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という訳で、改めて宜しゅうな
名前の通り、お互いに都合が良い時に色々エロい事ヤリまくる部屋にしていきたいと思っとるから、頼むで！
そういや、さっきチョロ子ちゃんは、紗希ちゃん以外をやる事もあるかもって言っとったけど
なんかやりたいキャラとかあるんかな？
とりあえずたてまえ？ おめでとう、ありがとうございます
やりたいキャラというかやれるキャラは無駄に多いけど
うん、とりあえずは私、もう少し無愛想系が似合う、と私のモデルを見て気付いたというか、最初はもっとクール路線だった気がすると思い直した
まぁ、わいからも改めてありがとうな
そうなんや、ちょいと羨ましいなぁ
わいは出来るキャラはあんまり多く無いんや…
名無し系ならまぁまぁ出来るとは思っとるけどな
せやな
わいも、最初はもっとクールな感じかと思っとったで
まぁ、ちょろくて媚び媚びな感じが可愛かったからええねんけど
わい、クール系の子をヤリチン等で堕とすの大好きやねん
せやから、クール系やったらなんでも来いって感じやで
"
私は男も女もキャラもオリキャラもいけるタイプだから
スペックが違うの
うん、クールで無愛想な感じに調整してく予定かな
もっともっと、時々甘く子犬に
確かにわいとはスペックちゃうなぁ
なら、そのスペックに負けないように、わいも精進を続けさせて貰うで
ええ感じやん
クールで無愛想で、彼氏の先輩にだけは懐いてる子やったもんな
そういう子がわいみたいなおっちゃんとセフレ関係でヤリまくりなん、燃えるわぁ
まぁ、わいの方も今後の流れとしては、チョロ子ちゃんの気分に合わせてヤリチンなりキモオタに変えるつもりやから、わいの出番は少ないかも知れんけどな
この間あげた奴以外やと、ショタとかもいけるつもりやから、取り敢えず思った奴リクエストしてみてや
うん、無愛想でクールで子犬で先輩スキーなんだけど誘われたら断らないタイプだから
http://i.imgur.com/FIHsK2q.jpg
何か考えてそうで何も考えてない系女子
クールさから遠慮されてるけど学校でも外でも声かけ即ハメが可能
シチュエーションによって色々していきたいよね
プレイを軸に決めても良いし、人物を軸でも良いしね
オリキャラだしてくなら
http://i.imgur.com/YVIT8uK.jpg
よく見るとビッチ系もあり
ふんふん、堅そうに見えて実はチョロまんサセ子ちゃんやもんな
彼氏はほんま可哀想やでぇ
ま、わいには関係あらへんけど
せやけど、それやったら学校の生徒もおもろいかもしれんな
彼氏の先輩が毛嫌いしてるヤリチンチャラ男で嵌めんのも楽しそうやわぁ
せやせや、色々やってみたいなぁ
その時やりたいプレイで決めてもええし、やりたいキャラで決めてもええ
なんでもありでやっていけたらええと思っとるで
その日の気分でプレイもキャラも変わるやろしな
前回のロールは引き摺らん方向でいこかと思っとるわ
ああ、ええなぁ、そういう子
ぱっと見清楚やったり真面目やったりする子がビッチなのも大好きやで
この画像の子なんかは、ほんまによく見れば分かるけどな
ヤリチン先輩に玩具にされちゃうとか、先生とか、キモオタくんでも
あとは、間が開かなければ置でもいけるし
したいシチュとかプレイを話して組み立てて会える日まで置きとか
前のロールとの繋がりがあっても良いしなくても、あり
見た目は清楚なのに注意してみるとクソビッチって大好き♥
見た目は完全な清楚で中身だけヤリマンでも
彼氏はそれを知らんで、知ってる奴は馬鹿にしまくってる訳や
どれでも楽しそうやなぁ
先生やったら、キモイ体育教師とかで体育倉庫で嵌めまくり、なんてのも面白そうやなぁ
ヤリチン先輩の玩具にするのもめっちゃそそるわぁ
玩具にされるんやったら、どんな事されたいんや？
お、そういうのもええんか？
せやったら、間があかんでいけそうな奴は、置きとかもやってみよか
繋がりは、あった方が楽しそうやし、出来れば入れたいわぁ
チョロ子ちゃんが別の子やる時も、世界観は同じでやれたら楽しいかなって思ってんねん
そういうの、ええなぁ
わいも大好きやで
そこまで堕とすとかも好きやし、最初からそんな子もまたええって思うわ
あ、そんな訳でわいはオリキャラでも全く問題無いからな
キモオタ系先生でもゲスい体育の先生も好き
クールな顔してヤリチン先輩に遊ばれて校内でリモバとか好き
ん、どの人かにもよる、かな
うん、じゃあ、おきのないよう決めてく？
基本的には学校中心かな、高校とか大学
版権でも良いけど、それは他でもやるから
オリキャラをメインにしてみようかな
http://i.imgur.com/KDqQVIG.jpg
確か、チョロ子ちゃんは水泳部って設定やったやんな？
せやったら、水泳部の顧問体育教師もええなぁ
スク水姿のエロい身体弄びたいわ
ああ、ええなぁ…表面上はいつも通りでも、身体は遊ばれまくってんねんな
リモバで授業中も責め立てて、部活中もエロい事ばっかりで
彼氏と喋ってる最中に呼び出して嵌め倒したりとかなぁ
せやったら、ヤリチン先輩と体育教師で聞いてみたいわ
せやな、決めよか
学校中心でええで
それやったら、先ずは高校を舞台に進めてみるか？
わいの今の気分やと、ヤリチン先輩か体育教師でチョロ子ちゃんを玩具にしたいんやけど
チョロ子ちゃんは何がやりたい気分やろ？
せやったら、先ずはオリキャラで色々やってこか
版権は、機会があったらって事にしようや
この絵もええなぁ、遊ばれてる感があって最高や
機会があったら、まだビッチになる前の清楚系か真面目系の子を、ビッチになる迄堕としたりとかしたいわぁ
勿論、彼氏から寝取る感じでやで
おっぱい、結構浮くから、いつもプカプカしてるの
顧問のちょっとオラオラ系の中年肥満マッチョな先生とか好き♥
名前は呼ばれないほうが好き、かも？
「チョロ子」「サセ子」「まん子ちゃん」「おめこちゃん」とか、私のなまえもしっかり記憶してない人に遊ばれないな
リモバ入れて皮のパンツで固定されてとか良いよね♥ 彼氏の前でも、彼氏といるときでも
えっと、どうしよっかな
おじさまが大丈夫なら2時くらいまでは行けるから、話してちょっと始めて、続きは置きにする？
清楚で真面目な巨乳さんがヤリチンの玩具とか、大好き
http://i.imgur.com/6uTIL53.jpg
せやったら、顧問の先生はそんなキャラでいこか
毎日部活が終わった後はサセ子ちゃんを犯してるんやろうな
なるほどなぁ、了解やで
なら、これからのプレイん時はそこら辺気にしておくわ
ああ、それええなぁ
外したくても外せない奴とかな
彼氏の前でも彼氏と一緒の時でも犯したくて堪らんわ
彼氏の前で、彼氏じゃ絶対に届かないチョロまんの奥を突いてやりたいねん
せやったら、わいが起きてられるまで話して始めてみよか
わいも、多分2時までならいけるやろうし
ほな、チョロ子ちゃんのやりたいシチュとかあれば教えてな
ええよなぁ、そういうの
チョロ子ちゃんが良ければ、いつかやろな？
座り直して打ち合わせモード、かな？
エッチなお話はしだすと止まらないから、それは置きしながら【】でしよっか
部活の話とか、私がヤリチン先輩に意地悪でノーパンにさせられてスカートめくられたまま廊下歩かされたとか♥ ふふ♥
したいことが頭をめぐりすぎる…………
ヤリチン先輩に玩具、先生に肉便器、おじさまと露出ハメとか
うん、ギャル化も好きだよ
http://i.imgur.com/zC0oyrS.jpg
エロい話はいくらやっても止まらんなぁ
【】で話すのは問題無しやで
そっちで沢山聞かせてや…思わず手ェ出したくなるぐらいにな
むむむ、その３つやとわいも全部やりたいわぁ
せやけど、わいは昨日やったのも確かやし、ヤリチン先輩か教師でいきたいかもしれんな
せやなぁ、チョロ子ちゃんは、ヤリチンと教師やったら、それぞれ何されたいんや？
ギャル化もおもろいよな
わいも嫌いちゃうで、どちらかと言えば、やっぱり見た目清楚ビッチの方が好きやけどな
そこからネタが出るかもだし
ん〜、どれかな
えっと、ヤリチン先輩なら学校よりお外かな？ エッチなデートというか、ヤリチン先輩含めて何人かの人たちに連れまわされて露出と撮影、そしてネットアップ♥
バカにされたり遊ばれたりしたい、それを先輩に顔を見せないで送ってからかったり
先生だと、なんだろ、なにかある？
そういった雑談から、ネタが出る事って結構あるしな
成る程、そういう感じかいな
ヤリチン先輩とヤリチングループの玩具扱いっちゅう事やな
ヤリチン先輩はオナホブログとかやっとって、オナホである女の子達を普段からネットにアップしてる感じやろうなぁ
目線隠した写真とか、動画を送りつけてからかうのも面白そうやなぁ
先生やと、部活終わりに体育倉庫かどっかに連れ込んで、縛ったり叩いたりSM系の責めをした後に犯す、とかやろなぁ
チョロ子ちゃん的には、先輩の方がよさげな感じかいな？
そうそう、私のことを玩具にしていて、他の女の子同様の使い捨て
今年の一年で一番可愛いなんて言われてる私は玩具♥ バカにされて笑われて芸をさせられて、かな
SMとかリョナもたまにされたくなる、タバコ押し当てとかムチとか
そんな気分、かも
今日もそういうところ、結構あったしなぁ
学校中の可愛い子はみんな食い尽くしてて、大抵は竿姉妹
取り敢えず新入生で一番可愛いとか言うから食ってみたけど、チョロ子って事を知って馬鹿にしまくってる感じやな
ついでに、そんなチョロまんを彼女にしてる先輩もチョロ子ちゃんの前で馬鹿にしまくりやで
芸か、どんな芸とかが興奮するんや？
わいもその２つ、やりたいねん、めっちゃ
タバコは舌に押し付けてやりたいし、鞭でデカパイやデカケツを叩いてやりたくなるんよな
ほな、先輩の方でいってみよか
彼氏とデート中やったチョロ子ちゃんを呼び出して、露出させながら遊ぶ…みたいな感じでどうやろ？
そんな人にちょろいことバレたらオモチャにされるのは当然だよね？
私の彼氏の先輩は鈍感だから何言われてもイマイチピンとこないから、ガンガンバカにしてあげて？
芸は美少女台無しなのとかも好き、鼻からジュース飲まされたり
エッチな、例えば尻文字とかも好きだけど、あとは、おまんこにペンさして文字書いたり
タバコ押し当て、ムチ、あとは無理矢理な運動とか好き
うんっ、そんな感じで、露出とか好きだからそっち寄りで
ゲームセンターでエロプリだとか、初めて会う人、ヤリチン先輩の後輩とかに「こいつ何でも言うこと聞くから」って紹介されたいな
学校の女だけじゃ当然足りんから、色んなところに手を出してて顔も広い奴やな
因みにチョロ子ちゃんはあまりのチョロまん具合に彼女候補にもならんかったみたいやで？
ええな、彼氏の前でもエロ話したり、ハメ撮り画像見せて馬鹿にしてやりたいわぁ
尻文字やおまんこ習字とかはわいも好きやなぁ
無理矢理な運動ってのは、強制的に走らせて、足が止まったら竹刀で尻を叩くとかかいな？
ほな、それでいこか
露出とかエロデートメインで進めるわ
後輩や知り合いにフェラさせたりとかやな、ええで
さて、ほな方向性も決まったし、今から一往復くらいやってみるか？
書き出しはどうしよか
うん、普通は彼女にしてからセフレだけど、私は簡単過ぎて即座にセフレだったよ
あ、苦手なのは言ってね？ 否定も肯定も入らないスルーは対応に困るから
重い物を無理に待たせたり、暑い中を走らせたり
よろしくね、今回は〜、そっちからお願いね
呼び出しからでも、もう集まったとこからでも
即セフレなのは珍しい部類やから、チョロ子ちゃんのチョロさ具合がよう分かるわ
ああ、済まんなぁ
それで言うと、あんまり台無しにし過ぎるのは苦手かもしれんわ
と言っても、鼻からジュースが苦手なだけかもしれんけどな
ふむ、そういう感じか…ちょっと、やってみんとどうなるか分からんなぁ
苦手って事は無いと思うけどなぁ
ほな、呼び出した所から書き出すわ
ちょっとまっとってや
うん、黙るのは良くない、沈黙は肯定と見なす
ふぅん、そっかぁ、また残念
うん、よろしくね
ほんと信じらんねぇんだけど？
ああ、良いって良いって、また気が向いたら呼んでやっから
じゃーな
ちっ、どうすっかなぁ…そういえばあいつ…えっと、あのチョロ子ならいけんだろ
(週末の昼過ぎ、約束していた女子からドタキャンをくらい、苛立ちながら代わりの女を探してスマホを弄っていると)
(ふと、名前は思い出せないがエロい身体つきのセフレを思い出して)
(スマホにチョロ子で登録してある紗希に電話をかける)
うーっす
なぁチョロ子、今日暇だろ？暇だよな？
奇遇だなぁ、俺も今日暇なんだわ
いま駅前にいっから、直ぐ来いよ…分かったな
(彼氏とデートがどうのこうの聞こえたが、無視して言いたい事だけ言うと電話を切り)
(今度は後輩達に向かって、「今からチョロまんサセ子に露出させっけど、来る奴いる？」とメールを打てば)
(近くにいるらしい後輩数人から連絡があり、ゲーセンで合流と伝えると、紗希が来るのを苛立ちながら待った)
【それじゃあ、簡単にだけど書いてみたわ】
【スレ立て初のロールって事で、宜しく頼むね】
…………もしもし、はい…………今日はダメ、彼氏とデート…………だから、久しぶりなの、だからダメ…………っ、わかった………………行きます…………
…………………………はぁ、先輩、ごめんなさい
ちょっと親戚の子がうちに来るみたいでこれから迎えに行かなきゃならなくなりました
今日は、楽しかったです………………それじゃ…………
（久しぶりの先輩とのデート、ゆるめのワンピースドレス姿で、丈は少し短く、ムチっとした太ももを見せる仕様）
（胸の谷間はかなり大胆にざっくりと見せていて、水色のセクシーなブラをチラッと見せていた）
（そんな幸せな時間を過ごしていた私のケータイにある人からの連絡が入った）
（最初は断っていたのに、グイグイと強く押されると断れない私はついには頷いてしまい、彼氏とのデートを抜け出すと小走りで呼ばれな場所に向かう）
（胸を揺らし、Iカップの重さを感じつつ、先輩の呼び出しに従う犬のような従順さを見せて）
はぁ、はぁ、は、はぁ、お待たせ…………んっ…………はぁーっはぁーっ♥
（軽い足音で、頬を赤く染め谷間に汗を流し込ませながら）
（パッとみ無愛想な顔で、私のことをセフレにしている彼氏とは大違いの先輩を見つめる）
【ありがとう、迷ったけどこのくらいで】
【それじゃあ、私はこれで寝るね】
【こっちもこれでねるね】
【それじゃあまた】
「うわっ、ほんとだ」
「ありがとね、紗希……さてと、それじゃあ次どこ行こっか」
「良かったら、たまにはゲーセンとかどうかなって、うん、良いよ…出て出て」
「………あー、そうなんだ。それじゃ、仕方ないよね」
「うん、気にしないで。それじゃあまた、学校で」
(最近忙しいのか、中々会えない紗希との久し振りのデートに楽しそうにしていたが、電話の受け答えを聞いて雲行きが危うく感じ)
(折角の2人きりの時間が無くなり、残念そうな表情を見せつつも、笑って紗希を送り出すと)
(取り敢えず暇潰しにと、近所の大きめのゲームセンターに向かって歩いていった)
おう、お疲れー
いやー、待ってたぜ……えっと、チョロ子
わざわざ走って来てくれるとか、超嬉しいぜ
(走って来た紗希に、顔だけは本当に良いよなと友人に言われるイケメン顔の笑顔を向けて)
(名前を呼ぼうとして、一瞬考えたけど名前が出てこなかったので、適当に呼びながら馴れ馴れしく肩に腕を回し)
(そのまま手を前に回してIカップのメーター越え爆乳を鷲掴みすると、周囲の視線を気にせずに揉みしだき始めて)
何々、今日の格好はぼちぼちエロいじゃん？
これならあいつ、ずっと勃起しっぱなしだったろ？
まさか来る前に咥えてきてねぇだろうな
(片手で胸に指を食い込ませながら揉みしだきつつ、ワンピースの胸元を広げてブラをより周囲に見せつけ)
(慣れた手つきで指だけ服の内側に入れると、ブラ越しに乳首の周りをこそばすようになぞっていき)
でもよ、俺とのデートじゃコレだと足りねぇんだよなぁ…下着とか要らなくね？
下着無い方がもっとエロいじゃん、俺天才
って事で、早く脱げよ、チョロ子…まずはパンツから、見ててやっからさ
(胸を揉む手を止めぬまま、耳元で命令すると)
(ニヤニヤとした笑みを消さぬまま、紗希の様子を眺めていく)
(駅前だが、駅の端という事もあり、人通りは多くは無いが、それでも通行人はひっきりなしに歩いていき)
(通行人も、明らかに美少女の胸を揉んでいるこちらをチラチラ見ているが、そんな事は関係無い)
(早くしろというメッセージを込めて、ブラ越しに乳首を指で強く摘んだ)
【こんばんは】
【早速置き書いたから、投下しとくな】
【先ずは軽いジャブって感じで、ぷちストリップからいくわ】
【あ、そういや前回もメーター越えっつってたからおっぱいそれで通したけど、設定より大きくなってるんで良いよな？】
【より男好きするむっちりボディって感じで、エロくて好きなんだけど】
【このまま露出デートを楽しみつつゲーセンいって、エロプリとか集団で玩具扱いすっから、途中やりたい事あったら言えよ？】
【それじゃ、返事待ってるわ】
あなたのために走ったわけじゃない、です…………んっ、んんっ♥
はぁーはぁ、ぁっ、ぁんっ♥ せ、先輩はそんなこと、あなたみたいに下半身脳じゃないので、か、可愛いって褒めて………………くれた♥
って、ぇ…………相変わらず最低、ですね………………♥
（メーター超え、ちょっと前は97センチだったのに色々な男の人とお楽しみしてたからか、最近だと101センチまで育ったおっぱいを揉まれて腰を揺らす）
（熱い吐息を出しながら、さっきまでの優しい幸せな時間から、こんないやらしい空間に来てしまったことを悔いつつも、気持ち良さにはとことん弱くて、男に身体を預けるように寄せる）
（無愛想だと言われる顔で睨むように彼氏との、先輩との時間を邪魔されたことを目でぶつけるけどどこ吹く風な男）
（私のことを便利なオナホ感覚の彼に人前で、たぷたぷと爆乳を揉まれ、ワンピースの胸元から見せる谷間を揺らしていたら下着を、ショーツを脱げなんて言われて頬を赤くする）
（プイッと目をそらすけど、人前だというのに私は手をワンピースの中に入れてゆっくりゆっくりショーツを脱いでいき）
………………はい、これ
（顔を赤くして、ブスーっとした顔で気にしてないフリをしながらブラックピンクなちょっと派手なショーツ）
（まだまだホカホカしたそれを手渡したら、周りの視線がさらに強まった感覚に生唾を飲み）
（片手をお股にギュッと当ててうずく身体をどうにか止めなきゃと歯噛みする）
【ん、じゃあ私も返信しとくね】
【おっぱいはどんどんおっきくなってるから】
【今は101センチで、そろそろJカップ♥】
【そう、だね、うん、女捨てた芸とかがアウトみたいだし、軽めのノリで行こう】
へぇ？そうなの？
なら、なんで走って来たんだっつー話なんだけど、まぁ良いや
はぁ、可愛いだけかよ？あいつは相変わらずつまんねー奴だなぁ、マジ
チョロ子への褒め言葉は、勃ったからヤらせろ、なのになぁ？
そんな事言いつつ、やってくれるチョロさ、マジ最高だぜ、チョロ子ちゃん
(紗希の身体を支えるように抱き寄せ、ショーツを脱ぐ間も爆乳を揉むのを忘れずに)
(命令通りショーツを脱ぐ紗希をニヤニヤと見つめたまま、指が乳首を何度もくりくり)
(紗希を隠すような仕草はせず、むしろ見せつけるように人通りの前に立たせながら、プチストリップを楽しんで)
うわっ、えっろ！
何々、やっぱ抱かれる気満々だったっしょ？
それとも、俺にいつ呼び出されても良いように、毎日勝負パンツだったわけ？
んじゃ、ネット上げっからこっち向けー
(胸を揉むのを止め、ショーツを手に持ちながら、ショーツと紗希が一緒に写るように写真を撮り)
(写真の紗希に目線を入れると、自身のブログ、「ヤリチン高校生のオナホ日誌」に)
(「学校一のチョロまん呼び出して今日の下着チェック！会って5分で下着差し出すチョロ女」なんて書いてアップすれば)
(人気ブログの為か、すぐにコメントが書き込まれて)
お、もうコメント返ってきたぜ？
相変わらずチョロ子は人気だよなぁ
ブラは…面倒だし向こうで外すか
んじゃ、そろそろ行こうぜ？
(ブログ常連の紗希は人気が高く、「チョロ子ちゃん、今日の下着マジエロい」「彼氏用？それともブログ主用？」「チョロまんサセ子、相変わらず胸デカすぎ」なんてコメントが返ってきていて)
(楽しそうに紗希に見せた後、まだ温もりを感じるショーツは自分のカバンにしまい、改めて紗希の腰に腕を回して抱き寄せ)
(手をそのまま下に向かわせ、ワンピの後ろ側を捲って生尻を揉みしだきながら、大型ゲームセンターのある方向へと歩き始める)
【ちょっと遅くなったけど返すぜ】
【良いな、むちむちおっぱいは大好きだから、メーター越え大歓迎だぜ】
【胸も尻も、どんどんエロくしてやっからな】
【あー、そうだな…折角だし、挑戦って意味でそういうのもやってみるのもアリかなって思ってる】
【やって欲しい責めとか、あっかな？】
【あったら、何でも言ってくれりゃあ、やってみるぜ】
【鼻からジュースとかも、やれば結構乗れるかもしんないしな】
【取り合えず、リクエストがある迄は軽めでいくから、何かあれば言ってくれ】
っ〜〜〜！
（言われるがままにショーツを広げてみせる）
（自分でも派手だと思っていた下着、でも彼氏との久しぶりだったから、もしかしたらなんて考えもしていたのは事実）
（彼氏は優しい人だからあんまり私の身体を求めてこないけど、今日はかなりムラムラしてたので、もしダメでも家に連れ込んで、あ、ダメだった、今日はおじさまが寝てるんだった、やっぱりラブホかな？ そんなことを考えた結果のエッチな下着）
（それを見せつけて写メを撮られてネットにアップされる）
（目線だけは入れててもほとんど見る人が見たらわかっちゃいそうなことにもムラムラと興奮が沸き起こり）
（ブラの下で乳首がプクッと膨らみ吐息が荒くなるのを感じて、必死に心を平静に保たなきゃ保たなきゃと思っていても）
ぁっ…………や、み、見えちゃってる………………っっ♥
（腰を抱かれたら自然に身体を寄せて、ちょっと動くだけで揺れる101センチのJカップの爆乳を見せつけてしまう）
（そして、人前でも何でも、彼氏じゃない最低な相手でも、腰を抱かれたら従ってしまう従順さを見せつけてしまい）
（自分がとことんオスに逆らえない存在だと再認識しながら、お尻を見せつけるようにワンピースドレスの裾を捲られて、胸ほどじゃないけど、ムチムチと白くてまん丸な桃尻を露出させられ）
（それを片手で隠すよう裾を引っ張るけど、結局は見えてしまい）
（お尻を露出したままフラフラ歩いて行くことになる）
【どんどんエッチな身体になっていく♥】
【やっぱり女の子の成長にはエッチが良いのかも、ね？】
【うーん、ま、むりな無理でも別に…………やるのは私だからやって、とは思うけど趣味の問題だしね】
【リクエスト〜、他に何がダメ？ 案外NGありそうで、ちょっとまだわからない】
ぶっちゃけ、同じ高校の奴にはバレバレだよなあ
こんなデカパイ女、そうそういねぇしよ
ま、俺がやりたい時以外なら勝手にやればって感じだけど
見せてんだろ？
ほら、いつもみたいにケツ振っとけよ
(カップルのようにぴったりとくっついた自分たちの姿を自撮りして)
(「彼氏ほっぽりだして露出デート中！」「ノーパンムチケツ揉み心地サイコー！」などと頭の悪いコメントとともにまたアップ)
(尻を隠そうとする紗希に反するように、わざと裾を捲ったままにしてむちむちお尻を揉みしだき)
「やべ、あのカップルエロ過ぎじゃね？」
「お尻丸見えじゃん、なになに、そういうプレイ？」
「女の子の方、めっちゃ可愛いのになー」
なんか、結構見られてんな？
ま、ネットに上げてんだし今更だけど、こっちだと目線はねぇもんな？
と、着いた着いた
(周囲から向けられる好奇の視線を心地良く受け止めながら、目的地のゲームセンターに辿り着くと)
(後輩達に到着の連絡をすれば、彼らは直ぐにやってきて)
「先輩、チーッス」
「その子が噂の子っすか？めちゃくちゃ可愛いっすね！」
「でも、すげえ無愛想って聞いたけど、どうなんです？今もなんか睨まれてる気がすんですけど」
何言ってんだって、此奴、俺の言う事何でも聞くから
証拠見せてやろっか？
おいチョロ子、ワンピ捲ってお前のヤリマン見せてやれ
お前のサセ子具合が分かるように、指で開いて奥まで見せろよ？
(そう言って、紗希を前へと突き出して)
(後輩達が囲んでいるため、周囲からは見えづらいとはいえ、ゲームセンターの中は人混みに溢れ)
(高校生ぐらいの男女もひっきりなしに周りを通り過ぎ、女の子を囲んでいる此方を不思議そうに見つめていた)
【そうだな、エッチする度にどんどんエロい身体になってくの好きだぜ】
【もともとスレンダーだった女がむっちりするのとかも大好きだな】
【チョロ子の胸も尻も、たっぷり揉みまくってやっから】
【なんか、選択肢を狭めちまって悪いな】
【そうだな…暴力は腕を折るとか血が出るとか、そこまでいくとキツイかもしんねぇな】
【軽く首を絞めるとか、腹パン、殴る蹴るぐらいはいけると思うぜ】
【芸の方だと、何がと言われると難しいかもしれねぇな】
【出来れば、下品な芸の方が楽しめるかなってくらいだ】
【はっきりした事言えなくて悪い】
【でも、これを機にプレイの幅を広めるのもアリかなって思ってっから、気軽にリクエストくれて良いぜ】
………………っん&♥
（何を言われても無視、ブスーッとした顔を作ってはいるけれど、頬は桜色に染まり、腰の動きはメスのそれになってしまっている自覚はあった）
（腰をクイっと揺らしてしまい、ショーツを脱いでしまって完全に無防備なおまんこは熱を持ってしまっていて）
（スカートを捲くられてお尻を周りに見せつけるような形になっている恥ずかしさもあるけれど、根がマゾである私は興奮も覚えていて、ドキドキして大きな胸を高鳴らせながら、それを否定するようにスカート部分を引っ張るもほとんど隠すことはできずに、むしろその姿にセクシーさを出してしまっていることには自分では気づかずにいて）
（私の写メにいやらしいコメントがついていることを知らされると、身体が敏感になっていく感覚があり、つーっと一筋、あそこからお汁が垂れしまう）
（そしてゲームセンター、普段はほとんど近寄らないけどこの男に連れられて来ることは増えていて、このけたたましい音を聞くと少しだけムラっとしてしまうようになっていた）
………………聞いてないんだけど、なに、この人たち？
っ！？ ふ、ふざけ…………ふざけない、で、そんなこと出来ない………………っ………………
（ブスッとした顔を更に不愉快ですという顔にしていく）
（元々悪いと言われがちな目つきは更に悪くなり、軽薄そうな男達を睨み、そして先輩を見上げ睨みながらも、相変わらずお尻を揉まれていて）
（命令されると逆らえない、根っこがドMな奴隷体質だから、ゆっくりと目をそらしていきゆっくりと短めの裾を持ち上げて、濡れ出しているおまんこを見せる）
（言われるがままに外で周りからも目立っているのに、逆ピースにした指で崩れ出している色素沈着も進むおまんこを広げる）
（見えやすいようになにを言われるまでもなく腰を突き出して）
も、もう、いいでしょっ、こんなの、なにが楽しい、わけ？ 最低っ、最低、最低…………最低………………っ♥
（トロッとあそこなら汁を垂らしながら目を瞑り、顔を逸らす）
（自然にガニ股になった足を震わせながら、見られている事実に感じてしまうことを恥じて、歯を食いしばり耐える）
【細かった子がセックスし過ぎてムチムチとかはエロくて好きだよ】
http://i.imgur.com/88Iwp7T.jpg
【これは版権だけどこんなイメージでの成長とかね】
【ふんふん、なるほど、かな？ ちょっとわかったけど、色々出来るならそれに越したことはないかな】
【おじさまとか相手ならリョナられたり弄ばれたいけど、ヤリチン系なら遊ばれる方が好きだから】
【改めて、やるのは私側だしある程度やらせてくれるなら嬉しい】
【別に女の子やってとか、キンタマ蹴らせてとか言わないから】
【だから、色々お願いすると思うけど、対応してね？ 私、一回断られると意見言うの嫌になるタイプだし】
あ、何だって良いだろ？
いいからお前は黙って命令聞いときゃ良いんだよ
ほら、さっさとヤれよ、チョロまん
(紗希から睨まれようが、ニヤニヤした笑いを消す事なく、尻を揉む事を止めずに眺めていれば)
(表情と裏腹に素直に命令に従う紗希の事を、後輩達は驚きと楽しそうな表情を入り交じらせて見つめていて)
「うわっ、ほんとにやったよ」
「先輩スゲェ、マジ奴隷ってやつ？」
「顔に似合わずおまんこ使い込んでんなぁ、エロいじゃん」
「つか、まんこ濡れてね？この状態で濡れるとか、ドMかよ」
な、言った通りだろ？
こんな事言ってっけど、マン汁垂れ流しのサセ子だからよ
あ、お前この状態写真撮って送れよ
(後輩達は興奮しながら次々に紗希へと罵倒の言葉を浴びせかけ)
(そんな後輩の1人に写メを送らせると、「チョロまん集団公開中！」「見られるだけで濡れるマゾ女」とコメントと一緒にネットに上げて)
んじゃ、折角ゲーセン来たんだし、遊ぼうぜ
先ずは記念にプリクラ撮るか
つーわけで、先ずは脱げよ
此処なら見えねぇから、いけるっしょ？
(プリクラマシーンに紗希を連れ込むと、命令しながら生尻を音をさせながら軽く叩き)
(後輩達と一緒に、軽薄そうな笑いを堪えず浮かびながら、公衆の場でのストリップを強要する)
【先ずは遅くなって悪い】
【チョット忙しくて書けなかった】
【そうそう、こういうの良いよな！】
【清楚だった女とかが、セックス犯されまくってエロ乳エロ尻になるの】
【版権スレンダー系がそうなるの、結構好きなんだよ、俺】
【ああ、色々やれたら楽しいと俺も思ってっからよ】
【俺としては、お前が楽しそうに出来たらそれに越した事はねぇし、先ずは色々言ってくれ】
【俺も、基本的に何でも対応するつもりだからな】
…………Mじゃ、ない…………勝手なこと言うな………………ばかぁ………………っっっっ♥
（囲まれて馬鹿にされておまんこまで見られている状況に身体は否応なしに反応してしまっていた）
（足は震えるし身体は熱くなってもち肌の頬っぺたなんか赤くなりすぎてるのがわかる）
（逆らえない、ドM体質だからこそ、責められて笑われて、私より大きな男たちに囲まれて、玩具にされ行くことが嬉しくて嬉しくてたまらない）
（そんなことが見抜かれているからか、週に一回くらいはレイプされたり、ホテルに連れ込まれることもあるけど、それでもとことん感じてしまうのが自分でも恥ずかしい）
（だから、震えながらおまんこを見せてどんどんお汁が垂れていき恥ずかしさに死にそうになり）
（また写メを撮られてそのコメントをチラ見してさらに感じてしまい無意識に使い込まれたヤリマンコがくぱっと疼いてしまう）
は、で、ちょっと………………
（そして軽くイキそうになり、口を半開きにして頭をクラクラ揺らしていたら肩を抱かれ、またお尻を見せさせられながらプリクラに連れ込まれる）
（狭く、可愛らしく、彼氏と入ったら楽しいだろうそこに押し込まれて囲まれて、カーテンがあるからと服を脱げと言われる）
（周りの男は当たり前に服を着ている中に自分だけ、全裸になるという恥に身体が震えて拒否するよりも先に首の後ろのホックを震える指で外して、ゆっくりゆっくりとワンピースドレスを脱ぎ）
（Jカップにまで育った101センチの爆乳を包む、ブラックピンクのプラを躊躇しながら外せば、大きすぎな胸がタプンっと揺れて更に大きくなったかのように見える）
はーっはぁ、はーっはぁ………………これで、満足？ ば、バカみたい…………
こんな、こと、させて………………っっ♥
（靴以外の布を脱ぎ捨てて小柄でまだまだ細いのに女としての肉付きをし出していて）
（大きすぎな胸とは対照的に括れた腰と、小ぶりだけどまん丸な、叩かれたりして少し赤く腫れたお尻を晒してしまう）
（おまんこからはお汁が垂れて、足首まで伝ってしまいそれを恥じ入りながら男たちにその裸体を見せる）
（両手で胸とあそこを隠しても、ほとんど隠せてないに等しく旨がどんどん高鳴る）
【ちょっとくらい気にしなきておけー、私だって送れる日は来る】
【落としていく過程をやっても良いし、背景としてこんな子がこうなったってあるだけで興奮はする】
【昔は清楚だったのに、それがこんな風にって】
http://i.imgur.com/7MpVIPd.jpg
【うん、わかった、とりあえず今回はノーマルで良いや】
【エロプリン撮ったりして、その後は、ん〜、どうしよっか】
【折角誘ってくれたのにマジ悪い】
【置きだけは週末のうちに絶対返すから、懲りずにまた誘ってくれ】
【それじゃあ、また置きで】
「そんな顔して言われても説得力ねぇっつーの」
「つか、マン汁流し過ぎっしょ、お漏らしかっつーの」
「やべ、オナホマンコ使いてぇ」
おら、お前ら
後でたっぷり使わせてやっから、今は囲っとけよ
おぉ、相変わらず乳だけは半端ねぇな、お前
そこは俺のオナホん中でもトップクラスだわ
(プリクラマシーンの中で始まったストリップショーを後輩達が興奮して眺める中)
(スマホを片手に顔をにやけさせながら脱いでいく紗希を見つめて)
(床に脱ぎ捨てられたワンピースドレスとブラを回収すると、簡単に取り返せないように後輩に渡して)
そんな馬鹿みたいな事、嬉しそうにやってるチョロまんは何処のどいつだっつーの
こんなんで終わりなわけ無いっしょ？
プリクラ撮りに来てんだからさぁ…ほら、手で隠してんじゃねぇぞ
(再度、剥き出しのお尻を平手打ち、ゲームセンターの中に肉の叩かれる音を響かせると)
(機械に金を入れ、撮影画面まで勝手に進めてしまい)
ほら、もう時間だぜ
折角撮るんだから笑えって
ピースピース！なんつってな？
(紗希のデカパイを背後から掴み、揉みしだきながら、無理矢理画面の前に連れていくと)
(片方だけ全裸という、明らかに不自然な様子なのに、カップルのように笑えと強要しつつ)
(画面の半分を爆乳が占めるようにして撮影していく)
【悪い、また遅くなった】
【明日からは、前と同じペースで書けると思う】
【分かるわ、それ】
【背景の有る無しで興奮度合いが結構かわんだよなぁ】
【この画像もめっちゃ良いな】
【やっぱ清楚ビッチはエロいわ】
【うい、了解】
【なら、そっち系のリクエストはまた今度な】
【そだなぁ、エロプリ撮った後は彼氏と合流すんのも面白いかなって思ってるけど】
【落書きしまくって、ノーパンノーブラでワンピ着せたところで彼氏と出会って】
【そのまま彼氏の前で悪戯とか、馬鹿にしたりとかどうよ？】
きゃぅんっ！ お、お尻叩くなぁ、ばかぁっ………………はぁーっはーはぁ♥
なんで、こんな、垂れてきちゃ、だめぇ…………♥
（足の震えに合わせてブラという守りがなくなったメーターサイズの爆乳は震えていた）
（周りの男たちの欲望まみれの視線に揉まれて、乳首はもう完全に立っていた）
（クラクラと熱で頭が回らずに、身体を揺らして内腿をこすり合わせると粘度高めのローション系のお汁がいやらしい音を立ててしまい羞恥心を煽っていた）
（そして、お尻を叩かれ促されて、撮影位置に素直に立ちながら胸を揉まれるとゾクゾクゾクッ♥と駆け上る快感の寒気にビクッと震えてしまい）
（言われるがままに手を大事な場所からどけて、いやらしいと自分でも思ってしまうような裸体を晒しながらカメラを見つめ）
ぇ、あ、ぴ、ぴー、す？ っっっっっ♥♥♥
（もう熱暴走した身体と頭は冷めること無く、そんな間も無くプリクラの撮影が始まる）
（今は何を言われても従ってしまうような状態で、肩を組まれるようにしながら爆乳をむにゅっと揉まれながら）
（ぎこちない、でも蕩けた笑顔をして片手をピースにした姿をカメラに晒した）
（そして、シャッターの音に身体がまたゾクゾクしてしまい、撮られた事実に胸が高鳴り、また一筋、お汁がおまんこから足首に向けて滑らかな肌を伝っていった）
も、もうっ、満足したでしょ？ 終わりに、して、こんなバカみたいなことは…………♥
（半ば寄りかかるようにしながら先輩に懇願するようにキツイ目で見つめる）
（目つきはキツめだけど、顔は緩んでいて向けて片手は無意識に自分の下腹部を押さえる癖をしだしていた）
【うん、期待してる、私も遅れるときは遅れるけど】
【やっぱり清楚な子がビッチにとか、そんな流れがあるのも好き】
【完全にナチュラルなビッチやギャルも好きだけど】
【うん、信用度が高まったらお願いするかも】
【そうだね、それもありかな、バイブ入れられたりしながら】
【フェラプリとかも撮ってスマホのカバー裏に貼られたりしたいな】
「言葉がきっつい割に、乳首おっ立たせてんだな」
「先輩がチョロまんだのサセ子だの言う理由が分かったわ」
「ほんとそれ、これで彼氏持ちとか、彼氏かわいそー」
「にしてもほんとデカパイだな、俺も揉みてぇ」
チョロ子大人気じゃん？
良かったなー、きっと後であいつら嵌め倒してくれんぜー？
おっと、撮れた撮れた
って、チョロ子お前、顔蕩け過ぎっしょ？中々のエロプリになったなぁ
(片手で紗希を抱きながら胸を揉みつつ、指が勃起乳首を適当に弄りながら、撮れたプリクラをチェックして)
(結果に満足しながら、画面の中の紗希に矢印を引き、「彼氏ほっぽり出してセフレと遊ぶチョロまん」)
(「おまんこびしょ濡れでーす！」などとコメントを書いていき)
(出来上がったプリクラを、紗希に見せつけた後、紗希の鞄に突っ込んで)
はぁ？まだ始まったばっかっしょ？
楽しいのはこっからだっつーの…チョロ子もこんなんじゃ物足りねぇだろ？
取り敢えず、言うこと聞いたご褒美あげねぇとな…ほら、お前の大好きなこいつ、使ってやるよ
(目つきとは裏腹にトロトロの表情に満足し、鞄から取り出したのは、紗希の彼氏のちんぽよりも大きな極太リモコンバイブ)
(今までも学校の中で散々紗希を弄ぶのに使われたそれを、軽く先端を汁で濡らしてから一気に突っ込んで)
(続いて手に持ったリモコンでバイブの振動をOnにし、先ずは強度を弱に合わせる)
んじゃ、そろそろもっかいプリクラ撮るかー
折角だからそのデカパイでパイズリフェラプリな？
ほら、とっととしゃぶれよ、チョロまん
(またプリクラマシーンを動かすと、うまくちんぽが見えるように立ち位置を調整しながら)
(学校中の美人を食い散らかした、カリ高のヤリチンをズボンから取り出して)
(早くしろと言うように、バイブの強度を中に上げながら、紗希の口に膨らんだ亀頭を突きつけた)
【お待たせ…なんとか今日中か？】
【そこら辺は一緒だなー】
【俺は兎に角、清楚、クール、真面目な感じの女の子が堕ちるのが好きだな】
【ナチュラルビッチやナチュラルギャルとの爛れた日常なんかも好きだぜ】
【朝起きて、セックスして、飯食ってセックスして、セックスして、飯食ってセックスして寝て…みたいな感じとかな】
【ああ、それで良いぜ】
【んじゃ、それまではそんな感じで進めっか】
【フェラプリはカバー裏に是非貼りたい】
【優しい彼氏とのプリクラ剥がさせて、貼らせたいわ】
っっ…………勝手なこと、ぃ、言うにゃぁ…………♥
ぁっ…………んっ、ふ、んん、ぁ…………♥
ちょっと、そんな、落書き…………や、やめ、んっっむ♥
（周りの言葉き更にドキドキしてしまい耳まで真っ赤になりながら、濡れなあそこを意識するように足をこすり合わせる）
（もう、身体は完全に発情していて、頭の中では抱いて欲しい、セックスして欲しいという意見が多数派になっていて、抵抗という抵抗もせずに乳首をいじらるだけでカクンと膝から力が抜けかける）
（私のことを揶揄するような落書きをされていくのを見て止めようとするのも口だけで、手を出すことはせず）
（メスの匂いを垂れ流しにしつつ、落書き通りにびしょ濡れの黒アワビ寸前のおまんこをヒクヒクさせていて）
ぇ？ こ、こんなの、ここで入れるなんて、ぁ、ありえないんだから…………ぁっ、だ、だめ、やめてって！
す、好きじゃ、な、ぁ、ん、や、やめっっ………………ぁぁぁっあんっっっっっんぅ♥♥
（やっと終わったと思ったら次はバイブを見せられて焦りだすけど、抵抗をしないからこそ、あっさりと挿入されてしまう）
（リレーのバトンほどの太さで、長さは12cmほどのリモコンバイブを挿入されると、おまんこからは汁が押し出されて床にポタポタとたれていく）
（頻繁に使われて、入れられ慣れたバイブの感覚に前かがみになり谷間をギュッと作りながら両手でおまんことバイブを押さえる）
（それでも抜こうとはせずに、振動に膝をカクカクさせていたら次はこんな場所でのパイズリを命じられてキッとにらみつつ逆らわずしゃがみこむと）
っ………………おっきぃ………………ふにゃぁぁんん♥
（見せられた彼氏のより大きくて立派なもの）
（男らしいそれを前に見惚れてしまっていたらバイブ刺激で意識を戻されて、ついつい甘えた無防備声を出してしまいそれを隠すように、目をそらしながらまずは唾液を自分の谷間に垂らしていき）
（粘性の強い唾液を垂らした谷間、爆乳を捏ねるようにして自分で揉んで中で泡立てたら）
さっさと、イッてね…………ん♥ はぁぁっ、ん、む♥
（ねっとりとした自家製唾液ローションの谷間でチンポを挟み込む）
（大きくて柔らかくて乳圧たっぷりの谷間でチンポに奉仕をし、ギュッと寄せたり、左右からこねたり、上下にしごいたりと風俗テクを見せつける）
【私はビッチなら大抵好きかも、ハードなビッチも、むっつり系ビッチも】
【そこに堕ちがあるとさらに良いときも多い】
http://i.imgur.com/0hn9127.jpg
【だから黒ギャルとかも好き】
【じゃあ、パイズリ終わったら、何枚か撮ったことにして、プリクラ貼って】
【バイブを抜けないようにショーツか、ベルトボンテージみたいのつけられて移動、かな？】
口ではそういうけど、お前のチョロまんは美味しそうに咥えてんじゃん？
ほらほら、あんまり汚すと後で店員が掃除するとき大変だろ
しっかり咥えて蓋しとけよー
「やっべ、すっぽり入ったぜ」
「あ、俺先輩のブログで見たことあるわ。アレで授業受けさせてんでしょ？」
「マジで？えげつねー、やる方もやる方だけどさ」
「全然抵抗しねーしな…ま、先輩のオナホはみんなああなるけどさ」
(後輩達がカーテンの中を覗き込んで、紗希の痴態を眺めて好き勝手言う中)
(こちらは紗希に睨まれてもどこ吹く風で、むしろそれが快感に歪むのを楽しみに)
(バイブのリモコンを見せつけるように持つと、遊ぶように連続で強さを弱と中に切り替えていく)
何度見ても飽きねえっしょ？俺のちんぽ
どの女からも美味しいって評判だしよー
ほら、ちゃんと彼氏のちんぽと見比べろよ…どっちがデカイ？
どっちの方が好き？言ってみろ
(無防備な蕩け声を楽しそうに聞き入り、勃起ちんぽを上下に揺らしながら)
(片手で紗希の頭を掴み、反らせた視線を無理矢理ちんぽに向けさせて)
(先端の割れ目から零れた先走りを飛ばし、濃厚なオスのフェロモンを紗希の顔に直撃させる)
あー、良いわ
お前のデカパイ、パイズリのためにあるような形してるよな
乳マンコってこういうの言うんじゃね？
無駄にテクも半端ねぇし…お前の彼氏じゃ5秒で射精だろ
これもプリクラ撮ってやっからなー…ほら、こっち向けって
(ぐちょぐちょの唾液ローションと乳圧に気持ち良さそうにちんぽをビクつかせながら)
(プリクラマシーンを動かし、パイズリシーンをしっかり撮って)
(その後は、バイブの振動を強めながらのフェラ顔、口の中のザーメン射精、口を開いてザーメン見せつけなど)
(彼氏相手じゃ絶対にありえないプリクラを撮り尽くしていった)
【むっつりビッチも好きだわ…ハードは、どんな奴のこと言ってるか知りてえな】
【街中にちんぽ狩りに繰り出す感じのビッチ？】
【黒ギャルは、元々清楚とかの奴が堕ちてるのが好きだな】
【多分、好きな理由は同じかな？】
【ああ、それでいくつもりだ】
【次の返しで発情マンコにバイブとエロ下着履かせて、ゲーセン巡りに出掛けるからな】
【そこで彼氏と合流しようぜ】
………………っ
（何を言われても無視、目を合わせないようにしながらパイズリに集中する）
（早く終わらせてやると、大きすぎる胸を寄せて、揉み込み刺激を与えていく）
（胸の間で嬉しそうに震えるチンポの存在に少し自分も興奮しているのがわかるので、殊更に意識をしないようにしても）
（ムッと立ち上るオスの臭いにクラクラともしてしまい、歯噛みしながら奉仕をしていく）
（彼氏のものとは違う、強いオスの臭いに心をとかされ、身体を蕩けさられながらも、仕込まれたテクは鈍ることなく、むしろ興奮に合わせて激しくなり、にちゅにちゅっ♥と音をさせていき）
うる、っさい…………黙ってて………………っ！
（からかうように乳まんこなんて言われるとカッとまた頬を赤らめて、奉仕を続けていく）
（息も荒くなっていき、変に意識するともっと欲しくなりそうで焦っていたら）
っあ、ちょっと、ぁあっっんっ♥ んっ！
っっ………………♥ 濃すぎ、ばか…………ん？
はぁ…………んぁ…………♥
（バイブの振動が強まり腰をくいくい揺らしていたら、チンポがビクビクと震えだして、射精の予兆を読み取ると先っぽを咥え込み、舌の先で亀頭を撫でて射精を促す）
（こっちの快感を分け与えるように刺激をしていけば、濃ゆい精液が口の中に吐き出されてその刺激で軽く絶頂してしまう）
（そして、その出されたものを口を開けて見せて撮影をしたりした）
（さらに、チンポを咥えながらのプリクラ、左右から抱えられておまんこを広げてのプリクラと撮られまくってしまった）
【ハードのはそんな感じね、自分からガンガン行くようなビッチ、テンション高いビッチギャル系だね】
【堕ちは好きな方だから】
【それじゃ、このあと合流といく形ね】
【そしたらヤリチンからまたチェンジをお願いするかもね】
あー、乳マンコ気持ち良すぎ！
なに、彼氏は毎日これ味わってんの？それだけは羨ましいわー
つか、ザーメン、口マンコに出されてイッたろ？
ほんと、チョロまんだよなぁ、お前
(そう言ってからかいながら、射精しても大きなままのちんぽで紗希の頬を軽く叩き)
(ご褒美にバイブの振動を強めをマックスに上げてやり)
(悶える姿を、後輩達と囲んで馬鹿にしながら眺めていった)
あー、撮った撮った
これなんか、中々良いんでない？
「うわっ、エロいっすねー」
「完全ビッチじゃん、彼氏涙目」
「俺、これ欲しいっす」
じゃあこれやるわ
目線入ってないけど、ま、別に良いっしょ
んじゃ、このベストフェラプリはチョロ子にやるかー
ほら、大切にしろよ？美味そうに食べてんの、よく写ってっからさ
(そう言って、紗希の素顔が映ったエロプリを後輩達にばら撒いていき)
(最後に、彼氏以外のちんぽを咥えている事が丸わかりのプリクラを、紗希のスマホのカバー裏に)
(彼氏とのラブラブプリクラの上から、思い出を塗り替えるように貼り付けると)
(カバーを戻して紗希に放り投げて返し)
んじゃ、そろそろ出るかー
取り敢えず、ゲーセンもう少しぶらつこうぜ
あ、バイブはもちつけたままな？
ブラは無し、その代わりパンツ履かせてやるよ
(そう言うと、駅で没収した黒とピンクのショーツを取り出し、バイブを咥えたままの紗希に無理矢理履かせていき)
(バイブが落ちないように、尻の谷間に食い込ませるようにして履かせると、ワンピースを渡して着させ)
(ノーブラなのが丸わかりである事を確認して満足そうに頷くと、ようやくプリクラマシーンから出て)
あー、何すっかなぁ
この格好でダンスでもさせたらウケるか？
って、あいつ…おいおい、面白くなってきたな
おい、何やってんのお前？
「ん？…なんだ、お前かよ」
「俺が何してたってお前には関係無いだろ…って」
「…え、紗希？なんでこいつと一緒に？」
(取り敢えずバイブの振動を弱に落とした状態で、後輩達を連れながら彷徨っていると、通りの先に紗希の彼氏を見つけ)
(面白い玩具を見つけたと思いながら、紗希が逃げないように尻に手を回し、揉みしだきながら彼氏の元へと向かっていって)
(此方を見た彼氏は、紗希の姿に目を白黒させながら、隣の男と見比べて、訝しげな様子を見せた)
【成る程な、そういうハードビッチに責められんのも、逆転すんのも好きだぜ】
【オッケー、というわけで合流な】
【キャラチェンジはいつでもいけっから、やって欲しいキャラ言ってくれ】
ダメダメっ！ バイブ、っ、奥までひ、響く、ぅっっ………………！！
（何とかプリクラを終えて、バイブの刺激で腰をカクカクといやらしく揺らしたら、スマホを奪われ、カバー裏にこっそりと貼っておいた彼氏とのプリクラの上から、フェラプリを貼られてしまい、思い出を暴れたような気持ちになり、それにさえも興奮してしまい）
（しかも、他のプリクラも周りの男たちに分配されてしまい、ドキドキが止まらずにいた）
（そして、バイブが抜けないようにショーツを引っ張り上げられ、それからワンピースを返され、メーター超えの爆乳、その乳首をくっきりと浮かせて）
（バイブの刺激のせいでひょこひょこ歩き、先輩の腕にしがみついて恋人のように身体を仕方なく寄せていたら）
（聞きなれた声を聞いてビクッと震えるも、お尻を掴まれ、逃げることも出来ずに連れて行かれ）
あ、ご、ごめ、ぁ、えっと………………
（デートの途中にいなくなったのに、こんな男といる、その理由を作らなきゃと思っていても言葉は出ない）
（バイブの刺激に頭が回らずに、顔を真っ赤にしたまま足をモジモジさせてしまう）
（何て言えば、何を言えばと必死に頭を回して結局何も出ないけれど、お尻を掴まれて軽くアクメしてしまい胸を揺らしつつ）
ちょ、ちょっと、用事が早く終わって、そ、その、声をかけられて、えっと
（苦しいにほどがある言い訳にもならない言い訳をしながら目線を彷徨わせる）
【ん、責めるのは良いけど、逆転は苦手、かな、責めるなら責めまくりたいから】
【あ、彼氏は鈍感な感じで、気づかないのが良いかな、私が何されてても】
【それが終わったらまたおじ様との愛人セックスかな】
「でも紗希って、こいつら仲良かったの？」
まぁね
俺も、チョロ子とは知らない仲じゃねーし
つーか、知らない所の方が少ねえし
身体の黒子の位置まで分かっちゃう、みたいな？
「ちょ、先輩やべぇ」
「ぶっこむなー、流石」
(適当な事を言って、仲良さそうなアピールで身体を密着させ)
(片手でリモコンを操作し、バイブの振動を最大に)
(もう片手でショーツ越しにバイブを押さえつけ、振動を漏れなく膣内に伝えていき)
(男の発言を聞いた周りの後輩達は、突然の修羅場を楽しそうに見ていたが)
「え？…ああ、お前って水泳部だったんだ」
「紗希も水泳部だし、その繋がりね…そりゃ黒子の位置まで分かっちゃうか」
ぶふっ、そうそう、水泳部だったんだよ、俺
なにせ水泳部の女全員食ったし、それどころか顧問の先生も食べてっからね
合宿って名前の乱行も大盛り上がりだったよなぁ？チョロ子
あん時お前、一番楽しんでたもんな？
(まるで気づく様子の無い鈍感彼氏に思わず吹き出し、そのまま過去の事も暴露しつつ)
(リモコンから手を離し紗希の手を取って自らの股間に誘導し)
(彼氏と喋らせながら、勃起ちんぽを触らせて)
「食べて…？ああ、一緒に飯食ってるんだ」
「良いなぁ、部活帰りにみんなで食べてんの？」
「ぶはっ、アレで気づかないとかやべぇ」
「チョロ子の彼氏、マジ頭どうかしてんじゃねぇの？」
(それでも気づかない彼氏を後輩達は笑い者にしながら、紗希と先輩の様子をスマホで動画に撮り)
(「彼氏の前で浮気相手のちんぽ握るビッチ」「彼氏よりちんぽ優先のチョロまん女」などと言いながら仲間内に配信してしまい)
(後輩の1人が紗希達に向かって動画を見せながら嘲笑っていた)
【おっと、了解】
【んじゃ、逆転は厳禁って事で覚えとくぜ】
【おっけー、それじゃこんな感じの駄目男にしといたから】
【これなら目の前で嵌めても気づかないだろうな】
【そんじゃ、次辺りで〆て、おっさんに戻る感じでいくな】
（彼氏は優しい人で追求はしてこないと思うけど、私と先輩の組み合わせは意外だから聞いてくる）
（どう答えたら良いか少し焦ってテンパっていたら、バイブの振動を強くされて口を咄嗟に抑えてガタガタ震える）
（顔を真っ赤にして内股になら、膝を笑わせながら必死に我慢する）
（気持ち良すぎて腰が抜ける、ガシッととっさに先輩の腕に抱きついてみるけど、さらにバイブを押し込まれたら目を裏返しにしてしまいそうなほどの強い絶頂で、爆乳を揺らす）
（「やばい、やばい、これ、本当、スイッチ、入ってるっっ♥ 入っちゃダメっ、エッチしたいスイッチ入ってるぅっ入るぅっ♥」）
（この感じはやばいと焦りまくる、気持ち良いとかそんなんじゃなくて、今誰でも良いスイッチが入ってると足をパタパタと足踏みするように揺らす）
（それがなんのガードになることもなく、絶頂の連続に捉われ、彼氏の前だというのに先輩の腕に抱きついて震えていた）
ぇ？ ………………ぁ…………♥
あ、う、うん、あ、あのときは、せ、せんせぇも、せんぱいも、みんな…………♥ ぁっん♥
（二人の喰い違う会話も耳には入らないけど、掴まされたものが何かを理解するより先に、手は自然とそれをしごき出していた）
（とろんとした顔でチンポを撫で回し、熱くて硬いもの、これが欲しいこれが欲しいと頭の中で駆け巡り）
「あ、でも、用事終わったなら、まだ時間は早いし、このあーーー」
だめっ！
「ーーーと、ぇ？」
っと、あ、そ、その、この後、部活の打ち合わせ、ある、から…………♥
ね、ね？ せんぱい、だよね？ えっと、だ、だから、終わったら連絡する、から………………ね？
（彼氏からの提案を聞いて即座に拒否）
（戸惑う彼の顔を見ながら適当な嘘を並べながら、先輩の腕を掴み引っ張る）
（家まで我慢出来ない、出来ない、出来ないと乳首をはっきりとワンピースに浮かせ足までマン汁を垂らし）
（普段は大きな声なんて出さない私の大声に呆然としたままの彼氏を置いて、足早にその場を後にした）
【うん、よろしく、責めと受けはそのままが良いかな】
【じゃあ、こんな感じで〆て、おじさん系とかにしよっか】
【私の新しい女の子出しても良いし】
【このことかオススメ】
http://i.imgur.com/NO6fjCp.jpg
【あとは】
http://i.imgur.com/Y1aw438.jpg
…ああ、そういやそうだったな
ほら、後ろの後輩達も一緒に打ち合わせなんだわ、悪いな
大丈夫、お前の代わりにたっぷり中に出しといてやっからさ
(紗希の言葉に一瞬首を捻ったが、相手の表情を見て直ぐに理解し)
(下卑た笑みを浮かべると、紗希の腰に腕を回して爆乳を身体に密着させながら)
(不思議そうな顔をした彼氏を馬鹿にするような事を言いつつ、後輩達とその場を離れていって)
んじゃ、此処で良いっしょ？
たっぷり打ち合わせしてやっからな
お前らも参加して良いから、サセ子使ってやれよ
「マジっすか？あざーす！」
「うは、この胸マジやべえ」
「あー、早く入れてー」
(そのまま、普段ヤリ部屋として使っている女教師のマンションへとやって来ると、後輩達に許可を出せば)
(我慢していた後輩達は我先にと紗希に群がっていき、ワンピースを脱がして胸や手、口にちんぽを擦り付けていき)
(それを尻目にバイブを一気に引き抜くと、バックからオナホ同然に使い慣れたチョロまんをちんぽで突き刺して)
(そのまま、彼氏の事など1ミリたりとも気にせず、夜が更けるまで打ち合わせは続いていった)
【またまたお待たせ】
【ちょっと仕事が忙しくて遅くなったわ、悪い】
【それじゃあ、次はおっさんでいくか】
【このあいだの関西弁おっさんで良いか？】
【それとも、別の感じが良いか？】
【新しい女の子、どっちも可愛くてすっげぇ悩む】
【敢えていうなら、上の子かな…でも下の子かおっさん相手に悶えんの、すっげぇ見たいかも】
【超悩むので、やりやすい方でお願いしたいな】
【関西弁のおじさまか、キモ系でも良いし、ん、キャラとシチュによってかな？】
【どっちにしよっかな、上は私と同い年くらいで友達的な設定でも良いし、下はJDくらいかな】
【21時半まで待ってみる】
【こっちも今日なら時間があるから、打ち合わせも大丈夫だぜ】
【まだ見てくれてっかな？】
ん、見てる
じゃあ、打ち合わせタイム、かな？
そうだな、それじゃあ打ち合わせとすっか
さて、先ずはキャラから先に決めちまうか？
>>50の上と下なら、そうだな…今は結構下のJDに惹かれてるかな
おっとり系巨乳JDお姉さん、だね
優しくて、騙されやすそうなお姉さんキャラ♥
最初は無理矢理嵌めて、そっからはズルズルと続けていつの間にか普通になってしまう感じか
良ければ、JDお姉さんの方でお願いしたいんだけど、どうだ？
ああ、こっちは関西弁でもキモ系でも、どっちのおっさんでもいけるぜ
ま、シチュ次第って事だし、シチュを決めてからだろうが
頼まれたら何でもしちゃう系の人で
じゃあ、そうしよっか♥
シチュとしたら〜、おじさまのアパートとかに通い妻してます系とか
激しめのSM、なんかもありだし
ん〜、おじさまでしたいことあるかな？
うーん、そうだな…通い妻とハードSMだと、この子相手なら通い妻にしたい気分だな
毎日飯を作らせて、性欲処理まで終わったら帰らせるとか
ただ、ハードSMも結構興味があるんだよな…因みに、やるとしたらどういう事までいけるんだっけ？
甘えてもらうような？ エッチな写メ系は基本的に入れたいしね
お風呂でソーププレイとか御奉仕もね
ん、と
・鞭打ち
・ロウソク（溶かして柄杓でかけるレベル）
・エアガン
・殴ったり
・労働
とかを組み合わせたりかな
通い妻でご奉仕はやっぱ捨てがたいな
こういうおっとり系なら特に
写メ入れるのは勿論オッケーだぜ
なら、マットプレイとかも出来たら面白いかもな
色々ご奉仕させたくなるキャラだし、孕ませて母乳出るようにさせるのとかも面白いか？
勿論、子供は堕ろさせるんだけどさ
ふむ、確かに結構ハードだな
前言ったように、色々やってみるつもりだから、もしやるならそこら辺試してみるぜ
ただ、労働ってのがちと分かんないかもだが…ハードな肉体労働をさせるって事であってるか？
完全な利用でもありだけど
ソープ系御奉仕とかゴム買いデートとかは好きだし、バイブ買いにとか
露出も、うん、好き
母乳も、やったことはあんまりないけど、まぁ、ありかな
ハードな肉体労働的な、しごきとかイジメちっくなのは好き
暑い中に重い荷物をとか
そうだな、買い物なんかもありか
ゴムなりバイブなりエロ系の買い物デートなんかしてみるのも楽しそうだ
露出は勿論好きだぜ
母乳は無理にって話でも無いし、もし気が向いたらぐらいで良いんじゃないか？
成る程な、シゴキ系の労働か、分かった
今回は通い妻系が良いかなと思うが、次はそういうのもやってみようかと思ってる
甘えてる感じのほうが今の気分かな？
と、いうかキャラの気分かな、それに応えて色々してあげてるような感じ
母乳はじゃあ、保留で
うん、その辺りも、ま、行けそうなら、ね
毎回したいわけじゃなくて気分だから
それじゃ、利用してるってのはほぼ無しで、甘えて色々お願いする感じでいくぜ
ああ、保留で問題無しだ
さて、この感じだとキャラはどうするか
キモ系のおっさんの方が合ってるかな？
ああ、分かった
今回は通い妻に惹かれてしまってそっちになったが、また気分になった時は言ってくれ
可能な限りやってみせるつもりだからさ
http://i.imgur.com/9Cmvpy9.jpg
はい〜♥ 恰幅のよろしいおじさまが好みですのでよろしくお願いします〜♥
ええ、その辺りも、また
みゆちゃんが居ないと、僕ってば何にも出来ないからさぁ
というわけでぇ、キモデブおじさんって事で進めるよぉ？
たっくさん甘えるからぁ、いっぱいご奉仕して欲しいなぁ
後は、他に何か決めとく事とかあるかなぁ？
僕、だとキモオタくん感が出て、あ、キモオタくんも好きですよ〜？
はいな〜♥ しっかりと甘えたくって下さいね〜
色々とエッチな御奉仕をしちゃいますから〜
私からは、特にはない、よーな〜
僕の方は、キモオタ君をやる時まで取っとくよぉ
うん、たぁくさん甘えちゃうからねぇ
みゆちゃんの大っきなおっぱいで、いっぱいご奉仕してねぇ
それじゃあ、どうしよっかぁ？
今日のうちに、少し始めちゃう？
なので、よろしくお願いしますね〜♥
ええ、私はまだまだ行けるので
最初は何からにしますか〜
それじゃあ、少し始めちゃおっかぁ
そうだなぁ…通い妻って事だし、みゆちゃんが休日の朝に起こしに来てくれるとかどうかなぁ？
そのまま、目覚めのフェラとかしてくれたら、おじさん大興奮だよぉ？
（自分的には気分良く、周りからすると調子が外れてると言われる鼻歌を歌いながら、オフショルダーのニットからGカップブラがそろそろきつくなってきている爆乳の谷間を見せて、休日の朝を歩いていた）
（栗色のふわっとした手入れを欠かさない髪からは柔らかく良い匂いをさせながら、両手で食材の入ったビニール袋を持って、ついた場所はどう見ても築２０年は越してそうなボロアパートで、錆びた階段にカンカンと軽い足音を響かせながら登り角の部屋に向かう）
（取り出した鍵に「ちゅぅ♥」のキスをしてから鍵穴に入れて回すと、ちょっと周りの悪いノブを掴み開ける）
（男臭い臭いに「あらあら」と笑うと、入ってすぐにあるトイレの先の簡易的なキッチンにビニール袋を置いて居住スペース、何度掃除しても散らかるそこに入り、部屋の真ん中の万年床でねむる肥満体のおじさまを優しく見守るとそっとしゃがみ込み）
おじさま〜♥ 朝ですよ〜？ お疲れですか〜？
でも、あんまり寝すぎはメッ、ですよ〜？
（ミニスカートから伸びる脚はムチっとしてニーソに包まれていて健康的な色気を出していた）
（その足を正座の形にしておじさまに声をかけるも応えがないので、少し考えてから狙うのはブリーフの前を膨らませている股間♥）
（むわっとする臭いに鼻を鳴らしながら、国に唾液を溜めたら、身体を倒していき）
おじさまは、この目覚まし大好きですからね〜♥
ぁむっちゅっちゅう…………ちゅじゅる♥ ……れるれれぅ♥
（ブリーフをずらして取り出した皮の被ったチンポを舐めていく）
（ねとっとした唾液を垂らすようにしてチンポに塗したら、まずは全体を撫でるように舌で刺激していく）
【それじゃあ〜、こんな感じでどうでしょう〜？】
(いくら男の一人暮らしといえど、こうも汚くなるかと言いたくなるほど、ゴミの散乱した部屋の中央)
(敷かれたまま平べったくなってしまった布団の上に大の字で、ブリーフ一丁で寝こけている男)
(大きく膨らんだ腹は寝ていても見苦しい程で、寝息とともにその腹を更に大きく膨らませていた)
うーん、ん、んんっ、…あ、んん…
(ブリーフから取り出されたちんぽは、既に半勃ち状態で、期待にピクピクと震えていたが)
(先端は皮で完全に包まれており、入り口からは強烈な臭いをみゆの鼻へと届けていって)
(皮の内側が、溜めに溜めたチンカスでびっしりと覆われている事を悟らせる)
んん、気持ち良いよぉ…もっと、ペロペロしてぇ…んんっ
(下半身から伝わる快感に、少し目が覚めたものの、寝惚けたままで)
(頭に浮かんだ言葉をそのまま口にし、甘えたような声でおねだりをしながら)
(脚を大きく開けば、中央のちんぽはいつの間にか完全に勃起し、包茎とは裏腹の長さと太さをみゆへと見せつけた)
【うん、とっても良い感じだよぉ】
【書き出し、ありがとねぇ？それじゃあ改めてよろしくお願いするよぉ】
ぺろぺろっちゅぅう♥ ん〜、むっちゅじゅるっじゅるるっ♥
ふはぁっ♥ アムッじゅるっちゅっじゅるるっちゅぅう♥
（布団に膝を乗せる形で座り、身体を倒しての御奉仕フェラ♥）
（ちょっとぽってりな舌を丹念に絡めていき、そこそこ太くて長い包茎チンポを味わうように舐める）
（舌に感じるしょっぱさやエグみ、鼻からくるすえたような臭いや、ツンとくる臭いを楽しみながら栗色のウェーブヘアを軽くかきあげながら、寝言のようなおねだりに応えて、チンポを口から一旦離すと、れろれろとアイスキャンデーを舐めるように舐めまわし）
ん〜♥ この中も〜♥ むきむきっとぉ♥ んっ、凄い臭いですね〜♥
はふぅ♥ くんくん♥ ふふふ、好きな香り♥
（きたなく臭いチンポを掃除しながら、今度は皮を甘噛みして軽く開いたら中に舌を差し込みねろっと舐めていく）
（何度掃除しても溜め込むチンカスを尖らせた舌でほじくっていき、その臭いと味に安産型のお尻をくねらせる）
【こちらこそよろしくお願いしますね〜♥】
そのままじゅぽじゅぽしてぇ、口マンコでおじさんのちんぽ…んあっ
(大きな腹を揺らし、ご奉仕フェラに寝惚けながら悶え)
(被った皮の内側から先走りが溢れ出し、無意識のうちに腰を突き出してより強い快感を得ようとする)
ああっ、はぁ…はぁ、みゆちゃん、来てたのかいぃ？
おじさん、めちゃくちゃ嬉しいよぉ
みゆちゃんのチンカス穿り、気持ち良すぎてついおじさんも溜めちゃうんだよねぇ
(ようやく目を覚ますと、寝ぼけ眼を指で擦りながら自分の下半身を眺めて)
(みゆの姿を見つけ、いやらしい口と尻の動きに鼻の下を伸ばしながら、チンカス穿の快感に口を開けて腰を揺らしていった)
【ごめん、始まったばかりだけど、今日はもう寝ないと不味いんだぁ】
【悪いけど、今日はここまでにさせて欲しいよぉ】
【じゃあここまでにしておきましょうか】
じゅるるっちゅぅれるれる〜♥ ん〜♥ あは♥
ちゅぽっ♥ おじさま〜、おはようございます〜♥
あは〜♥ おじさまのチンカスの溜め込みっぷりは凄いですからね〜♥
こぉんなに溜め込んでるから私、おじさまのとこに来るとチンカスで朝ごはんになっちゃうんですよ〜？
あ〜む♥ んぅ〜♥ れるぅちゅうぅじゅるる♥
（ぴっちりと張り付いたようにチンポの先っぽをガードする皮の下にはこってりとたっぷりとチンカスが溜まっていて、それを優しくほじほじ♥）
（舌の先に感じるねっとりとしてる部分と、少し乾いて固まった部分、それぞれのチンカスを舐めとり、ふわっとした髪をおじさまのでっぷりお腹や太ももに当ててくすぐりながら）
（「もうっ♥ おじさまったらこんなに溜め込んで〜♥」とニコニコしつつお世話をしてたらおじさまが起きたようなので小さく手を振りつつ舐め舐め継続）
それと〜、溜まったら直ぐに私を呼んで下さいね〜？
かゆいかゆいになっちゃったら大変なのはおじさまですからね〜？
もうっ、ほらぁ、むきむきしますよ〜♥
（れるれると舌を動かして、チンカスを集めながらおじさまに注意をする）
（こんなに溜める前に呼んでくれても良いのにと、正座したモロに安産型のお尻を揺らして興奮を伝える）
【ここで写メ撮って欲しいですね〜、皮むく前と、むいた後♥】
【その後にフェラ写メ合わせてツイッター自慢とか〜♥】
【あとはどっかで軽めのお貢ぎとか〜♥】
あっ、そこ、気持ち良いよぉ、みゆちゃん
みゆちゃんの朝フェラ、最高だよぉ…毎日でもして欲しいなぁ
(腹をくすぐる髪や、暖かい口の感触に悶えながら、枕元に置いたスマホを取り)
(舌でチンカスを穿るみゆの姿をばっちり写メに撮り)
良いよぉ、みゆちゃん…んんっ、むきむき、取っても気持ち良い…はぁ、はぁ
みゆちゃんの大好きなチンカス、沢山食べて綺麗にして欲しいなぁ
(その後、皮を剥かれたチンカス塗れのちんぽと、綺麗に掃除されたちんぽを、みゆと共に写し)
(「今日の朝フェラ、取っても綺麗にしてくれました」のコメントと共に写メをツイッターにあげれば)
(「マジ裏山」「死ねクソデブ野郎」などの怨嗟の声と共にリツイートの嵐が起こって)
ほらほら、みゆちゃん見てぇ？
おじさんの知り合い達が皆羨ましがってるよぉ
おじさん、本当に幸せものだなぁ…んんっ
はぁ、おじさん、そろそろイッちゃいそうだよぉ…おじさんの朝一番絞りザーメン、たっぷり飲んでねぇ？……出る！！！
(ツイッターの画面をみゆに見せながら、快感を我慢していたが、いよいよ耐えきれず)
(腰を突き出し、亀頭を喉の奥に突き入れながら、朝一の濃厚なザーメンを口から溢れんばかりに注いでいった)
【了解だよぉ】
【この先も写メ撮って、色々ツイッターで自慢していく感じにするねぇ】
【貢ぎの方もわかったよぉ、タイミングを見てちょくちょく入れていくから、楽しみに待ってて欲しいなぁ】
（おじさまのチンカスは相変わらず濃厚こってり〜♥ 溜め込みすぎて臭くて凄いのを舐めとろうとしたら、スマホを向けられたので、一回口を離してチンカス塗れのチンポとツーショットピース♥）
（湯気でも立ちそうなほどに臭いと熱さの濃ゆいチンカスチンポは私の唾液で一部溶けていて臭いはかなり凄いの♥）
（その臭いさえ伝わりそうなチンポとわたしのツーショット写メをおじさまはツイッターに加工無しであげちゃってて、顔もモザイクなしだからたくさんの人に見られちゃう）
（けど、仕方ないなぁと呆れながらも怒ったりはせずに、むしろちょっとノリノリで写メを撮って貰ったら）
じゅるるっちゅううれるれろぉれろぉ♥
ん〜♥ くしゃいよ、おじさまぁ♥ んちゅっ♥
んじゅるるっちゅぅ♥ ちゅっちゅうう♥
ぷはぁあ♥ んぁっ♥ また、ぴーひゅぅ♥
（改めてしっかりとチンポを舐めまわしていく）
（チンカスがたっぷりついたカリ首には尖らせた舌を何回も当てながら、ゆっくり固まったチンカスを舌で集める）
（舌の先に乗ったチンカスがモロっと崩れる感覚を楽しみながら、皮を下まで引っ張り、そこに着いたチンカスも舐めとり綺麗にしたら）
（ピカピカチンポと舌に乗せたチンカスとのツーショットも撮影して、私が綺麗にしたんだよ？とみんなに見せてあげて満足しながら）
んみゅんみゅ♥ うわぁ、ほんっとたくさんの人が見てるんですね〜♥
あはは♥ こんな可愛いチンカス掃除機欲しい、だって〜♥ 可愛いのかぁ、私♥
っと、はぁい、ぁむっ♥ ちゅっぷじゅるる♥
んっ！ じゅるっ…………んっ…………ちゅ………………♥ こくんっ♥
（見せられたコメントには私のことを可愛いとか羨ましいとか書いてあったり、おじさまに対しての罵倒も多かったりする）
（おじ様は変態さんだから、色々な変態エッチもするから、そんなことをこんな可愛い娘にさせるな、なんて怒ってる人もいるけど、私はおじ様がしたいことなら何でもさせてあげたいと思ってるから問題なし♥）
（出してもらったザーメンもしっかりと飲み込んだら当たり前のようにお掃除フェラもしだして、綺麗に綺麗に舐めたら）
おはようございます♥ おじ様♥
ふふ、ご飯、お作りしますね〜♥
（改めてぺこりと頭を下げて、ぶかっとした胸もから深い谷間と、ブラを見せつけたら）
（とんっと立ち上がり、お尻を揺らしながら狭い台所に立つと手早く朝ごはんの準備をしていき、おじ様がぼけっとしてる間に座卓の上には焼き魚にサラダにお味噌汁にと健康的なメニューが並んでいき）
さ、いただきます♥ しましょうか♥
朝ごはんは１日の活力ですからね♥
（並べ切ったらおじ様と向かい合って手をあわせる）
（首をコテンと倒して笑顔を作ったら、さ、召し上がれと、朝の平和なひと時を作り出した）
【はい〜♥ よろしくお願いしますね〜♥ そのコメントとか反応とかを絡めて貰えたら嬉しいので〜♥】
【お貢ぎは〜、例えば何万円かの話しで、おじ様からおねだりされたら、直接のお金を渡すのは拒否するのですけど、セックス交渉されて、感じさせられながらオッケーしちゃうとか〜♥】
【ご飯の後は朝一セックス〜♥ でしょうか♥】
まぁ、みゆちゃんはとっても可愛いからぁ、仕方ないかな？
……あぁ、とっても気持ち良かったよぉ、みゆちゃん
朝フェラ、ありがとねぇ
(嫉妬じみた反応に気を良くしながら、お掃除フェラに目を細めて快感を享受し)
(みゆの頭をでっぷりした大きな手で優しく撫でていって)
あー、朝ご飯かぁ
ありがと、みゆちゃん
それじゃあ、早速頂こうかなぁ
(まだ少し寝ぼけているのか、ぼんやりしながらみゆの揺れる大きなお尻を眺め)
(さっきイッたばかりのちんぽが直ぐに勃起し始めたところで、みゆの声に立ち上がり、座卓に座ると)
うわぁ、とっても美味しそうだよぉ
よいしょっと…じゃあ、いただきます
(食べる前にスマホを取り出し、机の上の食事と、みゆの姿を一緒に写メに撮り)
(「今日の朝ご飯」と、明らかにみゆをメインにしながらツイートすれば)
(「てめえ、キモオヤジの分際で何女の子を朝飯扱いしてやがる」「死ね死ね死ね死ね」と嫉妬の嵐に気分を良くし)
(美味しく朝食を食べ始めて)
ご馳走様でした
とっても美味しかったよぉ、みゆちゃん
みゆちゃんのご飯なら、毎食食べても飽きないよぉ
さてと…それじゃあ、食後のデザート食べちゃおうかなぁ
(でっぷりお腹をさすって満足そうにしながら、みゆの近くへと寄ると)
(ブニブニした腕でみゆの身体を抱き寄せ、分厚い唇をみゆの唇に押し当てると)
(直ぐに舌を挿入し、みゆの口の中を舐め回してねっとりと味わっていく)
ちゅ、ちゅば、ちゅっちゅっ、ぷはっ
みゆちゃん、甘くてとっても美味しいよぉ
……ところでみゆちゃん、おじさんちょっとお願いがあるんだけどねぇ
おじさん、ちょっと欲しいものがあるんだけど、今月は厳しいんだよぉ〜…だから
5万円で良いんだけど、おじさんにくれないかなぁ？
今月はこれで最後だから、ね？
(そう言って今までも何度も貢ぎを強要していて)
(最後と言って最後であった試しもなく、みゆの身体を抱き締めながら、甘えるように言って)
(ぷりんと揺れる大きなお尻を両手で掴み、揉みしだきながらまたおねだりした)
【任せてぇ】
【お貢ぎは、こんな感じでぇ、断られたら無理矢理セックスに持ち込んで今までオッケーもらってて】
【味をしめて何度も繰り返してる感じでいくねぇ】
【朝一セックスからのー、セックス漬けからの買い物デートとか行けたら良いねぇ】
ちゅっむっれるっ♥ おじさまの、ぉくひも、ん〜っちゅうう♥
ぷはぁっんっちゅじゅるっちゅううれるれるぅ♥
はぁぁ〜♥ おじさまのタバコ臭いお口もとっても美味しいですよ〜♥
んぅ？ ん〜？ ………………おじさま、またですか〜？
先週も３万円渡したばっかりじゃないですか〜？
（甘え顔でおじさまにキスをしてもらい、分厚い唇に可憐な花びらのような唇を押し当てて舌と舌を絡み合わせていく）
（分厚くて粘っこい舌に、こちらからも薄い舌を絡ませて、ご飯食べたばかりの口をエッチにしていく）
（目を瞑って、お尻をもじもじさせぬがら、何度も何度も舌を絡み合わせて、おじさまの歯を舌先で磨いていく）
（幸せな気持ちでキスをしていたんだけど、おじさまからお金の相談を受けて頬っぺたをぷーっと膨らませる）
（おじさまは直ぐにお金をなくしちゃうから、私がバイトしたお金をあげたりしてるんだけど、毎月毎月２回も３回もだから、流石に止めなきゃと思っていた）
（おじさまの為にももちろんならないしと、不満顔しながら頬を膨らませるけど）
ぁっ♥ だ、ダメですよ〜？ そんな、可愛い顔したって、んっ♥
今月は、も、もうダメ〜〜っ！ みゆちゃん貯金箱は空っぽで〜す
（お尻を揉まれたら気持ち良くて声が上ずってしまう）
（おじさまに抱きつくようにしながら、ダメと言いつつも身体はどんどん火照っていく）
（おまんこは濡れ出していて、それをバレないようにしなきゃと気を引き締めても、身体はもうエッチしたいモードに入っていた）
【はい〜、お願いしますね〜】
【このままセックスに持ち込んでおねだり〜】
【それが終わったらデートとか、ですね〜】
【あと〜、髪質にてるから〜JK妹として出したいかな〜ですね〜】
http://i.imgur.com/l4ixhUz.jpg
ビッチNo.1 宮本沙希（15歳）
http://i.imgur.com/O58yalO.jpg
「なに？ 別に怒ってない、こーゆー顔なの」
「はぁ？ いきなり声かけてきてそれ？ …………二時間だけなら、良いよ？」
「…………もう一時間、延長する？ 私は、しても良いと思ってる、けど♥」
ビッチNo.2 愛川みゆ（19歳）
http://i.imgur.com/bqCaGfM.jpg
「はい〜♥ こんにちは〜♥ ん〜？」
「え、え、え〜、えっと〜、そーゆーのはちょっと…………あの、お口でしましょうか〜？」
「………………♥ なんだか火がついちゃいました〜♥ ホテルいきませんか〜？ サービスしま〜す♥」
ビッチNo.3 愛川ゆな（16歳）
http://i.imgur.com/Onpqecz.jpg
「おっすー、なになに？ 可愛いゆなちゃんに何の用？」
「あんさー、一回自分の顔鏡で見てこいっつーの………………はー、一回だけね、一回」
「はぁはぁ、はぁ、は、はぁ………………もっとしよ？ ううん、もっと、して、ください♥」
http://i.imgur.com/MBltiLn.jpg
「ん、なにかな、私に出来ることなら言ってね、キミたちの助けになりたいから」
「ぁ…………エッチなこと、したいんだ………………うん、しよっ、か、うん」
「はぁ、はぁ、はぁ…………まだ、する？ 全部出しちゃおっか？」
ビッチNo.5 高野夏凛（18歳）
http://i.imgur.com/Eqm94df.jpg
「にゃ？ いっくらボクが可愛くてもそんなに熱い視線向けない向けない」
「ぇ〜？ いきなりそんな誘い方、あり？ ん〜、凄いことしてくれるなら、良いよ？」
「ぁ、あのさ………………セフレとか、欲しい人？ ボク、今すごくセフレ、欲しいんだけど」
【サンプル見てるだけで、おじさんのおちんちん、ビンビンになっちゃったよぉ】
【ごめんねぇ、返事が遅くなっちゃってて】
【三連休って事で、ちょっと外出してるんだよぉ】
【今日の夜、何とか続き書いてみるから、悪いけど待ってて欲しいなぁ】
【まだそこまでビッチちゃんになってない頃、なんてのもありですよ〜】
【は〜い、早めのお返事期待してますからね〜】
だってぇ、どうしても今手に入れないと駄目なんだよぉ
これを逃したら、手に入らないようなものなんだからさぁ
だから、ね？お願いだよぉ、みゆちゃん
(分厚い唇を何回も重ねながら、尻を揉む指の動きを激しくしながら)
(精一杯甘えた声を出してみゆにお願いしつつ)
(身体の方は早くセックスしたくて堪らないのか、先程のフェラで綺麗に向かれた巨根の先っぽを露出させると)
(ミニスカートの内側の、ショーツに隠されたおまんこをつんつんと突き、ショーツ越しに竿で擦り上げていって)
お願いだよぉ、みゆちゃん
ほら、みゆちゃんの大好きなセックス、一杯してあげるから
だから、ね？五万円、おじさんに頂戴？
(みゆの身体を押し倒し、ショーツを横にずらすと、いきりたったちんぽの先をあてがい)
(みゆの顔を見つめながら、ずぶりと一気に貫いていって)
(何十回と犯し続け、もはや完全に形を覚え込んでいるであろうおまんこを、激しく擦り上げていく)
【お待たせだよぉ。ごめんね、結局こんな時間になっちゃって】
【妹ちゃんもとっても可愛らしくて、食べちゃいたいよぉ】
【姉妹丼を食べながら、姉妹共に貢がせたりとかも面白そうかなぁ、なんて思ってるよ】
そんなに言ってもダメ〜っ♥ 私がお金あげるとおじさまダメになっちゃう、からぁっ♥
んっぁっん♥ ダメですっ、今日、今日だけはっ♥ ぁ、んっぁあむ♥ んっ、ぁっ、だめ♥
んっ♥ くぁっ♥ ぁあっあんっんんっん♥
（頼まれても今回は跳ね除けなきゃ、おじさまがダメになっちゃうなんて思いながら拒否するのだけれども、押し倒されてしまうと足は自然と開いちゃう）
（身体がおじさまのものを欲しがっているのが分かってしまい、逆らえないまま、抵抗も口だけで、身体は受け入れちゃう）
（顔を赤らめて、荒い呼吸で大きな胸を上下させながら、チンポを押し込まれると慣れた感覚に腰がビクッと跳ね上がる）
（深くまで押し込まれたチンポの刺激、深くまで染み渡る快感に目を開き、そしてギュッと閉じる）
あっぁあっっっ♥ ダメ、ダ、だめぇっ♥ おじさま、こん、な、だめぇっ♥
え、えっちしながら、そんな、お願いは、反則ですからぁ〜っ♥
（ピストンされる度におまんこはキュッキュッと締まって、少し緩めだけど奥は深めで、おじさまのチンポをしっかりと咥え込んで優しく抱くような刺激を与える）
（太めでコンプレックスな足でおじさまの腰をホールドして、離さないとアピールしながら、自分からもクイクイと腰を揺らす）
（もっともっととおねだりする腰の動きを見せて、このままだと頷いちゃうと焦るけど、気持ち良さには逆らえない）
【間が開くのも困りますけど〜、やっつけで返されるものちょっと困りますよ〜、文量差が広がると、私としてもモチベが〜】
そんな事言わずに、おじさんに頂戴？
お財布が空っぽなら、家から持ってくるとか…ね？
ちゅっちゅっ、じゅる、チュパチュパっ
(耳元で囁きながら、そのまま舌で耳の中を舐め回し)
(舌先で耳の穴を犯しながら、でっぷりした身体で押し潰すようにみゆの身体にのしかかり)
(先っぽから垂れ流す我慢汁を膣壁に塗りこむように、ちんぽが丹念におまんこを擦り上げていって)
やめないもんねぇ
みゆちゃんがお金くれるまで、エッチやめないからね？
ほら、みゆちゃんの大好きなおじさんちんぽですけべマンコごしごししてるよ？
ほら、赤ちゃんのもとが出たがって、ちんぽの先がぷっくりしだしてるよぉ？
(大好きなむっちり太腿を撫でながら、おまんこに体重を乗せて立て続けにプレスしながらちんぽで突いていき)
(言葉通り膨らんだ亀頭の先が、子宮の入り口にちゅっちゅっと何度もキスをして催促の手助けをして)
ん、いく、いっちゃうよ！
みゆちゃんの中に、おじさんのザーメン、一杯注いであげるからねぇ
いくいく！いくぅ！！！
(みゆの身体を潰してしまいそうな程強く抱き締め、汗だくの身体を擦りつけてみゆの身体に臭い匂いを染み込ませながら)
(腰を勢いよく叩きつけ、亀頭で子宮口に濃厚なキスを交わすと共に、ぷりぷりのザーメンをたっぷりと注ぎ込んでいった)
【んー、ごめんねぇ…焦ったせいで確かにちょっと少なめになっちゃってたよぉ】
【今後はそうならないように気をつけるねぇ】
【所で、ちょっとした興味なんだけどぉ、チョロ子ちゃんってロリビッチはどうなのかなぁ？】
【なるべく文章量は合わせて欲しいですね〜、適当に返されると本当に困るので〜】
【なるべく、というか、必ず〜？】
【ロリビッチも可能ですよ〜、シチュにもよりますけど〜】
【文量と流れの兼ね合いで、射精に持っていって連続二回戦にしようかなぁと思ったんだけどねぇ】
【書き直した方が良いのかなぁ？】
【うん、分かったよぉ】
【適当に書いたわけじゃ無かったんだけどぉ、流れに迷って一旦短くしたのは確かだからねぇ】
【そういう事はしないように気をつけるよぉ】
【そうなんだぁ、ロリビッチも良いよねぇ】
【ガチロリもロリババァでも大好きだよぉ】
【勿論、年増ビッチも好きなんだけどねぇ】
【イキ焦らしをしてもらったら〜、私の方からオッケー出す流れで切りたかったので〜】
【書き直し大丈夫ならお願いしたいですね〜】
【よろしくお願いしますね〜】
【ロリビッチ、ロリギャル系も大丈夫ですよ〜、プリズマイリヤのクロちゃん見たいのとか〜】
【清楚系？ロリビッチでも〜】
http://i.imgur.com/gkEVqkr.jpg
【ロリババァとか〜、ロリに限らない「のじゃ」系はやりたいかも〜】
そんな事言わずに、おじさんに頂戴？
お財布が空っぽなら、家から持ってくるとか…ね？
ちゅっちゅっ、じゅる、チュパチュパっ
(耳元で囁きながら、そのまま舌で耳の中を舐め回し)
(舌先で耳の穴を犯しながら、でっぷりした身体で押し潰すようにみゆの身体にのしかかり)
(先っぽから垂れ流す我慢汁を膣壁に塗りこむように、ちんぽが丹念におまんこを擦り上げていって)
やめないもんねぇ
みゆちゃんがお金くれるまで、エッチやめないからね？
ほら、みゆちゃんの大好きなおじさんちんぽですけべマンコごしごししてるよ？
ほら、赤ちゃんのもとが出たがって、ちんぽの先がぷっくりしだしてるよぉ？
(大好きなむっちり太腿を撫でながら、おまんこに体重を乗せて立て続けにプレスしながらちんぽで突いていき)
(言葉通り膨らんだ亀頭の先が、子宮の入り口にちゅっちゅっと何度もキスをして催促の手助けをして)
ね、みゆちゃん…みゆちゃんももうイきたいよねぇ？
おまんこの奥に、ザーメンびゅーって出されてイったら、とっても気持ち良いよぉ？
だから、ね？5万円だけだからさぁ…みゆちゃん
ほぉら、お願いだよぉ
(甘えた声を出しながら、さっきまで激しかった動きが急に鈍くなり)
(しかし、熱を冷まさない絶妙な動きでみゆの身体の内側をねっとりと擦りながら)
(また亀頭が子宮口にキスすると、グリグリと押し付けるように刺激して)
(しかし、みゆの身体を決して絶頂させず、焦らし続けていった)
【というわけで、ちょっとだけ書き直して見たけど、どうかなぁ？】
【焦らす感じを増やして見たよぉ】
【プリヤの3人組とか大好きだよぉ】
【クロは普通にビッチだけど、イリヤや美遊みたいな子が実はビッチってのも好きだねぇ】
【この絵みたいな清楚系ロリビッチも大好物だねぇ】
【のじゃ系ビッチも大好きだからぁ、そっちも是非って感じだねぇ】
【のじゃ系は、偉そうな振りしてちんぽに弱い感じのビッチが好きかもぉ？】
だからだめぇっ♥ そ、そんなに、おねだりしても、ダメなものは、だめ、ですっぅうぅっっ♥
んんんっ♥ だめっだめっ♥ だめなの〜っ♥♥
おじさまっっ♥ ぁっふぁあっんんんっ♥ んんっ♥ ぁあっ♥
（種付けプレスの体勢ではしたなく声をあげて、おっぱいを揺らしながらおじさまのチンポを受け止める）
（奥深目のねっとりと絡むおまんこは、おじさまの太めのチンポに絡んで、少しでも気持ちよくしなきゃと奉仕精神を自然と見せるけど）
（おじさま自身はお金を口にしながら私のおまんこをいじいじ意地悪しちゃってて、イカせてくれないのに、タイミングよく弱点を狙ってきたりして）
（もう足がピクピク震えて、顔は真っ赤になり、手はおじさまの背中に回りギュッと抱きしめる）
（切ない気持ちがおまんこの奥、お腹の下の辺に溜まって、耳を舐められる刺激だけで達してしまいそうになるんだけど）
（私の身体のことを知り尽くしているおじさまだかは、決してイカせてはくれずにどんどん昂り、理性が削られる）
（まだ朝だというのに身体はおじさまのザーメンを求めてしまうスケベっぷり見せていて）
ぁぁあっあんっ♥ ちゅ、ちゅー、だめです〜っ♥ おちんちんで、赤ちゃんの部屋にちゅ〜は、だ、めぇっ♥
（奥を狙われ、太めの足を撫でられ、絶妙な刺激に腰が跳ね上がる）
（開発された身体はもう自分のものではなくおじさまのもの♥ 何をされても感じてしまうだめな女の子になっちゃっている）
（妹のゆなちゃんもおじさまの手管で堕とされちゃっていて、この間なんて二人で明け方まで犯して貰い、その後お腹が空いたというおじさまの指示で、私とゆなちゃんは大きめのシャツ一枚でコンビニにおじさまと行ったりもしていた）
（そこまで堕とされちゃった身体は、ここまで我慢しただけでもかなりのもの、本当ならおじさまの意向に逆らうなんて出来ないのに）
はーっはぁはーっふーっはぁはぁはーはーはぁ♥♥
………………わかひ、まひ、たぁ〜♥ 5万円、用意します、から〜♥
も、もう、イカせてください♥ 赤ちゃんのお部屋にざぁめん♥ くだ、さい♥
（とろ〜んとした顔で陥落&おねだり）
（おじさまの腰に改めて足を絡めて、自分からくいっくいっと動かして、また結局お金を渡すと言ってしまう）
【お手数おかけしました〜♥ 素敵ですよ〜♥】
【おねだりとしては〜、最低なおじさま感をだす為に〜、お金を渡すと言った私に更にふっかけてほしいですね〜♥】
【追加で3万円とか〜♥ ゆなちゃんの名前を出して対抗心煽ったり〜♥】
【プリヤキャラもいけるので〜、好みがあれば〜】
【露骨なロリビッチ化したイリヤちゃんでも〜】
http://i.imgur.com/cBCl8EU.jpg
【清楚に見せかけた悪徳ロリも良いですよね〜】
【巫女系で清楚なのじゃキャラとか好きですね〜】
【口調は偉そうなのにチンポに激弱で〜♥】
http://i.imgur.com/UVLHLTn.jpg
【19時までお返事待ちます〜】
【実はまだ仕事中で、日が変わるまで帰れそうになくてねぇ】
【また今度、ということでお願いするねぇ】
【タイミング合わなくてごめんよぉ】
ほらほらぁ、良いのかなぁ？このままじゃずっといけないよぉ？
(今度は腰を引き、小刻みに身体を揺らしておまんこの浅い所を何度も擦り)
(首元に吸い付き、キスマークを沢山作っていきながら、臭い唾液で首回りをドロドロに汚していって)
(亀頭はとっくに膨らみ、我慢汁を大量に垂れ流しながらも、決して絶頂せずに)
(みゆの身体を昂らせ、焦らし続けて)
やっと素直になったねぇ、みゆちゃん
でもぉ、ちょっと遅かったかなぁ…おじさん待ちくたびれちゃったよぉ
5万円じゃあ、おじさんのザーメンはあげられないかなぁ
(陥落したみゆににやりといやらしい笑みを浮かべ)
(しかしそのまま素直に終わらせず、いかにも残念そうな表情と口調でみゆの身体を押さえ込み)
(亀頭の先が子宮の入り口にピッタリと嵌ったまま、動きを止めてしまう)
そうだなぁ…あと3万円
8万円くれたらぁ、赤ちゃんの部屋におじさんのザーメン、プレゼントしてあげても良いけどぉ、どうかなぁ？
(身体の動きを止めたまま、みゆの耳元にねっとりと話しかけつつ)
(時折思い出したかのように腰が動き、子宮を亀頭が押し上げてちんぽの存在を忘れさせないでいて)
因みに、妹のゆなちゃんは8万円払ってプレゼント貰ってたよぉ？
みゆちゃんが要らないならぁ、またゆなちゃんに貰ってもらおうかなぁ？
(言葉とともにスマホを取り出して、ゆなに8万円貢がせた時の写真を見せる)
(写メにはおまんこから大量の精液を垂れ流し、蕩けた表情のゆなが8万円を男に渡している姿が映っており)
(この写メをツイッターにあげた時は、「巫山戯るな」「死ねこのデブ」「羨ましすぎ」など反響の嵐であった)
【全然問題ないよぉ】
【というわけで、こんな感じにしてみたよぉ？】
【プリヤなら美遊が一番好きで、イリヤとクロエがおなじぐらいかなぁ】
【3人のビッチと戯れるのも良いなぁって】
【勿論、露骨ビッチのイリヤ1人でも、是非遊びたいよぉ】
【悪徳清楚ビッチロリに責められるとかも良いなぁ】
【清楚巫女のじゃとか大好きだよぉ】
【画像の子とかも凄く好きだなぁ、月曜のたわわのキャラはみんな好きだけどねぇ】
っっ♥ っ、は、ぇ？ あ、あの〜、おじさまぁ？ っっっっ♥
だ、だめぇっ♥ おじさま恰幅がよろしいから、ぁ、あおおっ♥
ピタッと止められると、あ、赤ちゃんのお部屋、ギュッと、ギュッと押し込まれて、ぇっ♥
んっんんっ♥ そ、それだけでも、ピリピリきちゃう〜っ♥
っっぁあっあ♥ 8ま、ぇ？ お、おじ、そんな、は、話がちが、ぁうううっ♥
（１回弱みを見せちゃうとダメなのはわかっていても、私の身体はおじさまのセックスには逆らえないの♥）
（子宮をちんぽでゴンゴン押されて押さえつけられ、自分が完全におじさまの女だと教えられてしまう）
（首筋、白くて柔らかい肌にいくつもキスマークを刻まれ、汗ばんだ頬に緩やかにウェーブした髪を貼り付けさせながら喘いでいて）
（ねだられたお金を渡すと頷いたのに、一回頷いたのを良いことにおじさまは更に追加を要求してくる）
（ここは流石に断らなきゃと思うけど、その瞬間にチンポで子宮を小突かれるともうダメ、おまんこカツアゲに逆らえない）
（しかも、それだけじゃなくて、妹のゆなちゃんの話までされたら女としても逆らえないの♥）
ゆ、ゆなちゃんには、だめぇ〜って言ってるのにぃ〜っ…………
ぁ、んんっ♥ ゆなちゃん、私に似てるから、ぁっ、あん♥
や、やっぱり、おじさまにおねだりされたら逆らえないの〜っ♥
（見せられた写メは、おじさまにたっぷり膣に出してもらい幸せ顔でふやけた、普段の元気な姿とは違うメス顔のゆなちゃん）
（気持ち良さそうに媚びきった顔をして、おまんこからザーメンを出して、お金を渡している姿に自分を重ねる）
（「やっぱり私もゆなちゃんのお姉ちゃんなんだよ、だから逆らえないの♥」）
8ま、ぅうん、10万円、出すから、ゆなちゃんには出さないでぇ？
プレゼント、私のお腹にたっぷり、ください〜♥
（妹に対抗心燃やして、貢ぎ合戦になり出しているのも気にせずお金をゆなちゃんより出すからと媚びて、太い腰に足を絡ませた）
【ありがとうございます〜、じゃあ、ここでしっかりと出して下さいね〜♥】
【美遊ちゃんですね〜、かしこまりました〜、やる時あれば♥】
【複数もいけますし〜、こっち責めで、ロリビッチのテクもまた♥】
【巫女さん、かつたわわ、のじゃ、完璧です〜】
【たわわからキャラを出しても良いですね〜、アイちゃんとか〜】
みゆちゃんが悪いんだよぉ？おじさんを待たせるからさぁ
(断ろうとみゆが首を振ろうとする度に、ちんぽをゴツン、ゴツンと子宮に突き上げて)
(そればからか、時折コリコリっと子宮口を大きな亀頭が引っ掻くように刺激して)
(みゆがうんと言うまで逃さないように身体を抑え込み、唇や頬を舌で舐めながらおねだりを続けて)
そうだねぇ、ゆなちゃんもそんなこと言ってたかなぁ
でもぉ、みゆちゃんが5万円くれたって言ったらぁ、直ぐに出してくれたよぉ？
その代わり、おじさんもお礼にいっぱいセックスしてあげたけどねぇ…ほら
(写メを次々に切り替えていけば、料理中のセックス、ご飯を食べながらセックス、お風呂に入りながらセックスと、爛れた生活の記録が現れ)
(ちんぽを美味しそうに舐めるゆな、蕩けた顔でおまんこにちんぽを咥えるゆな、ダブルピースでザーメンを流してるゆなの姿をみゆに見せつける)
流石みゆちゃんだよぉ、そんなに出してくれるなんてぇ
それじゃあ、おじさんのざーめんはみゆちゃんにプレゼント
たっぷりあるから、ちゃんと受け取ってねぇ？
いくよぉ！いくいく！いくぅ！！！
(ほぼ止まっていた腰の動きを一気に早め、締め付けるおまんこの膣壁をちんぽが激しく擦りあげ)
(でっぷりした身体の重さを乗せて、みゆの子宮にちんぽを突き刺していき)
(子宮にディープキスをしながら、濃厚ザーメンをびゅるるる！っと勢いよく子宮内に叩きつけていった)
……ふぅ、とっても良かったよぉ、みゆちゃん
みゆちゃんも気持ち良かったかなぁ？
取り敢えず、約束通り10万円頂戴
今持ってないなら、取り敢えずあるだけで良いから…ね？
(たっぷり数分間、種付けプレスを続けてから、ゆっくりとみゆの身体を離れて)
(タバコに火をつけ、美味しそうに煙を吸いながら、横たわるみゆに声をかけて)
(倒れてるみゆにスマホを向けると、その姿を写真に収めながら、改めてお金をねだるのだった)
【うん、こんな感じでいくねぇ】
【この後は、お金を貢がせてからデートかなぁ？】
【それともぉ、違うシチュにするかい？】
【うん、やる時があればぁ、3人とやれたりしたら嬉しいなぁ】
【ロリビッチ三人娘に責められたりしたら、天国だよぉ】
【うんうん、完璧だよぉ。見ただけでオチンポ勃っちゃうよぉ】
【良いねぇ、アイちゃんも好きだしぃ、名前は覚えてないけど社会人の後輩ちゃんも好きかなぁ】
【そっちは他に好きなキャラとかいるのかい？】
あっぁあっあんっぁあっっ♥ そ、んなっ奥ダメっっ♥
おじさまに開発されて、いらいっ、ぃ♥ 弱すぎなんです、そ、こぉっ♥♥ っっっくっ〜っ♥
（見せられたゆなの痴態、タイプは違うけど似た顔立ちの可愛い、愛しい妹のいやらしい姿に興奮してしまう）
（自分もこれ以上にいやらしい姿を見せているということを再認識して、激しい腰使いにさらに感じてしまう）
（ギュッとおじさまの恰幅の良い身体を抱きしめながらねだるように腰を揺らす）
（奥を狙われると苦しいくらい感じてしまうので、それから逃げる意味もあるけれど、狙われたら一発で、軽く絶頂してしまう）
ぁっだめ〜っ！ い、一回待って、今出されたら、ちょっと、ぁ、だめっ♥
おじさまっ！ お願いします〜っ、今は、今はだめ、今は今は、い、いま、ぁぁあっあんっっっっ♥♥♥
（絶頂の余韻に脳みそとろけさせながらおっぱいを揺らして、ピストンの強さにビクビク震えていたら）
（体重をかけられて、そのまま種付けの姿勢になると流石に焦りだしてしまう）
（今出されたらかなり感じててしまう予感に腰あたりが痺れ出して、必死におじさまを止めるけど、それも叶わずにされるがまま、深く挿入され、奥に出されてしまい）
（その快感に脳まで電気が走り、深く深くイッてしまい、緩めのおまんこで、みっちりチンポを締め付け）
（おじさまの種付けザーメンを子宮で受け止めたら）
はーはーっはーはぁはーっ♥♥ はーっはぁはー♥
は、はぃ〜、いまは、そ、そんなに、ないけど、おろしてきま、ひゅ…………♥ きもち、よかったぁ…………♥
（口を大きく開けて荒く呼吸しながら、ふわっとした髪を乱れさせ、ニットを乱し）
（足を開いたままおまんこをヒクつかせて、放心した声で快感に酔っていた）
【ありがとうございます〜、どうしますか〜？】
【こちらはどちらでも〜】
【はい〜、機会があればよろよろです〜】
【責めは〜、蹴っても良いですか〜、逆アナルとか〜】
【その辺も組み込んでも良いですよね〜】
【ん〜、好きなキャラ色々いますね〜】
【今夜なら時間取れるよぉ】
【何時からが良いかなぁ？】
【今からでもいけなくはないですけど〜】
【それじゃあ、20時にまた会おうねぇ】
ありがとねぇ、みゆちゃん
おじさん、とっても嬉しいよぉ
それじゃあ、みゆちゃんのお金を下ろすついでに、買い物しに行こうか
おじさん、買いたい物沢山あるんだよぉ
(片手をみゆの胸へと伸ばし、手慰みに揉みしだきながら)
(もう片手で吸っていたタバコを灰皿に押し付けると、口から紫煙を吹き出し)
(横目に横たわっているみゆを改めて見ると、乱れた様子にまた気分がムラムラしてきて)
それともぉ、もう一回エッチするぅ？
おじさんのちんぽ、もっと欲しいのかなぁ、みゆちゃん？
(先程と変わらぬ程に大きくなったちんぽの先で、ザーメンが溢れひくつくおまんこを上下に擦り)
(入りそうになる所でわざと入れず、焦らすように刺激を続けて)
(ニット越しに胸を堪能しながら、上目遣いでみゆの顔を見つめていた)
【ちょっと文量が少なくなっちゃったけどぉ、この後の展開に悩んじゃってねぇ】
【やっぱり、先に相談してから続きを決めたいんだけど、良いかなぁ？】
【それによって、上の内容に追記しようと思ってるんだけどぉ、どうかなぁ？】
【あ、よろよろです〜♥】
【というわけで、どうしよっかぁ】
【このまま続けるならデートでも良いしぃ、キャラとシチュを変えても良いんだけどぉ】
【デートの方は、内容があまり思いついて無いかなぁ】
【アダルトショップに買いに行くとかぁ、そんな感じになるかも？】
【キャラを変えるならぁ、前に話したプリヤのキャラで責めてもらうとかぁ、たわわの好きなキャラをやって貰うとかが良いかなぁって思ってるけどぉ】
【たわわだとぉ、このあいだの巫女さんとかおじさんは好みかなぁって思ってるけどねぇ】
【普通のお店でも露出、人前でしちゃったりの見せつけ、かなと♥】
【新しいのなら、たわわ系にしてみますか〜？】
【新しい女の子を出してきちゃう感じで〜、のじゃ系の巫女さんとか♥】
【アイちゃんとか〜、この子とか〜、ビッチ感あって好きですよ〜】
http://i.imgur.com/kYUd53D.jpg
【おじさんとラブラブな所を見せつけてあげるのが良いのかなぁ】
【たくさんの人たちに自慢できそうだねぇ】
【そうだねぇ、たわわの子にしちゃおうかぁ】
【のじゃ系の巫女さんが今かなり来てるからぁ、すっごく心惹かれちゃうなぁ】
【この子もとってもビッチっぽくて良いねぇ。アイちゃんもあのビッチ巨乳っぷりが堪らないから、どっちも捨てがたいけどぉ】
【のじゃ巫女ちゃんかアイちゃんのどっちかでお願いしたいかなぁ】
【コンビニとかでチラ見せ、写メ、ファミレスでフェラとか〜♥】
【じゃあ、のじゃ系、ワシ口調の古風な巫女さんで〜♥】
【どの子も可愛くてエロくて良いですよね〜♥】
【アイちゃんもしたいですし〜】
【シチュはどうします〜？ おじ様には、おじさん系のほうが合ってる感じするので〜、その辺りかな〜っと】
【ちょっと遅れ気味になりますがお許しを〜】
【了解だよぉ。おじさんもそういうの好きだし、人がいっぱいいる所でセクハラとかぁ、エッチなことして周りに見せつけたいなぁ】
【それじゃあ、のじゃ巫女ちゃんでお願いするねぇ？】
【うんうん、どの子も可愛いよねぇ…あと、おっぱいが大きいのもポイント高いよぉ】
【ならぁ、アイちゃんも今度是非お願いするよぉ】
【そうかぃ？なら、おじさん系でいこうかなぁ】
【キモ系のおじさんと、前の関西弁おじさん、どっちが良いかなぁ？】
【おっけーだよぉ、ゆっくり待ってるからぁ、安心してねぇ】
【ええ、のじゃ巫女さんで〜♥】
【たわわなおっぱいは大事ですからね〜】
【じゃあ、おじさん系の〜、関西弁か〜、オラオラ系？】
【シチュにもよりますけど〜、ラブラブか調教か〜♥】
【やりたいプレイとかからでも】
【うんうん、たわわは大事だよねぇ】
【そうだねぇ、前に話してたけどぉ、口調は偉そうなのにちんぽに激弱なのじゃ巫女ちゃんが見たいからぁ】
【調教系が良いかなぁって思ってるんだけど、どうかなぁ？】
【それでいけばぁ、関西弁の方が良いかなぁ？】
【政略結婚か〜、堅苦しい生活から解放された大学生か〜】
【ファンタジーも好きですけど〜、ネットアップ系好きので迷いますね〜♥】
【はい〜、ねちっこかったり、たまにドスを効かせた声でとか〜】
【大学生になって自由を謳歌してた所を手篭めにされちゃった…とかも面白そうだけどぉ】
【ファンタジーならぁ、姫騎士的な感じで堕とされるのも大好きだけどねぇ】
【分かったよぉ、それじゃあそういう感じでやってみるねぇ】
【途中物足りなく感じたらいつでも言ってくれれば修正するからね】
【口調のせいで悩みましたけど〜、実家が神社で巫女をしている生徒会長ということで組み込んじゃいましょ〜♥】
【沙希ちゃん以上のおっぱいの持ち主で〜♥】
【彼氏が起こした問題を処理するために、とか〜？】
【SMもあると嬉しいですね〜♥】
【醜い大臣に麗しいお姫様がとかぁ、オークに姫騎士がとか、色々ねぇ】
【成る程ぉ、それはまたそそる設定だねぇ】
【彼氏さんがおじさんの高級車か何かを傷つけちゃってぇ、それをなんとかする為に…みたいな展開にしてみよっかぁ】
【SMはぁ、どういうのがされたいのかなぁ？】
【希望はできる限り叶えるつもりだからぁ、して欲しいこと教えて欲しいなぁ】
【ファンタジーですから、ルールや法律も変えられますし〜♥】
【あ、ふと思いついたのは〜、おじさまが地元の有力者であり、その息子も同じ学校にいて】
【しつこくのじゃちゃんに迫るその息子さん（キモオタ系）相手に彼氏が止めに入り、その時にわざとらしく転んで怪我をして、とか？】
【彼氏には何も言わずに自分だけで処理をしなければと心に決めて♥】
【鞭打ちとか〜、ロウソクの柄杓掛けとか〜♥】
【シンプルに椅子にされてしまうなんてのや、乳首にピアスとか♥】
【そうだねぇ、好き勝手にしても違和感が無いからねぇ】
【いつか、ファンタジー物をやるのも良いかもしれないなぁ】
【成る程ねぇ、その設定は中々面白そうだねぇ】
【なら、こっちは息子が怪我した事を口実にのじゃ巫女ちゃんを調教して】
【おじさん無しでは生きられない体にしちゃう感じかなぁ】
【最終的にはキモオタの息子に払い下げか貸し出しか、そんな感じになるかもねぇ】
【あとは、同じ有力者か、おじさんに金を払わないと見れない有料ネットブログなんかにアップしたり】
【そっちの人達にも貸し出したりとかも面白いかもねぇ】
【うんうん、良いねぇ、それぐらいならドンと来いだよぉ】
【乳首にピアスして、孕ませた後の堕胎マークなんかも付けたりして】
【彼氏に見せられない身体にしちゃおうかなぁ】
http://i.imgur.com/PD1qnoW.jpg
【うむ、息子も出張って来てくれると楽しいかも知れんのぉ】
【息子の筆下ろしも、なんてな♥ 強制結婚、なんてのもありじゃしな】
【その場合は弟にしても良いな♥ 儂の可愛い弟がキモショタ息子に怪我させて、とな♥】
【堕胎の刺青などは好きじゃなぁ♥】
【あらためてよろしく頼むわ】
【せやな、折角やし不肖の息子も出すとしよか】
【筆下ろしや強制結婚も悪う無いなぁ】
【主導権はあくまでわいが持っとるし、近くに置いとく為にそうするのもありやしな】
【せやな、そやったら弟君でいったるか？】
【オネショタ系の寝取られも結構好きやねん、わい】
【弟君なら、見ても意味分からんやろうし、見えるところに沢山付けたろか、堕胎マークをな】
【他に、して欲しい事とかシチュとかあったら言ってや】
【出来る限りの事は叶えるさかいな】
【うむ、子供同士の喧嘩だというのに、弟を迎えに来た儂を見て目の色を変えたお主が後日接触してきて、という形じゃな】
【キモショタ相手に遊ばれるのも好きなのじゃ♥ 例えばお馬さんごっこや、それこそ奉仕ソーププレイなどな♥】
【ギリギリのところにマークをマーキングされたりなぞ好きじゃぞ♥】
【うむ、やりながら頼むことはあると思うがよろしく頼むのじゃ】
【最初は、ある程度進んだ頃からで大丈夫かの？】
【わいは可愛い女の子やったら見境無しに手を出してる好色男っちゅう事で】
【ええでええで、ほなキモショタでも沢山弄んだるわ】
【馬とソープ、あとは筆下ろしやな、楽しみにしとき】
【せやったら、制服でも見えるか見えないかあたりに付けたるのもええかもしれんな】
【ああ、それで構わんで。いつでも言ってや】
【せやな、もう何回かわいに調教を受け取るとこからにしよか】
【いつも通りわいが詩菜ちゃんを呼び出した所からで】
【書き出しはどないする？】
【金とテクニックに物を言われせて堕として、その女に稼がせてまた女を捕らえるような、クズじゃの】
【そうじゃの、呼び出されての対応、じゃな】
【まだ抵抗はあるが、責められると弱い感じでゆこうか♥】
【書き出しは、呼び出しての奉仕くらいかの】
【わいの財布はそこら中におるからな】
【勿論、詩菜ちゃんの学校にも沢山おるで？】
【ほな、その位の感じで頼むわ】
【わいとしても、少しくらい抵抗してくれた方がおもろいしな】
【ほんなら、呼び出すところから書き出すから、ちと待っててや】
【ふふふ、ほんに度し難いクズじゃのぉ♥】
【うむ、よろしく頼むのじゃ♥】
うちのボンクラ息子も、偶にはええ仕事するやないか
(ある休日の朝、朝食を食べ終わり、食後の一服に耽りながら、今日呼び出している少女の事を思い出し、にやけた笑いを浮かべる)
(はじめは息子を怪我させた相手の親を、ちょっとビビらせてやろうかと思っていたのだが)
(迎えに来た少女の容姿と言動、そしてこちらに対しても物怖じしない性格にいつもの癖が出て来て)
(後日、秘密裏に実家の神社へと訪問し、弟の代わりに責任を、などと言えば意外と素直に従って)
(その日のうちに嵌め倒し、女泣かせのちんぽの味をしっかりと覚え込ませると)
(次はその身体と心を堕とす為の準備を始めていた)
…っと、やっと来たんかい
遅いやないか、詩菜ちゃん？
あんまり遅いから、心配して弟君に電話するとこやったで？
わいからの呼び出しには、早めに来てくれんと困るなぁ
(詩菜が来たという連絡があり、家政婦に地下まで通すように話し)
(調教の道具が揃った、女を泣かせる為だけの部屋で詩菜を迎えると)
(馴れ馴れしく服の上からその爆乳を揉みしだきつつ、脅すように耳元に口を寄せ、ねっとりと話しかけて)
【最初やし、ちょっと短めやけどこんな感じで頼むわ】
【せやな、たわわの子達はみんなわいの財布にしたろか？】
【どの子もちょっと脅してちんぽ嵌めたらわいに媚びるビッチやからなぁ】
【ま、あの位の歳の女やったら、わいのちんぽ味わったらみんなイチコロやしなぁ】
お主の猿のような真似に付き合う時間も惜しい訳なのだがな…………
（街でも有数の大きさを誇る屋敷、1代で財を成したという男の所有する家は個人のものというには明らかに大きい）
（儂はその家の家主であり、そこ入れぬクズに呼び出され、制服姿のまま参じていた）
（儂の弟が事故でこの男の息子に怪我をさせたとあり、その謝罪に出向いた際に知り合い、その後、終わった話を蒸し返し）
（儂に身体を要求し当然断れば、弟の件、さらには神社への圧力などをネタに脅迫を仕掛けてきた）
（あまりのことに怒りのまま張り倒そうかと思ったが、儂の感情だけで家族を不幸にさせたくはなく、飽きるまで我慢すれば良いだけと言い聞かせ、今日もまた呼び出しに応じしていた）
（若く、美人な家政婦、儂を案内してくれた彼女も、似たような境遇なのだろう、歩く度に肉感的な腰を揺らし、時折音の変わる振動音から察するにナニをハメこまれているのじゃろうと判断し呆れながら男をジトッとした目で見つめ）
ほんにゲスじゃの…………
（案内された部屋、何度も何度もここで泣かされたことを思い出しながらゾクっと震える）
（痛みと屈辱と快感の思い出を飲み込みながら、くだらないものを見る目で男を見た）
（したいならすれば良い、儂は何にも気にもしないと、意思は強く持つ）
【うむ、書き出し感謝じゃ儂もまだ探り探りじゃからな、堪忍いたせ】
【アイは置いておくとして】
http://i.imgur.com/IKoseoV.jpg
http://i.imgur.com/6Fsi9qX.jpg
【この辺りはすでに陥落済みでも面白いかも知れんの♥】
詩菜ちゃんかて、弟君とわいが話すのは嫌やろう？
ああ、ご苦労さん、もう行ってええで
…今晩わいの部屋に来い、可愛がったるさかい
(既に何度泣かせたか分からないにも関わらず、まだ強気な態度をとる詩菜に、苛つくどころか嬉しそうに笑うと)
(制服の上から指を食い込ませて爆乳を揉み続け)
(思い出したかのように待っていた家政婦に声をかけると、近くに置いてあったリモコンでバイブの振動を最大にして)
(後は興味を失ったように視線を切り、下がらせる)
そのゲスに泣いてちんぽ欲しがったのは、何処の誰やったかなぁ？
そろそろ、わいのちんぽの味が忘れられなくなってきた頃なんちゃうか？
(タバコ臭い息を漂わせながら、でっぷりしたお腹ごと下半身を詩菜に押し当て)
(既に勃起しきったちんぽを、ズボン越しに詩菜の太腿に擦り付けて)
(その太さと硬さを思い出させながら、胸を揉んでいた手の指が、爆乳の先端をなぞり、擦っていく)
さて、今日なんやけどな
ちょっといつもとは趣向を変えてみようかと思ってんねん
何するかは…部屋見てたら分かるやんなぁ？
(空いていた片手をスカートの内側へと潜り込ませ、尻肉を丹念に撫で回しながら、耳元に囁くと)
(視線を周囲に向けて、壁に掛かる鞭やロウソクなどを見ながら、詩菜の尻を平手で軽く叩けば)
(音が反響しやすいのか、地下室に肉がぶつかる音が大きく響いた)
【そこはこっちも気にせんから、好きにやってや】
【せやな、アイちゃんはちょっと方向性が違うかもなぁ】
【ああ、ええなぁ…その2人は当然財布として、後は社会人の後輩ちゃんなんかも堕としときたいなぁ】
さ、触るなっ、この下郎がっ！ っ、つ！
誰がお主の粗末なものなぞ欲しがるか！ ふんっ、老いているとは思ったがもう痴呆か？
この屋敷、女ばかり集めおって、悪趣味な…………彼女らにおしめでも替えてもらうつもりか？ ぁ、ん、っぅ！
て、手を離す、のじゃぁっ、ぁっ♥
（髪の長い、儂は知らぬが歯科助手をかつてはやっていて、美人で評判だった彼女は家政婦となりこの男に遊ばれているようだった）
（ひょこひょこと足を震わせながらその場を後にする彼女に同情しながらも、まずは自分の心配からだと気を引き閉めれば）
（男の脂ぎった手で胸を揉まれ、学校でもトップを争うサイズの爆乳は大きさの割には敏感で直ぐにビクッと体を震わせ）
（コリッコリの乳首を勃起させながら、腰をくねらせ逃げようとしたら、それを許さぬと密着され、儂に快楽を刻み込んだものを押し当てられるとぞくぞくぞく〜震えてきて）
（タバコの臭い、その乱雑さ、何より加齢臭に感じてしまう根っからの変態さを出しながら腰を震わせ）
部屋を………………っ、これはまた良い趣味を持っとるようじゃ、きゃぁぁぁあっ♥
（男に促されてみたいな部屋にはムチや、ロウソク、縄にバイブなどが置かれた最悪の部屋）
（この男はどこまで女で遊ぶ気だと歯ぎしりをしたら、その瞬間にお尻を叩かれて）
（咄嗟にその刺激に感じてしまい、ビクッと震え）
（胸ほどじゃないけどムチムチしたお尻を抑えて、キッと男を睨みつけていた）
【アイはついでに出すにはもったいのでなぁ】
【うむうむ、後輩ちゃんもだな、構わないぞ♥】
なんや、あいつらが羨ましいか？詩菜ちゃんやったらいつでも歓迎するでぇ
詩菜ちゃんもなってみるか？わいのチンポケースになぁ
(毛むくじゃらの、太い手には似合わない繊細な手つきで、簡単に勃起した乳首へと触れると)
(服の上からでもわかるそれを指が摘み上げ、コリコリと指の腹で擦り、刺激して)
(さすさすと、何度も詩菜を貫いた肉の杭の、硬さと熱を太腿へと伝えるように擦り続けて)
くく、可愛い声で鳴くやないか
やっぱり才能があるなぁ、詩菜ちゃんは
きっと気に入ってくれるで、これからすることに…なぁ
(詩菜の反応に満足した様子で頷くと、むっちりした尻肉を再度握りって味わってから手を離し)
(そのまま身体を離すと、詩菜の視線など気にせず、改めて肉付きの良い身体を、上から下まで、ねっとりと視姦して)
(その胸や尻に目がいけば、股間のものがビクリと震え、ズボンをより大きく膨らませていく)
ほな、先ずはわいの椅子にでもなって貰おうかなぁ
その場で服脱いで、四つん這いになってや
ああ勿論やけど…逆らったら弟君がどうなるか、分かるやんなぁ？
(にやにやと笑いながら詩菜にそうやって命令すると)
(自分は座る準備の為か、履いていたズボンと下着を脱ぎ捨てて)
(大きく反り返ったちんぽの先は、凶悪な形をした女泣かせのカリ首を大きく膨らませていて)
(ゴツゴツとした太い竿に絡みついた血管が、どくどくと脈打っていた)
【せやな、アイちゃんやるときは、それだけでガッツリやな】
【ああ、そっちもおねがいするで】
【んで、ちょっとわい明日が早くてなぁ】
【今日はここらで凍結したいんやけど、ええかな？】
【短くてごめんなぁ】
【あいわかった、ほいではここまでじゃな】
【済まんなぁ、続きは置きで進めながら、また時間が合った時に…って感じで頼むわ】
【その時は儂も一緒だったりもしそうじゃがな】
【それではおやすみ、じゃな）
【せやったら、狙ったろうかなぁ】
【たわわ系の子達は、全員手篭めにして財布にしたろか】
【詩菜ちゃんにもアイちゃんにも、たっぷり稼がせて貰わななぁ】
【ああ、今日はありがとうな。ほな、次に会えるのを楽しみにしとるで】
【おやすみや】
ち、ちんぽけーすだか、なんだかそんなゲスな言葉だけ喋っておれ、不愉快じゃ…………っ！
なれ、なれしく、触るでないっ！ 儂の身体をそう安いものと思うで、ないっっ、んっ♥
お主のすることを儂が気にいるなぞ、ありえん、天から槍でも降らん限りは、な、んっ、ぁっ…………っチッ！
（去っていった元歯科助手の美人の顔、女としての悦びに満ちていた顔を思い出せば少しだけ羨ましく思ってしまい、それを恥じながら男の手で触られると敏感に反応をしてしまう）
（制服に隠されたメスとしての完成を見ている肉体は、自分の意思は二の次に、刺激を快感と捉え、恥知らずにんずかながら股を濡らしてしまっていた）
（それを感じて耳まで真っ赤になりつつ、それを隠すように舌打ちを一つして男を睨みつける）
（睨みつけながらも、どうしてか男の臭い、いきり立つイチモツの影を見ると生唾を飲んでしまいドキドキと大きな胸が高鳴る）
（欲に駆られる生き方など愚の愚であり、何よりこんな男に触られること、近寄られることで性欲をはためかせること自体恥だと改めて気を落ち着かせる）
（しかし、お尻を撫でられ掴まれ、胸を刺激され、奥に秘めるべき欲が疼く感覚に襲われ、ひっそりと唇を噛んで耐えていれば）
ふん…………女をそのように使って何が楽しいのか儂にはほとほと分からぬことじゃ
したいならしたいようにせぇ、その代わり弟や家族に手を出した瞬間、お主を殺して儂も死ぬ
（出された指示を鼻で笑いながら、所詮は女を下に置きたいだけのゲスだなと見下し）
（ここで変に恥じてはこの男を調子に乗らせると判断して、ジロリと睨んだら躊躇わずに制服を脱いでいく）
（ブラウスをそっと脱いで、少し周りを見回してから置かれたカゴに入れたら、ためらう気持ちを押し込めサマーセーターを脱いだ）
（Kカップの規格外の胸を揺らし、顔を赤らめながらそれもたたんでカゴに入れたら）
（リボンタイを外し、髪を軽くかきあげてシャンプーの匂いを漂わせながらワイシャツを脱いだ）
（清潔な水色のフルカップブラ、色気もないけれど胸揺れに強く愛用しているそれに包まれた頭よりも大きな胸の谷間を見せながら前かがみになりスカートと、靴下を脱いだ）
（上下お揃いの下着を見せて、クラクラしそうになりつつも、震える手で身体を倒してブラを外せば一回りは大きくなったように見える爆乳、ピンクの少し大きめの乳首が露出し）
（片手で胸を隠しつつショーツを片足づつ脱いだ）
（一瞬だけショーツとあそこの間に淫液の糸が引いたことにまた赤面したら）
ふぅ、座りたければ座れば良い
座り心地は保証せんがな………………
（大きい胸をまっすぐに垂らしながら四つん這いになり、安産型のお尻を揺らす）
（椅子になるなんていう屈辱に興奮している自分には気づかず、背中をモジモジ揺らしていた）
【背中に座ったら、なるべく長く座っていた描写が欲しいな♥】
【調教なのでのぉ、一時間近くでも、30分でも座り続け、追い詰められマゾを目覚めさせていくというな♥】
【崩れてお仕置きなどもまた良いな♥】
【手篭めにされておるのはあげた二人と、後輩、後にアイかの、あとは出てないが他にもいる形かの】
【残業、飲み会、出張の三連ちゃんで中々時間が取れへん状況や】
【今日、なんとか返事をかけるよう頑張るさかい、呆れずに待ってて欲しいで】
【ほな、次こそは返事でな】
ほう、そうかいな…本当に分からんのか？
まぁええわ、そのうち詩菜ちゃんにも分かるやろ…男に玩具にされる快感がなぁ
せやから、それまではちゃんと弟君には手ェ出さへんで…詩菜ちゃんが言う事聞いてくれる限り、やけどな
(ニヤニヤした笑いを消さないまま、ストリップショーを始めた詩菜の身体をねっとりと眺めて)
(世間の女性と比較して、明らかに巨大すぎる胸が弾む様を、楽しそうに見つめれば)
(胸が揺れる度にちんぽもピクピクと震え、その大きさを増大させていき)
(お揃いの下着姿を見せる頃には、完全に勃起を済ませ、牝を犯す為に特化した形を見せつけていて)
(外されたブラの隙間から見えた可愛らしい乳首と、下着に引いていた淫液の糸もしっかりと視界に収め)
(舌なめずりをしながら、ゆっくりと詩菜の元へと近づいていって)
そかそか、ほな座らせて貰おか
今から詩菜ちゃんはわいの椅子やからな
わいを御主人様と思うて、揺らさんようにするんやで…ええな？
(四つん這いになった詩菜の前に立つと、背中を揺らす詩菜に一瞥をくれて)
(先ずは揺れているむっちりした尻肉に、パチンッと大きな音を立たせながら平手打ちし)
(自分の立場を分からせてから、背中にゆっくりと腰掛ければ)
(一般的な成人男性よりも恰幅のある男の体重を、容赦なく詩菜へとかけていく)
中々の座り心地やなぁ
流石は詩菜ちゃんや、ムッチリした胸と尻の割には、ちゃんと身体も鍛えとんのやなぁ
けど、まだ30分しか経ってへんで？
せめて1時間は耐えてくれへんと話にならんのやけど…どないや？ええ？
崩れたら約束破りやからな？そん時は弟君もどうなるか分からんで？
(詩菜の背中に座り続けて30分)
(その間、体重をかけ続けながら、詩菜の顔を見下ろしつつ、片手は安産型のムッチリお尻に触れていて)
(声を少し荒げながら、更に詩菜の背中に荷重をかけつつ、また尻肉を強めに平手打ちし)
(可愛い弟の事を口に出しながら、プレッシャーをかけていく)
【というわけで、先ずは30分座ってみたで】
【こっから、更に30分ぐらいかけて追い詰めて、詩菜ちゃんのマゾっぷりを見せて貰おかと思っとるわ】
【勿論、崩れて貰ってもええで。そん時は鞭打ちプラス柄杓でロウ責めやな】
【ま、崩れんでもやるんやけど】
【せやな、取り敢えずはそれくらいにしとくか？】
【後は、思いついた時に出してけばええかと思うで】
【すっかり遅くなって済まんかったなぁ】
【その分、一応気合は入れたつもりやから、見放さんといて貰えると嬉しいわ】
ゲスの考えなぞ知りたくもないが、はっ、はぁ、おなごの身体を椅子にするなぞ、いかれとしか思えぬ、ぞ？
（まとめた長い髪を垂らし、大きな胸もたっぷりとした重さを見せつけるように垂らした状態の四つん這い）
（裸で四つん這いになると、まさに自分が畜生にでも成り下がったかのような恥辱であり、誰にもみられない場所なれど怒りと恥と屈辱に顔を赤らめ）
（さらに、背中に感じる重量に息がつまり、手がプルプルと震える）
（貧弱なつもりはないが、儂の細腕ではこの肥満体を支えるのは辛いものがある）
（軋む背中、呼吸するだけで力が抜けて崩れそうになるのを意地で耐える）
はーっはぁ、はぁ………………♥
（耐えながらも、その耐えてる先に快感を感じてしまっていた、その事には気付かない）
（苦しいと思いながらも感じてしまい、大きな臀部をくねらせ、モジモジと太ももをこすり合わせる）
（自分の中で芽吹くマゾ性が身体に染み渡り出し、つーっと太ももに汁が伝い）
…………
……………………
………………………………
っっっ、はーっっ！ はぁ、っっはぁ！
この程度、物の数、では、ない、っ、ゲス、め…………っ
弟や家族に手を出してみろ、っ、必ず後悔、させてやるのじゃ、ぁ、ぐぅうううっ！ っ♥
（一瞬一瞬が果てしなく長く感じられる苦痛の時間、汗だくになり、ほとんど感覚のない手で必死に踏ん張る）
（歯をカチカチと鳴らしながらも、まだ折れてない瞳をしているけれど）
（お尻を叩かれると、ビクッと震えて、既に幾筋もたれた汁の跡がまた一つ増えてしまう）
【このまま責められて、崩れ落ちて、そこからお仕置きじゃな】
【まあ、なるべく早く返すようにな、あまり遅いと、もちべが下がるのじゃ】
それに、こっちの方が詩菜ちゃんも嬉しいんちゃうかと思うてなぁ
(脚を組み、詩菜の背中により体重をかけて、更に15分)
(横目で太腿に垂れていく汁跡を眺め、ニヤニヤとした表情を隠さず)
(ムチムチとしたお尻を、毛むくじゃらの手のひらでねっとりと撫で回し、詩菜の反応を見て楽しんでいく)
せやから、詩菜ちゃんがちゃんと耐えたら手ぇ出さへんって
それより、そろそろ分かってきたんちゃうん？
裸に剥かれて、動物みたいな格好して、男の椅子になって…知り合いに見られたら、わいやったら死にたくなるような格好や
…けど、それが気持ちええんやろ？
その証拠に…ほら、すけべおめこはびしょびしょや…なぁ？
(太腿に垂れたすけべ汁を太い指でツーっと太腿を撫でながらすくい取り)
(そのまま根元まで向かった指が、おまんこの入り口の浅い所に潜り、指先で入り口を軽く掻き混ぜて)
(詩菜の長い髪を片手で引き、顔を上に向かせながら、おまんこから引き抜いた指先を詩菜の目の前に持ってくると)
(指先ですけべ汁が糸を引いている様子を、目の前で見せつけてやり)
ほらほら、あとちょっとで1時間やで？
気張って耐えんと、ほら
後1分やで…頑張れ頑張れ！
(詩菜の髪を、首輪を引くように引いたまま、発破をかけるように尻を叩き)
(改めて下卑た笑みを浮かべると、今まで地面に置いていた片足を、宙に浮かべ)
(80キロを超える男の体重を、全て詩菜の背中にかけてやり)
(残り30秒といったところで、わざと身体を大きく揺らし、更なる負荷をかけていった)
【了解や。ほな、この後崩れ落ちたそっちを、容赦なくお仕置きしたるな】
【済まんと思ってる。詩菜ちゃんの言ってることはよう分かる】
【わいに出来る事は、可能な限り早く返事する事だけやけど、頑張るさかいな】
ざ、ざわる、なぁ、ぉおああっっ、んんっぐぃいっ！
（全身に汗をかき、呼吸するままならない状態でガタガタ震える）
（手は今にも崩れそうで、ほとんど気力だけで持っているに等しい）
（声を出せば力が抜けそうで、でも、臀部を触られたらびくっと震えてしまう）
（このまま崩れそうになりながらも、必死に耐えるのは家族の為と信じながらも、心の奥では苦しさを楽しむ自分もいる）
（それには気付かずに、ポタポタ汗を垂らし、さらに濃ゆい淫水を垂らしていく）
（大きな乳房を身体の揺れに合わせて揺らし、苦しさに口の端から泡を垂らしながらも涙だけは出さずにいれば）
っっっ！？ ふ、ふざけ、るのではないっ！ そ、それは、汗じゃっ！
あ、汗が垂れとるだけじゃ、あ、ぁうっ！
（太腿を指でなぞられ敏感な反応を見せてしまいながら、ガタガタと身体を震わせ）
（そして、目の前で見せられた淫水、淫らな汁に顔を赤らめ必死に否定するも、そこで胸の奥の興奮に気付いてしまう）
（ドキッとしてそのまま、燻る感情の意味に気づけば、ガタガタと手足が揺れ出す）
（こんなことをされて興奮している自分に動揺しているときに、長い髪を犬の縄のように引かれたら、心も惹かれてしまい）
（このままじゃマズイと気を強くもったのもつかの間、さらなる体重をかけられ、ガクッと身体から力が抜け）
っ！ っ！？ ぐ、ぁあっお！ んぐぃいいいっ♥♥
（べしゃっとその場に崩れ、そのまままるで座布団のように尻に敷かれてしまい）
（押しつぶされた校内トップ級の爆乳が艶かしく、その乳首はピンと勃起していた）
【うむ、では、こんなでの】
【この後にドスの聞いた声で脅されたりもしたいかもしたいのぉ♥ それにピーピー泣いてしもたりな♥】
【うむ、早くいやらしく頼むのじゃ♥】
仮に汗やとしたら、詩菜ちゃんはよっぽどすけべな女やっちゅう事やで？
って、何しとんのや？このままやと持たんでぇ？
(ガタガタと震える手足を楽しそうに見つめながら、容赦なく詩菜の髪の毛を)
(長くて綺麗な髪を、犬のリードとしか思わず、躾のなっていない犬を調教するように)
(思い切り引っ張り、尻を叩いて詩菜の立場を教え込んでいく)
あーあー、あとちょっとやったのになぁ
まぁ、ちょっとやとしても、駄目なものは駄目
詩菜ちゃんは約束守れんかった、そういうこっちゃ
(崩れ落ちた詩菜の身体を尻に敷いたまま、潰れたムチムチのおっぱいと、はみ出た乳首に目をつけ)
(こんな目にあっても勃起しているマゾ乳首を指で摘み、コリコリと指の腹で擦りながら詩菜に語りかけて)
…………で？
どないするんや？ええ？
お前言うたよなぁ？約束は守る、せやから家族には手ェ出すなって
約束、守れとらんやないか
お前の家族、滅茶滅茶にしてええんやな？
弟はそういうんが好きなやつに売り払う、母親はわいの奴隷、父親は一生金づる…それでええんやな？
お前が約束したんや、約束は守れよ？ええ？
(今までのニヤついた笑みを消し、真顔になると)
(声が一気に低くなり、凄みを出しながら詩菜の腹の底に響くような声を出して)
(摘んでいた乳首を摘み潰し、Kカップの爆乳ごと思い切り引っ張りあげ)
(もう片手で詩菜の髪の毛を引っ張り、顔を無理矢理上げさせ、その耳元に畳み掛けるように告げる)
【ほんなら、わいの方はこんな感じやな】
【ええで、子供みたいにピーピー泣きや】
【泣いても止めんけどなぁ、鞭と蝋でお仕置きして、泣きながら感じさせたるわ】
【分かったで、頑張るさかいな】
【時間があるなら、儂と遊ぶか？】
【正直、めっちゃ遊びたいんやけど、今から出掛けんとあかんねん…ほんまごめんなぁ】
【明日の夜やったらいけると思うけど、どないやろ？】
【ゆえに、大丈夫そうなら声かけさせてもらう形でどうじゃ？】
【多分、20時ぐらいからいけるはずやから、暇やったら声かけてや】
はぁ、はー、ひ、っ、はぁ、はぁはぁ…………げほっけほっ！
（押し潰されてそのまま荒い呼吸をする）
（もう動くことも逃げることも何も出来ずに、プルプル痙攣する手と足、そして背中に座られていることに対する屈辱と快感にゾクゾクしていて）
（乳首を軽く刺激されただけで、小さく達してしまい無様にお尻をくねらせていたら）
ぎぃっ！？ な、なにを、そ、そんな、だって、こ、こんな…………
た、だっ、だって、こんなの、無理に、無理に決まってるのじゃぁっ…………ひっく、ひくっ！
儂は、儂はぁ、頑張ったの、苦しかったのに、頑張ったじゃぁっ…………ぅわぁんっ！
（乳首を強く潰され、そして髪を引かれて恐ろしい言葉をかけられると）
（いつもなら何があっても折れない気持ちでいたのだけれども、心の中のマゾ性質に気付き、何より追い詰められたことでガードにヒビが入り涙がポロポロ溢れ出す）
（普段から気を張っているところが決壊した瞬間から感情を抑えられずに大粒の涙をこぼして子供のように泣いてしまう）
やじゃ、ぃやじゃぁっ！ もう、いじめないで欲しいのじゃぁっ！
（動かない身体を必死に揺らしてい駄々をこねながら叫ぶ）
（弱くなった気持ちはどこまでも弱くなり、反抗する気力は今は0に等しい）
（家族を守る、弟を守るという気持ちを投げ捨ててただただ泣いていた）
【うむうむ頼むぞ♥ 依存させるなら散々いたぶった後に優しくされたりだな♥】
【あと、明日の件なんやけど、断れへん予定が入ってしまってな】
【ちょっとわいの方が無理になってしもた】
【こっちから誘っといて済まんけど、また次の機会にして欲しいねん】
【ほんと済まん】
【上の返しについては、今日のうちに返すから、待っとってな】
頑張ったら、泣いたら全部許されると思っとんのやないやろうな？
大人の世界っちゅうのはな、約束を守る事が全てやねん
守れんかったなら、責任取らんとあかんのや…分かっとんのか？ええ？
(涙を流して泣きじゃくる詩菜の姿に内心ではニヤリと笑い)
(しかし、凄んだ顔を戻そうとはせずに、髪の毛を引いたまま、耳元で語りかけ)
(ヒビの入ったガードを完全に砕く為に、乳首を捻りながら引っ張りつつ、怒った声で告げる)
嫌だで済んだら世の中こんなに大変ちゃうんや
どうやら、お前には責任を取るっちゅうことを教えなあかんようやなぁ
(完全に折れたと悟ったが、此処で終わらせるのはまだ弱い)
(ゆっくりと詩菜の背中から腰を上げ、立ち上がると)
(周囲に置いてあった革でできた鞭を手にとって)
(小手調べのように軽く振れば、鞭の先が詩菜の目の前の床を叩き、大きな音が部屋に響く)
ええか？
先ず、お前はわいとの約束を破ったんや
約束を破ったら、先ずは何すんのや？
先ずは、何て言わなあかんのや？ええ？
(言葉と共に、詩菜の尻に向かって大きく鞭を振るえば)
(肉を叩く強烈な音と共に、尻肉に一筋の赤い線と、激しい痛みを与えていって)
(駄目なペットを調教するように、繰り返し尻を叩きながら、詩菜に奴隷としての礼儀を教え込んでいく)
【済まんな、遅くなってしもた】
【返事を書いとったやんやが、気づいたら朝やったで…】
【取り敢えず、暫くこのままいたぶったあと、最後の最後に優しくして】
【わい無しでは生きられん体にしたるから、よろしゅうな】
なんで、こんな、痛いのも苦しいのも辛いのも嫌なのじゃぁっ！
儂は何にも悪いことなんか、ひくっ、してないのじゃっあっ！
（もう泣くことしかできなくて、肉の乗った身体をモジモジモゾモゾさせながら、ポロポロ涙をこぼして床にシミをつける）
（自分の気持ちも心にも整理がつかずに、そこに更にどすの利いた声で責められたら）
（怖くて仕方なくて、普段は背筋を伸ばして凛々しく歩く身体を丸めるしか出来ずにいて）
ひぃっ！？ や、やめるのじゃ、か、堪忍して…………ううっ！
（乳首を痛くされてまた泣いていたら今度は鞭を床に叩きつけられてその音にビクッと震える）
（空気を裂いて床を叩いたその音には根源的な恐怖があり、ゾクゾクした寒気が背中を駆け上る）
（痛い、あんなの絶対痛いと恐怖に歯をカチカチ鳴らして、少しでも逃げようと動かない手足をもがかせていたら）
っっっっっ〜〜！？！？ ぃ、いったぁぁいっっいっ！？
っ！ はーっはぁ！ いた、いたぃ、きゃぅううっん！？
いた、痛いっ！ やめ、か、堪忍してぇっ！ いっっ！？
っぎっ、ぁあっ！ だって、儂はなんにもわるいのとしてないのじゃ、ぁぁぎいいいっ！
（その鞭を持って背中をお尻を何度も何度も叩かれながら涙ながらに辞めてと願いながらも）
（悪いことをしていないのに謝る気はないと、根付いた気の強さを発揮してしまう）
（背中などにいく筋もの鞭の跡をつけられても、駄々っ子のように泣いて拒否していた）
【ん、まぁ、特筆するほど遅くはないので許してやるのじゃ】
【うむ、謝るのを拒否する儂を縛り上げて床に転がして鞭やロウソク責めなどされたいな】
【後に愛撫などで心を懐柔されたら、依存しだしてと】
それとも､堪忍してやったらわいになんかええ事あんのか?
ええか､わいにお願いする時は､そういうことも考えてお願いせぇや
分かったな?
(逃げようとする詩菜の足を自分の足で踏みつけ､逃げられないようにすると)
(恐怖心を煽るように､耳近くの床を狙って何度も鞭を叩き)
(詩菜のこころに鞭の恐怖を叩き込んでいって)
あぁ?まだそんな事言うてんのか?
どうやら､本気でお仕置きせんとあかんようやなぁ
お前が謝るまで､終わらんからな?
今日は家に帰れると思うんちゃうで?
(意地でも謝ろうとしない詩菜の姿に､イラつきを隠そうともせずに)
(腕を思い切り振り､詩菜の背中に赤い筋を何本もつけていって)
(それでも謝らない詩菜を､逃さないようにその背中を足で踏みつけながら)
(ロープを取り出して､両手両足を縛り上げ､自力で逃げられなくしてしまい)
ほんなら、覚悟せえや？
お前が自分で選んだんやからなぁ
言っとくけど、今更謝っても遅いで？
(詩菜の背中から足を退け、ロープで縛られた相手の横腹を蹴り転がし、仰向けの状態にすると)
(冷たい目で詩菜を見下ろしながら、今度は太腿に、お腹に、そしてKカップ越えの爆乳に向かって鞭を振るっていき)
(特に胸には執拗に、先端の乳首を狙うようにして、赤い跡を残していった)
鞭だけやとつまらんやろ？
安心しいや、ちゃんと他のも用意してあるからな
(鞭を放り投げ、電話をかけて人を呼べば)
(これまた爆乳と呼べる先程とは別の家政婦が、溶けた蝋の入った桶と杓子を持ってきて)
(ご褒美にねっとりディープキスをしてから桶を受け取ると、中に入っていた赤い蝋をすくい)
(詩菜のむっちりした右のおっぱいへ、杓子を傾けて火傷しそうな熱さの蝋をかけていく)
【毎度済まん。待たせたで】
【このまま、もう少し蝋責めと鞭責めを繰り返して、その後に優しくしてやる予定やな】
【依存しやすいように、甘々で愛撫したるさかい、頼むで】
った、ぃ、いだ、ぃっっ、はぁはぁー、はぁっ…………ぃっ！
なにを、や、やめるのじゃっ、し、縛る、な、やめてくれっぇっ！
も、もう、痛くてたまらんのじゃぁっ！ っひぃぎぃいっ！！？
（繰り返される痛みに涙はもう止まることを知らない）
（学校では、家でも決して見せない幼児のような泣き顔を晒し、その中にも興奮を織り交ぜ、強い痛みの後にやってくる痺れるような快感に腰を震わせる）
（自分の身体をコントロール出来ない、感情に身体を支配されている状態は不安なのだけれどもそれがまた気持ち良い）
（いつもなら自分の感情はしっかりとコントロール出来ていて、身体もそれに殉じてくれていた）
（そうやって自分を作り、その自分で立って歩いていたのに、今の自分は感情に揺り動かされ痛みに快感を覚え、恐怖に涙を流す、グチャグチャにかき回されている）
（今もまた鞭の痛みに豊満な胸を揺らし、そして手足を縛られ抵抗を奪われれば恐怖と合わせて興奮を覚えていた）
ぎぃぁぁあっっ！！ ぅ、うぅう゛〜っ、い、たぁぃっっ………………♥
はー、はぁ、ぇ？ 鞭、ぃ、以外？ ん、ぇ、ぁ、な、何をする気じゃ？
そ、そんな、な、なにを、っっっっっっっっっっっ！？！？
（白い肌にいく筋もの鞭の跡を刻まれ、しかも縛られた状態では痛みを逃がすために身体を動かすことも難しく、さっきまでよりずっと苦しく、そしてずっと気持ち良い）
（乳首を狙われ、そこを勃起させ、秘所から淫水を垂れ流しながらプルプルと震えていたら）
（何やら新たな責め具が運ばれてきた、先ほどの女中らしく美女はカートに乗せた小さめのカセットコンロ、そしてその上に乗せられた小鍋を押してくると男に渡した）
（小鍋の中では真っ赤な蝋が溶かされ煮えているものだった）
（プレイ用のロウソクではあるものの、その熱さは確かなもの）
（それを男は柄杓で掬うと、普通のロウソク責めではありえない量を儂の爆乳にかけてきた）
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっぁあっっっっ〜〜〜っっっっっ！？！？
（瞬間的な熱さ、そして直ぐに固まる蝋がジクジクと与えてくる熱さに絶叫して身体を震わせる）
（鞭とは別の激しい痛みに、縛られた身体を陸に打ち上げられた魚のように暴れさせ）
（熱さの痛みがひと段落するまで身体をくねらせる）
【まったく、なるべく早くするように頼むぞ】
【うむ、鞭でロウを剥がしたりな、その後に風呂などで身体を優しく洗われたり薬を塗られたりじゃな】
わいもこれを使う女はそうおらんからな…そういう意味では、お前も中々やるで
ほれほれ、ご自慢のおっぱいが真っ赤っかや
(煮えたぎった蝋を、柄杓で爆乳を覆い隠すようにかけていき)
(爆乳の大きさ故に、一度では終わらず、何度も柄杓を使って蝋をかけていって)
(勃起した乳首がよく分かるほど、胸の形に合わせて赤い蝋が固まっていく)
まだ片方しか終わっとらんで？
こっちがあるやろ、こっちが…なぁ？
(痛みに暴れる詩菜を押さえつけるようにしながら、反対側の胸にも蝋をかけていき)
(強烈な熱の熱さを伝えながら、詩菜の両胸を赤く彩ってしまい)
(更に、胸にかけ終わっても手が止まらず、そのまま詩菜のお腹、下腹部、割れ目にまで蝋がかけられ)
(詩菜の身体を好き勝手に弄んでいった)
ええ、ええ
中々ええ格好になったやないか
そろそろ熱も引いてきたやろ？
そしたら、そろそろ綺麗にしたらななぁ？
(そう言って、再度鞭を取り出すと、また詩菜の顔の直ぐ横を叩き)
(今度は太腿から下腹部に向かって鞭を振るい、かかっていた蝋を少しずつ剥がしていって)
(腹から胸にかけて空気を切り裂いた鞭が迸り、蝋に型どられた胸にも鞭が入れば)
(尖りきった乳首や乳肉を鞭の先端が叩き、剥がれた蝋の内側に本来の肌が見えて)
(たまに、露出した肌に向かって鞭打って、痛みにアクセントを与えていった)
【ああ、了解やで】
【なら、この後は風呂場で優しく介抱してやろか】
【お薬も優しく塗ったるからな】
【上のはわいやからなー】
（熱さと痛みに飾れた身体は自分でも訳わからないほどに興奮していた）
（痛いし熱いし怖いし惨めなのに大きく育ちすぎた爆乳の頂点の乳首は痛いほど勃起していて、ここを叩いてとアピールするようだし）
（ロウで飾られた身体も今にも興奮で達していしまいそうなほどに高ぶり、何度も何度も安産型のお尻を揺らしていた）
（もう何をされても感じてしまいそうで、何よりも支配者として最低な男を認めだした儂は潤んだ瞳で醜い男を見上げ）
（次にされることに恐怖しながら、そしてまた期待していた）
ひっ！？ ゃ、やめ、もうやめるのじゃっ！ あ、謝るっ、謝罪が欲しいならいくらでも頭を、ぃぎぃいいいいいっっっっ！？
はーっはっ！ はっ！？ やめ、ぎゃぃいいいんっっっっ！ ぁっがはっっ！
（その期待に応えるように無知が何度も何度も振るわれ、身体から乱暴に固まったロウが剥がされていく）
（非道なやり方で大まかに除去されていくロウ、そしてその露出した肌にさえ加えられる鞭の痛み）
（なんども、なんども、なんども♥ 懇願も哀願も怒りも無視してなんども鞭は振るわれ儂は数回の気絶を繰り返していた）
…………
……………………
………………………………
………………ぁ、あ
「大丈夫、ですか？ こちら、お風呂で身体を休めてからお帰りになられてください」
………………ぅん
（その後更にろうそく、鞭、殴打、蹴りと屈服し切るまで何度も何度も苦痛を与えられ）
（縄を解かれた儂は顔を赤らめた女中に支えられ湯浴みに来ていた）
（縄の跡が残り、軽い火傷、鞭の跡、痣が刻まれた肌を晒して無駄に広い浴室に入ると力なく洗い場の椅子に座ってうな垂れた）
（自分のプライドも何もかも砕き切られ、涙も出ない）
【では、こんな感じで風呂に来てみたのでな、そこでの介抱を頼むぞ】
【愛撫やキスなどをされて壊れかけの心が癒されていくような形での依存になるかの】
【全然返事出来とらんですまんな】
【実は、先週末辺りから体調を崩しとってな】
【週末は土曜日に返事を返してからずっと寝込んどった感じなんや】
【昨日今日と仕事には出とるんやが、どうにも調子は良くならんで、返事を書ける体力も無い感じでなぁ】
【今日も頭痛が酷くて無理そうや…本当にすまん】
【正直、これは愛想を尽かされてもしゃあないと思っとる】
【せやから、そっちが待てんということであれば、言うて貰って構わんからな】
【こっちは、取り敢えず返事を書けるようになったらまた連絡するつもりや】
【取り敢えず、今週いっぱいを目処にして貰えんかな】
【ほな、今日はこれで】
【次ん時は、続きを書けるように頑張るからな】
【まぁ、しかし、言うたようにあんまり遅くなられると儂としてももちべが、のぅ】
【なるべく早くを待っているのでな、今は身体を休めとけ】
……どうや、詩菜ちゃん、身体の方は
少しは落ち着いたか？
(だだっ広い風呂場へと、タオルひとつ身につけずに現れると、詩菜の姿を探し)
(洗い場に座る姿を見つけ、ゆっくりと近寄りながら、先程までとは打って変わって穏やかな口調で語りかけ)
(隣にいた女中を視線で離れさせると、詩菜の隣に座って)
すまんなぁ、ちょっとやり過ぎたな
こんなに跡が残ってしもて…でも大丈夫や
ちゃんと薬塗ったら跡も消えるからな
女の子の肌を傷物にしたりなんかせんで？
ほら、腕上げえや
(先ほどの仕置の時とはまるで違う優しい口調)
(表情も柔和な様子で、手のひらに塗り薬を広げると、詩菜の体にそっと触れて)
(火傷や鞭の跡が残った肌に、分厚い手のひらが優しく、労わるように何度も何度も撫でて)
痛ないか？
痛かったら直ぐに言いや？
我慢する事無いからな
(詩菜の様子を伺うように、顔を覗き込みながら、太腿、お腹へと薬を塗り込んでいき)
(散々嬲り倒した胸へと手のひらが触れると、表面を優しく撫でるようにして薬を塗って)
(最後に爆乳の先端に手を向かわせると、指先で丁寧に、乳輪から乳首にかけて塗り忘れが無いように何度も薬を塗りつけていった)
【お久しぶりやな】
【長い間待たせてほんま済まんかった】
【けど、ようやっと身体も本調子になったみたいや】
【待たせた分、なんとか取り返すつもりで頑張るさかい、よろしく頼むわ】
【んで、大分間が開いてしもたけど、取り敢えず続けてみたで】
【このまま、風呂場で優しく介抱して懐柔する予定やけど、間が空き過ぎてモチベが…ちゅう事なら、別のこと考えるから言うて欲しい】
【ほな、改めてよろしく頼むわ】
【今後もあくようなら、おきでのやり取りはやめといたほうが良いのかのぉ】
【それも当然の事やと思うし、わいとしては謝る事しかできん】
【体調を崩すのは例外としても、毎日返すのは難しいかもしれんし、置きでやるのはやめておいた方がええかもしれんな】
【今後はリアルタイムで出来る時だけやるっちゅうことにしとこか？】
【間があれば、ということにしておくか】