■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場39杯目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 108章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467824092/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 25章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1464697463/
前スレ
エロファンタジ一世界で冒険 避難酒場38杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469530619/
"
"
-
大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
-
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ:陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
(セリカ・スパーダ)
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時(変装時)はスパーダの姓を名乗り、金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
※堕落時はピンクのレオタード
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋もひいており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている(有りでも無しでも)
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
-
トドはシェイプシフターだったのか。
-
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
新スレおめでとうございますっ!プロフを貼りつつ参上ですー♪
"
"
-
シーフでテレポーターでシェイプシフターで諸々…器用すぎんだろ。
-
【>>1新スレ乙ですお】
前スレ991
無理だお
しっかり覚えて後でオナニーのネタにするお〜〜
いじられ騎士
さて、セリカねえちゃんもなんか戻ったみたいだし
そろそろ帰ってオナニーするかお
前スレ993
ま、マジかお
(し、しかしあの呪いにかかっているやる夫には危険過ぎるとこだお)
前スレ995
必死に阿部さんの魔の手から逃れたやる夫の尻を狙うのかお!?
お、お前には白大根を紹介するからそれで勘弁してくれお
前スレ994
あ、アレは何だお?
か、帰ろうとしたところに…
ま、まあ良いお、やる夫は宿に帰って寝るお
(お金を払い足取り軽く店を出て行く白饅頭)
【おやすみなさい】
-
しんすれおつ。
エリィもこんばんは。
だが俺は今日はこの辺で、またなー
-
>>7-8
お二人ともお疲れさまでしたっ、お休みなさいっ♪
-
そろそろ失礼しますっ、お休みなさいー♪
-
今夜も暑いわね
冷たいエール酒…アイスの方が良いかな?
【プロフィール】
ジョブ:踊り子
種族:ハーフエルフ
性別:女
名前:アテルナ
レベル:23
年齢:17歳
身長:158cm
3サイズ: B82/W56/H84
見た目と簡単な自己紹介:
若いハーフエルフの踊り子
肩までのシャギーがかった銀髪、瞳は濃いブルー
少し冷たい整った顔立ちで大人びた印象があるが本人は意外と子供っぽい所も
白のチューブトップとパレオ風の腰布、踊り子のサンダル
魔力の籠ったアクセサリー(腕輪、アンクレット、首飾り)
武器は扇、攻撃魔法と治癒魔法も少し使える
希望プレイ:
セクハラ、媚薬、敗北調教など
NG:
猟奇
-
暑い…もう鎧とか着てられないです!
(旅人の服といういつになくラフな格好)
-
>>12
こんばんはっ、クリスちゃん♥
もしかしてその恰好は誘われちゃってるかな、かな?
(口元に悪戯っぽい笑みを浮かべると、さっと背後から抱き着く)
-
暑いなら脱げば良いじゃない
っ危ない水着
-
>>14
これはわたしに?
普段から水着と大差無い恰好だけど…
(チューブトップが柔らかな胸を包み、腹部は常に露出)
(短いスカートから伸びる太腿と、割と露出は多めの装束)
【デザインの趣味があればお応えするけれど、何かあるかしら?】
-
山の日らしく山賊狩りに出掛けたら何故か途中から獣狩りになっちまったな
(大きな猪を担いで)
血抜きはもうしてあるから、コートレットにしてくれおかみさん
-
>>13
ふにゃっ!?
さ、誘ってませんよ!
(あたふたしながら赤面)
>>14
私の方じゃないですよね…貧相な身体で助かった…
-
>>16
ワオ! 今夜はなんだかツいてるかも♥
今晩はリスティ♥なんだか凄い獲物を捕ってきたのね♪
>>17
そうなの?
誘ってくれたら嬉しいんだけどなぁ〜♪
(背後から耳朶へ吐息を吹き付けながら囁く)
(クリスの体を包むように抱きしめながら背中に柔らかな胸をぎゅっと押し付ける)
-
>>16
あ、こんばんはー
リスティさんは猟師になったのかな…
>>18
ふにゃ…
うう、なんでアテルナさんそんなに積極的なんですか…?
(落ち着かずにもじもじしている)
-
>>18
よっアテルナ、こんばんは
ん?あぁ、こいつな
山賊討伐の依頼を受けて山にいったら、山賊の変わりにこいつが出てきてな
んで、襲われて返り討ちにしたって訳だ
(猪の牙は素材としてアイテム屋に)
-
>>19
よっクリス
んぁ?あぁ違う違う、山賊団潰しにいったらちょいとこいつにな
(獣肉を手に入れた的な)
-
>>19
それはモチロン、クリスちゃんが可愛いからでしょー?
(楽し気に答えながら背後から首を伸ばして頬をすり合わせる)
わりとスキンシップに飢えてるのもあるかな…
ほら、旅暮らしの上に王都はまだ日が浅いから知り合いも少ないし♪
>>20
山賊狩りに行って、イノシシを狩ってきちゃったのね♥
イノシシのお肉は癖があるけど、シチューにも良いのよね♪
コートレットにするならデミグラスソースが良いわ…チーズも合うわね
-
>>21
ああ、猪の盗賊団だったんですね!
流石にリスティさんは凄い…
>>22
にゃ…照れます…
(嬉しそうな笑みを浮かべて)
そうでしたか…アテルナさんも寂しいんですね…
私でよければ喜んでスキンシップされますー!
-
>>22
まっ、そう言うこった
焼いても旨いけど、ヒノモト風の味噌鍋も中々いけるぜ?
(そうこう言っている間にコートレットが運ばれてきて)
ウェイトレス「ごゆっくりしていってくださいね〜」
-
>>23
いやいや、んな頭のいい猪なんているわきゃねぇだろが……ったく
猪の山賊じゃなくてただの野生の猪だっての
(但し分類的にはモンスター扱いになるタイプ)
ほれ、お前もくえくえ
(猪のコートレットをクリスにも)
-
>>23
そうそう、実はさびしんぼうさんなのよっ♪
だからちょっとだけイチャイチャしちゃおうね♥
(しっかりと背中に体を密着させながら、クリスの頬をぺろっと舐める)
んー、美少女は美味しいですにゃ♥
>>24
焼いただけだと、ちょっと匂いが苦手カモ
香草焼きとか…胡椒をたっぷり使って焼けば良いんだけどねー
わぁ、美味しそうっ♪
こうやって揚げてあると臭みも感じないし、良いわねー
あ、おねぇさん、エール酒を三つお願ーい♪
(ウェイトレスに手を振ってお酒をオーダーする)
-
>>25
なんだ…つまらないの
野生の猪肉とか野蛮だから食べたくない…
(珍しくお嬢様っぽいことを)
>>26
恥ずかしいけど我慢します…!
(頬を赤く染めたまま)
うにゃっ…!?な、舐めるのは駄目です…!
-
エール酒ですねーっ、かしこまりましたっ!
どうぞごゆっくりーっ♪
(大きめのジョッキに並々と注がれたエール酒を3杯置き、ウィンクしてからカウンターに戻っていく)
【まだごたついているので一言で通過ですっ…】
-
イカン!その猪は山のカミサマだったのじゃ!
リスティは呪われるであろう(はったり)
-
>>27
恥ずかしがるクリスちゃん可愛いわよ♥
えー、舐めるのはダメなの?
それじゃ優しいキスだけにしておくわね♥
(舐める代わりに頬に唇で触れる優しいキス)
(同時に体に回した手でクリスの乳房に軽く触れ、優しくふにふにっと揉む)
>>28
待ってましたーっ♪
やっぱり夏の夜はエール酒ねっ♥
はぁっ、生き返るわぁ♥
>>29
うーん、山の神様…そういえば、どことなく威厳があるような…
-
>>28
エリィさんお疲れさまですー
お酒も久しぶりに飲もうかな…
(ぐびぐび)
>>29
どんな呪いだろう…
動物の保護のために獣の苗床に…とか…?
>>30
照れますー
もう…アテルナさんったら積極的なんですからー…んっ…
(とろんとした表情でキスや胸揉みも満更でもなさそう)
-
>>26
んまぁ、確かに獣臭さが強いからな、野生の獣はさ
ん〜、それも中々いけるんだよな〜
んまぁ、オレの場合はにんにくでがっつりと行くのが好きだけどさ
ミーティア「は〜い、エールです…」
>>28
ミーティア「ふぇっ!?え、エリィさん!?!?」
っと、お疲れ様だエリィ
>>27
ったく、何処の世界に山賊行為を働く野生の獣がいんだよ、まったく
って、おいおいおい……んまぁ、良いけどよ
(コートレットにナイフを入れながら呆れて)
>>29
いい〜っ?や、ま、まさかぁ……はは………絶対にそんなこたぁ……
(ものの〜け〜たち〜だ〜け〜)
-
>>32
オークとかは…?
私は優雅にケーキでも食べますからー
(きゅるるー…)
-
>>31
んっ、クリスちゃんって感じやすいのかな?
いいわぁ…もっと凄く気持ち良い事、しちゃいたくなっちゃう♥
(頬に何度もキスをしながら胸を揉み、少し固くなった先端を指で撫でつける)
(円を描くように服の上から乳首を刺激しながら、クリスの背中へ乳房を擦りつける)
んっ、残念だけどそろそろ引き上げないといけないのよね…今度はもっとゆっくり出来ると良いんだけど♥
>>32
あぁ、ニンニクねっ!!
後で人前に出ないなら良いんだけど…ねぇ…
うん、確かに味は引き立つよね、ニンニク
(エール酒を飲みながら何度も頷いて)
さって、ちょっと早いんだけど今夜はこれで失礼するわね
また良かったら遊んでね♥
-
>>33
や、オークは猪じゃ……ん?や、豚でもないか……?それとも……?
まぁ、獣としての猪でないのは確かだな
へいへい、優雅にどうぞっと
(ザクッとナイフを入れれば肉汁が溢れだし辺りに豊かな香りが広がって)
ん、いい匂いだ♪
>>34
おう、またなアテルナ
お疲れ様だ、おやすみっと
-
ボタン鍋もいいけどボインも食べたいよね
-
>>34
そうですよー?
ふにゃぁ…♥んっ…♥
(アテルナからの愛撫に素直に反応して、酔いもあって気持ち良さそうな声を出している)
うう…また今度ですね、はい…♥
【お疲れさまでしたー】
>>35
知らないし…
(くーきゅるるるるー)
ふんっ、ケーキでいいし…ケーキ最高だし…
(ぐびぐびぐびぐび)
……zzz
(いつのまにか船をこいでいた
)
【ちょっと眠気がが…これで失礼します…】
-
>>36
おいおい……
(呆れながらコートレットを口に運び)
まっ、確かに一文字違いだな……座布団いるか?ん?
>>37
おう、お疲れさんだクリス
んじゃな?おやすみっと
-
>>38
座布団はいらないけど姐さんの膝枕なら欲しいですね………
【夜も更けたし大人のおチンポタイムなんてどうでしょうか?】
-
>>39
膝枕って……ったく、な〜にいってんだってな話だ
(呆れながら…と、ロール希望か?プロフィールは>>3な?)
-
>>40
【ありがとうございます、とりあえずはおっぱいやアナルを存分に使ってオナホや肉便器みたいな感じで使いたいのですがどうでしょうか】
-
>>41
(あ〜……アナルだけってのはあんま好きじゃないな……)
-
>>42
【すみません、ではおっぱいとオマンコでお願いできますか?】
-
>>43
【ん、わかったぜ
シチュ的になんか容貌とかあるか?】
-
>>44
【急にマシントラブルが発生してしまいましたので離脱します】
【引き止めてしまったのに申し訳ございません………】
-
>>45
【ん、わかったぜ
んじゃまたな〜】
-
だーれだ?
(そろりと背後に立ち、リスティさんの目を隠そうと手で視界を防ごうとする)
-
>>47
(後ろから近づく気配にさっと頭を下げればエリィの手が空を切る)
よっエリィ、こんばんはだな
-
>>48
こんばんはーっ、さすがに戦士ですから簡単に背後は取らせてくれませんねっ…
(少しだけ悔しがりそうにし、一瞬落胆して)
【流れちゃいましたね…もし、あっちな事をご希望ならご奉仕しますよーっ!】
-
>>49
迷宮じゃ背後からの奇襲が命取りだからな
にししし、わりぃな
(がっくりしてるエリィの姿を見ながらにっかり笑い
ん、お気遣いあんがとなエリィ)
-
………
(「あっちな事ってどんな事だろうね?」と書かれたプラカードを掲げつつ何処からかストーンと落ちてくるトド)()
-
>>51
よっトド、こんばんはだ
お前さん、ま〜た姫さんになんかしただろ?カンカンだったぜ
たく
-
>>52
………
(「悪いのは精霊喰らいだよ?けしかけたのはこっちだけど」と書かれた以下略)
-
>>50
たしかに、冒険者なら死角には気を付けないといけませんよねっ…まぁ仕方ないですっ
次は気配を消す努力をしなきゃ…
(右手の拳を握り、くーっと悔しがるフリをしている)
【いえいえーっ】
>>51
こんばんはーっ、トドさんはそんな経験はないんですかー?もしよければ、あたしが教えてあげてもいいけどっ…
(やられっぱなしだったために、何とか一矢報いたいと考えつつ、そっちの方面で揺さぶってみて)
-
>>53
けしかけた時点で既に悪いだろうが!ったく
お陰で姫さんはあの後もかなり大変だったらしいんだからな?たくよ……
>>54
こういったので何度命を助けられたかわからねぇからな
って、まだやるきかよ?たはぁ……たく、こりないねぇお前もよ
(にしし、や、本当に気持ちはうれしいぜ?)
-
>>54
………
(「獣相手に?中々やるね、良い趣味してるんだ…」と書かれたプラカードを掲げている)
>>55
………
(「めんごめんご、メンゴリアンチョップ?大変…もしかして乱れっぱなしとか?疼きっぱなしとか?」と書かれた以下略)
-
>>56
な〜にがメンゴメンゴだっての……
や、詳しくは聞いてないんだけど、なんか森のなかで何かあったってな……な
-
森のなかで何があったか詳しく、超詳しく!
-
>>57
………
(「じゃあ今夜のゲストはしおいやんにするけどいい?森の中で…発情したのかな」と書かれたプラカード以下略)
>>58
………
(「名無しさん、好きだね…」と書かれたプラカードを掲げてニヤニヤしている)
-
>>55
まぁ用心するにしたことはないと言いますしっ…そういうところで生存率が上がるって事ですねーっ♪
次は不意打ちで胸を狙ってみましょうか…
(いろいろ考えながら、次はどうしようか計画を練ってる様子)
【問題はどちらが責めになるか、ですねー】
>>56
もっとビックリするかと思ったんですけどねー、残念ですっ…
(あんまり恐れた様子がないので、期待と違った反応でがっかりする)
-
【ビスケット消えた…じゃなくてクッキー消えた、失礼しました】
-
>>58
な〜にが詳しくだっての、だから詳しくはしらねえって、ったく
>>59
しおいやん……?名前からして蛞蝓か!?おいおいおい、勘弁してくれって……
(街から少し離れた森の中)
「はぁん……い、いや……あ、あぁ……」
(発情する肉体、胎内に産み付けられた精霊喰らいの卵が成長し、姫騎士の下腹部をぽっこり膨らませ)
「はぁ、はぁ……!あ、あぁ……!いや、だ、だめっ……で、出てくる……わたくしのあそこから……な、何かが……!」
(姫騎士の肉裂をミチミチ割り開きながら大きく育った卵が産道を通り)
「くひぃ!あ、あぁ!で、出るっ、た、卵が……汚らわしい化け物の卵が……くふぅ!あ、あぁ、い、嫌ですのに……いいっ……き、気持ち……いっ…イクッ!産卵して感じてイクッ!!」
(メリメリ…ちゅぽんっ!と拳大のエナメル質の卵を産み落とし)
「イクッ!んぁあぁあぁん!イクッ!イクゥ〜!!」
(幾つもの卵を産み落としながら絶頂ち達し続けたと言う)
>>60
んまっ、そう言うことだな
何せ迷宮にゃ背中を狙ってはいよってくる奴等がわんさかといるからな
おいおい、勘弁してくれって…
(はぁ、と呆れながらエリィを見て苦笑いし
ん〜……難しい話だな)
-
>>60
………
(フーン…と言うような反応の後、エリィの横へ転がっていくと)
(何処からか触手じゃらしを取り出し、持ち上げるとエリィの耳元で濡らしてみせ)
(揺らす度に、粘りけのあるニチャニチャグチャグチャと卑猥な水音が響く)
>>62
………
(「前にも連れてきた事あるけど…まぁ、冗談だよ冗談。うーん、何だろう、予想通りな事になってそうな気がするよ」とセリカの事態も露知らずプラカードを掲げて呑気に)
-
>>63
確かに連れてきてたな、でっかい蛞蝓の魔物
でも名前を忘れてたんだよな……わりぃ
(その後何とか帰ったとか声を聞き付けてきた盗賊に捕らえられたとかゴブリンの巣に運び込まれ行方不明だとかローパーに取っ捕まったとか色々)
-
>>62
油断大敵、とも言いますからねっ…それはあたしより当事者の方がよくご存じかと…
>>63
んもう…トドさんの方が一枚上手でしたかーっ
(触手じゃらしを眼前で弄る姿に思わず興奮してしまい…)
【ごめんなさいっ、眠気がひどくなってきたので今夜はここまでで失礼しますっ!】
【お相手ありがとうございましたっ、お休みなさいっ♪】
-
>>64
………
(「気にしないで、お望みとあらば連れてくるから。セリカはテンプレな動きをしてくれるから可愛いよね」と書かれたプラカードを掲げて楽しそうに)
>>65
………
(「お休みだよ、またね?」と書かれたプラカードを掲げて見送る)
-
>>65
おう、またなエリィ
お疲れ様だ
(次の機会に色々とですよ、ではでは)
>>66
連れてくんなバカっ!?や、マジでやめてくれって!
(個人的にテンプレの塊な気がするのでここでテンプレでない動き
普段は女形冒険者として身をやつし、悪人どもにこの紋所が目に入らぬかと!的な)
-
>>67
………
(「どうしようかな…。返り討ちにされそうな気がしなくでもないのは私だけ?後、淫紋は目に入らないよね」と書かれた以下略)
-
>>68
いや、本当に勘弁してくれって…オレ、マジでああいったの苦手なんだよ……
(ははは、何をおつましゃいますか、姫様がそう簡単に……なにぃ!?人質+しびれ吹き矢だと!?
ごめんなさいテンプレートでしたよ)
-
>>69
………
(「今夜は勘弁してあげる、今晩はね。結局、色んな意味で落とされる未来しかないお姫様…」と書かれた以下略)
-
>>70
今晩は……って、別の日に何かする気かよ!?たはぁ、勘弁してくれって…マジで……
ううっ、考えただけでサブイボが
(姫様に救いの手を差しのべられるのはそう、そこのあなた!
但し、一般的な救いとは少し違うすく以下略
-
>>71
………
(「楽しみにしていると良いよ?なら、魔力探知した上でワープしてみようか?」と書かれたプラカードを掲げながらキョトンと)
-
>>71
楽しみにしてるわきゃねぇだろが!ったく、ふざけたことばっか言いやがってからに……
「いえいえ、それには及ばず」
と、今日は落ちるな?んじゃまたな〜
-
>>73
………
(「それは残念…と、またねー」と書かれたプラカードを掲げつつ見送り)
(自らもそのままワープ、消滅する)
-
今更ながら新スレおめでとう、とねェ。
(挨拶と共に、何処からか現れるトド面の女性)
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
魔物専用の砦…まさか亜人軍の…?
-
>>76
何か色々悪さしてるらしいねェ。
けど、私のとこはそいつらとは関係ないよォ。
-
少なくともトドは悪さしまくってると思うのですが!
-
>>78
あー…そう言えば、そんな話も聞くねェ。
そろそろボコすか謹慎食らわすかァ…。
-
北海道と言う土地にはトドカレーなる料理があると言う
-
>>80
へぇ…そんなカレーがあるなんて初耳だねェ。
トドの奴が聞いたら震えそうだけどさァ。
-
トドへの罰決定だな
-
>>82
記録を見る限り、そうなるかねェ。
まァ…先ずはあいつを探す事からだけどォ。
-
イルセリアはアナルダメなのか…しょんぼり
-
>>84
………申し訳ないけどねェ。
ま、そっちのが良い人に当たる事だよォ。
-
まあしかたない…やっぱりアナルは嫌悪感ある人多いからな
リアルでは相当キレイにしないとリスクある穴だから
こういう場所でこそしてみたいんだが…言うてもしょうがないな
ちなみにイルセリアはどんなふうに口説かれたい?
-
遅れてごめんねェ。
>>86
まァ、そこはそこで人次第かねェ…。
口説かれたい…あまり、そういうのとは縁がなかったような気もするけどォ。
時と場合にもよりけり、かねェ。
-
>>87
トド面を外すと美人なんだからもったいねーぜ
男も女も割とどっちでもイケるクチなんだっけか?
ここは美人も多いし、そそられるだろうな
-
>>88
そうそう見せる事はないからねェ。
これはこれで気に入ってるしさァ…。
ん、どちらも行けるよォ。
そうだね、ここはある意味天国かもねェ。
-
>>89
まあそこがいいんだが…
ちょっとセクハラしてもいいかい?
その気持ちもわからんでもない…
女の子の好みはどんなタイプ?
-
>>90
んー…だめ。
(少し考える素振りをしつつも指を振って)
元気でもおとなしくても気が強くても…どんな子でも手を出し…じゃなくて、好きになれる自信はあるさァ。
-
>>91
残念…そのケツを撫で回してみたかったぜ
割と節操なしだな…俺と同じで(ニヤリ)
-
女の子に手を出すとか怖い…
流石トドさんの飼い主…
-
そういうクリスちゃんは女の子の恋人がいるんじゃなかったっけか…?
-
>>94
好きになった人が女の子だっただけですし…!
いや、人っていうか神様ですけども…!
-
>>92
やっぱり、そこかい。
(呆れながら指弾を飛ばして)
時と場合によりけり、だよォ。
節操なしと言われる程でもないけどねェ。
>>93
こんばんはだよォ。
私の前にノコノコ現れたという事は、そういう事かねェ?
>>94
確か、神様だっけかァ…。
-
>>96
こんばんはー
いやほら、私元気でもおとなしくも気が強くもないからタイプから外れてますよねー?
-
>>97
例えを挙げただけなんだけどねェ…。
何、可愛いモンだし…弄り甲斐もありそうだしィ?
(楽しそうに眺めている!)
-
>>98
えっ、ちょっとー?
私で妥協するくらいならもっと素敵な人たくさんいますよー?
(あたふた)
-
>>99
別に妥協とかそういうのはしてないけどさァ。
で、何をそこまで慌てているのかねェ。
-
>>100
そうなんですか…?
あ、慌ててませんし!平常心ですしー!
-
>>101
そこまで気にされると…なァんてね。
さて、ちょいと野暮用で抜けるさァ。
(それじゃあね、と言い残しつつ歩み寄るとクリスの頬へ口付けを落として微笑みと共に光の粒子になって消えていく)
-
>>102
あう…昨日から積極的な女性多すぎです…
お疲れさまです…お気を付けてー
(ちょっと赤面しながら手を振って見送った)
-
落ちまー
-
こんばんはーっ、ここは美人揃いですからねっ…選ぶ方には困らないかもしれませんねー
少しお邪魔しますっ!
(ワインの樽を持ち上げてから荷車に載せて一息つく)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>106
こんばんはーっ、何か飼い主様がお怒りのご様子ですよーっ?トドカレーにしてやるとか…
気になったんですが、盗んだものはコレクションとかにしてるんですかー?
(手拭いをしゅぱーん、とトドが真似するように素振りしている)
-
>>107
………
(「トドカレー?まさかねー…と、戦利品の行く末は秘密だよ」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>108
美味しいかどうかはあたしも分からないし…まぁそれだけ怒ってるみたいですよーっ?
一度帰った方がいいかもですっ…
やっぱり簡単には教えてくれませんよねー、まぁ答えられないならそれで結構ですしっ♪
(たぶん話してはくれないと思っていたので、別に残念には思わず)
-
>>109
………
(「帰ってるけど気付かれてないだけだよ。まぁ、知られたら知られたで…何でもないよ」と書かれたプラカード以下略)
(そして何の気もなしに取り出すバナナと触手じゃらしと金属バット)
-
>>110
まぁ、そこから先はあたしは知らないですから…いい具合になるといいですねー
バナナと触手じゃらしとバット、これでなにするんです?まさか、バットで叩かれたいとか…はないですよね…フフっ♪
(バナナと触手じゃらしと金属バットを取り出す姿に首をかしげ、トドさんの意図が全くわからずにいる)
-
>>111
………
(「問題ない、何とかなる」と書かれたプラカードを立てるなり)
(大きく息を吸い込んで膨らむトド)
-
>>112
い、いったい何を…戦う気はないんですけどねー
新手の必殺技か何かですかねー
(息を吸い込み、膨らむトドさん、何かを感じたのか金属製の鍋の蓋を持ち盾のように構えて)
(足をぐっと踏み込み、とりあえず簡単に飛ばされないように踏ん張っている)
【ちょっと遅くなりました、すみません…】
-
何も起きなかった…?よかった、じゃあ帰りますかー
(何も起きなかったみたいで、ホッとして台車を引いて帰っていく)
【お相手ありがとうございましたっ!この辺りで失礼しますねーっ、お休みなさい
っ♪】
-
【すみません…見事に力尽きてました、そして夜遅くにありがとうございました】
【朝になっての返す言葉にてまたもすみません、それではお先に……お疲れ様でした】
-
おはようございます!
天気はあまり良くないけれど過ごしやすいですね!
ジョブ:格闘家
種族:人間
性別:牝
名前:チェルシー
レベル:38
年齢:17歳
身長:156cm
3サイズ:77cm 56cm 78cm
見た目と簡単な自己紹介:
オレンジ色をしたセミロングのストレートヘア、後で大きなみつあみにしている
瞳は深い青、小柄で引き締まった体つきで少年のような印象
ノースリーブの緑色のミニスカ胴着、腰にピンクの帯
革の靴
希望プレイ:
エロモンスターとの敗北エッチ、魔法やアイテムによる調教
催眠、媚薬〜セクハラ、雑談など
NG:
過度の暴力
-
ちょっと蒸すけど、だるくなるような暑さはないね。
格闘したりしたら汗だくになりそうだ。
-
>>117
こんにちはっ!
そうですねぇ〜、わたしは普段から鍛えてますから多少の運動ではあまり汗はかかないですね
激しい戦いが続けば汗まみれになりますけど
逆に鍛練の時はしっかり汗をかくぐらいやりこみますね!
-
>>118
こんにちは。
なるほどね、やっぱり鍛えてる人は違うんだな。
…エッチの時も、汗まみれになるくらい激しくやるの?
-
>>119
汗をかきやすいかどうかは体質もあると思います
あまりに汗をかかないのは、健康に問題があったりしますから
ふぇっ、エッチ…ですかぁ?
あ、あのっ、わたしあまりその、そういった経験が多くないので…
襲われたりとか、罠にかけられたりとかで…
(焦ったようにしどろもどろになる)
-
>>120
確かにね。
個人的には汗っかきな方だから、かかない人がちょっと羨ましいんだけど。
ほー…でも、結構大変な目に遭ってるんだね。
普通にエッチとかは、興味ない?
チェルシーちゃんとエッチしてみたいなー…
もちろん無理なら断ってくれていいからね。
-
>>121
そうですかっ、汗をかくのは代謝が良い証拠ですから
悪いことではないと思いますよ!
一人で冒険をしていると色々とありますね
未熟者故に辱しめを受ける事もありますが、無事に生き長らえているのは運が良いのかと…
そ、その、すみません、いきなりお誘いされてもちょっと…
(申し訳なさそうにペコペコと頭をさげる)
【いきなり触ってきたりとか、無理矢理とかアイテム利用であれば】
-
>>122
まー、確かに健康に問題はないんだけどね。
ソロパーティーなんだ、それは大変そうだ…
可愛いから、身体で許してもらえてる…のかな?
ふーん、やっぱりそうだよね。なら…
襲ってまともに相手されたら勝ち目はないし、こういう手段しかないけどごめんね?
(不意に小瓶を取り出すと、頭を下げるチェルシーの顔の前に突き出し)
(しゅっと霧を吹きかける)
(瓶の中身は、身体に力が込められなくなり脱力してしまう痺れ薬で)
【こんな感じでいいかな?ごめんね、無理言って】
-
>>123
ソロと言いますか、修行の一環で…か、可愛いとか無いと思います…
あの、地味だしお洒落でもないですし…
(困ったように俯いて、顔を赤らめながら答える)
ふぇ?
(顔に霧のようなものを浴びせられる)
(甘い香りを感じると、いかなり膝が震えて力が入らなくなる)
え、何をっ!!
(慌てて顔を上げる…と、ほぼ同時に膝が折れてその場に倒れるように座り込んでしまう)
-
>>124
あぁ、修行の一環か……なるほどね。
…でも、やっぱり一人旅は危険だよね。
ほら、可愛いからこういう目に遭うんだよ?
(力が抜け、その場に座り込んでしまったチェルシーを楽しげに見下ろし)
(自分もしゃがむと、無雑作に服の上から胸をまさぐり始めてしまう)
大丈夫、1、2時間もすれば薬の効き目は残らず消えるよ。
その間、楽しませてもらうだけだからさ…
(そんなことを言って片手で胸を撫で回しながら)
(もう一方の手で太腿をさすり、短いスカートをたくし上げていく)
-
>>125
あ、や、止めてくださいっ…やっ!
(きょとんとした表情から、困惑ぎみに訴えかける)
(あまり大きくない乳房を胴着の上から掴むように揉まれる)
(粗末な布の上から触れた男の指が柔らかな膨らみをゆっくりと解す)
だ、駄目ですっ…こんなのいけない…ひぃっ!
(張りのある若い肌、むっちりとした太股に掌が吸い付く)
(そこを撫でられるとゾワゾワとくすぐったい刺激を感じる)
(スカート状の胴着の裾が捲られると、小さめの白い布があらわになる)
(三角の布が陰部を覆い、サイドは細い紐になっている)
(少し胸と太股を刺激されただけで、身体の中から熱くなってゆく)
-
>>126
そう言って、今さら止めると思う?
(相手の訴えすら、楽しむように表情を堪能しながら)
(控えめながら柔らかな膨らみを服越しに揉みしだいて)
いい手触りだね…
鍛えてるのに、こんなにむちっとして…いやらしい身体だな。
(太腿に手を這わせながら、小さめの下着が露わになれば)
(羞恥心を煽るように、顔を寄せてじっくりと鑑賞して)
こんなの穿いてたんだね?
闘ってたら、スカートが捲れて丸見えだよ。
(太腿の手を少しずつ付け根へと移動させ、白い布地の上から股間に触れると)
(指先を縦に往復させて擦っていって)
ここもぷにぷにして…こんな身体してたら、襲われても文句言えないね…?
(布地越しに割れ目をこすりながら、腰の帯を解いていき)
(胴着を肌蹴させて、チェルシーの身体を露わにさせてしまう)
-
>>127
あ、あぅぅっ…や、嫌ですっ…
(困惑の表情を浮かべ、眦には涙が浮かぶ)
(小降りでぷりっとした丸い乳房は、柔らかさと弾力を持っている)
あぅ、は、恥ずかしいですっ…み、見ないでください…
(男が顔を寄せて囁きかける)
(相手から目をそらして、恥ずかしそうに答える)
(小さな下着を露出させられて、指で柔らかな部位へ触れる)
あっく…こ、これは動きやすいからで…ひぁっ!
(敏感な柔らかな肉を撫でられると甘い刺激が走り、女性の部位が熱を帯びる)
はぁ、や、やだ…んっ、も、もう勘弁してください…
(帯が解かれて丸い可愛らしい乳房がぽろりとこぼれ落ちる)
(敏感なスリットを弄られて、顔を真っ赤にして小さな声を漏らす)
(ひくっひくっと身体が震えて、白い下着に恥ずかしい染みが広がる)
-
>>128
動きやすいからって、こんなエッチな下着着けてたら
相手を興奮させるだけだよ?
おぉ…生のおっぱいも可愛いな……これは、とても勘弁なんてしてあげられないね。
それに……こっちはしっかり反応してるみたいだけど?
(小ぶりな乳房を、目で楽しみながら)
(湿り始めた布地の上から、割れ目を執拗に擦り続け)
(指を小さな布の中に滑り込ませると、直にくちゅくちゅとこすってしまう)
ほら、声も我慢しなくていいんだよ…
もっとエッチな声出しちゃいなよ。
(そう言うと、生の乳房をきゅっと掴み、ぷにゅぷにゅと揉みしだきながら)
(乳首をきゅぅっと摘み上げ、こりこり捏ね回し)
(もう一方の乳房に顔を寄せると、乳首にしゃぶりつき)
(舌先で転がすように舐め回していく)
-
>>129
うぅ、媚薬で感じやすくさせられて…あっ、やんっ!
はぁ、だめですぅ…はぁ、あっ、あぅんっ!!
(体を捩ると可愛らしい毬のような胸が揺れる)
(ピンク色をした小さな乳首もピクピクと震える)
(下着に熱い染みの上から指で擦られると腰が跳ねてしまう)
(指が下着の中へ潜り込むと、柔らかな肉襞に直接触れる
(太い指に柔らかな肉襞が捲れて、敏感なラヴィアが刺激される)
(溢れだす愛液が指を濡らして、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる)
はぁ、あ、あぅ、やぁ♥
あ、あひぃっ♥ やっ、おっぱい吸わないでっ、は、恥ずかしいっ♥
あっ、あくっ、はぁ、やら、気持ちよくなっちゃうぅ…あっ♥
(小さな乳首がむくっと膨張する)
(捏ねるように乳房を揉まれ、敏感になった乳首を吸われる)
(快感が全身を包み、抵抗の意思を失ってゆく)
-
>>130
こんなにアソコをとろとろにさせておいて、何がダメ?
俺の指が、チェルシーちゃんの恥ずかしいお汁でぬるぬるだよ…
(だんだんと指の動きも激しくして、ぐちゅぐちゅと水音も大きくしてから)
(くちゅんっと指を挿し入れると、抜き挿しを繰り返し)
(溢れる愛液を、さらに掻き出すように膣肉を擦っていく)
ちゅる、ぢゅるっ……
おっぱいの先っぽも、ぷっくりしちゃったね…
ほら、もっと気持ちよくなっちゃいなよ…ちゅぱ、れろっ…
(話す間も、ほとんど乳首から口を離さずむしゃぶりつき)
(膨らんだ乳首を吸い立て、根元を甘噛みしつつ)
(反対の乳房も飽きることなく揉みしだいて)
ここを攻めると…もっと気持ちよくなるかな?
(布地の中で、膣穴にぬちゃぬちゃと指を出し入れしながら)
(別の指でクリトリスを捏ねくり回す)
…さぁて、それじゃこっちもそろそろ……
(そう言うと、自分のズボンを肌蹴させ)
(チェルシーの痴態にすっかり反応し硬くそそり立ったペニスを、ぶるんと露わにさせる)
-
>>131
う、うぅ、恥ずかしいですっ…ひぁっ♥
(ぬるっとした蜜で濡れた柔らかな秘肉の間へ指が潜り込む)
(柔らかで温かな膣が男の指を締め付ける)
(膣を抜き差しするように指が動くと、甘い声を漏らしながら腰をくねらせる)
ふわぁ、あっ、あんっ♥
らめれすぅ、ち、乳首…舐められたら感じちゃうっ、は、はひ♥
あっ、あっ、あっ♥ か、噛んじゃだめ…あひんっ♥
(身体が敏感になるにつれて、薬による痺れは抜けてぬく)
(強い刺激にも反応して、乳房を揉まれるだけで頭の奥が痺れてゆく)
ひあっ♥ く、くりとりす…撫でちゃ…はぁんっ♥
はぁっ、と、溶けちゃうっ、蕩けたゃうっ、あ、あんっ♥
あ、お、おちんちん……
(蕩けたようなぼんやりとした表情で剥き出しになったぺニスを見つめる)
-
>>132
もう、すっかり蕩けちゃってる感じだね?
オマンコの中も、俺の指をいっぱい締め付けてきて…
クリも乳首も、そんなに気持ちいい…?
(締め付けてくる膣肉を掻き回すように指をぬちゅぬちゅと何度も往復させながら)
(乳首とクリトリスとを、同時に甘噛みと押し潰すので刺激して)
はは…すごくエッチな顔で見てくれるんだね…
今から、これがチェルシーちゃんの中に入るんだよ?
(そう言って、相手の目の前で見せつけるように、反り返ったペニスをビクビク震わせて)
俺ももう我慢できないから…いいよね?
(くちゅっと膣穴から指を引き抜くと)
(胴着を肌蹴た姿のチェルシーをその場に仰向けに横たわらせ)
(大きく両脚を開かせてから、下着を脱がせずに布地だけを横にずらして)
ほら、いくぞっ……
(膣穴に指よりずっと太いペニスの先を押し当てると)
(ぐぢゅぢゅっ…と膣肉を掻き分けて、一気に根元まで突き入れ)
(すぐに激しいピストンで突き上げ始める)
-
【すみません、少しレス遅れます】
-
【大丈夫、こちらは気にせずにごゆっくり】
-
>>133
や、やらっ、違いますっ…はぁ、あ、あぁんっ♥
ゆ、指がおまんこの中でくちゅくちゅって擦れるよぉ♥
気持ちいい…乳首もクリトリスも…はぁっ、あんっ♥ ひゃう、い、いっちゃいそうだよぉ♥
(膣内を指で刺激されると、白濁した愛液がねっとりと流れ落ちる)
(膨張したクリトリスや乳首は強い刺激に痺れるような快感を走らせる)
はぁ、は、ダメぇ…だめですぅ…あ、はぁ、あっ…
(虚ろな表情でぶつぶつと拒絶の言葉をつぶやく)
(反射的に否定した所で、体はすっかり欲情した雌へと堕ちてしまっている)
(仰向けに倒され、男にされるがままに股を開いて…トロトロに濡れた陰部がずれた下着から露出する)
はぁ、はぁ…んっ、らめぇ…お、おちんちん入れちゃらめぇ〜♥
(濡れた柔らかな肉襞は、男の固い竿に押し広げられて柔らかく広がってゆく)
(突きこまれた固く太いペニスが一番深い場所まで一気に押し込まれると、膣孔は嬉しそうにそれを締め付ける)
ひゃぅぅぅ〜っ♥ は、入っちゃった、おちんちん入っちゃったっ♥
あぁんっ、らめぇっ、つ、突き上げないれっ、ひぃんっ、あ、あひっ、いっちゃうっ、いっちゃうよぉ♥
(腰をくっと突き上げながら締め付ける)
(硬い竿が膣内を強く擦り、その快感に蕩けたような悦びの表情を浮かべる)
(熟れた雌と化した少女は、次第に快楽の中で自ら求めるように腰を動かしはじめる)
-
>>136
くぅっ……ほら、全部チンポが入っちゃったよっ…
すごいね、チェルシーちゃんのオマンコの中……
いっぱい締まって、すごく気持ちいいよっ…
ほらほら、ダメとか言って、こんなふうにいっぱい突き上げて欲しいんでしょ…?
(濡れそぼった膣肉に締め付けられる刺激を堪能しながら)
(動き始めた相手に合わせて、激しく腰をピストンさせ)
(ぢゅぶっぢゅぶっと何度も硬いペニスを突き入れ、奥の子宮口をこつこつと小突いて)
はぁっ…はぁっ……
チェルシーちゃんもいやらしく腰振って…そんなに気持ちいいんだ?
まだイッちゃダメだよ…こっちからも、たっぷりと突きまくってあげるからっ…!
(大きく腰を動かして、パンッパンッパンッと卑猥な音を打ち鳴らし)
(膣内にペニスを往復させて擦り上げ、愛液を掻き出しながら)
(両手で乳房をぎゅっと掴むと、好き放題に揉みしだき、乳首を摘んで捏ねくって)
はぁ、はぁっ…経験多くないとか言って、すごくエッチなんだね…?
(ガクガクとチェルシーの身体を揺さぶるくらいのピストンを繰り返しながら)
(唇を奪うと、くちゅくちゅと舌を絡めて唾液を注ぎ込んで)
くぁ…っ……このまま出すよっ…
チェルシーちゃんもイッていいよっ……ほらっ、オマンコに種付け中出しだっ…!
(ぐっと腰を密着させると、ドクンッ…ドクンッ…と)
(熱いどろどろの精液を、膣奥めがけてたっぷりと注ぎ込んでしまう)
-
>>137
あぁぁんっ、奥まで入っちゃった♥
太くて固いの…おちんちんで溶けちゃいそう♥
はぁ、あ、あくっ…ほ、欲しいですっ、んっ、つ、突き上げてっ♥
わ、わたしのおまんこ、激しくかき回してっ…あ、あぁんっ、気持ちいいよぉっ♥
し、子宮口に当たるっ♥ おちんちん気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ♥
(すっかりスイッチが入ったように淫らに喘ぎはじめる)
(肉竿が擦れ卑猥な音を立てて愛液が飛ぶ)
はぁ、はひぃっ、気持ちいいれすぅ〜♥
はぁ、あんっ、はっ、激しいっ♥ あひっ、あんっ、あんっ、あんっ♥
(大きく開いた股へ強く腰が打ち付けられる)
(膣奥だけでなく、尻へ打ち込まれる腰がパンパンと乾いた音を立て、少女の尻をほんのりと赤らめる)
(乳房を強く掴むと充血した先端が大きく持ち上がって、卑猥な形に歪む)
んぅ、か、回数は、す、少ないですっ♥
はぁ…れも、いろいろとされちゃったから…あ、あうぅ…ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ♥
(舌が差し込まれると口を窄めてそれに吸い付く)
(積極的に舌を動かし、唾液を溢れさせて…注がれる唾液と口中で混ぜ合わせながら飲み込んでゆく)
はふぅ、は、ひっ、い、いくっ、いくいくいくっ♥
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ、あ、あひぃ〜〜〜〜っ♥♥♥
(ひときわ大きく背中をのけぞらせると、膣を強く収縮させながら絶頂する)
(精液を膣奥へ注がれながら恍惚の笑みを浮かべる)
あぁぁっ、熱いっ、熱い精液でお腹いっぱいになりゅぅ♥
-
>>138
あぁっ…オマンコがすごく締まってっ……!
くはぁ…っ……まだ出るよ…
チェルシーちゃんの中、俺のでもっといっぱいにしてあげるからねっ…
(チェルシーも達してしまい、収縮する膣肉にきつく締め付けられれば)
(ペニスを痙攣させながら、ドクッ、ドクッ、と、さらに熱い白濁を注ぎ入れて)
はぁ……はぁ…
とっても気持ちよかったよ、チェルシーちゃん…
たっぷり出しちゃったよ……
(ようやく射精を終えると、頬や首筋にキスを落としてから)
(ゆっくり腰を引き、ずるっ…とペニスを引き抜いて)
さぁ、まだまだ終わりじゃないよ…?
身体から薬が抜けるように、いっぱい汗かかないとね…
(もうほとんど薬の効果は切れているのに、そう言うと)
(チェルシーを抱き起こし、くるりと四つん這いにさせ)
ほら、またたっぷり突きまくってあげるよっ……
(いつの間にか復活したペニスをあてがい、今度はバックから)
(白濁塗れの膣内を貫くと、また激しく腰を振っていき)
(飽きることなく、チェルシーの身体を隅々まで堪能していく……)
【じゃ、こちらはこんなエンドレスで終わらせてもらうね】
【よければ、チェルシーちゃんのレスで〆てもらえるかな】
-
>>139
あぁ、あっ、あっ♥ あひっ、まら出てるぅっ♥
らめぇ、お、お腹いっぱいっ、もう、あ、溢れちゃうからっ♥
(射精される度に腰が跳ねて、激しい絶頂の波に襲われる)
(結合部分から注がれた精液がぷちゅぷちゅと音を立てて溢れはじめる)
はぁ…か、あ、あひっ…あんっ♥
(大量の精液を注がれた膣からペニスが抜かれる)
(太い竿で広げられた膣孔から、だらしなくどろっと精液が零れ落ちる)
はぁ、あ、あぁっ♥
は、はい…はぁ、は、はひぃ♥
(快楽に痺れた状態で、男の言葉に素直にうなずく)
(促されるままに四つん這いになって腰を突き上げる)
(精液で濡れた膣、あふれ出すザーメンが太腿を伝い滑り落ちる)
(丸出しのアナルまで引くつかさる少女へ、再び背後からペニスが挿入される)
ひゃうぅぅ〜っ♥ きもひぃぃ〜、おちっ、おちんちんらいすきぃ〜っ♥
(発情しきった少女は、男が飽きるまで激しく犯され続けた)
【はい、お疲れさまです。こんな〆にさせて貰いますね〜っ!】
-
>>140
【結構な時間遊んでもらっちゃったね、お相手どうもありがとう】
【とっても楽しかったよ、お疲れ様。それじゃね、チェルシーちゃん】
-
お疲れさまですっ、冷たいお茶を置いておきますねーっ!
(冷えたお茶の入ったグラスと、ポットを置きさーっと行ってしまう)
【昼下がりの通過ですっ】
-
こんばんはさね
それにしてもあのトド…次元移動の術も持っているのかしらね
-
こんばんは〜よ〜
トドは本当に厄介ね〜
-
>>144
メルフィーナ…久しぶりさね
私は最近何かされた訳ではないから構わないけどね
-
>>145
久しぶりね〜カナエさん〜
私は服を盗まれたりしたわ〜まったくもう、いけないトドね〜
それにしても〜うちのクロウディアちゃんが無礼なことを言ったみたいね〜
母親として謝るわ〜まったく〜おばさんなんて酷いわよね〜
-
>>146
あちらこちらでやらかしているようだね…
飼い主が仕置きするとか何とか聞いたけどどうなるやら
ああ、そんな事もあったさね
次は消すつもりで行くからそのつもりでよろしく頼むよ
否定しきれない所もあるけど、いざ言われるとね…ククク
-
>>147
お仕置きといってもね〜どうやってやるのかしらね〜?
トドカレーにするとか言ってるらしいけど〜それなら食べてみたいわね〜
うふふふ〜ごめんね〜
まったく〜私も勇者様によくおばさんおばさんって言われるのよ〜
こんなに綺麗な美少女女王様だというのに〜失礼だわ〜
(ちょっと本気の目で言ってるメルフィーナ)
-
かれいしゅ…………げふん!
やあ、二人とも!こんにちは。
-
>>148
さて、ね…それはあの飼い主次第かねただ、あの飼い主も何だかんだで甘そうさね
あの勇者か、私もいざ言われたらジェノサイドしなきゃあね…フフ
………美少女?
-
>>149
………
(彼の者の出現、発言が聞こえるなり無造作にメガフレアを放った)
-
>>150
そうね〜もうちょっとトドには厳しく接するべきだわ〜
まあ〜勇者様も結構強いし〜邪神と勇者様で潰し合うのはまあ別に構わないし〜
それはそれでOKなのよ〜うふふふふ〜
美少女じゃない〜? 私って〜?
>>149
だ、だれが加齢集ですって〜!?
ううう〜私をむりやり抱いたこともあったくせに酷いわ〜
-
>>151
え、あっ、ちょ……じょうだ……あ、あっ……あーーーーっ!
>>152
人聞きのわりぃこというな!
ありゃあ、合意のもとだろーがっ
-
こんばんは。日中は暑かったっす……
-
>>153
確かに合意はあったわ〜でも〜それでも加齢臭なんて言っちゃダメよ〜
ううう〜娘まで傷物にしたくせに〜
まさに外道だわ〜外道騎士だわ〜
>>154
カニャーキさんもこんばんはよ〜
まあ〜暑くないと夏とは言わないしね〜
海でも行くといいのよ〜
-
>>152
ペットのしつけはきっちりしないとね…
…フーン?レニストールも楽しそうだけどね
………まぁ、そういう事にしておくさね
>>153
………女の敵は滅ぶべきさ
(言い放ち至近に詰め寄るなり歪みから斬魔刀を抜くと、追い討ちのアルテマシアーを据えて)
>>154
夏だから仕方ないさね…
こんばんさ
そうこう言う内に撤収さね…それじゃあね
(言いながら手を振って歪みへ消える)
-
>>155
もうここが海ってことでいいんじゃないですかね……
まあ、今のところ私は海水はあまり得意ではないのですが。
メルフィーナ様は今年は海へ行きましたか?
-
おばあちゃんは相変わらず容赦ないな。
-
>>154
おう、うーっす
>>155
エルも合意の上だし。
…………クロウディアも頂きたいが、なんかこう、うまくやるほうほうねーかな
>>156
敵じゃねえしっ
おう、またなー
-
>>156
レニストールは楽しいわよ〜うふふふ〜
そういうことにしておくのよ〜さらにうふふふ〜
それじゃあまたね〜お疲れさまなのよ〜
>>157
まあ〜それでもいいわ〜
海〜? 行ってないわね〜
エルフィミアもクロウディアちゃんも、誘っても行かないって言うし〜
一人で行くのもね〜
>>158
そんなこと言ってるとまた戻ってくるわよ〜?
>>159
まあ〜クロウディアちゃんまで食べようだなんて〜まさに外道だわ〜!
このロリコン騎士〜!
……まあ〜いずれ知ることだけどね〜
でも、クロウディアちゃんは殿方が苦手なんだから、もうちょっとイケメンな殿方で初体験させてあげたいわね〜
-
クロウディア、触手に処女奪われなかったっけ?
-
>>156
こんばんは、そしてさようなら……
>>159
うーっす。
ライナルトさん、大人の女性もいけたんですね!
>>160
なんですか、娘二人は海が苦手なんでしょうか。
……あ、唐突ですがこれあげます。
絶対に似合うと思いますので。
つ【スリングショット】
-
>>160
誰がロリコンだ、クロウディアはもう普通にOKな年だろ。
中身はともかくとして、顔は俺ほどのイケメンそうそういねえと思うがな、(きりり)
-
>>162
……おうりゃあっ!
(思いきり顔にグーパン)
-
>>161
触手だからノーカンなのよ〜
>>162
海が苦手というより〜忙しいのよ〜
クロウディアちゃんはエルフィミアと一緒じゃないと嫌だって言うし〜
あらあら〜? セクシーな水着なのね〜もらっておくのよ〜
(さっそく着替えるメルフィーナ)
どうかしら〜? 似合う〜?
>>163
まあ〜もう15歳だしね〜
そう……(呆れ)
まあ〜顔はそこそこだけど〜もっと素敵なイケメンはいっぱいいるはずよ〜
-
>>165
そこそこって、チョーイケメンだろうがっ!?
とと、ちょいっと離脱なまたなー
-
>>165
海が苦手なら山……と安直なことを考えましたが、そうですか、忙しいと……
まいくろは貧乳に着せても却って様になりますが、これはそうはいきません……
あと大胆な性格の人に向いています(個人の感想です)。こんなもの着て恥じらわれてもあまり効果的ではない(個人の感想です)。
つまりメルフィーナ様には最高に似合います!
-
>>166
まあ〜そこそこではあるけどね〜うふふふふ〜
殿方を傷つけないように配慮すると〜
ちょイケメンって感じかしら〜?
それじゃまたね〜
>>167
なるほどね〜大胆で恥じらわない私にぴったりなのね〜
うふふふ〜でも今まで着たことないから、結構恥ずかしいのよ〜?
(でも顔は相変わらずニコニコしていて)
似合うなら、これで海に行こうかしら〜?
殿方の視線を独り占めなのよ〜
-
>>166
いってらっしゃいっすー。
>>168
……本当に恥ずかしいと思ってますか?
(全然信じられない、といった様子で)
メルフィーナ様の今年の夏はすりんぐしょっとで海に決定ですね。
少なくとも私の視線は奪えている訳ですし、完璧っす。
(正面と側面からメルフィーナの抜群のプロポーションを眺め)
-
>>169
もちろん思ってるのよ〜うふふふ〜
女はいくつになっても恥じらいの乙女なのよ〜
(でも相変わらずニコニコしていて感情は読めない)
そうね〜そのうちエルフィミアやクロウディアちゃんと行きたいわ〜
二人にまだまだお母様はイケるってことを教えてあげるのよ〜♪
それにしても〜これってお尻とか丸見えじゃない〜?
(後ろを向いてみると完全にTバック状態)
-
どうも、こんばんわって、うわっ、メルフィーナ女王様、すげえ過激な水着着てますね。
それほとんど裸じゃないですか。そんな格好で海に行ったら、男性の人たち悩殺されちゃいますよ〜。
-
>>171
うふふふ〜こんばんはよ〜
まあね〜カニャーキさんに渡されてつい着ちゃったのよ〜
殿方を悩殺なんて、素敵だわ〜何人食べられるか挑戦してみようかしら〜?
-
>>170
むう……本当なんでしょうか。そう言われては信じるしかありませんが。
確かに後ろから見てもすごいですね。
おいる塗りたくりたくなりますね!
そして私も一旦立ち去ります。反応がもたついてすみませんメルフィーナ様……
>>171
脱がしちゃ駄目っすよ!
-
>>172
なるほど、今夜は男漁り悩殺に、チャレンジですか。
正直、貴女ほど超ナイスバディな美女が、目の前で肌も露わな衣装されると
さっそく私めが、男の本能を刺激されちゃいました。
(すでに名無しの股間は、メルフィーナの色気に当てられて盛り上がっていた)
-
>>172
あらあら、刺激的なお姿ですこと…フフフ…
(更に卑猥な自分の姿は置いといて高見の見物)
【一言通過ね】
-
>>173
オイルね〜確かに夏の海では必要だわ〜
ちゃんと塗る人を用意しておかないとね〜うふふふ〜
それじゃあまたね〜お気になさらずなのよ〜
>>174
うふふふ〜夏の海は男も女も開放的になるわ〜
たっぷりと殿方の本能を刺激して…あらまあ〜(^^♪
(名無しさんの股間を見てさらににっこりするメルフィーナ)
うふふふ〜なかなか大きな男根ね〜素敵なのよ〜
でも今日もあまり遅くまで起きられないから〜エッチはちょっと無理だわ〜ごめんなさいね〜
-
>>175
ノヴェラさんお疲れさまよ〜
そっちこそ刺激的な姿のくせに〜
じゃあまたね〜今度一緒に殿方を食べましょ〜
-
>>176
たしかに、仰る通り、こう暑いと心も体も開放的になりますよね。
こうなんというか、すべてを曝け出している感じで、楽しいです。
いやあ私の愚息を素敵と言ってくれて、光栄の極みに至ります。
ズボン越しじゃなくても、直に見てくれて結構ですよ。
(名無しが下着ごと、ズボンを下すと、見事に直立したペニスがはち切れんばかりに現れた)
【エッチは無理でも、簡単なセクハラ程度はよろしいでしょうか?】
-
>>178
まあ〜こんなところでそこまでさらけ出すなんて〜
(にっこり笑って近づいて)
うふふふ…もうびんびんで…飛んでっちゃいそうなくらいにおっきいわぁ〜
でも〜なんだか今日はご奉仕してあげたくないわね〜
女王様は気まぐれだからね〜うふふふ〜
(しかし、じ〜っと男根を見つめているメルフィーナ)
うふふふ〜男根が苦しそうにしてるわよ〜?
ここでオナニーとかしちゃってもいいのよ〜? しっかり見ててあげるから〜
うふふふふ〜ほらほら〜おかずも提供しちゃうのよ〜
(スリングショットの胸元をぐいっとやって、豊満な胸をアピールして)
【じゃあちょっとだけなら…】
-
>>179
さすが女王様、話が分かりますね。いやあ、貴女の超セクシーな水着姿見た時から
もう股間がビンビンのビンなんですよ。そりゃあ、美女がおっぱいプルンプルンしてたら
反応しない方が失礼ですよね。今から、その巨乳にぶっかけますよ。うおおおお。
(名無しがペニスを一気にしごくと、ドビュドビュと溢れた精液がメルフィーナのおっぱいに盛大に浴びせられた)
ふうっ、おかけさまで、沢山出せましたよ…。
-
>>180
(名無しの激しいオナニーを見て)
まあ…若いのね〜こんなに激しくしごいちゃうなんて…
もう今すぐにでも出ちゃいそう…きゃんっ!?
(いきなりどぴゅっと精液が迸り、メルフィーナの胸を汚してしまう)
う、うふふふ…こんなに濃いのは久しぶりだわ〜ああ…濃厚…
うふふ…はむ…ん…ちゅ…
(名無しさんの男根にしゃぶりつき、そっとおそうじして)
ぷはぁ…濃厚なのをくれたご褒美よ〜綺麗になったわ〜
うふふふふ〜名無しさんは素敵な男根をお持ちのようね〜
次に会う時には、私のアソコに…ちょうだいね〜? うふふふふ〜(^^♪
じゃあ、今日はそろそろ失礼するわ〜それじゃあお休みなさいよ〜
-
>>181
こちらこそ、どうもありがとうございました。
今度出会えた時は、もちろん、お互いたっぷり楽しみましょうね♪
-
こんばんはーっ、スリングショットはあたしだともっこりしちゃって危険なのでNGですねーっ…
魔法で見えなくしちゃうのもありでしょうか…
昨日のトドさんが膨らんだ現象を考察しつつ少しお邪魔しますっ♪
(アイアンブーツを脱ぎ、水を張ったタライに脚をつけてリラックスしている)
-
アリーヤが食らった焼けつく息じゃない?
-
そのトドもどうやら飼い主に押さえられた模様
-
>>184
なるほど、あれでおば様はトドさんの餌食になったわけですか…物だけじゃなくてそんなものまで盗むとは侮れませんっ
>>185
-
レス途切れちゃいました…
>>185
そうなると封印されちゃうんでしょうかねー、悪事を働いたモンスターは大抵そうなっちゃいますからっ…
でも、あのトドさんは例え食べられても次の日には何食わぬ顔でやって来そうですけどね…フフっ♪
-
エリィも何だかんだでトドに狙われてるのな
-
てか、おじさまではないんだな
-
>>188
んー、まぁトドさんに性別は関係ないようでしてね…
>>189
まぁお前のようなおじさんがいるか、みたいなものですっ♪女性としても男性としても尊敬してますけどねっ…
敬意を込めてそう呼んでますっ
-
トド自体は雌らしいな。
-
>>191
そうらしいですねーっ、被害に遭うのは女性ばっかりですけど…なにかあるんでしょうかねー
モンスターに詳しい方がいらっしゃるといいんですけれど…
-
次はエリィが襲われるんですね、わかります。
-
>>193
実は、もう襲われてるかもしれませんけどね…記憶がないだけで…
トドスーツの出番でしょうかねー
(セリカさんとの浴場の一件で気を失ったのを思いだし、そこにトドさんがいたのは忘れていなかった…)
さて、それじゃあ今夜はここで失礼しますっ!お休みなさいーっ
-
こんばんはっ!
ちょっとテンプレを修正してみましたっ!
どこが変わったと言うより、実際に活動してみての追加ですね
ジョブ:格闘家
種族:人間
性別:牝
名前:チェルシー
レベル:38
年齢:17歳
身長:156cm
3サイズ:77cm 56cm 78cm
見た目と簡単な自己紹介:
背中まであるオレンジ色をしたストレートヘアを大きなみつあみにしている
瞳は深い青、小柄で引き締まった体つきで少年のような印象
ノースリーブの緑色のミニスカ胴着、腰にピンクの帯
革の靴
希望プレイ:
エロモンスターとの敗北エッチ、魔法やアイテムによる調教
催眠、媚薬〜セクハラ、雑談など
NG:
過度の暴力
その他:
エロモンスターやら奴隷商人に捕まった経験があり、性的な刺激に過敏な反応をしてしまう
単純であまり人を疑ったり考えたりするのは苦手
恋愛などには無頓着で、普通の男女交際の経験はなし
-
こんばんわっと、またエロトドの餌食になりそうな人が出たな。
-
格闘家で奴隷経験者……、やっぱり足技主体なのだろうか?
-
>>196
こんばんは、名無しさん!
エロトドってなんですか?
-
>>197
足技も得意です!
体重が軽いので、拳だけでは厳しいですから
かなり鍛練を重ねました!
-
衣服を盗むトドの事だよ。
神出鬼没で、もう女性の犠牲者が何人も出てるらしいぜ。
-
>>200
トド…あの海にいる海獣の…?
そんな悪さをするとは、モンスター化しているのでしょうか…
わたしはあまり盗まれるような衣服は持っていないですけど…気を付けますね!
-
>199
あー、確かにその体格で拳だけだと、ちょっと厳しいかしら。
で、その胴着だと、蹴った時に色仕掛け付きで……。
-
>>195
魔法で常識改変しながらやらしい事をさせたい娘が来たな………
-
>>202
スピードと手数でカバーするにも限界がありますから
打たれ強い相手や皮膚の固い相手は苦労します
うー、わたしのパンツでは色気に欠けますから
あまり効果は無いと思います
>>203
魔法で常識改編…いくらわたしでも、目の前でそんな事を言われたら思い切り警戒しますよ!
えーと、対魔法用のシールドアイテムがあったはずです
(手にした荷物をごそごそと探る)
-
>202
むしろ一番厄介なのは、粘体とか触れると毒持ちだよねと、思ったが、
さすがにその辺りの対策は、その荷物に持ってるか。
ふむ、そこでこの危ない下着、今なら、7日までクーリングオフ可能だよ。
(卑猥な部分に穴が開いた下着を取り出した)
-
>>205
粘液とか確かに…打撃が通用しませんから
一応は対策もありますよ!
(荷物の中から聖水の小瓶と使い古しの松明を取り出してみせる)
危ない下着…って、穴が空いてしまってますよ?
流石にこれでは…パンツの意味が無いと思います…
あ、毒消しが無いや…道具屋で買っておかないと…
-
>206
良い心構えだね、でも、もうちょっと良い品買って置いた方が良いかも。
あー、うん、やっぱりそうだよね。売ってた商会も何考えて作ったやらって感じ。
……へぇ、毒消しがないんだ、それなら要る?毒消し草、元が安いし値段はまけられないけど。
(正規品ではない分少し安い毒消し草【弱媚薬効果有】を差し出した
【すみません、呼ばれてしまったので落ちます。】
-
>>207
あんまりお金を持ってないので…
たまに稼ぐとつい美味しいものを食べちゃったりして
そのお店は潰れてしまうのでは…わたしが心配する事でもないのですが…
おお、これはラッキーです!
えぇと、では十個ばかり頂きますね
(安価な薬草を譲ってもらいにっこり)
またお会いしましょう、お疲れさまでした!
-
一流の武道家は毒を自らの力で浄化すると言う
-
>>209
伝説の武道家みたいですね!
レベルかんすとしたら、わたしもそんな風になれるのかな?
-
気を練るときに、体内の悪いのもいっしょに練って放出する、そんなイメージ
-
>>211
「気」ですか、なんだか解らないけど格好いい感じがしますね!
と、はじめましてっ、格闘家のチェルシーです!
わたしがイメージしていたのは拾い食いしたおむすびに当たって、ゲロゲロするときみたいなのでした!
-
>>212
俺は暗黒の気を使うからな
その辺はがんばればできる
ライナルト、はじめまして
……おむすびを、ひろうな
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
こんばんは…プロフも張っておくよ。
-
>>214
よお、クロウディア。こんばんは
-
>>213
でも、泥がついてる所をよければって思いますよ!
ちゃんと包んであるやつとか、滅茶苦茶ついてるって思うじゃないですかっ!
わたしだってお金がある時はちゃんと食堂とかで食べますけど
-
>>214
こんばんはっ!
はじめましてっ、格闘家のチェルシーといいます!
-
>>215
こんばんはライナルト…
今日も女の人と一緒なんだね…ロリコンは治ったのかな?
>>217
初めまして、クロウディアだよ…
格闘なんて縁もゆかりもない魔法使いだけど、よろしくね…
-
こんばんは。
15階でクリアだったからあと一歩のところだったんだがな…どうしてこうなったんだろう。
というか我ながらよく生きているというか正気を保っているというか。
プロフィールにはそのうち、だな。
封印ぐらいは軽く消し飛んでいそうだ。
というわけで最後だけで恐縮だがこんな結果だったよ↓
フィオナ/HP40/14F/淫紋/超感度/催淫/媚薬/おあずけ/C6【探索中】……拘束トラップにかかり、動けないところを鬼畜サキュバスに見つかってしまった!
1発毎に絶頂19回分もの快感を叩きこむ強制絶頂魔法を、34発も撃たれ、アヘ声を上げながら 失神してしまった!
絶頂回数19x34x32(状態異常4)x5(淫紋封印解除)=103360
絶頂カウンター40達成!x2584!
クリトリスに絶頂電撃が直撃し完全敗北するまでイカされ続けた…
HP=40 - 8(失神) - 103360 -10 x 2584(完全敗北)= - 129178
game over
-
おばさんという生き物はいやらしい
-
何そのダンジョン
-
ちょっと待って、なにこれは…(困惑)
-
>>218
魔法使いさんですか!
なら、お腹が痛くなった時とか自分で治せてしまうのですか?
わたし、良くお腹を壊すのでそんな時は魔法で治療できたらよいなって思うんです!
>>219
こちらもはじめましてっ!
格闘家のチェルシーです、よろしくおねがいしますね!
うーっと…何だか解らないですが、なんだか大変そうですね
-
>>219
こんばんは…初対面だっけ…?
まあいいや…変なダンジョンに挑戦してきたんだね…
>>220
それは禁句…!
>>223
そうだね…お腹が痛いくらいなら…
ポーションか、マジックアイテムでも持ち歩けばいいと思うよ…
-
迂闊にババアとかおばさんとか言うてると消されるぞマジで。
-
>>224
解毒薬と回復薬は持ってるんですけど
あまり種類を持つのは大変なので…薬って、必要な時に限って
必要な薬を忘れていたり、切らしてしまったり…とか、ありがちじゃないですか?
とと、そろそろわたしは失礼しますね!
お先ですっ、おやすみなさーい!
-
>>216
広い食いすると、腹壊すぞ
>>218
だから、ロリコンじゃあねえの
>>219
うわぁ
-
>>220
>>225
………お前達の願いを叶えてあげよう
(歪みから現れるなり遠慮なくアルテマを唱えて名無し達を言葉通り消しにかかり、何事もなかったかのように歪みへ引っ込む)
-
カナエさんの魔法のレパートリー広すぎ…怖い
-
クロウディアは口を滑らせないの?
-
>>226
そういう時にはレニストールの回復アイテム…
ばんのうやく的なアイテムがいっぱいあるよ…
今ならなんと10個セットに1個おまけがついて100G…
と思ったけど行っちゃった…お疲れさまだよ…
>>227
でも彼女が幼女だし…私みたいな小さい女の子にも性欲を滾らせているし…
普通にロリコンだと思うよ…?
たまには熟女も相手すればいいじゃん…?
>>228
ひっ…!?
だ、だから言ったのに…なむ…
-
>>229
もう母様並みだよ…さすが邪神…
>>230
だ、大丈夫…口を滑らせたら、死ぬ…
滑らせない…滑らせまい…
-
>>231
性欲たぎらせてるってえのは
こういうこと、かい
(ちょっと抱き寄せてみたり)
-
上の方で何か次は消されるらしいからな
-
>>233
あっ…ひいっ!?
(バンッ! と、思いっきり突き飛ばすクロウディア)
い、いきなり何するの…!?
パートリに浮気するつもりだって言うよ…!?
>>234
その通り…私はまだ消されたくないし…
気を付けないと…
-
>>235
ぎにゃん
……とと、じょーだんだっての。
(転んだ土をはらいつつ)
-
ライナルトだっさー
-
>>236
冗談でやるようなことじゃないよ…!?
この性欲の塊め…野獣騎士め…
そんなにしたいなら、発情してる豚とでもやっちゃえ…!
はぁ、はぁ…疲れた…
>>237
だっさーwwwwww
これくらい言えばかなりムカつかせられるよ。
-
>>237
うるせ
>>238
おまえがいやがるいじょう、だかねーから安心しろって
-
>>239
そう…あまり信用できないけどね…
姉様と…変なことしたってウソもついてるし…
と、今日は早く寝ないといけないから…これで行くね。乙乙…
-
>>240
またな、おれもひく
-
ダレモイナイ……
(こそこそしながら)
-
こそこそすんなやー!(とりもちスロー
-
>>242
いるけど陵辱は出来ないので完堕ちか和姦でお願いします
-
>>243
きゃっ!?ちょ、い、行きなり何するのよ!?んもぉ〜!うぅ〜ベタベタするぅ〜
>>244
行きなり何いってるのよあなた!?訳が分かんないんだからね!?
(ちょっと今日は無理な感じなのですよ)
-
カルドセプト通じるのが分かって何か嬉しい
-
>>246
ただ、そんなに詳しくは無いわよ?元々カードゲームは苦手な方だしね〜
あ、クリスもカルドセプトには通じてるんだからね?
-
でも、ほぼ誰とでもなんかしら共通する話題を持ち合わせてるってすごいと思う
さっすが勇者
(とりもちを見習って体当たりしてくるスライム)
-
>>248
ふふん、流石は私ね……って、ちょ、す、スラスラ!?あふん!
(スラスラが背中にクロスインしてスーパー勇者に!とはならぶ)
ちょっと、行きなり何するのよ!んもぉ〜……と、こんばんはよ!
-
>>249
こん、
(おんぶの要領でスラ腕を回し、勇者の首元をガード!)
ばん、
(スラ胴体はおんぶ体勢のままだと収まり悪いため、チューブ状態になって勇者の胴回りをカバー!)
はー、
(スライムの下半身スライム部分は布状に変化し、ひらひらはためく腰マント!)
ですっと
(スライムの頭部は余剰パーツになってしまったので、勇者の頭に覆い被さろう)
(これで勇者の物理耐性がアップ!するはずが、合体失敗)
(こうして無駄にネタを仕立てるせいで無駄に時間がかかってしまった)
いきなり何するのと言われても、とりもちの真似事だよ
(さっきの()内で説明がついているのに、改めて説明)
-
>>250
!?
(スラスラチェーンジ!スラマント!と、何やら奇妙に器用に奇っ怪に変形して何処かの勇者さんのお召物風になったスラスラが
勇者のボデイにフィット!そして頭部に合体して
勇者は陸でまた溺れた!)
がぼがぼがぼ
ぷはぁ!あぁ、あ、危なかったわ……ちょっと、スラスラ!そんなののまねなんてしなくていいんだからねっ!?
(大事なことだから二回いったですよ?)
-
>>251
スライムを丸かぶせるのはとても危険…勇者じゃなかったらどうなったことか
しかしこれで二度目の陸溺れ…後残すは中スラか…
(スライムの不穏な呟き)
体型と性質に奇妙なシンパシーを感じたのだろか、シンクロしちゃいました
ごめんね、てへ
(大事な事でなくとも、無意味に繰り返してしまうのはたぶんスラループ…)
(そんな事より、スライムのくせに笑って(ただし無表情で)誤魔化しやがったですよ!)
-
>>252
私でも危ないわよ!?んもぉ〜!
ちょ、あ、あなたねぇ〜……
(こめかみを押さえて唸りながら)
ま、まぁ、さすがにあのこはしないわよ、うんうん
しないわよね……?
シンクロ〜?まったく、そんなものとシンクロしたって扉は開かないんだから
シンクロなんてしないでよね!
(シンクロしてます
スラループを脱するためにはまず食事をと言うことでスラスープを……
無表情なのに笑っている、おかしいと思いませんかあなた?サツバツ!)
-
>>253
いざとなったら勇者オブ勇者たる奇跡によって…
(思うところあってか、反省の気持ちと共に勇者の背中をさすさす)
………中スラはしっかり屋さんで責任感も強いから、(使命感)的に燃えたりして…
まースライムは燃えたらとろけちゃうけども
側によるだけで電気のようなものがビリビリしちゃうので…
どうしようもなしだよ
(みんなのトラウマですね、果たして何人の頭巾が遺跡の土に還った事やら…)
(スライムをじっくりことこと煮込んだスープ…?)
(無表情で笑う………そう、これは明らかにムジュンしています!(意義ありポーズ))
-
>>254
あのねぇ〜…まぁ、勇者たる私にとっては奇跡なんて朝飯前だけど
(背中をさすられながらドヤァ……ゴホゴホ咳き込むやっぱり)
……マジ?ま、まぁ、そのときはその時だけど……
そろそろ火に対する耐性もつけなきゃね〜
それなら仕方ないわね、うん
(仕方ないんだ!?
後一体何人の変な棒切れが不貞腐れて投げたのか
そんなダンジョン飯みたいなことなんてしなくてもスラスラがお皿のなかに入るだけで完成よ!
この謎を解き明かさない限り真実は見えてこない、じっちゃんの名にかけて!)
-
ここって回復魔法特化のキャラいるっけね…おれの傷ついた体も心も治癒して欲しい
-
奇跡は信仰のステータスを上げれば使えるよ
-
>>256
回復特化のキャラはいないわね……多分
リアス辺りはビショップだから行ける?かしら?
>>257
まぁ、確かにそう言った奇跡もあるわね
回復魔法も回復の奇跡や復活の奇跡って分類するのもあるし
-
>>255
息を吐くように奇跡を起こす…
それはそれで奇跡の安売りだって叩かれるんだよね
(さすさすからとんとんに移行、スライムの腕によるとんとんはぽにょんぽにょんかもしれない)
中スラに勇者ホーム外で出会ったら注意して、スライムからはこれだけ…
なるほど、つまりまとめると誰かとシンクロして火耐性をですね
(答えは鳩血鬼だけが知っている…漢字こんなだったっけ)
(あれ、それって結局スライム食されるんじゃ)
(じっちゃんの名にかけなくとも、ただ単に当たり前の事言ってるだけな予感!)
>>256
エリィちゃんとかがそうだった気がするよなしないよな予感
>>257
スライムは放り投げのスキルをアップして放物線の軌跡を描くのです
-
巫女さんも回復系か
-
>>259
うぐっ……せちがらい世の中ね……!
勇者様なんだからそれぐらい許しなさいよね、まったくもぉ〜!まったくぅ
(背中をぺにょんぽにょんされながらぶつぶつくさくさ)
家の中まで警戒しなくちゃならないなんて……
(絶望)
火耐性シンクロ……いたかしら、そんなの?
(うちでは多分リスティあたりが火耐性シンクロなのですよ
いエース、そうなのですよ
しかし鳩血鬼は雄なのか雌なのか……
どっこい生きてる胃の中なのですよ
真実はいつも一つなのですよ!OK!?)
-
>>260
巫女……あぁ、私はあったこと無いけど多分そうじゃ……
-
と、ごめんなさい、眠気がかなり強くなってきたわ……
またよスラスラ!おやすみなさ〜い
-
>>260
スライムも下準備ばっちりしてくれれば回復役をこなせないこともないけど
まー、例によってたくさんのポーションというか回復薬が必要となるけども
(癒し系と言われたりはするが、ここは黙っておこう)
>>263
眠気を解消するにはねるのが一番、なのでお休みなさいです勇者
おつおつー
スライムももってあと一言分くらいかな…
-
ではではスライムもお休みます
皆さんおつおつーでした
-
こんばんはーっ、回復して欲しいと聞いて飛んできましたけど遅かったようですねー
少しだけお邪魔しますっ…
-
んぅっ、そろそろ失礼しますねー♪お休みなさいっ…
-
連休も明日で終わりか。
そろそろ日常に慣らさないといけないな。
遅まきながら新拠点の構築お疲れ様。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
-
しっかし盆明けだけどマダマダ暑いよな〜…っと、まだいるかな?
-
やあ、こんにちわリスティ。
例年通りだと暑さもまだまだ続きそうだな
-
>>270
よっ、久しぶり
ったく、本当に堪らない暑さだよな〜…お〜やだやだ
-
心頭滅却すればと言うが、まあ暑いものは暑いから仕方ないな。
リスティは何か暑さ対策はしているかい?
-
>>272
んな事で涼しくなったら……てな
ん?あぁ、オレか?オレは濡らしたタオルを首に巻いたりしてるな
首の後が体温を調整するとか聞いてからさ
-
どいつもこいつもだらしない……夏こそ稼ぎ時っていうのに。
(血と泥で少々汚れた姿で入室すれば革袋いっぱいのゴブリンの耳をカウンターへと叩きつけ)
ゴブリン討伐、完遂したわ。早く報酬。
-
>>274
ん……?よっカリュ、久しぶりだな
仕事帰りみたいだな……相手はぁ……ゴブリンか
あいつら繁殖力が高いからな
-
>>275
夏になると馬鹿みたいにわらわらわらわら……。
街道沿いにも出没するようになるし、商人もまともに通れたものじゃないわ。
今日もやつらの巣穴をいくつか潰したけど、しばらくはゴブリン狩りが続きそうね。
(換金が完了すれば席へと腰かけレモネードを注文して)
-
>>273
なるほど、経済的かつ効果的だな。
大動脈の走ってる所を冷やすと良いというのは良く耳にするよ。
首の付け根とか太ももとか、脇の下なんかも良いらしいな。
>>274
やあ、精が出るな。
(片手を上げて労いの言葉をかける)
(自分は初めて見る顔だが挨拶程度に)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>276
本当にな……まっ、その分依頼両はたんまりとだけどよ
あいつら、群れると小さな町すら襲ってくる上、戦車(ゴブリン戦車)とかも持ち出してくるからな
本当に質がわりぃぜ
まっ、夏の間はそればっかりになるだろうし
たんまりそれで稼ぎゃいいさ
(此方はミルクを頼み)
-
改装したのかしら…一応、登録票を貼りなおしておくわ。
ジョブ:傭兵
名前:カリュ
レベル:52
年齢:18
身長:152
3サイズ:76.55.77
見た目
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
革鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰にショートソードを一振り差す。
自己紹介
弱冠18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体躯を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ:NG以外なら雰囲気次第
NG:殺害、肉体改造、欠損
-
>>277
そそ、そこら辺りも冷やすと効果的だってな話も聞いたな
後は辛いもんくって発汗を促したりだな
これが結構効果的なんだぜ?
>>278
よっトド、こんな時間たいにたお前さんも珍しいな
-
>>281
………
(「こんばんは、小遣い稼ぎにゴブリンとコボルトの集落を中身ごと消してた」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>277
ふん、このくらいやって当然でしょ。
こっちは明日の生活もどうなるかわからない傭兵稼業なの、稼げるときに稼いでおかないと。
(ちらりと声の方向に視線を向ければ初めて見る顔で)
……カリュよ。
(相手を見定めるように鋭い視線を飛ばしながら名を述べた。)
>>279
小さな集落ならその心配はないけれど、いくつかの部族が集まっちゃ厄介なんてものじゃないわ。
それこそ、軍隊を作っちゃうし…そうなったら国に動いてもらわないと手におえない。
…武具もそろそろ新調しなきゃだし、いくらあっても足りないわね。
何か、実入りのいい仕事があれば楽なんだけど。
-
>>278
……。
(まだ慣れてないのか、トドと落ちてきた何も無い空間を交互に見つつ)
気配すら全く感じないとか見事だ。
(賞賛の言葉を送った)
-
>>282
おいおい、相変わらすま過激だなぁ〜お前も
まっ、どうせゴキブリみたいにま〜た増えるんだろうけどさ
>>283
あいつら、ずる賢い上に数が集まれば人間かおまけの戦略も練ってくるからな
しかも中には並みの剣士よりも実力のある奴までいるしよ(レッドキャップ等)
ん?武器の新調か?金があるならドワーフの武器屋で新調するのが一番だ
あいつら、武器や防具に関しては信用できるからな
実入りのいい仕事なんざそうそう転がってないって
まっ、諦めて地道に稼ぎな
-
>>278
……ほんと、神出鬼没……。
(さりげなく表れてごく当然と言った様子で周りに馴染むトドに閉口するばかりで)
-
>>284
………
(「空間把握能力か、次元干渉能力があればある程度察知出来るみたい」と書かれたプラカードを掲げて)
(挨拶がわりと手拭いをひらひらと振っている)
>>285
………
(「大量発生とか各地で被害急増らしいから消滅手段で綺麗さっぱりなのだ」と書かれた以下略)
>>286
………
(「誉め言葉ありがとう」と書かれたプラカード以下略)
-
>>287
ったく、本当にトドなのかねぇお前さんって……まっ、どっちでもいいけどさ
取りあえずミルクでも飲むか?
-
>>281
辛いものか……少々苦手でが発汗を促すというのはアリだな。
汗を流したときに普段より良い気分がしそうだ。
>>283
これは耳が痛いな……。
(上げた手を頭にあてて苦笑する)
(明日をも知れぬ身とあれば似たような立場だが仕事に対する貪欲さとか懸命さのようなものは彼女の足元にも及ばないだろう)
まあ、要らぬ世話だとは思うがくれぐれも無理はしないようにな。
これは失礼。
私はグレミア。どうぞよろしく。
(カリュの名乗りを受けて一礼する)
-
>>285
たかがゴブリンとなめてかかって死んでいった同業者を何人もしっているわ。
集落や砦には罠が仕掛けられてることもあるし…。
ある程度、強くなったゴブリンはさらに強靭な種へ変化するらしいわね。
本当に厄介…。
ドワーフ製のミスリル武器だなんて買えるわけないじゃない…。
あんた達みたいなエリートとは違うのよ、私なんて。
>>287
褒めてないから。
(冷ややかな視線を送り静かに首を横に振る)
-
>>287
どちらにせよ並みのレベルでは出来ない芸当か。
(プラカードをまじまじと見ながら)
その能力は種族固有のものなのか?
-
>>288
………
(「ちょっと変わったトドかな?あ、奢ってくれるならエールが良い」と書かれた以下略)
>>290
………
(「それは残念」と書かれたプラカードを立てた後に消滅、カリュの側へワープする)
>>291
………
(「ワープに関してはトド固有の能力だよ、一部のトドはワープしないけどね」と書かれたプラカードを掲げている)
-
(封印の杖をトドに振りかぶるパ王が!)
-
>>289
後はきゅうりや茄子とかみたいな体を冷やすくいもんがいいな
生姜も生だと体を冷やしてくれるぜ?
にししし、今度大浴場にでも一緒に行くか?
>>290
罠を仕掛けたり毒を使ったり、あの手この手で襲ってくるからな
一度に何匹も一緒に襲いかかってくるし、相手も一苦労だぜ、本当によ
剣の腕もさることながら、素早さも並みのゴブリンとは比べ物にならないからな
もし見かけたら細心の注意を払って戦えよ?さもないとなますぎりにされちまうからな
あはははは、流石のオレもミスリルの武器には手が出ないさ
まっ、意外と良心的な価格で鉄や鋼の武器を売ってくれる奴もいるから
安心しなって
-
>>289
何をどうしようが個人の自由、私は戦いたいから戦ってるだけ。
(視線をテーブルに戻し小さくため息をつき運ばれて来た飲料を口へと運び)
ふん、舐めないでちょうだい。自分の力量は心得ているつもりよ。
どこぞの英雄サマみたいに身をなげうって戦う気なんて毛ほどもないんだから。
あんた、冒険者?それにしちゃ妙に小奇麗っていうか…ま、どうでもいいけど。
(冒険者にしては丁寧な物腰の彼女に少しの違和感を抱き眉間に皺を寄せて首をかしげる)
>>292
……何、そんな芸当を見せられたって奢ってやる気にはならないわ。
(さほど動じることもなく冷ややかに対応し、自分のレモネードをかばうように胸元に抱え)
-
>>293
………
(奴の気配を感じるより早く、それは自身へと当たってしまう)
(「やらかした…」と書かれたプラカードを掲げると共に封印状態になってしまう)
-
>>292
おいおい、こんな時間から酒かよ
オレだって我慢してるのによ……まぁいいさ
マスター、エール一つこいつに
>>293
ま〜た知らないモンスターが……ったく、ここはダンジョンじゃねぇえんだぞ、ったくよ
-
………
(何処からか普通の仙桃を取り出しモグモグと)
(どうやら封印状態が解除されたようだ)
>>295
………
(「そんな事は言わないよ。それより弓使いなの?装備からするに」と書かれた以下略)
>>297
………
(「ありがとう」と書かれたプラカードを掲げた後にテーブルへと這い上がる)
-
>>297
(そうこうしている間にトドの前にエールが置かれる)
机の上に上るなっての…たく、行儀が悪い奴だな
-
よっこらせ。
ほー、賑やかじゃん
-
>>295
強力な火の魔法で村落ごと焼き払うような強引なやり方を使った大魔法使いもいたらしいわね。
捕らわれてた人間ごと灰にしちゃって協会から大目玉くらったらしいけど。
本当にそんな人間いるのかしら……というか、本当に人間?
はいはい、御忠告どうも。そんなこと、言われなくてもわかってる。
少し経験が豊富だからって先輩面しないでくれる?
……まぁ、心配してくれてるなら、悪い気はしないけど。一応ね。
身の程に合わない武器を持つより、手に馴染んだものを握る方が安心感があるわ。
……あんた程の腕前だったら、ミスリル製でも使いこなせるでしょうけど。
>>298
弓も使うってだけ。弓にこだわりがあるわけじゃないわ。
……あんた、モンスターのくせに武具に興味があるの?
一体何をたくらんでるのかしら……。
(依然不信感を隠さない眼差しでトドを見据え)
-
>>300
よっ旦那、こんばんはだ
-
>>299
………
(「ありがとう、頂くよ」と書かれたプラカードを悪びれなく掲げる)
>>300
………
(「あ、ロリコン悪玉騎士だ」と書かれた以下略)
>>301
………
(「聞いてみただけ、特に他意はない。鯛もないけど」と書かれたプラカード以下略)
………
(「それじゃ、そろそろご主人に呼ばれそうだから帰る、またねー」と書かれたプラカードをライナルトに投げつけてワープ、消滅する)
-
トドが何もせず帰っただと?
てっきり近くにいたカリュが追い剥ぎされるのかと思ってたのに。
-
>>301
ったく、何処のバカだよ……んな無茶苦茶なことした奴は……
少なくとも、オレは一緒に仕事するのは御免だな、んな奴とは
ゴブリンだってそれぐらいの奴はいるぜ?魔法使う奴だっているんだ
まっ、人間で言うところの十人十色って奴だな
あはははは、まぁそう言うなって、先輩の意見は聞くもんだぜ?
……と、まったく、素直じゃねぇんだから
まっ、それは確かにな
オレも持っていくなら使いなれた得物の方が……な
ん?あはははは、買い被りすぎだって
-
イルセリアに釘刺されてるとか
トドカレーにされるのかも知れん
-
>>303
ん、そんじゃな?お疲れ様だ
またな〜っと
-
>>292
一部除くとはいえ種族全体で持ってるとなると悪用すれば世界を席巻してしまいそうだが。
そういう話は聞かない所が上手く出来ているのか単純に興味が無いだけなのか。
第三者が悪用しようとしても捕らえておくのもそもそも不可能だろうしな。
>>294
大浴場か、良いな。
足を伸ばせる風呂というのもなかなか機会がなくてな。
ふふ、お誘い楽しみにしているよ。
>>295
なるほど、徹底したリアリストか。
(若さの割には達観しすぎているような感じもするが薮蛇になりかねないので口には出さず)
いや、私も一丁前に自立しているつもりだったが甘さを痛感させられるな。
これは一度鍛え直す必要があるかもな。
(肩をすくめて苦笑する)
まあ、一応登録はしているから冒険者と名乗れはするが……。
掛け持ちで別の仕事も持っているのでなりきれていないというか。
言ってしまえば半端者か。
-
>>300
ええ、あんたが来たことで一層うるさくなりそうね。
……賑やかなのも、嫌いじゃないけれど。
>>303
駄洒落……。
はぁ、なんだかよくわからないけど、悪いヤツではなさそうね。
おつかれさま。
>>304
はぁ?もしかして弓の事を聞いてきたのも、その為……?
受け答えを間違えてたら、奪われてたってことなのかしら。
やはりモンスターね、油断ならない……。
-
>>304>>306
まっ、どっちにしろいい傾向であることにゃかわりないな
これでエルフィミアの姫さんも一安心……か?
-
>>302
ようこんばんは。
>>303
いっでええっ!?
て、てめえっなにしやがんだこらっ!?
-
>>309
そうツレねえこというなよ、カリュ。
へへ、おれも賑やかなのはきれぇじゃないぜ
-
【少し用事が出来たので中座させていただこう】
【この場での挨拶になって申し訳ないがこんばんわライナルト】
-
トドも雌らしいからライナルトが気になるのかもな
だから対応が乱暴?になってるんだ
-
>>308
リアリスト?大袈裟ね、誰だってそうしてるわよ。
自分の身の丈に合った仕事を選んで、確実にこなして……。
想定外の事態があればさっさと離脱する、何事も命には代えられないし。
他人の為に自分を犠牲にする奴のほうがおかしいわ、そこの英雄さんみたいな、ね。
(ちらりとリスティを見遣り複雑な表情を浮かべてため息をついた)
へぇ、掛け持ちとか随分とハードな生活を送ってるのね。
人の事を気にする暇があるなら自分の心配をすればいいんじゃないの?
【お疲れ様でした】
>>312
相変わらず緩み切った顔……普通の対応だとは思うけど?
……見るからにバカ騒ぎが好きそうだものね、中心になって騒いでそう。
というか、騒ぎを起こしそう。
(さりげなく徐々に距離をとって離れた席へと座り直し)
-
>>312
表れてそうそうカリュをナンパかよ?
ったく、懲りないねぇ旦那も
>>313
おう、わかったぜグレミア
そんじゃまたな?お疲れさんっと
>>314
ははは、まさかそんな……な、なぁ……?
-
人がたくさんいるですねー…
楽しそうなふいんきですー!
-
>>313
あばよ、またな
>>314
なんかおれ、モンスターにやたら好かれるのな。
>>315
おっ起こさねーよ!
まったく、こう見えても節操も分別もあるんだぞ
>>316
ナンパしてるつもりはねーんだがな
-
>>305
独断専行なんてものじゃないわよ。
そんな派手に動いたらもっと強力な魔物に目を付けられるかもしれないし……。
魔法なら…少しは私も使えるけれど、強い相手には目くらまし程度が手一杯ね。
オーク程度なら丸焦げにはできるけど、剣か弓を使った方が早いし確実だわ。
先輩?ただ年が上なだけでしょ?
…子どもの頃から剣を握ってるんだから。ま、あんたもでしょうけど。
……あんた、勇者と一緒に魔王討伐のたびに行ってたことがあるんでしょ?
それなら、そういう武器を装備する資格は十二分にあるんじゃないの?
-
>>317
よっ、リィエンこんばんはだ
元気にしてっか?
(頭を撫でて)
>>318
いやいや、どうみたってナンパしてるようにしか見えないぜ?ったく
-
>>317
おっと、こんばんは。
>>318
まぁまぁ、仮にそうでもさいいじゃんっ
ふふふ。
-
>>317
もみくちゃにされて転ばないように気を付けなさい、人が多いんだから。
……小鬼、ゴブリン…なのかしら、あんたも。
>>318
黒づくめで見るからに邪悪な格好で言われても説得力はないわね。
まぁ、そういわれれば暴れてるところは見たことないわ。たしかに。
-
>>320
りすてぃ様ー!こんばんはーです!
はいっ!りすてぃ様のお家は小鬼がちゃーんときれいにしてるですよ!
(撫でられながら嬉しそうにニコニコと)
>>321
こんばんはーです!
小鬼はこにぃ・りぃえんって言うですよ!
りすてぃさま達につけてもらったです!
>>322
かりゅ様ー!こんばんはーです!
かりゅ様は優しーですねー?
むーっ、小鬼は小鬼ですー!
-
>>319
本当に困った奴もいるもんだぜ、なぁ
そう言ったマジックハッピー野郎は知り合いにもなりたくねぇな
まっ、見てる分には楽しいかもしれないけどさ……
オレは魔法はさっぱりだ、俗に言う剣を振るしか能がない……てなな
あはははは、違いねぇな
ん、まぁ……な
資格があるかどうかは兎も角、魔法の武器とかとは相性が悪いな
魔法に嫌われてんのかねぇ……?
-
>>323
ん、あんがとなリィエン?
(優しく髪を鋤いてやりながら優しく頬笑み)
これからもよろしく頼むぜ?な?
(お駄賃として干し肉を口に放り込んでやり)
-
>>325
小鬼のお仕事ですからーっ!
はいっ!小鬼ちゃんと頑張るですーっ!
(口に放り込まれた干し肉をモグモグとすぐ噛み切って)
りすてぃ様ー!ここに来る途中で綺麗なお花見つけたです!りすてぃ様にあげるですねー?
-
>>323
はぁ?優しくなんかない、見ててあまりにも危なっかしいから少し気になっただけ。
あんたみたいなチビッ子が目の前で踏みつけられるのは流石に気分が悪いもの。
……ゴブリンの俗称も小鬼とはいうけれど、確かにあいつらとは全然見てくれが違うし…。
小鬼…りぃえんっていうんだっけ。ややこしいから名前で呼ぶことにするわ。
>>324
……一人、似たような知り合いがいるわね、仕事の関係で……。
(やや顔色を悪くして思い浮かべたのは某魔法立国の某女王で)
楽しいなんてものじゃないわよ、肝が冷えるだけ……。
……その分、剣だけに力を注げるわけだから、見方をかえれば強みなんじゃない?
……はぁ、この違いはなんなの?なんで似たような境遇なのに、あんたってそんなに優しいのかしら。
理解できないわ……。
脳味噌が筋肉でできてるってことでしょ。
-
>>322
だろ?つーか、ぶっちゃけまともな方だからな?
>>323
へえ、リィエンか。
これからよろしくな、リィエン。
-
>>326
ん、これからも仕事を頑張ってくれよ?リィエン
にししし、旨いか?
(干し肉をモグモグと噛みきるリィエンの様子ににっかりとし)
花?オレに?
……あんがとなリィエン……
(ギュッと抱き締めて)
>>327
……あぁ〜………もしかして……
(なんとな〜く誰の事を言ってるのか思い浮かび)
あはははは♪
まっ、確かにそう言った見方も……けど魔法が使えねぇと
軟体野郎を相手にするときとか大変なんだよなぁ〜…
まっ、魔法の指輪とかでなんとかやってるにゃやってるけどよ
?
(カリュの言葉に首をかしげて)
あはははは、違いねぇな!
(ケラケラと笑いながらミルクをグイッと)
ん、そろそろ酒の時間だな……っと
-
>>327
優しくないですー?
……ふふー、かりゅ様はやっぱり優しーですよー
(ニコニコとカリュさんを見つめて)
むーっ、小鬼はゴブリンさんみたいに悪いことしないですよー!
はい!小鬼はこにぃ・りぃえんって言うです!
>>328
はいですっ!よろしくおねがいしますですっ!
おにーさんはなんていうですかー?
ジョブ:使い鬼
名前:コニィ・リィエン
レベル:75
年齢:100
身長:128
3サイズ:62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られる
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多い
小鬼といっても種族としては森の妖精のような物で、人を疑うことが無くなんでもすぐ信じてしまう
名前はルビィさんとリスティさんとドリアードさんにつけてもらったもので、今はリスティさんの家で住み込みで働いている
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ:レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
NG:スカトロ
-
>>329
はいっ!おいしーですーっ!
りすてぃ様がくれるものは全部おいしーですー!
えへへ、りすてぃ様お花好きでしたかー?
小鬼はきれいだなーって思ってとっても好きですー!
-
>>331
ん、そうか、そりゃ良かったぜ?
(頭を再びくしゃくしゃと撫でてやり)
ん、嫌いじゃないな……でも、花か……
オレみたいなのにはちぃ〜っとばかし似合わないかもな?たはははは
-
>>330
おにーさんは。ライナルトっていうんだ
見ての通り、かっこいいイケメンさ
-
>>328
そうね、意外と常識人よね、意外と。
…見た目で結構損してるんじゃないの?
>>329
たぶんそいつ。
(ぐったりと椅子に寄りかかってひどく疲れた様子)
軟体野郎……スライム系統かしら。
ま、物理攻撃が全部無効化されちゃうから、魔法がつかえなきゃ厳しいけど……。
そんなときのパーティでしょう?
私は、パーティを組むなんてできないし…だから、魔法も一通り覚えたのよ、効率が悪いって知ってるけど。
……なんでもない。
(ふいっと顔を背け)
酒……そ、そうね。夜も更けてきたし…お酒のひとつでものみたいわね。
>>330
はいはい、それじゃ勝手にそう思ってなさいな。
(やれやれと呆れたように首を振ってため息)
ええ、あんたが悪い事をするところなんて想像もつかないし……。
小鬼っていっても妖精みたいなものなのかしら……。
それじゃ、りぃえんね。
(無邪気な様子にほっこりと頬が緩んで)
-
>>332
はい!良かったぜですーっ!
(いい返事で)
そうですー?
小鬼はりすてぃ様がきれいだから似合うかなーって思うですよー?
>>333
らいなろと様ですー?よろしくおねがいしますですー!
…………(じぃっと相手の顔を見つめて)
りすてぃ様のほうがかっこいいと思うです!
(ニッコリと笑顔で)
>>334
はいっ!勝手にそう思ってなさるですー!
(対照的にニコニコ笑顔で)
妖精ですー?小鬼そんなきれいなもんじゃないですよー!(わたわたと手を振りながら否定して)
はい!かりゅ様!
-
>>334
悪かったな、見た目が禍々しい装備した目付き悪いチンピラで
>>335
なろとじゃあない、なると。
……んなぁっ!?
ぜってー俺のがかっけぇしっ!
-
ロリコナルト流石に小鬼ちゃんに手をかけたら母性の波動に目覚めたリスティに消されるぞ
-
>>337
ださねーよ!
-
>>335
綺麗だとか醜いだとか、そんなものは人間の主観でしかないわ。
蝶みたいな羽がはえた、小さな妖精とかじゃなくって、ノームとかの縁戚かなって勝手に思ったり……。
(興味深そうにじっと見つめ額の角に気が付けば目を奪われ)
……カリュでいいわ。
あんたを使役しているわけでもなければ、様付けされるような尊い人間でもないもの。
>>336
そこまで言ってないんだけど。
目つきはそこまで悪くはない、どちらかというと優し気な目をしているとは思うわ。
慣れればそこまで怖くはないわね、見た目も。
……ただ、軽薄な感じはひがめないけどね。
ま、冒険者にはそういう輩も多いし、別にいいんじゃない?
-
>>336
らいなる…なる…らいなろと様!
らいなろと様もかっこいいと思うですけどー、小鬼はりすてぃ様のほうがいいですー!
>>339
小鬼角気になるですかー?小鬼の自慢の角ですー!小鬼が小鬼なしょーこですからー!
(前髪をかきあげて角が見えやすいようにして)
で、でも小鬼人間には様をつけろって教わったですよー?
-
>>334
あぁ〜…やっぱりあいつか……たはははは……
(ぐつまたりとしたカリュを苦笑いして見ながら)
んまっ、そんな所だな
あいつらの相手はやっぱりな……
まっ、叩き続けりゃ倒せないことも無いんだけどよ
んまぁ、そうなんだけど、一人ん時とかはな
ん?なんならオレとパーティーでも組むか?んまっ、お前さんが嫌じゃなけりゃだけどよ
……?
(怪訝な顔で首をかしげるが)
まっ、いいさ
んじゃエールでも頼むか?
>>335
あはははは!
(嬉しそうな声色で大きく笑いながら)
ん、そ、そうか?う〜ん……似合う……かぁ……
(少し頬を赤くして照れながら)
>>337
まぁ、そんときゃなますぎりかたんざくか、真っ二つにだな
と、一度落ちるな?んじゃまた〜っと
-
>>339
やさしげ?
お、おおう、そうやって面と向かって誉められっと……照れんな
へへ、つまりまぁ、おれはイケメンなのさ
>>340
……らいなると、らいなると。
ぐぬぬ、完全になついてんな、これ。
-
>>340
そう、自慢の角なのね。……いい。
(ふにゃっとだらしなく頬を緩ませて思わず頭をなでなでと)
ああそう、本当は付ける必要はないんだけど、あんたがそう呼びたいならそのままでいいわ。
一々説き伏せてやるのも面倒だし。
>>342
褒めてないから、ただ感想を言っただけ。
いけめん?ああ、そう……いいじゃない、もてるのは素敵な事だとは思うわ。
私はそういう色恋沙汰には興味ないけどね。
-
>>343
そうそう、俺ってありがてーことに
それなりにモテるようでさ
へー?もったいねーの
-
>>344
まるで他人事みたいに言うのね。
色恋にうつつを抜かして、腕が鈍っても知らないわ。
(ふいっとそっぽ向いて)
もったいない?何様のつもりなのかしら……。
(眉間に皺寄せてあからさまに不機嫌そう)
-
>>345
そこは平気だ毎日盗賊やモンスターと戦ってる
……なんだよ、気ぃさわったか。わるいわるい
-
>>346
ふーん、毎日...か。けっこう危険な生活を送ってるのね。
私だって、毎日戦いに行くわけじゃないし、ほんと、あきれるくらい頑丈だわ。
…別に。理解できないってだけよ。
-
私もこのあたりで失礼するわ。
お相手、ありがとう。
-
おう、またなー、おれもりだつ。
-
【返信遅れてごめんなさいです…】
>>342
らいなるて様!!
はい!小鬼はりすてぃ様になついてるです!
>>343
そのままでいーですー?
それじゃあかりゅ様はかりゅ様ですー!
小鬼も今日はチョット失礼するですね!
-
と、ただいまっと……誰もいないけど
-
てかセリカはあれからどうなったんだろう
-
>>352
あん?あぁ、うちの御姫さんならまだ宿屋でぐったりして部屋から出てこないぜ?
んまぁ疲れも貯まってたんだろうな
-
そんじゃ落ちるな〜っと
-
っと
(魔物討伐の依頼を完了し証拠の品を納品して)
ふぅ……疲れたな……っと
(プロフ>>3)
-
台風が来ているようだな…
リスティは大丈夫そうか?
-
リスティが台風みたいなもんさ
-
>>356
ん?あぁ、あの台風か…オレのいる地区には影響は無さそうだけど
それに誘発されたのか雨雲はちょくちょくな
>>357
刃の嵐……ってな感じか?にししし、そんな二つ名がつけられるぐらい有名になりたいもんだ
-
>>358
それならいいんだが、ほら低気圧来ると頭痛くなるって言ってたろ?
大丈夫ならいいのさ
-
>>359
あぁ〜……実はそれなりにもうな……でかいぶん影響範囲も広いのかねぇ……
-
>>360
気圧の影響力はすごいからな
しかたない、こういう時は裸になってエロいことをすれば少しでも紛れるかもしれんぞ
-
>>361
本当に気圧の影響力は……って、あのなぁ〜…
【ロール希望ですよ?】
-
>>362
【リスティがいいのなら、したいぜ〜】
【どんなシチュがいい?】
-
>>363
【オレか?オレはまぁゴブリンやオーガ辺りの孕ませ奴隷とか山賊の肉便器とかハードなのがな
そっちはどうだ?】
-
>>364
【うむ、俺もハードなのは嫌いじゃないぜ】
【じゃあ牝牛リスティってことで、ミノタウロスに犯されて孕ませ奴隷になるってのはどうだ?】
-
>>365
【ん、そんじゃそれで
ボテは大丈夫な方か?】
-
>>366
【勿論だ。ミノタウロスの濃厚精液をリットル単位で注ぎ込まれて、思う存分ボテておくれ?】
【あと、できればギロチンの断頭台みたいな形でリスティを拘束したいな。もちろん、ギロチンはなしで】
【書き出しはどっちからにしようか?】
-
>>367
【書き出しはオレから行くか?
状況的には闘技場で負けて、ペナルティとして牛舎で牝牛奴隷としてミノタウルスに孕まされて搾乳機付けられてとか】
-
>>368
【うむ、そんな感じでOKだ】
【ミノタウルス以外にも、下品な山賊やら盗賊やらが視姦してるような状況で、とかで大丈夫かな?】
【リスティが書いてくれるのなら、任せたいぜ】
-
>>369
【ん、わかったぜ
そんじゃ書きだしするからちょいと待っててくれよな】
-
>>370
【了解だ、大変な処をありがとうな?待ってるぜ〜】
-
くっふぅ……あ、あぁ……はぁ……
(闘技場での戦いから数ヵ月
女闘士リスティはミノタウルスとの闘いに敗れ、このミノタウルスのつがいの牝牛として
この牛舎で飼われていた
赤い首輪にカウベルを付けられた褐色の美闘士
ギロチン拘束をされ自由を奪われた引き締まったムチムチの女体は
以前の精悍さを失い、元より大きかった乳房はより大きくタプタプと重量感を増し、引き締まっていた下腹部は幾日休むことなく犯され、人外の魔物を孕み大きく膨れていた)
んぁあぁ……ちくしょぉ……てめぇら、み、みるんじゃねぇ……
(見世物として嘗てぶちのめしてきた盗賊や下卑た男達
自らの母乳が入ったミルク瓶を持つ観戦者達に見られながら
夫となったミノタウルスとの交尾を今日も……)
-
>>372
へへっ、そう言う訳にはいかねえよ?
闘技場で負けた以上、お前はもう家畜同然…金を払った俺らが見ようが手を出そうが、勝手なんだぜ?
キズモノにしたり、殺したりしなきゃぁな♪
(下卑た男達のいやらしい視線が、リスティの褐色の肌、たわわな乳房、大きなボテ腹に遠慮なく注がれる)
それによ、ミノタウルスとまぐわうの、リスティも嫌いじゃねえんだろ?
いっつも大きな叫び声でヨガって、最後にはアヘ顔晒してイキまくりじゃねぇか♪
(一日数回行われる、ミノタウルスの激しい「種付け」の時間)
(それはすでに孕んでいるリスティに対しても、容赦なく行われるのだった)
へへ、おっとミルクが切れちまったぜ♪
(男達に拘束されて晒されている、リスティの上半身の雌乳を何の容赦もなく掴み)
(牛の乳搾りのように、ぎゅうぎゅうと激しく、大きな柔肉を潰すようにして、「ミルク」を補充して飲む男達)
おっ、噂をすりゃぁ、お前のダンナさんが…来たようだぜぇ?
「フッ、フーッ、フーーーーーーッ!」
(そんなリスティの拘束された後ろ半分から、野獣の息遣いが聴こえ、ミノタウルスが姿を現す)
(ギンギンに勃起しきった、人間の雄と比べても規格外のペニスは、天をついて反り返り)
(がっちりと臀部を毛むくじゃらかつ力強い爪指で掴み、少し食い込んで血を流させながら)
(リスティの膣口に向け、亀頭をセットすると)
「ブモーーーーーーッ!!」
(野獣の雄叫びと共に、腰を思い切り突き出して、子宮口までごづうん!と肉棒を、突き刺してしまった)
【よろしくな、リスティ】
-
>>373
くぅ……てめぇら……ぜ、絶対にまた豚箱にぶちこんでやるからな……!
(男達に下卑た視線をたわわに実った褐色爆乳、限界まで膨らみ淫靡な曲線を描き
珠のような汗を滑らせる褐色孕み腹に感じれば
頬を羞恥と屈辱に染め悔しそうに歪め、殺気のこもった視線で男達を睨み付ける)
ーーーっ……!ん、んな訳あるかぁ……!
い、言うんじゃねぇ……言うなよぉ……
(反論したかった、が、それには事実も含まれている
けだものに孕まされ犯される、日々の公開種付けショー
その行為に開館を感じているのは事実だった
認めたくない、認めてはならない、こんな最低の行為に身を委ねてはならない
なのに)
くっひ!あ、あぁあぁ!や、やめ……くふぅうううっ!
(前のめりで拘束されたリスティの乳房
自らの重量で重たげに、だらしなく垂れ下がる褐色豊乳をぐにぃいいいっと捕まれれば、それだけで達してしまいそうな程の乳悦に
腰をビクンッ!と跳ねさせ)
あっ!あっあぁ!んぁっ、あっ、あぁあぁ〜っ!
(乳根から搾られれば、ぷしゅっ!
大きく膨らみ、まるでペニスのように勃起した大粒の乳首から
甘ったるい白濁ミルクを飛沫かせ、珠のような甘酸っぱい牝汗を滴らせるグラマラスであった女体を悶えさせる)
はぁ、はっ、んはぁ……♥は、はへぇ……♥
(浅ましい蕩け顔を晒しふるふると震える牝牛闘士のミルクが観客全員に補充されたころ)
……!あ、あぁ……!
(聞こえてくる荒い息遣い、背後に感じた熱気にビクッ!と、身を強ばらせるリスティ
今や名実ともに牝牛闘士となったリスティの夫である雄牛、巨大で強靭な肉体を持つ魔獣ミノタウルスが、妻の肉体を求めてやってきた事を感じる)
い、いやだ!も、もうよせぇ!よ、よしてくれ!は、孕んでる、お前のガキもう孕んでるからぁ!ぐひぃ!あ、あぁ……!
(たっぷりと牝脂が乗ったプリプリの臀部に感じた痛みに一瞬表情を強ばらせるリスティ
ミノタウルスの大きな掌が、ボリュームたっぷりの牝牛妻の臀部にぐにぃと食い込めば、褐色の巨桃に赤い滴りが少し垂れる
牝を一切労る気がない雄の怒張が、自らが赤黒く変色させ、肉ビラを露出させ続ける
淫靡な肉花に変化させた、リスティの肉壺を
しまゅずぼぉっ!)
んぐひぃいいいいいいいいっ!!
(一気に奥まで貫く
何度味わっても色褪せない弩級の雄の逸物に貫かれ
ビクビクビクン!まるで陸に打ち上げられた魚のように激しくその身を痙攣させるリスティ)
んぁは、は、はひつま、ひぃ……♥
(だがその表情には苦痛の色はなく)
み、見るな……みりゅなぁ……♥
(男達に晒されるは快楽に屈しきった牝牛のトロ顔)
-
>>374
おうおう、口ではなんといってても、今のお前はキモチよさそうだぜぇ?
やっぱり、そのミノタウルスのこと好きになっちまってるんだろ?種付けされて孕ませてよ♪
みっともねえ雌牛のトロ顔晒しておいて、まさか違うなんて言わねえよなぁ?
(その痴態に我慢できなくなった男たちは、下半身を晒し)
(饐えた臭いのする複数の肉棒をリスティにつき付けながら、ゴシゴシと掌で扱いて見せた)
ほぅれ、リスティお前は後ろからダンナに突かれながらミルク搾られるのが大好きだったよなぁ?
早く俺達にお願いしろよ♪
(グリグリと頬に亀頭を擦りつけながら、さらに牝牛として屈服させようとする男達)
(一方、背後のミノタウルスは)
「ブモッ!ブモ!ブモーーーッ!」
(口の端から臭い涎を流しながら、目一杯腰をグラインドさせ、リスティの膣内を、孕んでいる子宮口を蹂躙していく)
(一突きごとにドスッ!ドスッ!という低い音が響き、大きなお腹が揺れ動き、褐色豊乳がぶるんぶるんと宙を舞う)
(首につけられた、家畜の証、カウベルがからん、がらんと音を立てる)
(その行為は野獣そのもの。自分がキモチ良くなることしか考えていない、牡の身勝手すぎるセックスだった)
(しかし、散々続けられた凌辱は、そんな交合わいでも、リスティの身体に逃れようのない、激しい快感を刻んでしまうのだった)
これがあの美闘士リスティの成れの果てとはなぁ?
でもよ、今の雌牛姿のほうが数段似合ってるぜ!
-
>>375
ぐひぃいいいっ!お、おほぉおぉ♥そ、そんな訳、あ、ありゅかぁぁ♥おおぉ♥おっ、おひぃいいいっ♥
(自らを犯し孕ませたけだもの、そんな相手に愛など芽生えるはずがない
なのに体は敏感に反応し、今や挿入されただけで目の中に火花が散り、軽く達してしまうぐらいになっていた
そんなリスティを見つめる男達は、自らも肉棒を取りだし)
んあはぁ♥お、おりぇのこんにゃ姿みにゃがりゃチンポしごくにゃ♥おっおっ!や、やめ、チンポこすりちゅけりゅなぁ♥
(ちくしょぉ……こんな……あぁ、でもオレ、オレぇ……♥)
(ドスッ!ズボッ!グボッ!ズジュボッ!)
おおおおっ!んぐひっ!ひっ、ひぃいい〜っ♥♥♥や、は、はげひっ、や、やめ、んおほっ孕ませたやめへぇ〜〜〜っ♥♥♥
(骨盤が軋むほどの激しい突き入れ
ミノタウルスの腰がぶつかる度に尻タブがタプタプとたわみ、牝牛乳房は甘ったるい母乳の滴を振り撒きながらブルンブルン♥弾みたわみ
激しく宙を舞いながらビタンビタン弾み震える褐色ボテ腹を叩き、淫猥極まる音を響かせる
並みの女性ならば間違いなく壊れているであろうけだものの種付け交尾
だがリスティの鍛えられた強靭な肉体はその行為にも耐え抜き、今や快感だけを産み出しながら
カランカランと首に備え付けられた家畜の証しをけたたましく鳴らす)
んおおおおっ♥いぎゅっ!く、くりゅ♥あぁあっいぐっ!チンポいくっ!に、妊娠まんこおかされる度にいってる♥いってるおぉほぉおおおおおっ♥♥♥おっ、おお♥おっーおぉーっ♥
(屈してしまった、今日もまた自らの夫のけだものセックスにくっしてしまった……こうなってしまえばもう正気など保って入られない
欲望が赴くまま)
も、もっときもひよくしてくれ♥オレのおっぱい、牝牛おっぱい感じさせてくれ……頼む、頼むかゃ♥♥
(快楽におぼれたよがりとろける美貌
全身に甘酸っぱい汗を浮かべ自らも腰をくねらせながら夫を射精へと導いていき)
-
>>376
よーしよし、いつものようにミノタウルスチンポに屈してメスになったな?
リスティはやっぱこうでなくっちゃいけねえぜ♥
(男の一人が搾乳機を取り出すと、リスティの乳首にセッティングする)
(極上のエロ雌牛ミルクを、一滴たりとも無駄にするつもりはないのだ…♪)
(そして、男達は力任せにリスティの垂れ乳を掴み、ぎゅうぎゅうと力を込めて揉み潰し初めた)
(忽ちのうちに乳首から母乳がおしっこのように噴出し、管を通ってミルクタンクに注ぎ込まれていく…)
「ブモーーーーーーーッ!!」
(ミノタウルスの腰使いはますます激しくなっていく。並大抵の女性なら、もうおまんこはガバガバ、腰の骨も外れて二度と使い物にならないだろう)
(リスティの闘士として鍛えられた身体だからこそ、皮肉にも耐えて快感を受け入れてしまうのだ…)
うへへ!こりゃたまんねぇぜ!おらっしゃぶれよっ!!
(リスティの口に強引にチンポをねじ込み、腰を振り出す男の一人)
(あまり洗っていない、臭い牡チンポの臭いが鼻に抜ける。口内にも苦くて臭い味がいっぱいに広がり)
(それを見た男達は、俺も俺もと、リスティの頬や鼻先、乳房にチンポを擦りつけて、キモチよくなっていこうとする)
(あさましい雌牛、肉便器として使いつづけられるリスティ…そこにはもう、闘士としての尊厳など、微塵もなかった)
「ブモーーーーーーーーーーーーー!!!!」
(やがて、限界に達した夫ミノタウルスは、今回もリスティの膣内に精液を放った)
(ただでさえ腹ボテなリスティのお腹が、みるみるうちにさらに膨れ上がっていく)
(数リットル単位で吐き出される精子は、忽ちのうちに膣内から溢れ、結合部から床にぼどぼどと派手な音を立てて落ちていく)
(ミノタウルスの射精は数分は続く…辺りには強烈な獣臭が漂って…)
-
>>377
んくひっ♥あ、は、はぁあぁ……♥
(キュポンッとリスティの膨れ上がった乳首に搾乳機が吸い付き
そのまま
ぎゃむうぅうううっ!)
ふっひ!んひぃあひぃいいいっ♥あっ、あぁあぁあぁあぁああぁ〜〜〜っ♥♥♥
(だらしなく垂れ下がる爆乳を揉み潰され、搾乳されれば、ぷしゃぁっ!
搾乳機の中に乳白色の滴りが溢れていき、タンクの中を満たしていく
人間としてではなく完全に乳牛として扱われる非道な行い
なのにリスティは堪らない快感を感じ、凛々しくもある美貌を無様にとろけさせ喘いでしまう
そんな牝牛闘士の姿に興奮した男達にはリスティに自らの勃起した逸物を擦り付けて)
んぷふっ、ん、んんっ♥ぷはぁ、はぁ、くさぁい♥んんっ♥
(汗でしっとりとなった極め細やかな肌に擦り付けながら
元美闘士の肌や口内をカウパー液で汚していく
そして、ミノタウルスも限界に達し……ぶびゅるるっ!ぶびゅっ!ぷびゅぼぼっ!)
いっぎゅ!くひっひぃ!いっぎゅ♥おおおっ♥いぐいぎゅいぐふぅううううううっ♥♥♥んひっ!んぐひぃいいいいいいいいっ♥♥♥
(瞳を上擦らせ、だらしなく開いた口からだらっと舌をたらし
無様なほどに表情を歪ませたアへ顔を男達に晒しながら
孕み膨れたボテ腹にを、まるでみず風船のように更にぷくぅと膨らませ
ぶびゅぼっ!ぷぽっ!ぶぼぼっ!
結合部から収まりきらなかった白濁と溢れで続ける女蜜をまるで噴水のように溢れさせながら
脂汗をびっしりと浮かべる褐色の艶やかなムチムチボディをビクビク痙攣させ)
ふひっ♥はっ……ひ……♥
(獣臭い悪臭が漂う牛舎の中、ボテ腹を震わせリスティは達し続けた)
-
>>378
(全ての精子を注ぎ終わったミノタウルスは、ようやく肉棒を膣内から引き抜く)
(ぶぼっ!という、世にもはしたなく汚い音と共に、愛液と精液まみれの逸物が、空気に晒された)
イグうっ!!
(と同時に、リスティに肉棒を口奉仕させていた男が、口内に射精を開始する)
(ドロドロとした精液の味が舌に広がり、発情した身体にはますます抑えが効かなくなっていって)
(美しい顔にも、容赦のない白濁がかけられ、ドロドロのグチャグチャに、犯されていく…)
(その後も狂宴は続くのだ…)
【一旦はこんなところかな?ありがとうね】
【リスティって、アナルはダメなんだっけ】
-
>>379
あっ、あぁあぁ……♥
(周りの男達もおのが慾望の猛りをリスティへと放っていき
褐色の美肌を白濁に染めていく
そして口内を犯していた男も白濁を放ち)
んぶあはぁ、んぁ、は、はぁ……♥
(口内に広がるザーメンの味に惚けた表情でうっとりとするリスティ)
んぁはぁ……もっと……もっとぉ〜……♥
(甘ったるい甘え声を出しながら…この狂乱は今日一日中、明日も、明後日も続いていくのであった……)
【んじゃオレもこれで〆ってことで……
ん?あぁ、まぁNGじゃないけど好きじゃないな】
-
>>380
【そか、無理矢理しないでおいて良かったぜ】
【ちょっと安易な展開にしちゃったけど、リスティがエロく書いてくれたので助かったぜ、ありがとう♪】
-
>>381
【ん、心づかいサンキューな?
喜んで貰えたならこちらとしても嬉しいぜ】
-
>>382
んじゃ俺も寝るわ…
最後にリスティ、セリカ、サキ、アイリスの尻を撫でておくか(さわさわ)
では、ありがとうな〜
-
>>383
「きやっ!?ちょっと何するのよ!んもぉ〜!」
「許しませんわ!」
(タコ殴りにされる名無し)
と、お疲れさん、そんじゃな〜
-
頑張るな
-
>>385
ん?なにがだよ?
-
と、そいじゃ落ちるな〜
-
またライナルトに詰め寄る女の人が……ハーレムか!ね
-
ハーレムなんて作って何が楽しいのやら…
-
>>389
さぁ?まっ、男のロマンって奴じゃないかしら?多分だけどね
こんばんはよ!
-
>>390
男のロマンねぇ…理解できないや…
女でも作ってる人がいるけど…
それにしても、姉様も盗賊いっぱい退治してるんだよ…
もしかして逆恨みされてるかも…
-
>>391
所謂逆ハーって奴ね……あの女王様もまだまだおさかんね〜
まったく、そのうち腰を言わせちゃうんだからね?
リスティやお姫様もかなり盗賊団を潰してるらしいし、きっと恨まれてるでしょうね〜エルと同じく
-
>>392
おばさんのくせにお盛ん…はっ!?
(周囲を見渡すクロウディア)
……さすがに気にし過ぎか……
まあ、いずれ腰が壊れちゃうかもね…
さすがに王宮に攻めてくることはないだろうけど、外にいるときに襲われて捕まったらどうしよう…?
どんな目に合わされるのかな…?
-
>>393
?何見回してるのよ?
(小首をかしげて不思議そうにし)
…?まぁ、いいわ
その時は盛大に笑ってもあげなきゃね、ふふん
……そりゃ、まぁ、うん……アレなことやそげなことをされて……
-
襲われて捕まったとき何をされてしまうのか知りたいのならリスティさんに聞いてみましょう。
リスティさん、この道のベテランですから!
-
>>394
この言葉を言うと…ヤツが来るかも…
まあ、奴のことを指して言ったわけじゃないし…大丈夫だよね…?
うん、思いっきり笑ってやろう…後が怖いけど…
ん……? アレやそげじゃ分からないよ…?
姉様は一体どんなことをされてしまうの…? 教えて…?
-
>>395
こんばんはアンナ…
リスティに聞けばいいのか…うん、分かった…
ところで、ぬいぐるみ作りは上手くいってる? 儲かりそうなのは作れた…?
-
ギャンブルギャンブルギャンブル
-
>>397
はい、こんばんわです。
ええ、リスティさん子供に優しいですからきっと教えてくれますよ。
どうしても教えてくれないのでしたら、「男の子と夜あそび」って呟けば大丈夫です。
一応出来たのですが…なんだかSAN値が削れそうなものが出来てしまいました。
(名称し難き生き物のようなぬいぐるみをとりだし)
>>398
あんんぎゃああああ!!痛い!痛い!止めて下さい!
その単語止めて下さい!痛い!
(へそしたを抑えながら転げまわって)
-
>>395
ベテランじゃない……と、思うけど
兎に角こんばんはよアンナ
>>396
ヤツ〜?う〜ん……誰のことかしら?
(その場に居合わせてなかった為知らない)
まっ、いいわ……取りあえずは大丈夫じゃない?多分だけどね〜
笑い飛ばして年甲斐もないって言葉を思い知らせてあげるんだから!ふふふんだ
えっ?本当に知りたいの?え?
-
逞しい獣人さんの逆ハーレム作って犯されたい…
(スリルを求めて欲望駄々もれ)
あ、皆さんこんばんはー
(差し入れに持ってきたるはカジノのメダル)
-
>>398
ギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブル
(アンナの耳元で一秒間に10回の速度で)
-
>>401
意外とあなたも業が深いわね……と、こんばんはよ!
-
どうした、気が触れたのな
-
>>398
何の呪文詠唱かな…?
>>399
男の子と夜遊び…? よくわかんないけど、やってみよう…
(アンナのぬいぐるみを見て)
…これじゃあダメだね。うん…もっと修行しないと…
とりあえず、私のぬいぐるみをあげるよ…はい、これ…
(ボタンを一つ渡して)
これを押せば異次元が開く…中にぬいぐるみを詰めてあるから…売って歩いて…
マジックアイテムを渡したわけじゃないから…姉様の言いつけも破ってないよ…?
>>400
まあ、うん…いずれ奴の恐ろしさが分かる時が来るよ…大丈夫だといいけど…
ああ見えて腰は丈夫なんだろうね。年季が入ってるよ…
まあ、知りたいけど…でも、リスティの方が詳しいらしいからね。
今度リスティに聞いてみるよ…
-
>>401
クリスも変態なんだね…こんばんは。
それはカジノのメダル…? そんなところに出入りしてるんだ…?
どうせ勝てないのに…
>>404
そうかもね…クリスだし…
-
>>400
>>402
そうなんですか?どっか行っては魔物にとっつかまって妊娠させられて返ってくるイメージなんですが。
はい、こんばんわです。あと、今私の前で……賭博とかそういったこと…ぎゃあああああ!!!痛い!ぎゃああ!
(クラウザーさんみたいな早口で囁かれ、さらに激痛が走りその場でうずくまってピクピクと痙攣しはじめる)
>>401
それちょっとわかるようなきがします。
…なんなら私の知り合いの獣人紹介しますよ。たっぷりと犯されて下さい。
ん?差し入れですか気が利……ほんげえええええ!!
(カジノのメダルに反応し、この世のものとは思えぬ痛みに涙を流し始め)
…ひっく…ふぇぇ…痛い…
>>404
気がふれそうですよ…今まさに…
-
>>404
そんな訳ないでしょ!
>>405
?
(小首をかしげながら頭に?マークを浮かべ)
と、取りあえず味わいたくない物だってのはよくわかったわ、うん
所謂亀の甲より年の功って奴ね!(ドヤァ)
……あんまり聞いてあげないでね、うん……下手したら泣くから……
-
>>403
業…?
こんばんはですー
>>404
平常運転ですよー?
>>406
今なんか聞き捨てならないこと言われたような
…?お金ってね、持ってる人のところに寄ってくるんですよ?
>>407
あ、同意してくれる人がー
どんな人ですかー?どこかの騎士さんみたいに獣みたいな性欲持ってるだけとかは嫌ですよ…?
案内嬢さんが好きだろうと思って…ほらほらー!
(耳元でじゃらじゃら)
-
そもそも神格レベルにかけられた呪いなんて手を出せんわな
-
アンナさんはS製造機だとえらいひとが言っていました。
-
>>407
最近そう言ったのは全部ifルートになったらしいからあんまり言ってあげないでよね?
ifルートって何よ!
(セルフ突っこみ)
あちゃ〜……ま〜た随分限定的というかなんともな呪いをかけられちゃったわね〜…
……取りあえず解呪の儀式をしてあげたいぐらいには痛々しいけど
アンナの為にも今の方が当分はいいと思うから涙を飲んで今の状態を見守るわ(超棒)
-
>>410
どうこうできそうなのは同じく神格、少し遅れてアルテア様とかドリ子さんとか、その辺と契約してる人たちですよねー
>>411
なんかこう、可愛くて虐めたくなりますよねー
初対面時のクールなSっぽさどこ行ったんだろう…
-
>>408
年の功ね…年ばかり取って…大したことないのもいる…
そ、そう…なんだか、そういわれるとつい想像とかしちゃうね…
リスティは教えてくれないかもね…リスティは子供には優しいっていうし…
孤児院の男の子に手を出してるからかな…?
(なんだか変な覚え方をしているクロウディア)
>>409
別に…ふふふふ…
確かにそうだね…お金持ちはどんどんお金持ちになっている…
でも博打じゃ無理だよ…? いくらお金持ちでも、運なんて不確かなものに頼ってもね…
>>411
こんばんはカニャーキ…
Sってなに…?
-
>>409
業よ業、レッツ業マジン業
暗黒面にどっぷりはまっちゃってるぐらいに深い業ね!暗黒騎士になつまたらそりゃもう凄い力を発揮できそうなぐらい業よ
>>410
まっ、でもそのうち解けるとは思うわよ?何となくだけどね〜
>>411
あぉ〜…うん、意外とおちょくりがいがあるもんね、アンナって……
-
>>405
はい、言ってください。あ、誰が言ったのかは言わないようにお願いします。
やっぱりですか…ん?なんですかこのボタン。
…わ、凄いもの持っているんですね。でもクロウディアさんの売っていいんですか?
…それもそうですね!ありがとうございます!流石私の親友です!
それはそうと…助けてください…みんなが私をいじめるんですーふぇぇ…
(あまりの痛みに泣きながらクロウディアに縋り付いて)
>>409
ち、ちょっとだけですから!
ウェアウルフで、夜になると狼に変貌して性欲もケモノ並みになるんですが、昼間は紳士ですよ。水たまりにハンカチを置いて女性を渡らせるぐらいの。
す、好きですが今はやめ…って知っていてやっているんでしょう!ぎゃあああ!やめて…やめんかごるぁあああ!!
(クリスの頭を掴み、思いっきり頭突き)
>>410
誰か助けて…ギルド長に頼んだんですけれど…笑われて終わりました…
-
>>414
そう言ったのは老害は無視よ無視!
まっ、そういうことで、あんまりそう言ったのはこと聞いちゃダメなんだからね?まったく
……ま〜たえらい勘違いをされてるわね、リスティの奴……
まっ、私には関係のない話だけど……取りあえず……
あんまりそう言うことをリスティの前で言っちゃダメなんだからね?んもぉ
-
>>414
がるる…
運ではない、必然なのです
ばれなきゃイカサマじゃないんですよ?
>>415
世界樹業大好評発売中…?
ライナルトさんしゅんころですかねー
よし、なろうかな…
>>416
大丈夫、大丈夫…これ飲めば素直になれますよー?(媚薬)
なんですかその…男性に限ればあまりに素敵すぎます…しかも狼…!!
ふにゃぁぁぁっ!!!
(断末魔の悲鳴と共に倒れ、メダルがぶちまけられた!)
-
>>418
取りあえず一家に一台セスタス!ね!
(縛り特化火力特化でちょーつおいですよ)
ライナルトなんて目じゃないんだからね!
あのスケコマシをフライにしてやりなさい!
-
>>413
クールなえすっぽさ?
一体何の話をしているんですか?
>>414
こんばんはクロちゃん。
それは……ええと……
いじめるのが好きな人のことです。
(ざっくり)
>>415
意外と……?
-
>>411
そのえらいひとここへ呼びなさい。呪います。
とりあえず助けてください…まさか貴方までいじめるつもりじゃないですよね…?
(瞳うるうる)
>>412
なるほど、ifですか。if…if?(首かしげて)
貴方の数少ない仲間の誰かになんとかしてくれる人居ないんですか!
してくださいよ!もう十分苦しみました!勇者なら助けて下さいよ!
もう反省しましたから……生理痛…本当に重いんですよう…助けてくれないとつきまといますよ。
>>418
なんですかこれ…これ飲むと素直に……ハッ!
これはクリスさんが飲みなさいさあ飲め飲むんだよう!(グイグイ)
紹介してあげますから呪いなんとかしてくださいよ…お願いします…親友が苦しんでいるんですよ…うう…
ぎゃあああ!!メダルの音が!チャリチャリってしてあんぎゃあああ!!
(メダルの落ちる音に反応し、耳を抑えながら転げまわって)
-
>>416
いくらなんでも全部持ってっちゃダメだよ…まあ、出血大サービスで半分はあげるよ…
売り上げの半分は返してね…
親友…親友か…うふふふ…そんなの言われたの初めてかも…
そういわれてもね…変な呪いが掛かってるね…
私でも解呪は無理だよ…母様なら出来るかもだけど、あの人が他人のために無償で動くわけないし…
とりあえず痛み止めのマジックアイテムをあげるよ…
(痛み止めポーションを渡して)
>>417
そうだね…新しい時代を作るのは老人ではないのさ…
リスティは冗談がいまいち通じないからね…
私が言ったら殴られそうだ…
リスティのげんこつも年季が入ってるからね…
>>418
な、なんだか獣人っぽくなってる…?
結局イカサマ頼りなのか…
ばれないようにね。ばれたら黒服に別室行にされちゃうよ…?
-
>>420
うん、意外と
(真顔で首をコクコクと)
-
>>420
いじめるのが好きなんて…腐った性格だね…
なぜアンナがそういう人を作るのかな…?
-
>>419
マスラオのあの人たちカッコいいです…
(キャラメイクようやく終わってようやく1階踏破しました)
ライナルトさんのフライは美味しくなさそうだし…
>>420
案内嬢さんがこうなったのはスプラッシュが原因かなあ…誰がやりだしたんだろう!
>>421
えっ、ちょっ…(ぐびぐび)
うう…仕方ないですねえ…じゃあ…生理痛から破瓜の痛み、或いは小指をタンスに思いきりぶつけた痛みに変える暗いならなんとか…
可哀想に…
>>422
そんなことないです!
ばれたとしてもそんな黒服、倒してしまっても構わないんですよね?
なあに、私がそんな人たちに負けるわけがない…
-
>>421
イフルート……召喚系かしら?名前からして……
(う〜んと首をひねり)
ちょ、言うにも事欠いて数少ない仲間って何よ!失礼ね!私の仲間は結構要るんだからね!い、一応……うん
そ、そりゃ何れくらい痛いのかは私だって……でも、う〜ん……
女神「はいはい!そんな時こそ私の出番では無いでしょうか!さぁ、私に祈りを!」
帰りなさい駄女神!
女神「ぎゃふん!」
>>422
かといって、お年寄りを大切にしないのはダメなんだからね?んもぉ
意外な所で真面目なのよね〜リスティって
まっ、そういうことだから、あんまり起こらせたらダメよ?クロ
-
>>425
個人的にはアースラン汎用♂が好みのタイプなんだからね?
(鬼のように面倒な後半階層をウロウロなのですよ)
まぁ、それは確かに……ていうかフライは例えであって本当によフライにしなくていいんだから!?
んまぁ、取りあえず暗黒騎士用の武器でも持ってみる?
(カオスブリンガー…暗黒騎士見習い用のなまくらを取り出して)
-
>>421
黒こげにされるのが落ちだと思います。
そんな目をしてもいじめてあげませんよ……あれ?
違う違う……何でこんなこと言ったんでしょう。
助ける方法、思い付かなくもありませんが……
>>423
もうそんないめーじ忘却の彼方っす。
>>424
一つ、普段の行いが悪いので心が痛みにくい
一つ、弱っている姿は見せるがどこか逞しいので更に落としたくなる
ううん、何だか言葉にすると全然表し切れていませんね。
私に言えることはここまでです。
-
>>422
あ、それもそうですよね。はいはい、ちゃんと返しますから安心してください。
(流石にクロウディア相手にはあくどいことは出来ないのか素直に頷いて)
ええ、ええ親友ですよ。マブダチといってもいいぐらいです。
カナエですよ!あのクソババア!性格がネジ曲がっているから呪いもネジ曲がっているんですよ!(余裕なくなってきた)
そんな…!母さま…うう…代わりに何かされそうです…いざとなったらマーラを生け贄に差し出すしか…
ううありがとうございます…クロウディアさんだけですよ。私に優しくしてくれるの…
(痛み止めポーションを受け取り使用する)
…ちょっぴりだけですが楽になったような気がします。
>>425
あ、本当に飲んじゃった。……私に惚れましたか?惚れたのならなんとかしてください。
それ同じ悶絶するぐらいの痛みじゃないですかーやだー!ずっと小指をぶつける痛みなんてやだー!
誰のせいだとおもっているんですか!今の私なら喜んで人殺せそうですよ…?
(ギギギギギギと掴んだ頭に力をこめて)
>>426
イフルート…なんだか地獄の火炎を放ちそうな名前ですよね。
…あっ、すみません。ちょっと言い過ぎました。そうですよね…人には触れちゃいけない痛みってのがあるんですから…
ほら、知らない仲じゃないでしょう!私の好感度を上げるチャンスですよ!
あっ女神様!助けてください!祈ります!祈りますから!
なんなら、異教徒の輩を切って回ってもいいですから!
-
>>425
すぷらっしゅ?
何ですか、何か事件があったんですか?
-
>>427
あ、わかります…汎用に好み多すぎて…ちなみにそちらの私どうなりました…?
(面倒なんですか…辛くはないんですね…)
じゃあフライナルトさん食べなくてもいいんですね!
えー、もっと高いのないんですかー?
(文句だけは一人前)
>>429
惚れ薬じゃないしー
じゃあ逆転でギャンブルを記憶から消し去りますかー?
カナエさんクラスのかけた呪いを良い方に弄ったら私までとばっちり食うし…
痛い痛い…♥
(どこか恍惚)
>>430
案内嬢さんが母乳をそこら中に撒き散らす痛ましい事件が…
-
>>425
でも、この世界の黒服だからね…
イカサマ師用の装備を整えていても不思議はない…
優しいおじさんみたいな人がいればいいけどね…
>>426
そうだね、お年寄りは大切に…
リスティを怒らせるほど馬鹿じゃないよ…
怖いお姉様みたいな人だし…
>>428
なるほど…よくわからないけど…
アンナって普段の素行は悪いのか…知らなかったよ…
まあ、いずれカニャーキの言いたいことが分かる時が来るさ…
>>429
マブダチか…ふふふふ…
あっ! ダメ! カナエのことをそんな風に言うと、後が怖いよ!?
そういえばあのマーラとかいう卑猥な形をしている変なの、母様のお気に入りらしいね…
1050年レニストール行のところを逃げられて、なんか怒ってたこともあったらしいよ。あの性格だからすぐに忘れたけど。
まあ、本当に痛みを止めるだけだから…何とか解呪の方法を調べてみるよ…
それじゃあ、今日はそろそろ寝るね…お休みなさい…
-
おい、聞いたか
あのカジノで大当たりだってよ
なんでも2億Gだとよ
-
>>428
あなたも大概ね〜…んまぁ、確かに普段の行いを考えたらそれ相応の報いをだけど……
な〜んか……ね……
>>429
それはイフリートでしょうが、まったく
(因みに三兄弟らしい)
……ギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブル……
あなたの好感度が上がったらカルマルート一直線でゲームオーバーでしょうが!んもぉ
女神「ふふふ、いいでしょう、久しぶりに威光を示す時です!」
(浄化の光(お試し版)を当てて)
-
>>428
それでも構いません。もはやまともに生きられぬこの体。せめてひとりでも多く道連れにしてやります。
虐めないでくださいよ!
それが本音なんですね!うわああん!こいつもおんなじだ!
あるんですね!教えなさい!さあ早く!痛みで死ぬ前に!(体がっくがっく揺さぶって)
>>431
似たようなものでしょう。
ぜひそれでおねがいします。ほんとうは嫌ですけれど仕方がありません。ぐぅ…仕方が無いんです…!
むしろ一緒に呪われましょう。呪い仲間ですよ。
…クリスさんこそが真性のMじゃないんですか。
>>432
いいんです!もう刺し違える覚悟ですから。この魔道書の真の力を見せる時が来たようです。
ええ、何故かお気に入りみたいで。いつもマーラ干ししいたけのようになって返ってくるんです。
ああ…そんなこともありましたっけ(遠い目)
ああ…ありがとうございます…!本当にありがとう…!
はい、お休みなさいクロウディアさん。
-
………解呪カウンターもあるから気を付ける事さねー
うっかり手を出すと全身が蚊に刺されたかのような痒みに苛まされるのさ
(歪みからひょっこり)
(それだけ言い捨てて消え去る)
-
なんて恐ろしいカウンターなんだ。
-
>>421
汎用の見た目、どれも良いわよね……
ん?あぁ、そりゃもうフェンサー♀1よ!私はフェンサー♀2ピンク髪よ!
(ネタバレでいいのなら……)
当たり前じゃないのよ、まったく
ていうか人食いはNGよNG!
あなた暗黒じゃないでしょ?だからまずはこれよ、こ〜れ
(ぷんすかしながらグイッと押し付け)
>>432
またよ!お疲れ様〜
おやすみなさいね
-
>>431
なんて勿体ない……
間違っても雑巾で拭くべきでない場面ですね。
>>432
そんな日がは来てほしくないような……
おやすみっすー。
>>434
え、何か変なこと言いましたか?
-
>>432
なにかあっても魔法で逃げますしー
お休みなさいー
>>433
おやおや…どこのカジノですかねぇ…
2億とは…そんなに当てる人がいるんですかー
>>435
似てるけど違います!
じゃあほら…
(案内嬢の頭に手を当てるとなにやら光りだしギャンブルに関する記憶を軽く封印した)
嫌ですよ…カナエおばあさんの呪いだけは…
薬のせいですし…!
-
>>436
またなんともなカウンターね!?ま、まぁ、取りあえず覚えておくわ……お疲れ様よ!
>>437
夏場の恐怖よね……恐ろしいわ……
-
>>440
………誰がおばあさんだって?
(底冷えする声と共に、不意ながらクリスの背後へ立つとアンナと同様の呪いをかけて再び歪みへ消えた)
-
【>>442は私さね…失礼したよ】
-
>>435
いじめません、いじめませんから!
(落ち着けようと抑え返し)
よしよし、かわいそうなアンナさん、じっとしていてくださいね……
(剣を抜いてゆっくり振りかぶる)
-
ギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブルギャンブル
-
>>433
2億G〜?本当かしら?何だか眉唾な話だけど……あやし〜わね
>>439
単にサディストってなだけよ、まったく
-
>>433
えっあのカジノでですか!マジで…ぎゃあああああ!!!止めて下さいよ!本当に!
ううー…ううー…痛い…苦しいよう…私が何をしたっていうんですか…
(腹を抑え、もはや息も絶え絶えで)
>>434
えっ三兄弟だったんですか。……何故かダンコの三兄弟を思い出しました。
にゃあああああ!!止めてよう!お願いですから!言葉で人を傷つけて楽しいんですか!
(もういっそのことこのまま死んでしまおうかと思い始めてきた)
そんなことありませんよ!私の好感度はトゥルーエンドへの近道ですよ!
おお、やってくれるんですね!わーいわーい!
(神に縋り付くように祈りのポーズをとりながら浄化の光を浴びて)
…おお…治りました!治った!これで私は自由にな…ぎゃああああ!!ぶり返したああああああ!!
(やっぱりお試し版だった)
>>436
あっカナエ!蚊に刺される痛みなんぞ、今私が味わっている絶望にくらべたら!
くらえ!今こそ必殺の……って逃げないでくださいよ!待ちなさい!卑怯者!ババア!
-
>>436
あ、危なかった…
治さないでよかった…
>>438
わかります…
当然私がベンチウォーマーですよね!
(ネタバレダメ、ゼッタイ)
でもライナルトさんいろんな人食べてるしー
先祖に魔族いましたし!
(受けとるやいなや振り回す)
>>439
勿体無いですかねー?
案内嬢さんのだし…
>>442
………はいぃ?
か、カナエおばさんのことじゃないです!お婆さんってイッてごめんなさい!
(あまりの恐怖で理性を失った!)
>>445
っ…っっっっ!!!!!
(声にならない痛みで転げ回っている)
-
何この生理痛ワールド
-
>>446
さでぃすと?失敬な。
私のどこがさでぃすとなんですか!
>>448
……言われてみるば、にこちんやあるこーるが入っていそうですね。
実際どうかは知りませんが。
-
>>449
…伝染させてやる…
>>450
酷い言われようだ…
飲んでみれば良いんじゃ…?
-
>>440
早くお願いします!この痛みがトラウマになるまえに…!
(頭を差し出し、何か光に包まれると自分の中で大事な何かが失われたような感覚に陥って)
………あーうー…あれ…私…何かが忘れているような…?
でも痛みは消えましたからおっけーです!ありがとうございますクリスさん!
>>444
うそだ!そんなこと言って後でねっちりとじっくりとたっぷりといじめるに違いありません!もう人なんて信じません!
…にゃああああ!?な、な、何をしようとするんですか!
(剣を振りかぶったところから大きく後退して)
>>445
ギャン…ブル?なんですかそれ?
なんだかとても懐かしい感じが…うっ…頭が…!
-
>>447
長男、次男、長女の三兄弟よ
メテューナ「はあはいは〜い、ミーがその三人目のレッドポイントワン!(紅一点と言いたいらしい)メテューナ・イフルートデース!アンダスタン?」
(と言い残し時空の穴へと消える)
あ、ごめん……
(素直に謝るあたり罪悪感云々)
そのトゥルーエンドって絶対に全滅エンドとかそういう録でもないのでしょうが!まったくまったくまったく〜っ!
女神「私の信徒になると言うのでしたならばちゃんと解いてあげますとも!さぁ、私の信徒になるので……」
女神2「ふんっ!」
女神「ペプシっ!?」
女神3「まったく、この駄目リーダーめが!」
(女神を担いで帰っていく天界三大女神の二人
序でにアンナの呪いも解いていった……カウンターアタック?しらそん)
-
>>448
個人的には汎用アースランと汎用セリアンがお気に入りかしら?
ま〜たそういうネガティブな…んもぉ
(ネタバレしてやるです!)
食べるの意味が違うから!それ!
だからなんだって言うのよ!んもぉ!
(ひょいっと避けながらカウンターでクリスにちょっぷ)
>>449
地獄ねここは、狂気の世界よ……
>>450
すくなくとも今までの言動を見る限りサディストでしょ!?んもぉ〜!
-
>>452
明日から何を楽しみにいきるんだろう…痛っ…
(お腹を押さえ)
もっと褒めなさい、奉りなさい…
>>454
個人的にはマスラオ♂1が…
働きたくないでござる…
(刺し違えてでも…)
でも同じ食べるです!
だから使えるはず…きゅぅ…
(チョップ一撃で倒れた)
(落ちますねー、おやすみなさい…)
-
>>455
働きなさい!まったく…と、お疲れ様よ
それじゃまたね?おやすみなさいね〜
-
>>449
生理痛?私のはまだまだ先ですが…?
>>453
しりませんでした…一人っ子だと思っていました。
なんですかこのジミー大西は。もしくはデガワ。
はい、なりますなりますからちゃん…ふぁっ!?
(目の前で女神がボコられていて、思わず変な声が出てしまい)
……天界もいろいろあるんですねえ。
って…あれ体が物凄く軽くなってきました……ついでに忘れていた何かがを思い出しました!
ギャンブルギャンブル…ああっ!なんて素敵な響きなんでしょう!
こうしちゃいられません。早速快気祝いとして今からカジノに行ってきます!
>>455
もちろんギャンブルです!呪いもすっかり解けましたし!
おや、痛いんですか。お腹さすってあげます。(痛みがよく分かるガゆえの優しみ…)
褒めますけれど奉りませんよ。
お休みなさい、私も落ちますが。
では、早速行ってきます!きっと今の私なら何でも出来そうな気がします。もう何も怖くない!
みなさんお休みなさい。
-
>>451
やはり日頃の行いが……
飲めば分かりそうですね、確かに。
>>452
いじめませんって……
優しくしてあげますよー?
ああっ、危ない!
(剣を振り下ろすも空振りし)
もう……動かないでって言ったじゃないですか……
まあ……一時的にでも治っているならもう良いですかね……
-
>>457
ま〜ったく、直った直後から……身体中が痒くなっても知らないんだからね?
それじゃお疲れ様、おやすみなさいね〜
またよ!
-
>>454
それは気のせいっす牛さん!
>>455>>457
おやすみっすー。
-
>>460
誰が牛よ誰が!んもぉ〜!失礼したゃうんだからね!?ふんだ!
-
>>461
いえ、なんだかよくモーモー言ってらっしゃるので……
牛属性あるのかなと……
-
>>462
んな訳ないでしょうが!何よ牛属性って!?
そんな属性があったとしても、ついてるのは私じゃなくてリスティなんだからね!?んもぉ!
-
>>463
また言った……
私もそろそろ落ちますね。おやすみっす、牛リスさん。
-
こんばんわ〜、アイリスさんなら乳牛より肉牛かしらね…お肉柔らかそうだし
リスティさんならシチューの方が美味しく出来上がりそうね♪
という冗談はさておいて…エルフの里特製のコンポジットボウセットできたわ〜
(ピンク色に塗られた弓とセットの矢筒に自分がモデルのキャラ絵が施されたのを持ってくる)
-
>>464
だから牛じゃないって……まったく、お疲れ様よ!
>>465
ちょ、ちょっと!怖いこと言わないでよね!?んもぉ
と、こんばんはよ!
って、コンポジットボウセット〜?
エルフ「ふむ、少し拝見してさせてもらいます」
-
>>466
ちなみに人の肉は食べるとこわ〜い病気をもらうことあるからおすすめしないわ〜♪
そう、コンポジットボウセットよ?エルフの里から売り出して欲しいって言われたんだけど、酒場で弓を売ってもね〜
ものは悪くないんだけど、今はこうした方がうれるかなってやってみたの♪
(矢筒とセットでエルフに渡して)
今ならセットで1200ゴールド、プラスお好きなエンチャつけるわよ〜
-
>>467
そ、そう言ったのは豆知識は要らないんだからね!?んもぉ〜!
エルフ「ふむ?エルフの里から?あの閉鎖的だった里が……ふふ……変わるものですね
(コンポジットボウセットを手に取り)
ふむ、しっくり来ますね……1200Gですか……
(少しかんがえこみながら)」
-
>>468
にしても、今夜はどうしたの?もーもーばっかり言って…お肉でも食べたいのかしらね〜、フフっ♪
(ローストビーフのサンドイッチを渡し、面白そうに微笑んでいる)
一部の若い方が、今のままじゃダメだって言っててそれで…始めたらしいわ〜♪ちゃんと検品済で精度も抜群よ?
試し打ちも可能だから、よかったら使ってみてね〜
(店内にある射的場に案内、ウィンクしてアピールをしている)
-
>>469
んもぉ〜!あなたまで人を牛扱いしないでよね!ふんだ
(ローストビーフサンドを受けとりそっぽを向いて食べ始める)
エルフ「なるほど……やはり老人達の頭はまだ固いようですね、ふぅ
ふむ、では……」
と、今日はこれで落ちるわね?またよアリーヤ!後私は牛じゃないんだからね!ふんだ!
-
>>470
そうは言いつつ渡されたサンドイッチは食べるのね、素直じゃないんだから♪
(そっぽを向いて食べる姿に、まるで小さい子をあやすような視線で優しく笑っている)
まぁそこは仕方ないわね〜、わたしたちも人間とそんなに変わらないのに…
お好きなだけ打ってみて、もしお気に召したならまた呼んでね〜♪
ふんだ、何よせっかく優しくしたのにぃ〜!もう知らないんだからっ!
(腕を組んで、アイリスさんの口真似をして見送る)
また来てね〜?お休みなさい〜♪
わたしも失礼するわね〜
-
こんばんはっ!
弱いモンスターでも数が多いとやっかいですね
コボルトの群れに出くわして、半日近く戦い続けてました
(胴着があちこち綻び、破けた裾からピンクの下着に包まれたヒップがちらりと覗いている)
(膝を擦りむいた様は、元気で腕白な少年のようでもある)
-
>472
半日戦い続けたって、それは、体力大丈夫なのか……。
身体が資本の職業は、凄いね。
とりあえず、ゆっくり美味しいご飯でも食べるが良いよ。
-
>>473
はいっ、戦ってる間は夢中で何も思わないのですが
コボルトを倒しきった後は足も腕も力が入らなくて
お腹はペコペコで大変でした!
薬草とパンをかじって、ようやくここまで戻れました♥
あー、オレンジジュースと…えーと、三種のチーズピザ作戦(アンチョビ)をお願いします!
(ウェイトレスさんに元気な声でオーダーする)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>475
うわっ、怪獣っ!
じゃなくって、海獣?
(いきなり上から落ちてきたトドに驚き目を丸くする)
あ、ボラも大きくなるとトドになりますよねっ!
でもきっとそっちのトドじゃないですよねっ!!
-
>>476
………
(「そこまで大きくないよ。こんばんは」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>477
えっ…えーっと…
(慌てて紙を出して汚い字で書きなぐる)
「かぴぱらぐらいかな?」
-
>>478
………
(「私の名前で検索すると分かるよ、とメタ発言してみる」と書かれた以下略)
-
>>479
えとえとえと…
(かきかきかき)
「ぬすっトドというもんすたぁなんですね?」
-
>>480
………
(「その系統だよ。というか、普通に喋ってくれればいいよ、そっちはね」と書かれた以下略)
-
>>481
えとえと……(かきかき)
「では、おことばにあまえて」
えぇっと、トドのモンスターですね…うーんと…
(ちょっと考え込んでいる間にオーダーしていたピザが届く)
(考え込むそぶりのまま、ピザを一切れつまむ…とろっとチーズが糸をひいて美味しそうな湯気を立てる)
ほふっ、ほふっ、おいひぃ〜っ♥
んもぐもぐ…えぇと、それれ…あちちっ…モンスターだけれど、取り合えず害はないのかな?
美味しいっ、まともなお食事は朝以来ですっ!
(せわしなくチーズピザを食べ、ジュースを飲みながら)
-
>>482
………
(「油断してると何するか分からない、とだけ言っておこうかな」と書かれたプラカードを立ててチェルシーの回りをウロウロ)
-
>>483
もぐもぐこくごくっ!
(気持ちよいスピードで大きなピザをあっという間に平らげる)
ぷはぁーっ、美味しかった〜♥
あ、えーっと…わたし、貧乏なんであんまり盗むような物が無いんですよ
えーっと、でも一応は警戒しておきますね!
(うろうろするトドをじーっと観察する)
意外と動きは早いですねっ、魔法とかも使えるのてすか?
-
>>484
………
(「ところがぎっちょん」とプラカードを立てるや否やチェルシーの背後から飛びかかり)
(そのまま手拭い一閃、身ぐるみ剥いでワープ、消滅する)
【野暮用につき撤収です、失礼しました】
-
トドはぶれないな。
-
>>485
ほへ?
(プラカードの文字を見て目を瞬かせる刹那)
(背後へ回ったトドが着ていた服を剥ぎ取り、一瞬で消滅する)
きゃあぁぁぁ〜っ!
ふっ、服が〜っ、あっ、新しく買ったばかりのパンツまでっ!!
(まだ発展途上で引き締まった少年のような裸身)
(小降りの丸い乳房を手で覆い隠しながら体を丸めるようにして床にしゃがみこむ)
-
可哀想に…通過ですー
(つ奴隷の服)
-
>>488
うぅ、ありがとうございます〜
(布を体に被るだけの粗末な服を着こむ)
(丈が短くて、下着を盗まれて露出した恥部が見えてしまいそうになるのを手でなんとか押さえる)
-
今夜はあっついね〜
海に浮かんでないとひからびてしまいそうだ〜(ぷかぷか)
-
いつの間にか、随分な格好になっちゃったんだな…
(奴隷服の後ろ側を、ぴらりと捲り上げてしまう)
-
>>490
おっ、押忍っ!!
そうですね、台風が行った後は暑さも厳しくなりますね
えぇっと…取り合えずどうぞ…
(裾から危ない部分が見えないように気をつけながらタライにお水を汲んで)
-
>>491
ひゃぁぁうっ!!!
やっ、止めて下さい名無しさんっ!!!
わっ、わたしはこれでもイチオー女の子なんですよぉっ!!!
(軽く捲りあげれば若くて小さなつるっとしたお尻が丸見えになってしまう)
(顔を真っ赤にしてお尻を押さえながら少し高い声で抗議する)
-
もう少しまともな服はなかったのでしょうか。
-
>>492
それにしても今日は厳しいと思うんだ〜
ありがとう、えーと…名前を聴いてもいいかな?
あと、よかったら一緒にお水に入らないかい?(ちゃぽん、とタライに飛び込んで)
-
>>493
お、可愛いお尻だなー…
もちろん、女の子なのは分かってるよ。
だからやってるんじゃないか。
(相手がお尻を押さえているのをいいことに)
(手を胸元に回して、服の上からぷにぷにと触れて)
-
>>494
はぁ、全裸よりは随分とマシだと思うのです…
…と、所で蚊さんは、あの蚊…でしょうか…ちっこくてブーンって言う?
>>495
そうですねぇ…今日は今年になって一番か二番かと言う厳しい暑さでしたねっ!
うー、確かに行水したい気もあるのですが、流石に公衆の面前では…お気持ちだけ頂いておきます
>>496
わっ、解っているのなら控えて下さいっ!!
って胸もダメですよぉっ、だ、だいたいわたしは胸とか小さいですからっ!!
(薄い布ごしに丸い毬のような乳房に触れられる)
(若くて張りのある小ぶりな乳房は、男の指に心地よい弾力を伝える)
あっ、ちょっと止めっ、止めて下さいっ!!
(懇願するような表情で相手の手を押さえるように手首を掴む)
(身じろげば短い裾が捲れてお尻や局部のワレメがちらちらと見えてしまう)
-
×蚊(か)
○蛟(みずち)
-
>>497
それはそうですが……
……
蚊じゃないっす!
蛟っす!
-
>>497
えー、そんな、可愛い子はボク大好きだよ?
ちょっとえっちなイタズラをされてるみたいだけど…大丈夫?(ふよふよ)
ねえ、名前を教えてよ、可愛い子ちゃん?
-
>>497
小さいとか関係ないからさ。
お尻と一緒で、可愛いおっぱいじゃないかー
(手首を掴まれても、手の指を動かして)
(服越しに、ぷにゅぷにゅと小ぶりな乳房を揉みしだき)
(指先で乳首の辺りをつついてみて)
こういう状況で止めろと言われて止める男はいないんだよね…
(片手を下ろして裾から覗く股間に触れると、指で割れ目をこすって)
-
>>498
あ……どうもっす。
この流れはお約束ですね。
魔晶小板(すまほ)の小さな画面で見る方も増えましたし。
-
>>498
>>499
蚊じゃないのですね…し、失礼しましたっ!
えぇっと…龍なのですねっ、了解しましたぁ〜っ!!
>>500
かっ、可愛いですかっ、えーっ、ありがとうございますっ!
あ、はい…割と慣れてます…いえ、セクハラ慣れとかしたくないのですけどっ(汗)
名前はチェルシーですっ!!
えーっと、英国的な感じですっ…サッカーとは関係ないですよっ!!
>>501
ひゃうっ、ちょ、ちょっとタンマですっ!!
あ、ダメですってばっ…やぁんっ!!
(過去の壮絶な経験から、性的な刺激に極端に弱くなっている)
(乳房を揉まれるだけで手首を掃う力が入らなくなってしまう)
(小さな乳首を指でつつかれると、それに反発するようにぷっくらと膨らんでしまう)
はぁ…うぅ、ふつうはいきなりこんな事はしないですよぉ〜…はぁ、あ、やんっ♥
(柔らかなスリットに男の指が触れる)
(見た目は幼い少女のような陰部だけれど、軽く擦られるだけでとろっと蜜を溢れさせてしまう)
>>502
タブレットでも、あまり考え無しが見ると間違えます!!
きっと大画面で見ても間違える自信がありますよ?
-
>>503
チェルシーちゃんか、じゃぁボクも悪戯しちゃおっかな?
ボク、本来は海の中で気に入った女の子をいただいちゃうんだけど…ね♪
(触手が伸びて行って、胸やお尻、うなじやお腹など、性的な部分を優しくえっちに、まさぐっていって)
-
>>503
…分かった、ちょっとだけタンマね。
(そう言って、一瞬だけ手の動きを止めるが)
(すぐに再び動かして、乳房を好き放題に揉みしだきまくって)
あぁ、そうか。
反応しちゃうからダメなんだ…?
(ぷくっと膨らんだ乳首を、布地越しにこりこりと摘んで)
いや、チェルシーちゃんが襲って欲しそうな格好してたしさ?
ほら、もうエッチなぬるぬるが指に絡み付いてるよ…
(割れ目にかるく指を食い込ませ、くちゅくちゅと擦り上げて)
(既に硬くいきり立っている自分のペニスを露わにすると)
(指と交代で割れ目に触れさせ、素股でぬちゃぬちゃと性器同士をこすり合わせる)
-
>>503
うっ……
(厳密には龍ではないのでグサリ)
まあ、字面はかなり似てますからね。
ところでせくはらされ放題ですが大丈夫ですか?
……大丈夫そうですね!どうぞごゆっくり!
【眠くなってきたので落ちますね】
-
>>504
あ、あれっ?
ボク悪いスライムじゃないよ、ぷるぷるってぱたーんなのではぁ?
あっ、ひゃうっ…ちょ、ちょっとダメですってば、あ、きゃうんっ!!!
(しびれくらげの触手が伸びて、粗末な服の中へ滑り込む)
(乳房や腹部をくすぐり、陰唇に触れられると、顔を真っ赤にして悶える)
>>505
ひぃっ、なんすか、その小学生みたいな対応はっ!!
あ、やぁ、あっ…やら、そこ虐めないで…はぁ、あ、ああぁんっ♥
(硬く尖った乳首を布越しに指で摘まんで強く刺激される)
(直ぐに甘い刺激が体をかけめぐり、欲情して顔を赤く染める)
こ、これは…服を盗まれて…し、仕方なく…はぁ、あ、やらぁ、触っちゃダメぇ〜♥
はぁ、あ、あんっ♥ いやぁ、あ、あぁんっ♥
(すっかり濡れてしまった肉襞を指で刺激されれば、我慢できずに腰が動きだしてしまう)
(自ら指へこすり付けるように腰をくねらせると、卑猥で濃厚な蜜が溢れくちゅくちゅと音を立てはじめる)
(男がペニスを取り出して股間へ押し付ければ、そこへ自ら押し付けるようにしてスリットで撫でつける)
(あふれ出すジュースで男の陰茎をトロトロに濡らし、呆けたような表情を浮かべはじめる)
>>506
あ、あれ…また何か失敗しちゃいましたかっ!!?
あうぅ、セクハラというレベル超えちゃいそうなんですけど
…あ、えぇっと助けてはくれないのですね、そうですね、仕方ないですよね
お疲れさまです、いずれまたっ!!
-
>>507
いや、小学生はここまでエッチなことしないし?
(きゅっきゅっと服越しに乳首を何度も摘んで)
そろそろ、服の上からだけじゃ我慢できないんじゃないかなー…
(そう言うのと同時に、がばっと奴隷服を大きく捲くり上げ)
(下半身だけでなく乳房まで露わにさせてしまうと)
(直に触れて揉みしだき、乳首もきゅぅっと強めに捏ね回して)
ふーん、服を盗まれてねぇ……それはラッキー…じゃなくて大変だったね?
っは……もうチェルシーちゃんの方から擦り付けてるし…
エッチな汁いっぱいで、すごく気持ちいいよ…
(相手の腰が割れ目を押し付けてくるように動いてくれば)
(わざとこちらの動きを緩やかにして、ビクッビクッとペニスが震えるのを濡れたスリットに伝えて)
あぁ〜、もうこっちもたまらないから入れちゃうよ?いいよね、チェルシーちゃん?
(相手の返答も待たずに、膣穴にくちゅっとペニスの先端をあてがうと)
(立ちバックの体勢で、ぐちゅっと一気に深く突き入れてしまい)
(すぐに腰をピストンさせ始め、チェルシーの奥を突き上げていく)
-
>>507
カラダはちょっぴり幼な目だけど、感度がいいんだね…チェルシーちゃん、可愛いな♪
ボクも腕に寄りをかけてイタズラしてあげるからね〜
(にゅるっ、にゅるっと乳房や乳首、膣口やアナル、尻たぶや耳の穴など、敏感そうな箇所に触手を擦り、伸ばし)
(>>508さんの邪魔にならないように、チェルシーの肢体をいじめ、開発していく)
ボクとするのが、癖になるようにしてあげるね…チェルシーちゃん♪
(とうとうアナルの中に、にゅるにゅるとペニス型の大きな触手が入り込み)
(膣内の肉棒と合わせるように、ピストンを開始していく…)
-
>>508
ひあぁぁっ!!!
い、いうっ…いっ、いぃっ!!!!
(服が捲りあげられると、下半身から引き締まった腹部、そしてぷりっとした丸い乳房まで丸見えになる)
(ぷっくりと丸い乳房の先端、淡い桜色をした突起がぷっくりと持ち上がっている)
(柔らかで張りのある少女の乳房を大きな掌で覆い包むように揉み、乳首を捏ねるように刺激される)
(痛みを感じながらただ痛いだけで無い痺れが、少女の乳房が芯から解されてゆく)
(言葉にならない声を漏らし、ぼうっとした視線で自分を犯す男を見つめる)
はぁ…はいぃ…し、親切な人に、こ、この服を頂いて…
(頭の中が痺れて、もはや抵抗の意思は無くなってしまう)
(少し呂律の回らなくなった舌で答えると、見た目の幼さがより強まって童女のような印象を与える)
(股に挟んだペニスを、愛液で濡れた太腿とヴァギナで挟み込む)
(相手が動きを緩めると、怒張が震える鼓動が濡れた陰部へ伝わる)
ふわ、え…いれちゃらめらよぉ…はぁ、あ、あうぅ、あんっ!!!
(蕩けたような甘い声で答える…もう確かな理性は残っていないのか、碌な抵抗も無いままにペニスを膣口へ宛がわれる)
(立ったまま、お尻を突き出すようにして濡れた肉襞の奥へ太く固い男根をずぶりつ突き立てられる)
あひぃぃぃ〜っ♥
(一際高く、甘い嬌声をあげて熱く濡れた肉壺の奥まで一気にペニスで貫かれる)
(瞳を見開き、口元からヨダレを零しながら体を熱く火照らせて震える)
ひゃうぅっ、あ、あぁんっ♥ あ、あひっ、あっ、やんっ♥
はぁっ、あ、あんっ、あ、あんっ♥
(肉竿が狭い膣を強引に押し広げる…ぽつぽつとしたし突起と吸い付くような襞)
(男を楽しませるように育てられた蜜壺をかきまぜられると、甘く卑猥な声で鳴きはじめる)
>>509
うぅぅ、しょ、正面から戦ってれば負けないのにぃ〜っ!!
のほほんとしていたので油断しちゃいました…はぁ、あ、あぁんっ、あっ♥
しょ、触手…やらぁ〜…も、モンスターにエッチされちゃう…あ、あぁんっ♥
(顔を真っ赤にして淫水を溢れさせる)
(太腿にまで厭らしい蜜を垂らしながら、顔には雌の淫らな悦びが浮かぶ)
はぁ、やら…モンスターとはダメなのに…はぁ、あ、お、お尻っ!!!
(ぬるついた太いペニス状の触手が、少女の肛門に触れる)
(最初は固く閉じて抵抗するが、モンスターの触手に撫でられてそこのガードが緩む)
(ぬるっと太い触手が隙をついて菊門を拡げると、後はあっさりと奥まで侵入を許してしまう)
はぁ、お、お尻っ…やら、お、お尻でイきたくないよぉっ!!
はうぅぅ、あ、らめっ、お尻…あ、やぁ…あ、あひっ、あ、あんっ♥
(膣と肛門を同時に犯され、マゾ牝の卑猥な欲望がさらけ出されてゆく)
(蕩けたような表情で、太い触手でアナルを突き上げられる)
-
>>510
闘ったら勝てないだろうね〜、でもチェルシーちゃんを傷つけるなんて勿体ないことだし
そんなことはしないよ、女の子は愛でてあげなくっちゃぁね
ボクはクラゲだけど、人型の女の子が大好きなんだ♪
ボクの精液、中出しされてもコドモなんてできないから、大丈夫だよ
後腐れなくエッチをいっぱい愉しめるから、最近ではボクのことを探す女の子もいるんだよ?
向こうから泳いできて抱きしめてきたりして…可愛いよね、チェルシーちゃんもそういう女の子になってね♪
(アナルを犯しながら、口から舌を出して、チェルシーの唇、口内へぬらぬらと侵入し、ディープキスをしていく)
おまんことお尻を両方一緒に犯されて、すごく感じちゃって…いやらしいチェルシーちゃんだね
こういうこと、初めてじゃぁないんだ?
昔にどんなことをされてたのか、ボクたちに教えてごらんよ…ね♥
(にゅるにゅるぐちゅぐちゅ、ずちゅずちゅずんずんぐちゅっ♥)
-
>>510
そうなんだ、もうちょっといい服なら襲われなかったんじゃないかな?
あぁ〜っ…すごいね、チェルシーちゃんのオマンコ…
中が吸い付いてくるみたいに絡んでくるよっ……
ほら、もう可愛い声もいっぱい出して…エッチなことされて気持ちいいんだよねっ…?
(潤った狭い膣内の感触を、存分に堪能しながら)
(激しい腰使いで、パンッ、パンッ、パンッと卑猥な音を鳴らして叩きつけ)
(ぷるぷると震えるお尻も目で楽しんで、ぢゅぶっぢゅぶっと反ったペニスを突き入れていく)
はぁっ…はぁ……
お尻はくらげさんに犯されて、オマンコも俺にずぼずぼされて…
すごくエッチだよ、チェルシーちゃんっ……
(チェルシーを揺さぶるようなピストンで、ペニスを往復させ)
(こつんこつんと子宮口を亀頭で小突きながら)
(小ぶりながら張りのある乳房を飽きることなく揉み捏ね続け)
(乳首をこりこりと転がし、弄んで)
ほら、ここも触ってあげるよ…
(だんだんと腰の動きを乱暴なくらいに強めていきながら)
(クリトリスを、ぐりぐりと指で押し潰すように捏ねくって)
-
>>511
うぅぅ、あ、あぁんっ、あっ♥
(二穴をゴリゴリと犯され、胎内で二つのペニスが交互に抜き差しされて擦れる)
(頭が痺れ、ヨダレを垂らしながら犯されるチェルシーに、しびれくらげの言葉は届いているのかも解らない)
(しびれくらげの触手…では無く、口から伸びる触手のような舌が、甘い悲鳴を漏らす少女の口へ侵入する)
(ぬめっとしたモンスターの舌で口中を舐められると、唇を窄めて少女も舌を動かしはじめる)
(互いの舌を淫らに絡みつかせ、あふれ出す唾液を混ぜ卑猥な音を立てる)
ふむぅぅ、うっ、じゅる♥ んぐ、んくぅ、ふひっ♥
(舌を吸いながら塞がれた口から唾液を溢れさせ、ぽとぽとと床に零す)
(アナルも触手ペニスを咥えて、ぷちゅぷちゅと音を立てて腸液を溢れさせる)
(肛門へ突きこまれると、腹部が圧迫されるような感覚と痛みが…逆に引き出されると、排便時に感じるような開放的な快感を得る)
(二つの違った快感を交互に与える動きに、口元にはだらしのない笑みが浮かぶ)
ふえぇ、ひ、人買いに捕まって…れ、レイプされへ…お、お薬とか使って、何度も何度も…
はふ、か、体にか、快楽が染みついて…せ、精液で…ぜ、絶頂するように…も、モンスターとエッチするの…
み、見世物にされて……あ、アークデーモンの極太チンポで…へ、変態アクメショーさせられまひらぁ♥
>>512
はぁ、あ、れも…し、仕方ないの…これしか、服が無いから…ひゃう♥
はぁ、はぁ♥ しゅごひぃ…お、おちんちんで…奥までゴリゴリされるの、好きなのぉ♥
はぁ、はひぃ、き、気持ちいいれしゅっ♥ お、おちんちんでおまんこ突かれるの、らいすきれす♥
あふっ、ひゃひぃぃっ、いっ、あっ♥ いっちゃうぅ、いくっ、いっ、いくっ、いくっ♥
(逞しい肉棒が幼さの残るクレヴァスへ食い込み、蜜をかきだしながら激しく出し入れされる)
(甘い牝声で悦がりながら激しい交尾に没頭するように腰を動かす)
(小さな丸いお尻へ腰を打ち込まれてほんのりと赤身が差すほどに激しく貫かれる)
(もう頭の中は快楽だけで埋め尽くされ、一突きされる毎に激しい快感を覚えて膣を締め付ける)
はぁ、はひぃ…わ、わたしは二人にお、犯されて悦がる厭らしいマゾ牝ですぅ♥
あっ、あくっ!!! し、子宮が押しつぶされるぅ〜っ!!!!
あひっ、あ、あひっ、あぁんっ、乳首とクリトリスっ♥ き、気持ちいいよぉっ♥
はぁ、あっ、あひっ♥ おまんこもアナルも…ち、乳首もクリトリスもか、感じるっ♥
あぁ、らめぇ、いくっ、いくのぉ〜っ♥ いやぁ、いくぅ、いくっ、いくっ!!!
(ぐっと背中をのけぞらせ、太い三つ編みの髪を激しく揺らす)
(がくがくと膝が震えて、勢い良く失禁しながら絶頂する)
【はぅ、そ、そろそろ眠気が…ちょっと限界のようで…これで失礼します!!】
-
>>513
やっぱり、こうやって犯されるの大好きなんだね?
いいよ、イッちゃいなよ…
はぁっ…はぁ…俺も、そろそろイカせてもらうからっ…
(一気に腰のピストンを速めていき、チェルシーが失禁して達してしまうのと同時に)
(その腰をぐりっと密着させ、動きを止めて)
くううぅっ…!出すよっ……!
エッチな格闘家さんに種付けしてあげるよっ…!
(そのまま、ドクンッ…ドクッ、ドクッ…と、濃厚な熱い精液を、遠慮なく注ぎ込んでしまった)
【こんな展開に付き合ってくれてありがとう、お疲れ様。おやすみー】
-
トドが悪さした後って大体襲われるのな
-
エロマシーンだからな。
-
トドさんがすべての元凶でしたか…
いつか彼女に勝ちたい…
-
返り討ちの未来しか見えない
-
何処かの御姫様がトドに勝つため見切りを鍛えてるつてな話よ?
と、今は通過〜
-
見切りより対策アイテムを買うのが有効アル
-
有効なアイテム……トドの盾ですわね……
盾スキルを鍛えなくてはなりませんわね
-
精霊喰らいはどうすんの?
-
>>522
精霊喰らいはイルセリアさんが消滅させたと聞きます……が
いつ新たな精霊喰らいを捕らえてくるか分かりませんわね、あのトドは……
封印されている魔装の封印を解かねばならないかも知れませんわね……
-
そんなものまで使わなければトド対策は出来んのか……(ちょっと思案)
うん、出来ないな……がんばれ。
-
(その頃、近隣地域で略奪やら何やら悪行三昧たる亜人族の拠点では)
………
(アビスドラゴンの頭に乗って、アークドラゴンやスカイドラゴンの混成部隊を引き連れて)
(幾つもの砦を焼き払い、間もなく焦土だけが残り、総勢でフォハザールへと帰還していく)
-
トドも亜人達に恨みでもあるのかな。
-
容赦ないな…
-
きらきら……たくさんです。
(しょうめつトドさん率いるドラゴン達にちゃっかり混じり焼け跡から財宝を掘り出しては身に着けて悦に浸り)
-
>>524
あのトドは最早上級のドラゴンクラス……わたくしも形振り構ってなどいられません
イルセリアさんには悪いですが、次に相対するときは手加減など出来ませんわ
>>525
(その情報は直ぐ様シルバールの兵から伝わり)
ドラゴンの大編隊が……!?なるほど、わかりましたわ
……何を考えていますの?あのトドは……?
(その頃亜人軍本陣)
将軍「フォハザールへの進行は取り止めだ!命が惜しい!」
>>526
わかりませんが、お陰でかなりの範囲の拠点を取り戻すことに成功しました……
尺ですがトドに感謝せねばなりませんわね……相対した時には容赦はしませんが
-
何回か干渉してたような
何かあるな、きっと
-
>>527
将軍「こちとらドン引きですわ、なんやねんあの大編隊
たまったもんじゃありませんわ
弓は弾かれるは投石機は燃やされるはで進軍が三ヶ月は延期ですわ」
>>528
(焼け跡にて)
……?あれは……お久し振りですわアナスタシアさん
-
フォハザールにも乗り込むつもりだったのか、亜人連中
-
将軍は女なのか!
-
>>531
あなたは……誰、ですか?
(自らの名を呼ぶ相手の顔をみて不思議そうに首を傾げ)
-
>>530
フォハザールへの進行を企んでいたのか、はたまたトドの逆鱗にふれるような事をしたのか
はたまたイルセリアさんの策略か……
単に亜人軍が気に入らないだけかもですけれど
-
でもトドって何やかんやで器用だよな。
てかアナちゃん久々じゃん。
-
ドラゴンの炎で焦土とか、セリカ側の拠点にもならなくなった気が……。
不毛地帯になってね?
-
第三勢力ほど面倒なものはない
-
>>532
将軍「攻め混むつもりやったけど、やっぱり二兎追うものはなんとやらやね
今回は見送ってシルバールだけに先ずは集中しますわ
王都軍も鬱陶しいし」
>>533
「どっちやと思う?仮に女やとしてもぶっちゃいくな魔物の女かもしれへんで」
>>534
わたくしの顔をお忘れのようですが、シルバールの第一王女、セリカ・フォンス・シルバールですわ
あったこと……ございましたわよね?
-
フォハザールは兵力未知数なイメージ
-
てかシルバール今どうなってんの
-
>>536
……おいしそうです。トド、さん……。
(たらりと口端から垂れる涎をすすり)
……冬の間、地面の中で…眠っていました…春になったら起きるつもりが…もう、夏も終わり…。
少し、寝過ごしちゃったかも…です…。
>>539
……きらきらをたくさん持ってる人…でした。
あなたは覚えていませんが…その、金のティアラには…見覚えがあります…。
(視線の向かった先は彼女の頭に輝く黄金の飾り)
-
今年の夏はトド×セリカの薄い本で大儲けでした
-
>>536
本当に器用ですわね……その器用さを善行にいかしてほしいものです……
>>537
……
(焼け焦げた元シルバール軍拠点であった亜人軍拠点、高温で溶けつるつるになった岩壁等を触りながら)
……此れでは再建に時間がかかりすぎますわね……はぁ……
>>538
イルセリアさんが恐らくはトップですので、敵対することは無さそうですが
トドが独断で行っている場合は……下手したら我が軍の装備品が一日ですべて消えてる事態にもなりかねませんわね……
-
あー、確かトドは魔法の巻物とか魔導書?とか普通に使ってたから魔力それなりにありそう。
-
つまり、逆に亜人側の装備品が一日で全て消える事態もありうるわけだ……。
トドは恐ろしい……。
-
>>546
前にあったよ。
-
>>540
全容は未だに見えない国ですわね……
イルセリアさんは自由人のようですが……
>>541
現在は王都軍の協力によりこちら側が優勢ですが
本陣に攻め混むには何とか渓谷に築かれた難攻不落の地下城塞を攻略せねばなりません……
>>542
ま、またなんともな覚え方をされていますが、はい、そのきらきらをたくさんもっている人ですわ
(少し項垂れながら肯定する)
アナスタシアさんもトドと一緒に?
>>543
……!?ぶ、無礼者!そのような下劣な読み物を……!
-
そもそもセリカは何処で生活してるの?
-
>>545
本当にトドなのか怪しくなってきましたわね……
実は何者かが魔法の力でトドの姿にシェイプシフトしているだけなのでは……?
……まさかね……考えすぎ……ですわよね……?
>>546
>>547さんの言う通り、前に一度亜人軍の装備品を一通り盗んできてくれた事が……
やはり何かしら恨みでもあるのかもしれませんわね……
-
>>549
今はシルバールと王都をいったり来たりですわ
(出ないと設定的に普通に参加できない)
大使館にはシルバールの王族専用のポータル魔方陣がありますから、それで
-
>>548
記憶力には自信があります…その、装飾……とてもきれいだなって…おもっていました。
……?ほかに、どう覚えろと……?
(くんくんと鼻を動かして匂いを嗅いで)
ん……魔力は、そんなにおいしそうじゃない…やっぱり、きらきらのひとです。
……起きたら、ドラゴンがたくさん…固まって動いてたから、何があるんだろうって…ついていきました。
そうしたら……キラキラをたくさんみつけました。
-
流石セリカさんだ、カンが鋭い
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
(ただ、いつもと違うのは、女性的な声音で人語を介しているという事)
-
セリカにアナちゃんに、トドか…こんばんはだぜ
-
>>553
……朝ご飯……。
(角やら腕やらに金銀財宝を大量にひっかけてよろよろ近寄り)
>>554
こんばんは……?きらきらと、ご飯が同時に、きてくれました……。
起きて、良かったです…。
-
>>552
……わ、わかりましたわアナスタシアさん……わたくしが悪かったようですわねどうやら……
(若干肩をがっくりとさせながら
どうやら精霊の力はお好みではないようす)
なるほど……途中参加でありトドが何を考えてドラゴン部隊を編成したかまでは、と言うことですわね
>>553
!?!?!?!?
(キャーシャベッター)
いっ、一体何者なのですかあなたは!?
-
>>554
こんばんはですわ
-
>>556
……しろっぷ一滴分くらいの良質な魔力……。
(とても残念そう呟いては肩にポンと手を乗せ)
ドラゴン部隊……ドラゴンは、基本的に群れないです……。
群れてるドラゴンなんて……まおーぐん、くらい…。
……お祭り、でした。
-
>>554
こんばんは、名無しの人
(と、声をかけながら手拭いヒラヒラ)
>>555
おうわっ…な、何?何なの?
(ビクーンと震えながら後ずさるトド)
>>556
見ての通り、トドだけど何か?
(いつも通りの平然な振る舞いだ!)
-
トド×セリカは百合だった・・・!?
これは新しく薄い本を描かなくては
-
>>559
はじめまして…私は、アナスタシア、といいます。
長いので…火竜で通っています……さっきの、お祭り…途中から、混ざりました。
その時から…ずっと、おいしそうだなぁって。あなたに、一目ぼれ。
(ぐぅぅっと地響きのような腹の虫が鳴り響いてルビーのような瞳が爛々と輝く)
-
そういえば確かに状況証拠的には…
・トドは雌、飼い主も雌
・トドと飼い主が同時に出たことはない
・トドはモンスター離れしたアイテムの使いこなし方をする
・飼い主に締められたはずなのに何故か懲りないトド
-
>>558
!?
(何か哀れまれた!?ズギャーン!と言った感じで)
確かに、ドラゴンが群れると言う話はあまり聞きませんわね
縄張り意識も強いと聞きますし……最も、某諸島のドラゴンは文明を築いて集団で生活していると聞きますが…
成る程、それで誘われて来たわけですわね
>>559
嘘をつきなさい!先程の発言をして、あなたは明らかにトドではなく
その姿も偽りの姿!何者なのですかあなたは!
(恐らくイルセリアの母親とか?)
-
>>560
書かなくて良いですわ!と言うよりも書いてはいけません!
無礼にも程がありますわよ名無しさん!
>>562
いえ、一度ですが確か……
(記憶の糸をたどり寄せながら
一度だけ同時に……はっ、まさか分身魔法!?)
-
>>555
相変わらず食欲旺盛だね…アナちゃん
正体を知ってて、昔えっちなことをした俺としては懐かしい…
>>557
最近暑いけど、セリカの格好だとその心配はないか?
相変わらず男を誘っている衣装だ…うーむ
>>559
…どうも食べられそうになっているようだが。
大丈夫かね?
アナちゃんが暴れたら、俺では止められないよ?
-
>>564
……もうちょっと熟成させたら……美味しくなりそうな感じですが……。
んー、なんというか……野菜みたいな、味気ない…魔力。
もっと、禍々しい……濃ゆい魔力が…このみ、です。
……肉は、そこそこおいしそう、ですが。
文明……文明は、野性を失う……だから、ほとんどのドラゴンは…頭、よくても文明をもたない、らしいです。
むずかしい事は…分からない、けれど。私には。
-
ダンジョンのあまりの結果に数日間放置してしまっていた。
申し訳ない。
お久しぶりだ。
-
とりあえず、ドロンと。
(変化の魔法を解き、姿を現したのはイルセリアと瓜二つの女性)
(違うのは焔の如く真紅の髪で、不敵な笑みを浮かべて立っている)
>>560
そんなもの描かれても困るかな…?
ま、そうシチュエーションは嫌いではないけどね。
>>561
ああ、はい、アナスタシアさんね。
私はヴォード、ヴォード・フィル・フォハザール。
ってぇ!美味しそうって何、何なの!?
(アナスタシアの様子を前に直感的に危険な雰囲気を感じ、尚も後ずさる)
>>563
はーい、呼ばれて飛び出てヴォードちゃんですよー。
(イルセリアとは違い面はしておらず、ヒラヒラと手を振りながらのんびりと)
(装備としては同様の騎士鎧、だが黒ではなく髪の色と同じ真紅のものであった)
>>565
頭からガブリ、なんて事はない…よね?
>>567
こんばんは。
何だかんだで大変だったみたいね、お疲れ様ー。
-
>>565
寝起きだから…お腹が、すきました……。
……遊びで、交尾の真似事、したっけ……したような記憶が…あるような、ないような……。
>>567
はじめまして…私は、アナスタシア、といいます…長いので、火竜で、通っています……。
ダンジョン、には……お宝が、たくさん、ねむっています……。うらやましい、です。
>>568
あっ。
(変化を解いた姿を見ると、表情にほぼ変化はないものの残念そうな雰囲気を漂わせ)
変身、してたんですか……私も、変身、してるんです。
ほんとは、もっと大きい…です。
(途端に声音に不機嫌さが混じり不穏な空気を漂わせ)
-
>>568
絶頂回数10万回超えとかこれどうしろと…、と。
プロフに反映するつもりだったんだが流石にどうしたものか頭を抱えていたよ。
うむ
>>569
初めまして。
私は聖騎士フィオナだ。
よろしくお願いする。
鎧姿ですまないがこれも理由があってのことだから気にしなくていい。
火竜か。初めて見た。
-
>>569
そ、そりゃあそちらさんはドラゴンなんでしょうしね…。
人の姿になっているという事はちゃーんと分かってるけど、ね。
(不穏な空気を感じるや否や、苦笑いを浮かべつつ、いつでも障壁を張れるように魔力を集中させている)
-
>>565
そのような衣装はしたことなどありませんわ!無礼な!
>>566
熟成……
(人を食物として品定めするアナスタシアに嫌な汗をかきながら
アナスタシアが人間ならワイン愛好家なんだろうな〜と思いつつ)
そ、そうですか……誉められている気はしませんが……
野生を棄てて文明を選ぶ……色々な葛藤があったのかもしれませんわね……あの諸島のドラゴン達にも……
成る程……ふふ……
(アナスタシアの少し可愛らしいところが見れて)
>>567
こんばんはですわフィオナさん……と、どうやらダンジョンに潜っていたようですが
一体何が……
>>568
!?い、イルセリアさん……!?
(変化の杖を振るえばそこにはイルセリアと瓜二つの女性が立っており)
……ではありませんわね……あなたは一体何者なのですか?
(こんな人が今までの下衣を盗んでいただなんて……幻滅しました勇者様のファンやめます)
-
はてさて。こちらも久しい限り……待機です。
-
>>573
こんばんはですわニクスさん、お久し振りですわね
-
寝起きだから……自己紹介、します。
ジョブ:火竜
名前:アナスタシア
レベル:568
年齢:1300
身長:170
3サイズ:88 58 90
見た目と簡単な自己紹介
金髪碧眼に尖った耳、捻じ曲がった角を速し、顔つきは精巧な人形のように整っている
しなやかな人間の女性の肢体に太く長い尻尾、逞しい翼をもち、胸や秘部は赤黒い鱗が赤黒い鱗で隠されている以外はほぼ全裸
尻尾や翼の鱗には所々ミスリル鉱石が結晶化している
物静かな雰囲気を漂わしているが狂暴で欲深く、かつては幾つもの国を滅ぼした悪竜
強い子を成すために強い雄の精を求める
女性から体液を通して魔力を摂取するために襲うこともしばしば
変化の魔法で亜人の姿に成っているが本性は巨大な赤竜
希望プレイ:戦闘 戦闘からの凌辱等 同性可
NG:人体改造 スカトロ
-
>>570
それは確かに…どうしたものかな、と。
聞くだけで壮絶な雰囲気ではあるけど。
>>572
イルセリア?
違う、違うよー、セリカさん?
とりあえず、あの人は姉さんとでも言っておこうかな?
でもね、それが本当かどうかは…判断は任せちゃう。
(勇者なんてのは偶像に過ぎないんだぜ、ヒャッハー)
>>573
狼さんだ、こんばんはね。
-
>>569
お腹がすきました…って、トド1匹で満足できるものなの?
そそ、交尾の真似事…ね。アナちゃんの子宮に届かせるためには、ただの人間じゃ無理みたいだから…
>>568
…それはなんともいえん、アナちゃんの腹の虫具合次第かも
昔は人間だろうが何だろうが平気で一口、だったらしいぞ?
イルセリアそっくりだな、なんであんなトドの格好してるんだ、勿体ない
>>572
その「無礼な!」が、いいんだよなぁ
逢う度に一度は聴きたい言葉、ああ〜たまらないぜ、ゾクゾクしちまう♪
その上、フィオナにニクスまで来たか…今日はすごい賑やか、だのう
-
>>570
聖騎士…聖騎士さん…ですか。懐かしい、響きです。
……若い頃は、あなたみたいな聖騎士さんと、たくさん、遊びましたから……。
鎧とか、剣は……騎士の、誇り?らしい、ですね。その時にたくさん、教えてもらいました。
このあたりの……火竜、は…私だけ、です。他の子達は…邪魔、だったから……。
>>571
お腹がすきました。
(寝起きかつ空腹でお預けをもらったため理不尽甚だしい怒りがふつふつと湧き出て)
……牛か、豚か…もってきて、ほしいです。
(爪先を黒く長い剣の様なものに変化させながら表情を変えずに要求して)
>>572
魔力は……吸います。食べちゃったら、それっきり。
だけれど……生かしておけば、また、吸えます……。
……もう、ヒトを食べたり…するのは、しないですが…ね。
ぶんめい……寿命の短いヒトだから、意味があるもの。
私みたいな、竜が、そんなものもっても…無用の長物…必要、ないです。
>>573
……また、おいしそうなヒトが……筋肉質で、噛み応えが、ありそうです。。。。
……はじめまして、私は、アナスタシア、といいます。長いので…火竜で、通っています…。
-
>>577
この姿なら…事足ります。
力も、魔力も…弱く、脆くなるけれど…たくさん食べなくても、平気になるから……。
人の姿は、気に入ってます。
強い子種じゃないと……すぐに、燃え尽きて、しまいます……卵、うめないです。
……行き遅れ……。
-
>>577
いや、あれは何かもう色々と危なそう。
うえぇ、身の危険半端ないじゃない…。
そっくりさん大賞取れるかもね。
あ、そこは深く気にしないように。
>>578
………んー、無理、かな?
物が物だけに、とも言うけども。
(怒りの気配を感じながらも返答しつつ、アハハと軽く笑っている)
(それでいながら、構えに直ぐ移せるように佇む)
-
>>576
イルセリアさんの……御姉さん……?弟君がいるのは知っていましたが……
(いぶかしみながらとぼけた様子のヴォードをみやり
なんてこった!因みにセリカも一応勇者なのですよ)
>>577
ひっ……!?
(ゾワゾワと背中に寒気が走りドン引き)
>>578
吸う……って……
(やはり口付けなどで吸うのかと思い頬を少し赤らめて)
……それでしたならば良いのですが……
(そんな事を口走るアナスタシアに何処かの山にすむと言う老ドラゴンを思い出しつつ)
アナスタシアさんはそう言ったのは考えなのですわね……
(やはりドラゴンも人間と同じく千差万別の考えを持っているのだなと思いつつ)
ですが、長命種が文明も持つのもまた素晴らしいものだとわたくしは思いますわ
-
あぁこれは……私の許容量を軽く超えていますね。
ちょっと他所に移動してきます。失敬
-
>>582
わかりましたわニクスさん、それではまた……
-
>>580
では……んー、ヒトは、食べちゃ、いけませんから……。
魔力を、分けてくれると……嬉しい、です。
(相手の顔を静かに見据えながらつかつかと歩みを進めて)
>>581
吸います。血から、すうのが…一番、効率はいい、けど…それじゃ、死んじゃうから…。
他の、体液から…吸います。
(当然のことかのように淡々と説明して)
……そう、ですか。
俗物。俗物です。
(そういって吐き捨てる彼女の瞳は普段のつかみどころのない様子はなく、邪悪な炎が燃え滾っていた)
-
>>581
弟さんは…何というか、変わった人だよ。
っと、何か顔についてたかな?
(不思議そうに首を傾げています)
(そうだったのか!とりあえず真相は闇の中ー)
>>582
お疲れ様なのですよー、と。
>>584
食べちゃいけない決まり…あれ、決まりがなければ普通に食べれる方?
あれれー、これはやはり危ない………ひえっ!?
(そうこう言う間に距離を詰められ、アワアワと分かりやすい慌てぶりを見せている)
-
どつきあい上等のニクスなら火竜も……と思ったらいなくなっちまった
誰か生け贄になるしか無いな
-
>>585
……?あなたたちも、牛や豚をたべるでしょう?
(首を傾げ不思議そうに問いかけ)
ですから、魔力を……いただきます。…少しは、足しには、なるかも、です。
(すっと目の前まで近寄れば長い尻尾を器用に使い相手の体を巻き取ろうと)
>>586
どつきあい……。
-
>>584
血……からですか……
(蚊……ではなく蛟でもなく、吸血鬼を思い浮かべ戦慄しつつ、今はそうではなく別のときき
ホッと胸を撫で下ろす)
……成る程、どうやらわたくしの考えとは相容れぬような考えのようですわね……
(一瞬で雰囲気が変わったアナスタシアに警戒しつつ)
>>585
……いえ、なんでもありませんわ……
(弟さん……と言う言い方からイルセリアの姉では無いのは明確であろうと考えながら
やはり惚けたような口調でしゃべるヴォードに少し警戒し
プロフィール参照なのですよ、てへぺろ)
と、今日はこれで落ちますわ
ではまた……おやすみなさい皆様
-
>>586
……と、落ちる前に……
生け贄なんてそんな野蛮な事を口走るものではありませんわ!
と、では本当に……お疲れ様でしたわ
-
>>586
このままだと私がそうなりそうです、助けて名無しの人!
>>587
う、うーん…私はそこまで…ね?
ひえ、やっぱりこうなるの!?
(問答の間にも互いの距離はほぼ間近、悲鳴じみた声をあげながら尻尾にぐるんぐるんと)
>>588
あ、セリカさんまたねー!
(これはビックリ玉手箱…了解でありますよ、とお疲れ様です)
-
>>588
……あなたと、考えが一致したら…びっくり、しちゃいます。
暴力なくして…略奪と混沌、災禍をもたらさない竜なんて…それは、もう竜じゃない...。
(悪竜らしい答えをぽつりぽつりと口にして)
>>590
……だいじょうぶ、です。命までは…とらないから…。
(尻尾に巻き付けた相手を顔の前まで近付けると無粋に、果物にでもかぶりつくように唇にむさぼりつき)
(じゅるるるっと強引に舌を吸い寄せ唾液をすすり、ともに魔力を摂取していく)
-
>>591
そ、それはありがた………ん、んぅっ!?
(尻尾に巻き付けられ身動き取れないままに、顔が近付いてきたかと思えば)
(唇を重ねられ、激しい吸い付きと共に内包魔力を吸われていく)
(唾液をも吸って、深い口付けとも取れるそれに驚きを隠せずとしながら)
(逃げる事もままならず、アナスタシアの望み通り魔力を提供する形となってしまうが…不思議と溢れ出る感覚を与えているようだ)
-
>>592
…んっ、ぷはっ……意外と、たくさん…もってます…一回じゃ、吸いきれない、かも?
(息を継ぐために一旦口をはなせば両者の間に銀糸が垂れてやや目を見開き)
意外な、掘り出し物……らっきー、でした。
(魔力が潤う感覚のみならず飢えまでも満たされていくようで、思わず舌なめずりをして)
(更に深く吸い取ろうと再び唇を重ね舌を絡めて口内を刺激し唾液を分泌させようと)
-
>>593
…ふぁ…ちょ、ちょっ…!
(離れていくアナスタシアを見送るも、何処か熱に浮かされたかの表情で)
(制止を含む言葉を投げ掛けようとするよりも前に)
ん、く…ぅ…んん、っふ…ぁ…!
(再び口を塞がれながら、目を見開くものの弛緩している身体では振りほどく事すらかなわず)
(口付けの感触に踊らされ、為す術なく唾液と共に魔力を吸われていき、その瞳は蕩けたかの様相でされるがままになっている)
-
んくっ、んくっ……。
(吸い取った唾液を喉を鳴らして嚥下すると恍惚とした表情を浮かべて)
おいしい……です。まだ、たくさんしぼれそう、ですね。
(僅かな抵抗を感じれば尻尾に力を込めてやや締め付けを強め)
……もう、いいでしょうか。
(ぎりぎりと締め付けつつ体力が消耗した頃合いを見計らうと尻尾から相手を解き放ち)
血、はダメだから…下から…。
(爪を衣服にそっと這わせ切り裂き身ぐるみをはごうと)
-
>>595
………う、っ…ぁ…!
(尚も吸われ続ける中、巻き付く尻尾の締め付けが強まるのを感じながら)
(微かな呻きを漏らして、抵抗を削がれていくのを前に身震いして)
あ…ふ……も、もう…いい…?
(いつの間にか、身に纏っていた鎧は不思議と消え失せ、肌着の装いとなっており)
(魔力形成していたそれは、大半の魔力を奪われた事により物質維持が出来なくなっていた)
(そして、うつろげな物言いの直後に薄い布地の肌着は容易く切り裂かれ瞬く間に裸身を晒してしまう)
-
>>596
魔力の鎧…珍しかったです。ずっと、形は維持、できない、ですか。
(じっくりと甚振った後に地へと落とした相手から湧き上がる魔力の残滓を物惜し気に見つめ)
……そう、ですね。お腹はふくれました。けれど……まだ、私の気はおさまりません。
今のままでは…街の一つでも燃やしてしまいそうですから…責任、とってください。
(相手の裸身をじっくりと眺めれば自らの局所を覆っていた鱗を取り払い人肌へと変化させ)
(相手に覆いかぶさり力づくでおさえつけ、胸を鷲掴みにして)
…危ないです、やさしくしないと、こわれて、しまいますね。
(手の力を緩めつつふにふにと刺激を与えていく)
-
>>597
そ、それは…まぁ…あれだけ魔力を持ってかれたら、ね…。
(四散していく魔力の粒子とアナスタシアとをぼんやりとした表情で見上げ)
ひえ…っ…これ以上、まだ…何、か…?
せ、責任って……ん、ふぁ…?
(出る所は出て、引っ込む所は引っ込む、成りからすればそれなりの魅力はあるであろう裸身)
(脱力した状態であり、逃げる事すら叶わないままに、アナスタシアからの視線を一身に受けながら何とも言えない心地で)
(そんな矢先、張りのある乳房を鷲掴みからの揉まれていく流れに甘い声が漏れてしまう)
-
どういう仕組み、なんでしょう…不思議…です。また、つくってください。
魔力が、回復したら……。
……からからになるまで、吸いつくします。
しばらく、補給しなくてもいいくらいには。
(かつて女性冒険者から魔力を摂取してきた時と同じように、人間の敏感な所に触れていく)
(柔らかな乳房を揉み上げればその先端へと指を這わせて押し潰すように何度もその上を往復させ)
(片手はしなやかかつ肉付きのある内股へと伸び撫でさすりつつ上へとあがっていく)
-
>>599
次の…機会が…あれば、ね…?
うぇ、カラカラになるまで…それはちょっと…ふぁっ!?
や、ぁ…そ、そんな所…っ…!
(乾いた笑いが漏れそうな状況ながら、そう返すと)
(アナスタシアからの言葉にギョッとしながらも、動けないままではどうしようもなく、続けて愛撫の手を受け入れるしかないままに)
(乳房への刺激からか、頂の膨らみは硬くなっていき、柔らかな感触を余す事なくその手に伝え)
(太股から擦り付けられる手には、次第に上がってくるのを感じるや否や脚を閉じようとしてしまう)
-
>>600
だいじょうぶです、死にはしないですから。
……そろそろ、いい頃合い、でしょうか。
(淡々とした無表情で言葉を返すが、愛撫する手は激しさをまして)
(硬く凝り固まってきた頂きをきゅっとつまみあげてはぐにぐにと押し潰し)
(閉じようとした脚に自らの足を割り込ませて阻止し、手は秘部へと到達して)
(確かめるように割れ目をなぞり、入口をなぞったり陰核をつついたりして弄ぶ)
-
>>601
そ、そうじゃなく……んんっ!
あっ…ひぁ…っ…や、ぁ…ん…!
(淡泊な様子のアナスタシアとは反対に与えられる刺激からの快感に飲まれながら、喘ぎ声を混じらせ)
(程好い反応を示して、小刻みに裸身を震わせながら愛撫の手で時折荒く息づき、乳房や頂を弄ばれる度に悶える)
(そして、遂には秘部へ手が伸びると既に湿り気を帯びていたそこは、アナスタシアの指へ愛液の滴りを感じさせ、弄れば弄る程に濡れていき喘ぐ様も激しくなっていく)
-
>>602
それじゃ、どういうこと、なんでしょうか…はっきりいってくれないと、わからない、です。
……んっ…。
(小刻みに震え、時折跳ね上がる体が自らに触れると僅かに小さく吐息を漏らして)
……たくさん、あふれてます…おいしそう。ん、ん…。
(相手の反応に満足げに微笑めば、くちゅ、と膣穴へと指を一本差し入れ中をかき回すように動かして)
(片手を頭へと回しもう一度深く唇を啄む、その動きは先程までの栄養補給というよりも快楽を貪るかのに感じさせ)
(執拗なまでに口内を舐めまわしつつ秘孔を抉る指を中でまげて膣肉をかきまわす)
-
>>603
あは…ははは……んんっ!
あぁ…ふ、ふか…ひっ…あ、ぁ…っ。
(口ごもるように笑いをこぼしていたが、濡れた割れ目から差し込まれた指が膣内で動き始めると)
(か細い悲鳴は喘ぎ声でかき消え、卑猥な水音を響かせながらアナスタシアの指を愛液で汚していき)
(頭を支えられつつも、唇が重ねられて深い口付けを交わし、舌を絡ませながら、愛液でぬめる膣内への刺激が)
(快感からの身震いは激しくなり、秘部から溢れ出る愛液は滴り水溜まりを作るまでになって)
ひ…あ、ふ………んんっ、んぁ…や、あ…んっ!
こ、これ…以上、は……ふぁ…あぁあぁぁぁぁぁっ!!
(休みなく掻き回される快感は絶頂へ導くまで、思いもよらず早く甲高い声を上げながら気をやってしまうと―――)
(ボン、と白煙を帯びたかと思うと煙の中からはあのトドが現れる)
………
(「もう無理、変化の魔法保てないってば」と書かれたプラカードを掲げ)
(降参の白旗を挙げるかの如く、手拭いを振っている)
-
>>604
……ぷはっ。
(口を離すとともに体を離せば今度は溢れ出た愛液を啜ろうと顔を近づけ)
(舌がぬれそぼった秘所に触れようとした瞬間に相手が白煙に包まれ)
(煙が晴れたその先には先ほどのトドの姿が)
……あっ、とど。
(またもやお預けを食らった、と首をひねるもののここまで完全降伏の姿勢を見せられれば襲うわけにもいかず)
(渋々、といった様子で距離を空けて小さな火を吹いて不満気に頬を膨らませた)
……まぁ、いいでしょう。魔力はじゅうぶんもらえましたし…。
-
>>605
………
(「まさか襲われるとは思わなかったよ、流石のトドもビックリ」と書かれたプラカード以下略)
(火を漏らす姿を見上げながら、フーと一息ついている)
-
お腹が空いてましたから…その場の勢いで…はい。
(どこかバツの悪そうに目を逸らして口端からぷしゅーっと煙が漏れて)
(視線に耐え兼ねうずくまればむくむくと体が巨大化して大きなドラゴンの姿へと戻り)
-
>>607
………
(「大きい、大きいよ、アナスタシアさん!」と書かれた以下略)
(と、返しながらも驚いた様子はなく平然と巨体を見上げている)
-
うーん、二人ともエロかった
-
>>603
……ぐるる。
(山の様な巨体を震わせて一声唸ったあと翼を広げて)
(力強く羽ばたき暴風を巻き上げながら飛び去って行った)
-
>>609
………
(「わざわざ言わなくていい」と書かれたプラカードを名無しに投げつけた)
>>610
………
(「お疲れ様だね」と書かれた以下略)
(そして、ワープしていつも通り消滅する)
-
ドヴァーキーン!!
-
こんばんはーっ、最近はみなさんお盛んなようですね…精の付くメニューを考えなきゃでしょうかー?
入れ替わりで少しお邪魔しまーすっ!
(売り出している弓のサンプルを手入れして、矢をつがえて的に当てる)
-
む、その弓は例のアリーヤさんの……?
-
>>514
こんばんはーっ、お久しぶりですっ!
はいっ、委託品なんですけど弓の評判は中々いいみたいですっ♪あたしも今撃ちましたけど、クセがなく扱いやすいと思いましたっ
おば様がいらっしゃれば、エンチャもサービスで付くみたいですよーっ?
(矢を放った後、声が聞こえ振り向くと見知った顔の相手に微笑んで)
(撃った矢は的のど真ん中を射抜いている)
-
弓よりも、君のハートを撃ち抜きたいな
なんてね!
-
>>615
うーん、すごい……
(見事に射抜かれた的を見て)
あ、そうそうこれエリィさんに。酒場に飾ってください。
つ【青紫の花】
しかし……言われてみれば確かに久し振りですね……
-
>>616
またまた〜っ、そんな事言っちゃうなんて名無しさんも隅におけませんねっ♪
撃ち抜く(物理)以外でお願いしますねっ?
>>617
いえ…凄いのはこの弓ですねっ、弓の心得がある人なら大体当たりますっ…
あ、いいんですかっ?ありがとうございますっ♪是非飾らせていただきますねーっ
(青紫の花を受け取り、嬉しそうに花瓶を準備して)
あの夜から大分経ちますしねー、カニャーキさんが元気ならあたしはそれでかまいませんっ♪
何か飲みます?
【ちなみにこの花は何か効果はあります?】
-
>>616
こう見えて結構防御力高いですよ。エリィさんって。
(ひっそり耳打ち)
>>618
やっぱり弓の心得があるんじゃないですか。
……ええと、たまにはお酒にしましょうかね。
何かおすすめはありますか?
エリィさんの言うとおり、最近は皆さんお盛んでよいことです。
私達も盛ってみます?
【特に考えていませんでしたが、お酒のように判断力をちょっと鈍らせるとかいいかと思います。お客の財布の紐も緩みそうです】
【もちろんウフフなことにも使えますし】
-
>>619
と言っても、小さい頃に教わっただけですし…本職の方には遠く及びませんよー?
お酒ですねーっ、じゃあヒノモトからのお酒とかいかがです?名前は聞かなかったんですけどお米から作られるものみたいで…
(名前は分からないが、一升瓶を取り出してカニャーキさんに見せて)
あたしでいいんですかー?なんてっ♪今度はカニャーキさんを少し焦らしてみたいかもですっ♥
【それいいですねーっ、じゃあその案を採用しますっ!】
-
>>620
あっ、米酒じゃないですか。
大陸だと入手しにくいんですよね……
いっそ一升全部いただこうかな……
(謎の花の香りが漂っている)
今日はエリィさんと気持ち良くなりたい気分なんですよ。
って、焦らされるんですか?
うーん、どういう風に焦らされるんでしょう。
(一緒迷うような素振りを見せたが、それは本当に一瞬だけだった)
-
>>412
カニャーキさんは多分あちらの妖魔さんですしっ、ピッタリかと思いまして…
一升全部ですかっ?もちろん構いませんよーっ♪
値段は300ゴールド辺りでいかがですっ?
(謎の花の香りの効果なのか、自分もどこか舞い上がっている…ように見えて)
フフっ、カニャーキさんのえっち♪
お仕事中はそういう接待が法律で禁止されてますから…終わってからならいいですよー?
そこまで待っていただければ…
(焦らされると言われ、迷う姿を優しく見つめて)
(彼にそっと近づき、軽く抱きついてキスする)
【申し訳ありません、眠気が酷くなってきちゃいまして…よろしければ凍結お願いしたいですがいかがでしょうかー?】
【直近では23日と25日の23時以降なら大丈夫ですっ♪】
-
>>622
【こちらももうそろそろ危なくなってきました】
【23は厳しいので25日でお願いします……】
-
>>623
【了解ですっ!それじゃあ25日にまたお会いしましょうっお相手ありがとうございましたーっ】
【以下、空室ですっ♪】
-
トドは結局どっちが本性なんだろう
-
どっちがとは、どんな意味なんてしょう?
トドさんは変身したりするのでしょうか
-
昨夜変身してたからねー
-
しかし今日は奴隷として登場なのか……
-
>>627
そうなんですかぁ…なんだか性別は女性だとかの…噂も聞きました
…わたしの服とパンツ、返してくれないですかねー?
-
>>628
あぁいえ、奴隷服なだけで奴隷では無いですよ!!
いつも元気な格闘娘、ただし奴隷服っ!!!
-
さすがにノーパンはまずいだろう。
さぁ、これを着けるといいよ。
つ【あぶない紐ビキニ】
-
>>631
ありがとうございます…て、つけた方が恥ずかしいレベルでは…
まぁ、折角なので…
(奴隷服を脱いで一度、裸身を晒す)
(引き締まった体つきはどこか少年めいている)
(小降りな丸い毬のような乳房に、ピンクの突起)
(かろうじてその突起を覆う紐ブラに、無毛のスリットに食い込むパンツ)
(つるっとした小降りなヒップも丸見えで、婬唇に食い込んでフロントは厭らしく秘肉がはみ出す)
-
>>632
うん、奴隷服の下に着けるかと思って渡したんだけど
ほんとに着てくれるとは…
(ほぼ紐状態の水着へ着替える様子を最後まで眺め)
(着替え終われば、ほとんど裸な姿をじっくり鑑賞する)
なるほど、これはほんとに危ないな。
この格好で闘ったら、胸も丸見えでアソコに食い込みまくりだ。
(そう言いつつ、ぷるんっとした丸出しのお尻を撫でてみて)
-
>>633
ひゃあっ!
ど、奴隷服の方が動きやすかったですね!
ちょ、ちょっと激しく動いたら胸も見えちゃいますね
(丸出しのお尻を撫でられると、小さな悲鳴をあげる)
(あまり色気の無い悲鳴の後は顔を赤くして、もじもじしながら張りのある小さなお尻を撫でられる)
そらにしても、名無しさんは何でこんな装備を?
もしかしたら、商人さんなんですか?
-
>>634
でも、下着穿いてないまま裾の短い奴隷服で闘うのも
問題があるような?
まぁ、今みたいに丸見えって程ではないけど…
(張りのあるお尻を撫で回し、ぷにゅぷにゅとかるく揉むように感触を楽しみつつ)
(片手を胸に回し、かろうじて乳首が隠れている小ぶりな乳房にきゅっと触れて)
そう、主に女性冒険者をお得意さんにしてるんだ。
あぶない水着からビキニアーマーまで、色々取り揃えてるよ。
(品揃えは限定的らしい)
-
│・)(ロールかな…?)
-
>>636
クリスも、よければこれをどうぞ。
つ【とてもあぶない紐ビキニ】
-
>>635
そうですねぇ、まぁ、足技を控えれば…
相手がモンスターなら、見られてもそんなに問題ないかも…
あ、でも人間の女性が好きなモンスターも多いですよね?
(弾力のある尻を揉みながら、前に伸ばした手が小降りな乳房に触れる)
(今にもブラがずれそうな胸を軽く握るように愛撫される)
そうなんですか…普通の胴着とかは扱って無いのですか?
>>636
あっ、こんにちはっ!
この前はありがとうございました!!
あっと、この服はお返ししないとですね
…って、まだ洗ってないからまた今度の機会に…
-
>>637
い、いりませんし!
……もらうだけもらっておきますけど!
>>638
あのときはあんな服しかなくてー
別に返さなくてもいいですよー
うん、別に返してくれるときに洗ってもらわなくても…
-
>>639
いえっ、全裸で帰らなくてすんで助かりましたっ!
そうですが、では…せめて代わりにランチを奢らせて下さい!!
牛丼で良いですか!?
玉子と味噌汁と、サラダもつけますね!!
-
>>638
お嬢さんみたいな体格じゃ、足技を控えるのは不利なんじゃ?
モンスターの中には、人間やエルフの雌と見ると
涎を垂らして襲ってくるのもいるからね。
(話しながら、もう片方の手も前に回すと)
(両手で小ぶりな乳房をふにゅふにゅと好き放題に揉みしだき)
(極小の布地の上から、乳首をきゅっと摘んで)
もちろんあるよ。
動きやすくて、品質も申し分なしだ。
(乳房をぷにゅぷにゅ弄りながら、取り出したのは袖のないチャイナドレス風の格闘用胴着)
(スリットは深めなものの材質は適度に軽く丈夫で、腰にはピンクの帯が可愛らしく結ばれている)
>>639
おや、着ないのか…残念。
-
>>640
余り物なのでー
ランチですか…ではありがたく…
……豪華なのかそうではないのか反応しづらいです…!
玉子とサラダまでつけてくれる辺り豪華なんだけど牛丼…(きゅるる)
>>641
こんな恥ずかしいの着れるわけないじゃないですか!
もっと布多いのじゃなきゃ着ません!
-
>>641
そうですね、相手によっては足技でないとダメージが与えられない場合もありますから
はぁ、あっ、あんまり揉んでは…んっ、はぁん♥
(大きな男性の手に乳房が包まれる)
(張りのある胸を揉まれると、しだいに体の芯が蕩けてきてしまう)
(小さな乳首がぶっくりと膨らみ、強く指で摘ままれると痛みと共に甘い快感が走る)
あっ、わたしが前に着ていたのと似ていますね
袖が無いのは動きやすくて良いです…はぁっ、あんっ♥
こ、この胴着は…その、お幾らぐらいでしょう?
(会話をしながらの愛撫に敏感に感じて、スリットに食い込んだ股布が濡れてしまう)
(体を動かすと股にビキニが食い込んで、その刺激でさらに愛液が溢れる)
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
>>625
………
(「敢えて言おう、カ…じゃなくて。敢えて言えば、こっちだよ。変化の魔法で人にもなれるけど魔力吸われまくっちゃった」と書かれたプラカードを掲げている)
>>642
………
(そして腹を空かせているクリスの背後へ転がっていき)
(「逆に考えるんだ、何も着てなければスッキリすると」と書かれたプラカードを立てると)
(そのまま手拭い一閃、綺麗に身ぐるみ剥いでワープ、消滅する)
-
>>642
はい、せっかくですしご遠慮なく!
(元気に手を振ってオーダーすると、早くて安くて美味い牛丼セットが出てくる)
熱い時期こそ、スタミナ食の牛丼がぴったりだと思います!!
パスタやピザも美味しいですけどっ!
-
やはりシェイプシフターなのか。
-
>>644
あーっ!!トドさんだぁーっ!!
かえせーっ、わたしの胴着とパンツかえせーっ!!
-
>>644
……(お腹すいた)はっ…!?
(反応が遅れてしまい見事に丸裸にされた)
許さない…そろそろ冒険者証再発行キツくなってきてるのに…!これじゃ身分証明すらできないじゃないですか!
(装備していた安物の剣や財布含めた荷物まで盗まれ全裸ながら地団駄を踏んだ)
>>645
うう…食べたいけど流石に全裸だと…
(冷静になり胸と股間だけ手で隠している)
確かにスタミナつけないと暑さに負けますね…
でもしかし…
-
はい服だよ
っシースルーローブ
-
>>642
だって、「あぶない」のが売りだし…
では、そんな人にはこれを。
つ【紺のスクール水着】
>>643
そうそう、リーチ的にもやはり不利じゃないのかい?
それにしても、いい手触りの可愛いおっぱいだね…
(手に収まってしまうような乳房の弾力を、手の平と指で堪能し)
(膨らんで布地に浮き出た乳首を何度も摘みあげ、指で挟んで捏ね回して)
女性の冒険者には、デザインも重要だからね。
その点、これは素早い動きも妨げなくてお薦めだよ?
(裾には飾りの刺繍まで施されている胴着の説明をしつつ)
(片手を下ろすと、湿った細い股布の上から割れ目をこすり)
(そのビキニをきゅっと引っ張り上げて、股布をより股間に強く食い込ませてしまう)
残念ながら、少し値が張ってしまうんだけど…
お嬢さんには特別だ、生ハメ中出し一発で手を打とうじゃないか。
(そう言うと、引っ張った股布を左右に揺らし、割れ目をくにゅくにゅと刺激して)
-
>>648
あ…えーと、わたしが着ていた奴隷服なら…
(申し訳なさそうに、さっきまで着ていた服を差し出す)
-
>>649
ありが…これスッケスケじゃないですか!
もっと身体隠せるのくださいよ!
>>650
>>651
うう…仕方ないです…
(スク水の上に奴隷服を着込み)
これで多少は見えない…はず
危うく全裸で街中を蛙ハメになるとこでした…
-
あっ!奴隷め、逃げ出すとは何て奴!
-
>>650
小柄でスピードがあるのがウリなので
リーチがないのは相手の懐に飛び込んでのヒット&アウェイで…
あっ、ん、乳首こりこりしちゃ…はぁ、あぅ♥
(痛いぐらいの刺激にも体の奥からうずうずと快感が走る)
(ぴくっぴくっと痙攣して軽い絶頂を感じる)
ひひゃあっ!! は、はいっ…で、でざいんも素敵ですっ♥
あふっ、やらっ、気持ちイイ♥
(濡れた陰部へ布を食い込まされると、くらくらっとする程の快感を得る)
(はしたない悦がり声をあげて、名無しさんにもたれ掛かる)
はぅ、な、生はめ…は、はひ、は、嵌めて下さい…お、おまんこ、して♥
【あぅ、これからと言う所なのですが、ちょっと出かける事になってしまいました】
【また良かったら声をかけて頂けたら続きをお願いします!】
-
>>652
街中を蛙ハメ……随分とマニアックだなぁ。
(誤字にドン引き)
>>654
【おっと、了解。じゃ、またの機会に胴着のお代を支払ってもらうよ】
【昼からお相手ありがとう、お疲れ様】
-
>>653
逃げてないしそもそも私奴隷じゃないし!
>>654
【お疲れ様でしたー】
>>655
……なんですか、蛙姦の願望でもあるんですか…?
(棚上げでドン引いてます)
-
奴隷商人にも穴はあるんだよな…
-
>>656
そんな服着ておいてふてぶてしい!
ほら、おとなしくお縄につきな!
(魔法の投げ縄をぶんぶん振り回している)
>>657
な、何さ!おかしな事を言う奴は近寄るんじゃない!
-
自身が調教上がりで実はSでもあるがMでもあるなんてのもお約束ですねえ…(ねっとり)
-
スライムには穴がない
と言うか、穴があったら入りたい
(物理的に)
(そんくらいでろでろになってしまっている程に熱い…)
-
>>657
流石にちょっと…
>>658
なんですか、なんなんですか!
着てちゃいけない決まりでもあるってんならこんなの脱いでやりますし!
(ぎゃーぎゃー)
>>659
なるほど…つまるところ落としてしまえば問題ない…?
>>660
……溶けてる…殺スラ事件だ…
-
>>656
いや、俺じゃないし。
しかし、スク水を着てもらったのに、何か夢がないな…
>>660
おや、これは大変だ。
(スライムに、少ないながら氷水をぱしゃぱしゃとかけて)
というところで、格闘家のお嬢さんも去ったので、こちらも失礼。
-
>>659
お約束が通じるのはシルバールのお姫様くらいだよ!
>>660
何だかよく分からないけどこれでも飲んでな!
(乱暴に水袋を投げつけた)
>>661
奴隷だからそれ着てるんだろう!
ああ、脱ぐなら然るべき場所の方が金になるよ!
まぁ、実際問題私の所で使ってる服じゃないから構わないさ!
さて、集金回らないとね!それじゃあね!
-
>>662
そんなの知らない
なんですか、なんか文句あるんですか…
お疲れ様でしたー
>>663
違いますし!そんなに言うなら奴隷にしてみたらどうですか!
そういう問題じゃないし!
……じゃあ今までのなんだったんですか!?
ああ、帰っちゃった…
-
>>661
まだ死んでないから勝手に殺さないでろ…
(ぶんぶんと手を横に振り)
(辛うじて人型を保っている状態なのが却ってホラー)
>>662
おぉ、ありがたやありがたやー…
(名無しさんからの恵みの雨が、スライムを無意識に平伏させる)
>>663
ご親切にどーも…いただきますーです
(スライムも何がなんだか分からないが、もらえるものは貰っておこう)
(さっき浴びせられた氷水と合わせていただく事にした)
名無しさんずはおつおつでしたー
-
……もともとその奴隷の服ってクリスが持ってた奴だよなぁと、ふと思いました。
-
>>665
怖い…ホラー的なのやめてください…!
(逃げながらヒャドを放った)
>>666
べ、別に趣味じゃないし!
ちょっと偶然たまたま持ってただけですし!
-
>>666
いつもの事だけどスライムは流れを読めてない
(それどころかさっきまで今にも流れていきそうな状態だった)
>>667
大丈夫、もう少しで復活するから
(さっき貰った氷水+水袋+ヒャド)
(これらがスライムの体内で混ざりあった事でスライムは夏場でも涼を得られる温度に変化する)
ほらこれでいつも通りのスライム
-
>>668
……なんか凄く便利な身体ですねー
ちょっとその体質欲しい…
-
>667
ああ、愛好の士でしたか……。
更に考えると、チェルシーの汗とか、プレイの痕跡とか残って、
襲われ待ちの性奴隷って感じだね。
>668
クリスが裸だったチェルシーに奴隷服をプレゼントして、
その後、恩が帰って来た感じ……?
-
>>669
非常に融通がきくぶんだけ、環境の変化にすこぶる弱いデメリット持ちのスライム体質だよ?
そんなんで良ければ何かと交換しよか?
(なんとスライムは物々交換を持ちかけてきた!)
-
>>670
愛好の士ってなんですか!
せ、性奴隷じゃないし…でも言われてみると確かにそんな匂いが…
(意識し出して頬に朱を混じらせた)
>>671
私も弱いですし…
えっと…何が欲しいんですか…?
(まさかの物々交換に困惑)
-
>>670
聞いてもよく分からない流れだったのは置いといて、ご丁寧な解説どうもなのです
スライムもお教えして貰った恩返しを名無しさんにしよう
(リンゴくらいの大きさのひんやりスラボールを投げつけておいた)
>>672
うまくいけば物理攻撃にはかなーり強くなれるから…
スライムが欲しいものねー……スライムは何が欲しいのだろ?
(なんだか哲学じみてきた)
-
>671
(こ、これはもしや噂に聞く『スライムのこころ』の譲渡が……?(ごくり))
>672
いやだって、偶然たまたま奴隷の服を持ってる事があるなんて、
そんな、趣味か奴隷所持者と思うしかないし、クリスが奴隷なんて、
ひどいもの持ってるはずがないじゃない。
チェルシーちゃん多分、洗濯できてないから……。
牡と牝の卑猥な匂いが染みてるね。間違いなく。
>673
恩が返ってきた!?
ありがとう、スライム!この暑い中生き返るなぁ……。
(ひんやりスラボールを受け止め、ひんやりする)
-
>>673
確かにあの耐性は便利…でも魔法に凄く弱くなりますよね…
お水ですかー?
(水筒を取り出した)
>>674
そ、それはそうだけど…
趣味じゃなくて願ぼ…ゲフンゲフン
……うう…意識させるのやめてください…(もじもじしだした)
-
>>674
体はひんやりなのに、心はほっこりなんですね(どやイム)
どういたしましてーです
>>675
スラースラー
(スライムはとぼけた!)
水分はさっき貰ったしなー
まー気持ちの問題だから、クリスがスライムにあげたいもので良いよ
(スライムからの要求は特に無いようだ)
-
>>676
とぼけるのやめてください!
じゃあこれどうぞー
(いつものポーションたくさんを手渡した)
-
>>677
スラ〜スラ〜〜(・ε・ )
(今度は口笛を吹いて誤魔化す)
わーい、いつものポーション詰め合わせー
(スライムは喜んでいる)
えーっと、それで何でスライムはこんなに何かを欲しがってたんだっけ…
ああそだそだ、スライム体質にさせるんだった
ここまでの流れで下準備は終わったので、次はスライムの気持ちにどっぷり浸からないとだ
-
>675
ほう・……。
成る程、成る程、じゃあ、そんなクリスにはさらに意識する為の
これをあげよう。(ぽいっと、リード付きの首輪を投げた)
あとは匂い消し用の香水も上げよう。これ奴隷商人ご用達らしいけど……。
(怪しげなピンクの小瓶も投げ渡した)
>676
ひんやり〜。いやぁ、スライムさんは良い事言うなぁ。
さて、そんな感じで短く名無しは落ちます。
-
>>678
うう…いいようにあしらわれてる…
……やっぱり体質いらないかなー
私ほら、人間ですしスライム体質はきっと合わないと思うの
(怖くなってきたっぽい)
>>679
……首輪…!
こ、こんなのいらないし…でも捨てるの失礼だし…持ってると邪魔だし…
(等と理由を並べて首輪を着けた)
名無しさん優しい…
ありがたく使わせてもらいますね
(なんの躊躇もなく香水を振りかけた)
お疲れ様でしたー
-
>>679
スライムはスライムの言いたいことを言ってるだけだよ
ただそれだけ、あとには何も残らない
なんてね
おつおつでしたー
>>680
世の中、知らない方がいい事もある…
(肩をポンポン)
そっか、それなら良いんだけど
合う合わないの相性って大事だもんね
でもポーション詰め合わせ貰ったし、お礼はお返ししないと
(なのでとスライムはハグハグでお礼する)
ちょっとスライム忙しくなりそなので、ここで去るのですー
クリスもおつおつでしたー
(とても元気に手を振ってスライムは離脱していった)
-
>>681
でも知りたい…
そうですよー、スライムさんだからスライム体質合うんだと思うし…
ハグで十分ですよー
お疲れ様でしたー
元気になってよかった…
誰もいなくなっちゃった…私も堕ちようかな…
-
【しつこいかもしれませんがもう少しだけいますね】
-
なんかクリスがまた怪しげな事になってるわ…と通過〜
-
ビッチなアイリスさんには言われたくない…
やっぱり人いないかな
-
グオォォォーっ!!!
いねぇ事はないけど、あんまりじっくり時間がとれねぇぜぇ!!
-
>>686
えっ、なんですか、魔物…?
やっぱりこの時間じゃ暇な人少ないですものねー
-
>>687
ぐへへへへぇ、お嬢さん可愛いねぇ、食っちまいたいぐらいだぜぇ!
(全身を毛で覆われた狼のような姿で、人間のように二本足で歩く巨体の怪物)
なかなか暑くてだるくて、色々とやってらんえぇ感じだろうぜ
ぐははははは! おう、アイス食うか、アイス!
(ガリガリするソーダ味の棒アイスを差し出す)
-
>>688
食べられるのは勘弁なんですけど…!
(一歩後退り)
……あ、意外に優しい人だ…
いただきますー!
(アイスを受け取り早速かじりついた)
-
>>689
食べるって言ってもあれだぞ、頭からガリガリ齧るんじゃないぞ?
性的な意味でだからな、グエヘヘヘヘ!!
(大きな舌をだらりと垂らすと、獣臭い唾液が零れ落ちる)
ちょっと時間経ってるから、早く食べないと溶けてしまうからな!!
最近はコーラ味はあんまり売ってるのを見ないな
-
>>690
……てっきり頭からいかれるのかと…
直接的に迫られるのもなかなか恥ずかしいのですが…!
(頬を赤く染め)
うう…確かにベトベトになってます…
梨が好きですねー、コーラは確かにあまり見ない…
-
コ、コーンポタージュ味・・・
-
ぐふふ たまにはおでも クリスをたべてしまおうかど?
せんきゃくがいるようだな んじゃおでは せんきゃくのえらばなかったあなで いごうがな?
-
>>692
ありましたねー、美味しかった
>>693
……(誰だっけ)
ちょっとあなたみたいな大きさとは無理があるんじゃないかとー…うん、私壊れますから…
-
>>691
まぁ、頭から順番は間違いないなぁ!
その可愛い口の中に、俺様の大きな舌を入れてかき回すのだ!!
もたもたしてると棒からアイスだけが落ちてしまうぞ!!
うむ、梨とか色々な味のが売っているな
>>692
コーンポタージュ味は溶かして温めると普通にスープになるらしいぞ!!
>>693
なんだ貴様はっ!!
可愛い俺のクリスちゃんを渡さないぞ!!!
とはいえ、そろろそ離れるから、後は宜しくなのだ!!
-
>>695
そ、そういう問題じゃ…!
うう…想像したら…
それは困ります…早く食べなきゃ…
ナポリタンは食べたことないけどシチューも好きでした
誰があなたのですか!
お疲れ様でしたー
-
>>694
じんぱいずるな ぐふふ
こわれるまえに おでのとりこにしているそうりょに かいふくまほうを かけざぜるからな
ぐふふふ
-
>>697
うう…剣さえあれば…
こ、こっち来ないでくださいね…今私か弱い少女ですし…!
-
>>698
まあ ぞういうな
(ずんずんと近づいてきて、クリスを太い腕で掴み)
ぐふふ かわいらじいな
おでのすみかにつれでいごう ぐふふふ
-
>>699
ちょっ…やめて、離してくださいー!
(じたばたと暴れ)
はーなーせー!
私よりもっといい人いますからー!
【ごめんなさい…もう少ししたら出なければならなく…】
-
>>700
おんなのみりょくは ひとつひとつ ぜんぶちがうものだど
ぐふふふ♪
(クリスが目一杯暴れても、少々の傷はみるみる治ってしまうのがトロルなので)
(ニヤニヤと平気な顔をしながら、クリスを抱きかかえて連れ去ってしまった)
(その数刻後…)
はぁはぁ おもっでいだどおり きもちいいど♪
(お腹に形がわかるぐらいの極太ペニスを、仰向けにしたクリスにめり込ませて性行に没頭するトロル)
(傍らには、淫蕩な笑みを浮かべた修道女がいて、クリスに回復魔法をかけている)
(貫かれたことによる痛みも、肉体的な傷も、みるみるうちに修復されていって)
「ふふ…可愛いコ、どう?トロル様のおチンポは…太くて硬くて、ものすごく逞しいでしょう?」
「遠慮せずに味わうといいわ…傷がつかないように、何度でも回復してあげるから、ね?」
(そのまま、快楽を覚え込まされるまで、トロルとの濃密すぎる凌辱は続くのだ…)
【りょうかいだど では こんなかたぢでどうだ?】
【おでのほうごぞ へんじおぞくで ずまんかっだな】
-
>>701
離せ、離してくださいー!
(武器も持たない状態ではトロルの治癒力以上の傷を与えることもできずに拐われ)
も…やめてぇ…♥にゃぁぁ…♥
(トロルの寝床について数時間、休みなく犯されっぱなしになり弱々しく声をあげる)
(お腹にうっすら形が浮かぶほどの極大ペニスの性向も常時かけ続けられる回復魔法によって痛みに逃げることもできず)
(徐々に快感を受け入れ始め)
にゃぁ…んっ♥ふ…あ…んっ♥
(魔法がなくなっても快感として受け入れられるように身体が馴染むまで犯され続け)
(逃げ出す体力もなくなり、自分からトロルを受け入れるほどに快感を覚え込まされてしまうのだった)
【ありがとうございました、それじゃあこれで失礼します…】
-
何だい、うちのとこから逃げた奴隷かと思ったら服着てただけかい!
紛らわしいったらありゃしないじゃないか!
ま、いいか…時にはこういう事もあるか!
-
やっぱりスタイル抜群で武器が鞭だったりするん?
-
>>704
そこまで気にした事はないけど一般的さ!
武器は鞭も使うけど、シミターとかダブルシミターの方が好みだね!
-
逃げた奴隷探してるって事は、最近逃げた奴隷がいるのかしら。
-
>>706
ああそうさ、ひょんな事から上手い事抜け出されてね…!
焼き印する前だったからちょっとばかし厄介だけど、直ぐに捕まえられるだろうよ!
-
そろそろ戻るとするか…それじゃあね!
-
むむっ、お昼は失礼しましたっ!
あの時の名無しさんは…見ていらっしゃらないですよね?
-
エロっ娘だ
-
どうも疲労しているのか、寝落ちしてしまっているな。
失礼した。
そしてこんにちは、だ。
-
>>710
えっ、わたしの事ですかっ!?
全然エロくないてすよっ!!
>>711
こんにちはっ!!
わたし、格闘家のチェルシーって言います!
よろしくお願いしますねっ!!
-
>>712
聖騎士フィオナだ。
よろしく頼む。
…・・その、水着なのか?
そういうイベントか?
……わ、私はやらんぞ、断じて。
-
あ、ダンジョンで凄い事になったエロ聖騎士殿だ。
……、鎧脱いだら酷い事になりそうですものね。
-
>>713
あ、これはですねっ、服を盗まれてしまって仕方なくですっ!
こーゆーのが着たいとか、体に自信があるとか、何かのイベントとかじゃないですよ!!
もしも興味があるなら、服を交換してもおっけーです!!
(ばたばたと手足を動かしながら説明する)
(体が動くと毬のような小さな乳房が揺れる)
-
>>714
ああ、ちょっとアレは想定外だったな。
いや本当に。何故生きているのか不思議なほどだ。
封印なんて消し飛んでいるし、鎧を外すことなど考えられないな。
>>715
ふむ?
どうやらそうまんざらでもなさそうだが。
いや、結構だ。
なんだ、その、殿方に大して些か刺激的過ぎるような気はするな。
まあ彼らは喜ぶだうのだろうが。
-
>>716
いちおう、普通の胴着が手にはいる事になったんてすけど
ちょっと譲って下さる方とはぐれてしまって…
(陰部に紐が食い込むのが気になって、小さなお尻をくねらせる)
まぁ、子供体型なので割りとスルーして貰えるかなって思います!
とと、実はあまり時間がないのでしたっ、わたしはこれで失礼しますねっ!!
-
>>717
ふむ。
それはそれであの変態共の事だから喜びそうなきがするのだがな。
色々と食い込んでいるし。
私はその恰好やるとさすがにまずそうだ。
ああ、お疲れ様。
今度会ったときはまた頼むよ。
-
>715
(説明の為のジェスチャーとはいえ、その服で体動かしてると、
視線集めるのは確実だよなぁ)
>716
……正直、本当、良く生きて帰れましたね。と、真顔で言わざるを得ない。
-
>>719
一発3040回絶頂する魔法を34発撃たれているわけだ。
正直最初の一発で意識が遠のいていって直感的に「あ、これは死んだな」と思っていたんだ。
するとな、どこからか『このまま死んだら面白くない』とか聞こえてきて苦痛が取り払われたんだ。
多分強力な回復魔法か何かを打たれたんじゃないかと思う。
思う、というのはかなり記憶が断片的でな…。
-
どこぞの退魔忍みたいに感度3000倍とかにも耐えそう・・・
-
>717
おおっと、お疲れ様。
子供体型はそれはそれでと思うけど、チェルシーちゃんは
ちょっと違うと思うの。スルーしてちらちら見るのは優しさ?
譲ってくれる方と無事逢えれば良いねー。
>720
……、天の声はスルーするとして、それむしろ一度死んで、蘇生魔法かけられたんじゃ……?
いずれにせよ、思い出すと酷い事になりそうなきがしますが……。
では、僭越ながら、ちょっと聖騎士殿の記憶刺激をしてみましょう。
(ばちっとサンダーで火花を立ててみる)
-
>>721
いや、耐える気概はあるつもりなんだが多分私は無理だ。
物理的に。
>>722
確かに蘇生魔法の可能性もあるな。
かいつまんだ一人芝居をそのうち書くかもしれないな。
元よりそのためのツールのはずだ、アレは。
そう、ちょうどそのサンダーで浮かぶ挙がる下の文のようにな…
って何をしておるか、貴公…っ!
…
んっ!?♥おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
へあああああっ♥♥♥♥
(サキュバスがにたりと笑って大量に白い光珠を出現させそのうちの一つを投げつけてきた)
(淫魔が使う強制絶頂魔法だと知ったのは打たれてからだ。)
(瞬間、身体が爆発したかと錯覚するほど凄まじい熱が――快感が駆け巡る)
(イク。イク。イクイクイク。ひっきりなしに痙攣する。躰も心も、魂さえも快楽に屈服した)
(急速に狭まっていく視界にカウンターが映る。表示された数字は3046。)
(信じ難い事にたった一発で三千回もの絶頂をさせられたらしい。)
-
……とまあ色々あったのだが。
何かしらのバッドステータスを追加したいらしいだが、果てさてどうしたものやら。
-
おにんにん生やすか、母乳出るようにするとか?
-
淫紋でも刻みましょう!って言いたいけど既に入ってますしね…
-
>>725
うーむ、どちらも好みではないそうだ。
曰く、「責めの一環としてはアリだが常時というのはちょっと」だと。
……人の体と思って好き勝手いう。
そもそもなんだ、そういうのが好みなのか、貴公。
-
>723-724
何って、ただ、ちょっと、フィオナが思い出せるように、手助けしてるんだけど?
封印とかどうなったのか分からないと困ると思わない?
じゃあ、次の刺激イッてみようか……。
(じゃーんと取り出す小瓶の中身は、サキュバスの体液。
媚薬としての効果もあるそれを、フィオナの顔にかけようと試みる)
【其処までの状況だと、なかなか追加も難しそうですね。
サキュバスに捕まったんだし、>725は良いかも知れない】
-
>>726
今晩は。
いきなり勢いよく何を口走っているか。
まあ確かにすでに入っているし、淫紋の拡大強化はされているらしいが。
いや、まあ別に良いのだが。
貴公、奴隷にされてしまったのか?
奴隷商人とやらを叩き斬ればよいのだろうか…。
-
>>728
待て待て待て。
今、同じ記憶を取り出されたら私の記憶がまた飛ぶだけだろうが。
それになんだ、サキュバスの体液なんか浴びたら余計にそうなる。
この私が耐えられるわけがないだろう。
まあ、鎧かぶってるからそのままじゃかからないんだがな。ふはは。
-
>>729
こんばんはー
もっとこう…全身に淫魔の所有物って証を入れたら屈辱的で良くないですか…?
どっちかっていうと叩き斬って欲しいのはトドさんかな…
彼女のせいで全裸にされて奴隷服しか着るものがなくなり…更には魔物に拐われ、逃げ出したと思ったら今度は奴隷商に捕まり…識別番号入れられる前に慌てて逃げ出して今に至ると言うわけです
-
>>731
良くないですかってなんだ。
そういう趣味か?
……。まあいい。
騎士にとっての誓約は命より重い。
そういうわけで騎士の何おいて屈服しているわけだな。
・・・・・・・まあつまりそういうことだ。
トド。ああ、あの生き物。
私にとっても奴は天敵だからな。どうにかせねば。
-
>>732
そういう趣味ですー
詰まるところフィオナさんはいろんな意味で負け犬…?
……凛々しい人が惨めに赦しを乞うてマゾ犬に落とされるのいいですよね
フィオナさんが囮になってその隙に私が影からサックリやりましょう
フィオナさんは丸裸にされるかもしれませんが些細なことです…!
-
>730
それもそうですね、チェー。
(しぶしぶと、小瓶をしまった)
…………、フィオナさんの言葉に耐えきるという意思が感じられないっ!?
いや、そんな目にあったから当然なんですが。
>731-732
騎士が、騎士の名において屈伏してると言うのは、良いですねぇ……。
-
>>733
は、はっきりいうな?
いや、負け犬ではない。
断じてそうではない。
が、そうだな。前回の敗北はそのような物だったことは認めよう。
最終的に勝利に繋がれば別に構わんが。
二人とも丸裸にされないか、大丈夫か?
-
>>734
いいですよねぇ…フィオナさんをどこかに売り飛ばしたい…
まあ私は騎士でなくはないけど騎士の名なんてものに誇りないですけどねー
>>735
隠してても仕方ないしー
負け犬です、マゾ犬です、浅ましい雌犬です
良く正気に戻れてますね…私がそれに近い状況になったときは自力では…
……私が負けるわけないです!
-
>>734
思いとどまってくれて助かるよ。
単に客観的な評価として物理的に不可能という話だ。
いいか、飴細工で作った人形に漬物石を落して原型を留めると思うか?
つまりはそういうことだ。
真の敗北とは何か、と考えた時に、そこにたどり着いたということだ。
>>736
さっぱりしているな。
そういう強さもあるのか。
否、私は騎士だ、故に犬ではない。
うむ。
私も心が壊れるのは感じたが。
淫魔曰く「キャッチアンドリリース」だそうだ。
私には意味がわからないがな。
私が言うのもなんだがそれはフラグというのではないのか?
-
>>737
もうこの際欲望に正直になる…
マゾ騎士でしたか…
スポーツ感覚ですかねー?
そのうちまた捕まえられて完全屈服するまで犯されますね…
……結界張ります?
フラグではないです、大体引き分けまでは持ち込んでます!
-
>>738
それはどうかと思うが……。
だから違う。私は聖騎士だ。神に仕える聖なる騎士だ。
あまり侮辱してくれるなよ。
私にはそのようなつもりはないのだが。
それに何度も完全に屈服などせんよ。
というか、出来ん。
騎士の制約で屈服している以上は表面上とりつくろっているにすぎないのだからな。
そういうわけで結界は意味をなさないだろうな。
引き分け、とは?
-
>736
良いねぇ。娼館で客を取らせたり、奴隷騎士の誓いさせたり……。
その恰好から想像つかないけど、そういえばクリスちゃんも騎士でありましたね。
誇りを持った騎士だから良いんだよね。うん。
>737
此処じゃなければ、やっちゃったかもしれませんがね。
魅力的なフィオナさんがそんな状態なら、尚更気を付けて欲しいものです。
しかしそれでは、フィオナさんが、淫魔に勝つのはむりということになるのでh
-
>>739
フィオナさんも月一くらいではめを外してみては…?
神に仕える聖騎士でも勝てないとかその淫魔かなり高位な…?
淫魔から少しは姿隠せるかなとは思ったけど話聞く限り私レベルのだと意味も無さそうですしねー
どうにか淫魔倒せるといいですけど…
何も盗まれずに逃げたり、何か盗まれても逃げ出したり…?
>>740
いいですよね…セリカさんよりもフィオナさんの方が映えそう…
前ですけどねー
今の私が大切にしてるのはプライドじゃなくて愛ですからー
-
>>740
貴公、真摯に見えて意外と危ないな!?
気を付けている。
だが時折気を付けても辛いものがあってだな。
今の状態では正直厳しいだろう。
だが以前のようにこの忌々しい淫紋を封印さえできれば勝てると思っている。
15Fクリアで攻略できたところで14Fまで行けたわけだからな。
>>741
せっかくの申し出だが断る。
誇りより大事なものはないと心得ているからな。
自分では最上位だのなんだのと言っていたが。
自己申告を信じてやるほどお人よしではないさ。
首輪をつけられているようなものだからな。
呼出されたらフラフラと誘い出されるだろう。
結界が意味がないというのはそういうことだ。
ふむ…?
私は鎧を取られてはいるが、これは魔力製だからな。
盗まれたところで金銭的な被害は皆無だ。
そういう意味では引き分けかもしれないが。
-
>>742
誇りを守るために正気保ったままストレス発散した方がいいこともあったりは…?
でも現にしてやられてますよね…低位の淫魔にやられるよりは示しがつくんじゃ…?
なるほど…
もっと上位の人なら呼び出しを防げるような結界も張れるかもしれませんけどねー
私も真似してみようかな…
いつも何かしら盗まれてて勿体ないです…!
-
>741
セリカさんは、またちょっと違うジャンルって感じがするのよね。
もちろん彼女を堕とすのも魅力的ではあるんだけど……。
愛かー、愛は奪えないからなぁ。浪漫的に。
>742
そりゃあ、こんな物(淫魔の体液小瓶)持ってるくらいですし。
一応聖騎士様に退治されない位には真っ当ですよー。
気を付けても辛いなら、仕方ないのですけど……。
……おお、成る程、15階が最終階層でしたか。
まずは呼び出されたりしながら、封印してくれる人を探さないといけない訳ですね。
-
>>743
ない(断言)
それをいうな、それを。
はっ、低レベルの淫魔か。
そんなものは返り討ちにするまでさ。
どうだろうかな?
試しに結界をはってみて、トド辺りを防げたらいいんじゃないかな?
それは叩き伏せて取り返すべきだな。
>>744
そもそもそんなものを持ち歩くな、物騒な。
トドをはじめとする、なんだ、不意打ちは気を付けていても仕方のない時があるだろう。
ああ。もう一歩というところだったのだがな。
そこが難題だ。
以前の術式は弾け飛んで対策されていると思う。
もう一度封印をかけて貰おうとしたらこれは手におえん、と言われたよ。
困ったものものだ。
-
>>744
わかりますー
ちょっと方向性違う美味しさですよねー
他に一番優先なことが出来たら寝取りになるのでしょうか…
>>745
断言しなくても…!
じゃあやっぱり高位の淫魔なんですね…
そういえば低位の淫魔でも淫紋弄れるんじゃないですか…?
意外と意地悪ですね
トドさん防ぐの無理だと思う…魔法国家の城の姫の個室にワープするような方ですよ…?
叩き伏せる…そういえばそうだ
最初から何も持ってなければ盗まれなかい…!
-
>>746
いいや、断言する。
そうそうハメなどタガなどは外すものではない。
自分を保ってこそ、騎士というものだ。
おそらくはな。
淫紋を刻んだり改変することはできないだろうがその効果を増大させたりは当然できるな。
というよりは最初に捕まった際に三日三晩の責めの中で下級の淫魔にさえ屈服させられてたのはそれが原因だ。
無ければ数体は蹴り倒している。
いや、そのつもりはないのだが。なんと。
無駄に高性能なのだなアレは。
とはいえアレを防げる結界ならば嬉しいものだが。
……露出狂ではないのかそれは。
大丈夫か?
-
>>747
騎士って結構大変ですねー、頑張ってください!
つまり淫魔すべてが弱点なんですね…いいこと聞いた
でもそれなら敵うわけもないしよかったら私が一肌脱いで…
あのトドさんはもうなんかおかしいです
強すぎて常人じゃ勝てる気しないんですけど!
トドさんに勝てるなら世間の評価なんて気にしたものじゃないです…
例え露出狂の変態の烙印押されても…!
-
>>748
……あれ、貴公も騎士ではなかったのか。
気のせいか。
おい、何を企んでいるか。確かにその通りではあるが。
一肌脱いで何をするきだ、何を。脱ぎたいだけではなかろうな?
実は伝説の大魔導士とかじゃないのかアレは。
それが戯れているとか。
なんだか空恐ろしい存在に見えてきたな。
ふむ…。
しかしトドが来たときはよかろうが、来なければただ脱いでいるだけになりはせんか?
-
>745
まったくですが、どこかに捨てるのも、中々物騒でしょう。これ……。>小瓶
下級淫魔退治の証拠で持って来たんですがね。
どんな強い物も不意打ちは防げないというのは確かですね。
以前の場所じゃ封印出来ないほど、強い上に呼び出されたら、結界も意味なし……。
が、頑張ってください。相手は思いっきり警戒ゆるんでそうですし。
>746
やっぱりちょっと違うよね。具体的に何がと言われると、言葉にはできないけど。
……、例えば夢とか見つかったらそれは寝取りとは言わないと思うけど、
相手がいろいろエロエロなら、寝取りで良いんじゃない?
そして、トドさんに勝つために全てを捨ててっ……。
何も持ってないで、狙われないのは勝利なんじゃろうか?
-
>>750
聖職者にでも祓ってもらうのだな。
いるだろう、その辺りに。
あいにくと私にその辺りのスキルはない。
ふん、私もこのような体になる前は下級淫魔程度倒してきているさ。
大した証拠にもならぬから、早く処分してしまうことだ。
万が一、連れ出されたら油断を付く以外に勝ち筋はなかろうしな。
首尾よくいくのを祈るばかりだ。
とはいえ、この身体に力が入ればいいのだが。
-
(いつ置かれたのか魔力吸収装置『マキューくん1号』が起動して周囲の魔力を吸い込みだす)
-
>>749
元騎士ですねー、今は単なる魔法剣士ですー
会う淫魔の皆さんに情報売ろうかと…
いえ、私はほら、弱点でもないわけだから倒してこようかと…
それがあながち冗談に思えない…
……そんなの関係ないんです!
>>750
わかりづらいですよねー
夢?それはもう、あの方と一緒にいることですしー
つまり私は何がどうなっても寝取りなんて悲惨なことにはならないんですね、よかった!
戦わないのが一番の勝利、誰か言ってた気がしなくもないです!
>>752
えっ…なんですかこれ…
なんか身体に力入らな…
(魔力を吸い取られてふらふらとしゃがみこんだ)
-
>>752
なんだこれ……。ちょ、鎧が……。
誰の悪戯だ、誰の…。
(黒いスウェットだけの姿になって、手で胸を隠す。)
>>753
ふむ。そうなのか。
私は騎士を辞めることは恐らくないが。
辞めたらただの剣士になるのだろうな。
ふむ…。まあ止めはしないが、私と同じ体になっても知らんぞ。
なんだか本当に露出狂になっていないかとても心配だ。
単にハメを外しているだけならよいのだが。
-
>>754
ただの剣士ですかー、誇りとかなくなるんですかねー?
大丈夫、大丈夫、負けませんってばー
なんかこの格好でいると羞恥心と言うものが消えてくる気がするんですよね…
-
>751
あいにく行きつけの聖職者が、他国に出張中らしくてですねー。
ほかの聖職者に祓ってもらうのも、ありなんですが、気が進まず……。
大した証拠にならないってのは、その通りでしたよ。ちぇっ……。
首尾よく行く可能性は正直低そうで……。
フィオナさんが屈さぬ限りは、相手も接触試みるでしょうし、
精神で頑張るより無さそうですね。
>753
分かりづらいけど、何というか、違うんだよね……。
そう、悲惨な事にならないなら、それは良かった。
た、確かにそうだけど、色々大事な物を捨てて戦わないのが勝利かぁ、
むなしい物だね……。
>752
……、あれ……。って、杖から電流が吸われてっ……。
お、おまけに、魔力で封じてた小瓶が溶けかけて来たっ……!?
-
>>755
……。
いや、剣士は剣士として誇りはあるがな?
というより私は私個人としての誇りもある。
そうそう捨てるものではないだろう。
私も負ける前はそう思っていたのだが、な。
いやいやそれは色々と問題なのではないか?
襲われたらどうする。
まあ、今は私も似たようなもの、か。
-
>>756
いきつけでないと祓えないわけでもなかろう。
危ないものは直ぐに処分するのが心得というものだぞ。
低いだろうな。
それにいったん責められ始めれば主導権など絶対に回ってこない。
その辺りは私の身体が弱すぎるということなのだが…。
こればかりはな。
-
>>756
なかなか言葉にしづらい違いです…
悲惨なのは私のスタイルだけで十分ですー
た、戦いとは常に虚しいもの…
……大丈夫かなあ
>>757
なるほど…立派ですねー
私なんかもう誇りなんて打ち砕かれて残ってないや
しかしそれはフィオナさんと相性が悪かったから負けたのであって私なら淫魔に勝てるかもしれない…
どうせほら…私公共奴隷なりかけでしたし…
襲われてもいいやもう
フィオナさんも鎧消えましたもんね
-
>>759
立派かどうかは人それぞれだ。
打ち砕かれても取り戻すのも自分次第だ。
どうにでもなるだろう。
可能性としてはあるな。
後は快楽に呑まれない躰と心があれば完璧だろう。
……。そういうものなのか?
うーむ。空恐ろしいものだ。
流石にアレがあるうちの再構成は無理だな…。
困った。
-
>>760
私はもう無理かな…誇りなんて取り戻せるわけないほど負け続けました
……どっちもないや、でもなんとかなるかな…
それにこの辺治安はいいんですよ…
土の区にいかなければ大丈夫…土の区に…
私の服要りますか…?
-
>>761
ふむ。騎士をしてそこまで言わせるとは。
なんとも非道な行いがあったものだな。
許せんものだ。なんとかなるさ。私がこうして立っている。
ふむ。
土の区。一掃するべきなのだろうな。
いや、結構。
一応私は下に着てはいるからな。
-
>758
と、とはいうものの行き付けで祓いたいのが、人情って言うか、
いちおうマイナー宗派の信者の端くれなのでして、その……。
うわった、す、すみませんーっ。
(バチバチ言ってるロッドからは手を離し、瓶が溶けきるより前に片手に持った淫魔体液入りの小瓶を……、
フィオナに投げる
溶けるままテーブルに置く
>飲み干す
(……、こ、これで良かったんだよな……………。)
>759
(返事がない、ただのシカバネのようだ)
-
>>762
盗賊に、オークに、魔物に、奴隷商に、悪人に…何度もまけて何度も調教受けましたからね
守るべき誇りなんてとっくに見失っちゃいましたー
じゃあサックリ勝ってきますー
一掃はダメですよ…
荒くれものは多いけどそういう人たちのお陰でなりたつことだってありますしね…
なんだ、残念です…
>>763
えっ、飲むの…?
……まさか死んだ…?
(小石を投げつけて反応伺い中)
-
>>763
ふむ…。
異端尋問とかやられなければいいのだがな。
やるものがいるかどうかは知らんが。
まあ、悪魔信仰とかその辺だとあまり良い目で見られるからほどほどにな。
……選択肢が色々とアレだが、飲むのか!?
……大丈夫なのか…・・・?
身体には絶対よくないとおもうのだが。
>>764
私もこちらに着てやられてはいるが誇りを捨て去る気にはなれないな。
私は負けん。
負けたとしても次は負けん。
ふむ。
治安は維持されるべきもの。法を破るのはあってはならんと思うが。
何が残念なのだろうか…・・・
-
>>765
凄いですね…もっと前に出会ってたら私もここまで腐らなかったかなー
勝てることを祈ることにしますねー
……公共奴隷ってことはどう使われようが勝手なんですよ?
つまり強引に連れ帰られて肉便器にされたとしても違法じゃないのですし
いえー、服あげようかと思っただけなのでー
-
>>766
物事に遅すぎるということは決してないさ。
今からでも遅くはない。
……それは許せないな。
そのような制度自体を撤廃するべきだ。
いや、結構だ。
私の問題は私の力で解決するさ。
-
>764
(こつーんと小石が当たるが、気絶中の様だ)
(……、仕方ないじゃん、思いついた対処がそれ位だったんだから。)
(GM、認めてくれませんか?え、何、毒じゃないから死なないけど、すっごく不味い?)
(しかも、女淫魔の体液だし、男ならさらに効き目アリ……、デスヨネー。)
>765
(悪魔ではないですよ、単なるマイナーゴッドなんです、異端とは言われる事もなくはない。
……、身体にはどう見ても良くはないですね。ああ、熱くなってきた……。)
-
>>767
もう無理です
負け犬根性が染み付いてますからね…
ここはフィオナさんが一肌脱いで世界中の奴隷を解放してください…!
返り討ちにあうかもしれませんけど…
凄いな…そこまで言い切りますか…
>>768
(ここは私が一肌脱いで触手でも召喚してあげるべきかしら…)
(なんか淫魔の体液って聞くと美味しいんじゃないかと思ってしまいます!)
-
>>768
ふむ。ならばよいが。
体液と言っても色々あるしな。よく考えると。
私はさんざん注がれたクチだから体に悪いのは知っているが。
まあ暴走しないように自我をしっかり保つのだな。
>>769
私も戻ってきて数日は同じように自己嫌悪したものだ。
が、まあ、挫けないことが大事だよ。
ああ、ではそれに向けて努力してみようか。
聖騎士団の任務の一つとして提案から始めてみるよ。
返り討ち?馬鹿な。
何か不思議か?
-
>>770
早い…まあ私の場合は立ち直る前に襲われて立ち直った頃にも襲われましたからねー
もう一度ゴブリン辺り相手に自信取り戻してこよう…
頑張ってくださいねー!
……でも淫魔には負けましたよね?
素直に人の助け借りられるときは借りるべきじゃないかなって思いましてー
-
こんばんは…
-
>>771
うむ。
とりあえずゴブリンを屠って自信を取り戻してくるがいい。
ゴブリン村の一つや二つ壊滅させてくることだ。
……。
それをいうな、それを。
それに次は不覚を取らんさ。
準備をちゃんとしないといけないが。
いや、大丈夫さ。
私より服あまりきてなさそうな人から借りる気は流石にな?
-
>769
(淫魔の種類にもよるし体液の種類にもよるとの裁定が出ました。)
(此の侭気絶した風で頑張ってフェードアウトしますので、お気になさらず)
>770
(羊が一匹二匹三匹四匹……)
(あ、これフィオナさんの匂い……。)
【と、このまま放っておいてくださいね。落ち】
-
なんか私がフィオナさん襲うとか噂されてる気がします
>>772
どうしましたか…?
>>773
ゴブリン率いる亜人軍の一部隊をやって来ることにします…!
準備…お別れの挨拶とか…?
不覚とらないのは最早不可能なような…
ちゃんと着てますし!
>>774
(言われてみると確かに…)
【お疲れ様でした!】
-
>>772
今晩は。
少し元気がなさそうだが、大丈夫か?
今夜も暑いからな。夏バテには気を付けないと。
>>774
何の呪文だそれは。
まあ体に気を付けてな。
おやすみ。
>>775
なんだそれは。怖い。
うむ。その意気だ。
いやいや、淫紋の封印や対策だな。
それらが万全ならそうそう後れをとらんよ。
いや、え、いや……?
-
>>775
いえ、ちょっとアンニュイな気分なだけです…
王女となると色々あるのです…
>>776
フィオナさんもこんばんは。
ええ、本当に暑い日が続きますね…
レニストール王宮は魔法で冷やしてますが、外に出ると…
ずっと魔法使いっぱなしってわけにもいきませんしね。
-
>>776
なんかその後3Pだとかー
ゴブリン相手なら多分勝てます…!
(クリスは知らない、亜人軍拠点には人間の実力を縛る魔法がかかっていることを)
なるほど…?
でも厄介ですね…一回淫紋壊してみます…?
ちゃんと1枚も服着てるんです!
>>777
そういえば王女でしたねー
お姫様じゃなかった…
-
>>777
鍛錬にはいいのだけれど。
流石にこうも暑いと気が滅入る。
氷の大魔導士の居城はきっと涼しいのだろうなあ…。
などと思ってしまうよ。
>>778
暑さで変な電波を受信したのか、貴公。
……なんだかフラグが乱立しているなあ?
大丈夫だろうか
壊すのか。
子宮やら魂やらに刻み込まれているらしいから
消滅させる淫魔を倒すしかないと聞いているのだが。
それは私に一枚かしたら全部なくなるじゃないか
-
>>779
はい…なんというか平行世界?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1470660333/
フラグをへし折って大人になるんです…!
そういうのって意外と繊細だからなにかちょっと手を加えたら正常に動かなくなったりするんですよー
最もそんな上位の淫魔のなんて弄れるかわかりませんけど
フィオナさんが服を着れるなら私は幸せです
-
今日のエルはどうしたんだ?またお母様にエロい仕打ち受けて、しょげているのか。
-
>>780
ああ、そちらか。
失礼した。何かの電波かとおもっていたがそちらだったか。
あ、ああ。
なんだか私もそういう感じであのダンジョンに挑んでしまったのだろうか。
うーむ考えさせられる。
それはあれだな、逆に何かを弄った突端私が狂う可能性も否定できないな。
危険だ、やはりやめておこう。
……うむ?
どういう幸せだ、それは。
-
>>778
そういえばって…忘れてるんですか?
いえいえ、それは違います。
お姫様→王女。王様と妃の間に生まれた娘。普通なら政治的実権を持たない。
女王様→女王。女性の王様。お姫様とは言わない。
こういうことになるわけですね…
>>779
そうですね…やる気自体が削がれてしまうというか…
氷の大魔導士ですか。そんな人の居城があるなら避暑地として欲しいかも…
そういえば、フィオナさんって女騎士なんでしたっけ?
他の人と混同してるかも…
-
>>781
い、いえ…最近はそういうことはされてませんよ…?
養豚場の豚を見るような眼を覚えたからかもしれませんが…
-
>>783
そうだな。
ああ、私もいたらいいな、ぐらいにしか思っておらんが。
実際にはどこかにいるだろうな。
ああ。聖騎士フィオナという。
何人か騎士がいるだろう。仕方がないさ。
-
あっはーっ!(°∀°)
こほん、こんばんは
-
いつもみたいにエロフィミアと、からかわれて、エロじゃなくてエルです!と可愛らしく返すのはしないのか
-
>>768
大丈夫か、貴公。
まさか貴公もアレか、変な物を呑んだクチか。
-
>>785
この世界は広い…確かにいてもおかしくはないでしょうね。
お母様なら知ってるかもしれませんが…
レニストールにも女騎士さんがたくさんいますからね。
訓練や警備や見回りの日々を送っています…たまに賊退治に行きますね。
>>786
騎士様こんばんは。
今日はテンションが高いですね…
>>787
今日はからかう人がいませんから…
わ、私はそんなエッチな女の子じゃありませんから!
-
>>788
飲んでねーよ、シラフだシラフ。
>>789
そういうお前はテンション低いのな……
-
>>781
元気ないですよねー
>>782
そちらです!
いけると思ってしまってやったらあれですからねー
あり得ない…
ええ、何かを弄った結果フィオナさんが淫乱になって自ら淫魔の元へ下る可能性だって否定できないですよー
それがいいですね!
人の役に立てるなら幸せ…
>>783
だって私の認識としてはレニストール王女のエルフィミアさんじゃなくて、単なる友達のエルフィミアさんですし
………………それが私の人生になんの潤いを…!
(現実逃避です、ただの)
>>78
久しぶりに会った…
こんばんはですー
-
>>789
お母上は魔導士の方々と親交が深いようだな。
うらやましい事だ。
ああ、私も似たようなものだ。
全く、暑くても彼ら賊共は良く動く。困ったものだ。
>>790
ほう、素面であのような顔芸が出来るのか。
それはそれでどうかと思うが。
>>791
ふむ、まあ気を付けておいた方がいい。
何が起こるかわからんのが常だからな。
それは困る。
やめておこう。
さて、一旦お風呂にはいってくる
失礼するよ
-
>>790
もともとそんなにテンション高い方じゃないですし…
それに暑い日が続いていますから。
お母様くらいテンション高く、語尾を伸ばした方がいいですか?
>>791
なるほど…まあ、普段意識しないと案外忘れるものかもしれませんね。
一応知識として覚えておいてもいいと思いますよ。
>>792
親交が深いかどうかは分かりません。
ただ、変なことをいっぱい知っているから…というだけですよ。
賊退治は本当に手間がかかりますね…
と、お疲れさまでした。またお会いしましょう。
-
>>791
おう、ひさしぶり
こんばんは
>>792
顔芸って大袈裟だな……
おう、またな
>>793
……確かに
エルがああなるのは何となくいやだな
-
>>792
そうですね…気を付けよう
お疲れ様でした!
>>793
あやうくエルフィミアさんが王族なのも忘れかけてますしね
そうですね…どうしよう…
>>794
ふふふ…3Pできなくて残念でしたね!
-
>>794
そうでしょう? 私とお母様は違いますから…
私は年をとっても語尾を伸ばしたり、無暗に魔法を使ったりはしませんよ。
>>795
実を言うと…クリスさんの設定も結構忘れていたりして…
自宅の地下にダンジョンがあるとか…
一回行きたいと思ってたんですけどね。
-
>>795
やらねーよっ!
>>796
うんうん。ああなったら色々まずいからな
母親の乱れきった性以外はにる必要ないさ
-
夏だから、王国でも何か楽しい行事でも、あるんじゃないの?
花火大会とか、綺麗なビーチで海開きで海水浴を楽しんだりさ。
エルも水着姿でビーチ行けば、男性陣たちも釘付けだろう。
-
>>796
私自身良く覚えてないから平気です
不思議のダンジョンですね、案内嬢さんはたおれてました
>>797
えー、本当ですかー?
エロエロ大魔人のことだから…みたいな噂を聞いたことがある気がします
-
>>797
そうですね…本当にレニストール滅亡につながってしまいます…
いえいえ! 乱れ切った性なんて絶対に似てませんから!!
私が女王になったらハーレム解散ってもう決まっているんです!!
>>798
まあ、民間では色々やってますね。
王宮では…特に何も…
綺麗なビーチには行きたいですね。別に男性は近づいてこなくてもいいですけど…
>>799
そうですか…覚えてなくていいんですか?
アンナさんのレベルじゃ無理でしたか…
パーティーを組めば多少レベルが低くても何とかなるのかしら?
-
>>800
困らない…うん、多分
同じ場所に出ると良いんですけどねー
バラバラに出ても知らない…
-
綺麗なビーチがありそうなところ…何処かあったかな
-
とと、わるいっ、いきなりだが離脱
レス蹴りごめーん
-
>>802
探せば有るんじゃないですか…?
>>803
お疲れ様でした
-
あれ?クリス奴隷だったのか。
-
>>801
自分のことなんですから少しは困ってくださいよ…
え? 同じ場所ってどういう意味ですか?
>>802
そうですね…レニストールにもビーチはありますけど…
王室専用とかはないですね。
>>803
乙でした。それではまた…
-
>>805
いつもいつも奴隷みたいな言い方はやめてください!
-
名前間違った…
-
エロフィミアたそー
-
>>806
自分のことだからこそ困らない…
だって不思議のダンジョンだから入った段階でどこにいるか自分でもわからないんですよねー
だからはぐれても知らない…
-
海と言えば港町ポルポトール!と言うわけでポルポトールの場所を教えつつ通過よ!
(地図に!マークを書いて)
-
そういやフォハザールもありそう、南の国みたいだし
-
(しかし、そこは一歩でも足を踏み入れると女だろうが男だろうがかっさらわれる超絶暗黒街のポイントだった…)
-
>>809
エロフィミアじゃないですってば!
うう…このやり取りのどこが可愛いのかしら…
>>810
なるほど、不思議のダンジョンだから…
私も不思議のダンジョンに入り浸っていた時期がありましたね。
うう…もうももんじゃにお尻を蹴られるのは嫌です…
>>811
あ、勇者様。ありがとうございます。
では、こんどポルポトールに行ってみましょうか。
>>812
なんだかトドだらけのような気がする…
-
女はどこの世界でも治安悪い所は、ならず者の餌食だろう?
特にエルフィミアとアイリスは、おっぱいでかくて、可愛い女は格好の標的だし。
-
>>811
お疲れ様ですー
>>812
トドさんへの恨みを込めて侵攻しても怒られませんよね…
>>813
なんか凄い情報聞いた…
今度見学行こうっと
>>814
そのとおりですー
多分お尻真っ赤に腫れ上がりますよー
>>815
私は平気っぽい…?
-
>>813
そ、そうだったんですか!?
>>815
まあ、確かに治安の悪いところには入りたくないですが…
うう…ならず者なんてやっつけて…
>>816
クリスさんの家の地下にもももんじゃが住んでいるということですね…
よく生活できますね…
お尻いやぁ…
-
>>817
なにもしてきませんからねー
真っ赤になるまで蹴り飛ばされてそれでも足らずに記録されて売り捌かれますね、うん
-
もんじゃ焼き食べましょう。
はるか東の国ではそういう料理があるらしいです。
(ももんじゃの尻尾を鷲掴みにして登場)
ももんじゃ「があがあがあ!!」
-
そんなにならず者なんて怖くないなら、悪党だらけの暗黒街でも行って
悪党退治でもするか?それかタチの悪い傭兵団でも入るすっか?
途中でやっぱり嫌だと言っても、ぜってえーやめさせねえけどなぁ!
-
じゃあそんな案内嬢のお尻を鷲掴み
-
>>819
それ違います!
(ももんじゃを叩き落とした)
>>820
そういうのも良いですね…
私も退治のために行こう…
-
>>818
何もしてこないといっても、モンスターが地下にいるって怖くないですか?
王宮で飼ってるのはしつけてますけど…
うう、それは嫌ですね…
女の子のお尻を叩く映像なんて需要があるのかしら…?
>>819
え、嫌ですよ! ももんじゃを食べるなんて…
そもそも、もんじゃ、と、ももんじゃ、は違うんじゃないですか?
と、こんばんはです。アンナさん。
>>820
え…? そ、それはちょっと…
女騎士の皆さんと一緒ならまだ考えますけどね…
一人なら負けちゃうでしょうから…
-
>>820
それ、慰みものルートじゃないですかーやだー
>>821
ひゃぁ!?
(思わず、手に持ったももんじゃで名無しを殴打)
なにがじゃあなんですか!このっこのっこのっ!
(殴打殴打殴打)
ももんじゃ「……が…がぁ…」
>>822
(はたき落とされると、地面にぶつかったももんじゃはふらつきながら逃げ出した!)
ああっ!せっかく捕まえたももんじゃが!なにをするんですか!
>>823
でも美味しそうだと思いません?見た目がむっちりしていて肉沢山ありそうで。
名前が似ているから大丈夫でしょう。へーきへーき。
逃げられてしまいましたが。残念です。
あ、エルフィミアさんじゃないですか。中庭の様子どんな感じですか?
-
>>823
別に怖くないし…
きっと変な趣味の人には需要ありますねー
>>824
可哀想に…
それじゃあ今日はこれで
おやすみなさい…
-
>>824
確かにそうかもしれませんけど、可哀想じゃないですか…
あんなに叩かれて…いくらモンスターといえど、襲ってこないのは殺すべきじゃないと思いますよ!?
中庭ですか…スライムがよくピョンピョンしてますよ。
あと、たまにローパーたちを日光浴させてますね。
他には隅っこにブルーちゃんの牛小屋があります。
>>825
変な趣味の人ですか…本当に変ですね…
と、乙でした、お休みなさい。
-
>>825
なに他人事のように言っているんですかあなた。
…お休みなさい。くそう、クリスにもいつか仕返ししてやりたいです。
>>826
何を言うんですか。美味しそうなら食らうのが礼儀というものですよ。
甘い甘いですよ。例えばですよ、私が刃物を持って首元に押し付けて私が決して傷つけないと約束しても不安でしょうがないでしょう?
…いつの間に魔物が増えてますね。やっぱり引き寄せられたんでしょうか…
……ブルー?
-
>>827
そんな礼儀は知りませんよ。
う…た、確かに甘いとか、ちょろいとか言われてますけど…
そうですね。機会があれば飼うモンスターは増やしてますから。マジックアイテムの素材を採るんですよ。
ブルーちゃんというのは、ミノス牧場から来ているミノタウロス娘の女の子です。
いつも新鮮な牛乳を出してくれるんですよ。
-
>>828
仕方がありません。暴れ牛鳥で我慢しておきましょう。
チョロフィミアとも言われているみたいですしね(嘘)
なるほど…ところで、新しいモンスター増やしたりとか考えてません?おすすめのが居ますが。
ちょっと図体はデカいですけれども、なんだか卑猥な形をしているんですけれども、性欲旺盛なところもありますけれども。
マーラ「……くしゅん!」
新鮮な牛乳ですか…おいしそうですね。今度ぜひとも飲みに行っていいですか。いいですよね。
-
>>829
それがいいと思いますよ。
ちょろ…ま、また変なあだ名を付けられていたなんて…
いえ、新しいモンスターは別に不要ですから。特にアンナさんの仲介でなんて…
それって…いえ、なんでもありません…
ただ飼って遊ばせるだけじゃないですから、そういうのは無用なんですよ。
ミノス牧場に行けばいくらでも飲めますよ(にっこり)
もう王宮出入り禁止になってるの忘れたんですか!?
-
>>830
いいじゃないですか。愛されている証拠ですよ!
なんでですか。職業柄、モンスターと接する機会が多いだけでして…
で、でもあいつ役に立ちますよ!何に役に立つかというとそれは…
えーと…とにかくあれであれがこうで役に立つんです!
……ほ、ほら。ちらっと入るぐらいなら大目に見て欲しいかなーなんて。
…ダメですか?(くねっとオネダリ)
-
>>831
違う形で愛してほしいですね…
ふう…マーラ様は別にいても用事はないので…
そもそも、お母様のおもちゃにされるのが分かり切っているのに、入れられませんよ。
さらに付け加えれば、邪神ですし…
ダメです!
どうせまた王宮に入って悪事を企むつもりなんでしょう!?
絶対に入れさせませんから…ちゃんと門番にも顔と名前付きで注意してありますからね。
-
>>832
世の中には愛されたくても愛されない人がいるんですよ!贅沢言っているんじゃありません!クワッ
ぐぬぬ…こっそり潜入させていろいろさせてやろうと思いましたが…
邪神とは言っても人を傷つけるような感じじゃないですし!
そんな…エルフィミアさん!私はもう以前の私じゃありません!
もう生まれ変わって、お天道の下を大手振って歩けるような人になりました!
…顔と名前ですか。そこまでされちゃ入り込めませんね…
(確か変化の杖あったかなーと思いつつ)
-
>>833
それとこれとは別問題だと思いますが…
やっぱり悪事を企んでいたんじゃないですか!
でも私は邪神は苦手なんです! マーラ様は絶対に入れませんからね!
そうですか…それでこの前の競馬ではどれくらい勝ちましたか?
あ、変化の杖ならお母様がもってましたが、私が取り上げてセリカさんに預けましたので…
もうすでに変化の杖対策の魔法を用意してますから、無駄ですよ。
-
>>834
はっ!つい口が!こ、これは違うんです!そう、中庭の清掃をしようかなと!メイドを首になってもやはり気になるものでして!はい!
なんでそこまで邪神を目の敵にするんですかーこれは荒治療が必要ですね…
それが聞いてくださいよ!最終コーナーに入って、一位と二位の間が三頭以上離れていたんです。これはもうもらったと思ったんです。
そしたらあろうことが一位の馬が落馬しちゃったんですよ!なんですかありえないでしょう!もう当然の如くブーイングの嵐ですよ。
もちろん私もブーイングしましたけれど、それでは気がすまずに直接訴えに行ったんです、そしたらry
……ハッ。…い、今のはあれです。夢のなかの話でした。てへぺろ。
…は、はは…やだなー変化の杖なんて使うわけないじゃないですかーもうー
-
>>835
明らかにウソじゃないですか! メイドやってた時に真面目に仕事してたんですか!?
まあ、それは…色々あるんです…
とにかく、邪神倒すべし、慈悲はない…の精神なんです!
なるほどなるほど…意味はよく分からないですが、結局負けたんですね…
やっぱり真面目に働かずにギャンブルしてるじゃないですか! いいですか? アンナさん!
生活態度をちゃんと改めてくどくどくどくど……
(以下、すさまじいお説教が続く…)
もう考えていることは大体わかるんですから! 変化の杖でこっそり中に侵入するつもりなんでしょう!?
まあ…不思議のダンジョンとかに行けば手に入りますけど、お店で買えば高いですし…
万年金欠のアンナさんには手に入らないでしょう…
-
>>836
気持ちは常に真面目に取り組んでいました!
色々されちゃったんですか?
なるほど、でしたらお話が…カナエという邪神なんですけれども。
私もあいつに恨みがあるんです。どうです、打倒という目的の一点のみで協力しませんか?私と貴方が居れば怖いものなしです。ええ。
それはもうボロ負けに。思わず暗黒さんの鎧に手をつけようかと思いました。
うう…なんで説教するんですかぁ…もう他人なんでしょう…
(話半分に聞き流しつつ、うんざりとしたような買おう浮かべ)
…不思議のダンジョン…その手がありま…ゲフンゲフン!
…おお、そうだ!急に用事思い出しましたのでこれで失礼します!
これからダンジョンに向けての準備…じゃなかった。夕食食べてきますので!
ではお休みなさいエルフィミアさん!では!
-
>>837
気持ちだけですか…
ええっ!? や、止めた方がいいですよ!
私は以前カナエにぼこぼこにされて命乞いを…う、うう…情けない記憶…
と、とにかく! お母様をぶつけても勝てるかどうか分からない相手なんです!
戦おうなんて考えるべきじゃありませんよ!
他人だろうと何だろうと、お説教はちゃんとしますから。
うう…結局不思議のダンジョンに行く気なんですね…
分かりました。それではお疲れさまでした。
それでは私も王宮に戻りましょう。
警備を厳重にするよう皆に通達しないと…
-
(お昼時、レニストール王宮では)
………
(何かする訳でもなく廊下をコロコロと転がっているトド)
(ふと止まるとワープ、クロウディアの自室へと飛ぶと以前ライナルトを素っ裸にした際)
(確保していた装備やら下着やら引くるめてベッドの側へ置き再びワープ、消滅する)
-
トドの悪戯はもはや日課だなー
-
ただいま…
(外出から帰ってきたクロウディア。色々な部品やら機器やらを部屋に並べて)
さっそく研究を始めようかな…その前に少し休んで…ん? なにこれ…?
(ベッドの側に目をやると、そこには男物の装備や衣服があって)
…な、なにこれ…? わ、私そんな女の子じゃ…
メイドA「クロウディア様、いつものおやつをお持ち……あっ…(察し)」
(何とも言えない表情のまま、おやつを置いて出ていくメイドA)
ち、違う! 違うんだよ!! 私は男の人を連れ込んで脱がすような女の子じゃないよ!!
ま、待って! 姉様にだけは言わないでぇ!!
(メイドAを追いかけていくクロウディア…)
-
もうトドさんに勝つにはこの方法しかない気がしてきた…
(手にはねだやしの巻物※を持っている)
※投げつけられたモンスターは消滅する
-
レニストールの防壁手段が甘いのかトドの突破能力が高いのか…。
-
それはもう間違いなくトドさんの方でしょう…
もう大魔導師がトドに化けてるって言われても驚かない
-
ワープという最強の移動方法あるしなぁ
-
はたしてクリスはトドに勝てるのだろうか。
-
>>838-839
通達とは何だったのか
-
>>845
ワープはワープでいいけど予告状を送るべきだと思うのです…!
私もいつか身に付ける…
>>846
負けるビジョン(しか)見えないです!
>>847
意味なしてないですよね…
-
怪盗チックに、か
あれ?何か怪盗って他にいなかったかな
確かホワイト…ホワイトス…ああ、ホワイトスペルマだ
-
卑猥な名前の怪盗だな…
-
>>849
なんか違うような…?
でも確か全身タイツの卑猥な格好してたらしいですねー
>>850
痴女怪盗らしいですよ…?
-
それじゃあ失礼しますー
-
今晩は。
今日も暑いな…。
-
やらしい人だ
-
>>854
ん?私の事か?
何を言いっているか。
いやらしさとは無縁だぞ、私は。
-
ライナルトの犠牲者がまた一人…
ちなみにあなたの名前を見ると某システムオペレーターが出てくる
-
>>856
それをいうな。
そろそろ彼には天罰をだな。
ふむ。そう珍しい名前ではないと思うがな?
機械という物がこの世界でどう扱われるのか私にはわからんな。
-
(ふと置かれたメモ帳が一人にめくれ始め…文章が浮かび上がる)
○エルフィミア
女性上位の国レニストールの第一王女
現役女王メルフィーナの娘であり、その跡を継ぐ予定
魔王に討たれた父の仇をうつ、悪神打倒など討伐対象が多いものの大概は返り討ちや痛い目諸々ろくでもない事になっている模様
最近は王宮へ入り込んでくるトドに頭を痛めているとか何とかニャンとか
○案内嬢
チンピラと良い勝負が出来るくらいにチンピラじみている女性
暗黒騎士ライナルトの家で居候しているらしい
手広く悪巧みを企むが、殆ど成功した試しはない
ひょんな事から邪神マーラとの関係も押さえており、不思議な魔導書を手に今日も儲け話を漁っている…多分
弱点はスプラッシュ
○しょうめつトド
版権モンスターの一種でぬすっトド系統の最上位にあたる
フォハザールで飼われているものの放し飼いなのか、単体であちこちを動いている
特技のワープと盗みで被害者続出なのだが、当の飼い主があまり現れないため好き放題している
意思疏通はプラカード、性別は雌らしい
見かけによらず器用
○クロウディア
メルフィーナが養子として迎え入れたレニストール第二王女
迎え入れられる経緯でメルフィーナからニャンニャンらしき事を受けて以来、変態女と称して毛嫌いしている
基本ヒッキーでコミュ障らしいが最近はそうでもないらしい
それでも部屋に閉じ込もっての研究はいつもの事と言える
触手に襲われたりトドの被害に遭ったりと不幸の星の下に生まれたのかも知れない
○クリス
何処にでもいそうな様相だが富豪の娘であり、冒険者としての経験はそれなりに高い
調合を得意としているが、何故か媚薬やらおかしな薬を作り出す事が多い
受け専と見えるくらいに襲われる事もしばしば、Mの気も伺える兆候も
夢を司る神モルフとは恋仲でラブラブである
しっとマスクに連絡しておこう
○フィオナ
過去の云々で淫紋を授けられたウルトラ絶頂マシーン
魔力で作られた鎧を纏った騎士で、淫紋やら何やらを抜きにしても腕は確か
死亡フラグを立てるのが得意でしっかり回収する場面もある
基本的には真面目なのだが、一度折れると手がつけられなくなるくらい淫乱と化してしまう
くっころ!くっころ!
-
何これワロタ
-
(なんだこれ…なんだこれ…www)
(通過ですー)
-
ほんとざっくりしてるな。
-
>>858
ん、なんだこれは。
ふむふむ。
なるほど、新参者の私にも分かり易いが若干その、なんだ。
なんともいえんな?
弱点はスプラッシュ?水魔法か?
クリス殿はまあ…そうだなあ。
ってちょっとまて。私の項目、これ燃やしていいか?
-
間違ってないかと。
-
(ざっくりメモはルーラを唱えた!)
-
さいきんのメモ帳は呪文使うのか
-
ざっくりメモと言うかざっくり解説と言うか……
テンプレートの三番目に貼ってみようかしら……
-
>>860
貴公、笑っていいのか。
大丈夫なのか。
お疲れ様だ。
>>864
メモがルーラ。
なんなのだ、ここいらの魔法生物は。
>>866
今晩は。
そういえば貴公の名が無いが。
誰かまとめてはくれんのかな。
あとテンプレ入りは謹んでご遠慮いただきたい。
-
>>858
あ、追加ついでにひとつ
これ私の項目プロフにもらって良いですかねー?
-
追加じゃないや、通過ついでですー
-
>>867
こんばんはですわフィオナさん
わたくしの……確かに作られていませんが、なくてよか……ごほんごほん、残念ですわ
あら、それは残念ですわね、ふふ
後>>849さん!ホワイトスワン改めル・シーニュ・ブランですわ!
そ、そのような下劣な名前ではありません!
>>868
お疲れ様でしたわクリスさん、ではまた
-
(いつの間にか壁に張り付いている)
(そして再びめくれ始め…)
○セリカ
シルバールの王女であり光の精霊をその身に宿した性交の…失礼、聖光の姫騎士と名高い女性騎士
悪どい宰相や近隣亜人軍団との因縁に立ち向かいながら日々切磋琢磨している近況
立場的にも容姿的にも何かと性的被害が多いらしいがそこはご愛嬌、いつもの事として笑い飛ばしておこう
ifな流れによる淫乱化云々もよくある事なのだが、時としてそのパラレルバージョンが現れる事も
○ホワイトスワン
正義の義賊ホワイトスペルマ…でなくてホワイトスワンである
王都を騒がす盗賊として指名手配されているが、確保には至っておらず暗躍を許しているらしい
全身タイツの怪しい人物、というのが一般視点で名前の誤認識と並び残念なポイントであろう
(そして再びメモ帳は消えた)
-
こういうのさらさらとよくまとめれるな。
-
>>870
追加されているようだ。
良かった……な?
いや、私の性格上こう答えるしかないわけで、別にやぶさかではないというかなんというか、だな。
>>871
ご苦労。
だが私の項目に関してはもう少しこう、なんだ。
余り誤解を招かないようにしていただきたいがな?
私は淫乱ではないからな。
-
>>871
!?何時の間に……って、な、なんなんですのこの内容は!?
わたくしの欄も何かとアレな内容ですがホワイトスワンに至っては義賊であろ事すら忘れられて!?
……再び義賊活動を始めようかしら……前とは違う衣装で…
メイド「ダメです、正義の味方はぴっちりスーツでないと行けません姫様
それかまお約束なのです」
-
義賊書いてあるやん
-
ホワイトスペルマでも盗賊でもありませんわ……義賊ですわ……何故指名手配されて……うう……
>>872
本当に……ある意味でですがスゴい才能で……
うう……ホワイトスワンは盗賊では……みなさん、信じては駄目ですからね……
-
>>872
そこは確かにそうだな。
私の内容については遺憾だが、能力は感心せざるを得ない。
なんというのだ。あれか、才能の無駄遣いというやつか。
>>874
なんだかダメなメイドがいる。
義賊活動は大いに賛成で協力するのもやぶさかではないが。
ぴっちりしたスーツは私には厳しいな。
-
間違いなく常連だな
-
性騎士がピッチリスーツなんか着たら雨風に打たれて絶頂してそう
-
>>875
最初の方にちゃんと書いてありましたわね……盗賊の方に目が行ってしまいましたわ……うう……
申し訳なく……
>>873
良くはありませんわ!うう……
ふふ、わかっていますわフィオナさん
(メタ的な意味ではちゃんと理解できているので大丈夫ですわ)
-
捕まえる側や警備隊からすれば盗賊でしょ
-
>>879
やめんか。
あと誤字をしているぞ聖騎士だ、聖騎士。
>>880
だが、きれいにまとまっているように見えるが。
と、誰もが他人評を見ると思うのだろうな。
ああ、ありがとう。
>>881
まあ確かにそうだな。
私は基本捕まえる側だが、単に賊と呼ぶことが多いな。
義賊は我々の手が届かないところに手を伸ばす事から好感は持てるが、やはり法を犯すからな。
手放しで褒め称えることはできんものだ。
-
淫乱な男の子と清純な男の子
フィオナやセリカは手籠めにするならどっち?
-
>>877
メイド「駄目なメイドとは失礼ですね、それはそうとフィオナ様の話は常々伺っております
御近づきの印にささ、どうぞ
(性騎士、もとい聖騎士らしい白と金の美しい色合いの
ぴっちりスーツを差しだし)
では姫様と共にダブルホワイトスワンとして活動を……」
>>878
ええ、間違いなく……
(なんだかうれしい)
>>879
メイド「ささ、名無しさんもフィオナ様にこのスーツを進めてください」
-
盗むテクニックならトドに教われば?
-
どっちもいけるのよ〜
こんばんはよ〜うふふふ〜
謎のメモさん〜うちの娘二人の情報をまとめてくれてありがとね〜
-
>>883
愚問だな。
少年を手籠めにすることなど私にあると思ってか。
……仮に見境がつかない程に快楽に狂っていたらやはりどちらを選ぶ事もなろうな。
多分、どっちでもいい。
と、何を言わせるか!?
-
またメモ飛んできそう
-
やっぱ淫乱じゃん。
-
>>884
……・。
貴公は、メイド殿はアレか。
性癖が歪んでいる類の近年よく見るタイプの付き人か。
……雅な衣装だな。一応受け取っておく。ありがとう。
着るかどうかは保障しかねるが。
>>886
今晩は。
ご機嫌麗しそうで何よりだ。
メモの方も喜んでいよう。
>>889
貴公、斬られたいのか?
-
>>881
うぐっ……た、確かに……
悪人だけを狙うとは言え、罪を犯しているのには違いありませんものね……
法で裁けぬ悪を相手取るには、自らもまた法を破らねばならない……
>>882>>890
うう……
(内心実はとても嬉しい)
確かに、第三者からの意見は大変参考になりますわ
メイド「いえそんな……私はただ恥ずかしい格好を身に纏い内心羞恥に悶えている姫様やフィオナ様が見たいだけの
至って真面目で有能なメイドでありんす」
……アンの言うことは無視してください、フィオナさん……
>>883
手込めに……って……そ、そのような事致しませんわ!
何故わたくしがそのような汚れた行為をすると……口を慎みなさい!
(清純な男の子派)
>>885
盗み自体が目的ではありませんが
確かにトドのテコニックにはわたくしも見習うべき点が多々あると……
>>886
こんばんは、メルフィーナ女王陛下
(いつも通り若干警戒中)
-
性行為は汚れた行為ではなく、人が繁殖するのに必要な行為ですよ?
それを行わなければ、人類はとっくに滅んでいました
セリカやフィオナだって女性なんだから、種の存続を願う本能を避けてはいけない
そこのメルフィーナはちゃんと子供を産んでいるではないか
-
>>892
た、確かに子を為す神聖な行為の側面もありますが
わたくしより年下……しかも年端も行かない少年を手込めにし犯すなど
ゆ、許される行いではありませんわ!
-
>>890
うふふふ〜別にご機嫌いいわけじゃないけどね〜こんばんはよ〜
エルフィミアにお説教されて、変化の杖取られちゃったし〜
イタズラできなくなって残念だわ〜
>>891
セリカちゃんもこんばんはよ〜
残念だけど変化の杖はもうないのよ〜エルフィミアに取られたわ〜
エルフィミアからなんとか奪い返したいわね〜あるいはまた取って来ようかしら〜?
(セリカに預けられたとは知らないメルフィーナ)
>>892
全くその通りね〜
だからいっぱいいっぱいパンパンするのよ〜(^^♪
-
>>891
やはりそのメイドはいかんな。
お疲れなのだろう。少し休みをやってはいかがか?
ああ、特に気にしてはいないさ。
>>892
それは確かに正論だが、愛し合う男女、夫妻がで行うのが筋であろう。
私の場合は淫魔などという歪な存在を否定することに何のためらいもないな。
>>894
そうか。こんばんは。
ではいつも楽しそうにされているのが貴公なのだな。
ふむ。変化の杖。それでイタズラされると確かに困りそうだ。
-
セリカのメイドはアンと言うのか
気が合いそうだな、やはり恥ずかしい格好に悶える姫は見たいものだ
-
>>894
……
(確かに変化の杖は今は手中にあるが、メルフィーナの場合
何時なんどきあらたなイタズラ方でイタズラしてくるかわからない為、やはり警戒しつつ)
こりませんわね、女王陛下も……
>>895
……アン、最近休んでいないですし、少し休暇を取ったらどうですの?一ヶ月くらい
メイド「お心遣いありがたいですが却下いたします」
……まったく……
剣士としても腕は立つメイドなんですけれどね……
>>896
メイド「おや、名無し様もですか、奇遇ですね
別世界の姫様を調教する権利を上げましょう」
と、一事離脱いたしますわ
-
>>897
本当か?その権利は有難く貰っておくぞ♪
お疲れさま、セリカ
-
>>897
ほう。腕がたつか。
訓練相手によさそうだな?
メイド殿、忠義の道を外さないようにな。
お疲れ様だ。
>>898
やれやれ。
余り羽目を外さないようにな?
-
ただいま戻りましたわ
-
>>900
おかえり。
少し静かだったらな、読書をしていたよ。
-
>>901
メルフィーナ女王……単に寝落ちなら良いのですが……
先程までの騒がしさとは打って変わり、静かですわね……
-
>>902
私もこの前続けてやってしまっている……。
ついつい目を離すと寝入ってしまう。
いけないな。
台風が迫っているという。
あまりはしゃぐよりは静かな方が良いぐらいだろう。おそらく。
-
>>903
夏場は暑さで気付かぬ間に体力をかなり使ってしまっていますわ
眠気が強くなってきたら無理はなされぬよう…
一つ前の台風では北の方ではかなりの被害が出ていると聞きます、自然の力は圧倒的な迄に恐ろしいですわね
ふふ、わたくしは少しばかりでしたなら騒がしいのも好きですわ
-
>>904
そうだな。
夏場は本当に熱中症など大変だ。
ああ、そうする。ありがとう。
そうだな、にぎやかなのは何よりもいいことだ。
セクハラは追い返すがな。
-
(その頃、亜人軍本拠地では)
………
(砦内の通路をコロコロ転がっている)
-
>>906
亜人軍本拠地なんてあるのか。
なんというかシュールな光景、だな……?
-
>>905
ええ、水分補給は欠かさぬようお願いいたしますわ
ふふ、疲れたときは眠るのがやはり一番ですわ
やはり賑やかなのが……多少五月蝿い程度の方が良いですわ
ふふふ、そうですわね
(可笑しそうに含み笑いをし)
>>906
オーク兵士「ボス!奴が!奴が現れました!」
将軍「げぇトドぉ!あかん!はよおいださにゃ!誰か!誰か!」
-
>>908
真夏の訓練の後の冷たい飲み物はあれはあれで魅力的あんおだがな。
ああ、眠い時にぐっすり寝ると翌日の朝日が気持ちの良いものだ。
そうだな。
まあこうして誰かがいるという安心感があればそれで私は満足でもある。
ああ、セクハラは許されないからな。断固撲滅したいところだ。
-
>>907
………
(何処からかストーンと落ちてくる分身トド)
(「本体が出払っているので私が」と書かれた立て札を立てている)
>>908
………
(将軍と兵士を見つけると止まり「やあ、こんばんは」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>910
ほう。分身か。
器用なものだな。
そのうちトド殿についてもされ誰かがメモを残してくれるのだろうか。
貴公、大魔導士だのと比較されているが、実際どうなのだ?
実は名高い大魔導士だったりするのか?
-
>>909
ええ、それは確かに……と、ですが、あまり冷たい飲み物ばかりを取っていると体調をくずしてしまいますから、充分に注意してくださいね?
わたくしも最近は少し早めに眠りにつくのを心がけていますわ、ふふ
あら?ふふ……フィオナさんが安心感を感じていてくださるのなら幸いです♪
ええ、本当に許されざる行いですわ!まったく
>>910
オーク兵「ひぃ!?ぼ、ボス!何とかしてくださいよ〜!」
将軍「やっ!?んなこというたかて自分雇われ隊長やし!ムリムリムリ!」
-
>>911
………
(「そこはあまり気にしてないけどね。私はトド、それ以上でもそれ以下でもないよ」と書かれた以下略)
>>912
………
(「雇われ?つまりまだ上がいるんだね」と書かれたプラカードを掲げて何かを悟ったように)
-
ごめんなさい〜ちょっと急用で抜けてたわ〜
-
>>912
月曜日の朝はどうしても憂鬱になってしまうからな。
明日の朝は大雨がまずいと聞いている。
治水は大丈夫だろうか。
ああ、安心する。
これからも安心し続けていきたいものだ。
そろそろあの暗黒騎士殿には制裁をだな。
騎士の風上にもおけぬ。
>>913
ふむ。
良い答えだ。
確たる己を持つのは良い事だ。
ところで前々からいになってはいたのだが「しょうめつ」、とはどういう意味だ?
トドの種類なのか?それとも何かの冠なのか?
-
>>914
急用は大丈夫だっただろうか?
無事に戻られたら何よりだ。
-
>>916
ええ〜大丈夫よ〜心配かけてごめんね〜
フィオナちゃんったら〜優しいのね〜
-
>>914
………
(「おばさんドンマイだよ」と書かれた立て札以下略)
>>915
………
(「大したものではないよ。しょうめつは名の通り、盗んでワープして消滅する、それだけだよ」と書かれたプラカード以下略)
-
申し訳ありません遅くなりましたわ……書いていた文章が全て消えてしまった……
>>913
将軍「まぁ、一応ここ本拠地やからな」
(エセカンサイなまりの魔族の将軍。取りあえずオーク王がいたりいなかったり)
>>914
(そうですか、それならば良かったですわ
戻られて何よりですわメルフィーナ女王陛下)
>>915
そう言った時こそ前向きに、ポジティブにですフィオナさん
ええ、雨は本当に危ないですからね、呉々も足元に注意してくださいね?
転倒して怪我などしないよう……
わたくしもこれからも安心を与えられるよう勤めたく存じ上げます
また別の女性に手を出して回っているとか…まったく
騎士の風上にもおけませんわ!
-
>>918
おばさんじゃないっていってるでしょ〜!
(魔法でべきっ! っと立札を叩き折るメルフィーナ)
いくらトドとはいえ、おばさんとかいうと怒るわよ〜!
>>919
うふふふ〜ありがとね〜セリカちゃん〜
お詫びにいっぱいイタズラしてあげるのよ〜うふふふふ〜
(両手をわきわき)
-
>>919
………
(「それなら探すとするよ」と書かれたプラカードを兵士に投げつけてワープ、消滅する)
(が、武器庫と食料庫の中身をゴッソリ盗んでその場から消えるのだった)
>>920
………
(「おばさんに近いのは否めないんじゃ…」と何事もなかったかのように新しい立て札を立てている)
………
(「本体が帰ってくるみたいだし私も消えるよ、ドロンパ」と書かれた立て札をセリカに投げ付けワープ、消滅する)
-
>>920
(結構ですわ!と言うよりもその怪しげな手を止めてください!何だか動きが卑猥ですわ!)
>>921
兵士「へぶっ!」
(兵士に999のダメージ!)
将軍「へ、兵士Aーっ!?」
へぷっ!?
(後頭部に謎の笑劇、ではなく衝撃を受けて)
い、いたたぁ……い、一体なんなんですの!?
(お疲れ様なのです)
-
>>921
う、うるさいのよ〜!
年をとっても心は若いのがメルフィーナ様なのよ〜!!
それじゃあまたね〜クロウディアちゃんに撃たれないように、イタズラはほどほどにね〜
>>922
うふふふ〜この動きが卑猥に見えるなんて〜だんだん染まってきているのね〜
ところで〜セリカちゃんは今は亜人軍のところにいるってことでいいのかしら〜?
メタな発言になっちゃうけど〜
-
>>923
そ、染まってなどいませんわ!
(いえ、トドさんがワープしてきて後ろからどついていっただけで
わたくし本人は王都にいますわ)
-
>>924
分かったわ〜つまり〜こういうことをしても問題ないわけね〜
(ぎゅっとセリカに抱き着くメルフィーナ)
う〜ん、やらかいわ〜うふふふ〜♪
すりすりしちゃうのよ〜
(なぜか妙にべたべたするメルフィーナ)
-
>>925
!?め、メルフィーナ女王!?
(いきなり抱きついてきたメルフィーナに瞳を白黒させ狼狽し)
い、いきなり何をしますの!?は、離してください!ううっ……
(べたべたとすり寄ってくるメルフィーナから離れようともがきながら)
今度は一体何をする気ですの!?
-
>>926
別に〜? 何をする気と言われても〜そんなこといちいち考えてないのよ〜
私がしたいときに、したいことをするだけなのよ〜
(頬をすりすりして)
うふふふふ〜私は可愛ければ女の子だっていける口なのよ〜何気にプロフにも書いてるし〜
まあ〜殿方の方が好きだけどね〜
もうエルフィミアもクロウディアちゃんもこういうことさせてくれないんだし〜いいでしょ〜?
娘二人とも反抗期みたいなものだし〜寂しいのよ〜
-
>>927
よくありませんわ!まったく、そんな子離れできない親のような事を……
正直言って似合いませんわ!
(ぐいぐい離れようと抱きついているメルフィーナを押しながら)
わたくしへの迷惑も考えてください!今更過ぎますが!
わ、わたくしにそっちの趣味はありませんわ!離れて!
(そのままグイッとメルフィーナから離れて)
はぁ、はぁ……まったく……
と、今日はこれで……またですわ、では……
-
>>928
そ、そんなに似合わないかしら〜?
残念だわ〜
(ぐいっと離されて)
うふふふ〜ごめんね〜でも、少しは理解してほしいのよ〜
ぬくもりが欲しい時もたまにはあるのよ〜
それじゃあまたね〜お疲れさまよ〜私も寝るわね〜乙乙よ〜
-
こんばんはーっ、賑やかな時間の後はしっとりまったりな時間ですねっ♪
(皿洗いを終え、酒場裏の大浴場に移動して服を脱ぎ)
(ゆっくりと湯船に浸かりまったりとしている)
-
しっぽり?
-
こんばんはっ!!
服を新調したので改めてプロフィールです!
ジョブ:格闘家
種族:人間
性別:牝
名前:チェルシー
レベル:38
年齢:17歳
身長:156cm
3サイズ:77cm 56cm 78cm
見た目と簡単な自己紹介:
オレンジ色をしたセミロングのストレートヘアをうしろで大きなみつあみにしている
瞳は深い青、小柄で引き締まった体つきで少年のような印象
ノースリーブで緑の格闘家の服(道着)にピンクの帯、黒のスパッツ
革の靴
希望プレイ:
エロモンスターとの敗北エッチ、魔法やアイテムによる調教
催眠、媚薬〜セクハラ、雑談など
NG:
過度の暴力
-
はじめましてチェルシーさん
(わたくしのプロフィールは>>3ですわ)
-
ホワイトスペルマ?
-
>>934
ホワイトスワンですわ! ホ ワ イ ト ス ワ ン ! !
そんな下品な名前ではありません!ホワイトスワンもどうかと思いますけれど!
-
(その頃、シルバールでは)
………
(ごく平然とした様で廊下をコロコロ転がっている)
-
手首から粘ついた白い精液を出してロープのようにビルからビルへと飛び移る怪盗がいるらしい
-
>>933
こんばんはっ!
はじめまして、格闘家のチェルシーです!!
セリカさんは、お姫様なんですねっ!!
-
>>936
ミューノ「あら?誰です?あなたは?」
(廊下を転げ回るトドに首をかしげて)
>>937
!?!?な、ななな……!?ほ、ホワイトスワンはそのような蜘蛛男まがいの事などいたしませんわ!
それにそんな不埒な物、腕から出す等……!
-
>>936
あーっ!!
かえせーっ、わたしの服とパンツかえせーっ!!
(万歳するように量腕を突き上げて叫ぶ)
-
>>938
はい、シルバール王国の第一王女ですわ
最も、王位は妹のミューノが引き継ぎましたが……
宜しくお願いいたしますわチェルシーさん
格闘家……やはり掌から気弾を撃ったりしたり……
(間違った格闘家知識)
-
>>941
凄いです!
わたし、本物のお姫様を見るのははじめてですっ!!
(気弾をうったり)しませんっ!!
(ノータイムで明るい満面の笑みで元気に答える)
お姫様は、ピザとパスタはどっちが好きですかっ!?
-
>>942
ふふ
(はしゃいでいるチェルシーの姿を微笑みながらみて)
あら、そ、そうなんですの?格闘家の方は足技で空を飛んだり拳を空に向け何メートルもジャンプしたりするとか聞いたことが……
(ショーリューケン‼)
騙されたのかしら……
へっ?そうですわね……わたくしはどちらかと言うとピッツァの方が……
パスタも嫌いではありませんわ
-
セリカやエルフィミア達は毎日美味しいもの食べてそうだ
-
>>937
………
(何処からかストーンと落ちてくる分身トド)
(「さしずめホワイトスペルマン…」と書かれた立て札を立てている)
>>939
………
(ミューノの姿を見ると立ち止まり「やあ、お嬢さん」と書かれたプラカードを掲げている)
>>940
………
(「だが断る」と書かれた立て札を以下略)
-
今格闘家と聞くと相手に縛り入れそうに思える(せかきゅーかん)
-
>>943
それは漫画とかゲームのお話です!!
本物の格闘家は想像したおっきなカマキリと戦ったりします!!
わたしもどっちも好きですっ♥
トマトソースも美味しいけど、ホワイトソースのも好きです♥
あっ、ちょっとだけでごめんなさい!
今日は帰りますねっ!
-
>>944
わたくしは兵達と同じ食事を主に……
修業の一貫で絶食することもたまにありますわ
>>945
ミューノ「こんばんはトドさん♪私はミューノっていいます
御姉様のお知り合いですか?」
>>946
(セスタスさんには大変お世話になってますですよ)
-
>>947
そ、想像したカマキリと???
と、わかりましたわチェルシーさん、それではまた
お疲れ様でしたわ
-
>>947
………
(「お疲れ様だよ」と書かれた立て札を以下略)
>>948
………
(「その通り、因縁もあるけどね。お姉さんは何かと大変そうだけど」と書かれた以下略)
-
>>948
(うちのスタメンはフェンドラハウハーウォーなのでアースラン過多になるのです)
(ハウンドを転職させてアタッカー運用すべきか…)
-
こんなに肥えてるんだから、良い物を食べてるに決まってる!(パイタッチ)
-
>>950
ミューノ「因縁?御姉様と何かあったんです?はい……御姉様は何時も慌ただしくしていますです……」
>>951
(うちのスタメンはフェンセスマスハバウォーなのですよ
バランス命!
たまにネクロシャーマンいれるのですよ
やるしかねぇか……)
-
>>952
………
(「それは否定出来ないかもね。ただ、その後に何されても知らないよ」と書かれた立て札を立ててのんびり)
>>953
………
(「本人に聞いてみると幸せだよ。悩みの種の一つに関しては私も共通してるから今度本拠地潰してみせるよ」と書かれたプラカード以下略)
-
>>953
(バランス=盾職なし…?今回盾やれる職多くていいよね)
-
>>952
ーーーっ!?き、きゃあぁああっ!!
い、いきなりなにをしますの!破廉恥な!!
そこになおりなさい!
>>954
ミューノ「わかりましたトドさん、今度御姉様に聞いてみますね?
?御姉様と何か共通の悩みがあるんです?わかりました、頑張ってくださいねトドさん♪」
将軍「おおぅ、寒気が……今のうちにシルバール軍に情報流しとすっかな」
(まさかの裏切り!?)
>>955
(でも盾本職のドラグーンさんがマテリアルガード以外息してないのですよ
砲火ドラグーン一択なのですよ)
-
>>956
(え、マジ…?ドラグーンさん抜くか…)
-
>>957
(砲火ドラグーンさんは強いからお勧めですよ)
-
>>956
………
(「ありがとう…とお決まりの流れだから失礼するよ」とプラカードを立てた後)
(ミューノの方へとコロコロ転がり寄って間もなく手拭い一閃、身ぐるみ剥いでワープ、消滅する)
(―――からの亜人軍本拠地)
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
(「将軍さん、何処に何を売るの?」とプラカードを掲げている)
-
……スペルダーマンか
-
>>959
ミューノ「はい♪……ふぇ…?お決まりの流れですか……??」
(よくわかっていない様子で首をかしげてからの手拭い一閃)
ミューノ「???ふ、ふぇええええ〜???」
将軍「おわびっくりした!?またきたんかいわれ!帰れ帰れ帰れ!
うちはトドがきらいなんや!まったく!」
-
>>960
な、何ですのその下品な名前のヒーローは!?
そんなヒーローには絶対に助けてほしくありませんわ!
-
ミューノってロリ?
トドちょっと盗んだ下着をよこせー!
-
ミューノちゃんもイタズラし甲斐がありそうな子ね〜うふふふふ〜
こんばんはよ〜トドの様子はしっかり見ているのよ〜
-
>>963
ジョブ:姫
種族:人間
性別:♀
名前:ミューノ・フォンス・シルバール
レベル:低め
年齢:16歳
見た目:極め細やかなストロベリーブロンドのミディアム
優しげな雰囲気の青いぱっちり大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌で、ふわりとした白いドレスと銀色のティアラ型王冠
身長:157cm
3サイズ:B78W57H77
装備:懐刀
ですので幼いと言うわけではありませんわ
と言うよりもミュージシャンの下着で何をするきですの!?ことと次第によっては……
-
>>961
………
(「仕方ないな、帰るよ。じゃあね」とオリハルコン製のプラカードを将軍に投げ付けてワープ※もはやプラカードでないのは内緒)
(そして、拠点重要区画全域のあちこちにトリモチブラスター爆弾を仕掛けてワープ、消滅する)
(※トリモチブラスター爆弾 爆発すると範囲内に超強力粘着性を誇るトリモチを広範囲爆散させ色んな意味で封じるタチの悪い悪戯兵器)
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
(入れ替わりに分身トドがかき消える)
>>963
………
(「はい、大事にしてね」と書かれたプラカードを掲げながらミューノの着衣一式を名無しに差し出した)
-
>>964
ミューノに手をだそうものならたとえメルフィーナ女王と言えどただではすまぬと知りなさい!
-
>>964
………
(「こんばんは、おばさんな上にストーカーなんだ…」と書かれたプラカードを掲げている)
-
(なんだミュージシャンの下着って)
-
>>967
(平然とした顔で)
別に手を出そうなんて言ってないわよ〜? イタズラし甲斐がありそうってだけよ〜うふふふふ〜
可愛い女の子は大好きだしね〜
>>968
うふふ〜たまには怖いところも見せちゃおうかしら〜?
(トドに向けて電撃を放つメルフィーナ)
お姉さん、は怖いのよ〜
-
>>969
………
(「予測変換の誤変換だよ、きっと」と書かれたプラカードいか)
-
>>970
………
(マジックシールドのカードを展開して電撃を防ぐとコロコロと転がっている)
>>971
【こんな風にやらかすと…失礼しました】
-
>>966
将軍「ぷべしっ!?」
(オリハルコン製のプラカードが直撃!)
将軍「いたたたた……な、何すんじゃドアホウ!角がちょっと欠けてもうたやないか!しまいにゃトド鍋にして……ってなんじゃこりゃあぁっ!?」
(ありとあらゆる重要拠点にしかけられたとりもちブラスターの影響で進軍がまた半月遅れることとなったらしい)
あらわれましたわねトド……改めヴォードさん!
-
>>969
予測変換の誤変換ですわ……
(深々と頭を下げて)
-
>>970
そうは聞こえませんでしたが……
(ギロリとメルフィーナを睨みながら)
兎も角です、絶対にミューノへの悪戯など許しませんからね?メルフィーナ女王
-
……ふぁ…ねむ…さわがし……
(のそのそと枕を引っ張りながら歩いてきて)
-
>>972
むむむ〜トドのくせにやっぱりアンチ魔法能力があるみたいね〜
コロコロと転がって〜うう〜
こうなったらクロウディアちゃんが作ってる、銃とかいうのに期待するしかないわね〜うふふふ〜
(ニヤリと笑うメルフィーナ。トドを倒せる見込みは何かあるらしい…)
>>975
そうかしら〜? それはセリカちゃんの心が疑心暗鬼に陥ってるからよ〜
まったく〜人を信用しないなんていけないわ〜
うふふふ〜じゃあ〜もしミューノちゃんにイタズラしちゃったら〜
どんなことされちゃうのかしら〜?
-
>>976
あら〜クリスちゃんの恋人のモルフちゃんじゃない〜? 久しぶりだわ〜
あっち規制されちゃってるから会えなかったのよね〜
またイタズラしちゃおうかしら〜? うふふふふ〜
-
>>976
こんばんは、お久しぶりですわモルフ様
>>977
一体誰のせいでこうなったと……
ミューノに悪戯しようものなら……
(どうすれば一番メルフィーナにこたえるか考え中)
-
>>978
げ……おばさん……
…べーっ…(ツンツンとした態度をとって)
>>979
久しぶり……セリカ……
調子は…どうかしら……?
-
>>973
………
(「やぁセリカ。ヴォートは私の変化した姿だから、実在する人物ではないよ、残念」と書かれたプラカードを掲げて平然と)
>>976
………
(「初めまして、な気がする」と書かれたプラカードを掲げている)
>>977
………
(「あの小娘の作るものなんて私には効かないよ」と書かれたプラカードを立ててコロコロコロコロ転がっている)
-
>>979
一体誰のせいなのかしら〜? かわいそうね〜
あらあら、まだまだ考え中なのね〜
うふふふふ〜私が一番こたえるアイディアを考えることね〜
ちなみに私は殿方の男根が食べられないのがこたえるわ〜うふふふ〜
>>980
うふふふ〜モルフちゃんならおばさんって言われてもあまりムカつかないわ〜
あらあら〜舌を出すなんて、キスしてほしいって意味かしら〜?
いいわよ〜クリスちゃんの前に唇を奪っちゃうわよ〜
>>981
そうかしら〜? やってみないと分からないんじゃない〜?
私にはよくわからないけど、なかなか黒光りしていてかっこよかったわよ〜?
魔法弾丸なんてのもあるし〜いくらトドでも危ないんじゃないかしら〜?
-
>>980
最近少し疲れぎみですわ……
亜人軍関係やらメルフィーナ女王のイタズラやらトドのイタズラやらで……ふぅ…
>>981
……怪しいですけれど、まぁそう言うことにしておいてあげましょう……
(ジトッとトドを睨み付けながら)
-
>>982
……
(取りあえずひたすら無視を決め込んでみようかと思い立ったようだ、子供か!
ならば神鉄製の貞操帯で……ですよ)
-
>>981
………はじめまして…バクちゃんみたい…
…かわいい……
ジョブ:神様
名前:モルフ
レベル:
年齢:割と
身長:145
3サイズ:67-50-68
見た目と簡単な自己紹介:雲のようにモコモコフワフワした髪の毛が背中を覆っている、パジャマで天使の羽を無理やり毟った雲の布団は標準装備
夢を司る神様であり、それを理由にいつも寝ている。最近職務怠慢の為地上で研修を行うことになりやってきた
クリスとは契約中
希望プレイ:甘めにエッチ、百合
NG:汚いの
>>982
何それ…意味わかんない……
は………ダメだし……何言ってるの……あほ……
(ムッとした表情でメルフィーナを睨んで)
>>983
………お疲れ様…(セリカの頬を両手で触りながら)
(加護を与えたのか、疲労を回復させる祝福が付与されて)
-
>>985
ん……
(頬を優しく撫でられるとすーっと疲れが抜けていく感覚が広がっていく)
……ふぅ、ありがとうございました、モルフ様……神の祝福
光栄の極みです……
と、スレを立ててまいりますわね
-
>>982
………
(「過去に撃たれた事あるけどね?私はいつでものんびりまったり挑戦を待つよ」と書かれたプラカードを掲げて変わらずコロコロ)
>>983
………
(「気にしない気にしない、気にし過ぎると老けるよ」と書かれたプラカード以下略)
>>985
………
(「………相手が相手だけに手を出しにくいかも、です」と書かれたプラカードを掲げながらウーン、と)
………
(「それじゃ、私はこれで帰るよ」と書かれたプラカードをセリカに投げ付け)
(メルフィーナの背後へ転がり込んだと同時、手拭い一閃)
(目にも止まらぬ早業で着衣を剥ぎ取り触手ローブを着せてワープ、消滅する)
-
>>984
あらあら〜? 無視〜? うふふふ〜懐かしいわ〜
魔法学校で私に彼氏を寝取られた女の子も、そうやってきたっけ〜うふふふ〜
(色々な思い出がある模様)
無視しないで〜かまって〜かまって〜
(うざいくらいにセリカに構うメルフィーナ)
貞操帯〜? こ、怖いわ〜そんなの持ってきちゃダメよ〜
>>985
うふふふ〜モルフちゃんがまだ子供だからね〜
睨まれようが何されようが、キスしちゃわよ〜
(モルフに近づいていくメルフィーナ)
うふふふふ〜私とキスして加護をちょうだい〜(^^♪
>>987
そういえばそうだったわね〜
でも結局死なずにぴんぴんしてるわけだし〜
二度目はいかないかもなのよ〜
って、またやられたわ〜うふふふふ〜
(全裸にされてしまったメルフィーナ。まあ、よくあることだと特に動揺もしていない)
-
トリモチブラスターだの触手ローブだのと何処で手に入れてきてるんだろ
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1471872960/
新スレです
-
>>986
…大したことしてない……
べつに……普通のこと……
(褒められると少し嬉しそうに)
…いってらしゃい
>>987
………?
どういうこと……?
…そういうこと………お疲れ様…
>>988
………おばさん…なんで脱いでるの…
��ぇ……こないで………くるな…
(露骨に嫌そうに後ろに下がりながら)
おばさんには…呪いしかしない…
>>990
お疲れ様…ありがとう…
-
>>987
ーーーっ!
(ひょいっ……とではないが避けて)
ま、また……!わたくしに何か恨みでもありますの!?と、ま、 待ちなさい!
(お疲れ様でしたのですよ、ではまた〜)
>>988
……
(兎に角徹底無視を決め込むようで一言も口を効かず……その歳でうざいぐらいベトベトとか……ドン引きなのですよ……
神代の魔法でも外せない超高性能な逸品なのですよ
ささ、遠慮せずに……)
-
メルフィーナは触手ローブ着せられてない?
-
>>989
自分で作っているのかもしれませんわ
何せあのトドですもの、それぐらい出来ても不思議はありませんわ
>>991
ふふ、奥ゆかしいですわねモルフ様は
(にっこりと微笑みながら)
クリスさんと仲睦まじいとお聞きしています、祝福いたしますわ
-
トドどんだけ手広い技術もってんのよ
-
>>995
もしかしたら、あのトドこそが世にある不思議のダンジョンそのものを作った
ダンジョンマスターではないかとわたくしは考えていますわ
-
>>991
うふふふ〜間違ったわ〜職種のローブを着せられてたわ〜
あっ…んっ…う、うふふふ〜び、敏感なところを的確にせめて…あ、ああん…
っと、それならこの触手ローブの呪いも解いてくれないかしら〜? お願いよ〜
(さらに近づく)
>>992
まったく〜なんて強情な子なのかしら〜?
うふふふふ〜こうなったらさらにベトベトにくっついてやるわ〜
セリカちゃんにも触手ローブの気持ちよさを分けてあげるのよ〜
い、いやよ〜! 殿方の男根を受け入れられないなんて〜絶対にお断りよ〜!
>>993
そうだったわ〜よく見てなかったわ〜
というわけで修正したのよ〜う、うふふふ…
-
>>994
ほんとに…私にとっては普通だもん……
ん……ありがとう……直接言われると…少し恥ずかしいね…
>>997
や……くるな……汚い………
なにそれ………キモい……くるな…!
(かなりドン引きした表情で)
-
>>998
き、汚いなんて酷いのよ〜!
うっ…あ、ああん…こ、このままじゃあ会話もままならなくなるわ〜
早く解いて〜お願いよ〜!!
(がばっ! っとモルフに抱き着くメルフィーナ)
-
>>997
……っ!?
(触手ローブの感覚が伝わってきてビクッと震え)
は、離れなさい!き、気持ち悪いですわ!
(ついつい反応してしまう)
ううっ……う、腕に触手が絡み付いて……!
(さぁ、震えるがいい!と言うより貴重すぎる神鉄を貞操帯に使うとかバカなのアホなのですよ)
>>998
ふふ、その普通のことがうれしい……ということですわ♪
神と人の恋……神話の時代から語り継がれるロマンですわ……はふぅ……
と、スレも埋まりますし一度落ちますわ
てはまた…
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■