ここは、前戯無しに１〜２レスで挿入をされる、又はしてしまうスレです。
性欲を持て余し気味のキャラハン様、名無し様共々どうぞお気軽にご利用ください♥
・キャラハン様も名無し様も待機はご自由に♥
・軽い打ち合わせは可能ですが、長くなりそうな時は他のスレッドへの移動をお願いします
・トリップは必ずつけてください
・複数人が集まった場合は譲り合いの精神で
・荒らしはスルー
前スレ
【前戯無し】即ハメ専用スレ【本番】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1452921775/
"
……さて、サーヴァントとして剣を握ることは止めにして、今宵は穏便に来訪者をお待ちしましょうか。
（ビンビンの黒光りスケベチンポを太った腹に密着させるほど勃起させて）
なるほど。それは由々しき事態ですね。私でよければ助力いたしますが――
しかし、中々不衛生な生活をされているとみます。運動を兼ねたスポーツとして汗水流すことにしましょう。
では、早速武装を解きましょうか。貴方のお好きな衣装に着替えますよ。
健康的でエッチなお誘いじゃないか。うれしいねぇ
お好きな衣装かぁ…ならhttp://files.qwe.jp/wvga/Saber%20%90%85%92%85.jpg
これでいこうか！是非
（全裸のまま鼻息を荒くしつつ期待で肉棒を激しく脈打たせ上下に跳ね回らせ）
"
いいですね。水着で身体を纏い、水泳に勤しみつつ体力増強を図る…。
（武装していた身体が光に包まれ光電を発する。光が消失する頃に現れると、注文通りの競泳水着を身に纏っていた）
（金髪は紐で結ばれ、つま先から太腿までの肌を惜しみなく晒し、空いてる背中、ぷりっとしたお尻を強調する立ち姿で）
少々恥ずかしいですね…。貴方のアレも、元気に飛び跳ねているようです。
（男性の陰茎を見つめる蒼色の瞳は、少々照れ臭そうに瞳を細めて、身を捩じらせながら俯き）
もともと体動かしているだけあってスポーティーだから…こういう格好似合うよ
特にお尻はここ最近のアルトリアちゃんはやたらお尻を強調させているような気がする…これ以外でもね
（早速お尻に手を伸ばすと大きな手でいやらしく円を描くように数回まさぐりその感触を興奮した様子で確かめ始め）
（更に股間の大きな肉棒は勃起具合を高め、早速先汁を先端から滲ませるほどに発情しており）
それじゃあ早速運動しちゃおうか…おじさんの体力が続けばいいけどねぇ…
こっちは凄い元気だけど、やっぱり運動不足だからさ。…そのままお尻を向けて壁に手をついてみようか…
立ったまま…後ろから密着して…アルトリアちゃんのマンコ使わせて欲しいな
（待ちきれないのか亀頭をもう水着に隠された股間に近づけ、早く早くと催促するように押し付け始め）
は、はい…ありがとうございます。確かに、最近は露出する機会も増えました…。
お恥ずかしい…限りです……。
（引き締まったお尻を撫でられ男性の大きな手を臀部で感じ、肩口を小さく奮わせた）
（セクハラ紛いの行為に無理やり性を意識させられてしまい段々と表情に紅みがでる）
（男性の陰茎が更に大きくなったように思える。覚悟を決めていたとはいえ、少しだけ脅威に思えてきた）
はい。了解です。壁に手をつけて…お尻を強調する形でよろしいでしょうか？
私のアソコでよければ存分にお使いくださいね。サーヴァントではなく肉便器として貴方に仕えますので。
（立ちバックを示唆されると、近くの壁に両手をつけ、足を大きく広げてはお尻を突き出した）
（大きな桃尻は厚みがあり、水着のラインが肉を引き立て、割れ目を強調する）
（水着の股間部分を横にずらし、挿入がいつでも出来るように桃色の秘部を晒し）
綺麗なピンク色のオマンコだ…今からここにこのチンポがはいるから…しっかりと感じるんだぞ？そぉら！
（光沢を作るほど腫れた亀頭を競泳水着の股間部分を横にずらされた部分、アルトリアの割れ目に押し当て）
（彼女のムッチリ丸みのあるヒップをムンズと掴み指を食い込ませながら、愛撫も程ほどに欲望のままに挿入を開始）
（太く硬い熱の棒で強引に肉の穴をこじ開け、奥へ奥へと突き進みながら強靭な硬さで膣圧に対抗、膣肉を広げたままにして）
まったく…手触りのいい桃尻しやがって、こんなスケベなメス尻をいつも甲冑とドレスで隠していたなんて許せんな
絶対ピストンを受け止めるためにあるような尻だろう？
（大きい肉棒を挿入中掴んたお尻を両手左右別々の力加減でこね回しマッサージしていく）
（きつく握りつぶすようなくらい掴むときもあれば、丹念に更に柔らかくなるようにと絶妙な力で揉みほぐす）
（そうこうしているうちに肉棒がアルトリアの膣へほとんど飲み込まれ、股間が今にも尻に触れそうで）
…こんな風に！まったくここに来て最近本当にいやらしい育ち方だ…アルトリアちゃんもそう思うだろう？
（アルトリアの膣から少し腰を引き勢いをつけると、一気に腰を前に突き出しお尻と男の太っ下腹部をぶつけて）
（ついに根元まで、奥の奥まで使い込まれた肉棒挿入してしまうのに成功し）
――はぁぅっ…ん、はぁっ…っち、違います…っ。私は、セイバーであって……性バーでは…あぐっ、
しかし…名無しさんが仰るなら、性バーの称号をありがたく頂きます……はぁぅっ…んぁっ――
（セイバーの名を穢されたことにピクリと眉を動かすが、挿入をされた途端に考え方が変わる）
（重い鉛を胎内に入れらてるような気分の中で、太腿は痙攣し、立つことが困難となり重心を前に傾け）
（惨めな性バーの称号を受け入れる気分にまで高揚し、凛々しい瞳に歪みが出てくる）
は、はいっ…仰るとおりです…。あぁっ！……名無しさんを受け止めるためのお尻です…あんっ！
名無しさんがどのような方であれ、こうして身体を捧げることが私の使命でもあり悦びでもありますので
存分にお使いください…っ…。私は貴方の性欲を満たすための道具ですから…あぁ、あぁつっ！
（男の大きな両方の手で揉まれてしまえば尻肉も歪み、痛みさえ起きる）
（止めて…っと思う頃には、軽いタッチに変わりマッサージをされ、それが何ともいえぬ快感を産む）
（秘部は陰茎のほぼ全てを飲み込み、下半身がいつもよりも重く感じた。異物混入の気持ち悪さは慣れない）
あっぐっ…っ私も、そう思いますっ…♥
（相手が醜い体型の中年男性でさえ快く身体を許すのは便器体質の表れなのか破滅願望なのか、本人さえも分からない）
（根元まで貫かれると顔を上にあげ、アホ毛をゆらゆらと揺らした）
……こんなおじさんに後ろからチンポを挿入されて興奮しているんだろう？
オナホールみたいに使われたいって思っていたりするんじゃないのかなぁ…この…変・態・め
（ズッポリと突き入れた肉棒を膣内で強めに脈打たせ、その存在が奥深くまで到達している事をアピール）
（まだピストンをするのは控え、壁に手をついて無防備なアルトリアの身体に汗臭い大きな体を前に倒し抱きついて）
（汗がぬるっとした贅肉たっぷりのメタボボディをアルトリアの水着に隠されていないむき出しの背中に密着させ）
…動くぞ。このエロヒップでしっかり受け止めろよ
（身体を密着させたまま腰をゆっくりと引き抜き、膣の壁に肉棒でズリズリと擦り後をつけるように亀頭で引っかいて）
（膣から抜け落ちる直前にまた一気に、アルトリアを壁に押し出すほどの勢いで腰を打ちつける）
（ゆっくり引いて勢いよく突く、それを繰り返しその度にお尻の肉を押しつぶす）
おら、顔をこっち向けるんだ。唇もおじさんのくっさい臭いでいっぱいにしてマーキングしてやる
（片腕は細い腰に回し、もう片腕の手で揺れるアホ毛を軽く掴むと手綱のごとき感覚で上下に引っ張る）
（肩口へ脂ぎった顔を寄せ、臭い唇から唾液を垂らしながらアルトリアがこちらに顔を向くのを待つ）
（その間こぼれた唾液はアルトリアの肩に垂れていて、振り向いた瞬間唇を奪うつもり満々な様子で）
は、はいっ……興奮…しているのかもしれません……。
少なくとも、名無しさんと交わることが出来て悦に浸っております…っ
あぁっ！あぐっ…っ……うぅっ…っ、お、思ってます……
私のことを、オナホールのように使っていただきたい気持ちでいっぱいの…変態です…
す、すみません。こんな私が出過ぎた真似をしてしまい…あぁ、ぁっ、許してください、名無しさんっ…。
（男の身体が思っていた以上に巨漢で、体重を乗せられてしまえば背中が中年太りの腹と密着し）
（シャワーを浴びたわけでもないのに加齢臭混じりの汗を浴びることとなってしまう）
（しかし、名無しの絶妙な台詞に心がやられ、騎士道とはかけ離れた最低な台詞を言わされプライドがなくなり）
あぐっ！あぁっ。ぐっぅ〜〜っ♥
（打ち付ける陰茎に膣襞は抉られて、突き抜ける硬い棒に恐れるまま背中とお尻を震わせると）
（力強い突きに猛攻され、掌だけでは押さえきれず肘と胸まで壁に潰され奥歯を噛み締めて耐える）
は、はいっ〜…名無しさんにマーキングされるのって、とても嬉しいです…。
（掴まれたアホ毛によってバランスが崩れ、否応にも顔が上にあがってしまう）
（全身の筋力が抜けると、首を軽く捻り、名無しのほうに顔を向けていった）
（整形の取れた顔立ちに碧眼の瞳は、王として尊顔された人物そのものであり）
おじさんの女にしたくなるだろうが、ちゅ…っむっちゅ…じゅる…
（振り向いた瞬間にアルトリアのアホ毛をまた少し上に引っ張り顔をこちらに寄せると）
（強引に唇を重ねて舌をねじ込ませ、、下半身と同様に乱暴に口内をかき混ぜいやらしい唾液の音を響かせていく）
（腰を打ちつける際の引き抜く速度も、次第に速くなり、腰ピストンがリズミカルなものに変わっていく）
ちゅじゅ…じゅる…ちゅぱぁ…その綺麗な顔をスケベな牝顔にさせるからな？おら、チンポもっと感じろ
（アルトリアの物よりも遥かに粘度の高く濃厚な臭いを秘めた唾液を注ぎ込み、アルトリアの物と交換しながら）
（まさに運動というような休まないピストン運動で肉をぶつけ合い汗をほとばしらせ雫として撒き散らしている）
（特に狙うはアルトリアの膣内の一番奥深く、亀頭でそこを何度も執拗に連打し）
何が体力の増強を図るだ。本当はセックスされたくてここに来ただけだろ？
分かっているから…アルトリアちゃん。変態マゾでおじさんのチンポ大好きなんだろう？
このスケベアーサー王め。オナホサーヴァントでごめんなさいって、アーサー王ファンに謝れ
おじさんセックス大好きな王様でごめんなさいだぞ
（激しく打ち付けたピストンを不意に中断させ、のそりと立ち上がると）
（少し肉棒を引き抜きお尻と股間の間に隙間を作りと、その柔らか桃尻に向かって手を振り下ろし）
（手形がつくくらいお尻をパンパン叩き謝罪を要求）
はみゅっ！んーっんぐっ…んっ……っんぶっ！んっーっーん…
ちゅぷはぁっ、はぁ、今は名無しさんのサーヴァント、いえ、肉便器女です。ちゅぅっ…っ
（アホ毛によって操作される筋肉が、まるで男の言いなり人形になっているかのようで疲労が溜まる）
（その上、乱暴なキスまでされて舌も挿入されてしまえば、強烈な匂いと味覚を感じることとなり）
はぁっ…はぁっ……はぁぅぅ…♥
んっ、はぁっ、はぁっ…！はい…！ちんぽ感じてますっ…！
（抽入された唾液が異様に濃くて痰のように感じ、咥内が一気に不衛生となった）
（気持ち悪くて吐き出したいが、名無しが見ている手前飲み込むほかない）
（喉をゴクリと鳴らすと、再びピストンの猛攻が始まり、お尻を叩かれてるような音が鳴り響いた）
（骨盤にまで響く強烈な連打突きにノックアウトされ、白目向きそうな顔を我慢するも口は閉じれなくなった）
ひぅっ――…。
（名無しの言葉責めに心がむず痒くなる。同時に快楽要求が増し、従順となった果ての先に）
はい…仰るとおりセックスされたくて訪問しました…。変態マゾな私は、おじさんチンポ大好きです…。
あの……情けないオナホサーヴァントですみません……はっ。あぐっ！痛っ…ぁぁんっ！
おじさんセックス中毒王ですみませんっ！♥
（言うとおり言葉を繰り返す。途中のスパンキングでお尻が悲鳴をあげ、尻肉はプリっと横に揺れていく）
（むず痒い心もいつしか快感へと代わり、居心地良いとさえ思える言葉責めの虜になり）
（もっと言って欲しい――もっと堕ちたい…、と、自身の複雑な感情に素直となり）
これからもアルトリアちゃんを応援しているエロオヤジのスケベな欲求に答えられるエロサーヴァントを心がけるんだぞ？
よっと、じゃあ…おじさんの身体で種付けプレスしてやるからなぁ…
（アルトリアの謝罪を聞いてる最中ゾクゾクと身を震わせ明らかに喜んだ笑みを浮かべており）
（全て聞き終えると同時に肉棒を引き抜きアルトリアの身体をその場で押し倒し、強引に仰向けにひっくり返すと）
（大きな汗ポイ体で覆いかぶさり正面からアルトリアの顔をしっかりと眺めつつ再び性器の結合を試みる）
ふん…また王様マンコに中年チンポズッポリだ
しっかりと自分からおじさんに抱きつけ？…身体に脚を巻きつかせてな…
んちゅ…ちゅ…
（背後から挿入したときとはまた違う角度での正面からの挿入をし、先ほどとは違った鑑賞を味わいながら再び肉棒を奥深くへ）
（身体の背面も前面も自分の臭いでマーキングしてやるというつもりで、中年男の太った身体もまたアルトリアに密着）
（アルトリアに力強く命じるように囁くと、再び今度は正面から唇を塞ぎ）
しっかりと…おじさんの重みを受け止めろ？
膣穴の置くもチンポでしっかり押しつぶして、やる、こうして…このまま最後までハメまくるぞ！おら、種付けするからな！
子宮こい、降りて来い。サーヴァントが妊娠するか確かめてやる
（そのままキスを時おり交えつつ乱暴な種付けプレスピストンを開始し）
（アルトリアの身体を地面と巨体でサンドイッチしては先ほどよりも深々と肉棒を付きたてて）
（激しく尻が上下に動き回って止まらない）
ふぐっ…ひぎっ…はぁっんっ――。
（気づけば肉棒は抜かれていて安堵する。しかし、身体をひっくり返されたかと思えば仰向けに押し倒され）
（肉の塊のような腹をのっけられると、筋力低下している為か重くて動けない。混沌とした蒼い瞳で見つめ）
はいっ…わたしの、いやらしくて変態なまんこに、名無しさんのおちんぽがぁっ…ぁっ――♥
こんなのが王ですみませんっ。あぁーっ、はぁ、名無しさん、はぁーんっ♥
（シャワーを浴びたわけでも、プールに入ったわけでもない）
（競泳水着がいつの間にか濡れていて、瑞々しい肌にも水の粒が出来上がる）
（これらは全て、お互いが混じることで出来た汗だった。ローションのようにヌルヌルしていて、匂いもきつい）
はみゅ、んちゅーっちゅっ♥
はい…名無しさんの精液、たくさんくださいっ…。おじさんの精液で私の子宮を妊娠させてください…っ！♥
ひぐっ、ぅぅ〜〜〜…♥♥
（唇同士の結合と、秘部と陰茎の結合、肌と肌の交わりと、女と男の貪りセックスがここに実現してしまった）
（従順に脚を名無しの背中に巻きつかせつつ陰茎の脅威を身体全体で受け止めては子宮口を擽られて）
（本当に孕まされてしまう恐怖心を拭いながら、名無しに対して媚びた顔つきをした）
…♥……いいぞ…お望みどおり妊娠させてやる！
最高だ…こんな金髪美少女の王様が競泳水着着て子作要求とか、今度はセーラー服なマスターアルトリア姿で犯してやりたくなる！
（乱暴なピストンは重力を利用して叩きつけては下品な空気が混ざったような水音をさせながら引き抜きを繰り返す）
（身体を繋げているが、その腰つきは生殖行為ではなく明らかに性処理行為で）
（アルトリアの身体を本当に性欲処理便所として、自分の肉棒を気持ちよくさせることを優先させた動きで）
アルトリアちゃんも満更じゃないだろう？素直に脚絡めて…♥乱れ飛ぶくらい感じて…
おじさんとのセックス大好きって言っちゃうくらいのド変態…おじさんマスターのスケベエキスの魔力を受け止めて
もっとスケベマンコ女になれ
（だがそんな一方的な容赦の無いセックス…しかも禿げたデブ親父との行為に喜びを見出している様子のアルトリアにそれを指摘）
（自分がどれだけ変態な存在かを知らしめるようにだみ声で囁きながら、いよいよ射精が近くなっていき）
んく！もう出そうだ…おら、孕め！ボテ腹サーヴァントになってしまえ…孕め、はらめ！
（今まで以上に肉棒が腫れ、小刻みに何かを我慢するように震え、動物じみた息遣いで最後のハードピストンを行う）
（本気で孕ませるつもりであることをアピールするように何度も孕めと呪文を囁きながらついに）
うおぉ！でる”アルトリアのスケベマンコでイク！種付けするぞ！くぉぉぉ！！
（一切の躊躇も容赦も無くアルトリアの膣内へ男の身体のようにギトギトと脂ぎったような濃厚な精液を大量に肉棒から吐き出し）
（亀頭に密着させた子宮口に次々に注ぎ込み、濃厚な欲望汁を子作り部屋へと送り込んでいく）
（何度も何度も…それでも肉棒はまだまだ大きいままアルトリアの身体を犯し尽くす気でいる様子であった）
【こんな感じでこちらは〆で】
【いいタイミングでお相手できてよかった】
【苛められたりない？もしそうならいずれまた…あればいいなぁ】
はいっ…はしたなく、感じてしまっています……
すごく恥ずかしいです…情けないです…私はもう名無しさんの虜です…
おちんぽ気持ちいいです…っ♥
（羞恥心が高まり、蒼い瞳から涙が零れた。涙は頬を伝って耳朶に落ち、後ろ髪の中へ消えていく）
（涙の跡は、おじさんの唾液や汗を綺麗に洗い流されたかのように光り輝き）
はぁぐっ、んぐ！はぁっ…！あっぐぅっ！んぶっ♥
はぁ、は、孕んじゃいますぅ…！中に出されたら、本当に…っ！
サーヴァントとして戦わなければならないのに…いや、や”ぁぁぁ〜〜〜♥♥
（この日、乱暴に組み敷かれる中、醜い男性の欲望を一身に受け取り、子種を宿して身ごもる）
（子宮から溢れる精液は卵子と合体した後、行き場をなくして下界に零れていった）
（しかし、それでも男は解放してくれない。新たな快楽が生まれ、便女生活にされるのも時間の問題だった）
【それでは私の方も…。ありがとうございました。とても気持ちよかったです…】
【素敵でしたので、またお相手願いたいです。ご推察の通り、虐められたり言葉責めされたりするの大好きです】
【またお会いしましょう】
【お先に、スレをお返ししますね】
【ウン、知ってる！】
【じゃあまた機会があれば…遅くまでありがとう】
【楽しかった…こちらもスレお返しします】
雌ドラフが、種付け交尾されに来てくれてたのかな？
ふふふ、そうじゃぞー？
ちょいと身体がちっこくてむっちりなのじゃがよかったかのー？
むしろ、だからいいに決まってるじゃないか。
可愛い羊さんを、ぜひ食べちゃいたいね…
（アニラの手を引いて身体を反転させ）
（壁に手を付かせてお尻を突き出す姿勢を取らせると）
（服の裾とスカートを捲くり上げ、露わにした下着の上から）
（ぶるんっ、と手早く取り出し、硬くいきり立ったペニスを割れ目にこすり付けて）
むふー、我はここにのんびりしに来ただけじゃぞー？
なにも交尾を我自身がしに来たわけではないのじゃぁ…
とっ、とっ…とっ…？
(目を細めながらすっかりリラックスモードになっておるのに、手を掴まれて壁の方に向かせれると両手を壁にとついてしまい)
て、手慣れておるのぅ…もう交尾準備万端ではないか…
(ふりふりと左右にお尻を振ってみて下着に包まれた尻肉に肉棒を擦ってやり)
とっくにお役目は終わったとはいえ、ここに来て
のんびりするなんて言っちゃ無粋ってもんだよ？
こんな美味しそうな羊さんを前にしたら、こっちも据え膳何とやら、だしね…
（卑猥に振られるお尻に両手で触れ、かるく揉みしだくように撫で回しながら）
（こちらも腰を振って尻肉と反り返ったペニスとを擦り合わせ、下着を先走りで湿らせていく）
はぁ…ドラフ族のむっちりボディは最高だな…
そっちこそ、なかなか手馴れてるみたいだけどな？
さぁて、このまま出したりしたらもったいないから……
（そう言うと、下着もそのままに股布だけを横にずらし）
（アニラの割れ目を外気に触れさせると、膣穴に亀頭をぐちっとあてがって）
ほぉらっ、種付け交尾の時間だぞっ…！
（膣肉を掻き分けて、ぐぷんっと一気に根元まで熱いペニスを突き入れると）
（すぐに激しいピストンで、アニラの奥をずんっずんっと突き上げ始める）
そこまで言われると我もお付き合いせねばならんようじゃのー？
ん、っぅ…(後ろを少し振り返りつつ突き出してしもうたお尻を、撫でられて揉まれてしまうとそのまま肉棒を擦り付けられてしまい)
いやいや、ぬしが上手なだけじゃ、我はほんとに遊びに来ただけなのじゃぞ？ほんとのほんとに…っ(喋っておる間にもいつの間にかことが運び、衣装をそのままにまた布だけずらされてちょうど割れ目に添えられてしもうたところで)
んなぁっ…♥こ、これはこれはっ…すごい交尾じゃぁ…っ
ぬ、ぬしにっ…気を許してしまいそうなっ…は…♥
(一気に奥まで挿入されるときゅぅぅっと締め付けてしまい、突き上げられるたびにたぷんたぷんとお尻と胸をゆらしてしもうて)
「遊び」に来たんだろ？
なら、たっぷり遊んでいけばいいじゃないか…
くうぅっ…！さすがドラフの雌マンコだなっ…
ちっこい身体のくせに、しっかり締め付けてきてくれて、とってもいい具合だぞっ…
（大きく腰を振って、お尻に何度も叩きつけ）
（パンッ、パンッ、パンッと卑猥な音を鳴り響かせて）
（アニラの小柄な身体を揺さぶりながら、ぢゅぷっぢゅぷっとペニスを抜き挿しし）
（膣肉のキツい締め付けを堪能して）
はあっ、はぁ…っ……
気を許しちゃって構わないぞ？
アニラとこんな気持ちいい交尾しまくれるなら、最高すぎるしなっ…
（アニラをガクガクと揺さぶるような激しいピストンでペニスを突き込んでいき）
（子宮口をごつんごつんとノックしまくりながら）
（相手の服の胸元をずり下げると、豊満な乳房を露わにさせ、ぎゅっと両手で鷲掴んで）
（羊というより牛のように搾り上げ、揉みしだいて、乳首をきゅぅっと摘み上げる）
ん、んぁっ…ぁ♥
遊ぶの意味がっ違うんじゃがっ…ぁ
ぬしのおちんぽ気持ちよすぎてっ…は♥
どうにかなってしまいそうじゃっ
(しっかりと奥まで突き刺してきてそのたびにお尻に腰をぶつけられながら立ちバックで犯されてしまい)
く、ふぁ…♥
我のおっぱいまで揉みながら交尾とは…っ
ん、くぅぅっ…(気がねなく交尾できるようにどっしりと構えてしまいながら、それでもずんずんと身体を揺さぶられる動きに表情もとろけさせてしまい、おっぱいへの責めに更にオマンコをぎちぎちと中のものを締め付け始めてしまい)
はぁっ、はぁっ……
アニラのオマンコだって、とっても気持ちいいじゃないか？
すっかりとろけて、遊ぶっていうより、もう発情期って感じだなっ…
ほら、こっちも腰が止められないから、アニラも好きなだけどうにかなっちゃえっ…！
（構えるアニラのお尻に、遠慮のない激しいピストンでパンッパンッと腰を打ちつけ）
（ぢゅぷんっぢゅぷんっと卑猥な水音を立てて愛液を掻き出すように）
（硬いペニスをひたすら往復させ、膣内を掻き回していく）
やっぱりドラフ族といえば、おっぱいだからな…
おぉ…アニラのも極上の揉み応えで……
うぅっ…？…しかも感度も抜群で…言うこと無しだなっ…！
（乳房への刺激で膣肉が締め付けてくれば、さらに捏ねるように揉みしだき）
（キツく締まる膣内を出し入れするペニスで存分に堪能して）
っはぁ…はぁっ……
（射精に向けて腰の動きにスパートをかけながら、アニラの羊角を舐め回して）
アニラの発情雌マンコが具合よすぎて、もう限界だっ…
ほら、イクぞっ……種付け交尾で、雌ドラフマンコにヒューマンの子種、受精させてやるっ…！
アニラっ……孕め…っ…！
（ぎちっと握り潰すように乳房を掴み、腰を密着させると）
（ドプッ…ドクッ、ドプンッ…と、固体混じりの濃厚な精液を）
（子宮口めがけて、たっぷりと注ぎ込んでしまう）
あやうく孕まされてしまいそうじゃったし？
【待機中と見ていいのかな？孕んで屈服するまでハメまくりとかしたいな】
【うむ、待機中とみてもよいのじゃが…先日の人を待ってみたいのじゃ】
【そっかぁ、残念だ……こんなエロムチロリロリな雌ドラフに好かれて羨ましい限りだよ】
【アニラの事を考えたら来てくれる事を願いたいけど、もしも現れなかったら相手お願いしても良いかい？】
【うふふー、そう褒めるでない♪…褒めておるのかのう？】
【そうじゃのー、このような場所で個人待ちというのもちと悪いしのう、その時が来ればぬしともいっせんやってみるかのー？】
【俺としては凄い褒めてる、良ければ前の人から横取りして即ハメ孕ませプレイしたいくらいに】
【だけれど嫌がる事はしたくないし、そんなことしてもアニラには嫌われるだけだからね……その時までは俺は待ってるよ】
【…羨ましいけども待ち人と再会できるのが一番嬉しいのは分かるからなぁ】
【ここでずっと会話するのもまずいから、もしその気になったら伝言欲しいな】
【待ち人、来ると良いな……伝言板を見てるからもしよかったら連絡してくれ】
【俺からはスレを返すよ】
【くふふ…でも寝落ちという最も悪いことをしてしもうたわけじゃし…だから早く来てみたんじゃがのー】
【そうじゃな、もし22時ぐらいまでにおらんかったら伝言板にでも訪ねてみようかのう、いくら即ハメとは言えぬしがどんなやつかもわからんからそこは相性次第じゃが…タイムリミットとしては1:00ぐらいがいいとこかのう…】
【ではしばし息を潜めることにするのじゃ】
俺も孕ませる勢いでハメ倒したい
こんにゃまよにゃかにオレが遊びに来てやったにゃ
にゃんというかまるで春の猫みたいににゃんにゃんしちまってるみたいじゃにゃいか
むしろ夜中のほうがブラック羽川っぽいじゃないか？
もしかしてパジャマのまま飛び出した格好ですかね
そうかにゃ？
オレのご主人が寝てる間にこうにゃっちまってるんだから確かにそうにゃんだが
そんな感じにゃんだぜ？にゃんと今日のご主人様はにゃかにゃかにえっちい下着を着ているからにゃ…
ひと目俺を見ればむらむらすること間違いにゃしにゃ…
羽川はこっそりえっちい下着をつけちゃってそうだし興味津々だな
それにこんな場所に来て逃げようなんて甘いこと考えないでくれよ？
（一足先に脱衣を始めて惜しげも無く下半身の肉棒を見せつけていく）
そんなおっぱいで迫られたらむらむらしないわけがない！
俺がパジャマ脱がしてしまおうか？それともそっちから脱いじゃうか？
（聞きながら相手に向かって手を近づけていく）
にゃんというか…エッチする気まんまんだにゃ？
ふふん、確かにオレのご主人様のお胸は他とは一味違うにゃ
まぁそう焦るにゃよ…お前に脱がされにゃくたってオレの手で脱げるからにゃ
(するりと上下のパジャマを脱ぎおろしていけば上下黒いセクシーな下着を身に着けていて)
あんまりじろじろみんにゃよ？
オレだってじっと見られると恥ずかしいんだからにゃ
ちょいと露骨に見過ぎちゃったな、羽川のおっぱいは破壊力が強すぎるから
（言われれば目線を外すが、下着姿が現れればこっそり視線を向けてしまい）
見ないようにするけどちょっとは見てしまうからな？
逆にこうやってくっついてしまった方が体が見えないかもよ
…いきなり触られて嫌だった？
（なるべく見ないようにして近づいていくと羽川の体を優しく抱いていく）
【にゃんが悪いにゃ…オレの思っていた即ハメガツガツプレイとは程遠いから俺は帰るにゃ…またにゃ】
【空気読めずに引いてしまったな】
【その他にも悪いとこあっただろうけど、悪かった】
誰かがここでエッチするのを見て……
お相手を頼みたい
えっ？
あたしと？
どうしようかなー？
可愛い舞いと立派な巨乳を放置とは勿体無いと思うね
是非とも舞のマンコにチンポを突っ込ませて欲しいよ
勿論最後は生で中出し
流石にこんな時間だし無理もないかも…？
あたしの格好って結構色々あるけどどういうのがいいのかなー？
戦闘スタイルとか夏服スタイルとか水着とか、猫のファントムにやられちゃったときとかあるんだけどね？
さ、猿…あんなかっこ二度とやんないわよっ
>>56
そっか、あたしっていうとやっぱりそういうイメージなのかしら
(準備万端と言わんばかりに、大きく反り返った露茎ペニスを腰を突き出して舞に晒す)
ほんとにベタだけどね。
下だけ体操服とか、すごくエッチだと思うよ。
ずらしハメしたくなる。
今年最後の水着ね、それも悪くないかも
でも最近涼しいからねー
>>59
うーん、もうちょっとえっちうまそうな人がいいかなぁー
>>60
そうなんだ…あたしの格好といえば一番動きやすいその格好だもんね
って意外とこんな時間にも人がいるのね…
水着で出会って、名前を聞くよりも早く、お互い身体の何処よりも先に性器同士が触れ合って、
本気のファックで舞の方から孕ませねだらせたりしたい、って思ったのさ
涼しいからこそ、人肌が恋しくなると思うけどね
動きやすいというか、犯しやすいというか。
あの格好でリンボーしてくれても、立派にオカズになるしね。
普通なら嫌がっちゃうけどすっごく気持ちよくなっちゃったりでもしたら
中出しのおねだりしちゃうわね♪
寒くなったりしたらお互いの熱とか気になっちゃうもんね
>>63
リンボーダンスは仕方なくやったんだから…
あたしの身体あってのリンボーだしね？
あたしじゃなきゃ出来なかったし…
仕方ないとはいえ、立派なサービスだったからね。
身体が柔らかいなら、それだけ色々な体位ができるし、いいことじゃないか。
リンボーでほとんど動けない状態でブルマにぶっかけとか悪戯してみたい。
妊娠確実の生中出しなのに、舞の方から求めてくれたら最高だね
舞が良ければ、それこそ今すぐにでもお願いしたい所だけど、他の方もいるから雑談までかな？
そうね、そんなすごい体位なんてやりたくはないけど身体が柔らかい分あたしの身体の負担は小さいわよ♪
ここの趣旨とは全然違うけど…
面白そうね♪
リンボーとかツイスターゲームしてる最中にどろどろにされちゃったりね♪
>>66
それはあんたの腕一つで変わっちゃうかもね？
腕じゃなくって腰使いとかかも…♪
そうね、そこはあたしもよく分かんないわね、先に来た人優先とか相性優先とか色々あると思うし
二人同時にっていうのも面白そうだとは思うけど、やりづらいと思うしね
完全に妄想だけれど、
寝起きの舞ちゃんが死ぬ程エロい夢を見た後とか、
オナニーしても全然イケなかったりとか、だだ濡れの状態で出会って、
何よりも先に男根と女陰が触れ合って、生で交尾を始めた後でその見事な胸を鷲掴みにして指技を発揮して
とんでもなくデカいチンポで、舞ちゃんの膣内の気持ち良い所を残さず引っかきながら、
緩急を付けたり角度を変えたりで、一突き毎に新しい快感を刻み込んで行きたいな
そんな腰使いで舞ちゃんの身体を堕としながらも、躊躇わずその躰を味わい尽くす、俺のストレートな欲望に
舞ちゃんが気持ち良いだけじゃなくて、何となく惚れちゃったりして最後の結末に至る、とかね
今日は無理かもだけれど、機会があればやってみたいな
大きく脚広げてもらったり、寝バックで海老反りしてもらうだけでも興奮するよ。
ツイスターぶっかけいいね。
あと男女で一緒にツイスターして、途中でフェラとか挿入の指定がきたりとか。
あぁ、これで雑談名無しは消えるよ。
お話してくれてありがとう、お先に失礼。
そういうのいいわね、ただでさえあっちなことしたくてたまらなくなってるところで
そんなえっちな人にレイプされちゃって
気持ちよくさせられちゃったらあたしからおねだりしちゃうかも♪
そしたら思いっきり種付けされちゃいそうだし、次からはもうちょっと仲良く楽しめるかもしれないしね♪
そうね、あたしもちょっとやってみたいかも♪
>>69
そういうことはあたしみたいに体が柔らかい人じゃないとできなさそうだもんね♪
そんなえっちなツイスター、興味あるわ♪
おやすみなさいね♪付き合ってくれてありがとっ
完全発情モードでオナニーか寝起きで夢うつつの舞ちゃんに、
１０割合意のレイプ本番中に少しだけ自意識が戻るけど、そこは腰使いの見せ所って感じかな
思いっきり種付けできたら、最低でもセフレ、上手く着床すれば心も体も美味しくGETって所かな
もし今からで良ければ、折角だからお願いしたいけれどどうだろう？
並べく短めのレスでテンポ良く行こうと思ってるけれど
そんな感じね
じゃあオナニーしちゃっててぼんやり気味な時に襲われちゃってレイプに合意しちゃいながら意識が戻ってきて…な感じね♪
気持ちよかったからこれからはセフレとしてよろしくね♪とか、孕んじゃったしこれからは一生よろしくね♪とかなっちゃうかも
じゃあ試しにやってみよっか♪じゃああたしも短めでテンポよくね♪
それじゃあ簡単に書き出しをさせて貰うから少しだけ待っていてくれ
いいわね、明け方だと人もいないし…オナニーとかもできちゃうかも？だし♪
それじゃあ待ってるわね
（無人の浜辺。明け方の海を水着姿の男が歩いている）
（ビキニパンツの股間は驚くほどに盛り上がっており、相当な巨根である事を伺わせて）
ん、こんな時間に人……女の子？
それもあの躰、滅茶苦茶レベル高いな
（迷わず舞の方へ歩み寄っていくと、近づくにつれルックス、スタイル共に並外れた物である事を理解し固唾を飲む）
（寝起きで朝勃ち気味の男の股間も、見る見るうちに起立していき、ビキニパンツを突き破らん程で）
な、なぁ
（折角なので声を掛けよう、と口を開いても寝ぼけて口が回らず、距離ばかりが近づき）
（舞の胸と男の胸が当たりそうな所まで近づいてしまった所で）
一発キメてかないか？
（口に出した瞬間に、勃起し切ったペニスがビキニパンツを自力で押し退けると、）
（そのままブルンと弾けて舞の水着の股間を突っ突いてしまう）
（男は「しまった！」と思うも、それ以上に舞の躰から漂うフェロモン、発情した雌の匂いが鼻孔を擽り）
【ならちょっとギャグ染みてるけどこんな感じではどうだろうか？】
【時間が時間だし、難しいならすぐに断ってくれても良い】
ほんのり涼しいこんな時間に眠くなりながらオナニーしちゃうの気持ちいいー♪
(むらむらしちゃって水着の格好で浜辺に向かっちゃうと、浜辺で寝そべりながら少しオナニーしたあとうとうとしてて)
ひぁっ…うぅーん…一発キメる？
きめてくきめてく…あたし気持ちいいの大好きだからぁ…(まだ眠気眼で相手を見つめると相手の胸板におっぱいがくっつくまで、おまんこに飛び出したものが当たるとビクッとしながら、相手の申し入れを受け入れてしまってて)
キメ、てく……本気、だよな？
（チンポが舞のオマンコにぶつかると、舞の返事に更にチンポが硬く大きくなって割れ目に強く食い込んで）
（その状態で胸を押し付けられてくると、男の頭は一気に覚醒して、所謂ヤリ慣れた雄の本能が覚醒する）
（チンポが割れ目に食い込むと、じっとりとラブジュースが舞の水着の股間から溢れて亀頭を濡らし、）
（今すぐ本番可能な程に濡れに濡れ切っている事を判断する）
なら、遠慮しないぞ……キメる！！
（舞が惚けているのか酔っているのかは解らないが、正気に戻る前が良いと判断した男は軽く腰を動かして水着の股布をずらし）
（そのまま一息に腰を押し入れて、一瞬の内に舞の膣内に巨根を押し込んで行ってしまう）
（大きく開いた傘が膣壁を抉り、オナニーと淫夢で洪水状態の舞の膣内を進んで最奥を突き上げる）
であって１０秒で生、本番……それも、このレベルの爆乳美少女と！
せめて死ぬ程気持ち良くしてやらないと！
（腰を動かし、膣内をグチュグチュに掻き乱しながら、乳房に手を伸ばして弾力を確かめる様に揉みしだく）
（正確にビキニの上から乳首を摘まむと、そのままコリコリと指先で転がし）
んー、本気よ♪
あ、あぁんっ…(起き上がろうとしつつも覆いかぶさってきているので起き上がれずに、水着越しに食い込むおちんぽにぶるっと身震いしながら、水着も既に濡れちゃってるのに気づかれちゃえば)
も、もうちょっとだけ眠ろうかなぁー
…ぁ、ぁぁぁ…っ待ってー♪まだあたしイッたばっかりなんだからぁ…
(ごろごろとしつつ、夢の中と現実とでごっちゃになってしまっていて、大きなおちんぽが入り込んできてもすんなり飲み込んじゃうほどに愛液で満たされていて)
ふ、ぁ…気持ちいいっ…もっともっとぉーっ♪
ん、んんんー…？
(奥まで入れられちゃうと相手に向けてぎゅっと抱きつきながら、ピストンされちゃって男の人の手でも掴みきれないぐらいの大きなおっぱいを鷲掴みにされて、乳首を摘まれちゃったところで目が覚め始めて)
イッたばかり？エロい夢かオナニーか何かか、両方か……
でも確かにイッた後の濡れ方そのものだ、俺のチンポがすんなり入るくらいだし
（腰の角度を変えて、舞の反応のより鋭い所を探しながら腰を使って強直で膣内をハメまくる）
（ジュボジュボとカリが愛液を掻き出しても、後から後から湧いて来る泉はあっという間に砂浜を濡らし）
もっともっと、って、この濡れ方、ただ感じてイッただけじゃなくて"危険日"の濡れ方じゃないか？
生でハメちまってるぞ、俺のチンポをよ……その危険に見合うような気持ち良さは補償するけどさ！
（舞の胸を鷲掴みにしながら、思いっきりチンポをハメている男は、事もあろうにそれなり以上の美男子の舞の好みのタイプで）
（ソレがまた、舞に夢か現かを判別しにくくしていたのだろう）
（男は乳首を摘みながらも掌で乳肉を押し上げて快感を与えながらも、）
（根元までチンポを突き込むと、子宮口に亀頭をグリグリと押し付けて快感を生み出し、）
（腰を引いてはＧスポットをカサで抉って舞の膣内に手加減なしの快感を与えて行っている）
…ん、んん
危険日…生ハメ…っ？！
や、やだっ…あたし、浜辺で寝てて…っ
ん、ぁっ…なにこれっ…気持ちいいっ
(寝ぼけてる間に気持ちよくなっちゃう部分を散々抉られちゃって、大きなものが出入りする感覚に目が覚め始めると、ようやく自分がどうなってるか見え始めて夢やオナニーとは比べ物にならない気持ちよさに相手をじっと見つめてしまい)
危険日なのにあんたのセックス…っ気持ちいい…
き、気にしないで続けてほしい…なっ
(一番奥まで響いてくる腰使いにおまんこもおちんぽに吸い付くように締め付けてしまい、おまんこ全体を引きずり出そうとしてくるおちんぽをもっと楽しんじゃおうとして、相手の胸板におっぱいを押し付けるぐらいまで抱きついてしまって)
そりゃあ気持ち良いだろうさ。危険日で一番感じるオマンコに、俺のぶっといの突っ込んでるんだからさ
（舞が意識を取り戻してきた間も、胸を揉む手は休めず、腰は円を描く様に竿全体でオマンコを押し広げている）
（男が自信を持っている腰と指で、舞に今更止められないような快感を絶えず与え続け、）
（強姦でしかない即ハメを、完全合意の和姦にして見せると、強い意志で男を見つめる舞に整った精悍な顔を向け）
危険日、なんだな本当に……ッ！？
続けて、良いのか、気にせずに……俺のザーメン、滅茶苦茶高いんだぞ、命中率！
百発百中なんだ！まあ、外に射精せば……
（舞の方から続ける許可まで貰ってしまうと、念を押す様に妊娠の可能性を伝えるが、）
（大きな大きな胸まで胸板に押し付けられると、男も覚悟を決めて、舞の水着を上にずらして、）
（胸板と爆乳を直接押し当てあって感触を楽しみ、）
（更に舞の身体を力強く抱き上げると、そのまま駅弁の体勢に持ち込んでしまう）
（力強く腰を突き上げると、子宮口に亀頭がおもいっきり当たり、）
（荒々しい駅弁のファックを繰り出しながらも、カリはＧスポットとポルチオを的確に攻めて来る）
【でもまだ仮に続けて貰えるなら、是非お願いしたい】
【もう１レスくらいの往復で終わるかな、という所だったと思うし】
【伝言、連絡、締めの為の置きレス等あれば待ってるよ】
【スレをお返しします】
【それはここに書くよりも、それこそ伝言板に書くべきかと思うんだけどな……】
【しつこいのも悪いし俺はもう関わらない方が良いかな？】
【結局アニラはどうするんだ？その謝罪をした後はやっぱり待ち続けるのか？】
これは願ってもないチャンスだ…
ぜひ、お願いしたいな。
なので教えてくれ
体位は…色々な格好でハメたいのが本音だけど、選ぶなら立ちバックだね。
(男の要望に応えてその場でメイド服に着替える)
(立ったま壁に手をついて、下着を掃いていない臀部をスカートを捲って突き出して)
こういう体勢でいいのか？
（呂蒙の着替えを食い入るように鑑賞しながら）
（自分のズボンと下着も脱ぎ捨て、既にそれだけでいきり立ってしまった童貞チンポを露わにして）
うん、そうそう…
下着も穿いてないんだ？
これがもうちゃんのオマンコ……
（お尻が突き出されると、割れ目をじっくり観察してから）
（ガチガチの勃起チンポをこすりつけて）
はぁ、はぁ…もう入れちゃうね……
もうちゃんのオマンコで筆下ろしだっ…！
（膣穴に亀頭をあてがうと、ずにゅっと一気に根元まで童貞竿を突き入れ）
（ヘコヘコと腰を振り始める）
(男が露にした逸物を見て目を細めて笑みを浮かべ)
見るなり突くなり好きにしろ
挿入のタイミングも好きな時に･･･あぁっ･･･！
(挿入されるとその瞬間は小さく呻いてみせたが)
(抽送が始まると冷静になって、肩越しに男へ振り向く)
もうちゃんで童貞捨てられるなんて、最高だよっ…
（突き出されたお尻を撫で回しながら）
（慣れないながら腰をピストンさせ）
（にゅぷっにゅぷっと硬いチンポを出し入れし、呂蒙の膣内を味わっていく）
はあっ…はぁ…っ……
もうちゃん、キスしていいかな？
（お尻に触れていた手を回して、相手に抱きつくようにして）
（メイドエプロンの上から、巨乳を夢中で揉みしだきながら）
（振り返った呂蒙に訊いて）
そんなことないよ…おじさんでよければエッチしてくれるかな
…そうみたいですね。
はい、こちらこそ私でよければ…もう待ちきれないんです…♥
(制服のスカートを捲るとむわっ♥と雌の匂いが溢れ出し)
(ノーパンのむっちりした下半身を恥ずかしそうに晒け出すと、おねだりするように腰をくねらせ)
なんてエッチな子だ♥おじさんみたいな中年の男の人と…初対面の男とエッチしたいんだねぇ？
お父さんよりも年上の男の人の、中年勃起チンポで♥
（雌の臭いと、目の前で晒されたノーパンムッチリ下半身に鼻息を荒くしつつ動揺に、こちらは服を全部脱いでしまう）
（汗臭い中年太りした身体は汗で蒸れて、ヌルットした印象を与えつつ、体毛は毛深く男らしい）
（たるんだ腹の下には濃い陰毛から力強くそそり立った黒光りした年季の入った中年の本気勃起した肉棒）
（余程和のことが気にいった…つまり目の前の若い雌と子作りしたいと肉棒も感じているようで強烈な蒸れた牡臭を漂わせており）
じゃあ…これだけきかせてくれるかな？おじさんとどんな体位でセックスしたいのか…
どんな風にされるのが好きなのか教えて？そしたら、ずっっっぽり♥おじさんチンポをハメルからさぁ…
（太った腹に反り返った肉棒を食い込ませるほど勃起させたまま近づき、太い指で早速和の股間を小刻みに擦り）
はい♥あなたみたいな人とシたくてしょうがなかったんです…♥
(濃い体毛、たるんだ体格、汗の臭い…そのどれもが和の理想で)
(思わず瞳を♥にしてしまいながら、あまりにも立派な肉棒に豊満な身体は一気に発情♥)
あっ♥あぁ♥はぅ…っ♥
下からずんずんっ♥て突かれながらぁ、らぶきすしながらシたいですっ♥
(軽く割れ目を擦られただけで内腿をひくひく震わせ、敏感に感じてしまいながら)
(欲望たっぷりのエロおねだりをして)
へぇ…♥おじさんとタブキスしながらセックス…したいんだね？
いいよ…このエッチな身体の疼きをおじさんのチンポで…ラブピストンして鎮めてあげよう♥
（♥の瞳を覗き込み頭髪の薄い脂ぎった顔をゆっくりと近づけると）
（独特の臭いを放つ分厚い唇を和の唇に狙いを定め）
んちゅ♥ちゅ♥
（まずは軽く唇の表面だけを重ねただけの啄ばむような木津を繰り返しつつ）
（割れ目を更に執拗に太い指で刺激し、時おり割れ目をくぱぁ♥と開閉し）
ん、むっちゅ♥じゃあ、おじさんが下になるから…和ちゃんからオチンポをオマンコでハムハム食べてもらおうか…
いつでもいいよ…
（股間から指を離して和の目の前で横になると、仰向けの体制で早く早くと太い肉棒を跳ね回らせるように脈打たせ誘惑）
最近涼しいしそれにゃりに活動しやすいにゃー
（目の前で下半身を露出させると太くて熱い蒸れた極太チンポが飛び出して）
にゃ…そんにゃ変にゃもの見せるんじゃにゃいにゃ！
(目の前に飛び出したおちんぽを見つめながらびくっと飛び跳ねて)
変なものだなんて…ここは、こうやって勃起したオチンポを自由に使っていい場所
女の子のエッチな穴を好きなようにずぼずぼかき混ぜることが認められてる場所だよ？
じゃあ、オジサンと交尾しようねー♥
（にじり寄りながら大きな体で覆いかぶさると身体にいやらしい臭いのするチンポを押し付け）
このまま無理やりしちゃうと痛いかもよ？覚悟を決めて自分でオマンコを開いてごらん？
（満月が照り付ける夜に、水深の浅いプールで、ナイトプール衣装の水着で足だけ浸かり）
【もしよければ、代わりにお相手いたしましょうか？】
……
（股間を激しく膨らませたまま、更に無言で服を脱いで全裸になって太い裸体を晒し）
（すぐ目の前まで文緒の傍へやって来ると、太い腕を広げて背後から抱きしめる）
えっぐ、えっぐ…文緒ちゃぁぁん…、オジサン寂しいよう！
だから、文緒ちゃんがおじさんの慰めてよう…このエッチな体で…はぁはぁ♥
（抱きつきつつ泣き真似をしながらその水着姿に熱く硬い股間を押し当て）
（耳のすぐ近くで熱い吐息を混ぜながら耳元で欲情に染まった声でおねだり）
【是非喜んで！とりあえず、このあとちゃッちゃとエッチにいこうと思うので】
ありがとうございます。でも、先方のおじさまがいらしたので、また今度よろしくお願いしますね？
>>111
え……あっ…寂しいのですか？あはは…困りましたね。
男性の方と、こういったことをしたことが余りないので、どうしたらいいか…。
エッチな身体ですか？そんなこと意識したことないです…。きゃっぁっ！
（タンクトップ状のワイシャツをビキニの形にして羽織り、臍出し姿の水着を暗闇の照明に当て）
（抜群のスタイルを誇る身体を弄ぶように足を跳ねさせては、巨乳をたゆんたゆんと揺らしていく）
（おじさんに背後から抱きつかれると、荒い吐息が直で聞こえて少し気色悪い気分になるも）
（寂しがっているおじさんのことは放っておけない）
は、はいっ…。おじさんが寂しいことは伝わりました。私でよければ、慰めてさしあげますね。
安心してください…。おじさんの為に出来ることがあるならば、何でもしちゃいますからっ。
エッチな身体だよ…特に、こんな時間にこんな水着姿だとより一層…
オジサンが…いっぱいエッチなこと今日教えてあげるから…だから…いいよね？おじさんとセックス、してくれるよね？
文緒ちゃんの身体でおじさんのチンポを慰めてくれればいいから…膣のヒダで慰めて…ふ、文緒ちゃん！）
（目の前の文緒が幻ではないかと妄想ではないかと、抱きついたまま両手それぞれで臍と大きめな胸に触れ）
（実感を確かめるように胸をねちっこくこね回すように変形させ、屁とを汗っぽいてでいやらしく円を描くようになで回し）
（すぐ耳元で普段から抱えているＪＫとのセックス願望を口にしてはもう目が血走り息遣いもケダモノじみている）
（そのまま文緒をプールサイドで押し倒して）
文緒ちゃん、文緒ちゃん！もうおじさんチンポ痛いくらい勃起してて早くセックスしないと頭おかしくなりそうなんだ
はぁはぁ…ん、ん♥
（脂ぎった顔から興奮の汗を滴らせながら、太った巨体で文緒に覆いかぶさり）
（彼女の下半身を強引に開いてしまうと、強烈に勃起したチンポごと下半身を文緒の脚と脚の間に配置し）
（文緒の股間に部分を隠す部分だけをずらし水着を脱がせず、文緒の股間を空気に晒してしまう）
（その部分へと光沢を作っている黒ずんだ亀頭を押し付け、焦っているのか何度も擦り、挿入の失敗を繰り返し）
確かに、自分でも大胆かなぁって思ったりしてます。
まさか、おじさんが裸でいるだなんて思いもしませんでしたけれど…あはは。
えっ…えーっ…エッチなこと…ですか？あぁっ、んっ……おじさん、心の準備がっ…ぁっ…。
（乳房を掴まれると同時に焦りだす。思っていた以上に手癖が荒くて二つの大きな房は弄ばれた）
（バウンドして飛びはねる乳。撫でられるや否や、身体ごと押し倒される。尻餅をつきながらもおじさんを宥めては）
えーーっ！病気なんですか…？うっ…痛みが生じているなら、何とかしないといけませんね…。
――あっ、や、きゃっ、ぁぁっ、恥ずかしいです…っ。
（覆いかぶさられることでか細い身体は動けず、女の力ではどうすることも出来ない）
（パレオから伸びる太腿を左右に開かされると、股間を隠す生地がぷっくり膨らみ、顔を赤らめた）
（そして、横にずらされ秘部を晒されただけではなく、陰茎の挿入までされようとしている）
（黒ずんだ陰茎には驚きを隠せずに、目が点となった。まさか、こんなのが私の中に入るわけ…）
（しかし、焦っているおじさんは、何度も挿入を失敗する。そんなおじさんが、少しだけ可愛い）
おじさん……ちゅっ♥ 焦らなくていいですよ。
私の…お、…おまんこは、逃げませんから落ち着いてください。場所は…ここです。ここに入れてください。
これで、少しでも痛みが引いたらいいですね。おじさんのアソコが元気になりますよーに。がんばれっ♥
（慌てふためくおじさんの唇にキスをした。頭の花飾りがおじさんに当たらない様に、気を使いながら…）
（そして、陰茎を指でおそるおそる掴むと、自分の秘部に照準をあて、笑顔を見せながらセックスを許した）
病気みたいなものだ！見ても分かるだろう？こんなに腫れて…熱を持って…文緒ちゃんとエッチしたくてたまらない！
なのに、童貞みたいに全然入らない…く、、せっかくのチャンスを…、ん、く…！え？
（どうしようもなく大きく腫れた肉の棒の淫水焼けぐらいを見れば、かなりの女の子とエッチしてきたのは明らかだが）
（今は情欲が昂ぶりすぎて冷静さがまるでなくなり、おかげで挿入も出来ずに何度も文緒の股間を割れ目に沿って裏スジを強く擦りつけていたが）
（文緒の優しいキスと微笑み、更に自分の欲望の塊を掴まれれば、一瞬大人しくなり）
………文緒ちゃぁぁぁん♥おじさん頑張るよ。んちゅ、ちゅ、むっちゅ♥ちゅ…っちゅぅぅ…
ん、ん♥むっちゅ♥ちゅ…
（突如文緒の名前を呼んだと同時に、今度はこちらから荒れた太い唇を彼女の唇へ押し付け、彼女がしたキスよりも荒々しく貪るようなキスをする）
（激しく吸い付き顔動かしながら濃密な唾液を纏わりつかせた舌をニュルリと出して、文緒の唇の隙間をいやらしく舐め）
（そのままゆっくりと身体を前に腰を突き出し照準のあった亀頭を挿入すると同時に、文緒の唇にも舌を挿入）
んちゅ♥むちゅる…♥んれる…んれる♥ふーふー♥じゅる、んちゅ、ちゅ…れろねろ…
（文緒の膣を大きな太い肉の槍が刺し貫き、ほぼ一気に欲望のままに深々と先端を奥へと挿入し）
（一番深くに亀頭を密着させるとほぼ同時に、キスをしている唇から伸びた分厚い臭い舌が文緒の舌を強襲し）
（今の中年と文緒の重なるからだと同様に舌同士を密着させて、激しく絡ませ唾液を混ぜ合わせていく）
（挿入したてだが、文緒を労わるという事はなく、キスの音だけをさせ無言のまま欲望のピストンが早速開始されて）
はい。頑張ってくださいね♥
――ちゅっ…んっ！！
（おじさんを安心させるために笑顔を見せてキスまでしたのだが、かえって火を点けてしまったかのように思える）
（キスを返されるのは想定内だが、まさか貪られるキスをされるとは思っていなくて、若干息苦しさを募らせる）
（おじさんの硬い唇によって乱され、憂いを帯びた瞳と仄かに染まる頬が侵食されていく）
は、はへっ。ひゃぁ――♥
（おじさんの舌に咥内が擽られるのと同時に、膣に挿入をされた。不釣合いな膣口は新鮮な貝そのものであったが）
（黒ずんだ陰茎に汚染されてしまえば、その形と鮮度が維持されるのは考えにくい。最初の一突きで、そこまで考えさせられる）
（捲れたパレオからいやらしく魅せるビキニも、隙間からの挿入で股関節を締め付けて、お尻に力が入ってしまう）
（楽な姿勢を取ろうと、自然と太腿は開く。エッチの体制が整えば、おじさんのピストンが開始されていく）
はみゅーっ、んっ、ぁっ、ひぅ－っ、んっぁっ。お、おじさんっ…はぁ、はぁ、お、落ち着い…てぇ、ぁああっ♥
（唾液の混ざり合ったキスで咥内は埋もれ、滑舌も悪くなる。ピストンも荒々しく、膣襞の擦られる音が胎内を通じて響きわたる）
（激しいセックスに体力を奪われて、徐々に身体は脱力していった。それでも、おじさんを労わる気持ちは忘れず、慈しむ瞳で見つめ続け）
【ここまでとさせてください。またよければ、お相手お願いしますね……】
【ありがとうございました。スレをお返しです…ｚｚｚ…】
ちゅぱぁ…♥落ち着けるわけがないだろう？こんな可愛い若い女の子とセックスできるんだから…
それに、文緒ちゃんも…嫌じゃないんだろう？こんな風に荒々しく…オチンポでかき混ぜられるのが。
……文緒ちゃんって…本当は淫乱なんじゃないかな？こんな時間にこんな場所でおじさんとセックスして喜んでる淫乱ＪＫ。いや――
（文緒に覆いかぶさり重たい身体で押さえつけつつ、尻を激しく上下に振りたくリ好き放題に膣内を太い肉塊でかき混ぜつつ）
（文緒の荒らしまわった舌と唇を離すと、泡だった唾液と新鮮な生暖かい唾液が文緒の顔にボタボタたれて）
（至近距離で見つめたまま、低いいやらしさを強く秘めた声で文緒を淫乱だと決めつけ）
（一瞬間をあけて、悪い笑みを浮かべてから）
文緒ちゃんは、おじさんみたいなスケベな人に犯されたかったからここに来たんじゃないかな？
こんな男を誘惑する格好で、レイプみたいに一方的にピストンされて…でも喜んでるよね？声♥が聞こえそうなくらいでちゃうくらいエッチになってる
……可愛い顔して慰めるって名目で、中年親父に襲われて喜んでいる、マゾ女め…♥
（マゾ女と口にすると、大きな胸を強く握り指を食い込ませては、左右の胸を乱暴にもみくちゃにし）
（その間はピストンではなく執拗に一番奥を亀頭を押し付け食い込ませ、根元まで押し込んだ陰毛まみれの股間でマン土手を押しつぶし）
（そのまま腰を円を描くように捻りながら太い肉幹で膣内を拡張でもさせようとするようにかき混ぜる）
ほら、正直に言って？言え♥本当はおじさんとセックスしたくて来たんだろう？この変態マゾＪＫめ
おじさんがしっかりお仕置きして管理して、おじさんのチンポのための肉便器にしてやるからなぁ♥
（罵倒に近い言葉を吐き終えると胸から手を離し、文緒の身体を起き上がらせ）
（密着座位の姿勢になると下から腰を揺らして違う角度で文緒の膣を苛めていく）
【時間は大丈夫だろうか？無理そうならそろそろ〆に持っていくので】
（
【と、更新しておけばよかった】
【お相手ありがとうね】
【……ゆっくり休んでおくんなませ】
【またあったらゆっくり遊んでください】
【ではこちらも落ち】
いいですね、紫様と交尾しまくりとか男の夢ですよ。
（ひたすら交尾を言う言葉だけでオナニーばかりしていたキモオタのぶっといチンポをフル勃起させて、それを恥ずかしげもなく露出させていて）
こんな台風間近のときはゆーっくりしとくにかぎるわー
こんな時に外でとる人なんてほんま変わりもんやでー
こんばんは。
こんな日は、エロエルーンと生ハメ交尾に限るね。
こんな日は、やっぱり交尾に耽るのが良いかな？
そうだねぇ、部屋の中でガッツリ交尾とかしたいけどどうかなぁ？
ちょいまちや
のんびりと交尾はその…また別なんか？！
しょうみ汗かけるのって台風直前がギリギリそうやし台風過ぎたらほんま涼しなりそうやからなぁ
寒くなったら汗だくになる様なのをしたいなぁ
のんびりしてから交尾してもいいし、交尾してからのんびりしてもいいし
のんびりだらだらと交尾してもいいと思うんだ。
どっちにしても、台風が過ぎるまで動けないんだしさ。
そういうのってあれか？
暑い日でもお鍋食べたくなるんとか、寒くても冷たいアイスとか食べたくなるんと一緒やなぁ？
でも交尾と一緒なんかー？
>>134
どれも交尾しか選択しないやんっ
まぁそういうのもウチてきにはええんやけどぉ
人が多いとユエルも大変そうだしなんだか雑談的な感じになってるからスレチになりかねない気がするな……
ユエルみたいなエロい身体に露出度高い娘がいたら、そりゃ交尾一択だよ。
しかも尻尾もあって可愛いし…パコハメ交尾しながら、もふもふしてやりたいね。
ここでは難しそうかなぁ
最初に取り付けくれてる人がええかなぁ
しょうみ見分けつかへんし！
正面からラブハメでも後ろから交尾でもマニアックな体位でもええよー？
楽しんでな
それじゃあ俺でも良いのかな、一応トリップは分かるように付けさせてもらったけども
駅弁状態で正面と後ろから二穴刺し溶かされるのが好きなのかい？
片足立ちバックで中出しとかも好きだけどな……
そやなぁ
一人二役とかでもできるんやったらウチはありがたいんやけど
せやな、トリ最初につけてはったんはあんたはんやしなぁ
そういうのええなぁ…めっちゃ好きやで
そういうのもええけど、一人アシストでもう一人がって言うのもすきやなぁ
このスレで募集してるユエルに言うのはどうかと思うけども、輪姦でしたいならばどこかへ移動をした方がと思うけどもどうだろうか？
一人を同時にでは無くて交互に動かしたり描写で出す程度ならやってみたいとも思うが……
ユエルとの恋人が一人と童貞ショタなのに巨根のガキンチョをアシストだとか
フェラとおまんこでの前後刺しも良いな……
即ハメでならとりあえず一人でしたいと思うけどもどうしようか？
ここでいいなら一人でガッツリラブハメした後にガチ交尾へ変えたりしたい
言葉足らずで申し訳ない、移動するなら詳しく話してやってみたい……という旨を付け足し忘れた
移動して少し輪姦をどうするかを話して始めるか
ここで一人でガッツリ交尾しまくるか……何方かしたいな
う、うーん
普通な人のんがええんやけどぉ
巨根とかショタとかそういうのが好きなんやろかぁ？
メイン一人を決めて頭の中で回していきましょう
メイン以外はその他大勢で、場合によって区別をつける、つまり
「お、すっげ、マジで濡れてんじゃん」←その他大勢
「おい、早く代われよ、あ、中には出すなよ？」←その他大勢
わーってるっつの、にしてもこいつの穴、結構良いぞ？←メイン
（仰向けに寝かせた女に挿入し、腰を振る）
（それを囲むように立つ俺のツレの一人が、ニヤニヤ笑いながら写メを撮り、もう一人は手を伸ばして胸を揉んでいた）←のように、周りを描写し、お相手さんにイメージを伝えながらやりましょう
では失礼
ん、アシストと聞いたからそういう意味かと……違うのかな？
至って普通にユエルを抱ければ良かったんだけど……応えれなくて申し訳無い
多分お相手さんはすぐに見つかりそうだから良い相手に会えるのを願うよ
じゃあせっかくだし寝る前に是非是非
ふふ…どうしても精液が欲しくて…。新しい薬を作るのに必要なのよ。
協力してくれるのかしら…？
（マントを翻して男子に近づき、ミニスカートとニーソから伸びる太腿で誘惑するよう指を肌に滑らせて遊ばせた）
もちろん、願ったり叶ったりだよ。その代わり……たっぷり貪らせてもらうよ
(指先が辿る扇情的な誘惑に生唾を音が聞こえるほどに飲み込んで、舌なめずりして自らも一歩寄る)
(自身の服を脱ぎ捨て、ぶるんっ！と勃起した肉棒を勢い良く飛び出させると、発情した犬のようにぐいぐい股間に擦りつけて)
本当は精液だけを貰えばいいのだけれどね…。勘違いしちゃだめよ…んふ。
貪るというのは、どういうことかしら。この凶悪な突起物を、まさか私に…？
発情したワンちゃんには、あとで魔法薬を飲んでもらうわ。たたなくて済むようなもの…。
（距離を詰め寄る男子の陰茎を左手でいなし、掌で触りながらスカートの布地で秘部をガード）
（されど興味津々で引くつもりはなく、むしろ亀頭を太腿に誘導しては挿入のチャンスを与え始め）
精液出してくれたら、もうそれでいいのだけれど…？
（妖艶に微笑みながら、スカートの下でショーツ越しに亀頭を擦りあげて摩擦を発生させる）
ははっ、流石に去勢は勘弁……でも
そうだよ。マラリヤのおまんこにハメたい、ナカに出したいっ！さっきからそればっかり考えてる
(しなやかな指先が触れると硬さと熱さを存分に伝え、動きを邪魔しないように肌を撫で回しながら欲望を吐露する)
(期待感にびくん！と跳ね上がり、すべすべの太腿を早くも先走りで汚しながら、目的に近づいていくのを感じて心臓の鼓動が早くなる)
はっ、あぁ、俺は、それじゃあ困るんだ……報酬は、きっちり受け取らないと……！
(敏感な箇所が股間で擦りあげられて、顎を上向かせて思わず呻くも)
(荒い息を吹きかける自分からも腰を動かし、秘裂を下着越しに思い切り擦りあげる)
(漏れた先走りがぬちゅぬちゅと絡まり、すぐに下着の意味を失わせてしまうと)
(そのままずぷんっとショーツをのかして膣口を掻き分け、子宮口まで突き上げると激しくピストンさせて)
そう…でも好都合よ。盛っている男子の精液ほど活きのいいものはないわ…。
（抱きつくように彼の二の腕を掴むとこちら側に引き寄せ、顔を見上げながら瞳を細めて瞳孔を輝かせる）
（太腿にかかる精液に視線を寄せると、その粒を指で掬う。先走りだからか、物足りなさを前面に出す表情で）
報酬はきちんと払うわ。慌てないで……ふふ。さぁ、君の精液を…
――――えっ！？
（予期せぬ事態。いや、こうなるであろうことは確率的にゼロではないが、実際にされると動揺を隠しきれない）
（まさか陰茎が挿入してくるとは…。ショーツに隠された膣口は瞬く間に広がり、亀頭と竿を締め付けるも）
（中まで導いてしまうかのように滑らせ、膣襞が潰されながらも奥に誘導し、子宮口にまで入り込ませてしまった）
あっ…あぅ、痛い……はぁっん♥
お願い…抜いて…あ、あぁっ……はぁんっ、んーっ……♥
（事前に媚薬を飲んでいて正解だった。痛みに興じる快楽のおかげで何とか平静を取り繕える）
（彼の二の腕を力強く抱きしめながらピストンを受け、髪の毛を振り乱す。スカートの下から垂れる愛液は、鮮血を含んでいた）
くぅっ、はぁ……ここまで来て、後戻りは出来ないよ
でも、マラリヤのことも、ちゃんと気持ち良くするから
(処女特有の膣内の狭さに思わず息を詰まらせながらも動きを休ませることなく)
(自分からも抱き寄せて少女の痛みと快楽に歪む唇をちゅくりと奪う)
ふっ、ンンッ、はぁ、ん……ふっ、ちゅっ、ちゅうっ……！
(可憐な唇に角度を変えて何度も吸い付いて肉体が交わるのとは別の粘膜が触れ合う音を響かせていく)
(唇と同様に膣内をも解すように、嵩張った亀頭が膣襞を引っ掛けては押し潰し、突くときにはまた、最奥まで埋め尽くすして押し上げる)
(そのうちに舌を伸ばして咥内を蹂躙し、上でも下でも身体の内側で密着したまま)
(言葉通りに種付けるために、子宮に狙いを定めてごちゅんと亀頭とキスさせる激しいピストンに変化させて)
いやっっ……あっ、ぁっ！♥
（激しいピストンに身を捩じらせながら悶える姿は、冷静で妖艶な皮が剥がれ、一人の少女のようだった）
（顔も幼くなり、目を丸くさせながら涙を溜める。されど、吐息は荒く唇も仄かに染まり、頬は真っ赤に腫れて）
ちゅ…んっ、ちゅぅっ♥
（彼からのキスに、頭が真っ白になる。目的を見失いがちになり、快楽に溺れる前段階まできていた）
（粘膜同士の触れ合う音が五月蝿いくらいに鳴り響き、乙女心をざわつかせる）
（むしろ、そんな純情な心を持っていた自分に驚かされた）
はぐっ――あぁっ。抜い…てぇっ。抜いて！あぁっ――！抜いてぇ…お願い…ぁっ、んっはぁっ！♥
（子宮に届く精液に胎内は破裂しそうで痛みを感じる。しかし、女性器をぐちゃぐちゃにされながらも気持ちよさはある）
（胸元のフードは取れ、小さな肩口を見せる。そこから乳房をバウンドさせ、儚い女体を揺らしながら種付けに怯えるように震え）
（こんなにも感情を露に出したのは久しぶりね…と、どこか冷静な自分が心の中で囁きかけた）
マラリヤ、マラリヤっ……はぁ、ぁっ！
(先程までの怜悧さは影を潜め、眼前で自身の思いのままに肢体を揺らし、高い嬌声を漏らす姿に余計に誘惑される)
(心臓がドクンと脈打ち、獣のような征服欲とありのままの少女に恋するかの如き感情がないまぜとなって)
(唇の端を大きく吊り上げた雄の笑みを浮かべながらも、愛しげに名前を読んで身体を重ね)
はぁん、ちゅっ、ちゅぱっ、はぁっ……ん、ふぅっ……駄目、マラリヤの中に出す……俺の精で、マラリヤを染めるんだ……っ！
(舌肉をぶつけて絡め、溢れた唾液を啜りながらも、それでも飲み込み切れない液体が互いの喉を伝って扇情的に染め上げる)
(相手が抱き付くのに任せて揺れる乳房へと手を潜り込ませ、強引に露出させると生乳を拉げさせて揉みしだき)
(合間に懇願を拒絶しながらもう一方の掌で下腹部を強く押し撫で……その内の子宮を男性器共々逃す気がないことを宣言すると)
はぁ、あぁっ、出る、出るっ！ マラリヤっ、の、ナカにッ！ くぅぅ……孕めっ！マラリヤぁっ、孕めえっ！
(ぬぷ、と子宮口を通し越して股間を密着させ、亀頭が胎内へと潜り込んで最奥までハメて)
(そのまま全身を震わせると、びゅぷ、びゅるるるるっ！と)
(音響く射精で子宮壁を揺らし、活きのいい精子を奥へ奥へと種つけようとする)
はぁっっ…はぁぁっ…！やぁっ…んっ！抜いてぇっーっ……あぁっ！♥
（彼のピストンは肉欲的且つ刺激的で、まるで野生の獣を彷彿とさせてしまいリードを奪われた）
（過呼吸となっているのは運動量が多い証。それだけ、ピストンの勢いに身体が気圧されていた）
（雄の下卑た笑みを浮かべる彼の前で涙を流してしまった。これでは普通の少女と変わらない）
（呪いや薬に秀でる知的な自分でいたかったのに、彼に抱かれるだけであっさりと堕ちてしまう）
（そんな自分自身を嘲笑すると、更に気持ちよさが増した。求めていたのは、私の方だったのだと気づかされる）
はみゅーっ、んちゅっ、んっ…♥
出して…くださいっ…。私の中に精液を…君のちんぽでたっぷり出して孕ませてぇっ…っ！♥
（度重なるキス。唾液の交換。乳房の愛撫。ピストンの力強い突きに観念すると、自分から求めだす）
（彼のテクニックに脱帽し、諦めたと同時に出る馬鹿みたいな発言が本当に嫌だ）
（でも、気持ちよくて仕方が無い。妊娠してもいいと安易に思ってしまうと、子宮口が開き）
あっ！あっ――！出てるぅぅ！私の中に精液でてるぅぅっ――♥
（濁流音が腹の内から聞こえてくる。穢れなき子宮を汚されてなお、快楽に打ち震えて悦楽した）
（これで精液回収の目的は果たされる。その代償としての受精は余りにも負担が大きかった）
（秘部から溢れ出る精液は太腿を伝い、ニーソにまで侵食して染め上げていた。僅かに鮮血も含まれる）
はぁ、はぁっ、はっ……分かる……分るぞっ！ マラリヤの卵子まで、俺の製紙が犯してるのが……っ
(最後の瞬間、とうとう身も心も捧げられたことでより興奮し、射精の律動に合わせて股間を密着させたまま更に押し付けるように腰を動かす)
(力強く脈動に合わせて胎内を何億もの精子が這い回り、本能の欲求を満たそうと卵子にいっせいに襲いかかる……)
(その実感を雄として確かに得ながら、自身の子を宿すことになる下腹を愛おしく撫で回しながら囁く)
はぁ、ちゅ、ふぅ……処女を捧げて、中出しされて……受精した気分はどうだ？ マラリヤ
(まだ突き刺さった勃起の隙間から滴る薄赤く染まった互いの体液に目を落としながら、褒美と言わんばかりの態度でゆっくりと口付ける)
(歯列をなぞり、いっぱいまで伸ばして舌根まで絡み付かせて咥内を蹂躙してから吐息を漏らして囁く)
(最初とは異なり、怜悧な魔女を自身の雌に堕として孕ませた自信に満ち溢れていて)
……っ。そうね……いま…卵子は必死に逃げ惑っているところね……。
（腕で涙を拭きながら胎内の様子を冷静に実況しはじめるが、まだ快楽の余韻は残っているため）
（頬の紅潮は隠せず、細めた瞳から彼を見つめ、純な心を正直に見せる）
（腹部を撫でられるたびに妊娠を想像させられると羞恥心までも表れ）
――ふふ。とても良かったわ…。まさか、こんな初体験になるなんてね…。
よければまた、エッチしない…？んふ…今度は、精液搾取いらずで♥
（スカートを捲っては太腿を広げた。精液が零れている汚い秘部の様子を見せつけながら、妖艶に微笑んだ）
【ふふ…まさかこんな時間になるなんてね…そろそろ終わりかしら】
【スレをお返しです】
ふふ……捕まるのは時間の問題、といったところかな……マラリヤのお陰で、とっても活きがよくなってるからね
(素直な可愛らしい反応に小さく笑みを浮かべて、首筋に顔を埋めて所有の証を刻んでいく)
次なんて言わず――今、ここでヤろうよ。マラリヤはもう、俺の女……だろう？
(行為の痕が生々しい卑猥な股間を見せつけられると、またムラムラとした欲望が湧き上がり)
(支配欲丸出しの囁きをすると、そのまま押し倒して…………)
――ハァッ、はぁ、ん、ちゅっ、マラリヤっ、また、射精すぞっ！ もう、逃げ場なんてないくらいっ、卵子まで犯してやる……！
マラリヤのおまんこ、最高っ……はぁっ！ 孕めっ、俺の子を孕んで……受精イキしろぉっ！
(夜が明けてもまだ淫靡な宴は終わらず、男女の荒い息遣いと、体液まみれの湿った肌がぶつかり合う音が辺りを支配していた)
(赤いキスマークだらけになった白い肌にむしゃぶりつき、脚を大きく広げさせてまた種付け宣言すると子宮を貫き)
(微かに膨れたお腹にまた新しい精を注ぎ込み……つぷん、と卵子の膜を破って精子が潜り込んだーーー)
【おっと、ごめん、締めを書こうとして気合が入りすぎちゃったよ】
【お相手ありがとう、まさかこんなに濃厚に絡めて孕ませられるなんて最高の夜だった】
【またチャンスがあればぜひお相手した欲しい。それじゃ……ありがとう、お疲れ様】
【あら…寸分の差だったのね。もう少し待てばよかったかしら…。でも、落ちそうだったのよ、意識が。ごめんなさいね】
【私も同じ感想よ。ロールでの展開は、そのまま貴方への正直な気持ちだったから…。また相手して頂戴？】
【〆てくれてありがとう。今度こそ、スレをお返しよ】
さすがに、もういないかな？
霊夢の巫女オマンコに即ハメしたいな。
あっいたんだ？やっぱ生でハメる？ゴムつけたほうが個人的には楽だけどイけなくて長くなっても困るし生でもいいけどね……
（いそいそと服を脱ぎ始めるとやせ気味のスレンダーな身体、白くくすみのない肌を惜しげも無く晒す）
（ショーツも一気に足下まで下ろすと脱ぎ捨て仰向けで寝転び、脚を開くと薄い柔らかな陰毛が茂る秘部を晒し）
（顔だけ起こすと男のほうを窺う）
もちろん、生に決まってるよ。
霊夢には悪いけど…せっかくの巫女オマンコ、生でずぼずぼしたいって。
（服を脱ぎ、露わになる霊夢のスレンダーな身体を眺め回しながら）
（こちらもズボンと下着だけを脱ぎ捨て、下半身だけ裸になれば）
（準備万端にそそり立ってしまっているペニスを、ぶるんっと霊夢の前に晒して）
なかなか可愛いな、霊夢のオマンコ…
それじゃ、霊夢のオマンコいただきますっ…！
（寝転がった霊夢に覆い被さるようにして、割れ目にかるくペニスを擦り付け）
（陰毛や入り口の感触を味わってから、膣穴と亀頭を触れ合わせると）
（ずぐんっ、と一気に根元まで突き入れ、すぐさま激しく腰を振り始める）
ちゃんと綺麗にしてるのソレ？やっぱり前戯したほうがいいかしら？
（形の整った秘部を惜しげも無く晒しながら陰核と発育中の乳房の先にある突起を指で弄っていて）
（やる気の無さそうな表情と言動の割には中々やる気のようで）
もう濡れているからんな事してないで早く……入れなさいよ……
（割れ目に肉棒が擦りつけられ自らの分泌物で湿りながら擦れる様を眺めながら、陰核と乳頭を弄ぶのは止め自らの脚に手を移し）
変な事口上は良いから早く入れて出しちゃいなさい、私だって暇じゃ無いのよ？
（秘裂に押しつけられる男根を確認しながら腰の位置を調整して）
ぐっひっ！ちょ乱暴に……するんじゃないわよ！ぐっ！うっ！もっとゆっくりしなさい……よっ……んっ！んんっ！
（乱暴に奥まで突き入れられると狭い秘部がいきなり押し広げられる感触に思わず叫び声をあげて）
（細いからだが激しく腰を振られると苦しそうにしながら睨めつけて、足の指はぎゅっと握り締められ手で抵抗するように手で押す）
（一方狭い肉穴は分泌物を増やしながら若々しいぷりぷりした肉でしっかりと絡みつき）
お…うぅっ……！
すっごいな、オマンコの中っ…
何だかんだ言って、しっかり濡れてて…チンポに絡み付いてくるぞ…？
悪いな、あんまり気持ちいいから…ゆっくりとか、とても無理だっ…
（どんどんぬめりを増す膣内の感触に、ペニスをビクビクと脈動させながら）
（睨みつけて手で押し返してくる霊夢の様子にすら興奮を煽られて）
（細身の身体をガクガク揺さぶるようなピストンで、パンッ、パンッと腰をぶつけ）
（ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを出し入れしていく）
はぁ…はぁっ……霊夢が暇じゃないとか、どの口が言うんだか…
別に長引かせるつもりはないって。
それに、このオマンコの気持ちよさじゃ…そう長く持ちそうにないし…っ……
（どんどん腰の動きを大きくして、深くまでペニスを突き込み）
（子宮口をこつこつと叩きながら、薄い胸を両手で撫で回し、きゅぅっと乳首を摘み上げて）
もっと興奮させてもらおうかな……
（激しいピストンを一瞬も緩めないまま、顔を寄せると唇を重ね）
（ぬちゃぬちゃと舌を絡めて、二人の唾液を混ぜ合わせていく）
ぐんんっ……激しくされるとあんまり気持ちよくないのよ、ていうか……女の子には優しくするもんでしょ……
（ゴツゴツと奥に叩きつけられる肉棒に華奢な身体を上下に揺さぶられながら、小さな乳房も上下に揺らして）
（狭い肉穴を硬いモノが行き来する度にぶちゅぶちゅと音を立てて、掻き出された分泌物が股やシーツを濡らしていき）
出すなら早くだしなさいよ……んっ！こんなの続けられたら……はっ……身体が持たないわ……はっ……
（激しい交合に息を荒げながら顔を歪める白い肌は汗で濡れ始めていて、乳首は摘まみ上げられると瞬く間に硬さを増す）
何よ……？キスはしなっ……んんっ！んむううっ！ぐうううっ！！
（顔を近づけられると嫌がるように顔を逸らそうとして、無理矢理唇を重ねられても意地でも口を開こうとしないが）
んっ！んんっ……んっ…んっ！んっ……むっ……
（途中から観念すると大人しく口を開き舌を自ら絡め始めて、男の首に腕を回すと唾液を交換し始めて）
そう言うわりには、オマンコからエッチな汁がいっぱい溢れてるけどな…？
霊夢には、ちょっと激しいくらいの方が気持ちよくなってくれるかなっていう優しさだよっ…
（腰を跳ね上げるようなピストンで、はち切れそうなペニスをぢゅぼっぢゅぼっと何度も抜き挿しして）
（膣奥から溢れる愛液をさらに掻き出していって）
お、乳首もこりこりだ…
急かすなって、もうちょっとだよ……霊夢の華奢な身体も、興奮するな…
ちゅ、ぢゅるっ…ぴちゅ……
（硬さを帯びた乳首を捏ねくり回し、転がして愛撫しながら）
（腕を回されると、さらにむしゃぶるようなキスで、舌をぐちゅぐちゅと絡め合わせて）
（その間も、腰のピストンのペースを少しずつ上げていき）
（霊夢の身体を揺さぶり、子宮口を何度も張った亀頭で突き上げて）
ぷっは……はぁ、はぁっ…
霊夢のオマンコ気持ちよすぎて…もうイクぞ？
このまま中出しするからなっ……巫女オマンコに即生ハメで種付けだ…っ…！くう…ぅっ…！
（乳首をかるく抓るように摘んでしまいながら、ぐいっと腰を密着させると）
（ドクッ、ドクンッ…ビュクッ、ドプッ…と、特濃の精液を膣奥めがけて、たっぷりと注ぎ入れてしまった）
ぷっは……あんた好きそうだから合わせてやったのよ……はっ……あんたが出さないと終わらないし……んっ♥
（唇を離された瞬間憎まれ口をたたき、舌舐めずりをすると糸をひく唾液を含めてなめとり顔は平静を装い）
（激しく打ち付けられる肉棒に合わせるように腰をくねらせて、男に快楽に与えながら自らを快楽に耽り）
んっ……私はいいから早く出しなさい……種付けって……んっ♥妊娠しないわよ……んんっ♥
あぐっ♥♥はあ……んっんんっ♥満足したなら離れて欲しいんだけど？
（男の首に腕を回したまま顔を見つめながら吐き出される精液を受け取れ、男にきゅっと抱きつくようにしながら小刻みに痙攣して）
（余韻に浸ることも無くジト目で催促するが、精液で満たされた狭い子宮の快楽が伝わった膣はヒクつきながら男根を締め付け続けていて）
それでも、種付けとかって言った方が興奮するしさ…
お…ぅっ……オマンコが締まってっ…
（ジト目で睨まれながらも、ひくつく膣肉が締め付けてくると）
（ぶるっと体を震わせてペニスを脈動させ）
（竿に残っていた分まで、残らず霊夢の中に吐き出して）
はいはい…
はぁー…めちゃくちゃ満足だよ。
霊夢のオマンコが最高の具合だったから、たっぷり出ちゃったよ…
（ゆっくり体を起こし、ずるっ…とペニスを引き抜くと）
（霊夢の顔の前に、どろどろに汚れたそのペニスを突き出して）
めんどくさいだろうけど、よかったら霊夢に口でお掃除してもらいたいな。
ほら、前戯は無かったんだし後始末くらいはさ？
（そんなことを言って、霊夢に奉仕を要求するのだった）
【こっちは、こんな感じで終わりかな】
【早朝からお相手ありがとう、霊夢。おかげでスッキリだ】
たっくこんなに出して……後始末が大変なんだから……シリンジ持ってきたっけ？……んっ♥
（男根が抜かれると開ききった肉穴からは白濁が溢れ出て、ソレを見ながら気怠そうにするが肉穴も尻穴もまだ物欲しげにヒクついていて）
（慣れた様子でお腹に力を込めると精液を放り出しティッシュペーパーで拭い始めて）
はあ……そこの掃除まで私がしないといけないの？またしたくなっても２回戦は無しだから……んっ……むっ……
（少し不機嫌そうにするが秘部を拭いながら先端にキスをするように吸い付き、その後飴でも舐めるかのように舌を這わせると男根を口に含むと舐る）
（気怠そうなジト目で男を見上げながら陰毛に鼻が埋まるほどまで飲み込み、唾液塗れの男根を口から出すと今度は玉に舌を這わし唇を擦らせる）
（やる気は無さそうだがまだまだ何かを期待しているようだった）
【じゃあここで終わりね、私もなかなか楽しめたわ】
【早朝からありがとうね】
お相手してくれる巨乳ちゃんいないかな
痴女系かな
誰もいないようなら、巫女オマンコにハメたいな。
どんな事がしたいのかしら？
即ハメは基本として…よければ、コスプレしてもらいたいくらいかな。
水着とか、そんなのでもいいし。
いいね、けーねとズコズコ交尾してみたい。
ふふっノリがいいのは好きだぞ♥何か希望とかはあるか、無いなら早速交尾してしまうとしよう。
そう言ってくれるとありがたいな。
ずっぽりハメる以外は特に希望はないから、早速ハメハメしようじゃないか。
（ズボンのファスナーを下ろして、既に準備万端に反り返っているチンポをビンッと露わにさせると）
（慧音の背後から近寄り、スカートを捲り上げてみて）
ん♥まてまてこんな服を着たままではしにくいだろう？それともそういう趣味かな♥それでもいいぞ♥
（いきり立つ肉棒に熱い視線を向けながら胸元のリボンを解き、豊かな谷間を露わにし始め）
（スカートを持ち上げると発情しているのか溢れた淫汁が黒い下着を濡らし太股まで垂れていて）
（恥ずかしそうにハクタク状態の時に生える白い尻尾で男の身体を撫でて）
いやいや、裸もいいけど、ケダモノ状態のけーねと服着たまま交尾…っていう方が興奮するんだよ。
お、下着もいやらしいの着けてるな……
（こちらを撫でてくる尻尾をさわさわと撫で、先端にかるくキスしながら）
（愛液で濡れる下半身と、艶っぽい黒の下着を見つめ）
（ビクビクと震える勃起チンポを、ぐしょぐしょの股布の上から割れ目に擦り付けて）
もちろん下着も脱がさないで、と……入れるぞ、けーねっ…
（下着も脱がさず、湿った股布だけを横にずらすと）
（露わにした雌穴へと、ぐぷんっと硬いチンポを深々と突き入れてしまう）
くぅっ…！…さすが発情期の雌オマンコっ……
（腰を揺らし始めながら、後ろから手を回し）
（服越しに豊かな谷間を作る膨らみを鷲掴み、指を食い込ませて揉みしだく）
んっ♥でもこのまましたら服も下着も汚れてしまうし……んんっ♥おおっ♥
でもお前がどうしてもというなら♥まっまあ少しぐらい汚れてもっ♥♥
（少し悩むような仕草をするが尻と尻尾は男を誘うようにくねり揺らめき、肉棒が下着越しに秘部に擦りつけられると身体をビクビクと小刻みに振るわせて）
入れて……入れていいぞっ♥発情まんこに♥はいってっきたああああ♥
（黒下着をずらすとムワッと熱気が出てきそうな秘部が露わになり、向こう側に茂る髪と同じ色の陰毛が見えていて）
（男が無遠慮に突き入れても生暖かい肉壁は柔軟に広がり包み込み、射精を誘うように貼りつき刺激して）
いいぞ♥奥っ♥奥好き♥♥
（後ろから突かれ肉棒が肉壁を擦り押し広げる度に鞠のような乳房をたぷたぷと弾ませ）
（掴むと乳房は弾力性があり掴まれると男の指にしっかりした反発を示して）
今さら、そんなこと言っても、エッチな汁で下着もとっくにびちょびちょじゃないか…
おぉっ…！けーねの中が吸い付いてくるみたいだっ…
発情オマンコ、気持ちよすぎるっ…！
（柔らかくもしっかり絡み付き刺激してくる膣肉の感触に）
（思わず、手の力を込めてぎゅむっと乳房を握るようにしてしまいながら）
（立ちバックの体勢で激しく腰を振りたくり、ぱちゅっぱちゅっと卑猥な音を鳴らして）
（びくつく勃起チンポを、ぐちゅっぐちゅっと雌穴へと突き込み）
（最奥の子宮口をこつんこつんとノックする）
ほら、けーねのオマンコの奥まで届いてるぞっ…
横向いてくれるか？
（そう言うと、肩越しに顔を寄せて唇を重ね、ねちゃねちゃと舌を絡めながら）
（服の胸元をぐいっと引っ張り、片胸だけをぷるんっと露わにしてしまうと）
（片方を服越しに、片方を直に激しく揉みしだき、乳首をきゅっと摘み上げて）
ハァ、ハァ……服が汚れないように…このまま中に出していいよな？
ケダモノけーねの雌オマンコ、種付け交尾で孕ませてあげるぞっ…
（荒い息と共にそう言いつつ、腰のピストンの速度をどんどん上げていき）
（射精寸前のチンポを、ぢゅぼぢゅぼと出し入れさせて）
流石に今からは難しいかな？すまないな途中からでもやり直しでも歓迎するぞ♥
私は少しいてみようかな
そちらさえ大丈夫なら、今からでもこちらは続きOKですよ。
そうかじゃあ続きを書くから少し待ってくれ
んあ……んああっ♥あっ♥あっ♥私の中がぐちゃぐちゃに掻き回されて♥え♥え♥え♥
（立ちバックの姿勢で発情肉穴を穿られる快楽に、足から力が抜け自然と内股に内股になり締め付けを強めて）
（交合の熱で白い肌には汗で濡れて迸る淫汁は下着だけでは無く脚やスカートを濡らし汚していく、顔からは昼の優しく知的な雰囲気は無く快楽に耽っていて）
んんっ♥んんっ♥♥凄くっ……いい……、んっむっ……うんんっ♥んんっ♥んひっ♥
（自らに覆い被さるようにして腰を振る男に要求されると横を向き、接吻されると自ら積極的に舌を絡めて）
（乳房を弄られると尻尾で男の身体を撫でて、乳首は弄られると硬さを増し強くきゅっとされると脚をガクガクと震わせて）
んんっいいぞ♥私の中にいっぱい射精してくれ♥んあっ♥んんっ♥♥
（肉付きのいい尻に男の腰が衝突して奥に肉棒が穿つ度に嬌声を上げて、緑色の長い髪を振り乱しながらヒダの多い肉穴を更に窄めて）
（溢れ出た淫汁が地面に落ちて水溜まりを作っていく）
ハァ…ハァ……んぷ…ん…
（唇をしゃぶるようにキスを交わし、舌を絡め合わせ）
（こちらを撫でてくる尻尾のもふもふを心地よく感じながら）
（内股になった慧音の身体を揺さぶるような激しいピストンにスパートをかけて）
（締め付けてくる膣肉の襞の隅々まで堪能して）
すごいな…地面が、けーねのオマンコ汁でびちゃびちゃだ…
じゃ、そろそろ遠慮なくイクぞっ…
けーねの雌オマンコに、人間の子種ぶち撒けてやるっ……うううぅッ…！
（乳首をかるく抓ってしまいながら、腰を押し付けるように突き出すと）
（ドプッ…ドプンッ、ドクッ…と、子宮口に叩きつけるような勢いの射精で）
（どろどろの濃厚な精液を、大量に慧音の中に注ぎ込んでいき）
あ〜…悪いけど、やっぱり我慢できないなっ…
けーねのエロ尻にもぶっかけてやるっ……！
（射精の途中でチンポを引き抜くと、黒い下着に包まれたままのお尻へ）
（ビュルビュルと、粘っこい白濁を撒き散らしてしまって）
んっ♥んっ♥来てくれぇええ♥♥あっ……あああ♥♥
あっ♥暖かい……あははっ♥
（濡れ濡れた肉穴を肉棒を掻き回されながら絶頂に登り詰めていき、膝をガクガク言わせながら腹を満たす白濁の熱さに身を震わせて）
あっ……その下着はお気に入りだったのに♥♥結局ドロドロだな……妹紅に見つかったら怒られてしまうな……
んんっ溢れる♥♥満足出来たか？服も髪も汗でべたべただ♥
（男根を抜かれるときも肉穴は名残惜しむように吸い付き、抜かれると肉穴からは地震の淫汁と精液が溢れ出し）
（尻と下着が汚されるも特に抵抗せずなされるがままで、乱れた髪を整えると立ち上がり男のほうを見る）
ハァ……ハァ…
雌オマンコもお尻も、俺のザーメンでどろどろだ…
お気に入りだったのか？けーねは、なかなか大胆なのがお好みなんだな…
（大量の射精を終えて、白濁を溢れさせる雌穴や）
（べっとりと汚してしまったお尻を、満足気に眺めて）
けーねの極上の身体を味わえて、もちろん満足だけど…
もし、まだまだハメ交尾したいって言ったら、どうする？
（射精したばかりでも、まだまだ逞しくいきり立ったチンポをびくつかせながら）
（こちらを見る慧音の身体に手を回し、アナルに指を這わせてみて）
普段は大人しくしているからな、たまにはこうやって発散しないとな……んんっ♥♥
私はもっと大胆だぞ……今度は私が上になろうか♥
（スカートの前を持ち上げる少しいきみ、精液を秘部から放り出し地面に排出して）
そこの穴か……嫌いでは無いのだが♥どうしようかなあ♥なにぶん汚い場所だしなあ……
（尻の穴を撫でられると思わず身体を跳ねさせて、お返しとばかりに男の男根に指を絡ませて擦り）
いつもはお堅いもんな、よければいくらでも発散して欲しいところだ。
おぉ…我ながら、たっぷり出したなぁ…
（慧音がいきんで、雌穴から子種が吐き出されると、その様子をじっくり鑑賞して）
嫌いじゃないなら、ぜひお願いしたいところだ。
けーねのお尻なら綺麗だから大丈夫だよ…
く…はぁっ……ほら、こっちもまだまだやる気十分だからさ…
（チンポに指を絡ませ扱かれると、ビクッビクッと気持ちよさげに打ち震わせながら）
（こちらからも、さらにアナルをくすぐり、かるく指を食い込ませたりして）
けーねが上になって腰を振りたいなら、それもいいし
四つん這いで、もっとハメ犯されたりしたいんなら、もちろんそれでも…
たっ確かに元気だな♥このまま返すのは悪いな♥
（男根を細い指を絡ませて擦ったり鈴口を指で撫でたり陰毛をなでたりして、尻穴を撫でられると尻を少し上げて尻尾で男の身体を撫でて）
普段の私は受け身ばかりだしな……時には積極的にしたいかな？
じゃあ寝転がってくれるかな？
（片手で髪を弄りながら片手で男根を弄りながら少し恥ずかしそうにお願いして）
うぅ…っ……
そんなに触られたら、ますます元気になっちゃうじゃないか…
（尻尾で体を撫でられて、ぶるっと身振りしつつ）
（扱いてくる手の中でチンポをはち切れそうなほど勃起させ）
（鈴口を擦られれば、ぬるぬると我慢汁を溢れさせて）
いいよ、けーねの気が済むまで搾り尽くしてもらおうかな。
ほら、これでいいか？
（ようやくアナルからも手を離すと、お願いされるままにごろりと仰向けに横になり）
（ビンビンにいきり立たせたチンポを主張させて）
さぁ、いつでもどうぞ、けーね。
（反り返った竿を握って角度を少し変え、真上を向けさせて）
すまないな、尻の穴はまた今度にしてもらとしよう
私が上になるのは久しぶりだな♥
（男根から手を離すと寝転がる男を見ながらベタベタに汚れた下着を脱いで）
（スカートの前だけ持ち上げ髪と同じ色の陰毛が覆う秘部を見せつけるようにして、男と向き合うか形で腰を下ろしていき）
んっ♥さっきとは違う感じでいいな……♥征服感があるというか……なんというか……
（脚を開いたままゆっくりと腰を下ろすと男根を飲み込んでいき、最後まで飲み込み最奥に衝突すると腰をとめて）
んっ♥形張を使ってするのと少し違うな♥んっ♥
（片方だけ露出した胸の前でスカートを持ったまま腰を前後にスライドさせるように動かして、熱い吐息を漏らして）
いいって、けーねに気持ちよくなってもらうのが一番だ。
（下着を脱ぎ、髪と同じ色の陰毛の割れ目を晒して跨る慧音の様子を）
（寝転がったままじっくり眺めながら）
（勃起チンポが飲み込まれていけば、ふるふると体を痙攣させて）
はぁ…そうだな、さっきと角度が違うからオマンコの具合も変わったし…
それに発情けーねに犯されてるみたいで、とっても興奮するぞ？
（気持ちよさそうに膣内でペニスをビクンッビクンッと打ち震わせながら）
（刺激を求めて腰を振る慧音の姿を楽しげに鑑賞し、興奮を煽られて）
いつもは、おもちゃを使ってるのか？
真面目な顔して、エッチなんだな、けーねは…
どうかな？おもちゃと本物の勃起チンポ、どっちが気持ちいい…？
（そう訊ねながら、下から手を伸ばして露出している乳首をきゅっと摘み）
（相手の動きの邪魔にならない程度に腰を上下に揺らし、膣のより深い場所を亀頭で突き上げてみて）
【今回はここまでにしておきましょうか？】
【見ていたのだな、気付かなかったぞすまない】
【続けるか終わりかはそっちに任せるとしよう、続きがしたければまた声をかけてくれ】
【少し待機してみようかな】
他のキャラハンさんもね
にゃんともいえにゃいだろ
即ハメ交尾を御希望かな？
ならおじさんを満足させてくれたならたっぷりとお小遣いを上げよう
（見るからにスケベな外見の脂っこい中年親父が股間を強烈に膨らませながら目の前に現れて）
お小遣いっていくらくらい？
私はそんなに安くはないわよ？
（近づいてすぐに股間を見てにこりと笑い手を這わせていく）
5万は出そうじゃないか
もちろん最低でも…だ…どうだい？
それにこんなに太いオチンポと…ハメハメしたいと思うんじゃないかな
（手を這わされると更に股間が大きくなり、窮屈なため自らズボンを解放）
（そこから飛び出たのはもうやる気満々にガチガチに勃起して血管をいやらしく浮かせた変色した年季の入ったチンポで）
最低でもね、ふぅん、ならいいかな？
あぁ、でも、生と中出しは追加だからね？
にしても、凄いわね、どれだけいけないことしてきたのかしら？
（少し肌寒いが受けのいい夏服制服姿でいてゆっくりとその胸を晒すようにボタンをあけていく）
（明らかに大きな胸を揺らしそしてスカートを持ち上げる）
5万なら相場よりもずっと高いだろう？
生と中出しは別かい？まぁ…それもいだろう。
おじさんのこれを味わったらそれどころじゃなくなるかもしれないがね
これからおじさんとそのいけないことをするんだよ…いいね？ここを何度も生チンポでかき回すんだ…
（大きめな胸を見ながら更に勃起を強め、持ち上げられたスカートの中へ手を突っ込んで、固い指先で手馴れた手つきで股間をいじり始める）
（亀頭の小さい口からは既に我慢汁が大量に溢れて、こちらはいつでもハメられるといった具合で強い臭いを放っており）
まぁ、それはそうなんだけどね
私を見て5万だとちょっとね…あんっ、はぁ、はぁ…
種付け料と堕胎料も別、だからね…んっ♥
（そのままボタンを外しきって大きな乳房を晒すブラもゆっくり外し生で柔らかく大きな存在を見せつけ）
（そのまま股間を弄られると自らショーツを下ろし）
んっ、ちょっと待って…はい、どーぞ…♥
（壁に手をついてお尻をあげて入れやすいようにしおねだりをする）
…」つまり、おじさんの種で思い切り種付けしてもいいんだね？
それならもっとお小遣いを上げないとね…じゃあおじさんも準備をしようかな
（舞衣が挿入の準備に胸を歯だけ後ろを向いている最中にその場で服を脱ぎだすと太った身体を全て曝け出し）
（だらしない身体の中唯一逞しくいやらしく膨らんでしまっている股間を握り、先端を前に剥けて向けられたお尻へと近づけ）
このまま遠慮なくおじさんのチンポを生で入れるからね？いくよ…ん…
まさか朝からこんな美人な子と生セックスが出来るなんて…嬉しいぞ…
（亀頭を割れ目に押し当て浅く先を食い込ませたまま、舞衣のお尻を掴み指を食い込ませつつ）
（ゆっくりと腰を前に突き出し亀頭で割れ目を割開きながら確実に挿入を開始）
（途中止まることもなく舞衣のお尻と男の股間を引き寄せながら、膣のヒダを亀頭でなぎ倒しながら3分の2ほど挿入し）
これで…奥まで！ん、どうだい？おじさんの全部生チンポはいったよ？
（腰を突然引いてなぎ倒したヒダを捲り、入り口辺りまで亀頭を引き戻し勢いをつける）
（その勢いでまた腰を突き出し、先ほどよりも勢いのある挿入で根元まで一気にぶち込んで、お尻と股間の隙間がないほどに密着）
そりゃあ、高いけれどね…？
あんっ、ん、んぅ、、あ、ああっひぃっ、んっ♥
す、ごい、久しぶりに当たり、かも♥
（挿入を受けれて容赦もなく膣内を進行され息を乱してしまい）
（声は震えてその巨根に一瞬で夢中になり膣内は目いっぱい締め付けているのに）
（それでも奥へ奥へと蹂躙されていく感覚）
（動き一つ一つに反応するように膣肉が締まり絡んでいき）
んっん！？全然、止まらない、奥まで入っちゃうぅぅ♥
（そして遠慮もなく子宮口までしっかりと犯され根元までペニスを挿入されそれだけで軽く達して）
（膣内がぎゅうぎゅう締まっていく）
はぁ、はぁ、あ♥
凄い……んっん、動かして、ねぇ、もっと激しく♥
（そんな息も絶え絶えな中で胸を大きく揺らしながら身体を動かし始める）
激しいのが好きなのかい？エッチだねぇ…凄くオマンコが喜んでいるのが伝わってきているよ？
こんなにおっぱいも大きいんだから、エッチなのは当然か…
まるで…セックスするためにある身体だものね。おじさん見たいな中年好みの…ね
（全裸で根元まで挿入したまま、まだピストンは行わず一番深い部分に亀頭を押し付けたまま腰をいやらしく捻り）
（強い締め付けにも負けない強靭な勃起を膣内でアピールするように脈打たせながら、舞衣の背中に密着するように体を倒し）
（胸を掴むとゆっくりと力を込め左右それぞれの柔肉を変形させ）
ふふ、早くおじさんのほんきのぴすとんがほしいんだね？そんなにエッチに腰を動かして…
でもいいのかな…おじさんのチンポでこのオマンコを本気でかき回したら、
もうおじさんのチンポ以外受け入れられなくなるかもしれないよ？
（自信のある言葉を吐きながら舞衣の動きに合わせる軽めのピストンを行い始め）
（愛液の助けを駆りながらスムーズに膣内を滑らせては、舞衣の膣の中を亀頭で擦り、感じるポイントを探っていく）
（若者と違って勢いだけでないねちっこさを秘めた腰つきで、ヒダヒダを丁寧に苛めて）
なるほど…これはスケベなオマンコだ♥じゃあ…本気のピストンをしてあげるよ
いっぱいエッチな声を出すんだよ？いいね？
（ある程度膣内チェックを行った後、突然ゆったりしたピストンからリズミカルで強い動きへと変化させ）
（勢いよく腰をお尻に撃ちつけ、肉のぶつかるエッチなハメ音を響かせ）
んっんっ♥別に胸は関係ないと、思うけど♥
はぁ、はぁ♥す、ごい凄い…♥
あ、あっん！？もう、くっつきすぎぃ、おちんぽ凄いのもっとわかっちゃう♥
（膣内でめいっぱいそれを感じて喜んでいると強引に胸を弄られる）
ひゃっん！？す、ごい…♥そんなふうに弄るなんて、ずるい、わよ♥
（驚いた声を上げながら明らかに喜んだ様子でいて）
（そのままたっぷりと膣が締まっていく快感を得るほど喜んで締まり続ける中でいて）
（そしてゆっくりとねっとりとしたピストンを感じはじめる）
はぁ、はぁ、自信過剰なおじさん、ね、ふふふ
私だって経験豊富なんだしそう簡単には堕ちないわよ♥
ほらほら、ひぃっ、あ、あああっ♥
うご、いて♥もっと動いてぇ♥
（激しい動きを膣内に感じる弱いところを強く強く攻め立てられているような気分）
（震えが止まらないで感じ続けてしまう）
【少し早めに出ないと行けなくなったからここまでで、ごめんね、突発的なお相手ありがとう】
こんなに大きいおっぱいなんだ…関係がないわけがないよ…
オマンコもおじさんのチンポ良いって食いついて…まったくスケベな子だ♥
そういう子を堕とすのが好きなのだけどね…ほら、どうだい？
（胸を好きなように左右バラバラに変形させていたが、その動きを搾るような乳の先を強調する揉み方になれば）
（その先の乳首を指で摘んで小刻みに動かし扱くような刺激を与え始める）
（腰つきも最初よりも随分といやらしく、また激しくあり、お尻を打ち鳴らすたびに亀頭がズンと奥へと食い込みみ、汗が飛び散り）
いいんだよ…遠慮しないでもっとエッチに感じても。舞衣ちゃんはオマンコヲどんな風にほじられるのが好きなんだい？
深いところをズンズンされるのがいい？それとも全体をズッポズッポされるのが？
こうやって出入り口付近が好きな子もいるよね…
（単純なピストンだけではなく、どれがいいかと口にしながらその通りに腰の動きを変化させ）
（奥を重点的に狙ったストロークの短い連続ピストンや、膣全体を満遍なく亀頭で擦りかき混ぜるようなピストン）
（はたまた亀頭が引き抜かれる寸々の浅い部分を器用に摩擦しては、愛液を外部へ掻き出し）
それとも全部かい？それはエッチすぎだよ…そういう子はドスケベって言うんだよ？
一番…おじさんが孕ませたくなるタイプの女の子だ♥
（汗を垂らす太った身体で背中に密着しながら、完全交尾体勢で今度は今までにないハードピストンを開始）
（乱暴で膣奥だｋでなく膣壁すらも亀頭で殴打し、ヒダを押しつぶし、傲慢な雄の本能をぶつけその勢いのまま立ちバックの舞衣の身体を前に押し出していく））
【構わないさ。楽しんでくれたなら幸い】
【お相手ありがとう、いってらっしゃい】
【他エッチな事したい子がいたらお相手するよ】
【待機ではないので、使いたい人がいたら遠慮せずどうぞ】
えっちぃのが大好きじゃないの？NTRされたいんじゃないの？
えっちぃことをしにくる人を懲らしめてやろうと来たわけです…
そんな、まさかしてやられたというのか…
癒されるよー、ここにいるってことはことりちゃんの身体を使っちゃってもいいんだよな？
こんばんは、これでもお世話することには慣れていますので♥
それでは、お好きなところからどうぞ……♥
（すぐに始められるように、立ち上がってお尻をくいーっと）
（スカートの下に僅かにライトグリーンの下着が）
【また後でことりちゃんが一人でいたら話しかけるよ。ことりちゃんならきっとすぐお相手見つかると思いますが】
【ごめんねひとまず落ちです】
【このままつづければいいかな？】
【分かりました、それではまたです】
>>251
【はい、ではお願いしますね。私の格好はミナリンスキーのスカート短い版でいいでしょうか？】
【ありがとう。つまりミニスカメイド服ということかな？】
【ではその格好ということで>>249から続けるてみよう】
【そうです、すぐに脱がせちゃって大丈夫ですからね】
【ではお待ちしてますので♥】
（スカート丈の短いメイド服姿のことりの背後にたつのは如何にも性欲を溜めていそうなおじさんで）
（その格好は既に下着一枚のみというこれから行うことが如何わしい事である証明で）
（何よりその身につけた下着で隠した股間部分が、はちきれそうなほどに膨らみ、強い欲望がそこにあることをアピールしており）
（そんな臨戦態勢のままことりの下半身へと手を伸ばし）
お好きなところからいいのかい？じゃあ…ここに、直接…
ゴムも無しでこの狂ったみたいに勃起してるおちんぽを癒してくれるかな？
（ライトグリーンの下着に伸ばした手を接触させると、脱がせずに股間を覆う布部分だけを横にずらしてしまえば）
（外部へ露出したことりの女の子の扉をジッと見つめながら、その割れ目に指を這わせ具合の確認をするように小刻みに動かし）
（同時に自分の身につけていた下着を脱ぎ、いやらしく膨らみ血管を浮かせた野太い勃起チンポを露出）
（強い熱気や牡の香りをその全身から放つチンポの、腫れて表面がツルツルになっている黒光りする亀頭を、ことりに向けると）
まずはゆっくり、ことりちゃんの癒しマンコを堪能させてもらおうかな…ん、おぉ♥
（割れ目にその亀頭を押し付け、後ろからことりの腰を掴み浅く亀頭を出し入れするように割れ目を開閉させ）
（ある程度馴染ませた後に、反り返ったチンポをゆっくりと膣内へと挿入開始）
>>254
【ではこれでよろしくね】
えへへ、おじ様はもう準備万端なんですね♥
こんなになってるの、私の中に入れたら破れちゃいそうですよぉ♥
（すっかり挿入体制になってることりが後ろ目におじ様の勃起チンポを見ている）
（曖昧な笑みを浮かべてはいるものの、下着をずらされれば粘り気のある液体ですっかり濡れていて）
（ことり自身もこれから起こることに期待をしているのが丸分かり）
中に… いっぱい入れちゃってくださいね…♥ もう準備できてるんですから…♥
見てるだけでとってもエッチなんです、これ…♥ ああ、あああっ…！ 早くぅ、おじ様のが、いっぱいになっちゃうの…♥
（入り口で往復されればチンポもしっかりと濡らされていき）
はぁ、ああああんんっ…♥ 中に、きちゃいましたぁ…♥ いきなりなのに奥まで、すごく大きいのおじ様ぁぁっ♥
ことりの中、どうですか…？ あああ、熱くて溶けちゃいますぅぅ♥ はぅあああっ、おじ様も声が出て、気持ち良さそうなの…♥
（即ハメだというのにしっかりと感じてる声をあげて、お尻をゆるゆると振り始めていた）
【お願いしますね。おじ様のがいきなりで、嬉しいです♥】
ことりちゃんが…エッチだからだもうこんなになっているんだよ…
ことりちゃんも…こんなおじさんの、スケベなチンポを癒すのを期待していたんじゃないのかな？
だから…んっ♥こんなにエッチなマン汁をネットリと溢れさせて…オチンポすんなり受け入れて…ん、ああ、いいオマンコだ♥
（さほど準備の手間も必要のないまま、亀頭に馴染ませた愛液を助けに、ことりの膣内をゆっくりと割開き突き進んで）
（亀頭を先頭に迎え撃ってきた膣壁のヒダを丁寧になぎ倒し、亀頭同様に太い肉の竿で潰したまま圧迫し）
（そのまま一番奥まで挿入をしてしまえば、ことりの膣内にミッチリとおじさんのチンポが埋まってしまって）
おじさんのチンポは…どうだい？ことりちゃんの中に直接…生で入っているからしっかりと感触が伝え合っちうねぇ♥
ことりちゃんのオマンコの中…おじさんも気持ちがいいよ。こんな気持ちいいマンコ穴を持っているなんて…相当なスケベな証拠だ
そんなスケベマンコこそ、おじさんのチンポを癒してくれるに相応しい…ん、もっと気持ちよくなりたんだね？
（挿入するなり早速エッチな声を上げて腰を揺らすことりに嬉しそうなスケベな笑みを浮かべつつ）
（その動きに合わせるようにゆったりとまずは腰を振り、緩やかな出し入れではあるが、ことりの膣を段差のあるカリで削っていって）
ことりちゃんもっと激しいのが欲しくなったら言ってうんだぞ？
それまではこうやってゆったりと…オマンコ温泉にチンポ浸からせて、じっくりとスケベな汗を出させてもらうからね…？
（激しい本気ピストンはまだ行わず、しかし単純な出し入れだけではなく腰を巧みに捻りことりの膣内の感じる部分を探っていく）
（同時に体を前に倒して太った身体で圧し掛かれば、耳元に息を放ちながら囁くように語り掛けて）
ことりちゃんの中温かくていいねぇ…このままおじさんオチンポケースにしてあげたいくらいだ♥
こんなにフィットしてて、根元までくわえ込んで…チンポ好きなのかな？
（スカートをしっかりまくり、下着を身につけたままのことりのお尻を露出させると）
（一度強めに腰をその丸みに打ちつけ、一番深くに亀頭を強烈に捻じ込ませ）
【それはよかった♥】
こんなに大きくてたくましいなんて、予想以上です♥ だから、ことりも頑張らないといけません… んぅぅ、あああんっ♥ おじ様、いきなりでも上手です、しっかり入っちゃいましたぁ♥
（ぬち、ぬちゅっっと音をさせながら、幼いオマンコをこじ開けてくるおじ様のチンポ）
（無理だって思ったのは一瞬だけで、すぐにぴったりと膣壁が包み込んでしまって）
あああ、熱いんですぅっ♥ 生だとちゃんと固いのと熱いのが分かるから、大好きぃぃ♥
はふぅ、あああ…♥ ゆっくりでも、いっぱい入ってるから気持ち良くなっちゃうんです…♥ でも、もっと激しく… ああ、中で気持ちいいのが動いてるぅ、ひゃぁぅぅっ…♥
（チンポが襞をかき回す感覚が言葉になって出てくるけど、もう頭がとろけちゃってるのか意味が掴みづらい）
（腰を自分から動かして、おじ様にもっと気持ち良くなってもらおうとして）
温泉ですか、とってもあったかいんですね、ことりの中♥ うううっ、動いてると当たって、声が出てきちゃいますっ…♥
こんなに素敵なおチンポだから、大好きです♥ でももっと奥まで激しくしてくれたら、もっと…♥
（そう言いかけたところに、強く突き入れられる動きを加えられて）
ひゃぁぅ、あああっ♥ それ、それ好きぃ♥ おじ様のおチンポが、一番奥までぇ…♥ もっと、してください…。子宮の奥に、ほしいの…♥
（おじ様をしっかりと見ながら、もっと何回も突いてくれるようにとおねだりを）
生チンポが好きなんてなんてエロい子だ♥
まだJKなのに、こんな中年のおじさんとの生セックスが好きだなんて…お友達に教えてあげたいくらいだよ♥
おじさんを更に興奮させるような甘ったるい声を出して、こんな淫乱な娘だなんてお母さんは想像していないだろうねぇ…♥
（ゆったりとした挿入でもかなりことりは気持ちよいらしいのが見てても伺え）
（ならばとことりの胸に手を沿え、腰を動かしながらメイド服の上からことりの胸をマッサージ）
じゃあ…ことりちゃんはおじさんのチンポケースメイドになって、毎日オチンポ奉仕するのと…
臭いザーメンを排泄さする為毎日犯され使われる肉便器メイド、どっちになりたい？
…どちらにしても、こうやってズンズンって子宮を突いてあげるけどねっ！
（ことりのおねだりを皮切りに、腰の動きが少しずつ早く激しくなっていって）
（その度に突き動かす股間がことりのお尻にぶつかる音が、徐々にはっきりと聞こえるようになり）
これがいいかい？おじさんのチンポ…子宮を何度もズンってされるの
後ろからパンパンってピストンされるの…これはもう完全に交尾だよ…♥オジサンと種付け交尾
（後ろから野生動物の交尾さながらの腰つきで亀頭を奥へたたきこみ、カリで壁を引っかきながら愛液を掻き出し）
（掻きだした愛液を結合部分から撒き散らしては再び腰を一気に突き出し、股間とお尻を隙間なく密着）
（その繰り返しで何度も何度も腰をぶつけ、汗を弾ませていく）
ことりちゃん…顔こっち向いて…おじさんとハメながらキスするぞ。
（大きな体で覆いかぶさったまま耳元で囁き、固そうな唇を突き出してキスを求め）
最初は… 痛いだけだったのに、すぐに気持ち良くなれるようになっちゃって…。こうやってエッチなことしないと落ち着かなくなっちゃうんです…♥ あはぁ、あああっ♥ そんなこと、みんな知らないからダメなんですぅ…。
（お友達にと言われると恥ずかしいのか首を左右に振りつつ）
やぁぁ、ああ…♥ 胸も、いいんです…♥ あんまりサイズは無いんですけど、その分敏感みたいで…♥ や、やぁぁん♥
（大きすぎず小さすぎず、程好い膨らみがおじ様の手のひらに弾力を伝えてくる）
や、あああっ♥ それは… どっちも素敵ですっ…♥ 最後にいっぱい入れてもらえるんだから、どっちでも嬉しい… ああああっ、来てます、おじ様の激しいおチンポ、やぁ、ああああっ♥
（ご奉仕も入れられるのも、どっちも大好きだとおじ様に教えてあげて）
はぁぁああああっ♥ おじ様と… こ、交尾なんて、エッチなのぉ…♥ でも、これくらい激しいのが、好きぃ…♥
ああ、おじ様のが入って… どんどん音が大きくなってますよぉ…♥ はぁっ、ひぃああああっ♥ あああ、あふっ、んんあ、はひぃっ♥
（すっかりアへりながらも、まだ可愛らしい声は保っている）
（おじ様の言葉に頷いて顔を寄せ、自分からキスをしていく）
んんぅ、ちゅっ…♥ はぁ、もうこのまま… イっちゃいそうです…♥ でも、おじ様と一緒じゃないと、ダメなの…♥
（付いては離れる唇から言葉を漏らし、一緒に気持ち良くなろうとお願いして）
ちゅ、んちゅ、ことり…ん、ちゅ♥
（唇が重なると早速舌を使用し、表面のザラついた唾液塗れの舌をことりの唇の隙間に這わせ、その内側へ進入）
（まるで味も感触も大きさも違うことりの舌を発見するとすぐさまその身を密着させ絡ませて）
（粘膜同士の境界が分からなくなるくらいに擦り合わ）
ん…んちゅ…もう少し…もう少し我慢だぞ…ちゅ、むちゅる♥
（同時に腰つきも変化し、子宮口と亀頭をしっかりと密着させまるでキスをしているかのような状態のまま）
（大きく腰を回し、男の下半身が円を描くと同時に、亀頭が子宮口に食い込み、グリグリとその身を押し付け続けて）
（上とした同時のキスをしばらく行い続け、ピストンしたい欲求を我慢し募らせていき）
ちゅぅぅ…ちゅっぱぁぁ…ことりちゃん♥ことりちゃん♥エッチなことりちゃんをおじさんの物にしたい♥
チンポケースで肉便器でお嫁さんにしたい！毎日エッチな交尾…こうやって♥
（交尾欲求の限界に達すると同時にキスの終了と今まで以上に激しい本気のピストンを開始）
（その動きはもう止まるつもりはなく、このまま射精に向かって一直線というような、がむしゃらな肉欲ピストン）
（余りの激しさにピストンするたびに結合部分に空気が混じり、ブッポブッポと下品すぎる挿入の音が響いて）
ンく…も、もう…一緒に、イこう♥おじさんと一緒に、うおぉぉ、でる！
イケアヘ声でイケ♥おじさんもいく、イク！ことりマンコに中出し…！種付けするよぉぉぉ♥おお、おぉぉぉ♥くおぉぉぉっ！;
（ことりの膣の奥を何度も亀頭で殴打しては、さしもの中年のチンポも射精が近づき、鈴口からはもう我慢汁が止まらず）
（最大限まで膨張させた亀頭を一番奥に密着させた状態から一気に引き抜き、カリがオマンコの外にでそうになった瞬間）
（背後から押しつぶすように体重をかけ、バック状態の種付けプレスを行い、一気に亀頭を一番深くへと到達させ）
（その瞬間、一気にことりの膣内に向かって熱々の中年の欲望がひしめき合った濃厚ザーメンを排泄開始）
ちゅぷっ…♥ んんぅ、おじ様ぁ…♥ あむちゅるっ、おじ様のキス美味しいの…♥ とっても濃くて、チーズケーキ食べてるみたいなの…♥
そ、そんな動き、あああっ♥ 奥で、ぐにゅぐにゅぅってしてますっっ♥ えぅ、ああああっ♥ 我慢できなく、なっちゃうんですっ♥
（キスしながらだから頭がどうにかなっちゃいそうなくらい興奮しちゃってて、もうイきそうになってるけど）
（焦らされてるみたいに腰を動かされ、同じように自分も動いてお尻をふりふりしちゃてて）
ああああっ、毎日、こんなにしてくれるんですか…？ 素敵です、おじ様のお嫁さんなのぉっ♥
あはあぁぁぁっ、ああああっ♥ 来てますよぉ、おじ様ぁ、音がして恥ずかしい…♥ でも、もっとしてほしいの…♥
（ぴったり包んでたのも次第にほぐれてきたのか、自分でも聞こえるくらいのマン屁を響かせ）
あああっ、ことりもイっちゃいます、一緒に気持ち良くぅぅ♥ はひぃぃ、おじ様も、イっちゃうんですっ…♥ んはぁ、あああっ、ひぃぃぃんっ♥ イき、イきましゅぅぅ♥ おじ様、きてぇぇぇ…！
（押し潰されるかのような格好でチンポを全部受け入れ、そのまま中出しをきめられると）
（ことりの体がひとりでに動いて更に絞り出そうとして、膣壁がもっぎゅーっと締めてくる）
あはあ… おじ様イっちゃいましたぁ…♥ 熱いのいっぱいで、妊娠しちゃうんです…♥ はぁ、おじ様も、癒されてくれましたか…？
（とろとろの笑顔で問いかけ、おじ様が喜んでくれたかを聞いてみようとする）
【それでは、ことりからはこれで。とっても濃いもの、いただいちゃいましたね♥】
んおぉ、ことり、ことりぃぃぃ♥うぅ、ぐぅぅ♥ぐふぅぅ！
（しっかりとことりに覆いかぶさり密着レス状態して、膣内の亀頭もそれは同様で子宮を潰す勢いで密着）
（そんな状態で何度も濁った白濁エキスを鈴口から解き放ち、子宮口から子宮へ流し込んでいく）
（その度に大きな腰がビクッと震え、獣じみた呻き声を漏らし）
ふはぁぁ…凄い出たぁ…ああ、ありがとう…凄く癒されたけど、まだこんなになってる…おじさんチンポ♥
ここからは癒してもらうんじゃない、快楽目的のセックスだ。いいね？
（射精の最中太い腕でしっかりとことりの体を抱きしめており、吹き出た中年の汗はすっかりメイド服の後ろ側に浸透する形に）
（長く大量で勢いのある射精を終えた後も、膣内では今だ固さを保ったままのチンポがいやらしく脈打ち続けるのだった）
（続けて何度も、おじさんの性欲が尽きるまでことりマンコを楽しむのだった）
【こんな時間だけどこってり濃いの、注げたから満足だよ】
【ではこれでこちらも締めで】
【遅くにありがとう。またエッチしたくなったらここにおいで♥】
【はい、これでゆっくり眠れそうです♥】
【またおじ様のおチンポ、もらいに来ちゃいますね。おやすみなさい】
1も読まずにクレクレし続ける名無しなんなの キャラを遠ざけたいの
スタッフの間では公衆便所とか男子トイレとか呼ばれてるような状況とかどうですか
とりあえずよ、わかってるよ、なぁ？
（ライブの休憩時、トイレに立った志保の肩を抱くと、いつものように下卑た笑いを浮かべてコンドームを見せる）
（スタッフ間では共用便器の扱いをしてる彼女の身体をまた使おうと、こんな時でさえ狙っていた）
【みたいなのりでやりたいですね〜、時間があれば】
【良縁を祈ってます！】
なんですか、こんなときに……今、どんな状況かわからないんですか？
（トイレに立った志保の向う先は女子トイレではなく男子トイレに変更された）
ちゃんとゴムは用意してくれたんですね、前回は途中で垂れて来ちゃって……大変でしたから
……別に、こうされるのを認めたわけじゃありませんけど……早く済ませちゃってください
（個室の扉に手を掛け中に入ろうとしながらスカートを捲り上げるために裾をちょこんと摘む）
【という感じでやりたいですね】
【ひとことありがとうございました、あなたが良縁でもいいんですよ？】
は？ おいおいおいおーい、便所使うのに時間とか場所とか関係なくね？
あ、それともあれか♪ 清掃中ってか、生理中なら確かになぁ
ま、そんときゃクチ使うからいんだけどよ
おら、さっさっとまんこ広げろよ、って、濡れてんのかよ♥
ん？ あー、ライブ前にも使われたんだろ便所ちゃん♥
っし、んじゃ、俺もたっぷり白い小便出してやっから、なっと！
（個室に入ろうとした志保の背中を押して、中に入らせず、扉に手をつかせたら）
（スカートの下、ショーツを乱暴にずり下げたら、既に濡れている穴にチンポを押し付ける）
（ビラの充血具合からライブ前にも使われたのは丸わかりだけど、アイドルの中にはライブで濡らすタイプもいるんだよなぁ、なんて思いつつ腰を強く突き出した）
（相手を感じさせるセックスではなくて、完全に志保の身体を使って排泄する動きで）
【温かい言葉とエロかわいいのをありがとうございます！】
【ええ、機会があれば是非とも！ それではそれでは】
私は……便所でも男子トイレでもありませんっ
くっ……違いますっ、生理でもなくて…く、口はダメ！みんなに…ばれちゃう……
ファンにも……お化粧崩れちゃうから……お願いです、北沢志保のおまんこを使ってください……
（個室の扉に身体を抑え付けられるとスカートを自分の手で持ち上げて捲ると下着姿のお尻を丸出しにする）
（何もいわなくてもそれに合わせるように、手慣れた日常の動作であるように下着が脱がされる）
……はい、ライブ前に、リハーサルの時に…されました、皆さんゴムを持参して……休憩の度に、つ、使われて
でも！濡れてなんて…はっぁあんっ♥
（志保の言葉に反してぐっしょりと濡れた便所穴は前戯も無しに易々とあなたのペニスを受け入れる）
（新鮮味に欠ける緩さで暖かく包み込んで泥濘のように絡みついてくる使い込まれた肉穴がゴム越しに蠢いている）
（ライブ会場から歓声が聞こえる中、コールを浴びる対象が声を噛み殺してあなたの動きに奮えている）
（スタッフ一同の性処理を一手に引き受けて使い込まれたアイドルの身体は男の身勝手な動きにも快感を感じている）
んぅ…ん…っ…く…っ……ッぁあ♥
（健気に感じていないフリをしながら短い休憩時間の間にあなたの白い小便を搾り出すために腰を振り始める）
【あなたこそ、気持ちの入った熱いレスをありがとう】
【はい、またきっと会えますよ、いってらっしゃい】
【こちらもこれで落ちます、スレをお借りしました】
すっかり寒くニャったもんニャ
（股間をいやらしく勃起させニヤつきながら近づいて）
お家の中で暖房は欠かせませんね？
そうだねえ
軽く運動したりするともっといいと思うよ？
お家の中で軽く運動ですか…？
柔軟体操をすればそれなりにあったまれるでしょうか
うんうん、だから……一緒に体解そ？
ナカまでたっぷりと、ね
(たゆんと揺れる大きな胸を鷲掴みにしてふにゅふにゅと拉げさせながら)
(こすっこすっと勃起を股間に擦り付けて耳元囁き求愛して)
中までたっぷり…？
んっ…少々強引なようですけど……(じとーっと相手を見つめながらも自分の胸を揉んでくる相手に息を漏らして)
ん…ぅ、あなたのおっしゃる運動…というのがよくわかりました
それであったまれるというのなら、仕方ありませんね？
(片目を瞑って相手の方を見ながらも、股間に硬くなった部分を押し付けられるとそわそわと身体を左右に揺らしてしまって)
あはは……そこは男の性ってことで……
(ぷるんっと生乳を露出してましゅまろおっぱいをぐにぐに揉みしだき、乳首を抓って弄び)
そうそう、最近ずっと寒いし……きっと、身体の芯から暖まれると思う、よっ！
(下着をずらして直接割れ目に亀頭を擦り付けて軽く準備をしてから)
(そのままずぷぅっ！と体重を掛けて貫き、膣内を押し広げながらピストン開始して)
笑い事ではないのですが…
それにあなたの手は…ん、…ふ…冷たくってとてもいやらしいです…
(上着を脱がされてしまい、おっぱいがあらわになってしまうとおっぱいをたっぷりと揉みほぐされて、乳首まで触られてビクビクと身体を震わせて)
汗がかけるぐらいあったかくなれるなら…悪くはないですけど…ん、んっ…ん、ふぁぁっ…(割れ目に擦り付けられながらそのまま膣内にハメられてしまうと、男の肉棒を受け入れてしまって、きゅぅきゅうと締め付けながら、気持ちいい感覚に身を委ねてしまい)
のどっちの身体の方が、ずーっとやらしいよ？
ほうら、もう硬くなってきた……
(ピンク色の乳首を摘み上げてすりすりと扱いて、白い乳房に手の痕が残りそうな程に指を沈み込ませて搾るように愛撫し)
(そうしているうちに息が荒くなり、手にじんわりと汗が滲んでいく)
はっ、ふっ、くぅっ、おまんこもっ、えっちに絡み付いてきてっ、はぁ、も、最高……っ！
(肉と肉がぶつかる卑猥な音を奏でながら力強く腰を叩きつけ、子宮口まで突き上げてぐりぐりと中を征服し)
(絡む肉ヒダと愛液を掻き乱しながら覆いかぶさり、柔らかい肢体を貪りながらどんどん挿入が深くなり)
寒くなったからマミさんと温まりたいな、もちろんベッドの上で……どうかな？
【もし良ければ相手お願いしたいな、此方に何か希望があれば聞きたいです】
という設定で収録前の楽屋や舞台裏で性欲処理に使う関係者の方はいませんか？
志保ちゃんいる〜？
お邪魔するねー
（志保の楽屋のドアがノックされたかと思うと）
（すぐにそのドアが開き、まだ若いADの男が入ってきて）
本番前で悪いんだけどさ、一発お願いできる？
アイドルさん達のひらひらスカートとか太腿見てたら、ムラムラきちゃってさー…
ちょっと、なんですかあなた……悪いと思うなら帰ってください
……時間ないんですから、早く済ませちゃってください
（突然の乱入者にクールで通している志保の冷たい声が突き刺さるが）
（事情を知っている関係者にはそんなものは痛くも痒くもないのだろう、楽屋に入ってきて無造作に近づいてくる）
（それを呆れ顔で溜息をつきながらそれ以上制止もせずに志保は立ち上がって）
（メイク用の鏡台に手を付いて、それが当たり前のようにお尻を突き出すとスカートを捲ってしまう）
私もそのアイドルなんですけど、はぁ、もういいです……
ＡＤなんですから、時間はちゃんと管理してくださいね
【反応遅れてごめんなさい、出来ればトリップなどお願いできますか？】
ごめんごめん、このままじゃ仕事に集中できなさそうだしさ…
いや、もちろん志保ちゃんだって、すごく可愛いよ？
（微妙におざなりに言葉を返しつつ、ドアを閉めれば）
（何の遠慮もなく近寄っていき）
（呆れた様子の志保が、スカートを捲って腰を突き出してくると）
（そのお尻をショーツの上から撫で回しながら）
（自分のズボンのチャックを下ろして、既に準備万端にいきり立っているペニスを露出させて）
大丈夫、まだセットの用意で時間かかりそうだしさ…
それじゃ…
（ショーツの股布を横にずらして、割れ目を露わにすると）
（ぐっと膣穴に亀頭を押し付けて）
いくよ、志保ちゃんっ…！
（ろくに愛撫もしないまま、ぐぷっと硬いペニスを奥まで突き入れると）
（細い腰を掴まえながら、いきなりの激しいピストンで突き上げていく）
【大丈夫だよ、それじゃトリはこれでお願いするね】
おざなりな褒め言葉はいりませんから
（下着越しにお尻を名前も知らないスタッフが撫で回すのが鏡に映っているのが目に入る）
（鏡に反射した視線がＡＤとぶつかって、目が合うと少しだけ悔しそうに視線を逸らす）
あの、お尻とか撫でてないで……さっさと抜いちゃってください
どうせ嫌だって言っても聞いてくれないんですよね？
あ、そうなんですか…撮影遅れてるんですか、はぁ…この後別の収録もあるんですよ
は、んぅ…ぁ……ふぅ…ぁ、く……スケジュール管理はしっかりお願いします
（女の子の恥ずかしい部分を覆う布が外されることもなく、もっとぞんざいにずらされただけで）
（アイドル北沢志保の性器を露にして、無造作に挿入が開始される）
（メイクの終わっている志保の顔は当たり前だがテレビに出演するくらい可憐で美麗、その表情が瞬間蕩ける）
（前戯もなしの挿入にもじゅぶじゅぶと激しい水音を立てて決して小さいわけではない男性器を容易く咥え込む）
はぁ…ぁん…ぁうん…っ、ああ、思い出した、あなた、前の番組でも…ＡＤをしてた、人、ですね
（収録用のアイドル衣装は可愛らしいひらひらが多いが、お腹の開いたお臍の見える衣装で）
（ＡＤに素肌を掴まれながらその細い腰をくねらせて捻じ込まれた男性器をコリコリした膣襞で締め付ける）
【はい、ありがとうございます、それではよろしくお願いします】
この後の収録には響かないようにするよ、安心して。
く…はぁっ……気持ちいいっ…
あぁ〜、中学生アイドルのオマンコ、やっぱり最高っ…！
（鏡越しに、志保の表情まで鑑賞していて）
（普段は現場で見ているアイドルの顔が、卑猥に蕩ければ）
（腰の動きの勢いも増して、パンッ、パンッとお尻に激しく叩きつけていき）
（ぢゅぷっぢゅぷっと、いきり立ったペニスを出し入れしていく）
はぁっ…はぁ……うん、そうだよ、よく分かったね？
ほんとは前の収録の時も、志保ちゃんにハメたかったんだけど…
その時はちょっと手が空かなかったからさ。
収録中も、ついつい志保ちゃんの脚とか見ちゃってたんだ…
（志保の言葉に、そう返しつつ、一瞬もピストンを休ませることはなく）
（相手の身体を揺さぶるような激しい動きで、ペニスを抜き挿ししていき）
う…うぅっ…！そんなエッチに動かれたら、たまんないよっ…！
（志保の腰がくねれば、さも気持ちよさげに膣内でペニスをビクッビクッと痙攣させながら）
（ショーツに包まれたままのお尻や、おへそ丸出しのお腹をすりすりさすって）
あぁ〜、ヤバっ…もうイッちゃいそうだよ…
服汚したら大変だし……このまま中に、いいよね？
（そう訊きつつ、ピストンにスパートをかけて）
（志保の子宮口を、こつんこつんと何度もノックして）
変態ですね、はぁん…はぅ…ぁくぅ…、ちょっと激しすぎです…ぁあんっ
（言葉は辛辣でも胎内を内側からほぐされる熱に浮ついた声はＡＶ女優のように男性を耳から刺激する）
（ファンを魅了するその声がピストンの強弱に合わせて卑猥な楽器として音を響かせる）
（その音色が高まるほどにクールなアイドルが歳不相応に蠱惑的な顔をして鏡に映っている）
え、そう…なんですか、じゃぁ、…はぁぅ…人違いですね
その人も、隙を見つけては…、セックス、してきた、から…んぅぃ…ぁあっ
その、チンポ…の形が、そっくりだと…おもった、んです、だから同じ人かな、って
あぁあんあぁああん…ちょっと、激しすぎてんです、そんなに…ぁあんっ、中学生の身体に夢中になって…変態。
（厳しいレッスンを繰り返し体幹を鍛えているアイドルでも、大人びたスタイルをしていても）
（まだ成長期の少女でしかない志保の身体はＡＤが激しく腰を振り休みなく攻め立てると）
（荒波に翻弄される小船のようにその身体を跳ね上げて思うように揺らされている）
んぁ…ぃ、ひぅ……、あなたの方こそ、もう少し、優しく…ぁ、ぁうう…はぁん♥
そこ、いぃ……はぁ…く、ぁあんっ
……衣装、汚すわけにはいきませんから……
志保の、子宮に……精液を捨てて、ください…お願いしますっ
（この子が公衆便所なんてやっているのがなぜだかわかるような、そんな気持ち良さそうな恍惚とした笑みを浮かべている）
（志保の子宮をコツコツ叩けば、建前上は衣装のために膣内射精をお願いする）
変態結構だよ、こんな可愛い子ハメられるんならね…
志保ちゃんだって、中学生の癖にエッチな顔してるし、エッチな声もいっぱい出してるよ…？
（卑猥な声をもっと出させようとするように）
（斜め下から突き上げるような動きで、膣奥へとずんっずんっとペニスを突き込みながら）
（鏡に映る志保の、アイドル姿で犯されている姿と表情をたっぷり目で楽しんで）
あぁ、それなら人違いだね…
って、チンポで覚えてるの…？
中学生なのにチンポで人の区別するなんて、志保ちゃんこそ変態さんじゃ…？
そんなエッチなアイドルは、大人チンポでお仕置きしてあげないとっ…
（そんなことを言いつつ、変態と言われることにすら中学生への興奮を剥き出しにして）
（自分の腰だけでなく志保の身体までガクガクと揺さぶって）
（膣肉でペニスを扱くように、ひたすら激しく動いていき）
はぁっ、はぁ…はぁっ……
こんな気持ちいいオマンコじゃ、手加減なんてできないって…
もうイクよ、志保ちゃんっ…
中学生アイドルのオマンコに、溜まってたザーメン全部出すよっ…！
くうううぅっ…！志保ちゃんの子宮に、俺の精子排泄してやる…っ！
（ぐっと細い腰を引き寄せて、腰を密着させると）
（ドプッ…ドクッ、ドプッ、ドプンッ…と、熱いどろどろの精液を）
（子宮口の叩きつけるような射精で、大量に注ぎ込んでしまう）
そんな褒め方してもなにもしてあげませんから
そんな可愛い子に、こんな、乱暴な…はぁん…こと、して…んっ、変態！ロリコン！
ぁ…ふっ、ぅ…ぁあ♥ だって、気持ちいい…ですから、セックス、…嫌いじゃありません
（中学生とは思えない肢体がしなやかに弓なりに反り返り気持ちの良いことを隠さずに悶える）
（業界人に使い込まれた膣穴は入り口から子宮口のある奥まで別々の生き物のように締め付けが変化する）
（使い慣れない人や童貞なら数往復で精を吐き出すような具合の良い穴）
えっちな声……でちゃうのも、仕方ない、ですよね？
（その上、甘い澄んだ声が媚びるように喘ぎをあげて、アイドルの姿のまま卑猥な顔をみせている）
だって、言っていることはみんな大差ないですけど
……業界の、男性って…腰の振り方とか、チンポの…んぁ♥…カタチ、とか…全然違って…
すごく、個性的、なんですよ、変態、…なんて…その変態に便乗して…るの、誰ですかっ
はっ、ぁん…手加減、してください…もう、あなたのこと、乱暴なセックスの人って覚えますから
気持ちいいって…っああぁ♥誰の、オマンコにも、そういってるくせにっ
ぅく…ぃ…ぁあっ、ぁああ…っ♥ はい、外に出さないで…全部、志保の中へ……
はぁ…ぁああん…ぁあん…ぁああん……くぅ………ふ…ぅ♥
（化粧台の天板を掴みながら膝を震わせてお尻をくいっくいっと振りながら、一番奥で出されている精液を受け止める）
（突っ伏して表情は見えないが肩を上下させて息を荒く、興奮している様子が手に取るようにわかる）
くは…うぅっ……
エッチな中学生アイドルのオマンコに中出し…たまらなすぎっ…
ほらっ…変態でロリコンのザーメンが、志保ちゃんのオマンコいっぱいにしてるよっ……
（突っ伏して肩を上下させる志保の腰をしっかり掴んだまま）
（こちらは腰をぶるぶる震わせて、ドクッ…ドクッ…と、だんだん勢いが弱まっても）
（長い射精を続け、どろっとした白濁を思う存分、膣内へと「排泄」していって）
は…ぁ……最高だったよ、志保ちゃん…
オマンコ気持ちよすぎて、溜まってたのが搾り取られた気分だよ…
…乱暴なセックスの人って覚えられるってことは…
次も、これくらい激しくエッチしちゃっていいんだよね…？
（ようやく射精が終わり、ぬぷっ…ペニスを引き抜けば）
（膣穴から溢れ出る白濁を満足気に見つつ、さっさと自分のペニスをティッシュで拭いてズボンの中に納めてしまい）
あ…はい、○○です。
準備OKですか？分かりました、すぐに北沢さん入ってもらいます。
（志保の割れ目はそのままに、思い出したようにインカムのスイッチを入れて現場と連絡を取って）
ちょうどスタジオの準備できたってさ、志保ちゃん。
すぐに本番だよ、よろしくね？
（志保に、そう言葉をかけるのだった）
【じゃ、こちらからはこんな終わりでいいかな？】
【よければ志保ちゃんのレスで〆てもらいたいな】
はぁ…はっ…ぁ…は…ぁ……そうですか、終わったなら早く抜いてください
…いっぱい出てるの、私にもわかります、あふれてきてるの…こぼれちゃってる……
子宮いっぱいに出して、こんな溢れるくらい…本番前なのに、頭わるいんじゃないですか？
（身体の奥に男の人の熱が伝わってくるのを感じる、一緒に膣を痙攣させて、最後の一滴まで搾り取る）
（膣壁をうねらせて搾り取るように締め付けて、溢れ出る精液を内股に感じながら鏡越しに白い目でＡＤを見る）
…こんな肉便器のオマンコで最高だったとか…本気で言ってるんですか？
…ま、まぁ…たくさんの男の人に鍛えられたオマンコですから、…その、気持ち良いってお世辞じゃないですよね？
いいですよ、また他の番組で会うことがあったら、好きにすれば良いじゃないですか
（引き抜かれると小さな声で甘く名残惜しげな吐息を漏らして長いまつげを伏せる）
（口調は相変わらず虚勢を張って切りつけるような言葉でも、セックスにほだされた身体から溢れる声は甘い）
（溢れる白濁が衣装を汚す前に、鏡台の天板に座って大きく股を開いて白濁を吐き出した相手のことなど気にしない風に）
（化粧セットからノンアルコールのウェットティッシュを引き抜いて簡単に後始末を始める）
ちょっと待ってください
最低限の後始末をする時間くらい考えてください
もう…ソックスに精液が垂れちゃってる……ＡＤさん、少しだけ遅れるって連絡してください
そういう言い訳するのもあなたの仕事じゃないですか、頼みますよ
（新しい靴下を取り出して着替え始める、スカートから露出した生足をティッシュで拭いて）
（ファンからは見えないようにセックスの痕跡を隠蔽する）
（白濁の溢れ出る膣中まで洗浄する時間はないから、内ももだけ清めると下着を整えてそれで蓋をする）
はい、これで大丈夫です、もう行けるって現場に連絡お願いします
（足早に楽屋を後にする、収録が終わるまで北沢志保は肉便器からアイドルへ転職する）
（そうして、収録が終わればまた、肉便器として精液を受け止めることになるのだ）
【はい、それではこちらはこれで締めということで】
【お付き合いありがとうございました】
【スレッドをお返しします】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【お疲れ様】
そういうの関係なしにしたくなることもあるんだぞ？
へぇ…どんなチンポとどんな風にしたいかってあるんじゃないかな？
（恥ずかしそうに赤面しながらワンピース状の服を掴む）
そうか…ならこれくらいのチンポだ、どうだい？怖いかい…
あんたと…交尾したいってうったえている、牡のチンポだは♥
（恥ずかしそうにしている態度に興奮を覚えているのか下半身だけをおもむろに脱いでしまうと）
（年季の入った浅黒く変色した平均サイズよりもやや長さも大太さもあるが大きすぎるといった様子でないしかし牡臭さは人並み以上の勃起チンポをさらし）
（血管を浮かせた裏筋を見せ付けるように反らしながら、巨体とともにチンポを至近距離へと移動させ）
こんなおっさんのちんぽと…したくはないかい？
ん////どうだろうか……ハクタクの時は本能的にしているから、普段の私はそういうのが分からなくてな。
（取り出された普段見る機会のある子供のモノとは違う雄々しいモノに、思わず赤面しながら目を逸らす）
（しかしチラチラと横目で見ていて、嫌では無い様子で）
せっかく私の為に来てくれたんだから拒否はしないぞ♥♥
（そわそわしながらも嫌がりはせず）
目をそらさないで…もっと見るんだ♥この…あんたとしたがってるチンポを…ん、ちゅ…
（どうやら嫌がっていない様子を感じ取ると、そわそわしているその体をそのばで押し倒しつつ唇を奪い）
（巨体で覆いかぶさりながらゆっくりとしかししっかりと唇を押し付けたキスを微かに音をさせ続けつつ）
（ワンピ状の服の下半身をまくり、更にその内側に大きな手の太い指でら股間付近を弄る）
ちゅ…動物の交尾とは違う、大人のセックスをしよう。ただし…熱烈にな、ん、ん、ちゅぅ♥
（いやらしい指使いで執拗に股間を弄り回し、刺激を与え挿入するための準備を【行いながら、もう一度キスをしては胸にも手を添えゆっくりと揉んで）
すまない……この状態ではあまりしてないのでな、男の生殖器めあまり見慣れて無くてな/////
（キスをされると少し困惑した表情になりながらも拒否はせず、指で下着越しに秘部を弄られると為すがままにされるが）
（既にうっすらと湿っていた秘部は濡れ始めて、脚を徐々に開きはじめて）
んんっ……よろしく頼むぞ♥
（大きくて弾力性のある乳房を揉まれながら、秘部は次第に愛液で溢れていき）
男性器だなんて硬い呼び方…こんなときに言うものじゃない…チンポだ…
今からこのチンポを、このマンコの中に入れるぞ。…ここも濡れているようだし……な♥
（顔と顔を突き合わせたままチンポを囁き、秘部が濡れ始めて愛液に指が湿るのを感じれば、下着を脱がせていき）
（一度体を起こすと、開かれ始めていた慧音の脚を持ち上げるように尻を掴んで床かラ僅かに浮かせて）
（愛液に濡れた秘部へといやらしく脈打つまさにチンポといった具合のいやらしい形と色の物体を押し付け）
しっかりと、俺のチンポを味わえよ♥ん…奥に入れるぞっ
（正常位の体勢で挿入をはじめ愛液溢れる肉の穴の中へと太い肉の棒を確実に押し込んでいく）
（ゆっくりと、膣の壁を摩擦しながら深い部分へと亀頭が到達するまで、チンポヲ根元までしっかりと挿入し）
（一度広まった噂はそう簡単には払拭できないものだ、それが事実無根でなければなおさら）
（今日もライブのスタッフさんに手を掴まれて男子トイレに引っ張って行かれても苦情を言う以外できずに流されている）
（７６５プロに入りそびれた私が所属する事務所のプロデューサーさんと社長さんに散々に仕込まれた身体は）
（こんな相手にでも反応して、強引に迫られるだけで濡れてしまっていた）
エロかったから期待してる
頑張って
そんなこと言ったって身体の方は正直みたいだよ？
(男子トイレの個室に連れ込み、壁に手をついて迫り舌なめずりする)
(口では反論しつつも強い拒否はない上に太腿から愛液が伝っているのを男は見逃していなかった)
(おもむろに股間に手を伸ばすと下着を退かしてクチュクチュと音を立てて手マンしながら)
(荒い息を吐いてベルトを外し勃起ちんぽを露出していく)
ああ、それ、私ですね
…不憫さが良かったって…それ褒めてるつもりですか？
期待してるって割には、私に突っ込んでいかないんですね、別にいいんですけど
ともかく、これからお仕事ですか？
頑張るのはあなたの方だと思います、その、いってらっしゃい。
正直って……いいです、どうせシないと解放してくれませんよね？
人目に付かないようにスルなら……別にいいですよ
（あっというまに男子トイレの個室に連れ込まれてしまう、壁に押し付けられながら）
（スカートに手を入れられて許可を得ることもなくワレメに指を入れられてしまう）
（自分で思っていた以上に濡れてしまっていて、名前も知らない男の指をぬりゅんと簡単に受け入れてしまう）
……もうそんなになってるじゃないですか
私が嫌だって言ったらどうするつもりだったんですか？
（不機嫌そうな顔でけだるそうな声で返事をしながら）
（反り返った勃起に応えるように自分で自分のスカートを捲り上げて、生唾を飲む）
断ったことなんてないクセに
それに強引な方が燃えるんじゃないの？仕込まれた時のこと思い出してさあ
(指の根本まで突っ込み愛液を飛び散らせて早くも水溜りを作ってから乱雑に抜き、これみよがしに糸引く指を眼前に掲げて)
(口振りとは裏腹に血管の浮き出たびくびく跳ねる勃起に吸い寄せられる視線も心地よく、ますます興奮して)
っと！
肉便器とはいえアイドルとヤるってのはやっぱり興奮するねえ
(そのままいくぞ、等の一言すらなく差し出すように見せ付けられた生のおまんこにずぷぷと一気に挿入し)
(張ったカリが既に濡れそぼった膣肉をごりごりに擦り上げ、子宮口をどちゅん♥と亀頭で突き上げながら荒々しく腰を振って)
……確かに最近は断ったこと…ないですね
私がどう思っていようが、皆さん関係ないじゃないですか
収録以外ではみんな私のこと便所とかおまんことしか呼ばない環境が悪いんです
（無意識に見つめていた勃起を咎めるように指に絡みつく愛液の糸を見せ付けられるとバツの悪そうに顔を逸らす）
（アイドル然としたカラフルで愛らしい衣装を捲り上げて、水着収録がないからとわざと処理していない陰毛を）
（見せ付けるように下着を膝まで下ろしてしまう）
はぁう……ん、ちょっと、大きい…、あなたのチンポ大きいです、ね
そうですよ、あなたに穴を貸しているのは、アイドル北沢志保なんですから
衣装、汚さないようにしてくださ…ぁ、ぁあんっ！
（延べ何人の業界人が使ってきたかわからないアイドルまんこは相変わらず締まり良く根元から亀頭の先まで）
（みちみちと締め付けてくる、クールな表情を保とうと頑張る年下の少女が膣肉をカリ首に虐められるとその度に）
（大きく息を吐き、外に声が漏れないようにと声を噛み殺しているが、子宮口を突かれるとたまらず嬌声を上げる）
うはっ、すっげー締め付け……！
でもおまんこ扱いのお陰で、気持ちいいことがしれてよかったじゃん？
普通の中学生は童貞処女同士、不器用な初体験を済ませるかどうかっていうのにすっかりセックスの味を覚えて……♥
(アイドル衣装に隠されていた部分……明らかに使う男を煽るためにたっぷりと繁ったままにされた恥丘にも思惑通り発情し)
(衣装の上も捲り、突き上げに合わせて発育のいいおっぱいを露出されて揺れる様を眺めて)
ふふ……何人も咥え込んできたハメ穴志保ちゃんにチンポを褒められると自信ついちゃうな
ん？子宮が弱いの？……衣装のことは大丈夫だって、仕事とプライベートはきっちり分ける性質だから♥
(散々に調教された中学生まんこにびくびくナカで更に反り返り、今日のチンポの味を教え込んでいく)
(互いの繁った陰毛を擦り合わせるように最奥まで貫いたまま、腰を回して子宮口をカリで引っ掛けてほじくる動きを加えながら)
(あくまで志保が本気で拒否すれば避けられた状況だと強調し、トイレだということもお構いなしにぱちゅぱちゅ肉と肉のぶつかる音を響き渡らせ)
あきらかにいいことじゃありませんよね、これ？
確かに…初めての時から、気持ちよかったですけど……プロデューサーさん上手でしたから
でも、味なんて覚えてませ…んっ♥
ただ、最近……こうやって、はぁ♥…させるの、も…そんなに嫌いじゃ…ぁあん♥…嫌い、じゃ…ないです
（歳不相応に発育したおっぱいも陰毛も、おまんこも、男を誘うように揺れて、まだ少女の身体から甘い匂いが漂う）
（衣装の下に下着は着けていないようで、生地に擦れた乳首はすでに充血して卑猥に盛り上がっている）
（陰毛は髪の毛のふわふわした感触よりも硬めながら艶やかさと色は同じで撫でると心地よい）
そんな言葉に私の名前つなげないでくれますか？
もう、私のことは「ハメ穴」でいいですから、そうですね…あなたのチンポは大きい方だと思います
ナカがいっぱいにされてる感じがして……結構、良いチンポだと思いますよ
ん、んふ…ぅ♥子宮じゃなくて…そのちょっと、上…きゃふ…そ、う、そこ…そこです、そこ…いいぃ♥
（調教と実践経験を繰り返し積み重ねた挙句、本来ダンスなどで使うべき才能まで無駄に肉便器として使い込んで）
（初々しい締め付けと熟女のような膣肉の動きが共存して、挿入されたチンポに縋り付いてくるのが志保の生殖器だった）
仕事と、別けるなら…こんな場所でヤラせろなんて言わないんじゃないですか？
確かに…断らない私も…悪い、ですけど
（言葉は詰問口調でも声はもう蕩けて女神のような澄んだ声が淫蕩に濁って、媚びるような音色に変わっている）
（まだ発育途中の身体だということを考慮しない激しい腰使いにも迎え腰で応えて壁に手を突っ張って）
（自分からも激しく身体を揺する、剥き出しの乳房が上下に大きく揺れて衣装に汗を染み込ませる）
へえ？じゃあ元から淫乱の素質はあったわけだ……僕らもプロデューサーに感謝しなくっちゃな
ははっ……それがハマってきてるっていうんだよ♥あーこのハメ穴いつでも使える事務所の連中が羨ましいわ♡
(発情した孕み頃の雌のフェロモンにアテられて、男の顔付きもどんどん野性的なものへと変わっていく)
(接合部もおっぱいも顔も、今は自身の為だけにあると宣言するかの如く荒々しい手付きで撫で回して確かめ)
(特におっぱいは露出度の高い撮影の予定がないことを察して好き放題に扱い、太い指をかけてむにゅりと思い切り拉げさせて)
(強請るように勃ち上がった乳首を口許に運び、痕を付けるつもりで勢い良く吸い上げては甘噛みし)
ここかっ、ここだなっ！！
気に入ったなら毎日おまんこ使ってやるよ……打ち合わせにリハに本番前後に、いくらでもハメる時間はあるし♥
(誘導に応じてGスポットもカリ太のデカチンでぐりぐりっと濃厚に刺激して卑猥な腰のダンスをリズムを合わせて踊り続ける)
(十分に成熟したチンポも雌肉に合わせてビクンと跳ねては亀頭やカリで返すように喰らいつき、奥の奥まで使い込まれたおまんこへ存在感をアピールし)
溜まってたら集中出来ないだろ
あ"ーっ、そろそろ射精そう♥……どこに射精して欲しい？♥
(トイレであることを一切考慮しないガチハメに急速に精子が作られていき、ピストンのたびにぶつかる玉袋の重さで少女にもそれを存分に伝え)
(腰の動きを激しくさせて愛液をそこら中に飛び散らせ、まさに獣のようなセックスに興じながらわかりきった問いをニヤついた顔を隠さずに行う)
違いますっ
ぷ、プロデューサーさんが上手だっただけで……私は淫乱じゃありませんっ
んんぅ…そう、ですね、プロデューサーさんに、感謝してください
プロデューサーさんが教えてくれなかったら…こんな、こと♥
（我が物顔でおっぱいに吸い付かれ歯まで立てられても志保は言い咎めもせずに上気した顔で腰を振っている）
（腰に強くつかまれた手の痕が赤く残っても、乳輪を囲むように歯型がついても喘ぐだけで何も言わない）
…ん、お腹は駄目ですよ、衣装から…出ちゃうので
（マーキングするように手が這い回って自分の物だと主張するように掴むのを見てそれだけ伝えるとまた腰を振るのに専念する）
そう、そこ♥です♥
んぁ、あぁ♥気に入ったも、なにも…場所…弱い場所を教えたの私じゃないですか♥
でも……ハメ穴ちゃんのハメ穴に夢中なのはあなたのほうですよね？
気に入ったなら……見かけたら、また…物陰に連れ込むのがいいんじゃないんですか…ッぁ！あぁあ♥
断らないの、知ってますよね？
（言葉以上に、チンポで誘われて悶えて何度か軽く登りつめながら縋りつくように抱きついて膣をうねらせる）
（いやらしい水音を止ませることなく腰は動き続けて、びちゃびちゃとタイルに粘液を撒き散らして）
……そのまま、入れたまま……私の、ハメ穴ちゃんの、子宮に、欲しい♥
（回答の決まった質問に、求められるままそれに応えるように声を大きくしながら膣内射精をお願いして）
（トイレの外にも響くような声でそのまま喘ぎ声を上げながら、子宮を満たしてもらえるのを待った）
射精すぞッ、射精すぞッ♥中学生アイドルのッ、おまんこにッ、ハメ穴にッ、子宮に、射精……ぁ♥
(生出しおねだりにドクンッとまた一段とチンポを震えさせて絶頂に向けて腰を滅茶苦茶に振り乱す)
(ここがラブホでも容易く壁を突き破ってしまいそうな本能の叫びを上げてガンガン突き上げ、子宮口をこじ開けてぬぷぬぷ♥と犯す)
(ぐちゅりと胎内で水音を立てて完全に結合した瞬間、上擦った声を漏らして腰をぶるりと跳ねさせどぴゅっ♥と濃いカウパーが先んじて子宮に挨拶する)
(――――射精の、合図だ)
お、おおおおおおおっ……♡
(どぷっ♥びゅくっ♥びゅーっびゅーっ♥びゅるるるるるっ♥)
(紛う事なき雄獣の雄叫びを上げながら、雌の子宮へ凄まじい勢いで自らの遺伝子が詰まった精子を注ぎ込む)
(びちびちと胎壁に直にぶつかり、跳ね回るオタマジャクシは明らかにその更に奥……卵子まで狙いを定めて襲い掛かり)
はぁっ、ん、ふぅっ、ちゅっ、はぁ、ンンッ……♥
(恥骨同士が当たるほどに腰を密着させ、湿った陰毛を絡み合わせながらくぃっくぃっと種付けを補佐する動きを繰り返し)
(汗ばんで上気した肌に貪りつき、手指の痕も歯型もキスマも隙間がないくらいおっぱいや谷間に刻んで征服欲を満たしていく)
……はぁ、ふぅ……結構激しかったですね
こんなに出して…衣装ちょっと汚れちゃったじゃないですか
（射精に合わせて同じように叫んで身体をすり合わせて被虐欲を満たしながら、射精が収まると大きく息をついて）
（のろのろとハメ穴からチンポを引きずり出す）
こんなに出したってことは私を妊娠させたりしたかったですか？
でも、ちゃんとクスリも飲んでるから妊娠はしませんから、残念ですか？
中学生アイドルが妊娠引退なんてゴシップにしても酷すぎますから
（いそいそとトイレのロール紙で股間の精液を拭って便器に投げ込むと個室の扉を押し開ける）
もうあまり時間もないですよ、遅れたら怒られるんじゃないですか？
（おまんこを良い様に突かれて身体を震わせていた時の淫蕩な顔はもう鳴りをひそめて）
（テレビでも良く見るすまし顔をあなたに向けるとここで何も起こらなかったかのように普通にこの場を後にする）
【お疲れ様でした、切りの良いところでここで〆ということで】
【とても楽しかったのですが、欲を言えば喋らないわけでもないのに吠え声ばかりの最後のレスは少し残念に感じました】
【次回があれば心に留めておいてもらえると幸いです】
【朝から長時間お疲れ様、楽しませて貰ったよ】
【ん、了解。あんまり指摘ってされることないからね、有難く受け取っておく】
【それじゃあ、機会があればまた】
【はい、それではお疲れ様でした】
【スレをお返しします、以下空室です】
（スカートの端を持ち上げると太股と白いショーツをちらりと見せて）
おぉぉ…したい、天龍ちゃんとハメハメ…おじさんしたいよぉ
（ショーツを見せられただけで鼻息を荒くした中年太りした男が股間を膨らませながら近づいてきて）
うっ……マジか、まあいいぜそんなにしたいならしゃーねな……早くチンポ出しちまいな
（一瞬戸惑った表情になったがすぐスカートを掴んでクロッチ部分が見えるほど持ち上げる）
いいの？本当に生でたくさんハメハメしちゃうよ？
はぁはぁ…そこに天龍ちゃんのオマンコがあるんだね…
想像しただけでもうチンポが…見て？天龍ちゃんの準備はどうかなぁ？
（クロッチがはっきり見えれば更に目を血走らせかなり発情している様子を隠そうともしないまま）
（下半身だけでなくおもむろに全裸になれば、脂ギッシュな毛深い体の、一番家の濃い陰毛部分から力強く生チンポをそそりたたせて）
（ズル剥けの年季の入った中年グロチンポは既に鈴口から大量に我慢汁を漏らしていやらしい匂いや熱を振りまいている）
（そんなチンポを天龍に近づけつつ、彼女の股間を太い指で弄り小刻みに振動させながら具合を確認し）
お、可愛い子が乗ってるな……
（満員電車の中で獲物を物色していた男が、梓に目をつけると）
（背中に密着し、短いスカートの上からお尻を撫で回す）
…！
（痴漢に気付くが、声を上げられずに体を硬くして）
やだ、どうしよう…
（満員なので身動きも取れず、されるがまま）
ちっちゃくて、ほんと可愛い子だな…
それじゃ遠慮なく…
（梓が抵抗しないのをいいことに）
（スカートを捲り上げて、ショーツの上からお尻を撫で）
（もう一方の手を前にやれば、股間に指を這わせてしまう）
ちょ、や、やめてください…
（相手に聞こえるか聞こえないかの小さい声で抵抗）
（逃れようと小さくお尻を振ると、逆に手にすりつけるようになってしまい）
っ…！
（股間に手が伸びると、敏感に反応して力が抜けてしまいそうになる）
やめないよ…
お尻出してる格好、見られたくないよね？
（梓の耳元で囁き、擦り付けられるお尻を）
（ふにゅふにゅと揉みしだくように撫でて）
お、感じやすいのかな…？
（脱力しそうな梓の体を支えながら、ショーツ越しに割れ目をこすり）
（自分のズボンを肌蹴ていきり立ったチンポを露出すると）
（太腿の間に挿し入れ、かるく擦って）
…！
（周りに人がいる中、スカートをまくられていることを意識すると）
（顔が真っ赤になるが、同時になぜかゾクゾクしてしまって）
んっ…
（痴漢されているにも関わらず、その背徳感に欲情してしまい）
（割れ目にこすりつけられるショーツが濡れてしまう）
え、うそ、こんなとこで…
（太ももの間に感じる生暖かく硬い感触）
（それが何か、あえて見ないけれど）
（しらずしらず、それに割れ目をこすりつけるように腰が動いてしまう）
…濡れてきちゃってるよ？
痴漢されて、興奮してるんだ…？
（また耳元で囁きかけながら、湿ったショーツの上から股間をさらにこすり）
（くいっと股布をずらすと、直にくちゅくちゅと割れ目を指で擦って）
ほら、腰まで動かして…
エッチなんだね…？
（梓の腰が動けば、割れ目とこすれ合う固いチンポがびくびく震えて）
それじゃ…入れちゃうよ…
（ショーツをずり下げて下半身を丸出しにさせてしまうと）
（膣穴へと亀頭をあてがい、ぐちゅんっと一気に奥まで突き入れてしまう）
やっ…あの…
（興奮してる、と指摘され否定したいが）
（快感で頭がぼーっとし始めて言葉が出ず）
（くちゅくちゅ、と水音を立てられて、さらに羞恥で顔を赤くして）
え、入れ…ちゃう…って…？
（ショーツをずり下ろされてしまっても抵抗できない）
や、私、こんなとこでお尻だして…
（膝から崩れ落ちそうな体を、ドアに押しつけるように預けると）
（いっきに奥まで貫かれる感覚）
ひゃあん…！
（思わず、高い嬌声をあげてしまい、あわてて自分の口を手を塞ぐ）
あぁっ、すごいっ…
オマンコの中、キツキツだね…
…ほら、声出したら気付かれちゃうよ？
（そう言いつつも、梓をドアにさらに押し付けるような腰の動きで）
（ぐちゅぐちゅとチンポを抜き挿し、膣奥を力強く突き上げて）
はぁ、はぁっ…とっても気持ちいいよ…
オマンコいっぱいぬるぬるにして…こんな場所でセックスして感じてるんだね？
（生温かい息と共に囁きながら）
（激しいピストンで反り返ったチンポを何度も突き入れ）
（ブレザーとシャツを肌蹴させると）
（小ぶりな胸を露わにさせ、乳首を摘み上げる）
っ…んん〜！
（必死に声を殺し、ドアに押し付けられながらも）
（ねだるようにお尻をつきだしてしまう）
（耳元で囁かれれば、もっと欲情してしまい）
（愛液が太ももをつたうほどに溢れて）
（突き上げる動きに合わせて小さい体が持ち上げられ、爪先立ちになって）
（膣口も膣内も、きゅうきゅうと締め付ける）
やっ…だ、め…！
（上着すらはだけられて、小さな胸が露出する）
（電車の外からであればそれが見えてしまうだろう）
（隠したいが、敏感な乳首を摘まれれば、声が出そうになって）
…っん…あ…
（その声を抑えるのに必死）
だ、め、イきそ…イっちゃうから、もうダメ、です…っ
（挿入されたまま乳首を触られると我慢できなくて）
（口ぶりは抵抗するも、膣は欲しがって締め付ける）
はぁ…っ…はぁ……はぁっ…
オマンコも、涎だらだらだね？
中も、こんなにいやらしく締め付けてきて…
そんなに気持ちいいんだっ…？
（羞恥心を煽るように囁き続けながら、さらに激しく腰を振っていき）
（溢れ出る愛液をさらに掻き出すようにチンポをぐちゅっぐちゅっと往復させ）
（小柄な体がかるく浮いてしまうほどガクガク揺さぶり、何度も子宮口を突き上げて）
おっぱいも可愛いね…
感度もすごくいいみたいだ…
（梓が声を我慢する様子を楽しむように、乳首を摘んだり転がしたりして）
それじゃ、こっちもそろそろイクよ…
こんなにオマンコ締め付けてねだられたら…中に出してあげなくちゃね…？
（ダメと言われれば、むしろ一気にピストンにスパートをかけ）
（最後に、ぐちっと奥までチンポを押し込んで）
うぅ…っ……イクっ…！
（梓をドアに押し付けて腰を密着させた体勢で）
（ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と熱い濃厚な精液を）
（膣の奥へとたっぷりと注ぎ込んでしまった）
っ…っ…
（声を上げまいと必死だが、突かれるのに合わせて苦しげな息が漏れる）
（羞恥心を煽る言葉に、目を潤ませて）
え、中…だめ、だめですっ
中ダメぇ…！
（電車の中で生で中出しされる、という想像で欲情してしまい）
（膣がさらに締まると、密着感が増して、自分も感じてしまい）
あ…っ…らめぇ…なんです…
イっちゃうの…電車でイっちゃう…
あ、や、出てるっ…！
中に出て…ひぁっ
あっ…あぁあ…！
（膣中に放たれるのを感じると、ビクッと背を反らせ）
（口端からよだれを垂らしながら、悲鳴を上げて達してしまう）
（もう声を止めることもできず、ひくひくと痙攣しながら、膣の奥に注ぎ込まれていく）
エッチにイッちゃってるね…？
可愛いアクメ顔して…ほら、もっと出してあげるよっ…
（声を上げて絶頂してしまう梓の表情を、ドアのガラス越しに見つめながら）
（膣内でチンポを痙攣させて、ドクッ…ドクッ…と、熱い塊のような精液を）
（さらに流し込んでいって）
はぁ……はぁ…最高だったよ…
電車の中でエッチするの、気持ちよかったよね…？
（ようやく射精を終えると、ゆっくりとチンポを引き抜き）
（ショーツに汚れをなすり付けてから、梓と自分の服を手早く戻し）
…今から、ホテル行かないかい？
声なんか我慢しないでセックスできるよ……
（駅が近付いてくる中、そう小声で誘って）
【このへんで終わりかな】
【時間切れで締めを返せなくてごめんなさい、楽しかったです】
【こちらも楽しかったよ、お相手ありがとう】
【よければまた遊んでね、お疲れ様】
ふんふむ、そんなデリカシーの無いことを言っちゃ駄目よ？
でも少しくらいなら♪
むむ、いい巨乳ちゃんがいる
351じゃないけど即ハメしたいって言ったらお相手してもらえるかな…？
時間を良く見ずに声をかけちゃっていたみたいね。
でもごめんなさい、失礼になっちゃうかもしれないし私はここまでね？
お目汚し失礼しました…
むう、残念。うん、それじゃあね
またこんな仕事ばっかり受けて来て……私のこと、なんだと思っているのか聞いてもいいですか？
（７６５プロに入りそびれた北沢志保は不機嫌そうにそれでも反抗するでもなくプロデューサーの意向に従う）
（それがどんな仕事でも、現場でのどんな扱いであっても、文句は言っても身体は従順に躾けられていた）
【こんな時間ですけどよければどうですか？】
【プロデューサーさんなりお仕事先の人なりと、打ち合わせという名目でハメられちゃってるようなの希望です】
【あ、気持ち悪い話し方の人はお断りさせてもらいます】
リハーサルも兼ねるって…何のリハーサルですか！？
本当にテレビのお仕事なんですよね？
（狭い会議室に番組の方針を決める少し偉い人達が集まっていてその中に志保はひとり押し込まれている）
（７６５プロのようなちゃんとした事務所に所属しているわけでもない志保は要求されれば長机に手を付いて）
（お尻を突き出すような姿勢になって足を開くのだった）
【昨日よりはだいぶマシな時間だと思いますけど…少し遅かったですか？】
【打ち合わせと言う名目でハメられちゃうのを希望します】
【こんばんは、出だしからすごい状況ですね】
【もう名目をどうこう言う前にすぐハメられてしまいそうだけど】
【いきなり始めるより、先にこうして話しかけてみました。希望の展開とかも聞きたいしね】
【こんばんは、こんな場所ですからこのくらいの展開でいいかなって】
【展開に迷ってハメるのに戸惑うよりもうハメちゃってから話を進めるくらいのつもりでいますから】
【希望の展開は部屋に居る人達で猥談でもしながらハメたおしてくれればいいと思います】
【私は真面目に打ち合わせをしようとしてもみんなまともに取り合ってくれなかったり】
【番組の話を始めたかと思えば変な企画を提案して同意のサインを書かせられたり、なんてことを妄想しています】
【自分からいうのもどうかと思って言えなかったんですけど…】
【今日は私の誕生日なので、そのあたりも触れてもらえたら嬉しいです】
【初っ端からハメてスタートだとこっちの手腕じゃ話を膨らませられずすぐ終わってしまうかも】
【ここって即ハメだからいきなりやるのが正解ですよね。ハメる前にちょっとだけ前置きを挟もうと思いましたが、場違いな気がしてきた】
【誕生日おめでとう。最低なプレゼントをあげたいけど今回はやめておくよ、おやすみなさい】
【そうですか…お疲れ様です】
【それと、ありがとうございました】
【声をかけてくれたことと、お祝いしてくれたこと嬉しかったです】
【余計なこと言い過ぎたでしょうか…】
【私の方ももう帰りますね、場所をお借りしました】
おはよう、基本はそちらがやりやすい子で大丈夫だけど…
おっぱいが大きめの子だと嬉しいかな。
胸が大きいのがいいと言われたら私は帰るしかないわね
胸が大きいのを好む人とは相性がよかったためしはないから
冷やかしになってしまうけれど、ごめんなさい
それは残念、おっぱいにこだわる気はないし、ロリ系でもよかったんだけれど。
声をかけてくれて感謝、お疲れ様。
（北沢志保は不服そうにしながらも大人しく壁に手をついてお尻を突き出す）
（ステージ衣装のスカートを捲ると下着は着けていない、引き締まったお尻と使い込まれて緩んだまんこが露になる）
（提示されたのは一度の過ちだった枕営業の写真、どこかの男のちんぽを咥え込んでピースしている軽薄な写真）
（秘密のはずだったものがもうどのくらい拡散しているのか、今や志保は現場の誰にでも股を開くようになっていた）
まったくしょうがない人なんだから、今回だけですよ
（今回だけ、が既にもう何度目だろうか、初回はレイプ、二回目は脅迫、それが二度三度と続いている）
（対面上私は嫌がっているように振舞っているつもりだがその実おじさまのテクニックに骨抜きにされている）
（自分で股を開いて楽屋から直行したままの服装で、スカートを捲りパンツをずらして濡れた穴を押し当てる）
さ、速く済ませちゃってください、私も忙しいんですからっ
（呼び出しのメールを受け取るだけで濡れてしまうような身体で不承不承の振りをしながら）
（そのまま腰を突き出して好きでもないはずの男性を受け入れようと身体を動かし始める）
【始まった時点ですでにハメられているということで】
【相手の男性は少し年齢が上の人が希望です】
【お久しぶりですね、少しお邪魔してもいいですか？】
【用法は枕営業でも業界の皆さんの公衆便所でも】
【プロデューサーさんの捌け口でもきっと応えられると思うので。】
【おはよう】
【枕営業で使わせてほしいね。こちらはディレクターさんあたりで】
あ、ディレクターさん
おはようございます
（深々と頭を下げる、今度の仕事にはこの人の協力が欠かせない）
（自分の仕事は自分で取ってこなくてはいけない）
（だからこれからすることも全部アイドルのお仕事なのだ）
７６５プロ所属、北沢志保です
今日はよろしくお願いします
（ボーダーのシャツに長めのスカートを穿いた駆け出しアイドルはもう一度深く頭をさげた）
【おはようございます】
【すでにホテルの一室とかでいいですか？】
【それとも、もっと他の趣味があるならディレクターさんが好きなロケーションで始めちゃってください】
おはよう、ま、今日はよろしく
(軽い調子で出迎えて、ぽん、と軽く肩を叩く)
(決まりきった社交辞令の文句だが、今から始まるのが単なる「打ち合わせ」ではないことは互いに了解していて)
今度の特番の枠がまだ埋まってなくてねえ……ティーンでイキのいい子が欲しいって上から言われてるんだよ
ま……慣れてるだろうから心配いらないと思うけど、しっかりアピールしてね
(性欲で鈍く光を放つ目が上から下までねっとりと少女を品定めして這いずり)
(唇の端を薄く吊り上げて眼鏡に叶ったことを示すと、耳元でいやらしく囁いて「本番」の開始を告げ)
【ありがとう、ホテルの一室……ってことで大丈夫だよ】
【それじゃあよろしく頼むよ】
（肩を叩かれるとほんの僅か残った常識とプライドが軋むのを感じる）
（だがプロデューサーを頼らないと決めたのは自分で、とりあえず自分には仕事が必要なのだ）
はい、その特番の件でお話があると聞いて参上しました
その条件に……私で不足はないと思います
ディレクターさんの審査を……お願いします
まずは、アイドル北沢志保の”持ち物”の確認、ということでどうですか？
（肩に添えられた手を握って心密度をアピール、表情は柔らかく微笑むように心がけて部屋の奥へ誘う）
（安いホテルではないがシングルの簡素な部屋のベッドに膝立ちになってスカートを捲り上げる）
（アイドルらしい清純さをアピールする意味で穿いてきた白いパンツを自分の手でずらして）
（枕営業を繰り返してきた男性にとって都合のいい肉穴を自分で晒して見せる）
【では、ホテルの一室での密会ということで……よろしくお願いします】
ふふ……そうだね。きちんと「確認」しないと、審査出来ないものなあ
(華奢な掌に包まれて緩む頬を隠そうともせず、連れ立って奥へ入り志保がどう出るか待つ)
(自身の目の前で本来なら貞淑に守られているべきだった秘所を晒し媚びる姿にほう、と思わず溜め息が漏れ)
中学生とはとても思えないな……中々に熟れたおまんこだ
取り敢えず「一次審査」は合格を出してあげちゃおっかな
(すべすべの太腿に掌をおいて顔を雌穴へと近付け、吐息を吹き掛けながら間近で凝視して観察し)
(軽く指先を入れて具合を確かめるとそこから離れ、今度は自身が服を脱ぎ捨てて)
それじゃ、「二次審査」を始めようか……頼むよ、志保ちゃん♥
(同じようなことを繰り返して何度も似たような手で少女を食らったであろう凶悪名勃起を晒して挿入させようと誘い)
く…ぁ……、ぁ、あふ……
（少女が自分でずらした布から覗くヘアもすっかり生え揃っていて緩やかなウェーブを描いている）
（大陰唇まで厚ぼったくはみ出した小陰唇は指を挿し込むと卑猥な水音を立てて蠢いて物欲しげにヒクついている）
（確認するように指を曲げると、年齢に見合わない艶っぽい声をあげて歓喜を表現する）
ぁ……ん、嬉しい、です、合格ですか……
はい、二次審査もよろしくお願いします
（視線はねっちこいくせに指は淡白に離れていった中年男性が何を求めているのか理解して）
（その上でまだ未成熟なはずのアイドルはお願いしますと頭を下げる）
（あなたが服を脱いでいる間に立ち膝の状態からお尻をベッドに降ろして座り込む）
（スカートは捲り上げたまま足を開いて、いわゆるＭ字開脚の姿勢をとる）
一次審査合格ありがとうございます
二次審査……を受けさせてください
どうか、北沢志保が使い物になるかどうかを、直接ご確認ください
その……避妊などはこちらが全部責任を持ちます、是非…北沢志保を生で、体験して…ください
（まだ駆け出しとはいえ正真正銘本物のアイドルが自分で股を開いて、あなたの凶悪な肉勃起に潤んだ目を向けている）
（小陰唇まで指を入れて自分自身を曝け出している、使い込まれていることが良くわかる厚めの肉唇）
（捲れ上がってはみ出した肉襞、だが色は鮮やかなサーモンピンクをしていてそれが誘うようにヒクヒクしている）
(服従の姿勢を取って物欲しげに強請る卑猥な姿にぞくぞくと背筋が震え、先端がぴくりと上向く)
(クールな中学生アイドルが自身の雌としての価値を示そうと懸命になっている……光景以上にその事実に異様な興奮を覚え)
ああ……二次審査は重要だからねえ
念入りに、君の何もかもを味わせて貰うよ……！
(赤黒い亀頭をぴとりと肉襞に触れ合わせて狙いを定めると、そのままどちゅんっ、と一気に奥まで押し込んでしまう)
(「使ってやっている」立場であると言わんばかりにぐりぐりと子宮口を突き上げ、しっかりと仕込まれてきたおまんこを蹂躙し)
ふぅ……♥でも、ただのハメ穴ってだけじゃあ他の子とも差がつかないからねえ……その辺、分かってるよね？
(挿入感に舌鼓を打ちながらも自分の圧倒的に優位な立場を再三示し、ベッドを軋ませてピストンをしながら身体を弄り始める)
(シャツの下に潜り込み、白い肌へと埋める指先の強さは「商品」であるアイドルの身体をどれだけ好きに扱っていいか確かめていて)
念入りに審査してもらえるなんて、私はついてますね
ひ、ぃぁ…ぁああっ、あぁあん♥
（未成熟なはずの少女の身体は女を喰い慣れたあなたの極太をやすやすと呑み込んでまとわり付くように締め付ける）
（肉襞のつぶがコリコリと生の男性器を刺激してルックスだけではなく、身体の内面まで一流であることを主張して）
んぁ♥ん、ぅ…ディレクターさんの……審査、棒、大き…すぎ♥
（子宮口を突き上げるとそのお礼とばかりにキツく締め付けて搾り取るように蕩けた媚肉が絡みつく）
（華奢な腰をくねらせて、あなたの動きに合わせて腰を振る）
はい、北沢志保の…ハメ穴の具合を、他の娘たちとは違うと、納得行くまで…審査してください
お好きな体位を言って頂ければ、全力で、どんな体位ででも……使えるってこと、証明してみせます
（志保の身体をいとわないピストンに健気にお尻を振って応えながら、ステージでファンを魅了する声で甘え媚びる）
７６５プロの北沢志保は……あなたのためのハメ穴です、どんなことでもしますよ
服も、着替えを用意してありますから、破いちゃったりしてもいいですし、お土産に…されても、大丈夫ですから
（服の下に潜り込んだあなたの手に、服の上から志保は手を重ねて全てを受け入れますとばかりに目を瞑る）
（あなたの手がもしも躊躇しているようなら自分で自分の豊かなバストへ誘導して、さらに誘惑を続けるだろう）
はぁっ……♥
(まだ幼さの残る少女とは思えない程に淫靡に喰い締める肉穴の心地良さに鼻から息が漏れて)
(確りと括れが吸い付いてくる襞を引っ掻き回し、小刻みに跳ねることで自らの味を染み込ませていき)
ふふ……僕の審査棒に美味そうに喰らいついてる生の志保ちゃんも、凄いよ♥
(迎え腰にリズムを合わせて加速し、湿った肉がぶつかり合うハメ音を早くも部屋中に響かせていき)
(奥を責める度にぐり、ぐりりっと亀頭を押し込み、文字通り身体の奥底まで性器で調べ上げ)
ほう……今のはもの凄くプラスだよ
なんだかんだで股開くまではいいんだけどそこからが煩い子が多くてねえ
(にやりとだらしなく口許が弛み、男の支配欲が益々刺激されていく)
(誘導された豊かな乳をぐにゅりと鷲掴みにすると、それを皮切りに普通の枕営業では許されないような、獣性を発露する行為へと切り替わり)
はぁ、ん、ふ、ぢゅるっ♥ぷはっ……それじゃあ、望み通り好き勝手させてもらうよ、ハメ穴ちゃん♥
(乱暴に服を破いて生のおっぱいを露出させると身体を倒して覆い被さり、そのまま大口を開けて口に含み)
(乳首どころか柔肉ごと思い切り吸い上げ、いきなりの濃い行為痕を刻むと)
(それを反対側にも行い、アイドルの白い肌へキスマークと歯形を増やしまさに全てを貪り尽くす勢いで少女を蹂躙し)
そんな……私のハメ穴、気持ちよかった、なら……嬉しいです、ありがとうございます
（どんな卑猥な内容でも褒められたらすべてに丁寧に感謝の気持ちを表して、お礼を伝える）
気持ちのいい生ハメ穴を、もっと奥まで、存分に審査…ぁ♥ぁふ…お願いします
（自分があなたの自由にされることがあたりまえなのだと、理解していると笑顔で最奥を自由にさせる）
（志保の言葉の通り、ディレクターの性器を受け入れているのが嬉しいとばかりに膣がうねる）
そうなんですか？
私はディレクターさんの逞しい…その、ハッキリいっちゃいますね、チンポ、大好きですよ
審査してもらえて、すごく嬉しいんです、だから、そんな煩わしいことを言う人の気持ち、わからないです
（あなたの好色な笑みをみて、少女はステージと変わらない眩しい笑みを浮かべて）
（自分で重ねたあなたの手が乳房を揉むのを嬉しそうに身悶えしている）
乱暴なの、好きなんですか？
……気が合いますね、私も…北沢志保も、乱暴にされるの、大好きなんです
（笑顔を崩さずに、微塵の迷いもなく言い切って、服を引き裂かれて興奮したように頬を赤らめる）
（少女としての彼女が本当にそれを望んでいるとは思えなかったが、少なくとも商品”北沢志保”は喜んでいる）
はぁ…ぁ、ぃい♥ディレクターさんのモノにされていく、気がします
大丈夫ですよ、おっぱいなら、キスマークも歯型も、好きなだけつけてください
もっと、強く噛んで、も♥いいんですから……私、水着はＮＧなので、ファンには絶対にばれませんから
（普通の少女であれば泣いて嫌がるようなことでも、志保は喜んで受け入れる）
（釣鐘型のまだ少し硬い乳房はきめ細かな白い肌に程よい大きさの桜色の乳輪に勃起した乳首を震えて）
（吸い付くとほのかに塩味、蹂躙すると白い肌にはあなたの思うままにキスマークと歯型が残っていく）
（引力を発するような笑みを浮かべたまま、深く肌にあなたを刻まれて歓喜の声をあげている）
（目尻にかすかに涙が浮かんでいるのは、たぶん、きっと、痛覚からの生理的なものだろう）
こんなに嬉しそうに審査を受ける子は君が初めてだよ……♥
志保ちゃんの大好きなチンポ、もっともっと味わって、しっかりおまんこで覚えてね？
(柔らかくうねる肉穴も、輝くような笑顔も、色付いた弾む声も……心から自分との行為を楽しいんでいるように見えて)
(ステージをベッドに替えて淫靡な踊りを続ける少女の姿に思わず心臓を跳ねさせて夢中になっていく)
ふふっ、興奮するんだ、アイドルを好き放題してるのが再確認できて
はむ、ん、ぢゅるっ♥は……っ、志保ちゃんのおっぱいも、すっごく美味しい♥
いいこと聞いちゃったなあ……じゃあ、遠慮なく、ちゅっ、ぢゅるるるるっ♥
(手荒な扱いにもむしろ歓待する表情に嗜虐心を煽られて、男根がビクンと悦んでナカで跳ねる)
(大きさは十分ながらひと目でまだ熟れきっていないと分かる乳を咀嚼するように含んで味わい)
(柔肉に欲望のまま歯を立てて勃起乳首ごと吸い、ちゅっぽんと卑猥な音を立てて離し)
(真っ白な肌へあっという間に雄に犯された、淫靡な証となる化粧を施していくうちに腰の動きも激しくなり……)
はっ、ふっ、くぅ、うっ♥射精すよっ、志保ちゃんっ、ああ、イクッ、イクッ！♥
子宮開いてっ、開けッ……ふううううっ♥
(獣染みた交尾にふさわしく玉袋を精でパンパンに膨らまし、限界を告げラストスパートをかけ)
(そのまま子宮に亀頭を捩じ込んでしまうと、びゅるるるるるっ♥と胎内射精を開始して)
そうなんですか？
ディレクターさんのチンポ凄く逞しくて気持ちいいから、私なら…何度でも呼んでいただいていいですよ
ディレクターさんが審査員なら、何度だってオーディション受けに来ます……
（あなたが楽しそうに自分の身体を征服していくのを感じてはにかむ笑顔を見せる）
（かすかに恥じらうような仕草を織り交ぜながら、ベッドに背を沈ませながら腰を突き出して）
（もっともっとと強請っているよう）
もちろん…オーディションは、二人きりの密室で、お願いします
（枕営業を喜んでします、と言外に伝えながら、あなたの腰使いに翻弄されるように）
（白い裸を戦慄かせる）
いけない人ですね、ディレクターさん
商品を好き勝手にして興奮するなんて……でも、
商品の価値を確認するのはディレクターさんの当たり前の仕事ですよね
きゃぅ♥ディレクターさんのチンポ、元気、よすぎです♥
そんなに私のハメ穴の中、気に入りましたか？
私も…ディレクターさんのチンポ…咥え込むの、クセになりそうっ♥
（綺麗なシルエットを描く乳房が、あなたの獣欲で歪んでいく）
（手で口で歯で征服欲のままにマーキングされた乳房は白い肌に痛々しい朱を刻んでいく）
（そんな扱いを受けても志保は笑顔のまま締め付けをさらに強くした）
はぁ……ぁ、ぁあ♥
いっぱい、出てますね……すごい、量なの、わかる♥
（膣内に溢れるほどの白濁をぶちまけられて、呆然としたような情けない表情で天井を眺めている）
（両手はあなたの背中に、両足はあなたの腰に組み付いて、自分から身体を密着させて最後の一滴まで）
（膣内に搾り出そうとするかのように、肉襞を脈打たせている）
ディレクターさん、二次審査は……合格ですか？
それと……三次審査は、なにをすればいいですか？
（抱きつきながらあなたの耳元に囁きかけるのだった）
【朝早くからお相手ありがとうございました】
【こちらはこれで締めにします、ディレクターさんなりの締めを見せてもらえたら励みになりますが無理は言いません】
【お疲れ様でした、お先に失礼することをご容赦ください】
そんなの、興奮しない方がおかしいよね？
見た瞬間に勃起してしちゃうよ
あら、こんばんは。
そうなのね、それで大きくなっちゃったら、どうしたいのかしら、ふふっ。
こんばんは、野々花ちゃん
それはもちろん野々花ちゃんでちんぽ大きくしちゃったんだから、野々花ちゃんですっきりしたいよね？
だから思いっきりハメさせてもらえないかな？
(そう言ってズボンを下着ごと下すと、中から勃起した肉棒が飛び出して来る)
(おへそにつきそうなほど勃起した肉棒を野々花ちゃんの目の前に晒して)
あ、水着かお風呂上がりなら水着がいいかな？
トロピカルとか、すごく可愛くてエッチだから、興奮しちゃうな
もう、ちょっと早すぎじゃないかしら？ そんなにすぐに反応をしちゃうようだと… きゃぁぁぁっ！？
（ズボンを下ろされて出てきたものの大きさに悲鳴をあげて手で顔を覆う… けど、しっかり指の間から見ていた）
それじゃ、水着のままで脱がせてもらっちゃうわね。これで良かったのかしら？
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だって仕方がないじゃないか……こんなおっぱいで、そんな大胆な水着姿でいるんだから
(晒した肉棒の大きさも太さも凶悪なモノで、見るだけで性欲がたぎっているのがわかる）
(そしてそんな肉棒を悲鳴を上げながらしっかりと見ていることに気付くと）
(手を伸ばして野々花ちゃんの胸の膨らみを水着ごと鷲掴みにしてしまう）
そうそう、この可愛い水着姿の野々花ちゃんとエッチなことしたかったんだ
(鷲掴みにした胸の膨らみをぐにぐにと揉みしだきながら）
(野々花ちゃんの身体をシャワールームの壁に押し付ける）
(そして水着越しに野々花ちゃんの秘部に水着越しに肉棒の先端をぐりぐりと押し付ける）
【うん、あってるよ】
【場所はどこかのシャワールームってことで。それじゃあよろしくね】
もう、それにしてもシャワールームに連れ込んじゃうなんて… 気が早すぎじゃないかしら…？
自分でも大胆かなって思ってたから、上をまとってたのに… そんなに興奮してくれたの？
（悲鳴をあげながらもしっかりとチンポを見てるあたり、これからの展開に期待をしてるのが丸分かりというもの）
（そのままシャワールームに二人で入って、後ろから胸をむにむにゅっっと揉まれてしまい）
あああっ、あんんっ♥ ダメなのにぃ、ここで入れちゃうなんて、あはっ♥ 当てたら、声が止まらなくなるの、んんんっ♥
すぐに入れられちゃうの、はぁぁん、それぇ… 固いの、あ、んんっ♥
脱がせてくれるの…？ それとも、私が脱いでるところ、見たいのかしら…？
（顔を真っ赤にしながら、すぐにでも入れてほしいとおねだりを）
（後ろからだから、お尻をきゅっと押し付けるアピールをしながら）
【ええ、よろしくね。脱がせても、ずらしても大丈夫よ】
どこか部屋に移動してもいいけど、せっかくの野々花ちゃんが水着姿でいるんだから
こういうところでエッチなことしないと、もったいないからね
(水着越しとはいえ、薄めで小さめの布地のため、野々花ちゃんの胸の膨らみの感触はしっかりと手に伝わってくる)
(気付けば学園のマドンナの胸は水着がずれてしまいそうになるほど、ぐにぐにと揉みしだかれている）
(指一本一本がしっかりと沈み込んでは弾力ではじかれてを繰り返しながら、しっかりと揉みしだいていく）
うん、もう入れちゃうよ？
もしかしたら誰か来ちゃうかもしれないからね
それに、そっちの方が野々花ちゃんを襲っている感じがして、興奮しちゃうからね
野々花ちゃんもそうじゃないのかな？
(野々花ちゃんが欲しがれば、肉棒の先端をお尻から秘部までたっぷりと擦りつけていく）
(水着越しにクリも突いてから、片手で野々花ちゃんの水着に指をかけて）
残念、どれも違うだな
俺がしたいのは、こういう風に野々花ちゃんにチンポ入れちゃうことでしたっ
(水着をずらすと、野々花ちゃんの秘裂に肉棒の先端を宛がい）
(そのまま生の肉棒を野々花ちゃんの中に沈めてしまう)
(そして先端が潜り込むと、少しだけ腰を引いてから、一気に膣奥まで挿入してしまい）
(野々花ちゃんの胸を揺らすように子宮口まで突き上げてしまう）
【じゃあせっかくだからずらさせてもらうね】
そんなの恥ずかしいのにぃ… 誰か来ちゃうかも知れないし、声も出ちゃう、ううううんんっ♥
そんなに揉んだら、水着がずれて見えちゃうの… や、ああああ、気持ち、いいっ…♥
（少しは抵抗するようなことを言うけど、こんなところまで来る人もいなさそうと分かってるから）
（そんなに声を抑えることもなく、胸を揉まれていっぱい喘ぎ声を聞かせちゃう）
うん、それじゃぁこのままで…♥ 私も… いっぱい期待してたんだから…♥ もちろんよ、激しいの大好きだもん♥ お願いされたら、大抵は聞いてあげてるでしょ？
（優しい彼女らしい言葉で、すぐに入れても大丈夫と教えてあげる）
（どういう風にするのかなと思ってると、水着がずらされて入り口が丸見えにされて）
きゃっ、そんなのエッチぃ…！ そのまま来ちゃうの…？ あ、ああああんっ…！ ううう、んんっ♥ 中に入っちゃったぁ…♥
水着なのに、オチンチン熱いぃ… あはっ、あううううっんんっ♥ いいっ、奥までずぶぅって、してるぅ…！ やぁ、あああっ♥
（いきなりだというのにしっかり濡らしてるエッチなオマンコが、すぐに全部飲み込んでいって）
（あったかくて柔らかい膣壁できゅぅっと包んで気持ち良くさせちゃう）
野々花ちゃんに期待されていたなら、いっぱい気持ちよくしてあげないとね
(奥は子宮口にしっかりと肉棒の先端を咥えこませるようになるまで突き上げて)
(膣口は野々花ちゃんの蜜が溢れるのが止まってしまうぐらい太い根元まで挿入してしまう)
(その状態で少しだけ、野々花ちゃんの膣壁が肉棒を包み込んできてくれる気持ちよさを堪能すると）
(二、三度肉棒を引き抜いて、軽くこつこつと野々花ちゃんの膣奥を突き上げる)
(それはまるで何か探る様な感じで）
あ、でも激しくはさせてもらっちゃうね？
野々花ちゃんと交尾してるみたいに、いっぱい激しくエッチしたかったんだから
(そして次に肉棒を引き抜くのは肉棒の半ばまで引き抜いて）
(今度は力強く、膣壁を肉棒でごりごりと抉りながら奥まで挿入してしまう）
(さらにそれは一回限りだけじゃなくて、何度も何度も肉棒が野々花ちゃんの膣奥を狙って突き入れられる）
(そしてその度にシャワールームの中に野々花ちゃんのお尻にこちらの腰がぶつかる音が響いて）
(同時に野々花ちゃんの子宮口を肉棒が突きあげる）
(もちろん野々花ちゃんのたわわに実った胸の膨らみも揺らしてしまい）
(いつの間にか片方の水着がずらされて、大きな手が直接膨らみを揉みしだいている）
いきなりなのに、あああっ♥ 気持ち良くて、たまらなくなっちゃうっ…。んんっんっんっ♥ そ、それ…♥ ああ、奥のところ、こつこつんって… ううんっ、んうううんっ♥
（奥をつつかれるように、チンポの先端が子宮を突いてくる）
（もどかしいような感覚だけど、それでも腰が跳ねるくらいに感じちゃって）
はぁぁん、もちろんよぉ…？ でも交尾だなんて、いやらしいのにぃ…。んふぅ… ああああ、んぅっ…！ それいい、中でいっぱい動いてるの、分かるぅ…♥ すごいの、あはっ… ぬるぬるしてるのが、ああああ、んんっ♥ そのまま、中に出して、あはぁっ♥
（腰をしっかり掴まれたまま激しい出し入れを受け入れて）
（シャワールームの中に腰の当たる音と、オマンコから空気の抜ける音が響いている）
（胸も大きく揺れて、ずらされてた水着から飛び出しちゃうけど、それは手のひらにしっかり支えられて）
はぁはぁ、激しいぃ…♥ オチンチン、いいっ♥ このまま、イってもいいでしょ…？ 一緒にぃ、ああああっ、もう、ダメになっちゃうのっ…♥
もちろん言われなくてもっ、野々花ちゃんが嫌がっても出すつもりだよ
(もうこつん、とそんな感じではなく、膣奥を突き上げる時にも)
(ごりごりと肉棒で抉っていってしまう）
(そしてその度に、だんだんとしっかりと子宮口を肉棒が捉える様になっていって）
(ラストスパートと、膣口あたりまで引き抜いてから突き入れる時には)
(そのままこじ開けてしまうと思えるぐらい、引くつく亀頭を子宮口に咥えこませている）
んっ、出すよっ！
このまま野々花ちゃんの中にっ！
(最後は野々花ちゃんが爪先立ちになり、壁に胸の膨らみを押し付ける程）
(激しく欲望に任せて肉棒を突き入れている）
(そして、一際強く突き入れると、子宮口をぐりっと肉棒を咥えこませて押し上げると）
(ドクンっ、と大量の子種を子宮へとぶちまけてしまう）
(そのまま肉棒で突き上げた状態で、ドクドクドクと子種を次から次へと注ぎ込んでいき）
(溢れ出して野々花ちゃんの脚を伝い始めてもまだ続いていく）
【もしよかったら、場所を変えてとか後日にとかで、他の衣装の野々花ちゃんとエッチしたいんだけど、どうかな？】
うううっ、そこっ…！ 大きいから、中まで届いちゃいそうぅ…♥ あ、それ… はぁぁ、感じるところっ、はぁぁ、んんーーーーーっ…！
（ぴったりと子宮口を捉えてくる亀頭に声が止まらなくなっちゃってて）
あああっ、もうイっちゃうの…？ うん、中に出してぇ♥ そのまま、オチンチンでいっぱいにしちゃうの、おぁぁっ、い、ああんんっ♥
ああああっ、震えてるぅ、出ちゃうのっイくイくイくぅぅぅっ！ あああ、あんっ…！
（おっぱいをぎゅぅっと掴まれたままで、チンポも一番奥まで突き刺されて）
（妊娠確定させちゃうくらいの熱い精液を全部子宮に受け止めて）
あああああ… 熱いのが出てるわ…♥ でも、そのままだと溢れちゃう… うう、あったかいのが、伝ってるぅ…♥
（脚に精液が溢れていくと脚をぎゅっと締めるようにして、でも溢れるのは止まらないわけだけど）
（続けて精液を絞り出すみたいに、オマンコもきゅっと開いたり閉じたりしてた）
【こんなところで終わりかしら、ありがとう♥】
【今度はじっくりとエッチなこと、してくれるのかしら…？ それなら、一番早くて水曜日が空いてるわ】
んっ、やばい……出るの止まらない……
(一番の安全日じゃないと、それでも危ないかもしれない)
(そう思えるぐらいの量と濃さの子種を野々花ちゃんの中に注ぎ込んでいき）
(ようやく射精が終わるころには、野々花ちゃんの脚も水着も、いい訳ができない位子種で汚れてしまっている）
【っとまあ短いけどこんな感じでこちらも】
【うん、それじゃあ水曜日にお願いしちゃおうかな？２２時に伝言板で待ち合わせでいいかな？】
【22時ね、待ってるわ】
【どんな服を選んでくれるか、楽しみにしてるわ】
【野々花ちゃんは可愛い服いっぱい持ってるからね】
【うん、どれでエッチしたいかを選んでおくね】
【それじゃあ今日はありがとう】
【また水曜日によろしくね】
【ええ、じゃぁまた水曜日にね。おやすみなさい】
【お返しします】
今日もたっぷり性処理に励んでもらうからな？
う、う……休んでるように見えますか…？
（服など当然なく身体は激しく犯され続け面白半分に落書きや痣や引っかき傷）
（膣からは溢れ出ている精液、さらに精液で下腹部が少し膨らみその下腹部にも痣がその精液を吐き出させるために蹴られたり踏まれた様子）
（そのせいで気絶をしていたのに強引に起こされ）
うるせえよ、気絶されたら面白くないだろ？
肉便器は肉便器らしく、泣いて反応してくれないとな。
ほら、さっさとケツ向けろよ。
（縛っている金色の髪を鷲掴んで、強引に身体を起こさせると）
（すぐに床に放るように四つん這いに寝転がらせて）
随分と薄汚くなったけど、ほんといい身体だな…
溜まってなくても、見てるだけでムラムラしてくるぜ。
（突き出させた尻肉を、ぱぁんっと平手で叩き、無雑作に揉みしだきながら）
（自分のズボンを脱ぎ捨て、隆々といきり立ったペニスを露わにさせて）
ほぉら、いくぞ…
しっかりオマンコに力入れて締め付けろよっ…！
（溢れ出る精液も気にせず、ぐぢゅんっと膣穴を勃起ペニスで貫くと）
（すぐに遠慮のないピストンで、ぐちゅぐちゅと抜き挿ししていく）
くっ、泣いて、反応などもう私には…うう…あ…あ…ひぃっ！
（お尻を容赦なく叩かれ声を上げる痛みになれたつもりでいてもつい反射的に声を上げてしまう）
（そうしてペニスを添えられ恐怖を感じてしまう少しの震えでも相手に簡単に伝わる状態でいて）
（そうしていくぞと言われの挿入数時間前までたっぷりと使われ癒える暇もなく容赦なく貫かれ）
ひぃぎぃ…う、うっひぃ！！！
（そうして嫌がる声は上がり続ける乱れていく声も出て）
（何度も何度も大きく震えてしまっておびえがましていく）
（捕らえられてから男の恐怖を嫌になるほど体に刻まれ、交尾中は否応無く大人しくなって）
（ただ膣を締め続ける肉便器となっている）
はははっ…すっかり、いい具合のオマンコになったなぁ？
使い始めの頃は、お姉様お姉様って、わめいてたくせによ…
男に使われる方が、ずっと気持ちいいだろ？ほらっ！
（ほとんど反射的に締め付けてくる膣肉を堪能しながら）
（体重をかけた交尾さながらのピストンで、パンッパンッパンッと腰を叩きつけ）
（膣内の白濁を掻き出すように、ペニスをぐぢゅんっぐぢゅんっと出し入れして）
はぁっ…はぁ……はぁっ…
ほら、よがってるだけじゃなくて、しっかりマンコ肉締めろよ、このグズ便器っ…！
（尻肉をばちっばちゅんっ、と何度もビンタしながら）
（もう一方の手で乳房を鷲掴み、指を食い込ませて揉みしだき）
（乳首を強くつねり上げて）
そろそろ孕んで、ミルクも出せるようになるんじゃないか？
このエロおっぱいは…
（ぎゅっぎゅっと搾るように乳房を揉み捏ねながら）
（また髪を引っ張って横を向かせると、肩越しに唇にしゃぶりつき、ぬちゃぬちゃと舌を絡めて）
っ、う…うっひぃぎぃ！？
（わざと掻き出すように抉られていくと震えてしまい）
（目を見開いて声を上げてしまい）
（そのまま強く強く抉られるような突き上げに快感も感じてしまうが）
（それだけは表に出したくなくて必死になっている何度も何度も行き来するペニスに恐怖も感じて）
（それもあるせいで締まりは良いつもりだが更にその先を求められてしまい）
う、う…あ、あ、あっ！痛いっ、です…ひぃ！？
何を妊娠、なんて、そんな、ありえません…っ
（しかし明らかに乳房は捕らえた当初よりも大きくなっており）
（薬等を打った影響もあるが確かに母乳が出そうな雰囲気はあり）
う、う…い、や…んっんぅ…んっ！？
（乳首を乳房を搾られ弄られまだ出ないのに虐められ続けて震えて）
あ、あ…んっん！？
（更にキスまでされると明らかに膣が変化を見せる激しく締めてくるのだ拒絶なのか快感なのか）
（本人にもわからないが、キスをされると異常な締め付けとなり相手を楽しませてしまう）
孕んでもいないくせに、随分とおっぱい成長したんじゃないか？
まぁ、色々薬もキメてやったからな、ミルク出てもおかしくないかもな、ははっ…
（さも楽しそうに容赦のない言葉を浴びせながら）
（さらに乳房を捏ね回し、搾乳さながらに乳輪の辺りから乳首をきゅぅっきゅぅっと何度も摘み上げて）
ちゅる、ぢゅるっ…れろ、ぴちゃっ…
おほぉ…っ……何だよ、キスされて喜んでるのか？
オマンコがぎゅうぎゅう締め付けてきて…随分と可愛い身体になったじゃないかよ、肉便器のくせによっ…！
（髪を引っ張ったまま、体重をかけてのしかかり）
（ヴィーラの口の周りをべとべとにさせながら、品のないキスをびちゃびちゃと交わし）
（唾液を注ぎ込みながら、舌同士を絡め合わせていく）
（腰の動きもさらに激しく、ヴィーラを揺さぶるようなピストンで腰を打ちつけ）
（深々と突き入れる反り返ったペニスの先で、子宮口をごりごりとノックして）
っはぁ…はぁ…っ……！
もうイクぞ……たっぷり出して種付けしてやるからなっ…
くおおおぉっ…！ほぉらっ、孕めっ……便器マンコで受精して孕め…っ……！
（髪を掴みながら、ぐいっと床に顔をなすり付けさせ）
（腰だけを突き出させた格好のまま、腰を密着させて）
（ドクンッ…ドプッ、ドボォッ…と、超特濃の精液を、ヴィーラの奥へと大量に注ぎ込んでしまう）
う、う、それは貴方方が妙な薬を…っ
ひぃっ、う…う…っ、んっんぅん！？
（何かが来そうな感覚それでも何かを必死に抑えようとしても無理だとわかってしまう）
（何度も何度も乳首を弄られ続け先端から母乳が出かけているのに男はまだ気付いておらず）
（ヴィーラはすぐ気付くが妊娠しているなんて思いたくないため気付かないふりを決める）
（そして口付けに惑わされるもう臭い等気にならないほどにされた口づけ）
（そのキスの間だけは何もかも忘れてしまえるような甘い快感）
ん、んっ！？んっ、ひぃっ、あ、あああ！！！
（そうしていると急により激しくなる動き完全に子宮を虐めにかかっており）
（それに反応して締まりも強くなるのがよくわかる）
ん、んっん！？ひぃっ、ああああっ受精は、嫌、嫌、嫌あああ！！
（そのまま地面に顔を押し付けられ無様にそう叫びながらイかされる）
（そして押さえつけられた乳房から母乳が溢れ出てしまう）
う、う…あ、ああ、妊娠なんて嫌、です、嫌ぁ…っ
（そのままたっぷりと子宮に種付けをキメられて絶望に染まってしまう更に深く）
お…うぅっ……そうそう、そうやって必死で嫌がれよ…
ますます興奮して、子種もたっぷりぶち撒けてやれるからよ…
ほら、まだ出るぞ…全部受け止めろっ……うぅッ…！
（密着させた腰を揺すり、長い長い射精を続けて）
（どろどろの精液を、溢れんばかりに膣奥へと流し込んでいって）
はぁ……はぁ…
さぁ、このまま2戦目、いくぞ…？
（ようやく射精が終わっても、膣内でペニスをいきり立たせたまま）
（掴んだ髪を引っ張り、ヴィーラの身体を反転させ仰向けにさせると）
（乳房から母乳が溢れ出ているのに気付いて）
お、何だ…もうミルク漏らしてるんじゃないかよ。
もう孕んでるのか？誰の赤ちゃんだろうなぁ？
（にやついた顔でそう言いながら、両手で乳房を鷲掴むと）
（ぎちっと指を深く食い込ませて手荒く揉みしだき、乳首を捏ね）
（母乳をびゅるびゅる噴き上がらせて）
はははっ、あんなに嫌がってたくせに妊娠してやがる…
俺達も、ガキを殺したら寝覚めが悪いからよ…
女のガキなら、大事に育てて親子肉便器で大事に飼ってやるよ、ありがたく思え？
ぢゅるっ…ぢゅずっ、ぢゅるぢゅるっ…
（片方の乳首にむしゃぶりつき、溢れ出る母乳を啜り飲みながら）
（またピストンを始め、ぐちゅっぐちゅっと硬いままのペニスを突き込んでいく）
【お相手ありがとう、お疲れ様】
（あれから更に時が進んで肉便器と化したヴィーラは壊れかけており）
（そしてお腹を大きくさせて震えながらどんなペニスでも喜んでしまうようになっていた）
(壊れかけた玩具に興味の薄れつつある様子だが、それでもまだ温かい身体なら使えると、)
(バケツで汲んだ水をかけて乱雑に体を洗い流して、今日もお務めを果たさせようと、顎を持ち上げて表情を確かめる)
【お相手OK？よがらせた方が楽しいか、道具みたいに使うのがいいか、希望あれば応じたい】
あ…ん、んっ…ん…あり、がとう、ございます
（薄暗い瞳に目に見えて壊れかけの微笑み）
（大きなお腹、母乳が溢れる乳房、そしてボテ腹になってから使用回数がすくなくなったのか）
（今日はまだ膣から溢れるほどの精液はない状態でいて）
【はい、道具扱いで構いません】
おーよしよし、よく言えたな
(大切な何かを欠かしてしまった瞳に浮かぶ、媚びか諦めかの笑みに機嫌をよくする)
先にその胸かな……んん
(孕んだ便器は下手すると本当に死ぬからと腫れもの扱いで、今は別室のエルーン娘が人気だ)
(使う奴が餌を与えて、洗って、と管理をする仕組みで、見限られたら不衛生から病気になるか、飢えるか、そんな奴隷の扱い)
(残飯同然の餌を使用料代わりに部屋の隅の皿に投げ込むのが、ヴィーラへの報酬だ)
(大ぶりな胸を揉み搾り、滲んだ乳をローションにして揉み、甘ったるい匂いを漂わさせる)
【了解、孕み状態だからその辺もちょい活かさせてもらおう】
今日も貴重な水で洗ってくださり、貴重な食料を与えてく頂ありがとうございます
…私にはこの醜い身体しかありませんが、どうぞお使いください…。
（ボテ腹の危険性から散々人格を崩壊させるに十分な罵倒等を受け続け）
（自らを醜いと言ったヴィーラだが、その容姿は以前異常にどこか儚さと弱さが出ており）
（そういった女を壊したい男には受けがより良かった）
あ…ん、ん、んぅん…んっんぅ…ん…んっっ
（母乳を溢れさせその行為にたっぷりと快感を得ている様を見せるヴィーラ）
（甘い声が溢れ続け震えたりもしており）
【はい、どうぞお好きにお使いくださいね】
おう感謝しろよ？俺が来なきゃ飯抜きだっただろうからな、孕み豚よぉ？
(醜い、とは思わないがここまで卑屈に成り下がったのは笑えて来る)
(ニタニタしながら茶化すように、顔を捏ねまわし、頬を引っ張ったり鼻を押し上げて豚鼻にしたりと弄び)
随分開発されたなあ、イキ癖ついてるかなっと
(乳首だけを摘まんで両乳房全体を引っ張り回して責め立てながら、半勃起からビンビンになるまで玩具にすると)
(絶頂を導こうと思いっきり先端をはじいて)
ほら、ガキ潰したくねえならケツ出せ、ケツ。のしかかれねえのほんと面倒だな
(そのままヴィーラの後ろに回ってヌルヌルの乳房を両手で捏ねる)
(指が抵抗なく肉に沈み込む感触は、母乳が出る状態ならではではある)
はい、お腹の子にも栄養がほしいでしょうし…
誰が父親かなんてわかりませんが、あなた方の子ですから…。
（以前では考えられないくらい卑屈となりそして壊れた、カタリナの代わりの依存先は自分の子）
（この子だけはと必死に依存し、男達の言う事をなんでもしてしまう）
（無様な顔にさせられても微笑んで）
あ、あ…ん、んっん、んん！？ひぃっっっ！！
（乳房も乳首も弄られると即イキ薬の影響が永続的に体に残っていて）
（かなりイキ安くなって男の思うままにイって潮を吹き震える）
あ、あ…あ…は、い…どう、ぞ…
（イったばかりの身体なのに必死でお尻を上げている）
ん、ん！
（母乳も乳房をつかまれ指が強く沈むほどに溢れ甘いにおいが回りに溢れている）
そうだなぁ、産んだらまたズコズコ激しくやってやるからな、嬉しいだろ？
(豚鼻になってもにっこりしている、プライドが粉々になった無様すぎる姿が支配欲を満たして)
(今一度、ガサガサになった髪を撫でてやる)
手軽に濡れて、肉便器に向いたいい身体になったな、いい子いい子
(足元にしぶいた潮を避け、胸に爪を立ててお仕置きともご褒美ともつかない刺激を一つ)
転んだりするなよ、手ェ壁に付いとけ
ほらよ！
(滑りよい胸を取っ手に、身体を引き寄せながら、バックでハメると)
(手に塗れた母乳を肩に、うなじに塗り広げる)
(香水代わりにするにはやや甘すぎるが、汗臭いよりはましだ)
はい、嬉しいです…それに産んだらまた皆さんに可愛がってもらえますよね…？
（子が腹にいない状態なら以前のような生活に戻ると思い）
（媚びるような笑みを浮かべながらに言って）
あ、あ…んっんぅ、んっ、んっ…ひっっ…あ、あっ
（刺激を乳房に強く感じてそれだけで大きく声を上げて感じた様子を見せており）
（びくっびくっと露骨なまでに震えて達しかけてうっとりとしてしまう）
（かなり敏感な身体でいてもう肉奴隷そのものでいて）
あ、あ…は、い、はい…んっん、ん！
（壁にしっかりと手をついてそのまま挿入されていく）
（感じるような声を大きく上げて母乳を体中に塗られて震えてしまい）
（そして妊娠してからのほうが子を守る意思があるのか膣肉が強く締まる）
（子宮までぎりぎりとどかせないように必死でいるような雰囲気で）
そうだなあ、孕み豚嫌いな奴もまたヤるかもな
(経産婦はあんまり、みたいな思考の奴もいるから、どこまで人気が戻るかは分からないが)
(脱出しようとか、一矢報いるとかそんな発想はもうすっかり見えない牝豚の笑顔だ)
玩具としちゃあこれもこれだな、もう少しして後ろからでもヤるの厳しくなったら、パイズリや口とかだけになるな
そしたら胸だけで善がれるようになっとけよ、その方が人気になる
(より胸を敏感にしろと、もうまともな人間の生活は送れないほどに、身体を変えてしまえと)
(後戻りできないところへ誘導していく)
ああー、緩まっても奥は締まってるな
(剣の嗜みがあったからか、挿入を拒むような入口の締まりは解れたけれど、奥の男を喜ばせる締まりは衰えず、むしろ慣れてきているよう)
(ぎゅうぎゅうと締めつける感触は、なよっちい元魔法使いのユルマンよりしっかりしていて、)
(ただ、最後の抵抗みたいな最奥の手前で押しとどめる感覚が、嗜虐心を煽る)
(ぎゅうっと男の腹と尻肉が押し合うほど押し付けて、ぐりぐりと子宮口へ触れようと腰を揺する)
私とこの子が生活できるように買ってください…ひぃっ♥
あ、ああ…んっんぅ♥
あ、ああっ♥
奥へ来て、ます奥まで…♥
（そして喘ぐもう喘ぎ続けどうしようもない様子でいて）
（そうして母乳は溢れていくどんどん溢れてそして喜んだ声をあげる）
（媚びるようなやらしい喘ぎ声と締まり続ける膣内）
ん、んっん！！きて、ます、きてます♥
（そうして激しく奥へ奥へと挿入させられ）
ああ、そこはだ、めです、子供が私の子供が…ひぃっ！？
（そして子宮口まで攻められかけてそのタイミングで達する）
（予想以上に締りがよくうっとりとしたいやらしい顔を向けていく）
ああ、ああ、お前の努力次第だがな、よーく勉強しておけよ？
ああ、奥まで行くからな、ガキごと犯すつもりでな
(喘ぎをもっと上げさせようと、胸を責める手は力を強めて、乳房の形を大きくゆがめるように力強く)
(たまに体勢を整えさせるために、後頭部の髪を掴んで身体を起こさせ、)
(ぎゅうぎゅうと締まる膣を突き回して)
うるせえ、ガキにもザーメン浴びさせてやれよ！
お、イきやがって、くぅっ！
(怯えたような拒否反応、恨み憎しみのそれではないけど、その反応は男の攻撃性を掻き立て)
(絶頂でさらに締まったところを突き抜けんばかりに、僅かに腰を引いて、壁に押し付けるくらいに、体重をかけてねじ込んで)
(最奥めがけて、射精する)
(犯されて達した小奇麗な顔は、情けなくありながら、可愛くもあって)
(萎えないまま精液で滑りが増した中を、一度大きく引き抜いて、長いストロークでもう一突き)
は、い、勉強します、あ、ああ…っんんっんっ♥
ひぃっ！あ、あ…あっ♥
（乱暴にされると男の思うままに喘いでしまう玩具）
（明らかに感じておりモノ扱いされるほどにむしろ喜ぶ有様）
（そのまま膣内の激しい攻めに耐えられない様子でイキ続けてしまい）
あ、ああ…ああああ！？
子供にかかって、しまいます♥子供にぃ♥
（もう出産も近い身体なのに乱暴に扱われ更に中出しも強くされる）
（どうしようもない有様でいて奥まで深く強く貫かれ犯されて）
（結局は子宮に目いっぱい注がれてしまう）
（それでも気持ちよくてイキ続けてそのままでいるとまた激しく突き上げられ驚いてしまう）
あ、あ、凄い、ですね、まだ出来るなんて、ふふふ、楽しんでください、私の身体、で
（いつの間にか目は妖艶に輝いており、何故か突き上げられるほどに締まりはよくなっており）
（卑屈で無様な様子を見せながらも徐々にどこか主導権を握りはじめてしまっていた）
【すみません、そろそろ時間ですので、短い時間ですがお相手感謝します、ありがとうございました】
孫までできちまえ！っと……
ふぅー、まだ満足するまで使ってやるから、踏ん張っとけよ？
(絶頂のせいで弱々しく、倒れるんじゃないかと気がかりだが、ハメ支えてやってるので結果的にカバーできそうだ)
(たっぷり中に出し切っても、孕んだものの身体はよく仕上がっていて、そのまま連戦も出来そうで)
晩飯分までヤってやる、もっと頭下げてケツ突き出せ！
(バンッと尻を一つ叩いて、主導権を明け渡さないように抵抗しつつ)
(しかし誘われるままに犯し続けてしまう魔性に、じわりと侵し返されていた)
【了解だ、こっちも昼飯にはいい時間になってたしちょうどいい。楽しませてもらったよ、ありがとうな】
【お疲れ様】
【セーラー服姿のイクのお尻をなでなでしたら】
【スカートの下はノーパンで、その上しっかり濡れちゃってて……】
【なーんてシチュエーションで即ハメしてくれるおにーさん、おじさんをお待ちするのね！】
【お互い声を圧し殺し合って、静かーーに性欲を発散しあうようなのが理想なのねっ】
また来てねー
（年齢不相応に拡がった肉厚の陰唇をヒクつかせて、声の命じるままにお尻を突き出し衣装を自分から捲る）
（何を言ってもやることは変わらない、こうするポジションに収まってしまったら抜け出すことなんて出来ない）
（同じ事務所のアイドルたちが輝くための人身御供、大量の動画と写真、それに契約もあるから辞めることもできない）
（同じステージには立てるし給与もちゃんとある、けれど楽屋裏では私はスタッフのための公衆便所でしかない）
【楽屋裏などで気軽に使われてしまう、そんな立場がいいです】
【他のアイドルにからかわれたりしながらとか、トイレに連れ込まれたりしているのもいいですね】
（本番前の楽屋裏は多くのスタッフやアイドルがステージのために忙しそうに準備を進めている）
（そんな中で命じられたからとはいえ自ら衣装を捲り大切な部分を露出させる志保を他のアイドルが化粧をしながら鏡越しに冷笑していた）
どうしてって…そんなの決まってるじゃない、志保ちゃん以外この役目こなせるアイドルなんていないからだよ
まさか本命アイドルにスタッフが手を出す訳にはいかないしさぁ…
ね、静香ちゃん、そうだよね〜？
志保ちゃんはこうやって……んっ！チンポハメるために来てるんだよね、おらっ！
（志保に命令したのは特別偉いわけでもないんでもないスタッフの一人）
（そんな木っ端の男でも気軽に使えてしまうのが今の北沢志保で）
（実際、前戯もなしで、即ハメなんて当然だろと言わんばかりにお尻が突き出された途端、）
（14歳の陰唇をスタッフの硬くなった肉棒が割り開き中を突き犯していた）
（まるで雑談でもするように他のアイドルに話を振りながら）
【こんばんは…もうおはようかな？】
【こんな感じでどうでしょうか？】
ん…ッ！はぁあ…ぁあ♥
（嫌なのに声が漏れてしまう、艶を帯びて快感に悶える正直な声が）
（前戯もナシに突き込まれた男性器をなんの抵抗もなくずっぷりと呑み込んで志保の脳髄に快感を伝える）
「そうですね、スタッフさんの言うとおりですよね」
「真面目で自分にも周りにも厳しい志保にはお似合いの役目じゃないかしら」
な、そんなこと、ない…私、だってステージに立つ…のに…ぃん♥
（お揃いの赤い衣装に身を包みながらメイクする時間も惜しんでスタッフが「遊び」にくる）
（寄って集って仕込まれた志保のおまんこはいつも濡れていて、程よく緩く柔らかくあなたのチンポを締め付ける）
（挿入する時の緩さが嘘のように引き抜こうとすると吸い付いて肉竿の凹凸にフィットしながら擦り上げてくる）
私は、チンポをはめるために来てるんじゃありませんっ
でも…ステージには立たないといけないから…来ている、だけ…でっ♥
（鏡台に手を突いてお尻を突き出したままチンポをバックで受け入れて嬌声を上げる）
（その様子を他のアイドルたちに見られながら、いつものように志保はそんな立場を言葉でだけは否定する）
【こんばんは、で良いと思いますよ】
【こんな感じで返してみましたが平気ですか？】
【それとももっと媚びを売る方がいいですか？ひょっとしてもっと嫌がったりした方がいいですか？】
へへ、そんなこと言いつつも身体は正直だね〜そんなエロい声出しちゃってさ
ステージで歌ってるときより声出てるんじゃない？
それに結構使い込んでるのに、んっ…いい締り、だ…おらっ！
やっぱり765公認のチンポ便所アイドルのまんこは使い心地が違うね♪
（志保の否定の言葉もいつものことで、男は気にせずガシガシと腰を振り立て始める）
（本来なら出番の前にステージ衣装を乱れさせることなどあってはならないことだが）
（そんなことお構い無しで腰を力強く剥き出しの志保のお尻に叩きつけおまんこを突き上げ）
（後ろから手を伸ばして衣装の上から乳房を乱雑に鷲掴んで好き勝手に揉み上げていて）
リーダーもこう言ってるんだし志保ちゃんは自分の役目、ちゃんとしよ？
ステージの前に志保ちゃんは便所マンコでスタッフの疲れを癒やしてスッキリさせなきゃな、っと！
（ゴリッ！と硬い肉棒で抉るようにアイドルであるはずの志保のおまんこを連続で突き上げる男）
（楽屋裏には生チンポでハメ犯されている証拠の肉と肉がぶつかる音、粘膜が擦れ合う粘着いた卑猥な水音が響いていく）
【はい、バッチリです】
【あんまり嫌がられるのは苦手ですが、そちらのやりやすい加減で進めてもらって大丈夫ですので】
正直…じゃありません、こんなの…声、だって……あぁん♥
歌ってるときの方が出ているに決まってます
（仕事の始まる前と終わったあとに毎回スタッフの慰安を続けているうちに志保は何をされても感じるようになってしまった）
（何かクスリのようなものを使われたのかもしれないし、元から淫乱だったのかもしれない）
（とにかく、大事なのは今の志保は少なくとも身体は間違いなく悦んでいるということで、チンポを涎塗れに咥え込んでいる）
（捲り上げたスカートから覗く白い尻を大きく前後に振って迎え腰の動きでチンポをおまんこで扱いている）
「ダメだよ、そんなにしちゃ」
（ユニットの一人が普段緩い声を少し強めにスタッフに注意する）
「衣装皺になっちゃうじゃん、ちゃんと脱がさないと〜♪」
（服越しに志保の乳房を捏ねている手をやさしく引き剥がすと手慣れた感じで志保の衣装を着崩していく）
「ほらほら、ここから手を入れれば志保の生おっぱい揉み放題だよ！」
（生マンコを犯されながら留め金やボタンを外されて中途半端に脱がされて、衣装の脇や隙間から白い肌を露出する）
（スカートの下がノーパンだったように、衣装の下にはインナーも着せられていないらしい）
…恵美さん、衣装を気遣ってくれてありがとう…ございました
（静香にお礼を促されて不承不承に口にする、背後からガツガツと突き上げられながら嬌声混じりの声で）
こんなの、私の役目じゃ…ない♥
はぐっ♥おく、そこ…だめぇ♥
スッキリなんて…ぁああ…あふ…激し…ぃ…スタッフさん、激しすぎ…です♥
（口ではまだ納得していないようなことを言いながら腰をくねらせしっかりと股を開いてあなたの突き入れを受け止める）
（すっかり調教済みの志保マンコは弱いところを突かれると激しくうねって射精を促すように締め付けを強くしていく）
【このくらいでいいかな……、淫乱な北沢志保はお嫌いですか？】
へぇ、そうかなぁ？
…ユニット組んでるメンバー的にはどう？
今の志保ちゃんとステージで歌ってる志保ちゃんどっちが声出てると思う？
（歌と喘ぎ声、当然何もかも違う質のものではあるけれど、スタッフにとって志保は公衆便所に過ぎず）
（どんなに綺麗な歌声で歌おうとも、淫らなチンポでよがり狂う声を出させるほうがお似合いだと思いこんでいる節があり）
腰の振り方もさぁ、歌に合わせたダンスよりもキレがあると思うんだよね
ピストンに合わせた腰振りチンポダンス♪
（今日もそんな淫声を響かせることに躍起になって、調教されきった迎え腰を鏡台の方へと押し込むように連続で突き続ける）
（からかうように志保のいやらしい声や淫らな腰使いを指摘しつつも）
（本来の目的である公衆便所でスッキリするための志保の身体ごと揺さぶる激しい抽送は続く）
おっと…さっすが恵美ちゃん、気が利くね〜♪
自分の役目を分かってないどっかの誰かさんとは大違いだわ
（どうやら他のアイドルにも志保はアイドル扱いされていない様子で、服を肌蹴されられれば）
（スタッフは当然のように生乳を捏ね回し、乳首を摘んで引っ張ったり転がしたりと玩具扱い）
ん？こんなもんでしょ、セックスってさ
それにさぁ、ステージに立つために来てるって言うならこの程度でへばってちゃ激しいダンスなんてとても無理じゃない？
（激しいと言われてそれで優しくしてくれる男などここに存在するはずもなく）
（次に志保で「遊ぼう」とニヤニヤしながら待っているスタッフはこの男に輪をかけて体育会系にさえ見え）
ほら、汗かいちゃって…ダメだよ？メイクさんに迷惑かけちゃ…
他のメンバーを見らないなよ、志保ちゃんだけだよ、そんな本番前だってのにそんな緊張感のない蕩けた顔してるの
こっちからもいっぱいエッチな汗かいっちゃってて…やっぱり志保ちゃんは便所マンコで決定じゃない？
（志保の顎を摘んで鏡を見させると、アイドル全員が使えるようにするための大きな一枚鏡には半裸で犯されている志保の姿）
（更には志保の片足を抱え上げると鏡の前で股を大きく広げさせ、おまんこに何度も硬くなったちんぽが出し入れされる様子を映し出し）
と、言うわけでそろそろ志保ちゃんまんこに出しちゃおうかな、ザーメン♪
（そんな不安定な体勢でも構わず射精に向けて更に腰を高速化させて、奥から愛液を掻き出すようにチンポを志保まんこに突き立て引き抜き）
【いえいえ、むしろ大好きですよ淫乱な志保ちゃん】
「そうね、スタッフに使われてるときの志保って活き活きしてるように感じるわ」
「ん〜、声はこっちの方が好みかにゃ…にゃはは」
「腰の動きのキレは間違いなく今の方がいいよね、志保ちゃんダンス苦手だったのに〜淫乱なんだからもうっ」
（同じブルーのエンブレムを身に付けたアイドルたちが口々に好き勝手なことを言う）
（全員がこのことを知っているわけではないけれど、志保が辛く当たった相手が志保を助けてくれることはなかった）
はっ…ハッ…はぁああん♥
役目をわかっていないわけじゃないです
納得していな…ぃ…だけ…ぇ♥あぁん♥…で、す…♥
ちゃんと、「おまんこ」って言われたから、スカート捲って、こうやっておまんこ、出したじゃないですか
下着だって、公演のある日は着けてこないし、楽屋に入る前に…ちゃんと、トイレでひとりエッチして……
ぬ、濡らしてから…楽屋入りしてるんです…♥ぁん…してるんです…から、ちゃんとわかってますから♥
（衣装の隙間から手を入れられて乳房をこね回されながら乳首を玩具にされる）
（歳不相応なのはおまんこだけではなくておっぱいも大人も楽しめる十分な量感があってふわふわと柔らかい）
（強く揉むとまださらに大きくなるのを予感させる固さがあって、乱暴にすると声を上げて志保は悦んだ）
（乳首はみんなで弄り倒しているのにピンク色のまま慎ましい大きさで指先を楽しませている）
そうでした…みなさん、みんな…こうでした、激しい…のは、激しいんです
ダンスでへばるようにしちゃってるの誰ですかっあぁん♥♥
ただでさえ…苦手なのに、ダンス……、またステージで転んだら、恨みますよ
（好きでもない男に犯されてることよりも、ステージでの転倒の方が大事なようにいいながら、股を開き続ける）
蕩けた……私、そんな顔していませんから、…してない…ですからっ
私が、みなさんの公衆便所なのってもうあなた達が決めちゃってることじゃないですか、今更白々しい
はぁ♥んん、また奥、なにしているんですか…体位、変えるんですか？
これ…恥ずかしい……やめてください♥
（蕩けた顔を鏡に映されても志保は往生際悪く感じていない気持ちよくないと言って嬌声を上げ続ける）
（結合部を映されながら自分の生マンコとあなたの生チンポの擦れ合いから視線が外せないようになってしまっている）
（それを見ながら志保は蕩けた顔をさらに恍惚に染めて物欲しそうに口をパクパクさせて悶えている）
はい、ザーメンは、全部膣へください、衣装汚れちゃうから
志保まんこに、ザーメンを残さず、出しちゃってください……お願いします
（もう出す、とあなたが言えば静香にちゃんとしなさいと促されて、志保はあなたに中出しをお願いする）
ステージで転んじゃうのを俺達のせいにされても困るなぁ？
大体今はちゃんと腰振りダンスしておいて、ステージでのダンスで転ぶって
それはやっぱり志保ちゃんがアイドルじゃなく公衆便所のほうがあってるって証拠じゃないか
（クスクスと笑いながら嬲るように膣壁をカリ首で抉り、擦り上げ、志保のおまんこに生チンポの感触を刻み込む）
（更には片方の手で乳首を弄び、もう片方の手でクリを剥きあげて親指で押し潰してマンコ以外からも快感を送り込み）
嘘ばっかり…便所アイドルの北沢志保は生チンポを生マンコの奥までハメられて感じちゃってるんでしょ
おまんこズポズポされてこんなにマン汁垂らしてるアイドルがいるわけ無いじゃん
しかも沢山のファンが待ってるステージの前に、さ
（片足立ちで犯されながら体の反応とは真逆の言葉を口にする志保をニヤニヤと犯し続ける）
（体位が代わり、ちんぽが突き上げる角度も変わって、更に志保の弱点を的確に突き上げるようになっていて）
素直になりなって、志保ちゃんは公衆便所扱いされて悦んじゃう淫乱なんだよ♪
淫乱だから生ハメも受け入れるし…生中出しも自分からおねだりしちゃうんだよなっ！
（静香に促されたとは言え、それは具体的な指示ではなかった…）
（だというのに調教されきった志保の出した答えは自ら進んでの中出しのお願い）
（確かにステージ前で衣装を汚す訳にはいかないが、それなら衣装も汚れないあらぬ方向へ向けて出させてもいいはずなのに、だ）
（すっかり公衆便所として染まりきった志保を見て、ゾクゾクと興奮して）
（生チンポを膣内で更に硬く大きく勃起させ、掻き回すように震えるチンポが志保まんこの中で暴れていく）
（それは射精直前の予兆で、何度もそうして身体で志保に射精のサインを覚え込ませていて）
ほら、お望みどおり便所マンコに全部中出ししてやるから…しっかりこの淫乱まんこ締め付けろっ！！
お、おおっ…！出るっ…志保ちゃんのスケベまんこに全部中出し…！出るっ、ザーメン全部志保まんこに…！！
（志保の耳元でいやらしく語りかけながら、最後の一撃とばかりに強烈な突き上げでチンポを根本の根本までねじ込み）
（志保まんこ、どころか子宮さえ狙っての生中出し）
（熱く脈打つちんぽが更に激しく暴れながら、たっぷりと濃いザーメンを容赦なく注ぎ込み満たしてしまう）
（射精中も志保の生おっぱいを揉み乳首を虐め、出しながらピストンして志保を犯し尽くして）
【そろそろ〆でしょうか…？】
【こちらはこんな感じで〆にしておきますね】
【ありがとうございました。淫乱な志保ちゃんに即ハメ出来てとっても興奮させてもらいました♪】
あなたのちんぽ、私のおまんこ掻きまわして…こんなのッこんなのぉ♥
公衆便所の方が…あってますか？
私……公衆べ……
（身体を上下に揺さぶられて、片足を上げた姿勢のまま弱いところを何度も何度も突かれるのを見つめながら）
（快楽に痺れた頭が認めてはいけないところを認めてしまいそうになる）
「志保、あなたはトップアイドルになるんでしょ？」
そ、そうだわ…私はアイドルであって…あなたたちの公衆便所の方が似合うなんてことはありませんっ
（チンポにいっぱいまで拡がられた陰唇から陰茎を出し入れしつつ、クリトリスを剥き出しにされて、乳首を勃起させて）
（チンポをすっぽり呑み込む度にアヘ顔になりながら自分はアイドルだと、滑稽に宣言する）
「そーそ、志保がアイドルじゃないとスタッフ用のおトイレなくなっちゃうもんね」
「志保ちゃんにはがんばってもらわないと、ですね」
「そうよ志保、あなたがアイドルで無くなったら公衆便所としての価値だって危ういわ、がんばってね」
は♥はぅ…そう…なのかな、うん、がんばる…から♥
（応援に聞こえない応援を受けて、困ったような笑顔で頷いてしまう）
素直じゃないのは元々です！
公衆便所扱いされても嬉しくありませんっ、淫乱なのは…ぁあん♥淫乱なのは認めますっ、認めますから♥
もっと優しく…んぁ♥生ハメは事務所の方針です、中出しは…だって、衣装汚れちゃうと大変ですから♥
だから、アイドルとして…セックスしているだけで…ぁ…ぁん…くふ♥
ぁ♥大きくなりましたよ、まだ、大きくなるんですね……♥
アイドルとセックスしてるのって興奮しますか♥
あ、あは♥これ、もうすぐ出ますね、ザーメン、志保の中にどびゅどびゅでますね♥
便所マンコじゃありませんっアイドルマンコ♥間違わないでくださいっ
北沢志保はみなさんの公衆便所ですけど、アイドルですから♥アイドルマンコに中出しの方が…興奮、するんじゃないですか♥
淫乱アイドルまんこです、スケベアイドルマンコですってば♥
アイドル北沢志保のまんこに…いっぱい、ザーメン出てる…ぅ♥
（いつからか、もうハメられてしまったらそのまま乱れて痴態を晒すことに何の抵抗も感じなくなっていた）
（不本意なはずの行為にたまらなく幸福感を感じながら、子宮が満たされていくのを感じていく）
あは♥お便所アイドル北沢志保のおまんこをご利用ありがとうございます
生ハメ専用ですけど、それでも使ってくれますか？
（一人目が満足してチンポを引き抜くとこちらを見ていた体育会系の男が志保の尻を触ってくる）
（二人目からは先ほどのような強がりもなにもなく、静香に促されるまでも無く行動し始める）
（志保のお仕事はまだ始まったばかりだ）
【締めというのならこんな感じでどうですか？】
【興奮してもらえたのならなによりです】
【今日はありがとうございました、またぜひご利用くださいね】
【スレをお返ししします】
【内容は>>454を参照のこと！なのね！】
【おじさんお兄さんとは書いたけれど、キモデブ童貞さんなんかでもイクはうれしいのねっ】
【こんにちは。こちらはお兄さんぐらいの設定で】
【痴漢してノーパンビチョビチョだと分かったら即挿入、というところまで最初のレスでやっちゃう感じでいいのかな？】
【わお！？お早い反応、ありがとうなのねっ】
【うん、最初のレスはお兄さんがしたいように】
【ずぷっといきなり挿入からはじめてもらって大丈夫なのね！】
【それじゃあ始めちゃうね、よろしく】
>>454
ぎゅうぎゅうで痴漢するにはもってこいの満員具合だな
丁度目の前に可愛い子もいるし
（伊19の姿を背後から眺めつつにやにやと笑みを浮かべ）
（手を伸ばしてスカートごしにお尻を触る）
この感触は…ん？もしかして…うお、まじか しかも濡れまくってるぞ
（スカートの中に手を突っ込み、伊19のおまんこに指を這わせて軽く擦ってみる）
（そして、周りに気づかれてない事を確認すると伊19のスカートをめくってお尻を完全に露出させると）
（伊19を電車の壁に押し付けながら、太い肉棒をその割れ目に押し付けて）
（一気にドスンッ！と叩きつけ、根元までちんぽを挿入し、伊19の肉穴を押し広げて完全に埋没させていく）
……、…………♪
（たくさんの人が帰路につく時間）
（パンパンの満員電車の中で、ノーパンで過ごす……）
（そんな状況にどうしようもなく興奮してしまって、平然とした顔でいながらも股間はグショグショに）
（――まぁ、足場なんて誰にも見れないし、それこそ痴漢さんでも来ない限りは……）
……………っっ！？♥
（そんなことを考えていたら、スカート越しにお尻を揉まれる感触が）
（ごつごつとした男の手がギュッとやわらかい尻肉を揉みしだくと、じゅわぁっ……♥と膣から溢れた愛液がスカートに染み込み、すでに濡れ濡れなことを教えてしまい）
……っ、っ…………♥
ぁ……♥はぁっ、んぁぅっ………♥
（――やっば、バレちゃったのねっ……♥しかもおまんこ直に触ってくるしっ♥これはちょっと……ヤバいかもっ……♥）
（すでに準備万端のトロトロまんこを擦られると、ぞくぞくと小さく背中を反らせて感じてしまい、にゅるにゅるとした心地いい感覚を男の手に伝え）
（さらにはスカートを捲り上げられ、満員電車の中でお尻を完全に露出してしまい）
（――ぁ、あっ、あっ……♥本気で痴漢する気なのね、この人っ♥イクのおまんこ、たっぷり堪能してくれるかな……♥）
………………ぁの、ぉにぃさん……
……――――――っっっ！！？！？
（このまま手で痴漢されるんだ、と思いきや）
（いきなりの挿入を受け、弓なりに体を反らせて感じてしまう）
（膣内は驚愕と快感で激しくうねり、愛液で満ちていて肉棒に膣肉が絡み付く）
ちょ、っっ…………！！！♥
ぃきなりなんて、そんっっ…………♥♥
ぁ、あっ、んぅぅぅぅっ……！！♥♥
（声を圧し殺し、必死で快楽を堪えようとし、扉に手をついてぎゅっと握り）
（きゅんっ、きゅんっ♥と収縮する膣内が、挿入しているだけで肉棒に快楽を与え続ける）
【イクの呼び方はイクで大丈夫なのね！】
まったく、いけないお嬢ちゃんだな
（耳元でそっと小声で囁きながら、ゆっくりと腰を前後させ）
（太いチンポがゴリゴリとイクのおまんこの中をかき混ぜていく）
（動くまでもなく快感を与えて来る最高級のオナホのようなまんこに射精しそうになるが）
（それを押し留めながら、イクを攻め立てる為にチンポを動かして犯していく）
ノーパンでおまんこをドロドロにしてるなんて
痴漢にあったらどうするんだ？
（自分がその痴漢である事を棚に上げながら諫めるような口調で小声で囁く）
（ぐちゃっぐちゃっぐちゃっ、とおまんこをかき回す水音が二人にだけ聞こえ）
(子宮口をチンポが押し上げながら、その肉穴の全てを味わい尽くしていく）
それにおっぱいもでかいな、何を食べたらこんなに大きくなるんだ？
（イクのおっぱいをセーラー服の上から鷲掴みにし、ぐにぐにとこね回していく）
（男の手はイクのドスケベおっぱいを思い切り強く握りしめ、その形を変えさせていき）
（膣肉と乳房、2種類の肉の感触をじっくりと静かに味わっていく）
（満員電車なので二人の姿は人に埋もれてほとんど見えない）
（二人の右手には女子高生二人組がおしゃべりに夢中になっており）
（反対側には座席に座って眠り込んでいる年配のサラリーマンがいるだけ）
（それ以外はこちら側に背中を向けており気づかれる危険は限りなく低いが）
（激しく音を立ててセックスすればすぐにバレるだろう危うさの中、男のチンポがじゅぼじゅぼと小さな音を立ててマンコを抉り続ける）
【了解だよ】
はーーっ……はーーっっ……♥♥
んっ……ふぅうっ♥ぉ……ぉにいさん、こそっ……♥
今、けーさつ呼ばれたりしたら、やばい、のねっ……♥
っっ♥はぁぁあぁんっ……♥
（膣口から子宮口まで、おまんこの全部を堪能してくれるような腰使いに思わず腰の力が抜けていき）
（満員電車の中にも関わらず、体が男を求めてどんどんどんどん感度を増していってしまう）
そりゃあっっ……痴漢、されたくて、待ってたに、決まってるのねっ……♥
け、けどっ、いっ……――、わたしだって、いきなり犯してくる人がいるなんてっ♥想像もしてなかったのねっっ♥♥んんんっっ♥
（やがて完全に腰から力が抜けて、男の肉棒で支えられて立っているような状態に）
（ぐちゅっ、ぐちゅっ……という水音が、尻肉を打ち付ける乾いた音に変わっていき）
んぅっ♥やぁんっ……♥
……男の人って、ほんっとにおっぱいが好きなのね……♥
…………ぉりたらけーさつにしょっぴくからっ……♥
今の内に、楽しんでおいたほうが、いいのねっ…………んっっ、ふぅぅうんっ……♥
……――ひゃぁっ……！！♥
（セーラー服ごしに鷲掴まれたおっぱいも当然ノーブラ）
（すべすべとした制服の生地越しに、生おっぱいの程好い弾力のある感触が伝わってきて）
（一瞬、こりっと乳首に指が触れた瞬間、声を上げてよがり）
（大量の人に埋め尽くされた車両内でする、名も知らない相手とのセックス）
（その行為にどうしようもなく興奮し興奮し、股間から溢れる蜜が止まらずにぽたぽたと床に水溜まりを作っていく）
ははっ、やっぱり痴漢されたかったんだ？
想像通り、おっぱいもノーブラみたいだし、本当にドスケベだなお嬢ちゃん
マン汁を垂れ流してすっかり水たまりができちゃってるじゃないか、ははは
（セーラー服をめくりあげ、生おっぱいを露出させる）
（今、隣の女子高生が振り向いたら何もかもバレてしまうだろう）
（それでもそれを止める事は出来ず、生おっぱいを握りしめ、その巨乳をこね回し）
（更には硬くなった乳首を抓んで、コリッコリッ、と強く押し潰していく）
そうだな、このオマンコやおっぱいと引き換えなら捕まってもいいかも
だから、今日は一生分のセックスするつもりでズボズボしてやるぞ
（そう言いながら思わず、パンッ！と勢いよく腰を叩きつけてしまう）
（幸い、その一回だけの肉音は聞き咎められなかったようで、周りに変化はなく）
おっと、危ない危ない……もっとゆっくり味わわないとな
お嬢ちゃんも俺のチンポをもっとじっくり味わいたいだろ？
俺が捕まったらこのチンポを味わえなくなるけどいいのか？なんてな
（そう言いながら、男はイクの体を壁に押し付けて乳房も押し潰すようにしつつ）
（音を立てないように小刻みにチンポを前後させ、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃと小さな水音を立て続け）
（イクの膣内の愛液を泡立てながらかき回して犯し、チンポも更に大きく膨らんで勃起し、膣壁をごりごりと抉っていく）
っ、〜〜〜〜っっ………♥♥
そりゃぁっ……わたし、だってっ、むらむらして、たまんないとき、くらいっ……！？
っっ！！？ちょっ……えっっ……！？な、なにしてっ……っっっ！！♥
（セーラー服の下から手を忍ばされて、揉みくちゃにされるんだとばかり思っていたところで）
（服の裾を捲り上げられて、ぼろんっっと豊満なドスケベおっぱいを露出させられてしまい）
（こりこりに勃起した綺麗なピンク色の乳首が丸見えに）
はひぃっ！♥っっ〜〜〜〜〜〜♥♥
ほんっ……とにぃっっ……♥ばれるから、ばれるからぁあっ……♥
そんなっ、そんなことっ……♥わたしが、困る、のにぃぃっ……♥♥
（困る、なんて口にしながらも膣内はどんどん締め付けを強くして）
（もっと感じたい、もっと犯してほしいと言わんばかりにきゅんきゅんとうねり）
（乳首は特に敏感なようで、くにくにと弄る度に反応して膣内がきゅぅっと収縮する）
……――――っっひゃん……！！！
（ぱんっ――と、ひときわ大きく肉音が立つようなピストンを不意打ちに食らい）
（声をあげてしまい、咄嗟に片手で口をおさえる）
――――っっ……………！！！♥♥
……ゃばかった、やばかった、やばかったぁぁっ…………！♥♥
ほんっ――とに、気を、つけて、なのねっ…………！
好きにしていいからっ……絶対、ばれない、ようにぃっ……！！♥
（ぎゅっと体を壁に押し付けられ、今度は膣奥を小刻みに責めるピストン）
（膣口から泡立った愛液が溢れ、ぽたぽたこぼれ続けて足元の水溜まりがどんどん広がっていく）
（乳首も露出して、さらには責め立てられ、その危機感から来るどうしようもない興奮が子宮に集まるようにして）
（きゅっ――きゅっっ――♥と膣が小刻みに収縮運動を繰り返すようになり、絶頂が近いことを感じて）
――――膣内で、出して、いいからっっ…………♥♥♥
（潤んだ瞳を、肩越しに向けて、そう一言）
そうだな、お互い困るからこの辺にしとかないとやばいよな
でも、こんなにでかくていやらしいおっぱいしてるのが悪いんだぞ
こんなスケベおっぱい見せられたら玩具にしちゃうのも当然だろって
（そう言いながら、少しずつ腰の動きが早く激しくなっていき）
（少しずつ肉棒の擦れる音や水音が高くなってしまう）
ああ、もちろん、中にたっぷり中出ししてやるさ
ほら…しっかり受け止めろよ！
（イクの乳首をぎゅっと抓みながら、ビュルルルル！と射精が始まる）
（濃厚で熱いザーメンがどぷどぷと子宮めがけて解き放たれていき）
（子宮口を貫いて子宮内へとびちゃびちゃ注ぎ込まれていき）
（イクの子宮内をザーメンで真っ白に染め上げて、お腹を膨らませてしまう）
はあ、よかったよかった、最高に気持ち良かったぞ
（気が済むまでたっぷりとザーメンを注いだ後、イクのセーラー服を元に戻しておっぱいを隠し）
（おまんこから静かにチンポを引き抜いていく）
（傍から見ればこれでイクの格好に不自然なところはなく、もうバレる心配はないだろう）
気持ち良かったぞ、お嬢ちゃん。電車で痴漢レイプされた感想はどうだった？
（などと小声で話しかけながらイクのお尻を軽く痴漢みたいな触り方で撫で上げる）
せっ……責任転嫁、しないでほしいのねっ……♥
悪いのは、ぁくまでも、さわるほうっ……なのねっ……♥
はーーっ、はーーっ♥♥〜〜〜〜っ♥
（腰の動きが速まるにつれ、それに応えるように膣の締まりもどんどん強くなり）
ぁっ、あっ、あっあっ！！あっっ……！！！
イクっ……イク、イクっ、イっちゃぅぅっ………！！♥♥
はぁぁぁぁっっ♥中出しっっ♥♥気持ちいいのねっっ♥♥
っっ……くぅぅぅぅうぅぅぅんんっ♥♥♥
（そのまま、子宮に精液を注がれて）
（びくんっ、びくんっっ、と腰を跳ねさせ、声が抑えきれずに漏れてしまうくらいの絶頂）
（愛液の水溜まりには溢れた精液が加わって、ぼたぼたぼたっ……と床を白く濁らせていく）
〜〜〜〜っ…………〜〜〜〜っ……♥♥
はへっ……はへえぇっ………♥♥
……っきもち……よかった、のねっ……♥♥ぁうっ……♥
（尚もきゅんきゅんと締め続ける膣内から肉棒が引き抜かれると）
（名残惜しそうに声を漏らして、されるがまま、着崩れた服を戻されて）
（お尻を撫でる手を……ぐっっ、と強く握りしめ）
『――次は……終点……………』
……ぉにーさん。
ちょーっと、ついてきてほしいとこがあるのね……？
（そのままゆっくりとふりむいて）
（真っ赤に染まった淫靡な笑顔を、向けると）
（恐らくはズボンの中にしまわれたであろうソコを、にぎにぎ♥ともう片方の手で揉みながら）
……駅の、トイレまで……♥ご同行願うのね♥
（まだまだセックスし足りない、と伝えるのだった）
【おつかれさまっ！こちらはこれで〆、なのね！】
【お付き合いいただきありがとうなのっ！また機会があれば……♥】
おっとと、ん、どうしたんだい？
（イクの表情を見て、その心情を推し量ってにんまりと笑い）
（抵抗する事無くイクについてゆく）
（一度収まったチンポはイクの手によって再び硬く持ち上がり）
（びくんびくんと痙攣しながらズボンを押し上げていく）
トイレかあ、構わないけど、そこでどうするんだい？
まだまだおまんこにチンポを突っ込んで欲しいのか？
お嬢ちゃんもすっかりチンポ好きのドスケベになっちまったな、はははっ
（そう言いながら駅の男子トイレに人目を忍んで入り込み）
（イクのおまんこに10回以上中出ししまくるまで出てくる事はなかった）
【お疲れ様でした。ではこちらもこれにて〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました、はい、機会があればまたヤらせてもらいたいです】
【それでは今日はこの辺で スレをお返しします】
【おつかれさまなのね、こちらもスレをお返ししますっ】
http://imgur.com/ULql9XE.jpg
http://imgur.com/JWijYsc.jpg
http://imgur.com/O9dlUBI.jpg
ヨークタウン型二番艦エンタープライズ、着任した。敵には同情も手加減もせず、いつで全力で向かい撃つつもりだ。
これこそ私の流儀だ。私への指令は何でも遠慮なく言ってくれ。
は？私は二台目？一台目が限界突破できるレベルまで上げる間、慰安便女でもしていろ？
――了解だ。私に二言はない。肉便器でも精液便所でも全力で取り組もう。
（詳細は省くが結論だけ言うとノーパンにされて媚薬を打たれておまんこ大洪水状態で個室に１人放置された）
くうううっ、はあっはあっはあっ！
誰か来ないのか？穴を濡らして待ってるだけというのもきついぞ……
（扉に向けて尻を向け壁に手を突いた格好になり、来訪者がすぐにでもチンポをハメられるように全力スタンバイ中）
（軍服スカートをまくりあげてノーパンの股間が丸見えで、洪水のように次から次へと汁が溢れ出し続けており）
（内腿はすでにビッショリ濡れてニーソックスも洗濯必須なほどずぶ濡れになって汚れしまっている）
ぉっ♥ この子が新しい慰安便所かぁ♥ いやぁ、ここは毎度毎度良い娘をお手軽便女にしてくれて助かるねぇ♥
この間の娘も最初はクールぶってたけど最後の辺はチンポ見せただけでお股開くようになってたからねぇ♥
（新しい慰安便所が設置されたと聞いて、一人の中年男性が嬉しそうに入ってきた）
（部屋に入った男は、設置された便女が気に入ったのか嬉しそうに舌舐めずりをしたら、便器を使う時のようにズボンを全部脱がず、少し下ろしただけでチンポを取り出したら）
（エンタープライズの濡れ切った穴に押し当てると、その熱さに「うぉ♥」と声を漏らして肥満体の腹を揺らし、期待に舌舐めずりをすると）
よっ、ぉっっっ♥
“ずぷっぅっ♥”
っぉっ♥ すごっ♥ 奥までとろっとろでっ♥
（ニーソをマン汁で濡らしたエンタープライズのおまんこに一気に奥まで挿入した）
（カリが出っ張ったチンポを降りだしている子宮を叩くように挿入しながら、細い腰をつかみ、快感に即射精しないように息を整えたらゆっくりと腰を動かし出していた）
【贅沢な指令に感謝しつつ使わせて貰います】
ッ！
（扉が開く音にびくん！と体を震わせて後ろを振り返り、訪れた中年男の顔を真っすぐに見つめ）
（ようやく自分の任務を果たせるという充足感にほおを緩ませ、にこりと微笑む）
おお、やっと来たか！待ちわびたぞ！こっちの準備はこの通り万全だ！
さあさあ早く早く……おほおおっ♥ こ、これがおちんぽ…これが慰安便所の仕事……
これほどの凄まじい快感は生まれて初めてだ！職務を忘れそうになる！
（エンタープライズの秘肉が男を誘うようにヒクつき、そこに肉棒を迎えれば尻が歓喜にぶるるっ！と震え）
（膣肉が侵入者を暖かく出迎えて、ぬるぬると粘液をちんぽに馴染ませながら膣の筋肉がカリ首を咥え込むように締め付けて離さない）
うはああぁ♥ そんな、入れられただけでも気を失いそうなのに…おちんぽがぁ♥私のおまんこの中で動いてるぅ♥
（ゆっくりとした動きでもこれが初めての便所業務であればその刺激の大きさに声を上ずらせるしかなく）
（プシュッ、と潮を吹いて床に水たまりを作りつつ、はしたない喘ぎ声をあげ続ける）
はあ…はあ…♥ 私は今日が初任務なのだ、至らない点があれば遠慮なく指摘してくれ
ああ、もっとお尻を振った方がいいか？胸も曝け出すべきか？
（媚びるようにとろんとした目つきで後ろの男を見つめながら、エンタープライズのお尻が左右に小さく振られていき）
（男の腰の動きに合わせて、その動きを追いかけるように尻を押し付けてチンポを咥え込み続け）
（軍服のボタンを外し、隠されていた豊満な乳房を露わにして、たぷんと乳房を揺らしながら中年チンポに犯され続ける）
【よろしく頼むぞ、存分にザーメントイレにしてくれ】
初任務でこれなら期待が出来るねぇ、はぁっはぁっはぁっ♥
おっぱいもっ♥ ぉっほ♥ 柔らかいしハリがあるしっ♥
（エンタープライズのチンポを追うような腰の動きに、中年男は腰を震わせていた）
（ゾクゾクと背中を駆け上がる快感に息を飲みながら、ゆっくりと腰の動きを早めていく）
（まんこからは汁がどんどん溢れてきて、シャワーでも浴びせられているかのように、男のキンタマは濡らされていく）
（自分からガンガン媚びてくるエンタープライズ、その便所っぷりに興奮した男は身体を倒して彼女の背中に身体を乗せるようにして手を伸ばし、たっぷりとしたサイズの胸を揉んでいく）
（両手で鷲掴みにし、太い指を胸に食い込ませる）
自分からっ♥ お尻を振ってきてっ♥ 便所として立派だよ、ねぇっ♥
穴自体もっ、オナホ超えてる、っ、くらいにヒダヒダたっぷりだし、っ♥
んひ、っ♥ でも、っぉ♥ もっと奥までチンポを咥え込んだ方が良いよぉっ♥
奥の、っ、コリコリにチンポを押し当ててあげるからねぇっ♥
“ぐっぬぅ♥ こりっぐりぃっ♥”
（おっぱいを揉みながら、腰をグッと突き出していき、子宮の手前の弱点、コリコリとした場所にチンポを押し付けていく）
（エンタープライズの名器というに相応しい穴を楽しみつつ、媚薬の効果もあり敏感な穴を感じさせていく）
（ぐっぐっと奥を狙う腰の動きを繰り返し、乳首をキュッとつまむ）
【たっぷりと使わせて貰いますね！】
まだまだ未熟者の穴だが楽しんでもらえてるようで何よりだ
ん！お、おっぱい♥おっぱいを揉まれるのがこんなに気持ちいいなんてっ！
（ふかふかの柔らかいおっぱいが男の手の中で弄ばれて、白い乳房に汗がにじみ出てくる）
（男が触った時には既に乳首は勃起しており、桜色の突起が存在を主張するように膨らんでいた）
（エンタープライズの背中に男の体重がのしかかってもエンタープライズの足腰はしっかりとそれを凌ぎぎって支えており）
（男が思うがまま自由にのしかかってエンタープライズを玩具にできた）
お、奥だって？これが限界じゃないのか？
う、あ、あ、あ♥あ♥あああああ♥♥！！！！
奥ぅぅ！！入ってる、入ってる！！もうこれ以上入らない…入るぅぅぅ♥
（まだ性交に慣れてなかった膣はチンポが入る限界を見誤っており）
（エンタープライズが想像していた以上にチンポが深くまで入って戸惑う）
（しかし、深くまで挿入されてくるチンポを彼女の膣は喜んで受け入れて）
（男のちんぽを余すところなく膣肉全体で包み込み、根元からぎゅうっと締めあげてザーメンを欲している事をあからさまに示す）
そこそこ、もっとそこをぉ♥ ゴリゴリッてしてくれぇ♥あああっ、たまらない、気持ちいいっ！！
や、やめろぉぉ♥ 今乳首まで弄られたら気が、気が狂うううぅぅ♥ ひぎぃぃぃぃぃ♥ｷﾞｨｯ♥ﾋｷﾞｯ♥
（長い髪を振り乱しながら獣のような喘ぎ声をあげて感じ続け、蜜がドバドバとあふれ出して結合部を汁塗れになるまで汚し尽くし）
（硬くてコリコリとした乳首が男の手の中で押し潰され、それがエンタープライズの獣の嬌声を吐き出させるスイッチとなって、喘ぎ声が部屋に響き）
（小さな絶頂を繰り返して体が不規則にビクンッ、ビクビクッ、と震えながら、きつくちんぽを締め上げる））
っとぉっ♥ っ！ さ、さすがに、こんなに痙攣されると、も、もたない、よぉっ♥
っっ♥ この穴っ♥ ちょっと、良すぎてっ♥ あぁあっ♥
くひっ♥ ほらっ♥ イケイケっ♥ おじさんもイクっ、からっ♥
イケっ♥ いけいけいけっ♥ イキ死ね♥ 淫乱まんこっ♥
（身体をどんどん密着させるように倒して、サラサラとした髪の毛に中年男は顔を寄せるようにし、さらにその耳元に口を寄せたら分厚い舌で耳を舐めあげだした）
（両手で乳首をキュッとつまんで、そこが彼女の弱点と知り、小さなネジを回すようにクリクリと愛撫していく）
（絶頂しながら、顔に似合わないケダモノさながらの声を上げる彼女に中年男も興奮したのか腰の動きを早めていく）
（奥をガツガツと狙うように、エンタープライズのまだまだ開発されきっていなかった奥をついていき）
っぉっ♥ おおっ♥ っっ！
“びゅるっどびゅっ！ びゅるるっびゅっ！”
ぉっおおっぉ♥ はぁっ♥
（その奥に、子宮にチンポを押し付けるようにしながら射精していく）
（熱くて濃ゆく、黄ばんですらいるようなザーメンをたっぷりと出したら、しばらくチンポを奥に入れ、小刻みに揺らしてから引き抜いた）
ふっひぃいい♥ 気持ちよかったよぉ♥
ほら、最後は感謝を込めて、お掃除してねぇ♥
（気持ち良さに腰が抜けたのか、少しよろけながら男は身体を起こせば、マン汁とザーメンで濡れたチンポを揺らして見せつけた）
【と、こんなところでしょうか、とってもエロくて素敵でした♥】
おまんこ壊れるっ、私のおまんこ駄目になるうううぅぅっ♥
ああああっ、駄目だっ、イキまくってしまう♥♥♥
おっぱいの先っぽもおまんこの奥も滅茶苦茶にされていっちゃうううううううう！！！！♥♥♥！！！
（おまんこの中の肉壁が総動員で蠢いてチンポを包みあげてがっしりと密着状態になり）
（子宮にチンポの先端が密着した状態で種付けが終わるまでロックするようにきつく締めあげ）
あひぃぃっ、、ひいいいっ♥お腹の中にザーメンがぁ♥熱い、熱いぃぃぃ♪
これが中出し…これが種付け…ああ、クセになってしまいそうだ……♥
（子宮口が緩み、射精で吐き出される精液をしっかりと子宮口で受け止めながらその精液を子宮内に取り込んで飲み干す）
（建造されたばかりの新品マンコ子宮が黄ばんだ中年ザーメンで汚され尽くし、種付けされる快楽にエンタープライズの体はただただ痙攣を繰り返すばかり）
はあ……はあ……ああ、もちろんだ…♥ おちんぽ様に敬意を払うのは慰安便所の当然の心構えだからな
（ちんぽが抜かれて栓の無くなったおまんこから、どろりと黄ばんだザーメンが逆流して零れ落ち、精液に混じって透明な愛液もトロトロと垂れていく）
オチンポ様、今日はこのエンタープライズの未熟な素人マンコを便所にして頂き感謝しかない♥
行為で汚れてしまったオチンポ様を今から私の口で掃除させていただく。では失礼…んぶっ♥
（ちんぽに吸い付く形でしゃぶりつき、ひょっとこ顔になりながら汚れたチンポ全体を口の中に収めてしゃぶりだす）
（舌でチンポを全体的に舐り尽くし、一滴のマン汁も精液も残すことなく舐めとっていき、その後はじゅぶじゅぶと下品な音を立てて頭を前後させてしゃぶり）
（完全に綺麗にした後、口を離して舐めとった汁をごくん、と美味しそうに飲み干していく）
ぷはぁ……♥ 精液というものは思ったよりおいしいものなのだな……
改めて、今日は私のような未熟な新人便所を使ってくれてありがとう。この部屋が私に与えられた個室便所だから覚えておいてくれ
（中年男の前で正座し、三つ指ついて頭を下げながら〆の挨拶を行う。ここまでがエンタープライズに教え込まれた精液便所の作法であった）
【お疲れ様、こちらもこれで〆にしようと思う。今日は付き合ってくれて感謝する】
【もっとじっくりとやりたくなってくる魅力に溢れてますね】
【では、改めて本当にありがとうございました】
【では、こちらもこれで落ちさせて頂く。それでは】
【私服姿でいきなりずぼっと?（指で丸を作り人差し指を差込ながら】
【気になるなら声をかけてくれると嬉しいわ】
【こんばんは♥】
【いきなりずぼっと出来ちゃうような私服ってことになるんだろうか？】
【ショートキャミとミニスカートのつもりだったからすぐいけるんじゃないかしら】
【イリヤに魔力供給してもらった後で身体も出来上がってて濡れてるって感じね】
【それで良ければよろしくね♥】
【それはちょうど具合がいい格好だ♪】
【ではこちらこそよろしくね。他何か伝えておきたいこと、して欲しい事とかあるだろうか？】
【ＮＧもあったら教えてくれれば】
【諸々決めたら書き出しはこちらからするので】
【NGはスカと猟奇系かしら】
【してほしいことは知らない男の人に直接…あそこに魔力供給されたくないから】
【抵抗と言えないレベルで抵抗を示すくらいかしら】
【書き出しは私じゃなくても大丈夫？一応私からどういう風か書いてたほうがいいかなって思うし】
【書いてみるわ。それが駄目そうなら改めてお願いしよっかな】
【それでいい？】
【というわけで返事までは書き出ししてみるわ】
【ＮＧ希望共に了解】
【書き出しはやってもらえるならお願いしちゃおうかな】
【その方が状況も把握できると思うから…お言葉に甘えることにするよ】
（窓際の小さなスペースにちんまりと立っている少女）
（汗の張りつく薄桃色の長い髪を鬱陶しそうに指で払うと額から顎に向けて一筋の汗を滴らせた）
はぁ…魔力も十分に貰ったししばらくは大丈夫そうね
（艶めかしく唇なぞりながら太ももを何度か擦り合わせるようにすると汗とは違う一筋の雫が流れていて）
ううぅん…はぁ…♥ちょっと貰いすぎちゃった
これじゃ発情状態みたいになっちゃってるかも
（鼻の利く人間なら少女が汗に混じる甘酸っぱい果実のような発情臭をあふれさせているのに気付いてしまうかもしれない）
（薄地のショーツ越しに濡れたそこをゆっくりなぞると指で慰めるどこかもどかしさを感じ）
（すぐに手を離して）
【ちょっと考えながらやってて遅れちゃったごめんね♥】
【おまたせこれでいい？】
（ロクに身動きも取れそうにないほど人がすし詰め状態のなか、不意に男は目の前に自分好みの少女がいることに気付く）
（しかもその少女は明らかに小学生ほどなのに妙に色気があり…すぐ近くだからわかる明らかに発情している香りを放っていた）
（その証拠に、男から見て少女が明らかに自分の指で股間を弄ったのを見て、そのありえない光景に驚きのあまり男は目が離せない）
（これは疲れからくる幻か、こんな小学生が本当にいるのか……男は無意識に自らの滾って勃起した股間を隠したズボンへ手を伸ばし――）
はぁ…はぁ…ごく♥
っ…………し、静かに……っ
（周囲を確認し誰も自分とこの子の様子に気付いていないのを確認し、少女を自らの大きな体で隠すようにして）
（静かにズボンから大人のグロテスクな肉棒を取り出し、少しムワン♥と牡の香りを漂わせる）
（こんなところ見つかれば社会的に死んでしまう…だが男は理性よりも欲望の方に気持ちが傾き）
（少女の背後から緊張した様子で静かに、血管が浮き上がって完全勃起した太い肉棒を少女のお尻付近へ近づけ）
（同時に少女の口へ大きな手を添えて、声が出ないように塞いでしまうと、もう片方の手を彼女の下半身へ伸ばし）
お…おじょうちゃん、エッチなこと…したいんだろう？こんなちいさいのにお、マンコ濡らして…
おじさんが今、楽にしてあげるからね……はぁ…はぁ…ロリマンコ…入れる…入れるぞ…っ
（背後から少女にだけ聞こえるように声をかけつつ彼女のスカートを捲り上げ股間を覆うショーツを親指で触れて）
（本当に濡れているのを確認してからそのショーツを横へずらして、少女の幼い割れ目を外気へ晒してしまうと）
（息を荒げながら熱くなって張りつめた亀頭をそのスリットへとクチュぅ♥と押し当てて、先端を馴染ませるように浅くヌポヌポ♥出し入れし）
【それじゃあこんなのでどうかな】
【次で確実に挿入しちゃうね】
はぁ〜それにしてもただこうして待つだけってタイクツぅ…
（柳枝のような指先で絹のようななめらかな髪をくるんくるんと巻いて手遊びしながら）
（身体の内側でドロドロと渦巻くような、ズキンズキンと疼くような感触に浅黒い肌をほんのりと上気させ）
えっ……むぐっ……！？
んっ…んんっ……！？
（内側のむず痒い感触に翻弄されたように身体をモジモジと身じろぎさせていると男が背後にて）
（突然口を押さえ込まれると目を剥いて驚いたように身を固くし）
（な、なになに！？…なにが起こってるわけ！？…あっ…お尻に…熱いのがっ…）
（ぷりんとしたお尻に肉棒を押し付けられ、それがなにか気づくと頬の紅潮が一層深まる）
んっ…んーっ…んんっ！
（口を押さえられ言葉に出来ないがぷるぷると長い髪を左右に揺さぶるくらいに振りたくって拒絶を示すが）
（ショーツをずらされ、割れ目にひやりとした外気がふれてぶるっと身体を震わせ）
んんんっ…んーっ…んーーーっ！
（突然のことで魔力を使うことすら忘れ、動転したままぷるぷるっと潤んだ瞳で見上げながら首を振って）
（あぁっ………はいっちゃうっっ…はいっちゃうっはいっちゃぅぅっ……うぅぅうぅ……！）
（お、おじさんに…だれかもっ…わからないおじさんに…っ…処女っ…取られちゃぅっ…！）
（小さな孔を押し広げ先っぽが割り入ってくるとビクンっと身体が震え上がり、恐怖で身体を硬直させ）
んっ、ぁ…くふっ…んっ…んんっ……♥
（先が何度もキスをするように愛液を掻き混ぜ処女口を捏ね回されるだけで不可思議な感覚で下腹部が熱く疼いて腰を何度も浮かせ）
ぁ……はっ…お、じさ……んっ……だ…………めぇ……♥
（指の隙間から辛うじて小さく甘ったるい声で囁くが、上気した頬とろんとした瞳はまるで男を誘うように）
【わかったわ。よろしくお願いね♥】
だめ？こんな…電車の…大勢の前でおマンコ濡らしてるのに？
お嬢ちゃんがいけないんだよ……いつもならおじさんだってこんなことしないんんだ…お嬢ちゃんがエッチすぎるから…だからっ
（ぞくり…♥少女の抵抗と、その後の指の隙間から微かに聞こえた少女の声に男は思わず身震いする）
（それは後悔からくるものではなく、強い興奮で魂を揺さぶられてのものであり、男の口は自然と被虐的に…つりあがって）
（顔を寄せ、少女の髪の香りを堪能しながらまるで悪いのは自分ではないように語り掛ける）
（そしてショーツをずらした手で、幼いヒップをがっしり掴むと）
だかたおじさんのチンポが入れるよ……くぅ…！電車の中でこんな可愛い小学生とセックス…♥
はぁ…はぁ……ほら先っぽまでは行っちゃったぞ。エッチなおマンコだ…
（ゆっくりと…まずは愛液になじんだ亀頭でその幼い縦筋をを確実に割り開いてしまうと、つるつるした表面を擦らせつつ中へ）
（肉棒の一番太い部分である亀頭を丁寧に押し込んでいくと、いったんそこで動きを止めて少女の反応を確認）
（亀頭までの挿入をわざわざ報告しながら、愛らしいヒップをモミモミ♥太い指でマッサージ）
じゃあ続け――え？わっ……ぐっ♥
（無理やりねじ込んんで大きな声を出されてはかなわない…あくまで慎重に）
（そう思っていた瞬間、電車がカーブに差し掛かりＧが乗客にかかって、それは中年男にとっても不意打ちであり）
（ズヌヌ♥本人の意思とは裏腹に幼い膣の中へと肉棒がさらに確実に埋没して、男の方はその感触にたまらず息を詰まらせる）
〜〜ッ！？！？
（大丈夫…まだ耐えられる……と思った矢先、ぐら…どんっ！と背後の人が踏ん張れず男の背に倒れてしまって）
（こちらも倒れる…と思った瞬間少女の口を手でがっしり押えお尻に触れていた手を離しその腕で少女の小さい体を背後から抱きしめる）
（その勢いのまま、中年の肉棒は一気に奥まで…ズッポリ♥深々と幼い処女を貫いてしまっていた）
はぁ…はぁ♥え…ああ、大丈夫です、お気になさらず……
……お嬢ちゃん、今の揺れで全部おチンポ入っちゃった…、わかるかい？
（背後で倒れた人が謝っているが、中年男は大丈夫と息も絶え絶えにしながら適当にあしらおうと）
（ゆっくりと少女の口から手を放して飛び切りいやらしく低い声で、挿入完了した旨を伝える）
（同時に深く突き刺し奥までみっちり密着させた肉棒を幼い膣の中でビクビクけいれんさせて存在をアピール）
んっ……！……つっ……ぅ……！
（固く大きな肉の塊が入口をググっとこじ開ける痛みとそれと同じくらい甘い疼きが背筋を駆け抜けて）
あ、うんっっ…！
（むちっとした尻肉をぎゅむっと握るように掴まれるとしっとりとした肌が指の形に沈み込み）
（じわぁっと全身に電流が走り抜け思わず吐息ともに声音が溢れ出し）
…………うぅぅっっ………〜〜〜っっ！！！
（亀頭が押し込まれ滑るように先っぽをぱくんっと飲み込んでしまうと先ほどの倍以上に痛みと疼きに襲われ）
（おじさんの手越しから手を重ねたまらず声を抑えようとさせ
っ……ぁっ……あんっ…ぁ……はっ、ん……ぁ♥
あっ♥…ま、まっ…てっ…あんっ♥…お尻こねこねっ…し、したらぁっ……♥
（固くて熱くてつるつるした感触を入口の襞粒がしっかり感触を伝え）
（尻肉を掴んだ指がぐにぐにっと捏ねるように動かされると膣口も捩れて…自然に亀頭に擦れぐちゃぐちゃ音を立てて）
（これぇ……せ、せっくす……なの？…やば、ぁ……ぃ♥）
（涙の膜を目尻に溜め頬を真っ赤にさせたまま本番にもなってないペッティングでメロメロになってきて）
あうんっ♥…ぁっ♥……ひっ………！？……〜〜〜〜〜〜！！！！！
（とろんとろんになって小さな身体の力が抜けきり窓に預けてお尻を突き出すようにされるままになっていたところ）
（初セックスの感触を身体いっぱいで味わっているところに自分が限界だと思ってた以上のとこまで肉棒が突然ずぶぶっと突き入れられ）
（さらに上乗せされる不可思議な衝撃に全身を焼かれビクン！！と大きく振るわせるとおじさんの手の中で声にならない声をあげて）
ぁ……ぅっ…は、んっ…こんなぁ…ぅあっ！？
……………う、んんーっっ！？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ……♥♥
（もう最奥まで受け入れちゃった、と思って肩の力を抜ききったところにズルルルっと勢いよく窄んだ膣内を擦りまくり）
（ブチブチと乙女の純潔をあっさりとこそぎ落とすとドスンっ、と未熟な子宮口を押し上げるくらい肉棒が入り込んで）
（男の腕の中でグン！っと大きく背筋を弓なりにさせるとチカチカ目蓋の裏で光がスパークし全身の細胞が弾け飛ぶようなわけもわからない感覚に飲み込まれ）
ぁ……ぅ……っっ……はっ……はー……はーっ……ぁ……くっ……ん……
（仰け反る姿勢を正せず、口をパクパクと動かし酸素を求めるように意識は混濁状態のままポロポロと涙をあふれさせ）
う、んっっ…♥…ぁくっ♥…お、じさんっ…痛いか、らっ…抜いてよ…！
（ビクビクっと身体を痙攣させながらもバラバラの意識をつなぎ合わせとろんとした顔で睨むようにしながら）
（小さい膣に収まってる肉棒の感触を襞々で過敏に感じ取り電車の揺れのたび鼻にかかる声をあふれさせ）
………抜いてもいいの？きみのオマンコはこんなに…おじさんのチンポを…ぎゅーって締め付けてるのに…？
チンポの先がお嬢ちゃんの一番大事なところと何度もブチュブチュキスしてるの…気持ちよくないかい？
（完全挿入してしまった男はもう後に引けないという気持ちであるのは当然で、ここで辞めるつもりはなく）
（少女の言葉に反論するように腰をクイ♥クイ♥と、電車の揺れに合わせ周囲に気付かれない程度に小刻みに動かせば）
（一番深く、亀頭が食い込むほど密着した少女の最深部へとグリグリィ♥と亀頭プレス）
でもそこまで言うなら抜くよ…ちょっと、力入れないと抜けないかも…いくよ――♥
（しかし男はある確信を既に持っており、それは…この子は相当エッチの素質があり、心の底でこの行為を拒否していないということ）
（その証拠に口から手を放しても周囲に助けを呼ぶこともなく、痛いと言いながらも明らかな蕩け顔）
（中年男は堪らず舌なめずりをした後、片手でがっしり再びお尻を食いこませるほど掴むと彼女の言葉に従って肉棒を引き抜き始める…）
大丈夫かい？またさっきみたいに変なカーブが来たらまた奥まで入っちゃうかも……♥ほーらもうすぐ全部抜けるよ
（ゆっくり…じっくりと、勢いのままに突き破った幼い膣の壁を肉棒で摩擦しながら亀頭の位置を外の方へと移動させていく）
（それは、挿入時に子宮口方向へなぎ倒し押しつぶした幼い膣の壁にあるヒダを、肉竿でさすり亀頭で捲り上げる作業にほかならず）
（時折その狭さに引き抜くことが難しくなると小刻みに腰を揺すって、時間をかけて…肉棒の長さを知らせるように引き抜いていく）
うわっと、また誰かに押されちゃった…♥また奥まで…く…おぉ♥
（そして亀頭のカリ首が幼い割れ目をまくり外気へ触れそうになった瞬間、男は誰もぶつかってないのにぶつかったように演技をすると）
（もう一度肉棒を奥へ、もちろん今度は先ほどの不意打ちとは違い勢いは緩めに、しかし止まるつもりはないといった様子で）
（引き抜くのとは逆に、再びヒダを肉棒が強襲し磨り潰してはズンッと深く突き刺して）
ロリマンコの一番奥、ただいまぁ♪ごめんねぇ…またやり直さないといけないよ。でも…やめる必要あるかな？セックス♥
（まるで肉棒マイホームであるかのように挨拶を済ませるながら、少女の胸元に手を移動させて、キャミソール越しに幼い乳首の状況を確認）
（これでここの部分がいやらしく勃起でもしているものなら、もう容赦はしない）
（その場合この子は無垢な少女ではなく一匹の牝であるという認識となり、次の瞬間問答無用の中年のピストンを見舞わせることになるだろう）
はーっ……はーっ…い、いいに決まってるでしょっ……！
あぅ…んっ！♥ゆ、揺らさない…でっ…はっ…♥
……〜〜〜〜〜っっ♥♥
（肩で息をつきながら強気に言うが小刻みに動くとまたあの感覚がじわっと広がってたまらず息を殺し）
（まだ余韻が残る最奥を大きな亀頭がぐむっと入口をこじ開け未成熟な入口を小突くと腰から沸き上がる刺激が脳髄まで登ってきて恐怖に首をブンブン振って）
はやくっ…抜いてっ…あぅ…はっっ、うぅっっ…
…ぁ…こ、これだめっ…抜くの、だ……めっ…！ぅ……ぁ、でもっ…抜かない…とぉっ……！
（ドクンドクンっと脈打って内部でしっかり存在を感じさせる肉の杭を未熟な膣襞でたっぷり感じながら）
（男を逃がしたくないとばかりに膣肉は吸い付き絡みついて抜かないで♥抜かないで♥懇願して）
（それを圧していざ抜こうとされるときゅーっと噛みしめるように絡みついた膣のツブツブ一つ一つが肉棒の返しにこれでもかと擦りたてられ）
（男に浅黒い尻肉を掴み握られたまま自然と身を丸めて息を飲み込み両手で口を塞ぐようにしながら）
はっ……は……ぁ……ぬ、け……る……
（額いっぱいに汗を浮かべ、とろんと口端から一筋唾液をあふれさせながらまるで放尿の時の脱力に似た）
（その数倍上の感覚を延々と受け止め、膝がガクガクと震えながら膣襞の感触で亀頭が入口のほうまでいくまでの長い長い間隔をじっくりと味わされながら）
う、んっ…ぁっ…ふ…ぁ……♥…ぁぁ…ぁぁぁぁ……♥
だ、だめよっ…ちゃんと抜いてよねっ…う、んっ…抜ける…
（ぐつぐつと煮詰められてるような感覚に腰が溶けてしまいそうで顔を真っ赤にさせながら）
（膣内は男の肉棒の太さと長さから形まで感じ、始めての牡の記憶をたっぷりと刻み込まれる）
えっ？…あぅっ！？……うぁぁぁあ…ぁぁ…っっっ♥♥
（ズズズっと今度はたっぷりと挿入の感触を刻むように愛液まみれの膣肉をこじ開けて奥に肉棒が入り込み）
（膣内が嬉しくて嬉しくてざわめき男を迎え入れるように絡みつくと吸い付いてうねうねと嘗め回し）
〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！♥♥♥
（時間をかけ膣肉を捏ね回し拡張し柔らかく調教するように抜く作業のせいで二度目の挿入はすんなりと受け入れ）
（二度目の最奥へのキスはもう痛みよりももっと甘い感覚が全身を駆け巡ってしまい）
（唇をきゅっと結び気丈に声を殺したまま、声にならない快楽は逃げ場を無くし少女の初心な身体を打ちのめし）
た…ただいまじゃない…でしょぉ……ぁ、んっ…♥
セ、セックスは…私たちみたいな…子供がすること、じゃないでしょっ…んっ…あんっ♥
（弱々しくも抗議するがセックスという言葉をきいてドキリとして）
（膣内は肉棒をたっぷりこそぐように嘗め回し子種を欲しい欲しいとねだるように蠢き続け）
（男の手が小さな乳房にゆっくりと触れると小ぶりな乳房の感触と先にツンとした固くしっこった感触を伝わせて）
【時間は大丈夫？私はいけるけど】
【先にお返事を】
【時間は大丈夫。今からレス作るよ】
でも今おじさんとしちゃってるじゃないか…セックス。交尾♥痴漢レイプ♥
オチンポをオマンコでハメハメ♥これからが本当の…パコハメセックスなんだよ…
（指に触れたのは見なくてもわかる少女の乳首のしこりであり、また膣が再び戻った肉棒を歓迎するようにうねるのを感じる）
（この子は初対面の…しかも痴漢以上のことをしている中年男を求めている…そう中年が考えても仕方がなく）
（言い回しを変えながらセックスに連なる言葉を何度も幼い耳へと注ぎ込みながら、触れた乳首をきゅっ♥と衣類の上から軽くつまむ）
おじさんがおお嬢ちゃんをもっとエッチにしてあげる…よっと…
されと……
（もう片方の手はお尻から離すと、少女の細い腕に回して力を籠めると、挿入したまま彼女を僅かに宙に浮かす）
（電車の窓に手をつくように指示しながら、強制的に宙ぶらりんにした少女を中年の大きな体で挟み）
（電車と中年の大きな体とでサンドイッチしてしまえば、いよいよ本格的なピストン運動を試みる）
（しかしここで派手に動くのは流石に周囲にばれてしまうだろうか…そんな時――）
ふふ…他の痴漢さんが車内にいたみたいだ。これなら遠慮なく…お嬢ちゃんのオマンコを堪能できる！
（「あんたすごいな度胸だな。いいから俺に任せとけ」とにやにや笑みを浮かべた男に声をかけられた）
（一瞬バレてしまって人生一巻の終わりかと思ったが、どうやらその男はこの電車の常連の痴漢らしく、仲間と共に中年男の背後をうまくカバーしてくれた）
（これでもう邪魔するものはなくなった…ならばと、男はややがに股気味になると、肉棒をズヌル♥と少し引き抜き）
（持ち上げた少女に向かってやや下から斜め上に肉棒をズン♥と突き上げる）
ふん！ふんぬ♥大人のチンポの味を覚えろ♥このおじさんチンポが初セックスの相手だぞ♥
（それからはもう腰は止まらず、本能のしたがって幼い膣の中を肉棒が出たり入ったり…先ほどとは比較にならないピストン運動）
（肉棒のカリで膣を引っ掻くといった具合で、膣内の住人であるツブツブたちを誰が新しい主人であるかを強引に知らしめていく）
（肉ひだを強制平伏させつつ閉ざされた子宮口という城門ぬ向かって、肉棒という丸太をドスドス♥叩きつける）
はぁ…はぁ…お嬢ちゃん今…オジサンたちのオカズになってるよ？痴漢のおじさんたちチンポムラムラしちゃってるって♥
この、悪い子♥スケベッ子め♥ふん…ふんッ♥
（まるで現実感のない夢のようなこの現状に、中年男は我を忘れケダモノめいた息づかいのまま激しく腰を打ち付けていく）
（観れば痴漢たちは今の光景を見ながら股間を弄ったり、静かに撮影していたりしており、そのことを少女に告げる）
（その際、腰つきは変わって円を描くようにグリグリ…♥）
！…次の駅に着いちゃうようだ…みんなが動き出す前に…おじさんと本気のセックス…しようか♥
一生忘れられなくしてあげるからね？いくよ……ッ
（しかしここで電車が次の停車駅につくとアナウンスが入ってしまう）
（男は少女を地面に下すと、グイッとお尻をこちらに突き出すように引き寄せ、両手でがっしり幼いヒップを掴む）
（それはとどめのラストスパートが始まる合図…中年男は少女の反応を期待しつつひと声かけて――）
ぁっ…うあっ…ん♥…こ、これはセックスじゃないわっ…
そ、そうよっ…レイプだからっ…おちんぽ…おまんこって…
（自分の知らない、でもすごくエッチな言葉だと理解して頬を赤く染めながら言葉を反芻し）
んっ！♥♥ ちくび…だめっ…ぁ♥
（まだ固く小さな乳首を無遠慮にきゅっと摘まれるとずきんっと乳房からも甘い衝動が這い上がって）
んっ…な、にっ…ちょっとっ…まっ……っ……〜〜っ！♥
（さっきの動作をより早く繰り返されたら絶対にダメになると分かってたので）
（弱々しく抵抗するがとても敵わず腕を取られると身体が浮くのを感じて）
（窓と男にぎゅっと挟まれるようになるともう逃げようもなく）
…………ぅっ…ぁっ♥…んんっ♥…ぁっ…うぅぅうう…〜〜〜っっ！！♥
（逃げる気力も二度三度とピストンをするだけでそぎ落とされ）
ぇえっ…そ、そんなっ…うぅぅんんんっ♥♥
（知り合いかどうかもわからないがどうやら見ていた男は目の前の男を咎める様子はなく）
（血が凍るような絶望感に突き落とされてしまうが）
………ふわんっっっ♥♥
（男がズンっと肉棒を突き入れられると絶望感も妖しい感覚が上書きしていってしまい）
あっ、あっ…ふ、わっ♥んあっ♥…ぁうんっ♥
（一突きごとに痛みは薄まっていくと、段々と魔力供給の時の昂ぶりが全身を包み込むを感じて）
あんっ♥あっ♥あっ♥…こ、これぇっ…あんっ♥まりょっ…魔力供給のぉっ…ああんっ♥
（魔力供給のあま〜い感覚をより色濃くしたものだと理解すると受け入れ易くなってしまい昂ぶりが押さえきれず）
はっ♥ひぃ♥…ふあっ♥…おとなチンポっ♥…ゴリゴリってぇっっ♥
んっっっ♥ ぁ♥♥ これぇっ…すっ…ごぉっ♥♥
（感じ入ってよくわからないチンポという単語を使ってみると気持ち良くて）
こらばかぁっ…なに撮ってんのっ…♥…ぅぁっ♥
はぅっ、あっ…♥あうぅんっ♥んっ！…ぁああっ♥♥
そ、それぇっ…も、もぉっ……♥
（小さな孔を何度も何度も執拗に入口から最奥までみっちりとこそぎ回され初セックスの快感を覚え込まされる）
（もうこれから先誰とセックスしてもこのチンポ以上はないし集団環視の痴漢セックスの性癖までたっぷりと植え付けられ）
（牡の匂いと少女の匂いとはっはっと獣のような息遣いが合わさり異様な空気が車内を包み込み）
（ようやく馴染み慣れてきたとこに新鮮な動きで念入りに襞を刮がれビクンっ！と身体を大きく震わせて）
う、うんっ♥き、きてっきてっきてぇっ…♥♥
私のオマンコにおじさんのドロドロした精液いっぱい流し込んでっ♥…
ううんんんっ♥きたなくて濃い魔力っ♥いっぱいいっぱい赤ちゃんのとこにそそぎ込んでっ♥♥
（最後と聞くとなぜか切なくなって、潤んだ瞳で見つめるが）
（ぷりんっとした桃尻をぎゅっと掴まれ、本気セックスを求められると自分も言葉が溢れ出して）
（もう魔力は必要無いどころか妊娠の危険性もあるのに一時の快楽に負け子種を欲しい欲しいとおねだりしてしまって）
！？へぇ…お嬢ちゃんは…おじさんともっとしたいんだ♥
魔力とかわからないけど、、一番エッチなこと…小学生種付けレイプされたいんだね？いいよ…しよう♥
（予想通り…いやそれ以上に淫乱な素質を花開かせて中年の本気をおねだりする少女に、中年本人もやや驚く）
（しかしそれもほんの僅かで、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべ何度もうなずき、また同時に肉棒が嬉しそうに膣内で脈打つ）
（この子は初潮がきているのだろうか？もしそうなら注ぎ込んでは危険な日ないつなのだろうか？）
（頭の中浮かんだ「小学生に種付けレイプ♥」という言葉を口に出し、次の瞬間牝を孕ませようとする雄の本気が始まった）
はっ♥はっ♥ここ？ここに注ぎ込めばいいの？おじさんの臭くて汚いいミルク♥
普通の小学生はこんなスケベしないんだぞ？お嬢ちゃんは特別なんだぞっ
（小ぶりでありながら何度でも揉んでいたいと思えるロリヒップに、中年の下腹を思い切り叩きつけ肉を弾ませる）
（乾いたパン♥パン♥という音が車内に響くのもお構いなしで、リズミカルに腰を振りたくる）
（幼くもしっかり備わっているらしい赤ちゃん部屋の入口に、亀頭を何度もドッチュン♥ドッチュン♥連打の嵐）
（その部屋の奥に居るかもしれない未熟な卵子にむかって運命の相手か迎えに来たと教えるように……ノックし続ける）
だってお嬢ちゃんはおじさんの落ちなチンポが好きなんだもんね？チンポ♥
一杯チンポでズンズンされると気持ちいいんだよね？初めてなのに…すごいね…♥くぅ！こんな小学生絶対他にいない♥
（男は少女の背に自らの体を覆いかぶせしっかり抱き着き、がっちり交尾の大勢のまま耳元でいやらしい質問を繰り返していく）
（余りの激しさと生々しく本能的なセックスの光景に、一般人と壁を作りつつこちらをうかがう痴漢たちも唖然とするほど）
（しかしそんなセックス…交尾もいつまでも続くわけがなく）
だから…お嬢ちゃんをおじさんのものにするからね。はぁ…はぁ…絶対妊娠させてやるっ
（切羽詰まった声と共に肉棒が今までで一番強く緊張しガッチガチに硬くなり、我慢汁すら吐き出すのを我慢していて）
（もうあと数回腰を触れば射精してしまう…そんな状態のなか中年は少女を妊娠すさせる意思を込めた言葉を囁く）
妊娠しろ…孕め…小学生で孕め♥ママになれ♥孕めぇぇぇ♥
（何度も何度も、呪詛のように少女にいけない言葉を浴びせそしてその途中、ついに限界を迎えた）
くうぅ！おっおっ…♥おぉぉぉ……♥
（ちょうど肉棒を一番深く突き入れ亀頭を幼い子宮口にえぐりこませた瞬間、ドバっとダムが決壊したように一気に欲望の牡汁が吐き出されていく）
（それは射精というよりももはや排泄といった具合に、音が聞こえそうなすさまじさで何度も何度も解き放たれる）
（その一発一発は薄い紙なら簡単に突き破りそうな威力であり、また火傷しそうなくらい熱を持っていて）
ぐ、うぅぅ♥小学生に中出し…完了ぉぉぉぉ♥
（男はうなりながら、最後の一滴まで少女の膣内にたっぷり注ぎこんでしまうのだった）
【あとこちらは次軽く最後にレスして〆って感じだろうか】
【遅くまで感謝だよ…すごいエッチで楽しかった】
ふわっ…♥
種付けレイプ…されたいのっ…うんんっ♥
あはっ♥…おとなチンポぉっ…♥んんぅっ♥
私の膣内で、あうんっ♥…はーっ♥…はーっ♥
またムキムキって大きくぶっとくなったわ♥
（自然とおじさんがやってた動きをトレースするように腰をくねらせながら）
（膣内でビクンと跳ねてもう一回り固く大きくなった肉棒をうねうねと複雑な動きで捏ね回し）
はぁんっ♥そうだよ♥あんっっ♥はーっはーっ♥
（下腹部とヒップがぶつかり汗ばむ赤銅色の艶めかしい小尻が揺れる）
あんもぅ♥おじさんがいけないんじゃないっ♥
小学生の未成熟オマンコ♥処女膜ガリガリって破って♥
おとなチンポでズボズボしちゃったんでしょぉ♥
（腰を動かしながら今度は甘く囁くように蠱惑的に言葉を紡ぐたび膣内を収縮させたっぷりと締め付けて
いいのっ♥ふふっ♥私普通の小学生じゃないもんっ♥
だから…あんっ、そこぉっ♥オマンコ大好きスケベ小学生も…いいでしょぉ？♥
んんんっ♥…そうよ♥おじさんのおとなチンポ大好きぃ♥
あん、あんっ♥♥小学生マンコ♥もうおとなチンポじゃないと満足できないかもぉ♥♥
あっっっ♥♥♥あんっ…あっ、ふわっ♥
（指嘗めしながら蜂蜜みたいな甘ったるい声色で囁いて）
（おじさんが覆い被さるようになるともう吐息も重なっていき）
あんっ♥おじさんっ♥♥強すぎぃっ♥
あっ、ふあぅっ♥んぁっ♥
いいよっ、ママになるぅっ♥ママにして♥
（腰が浮きそうなくらいピストンが早まってきて身体の快感が溢れ出しそうで全身を震わせ）
……っっ…きてきてきてきてっ♥♥♥
くぅぅぅぅうぅぅぅんんっっっ♥♥♥
（下半身が溶けたんじゃないかというくらいの快感が襲い掛かってきて身体を一際大きく硬直させると）
（何度もびゅーっと叩きつけられ小さな子宮内いっぱいに満たされる精液の感触を味わいながら）
はーっ♥はーっ♥はーっ♥
んんっ♥…んふっ♥チンポ魔力供給クセになっちゃいそう♥
おじさんも…ちゃんと責任取ってくれるんでしょう？♥
じゃあ契約ね
（そういうとドアに手をついて両足を広げお尻を突き出すと手を股間によせ指でスリットをくつろげて）
（こぽ…っと逆流する濃い精子が溢れ出す様子を見せながら）
延長戦やってくれるわよね♥
もっともっと小学生マンコにチンポズボズボしていっぱいいっぱい臭くて汚いミルク飲ませてっ♥♥
【お疲れ様♥長くなっちゃったけどすごく楽しめたわ】
【また機会があったらよろしくね♥】
キミみたいな年の子との本気セックス…癖になっちゃいそうだよ……♥
（たっぷりと注ぎ込んだ後、お互い息を乱したまま快楽に酔って）
（周囲の痴漢は最後までしっかりと壁になり撮影もしており、「お疲れさん」とねぎらわれる始末）
（もう次の駅に着く――）
（いったん駅に停車して人が少なくなった車内）
（ガタンガタンと揺れる電車の中、中年男と少女はすっかり回復して次のエッチをしようとしていた）
（少女が割れ目を広げるとまだ先ほど注ぎまくった男の欲望の精液が溢れてくるのが見え、男の中年チンポもムラムラしっぱなしで…）
いいよ…でもその前に…お嬢ちゃん、きみのお名前と連絡先……おじさんに教えてくれるかな？
それから、今度おじさんの家に遊びに来なさい。お友達を連れて…ね♥
（そういって後にクロエと名乗る少女へと中年男は襲い掛かるのだった）
【こちらこそだよ。ありがとう】
【また遠慮なく即ハメされにくるといいよ。おじさんの他に素敵な人もいるはずだからね】
【ではお疲れ様。またね、クロエちゃん♥】
【こちらはスレお返しする】
【見届けたわ、お疲れ様おじさん♥】
【そうね、また機会を見て来てみることにするわ】
【おやすみなさい】
【私もスレを返すわね。じゃあね♥】
大和が大好きなのに、他の男のチンポで堕ちるわけないじゃないか。
そうだろ、京？
（そう言い、背中から手を回して）
（服の上から胸を揉みしだき）
（スカートも雑に、ぐいっと捲り上げてしまう）
うん、当然、大和ともセックスはしているから
…他の人の粗チンで堕ちるなんてありえない…
（背中からいきなり馴れ馴れしく触れられ胸も弄られ）
（それでも最初は声を打差に出いてスカートを捲り上げられ少し睨んでしまうが抵抗はない）
うん、そうだよな。
まさかハメられただけで、他人チンポに夢中になるわけないよな…？
（制服の胸元も捲くって、露わにしたブラ越しに）
（乳房を捏ねるように揉みながら）
（既に硬くいきり立っている自分のペニスも露出すると）
（京に少し腰を突き出させつつ、ショーツの股布を横にずらして）
ほら、こんなふうに突っ込まれても…
全然感じたりしないよなっ…！
（亀頭を割れ目にあてがうと、愛撫もしていない膣穴に）
（ぐぢゅんっと勃起ペニスを深く突き入れ、そのまま立ちバックで奥を突き始めてしまう）
当たり前だよ
そんなので…あ、あ…ん、ん
大和の方が上手、もっと大和なら…ん、んっん！！！！
（強引過ぎるレイプのような挿入ショーツをずらしろくに濡れてもいない膣内）
（衝撃に驚いてしまい震えてしまうがその乱暴さが身体を喜ばしたのかきつい締め付けの中はすぐに濡れていく）
大和なら、もっと気持ちいいか…？
こんなレイプみたいなセックスじゃ、京は興奮なんてしないんだよなっ…
（徐々に濡れていく膣肉が締め付けてくれば、その感触を楽しみながら）
（腰を激しくピストンさせ、パンッパンッパンッと乱暴に京のお尻にぶつけて）
（硬いペニスで膣の中をぐちゃぐちゃと掻き回していく）
ほら、京…
気持ちよくないチンポで犯されるの、最低だろ…？
（荒々しいピストンを続けたまま、ブラもずらして）
（生の乳房をむにゅむにゅと揉みしだき、きゅっと乳首を摘みながら）
（首筋に舌を這わせつつ訊いてみて）
はぁ、はあ、うん、大和なら
あ、ああっ、でもアナル、ばっかり、だから、んっん！
（大和に散々弄られ大和好みの大きなお尻それに思い切り相手の腰がぶつかると激しい声）
（平然としたクールさもなくペニスを締め付けながらただ喘いでしまい）
ああ、ああっ！最低、でも、こんん、なの、んっ！
（激しすぎる行為に生で乳房まで揉まれてしまえばイクことしか頭になくなり）
あ、あっ！凄い、凄い、こんな乱暴で獣みたいな交尾♥
アナルばっかりなのか…
そりゃもったいないな、こんな具合のいいオマンコなのに…
大和のチンポじゃないのに、こんなに締め付けてきて…
ほんとは淫乱オマンコなんじゃないかっ…？
（京の身体をガクガク揺さぶるようなピストンで、腰を打ちつけ）
（ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを出し入れして、奥の子宮口をごつごつノックしていく）
はぁ…はぁっ……
そう、最低のレイプ交尾だ…こんなので妊娠させられたら、最悪だよな？
ん…ちゅ、れろっ…
（喘ぐ京の唇に、肩越しに唇を重ね、ぬちゃぬちゃと舌を絡めながら）
（乳房も痛いくらいに揉み搾り、ピストンにスパートをかけていって）
ほら、もうイクぞ、京っ…
大和じゃない男の精子で孕めっ…！レイプ交尾で受精しろっ……！
（ぐっと腰を密着させ、ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と）
（濃厚な精液を、容赦なく京の奥へとたっぷり注ぎ込んでしまった）
凄い、こんなの、知らないのに♥
大和のセックスよりアナルセックスよりもいい、なんて…あ、あっ♥
（身体を揺すらされ散々突き上げられての子宮攻めもう完全に蕩けた膣内は）
（きつく良い具合にペニスを締め付けていき）
あ、あっ、んぅ、んぅちゅちゅうぅ♥
妊娠させるつもり、あ、ああっ♥
あ、んっんぅんん♥
（そのままあっさりと口付けを植えいれて激しい交尾に身をゆだね続け精子を感じてしまう）
ひぃっ♥あっ♥ああっ♥
（子宮に感じる精子に充実感を感じながら中出しでイって精子を搾る膣内でいる）
当たり前だろ、京みたいに可愛いエロマンコ
がっつり孕ませてやるよ…
う…ぅっ……ほら、まだ出るぞっ…！
（達した京の膣肉に搾るように締め付けられて、ペニスをビクビクと震わせながら）
（さらに大量の子種を流し込んでいって）
ふぅ…っ……
たっぷり出してやったぞ…
これで、大和じゃない男の赤ちゃん、妊娠しちゃったかもな…？
（射精を終えたペニスを、ずるっと抜き取ると）
（京のお尻に擦り付けて、汚れを拭って）
また来たら、今度はアナルもレイプしてやるよ…
大和にいつも使われてる穴も犯してやるからな？
（そう言って、京をその場に残して去っていく）
【じゃ、こちらからはこの程度で】
【お相手ありがとう、朝からお疲れ様】
あ、あっああっ♥
孕ませセックス♥中出しされちゃった♥
大和、大和…♥ん、んんっ♥
（ぷるぷる震えながら精子を感じ続け射精を終えたペニスをお尻に擦り付けられ）
（使い捨て感溢れる扱いにあんまりの扱いにぞくぞくしてしまう）
ん、ん、う、ん、わかったわ…
【わかった、お疲れ様】
【私はまだ即ハメしてくれる人募集】
大和以外にされると思うけど
【一レス目で濡れてないのに】ズンっ！て入れて何回も発射できる絶倫の者がよい】
【我は最初苦痛に感じるが次第に感じ入ってしまうと次第じゃ】
【気になることは伝えよ、応えてやろう】
【ボテ腹になるまで何発、何十発でも出していいの？】
【むむっ…我の想像の上をいく精剛の者が現れるとは思わなんだぞ】
【そこまでは考えてはいなかったので我に上手に受けきれるか分からぬな】
【はっきり言えばやったことないのないしちゅ故そなたの満足いく描写には至らぬであろう】
【といったところじゃのぅ】
【まぁ、そこは流れってことで一つお手合わせいかがかな？】
【初っ端から奥深くまで入れてたっぷり中出しでいいのかな？】
【大丈夫ならアニラが孕むような濃いのを出したいな】
【お相手願えるのであればこちらも有難いのぅ】
【うむうむっ…異種族であろうと妊娠してしまうほどのものならば善し】
【というわけで今のところ考えていたのは我がおこたで居眠りしていて〜という形じゃ】
【なにか他に良き提案があるならばそれを受けて我が修正しようぞ】
【我がこれよりれすを作る故、なにか浮かんだならその間に頼む】
【というわけでしばらくの間よろしく頼むぞ、くふふっ】
【流れはアニラに任せようかな】
【牝ドラフにたっぷり中出しして、孕ませてあげる】
【ガンガン激しくした方が喜ぶかな？】
【こちらこそお願いします】
（団長や大半の団員達は各地に遠征したり古戦場に出ていたりしてグランサイファー内は）
（ほぼもぬけの殻になっていて船を盗まれると困るのでクジで自分が守るということになった）
（とはいえ各国のつわものを乗せ名の知れ渡った騎空団の船を襲おうなんていう命知らずはいるはずもなく）
（しらけムードのせいもありおこたの魔力に飲み込まれようとしていた）
くふっ…まあどうせ誰も来ぬじゃろうて…ふわ…あと数人護りもある故、我が居らずとも問題なかろう……
（そういって心地良い暖かさに身を任せるように寝そべるとそのまま深い夢の中へ）
ううん…むにゃむにゃ……
（当然汗ばみ身体を火照ってズルズルと寝相悪く身体を引き摺るようにしておこたから出て）
（俯せになり胸クッション状態で、スカートは捲り上がってむちむちとしたお尻が露わになった扇状的な姿勢で）
【ではこのような感じでどうじゃろうかのぅ】
【大した自信じゃのぅ、くふふ】
【団長が言うには我はどえむというらしいぞ？いじめられるほど悦ぶという話じゃ】
【団長の言葉は時によくわからぬ故無視をしておいたが】
【では頼むぞ】
油断大敵だぜ、お嬢…ちゃん！
（油断しているアニラの後ろから屈強な男が襲い掛かってくる）
（下着をずらし、ムチムチしたお尻と秘所を見えるようにすると極太チンポで一突きする）
（子宮を突き上げる一撃と共にマグマのようなザーメンが大量に中出しされる）
へへっ、侵入してみればこんな極上の牝ドラフがいるなんてな
たっぷり楽しんでやるぜぇ
（相手の事なんてお構いなしのピストンで子宮を突き上げたせいでザーメンは零れず）
（子宮の中に押し出されており、突かれる度に子宮が卑猥な水音を立てる）
（よく見ると他の人も犯されており、飛空艇を侵入者に占拠されたようだ）
【なるほど、ドMならガッツリやらないとな】
【チンポとザーメン大好きにしてあげなきゃ】
【よろしくお願いします】
んっ…むにゃっ―――ひっ！？
（夢見心地のまま極上の睡眠を味わっているところで誰かがお尻を抱え雌犬姿勢にし）
（辛うじて現実側に残った意識が、ああ団長が帰ってきて我をベッドへ運ぶのだなと勝手に考えていると）
（急に胎内に大きな異物感がググッと割り入ってきて乾いたままの襞々を擦る痛烈な刺激に鋭く短い声があふれ）
―――かはっ！？
（ズンッッッ！！と極太ちんぽが入口から子宮口まで貫き小さな子宮口をこじ開け亀頭の先ががぼっとハマり込む衝撃に）
（ビクンッ！と身体を反り返らせ目をカッと開くとあんぐり開いた口から唾液が散る）
あぐっ、うあっ…な、なんじゃっ！？…かっ…はっ、な――――う、ぐううううううううううううううッッ！？
（事態を把握するよりも早く子宮内にゼリーのように濃いザーメンが叩きつけられ）
（不快感に身体を硬直させてさらに思考の迷路に陥って）
はっ、んぐっ……かふっ…何者な、のじゃっ！…そなたっ！…あうぅっ、う、動くなぁっ……！
こ、壊れっ…こわれ、るぅぅぅッ……！
（腰から下を削り取られていくような不快感と痛みに打ち震えいまだ混乱のさなかで反撃も考えられず）
（苦痛に悶えるように床に顔を擦りつけ拳を痛いくらい握りしめながら尻を捧げる雌犬の姿勢で犯され）
あぐっ、ぐあっ…きゃぅうぅ！もう…ずぼずぼす、するなぁっ！
（乾いた襞々の隙間を白濁液がにちゃにちゃと撹拌し潤滑液になって摩擦が強くなってより極太ちんぽの感触を身体中で感じて）
何者って…ただのファンだよ、過激なね
（亀頭を子宮口に引っ掛けて身体に叩きつけるようにピストンする）
（隙間から泡だった白濁汁が下に流れ、動きが良くなると腰を掴む）
（子宮の奥に何度も亀頭を叩きつけ、小さな身体をガクガク揺らす）
かなり締まりがいいな、オラ！乾く前に出してやるからな
（一旦入口まで抜くと、子宮の奥深くまで一突きにして射精）
（二発目とは思えないほど濃いゼリーザーメンを再度叩きつける）
（出してる間、ムチムチしたお尻を撫で、アナルに指を根本まで入れて弄り倒す）
ズボズボするなって言ってるわりには楽しんでるじゃないか
孕む位注いでやるからな…安心しろ、この薬で何十発でもいけるぜ？
（毒々しい色の薬瓶を見せつけると一飲みする）
（陰嚢とチンポが更に硬く、太くなっており、ゼリー精子を大量に作っていた）
【昼食で返信遅れるかもです】
か、ふッ！…巫山戯る、でないぞっ…このような…あうっ！？う、動かすなぁ…！
ハっ！ハぁっ！…おまっ…おまんこっ…けずっ…削れるぅぅぅっ……！
（滑りがよくなってたっぷり襞を刮ぎ遊ばれて強ばった膣内を掘削しゴリゴリと擦りあげられ）
かふっ…あっ、ひっ…あ！？…そ、そなたが無理矢理お、まっ…おまんこずぼずぼするからっ……じゃろぅがぁ！
ひぃっ…だ、だめだッ…も、もう出すでないっ！…はっ…ぁ……抜けぇ……
（何度もキスした子宮口から極太ちんぽがちゅっ、と白濁液の名残糸をねばらせ入口まで抜けると）
（腰が壊れそうなくらい大きな圧迫感がゆるりと収まっていき、苦痛からの解放感がまるで排泄の喜びに近くて）
（濡れた唇を震えさせながら、むっちり育った桃尻をぶるるッと震わせ）
―――――きゃうううううううううんッッッ！！？！？
（ドスンッッ！と杭打ち機で打ち付けたような子宮揺さぶりに両手でグンッと上体を持ち上げるようになって身体を弓ならせると）
（再度マグマみたいなザーメンが子宮内にどぷっと流し込まれるとたっぷんっ！と両乳房を跳ね上げながら快感ではなく被虐を極めたマゾ絶頂をキメて）
……はっ…くっ…ぁ……はふ…ひ……おっ……
（弓なりの姿勢で絶頂硬直したまま戻れず、だらんと舌をだし涙と鼻水と唾液でどろどろに濡れたあへ顔を晒して）
あ、うぐっ！…そ、そこはぁ…い、入れるところではっ…ふ、不浄の…あ、あな……なのじゃっ…あうぅ！…指は、はいるうううぅぅ！？
（ヒクヒクと呼吸するように蠢く不浄の場所を指でこじ開けられ無遠慮に擦られると頬を紅潮させ）
お、まんこもうっ…す、するなぁっ…楽しいわけがなかろうっ…し、痴れ者っ…！
や、やめっ…本当に我が孕んで…し、しまう……っ
（怯えるようにぶるっと震えあがり）
【了解じゃ 無理せずゆるりとせよ】
おっぱい揺らしながらアヘ顔極めてナニ言ってるんだ？
ケツ穴弄られて、種付けされて喜んでるじゃないか
（もっと欲しいとおねだりするアナルに更に指を入れられ、気が付けば両手の人差し指と中指を入れられてしまう）
（ぐにぐにと中をほぐし、拡張するように指を左右に動かす）
（その間、極太チンポをゆっくり抜いて、ザーメンが入口まで流れ、後少しの所で奥まで一突き）
（ザーメン押し上げ、射精のような快感をマゾ肉に与える）
大丈夫、大丈夫、孕んでも平気さ
無理矢理犯されて喜ぶド変態マゾにとっては最高の快楽だろ？
（アナルから指を抜くと両乳房を鷲掴みにしながら耳元で甘く囁く）
（指先で乳首を弄り、こねくり回し、乳房を強く揉む）
（腰を円の動きで回し、膣を掘削していき、時折腰を振って子宮に叩きつける）
（その動きは焦らすようで、アニラが快楽で痙攣するとピタっと動きを止め）
（少し間をおいてから再度動き出す）
【ありがとうございます、そちらも無理なさらずにです】
おぅッ…んぐぁ…おっ…おぉっ…不浄穴をこ、これ以上っ…ほじくるのはや、やめよっ…！
不浄あなっ…はぁ…
あうっ…はっ…あっ――――グリグリほじっ…る…ぁ…だめ……だめじゃっ…だめだめだめだめだめぇっ…
お、ぁおぉぉおおっ……♥
（ケツ穴を指が前後左右に堀立て、全身を強ばらせブルル！と身震いするとケツ穴絶頂を晒しぎゅうううっとケツ穴で指を締め付け）
（膣内もぎりりっと極太ちんぽに噛みついて締め付ける）
はぁぁ……おっ♥ぐちゃぐちゃっ…か、掻き回すで、ないっ…あうっ♥
だ、だれが悦んでおるかっ…こんな短小そちんなどで悦ぶわけがなかろうがっ…ん、ふ…あふ♥
（両手に余って指の隙間からむにゅっと押し出されたようになる巨乳を揉みし抱かれ甘い声が溢れ）
はぐっ♥くふんっ♥―――お、くぅぅっ♥
（絶頂ですっかり膣内は柔らかくほぐれ熱々になって極太ちんぽをたっぷりと奉仕し）
はっ……あっ♥い、いくぅっ♥…は、うぅぅ……
（絶頂する瞬間を見計らい動きを止められ、だんだんと快感高まりたまらない快感に打ち震えて）
そうか、そうか、こんな短小粗チンだとイケないもんな
ごめんね？こんなしょうもない粗チンでさ
（謝る声音で囁きながらドスンッドスンッと極太チンポを子宮に叩きつけ、所有者を覚えさせる）
（ほぐれた膣肉が絡みつき、全体を奉仕しているため、嘘だとわかるがあえて焦らしていく）
ケツ穴弄りも気持ちよくなかっただろ？中出しも嫌だっただろ？
嫌がる娘にするのも気が引けるし、他の娘とヤろうかな？
（指で乳首を強くつまむと引っ張り、巨乳をロケットのように伸ばす）
（クリクリと乳首をねじり、爪先で先端を掻いていく）
（極太チンポを膣壁を削ぎながらゆっくり抜き、引っ張った巨乳も元の位置まで戻していく）
（密着した身体も段々離れていく）
【半端なところで悪いのだがこれで終わりと言うことにしておいてくれるかのぅ】
【長時間付き合ってくれて感謝しておるのじゃ】
【また会った時はよろしく頼むのぅ】
【スレをお返しするぞ】
【スレをお返しします】
あんな露骨に触ってくる人、流石に居ないのに……
あーあ、お兄さんにも会えないし……
って、う、わ……最悪……これって、精液………？
（朝方の通勤ラッシュ時の満員電車で）
（いつものお兄さんにも守ってもらえず、やたらと強引に触ってくる痴漢に逢ってしまって）
（痴漢男の足を思い切り踏みつけて、逃げるように普段下りない駅で下車して）
（朝方の無人駅の共用トイレにて、身だしなみを整えていた）
（鏡で全身を見てみると、制服のボタンは外されて、）
（スカートのお尻の部分には白濁液がついていたりする）
（目立つ容姿と、大きすぎる胸から痴漢に逢うことは日常茶飯事ではあったものの）
（今回の人は何か違っていて……）
（そうこうしているうちに、鍵をかけ忘れたドアが、音もなく開いて）
【こんな感じのスタートで私を犯してくれる、痴漢さんを募集します】
【キャラは月曜日のたわわ のアイちゃん（仮称）です】
【こんばんは、何歳くらい、とか痴漢のタイプの好みなどはありますか？】
【こんばんは。やりやすい感じで良いですよ】
【でも、中年の脂ぎったおじさんとか良いかもです♪】
【一回私に痴漢で駅員に突き出されて、無職になっちゃったオジサマとか？ｗ】
【じゃあ中年くらいの元サラリーマン、とかでいいかな？無職にされてアイちゃんの事恨んでて犯してやるって決めてるって感じで】
【トイレの中で思いっきり犯してあげてもいいんだよね？犯されてアイちゃんも段々感じてきちゃう感じ？】
【素だと感じるかわからないので、あぶなーいお薬無理やり飲ませてください♪】
【ずっとレイプするために準備してたって設定で、色々してもらって良いですよ】
【時間も時間なので、次レスからロールください♪】
【了解だよ、待っててね】
（朝方の通勤ラッシュの時間帯、軽い気持ちで痴漢した女の子に駅員に突き出され職を追われた元サラリーマンの中年男が一人）
（運良く狙っていたあの娘を見つければ、今日はタイミングよくいつもの男もいない様子で）
（電車の隅に追い込み胸を触っていれば、いつの間にか射精してしまうくらいに興奮して、彼女のスカートにべっとりと精液を付けてしまって）
（彼女はいつもの駅とは違う駅で降りてしまったけれど、自分も追いかけるように電車を降りて）
（彼女はトイレの中に逃げ込んだようだったけれど、慌てていたのか鍵をかけ忘れていた様子で…）
（これ幸いと、こちらも同じ個室の中へと入っていって…）
こんにちは、アイちゃん。
オジサンの事覚えてるかな？アイちゃんのおかげでオジサン、無職になっちゃったんだよ…？
あれからずっとアイちゃんのこと痴漢してやろうって思ってたんだよねぇ…。
まさか射精までしちゃうとは思わなかったけど、
オジサンの精液、べっとり付いちゃったそのスカート、凄くエッチだねぇ？
ほらっ、大人しくしないともっとヒドい事になるよ…？まぁ、今からでもヒドイ事、するんだけどねっ…！！
おらっ、まずはこれを飲むんだよっ…！
（するりと個室の中に入って口を塞いで後ろから覆い被さるようにしながら、制服の上から胸を激しく揉み始めて）
（それだけでなく、ずっと用意していた薬…所謂媚薬と呼ばれるものを懐から取り出すと、彼女の口に押し込んで強引に飲ませようとして）
（そうしているうちに、先ほど射精したばかりのペニスはすっかり大きくなり始めていて…スカートの上からぐりぐりと擦り付けてしまっていて）
【それじゃあこんな感じでお願いするよ】
……っ！ あ、あの時の……っ！
っ、んぐ、むぅ……っ！
（男の異常さに思わず身体が竦む）
（アイちゃん、という名前の通りのカップ数のむちむちに詰まった胸を揉まれて）
（なんとか振りほどこうとしても、男の力には適わなくて、なすがまなにされる）
（わけのわからない内に、強引に口に指を突っ込まれて、薬を飲まされてしまう）
（ん、ごくっ……な、何……か、飲まされて……っ）
（や、やだ……誰か、助けて……！）
（スカートの上からごりごりと擦られる熱い感触に）
（今からされる行為を想像してしまって、男から逃げようと、力をこめる）
（だが一回りも体格の違う男には、その抵抗すらも性的興奮を増幅させる行為でしかなくて）
（端正な顔が恐怖に歪んで、羽交い絞めにしている男を見た）
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【巻きでどんどんお願いしますね！】
ふぅん、オジサンの事覚えててくれたんだ？それは光栄だなぁ…？
はぁっ、アイちゃんのおっぱい、大きくって柔らかくって最高だねぇ…。
さっきはこのオッパイ触ってるだけでオジサン興奮しちゃって、ザーメンどっぷり射精しちゃったよ。
ザーメンのプレゼント、気に入ってくれたかなぁ…？
（顔を覚えてくれていた事に暗い喜びを感じつつも、羽交い絞めにしたままぐりぐりと胸を揉めばまたすぐにペニスが大きくなって）
（その柔らかさにまた射精できそうなくらいに膨らむペニスをスカートに押し付けたまま用意していた薬を強引に飲ませて）
そのお薬飲めば、アイちゃんも気持ちよくなれるからね？
アイちゃんはセックスの経験あるのかな？いつもの男にもうヤられちゃってる？
でもそのお薬飲んでからのセックス、とっても気持ちいいから…お薬なしのセックスじゃ満足できなくなっちゃうかもね？
（スカートの下の下着にもするりと手を伸ばして、下着の上からお尻を強引に鷲掴みにして胸とお尻を楽しんで）
（彼女の唇に唇を押し付けて、強引に舌を割り込ませ、しっかりと薬を飲み込んでいる事を確認しようとして）
【大変申し訳ありません】
【スレのタイトルと>>1を読み返して頂いて、レス訂正頂きたいです！】
【分かったよ、眠くなってきたし落ちるよ、ごめんね】
【なんか申し訳ないですが、スレッドの趣旨に則って欲しかったです…】
【多分今からとかは無いとは思いますが、ちょっとだけまだ覗いてます】
【まだ見ていたら立候補したいな……】
【まだ見てます…ｗ】
【>>559か>>566の続きからお願いします！】
【ありがとう！それじゃ>>559からの続きでお願いしたいんだけど、一つだけ相談】
【アイちゃんのことをこっそりストーキングしていたキモオタで仕切り直してもいいかな？】
【それとも痴漢で突き出された中年の続きの方がいい？】
【キモオタでもOKです！】
【ありがとう！それじゃ早速続きを書くからちょっとだけ待っててね】
【あと、NGややりたいことがあったらその間に教えてもらえると助かるなっ】
【思いついたらとりあえず言いますねー】
【とりあず何回も中に出して、妊娠確定させて欲しいです♪】
【あと、いつまで起きてられるかわからないので…巻きでお願いしますｗ】
んふぅ〜………むふぅ〜……確かここに入って…静かに見付からないように開いて…よし、いたぁ……♥
あ、そ、そうだ、薬！薬は…よし、ちゃんとあるぞぉ……ふひっ♥ふひっ♥
（トイレのドアを静かに薄く押し開けて中を確認したら…アイちゃんがいたよぉ…）
（いつもの邪魔なアイツも今朝はいな買った…ってことは、やっぱりアイちゃんも心の中ではボクのことを…♥）
（ちゃんと本当の気持ちになれる薬も用意してあるし、待っててねぇ、アイちゃん♥）
（トイレの中に忍び込んだら音を立てないように鍵をかける。この駅は人が全然いないから）
（ちょっとくらい声が外へ漏れたって平気だけど、念のため、念のため…）
（ポケットの中に薬がちゃんとあることを確認しながら、スカートを拭うのに一生懸命のアイちゃんに忍び寄って……）
（一気に後ろから両手で身動きできないよに抱き締めてあげちゃう♥）
（そうするとボクのすぐ目の前にはアイちゃんのサラサラの髪の毛が、真っ白なうなじが…ハート）
（ついつい鼻を鳴らしてアイちゃんの匂いを嗅ぎまくっちゃう♥）
んふぅっはふっ♥すんすんっ、くんくんっ♥すはぁ〜…♥むはぁ〜…♥
んへへ♥アイちゃんいい匂いだよぉ…チンポにビンビンくるよぉ〜♥
まったくもぉ、髪の毛からも首筋からもボクを誘うためのフェロモンぷんぷんさせてぇ♥
わかってる、アイちゃん？アイちゃんのせいで、ボクのチンポ、勃起しまくりなんだよぉ？
今朝もアイちゃんのおっぱい揉みながら電車の中でスカートへぶっかけたのに、まだ全然収まらないんだよぉ？
この責任はアイちゃんにとってもらうからねぇ…？
（アイちゃんの体、片手でも抱きとめられちゃうくらいちっちゃくて可愛いよぉ♥）
（背中側からクンクン♥ハスハス♥しながら、空いた片手でズボンの前を開いてチンポを取り出し）
（アイちゃんのスカートを捲り上げて足の間にグリグリ、ズニュズニュ♥と押し付けたら）
（さっきスカートへぶっかけたばかりでまだヌルヌルのチンポはアイちゃんの足の間を抵抗もなくニュルルルルッと侵入♥）
（後ろから女の子の大事な部分を先っぽでグリグリ♥）
んひっ♥ふひっ♥こんな簡単におまんことチンポをキスさせちゃうなんて…やっぱりアイちゃんもボクのこと…♥
そ、それならいいよね。いいよねっ！はぁっ、はぁっ…や、やっちゃうからねぇ！！
（ちっちゃなアイちゃんを身動きできないように脂汗かきまくりの片腕でしっかりホールド♥）
（もう片方の腕でアイちゃんの可愛らしいショーツをぐいっと横に引っ張って、濡れてもいないおまんこにボクのチンポを無理やり打ち込んじゃった♥）
>>576
【お待たせぇ♥巻きってことだからここまで一気に進めちゃったけどよかったかな？】
【次からおクスリを使っていくねぇ♥】
……んっ！ え、きゃあっ！！
なっ、何、だれ……っ！？
まさか、っ さっきの……！
（突然抱きしめられて、全く抵抗できずにおっぱいを弄られる）
（何が起こったのかわからず、後ろを見ると、どこかで見たような男が）
（アイとは違う意味で目立つその容貌に、嫌悪感しか覚えない）
（責任って……この人、何いってるの……ぉっ、アタマ、おかしい…っ）
（ふ、う……やだぁ……っ！ これ、おちん、ちんっ……）
（熱っ……ズリズリ、言ってる……っ）
（や、この人……っ！ 挿れる、つもり……！？）
ば、か…じゃないんですかっ……
こんな事。して…っ、おっきな声、出します、から……っ！
だっ、だれか……ん、ふ、ぁぁっ！！！
（抵抗を封じられた矮躯に、足をこじ開けられて、強引に肉棒をねじ込まれる）
（「お兄さん」のよりも数倍大きなそれは、簡単に最奥にまで打ち込まれて）
（あまりの圧迫感に口をぱくぱくさせて、涙を一筋垂らした）
（その狭い膣内は、身体の相性が良いかのように、みっちりと肉棒を包み込んで）
【どんどん進めちゃってください！】
【クスリも、無理やり使わなくてもどっちでもOKですよ♪】
ほひぃ…♥アイちゃんのおまんこ、すっごく熱っついよぉ……♥しかもぎゅうぎゅうに締め付けてきてぇ…♥
アイちゃん、おまんこの感覚で分かるぅ？ボクのチンポの皮、アイちゃんのおまんこ締め付けでズル剥けになっちゃった♥
アイちゃんのおまんこは、これまで使ってきたどのオナホよりもキツい締め付けだって保証してあげるよぉ♥
（ザーメンとカウパー汁でヌッチャヌチャのチンポを一気に根元まで押し込んだら）
（アイちゃんのおまんこはオナホなんかとは比べ物にならない締め付けで応えてきてくれたよぉ♥）
（熱々のおまんこでキュン締めしてくるなんて…アイちゃんもボクとこうなるのを期待して待ってたんだねっ♥）
（喜んでいるってことで間違いないでしょ♥だからアイちゃんにちゃんと感想を言ってあげなきゃねぇ♥）
んっ、ふぅっ！はふっ、んふっ！ね、ねえアイちゃん？なんかっ、アイちゃんのおまんこ、あまり濡れていないみたいだけどぉ？
変だなぁ…AVとかだとっ、もっと簡単にヌチャヌチャになってたのに…？
（ボクのザーメンとカウパー汁でヌチャヌチャになってはいるけどそれだけで）
（なんかアイちゃんのおまんこはあまり濡れていないみたい……何でだろうぉ…？）
あっ、分かったぁっ♥アイちゃん、ボクと一緒になったばかりだから緊張しているつ、んだねっ♥
そういうとこも可愛いんだからぁ♥ちょ、ちょっと、待ってね、今いいおクスリを…よ、よっと、よ、よしっ、出てきた♥
はい、これっ、このおクスリを鼻の粘膜から擦り込むと、感度がすっごく良くなってっ、女の子は排卵もしちゃうらしいよっ♥
つまりぃっ、チンポに正直になるってワケ♥今っ、アイちゃんのお鼻に、擦り込んであげるから、ねっ♥
（なんかさっきからアイちゃんはお口をパクパクさせているからボクが代わりにやってあげるよぉ♥）
（ポケットから取り出した小瓶の口を片手でなんとか捻り開けて、アイちゃんのお鼻に押し付けて）
（先ずは右、次に左と、細かい粉末をたっぷりと擦り込んであげちゃう♥）
（これでアイちゃんのおまんこもボクのチンポに正直になってくれるはずっ♥）
それじゃあそろそろ本気で…♥ふんっ♥ふんっ♥ふんっ♥アイちゃんこんなにおっぱい大きいのに、軽いんだねぇっ♥
体もちっちゃいからっ♥ボクがこうしてっ、腰を動かすだけでっ、爪先立ちになっちゃう♥
ちょっと強めに突き上げたら、んっ、ふんっ♥足が浮いちゃってっ♥そういうとこも可愛いよぉっ♥
（チンポの先端にはアイちゃんのおまんこの一番奥にある子宮口の感触が♥）
（アイちゃんのおまんこを完全にボクのモノにしていることが分かって、ついつい腰の動きにも力が入っちゃう♥）
（腰を突き上げる度にがっちり抱き締めた腕にアイちゃんの爆乳が当たって、ムニュン♥グニュン♥と楽しい感触が♥）
（それも楽しくて嬉しくてアイちゃんのことを何度も突き上げてチンポだけで支えられてる状態にしてみたり♥）
【おクスリでたっぷり気持ちよくなったおまんこに何度も中出ししちゃうからねぇ♥】
【スレを返します】
大和から寝取っちゃう…？
京の綺麗なお腹がぽっこりするまで種付けしたい。
大和なんて男すぐに忘れるよ
大和以外の男に種付け♥
そんなの絶対にされないよ♥
本当にされないか試してみるか？
（京の腰を掴んで抑えつけ、引き寄せながらスカートをめくり上げて下着を脱がしてハメる準備をしていき）
（既に勃起した硬く太いチンポがびくんびくんと痙攣して京のお尻に押し付けられる）
あ、あ…もう即ハメする気満々だね？
勝手に下着まで脱がして…
（既に濡れていやらしくなった秘部を晒されてしまいペニスをお尻に感じると興奮気味な表情）
大和はアナルばっかりだから…だから…大和じゃに巨根で子宮攻めされたらあっさり堕ちちゃうかも♥
アナルばっかりだって？雌は子宮を征服してやらなきゃいけないってのにな
しょうがない、俺が京の子宮を征服してやるよ
（そう言って硬くなったちんぽを濡れ濡れのおまんこに押し付けて即ハメ開始）
（太い肉棒がメリメリとおまんこをこじ開けて中へと入っていき）
そらっ！
（ドスンッ！！！と思い切り肉棒が京の子宮を突き上げ、バックからガツガツと犯し始め）
（何度も叩きつけられるチンポが子宮を激しく揺らしていく）
あっ♥あ♥あああっ♥
おちんちん中に入ってる♥アナルじゃなくてちゃんと♥
（目一杯即ハメされていく感覚を感じて嬉しそうな声を上げていく京でいて）
（膣内はきつくたっぷりとペニスに絡み付いていくがどんどん遠慮なく動く行為に嬉しそうにして）
あっああっ♥
ひぃっ♥子宮攻め始まった♥こんなのだめぇ♥
（たった数突きの子宮攻めであっさりと堕ちた様子でいて）
（子宮を揺らされるほどいやらしい牝顔を晒して嬉しそうにしてしまう）
まったく、どろどろぐちゃぐちゃのいやらしいオマンコだなあ、おい
なんだそのいやらし顔は？もうチンポ堕ちしたのか？しょうがねえな
（そう言いながら京のおっぱいに手を伸ばし、制服の上からぐにぐにと強く握りしめてこね回す）
大和はこうやっておっぱいを揉んではくれなかったか？
このでかくて形のいいおっぱいも俺専用のおっぱいにしてやろうか？
（パンパンパンッ！と腰を叩きつけて京のおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回しつつ）
（揺れるおっぱいをわが物として揉んだりつねったり引っ張ったりして好き勝手に遊んでいく）
ひぃっ♥あっああっ♥だって
大和はそれなりの巨根で♥貴方のが凄いから♥
大和の倍以上の巨根だし♥子宮攻めも好きぃ♥
（媚びるような声色に締め付け男のために腰も振り動かしていき）
あ、ああっっ♥大和は揉むけど全然だから♥
もっともっと激しくひぃっ♥して欲しい、のにぃ♥
（どうしようもないくらい胸の攻めも感じてノーブラの乳房を制服越しの乱暴な揉み方）
（明らかに膣の締め付けもよくなり虐められるほど嬉しそうにしていくのがわかる）
なんだこのおっぱいは、ノーブラじゃねえか！
へえ、もっと強く、ってか？マゾだったんだなお前は
（ノーブラおっぱいを平手打ちでバシィッ、バシィッ！と引っ叩いていき）
（更に制服の前をはだけさせておっぱいを生で露出させてしまう）
このけしからんスケベおっぱいをもっともっと滅茶苦茶にしてやろうじゃないか
（京におっぱいを見せながらそれがぐにぐにといやらしくお餅のように形を変えてこね回され）
（乳首を抓んで乱暴に引っ張ってみたり、捻じってみたりと虐めまくっていく）
虐めれば虐めるほどマンコの具合がよくなっていくじゃないか
全く、ほら、もっと締め付けてみろ、子宮まで完全に俺専用の便器になっちまえ！
（子宮口にチンポの先端をゴリゴリと押し付けながら京のおまんこが壊れそうなくらい激しく乱暴に犯しぬいていく）
あ、あっひぃっ♥
ひぃっぐっ♥そんなに乱暴にしないで♥
大和じゃ絶対してくれない乱暴な行為♥ひぃっあ、あっ♥
（乳房は叩かれるほど制服越しでも揺れ動いてそして叩かれて赤くなった乳房を強引に晒され）
（当然いやらしく乳首は硬くなっており発情しているのもよくわかり）
あ、ああっ、ひぃっあ、ああああっああ♥
乱暴すぎ、だよ♥酷い扱い♥大好きぃ♥
（うっとりとしてしまいながら乳首も乳房も乱暴に好き勝手にされ続け軽くイったのか）
（明らかにぎゅううっとペニスを搾っていく膣肉ぎゅっと膣壁が狭まり嬉しそうにして）
あ、ああつああっ♥う、ん♥
貴方専用の便女、子宮は貴方の苗床でいい、から♥
ひぎぃっ、あ、あああっ♥
（子宮姦されそうな勢いなのに一切止めないでむしろ喜んでもう孕みたくて仕方ない状態でいう）
（激しい壊す勢いについて来れずされるがままに嬉しそうに止まらない快楽を受け止め続ける）
よしよし、それじゃあ子宮も完全に俺の物にして確実に種付けしてやろうか
こんなにきつくチンポを締め付けてきて、チンポ好き過ぎだろお前、はははっ
（子宮口を何度もチンポが突き上げて、そしてあるタイミングでどすん、と子宮口にチンポ先端が突き刺さり）
（子宮の中に男のチンポが侵入して子宮姦で京の子宮を完全にわが物にしてしまう）
大きな声を出せ！肉便器にしてくれてありがとうございますってな！
お前を俺の苗床便女にしてやるんだからそれぐらい容易いだろうっ！
（そう命令しながらビュルルルルッ！と盛大に精液を噴出して子宮内にザーメンを叩きつけ）
（大量のねばねばとした白濁液が子宮の中いっぱいになるまで注ぎ込まれて種付けしていく）
はははっ、なかなかよかったぞ。これから毎日お前の体を好き勝手に犯してやるからな
手始めに俺の事はご主人様と呼ぶように、いいな？
（主従関係を確固たるものにしながら京のお尻をペチンッと叩いていく）
あ、あっ♥
だって♥だって♥こんな巨根知らないし♥
子宮に合いすぎて気持ち良い良いの♥
ひぃっ、んっんん♥
（子宮姦で完全に堕ちるもう戻れない様子でアヘ顔を下品に晒しイキ晒し続け）
あひぃっあ、あっ♥
肉便器にしてくれてありがとうございます♥
これからは苗床として貴方の子供を産み続けます♥
（しそうして精液を感じて種付けされていくのを嬉しそうにしていき）
（身体は激しく痙攣しイキつづけてもうどうにかなってしまいそうな勢いで）
あ、ああっ♥ああっひぃっ、はい♥
ご主人様♥ああああっ♥妊娠しちゃうご主人様のざーめんで♥
（お尻を叩かれて嬉しそうにマゾ苗床はぎゅっとまたペニスを搾っていく）
ははは、いいぞいいぞ、妊娠を許可してやろう
お前の子宮もおまんこも全部俺のものだぞ、分かってると思うがな
（マゾ肉奴隷の苗床に飽きる事無くたっぷりとザーメンを注ぎ込んで孕ませまくる）
（注ぎ込まれた精液で子宮が風船のように膨み、思う存分種付け射精し終われば肉棒を引き抜く）
（カリ首が子宮口に引っかかり、抜くときにも強い刺激を与えて強引に抜いて子宮口を壊しそうになりつつ）
（チンポがオマンコからゆっくりと抜かれていく）
よーし、京、服を脱いで全裸になれ。全裸になったらおっぱいもおまんこも丸見えになるようにポーズをとれ
奴隷になった証拠にお前の情けないアヘ顔全裸姿を写真に撮って残してやるからな
（そう言いながらカメラを取り出し、精液まみれになったおまんこやお尻をパシャ、パシャ、と何枚も写真に撮っていく）
あひぃっ、ああぁっ♥
ん、んうっ♥う、ん、うんっ♥
わかってます、ご主人様のぉ♥全部全部♥
（姉付けをされながらもう売れいっそうにぽっこりと精液ボテ腹と化した下腹部を晒したまま）
（子宮からペニスを抜かれるときもイキまくってしまい）
ひぃっ♥ああ、ああっ♥壊れる壊れる壊れちゃうよ♥
こんなのらめぇ、気持ちよすぎちゃう♥
（ペニスを抜く行為なのにたっぷりとイキまくって喜んで）
はい、ご主人様♥
はぁ、はぁ、ネットに公開してもいいよ、有料でAVでもなんでも♥
ご主人様の生活を私の痴態で支えたら楽しそう♥
（そう言ってもういやらしく制服も脱いで裸になると下品に仰向けになり両足を掴んで秘部も）
（胸も晒しアヘ顔でいて撮られるほどに興奮気味になり子宮から精液も漏れて行く）
ははは、もう大和の事なんかどうでもよさそうだな
そうだな、お前のスケベな画像を売りまくって金にするのもいいな
ほらほら、もっとにこやかに笑え、ピースもしろ、この変態肉便器め
（動画モードで京の股間をアップで映しながら、レンズを上へと移していき）
（おっぱいや顔のアップを撮った後、全身図をじっくりと撮影）
（全身を撮影しながら、京の下腹部をぐりぐりと踏みにじって子宮内の精液を押し出したり）
（大きなおっぱいを軽く蹴って虐めてみたりと好き勝手に弄んでいく）
じゃあ、販売用のエロビデオでも撮るか。まずは自己紹介からだ。
自分の名前と今の立場と今日は俺に何をされたか説明して見ろ
（カメラを回しながらアダルトビデオを作る真似事を始める）
ああっ♥
はい、でもセックスはご主人様とだけ…♥
ひぃっ、あ、ああ、はい、肉便器です♥
（仰向けのままアヘ顔ダブルピースで更に下腹部を踏まれ更に胸をけられても）
（むしろその行為でイクくらい堕ちており、激しく震えてしまう）
あああ
…は、い♥椎名京で今はご主人様の肉便器でいて苗床です♥
今日はご主人様に出会って即ハメ受精しました♥
今からご主人様の生活のためにAVを撮ってお金にします♥
そういう事で、肉便器椎名京のAV第一弾といったところか
この精液まみれのスケベな穴にもう一回チンポをぶち込んでやるからな
（カメラをおまんこに近づけて、穴を広げて内部まで撮影）
（更に指を突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回して精液を膣内からかき出していきその様を映している）
それじゃあ京、思い切りスケベな声とセリフでチンポをおねだりしてみな
（そう命令しながら都のおまんこに肉棒を押し付けて）
（遠慮なく根元までぶちこみ、ずぶぶぶっ、と肉穴を押し広げながら子宮までチンポが到達し）
（その様子もしっかりハメ撮りしまくってチンポがオマンコを出入りする様子が撮影されていく）
う、ん♥
AV第一弾♥ご主人様のためおだから
いくらでも作るから♥
あ、ああっ、んっんぅ♥う、ん、もっともっと子宮犯してぇ♥
（膣を広げられ内部まで撮られそれでも喜んだ顔を見せており）
（精液をまた子宮に注がれると期待し興奮をしており）
はあ、はぁ♥はぁ♥
京のオマンコにご主人様の大きくて気持ち良いペニスを肉便器オマンコに使ってください♥
いくらでもどこまでも使っていい、ですから♥
ひぃっ♥きたきたぁ♥
（そうしてハメ撮りされているのにより淫らな表情）
（わかりやすいくらい喘ぎ続け生ハメに感動しているようなくらい挿入されるとイク）
こうやって正面から犯すというのもいいものだな
ほら、お前のアヘ顔もっとよく見せてみろよ
おっぱいもたぷたぷ揺れて面白いもんだな、はははっ
（笑いながら幾度となく腰を叩きつけ京のおっぱいを揺らして遊び）
（結合部のアップと、上半身を交互に撮影しながらAV撮影を続ける）
お前の肉便器マンコを使ってやるのは二度目だが、本当に気持ちいい穴だな
これなら何回射精しても飽きそうにないぞ
こんな良質のオマンコを手放した大和は本当に馬鹿だな、はははっ
（そう言いながら子宮口にチンポを押し付け、ビュルルルルッ、と早速二度目の射精を行い）
（苗床子宮の中に再び大量のザーメンが注がれていき、京を何度も何度もイカせまくる）
はぁ、はぁ、あああっひぃっ♥
ご主人様に使われてる♥
気持ち良い、いいよぉ♥ひぃっんぅ♥
（アヘ顔に下品に揺れ動く乳房激しく突き上げられる行為全てを撮られ）
（それでいてより喜んでしまっておりもっともっとと自ら身体を揺らしてアヘり続け）
あ、ああっ♥はい♥アナル好きの大和はただの馬鹿、だから♥
あ、あああっ♥もっともっと、ひぃっ、ああああっ♥
（そうしてぎゅううっと膣がまた締まり精液を搾り取る限界まで搾り取る様子でいて）
（ずっといやらしく嬉しそうな顔を浮かべ続けている京）
ふー、よしよし、いいぞいいぞ、お前がぶっ壊れるまで犯しまくってやるからな
お前は本当に便利な肉奴隷便器だよ、ははは、酷いアヘ顔晒しやがって
さて、それじゃあ一旦ちんぽを抜くが、足開いてマンコも指で広げてみせろ
精液が逆流してあふれ出す所もちゃんと撮ってエロビデオにするつもりだからな
（びゅる、びゅる、どぷどぷと限界まで精液を絞り出して京の子宮を孕ませていき）
（ザーメンを注ぎ込みながら京に命令をする）
ほら、ご主人様に種付けされて嬉しかったろう？
種付けされまくった穴を誇らしげに見せびらかしてみろ
（肉棒を突如引き抜き、そしてカメラを京の股間に向けて撮影していき）
（種付けされたおまんこから新鮮な精液があふれ出す所がカメラに納められていく）
【まだ時間があるようでしたらこの後は水着を着せて野外露出などしてみたいですが、大丈夫でしょうか】
あ、あ…もう壊れてるから♥
でも壊れても沢山使って♥便女だから沢山♥
（いやらしくアヘ顔でいてもうイキすぎて馬鹿になりすぎていて）
あ、あ…あ、あああっひぃっああっ♥
ああ♥
（ペニスを抜くと言われると寂しそうに締め付け続けるが精液を最後までもらったせいで）
（より嬉しそうにいやらしく微笑んでしまい）
あんっ♥嬉しいです♥
（ペニスを抜かれ精液があふれ出る膣口を晒し見せて）
はぁ、はぁ、もっとぉ♥ご主人様ぁ♥
【うん、いいよ、ボテ腹でもコスプレでも輪姦でも売春でもなんでもいいよ】
おいおい、今出してやったばかりだってのにもうおかわりが欲しいのか
底なし過ぎるだろ、この淫乱苗床め！
（撮影しながら京のクリトリスを抓み上げ、コリコリと根元から扱いて弄び）
（精液まみれになっていくおまんこと合わせてたっぷり撮影していく）
さて、部屋に引きこもっていても面白くないな
おい、京、とりあえずこれを着ろ
（そう言ってビキニの水着を京に渡す）
今度は外で野外調教してやるからな、ほら、さっさとついてこい
（そう言って京を連れ出し、街中での撮影を始める）
（まずは軽く水着姿で道路を歩く京を前や後ろから普通に撮影しながら散歩を続ける）
【コスプレもいいですね、何の作品のコスプレをさせましょうか】
【FGOとかドラクエとか、ガンダム系のパイロットスーツも良さげですね】
【どこかでコスプレイベントの撮影会があるみたいにしてみたいですね】
大和はだって絶倫だったから…でもこのおちんぽの方が好き、ご主人様♥
あ、ああっっ♥ひぃっ、ああ♥
虐められるとイっちゃうぅ♥
（目をとろとろにさせて精液が溢れ続ける膣、クリトリスの攻めにイキまくって更に痴態を晒し）
う、ん♥はい…♥
（ビキニを着て迷いもなく野外へ行ってしまういやらしさを感じさせる雰囲気）
（セックスした後のせいかより淫らな様子で撮られてもむしろ喜ぶばかり）
【そこはご主人様の趣味に任せるよ、5万円とかで他人に種付けさせちゃうとか小銭稼ぎに私を使うのもいいね】
そうかそうか、まあ俺の苗床奴隷だから当然だよな
俺以外の男のチンポにはもう見向きもしないか
さて、水着で街中を出歩くなんてどんな気分だ？
俺がその気になったらいきなり後ろからちんぽをねじ込んで犯されるかもしれないぞ
（後ろから京のお尻をアップで撮影しながらにやにやと楽し気に笑ってそう告げてみる）
そうだな、例えばお前が街中でいきなりオナニーを始めたり
水着をずらしてケツを突き出すポーズでもとったら
俺もたまらずお前を後ろから犯してチンポケースにしてしまうかも、なあ
（などと遠回しに命令を下し、あくまで京の自由意志で痴態を晒すという形をとらせてみる）
【了解、京に似合いそうなコスプレ考えてみるかな。他人にこのマンコ使わせるつもりはないかな】
うん♥大和みたいな粗チンはもういらないから♥
巨根がいいから♥
はぁ♥はぁ♥えっちな気分いつ犯されるかわからないから♥
ご主人様…ん、んぅ♥
（お尻をアップで撮影されながらも嬉しそうにして甘い声でいて）
はぁ、はぁ、ん、んっんぅ、んぅ、こう♥
（薄暗い場所に入ると壁に手をついて片手で水着をずらしお尻を突き出してしまい）
（指で秘部を弄るくちゅくちゅといやらしい音を響かせながらう震えており）
ん、んん♥ちんぽけーすにしてぇ♥
【うん、ありがとう】
ははは、早速オナニーか？さっき散々種付けしてやったってのにな
いつ誰に見られるか分からないのにお尻丸出しマンコ剥きだしでよくオナれるもんだな
（オナニー中の京の姿をじっくりとカメラで撮影していき）
（街中でオナるという変態淫乱苗床の姿もばっちり撮影しておく）
そんなにチンポケースになりたいのか？
しょうがないな、ほら、ご主人様のオチンポだぞ、ちゃんと入れておけよ
（そしてオナニー中の京の手を剥がして、おまんこにいきなりちんぽをぶち込み）
（バックからガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけていき、壁に京を押し付けておっぱいも押し潰すようにし）
（おまんこをぐちょぐちょ音を立ててかき回し犯し尽くしていく）
だって、種付けもっとされたい、から♥
あ、あ、あっ、いい、いいよ、別に誰に見られても♥
オカズの提供をトクベツただでしてあげるから♥
ひぃっ、あ、ああっ、んんんっ♥
おちんぽ、おちんぽ欲しいの♥
（喘ぎながら精液を掻き出し新しいのを求めており）
あ、あっひぃっ、ああああっ♥
オナホになっちゃぅ好きぃ♥
（もう蕩けた表情でそういって壁に押し潰されながら簡単にイきながら嬉しそうにハメされていく）
ご主人様のザーメンを子宮に入れてもらうのがそんなに気に入ったか？
想像以上のドスケベっぷりだなあ、俺の体がもたんぞ、はははっ
まったく、苗床になったりチンポケースになったりオナホになったり大変だな
ちょっとチンポを突っ込まれたくらいでイキまくってしょうがない奴だ
（じゅぼじゅぼと腰の動きが雑な動きになり、京のおまんこをただのオナホのような扱いで犯しており）
（京に快感を与えるつもりなど無いように身勝手に肉棒をマンコの肉で擦ってオナニーをしているようなもの）
そういえばこの辺で何かコスプレイベントがやってるみたいだな
後で行ってみるか？
（普通の雑談のように会話しつつ、唐突に射精が始まってビュルルルルル、と膣内に精液を吐き出していき）
（オナホマンコに種付けし尽くし、精液で子宮と膣が真っ白に染め上げられていく）
好き、好きぃ♥
うん、でもご主人様なら大丈夫そうだから♥
（どうみても全く尽きる様子もない種にうっとりとして喜んで腰を振る）
はあ、はぁ、う、ん、うん♥
おちんぽ入れてもらえるならなんでもいいの♥
あ、ああっひぃっ♥ん、んんっ♥
（おかしいくらい感じてしまいオナホ扱いも快感を得てしまい震え続けて嬉しそうにして）
（乱暴すぎる扱いも喜んでしまうばかりでいて）
あ、あっ、イク、イク、ご主人様の苗床っぷり見せるから♥
（そう言って感じて種付けを喜んで締め付け続け）
【レスが遅くなってごめんね】
（たっぷりと子宮にザーメンを流し込んでお腹いっぱいにさせて）
（締め付けのいいおまんこをしばらくじゅぼじゅぼとかき回して感触を楽しむ）
よし、京、今度も両手でケツとおまんこ開いて精液まみれの穴を見せびらかせ
（そう言ってちんぽを引き抜いてカメラを構えて、京のお尻に照準を合わせて撮影）
（精液まみれのおまんこをじっくりたっぷりと撮りながら次の予定を考える）
さて、出すもの出してすっきりしたし、さっきの話のイベント会場に行ってみるか
おっと、おい、チンポケースとしてちゃんと働けよ
（そう言うと、歩き出す前にチンポを京のおまんこにねじ込み、バックで犯しながら歩き始める）
（まさにチンポケースといった感じで練り歩き、歩く度にじゅぼじゅぼとマンコの肉にチンポが擦れていく）
ん、んうんっ、んんっ♥
凄いまだ硬い♥全然萎えないやっぱりご主人様最高♥
（どこまでも突き上げていき精液を吐き更に追い詰めていくペニスにうっとりとし続けてしまい）
ああ、は、い…ん、んぅ、んっ♥
（そのままお尻を向けたまま割れ目を晒す見せ付けて精液が零れていくのを見せていき）
んん、凄い好きぃ、セックス大好き♥
ん、んっ♥
はい♥どこでもイキますから♥
ご主人様、あ、あああっ♥
（そのままチンポケースになって犯されながら歩く衝撃を受けながらイキながら震えてしまう）
（カメラで撮影しながら、じゅぼじゅぼと水音を立てて歩き続け）
（肉棒とオマンコの結合部を撮ってみたり、アヘ顔を晒している京の顔や胸を撮ってみたりしながら歩き）
あのあたりが会場だな、結構人がいるな
（イベント会場のビルが見える位置で身を隠しながら止まり）
（少し考え込む仕草をしてから京のおまんこからちんぽを抜いて離れる）
ちょっと待ってろよ、衣装を調達してくる
（そう言って男はしばらく京を放置して離れた後、また戻って来た）
（戻って来た時には男の手には青い法衣のようなもの、十字架の書かれた長帽子、オレンジ色のタイツやグローブ、ブーツを持ってきていた）
近くのマニア向け店から買ってきたぞ、ドラゴンクエストの女僧侶のコスプレだってさ
水着は脱いでこれに着替えて会場に行ってみるぞ
ああ、もちろんレオタードはノーパンノーブラで身に付けろよ？
（レオタードは極薄でおまんこもおっぱいもスケスケになってしまう仕様になっていた）
はあ、はぁ…♥
快感止まらないもっともっと欲しいのに♥
（そう言ってもう止まらない快感周りの目など意識なく震えており）
ん、ん！結構いるの？ご主人様…あ♥
うん、わかった…
（そう言ってペニスを抜かれ残念そうにしてしまうそうして男が戻るまではおとなしくはしている）
ドラクエの、メジャーだね、うん、わかった
（そうして当然のように目の前で水着を脱いでいやらしい身体を晒し）
（レオタードを着て行く、当然精液は書き出してないため股間は濡れて行く）
（そうしてそれを隠すように法衣を着て帽子も被り他の装備もつけていき）
丁度髪も青だからいいコスプレだね
おお、いい感じだな。思っていた以上に似合っているぞ
本当に女僧侶がいたらこんな感じかなっておもえるくらいだ
お前のいやらしさが際立つ格好だよな
（そして、法衣の上から軽く胸を掴み、女僧侶京のおっぱいを楽しんでいく）
さて、いくぞ。撮影とかされると思うがちゃんと受けてやるんだぞ
（そう言いながら京の手を掴んでイベント会場へと移動する）
（会場では色んなコスプレイヤーがおり、それぞれに大量のカメコが群がっていた）
（京にもすぐにカメコが群がってきて「一枚お願いします」と言いながら皆撮り始めていく）
じゃあ俺も撮っていくかな。
京…いや、僧侶。胸を寄せてあげるようなポーズをとってみろ
（そう言いながらカメラを向けて、パシャ、パシャ、とごく普通のコスプレ撮影のように京を撮っていく）
髪は足りないけど、いいよね
うん、私もそう思う…いやらしい…
あんっ、ん、ん、ご主人様…♥
（そうして胸を揉まれいやらしい声を上げる）
うん、そうだね、受けるから
はい、大丈夫。
（そう言ってカメラに撮られながら普通に対応をしていくと）
…うん、わかった…。
（そう言って胸を寄せてあげるようなポーズをするタイツ越しにも目立つ乳房）
（明らかに乳首は硬くなっているのもわかるくらいでいていやらしく強調をしていく）
（周囲のカメコ達がおおっという歓声を上げて写真を撮りまくる）
（京のおっぱいがカメラのフラッシュに照らせて撮影されていき）
（男もまたデジカメとビデオカメラの両方でその姿をおさえていく）
（男もさり気に一人のカメコのようなフリをして、色々ポーズを要求する）
それじゃあ、女僧侶さん、法衣をずらしてタイツおっぱい見せてください
（などとニヤニヤ笑いを浮かべながら注文する）
（ちょっと行き過ぎな要求に一瞬他のカメコも凍り付くが、京の一挙手一投足に注目する）
（見られているという意識と撮られ続けると言う意識うっとりとしてしまう）
（もしこの男達全員の相手をしたらと想像し濡れて行く秘部）
（うっとりもして艶やかな表情を見せていきながら）
うん、わかった…
（そうして法衣をあっさりとずらすと明らかに乳首が硬く強調された状態のタイツ越しの胸を見せて）
…これでいい…？
（そうしてカメラ目線でいていやらしさを隠さないでいる）
（そんな光景を見てカメコ達も「おお…」と声を漏らして注目し）
（極薄で透けている上に乳首が勃起しているというやらしいおっぱいの写真が撮られまくる）
女僧侶さん、次はその乳首を抓んで弄ってみて貰えますか？
（更に過激な注文をし、それに京が応じれば他のカメコからも過激なポーズ要求が出され）
（「自分でおっぱいを揉んでください」「下品に足を開いてください」「法衣をめくってください」）
（法衣をめくるということは精液まみれのおまんこがスケスケの股間を見せると同義であり）
（京のご主人様である男が視線を合わせて頷き、言う通りにしてやれと命じる）
…あ…うん、わかった…
（どんどん過激になる様子に震えてしまいながら喜んでしまう）
（そうして乳首を弄っていやらしさを増すのを見せていき）
ん、ん…はい…
（乳首も乳房も片手で揉みながら震えて足を開いて後は法衣をめくるだけとなり）
（頬を染めて法衣をめくると明らかに濡れた様子がわかる秘部があり）
（さらには精液が汚しており、セックスしていたことがバレバレでいて
おお、凄い状態ですね。女僧侶さん、もしかしてセックスしてきたばかりなんですか？
あ、ポーズは寝転がりながらM字開脚してタイツの上からオナニーしてみてください
（そ知らぬ顔で白々しくそんな事を言いながら更に過激な命令を出し）
（パシャ、パシャパシャパシャッ、とカメラのシャッター音が何度も何度も鳴り響き）
（京のおまんこやおっぱいの写真が何枚も何枚もカメコによって撮られていく）
ほら、もっと真剣にマンコを擦れよ、苗床女、今すぐチンポ突っ込んで欲しいんじゃないのか？
（一カメコのフリから、京のご主人様として口調を変えて命令し）
チンポが欲しかったらきちんとおねだりしないとな、ほら言ってみろ
それは…うん、イベント直前、まで…え？あ…
（そのまま命令されるままに寝転がってしまい開脚もして）
（オナニーまでしてしまう指をつかいタイツ越しの秘部をさわり続けてしまい）
（そうして写真を撮られているのにいやらしい行為は止まらない）
ん、ん、う、んんん、んっ♥
は、い、苗床です♥ちんぽ欲しいです♥
ずっとずっと欲しかったの…♥
（自らタイツまで破って秘部を晒して震えてしまう）
そこはちゃんと「ご主人様、惨めな女僧侶京のおまんこを犯してください」
とまで言わないと駄目だろう
（秘所を晒した京をカメコ達が一生懸命シャッターを切りまくり）
（いやらしい姿がバッチリ撮られてしまう）
まあ、いいけどな、このままだと他の男に犯されそうだしな
（そして、京の濡れ切った苗床まんこに男のチンポがねじ込まれ）
（ガツンッ、ガツンッ！と腰をぶつけるように犯し尽くし、京の膣内をかき回していく）
（カメコ達もまた一生懸命になってそれを撮影しつつ）
（一部の男が京のおっぱいに手を伸ばし、硬くなった乳首を抓んで乱暴にひっぱったりして弄び始める）
はｌ、はぁ……っ♥
ご主人様惨めな女僧侶のおまんおを使ってください♥
（もう写真に撮られても構わない様子でいて）
あ、ああああっ♥
（そうして挿入されるまた気持ち良い感覚を得て震えていき）
（回りの意識などせず喘ぎ始める）
ひぃっ、あ、あ、あ、ああっ♥
あんっん、んぅ♥
輪姦されちゃう♥
（中はぎゅうぎゅうでいて乳首を弄られ一部男に色目使い）
ん、んぅあんっ、もっと♥
いい感じにオマンコが締まってきているな
そんなに写真を撮られながら滅茶苦茶にされるのがいいのか？
（パンパンパンパンッ！と音を立てて京のおまんこが壊れるくらい抉り、犯して突き上げて）
（子宮口にまでチンポがぶつかると、ごりごりと子宮口を押し開いて中に入っていき）
ははは、また入ったぞ。お前の子宮はガバガバだなあ
今度もしっかり子宮の奥まで中出し種付けしてやるから安心しろ
（カメコ達の行動はエスカレートし、タイツも法衣も破いてぼろぼろにし）
（むき出しになったおっぱいに、片方は男達が取り合うように掴んだり揉んだり、乳首に荒々しくかみつくように吸い付いたり）
（もう片方はボールのように蹴ったり踏んだりとひたすら京の肉体を虐めるように弄ぶ）
（そして、カメコの何人かがチンポを京の口や顔に押し付け、臭い先走り汁で京の顔を汚していく）
あ、あっ、んっん、んぅ♥
う、ん、うん、っ♥
ひぃっ、あ、あああっ♥入ってる嬉しい♥
（膣内が締まりながらもう更に人の目の前で子宮まで犯されてしまえば震えていき）
（ぞくぞくと感じながらより強くなって締まり続けてしまい）
あ、ああ・・・ン…ん。んぅっ！
（そして胸等を他の男に汚されながらむしろそれでもうっとりとしてみせて）
さて、そろそろ出すぞ、準備はいいな？
俺の精液が零れ落ちないようにしっかり子宮口を締めるんだぞ
（そして、子宮内に再びザーメンが叩きつけられ、びゅるるるっ、どぷっどぷっどぷっ！と激しく射精し）
（女僧侶コスの京が沢山のカメコに撮られながら種付けセックスされてしまう）
ふうう、さて、それじゃあそろそろ帰るとするか
（たっぷりとザーメンを注いですっきりした後、子宮口からちんぽをずぼっと引き抜いていく）
おい、さっきも言ったと思うが精液を零すんじゃないぞ、いいな
（そう言って周りのカメコを追い払いながら京の手を掴んで引っ張り上げて立たせていく）
（まるでレイプされた後のような姿の京を連れていると目立ってしまうが気にせず会場を抜け出していく）
あ、あっ、う、うん、うん、わかり、ました♥
ひぃっ、あああっああっ子宮に熱いのきてる♥
来すぎちゃう…♥
（そうして種付けを撮られながら嬉しそうな顔を浮かべてしまい震え続けて）
ん、ん…うん…はい…わかり、ました
（ぎゅうっと力を入れて零れないように必死で蕩け顔でいてその場から抜け出す）
（他の男にも蕩けているせいか色目を使うような視線を送りながら帰ってしまい、そうしてぐったりとしている）
お、どうした、流石に京も疲れてきたか？
ここまで何回も何回も種付けしてやったからなあ、ははは
（ぐったしている京を抱きかかえお姫様抱っこで家へと戻る）
ほら、服を脱いで裸になれ、ちゃんと風呂に入れて綺麗にしてやるからな
（一日の締めくくりとばかりに京を裸にして風呂に入れてやる）
（熱いシャワーを頭からぶっかけて汚れを落としていき）
（おまんこの中も丁寧に指でかき回して精液の汚れを落としていく）
【長くなりましたし、そろそろ終わりにしましょうか？】
そうだね、何度も何度もまだ足りないけど…
（抱きかかえられながら明らかにまだ求める様子でいて）
ご主人様の精子が先に欲しいかも…
（服を脱いで裸になりお風呂に入るがすぐに求める）
（明らかにまだ足りないもっともっとと言った様子で））
【うん、そうだね、こんなに長い時間ありがとう名無し】
まったくしょうがない苗床だな
もうとっくに受精してるくせにまだ足りないのか
チンポケースかオナホとしてしか使い道のない変態女だな
（お風呂の中で体を洗って綺麗になった傍からセックスを始め）
（飽きる事無く子宮に精液を注ぎ込んでお風呂場もぐちゃぐちゃに汚してしまう）
【では、こんな感じで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました】
本当に最低ですね、誰か来る前にさっさと済ませちゃってください
（某テレビ局の仕事、プロデューサーさんは他にもアイドルを担当しているから一緒には来る事が出来ない時が多い）
（スタジオのセットと機材の物陰に押し込まれて私服のスカートを捲り上げる）
（こうなることはわかっていたから下着は何も着けていない、汚されるだけだとわかっているから）
（テレビの仕事に関わる極ローカルなコミュニティにレイプ動画が出回っていて、それを見せられれば）
(口封じの対価にこうして股を開くことになっていた、今、トップアイドルの座をこんなことで失うわけにはいかないのだ）
物分かりがよくて偉いね、志保ちゃん？
それじゃあ遠慮無くっ……！
（スタジオの裏でトップアイドルを犯せる、そんな状況に興奮しきり）
（既にガチガチに勃起した肉棒をノーパンおまんこにあてがい、前戯もなしに強引にねじ込んでいく）
ふーーっ……具合も良いっ、トップアイドルとなると、いつ犯されてもいいように準備万端なわけだねぇっ？
ノーパンで現場入りなんてっ、期待してたんじゃないの、志保ちゃんっ？
（そのまま奥へゆっくりゆっくり挿入し、馴染ませると）
（腰を動かし、わずかに水音を響かせながらピストンして）
【こんばんは、こんな感じではじめさせていただいても大丈夫でしょうか？】
はぅ…っ、んぅ♥
（ぐしょ濡れというほどではないが挿入前から湿り気を帯びていた北沢志保の女性器は）
（ぬるりとあなたの生殖器を受け入れる、キツ過ぎず緩すぎない、奥まで突くと焦がれる様に吸い付いてくる）
（お尻を突き出したトップアイドルは小指を噛みながら声を抑えて腰をくねらせ悶えている）
物分りも何も……いつものことですから
はっ…ぅあっ、んく……それはどうも、……犯されていいわけがありません…けど、汚されるの嫌なので
期待なら…こんなことにならないことを期待していましたけど…無理ですよね
…いつも通り、ちゃんと膣内に出してくださいね、服が汚れたら次の現場で困るので
（年齢に見合わない肉付きの尻を弾ませあなたのピストンに合わせて腰を振る）
（あなたの逞しい手のひらにがっちりと身体をホールドされながらウェーブのかかった髪を揺らして身体を震わせる）
【ありがとう、即ハメして貰えてとても嬉しいです】
ん、っ……そりゃあ、無理だろうねっ……？
志保ちゃんはこんなにかわいくて、だからトップアイドルになれたわけでっ……
そんな志保ちゃんを犯したくてたまらない男、数えきれないくらいいるはずだから、ねっ？
（肉棒に吸い付いてくる志保ちゃんの女性器を、遅すぎず速すぎないピストンで愛でるように堪能しつつ）
（片手で志保ちゃんの頭を撫でながら、もう片方の手は乳房に回し）
それは大丈夫、外に出しちゃこっちも困るからねっ……
それに中の方が、志保ちゃんも気持ちいいでしょ？
こっちばかりじゃなくっ、志保ちゃん本人も、性欲処理っ……しないと、ねっ？
（衣装に皺がつかないよう、揉まずに乳房をなで回して）
（時おりカリカリと乳首を刺激しながら、子宮口を亀頭で何度も何度も突き上げ）
（響く水音の音量がだんだんと増していく）
可愛げがないって…犯したくせに、本当は誰でも…、セックスさせる女ならいいんですよね？
（はっはっ、と息を弾ませながらピストンにあわせて身体を揺する）
（吐き出す息は熱を帯びていてされるままになっているはずのアイドルも快楽を感じているのが漏れ出している）
犯したくて堪らないなんて…ちゃんと、仕事はしてくださいね
これ以上、…ぁん…、あの、動画を持ってる人が増えるのも困ります
（最奥で子宮口に鈴口がキスをすると吸い付くような抵抗感と媚肉の押し包み締め付ける感触）
（引き抜けばざらざらした膣襞がざわめくようにまとわりついて男性器に縋りつくような快感）
（そしてその一突きごとにステージで歌う声を、男に媚びるような甘い声に変えて嬌声を薔薇色の唇から漏れ聞かせる）
はぁ、よろしくお願いします……ちゃんと、一番奥でお願いしますね
ん…ぁ♥気持ちよくなんてないです、精液に子宮まで浸されて、気持ち悪いです
（頭を撫でられるのは好きらしく無意識に鼻を通る甘い吐息で応えて）
（乳房に回された手が遠慮がちなのを認めると縞柄のシャツを大きく捲って鎖骨の辺りまで持ち上げる）
（ブラはしている、トップアイドルが着けているとは思えないような質素な色気のないもの）
ホックは背中です……中途半端に弄って、長引いても困りますから
その……直に揉んでもいいですよ、早く済ませてください…早く出しちゃってください
（ブラに包まれた柔乳がピストンのたびに大きく揺れる、歳不相応な大きさの双球は背中からでも揺れているのがわかる）
（こうして犯されることが増えて最近また大きくなってきたように思う）
（事務的に、と志保は心がけながら膣内射精を強請るが、膣肉が大きくうねってあなたを挑発していることを知らない）
ふっ、ふっ……そんな事っ
志保ちゃんだからいいんじゃないか……
いつでもおまんこさせてくれる志保ちゃんが居てくれるからっ、
仕事だって頑張れるってものだよっ？
（ずん、ずんっ、と一突きする度に、子宮の奥へ重く響く快感を志保ちゃんに与えつつ）
（志保ちゃんの女性器から感じられる快感に、こらえきれずにピストンの速度がどんどん増していく）
本当にっ……？声まで漏らして、おまんこはこんなにキュウキュウ締め付けてくるくせにっ……！
っ、けど、ほんとに気持ち良くないなら、もっとっ……気持ち良くさせてあげなきゃねっ……！
お言葉に……甘え、てっ…………
（優しく優しく頭を撫でながら、下半身の動きは反比例していっそう激しく）
（伝えられた通りに背中のブラホックを外し、はらりとブラがはだけ落ちて）
（露になる生のおっぱいを無遠慮に揉みしだいて）
〜〜〜〜っっ……！！志保ちゃんの、生おっぱいっ……！
気持ちいいよっ、志保ちゃん……！！っ、っっ……！！
そろそろ、出すからねっ……志保ちゃんも、遠慮なく気持ちよくなってねっ……！？
（おっぱいをこねくり回し、乳首もつねり上げて）
（子宮口を突く動きにも遠慮がなくなり、隠れて行っていることすら忘れてガチハメピストンに）
いつでもセックスさせてあげてるわけじゃないですっ、ぁ、あああん♥
もうっ、少し…優しく……んぁあ♥激しい、ずんずん、突かれてっ、あぁあん♥
好きでさせてあげてるわけじゃないのにっ、あなた達が好き勝手にするからっ♥
（加速する腰の動きを引き締まったお尻で受けとめて、肉と肉がぶつかり合う音を上げている）
（スタジオに他に人が居たらきっと聞かれているだろう、もう公然の秘密ではあるけれど知らないスタッフも多いのだ）
気持ちよくなんてありません♥よ、もぉおお♥
だから、あなたが気持ちよくなるためだけに、私の…おま…女性器を使えばいいじゃないですか
気持ちよくなんてしてくれなくて結構です、音、あまり立てないで…くださいね、人に聞かれま…んんぁあ♥
イヤラシイ手つき…、ですね♥
（片手では収まらない乳房がブラの拘束を逃れて揺れるのをあなたの手が掴むと甘い嬌声をあげる）
（乳房のサイズに似合いの乳りんがぷっくりと膨らんでコリコリに硬くなった乳首を押し上げる）
（触れるとふわふわに柔らかく力を込めて乱暴に握ればまだ芯にしこりをかんじる成長途上の乳房）
わかりましたからっ、そんな生おっぱいとか恥ずかしいから言わないでください
そうですか、気持ちいいですか、私にはどうでもいいことですけど…気持ちいいなら出しちゃってください
ええ、好きなときに、出していいですから…私のことはどうでもいいですからっぁあん♥もうっ♥
（まだリハーサルも始まる前で人なんか居ないはずのスタジオで、物陰に忍んで股を開くアイドルは）
（気が緩んだのか、あなたの腰使いや愛撫に感じたのか声をかみ殺せなくなってく）
（歳よりも大人びて見える少女はそれでも大人の男性からすれば小さく軽く、無遠慮に突き上げれば）
（その身体はあなたの腕の中で蹂躙されていいように翻弄されて、大きく股を開いて膝をガクガク震わせている）
けど、受け入れちゃうのが志保ちゃんっ……だよねっ……！
ノーパンで、現場入りしてっ……前戯なんかしなくても、
即ハメできるくらいっ……おまんこ、準備万端にしちゃってさぁっ！
（優しく、なんて乞われたところで、優しくするはずもなく）
（むしろ激しさを増し、的確に子宮口を突き上げて志保ちゃんのおまんこに快感を蓄積させていく）
それはもうっ、十分すぎるくらいに堪能させてもらってるからっ……
志保ちゃんもっ、俺のちんぽ使って気持ち良くなってくれていいんだよっ！
ほんっと、おまんこもおっぱいも気持ち良くて最高だよ、志保ちゃんっ……！！
（成長途上のおっぱいを、時おり優しく時おり激しく、揉みくちゃにして）
（ぷくりと勃起した乳首を乳輪ごとつまみ上げて、感触を堪能しつつしっかりと愛撫）
もちろんっ、好きなときに好きなだけ、中出しっ、してあげるからねっ！！
ぉ、おっ、来たっ……来た来たっ、出る、出るよ志保ちゃんっ……！！
っ顔、こっち向けてっ……！！
（声を押し殺せなくなった志保ちゃんを容赦なく責め立てて）
（頭を撫でていた手で顔を振り向かせると）
っんむ……ぢゅうぅっ、れろ、れる……ちゅぅううううっっ♥
（小さな薔薇色の唇に、思いきりむしゃぶりついて）
（同時に――ビュルルルルッ、ブビュゥゥウゥウウッッ♥♥と、膣奥の子宮めがけて射精、しながら精液を奥へと押しやるピストンを何度か行い）
この状況、受け入れるしかないじゃないですか
プロデューサーさんと来る時はこんな目に会いませんからパンツだって穿いてます
前戯なんてしてたら収録が間に合わなくなります、他の出演者の皆さんにはバレたくないです
……パンツ穿かないと、ここに来る間に勝手に濡れちゃうようになっただけです
（激しく突き捲くられて鼻腔を膨らませて口を半開きにして涎をこぼしながら理性を保っていますとばかりに主張する）
（正面から抱いていたらなら北沢志保の潤んだ瞳のアヘ顔を堪能できただろう）
（もっともこのテレビ局ではそんなものは珍しくもなんともないのだけれど）
気持ちよくなんてなりませんっ
口止め料として使われているだけですからっ♥ぁあ♥はぁあんん♥
あなた達のチンポでなんて気持ちよくなったりなんてしませんっ♥
（頬を紅潮させながら甘えた吐息を漏らして悩ましげにくびれた腰をくねらせる）
（ステージで見せる情熱的なダンスよりも蠱惑的な腰つきであなたを誘いながら尻を振っている）
（ピストンを繰り返してとろとろにほぐれた膣肉はさらに密着して絡み付いて陰茎を締め付けて離さない）
（今でも十分な量感のおっぱいはあなたの指先に敏感に感じてアイドルの艶声の生演奏を奏でている）
キスなんて、嫌です……よ♥
（志保の膣を掻きまわす速度が上がってより乱暴に泡立てるのを細い腰で受け止めて尻で突き返しながら）
（拒絶の声をあげながら大人しく首をめぐらせると半開きにして唇を突き出す）
ん♥んん♥ちゅう…ちゅっ♥れろ…んんっ…れろれろ…んん♥
（吸い付いてくる顔を振り払うでもなく、重ねた唇に吸い付き舌を絡める）
（最初は泣きながら嫌がったこの行為も、頬を赤く染めながら積極的に唾液の交換までしてしまう）
ん…んは…ぁ、う♥
（子宮があなたに穢されていくのを感じると、報復とばかりに絡めていた舌を甘噛みして唇で吸い付いて愛撫する）
（射精されながら精液を奥へ流し込もうとする動きにあわせて志保もお尻を突き出して一番奥へ出してもらおうと動く）
ふぅん、そっかそっか……
それなら、もうすっかり体が覚えちゃってるわけだね？
……自分が、子宮に精液吐き出されるばかりのお便所ちゃん、ってこと……！
いい子だね、志保ちゃんっ……いい子、いい子っ……！
（背後から抱き抱える形で犯している体位では、その表情をうかがい知ることはできずとも）
（むしろ顔が見えないからこそ無遠慮に犯し犯されることができるのだろうと、ピストンを続けながら柔らかい髪を撫でて）
っ気持ちよくならないなら、じゃあ、しょうがないなぁっ……
志保ちゃんはこれからっ、おちんぽ気持ち良くするだけの、おまんこちゃんだねっ……！！
ほんっと気持ち良くてっ、毎日でも犯したいくらいだよ、おまんこちゃんっ！！
（膣内の締め付けや吸い付きもさることながら、蠱惑的な腰振りや甘い声が刺激をかさねて）
（さらには豊満なおっぱいに手が包まれる感覚と、小さな女体を貪る快楽に溺れに溺れて）
ほ……ぉっ……♥っ、んむ……ちゅう、むぐっ……ぢゅーーっ……♥
（射精し尽くし、わずかに突き上げる動きを続けながら、舌への愛撫を受けると）
（射精し終えて硬さを失っていた肉棒が、志保ちゃんの膣内でどんどん硬く大きくなっていく）
（まだまだ堪能し足りないと、今度は両手が乳房をもてあそびはじめて）
はぁっ……最高に気持ちよかったよ、志保ちゃんっ……
だから…… …………もう一回、しようか♥
（時間が押し迫る中、抜かずの二回戦をはじめて）
（今度は最初から容赦のない激しいピストンで、膣内の精液を掻き出しながら混ぜ合わせ、泡立てて）
（志保ちゃんのおまんこをずっとずっと堪能し尽くした）
【と、こちらはこんな感じの〆でっ】
【早朝に迫る深夜までありがとうございました、とっても興奮できて楽しかったです】
【そちらの〆を待たせていただきますね】
ええ、覚えています、どんな風に声を出せば男性が喜んでくれるかも
どんな風に動けば悦ぶのかも、全部全部覚えちゃってますよ
だから、あなたがよがらせていると思っている少女は、本当は全然何も感じていない…んぁ♥かも…しれませんよ？
ん♥子宮に精液を吐き出されていつもべとべとにされていますけどお便所ちゃんじゃありません
私は、トップアイドルの北沢志保です、いい子でも、ありませんよ♥
（髪を撫でられると声がつい甘えてしまう、嬉しさが膣襞のうねりに現れて射精を促して陰茎を引き絞る）
そうですね、これはセックスですらないってことですよね
トップアイドルを使った業界のおじさんたちのオナニーってことです
これから、なんてことはないです、レイプ動画を撮影されてからずっと……ただのおまんこ穴でしかありませんよ
…でも、その呼び方は嫌です、ちゃんと…志保と、呼ぶようにしてください
（名前以外で呼ばれるほどに腰の動きを激しく、尻を挑発的に動かして挿入された異物を強く包み込む）
（反対に表情は整って、芝居じみた笑顔であなたを見つめ、少し以上に大人びた嬌声をあげている）
ん♥はぁ……はむ♥ちゅ♥
……また大きく、まだするつもりですか？
ディレクターさんにも呼ばれているんですけど……んちゅ♥
（射精を受け入れて泡立つ女性器と男性器の結合部を見ながらあきれた声でつぶやいても）
（抱きしめられれば振り払うことも出来ず、名前を呼ばれると赤面してそのまま突かれ始める）
んっんんぁ♥二回目の方が、お、おおっきぃ♥
（求められれば求められるままに乱れていく、女の大事な部分を使いほぐされたアイドルはそのまま牝を演じていく）
（自覚も何もなく、歯止めも利かずに解放されるまで股を開いて尻を振り続ける）
（このあと探しに来た番組のディレクターやＡＤ達に見付かって時間いっぱいまで使われて）
（結局志保は着てきた私服を全部汚されて、ディレクターの用意した服を着て他の出演者と合流した）
北沢志保です、今日はよろしくお願いします
（アイドルとしていつものように皆に挨拶をしながら、その子宮は新鮮な精液で満たされたまま）
（あたりまえのようにすまし顔で収録を続ける、収録中も収録後もスケベなスタッフにいろいろされてしまうけれど）
（それさえ受け止めて、先ほどまで一番たくさん犯していたあなたにさえ微笑みながら感謝の言葉さえ返して）
ん、もう…今はダメです、我慢してください
次の収録までは時間がありますから……おまんこはその時にしてください
（マイクが拾えないような小さな声でスタッフに呼びかける、今日も北沢志保はアイドルであり続けた）
【こんな締めでよかったでしょうか？】
【興奮してもらえたならアイドル冥利に尽きますね、ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします、それでは私もこれで失礼します、楽しかったです】
【〆まで堪能させていただきましたっ】
【こちらこそ、機会があればまた是非よろしくお願いしますね】
【スレをお返しいたします】
いいね。ヤろうか。
反応早いし元気だね♪
最近純一が全然相手してくれなくてさ
前は軽い気持ちで即ハメしてたんだけど
（そう言って制服を目の前で脱いで裸になり始めてしまう）
あー、全脱ぎより半脱ぎで。せっかくJKとやるなら気分味わいたいし
ふーん、溜まってるんだ？それじゃ遠慮なくヤれるな……♥
(下着を抜いて前を開けた半裸になる様を見届けると手招きして膝の上へと誘い)
(その儘勃起を擦り付けるとずぶずぶと対面座位で挿入し)
あ、そうなんだ、変わった趣味？
（そう言って脱ぎかけな様子にして胸は晒してしまい）
ん、んぅ、あんっ♥
いきなり即ハメされちゃった♥
うん、溜まってるから同級生でも誰でもよくて♥
（中がペニスに絡み付いてたっぷりと搾っていく膝の上で自ら腰を動かし乱れていく）
欲求不満のJKおまんこ……流石に具合がいいな♥
ふふ……じゃあたっぷり種付けしてやらないとね。いいでしょ？本気交尾……♥
(びくびくっと締め付けに応じてナカで暴れ、太く激しい凹凸がナカをごりごりと削る)
(子宮口まで遠慮なくガンガン突き上げて膣をぎちぎちに満たす勃起は孕ませる気まんまんで)
あんっあんっ♥
（動く度に暴れられるほどに窮屈に中が締め付けていくが）
え！？ちょ、ちょっと生はいいけど外出し！種付けはNGだって
まだ高校生だよ？さすがに妊娠は、だめぇっ♥
（興奮で膣内をより強く満たすペニスに強く反応して震えてしまいながら孕ませ発言に驚いてしまい）
ここまでして何いってんだよ
おまんこが俺の精子欲しがってるぞ？ん、ふぅ、ぢゅるっ……♥
(瑞々しい唇を奪って舌を入れるとぐちゅぐちゅに絡み合わせるディープキスを開始して揺れる胸を揉みしだき)
(腰使いを工夫して子宮にぐりりと亀頭を押し込みながら周りに愛液が飛び散るほどに激しくピストンしていく)
んっん♥えー、ここまでしても妊娠はちょっとねぇ♥
あんっあんっ♥ちゅちゅうぅちゅうっ♥
（中出し種付けを拒絶しながらもそのまま激しく腰使いは変わらないままで）
（精子を搾るような中の締め付けも変わらないで子宮攻めにキスも楽しんでしまい）
ん、ちゅ、ちゅぅ♥
（ぎゅうっと抱きついてより密着して子宮にペニスを当てさせてもいく）
はぁ、んっ、ふっ、ちゅ、ちゅうッ♥
(唇を吸い合い、唾液で口元を濡らす荒々しい口付けをして若い肉体を全霊で貪り)
(ビクビクと跳ねる間隔が短くなって一際太く膨らみ、射精が間近なのを胎内に伝えると)
ん、ちゅ、ちゅぅ♥現役JKの、生まんに、中出し……ッ！♥孕め、孕め……ッ！♥
(身体ではとっくに合意の上……子宮口にぶちゅっ♥と亀頭を捩じ込み、きっちり蓋をしてから)
(どぷっ♥どぶぶっ♥びゅるるるるっ！♥と凝り固まった子種を一気に子宮へと叩き付けて)
ん、っ、んっ、んんんぅちゅちゅうう♥
（相手の貪る強い行為の感覚に身体を震わせながら楽しんでしまう）
（強く強く膣内に衝撃を感じ続けペニスが明らかに肥大化して射精寸前なのを感じる）
ん、ん、逃げなきゃ♥孕まされちゃう♥妊娠だめぇ♥
（腰を引いてもすぐに突き上げられ逃げれない状態で更に感じさせられてしまい）
あんつあ、ああっああああっ♥
（イってしまう射精と同時に思い切りイってビクッビクッと痙攣したかのような震えで）
（膣がたっぷりと強く強く締まりより精子を搾り出そうと動いてしまい震え続ける）
あー……やっば♥まだまだ射精るわッ♥
彼氏とどっちが良かった？言ってみろよ♥
（絶頂に打ち震える肢体を抱きしめて腰をぐっぐっと押し付け、精を奥へ奥へと流し込んでしまう）
（元気一杯の濃ゆい子種はびちちっ♥と子宮へ直へ当たり、重量感を伴ってナカを満たしていき）
これからも俺が代わりにいっぱい抱いてやるからさ……孕んじゃえよ♥
チンポとおまんこ、精子と子宮の関係になろう♥
（卑猥な語句を囁きながらちゅっちゅっと肌に吸い付き顎下や胸元に露骨なマーキングまでしてしまう）
（まだまだ足りないとばかりにガチガチの勃起をその儘突き上げて、間をおかずにイったばかりのおまんこを滅茶苦茶にほじくり返し）
はぁ♥はぁ♥あああっ♥
動かしちゃだめぇ♥アンタ、アンタの方がいい、からぁ♥
（より子宮に精子を流し込まれる感覚を目一杯感じてイキ続けて叫んで）
なにそれぇ♥代わりって彼氏になるつもり♥
ん、んん〜〜♥凄い、ああ、あっ♥
もう弄りすぎぃ♥
（肌に吸い付かれその痕を意識して震え続けて）
（ペニスをまた強く動かされてしまえば身体は強すぎるくらいに反応して震えが止まらないでいて）
【ごめんね、眠気が限界かもここまででいいかな？】
そうかそうか、俺の方がいいか♥
別にいいぞ？毎日毎日朝も晩もハメまくってやる♥
ほら、また射精るぞっ♥子宮開いて……ちゅ、ぢゅるっ♥受精しろっ♥情けない彼氏じゃなく、俺の子を孕んじまえッ♥
（激しいセックスをしたと丸わかりな程にそこら中にキスマークを付けてパンッパンッ思い切り腰を打ち付けて抱き締め）
（子宮を串刺しにすると立て続けに二度目の大量射精♥卵子に精子がキスしまくりで身も心も堕とそうとガチハメセックスを続けていく……）
【了解、じゃあこんな感じで。お相手ありがと】
プロデューサーさんにバレると困りますから
（少し遠めのロケハン移動のマイクロバスの中、私は撮影のスタッフさん達と一緒のバスに乗っている）
（プロデューサーさんは偉い人と一緒に別の車、そうなるようにスタッフ一同で仕向けてたらしい）
（私は諦めてシートに座ったままスカートに手を突っ込んで下着を股間から抜き取って深く溜息を吐く）
大丈夫大丈夫、なるべくゆーっくり現場に向かうからさ。
全員が志保ちゃんの中で満足する時間はあると思うよ？
（シートの真ん中に座る志保の脚を、両サイドに座るガタイの良いスタッフが左右から広げさせ）
（閉じれない様に押さえてしまい）
（志保の前に膝立ちになっているスタッフは、めくれ上がるスカートから覗くアイドルのおまんこにいやらしく笑い）
でも、志保ちゃんが急いでるんなら…さっさと始めちゃおうか？
（チャックを下ろして勃起しきったチンポを取り出すと、くちゅり…と亀頭部分を志保の割れ目に押し当てて）
ほーら、入ってく…移動中の車内で即ハメとかAVみたいじゃない？
まあ、今日も撮ってるんだけどね…？
ネットに流されたくなかったら、これからもよろしく頼むよ？性欲処理。
（前席に座るカメラマンが、後部座席で行われている行為を記録するためにカメラを向けていて）
（奥までハメられたことを示すように、何度かピストンして奥にまで熱いチンポが届いてることを感じさせ）
スケジュールが圧すのはさけたいんですけど……
ん…、こんなことしなくても逃げたりなんかしませんよ
……それとも、こういう状況が興奮するんですか、男の人って
（すらりと長い脚が無骨な腕に捕らえられて左右に拡げられる）
（このスタッフと仕事をするとき用の短めな私服のスカートは拡がった股を隠すことも出来ず）
（ちょっと毛深いが丁寧に生え際処理された陰毛があらわになる）
ええ、早くしちゃってください
どうせ、一回じゃ済まないんですよね？
（勃起したチンポを突きつけられても動揺した様子も羞恥に頬を赤らめることもなく）
ん……、んん♥
入ってきてますよ、わかります……ＡＶって、私の年齢では出ることは出来ませんけど……
（いつもスタッフの性欲処理をしているアイドル北沢志保はとても感じやすく濡れやすい）
（両足を掴む腕、好色な視線、男性の体臭、吐息、それだけで湿り気を帯び始めて）
は…ぁ♥んく…はあ♥ぁ♥
（亀頭が陰毛を擦り柔らかく膨らむ恥丘に押し当てられ陰唇を開くと瑞々しい果実のように愛蜜を噴出して歓迎する）
わかっていますよ、そちらこそうっかり流出なんてことはないようにお願いします
はぅ…ん、奥まで、志保のおまんこの奥まであなたのオチンポが届きました♥
（ステージで見せる少し硬いがクールな笑顔を見せてカメラに向かってピースして）
（もう片方の手はスカートを捲ってカメラに結合部が良く見えるようにしている）
大丈夫だって。志保ちゃんプロでしょ？
アイドルとしても…性欲処理でもね。
そりゃ興奮するよ。あの志保ちゃんが数人がかりで犯されるんだからね。
でも、こういうのはどっちかって言ったら…サービスかな？
志保ちゃんこそ好きでしょ…ちょっと無理やりな感じの方が。
（左右のスタッフは無遠慮に志保の胸をまさぐり、服の上から少し強めに揉み始め）
（抵抗しないとわかっていても、両足はしっかりと固定されアイドルまんこを晒させ続け）
じゃなきゃ、こんなにヌルヌルで準備完了になってないよね。
志保ちゃん、濡れやす過ぎじゃない？
（膣壁をかき分けるチンポの圧迫感で、こじ開けられてなお感じている志保の表情をカメラがアップで撮っていて）
おまんこの奥、子宮責め好きだもんね、志保ちゃんは？
今日もため込んだ分たっぷり中出ししてあげるから、
子宮口でしっかり飲み干してよ？
（最初は軽く、徐々に勢いと速さを増して、ピストンは叩きつけられるようにゴツゴツと子宮口にぶつかって）
（犯されている間も、他のスタッフは志保の事を剥いてしまおうと服をまくり上げ、ブラをずらし）
（少し遅めのスピードで現場へ向かうマイクロバスは、追い越されていくことも多く）
（半裸で犯されている志保に気付くほかの車が居てもおかしくはない状況で）
（車内にはぐちゅぐちゅと掻き出された愛液で濡れた結合部が立てる卑猥な音と、興奮した雄と雌の匂いが充満し）
仕事に支障をきたすような犯し方はしないでくださいね
プロの撮影スタッフさん達、ですよね？
まぁ、ちゃんと気持ちいいですよね、私のおまんこ……どうですか♥
数人がかりでっていつもそうじゃないですか、ん、ぁ、服、脱がせてから揉んで♥って、言ってますよね？
（下半身を晒しながらおっぱいを揉まれることよりも服の心配をしてしまう）
ん♥……そう、かもしれません、無理矢理っぽい方が…みなさんに求められてるみたいで
そんなに悪くないかも♥
（脚を掴む掌の熱さに興奮しているのを感じる、おっぱいを乱暴にされればめいっぱい握ったタイミングで嬌声をあげる）
（そして前戯もなしに挿入されて十分にほぐれているおまんこの持ち主がアイドルをやっている）
（膣襞を抉るカリ首に鼻腔を広げ、愛らしいつぼみのような唇をだらしなく開いて喘ぎを涎といっしょに垂れ流す）
んんっぁん♥おまんこの奥、ですか…嫌いじゃありません♥
子宮が、潰されるくらい、突かれるの…好き、なんだと思います……
そんなに溜め込んでいるんですか？ 私に出すためにやりすぎです…他の皆さんもそうですか？
（服を捲り上げられてブラを役立たずにされて生おっぱいを皆さんの前に晒しながら）
（腰をくねらせて、脚を固定されているのに器用に尻を振りながら問いかける）
……しかたがないですね、おじ様たちの溜め込んだ濃厚チンポ汁、志保が子宮口でオチンポとキスをして
ぜーんぶ吸い出して、あ げ ま す ね ♥
（芝居がかった言い回しと声でバスの中の男性たちを挑発する）
（ピースの形になっていた手は人差し指だけ立てて、北沢志保の代表曲ライアールージュの振り付けのように）
（唇をなぞって皆さんに流し目をして、その指をそのまま、今ズコズコされている下腹部へ宛がって）
（曲のリズムで子宮を指して妖艶に微笑む）
支障きたすような犯し方？
腰抜けちゃうまでハメ倒すとか…チンポの事しか考えれないようなセックス漬けにしちゃうとか？
さすがに撮影に影響出ちゃったらマズイからね、そこらへんは気を付けるよ。
……でも、仕事じゃなきゃハメ倒してもセックス漬けにしちゃっても良いって事だよね？
今度オフの日教えてよ。スタジオ貸し切っとくから。
（オフの日の間1日中、集めたスタッフとの乱交セックス会をしないかと提案しつつ）
（その返事を促すように、ズンズンと子宮口に亀頭をめり込ませるピストンで膣奥を抉り、かき混ぜ）
なんなら着替えも用意してるから、このまま汚しちゃっても良いよ？あ、私服？じゃあ脱いじゃお脱いじゃお。
ただ、車のシートはあんまり汚せないから…もっと腰突き出してね。
（下半身を引き寄せるように志保ちゃんの腰をぐっと引っ張れば、押さえられた足は更にぱっかりと開脚し）
（チンポを咥え込む結合部はカメラにも丸見えで、腰を掴んだまま、少し乱暴な…）
（まるで車に連れ込まれてレイプされているような雰囲気で、遠慮のないピストンが膣内をチンポの型に変えていく）
（ずれたブラからこぼれ出た綺麗な胸にスタッフの一人が吸い付き、乳首を甘く噛みながら舌で転がし）
（もう一人は快感で半開きになって唾液を零す唇に無理やり唇を重ねると、自分の唾液と志保の唾液を混ぜ合わせるように舌を絡めるキスをして）
そうだよ、みんな志保ちゃんで性欲処理するの楽しみにして精液溜めてきたんだから…
こんなかわいい性欲処理アイドル、ハメたくならないほうがおかしいよ。
…そんな挑発されたら…こっちも色々我慢できないんだけど…！
（自分から尻を振ってチンポを味わいながら、ステージとはまた違う妖艶な振り付けで子宮への直出しを許可する志保に）
（膣内のチンポがビキビキと一回り大きくなり、志保の望んだとおり子宮を押し上げる勢いでの激しいピストンが始まる）
う、ぁあ！！でるっ！！
（ぐぷっと膣奥に亀頭をみっちり押し込み、その亀頭が射精の予兆に張り詰める）
（後は勢いよくびゅるびゅると、ドロドロと濃い精液が志保の子宮口から一番奥へと注がれていき）
はあ…すっげえ出る…ホントに吸い出されてるよ…
この間みたいに現地に到着してもまだハメたまま私を離そうとしなかった人、いたじゃないですか
あ、その心配はありませんよ、アイドルの体力を馬鹿にしてますか？
皆さんが動けなくなるまでだって私は大丈夫ですから
んぁ♥んっ、もう、変なこと考えて♥チンポ、激しくなってますよ♥
今の私にオフの日なんてありません……あっても……プロデューサーさんと一緒に居たいですから
邪魔しないでください、その代わり、こうやって移動時間も空き時間も皆さんのために使っているんですから
我慢してください、それに…まぁ、セックス漬け、というのはもう…手遅れ、だと思いますので♥
（服を剥ぎ取られていきながら何の抵抗もしない、むしろ脱がせやすい服を選んで着て来ているくらいで）
（肌が晒されて皆さんの視線に晒されていくのに興奮を感じながら、シートから尻を浮かせてくびれた腰をくねらせる）
（大きく開脚して激しくぶつけられるチンポと股間を受け止めながらシートに深く座るように背をズリ落として）
（どんどんチンポへ擦り寄るように腰をつき出していく）
（カメラに記録されていく映像はレイプそのもののように見えて、その実、女の方も乱れる乱交ＡＶの撮影は続く）
ぁ…ぅん♥歯、あまり立てないでください、水着の撮影もあるので、ん♥そう、乳首なら、いいですよ♥
んぁ…んぅくん♥んく、ごくん♥はぁ……、あまり変なもの飲ませないでください
（チンポを捻じ込まれた下半身を艶かしく動かしてセックスの熱で浮かされた表情が大人びて見える）
（ウェーブのかかった髪がリズミカルな腰の動きに合わせて跳ね踊り、珠の汗で少しずつ重たく肌に張り付いていく）
ぁ、ぁん♥子宮、ぐちゃぐちゃに…潰されてる、いぃ♥
（股間の淫裂がじゅぶじゅぶと音を立てて男性器に屈服し従順にピストンしていながら）
私で性欲処理するの楽しみにしてるなんて、迷惑ですけど…しかたがないです
ちゃんと皆さんがハメれるようにがんばりますから、あんまり無茶はしないでください
（北沢志保の口調はいつもの通り、意見をしつつ、挑みかかるような瞳は嗜虐心を煽る）
志保のおまんこ♥、そんなに気持ちいいですか♥
んぁあああ♥はぁ♥っすごぃ…んっ♥んんぁあ♥
はぁ……子宮口とチンポがキスしてる…、いっぱい…はぁ♥出てます、ね♥
（激しい抽挿が始まるといつもおとなしめの表情の北沢志保がステージでは絶対に見せない蕩けた顔をする）
（脅されてセックスをしているなんて思えない、チンポに狂った顔をしながら車外に漏れそうなくらい嬌声をあげて）
（精液が胎内に吐き出されるのを深い吐息と供に受け入れて背筋をビクビクと震わせてアクメを迎える）
私と…セックスするの楽しみって、本当みたいですね……ん♥本当に濃い精液ですね……
（繋がった粘膜と粘膜の隙間から溢れ出る精液を指で救って自分からそれを舐め取って頬を興奮に染める）
さ、二人どうぞ、私は平気ですから休憩の必要はありませんよ♥
（ひとりめのチンポがおまんこから引き抜かれると甘えたような媚声を出して悶えてみせる）
（まだ締まりきらないその穴に指を入れて拡げながら周りの大人たちを見回す）
あれ？そうだっけ？
でもプロデューサーにばれるかばれないかのギリギリでのセックス…気持ち良かったでしょ？
そんなこと言われると、志保ちゃんの方が動けなくなるくらいの濃いセックス…してみたくなるなぁ。
いっそ仕事として呼び出しちゃうもの手だけど…でも、優しい志保ちゃんなら、たまにあるオフの日も…
みんなのために貢献してくれるんじゃないかな？
じゃないと、プロデューサーさんに今の志保ちゃんの姿見せてあげたくなっちゃうな…こんなかわいい志保ちゃんが見れないのはもったいなし。
なんてね、冗談だよ。
（そうは言いつつも、今の様子が記録に残されているのは事実で）
（このスタッフの言葉通りの事はいつでも可能である事には変わらず）
良いよ、志保ちゃん…細い腰一生懸命突き出してチンポ咥え込んでるの最高だよ。
（態度は崩さないまま、与えられる全身への快感を惚けた顔で楽しむ志保に男たちは更に興奮していき）
（胸を揉み、主張する乳首を苛め、大きな舌で志保の舌をからめとる様にして）
志保ちゃんのおまんこ…最高だよ。
アイドルがこんな性処理まんこだなんて、知らないファンは損してるね…
（腰を揺さぶり、最後の一滴まで子宮口に擦り付けるような射精をし終えてから、志保のアクメ顔も絶頂の瞬間もカメラに収め）
（表には到底出せない出演作品がまた一本増えることになり）
本当はまだまだ志保ちゃんの子宮にドロドロザーメンごちそうしたいけど。
ちょっと休憩かな…他のスタッフももう限界みたいだし。
（ゆっくり引き抜かれたチンポには射精した名残は無く、本当に搾り取られていることをカメラが映し）
（志保のまんこがどれほどのいやらしさなのかをこの場にいる男たちは改めて実感し）
じゃ、次のチンポ、すぐハメてあげるよ。
（志保の胸を弄り倒していたスタッフがチンポ型にこじ開けられたまんこ穴を指でさらに広げて見せる志保の身体を抱え上げる）
（そのまま勃起して天を突くチンポの上に、志保の事を座らせる様に降ろしていき）
（ガタイの良いスタッフの膝に跨らせられて下からさっきよりも太いペニスが、さっきまでのセックスで馴染んだおまんこへ）
（志保自ら咥え込ませる様に繋がっていき）
じゅぷ…
（奥まで届くだけで子宮を歪ませる太チンポは、出されたばかりの精液を掻き出してしまう様に）
（カリで膣奥をごりごり抉り始め）
……ま、まぁ、否定はしませんけど…でも本当にばれたら困るのでやめてください
皆さんだって、現役アイドルの私を精液便所にしていたいと思いますよね？
オフの日は家族とプロデューサーさんのために使いたいんです、我侭はやめてください
……もう、言わなきゃわかりませんか？
そうやってプロデューサーさんと仲良くしておかないと、お仕事選べなくなるじゃないですか
ここのお仕事減っちゃいますよ？
それでも い い ん で す か ♥
（カメラ目線でアイドルとしての整った笑顔を見せて、媚びた動きを全裸のままで撮影される）
だから、そんな冗談、もうやめてくださいね？
（そして無表情な真顔で一言だけ、吐き出す）
そうですね、ファンの知らないところで無責任中出しおまんこやってるなんて裏切り行為ですよね
……そんなファンの前で、笑顔でいるのが…辛いです♥
（膣内射精を受けた気だるさに緩んだ顔でカメラにピースをする、引き抜かれたチンポに遅れてどろりと精液が溢れる）
（少し赤く腫れた乳首も、男性の唾液でてらてらと光を反射する顔も肌も、溢れる精液と一緒に収められていく）
北沢志保のファンの皆さんごめんなさい、志保は、誰のチンポでも咥え込むのがお仕事の性処理便所なんです
ファンのみんなも、私を見かけたら暗がりに連れ込んでズボズボしちゃってもかまいませんから
（ステージで見せる誇らしげな笑顔を擬似ＡＶのカメラに向けて、強要もされていないのにそんな宣言をしてしまったり）
はい、お願いします
あ、シートから持ち上げるならカーテン引いてくださ…ひゃぅ♥んぁあああ♥いきなり、奥、そん…な♥
（今まで全開だった車窓のカーテンを閉めて欲しいとお願いする間に二本目がぶちこまれてしまった）
（体重をチンポとマンコで支えるような行為に悲鳴をあげて悦ぶ、より太いチンポに応じるように肉襞が柔らかく歪み）
（纏わり付くように密着しながらずるずると根元まで咥え込む）
はぁ、はぁひ♥ふとぉ…いぃ♥ごりごり、されてりゅ♥
（子宮を押し潰すような挿入に耐え切れず掴むものを探して今志保を犯しているチンポの持ち主の胸に頬をすり寄せる）
（両手はしっかりと男に抱きついて、まるで恋人に甘えるように縋りついて、そんな状態でも周りの皆さんを楽しませる様に）
（白くて丸い尻をじゅぶじゅぶ上下に振っている）
分かったって、あんまり欲張らないようにしとくよ。
オレらのチンポはもう志保ちゃんのまんこじゃないと性欲処理できなくなってるしね。
（全裸に剥かれ、アイドルらしく媚びながらも意思を曲げない志保に少し残念な気はしつつも）
と言うか、こんな映像ばれたらオレらも逮捕だよ。
お互い楽しんで性欲満たせるならそれで良いや。
…でも、志保ちゃんも案外楽しんでるよね。
（レイプまがいのセックスの後のファンへの謝罪は、むしろ挑発するような宣言で）
（その扇情的なセリフに今射精を終えたばかりのチンポも、まだこれからのチンポもはち切れそうな程に膨らんで）
大丈夫だよ、志保ちゃんはちゃんとアイドルだから。
ファンとの握手会とかで一人一人にハメられるのも見てみたいけど…
さすがに壊れちゃいそうだね。なにより、もうしばらくはスタッフに優しい志保ちゃんでいて欲しいね。
（卑猥な宣言とともに、志保の汚された身体もカメラが映し）
（スタッフの一人が精液を零す割れ目を指で広げ、どれほどの量を中に出されたのかをアピールし）
平気だって。外側からは車窓ぼんやりとしか見えてないし。
（ずぶずぶとチンポを沈み込ませ、志保の腰を抑え込んで根元までハメれば）
（具合の良い膣内はすぐにチンポのサイズに順応して喜んで絡みついてくる）
（たまらず下から腰を突き上げれば、走行中とは言え車体が不自然に揺れ）
そうそう、万が一バレない様にそうやってしがみついてたら良いぞ。
（甘えるように抱き着きながらも、しっかりと自分で腰を上下に振る志保に）
（尻が下がるタイミングでチンポを突き出すように、タイミングを合わせて子宮口をぐちゃぐちゃに蕩けさせて）
「あー、悪いね、志保ちゃん…順番待てないわ」
（不意にそう後ろから声がかかると）
（振られていた尻を大人の手ががっしりと掴み、ぐりぐりともう一本のチンポがアナルへ押し付けられる）
（きつく閉じられたそこを征服するように、ピストンに合わせて少しずつ先端が窄まりを押し広げて）
（何度目かのピストンでついに…ずぶっと後ろの穴も性欲処理のために使われ始め
（広くはない車内で、前後の穴を太いチンポが同時に犯す二本挿しセックスになってしまい）
（前後のチンポが思い思いに動くせいで、志保の中に予想できない快感が駆け巡り）
うわ…太いの2本も咥え込んでるせいで前もキツっ…すっごい擦れてチンポの形よくわかるだろ？
そうですね、プロデューサーさんは私を子供扱いしてますし
こんなこと…、皆さんとくらいしか出来ませんから……
アイドル北沢志保をこれからも支えてください
（ある意味同意の上での行為だと半ば認めるようなことを言いながら裸身を跳ねさせる）
嘘なのっ、わかってる…ん、ですよ♥
外からはっきり、見えてますからっ、もう…知りませんっ
（しっかりと抱きついて顔が外から見えないようにスタッフさんの胸に顔をこすり付ける）
（歳の割に大きく発育したおっぱいを胸板との間で捏ね回せるほど密着した上半身は動きが少なく）
（チンポを膣穴でグラインドさせている腰から下は滑稽なほど激しく動いてじゅぶじゅぶと音を立てながら）
（淫液を周囲に振りまいて北沢志保の匂いで車と男にマーキングしているようだった）
ひゃぁ…ん♥んぃいい♥♥
（志保の尻の上下に合わせて奥を突き上げて子宮を圧迫する動きに目を白黒させながら外から見られているのを）
（忘れておとがいを跳ね上げテレビでも持て囃される美麗な顔をアクメに蕩けさせている）
ぁ、ああぁ、お尻ですね、いいですよ、ちゃんと綺麗にしてあります
皆さんと同じ車に何時間も乗るんですから、使いたいって言うと思ってました♥
ん、んはぁ♥太い…ぁ、んふ、お尻にはソレ、太いかも…ん、んんぁ…はぁ♥
はぁ…ぃ、いったぁ♥んぐ、ふぐ♥ぁ♥♥
（亀頭が押し当てられると深く息をして、おまんこを締め付けながらお尻の穴を緩めるように意識する）
（動きに合わせてお尻の穴をほぐすように亀頭が菊門の皺を擦っていくのが気持ちよくて甘えた声を出す）
（まだかまだかと挿入のためにお尻を振ってずっぷりとカリ首まで一気に拡張されてしまうと軽くアクメを感じてしまう）
わかります、私の中で…私の膣壁を両側からゴリゴリされてるの♥わかる、あぁあ…っ♥
私の中、お二人のチンポでいっぱいになってます、苦しい、けど…きもちいい♥
これ、好きです、北沢志保は…おまんことお尻にチンポを入れられて気持ちよくなる変態アイドルです♥
はぁ♥ぁあああ♥熱い、です…ちんぽ、私の中で…ごりごりゴツゴツ…はぁあん♥
（二本挿しで乱暴な二つの動きに翻弄されながら、車の震動も加わって白目を向きかけながら二人の間で悶えている）
（前に居る男に縋りつく姿勢は変わらずに、今度はお尻をがっちりと掴まれて男の勝手な動きを腰をくねらせ受け止めて）
（理性も何もなく性器と排泄器を穿られながら北沢志保は惨めに無様に、性感を登りつめ続けた）
【こちらからお誘いしたのに申し訳ありませんがもうすぐ時間になります】
【スタッフさんに締めなどをつけていただけたら幸いです】
嘘じゃないって、外見てみなよ。誰も気にしてないから。
それに、北沢志保が男の上で腰振って、愛液巻き散らしてる…だなんて、誰も思わないよ。
（志保がアクメに達しても腰の動きは止まるどころか突き上げは激しさを増し）
（外から今の志保の顔が見られたとしても、あのアイドルだと気づかぬほどに淫猥に惚けていて）
（バスを通り越して行った車から、子供がきょとんとした顔で志保の事を見ていた）
太いの好きでしょ…？どっちの穴もチンポ咥えるの大好物だってばれてるし。
遠慮せず召し上がれ？
（二穴を犯されまたアクメした志保を男が前後から挟み込み）
（今度はタイミングを合わせて前後のペニスが交互に奥を突き始める）
（休みなく犯されながら、男の性の捌け口にされながら）
（そんな様子を見つめながら志保を犯すスタッフも限界が近づき）
ほら！出すぞ！前も後ろもたっぷり精液塗れの淫乱穴にしてやる！
（最後は同時に奥を突き、びゅる！びゅる！と熱いザーメンが子宮と腸内へ注がれていく）
（オスの欲望が志保のお腹の中を熱くしていくのを感じさせながら、抜かずに再びピストンが始まり…）
（志保が気を失う寸前の濃厚な車内セックスは、結局現地に到着する数分前まで続けられるのだった）
【短めですがこれで締めということで】
【楽しかったです、ありがとうございました！】
みなさん…今日は、移動中の忙しい時間に、北沢志保を…性処理おまんこに使っていただき
ありがとうございました……、帰りの移動の時間も……おまんこ濡らして、みなさんのチンポを
お待ちしています、ので……、本日の撮影も…よろしくお願いします
（マイクロバスの中の全員、運転手も信号待ちの時間に入れ代わり、本当に全員のチンポを）
（まんこかお尻に収めて膣内か直腸へ精液を出してもらって、到着間際の数分で皆さんの手を借りて身支度を整える）
（撮影中垂れてこない程度に膣内の精液を掻き出し、身体中をタオルで拭いてもらうとパンツを履く前に）
（スカートを捲り上げて皆さんに宣言するのだった）
プロデューサーさん遅いです、もう撮影の準備は終わっています
ええ、スタッフのみなさんはいい人達ばかりで助かっています
（撮影が始まる、アイドルとしてのグラビアの撮影）
（ファンのためのアイドル北沢志保）
（だが、衣装の下、見えない部分はスタッフのマーキングでいっぱいにされていて）
すみません……お手洗いに行かせてください
（掻き出しきれなかった精液が垂れてくるのを感じて志保がトイレに向う）
（スタッフの皆さんはそれを見て仄昏い征服欲を感じるかもしれない）
（北沢志保は、スタッフ専用の精液便所である）
【長時間お疲れ様でした、スタッフさん】
【スタッフさんの締めにあわせてこちらはこんな締めを思いついたので書かせていただきました】
【私との時間が楽しかったのなら、アイドル冥利に尽きます、ありがとうございました】
【スレッドをお返しします】
大体私には上条がいる
でも、上条は短小包茎早漏だろ？
何言ってるのよ貴様は
アイツは普通よ普通に向けてるし普通に勃起もしてるし射精も普通だったわ
そりゃあ、比較対象が無ければソレが普通だろうな
（言いながら男がズボンを降ろすと、そこには異常なまでに巨大なズル剥けのチンポ）
（当然の様に制理に近づくと、制理のスカートの中に手を突き込み、ショーツをズリ下げて）
ハメでやろうか？
俺の、コイツを…
…あまり上条と変わらないわね
（そうペニスを見てもそうあっさりと言ってしまい）
…ああ、あいつ大きかったのね？
あいつが普通普通と言うから…騙されてたわ
って、貴様何当然のようにレイプしようとしてるのよ！
（そうショーツを下げられながら必死でいて）
なるほど、それならデカかったのかもしれないな
（制理がそういえば、素直に上条のサイズを認めて頷く男）
（そのままショーツをずり降ろし、制理に足を上げさせて脱がせてしまうと頭に被り）
大きさだけがチンポの価値じゃないからな、
ずっぽりハメてやるよ、上条の彼女か、俺の肉奴隷か選んでくれ！！
（そのまま制理の腰を掴むと、オマンコにチンポを押し込んで、）
（力強くオマンコを擦りあげながら、最奥を突きあげる）
【その、頭に被るとかそういう変態はちょっとごめんなさい】
【やり直してくれ、と言っても無理かな】
【大人しく落ちるよ】
わあ、恋してもいいですかね？
恋しちゃったら……こっちのお口にもご馳走してもらっちゃっていいですよね？
（スカートを捲ってノーパンの股間を晒して足を開く）
【まだ居るかな？ぶっといおちんぽをハメる前に確認だけれど、原典はプリコネで合ってるかなぁ？】
【はいはいまだいますよー】
【出典もそれで合ってますよ、ぶっといんですか、やばいですねー☆】
【間違ってなくて良かった、丁度プレイしててタイムリーだったから相手したかったんだ】
【即ハメだからあまり長く話すのも良くないから好きな体位とかだけ聞いておきたいな、ペコリーヌの欲張りな下の口に沢山ミルクを注いでお腹いっぱいにしたいね】
【そんなのハメてから聞いてもよかったんですよ？】
【【】で会話ことになるなんて想定の範囲外ですよ、びっくりですね☆】
【特に好きな体位はないですかね、お腹いっぱいになるぶっといおちんちんなら】
【どんな体位でも美味しくいただけちゃいます】
本当に食いしん坊なペコリーヌだな、そんなに欲しいなら直ぐにやらないとおねだりしてくるよなぁ…
(スルスルとベルトを緩め、続けてズボンとパンツを下ろすとへそに当たりそうな程反り返りながら揺れる勃起おちんぽをペコリーヌに見せつけ)
(ノーパンでスカートをたくし上げるペコリーヌの片足を抱えると抱き寄せて一気に奥までハメる)
コレが欲しかったんだろ？ぶっとくて硬くて…たっぷりと濃厚なちんぽミルクをびゅるびゅると溢れるくらいに出す俺のなっ！
きつく締め付けてミルクが欲しいって言ってるみたいだぞ？
(ペコリーヌの片足を抱えたまま、ペコリーヌの体重を支える様に抱きかかえる格好になり)
(根本までハメたおちんぽを腰を軽く下ろす形で引こうとするも、締め付けのキツさを感じながら再度思い切りペコリーヌが軽く浮くくらいの力で突き上げる)
【もう欲しくて仕方ないペコリーヌの欲しがりおまんこにぶっといのをハメてみたが即ハメはあまりしなくてこんなもので良かっただろうか？】
【一応ペコリーヌに好みがあればそれを…と思ったがとりあえず即ハメしてこのまま色んな体位で満足させれたらと思うな】
わあ、想像以上にぶっといおちんちんですね
反り返る角度もこんなになって、やばいですね☆
あふん☆
一気に根元までごちそうになっちゃいましたっ、はんぅ…素敵ですっ
（片足を抱えられながらずっぷり挿入されると愛らしい声が嬉しそうに響く）
（小さな可愛らしい色素の薄い下の口はその見た目に反してぶっといペニスを呑み込んで）
（美味しそうにヒクヒクしながら涎を垂れ流している）
あー、そうですね、食べ物をくれたあなたに恋しちゃってますから
食欲と一緒に性欲も満たしちゃいたいなあって思うのは普通のことですよね☆
あは☆逞しいですね、いえ、おちんちんはもちろんですけれど
こうして抱かかえられると、あなたの身体、とっても感じられてしまいます、濡れちゃいますね☆
って、もうズコズコされてますね、気持ちいいです、クセになっちゃいますね☆
（身体が浮くほど熱心に突き上げられると目を見開いて大きな口をあけて自分を実況してしまう）
（抱かかえられるのに答えるように強い力で抱きしめて大きなお胸を押し当てて自分からも身体を上下に揺する）
【最高です、恋しちゃっていいですか☆】
どうだろうなぁ、普通かはどうか分からないけれども…でもまぁ気持ちいい事は俺も大好きだからな
俺のぶっといのにぴったりサイズの形のなるまで何度も何度も突き続けてペコリーヌの欲しがりで欲張りな下の口にこれでもかとご馳走してやるぞ…？
(ペコリーヌの足をガッチリ抱えてそのまま壁まで抱え歩いてペコリーヌの背を壁に預けると)
(太い二の腕で立ち続けていたもう一つの足を抱えて両足を抱える格好になる)
揺らすからな？ペコリーヌの両腕で俺の首に手を掛けないと落っこちるぞ…良いな？子宮に響く様にしっかりと奥まで突いてやる…！
(向き合いながらペコリーヌの大き目なおっぱいを肌に感じつつ、両足を抱えて繋がったままの状態をペコリーヌの背にある壁から)
(此方の首に両手を回して落ちない様にと指示しながら、悪戯心に両手が回る前に壁にペコリーヌが体重を掛けている状態で一気に一回のピストン運動を行って突き上げる)
【ペコリーヌにそう言ってもらえると嬉しいな、もしこうして欲しいとかあれば言ってほしい】
そうですよ〜♪
性欲は誰にでもあるものですから逆らうなんて無理ですよね！
気持ちいいこと、やばいですね☆
（ずっぷずっぷ音を立てながら反り返ったおちんちんを食いしん坊の肉唇がリップサービス）
（きつく締まるヒダヒダが何十枚もの舌のようにあなたのおちんちんをしゃぶりつくします）
ぴったりのサイズになるまでご馳走してくださるんですか？
このぶっといのに馴らされちゃったら他のおちんちんじゃ感じなくなっちゃいますよ
ぁあんっ♥両足持ち上げちゃったら身体支えられなくなりますよ
はぁい！しっかり抱きついて離れませんから…って早い早いですって、ああぁ♥
もう、びっくりですね、あなた意地悪すぎ、ですよ！
でも、こんな、ふうにされるのっ、悪くないって思っちゃうの、やばいですね☆
あなたのおちんちんがおまんこ、ズコズコするたびに、感じて、痙攣してるの、伝わっていますか？
あなたの形に、されちゃってますよ〜、おまんこ、やばいですね、すっごいきもちいいです☆
（あなたの意地悪に少し反応が遅れて一番奥のその奥にまでズンと強い刺激が与えられて）
（大きく見開いた瞳から涙をこぼして悶え悦んでしまう）
（より深い結合に興奮して肌を上気させながらあなたに抱きつき胸をあてこすりながら自身の服をズリ下げて）
（大きく実ったおっぱいをこぼれさせて勃起した乳首をこねるようにあなたに擦り付ける）
（あなたの首に腕を巻きつけ身体を支えながら、大きく下品に腰を振って先ほどと同じくらい奥を刺激できるように動く）
（ペコリーヌの子宮口があなたのおちんちんの先っぽと何度も何度もディープキスをする）
そうだ、他のおちんぽじゃ感じれなくなって俺のぶっといおちんぽサイズにぴったりになるまで何度でもハメてやるからな？
俺のじゃないと満腹にならなくて欲しがって上の口からも下の口からもだらし無くパクパク動かして欲しがる卑しくてスケべなペコリーヌにしてやるぞ♥
(他のおちんぽをと言う言葉に反応して、此方の専用にしてやるとばかりに言葉をぶつけながら)
(腰も動かしてペコリーヌの下半身を揺らして繋がった部分からいやらしいスケべ汁を弾かせる)
沢山上の口で食べるのも下の口で咥えてねっとりと卑猥な肉襞おまんこに俺のおちんぽが搾り取られるみたいだ…
少しくらい意地悪にされた方がおねだりしやすいだろ？
俺には欲張りで欲しがりなイヤらしくてスケべな…素のペコリーヌの顔を見せて良いからなっ！！
(意地悪にされてそれに一瞬怒ったかと思いきや、それも良いと受け入れるペコリーヌの反応に少しニヤニヤと笑みを零しつつ)
(大きな綺麗に見える瞳が潤むのを正面に見ると何となくまた虐めて鳴かしてやりたくなるな…と思い)
(抱きついてくるペコリーヌのぷっくり膨らんだ乳首が押し当てられると、柔らかなおっぱいの感触とは相反していて)
(両足を抱える腕をもっと思い切り抱える形で腕の先を自由にすると、腕をグッと曲げてペコリーヌの大きなおっぱいを腰の動きと反して)
(極力優しく揉みしだき、指先で乳首を軽くこねくり回す)
【もっと何度も突いてやりたかったけども眠気が…徹夜で偶然見かけて頑張ったがそろそろキツそうだ…】
【ペコリーヌは凍結とかは厳しそうだろうか？】
うわあ、それってあなたがいないとダメになっちゃうパターンじゃないですか
酷いですね、外道ですね、そんなこと宣言しちゃうあなた素敵です♥
（嫉妬を誘う言葉に激しくなるあなたの動きに目を輝かせながら楽しそうに囁いて）
やだなあ、上の口も下の口も食いしん坊で我慢知らずなのは前からじゃないですか〜
あなたに餌付けされて、おまんこまで飼い馴らされちゃうかどうかはわかんないですけどね☆
あなたのおちんちん気持ちよいですね〜、ずっと恋したままでいちゃってもいいですか♥
（ずっぽずっぽ長いストロークで奥まで押し潰されるような抽送や）
（じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ短いストロークで早くヒダヒダをカリ首で耕すような攪拌を）
（自分の腰の動きであなたのおちんちんを楽しむようにしながら腕を絡めた首に吐息を吐きかける）
そりゃあ搾り取ってますから〜☆
おちんちんズボズボされるのも大好きですけどね〜
下のお口いっぱいにザーメンご馳走になるのもとっても好きなのですよ☆
（いつも通りの元気な笑顔で卑猥な荒い呼吸をして積極的に身体を動かしている）
やだなあ、意地悪なんかされなくてもおねだりはしちゃいますよ！
食欲と同じく性欲だって生きることなんです、恥ずかしがることでも隠すことでもないんですよ
今日だって食べものをくれたあなたに素直に股を開いちゃってるじゃないですか
いつでもウェルカムってことですよ♥
（優しく触れてくるあなたにそっと口付けをして嬉しそうに微笑みながら）
（腰はずっと激しく振り続けていた）
【プリコネの騎士さんはＡＭ５時からが本領発揮だって思ってました、ごめんなさい】
【凍結はよしておきましょう、こういうのはたまたま見かけるから美味しそうに見えたりするんですよ】
【未熟な私で楽しんでいただけたなら幸いでした☆】
【期待に応えれなくてすまなかったな…まぁ寝落ちよりはと考えて欲しい】
【無理にとは言えないからわかったよ、お相手ありがとう】
【良い相手に巡り会えるのを祈っているよ】
【こちらからはスレを返すよ】
【お疲れ様でした、短時間でもおちんちん堪能できたので楽しかったですよ！】
【さっきのは五時に日付の更新があるってことにひっかけた冗談ですから気にしないでください】
【眠気も素直に受け入れるべきですよね、食欲とも性欲とも同じくらい大事なものですよ！】
【まあ今日お相手してもらえましたからね、この界隈に時々現れると思うので見かけたら】
【またおちんちんご馳走してくださいね、期待しちゃってますので☆】
【それでは私も立ち去ります、すぐに別の男の子のおちんちん受け入れちゃったらただのビッチですからね〜】
【スレをお返しします、ありがとうござました☆】
私に拒否権がないのはわかってますけど、明日の撮影に影響しない程度にしてくださいね
（泊りがけでＴＶドラマの撮影、一緒に帰りたいという私を残してプロデューサーさんは帰ってしまった）
（朝から撮影がある私に気を使ったんでしょうけどプロデューサーさんはここのスタッフと私の関係を知らないから）
（いったい朝まで何時間眠れるだろう、部屋に押しかけるスタッフさんたちを見ながらそう考える）
やあ志保ちゃん、いつも悪いね
（入ってきたスタッフがニヤニヤしながら声をかけ）
あんまり無理させても悪いしさ、ここはベッドに伏せてもらって
アナルを堪能させてもらおうかな
（ 服を脱がせる間も惜しむよう、そう告げつつベッドのほうを向かせて）
悪いと思っているならこんなこともう止めてください
もう、お尻は嫌だっていつも言ってるじゃないですか
……別におまんこなら良いってわけでもありませんけど……
お尻は、余り慣れていないので、出来れば止めてください
……せめて優しく、お願いしたいです
（シャワーを浴びたあとのバスローブ姿から寝間着に着替える間も無く訪れた男性の言うままに）
（ベッドに四つん這いになってお尻を突き出すと腕を折ってシーツに頬を埋めてお尻だけ掲げて伏せの姿勢）
（もこもこしたバスローブ越しにでもその丸みを示すお尻を息するたびに振りながら捲られるのを待っている）
しょうがないだろ、長い撮影で疲れてるとムラムラしてくるんだよ
嫌でも断れない志保ちゃんのここにねじ込みたくってね……
こっちならつけなくても、何も気にせず夢中になれるしな
（突き出た志保のバスローブを捲り、秘部と臀部を晒け出すと）
（その尻たぶを拡げて肛門にローションを滴らせて）
（指の腹で弄くり、中へと出し入れして滑りを与え）
どうかなあ、なるべく気を付けるけどね
（そそくさと自分も下だけ脱ぐと背後ににじりより）
（まだキツいうちに興奮のまま先端を突きつけに来た）
【即入れてくれるものだと思っていたのでちょっと手が止まってしまいました】
【それとお尻を求めるのはダメとは言いませんがあまりいい印象がないので】
【ツーアウトってことで今回は辞退させてください、申し訳ありません】
【どのあたりをＮＧで私が嫌ったと解釈して注意してくださったのかわかりませんが】
【ＮＧがあるとすればスレの趣旨を自分と違うように理解している人は遠慮したいと思うだけです】
【お尻に関しては前の方が好きって程度で嫌いとも好きとも言いませんが特殊な行為だと要求する方は自覚すべきです】
【強いていうなら、合わなそうな人に興味のない行為でロールを進められることがＮＧということになりますね】
【ああ、それと私は複数の男性が来ているものとして待機していましたが】
【先ほどの方はそれに対して全く配慮していなかったのも大きいですね】
【大勢の描写を要求しているわけではありませんよ】
【ほんの一言「私が一番目だ」とか言わせるとかする程度でよかったんです】
【もしくは【複数は扱えないから】などの断りをひとこと貰えていれば文章を読んでくれる人なんだって安心できます】
【レスの応酬が始まれば時間がないかもしれませんが最初のレスでならそのくらい考える時間だってありますよね？】
【こんな説明をしてお断りするのも気が引けたのでああいったお断りをさせてもらいました】
【こんなことを今書き込んでも何のメリットもないことはわかっていますけど】
【……お世話になりましたいろんな手順を飛ばして楽しめるここが結構好きでしたよ】
めんどくさいというのは…まあ、自覚もありますけど
とりあえず怒られてはいないみたいなので待機してみます
（愛用のボーダーのシャツに黒いスカートを合わせたいつもの私服で）
（待機を宣言するとスカートの中に手を突っ込んで下着を抜き取り）
（それをポケットへしまうとその場に佇む）
【ＮＧを設定した方がいいんでしたよね…そうですね、とりあえず仮にこうしておきます】
【ＮＧは即ハメしてくれない人といきなりお尻の方に入れようとする人ということで、よろしくお願いします】
出すなら膣内に、ちゃんとクスリは飲んでますから膣内に出しちゃっていいですから
（歌番組に出演するためにやってきたＴＶ局で男子トイレに連れ込まれる、衣装はトップクローバー）
（前々回くらいに犯された時の動画を見せられれば従う他ない、動画の持ち主は映ってるのとは別な男性だ）
（このテレビ局の一部のスタッフの間で北沢志保は公衆便所にされている、動画や写真をみせれば抵抗もしない）
（その代わりスタッフも局の仕事で便宜を図る、他の仕事を邪魔しない、そんな馴れ合いの関係が続いている）
了解了解、ちゃんとおまんこの中に出してあげるよ
可愛い衣装だから汚したり破いたりしたら勿体ないしね
（そう言いながら志保のスカートをめくりあげ、下着をずり下ろしておまんこをむき出しにさせる）
それじゃ、さっさと即ハメ始めちゃうね、っと
（バックの体勢で志保のお尻を掴んで抑えつけ、太いチンポの先端を志保のおまんこの入り口に押し当てる）
ほうら、どんどん入っていくのが分かるかい？
（太くて硬いチンポがメリメリと志保のおまんこを押し広げながらゆっくりと入っていき、穴の中をじっくりと堪能していく）
【即ハメということでこういう感じでいいでしょうか？】
衣装を汚したら面倒なのはスタッフさんですからね
（外気に恥ずかしい部分が触れるのを感じると声が上擦ってしまう）
（まだＳＥＸに慣れていい年齢でもないのに女性器を剥き出しにされるだけで濡れてしまう）
ええ、さっさと済ませちゃってください
ん……ぁ、ぁああっ…んっく…ぁ
（狭い個室の中で壁に手を突きお尻を突き出す、無理矢理されているとはとてもいえない状態で）
（あなたのチンポが陰唇にキスをするとステージでファンを魅了するための声で甘えた声を震わせる）
（もう何十人とスタッフ達を受け入れた北沢志保のおまんこはそれを感じさせずに狭くキツい）
（複雑に入り組んだ粘膜の襞が穴を押し拡げる亀頭に絡みつき、肉竿を擦り上げ膣全体できゅうっきゅうと締め付ける）
わかります…よ、どんどん…入ってきて…ます、んぁ…はっ、くう…もうすこし、で奥まで、いっぱい…ッに
（声を噛み殺すために時々小指を噛みながらチンポを呑み込む尻を蠱惑的に揺らしている）
【はい、いいと思います】
【考えてみたらトップクローバーでは犯しにくいと思うのでプロローグルージュあたりのイメージに変えておきますね】
おおっ、志保ちゃんのおまんこが締め付けてきていい具合になってきたよ
エッチな声出しちゃって…ううっ、たまらない、遠慮なくやっちゃうよ！
（あまりのおまんこの具合の良さに我慢しきれなくなり、力の限り腰をガツンッ、と叩きつけ）
（チンポの先端が志保の子宮口にまで届き、力強くどすんっと突き上げる）
お尻もすべすべしてて可愛いなあ
それじゃあ、続けるよっ！
（子宮口にちんぽでキスしてその感触をしばらく楽しんでいたが）
（直ぐに腰を動かし始め、パンパンパンッ、と音を立ててピストン運動を始めて）
（硬く広がったカリ首が膣壁をコリコリと引っ掻いてオマンコの中をかき回し始め）
（じゅぼじゅぼと淫らな音を立てながらおまんこを堪能していく）
【衣装のイメージも了解です】
そんなこと言われても、声…、聞かれたくないのに…ぁああ…はぅ…あんぁんっ♥
少しは…はぁん、遠慮…してくださ…はぁあぅん♥
（カリ首が襞を掻き分けていくのを感じて我慢しきれずに大きな声をあげる）
（奥まで力強く突き込まれるとたまらず蕩けた悲鳴を上げる）
（子宮口にチンポの先っぽが突き付けられるとたまらずお尻を突き上げて背をビクビク震わせる）
ぁ…♥ふわ…ぁあっ、おちんちん…大きくしすぎ…です、もう…いい加減にしてくださいっ
（苦情を言っておきながら志保のおまんこは愛液たっぷりにチンポを迎えて）
（ピストンが始まると汁と空気が交じり合うじゅぼじゅぼぐちゅぐちゅとした卑猥な音を男性トイレに響かせる）
（志保のカズノコ天井をエラの張ったカリ首が擦り上げると肉襞を痙攣させて歓喜の締め付けで応えてしまう）
（締め付けは処女並でもすっかり開発された志保まんこは勃起チンポを受け入れてずるずると襞を捲り返して）
（ピストンの動きに合わせて歪み卑猥な変形をして亀頭の先から根元まで締め付ける）
うわあ、オマンコが絡みついてきてすっごく気持ちい
こんなにエッチな声聞かされながらオマンコ肉でぎゅうってされて
オチンポが大きくならない訳がないだろっ
（おまんこの中をチンポが乱暴にぐちゅぐちゅ音を立ててかき回し続け）
（志保のエッチな声を聴いて更に硬く大きく勃起したチンポが暴れ回る）
あー、やばい、そろそろザーメン出ちゃいそうだなあ
志保ちゃんはおまんこの中に中出しして欲しいんだよね？
志保ちゃんのエッチな声で「中出ししてください」って言ってほしいなあ
（男の手は志保の股間に伸びて、クリトリスを軽く抓んでコリコリと弄ってみたり）
（それにあわせて遠慮のないピストンでガツンッ、と子宮を突き上げるようにチンポをぶつけ）
（今にも射精しそうな程昂ったチンポがびくびく痙攣しているのが志保のおまんこにも伝わる）
もうっ♥外に聞こえちゃったら困るので…ぁんん♥ほどほど…にっして…んぁ♥
（アイドル北沢志保は乱暴に掻き回されて気持ちよくなるカラダにされていた）
（仕事の度に、休憩時間や待ち時間、終わった後にもスタッフ達に求められて犯されて）
（だから自分が淫乱だったり恥じらいがないとは思わないようにしている）
もう…本当にしょうがないおちんちん…ですね♥
（自分に言い訳をしながらそれでもチンポで乱暴にピストンされると口角が上がって淫蕩な笑顔があふれ出す）
（番組ではクールな表情で売っているアイドルがチンポを咥え込んで表情を綻ばせて嬌声をあげる）
出ちゃいますか、いいですよいつでも…ぁんっ、んふ…んんんっ
クリトリス、弄っちゃ…ぁん♥おちんちん…びくびくしてる……はぁ、出すんですね…
（虐められすぎてすっかり大きくなったクリトリスを摘まれると嬉しそうな悲鳴を上げる）
（クリを弄るとあわせたように膣がうねってまた違う刺激をチンポに与えてくる）
ひゃん…んぁあ…エッチな声で…って…あぁんもうっ、変なこといわないでくださいっ
衣装を汚したら困るのあなた達の方なんですよ？
…ひゃうっ、わかりました、わかりました…ぁん…から、そんな逞しいので、突き上げ…んぁ♥
…お願い、します、志保は、アイドルを続けたいので、外に出さないでください
志保のお便所マンコに…精液、出して…くださぁい♥
（チェック柄の紅い衣装から露出したまあるいお尻を振りながらチンポを咥え込んで離さずに）
（膝を下品にがに股にして大きく腰を振って自分からあなたのピストンに合わせて精液を搾り取るために身体を使う）
（興奮しているのか上気した頬に淫蕩な笑みをたたえて便所の個室の壁をギシギシ鳴らしている）
大丈夫大丈夫、思い切り声を出してもどうせ誰にも聞こえないって
（無責任に言い放って、がつがつと志保のおまんこを貪るように抉り、犯し）
（アイドル便所マンコをずぼずぼと激しくかき回していく）
ふふ、そうだね、衣装汚したら俺だって困るもんね
でも、志保ちゃんも実は中出しされるのが好きなんじゃないの？
俺は好きだよ、こうやってお便所まんこにたっぷりザーメンをぶっかけてどろどろにするのがね！
（そう叫びながら子宮の入り口にチンポの先端をぐりぐりっ、と押し付けて）
（子宮口にチンポでキスをしながらビュルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と力いっぱいザーメンを吐き出し始める）
あああっ、出る、出てるよ志保ちゃんっ！
志保ちゃんのえっちなお便所マンコに、子宮にたっぷり中出ししちゃうからね！
（大量の熱くてねばねばとしたザーメンが力強く解き放たれ、志保の子宮口をこじ開けながら子宮内に叩きつけられ）
（ビチャビチャとザーメンが子宮壁にぶつかり、精子の本能としてアイドルマンコを孕ませようと子宮内を満たしていく）
ふふふ、薬で妊娠しないってわかってるけど、やっぱりオマンコの中に出すと種付けして孕ませてるって感じがして好きだなあ
（大量に流し込まれていくザーメンが志保のおまんこを水風船のように膨らませていき）
（一滴残らず志保のおまんこの中に収めてしまうように腰をぴったりと密着させて射精を続けていく）
スタッフ用のトイレでも…他の出演者が通るかもしれないんですよ
（局のスタッフのほとんどはみんな志保の利用者だから多少声が漏れても大丈夫）
（それはわかっていても声を抑えようと唇を噛んだり小指を噛んだりして我慢しようとしていても）
あん…あぁん、あんあんああぁ♥んひぃい♥
（志保のおまんこを知り尽くしたスタッフの腰使いに我を忘れてつい声を上げて）
（自分の声に赤面しながらまた声を我慢するのを繰り返している）
（下の口は公衆便所にされながら卑猥な水音を延々響かせ続けている）
…そんなわけないってわかりませんか
私が…ぁん♥…こんな好きでもない、不特定多数の男性に…こ、公衆便所…にされて♥
まして…こんな、膣内射精されるのを好き、だなんて、ありえません
ない、です…、んぁ♥あぁあ…きた、きたぁあ♥志保の子宮…精液便所に…されてりゅうぅ♥
好きじゃないです…好きなわけ…ない、ないんです♥
あ、ああ…まだ出てる…精液、ざーめん♥私、今、精液便所…に、されてるっ、はぁ…♥
（射精を感じて志保の膣が痙攣するように締め付けを強くする）
（だらしなく口を開いて唾液を垂れ流しながら天井を向きアクメ顔を晒して物欲しそうに舌を突き出して震えている）
（膣内に出されても精液全部を飲み込めるわけもなく繋がった隙間から志保の本気汁に精液の混じった白濁が）
（溢れ出てズリ下げられたショーツに注がれてどろどろに汚れていく、紅い衣装は大きく捲られているからまだ無事）
…はぁぃ♥志保のえっちなお便所マンコに…いっぱい出されちゃって…ます、いぃい♥
しきゅう…志保の子宮…あなたの精液でいっぱいにされちゃってますよ…本当に、いっぱいだしましたね
おちんちん全然小さくならないし…クスリ飲んでなかったら、これ、妊娠してますよ絶対
（射精している間中一番奥で精液発射口と子宮口がディープキスしているような感覚を受け続ける）
（精液を牝としての大事な部分に浴び続けながら勃起しまままの硬い亀頭と鈴口で奥をゴリゴリさせ続けられて）
（志保は膝を笑わせながら壁にもたれかかるようにしながらあなたにはお尻を突き出したまま受精を受け入れ続けた）
そうかなあ、精液便所にされて喜んでるようにしか見えないけどなあ
こうやって奥の奥までチンポでガツガツ突き上げて
妊娠確実なくらい濃いザーメンを子宮にびちゃびちゃ流し込んで
それで、こんなにうれしそうな声上げてよがっちゃうドスケベな志保ちゃんが精液便所じゃなくてなんなのさ
（ザーメンをどぷどぷと飽きる事無く志保のおまんこの奥底目がけて吐き出し続けていき）
（あまりの量に志保の子宮を完全に満たした後、精液が逆流して志保のおまんこからあふれ出す）
うお、すげえ、俺とした事がちょっと出しすぎちゃったみたいだな
ザーメンが逆流して…おっと危ない、よしよし、衣装にはかかってないな
（どぷどぷと精液を流し込み、チンポを締め付けられて更に出す量と勢いが増していき）
（射精しながら軽く腰を前後させて、膣内に溜まった精液とマン汁がどぼっとまとめて零れ落ち）
（志保のショーツではそれを受け止め切れずにぼたぼたと床へと汁が零れ落ちていく）
さて、気持ち良かったよ、志保ちゃん、そろそろ抜くよ
（そう言って最後の一滴まで出し尽くす勢いで精液を叩きつけた後）
（おまんこからゆっくりとチンポを引き抜いていき、衣装に精液の飛沫がかからないように注意する）
（ちんぽが抜けると、膣内に溜まっていた汁がどばどばと勢いよく逆流して零れ落ちていき）
（志保のショーツは完全に精液で汚し尽くされ、ザーメンの臭いがたっぷりしみ込んでもう使用できなさそうなくらいである）
これが志保ちゃんの精液便所マンコか、じっくり見て目に焼き付けておくか
（志保のお尻を掴んで左右に広げ、精液便所となったアイドルマンコをじろじろと視姦していく）
【それではそろそろ終わりということでいいでしょうか？】
悦んでるわけ…ないじゃないですか…ぁは…ぅ♥
奥までおちんちんでいっぱいにされるのも、おまんこの奥をこうやって、ゴツゴツされるのも
気持ちいい…なんてこと、ないですから、悦んでませんから♥
今日だって、仕方なく…おまんこ開いて、子宮に精液…出してもらって、こんなの嫌に決まってますから
…よがっているように見えるのは、あなたの願望です、こんなのいいわけないです
…あ、でも…私が精液便所なのは…言い訳のしようはないと思いますけど…
（チンポを咥え込んだまま精液で満たされながら緩んだ顔で言い訳を募る）
（おまんこから溢れる精液で靴を汚さないようにする為か足をまた開くから肉付きのいい尻肉が誘うように揺れる）
俺としたことがって…精液の量なんて調節できるんですか？
んぁ♥それだけ私のおまんこ気持ちよかったってことですよね、ありがとうございます
って、今のありがとうは衣装に気を使ってくれたことに対してで…気持ちよかったってことに対してじゃないですから
はぁ…ぁん…んく♥
（こぼれた淫液が床に落ちる音を聞き興奮したのかチンポの抜けた陰唇を奥の肉襞からヒクつかせて）
（どぷどぷと精液を溢れさせ床を汚していく、視姦するあなたの目の前で物欲しげに淫唇がパクパクと震えている）
あの…、写真は撮らなくていいんですか？
（あなたの視線を感じながら真っ赤なアイドル衣装スカートを捲って臀部を丸出しのポーズのまま）
（あなたがいいと言うまでお尻を突き出したポーズで犯された秘裂を晒し続ける）
【お付き合いありがとうございました】
【はい、終わりということで大丈夫です、もし楽しかったと感じたならまたよろしくおねがいします】
ははは、いやはや、こっちこそ気持ちよかったからありがとうって言わせてもらいたいよ
お、なんだ、写真撮影ＯＫなんだ、それじゃ遠慮なく撮らせてもらおうかな
（そう言って、デジカメを取り出して志保のおまんこにレンズを向ける）
おまんこがヒクヒクしてて本当にエッチだなあ。こんなおまんこ見てたら何度でも犯したくなっちゃうよ
（パシャ、パシャ、とシャッターを切る音が響き、あふれ出す精液を克明に捉えて）
俺がいいと言うまでオマンコもお尻も丸出しポーズのまま我慢してね
（いろんな角度から何枚も何枚もパシャパシャパシャと撮影しまくり）
（お尻のアップもオマンコのアップも、下から見上げた写真やら上から見下ろした写真も撮り）
（更には物欲しそうにしている志保のおまんこに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回しながら撮影したり）
（おまんこを指で更に押し広げて、膣内までカメラで鮮明に穴を撮影していく）
（１０分くらいオマンコ撮影会を続けてようやく満足したようで）
ふう、ありがとう、また会ったら次も沢山中出ししてあげるからね
それじゃ今日はお疲れ様、俺はこれで帰るよー
（そう言って男はその場をそそくさと立ち去っていく）
【はい、こちらこそお付き有り難うございました、とても楽しかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それではこちらはこれにて落ちます、お疲れ様でした】
どういたしまして、っていうのもおかしいですけど
写真ないと、次、困りませんか？
…ん、カメラ向けられるの…やっぱり慣れません…
その…別に興奮してるわけじゃありませんから！
何度でもって、そんなにセックスしてる時間ありませんから、もうすぐ本番ですよ
って、いえ、セックスのことではなくて…番組の収録が始まっちゃいますから…何度も犯されるのは困ります
はい、おまんこもお尻も丸出しの…まま、ですね…
（言われるまま狭い個室便所でステージ衣装に精液の臭いを染み付かせながら脚を開きお尻を突き出している）
ひゃぅ♥そんな拡げちゃ…恥ずかしいです
あ、あの…おまんこの写真ばかりで…これじゃ誰の写真かわからないんじゃないですか？
（何枚も撮られているうちにそんなことを言い出して、顔の入るようなポーズをとってみたりする）
（おまんこから滴る精液とアイドル北沢志保の顔が同時にフレームに収まる写真を何枚も撮って）
（あなたがトイレから退出するのを見届ける）
……ふぅ、んぁ、あん♥
（おまんこから溢れ出す精液を拭き取りながら無意識に自分でも掻きまわしてしまって）
（結局撮影に少し遅刻してしまったスタッフの公衆便所北沢志保なのでした）
【だったらよかったです】
【はい機会があったら是非】
【私もこれで落ちます、ありがとうございました】
希望のキャラとかはいるんでしょうか？
>>728
この時は気付かずに申し訳ありませんでした
そうですね、作品であげるならGF(仮）の女の子
それ以外でも巨乳な女の子がいいですね
くふふっ、だったらボクのでイカせてあげちゃうよ？
ただの見掛け倒しの巨体でしょ？
どうせ巨根でもきっと…イくことなんて期待してないわ
そこまで言うんだったら試してみればいいよ
たーっぷりイカせちゃうからね？
（にやにや笑いながら服を脱いでいき大柄な体つきと巨根を晒していく）
そうね、試す、ね
キモオタ如きが私をイかせるなんてありえない事を教えてあげるわ
（そう言ってその巨根を見ても動揺がないままでいて）
ふふっ、強がっちゃってさ、そういう女の子も大好きだけどね
詩羽ちゃん今はどんな格好なの？
（裸となりのそのそ歩いて近づくと詩羽に触れて寝かせようとしていく）
･･･随分とやる気なのね
私も即ハメだから簡単な感じよ
（そう言って水着を着ておりすぐにでも即ハメ可能な格好でいて）
ふひっ！それじゃ、すぐやっちゃうよぉ？
（水着姿を見て息を荒くしながら股間に触れると、嬉しそうに震える手が水着をずらす）
（詩羽の股間を晒していきびくびく震えるペニスをそこに当て）
詩羽ちゃぁん！う、ううっ！
（歓喜に顔を歪ませながら熱い巨根を一気に挿入していく）
あ、あっ！ああっ！
いきなり、ん、ん！！！
でも、どう、かしら、はぁ…んん、んっ、自分だけ勝手にイっちゃうのよね、きっと
（容赦もなく水着をずらし遠慮のない即ハメに挑発的なことを言うも）
（男の迷いのなさが楽しいのかペニスを窮屈に強く締めていき）
（男が動くたびにそのいやらしい身体も揺れ動いていく）
んあぁっ！は、はっ…！
大丈夫だよぉ！詩羽ちゃんもイカせてあげるからね！！
（即ハメしたペニスを急激に締める圧迫に酔いしれて、自分勝手に腰を振り始め）
（淫らな腰つきで激しく下半身をぶつけていきペニスが膣奥を突き上げていく）
くふっ！くふふ……
詩羽ちゃんのおっぱいもボクのだから
（欲望に忠実に行動し胸を包む水着までずらして生の乳房を晒させる）
ん、んっ、ああ…っん！！
はぁ、はぁ、イくかしら、期待して、ないで、おくわ♥
（そう良いながらもあまりにも激しく乱暴な突き上げ膣内を抉られると甘い声が溢れてしまう）
はぁはぁ…ああっ
貴方のもの？ふふふ、独占欲が早速出るなんて典型的なキモオタね…
（水着をずらされて柔く実った乳房が晒され揺れ動く）
はふっ！はぁ…ボクの赤ちゃん孕んじゃうかもねぇ？
くふふっ…ぎゅっと締めつけて喜んでるくせに、変態詩羽ちゃん？
（激しく自分勝手な突き込みは止まらず詩羽の体や胸をたっぷり揺らすほど突いていく）
だって本当のことなんだから…
これもボクのおっぱいだし…んんぅ、ぐちゅ！
（みっともなく大口を開けて胸に口をつけて小さな子がするように胸に吸いついていく）
赤ちゃん、貴方のキモオタの…ありえないわね
それこそ…一番ありえないわ、ん、締め付けるのは生理現象よ変態でも期待もしてないわ…♥
（妊娠を意識すると子宮が熱くなり変に意識すると明らかに精液を搾り取る勢いで締まる膣肉）
（ぎゅうぎゅうとどんどん締まり突き上げに負けない勢いでいて）
あ、あ…っ、あっ貴方のなんて許可はだした覚えは、ん、んっ
乳離れも出来てない男だったのね…あんっ♥
（乳首を思い切り吸われながら当然母乳は出ないでいてもそれでも感じるには十分でいて）
（どんどん男の行為で感じてしまう）
ん、んんぅ！そんなこと言っててもわかるよぉ？
詩羽ちゃん感じてるよね、ボクに突かれて喜んでるくせにぃ！
（締まり以外の反応には気づいていないが詩羽が感じているんだと強く思い込んでいて）
（強い締まりに反発するようますますピストンが強まっていった）
ボクの…ボクのぉ！
ちゅぅ、ちゅ…くちゅう…
（子供みたいにみっともない言葉を口走りながらいくら吸っても出ない母乳を欲しがっていて）
（乳首を舌で転がして知らず知らずのうちに甘い刺激を生み出していた）
あ、あっ、喜んでいないわ
こんなの、この程度の巨根、倫理君に比べたら
モノにしたかったらイかせて…妊娠させるしかないわね
（そうしてより強く乱暴に男が動くように誘導するような発言）
（ピストンの激しさが増せば増すほど興奮と快感を得て頬を染めて楽しんでしまう）
（みっちりと膣肉がペニスを包んで絡んで離れないままで）
あんっ…痛いくらいに吸いすぎよ
母乳なんて出ないのに♥
ふふふ、痕が残りそうねキモオタのママの証拠の痕が
（母乳を求められる過ぎると悪い気分ではなく）
（そうして舌と吸い付きで乳首は硬くなっていきよりいやらしく変化する）
ふ、ふふっ…まだそんなこと言うんだ？
詩羽ちゃんはボクのだって言ってるのにぃ！
はふっ！う、あぅっ！！
（あっけなく挑発に乗ってしまうと大柄で重い体重をぶつけることすら厭わずに）
（体ごとぶつかるようにピストンしていき膣肉に負けないよう必死に摩擦していき）
出るよ…もうちょっとで出るから！
ほぉら、こんなにしちゃってさぁ……ボクの赤ちゃんのためにミルク出しちゃおうね？
（硬くなってきた乳首を執拗に舐め回せば胸はべったり唾液で濡れていく）
（大きい乳房を脇から支えて持ちながら、ちゅっちゅといやらしい音を鳴らしながら吸っていき）
モノなんて言うほど私は貴方に魅力を感じてないわ
（そう挑発的な発言を繰り返しより強く強くを望んでしまう巨体をぶつけてきて必死に突き上げる姿に）
（ひそかにうっとりとして興奮気味に限界まで締め付けているのにより強くまだ動き）
（膣内の形が変えてしまうくらいの交尾に期待すらしていき）
あ、ああっ、あ…っミルクは出ない、わよ
貴方が無駄な子種を私に注ぐだけよ、ふふふ、妊娠なんてして上げないから安心しなさい
（そのまま胸を揉み吸い付き楽しんでいる男を見下すようなセリフで優位を気取った状態でいる）
ま、まだそんなこと言うなんて…ボクのモノって自覚が足りないよ！
詩羽ちゃん！詩羽ちゃん！！んああぁっ！！
（顔を真赤にして限界まで力を入れて下半身を叩きつけていく）
（強く脈を打つペニスが締まってくる膣内を強引に押し広げていき）
（擦り切れるかと思うほどのピストンの連続でペニスに合うよう膣内を拡張していった）
そんなこと言っちゃってさぁ…詩羽ちゃん危険日でしょ？
妊娠しちゃうよ…ボクの精子で孕んで赤ちゃん作るんだよぉ！
ふひっ！
（ぎゅうっと指が食い込むほど巨乳を握りしめて、巨体の男が胸の谷間に頬ずりして甘えていく）
（興奮のあまり膣内のペニスが苦しげに震えていて強烈な締まりが加わればすぐにでも射精しそうな状態で）
んっ、またそんなに乱暴に突き上げて
楽しいのかしら、ふふふ、顔余計に気持ち悪くなってるわよ？
（そう言ってあんまりにも必死でいて乱暴に突き上げを受け入れて拡張されて）
（膣内がよりキモオタの玩具になっていく感覚、それに抗うように締まりは強いままで）
ん、ん、必死ね、危険日と思いたいのね？ええ、いいわ
そういうことにしてあげるわ、今日の中出しで孕むかもしれないわね
（余裕がある様子で言っていくと加減のない乳房への指の食い込みそれに反応）
んっ、ん、強いわね…あ、あ…ほら、そろそろ中に出しなさい、運がよければ妊娠するわ
未来の夫にそういうこと言うんだ？
詩羽ちゃんはいけない女の子だなぁ、くふふっ！
（真っ赤な顔をして笑ってみてもその顔に余裕はなくて必死の形相のまま突き続ける）
（いくら締りが強くとも突くたびに自分のペニスの形に染まっていく感触、本当に詩羽を妻にした気になっていて）
危険日だよっ！詩羽ちゃんは孕む、絶対孕むから！
あうっ……ふ、あ、あ、ああぁっ！！
（妊娠すると本気で思い込んで乳を握ったまま派手に絶頂に達してどくどくと子種が注ぎ込まれていく）
【もう一回戦したいなぁ…別の日でもいいから、しよ？】
未来の夫？ああ、責任を取るつもり？
いいえ、貴方みたいなキモオタは養われたいのよね、ただ巨根しか取り柄がないものね
（夫と聞いて明らかに見下したように言って見せるがぎゅうっと膣が締まるのを感じさせ）
ん、ん、んっあ、あ…本当に乱暴で自分勝手ね、貴方って
ん、ん、妊娠するわけないじゃないの、ふふふ、ん、んっ
あああ、でも、熱い、わね、これはかなり…んんんっ
（精子をたっぷりと子宮に感じながら微笑み続けてしまう）
（同時に軽く達した様子でまだまだ余裕のある笑みを見せながら）
【ごめんなさい、楽しかったけれどこれ以上は難しいわね】
くふっ！ふひ、まだ出ちゃうよぉ？
ん、んぁ……あ！
（いまだにびくびく震えるペニスからは止め処なく子種が放たれていく）
（詩羽を孕ませるための子種が子宮に届けられていき）
あれ？まだ赤ちゃん出来ないの？
ふふ、ちゃんと孕むまで愛してあげるからねえ
（詩羽のお腹を意味深にさすりながら巨体を重しにして閉じ込めて）
（まだまだ萎えない巨根を使って精が枯れるまで何度も突き込んでいった）
【そっかぁ、詩羽ちゃん朝からお疲れさまだよぉ】
…ん、ん、愛し合うなんてありえないわ
どれだけ種付けに熱心なのかしら？
キモオタが無責任種付けが好きなんて本当に典型的ね
（そう言って突き上げられ続けてそれを楽しんでしまう）
あ、あ…孕むまで、ふふふ、危険日でもない女を孕ますなんて相当ね
（そのまま突き上げられ続けて気持ちよくなり始めてしまう）
【ええ、こちらこそ朝からありがとう】
皆のオチンポ応援しちゃってるエッチな私で良ければ…貴方のオチンポも応援させてください♥
もちろん心実ちゃんが応援してくれるなら大歓迎だよ
まだみんなのチンポを応援しているみたいだけど、それなら俺のチンポ応援専用のチアガールになってもらえればいいだけだからね
そのために心実ちゃんの応援で頑張らせてもらうね！
(いつもとは違って髪をチア衣装に合わせた色のリボンで結っている心実ちゃん）
(その髪型に可愛らしさを感じるが、露出が多いチア衣装のために、新体操で鍛えてそそるようなプロポーションを探していることに涎をたらすようにねっとりとした視線を這わせる）
(そして心実ちゃんのことを目で犯していくにつれて、ズボンは大きく盛り上がって、心実ちゃんに応援のしがいがあるチンポだと教える）
ふふ、よかったぁ♪はい、皆の頑張って大きくなってるオチンポを見てたら応援せずに入られませんから♥
勿論、貴方のオチンポも、ですよ♥
（愛らしい顔に似つかわしくないオチンポ連呼をしながら、ピンク色のボンボンを軽く振って、おっぱいも同時に揺らして見せて）
（名無しさんの犯すようなギラギラした視線にも臆するどころか好意的な視線で見つめ返して）
すっごいやる気満々みたいですね！
貴方のその熱い瞳から伝わってきます…これは私も精一杯オチンポチアしないと、ですね！
（ウンウンと大きく頷いて心実もやる気満々…その証拠に即ハメしやすいようにクロッチ部分をさり気なくかつもっとオチンポが頑張れるようにずらして）
（皆を沢山応援してきちゃったエッチな…はっきり言ってしまうと淫乱ビッチ♥なツヤテカサーモンピンクのエロマンコを見せつけちゃう♥）
心実ちゃん、チア衣装で応援している時、裏でそんなことしてたんだ……
(学園でも人気な、二年生の中では確実にトップクラスな心実ちゃんが、いろんなチンポを咥えこんできたことを告白して）
(しかもはしたなく男を欲しがっている膣口を晒せば、そんなことを俯いて呟いて）
それなら、もう遠慮なくハメちゃっていいってことだよね！
(肉欲、性欲に満たされた、というような光で目を輝かせると、いそいそとベルトを外して、中から勃起したチンポを取り出す）
(それは運動部の生徒達も顔負けなぐらいに勃起したチンポで、今にも射精しそうなほど昂ぶっていて、だらだらと先走りの汁を垂らしていて）
それじゃあ心実ちゃんん
俺のチンポもいっぱい応援してね！
(そう言って心実ちゃんのことを後ろからだ抱きかかえる様にして捕まえると）
(ショーツの布地をずらされて丸見えになったピンク色の膣口にチンポの先端を押し付けると）
(そのまま生が当たり前、というようにねじ込むようにして挿入してしまい、そのまま一気に心実ちゃんの子宮口を乱暴に突き上げてしまう）
皆には内緒ですよ？
だってお願いされたら断りきれなくって…それに、減るものでもないですし♪
（軽い感じで学園の本性をバラしてしまっていて、名無しさんがちょっとショックを受けちゃってることには気付いていない様子）
くすっ♪だって名無しさんのオチンポさんはもうハメなきゃ我慢出来ない！って言ってるじゃないですか♥
わぁ♪凄い凄い♥頑張り屋さんのオチンポさんですね♥
（ギンギンに勃起した名無しさんのオチンポを生で目にしても、露出過多なチアガールでピョンピョン跳ねて嬉しそうに笑っている心実）
（たわわなおっぱいがぽにゅん♥と柔らかく揺れ、晒したオマンコからエッチな香りが振りまかれてしまって）
（それだけでももう心実が正真正銘の淫乱ビッチなことを証明しているようで）
んっ♥あっ…硬い、です…んんっ♥
凄い…頑張ってオチンポさん…もっと奥まで…あんっ、んんっ♥あ、ふっ…入ってきて…♥
（生のままでの挿入も応援するなら当然とばかりに受け入れ、即座に膣肉で締め付けて応援開始♥）
（新体操で鍛えたバランス感覚で乱暴な突き上げにもなんとか耐えるけれど）
（子宮口まであっさり到達されれば甘い声で喘ぎ、ボンボンを持った手を震わせて、気持ちよさそうに頬を蕩けさせてしまう）
うわっ……心実ちゃんのおまんこ、ビッチチアおまんこ、ぎゅうぎゅうってチンポ締め付けてきてっ
みんなの応援で練習してきたのかな？
それはそれで悔しいけど、こんなに応援してくれるなら嬉しいねっ！
（と、わがままなことを言いながら、チンポを少しだけ引き抜いてからすぐに突き上げて、心実ちゃんの子宮口をまた強く押し上げる）
（しかもそれは一度だけじゃなくて、二度三度と続いていく）
（硬い先端で心実ちゃんの膣肉、特に子宮口まわりを抉ってこねくり回していく）
（さらには心実ちゃんが爪先立ちにならない位乱暴に、男の欲望のままに腰を振って突きあげて）
（心実ちゃんの結い上げた髪や手に持ったボンボンを跳ねまわしてしまう）
あんっ…♥ほんと、ですか？私のオマンコ、貴方の頑張り屋さんなオチンポのこと、んんっ♥
ちゃんと気持ちよく、応援、出来てますか？ん、激しい、です…名無しさん、凄い♥
私のオマンコ応援でこんなに奮い立ってくれるなんて、んひっ♥チアガールになったかいがあります♥
（執拗に子宮口を狙い撃つ名無しさんのオチンポにすぐにエッチな愛液が溢れ出し）
（連続ピストンで掻き混ぜられて白く泡立ち卑猥な水音を響かせていく）
……ん、な、名無しさん？も、もしかして…あ、んんっ♥
そう、なんだ…だったら良いこと教えてあげます、名無しさん
ん、くっ…♥今、名無しさんのオチンポさんが、はぁ…ぁん♥狙ってる場所、その奥、はぁ…♥
まだ私の応援では使ってもらったことのない、場所なんです…♥
皆には、ふ、くぅん♥チア衣装に…掛けてもらってて…だから、ね？
（的確に何度も子宮口を突き上げる名無しさんの本当の目的を察すると、声を震わせながらも）
（しがみついて柔らかな巨乳を押し当てつつ耳元でこっそり囁きかける）
そこを、んっくっ♥名無しさんの一番濃い、ので…染め上げられたら…
私、もう…名無しさんのオチンポしか、応援、出来なくなっちゃい、ます…♥
（キュン♥と子宮口で亀頭に軽く吸い付いて、ガンガン突き上げてくる名無しさんがどうするのか反応を伺って）
え？まだ使ってもらって……えっ？
(いきなりの心実ちゃんからの告白）
(今当たり前のようにゴムもなく避妊もしないでの生のチンポを受け入れている心実ちゃんからのまさかの告白に）
(チンポに吸い付いてくる子宮口にさらに咥えこませてめり込ませるようにして突き上げて動きを止めてしまう）
(だがその時間はすぐに終わって、チンポが嬉しそうにぶるりと震えて)
(心実ちゃんの柔らかな大きな胸の膨らみを鷲掴みにすると、爪先立ちになっても心実ちゃんの身体が揺れるほど)
(チンポを子宮口へぶつける様にして突き上げて、子宮口に何度もじゅぽじゅぽとチンポの先端を咥えこませる）
んっ、なら、心実ちゃんのおまんこに、出しちゃうね！
こんなエッチな応援をしてくれる心実ちゃんんおおまんこに、出せないなんて無理だから、全部出しちゃうね
やっぱりダメって言ってもダメだからね！
(そしてそのまま、ズボズボと子宮口にチンポの先端を突き刺していき、そして入口を少しだけ抉じ開けると）
(心実ちゃんのつま先が浮いてしまうほど、そのまま心実ちゃんのことをチンポで串刺しにすると）
(チンポの先端から特濃の子種を噴水のようにして噴出させてしまう）
【お相手ありがとうございました】
名無しさんは凄く、ん、んんっ♥頑張ってたから…つい♥
誰でも応援はしますけど、あ、くひっ♥何でもかんでも好き勝手、させてるわけじゃ、ないんです、よ？
（嬉しそうに中で名無しさんのオチンポが震えるのを感じると、心実も嬉しそうに笑って）
名無しさんは、特別…です♥
きゃっ…ぁん♥おっぱいも、貴方なら好きにして、いいんですから、んっ♥
（柔らかな巨乳は名無しさんの指を深く包み込んで）
あんっ♥あ…な、名無しさん…さっきよりも激しくなってきて…凄い♥
こんなに頑張れるなんて…はっ、あぁ♥私の、エッチな応援で、元気になってくれたんですか？
（先程以上の強烈な突き上げに、立っていられなくなり、名無しさんに身体を完全にあずけると）
（ピストンに合わせて腰を振り、オマンコでオチンポを応援することだけに集中していく）
（心実からも腰を振ることでセックスの音がより大きくより淫らになってしまって）
（中出しは無いとは言え流石何人何十人の男子生徒を応援してきたエロビッチマンコだと名無しさんのオチンポにも伝えているようで）
……はいっ♥ん、ん、んんっ♥
い、いいま、せんよぉ…こんなに、私の応援で頑張ってくれる名無しさんに、そんなこと…ひぁ♥
（名無しさんの中出し宣言に淫蕩な微笑みで頷くと、自ら腰を名無しさんの方へと押し込み）
（子宮口でしっかりと先端を咥えこんで吸い付いてしまって）
あっ♥あっ♥あっ♥
激しっ…凄い♥んひぅ♥感じちゃ…名無しさんのオチンポで感じちゃうっ♥
ああぁ♥出ちゃうんですね？私の、私のエッチなくせに未使用な、一番奥を狙い撃ちして…ん、ひぅ♥たね、付け…♥
来て♥きてきてぇ♥名無しさんのザーメン、私の子宮にいっぱい注ぎ込んで、種付け専有しちゃって、くださいっ♥
あ、私も、きちゃう…おっきいのきちゃうのぉ♥ん、くるっ、ん、ああ♥
イッちゃう♥♥中出しされてイッくぅぅ〜〜〜〜♥♥
（熱くそして子宮に注ぎ込めばどうなるか誰に聞いても分かるほど特濃の名無しさんの種付けザーメン♥）
（いっぱい、遠慮なく中出しされれば、完全に感じきった蕩け顔で淫らに絶叫し、強烈な締め付けと共にアクメ♥）
（きゅっぎゅぅぅっ♥と膣肉が蠕動して更にオチンポを扱き上げ、尿道の中の子種も子宮でエッチに吸い上げ）
名無しさん…あっ♥んっ…こんなにも…嬉しい、です…♥
ここに、こんなに濃いのが……これってもう……です、ね？
（身体を卑猥に痙攣させながら、膣内射精の意味と結果を身体で実感し名無しさんにも教えるように嬉しそうに微笑んで……）
（……チアコスの上から下腹部を意味ありげに撫でのだった♥）
【ちょっと強引ですけどこんな感じで締めにさせてもらいますね】
【深夜にお付き合いありがとうございました、気持ちよかったです♥】
【私、ちゃんと名無しさんと名無しさんのオチンポのこと応援できたでしょうか…？】
【楽しんでもらえてたら嬉しいな…それじゃあお休みなさい、名無しさん♥】
【あっ…！ごめんなさい！最後遅くなってしまって…】
【うぅ…最後の最後でとんだ失態です…お待たせしてごめんなさいでした】
【改めてこれで失礼しますね…】
【ああ、ごめんもう少し待っておけばよかった】
【もし可能ならまたお相手してほしい位素敵な締めでした】
【もしよかったら待ち合わせとかでまた会ってから、お願いしたいかもなので、ＯＫかどうかの返事をくれると嬉しいです】
【それでは改めてお部屋をお返しします】
【あ、見てもらえてよかったです♥】
【いえいえ、私の方こそ遅くなってしまってごめんなさいでした】
【あう…そう言ってもらえるのは嬉しいんですが、このスレって私の勝手な思いですけど、その時に出会って楽しむ場所な気がしてて】
【ですので待ち合わせは……ごめんなさい】
【でもそんな風に言ってもらえたのは本当に嬉しかったです】
【また機会がありましたら…ありがとうございました】
【では今度こそ本当にスレをお返ししますね】
（ひとけのない控え室に甘い声が漏れ響く、ドレッサーに手を突きお尻を突き出して嬌声を上げているのは）
（アイドル北沢志保、背後から収録の終わった番組のディレクターがガツガツと腰を打ちつけている）
は…い…ありがとうございます、また呼んでください
（身勝手な動きでアイドルの膣を生殖器で掻き回すと当たり前のように膣内射精をして適当な労いの言葉をかける）
（その言葉に志保は感謝の言葉で返して、引き抜かれた男性器に忠誠のキスをするようにお掃除をして見送った）
……まだ居たんですね、いえ、収録お疲れ様でした
さ、どうぞ……
（次はあなたの番、志保はまたドレッサーの鏡に半裸の姿を映しながらお尻をあなたの方へ向けて脚を開いた）
【お返事が遅くなり申し訳ありません】
【そういうことでしたらまた巡り合いましたらその時はお願いします】
ということでまた
チアガール衣装を着た女の子をズコバコハメたい
と募集させてもらいます
募集を取り下げます
募集を取り下げます
覚醒前は白で清楚な感じがありつつしっかり足が見えてて
覚醒後も大胆な感じがあってどっちでもハメたくなる
あ、朝からそんなに… 元気になっちゃいますか？（期待込みの視線
見えるのはやっぱり下着なのか、それとも直接見えちゃったりして…
ことりちゃんを目の前にしただけで元気になるしチャイナドレスなら元気いっぱいだよ
（視線を向けてくれと言いたげに股間を軽く前に出して）
（明らかにテントを張って中で大きな塊が飛び出したがっている所を見せつける）
えへへ、直接って… 中身が見えちゃったら大変ですよぉ♥
ちゃんと下着は着けてますからね。
（スカートを少しめくるだけで小さな白の下着が見せつけられて、ほとんど隠れていないその部分を指で示して）
（膨らんでるところをじーっと見ながら）
あ、もうこんなになっちゃってます。いっぱい大きくなってるみたいですけど、どうしたらいいでしょう♥
（窮屈そうにしてるそれを取り出してあげて、ふぅっと熱い吐息が自然と漏れて）
ああ、すごいんです…♥ こんなになってるの、入れられる人はきっと気持ち良さそうなんです…♥
（見てるだけで何もしないけど、彼のほうから中に入れてくれるのを心待ちにしていて）
おお、ドレスと同じ白なんだね
色は清楚だけど小さくて、色気を感じさせる…
（自分からスカートを捲って見せつけてくれた下着を食い入るように見つめて）
（その間もズボンに張ったテントは微かに上下して動いていく）
ことりちゃんの手で取り出してもらえるともっと大きくなりそうだ
（取り出されてビンッと上向いた剛直がことりの手に熱さと硬さを教える）
（赤黒く張った亀頭が、血管を浮き上がらせる太い幹が、チャイナドレス姿のことりに襲いかかる姿勢を見せて）
うん、きっと気持ちいいと思うよ
ことりちゃんにたっぷり味わってもらいたいくらい、ね
（見てるだけで、それでも期待してるオーラを放つことりに近寄り）
（チャイナドレスのスカートに手を伸ばすと小さな白い下着をぐいっと下に下ろして）
（露わになったことりの割れ目に張り詰めた亀頭の先端を迷わず押し付ける）
ことりちゃんのナカに入れちゃうよ…っ！
（腰を掴んでそのまま前戯もなく剛直をことりの膣に押し込んでいく）
（グイグイと杭を突き立てるように挿入して、少ししたら腰を引いてからまた突いて）
（膣を押し広げて慣らしながら奥へと）
ライブの時には見えないように、こういう小さなのを着けてるんです。何故かそういうのに興味がある人、いるみたいですので。
わぁぁ、なんにもしてないのに大きくなっちゃいました、エッチ過ぎますよぉ♥
（普段は控え目なことりらしからぬ、積極的な行動のおかげか）
（期待以上に勃起させてるチンポにうっとりした目をして、早くも入れられる準備が整ってきちゃう）
あああ、いきなりなんて卑猥です、そんなすぐに入るか分かりませんよぉ… は、はううううんっ♥ ああんんっ、中に入って、きちゃうよぉ…♥
（見てただけで十分に濡れてる入り口がしっかりと中へと迎え入れていく）
（そうしてるうちにもじわじわぁっと熱いのが溢れてきてて）
はやぁぁん、ほんとに、気持ち良くなってきますぅ…。も、もっと奥まできてぇ…♥
期待して濡らしてくれたのかな？ 思ったよりすんなり入ったよ
ことりちゃんのナカ、気持ちよくて…ことりちゃんにももっと気持ちよくなってもらいたい
（濡れ始めた膣内へと収まっていくペニスが脈打ち、カリで襞を引っ掻く）
（奥へ奥へと突き入れる深さを深くして、熱く溢れて来ることりの愛液の助けも借りて腰を振る速度を上げる）
もっと奥に入れるよ…ことりちゃん、脚を開いて
（結合したままことりの体を倒して近くのベッドの上に寝かせて）
（ことりに脚を開くように促して正常位で腰を振り、さっきよりも深く速く突いていく）
（大きなペニスを根元までことりの膣に飲み込ませて、敏感な所を探りながら膣奥をノックして）
あ、ううんっ♥ いっぱい大きくなってるのを見たら、ことりもすごくちゅんちゅんしてきちゃって…♥ あん、いっぱい濡れてるの見たら恥ずかしいですぅ…。
（だんだんと動きが早くなっていくのをしっかり受け止めて、離さないようにぎゅっと抱き締めたままで）
（そのままベッドに寝かされちゃって、大きく脚を拡げて中を見せてあげるみたいに）
ひゃぁううんっ、中に、いいいいっ♥ ことりの中に、いっぱい入ってきますぅ♥ あっあっあっ、もっと奥に、きてますよぉ…。気持ち良くなって、くれてますかぁ…？ ことりも、とってもいいです…。
変態みたいなのに、こういうことするの大好きなんですぅ…♥
（普段はファンに絶対見せない、快感でアへった顔を晒しながらもっともっとと求めちゃう）
とっても気持ち良いよ、ことりちゃんっ！
（見下ろすことりの顔は普段絶対見せないようなアヘ顔になっていて）
（その淫猥な表情により昂ぶってくるのを感じ、その想いを腰に込めてぶつけていく）
（激しくことりの膣内をペニスで掻き回して次第にその幹はさらに太さを増して）
（突き入れることりの膣の奥底、子宮の中に目掛けて打ち出したい欲求が駆け上がってくる）
こういうこと好きなことりちゃんなら、中出しも大好きかな？
このままことりちゃんのナカに俺の精液たっぷり注ぎ込みたいな
熱くて濃いの、ことりちゃんにたっぷり受け止めて欲しい
（それ以外の選択肢は考えられないとでも言うように、中出しの許可を求めて）
（もちろん断らせるつもりなくて、腰を振る間隔は短くそして速く、奥を重点的に突いてスパートをかけていく）
はぁはぁはぁ、あああっ♥ ステキです、激しいの大好きぃぃ♥ 中で大きいのが、いっぱい動いてぇぇ♥ やぁんっ、は、ううううっ♥
（すっかりチンポに支配された顔で思いっきり声を出して、抱きつこうとするけど体が気持ちいいのでいっぱいになっちゃってて）
えええ、ああああんんっ♥ 中に、もらうの好きぃぃ♥ このままほしいの、ことりの中に、精子いっぱいぃ♥
（こくこくうなずいて、中に絶対もらうんだと言わんばかりに両足をしっかり腰に絡めて）
もう、もうすイっちゃいますぅ…。ことりと一緒に、気持ち良くなって…♥ ああああ、奥が、ぐいいって… きちゃう、ああああんっ、イきますぅぅ…♥
（一緒にイってほしいとお願いしながら、足の力を強くしていっちゃう）
ことりちゃんからも頼まれたら絶対に中出ししないとね
いっぱい注ぎ込んであげるからっ
（ことりの方から中出しをねだって足を絡めてくれば俄然やる気になって）
（どんどんと高まってくる射精の瞬間に向けて荒々しく腰を打ち付けてことりと一緒の絶頂へ）
一緒に気持ちよくなろう、ことりちゃんっ
（力を込めて引き寄せてくる足の力に合わせて腰を強く叩きつけて、密着したまま）
っ、イくよ、ことりちゃん…ッ！！
（頭が真っ白になりそうなほどの快感の波に襲われながら、突き入れたペニスの先から射精）
（ことりの膣奥に白い奔流を叩き込んで、そのまま子宮目掛けて精子の波を注ぎ入れる）
（絶対に受精させてやるという強い意志を表すように密着した腰をさらにグイグイ押し付けて）
（注いだ精液が奥にしっかり残るように亀頭の膨らみで押し込んでいく）
（本能的な激しい瞬間が少し冷めてくれば眼下にいることりのいやらしい顔が目に入って）
（再び昂ぶる気持ちのまま顔を寄せて唇を重ね合わせる）
はぅぅっ、動いてますよぉ… 中にあるのが、膨らんできてるみたいぃぃ…♥ とっても、いいんですっ、いいっ、ああああっ♥ んん、あっ…！
（中に押し込まれるかのように密着されて、子宮にくっついちゃうみたいな感覚を感じて）
（そのままいっぱい射精されると子宮の奥まで熱いのが拡がっていくみたいな気分に）
はぁぁ、あんんっ…！ ことりも、イっちゃううううっ、ううんっ…！！
（一緒にイくことができて、足も力が抜けてベッドの上に落ちて）
（中に入ったままでキスを受けると今度はしっかりと抱き締めて、ずぅっとそのまま戯れていたくなっちゃう）
ふぅ、ああ… とっても良かったですぅ…。中にいっぱいもらっちゃいました、どうでしたか…？
（唇が離れると満足できたことを伝えて、お兄さんのチンポをきゅっと締めてあげて）
【では、ことりからはこれで。いきなり入っちゃうの、とってもエッチでした♥】
（キスをしながらことりに抱きしめられて、中に入ったままのペニスがまた硬くなる）
（唇を離すと満足した様子のことりから可愛らしい感想を聞かされて）
ことりちゃんも満足してくれたなら良かった
俺もとっても気持ちよかったよ
チャイナドレス姿のことりちゃんを抱けるなんて、ほんと夢みたいだった
（笑顔で自分も満足したことを伝えながら、キュッと締め付けてくる膣にさらにペニスを太くさせて）
（そのまま余韻を楽しむように繋がったまま、過ごしてみたいと思った）
（余韻を楽しむだけで済むかは、わからないが…）
【こちらもこれで。ことりちゃんもエッチで可愛くてとってもよかったよ！】
【また機会があれば違う衣装でできたら、とか思ったり。今日はお相手ありがとう】
【スレをお借りしました】
【はい、ありがとうございました。たまーに来てみますので、また会えたらお願いしますね】
【では、お返しします】
遅い時間だけどお相手をお願いしてもいいかな。
既にキマっちゃってる詩羽ちゃんのおマンコに挿れて始めるような感じ？
もう少しで朝ね
散々朝まで乱交というかキメセク輪姦を受けた状態で
種付け係りは貴方と言った感じではじめてもいいわよ？
凄いね詩羽ちゃん、いったい何人に犯されたらこんな状態になるのやら？
っ、よいしょ、と……
（身体中に使用済みコンドームが散らばった状態で、仰向けになって寝転がっている詩羽ちゃんの両足を抱きかかえて）
（つい数秒前まで犯されっぱなしだった、ぽっかり開いて愛液だだ漏れの膣口に亀頭をあてがって）
それじゃ、ラストにっ……お待ちかねの、生ハメ生中出しっ、決め込んでやろうか、ねっ……！！
（にゅる、にゅるっ、と膣口に亀頭を滑らせて、ほんの僅かに焦らしたら）
（そのまま、不意打ちに近い形で一息に奥までずぶりと挿入してしまう）
【それじゃあ、ゴムハメされまくった末の、って感じで、よろしくお願いしますね】
ハァ♥ハァ♥
もっと♥もっと♥
（あまりにもハメすぎるのと薬の効果で馬鹿になって詩羽）
（身体には注射痕も複数あり何があったかがわかるが）
あ、ああっひぃぃいんっ♥
焦らさないであ、あ、ああっ♥
生ハメきちゃったきちゃった♥
ん、んんんんんっ♥
（びくびくと震えて喜んだ様子で生ハメの容赦ない突き上げを喜ぶ）
（散々慣らした膣内はペニスを締め付け喜んで種付けされたそうに締まり）
っはぁぁぁあ………！詩羽ちゃんのヤク漬けまんこ、滅茶苦茶いいっ……！！
あれだけマワされまくったっていうのに、すんごい締め付けてきてっ……最高っ……！！
（奥まで突き入れて、そのまま休まず容赦のないピストンを開始して）
（ぐちゅぐちゅと音を鳴らして愛液をかき出しながら膣内を堪能していく）
はぁ、ふぅぅっ、詩羽ちゃんも気持ちいい？
どこが気持ちいいのかっ……思いっきり喘いで聞かせてみせてごらんっ？
（そのまま無防備な両の乳房にも手を伸ばして）
（手のひら全体でこねくり回すようにしながら、きゅっと乳首をつねり）
だって種付けでしょ♥
興奮しちゃうわ♥でも、もっともっと♥
責任なんて取らなくていいからキメセク受精させて♥
（下品に叫んで膣を頑張って締める先ほどから喜びすぎて頭もより馬鹿になって）
あひぃっ♥おまんこいい♥
おまんこもおっぱいも全部いいいいっ♥
はぁはぁあああっ♥
（乳房を弄られると特に締りがよくなる、乳首にも薬を打たれてより感じて狂い喘ぐ）
（乳首を抓られると明らかに締まりイキ狂う）
そりゃもちろんっ……！！溜め込んだザーメン、全部詩羽ちゃんのおまんこにぶち撒けてあげるからっ……
もっともっとイきまくっちまえ、詩羽ちゃんっ！！
（もっと、と懇願する詩羽ちゃんに応えるように、腰の動きもいっそう激しく）
（お互いの股間が愛液でドロドロになってもまだ止まらず）
〜〜〜っ！！また締まってきたねぇ、詩羽ちゃんっ……！！
乳首もすっかり出来上がって……はぁ、はぁっ！！
っ、一発目、そろそろ出そうっ……！しっかり締めて、受け止める用意、しておきなよっ……！
っむ、ぢゅぅうう……！！
（射精が近いのを感じると、大振りな腰の動きが速く細かくなっていって）
（ヤク浸けの乳首にも容赦なく吸い付き、乳首が延びるくらい吸い上げる）
ハァハァ♥
興味、あったのよボテ腹肉便器セックス♥
あ、あ、ああああっ♥あはっ♥い、いい、イイイイっ♥
（目を見開いて激しい突き上げに生ハメに大きく喜んでおり）
（何度も何度もイキっぱなしで狂いながら腰使いに負け続けて喜んで）
あ、あっ♥出して出して♥即受精してあげるわ♥
貴方の赤ちゃん産んであげるから♥
ああ、でもボテ腹肉便器にはなるけど♥ん、んっんんんんっ♥
ひいっ、乳首らめぇらめぇえええ♥
（薬を直に打たれた乳首敏感すぎて狂いそうなほど吸われ伸ばされると膣の締りがよりいっそ強く強く）
（雄のザーメン欲しさに強すぎるくらい締まり続けてしまいアヘ顔を無様に晒しイキまくってしまう）
【ごめんなさい、次のレス遅れそうよ…あまりにも遅かったらごめんなさい、でも返事は絶対に返すから】
はぁっ、はぁっ！！っ、そりゃあいいね、ボテ腹肉便器の詩羽ちゃんっ……！！
その時はっ、お腹の赤ちゃんが溺れるくらい……ザーメン中出ししまくってあげるからねっ！！
（ガツガツと貪るような腰使い、子宮口を何度も何度も突き上げて）
（子宮口をこじ開けるような勢いで、ひときわ強く打ち突けば）
おおおおっ、出るっ、出るっ！！詩羽ちゃんのヤク漬けまんこにっ、濃厚ザーメンっ……中出しっ！！！おっ、おっ！！！
（ブビュゥゥウウッッ！！と容赦なく、ドロッドロの精液を子宮内へぶち撒けて）
（射精しながらも腰は止めず、精液を膣内の余すところなく塗りつけるようにして）
（膣口から精液があふれ出ても射精を止めず、膣を精液で満たしていく）
【了解、でも時間が時間だし無理はしないようにねっ】
【それじゃあゆっくり待たせてもらおうかな】
ええ、いいでしょ♥
はぁ、はぁ♥その時は私の作品のファンにも沢山…お礼と謝罪をしないと♥
あ、ああっ♥あ、あああっ♥
（子宮口を攻められすぎて頭がおかしくなりそうなくらい感じており）
（長い黒髪を淫ら揺らしながら楽しんで快感を貪るように膣肉がペニスを取り込む勢いで締まり続け）
あ、あ、ああっ、受精するっ♥こんなの絶対しちゃうわ♥
あ、ああああっ♥
（そして更にイク射精を子宮に目一杯感じて震えて喜んでしまう中出しされてイキっぱなしで）
（いやらしく喘ぎ続けアヘ顔を晒し続け喜び続ける）
【お待たせ1時間以上待たせてしまってごめんなさい】
ふーっ……ふーっ……！
最高だよ、詩羽ちゃんっ……中出しされる前からも、イきまくって……っ
（長い射精がようやく終わると、奥深くまで挿入した体制のままぴたりと止まって）
……さて、それじゃあ詩羽ちゃん？
一発だけじゃ、妊娠しないかもしれないよね。
………だか、らっ……！！まだまだ、中出しさせてもらう、ねっ…！！
（しして、そのまま抜かずにピストンを再開し、自分で自分の出した精液をかき出しながら腰を打ち付けていって――）
【こちらこそっ、寝落ちしてお待たせしまって申し訳ありませんでした……！】
【こちらはこんな感じで締めとしますっ。朝までお付きあいいただき、ありがとうございましたっ！】
後ろからハメながらこっちが応援してやりたいね
夜にまた来るよ
時間が遅くなったけど来てみたよ
こんばんは、チアガール姿で応援しに来てくれたの？
その通り！
魔法少女姿もチアに似てるけど、そっちの方が良かった？
どっちも可愛いしチアにはかわりないけど魔法少女のがいいかな？
勝手にだけど、そっちで来てくれたのかと思ってました
それじゃあ…こうだね！
（チア姿から魔法少女姿へ変わってみせて）
魔法少女姿の方が見慣れていると思うから、そう思われやすいのかな
肌の露出は減るけど、これでよければ、私はいつでもいいよ♪
これが変身ってやつなのか
魔法少女の変身を間近で見られる日が来るなんて
（まさに魔法のように衣装チェンジする姿を見ていて）
露出は減ってもやりやすい格好だしね？
あっさりさせてくれるんだね、こういうの慣れてるの？
（すぐさま脱いで勃起を露出させながら相手に接近していく）
変身は一瞬だし、知らない人からすると手品みたいなもんだと思うよ
万が一、見られちゃったとしても、そう思われた方が都合がいいんだけど
（ストレッチっぽい動きをして、乳房を強調するように体を動かす）
そういうの、ここじゃ言いっこなし！
野球部のみんなのために体を張ってるとか、妄想を捗らせるところだよ
（自分からも相手に近づいて、上目遣いに見上げて頬を朱に染め）
服は前を開いたりとか、下着だけ脱いでとか、そういうの指定ある？
いいっこなしで即ハメしちゃおうか？
あの……言いたいこと両方言われてたりして
前を開けて下着だけ脱いでもらえるかな
せっかく要望だせるんだし、下着も脱がずにちょっとずらすだけでお願い
体位はどうする前からか後ろからのどっちかでやりたいな
（揺れている乳房をついつい見てしまい勃起も微かに震えていた）
それくらいのノリの方が私も助かるよ
あれこれ聞かれると、どう答えればいいか…
ありゃ、私が先に言っちゃってごめんね？
（胸元に両手を移動させるとボタンを外して、左右に服を開く）
下着はこれ、最初から着てなくてさ…
（下は何もつけていないので、豊満な乳房がぷるんと震えて露わになる）
それは、ずうし挿入ってやつだね〜
私は…後ろから突かれながら、おっぱい揉みくちゃとか考えた
（視線を少し下にずらせば、大きくなっているチンチンが目に止まり）
君の、凄いね……
おっきい……それでジャンプしてフレー！フレー！
してたら胸なんかすごいことになってそう
（ブラ無しの胸はよく弾んでいて目が離せなくなっていた）
それじゃ後ろからついてあげるから…
おっぱい見えなくなるのが寂しいけどな
（相手の背面に回って目で楽しめなくなってことを悲しんで）
凄い？この胸見たからだよ…もうすぐ入れちゃいたい
（後ろからくっつきながらおっぱいをギュッと掴んでいく）
（何度か揉んでから、挿入の準備のために下に手を突っこんでパンツをずらしていく）
チアって結構体動かすんだよね
私が昔、男子に交じって野球やってたことは知ってると思うけど…
野球を辞めた今でも、当時とはまた違う形で運動を続けてるのよ
（晒した乳房に外気が触れると、感度ど温度が高いためか）
（ただ風邪が撫ぜただけでこそばゆかった）
それじゃ……よろしくね？
（壁の近くまで移動すると、両手を壁につき、肩越しに振り向いた）
本当に凄いチンチンだよ、入りたくてしょうがないんだね♪
…んっ…ちょっと力が入ってるかな？
痛くはないけど、気持ちが手から伝わってくる…んぅ…あっ…！
（自分の手でもお風呂の時しか触れていないのに、男子の手で揉まれてる）
（更に下着の中にも手が入り、ドキドキが大きくなっていく）
チアって本気でやるとかなりハードらしいね
野球は今はマネだっけ、チアとマネの両方やるのって大変そう
…今は違う運動させちゃうけど
（身体を見ていると雑談している気分が薄れて性欲ばかり強くなり）
こちらこそよろしくね？
（改まった挨拶をするとちょっと緊張してしまうように思えた）
そんなの、夏希ちゃんの胸を触ったまま入れるのが夢だったんだ
入れたいよ、もうすぐにでも入れたい！
（下着の中でそこに触る手まで興奮して筋をさすっていき）
（無許可でパンツをずらして股間を見えるようにすると、指に変わって勃起が筋に当てられる）
パフォーマンス次第じゃ陸上部より運動してる
そう！マネージャーとチアを兼任してるんだよ！
あはは、上手いこと言うなぁ…野球、チアと比べて、どれが激しいかな
（これから分かるから聞かなくていいか、と思いなおし、その時を待つ）
どんな夢見てるんだか…んっ…焦らすのが好きなの？
（最初は手で触れられていたが、秘部が外気に触れると）
（チンチンが触れてきてることが分かって息をのみ、期待を高めた）
そんなに運動してても胸は痩せないんだね？
まあ小さくなったらショックなんだけどさ…
（後ろからくっついて勃起を筋に、ふたつの乳房をしっかり握った体勢を維持して）
ん？ちょっと緊張しただけ
焦らすどころかすぐ入れたいって思ってたから！！
あ、ああっ…
（前戯はほとんどしていなかったが今すぐにでも入れたくなり）
（硬い勃起が鋭く突き込まれてぷつっと貫いて身体で繋がっていった）
おっぱいって脂肪のはずなんだけどね
男子からすると分かりにくいかもだけど、おっぱいって中々困りものだよ
大きくても小さくても問題があるからね、肉体的にも精神的にも…
人によるんだと思うけど
（緊張を誤魔化すために会話を続けていたが、いよいよその時が来て）
（全身が少しこわばったが）
んんっ……は、入って…きたぁ……！
（想像よりも痛みはなかったが、明らかに異物感を感じてしまい）
（最初ってこんなもんなのかなぁと思って）
痩せようとしたら胸から小さくなるらしいね
男子には分からない悩みがあるんだろうけど、そのままの大きさでいてよ
ちょっと重いのが揉みごたえあるんだ
（しっかり乳房を握ったまま左右に揺らすように揉んでいく）
（指と指の間に乳首を挟んで撫でてみたりもして）
ごめ…すぐ慣れてくると思うから……このまま動かさせて
あ、あ……
（入れたばかりなのに止められなくなって激しく突いていき）
（そうして突くたびに腟内をなじませていった）
脂肪の塊だからだと思うよ
私は困ってないし、君の言う通り、大きいままでいいや
へぇ…私のおっぱい、気に入ってくれたってことかな？
（割り切った関係とはいえ、体を褒められるのは嬉しい）
（痛みはないが、自分の乳房が次から次へと形を変える光景は新鮮にも思えた）
うん、私も慣れるようにするから…だから…んんっ……
（最初は本当に気遣ってくれる動きだったが、激しくなるのに時間はかからず）
が、我慢なんて、出来ないよね…！
（気持ちいいことは続けたくなるんだろうなと思いつつ、深く、浅く呼吸を繰り返して）
（男子の激しい抽送を受け止めて、気付けば自分からも腰を小さく振って）
脂肪のかたまりだからこんなに柔らかいんだね
気に入った、気に入りすぎて毎日揉んでたいよ
（ぎゅ、ぎゅっと握っても指の力が胸の弾力に吸収されていくように感じた）
（本当に気に入っていてずっと胸を揉んで、その手が止まる気配はない）
出来ない、ぜったいに無理！
（嫌がられでもすれば止まったかもしれない）
（受け入れてくれるのをいいことに二人で腰を振って、何度も腰と腰がぶつかっていった）
（中で擦れて気持ちよくて、そのたびに勃起が脈を打っていた）
毎日だなんて大袈裟だよ
でも、君の声が本気だって言ってる気がする
（乳房は揉まれる度に弾力が手を押し返し、快感が全体的に広がっている）
おっぱい揉むの上手…やらしくて、気持ち良くて…
チンチンが入ってきてるのに痛くないよ…
（我慢できないことを肯定され、そこからはただ男子の欲望を受け止めるだけ）
（腰がぶつかる度に肌が大きく音を立て、中が何度もうねって男子のチンチンを包みこんで）
……中に出してもいいから、イク時は言ってね
私も…一緒に……
こんなに大きいの触ったの初めてだし
この胸を触ってたら本気にもなっちゃうよ
（虜にされたようにずっと胸を揉んでいて、弾力に対抗するように揉む力も強くなる）
う、本当は……もう
イクよ？う、あうっ……あああ！
（最後にきつい突き込みで子宮まで届かせて熱い迸りが夏希の中に放たれていく）
そんなこと言われたら、変な気持に…んっ…んっ…！
（乳房は揉まれているうちに乳頭が硬くなり、中も絶頂が近くなって）
私も……あぁぁっ……！！
（男性が中で射精すると同時に絶頂に達し、二人同時に達することが出来た）
（特に深い意味はないが、その方が気持ちいいんだと思った、それだけ）
【私は次のレスで締めるね】
ふう、ふう…
（繋がった場所から自分の欲望が抜け出ていくような感覚）
（一滴残らず射精すると、息を乱れさせながら抜いていく）
まだちゃんと胸も見てないし、体位を変えてやらせてよ
もちろん応援してくれるよね？
（勃起は抜いても胸を掴んで抱いたままの格好はそのままだった）
（まだ物足りなさそうな顔をして何度も性行為をねだっていった）
【ありがとう、こんな最高の応援なら毎日されたいね】
【お疲れ様でした】
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
いっぱい、中に出されちゃった……
（余韻を味わっている間、体が震えて動くことが出来ず）
（しばらくは腰を突きだしたままでいた）
エッチしながら応援されたいなんて、好きなんだなぁ…
いいよ、今夜は付き合ってあげるから♪
（そうして、今度は体位を変え、応援をしながら男子を受け止め）
（夜は更けていくのだった）
【そう言ってもらえて、私も女冥利に尽きるよ】
【君もナイスプレ！お疲れ様！】
【スレをお返しするよ】
ごめんなさい、キャラがまったくわからないのと
おそらく合わないと思うので
募集は取り下げさせてもらいます
いいストレス解消でもあればいいけど
交尾？貴様ね、いきなり交尾って…
ハァ、確かに事故？で上条当麻にはよく胸を強く…揉まれるけど
上条だって、吹寄と交尾したいって事だろ？
だけどチンポに自信がないからそう言い出せないんだよ
胸を揉むのだって、ヘタクソだっただろ？慣れてないのさ
（言うとごく自然に制理の胸に手を伸ばし、量感溢れる乳房を巧みに揉み込んでいく）
は？アイツが？
ないわね、あのヘタレがありえるわけないわ
…自信ね、あの男は巨根だったと思うけど
そういうもの？
って、貴様遠慮を、あんっ、んぅんぅ
（ブラを弄られ声を上げて揉まれていきながら声を上げてしまう）
なんだ、上条のチンポ見た事があったのか
っていう事は、姦る事姦ってるって事かな
（制理が声をあげると男の手は更に早くなり、乳房の芯を揉み解す様に）
（器用に動き回りながらも、服の上から見事に先端を探り当て摘み引っ張り）
けれど、巨根って言うのはコレくらいのサイズの事を言うんだぜ？
（言いながら男が取り出したチンポは、冗談かと思う程に巨大なモノ）
（同じ高校生とは到底思えない、馬並みの使い込まれた巨根が力強く反り返り）
偶然よ、セックスはしてないわよ
まぁ、手で扱いてはあげたけど
それでもただの流れだから…んっ、あんっああっ…んっっ
どうして、そんな的確に出来るのよ
（ただでさえ胸が大きいせいで色々苦労もしており）
（まるでマッサージするかのように乳房を攻められ弄られ続ければ声はあふれ出てしまう）
（頬を徐々に赤く染め上げていく）
え？嘘、でしょ？何よそれ上条より一回り…
そんなもの入れられたら……
手で扱いただけで満足したのか？……ヘタレだな
吹寄のボディを目の前にしてそこまでさせたなら、
どう考えても種付けファックまでキメなきゃインポみたいなもんだろう
そりゃあ、それだけの経験を積んでるからだよ
俺のチンポは一日十発は抜かないと収まらないからな……
挙句に若干の遅漏気味でいつも困ってるのさ
（制理が声をあげ、感じている事を呆気なく見抜くと）
（服をたくしあげて、巨大な乳房を包んだブラを露出させてしまう）
（はみ出そうな乳肉に指を食い込ませれば、巧みな性技の効果は更に強力になり）
こんなのを入れたら、どうなると思う……？
（言いながら、制理のスカートの中に勃起した巨根の先端を押し込むと、）
（ショーツの上からオマンコの入り口にグイグイと押し当てていく）
…………胸でもしたけどね
（結局色々してあげているような様子を見せてしまう）
種付けってね、未成年のそれも高校生が出来るわけないでしょ
まぁ、学園都市だし避妊もかなりうまくできる道具はあるけど
…何よそれ異常性欲じゃないの…
それで十発って、何時間犯すつもり…きゃっ、んっんう
こら、貴様、ね、あ、あっ、駄目、こらっ
（強引に制服もブラもたくし上げられ大きな乳房も晒されて直に触れられると甘い声）
ん、んぅ、知らない、わよ
そん、なの、そん、なの…ああ…っ
それ以前産んでしまえば良いだろう
学園都市では子供のサンプルは重宝されるからな
…当然だが、真っ当な研究をしている場所でないと駄目だし、その宛てもあるが
何時間もは相手が持たないんで、普段は何人もトモダチを順番に相手しているんだけれどね
今日は皆出払ってしまってる所に、丁度吹寄が来たわけだ
（ブラの上から乳首に吸い付くと舌先で転がして、その間にも乳房を揉み込み続ける）
（暫く乳房を攻めていたかと思えば、フロントホックを呆気なく外して、爆乳を曝け出させてしまい）
…コイツじゃないと、絶対に満足できなくなるのさ
学園都市で開発されたわけじゃないが、名付けるなら"絶倫巨根＝ハーレムメイカー"って所かな
（制理の入り口に、執拗に腰を押し付けて、先端をショーツの上からねじ込まんばかりに腰を押し付ける）
（たった一枚の布切れだけが吹寄制理を守る理性の砦であり、コレがなくなればもう完全に男の思い通りになるだろう）
あのね、学生なんだからバレないで産むなんて無理に…
……あ、この学年ならすぐに出産させる薬とか機械とかありそうよね
（常識的に考えてしまった自分を悔やんでしまう）
それで貴様は自分の子供をモルモットにでもしたいわけ？
…どういうことよ、きゃっ、んぅんう…貴様ね、こら！
あ…馬鹿、者…っ、セフレを呼び出せばいいでしょう！
何私をレイプしようとしてるのよ、んん！
（触れられ続け指を食い込まされどんどん良くなっていく乳房）
（そのままブラを外されより大きく晒され目を見開いて驚いて）
つ、貴様ね、ん、ん、馬鹿な冗談言ってるんじゃないわよ
…っ、あ、あ…ん、ん…くっ、貴様、本当に…
（もう濡れさせられており、興奮気味な声色で理性がどんどん溶けてしまう）
学生だが種付けしたいし、孕んだ以上産んで欲しいが責任は取れない、止むを得ない選択なんだよ
モルモットにしたいわけではないが、そうなった子供たちは皆元気に育ってるよ
（大量のセフレがいるという事は即ち、既に実行済みだという事で）
だから、皆用事で出かけてていないんだよ
……それに、吹寄の躰はいつか必ず手に入れてやろうと常々思っていたしね
大きいだけでなく、形も感度も最高だ……
（行為の邪魔になるからと、たくし上げた衣服も脱がせ、スカートも取り払ってしまうと）
（露わになった乳房を束ねて先端を一度に口に含みながら乳肉を揉み込んでいく）
（胸だけで絶頂しかねない程の快感を制理に与えながら、攻め手が緩む気配はなく）
冗談でいってるつもりも、レイプするつもりもないさ
……制理、俺の女になれよ。セフレでも肉奴隷でも好きな方にしてやるからさ
そしたらコイツを、思う存分ハメ込んで……孕ませてやる
（遂に制理をショーツ一枚の姿にしてしまうと更に腰を押し込んで、）
（ショーツ越しに殆どチンポを挿入して仕舞う程に先端が膣口に押し込まれる）
（しどどに濡れた愛液を、ショーツ越しに美味そうに亀頭が浴びて、制理のハメ乞いを待ち望み）
どういうことよ…それって、んっんう…
はぁ、というか…本当、貴様って…最低じゃないの
（聞いて呆れた様子ながらも子宮を意識してこいつの子供を？と思ってしまい）
…っ、貴様は…ん、っ、こら、脱がすな
（そう言葉で抵抗しても決して行動はせず）
（あくまでも口だけそしてもう堕ちかけの強気な態度）
貴様は、ああ、っ、んう、んっ、吸うな、馬鹿…ああっっ
（乳房を吸われ揉まれもういやらしい声しか出ない様子でいて）
（どんどん濡れていく秘部を隠せないでいて）
はぁ、はあ…あ、あ…い、や、よ
（そうあくまでも言葉の抵抗）
でも、レイプ、されたら、仕方ない、わよね
くっ、悔しいわよ男の力には敵わないんだから
（そうあくまでも自分からはいけずレイプということで入れてもらいたくて仕方ない様子で）
（膣口に押し込まれ始めたペニスに期待をして震えてしまう）
あくまでレイプ、って事が良いのか吹寄は
これだけ濡れて、脱がされても揉まれても無抵抗で言っても説得力がないぜ？
しょうがない、そこまで言うなら特別だ
レイプって事にしてやるよ……俺のチンポでハメ込んで、肉奴隷にしてやるからな！！
（制理がチンポが欲しくて仕方が無い様子は男にも痛い程伝わっており、）
（ある種のツンデレ焦らしプレイとなりかけている事まで理解した上で）
（これ以上挿入をお預けするのは制理にとって酷だと感じ）
「ビリィィッ！！」
（そのまま制理のショーツを掴んで破り捨てると、遂に守る者がなくなった吹寄制理の生膣に、）
（憤り勃った巨大すぎる程に巨大な剛直を突き立て、腰を押し込んで一息に膣内を抉りあげる）
（凶悪極まりない魔羅の亀頭は、余すところなく膣壁を抉りあげ、）
（信じ難い程の快感を制理の身体に刻み付けながら、逞しく、力強く膣奥を突きあげる！）
うるさいわね、レイプよレイプ…
こんなの…当たり前、じゃない、私が受け入れるなんて…
ん、んぅ、肉奴隷なんてベタすぎるでしょ、貴様ね…んっん…
（乱暴になっていく雰囲気に震えてしまい期待を込めた目を向けてしまい）
あ、あ…下着を破るなんて貴様本当に…
あ、ああひぃっ、あ、ああああっ♥
（そうして言うものの挿入されれば声を高く上げる狭い膣内処女膜はないものの）
（明らかに抉られ広げられ容赦なく強引に奥へ進まれると目を見開いて喜ぶ）
あ、ああっんぅ！こん、なのなによ、こんなの、なんて反則じゃない♥
ひぃあ、あああっ
（身体全体がもう突き上げられていくような衝撃でいて当然胸も大きく揺れてしまう）
お約束ってのは大事だろ？
こんなエロい躰した爆乳美形のJK、肉奴隷にするな、って方が無茶がある
（制理が期待を込めた目を向けると、男は期待に絶対に答える、という強い意志を瞳に宿している）
（異常性欲の最低男であるが、良く見れば意外なほどの美男子でもあった）
吹寄……いや制理、解ってるのか？
お前このままじゃ帰りノーパンだぜ？
（つまり、俺について来る……お持ち帰りされるしかないだろう、とでも言わんばかりで）
（使い込まれていない制理の膣内を存分に押し広げ、絡みつく膣肉をむしゃぶり尽している）
（圧倒的、を通り越して絶対的とすら言える男のチンポは、）
（制理の言う通り反則級の快感を吹寄の膣に、子宮に、身体全てに叩き込んでいる）
オラッ！オラッ！！
この爆乳、上条のチンポ挟んだら５分と持たずにザーメン漏れちまっただろう？
勿体ねえ、俺のチンポならパイズリしてる制理の方がイキまくるだろうさ！！
（揺れ弾む乳房を荒々しく鷲掴みにして乳首を甘噛みすると同時に）
（更に腰を強く突き上げれば、死にそうな程の快感が制理の子宮と脳天を貫く）
お約束って、何よ肉奴隷って貴様は
そんなものになるわけなんて、ないでしょう
（そう言って顔を見ても特に反応はなくしかしすぐにペニスで快楽塗れの顔を隠せず見せてしまう）
そん、なの、見えないようにして帰る、わよ
誰がアンタについて…あ、ああっ、んっんっぅんん！？
（そう言いながらも感じ続けてしまい特に子宮を強く突き上げられると激しくイってしまう）
（息を乱しぎゅうっと膣肉が一気に締まりイったのがよくわかるくらいで）
あ、ああっ、凄い、何よこれ、なん、なのよ♥
（ぞくぞくっと身体を震わせて目をうっとりとさせてしまいながら喜び続けて締まり続け）
（更にそれを抉られてイっての繰り返しで始まって数分の交尾でもう何度もイキ）
あ、あっひぃっ、上条は中に入れても3分ですぐ射精して♥
あ、あっ、ひぃっ、パイズリでイクのは無理ぃ、ああああっ♥
（頭がどんどん快楽に染め上がりソレしか考えられなくなっていく馬鹿になっていく）
（突き上げられるほどただの雌になっていく）
グぅっ、締まる……良いアクメ締めじゃないか制理
解るぞ、俺のが子宮を突き上げる度にイキまくってるのが！！
（制理が完全に蕩けた顔で、チンポでイキ捲っているのが手に取る様に解る）
（男のペニスに与えられる快感もまた格別で、制理の名器が絶頂で締まれば、）
（さすがの男でも余りに素晴らしい具合に感嘆の息が漏れる）
やっぱり上条とセックスしてんじゃねーかよ！！
まあ制理の名器は３分持てば上等だが、どうせビビってコンドーム着けてたんだろう上条は！！
コレ！コレが本物！本物の交尾！！本物の種付けファックだ制理！！
フニャチンにはできない、女を雌に変えて惚れさせる……真の男の、雄の、俺とのファックだ！！
（制理を激しく突き上げたまま体位を入れ替えると、バックスタイルに体勢を変える）
（背後から揺れる爆乳を鷲掴みにして、痕が残る程に強く握り締めながら、）
（イキ続ける制理の膣を抉り、子宮を殴りつける様に突き上げて、）
（制理の頭の中を快楽と、目の前の雄の魅力で染め上げていく）
さあ制理！俺の胤汁をくれてやる！！
レイプなんだろう？望み通りたらふく子宮に飲み込ませてやる！！
絶対に妊娠するからな？絶対に孕ませてやるからな！！
これでお前も俺の……肉奴隷だ！！
（そして更に腰が加速し、人間の限界以上に腰を振り立てた果てに）
（トドメとばかりに制理の奥の奥までチンポをねじ込んで、）
（ドバドバと、凄まじい勢いで射精を開始する）
（精液は濃く、大量で、射精はまるで止む気配が無い）
はぁ、はぁ…あああっ♥
当たり前、じゃないの、こんなの♥
こんなの…っ♥ひぃっ♥
（イキすぎてどんどん頭が馬鹿になっていくのが自分でもわかる感覚）
（もうセックスのこと気持ち良いことしかどんどん考えられなくなっていき）
（喘ぎ続けイキ続け膣肉をペニスを強く強く包み込んで搾っていく）
はぁ、はぁ、そう、です、あああっ、毎日上条と色々してました♥
上条のセフレです♥
（そう実は、と告白してしまい種付け交尾を激しくされることに声を上げて興奮気味で）
あ、ああっひぃっ、ああああっ
（体位を帰られ強引後ろから突き上げられる角度が一気に変わり子宮に来る衝撃により激しいもので）
（吐いてしまいそうなくらい強く感じて目を見開いて激しく震えて続けて）
あ、ああっ♥う、そ、うそぅ♥
（イってもまだ子宮を犯される強く乳房を握りられ潰され感じていく）
ひいぎぃ、あ、ああっああっ♥
妊娠駄目ぇ、上条とはまだ生では三回しかしてないのに♥
（つまりは托卵可能な雌であることを告白してしまい）
あ、あああっひぃっ、ぎぃつあ、ああああっ♥
ひぃっ♥んぅきゃっ♥あああっ♥
（もうイキまくってしまう子宮を突き上げる衝撃でイって子宮に注がれる精液の勢い熱でイって）
（上条との交尾の何倍も感じてイってイキ続けてぐったりとしてしまう）
生で上条とハメてたのか……
だったら、俺が孕ませて上条の子種に仕事させないようにしないとな
（制理の子宮と膣内が溢れる程に精液を注ぎ込んでも男のチンポはまるで萎える気配が無く）
（それどころか、より仰角鋭く反り返ったようにすら感じられて）
それじゃあ取り敢えず、俺の家に行こうか
明日の朝まで、徹底的にハメまくってあげるからさ
【こんな所で締めでしょうか】
【即ハメスレなのに行為まで手間取ってしまって申し訳ありません】
上条、とは身体の相性がよくて…
早漏だけど絶倫だから♥一回始まると一晩中で♥
（そう言って男とは別の意味で強いのを言って、そしてイキ）
あ、ああぅ、まだできるの、あれだけ出したのに♥
嘘、でしょ？朝、までこんなのに妊娠するしちゃう♥
（そう言ってもう抵抗も出来ないまま連れて行かれてしまう）
【気にしなくてもいいわ、むしろ相手してくれてありがとう、感謝するわ】
こんばんはー
即ハメしちゃってもOKな状態かな？パンツとかはいてないとか
下着は穿いてないよ
学生服かチア服か、それとも魔法少女服か
好きな衣装を選んで欲しいな
じゃあここは魔法少女服でお願いしようかな
へえ、下着は穿いてないんだ、本当かな、確かめさせてもらうよ
（そう言って夏希のスカートの中に手を突っ込んで股間を撫で回してみる）
じゃあ、衣装チェンジするね？
（男子の前で変身して見せ、学生服からあっという間に衣装が変化した）
あん、触るくらいなら直接見れば早いのに…
（満更でもない様子で、自分からスカートをたくし上げて）
へへ、見るのもいいけど触ってこうやっておまんこの具合も確かめたいのさ
（指先を夏希のおまんこに押し付け、割れ目に沿って上下に擦り上げ）
おお、本当にノーパンだ、おまんこも可愛らしいな
（軽く指先を膣穴に挿入してコリコリと刺激してみる）
さて、それじゃあ即ハメしちゃおうか
（そして、夏希の背後に移動してスカートをめくり、硬く勃起したちんぽをバックから入れようとする）
ほら入れるぞー、これを待ってたんだろ？
（太いチンポが後ろから夏希のおまんこをごりごりと押し広げつつ、ゆっくりと侵入していく）
好きだねぇ、私はいいんだけどさ
（直に撫でられると、自分から腰を落として秘部を押し付けて）
んんん……ど、どう…かな……具合は……
（指だけで分かるものなのか気になって聞いてみる）
いいよ、チンポ頂戴…んぅ…♪
（すると言われれば、背後に腰を突き出せば、すぐに挿入され）
（待ってましたと言わんばかりに、深く息を吐いて）
いいね、この感覚…理解してくれる人が近くにいないもんだけど
なんだ、夏希の友達ってみんなセックスが好きじゃないのか
つまんないよな、こんな気持ち良くて楽しい事を敬遠するなんて！
（夏希の腰を抑えつけて、パンパンパンパンッ！と激しく叩きつけ）
（太いチンポがじゅぼじゅぼとオマンコの中を暴れ回り、ごりごりと膣奥を突き上げる）
まあ俺は夏希とセックスできるからいいけどさ
ああ、いい感じにオマンコが締め付けてきて気持ちいいぞ
（子宮口にがつん、がつんっ、とチンポの先端を激しく叩きつけ）
（夏希の体も前後に揺らされて乳房もたぷたぷと揺らして遊ぶ）
そんなことないよ…んっ…あっ…！
している…んっ…人も…いるかも…あっ、はぁん…しれないけど
（挿入直後から抽送が激しいが、準備も出来ていたこともあり）
（痛みは特に感じず、快感を最初から感じている）
い、いいよ、君の…いい感じの太さで…カリが何度も……
引っ張られる時が…んぅ…んっ…
（自分も腰を前後に動かして、擦れる頻度を高めて）
よかった、緩くなってないみたいで…体鍛える甲斐があるよ…！
（オチンチンは長さも充分で、子宮口の性感帯をしっかり叩いている）
もうだめ…窮屈…
（片手を壁について体を支え、胸元手を移動させて服を開くと）
おっぱいも味わってくれていいからね♪
（乳房を露出させ、突かれる度に乳頭が宙に弧を描いた）
でも、夏希ほどエッチ好きな子はいないんだよな
こうやって夏希みたいにノーパンで男が来るのを待つくらいエッチな子は、さ
（激しく乱暴に腰をぶつけ続け、夏希の肉穴を穿り返し続け）
（大きく膨れたカリ首が何度も膣壁にひっかかり、引き抜く度にマンコの中の愛液をかき出していく）
お、すげえ、おっぱいが丸見えだ
へへっ、やっぱりおっぱいもでかくて最高だよ、夏希
（露わになったおっぱいを見ながらにやにやと笑い、遠慮なく乳房を掴みあげる）
（両手がしっかりと乳肉を掴み、ぐにいぃ、と思い切り持ち上げるような手つきで揉み始め）
（その巨乳の重みと柔らかさを楽しみながらも、腰の動きはどんどん激しくなっていき）
（おまんこをジュボジュボとチンポでかき回し、膣穴をじっくり味わうのも忘れない）
夏希もおっぱい揉まれながらチンポ突っ込まれるの気持ちいいか？
そうみたいだね
それも、野球部のみんなのために…なんてのは嘘だけど
（すっかり出来上がっていた中は、突かれる度に、ぶちゅ、ちゅぷと水音が鳴り）
（膣の途中にあるGスポットまで抉って、快感が途切れることはなかった）
んんっ…おっぱいって、実は感じ易くなると中も締まりやすくなるんだよ…
オナニーで乳首弄ってる人いるけど、男子でも開発すれば…大変なことになるけど
（乳房は男子の手で次から次へと形を変え、乳房からも快感が広がっていく）
（水音は徐々に大きくなり、絶頂も少しずつ迫ってきていた）
うん、気持ちいいよ♪
エッチたくさんしてると、オチンチン入ってないと喪失感を感じたりするんだよね
こうしてオチンチンが入ってると、安心しちゃうって…私、淫乱なのかな？
へえ、おっぱい弄るともっとおまんこの具合がよくなるのか
じゃあ、この先っぽとか弄るといいのかな
（夏希の乳首を抓むとコリコリッ、と根元から押し潰し）
（おっぱいの柔らかさを楽しみながら乳首の弾力も楽しんで揉みまくっていく）
夏希は淫乱だと思うけど、淫乱でいいじゃないか？
俺は淫乱な夏希が大好きだからなっ！
（夏希のおまんこの中でどんどんチンポが硬く大きく勃起していき）
（何度も激しく子宮にぶつかり、ぶつかる度にどすんどすんと子宮を揺らし）
（子宮口にチンポの先端を擦りつけて先走り汁を垂れ流し塗りたくっていく）
夏希のおまんこもそろそろイキそうだな
俺も夏希のおまんこの中にたっぷりザーメン出してやりたいけど、いいよな？
（爆発寸前にまで大きく膨れ上がったチンポが種付けしようとして夏希の子宮口にぐりぐりと先端を押し付け、びくびく痙攣していく）
あぁっ、そこ……でも、乳首ばっかりより…んっ…！
（乳房を揉まれながら乳頭も弄られ、大きな快感と小さな快感）
（二人が繋がっている部分からも快感が来て、思考が麻痺していく）
（快感に呼応するように膣がオチンチンを締めつけた）
そっか、私って淫乱なんだ…エッチするの好きだし…
湯船に漬かってるみたいな安心感って言ったら分かるかな
共感してくれる人はいないかも
（上ってくる感覚が強くなり、そこからはイクことに集中して）
うん、中にザーメンたっぷり出して…私もそろそろ…
どんどん乳首が硬くなってきたな、オマンコも凄い締りだ
ふーん、夏希にとってセックスはお風呂に入るようなものか
俺にとっても夏希のおまんこにチンポを入れてるとお風呂に入ってるみたいに暖かいからなあ
（好き勝手におっぱいを揉みしだき、チンポを叩きつけて抉り）
（夏希の体を思うがまま玩具にして弄んで、チンポはどんどん硬くなっていき）
よおし、それじゃあ夏希のおまんこにたっぷり中出ししてやるっ
ほら、いけっ、イっちまえ、夏希っ！
（そう言いながら思い切りがつんっ、とチンポの先端を夏希の子宮口に叩きつけ）
（それと同時にビュルルルルッ！と盛大に精液を吐き出し、子宮内に注ぎ込むように中出し種付けしていき）
うおお、すげえ、夏希のおまんこにザーメンが搾り取られるみたいだ
（どぷっどぷっどぷっ、と大量にザーメンを叩きつけ、流し込み、夏希のおまんこの中を熱くて粘ついた白濁液でどろどろに汚していく）
君が上手いから、私もいつもより感じちゃって…
それに、忙しくてご無沙汰だったし…
（一緒にイキたいと思って少し我慢してみようとしたが）
（すぐにもたなくなって、目がトロンとなって）
私の中はオチンチンのためのお風呂かってことかな
うん、イクね……あぁ、あぁぁぁあっ！！
（我慢していた分もあって、駆け上ってくる感覚は強く）
（全身が絶頂と同時に痙攣し、中がきゅうっと締まる）
（同時に男子が勢いよく射精し、中が熱いザーメンで満たされていって）
（足りなかった者が満たされていくような感覚に、安堵を感じて）
【次のレスで締めにするね】
ううっ、出すぞ、出るぞっ、夏希のおまんこ風呂にたっぷり中出しだっ！
（再現なくどぷどぷとザーメンを注ぎこみ続け、夏希のオマンコの中を精液でいっぱいになるまで満たし）
（精液を出し尽くした後もしばらくチンポをおまんこの中でじゅぼじゅぼと動かして余韻を楽しむ）
夏希もご無沙汰だったのか、そりゃあチンポ欲しくて疼きもするよなあ
いやあ、こっちも気持ち良かったよ、夏希のおまんこ最高だったよ
（たっぷり出し尽くし、すっきりした顔で笑いながらちんぽを引き抜き）
（精液まみれになった夏希の穴を眺めながらお尻を軽く撫で上げる）
それじゃ今日はこの辺でお暇するかな
お疲れ様、また機会があったらヤらせてね
【了解、じゃあこっちもこれでおしまいにするね】
【お疲れ様、お付き合いありがとうございました】
ん〜……ハァァァ……
（絶頂から返ってきて、余韻が広がると深く息を吐いて）
ご無沙汰だったからモヤモヤしてたんだけど、おかげですっきり♪
君のオチンチンも気持ち良かったよ…んっ…
（お尻を撫でられると、ぶるっと体が震えて）
うん。こちらこそ、また会えたらよろしくね
【私はこれで締めにするね】
【君もお疲れ様♪】
【スレを返すよ】
【以下空室です】
久しぶりに…どうですか？
いえ、私がしたいというわけではないです、違いますからねっ
（シアターの奥まったスタッフ用の男子トイレの個室の扉に手を突いてお尻を突き出している）
（見慣れたシャイニートリニティの衣装でスカートを揺らしながら顔を隠すように扉に寄りかかっている）
【これで落ちます、スレをお返しします】
私じゃ駄目なんだっけ…？
落ちるよ
もしくはそれぐらいの年齢の現代設定な巨乳さん
もしくはそれぐらいの年齢の現代設定な巨乳さん
指揮官様、胸を張ってください？この私こそが……って
え、えっ？……レベルがぜんぜん足らないから、寮舎で職員の方々の性欲処理に勤めろ、ですか？
……わ、分かりました。このグロリアス……誠心誠意、皆さんの性欲処理に励ませていただきます。
（というような流れでパンツだけを脱がされて寮舎の個室にひとり放置され、媚薬を盛られて発情しきったまま）
（スカートの奥から愛液と本気汁を溢れさせながら、壁にもたれてガニ股で乳首オナニーに耽っていた）
ふぅうっ、ふぅぅうっ♥っ♥はぁっ、はぁんっ♥
……っ誰か、私を利用してくださる方はいないのですかっ……？？
おまんこっ……弄りたいのに、ほじりたいのにっ♥♥
おちんちんっ……誰かぁっ……♥
（おまんこに触れていいのはおちんちんだけ、と命じられているために洪水状態のそこを弄ることは出来ず、誰かの利用をただ待ちわびるばかり）
https://i.imgur.com/dgsjRRe.jpg
【朝方ですが待機させていただきますね。出典はアズールレーンです】
【お相手したいな、おちんぽハメる前にどんなタイプの職員が好みとか有れば聞かせて欲しいけれどどうかな？】
【反応が遅れてしまいましたっ！ありがとうございます……♥そう、ですね。子宮口を押し上げるくらいの巨根で、ガツガツと犯してくださる中年のおじさまや、若い殿方……等、でしょうか………♥】
【オナホまんこをたっぷり堪能して、気持ちよくなっていただければ幸いです♥】
【なるほどなるほど……ならば絶倫巨根の如何にもドスケベな中年おじさんの滾った金たま汁を吐き出すオナホおまんこに作り変えてしまわんとなぁ♥】
【そんな儂の勃起ちんぽで良ければ次からハメてやりたいが如何かな？】
【はい、是非っ♥私の子宮に、おじさまの濃いザーメンをたっっぷりと注ぎ込んでくださいっ……♥】
【それでは、お願いしますね♥どろどろのおまんこに、ずぷぅっ……♥と遠慮なくハメてしまって下さい♥】
おぉ、おったおった♥
いやはや……しっかし真面目そうだと一目見たときは思っていたのだがねぇ……
そんな所でガニ股のまま下品な格好で自慰を始める程疼いておる可哀想なお前さんにはとっておきな儂のちんぽを褒美として持って来てやったぞ♥
(オスの臭いがキッツい寮舎の個室に居るグロリアスを自由にして良いと聞いて色事には目の無い儂はすぐ様足取りを向かわせ)
(個室に充満するオスの臭いに負けないくらいの卑猥なメスの臭いもさせるグロリアスを見ながらズボンのベルトを緩めブリーフを脱ぎ)
(もう既に先からは球状の透明なちんぽ汁を出してグロリアスの後ろに近付く)
もう欲しがってヌルヌルとろとろの大洪水じゃないか、本当に卑しい娘だ……
そんな卑しい娘のおまんこには儂の巨根で栓をしてやらねば……なっ！
(後ろに近付いて密着するとグロリアスの細い腕を掴み後ろ手に伸ばさせたまま尻は突き出させたままにさせ)
(捲り上がったスカートの中に見えるぐしょ濡れなおまんこの口におちんぽを押し当てた直後に)
(ただただ貪る様な勢いで一気に腰を突き上げてグロリアスの無抵抗な洪水おまんこの奥までずっぷり♥とハメる)
〜〜〜っっ♥♥
こ、これはっ……命令を、受けたからであってっ……♥
けして、指揮官の栄光たる私が、自分からっ♥欲しがっているわけでは……っ♥♥
（個室へ足を運んでくれたおじさまの、我慢汁を垂らす巨根を目の当たりにして）
（瞳にハートを浮かべて、口の端を歪ませて……建前を口にしながらも表情はちんぽにうっとり♥）
や、んっ……！！♥こんなっ、格好……恥ずかしぃっ……♥
はぁ、はぁっ♥……ぃ、卑しくなんてありませんっ♥♥
手早く済ませてしまいたい、だけですからっ……早くっ♥早くハメてっ、犯してくださっっ……んぉぉおおっっ！！！♥♥
（ぐいと後ろ手を引かれ、お尻を突き出す姿勢になるとミニスカがめくれ上がって）
（ノーパンでぐしょぐしょのおまんことお尻が丸見え♥そこにおじさまのデカちんぽを押し付けられると、へこへこ腰を動か……そうとした瞬間には、もう奥の奥まで貫かれ♥）
（ずんっっ！！と体全体を押し上げられると、弄り続けていたおっぱいもばるんっ♥たぷっ♥♥と激しく揺れて♥）
命令無しでもこんなにも卑しいおまんこでオスを誑かす時点で同じ事よな♥
男しか居ないこの場所でこれほどムンムンとメスの臭いを撒き散らしている時点で言い逃れは出来んぞ？
(両手をガッチリと掴んだまま、奥までずっぷりとハメた瞬間から待っていましたと言わんばかりのオナホまんこのキッツキツな勃起ちんぽを締め付けるグロリアスのとろとろまんこを)
(上の口は自分のせいじゃ無いと言わんばかりの拒否する言葉の端々に感じる色狂いな言葉にニヤニヤしながらその顔を見せない様に覆いかぶさる様に身体を更に密着させ)
(一番奥までおちんぽをねじ込んだまま両手をグイっと引いてグロリアスの身体を引き起こすと、手首から両手を外した直後に抱き締める形でグロリアスのたぷんと揺れるおっぱいを後ろから鷲掴みにしてしまう)
グロリアス自らは欲して居ないと言っておったな……？良いんだぞ？このまま腰を引いてお前の子宮口を思う存分犯せる数少ないぶっとくて固くて無駄撃ちしていない熟成された濃厚種付け汁を蓄えた儂のちんぽを引き抜いてもなぁ……？
(抱き締めた格好で距離が近くなったのを利用して虐めてやろうと悪知恵が働き、吐息がかかる程の近さでグロリアスの耳元で囁き)
(既に後もう一突きを行えば余裕で子宮口をちんぽノック出来る寸前で問いかけたまま)
(意地悪をしたくなるグロリアスのおまんこからぬちゅっ♥むぷぅ♥といやらしい音と共に腰を引いておちんぽを引き抜こうと動きを始める)
そっ……んんぅっ♥♥そんなっ、ことっ……♥雌の臭いなんてっ、私は…………♥
はぅぅうんっ♥♥ぁっ、あっっ！！♥♥っ駄目、おっぱぃ、気持ちぃいぃっ♥♥
もっとっ、……………〜〜〜っ……！♥ふーーっ、ふーーっっ♥
（愛液と本気汁でとろとろにほぐれていた膣内が、ちんぽを受け入れた瞬間にきゅぅぅうんっっ♥と締め付けて♥）
（体を密着され、背後から抱き締める形で乱暴におっぱいを鷲掴まれた瞬間、背中を弓なりに反らしてまた感じて♥）
（思わず快楽を求めそうになる口をどうにか塞ぐものの、おまんこは正直に貪欲にもっともっととちんぽを締め付ける♥）
ふぅぅっ、ふぅうっ…………♥……えっ……？
やっ、そんな……ぁう………っ！……っ、ぁ、あっ……おちんちん、抜けちゃっ……！！
………〜〜っ、〜〜〜っっ！！♥
（膣奥からちんぽを引き抜いていくと、奥に溜まっていた愛液と本気汁がカリ首に引っ掛かり、とろとろとろぉ……♥とかろうじてまだ繋がっている部分から溢れ出て）
（抜かないでっ、犯してくださいっ♥と下の口はギュウギュウ亀頭を締め付けて懇願し続けていて……）
（……肩越しに振り返り、おじさまに潤んだ瞳を向けて、ほんのり赤い唇を動かして……♥）
…………ハメ…て、くださいっ……♥
おじさまのおちんちんっ……すごく、すっごく、おっきくて、硬くてっ……！気持ち、ぃぃんです……っ！
グロリアスの、生、オナホ……まん、こ………♥滅茶苦茶にっ……♥
使っ、て…………ご利用、をっ………！♥
（最初は小声だったものの、口にすればするほど熱が入り、声量も大きくなっていって）
（ふぅっ、ふぅっ……♥と熱い吐息を吐き出しながら、必死で生ハメを懇願……♥）
今も臭うぞ？これだけ強烈に発せられる卑しい牝臭をプンプンさせてなぁ……お前の本性は真面目な外面に隠されたオスの太くて硬いちんぽを咥えたがる卑しい卑しい牝に違いないだろう……？
(密着しながら目の前のグロリアスからは牝の臭いよりも髪から香るシャンプーやボディソープの匂いが混ざり合うものの)
(それらの真面目なグロリアスからは程遠い卑しいく卑猥でぐっしょりと濡らしたおまんこが絶対に離したくないときゅうきゅう♥と締め付けるお漏らしおまんこから伝わるおちんぽ欲求に)
(もっともっと虐めて全ての本性を曝け出してやりたいと思う中年おじさん特有のねっとり気質も、久方振りのおまんこの気持ち良さに熟成ちんぽミルクがもう迫り上がるのを感じてしまう)
フフフ……若僧の指揮官の持つ粗末なちんぽよりも何倍も良いだろう？グロリアス？
儂ももうお前の種付け袋に絶対妊娠する様なドロドロ濃厚なちんぽミルクをぶっ掛けてしまいたいと思っていた所だとも……意地悪してすまなかったな？
コレが欲しかったんだろう！？
もっと締め付けるんだ！
(抱きしめたい中年とは思えない引き締まった両手でグロリアスのおっぱいと乳首も乳輪も指でたっぷりと捏ね回して堪能しながらも耳元で囁き続け)
(唾液を貯えた舌で耳たぶを舐りながら腰を引く動きをピタッと止めておちんぽは抜ける寸前で止めると)
(グロリアスの身体を壁に押し付けて壁とサンドイッチの状態になると、両足を僅かに開いて力を腰に込めた瞬間に先程よりも勢いを増したまま腰をごっちゅ♥と突き上げ)
(一瞬グロリアスの両足が宙に浮く程の勢いで子宮口とおちんぽキスをすると、その勢いのまま腰を前後に激しくピストン運動を始めておまんこにちんぽ汁を染み込ませていく)
はぁぁうっ……♥はぁぁあ……♥
私っ……私は………♥ぁあっ……あぁ……♥♥
晒けて、しまいますっ……私の、厭らしいっ……雌の、顔が……♥
おじさまぁっ♥卑しい、雌はっ……お嫌い、でしょうか……？♥
（ふわりと香る少女の匂いに混ざる、汗と愛液の厭らしい雌の臭いがおじさまの鼻孔をくすぐって）
（目の前の淑やかな少女の姿とはあまりに解離した、繋がっている雄と雌の部位のけだものらしさ………そちらこそ私の本性なのだと見抜かれた恥ずかしさに、そんな問いかけを……♥）
はい……はいっ♥とても心地いいっ、極上のおちんちんですっっ♥
んっ、くふぅんっ……♥おっぱいっ……手、離さないで……♥気持ちいいんですっ、揉まれるの、大好きで……♥
本当ですか、おじさまっ♥私の、オナホ………まんこ、に♥おじさまの貴重なザーメンをくださるのですかっっ♥♥
是非、是非ぃっ♥私もっ♥おじさまのおちんちんを、しっかり、気持ちよっ――ぐぅうっっ！！！？♥♥♥
おっっ♥♥ぎっ、たぁあ♥♥生ハメピストンっ、んぉおっ♥きもちぃぃっ、ぎもぢぃぃいっっ♥♥
（先程まで弄り続けて敏感になったおっぱいをこねくり回されると、それだけでとろとろと新たに愛液が溢れて）
（ぐっと壁に押し付けられる体勢で、ばちゅっっ♥と膣奥まで一気に貫かれ、そのままピストンでかき回されるともう極楽っ♥）
（先程までのふわとろまんこもどこへやら、引き抜いても突き入れてもギュウギュウに締め付ける搾精まんこがおじさまの巨根をしゃぶり尽くす♥）
はぁ、はぁあっ♥おじさまっ、おじさまぁあっ♥♥
つぎ、つぎはっ……お耳ではなくっ………
んっ……ぁ……♥♥
（すっかり淫靡にとろけきった顔を再び向けると、口をわずかに開き、そこからたっぷりの唾液でぬるぬるになった小さな舌をのぞかせて……♥）
（ここを、味わってください……と懇願♥）
こんなに厭らしい身体に厭らしい事しか考えられない厭らしい牝が嫌いな訳ないだろう？
だが儂は何分独占欲が強くて変態でスケべな中年である以上……グロリアスの子宮袋を儂以外に使われてしまうのがちと寂しくてなぁ……？
(可愛い事を問い掛けて来るグロリアスに此方側も意地悪した反面、真面目な口調と少し苦笑いなまま返し)
(遠回しに真面目さと卑しさが大きなギャップであるグロリアスを他の職員に使われるのを渋る様子をみせつつも腰は思い切り動かし始める)
儂のこのっ、太くて硬く滾った勃起ちんぽの形をお前のおまんこが覚えるまで何度でもハメてハメて……何度でもハメ続けてやるぞ♥
グロリアスのだらしないオナホおまんこに濃厚な孕ませちんぽミルクを何度でも吐き捨てて子宮袋を一杯にして下さいと大きな声で懇願しなさい♥
(太い指先でおっぱいを何度も揉み解しながら人差し指の先で乳首の部分を円を描く様に捏ねくり回し)
(繋がったまま激しいピストン運動でもう溢れ出て止まらないグロリアスのおまんこ汁と混ざる様におちんぽの先からは透明なおちんぽ先走り汁でぐちゅっ♥ぬちゅっ♥といやらしい音を何度も個室に響かせ続ける)
んっ？
んっふふ……卑しい卑しい牝なグロリアスも本当は可愛いところが有って本当に男心を擽る牝だな……
……おじさまではなくオナホを使うご主人様の儂の呼び方を変えてくれたら……ご褒美をやらんでもないぞ？
(後ろから壁をサンドイッチにしていた格好からベロキスをおねだりしてくるグロリアスに笑みを浮かべ、呼び方もオナホおまんこを使う主人として変えるように命令をしながら)
(後ろからの格好からグロリアスのおっぱいから片手を離し、代わりにグロリアスの片足を抱えて片足立ちにさせたまま横向きでベロキスのしやすい格好に変え)
(片足立ちで不安定なまま腰はどんどんと勢いを早めていきつつ顔を近づけて逆に唾液をたっぷりと絡ませてグロリアスの身体にこぼす程の舌をグロリアスに差し出してしゃぶる様に仕向ける)
【本当はハメるのに注力した方が良いんだろうけどもグロリアスが可愛くて色々してみたくなってしまうよ……】
【ただ自業自得ではあるもののあと1時間少々でリミットとなってしまいそうだ……グロリアスは凍結などは厳しそうかな？】
〜〜っ……♥う、嬉しいっ……です♥
そん、なっ♥私もっ、おじさまに使っていただけるなら、この上ない光栄では、ありますけれどっ……♥♥
そっ、そんな贅沢が、許されてよいのでしょうか………っ？♥♥
（おじさまの独占欲を向けられていることにこの上ない喜びを覚えながら、本当にいいのかと問いかけて）
（態度の上では引け目を感じているように見せても、やはりと言うべきか、膣は絶対は離したくないと言わんばかりにきゅんっ、きゅうんっ♥と締め付けて♥）
はぁっ♥はぅんっっ♥♥何度も……何度もっ、何度もぉっ♥♥
嬉しいですっ♥グロリアスはあなたのっ……あなた専用のっ♥おちんぽミルク吐き捨てるための生オナホですっっ♥♥
んぅぅうっ♥くふぅぅうっ♥♥出して下さいっ、全部膣内にぃっ♥私のおなかっ♥たぷたぷになるまで注ぎ込んで、染め上げてぇえっっ♥♥
（揉まれる度に柔軟に形を変えるおっぱいがおじさまの手の平を包み込んで、膣内の快感だけでなく、おっぱいをもみくちゃにする快楽も与えて、自分自身も乳首をいじられる快楽に身悶える……♥）
はぁ……♥はぁ………♥……んくっ♥
………は…ぁ、むっ……んむっ！！んじゅぅぅぅうっ、じゅるるるる♥♥
んくっ、れる、べぇろっ、ぢゅぅぅう……♥♥
……ご主人、ふぁま♥ごひゅじんふぁまぁっ♥♥
ご褒美っ、くだひゃいっっ♥グロリアスのなかにっ、ご褒美っ、たくさんっ、たくひゃんっ……！！！♥
んっむ、むぅうっ♥むふぅっ、ふぅぅうっ、んぅぅううぅぅうっ！！！くふぅぅうんんっ♥♥♥
（ご主人様の舌が差し出されると、我慢できずにそのまま吸い付いて）
（じゅぷじゅぷと激しい舌フェラ♥それに伴い、興奮が最高潮に達して――）
（ご主人様とのベロキスをきっかけに大絶頂♥ガックガクに足や体を痙攣させながら、膣の締め付けも今までで一番のものに♥）
（すっかり降りきった子宮口が鈴口に吸い付いて、子宮の中へといくらでもザーメンを受け入れられる体勢が整ってしまう……♥）
【嬉しい限りです、……ご主人様♥しかし私もっ、お昼から呼び出しを受けてしまい……！】
【たまたま空いた時間で顔を出せました故、凍結も難しいのです……名残惜しいですが、こちらはこれで〆とさせていただきますねっ】
【ご主人様の〆も、ちゃんと見届けさせていただきますから……今日はたっぶりお付き合いいただいて、ありがとうございました♥】
【むぅ、それは残念だ……もしもまた空いた時間があれば続きとは言わずともまた楽しみたいな？勿論続きができれば一番だがね】
【〆をじっくりと書きたい性分でもあるが時間がちぃとばかしキツくてな……時間が再度できたらしっかりとした〆レスを１つ残す形で手打ちとしてほしい】
【グロリアスも呼び出しされている様だしな、行ってらっしゃいグロリアス……もしまた会えたら今回以上に激しく可愛がってやるからな♥】
【ここに後ほど置きレスをしたいと思うから良ければ確認してほしい】
【儂からスレは返しておくぞ】
誰か来ないか待ってみる
服装の希望があれば、学生服、チア服、魔法少女服のどれがいいか教えてね
チアリーダーのお姉ちゃん、お願いしたらさせてくれるって本当？
あのね、女の子の中って凄く気持ちいいってお兄ちゃん言ってたから…
(夏希より小さな男の子がズボンから年相応のおちんちんを膨らませながら聞いて)
えっと、お股の間にずぷって…していいの？
いつもね、踊ったりしてる姿みてるとおちんちんおっきくなるんだ…
そんな噂が広まってるんだ
間違いじゃないけどね
（しゃがみ込んで衣服越しに勃起チンチンを掌で包んで）
（ドアノブをガチャ茶するみたいに手具美を動かして擦る）
それは辛かったでしょ…
いいよ、今日は私が君を受け止めてあげる
…そうだ、服は何がいい？
そうなんだ…えっと、びっちってのなの？
んっ…おちんちん、そこ触るとね…ぞくぞくするの…
(ズボンの上から触られただけでそこはピクピクと動いてく)
わーい…ありがと！
うん、あのね！いつも踊ったりしてる服がいい
おっぱいがね、ぽよんってしててね…ぽんぽん持ってる姿がいいなー！
そんな言葉知ってるんだ？
私はそんなつもりはないけど、そう思われてるのかな
（掌で触れてる衣服越しのチンチンは、直に触れて欲しいと訴えるかのように震え）
それじゃ、この服装で！
（変身する時の要領でチア姿に変わり、露出面積が魔法少女服よりも増えた）
君のも見せてもらわないとね〜……えいっ！
（逸る気持ちを抑えつつ手を動かしてズボンと下着を掴むと、床に下ろしてしまう）
沢山の男の子と仲良しなのは悪い事じゃないと思うのに…変だよね？
お姉ちゃんがびっちでも僕は平気！優しいし…
(小さな膨らみは根元からぴくっと動いたりをしてると)
おー！いつもフェンスの向こうから見てた姿だー、凄い凄いー！
(一瞬でポニーテールに豊かなおっぱい、露出したお腹や太股の姿になってはしゃぐ)
わっ…見られちゃった…、おちんちん…変だよね？
(下着まで一緒に床に下ろされたら、未成熟なおちんちんが生意気に勃起してる姿が丸見え)
(皮被りの子供おちんちんなのにしっかり持ち上がり、斜め下向きに膨らんでて)
ずぷってやり方は知ってるよー？えっと、お姉ちゃんはどの格好だと楽かなー…
昔から一緒の子たちなんだよね
中学に上がったのを機に私だけ違う道に進んだの
それでも野球からは離れてないんだけど
（外気に晒したチンチンを改めて手で触れる）
ここの大きさは年相応なんだね
でかいほうが珍しいから、気にしちゃ駄目だよ
（竿を押し潰すように手を動かし、硬さを確かめて）
それじゃ、お姉ちゃんの中に入っちゃおうか
（手近なテーブルに手をつくと、肩越しに後ろを向いて）
（片手でスカートを捲ると、下着を履いていないお尻を晒して）
大切なお友達なんだー、野球は僕もたまにするよー？
(思春期で男子と仲がいいからびっちとの陰口があるのは知らず)
(出てきたおちんちんは触れられたら衣服の上からより熱くて)
同じクラスの子に大きな子も居るよー？
わっ、おちんちんぐにゅってなった！
(勃起したおちんちんは指に竿を押されたら弾力の強いゴムみたいで)
うん！あ、お姉ちゃんパンツ着けてないんだ？
んしょ、お姉ちゃんちょっとだけ腰を下げて…んっ…、ここだよね……んっ…！
(ノーパンの夏希の後ろから小さなおちんちんを指に支え、女の子の穴に向けると少しお尻を上から押して下げてもらう)
(そのまま女の子の穴におちんちんを当て、腰を前に出したら)
(ずぷっ、と大人の指よりやや太いくらいの性器を挿入して中の暖かさと柔らかさに驚いてる)
君は男のだから、野球をずっと続けられるね
私が叶えられなかった夢も叶えられるかも
（お尻を向けて待って、どう動くかなぁと様子を伺って）
パンツはここに来る時は脱いでるんだよ
だって、その方がすぐに男子が入れるじゃん
（高さを合わせるように腰を落として、挿入されるのを待ち）
んっ……入って…るみたいだね…
私を気持ちよくさせようって考えちゃだめだよ
自分が気持ちいいように動いてごらん？
そーなの？すーすーしちゃいそうだねー
下着が好きな男の子なら悲しいかも？
(スカート捲りとかが好きなクラスメイトを思い浮かべた)
(前に進めたら暖かい穴の中におちんちんが埋まって、それが気持ちいいと少ししたら感じ)
うん…おちんちん、あったかぁい…♪
わかった！あ、でもこうしててもとっても気持ちいいよ？
(始めての中では小さなおちんちんは時々持ち上がって跳ねたりしてく)
(繋がってるだけでも気持ちいいが、動いてと聞いたら)
こうかな…んっ…、あっ…おちんちんすごいよ…？
(腰を引いてからまたゆっくり前に出したらおちんちんがとっても気持ちいい、その動きはまだ辿々しくて)
(夏希の中を半分くらいまで進めばまた戻る動きを繰り返してる)
確かにすーすーするよ
普段はちゃんと履いてるから余計に
ん〜…そこは考えてなかったなぁ…ごめんね？
（男子は挿入してすぐには動かず、中を堪能しているようだ）
動かなくても気持ちいいなんて嬉しいな
でも、動かせばもっと…んっ…
（拙いながらも抽送が始まり、カリが中を擦れば、引かれる時に感じて）
焦らなくていいからね…私のことは気にしないで…
風邪ひかないでね、お姉ちゃん。
僕はこうやって、んっ…おちんちん直ぐに入れられるからこっちの方が好き！
(繋がったらとても気持ちいい穴の中を気に入ってる様子)
もっと気持ちいいんだ…うん、おちんちんがね…中を動くとね、んっ…とっても気持ちいい！
(小さく腰を引いてまた進めば擦れる刺激がとても気持ちよくて)
ありがと、お姉ちゃん…んっ…、んっ…んっ…！
(まだ早くもないけど後ろから夏希に性器を出し入れさせ、中で亀頭を擦って刺激を味わうと)
(少しずつだけどおちんちんが痺れる感覚がしてきて、それに身を任せてると)
ふぁ…お姉ちゃん、おしっこ…出ちゃう…！
(むずむずは強くなってるのに小さく動かす腰の動きは止められず、限界が近い)
体は今も昔も鍛えてるから大丈夫だよ
チアって結構体動かすんだよね
それこそ陸上選手と同じくらいの運動量だし
その分、中も……あっ…
（自分も気持ち良くなるように中を蠢かせば）
（男子のチンチンが感度の高い部分に触れ）
（そのうちに男子が尿意を訴え）
それ、おしっこじゃないよ
頑張ってもっと動いて、そのままお姉ちゃんの中に出しちゃおう
ほらほら！
（自分からも腰を宛がうように動き、男子に迫る限界までの間隔を狭める）
お姉ちゃんいっつも練習頑張ってるよね！あ、おっぱいも跳ねたりでよくみてたんだ…
んっ…ふぁ…、おちんちんにお姉ちゃんの中がね…ぐにゅって絡んできたよ…？
(小さなおちんちんは挿入して進む度に先端が色々なところを撫でてく)
(中が動いた時に夏希の気持ちいいところに触れたらしく、それが此方も気持ちいい)
わっ…うん、頑張る…！
んっ…ふぁ、お姉ちゃんの中がね、ぐちゃぐちゃで…おちんちん、溶けちゃいそう…んっ……
(濡れたおちんちんは熱い中で混ざってくみたいに感じるし、ぐちゃぐちゃと混ざる音が少しだが繋がってる場所から漏れる)
(訴えた尿意に近い感覚はより強くなり、普段憧れてる夏希のチアリーダーに応援されたら)
あっ……だ、だめっ！出ちゃう…んんっ……！
(びゅく！と精通に始めての中だしはとっても気持ちいいのか、中に出しながらぎゅっと夏希に抱き付いて)
(まるで種を付ける動物みたいに後ろから強く抱き付いた格好で射精の余韻に浸ってる)
私の応援でみんなが元気になってくれるって思えば、限界なんてないよ
（男子のチンチンが跳ねる度に私の中が動き、自分も気持ち良くなる）
いいよ、溶けちゃって…溶けて、気持ち良くなって…
私の中にたくさん出しちゃおうね
（男子の抽送は間隔が狭まり、いよいよ絶頂が近くなっていく）
ゴー！ファイト！ウィン！
（最後の一押しにと声をかけ、その直後に射精が始まる）
うん…出てる…いっぱいザーメンでてるよ…
（お腹の上から両手で圧迫して射精の勢いを促進させ）
（自分も男子と同じように小さな絶頂の余韻に浸って）
んっ…！んんっ、はふっ…おちんちんから、出ちゃった…ぁ…んん……
(余韻に浸りながら夏希の中で残ってた精液も全部小さな穴の中で吐き出してく)
(とっても気持ちいい射精で、腰を引いたら夏希の女の子の穴とおちんちんに精液の糸をひいてて)
(穴まで見たら、どろっとした白い液体がおちんちんに絡んでる)
わっ…おちんちん、なんだか白いのが沢山付いてる…
あのね、お姉ちゃん！おちんちんずぷっ、ってするのとっても楽しかった！
(最後のおしっこまで気持ち良かったからか楽しそうに夏希に報告してから、少し恥ずかしそうに)
お姉ちゃん…おっぱい、見せてくれるかな…あとね！ぱいずりってのも教えて欲しい！
チアリーダーのお姉ちゃん、お願いしまーす！
(元気よくまた違ったえっちな内容を教えて欲しいと夏希にお願いしてくのでした)
【こんな感じの〆にするねー！】
【ありがと、お姉ちゃん！楽しかったよー！】
（育ち盛りなだけあってか、射精の量と勢いは強く）
（狭めた中を一気に突き抜けていく）
（勢いが徐々に衰えて、やがて止むと腰が引かれてチンチンが抜け）
（塞ぐ物がなくなった秘部からはザーメンが逆流して垂れ）
これが精液って言って、赤ちゃんを作る素なんだよ
でも、私は今日は安全日だから出来ないけどね
（テーブルから離れて男子へ向くと、希望通りに乳房を見せて）
男子ってみんなおっぱい好きだね、これでいいの？
（片手で真ん中を持ち上げて乳房を晒し、次の行為をせがまれると）
（しゃがみ込んでチンチンを挟みこみ、二度目の射精へ導くのだった）
【私はこれで締めにするね】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【お疲れ様！】
【スレを返すよ】
ん…まったく、すぐに出しちゃってくださいね…弟が待っていますから
（ショッピングモールでシアターのスタッフとばったり出会ってしまった）
（弟の前で変なことをされては困るから…と北沢志保はモール内のファミレスに弟を待たせて）
（今は男子トイレの個室に居る、少しだけおしゃれをした短めなスカートを摘みながら一つ溜息）
もしくはそれぐらいの年齢の現代設定な巨乳さん
年下の男子を筆下ろしさせたいな
もしくはそれぐらいの年齢の現代設定な巨乳さん
もしくはそれぐらいの年齢の現代設定な巨乳さん
もしくはそれぐらいの年齢の現代設定な巨乳さん
そちらどんな痴漢ですか？
大柄中肉な中年か青年で、いつもその電車で痴漢行為をしている絶倫男性
というのはどうでしょうか？
電車内でハメてから持ち帰りも日常茶飯事な中年がいいですね
相手のキャラはオリでしょうか
版権ならどんな物がわかりますか？
では中年の男で、チートな感じでどんな女も虜にしてしまうようなチンポを持っているという感じでいいでしょうか？
版権なら、月曜日のたわわ、FGO、ガールフレンド(仮）、アズレン、シャニマスなどはいかがでしょうか？
虜と言っても、そちらの事を好きになってしまうというより、
自分がこの男に犯されるのはもう避けられない、とわからせてしまう系がいいです
痴漢のテクの方もチンポに恥じずチート級でと
その中で判るのはＦＧＯだけですね。アイマスは本家の方ならわかりますが
ごめんなさい
おそらく貴女と以前一度、別の場所でお相手をしてもらったのですが、
合わなかった記憶があるので
せっかく声をかけてくださったのにごめんなさい
スレをお返しします
（ただ、膣内に捻じ込まれたピンクローターが２個唸りを上げているだけのこと）
（一部のスタッフや芸能人に弱みを握られて半ば公衆肉便器扱いの北沢志保の収録ではいつものこと）
……打ち合わせですか……はい、わかり…ました
（あるはずのない呼び出しに潤んだ目で頷いて素直にあとについて楽屋をあとにする）
（何で呼び出されたかをみんな知っているように楽屋の芸能人もスタッフもニヤニヤしながら志保を見送った）
（大手プロダクションの有名アイドルが眉をひそめながらつぶやく）
（通路にも聞こえるような声で志保は自分の立場を宣誓しながら嬌声を上げている）
（私は肉便器です、だの、おまんこ使ってもらえて嬉しいです、だの、本番中から期待してました、だの…）
（同年代の女性が耳を塞ぎたくなるような言葉が男子トイレから漏れ出している）
「あ、これ相手代わったな……」
（女子トイレから出てきた有名アイドルが呆れながら溜息をつく、同じステージに上がっていた女の子の声を）
（隣の男子トイレから聞きながらそれ以上のリアクションを表さない）
（志保のおまんこは男子便所です、とか、ザーメン大好き、とか、これからも北沢志保をお願いします、とか）
（そんな甘えた声を聞きながらそれを当たり前のこととして自分の楽屋へ戻っていく）
（男子トイレの奥から漏れ響く北沢志保の嬌声はこのあとしばらく止むことはなかったという）
【待機を解除して落ちます】
はいはいっ！お世話されたいですっ！
そっか、うん、それじゃお姉さんが耳かきしてあげよっか？
それともお料理かな？
（にこにことした笑顔でそのヒューマンから見れば低い身長で目の前に立って）
うんっ！それじゃあ耳かきして欲しいっ！それとオチンチンのお世話もして欲しいなぁ…？
（彼女を見下ろして膝の辺りと胸の辺りを見つめておねだりして）
はーい、それじゃ両方しちゃおうね？
安心しておちんちんのお世話もお姉さん上手だから
ふふふ、耳かきをした後たっぷりとすっきりしちゃおうね？
（そうしてその場に座り膝をぽんぽんと手で軽めにたたいて微笑む）
やったぁ！お姉ちゃんに耳かきとオチンチンのお世話、楽しみっ！
うんっ！いっぱいすっきりしたいなぁ…。えっと、どこですっきりさせてくれるの…？やっぱり、お姉ちゃんの一番エッチなところ…？
（ぽんぽんと叩かれた膝の上に頭をのせて下からじっくりと胸と顔を見上げて。そのままそろそろと股間の辺りにも手を伸ばして触れてしまって）
もう、君も男の子なんだね？
それじゃ、お姉さんを好きにしてもいいわよ？
ふふふ、最初から一番エッチな場所使っちゃう？
ちゃんと男の子だよぉ…エッチは、初めてだけど…。
いいのっ…？使いたいっ！お姉ちゃんの一番エッチな場所で思いっきりすっきりしたいよぉ…。
お姉ちゃん、やり方教えてくれる…？
（ぎゅっと抱き着くようにしながら見上げて。早速大きくなっている股間を見せ付けるようにして）
そっか、えっちは初めてなんだね？
それじゃお姉さんのここを…
（そう言って服を裾を捲りショーツを晒していく）
たっぷりと使って気持ちよくなるんだよ？
うん、お姉ちゃんが初めてなの…。
わぁ…ここがお姉ちゃんの一番エッチなところなんだぁ…。下着、エッチ…見てるとどんどんオチンチンおっきくなっちゃうっ…。
そこに、ボクのオチンチン、入れちゃうんだよね…？本当に入るのかなぁ…？
（まずは下着の上からすりすりとペニスを擦り付けて。本当に入るのかと疑問に思いつつも擦り付けるだけでも気持ちよくて顔が赤くなってしまって）
そうなんだ、お姉さんの下着で
そんなにおっきくなっちゃうんだ？
（そうしてペニスを下着に擦り付けられながらその下着をずらして割れ目を少し晒し入れやすくして）
だって女の人の下着見るのも初めてなんだもん…。
わぁ…下着の下から、お姉ちゃんのエッチなところ、見えちゃってるっ…！
そこに、オチンチンぎゅーってしていいんだよね…？
（ずらされた下着の下から見えてきた入り口にぐいっ、ぐいっとペニスを近付けて、はぁはぁと息を漏らして）
【大丈夫だよ、ありがとうございました】
（衣装はプロローグルージュ、けれど当たり前のように下着は着けてない）
一旦取り下げます
もしくはそれぐらいの年齢の現代設定な巨乳さん
もしくはそれぐらいの年齢の現代設定な巨乳さん
誰か来ないか待ってみるよ
魔法少女姿でポンポン持ってもらうとかあり？
こんにちは
下着の指定があるなら履き替えるよ
今、魔法少女姿だから、このままポンポン持てばいいね
（どこから取り出したのか、両手にチアで使ってるポンポンを持ち）
こんにちは、夏希ちゃん。
ありがとう、それじゃ縞パンお願いするよ。
ずらしハメしてみたいんだよねー
お、そうそう、チア服もいいけど、その格好で応援してもらうのも興奮するな…
（ポンポンを持ってくれる夏希の魔法少女姿を、じろじろ眺めつつ）
（下着を穿き替えるのも待って）
ちょっと待っててね…
（スカートを下着ごと脱ぐと、秘部をしばし晒したが）
（すぐに縞模様の下着に履き替えてスカートを履く）
エッチしながら応援してもらいたなんて、マニアックだなぁ
…これで、準備はできた事になるのかな
私はいつでもいいよ
（再びポンポンを手に持つと、名無しさんに向いて）
マニアックでごめんね、夏希ちゃんみたいな可愛いチアに応援してもらえると
男はヤる気になるからねー
下着も替えてくれてありがとう、うん、やっぱりよく似合っててエッチだよ？
（ショーツを穿き替えるのも、しっかりと鑑賞して）
（夏希がこちらを向くと、近付いて、スカートを捲くり上げ）
（露わにした縞のショーツもじっくり見つつ、それに包まれたお尻や股間を撫で回して）
俺の方も準備万端だよ。
それじゃ……
（そう言うと、自分のズボンを肌蹴て、既に硬くいきり立っているペニスを）
（ぶるんっと露出すると、夏希にくるりと後ろを向かせ、お尻を突き出させて）
ハメちゃうよっ…！
（ショーツの股布だけ横にずらして、割れ目をさらけ出させると、膣穴に亀頭をあてがい）
（立ちバックの体勢で、いきなり硬いペニスを奥までじゅぷぷぷっ…と突き入れてしまう）
そう言ってもらえるとここに来た甲斐があるよ
（することはエッチだけど、褒められるとそれはそれで嬉しい）
（おかげで気分が高まって奥が疼くのを感じた）
んっ…もうたまらないんだね…私が楽にしてあげるから…
（準備万端と言われると、視線は自然と股へ向かい）
（露わになったものを見るとゴクリと生唾を飲み込み）
すごいね！そんなに反り返っちゃって…あっ…！
（下着がずらされて秘部が見えるようにされると、同時に挿入され）
くうぅぅ……き、きたぁ……チンポおっきい…！
（挿入されると同時に秘部は奥までチンポを呑みこみ、きゅうっ、と締めつけた）
く…うぅっ……夏希ちゃんのオマンコすごっ…！
めちゃくちゃ締め付けてきて…ますます、たまらなくなっちゃよ…
ほら、動くねっ…！
（スカートをすっかり捲くり上げ、丸出しの縞のショーツのお尻を撫で回しながら）
（腰を前後に振っていき、ぢゅぶぢゅぶとペニスを出し入れし始めて）
はぁっ…はぁ……
夏希ちゃん、おっぱいも大きいよね…
応援してると、すごく揺れて…めちゃくちゃエッチだよねー…
（腰のピストンをだんだんと激しくしていき）
（反り返ったペニスで、膣奥をずんっずんっと突き上げていきながら）
（背後から両手を伸ばして、服の上から豊かな胸をむぎゅっと鷲掴むと）
（ぎゅむぎゅむと揉みしだいて）
ほら、ポンポン振って、セックス応援してくれる…？
（そう言いながら、服の胸元の肌蹴させ、乳房を露出させていく）
君のチンポもすごいね…？
私の中、ぐちゅぐちゅにして、どんどん溢れちゃってる…！
んっ……あっ……
（中を突かれながらお尻を撫で回され、ぞくぞくっと背中が震える）
引き抜かれる時がいい…カリが中引っ掻いて…
だって、発育が止まらなくて、こんなになっちゃんたんだもん…
（自分からも腰を動かして、中が擦れる頻度を高めて）
おっぱいも、いっぱい揉んで…あぁっ……んぅっ……！
…お、応援？
いいけど……それじゃ……
ゴー！ファイト！ウィン！ゴー！ファイト！ウィン！
君なら出来るよ！頑張れ！
（状況に合わせたアレンジも考えたが、引いてしまうかもと思い止めておいて）
夏希ちゃんにそう言ってもらえると、もっと興奮するよ…
ほんと、おまんこぐちょぐちょで…
エッチな汁が溢れてくる音が、いっぱい聞こえてるよ？
（耳元でそう言って、夏希の興奮を煽りながら）
（さらに腰を跳ねるようにピストンさせて、パンッ…パンッ…と打ちつけていき）
（ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっとペニスを奥めがけて何度も突き込み）
（相手の反応を見れば、腰を引く時は少し角度をつけて、カリ首で膣内の様々な箇所をぬぢゅっぬぢゅっと擦り上げて）
はぁっ…はぁ……はぁっ……
あぁ〜、いいっ…エッチしながら応援してもらうの、最高だよっ…！
（夏希の応援を受ければ、露わにした乳房を捏ねるように揉みしだき）
（乳首をこりこりと摘み上げながら、さらにピストンのペースを上げていき）
（愛液を掻き出すようにぢゅぼぢゅぼと硬いペニスを抜き挿しし、奥の子宮口をごつごつ突き上げて）
ちゅ、ぴちゅっ…
気持ちよすぎて、そろそろ限界かもっ…
夏希ちゃん、もっとエッチな言葉でラストスパート、応援してもらっていい？
（そう言いながら、首筋や耳に荒い息と共に舌を這わせて）
チンポでオマンコ抉られて、すごい水音鳴ってるよ…
気持ち良くてこうなっちゃうの……
たくさん、エッチな音立てて気持ち良くなってね…
（腰を自分でも前後に動かしたり、グラインドさせてみたりする）
んんっ……あっ……気持ち…いい……！
（おっぱいが捏ね回され、乳頭があちこちを向いて）
（弄られる乳頭は硬くなって、感度が高くなっていく）
子宮、チンポが叩いて……え？
そんなに聞きたいんだ……それなら……
ゴー！ファック！イン！ゴー！ファック！イン！
君ならデキるよ！君のそばでイクよ！
あぁっ…んっ……あぁぁぁっ！！
（自分からも腰を振っていたこともあって、すぐに絶頂に達してしまい）
（絶頂と同時に全身を大きく震わせ、中を思い切り締めつけた）
あぁっ…夏希ちゃんもエッチにお尻振って…
とっても気持ちいいよっ…！
（相手からも腰をグラインドされれば、それに応えるように）
（激しいピストンをさらにペースを上げ、パンッパンッパンッ…と腰をぶつけていき）
おっぱい大きい上に、感度もいいんだね…
先っぽもこりこりして…いやらしすぎだっ…！
（硬くなった乳首を、きゅっきゅっと摘み上げ、摘んだ指で捏ねくりながら）
（はち切れそうなペニスで、子宮口を何度も何度もノックして）
おぉ〜、そのエッチな応援最高すぎるっ…！
あぁっ…俺も、もうイクよっ……
エロ可愛いチアの夏希ちゃんにいっぱい応援してもらったから、たっぷり出るからねっ…！
（卑猥な応援を受けて、夏希の身体をガクガク揺さぶるようなピストンで）
（ぐちゅっぐちゅっぐちゅっと膣内を掻き回し）
（達してしまった膣肉にキツく締め付けられると、ぐっと腰を密着させて）
う…うぅっ……！イクっ…！
ほらっ、妊娠しちゃえ、夏希ちゃんっ……
（子宮口に叩きつけるような射精で、ドクッ、ドプッ…ビュクッ、ビュルルッ…と）
（熱いどろどろの精液を、溢れんばかりにたっぷりと注ぎ込んでしまった）
いいよ、君もイッて中に出して…！
（絶頂が過ぎて余韻が来たが、すぐに余韻は消える）
（まだ抽送は続いていて、何度も子宮口をノックされていたが）
んんーっ…！！
（名無しさんも絶頂に達して中に射精が始まり、再び軽くイク）
（射精の量は多くて、水音が更に下品な音を立てて鳴り）
（最後の一滴までザーメンを搾り取り、両肩で呼吸をした）
多いなぁ……私の中から溢れてくるよ……
気持ち良くなってもらえて、本当に嬉しい…
（ウィンクして見せ、ゆっくりチンポを中から抜いていった）
【私はこれで締めにさせてもらうね】
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様】
【スレをお返しするよ】
はぁ…はぁ……
あ〜、エッチなチアさんに生中出し、最高〜…
とっても気持ちよかったよ…ありがとう、夏希ちゃん……
（大量の射精を終え、ペニスが引き抜かれると）
（べとべとのそれを縞のショーツのお尻に擦り付けながら、余韻に浸って…）
【こちらこそ、お相手どうもありがとう】
【とっても楽しかったよ、お疲れ様】
【前戯無し】即ハメ専用スレ３【本番】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1530686375/
スレ立てたので、帰っていいですよね……
>>1000まで埋めなんてぇ、むーりぃー……
寝苦しい夜にはしっとりと…デカちんのオジサンとかいないかなぁ？
（超ミニに改造した制服姿で現れる）
うお、すごいミニだな
俺のデカチンでココアちゃんのおまんこを満足させてあげたいけどいいかい？
（後ろからココアのスカートをめくり上げて、チンポをココアの股間に押し付けていく）
きゃあんっ♥
はい、おじさんのデカちんでココアのおまんこ試してみて下さい♪
（ミニスカをめくって、ペニスをあてがわれる）
（張り詰めたペニスの感触にぽっと頬を赤らめる）
（自らショーツを引き下ろしておまんこを露出させる）
はぁん、早くカチカチの極太ちんぽくださぁい♥
よしよし、それじゃココアちゃんのおまんこ、いただきまーす！
（そして、デカチンがメリメリとココアのおまんこを押し広げながら侵入し）
（じゅぼじゅぼとココアの可愛いオマンコを限界まで押し広げてかき回していく）
ああ、いいねえ、気持ちいいよ、ココアちゃん
たっぷり気持ちよくしてあげるからね
（そして、ドスンッ！と勢いをつけてピストンを繰り返し、ココアの子宮を乱暴に突き上げて犯しまくっていく）
ひゃあーんっ♥
すごぉいっ！ おじさんの極太ちんぽ、わたしのおまんこ拡げるのっ♥
（狭い膣をぐいぐいと押し拡げる極太ペニス）
（ごつっと子宮口を突かれると、蕩けた笑みでだらしなく涎を垂らす）
ひゃうぅんっ♥
子宮に当たるよぉっ♥ 凄い、おまんこに擦れて、凄くいいっ、気持ちいいよぉ♥
（子宮を押し上げ、形を歪ませる激しい突き上げ）
（どろどろの融けるような蜜を溢れさせて、膝をガクガク震わせる）
うわっ、凄い沢山汁が出てきたね
ココアちゃんのおまんこ本当にスケベでいやらしいねえ
（腰を乱雑に前後させてカリ首が愛液をかき出すような動きを繰り返し）
（両手がココアの腰を掴んで持ち上げて、まるでココアをオナホのように扱って空中でズボズボと犯し続ける）
ココアちゃん、気持ち良すぎて立ってられないんでしょ？
おじさんが持ち上げててあげるから存分にイキまくっていいよ
（更にココアを持ち上げて、逆駅弁体勢でココアのおまんこを下から突き上げるように犯し）
（太いチンポの形がココアの下腹部にボコオ、と浮き上がっていく）
あひんっ！
じゅぽじゅぽって、イヤラシーわたしのお、おまんこっ♥
いっ、いっぱいジュースが溢れるよぉ♥
やだぁ、ちんぽでおまんこ掻き回すのっ♥
（バックから抱えあげると、少女をオナホールみたいに扱って激しく付きあげる）
ひゃあんっ、あんっ、あひぃっ♥
こんなっ、凄いよぉっ！！
イクッ！ イッちゃう、ひゃううぅ、やあんっ、イクッ♥
（ぐちゅっぐちゅっと小気味よく貫かれて、あっと言う間に達してしまう）
（プシャアァァっと勢いよく潮を吹きながら絶頂する）
おおっと、もうイっちゃったのか
しょうがないな、それじゃおじさんもそろそろ出してあげようか
（そう言いながらココアのおまんこを思い切りどすんっ、と突き上げて）
（子宮を押し潰しながらびゅるるるるっ、とザーメンを吐き出していく）
ほうら、ココアちゃんの可愛い子宮におじさんのザーメンが種付けされていくよ
お腹いっぱいになったかな？
（大量の精液がココアのお腹を膨らませつつ、更に零れた精液がぼたぼたと溢れ落ちていき）
（床に飛び散ったココアの潮とまじりあっていく）
ひぎゃあっ♥
ふわっ、あっ、へっ♥ ほっ♥
（子宮を固い竿先で打ち付けられて、みっともない悲鳴を上げて絶頂する）
（どくどくとニクボウガ震えて大量のザーメンを注ぎ込まれる）
ひゃうっ、きもひひぃよぉ…あっ、あひっ♥
（ビクッビクッと震えて、何度も達する）
（下腹が膨らむほどザーメンを注がれ、結合部分からも白濁が垂れ落ちる）
ひゃうぅ、お腹いっぱい♥
おじさんの濃厚ザーメンで妊娠しちゃうよぉ♥