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◆PbF82p4Ticと◆Lo4avOdJDgの遊び場
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ここは◆PbF82p4Ticと◆Lo4avOdJDgが二人で遊ぶスレです。
他の方の使用はご遠慮ください。
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これからはこのスレで遊ぼうか、よろしくね!
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よろしくねー♪
お邪魔するよー♥
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>>3
よろしく!それじゃさっそく海で遊んでみる?
二人で水着着てさ、海の家にも行ったりして
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うん♪
海で遊んでみよー♪
海の家も美味しいものがいっぱいあるから全部食べたいよねー
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いいねー、それじゃさっそく水着に…
男はすぐに着替え終わっちゃうんだけどな
(トランクスタイプの水着を着用してマールに手を振って)
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>>6
あたしはこれー♪
茶熊の水着なんだけどーどうかなー?
(あたしピッタリのサイズのスクール水着で
特別に羽が出せるような作りになっているため、背中は開いてるような水着で)
(お尻に食い込んじゃう水着をぱちんっと戻しつつお兄ちゃんのもとまで駆け寄り)
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>>7
おお、スクール水着似合ってるよ
やっぱり茶熊学園に売ってるのか…それともカモメに教えてもらったとか?
可愛いな、マール、それじゃ海の家に行こっか
(特注らしく背中が開いてちゃんと羽が出ているのを見ながら、駆け寄ってきたマールと手を繋ぎ)
(二人仲良く歩いて海の家へと向かっていった)
なに食べたい?たこ焼きもあるみたいだ、かき氷も美味しそうだし
(すでに良い匂いが漂っていて何を食べようか悩んでしまい)
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>>8
そう?良かったー♪
茶熊の学校用の水着だよー?
行こ行こー♪
(駆け寄って近づくなり手を繋いで海の家の方へと出向いて)
うーん、たこ焼き食べたいかなー♪
おーっ焼きそばもあるよー♪
やっぱかき氷……スイカとパイナップルだー♪
……ぁ、あたし食いしん坊じゃないよー
たこ焼きが食べたいなー♪(目移りしてしまいながらようやく食べ物が決まったら指差して)
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>>9
指定の水着があるんだな
それぞれ個性的な水着を勝手に着たりしそうだけど…
食いしん坊でもいいぞ?遠慮しないでたくさん食べていいんだから
それじゃマールのたこ焼きと…焼きそばとかき氷ください、パイナップルで!
あとでマールにもかき氷食べさせてあげるからな、きっと美味しいぞ
(あっという間にで出来上がって、たこ焼きをマールに渡してから焼きそばとかき氷を受け取った)
(持っているだけでいい匂いがして食欲を刺激して)
ゆっくりできる個室があるんだってさ、行こうか?
(海の家の奥へ進んでいけばいくつか個室があり空いていた部屋に入っていって)
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>>10
そうだねー♪あたしのはノーマルな水着だよー
ちょっとだけあたしのために気を使ってくれてるみたいだけど…♪
おー♪全部買っちゃうなんて太っ腹だねー?♥
ラッキー♪
(目移りしてしまったもの全部次々に買っていくお兄ちゃんに目を輝かせてたこ焼きをもらうなり美味しい匂いにグーッとお腹がなっちゃいそうなほど)
海の家に個室なんてあるんだね♪あたしたちの別荘みたいだよーっ♪
ここなら夏ずーっと過ごしてもいいかもねー?海の音とか聞きながらさー
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>>11
可愛いな……そういえばマールって羽に触られたりしたらくすぐったいのか?
(買った物をテーブルに置いてから軽くマールの羽に触ってみる)
もうお腹すいちゃったな、さっそく食べよう!
最初はたこ焼きから食べてみる?ほらマール、あーん?
(つまようじでたこ焼きを刺して、それをマールの口元に近づけていって)
波の音も聞こえるし窓から海も見えるし、いい所だよなー…こんな別荘欲しいよ
窓を閉めたら誰にも見られないし完全に二人きりにもなれるから……何かしてたって邪魔されないぞ?
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>>12
ぅぅー…っくすぐったいに決まってるじゃん、もー♪
(触れられるとぱたぱたと羽を揺らして触らせないよーってちょっとだけ距離をおいてしまい)
すぐそうやって気が変わるんだからぁー…
たこ焼きから…?それあたしのだよー?食べるけどー♪
あー……むっ…あ、あふいけどー、おいしー♪
(距離をおいてたけど爪楊枝に突き刺すたこ焼きが口元に向けられるとすすすっと近寄って口を開けて食べてしまい)
こういうとこで食べるものって美味しく感じるよねー♪
そうだねー、夏はここで過ごしたり、寒くってもここでいたりするとのんびり過ごせそうだよねー
ここそんなへ、変なとこじゃないでしょー?
ここでお布団敷いてお兄ちゃんと……(適当に想像しちゃうと顔が赤くなっちゃう)
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>>13
そうだよな?羽って敏感そうだから勝手に触っちゃいけなかった…
でもふわっとした感じで触ってるだけでも気持ちよかったぞー?
(ぱたぱた揺れる羽を見ながらまだ手に残っているふんわりした余韻に浸って)
わかってる、だから先にマールから食べていいよ?
……美味しそう…ごめん、一つ貰うよ
はふっ……あふいーっ!
(マールが食べているのを見て自分も食べたくなり、爪楊枝でたこ焼きを一つ食べていき)
(まだ熱いたこ焼きに苦戦しながら食べていった)
そうなると本当に別荘だよな、海があって自然いっぱいで楽しく過ごせそうだ
わ、わかってるけど……布団敷いちゃうか?
(部屋の隅っこを見れば昼寝するための布団が一式だけ置かれていて)
それより海で遊ぶ方がいい?
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>>14
えへへー、食べ物ってみんなで食べるほうが美味しいしいいよー♪
お兄ちゃんが買ったものだしね…♪
わわっ、凄く熱そうにして食べてるし、そんなに熱かったのー?(あたしのはちょうどいい熱さのたこ焼きだったのにーって笑いながら見てしまい)
あたしたちの別荘にしちゃおー♪
冬の寒いときも夏の暑いときもここに来てさ…
お、お布団…?ほんとに敷いちゃうの……?
(二人きりとか窓閉めたらとか言うせいでもうえっちなことするしか頭に思い浮かばなくって、それもこんなお昼過ぎにって思っちゃってて)
…お布団敷こー?♥
【ごめんなさい、ちょっどだけ眠っちゃってたよー】
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>>15
【気にするなよー、今日はもう眠いから次にしようか】
【日曜日は来られないけど他だったら大丈夫】
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>>16
【ありがとっ♪はーい、あたしはあしたならいつでも大丈夫だから、ほんとにお昼でもいいよー♪】
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>>17
【それじゃ明日、というか今日?土曜の夜でお願い!】
【また20時頃にしよう】
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【マール、今日もたくさん遊ぼうな!】
【レスの続き書くからちょっと待っててくれ】
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>>19
【今日はうーんと遊べるよー♪
待ってるねー♥】
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>>15
一人で食べてても寂しいしな、マールが一緒だと何でも美味しいかも
ちょっと猫舌だからさ…
(照れ笑いしながら少しだけ舌を出してみて)
いいねー、部屋貸し切ったら高そうだけど海も見えて景色もいいからな
……ほら、布団敷いちゃったぞ、まだ昼なのにね?
(二人が寝るには窮屈そうなサイズの布団を敷いて、布団をめくってマールに視線を送る)
先にマールから入りなよ
(やはりエッチなことを考えてしまい赤い顔をしたままマールを見つめていく)
【布団に入ったらマールに襲いかかっちゃうと思うけど、よろしくな!】
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>>21
そうだよー、美味しいものは誰かと食べないと美味しさも半減しちゃうからねー♪
へーお兄ちゃん熱いの苦手なんだねー?♥
うーん、頑張って夏休み中貸し切りにしたりー、お正月二人っきりで静かーに波の音聞いたりしようよー♪
…わ、ほんとに敷くなんて……
(窓の方を眺めている間にいつの間にかお布団を敷くお兄ちゃんに慌てて、一人が横になってちょうどいいサイズのお布団を一組だけ敷いてめくられると)
ぇ…ぁ…先に……み、水着のまんまで大丈夫なのかなー?(お布団とお兄ちゃんをしばらく交互に見てから沈黙が怖くなっちゃったらごそごそのお布団の中に入ってしまい)
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>>22
熱いの苦手なんだけどさ、わりと好きだったりするんだよな
今度からはマールがふーって冷まして食べさせてくれるか?
本当に別荘だな、お正月は二人でおせち料理とか食べてから……海を眺めながらゆっくりできるしね
まだ濡れてないからそのままでも大丈夫だよ
(布団の中に入っていくマールを見ているとエッチな気持ちがさらに膨らんでしまい)
俺も入るぞ?ちょっと狭いけどおかげでマールとくっつけるし
マール…ちょっとだけ目を閉じてくれるか?
(狭い布団に入ってマールの体を抱きしめて、静かに唇を近づけてキスをねだっていく)
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>>23
わ、やっぱりお兄ちゃんまで入ってくるのー?
う、…狭いよー、だからってちょっとだけ離れたらお布団から落っこちちゃうしー……
(お兄ちゃんも無理やりお布団に入ってきたらお布団の中で抱きしめられて窮屈になりながら)
…めを閉じるの…?へ、変なことしちゃだめだよー?絶対ダメだからねっ
(顔が間近で赤くなったままそんなふうに言われちゃうと目を閉じて、あたしの心臓がばくばくしててお兄ちゃんに聞こえそうなぐらい緊張と興奮でそわそわしちゃって)
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>>24
狭いけどこうしてたら大丈夫だろ?マールってあったかい……
(ぴったりくっついているとマールの体温がほんのり温かくて気持ちいい、背中の羽の下を軽く撫でていって)
お兄ちゃんのこと信じてくれないのか?……ちゅ、ん……
(そわそわしながら目を閉じてくれたマールにキスをして、唇を重ねたまま胸にも触れていき)
ん、んんっ……ちゅ…っ……すごくどきどきしてるのが伝わってくる
(胸の鼓動を感じながらも軽く愛撫していき柔らかい胸を優しく揉んでいって)
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>>25
ん、んんぅー……っ
ちょっとー恥ずかしいってば…♥
(お兄ちゃんの熱も伝わってきちゃうと自然に体が熱くなるのを感じちゃって)
そ、そんなわけないけどー…
ひゃ…ぁ…♥
ぁ、む…っ
(唇で唇を塞がれちゃって、そのまま水着越しのおっぱいに触れられちゃうとびくって震えて)
ん…ちゅ…ゃぁ……っお兄ちゃんのへんたいっ…♥
(ようやく目を開けるとお兄ちゃんがキスしてきてあたしのおっぱいを触ってるのが見えて、今度は自分から軽く顔を近づけてキス仕掛けてしまいながら、体をすり寄せるように腕をお兄ちゃんの体に、回して)
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>>26
ちゅ……くちゅ…
へんたいのお兄ちゃんで悪かったな……んぅ…ぅ…
でも、マールとエッチしたいんだよ
(何度も口づけを交わしながら本心を伝えて、すり寄せられる体を撫で回していきマールの胸や脇腹、背中やお腹とあらゆる場所を撫でていった)
水着着たままって本当に変態みたいだな……ちょっとだけ悪戯しちゃうか
ごめんなマール?
へんたいのお兄ちゃんはマールの体を見たくなったんだ
(水着の肩の部分を掴んで下ろしていってマールの乳房を露出させてしまい、柔らかそうな胸に軽く手の平を添えていって)
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>>27
…ひぁ…あたしとえっち…♥
ん、…ふ、ぁ……急にこんな状況で言ってくるなんて…ドキドキするよー♪(キスを何度も受けてしまいながら体を撫で回されるとお布団の中で身体を動かしながらもじもじさせちゃってて)
わっ…お兄ちゃんの手、あたしのおっぱいに…♥
(水着を半分くらい脱がされかけて、お兄ちゃんの手があたしのおっぱいに直に触れてるのを見ながら)
ぅ…えっと、その…お、お兄ちゃんのあそこが…あたしの太ももに当たってるんだけど……♥
(頭で位置を合わせてるせいであたしの太ももくらいにお兄ちゃんの股間があって硬い感触に気になって太ももでぐりぐりつんつんさせてしまっていて)
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>>28
はぁ…マールのおっぱい気持ちいい……こういうのはどうだ?
(ふにふにと胸の感触をしばらく楽しんでから胸の先端を指先で摘んでやり、軽くつねって刺激を感じさせてみて)
うっ……もうすっかり硬くなってるだろ…マールのせいだからな……
(太ももが当てられている股間が大きく盛り上がってしまい、水着が窮屈に思えて脱いでしまう)
(硬く大きなものが晒されて、マールの太ももに当てていくとそれは熱く脈打っていた)
なあ、マールのあそこも見せてくれ…どうしても見たいんだ…いいだろ?
(すっかり蕩けた顔をして赤らんだ表情でマールを見つめてお願いしていって)
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>>29
ひゃぅ…すっごく気持ちいいよーお兄ちゃん…っ♥
(おっぱいの先っぽをつねられるとびくびくっと体を震わせて感じてしまい)
あたしのせいなのー?お兄ちゃんがすごく興奮してるからあたしも恥ずかしくって興奮しちゃいそうだよー♥
(お兄ちゃんが裸になっちゃえば太ももにしっかりとした感触が伝わり)
うぅ��そこまで言うならあたしだって脱いじゃうけど……
そうしちゃったらお兄ちゃんのエッチな攻撃…いつでも受けちゃうよー
(水着をするすると脱いでしまうと布団の中で裸になってしまい)
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>>30
マールの裸こんなに綺麗なんだぞ?男なら興奮するに決まってる……
(裸の相手に覆い被さった体勢になってじっとマールの体を観賞していき、白い肌をじっと見つめて胸の上に手を置いて)
(そこからお腹に向かって撫でるようにさすってから股間にまで進んでしまう)
どんなエッチな攻撃でも受け止めてくれるんだな?
(そっとあそこにも触れていって筋に沿ってなぞって反応を窺っていく)
ごめんマール…マールの全部はお兄ちゃんの物だって思ってしまってる
ちゅ……ん、んんっ……
(胸にキスをして先っぽを舌で触ってから、マールの胸に吸いついていくとその音が部屋に響いていく)
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>>31
ん、んんんん……っ♥
そうだよー?あたし天使だしお兄ちゃんと…えっちなことするために遊びに来たんだし…
(覆いかぶさられて敏感な部分に手のひらが滑り降りてくるとおまんこにまで触れられてしまって、いつでもえっちやことできちゃうぐらい濡れちゃってて)
も、もー…ひゃわっ…そんな恥ずかしいこと言われちゃうとあたしまで恥ずかしくなっちゃうよー♥
(お兄ちゃんのおちんぽを感じると太ももで擦って太ももで挟み込んじゃったりもしてみて)
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>>32
天使のマールとエッチできるなんて幸せ者だ……んっ!すごく興奮してるのがわかるだろ?
マールだって興奮してる……こんなに濡らして…
(太ももに挟まれてしまったあそこは苦しそうにビクンと震えていて、お返しにマールのおまんこを擦っていけば指まで濡れてしまい)
もう無理!マール……
(マールの太ももを掴んで思い切り開かせてしまい、おまんこも何もかもが見えるようになり)
うっ……はあぁ…!!
(おまんこを広げさせて熱いものが挿入していき膣の奥底まで突き込まれていった)
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>>33
はぁ…はぁ…
お兄ちゃんが興奮してるのがよーくわかるよー?
う、うぅ…あたしだってお兄ちゃんがえっちぃから…興奮しちゃってるもん…♪
(お兄ちゃんのおちんぽが熱くなってるのを太ももで感じ取りながら、おまんこに触れられると興奮しちゃってるのがお兄ちゃんに分かりそうなほどで)
わ、お兄ちゃんっ…♥
ん、んぁぁっ…
はー…っはー…お兄ちゃんのおちんぽ…あたしのおまんこに…っ繋がっちゃったよー♥
(足を広げられておっぱいもお腹もおまんこもおにいちゃんに丸見えになっちゃったところで組み伏せるようにされちゃうと、そのままおちんぽをおまんこへと向けられるとずぷずぷってハマっちゃってきつきつなおまんこできゅうきゅぅって締め付けちゃって)
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>>34
マールがえっちぃから俺だって…こんなに…っ!
う、ううっ……マールの中……きつい、かも……
(おまんこの中へハマり込んでいったちんぽがぎゅっと締めつけられていくと、思わず顔を上げて喘いでしまっていた)
(きつく締まってくるおまんこの圧迫を感じながら腰を突き出して奥をつっついていく)
はあぁ……可愛いな……んっ……
ちゅ……は、はっ…!
(ちんぽを挿入したままマールのほっぺにキスをして、だんだん下半身を揺らし始めていけばおまんこの中を激しく擦っていって)
(柔らかいおまんこの中でこすれる感触のたびに息継ぎするように呼吸していった)
【マール、今日はここまでで続きはまた今度にしない?】
【日曜日は無理だけど月曜日は来られるからその時に遊びたいな】
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