に出し入れさせ)
(みさきの愛液だけでなく、ぬるぬるの我慢汁で内腿をべとつかせていって)
うぅ…っ、まずは一発目…このまま、みさきちゃんにどぴゅどぴゅぶっかけちゃうねっ…!
おぉ〜っ、チンポイクっ…!
(むぎゅっと乳房を鷲掴みながら、ドビュビュッ…!ビュルッ、ビュッ、ビュクッ…と、勢いよく濃厚な精液をぶち撒け)
(まるで中出しした後さながらに、みさきの股間や内腿をどろどろにしてしまう)
-
>>795
んっ♥はいっ♥いっぱいいっぱい種付け♥妊娠しちゃうまでしてくださぃ♥
あひっ♥オマンコ、擦れ、りゅっ♥はぁ、あぅ♥エッチなお汁止まんなくなっちゃうよぉ♥
(嬉しそうに種付けセックスを受け入れ、自ら孕ませてといやらしくおねだりしちゃう♥)
(言葉だけでなくオマンコも孕ませて♥孕ませて♥とスケベ汁を溢れさせながら子宮を降ろし始め)
はぁ、あっ♥オチンポ大好きなスケベメスマンコでごめんなさいっ♥
オーナーさんにパコって貰いたくって何でもしちゃう淫乱マンコなのぉ♥
あぁん、欲しいよぉ♥オーナーさんのぶっといオスチンポ、中にズボズコ♥犯しまくってほしいのにぃ♥
(お尻をパンパン♥腰で叩かれ、反り返りチンポでオマンコぐじゅぐじゅにされて)
(もどかしそうにクネクネ♥ヒクヒク♥腰を振りまくりながら太腿を締めてオチンポを扱き)
んっ♥熱っ♥ああ♥オーナーさんっ♥オーナーさんのエッチなチンポミルク、いっぱい掛かってるぅ♥
んひぃ♥あっ♥んんっ♥これだけ、感じちゃって…んっ♥
(ビクッ♥と濃厚ザーメンのぶっかけに身体を震わせ、気持ちよさそうにお尻を振ってしまっていて)
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>>796
ふぅ…はぁ……みさきちゃんのオマンコズリが気持ちよすぎて、たっぷり出ちゃったよ…
中出し種付けもいいけど…水着姿にぶっかけてザーメン塗れにしちゃうのも、おじさん大好きなんだ♪
(大量の射精をようやく終えても、まだまだ微塵も萎えないままのギン勃ちペニスで)
(卑猥に振られるお尻を、ぺちんっぺちんっとかるく叩いて)
ほぉら、おじさんのチンポ、まだまだ何発もみさきちゃんに発射したくてビンビンだよ…?
エッチなおねだりいっぱいしてくれたし、淫乱オマンコにぶち込んであげないとね…
(パーカー越しの乳房をもみもみと触り続けながら、みさきの身体を反転させて向かい合い)
(その場に押し倒すように仰向けに寝かせ、がばっと両脚を開かせて)
(白濁塗れの股間を丸出しにさせると、ぐちょぐちょの股布を横にずらして)
いくよぉ、みさきちゃん…ドスケベ雌マンコに、お望みの太くて硬いチンポ、ぶっ挿してあげるねっ…!
(中年勃起ペニスを、膣穴にぐちゅりとあてがうと、ぐぢゅぶぶっ…と、一気に根元まで突き入れ)
(汗びっしょりの太った体で覆い被さると、さっきよりも一段と激しいハメ腰ピストンで)
(ぢゅぶっぢゅぶっと抜き挿しを繰り返し、みさきの奥を突き上げていく)
-
>>797
んっ♥もう…水着がオーナーさんのこってりザーメンで染まっちゃいましたよ♥
って…ええ!?アレだけだしたのまだこんなギンギンオチンポのままなんですかっ!?
(射精し終えたというのにまだまだ硬いままのオーナーチンポにびっくりしながらも嬉しそうに叩かれるお尻をくねらせ)
はぅ…んひぃ♥は、ぁぁ…ください♥オーナーさんの絶倫オチンポぉ♥
みさきのドスケベ種付けマンコにぶちこんでぐっちょぐっちょ♥奥まで犯してくださいっ♥
(オーナーさんと向かい合うと首に手を回してしがみつきながら、耳元で生パコ乞いをしちゃって)
(自然と足が下品ながに股近くまで広がって、早く早く♥とチンハメを待ち望んちゃう♥)
おっ…ほぉぉっっ♥き、たぁ♥んんっ、ひぃっ♥
ハメ、られたらけでイッくぅっ♥あへっぇ♥♥
(挿入だけで即メスアクメを決めて舌を突き出して喘ぎ)
ん”おお”っ♥お”へっ♥あ”あ”っ♥しゅごいよぉ♥オーナーさんのドスケベチンポしゅごいぃ♥
またイッちゃう♥んひぃ♥オマンコパコられるたびにイッちゃってるぅ♥♥
(ぶぢゅ♥ぶぢゅ♥と卑猥なパコり音を奏でながら、連続アクメで締まりまくっちゃう淫乱マンコ♥)
-
>>798
うはぁ〜っ…!みさきちゃんのオマンコも、いつハメてもすっごいねぇ…♪
チンポでずんってする度にアヘってイッちゃって…ほんっとにドスケベだね、みさきちゃんは。
うぅ…っ…!アクメしまくりのオマンコ肉が、チンポに絡み付いてきて…射精してくれって下のお口までおねだりしてくるよっ…
ほぉらっ、たっぷりとズボハメしまくって、おじさんの種付けミルク、中にもいっぱい出してあげるからねっ…!
(腰をガクッガクッガクッと跳ねるように激しくグラインドさせ、体重の乗った生ハメピストンで)
(ばちゅっばちゅっばちゅっ…と、湿った腰同士を力強くぶつけまくって)
(結合部が泡立つくらいに、ぢゅっぼぢゅっぼと勃起ペニスを出し入れし)
(絶頂しまくる膣内の感触を堪能しながら、奥の子宮口をごりごりと何度も突いていって)
ふぅっ…はぁ、はぁっ…っ
あぁ〜…メガネ顔で喘いでるみさきちゃん、チンポにビンビンきちゃうなぁ…♪
とぉっても可愛いよ……ちゅ、ぢゅるっ…くちゅ、ぐちゅっ、ぴちゅ、ぢゅるっ…
(パーカーの中に両手を突っ込んで、水着のブラの上から乳房を揉みしだき)
(浮き出た乳首もこりこりと弄りまくりながら)
(みさきの喘ぎ顔を、じっくりと上から鑑賞し、そのまま顔を寄せると)
(唇にぶちゅっとむしゃぶりついて、びちゃびちゃべろべろと下品に舌を絡め、唾液を混ぜ合わせて)
-
>>799
んあ、はひっ♥オーナーさんにいつハメてもらっても良いようにいつも準備してますからっ♥
でも、んぉぉ♥オーナーさんに気持ちよくなってもらえて嬉しいですっ♥あひっ♥
(ガクガクと体ごと揺らすような激しいオチンポピストンに呂律が回らなくなりだし)
(勃起チンポが奥を突く度にマン汁をぶしゅ♥ぶしゅ♥と吹き出し生チンポをしっかりマンコキ♥)
お”おお”激しっ、はげししゅぎましゅおーにゃぁ♥
(折角メガネで決めた顔も今では絶頂しまくりのメス豚マンコ顔で台無しになってて♥)
(半分白目を剥いてだらしなく舌を垂らしたアヘ顔でイキまくっちゃう♥)
ん、ぢゅるっ♥おーにゃぁ♥ぢゅるるっ♥じゅぴっくちゅっ♥
(オーナーさんといっぱい下品でエッチで気持ちいいべろちゅ〜♥しながらいっぱいいっぱい迎え腰で腰を振りまくって♥)
(もう痛いくらい尖ってるエロ乳首ごとおっぱいを揉まれればそれだけでもまたメスアクメ決めちゃってて♥)
(上はベロとベロが濃厚に絡み合い、中はおっぱいを好き勝手揉まれまくり、下はもうぐっちょぐっちょ♥状態でパンパン♥ズンズン♥)
(全身でオーナーさんとのドスケベ種付け交尾を楽しんじゃう淫乱メスマンコはいつでも中出し種付けの受け入れOKの状態♥)
-
>>800
はぁ…はぁっ…!みさきちゃんは、ほんとスケベでいい子だねっ…
おじさんがムラムラした瞬間、いつでも準備万端の淫乱オマンコにぶっといチンポ即生ハメしてあげちゃうよっ♪
あぁ〜、いいっ…!オマンコ熱くてとろとろで…チンポ蕩けちゃいそうだっ…!
べろっ、びちゅっ、れろれろれろっ…
(唾液の糸を引きつつ、突き出した舌同士をぺちゃぺちゃ絡めるエロキスを交わしながら)
(ハメ腰ピストンにも猛烈にスパートをかけ、押さえつけているようなみさきの身体をガクガク揺さぶって)
(ぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっ…と、射精寸前のはち切れそうなペニスを何度も何度も出し入れしていき、膣内をめちゃくちゃに掻き回して)
うほぉ〜っ、またイクっ…チンポ限界だよっ…!
出すよぉ、みさきちゃんっ…ぶっかけの次は、ドスケベオマンコの中にザー汁ぶち込んであげるっ…♪
おおぉっ…!孕め、孕めぇっ…おじさんの種で受精しちゃえっ…!
(汗塗れの両腕で、メガネ顔のみさきをぎゅぅっと抱き締め)
(大きなお腹で押し潰すように腰も密着させ、種付けホールドの姿勢になると)
(次の瞬間、ドビュルルッ…ビュルッ、ドクドクッ…ドプッ…と、立て続けの射精と思えないような勢いで)
(超特濃の精液を、子宮口に叩きつけるようにたっぷりと注ぎ込んでいき)
(すぐに結合部から、こぽっと溢れ出させて)
-
>>801
いつでも、本当にいつでもハメてパンパン♥パコパコ♥OKですからねっ♥
寝てる時でもシャワーしてる時でも、皆とビーチバレーしてる時だっていいんだからぁ♥
私、私待ってますからっ♥オーナーさんのドスケベ種付けオチンポ♥
(すっかりオーナーさんの絶倫ガチガチオチンポにぞっこんのオチンポ中毒メスマンコ♥)
(滅茶苦茶にピストンされ掻き回されて、おチンポの形にエロマンコが広がってしまって)
ん、ひっ♥きて♥きてきてぇ♥
オーナーさんの種付けザーメンでまたイキたいですぅ♥ん、おお”へっ、激しっ、お”ほぉ♥
い”ぐ♥種付けされてイグゥ♥淫乱子宮に中出しされて、んぎぃ♥受精しながらいっぢゃうぅぅ♥♥
(逃げ場のない妊娠確実な種付けホールドに腰に足を絡ませ自らしがみついていって)
(もうゆるゆるになった子宮口でオーナーさんのガチガチオチンポにしゃぶりつくと、今日一番深い本気メスアクメ♥)
(子宮がゴクゴク♥美味しそうに絶対孕ませチンポミルクを飲み干し、孕みたがりの卵子が喜んで輪姦レイプで受胎しちゃう♥)
(子宮どころかオマンコからも溢れるほどの大量膣内射精でお腹がひと足早くぽっこりとザーメン腹で膨らんで)
(もう着床してるのにドスケベビッチなみさきのオマンコはいやらしく蠢いておチンポをシコって最後の一滴まで搾り出しちゃう♥)
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>>802
お…ぉっ……アクメオマンコに搾り取られるみたいだっ…♪
まだ出るよ、みさきちゃんっ……うぅ…っ…!
(種付けホールドで抱き合ったまま、腰をぶるぶる震わせて)
(ドビュッ…ビュル、ビュクッ…と、これでもかとばかりに濃厚な子種を放ち続け)
(既に受精してしまった卵子に、追加の精子を次々と浴びせかけていって)
ふぅ〜っ……今日もすごかったねぇ…とっても気持ちよかったよ♪
みさきちゃんとなら、何発パコっても全然飽きないどころか、条件反射並みにチンポビンビンになっちゃうよぉ…
(弱まっていく射精の余韻と共に、舌同士をびちゃびちゃ絡ませながら)
(ゆっくりと腰を引いて、ずるるっ…とペニスを引き抜いてから、みさきを抱き起こして)
もう汗びっしょりだし…シャワー浴びに行こうか?
…もちろん、パコパコしながら、ね♪
それとも…今頃、皆がビーチバレー楽しんでるだろうから駅弁ファックで連れてってあげようか…?
(底なしの精力を見せ付けるように、中年ペニスをガチガチにそそり立たせたまま)
(みさきの身体をまさぐりながら、耳元で囁いて)
【それじゃ、そろそろこんな感じで終わっておこうか?】
-
>>803
ん、ん、まだ出てるぅ♥オーナーさん、本気で絶対私のこと孕ませに来てる…嬉しいですっ♥
あっ♥ひっ♥またイッちゃう♥んんんっ、イッくぅっ♥
(長い中出し射精でもう何度目かも分からないアヘ顔メスアクメ♥)
(追加の精子も蕩けた顔で嬉しそうに受け入れて子宮にしまいこんでいって)
はぁ〜…はぁ〜…♥ほんとですよぉ、私、何回イッちゃったか…すっごかったです♥
オーナーさんっ…素敵♥えへへ♥
嬉しいですっ♥もっともっとみさきの淫乱パコハメ穴でオーナーチンポ扱かせてくださいね♥
(無自覚にぎゅう♥と抜かれていくオチンポを名残惜しそうにいやらしい締め付けて引き留めようとしちゃってて)
……はいっ♥シャワーだとメガネも水着も外さなきゃですね♥
水着はもう…どろどろで使い物にならない状態ですし
あひっ♥お、おおっ♥凄い、まだこんなガッチガチで…んひぃ♥イクのぉ♥
は、はっ、はひっ♥それ、いいっ♥皆に、見せつけファック♥
エッチな駅弁交尾で奥までズコバコされてるの見せつけて羨ましがらせちゃいましょう♥
(嫌がるどころか皆にオーナーさんと濃厚種付けセックスしてるのを見せつけて自慢したいなんて思っちゃうドスケベ淫乱メスビッチなのでした♥)
【は〜い!じゃあ私はこんな感じで〆にしますね〜】
【とっても濃厚でもう間違いなく妊娠しちゃいましたオーナーさんっ♥えへへ受精アクメ気持ちよかったですっ♥】
【また機会があったらこんな淫乱メスビッチのパコパコ穴でよければ好き勝手使ってくださいね♥】
【それじゃあありがとうございました!失礼します、オーナーさん♥】
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>>804
【おじさんも、みさきちゃんのハメ穴パコパコしまくりからの妊娠させまくり、とっても楽しかったよ♪】
【ほんとにお相手ありがとう、こちらこそまた会えたら遊んでね】
【お疲れ様、みさきちゃん♪】
-
ちょっとマイナーかな…ハイスクールフリートに出ていた、宗谷ましろ
宜しくね
-
はいふりの子を見かけるのは確かに珍しい
しかしマイナーでも運が悪くても声をかける人はいる
こんにちは
-
こんにちは♥
よかった、知っててくれてる人がいて
(擦り寄るように近づいて腕に手を回してぎゅっと抱きつく)
よかったら少し遊んでくれませんか?
-
そりゃーいるよ、っと!?
(ぎゅっと抱きつかれると少し驚いてしまうけど悪い気はしない)
こんな風に積極的なシロちゃんを見ることになるとは…
遊ぶのは構わないけど、何して遊びたいのかな?
(擦り寄ってきたましろの顔をジッと見つめながら聞いて)
-
(腕に豊満な乳房をぐりぐりと押し付ける)
(頬を上気させながら瞳を細める)
うん、楽しいコト?
(少し背伸びをして、男の唇を舌でぺろっと舐める)
気持ちよくて、楽しいコト…どうかな♥
-
(腕に当たる感触を味わいながら発情したようなましろの顔を見つめて)
楽しいコト…
(背伸びをしたましろが唇を舐めてくる)
(美少女の積極的な誘いに応じないはずがなくて)
…是非、その楽しいコトで遊んでみたいね
一旦離れてもらっていいかな?
(腕に抱きつくましろに少し離れてもらうと正面から向き合って)
(肩に手を置くと今度はこっちから顔を寄せて唇を重ねる)
(それから舌を伸ばしてましろの口の中に捻じ込み、貪るように舐め回していく)
-
あ、はい…
(腕を解いて少し身を引く)
(正面から向かい合う体勢で顔が近づく)
ん…
(目を閉じてキスを受ける)
(男の舌が口へ滑り込むと、それを向かえるように舌を絡みつかせる)
(相手の舌を丁寧に愛撫するように艶かしく舌を動かして口の中でぴちゃぴちゃと音をたてる)
-
(音を立てながらのキスをしながら手がましろのスカートに伸びて)
(足の付け根をさすり、それから足の間へと手が動いて、スカートの中心付近の窪んだ場所へたどり着く)
こっちも当然触っていいんだよね
自分でスカート捲って見せてくれる?
(指に力を込めて何度か触れた後、唇を離して手も一緒に離れる)
(それからましろに自分でスカートを捲るよう求めた)
-
ぴたゃ…んちゅ♥
(口の中で卑猥な音を立てながら体を弄られる)
(太腿から脚の付け根へと指が滑ると、ぞくぞくとした快感が湧き上がる)
はぁ♥ はい、触ってください♥
(潤んだ瞳でみあげながら、自らスカートをたくし上げる)
(リボンのついた少し小さめの白いパンティを露出させる)
(股の部分に染みが広がり、うっすらとスリットが浮かび上がっている)
-
もう濡れてるんだね
敏感なのか、それとも最初っから濡らしてここに来たのかな
(しゃがみ込みはしないが中腰の姿勢で捲られたスカートの中を覗き込む)
(染みが広がってうっすら浮かび上がったスリットに指を押し付け、縦に動かして擦っていく)
(何度か往復させた後、指をショーツの縁を引っ掛けて下に引きずりおろしていく)
(そして露わになった割れ目をなぞり、クリトリスにも指を擦り付けて)
-
はあぁっ♥ あぁんっ♥
(うっとりとしながら染みのついた下着を撫でられる)
(甘い声を漏らし、さらに蜜を溢れさせて下着をぐっしょりと汚してゆく)
はぁ、み、見られてる♥
わ、わたしの恥ずかしいところ♥
(下着が下されるとなだらかな丘と無毛のスリットがさらけ出される)
(スリットの上部から少し頭を覗かせたクリトリス)
(勃起した敏感な肉芽に触れられると、膝がガクガクと震えてしまう)
ひゃうっ♥ やだっ、気持ち良すぎて…あぁんっ、あんっ♥
-
(甘い声を上げながら膝を震わせるましろの秘部を刺激し続けながら腰を上げて)
(さっきキスを交わしていた時と同じくらいの近さで顔を見つめる)
もうイキそうなのかな?
イッていいよ、気持ちよくなったシロちゃんの顔よく見せて
(中指を何度も突き入れて、膣内で折り曲げ、敏感な所を探って)
(親指でクリトリスも弾き快感をどんどん流し込んでいく)
(ましろが絶頂を迎えると、蕩けた顔を鑑賞してからまた唇を重ねて)
(舌を入れて絡める情熱的なキスを浴びせていく)
-
はぁ、やだ…み、見ないで…恥ずかしい…ひぐぅ♥
(顔を覗き込むようにしながら膣に指を挿入される)
(太くて硬い指が熱く濡れた膣を擦る)
(クチュクチュと愛液をかきだし、曲げた指先がGスポットを抉る)
ひゃひぃ〜!あっ、おぉんっ、あぁんんっ♥
(高い悦がり声を上げてガクガクと膝を震わせる)
(見開いた瞳は焦点を失い、口元から涎をたらして軽く失禁しながらはしたない絶頂を向かえる)
あ、あひっ♥ んぅ…ちゅ♥
(ヒクヒクと震えながらキスを受けると、また積極的に舌へ吸い付いてゆく)
-
こんな可愛い顔を見ないなんてそんなもったいないことできないよ
ほら、良いイキ顔だ♪
(膝を震わせながら失禁までしたましろの絶頂に達した顔を楽しそうに眺めていく)
(まだ震える所にキスをすれば積極的に舌に吸い付いてきて、そんなましろの様子を堪能しながら)
(ズボンの前を開き、硬く膨らんで反り返るモノを取り出す)
(ましろの秘部から指を離し、代わりに熱く大きな肉棒を押し付けていく)
何が当たってるかわかってるよね
コレ、欲しい?
(唇を離しても顔は間近のまま、腰を揺らして太い塊を何度もましろの下腹部にぶつけながら問いかける)
-
はぁ、ん、んぅ♥
(熱に浮かされたように男の舌を吸い、唾液を飲み込む)
(愛液と失禁でぐしょぐしょになった下半身に、むき出しになったペニスが触れる)
(熱い男根の感触にだらしなく口元がゆるむ)
はぁ、はい…もちろん…ほ、欲しいです♥
く、下さい…わ、わたしの中に…お、奥まで…いっぱいに♥
-
何が欲しいのかちゃんと言わないと…って言うのはイジメ過ぎかな?
俺の方も待つのは限界だし
(肉棒の根元を持って動かし、しっかりと割れ目に亀頭を押し付ける)
(愛液ですっかり濡れて出来上がったましろの膣に浅く先端を沈み込ませて)
それじゃ挿れちゃうね
奥まで突っ込んでシロちゃんの膣内満たしてあげるから…っ
(太い肉槍を膣をこじ開けるように捻じ込み、奥までグイグイ押し込んでいく)
(挿入の刺激に熱い幹が脈打ち、ましろの膣内で暴れるようにしながら奥まで達して)
(お尻を抱きながら腰を密着させ、それから腰を振ってゆっくり抜き差しし始める)
-
ほぉっ、ほっ、欲しいっ♥ ち、ちん…ちょうだいっ♥
(とろんとした表情で相手に身を委ねる)
(肉棒があてがわれると、股を開いて腰を前に突き出す)
ひやぁっ♥ はっ、入ってくるぅ♥
ふっ、太くて固いのっ♥ ひゃあんっ、おっ、奥まで…お腹いっぱいっ♥
(ムリムリと膣を押し広げて太い男根が挿入される)
(軽く爪先立ちになって、子宮口までペニスを咥えこむ)
(トロトロの愛液で濡れた柔らかな肉壷が出入りするペニスに吸い付くように締め付ける)
ひゃうぅっ♥ いっ、いいのっ!!
凄く…凄く気持ちいいっ♥
(抉るように築き上げられると、結合部から甘美な汁が溢れ落ちる)
-
はぁ、ぁっ…気持ちいいよ、シロちゃんのナカ
搾り取ろうとするみたいに吸い付いて、きてっ
(甘く包み込むようなましろの膣内を味わい、それでもそれを引き離すように腰を動かす)
(肉厚のカリが襞を引っ掻き回して、膨れ上がった亀頭が奥を突き上げる)
(腰を振る速度を上げてましろの身体を揺さぶりながら、次第に高まってくる射精感)
このまま奥に注ぎ込んでいいよね?
俺の子種をたっぷりとシロちゃんのナカに満たしたい…っ
(結合部から飛び散る液を増やしながら激しく貪るように何度も突き入れる)
-
あふぅ、わたしの膣を…ゴリゴリって擦って♥
やら、中から…全部書き出されるっ♥
(不安定な体勢で男の肩に掴まる)
(ズブズブと築き上げられて、身体が熱くなって痺れるような快感に包まれる)
(愛液を迸らせて、淫らな雌の笑みを浮かべながら腰をくねらせる)
ひゃふうっ、ひゃらぁっ、いいっ ♥
気持ちいいよぉっ♥ ひゃうぅっ、ば、バカになっひゃう♥
気持ちいいっ♥ いいよっ、出してっ、わたしの中にっ、全部吐き出してぇっ♥
(頭の中が真っ白になつわてゆき、激しく築き上げられて中に射精されながら二度目の絶頂を向かえる)
-
あぁっ、気持ちいいよ…俺もっ
っ、ぅ……イク、よ……っ!!!
(肩を掴んで腰を淫らにくねらせるましろの動きも手伝って、快感が一気に駆け上る)
(腰を抱き寄せながら根元まで肉棒を突っ込み、迸る熱いモノを一気に噴出)
(奥底へと飛び出した精液が勢いよく膣を満たしていき、しばらく射精が続いていく)
(また絶頂を迎えた膣が締め付けるのを感じながら最後の一滴まで注ぎ込んで)
はっ、ぁ、ふぅ……気持ちよかった……
(夢中になってしていた種付けが終わって満足そうに息を吐き出す)
(腰を引いて肉棒を引き抜けば、結合部からは濃い白い塊がボトボトと零れ落ちた)
ましろちゃんも満足してくれたかな?
-
あっ♥ くぅ♥ はぁ♥
(子宮にたっぷりと子種を注がれると、がくりと体から力が抜け落ちる)
はぁ…と、とっても気持ち良かったです♥
(とろんとした表情、瞳にハートを浮かべながらペニスが抜かれるとその場へ崩れ落ちる)
(ザーメンで汚れたペニスを見つめると、舌を突き出して思わずしゃぶりついてしまう)
はぁんっ♥ じゅるっ…じゅるるっ♥
おっ、おいひい♥ ち、ちんぽ美味しい♥
(射精を終えてぐったりしたマラを咥えて、下品な音を立て啜りあげる)
【そろそろタイムアップなので、これで失礼しますね】
-
【それじゃシロちゃんのレスで締めということで】
【お疲れさま〜】
【スレをお返しします】
-
【深夜ですが……ちらと待機しちゃいます、ねっ……?】
【お互い眠たくなるまで、私のはしたないオッパイをモミモミ♥したり、ちゅーっ♥ってしてくれると、ぅ、嬉しいです、ふひっ……♥】
https://i.imgur.com/nEoYYmk.png
-
>>828
【爆乳で、ミルクとか吸えちゃうような牛乳のオカルトマニアちゃんかな?】
-
>>829
【はいっ、それはもう……♥とっても濃くて飲みごたえのある、自家製のモーモーミルク、がっ……♥】
【お気に、ふふっ、召しましたら……】
(たぷんっ♥と両手で両胸を持ち上げて、服越しのノーブラおっぱいを差し出して♥
味見♥くふ、なさいます、かっ……?
まずは、手にとって……♥
-
モミモミだけじゃなくて、生出し種付けしてあげたいね。
-
>>831
たっ……種付けだなんて、そんなっ……!
……私の、にっ……肉、オナホまんこに、ザーメンなんて勿体ないです、ふひ……♥
でも……ほんとに、してもらえるならっ……
胸……♥モミモミもチュウチュウもされながら、肉オナホ、堪能してもらいたいかも、ですっ……くひ……♥
-
>>832
うん、それじゃ…思う存分そのスケベでだらしないおっぱいも
万年発情期の肉オナホマンコも、たっぷり味わわせてもらおうかなっ…
(そう言うのと同時に、がばっとオカルトマニアの服を捲り上げると)
(露わになった身体に両手を伸ばし、乳房を鷲掴んで)
(むぎゅむぎゅと指を食い込ませて揉みしだいて)
まずは、ご自慢のモーモーミルクを直飲みで味見、と…
ちゅぱ、ぢゅるっ…れろれろっ…
(本当の乳搾りさながらに、乳房を捏ねるように揉みしだきながら)
(片方の乳首を摘みつつ、もう片方の乳首にしゃぶりつき)
(舌を絡めて、ちゅうちゅうと強く吸い立てて)
-
>>833
〜〜〜っっ♥♥ほ、ほんとっ……?♥
わ、私の、はしたないおっぱいもっ……肉オナホまんこもっ♥味わって、くれるんです、かっ………わひゃうっ!?♥
(ばさっと無遠慮に服を捲りあげられると、ノーブラでも窮屈そうだった両乳房がばるんっっ♥♥と露になって♥)
(大きすぎる上に張りのある乳肉は指が埋まるほど柔らかいが、ほどよい弾力が手のひらを押し返し、揉みしだく心地よさをたっぷり味わわせて♥)
っっはぃい♥♥はやくっ、はやくはやく♥ちゅうちゅうしてっ、お口でたっぷり味わっ……!!!♥ぉ、ぉおおぉおおおっ♥♥
もぉおぉっ♥もおぉぉお♥♥
(乳房をこねられると、乳内でたぷたぷに詰まったミルクがピンクの乳首の先からぷしゅっ、ぷしゅ♥)
(それを一口でくわえ込まれ、吸い付かれた瞬間、牛のようなあえぎ声をあげて口の中へトロットロのミルクをとぷとぷ流し込む♥)
-
>>834
ん〜、オカルトマニアのおっぱい、すごい揉み応えだ…
指が全部埋まっちゃって…ほんとにミルクがたっぷり詰まったホルスタイン並だね…?
(ぎちっと指を深く沈めて、好き放題に乳肉の形を歪ませながら)
(その柔らかさと弾力を堪能して)
ちゅっ、ぢゅるるっ…こく、ごくんっ…
あぁ〜、とろとろの濃厚ミルクもこんなにっ…
ぢゅぱ、ぢゅずずっ…ごくごくっ……最高だよ、このモーモーミルクっ…!
(むしゃぶりつく乳首からミルクが溢れ出れば、下品な音を立てて吸いまくり)
(さも美味しそうに喉を鳴らして飲み下しながら)
(ぎゅぅっぎゅぅっと乳房を引き伸ばすように力いっぱい揉み搾って)
ふぅっ…ふぅ……ちゅ、ぢゅるるっ…
ドスケベ濃厚ミルクのおかげで、こっちも元気いっぱいだよ…
(乳房を頬張ったまま、ズボンを肌蹴てギンギンに反り返ったペニスをぶるんっと露出してしまうと)
(オカルトマニアの太腿や股間に、ぐりぐりと擦り付けて)
-
>>835
ぇ、ぇへっ……♥ そんなっ、褒められるほどの、ものでもっ……んぅっ、くふんっ♥
こんなに、大きいくせにっ♥んぉっ♥揉まれるだけできもちよくなっちゃう、ただのっ、変態おっぱいですっ……♥♥
んんんんぉぉぉぉおぉっ♥♥ぎもぢっ、ぎもちぃぃいひぃいっ♥♥
ごくごくミルク飲んでもらえるのっ……さいっ、こぅぅうっ♥♥もぉぉぉおおっ♥♥
(尽きるどころか、飲めば飲むほど濃さも量も増していくドスケベミルク♥)
(あまぁい匂いが口の中から鼻の奥までふわぁっと充満されて、コリコリした弾力の勃起乳首はさながらグミのよう♥)
はぁあっ……ふぅぅっ……♥……あっ……♥
(当然のようにノーパンの肉厚おまんこも、もうグショグショ♥)
(おっぱいを吸われながら、もう準備万端の勃起ちんぽを太ももやおまんこに擦り付けられると……)
(……私で興奮してくれた♥私でおっきくしてくれたっ♥なぁんて歓喜が心に満ちて……♥)
その……そのぉっ♥もし、もしよければっ…………♥
私のおっぱい♥オカズにしながらぁ……♥このっ……
……肉オナホ、つかって♥オナニー……してみませんかぁっ………?♥
(…………ちゅぷっ♥と、膣口と鈴口で、キスをして……♥)
(それはつまり、ちょんと腰を浮かせるだけで、もう――♥)
-
>>836
ちゅっ、ぢゅるるるっ…変態おっぱい、すごくいいよ…
モミモミすればするほど、とろとろモーモーミルクがびゅるびゅる出て…
ピンピンの乳首もこりこりってして、とっても美味しいよっ…
ちゅぱ、ぢゅぱっ…ぢゅずっ、あむ、あむっ…ぢゅずるるるっ…!
(吸った痕が紅く残りそうなくらいに乳房に頬張りつき)
(グミのような乳首や乳輪にまで歯を立てて、はむはむと甘噛みしつつ)
(舌でころころ転がしながら、さらに噴き出るミルクを、ごきゅごきゅと飲みまくって)
ふぅっ…はぁっ……ぢゅぱ、ぢゅるっ、れろれろっ…
(濃厚ミルクの甘い味や香りに興奮を煽られて、腰を前後に振っていき)
(硬くいきり立ったペニスを、もう濡れそぼっている割れ目にも、ぬちゃぬちゃこすり付け)
(竿の硬さと熱さを、オカルトマニアに伝えて)
ぷは…もちろん、喜んで……
ほぉらっ、このドスケベオナホマンコでセンズリコいてあげるよっ…!
(膣穴と亀頭が触れ合えば、オカルトマニアの言葉が終わらないうちに)
(腰を突き出して、ぢゅぶぶぶっ…と、勃起ペニスを奥まで突き入れ)
(すぐに相手を揺さぶるようなピストンで、ぢゅぼぢゅぼと淫乱オナホマンコを「使って」いく)
-
>>837
はへぇえっ♥ぁへぇぇえっっ♥♥
ほんとっ、ほんとですかっ♥わたひのおっぱぃい♥おいしい、ってぇ♥うれしいっ、ぅれひぃ♥♥んもっ、んもぉおぉ……♥♥
(乳首を甘噛みされながら、ころころと舌で転がされてはもうたまらないっ♥)
(ぞくぞく、びくびく ♥がくがく ♥体を震わせて、心身ともに感じている快感の大きさを伝えて……)
……ひぎゅっっ!!?♥ぉっ♥おっぉっんぉぉぉぉおぉおぉっ!!♥♥
っちんぽ、おちんぽ、ぎたぁぁぁあっ♥ぎもぢぃっ、おまんこぎもぢぃぃぃぃっ♥♥
(ぢゅぶぶぶぶっっ♥と思いきり挿入されると、奥の奥までトロトロになっていた淫乱肉オナホはすぐさま子宮口までちんぽを一気飲み♥)
(自分の体で興奮して、あまつさえおまんこまで使ってくれた…… ♥そんな喜びが駆け巡って、ニュルニュルと絡み付くふわとろおまんこの締め付けに表れる♥)
はぁあぁあっ、はぁあぁあ……♥
も、もうだめ、我慢できないっ……♥
おっぱい、かたっぽだけじゃなくてっ♥両方♥もういっぺんにしゃぶってくださぃぃっ♥♥
(吸われている方の乳首から溢れる母乳は口の中へどんどん運ばれるけれど、もう片方の母乳は垂れ流し…… ♥それじゃもったいないと、揉まれ摘ままれているもう片方のおっぱいを、ぎゅむっ♥とほっぺたに押し付けてアピール♥)
-
>>838
くうぅ…っ……!
このオナホマンコ、めちゃくちゃ具合いいなっ…
中のとろ肉がいっぱい絡み付いてきて…最高の使い心地だよっ…!
ふぅっ…はぁっ……はぁ…っ…!
(突き入れただけでも、絡みついて締め付けてくる膣肉の感触に)
(ペニスをビクビク痙攣させながら、そのままオカルトマニアをその場に押し倒し)
(のしかかるような体重の乗ったピストンで、腰を叩きつけて)
(ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを抜き挿ししていって)
もちろん、言われなくてもそのつもりだったよ…
ドスケベオマンコと一緒に、エロミルクおっぱいもセットでいただきますっ…
あぁむっ…ちゅ、ぢゅるぢゅるっ…ぢゅぱっ、ぢゅずっ、ずぞぞっ、れろぴちゅっ…ごくっごきゅ、ごくんっ…
(ガクガクと乱暴なくらいのピストンで、子宮口をごつごつ突き上げながら)
(押し付けられる乳房に頬擦りして、そう言うと)
(むぎゅっと両の乳房を左右から密着させ、2つの乳首を一緒に頬張ると)
(頬がへこむほどの吸引でぢゅぱぢゅぱ吸い立て、べろべろと舐め回しながら)
(量の増えた特濃ミルクを、ぢゅるぢゅる飲み続けて)
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>>839
あんっっ♥ぁんっ、んぉっ、ぉほぉおっ♥♥
っっ♥ぇへ……♥ほんと、ですかっ♥
わたしの、肉、オナホぉっ♥きもちいいですかぁぁっ♥♥うれしい、うれしぃいっ♥ぎぼぢぃぃぃいっ♥♥
(どさりと押し倒されて、貪るようなピストンを肉厚まんことデカ尻で受け止めながら、甲高いあえぎ声を我慢することもなく吐き出し続ける♥)
(ぢゅぶぢゅぶと容赦のない、「オナホコキ」にすっかり夢中になり、舌も唇も突き出すスケベ顔を晒す♥)
どうぞっ、どうぞぉっ♥♥わたしのドスケベモーモーミルクっっ、からっぽになるまで飲み干しっ、てっ――――ぉぉぉおおぉほおおぉっっ!!!んぉぉぉおぉっ!!!♥♥♥
おっぱいっっ!!♥おまんこっっ、だめ、ぎもぢよすぎぃぃいいっ!!!♥♥
ぃくイくイくイっぢゃうっっ、イぐっ!!!イっ!!!!♥♥♥
(両乳首にしゃぶりつかれた瞬間、快感で理性が弾けとんで大絶頂♥)
(背中をエビ反りに曲げておっぱいを押し付けて、乳首の先からは今までで一番濃厚なミルクがドプドプ吹き出して♥)
(アクメを迎えたふわとろおまんこは、その瞬間、ちんぽをギッチギチに締め付ける搾精まんこに早変わり………♥)
(子宮口も鈴口にチュウチュウ吸い付いて、ザーメン中出し♥種付け射精♥をいつでも受け止められる状態に♥)
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>>840
ちゅぅっ、ぢゅるっ…ぢゅぱ、れろっ…
あぁ、ほんとに最高で…チンポが蕩けそうだっ…
こんな極上のオナホマンコなら、毎日何回でも使ってやりたいなっ…!
(オカルトマニアのみっともないほどのスケベ顔を、目でも楽しみつつ)
(むしゃぶりついた両の乳首を少し痛いくらいに吸いまくり、とろとろミルクをガブ飲みして)
(腰を大きくグラインドさせ、ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ…と、卑猥な音を大きく鳴り響かせて)
(ぢゅぼっぢゅぼっと膣奥まで掻き分け、愛液を掻き出すように、ひたすら激しくペニスを出し入れしていき)
ぢゅずずっ、ぢゅるっ…おっ?おおぉ…っ…!
ドスケベアクメでオナホマンコ、めちゃくちゃ締め付けてくるっ…!
ううぅっ…俺もイクぞっ……オカルトマニアのアクメオマンコに、牡ミルク生出しして種付けだっ…!
んぶっ…んぐ、ぢゅるるっ、ぢゅずず〜っ…
(身体を反らすオカルトマニアの乳房が押し付けられれば)
(こちらも顔を押し付けて乳首を飲み込み、溢れ出る特濃ミルクを飲み干しながら)
(キツく締め付けてくる膣肉に応えるように、ずんっと腰を下ろして密着させての種付けプレス)
(それと同時に、子宮口に叩きつけるような射精で、ドビュルルルッ…ビュクッ、ビュルッ、ドプドプッ…と)
(モーモーミルクに負けないどろどろの超特濃精液を、たっぷりと注ぎ込んでいき)
(すぐに結合部の隙間から、どぽどぽっ…と溢れさせて)
-
>>841
はぁあっ♥ひぅんっ♥くひゅぅうっ♥♥
私もっ♥毎日、毎日オナホ使ってもらいたいですっっ♥
あぅっ、んぅぅうっ♥っ、ゴムなんていらないしっっ♥ おっぱいだって飲み放題ですからぁあっ♥♥
もっとっ、もっとつかってっ♥わたしのオナホおまんこぉぉおっ♥♥
(ミルクを飲み下す音や、愛液が掻き出される水音が入り交じり、そこに声まで加わって)
(耳も口も、もちろんちんぽも♥ありとあらゆるところから快楽を刻み込ませ、一直線に射精まで導いていく♥)
んうっっ♥んぉぉぉおっっ!!んほぉぉおおぉぉっ!!!♥♥
〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥あへっ……はへ♥っ、出て……るっ♥おまんこの、いちばん奥っ♥
あっつい、ざぁめんっ……きもちぃぃぃい……♥♥
おっ♥……んぉっ、おっ……♥♥
(ギチギチと締め上げる膣内が、中出し射精を感じ取ってだんだんと緩まり、射精が終わる頃にはふわふわのとろとろに元通り……♥)
(ドロドロで濃厚、かつ膣内に収まりきらないほどの量の精液を流し込まれて、とろんと蕩けた表情を浮かべながら)
(射精し終えたばかりのちんぽを、きゅんっ、きゅんっ……♥とやさしく労うように締めて)
はぁ……ふぅう………♥
……おつかれさま、ですっ………♥
私の、オナホまんこでオナニー……きもちよかった、ですかっ………?♥
……それじゃ……このまま、私のおっぱい、枕にして……寝ちゃいましょうか……くふ、ふひ……♥
(膣だけでなく、体全体で優しくきゅっと抱き締めて)
(顔にはもちろんおっぱいを押し付け、ちゅうちゅうしながら眠れるように……♥)
【お、おつかれさまです、ふひ……こちらは、こんな感じで、締めさせてもらいますねっ……】
【寝る前に、きもちよくすっきりしてもらえたら、幸い、ですっ……♥】
-
>>842
お…おぉっ…孕め、孕めっ……
アクメオナホマンコで受精しろっ……ふぅっ…はぁ、はぁ……
(腰を震わせながら、長い長い射精を続け)
(大量の子種を注ぎ終えると、まだ硬さを失わない射精直後のペニスで)
(緩んでいくふわとろの膣肉の心地よさを堪能して)
はぁ……エロおっぱいをオカズにオナホマンコでオナニー射精、ほんと最高だったよ…
オカルトマニアのおかげで、すっきり気持ちよく寝られそうだ……
ちゅぱ、れろ、ちゅぅちゅぅ……
(心地よい脱力感のまま、こちらも柔らかいオカルトマニアの身体を抱き枕のように抱き締めると)
(甘えるように乳房に顔を押し付け、乳首をちゅぱちゅぱ吸いながら)
(徐々に眠りに落ちていく…)
【そちらもお疲れ様、深夜にお相手ありがとう】
【オカルトマニアがエロ可愛すぎて、あんまり短文にならなくてゴメンね】
【でも、おかげでとても楽しくて、チンポすっきりできたよ。よければ、また遊んでもらいたいな】
【それじゃ、おやすみ】
-
【こちらこそっ、遅くまでありがとうございました……♥】
【わ、私も、ここまで激しくおっぱいちゅうちゅうされるのが、嬉しくて……♥私にとっては、お返事しやすい短さだったから、十分ですよっ……ふひっ……♥】
【それなら、よかったです……♥またお会いできましたら、遠慮なく、オカズにしちゃってください、ね……♥】
【それでは、ほんとにおやすみなさい、ですっ……!】
-
【連日ですが、今夜も待機させていただきます、ねっ……♥】
【お互い、眠くなるまで……おっぱいで遊んでくださる方を、お呼びいたします……く、ひっ……♥】
https://i.imgur.com/reTRj4t.jpg
-
>>845
あれ?昨日よりおっぱい大きくなってる様な?
ミルクもいっぱい溜まってるのかな?
-
>>846
く、ふ……♥やっぱり、わかっちゃい、ますかっ……?♥
ちゅうちゅうされるのが気持ちよすぎて……♥
もっと吸われたいっ♥もっとおっぱいだしたいっ♥……って、体が思っちゃって……♥
興味がおありなら……どうぞ♥お手にとって、確かめてみてくださいっ♥
(明らかに大きくなっている、服越しのノーブラおっぱいを、まただぷんっ、と持ち上げて差し出して)
-
>>847
そんなに成長しちゃうなんて、一日中おっぱい吸われること想像してたのかな?
もっとってことは…量の方もたくさん搾れるようになってたり?
(だっぼっとした服なのにサイズが如実に分かる乳房を下から両手で持ち上げてみる)
(それだけでずしっとクするとともに、ノーブラの柔らかさからか、自然と顔が近づいて)
柔らかくてたっぷたぷで……おっぱい吸う前に枕にしちゃいたい気分だよ。
可愛くておっぱいも大きいなんて、オカルトマニアちゃんは最高だね。
(同じくたぷっと肉付き良さそうな腰や臀部に腕を回しながら頬を衣服越しにおっぱいに埋め)
(そのまま鼻筋をぐりぐりと谷間に押し付けてみる)
-
>>848
ぁ……ん、ぅっ♥………はい、そりゃ、もうっ……♥
おっぱいちゅうちゅうされたくてっ、ずぅーーっと♥おっぱいもみもみしながら、乳首も弄って……おっぱいオナニー♥してまし、たっ……♥
……さあ、どうでしょう、ねっ……♥試してみては、ど、どうでしょう、ふひっ……♥♥
(揉むまでもなく、ぐいと持ち上げるだけでたぷたぷおっぱいの柔らかさ、揉み心地触り心地のよさを手のひらに伝えて♥)
ふひっ……♥そういう、お兄さんもっ……♥甘えん坊さんです、よねっ……♥
いいですよっ……枕にして、寝転がっちゃっても……くひ……あんっ♥
(腰やお尻はおっぱいと同じく肉付きがいいものの、比較的締まっておりすべすべとした触感)
(柔らかいおっぱいと服の感触でふかふかの胸元に顔を埋めると、ほのかに甘ぁいミルクの香りが鼻をくすぐり……♥)
(お兄さんの頭をぎゅ♥っと抱き締めて、ゆぅっくりと背中から倒れて、お兄さんに押し倒させる体制へ♥)
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>>849
おっぱいオナニー……自分で乳しぼりして、瓶に詰めちゃったりしてたのかな?
それじゃあ…寝る前のナイトミルクをたっぷりいただこうかな?
お腹いっぱいになって眠れなくなるかもね。
(手のひらに乗せただけでわかる柔らかさと心地よさ、すぐに体が吸い寄せられて)
オカルトマニアちゃんって抱き心地もいいんだ?
てっきりおなかもおしりもむっちむちのだらしのない体型かと思ってたよ。
…って…これはもう枕だよね?
(押し倒して、自分が抱っこされているような形のまま)
(たまらずワンピース上の黒い服をたくしあげて、下からもぐりこみながら胸の中に顔を埋め)
(すんすんって直に彼女の体臭を嗅いで。甘い香りにチンポが固くなる)
(邪魔なもの…とでもいうように搾りやすいように、そのまま服を脱がせながら)
(作法とでもいうように乳首をつまむと中央に寄せて、両方一緒に甘く噛みながら引っ張り上げる)
搾る前に軽くマッサージすると、出が良くなるって聞いたけど…
-
>>850
ん、ぅうんっ……♥自分で吸っちゃう分、以外はっ……垂れ流し♥なんです……♥
だから、身体中ミルクまみれになっちゃって……♥匂いっ……きつかったり、してないです、かっ……?
ふひっ♥は、ぃっ♥寝る前にあったかいナイトミルク、たんと召し上がってくださぃっ……♥……〜〜っ♥
(体から香るミルクの香りは、昨晩のおっぱいオナニーでたっぷり自分のミルクを体に浴びて、染み込んじゃったもの♥)
(服を脱がされながら、むにゅっ♥とおっぱいに顔を埋めてくれるお兄さんの頭を、母性本能でなでなで♥しちゃいながら……)
(服を捲り上げられると、ぷるっっ♥と、白い生おっぱいと真っピンクの勃起乳首が現れて♥)
ふっっ♥んっ、くひゅぅうっ♥♥あっ、あんっ、ひぅっ♥♥
や、優しいんですね、お兄さんっ……♥はぃ、もう、ミルクがさきっぽのさきまでっ……出てきそうで、出てこなくてぇっ……♥
お願いですっ、ちゅって♥吸ってくださぃっ、飲んでくださぃいっ……♥
(コリコリの勃起乳首を引っ張られ、甘噛みされると、先端からぴゅる♥と白いミルクがわずかに吹き出して♥)
(両足をもぞもぞ擦り合わせながら、すっかり準備万端のおっぱいに、今すぐにでもむしゃぶりついて欲しいと懇願……♥)
-
横からだけど、お相手さんは寝落ちかな…?
もったいない…、ハイエナのようで申し訳ないけどオカルトマニアちゃんはまだ起きてるかな?
-
>>852
【かも、ですねっ……もともと寝落ちOKの場所ですから、おっぱい枕でゆっくりおやすみしていただいた、という感じでっ。】
【一応起きてはおりますがっ……お相手さんのことを考えて、今夜はこれで締めと致すつもりですっ、ごめんなさいっ……】
【またふらりと顔を出すかもですし……その時は、遠慮なく、私を、ぉ……オカズにして、くださいねっ……ふひ……♥】
【それじゃあ、私もこのあたりでっ……やすみなさい、です……♥】
-
>>853
そうだね、今日は落ちておいたほうがいいかも
本来は無視されても仕方ないのに返信してくれるだけでもありがたいよ
今度もし会えて遊べたらいっぱいおっぱい吸ってあげるね、じゃあ、おやすみなさい。
-
【こんばんは♥遅い時間ですけどオーナーさん、募集ですっ♥】
-
【どんなオーナーさんが好みなのかな?ダメな事とかある?】
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>>856
【こんばんは♥そうですね〜、汚い系じゃなければ若くても中年のオーナーさんでも♥】
【私や他の子達を種付け肉袋くらいにしか思って無くてドスケベ水着でパコハメ♥しまくっちゃう人とか♥】
【種付けに拘ってくれる人だと嬉しいかな♥】
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【オーナーさんには合わなかったみたいだね…一言くらい言ってほしかったけど】
【じゃあこれで失礼しますねっ!お休みなさい】
-
【遊んでくれるオーナーさんいらっしゃいますかっ♥】
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【これで失礼しますね】
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孕ませたかった
-
【寝る前に無責任種付けしてスッキリしたいオーナーさん募集ですっ♥】
-
こんばんは、できるキャラはみさき限定かな?
-
>>863
【あ、こんばんはオーナーさん♥】
【んーってことは私じゃない子に種付けしたいってことですか?】
【ちょっと残念だけど…誰がいいんでしょう?】
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>>864
【急に現れて無理なお願いごめんね、できるならマリーがいいかな…】
-
全然平気ですよっオーナー♥
エレナ様を始めみんな魅力的な女の人ばかりなのにその中で唯一その…小さいマリーを選んでくれるなんて♥
嬉しいですっ♥
-
>>866
おお、本物のマリー・ローズだ…ありがとねきてくれて…
小さくてもそれがいいって言ってくれる男は多いんだよ、大きさだけが魅力じゃない…
(マリーの頭を手のひらで撫でながら、抱き寄せ軽く頬や唇にキスをして)
-
>>867
えへへ♥オーナーさんは小さいマリーにいっぱい種付けちゃいたいんですよねっ♥
んっ♥ちゅっ♥はぁ…いっぱい、マリーの小さくてキツキツのオマンコ、パコパコしちゃってくださいっ♥
(頭を撫でられキスをされると嬉しそうにはにかみながら、すっかりオーナーさんに堕とされきったメスの顔で擦り寄りオチンポを服の上からスリスリ♥♥)
-
>>868
うん、マリーに種付けして俺だけのものにして
ここからミルク出してあげられるようにしたいな…ちゅっ、れろっ…
(キスを繰り返しながら、胸元を優しく触って)
(撫でられている股間にシミを作りながらも、優しく衣服をはだけさせ)
(まだ発展途上のような乳房と乳首を晒し、先端を咥えるように吸い付き)
(そのまま、夢中になるように吸引を始めて…)
-
>>869
んっ、あぅ♥そう、ですよね…んんっ♥
オーナーさんに、んくっ♥種付けられたら、小さくてもミルク、出ちゃうようになっちゃう、んひっ♥
そうなった時のために…っはぅ♥いっぱい吸う練習、してください、ね♥♥
(小ぶりなおっぱいに似合う小粒な乳首がオーナーさんに吸われてほんのり色付きいやらしく尖っていく)
(今度はマリーがオーナーさんの頭を優しく撫でながら、ズボンの中に手を入れ直接オチンポをエッチに扱き上げていく♥)
-
>>870
ん、そうだね…マリーちゃんの身体から滲み出るミルク…早く飲んでみたいよ
飲む練習もね、いっぱいしないと…んんっ、ん!
(マリーと会話をかわしながら、交互に乳首に吸いつていく)
(吸い付いてない方の乳首を指で転がし、直接手が触れられたおちんちんを)
(触れやすいように乱暴にズボンを脱ぎ捨てて…)
マリーちゃん、乳首に吸い付いたまま種付けしたい
俺の上に座ってくれるかい?
(ベッドに座り、マリーニこのまま硬く滾ったおちんちんの上へ跨るように指示をして)
(男は目の前にあるふたつの乳首と唇へのキスに夢中になったままで…)
-
>>871
んひっ♥マリーも早くオーナーさんにエッチなミルク飲んでもらいたいなっ♥
ぁん♥両方だなんて、オーナーさん赤ちゃんより欲張りさんですっ♥
(唾液で乳首を濡らされツンツンに尖らせ、軽く胸を反らして突き出しより吸いやすいようにして)
(露わになったオーナーさんのオチンポを見て、うっとりと瞳を濡らしオマンコも濡らしちゃう♥)
はいっ♥おっぱい吸われたままでオーナーさんとエッチできちゃうなんて、んっ♥
それだけでもマリー、イッちゃいそう…♥
ん、ぁん♥硬い、です…オーナーさんのオチンポ♥♥凄い…こんなおっきいのマリーのロリマンコに入るかなぁ♥
ふぅ…んっ、んんっ♥入れ、ますね…ん、んんんっ♥ひぅぅっ♥おっきぃ…あぅっ♥
(水着を横にずらすとロリータボディにふさわしいパイパンマンコをオーナーさんに一度見てもらってから)
(ゆっくり挿入されるところを見せ付けるようにそそり立つオチンポの上に腰を沈めていく)
(見た目以上にキツキツのロリマン肉がぎゅうっぅっ♥♥とオーナーさんの勃起チンポを強烈に締め付けながら奥へと導いてしまっていて♥)
-
>>872
んんっ、さすがマリーちゃんの膣内は狭いね…あっという間に果ててしまいそうだ
乳首を吸いながら、それでも平気かい?
(綺麗なパイパンおまんこをちらりと見せながら、自分の上に腰を沈めて乗っかって)
(膣内に自分のおちんちんが沈められると、今まで与えられたことない締め付けが与えられて)
んっ、ん…ちゅっ、出るよ、マリー。俺の子を孕んでっ、イク…!
(乳首を舐めながら、与えられる刺激に抗うことなく)
(溜まっていた白濁を、マリーの膣内にドクドクっと射精し注いでいく)
(鼻息をあらげ、乳首を舐め続けながら下腹部から全て奪われてしまうような快感が止まらない)
-
>>873
何度でも、んぁ♥オーナーさんの気が済むまで、あひぅ♥どぴゅどぴゅってして、いいですよっ♥
マリーは、オーナーさんの孕ませ肉穴、ですからぁ♥
はぁ、はぁっんっ♥おっぱいも、マリーのちっちゃいおっぱいもいっぱい吸ってください♥
(挿入の快感に背筋を弓なりに反らしてそのままピンクの乳首をオーナーさんの口元に押し付け)
(見た目からは考えられないほど淫らによがり喘ぎ、ロリマンコをキュッキュッ♥と締め付けまくり)
ん、ひぃ♥熱いですっ♥オーナーさんの種付けオチンポミルク♥♥
あ、んっ♥こんなのマリーもすぐイッちゃう♥イッちゃうよぉ♥
オーナーさんに種付けられてマリー、イッちゃうぅぅっ♥♥
(熱く濃厚な精液の塊が注ぎ込まれると金髪ツインテールを振り乱してよがりまくる♥)
(小さなお尻をぱんぱんっ♥と淫靡にオーナーさんの腰に振り立てながら何度も絶頂してメスアクメしちゃって)
(じゅぽじゅぽっ♥とロリマンコから愛液と精液が混ざり合いマンコ肉とオチンポで掻き混ぜられる淫乱な音が響く♥)
-
>>874
ああ、気持ちいい…マリーに全部吸われてしまいそう…
ん、まだ硬いまま…だ、いいよね?マリー
(意識が飛ぶような射精と、メスアクメを続けさせるふたり)
(たっぷり吐き出したはずなのに、おちんちんはまだ硬いまま…まだたりないのかと思いつつ)
(今度はマリーの可愛く整った顔に吸い寄せられるように近づいて)
マリー可愛い、可愛いよ…んっ、ん…イク…んっ、ちゅうっ…
(マリーの顔を見つめたまま、唇を貪るようなキスを繰り返す)
(柔らかい舌に自分の舌を絡めながら、残っていた精液を搾り取るような射精がまた始まって)
-
>>875
マリーもっ♥マリーもとっても気持ちいいですっ♥んひぃ♥
オーナーさんの絶倫チンポで、マリーのお腹パンパンになるまでいっぱい出しちゃってください♥
んっ♥ちゅっ、くちゅっ♥オーナー、さん♥ちゅっ、んんっ♥
(勿論というようにオマンコを締め付けながら、まだまだエッチに腰を振り続けるマリー♥)
(今度は下の口と同時に上の口でも絡み合って、より濃厚な種付けセックスへ雪崩れ込む♥)
ちゅっ♥ん、はぁ…あぅ♥オーナーさんっ♥凄いですっ♥
マリー、イッちゃうの止まらなくなっちゃうよぉ♥♥またイッちゃうっ♥
んんっ♥オーナーさんとエッチなキスしながらいっぱい中出しされるの、好きぃ♥
(オーナーさんの首に手を回しぎゅっ♥と甘えるようにして全身で抱きついていく)
(唾液もたっぷり絡ませあい何度も舌同士を擦り合わせ舐めあって)
(その間も絶え間なくいやらしく腰を振り立て続け、マンコ肉で搾り上げるようにオーナーさんのガチガチオチンポを扱いて)
(更にたっぷりと種付けされればより深いメスアクメを決めて、子宮に精液を飲み込んで卵子も積極的にオーナーさんの精子と結びつこうと甘えているようで♥)
-
>>876
じゃあもっとエッチなキスしながら、種付けしようね?
俺以外の男とはもうセックスしちゃダメだよ、マリーはもう俺だけのもの。わかった?
(キスを繰り返し続けながら、お前は俺のものと独占欲溢れる言葉を伝え続ける)
(体位を正常位にかえ、自分の体でマリーの身体を覆い)
(所謂種付けプレスという形で、マリーの身体を抱きしめ、キスを続けながら)
(少女への種付け孕ませ行為に没頭し続ける…)
んんっ、ん…ん…またイク、出る…マリー・ローズの膣内に
俺の赤ちゃんの素が出るぅ…んんっ、ん…んんんんんっ!!!
(唇を強く合わせ、舌を絡ませ、唾液を注ぎながらの種付け行為が行われていく)
(孕ませるという男の意志が強くこもった白濁とした孕ませ汁が、マリーの身体の奥へ)
(再び容赦なく注ぎ込まれていく…)
-
>>877
ん、はぃ♥絶対妊娠したって確信できるまでマリーに種付けまくってください♥
んんっ♥も、元々オーナーさん以外とはしたことないですよぉ…
あっ…おひぃ♥このかっこ、一番奥までオチンポが届くぅ♥♥
(種付けプレスで奥の奥まで突き上げられ、また淫らにメスアクメを決めてしまうマリー♥)
(小さい体故にオーナーさんに伸し掛かられると潰れそうなほど深くまでオチンポが入ってしまって)
ん、ひぃ♥またイクッ♥オーナーさんに孕ませられてまたマリーもイッくぅ♥♥
あひぃっ♥凄いよぉ♥オーナーさんとの種付けセックスぅ♥
気持ちぃ♥気持ちよすぎてマリー変になっちゃうぅ♥♥イクいく♥イッくぅっ♥♥
(更に濃い種付けオチンポミルクを注ぎ込まれると足をピーンッと伸ばして深い深い本気絶頂♥)
(舌を突き出し恥じらいも忘れて大きな声で淫乱なメス鳴き♥)
(伸びていた足をオーナーさんの腰に絡みつけるともっともっと種付け♥とおねだりするようにだいしゅきホールドで抱きついて♥♥)
(子宮はもうオーナーさんの特濃種付けザーメンで満杯♥卵子は無数の精子襲いかかられ胎盤へと…♥)
-
>>878
んっ、ん…ぷはあっ…いっぱい出たぞ?マリー…
確実に妊娠させるために、しばらくこのままでいるからな?
俺だけの可愛い可愛いマリー、しばらく我慢してくれよ?
(マリーの身体に覆いかぶさったまま、可愛い顔をじっと見つめ続けて)
(膣内で徐々に力がなくなってくるおちんちんお感覚を覚えながら)
(目の前の少女を愛おしむように、優しい口づけを何度も何度も行っていく)
んっ、ん…ちゅっ、ん…ちゅう…
マリー、今日は一晩中このままイチャイチャしていようか
おっぱいも吸いたりないしね…でも、まずは可愛い唇から味わい続けようかな…
んっ、ん…ん…ちゅう…
(マリーの頭を撫でながら、何度も優しい口づけが行われ続けていく)
(その後下腹部に再び硬さを覚えた男が、マリーの身体を貪るのは時間の問題だったようで…)
【この調子だと、おっぱいへの愛撫&キスを続けたまま何度も種付け行為を続けてしまいそうなので】
【今日はこのへんで…マリーちゃんとっても可愛かったです、またお時間が会えば是非遊んでくださいね】
【返しがあれば見届けてから落ちます。本日は本当にありがとうございました。】
-
>>879
はぁ、あぁ…んっ♥はい…しっかりオーナーさんの子種がマリーの中に付くまで、んっ♥
漏れないように蓋をしていてくださいねっ♥
オーナーさん、ちゅっ♥
(大きな絶頂の余韻で少し息を弾ませながらも嬉しそうに微笑み、オーナーさんと何度もイチャイチャとキスをし続ける♥)
(おっきなオチンポが徐々に小さくなるのを感じ、思わずロリマンコをきゅっ♥と締め付けちゃってるけど♥)
はい♥えへへ、マリーの妊娠記念日ですもんね♥
ちゅっ♥オーナーさんっ♥んんっ♥
あんっ♥ちっちゃいおっぱいが好きなんてオーナーさんってば、もぉ♥んっ
(またオーナーさんのオチンポが硬くなっていくのを感じるともっと嬉しそうになって、またいやらしく腰を降り出してしまう)
(唇も小さなおっぱいも、何度も種付けられて孕んでしまったロリマンコも、その後も何度も何度もオーナーさんに貪られ)
(全身でそれに応えて淫靡によがり喘ぎ続け、数え切れないほど抜かずに連続種付けセックスしちゃうのだった…♥♥)
【じゃあマリーはこれで〆にしますね♥オーナーさんとのとっても濃い種付けセックス楽しかったです♥】
【無責任とは真逆の形になっちゃいましたけどね、ふふ♥】
【マリーの方こそ遊んでくれてありがとうございました♥また機会があったらマリーでもみさきでもいいのであそんでくださいね♥】
【それじゃあお休みなさい、オーナーさん♥】
-
>>880
【そういえば無責任希望だったよね、マリーが可愛くて独占欲が溢れちゃったよ】
【自分でよければまた遊びたいです、おやすみなさい、今日はありがとございました。スレをお返ししますね】
-
こんばんは……誰か、来てくれるかしら……?
……あしたは平日だっていうのに、こんな時間にしか顔を出せないなんて……
本当、不幸だわ…………
【お互いに眠たくなるまで、少しばかりお相手していただける方を待つわね……?】
-
>>882
山城さん、こんばんは。
もう遅いのに…眠れないんですか?
【どんな姿でお邪魔しようか悩みましたけれども、こんばんは】
【お好みの姿になりますのでリクエストあれば仰ってくださいね】
-
>>883
ええ、こんばんは。
……そうね、いつもなら扶桑姉様がついてくださるのだけれど
あいにくと今夜には帰ってこなくて……。
……そうね。この際、貴方でもいいかもしれないわ。
…………来る?
(そう言って、やぼったい寝巻き姿のまま)
(布団をそっと捲り上げて、自身の隣へ誘い)
【夜分にありがとう……私も特に考えていなかったもの、大丈夫よ。】
【そうね……青年、よりすこし幼さを残すくらい……?中年や年配の方よりかは、その方がいいかも……】
-
>>884
それじゃあ、眠くなるまで…。
……お邪魔しまーす。
(歳の頃は中学生くらいか、幼さの残るあどけない顔立ちをした少年が頬を朱に染めて寝床へと潜り込む)
(布団を捲って示された山城の隣に線の細い身体を滑り込ませ、山城の顔を間近で見つめた)
ん……山城さん、凄くいい匂いします。
……えっと、何かお話…します?
(甘い女性の香りに包まれて、照れくさそうに笑みを浮かべる少年は、腕を自分の胸元に小さく縮み込ませ大人しい姿を見せていた)
【それでは、このような感じで…暫くお付き合いさせていただきますね】
-
>>885
ええ、どうぞ…… …………。
(もぞもぞと寝床に入り込んだのを確認して自分も布団をかぶり、彼にもそっと布団をかけて)
(ぽん、ぽん、と優しく背中を叩き)
そう……?自分の匂い、なんて……自分では、あまりわからないから……
嗅いでいて不快でないなら、何よりね。
…………そうね、本当なら気を聞かせて、眠くなるような話や子守唄を口にすべきなのでしょうけど……あいにくと、ひとつも知らないの……
(にこりと儚げな笑顔を浮かべながら、さすりさすりと背中を撫でつつ)
(すこし視線を落とせば、肩からはだけた寝巻きからこぼれ落ちるような白い乳房が見えていて)
(よくよく目をこらせば、その先端、寝巻きに包まれた部分からわずかに桜色の乳輪が……)
……だから。せめて落ち着いて眠れるよう……ぎゅっ、としてあげる。
……息苦しかったら言って。少しくらいなら……触ってもいいわ。
(突如、その乳房が目の前に迫る)
(ふにゅっ……と顔が乳房に埋められて。甘い香りがひと呼吸するたびに鼻腔に満ちていく。……抱きよせられてしまった。)
-
【んう……こちらからのメッセージが抜けてしまったわね。】
【こちらこそよろしく……眠たくなったら遠慮なく寝てしまっていいから。】
【導入はちょっと長くなっちゃったけど、無理に合わせる必要もないわ】
-
>>886
んぅ……気持ちよく眠れそうで……す。
えっと……その……。
(背中を撫で摩られて心地よさそうに瞳を閉じ、愛らしい唇を僅かに開いて吐息を漏らす)
(見つめて来る山城を見上げようとした最中に飛び込んで来た桜色の乳輪、開けた胸元に胸の高鳴りを覚え、見てはいけないものを見てしまったかの様に視線を反らそうとした)
(でも、それは敵わなかった…山城に抱き寄せられ、眼前に大きな乳房が迫り、視界が覆われていく)
(頬に当たる乳肉、少し汗ばんだ胸の谷間に顔を埋められ抱き寄せられているという事実に、否が応でも性欲を掻き立てられていた)
あの…僕、そんなつもりじゃなかった…んです。
でも、こんな事されたら、いやらしい気持ちになってしまって……ん……。
おっぱい…温かくて柔らかくて…触ってるだけなのに、なんか……気持ちいい。
(恥ずかしい…大人の女性にこんな風に性欲を掻き立てられて、いやらしい事をしてる自分が少し恥ずかしい)
(埋められた顔を少し上げて、息を突こうと手の平で乳房を軽く触れて隙間を作る)
(寝間着の隙間から差し入れた手の平が乳房に沈み、指先に伝わって来る柔らかい感触に昂ぶりを覚え続けていた)
(静かに指先を動かし、山城の乳房を求める手つきは無我夢中で、顔をもぞもぞと揺らし、ふっくらとした唇で胸元にキスを幾度か落とした)
-
>>887
【寝る時は一緒に寝ましょう?】
【限界が来たらきちんといいますから…山城さんも眠くなったら教えて下さいね?】
-
>>888
……いいの。それが普通よ?
女性の乳房に興奮して、欲情する……ごく自然なことだもの、恥ずかしがらないで。
……暖かくて、気持ちいい、でしょう?
どきどきするのに、不思議と心が落ち着いてしまう……そうよね。
(顔をあげたその目が目と合うと、また儚げな笑顔があって)
(けれどもすこしばかり頬が紅潮しており、同じように興奮し始めているのだということを示していて)
だから、寝る前には……ここを、ぎゅうって……んっ、ぁう……!はっ……!
……っ、でも、そんなに乱暴に求めちゃ、駄目……よ?
もっと優しく……そぉっと触って頂戴……?
(大きな乳房は柔らかく暖かく、沈み込む指をそれでも押し返す弾力があって)
(手のひらからはわずかに心音も伝わってくる……そんな状態でわずかに息を荒げて、無我夢中に求めようとする彼を静止して)
ふぅ……ふぅっ……っ。……約束、できるなら……
……ここ。……吸わせ、たげる……から……
(幾度か服越しに触れる唇を、人差し指でぴたりと止めて)
(その止めた人差し指で、寝巻きの襟をほんのわずかにめくり)
(桜色のそれをほんの少しだけ覗かせて……いちばん大切な突起までは見せずに)
【ありがとう……それなら、お言葉に甘えるとするわ……?暫くは、大丈夫だから……】
-
>>890
は、ぁ……山城さん…でも、その…。
山城さんのいやらしい声聞いてたら我慢なんてできな……ん…っ――――。
(添い寝する山城をこのまま押し倒して馬乗りになり、求めようとしてしまいそうになる程、触れた乳房の感覚に酔い痴れてしまう)
(指を押し当てて軽く揉みしだいていく度に、山城の口から漏れ出る甘い吐息)
(年上の女性を感じさせている事に、どこか…そう、どこか嬉しささえ覚えていた)
(だから、もっと求めたい、山城を、彼女を気持ちよくさせて、今聞いたいやらしい声をもっと聴かせて――)
(そう口ずさもうとした唇が、不意に遮られた)
約束……は、い………。
……優しく、そっと……します。
……あの……山城さん、僕その……気持ちよくできるように、頑張ります…ね?
(捲られた胸元から覗く桜色のそれに許しを得て、顔を動かし唇で寝間着を捲る)
(月明り差す寝所の薄闇に、はっきりと見える胸の突起に触れようと、少年の唇がまた少し開口したのが照らされた)
(唾液に濡れ赤みを帯びた舌を恐る恐る突き出し、乳頭を突き舐め上げる)
(柔らかな乳房の肉とは少しばかり違う感触に不思議な感じを覚えたまま、唇を乳輪に押し当て顔を乳房に埋めていく)
(頬が少し窄まり、舌先がちろちろと揺れて乳頭を舐め擽り、吸い上げを始めていく)
(大きな乳房に吸い付いてしゃぶりあげる自分が赤子になったかの様な錯覚を覚えるものの)
(母のそれとはまったく違う大人の女性に対して行うそれは、少年ながらにひとりの男として山城を求めていた)
【わかりました…僕も今しばらくは大丈夫そうです】
【山城さんのおっぱいに吸い付いてるの、少し恥ずかしい…けど、興奮しちゃいます】
-
>>891
ぃ……いやらしい声なんて、出してないわっ。……えっち。
……できる?優しく、そっと……よ?
うん。なら…… ……っ……どう、ぞ……?
(少年の背中を撫でていた手は、いつの間にか腰へとやっていて)
(ぎゅっと抱き寄せれば、互いの腰と腰とがぴったりとくっついてしまう……そんな体勢で)
(ぷるっ……♥と、桜色の突起が露にされることを、受け入れて)
…………っ……!……ぁ…………!はっ……んっ……くふっ……♥
ふぅっ……ふぅっ……♥はぁぁぁあっ……あっ……♥
そう、上手っ……上手、よ……?そのままっ、んっ♥乳輪、からっ……さきっ、ぽ……までっ、吸い上げ、てっ……♥
(その部分は特に敏感なようで、暖かな口内に包まれた瞬間、圧し殺された甘い声が口にされ始め)
(ちゅうちゅうと吸われ続ける乳頭は固く勃起して、こりこりとした触感を与えながら)
(ほんの僅かににじみ出始めた、甘いミルクの味も伝えて)
【そう言ってもらえると嬉しいわ、とても。……それで、なのだけれど】
【このまま、吸っていたい?それとも……シたい?】
【あまり猶予は取れないから、そうしっかりとはできないと思うけど……できるだけ、応えてみるから】
-
>>892
ん……ちゅ、ちゅぅ…ん……は、ぁ…♥ちゅ……ちぅ…ちュゥゥ…っ…。
山城さんの気持ちよさそうな声……好き…♥
ちゅ、ちゅく…ん……ぁ…ぁむ…ん…ぅ…っ……。
(『山城さんの手が、僕の腰掴んで……そんなに抱き締められたら、おちんちん硬くなってるのバレちゃう…』)
(『おっぱい吸ってるだけなのに、ムズムズして感じて…山城さんのおっぱい、凄く気持ちいい…♥』)
(『本当におっぱい気持ちよくなってくれてるんだ…? ミルク、母乳出て来た……不思議な味、嫌いじゃないし……甘ぁ…♥』)
(上目遣いに山城の顔を見つめたまま、促されるままに乳輪をも口に含み強く吸い上げ始めていく)
(舌先で隆起する乳首を舐め転がし、母乳を吸いやすいように前歯で軽く乳首を噛み固定していき)
(敏感な乳頭に強めの刺激を与えてしまうとは知らずに、先程よりも更に夢中な様子で注がれる母乳で喉を鳴らす)
山城さん…っ…、山城さんのおっぱい好き……です…。
いやらしくて…えっちな僕でごめん…なさい……。でも、でも、僕…っ。
えっちな事止められそうになくて…ぇ……ん…ちゅ……ん、ちぅ……ちゅぅぅぅ……ッ…。
(いつの間にかもう片方の乳房に添えた手のひらで、乳房を優しく揉みしだいていた)
(人差し指で乳首を擦りあげ、中指で転がし捏ねていく)
(押し当てた手の平で包み込むことなんて出来ない大きな乳房に、少しでも触れて揉みしだこうとしながら、言いつけは忘れずに優しく触れていた)
(視線は山城の顔を見つめ続け、どこか蕩けた眼差しで乳房を求め……密着した股間が揺れ動きながら山城の身体へと逸物を押し付け擦り付けていく)
【どちらも…ですね。このまま、パジャマの中に果ててしまうのもいいですし、手やお口でしてもらったりも好きです】
【もちろん、おっぱいや…山城さんの中で射精しちゃう……っていうのも好きなので、山城さんの気が向く形でいいかな、って…】
-
>>893
はぁ……はぁあっ……♥あっ……んっ、くぅっ……ん……♥
っっ!!?♥、待っ……噛むのは、りゃめっ……!♥
ぁ、はっ、んんぐっ、くふぅぅぅうんっ……♥
(乳首を吸われ、甘噛みされ、止まらない快楽にぞくぞくと身もだえて)
(腰を抱き寄せる手とは反対……もう片方の手が、山城の寝巻きの奥……しとどに濡れそぼった秘部へとやられ)
(……くちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……ぐちゅっ、にちゃっ♥)
(蜜壺を自分の手でかき回す音が、布団の奥からわずかに響く)
はぁっ……はぁ………♥……いい、の、だいじょうぶ……
えっちなままで、いいわっ……きっと私は、貴方よりももっと、……えっち、だもの……♥
んんんっ♥くふぅうぅぅっ……♥はぁ……はぁ♥
そのまま、そのままおっぱい吸ってなさいっ……?吸うことだけ、考えてて、ねっ……♥
(そう言うと、もぞもぞと少年が擦り付けている腰元……パジャマの中へ、山城は手を忍ばせる)
(その手は先ほどまで、彼女の蜜壺を貪っていた手……つまりは、愛液まみれでとろとろの手が、彼のいちばん敏感なところへ触れようとしていて――)
(――く、ちゅ……にちゅっ、にちゅっ、ちゅこっ、ちゅこちゅこちゅこっ♥)
(すっかり勃起しきっているであろう彼のおちんちんを、ローションがわりの自分の愛液でぬるぬるにしながら扱きたてて)
(腰に回していた手は彼の後頭部へ。頭を優しく撫でられながら、母乳の止まらないおっぱいに吸い付き……敏感なアソコはパジャマの中でくちゅくちゅと扱かれて……♥)
……我慢、しちゃ……駄目……だから、ね………♥
(小さく小さく、そう呟いて)
【わかった。それなら……こんな感じ、かしら……?】
【そろそろ眠気も出てきたの。興奮は真っ白くして吐き出して……寝る用意に、入らないかしら……?】
-
>>894
んんっ……ふ、ぅ――……♥ふぅ……♥
――……ん、ちゅ……ちゅぅぅ……んっ♥んく……んちゅ、ぢゅ……ぅ♥
(山城に抱かれたまま、彼女の手が、愛蜜に濡れた指先がパジャマの中へと潜り込んできたのに驚いた顔を一瞬浮かべる)
(敏感な性器に触れられ、指先で皮を剥かれぬるぬるとした手が肉棒を摩る)
(溢れる先走り汁がパジャマの中でにちゃ、ぬちゃ…♥と音を立て、腰を震わせて山城の言葉にコクンと頷いた)
んん♥んっ♥ちゅ…ぢゅぞ…♥ぢゅぞぞぞ…♥
く……ぅ…♥ひぅ……―――っっ♥♥
(『イっちゃった……ぁ♥山城さんの手、おちんちん気持ちよくしてくれて…イっちゃった…ぁ♥』)
(声にならない吐息を漏らし、腰を大きく震わせながら、山城の手へと白濁を漏らす)
(脈動が十数回続き、その度に腰を、身体を震わせて蕩けた眼差しを浮かべ達した事を全身で物語る)
(母乳塗れの唇を開き、甘ったるい吐息をついて、震えた声で山城に囁く)
……気持ち良かった…です……♥
イかされちゃいました……ん……♥
(半ば潤んだ瞳を向け、小さく恥ずかしそうに呟き、気息を整える身体はまたふるりと痙攣をした)
(指の間に糸を引く、濃い精液をたっぷりと吐き出した余韻に浸り、胸元に顔を埋めて恥ずかしそうな顔を浮かべて)
【僕の方も眠くなってきて…お返事できるか怪しいです】
【寝落ちしてしまったら、ごめんなさい……楽しかったです、山城さん】
-
>>895
【大丈夫、そこはお互い様……と、いうよりも】
【私の方が限界、かもっ……ごめんなさい、こちらこそ遅い時間までありがとう、とっても楽しかった……】
【ぶつ切りになっちゃうけど、そちらで〆という形で……また会えたら、お相手をお願いね?おやすみなさいっ……】
-
おはようございます♥
艦これの如月と申します♥
-
如月ちゃんおはようー。
まだ居てくれてるかな?
-
おりますよ♥
-
おお、お返事ありがとね如月ちゃん。
どんな感じで遊んでみたいとか、希望があれば聞いてみたいけど……どうかな?
-
あまり時間もありませんので、適当にお任せで…
いきなり脱いでも良いですわ♥
-
了解っ、それならさくさくといかなきゃね
そうだなぁ……それじゃあお言葉に甘えて、早速脱いでもらおうかな?
ほんとは順序を置くべきだろうけど、如月ちゃんがそう言ってくれるなら
(脇腹に手をまわして抱き寄せながら、並みより少し大きめな如月ちゃんのおっぱいをふにっと揉んで)
-
すみません、呼び出しが…始まったばかりで申し訳ありません
-
大丈夫だよ如月ちゃん、気を付けてね
また来てくれると嬉しいな
-
まだ起きていらっしゃる方は、いますでしょうか……?
寝る前に一抜き♥私のおまんこを使ってくださる方をお待ちしてみます、ね……くひっ……♥
【……コテは、合ってたかしら……?1時くらいまで待ってみます、ね……♥】
-
>>905
【オカマニちゃんのぬるぬるとろとろなおまんこにずっぽずっぽハメハメしたいな♥】
【お相手お願いしてもいいかなぁ?】
-
>>906
勿論ですっ……♥眠くなったら遠慮なく寝ちゃってくださいね……?
だから、それまではっ……♥
(膝を曲げてガニ股になり、腰を浮かせて少しだけ突き出すような姿勢をとれば)
(服の裾を、すすす……♥とずらし、その奥にあるノーパンおまんこをさらけ出す♥そこには……)
"ブブブブブ……ヴィィィイイッ♥"
(深々とおまんこに挿入されたディルドバイブが、震えながらおまんこを刺激し続けていた)
(そのおかげでおまんこはもう準備万端♥愛液と本気汁をとろとろ溢れさせながら、貪欲にバイブをしゃぶっており……)
これ、引き抜いてっ……♥お兄さんの本物おちんぽ、挿れてくださいっ……♥
たっぷりほぐれてっ、すぐにでもずっぷり♥入っちゃいます……♥
-
>>907
逆に興奮して眠れなくなっちゃうかもなぁ♥
こんなにスケベなメス臭むんむんにさせてもうほしくて仕方ないんだよね?
(がに股ポーズでオカマニちゃんのおまんこがすぐに丸見えに♥)
(うぃんうぃん動いてるおまんこにずっぷりハメちゃってるバイブを掴むとじゅぷっ♥ずぷっ♥と何回かバイブピストン♥)
(そのまま一気に引き抜いちゃうとズボンとパンツをベルトを緩めて下ろしてぶっとい勃起おちんぽをオカマニちゃんのお尻にぺちぺち当てちゃう♥)
それじゃあ美味しそうなオカマニちゃんのおまんこをぶっといおちんぽ突っ込んでだらし無い顔でおちんぽアクメさせないとぉ……ねっ♥
(むっちりしたオカマニちゃんのお尻におちんぽの先から既に出ちゃってる透明ぬるぬるちんぽ汁♥を擦り付けちゃうと)
(バイブを抜いてぱくぱく♥おちんぽを欲しがるおまんこにおちんぽキス♥させた直後に腰に力を入れ)
(一気に奥までずっぷり♥おちんぽをハメちゃうと奥をおちんぽの先でぐりぐりしちゃう♥)
-
>>908
く、ひひっ……♥それは、お互い様かも、です……♥
むらむらが収まらなくてっ……すぐにでもおちんぽ♥ほしくてっ、あっ♥ふひぅっ、やぅんっ♥
らめっ、動かしちゃ♥駄目ぇえっ♥
(じゅぷじゅぷとバイブをおまんこから抜き差しされると、その度に膣奥の愛液と本気汁がとぷとぷっ♥とこぼれて♥)
……んひゃぁぁああっ!♥
(そのまま一気に引き抜かれると、ぷしぃっ♥と軽く潮まで吹いて♥)
はぁあっ、はぁぁあ♥ でっかぃ…………♥
はいっ♥おまんこつかってっ♥アクメさせてくださぃ♥
はやくっ、はやくはやくはやくっ、はやくぅっ♥
んっっ♥ふっ!!!んぉぉぉぉおおぉっ!!♥♥
(お尻をカクカク、フリフリ♥してちんぽ媚び♥その直後に容赦なく奥までずっぷり挿入され、それだけで軽く白目を向いちゃって♥)
(まだ服に隠れているおっぱいからぷしゃあっ♥と母乳も吹いて、丸わかりの勃起乳首のまわりにじんわり滲ませてしまう♥)
-
>>909
先に寝ちゃったら負けになりそうだよ…オカマニちゃんが先に寝ちゃったらもうドスケベなオカマニちゃんの全身にネバネバでどろどろなおちんぽゼリーミルクをぶっ掛けまくっちゃうとか良いね♥
(オカマニちゃんのどっぷり重量級なむっちりしたお尻を振っておちんぽ媚び媚び♥それに負けないドスケベ妄想をオカマニちゃんに囁いて)
(自身の大好きなむっちりえろえろボディなオカマニちゃんのお尻の肉を指が食い込むまで鷲掴み♥なままぬるぬるとろとろ♥)
(絶対おちんぽを離さないと言わんばかりの締め付けおまんこに抵抗する様に奥までずっぷり♥ハメちゃう)
あぁー、オカマニちゃんのおっぱいミルク勿体ないなぁ……
僕が搾って搾乳したりとかぁ…おっぱいミルクびゅーびゅーしてるオカマニちゃんのおまんこにちんぽミルク出してボテ腹アクメさせてあげるよっ♥
(服越しからポタポタ零しちゃうおっぱいミルクに気付くとお尻から両手を回してたっぷん♥と重量感たっぷりでミルクもぱんぱん♥)
(オカマニちゃんのおっぱいを目一杯に掌を拡げてむぎゅぅ♥と掴むと乳首を服越しに指で挟んで乳輪ごと搾っちゃう♥)
(そうしながらも腰はおまんこを味わう高速おちんぽピストン♥を開始してカリ首でオカマニちゃんのおまんこを掻き回しちゃう♥)
-
>>910
か、勝ち負けなんてっ……そんなっ♥でもっ、寝てる間に全身ザーメンにされちゃうのも……っ♥
ふ、ふひっ、んぅうっ♥濃ゆいザーメンのニオイ♥想像しただけでもうっ♥あんっ、ぁんっっ♥♥
(起きたら全身ザーメンまみれ♥な自分を想像して、おまんこの締め付けがさらにきゅっと強まり♥)
(入れても出してもおまんこ肉が絡み付き、チュウチュウ吸い付いてくる使い心地抜群の生オナホ♥)
はっ、んぅっ♥ぉぉおおっぱぃっ!!♥ぎもぢぃぃいっ♥
おまんこもっ、おまんこもぃいっ♥好きっ、これっ♥大好きぃっっ♥
………っ♥ぉ、お願いですっ……搾乳♥してください……
私のおっぱいっ……お口、でっ♥はぁ、ぅぅうっ♥
(おっぱいを鷲掴みにされながら高速ピストンされて目がちかちか♥腰をガクガクさせて絶頂寸前♥)
(そんな状態で服の裾をもっとまくりあげて、すべすべのお腹と揉まれてる最中のおっぱいをわずかに露出させて)
(服越しだけじゃなく、直接♥生おっぱいを頂いてくださいと、お兄さんの手のひらをミルクまみれにさせながら懇願して♥)
-
>>911
【オカマニちゃんごめん……待ってる間にかなり眠気が来ちゃってて…もっと色々したかったんだけど…今日は寝かせてもらって良いかな?】
【オカマニちゃんは凍結とかは厳しいかな?搾乳プレイとか種付けプレスでアヘアヘさせちゃうとかしてみたいけれど…無理は言わないから可能ならね?】
【オカマニちゃんのおっきなおっぱいを口と舌とでたっぷり舐ってしゃぶって美味しいおっぱいミルク飲みたいなぁ…】
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>>912
【おねむ、ですか?大丈夫ですよ、もともと寝落ちおっけーな場所ですから……ふひ♥】
【凍結してプレイの続きをしたい気持ちも山々ですが、どうにも暇な時間が安定しないので……】
【でもっ、近いうちまた顔を出しますから、お互いの時間があえばまた続きを、という形なら……♥】
【トリップ、なくしちゃだめですよ……?くひ……私も、お兄さんにおっぱい味わってもらいたくて、たまらない、です……♥】
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>>913
【オカマニちゃんにも都合があるからね、でも僕は割と待てる方だからもしオカマニちゃんの気が向いたら伝言に気付いたら会えると嬉しいな♥】
【でもオカマニちゃんを縛るのもきっと良くないから、もし僕の事がちょっとでも気に入ってくれてたら呼んでくれると嬉しいよ♥】
【オカマニちゃんのおっぱいもおまんこもミルクまみれにして可愛がってあげたいなぁ…眠気が出て悔しいけど寝落ちで待ち惚けは一番したくないから……ごめんよオカマニちゃん】
【勿論また会えたらって形でも良いからトリップはきちんと残しておくね♥】
【全身ムッチムチでおっぱいミルクも出ちゃうピンク乳首にむしゃぶりついておちんぽでオカマニちゃんのおまんこをガチピストンでアヘ顔アクメ♥次に会えたらしてあげたいなぁ♥】
-
>>914
【わかりました、また時間ができたら確認しておきますね……♥】
【大丈夫ですよ、眠気を我慢しながらっていうのも悪いですし……したい時、できる時ににしたいだけしていただければ♥】
【私も、ふひ……♥おっぱいにむしゃぶりつかれながらガチハメファック♥楽しみにしてます、から……♥】
【ひとまず、今夜はお互い寝ちゃいましょうか……伝言、待ってますから……時間が合えば、また……ふひ……♥】
-
>>915
【ありがとうオカマニちゃん♥必ず伝言するね♥】
【でも無理せずにオカマニちゃんのペースで全然良いから、時間が合ったら一緒に楽しもうね♥牛コスとかで搾乳おちんぽファック♥楽しみだよ♥】
【おやすみオカマニちゃん♥また会えるのを楽しみにしてるよ♥】
-
おはよーございます。
少しだけ待機しますね。
-
>>917
おはよう、美柑ちゃん
朝から、エッチ…しにきたのかな?
-
おはようございますっ。
って、な、な、な、何言ってるんですかっ!
(顔を真っ赤にしてブンブン振りながら)
-
違うのかな?
でも、照れてるのも可愛いなー
(顔を赤くする美柑に近寄って)
試しに、してみない?
美柑ちゃんみたいな可愛い小学生とエッチしてみたかったんだよ…
(手を伸ばし、お尻に触れてしまう)
-
おはよっ!
30分ぐらい待機してるねっ♥
【名前】高海千歌(ラブライブ!サンシャイン!!)
【希望相手】デブきも中年、変態オタ
【希望プレイ】セクハラ、羞恥、マゾ豚調教
【希望の文章量とレスポンス】20分以内
【リミット時刻】不明
【寝落ちる?】突落ちの可能性有り
-
>>921
【マゾ豚調教してあげたいなぁ‥】
【どんな風に調教されるとか好みはあるのかきいてみたいな】
-
>>922
【30分過ぎたんでちょっと外してたよ】
【ザーメン好きの淫乱なド変態に躾けられて、ザーメンお強請りさせられたり】
【緊縛、スパンキングとか首輪して飼われたりお散歩とか、浣腸、スカトロとかOKだよ】
-
セクハラしたかった
-
【名前】橘 白亜
【年齢・身長・3サイズ】 容姿年齢13〜15 実年齢は… 155cm 82/55/80
【容姿・設定】金髪のストレートのショートボブで澄んだ蒼い眼をしている。一人称は「ボク」
服装はボーイッシュなものを好み、スカートよりはホットパンツを着ていることが多い。
とある中高一貫の進学校に通っている日仏ハーフの少女
しかし、その正体は現代に生きる数少ないサキュバス
思春期の男の子の精液が大好物であり、学生として6年間通っては
周りの記憶を操作し、また1年からやり直す。という暮らしをしている。
「お相手」をしてくれた男性の記憶は消去し、満足感だけ得て帰ってもらうため
校内でビッチという噂は広まっておらず、文武両道品行方正な女子生徒として高校では通っている。
部活はチア部、数々の部活に応援に行っては健康な男子相手に食事を取るのが大好き♥
淫魔としての能力は記憶操作以外にも、乳首から滴るミルクは滋養強壮に効果があり
キスによる唾液交換でもおやつ代わりにはなる。唾液は甘く、舐めるものを夢中にさせる。
普段は隠している羽根では飛ぶこともできるが最近はあまりしていない。
尻尾は肉棒の様に先から淫液を発射したり、肉棒を包んでオナホールのように扱いたりすることも可能
【希望相手】ボク相手に気持ちよくなってくれる男の人かな、同じ学生でもいいし
匂いにつられて発情しちゃったおじさんでもいいよ?でも乱暴な人は嫌いかな
レイプ、暴力、スカトロは絶対にNGだからよーく覚えておいてね?
あとは、可愛い女の子ならいちゃいちゃするのも悪くないかも…版権さんも、オリキャラさんも大歓迎♥
【希望プレイ】ボクにとってセックスは食事と満足感を得る為に行う行為だから、あんまりイったりはしないんだ
だから支配したい、イカせたいというよりは。ただ気持ちよくなりたい人がいいかもね?
甘えられるのも好きかな、おっぱいからミルクもでるからね♥
【希望の文章量とレスポンス】基本10〜15分程度でサクサク、ボクもなるべく早く返したいけど
もし時間がかかってしまったらごめんね。先に謝っておくよ。
文章はこのスレのテンプレにもあった5行から10行がいいかな。
【リミット時刻】日によってまちまち、リミットが近づいたら教えるよ。
【寝落ちる?】NOといいたいところだけど、人間何があるかわからないからね
ボクが眠くなったら伝えるつもりだよ、だからキミも眠くなったら伝えて欲しいな。
【備考】男性の達してる姿を見るのが大好きだから、いっぱいナカで射精してくれると嬉しいな♥
お口や胸でするのも好きだけど、栄養になるのは膣内への射精だからね♥
【プロフィールを一部変更、あといいトリップを見つけたから変更しつつ少し待機するね♥】
-
【今後はこのトリップで待機するね♥ 平日朝だけど、さくっと気持ちよくなりたい人居ないかな?】
-
【流石にこの時間は厳しかったかな、またこんど待機するね。落ちます】
-
【名前】吾妻 小春
【年齢】13
【サイズ】141/90/54/79
【容姿】艶やかなストレートの黒髪を纏めている。
色白で、まだ幼いが整った顔立ち。小柄で細身だが、胸だけは不相応に大きい。
私服は黒系の大人しめな服装 あるいは巫女装束
【性格】物静かで、押しに弱い
【詳細】
両親を亡くし、神社をしている親戚の叔父さんに引き取られた。
一年前に叔父さんに襲われて、それから家庭内で調教を受けている。
最初は抵抗したが今ではあきらめ気味で、言われるがまま状態。
最近神社に地方局の取材が入り、偶々巫女の手伝いをやっていたことから、数秒電波に乗った。
その時の映像は動画共有サイトに流れ、そこそこの再生数があるらしい…。
【希望相手】義理のお父さん・参拝客のお兄さん などなど、年上希望です。
従順な風が希望ならお父さん、無理矢理が良ければ参拝客や動画を見て来たおじさん(お兄さん)にしてください。
【希望の文章量とレスポンス】20分程度
【リミット時刻】25時までには
【寝落ちる?】かも…
【オリですけどよろしければ。】
-
もう後ろの穴まで開発されていそうだ
処女巫女の頃の小春ちゃんとは遊べないかな
-
>>929
うん、前は飽きたから……って言って、おしりばっかりの時とか……
おしりは、慣れないから嫌い……
処女が良かったら、何か設定考えてくれるなら、
それで遊んでもいいけど……どんな風なのがしたいんですか…?
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>>930
最初の相手は義理のお父さんがありがちだけど
あえて参拝客でやってみたいですね
例えば受験に落ちて、この神社まったくご利益ないぞ!と逆恨みで襲うとかどうかな
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>>931
わかりました……。
それなら、小さい神社なので、顔なじみということでどうですか……?
何度か祈願に参拝されているそちらと、数回は話したことがある感じで……
強引に建物の陰や、トイレに連れ込んで、のような風にしてもらったら嬉しいです…。
-
>>932
顔見知りだったら受験前の祈願も知っていて、その頃には頑張ってくださいねと応援ももらっていたとかね
受験後、結果はどうでしたか?と聞かれたことで怒りに触れてしまい……
建物の陰……茂みのようなところに連れ込んでしてしまいたいですね
-
>>933
それで大丈夫です…。
それでは、書き出していただいても良いでしょうか…?
その際に、そちらの名前、容姿など簡単に入れて貰えるとうれしいです。
-
>>934
わかりました、それでは神社に顔を出すところから書いてみます
名前や容姿も描写しておきますね……少しだけ待っててください
-
【軽く書き出してみました。よろしくお願いします】
くそっ……なんで、俺が……
(俯いたまま歩き見るからに落ち込んでいる男性が神社の境内を歩いていく)
(黒髪で短髪、運動は出来ても勉学は得意なようには見えなかった)
(大学受験に失敗して意気消沈した男は何度も祈願に訪れた神社に現れる)
あれって小春ちゃんか?
……よぉ。
(ここで何度か会話をした女の子を見つけると、足は自然とそちらに向いてしまう)
(そうして近づいていくと元気がないまま声をかけていった)
-
>>936
………あっ、お兄さん……。
こんにちは…。
(小さく、普段はほとんど人のこない境内)
(その中でも、律儀に巫女装束を着込んだ小柄な影がある)
(暇そうに掃除をしていたところに声を掛けられて、見知った顔にそちらへととことこと近づいていく)
(いつものように、頭の後ろで結われた黒髪と、装束の前の大きな膨らみが、歩くたびに左右に揺れる)
また来てくれて、嬉しいです…
それで、大学にはいっても、また遊びに来てくれたら……
(少しはにかんだような笑みを浮かべて、雪成さんの様子がおかしいことにも気づかず、話しかける)
(身長差から少し見上げるような恰好で、おずおずといった様子で)
-
>>936
よぉ、こんにちは小春ちゃん。
…………。
(最初こそ手を振って絞り出すように愛想笑いをするが、小春の言葉でそんな余裕すら失ってしまう)
(大学に受かった前提で話を始めた小春から目をそらして、悔しさと惨めさから唇を震わせていた)
それがさ、受験に失敗しちゃってさ……
はぁ、せっかくこの神社で何度も祈願したってのにな。
(八つ当たりの感情から祈願が無駄になったことをあからさまに強調し、低い身長で見上げる小春に冷たい視線をぶつける)
なあ小春ちゃん、ちょっと俺に付いてきてくれよ。
……ちょっとだけだって、いいだろ?
(巫女装束越しにも分かる大きな乳房への欲求が高まると突然小春の右手を掴んでしまう)
(静かな境内には他に参拝客はおらず、手を強引に引っ張って人気のない神社の裏手へ連れ込もうとして)
-
>>938
えっ、そんな……
私、しらなくて……ごめんなさい。
(冷たい目をした雪成さんに、ぞくっと身体を震わせる)
ひゃっ……!え、あっ、どこに……?
あの……っ
(か細い腕を強く掴まれて、)
(その力に逆らえずに、されるがままに引っ張られてついていってしまう)
(いつもと違う雰囲気に、不安げな声を上げて)
-
>>939
どこにって、すぐ近くだから心配いらないよ。
(そう言って引っ張り込んだ先は神社の裏手、草木がいくらか茂り人目から隠れやすい場所だった)
心無い誰かの言葉のせいで傷ついたんだぜ?
だからさ、小春ちゃんが慰めてくれよ……
(逃げられないように右手は掴んだまま離さずにいた)
ちょっとだけ胸見せてくれって……それくらいいいだろ?
断ったらその巫女服ボロボロに引き千切ってやるよ。
そうなったら小春ちゃん困るだろうな。
(唇が触れてしまいそうなほど小春の耳元に近づけて)
(小さな声で囁き、行動を急がせようと小さい背中を軽く叩いていった)
-
>>940
本当にごめんなさい……
その、慰めるって、どうすれば、いいんですか…?
(俯いて、きゅっと身体を縮こまらせてか細い声で問う)
(さらさらの前髪の奥の瞳は、怯えた視線をいつもと様子の違う雪成さんに送る)
むね……っ! そ、それは……
う、う……わかりました……
(暴力的な言葉に、小さな肩をぴくっと震わせる)
(一番多感な時期の少女に、酷な命令を下されて)
(でも、ここで逆らうのが怖くて、おずおずと装束を開けていく)
……っ、これで、いいですか……?
うう……
(恥ずかしそうに俯きながら、露わになった少女の肌は)
(若さできめ細やかに白く)
(そして服の上からでも主張をしていた乳房は、淡い色の下着に詰め込まれるようにされていて)
(成人女性と比較しても明らかに大きく、深い谷間を作っている)
-
>>941
そうそう、小春ちゃんは物分りがいいな。
……おい、そんなにあるのかよ。
(怖がりながら胸元を肌蹴けていく動作を見て楽しげに笑っていたが)
(下着に包まれた乳房が眼前に現れると、その大きさに驚くと同時に興奮させられてしまう)
(すぐさま笑みは消え、性欲にまみれた強烈な視線が胸元に突き刺さる)
小春ちゃん、いくつになったんだ?
(あまりの胸の大きさから13歳だと聞いていた年齢が信じられなくなり)
(持て余すほど大きい乳房を撫でながら年齢を尋ねていく)
よし、今度は下の袴を脱げ。
もちろん俺のお願い聞いてくれるんだろ?
小春ちゃんはいい子だから嫌だなんて言うわけないよな!?
(透き通るような白い肌、幼い容姿に大きな乳房の体に性欲が掻き立てられていく)
(ついには袴を脱ぐよう命じながら乳房に触れている手に力が込められる)
(断れば酷い目に遭う、と言いたげに痛みを感じさせるほど強く胸を鷲掴みにしていった)
-
>>942
じゅう、さんさい、です……
あっ、あ、……触っ……
(何気なく胸に触れられて、怯えた目を雪成さんの方に向ける)
(同年代の中では低い背丈に相応しくない、大きすぎる膨らみは)
(下着の上からでも柔らかい弾力を感じさせて)
えっ、そんな、っ……
ひぅっ…! あ、わかりまし、たぁ……
ぐすっ……
(ぐにゅりと形を変えるほどに乳房を鷲掴みにされて)
(驚きや羞恥より、恐怖が先に来てしまって)
(半泣きになりながら、びくびくと袴を脱いでいく)
(するりと袴を地面に落とし、白衣を羽織っているだけのような姿になってしまう)
(露わになった下半身は、幼いブラと同じ色のショーツに包まれていて)
(上半身に比べて、年齢相応の、細い肉付きをしている)
(叔父にも恥ずかしくてあまり見せていない姿を、他人同然の人に見られて)
(顔を真っ赤にして俯く)
【少し眠くなってきたので、1時を待たず落ちるかもです】
-
>>943
13歳……これで?
小春ちゃん、あと数年経ったらどれだけ成長するんだろうな。
(袴を落とす間も、乳房から手は離さずに弄び続ける)
(一枚羽織っただけの小春を雑草が茂った地面の上に寝かせていった)
悪いな小春ちゃん……やっぱり穴も使わせてもらうぜ。
(仰向けにさせた小春を見下ろす体勢でズボンを下ろしていき)
(13歳相手には不釣り合いな硬く勃起した性器を外気に晒していた)
(小春は嫌とは言えない弱気な性格なのをいいことに、最後まですると当たり前のように伝える)
胸以外は大したことないんだな……?
(目を引く乳房以外は華奢な体つきで、ショーツをずらして晒させたそこも大人びた雰囲気は見えない)
(見るからに13歳らしい幼さを残すそこに熱い性器が押し当てられていき)
うっ…!!ぐ、ああぁ…!!
(小さな筋をこじ開けるようにして突き入れられた性器は強引に進んでいき)
(異性を知らない体に初めての感触を刻みつつ、処女膜を貫き結合部からうっすら破瓜の血を垂れさせていた)
【わかりました。1時より早く終るようにしましょう】
-
>>944
ぐすっ…ぐすっ……あ、な……?
ひゃっ、あ、なにを……?
あ、うあ……! や、それっ……
(雪成さんの言う事の意味がわからなくて、無理矢理押し倒されても、ぽかんとしているが)
(はじめて見る、大きくなったペニスに呆気に取られて)
やっ、あ、ゆきなりさん……っ!
何、するんですか……、こ、怖い…ぃ
(男の人の大柄な体に圧し掛かられて、すっかり怯え、縮こまった様子で)
(か細い声で名前を呼ぶが、その間に秘所までもを露わにされてしまって)
(流石に抵抗しようとするが、しっかりと押さえつけられて、弱い力で抵抗するしかできなくて)
んーっ、やめっ…て、…・あ、ひぎっ……!
あっ、く、ぁ、痛い、いいっ……!!
う、ぐ、あ、やめへ、くださっ、い……やめて、い、あぁっ……!
(ぴったりと閉じた、未使用のそこにグロテスクな肉棒が無理矢理に挿入されていく)
(圧迫感と痛みで口を鯉のようにぱくぱくさせて、身体を仰け反らせて悲鳴を上げる)
(
-
>>945
あぁ……きっつきつじゃないか。
(強烈に締まる膣圧を感じながら手加減なしに性器を突っ込んでいき)
(小さい体を激しく揺さぶり、そのたびに乳房が卑猥に揺れていく)
(おのずと視線が胸に向き、ブラをずらして生の乳房を晒させて)
う……小春ちゃん…今日のこと、誰にも言うなよ?
は、はっ……こんなの、言えないだろ?
(口封じするまでもなく犯された事実を誰かに言う勇気はないだろう)
(念の為脅しをかけておきながら痛がる小春に向かって腰を淫らに突き込んでいった)
う、お……ああっ!!
(抵抗する気持ちも強さもない小春を犯していき、やがて男は絶頂へと至る)
(外に出すなどあるはずもなく、まだ未熟な膣内に熱い白濁が流し込まれていった)
落ちたのは小春にも責任があるんだぜ。
だからこれくらいされて当然だ、そうだよな?
(神社どころか受験にまったく無関係の小春のせいだと滅茶苦茶を言いながら)
(満足した男はやっと性器を抜き、秘所から白い体液が吹き出す様を見て笑っていた)
【もう締めですね。巨乳巫女さん、また機会があったらじっくり遊ばせてください】
【お疲れ様でした】
-
>>928 にて待機します。
前のプレイの設定を引き継いで、
一度レイプして以来、強制的に言いなり彼女として私を扱ってくれるお兄さんもプロフに追加で募集です。
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【今日は失礼します】
-
>>928にて、寝る前にすっきりしたいおじさん、お兄さんを募集です…。
雑談レベルでも、お気軽にどうぞ。
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>>949
こんばんは
義理の父親での調教でお願いしたい
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>>950
こんばんは。
書き損ねてましたが、時間も時間ですのでさっくり目でよろしければぜひ。
調教……どんな感じのシチュにしましょうか?
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>>951
サックリ目でしたら、調教、というよりも小春での性欲処理の方がいいかな?
夜部屋に呼び出して奉仕からファックに移行する感じで
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>>952
ん…、わかりました……お父さん。
いつもみたいに、したらいいんですね……。
おクチですか? それとも………
(夏のある日、お父さんに連れて行ってもらった縁日の終わり)
(家に帰ったとたん、お父さんは寝室に私を連れ込んだ)
(簡単に纏めてアップにした長髪に、淡い桃色の浴衣 といった出で立ちの姿の私を見る目が)
(縁日をめぐっているときから粘っこい視線になっていることには、どこか気づいていて)
(小さくため息をついて、上目遣いでお父さんに問いかける)
【夏なので、こんな感じでどうでしょう?】
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【15分すぎましたので、失礼しますね】
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こんばんは。私のお話に付き合ってくれる人、いるかしら?
【名前】巴マミ(まどマギ)
【希望相手】とってもエッチなおじ様とか、いいわよね?
【希望プレイ】普通のエッチだけじゃなくて、恥ずかしいこといっぱいしてみたいわ
【寝落ちる?】落ちるのは突然になっちゃうかも…
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こんばんは、マミちゃん
おじさんが希望なら少し年上みたいな感じで接してみようかな
恥ずかしい事もいっぱいしてみたいのなら、エッチなポーズをとって撮影とか
裸で外に連れ出して野外露出調教というのが思い浮かぶね
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>>956
こんばんは。
そうね、野外なんて大胆で楽しそう。こう見えてNGは少ないほうだから、いろいろ教えてもらうわね。
慣れてる人に調教されるほうがスムーズにいきそうだから、それでお願いするわ。
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>>957
それじゃあ、最初は首輪に魔法少女服で初めて
命令に従って服を脱いでいく形式でやってみようか
もちろんカメラで撮影しながらだからね
後は、その都度命令するって事で、おしっことかオナニーとか
犬の真似とかさせたりとか変な命令もどんどんやってみるからね
書き出しはどうする?
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>>958
ええ、それなら魔法少女のスタイルからね。どこか公園とか行って、そこで命令してもらうわ。
大丈夫、見ていてくれるなら恥ずかしいこともできそうだもの…♥
じゃ、私から初めてみるから待っててくれる?
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>>959
了解、それじゃあ待ってるよ、よろしくねマミちゃん
-
(魔法少女として生きる宿命からか、刹那的な快感を求めるようになったマミ)
(今日もひょんなことから知り合ったお兄さんと、傍から見れば変態的なプレイに興じるこの夜)
(しかも、人前で魔法少女のスタイルに変身したままでという)
お待たせ、お兄さん。こんな格好でびっくりしちゃったかしら? 夜のお散歩には、とっても派手なんだもの。
でも、もっと大胆なところを見てもらうのも、私好きなんだから…♥
(ある程度何をしたいかは聞いてるので、それを教えてもらいながら)
(ソウルジェムまでも熱くさせるような享楽を求めようとして)
-
やあ、こんばんは、マミちゃん
うんうん、可愛い恰好だね、ほれぼれしちゃうよ
それじゃあ、まずはこれをつけてもらうよ
(そう言ってマミの首に首輪を取り付け、その首輪にはリードが繋がっており、男がそれを握っていて)
(まるでマミが飼い犬であるかのような恰好になる)
カメラも起動して……じゃあ、散歩を始めようか
(そう言ってマミのお尻を軽く撫でて肉月を確かめつつ)
(夜の公園に向かってゆっくりと歩き始めていく)
ほら、マミちゃん、スカートめくってみて
(その道の途中、下着を見せるように命令してそれをビデオカメラで撮ってみたりと)
(軽い露出行為から始まっていく)
-
>>962
ふふ、ありがとう。でもまだこれからでしょう? お兄さんにもっと可愛くしてもらうんだから。
え、これは…? あら、私をペットにしちゃうなんて、変わった趣味だこと。
(そうは言っても嫌がる顔など微塵も見せない、こういう経験くらいはしていることだし)
(時間遡行に付き合わされてるおかげで、知識は中学三年生のものとは思えないほどのものだから)
んぁう、こんな明るいところで… ええ、ペットにはお散歩が必要よね。一緒に行きましょう…♥
(愛撫を受けつつ、リードに引かれながら歩き始めて)
ふふ、ここで? ええ、見てもらいたいもの…♥ はい、しっかり撮ってね。
(スカートの下にある黒の下着、面積もかなり小さい目のそれをスカートから露出させて)
(まだ序の口ではあるけど、口調に反して顔が少しずつ紅潮していくのを感じて)
-
>>963
黒くてかわいい下着だね、いいセンスだ
このビデオを見た人はこれだけで勃起しちゃうかもね
(マミの下着をアップで撮影しながら素直な感想を述べてみて)
(公園につくと次の命令を出してみる)
次はそうだな…その下着は脱いじゃおうか
脱いだら俺に渡して、スカートの中のおまんこを指で広げて撮影だ
がに股になっていやらしいポーズでおまんこ見せてくれるの期待してるよ
(そう言いながらビデオカメラとは別に写真用のデジカメも手にして)
(ぱしゃ、ぱしゃ、とマミの体を撮影していく)
-
>>964
可愛いかしら、これくらい大胆にしたほうが、見る人も勃起させてくれるんじゃなくて?
見た人… え、ほかの人にも見せるつもり? もう、恥ずかしいけど… これを見て私と分かる人はそうそういないかしらね。
(だんだん恥ずかしいことがエスカレートしていくのを感じて、頬もより熱くなっていくのが分かって)
(もっと先のことも容易に想像できるから期待感でお兄さんを見つけてしまってて)
…、ええ、じゃぁ脱ぐわね…。ここに座ったままでいい?
(地面にお尻をついて、脚を前に投げ出し)
(そうしながら下ろしていった下着をずらして、これでどう? という顔で片脚を上げながら足首に引っ掛けてるところを撮影してもらって)
(ようや脱いでしまうと、それをお兄さんに渡して)
ほら、良く見えるかしら…? がに股なんて下品なんだから、でもそのほうが見やすいのかしらね…?
(言われた通りの格好で襞を指で開いて、まだピンク色のオマンコを見せつけちゃう)
ん、あ… これも撮られちゃう… ふぅ、興奮してきちゃう、わ…。もっと、すごいこともしたいの…?
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>>965
いいねいいね、その脱ぐ動作が凄く興奮するよ
さて、これで下着は俺が預からせてもらうからね
(そう言ってマミの下着を受け取ってポケットの中に突っ込み)
おお、よく見えるよ、マミちゃんのおまんこの中までくっきりだ
綺麗なピンク色だな…あまりセックスしてないんだよね
マミちゃんのおマンコは俺のチンポしかまだ知らないんだっけ?
(アップでおマンコを撮影し、パシャパシャパシャ、とシャッターを切る音が響いていき)
もっと?どんなことを期待しちゃってるのかな、このエッチなマミちゃんは
じゃあ、命令してあげようか
スカートをめくっておまんこを晒しながら歩け
ただし、足にこれをつけてね
(そう言ってペンライトをマミのフトモモにテープで固定し)
(夜の公園の中、ライトでマミのおまんこをライトアップした状態で公園内を練り歩かせる)
-
>>966
あ、下着返してくれないの? 今夜はずっとこのまま、もう…。
(自分のむき出しの下半身を見ながら、照れたような顔でつぶやいて)
ふふ、どうだったかしら? 知識だけは豊富だから、もしかしたら、ってこともあるわよ?
お兄さんのチンポは、とっても素敵だけれど… 今日も中に入れたいのでしょう?
(近くで撮られてるのを意識してか、軽くそこを指先で弄って)
(指についた粘液をゆっくりと伸ばしてカメラに映るようにして)
そうね… 私の一番恥ずかしいこと、見てほしいわ…。きっとお兄さんも気に入ってくれるから。
今度は、ずっと捲ったままで? こうやって着けたままなら、全体まで見えちゃいそう…♥ すごく、恥ずかしい…♥
(ペンライトで照らされた股間は綺麗な肌色だけをさらしていて、毛の一本も見当たらない割れ目が見えてる)
(歩を進めるだけでも恥ずかしさと興奮で脚が震えてくるぐらいに感じちゃってて)
-
>>967
下着かい?そうだね、今日のプレイが終わるまでは預かっておくよ
ははは、マミちゃんのおまんこがよく見えるね、みんな注目してるよ
(夜の公園にちらほらと多くない人間がおり、それらの視線がマミの股間に集中しており)
(それらの視線を意識しつつ、男の両手がマミのおっぱいをがしっと掴む)
それじゃあ次の命令だ。このまま足を拡げた体制でおしっこしろ
みんなに放尿ショーを見せてやるんだ
(そう言いながらマミの乳房をぐに、ぐにぃ、と力強くこね回していき)
(服の上からマミの乳首の位置を探り当て、そこをぎゅうっと押しつぶすように抓って遊んでいく)
-
>>968
え? あっ…! みんな見てる、の…? きゃ、ああっ…! 見られてるのに、あ、ダメ、よ…♥
(この公園にいる覗きマニアなのか、彼らの視線に気づいて顔を真っ赤にしている)
(でもそれは羞恥と興奮の入り混じった顔で)
んは、あああ… 気持ちいいの、もっと、脱がせていいから… はぁ、あうっ…♥ あ、脚を…? それも見せちゃうのね…?
ええ、そのまま触ってて…? い、いくわよ…♥ はぁ、ああ…!
(脚を広げられるだけ広げて、襞を開きながら放尿を始める)
(最初は零れる程度にしか出なかったけど、すぐに黄色の飛沫が派手に飛び散って)
(ぷしぃぃぃぃっ、と周りにも聞こえそうな音をさせている)
あ、ああ…。これ、好き… もっと見て…♥ オシッコしてるところ、んはっ…♥
(すっかり顔を赤くして、全部終わるまでカメラを見ていて)
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>>969
ふふ、はしたないな、それじゃマミちゃんの放尿シーンもばっちり撮影するからね
へえ、こりゃすごい勢いだ、伊達に淫乱巨乳中学生やってないね
(勢いよく噴き出る黄金水を間近でじっくりと撮影していき)
(オシッコ中のマミのおまんこも、マミの恍惚とした顔もしっかりと撮っていく)
それじゃあマミちゃん、次はスカートも脱いで下半身丸裸になろうか
そのあと、おっぱいも見せる為に前も開けてね
(どんどん露出要件が増えていき、下半身丸出しの上におっぱいもさらけ出す恰好を指示し)
(マミが脱いでいく過程もしっかりと録画して残していく)
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>>970
淫乱って、いうのね…? ふふ、私にはピッタリかも…。もちろん、こんなこともあろうかと我慢してたんだから。
ものすごく出ちゃったけれど、大丈夫かしら?
(脚を戻しつつ、地面に流れてる自分のオシッコを見て呆けたような笑顔をみせて)
これも、ね…。スカート脱いじゃうわ、ちゃんと持っててね。
前もしっかり見てるのかしら、みんな…♥ ふふ、恥ずかしいけど興奮しちゃうわ…♥
(下半身丸裸になって、お尻を自分で一撫でしてみて)
(胸もはだけた格好を見てもらいつつ、遠巻きに見ている者たちにも視線を順番に送って)
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>>971
いやあ、いい出しっぷりだったよ。マミちゃんのおしっこならいくらでも出して大丈夫だよ
おお、いいね!中学生とは思えないこのマミちゃんの巨乳
アップで思い切り撮らなきゃいけないね、こりゃ
(マミの乳房を下から支え持ち上げるように握りしめ)
(ぐにぐにといやらしく指をめりこませるように揉みほぐしつつ)
(その様子もしっかりとカメラで撮影していく)
ああ、みんなもこの淫乱まんこをばっちり見てるぞ
次はこのおまんこに俺の指を入れてみるとしようか
(そういうと、中指を立ててマミのおまんこに突き立てていき)
(指を上下に激しく動かしたり、指を折り曲げて膣内をコリコリと引っ掻いたりしていき)
(その様子を覗き達が羨ましそうな視線を投げかけ、マミのおっぱいやおまんこがじろじろと視姦されていく)
-
>>972
そんなに喜んでくれるなんて、もう♥ ああっ、ここで始めちゃうの…? みんな見てるわよ、お兄さんとセックスする、ところぉ…♥
はぁんん、胸もオマンコも、いっぱい見られてる… うん、中に… あああああ、はぁぁんっ♥ 激しい、あぅ、気持ちいいわ…♥
(周りからの視線に犯されるような気分、でもそれも気分を盛り上げるためのエッセンスに過ぎない)
(オシッコで濡れてたオマンコから熱くて粘っこいものがとろとろ溢れてお兄さんを喜ばせてて)
ううう、ううんっ…! いいわ、もっと熱いのが、ほしい…♥ チンポ出しちゃいましょう、きっと私が気持ち良くなるところ、みんなも期待してるんだから♥
(ほとんど裸になってるというのに、もっと恥ずかしいことをしてほしいと求めちゃう)
-
>>973
おまんこがグチュグチュのドロドロだな
こりゃあ、もういつ入れても大丈夫だな、うん
(指をマミのおまんこから引き抜いて、カメラを構え直し)
(マミのおまんこを撮影しながら、自分のズボンを下げてペニスを取り出して)
マミちゃん、セックスしたいんだ?俺のチンポが欲しいんだな?
それじゃあ、四つん這いになって犬の真似をしながら
「種付けしてくださいワン、ご主人様」って言っておちんちんのおねだりしてごらん
(ケダモノの真似という人間の尊厳を捨てさせるような行為を要求しつつ)
(チンポは完全に勃起し、すぐにでも挿入ができる程になっている)
-
>>974
ええ、もう準備いいかしらね、私のオマンコったら♥ あっ…! そっちも準備できてるみたいね♥
すぐに始めちゃう? エッチなセックスを♥
(欲情丸出しの視線で見つめるけど、まだすぐには入れてくれないみたいで)
…マミのオマンコに… た、種付けしてください、わん… ご主人様♥
(たどたどしくはあるけど、言われたセリフを繰り返して)
(いつもの凛々しさなどまるでない、こんなところをさやか達が見たらどう思うやら)
はぁはぁ… ケダモノだったら、やっぱり後ろからかしら、ご主人様♥ お尻、いい形でしょう?
(バックからの挿入をせがんで、お尻を上下左右にくねらせて)
-
>>975
ああ、マミちゃんのお尻、いい形してるよ
雌犬のマミちゃんにたっぷりとケダモノ交尾で種付けしてあげるからな
(犬真似をするマミの姿を撮影しつつ、すっかり硬くなったチンポを近づけ)
(マミをバックから犯す体勢でマミのお尻を撮影しつつ太いチンポをメリメリと押し込んで挿入し始める)
マミちゃん、いやマミ、今日はたっぷり種付けしてやるからな、雌犬マミ
ハメ撮りもたっぷりしてやるからな
(一気に根元までチンポをねじ込み、パンパンパンパンッ!と激しく腰を叩きつける音を鳴らして犯し)
(太いチンポがゴリゴリとマミのおまんこの中をこすりあげるようにぐちゃぐちゃにしていき)
(その様子をカメラで撮影し、チンポがマンコにねじ込まれるハメ撮り写真も何枚も撮っていく)
-
>>976
一緒に気持ち良くなるの、見ててもらうわ♥ あんっ、固いの… 入るわ、ううう、あ、あああっ! チンポ、入るわ…♥
(十分すぎる大きさのものを濡れてるおかげでしっかり収めてしまって)
あ、あああ、種付け、して…♥ 私のオマンコ、どう…? ああ、激しいの、うう、中熱い、とけちゃう…♥
みんな見てるのに、エッチぃ、あああ、そんな激しいのしたら、ダメよぉ…♥ 撮られてるわ、すご、あああっ♥
気持ち良くて、たまらないわ…♥
-
>>977
マミのおまんこ、すごく気持ちいいぞ
ほら、マミのエッチなおっぱいもみんなに見てもらえっ!
(後ろからパンパンパンッ!と叩きつけつつ、マミの両腕を掴んで引っ張り上げて)
(マミの上半身を起こしておっぱいを周囲に見せつける)
そろそろ雌犬マンコに種付けするぞ
マミ、大きな声で「孕ませてください」と叫んでみろっ!
(マミのおっぱいを大きく揺らし、たぷんたぷんと乳房を揺らすところを見せつけつつ)
(太いチンポがごりごりと膣内を引っ掻いて、種付けする為子宮口に密着していく)
-
>>978
はぁ、うううんっ、チンポ、いいっ♥ 見られちゃうわ、こんなところで、裸でセックスしてるところ…♥
おっぱいも、見せてあげるのね…♥ ああ、そんなにしたら、すぐにイっちゃうわ…♥
ふぅはぁぁ、あああ、種付けして… 孕ませてください…♥ お兄さんに妊娠させてもらうの…♥ くぅ、あああっ♥
(ぴったりお兄さんのチンポと子宮口がキスを繰り返して、そのまま絶頂へ連れて行ってもらおうと)
お兄さん、ステキよ、ああああっイくっ、いくぅぅぅぅ…!
(かき回されるような気持にたちまちイかされちゃって、中がぎゅっと激しく締まって絞り出そうとしてた)
-
>>979
出すぞ、マミッ!このおまんこの中いっぱいにザーメンを満たしてやるからなっ!
(子宮口にペニスの先端を密着させたまま、唐突に射精が始まり)
(ビュルルルッ!どぷどぷどぷっ!と盛大に精液が噴出して子宮口を貫いて子宮内に勢いよく流し込まれ)
(ねばねばの熱いザーメンがたっぷりとマミのオマンコの中を満たしていっぱいにしていく)
ほら、孕め、妊娠しろ、マミッ!
孕むまで何度でも何度でも中出しして種付けしてやるからなっ!
(締め付けられ、搾り取られるままに射精を続けていき)
(たっぷりとマミのおまんこの中に中出しし、妊娠確実と思える濃度と量の精液で子宮を満たしていく)
-
>>980
いっぱい出して、妊娠確実なくらい、あああ、んはぁああうっ! イくぅっううっ…♥
(中から溢れそうなくらい大量に射精されて、収まらずに脚にも零れていって)
(妊娠しろと言われるまでもなく危険日の子宮にたっぷり種付けされちゃって)
はぁうん、みんなに見られながら、種付けできちゃったわね…♥ どう、まだ物足りないかしら?
(周りの人たちをもう一度見まわしながら、続きもしてくれるんでしょう? という顔を見せていた)
【それじゃあ、この辺りにしておきましょうか。変態プレイで興奮させてもらったわ、ありがとう♥】
-
>>981
はー、出した出した、これだけ種付けすればひと段落だな
お、もちろんまだまだ終わりじゃないぞ
この後は全裸になって街中を練り歩く予定だからな
(そう言ってマミのおまんこからチンポを引き抜き)
(精液あふれるおまんこを撮影しながら次の予定を話していく)
【お疲れ様、お付き合いありがとうございました】
【こちらもとても楽しかったです】
【それではこの辺りで締めということで、それではまた。おやすみなさいませ】
-
>>982
【気に入ってくれたなら嬉しいわ。それじゃ、おやすみなさい】
-
【と、その前に、そろそろ次スレ必要かと思い、980というキリのいいところも踏んでいたので】
【短文推奨】短文でサクサク遊びたい人のスレ2【寝落ちOK】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534356411/
【次スレ立てさせてもらいました、それではおやすみなさいませ】
-
さて、今日は誰かいるかしら…? 短い時間でもいいっていう人…♥
【もうすぐで終わりだから使わせてもらうわね。詳細は>>955で】
【それと、次スレを立ててくれたお兄さん、お疲れ様ね】
-
>985
おっじょうさぁん〜〜♪(ルパンダイブ)
-
>>986
(出たわね、という顔で振り向いて)
(しかしそこにいたのは魔女ではなく普通の男の模様、あっさりとかわしてしまい)
こ、こんばんは。いきなり服を脱いで飛び込んでくるなんて危険極まりないわ。
(と、少しだけ焦ったような顔で)
-
>987
(ずさーっと滑ってった)
-
>>988
(とりあえず服を被せといてあげて、後のことは警察か何かに任せようと)
(このままでも何も起こらないだろうと、不思議と思えた)
【ふぅ、今日のところはこれくらいにするわ。おやすみなさい】
-
さて、残ってるみたいだから埋めてみようかしら。
それにしても、夏休みにケーキをご馳走しまくった鹿目さんや美樹さんが全く太らないのは何故なのかしら…?
-
こんばんはマミさん。
これくらいならちょっとお話したりスキンシップするだけで埋まっちゃいそうだ
体質……?いや、さやかはなんだかんだ運動とかして体型キープしてそうだし
まどかは実は見えないとこでぷにっとお肉がついてたりしそう。
ほんとに太らないのは杏子だ、間違いない。
-
>>991
あら、こんばんは。
そうかしらね、確かに佐倉さんはいつも何か食べてるように見えるけど、実際どうなのかしら…?
ふふ、鹿目さんがぷにっとしてる姿は見てみたいわ。きっと触ったら感触良さそうよね、うふふ♪
-
>>992
主食がお菓子なのにあのスレンダーなボディは反則……!
いや、けど林檎も食べてるから、
それでダイエットも兼ねてたりするんだろうか……?
魔法少女の謎だ。
ぷにぷにつまんで恥ずかしがらせたりしてみたいとこですよね。
マミさんの豊満な体なんて、どこに触れても気持ち良さそうだけども。
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>>993
むしろお菓子しか食べてない、までありそうで怖いわ…。それと羨ましいかも。
普通に恥ずかしがりそうよね、そしてそれ見て美樹さんが喜ぶ、まで見えたわ。
え、私はそんな触れても大したものじゃないのよ?
-
>>994
キャベツ太郎を見せてきて
「野菜も食べてる!」って言い出しそうな子ですものね。
ありありと浮かぶ……気にしつつも運動は苦手で長続きしないんだろうなぁ。
それは……触ってみないことには、わからないのでは?
特にその胸なんて、きっと同級生の男の子みんなが触りたいって思うような代物ですよ?
-
>>995
そういうところありそうね、佐倉さんだったらきっと健康優良児になる展開もあったでしょうに。
みんなと一緒に特訓をするところから始めてみるといいかしら、でも鹿目さんは弓だものね、ランニングとかになっちゃうかも…。
えっ、そんなこと言って… 胸気になるものかしら、やっぱり。
何を着ても目立つには違いないけど、そんな目で見られても何もしてあげないわよ?
-
>>996
あったでしょうねー。運動系な感じがひしひし伝わるし
特訓、いいのではないでしょうか
流れで連れてこられたほむらも入れつつ5人で。
終わったらお祝いにケーキパーティを……
(リバウンドまっしぐら)
そりゃあとても。小さい方が好きという人も居れど
基本的に大きな胸は目を引いてしまうものです。
マミさんの場合は服装で潰そうにも潰しきれなさそうな大きさなので、難儀しそうですねぇ……
-
>>997
私は見守っている係でいいわね、それ(現実逃避
…冗談はさておき、やはり体力作りは必要よね。その為にはしっかり食べないと…(言い訳
そうよね、でも実際の数値って出てなかったような…。そこは想像にお任せってことなのねきっと。
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>>998
だめです。マミさんも走りましょう。
魔法少女には必要不可欠なものですからね、体力は。
……食べた分運動しなきゃダメですよ?
マミさん、中学生の頃からすでに30代の片鱗が見え隠れしてる……
とにかく大きいんですよ、ええ。
マミさんくらいなら見る人が見れば目測も余裕かと……!!
さて、ではスレも埋まりますので名無しはこれにて……
(スゥ……とキュゥべぇよろしく物陰へ姿を消していった)
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>>999
30歳の私ってどんなかしら、案外結婚せずに一人暮らし続けてそうかも。
たまに佐倉さんたちが子ども連れて遊びに来たりして、ちょっとだけ楽しみね。
ええ、それじゃ私も休むとするわね。
あなたの睡魔に、ティロ・フィナーレ。
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