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◆Ij2HdCA1NQと◆T2rKyHNaaMの道中記
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ここは◆Ij2HdCA1NQと◆T2rKyHNaaMの専用スレッドです。
第三者のご利用、書き込みはお控えください。
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念のためにこっちにも。今日来れるという件、了解ですよー。お待ちしています!
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最初の書き込みが謝罪とか本当に申し訳ないのですが…!
実はまだ帰宅できていなくて少しだけ遅れてしまいそうです
どうかお許しください…
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大丈夫ですよ、お気をつけてお帰り下さい!
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ありがとうございます…
先程帰宅できました
仕度終わったらまた戻ってきます!
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はいはい、了解ですよー!
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あとすみません、トリップで検索したところ割れているトリップだったようなので
此方に変更します……これは割れてないかな……
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大分お待たせしてしまってごめんなさい!
用や戻ってこれましたです…
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あ、ごめんなさい
トリップの件了解しました
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おかえりなさい!トリップの件もありがとうございます
さて!……ど、どうしましょう(汗)
名前、決まりました?
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大体名前は決めたのですがあまりにかけ離れた名前になってしまうのもどうかなって思いまして…
貴女が決まっているのでしたらあまりかけ離れない名前を早めに考えてきますね!
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↑こんなのです
どうでしょう、離れてなければいいのですが!
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あぅ…所謂庶民の出、みたいなことで姓の方は考えてませんでした…
つけてきた方がいいですかね?
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あ、いえいえそれは其方のご自由で大丈夫ですよー!
さて、名前も決まったことですし始めましょうか……!
どちらから書き始めましょうかっ?
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>>14
じゃあなんか身分違いの恋要素も加わっちゃいましたがこのままで…!
書き出し甘えてしまっても大丈夫でしょうか…?
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>>15
【了解です!ふふん、実はもう書き出し用意してるんですよー。すごく楽しみにしてたので……】
(それは、〝魔女〟の襲撃から三日経った日の事。)
(フェリスは、解呪の後も眠り続けていた。永遠に起きないのかとも思えたような時間が、今終わりを告げる―――)
(――――目が覚める。錆び付いた扉のように重い瞼をゆっくり開く。生きている。ああ……助かったのか、自分は。)
(最初に瞳に飛び込んだのは、旅の友の顔。心配そうに憂い顔で見つめる彼女を安心させたくて、そっと微笑みかけて)
(まだ上手く動かせない口を動かして、声を絞り出す。心配しないで欲しいって、伝えたくて―――)
……どうしたの……、……そんな、……怖い顔をして……。
………心配しないで……、……私は、平気、だから……―――?
(―――声を出して、気付く。自分の声が高い……まるで、〝幼い少女〟のような声だ。)
(それから、思うように動かぬ首を動かして辺りを見回す。ここはどこだろう、どこかの家の寝室だろうか……)
(場所も分からない、日時も分からない、状況も分からない。唯一分かるのは、目の前にいる彼女がベルタであるという事だけ―――)
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>>16
【そういわれると緊張してしまいます…よろしくお願いします!】
フェリス…フェリスっ……!
(フェリスが生死の境をさ迷う原因を作ったのは自分の責任だ)
(しかし呪いを解くために奔走し、彼女が目覚めるまで三日三晩付きっきりだったのは責任感だけで為せることではなかった)
(愛している大切な人を失うことを恐れて自分の身体も省みずに看病を続けた成果だろうか)
(彼女の瞳が開き、普段よりも幾分か高い声で話しかけられるとやややつれ気味の憂いを帯びた表情は崩れ涙を浮かべ、首もとにすがり付くように抱き締めた)
(スラリと引き締まりつつもしなやかな筋肉も兼ね備えた美しい身体、生まれ持ったものだけでなく血の滲むような努力で得たのだろう)
(それが単なる子供のような身体になってしまったなんて伝えることができるだろうか、ましてやフェリスが魔女に襲われる原因を作ったのは自分なのだから…)
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>>17
【緊張なんてしなくても大丈夫!本当に、楽しみだったんですから】
(涙目で抱きしめられる。声色を聞けばわかる、間違いなく彼女には耐え難いほどの心労を掛けてしまったのだろう)
(最後に覚えている記憶は、不意を突くように呪いを掛けられて倒れた瞬間。……あの時、己の命は失われるものだと思っていた)
(実際、あのままならば死んでいたのだろう。しかし、今自分は確かに生きている。―――誰のお陰か、すぐに分かった)
(彼女の震える声色に裏打ちされた気苦労を感じぬほど、フェリスは鈍感ではない。普段お調子者のベルタが、こんなに泣いているのだから―――)
……ごめんね……心配、掛けたみたいね……。私が……、……迂闊だったばっかりに……
大丈夫、もう大丈夫よ。……はやく、起きなくちゃ……、……――?
(いつまでも心配を掛けさせる訳にはいかない、早く起きなければ。そう思って、体を起こそうとするが――――)
(――――思うように、動かない。まるで全身が錆び付いてしまったかのように重くて、言う事を聞かない……!)
(何とかして上体を起こすのが精いっぱいだった。長い間寝ていたから、体がなまっていたのだろうか……)
(まさか、体が縮んでいるなんて―――まだ、フェリスは気付かない)
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>>18
(ありがとうございます!)
っ、ひくっ、ぐすっ…ううん、私のせいだから…
(不意に転移してきた魔女、本来は魔法使いである自分が察知すべきだった)
(しかし反応出来たのは魔女が現れて呪いをかけられたフェリスが地面に倒れ伏そうとしてからで何も出来なかった自分を悔やんでも悔やみきれなかった)
(完全な解呪をしきることもできず、幼体化だけは治癒しきれなかった)
(その申し訳なさと、それ以上にフェリスが生きていてくれた嬉しさで泣き出してしまったが)
…えっ…?…、み、水…喉乾いたよね、今お水を…
(フェリスがぎこちなく上体を起こす姿に驚いて思わず涙も止まってしまった)
(呪いの後遺症、その可能性に思い当たると益々言い出せなくなってしまう)
(誤魔化すように水差しからコップに水を注ぎ、落とさないように手を添えたままフェリスに手渡そうとして)
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>>19
(どうやら、こんな事態になってしまった責任を感じてしまっているらしい……)
(―――他人に責任を感じさせてしまうなど、騎士の名折れ。返す返すも、己の迂闊さに腹が立つ)
(〝今度戦う時は、細心の注意を払わねば〟。そんなことを考えるフェリスは、己がもう戦えないという事を知らない―――)
……あ、ああ……。……すまないね、手間を掛けさせて……――――
……?―――――え……!?
(水を手渡そうとしてくれたベルタに礼を言って、水を受け取ろうとする―――その瞬間だった)
(視界に移った己の手を見たフェリスは、戸惑った。)
(自分の手は、こんなに小さかっただろうか?自分の腕はこんなに細かっただろうか?)
(いや、そもそもだ。―――――なぜ、自分の物である筈の服がぶかぶかになっている……!?)
(細い腕は、丈が長すぎて服の袖から出ていない。明らかにサイズの合ってない服を着ている姿は)
(まるで子供が親の服を引っ張り出して着たみたい―――それは、間違いなくフェリスの服のはずなのに)
……、べるた……ど、どういうこと……?私の、体……えっ………?
(明らかに混乱している様子のフェリス。―――遅かれ早かれ突き付けられていたであろう現実が、今突き付けられた。)
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>>20
(長い付き合いではないが表情を見れば何を考えているのか大体察しはつく)
(いつも真面目なフェリスはきっと次に魔女と戦うときのことを考えているのだろう)
(もう戦えない身体になってしまったことを気付いていないその様子にどこかホットしてしまう)
え…あ、あぁ…っ…!
(気が動転していたとはいえ余りに迂闊だった)
(手渡そうとすれば手を伸ばす、手を伸ばせば当然縮んだ手が視界に入ってしまう)
(そうすれば身体に疑問を覚えるのはわかりきっていたことなのに)
(絶望すら浮かばせる表情はフェリスにどう思われてしまうのだろうか)
……っ、私が、未熟だから…魔女の、呪いで…!
縮められた身体、治せなくて…!
命を繋ぐのが精一杯でっ…
(どれだけ恨み言を吐かれ、責められ、罵られても受け入れる覚悟でフェリスを抱き締める)
(もし出きることならば自分の身体をフェリスに差し出すことすら厭わないだろう)
(嫌われることを恐れて小さく震えながらもフェリスを抱き締める様は最後にフェリスの温もりにしがみつこうとしているかのようでもあり)
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【本当ごめんなさい…】
【なんかウトウトしてききてまして…次はいつ頃可能でしょうか…?】
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>>21
(自慢こそしないが、フェリスは己の手に自信を持っていた。)
(手の甲には傷跡が残り、手のひらにはいつもまめがある。―――これは、弛まぬ訓練の勲章のようなものだった)
(それが、無くなっていた。すらりと長かった指も、普通の人よりちょっとだけ大きかった手のひらも……縮んでいた)
(―――手だけではない、腕も〝まるで幼い子供のように〟細くなり、縮んでいて……)
(その訳は、すぐにベルタが説明してくれた。―――どうしても、体を縮むのは防げなかったらしい)
(まるで取り返しのつかないような事をしてしまったみたいな表情を浮かべて、縋るように抱きつきながら……そう、伝えてくれた)
(罵られるのを覚悟しただろうか。恨まれて縁を切られると思っただろうか。けれど――――)
(――――フェリスの想いは、そのどちらでもなかった。)
(小さくなってしまった手で、そっと震えるベルタの頭を撫でて微笑みかける。まるで絶望を癒すかのように、優しく穏やかに)
――――そう……、やっぱり、貴女が助けてくれたのね……?ふふ、そんな気はしてたよ。
……私は、あの時死んでた筈だった。何も出来ずに、無様にね。……でも、今私はこうやって生きてる。
それは、貴女のお陰。……あなたが、とても頑張ってくれたお陰。私は……あなたが居なければ、きっと死んでいたのね。
ありがとう、ベルタ。私を助けてくれて――――貴女が居たから、私はいま生きています。
(力の入らない小さな体で、そっと抱きしめ返す。大丈夫、放したりしないよと言わんばかりに―――)
(彼女の懸命な措置が無ければ、自分は死んでいた。死ぬのと比べたら、体が縮むくらい大したことではない)
(彼女は命の恩人だ。感謝こそすれ、何処に恨む理由がある?頑張って命を繋ぎ止めてくれた彼女を、なぜ責める必要がある?)
(「ありがとう」……その言葉に込められた心が、ベルタへ向けた想い。きっと、その想いは言葉に乗って伝わる筈―――)
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>>22
【うわー、ごめんなさい!見落としてました……!】
【明日明後日なら19時以降は大丈夫です!】
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【ごめんなさい…では明日の20九時からでどうでしょうか…?】
【】20時からだとまた今日みたいになったら申し訳ないですし…
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【9時ですね、了解です!私は8時くらいからずっといるので、9時を待たずとも準備が出来次第書き始めて貰って構いませんので!】
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【こんばんはー、こちらは準備できてます!】
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【遅くなってごめんなさい!】
【今から書いてきます!】
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【はい、了解ですよーっ】
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【お待たせしました…!】
【今日もよろしくお願いします!】
>>23
(小さくなった身体を抱き締めて変わらぬ温もりに浸る)
(恐らく顔すら見せるなと拒絶されるだろう、そうなるくらいならこのまま時が止まってしまえばいいと思うほどで)
(フェリスの腕が動かされるのを理解して叩かれるのだろうかと思わず身を堅く)
……、え…?怒らない…の…?
ううん、私の方こそありがとう…
(予想すらしていなかった、頭を撫でてもらうと押し潰されそうだった絶望が溶かされていくようにすら感じられる)
(優しく抱き返され、自分の働きに対してお礼まで言われてしまった)
(自分はフェリスの優しさと高潔さをどれだけ見くびっていたのだろうか)
(これ以上ぐだぐだ自分を卑下するのはフェリスのことすら悪く行っているようなものだ)
(恩を売ろうなんて思わなくて、自分からも礼を…ただ、生きていてくれたことに対して)
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>>30
【こちらこそ宜しくお願いしますー!】
怒るもんですか。……貴女は体より大事なものを守ってくれた。
どれだけ苦しい思いをして、どれだけ頑張ってくれたか……貴女の顔を見れば、分かるわ。
確かに、体が小さくなっている事には戸惑ったけれど……それは貴女のせいじゃないもの。
―――誰かを護った上で戦えなくなるなら、騎士の本望よ。私達は、護る為に存在するのだから。
もう戦えないのは寂しくはあるけれど……貴女を護ろうとした事は後悔してないし、間違ってなかったと思う。
(確かに体が小さくなったことに戸惑いが無いわけではない。)
(けれど、彼女が奔走してくれたお陰で今を生きていられる。どれだけ頑張ってくれたか、分からない筈はない)
(こんなに震えるくらい、絶望に押し潰されそうになって……それでも、命を繋げてくれたのだから―――)
(そっと、頭を撫で続ける。……少しだけ、寂しさをその表情に湛えて。)
(――――フェリスは、ひとつだけ誤解をしていた。彼女がなぜ自分が好きなのか、その一点について―――)
……でも、きっと貴女とはここでお別れね。
貴女は、格好良く戦う私が好きだったんでしょう?……もう、この体では戦えないもんね……剣すら、重くて持てない。
きっと、貴女はこんな姿になった私なんて好きでも何でもない筈だから……―――
(彼女が自分に好意を示してくれていることは知っていた。―――でも、それは自分が彼女を戦って助けたから)
(戦えなくなった自分なんて、ベルタは好きではないのだろう……そんな、誤解をしていた)
(寂しそうに笑うフェリスは、彼女とはここで別れるものだと思い込んでいた―――)
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>>31
なんで…?やっぱり、怒って…?
格好よく戦うフェリスは好きだけど…好きだったけど、それだけじゃ…
私は貴女の気高さが…心の美しさが好きなんだ…
(自分がフェリスに惚れた理由が理解できたのは今さらで)
(数日前までは自分の命を救ってくれたときの鮮やかな戦いぶりに、格好良い騎士である彼女に惚れているのだと思っていた)
(しかし呪いに倒れた彼女を看病して、今の言葉でフェリスの内面を好いていたのだと今更理解できた)
(せめて彼女が抱いてくれているらしい不安を解かせればと優しく背中を叩いて)
だから、改めて…私をフェリスの側にいさせてください
貴女のことが好きだから、一緒にいたいの…
(不安そうな表情はなりをひそめ幾分か真面目な様子でフェリスを見つめる)
(優しいフェリスは自分を縛り付けるようで断ってくるかもしれない、それでもフェリスが折れるまで自分の気持ちを伝えようと)
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>>32
(戦えぬ騎士など、文字の書けないペンのようなものだ。何の役にも立たない。)
(今の自分は、何の役にも立たない。何の価値もない。そう思い込んでいた。けれど――――)
―――――え、っ……?……!
(それは、違った。ベルタにとって、自分が戦えるかどうかなんて関係なかったのだ。)
(ただ好きだから、一緒に居たいから一緒に居る。理由なんて、彼女にとってたったそれだけで十分だった。)
(最初は、戸惑った。そして、躊躇った。―――こんな姿になった自分は、きっと迷惑にしかならないと思っていた。)
(それでもなお、ベルタは一緒に居たいと何度も何度も言ってきてくれて―――そして)
(フェリスはようやく、ただ生きて一緒に居る事こそ意味があると理解できた。―――――もう、拒みはしない。)
(心底嬉しそうな表情で、微笑みかける。――――「一緒に居よう」って、決めたから)
……今の私は……もう、何の価値もないと思ってた。……戦えなくなった私に、意味は無いと思ってた。
でも――――こんな私でも、貴女は好きと言って……私の存在を求めてくれるのね。
……それなら、私の生きる意味はきっと……貴女の傍にいる事。……ありがと、ベルタ。
でも……こんな体で、きっと沢山迷惑をかけてしまうわ。
……私は、きっと一人じゃ何もできない。起き上がるのだって、大変だった……。
本当に、ただ傍に居てあげる事しか出来ない。そんな私でも……良いの?
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>>33
フェリスはいてくれるだけでいいの
今フェリスに捨てられたら私だって…それこそ生きる意味がなくなっちゃうから
迷惑だなんて思わないよ、好きなんだから…
私に、フェリスのお世話をさせてください…貴女が側にいてくれるだけで私は頑張れるから…
(ようやくフェリスの嬉しそうな笑顔が見れた)
(この笑顔を見られるのならどれだけ迷惑をかけてもらっても構わなかった)
(フェリスが自分の隣にいることを生きる意味だと思ってくれるのなら、自分の生きる意味は少しでもフェリスを支えてあげることだろう)
(いつかフェリスが難しいことを考ないでも笑ってくれるようになったらその時はまた少し生きる意味が変わるのかもしれないけれど)
お腹空かない?喉は大丈夫…?それともお風呂入る?
(大手を符ってフェリスの世話をやけるとなったら切り替えは早かった)
(三日三晩眠っていたのだから食事なんか取れていないしお腹が空いているだろう)
(身体は拭いてあげてはいたけど汗をかいているかもしれないし、喉だって乾いてるかもしれない)
(もちろんその辺は手伝うどころか全てやってあげようと思いながら)
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>>34
(―――まさか、そんなにも強く想ってくれているとは思わなかった。)
(傍に居るだけで嬉しい、なんて。何も出来なくなった自分にとって、これほど嬉しい言葉は無い)
(自分の存在価値を見失いかけた所に、新しい存在価値を示してくれた。これは、大きな喜びとなった)
(いざ一緒に居られるとなってからは、ベルタは生き生きとしていた。)
(あれやこれやといっぺんに世話を焼きたがって……フェリスは苦笑いしながらも、その好意を受け止めることにした)
あはは、ベルタはせっかちだね……私はあんまり動けないんだ、そんなにいっぺんに言われても出来ないよ。
―――そうね……何はともあれ、食事にしましょうか。なんにも食べてないもの、ただでさえ無い体力が余計に無くなっちゃうわ。
お風呂はその後にしましょう。……浴場まで辿り着けるかしら、この体で……
さてと、食卓は何処かしら。一緒に行きましょ……う、……?……あれ、っ……?
(―――最初の〝問題〟が、起こった。)
(まず食事と決めて、立ち上がろうとしたが……起き上がれない。体を起こすことは出来るのだが……下半身に力が入らない)
(どうしても足だけで立つことが出来ず、転んでしまう。――――弱っていると思ったが、ここまで弱っているとは。)
……ごめんなさい、一人で立てないみたい……。……どう、しよう……
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>>35
だって嬉しいから…フェリスと話せるの三日ぶりなんだ、寂しかったんだから…
うん、なんか私もお腹空いちゃったな…何を食べよっか
(三日振りのフェリスとの食事、思い出せばフェリスが呪いを受けてから自分もまともな食事をとっていなかった)
(慌てて近場の宿に運び前金で一週間ほどの代金を押し付け半ば無理矢理借りた部屋からほとんど出ていない)
(出たのはフェリスの身体を拭くためのお湯とタオルを主人にかりに行ったときくらいだろう)
(フェリスのことを考えてスープなんかの軽いものを作ってもらおうか、そう楽しみに考えていたが)
…っ、そこまで…
いいよ、私が連れていってあげるからね
(身体を起こすのに苦労していた辺りで薄々予感はしていた)
(その悪い予感は当たってしまったようで、やはり下半身に力が入らないらしい)
(端から見たら今のフェリスは身体の不自由な美少女であり食堂に行けば少なからず視線を集めるだろう)
(主人に頼みにいけばスープくらい運んできてくれるだろう、しかし今フェリスから一瞬でも離れたくはなかった)
(何かあっても私が守る、そう伝えるように微笑みながらフェリスの身体をお姫様だっこのように抱え上げ食堂に向かった)
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>>36
(ただでさえ非力な小さい体。そこに急激な体の変化による異常も加われば、こうなるのも当然だ)
(今の自分には、歩く事すら難しい。情けない気持ちになりながら、フェリスはベルタに抱き上げられるのだった)
(抱き上げてみれば分かると思うが……幸か不幸か、今のフェリスの体はとても軽い。)
(それこそ、女性が一人で持ち上げられる程だ。それだけ、彼女の体が華奢であるという事でもあるが……)
(食堂に着けば、料理の良い匂いが鼻腔を擽る。三日三晩何も食べていなかったフェリスには、堪らない匂いだった)
ベルタ、ベルタ。あなたは何を食べる?
私は……何でもいいや。とにかく、何でもいいからお腹を満たしたいな――――
(早く食べたいと言わんばかりに、嬉しそうな笑顔を見せるフェリス。ワクワクする姿は、なんだか本当に子どもになったみたい。)
(フェリスは、席に座って料理を待つ。―――椅子に座るにも一苦労だったという事も付け加えておく。)
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>>37
(好きなのは内面を含めたフェリスの全てと言えど今の身体はあまりに軽かった)
(どちらかと言えば非力な自分が簡単に抱えられるほど小さくなってしまった身体には流石にショックを受ける)
(一番辛いのはフェリス自信なのだからと表には出さないようにしていたけれど)
うん、私はスープにしておこうかな…
私もほとんど食べてないからお腹びっくりしちゃうかもしれないし…
(苦労しながらもフェリスを椅子に座らせて自分もその隣に座る)
(本当ならたくさん食べて栄養をつけて欲しいけど回復したばかりの身体にあまり重いものは無理だろうとスープとパンだけ注文した)
(まるで子供のようにワクワクしているフェリスが堪らなく愛しくなって頭を撫でてしまう)
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>>38
(撫でられると、心地よさそうにふわっとした笑顔を向ける。撫でて貰うなんて、いつ以来だろう)
(本当に子どもの頃に戻ったような気分。心は子供にはなっていないとは言え、少し童心に帰る)
いただきます。……はむっ、……ん、えへへ。おいしいなぁ、久しぶりの食事は……
(食べ物を出されると、フェリスは嬉しそうに食べた。パンを小さな両手で持って頬張る様子は、なんだか小動物じみていて)
(傍から見れば、本当に子供が食べているみたい。二切れも食べれば、小さな体はすぐにお腹いっぱいになるのだけれど……)
……食べ終わったら、お風呂に入らなくっちゃ。……三日間、そのままだもの……
ベルタも、ずっとつきっきりだったんでしょう?……ありがとね、一緒にいてくれて。
……お風呂も、多分一緒になっちゃうけど……
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>>39
フェリス可愛い…♥
(温かいスープを飲んでパンをかじったら少しだけ元気が出てきてこんなことを言う余裕も出てきた)
(頭を撫でながらフェリスの笑顔を見つめ、食事の様子を見守る)
そうだね…きっと汗もかいちゃってるかもしれないし…
ううん、私がいたかったからいただけだから、気にしないでいいんだよ
一人でお風呂なんて危なくて放っておけないし…だから食べ終わったら一緒に入ろうね
(庇護欲を刺激されるまるで小動物のようになったフェリスを一人でお風呂なんてとんでもない)
(お風呂なんてとにかく危ないのに身体にほとんど力が入らないような今のフェリスが一人で入ったらどんな事故が起こるか考えたくもない)
【ごめんなさい…少し寝てました…】 【また寝落ちしかねないので今日はここまでにしていただいてもいいでしょうか】
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>>40
【了解です!明日はいつ頃来れますかー?】
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>>41
【ごめんなさい…明日明後日は少し怪しいです】
【明日はできても一二時間くらいになりそうです】
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>>42
【あ、いえいえいいんですよ!元々毎日は無理っていう話でしたしお気になさらず!】
【金曜土曜がダメな感じですかね……?では日曜9時という事にしましょうかっ】
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>>43
【ありがとうございます…】
【今週はちょっと難しいですね…ではそれでお願いしたいです】
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【今度は私が寝てました……; ではそういう事にしましょう!今日はここでおやすみなさい……!】
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ごめんなさい…トリップなくしました…
記憶を漁ってきますが見つからなかったら許してください…!
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ごめんなさい、色々試してようやく戻りました…
使っている専ブラの書き込み履歴が二日しか残らなくなっていることに気がついてませんでした…
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大変でしたね……トリップは割と個人証明で大事なので、焦りますよね……。
今日の開始時間ですが21時で大丈夫ですか?
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適当なものをつけていたので本気で焦りました…
はい、大丈夫だと思います
また夜楽しみにしてます!
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万が一トリップ忘れたら証明のしようがありませんからねー……
わっかりましたー!ではそれくらいの時間にお待ちしてます!
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食べ物の名前でつけるものではありませんね…
ありがとうございます!
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僅かに遅れましたがお待ちします!
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【こんばんは!いきなりですが、続きを書いていました!】
>>40
えへへ……可愛い、か。騎士だった頃は、言われた事もなかったなぁ……。ちょっとだけ、嬉しいな。
(綺麗だとかカッコいいだとかは何度か言われたことはあったけれど、可愛いという言葉には無縁だった。)
(フェリスだって女だもの、可愛いと言われるのは悪い気はしない。照れくさそうにはにかんで、頬を赤らめる。)
(やがて一通り食事も終えてお腹を満たすと、二人は部屋に戻り部屋付きの浴場に向かう事になる。)
(公衆浴場とは違い部屋付きの浴場なので、人の混雑を気にする必要もないのが嬉しい所。)
……んしょ。……えっと、……あれ?……
(……ここで、またまた問題発生。支え無しでは立てないフェリスは、着替えるのも一苦労で)
(ワンピースなのが災いして、座ったまま一人で服を脱ぐことが出来ない……)
-
あと、そのトリップですが検索すればキーが簡単に出てくるので止めた方がいいかもしれません……
サクサクの甘いお菓子、ですよね?
トリップキーは意味をなさない文字列の方が安全かもです
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>>53
私も、フェリスに可愛いって言う日が来るとは思ってなかったなあ…
(頬を赤らめるフェリスの頭を優しく撫でて)
(人前じゃなかったら抱き締めちゃったのにな、なんて考えて)
あ…、そっか、脱げないよね…
(軽く支えながら立ち上がらせて服を脱ぐのを支えてあげる)
(本当なら脱がせてあげたいけどあまりに全部やってしまうと無力感を感じさせてしまいそうだとおもって)
>>54
一応そのお菓子とは違う…と思います
念のためこれ書き込んだらテストしてみます
意味のない文字列だと今日みたいなことがあったらどうしようかと不安になってしまった…
-
ちょっとテストさせてもらいますね
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おかしいな…お菓子の名前と違ったんだけど…
とりあえずアドバイス通り変えました、これでいくことにします…
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>>55
んしょ、……ふぅ、ありがと。
(支えて貰って、ようやく服が脱げる。つい数日前まで重い剣を振っていたのが嘘のよう)
(改めて感じるこの体の無力さと、フェリスの存在の心強さ。困っている時傍に居てくれるのが、どれだけ有り難いか……)
……私、こんな姿なんだ。ちっちゃいなぁ……
(―――服を脱ぐと、露わになるフェリスの幼い肢体。白い柔肌には筋肉の少ないふにふにとした触感で)
(手のひらで包めるほどしか無い胸に、あまり肉のついていない腰。起伏の少ない体は、幼い少女そのもの。)
(鏡に映る変わり果てた自分の姿を見て、フェリスは小さくつぶやく。ショックではないけれど、不思議な感覚)
(ベルタも脱ぎ終えるのを待って、フェリスは浴室の中へ連れて行ってもらう事になる。)
【すみません、余計なお世話だったかも……!まあ、こんな場所で成りすます人もいないでしょうし心配する事ないですよね】
-
【テスト!】
-
【↑は#ココナッツサブレです】
-
【ちょっとごめんなさい、呼び出されたので少し席をはずします】
20分しないで戻って来ると思います
-
【了解です!】
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>>58
ううん、私にできることならなんでも手伝うからね
(ほんの数日前までのフェリスとは違って今は自分が手助けしなければなにもできなくなってしまったのを改めて実感して)
(それと同時にフェリスが自分のことしか見ないようになってくれたらどれどけ素敵だろうと邪な感情も出てしまう)
本当、全く別人みたいになっちゃったね…
(寝込んでいる間汗を拭いてあげたりして何度か見たフェリスの幼い身体)
(改めて見てみたら本来はここから鍛えて騎士として戦っていたなんて思えないほどの脆さを感じて)
(背中を撫でながら寂しそうに呟いて)
転ばないように気を付けてね
お湯も熱かったら言ってね…?
(身体を支えながら浴室内の椅子まで連れていってあげる)
(もちろん転ばないように慎重に一歩ずつ踏み出して、もし転びそうになればそれこそ自分がクッションになってあげようなんて考えたりもしていた)
(椅子に座らせればまずはお湯が熱くないか自分で確認して、それでも子供になってしまった身体には熱いんじゃないかと不安そうに少しだけ背中にお湯をかけて)
【お待たせしました】
【いえ…素敵な方なのでもしかしたら…】
【ちなみに私が使っていたのは『ココナッツ』で>>56のテストだけ『ココナッツサブレ』だったのですが…】
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>>63
(魔女の呪いはフェリスの全てを奪い去る事に徹底していた。命を奪うだけではなく、彼女の努力も誇りも何もかも……)
(単に殺すのではなくわざわざ体を幼くさせつつ殺そうとしたのは、努力の証である彼女の体も奪うためだったのだ。)
(―――もっとも、一番大切な命は救われたのだが。)
(浴室に連れて行ってもらって、お湯をかけてもらう。久しぶりの温かいお湯に心地よさを感じながら)
(ほんのり上気した肌は、淡い桜色に色づく。誰かに背中を流してもらうなんて、いつ以来だろうか。)
(ごしごしと体を洗いながら、自分の体を見つめる。……改めて見ると、本当に幼い。)
(自分がフェリスだと言っても、ベルタ以外誰も信じないだろう。皆の知っているフェリスは、子供ではないのだから。)
(これから先、自分を自分だと分かってくれるのはきっとベルタだけ。……寂しくもあり、けれど一人だけ分かってくれる人がいるのが嬉しくもある。)
(体を洗い終えて、湯船に浸かりながらぽつりと呟く。)
……ベルタ、さっき私のこと別人みたいって言ったよね?
―――姿が変わっても、私はフェリスって……ずっと信じてくれる?
【そんな、素敵なんてとんでもない……!】
【キーの有効範囲は五文字なのでしょうか……?】
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>>64
(フェリスの小さな背中を流しながら改めて魔女の呪いの性質の悪さを考える)
(鍛えられた身体も幼くされて呪いに抗えず、仮に解呪されたとしても今のフェリスのように幼体化は治らずそこまでの鍛練の証や人との繋がりを奪っていくのだろう)
…変なこと言ってごめんね?
大丈夫…私は、私だけはフェリスのことを信じるよ
姿形なんて関係ない、フェリスの心を信じてるからね
(自分の何気ない一言でフェリスに不安を抱かせてしまったのだろう)
(湯船に浸かりながら後ろから優しく抱き締める)
(自分に言い聞かせるようにしながら耳元で囁いて)
【いえ、とても素敵です…!】
【そうなんですよね…何ででしょうか…】
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>>65
……起きてからね、何度も不安になったの。
ベルタが私のことを信じてくれなくなったらどうしよう、って。……
……ベルタが信じなくなったら、もうこの世界の誰も私を私と信じてくれなくなるから……。
……そうなったら、きっと……私は、……もう私じゃなくなってしまうから……。
たった一人、あなただけでもいい。ベルタだけが、私が私だと信じてくれるから……
……それだけで、私は私でいられるの。―――私を迷わず信じてくれて、ありがとう。
(小さな背中が、少し震えていた。誰も自分を信じてくれないかもしれないという恐怖に。)
(気丈に振る舞っていたが、本当は耐えられなくなってしまうくらいに怖かったのだ。)
(本当に怖いのは、体が不自由になる事でも力が弱くなる事でもない。―――誰も自分を信じてくれなくなる事だ)
(そんなフェリスに、迷わず自分の事を信じてくれたベルタがどれだけ救いだったかは―――言うまでもない。)
(自分より大きくなったベルタの体に抱かれながら、フェリスは少しだけ泣いていた―――)
(お風呂から上がれば、あとはベッドに入るだけ。フェリスにとって目まぐるしい一日が、ようやく終わろうとしていた。)
【あなたのやりたいロールが出来ているならうれしいのですが……!まあ、とにかくトリップの件はもう大丈夫でしょう!】
【※あとはベッドに入るだけ、と言ってもまだまだロールの続きはあります!むしろ本番……かも?】
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>>66
大丈夫、大丈夫だから…
何があってもフェリスのことを信じなくなるわけないからね
怖ければ泣いていいし不安なら頼ってくれていいんだよ…
だから…そう思ってくれてありがとう
(自分の腕の中で震えるフェリスを強く抱き締める)
(私はここにいるから、ずっと信じるから…そんな感情も込めて)
(フェリスの不安を理解しようとはしたつもりだったけどしっかり理解出来ていなかったことを自覚して後悔しながら)
(これからはもっと深く理解しようと心に決めて)
(恋慕の情を抱いた相手に自分だけいてくれれば良いと言われ、腕の中で泣かれ…)
(元来享楽的な正確なベルタが自分の感情を我慢できるかはまた別の話なのだけれども)
【こちらこそ打ち合わせとズレてて申し訳ないです…!】
【やっぱり折角だし毎夜段階を経てキスだけ→キスと愛撫→胸や秘所への愛撫って進んでいった方がいいでしょうか?】
-
>>67
……ありがと。
―――もう私は、強くとも何ともない。ただのちっぽけな弱い少女だから……いっぱい、頼らせてね。
(そう、もう自分は強い騎士ではない。それどころか体も心も弱い、小さな少女に過ぎない。)
(だから……たくさん頼る。たくさん泣く。そして……きっと、たくさん甘える。)
(自分を世界中でただ一人、自分を信じてくれる人に……)
(お風呂からあがって、部屋の中。ベッドメイクをしてもらって、今夜は一緒に寝る事になる。)
(体が小さくなってから、初めての夜。―――ベルタの存在がこんなに大きく感じる、初めての夜。)
【そうしましょう!実は、愛撫して貰うくらいまで関係が深まるきっかけは考えていたり……!】
【それは、次の日の夜のお楽しみですが……!ふふふ……】
-
>>68
うん、いっぱい頼ってくれていいからね
フェリスのこと大好きだから…
(フェリスに頼ってもらえると考えたら嬉しくなってしまって)
(この身に変えてもフェリスのことを守ろうと心に誓って)
なんかベット大きくなっちゃった気がするね…
(二個並んでいたベット)
(本来なら小柄とはいえない自分とフェリスが一緒に寝るには狭いものだけど今なら一緒に寝られそうで)
(ベットに腰かけさせてあげてその隣に腰を下ろして、一緒に寝ることを考えたらちょっとだけ心が踊っていたり)
【楽しみですね…!】
【頬にキスとかならこの段階でも嫌われないでしょうか!】
-
>>69
……そうね。今の私には、何もかもが大きく見えるの。
目線が変わったからかな……ベルタも、随分大きく見えちゃうなぁ……
(隣に座って感じる、ベルタの大きさ。まあ、自分が小さくなってしまっただけなのだけれど。)
(以前の自分の体なら、このベッドは幾分窮屈だっただろう。けれど、今は小さいから平気。)
(食事が少なく済んだり、ベッドが狭くても平気だったり、小さくて得することもあるなぁ……なんて。)
……それじゃあ、寝ようかな。今日は少し疲れちゃった……
―――あったかいなぁ、ベルタは……なんだか、安心するの。どうしてかな……?
(横に感じる、ベルタの体。温もりに包まれて、とても安心して……)
(――――でも、少し胸がきゅうっと切なくるのは、気のせいだろうか。)
【その為に、いっぱい大切にしてあげて下さい!】
【※キスどころか露骨すぎなければ体に触れても嫌がりません】
-
>>70
…私も小さくなれたらフェリスと同じ目線で物を見られるようになるのかなあ…
(何気なく呟きながら隣に座る小さな身体を優しい視線で見つめ)
(小さくなれたらもっと小さなベットでも一緒に寝られるなあ、なんて考えてたり)
色々あったもんね…ゆっくり眠っていいんだよ
私がフェリスのことを大好きだからじゃないかな?
…キス、してもいい…?
(小さな温もりを離さないようにギュッと抱き締めて)
(向かい合うように向き直ると、自分でも卑怯なことを言ってると思いながらもキスをねだってみる)
(もちろんOKしてもらえても優しく唇を重ねるキスで心が満たされるから満足なのだけれども)
【はい!】
【なんと…じゃあさらに抱き締めてみたりしても…?】
-
>>71
あはは、そうなったらベルタに頼れなくなっちゃうよ。小さくなるのは私だけで十分っ。
―――色々あって、色々困って……でも、感じた。
きっとこんな体になってなかったら分からなかったことも……いっぱい。
……ベルタがこんなにあったかいってことも、今日知ったの。えへへ……
―――うん、いいよ。……こんなに私を想ってくれるのは、ベルタだけだもんね。
いっぱい、私を想ってくれたお礼……私には、こんな事しかできないけど。
(そっと脆く柔い花びらに触れるように、唇を重ねる。)
(これは、誰よりも大切に想ってくれたことのお礼。こんな自分に尽くしてくれたことのお礼。)
(体が自由に動けない自分では、出来る事は限られるけれど……キスくらいなら、自分にだって出来るから。)
(ほんの少しでも、お返しがしたくて……初めてのキスを、プレゼントすることにした。)
……ん、っ。……えへへ、少しはお礼になったかな……ファーストキスのプレゼント。
―――こんな事しか、してあげられないけど……
【大丈夫です!】
-
【ごめんなさい…ちょっと意識飛びつつつあります…】
【お次はいつ大丈夫でしょうか?】
【こちらは本日ならそこそこ、明日は短くても良いのならって感じなのですが…】
-
【此方は変わらず平日なら20時以降は平気です!】
-
【すみません、眠気が限界です……起きてからでいいので、何時からできるかだけ教えて下さい……!】
-
【ごめんなさい、眠ってしまいました…】
【また21じからよろしくお願いしたいです
-
こんばんは!準備できてますよー!
-
【お待たせしました…!】
【昨日はごめんなさい!】
>>72
えー、私いつでもあったかいんだよ?
だからフェリスが不安だったり怖かったりするときはいつでも暖めてあげるから…
(フェリスのことを世界で一番愛している自信があるから否定も謙遜もしなかった)
(そっと優しく唇が重ねられる)
(フェリスの暖かさが身体だけでなく心まで伝わってきて)
(きっと本当ならもっと素敵な人に捧げるはずだっただろう初めてのキスを大切に受け止めて)
こんなものしか、じゃないよ…
とても大切なものをくれたんだから…
…ありがとう、フェリス…大好きだから…
(フェリスが痛くならないように気を付けながら身体に押し付けるように抱き締める)
(自分のむねに顔を埋めるようにさせながら子供をあやすように優しく背中を叩いて)
(聞こえるか聞こえないかの小さな声でポツリと呟いて)
-
>>78
……ありがと。
(誰よりも大切にしてくれる人。誰よりも想ってくれている人。)
(それは、きっとファーストキスを捧げるのに、十分過ぎるくらいに値する人だから)
(ベルタに口づけを交わした事は、全く後悔はしていない。むしろ、満足だ。)
(口を放した後も残る柔らかい唇の触感は、きっと忘れないだろう。)
(……フェリス、どきどきしてる。顔をうずめた胸の音は、耳にはっきりと聞こえて)
(自分のキスでこんなにどきどきしてくれてるんだと思うと、少し嬉しくなって)
(温かい、幸せな気分に包まれながら、幼いフェリスの体力は底をついていった―――)
(すぅすぅと、安らかに寝息を立てるフェリス。あどけない寝顔は、とても穏やかだった。)
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【二日目以降はどうしましょう?日常パートを挟みつつ愛し合うパートも織り交ぜますか?】
【それとも時間を飛ばしてひたすら夜だけ繰り返すのがいいですか?】
-
>>79
(心の底からこれほど好きな人とのキスはこんなにもドキドキするものなのかと)
(舌を絡めたりもしない唇を重ねるだけの優しいキスで胸が苦しくなるほどの緊張をしてしまっている)
(自分の身体でフェリスを包むように抱き締めたまま眠りに落ちるまで背中を撫でて)
私の隣にいてくれてありがとう…
いなくならないでいてくれて…
(穏やかな寝顔をみると少しは自分が役に立てたんだと嬉しくなった)
(安らかな寝息を立てるフェリスの頬に軽く口付けをひとつ落として)
(離さないように優しく抱いたまま自分も眠りに落ちていった)
【どちらも楽しそうですね…】
【ちょっと決めきれないのでお任せしても大丈夫でしょうか?】
-
>>80
(翌日の朝)
(ベルタが起きる頃には、フェリスは目を覚ましていた。元来真面目な彼女は、小さくなっても早起き。)
(と言っても、起きた所でベルタが居ないと立てないから着替えたり支度をしたりは出来ないし)
(そもそもぎゅうっと抱かれた状態では起き上がる事も出来ないのだが。)
―――おはよ、ベルタ。朝だよ。
ね、今日はちょっと付き合って欲しい所があるの。……一緒に来てほしいんだけど、いい?
(まだ寝ぼけているであろうベルタに、フェリスはこんな事を言う。曰く、何処かに行きたいのだと。)
(さてさて、一体どこに行きたいのだろうか……?)
【じゃあ、折角なので日常も少しずつ織り交ぜるという事で!】
【ふふふ、実はやりたいことがあったんですよー……】
-
>>81
……ふぇ…おはよう…
(昨日までの疲れも相まって目が覚めたのは太陽がすっかり顔を出してからだった)
(時間は…まだギリギリ朝だろうか、とにかくフェリスより大分遅く起きて)
(寝惚け眼で腕の中のフェリスを見詰めると頬を緩ませて)
ん、いいよ
フェリスのためならなんでもしちゃうから…
(フェリスがずっと抱かれたままでいてくれたのではなくて単に抜け出せなかっただけなのに気付くことは多分ない)
(お出かけのお誘いを受ければ寝惚けたままでも二つ返事で了承して)
(そういえばフェリスの服とか日用品とか買い換えてあげなきゃ…)
【なにをするのか楽しみです…!】
【服とかも…】
-
>>82
(元来旅好きで、外に出るのが好きなフェリス。足が不自由になっても外に出たがるのは変わらず)
(一人で歩けないからと言って、外に出るのも諦めるような性格じゃない。)
(了承を得られたなら、嬉しそうに「ありがとう」とお礼を言って微笑む。)
(時間は少し進み、例のごとくベルタの手を借りながら朝食と支度を済ませた後。)
……ほら、これ。当たり前と言えば当たり前だけど、ぶかぶかでしょう……?
ね、ベルタ。一緒に行って欲しい所っていうのは、お洋服屋さんなの。
このままという訳にはいかないから……。ベルタに、服を選んで欲しくって。
(見れば分かると思うが、服は明らかにサイズが合っていない。下着なんかは穿いてもずり落ちるから現状穿いていない始末だ。)
(このままではいけないから、服を買いに行きたかった。偶然だろうか、考えてることは一緒だったみたい)
(そうと決まれば、二人は服屋に向かう事になるだろう。少し距離があるが……)
【まさかの考えてる事一緒という……】
-
>>83
(起きて一番にフェリスの笑顔を見られる)
(なんて幸せなんだろうかと夢見心地になってて)
(少し頭が働くようになったらフェリスを連れて朝食を食べに食堂に向かって)
うん…確かに大きいよね
あ…私もね、一緒にフェリスの服を買いに行こうかなあって思ってたんだ
せっかくだから何か可愛い服をって…
でも危ないから私が連れていってあげるからね…?
(もう少し私が小さいかフェリスの身体が大きければとりあえず私の服を貸すのだけれども)
(貸したところで多分ぶかぶかなのは代わりなくて昨日はよく考えたら本当に申し訳ないことをしていたなと思い至る)
(だから出掛けた帰りになにか服を…そう思っていたのはフェリスも同じだったようで)
(まだ今の身体に慣れていないフェリスを少し離れた服屋まで歩かせて平気だろうか)
(きっと危険だから…そう思ってフェリスになんと言われても行きだけでもだっこして行こうと心に決めた)
(フェリスの温もりをもっと感じたいとかそんな下心はない…とは言い切れなかったり)
【なんかごめんなさい…!】
【
-
>>84
ふふっ、考えてる事は一緒だったのね!気が合う証拠なのかな?なんて……
ごめんね、毎回重いでしょう……?……服買ったら、杖と車椅子買わなきゃ……
(傍目から見れば、完全に妹か娘を抱いているようにしか見えない二人。道行く人に微笑ましげな眼で見られる。)
(……いくら小さく軽くなったとはいえ、人一人を抱くのはなかなか重いはずだ。)
(きっと嫌な顔一つせずに抱いてくれるのだろうけれど……さすがに何度も何度も手を煩わせるのは気が引ける)
(自分の足で動けないにしろ、車椅子のようなもうちょっとベルタが楽に自分を運べるような道具が欲しい所だ……)
(服屋に着けば、ベルタによってフェリスの着せ替えファッションショーが始まるのだろう)
(色々着させて、どれが似合うか考えて貰う。オシャレに無頓着だったフェリスには、それが一番良い方法だ。)
(さてさて、ベルタはどんな服を選ぶのだろうか……?)
【いえいえ!気が合う証拠かもです!】
-
>>85
こっそり買ってきて驚かせてあげちゃってもよかったんだけどね…
うん、幸せの重みなんだよ?
(朝早くにこっそり買いに行こうかとか考えてたけど寝過ごしたなんて言えない)
(フェリスを抱く自分が嫌な顔どころか幸せそうな笑みを浮かべているのにフェリスは気が付いてくれるだろうか)
(車椅子なんて買ったらフェリスのことを抱っこすることも減っちゃうのかなぁなんて考えたりもしてしまう)
どんなの着てもらおうかなぁ…あ!こんなのどうかな!
(服を選ぶのを任せてもらうとなったらちょっと張り切ってて)
(椅子に座って待ってもらうフェリスのもとにまず持ってきたのは白い上品なドレス)
(それともうひとつ、ブラウスとロングスカートも持ってきて)
【なにかお気に召してもらえるような服を挙げられるように頑張ります…!】
-
>>86
無理だけはしないでね……?貴女が私のせいで怪我したり体を壊したりするのは、辛いから……
(ずっと一緒に居られるのを幸せに思ってくれるのは、とても嬉しい。……嬉しいのだけれど)
(現実問題として、ベルタはそんなに力持ちじゃない。短い距離なら問題ないかもしれないが、長距離だと別だ。)
(長い距離を動く時なんかも頼りきりだと、いつか体を壊してしまう……そうなると、絶対に辛いから)
(フェリスなら、そうなるよりも体の負担を減らすことを考える。―――これもまた、ベルタを想っての事。)
―――わぁ、素敵!ベルタ、センスあるわ!……私にセンスが無さすぎるだけかもしれないけれど……
んしょ、……―――どう?似合ってる?
……あと、落ち着いた感じの服も欲しいなぁ……ベージュとかブラウンとか。……どうかな?
(まず選んでくれたのは、清楚な白いドレス。美しい銀髪に白い肌を持つフェリスには、きっと似合うだろう。)
(着替えに手間がかかるので、気軽に試着できないのが難点だが……どうにか着てみて、ベルタに見せてみる。)
(フェリスとしては、すごく気に入った様子。このドレスは買うとして、あともう二着ほど欲しい所……)
【ばっちりです!】
-
>>87
大丈夫…そんなことはしないよ
無理だと思ったらすぐに伝えるから…
(今ここでフェリスに言われなかったら無理をして身体を壊すようなことになっていたかもしれない)
(そう思ってしまうとフェリスの優しさが嬉しくて瞳が潤んでしまう)
(思わず抱き締める腕に力がこもってしまって)
うん、とっても素敵…!
フェリスが可愛いからそのドレスすごく似合ってる!
…こんなのとかどうかな?
(ドレスを着たフェリスは雪の精と言っても通じるような美しさで)
(まだ試着段階だから下手にグシャグシャになっても困るから抱き付くのは我慢しているけどうずうずしてる)
(気に入った様子のフェリスに嬉しそうな笑顔を向けて新しい服を探しにいって)
(次に持ってきたのは普通のシャツとスカート)
(量産品だから質が良いってほどではないけど色はたくさんあるしフェリスはこういう物の方が落ちつくんじゃないかと考えた)
(もちろん自分の趣味でブラウンのワンピースも持ってきていたりはするのだけど)
【遅くなってごめんなさい】
【ちょっと眠気出てたのでコーー飲んでました…】
-
>>88
そう?似合ってる?えへへ……
(似合っていると言われれば、とても嬉しそうにするフェリス。―――実際、そのドレスはよく似合っていて)
(小さなな体に白いドレスを着たフェリスは、まるでお姫様みたい。幼さの中に、優雅な美しさを湛えていた。)
(今度は、普段着にも部屋着にも丁度いいワンピース。安物というほどではないが、決して高級品でもなく)
(気軽に着れるという点は、体の不自由なフェリスには有り難かった。何せ、何をするにも手間がかかるから……)
(これもまた、試着してみる。……試着のたびにベルタの手を借りるのは、少し申し訳ないが。)
どうかな?……ふふ、ワンピースは楽でいいね。すぐ着れるし!
えっと、その……次は、下着買わなくっちゃ……
(これで、とりあえず服は大丈夫。……今度は、下着を揃えなければいけない。)
(当たり前だが、下着のサイズも合っていない。腰の大きさも胸の大きさも変わってしまったのだから。)
(下着に関しては、似合う似合わないはあまり無いだろう。適当に子供用の物を見繕って貰えばそれで良い。)
(もっとも、ベルタがどうしても似合う物にこだわるならそれでも構わないのだが……)
【無理だけはなさらないでくださいね!】
-
【ごめんなさい…ちょっと意識飛んでました】
【今から書きますね】
-
【了解ですー】
-
>>89
うん、凄く綺麗だよ
(身体が幼くなって外見が変わっても内面から滲み出る雰囲気は変わらないのだろう)
(フェリスがドレスを引き立たせ、ドレスがフェリスの優雅さを更に引き立たせ…とにかく綺麗だった)
うん、これならもし私がいなくても一人で着られる…かな…?
…下着…うん、ちょっと待っててね
(ワンピースも素敵に着こなすフェリスを見てどんな服でも似合うんじゃないだろうかなんて考えながら下着売り場に向かう)
(しばらくして戻ってきたのは薄いピンク色の下着)
(自分の着けているものと同じ色のもので、服はサイズが合わないけどせめて下着でも似たものを…なんて考えたり)
『ありがとうございます…』
-
>>92
ありがと。うん、これでいいよ。
(しばらく待っていると、ベルタが下着を持ってきてくれた。)
(正直な所、下着にはこだわりなんて無いからどんな物でも良かったのだが)
(果たして、その下着がベルタとお揃いであると気付くのはいつになる事やら……)
(お金はフェリスが払う。幸い騎士として働いていた頃貯蓄したお金は当分尽きる事は無いほど余っていて)
(金銭的な不安は無い。……色々とお世話して貰っているから、せめて支払いくらいはしたかった。)
(さて、これで買うべきものは買えた。あとは適当に街を歩いて日用品を買って回って帰るだけか)
(歩いて、と言っても歩くのは自分ではなく、毎度同じように抱いて貰っているのだが……。)
(買い物終わりの帰り道。ベルタに抱かれながら、フェリスは小さく微笑んだ。)
……今日は、色々とお買い物に付き合ってくれてありがとう。
おかげでいい服が買えました!えへへ……ベルタに任せて良かったわ。
……ねえ、一日過ごしてどうだった?一杯頼っちゃったけど、嫌じゃなかった?大丈夫?
-
【ごめんなさい…連続寝落ちする前に今日はここまでにしていただいても大丈夫でしょうか…?】
【ちょっと明日出来るか怪しくなってるのですが…】
-
【了解です!ごめんなさい、なかなか触れ合ったりできなくて……】
【明後日(明日?)は大丈夫ですか?】
-
【いえ、楽しかったですし、こちらが遅いのが大きいので…】
【はい、多分大丈夫だと思います】
-
【少しでも楽しいと思って下さったなら良いのですが……!もうすぐというか、次の次辺りですので!】
【では水曜日21時にお待ちしてます!】
-
【とても楽しかったので…!】
【ありがとう、ございますそこでお願いします】
【寝落ちかねないので失礼しますね】
【おやすみなさい、今日も楽しかったです…】
-
トリップこれであってるかな…
【ごめんなさい、先ほど帰宅はできたのですがまだかなりばばたしています】
【直前で申し訳ないですが少し遅れます…】
-
間違えてごめんなさい…
-
いえいえ、大丈夫ですよ!ゆっくりで構いませんので!
-
>>93
うん、それならよかった
(似ているのは色だけ、デザインなんかは当然だいぶ異なっている)
(果たしてフェリスに気付いてもらうことはあるのだろうか)
(大事なのは気付いてもらうことではなくてお揃いを身に付けていることだからそんなに関係ない…けれどもどうにも考えてしまったりして)
私こそありがとう!
ベルタと一日デートできて幸せだったよ?
嫌なわけないんだから…次に聞いたら怒っちゃうからね?
(選ぶのは自分で代金を支払うのはフェリス)
(そんな感じで買い物を終えて服と下着のワンセット以外はあとで宿に届けてもらうよう頼んで二人きりの帰り道)
(腕の中で微笑むフェリスに冗談めかして笑ったけど)
(声には幸せが滲み出ていて、言葉が本心なのはきっと伝わるだろう)
【遅れてごめんなさい…今日もよろしくお願いします!】
-
>>102
……ありがと、そう言ってくれて安心した。
心のどこかでずっと、ベルタが実は迷惑なんかじゃないかって心配してたから……
……貴女の献身に、どれだけ助けられてるか……―――本当に幸せなのは、きっと私なの。
こんなに自分を想ってくれてる人がいるなんて……きっと、とっても幸せな事。
(こんなに迷惑をかけているのに、自分の事も一人で出来ないのに、それでも彼女は幸せと言ってくれる。)
(何度も、何度も。混じりっ気のない笑顔で、本当に幸せそうな顔で、その言葉が嘘じゃないと示してくれる。)
(ずっとそんな彼女の傍に居るうちに、フェリスは心の中にきゅっと締め付けられるような何かを感じていた。)
(体が万全だったころは無かったはずの感情。ベルタが好意を示してくれる度に感じる、不思議な感情。)
(フェリスにはまだその正体が何なのか分からないまま、二人は再び宿に戻る――――)
(宿に戻った後は、昨日と同じように食事をして入浴して寝るだろう。)
(ただ、病み上がりから一日経って、昨日よりもしっかりした料理が食べられそうだ。)
【はい、こちらこそ!】
-
>>103
もう…そんなわけないのに
そうだよ、ベルタは今幸せなの…2番目に、だけどね
もちろん一番幸せなのは私なんだから♥
(好意を真っ直ぐ伝えるのはどちらかと言えば得意な方)
(フェリスのきもちなんて露知らず胸に顔を埋めさせるように思いっきり抱き締めて)
(フェリスの言葉が嬉しくてどうにも止まらなくなってしまった笑みを隠すように宿に向かった)
ご飯どうしようか…もうちゃんとしたもの食べても平気…かな?
あ、そうだ…ちょっと待ってて!
(宿に戻ってきて少しくつろぎながら訪ねる)
(ただフェリスの言葉も聞く前になにかを思い付いて一人で部屋を出ていってしまう)
(しばらくして戻ってくれば、シチューとパンを二人前もって戻ってきた)
【ご飯食べさせてあげたりとか…大丈夫でしょうか…!】
-
>>104
(そうやって抱きしめられる時も、トクンと心臓が大きく高鳴る。どうしてかは、分からない。)
(傍で温もりを感じる時、底抜けに明るい笑顔を向けられる時、好きって言われる時……いつも、そうなる。)
(もやもやするけれど、心がぎゅっとするけれど、嫌な感覚ではない。嫌じゃない、けど……)
(宿に戻ってきてから。昨日は食堂に連れて行ってもらったけれど、今日は違うみたいで)
(動けない自分を置いて、一人で出て行ってしまう。何事かと待っていたら、ベルタが食事を持ってきた。)
(昨日は目覚めたばかりということもあり簡単な食事で済ましたが、今日はちゃんとしたシチューだ。)
ああ、今日はここで食べるってこと?いいね、あまり人の多い所は落ち着かないし……
ゆっくり食べよっか。急いで食べたら、すぐにお腹いっぱいになっちゃうからね……
(久しぶりに外を出歩いたりして、結構疲れている。この分だと、沢山食べられそうだ―――)
【もちろんです!】
-
>>105
うん、きっとフェリスも落ち着かないんじゃないかとおもって
ゆっくり、たくさん食べて栄養取り戻さなきゃね
ふー、ふー…はい、あーんして?
(フェリスの隣に座ってスプーンで掬ったシチューに息を吹き掛けて冷ます )
(食べさせてあげようと口の前まで持っていったり、ほほえましい光景に映るだろう)
(どっちが甘えているのかわからないくらい嬉しそうにスプーンを差し出す自分を客観的に見たら多分恥ずかしくなる)
(でも今はフェリスにご飯を食べさせてあげようと夢中になっていた )
【ありがとうございます!】
【それとちょっと早めに次の予定なのですが、実は明日から帰省のため少し予定が取れなくて…】
-
>>106
ありがと、そんな所まで気を使ってくれたのね?
……あー、んむ……。
(口まで持って行ってもらったシチューを、一口ずつ食べる。なんだか母親と幼い娘みたい。)
(手を動かすくらいは出来るのだけれど、幸せそうなベルタを前にするとそのままにさせてあげたくなってしまう……)
(真面目でしっかり者のフェリスだったが、この姿になってからは甘えっぱなし。内因嬉しく感じているあたり、意外と自分は甘えん坊なのかもしれない)
(久しぶりに食べる、しっかりとした食事。すっかり体力の衰えてしまった体には、有り難い栄養だ。)
【了解ですよ、丁度こちらも実家に帰る予定だったので丁度良いです!】
【再開可能な目途が立つ日はいつくらいでしょう?】
-
>>107
美味しい?ねえ、美味しい?
(一口食べる度に味の感想まで求める)
(自分が作ったものではないけれどフェリスと気持ちを少しでも分かち合いたい)
(文句一つ言わずにおとなしく食べてくれるフェリスは姿が変わっても優しさは変わらない)
(このままフェリスが甘えん坊になってくれたら…)
(そんなことまで考えながら暫しの幸せに浸っている)
(もちろんフェリスがお腹一杯になるまで食べさせてあげて、その後ようやく自分の食事に手を付ける)
【ちょっと空いてしまうのですが15、16日辺りでしょうか…】
【それとごめんなさい、今日はちょっと疲労がたまっているようで眠気が出てしまいまして…】
-
>>108
んむ、……んぅ……うん、美味しい。えへへ、久しぶりのお料理だもん……
(美味しいかと聞かれれば、美味しいと答える。美味しく感じるのは、久しぶりの食事だからだろうか)
(それとも、ベルタが食べさせてくれるからだろうか……。……きっと、どっちも。)
――――ベルタ、お母さんみたいね。自分の事ほったらかしにしてまで、私に手をかけて……
(そうやって、ずっとベルタにお世話して貰った。自分の事そっちのけでお世話する姿は、本当に母親のよう。)
(何よりも大切な我が子に惜しまず愛を注ぐ、優しい母親のよう……。……実際、この喩えは間違っていないのだろう。)
(フェリスは、ベルタが食べ終わるのを大人しく待っている。ベルタをじっと見るフェリスの目も、母を見る子のようだった。)
(食事が終わったら、また昨日のように浴室に連れて行ってもらって……そのあとはベッドに就いて、一日を終えるのだろう。)
【了解です、では今日はここら辺にしておきますか?再開は15日の21時で良いでしょうか……?】
-
>>109
【ごめんなさい、今日はここまででお願いします】
【帰宅が15日でして…ちょっと/1時にできるかは怪しいですがお許しいただけますか?】
-
>>110
では16日にしましょうか!帰ったばかりではきっとお疲れでしょうし……!
私の方は待つのも全然平気なので、どうかお気になさらず!
-
ありがとうございます、いつもお優しい…
ではお言葉に甘えて16日にお願いします!
-
分かりましたー!
こうやってお相手して頂けるだけでとても有り難いので……感謝の気持ちと思っていただければ!
ではおやすみなさい……!
-
いえ、こちらこそ…
ありがとうございます…それではお休みなさい…
-
【お久しぶりです】
【ごめんなさい…何やらひじゃうに眠気が強くて起きてられるか怪しいです…】
【後日にずらしてくださいってお願いして愛想をつかされないでしょうか…?】
-
いいんですよ、大丈夫です!遊びなんですし、のんびり出来る日にすればいいんですよー
ただ、此方も今週はちょっと予定が不安定なのです……
明後日は大丈夫だとは思うのですが……
-
ありがとうございます…
此方も多分明後日は予定てきにはだいじゃうぶだと思います…!
体調なんかも戻してきますので…!
-
では、明後日いつもの時間に!
その次に確実に空く日は22日になってしまいますが、大丈夫でしょうか……
-
はい、大丈夫です
お盆も終わりましたし空くのは仕方ないですし…
-
ありがとうございます、飛び飛びになってごめんなさい……!
ではまた明後日に会いましょー!
-
大丈夫です…それじゃあごめんなさい、おやすみなさい…
-
【お久しぶりです…!】
【大分開けてしまってごめんなさい…】
>>109
フェリスが喜んでくれると私も嬉しいな
だって私、フェリスのこと大好きだから…
(一口食べさせるごとにフェリスの頭を撫でる)
(親愛が恋慕に変わり、その上で今のフェリスは更に庇護欲まで掻き立てるほどか弱くなってしまっている)
(だから自分のことなんかほったらかしにしてしまうのはなにも不思議なことじゃない)
うん、美味しかった…
それじゃあお風呂行こうか?
(食べ終わって少しだけ休憩したあとまたフェリスを抱え上げて浴室に向かう)
(小さい身体は洗ってあげるのもやっぱり簡単だった)
(お風呂を上がれば湯冷めしないうちにパジャマに着替えてベッドに運ぶ)
(シャンプーもボディーソープも同じものを使っているはずなのにフェリスはとても良い匂いで)
-
>>122
(何度も何度も大好きって言われて、その上でその気持ちを行動で示してくれて)
(そのたびに嬉しくて……同時に、少し胸が切なくなる。とても、不思議な気分)
(お風呂に連れて行ってもらって、体を洗ってもらって、ベッドに連れて行ってもらって……)
(その間、フェリスはベルタに任せっきりだった。昨日は起きたばかりでそうして貰うしか無かったのだが……)
(……今は、ある程度体力も回復した。体が小さくなって足が不自由になったとはいえ、流石に任せすぎな気もして申し訳ない気分になる。)
(だからだろうか。ベッドで、フェリスはベルタにこんな事を言うのだった―――)
……ねえ、ベルタ。なにか……私があなたにしてあげられる事は……無い?
………この体で、出来る事なんて少ないのは……分かってる。でも……なにか、何でもいいからお返しをしてあげたくて。
出来る範囲なら、何でも聞いてあげるわ。お願い……少しでも、私からあなたにお返しがしたいの。
(……お願いするような目で、何かお返しがしたいと告げるフェリス。こんなに自分を想ってくれる彼女に、何かお返しがしてあげたくて―――)
【いえいえ、大丈夫ですよ!ではお願いしますっ】
-
>>123
(フェリスの世話を焼けるのが嬉しくて少し気持ちを考えていなかったのかもしれない)
(フェリスの性格なら身体が動くようになったら出来るだけ人の手を煩わせたくないだろう)
(それなのに何から何まで私が率先して手を出してしまっていたのだし…)
して欲しいこと…
……抱き締めて…いなくならないよって私に教えて…?
(フェリスにして欲しいこと、一瞬でたくさん思い浮かんだ)
(でも今一番の望みはこれだけ)
(昨日と今日あれだけフェリスの世話を焼いたのは甘えたい気持ちの裏返し)
(ただ一度だけでいいから子供のように安心させてもらいたくて)
【今夜もよろしくお願いします…!】
-
すみません、ただいまトイレで腹痛と格闘してまして
少しだけお返事遅れます……ごめんなさい!
-
大丈夫でしょうか…?
こちらは気にせず、もし優れないようでしたら次回まで待ちますので…!
-
>>124
(沢山想ってくれるのは嬉しい。大切に想ってくれているのだって痛いほどよく分かる。)
(でも、だからと言って全てを甘えてしまうのは間違っている。何もしないのは違う気がする。)
(大好きだからこそ、自分がしてあげられることはしてあげたい。―――こう想うのもまた、ごく自然な事だ)
……ん、わかった。
来て……―――抱きしめたげる。
……大きいね、ベルタ。こんなに、大きかったっけ……抱きしめきれないや。えへへ……
(抱きしめるくらいなら、してあげられる。細い腕を伸ばして、そっとベルタを小さな体で抱きしめてあげる)
(自分よりずいぶんと大きな体。抱えきれない体を何とか抱えて、精いっぱい温もりを伝えたくて体を添わせる)
(そうして抱きしめながら、耳元でそっと囁く。「―――ずっと一緒にいてくれて、ありがと。大好きです。」)
【心配かけてすみません、たぶん大丈夫です……!】
-
>>127
(献身的な自分に酔っていたのかもしれない)
(フェリスの出来ることは任せて、出来ないことだけ手伝ってあげればよかった)
(明日からはそうしようと心に決めて)
ありがとう、フェリス…
随分小さくなっちゃったんだね…
(精一杯抱き締めてくれるフェリスの温もりが伝わってくる)
(世話を焼いてあげないと私は置いていかれちゃうんじゃないだろうか…)
(そんな不安が優しい温もりで溶けていく)
(思わず泣いてしまいそうになるのを見せないようにしながらたった一言)
「……私も」
【私が言えたことじゃないですがこの時期は体調崩しがちだと思うので…!】
-
>>128
(抱きしめるというより、しがみついているような恰好。弱い力で、ぎゅっと体を添わせて)
(―――伝わる温かさが、嬉しかった。自分を大切にしてくれる彼女と離れたくない気持ちは、同じだった。)
(いや―――もしかしたら、離れたくない気持ちはベルタ以上かもしれない。その証拠は、後ほど明らかになる……かも)
―――おやすみ。これからも……一緒に、いてね。
(優しく微笑みながら、フェリスはベルタが眠りに落ちていくまでそうやって抱きしめていることだろう―――)
(そして、夜は更けていく―――)
【気を付けないといけませんね……!】
【場面は、翌朝に行かないで下さい!何か、あるかもしれませんよ……?】
-
>>129
うん…もちろんだよ…
(心の奥底に無意識に抱いていた不安が溶けて…)
(明日からは本当の意味で自然体でいられるかもしれない)
(フェリスの微笑みを見ながら緩やかな眠気に意識を手放してやがて安らかな寝息をたて始める)
(無意識にもフェリスを抱き締めようとしないのは心から安心しているからで)
(久方ぶりにリラックスした寝顔をフェリスに見せた)
【適度にエアコンはかけるべきですね…!】
【はて…何があるのでしょう…?】
-
>>130
【あらかじめ、聞いておきます……!ここからえっちな方向に進んでいきますが、大丈夫ですか……!】
-
>>131
【このままゆるゆると日常的にいちゃいちゃでもいいのですが…】
【はい、もちろん大丈夫ですよ…!】
-
>>132
(その日の夜中)
……、っ……はぁ、んっ……あっ……んん……――――
(夜も更けて寝静まった頃……部屋の中で押し殺したように微かに聞こえる、呻くような喘ぎ声と吐息。そして、ねちねちと湿った水音)
(音の出所は、ベッドの上。―――――暗闇の中で、フェリスは猫のように丸くなって自分の幼い肢体を弄んでいた。)
(男と交わった経験は一切無いし、恋もした事は無い。……けれど、自分の手で慰めることくらいは知っている。)
(騎士として主人に忠誠を誓った身として、純潔を守るのは義務。真面目なフェリスは忠実にその義務を守り続け、性への知識も知らぬまま育った。)
(―――けれど、フェリスも普通の人間。性への知識は無くても体の欲求まで消えることは無くて、時には無性にその欲を満たしたくなる時もあって)
(純潔を守りつつ内に秘めた快楽への欲求を満たす唯一の手段として、たまに隠れて一人で秘所を慰めていた。)
(……でも、今回は違う。ただ体を鎮めたいんじゃなくって……―――ベルタを想うと、無性に体が切なくなってしまう。)
(なんでも手伝ってくれるとは言ってくれたけど……まさか、こんな事までベルタの手を借りるわけにはいかない。)
(だから、きっとベルタも寝ているであろうこんな時間に……こっそり、一人で切なさを慰めている。)
……べる、た―――っ、べるた……んっ!
(ぶかぶかの服の下から腕を差し入れて、僅かに膨らんだ乳房を自分の指で弄って)
(下着の下にも手を忍ばせ、産毛も生えていない幼い陰唇にぎこちなく指を這わせる。)
(ただ、たどたどしく指で弄るだけ。性的な知識が殆ど無いと見て取れる事が、彼女の真面目さを物語る。)
―――んぅ……あっ!……べるた、わたし…………っ――――
(思い浮かべるのは、ベルタの姿。抱きしめてくれた時の温かい体温、明るい笑顔、柔らかい手……)
(―――彼女は、何も出来なくなった自分も好きって言ってくれた。言葉だけじゃない、出来ないことは全部手を貸してくれた。)
(きっと手が掛かるだけなのに。きっと面倒なのに、何も見返りは無いのに――――彼女は、喜んでお世話してくれた。)
(そうやって、ベルタは誰よりも自分を大切に想ってくれる……そんな彼女の事を思い浮かべると、なぜか胸がきゅうっと切なくなる。)
(初めて抱く、もどかしいような感情……それを解消したくて一人で慰めるけれど、想いは消えないばかりかどんどん強くなって)
(声を聞かれちゃまずいとは分かっていても、我慢できなくて――――大切な人の名前を呟きながら、快感を高めていく。)
(もし途中でベルタが起きていたとしても、きっと気付かぬまま――――)
【では、お言葉に甘えて……!日常でもベッドの中でもいっぱいいちゃいちゃしたいです(本音)】
-
>>133
すぅ…すぅ…
…………ん…ぅ…?
(寝付いてからどれ程たったのだろうか)
(虫の鳴き声しか聞こえない静かな部屋に聞こえる小さな呻き声で目を覚ました)
(まだ起きたばかりで頭は働かず、目は暗闇に慣れていないから見えるのはフェリスの背中の輪郭だけ)
(聞こえるのは荒い吐息と噛み殺した呻くような声、そして小さな水音だけ)
(どう…したんだろう…?まさか体調でも悪くなって…?)
(まさか真面目なフェリスが自分を慰めている、しかも私のことを想って…)
(そんなこと思い付くわけもなくて不安ばかりが募っていく)
(さっきフェリス自身で出来ることは手出ししないように決めたばかりだ)
(もし体調が悪いならきっと自分で言うはず…)
(だけどもし、もし不安をかけまいと自分だけで抱え込むつもりだったら…?)
(そんな不安が膨らんでやっぱり声をかけようとしたその時)
フェリス…ねえ、フェリス…?
(苦しそうに自分の名前が呼ばれた)
(一度だけならまだしも二回、三回も)
(なぜか胸が締め付けられる感じがして思わずフェリスに声をかけてしまう)
(ようやく慣れてきた目はフェリスがまるで仔猫のように丸まっている姿を映し出して)
(フェリスがしていることなんて思い浮かばないで後ろからぎゅっと抱き締めた)
【……私もしたいです】
-
>>134
……べるた、好き……っ、ん……!
(じんと痺れるような感覚。この小さな胸では溢れてしまいそうな、切ない感情。)
(もやもやとした「何か」を吹き飛ばしたくて、秘裂を弄る指が止まらない……)
(何度も、脳裏に思い浮かぶ人の名前を呟いて、達しようとした―――その時。)
―――――!!?
(不意に抱きしめられて、フェリスは驚きでびくりと大きく跳ねた。)
(そして、後ろを振り返る。―――――――ベルタが、起きていた。)
(少しはだけた服、乱れた息遣い、そして―――ぐっしょりと湿った下着。)
(暗闇に目が慣れたベルタには、もう何をしていたか一目瞭然だろう―――)
……べ、ベルタ、違うの!っ、これは、その……!
(慌てて何か言い訳をしようとするフェリス。けれど、言葉はしどろもどろ。)
(―――嫌われた。フェリスは、そう思っていた。)
(こんな所を、しかも彼女を思い浮かべながらしている所を見られたのだから……)
【………では、いっぱいしましょう!】
-
>>135
……ごめん、ね…
(抱き締められてここまで驚くのはなにかやましいことをしていたんじゃ…?)
(フェリスの様子を見て、ようやくしていたことを理解する)
(秘め事を見てしまったこともだけどフェリスをこんな風にしてしまったことへの謝罪として強く抱き締めて)
何が、違うの…?
フェリスは私のことを考えながら気持ちよくなってたんだよね…?
ほら、こんなに濡らしちゃって…
(しどろもどろで必死に否定する
フェリスの様子を見ながら片手はフェリスの下着を上から撫でる)
(わざとらしく水音を立たせながら撫で上げて、首筋に口づけを落とす)
(慣れた様子ではあっても、フェリスが冷静だったら声が上ずっていることはばれてしまうだろうか…)
【…はい、もちろん…!】
【ちょっと質問ですが、罵り気味と甘くだったらどっちが良いですか…?】
【いえ、そもそも私が手を出して良いのかわからなかったのですが思わず…!】
-
>>136
ふぇっ……?
(嫌われた、愛想をつかされた。そう思っていた。だからこそ、その次のベルタの行動は予想外だった。)
(まさか、抱きしめられるとは。―――もう、二度と触れてくれないと思ったのに……)
……―――っ!……あぅ、これ……は、……んん!
(撫でられるたびに、背筋を通るゾクゾクとした感覚。下着越しなのに、自分の手で触れるのとは全く違う。)
(自分の秘部からくちゅくちゅと聞こえる水音。、自分の物とは思えないくらい濡れていて……恥ずかしさに顔がトマトのように赤くなる。)
(ベルタの言葉を否定するように首を振りながらも、何度もビクビクと震える体はその言葉をばっちりと肯定していて)
(―――もちろん、ベルタの様子に気付く余裕など微塵もない。)
【うーん、ベルタちゃんはずっと一途に想ってくれてたので罵るより甘々な方が合っている気がします!】
【好き好きだったのが急に罵るようになるのもおかしい気がしたので……!】
【ただ、性的なことを知らないフェリスに自分が淫乱だと分からせる、なんてのはありかも……?】
【手はどんどん出しちゃってください!むしろ出して下さいお願いします……】
-
【ごめんなさい…本当に良いところなのですが眠気とリミットが…!】
-
分かりましたー、ではここまでにしましょうか……!
ふふ、次回が楽しみです……。明日空いたのですが、いけますか?
その次は言っていた通り22日になりますが……
-
>>137
私も、好きっ…♥
(腕の中で何度も跳ねる小さい身体を抱き締めたまま下着越しに大事なところを撫でる)
(下着越しでもこれだけ濡れている、それなら触っても大丈夫なはず)
(そう思って下着の中に指を潜り込ませる)
(産毛すらない割れ目を指先で擽るように撫でて指にフェリスの蜜をたっぷりと絡ませて…)
【一応罵り気味も根っこにあるのは同じ「好き好き大好き♥」な気持ちなので…!】
【「私の横でこんなにしちゃうなんて…フェリスって変態だったんだね
でもフェリスも大好きだから…♥」のような…】
>>139
【ありがとうございます】
【うぅ…明日はちょっと…明後日が早くて…】
「22日からでお願いしても良いですか…?」
-
>>140
【……そんな感じで甘々と罵り気味を織り交ぜてくれたらとっても嬉しいです……!】
【では22日という事でお願いします!】
-
>>141
【頑張ります…!】
(それじゃあ22日、楽しみにお待ちしていますね…!
-
>>140
―――……!
(撫でられるたびに背筋を通るぞくぞくとした小さな快楽に、フェリスは幼い体を小さく震わせて)
(―――そして、下着に滑り込んできたベルタの指。誰にも触れさせたことのない場所なのに、ベルタの指と思うと受け入れてしまう……)
べる、た……ひゃん!
あんな、……事っ、あんっ♥……してた、のに……私のこと、……あっ!嫌いに、ならないの……?
(ベルタに秘所を触られるとは思っていなかったフェリスは、心の片隅では喜びつつも戸惑っていた。)
(―――フェリスは、嫌われて当然の事をしたと思っていた。ベルタを想像して、自慰に耽るなんて……きっと愛想をつかされると思っていた。)
(もう二度と、口を聞いてくれないと思っていた。それなのに……ベルタは、自分に触れてくる。)
(フェリスはベルタから与えられる快楽に身を委ねつつも、不安げな表情をしていた。まだ、嫌われていないかと不安になっているようだ。)
(ならば、ベルタのするべきことは一つ。さあ、フェリスの心と肢体に示してあげよう。ベルタが、フェリスの事を大好きだって事を――――)
(―――顔は不安と言っているが、体は「もっとして」と言わんばかりに火照り、割れ目は湿り気を増していく。)
(時折漏れる甘い喘ぎ声は熱を帯びて、まだ撫でられているだけなのに感じていることを伝えてくれる。)
(ひくひくと、物欲しそうに震える陰唇。小さいながらも自己主張するかのようにぴんと立った陰核。)
(素直じゃないフェリスの代わりに、フェリスの体がどうしてほしいか告げているようだ―――)
【時間が出来たので、先にお返ししておきます!ではまたいつもの時間に!】
-
本当ごめんなさい…
必要なものがあってちょっと買い物出てました…
近場なのであと20分ほどで戻れると思いますので返事を書く時間含めて10時前後辺りまで席をはずしていただいても構いませんのでお許しください…!
-
了解ですよー、のんびりお待ちしてますのでお気になさらず!
-
>>143
じゃあ私がフェリスのことを想ってきてたら嫌いになる…?
私の隣であんなことしちゃう淫乱な変態だとしても…フェリスのことなら私は愛してあげるから♥
(言葉には出していなくてもフェリスの不安はなんとなく理解できる)
(フェリスに愛想を尽かされて嫌われたら…立場を入れ換えて考えてみたら自分だって不安で怖くなる)
(だからフェリスの顔に浮かぶ不安を取り除いてあげられるはずの方法もわかっていて…)
もしもフェリスが私を道具にしてするような変態だったとしても私は嫌いにならない
だから気持ちよくなって…フェリスのいやらしい姿いっぱい見せてね♥
(言葉では取り繕えてしまうから、心を込めて愛してあげよう)
(身体相応の小さい、でも硬く立つクリトリスを指で探して親指だけで捏ねあげる)
(いきなりで驚かないように優しく撫でて解しながら割れ目には人差し指の先端を潜り込ませようとして)
(可愛らしく感じていることを甘い喘ぎで教えてくれる唇は自分の唇で塞いで舌をさしいれる)
【遅れてごめんなさい…】
【その分120%愛しますので…!】
-
>>146
……っ、それは……!ならない、けど……!
(心を暗く覆っていた、嫌われたのではないかという不安。)
(体が小さくなった今、ベルタに嫌われたら自分は独りぼっちだから……怖かった。)
(怖かったからこそ――――嫌われていないと分かった瞬間、心の奥の扉が開いた。)
っ、違うの!道具なんかじゃなくて……ひゃん♥
……おかしいの、んっ♥体が、こうなっちゃってから……あんっ、……ベルタを想像すると、ここが切なくなるの……
私を、いっぱい大切に想ってくれる……っ、ベルタを……想像したら……胸がぎゅっとなって……っ!
(それは、告白ともとれる言葉だった。愛撫を受けて嬌声を上げながら、それでもフェリスは「道具にした」という言葉だけは否定した。)
(決して道具にしたのではなくて―――――想像すると切なくなるくらいベルタが好きだという事を、伝えたかった。)
んん!!わひゃひ、あんっ♥
(性感を知らぬ未熟で幼い体は、クリトリスを捏ねる未知の刺激にビクリと大きく跳ねる。)
(まだ誰の侵入も許したことのない陰裂に大好きな人の指が入り込むと、先端だけなのに離さないと言わんばかりにきゅっと吸い付いて)
(そして、甘い唇が自分の口に重なると、受け入れるかのように舌を絡めて「もっとして欲しい」とせがむ。)
(ベルタが指や唇を動かすたびに、小さな体は小刻みに震えて、未知の刺激を受け入れていることを素直に伝えていく。)
(陰唇は指を動かすたびに蜜で溢れ、小さな胸はつんと立つ。あどけない顔は、初めて味わう快楽にすっかり蕩けていた……)
【はい、宜しくお願いします!此方も少し遅れてしまいました……】
-
>>147
私もね、フェリスのことを想うと胸が苦しくなるんだ
私のこの気持ちはきっと恋…フェリスの気持ちはなんだろうね…?
(告白ともとれる、じゃなくて愛の告白を欲しいと思ってしまうのはきっとエゴだろう)
(フェリスが私を好いてくれる気持ちがよく伝わってきたからこそ素直になってフェリスに恋をしていることを伝えて)
可愛い♥ちゅる、ん…ちゅ♥
(大きく跳ねる小さなからだが逃げないように抱き寄せる)
(積極的に絡めてくれる舌を自分からも絡め返しながら小さな水音を響かせて)
(指に絡み付いて締め付けてくるフェリスの一番大切な場所を優しく解すように指を動かして)
(手がフェリスの蜜で濡れるのも気にせずに陰唇も掌で揉み解す)
(でも瞳を快楽に潤ませるフェリスの顔を一番近くで見つめながら邪な感情が沸き上がってしまうのを感じてどうしても緩やかな刺激になってしまう)
(未熟な身体のフェリスを汚して自分のものにしてしまいたいと、好きな人なのに、最愛の人だからこそ汚してしまう背徳感を求めるのを押し隠す)
【私も遅いので…】
【仮にこんな感じの展開になってもふたなりとかは貴女がお好きでない限りやりませんのでご安心を!…】
-
>>148
んっ……!わ、わからないの……あぅ!こんなの、初めてで……!
(こんなに体を触られている途中に好きと言われて、フェリスは自分の心臓が大きく高鳴るのを感じた。)
(……自分でも、この感情が何なのか分からない。恋もしたことのない自分では、分かることが出来ない。)
(ただ一つ言えるのは、触って貰っている間は、苦しくないこと。……それと、ベルタが大好きなこと。)
か、可愛くなんて……あっ♥だ、ダメ!抱きしめられたら……んんん!!!
(抱きしめられて逃げ場を失った快楽は、小さな体の中で反響するように駆け巡り、頭の中を白く染めていく。)
(指を動かされるたび、股から背中を通って脳まで痺れる感覚。自分で弄っていたときは、こんな感覚は味わった事も無くて)
(解せば解すほど、フェリスの秘所はきゅっと締まりながら奥へ奥へと指を招き入れる。)
(今や凛とした騎士の姿は無く、快楽に翻弄されて身を悶える幼い少女の姿が其処にはあった。)
(……こんなに感じていても、足だけは動かない。きっと、何をされても絶対に逃げることは出来ないだろう。)
【魔術でいろいろごにょごにょ……って感じになるのかな……。私は本当にもう、グロスカ以外は何をされても構いませんので!】
【心まで自分のものにして調教、なんてのも……】
-
【ちょっとお先に…実は汚したい願望先行しすぎてて内容まで考えてなくて…】
【候補上げるのでなにかアイデアがあれば是非…】
・魔法で感度も高めて痛みを薄れさせて初めてを
・ふたなりになって身体を抱き締めながら小さい身体に種付け
・呪われた、ご主人様しか外せないような首輪をつけて、ベルタの大切なものであることをアピール
・邪な欲望以上にフェリスへのまっすぐな愛が勝ってこのまま優しく…
-
あの……
感度を高めて心も体もベルタちゃんのものになって
望んで首輪を付けるような状態になってから種付けされる、でもその間ずっとベルタちゃんはフェリスが痛いと思う事はしないとかいう全部盛りはどうでしょう……!
-
全部盛りでも大丈夫ならその流れで…!
最初にちょっとだけ魔法でフェリスさんの心を誘導しちゃうような感じになってもお許しください…!
具体的には不安が消えて、今抱いている好意を跳ね上げるような…
あと、お時間とか大丈夫ですか…?
-
首輪とか実は個人的にストライクど真ん中でした、いつかやりたいなーと思ってたことをまさかしてもらえるとは……!
どんどん心も体もベルタちゃんの物にしちゃってください!根っこの部分が「好き」に振れているので、きっと少し細工するだけで振り切れちゃうかも……
時間はもう眠気さえ来なければ今日は徹夜でも全然大丈夫です!
-
>>149
好きだよ、フェリス♥
今のフェリス凄く可愛い…
(快楽の逃げ場をなくすようにフェリスの身体を抱き締める手には少しずつ力がこもって)
(指を締め付けてくるとろとろな秘所から指を抜いて、指に絡み付いたフェリスの蜜を舐めとる)
(快楽に翻弄される幼い少女、そんなフェリスを見ているうちに邪な欲望が押さえられないほどに膨らんで)
(足は動いてない…いい、よね…フェリスもきっと私のことを…)
(好きなんだから、そう言い訳して魔法を使ってフェリスと愛し合うことを決意した)
ねえ、フェリス…あなたを私のものにしたいの…
なってくれるなら証拠を見せてくれるよね…?
(ぶつぶつと小さな声で呪文を唱えながらフェリスの身体に触れる)
(今かけた魔法は三つ、一つは痛みを快楽に変える、フェリスを気遣った呪文)
(しかしのこりの二つは…)
(フェリスと出会うよりも前悪戯に使うために覚えた、好意を増幅させるための魔法)
(それこそ相手のことを好きなのを自覚している状態でかければ耐性次第では恋の奴隷とでも言うような状態にしてしまうほど強力なもの)
(そしてもう一つは不安を増幅させ暗示をかけるためのものだった)
私が欲しいのはフェリスあなたの心…
いなくならないで私のことだけを愛し続ける、その証拠を見せてくれるの…?
(いつの日にかフェリスに見つかって呆れられた、相手を主人として登録され主人以外には外せない呪いの首輪)
(玩具としょうして持っていたそれを捨てずにベルタが持っているのはフェリスも知っているはずで…)
(望む結果を出すために人を操る、フェリスが元のままだったらきっと軽蔑されただろう)
【それじゃあこんな感じで…】
【首輪がお好きとは…提案してよかった…!】
【明日私が用事があるので徹夜は無理そうです…ごめんなさい…】
-
>>154
(体を蹂躙するほどに快楽を与えていた愛撫が、急に止む。指を抜かれて、ブルりと体を震わせ)
(「止めるの……?」と言いたげな、物欲しげな寂しそうな表情をした――――次の瞬間)
――――――
(―――フェリスの体を、魔法が支配する。)
(快楽の余韻に浸っていたフェリスには、ベルタが魔法をかけようとしていたとしても気付く余裕は無く)
(容易く魔法をかけられたフェリス。彼女の様子は、すぐに目に見えて変化した)
――――っ、……!
(元々ベルタは好きだった。触れてくれて嬉しいと思うくらいに。―――けれど、今は)
(触れるだけじゃダメ、ひと時だって離れていたくないと思うくらい。強く、強くベルタを想ってしまう。)
(ベルタは、一つだけ見落としていた。元々フェリスは十分過ぎるくらいにベルタを好いていたのだ。)
(それを増幅した結果――――フェリスの想いの針は、振り切れてしまっていた。)
(好きという言葉じゃ届かなくて。愛しているという言葉でさえ不十分で。―――それは、もはや隷属の域だった。)
(それと同時に、もしそんなに大好きなベルタが離れてしまったらという不安が大波のように押し寄せる。)
(――――分からない。こんな不安、初めてだ。巨大な怪物に対峙したときにも、こんな不安にはならなかったというのに)
(こんな小さくなってしまった今では、好きな人に離れられる、たったそれだけで不安で仕方なくなってしまう……)
……ベルタ。これを、つけたら……私を、あなたのものにしてくれる……?
(それを付けてしまうと、もう引き返せない。そう分かっているのに。)
(ベルタの物にして欲しい―――自分の、飼い主になって欲しい。そんな願いが、自分でも分からないくらい心から溢れてしまう。)
(そうすれば、きっと離れないから。その首輪が、自分がベルタの物であるという証になるから。)
(ベルタが頷きさえすれば――――――――――――)
(―――――――――――フェリスは、ベルタの所有物になる。)
【すみません、途中でノートがフリーズして……!】
-
すみません、ちょっと眠気が限界です……!
この後凄く楽しみにしながら、おやすみなさい……私は今夜も大丈夫ですので!
-
【寝落ちしました、本当にごめんなさい…】
【今日はこちらの都合のせいで二時間ほどしか出来なくなってしまうのですが、それで構わないと言って頂けるのでしたら…】
-
いえいえ、いいんですよ。時間も遅かったですもんね!
ただ、どうしても眠い時は我慢せず一言言って頂ければ嬉しいです。お返事が無いと、私は一時間ほど待ちぼうけになってしまうので……落ちると一言入れて下さってあとは翌日に連絡という形で構いませんから、それだけはお願いします!
構いませんよー。時間の都合が許す時にお相手して下さるだけで、私は十分嬉しいですから!それではお待ちしてます!
-
そうですよね…ごめんなさい…
寝落ちなんてかなりの不義理なことをしたのにそう言ってくれてありがとうございます
ありがとうございます、帰宅後すぐにお返事書いて9時までに書き終わるようにしますので…
-
>>155
(フェリスが不安を拭いきれないようにベルタも不安を抱き続けていた)
(今は好いてもらえていても明日、明後日も好いていてくれるだろうか)
(そんな不安が目を曇らせフェリスの好意の度合いすら見抜けなくて)
(歪な、それでいて真っ直ぐな愛情はフェリスの心を縛り付けるという逃げに出てしまった)
うん、もちろん♥
(魔法にかかったフェリスは見た目の様子からして先程とは違う)
(完全に魔法が効力を発揮したと悟りあえて手を離す)
(それは単にフェリスの反応を見ようと思っただけで不安を煽ろうなんて考えていなかった)
(荷物からちらつかせた隷属の首輪、それを身に付けたいと自分から言ってくれるフェリスに満面の笑みで頷く)
(身を起こしフェリスも自分の身体にもたれかからせるように起こして座らせて首輪を後ろからフェリスの細い首に当てる)
(軽く巻き付けるように、フェリスの首の前の方で金具を留めればもうフェリスの意思では外せなくなる)
フェリスは私の何になりたいの?
親友、ペット、玩具、奴隷、恋人…それとも他のもの…?
(片手で首輪を押さえながらもう片方の手はフェリスの頬を撫でる)
(言葉の内容は異常ながら声色は親が子に話しかけるように、恋人同士が語らうように優しく落ち着いたもの)
(フェリスがどんな関係を望んだとしても結局はなにも変わらない)
(ペットなら思いきり可愛がって愛してあげよう、玩具なら壊さないように大切に愛そう、親友、恋人なら言わずもがな)
(結局、ベルタがフェリスを愛することは変わらないのだから)
【遅くなってごめんなさい…今日もよろしくお願いします】
【食事してきますので20分ほど反応遅れると思います】
-
>>160
(ベルタが頷いてくれた。―――ずっと、一緒に居てくれる。ベルタの、所有物になれる。)
(それがどんな事よりも嬉しくて……もはやフェリスに、自らの願いを口にすることに躊躇いは無かった。)
(ベルタの所有物になれると分かった瞬間――――フェリスの内奥に隠れていた願いが、爆発した。)
(「もっと一緒に居たい、もっと触れていたい、離れたくない、もっと奉仕したい。」)
(本来騎士として忠誠心が強かったフェリス。その忠誠心が、隷属的な愛と混ざり合って)
(――――フェリスは、大好きなご主人様に従う可愛い飼い犬になる事を望んだ。)
(増幅されているとはいえ、それは本心だ。元々彼女にこういう願望があったからこそ、増幅されたのだ。)
(つまり―――ベルタの物になりたがったのは、フェリス自身だ。)
……わたし、を……
あなたの……飼い犬に、……して下さい。
尻尾を振って、どんな命令にも従いますから……
だから……私を可愛がって、離れないでずっと傍にいて下さい……!
(―――そう言って、首を差し出す。自分で付けるのではなく、ご主人様の手で、自分をご主人様の物にして欲しくて。)
(首輪は、自分がご主人様の物である証。もう二度と外れない、ご主人様だけに従うという証だ。)
(忠犬は、飼い主に命じられたら何でもする。文字通り、何でも。)
(どんな命令でも、不自由な体を精いっぱい動かそうとして、その忠誠心をご主人様に訴える事だろう。)
(さあ、ベルタは飼い犬にどんな命令をする……?)
【了解です、お待ちしてますー!】
-
>>161
飼い犬で、いいのね?
大丈夫、もしもフェリスが私のことを嫌いになったとしてもずっと側にいてあげる
フェリスのことを愛して可愛がって飼ってあげるからね
(フェリスの忠誠心を侮っていたのかもしれない)
(飼い犬になりたいと、命令に従う忠犬になりたいと首を差し出してくるとまでは思っていなかった)
(でもこれでフェリスは私のもの、フェリスが私を愛して奉仕してくれるだけベルタもフェリスに溢れるほどの愛を捧げる)
(フェリスの首に巻き付ける首輪が契約の証、なって万に一つフェリスの心が変わっても強制力を発揮するだろう)
(差し出された首にほんの少しだけ息苦しさを感じる強さで優しく巻き付けて金具を留める)
(すると金具は溶けるようになくなってしまい、後に残ったのは繋ぎ目のない黒い首輪だけ)
(日常生活に支障ない程度の息苦しさに、可愛い可愛い愛犬はご主人様の所有物である証をきっといつだって意識してくれるだろう)
フェリスは犬なんだよね?
それならご主人様に気持ち良くしてもらったら嬉しいよね
嬉しい気持ちを隠しちゃダメ…ちゃんと気持ちよくなっちゃった声も全部聞かせなさい、命令…聞けるよね?
(後ろから抱き締めるように胸を枕にフェリスの頭をもたれさせて)
(片手はまだ濡れたままのフェリスの花園に、もう片手はフェリスの口元に)
(割れ目を撫でて弄りだすのと同じように口にも指を差し入れて)
(口を閉じることもできないように指先で可愛らしいフェリスの舌を弄び始める)
【ちなみに犬ってことはこう…ちょっと蔑まれつつとかお好きだったりしますか…?】
【今のベルタも気持ちが振り切れてる状態なので多少対応できると思います…!】
-
>>162
(振り切れてしまった愛情に、元々持っていた忠誠心や報いる心が化学反応を起こした結果。)
(そう言えば、魔法を掛けられる前にも何度も口にしていた。「何かお返し出来る事は無いか」と。)
(恩に報いる事こそが、彼女の本質だった。―――それが今でも、生きているのだ。「愛してくれる飼い主に報いたい」、と。)
(少し強く巻かれた首輪は、どんな時でも自分がベルタの物であることを感じさせてくれて)
(その息苦しささえ嬉しくて、濡らしてしまう。)
……んっ…♥ちゅぷっ……はぁぁぁぁ……あっ♥れろ、んむぅ……♥
(必死に、指先を奉仕するように舐める。口に指が入っているので、言葉を発することも出来ず)
(喘ぐような「鳴き声」だけが口から出て、言葉の代わりに敏感な身体が「気持ち良い」と伝える)
(ご主人様が命令するから、もはやフェリスは感じている事を隠そうともしない。)
(上ずるような鳴き声で、小刻みに震える体で、ご主人様に自分が気持ち良いという事を伝えて)
(「もっとして欲しい」と、潤んだ瞳が訴えかける―――)
【好きか嫌いかと言われれば、好き……!根本的に愛して下されば、何だって大丈夫です!】
-
>>163
そんなに舐めて…ご主人様にご奉仕できて嬉しいね?
本当に嬉しいならオレオ、言えるかな?
ご主人様の指を舐めさせてくれてありがとうございます、気持ち良くしてもらえて嬉しいですって
(フェリスがいてくれるだけで嬉しい)
(ただそれだけだった気持ちはフェリスが自分だけを見ていなければダメとまで変わった)
(舌を弄られて意味のある言葉を発するのも難しいであろうフェリスに意地の悪い命令を出す)
(さらに呂律を掻き乱すように秘部を撫でていた指は小さな秘芯へと標的をを変えて捏ね回す)
(そんな意地の悪い行為に及ぶベルタの顔はというと…優しく微笑んでいた)
(必死に奉仕してくれるフェリスが可愛くて仕方ないから)
(見上げてくる潤んだ瞳に微笑みを返すと普通なら少し痛みを感じるほどの力でクリトリスを押し潰す)
(しかし覚えているだろうか、フェリスにかけられた魔法は心を縛るためのものだけではなく…)
…それじゃあ、もっと気持ちよくなろうね♥
フェリスのここ…なんのための場所か知ってるよね…?
(一頻りフェリスを弄んだあと目の前で淫蜜で糸を引かせて口に差し入れる)
(忠犬なら何を命じられたかわかってくれるだろう、わからないようならそれはそれで可愛いげがある)
(フェリス自身の蜜で汚れた指を掃除させながら今度は自分に魔法をかける)
(フェリスのお尻に何か徐々に大きくなるものが当たる感覚)
(それが何か初なフェリスには理解してもらえるだろうか…? )
【それでは次辺りふたなりで…】
【フェラとかどうします…?】
【それと、少し早めに次の予定を相談させてください】
【私にも最短明後日可能です…!】
-
【×オレオ、言えるかな?】
【○お礼、言えるかな?】
【ごめんなさい…】
-
>>164
あ……ん♥あぃぁおぅ、……あっ♥あぁぁぅ♥
あ♥ひゃぅ、んんんっ――――!!!!
(ご主人様の命令に応えようと、ただでさえ回らない舌を必死に動かすけれど)
(その度にクリトリスから甘い刺激が送られて脳を埋め尽くし、思わず嬌声を上げてしまう為に言葉にならない。)
(もう一度言い直そうとすると、今度は――――気をやってしまうような、脳を揺さぶるような強烈な刺激。)
(快感は快感のまま、痛みも快感に変換される体にされたフェリス。痛みを感じる程の刺激は、そのまま強烈な快楽に置き換わり)
(ご主人様の言いつけ通り、フェリスは高い声を上げて体を震わせる。軽く、絶頂してしまったようだ―――)
んぷ、あぅ……♥れろ、ちゅぷ……んぅ♥……ふぇ?
………!
(差し出された指にご主人様の意思を感じて……差し出された指を、丁寧に舐め取る指の間も、指先も、全てを綺麗にしようとする。)
(彼女は利口で察しの良い犬。その上、不自由な体からこそ自分に出来る事はすべてしようとする忠犬だった。)
(―――そして、そうやって奉仕している間に、何か熱い物を背中に感じる。次いで、「〝ここ〟が何のためにあるか」という質問。)
(利口な彼女が、これからされる事を理解した瞬間……―――秘部がじわりとまた湿り気を帯びたのに、ベルタは気付くだろうか)
(これから大好きなご主人様に犯される、自分の初めてを奪われるという事にさえ、フェリスは喜悦を覚えていた)
(これで、体もご主人様の物になる―――その事実に、喜んでいた。)
【オレオって何の事かと思いました(汗)】
【奉仕感あっていいと思います!】
【了解です、それでは明後日でお願いします!出来れば1時間早く8時でお願いしたいんですが……大丈夫でしょうかっ】
-
>>166
【わかりました、8時に来られるように頑張ってみます…!】
【木曜日待機するまでにはお返事書けるよう頑張りますので…】
-
>>167
木曜日は、翌日に午前中からちょっと用事があるので……
無理なようでしたら、いつも通り9時でも大丈夫ですので!
今日はここで切り上げる感じでしょうかー?
-
>>168
そうでしたか…とりあえず8時に書き終えて待機できるよう頑張ります!
はい…本当に申し訳ないですがこのまま続けたらもう1レスもう1レスって続けようとして明日に支障が出そうで…
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>>169
ありがとうございます、ではお願いしますね……!
いえいえ大丈夫ですよ、元々2時間という話でしたもんね!それに、この先は区切らず続けてやった方が楽しいでしょうし……ふふっ♪
-
>>170
ありがとうございます…
駆け足にはしたくないですが最低でも本番くらいまではいきたいですね…!
それではまた明後日楽しみにしています
おやすみなさい、よい夢を…!
-
【ごめんなさい…急なにわか雨のせいで予定が狂ってしまい必要な買い物に出てからまだ帰宅できていません…】
【何があっても九時には待機するので8時にお待ちできない不甲斐なさをお許しください…】
-
はーい、大丈夫ですよ!
ただ、今日は私も0時が限界という事だけお伝えしておきます!
-
>>166
お礼、言えなかったね…ご主人様の命令聞けなかったね
でも、その前の命令はちゃんと聞けたもんね♥
だから…えらいえらい♥
(フェリスの耳元で冷たい、でもよく聞けば上ずった声で囁く)
(けれどその直後、フェリスを弄ぶ悦びに震えながら後ろから抱き締めると頬に口付けした)
(甘い声で呟きながら愛を込めて頭を撫でて)
ちゃんとわかるんだね…?
もう充分濡れてたけど…少しでも痛い思いはしてほしくないの
だからフェリス…舐めて♥
(フェリス自身の蜜を舐めさせながらお尻に当たるものを堅くしていく)
(直接見て、触っていなくてもフェリスの反応からよろこんでいることは悟った)
(魔法をかけて痛覚を鈍らせているけれど少しでも痛みなんて感じる可能性は取り除きたい)
(だからフェリスの身体を持ち上げて向き合うようにすると硬くそそりたつ少し小振りな、でもフェリスとするには少し大きめな先走りをとろとろと垂らすペニスを突き付けて)
【遅ればせながら返レスを…!】
【夕飯食べてきます、ごめんなさい!】
-
>>174
ん……♪
(撫でられると、とても気持ち良さそうに目を細める。性感とはまた違った、褒められる喜びと気持ち良さ)
(大好きなご主人様に褒められるのが嬉しくて、もっと褒められたくて一生懸命奉仕する。フェリスを支配するのは、そんな循環。)
(もっと自分を見て貰いたい、もっと褒めて欲しい、もっと愛されたい……願いは、この三つだけ。)
あ、む……♪
れろ、ちゅぷ……んむ、……ん♥
(初めはおずおずと、味や感触を確認するようにした先で先っぽを舐めて。それから一気にぱくりとくわえ込む。)
(それからは、ご主人様の味を楽しむかのように舌で鬼頭を突いてみたり、竿を撫でるように舐めまわしたり)
(自分はご主人様の味を楽しみつつも丁寧に奉仕する、これが初めてのフェラとは思えないような舌遣い。)
(そうやって舐めながら、上目遣いでご主人様の顔を確認する。「気持ち良いですか?」と言いたげな顔で)
(自分だけが気持ち良くなるんじゃなくて、ご主人様にも気持ち良くなって貰いたい……そんな奉仕の心が為せる技なのだろう)
(こんな性的な行為にさえ、思いやりと奉仕の心が出る。だからやっぱり、フェリスは忠犬なのだろう――――)
【了解ですー】
-
>>175
ぁ…んっ…♥
フェリス…♥気持ちいい…♥
(フェリスに奉仕されている、それだけで心が満たされてしまうほどなのに初めてのフェラは予想以上に丁寧でこちらを思いやってくれるものだった)
(取り繕うこともできずに、上目遣いで見上げられると快感に蕩けそうになっている顔を見せてしまう)
(奉仕してくれるのがフェリスだから、最愛の人だからこその快感に頭がとろとろに成りながらフェリスの頬を撫でる)
(もういいよ、と制止するようでもあり、もっとしてほしいとおねだりするようでもあり…)
【ごめんなさい、遅れました】
【……初射精、どちらがいいか選んでいただこうとここで止めてみました…】
-
>>176
ぁ……んむ、ぅ……っ♥ん、ぷはっ……
―――……あむっ♥じゅぷっ、れろ……んむ、ん♥
(気持ち良さそうなご主人様の様子を見ると、それだけで心が満たされる。)
(それでもまだ、ずっと愛してくれるお礼がしたくて、もっともっと気持ち良くなって欲しくて)
(頬を撫でられるのを合図にするかのように、一瞬息継ぎをするように口を肉棒から放すと……)
(―――そこから一気に全体をずっぽりとくわえ込んで、丁寧かつ激しい舌遣いで上り詰めさせる)
(出る間際に、もしご主人様が顔を離そうとしても……フェリスは絶対に咥えて離さない。)
(全部味わいたいらしい。ご主人様のペニスの味も、精液の味も、何もかも……)
(「ご主人様の、飲ませて下さい」と言わんばかりにご主人様を見つめて、初めての射精を催促する―――)
【最初はお口に!】
【でも……欲張りなフェリスはこの後、口以外にもいっぱい出してもらおうとせがみます!】
-
>>177
あっ…♥だめ、イク♥フェリスっ♥イクっ…♥
(一瞬口を離されてしまうだけで切なそうにフェリスを見つめてしまう)
(でもその直後の激しい、それでいて優しい気配りの巡らされた下使いに翻弄されて)
(あっという間に限界まで上り詰めてフェリスの口から引き抜こうとする)
(でもしっかり咥えて離してくれないフェリスの口にいよいよ限界になってしまって)
(快感に濡れた瞳でフェリスと見つめ合いながら「びゅるっびゅるっ♥」と勢いよく精を吐き出してしまう)
(青臭い液体を口一杯に吐き出して快感に溺れながらもフェリスの名前を呼んで)
(大事な大事な忠犬に自分の匂いをマーキングするように頭を抑え込んでしまっていた)
―――はぁ…はぁ…♥
フェリス…ありがとう…
(優しく頭を撫でて、フェリスの口の中のペニスもまた大きくなってしまいそうにピクリと跳ね)
【全身どろどろにしてあげたいです…!】
-
>>176
ぁん……ん♥んんんんんーーーーー♥
(口に咥えていると、ご主人様のペニスが二度三度と大きくなるのも敏感に感じて)
(―――直後、熱い粘液が口の中いっぱいに広がる。初めての射精の勢いは止まらない)
(けれど、忠犬はその精液を一滴も零す事無く口に含む。舌先で、ご主人様の味を美味しそうに味わって)
(ごくりと飲み込んでから、「全部飲めました」とアピールするように綺麗になった口の中を見せる。)
(そして、賢い忠犬は何も言われずともまた口にご主人様の肉棒を咥え込む。―――今度は、もう一度勃起して貰う為。)
(十分に大きくなったら、上目遣いでおねだり。口だけではまだまだ足りなくて、もっといっぱい愛して欲しくて……)
えへへ……ごちそうさま、です♥
……ご主人様……♥――――こんどは、こっちに……♥
あなたの愛犬の、はじめて……ご主人様が、貰って下さい……♥
(フェリスの秘所は、もう前戯も愛撫もいらないくらいに濡れそぼっている。これ以上我慢は出来ない、と言わんばかりに―――)
【してください♥】
-
>>179
…っ♥フェリス…♥
うん…もらってあげる…♥
だから、私の初めても…フェリスにあげる、から…♥
(ちゃんと味わって飲み干してくれたことをアピールするフェリスにまたむくむくとペニスが大きくなっていく)
(もう一度咥えてちょっと舐めてもらえばすぐにまたしっかりと勃起して)
(もっと愛してあげたいとわがままな肉棒がフェリスの口のなかでそう主張していて)
(とろとろに蕩けたフェリスの秘所にペニスをあてがう)
(一目惚れしてフェリスにくっついて旅を始めてからずっと望んでいた行為)
(フェリスと一つになれる喜びで先走りを溢れさせるペニスを少しずつフェリスの身体に埋めていけば)
(ほんの一瞬の抵抗感のあと、フェリスの初めての証をもらいながらもゆっくりと腰を沈めていって)
【それはもうたっぷりと…♥】
-
>>180
……ありがとう、ございます♥
(仰向けになって、胸もお腹も大切な場所も、全てを曝け出す。まるで服従のポーズみたいに。)
(ご主人様になら、何の衒いも無く全てを見せられる。足の不自由なフェリスが出来る、精いっぱいのアピール。)
(さっき言えなかったお礼をちゃんと言って、幸せそうに笑う―――)
……ん、……
(―――そして、ついにその時がやってきた。)
(花裂にあてがわれた先端の肉の感覚に、喜びと少しの緊張を味わう。心臓は、少し音が大きくなって)
(やがて……何の侵入も許さなかった秘部が、少しずつご主人様に侵されていくのを感じる。)
(入り口が先端で埋まる。その先は、何かが引っ掛かる場所。)
(そして―――)
あ、っ――……んん、あっ♥あぁぁ――――♥
(―――膣口から流れる、一筋の赤。彼女が純潔を守り続け、その純潔をご主人様に捧げた証。)
(本来なら、破瓜の痛みが小さな体を襲っている筈。しかも、小さな秘部には少し大きい肉棒だ。)
(しかし……破瓜の痛みは魔法によって快感に書き換えられている。―――よって、今フェリスが味わっているのは)
(処女を散らした激しい痛みがそのまま快感に書き換わった、一瞬で上り詰めるような激しい絶頂―――)
(可愛らしい嬌声を上げて、膣がきゅううっと収縮する。顔に苦痛の色は無く、ただ蕩けるような快楽の色だけに埋めつくされていた。)
(でも、まだ欲しがりな雌犬は満足しない。)
(その後も何度も何度も小さな絶頂を繰り返して、ご主人様のペニスをうねるように絞めつけながらどんどんと中へ引き込む)
(やがて、根元まで全て咥え込むと……ぎゅっとフェリスに抱きついて、キスをせがむ。)
……ご主人様……ん、♥……だいすき、です……♥
-
>>181
ん…♥ぁっ…
(結合部からフェリスの破瓜の血が流れる)
(本当なら傷付けたくなんてないけれどフェリスを本当に自分のものにするためには必要だから)
(そんな言い訳をしながらフェリスの神聖な所を侵していく)
(ほら、フェリスだって悦んで…蕩け顔で絶頂して可愛らしい声で快感を伝えてくれている)
(だから私はなにも悪いことはしていない、もっとフェリスを悦ばせてあげたいのだから…)
私も…♥大好きよ、フェリス♥んっ…♥
(服従ポーズのフェリスにのし掛かるようにしながらせがまれるままにキスをする)
(さっきフェラをさせて射精までしたのなんて気にすることもない)
(断続的に小さい絶頂をして、締め付けながら絡み付いてくる膣肉を掻き分けるように腰を打ち付ける)
(快感で腰から下が溶けてしまうような錯覚に陥りながら、お互いが満足するまで愛してあげようと決意して…)
【お時間とか大丈夫ですか…?】
-
>>182
大丈夫……じゃないです……!とってもいい所なのですが、ごめんなさい!
私の方は明日も0時までなら大丈夫ですが、どうしましょう?その次なら土曜日はダメで、日曜が大丈夫です!
あと、もう一つ気が早い相談なのですが
初めての夜が終わった後の事も、実はいっぱい考えてるんです。其方の方で何かやりたい事とかありますか?
-
>>183
時間は仕方ないですから…!
私の方は明日がダメなので…日曜日にお願いできますか…?
実ははじめての夜が終わってこれで終わりにってなったらどうしよう…とは考えていたのですが何をしたいかまでは考えていなくて…
なにかあるならお任せします…!
-
>>184
すみません……!了解です、では日曜日に!
ふふっ、終わらせませんよ♥こんなに波長の合う人を、離したりしません!
我慢を覚えるしつけと称して、ご主人様の愛撫で何度もイキそうになりながら寸止めさせられる(我慢できずイカせて欲しいとおねだりしても、まだ繰り返す……とか)
日常生活の中でのエッチ(例えば街の中で散歩して、バイブやローターを入れたまま連れ歩かせて通行人に悟られないように我慢させるとか)
ご主人様好みの体にさせる為に、開発(胸や口だけでイクようにさせるとか)
こんな感じです!
……基本的に苛めてほしいか奉仕させてほしい、フェリスちゃんでした……
もちろん、普通のセックスとかで愛し合ったりするのも大歓迎です!
-
>>185
わかりました!
愛が重い…もちろん私の方からも離したりしませんので!
もしもお嫌いでなければフェリスちゃんにもふたなり生やしてしゃぶってみたりしてみたいなぁ…と
露出いいですね、ちゃんと歩かないと置いていっちゃうよって杖つきながら快感に耐えるフェリスちゃんに意地悪してみたい…
あとお口だけでイクように調教とかもいいですね…
今回やりたいことをやらせていただいたので次は言っていただければ…!
-
>>186
ご主人様大好き、ですから♥
ご主人様に奉仕して貰うのを戸惑いながらも抗えない姿が、目に見えます……!
もしくは寸止めで意地悪されちゃうとか!いっぱい躾けて欲しいです。
調教もどんどんしちゃってください!ご主人様の好みになりたいです♥
今提案したの、犬オマージュなんですよね。躾けとか散歩とか調教とか……犬っぽい事させて下さい!
-
>>187
恥ずかしいですね♥
ご奉仕される喜びも覚えてもらえたりしたら嬉しいです…!
逆に限界まで搾り取ってみたりとかも…♥
正直今のままでもかなり♥
わかりました!
四つん這いでお散歩とかしてみたいけど流石にフェリスちゃん虐めすぎるからそれは我慢しますので…!
-
>>188
逆もいいですね……!それにしても、魔法便利……
えへへ、好きになってくれて嬉しいです♥
それではお休みなさい……日曜日、楽しみにしてますっ
(ご主人様の命令なら、犬に服はいらないなんて言われて裸で散歩もしますよっ!本当に何でも聞きますよっ!)
-
>>189
私も…楽しみに待っていますね♥
おやすみなさい…身体にお気をつけて…
(それもいいですね…!
定番の夜じゃなくてお昼とかも…)
-
なんか昨日今日と鯖不安定みたいなので予め次の予定を決めておきませんか…?
一応私は明日夜も大丈夫です!
-
私も今日はずっと、明日は0時まで大丈夫です!
でも、実は所用で30日から2日まではロールが出来ないんです……申し訳ないです
3日以降は大丈夫なのですが……
-
>>192
最近疲れ気味なところがあるので明日はあまりできるかわかりませんがそれでは明日もよろしくお願いします!
そうですか…残念ではありますがリアル優先なので…
問題なくなったらまた教えてください!
-
>>181
んぅ……♥
(唇が触れ合うと、此方から舌を絡みつけようとする。鼻息が顔にかかるくらい近いのが、堪らなく嬉しくて)
(舌同士が触れ合えば、それだけで感じてしまって、膣を締め付けてしまう。求めるだけ与えてくれるご主人様に、甘えてしまう。)
(舌先に触れたご主人様の下は、ほんのり甘い。)
ん……はっ♥あっ……んぅ……あん♥
(奥までズンズンと突かれる度に、可愛らしい嬌声が小さく漏れ出して、媚肉が陰茎に絡みつく。)
(まるで「もっと気持ち良くなって欲しい」と言うように、生き物のようにペニスを締め付けて)
(とろとろと溶け合うくらいに熱く柔らかく、包み込む。まさに、体全部が溶けて混ざり合うような錯覚。)
(口でも、陰部でも、体全部で繋がって……泥みたいに、混ざり合って一緒になる事に悦びを感じて)
(身体だけじゃない。頭が真っ白になるくらいにじんと痺れるような快楽は、心まで溶かしてしまって)
(夢中になって抱きつく度に、「好き」しか考えられなくなる。もっとご主人様が欲しくなってしまう。)
(口が塞がっているから言葉で好きとは言えないけれど、求めるように締め付ける膣内で、縋るように絡みつく舌で)
(体全体でご主人様が大好きと伝える……。)
>>193
【はい、宜しくです!】
【本当に残念ですし申し訳ないですが……四日間だけ、お待ち下さい……!……私の方が会いたくて待てなくなるかも、うぅ……】
【勿論、時間が出来ればすぐに連絡しますので!】
【ではまた9時頃に会いましょう!】
-
<削除>
-
ようやく見れました!
オリキャラ板使います?
-
うーん、出来る事なら人目に付かない場所が良いのですが……
とりあえず様子見でここに居る事にしましょう、このまま落ちなければそれで良いという事で
もしまた落ちたら上のメアドに連絡して下さい!その時に避難場所を考えましょう!
-
たしかにここほど管理されてる場所もないですしね…
かといって他に避難場所に使えそうなサイトも私は知りませんし…
なにやらどこかから攻撃を受けてるって話を聞きました
-
捨てアドの取り方とかよくわからなくて今調べてます、ちょっとだけ待ってください…
-
ヤフーメールならすぐに作れますよっ
アカウント作るだけで良かった気がします
-
わかりました、作ってみます!
-
テスト
書き込める?
-
あれ、書き込める
何だったんでしょうさっきのエラーは
-
落ちたり復帰したりかなり不安定ですね…
-
ばたばたしててごめんなさい…
-
いえいえ、此方からお手間を取らせてしまったので……
……こんな事務的な事で時間を費やしちゃって、勿体なかったですね……
ちょっとこの時間からのロールは厳しいですよね。その分明日、楽しみましょう!
-
>>206
いえ…こちらもレス見れたのが23時頃だったのでお返しもできてなくて…
勿体無いですが誰も悪くないので…
明日は仮に落ちてたらどうしましょうか…
-
>>207
最悪の場合は、オリキャラ板に一時避難という事にしましょうか。
見られるリスクはありますが、背に腹は代えられません……
その場合、此方から連絡します!
-
>>208
結局のところここでも見る人は見ますしね…
あちら個スレは立てるのは不味いのかもしれませんが…
ありがとうございます、よろしくお願いします!
-
<本家2chはそれが少し怖いですもんね……
<何かもっといい方法があれば、連絡しますのでー!
<では、明日何もないことを祈りつつ今日はお休みなさい……!
-
>>210
明日はよろしくお願いします…!
おやすみなさい、どうかよい夢を…
-
前回の続きのレスは書けていないのですが一先ず連絡を…
体調大分よくなりました、ごめんなさい
今日は遅くなってしまったのでちょっと難しいのですが、明日か明後日の夜なら私は大丈夫です
-
いえいえ、お体の事ですし仕方ないです。ご無理なさらず、出来る時で構いませんので……
では、可能なら明日お願いします!ようやくいちゃいちゃできます……♥
-
ありがとうございます…本当に助かります
では明日…たくさんいちゃいちゃできればと…♥
ところで上の方のあれ、削除依頼出しておきますか…?
管理人さんからのお叱りを受けるかもしれませんが…
-
はい!
それがね、もう削除されてるんです。管理人さん凄い……
-
>>215
そうでしたか…私の環境だと一度ログとして入れちゃったらそのログ消さないと削除されてるかわからなくて…
ここの管理人さんはお仕事早いから荒らされることとかもほとんどなくて本当に助かりますね…
-
快適ですよね……!ロールする環境としては、私の知る限り最高です。
では、また明日お願いしますね!もしこちらに書き込めなかったら、避難所に連絡しますので……
-
そうですね、私もそう思います
はい、こちらこそよろしくお願いします…!
時間はまた九時でお願いしてもいいでしょうか…?
-
了解です、勿論9時で大丈夫です!
次は何をするか、楽しみですー……わんわん
-
ありがとうございます!
悪意はないのですが初夜をリアル数日やってますし一度胎内に注げたら日を変えさせてもらっても大丈夫でしょうか…?
またいちゃつけたらな…と
-
了解です!飼い犬扱いが完全に定着した感じかな……
そういえば日常での二人はどうなってるのでしょう。相変わらず普段はベルタちゃんがお世話してくれてるのかな……
-
飼い犬扱いでも恋人扱いでもどちらでも…ちょっと愛が暴走してたので…!
逆にフェリスちゃんが自分でやろうとしてるのを邪魔しちゃいけないと(´・ω・`)な顔で見てるのも…
-
じゃ飼い犬!ご主人様にいっぱい可愛がってほしいです。
もっと暴走しちゃってもいいんですよ……
自分でやると言いつつ、本心はもっと触って欲しかったりして。
わー、お話してるとやりたい事がどんどん湧いてきます!一週間空いちゃったから……えへへ。
ベルタちゃんはどんなことがしたいですか?
-
じゃあそれ意識して可愛がらせていただきます…♥
あまり暴走しすぎるとヤンデレ方向に猛進しかねないので…
そんなフェリスちゃんの本心に気が付けずにでも結局のところ手助けしちゃったり…
一週間がとても長かったですね…
お散歩とかしたいですね…あとは私がロール上手くて責めももう少しできるならベルタちゃん虐めてあげられたらなぁと…
-
よろしくですっ
ちゃんと両想いになってる方がいいですもんね……
お散歩いいですね……。あとは、前に言ってたフェリスが生やされて奉仕されるとか……?
練習あるのみです、上手くなりましょう!つきあいますよ!いっぱいいじめられたいです!
-
>>225
ペットな飼い犬と愛玩奴隷的どっちとか希望あります…?
これはヤンデレになったとしても両想いになれるようにしてくださいというおねだりでしょうか…
お嫌いでなければしてあげたいですね…中の人が基本受けでやってるので隷属願望みたいなのがあるので脚舐めてあげたり…
正確には別キャラやって虐めたあと傷心のフェリスちゃんを慰めたいという自作自演な満足心を満たしたい欲求が…
-
>>226
昼間はペット、夜は奴隷、みたいな……欲張りなので、どっちもしたいです!
ベルタちゃんは望まないようなことはしない!たぶん!
嫌いじゃないです!どんどんしてください!……というか、過度の苦痛を感じる物でなければ基本大丈夫です!
好きなことやっちゃって下さい!全部してあげますよー……ふふふ
では、日付も変わったことですしそろそろお休みしましょう……続きは本番で!
したいこと考えてきて下されば、出来る範囲なら全部してあげますから!
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>>227
了解しました…!昼夜共に方向違っても愛します…♥
多分しません!多分ですけど!
それはほんのちょっとの苦痛なら平気とかそういう…
私もできることはしてあげたいので…!
そうですね、では明日…!
フェリスさんの方もなにか希望あれば是非に…!
特に今の首輪とふたなり、フェラなんかは私が提案したものですし…
-
私のしたい事は一貫してご主人様へ奉仕するとかご主人様に調教されるとか、です!
……改めて、本当に犬気質です……
ではおやすみなさい……!
-
そう言われちゃうと照れます!
はい…おやすみなさい、どうか良い夢を♥
-
ごめんなさい…メモ帳に書いていたのが消えちゃいまして…今書き直している途中です…
-
了解ですよー!
-
>>194
ん…あぁっん♥好き…♥
(舌を脚を心まで絡め合わせながらひとつになる快感と充足感)
(それがたまらなくてフェリスの口蓋部を優しく舐めながら目でも愛を訴える)
(自分の愛を求めてくれるフェリスに応えるようにフェリスの愛も求めて)
(膣内を自分の物で慣らすように緩やかに、多幸感で境目のわからない腰を動かしながら愛して)
ちゅ、ん…ふ…♥ぁ…いい、かな…?
(心まで満たされる快感に限界は予想より早く訪れてしまって)
(フェリスの舌を唇で甘く食んでから銀糸の橋を紡ぎながら唇を離すと一言だけ問いかける)
(ペニスはフェリスの中で時折痙攣するようにひくついて、問いかける顔は甘く蕩けていて)
(自分勝手にフェリスを使いたくないから、せめて最初だけはフェリスに許可を取ってから)
(もしもフェリスがほんの少しでも怖がればすぐに引き抜けるように腰を抜けかけの状態で)
(逆にフェリスが受け入れてくれるなら強く優しく抱き締めて身体を密着させようと…)
【遅れてごめんなさい!】
【あまりに早い気はするけど平気…ですか…?】
【マーキングするみたいに身体にかけちゃうのも好きなのでどちらでも…!】
-
>>233
(少しでも愛してくれるお返しがしたくて、ベルタが求めるだけフェリスも愛を表現する。)
(口で、秘部で、目で。体全体で、ベルタの求めに応える。求めるだけ、満たそうとする。))
ん……♥来て……っ、いっぱい下さい……!
(心も体も混ざって一緒になる快感に、もうフェリスの頭の中は真っ白になっていて)
(そんな時に、一つの問いかけが来る。主語は無いけれど、何を求めているのかはすぐに分かった)
(そして……拒むどころか、まるで自分から求めるかのように抱きつく。抜いて欲しくなくて、きゅっと締め付けて……)
(……胎内に精を流し込まれる、その意味は分かっていた。体の奥の奥まで、完全にご主人様にに犯されるという事だ。)
(全てをご主人様の物にされてしまう……それを、フェリスは怖がるどころか自ら望んで求めた。)
(自分の体は全部ご主人様の物だって事を、分かって欲しい……その想いを、ベルタはきっと汲み取ってくれる筈。)
(そんな願いも込めて、フェリスは今、全てをベルタの熱で満たされようとする――――)
【やっぱり奥までベルタちゃんの物にされたかったので……!】
【平気ですよー、これが終わり次第別の日に移行でしょうか?】
-
>>234
ありがとう…♥好きっ…♥フェリス、大好き♥
(自分から抱き付いて求めてきてくれるフェリスの身体を抱き返す)
(腰を奥に打ち付けてフェリスの奥にペニスを押し付けて)
(腰を動かしてフェリスの子宮口を開発するようにペニスで揺さぶりながら精を吐き出した)
(フェリスのことを胎内まで支配するように染め上げて)
(締め付けられるペニスが痙攣するようにぴゅるっ♥と精液が何度も何度も噴き出してフェリスを自分のものにしようとする)
(自分のものになってくれているのは理解していても、心の奥底で感じていた不安を消すように強く抱き締めて…)
【久しぶりでどうにも筆が…好きって気分が空回りしすぎててこう、うまくロール出来ないです…ごめんなさい…!】
【そうですね、そうさせてもらおうかなって…何かしたいこととかありますか?】
-
>>235
んっ♥っ、んーーーーーー!!!!――――
(膣内で、陰茎が一瞬膨らむように大きくなったのを感じた直後)
(―――迸るように、精液が胎内を侵して、浸して、満たしていく。)
(何度も、打ち付けるように熱い塊がドクドクとお腹の中を満たしていく度に)
(フェリスは頭が真っ白になるような快感の波に襲われていく。)
(お腹が熱い。じんじんと響くようなその熱さが、フェリスの性感を一気に高めて)
(頭も、心も、そして体も。全てをベルタに染められながら、絶頂に飲み込まれていく――――)
あ……ぅ。……
(達し果てたフェリスは、そのまま気を失って脱力する。元々少ない体力でこれだけ交わったのだから、無理もない。)
(けれど、その顔に苦痛は無く……ただ、大好きな人に全てを支配された幸せで満ちていた。)
(ベルタの出した精液は、フェリスの小さな胎内に納まった。ベルタが抜かない限り、逃げ場を失った精液は胎内に留まり続けて)
(全て飲み込んだお腹は、妊娠初期の妊婦のように小さく膨れている。―――その中には、確実にベルタの精液が収まっているのだ。)
【ベルタちゃんの好みにフェリスの身体を開発調教するか、今度はフェリスが生やされて奉仕されるか……いずれどちらもやりたいですけど、まずはどちらかを選んでください!】
-
>>236
はぁ…はぁ…♥…ありがとう、フェリス…愛してるよ…
(フェリスの中に最後の一滴まで注ぎ込みながら抱き締め続けて一緒に絶頂してくれたフェリスの身体を労るように撫でる)
(気を失ってしまったフェリスの顔を見つめて射精後の脱力感に浸りながら頬に口づけて)
(精を吐き出して満足してしまったペニスを引き抜くことはせずにまだ繋がったままでいたいと少しだけ勝手な我が儘をしながら目を瞑る)
(目が覚めるまでには魔法で生やした偽りのペニスは消えているだろうけどそれまで眠っているフェリスにはお腹の中の精液の熱さと重さを少しだけでも意識してもらおうと…)
ん…おはよう、フェリス♥
(翌朝、それとももうお昼だろうか)
(珍しくフェリスより先に目覚めたベルタは愛犬が目覚めるまで充分に寝顔を堪能していた)
(ペニスは眠っているうちに消えていたから精液はフェリスの中から溢れてシーツに染みを作っているからどうにかしなければいけない)
(その前に昨日愛し合ったまま眠ってしまったからお風呂が先だろうか…)
(ベルタはそんなこと考えておらず朝から愛しい恋人の暖かさを呑気に堪能しているのだけれど…)
【え、選びがたい……】
【多分今は淫紋みたいなの刻みたくなっちゃうので先にご奉仕させてください…!】
【日中とかのデートとかってします…?】
-
>>237
んぅ、……あれ?朝……?
……おはようございます、ご主人様……ごめんなさい。昨日は、その……気持ち良すぎて……
(朝、目が覚める。……それと同時に、股の間にまだ残った粘り気を感じる。)
(目を移すと、まだ割れ目の間からとろりと白濁が溢れてきて……改めて、胎内までベルタの物にされた事を実感する。)
(恥ずかしいけれど、それ以上に嬉しくもあり……思い返すだけで、下腹部がきゅっと疼いてしまう。)
(その後、お風呂に連れて行ってもらう事になるフェリス。例によって例の如く、体を洗ってもらうのだけれど)
(……ご主人様に触られる度に、どうしようもなく身体がうずうずする。もっと触って貰いたくて仕方が無くなってしまう。)
(そのもどかしい疼きは、お風呂にあがって日中一緒に過ごしている間も治まるどころか増え続け……)
(――――とうとう、日が暮れた寝床で我慢できなくなってしまった。)
……ご主人様、その……
私、朝からずっと体が疼いて……
(言葉少なに、けれど我慢出来ないと言わんばかりに顔を赤く染めて熱っぽい瞳で訴えかける―――)
【うーん……今はいっぱいいちゃいちゃしたい気分なので、すっ飛ばしちゃいましょう!】
【デートも美味しいんですけどね……!】
-
>>238
ううん、気にしなくていいの…
でも、次は起きていられるかな…?
(言外にまたしようと告げてフェリスの下腹部に手を伸ばして撫でる)
(お風呂にいけば飼い犬は主人に洗ってもらうものなんて屁理屈でフェリスの全身を洗って)
(お風呂から出たあとも街に出ることなく二人で一緒に過ごしている間も過剰とまで言えるほどのボディータッチを止めず)
(食事中もずっとそんな感じで溢れるばかりの愛を受け止めさせるように、フェリスの疼きに気がつくことなく)
ん、そっか…私の魔力に当たっちゃったかな…
ごめんね、飼い主なのに気がついてあげられなくて…
だから、今日は私がしてあげるから…♥
(一晩魔力のこもった精液を胎内に留まらせていたら慣れないフェリスなら発情状態になっていてもおかしくないなと思い)
(魔力の影響なんてなくてもフェリスから求めてもらえるようにボディータッチをしていたところはあったけれど少しだけ申し訳なさそうに)
(潤んだ瞳で訴えてくるフェリスを優しく抱き締めて首筋にキス、そのまま舌を這わせて首を舐めあげて舌を尖らせると耳の穴も舐めて)
(わかりました…!またデートとかもいつでも大丈夫なので…!)
-
>>239
(発情して、ベルタが欲しくて仕方がない。そんな状態なのに、日中あまりにも触られるものだから)
(火照った体は既に触れられるだけで小さく震えるくらいになってしまっていた。)
(けれど、飼い犬として飼い主を困らせる訳にはいかないとずっと我慢していて……)
あぅ……その、……んぅ♥……いいんですか……?……ん♥
(我慢できないとアピールしたものの、いざしてもらうという事になると喜びつつも少し戸惑った様子のフェリス。)
(本来は自分が奉仕する立場なのに、ご主人様にしてもらうなんて……嬉しいけれど、迷惑じゃないだろうかと心配して)
(舌が敏感な肌を這うぞくぞくとする快感に身体を委ねつつも、やや不安げな表情でベルタを見つめる。)
(そんな不安げな飼い犬には、心配しなくていいと分からせてあげると良いかもしれない。)
(どうやって?勿論、沢山愛してあげることによって―――)
-
>>240
私はフェリスが好き、フェリスは私が好き…だから私が愛してあげることになにも問題ないでしょ?
それとも…私の飼い犬はご主人様のこと、嫌いだったかな?
もしも私のことが好きなら…次からはしてほしくなったらいつでも言うこと
これは命令だから…わかったかな、フェリス?
(ちゅっちゅっと音を立てながらフェリスのことを時折吸い付きながら舐める)
(耳をしばらく舐めてから一度離れると今度は手をフェリスの下腹部に伸ばして服越しにそこを撫でながらひとつだけ命令をする)
(フェリスは当然了承してくれるんだろうけども勿論フェリスにおねだりされたらいつでもしてあげる訳じゃない…焦らすことだって多分あるだろう)
昨日してくれたこと、私がお返ししてあげるから…だから、まずはね…?
自分で下着を脱いで、何をしてほしいのかおねだりしなさい
今はフェリスがしてほしいこと全部やってあげる、怒らないから好きなだけ、ね♥
(下腹部を撫でるのをやめて服越しのままそこを指先で軽く叩けばフェリスの中で疼く熱がそこに集まって、違和感を覚える暇もなく下着が窮屈に感じるだろう)
(昨日自分に生やしたのと同じように、今度はフェリスの身体に生やしてご奉仕することにした)
(自分で使うならある程度大きさは操作できるけど他人に生やしたときはどうだろうか)
(身体に見合った小さなものでも逆に大きなものでもフェリスに生えたものならきっと愛しいから大丈夫)
-
>>241
ん……♥っ、嫌いじゃ……ないですけど……
――――!はい……分かりました♥
(最初は不安だったけれど……こうして触れて貰うのもご主人様からの命令ということなら、拒む理由は無い。)
(フェリスは嬉しそうに頷いて、命令に従う事にした。これで、飼い主に奉仕させる事への罪悪感や不安は消えて)
(――――残ったのは、好きという感情と、いっぱい触れて欲しいという感情だけ。)
(服越しに触られるだけでも、気持ち良い。けれど、撫でられるだけじゃ我慢できなくって)
(そうやって触られている間にむずむずと股間が疼いて―――気が付けば、下着にペニスが屹立していた。)
(小さな体に似合わぬ、熱くて太いモノ。ショーツがはち切れんばかりに膨らんでいて、もう我慢が出来なくて)
あぅ……その、えっと……
……ご主人様で、気持ち良くなりたいです……この欲しがりなおちんちん、気持ち良くして下さい……♥
しゃぶって……いっぱい、愛して下さい……ご主人様♥
(下着をずらして下半身を露わにすると、おずおずと股を開くように座って、立派な屹立を差し出しておねだりする。)
(上目遣いで、顔を赤らめて涙目になりながら……けれど、ペニスはもう我慢できないくらいに熱を帯びて主張しながら。)
-
>>242
あ…おっきい…
私で、気持ちよくなりたいの?
もちろん…いっぱい愛して…しゃぶってあげる♥
今は私のことをご主人様じゃなくて道具だと思ってもいいから、遠慮せずに気持ちよくなって…♥
(フェリスの身体からはちょっと想像しづらい巨根を差し出しておねだりされれば焦らす理由は特にない)
(命令を聞いたのだからご褒美を、今日もたくさん愛してあげたい)
(涙目になった愛しいフェリスの足元に跪くとペニスの先端にキスをして)
(根本から先端に向かって手で扱きながらカリ首まで咥えると舌を絡め、具合がどうか確かめるように上目使いでフェリスの顔を見上げた)
【時間とかまだ大丈夫ですか…?】
-
ごめんなさい、まだいけるつもりなのですが眠けに襲われつつあります
お次はいつ可能でしょうか…?】
-
>>243
ひぅっ……♥
(キスをされただけで、背筋を駆け上るような快感が襲い掛かって、可愛らしい嬌声を上げてしまう)
(……キスをされただけでこんなに気持ち良いのに、咥えられてしまったら……―――)
あぅ……っ、ご主人様、ダメです……ん♥これ、頭が真っ白になっちゃ……んっ♥
(生き物のように絡みつく舌は、温かさとうねるような不規則な刺激を与える。)
(それだけで腰が浮きそうなくらいに気持ち良いのに、さらに手で扱かれて……)
(規則的な刺激と不規則な刺激の合わせ技。敏感なペニスにその刺激はあまりにも強すぎて)
(強烈な快感に顔を蕩けさせながら、口では駄目と言いつつも体はもっとして欲しいとねだる―――)
【そろそろ危ういかもしれません……明日も大丈夫でしたっけ】
-
【一応大丈夫なのですが、やや頭が頭痛に襲われてまして…】
【明日のたいょうがどうなのかは自信が…】
-
了解です……では、出来なさそうだったらまた9時までに連絡して下さい!
くれぐれもお大事に……
-
【】ありがとうございます、それじゃあお言葉に甘えさせてもらって今日はおやすみなさい…【】
【また明日早めに連絡しますので…今日はありがとうございました】
-
はい、おやすみなさい!
-
遅くなってごめんなさい!
あまり遅くまではできる自信ないですが多分今日も大丈夫そうです!
-
分かりましたー!12時までにしましょうかー
-
>>245
ちゅ♥ちゅる、ぴちゅ♥ん…♥
(どうすればフェリスに気持ちよくなってもらえるか、それだけを考えながらペニスに奉仕する)
(ただでさえ敏感で、しかも初めての雄の快感をもっと充分に感じさせてみたい)
(遠慮しないで気持ちよくなっていいんだよ、なにも考えられなくなってもいいよと目で訴えていて)
(まだ理性で離せるフェリスから、おねだりする身体のように心からも理性を剥ぎ取るために少しだけ今まで以上に丹念な奉仕を始めた)
(先端を吸い、舌先を尖らせて鈴口をつついてカリ首に舌を絡め)
(扱く手も擽るように力を弱めれば今度はキュッと優しく握り締めて、速さも緩急を付けて快感に慣らさないようにして)
(フェリスが我慢できなくなったら口に吐き出される精を喜んで飲み込むし、嬉しさを分け与えるように今度はキスもするだろう)
【今晩もよろしくお願いします!】
【最後の一行みたいなこと大丈夫ですか…?】
-
>>252
うぁっ……♥ん、あっ……♥ひぅ……
(少しでも気持ち良さそうな反応をすれば、執拗なくらいにそこを責めてくる。)
(どこが感じるか、どうすれば感じるかを、丁寧に調べながら最高の刺激を送る。)
(心からフェリスに気持ち良くなって欲しいと思うベルタにしか、出来ないフェラ……)
(そんな強烈な快感に、頭の隅に残っていた自制心と理性は少しずつ剥がされていく。)
(もはやフェリスの口から意味を成す言葉は発せられず、恍惚の喘ぎ声ばかりが漏れる。)
(どこまでもフェリスを感じさせる為ことを追求した、あまりにも丁寧なフェラに、もう抗うすべはない。)
(最後の理性の糸がぷつりと音を立てて切れる―――)
〜〜〜〜〜〜〜――――――っ!!!
(理性が飛んだと同時に、声にならない声を上げてペニスを精液が駆け上がって)
(ベルタの口の中を、溢れさせんばかりに迸る。大好きなご主人様の奉仕に、精液が止まらない。)
(何度も何度も脈打って精液を吐き出して……やがて、ようやく止まる。けれど、勃起が収まることは無く)
ん、あむぅ♥んぅ♥
(ペニスは、口から抜いた後もまだびくびくと震えながら立っている。理性を失ったフェリスは、切なそうに飼い主を見つめる……)
【大丈夫です!】
-
>>253
んっ――――♥んく♥こく…ん…♥
(ゆっくりと、一枚一枚服を優しく脱がせるようにフェリスの理性を剥ぎ取って)
(恍惚の喘ぎを漏らしてくれるフェリスの顔を優しい瞳で見上げながら奉仕を続けて)
(口のなかで一瞬膨らんだペニスから一気に噴き出した精液を口で受け止めるとそのまま喉をならして飲み込む)
(一歩間違えれば溺れそうな、何度も脈打って噴き上げてくるフェリスの愛を恍惚の表情で全部受け止めて)
(最後の一滴まで吐き出し終えたペニスを精液を口に溜めたまま、尿道の残滓まで吸い上げてから口を離す)
(いっかい出したのにまだ元気なままのペニスを軽く撫でて切なそうにこちらを見つめるフェリスに顔を近づけると…)
ん…♥ちゅ♥
(不意に唇を塞いで、舌を伝わせてフ唾液と精液のカクテルを流し込む)
(幸せのお裾分けのようにあくまで自然に、フェリスなら受け入れてくれるのを信じていて)
【ありがとうございます】
【何かしたいこととかありますか…?もちろんこのあと必ずしようとしていることはわかってもらえるとは思うのですが…!】
-
>>254
んむ♥んっ……、んぅ♥
(自分とご主人様の体液が混ざり合ったそれは、今のフェリスには堪らなく愛おしく感じて)
(ふさがれた唇に、求めるようにしゃぶりつきながら嚥下する。温かい液体は、喉を通過して)
(液が通過した後は、喉まで性感帯になったみたいに熱く感じる……)
(あれだけ射精した後でも、勃起は衰えるどころかより大きくなっている。)
(フェラに、キスに……濃厚な奉仕をされたフェリスの理性はもう弾け飛んで、ベルタだけを求めていて)
(依然キスをしたまま、フェリスの手が、ベルタの下着の下に伸びる。拒まれなければ、そっと脱がそうとして)
(何を求めているかは、ベルタにはきっと分かる筈……)
【したい事……。ベルタちゃんと、一緒になりたいです……!】
-
>>255
ちゅ、ん♥んふ…♥
(さっきあれだけ射精したフェリスのペニスが更に大きくなって来るのをぼんやりと感じて)
(フェリスの方から下着を脱がせてくれようとすれば抗う理由なんてない、脱がしてもらった下着は既にしっとりと濡れていて)
(フェリスの手を取って自身の秘所に導いてフェラで感じていたことを言外に伝える)
今度はこっち…ね♥
(唇を離すと充分に濡れそぼった秘所にフェリスのペニスをあてがってゆっくりとペニスを受け入れて)
(昨日フェリスが感じたのと同じ、好きな人のものを体内に受け入れる幸せにとろけた目をフェリスに向ける)
(フェリスの方からもっと求めてくれるのを待つように自分からは緩やかにしか腰を動かさないで…)
【それはもちろん!】】
-
>>256
ご主人様の、ここ……もうぐちゃぐちゃです……♥
(誘うように、手をベルタの秘部へ持って行かれる。指が触れれば、くちゅっと淫らな音を立てる)
(自分に触れているだけでこんなにも感じてくれていた―――その事実が嬉しくて、びくりとベニスが跳ねる)
(もう始める頃に見られていた遠慮は吹き飛んでいた。ただただ、ベルタの体が欲しくて仕方がない)
(大好きなご主人様を犯したい。自分のペニスで、めちゃくちゃにしてあげたい……)
いきますよ……んっ♥……あ、んぅ……♥ふわぁぁ……♥
(ぬぷっと音を立てて、ペニスの先端が膣口に入り込む。たったそれだけで、フェリスは思わずため息を上げる)
(温かいベルタの体に包まれる感覚。女なら、一生味わう事のないはずの感覚。天にも昇るような、快感―――)
(尚もベルタの膣を侵入しながら、フェリスはキスをする。どうやら、フェリスはよほどキスが好きなようだ。)
(口でも、秘部でも繋がって。フェリスは自ら腰を動かして、根元まで入るまで抽送しようとする……)
【ちょっとベルタちゃんが処女かどうかわからなかったので、表現をぼやかしています!好きなように対応して下さい!】
-
【ごめんなさい、非処女のつもりだったのですが…】
【ついでなのでこのままひとつ質問を…ベルタの初めての人になってくれますか…?】
【その場合快感に余裕なくなってベルタはご主人様って立場を忘れて一人の女の子に戻ります…!】
-
【もちろん!……遊び人っぽいのに処女ってギャップ、美味しいです……!】
-
>>257
っ♥あっ…♥つぅ…♥フェリスぅ…♥好きぃ…♥
(自分から受け入れておきながらほんの一瞬苦痛の声を漏らす)
(もしフェリスが下を向いて結合部をみれば鮮血が、破瓜の血が垂れ落ちるのがきっと見えるだろう)
(元々遊び人だった、しかしいつか運命の人に捧げるために誰にも許さなかった花園はフェリスという運命の人に捧げて)
(幸福感とフェリスと繋がる快感からか予想していたよりも痛みが薄くて)
(フェリスが味わっている快感にも負けないだろう、はち切れそうなほどの幸せに浸っている)
ちゅ…ん…ちゅぅ…♥
(さっきまで少しは主人ぶっていたのはどこかへ消えて、今のベルタの様子は昨夜以前のフェリスに恋している一人の少女)
(愛しそうにフェリスに愛を告げるとキスも心底幸せそうに受け入れて、フェリスの方から舌を絡めてもらうのを待って)
(根本までゆっくりと優しく埋められていくペニスをキュッと締め付けて、大きすぎる快感に耐えるようにフェリスの身体を抱き締める)
【遊び人な非処女予定でロールしていたので矛盾出ちゃうかもしれませんが…!】
-
>>260
……ご主人様、はじめて……?
―――嬉しいです、私にはじめてを……♥
(滴る血の意味を、一瞬の間をおいて理解する。―――大好きなご主人様が、初めてに自分を選んでくれたのだ。)
(これほど嬉しい事があるだろうか。決して短くない人生の間ずっと守り続けていた処女を、捧げてくれたのだ―――)
(ベルタは、膣内で密着したフェリスのペニスが大きくなるのを感じるだろう。感情に合わせて動くから、分かりやすい……)
(舌を絡めて、体を密着させるように抱きしめて―――此処に、恋人であり主従であるという複雑な関係が生まれた。)
(時には従順な犬のように振る舞い、時には愛し合う恋人のように振る舞う。フェリスは、そんな存在になった。)
(ベルタの膣がペニスに慣れてきたら、フェリスは腰を動かし始める。最初はゆっくり、けれど徐々に激しく)
(理性を失ったフェリスは、容赦なくベルタを責め立てる。カリが膣壁を擦り上げ、指はクリトリスを捏ね回し)
(好き、大好きと伝えるように大きなペニスはベルタの膣の奥の奥をゴツゴツと突き立てる。快感の波を、一瞬でも引かせないように)
(そんな風にして責め続けるから、きっとベルタは一度も快感の波が引くことは無い。どんどんと上へ上へと昇り続けさせられる―――)
【大丈夫、こういうのはご都合主義です!】
【あ、そろそろ時間大丈夫ですか…?】
-
>>261
う、ん…♥
あっ…♥ん♥や、ら…もっとゆっくり…♥
(膣内を圧迫するフェリスのペニスが更に少し大きくなるとお腹に感じる圧迫感に幸せを感じて)
(少しずつ馴染んだ膣内はフェリスの形に変わりつつあって、そこをゆっくりと腰を動かされて刺激される)
(最初の緩やかな快感がとても心地よくてそれに浸りながら舌を絡め返していたけれど、理性を失ったフェリスは容赦なく責め立ててくる)
(密着して絡み付く膣壁を掻き分けるように擦られ、細く小さな指にクリトリスを捏ね回される)
(快感に溺れて理性を無くしたくない、もっとこの幸せを味わいたいから思わず唇を離してフェリスにお願いしてしまう)
(フェリスが犬ならお願いは命令であって聞くべきもの、でも今はフェリスがしたいように自分の身体を使っていいという命令と、改めて恋人になってほしいという言葉にはしていない約束)
(その二つがあるのだから今の立場は対等どころかフェリスの方が少しだけ上だからますます激しくしてベルタからも理性を捨てさせるのは自由だ)
(引かないままの快感の波にあっという間に絶頂寸前まで高められてしまって、フェリスの顔の前でだらしなく開いた口とピンク色の舌はもう一度のキスをおねだりしているようで)
【ごめんなさい…確かにそろそろ限界が近く…!】
-
了解です、では今日はここで切り上げましょうか!
次回はいつ頃にしましょうか?
-
ありがとうございます、次が楽しみです…
私は明日は少し難しいのですが、次いつ頃可能でしょうか…?
-
しばらくの間は21時以降ならいつでも空いてますので、そちらの都合に合わせますよー!
-
私の方は直近だと明後日になりますが…!
それでお願いしてもいいでしょうか…?
-
分かりましたー、ではそうしましょう!
ではではおやすみなさい……
-
はい!おやすみなさい、良い夢を…
-
>>262
(熱くとろとろに溶けたような膣内は、突くたびにきゅっと締まって反応を示してくれて)
(それが嬉しくて、どんどん抽送が強くなっていたけれど……少し激しすぎたようだ。)
(理性を失った状態でも、ご主人様のお願いはちゃんと聞く。どこまでもご主人様第一の忠誠心……)
んっ……♥分かりました、ゆっくりですね……?
ふっ、ん……♥
(絶頂寸前のところで、フェリスはゆっくりとした責めに切り替える。)
(快感を味わうかのようにゆっくりと腰を動かし、クリトリスは撫でるように柔らかく触れて)
(もう一度、深くキスをする。舌を絡め、秘部以外でもじわじわと性感を高めるように……。)
(上り詰めかけた所でゆっくりになるから、絶頂寸前の快感がずっと続くことになる。)
(少しでも強くすればイッてしまう所を、寸でのところでイかないような絶妙な加減……)
(ふわふわするような快感がずっと漂い続けるような、そんな感覚に陥ることになるだろう。)
(このままのペースならずっと快感に浸れる、逆に言えば絶頂に至ることは無い―――)
【少し早いですがお返しします!】
-
ごめんなさい、ちょっと急用が…
買い物に出なければいけないので一時間ほど遅れさせてもらっても大丈夫でしょうか…?
明日は朝早くないので時間は大丈夫なので…
-
了解です、ですがちょっとこっちがあまり体調が良くなくて遅くまでできないかもです……
-
本当にごめんなさい…
もし体調悪いなら無理してはいけないですし、よくなるまで延期の形でも大丈夫なので…
一番辛いのがフェリスさんが体調崩すことですから…
-
心配かけてすみません……!出来ない感じだったら連絡しますので!
-
こちらが全面的に悪いので…
ではごめんなさい、22時頃には戻ってきます…
-
ごめんなさい…実はまだ帰れていなくて…
あと一時間くらいかかりそうで…わがままばかりで本当にごめんなさい…
-
あらら……今日は延期にしちゃいましょうか?
私の方は、しばらくの間0時が限界の日が続くのですが……
-
そうですね、本当にごめんなさい…
本心で言えば延期したくはないのですが時間を悪戯に取らせてしまうわけにもいきませんし…
私は明日も明後日も大丈夫だとは思います
-
了解です、ではまた明日お願いしますねー……!
あと、もう一つ提案というかお誘いがあるのですが
気分転換に別キャラやろりたいっていうお気持ちはありますか?
もしあるのでしたら、ちょっとやってみたい設定を考えているのですが……
(もちろんベルタちゃんとのお話に飽きたとかそういう訳ではないので、「別キャラなんてしなくていい!」ということならそれでも全然問題ありませんので!)
-
ありがとうございます…本当にごめんなさい…
なにか希望があれば是非聞きたいので、興味はありますね
私としても決して飽きたわけでないことをご理解さえいただければ…!
-
ありがとうございます!
気分転換と言っても、今のベルタちゃんとフェリスの関係性に凄くよく似ているんですけどね(汗)
こう、魔法じゃなくて理由があって服従する感じで……簡単に言えば、「奴隷として売り出された亡国の姫と、保護するために彼女を買った優しい領主様」、です!
-
いえ、似てても気分転換になることはよくありますよね
なるほど…そちらの領主様は女領主で大丈夫でしょうか…?
ちょっと男性やる自信が…
-
ちょっとわがまま言う感じになってごめんなさいね……
勿論そのつもりですよ、ふふふ……!
設定はこんな感じです↓
国力が弱く西の国によって攻め入られ滅ぼされた、東の国。
幼かった当時の王女に抵抗する術はなく、王女は格好の見せしめとして捕虜にされた挙句奴隷として売られる。
そこに現在の主人である優しい女領主が保護するために王女を買い、奴隷という立場の元王女に無理な労働は一切させず娘のように可愛がっている。
だが日が暮れると毎晩自室に呼びつけて、心の済むまで寵姫を調教し弄ぶ――――
王女も領主を心から慕い、領主の言う事には何でも応じる。――――それが、ベッドの上だとしても。
初めから慕っているのではなく閉ざした心をあなたの手で開かせていくのもOKです。……どうでしょう?
-
>>282
いえ…いつもわがまま聞いてもらってますし!
おぉぅ…心の触れ合いみたいな軽い感じ想像したけど寵愛と調教なんですね…!
今のフェリスちゃんとベルタの関係に近いですしそこまでの抵抗はないのですが…
どちらかといえば私、愛し合いたいタイプですので調教できるかは不安なのです…!
-
>>283
あ、現時点では思い付きの設定なので変えるのはいくらでも大丈夫ですよ!
むしろベルタちゃんとフェリスがその方面なので、こっちは愛し合う感じにしちゃう方が差別化できていいかもです
助けて貰った恩とか、きっと感じてるでしょうし……
-
>>284
いきなり設定変更の提案とか失礼なのは重々承知ですが…
『過去に自分も似た立場に置かれた女領主が幼い頃に生き別れになった妹の面影を王女に見出だして咄嗟に保護
年齢的に姉妹というより親子ではあるものの独り身故に他に心を許せる相手がいないから王女を家族として可愛がり…』
みたいな経過でも大丈夫でしょうか…?
結果は変わりませんのでもちろんそのままの設定でも!
-
>>285
勿論です!お話を深くする美味しい設定変更は大歓迎ですよー!
ちょっとストーリー性も持たせてみようかなと思ってたりもしますので……!
で、そのまますぐに心を開くんじゃなくて徐々に信頼していくみたいな……
-
>>286
別に妹の血縁だとかそこまで深くなりすぎる設定までは考えていませんので…!
徐々に心を開いてくれる状態ってことは王女様10〜13歳くらい、領主20前後くらいの想定でしょうか…?
それより上でもいいけど大人の余裕は出せません!と威張っておきます
-
>>287
ああいえ、境遇が境遇なだけに心を閉ざしてるってだけで年齢はもうちょっと上かもです
領主さんは……年齢不詳な感じ!こう、見た目すっごい若いけど実年齢分からない感じとかどうでしょう!
とまあ、こんな感じでやっぱりファンタジー舞台の百合シチュなんです
でも、とりあえずまだベルタちゃんとフェリスが真っ最中なので終わらせてからですけどねー!
-
>>288
あ、幼い王女は抵抗できずってところから思ったので…
心開いたなら数年経ってるだろうから15、16辺りかなって
じゃあ年齢は不詳、表の顔は真面目で堅物な感じだけど唯一の家族の王女様の前ではデレデレで甘々な…?
どちらにせよファンタジーな百合ですね
もしかしておねショタならぬおねロリ好きですか…?
2晩目が終わったらそっちのシチュに移りますか…?
-
>>289
あ、捕虜および奴隷になって数年経ったという事です!勿論捕虜の時も命だけは繋がれていましたが酷い事されまくってます……
で、15や16くらいで買われてー……みたいな!実は懐いていく過程もやってみたいのです
お、いいですね!二面性大好きです!
正確に言えば、主従関係の加わった年上と年下関係が大好きです!でも趣味が合う人は少ないです……!
いえ、飼われてるシチュはどストライクなので……!
-
>>290
なるほど…なんか、こう想像しただけで胸がキュッてなります
最初はまた酷いことされるのか…ってツンツンしてるんでしょうか…!
奴隷売買は国が潤うから肯定的、むしろ非合法な奴隷商なんかを他国から集めるくらい…みたいな二面性思い付きましたが心開いてくれそうにないですね!
私は対等な関係か、こっちが従者な関係が好きです…でもそこにフェリスちゃんが食い込みつつあります
では気分転換のときだけにしますか…?
-
>>291
ですね、最初は警戒しまくってます。捨て野良猫みたいな子です。最終的には懐きまくる予定ですが……!
人間的に問題がある二面性はあんまりです……!愛し合う関係なら、優しい人がいいなぁって……
わ、嬉しい……
ですね、折角ですし毛色は分けましょう!その方がきっと変化もあって面白いです
ではでは、明日また会いましょう!新設定も良いですが、ベルタちゃんの初めてもいっぱい味わいたいですからねー!
-
>>292
なついてくれたあともちょっとツンデレ風味だったりしたら凄く好みです…!
そんな人が家族ができて段々正しい方へ、国が潤うとしても汚いことは出来るだけ避ける…みたいに心が動くとかもいいかな…って
まさかここまで好きになるとは実は思ってなかったりします…!
わかりました、そうしましょう…!
はい、ではまた明日…!八時半頃には来れるように頑張りますね!
-
そういえばちょっと聞いておきたいのです…前にも聞いたかもしれないですがもしよかったら教えてもらえると…
アナル、大スカ、小スカ、刺青やタトゥーや淫紋なんか、恥垢、ヤンデレ、グロ、リョナ
私は大スカ連想されることとグロはNGではありますが…
-
淫紋とかは大丈夫、アナルも一応OKです!
他はちょっと難しいかなぁ……グロ・リョナは特に完全NGです
-
>>269
もっと…して…♥
ん♥ちゅ…
(理性がほとんどない状態でもおねだりすれば聞いてくれるフェリスはゆっくりとした優しい責めに変えてくれる)
(捏ね回されていたクリトリスはフェザータッチで優しく撫でられて、快感を与えるのではなく引かせず持続させるような緩やかな腰遣い)
(深く、それでいて優しく愛の込められた大好きなキスの舌使いも相まって絶頂一歩手前で快感が持続させられて)
(ふわふわする頭までとろけるようなこの快感にもっと浸りたい、でももっと愛して欲しい)
(そんな我が儘でフェリスの小さな身体に抱きつきながら甘えていて、そんな心とは反対に身体はもっと快感が欲しいとばかりにおねだりまでしている)
(心と身体、どちらかのおねだりを聞きけばきっともう片方も喜ぶことだろう…)
【ごめんなさい、実はまだ食事とかできていなくて…!】
【ちょっとしてくるのでまた九時過ぎに戻ってきます!】
>>295
【了解しました!】
【念のため聞いておかないと変なところで好みがずれていることに気づいたりしたら悲しいので…!】
-
>>296
(ベルタが、ぎゅっと抱きついてくる。うねるように締め付ける膣内が、悦んでくれている事を示してくれる)
(どんな時だって、フェリスの一番の願いはベルタが喜んでくれる事。理性を失っても、そこは絶対に変わらない)
(だから……たくさん喜ばせてあげたいし、喜んでくれているならそれ以上に嬉しいことは無いのだ)
ん、わかりました♥
……ん、あむっ……♥ちゅぱ、えろ……ん……♥
(ご主人様はもっと長く快感に浸っていたいと思っている。けれど、同時にもっと深い快感が欲しいとも感じている。)
(だが、このまま秘部を深く感じさせたら絶頂してしまって長く浸ることは出来ない。じゃあ、どうするか……)
(―――簡単な話だ、秘部とは別の場所を弄んであげれば良い。)
(口と秘部は散々刺激したが、今まで全く刺激していなかった場所がある。――ベルタのたわわな胸だ。)
(ペニスの抽送とクリトリスの刺激は止めないまま、フェリスはツンと勃った乳首に赤ちゃんのようにしゃぶりつき)
(そのまま乳頭を舌先で突いたり乳首を吸ったり、色んな刺激を胸で感じさせる。)
(胸・クリトリス・膣と性感帯三つを同時責め……さて、新たな刺激にベルタはどんな反応を見せるだろうか?)
-
>>297
やっ、あっ…♥ひゃめぇっ…♥
(すっかり意識の外にあった別の性感帯、存在を主張するように硬く尖っていた胸の先端に吸い付かれると必然的に自由になった口から可愛らしく快感に外惑う喘ぎが漏れる)
(単体でなら何度も経験のあるはずの快感、しかし初めての性交で惚けていたあたまは予想以上の快感に戸惑ってしまう)
(赤ん坊のように乳首に吸い付かれてフェリスに弄ばれてしまい遊び慣れていたはずのベルタが見せた反応はまるで生娘のように快感に翻弄される様子で)
(思わず口を突いて出てしまったのは止めて欲しいとの言葉)
(しかし本当はもっと気持ちよくして欲しい、フェリスと一緒に気持ちよくなりたいとねだっているのはフェリスにはわかってもらえるだろうか)
【そういえば体調大丈夫ですか…?】
-
>>298
(自分にはない、大きくてふかふかの乳房。ベルタを感じさせる為に吸ってはいるが、吸っている自分も心地よくなる。)
(人は口で何かをしゃぶると安心するらしいが、そういう事だろうか。乳は出ないけれど、ずっと吸っていたいと思ってしまう。)
あむっ、……やめまひぇん♥……れろ……♥
(本当にやめて欲しいかは声色で分かる。嫌がってないって分かってるから、フェリスは口を放さない。)
(時には擽るようにちろちろと乳頭を舌で撫で、時には強めの刺激を送るように乳首を甘噛みして、刺激に慣れさせない)
(さっきのフェラのお返しだ。もっともっと気持ち良くなって欲しいから、クリトリスで、膣で、乳首で、代わる代わる刺激を送る)
(さあ、刺激に浸り続けた後は―――快感の絶頂を味わう?それともまだ浸り続ける?すべてはベルタ次第……)
【体調は全然問題ないです!心配ないですよー】
-
>>299
んっ♥いっしょが…♥いい、の…♥
(純粋な愛情があるから出来る自分をどこまでも気持ちよくしてくれるフェリスの性技、優しく与えられる快感にようやく理性が追い付いて…いや、理性をようやく捨てられた)
(乳房からの快感に慣れることも出来ず、たっぷりと翻弄されて快楽を溜め込んだ身体は捌け口を求めてしまう)
(甘く惚けた声色でフェリスと一緒がいい、一緒に絶頂したいなんておねだりをしておきながら返事は聞かないまま)
(無意識に自分の胸に顔を埋めさせるようにフェリスを強く抱き締めるのはご主人様の我が儘だろうか)
(膣壁もももう絶頂させて欲しいと言わんばかりに貪欲にフェリスのぺニスに絡み付いて一緒にイこうとおねだりしていて)
【昨日あまり優れないとのことで不安だったので…!】
-
>>300
ん♥んぅ……♥
(いっぱい可愛がってあげて、いっぱい感じさせてあげて……その上おねだりまでされる)
(一緒にイキたいなんて言われてしまったら、ご主人様大好きのフェリスにはもう我慢出来ない)
(抱きしめられて返事が出来ないから、言葉の代わりに抽送を速めてお返事。「自分も一緒がいい」って)
(絡みつく膣肉をかき分けるようにして自分もご主人様も高めていって……)
んん〜〜〜〜〜〜〜♥♥
(きっと、ベルタがイクのと全く同時だろう。フェリスのペニスが大きく膨れ、膣内で爆発するように脈打つ)
(ベルタが絶頂を感じたその瞬間、最も敏感になっている膣内に熱い精液を放つ……)
(まるで、ご主人様は自分だけのモノと言うように。子宮を満たすまで、射精は止まらない。)
(小さな体でフェリスを強く抱きしめながら、最後の一滴まで子宮に絞り出すだろう―――)
【大丈夫です!】
【さて、ベルタちゃんの初めてが終わりましたが……どうしましょうか?】
-
>>301
フェリス♥フェリス♥――――っ♥♥
(返事の代わりに速められる腰の動きにもう限界だった)
(フェリスの大きなモノに膣壁を掻き分けられてたっぷり快感を与えられればもう絶頂へと辿り着くのは秒読みで)
(大きく膨れて脈打つぺニスを感じてフェリスの名前を呼びながら絶頂して声にならない声を上げれば、その瞬間フェリスも一緒に絶頂して熱い精液が放たれる)
(膣内を焦がすような熱さすら心地好くて幸福で、脚をフェリスの腰に絡めてもっと出してとおねだり)
(フェリスがベルタだけの恋人で愛犬なのと同じ、ベルタはフェリスだけの恋人でご主人様なんだとお互い言い合うように注がれる精液を子宮は最後の一滴まで受け入れようとする)
(お互いの境目もわからなくなるほど強く抱き締めあう快感、それに浸っているのがとても気持ちよくて)
(この快感を手放したくないと貪欲に、どこまでも貪欲にフェリスのことを抱き締めていた)
【息も絶え絶えなベルタともう一回ってことでも、翌朝でもお好きな方を…】
【二回戦の場合は我が儘を言うなら、フェリスちゃん本意で動いてほしかったり…!】
【翌朝の場合はデートしたいです!デート!】
-
>>302
(抱きしめて、抱きしめられて。お互いの体の火照りを感じながら、熱に浮かされるような快感を味わって)
(おねだりされるがままに全部出し切る。自分を全部受け止めてくれるのは、きっとベルタだけだから―――)
(射精が止まっても、後引く余韻に浸るように抱きしめ続ける。柔らかいベルタの体の感触が、とても心地よくて)
(抱きしめて繋がったまま、やがて微睡みに落ちていき……ベルタの胸の中で、フェリスは眠ってしまった)
【綺麗に終わって、これ以上続けるとちょっと蛇足になるかと思ったので……エッチは一旦終わりです!】
【二夜続けてえろえろな感じだったので、久しぶりに日常行きましょうか!日常でも悪戯しても良いんですよ(小声)】
-
>>303
(まだ繋がったまま、フェリスの出したものの熱さと重さをお腹に感じて幸せに浸っていて)
(微睡んで夢の世界へと旅立つフェリス、自分の腕の中で安心してくれていることがとても嬉しくて)
(せめてフェリスの身体だけでも寝る前に綺麗に拭いてあげたい、でももうそれをする体力すら残ってなかった)
(フェリスの後を追うように抱き締めたまま瞼が閉じて小さな寝息をたて始め――)
すぅ…ん…すきぃ…くぅ…
(明くる日、フェリスが目を覚ました時にはベルタはまだぐっすりと眠っている)
(とても幸せそうに緩む頬と寝言からどんな夢を見ているか察するのはきっと簡単だろう)
(元々自堕落気味な生活、ついでによく寝るベルタはフェリスが起こしてくれなかったらいつ目覚めるかわからない…)
【わかりました…!】
【念のため聞かせてください…たまによくある、私がいぢめて欲しいってお願いするの困ったりしますでしょうか…!】
【フェリスちゃんの方から悪戯してくれても構いませんから!】
【とりあえずは目覚めさせて欲しいです…!】
-
>>304
(互いの体液でどろどろのまま寝てしまった二人。……目が覚めるのは、随分と後の事。)
(目が覚めても、まだベルタは寝ている。眠いのは分かるけれど、そろそろ起きないと。)
(だから、フェリスは目覚まし時計よりももっともっと目が覚める方法でベルタを起こすことにした。)
……れろ、……んっ……♥
(昨日散々汚した秘部を、自ら掃除するように舐め出す。舌で、隅々まで綺麗にするように丁寧に……)
(そうやってお掃除クンニを目が覚めるまでずっと続けるものだから、ベルタが快感で目を開ける頃には随分と綺麗になって)
(同時に、絶頂によって目を覚まさせる。これ以上ない、目覚ましになる事だろう―――)
【一旦終わり撤回!目覚ましエッチもいいなぁって……】
【いえいえ、困ったりはしませんよ!忠犬ですから、ご主人様のお願いは聞いちゃいます!】
【そういえば二人とも思いっきり中に出しちゃってますけど、妊娠とかしますかね……】
-
>>305
んっ♥…んぅ…なに…?ぁっ…フェリス…もっと…♥
(なにか心地好い、具体的にはそう、昨日大切な人に初めてを捧げたそこが)
(しばらくしてようやく目を覚ましたベルタはまだ寝惚けていてまだ夢の中だと思っているようで)
(寝起きのふわふわした心地よさに任せてもっと舐めて欲しいなんてお願いしてしまう)
(フェリスの愛液とベルタの精液で汚れたそこはフェリスの丁寧な舌奉仕で随分と綺麗になっていて)
(一度絶頂させてもらって目が覚めたら多分しばらくフェリスの顔をまっすぐ見られなくなるだろう)
【日常が遠退く…いえ、これが日常なのでしょうか…!】
【そうですか…そう言ってもらえて助かります!】
【妊娠…したいですか、させたいですか、それともNOでも大丈夫です】
【一応私は出産はNGに入ります…】
-
>>306
もっと?……わかりました♥
(もっととせがまれれば、フェリスは一層丁寧に舐めまわす。陰唇も、舌が届く範囲の膣壁も……)
(やがて全て綺麗になれば、最後の仕上げとばかりに舌でクリトリスを突いてベルタを絶頂に導く。)
(きっと絶頂したばかりであろうベルタの顔を覗き込みながら、フェリスは満面の笑顔でこう告げるのだった―――)
―――おはようございます、ご主人様♥
(さあ、朝も一通り楽しんだところで、朝食やシャワーを済ます。ベッドの上では奉仕できるが、普段はやっぱりお世話される側)
(ベルタの手を借りて朝の支度を済ませれば……今日は、何をしよう?)
【いろんな場所や場面で奉仕する日常……こう、背徳感があって良くないですか?】
【子供に関しては、出来ちゃった後の子育てはどうするの?とかいろいろ問題あるのでやめときましょう!】
【この二人は、子を育むよりいちゃいちゃしていたいでしょうし……】
【ちなみにフェリスの体はどう頑張っても子供を産めないです。小さくなっちゃったので……】
-
>>307
えっ…?待って、あぁっ♥フェリス…あぁぁっ♥♥
(夢うつつでしたおねだり、フェリスはそれを聞いてくれて更に丁寧な奉仕を返してくれる)
(汚れていた秘所は綺麗になって代わりに少しだけフェリスの唾液と感じてしまってまた溢れてきた愛液で濡れてしまう)
(そこまで来てようやく頭がはっきりしてきて慌てて止めようとはしているけどやっぱり本心じゃないのはわかるはず)
(クリトリスを舌先で何度かつつかれたら夜に引き続いて絶頂してしまって…)
ふんっ………おはよう…
(満面の笑みのフェリスに不機嫌そうに挨拶を返す)
(でもこれは怒っているわけじゃなくて恥ずかしい姿を改めて見られて拗ねているだけなのは声色でわかってもらえるだろうか)
(現にその証拠にシャワーも食事もそれ以外の支度だって不機嫌そうな顔をしたままで丁寧にこなすのだから)
(朝の支度をしている途中にも何度もチラチラと窓の外を見て街に出たそうに、でも拗ねたままで言い出すタイミングが掴めていなかったりして…)
【背徳感凄まじいですね!】
【確かに…ベルタが潰れてしまいそうですね…】
【ずっといちゃいちゃしてたいです…!】
【成長しないんですね…あぁ…なんか悲恋の様相が…】
【もうお時間過ぎちゃいましたよね…?】
-
>>308
【何らかの条件で、元に戻るかも……?】
【そうですね、ちょっと厳しいです……!】
【次は明後日か明々後日にお願いできますでしょうか?明日はちょっと都合が悪くなってしまったので……ごめんなさい!】
-
>>309
【好みとはずれてしまうと思うのですが元の身体のフェリスちゃんともいちゃいちゃしてみたかったり…】
【あ、私も明日ダメになってしまってまして!明後日にお願いしようとおも妻ていたと懲りてました】
-
>>310
そのうち、数時間限定で戻るとかコ○ン的なイベントもあるかも……?
それなら丁度良かったです!ではまた明後日にお願いしますね!
-
>>311
正体は知っていますけどね…!
ごめんなさい、遅れてしまって…はい、明後日よろしくです
それじゃあ遅くなってごめんなさい…おやすみなさい…
-
>>308
……もう、今更恥ずかしがる事ないじゃないですか……
(お互いにセックスまでしたくらいなのに、今更舐められてイッたくらいで恥ずかしがる事ないのに……)
(そんな事を思いつつ、でも恥ずかしがって拗ねる姿も可愛く感じて……朝から得した気分)
(要するに、ご主人様の表情ならどんな物でも好きなのだ。ご機嫌フェリスは終始笑顔のまま)
(でも、素直じゃないご主人様は拗ねたまま。一日中ずっとこの調子という訳にもいかないから)
(ご機嫌を直してもらうために、朝食も終わった頃にこんな提案をしてみるのだった)
―――ご主人様、お外に行きませんか?
お散歩ですお散歩!いい天気ですし行きましょうよ、ね!
(折しも、ベルタはずっとお出かけしたそうにしていた。その気持ちを察したフェリスは、お散歩に誘ってみる)
(……誘い方が若干、飼い主にわんわん鳴いて散歩に行きたがる柴犬か何かに見えるのは……気のせいだろうか)
【はい、こんばんはー!】
-
>>313
お散歩…?…うん、うん、行こう!
愛犬のお願いだもんね、仕方ないなあ
あ、ちょっと待っててね!取ってくるものあるから…
(フェリスからのお誘いにもちょっとだけ素直になれないけどその顔は満面の笑みを浮かべて声も弾んでいる)
(鼻唄まで歌うほどにご機嫌でフェリスに抱きついて頬擦りまでして嬉しさをアピールしているのは、さっきまで拗ねていたのとはまるで別人で)
(そのままフェリスと部屋を出ようとしたときになにかを思い出したように一人で部屋を出ていって…)
お待たせ、これどうかな…?
この前は私のこと、ちょっと気にしてたでしょ…?これなら気にしないでお出掛けできるかなあって
あ、もちろん私はフェリスを抱っこしてお散歩でも平気だからね!
(しばらくして車椅子を押して戻ってきてフェリスに見せる)
(昨日こっそり宿屋の主人に貸してもらうよう頼んでおいたそれならフェリスが自分への負担を気にすることもなくて平気なんじゃないかと考えて)
(とにかくどこへ出掛けようか、わくわくしているのはきっとフェリスには十分なほどに伝わっているはず)
【遅くなっちゃいました、今夜もよろしくお願いします!】
-
>>314
(お散歩に誘えばすぐにご機嫌になるご主人様。扱いやすいというか単純というか何というか……)
(ともかく、喜んでもらえたなら何より。拗ねてる姿も可愛いけれど、やっぱり笑顔が一番素敵なのには違いないから)
(……と、何か忘れものでもしたかのように部屋の中に戻るベルタ。何だろうかと、不思議そうに待ってると……)
わあ……うんうん、いいです!これでお出かけも楽になるかなぁ……
頑張ったら、少しだけは歩けるんですけどね……
(車椅子なら、きっと負担も少ない。押して行くだけだから、苦労も掛けずに済むだろう……これで気兼ねなく外に行ける)
(さあ、ではどこに行こうか。街に出ればいろんな場所があるが……)
さ、どこに行きましょうか。ご主人様の行きたいところなら、どこにでも行きますよ!
どこに行きますか?お店を見て回ります?魔術に仕える物を売ってるお店とか……
【すみません、書き込み次第少しだけ出かけます!30分以内には間違いなく戻りますので!】
-
>>315
一緒に歩けたら嬉しいけど無理しちゃダメだよ?
抱っこしてでも車椅子でも一緒にお散歩できるのが一番嬉しいんだからね
(フェリスを車椅子に乗せて宿を出る)
(ほどよい日差しと風、人通りもあまり多くはなくて過ごしやすい1日だろう)
うん…じゃあアクセサリーでも見に行こう!
初めてのデー…こほん、お散歩の一番最初がそんなものじゃ味気ないもの
(車椅子を押してフェリスと一緒に街を歩けるのがなんだか嬉しくてどこか子供のようにはしゃいでいる)
(フェリスの保護者として頑張らなければと思っていた一昨日とは違ってある種恋人の関係になったことで自然体になっているからだ)
ねえ、フェリスはどれがいいと思う?
指輪とかイヤリングとか…チョーカーとかピアスもあるよね
(アクセサリショップに着けばフェリスに似合うものを選ぶように色々な物の前に連れていって)
(見せるアクセサリーはやたら二つ一組のものが多いことにフェリスは気付いてくれるだろうか)
【了解です!お気をつけてくださいね!】
-
>>316
アクセサリー?いいですね、行きましょうっ
(笑顔に、笑顔で応える。こんな事になるまでは縁も無かったアクセサリーだが、可愛く着飾るのも悪くない。)
(肉体関係まで持って肩ひじ張らない間柄になった事で、お互いに自然体で居心地が良く感じる。)
(ちなみにフェリスにとっては丁寧語が自然体だったりする。)
(元々親しい人にも丁寧語だったのを、無理してため口で親しげにしようとしていただけ……らしい)
え?……うーん、そうですね……
(ベルタの所有物であるという意味では首輪をしているが、二人同じものを持つという事はしていなかったっけ)
(いい機会だし、そういう物を持つのも素敵だと思う。さてさて、どれにしようか……)
……指輪にしましょう!指輪です指輪、愛の印の定番です〜♪
どんな色にします?石言葉とか、あるらしいですよー?
(悩んだ末に選んだのは指輪。なんでも、結婚指輪的なものに憧れていたらしい)
(ピアスなんかは痛そうだし、チョーカーはすでに首輪をしているし……指輪が一番気軽な気もして)
【ただいまかえりましたー】
-
>>317
愛の証といえばやっぱりダイヤモンドだけど…ちょっと高いよね…
あ、こんなのどうかな?
(フェリスの要望に従ってなにかいい指輪を探してみれば最初に目についたのはやはりダイヤモンドだけどかなり値段が張って)
(諦めて別の指輪を探してみれば見つけたのはラピスラズリの填められた銀細工の指輪)
(この額なら二人分買っても自分の貯金で足りるだろうと値踏みしながらフェリスの手を取って)
サイズとかどうかな…
ラピスラズリの石言葉、フェリスは知ってる?
(結婚指輪には少し遠いかもしれない)
(だけど綺麗な瑠璃色の石を気に入って、フェリスにはきっと似合うだろうと指輪のサイズが合うか確かめる)
【おかえりなさい!】
-
>>318
(指輪と軽々しく言ってはみたものの、やっぱり高い。値札を見れば気が遠くなりそうな物も……)
(求めているのは豪華絢爛な物や趣を凝らした物ではなく、ただお揃いであれば良い訳なのだから)
(他の物を見るという選択肢は、間違っていないだろう)
(やがて持ってきたのはラピスラズリ。深い群青色が綺麗な、見た目にも美しい物)
(そして何よりも、その青い宝石の石言葉は……)
―――永遠の誓い、愛……それと、健康……です。
知ってて選んだのですか……?
(―――偶然か必然か。その石言葉に込められた意味は、三つとも自分にとって深いメッセージだ)
(愛と永遠の誓いは言わずもがな、健康だって……体が弱くなってしまった自分には、嬉しい言葉)
(いつまでも健康で、傍に居たい。それは間違いなく最も大きな願いの一つなのだから―――)
(フェリスは嬉しそうに微笑んだ。その細い指にはめられた願いを、強く感じて……)
-
>>319
フェリスは知ってたんだね…ふふっ、どっちだと思う?
(改めて石言葉を聞いてみると少し気恥ずかしくて顔を赤くしながらいたずらっぽく笑う)
(その反応だけで石言葉を知ってラピスラズリを選んだことはわかってもらえるはず)
(フェリスをその場に残して数分、小さな箱を持って戻ってくれば小さな身体を軽く抱き締めて)
他にもなにか欲しいものある?
ないならどこか別のところ行こっか
【あ…また夜に場面移ったときに二人きりで指輪嵌めてあげたいな…と思っていたのですが…!】
【もうつけちゃった感じの方がいいでしょうか!】
-
>>320
……ふふっ。
(そんな風に抱かれながら言われたら、答えを言っているようなもの。……込められた意味は、ちゃんと伝わった)
(恥ずかしさを誤魔化すようにどっちだと思うかなんて聞いてくるけれど……きっと、心を隠すのは下手なんだろう)
(好きって言って貰えるのは嬉しいけれど、こうやってものに思いを託して渡すのも素敵な事だと思う―――)
ううん、これだけで十分ですっ
別のところ……どこに行きますか?何か行きたいところがあれば、ついて行きますよ!
(今度は何処に行くのだろう。どこにだってついて行くのには違いないが、なんだかわくわくする)
【あ、サイズが合うか試しに嵌めてみた感じかと思っていたのですが……】
-
>>321
私はフェリスとお散歩したいだけだから…特にいきたいところはないかな
フェリスはどこか行きたいところある?
(フェリスと一緒に出掛けて、プレゼントまで買う…もう目的はほとんど達成しているから特に行きたいところはない)
(だから今度はフェリスの行きたいところが自分の行きたいところだから、そうやって特に目的はなく通りを歩く)
(パンや服、薬に武器まで様々な物を売る店が立ち並ぶ通りをフェリスの興味を引く店を探して車椅子を押して)
(もし特に興味を引くところがなければ公園にでも行って日に当たるのもいいかな、なんて考えていたりする)
【確かにはめてました…うう…恥ずかしい…】
【そろそろお時間大丈夫ですか…?】
-
>>322
ですね、少し早いですがそろそろ切り上げないといけません……
次回は明日明後日がダメで、明々後日なら大丈夫なのですが……其方はどうでしょうかっ!
-
>>323
私も多分明明後日なら大丈夫だと思います!
-
>>324
では二日空きますが明々後日にお願いしますね!
ではおやすみなさい……
-
>>325
わかりました!
おやすみなさい、良い夢を…
-
>>322
そうですね……じゃあ、ちょっと……
(自分の行きたいところと聞かれれば、フェリスはある場所にある店を挙げる。)
(道をそのまま行けばすぐにたどり着く場所。しばらく歩けば、お店が見えてきて……)
はい、ここです!
(そこは、様々なお香を売っている場所だった。)
(様々な香りを生み出す、お香やアロマの数々。店に入るだけでもふわりと良い香りが漂う。)
(心を落ち着かせたりリラックスさせたり、逆に目を冴えさせる物もあったり)
(……催淫効果がある、いわゆる媚薬もあったり。まあ、品ぞろえには事欠かないようだ)
ご主人様、どんな香りがお好きですか?
私は……カモミールみたいな落ち着く匂いがいいです……
【こんばんはっ】
【申し訳ないのですが、今日は明日に予定が入ってしまったせいであまり長く出来ないかもです……】
【それと、デートが終わったら前に言っていた別設定をお願いして良いですか……?】
-
>>327
わ、良い匂い…
(フェリスに案内されて入ったアロマショップは店内に一歩踏み入れたら良い香りが漂っていて)
(多種多様な香りが混ざっているはずなのに嫌な匂いにはなっておらず思わず笑みが漏れる)
(軽く見回してみれば様々なものがあるのが目に入ってどんなアロマを買っていくか悩み)
私もね、そういうリラックスできる香りが好きかなあ…
あとはローズマリーとかジャスミンの香りも好きなんだけど…
よく眠れそうだしひとつ買って焚きながら寝てみようか…?
(辺りの香りを楽しみながら、媚薬効果のお香も見て軽く扇いで匂いを確かめてみたりして)
【遅くなってごめんなさい…!】
【私も明日用事が入ってしまいまして遅くまでできないので…】
-
>>328
わ、ご主人様と同じです。えへへ……
そうですね、いつもより深く眠れそうです……
(趣味が同じだったってだけで、嬉しそうな笑顔を見せる。本当に懐いて尻尾を振る犬みたい)
(もう好きという気持ちを隠そうともしない。真っすぐに、気持ちを口にする。)
(魔法を掛けられて、二回も体を求めあって以降、良い方向にタガが外れたようだ)
(恥ずかしがりで孤高な外側が剥がれれば……一途で大胆で、そして少し淫乱な今の姿こそ彼女の本質)
(……朝起こすのに秘部を舐めるなんて、少しどころじゃない気もするが。)
(件の媚薬は、こっそり使ってもばれないようなバラの香り。さてさて、こっそり買ってしまう?)
(寝ている間に焚いたりしたら、朝起きたら大変なことになるかも……)
【了解です、ではいつもより少し早めに切り上げましょうか!】
-
>>329
でも私が一番好きなのはフェリスの匂いだけど…
(後ろから軽く抱き締めて耳元で囁く)
(フェリスの本質がいままで見てきたものと違っても嫌いになるはずはなくて、一途に想ってもらえるのが嫌なはずもない)
(タガが外れつつあるのはベルタも同じで、多分淫乱なのも同じなのだろう)
(密かに今度やり返そうなんて思ってるのは内緒だけど、そもそもチャンスが来るのだろうか…)
じゃあ買ってこようか
今夜ちょっと楽しみだなあ…
(これなら多分寝るときに焚いても違和感はないだろうと確信してみて、フェリスの好きなカモミールのアロマと一緒にこっそり忍ばせる)
(気に入っていると言ったジャスミンも取っているからパッと見ただけでは媚薬を取ったことにも気が付かれないかもしれない)
(今夜早速使おうか、それともタイミングを見計らって使ってみようかなんて早速考えながら会計を済ませて戻ってきて…)
【ありがとうございます…!】
【それとさっき答え忘れましたが別設定大丈夫です!】
-
>>330
ひゃっ!?……えへへ……
(急に耳元でささやかれたら、びっくりするように小さく声を上げて、それから照れ笑い)
(最初は、淫らな姿を見られて幻滅されると思った。けれど、そうでないと分かって……)
(素直になれたのは、それ以降。一途な健気さと淫乱な面が混ざり合った結果が、奉仕好きなのだろう)
はい、お願いします。普段とは違った香りで寝るのも、いいかもしれませんねー……ふふっ
(買ってくると言われれば、素直に待機する。まさか媚薬も一緒に買っているなんて思ってもおらず)
(戻ってきたら、疑う素振りも無くそのまま一緒に行こうとする。)
(……ただでさえ淫らなフェリスに媚薬を使ったりしたらどうなるかは、使ってからのお楽しみ……)
では、帰りましょうか。えへへ、今日は楽しかったです……
【ありがとうございます!】
【……でも、このまま媚薬エッチに突入するのも良いかも……どうします?どちらをやりたいですか?】
-
>>331
>>331
ねー、楽しみ…どんな感じになるかなあ…
私も凄く楽しかったよ…またデート、しようね…♥
(フェリスの純粋な期待を裏切りそうなのはちょっとだけ罪悪感があるけど一緒に買った媚薬は懐に隠して)
(車椅子を押してお店から出て人影の少ない物陰に入ったときに頬に軽くキスをして何事もなかったように歩き出す)
(朝機嫌が悪くなっていたのなんて嘘みたいにご機嫌な様子で宿に戻ったらフェリスを車椅子から抱き上げて二人の部屋に戻って…)
【とても悩む2択ですね…どちらも楽しそうで…!】
【決めきれないのでお任せしても良いでしょうか…?】
-
>>332
【では、折角なのでそのままで……!うーん、どんどん囚われの姫様の出番が遠くなっていく……】
【でも、今日はちょっと今から始めたらキリが悪いので、少し早いですがここまでにしましょうか!】
【せっかくならスタートからえろえろいちゃいちゃしたいので……】
-
>>333
【もしやこのまま出番はお蔵入り…?】
【確かにそうですね…今からでは1往復くらいしか…】
【ではまた次回に…!】
【一応お次はいつ頃になりますか…?】
-
>>334
【でもやりたいことはやりたいんですよね……!シチュエーションはいろいろあった方が楽しいですし!】
【次は今週の土曜日、明々後日にお願いします!今週は平日がすこし難しいので……】
-
>>335
【そこは私も同じ気持ちなので…!】
【わかりました、ではまた少し空きますが楽しみにしてます! 】
【ところで媚薬えっちの流れは『ベルタは何かしらの対策してて効果なし』と『お香だから自分も吸うの忘れてて一緒にとろとろに発情しちゃってる』のどっちがお好きでしょうか…!】
【ちなみに校舎の流れにしようかとか考えてました】
-
>>336
【はい、お願いしますねー】
【責められるの好きな私は、前者も魅力的なのですが……!こう、何も分かってないフェリスが触れられるだけでイク状態でいじめられるみたいな……】
【でも、どっちでも大丈夫ですのでー!】
-
>>337
【じゃあ前者の方のイメージで…】
【できるだけ目一杯攻められるようにしますので!】
【えっちの方向性もふたなりでも普通にレズなのでもお好きな方を…ふたなりの場合はこの前お話ししていたみたいに今度は虐めてあげるのも…】
-
>>338
では前回前々回とふたなりだったので今回はゆりゆりしましょう!女の子だから出来る事もあると思うんです
媚薬使うなら、女の子の方が相性良い気もしますし……!
-
>>339
わかりました…!女の子どうしのまま、沢山ゆりゆりしましょう…!
名残惜しいですがそろそろお時間でしょうか…?
-
>>340
ですね、ではまた次回!おやすみなさい……
-
>>341
はい、おやすみなさい…!
-
ちょっと早めですがこんばんはです。
すみません、前回「続きをする」と言ったのですが、やっぱり亡国のお姫様にして下さいますでしょうか……!
せっかく設定を作ったのに使わないのが何だか惜しくって……
-
遅くなってごめんなさい…!
はい、大丈夫ですよ
ただまだキャラできていないのですが…
胸は大きいのと小さいののどちらが好みでしょうか…!
-
急ですみません……勿論ベルタちゃんとフェリスのお話も大好きなのですが!
キャラはこれから作っていきましょう!
どちらかというと、大きい方が良いかなぁって思います。保護する大人的立場だと思うので……!
因みに今回はフェリスと違って此方も年の割には発育が良かったりします。育ちの良い元お嬢様ですので!
ただ、なまじスタイルが良いせいで酷い目にあってます……
-
いえ、大丈夫なので!
じゃあ今回も大きい感じで…あ、背も大きい方がいい感じですよね!
不憫ですね…これは愛さねば…
-
そうですね、小さいのも良いのですが……此方よりは一回り大きいくらいが良いかもです!
檻の中から物語を始めようと思ってます。奴隷市場的な場所……かな?
此方の容姿と性格についてはご希望はありますか?
-
では175くらい…?
了解です、もうこちらが手続き済ませてからにしましょうか、それとも織の中のそちらを初めて見かけたときから…?
容姿の希望は特にないです
性格もわんこ系でもツンツン系でもにゃんこ系でも毒吐いてくるくらいでも…!
-
あ、それは初めてでお願いします!割と出会いの場面はやりたいので……!
了解です、ではちょっとキャラ作ってきます!もうほとんど出来てるんですけどね……!
-
了解です…!
私の方もできるだけ早めに…!
-
あ、質問ですが
強気で反骨心が強いツンデレな子か控えめで大人しいけどだけど芯の強い子か、どっちがいいですか?
-
前者の方が好きかもしれないです…!
そしてぼんやり作ってた設定だと妙にスレンダーなので作り直してきます…もう少しお時間頂きます…
-
了解ですー、ではそっち方向で作りましょう!
此方もまだ掛かると思うので、ゆっくり作ってきてください!
-
ちょっと考え付いちゃってた設定の未練断つために好みをお聞かせ願えますでしょうか…!
表向き真面目なウルフカットの長身スレンダーというのがどうしても頭から離れず…しかし貴女好みの設定でロールしたいですし!
因みになにかこちらにオプション要ります…?
デフォルトで、獣耳尻尾やふたなり、元奴隷の証の刺青が入っている…みたいな
-
いえ、其方がそれが良いと言うならそれが一番ですので!
私の要望は、あくまできめかねているならこうして欲しいってだけですので……
特に要望は無いですが、獣人的なのも良いかもしれませんね!それで被差別種族とか……
-
じゃあお言葉に甘えさせてもらいます…
先んじて聞いておくべきでした…!
それはもしや最初期は「下等な獣人風情が」みたいな感じに冷たくされるのでしょうか…?
獣人要素入れたとしても獣耳尻尾くらいにはなりそうですが…!
-
あ、いえいえ!被差別種族だからこそ奴隷の立場の心が分かる的な……
気が強いと言っても、人を見下したりするような性格ではないのです。
そもそも奴隷の立場で誰かを下等と思うことは無いでしょうし!……というか、此方としては姫の立場が圧倒的に下な方がむしろ良かったり
-
過去奴隷扱い…とかまでいれちゃうとなんで領主になれてるんだってなりそうだからその辺無しの方が良さそうですね
良い子でした…一応立場は下でも最初から丁寧に接するのと、最初は奴隷だからとぞんざいに扱われるのどちらが…?
-
ただでさえ懐かない山犬みたいな子なので、ぞんざいに扱うと心を開くことは無いかも……
優しさに飢えている感じなので……
-
じゃあ最初から一対一で丁重にもてなさねば…
-
出来ました!
【名前】常盤宮 詩乃(トキワノミヤ ウタノ)→山犬→??
【年齢】15
【容姿】
黒色の艶やかな髪を腰まで長く伸ばしており、前髪は水色のヘアピンで留めている。
白い肌は絹のようにきめ細やかで、切れ長の目の澄んだ青い瞳には強い意志が宿る。
可愛らしさの中に凛とした印象を与える顔つきは、元王女らしい怜悧な印象を与える。
背は年相応に小さく、体躯は華奢ですらりとしているが、元王女という事もあり発育は良い。
その幼さに似合わず強気で強かな雰囲気を纏う。子供らしくない落ち着きを持つのは、これまでの人生経験の重さ故か。
【性格】
酷な境遇にあっても折れない強い心の持ち主。……逆に言えば、奴隷にされても折れないくらいに気が強い少女。
しかもそれはプライドの高さゆえの脆い気の強さではなく、境遇に負けない反骨心からくる気の強さ。
奴隷商人からは「決して懐かない山犬や狼のような女」と呼ばれる。さて、その評価は真実か……
騙されて国を滅ぼされて自分の身を売られる経験をしているので、人を信じず心を開くことは少ない。
また、権謀術数や騙し合いの数々を見ているので人の心に敏感。嘘や虚言はすぐに見抜く。
【その他境遇など】
捕虜として捕らえられてから何度も酷い目に遭ったりしている。気を失うまで犯され続けたことも……
性的な事に関しては、快感を覚えたことは無い。彼女が感じるのはいつも苦痛だった。
王家の姫として名乗っていた名前は剥奪され、名もなき奴隷として扱われている。山犬は、奴隷商人に付けられた通称。
新しい名前を付けてあげるのも良いかも……
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できました…なにか手直しした方が良さそうなところなどあれば遠慮なく!
名前:ノエル=ライアン
設定:175cmB86W59H90
濃紺色の髪のウルフカット。ややつり目気味で堅物そうな印象を与える顔つきで犬のような耳と尻尾が生えている
ただし心を許した相手の前ではかなり緩めな素を見せる
人よりも下等な種族と見られがちで奴隷売買の対象にもされる獣人(犬)であるが偶然が重なり前領主に養子として迎えられそのまま世襲した
養子になった当初はあまり良く思われてはいなかったものの現在は基本的に受け入れられた
オフの服装はTシャツとズボンだけのラフな格好で耳は帽子で隠しているが領主としての仕事中は獣耳尻尾共に露にしている
ちなみに同性愛者、新米メイドに手を出そうとして叱られたりすることも
種族の特徴として寿命が長く外見年齢は20代前半だが実年齢は不詳
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いえいえ、直す所なんてありませんよ!ばっちりです!設定もすごく良く考えられてて……
此方も直す所とかありませんか……?
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はい、大丈夫です…!
むしろこちらがあっさりしすぎてる感じが…
とりあえずロール楽しみです…!
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ですねー!今日は設定を決めるだけになってしまってごめんなさい……!ちょっと11時からロールは厳しいですよね……
次回はいつにしましょう?私は明日大丈夫です。その次は火曜か水曜日になりそうです……!
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確かにあと一時間かそこらしか…
それで構わないのでしたら出来ますがー!
多分私も明日大丈夫なのでそれでお願いします!
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眠気も少し来てるので、今日はここまでにして下されば嬉しいです……っ
ではまた明日9時くらいにお待ちしてます!
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では残念ですが了解しました…!
わかりました、その時間までに来ます!
書き出し簡易的なものでよろしければ書き出しておきますが…!
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あ、お願いできるならお願いします!
此方も出だしはある程度考えてますのでー
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とりあえず最初に出会う辺りまで書けたらと思います…!
それではお休みなさい…!
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(他の領主の治める地域へと外交の為やって来たはいいが予定は予想外に早く片付いてしまい一日空いてしまった)
(急遽出来たオフに従者すら一人も連れずに街を行く宛もなくさ迷えば目に入ったのは奴隷市場への案内板)
(自分の領地では良しとしていないが制度としては広く認められているそれは決して悪い面しかないわけではないのだろう)
(個人的には好意的な感情をほとんど抱いていなかったはずのそこに足が向いたのは簡単に言えば人恋しくなったから)
(素の自分を見せられる相手はあまりおらず、この際従順な奴隷でもと半ば自棄だった)
…全く、我ながら馬鹿な考えだっ、た…
(奴隷達の境遇には同情してしまうものの全員を買い上げる資金などあるわけもなく溜め息を吐く)
(奴隷を買おうなんて間違っていたと諦めながら去ろうとしたとき目玉商品、或いはまるで棚落ち品のように一つの檻が離れたところにあることに気がつき、そこに近づいてみたら中にいた一人の少女を見つめたまま黙ってしまう)
(理由は簡単、心を奪われたから…一目惚れをしただけだった)
【こんな感じでいかがでしょうか…!】
【何かあれば勝手に変えてくれて大丈夫です!】
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>>371
(奴隷。――――人としての権利を全て取り上げ、所有物・家畜と同等に扱われる存在。)
(男ならば誰もやりたがらないような重労働を課せられ、若い女なら慰み者にされて)
(侮蔑の目で見られ続けて、報われる事なく命が尽きるまで酷使される―――そんな、存在。)
(奴隷に身を落とす理由は様々だ。)
(借金を返せず身売りした者や、親に売られた者。被差別の対象となっている種族の者。)
(戦争に負けた国に住んでいた者。……共通するのは、どれも悲惨な境遇であるという事。)
(殆どの場合悲惨な過去を持ち―――恐らく、悲惨な末路が待ち受けている。その人生にもはや希望は無い。)
(檻の中で服すら着せられず鎖に繋がれた奴隷達は、皆虚ろな目で座っていた。―――ただ一人の少女を除いては。)
―――――……
(――――視線の先に、彼女は居た。)
(死んだ魚のような目をした奴隷達の中で、ただ一人強い目の輝きを失うことなく)
(「お前は誰だ」と言わんばかりに、敵意をむき出しにして檻の前に立つ女性を睨みつけていた。)
(見たところ、異国の少女のようだ。顔立ちがこの付近の人間とは少し異なる……。)
(身体の至る所に汚れや痣があるが、端正で可憐な顔立ちや発育の良い肢体はひと際目を引く。)
(恐らく何度も酷い目に遭ったのだろう、もう立つ体力も残されていないようだが……目だけは死んでいない。)
(絶望的な境遇の中で、生きる事を諦めず、ずっと睨み続ける。そう、それはまるで――――)
「おやァ、〝山犬〟に興味がおありで?」
(―――檻の前に立つ女性に、商人が声を掛ける。彼は、彼女の事を「山犬」と呼んだ。それは、何故か……)
「……そいつは、誰にも懐かない山犬のようなガキですぜ。
ちゃんと主人に従うように調教しようとしたんですが……鞭で叩かれとも、殴られても、犯されても決して従おうとしない。
ったく、折角亡国の王女なんて上玉を手に入れたと思ったんですがねェ……。これじゃあ商品にもなりやしない。」
(商人は苦虫を噛み潰したような表情で話を続ける。……その間も、少女は二人を睨みつけたままだ。)
(どうやら、売り物にならないせいで他の奴隷とは離れた所に置いてあったらしい。)
「もし買われるんでしたら、安くしておきますぜ。……もっとも、奴隷としては使い物にならんでしょうがねェ……。」
(提示された額は、普通の奴隷の半額以下。使い物にならない奴隷を、商人としては早く処分してしまいたいのだろう……)
(さあ、どうする?従順とはかけ離れた少女を……買う?)
【大丈夫です!】
【ちょっとこちらのレスが長くなってしまいましたが、お返事は短めで構いませんので!】
【ではまた9時頃に……】
-
>>372
山犬?この彼女のことですか?
なるほど、芯が強いのですね…ますます気に入りました
(少し汚れてはいるが可憐な顔立ち、かなり良好な発育、そして何より強い目の輝きに心を奪われた)
(立つ体力すらない彼女と視線を合わせるように地面に座り微笑みかける)
(その笑みの裏には欲望が混じっていないわけではないが、それ以上に純粋な好意が込められていて)
ええ、もちろん買いましょう
だから早く檻から出して上げてください、それと何か服もお願いできますか?
(どうやら元王女らしい少女は依然としてこちらを睨み続けてくる)
(その視線すら心地好いもののように笑みを向け続け、商人の方を向く時間すら惜しいというように少女と向かい合ったまま購入の意を示した)
(買うか買わないかは今のノエルに突きつける2択として間違っていた…今すぐ買うか、一度戻ってから改めて買うか、その選択肢以外は頭に浮かんでいない)
【遅くなってごめんなさい…!】
【ちなみにこちらの口調って「私はノエルです、一応立場上は貴女の主人になりまし。」みたいなのと「私はノエル、立場上は君の主人にならせてもらったよ。」みたいなののどちらがお好きですか…?】
-
>>373
(微笑みかけた所で、少女はにこりともしない。憮然とした表情で見つめ返すだけ。)
(これでは商品にならないという商人の言葉も頷ける。少なくとも従順な奴隷というのは全く以て期待できないだろう……)
「これを芯が強いと言って良いのですかねェ……。まあ、買って下さるなら文句もありませんがね。
おら、出て来い!ったく、こんなんで良く買い手がついたよ……」
(こんな商品にならないようなモノを買ってくれるなら是非も無しと言わんばかりに、商人は軽く愛想笑いすると)
(首に鎖を繋いだまま、檻の中から乱暴に引っ張り出す。勿論暴れられたら困るので、手の拘束はしたまま……)
「一応説明しておきますが、このガキは東方の滅んだ国の元王女様だそうですぜ。
捕虜になって身分も剥奪されて、奴隷として売られたんだと。ま、見せしめってやつですな。
まァ、奴隷となっちまえば元の身分なぞ何の関係もないんですが……
それじゃ、これが権利書です。サインして金さえ払ってくれれば、あとは売るなりこき使うなり好きにしてくだせぇや。」
(―――かくして、身元は引き渡された。)
(襤褸切れ同然のくすんだ服を着せられ、鎖で両手を縛られた少女は、目の前の女性の物となった……)
(体力のない現状では、連れて帰ろうとしたりしても抵抗されることは無いだろう。)
【後者の方が好きかもです!】
【あ、此方の性格は大丈夫ですか?現状かなりつんつんしてますが……!】
-
>>374
これでいいですか?
ではこれでこの少女は私が買い取らせて頂きました
もちろん好きにさせていただきます
(差し出された契約書にサインして代金を支払う)
(これでようやくこの少女の所有権を手にすることができた、何をしても咎められる理由もなくなった)
(拘束された両手を包み込むように握りしめると滞在している宿へと戻ろうと少女を連れて歩き出し…)
改めて、私が君の主人になったノエル=ライアンだ
今まで大変だったね、もう君に酷いことはさせない、だから安心して欲しい…
(奴隷市場から出たところでふと主人に向き直る)
(自分の名前を伝えていないことを思い出したから、そして少女が境遇故に負った心の傷を少しだけでも癒してあげたい)
(強く抱き締める、僅かな体力で抵抗されても離そうとせず…)
【じゃあこんな感じで…】
【むしろつんつんされるの好きなので大丈夫です!】
-
>>375
ふん!奴隷を品定めに来た人がよく言うわ……
……今まで大変だった?分かったような口を聞かないで。―――この痛みは、私以外に理解なんて出来ない。
目の前で家族と民を殺される痛みも、十度気を失うまで凌辱される苦しみも……貴女なんかに分かられてたまるもんですか。
(―――彼女の心の傷は、想像以上に深かった。)
(優しい言葉を投げかけても、度重なる苦痛の為に固く閉ざされた心が簡単に開くことは無い。)
(抱きしめられるのを拒むことはしなかったが……安心して笑う事も無い。まだ全く信用していないと言わんばかりに。)
……名乗られたら名乗り返すのが礼儀だけど、生憎名乗るべき名前は奪われたの。
奴隷識別番号918番。あるいは……ふふ、山犬なんて名前で呼ばれていたけど。好きに呼べばいいわ。
買われた以上、貴方がご主人様であるとは認めるけど……それ以上でも、それ以下でもないから。
(現状、少女の好感度は0に等しい。ここからどう心を開かせていくかは……―――貴女次第だ。)
【ツンデレは初めてなので、どこまでつんつんすればいいのかちょっと加減が分からない所もあるので……】
【かなりつん多めだと思うので、もしあまりにもやりにくいのでしたら、言って下さい!】
-
>>376
確かにわからない、軽い気持ちで言ってすまなかったね
いつか私が信用に足る存在だと思ったとき、その時が来たら笑顔を見せてくれればいいさ
(なにもこんな簡単に心を開いてもらえるなんて甘い考えは有していなかった)
(ただ彼女の境遇を考えたら辛くなってしまい思わず行動に移してしまっただけだった)
なるほど、名前を…帰ったら君の名前を考えなければいけないな
山犬か、私も似たようなものだよ
(実はノエルも孤児であり名前がなかったと少女に伝えることはあるのだろうか)
(被っていたキャスケット帽を脱ぎ少女に被せてまた微笑めば頭の上では犬耳が可愛らしく揺れている)
(この刺々しい少女と仲良くなることを夢見て淡い期待を浮かべているのが丸分かりだった)
(そのまま彼女をお姫様抱っこで抱え上げて宿へと向かう)
(主人に対してもやたら敵対的な少女へのせめてものお仕置きのつもりだった)
【つんしかなくてもご褒美レベルなので…!】
【名前はこう、魔法的なもので奪われてるとかですかね…?】
【ちなみにこの後洋服選びとお風呂辺りに飛ぶのならどちらが…?】
-
>>377
ふん……
(「笑うつもりは無い」と言わんばかりにそっぽを向く。表情はもちろん、そのまま)
(その言葉が信に足るものか、今はまだ分かる事も出来よう筈もない。何しろ、あって数分も経っていないのだから。)
(ただ、今まであってきた人々とは少し違うような……気がしないでもなかったけれど。)
(でも、優しくしておいて絶望に突き落とされるのかもしれない。……奴隷なんて所詮、モノなのだから。)
……。……そう、貴女も犬なのね。犬が犬を飼う、か。皮肉かしら?
でも、貴女が獣人だとしてもご主人様はご主人様。飼われている以上は貴女に従うわ。
……犬なら、少しでも飼われる犬の気持ちが分かってくれたら嬉しいけど。
(今の少女は、あくまで買われた立場として従うだけという態度。)
(抱きかかえられても、つんと澄ました顔。……照れたり笑ったりするのには、まだまだ時間がかかりそうだ。)
【それなら良かったです……!名前はそうですね、言おうとしても言えないというか、名前だけが記憶から消されてると言うか……】
【お風呂が良いかもです!というのも、現状だとまだ心を開いてないので一緒に服を選ぶという行動が出来なさそうなのです】
【服を勧めても「別にどれでも」で済ましてしまいそうなので……】
-
>>378
獣人だから、そんな言葉にはもう慣れてる
そんなことを言う奴等に比べたら君はまだ素直でいい子だよ
もちろんそれなら…少しだけ、わかるとも
(壁は高い方が燃える方、いつかはこの少女に年齢相応以上に感情を出させてやろうと)
(今はどれだけ話しかけても心を開いてくれないのを理解しながら一方的に世間話をしながら宿へと向かい)
改めてみれば君は随分埃っぽいな…
お風呂、入ろうか
(滞在している宿へと戻ればあきれた様子のメイドに出迎えられる)
(思い立って突拍子もない行動をするのはいつものことのようだが流石に今回のことは予想外だったらしい)
(そんなメイドをあしらい二人分の着替えの用意を命じると抱き抱えたまま浴場へと歩みを向けた)
【反抗してくるくらいでも…!】
【ではやはりなにか呼び名を考えねば…】
【それならばお風呂を…身体洗いますが下心はちょっとなので!】
-
>>379
……汚れなんて、気にする事ない。私は汚れて当たり前の立場よ。
(これまで風呂になんて入らせてもらえなかった。立場的にそれが当然とも思っていた。)
(ゆえに、最初は入浴なんて考えてもいないというような言葉を口にするが)
(抱かれたままでは拒むことも出来ず、そのまま浴場へ向かうことになる……。)
……気にしないって言ったのに。
(服を脱がされても、恥じらうことは無い。とっくに裸でいる事に離れてしまっていたのだろう。)
(露わになる、すらりとした手足や引き締まったウエストと程よく膨らんだ乳房。肩回りは少し小さくて華奢な体。)
(肌を見れば分かる事だが、今の彼女は何度も乱暴されたせいで汚れだけでなく傷や痣だらけ。)
(下手に触ったり擦ったりすれば、余計に痛みを与える事にもなりかねない……)
【ではこの調子のままで行きます!心を開かせる過程を楽しみましょう……!】
-
>>380
私が気にする、同じベッドで埃まみれの相手とは寝たくないんだよ
……痛々しいな…本当に、辛い目に合わされてきたようだね…
(男性からは欲望を、女性からは嫉妬を向けられそうな少女の身体を彩る生傷や痣)
(その痛々しさに思わず目を伏せてしまうがまた向き直って後ろから抱き締める)
(痛くないだろうか、どうすれば苦痛を減らして上げられるだろうか)
(必死に頭を巡らせるが善い方法は思い付かず…)
痛かったら後で私の尻尾を弄って構わない
君に苦痛を与えたり辱しめたりする意思はない、だからそれだけ信じて欲しい…
(思い付いた答えはなにも解決していないもの)
(基本的に獣人、特に犬や狼は敏感な尻尾を触らせたがらないことなんて果たしてこの少女が知っているのか、知っていたとしてなんの罰になるのかまでは考えていない)
(しかし少女の返答に係わらず椅子に座らせるとお湯を掬ってゆっくりと背中にかけて…)
【ところでお時間大丈夫でしょうか…?】
【いえ、取り繕うのはやめます…私が少し眠いです…】
-
>>381
了解です、では今日はここまでにしておきましょうか!
次回はいつごろ大丈夫でしょうか?私は明後日いけます!
-
ありがとうございます…
わたしも多分明後日(20日)平気です
-
了解です、ではそうしましょう!
ではでは、今日はお休みなさい……
-
おやすみなさい…
-
【すみません、少し訂正しても良いでしょうか!>>373>>375を変更せずに自然に繋がる形での訂正ですので……】
【「何の使い物にならない上に反抗的な奴隷」だと、よく考えたら殺されて終わりだなぁと思ったのです。】
【なので、「どれだけ酷い事をしても心が折れない、上玉の性奴隷」という風に変更しようと……!】
【王女ちゃんの設定・性格・人格に関しては全く変更はありませんので!】
>>372の後半部分の変更
「おやァ、〝山犬〟に興味がおありで?」
(―――檻の前に立つ女性に、商人が声を掛ける。彼は、彼女の事を「山犬」と呼んだ。それは、何故か……)
「……そいつは上玉ですぜ。誰にも懐かない山犬のようなガキです。
普通のガキは何度か犯せば諦めて心が壊れちまうが、そいつは何度痛い目に遭っても諦めず抵抗するんだ。
おかげで、何度ヤっても新鮮な反応が見られる。おまけに元王女で育ちも良く身体もイイと来た。
性格が少し反抗的だが、力は弱いから逆にそそるんです。何度でも屈服させることが出来ますぜ。
それに、家事みたいな普通の命令には素直に従う。抱かない時は家事でもやらせておけば良いでしょうな。」
(商人は、〝商品〟を買って貰えるように彼女のセールスポイントを話し続ける。……その間も、少女は二人を睨みつけたままだ。)
(どうやら、イチオシの目玉商品として離れた所に置いてあったらしい。)
「……まあ、アンタは女だから性奴隷としてのウリは関係ないかもしれませんがね。
もし買われるんでしたら、安くしておきますぜ。……もっとも、家事をやらせるなら別のヤツが良い気もしますが。」
(提示された額は、少し割高。とはいえ、手の届かぬ範囲ではない。さあ、どうする?従順とはかけ離れた少女を……買う?)
>>374の前半部分の変更
(微笑みかけた所で、少女はにこりともしない。憮然とした表情で見つめ返すだけ。)
(なるほど、確かに気は強そうだ。従順な奴隷という点では全く以て期待できなさそうだが……)
「まあ、芯は尋常じゃなく強いでしょうな。
買うんですかい?本来は性奴隷ですぜ?まあ、此方は買って下さるなら何の文句もないですが。
おら、出て来い!上玉とはいえ、まさか女性に買い取られるとは思わなかったなぁ……」
(買って貰えるなら男性でも女性でも構わないと言わんばかりに、商人は軽く愛想笑いすると)
(首に鎖を繋いだまま、檻の中から乱暴に引っ張り出す。勿論暴れられたら困るので、手の拘束はしたまま……)
-
>>381
……は?なぜ私がご主人様と同じベッドで寝るの?私は奴隷よ……?
(同じベッドで寝るなんて言葉を聞いて、少女は「何を言っているんだ」と言うような怪訝な表情を浮かべる。)
(奴隷が市民と同じベッドで寝るなんて、普通はどう考えてもあり得ない。主人となんて、なおさら。)
(最初に抱きしめられた時にも感じたが、どうもこの人は普通ではない。……どうして?)
(改めて見ると、傷だらけの体。……彼女の心が強かった事が災いしたのだろう。)
(どれだけ痛めつけたって心が折れないから、更に嗜虐心を煽って痛い目に遭わされる悪循環。)
(心は強くとも、体は15歳の少女。抵抗する力は無く、ただ我慢して凌辱に堪えるしかなかった……)
(―――それでも彼女はこう言う。)
……ふん。こんな痛み、殺された父上や兄上の痛みに比べたら何ともないわ。
(時折顔を顰めて、絶対に痛いはずなのに……決して、痛いと言わない。意地でも平気なふりをする。)
(お湯が少し傷に沁みる時も、何も文句は言わない。この我慢強さは、いったいどこから来るのか……)
(汚れが落ちると、肌の美しさが戻る。傷だらけではあるが、とりあえず綺麗にはなっただろうか……)
【改めて、こんばんは!>>386の微変更を踏まえたレスになってますので……】
-
>>387
君は強いな、もう弱音を吐いてくれてもいいんだよ
傷もすぐによくなるさ、あとで薬を持ってこさせよう
(きっと傷に沁みて痛いだろうに一言も弱音を吐かない少女の身体を後ろから抱き締める)
(傷だらけの身体は商人に聞かされたウリも相まってどのような扱いを受けていたのか物語る)
(汚れが落ちれば肌自体は美しく、それだけになおさら痛々しい傷を労るように身体を撫でる)
君は奴隷で私が主人、だから言うことは聞いてもらうよ
痛いかもしれないが我慢してくれ…ちょっと寂しいんだ
(お湯で汚れを洗い流すと彼女を抱えて浴槽に浸かる)
(人肌程度の温めのお湯だがやはり傷にしみるだろうか…その不安は拭えない)
(逃がさないようにするかのように後ろから抱き締めたまま、彼女の肩に顎を乗せて呟いた)
【了解しました…!】
【家事なら素直に従ってくれるとは良妻の予感?】
-
>>388
………
(……やっぱり、おかしい。何度も何度も抱きしめられる。こんな事は、今まで無かった。)
(信用はしていない。弱音を吐くつもりもない。でも……どうにも、この優しさは嘘ではない気もする。)
(けれど、どうしてこんなに優しくするのかが分からない。―――そう、自分は奴隷だと言うのに。)
ふん……勝手にすればいい、貴女は私のご主人様なのだから。
それに、痛みには慣れてるわ。………抱きしめられることには、慣れていないけれど。
(湯舟に入ってからも抱きしめられる。……どうして、彼女は優しく自分を抱こうとするのだろう。)
(少女に、嫌がったり拒んだりする素振りは無い。実際、嫌とは思っていないのだろう。)
(相変わらずそっけない言葉で澄ました顔だが、その声色には何処か戸惑いと揺れる心が映っている。)
【手伝う時も素っ気ないですけどね!元お嬢様だから、そこら辺の教育はしっかりされてるのです】
-
>>389
早く抱き締められるのにも馴れた方がいい、私は何度でも抱き締めるからな
(後ろから抱き締めたまま彼女のお腹を撫でる)
(彼女が何度も受けたであろう欲望の込められたものではなく、恋人同士のような優しい愛撫)
(とはいえそれ以上のことはせずそのあとも静かに抱き締めていただけ)
熱くないか?充分暖まったらそろそろ出ようか…
(もし彼女が少しでも後ろを振り向けばノエルが逆上せかけているのが見えるだろう)
(温めのお湯で、しかも彼女より先に逆上せるなんてみっともないことはできないと意地を張っていて)
(彼女にもたれ掛かるように、抱き締めている手からも少し力が抜けてきている)
【可愛い…】
【そしてちょっと沁みてそうで痛そうな気がするので何かするにしてもお風呂出てからに致しましょう…】
-
>>390
……勝手に……すればいい。……ん、っ……
(柔らかいお腹を撫でられると、少しだけ甘い声が漏れる。少しソワソワするような、心地よい感覚。)
(……お腹で、こんな風に感じたことは無かった。こんな風に優しく撫でられたことは無かった。)
(いつも、欲に任せて撫でられる手を気持ち悪いと思っていたのに……どうして、今は気持ち良く感じるのだろう?)
(その疑問の答えは出ないまま、ただ不思議な心地良さだけが脳裏に刻まれた……)
……え?私は、別に熱く……は……
……。……ええ、そうね。少し熱いかしら。そろそろ上がりたいな……。
(……本音を言うと、さほど熱いわけでもなかったのだが。)
(きっとこのままじゃ彼女の方が参ってしまうだろう。ここは空気を読んで、主人の顔を立てる事にした。)
(あえて、「自分の方がそろそろ上がりたい」なんてフリをして……。意地っ張りなご主人様に、助け舟。)
【ですねー。次で上がれるような感じでお返ししました!】
-
>>391
そう…か、それなら仕方ないな
私はまだ暖まり……いや、ありがとう…情けないな
私は先に上がって待っているよ
(良く空気の読める彼女に救い舟を出してもらったことを理解して素直に礼を言う)
(まだ完全に逆上せきってはいないから立ち上がるのに支障はないから自分一人で立ち上がることもできた)
(だから先に立ち上がってお湯を浴びて浴室を出ていく)
(一人残された彼女はもう少しお湯に浸かるのも早々に出るのもどちらも自由だった)
(少女が浴室から出たときには既にノエルは用意されたバスローブに着替えて水差しの水を飲んでいた)
(篭にはもちろん少女の分のバスローブとふわふわのタオルも用意されている)
(少女が出てきたことに気がつけばノエルは身体を拭いてあげたそうにそわそわしているが…)
-
>>392
……あら、そう。……勝手にすれば。
(相変わらず、返事は素っ気ない。……もっとも、この場合は照れ隠しなのだけれど。)
(お礼を言われ慣れていないのか、素直じゃないのはどうも主人だけじゃないらしい……)
(しばらくすれば、少女も上がってくる。軽く火照った体が外気に冷まされて、気持ち良い……)
(……なんて、久しぶりに味わう心地良さに浸っていたら、奥の方でそわそわしているご主人様が見える。)
(彼女は何処まで世話焼きなのだろうか。……とはいえ、体を拭いてもらうのは少し問題がある。)
(少女は、困った顔でこう告げる……)
あのね。……一緒に湯船に浸かるのは、そういう命令だったから従ったけれど……
貴女はご主人様よ?……流石に、奴隷がご主人様に体を拭かせる訳にはいかないわ。
……そういう命令なら、従うけれど……
(そう、立場上どう考えても「拭いて欲しい」とは言えないのだ。従者が主人に世話を望むのは、流石に不味い。)
(……故に、世話をさせろと命令して貰う事しかできないのだ。)
-
>>393
なるほど、では…私に君の世話を焼かせてくれ
君の言葉を借りれば私は君の飼い主なんだ、飼い主が飼い犬の世話をするのは何も変な話じゃないだろう?
(さて、彼女の言葉を理解して命令の形で身体を拭かせてもらうことになる)
(タオルを少女の髪にあてがい水気を吸いとり身体の方へと降りていく)
(元王女故か奴隷とは思えないほど発育のいい身体の水気を優しくタオルで拭き取っているが)
(果たして彼女のあまりに魅力的すぎる身体に自制心が揺らいできているようで胸を吹く際には少しだけ執拗に拭いてしまったりもしてしまう)
…変な拭き方をしてすまない…
決して身体目的で君を買ったんじゃないんだ…
(しかしそれ以上欲望に負けることはなく、どうにか拭き終えれば少しだけでも信用してもらえるように彼女から少し離れる)
(彼女の分として用意されたバスローブはきっと王女時代に着ていたものと比べれば質は良くないかもしれないが、市場からここまで戻ってくる際に申し訳程度に着せられた襤褸布と比べればきっと天と地ほども差があるはず)
-
>>394
世話をすると言うなら……勝手にすればいい。
でも、私の方からは望まないから。……これでも、自分の置かれた立場は理解しているつもりよ。
(命令ならば、従う他ない。そこに拒否権は無く、ただ受け入れる事しか出来ない。)
(これの原則今も以前も変わらない。けれど……彼女の命令は、不思議と不快にはならない。)
(……少しだけ触り方が欲情的な気もするが。でも、だからと言って拒めないし拒むつもりもない。)
ん、っ……別に、謝る必要はないわ。
ご主人様がそうしたいと望んでやっているなら、私に拒む権利は無いもの。
触りたいなら、好きにすればいい。……
(謝られると、少女は不思議な顔をする。どうして彼女は謝るのだろう、と。)
(……別に自分は彼女の所有物なのだから、謝ったり触るのに許可を得る必要はないというのに。)
(努めて離れようとする主人に、少女は一つの問いを投げかける。ずっとずっと持ち続けた、一つの疑問を……)
……ねえ。……身体目的じゃないなら、どうして貴女は私を買ったの?
私みたいな力の弱い若い女が奴隷にされて、させられることなんて一つよ。性の捌け口、それだけ。
乱暴されて当たり前。今までもそうだった。なのに……貴女はどうして、私を大事に扱おうとするの?
-
>>395
………一目惚れだよ
一目見た瞬間君に心を奪われた、君が辛い目に合わされると考えると我慢できなくなったの
結局私も君を奴隷に貶めて酷いことをしていた連中と何も代わりない自分勝手な大人だよ
(改めて理由を口に出してみれば好き好んで奴隷を買うような人種とは違うなんて言い切れない)
(自嘲気味に笑いながら彼女から距離をとる)
(せめて少しでも彼女の警戒を解きたい、その一心で近づくことはしない)
(けれどその目は嘘を付いているようには見えないだろう)
(捨てられた子犬のように寂しげに少女を見つめながら尻尾を振っている)
【ちなみにお時間何時ごろまで大丈夫でしょうか…?】
-
【やはり返しにくかったでしょうか…?】
-
>>396
――――えっ?
(少女は、素っ頓狂な声を上げた。その答えが、あまりにも予想外の物だったからである。)
(会う人々は皆、物として扱うのが当然と考えていた。自分も、酷い事をされて当然と思っていた。)
(それなのに、彼女は辛い目に遭わせるのが我慢できないと言う。―――ただ好きになった、それだけで。)
(今までも、自分の体や性格を好きになる人はいたが……多くの場合無理矢理自分のものにしようとした。)
(買われている立場ではそれで当然だ。今回もそうだと思った。なのに……彼女は、絶対に辛い目には合わせないと言う。)
(皮肉にも、自分は辛い境遇に置かれるうちに人の言葉の審議を夜も取れるようになっていた。)
(―――――彼女の言葉に嘘が無いのは、自分自身が一番よく感じている。)
……。……
……そう。なら、好きにすればいい。私は貴女の物よ。
(相変わらず、少女の反応は素っ気なかった。けれど……よくよく見れば、少しだけ頬が赤く染まっている。)
(反応こそ素っ気なかったけれど、心の底では嬉しかったのだ。どんな理由であれ、自分を大切に想ってくれているのが……)
(こんな優しい彼女の命令なら、従ってもいい。こんな優しい彼女のすることなら、受け入れてもいい。そんな気がした。)
(……恥ずかしいから、そんな事絶対に言わないでこんな風に言うのだけれど。)
―――好きにして。………貴女にされる事なら、そんなに辛くないみたいだから。……
(これが不器用で素直じゃない彼女の、現時点で言える最高の言葉。―――ほんの少しだけ、微笑みが見えた)
【1時くらいまで大丈夫だと思います!】
-
【ごめんなさい、返しにくかった訳じゃないんです!】
【ただ、ターニングポイントなので現時点で出来る最高の反応をしようと少し考え込み過ぎちゃって……すみません!】
-
>>398
だから言いたくなかったんだ…
(恥ずかしそうに頬を朱に染めて俯いてしまう)
(気の強い少女のこと、馬鹿にでもされて呆れられてしまうのではないだろうか…そんな不安を胸に抱きながら彼女を見つめていると)
それは、君の本心かな
奴隷だ主人だなんて気にしないでくれて構わない、建前じゃなくて本音が欲しいんだ
(彼女の様子をよくよく見てみればどうやら照れてくれている…?)
(その事に気づくと表情には出さなかったものの耳はピンと立ってしまい喜んでいるのを伝えてしまう)
(あんな証拠もない言葉を信じてくれる彼女はきっと優しいのだろう)
(奴隷という最底辺に貶めてられて尚歪まなかったのだろう気高さを想いながら彼女に抱きつく)
決して無理矢理君のことを抱いたりはしないし君を捨てたりもしない…これだけは誓わせてもらう
…ありがとう…
(今の少女の言葉はきっと照れ隠しなのだろう)
(その証拠に小さな微笑みを浮かべたのを見逃さなかった)
(好きにしていい―その言葉を聞いて安心したように近付くと力一杯に抱き締めて唇を重ねる)
(ただ唇を重ね合わせるだけ、彼女に嫌われる不安を拭いきれなかった自分を慰めるためのキスではありながら)
(ただ幸せそうに、邪念を混じらせることなく彼女の唇を啄んで)
【早とちりでしたか…ごめんなさい…】
【ではそろそろお時間になってしまうのでしょうか…?】
-
>>400
ですね、そろそろ眠気も危うい感じなので……!
此方は明日(今日?)いけますので!
-
>>401
>>401
私も今日行けますので…!
レス遅くてごめんなさい…
-
>>402
分かりました!ではまたいつもの時間に……
いえいえ、速さは大丈夫ですよ!ではおやすみなさい……
-
>>403
ありがとうございます…
おやすみなさい、どうか良い夢を…
-
>>400
(抱きしめられて、キスをされる。……今までも、何度も無理矢理させられた事だ。)
(ファーストキスは、太った中年の軍人か何かだった。捕虜になった時に、無理矢理奪われた。)
(顔に掛かる鼻息が、生温かい唇の感触が、唾液が、欲にまみれた表情が、気持ち悪くて仕方なかった。)
(……だから、キスは嫌いだった。大嫌いだった。なのに――――どうして今、自分は気持ち良いと感じているのだろう。)
(どうして、抱きしめられて嬉しいと感じているのだろう……―――)
……ん、っ……
(唇が触れ合ったときに感じた温かさに、どこか嬉しさと安心を覚えている自分が居た。)
(これまで境遇に屈しないようにと必死に抵抗し続けていた心が……少し、解された気がした。)
(そのまま、少女はご主人様が満足するまで唇を重ねる。初めて味わう喜びを噛みしめながら……)
【こんばんは!】
-
>>405
ん…ちゅ…
(お風呂上がりの火照った身体なのに彼女の暖かさがとても心地好い)
(今まで汚されてきた分癒してあげるだなんてとても言えない)
(だから少しだけ自分勝手に主人として命令することはあるかもしれないけれど、本当は素直になれないだけ)
(そのまま何度も唇を重ねて、その度に彼女を抱き締める腕には絶対に離さないと言うかのように力が籠って)
その、凄く幸せだった…
だから意地悪だけど一つだけ
またこうしてキスしていいか…奴隷としてではなく、君の本心を教えてはくれないか…?
(しばらくして満足したのか唇を離せば頬が赤く染まっているのは入浴直後だからではないだろう)
(奴隷に主人が訪ねる態度とはまるで違う、恥ずかしそうに目を伏せながらの質問)
(もし彼女がノエルを良く見るのならば犬耳が伏せて尻尾も動いている…好意を向けているのが見えるはず)
【気付くのが遅れてしまいました…ごめんなさい…!】
-
>>406
……。
(傷だらけの体には、強く抱きしめられるのは少し痛かったけれど……でも、その痛みは大して気にならなくて)
(ただ、本当の意味でのファーストキスの記憶だけが、鮮烈に脳裏に刻まれる。)
(キスへの嫌悪感は、幸福感で塗り替えられて……やがて、永遠とも一瞬ともとれる時間が過ぎていく。)
……。……好きにすればいいって、言ったはず。
……キス、嫌いだったけど……その。……ご主人様のは。そんなに、嫌いじゃ、ない……から……。
……か、勘違いしないで。まだ、貴女の事全部を信用した訳じゃないんだから……!
(頬を赤らめて、小さな声でそんな風にぽつりと呟いて……あとはそっぽを向いてしまう。)
(素っ気ないんじゃなくて、実は恥ずかしくて顔を見てられないだけなのだけれど……それは、内緒。)
(信用してないなんて言葉も、そんな表情じゃ説得力は無いなぁ……なんて。……さあ、この後はどうしよう?)
【いえいえ!大丈夫ですよー】
-
>>407
とても嬉しいな…君に好きといってもらえるように、全てを信用してもらえるように頑張るよ
(彼女の言葉に思わず顔を挙げて微笑んでしまう)
(想いを伝えたことでノエルも大分素直になったのか市場からの帰り道での微笑みよりも幾分か柔らかく)
(刺々しかった少女が可愛らしい様子で目を逸らすのを見るとそれだけで嬉しくなってしまう)
(彼女にバスローブを着せると自分の寝室へと案内して、途中メイドから軟膏薬を受け取り)
さて、着てもらった直後に悪いのだけど…
薬をどうしようか、もちろん私が塗らせてもらうよ
もちろん眠いなら今日はゆっくり眠ってくれても構わない
君の望みを伝えてくれれば私は精一杯叶えるから
(ベッドに腰掛けた自分の膝に少女を座らせて、抱き抱えながら手櫛で髪を鋤いて)
【ありがとうございます…】
-
>>408
薬……。私には、必要ない……なんて、言えないわね。
……ここは、素直に感謝しておきます。その。……変な所も、触る事になるけれど。
(さすがに、この傷では強がりも言えない。素直に薬を塗ってもらうことにした。)
(……傷は胸や内股にもあるせいで、裸になって色んな所を触られる羽目になるけれど……仕方ない。)
望み?……そうね。じゃあ、何でもいいから貴女の為に働かせて。
どんな事でも、何でもいい。……ただ養われてるだけなのは、嫌なの。
娘や養子なら、世話をされるだけで良いかもしれなけれど……私は、貴女に買われた身。
ご主人様が優しくしてくれるからって何もしないのは、ただの甘えよ。
(律儀な少女は、なにか仕事をしたいと言う。……ただ世話をされるだけなのは、彼女の心が許さないらしい。)
(恩を受けっぱなしなのは人間として間違っている。受けた分は、返さないといけない……そう、考えているようだ。)
(少女はまだ大人ではないが、買われた身ではそんな事は関係ない。養子にされるなんて話なら、別だが。)
(立場が最低になっても、元は王女。どんな状況になっても、己への厳しさや自律心は忘れないらしい――――)
(それと、もう一つ大事なお願いも……)
……あと、その。
……名前を、付けて欲しい。私の名前は、今は無いから……
-
>>409
そう、か…なら私の身の回りの世話でもしてもらおうかな
万が一君が望むならメイド服も用意するよ
……いつか私のことを信用してくれるようになったら養子として迎え入れたいし
(どれだけ酷い扱いを受けてきても根っこの部分は変えられなかったのだろう)
(律儀に恩返しを申し出られても出来る限り一緒にいたいのだから提案するのは結局こうなる)
(最後の呟きは彼女に聞こえてしまうだろうか?)
(いきなり買ってきた奴隷を養子にするよりもお付きのメイドを養子にする方が波風立たないだろうと考えていて)
以前の名前は…いや、すまない
恐らくは何らかの手段で取り上げられているんだろう?
そうだな…フレデリカ、なんてどうだろうか?
なにか呼ばれたい名があるならそれがいい、君が気に入る名前が一番だからね
(数分考えてから口を開く)
(なにか理由があるわけではないが最初に浮かんだ名前の方がいいのではないかと)
(とはいえ普通の奴隷と主人ならともかくこの二人は少しだけ違う…名前を決める権利は少女自身にあっていいはずだ)
【蹴ってくれても大丈夫なので…!】
-
>>410
身の回りの世話ね?分かりました。
……その。今日してくれた事を忘れるほど、私は恩知らずじゃないから。……って―――え?
養子、って……。……あなた、何歳……?いや、そもそも私を養子にって……そんな……!
……何度も言うけれど、私は奴隷よ?そんな事をしたら、その……問題にならない……?
(彼女なりに、受けた恩はしっかりと感じているらしい。)
(……どうにも感謝の気持ちを伝えるのが下手だれど。不器用なりに、感謝の気持ちは伝える。)
(―――伝えると同時に、彼女の呟きに戸惑う。養子に、って……彼女は何歳なのだろう。)
(とてもまだ子供を迎え入れるような年には見えない。年上ではあるだろうが、でもまだ若く見える。)
(それに。――――最大の問題点として、奴隷を養子なんて、家の者や世間が許すのか。)
ううん、それで良い。……折角、ご主人様の考えた名前だもの。
私の為の名前……大切にするわ。今日から私はフレデリカね。
(少しだけ微笑みながら、首を振る。折角考えてくれた素敵な名前を、むざむざと手放したくなかった。)
(どう見ても、名前とはミスマッチな東洋の人種だけれど。……自分の為に考えてくれたその名前を、大事にしたかった。)
(彼女にとって、新しい名前は位過去との決別と新しい人生の始まりの意味もあった。)
(名前は、人間のアイデンティティー。―――フレデリカという少女の人生が、今始まった。)
【いえいえ!】
-
>>411
今日?私は何かしたかな…
問題にはならないと思うよ、下等に見られる私なんかが領主をやれているくらいだからね
(そもそも好きになった人が困っていたから助けた、それくらいは取り立てて意識すべき行為と認識しない程度にはお人好しだった)
(ノエルは獣人の血が流れているから寿命が長く恐らくは少女より倍近く生きている…少女とは年の離れた姉、或いは歳近い母親に慣れたらいいな、なんて考えつつ)
(彼女の領土の民にはノエル自身という前例があるのだから今さら問題にはしないだろう)
(もちろんメイドノエルにとっての恩人の養父も)
すまないね、私は君と同じ東方の人種には詳しくないんだ
ありがとう、フレデリカ
(素直に名前を受け入れてくれるのは彼女の…フレデリカの優しさだったのだろう)
【ごめんなさい、眠気が強くなってきてて頭が働かなくなってきてしまいまして…】
【今日はここまでにしていただいても宜しいでしょうか…?】
-
>>412
了解です!次はいつOKでしょうか……?
-
>>413
直近では明後日に…
-
>>414
分かりました、では明後日の金曜日でお願いしますねー!
-
>>415
ありがとうございます
金曜夜、またよろしくお願いします…
ではおやすみなさい…
-
>>412
……そう。問題ないなら、いいんだけど……。……まあ、まだこの話は早いわね。
ご主人様には返すべき恩があるもの。―――貴女のメイドとして、精一杯奉仕させ頂くわ。
それにしても……はぁ。全く……無自覚のお人よしも、困り者ね……。
(問題が無いのなら、気にする必要もない……のだろうか。)
(まあ、すぐに養子縁組という訳でもないだろうから、まだまだ先の話になるのだろう。)
(それよりも、まずは受けた恩を返すことが大事。自分の出来る事を精一杯やらなくては。)
(……本人が恩を与えたと感じていないのが、何とも微妙だけれど。)
(……さて。会話もそこそこにしてお薬を塗らないと。)
(少女改めフレデリカは、バスローブを脱いで再び裸になる。肌は綺麗だが……やはり、傷が痛々しい。)
(太腿や背中、脇腹、腕……至る所に切り傷や擦り傷、痣がある。薬を塗るのも大変そうだ……)
【ちょっと早いけれどこんばんは!】
-
>>417
やっぱり痛々しい、な…薬が沁みたらすぐに言うんだよ
(傷跡や痣の残るコーデリアの肌は何度見ても痛々しかった)
(どれだけ酷い目に遭わされたのか、怪我のない場所の方が少ないのではないか、歴戦の戦士でもここまでの傷跡はないのではないかと思わされるほどで)
(薬壺を開けて人差し指で掬ってフレデリカの背中に塗り付けて掌で優しく塗り広げる)
(背中に塗り終えたら労るようにマッサージするように揉みながら今度は腕に薬を塗って)
【まさかこんなに早くお返しもらえると思っていなくて…ごめんなさい…!】
-
>>418
……大丈夫、痛みには……慣れてる。
(痛いなら言えと言われても、その間フレデリカは一切文句や泣き言をいう事は無い。)
(もしかしたら痛いのかもしれない。……いや、きっと痛いのだろう。でも)
(それを顔に出すことは無いし、言葉にする事も無い。だだ、じっと我慢する。)
(……こうやって優しくしてもらっている分、傷付けられた時よりはずっとマシなのだ。)
本当なら、自分でするべきことなんでしょうけど……。
……わざわざごめんなさい、ご主人様。
(……さて。ここで、ノエルにまた難関。)
(背中と腕が終われば、今度は太腿や胸に塗らなければならない――――。)
【いえいえー】
-
>>419
いいんだよ、私がしたくてやってることなんだ
それと、ご主人様でなく名前で呼んでくれないかい?
(我慢してくれるフレデリカに薬を塗りながら尋ねる)
(そもそも名を名乗ったかどうか記憶が定かではないのだけれども…)
(さて、深呼吸をして精神を落ち着けてから今度はフレデリカの前に回って)
それじゃあ今度はこっち…、もう少しだけ我慢をしてもらうよ
(薬を掬って柔らかい太股に塗り広げる)
(一目惚れした相手の目の前に座って太股に手を這わせているのだから少しばかり欲情的な触り方になってしまうのは仕方が無いことだろうか)
(欲情的な触り方をしているのはノエル自身理解していて頬を赤く染めているのは俯き加減のせいでフレデリカにはみえないだろうか)
【最近ちょっとばかり不安になっているのですが…】
【私のロール、楽しんで頂けているでしょうか…?】
-
【ごめんなさい、次少し遅れます】
-
>>420
本当は、名前で呼ぶのは適切ではないと思うのだけれど……。
……うーん……分かりました、ではノエル様と呼ばせて頂きます。
(本来なら、主従の礼節はわきまえるべきと考えてはいるけれど……主がそう言うのなら。)
(とはいえ、呼び捨てや「さん」呼ばわりは流石に馴れ馴れしすぎる。様付けで妥協して欲しい……。)
だ、大丈夫……。
……っ!……
(今度は太腿。)
(我慢していたフレデリカの表情が、少し強張る。傷があるから仕方ないとはいえ、流石に少し恥ずかしいのだろうか?)
(――――いや、違う。これは……痛みとは違う、恐怖を感じている表情だ。)
(その緊張度は、秘部に手が近づくにつれて増していく。表情に出すまいと我慢はしているが……)
(……さて、ノエルはこの表情の変化をどう見る?)
【もしかして、愚痴スレ見て不安になったりしてます……?】
【大丈夫ですよ、私は何の不満もありません!楽しいからやってるんですもの!】
【文句や不満があるあら、あんな所に匿名で書いたりせずにちゃんと正直に伝えますよ。約束します!】
【……むしろ、私の方が楽しいと思って貰えてるか不安だったり。あはは……】
【それで、フレデリカの話なのですが……今このレスで伏線を張った通り、性的な事にトラウマを抱えています。】
【なので、エッチが怖くない、気持ちいい事だって教えてあげる感じでエロ展開を進めていったらやりやすいかなぁって……!】
-
【了解ですー】
-
>>422
(お姉ちゃん、と呼んで欲しいなんて欲望までは流石に表に出さず)
(名前で呼ばれれば満足そうに微笑んで)
怖いなら、不安なら無理しないで言っていいんだよ
私は君に無理矢理手なんて出さない、信用出来ないなら君と二人でいる間は手枷をはめたっていい
(太股に薬を塗っているとフレデリカの表情が僅かに曇った気がした)
(足の付け根の方に進んでいくと更にもう少しだけ)
(そんな表情の変化に気が付くと手を止めてまっすぐに顔を見上げる)
(目を見れば嘘を言っていない、偽りのない本心なのがわかってもらえるはず)
(このまま無理に薬を続ければ少しだけ築けた気がする信用も壊れてしまうのが怖かった)
【概ねそんなところです…バレてましたか…】
【そう言って頂けてとても嬉しいです…!】
【私としても、楽しくなければ週の半分以上をロールに当てたりなんかしないので…!】
【頑張ってみます!】
【上から降りていく感じに…】
-
【ごめんなさい、気が焦って書き忘れました】
【遅れてごめんなさい…体調が少し…】
-
【あ、大丈夫です?続けられますか?】
-
【時間的な都合であと1往復程度ですが多分大丈夫です…!】
-
>>424
……、……。
……ノエル様には、敵わないわね。そこまで言われたら、信用するしかないじゃない……
……どうして、そんなに優しくしてくれるの?好きって、そんなに優しくなれるの……?
(そんな目で見られたら、信用するしかないじゃないか。)
(全く、困った人だ……どうして、会ったばかりの自分にそこまで出来るんだろう。)
(どうして、物同然に扱われてた自分にこんなに優しくしてくれるのだろう。)
(好きだから、たったその一言だけでこんなに優しくなるのだろうか―――)
(此処まで思ってくれる人なら。――――触られても怖くない、のかもしれない。)
(この人なら、痛くない、気持ち悪くないのかもしれない。)
(緊張は完全に解けきっていないものの、ちょっとだけ肩の力が抜けたように苦笑いして)
(静かに、語り出す。表情が強張った、その訳を……)
……私ね、何度もココを無理矢理触られたの。
ううん、触られただけじゃない。……何度も、何度も……――――。
腕も足も縛られたり、押さえつけられたりして、抵抗できないまま……ね。
痛くて、怖くて……気持ち悪くて。――――だから……触られるのも、怖かったの。
――――でもね。
優しいノエル様なら、怖くないかもしれない。無理矢理しないって言ってくれる、ノエル様なら……
その。……貴女は、怖くないって知ってるから……
【了解です!】
-
>>428
そんなこと言われても困るな…
ただ単に君が好きで、嫌われたくないだけだよ…それ以上の理由なんてなにもないんだ
(理屈とかそんなものはない)
(好きな人に嫌われたくなくて信用されたい、ただそれだけ)
(相手の立場が奴隷だろうと王族だろうと何も変わらなかっただろう)
……とても許せない話だね、辛かっただろうに…
でも、折れないでいてくれてありがとう、お陰で君に出会えたんだ
信じてもらえて嬉しいよ
(フレデリカの受けた仕打ちを聞かされれば表情が曇る)
(しかしその後に続けられた言葉を聞けば嬉しそうに笑顔を向けて抱き締める)
(頬に口付けしてから身体を離すと今度は薬を指で掬って胸へと手を伸ばし…)
【今日はいつもに増してレス遅くてごめんなさい…!】
-
>>429
いえいえ、お気になさらず!時間は大丈夫ですか?
次回は明日か月曜日でお願いしたいです
-
>>430
明日はちょっと時間が取れないかもしれないので…
月曜日でお願いします!
-
>>431
了解です、ではそういう事にしましょう!
あと贅沢なお願いかもしれませんがエッチはノエルさんから誘って欲しいです……!
-
ご
>>432
ありがとうございます
それはもちろんで…トラウマ持ちの子に誘われるの待つほどSっ気持てないですし!
-
>>433
ありがとうございます!優しく快感を教え込んであげて下さい……
ではおやすみなさい!
-
>>434
はいです
おやすみなさい…
-
>>429
バカね……ノエル様は、大バカよ!
ただ好きってだけで、大金叩いてまで私を買って……優しくして……!
本っ当にバカみたいなお人よしなんだから……!
(―――この世界のどこに、好きになった奴隷に「嫌われたくない」なんて言う人が居るだろう。)
(本来なら、立場の違いを利用して強制的に自分の物にするだろう。奴隷の感情なんて気にする必要も無い。)
(嫌っていようと好いていようと、愛人になれと命令すればいいだけだ。逆らうなんて選択肢は無いのだから。)
(それなのに、彼女は全ての権利を握っている相手に「嫌われたくない」と言う。)
(どこまでも、気持ちを尊重しようとする。どこまでも、人として扱おうとする。)
(こんな世界一のお人よしだから、自分は助けられたのだろう。―――モノではなく、人として。)
(フレデリカは、こんなお人よし馬鹿に困ったように苦笑いした。ああ……この人なら、きっと信じてもいい。)
(……そう思ってしまったから、きっと過去の辛かった事が思わず口から出てしまったのだろう。)
(その事を聞いたご主人様は、早速辛そうな表情をしている。全く、本当に優しいんだから……)
―――っ、私ったらどうしてこんな事を喋っちゃったの……!
……奴隷の境遇に主人が心痛めてるんじゃないわよ、バカ。本当に、お人よしなんだから……ふん。
(キスをされて、頬を赤らめながらそっぽを向く。……嫌ってるんじゃなくて、ただ照れてるだけ。)
(その証拠に、胸を触られても全く拒絶しようとはしない――――)
【一日前ですが、少しだけ時間が開いたのでお返ししておきます!ではまた明日……】
【それと、今までのフレデリカは「心を許していないので素っ気ない」系のつんつんでしたが】
【この会話を境にノエルさんに心を許すようになって、「大好きだけど素直じゃない」系のつんつんに変化しました!】
【「ご主人様は私がお世話しないと何も出来ないんだから!」とか言って、傍に居ようとしたりします】
【バカバカ言ったりして、かなりつんつんしてますが……不快じゃないでしょうか……。嫌われるのが怖いのは私の方です……】
-
>>436
奴隷だろうとなんだろうとフレデリカはフレデリカで、私は君が好きなんだ
好きな相手が辛い目に遭わされていたのを聞けば誰だって心を痛めるよ
(照れたようにそっぽを向くフレデリカに笑顔を見せつつ胸に軟膏を塗り込んでいく)
(乱暴にする様子は一切なしに、傷痕一つ一つを労るように揉み解すように手を動かして)
(嫌がってはいないだろうかと何度も不安そうにフレデリカの顔を見上げる)
辛かったり不安なら気にせず伝えて欲しい
私は君を一人の人間として尊重するつもりだから
(薬を塗る手に邪念は0…とまでは言えないけど籠っている感情の半分以上は優しさで)
(粗方塗り終えるとまた一旦離れて後ろからバスローブを羽織らせる)
【遅くなってごめんなさい…】
【この前エッチはこちらから誘って…とのことで悩んでまして…!】
【このまま誘う(強要)のと場面変えて改めて誘うのならどちらが…!】
-
【そしてごめんなさい、書き忘れです】
【ツンデレになった、というわけでしょうか…!】
【バカバカ言われるのもツンツンされてるのも好きな相手のやることなので大丈夫です!】
【でも仮に本心で言われてたらちょっと凹みますが…!】
-
>>437
……不安なんて無いわよ。
こんなに優しくされたら、不安なんて無くなるに決まってるじゃない……。
(言葉だけ優しくても、乱暴な人はたくさんいた。でも……この人は違う。)
(行動すら、優しい。いつだって自分を気遣ってくれる。……ここまで優しくされて、不安になる筈がない。)
(―――ほら、こんな事をしている最中でも心配そうに顔を見つめてくる。心配しなくてもいいのに……)
……ありがとう。
その。……貴女の優しさだけは、本物だってちゃんと分かってるから。
だから……少しだけ。少しだけなら、認めてあげなくも……ない、けど。
……調子に乗らないでよね。まだ少しだけ、なんだから!
(再びバスローブを着せられたフレデリカは、頬を赤らめながら小声でお礼を言って)
(恥ずかしそうに俯く。―――ホントの心は、表情を見ればきっと分かるはず。)
【現状傷だらけなので、少し時間をおいて数日後、傷が治ってからということで!】
【メイドとしてのノエルさんとの生活にも慣れてきたくらいの方がいいかなーと……】
【もちろん本心ではありません。本心はもうデレデレです……!】
-
>>439
今は少しだけでいいよ
いつか私が優しいことを素直に認めさせるからね
(また顔を赤らめて俯いてしまうフレデリカを後ろから抱き締める)
(言葉が本心ではないのはちらっと見えた表情でわかって嬉しそうに声が上ずって)
それじゃあ今日はもう寝ようか
床で寝るなんて言い出したら許さないからね
(抱き締めたままベッドに倒れ込んで)
(フレデリカが着替えたいと言えば一度手を離すけれどその後はまた無理矢理にでも抱き締める)
(少なくともノエルはバスローブのまま寝る気で)
【じゃあ次のレス辺りで場面転換しようと思います…!】
【本心じゃないんですね、なら大丈夫です!】
-
>>440
(今日だけでも、こうやって何度も抱きしめられた。……こんなに抱きしめられたこと、一度も無かったのに。)
(もっとぎゅっとして欲しいけれど……そんなこと、とても言う事なんて出来る筈も無く。)
……分かったわよ。一緒に寝ればいいんでしょ?
仕方ないから、寝てあげるわ……
(気持ちとは裏腹に、こんな事を言ってしまって。それでも抱きしめてくるのが、嬉しくて。)
(とりあえず、心の整理がつかないまま一日を終える。)
(―――不思議な気分だ。昨日までは、床どころか地面で寝ていたのに……気が付けば、温かいベッドの上。)
(もしも運命という物があるのなら、こんな主人と出会う運命だった自分はきっと幸せ者なのだろう。)
(一度堕ちた人生の時計の針が、再び動き出す。―――王女ではない、フレデリカという一人の少女として。)
【はい、ではお願いします!】
【本心だったらツンデレ成り立ちませんし!……ツンデレが好きという話だったので、初めてですが頑張ってます。】
-
>>441
(今日が夢でないように、目が覚めたときにフレデリカがいなくなっていないように…)
(フレデリカを抱き締めたまま柔らかなベッドで眠りに落ちる)
(腕の中の少女の暖かさを噛み締めながらノエル自身も安心した寝息を立て始めて…)
(翌日、少し慌ただしくしながら領地まで馬車で帰り)
(行きは一人だった馬車に二人で乗って、その間フレデリカを強引に膝の上に乗せて簡単にメイドの仕事の内容を伝える)
(家に帰ってからもフレデリカに身の回りの世話を任せて数日―――)
少しだけ時間をもらっていいかな
君のことが好きなんだ、もう我慢できない…
手を出しても幻滅しないでくれるかな…?
(夜、いつものようにフレデリカを部屋に呼んだ)
(神妙そうな顔で切り出せばこんな内容で…)
(今は寝室で近くには誰もいない、何を言おうと何をしようと誰にも気づかれないはず)
【強引ですが…】
【ツンデレは好きではありますが好意を素直にぶつけられるのも好きなので…!】
【やり易いようにやっていただければ…!】
-
>>442
―――ふえっ!?
(……それは、唐突な告白だった。)
(メイドとして身の回りの世話をしながらの生活にも慣れて、余裕を持ち始めてきたと思った頃。)
(急に、そんな事を言われて……フレデリカはまず、目を丸くした。)
(……日を追うごとに、ご主人様の様子が切なそうになってきてるとは思っていたけれど)
(なるほど、そういう事だったのか……。……確かに、最近のご主人様は見てられないくらい辛そうだった。)
(今日、それが限界に達したんだろう。……初めて出会った時の「好き」という言葉は、嘘ではなかったらしい。)
……
(フレデリカは、しばし黙り込む。―――当然だ、軽はずみにこたえられる内容ではない。)
(……彼女が優しい事は、もう十分知っている。きっと、嫌がるようなことはしないだろう。)
(それでも……怖い。彼女が好きとか嫌いとかではなく、性行為そのものが怖い。)
(けれど、彼女には大恩がある。―――それこそ、体を許しても構わないくらいの。)
(彼女の求めには応えたい。……板挟みになったフレデリカは、結局正直に「怖い」と言う事にした。)
はぁ……もう。最近のノエル様は、辛そうで見てられなかったわ。
仕事が手についてないと思ってたら……そういう事だったのね。全く、仕方のないご主人様なんだから!
しょうがないわね……付き合ってあげる。貴女には、その……認めたくないけど、恩があるから。
……それに、ご主人様なら触られてもそんなに嫌じゃないし……(小声)
でも……その。……優しくしないと、許さないんだからね。まだ私、怖いんだから……
(……口調だけは、いつまで経っても素直にならないけれど。)
【せっかくですし、新しい境地も開拓します!色んなツンデレキャラを見て研究してるんですよっ】
【少しでも満足してもらいたいですし……!】
-
>>443
その…私、そんなに駄目になってた…?
いや、そこまで酷いことになってなんていなかったはず…
……ありがとう
大丈夫、強がりなんて言えないほど優しくするから
(思い返せば身の回りの世話をさせていたフレデリカのことをいつも見てしまっていた)
(夜寝るときは一緒のベッドに招き入れ…我慢が効かなくなるのは自業自得だった)
(それがばれていたようで頬を赤く染めながら俯いてしまい)
(受け入れてもらえれば嬉しそうにフレデリカを抱き締めて)
ちゅっ、ん…♥
(唇を重ねるとフレデリカの唇を舌先でつついて舌を割り入れようとする)
(まだ前戯のキスですら怖がられるのではと瞳は不安を隠せないでいて)
【どこまで強引にしていいものか今だわからずちょっとこんな感じになって今す…
【私も満足していただきたいのでなにか少しでも何かあれば気にせず言っていただければ…!】
【そしてごめんなさい、そろそろ眠気が…】
-
>>444
強引なの大歓迎ですよ!むしろどんどんやっちゃって!立場の差使って命令しちゃってください!
うわー、すごくいい所で寸止め……!待てないです!
次回はどうしましょう?私は今週なら大体大丈夫ですが……!
-
>>445
命令して嫌われるのが不安な臆病者です…!
ごめんなさい…時間的にも明日朝早いので寸止めが避けられず…
早くて明後日、水曜日なら大丈夫です!
-
>>446
むしろ命令して貰いたくて奴隷なんて設定を持ち出したんですよっ
いえいえ、次回がとっても楽しみです……!
では水曜日にいつもの時間で!ではではおやすみなさい……
-
>>447
キャラ的な方ではあれだけ言っておいて命令なんてとてもとても…
ありがとうございます、では明後日に!
おやすみなさい…
-
>>444
(唇が、そっと触れる。二度目のキスに、緊張して心臓が音が聞こえてしまうくらい大きく拍動する。)
(……ここからは、未体験のゾーン。重ねた唇から舌が入り込んできて、自分の舌と絡み合うフレンチ・キス)
(顔が真っ赤になるくらい恥ずかしがりながら、それでもフレデリカは舌を受け入れていた。)
(緊張はしているが……怖がってはいない。)
ん、っ……
(ほのかな甘さを舌に感じながら、身体全体で温かさを感じる。こんなに抱きしめられるのは、初めてで)
(自分でもどうしていいか分からないまま、抱かれ続ける。少しだけ、体が熱くなっている気がして――――)
【こんばんは!】
-
>>449
ん…ちゅ、ちゅ…♥
(怖がられていないことを理解すると安心して力が抜ける)
(舌を受け入れてもらえたことももちろん、それ以上にフレデリカの信用が嬉しくて)
(舌を絡めあいフレデリカの口内を舐めて唾液を送り込みながらベッドに優しく押し倒す)
(抱き締めていた腕を離して服越しにフレデリカの胸を撫でて)
(ゆっくりと、快感を掘り起こすように緩やかに解すように揉み始める)
(その間めキスはしたまま、我慢していたのを取り返すように離れようとはしないで)
【こんばんは!】
【ちなみに服装どうしましょう…?】
【ネグリジェ、バスローブ、メイド服…決めてないですしなにかご希望あれば…!】
-
>>450
(ベッドの上に押し倒される。身体の華奢なフレデリカは、ノエルの力でも簡単に倒れてしまって)
(そのままノエルに覆いかぶさられる。―――もう抗えないという事実に、心臓の高鳴りが止まらない)
(濃厚なキスで、体はすっかりスイッチが入ってしまう。身体の感覚が、鋭敏になっている。)
(そして、するりと抱かれていた腕が離れていくのを感じて……)
ひぅっ♥……んっ♥
(服の上からでも分かる、大きな膨らみ。その手が胸に触れた瞬間、びくつと小さな体が大きく震える。)
(寝間着だったので、勿論下着は付けていない。きっと、徐々にその突起が硬くなっていくのを感じられているはずで)
(それと同時に、フレデリカの口からは甘い声が漏れ始める。味わったことのない〝優しい〟快感に戸惑いながら―――)
【ネグリジェっていいですよね!大好きです】
-
>>451
ぷは…好き♥ちゅ、ちゅっ♥
(息継ぎをするように舌を引き抜いて一度唇を離すと今度は唇を啄むようなキスをして)
(薄い寝間着越しに感じる硬く尖り始める先端に嬉しくなって指先で転がす)
(蕩けた瞳でフレデリカを見下ろしながらしばらく乳房への愛撫を続けて)
少しでも気持ち良くなってくれているかな…?
私もキスだけでこんなになってるんだ…♥
(フレデリカの手を取って自分の足の付け根に導けば既にしっとりと湿り気を帯びていて)
(胸への愛撫も止めると薄い布越しに、フレデリカと比べれば幾分か慎ましやかな乳房を押し当てて身体を擦り付け始める)
(フレデリカと同じ様にノエルの突起も硬くしこっているのが伝わるはず…)
【じゃあ二人ともネグリジェですね…!】
【せっかくですし着衣で…?】
-
>>452
(捏ねるように指先で弄られると、痺れるような甘い快感がじんと乳首に帯びてきて)
(初めて味わう「痛み」を全く伴わない快感に、フレデリカの顔は熱を帯びていく。)
(あんなに痛くて気持ち悪かっただけの性行為が、どうしてこんなに気持ちいいのか)
(理解が追い付かないまま、快感に翻弄されていく―――)
んっ♥な、なってない……ひゃぅ♥
……ノエル様も、っ、こんなに……あぅ♥
(まだ言葉は素直じゃないけれど、体はとっても素直に反応して震えている。)
(気持ち良くなってないなんて言葉が嘘なのは、きっと丸分かりだ。)
(さてさて、どれくらい感じさせたら言葉も素直になるだろうか……?)
(手をノエルの秘部に持って行かれて、指先が陰唇に触れる。とろりと指先が愛液に濡れて)
(同時に、胸を擦り合わせて……つんと立った乳首同士が擦れ合うと、快感の波が押し寄せる)
(秘部に持って行かれた手は、戸惑うかのように陰唇に触れたまま動かない。)
(初めてのことな上に快感に翻弄されて、どうすればいいのか分からない……)
【ですね、そうしましょう!】
-
>>453
じゃあ気持ちよくなってもらわなきゃ…
私ばかり気持ち良くなるなんて不公平なんだから…♥
(正直に言えと命令すればきっと逆らわないのだろうけどそれじゃあまりに寂しい)
(身体は全く隠しきれていないけれど、言葉でも素直に認めてくれるまでは楽しもうと)
(もっと感じて、感じさせて…)
(秘所に導いた手が動かなくても仕方ない)
(最初からこれ以上を望んでなんていなくて、腰を揺すって秘裂をフレデリカの手に擦り付けて快感を得ようとして)
(胸も乳首同士を押し潰すようにして擦り付ける)
(快感ももちろん、だけどこの暖かさが心地よくて離したくなくて…)
【こんな感じですすんじゃいそうなので飽きたらバッサリいってください!】
【他の行動に移るタイミングがわからないので…!】
-
>>454
……ふえっ!?……んん♥
(今でも十分気持ち良いのに気持ち良くないなんて言うから、さらに感じさせようとしてくる……)
(自ら墓穴を掘っていたことに気付いてももう遅い。―――これから、どんどん快感の深みに嵌っていくのだ。)
あぅ、だめ……っ♥
どうして、っ……胸だけで、こんな……♥あぅ♥
(胸を擦り付けられるだけでこんなに気持ちいいなんて。どうしてこんなに感じてしまうのか、自分でも分からないくらい。)
(性処理の道具として扱われてきたから、フレデリカ自身が感じさせられるという経験が無かった。)
(だからこそ、精一杯自分を感じさせようとしてくるノエルの愛撫が気持ち良く感じるのは当然と言えば当然だ。)
(手に秘部を擦り付けられるような形。まるで自分の手がオナニーに使われているみたいで、恥ずかしいけれど)
(その恥ずかしさごと、乳首から襲ってくる快感に飲み込まれて意識の外に流れて行ってしまって)
(気が付けば、もっとして欲しいと頭の中では思ってしまう。―――口では恥ずかしくて言えないけれど。)
【其方の進めたいようにサクサクねっとり進めて行って下さいっ】
【フレデリカが性行為に慣れてない設定なので、ちょっとマグロ気味になってしまって申し訳ないです……】
-
>>455
可愛い…可愛いっ♥
あむっ♥ちゅ、ちゅる、ぴちゃ、えろ…ん♥ちゅぅぅっ♥
(快感に戸惑う様子のフレデリカにだんだんとがまんが効かなくなってくる)
(一度身体を離すと今度はフレデリカの胸の方へと顔を近づけて)
(寝間着を託し上げると乳房へしゃぶりつく)
(舌で乳首を転がして、赤ん坊のようにわざとちゅうちゅう音をたてて)
(フレデリカの脚に自分の足を絡めてほとんど無意識に、発情した犬のように腰を擦り付けてしまう)
(嫌われないだろうか、そう考えることまではできてもフレデリカの様子を見ていると歯止めが効かなくなって)
【いえ、可愛いですし!】
【お時間とか大丈夫ですか…?】
-
>>456
か、可愛く……ない……っ♥ひゃう♥
ノエル様、そこっ♥だめ……ん♥
(露わになったふくよかな乳房は、触れればふにっと押し返すような柔らかい弾力。)
(すっかり傷も治った肌は、ほんのりと桜色に上気して艶やかな色っぽさを醸し出す。)
(端正な顔は、すっかり恍惚に染まっている。―――全てが、官能的。)
(きっと、その姿はノエルの興奮をさらに大きくするスパイスになってしまったはず―――)
やらっ、わかんにゃい……♥どうして、こんなに……っ♥んん―――――♥
ふえっ?……あっ♥やっ……まだ、上る……あん♥
(ずっと弄られ続けてただでさえ敏感になった乳首にしゃぶりつかれると、もう我慢が出来ない)
(体が一回小さく跳ねて、軽い絶頂に導かれてしまう。けれどまだそれで終わりではなくて)
(どんどん快感を高められて行って、フレデリカは徐々に強がる理性を剥がされていく―――)
【時間は全然問題ないですよー!】
-
>>457
ううん、可愛いから…♥
今、イッた…?ねえ、気持ちいい?
ちゅっ、ちゅぷ、ぴちゃ、ちゅぅ…♥ちゅ、ん…れろ…♥
(ほんのり上気した肌、蕩けた顔、口から漏れる甘い声)
(どれを取っても魅力的で、フレデリカへの愛は高まると共に興奮を刺激するスパイスでもあって)
(普段よりも数割り増しで積極的になっていて)
(小さく跳ねたのを見逃さずに嬉しそうに何度も問いかける)
(感じているのはわかっていても、さっき素直でなかった言葉を聞かせてもらえたらそれはとても嬉しい)
(理性を剥ぎきるように再び乳房に吸い付くと音をたてはじめて)
【私もまだ眠気は大丈夫なので多分あと一往復くらいなら…!】
-
>>458
(フレデリカは、かなり敏感な体をしているらしい。触れるたび、舐めるたびにびくびくと体を震わせる。)
(生娘でも、此処まで感じるような娘はなかなかいないだろう。触れば触るほど、彼女の性感は増していく。)
(それでも素直じゃないフレデリカは抗おうとするが、そうすればするほどもっと快感を意識してしまって)
わからにゃい……んん♥あたま、っ、まっしろで♥
いった、のに……♥まだ、上っちゃう♥
(胸を吸われながら、ふるふると首を振る。初体験の快感に、訳が分からなくなってしまって)
(でも、上ずった喘ぎ声はもう感じていると言っているような物。)
(気が付けば、フレデリカの秘部は愛液でぐちゃぐちゃに濡れていて……)
【分かりましたー!】
-
>>459
どっちがいい…?
もっと感じて欲しいから…
(こちらが与える刺激に敏感に反応してくれる)
(その様子がとても愛らしくて舌での奉仕にも熱が入って)
(フレデリカの秘部が濡れていることに気が付けばそちらにてを伸ばして)
(軽く撫でたあとに割れ目を指先で優しく引っ掻き、親指でクリトリスを捏ねて)
(胸は舌で刺激したまま下も弄って、フレデリカに選ばせようとして)
【ごめんなさい…あんなこと言っておきながら意識飛んでました…】
-
どうしましょう、今日はここで切り上げますか?
そうするとすれば、次はいつ行けますかー?
-
ごめんなさい、それでお願いしてもいいですか?
私は明日でも行けます
-
分かりましたー、では明日……今日?お願いします!
それではおやすみなさい……
-
ありがとうございます
また今日のいつもの時間にお待ちします…
おやすみなさい…
-
>>460
――――――〜〜〜〜〜〜!!!!
(初めてノエルに、秘部を触られる。軽く撫でられるだけでも、電流が走るような快感に襲われて)
(そんな状態でクリトリスを触られたから……また、体を大きく跳ねてイッてしまう。)
(痛みには慣れていた。でも、快感には慣れていなくて……)
(執拗な愛撫ですっかり感じてしまったフレデリカは、もう強がる余裕なんて無くて)
(あられもない姿を晒して、感じている事を身体の反応で素直に伝える事しか出来ない。)
(気持ちいい、もっとして欲しい。そんな感情……いや、感情よりもっと単純な欲求だけが頭を支配している。)
んん♥こっち、おまんこ……♥あっ♥
きもち、いい、から……♥うぁ♥もっと、して♥
(薄れゆく理性の中で、何とか意味のある言葉を発する。何度も感じると、こんなに素直になるらしい―――)
【こんばんは!】
【来て早々で悪いのですが、次少し遅れます……。30分以内には戻るように頑張りますのでっ】
-
>>465
ふふ、可愛い♥
ちゅ、ちゅぷ、ちゅっ♥ぴちゃ…じゅる、んちゅ、ちゅ♥
(どこを可愛がって欲しいか素直に伝えてくれるフレデリカが可愛くて堪らない)
(二度目の絶頂をしたフレデリカをもっと感じさせるように絡めていた脚をほどくと秘部に口づけをして)
(止めどなく溢れる愛液をフレデリカに意識させるように音を立てて啜りながら舌奉仕を始める)
(焦らすように陰唇に触れなかったかと思うとクリトリスを舌で転がして)
(もっと、もっと蕩けて欲しい。今まで使われていた分今度は気持ちよくなって欲しくて…)
【こんばんは!】
【もしかしたらもう戻っているかもしれませんが無理為さらずに!】
【時間かかってもお待ちしますので!】
-
>>466
ふえっ……?
(てっきり指でしてくれるものだと思っていたから、一旦ノエルが離れると不思議そうな声を出して)
―――――ぅあ……ふぁぁ♥
(直後に舌が触れると、恍惚の声にならないようなため息を上げる。)
(繊細な指での愛撫とは違う、生き物みたいにうねる柔らかい舌の愛撫。―――指とは全く違う、刺激)
(散々陰唇の周りだけを舐められて焦らされて、じれったいような快感が募ったと思えば)
(その溜まった快感を、クリトリスで爆発させられる。何度も襲う快感の緩急に、フレデリカは悶える。)
(……が、そんな快感に翻弄されながらフレデリカはある事を口にする)
……やぁっ♥……ノエル様、そこは……だめ♥
……もう、いっぱい……んぅ♥男に、犯されちゃったから……っ♥汚い、の……
(―――そう。もうフレデリカの秘部は何度も何度も顔も知らないような男に犯されていた。)
(だから……指で触るならまだしも、汚されてしまった場所を舐めるなんて申し訳ない。そう思っていて)
(感じながらも、どこか負い目を感じるような表情を浮かべている―――)
【お待たせしました……!】
-
>>467
大丈夫、汚くなんてないから…
私はフレデリカの全部を受け止めるから♥
(負い目を感じる必要なんてない、好きでやっているのだから)
(汚されたのなら今度は自分で染めあげようと口奉仕を続けて、舌を膣内に挿入する)
(フレデリカの股に顔を埋めて舐め清めるように舌を這わせて)
(鼻先でクリトリスを押し潰すように愛部をしながら)
(もっと気持ちよくなって、負い目なんか忘れて欲しい)
(自分がフレデリカに夢中なように、フレデリカも自分に夢中になって欲しいと熱を込めて奉仕をして)
【いえ、こちらこそ…!】
-
>>468
(自分は汚されてしまった。純潔は、顔も知らない男に奪われてしまった。)
(顔も知らない者に犯された、こんな自分を受け入れてくれる人なんて……いないと思っていた)
(それなのに――――)
―――こんな、ん……♥汚されてしまった、私を……っ、あ♥
……いい、の?……何度も、犯されたのよ?っ……♥
中まで、全部……汚されたのよ?……やっ♥っ、それでも、受け止めてくれるの……?
(―――この人は、汚くないって言ってくれる。犯されたことも、全部受け止めるって。)
(こんな自分でも、好きって言ってくれる。ずっと、傍に居てくれる。)
(今まで散々感じさせられてきたけれど――――その一言が、どんな愛撫よりも心地よかった。)
……もっと、もっと言って♥ひゃぅ♥
離さないって、約束して♥……そうしないと、許さないんだから……っ♥
-
>>469
大丈夫…離さない、絶対離さないから♥
大好き♥フレデリカのことならなんだって受け入れるから♥
一晩中でも言い続けるから…フレデリカが信じてくれるまでどれだけでも…♥
(フレデリカの秘部から一度口を離して声をかける)
(フレデリカが喜んでくれるのが一番嬉しいのだから望むならどれだけでも愛を囁ける)
(愛液に濡れた口でフレデリカに口づけをして、強く抱き締めなおす)
(フレデリカの心配が消えてからもう一度奉仕を再開するんでも遅くはないはず…)
【もしまた場面変えたいとかあれば遠慮なく仰ってください…!】
【私こんなの好きなので延々やり続けかねませんので…】
-
>>470
んっ♥あぁぅ……♥
……本当に……?本当に、全部……受け止めてくれるの……?
――――うれしい……♥やっと、私の居場所が……見つかった……っ♥
(一度はモノとして扱われる運命を辿った。―――それが、今はこうして人として求めてくれる。)
(絶望の淵に立たされたからこそ、人として愛していてくれる事の心地良さが愛おしくて)
(身体が浮いてしまうような快感も、全部その愛の発露なんだと実感して……)
……ん♥ノエル様、大好き……♥
(キスをされて、抱きしめられて……求められてるって体全体で感じたから)
(求め返すように、華奢な体でしがみついてキスをする。存在を認めさせるように、熱く強く。)
(無意識に漏れた言葉は、強がりや素直じゃない心に邪魔をされず――――)
【ふふふ、気が済むまでどうぞ!】
-
>>471
大丈夫、全部受け止めるよ♥
私の隣から離れるなって命令、聞いてくれるよね…?
私もフレデリカのこと…大好きだから♥
(フレデリカがもしも絶望に落ちたなら喜んで後を追うほどに好き)
(だから人として扱うとかそんな話以前に愛している、ただそれだけ)
(初めて聞いた素直な感情がとても嬉しくて笑みが止まらない)
(腕の中で熱さを主張するフレデリカがとても愛しくてもっと抱き締め返す)
(大好きだからフレデリカには安心して欲しい)
(全身で抱き締めるようにして舌を差し込むようにキスをして)
【ありがとうございます…!】
-
>>472
私は、貴女のメイドだから……
……離れないって、言ってる……れろ、っん……♥
(抱きしめたら、腕の中に納まってしまうくらい華奢な肩。少し体温が高めで熱っぽい体。)
(全部を愛おしそうに抱きしめられて、またキスをする。舌を絡めて、求めあうように。)
(もっと抱いて欲しくて、もっと感じさせてほしくて、もっと求めてしまう。)
(好きでいてくれるノエルの事が好き。求めてくれるから、もっと求めたくなる。)
(性行為へのトラウマは、安心と心地良さとともに消えて行ってしまった―――)
-
>>473
駄目、約束してくれるよね?
メイドだからなんて関係なく側にいてくれるって…ん、ちゅ…♥
(初めて出会ってから数日、我慢していたのをぶつけるように目一杯愛する)
(求めればそれ以上に求め返してくれるのがとても嬉しくて、更に求めてしまう)
(絡められる舌を嬉しそうに唇で甘く食んで、腕の中に収まってしまう小さな暖かい身体を体温で包み込む)
(抵抗感がなくなってきたフレデリカにおねだりされるまでキスを楽しもうと瞳は蕩けている)
-
>>474
……ん、じゃあ約束する……♥
(包み込まれて、好きって言われて……。きっと、幸せってこういう時間のことを言うのだろう)
(気持ち良くて、心地良くて……いつまでもこうしていたくて。ずっと、唇を重ね続けていると)
(また、今度は秘部が切なくなってしまって……)
ノエル様、こっち……切ないの……♥
いっぱい愛して欲しくて、ほら……また、こんなに濡れてるの♥
(もう何の躊躇いも無く、おねだりする。―――きっと、応えてくれるはずだから)
【ちなみに、この数か月後本当にフレデリカの全部を受け止められるかを問うようなイベントを考えてたり……】
【確認ですが、妊娠やボテ腹って大丈夫ですか……?】
-
>>475
ありがとう…♥
仕方ないな…でも、そんなフレデリカも好きだから♥
(考えを見透かしたようにおねだりされると微笑んで)
(唇を離したくないから手を秘部に伸ばす)
(またしっとりと濡れたそこを手で撫でると指を一本挿入して膣壁を指先で引っ掻く)
(親指でクリトリスを捏ねながらフレデリカの甘い鳴き声を一番近くで聞こうとして)
【出産がちょっと…】
【でもこちらが産むのでなければ平気ではあります…!】
-
>>476
……ん、そこ♥すき……♥
あっ♥……や、んっ♥
(膣内から引っ掻かれ、膣外ではクリトリスを責められ……同時責めに、ジンと頭の芯が痺れて)
(細い指一本ですら離さないようにと締め付けて、もっとして欲しいと言わんばかりに締め付ける。)
(高く上ずった喘ぎ声を上げて、もうフレデリカはノエルの為すまま――――)
【ノエルさんに会う前に何度も犯されていたのが災いして、妊娠してしまっていた……なんてのを思いついたんです】
【ショックを受けながらもノエルさんと一緒に乗り越える、みたいな……。】
【もちろん出産シーンを描写するとかはしませんよ!思いつきなので、やめておくこともできますけどねっ】
-
>>477
可愛い♥
もっと見せて?
(指一本でもキツく締め付けてくるのに応えるようにもう一本挿入して)
(クリトリスを捏ね回したまま、膣内を掻き回す指が一本増える)
(したことに敏感に反応して可愛く喘いでくれるのが嬉しくないわけがなくて)
(フレデリカの頬を舐めながら愛液を書き出すように膣内も愛撫を続けて)
【そういうことでしたら大丈夫です…!】
【ノエル自身ショックは受けますがフレデリカさんの選択を全力で受け入れてサポートする感じになるとは思うので…!】
-
>>478
ありがとうございます!勿論妊娠中もエッチはバンバンやっちゃってOKです!
それと、そろそろ眠気が……!
-
>>479
ごめんなさい…目を離してしまっていました…!
了解しました、次はいつ頃にしましょう…?
-
寝ちゃいましたかね
返事遅くてごめんなさい…
直近だと土曜日と月曜日なら大丈夫と思うのでお返事お待ちしています…!
-
すみません、寝落ちしてました……!
そうですね、では月曜日でお願いします!
-
>>482
いえ、目を離した私が悪いので…
了解しました、月曜日お待ちします!
-
ごめんなさい、ちょっとだけ遅れてしまいそうです…
半頃には戻ってこれますので…
-
>>478
ひゃぅ……♥らめ……!もう一本なんて……あっ♥
(膣内の指が一本増えたことで、押し寄せる快感がどっと増える。)
(指が増えたのにきゅっと締まるから、圧迫感は余計に増してしまって)
(動く指に敏感に反応して声が漏れ、快感に翻弄されるように体をくねらせる……)
やだ、こんなに……音、響いて……んぅ♥
(膣内をかき混ぜられると、くちゅくちゅと湿った水音が強くなって)
(その音が自分から出たものだと感じるたびに、自分が変態みたいに思えて)
(恥ずかしいのに、気持ちいいのが止まらなくて――――)
【こんばんはですー!】
-
>>485
エッチな音いっぱいしてるね、恥ずかしいのかな?
(2本の指で愛液を掻き出すように音を立てながら弄りまわして)
(頬っぺたから舌を這わせて耳の方へ上がっていくと舌を尖らせて耳の穴をつついて)
私と二人のときは恥ずかしがらなくてもいいんだよ
もっと感じてほしいな♥
(耳を甘噛みしながら秘部を弄る手を激しくして)
(親指は再びクリトリスに伸びて少しだけ乱暴に捏ね回す)
【遅くなってごめんなさい…本当にごめんなさい…】
-
>>486
(自分の秘部から出るいやらしい音。その音が、自分の物だと言われて)
(そう自覚させられると、余計に感じて濡れてしまう。そんな自分が、変態みたいに思えて)
(それが恥ずかしかったのに、恥ずかしがらなくていいなんて言われたら―――)
ぅあ……っ♥私は、……ひゃぅ♥ノエル様の、指で……ん♥
こんなに、っ、感じちゃって……濡らしちゃうの……♥
(―――心のブレーキも外れて、そんな変態的な告白もしてしまう。)
(恥ずかしがらなくていいって言われたら、恥ずかしい事だっていっぱい言ってしまう。)
あん……あっ♥だめ、ノエル様……♥
今、激しくされたら……イッちゃう、から♥
(そんな時に、激しくされれば……もう、一気に性感は高まってしまって)
(三度目の、一番大きな絶頂にまで導かれようとしていた―――)
【気にしないで下さい、大丈夫です!】
-
>>487
私の指で感じてくれて嬉しいよ♥
もっと濡らしてくれていいの、イっちゃうフレデリカが見たいから
(フレデリカの告白に嬉しくなってしまう自分も変態なんだろう、そう理解しながらも止める理由なんかなくて)
(深い絶頂に押し上げようとして指の動きは執拗なほどにかわって、唾液の水音をさせるほどに耳を舐める)
(もっと乱れてほしい、その思いだけでフレデリカを可愛がり続けて)
【ありがとうございます…】
【せっかく久しぶりだったのに…】
-
>>488
来る、来ちゃう……やぁっ、ん♥あぅ♥
(体の奥から、ゾクゾクと背筋が震えるような大きな波が押し寄せてくる)
(散々愛撫された胸、今いじめられている秘部、なめられ続ける耳……全てが、襲ってくる)
(これが頭まで届けば、きっとイってしまう。そう理解しながらも、快感の波は止まらず)
(快感の高まりに合わせて、どんどん声は上ずって行って―――そして)
――――――あ、あぅ♥ん〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(―――二度、三度と体を震わせて、弾けるような快感に身を晒す。)
(愛撫していた指を強く締め付けて、自分がイったことをノエルに伝えて……)
【エッチが終わったら、妊娠が分かった日に場面を転換していいですか……?】
-
>>489
偉いね、ちゃんとイけたね♥
可愛かったよ…♥
(身体を震わせてフレデリカが絶縁したのを見届けると強く締め付けられる指を少し動かしてから引き抜いて)
(指の間に糸を引くのを確かめてから口許に差し出す)
(反対の手では強く抱き締めて、自分の細い腕の中で感じてくれるフレデリカが堪らなく愛しくて)
【ごめんなさい…はい、それで大丈夫です…!】
-
>>490
ひゃう♥……ん、れろ……♥
(散々感じさせられた体は、指を引き抜く刺激だけでもまた軽く絶頂するくらいに敏感になって)
(絶頂の余韻に浸っている中で、自分の愛液と潮でぐちょぐちょに濡れた指を差し出されたら)
(丁寧に、綺麗にするようにぺろぺろとな舐め出す。イかされると、こんなにも素直になるらしい)
……ノエル、さま……気持ち良かった……♥
すき……♥だいすき……♥
(普通にしている時はどうしても言えなかった二文字が、こんな時はすぐに言えた。)
(きっと、彼女はノエルと出会えて幸せな時間を感じているのだろう。――――衝撃の日が来るまで。)
【ありがとうございます!では、次の私の番に場面転換の導入を書きますので!】
-
>>491
私も好き、大好き♥
(丁寧に指を舐められるのがくすぐったくて気持ちいい)
(ちょっと前あれだけツンツンしていたのなんて信じられないくらいに素直になったフレデリカの頭を撫でながら口を耳元に近づけてそっと囁く)
(特に意味があるわけではないけどフレデリカだけに伝えたくて)
(もうフレデリカは充分すぎるほどに酷い目にあったはず、だからこれからは幸せだけが続くのだと信じていたけれど――)
【はいです!】
-
>>492
(初めて性行為の快感を知ってから、数週間。すっかりとメイドの生活にも慣れ、夜はたくさん感じさせられて)
(ようやく幸せな日々が送れたと思えた時――――その日は、唐突にやってきた。)
(実は数日間、体調の悪い日が続いていた。吐き気がしたり、体が重かったりと、あまり具合が良くないらしく)
(加えて――――生理が来ない。もしや……悪い予感を覚えながら、こっそりノエルには秘密で医者に診てもらうと)
(―――――突きつけられたのは、妊娠しているという診断。)
(目の前が真っ暗になった。やっと幸せを掴めたと思った矢先の出来事に、自分の運命を呪った。)
(ノエルはどんな自分でも受け入れると言ってくれたが……この事実まで受け入れてくれるなんて、流石にあり得ない。)
(誰が親かも分からないような子を身ごもっている自分を、好きでいてくれる訳がない。そう、思った。)
(―――その日の夜。)
(ノエルに見つからないように、フレデリカはこっそりと屋敷を出て行こうとする。)
(「自分はもうこの屋敷に居る資格は無いから……――――出て行かなければいけない。」そう、思っている。)
(きっと、ノエルの顔を見れば別れたくなくなってしまう。そう思って、秘密裏に出て行こうとしたのに―――)
(―――運命のいたずらか。廊下で、偶然ノエルとばったり会ってしまう。)
……っ、ノエル……様……!
(その顔には、出会った時以上の絶望と悲嘆の色だけが浮かんでいて―――――)
【では、お願いします!】
-
>>493
フレデリカ…?
体調が悪いようだけど大丈夫かな、無理なんてせず言ってくれればいいんだ
(ここ数日フレデリカが体調を悪そうにしていることには気がついていた)
(生活環境が変わったせいで病気にでもなったのだろうかと心配していたところに偶然鉢合わせて)
(最初に目に入ったのは表情、初対面の時にすら見せなかったほどの絶望)
(嫌な予感がした、自分の腕から離れていってしまうような…)
――私の部屋に来なさい、これは命令、いいね?
(有無を言わせず肩を抱き寄せ腕を掴む)
(部屋に連れ込めば鍵を閉め、フレデリカをベッドに座らせてなにを訪ねるべきか悩んでいる様子で部屋を彷徨いて)
【こちらこそ!】
-
>>494
――――っ!……ダメ……!
(これまで一度も命令に背くようなことはしなかったフレデリカが、たった一度だけ背いた。)
(もう、この人と一緒に居る資格は無い。一緒に居てはいけないと思って……。なのに)
(体調不良で言う事を聞かない体では、無理矢理連れて行かれて……)
……どうして!
どうして、無理矢理連れてきたの……!
(―――今にも泣きだしそうな表情で、フレデリカは悲鳴に似たような声を上げる。)
(会ってしまったら別れるのが辛くなってしまうから、こっそりと離れたのに)
(こうして会ってしまったら―――やっぱり、辛くなってしまった。思った通りだ……)
……もう、私は貴女の傍には居てはいけないのに……!
貴女の傍に居る資格なんて、ないのに……!
(震える声で、訴える。奴隷という立場にすら屈しなかった彼女の心は、今にも折れそうで―――)
-
>>495
……、フレデリカ、君は奴隷、私の所有物なんだ
君に資格なんて元々ない、私の傍にいる義務があるの
……だからお願い、いなくならないで…
(今にも泣きそうなほどの悲痛な声)
(震えて、絶望に折れそうになっているフレデリカの様子にただ事ではないことを咄嗟に理解して)
(だから平静を装ってあえて奴隷として扱う)
(嫌われてもいい、そう思っているのはきっと浮かべている悲痛な表情からも読み取れるはず…)
-
>>496
(どんなに言ったって、離してはくれない。―――昨日までなら、きっとその態度は幸せだった。)
(けれど……駄目なのだ。知らない男の子供を身籠っているような自分は、居てはいけないのだ。)
(ノエルは自分を愛してくれている。けれど……きっと、その言葉の対象は「身籠った自分」ではない。)
(―――どうしても、言わなければいけないらしい。どうしても言いたくなかった、事実を……)
……ダメなの!……
……っ、……ノエル様。……私、お腹に赤ちゃんが居るの……。
貴女に出会う前、何度も犯された時。……きっと、その時に出来た子。
(―――静かに、事実だけを述べるつもりだった。けれど、言ってしまった後に涙が止まらなくなって)
(半ば泣き叫ぶように、訴える。訳も分からないまま、行き場のなくなった感情だけが暴走して―――)
ねえ、分かる……?……今の私のお腹の中には……っ!誰が親かも分からないような子が居るのよ……!
こんな、っ!こんな……私を……愛せる訳、無いでしょう……!?ねえ!!嫌いになったでしょう……!?
……だから、もう私は貴女の傍に居てはいけないのよ……!
-
>>497
……っ!
大丈夫、大丈夫だから…
私はフレデリカが好き、何があってもそれは変わらないから…!
お願い、いなくならないで…私のことを愛してくれるならいなくなろうとしないで――!
(涙を溢れさせて、叫ぶように訴えられればもう平静を装うことなんてできない)
(だからフレデリカを強く抱き締めて震える声ですがりつく)
(泣いているフレデリカの前で自分まで泣くわけにはいかないと涙だけは流さない)
-
>>498
(きっと、妊娠している事を話してしまえば突き放されると思った。)
(出て行けと言われると思った。覚悟はしていた。―――なのに。)
……!!
(―――それでも、ノエルは抱きしめてくる。)
(こんな汚れた女なのに、離さないようにと縋りついてくる。)
(絶対に受け入れてくれないと思っていた妊娠でさえ、受け入れて……)
―――私だって……っ、離れたくない……!でも……!
やっと……やっと見つけた、居場所なのに……
きっと、もう居られないって、嫌われるって思って……!
(なおも、泣き続ける。一度崩れてしまった心の堰は、涙を止められず)
(嫌われなかった安心と、本当に受け入れてくれるかの不安で、心は乱れに乱れて……)
ねえ……こんな私でも……、っ!まだ、嫌いにならないでくれる……?
おなかの赤ちゃんまで、全部……受け入れてくれるの……?
-
>>499
大丈夫、大好きなのは変わらないから…
約束したでしょう、全部受け止めるって…
嫌うことなんてない、あなたが本心から私から離れたくなるまでここにいてくれればいいんだから…
(あやすように背中を優しく叩きながら語りかける)
(自分に言い聞かせるように何度も大丈夫だと言葉にして、離さないようにと力の限り抱き締めて)
(自分にフレデリカを癒せるのか、それだけが不安で)
【お時間とか大丈夫でしょうか…?】
-
すみません、そろそろ限界です……!
次回はどうしましょう?私は明後日大丈夫です!
-
>>501
実は私もそろそろ寝ないと厳しかったので助かります!
ごめんなさい…明後日はちょっと難しいです
木曜日なら…!
-
>>502
分かりました、では木曜日に!
それではおやすみなさい……
-
>>503
では木曜日を楽しみにしています…!
おやすみなさい、どうぞよい夢を…
-
>>500
……っ!!
(何があっても、全て受け入れる。―――――その言葉に偽りは無かった。)
(子を身籠っている事さえ、受け入れてくれた。嫌わないでいてくれた。)
(もうノエル以外に頼る者の居ない彼女には、それがどれだけ救いになったか……)
……うぁぁ……っ…あああああああ……――――!
(フレデリカはもう、言葉を話すことも出来ずにノエルの腕の中で声を上げて泣いた。)
(底の見えない不安と恐怖から解放されて、涙が心の器から溢れてしまったかのように止まらず)
(全てを受け止めてくれる主の中で、ずっと涙が枯れるまで泣き続けた……)
(妊娠してしまったというショックはまだある。未来への不安もある。けれど……それでも)
(ノエルの支えがあれば、乗り切れる気がした。)
【こんばんは!気が付けばこのスレも半分消化……こんなに長い間お付き合い頂き、感謝です!】
【ちなみに、次の私のレスで妊娠安定期に飛ぼうかと思いますー】
-
>>505
いいよ、好きなだけ泣いて…
不安もなにもかも全部出してくれればいいの、私はここにいてあげるから…
(腕の中で泣き続けるフレデリカの背中を優しく叩いて)
(涙も声も枯れるまで胸を貸してあげる)
(何があっても支えになり続けようと改めて心に誓って)
【こちらこそ二ヶ月もありがとうございます…!】
【了解しました!】
-
>>506
(―――――それから、数週間。)
(ノエルの支えもあり少しずつ元気を取り戻したフレデリカは、メイドとしての仕事も再開して)
(以前と変わらない笑顔を見せたりもして、ショックから立ち直りつつある。)
(そして、妊娠発覚前と少しだけ変わった部分もある。)
(素直じゃなくてちょっぴり棘のある性格が、少し穏やかで優しくなった。)
(具体的には、思いやる心が大きくなったのだ。妊娠して「母親」になった事が、大きく影響しているらしい。)
(朝。)
―――おはよう。朝よ、ノエル様。
こんなに遅くまで寝ちゃって……仕方ないご主人様なんだから。ほら、朝ごはん出来てるわよ!
(ベッドで眠るノエルを、優しくさすって起こす。―――眼を開ければ、そこにはエプロン姿のフレデリカが居るだろう。)
(ふっくらと大きくなったお腹に、一回り大きくなった胸。すっかり妊婦らしい姿になった。)
(身重でも、毎朝フレデリカはノエルより早く起きて朝食の支度をする。「妊婦だから」と仕事を休んだりはしない。)
(それがまた、ノエルの心配の種になってるかもしれないが……)
【ごめんなさい、ちょっと遅くなりました!】
-
>>507
ん…おはよう、フレデリカ
お願いだからもうメイドは止めてくれないかな…
万が一何かあったら私だって辛いんだ、そこをわかって欲しいんだけど…
(妊娠がわかってから数週間、優しく揺り起こされたらお腹が目立ち始めたフレデリカが立っていて)
(朝からとてもいい気持ちではあるのだけどそれ以上に心配する気持ちが強くなってくる)
(フレデリカの用意してくれる食事は美味しいし、前以上に思いやりや優しさの強くなったのも好ましい)
(だけどその思いやりを少しでいいから自分の身体に向けてくれないかと密かに胸を冷やしていて)
(母親として少し吹っ切れた様子のフレデリカとは裏腹に心配性な面が強く出てきていて)
【いえ、大丈夫です!】
-
>>508
そういう訳にはいかないわ。だって、私はメイドとしてここに住まわせて貰ってるんだもの。
お仕事しない私なんて、何の価値も無いわよ!
(優しくなっても、言っても聞かない強気な部分は変わらないらしい。何度言っても、フレデリカは仕事を続ける……)
(しかも、一切手は抜かない。仕事の質も量も、お腹が大きくなる前と何ら変わらないレベルを維持し続ける。)
(フレデリカ曰く、「妊娠しているという事を言い訳にしたくない!」との事。彼女なりの矜持、プロ意識らしい。)
(そんなこんなで、今日も彼女は精力的に仕事を続ける―――)
ふふっ……それに、自分の体の限界くらいはちゃんと把握しているわ。
……ノエル様やこの子の為にも、私が倒れる訳にはいかないもの。
今の私の体は、私一人の物じゃないって……そこは、ちゃんと分かってるつもりよ。
本当に体の限界だったりするときは、無理もしないわよ。全く、ノエル様は心配性なんだから!
(そう言って、慈しむように優しく自分のお腹を撫でる。―――そう、今の自分はもう一人じゃない。)
(倒れれば悲しむ人が居るし、護るべき子供もいる。妊娠して以降、その事を強く感じるようになった。)
(その「自分は一人じゃない」という意識が、彼女の心に思いやりを生み出したのだ。)
(それにしても……ノエルの為に尽くすフレデリカと、身重の体を心配するノエルは……なんだか、夫婦みたい)
-
>>509
そんなことないから、だから、ね?
心配で仕方がない私のためにも少しだけでいいから休んでくれないかな
(プロ根性は素直に尊敬したい、でもフレデリカが仕事をしているのを見ると心臓に悪い)
(心配性なのは大切なものが出来たからだろうか)
(フレデリカを信用していないわけではないが大切な人を心配するのは何もおかしなことではないはず)
……うん、それならいいのだけど…
当然だよ、一番大切な人に何かあったらと考えたら夜も眠れないさ…
朝食まだなら一緒に食べてくれるかな
(お腹を愛しそうに撫でるフレデリカを見ながら微笑む)
(養子として迎えるつもりだったけれど、今の関係はまるで夫婦ではないのだろうかと)
(もちろん口に出したら怒られそうだから心に秘めているだけだけど)
(少しでも目の届く範囲にいて欲しくてこんな頼みごとを)
-
>>510
妊婦も適度な運動は大事なの!
それに、私がお世話しなかったら誰がノエル様のお世話をするのよ!
……まあ、ノエル様がそこまで言うなら程々にするけど……
(反論で出てくる言葉が、「自分が世話をしなかったら誰がするのだ」なんて……)
(……もうフレデリカの中ではノエルの世話をするのは当然のことになっているらしい。)
(自分以外にノエルの世話を出来る人はいないなんて、雇われるだけの立場じゃ絶対に言わない。)
一緒に?いいわよ、食べましょう。今日はサラダとサンドウィッチよ!
ノエル様だって、毎日お仕事が大変だもの。元気でいるには、野菜もしっかり取らなきゃ……
(一緒に食べるお願いも、当然のように受け入れる。以前だったら、此処まで素直な返事はしなかっただろう。)
(……体に気を遣って「野菜も食べなさい」なんて言う姿は、まるで母親みたいだけれど)
(それもまた、思いやりの裏返しなのだろう。)
-
>>511
あ、いや、自分の世話くらい出来るのだけど
まあほどほどになら仕事してくれても…
(フレデリカも随分我を出してくれるようになった気がする)
(たじたじになりながら少しだけ嬉しくなってしまう)
私だって子供じゃないんだ、ちゃんと食べるよ
サンドウィッチか、美味しそうだね
(何を言われるのも嫌ではない)
(自分のことを思いやって注意してくれるのを理解できるから)
(愛を独り占めできるのは今だけ、沿う思ってしまうと少しだけ寂しくなってお腹に負担をかけないように後ろから抱きついて)
-
>>512
きゃっ!……もうノエル様ったら、急に抱きついたりしてどうしたの?
子供じゃないって言いながら、子供みたいじゃない!ふふっ……
(抱きつかれたら、微笑ましそうに笑う。もう抱きつかれるのにもすっかり慣れたみたいで)
(主人のちょっぴり積極的すぎる愛情表現を、苦笑いしながら受け止めるようになった。)
(最近その回数が増えたような気もするけれど……どうしてだろうか。)
さ、食べましょう!
ノエル様、今日も頑張ってお仕事しないといけないものね。
(スキンシップもほどほどにして、朝食を摂る。)
(自分で作った料理だから、特段美味しいと思ったりはしないけれど……それでも、食べて貰えるのは嬉しい。)
(一日頑張る彼女の為に作ったのだから……)
-
>>513
なんでもないよ、今日もいい匂い…
(身重のフレデリカにあまり甘えるわけにはいかないと寂しくなったなんて言葉には出さない)
(気がつかれていないならこのままがいい、だから愛情表現だけ受け止めてもらって)
うん、美味しい
フレデリカも本当に無理だけはしないでね
(サンドウィッチを一口かじって微笑む)
(フレデリカの作ってくれた料理を食べることが何よりの活力になるのだから)
【こんな感じでゆるゆるとで大丈夫ですか…?】
-
>>514
(料理を作る人にとっては、美味しいと言って貰えることが一番嬉しいもので)
(喜んで食べてくれるなら、それで満足。ささやかだけれど、最高の幸せ。)
(自分の作ったものが人を笑顔にさせられるのだから、それはとても幸せな事だ。)
しないって言ってるじゃない!
でも……ふふ、それだけ心配して貰ってるって事よね。……私は本当に幸せ者ね。
最初は、妊娠したなんて不幸だと思ったけれど……身重になって、この幸せが分かったの。
そう思えば―――この子が出来たのも、きっと幸せだったのかもしれないわね。
(誰かに心配される事がとても幸せな事だと気付いたのは、こうやって妊娠してから。)
(……妊娠が発覚した頃は、不幸だと思っていた。自分はなんて不幸なのだと絶望した。)
(けれど、子を孕んだお陰でこんな幸せがやって来た。――今はもう、不幸だなんて思っていない。)
(フレデリカが妊娠を受け入れられたのは、きっと心配して思い遣るノエルの心があったから。)
(幸せそうに微笑むフレデリカには、もう絶望の陰は映っていない―――)
【もちろんです!こんな感じのロールもしたかったんですよ!】
【さて、朝食を終えたらその日の仕事を終えた夜に移りますか?】
-
>>515
しないと言われても心配なものなんだよ
……ふふ、なんだか私まで幸せになっちゃうな
(一点の絶望も感じさせないフレデリカにようやく安心して)
(今度こそきっとこれからは良いことだけがあるのだと思ってあげたい)
(もしかしたらフレデリカを心配することもないのではなんて思いながらも一挙一足が不安に思ってしまうのは止められなかった)
【いえ、それならよかったです…!】
【そうですね、そうしましょうか…?】
-
>>516
そう?……ふふっ、幸せはいくつあってもいい物なのよ。
(過酷な運命に抗い続けた少女が、ようやく掴んだ幸せ。それはきっと、とても重いもの。)
(度重なる不幸を乗り越えた先にしか、この幸せは無かったであろう。)
(心が折れずに来れたのは……きっと、大切な人の支えがあったから。)
(さあ、朝食を食べ終えたら今日も平穏で何にも代えがたい幸せが待っている―――)
【了解です、では次で夜に行っちゃってください!】
【そして、そろそろ限界が……!10月以降は都合上平日は1時までが限界です……すみません】
-
>>517
うん、幸せは多い方がいいね
私の幸せはフレデリカのおかげだけど
(食べ終えるのはちょっと勿体ないけれどあまりゆっくりしすぎるわけにもいかない)
(食べ終わるとフレデリカにお礼を告げて今日も幸せな気分で仕事に向かっていって……)
(夜、久しぶりに一緒に寝ようとフレデリカに提案してみた)
(手を出したりしたいわけではないけれど少し甘えたかった)
(来てくれるだろうかとそわそわしながら部屋で待っていて…)
【こんな感じで宜しいでしょうか…!】
【了解です、気にしないでください!】
【次回はいつにしましょうか…?】
-
はい、そんな感じで!すみません、個人の都合で……
私は明日と土曜日のいずれか行けますよー!
-
こちらもそんな感じになっちゃうと思うので…
では明日お願いしてもいいですか?
明後日はちょっとキツいかもしれないです…
-
了解です、ではまた明日(今日?)!
それではおやすみなさい……
-
はい…!
それではおやすみなさい…
-
>>518
(久しぶりに、一緒に寝ようというお誘い。丁度体調も安定してきた頃で、断る理由も無く)
(特に不審に思ったり拒んだりすることなく、その夜フレデリカは部屋を訪れる。)
よい、しょっと……来たわよー。
(お腹を締め付けないゆったりしたワンピースを身に纏うフレデリカ。流石に普通の服は着れないらしい。)
(これからもっとお腹が大きくなっていくから、着られる服も限られてくるのが悩みどころ……)
久しぶりね、一緒に寝るなんて。ふふ、ノエル様からこんなお誘いするなんてどうしたの?
(フレデリカは、緊張したりする事も無くいたって気楽な表情。)
(一緒に寝るという事もそんなに特別とは思っていないようで、当たり前の存在になりつつあるという事も窺えようか。)
【ちょっと早いですがこんばんは!】
-
>>523
こんばんは、フレデリカ
別に、ちょっと寂しくなっただけだよ
……だいぶ大きくなったね、この子が生まれたら私は二番かなあ
(来てくれたフレデリカに微笑んでお腹を愛しそうに撫でて頬にキスをする)
(自分とは血の繋がりがなくても愛しい人の子供なら愛すべき者だろう)
(でもフレデリカのお腹が大きくなるのを見るたびに少しずつ寂しさが増していたり)
-
【気持ちが焦って書き忘れました!】
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします!】
-
>>524
ふふっ、そうね。すくすく育って……服が入らなくなっちゃったわ。
ところで……二番って?
(お腹を撫でて貰うと、心地良さそうに目を細める。優しい手つきが、とても心地良い。)
(血の繋がっていない他人の子供だというのに、こうやって受け入れてくれて)
(それがどれだけフレデリカにとって救いになったかは計り知れない……。)
(ところで、二番とはどういう意味だろう?分かってないフレデリカは、不思議そうに首をかしげる……
-
>>526
今の服が入らなくなったら言うんだよ?
……私はフレデリカにとって二番目に大切な人になっちゃうのかなってね
うん、我ながら意地の悪い話だね
(自分がフレデリカに取って一番大切な存在だなんて自惚れているだろうか)
(もちろん産まれてもきっと恨んだりはしないだろうけど)
(お腹に負担をかけられないから力はいれないけどフレデリカを抱き締めて唇を重ねようとして)
-
>>527
え?……あははっ!なんだ、そんな事ね!
(一瞬、きょとんとした表情。その後、可笑しそうに声を上げて笑う。)
(そんな事を気にしていたのか、って。だって――――フレデリカにとってはノエルが二番目なんて考えた事も無かったから。)
―――何を言ってるのよ、なる訳ないじゃない。
この子を受け入れられたのも、今私が笑っていられるのも、全部あなたのお陰なんだから……
勿論この子は大事よ。でも……だからと言って、あなたがこの子より大事じゃないなんて事は、あり得ないわよ。
(そう、今の自分があるのは全てノエルのお陰。その大恩を忘れる程、フレデリカは愚かではない。)
(奴隷という立場から救われたのも、お腹の子供を受け入れられたのも、何もかもノエルのお陰なのだから……)
(心配しないで、と言いたげな微笑と共にキスをして……また、微笑む。)
……これからも、沢山ノエル様に甘えてしまう事になるわ。
これからもっとお腹が大きくなれば、手を借りないといけなくなる事も出てくるかもしれないし。
一人では、きっと子育ても出来ないだろうし……。その時は、きっとノエル様の手を借りないといけない。
それだけじゃないわ。この子には父親が居ない……。
いつかこの子がその事を知った時、傍に居て愛してあげて欲しいの。
父親はいなくても、あなたを愛している人は沢山いるって……教えてあげて。
-
>>528
わ、笑わなくてもいいじゃない…
……ありがとう、フレデリカ
(キスしてもらえると嬉しくなって思わず抱き締めようとしてしまう)
(笑われてしまったのは恥ずかしいけどフレデリカの笑顔が見られるのなら些細なこと)
(大したことをしたと思っていない、恩を売ったつもりなんてないからこそ不安になってしまっていたりして)
私も子育てなんてしたことないからね、頑張るよ
大丈夫、そんなの頼まれなくたって…
フレデリカのことももちろん、その子のことも
-
>>529
どういたしましてっ。……いい?あなたは私の恩人だってことを、もっと自覚しなさい!
売られてた所を助けて、他人の子供まで受け入れて、それどころか体の心配までしてくれるのよ?
……こんなに大切に想われて、大切にならない訳ないじゃない。
(抱きしめられるのも、拒みはしない。少しずつ変わっていく体で、ぎゅっと抱き留めて)
(それから、もう一回キスしてあげる。ずっと大切な人であるという証拠に……)
(いくら大したことをしていないつもりでも、実際大したことをしているのだから)
(彼女はもっとその事を自覚しないといけないと思う。)
……ありがとう。
あのね。……最初は、酷い目に遭って出来てしまったこの子を愛せるか、不安だった。
けど……今は、この子が心の底から愛おしくて仕方がないの。不思議ね……これがお母さんになるって事かしら。
願わくば、この子が私と同じ目に遭わないように……護ってあげたいの。
売られたり、酷い目に遭ったりしないように……ずっと、笑っていられるように。
私はできる事は何でもするわ。……ご主人様の力も、いっぱい借りないといけないけど。
-
>>530
……だから私は好きな人に手を貸しただけで…
本当にたいしたことはしてないんだよ…?
(抱き締めてキスしてもらえると本当に嬉しそう)
(でも自覚しろと言われてもそのつもりがないのだから難しい)
(身体に当たる大きなお腹に自分まで少し幸せな気分になって)
そう思えるようになってよかった…
大丈夫、私がフレデリカの側にいる限りそんなことにはさせないよ
私だってフレデリカの力を借りるんだから、私にできることはなんだってするよ
(こうやってくっついているのはだいぶ久しぶりに感じてしまって)
(キスを返しながら手を恋人繋ぎにして)
-
>>531
……もう、またノエル様はそうやって言うんだから。
(いつまで経っても謙遜する主人に、少しだけ不満そうな表情を見せるも)
(そういう謙虚な所も好きなのだから仕方ない。……本当に、仕方ない人だ。)
(これまでは体調が不安定だったこともあって、なかなか触れ合う事も出来なかったけれど)
(やっと安定期に入って、久しぶりに触れ合える。やっぱり、こうして触れられるのは嬉しい。)
(数週間程触れ合ったり出来なかった分、今日は沢山触れてあげたい……)
……ふふ、ありがとう。この子も幸せ者ね……
……ところでノエル様……この子の立場は、どうするつもりなの。
もしこのまま生まれてくるなら、この子は奴隷の子という事。……当然、貴女の奴隷という立場になるわ。
―――私は……生まれた時から、そんな十字架を背負わせたくない。
(……触れ合いながら、少しだけ大切なお話も。)
(妊娠したせいで養子の話もうやむやになったままだから、今のフレデリカは立場上奴隷のまま。)
(奴隷の子は、当然奴隷。……それは嫌だと、フレデリカは訴える。)
(もしかしたら、これはフレデリカの立場を改める良い機会かもしれない……)
-
>>532
性格なんてそんなに簡単に変わるものでもないからね
(そんなことを言いながら不満そうな顔を見れば性格を改めようかと考えて)
(自分を抑えてフレデリカに触れるのを我慢していたのだから今日は出来る限り触れ合おうと心に決めて)
……そうか、そうだったね
君を養子にする話はだいぶ先伸ばしにしていたっけ…
(決して忘れていた訳ではないけれどまだ立場上は奴隷だったことを思い出す)
(少なくともフレデリカを奴隷としてぞんざいに扱おうとする人はいなかったはず)
(とはいえ奴隷は奴隷、だからどうにかしてあげなければと……)
私の家族になってくれないかな…?
その、養子としてじゃなくて……
-
>>533
(自分はあくまで買われた立場。だから、自分の立場はどうなっても良い覚悟だった。)
(けれど、彼女はそんな自分を大切に扱ってくれている。)
(だからこそ……奴隷という立場じゃなくて、ちゃんとした立場でその想いに応えたかった。)
―――勿論。私も、この子も、あなたの家族よ。大切な、大切な……家族。
ずっと、一緒に……いてあげる。
(一度家族を失った少女は、こうして新しい家族を得た。)
(傍には大切な人が居て、子供も居て……幸せに囲まれて。浮かべる笑顔は、きっと深い愛に満ちている。)
(ずっと一緒という言葉を示すかのように、フレデリカはぎゅっとノエルを抱きしめる。)
(肌の温かさを、深く感じるように―――)
-
>>534
ありがとう…
今からはもう名実共に家族、誰にも奴隷だなんて言わせないよ
私もずっと一緒に…いつまでも一緒にいるから…
(人肌の暖かさを感じると安心できるのはノエルも同じ)
(抱き締めてもらえば寂しさなんかどこかに行ってしまって)
(子供に自分の血が流れていないことももうほんの些細な問題で)
……やっぱり私が旦那様かな?
フレデリカがお嫁さん…?
(ちょっと話が飛ぶのもきっと些細なもんだい)
【お時間とか大丈夫でしょうか?】
-
>>>535
(国を失い、家を失い、家族を失った。帰る場所も、頼る人も、名前すらも失った。)
(それが今は、名前を貰って、家族が出来て、帰る場所が出来て……)
(一度失ったからこそ、今手にしている幸せが余計に大切に思えるのかもしれない。)
……ふふっ、話が飛躍し過ぎよ。でも……そうね。
貴女はお仕事をして、私は家事をして子供を身籠っているんだもの……私がお嫁さん、なのかな?
……お嫁さんになってしまうなら、メイドも引退かしら。
でも、いいわ。メイドじゃなくても、お嫁さんとしてあなたに奉仕するんだから……んっ。
(急にそんな話をするから、可笑しそうにくすっと笑って……でも、お嫁さんと呼ばれるのは嫌ではなくて)
(一番傍に居る者として、キスをせがむ。家族なら、もっといっぱい触れても良いはずだから……)
【あと1往復くらいなら……!】
【安定期ですので、キスより先の事しちゃっても全然かまいませんからね!】
-
>>536
うん、それがいいね
メイドを引退しても誰にも文句を言わせたりなんかしないからね
私のお嫁さん…んっ…♥
(自分もお嫁さんと呼ばれてみたい願望がなかったわけではないけどそれ以上に)
(フレデリカからキスをせがまれたのが嬉しくて抱き締めながら唇を塞ぐ)
(久しぶりに濃厚なキスをしようとするようにフレデリカの唇を舌でつついて)
【遅くなっちゃったけど大丈夫でしょうか…】
【了解です!】
-
すみません、そろそろ限界です……!
次回はいつ大丈夫でしょうか……?私は日曜がちょっと駄目です……
-
ごめんなさい…
私もちょっと日曜は無理っぽいので…
月曜日とかどうしでょうか…?
-
了解です、では月曜日に!妊娠してから初めての……楽しみにしてますっ
それではおやすみなさい……
-
こちらこそ楽しみに…!
ではおやすみなさい…
-
>>537
ん……ぅ……♥
……ぷはっ。……えへへ。久しぶりだと、照れちゃうわね。
(唇を舌で突かれるのを合図に、フレデリカも舌を絡めてキスをする。)
(お互いに求めあうような、深いキス。数十秒くらいそうやって唇を重ねて)
(一度離すと、恥ずかしそうに顔を赤らめながら照れ笑いを浮かべる。)
(嬉しさと恥ずかしさが半々に混ざり合ったような、柔らかい表情―――)
(―――いつからだろう、彼女がこんな乙女のような表情をするようになったのは。)
(久しぶりのディープキスで、すっかり体のスイッチが入ってしまったらしく)
(どうにも体の疼きが止まらない。……自分は、こんなにいやらしい娘だったっけ。)
【ちょっと早いですけどこんばんはっ!】
-
>>542
んふ…ん、ちゅ…
もう、二人きりなんだから照れなくても良いのに…
(久しぶりに数十秒くらいのキスをするとそれだけでうっとりとして)
(恋する乙女のような表情のフレデリカに手を伸ばす)
(フレデリカの身体が疼いているのを知ってか知らずか、優しく焦らすように頬を撫でて)
(自分から求めるのでなくて、フレデリカから求められるのを待ちながら耳たぶを甘く食む)
【こんばんは!】
【そして申し訳ないのですが今日は少し早めに切り上げてもらうことはできるでしょうか…?】
【眠気が妙に強くて…】
-
>>543
……大切な人の前だと、照れちゃうものなのよ。
(頬を伝う繊細な指の感覚に、唇が耳を触れる感覚に、思わず体がぞくぞくする。)
(……でも、それだけ。いつまで経っても焦らすように撫でてくれるだけ。)
(そうやって撫でられれば撫でられる程、体は疼いて仕方がないというのに……)
(撫でられること数分。とうとう我慢出来なくなった彼女は、それとなくおねだりする事にした―――)
……あの、ね。……ノエル様。
昨日……お医者様に、安定期に入ったって言われたの。だから……その。
……もう、一杯触ってくれても……我慢しなくても、大丈夫だから……
(暫く触れ合ったりしてなかったのは、妊娠初期で体調が不安定だったのも理由の一つ。)
(けれど、昨日から体調も安定する時期に入ったという診断があって……)
(だから、もう存分に触れ合えるようになったんだよーって、それとなくアピールしてみる。)
(そっとノエルの手首をつかんで、はだけた太ももに持って行こうとしたりして―――)
【あ、了解です!11時くらいまでにします?】
-
あらら……寝ちゃいました……?
こんど出来る日を教えて下さいなー!
-
ごめんなさい…眠ってしまいました…
以前寝落ちしないと約束したのに…
次は明日(水)とか大丈夫でしょうか…?
-
了解です、では水曜日にお待ちしてます!
-
ありがとうございます…
今度は寝落ちしないように気を付けますので…
-
ごめんなさい…ちょっと諸事情で少し遅れてしまいそうです
お許しください…
-
了解ですー!
ちなみに今日は1時までが限界です……
-
ごめんなさい、遅くなりました…
手違いでレス消してしまったので今から書きます…
時間も了解しました
-
分かりました、お待ちしてますー!
-
>>544
改めて言われちゃうと照れるからそんなこと言っちゃダメ…
(唾液の音をさせながら耳に何度もキスをして)
(久しぶりに触れる身体を労るように焦らすようにフェザータッチで指を這わせる)
(心を読んだようにフレデリカからおねだりされれば…)
そうなの…?
それなら我慢しないで触っちゃうから…♥
たくさん愛しあおうね?
(もう我慢しなくても良い、それを教えてもらえば我慢するのもやめて)
(導かれるままにフレデリカの太股から脚の付け根まで優しく撫で上げる)
(もう一度唇を塞ぐように顔を近付けて…)
【遅くなってごめんなさい…!】
【今夜もよろしくお願いします!】
-
>>553
うん、来て……。んっ……♥
(妊娠しているというのに太り過ぎず締まったままの太腿は、触れる指を弾力良く押し返す柔らかさ)
(つつっとそのまま指をなぞられたら、小さく体を震わせてため息のような声を上げる。)
(で、そうやって震えたり跳ねたりするたびに、妊娠して一回り大きくなった乳房が揺れて)
(触って欲しい、舐めて欲しいと言わんばかりに煽情的にノエルを誘う。)
ひぁっ♥ん♥
(暫く触れられていなかったからだろうか、感度は良好。触れるたびに、敏感に反応を上げて)
(もっと触ればどうなるだろうか、なんて思いをノエルに持たせるかもしれない。)
【はい、お願いします!】
-
>>554
可愛い…♥
フレデリカも我慢しなくて良いからね…?
(頬にキスをして、そのまま何度も口づけをしながら胸へと降りていって)
(脚の付け根を撫でながら秘部には手を触れず、乳房に口付けて舌を這わせる)
(しばらく焦らすように撫でたあとに不意に秘部を撫で上げればそれと同時に胸の先端を舌で転がして)
【遅くてごめんなさい…あともう1往復くらいしかできないですよね…】
-
>>555
うん……いっぱい、感じさせて♥
ん♥……ひゃっ!?ぅあああ♥
(手は足の付け根、口も柔らかい乳房。ゆっくりと感じる場所の近くばかりをなぞられて)
(暫くの間、そうやって焦らされることによって快感を限界まで溜め込んで……―――)
(―――急に一度に秘部と乳首を責められれば、パンと電流が弾けるような快感が体を走る。)
やぁっ♥……ふぇ……?
(乳首をノエルの舌が這った瞬間に、フレデリカの体は大きく跳ねた。)
(―――その、跳ねた瞬間。ノエルの口の中に、ふわりとほのかに甘い味を感じるだろうか。)
(その甘みは、乳首を刺激すればするほど口の中で濃さを増していく。―――それは、母乳だ。)
(早い人は妊娠中期からでも出るものらしいが……フレデリカはこれが初めて。)
(フレデリカが母親の体になっている証拠だ。優しい甘みは、決して嫌な味とは感じない筈……)
(でも、フレデリカ本人は今初めて母乳が出たとは気付いていないみたいで……)
【まだ11時ですし、頑張ればもうちょっとできますよ!】
-
>>556
ん…?
ひょっとして…ちゅっ♥ちゅぅ…♥
(フレデリカの身体が跳ねたのはひょっとして絶頂したのだろうか…)
(少しだけ嬉しくなりながら口の中に仄かに感じた甘味に疑問を感じて)
(乳首を舌で転がせばその甘味はだんだん強くなっていて、フレデリカが母親になった証…母乳だと気がついた)
(だから少しだけイタズラをするように乳首を甘く噛んでから吸い上げる)
(赤ん坊とは違って少しばかりの下心はあるけど、子供が生まれる前に独り占めしようとしていて)
(秘部への愛撫も止めないで時折割れ目を指で弄ったり)
【ごめんなさい…11時と勘違いしていました…】
-
>>557
(久しぶりに感じる快楽は、一回でもフレデリカの体をほぐすには十分で)
(すっかり感じてしまった彼女は、体を上気させながら快感に身を委ねる……が)
……ん♥……の、ノエル様……どうして、そんなに吸って……ひゃぅ♥
(いつもより胸を吸われたり噛まれたりするものだから、感じつつも少し不思議に思って……)
(……頭の方では乳が出ていると自覚していなくても、吸えば吸う程母乳が出るから不思議なものだ。)
(ノエルの思惑通り、今はフレデリカの母乳も乳房もを独り占め出来る。)
(で、そうやって胸ばかり吸われて乳首に意識が行っている所に、秘部を触られると)
(予想していない所から快感が飛んでくるせいで、何度も軽い絶頂に達してしまう―――)
(もうノエルにも分かっているだろう。フレデリカは、不意の快感にとても弱い。)
【1時です!】
-
>>558
ん、どうしてだと思う…?
それはね…♥ちゅ、ちゅ…♥
(何度も吸えば止めどなく母乳が溢れてきていて、口のの中の優しい甘味の液体を飲み込んで)
(もう一度吸い上げると口を離してミルクを口に残したままキスしてフレデリカの口に注ぎ込む)
(独り占めしていたものをフレデリカに教えてあげたくて、母乳が出ていることをフレデリカにわからせてあげようとして)
(軽い絶頂を何度も繰り返すフレデリカの身体を片腕で抱き締めて秘部に指を挿入して)
(指一本だけで入り口の浅いところを掻き回しながら唇にも舌を差し込んで掻き回して…)
【ごめんなさい…】
-
>>559
ひゃっ!?ん……♥……ふぇ……?
(急にキスをされて……キスをされる事自体はもう特に驚く事でもなくなったのだが)
(口を付けた瞬間に、いつもとは違うほのかな甘みを感じる。……これは)
……あ、お乳が……!
そっか、出るようになったのね……。……えへへ。私、本当にお母さんになるんだなぁ……
……もっと、飲む?この子が生まれるまでは、全部ノエル様の物だから……ね♥
(今まで吸われていたのが母乳だったと気付くと、フレデリカは嬉しそうな微笑みを見せて)
(母親になりつつある身体に、少し感慨深そうにしながら……でも、今は全部主人の物。)
(でも、そんな母親の身体になっても敏感なのは一つも変わっていないらしく)
(指を挿入されれば、その刺激だけでまた絶頂して……掻き回される事でその絶頂の波が引かなくなって)
(こうなれば、もうより深い快感に追い込まれていく。指を動かせば動かすほど、フレデリカはどんどん呼吸が浅くなっていく……)
【いえいえ!】
-
>>560
この子が生まれるまでだけ、ね…独り占めしちゃうから…♥
ううん、今はもう…ミルクよりフレデリカを味わいたいから♥
(フレデリカの微笑みを感慨深く見つめて)
(母乳を流し込んだあともしばらく舌を絡めてから口を離して)
(指をもう1本挿入すると今度は2本で掻き回す)
(絶頂から戻さないようにくちゅくちゅと音を立てながら秘部を弄れば)
(今度は乳房に吸い付いて乳首を甘噛みしたり舌で転がしたりして)
】
-
>>561
(「この子が生まれるまで」と言うが、そんな風にお腹の子を受け入れられるようになったのはノエルのおかげ。)
(だって、本来は望んで子を授かった訳ではないのだから……。だから、きっとノエルはいつまでも特別な存在。)
分かった……ふふ、沢山味わってね♥……ん、ひゃうっ♥
(指が増えると、膣内はノエルの指の形に変わりながらずぶずぶと受け入れていく。)
(その膣の先の子宮には子が宿っているというのに、指の締め付けは相変わらず窮屈なままで)
(いやらしい音を立てて弄れば弄るほど、うねりながら指を締め付けていく。)
(それと同時に乳首も責められる。甘噛みすれば、やっぱり母乳が出て……噴き出すと同時に、感じてしまう)
(液体の噴出と快感が同時にやってくるのは、まるで男の射精のようだ……)
-
>>562
(最初は全てを憎んでいるようにすら見える様子だったフレデリカが今はもう望んだ訳でもない子供を受け入れてえがおを見せてくれる)
(一目惚れしたから、そんな理由で奴隷の少女を買い取ったノエルにとっては本望で)
たくさんイってね…?
目一杯感じて疲れて眠っちゃうほど…♥
(フレデリカの膣内はきつく締め付けながら指二本を受け入れてくれる)
(乳房への舌での愛撫もあってまるで射精するみたいに絶頂と同時に母乳を溢れさせるフレデリカをもっと感じさせようとして)
(指は膣内を掻き混ぜたまま親指でクリトリスを転がして、もう片方の腕は吸い付いているのとは反対の乳房を優しく揉み始める)
【そろそろ時間でしょうか…】
【無理はしなくて大丈夫なので…!】
-
>>563
ですね、そろそろ切り上げましょうか……
次はいつごろ大丈夫そうですかー?
-
>>564
明後日(金)とか大丈夫でしょうか…?
-
了解です、では金曜日に!
それではおやすみなさい……
-
了解しました…!
それではおやすみなさい…
-
>>562
(性行為も、同じ。無理矢理犯された時は、恐怖と嫌悪感しか感じなかったけれど)
(ノエルがしてくれる時、いつもとても気持ち良くて……もう、恐怖感は存在していない。)
(体と心を全部感じることが出来る心地良さが、そうさせてくれるのだろう―――)
あぅ……♥んっ♥
だめ、同時なんて……感じ過ぎて……♥頭真っ白になっちゃう……♥凄いの来ちゃう……ひゃぅ♥
(揉みしだかれた乳房は、ノエルの手が動くたびに指をふわっと柔らかく受け入れる。)
(きっと、いつまで揉んでいても飽きない触り心地。)
(膣内と、クリトリスと、胸と、乳首。感じる場所全部を一度に弄られて)
(快感の波が一気に押し上げられて、フレデリカの体はびくっびくっと何度も痙攣する。)
(でも、弄られるのは止まらなくて……小さな絶頂を繰り返しても、まだ快感は押し寄せる。)
(このままされるがままに弄られれば、もっと大きな絶頂が来てしまう。)
(こうやって、ノエルとエッチする時はいつも自分が感じさせられてしまうのだ。)
(ノエルの手に掛かれば、フレデリカは為すがままに可愛らしい喘ぎ声を上げてしまう……)
【こんばんはです!】
-
時間ギリギリでごめんなさい…
どうにも疲れていてロールのモチベーションが湧きません…
もし愛想を尽かしたなんてことがなければ延期させていただけないでしょうか…
-
のわっ、反応遅れてすみません!
延期オーケーですよー、いつくらいにしましょうか?
それと、これが終わったらフェリスとのロールにしましょうか?
他にもやりたい事があれば言っちゃってくださいね!
-
ロールはしたいけどどうしてもやる気がわかなくて辛くて…
数日開けさせてもらっていいでしょうか…
その辺りはお任せします
ロール出来るだけで楽しいですしわがまま聞いてもらってる立場ですから…
-
了解です……一週間、は開け過ぎでしょうか?
出来そうな日を教えて下さい……!
いえいえ、フレデリカのロールは私からの要望ですし……!
あまりやりたい事できてないかなと不安になってて……
-
>>572
ごめんなさい、まだちょっと予定がわからなくて…
明日連絡させてもらっても大丈夫でしょうか
そんなことはないので大丈夫です
心配させてごめんなさい…
-
了解です、ではそのようにお願いします!
無理させたりしてないかなぁって……大丈夫なら良いのですが……!
-
楽しいので大丈夫です…
こちらこそ楽しんでもらえているのか不安で…
寝落ちに延期を何度も繰り返して頂いたりしてしまっていますし…
ありがとうございます、明日には必ず連絡します
-
こんにちは、昨日はごめんなさい…
予定ですが、火曜日、もしくは木曜日大丈夫でしょうか…?
-
いえいえ、気分が乗らないなら楽しくないですもんねっ
では火曜日に!
-
>>577
火曜日までにはモチベーションあげてきますので…!
またよろしくお願いします…
-
>>568
久し振りだもん、もっともっと感じる姿を見せて?
いっぱい、深く、イっていいんだよ♥私が見ててあげるから…
(フレデリカが何度絶頂してもやめてあげようとはしない)
(たくさん感じて欲しいけれどそれ以上にフレデリカが乱れる姿を自分が見たいから)
(だから愛撫を緩めることなんてせずに段々と動きは激しくなっていく)
(それでも万が一、フレデリカの身体の震えが不安や恐怖から来るものに変わったと気がつけばすぐに手は止めるはず)
(真に一番大切なものは自分の腕に抱かれるフレデリカなのだから)
【短くてごめんなさい…こんばんは!】
【お久しぶりです、大分開けてごめんなさい】
-
>>579
やらぁ……恥ずかしいとこ、見ないで……んんぅ♥
(感じる所を全部弄られて、快感の波はとめどなく押し寄せる。)
(それなのに、指の動きは緩くなるどころかどんどんと激しくなっていって)
(股間の粘り気が、さらさらとしたものに変わって……)
んっ……くっ、はうっ……ひゃう♥
(乱れた自分を見られるのは恥ずかしいのに、気持ちいい声が止まらなくて)
(ノエルの指の為すがままに乱れる姿は、きっと誰から見たって淫ら。)
(いやらしく身をよじらせて喘いで、とっても淫らな姿を見せてしまう。)
(返事も出来ないくらいに脱力して、快感に身を任せて――――)
【いえいえー、大丈夫です!】
-
>>580
ダメ…フレデリカの恥ずかしい、感じているところを見せて♥
どれだけ恥ずかしくても私は見ててあげるから、ね?
(あれだけ恥ずかしがっていたフレデリカが自分の指で喘いで乱れてくれる)
(それがとても嬉くて、愛撫はこれ以上ないほどに熱を帯びていって)
(指感じる粘りけが薄くなったのを機に弱点を探がしてそこだけを刺激する)
(胸の方も乳首を甘く噛んだかと思うと母乳を吸い上げるように吸い付いて)
【ありがとうございます】
-
>>581
あっ…くふっ、……ひゃん!?あぅ、らめ……そこ、ほんとに……やぁ♥
(何度もビクビクと痙攣して、体は浮いてしまうような快楽で支配されて)
(それなのに、指の動きはどんどん激しくなって止まらない。)
(喘ぎ声がさらに熱を帯びてしまって、まるで変態みたいで恥ずかしいのに止まらなくて)
んッ――――!?
(―――指が入り口の上の方の壁を擦った時、ビクッと身体の反応が強くなった。)
(弱点は、きっと其処。弱みを握られたフレデリカは、もう逆らえない―――)
-
>>582
ね♥もう我慢しなくていいの♥
フレデリカの可愛いアクメ顔見せて♥
(ほんの一瞬、フレデリカが強く跳ねたのを見逃さない)
(膣内に指が入ってすぐ、そこを指の腹で撫で回して、爪は立てないで指先で軽く引っ掻く)
(絶頂へと導くように一番感じるところだけへ刺激を続けて)
(
-
>>583
や、らめ♥そこ、ほんとに……弱い、からぁ♥
(一番感じてしまう弱点を見つけられて、執拗なほどに責められて……)
(もう、抗うことは出来ない。快感は一気に押し寄せてきて、絶頂まで追い立てられて)
(最期のひと押しと、一番敏感な部分を引っ掻かれたら……それが、絶頂の引き金。)
ひゃぅ、ん―――――っ……♥
(絶頂に導かれたフレデリカは、さらさらした透明の液体を噴き上げて、二度三度身体をビクッビクッと震わせて)
(可愛らしい顔をとびっきり淫らに乱れさせて……あとはもう、息絶え絶えにくたっと体をノエルに預けて横たわる。)
(潮まで吹いて絶頂する姿を見られて……感じ過ぎて、フレデリカはもう言葉も発せなくなった。)
-
>>584
んっ…ちゃんとイったね♥何回イッたのかな…?
潮まで吹いちゃって…お疲れ様、フレデリカ♥
(軽く入り口を引っ掻きながら指を引き抜くと息も絶え絶えなフレデリカを労るように頭を撫でる)
(フレデリカの潮と愛液に濡れた手を舐めてから頬にキスして)
(脱力した身体を抱き寄せるとフレデリカの隣に寝転がって微笑みかける)
【ごめんなさい…ちょっとした悪市電とで遅くなりました…】
-
はーっ、はーっ……んっ♥
(指を引き抜かれる刺激すら、感じてしまって小さく体を震わせて)
(何度も絶頂したフレデリカは、そのまま眠りに落ちてしまう。)
(久しぶりに乱れさせられて……快感の余韻を身体に残したまま。)
【いえいえー!】
【ところで、ノエルさんとのエッチはひと段落つきましたが次どうしましょう?】
【前に本当は受けって言ってましたよね。攻めばかりして貰ってましたけど……】
【……調教とか、好きですか?今度は私が攻めをやってみようかなーって……】
【それとも、従来通りフェリスやフレデリカを責める方がいいですか?】
-
>>586
【とりあえずなのですが、確かに前言った通り攻めではなくて受け、受けしかできないレベルです】
【でも最近正直相手を楽しませられるような反応ができている自信もないので…】
【調教とかは好きではありますが、貴方の負担になるのは望むところではありません】
【だから負い目とかを感じての提案でしたらお気持ちはありがたいですがお断りさせていただいて、ベルタやノエルでいちゃつけたりさせていただけたら…と…】
-
>>587
【ああ、いえいえ!負い目とかそういうのじゃないですよ!】
【受けも攻めも出来るので……負担ってことは全くありませんよ!】
【2ペアともイチャイチャな感じなので、ちょっとハードなのもいいかなーって……って程度の提案です!】
-
>>588
【考えすぎだったのならよかったのですが…】
【基本的に結構なワガママ聞いてもらってる立場なので、次になにかやりたいことがあれば喜んでそれに従います】
【攻めをもっとハードに、とか言われちゃうとさすがに困りますが…!】
-
>>589
【あははー……いいんですよ、相手して貰えてるって時点で有り難いですし!】
【それで、責めなのですがどんな感じの責めが好きですか?】
【引き返せなくなるくらいの快楽で責めるか、痛みを気持ちいいと感じるように責めるか】
【心を完全に屈服させて責めるか……色々ありますけど!】
-
>>590
【こちらこそ同じ気持ちなので!】
【どれも好きなので却って悩みますね…】
【なにかお好きな責めはありますか…?】
-
>>591
【好きな責めですか?それなら許容量を超える快楽で堕とす感じです!】
【イキ狂って、快楽以外考えられなくなるみたいな……どうでしょう?】
【痛みも織り交ぜたりすることもあるかもです】I
-
>>592
【では快楽でイキ狂わせてもらえたら…!】
【ただここまで言ったものの、正直フェリスやフレデリカさんといちゃついているだけで半ば満足している自分もいます】
【なので本当にお好きなもので構いませんので…!】
-
>>593
【わーい、ではそうしましょう!キャラ背景はどうします?】
【戦争してて敵同士で、私の方が其方を自分の物にしたいという思いを抱いていて】
【捕虜になった其方を自分の物にして苛める、みたいな背景を即興で考え付きましたが!】
【敵として反抗心を抱いてたのを、快楽だけで堕として性奴隷にするとか……!】
-
>>594
【その背景いいですね…!】
【こちらは一兵士みたいな立場よりそこそこ立場のある方が良さそうでしょうか?】
【性奴隷、とか愛玩奴隷ってとても素敵だと思います】
-
>>595
【そうですね、何ならもう国ごと滅ぼされた姫騎士ってことでも……フレデリカの逆パターン!】
【こちらはノエルさんみたいに優しくないですけど!】
【ね、ペットにする背徳感良いですよね!】
【では、そうしましょうか!時間的にもうロールは厳しいですし、キャラは次までに考えてきましょうか……】
-
>>596
【姫騎士って実はピンと来ないのですがいいですね…!】
【はい、とても…】
【なにか属性的なものでご希望ありましたらお伝えください】
【基本的に貧乳スキーなものなので…】
【では次回はいつにしましょうか…?】
-
>>597
【くっ殺ですくっ殺!姫騎士の定番です!プライドを快楽でへし折るみたいな!】
【正直に言えば可愛い女の子だったら何でもいいです!でも高潔でプライドが高いと苛め甲斐があります】
【「私がこんな恥ずかしい格好を……っ!」みたいな!】
【私は木曜以外なら大丈夫です!】
-
>>598
【なるほど!】
【ではそんな感じで考えてみます!】
【木曜日ダメとなると少し離れてしまいますが土曜日は大丈夫ですか?】
-
>>599
【いけますよー、その日なら遅くまで大丈夫なはずです!】
【それでは、土曜までにキャラの骨子を決めといて下さい!】
-
>>600
【ありがとうございます】
【では眠気がかなり限界にかいのでこれで失礼しますね】【おやすみなさい…】
-
【こんばんは、申し訳ないのですが頭痛が酷くてあまり遅くまで出来そうになくて…】
【少しはやめに切り上げさせていただけると助かります】
【また後程、時間近づいたら来ますね】
-
了解ですー、では今日はキャラ制作と出だしくらいで終わりましょうか!
-
ごめんなさい、頭痛がだんだん酷くなってきて今日は無理そうなのでが延期させてはいただけないでしょうか…
-
あらら……分かりました、次回いつごろ大丈夫そうでしょうか?
-
ありがとうございます…
短くなつてしまうかとは思いますが明日大丈夫だと思います
ところで昨日地震がありましたが大丈夫でしたか…?
-
分かりました!例によって金土以外は1時が限界ですが、それでも宜しければ……!
大丈夫ですよー、そんなに揺れませんでしたし!
-
ではそれでお願いさせてください…
それならよかったです
結構な範囲で揺れたみたいだったので…
薬のんだせいか意識が朦朧してるのでこれで失礼しす…おやすみなさい
-
遅くなってごめんなさい…
-
いえいえ、大丈夫ですよ!
さてさて、キャラは完成したでしょうか……?
-
こんばんは!
まだ設定の骨格くらいですが…
-
ほうほう……私も作ってきましたよー!
どんな感じですかー?
-
ただいくつか決めかねている場所がありまして…!
その辺お好みに合わせられたらと思うのですが……
-
決めかねてるとは、例えば……?
-
年齢とか性格の方向性、あと男性経験とかを…
-
年齢は……若い子がいいかもです
性格は清廉潔白、清く正しくみたいな感じで!
男性経験、というか性的な事自体もほとんど無しがいいです!
-
12、3歳くらいでしょうか…?
性格、男性経験は了承しました…!
経験に関しては多少あり、婚約者と一夜を共にするも初めてだったのもあって大した快感は得られなかった…的なのと、経験&知識梨で悩んでたので…
ちなみに人間でいいでしょうか…?
エルフ的なのやケモ度軽め、或いは深めの獣人的なのならできそうではありまし
-
よ、予想以上に若い……15・6くらいだと思ってました!
全部自分の物―、みたいなことをしてみたかったので!
あ、人間でいいですよー
-
最初から10前半〜20前後くらいで考えていたので…その中で若くしてみましたのでお好きな頃合いをえらんでいただければ…!
じゃあ知識の度合いもキスすれば(ryみたいなことでしょうか!
了承しました
あ、普通の女性でいいですか?ふたなりの方が良さそうでしたらそちらでも…
-
ですね、何も知らない子に過激なことしちゃう感じが……
はい、普通で大丈夫です!……此方にどうとでも出来るご都合設定ありますし
-
ではちょっとプロフに書き加えてから貼りますので…!
了承しました…!
-
はーい
此方も仕上げてきます!
-
【容姿】
艶やかな金色の腰ほどまでの長い髪の毛を背中でひとつにまとめ、前髪は流している。
背丈はあまり高くなくどちらかと言えば低め。
海のように深い色の碧瞳でやや童顔気味で年相応な発育。
【性格】
正義感が強く曲がっていることは許せない。
性知識は薄く「キスすれば子供ができる」レベル。
嘘を吐かれる、或いは見抜く必要にない立場だったのもあってあまり人を疑うことを知らないものの、頑固なところがあり自分がこうと認識したら中々考えは曲げない。
【その他】
戦争に負け滅ぼされた小国の姫。
本職から見れば貴族の嗜み程度ではあるが騎士団に所属していて剣の心得があった。
実力は見習い程度ではあるが今回も最後まで戦ったものの最終的には離ればなれになり他の人間がどうなったかは知らされていない。
-
【名前】Vanessa = Maderna ヴァネッサ マルデラ
【年齢】??(見た目は20台後半)
【設定】
濃紫色の艶やかな髪を腰まで長く伸ばしており。前髪は顔の前で垂らす。
白い肌は絹のようにめ細やかで、瞳の赤い垂れ目の右には泣きぼくろ。
豊かな乳房に締まったウエスト、スラリと長い脚と男を虜にする外見を持つ……が、男に興味はない。
黒いハットに、脚にスリットが入り胸元が大きく開いた紫色の長いローブを身に纏う。
西の国随一の魔法使いで、戦場の最前線で戦う主戦力。その魔術は一個師団を壊滅させるほど。
「紫紺の魔女」の異名を取り、恐れられた。
かわいらしく強い女の子が好み。妖艶な大人の雰囲気を醸し出し、倒錯的・煽情的な言動を好む。
煽情で出会った美しい騎士に、執着とも言える程の愛を抱き、自分の物にしたいと考えていた。
愛のためなら他者を殺すことも厭わない苛烈な一面も持つ。
-
どうでしょうかー……?
私は文句ないです!
-
私の方もなにも!
ウィッチって感じの格好なお姉様って認識でいいでしょうか…
さっき聞き忘れたのですがこちらの格好は鎧、ドレスのどちらがいいですか…?
奴隷服とかでも大丈夫です!
わがままかもしれませんが名前はそちらに頂けたら…とか考えたりしていました…
-
そうですね、そんな感じです!
戦った時に捕縛した感じなので、鎧があってるかなーと……すぐ脱がせますけど!
なまえですか……そうですね、シャルロット・クラウスとかどうでしょう!
-
了承しました!
ありがとうございます、ではこれからはこの名前で…!
-
では、書き出しはどうしましょうか……
-
手を出される直前から、とかでしょうか…!?
年齢は確定させるの忘れたので、12、或いは16あたりで選んでいたたければ…!
-
捕まったところからです!
其方が書きますか?此方が書きましょうか?
あ、では15くらいでお願いしますねー
-
もしよければお願いしてもいいでしょうか…?
了承しました!
一応貧乳気味の予定ではありますが大きくされたり、更にペッタンコなまな板にされるのも大丈夫ですので…!
-
了解です!では書いてきます……
-
よろしくお願いします…!
-
(―――此処が何処であるかは、あえて伏せる。)
(窓は無く明かりさえもない、薄暗い空間。四方を石の壁と鉄格子に囲まれ、どこまでも冷たい空間。)
(外を見る事さえも叶わず、今が昼か夜かさえも分からない。まるで、時間が此処だけ切り取られたかのよう。)
(何をすることも出来ず、ただ過ぎゆく時間を感じる事しか出来ない……そんな、場所。)
(そんな場所に、今、少女が一人囚われている。)
(両手両足を鎖で拘束され、動くことも出来ない状態。で―――かれこれ、囚われて数日経った。)
(何日経っても誰も来ず何も起こらなかったその牢に、たった今誰かがやって来た……)
――――ご機嫌いかが?
(―――あちこちが露出した煽情的な紫色のローブに身を包んだ、一人の妖艶な女性。)
(戦場で、見覚えがあるはずだ。「紫紺の魔女」――――西国最強の、魔法使い。)
(にやりと倒錯的な笑みを浮かべて、囚われの少女の顔色を窺う―――)
【こんな感じでどうでしょう!】
-
>>635
(捕らえられ何日経過したのか、それ以前に今が朝なのか夜なのかすらわからない)
(視界に入るのも石でできた壁と鉄格子だけ)
(両手足を鎖に繋がれて拘束されたまま感覚だと数日はたっているはずだろう)
(時間から、世界から切り離されたような空間に誰かが近づいてきて…)
……っ、いいわけ、ありません…
私だって騎士団の一人、仲間を売ることを期待しているのなら無駄です…
(久方ぶりに目にした人間はあまり全線に出してもらえなくても噂に聞き、姿や被害を目の当たりにしたことのある人物)
(しかしそんな相手に臆することもなく、疲弊の色は隠せないながらも睨み付け毅然と言い放った)
【よろしくお願いします!】
-
>>636
ふふ……良い。その凛とした心、折れない気の強さ……とても、良いわよ。
こんなコが、お姫様だなんて……ふふ、素敵。
戦場で会った時から、貴女の事をどれだけ想い焦がれた事か……
ずっと、ずっと。戦っている時も、一時だって、あなたの事を忘れたことは無いのよ?
(これだけ長い間捕らえられて衰弱しているはずなのに、この気の強さ。)
(強くて可愛い少女が大好きな彼女にとって、この少女との出会いは一目惚れそのもので)
(どんな手を使ってでも、この少女を自分の物にしたいと思っていた。)
……仲間を売る?何を言っているのよ。
―――あなたの仲間は、とっくに捕縛したわよ。全員、ね。
抵抗しなければ痛い目にはあわせないって、何度も何度も言ったのに……戦い続けるんだもの。
戦わないと、仕方ないじゃない?……戦う道を選んだのは、あなた達。ま、殺してはいないけれど。
(格子を開けて、そっと近づいて……頬に手を触れて)
(耳元で、絶望に落とす悪魔が囁くように声を掛ける。)
―――貴女は、もう一人。仲間なんて、もういない。帰るところも、無い。
これから、ずっと……一人よ。ふふっ……
-
>>637
私は貴女のことなんて知りません…!
何をされたとしても折れたりなど…
そ…そんなの嘘です!
皆私より何倍も強いのに貴女たちなんかに負けるわけが…
攻めて来たのだってそちらからだと…!
(嘘だ、そう思いたいけど紫紺の魔女の実力は知っている)
(だからこそ言葉が本物なのではないかと不安になってしまう)
(殺されてはいない、その一言に希望を見出だしてしまうが不安の色が表に出てしまい)
どういう…ことですか…?
お父様やお母様、国の民だってまだ…!
(ほんの少しだけ抱いていた不安、助けはないのではないか…)
(魔女の言葉にその絶望が僅かに滲み出してきて…)
-
>>638
どれだけ剣を振る力が強くたって、当たらなければ何の意味もないのよ。
ふふ、剣の届かない所から一方的に攻撃するの……愉快だったわよ?
弱きは強きに呑まれる……。自然の摂理よねぇ?
(にやりと笑みを浮かべて、少女の様子を見るかのように小さく囁く。)
(騎士の強さなど全く意に介していないと言わんばかりの余裕が、言葉の真実味を物語る。)
(事実、激しい戦闘の後だというのに彼女は傷一つついていないのだから……)
そのままの意味よ。――――貴女の国は、もう無い。
ま、攻め滅ぼされた王や生き残った民の運命なんて……言わなくても、分かるわよね?
女子供は戦利品として貰われて行ったから、生きているかもしれないけれど。
ああ、そうだ。ちなみに、あなたは……――――私が貰ったわ。
(言外に、奴隷として売られたか殺されたかという現実を突きつける。)
(それは、目の前の少女も例外ではなく―――)
-
>>639
そんな…そんなはず…
私を屈させようとそのようなことを言ったって無駄です…
(肌に傷はおろかローブに目立った乱れすらない時点で結果は確か)
(しかしそれでも認めようとはしなくて)
嘘…嘘に決まってます
お父様やお母様…団長にメイド長…
貴女の物になるなんて…私は…私は認めません…
いつか助けに来てくれるはずです…貴女なんかそうなったら…
(自分の国には奴隷制度はなかったものの知識としてなら知っていた)
(だからこそ親しい者がどうなったかは想像がついてしまう)
(頑固さと姫故の甘さが悪い方に働いてしまい考えを曲げることもなく)
(絶望を隠せないまま、鎖に繋がれた身体は目の前の魔女に怯えて震え出してしまった)
-
>>640
……仮に、嘘だとして。
今も王や騎士が生きていたとしたら、主戦力の私がこんな所に来ると思う?
まだ戦いが続いているのなら、私は其処にいるはずよねぇ?
……私が戦いもせずにこんな場所にいる事こそが……戦いが終わった、証拠よ。
(そう、彼女はこの国の最大戦力。戦いが行われているなら、こんな場所にいる筈がないのだ。)
(彼女が戦っていない事が、戦いが終わっている証拠。そして、彼女が生きている事が―――勝った証拠。)
(現実を認識させるかのように、一つずつ、彼女の考えを折っていく。)
……それとも、処刑台に上がる王の写真でも見せた方が早いかしら?
-
>>641
それ…は…
そんな…皆負けたなんて…死んだ…なんて…
(ひとつ、またひとつと考えを折られればいくら甘く考えても徐々に現実へと近付いていく)
(心の支えにしていたものが折れていけば残されたのはさっきまでの衰弱しながらも毅然としていた姫騎士ではなく、年相応に怯える少女一人で)
お願いします…そんなものを見せないでください…
私もお父様や団長のように殺してください…
-
>>642
……ふふ。殺すわけないじゃない?貴女を私のモノにしたいって、戦場でどれだけ想い焦がれた事か……
苦労したのよ?貴女を処刑しろと言う王や諸侯を説得して、私の奴隷として生かす方針にさせるの。
処刑を推し進めたのは私の国の王様。……本来は、王族は一人残らず殺す方針だったのよ。
……殺させるもんですか。貴方は私の、私だけの物なんだもの……。
凛として綺麗な顔、しなやかな体、真っ白な心……殺すなんて、勿体なさすぎるわ。
(ここで、少女に意外であろう事実を突きつける。―――魔女は、少女をわざわざ助けたのだ。)
(それも、王の命令に逆らってまで。魔女と言えど王に逆らうのは危険であるのは、少女にも分かるはずだ。)
(そこまでして生かしたのが、ただ少女の事が好きだったからだなんて―――嘘みたいな、本当の話。)
今日からあなたは私のペット。私に可愛がられるコトだけが、貴女の存在理由よ。
だって、そうでしょう?本来処刑されるはずだったのを、私が飼いたいって理由で生かしてあげたんだもの。
私が飼いたいって思っていなかったら、あなたは死んでいた。だから―――飼われることが、あなたの生きている理由。
――――死にたいなんて思えなくなるくらい、可愛がってあげる。
(にこりと浮かべる笑顔は、少女にとって希望か絶望か、どちらに映っただろうか……)
-
>>643
王族は皆殺し…?
何が目的ですか…わざわざ私のような敵を生かすなんて…
(もうわざわざ嘘をつく理由もないはずなのに当たり前のように告げられた言葉はあまりにショックが大きくて)
(でもそれ以上に魔女の言葉が衝撃的だった)
(女性同士の恋愛なんて程遠いものだからそんなものがあるなんて知らない)
(だから魔女が自分を助けた意味を理解することができなくて)
ペットだなんて…嫌だ、そんなもの絶対に嫌です…
そんな存在理由なら要りません…殺して…私も処刑しなさい!
(魔女の笑顔と言葉は姫騎士シャルロットとしては絶望に突き落とす悪魔のような笑顔だった)
(国を攻め落とし、両親や騎士団の大半を死に追いやった相手のペットになんて誰が喜ぶものか)
(しかしその姫騎士の殻を剥いだ一人の少女としてのシャルロットにとっては暗闇に差し込んだ一筋の光)
(帰る場所も、自分を受け入れてくれる仲間も、愛してくれる人間も失った中に現れたただ一人の女性に飼われることに希望を見いだした)
(自分ですら気が付くことのできない本心を暴かれればきっと喜んで飼われることだろう)
-
>>644
すみません、時間的にそろそろ限界です……!
次回はいつごろ大丈夫でしょうか……?
-
>>645
ごめんなさい…時間を忘れていました…
明日と言いたいところですがちょっと難しそうなので明後日の火曜日は大丈夫ですか…?
-
>>646
了解です、では明後日にー!
現時点で結構ひどいこと言ってますけど、大丈夫ですかね……
-
>>647
楽しみに御待ちしています…!
はい、これくらいならまだ全然…!
-
>>648
うー、本当は可愛がってあげたい……けれど、此処は心を鬼にして調教して堕とすまで待ちます!
堕ちたら目一杯可愛がってあげます……ふふふ
ではおやすみなさい!
-
【ちょっと指先に怪我してしまいまして、今日はいつもに増してレス遅くなりそうなのをお許しください…】
【時間になったらまた来ます!】
-
>>644
(絶望と恐怖に怯える少女の頬を愛おしそうに撫でて、魔女は妖艶にほほ笑む。)
(蝶よ花よと愛でられて育った甘いお姫様が、現実を前に戦う姿……ああ、何と健気なのだろう。)
(もはや姫という立場も、戻る場所も、家族も仲間も何もかも失って……)
(最後に残った、ちっぽけな少女という本質が、愛おしくてたまらない。)
あら、嫌かしら?ふふっ……嫌でも、貴女に拒否する権利なんて無いけどね。
……大丈夫。別に、あなたをひどい目に合わせて、不幸にしようなんて思ってないわよ。
(怯える少女に、微笑みかける。……それは、優しさゆえの微笑なのか。それとも……)
(……違う意味の微笑なのか。少なくとも、愉快そうにしている事だけは確かだった。)
(そんな風に魔女は微笑みながら、両手手足の拘束する位置を変える。)
(丁度大の字になって寝るような格好。当然、動くことは出来ないままだ。)
―――むしろ、その逆……とっても気持ち良くて幸せなコト、教えてあげる。
(そして、意味ありげな笑顔を見せて――――魔女は、少女の鎧を脱がせた。)
【了解ですー】
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>>651
嫌に決まっています!心まで貴女のペットになるなど思わないでください…!
っ、やめて…脱がさないでください…!
(両手足の拘束が動かされ地面に寝かされれば視界に写るのは魔女の微笑みだけ)
(いくら毅然とした態度を崩そうとしなくとも不安は隠せない)
(気持ち良くて幸せなこと、それが何か想像もつかず、身を守っていた鎧も簡単に剥ぎ取られてしまう)
(その内に隠れていたのは身を強張らせ怯えを隠しきれない一人の少女で)
-
【ごめんなさい…度々【】を忘れて書き込み押しちゃうんです】
【ありがとうございます、こんばんは!】
-
>>652
あら、じゃあ……体は既に私のペットだって認めてくれるのかしら?
……ふふ、本音を隠さずに言うのは良いコトよ。
これからも、そうやって本音を言い続けなさいな。貴女がどんな本音を言うのか、楽しみね……
(抵抗するような言葉にも、全く意に介していないといった風に飄々としてる。)
(むしろ、そうやって自分を歓迎していない事すら喜んでいるような風にも見えるくらいで)
(どれだけ抵抗しようが無駄だという事を却って感じてしまうだろうか。)
―――ふふっ、鎧の下はすらりとしてて細いのね。胸は……小さめかしら?
さて、ペットに服はいらないわよね……?それ!
(鎧を剥ぎ取ったのもつかの間、今度は服を脱がす……と言うより、破り捨てる。)
(もう少女に着せる服は無い、これからずっと裸で過ごさせるという事を認識させるように)
(服はもう二度と着れないくらいに引き裂かれていた。)
(当然手足を固定されているので、秘部や胸を手で覆い隠すことも出来ず)
(とうとう、全てを隠せず曝け出すような状態になってしまった)
【はい、では今日もよろしくお願いします!】
-
>>654
ちがっ…違います…!
貴女を拒絶すること以外の本音なんて言いません…!
(何を言っても飄々とかわされるのだろう)
(そうわかっていても言葉による抵抗を止めてしまえば堕ちてしまいそうで無駄な抵抗も止めることはできず)
きゃっ…ぁっ…!
や、やめて…返して…
(高級な触りの衣服ももう切ることすら無理なほどに引き裂かれてしまい)
(羞恥心からほんのりと赤みを帯びる肌や慎ましい乳房、淡い茂みに隠された秘所まで曝されてしまう)
(拘束された脚を動かして内股になってせめて秘部だけでも隠そうと)
【念のため毛ありにしてみましたが無毛がお好きでしたら剃毛とかしちゃってください…!】
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>>655
―――ああ、なんて綺麗な肌。上等なシルクみたい……。
こんなに肌が綺麗なら、服なんて着なくても十分美しいのに……。
胸も、小振りでとっても可愛い。ふふ、小さくてもマシュマロみたいに柔らかいわね。えいえい。
(露わになった体は、どこを見てもとても綺麗。服なんて着なくても、上質な絹のよう)
(小振りな胸も、指でそっと押し付ければふにっと沈むくらいに柔らかい。)
(どこを見ても、精緻な工芸品道に綺麗で……いつまでも触っていたくなる。)
(と言う訳で、暫くそうやって少女の体を撫で続けることにした。)
(あえて乳首や秘部には触らず、乳房やわき腹などを焦らすように何度も何度も撫でる。)
(絶対に不快に感じるような触り方をしない所が、タチが悪い……)
ココも、ぴったり閉じてとても綺麗ね。誰にも触られてないみたい……
オナニーは……した事ないのかしら?
(続いておへその下の辺りを撫でながら、そんなことを聞いてみる。)
(もちろん、恥ずかしがらせるため。答えなんて、初めから求めていない。)
【了解ですー】
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>>656
んっ…やめなさい…!
…っ、ぁ…
(触られると恥ずかしそうに身を捩る)
(焦らされている実感なんてなくても何か足りないもどかしさだけは薄々感じていて)
(憎むべき魔女に触られているのなんて不快でしかないはずなのに触り方のせいで心地好さまで感じさせられてしまう)
オナっ…!?そんなはしたないことなんて…!
もうこれ以上触らないで…服を返してください…
(下腹部を撫でられながら質問に顔を真っ赤にしてしまい)
(身を隠す衣服すら1枚も無しに身体を撫でられている現状につい弱音を漏らしてしまって)
-
>>657
ふふ、やーめない♪
(触るだけで色んな反応を返してくれるから、もっともっと触りたくなる。)
(かわいい子に意地悪したくなる男の子みたいな感情。もっとも、少年の純粋な心には程遠いけれど。)
あら、その歳で自分で触った事も無いの?
それじゃあ、エッチの気持ち良さも何も知らないのね……?
なら、私がココを触る世界で初めての人?ふふっ、嬉しいわね……なーんて、まだ触らないけど。
ふふふ、とうとう触れると思った?身構えた?
じゃあ、二つ目の質問。キスはしたことある?
(下腹部の次は、とうとう陰部か……と思いきや、魔女は触る素振りも無くスルーして)
(今度は太腿を撫でる。何度も何度も、純潔な部分を手で犯すそぶりを見せつつ……結局は触らないまま)
(何度も下腹部を撫でたり、太腿の内側を撫でたりして……)
(撫でられ続ける不安につけこんで、「実は陰部に触る気はないのか」という安心に似た疑念さえ抱かせる。)
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>>658
知りませんし触らせません…今ならまだ許して差し上げますから…
っ…!そ、そんなことは…
(その言葉は嘘)
(下腹部から降りていく手に思わず身が強張って)
(その反応だけでヴァネッサには身構えたのが、強がったのがバレてしまうはず)
(しかし身体を撫で続けられていても陰部に触る素振りすらほとんどないことに安心してしまって少しずつ力が抜けてしまっていって)
き、キスもありません…添い遂げる方以外とする気もありません
-
>>659
ふーん、キスも無いのね……えい。
(―――二つ目の質問は、罠だった。単に愛撫から気を逸らすためだけの質問だったのだ。)
(太腿を撫で続けていた指が――――唐突に、心の準備冴えさせる暇もなく、クリトリスを捏ねる。)
ふふ、びっくりした?お返事は?
(体のあちこちを執拗なまでに愛撫し続けて、身体を極限まで敏感にさせた上で)
(安心させて油断していたであろう陰部に、何の前触れもなく突然触ったことによる)
(意識の外から飛んでくる、全く予期せぬ性感。しかも、極限まで敏感になった状態での快感。)
(性的な事を何も知らない少女にはきっと強烈すぎるであろう快感を、味わわせる―――)
-
>>660
貴女にキスするつもりもありませんから……ひううっ!!!???
(陰部を避けた愛撫と質問にすっかり気を取られてしまって)
(不意にクリトリスを捏ねられると思わず叫び声をあげてしまう)
(敏感な箇所を避けつつも感度を高めるような愛撫と、意識の外からの急所への刺激はとても耐えられるようなものではなくて)
(頭ではそれを快感とすら認識できないほどの快感に腰が思いきり跳ねてしまって)
(涙すら浮かべて熱い吐息を漏らしながら答えた)
び、びっくりなんてしていません…
-
>>661
あんなに嫌々言ってたのに、ちょっと触るだけでこんなに感じるのね?
ふふ、はしたない子。本性はとっても淫乱なのかしら……?
(突然の刺激に、大きく跳ねる体。感度も上々のようで、触れば触るほどいっぱい感じてくれる。)
(きっと初めてであろう性感に声を漏らしてしまった姫が、とても可愛い。)
(で、快感に喘ぐ姫に今度は言葉で責める。)
(初めての愛撫で少し触れるだけでこんなに感じるなんて、いやらしい娘だと……)
(何も知らない少女に、自分は淫らでいやらしいと思わせる。もっともっと、頭と心を深みに嵌らせる。)
で、こっちも♥
(でもって、戸惑っている所にまた意識の外であったであろう乳首を突然指で捏ねる。)
-
>>662
違います…私は淫乱なんかじゃ…
嫌…嫌です…私は貴女なんかに…
(憎むべき相手の愛撫で簡単に快感を感じてしまう自分は淫乱なのだろうか)
(今まで自分で触ることすらなかったせいで否定する根拠はなくて)
(それが魔女の策略だなんて知らないまま自分で自分を追い詰めてしまう)
(まるで呪いのように、快感を感じることを罪だと思い込んで深みに嵌まっていって)
ひゃぁぁぁっ!?♥
(また、今度は乳首を捏ねられる)
(クリトリスよりは刺激が弱かったけど、だからこそ今度は快感だとはっきり受け取ってしまう)
(さっきの困惑が表に出た叫びとは違う、媚声を上げてその事にまた戸惑ってしまった)
【拒絶ばっかしてますけど大丈夫でしょうか…?】
-
>>663
ふーん、淫乱じゃないの?……その割には、とーっても気持ち良さそうな声ね?
嫌いで嫌いで仕方ない私に撫でられてるのに、感じちゃって……ふふ、やっぱり淫乱じゃない。
あなたは、エッチで、いやらしい女の子。そうでしょう?ほらほら!
(いじわるな笑みを浮かべながら、乳首を捏ねられて嬌声を上げる少女に問いかける。)
(痛みは無く本当に快楽しか感じない手つきなのが、余計に性質が悪い。)
(問いかける途中でも、乳首を捏ねる手は止めない。快感を感じながら、問いかけに答えなければいけない。)
(淫乱であることを否定しようとしても、ずっと快感を感じたままで)
(本当に、淫乱ではないと自信を持って言うことは出来るだろうか?)
【むしろ堕とし甲斐があります!】
-
>>664
違います…淫乱なんかじゃありません…!
んっ…♥やめて、嫌だ…もうやめてください…
ぁぁ…♥淫乱でもいいですから…もう気持ち良くなんてなりたくない…!
(痛み、不快感は全く感じることのできない手付きで乳首を捏ね回されながらの問いかけについ折れてしまう)
(自分は淫乱ではない、それなのに快感を感じるのを止めることができなくて心がおれてしまった)
(悔しさから目に涙を浮かべても頬は赤く染まって、開いた口からは切なそうに吐息が漏れていて)
【よかったです!】
-
>>665
(ついに、自らを淫乱であると認めた少女。……その反応からは、恥辱と悔しさが滲んでいる。)
(恐らく、淫乱であるという事に否定的な考えを持ってしまっているのだろう。)
(それこそが、魔女の狙いであるとも知らずに……)
ふふ、そうなの。やっぱり淫乱なのね?
でも……淫乱なのは、全然悪いことじゃないのよ?
エッチを求めるのは、本能だもの。生き物として当たり前なの。
人の三大欲求は、食欲と、睡眠欲と、性欲。……エッチは、食べる事やねる事とおんなじなの。
だから、あなたはなーんにも悪くないの。淫乱でも、全然問題ないのよ?
(自己を否定しそうになったところで、そっと肯定して救いの手を差し伸べる。)
(その言葉は、心が折れて自分を否定しかけていた少女にとっては、心の支えになるかもしれない。)
(「自分は淫乱だけど、淫乱であることは全然おかしなことではない」と、そう感じるかもしれない。)
(それが、淫乱であることを心から認めさせる甘い罠であるとも知らずに―――)
(因みに、こうして救いの言葉をかけている時でさえも乳首への刺激は止めていない。)
(快感を感じながら、折れた心にその快感を肯定する言葉を掛けられて……少女は、どう感じるだろうか。)
-
>>666
淫乱は…仕方ない…?
私は悪くない…仕方ないんです…
魔女に弄られて気持ちいいのもしかたがないんです…
(明らかに罠な救いの言葉がかけられても自分を否定し続けられるほど強くはなかった)
(価値観を歪めてまで魔女の言葉を支えにして自分に言い聞かせる)
(認めてしまえば簡単で、快感を耐えようとする顔からは悔しさが消えて羞恥だけになる )
(快感から逃げようとせずに受け入れてしまって声は徐々に蕩けはじめて…)
-
>>667
ごめんなさい、そろそろ時間が危ういです……!
次はいつ大丈夫でしょうか……?
-
>>668
こちらこそ気がつかず…
一応明日大丈夫です!
-
>>669
了解です、では続きは明日に!
ふふふ、面白くなってきましたもんね……ここからどう堕としましょうか……!
ではおやすみなさい!
-
>>670
とても楽しみです…!
おやすみなさい…
-
あ、明日って水曜ですよね?
-
ごめんなさい…目を離してました…
はい、水曜日のつもりでした…
-
>>667
そうそう。いっぱい感じるのも、もっと欲しいと思っちゃうのも、全部仕方ないの。
だから……欲しかったら、ちゃんと欲しいって言って良いのよ?
(明らかに少女の出す声が変わったことに、魔女は心の中でほくそ笑む。……決して表情には出さないけれど。)
(最初は嫌がっていたのに、今や快感を受け入れている。その心の変化すら、魔女の狙い通り。)
(淫乱王女様の背中を押すように、とどめの一言。「欲しいと思うのも仕方ない」――――)
(さて、今、少女の嫌悪感と悔しさを消した。今度は……羞恥心を消す番だ。)
(自己嫌悪は消えても、まだ恥じらいは残っている少女。その恥じらいすらも、消し去れば)
(どんな淫らでいやらしい姿を見せてくれるだろうか……。それが、楽しみで楽しみで仕方がない。)
(魔女は、快感に喘ぐ少女にまた耳打ちする。その言葉も、心の中で恥ずかしがっている少女にはきっと悪魔的な一言。)
ねぇ……いいこと教えたげる。ここね、壁も厚くて人も来ない場所なの。
だから、どんなに声を出しても誰にもばれないの。
――――……スゥ……「誰かー!!!!!来て―!!!!」
……ほら、誰も来ないでしょう?
(―――魔女の叫び声は牢屋中に響き渡った。けれど……誰か来る気配どころか、音の一つすら聞こえない。)
(いつまで経っても、何も起こらない。誰も来ないのは、明白に分かる事だろう。)
だ・か・ら……ふふっ、どれだけ乱れても誰にも見られないし……どれだけ喘いでも、絶対に誰にも聞こえないの。
誰にも、貴女の恥ずかしい姿は絶対に見られない。
だからね、声……いっぱい出しちゃっていいよ♥ ほら、ほらっ!
(ニヤッと笑えば、喘げと言わんばかりに突然激しくクリトリスを捏ね回す。)
(恥ずかしがる必要が無いと分かった少女は、どんな反応を見せるだろうか―――?)
【ちょっと早いけど、時間が出来たのでお返ししておきます!】
-
>>674
欲しいのも仕方ない………欲しい…でも…♥
(ほんの短時間で快楽への抵抗感と、魔女への憎しみが急速に意識の隅へ霧散していく)
(今少女の心の中は恐らく魔女の思考よりも更に先を行ってしまっているかもしれない)
(かけられる言葉を繰り返し、支えにして自分に言い聞かせたことで魔女の言葉が自分の意思であるとわからなくなっていて)
(快感を求めることに抵抗は薄れている、でも恥じらいだけはまだ消し去ることは出来ずにいる)
……!ぁ…っ!ひゃぁぁぁぁっ♥!!??♥
なんかきちゃうっ♥いやだ…怖い…♥
(魔女の叫びにも些細な反応すらなかったのを目の当たりにした直後クリトリスへの刺激)
(何を恥じらう必要があるのだろうか、この空間にいるのは魔女ただ一人なのだ)
(今となってはきっと世界中でただ一人の味方の言葉なのだから正しいに決まっている)
(叫び声を隠そうともしないで甘い鳴き声をあげて、急になにかに怯えるような態度を示す)
(初めて味わうなにかが込み上げるような未知の感覚への恐怖も隠そうとせず…)
【遅くなってごめんなさい! 】
【今夜もよろしくお願いします!】
-
>>675
ふふ……すっかり、素直になっちゃって。
素直ないい子は大好きよ♥
(敵意の身を抱いていた先ほどまでの態度が嘘のように、従順になった少女に)
(あえて、絶対にイッてしまうような強い刺激を送る。恥じらいを、快楽で押し流そうとする。)
(そうすることで、完全に性感への抵抗を失くすのだ。快感に対して従順にさせるのだ。)
(―――とうとう、少女の声が甘く上ずって来た。ここまで来ると、あとはもう一瞬だ。)
怖くない、とっても気持ちいいのよっ!
さあ、イッちゃえ!可愛い鳴き声を、いっぱい聞かせなさい!
(恐怖心すらも快楽で塗りつぶそうと、最後のひと押し。ローブの中から、魔術で小刻みに振動する石を取り出して)
(クリトリスに押し付けて、二度と忘れられないくらいの快感とともに容赦なく絶頂へと導く――――)
【はい、宜しくお願いします!】
-
>>676
駄目…♥やだ…怖い…ぁぁぁっ♥
ぁっ♥ふぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥!!
(なにかがクリトリスに押し当てられる)
(魔女の巧みな指遣いともまた違う刺激にあっという間に押し上げられて)
(拘束している鎖をガチャガチャならしながら腰を跳ねさせて潮まで吹いて絶頂に達してしまう)
(今日初めて性感を覚えさせられたばかりなのに与えられる暴力的なまでの快感はすべてを押し流して)
(恥じらい、恐怖心、今までの記憶、プライド…そんな全てを捨てさせられて上書きするような快楽に頭が真っ白になって)
(顔は涎と涙でぐちゃぐちゃにしながらも気持ち良さそうに蕩けている)
【おしっことかはNGでしたよね…?】
-
>>677
あぁ……可愛い♥
(純真な少女には、あまりにも強すぎる刺激。一瞬で気をやってしまうような刺激を与えて)
(初めてとは思えないくらいに潮を吹いて絶頂した少女を、魔女は恍惚の表情で見つめる。)
(もはや彼女はお姫様ではなく、快楽に震えて淫らに体をよがらせるただの少女。)
(そんな、イッたばかりの少女に……魔女は、また質問をする。)
ふふっ……ご機嫌いかが?
これでも、まだ……私に触られるのは、嫌?
(―――そう、牢に入ってきて最初にしたのと同じ質問だ。)
(嫌悪感も恥じらいも恐怖心も消し去った今、彼女はどう答えるのか……楽しみで仕方ない。)
【絶対に嫌!って訳ではないですよー】
-
>>678
あぁ♥はぁ…♥
(快感を反芻しているように身体を小さく痙攣させながら荒い息を吐く)
(気品や上品さなんて無く、淫らに歪んだ顔は淫売と言われても否定できないかもしれない)
……やだ…
触って…もっと触ってください…♥
気持ち良くなりたいです…♥
(魔女の問いかけに呆けたような表情で返す)
(苦痛で心を折ろうとするならまだ抵抗できていたかもしれない、しかし快感に抗う術なんて持ち合わせてはいなくて)
(何も考えられなくなるような快感に理性が押し流されて残ったのは心の奥底に隠されていた本心だけ)
【ちょっと漏らしちゃおうかと考えてみただけなので…】
-
>>679
(最初なら、絶対に否定していた問いかけ。それが……今や、もう自分から求めてくる。)
(苦痛を全く与えず、快楽だけで調教したのは大正解だったようだ。――――でも、まだ足りない。)
(最後の、最後のひと押し。少女を心から体まで全部自分の物にするための、最後のひと押し。)
(魔女は、にやりと笑って――――首を振った。)
嫌よ。だって私、疲れちゃったんだもん。
(あれだけ触っておきながら、今更拒否する。――――勿論、これもわざとだ。)
(少女が「それでも欲しい」と言うと確信しているからこそ、あえておあずけを食らわせる。)
(全ては、最後のひと押しの為に――――)
それでも、どうしても欲しい?そうねぇ……じゃあ……
――――私のモノになるって言ってくれたら、してあげる。
私のペットになるなら、これからももっともっと気持ち良い事してあげるわ。
ペットとして、いっぱい幸せにしてあげる。
貴方の心も体も、全部飼い主の私に捧げる?私の命令は、どんなことでも絶対に聞く?
それなら、飼ってあげるわ。……どうかしら?
(少女にも、此処で首を縦に振ればもう絶対に後戻りできないと分かるだろう。)
(それでも、快楽を求めて魔女のペットになるというのなら―――もう、心も体も魔女の物だ。)
【まあ、大スカ以外は大体大丈夫ですのであまり細かい事気にせず好きにやっちゃってください!】
-
>>680
あぁ…そんな…お願いします…
触ってください…!
(蕩けきった頭は冷静な思考を許してはくれない)
(頭を冷やす時間もなく魔女に拒否されれば自分から求めてしまうのは当然のこと)
(甘えるような声色で懇願をはじめて)
…ペット…?嫌だ…そんなの…でも…
なる…なりますから…心も身体も…魂も捧げますから…
私には貴女しかいないんです…貴女のモノになりますから飼ってください…!
(意外なことにほんの一時の躊躇が残った)
(いくら快楽に流され切った思考でも流石にこの問いかけの危険性は理解できて)
(しかし自分で理由をつけて自らペットになることを選択して… )
【ありがとうございます!】
【そしてごめんなさい、席を外していました…】
-
>>681
―――よく言えました♥
(ついに、自分からペットになるという選択をした少女。もう、戻れないと、きっと分かっていたのに。)
(魔女は、満面の笑みで満足そうに頷いた。自分の意志で選択させたことに、大きな意味があるのだ。)
(鎖でつないで強制的にペットにすることも、不可能ではない。でも、そうすればいつまで経っても従順にならない。)
(飼い主にどこまでも従順なペットを作るには、心から堕とす必要があったという訳だ。)
じゃあ、どこを触って欲しいかご主人様にちゃんと言いなさい。
貴方は私のペットだもの、出来るわよね?ふふっ……
(堕とした後でも、あえて魔女は自分から少女を触りに行こうとはしない。)
(少女の口からどこを触って欲しいか言わせることで、自分が求めていることが何なのかを認識させるのだ。)
-
>>682
ここ…私の性器を…触ってください…ご主人様ぁ♥
頭も撫でてください…♥
(腰を動かして陰部を触って欲しいとアピールするものの言い付けを守っていると言えるかは微妙なところ)
(恥じらいや抵抗感を捨ててはいても魔女の望む答えを完璧に答えることはできないでいて)
(心から堕ちて服従したことを示すように甘ったるい声で愛して欲しいとおねだりして)
-
>>683
あらあら、二つもお願いするなんて欲張りな子……
ふふ、いいわ。してあげる♥
(あんなに嫌がっていたのに、今や少女は自分から求めるようになった。)
(淫乱でいやらしい本性も恥ずかしがったり隠そうとしたりせず)
(エッチにも全く抵抗が無い、どこまでも淫らな自分好みの性奴隷になってくれた。)
ほら、入っていくわよ?一本、二本……ふふ、本当に処女かしら?
あなたのおまんこ、私の指をこんなにいやらしく咥えちゃって……よしよし、いい子ね。
(そんな少女に、ご褒美。)
(きっと既にぐちゃぐちゃに濡れて準備の出来ている秘部に、一本ずつゆっくりと指を挿入する。)
(処女だというのに、彼女の性器はすんなりと指を咥えこむ。魔女は、それを偉い事だと言うように褒める。)
(「淫乱なのは良い事だ、エッチなのは悪くない」……価値観を、そんな風に丸ごと作り替えるつもりなのだ。)
(そして、三本の指を膣口にあてがったところで……少女に、こんな質問をする。)
ねえ、今私の指が処女膜に触れてるの……分かる?
ここで、あなたに質問。―――この膜、私の指で破っちゃっていい?
貴女の純潔、私が貰っちゃっていいかしら?
(心も体も……そして、純潔までも自分の物にしたい。そんな独占欲。)
(まあ、もし嫌と言っても奪ってしまうのだけれど。)
-
>>684
あぁっ♥ご主人様ぁ♥
ん…♥ありがとうございます♥
(床に水溜まりを作るほどに濡れている秘所に魔女の指が挿入されていけば身体を震わせる)
(褒めてもらえれば本当に嬉しそうに目を細めて笑顔になって)
(本心が剥き出しの今は教えられたことを乾いたスポンジのように吸収していって)
わかります♥
はい、ご主人様…私の純潔…もらってください♥
ご主人様と添い遂げます…♥
(何をされるのか本能的に理解して狂ったような淫らな笑顔を浮かべる)
(ご主人様のモノになるのなら純潔を捧げるのも当然だから)
(少しだけ思い上がっているのかもしれないけど、初めての相手としてご主人様を選んだのは変わらない)
-
>>685
そう?ふふ、貴女からそう言ってくれるなんて嬉しいわね♥
そ・れ・じゃ・あ……――――貴女のハジメテ、私が貰っちゃうわ。
(どこまでもいやらしい笑顔を見て、魔女も倒錯的な笑顔を浮かべて)
(改めて、指を膣口で少し揺すった後――――一気に、奥に挿し入れる。)
(少しの抵抗感のあと、指は少女の小さな膣から赤い鮮血が流れ落ちる―――)
……痛いかしら?痛みなんて、気持ち良くないわよねぇ……
でも、この痛みは私があなたの飼い主である証拠。そうよね?
ほら、ちゃんとお礼を言いなさい。「初めてを貰ってくれて、ありがとうございます」って♥
(あえて魔術で痛みを軽減させたりはせずに、そのままの痛みを味わわせる。)
(誰が自分の純潔を奪ったのか、自分が誰の物なのか、はっきりと分からせるために。)
-
>>686
っ、ぁっ…くぅっ…
(ご主人様に指を挿入してもらえば最初に感じたのは痛み)
(破瓜の血を流して指を汚しながら苦痛に目を強く瞑って)
ありがとうございます…私の初めてをもらってくれて…ありがとうございます…!
(痛みのお陰で魔女に純潔を捧げたことを強く意識できて)
(自分がご主人様のモノになれたような気がして嬉しくなる)
(先程までの淫らな笑顔とは違う、本心からの喜びでお礼を告げて)
-
>>687
はい、よく言えました♥
そうよね、あなたは私のモノになれてとーっても嬉しいのよね?
(もう少女の心が完全に堕ちたことを、魔女はその言葉で強く感じた。)
(自分の物になれた事を心から喜んでいる。立派なペットの出来上がりだ。)
痛かったわよね……よしよし、よく我慢出来ました。
ご褒美に、舐めてあげる。傷は、舐めてたら治るものだもの……ん♥
(痛みに耐えたご褒美に、魔女は一度指を抜いて)
(代わりに、少女の破瓜の血に塗れた秘部を、労わるように舐める。)
(優しい舌遣いで、痛みを和らげるように舌で膣口をなぞって)
(ご主人様は優しい、愛してくれるのはご主人様だけ、という事も認識させる。)
(勿論、気持ち良くさせる事も忘れていない。舌は優しく、けれど確実に性感を高めている。)
-
>>688
はい、とってもとーってもっ♥嬉しいです♥
(後で理性が戻ったとしてもご主人様のモノになった喜びは忘れない)
(心に刻まれるほどの快感と言葉が歪めてしまった価値観は戻らないはず)
ご主人様…そんなところ汚いです…!
ふぁぁ…♥気持ちいいです…♥
(ご主人様が秘所に舌を這わせてくれる)
(それを理解したらすぐに止めて欲しいとおねだりするも、労るように優しい、心地好い舌技に流されて)
(とろとろと淫蜜を溢れさせながら世界でただ一人のご主人様の愛を心に刻み込んで)
-
>>689
汚くなんて、ないわよ?
貴方は私の可愛いペットだもの。貴女に汚い所なんて、無いわ。
ふふ、もっと気持ち良くなりなさいな♥
(愛液を味わいながら、ペットであるという事を肯定する。)
(自分のペットでいられることが、嬉しいと思えるように……たくさん、褒める。)
(ペットが懐くようにするのは、飼い主の務め。もっと、気持ち良くさせてあげないと。)
さ……そろそろ、終わりにしましょうか。
今日はいっぱい気持ち良くなって、疲れちゃったでしょう?
最後に一回イカせてあげるから、可愛い声で鳴きなさい♥
(―――スパートをかけるように、舌でクリトリスの裏の膣壁をぐりぐりと押して責めながら)
(指で、クリトリスを捏ね回す。もう二度と、快楽を忘れられなくさせる―――)
-
>>690
もっと…もっとしてください…♥
ご主人様…大好き…♥
(ひとつ褒めてもらうごとにご主人様への愛が2倍3倍にもなっていく)
(舐めてもらって緩やかな快感に夢見心地になりながら無意識にヴァネッサへの愛を漏らすほどになっていて)
はいっ、ご主人様…♥
あんっ♥ひぅっ♥んにゃっ、ひゃぅぅぅっっ♥♥♥
(舌と指で中と外両方からクリトリスを刺激されれば耐えきれるわけも耐える理由もなくて)
(また潮吹きしてご主人様の顔を濡らしてしまいながら鳴き声をあげて)
(ご主人様に与えてもらう快感と愛してもらう悦び、全てを委ねる安心感を心に刻みながら意識を飛ばして……)
【そろそろお時間でしょうか…?】
【容赦なく起こしてくれて大丈夫ですので!】
-
>>691
あらあら、気を失っちゃったのね……?
……ふふっ、可愛い子。もっともっと、可愛がってあげる。
(眠ってしまったペットに、そっと囁く。これからも、ずっと可愛がってあげる、と。)
(これだけで終わるはずがない。ペットへの愛と躾は、始まったばかりなのだから―――)
(―――少女が起きてから。)
(起きるまで横に座っていた魔女は、起きたばかりの少女にこんな宿題を出す。)
おはよう♥ふふ、気持ち良く寝られたかしら?
私ね、これから用事があって出かけないといけないの。
その間、あなたを触ってあげられないから……だから、宿題を出します。
手の鎖を外してあげるから……私が帰ってくるまでの間、ずっと休まずオナニーしてなさい。
私が帰ってくるまでに自分の一番気持ちいい所を探して……私に教えなさい。
あと、イッた回数も教えなさい。……いいわね?
(その宿題とは、「オナニーして自分の性感帯を探せ」というもの。)
(自分の手で自分の体の事を調べさせる……淫らな事この上ない宿題。)
ほら、何してるの。さっさと始めなさい。
じゃ、行ってきます♥
(言い残して、魔女は一旦出かけて行った。)
(さて、6時間後帰ってくる頃にはオナニーを強制された少女はどうなっている事やら……)
【では、こんな感じで宿題を出して、其方がオナニーを始めるレスをして今日は終わりにしましょうか!】
【次始める時は、私が帰ってくる場面からロールを再開……なんてどうでしょう?】
-
>>692
あ…♥ご主人様、おはようございます♥
(どれ程意識を失っていたのかはわからないけど目を覚ましたら最初に目に入ったのはご主人様)
(身体の熱は引いて少し冷静になったはずなのに挨拶の中にはほんの一点も憎しみなんかは込められていない)
宿題…?
はい、オナニー頑張ります…!
ご主人様が帰ってくるまでに気持ちいいところ全部探します…!
(ご主人様が出掛けると聞けばあからさまに顔が曇るけど出された宿題にやる気を見せる)
(淫らな宿題を出されているというのにその表情は満面の笑み)
あ…♥んっ、ふ…ひゃん…♥♥
(主人に急かされてようやくオナニーを始める)
(座ったまま右手を陰部に、左手を胸に伸ばして昨夜の主人の手付きを思い出して初めてのオナニーに必死になって)
(早くも愛蜜を垂らしながら顔を蕩けさせて)
【了解しました…!】
【ちなみに絶頂回数とかまでしっかり覚えている賢い子と頭とろっとろになってて馬鹿になっちゃってるのならどちらが…?】
【私は後者が好きです…!】
-
>>693
好きな方でやっちゃってください!やりたい事をする方が楽しいですし!
ふふふ、言いつけ守れない子にはお仕置きしてあげなくちゃ……
次回はいつ大丈夫でしょうか?
-
>>694
じゃあお仕置きされます…!
実は明日も大丈夫だったりするのですが…!
どうでしょうか…?
-
>>695
あ、じゃあ明日やっちゃいましょう!
この1分でお仕置きの内容も決めちゃいましたし!
意外と自分は責めが好きだったんだと気付いてびっくりしちゃってます……ふふふ
では、おやすみなさい!
-
>>696
わかりました!
早い…どんなお仕置きされるんでしょう…!
おやすみなさい、良い夢を見れますように…
-
>>693
(6時間後。)
ふぅ……話の進まないつまらない軍議なんて、やめてしまえばいいのに。
……さて。あの子はどうなったかなー?
(所用を終えて帰って来た魔女は、足音を立てずにそっと檻へと近づく。)
(自分の命令をちゃんとこなしているか、オナニーし続けてどんな痴態を晒しているか)
(あえて姿を見せずに、少しの間少女の様子を観察することにした。)
(6時間もオナニーを続けたら、どんな淫らな状態になっているのだろう……?)
【こんばんはー!】
-
>>698
――♥ぁ…♥イクっ―――♥♥
(檻に近づけば噎せ返るような雌の匂いが漂っている)
(力なく地面に倒れたてお尻を突き上げながら手は胸と陰部をひたすらに慰め続けて)
(昨日まで処女だったとは思えないようなトロ顔で股の間に水溜まりを作る)
(主人に見られているのなんて気がつきもしないまま、その短時間にも身体を大きく震わせて絶頂している)
【こんばんは!】
-
>>699
(覗いてみれば、ちゃんと宿題をこなしている忠実なペットの姿。)
(見ている間にも絶頂して……それは何回目の絶頂だったのだろうか。)
(媚薬も魔術も、これまでにたった一度すら使ってないのにこの痴態。)
(思った以上の仕上がりに、魔女は思わず秘部を濡らした……)
ただいま♥
ふふっ、ちゃんと宿題をやってたみたいね。えらいえらい♥
(檻を開けて中に入り、頭を撫でてあげる。)
(ここまでドロドロになったなら、きっと相当イッたに違いない。)
(さて、何度も絶頂してどこが気持ちいと分かったのだろうか……?)
さて……と。じゃあ、宿題の答え合わせ。
何回イッた?あなたの一番気持ちい所は、どこ?
-
>>700
あ…♥ごしゅじんしゃまぁ♥
(檻が開けばそちらを向くけどその間も手は止めない)
(頭を撫でる主人を見上げると姫だったとは思えないような乱れた顔で笑顔を見せる)
わかりません…♥とても、とてもたくさんイキました♥
ここが一番気持ちいいです♥ご主人様に弄ってもらったところ…♥
(クリトリスを指で転がしながら宿題に答える)
(絶頂回数を覚えていないのを悪びれる様もないのはペット失格だろうか…)
-
>>701
(帰ってきても、オナニーを止めない。これはもう、淫乱どころではない。)
(淫らな事を隠そうともしない、変態性奴隷。短期間で、此処まで仕上がるとは。)
(弱点を自ら晒し出す少女。弱みを握られるのも、気にしようとしない。)
(……弱いのは、クリトリスらしい。これからは、そこを重点的に責めてみようか。)
(で……回数は覚えていないという。)
ふーん、たくさん……?私は、何回イッたか数えなさいと言ったはずだけど?
―――ちゃんと言いつけが守れない子には、お仕置きね。
(敢えて冷たい口調で言い放つと、魔女は少女にリードのついた首輪を付けて)
(檻の外へ引っ張り出して……外に連れ出す。勿論、裸のまま。)
(そこは、人の行き交う大通り。裸のペットは、そこで魔女にリードを持たれたまま座らされた。)
ここで、オナニーしなさい。「自分が誰のペットで、どんなに淫らなのか」を皆に宣言しながら、ね。
そうね……5回イッたら許してあげる。言いつけが守れないなら、私はここであなたを置いて帰るから。
(衆目に裸を晒させて、淫らな痴態を見せる。それは、人の最低限の尊厳さえも消し去る責めだった。)
(人であるという事すらも捨て去り、魔女のペットであるという存在理由だけを選ばなければならない。)
(さあ……どうする?)
【ちょっとハードですが大丈夫でしょうか……?】
-
>>702
【名前教わっていない気がしました…!】
【知っていたと言う体でやった方がいいか、紫紺の魔女様のペットってことにした方がいいでしょうか…!】
【ご主人様が側にいてくれるのならこれくらいは平気ですので!】
-
>>703
【すみません、反応遅れました……!】
【あ、名前は知らないですよね……では、知らないという事で!】
-
>>702
(淫乱であるのは良いことで、性的なことへの抵抗感もない)
(ならばご主人様に褒めてもらうためにとことんまで淫乱に堕ちていくのは不思議でもなんでもない)
ごめんなさい…もうしませんから…
お仕置き…嫌だ、ごめんなさい…!
(かけられる冷たい声、首に取り付けられる首輪の感触に怯え始めて)
(さっきまでの淫らな表情とは違う年相応の少女のように許しを乞おうとしても)
(リードを引かれればペットに抗う術はなく大通りまで引き立てられて)
ここ、で…?嫌だ…人がいます…
あ…嫌だ…!置いていかないでください…ご主人様
(恥じらいも抵抗感も無くしたのには前提条件が一つだけ)
(この世界ただ一人の味方であるご主人様一人しかいなかったからあそこまで乱れる覚悟が出来た)
(だからすがるような目で見上げれば、失望させたらどうなるかが告げられて)
――――わ、私、シャルロット・クラウスは…紫紺の魔女様のペットです…♥
今日は6時間ずっとオナニーでイキ続けていました…ぁっ♥♥
(人であることを捨て去ること、ご主人様に見捨てられ置き去りにされること)
(天秤にかけて捨てることを決めたのは人としての尊厳)
(感じる視線に声を震えさせながら通りに向かって脚を開いて手を股に伸ばす)
(さっきまで宿題にイキ狂っていた身体は準備万端で、片手でクリトリスを押し潰すように転がしながら慎ましやかな乳房を揉みしだけば早くも一回イッてしまって)
【ということなので紫紺の魔女様ってことにさせていただきます…!】
【後で迎えに来てくれるなら置き去りでもなんでも甘んじて受けられますので…!】
【楽しんでいただけていますか…?】
【自分ばかり楽しいのではないかと不安を隠せず…】
-
>>705
(乱れるのは誰も見ていない時だけというのは知っていた。)
(だからこそ、衆目に晒したのだ。そうしないと、罰にならないから……。)
(人であることさえも捨て去り、ただのペットとして生きていくことを決めさせる。)
(完全にペットにさせる為に、魔女は容赦なく責める。少女をどこまでも堕としていく……)
はい、一回♥
それで?貴女はどこを責められるのが好きで、触られたらどんな声を上げちゃうの?
(インタビューするみたいに、どんどん質問を増やしていく。)
(道行く人は、ある人は危ない物でも見たかのように目を逸らし、ある人はじろじろ見つめて)
(色んな視線が、オナニーを続ける少女に突き刺さる。恥という概念すら捨てなければ、堪えられまい……)
【勿論ですよー!どんな次は責めをしようかーって、凄く楽しいです!】
【ド淫乱ド変態な性奴隷に仕上げる過程とか……!】
-
>>706
ここっ…!クリトリスが…
…っ♥ふぁ♥んっ、くぅんっっ♥♥
(侮蔑や好奇、様々な視線にさらされながらオナニーを続けさせられれば)
(恥じらいはのこしたまま、声は隠さないで出すようになり手の動きは徐々にはげしくなっていって
(一度掘り起こされてしまった淫乱な本性は人前なのに手を止めさせず2度目の絶頂を迎えてしまう)
(高まる公憤とは裏腹に人としての尊厳はゆっくりと消えていって…)
【もしかして堕ちるの早過ぎやしなかったかと不安でした…!】
-
>>707
(多くの人が見ている前だと言うのに、少女のオナニーは激しさを増すばかりで)
(道に、くちゅくちゅといやらしい水音と、淫らな嬌声が響き渡る。)
(音が大きくなれば、当然人目にも付く。突き刺さる視線はさらに多くなって)
はい、二回目♥でも、まだ半分も終わってないわよ?
ほらほら、もっといっぱい手を動かして見て貰わなくちゃ♥
じゃあ、また質問♥貴方の一番好きな事は、なぁに?
(それでも、当然やめさせない。命令は5回イくまで、なのだから)
(公開インタビューオナニーは、まだまだ続く……)
【いえいえ!】
【此方も、色んな責めを考えているのですが本当に悦んでもらえるか不安でした……】
-
>>708
私が一番好きなのはオナニーですっ♥
クリトリスが気持ちいいです…♥あぁっ♥イクぅっ…♥
(自分自身の言葉と淫らな水音に耳まで犯されて段々と理性がなくなっていく)
(硬く尖った乳房の頂点も指で押し転がしながら自慰を続けて)
(防衛的なものなのか被虐性まで掘り起こされてしまったのか増えつつある視線に身体が震えて手の動きには更に熱が籠っていって)
【とても悦んでいますので…!】
-
>>709
ふーん、オナニー大好きなんだ。本当に、いやらしい子♥
これで四回目。それじゃあ……みんなに見られながらのオナニーは、気持ちいい?
(見られる事にも興奮を覚え始めている少女。)
(変態マゾな部分を更に浮き彫りにさせるには、この責めはもってこいだったようだ。)
(魔女は、見られて気持ちいことを自覚させるためにさらに質問を加える。)
(四回もイッて、気持ち良くない筈がないのに……とっても、意地悪な質問。)
【それなら良かったです!】
【まだまだアイデアは沢山ありますので……!】
-
>>710
気持ちっ、いいですっ♥凄く…またイクぅぅっっ♥♥♥
(言葉にしてしまえば露出の快感を強く意識してしまう)
(それを認識した瞬間に腰を浮かせてしまってまた潮まで吹いてしまいながらイッてしまう)
(このお仕置きで人としての尊厳を捨て去ることができて、とても気持ち良さそうな表情で放心してしまい)
(身体を脱力しながらちょろちょろと音をたてながら足の間に水溜まりが広がっていって)
【まだまだ沢山あるなんて…緊張します…!】
-
>>711
これで、四回イッたわね。ふふっ……ほらほらあと一回よ、頑張れー♥
(これで、淫乱雌奴隷の出来上がり。もう、人前で裸になる事だって厭わないだろう。)
(恥じらいもプライドも無く、ただ淫らに快楽だけを求めるいやらしいペット。)
(そんなペットに、最後の一回を強要する。放心したって、まだ許さない。)
それじゃあ、最後の一回は……オナニーを、実況して貰いましょうか。
自分がどんな風に気持ち良くなってきて、いつイキそうか……ぜーんぶ自分の口で説明しながら、イキなさい♥
-
>>712
クリトリス弄ると頭がキュッっとして♥見られてるのが気持ちよくて♥
乳首も頭がふわぁっとして♥またイクのっ♥
イクっ♥イクぅっ♥♥♥
(実況しろと言われてももう抵抗の素振りすらない)
(放心しながらも手を動かして見せ付けるように自分を慰め続けて)
(背筋を仰け反らせながら絶頂して快感に蕩けた娼婦のような淫らな表情を見せて)
-
>>713
はい、終わり。ふふ、どう?気持ち良かった?
ほら見て見て、とーってもえっちでいやらしい子でしょう?
で・も。この子は、私だけのペットだから♥売春なんて、させないわよ。
ほら、帰った帰った!
さ、帰るわよ雌犬ちゃん♥貴方はペット、私の犬。四つん這いで、ついてきなさい♥
(実況オナニーで集まった人は、好機と期待の視線を送っていた。)
「こんな道の真ん中でオナニーするようなビッチなら、犯させてくれる」なんて思っていたかもしれない。)
(けれど……そんなことは絶対にさせない。このペットは自分だけの物なのだから。)
(どこまでも淫らで、娼婦のように……けれど、決して娼婦のように体を売ったりはしない。)
(自分の、自分だけのペットだと、そう宣言して……リードを引いて、ペットを四つん這いで歩かせる。)
(向かう先は、檻……ではない。少し歩いた所に、大きな屋敷が見えてきて……)
ほら、入りなさい。
(――――そこは、魔女の屋敷だった。少女は、魔女の部屋へと連れて行かれて)
(魔女も自分の部屋に入ると、ローブを脱いで……豊かな胸やなだらかな曲線を描く腰を露わにする。)
ふふ……ちゃんとお仕置きをやり終えたご褒美よ。
二人で、気持ち良くなりましょう♥
(そのままベッドに寝転がると、ちゃんと出来たご褒美をしてあげる。)
(ご主人様と一緒に気持ち良くなる……その意味は、ペットにはきっと理解できたはず。)
-
>>714
あ…♥はい!ご主人様ぁ♥
(このまま置いていかれて好き放題にされるのではないかと不安だった)
(けれどご主人様の宣言でギャラリーは引き下がるのを見て嬉しくなって)
(リードを引かれて感じる息苦しさまでもご主人様の愛情のように感じて慣れない四つん這いで歩き出す)
(檻を通りすぎるとどこへ連れていかれるのかそわそわとしだして)
……お邪魔します…
二人で…?はい…♥
(どうやらご主人様の屋敷らしくて不安そうに周囲を見ながら部屋までついていく)
(同性の自分から見ても魅力的な身体をベッドに横たわらせるご主人様に)
(知識としては知らなくても本能で理解してベッドに乗ってご主人様に抱き付いて…)
【ちなみにシャルロットは初キスもまだです…!】
-
【ごめんなさい…少し眠気が…】
-
>>715
(抱きつく少女に、魔女は笑みを浮かべる。あんなに嫌われていたのに、すっかり懐かれたものだ……)
(……さて。一緒にと言ったはいいが何から始めようか……)
……そうねぇ……何から始めましょうか。
二人で気持ち良くなるなら、双頭バイブも定番よねぇ……
でも……玩具じゃ面白くないわね。
(―――少し考えて、魔女は何かを思いついたようににやりと笑う。)
そうだ。ねえ、雌犬ちゃん。
今から、私の体を好きに触って良いから……出来る限り奉仕して、私を気持ち良くさせなさい。
これは、命令よ。そうねぇ……こんなのも、付けてあげる。ふふっ……
ほーら、私は準備、出来てるわよ……?
(淫らな笑みを浮かべて少女の体に魔法を掛けると―――クリトリスが、急に肥大化して)
(そのままどんどん大きくなって……散々弄って開発されたクリトリスが、感度はそのままにペニスになった。)
(魔女は、少女を誘惑するかのようにベッドの上で股を広げて、手で陰唇を広げて淫らに誘う。)
(奉仕しろ、魔女を気持ちよくさせろとはどういう事か……もう、言われなくても分かるはずだ。)
【そう言えばそうでしたね……!】
-
あ、限界ですかね……?
では、そろそろ切り上げましょうか!次回はいつ大丈夫でしょうかー?
-
ごめんなさい…
明日がちょっと難しいので、土曜日なら大丈夫だと思います!
-
了解です、では土曜日に!
それではおやすみなさい……
-
ありがとうございます…!
それじゃあおやすみなさい…
-
>>717
ご奉仕ですか…?はい!頑張って気持ちよくしますね♥
やっ…あんっ…♥ふぁ…♥
(双頭バイブが何なのかはわからない)
(だけどご主人様が面白くないと言うのならそうなのだろう)
(ご主人様の肌の暖かさに思わず笑みを浮かべていて)
(なにか魔法がかけられたかとおもうとクリトリスが肥大し出す)
(男性のペニスのそっくりになった、ひたすらの自慰で自ら開発したそれはご主人様の柔らかい太ももに擦れただけで蕩けるような快感を与えて)
ご主人様ぁ♥あぁぁっ♥気持ちいっ…♥
(誘惑されたら何をすればいいのか本能で察する)
(腰を近付けてペニスの先端と陰唇をキスさせるとそのまま腰を押し付けて)
(トロ顔を見せながらご主人様に抱き付いてゆっくりと腰を動かし始め)
【こんばんは!】
-
>>722
ん、っ……♥ふふ、もう右も左も分からないって顔してるわね。
私のナカ、そんなに気持ちいいかしら?
(魔女の膣は、太めに作ったはずのクリペニスもずぶずぶと難なく受け入れる。)
(柔らかく包み込む、まるでお湯の中にペニスを突っ込んでいるかのようなトロトロ感で)
(それでいて、捕食する生き物のようにうねうねと動いて容赦なく締め付ける。)
(これまで散々苛めてきたが、ある意味セックスが一番快感を与えるかもしれない。)
(でも……)
ふふっ……でも、こんなゆっくりで私が許すわけないよねぇ?
―――えいっ!
(これまで散々苛めて来たドS魔女が、こんなゆっくりで許すはずがない。)
(少女を勢いよく押し倒すと、上にのしかかっていわゆる騎乗位の体制になって……)
私を気持ち良くするには、これくらい激しくないといけないのよっ!
んっ♥はっ♥ほら、ほらっ!
(徐々に慣らしたり、なんて生ぬるい真似は一切しない。初めから、打ち付けるように激しく腰を振る。)
(散々感度の良くなったクリペニスを、容赦なく苛め抜く。ペニスで犯されているのは魔女だが、主導権は一切魔女が握ったまま。)
(セックスだって、魔女は快楽で狂わせる気満々だ……)
【こんばんはー!ふふふ、今度は逆レイプ仕立てです……】
-
>>723
気持ちよすぎておかしくっ…♥
(暖かくペニスを締め付けるご主人様の膣内に下半身が蕩けるような快感を感じて)
(必死に腰を振っても快感に負けてゆっくりとしか動かせないでいる)
わっ!?
ひぃんっ♥やら、やらぁっ♥頭おかしくなっちゃいます♥
(押し倒されて騎乗位にされて主導権を握られてしまう)
(まだ数度腰を振られただけなのにもうイってしまいそうになったのを目と手を強く握って必死に耐えて)
【逆レイプでもどうにかご主人様を気持ちよくしてあげなければ…!】
-
>>724
おかしくさせるって、言ってるのよっ♥
(快感を必死に耐えているのは、見れば分かる。でも……それで耐えさせるほど、甘くはない。)
(堪えているのを堪えられなくさせて、おかしくさせて、それでもまだ膣でしごき続ける。)
(快感に悶えて、狂う様子を上からのし掛かって見下ろすのが、一番楽しいのだから。)
ほら、ほら!出ちゃう?もう、ぴゅるって濃いの出しちゃう?
で・も……。射精するのは、許さないから♥
(もう、射精しそうになっているだろう。それでもお構いなしに激しく腰を振り続ける。)
(絞り出すように締め付けて、激しく擦れ合って、射精に向かわせるのに一切容赦はない。)
(けれど、射精は許さない。もう出しそう、という寸前で……魔女はピタリと動きを止める。)
ふふ、イキそうだったでしょ?あと一回腰振ったら、出るトコロだったでしょ?
でも、ざーんねん♥出させてあげない♥ほら、二回目いくわよ!
(そのまま快感が引いていくのを待って……再び、動き出す。また、激しく快感を上り詰めさせる……)
(イキそうだったのを止められて、また責められて……絶頂出来ないのに、快感だけが積もっていく。)
【どうしよう……苛めるの楽しくなってきました……】
-
>>725
むりぃっ♥やめてぇっ♥
お願いします♥出させてぇっ♥
(オナニーとは比べ物にならない快感に射精寸前になっても容赦なく締め付けられる)
(あともう少しで出そう…!それが見透かされたようにご主人様が腰を止めてしまえばあと一歩が足りなくて射精できなくて)
(泣きそうになりながら甘え声で喘いで必死におねだりしても)
ふあああっ♥やらぁっ♥もおむりぃっ♥
ごしゅじっ…しゃまぁ…♥
(快感が引いて耐えられるくらいまでたてば今度はまた激しく動かれる)
(快感が絶頂へと勢いよくかけ上って、よくわからないままに射精欲はどんどん煮詰められていって)
【苛めてもらえるの楽しいです♥】
【精液に筋力とか記憶とかが流れ出ちゃう…みたいなのってお好きですか…?】
-
>>726
無理でもさせるのが、楽しいのよ♥
(鳴かれても甘えられても、一切容赦なし。そもそも同情するような性格なら、こんな責めはしてない。)
(その必死な鳴き声を聞くのが楽しいのだから。その為に、少女を快楽奴隷に仕立て上げたのだから。)
無理?私は全然、まだまだよ?
あなたの命令は、私を気持ちよくさせる事でしょう?
私がまだ気持ち良くなってないんだから、動いても……いいわよね?
っ、んっ、はっ♥ほら、その情けないチンポ、ちゃんと固くしなさいよっ♥
(また、動き出す。激しいだけかと思いきや、さっきとは微妙に違う体制で動くから違う所を刺激される。)
(激しいのに、単調にならない。全てが気持ち良くさせるために働いているような、セックス……だけれど。)
……はい、おあずけ♥
犬のしつけは、ちゃあんとしないとね♥
(また、止められる。また、射精寸前で止められて落ち着くまで待たれてしまう。)
【今回は、やめときます……!】
【それやったら動けない喋れない廃人になっちゃうくらいまでに出させる予定ですので……】
-
>>727
酷いですっ…♥やら、もう無理ですっ♥
たしゅけれ…♥こわれりゅ…♥
(少し動きが変わればまた別のところを刺激されて快感に慣れることはできない)
(段々と喋る余裕までなくなってきて、快感のあまりに涙を流してしまって)
(身体から力が抜けるのとは反対にペニスは更にガチガチに硬くなって)
ふああ♥…ごしゅじんさまぁ…♥も…むりぃ…♥
(いよいよ今度こそ射精に…というところでまた止められてクールダウンさせられると)
(酸欠になったように口をぱくぱくして助けを求めるように必死にご主人様に手を伸ばして)
【そんなに…ちょっと緊張します…♥】
-
>>728
あら、そろそろ止めないと本気で壊れちゃうかしら……
(こんなに余裕がなくなるまで快感で狂わせているというのに、魔女は余裕の表情のまま)
(でも……そろそろ、まず一回射精させないと壊れてしまうかもしれない。)
(……壊してしまうのも楽しいけれど。それじゃあせっかく仕立て上げた性奴隷が勿体ない。)
それじゃあ……出させてあげる。
ふふっ……でも、ちょっとだけ面白い事してあげるわね♥
(もう一度動く前に、魔女は少女に魔法を掛ける。一体どんな魔法か……?)
じゃあ、動くわよ?
―――んっ♥
(―――魔女が動いた瞬間、少女の膣内に、まるで犯されるような快感が走る。)
……ふふっ、驚いた?
今掛けた魔法は、感覚共有の魔法。私の膣とあなたの膣の感覚をリンクさせたの。
あなたが動けば動くほど、あなたのおまんこも気持ち良くなっちゃうのよ。
どう?自分のおちんちんで、自分のおまんこ犯す感覚は……♥
(感覚が共有している。ペニスが魔女の膣に擦れるたびに、その擦れる感覚が少女の膣にもそのまま伝わる。)
(つまり……今、少女は自分で自分の膣を犯しているような感覚に襲われているという事だ。)
(ペニスの快感を求めて動けば動くほど、自分の膣まで気持ち良くなってしまう……)
【しかも、中に出す快感と中に出される快感付き♥】
-
>>729
はっ♥はっ♥
ありがとおございます…♥
(余裕の表情のご主人様の舌で発情した犬のように荒い息を吐いていて)
(射精させてもらえるとわかって壊れたような笑顔を浮かべる)
ひぎゅっ!?♥あっ♥はぁっ♥
きもち♥よくてっ♥♥
(なにか魔法をかけられて腰を振られるとペニスの快感だけでなくて犯される快感まで)
(思わず背筋をのけ反らせてしまいながらご主人様に犯してもらっているようで頭は最低限の思考すら霧散していく)
(そんななかで快感を求める本能だけでご主人様の下のまま、膣内でペニスを主張するように膨らませながら自分からも腰を動かし始めて…)
【♥♥】
【両方同時になんて壊れちゃうかもしれません♥】
-
>>730
あっ♥んっ♥
ふふ、頭おかしくなっちゃう?いいよ、そのまま狂っちゃえ♥
(二人ともが動くから、動きはさらに激しさを増す。)
(動く度にパンパンと肌を打ち付け合う音が響き、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が漏れて)
(理性の欠片も無くて、ただ快楽を求める獣と同じ状態になった少女を犯し続ける。)
んっ♥出る?出ちゃう?
いいの?出しちゃったら……あなたの膣も、あつーい精液出される快感味わっちゃうわよ?
中出ししながら、中出しされる快感味わって……狂っちゃうかもしれないわよ?
それでも、出しちゃう?
(もう、射精を止めさせることはしない。そのまま上り詰めさせて、出させようとする。)
(それでも、ただ出させはしない。言葉で、あらかじめエグい快感を想像させて)
(出した時の快感を、より高めさせるように仕向けて……)
――――それじゃあ、イキ狂いなさい♥
(―――止めを刺すように、ぎゅぅっと強く締め付ける。)
-
>>731
出るっ♥出すのっ♥
狂ってもいいっ…♥出す♥出したいっ♥
(聞こえる音はご主人様の声といやらしい水音だけ、感じるのも快感とご主人様の暖かさだけ)
(理性というブレーキを壊されれば必死で腰を振り続けて)
(言葉で煽られる壊れるほどの快感にも臆することなく壊されるのを楽しみにしているように笑みを浮かべる)
ああああっっっ――――――♥♥♥♥♥
(待ちに待った射精へと導いてもらえれば想像していたよりも大きすぎる快感に爪先までぴんと伸ばしながら絶頂して)
(どぷっどぷっ♥と煮詰められた熱い精液をご主人様の子宮めがけてたっぷりと注ぎ込む)
(当然熱い精液を出される感覚が伝わってきて、射精感と合わさって声すら出せなくて)
(意識が飛びそうになりながら貪欲に最後の一滴までご主人様に注ごうとして無意識に腰を動かしていて)
-
>>732
んーっ……♥
これこれ♥やっぱりセックスは、中でいっぱい出されるのが一番よねぇ♥
ふふっ、出してる途中なのに腰振っちゃって……必死ね♥
(爆発するかのように弾けて、脈を打ちながら子宮を満たしていく精液)
(そのまま入りきらなくなるかと思うくらいに注ぎ込まれて行って……)
(中に出される感覚に、魔女も少しうっとりとしたような表情を浮かべる。)
(こうやって膣と子宮を精液で満たすために、限界まで精液を溜めさせたのだ。)
(中出しの感覚は、何度味わっても癖になりそうで……だから、こうやって犯すのは堪らなく楽しい。)
それじゃあ……二回戦、行きましょうか♥
(でも、これで終わりじゃない。イキ狂ったペニスを引き抜こうとはせずに)
(また、動き始める。一度狂ったくらいじゃ許さない、何度もイカせたい。)
今度は、そうねぇ……
さっきは限界まで我慢させたから、今度はその逆♥
ずーっと、イキっぱなしにしてあげる。我慢したくても、絶対に出来ないくらい♥
じゃ、私が精液でボテ腹になるくらいまで出しなさい♥
(今度は、射精が止まらなくなる魔法。ずっと、オーガズムを味わいっぱなし。)
(一度腰を振るたびに射精が止まらなくなる。まるで蛇口みたいに、出続ける。)
(もちろん、感覚のリンクは切れていない。出すたびに、少女の膣も犯される。)
(中出し大好きな魔女は、そうやって精液で妊婦みたいにお腹が膨れるまで出させようとする……)
-
>>733
はっ♥ひっ♥きもひいぃれしゅ…♥
(呂律まで回らなくても腰を振るのだけはやめない)
(始めて膣内射精する、される快感に溺れて癖になってしまいそうで…)
ひぃっ♥壊れっ…♥
やぁっ♥あっ♥あんっ♥♥
(次いでかけられた射精を続けられる魔法のせいでご主人様に精液を注ぎ続ける)
(当然出す快楽と出される快感までも同時に味わいながら乞われたように腰を振ってたっぷり注いで)
【ごめんなさい…意識飛びんでました…】
-
あ、どうします?そろそろ切り上げた方がいいでしょうか……?
-
ちょっと意識飛ばしたので多分まだもう少し行けると思います…!
-
>>734
ほらほら、びゅーっびゅーっってもっと出しなさいよ♥
(本来、射精はある程度の刺激があって快感が一定を越えたら起きるもの。)
(なら、そんな過程を全部無視して、最初から射精する快感が起こりっぱなしなら)
(一体、どんな快感が体を襲う事になるのだろうか……?)
(中に出された精液は、何度目かの射精でようやく子宮を満たして)
(逆流を始めて、ピストンするたびにごぽっと卑猥な音をあふれ出てくる。)
(けれど、漏れ出る量より出される量の方が多いから、魔女のお腹はだんだんと膨れてきて……)
んっ、あはぁ♥
これ!これがたまらないのよ♥もうお腹一杯なのに、まだ出されて……♥
これが一番、犯されるって感じがするわよねぇ♥
ほら、もっと動きなさい♥動いて、臨月の妊婦みたいになるまで出しなさい♥
(お腹一杯に出されて本来なら苦しいはずなのに、魔女は幸せそうに腰を振り続ける。)
(ドS魔女は、自分もまた激しくて苦しいくらいが丁度いいドMでもあったのだ。)
(どれだけ身体を痛めても自分の魔術で直せるから出来る、魔女にしか不可能な性癖だ。)
(どれだけボテ腹になっても、魔法で元通り。身体の心配は、何もする必要が無い。)
(という訳で、魔女は尚も少女のペニスに犯され中出しをされ続ける。)
(……どう見ても魔女の方が少女を犯しているようにしか見えないけれど。)
【では、時間もそろそろですしこの往復で終わりにしましょうか!】
-
>>737
あっ♥あー♥♥
(断続的な射精の快感にさらされればよだれと涙で顔はぐちゃぐちゃになっていて)
(口から紡がれるのは意味をなす言葉ではなくて単なる喘ぎ声でしかない)
(獣のように快感を求めて腰を振り続けて)
やら♥やだやらぁ♥
んひぃっ♥あっ♥くうん♥
(実際には一滴も出されていなくてもお腹が苦しい)
(だけどそれを押し流すほどの快感もあって苦しいのすら気持ちよくなってきて)
(とぷっ♥とぷっ♥とご主人様の子宮めがけてまるで孕ませようとしているように精を吐き出して)
(ご主人様に徹底的に犯されてご主人様を犯して)
【迷惑かけてごめんなさい…】
-
いえいえ、迷惑なんてことは無いですよー!
それでは、次回はいつにしましょうか……
-
また寝落ちしてごめんなさい…
一応私は明後日大丈夫だと思います
お返事待っています…
-
ごめんなさい…明日じゃなくて今日でした…
-
今日ですか?
分かりました、ではお待ちしてます!
-
すみません……今夜用事が入ってしまいまして、出来なくなってしまいました……!
明後日なら大丈夫ですので……
-
了解しました…
リアル優先なので仕方ないですよね…!
ありがとうございます、明後日を楽しみにしています!
-
こんばんは…
情けない話ではあるのですが、本日朝が早くて既に眠気が出ていまして…
10時過ぎまで持つかも微妙なところでして、それだけのために拘束してしまうのも申し訳なくて…
延期していただくことは可能でしょうか…?
-
>>738
(快感を求めて射精をすればするほど、自分のお腹も苦しくなるというジレンマ。)
(苦しみの先にしか快感は無い。それでも快感を求めてしまうというのなら)
(少女は、きっともう快楽に支配される奴隷に違いない。)
(少女に二律背反の苦しみと心地良さを味わわせて、更には自分も気持ち良くなって)
(調教としても、セックスとしても、これほど効率の良いことは無い。)
やだ?やだやだ言いながらこんなに出してちゃ、説得力無いわよ♥
ほら、まだ出せるでしょ♥ほら、ほら♥ん、うふっ♥
(もう既に魔女のお腹はぽっこりと膨れている。)
(その膨らみの中が全部精液と考えると、そのいやらしさに身体が疼く。)
(魔女の声も、心なしか甘くなって……)
【こんばんはー!】
-
>>746
むりぃ♥もうむりぃっ♥
あんっ♥ふあぁ♥んふ♥♥
(強制的に共有させられているお腹の膨れる感覚に身体は警報をあげる)
(だけどそれ以上に快感を求めるのをやめることもできなくて)
(腰を動かせば出てしまう…出せばさらに苦しくなるのがわかっているのに腰を打ち付けてご主人様とのセックスを止めらられる意思の強さなんてもう持ち合わせてはいなかった)
(脳みそまで溶けてしまいそうな強烈な快感の中で残っている思考はただ二つだけ)
(もっといっぱい射精して気持ちよくなりたい……ご主人様にもっと気持ちよくなってほしい♥)
【こんばんは!】
-
>>747
無理って言いながら、腰を振ってるのはあなたじゃない♥
無理ならそのまま止めればいいのに♥んっ、あん♥
……止められないわよねぇ、こんな気持ち良い事♥んぅ♥
(精液で詰まった膣内を、太い肉棒が蹂躙する。襞を擦るたびに、甘い刺激がこだまする。)
(ここに来て、魔女も背筋が震えるような快感を覚えるようになってきた。)
(それでも、快感で余裕が無くなるようなことは無く、主導権は握ったまま。)
(気持ち良くなりながら、でもあくまで支配するのは自分……飼い主は、自分だから。)
あっ、イイわよ♥そのまま、もっと突き挿して……
んっ♥ああっ♥
(蕩けたような表情に、上気した肌。踊るように淫靡に腰を振りながら、快感を募らせて)
(魔女の方も、そろそろ絶頂が近い。ジンと痺れるような波が、体に押し寄せる。)
(――――それはつまり、少女の方にも魔女の絶頂寸前の快感が響いている事でもあり)
もう、イク♥んっ、ああっ♥――――ほら、あなたもイキなさい♥
一緒に、イって……二人分の絶頂、味わいなさい♥んっ――――
(―――これまでのオナニーや調教でも絶対に味わえなかった、二人分の絶頂が、少女を襲いかけている。)
(あと1回腰を振れば、未知の領域に少女は足を踏み入れることになる。その選択をするのは、あくまで少女自身だ。)
-
うわー!!今頃になって>>745に気付きました……無視するつもりは無かったんです、ごめんなさい!
延期はもちろん構いませんよ、水曜日以外なら大丈夫ですので!
-
一つ一つのレスが長くなるので、短いお知らせレスとかをついつい見落としてしまうんです……
わー……なんだかお願いを無下に断ったみたいになっちゃって申し訳ないです……
-
こちらこそごめんなさい…
直前だったので見落とすのも仕方ないことだと思いますので…
まだ愛想を尽かさないでいてくださるのならば金曜日にお願いしたいです
-
金曜日ですね?了解しましたー!
-
自分のレスを読んでいて不安を消せなくなってしまったので少しだけ質問させてください…
楽しんで頂けていますか…?
私のレスを見返してみれば短文、遅レス、画一的な反応と楽しんで頂けているか不安ばかりでして…
-
心配しないでください、楽しくないなんてことは無いですよー!
それに、そんな風に思っているなら、きっとご自分で「どうすれば色んな反応を見せられるか」とか考えた末に、悩まれているはずです。
私はそれだけで十分ですよ。反応を変えてみようと、ちゃんと思って下さってるだけで十分です!
攻めは責め方を変えるだけでもいろいろ変えることは出来ますけど、受けはなかなか反応を変えたりするの難しいですしね。
私の方からここを改善しろ、此処はどうしろなんて言いませんから、ご自分が納得して良いと思えるような反応をして下さればそれで十分です!
貴方が悩んでいるほど、私はつまらないとか不満を抱いていたりはしませんよ!
-
>>748
むりぃっ!とまらにゃっ♥
(限度を越えた快楽は苦痛に近いとは理解していても腰を止めることはできない)
(一度腰を打ち付ける度に腰が抜けてしまいそうな快感が二乗して襲いかかってきても勝手に腰が動いてしまい)
(断続的な射精の快感に身体は痙攣し出して)
イクっ♥やらっ♥あんっ♥あっ♥―――――♥♥♥
(ほとんどイキっぱなしの中ご主人様の絶頂寸前の快感までが響いてきて)
(最後の一押しをしたらどうなるのかわかっていなくても最後の快感を求めた身体は腰を打ち付けてしまって)
(初めて味わう二人分の絶頂に言葉も紡げずに身体が震えている)
>>754
【ありがとうございます…】
【どうしても不安になってしまって…】
【いつも迷惑ばかりかけてごめんなさい…】
-
>>755
(加速度的に腰の動きが早くなると、絶頂が近い証拠。スパートをかけるように追い込んで)
(少女をイかせながら、自分もイこうとして……そうすればするほど、少女にも快感は募る。)
(射精の快感と中出しの快感を同時なんて、世界中の誰も味わったことのない快楽が襲う。)
(そして、ついに魔女も……)
ん、イクっ♥中で出され続けて、イッちゃう♥
ほら、イクわよ♥私の分のアクメも、キメちゃいなさい♥
ん♥んん――――っ♥♥
(―――中出しされながら絶頂を迎えて、体を大きく震わせる。)
(そして、その絶頂は少女にも当然伝わって……二人分の絶頂は、少女の体を蹂躙する。)
……んぅ♥ふふっ、どうだったかしら?二人分の絶頂は……って、言葉も出ないかしら♥
ふう。そろそろ止めないと、お腹一杯だわ……んしょ、っと。ん♥
(数えきれないくらい射精されて、子宮は妊娠してるみたいに膨れて流石にもう入りきらない。)
(上に跨っていた魔女は、ゆっくりと起き上がって少女のペニスを無限の快感地獄から解いてあげる。)
(魔法が溶けたクリトリスは、さっきまでの太さが嘘みたいに元の大きさに戻って)
(膣口からドロッと溢れ出てくる精液が、淫らに今日のセックスの終わりを告げた。)
さて。今日はこれで終わり♥私は疲れちゃったから、寝るわ。
貴方も寝ていいわ。……ふふ、明日も快楽に溺れて貰おうかしら♥
(そして、また夜が明けて、淫らな調教は続いていく―――)
【いえいえ!】
-
>>756
あっ…♥んっ♥
(二人分の絶頂を性に慣れているわけでもない身体に味わわされれば意識は朦朧として)
(ご主人様が立ち上がるその刺激だけでも喘いでしまうほど全身が敏感になっている)
(膣口から精液が溢れる様を目にすればそれが自分の注ぎ込んだものだと理解して小さく震えた)
(今日の調教が終わったと理解したのかそうでないのか、意識を手放してそのまま深い眠りに落ちて…)
【今晩もよろしくお願いします…】
-
>>757
(―――さて、翌日。)
(少女は、冷たい足の拘束の感触で目が覚める事になるだろう。)
(いわゆるM字開脚をするような恰好で、椅子のような機械に固定されていて)
(アナルには、既にピストンするような仕掛けのバイブが固定されている。)
(因みに、陰部には触れられないようにカバーのようなものが取り付けられている。)
ふふ、おはよう♥
動けなくて、びっくりした?
(魔女は、相変わらずいじわるな笑みを浮かべている。今日も調教をする気満々のようだ。)
じゃ、今日も調教しちゃうわね♥
今日は、乳首を開発するわ。
クリトリスはもう弱いって分かったけど……私、それだけで終わらせる気は無いから。
あなたの体、どこを触ってもイッちゃうくらいに開発するつもりよ♥
もう気付いてると思うけど……今、貴方のお尻にバイブが刺さってるでしょ?
おまんこはもう挿れても気持ち良いだけだけど……お尻は開発してないから、苦しいわよね?
(―――そう言った所で、魔女は機械のスイッチを押す。)
(すると、苦しいであろうお尻のバイブがピストン運動を始めて……)
これね、私の自作の魔動機械なの。
あなたのオーガズムを感じ取るようになってて……イッたら止まるわ。
ここまで言ったら分かるわよね?―――苦しいのが嫌なら、イキなさい。
ただし……おまんこも、クリトリスも、触っちゃダーメ♥
おっぱいだけでオナニーして、イキ続けなさい。ほら、スタート♥
(苦しみたくないなら、自由になっている手で乳首でオナニーして、絶頂し続けなければならない。)
(そうこうしている間にも、バイブは少女のアナルを蹂躙し続ける。イかなければ止まらない―――)
【はい!少し長くなってしまってごめんなさい……!】
-
>>758
……ん…ご主人様…?
これはなにを…んっ…!?
(目が覚めて最初に感じたのは足に感じる金属の冷たさ)
(驚いて立ち上がろうとすれば脚は動かずお尻に圧迫かんを感じて)
(下を向けば拘束にに気がつき目の前のご主人様を不安そうに見つめ)
調教ですか…?
お尻はそんなことに使うものでは…ん…ぁっ!?
(主人が何かのスイッチを押せばお尻の圧迫感はさらに強くなって)
(未開発のアナルはバイブのピストンを全て苦痛だと認識してしまう)
そんなの無理です…!
あっ…ん、くぅ…あんっ…
(苦しみから逃れようとまだ勃起していない乳首に手を向かわせて揉み始める)
(最初に自慰を命じられたときにも弄っていたように快感を得られると認識はあってもクリトリスほど敏感ではなくて)
(お尻の苦痛に苛まれながら必死に乳首を弄り始めた)
【まだ早いのですがごめんなさい…】
【眠気が強くなってきてしまって、どうしても消さなくて…】
【ここで凍結にしていただくこと可能でそょうか…?】
-
了解ですよー
次回いつごろ大丈夫そうでしょうか?
-
ありがとうございます…
次回は日曜日なら可能だとは思うのですが朝が早くて…
月曜日は大丈夫でしょうか…?
-
了解です、では月曜にー
-
ありがとうございます
また月曜日よろしくお願いします
それではおやすみなさい…
-
>>759
無理でも、イかないと止まらない設定だもの。
ちゃんと感じるようにならなくちゃ、苦しいままよ?
(魔女は愉しそうに見てるだけ。バイブは無慈悲に、機械的に動き続ける。)
(泣き言を言おうが何をしようが止めたりするような性格じゃないのは、もう知っているだろう。)
(いくらラバーとローションで痛みを与えないように工夫しているとはいえ、異物感は拭えない。)
(その苦しみから逃れるには、イク以外に選択肢はない。すべきことは、一つに絞られる。)
そうねぇ……お尻でも感じるようになったら、もっとイきやすくなるかもね?
(―――あるいは、魔女の言う通りお尻に感じる熱を快感と思えるようになるか。)
(どちらにせよ、魔女の思惑通りなのだけれど。)
【こんばんはー!】
-
>>764
んっ…あ、あんっ…♥
お尻でなんて…あっ♥
(お尻の異物感から逃れようとして胸を揉みしだく)
(焦りから痛みを感じるほどに強く揉んでしまってもそれが快感になるのはきっと元から才能があったのだろう)
(少しずつ声には熱が混じりはじめて、お尻の異物感は少しずつ忘れられる)
(否、少しずつ胸の快感と結びつけられていて…)
【こんばんはー】
【実は先程の帰宅でして…もう少し反応が遅れます…】
-
>>765
ふふ、だんだん可愛い声になってきたじゃない。
おっぱいが気持ちいいからかしら?それとも……お尻?
どちらにしろ、とってもはしたない子♥
(声に熱がこもり始めたのを魔女が見逃すはずもなく、ニヤニヤと嗜虐的な笑みを浮かべて)
(それでも、ただ放置するだけ。ずっと見てるだけ。あくまで、自身の手で快感を得させる。)
(こういう事は、他人がやっても独りよがりになるだけ。)
(気持ちいい所を探らせて、その上でそこばかりを弄らせるから、開発の効果がある。)
(魔女は、ただ少女の快感探しをアシストするだけ。たとえば―――)
……そろそろかしら?はい、刺激が強くなるわよー♥
(だんだんと気持ち良くなってきた所に、バイブにピストン運動だけでなく振動を加えたら)
(一気に増幅された快感は、どうなってしまうのかなー?なんて。)
(魔女はまたスイッチを押す。お尻を蹂躙する振動は、少女に何を感じさせるだろうか―――)
【了解ですー】
-
>>766
あ♥おっぱいっ♥おっぱいが気持ちいいです…
はしたなくてごめんなさい…♥
(ご主人様の嗜虐的な視線すら心地好い)
(乳房を揉みあげて親指と人差し指で乳首を転がしながら快感に逃げはじめて)
(乳首を押し潰すのが気持ちいいと見つけてからはそこを重点的に弄って目論見通りに開発を進めていく)
あぁぁんっ!?♥や、ら…お尻やだぁ!♥
(不意に強まるお尻の刺激)
(気がついていないけれど緩やかな快感を感じ出した頃に振動まで加えられたら一際大きく鳴いてしまう)
(もう一度始まる振動に今度はもう快感で顔が歪むのを隠せない…)
【ごめんなさい…】
-
>>767
ふふ、謝らなくていいのよ?
もっと、可愛い所を見せて頂戴♥
(そして、また咎めたりせずに笑う。絶対に、痴態を晒す少女を辱めたりはしない。)
(いやらしい事やエッチな事は悪い事ではないと、徹底的に思い込ませる。)
(性的な事に対して積極的になるように、思考回路を作り替える。)
(性奴隷なのだから、自分から求めてしまうくらいに性的な事に積極的な方が都合が良い。)
いやかしら?でも、ご主人様は良いと思ってるわよ♥
おまんこでも、クリでも、おっぱいでも、お尻でも……
身体中、ぜーんぶ感じちゃうド変態に、あなたを仕立て上げたいの♥
さ、随分エッチな声が出ちゃってるけど……まだイカないかしら?
(とびっきりいやらしく、とびっきり感じてしまう、自分だけの最高の性奴隷。)
(少女をそんな風にしたいから……調教の手は一切緩めない。どこまでも、感じさせる。)
-
>>768
気持ちいいのっ♥お尻…あぁんっ♥
ご主人様♥あぁあぁぁぁっ♥♥♥
(ご主人様に乱れる姿を求められて、お尻でも感じることも求められる)
(少しずつ感じ始めていた快感のストッパーがご主人様の言葉で外されればもう我慢することなどなく)
(感じ始めるようになったばかりの尻穴快楽を求め出す)
(拘束された身体を無理に動かして腰を降り始めて)
(ピストンに合わせて少しでも快楽を貪り出せば乳首を押し潰しながらすぐに絶頂して)
(カバーを愛液に濡らして小さな喘ぎ声を漏らしていて)
-
>>768
気持ちいいのっ♥お尻…あぁんっ♥
ご主人様♥あぁあぁぁぁっ♥♥♥
(ご主人様に乱れる姿を求められて、お尻でも感じることも求められる)
(少しずつ感じ始めていた快感のストッパーがご主人様の言葉で外されればもう我慢することなどなく)
(感じ始めるようになったばかりの尻穴快楽を求め出す)
(拘束された身体を無理に動かして腰を降り始めて)
(ピストンに合わせて少しでも快楽を貪り出せば乳首を押し潰しながらすぐに絶頂して)
(カバーを愛液に濡らして小さな喘ぎ声を漏らしていて)
-
【ごめんなさい…】
【なかなか書き込めなかったと思ったら2重に…】
-
>>769
(お尻でも感じ始めるようになったなら、狙い通り。)
(そうなれば、ピストンバイブは苦痛を与えるものから一気に快感を与えるものに早変わり。)
(快感が苦しみに阻害されていたのが、快感と快感の足し算になるのだから……)
(絶頂は、すぐに来てしまうだろう。――――それが、また罠だった。)
ふふ、ストップ♥
言ったわよね、イッたら止まっちゃうって。
(お尻が気持ち良くなりだした所で、乳首でイッてしまったから……バイブは、止まってしまう。)
(嘘はついていない。元からイッたら止まると宣言していたのだから。)
さて、ここにスイッチがあります。もう一度押したら動き始めるけれど……
どうする?
(誘惑するように、笑顔を見せる。また、少女に選ばせる―――アナルの快楽を、自分で求めるのかどうか。)
【いえいえ、大丈夫です!】
【それより、ハートマークが其方の物だけ文字化けするのですが……環境のせいでしょうか】
【前はそんな事なかったんですけど……】
-
>>772
やだ…やだ…もっと…
お尻もっとください…
(止まってしまったバイブが切なくて)
(動かせる範囲で腰を揺すって浅ましく快感を貪る)
(それはもう快感の虜になっているということで…)
押して…ご主人様…
押してください…!
(快感に顔がだらしなく蕩けながらスイッチを求める)
(もう抵抗感なんて残っていなかった)
【こちらはそんなことはないのですが…】
【♥(& hearts;)で打ち込んでいるのですがそちらは…?】
-
>>773
あら、あんなに嫌がってたのに……いいの?
(この期に及んで、白々しく問い返してみる。もっとも、答えは聞くまでもないが。)
(快楽を覚えさせた後でお預けを食らわせるのは、自分から求めさせるためなのだから。)
(ここまで、クリの快感も乳首の快感も、全部そうやって自分で求めるように仕向けた。)
(全ては「性感を自分から求めるいやらしい性奴隷」を作る為―――)
ふふ。じゃあ、押したげる。
ついでに、おまんこのカバーもとっちゃおうかしら。
お尻も、おまんこも、おっぱいも、好きに使ってオナニーしていいわよ♥
(そして今、三つの性感帯すべてで感じるような体になった少女に)
(好きにオナニーすればいいと言えば、どんな痴態を見せてくれるのか……)
(とびっきり変態的なオナニーを期待して、魔女は陰部のカバーも取り去って)
(お尻を存分に突かれながら、全部の性感帯を自由に触れるようにした―――)
【はーとで変換してます。……うーん、どうしてでしょうね……】
-
>>774
いいです…気持ちいいの欲しい…
ご主人様…お願いします…
(動きは止まっていてもアナルにバイブが入っているのは変わらない)
(その切なさに我慢なんか聞くわけない)
(一度覚えさせられた快楽を求めるのを我慢することなんてできずにいた)
ああああぁ��お尻��お尻気持ちいいの��
おまんこもっ��クリトリスもおっぱいも気持ちいい��
(スイッチが押されると快感ですぐに頭も蕩ける)
(カバーを外された陰部にてを伸ばすとクリトリスを転がしながら膣内に指を挿入し)
(反対の手では乳首を弄りながら三ヶ所の性感帯からの快感に悶えている)
(ご主人様のお眼鏡に叶うかはわからない)
(しかしほんの数日前まで自慰すらほとんどしたことのない少女だったとは思えない乱れようで…)
【とりあえず今回ははーとで変換してみました】
【どうでしょうか…】
-
ちょっとごめんなさい、テスト
��
��
-
>>775
(感じる場所全てを、バイブや自分の手で刺激している状態。)
(前日のセックスとは違った意味で、それは強烈な刺激となっているだろう。)
(町にいる娼婦なんか目じゃないくらい、とびっきり淫乱な性奴隷の姿。)
(自分しか知らない最高の性奴隷に、魔女はひそやかな快感を覚えていた。)
気持ちいい?ねえ、気持ちいいの?
じゃあ、存分にイキなさい!何度も、私に変態を晒しなさい♥
(これでもう、一人でいる時も二人でいる時も彼女は淫らになっただろう。)
(調教は、これでひとまず完成。あとは、思いっきり性奴隷を使って遊ぶ番だ。)
(イカせ狂うのも良い。少女におまかせで気持ち良くしてもらうのも良いか。)
(使い道は、山ほどある。なにせ、どこを触っても感じる変態なんだから―――)
(ともあれまずは、オナニー鑑賞の楽しみを味わってからだけど。)
【うーん、今度は違うパターンで文字化けです……】
-
>>777
気持ちいい!気持ちいいですっ!
イクっ!イク…イキますぅっっ!
(バイブにお尻を、自分の手で陰部と乳房を散々に刺激して)
(乳首とクリトリスを痛みすら感じるほどに転がしながら潮を吹いて絶頂する)
(クリトリスや乳首を押し潰すのはもう癖になってしまって、調教されるでもなくマゾの片鱗を見せている)
(その才能を伸ばすかはご主人様次第だけど)
(イッてからもまだくちゅくちゅと膣口を弄って蕩け顔をさらしていて)
【ハート使うのやめた方がいいでしょうか…】
【とりあえず】
>>773は文字化けなし
>>775>>776は文字化けです
-
>>778
ふふ、感じるところ全部使ってイッちゃったわね。
あなたの淫らな姿、可愛かったわよ?
(淫らな姿を隠そうともせずに、嬌声を上げて絶頂する。こんな淫乱、きっと国中探しても居ないだろう。)
(そんな淫乱が元王族で、しかも自分だけの物なんて……こんな特別な事は、他にない。)
それじゃあ……どうすれば気持ち良くなるかは、もう分かったわよね。
あなたばかり気持ち良くなって、ご主人様を無視なんて……飼い犬失格よ?
じゃ……今から私を、あなたが考えられる限り気持ち良くさせなさい。
私の身体、どこを触っても許してあげる。だから……―――あなたが一番気持ちいいと思う事を、私にしなさい。
(―――では、そんな淫乱ド変態にエッチを頼んだらどうなってしまうのか。)
(魔女は、少女の拘束を全て外して、ベッドに体を横たえる。)
(さあ、此処からはご主人様を文字通り好きにして良い――――)
【結局、どっちも文字化けしてしまいます……】
【一応それがハートマークだという事は分かりますから、好きなようにして下さい!】
【あと、そろそろ時間が……!】
-
>>779
ご主人様のこと気持ちよくします…
♥
いっぱい頑張りますね…ちゅっ…
(ほんの1週間前までは王族の誇りを持っていたけど今となっては単なる淫乱)
(大好きなご主人様のことを気持ちよくさせるためにはどうしたらいいか必死に考えて)
(ベッドに寝るご主人様にのし掛かるようにして陰部に口をつける)
(解すようにキスをして舌を挿入しながら指はクリトリスを弄りはじめて)
【これでどうでしょう…?】
【次はいつにしましょうか…】
-
あ、いけます!良かった……
木曜なら大丈夫ですよー!火曜水曜はちょっと立て込んでて……すみません
-
探してきて、& #9829;っていうのを見つけられまして…
ではこちらの都合で少し短くなってしまうかもしれませんが木曜日お願いします!
-
了解ですー、では木曜日に!
-
ごめんなさい…ちょっと風邪引いてねこんでて夜ロールできそうにないです…
よくなったらまた連絡させてください
-
あらら……了解です、お大事にー!
-
連絡遅くなりごめんなさい…
体調大分よくなってロールできるくらいまで回復してきました…!
一応直近だと火曜日が大丈夫です
ご都合お聞かせください、待ってます
-
お元気になって良かったです!
そうですね、では明日お願いします!
-
>>787
ありがとうございます!
明日楽しみにもう少しだけ休みます…
おやすみなさい
-
>>780
んっ……♥
ふふ、いいわよ……続けて頂戴。それだけじゃ、私は満足しないわよ?
(舌がうねって中に侵入してくる感覚。膣をかき分ける感覚が、ぞくぞくして気持ち良い。)
(同時にクリトリスも弄られて、少しだけ魔女は甘い声を出す。勿論、それだけで満足はしないけれど。)
(少女なら、次はどんな責めをするだろうか?クリトリスの快楽に嵌った彼女なら、クリを苛め抜く?)
(それとも、違う手を使って責める?いずれにせよ、少女がどんな淫らな手を使うのか楽しみ。)
【こんばんは!】
-
>>789
ご主人様…♥
もっとやってもいいですか…?
(ご主人様の声に嬉しくなって陰部に口付けたままクリトリスをしごくように指で転がし始める)
(自分の手で満足してもらえるかはわからなくてもせめて少しでも気持ちよくなってもらおうとして)
(空いているもう片方の手はお尻の方に伸びて優しく揉み始める)
【ごめんなさい…何故か何度もリロードしていたのにレス読み込めたのが20分を過ぎてからでした…】
【お久しぶりです】
-
>>790
んっ♥そこっ、いい……♥
(クリトリスは、体の中でも一番敏感な場所の一つ。)
(だからこそ、弄られたら弄られるだけ気持ち良くなって……声が漏れる。)
(舌の感触と一緒になれば、さらに快楽が増幅すして体に響く。)
あんっ♥ふふっ、当然よ……これだけじゃ満足しないわ。
そうねぇ……じゃあ、もっと気持ち良くなるために、こんな事してあげる♥
(―――舐められたまま、魔女はまた少女に魔法を掛ける。)
(前にも掛けた、感覚共有魔法だ。感じる場所全部を、リンクさせた。)
(つまり、少女は魔女を弄れば弄るだけ同じ場所が気持ち良くなるのだ。)
(魔女の秘部を通して、オナニーしているような感覚に陥るだろう―――)
―――これで、貴女が弄れば貴女も気持ち良くなる。
ふふっ、いつものオナニーと同じね♥
じゃあ、いつもやってるオナニーと同じように私を責めなさい♥
【はい、お久しぶりですー!】
-
>>791
えっ、あっ♥これ、前の…♥
ちゅっ♥ちゅぷ、ちゅ♥
気持ちいいです…♥
(ご主人様の陰部を舐めていると自分にも快感が走って共有魔法をかけられたことに気がつく)
(一度気持ちよくなってしまえば奉仕にはさらに熱が籠って)
(クリトリスへの奉仕も少しだけ痛みも混じるほど力が籠ってしまう)
(先ほど性感帯にしてもらったばかりのアナルでも快感を得ようとしてご主人様のアナルにも指を一本挿入して)
(ご主人様の胸に陰部を擦り付けて愛液で汚してしまい)
【体調崩しててごめんなさい…】
-
>>792
(少女がオナニーが大好きであることは、もう知っていた。だから)
(疑似的にオナニーさせる形にすれば、責めもより強くなると踏んだのだ。)
(その予測は大当たり。クリトリスに走る快感が、先ほどとは全然違う。)
んんっ♥ふふ、そうよ、その調子♥
いつも自分で弄ってるみたいに、私を弄りなさい♥
(しかも、具体的に魔女がどう感じているのか自分の体で分かるのだから)
(手探りでするよりも格段に、奉仕もやりやすいだろう。)
(魔女は快感に身を任せている。―――任せれば任せるだけ、少女への責めにもなるから。)
【いえいえ、身体は仕方ないですよー】
-
>>793
はい♥ご主人様も気持ちよくなってください♥
あっ♥くぅん…♥
(ご主人様の快感が伝わるなら一番気持ちいいところを重点的に責められる)
(だからご主人様を使ってのオナニーのようにクリトリスを転がしながらクンニを続け、アナルも指で刺激を続けていると)
(快感に対して余裕のない身体はご主人様を置いて快楽に蕩けてしまって)
(ご主人様の胸に陰部を押し当てたまま、自分の身体でも快感を貪るように腰を振ってしまう)
【ありがとうございます…】
【寒くなるから体調には気を付けてくださいね】
-
>>794
(下半身全部を弄られて、その快感の波はとめどなく襲い掛かる。)
(余裕が無くなるくらいの快感でも、表情は余裕たっぷりなのが魔女の怖いところ。)
(ちゃんと体は快感に反応して震えたり膣を収縮させたりしているのだが)
(決して、快楽に「流される」ことは無い。)
(だからこそ、魔女を感じさせようとすれば普通の少女には強すぎる快感を与えなければいけず)
(弄れば弄るほど、少女の体を強い快感が襲うようになっている。)
ん、あっ♥……ふふ、必死ね♥
おまんこが胸に擦れるだけでも、気持ちがいいのかしら?
(クリトリスを弄ったりする快感に比べれば、胸に擦れる感覚は大して大きくないだろう。)
(それでも求めてしまうのは、少女が淫乱になった証拠なのかもしれない。)
-
>>795
気持ちいいっ♥気持ちいいです♥
あんっ♥もう、限界で…♥イッちゃいそうです…♥
(シックスナインの体勢に近いからご主人様の表情は見えていなくても魔法のお陰で快感を感じていることは理解できる)
(しかしその快感を余裕を持って受け入れているご主人様に快感に流されてもらうためには更に強い快感を与えなければいけないと理解して)
(自慰行為で自分が一番感じたときのように僅かに痛みすら感じるように必死に愛撫する)
(淫乱だといっても性快楽を意識しせられたのはほんの数日前で、ご主人様よりも先に絶頂してしまいそうになりながら必死に耐えて奉仕を続ける)
(胸に秘所を擦り付けて快感を貪ってしまいながら、ご主人様を気持ちよくすることと自分の快感をむさぼるという相反する気持ちを必死に押し止めて)
-
>>796
ふっ、ん♥……そう、イッちゃうの?
私がイッてないのに、先にイッちゃうの?あっ♥
(性感に強い魔女を何とかして感じさせようとして、愛撫はさらに強くなる。)
(―――それはつまり、少女への性感も強まることを意味して)
(頑張って責めれば責める程、少女の体を快楽が走っていく……)
(そんな状態で、少女の方が先に絶頂しそうになっているのを真っ先に悟った魔女は)
(意地悪く、先にイク事を咎めるような言葉を言うのだった。)
私は貴女に、私を感じさせろと言った筈よね?
それなのに、貴女の方が先にイッちゃっていいのかしら……?
(これで、少女は絶頂寸前で強い快楽を我慢しながら責めを続けなければならなくなった。)
(早くイカそうとすればするほど、少女もイキそうになってしまう。でも、我慢しなければならない。)
(寸止め状態が、魔女がイクまで続く。魔女は、少女に責めさせているようで少女を責めているのだ―――)
-
>>797
ごめんなさいっ♥でも気持ちよくて…♥
(ご主人様のために奉仕すればするほど快感に責められて)
(咎めの言葉には謝罪をしても絶頂を耐えるのはもはや苦痛ですらあって)
ご主人様のこと気持ちよくしますから…♥
だから許してください…♥
(頑張ってご主人様をイカせようと愛撫をすれば先に自分が絶頂してしまいそうになって)
(秘所から口を話すとクリトリスに口付けて舌で転がしながら吸い付く)
(自分の腰が抜けてしまいそうになってご主人様の胸を愛液で濡らしてしまって)
【ごめんなさい…少し意識飛びました…】
-
いえいえ!
でも、今度は此方が時間です……平日は0時が限界です、ごめんなさい……!
次回いつ頃大丈夫でしょうか?
-
こちらこそごめんなさい…
次回は明後日木曜が多分大丈夫だと思います
-
了解です、ではまた明後日にー!
-
ありがとうございます
ではおやすみなさい…
-
>>798
だーめ♥
ちゃんと、私をイカせなさい。貴女は私のペットでしょう?
これは躾。ご主人様に逆らっちゃダメよ。
(魔女は、許してと言えば許すような性格じゃない。ギリギリの性感を我慢させる。)
(だって、そうしないと意味が無いのだ。ここでイカせたら折角の責めが台無しだ。)
(限界まで我慢させて、最後に自分が絶頂する時の快感までも我慢させる……)
(それが、魔女の目的なのだから。)
んっ♥ふふ、いいわよ……我慢して、そのまま続けなさい。
ひゃう、んん♥
(ペットへの躾は続く。具体的には、魔女をイカせるまで続く。)
(少しずつでも、魔女は確かに声が上ずってきて絶頂に近づいている。)
(……それは、少女にも絶頂の快感が押し寄せていることも意味するが。)
【こんばんは!】
-
ごめんなさい…
八時過ぎに帰宅してそのまま眠ってしまい今目が覚めました…
-
三時間も連絡遅くなってごめんなさい…
やはりもういらっしゃらないですよね
もしまだお相手をしていただけるなら連絡ください
次にこちらが空いているのは来週の月曜日です
-
了解です……が、次に暇になるの木曜日なんです。申し訳ないです……
-
了解です
こちらが悪かったのでどうか気にしないでください…
木曜日なら多分大丈夫だと思うのでよろしくお願いします
-
【お久しぶりになってしまいましたがお待ちします…!】
【トリップあってたかな…】
-
あれ、其方のレスからじゃありませんでしたっけ……?
-
【ごめんなさい、本当にごめんなさい…】
【急いでレス書いていますので許してください…】
-
いえいえー、ごゆっくりどうぞ!
-
>>803
逆らいませんから…♥
だからご主人様…もう無理です…♥
(快感に耐えるのに神経を使いすぎて身体を支えることもできなくなって)
(ご主人様の身体の上で力なく倒れながらクリトリスを唇で甘く食んで)
(今すぐにも絶頂してしまいそうになりながらご主人様の分の快感が強くなっていることを理解しながら身体は痙攣しだす)
お願いしますから…ご主人様もイってください…♥
(もう絶頂を耐えるのも限界になってご主人様への奉仕もだんだんと拙いものになっていく)
【本当にごめんなさい…】
-
>>812
イってなんて言われても……自分の意志でイくなんて出来ないわよ、いくら私でも。
でも……ん♥そろそろ、イけそうかな……?
(責め自体は拙くなっても、長時間責められ続ければ快感は嫌でも登ってくる。)
(このままならイけそう。……それはつまり、少女も絶頂寸前の快感が襲っている事を意味するのだが。)
(そして―――そんな状態になっている事こそが、魔女の狙いでもあるのだが。)
それじゃあ、イってあげる。
でも……貴女、そんな状態で私がイったらどうなるのかしらね?
ただでさえ絶頂寸前のままずーっと耐え続けてる体に、イク瞬間の快感が流れ込んだら……
……ふふ、狂っちゃうかな?
(―――そう、少女はもうずっと絶頂寸前で焦らされたまま。)
(そんな体に、絶頂の快楽が流れ込めば……それが引き金になって、少女自身もイくに決まっている。)
(魔女の絶頂と少女の絶頂が、同時に身体を流れる。二倍の快感……少女は耐えられるだろうか?)
ん、っ♥それじゃあ、イくわよ……んっ、イク……あっ、んんっ♥♥
(次の瞬間、魔女は絶頂を迎える――――)
【いえいえ!】
-
>>813
……!やら、やだぁっ!
イっちゃだめ…っ♥――――っ♥♥♥イク…♥イっちゃ…♥♥♥
(ご主人様の言葉で快感にやられた頭でも今の状況を理解して)
(奉仕を続けてしまいながらもさっきまでと真逆の懇願を始める)
(しかしご主人様が絶頂してしまえば…)
(言葉にならない嬌声、背筋を仰け反らせながらご主人様の身体の上で潮まで吹いてしまって)
(二乗になった快感に意識が飛びそうになれば今度は快感に意識が引き戻される)
(そんな状態でも絶頂したことを必死にご主人様に伝え)
【ありがとうございます…】
-
【そういえばハートマーク文字化けしちゃうんでしたよね…忘れていました、ごめんなさい…】
-
>>814
ん――――!!
……ふふ、残念。もう遅かったわねー……って、聞こえてないかしら?
(それまで散々絶頂させようとさせていたのだから、今更懇願してももう遅い。)
(魔女は、絶頂した。―――その瞬間、その絶頂の快感は余さず少女にも伝わった。)
(一度に別々の絶頂が襲うという、決して味わえない筈の強烈な快感は)
(少女の体を、余すところなく蹂躙して震わせただろう――――)
……もう、私の体の上で潮まで噴いて……。
ま、いいわ。それだけ気持ちよかって事でしょうし……ふふっ。
射精しながら射精される快感と、二人分の絶頂を味わう快感と、どっちが気持ち良かったかしら?
(両方、普通の人なら絶対に味わえない快感。少女にしか分からない質問。)
(常人では味わえない快楽を与え続けられた少女の体が、どうなっただろうか?)
-
>>816
あ……⚆イクっ…⚆またイク⚆
(ご主人様の声すら耳に入らない)
(身体に残る余韻だけで絶頂に達してしまって腰が跳ねる)
(あまりに暴力的すぎる快感は後を引くほどに心も身体も犯し尽くしていって)
ぜっちょ…が…凄くて…⚆
あたま…ふわって…⚆
(身体は見てわかる変化はない)
(しかし暴力的なまでの快感に心のあり方は少し歪んで)
(ご主人様のこと、気持ちよくなることしか考えられなくなってしまっていく)
【これはハート大丈夫ですか…?】
-
>>817
あら、何もしてないのにイくの?ふふ、面白いわね。
このまま何もしないで、何回イくのかしら?
(手も触れてないのに絶頂する少女が面白くて、魔女はくすくすと笑う。)
(このまま何もせずに放置しても、あと何回かは絶頂するだろう。)
(何もしないままで一体どれだけ絶頂できるのか、少し興味がある。)
そう。ふわってなるの?……でも、こんな快感は私以外には作れないわよ?
多分、もう貴女はセックスしても気持ちいいと思えないわね。
貴女が気持ちいいって思えるのは、私の責めとオナニーだけ……ふふっ。
(肉体に徹底的に沁み込ませた快楽は、もう忘れたくても忘れられないだろう。)
(もう手枷や拘束をしなくても、少女は魔女から離れることは出来なくなっているかもしれない。)
(少なくとも、魔女はそう確信している。)
それじゃあ、私はそろそろ寝るわね。
もう手足を拘束したりしないから、私が寝ている間も自由にしてなさい。
ペットだから、服は着せないけど。それじゃ……おやすみ。
(さて、そんな少女に自由を与えたらどうなるのか……魔女は心の中で楽しみにしながら、床に就いた。)
【なんか変なマークになってます……】
-
>>818
だめ…♥またイク…♥
(そのまま5回ほど絶頂してようやく収まる)
(その間ご主人様も、自分自身すら手を触れていないのに身体を震わせて)
なにも考えられなくなります…♥
ご主人様としかしないから大丈夫です♥
ご主人様……おやすみなさい…
(肉体どころか魂にまで刻み込まれた快感はもう忘れることはできず)
(物理的な枷以上にご主人様に縛り付けられる)
(ご主人様に捕らえられてから拘束のない初めての夜に戸惑って呼び止めようとするけどそんなことは畏れ多くて)
(床についたご主人様を起こさないように静かに、声を噛み殺しながら股にてを這わせはじめる)
【ごめんなさい…眠気が出てきてしまいました…】
【一個前のレスはコマンドを間違えていました…私の環境では何が表示されているのかは見られなかったのですが…】
-
【では、キリもいいのでここで切り上げましょうか!】
【このあと放置して勝手にオナニーさせるってシチュで続きを……】
【次はいつ頃大丈夫でしょうか?】
-
【ありがとうございます…】
【楽しんでいただけるように頑張ります…!】
【次は日曜日は大丈夫でしょうか…?】
-
【ごめんなさい…おやすみなさい…】
-
あれ、書き込んだつもりが書き込めてませんでした……
日曜日で大丈夫です!
-
>>819
……。
(魔女は、やがて眠りにつく。寝息を立てて、静かに寝ているのが窺える筈だ。)
(恐らく初めてと言っても過言ではないであろう、完全に自由な状態で)
(少女が何をして、どんな声を上げても何の問題もない。加えて言えば)
(魔女だって無防備な状態で寝ている。さて、少女は何をする?)
【こんばんは!……しばらくこちらは寝ているので短くなりがちです、ごめんなさい!】
-
【ごめんなさい…】
【また風邪で寝込んでしまっていました…】
-
あらら、お大事に……
-
【連絡が遅くなってごめんなさい…】
【大分善くなりました…迷惑をかけてしまいました…】
【もしまだ続けていただけるようでしたらご都合のよい日を教えていただけたら私もその日に合わせます】
【今日は無理なのですが明日以降なら…】
-
そうですね……金曜か土曜日でお願いします!
-
あ、御免なさい土曜日だけしかダメになってしまいました……
-
ごめんなさい、返事したつもりができていませんでした…
では土曜日了解しました…!
-
>>824
ごめんなさい…ご主人様…♥
あんっ…♥ご主人様の手気持ちいいです…♥
(しばらく自分の手で秘裂を慰めていたがご主人様が寝息を立てていることに気がつくと)
(ベッドの横にたってご主人様の腕を取って股に手を這わせて)
(小さな媚声をあげながら愛蜜でご主人様の指を汚してしまう)
【お久しぶりです、こんばんは…!】
-
>>824
(腕を触られても、深い眠りに落ちている魔女は一向に起きる気配がない。)
(それどころか、手が少女の陰唇に触れても何の反応もない。)
(当然のことながら指を触れさせたところでいつものように膣を責められる事も無いから)
(逆に、自分の好きなように快感を楽しむことが出来るとも言えるだろう。)
(……それにしても、一度眠るとそうそう起きないようだ。例え、触れられたとしても……)
【はい、こんばんはー!】
-
>>832
好きです…♥ん、ちゅ…♥
(秘裂を撫でるだけの緩やかな快感に暫くの間浸っていたらご主人様の眠りは深いことに気がついて少し大胆に唇と唇を重ねる)
(指も一本だけ膣内に挿入させて締め付けながらご主人様のことを強く感じる)
(少しだけ物足りなさを感じながら。ご主人様の身体を自慰の道具のように使っている背徳感に快感が強くなってきて)
-
>>833
ん、っ……♥
(唇を重ねても、拒むことは無い。……まあ、普段もキスを拒むことは無いけれど。)
(小さく呻き声を上げる程度で、やっぱり起きない。指を膣に挿入されても、だ。)
(魔女が指で膣を苛めるなんて、毎日やっている事だけれど……寝ていると、感触も違うか。)
(普段は繊細なまでに動いて弱点を容赦なく責めるけれど、今はピクリとも動かない。)
-
>>834
好き…好き…♥ちゅ、ちゅっ♥
(ご主人様が起きそうにないのをいいことに段々行為はエスカレートしていく)
(キスは舌を入れて、指ももう一本挿入させる)
(ご主人様から責めてはくれないもどかしさは背徳感に埋め立てられて絶頂へと近付いていって…)
-
>>835
(指を二本。くちゅくちゅと音を立てながらするりと受け入れてしまうのは、普段の調教のせいか。)
(魔女自身は何もしてないのに淫らに乱れてしまうあたり、少女は快感に心も犯されているのだろう。)
(拘束していないと毎晩寝る時も責められようとする……最高に淫らなペット。)
(何もしていないご主人様で絶頂する気分は、どんなものだろうか?)
-
>>836
ご主人様…♥イクッ…♥
はぁ…♥ちゅ…ぺろ…ぴちゃ♥
(ご主人様の指を挿入したまま腰を上下させているだけで絶頂へと上り詰めて)
(普段より幾分か小さなオーガズムでも満足したように唇を離して)
(挿入していた指を引き抜くと証拠を消すように口に咥える)
(手を汚す愛蜜をペニスに奉仕するときのように舌で舐め取って)
-
>>837
(とうとう、魔女は何もしていないのに一人でイッてしまった。)
(普段からオナニーを命じていたせいだろうか、一人でも乱れられる。)
(魔女は、こういうペットを求めていた。普段何もしていない時でも淫らなペットを。)
(綺麗に舐め取ってしまえば、証拠は残らない。……このまま、魔女は気付かず朝まで眠るだろう。)
(尚も、無防備な姿をさらしたまま……)
-
>>837
(とうとう、魔女は何もしていないのに一人でイッてしまった。)
(普段からオナニーを命じていたせいだろうか、一人でも乱れられる。)
(魔女は、こういうペットを求めていた。普段何もしていない時でも淫らなペットを。)
(綺麗に舐め取ってしまえば、証拠は残らない。……このまま、魔女は気付かず朝まで眠るだろう。)
(尚も、無防備な姿をさらしたまま……)
-
あれ、二重投稿……
-
【ごめんなさい…悩んでしまっているのですが、やはりこのまま攻めた方が良いのでしょうか…?】
-
【それでも良いですし、キリがいいので一旦終了にしてまた違うペアでロールするのもいいですよ!】
-
大好きです、ご主人様…♥
(本当の自分を露にしてくれた大好きなご主人様にもう一度キスをして)
(ベッドの隣で横になってご主人様を見上げながら目を閉じて眠りに落ちていって…)
【ではごめんなさい…ここで一区切りにさせていただいてもいいでしょうか…?】
-
【はい、了解です! 何かしたいことありますかー?】
-
【特にこれがしたい!って言うのは思い付かないのですが…】
【またいちゃいちゃな感じにさせていただけたらな…と】
-
【了解ですー、それならフレデリカで行っちゃいましょう!シチュエーションの希望はありますか?】
-
【ちなみにベルタでお散歩やふたなりにして虐めるか、ノエルでいちゃいちゃするか…くらいには考えていました】
【シチュエーションは特に希望】がないのでお任せします…!
-
【ふむふむ……では、マタニティ用のワンピースを買いに行った時に、試着室でノエルさんが我慢できなくなって……みたいな!】
-
【ではそれでお願いします…!】
【ある意味野外プレイですね…!】
-
(ある日のこと。)
(日増しに大きくなるお腹を締め付けないように、最近はゆったりとしたワンピースを着ていたのだが)
(それでもそろそろ厳しくなってきて、いい加減に妊婦用の服を買いに行かねばならなかった。)
(というわけで、ノエルを連れて買い物に出かけて……今は、洋服屋の更衣室の中。)
んしょ……あら、これはいいわね。
いつもの服だと、お腹がきつかったのに……これは全然締め付けないわ。
流石、ちゃんと妊婦のために設計された服は違うのねぇ……
(で、フレデリカはノエルを更衣室に連れ込んで何着も試着をしてみている真っ最中。)
(……何着も試着しているという事は、何度も服を脱いだりしている訳で)
(フレデリカは何度も裸を見せてノエルを煽ってしまっている事に気づいてない。そればかりか……)
さて。次は、新しいブラねー……最近は胸も大きくなってきたから、今の合わないのよ……
(……無防備に、今度は下着を脱いだりして。)
【ただ、今からだと導入部分で終わりそうな気もしますけど……!】
-
>>850
ああ…うん
似合ってるんじゃないかな…
(大事な恋人、しかも身重の身となれば一人で出歩かせるわけになんていかない)
(だから忙しい合間を縫ってフレデリカの買い物についてきて試着室に一緒に入る)
(そこまではよかったのだけど試着姿を何度も見ているうちに上の空でフレデリカに相槌を打ちはじめる)
(ここが家の中ではなく店の中だから我慢しようとしていたのだけれど…)
そうやって何度も何度も…私を誘ってるの…?
(下着まで外したのを見てしまって理性の針が振り切れた)
(後ろから抱き締めてしまって、耳にキスしながら熱い吐息を漏らす)
【ごめんなさい…私の方が限界に近く…!】
【次はいつ大丈夫でしょうか…?私は水曜日まで飛んでしまうのですが…】
-
【了解です、では水曜日にー!】
-
【ありがとうございます】
【では水曜日よろしくお願いします】
【おやすみなさい…】
-
>>851
(色んな服を着てみるというのも、妊娠して着る服が限られるとなかなか出来ない事。)
(だから、久しぶりにこうやって買い物をするのが楽しくて……ノエルの様子が目に入っていなかった。)
(さっきから様子がおかしかったのだが、それを気に留めていなかった結果……)
ひゃあっ!?
(急に抱きつかれてしまうのである。こんな場所で急に抱きつかれて、びっくりした変な声。)
(迂闊だった。何度も下着姿を見せて、裸になって……よく考えれば、こうなるのは当たり前だ。)
(すっかり歯止めが利かなくなっているノエルに、フレデリカは慌てて宥めようとするけれど)
ご、ご主人様……!ここは、更衣室よ……!?
お、落ち着いて!お家に帰ったら、いくらでも相手してあげるから……ね?
(果たして、それで落ち着いてくれるのかは……甚だ怪しい。)
【こんばんはー!】
-
>>854
フレデリカは私としてはくれないの…?
あまり変な声を出さなければ気がつかれたりなんてしないから…ね?
(フレデリカの制止で素直に落ち着くでもなく余計に火がついてしまって)
(舌を尖らせて耳を舐めながら身体を撫でる)
(あくまでも労るように優しい手つきで、お腹から胸へと撫で上げて乳房を軽く持ち上げて)
(フレデリカ一人の身体でないことも、ここが服屋の中であることもりかいしてはいるけれどフレデリカが好きすぎて歯止めがかからなくなっている)
【ごめんなさい…最近専ブラの調子がおかしいみたいでレスに気がつけませんでした…】
-
【何処を間違えたのかわかりませんがトリップ打ち間違えたみたいです】
【上のは私です…】
-
>>855
そ、そういうわけじゃないけど……!ここ、では……!
(静止の言葉も火に油。もう止める手立ても無く、収拾がつかない……)
(そうこうしているうちに、なし崩し的に愛撫が始まって……張ったお腹を撫でられて)
(そのまま妊娠して大きくなった乳房をたぷたぷと持ち上げられれば、少し甘い息が漏れてしまう)
んっ……そんなこと言われても……!ここを覆ってるのはカーテンたった一枚なのよ……!?
(壁やガラスどころではない、外と中を隔てているのは薄布たった一枚なのだ。)
(当然声も音も筒抜け。こんな所で行為に及べば、バレてしまう危険性は高いに決まってる。)
(それなのに、どうして止めようとしないのか……フレデリカはハラハラしっぱなし。)
【了解です、だいじょぶです!】
-
>>857
じゃあバレたら私たちは試着室でエッチなことしちゃうって見せつけちゃおうか?
それが嫌ならフレデリカが冷静にしていればきっと怪しまれないから…
(妊娠して元よりも大きくなった乳房を解すように揉んで)
(仮に他の人間にバレれば自分もリスクがあるのはわかっているから愛撫も激しくはしない)
(もどかしい程度の緩やかさで乳首を弄る)
(今は隣の試着室にも人がいないけど、いつ入ってきてもおかしくはないはずで)
【ありがとうございます…】
-
>>858
だ、ダメよ!ばれたら大変な事に……っ
もう、止めるという選択肢はないの!?
(どうやったって、ここではやらないという最も簡単な解決方法は選択肢にないらしい。)
(というか、見せつけてその後どうするつもりなのだろうか……考えも付かない。)
(口では嫌と言っていても体は否が応でも反応してしまうのが、今回ばかりは悔しい。)
(頭では駄目だと分かっているのに、体は当たり前のように感じてしまう。)
(ほぼ毎日触れられてるノエルの愛撫だから、そうなってしまうのも当たり前なのだけれど)
(今回ばかりは、場所が場所だけに感じるのは不味い……)
っ、く……っ!
(出そうになる喘ぎ声を何度も噛み殺して、じっと耐える。)
(普段なら我慢する必要もないのだが、今は我慢せざるを得ない。幸い、耐えられる程度の快感だ。)
(とりあえずノエルが満足するまで我慢してやり過ごすしかない……)
-
>>859
ないの、フレデリカが私に見せつけるのが悪かったんだから…
ん…ちゅ…♥
(ほとんど毎日触っているから感じるポイントは理解していて)
(だからそのポイントをずらして耐えられるほどの愛撫で我慢して)
(後ろから抱き締めたまま身を乗り出して唇を重ねると)
(それと同時に乳首を軽くつねりあげる)
【もしかしてお嫌でしたか…?】
-
>>860
私のせい!?っ、ん……
っ、もう……そうやってキスで誤魔化そうとして……!
(ふるふると震えながら、何とか声を抑える。このままでは我慢できなくなるのも時間の問題だが。)
(何度も触られている割には全て感じる場所をあえて外しているので、寸止めみたいな状態で)
(フラストレーションばかりが積もっていってどんどん敏感になっていく。)
ひゃう!?だめ、おっぱい弄っちゃ……出ちゃうから……っ!
……っ!!
(フレデリカは妊婦。乳房も本来の役割を果たすようになっている。)
(だから……つねられると母乳が出てしまう訳で。試着室でそれは不味い。)
(試着室を汚してしまうし……それ以上に、まだ買っていない商品を汚してしまう。)
(しかも母乳を出すのは我慢できることではない。刺激したら出てしまう物なのだから。)
(……最終的に、止める術の無かったフレデリカは強引にノエルの口に乳房を押し付ける。)
(口の中で出すなら、汚れないから……)
【いえいえ!あくまでキャラの反応ですよー】
-
>>861
私がこんなに自分を抑えられなくなるのもフレデリカといるときだけなんだから、全部フレデリカのせいじゃない
っ!?ちゅ、ちゅ…♥
(キスはただしたくなってしただけで誤魔化す意図なんて無かったのだけどタイミングのせいでそう思われても仕方ない)
(寸止めのように焦らすような愛撫を続けていたら乳房を口に押し付けられた)
(どうして押し付けられたのかはすぐに理解して)
(ならばと舌で乳首を転がしながら吸い付く)
(いくらでも出して平気と言うように上目遣いで見上げながらお腹を優しく撫でて)
【そうですよね、よかった…】
-
>>862
ん、んっ……。
っ、困ったものね……ちょっとおっぱい触られると出ちゃうんだから……
(エッチの時に乳首を刺激するなんて、割と当たり前の行為なのだが……)
(妊婦の場合それをされると乳が出てしまう。暫く搾乳していないと余計に。)
(自分の意志に関わらず出てしまうのだから、なかなか厄介なもの……)
……おいしい……?
(吸い付かれると、甘く喘ぎながら母乳を出す。吸えば吸うほど、まるで乳牛みたい。)
(射乳感と乳首を刺激される感覚は、同時に感じてしまうと結構な性感で)
(それでもお腹を撫でられると気分が落ち着くのだから、自分の心も単純なものだ。)
-
>>863
私は困らないよ?ちゃんと面倒見てあげるから…
うん、優しい味がする…
(ちゅうちゅうと音を立てながらフレデリカの母乳を飲んで)
(本来はお腹の中の子供のための物を飲んでいることに少しばかりの背徳感を覚えながら)
(乳首を軽く甘噛みしたりしながら感じさせようと意地悪をする)
(フレデリカが声を我慢できなくて本当にばれてしまったら自分の立場が危ういのはわかっていても、その危機感以上にフレデリカへの好意が振り切れていて止められない)
【そろそろお時間でしょうか…?】
-
ですねー、そろそろ危ないかもです……
次回はいつ頃大丈夫でしょうか?私は土曜日なら!
-
私も土曜日大丈夫なのでそれでお願いします!
どうしてもレスにつまってて短くなっていてごめんなさい…決して書きづらいとかではないんです…
-
いえいえ、大丈夫です!
それでは土曜日に―!
-
ありがとうございます
それではおやすみなさい…
-
>>864
ひゃう!?
(母性的な感情なのだろうか、乳首を吸われていると気分も落ち着く……のだが。)
(急に噛まれると、ピリッと甘い電流のような刺激が走って声が出てしまう。)
(慌てて口を押えて凌ぐが、その後も刺激を続けられては我慢の限界も時間の問題。)
も、もう!声が出たら危ないって言ってるでしょう!?
ふっ、く……っ!だめ、声漏れちゃうってば……っ!
(小声でノエルに抗議するも、刺激は止まらない。じわじわと感じてしまって声が漏れる。)
(お腹の下が切なくなってきているけれど、それよりも声を止めることに必死だ。)
【こんばんは!】
-
>>869
だから私は静かにしているでしょう?
フレデリカが声を我慢していれば見付からなくて済むんだよ…?
(甘噛みや舌で乳首を弄るのは止めず、お腹を撫でていた手をフレデリカの下半身へとゆっくり下ろして)
(秘裂を下着の上からなぞりながら身体を抱き寄せる)
(わざとらしく音をたてて吸い付きながら子供をあやすように背中を叩き)
【こんばんは】
【ごめんなさい、背後の事情でレスが遅れます】
-
>>870
そ、そんなの屁理屈よ……っ!
(片方が静かにしてるだけでは意味が無い。両方が静かにしなくてはいけないというのに)
(ノエルはどうやったって止めようとしない。そればかりか……)
……っ、だめ!!今でも限界なのに……そっちを触られたら……!
(ゆっくりと降りていく手を見て、フレデリカは慌てて制止しようとするけど)
(もちろん口だけで止める術はなく、下着越しに撫でられる快感に小さく声を漏らす。)
(既に下着は湿り気を帯びている。今までずっと胸を愛撫されていたのだから、敏感になっている。)
(……ただでさえ今までの愛撫や口での責めで敏感になっている所に、敏感な場所を触られたら)
(今度こそ声を止められないかもしれないのに……!)
【了解ですー】
-
>>871
そんなに駄目なら…一回イったらやめてあげる
ね、いいでしょう…?ちゅ…♥
(濡れた下着を押し込むように下着越しに膣内に指を挿入して)
(母乳を吸い上げてから胸から口を離すと返事をさせないように唇を重ねて舌でつつく)
(ちょっと触っただけで敏感に感じてくれるのが嬉しくて少しだけ指を動かして)
【遅くてごめんなさい…とりあえず用事は片付きました】
【こういうシチュエーション実は初めてでして…】
-
>>872
そんな、イッたら、って……っ!ひゃん!
っ……や、約束よ……!一回、一回だけだからね……ぁむぅ!?
(こんな公共の場でイくという事自体、フレデリカにとっては恥ずかし過ぎるのだが)
(抗議の言葉ごと、口をふさがれれば……もう、止める術はない。)
(背に腹は代えられない。一回イッたら止めるというのなら、それ以外に方法はない……)
あっ……、んぅ♥
(そういう事なら早くイッてしまおうと、フレデリカは性感を高めることに集中しだして)
(指に陰唇を押し付けて、より強い刺激を受け取ろうとする。これはあくまで早くイくためなのだが)
(ノエルには、自分から求めてきてると勘違いされるかもしれない……)
【大丈夫です、私なんて本格的にエッチをするロール自体このスレがはじめてです!】
-
>>873
ねえ、フレデリカもイキたいでしょう?
こんなに腰を押し付けてきて…
(唇を啄むようなキスを何度も繰り返して)
(押し付けられる腰に答えるように下着越しから直接指を挿入する)
(音を立てながら秘所を掻き回しながら背中に指を這わせて)
【魅力的なロールだったので驚きました…】
【それとごめんなさい、どうにも頭が頭痛で痛くて…】
-
あ、大丈夫でしょうか……?良ければ延期しますが!
延期するなら、私は火曜日大丈夫です!
-
すいません…少し眠ろうかと思うので延期お願いします
火曜日は私が駄目で…水曜日なら大丈夫かと思います
-
了解です、では水曜日に!
-
ごめんなさい、ありがとうございます
おやすみなさい
-
ごめんなさい、ちょっと帰るのが難しそうで今日は出来そうにありません……
金曜日土曜日は可能ですのでっ!
-
了解しました
金曜日お願いできますか?
-
分かりました、では金曜日に!
こちらの都合ですみません……!
-
ごめんなさい…今日帰るのが遅くなってしまいそうでして…
延期お願いできないでしょうか…!
-
あらら……お互いの予定が噛み合いませんね……仕方ないです
了解ですよ、次いつ大丈夫でしょうかー?
-
年末ですからね…ごめんなさい
私は次は日曜日なら多分大丈夫だと思います
-
<削除>
-
トリップが…!
ありがとうございます
日曜日にまたよろしくお願いします
-
>>874
ちがっ、イキたいわけじゃなくて……っ♥
(そんなことを言っても、ぐいぐいと押し付けるのでは説得力は薄くて)
(指が挿入って来れば、ぞわぞわと性感が押し寄せて指を敏感に締め付ける。)
(そんな風になっている所に、背中から伝わる指の感触が絶妙なスパイスになって)
(体全体から伝わる感触に、意思に反してすぐに水音が増して行く。)
(もうどうされても感じてしまうのが、なんだか悔しくもあり……)
【こんばんは!……サッカー見ながらなので、9時半までちょっと遅くなるかもです……】
-
>>887
イクまでやめてあげないよ…?
(下着越しに挿入していた指を引き抜いて直接指で秘所を掻き回しながら)
(背中を撫でていた手は触れるか触れないかの優しい指使いになる)
(すぐに感じてくれていることに嬉しくなってきて)
(唇を舌でつついて割り入れると舌を辛めながらキスをしだして)
【こんばんは!】
【それならサッカー終わってからでも大丈夫です!】
【見逃しちゃうかもしれませんし…】
-
【ごめんなさい、ではそうさせてもらいます……!まさか同点とは……】
-
【そうなる可能性を読んでのことなので…!】
【どうぞこちらは気にせずごゆるりと…!】
-
>>888
そ、そうだけど……
仕方ないの、イキたくてイクんじゃなくて……ひぁぁっ♥
(下着越しでも十分に気持ち良かったのに、とうとう指が生で入ってくる。)
(膣内はお湯みたいに熱くなって、入れれば入れる程指を飲み込んでいく。)
(出産を控えているせいもあってか、膣内は窮屈ではなく柔らかくて)
(トロトロの膣壁は、締め付けるというよりは包み込むような感触。)
(膣まで包容力があって……母親のように、温かく受け入れていく。)
(でも、当の本人は快感を受け入れきれていないらしい。)
(ご主人様とはいえ、まさかこんな外で生で触られるとは……)
(恥ずかしくて顔が真っ赤になるけれど、それなのに感じてしまう。)
(抑えなくちゃいけないのに、変な声が出てしまう。まるで自分が変態みたい……)
【……今から書きます(笑)多分、もう負けでしょう……】
-
【ごめんなさい、調べたらまだ試合終わってなかったので油断してました…!】
【急激な眠気に襲われていまして…22:20までにレスがなければ寝落ちだと判断してください…ごめんなさい】
-
了解ですー!
-
連絡遅くなってごめんなさい…
一昨日は寝落ちしてごめんなさい
まだ続けていただけるのなら空いている日をおしえていただけますか…?
私は直近では明日大丈夫です
-
では、明日にお願いします!
-
度々ごめんなさい…
昨夜寝付けなくて二時間ほどしか眠れず、今猛烈な眠気に襲われています
寝落ちしないように仮眠を取るつもりなのですが、昨夜の睡眠時間が睡眠時間なのでそのまま目覚めないかもしれません
起きたら8時までに必ず合図のレスをしますのでお許しいただけないでしょうか…
8時にレスが無ければ完全に眠りこけていると見ていただいて構いませんので…
-
先ずは二回も連続して約束をすっぽかしたことを謝らせてください…
本当にごめんなさい…
最近こちらの都合で延期をお願いすることが増えてしまって、愛想を尽かされないか不安です
こんな私でもまだ許していただけますか…?
-
予定が変わるのは仕方ないです、事前に連絡して頂いているので問題ありませんよ。
ただ、年内はもう空いている日が無くて……
-
ありがとうございます…
そう言っていただけるのが何より嬉しいです
今年もあと10日ないですし忙しくなるのは仕方がないことですから…
私も年内は時間取れるか怪しい感じだったので…
もしまだ続けてくださるのならまた年が明けてからもお付き合い頂けますか…?
-
勿論ですよ、またお話しましょう!
ちょっと話の流れを忘れてしまいそうですけど……何とかなります!
-
ありがとうございます…
年始も時間取れるかは安定しないと思うのでそれだけごめんなさい
-
明けましておめでとうございます!
本年も良いお年になりますように…
今年もよろしくお願いします…!
-
新年一発銘苅酉間違えた…
-
ごめんなさい、トリップの頭いらないことを思い出しました…
-
お元気でしょうか?
こちらの予定がある程度見通したったので連絡させていただきますね
直近だと7日の土曜日、その次だと9日の月曜日の夜なら大丈夫だと思います
連絡お待ちしていますね
-
あけましておめでとうございますー!
ご挨拶が遅れてごめんなさい、では七日にお待ちしておりますね!
-
おはようございます
実は最近というか、今年にはいってからほぼ毎日21〜22時に猛烈な眠気に誘われて落ちて5〜6時に目覚める生活が続いています
こんなではとてもじゃないですがロールができません…
恐らく本日もそうなりそうなので、恥ずかしながら延期をお願いできないでしょうか…?
-
あらら……これは、しばらく時間を置いた方が良いでしょうか……?
とりあえず延期は了解ですー
-
昨日は伝言を返せず申し訳ないです…
決してモチベーション低下とかではないのですが、基本的に土日の日中には仕事があることが多くて昼間に時間をとるのも少し難しそうで…
日に少しずつ起きていられる時間は延びているので、またせめて11時頃まで起きていられるようになるまで無期限延期させていただけると助かります…
-
了解ですよー。現実の用事を支障してまでロールするのも不味いですしねー……
また大丈夫になれば、お返事くださいね!
-
本当ごめんなさい…
なんとか治そうとはしてみますので…!
-
お久しぶりです…!
このくらいの時間まではなんとか起きていられるようになりました
今にもまぶたが落ちそうな感じではありますが…!
とりあえず一週間も連絡しなかったことを謝らせてください…
ごめんなさい…
-
わわ、今気付きました……ごめんなさい!
良いのですよ、どうかご無理はなさらずに!
-
連絡を空けてごめんなさい
お許しいただけますか…?
散々お待たせしましたし、反応してもらえるのはいつでも大丈夫です
-
はい、お久しぶりです!体調は如何ですか?
またいつでもお返事下さいねー
-
体調大分よくなりました…
ちょっと来週はあまり予定が取れないのですが、概ね体調は元通りですので…!
-
良かったです!ごめんなさい、此方もちょっと怪我をして反応が遅くなりました……
また出来るようなら、日にちを教えてくださいね!
-
怪我って…大丈夫でしたか…?
お恥ずかしい話、また風邪で少しダウンしていました
ごめんなさい
いきなりなのですが、明後日とかは大丈夫でしょうか…?
-
そこそこ大きな怪我でしたが、まあ大丈夫です……
了解ですよー、ではお待ちしてます!
-
えっと…本当に無理しないでくださいね…?
ロールするのが厳しかったりしたら軽く話せるだけでも久しぶりなので嬉しいですし
久しぶりにしたのは全て私の至らなさのせいですが!
時間は以前のように21時からで大丈夫でしょうか…!
-
いえいえ、ロールする分には問題ありませんのでー
時間はそれで大丈夫です!ではまた……
-
伝言残し忘れちゃいましたがお久しぶりです…!
-
はい、お久しぶりですー
新しく始めますか?続きからしますか?どうしましょう?
-
続きからなら>>891のお返しを私が書く形ですよね
新しくならまたシチュを決めて…ですよね
どちらがいいですか…?
-
私はどちらでもいいですよ!あるいはもうキャラから作っちゃうってのも……
-
ではそれでお願いしちゃってもいいでしょうか…?
キャラからシチュ決めるか、シチュ決めてからキャラ作るかはどちらでも構いませんので…!
-
そうですね……
まずは、女の子同士がいいか、それともちょっと気分を変えて男の子にするか……どっちがいいですか?
-
そうですね…基本的に私女の子どうしでのロールばかりやっていたのですが、男の子もいいかな…と思わないこともないです
ただその場合、私男の子やったことがないのでちょっとレスとか遅れちゃうことになると思います
-
あ、ちなみに男の子同士じゃないですよ!?そういう趣味は無いです!
やってみたいと思うなら、私は歓迎しますよー。チャレンジしてみます?
-
そうでしたか…ざん…いえ
やっぱり申し訳ないのですが、ちょっと自信が持てなくて…
女の子同士のままでも大丈夫ですか…?
もちろん男女のカップルがいいなら頑張りますが…!
-
!?
了解ですよ、ではそうしましょう!逆に私が男の子をするって選択肢もありますが……
では、舞台ベースはどうしましょう?現代ベースあんまりやってませんでしたし、現代やってみます?
-
男の子は男の子と、女の子も女の子の恋愛って素敵なんじゃないかなって…
それはお任せしてしまいます…!
シチュ次第でやりやすい方で構いませんので…!
そうですね、現代もいいかなと実は思ってたりしたので…
-
かく言う私も男の子はやった事ないので……男の子にご奉仕するのは好きですが
現代モノの定番ならやっぱり学生でしょうか?女子校での先輩後輩とか……
-
お仲間でしたか…!
学生、姉妹、上司と部下
このへんしか私の頭では思い付きませんでした
年齢的にいつもと同じような感じでいくなら先輩後輩か姉妹ですね
-
ですねー、それじゃあ先輩と後輩どっちをやりたいですか?
-
いちゃいちゃするなら後輩が、ちょっと虐める形になるなら虐められる方がやりたかったりします
我が儘ばかり言っちゃってますね、私…
-
それじゃあ私は憧れの先輩みたいな!
いえいえ、わがままなんて。やりたい事をやるのがいいんですよー
それでは、キャラメイクを次までの宿題って事にしましょうか!
-
あなたの方こそやりたいことがあったら遠慮なく言ってくれたら…!
楽しんでもらえたら私一人楽しむより数倍嬉しいので…!
そうですね、そうしましょう!
シチュとかどんな感じにしましょうか…?
-
同性だからと躊躇っていた憧れの先輩に思い切って告白してみたら、実は……みたいな。
先輩のイメージ像は、響け!ユーフォニアムの飛鳥先輩っぽく……知らないならすみません
ではでは、次回はいつにしましょう?
-
知らなかったのでちょっと調べてみたらクールビューティーな…?
こちらはややボーイッシュな感じの、王子様扱いされちゃうような子とかで大丈夫でしょうか…?
ペルソナ4の直斗みたいなイメージの
もしくは小動物チックな、THE後輩みたいな子にします…!
金曜日の夜とか大丈夫ですか…?
明日の22時からも大丈夫です
-
私はどちらでも!でも、可愛いコの方が好きかなぁ……?
あー、金曜日はちょっと用があって無理です……ごめんなさい
では、明日にしましょうか。日付が変わるくらいまでしか出来ませんが……
-
出来そうだったら2パターン考えてきます!
了解です、私も多分それくらいになっちゃうので…
-
はーい、了解です!
では、今日はこの辺で……また明日!
-
はい、また明日を楽しみにしています…!
-
こんばんはー!
-
破棄で
-
ごめんなさい!
予測変換が悪さしました!
はいー!こんばんはー!
-
ではでは、キャラクタは決まったでしょうかー?
-
はいです!
お好みに合うといいのですが…どちらがいいでしょうか…?
【名前】青島 瑞希 (アオシマミズキ)
【設定】
茶髪のウルフカット、本来は黒髪だがこの年代によくある親へのちょっとした反発心で茶色に染めた
身体を動かすのが好きで程よく小麦色に日焼けしている
女性にしては長身で、着痩せするタイプでスリムな印象を与えるものの脱げばある程度はメリハリがある体型
凛々しめの顔つきもあって同性に人気が出るタイプ
ツンツンしているように取られがちだが人が嫌いなのではなく、単に照れているだけ
可愛らしい服に憧れていたり、ぬいぐるみを集めていたりどちらかといえば少女趣味で親しい人物の前では甘えたがり
入学してからしばらくして見かけた先輩に一目惚れして密かに思っているが、同性であることもあって誰にも言い出せなかった
【名前】河里 雫 (カワサトシズク)
【設定】
肩あたりまでの長さの艶やかな黒髪をツインテールにまとめている
垂れ目気味な気弱そうな顔つき
童顔もあって中学生、下手をしたら小学生に間違われることもある身長がコンプレックス
友達にはからかわれたり可愛がられたり小動物的な扱いをよく受ける
読書好きで最近女の子同士の恋愛を描いた物にも手を出した
落としたハンカチを拾ってくれた先輩に憧れていて、こっそりと校内で追いかけていた
-
ぐむむ……これは迷う……!
からかい甲斐のあるコが良いと思ってたのですが、どちらも面白そう……
でも、強いて言うなら私はしずくちゃんのほうが好みかなぁ……?
-
実を言うとノリノリで考えちゃってたのは「瑞希」の方だったのですがそれでは「雫」の方にしましょうか…?
-
そう言われると断れないじゃないですかー!
やりたい方をやって下さいな!ちなみに私はこんな感じ……
【名前】鶴見凛子
【年齢】18
【設定】
艶やかな長い黒髪が特徴の眼鏡っ娘。生徒会長。
長身でスタイル良し、成績優秀な上にスポーツも得意で実家は資産家というパーフェクトヒューマン。
一見クールな雰囲気を漂わせているように見え、下級生の憧れの的になる事もしばしば。いわゆる女の子にモテる女の子。
でも、実はノリはかなり軽い。あと、たまに中身がおっさんかと疑うような冗談も言う。
趣味は音楽。クラシックが好きそう……に見せかけて、実はハードロック好きだったりする。
お嬢様という立場でいなければいけない場所ではお淑やかそうにしているが、実は見せかけているだけ。
自身はお嬢様という立場があまり好きじゃないらしく、オンオフをはっきりさせるのが得意。
-
なんかごめんなさい!
実を言うと「雫」の方も駄目ではないので、また別のシチュをやるときにこのままどちらかを使う形でも…
先輩素敵です…!
-
やる気が乗る方でやった方が、何事も楽しいものですよー!
私は一人しか考えてません。こんな感じでいいですか?
-
ではごめんなさい…今回は「瑞希」の方でやらせてください…!
二股かけられてる形で1日交代にやってもいいのですが!
はい、私が勝手に二人考えてただけなので!
-
では、これで行きましょうか!ロールはどうしましょう?
今からだとあんまり出来ませんが、始めますか?
-
そうですね…あと一時間ほどではありますが、構わなければロールしたいです…!
次に持ち越しても大丈夫ですが、どうしましょうか…?
-
では、始めましょうか!出会いはどんな風にしましょうか…
-
そうですね…どうしましょう
こちらが告白するところからか、初対面の時からか…
-
初対面から関係を深めるのも面白そうですね!でも、時間かかり過ぎるかな……
では、近づいてくるところから書き出して貰えれば……
-
わかりました、ではやってみます…!
-
(最初にその先輩のことを意識したは確か入学してすぐだったろうか)
(クールな雰囲気に一目で惹かれて人伝に名前を聞いて廊下の貼り紙なんかで探してみれば)
(成績優秀、運動神経抜群、おまけに生徒会長ときた)
(同性に多少モテることはあっても自分からは恋愛対象になんて考えたこともなかったのに)
(気が付けばいつもその先輩のことを考えていて他のことは上の空の恋する乙女になっていた)
(先輩にとって自分なんてどうせ他の女子と同じ存在だろう、同性からの告白なんて迷惑だろう)
「先輩のことが一目見たときから頭から離れません
好きです、他のことが何も手に付きません
返事はNOでも構いません
今日の放課後、体育館の裏で待っています」
(そう思っていても感情を押さえきることはできなくて手紙を書いた)
(ラブレターなんて書いたことがないからこんな簡潔なものでいいのかもわからないけど)
(先輩の靴の中にそっと忍ばせて、手紙に書いた待ち合わせ場所に向かって)
【こんな感じでどうでしょうか…!】
【こちらの口調ってボクっ娘と私ならどちらがいいでしょうか…?】
-
>>962
(いつものように、帰る準備。鞄に荷物をまとめて、階段を下りて、下駄箱に向かって……)
(そんな日常の風景にたったひとつ、いつもと違うモノ。かさっという音と共に、手紙が一つ)
(手に触れてひらりと落ちたそれを拾い上げると、目を通す。差出人はどなたー?)
んっん〜、なになに……?……おぉ、これはこれは。巷で噂のラブレタですな……
今時下駄箱に手紙なんて、古風ねぇ……ふふっ。……さて、と。
(意味ありげな微笑をくすっと浮かべて、彼女は踵を返す。向かった先は、もちろん一つ。)
はぁい、あなたがお手紙の送り主さん?……と、あらら。私の方が先じゃないか。
折角、颯爽と気さくなセンパイ登場!みたいにしたかったのに……まったく。
……こうかな?こっちのほうがいいかな?
(気取って登場しようとしたのに、当の送り主がまだだった。肩透かしを倉って口をとがらせて)
(可愛い後輩登場に備えて、腕を組んだり背を向けて振り返ったりして決めポーズの練習をするのだった。)
【思った以上にキャラが勝手に動く……愉快なセンパイになってしまいました】
【私のほうがいいです!】
-
>>963
なんでこんな日に限って…!
(普通手紙を出した方が先に待っているべきだろうに今日に限って先生に手伝いを頼まれて解放されたのは30分ほどたってから)
(廊下を走って注意でもされたら堪らないから早歩きで待ち合わせ場所へと向かう)
(校舎を出てからは走って息を切らせて体育館の傍まで来たら息を整えて)
…あ、あれ…?先輩…だよね…?
ま、待たせてごめんなさい!私が手形の送り主です…!
(視界に入ったのは印象の中の先輩とだいぶ違うやたら軽そうな女性)
(振り返ったその女性と目が合うとやっぱり先輩ではあるみたいだ)
(ガチガチに緊張しながら慌ててかけよって頭を下げて)
【なんか予想以上に面白い人でした…!】
【了解です!】
-
【そして、事前に言っていたようにそろそろ限界です……!】
【次回はいつにしましょう?土曜日にしましょうか?】
-
【確かに日付変わってました…】
【土曜日は私が日付が変わる頃までしかできないですが大丈夫でしょうか…?】
-
【だいじょうぶですよ、では21時ごろお待ちしてます!】
-
【了解です!それではおやすみなさい…!】
-
【ちょっと早いけどこんばんは!】
【一言だけ予めお詫びしておきたいので…】
【ちょっと腹痛で席外すことがあるかもしれないのでレス遅れることがあるかもしれないです】
-
>>964
(……お、来た来た。足音の方向から察するに、此方側から登場するはずだから……)
(よし、それじゃあ後ろを向いて腕組みにしよう。あとカッコイイ感じのキメ顔。)
(あらかじめ考えておいたポーズを取って、彼女は可愛い後輩の登場を待つのであった。)
(そして、後輩ちゃんの登場と同時におもむろに振り返る。あくまで自然な感じで。)
そう!私こそが容姿端麗成績優秀、みんなの生徒会長さんこと凛子さんだ!
……ホンモノだよ?一瞬、この人じゃないとか思ってたよね?
ふふん、キミが例の後輩ちゃんかい?ふむふむ……なるほど。
(そのまま、笑顔でさりげなく後輩ちゃんを観察する。なるほど、緊張しているらしい。)
(まあ、無理もあるまい。一応先輩だし、一大決心してきたんだろうし。)
苦しゅうない、ちこう寄れー。なんてね。緊張しなくていいよ、私基本こんな感じだし。
で、手紙の事なんだけど……ふふっ。ストレートだねぇ……ホントに私のこと好きなんだ?
えっと、じゃあどこが好き?私のどこを気に入った?
(ま、返事をどうするかはさておいて……彼女が自分のどこを気に入ったのかは気になる。)
(という訳で、顔を覗き込みながら答えを訊いてみる。)
【了解ですよー】
-
>>970
(…もしかして双子のお姉さんとかに間違えて手紙を出したんじゃないだろうか)
(そう思ってしまうほど自分の知っているイメージと違う先輩の姿に緊張しながら)
(手と足が一緒に出ないように気を付けながら近寄っていく)
わ、私、1年の青島瑞希って言います…!
思っていませんから!全く、これっぽっちもです!
(心を見透かされたようでびくっとなりながら笑顔の先輩にほっと胸を撫で下ろた)
(来てくれるだけでも嬉しいのに、親しげに話しかけられてますます緊張して)
あ、ありがとうございます!
え、っと…その…あの…
先輩の雰囲気が…!
(イメージトレーニングは完璧だったはずなのに言葉が出てこない)
(顔が近いです!と緊張のあまりに逃げ出したくなるのを必死に堪えて)
(今見た先輩の素も好きになりながら必死に言葉を絞り出して)
【ありがとうございます!】
-
>>971
(緊張してるのが手に取るように伝わる。なるほど、隠し事は出来なさそうな感じだ。)
(感情がすぐに顔に出てしまうらしい。勿論、それが悪い事という訳ではないのだけれど。)
ふーん、瑞希ちゃんね……?私の名前は……っと、もう知ってるか。
ふふ、ホントかなぁ?
(からかうように笑いながら、少し距離が縮まった彼女な顔を見る。)
(縮こまった彼女は、なんだか怯える小動物みたい。さて、もうちょっとからかおうか……)
えー、雰囲気?それじゃあぼんやりして伝わらないナー……ふふっ。
具体的には?ほらほら、私を呼びつけちゃうくらい大胆なんだから、恥ずかしがらずにさ!
(さらに質問を付け足す。ちょっと意地悪な気もするが、まあ面白いし……)
-
>>972
本当ですから!
今まで抱いていた先輩のイメージと違ったなんて全く!
(緊張のせいで本心も全く隠せなくなっていて)
(二度三度深呼吸すると先輩のことをまっすぐ見つめて)
すー、はー…先輩の格好いいところが…!
生徒会長をやっている先輩に憧れて…!
(自分でもなにを言っているのかよくわからなって先輩の手を握ってしまいながら)
【質問なのですが…】
【やや変態的だったら引かれちゃいますかね…?】
【今にも鶴見先輩に抱き付きそうなのを必死に押し止めているのですが限界が近そうです】
-
>>973
やっぱり思ってるんじゃないかー!
ふふ、イメージと違うってよく言われるけどね。
……そっかぁ、かっこいいかぁ。……でも、いいのかい?
私、本当はこんな感じだぞ?割とテキトーだし……っとと。
随分、積極的だね……まあ、落ち着きたまえよ。
(手まで握られるとは。グイグイ来るなぁと驚きながら、半ば感心しつつ)
(……彼女の手は汗ばんでいて熱い。緊張と共に興奮しているのであろうという事が分かる)
さっきも言った通り、私はこんな感じさ。恐らく、君の思い描いていた姿じゃないだろう?
一度冷静になって、考えてみなよ。本当に私に好きって言っちゃって大丈夫かい?
(恐らく、今の彼女は自分でも制御出来ていない。勢いに任せているのがよく分かる)
(だからこそ、大丈夫かと問う。イメージとは違う自分に、好きと言ってしまってもいいのかと。)
【それは、やってみてからのお楽しみで……!】
【たまには答えの分からないロールなんてのも!ちなみに中の人は基本何されても大丈夫です】
-
>>974
無理です!落ち着けません!
テキトーな先輩も素敵で…!
(手を握る力が強くなっていって、自分で自分を抑えられなくなっていく)
(引かれていないか不安だけど後戻りしようにもできなかった)
はい、それでも全然構わないんです…!
冷静になっても…好き、です…好きです、先輩のことが好きでたまらなくて…!
先輩、先輩は私のことが嫌いですか…?
(握っていた手をほどいて先輩に抱きつく)
(イメージの違いなんかどうでもいいほどに、その違いが愛しくて)
(押さえきれなくてつい自分からも問いかけてしまって)
【最悪今は嫌われてもへこたれない気がしてきました】
【了解です…!こちらも大抵はOKですし…!】
-
>>975
まったく、恋は盲目とはよく言ったものだねぇ……
……それでも好きだというなら、まあ仕方ないか。
キミの気持ちが嘘じゃないという事は分かったよー……おおっと。
(抱きつかれて、そんな事まで言われては、疑う余地もなくなるか。)
(半ば呆れつつも、邪険にはしない。恋の病は名医にも治せないとは、本当だなぁ……)
……うーん……キミは私のことをよく知っているみたいだけれど、私はキミを全然知らない。
だから、まだ何とも言えないかなぁ……嫌いとも、好きともね。私は嘘が嫌いだからね、正直に言っておくよ。
取り繕うような嘘を言っても、後々になってキミがもっと傷つくだけだからね。
でも、まあ……真っすぐな所は嫌いじゃないよ。ちょっと真っすぐすぎるけどネ?
(くすくすと面白そうに笑いながら、一度だけ頭を撫でて、ポンと肩に手をやる。)
その真っすぐさに免じて、付き合ってあげよう!
なに、私にも理由があってね。……私には、既に決められた婚約者的な奴がいるんだ。
何せ、名家のお嬢様だからね。政略結婚ってやつ。……で、まあその相手がいけ好かない奴でね。
だから、キミが私の恋人って事にして話を反故にさせるのさ!私が女の子が好きだって知ったら、諦めるだろう?
キミには、私の事情に巻き込むことになるけれど……どのみち、私と付き合いたいならそうするしかない。
なにせ、婚約者だからね。私と付き合うというなら、避けて通れない。さて……どうする?
-
>>976
そう…です、よね
いえ、先輩は優しいですね
自分で自分が抑えられなくて…
(お恥ずかしながら、とはにかみながら見上げる)
(先輩に頭を撫でられたことでちょっと落ち着いて)
…!ありがとうございます!
私のことを利用するだけでも構いません…!むしろ利用してください!
例えそれで私がその人から恨まれることになったとしても一時でも先輩とお付き合いできるのなら…!
(前言撤回、先輩の事情を聞いてとても乗り気に)
(もし先輩が自分を利用するためだけにお付き合いしてくれるのだとしてもとても嬉しくて)
-
>>977
あはは、あまりそういう事を言うもんじゃないよ。
利用されるだけで良い筈が無いじゃないか。自分で自分の価値を貶めちゃダメだぞ。
隙あらば自分の方が利用してやる!ってくらいの気持ちじゃないと。
ちなみに、私は女の子も好きだぞー?
(自分の事を使い捨てと思っているような人には、なって欲しくなくて)
(敢えて、そんな風に焚きつけてみる。さてさて、本気になってくれるかどうか……
じゃ、さっそく私の家に行こうか。
モチロン、全力でラブラブであることをアピールしつつね!
ふふ、お父様はどんな顔をするだろうね?自分の思惑が台無しになると知って……
今日からキミも私の共犯者だ。いいね?
-
>>978
いえ…!私も先輩の事情を利用しているようなものなので…!
それに、先輩ほど素敵な人ならきっと他にも擬装の恋人候補がいたはずなのに私を使ってくれるんですから嬉しくて…!
…!!!本当、ですか…?
(自分の価値を貶めてるつもりなんてなかったせいでいまいちぴんとこなかった)
(しかし聞き逃せない言葉に顔色が変わって)
(この期間にもし先輩に好きになってもらえたら、そうすれば仮ではなく本当の意味で付き合ってもらえるのではなんて考えた)
はい、もちろん!
この青島瑞希、全身全霊で先輩とラブラブなことをアピールします…!
(いきなり家になんて緊張するけどそう言ってる場合でもないだろうと)
(先輩の腕にしがみついて抱きしめて)
-
>>979
(彼女の家の門限は無視して良いのだろうかなんて、頭の片隅で考えながらも)
(最終的には「まあいいか」の一言で、とりあえず自分の家に向かう。)
(帰り道、色んな人に見られる。けれど、彼女はそれを隠そうとする素振りは無い。)
(むしろ見せつけているくらいだ。色んな人に見られて噂になるくらいが丁度良い。)
(そうすることで、既成事実化してより話に説得力が増すのだから……。)
(全て計算ずくで、物事を運ばせる。適当なように見えて、やはり頭はキレるらしい。)
(そして、家に到着。……下手をしたら学校の門より大きな門。威圧感たっぷりの、お屋敷だ。)
(池付きの庭を通って、屋敷の中に案内する。向かう先は書斎の前……)
……さて。キミは少し、ここで待ってくれるかな?
ちょっと用があってね。なに、5分で済む用事さ!
……コホン。―――「失礼します、お父様。」
(彼女は、後輩を残して書斎の中に入る。――――しばらくすると、壮年の男性の怒鳴り声が聞こえてくる。)
(「婚約を破棄するとは何事だ!」「なに、彼女がいるだと!?ふざけるな!!」などなど……)
(その度に、聞きづらいが彼女の声も聞こえる。どうやら言いくるめているようだ。)
(「良いのですか?この事が知れ渡れば、お父様は性的少数者への差別主義者と見なされますよ?」なんて。)
(最終的に「勝手にしろ。」という声が聞こえて……ドアが開く。)
ふう、お待たせ。ふふ、あのクソ親父め……唖然としてたよ!
バーカ、誰がお前の敷いたレールの上に乗るかっての。自分の人生は自分で決めるってんだ!
……さて。私の部屋に行こうか、共犯者ちゃん?
-
>>980
(先輩の不安通り門限のことは頭からすっぽぬけている)
(もちろん覚えていても先輩を優先したのは先程までの様子から見てわかってもらえると思うけれど…)
(自分が頭がキレる方かどうかは今この際どうでもいい)
(更に頭のいい先輩の計算に従っているどころか、なにも考えていない)
(人に見られるのも気にせず先輩の腕を抱き締めながら歩いて)
先輩のお家おっきいですね…
はい、頑張ってください…!
(予想以上に大きい先輩の自宅に案内されると小市民丸出しであちこち見てしまって)
(一人で書斎に入る先輩の後ろ姿をどきどきしながら見送った)
(先輩の父親らしき声との話し合いを緊張した面持ちで落ち着かずに待っていて)
認めてもらえたんですね…!
はい!…でも、私って必要でしたか…?
(どうやら父親を言いくるめて戻ってきた先輩に抱きつく)
(別に自分がいらなかったんじゃないかと少しだけ不安になりながら)
(それでも先輩がとりあえず解放されたようで嬉しくて)
【ごめんなさい…そろそろ時間です】
-
【了解です!では、次回はいつにしましょうかー】
【私は日曜日はちょっと無理そうです……】
-
【私も明日はちょっと難しいので…】
【月曜日は如何でしょうか?】
-
【分かりました、では月曜日に!】
【それでは今日はこの辺で……】
-
【月曜日を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい…!】
-
ちょっと遅れちゃいましたがこんばんは!】
-
【うわぁ!時計が一時間ずれてました…】
【ごめんなさい、遅れた云々は今21:10だと思ってたからです!気にしないでください…!】
-
あ、あれ?8時でしたっけ?
9時のつもりで余裕をもって今から書こうと思ってたのですが……
-
【ごめんなさい、本当にごめんなさい…】
【何気なく時計見たら午後9:06って出てたんです…】
【だから遅れちゃったと思って…ごめんなさい…】
-
【一度席を外して頭を冷やしてきます】
【9時前後には戻ってくると思うのでこちらは気にしないでください…】
-
あ、いえいえ。自分が遅れたのかとびっくりしただけなので……
遅れてなかったのなら良かったです!
あ、それと9時頃に夕飯になりそうで……ちょっと遅れるかもしれません!
普段なら夕飯の時間は自由なのですが、ちょっと今実家に帰っているので……
10時ごろには戻れるかとは思いますが!
-
本当ごめんなさい、携帯の基準時刻がなぜかグアムになっていて…
了解しました、ではロールは10時からの方がいいでしょうか?
今日は明日の予定的には夜中までできます
-
>>981
うぉっとと……
(書斎から出るなり抱きつかれる。まだ出会って1日も経ってないのにここまで懐かれると、ちょっと不思議な気分)
(そんなに自分の好きなのか、どうしてそこまで好きなのか……自分では、まだ正直分かっていなかったりする。)
(自分は勉強が出来る。スポーツも出来る。容姿も割と平均より上だ。それは客観的事実として自覚している。)
(けれど、だからと言って人間性まで秀でているかと言われれば……どうだろうか。そんなに、好きになれる人なのだろうか。)
(そこを自覚できない限りは、多分この後輩ちゃんを利用しているという後ろめたさが付きまとうのだろう……)
んー、認めてもらったかどうかは分からないよ?屁理屈で言いくるめただけだし。
ああ、でも勿論キミは必要さ。だってカノジョがいないと「好きな女の子がいるから婚約しない」って論理は成り立たないし。
私一人じゃ実在するカノジョをでっちあげる事は出来ないもの。だから、実在するキミという女の子が必要なのさ。
ふふふ……何事もディティールが大事なのだよ、後輩ちゃん。
さ、此処が私の部屋だよ。殺風景な上に散らかってて、ちょっと申し訳ないけど……
本でも、読むかい?なんてね、あはは……
(そして、自分の部屋へ。扉を開けると、下手なワンルームアパートよりも広い空間が広がっていて)
(その部屋の壁全体に本棚が据え置かれて、壁を埋め尽くすように本が隙間なくびっしり並んでいる。)
(あらゆるジャンルの本が揃っていて、さながら図書館のようだ。女の子の部屋というには少し異様な空間だ。)
(読みかけであろう本も数冊、ベッドの上に無造作に置かれていたりする。)
(それ以外は、飾り気のないベッドと机。あとはオーディオ機器。特筆すべき物は少ない。)
【なぜに……(笑)一応今書けた分はお返しします!そうですね、また戻ったらお知らせします!】
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>>993
でも…今日私が家に来なくても、先輩ならどうにか取り繕えたのかなと思ってしまいまして…
とりあえず私で良ければお義父様に認めていただくまで何時でもお手伝いさせてもらいますから!
(そう、お義父様…音としては変わらなくても、意味としては大分変わる方で言ってみたり)
(ちょっと頬を赤く染めたりなんてしながら、先輩のことを抱き締めて)
想像はしていたけど広い…家のリビングと同じくらいあるかも…
いえいえ!私の部屋より片付いていますから!
でも先輩も可愛いところあるんですね
(予想していた以上の広さに目を丸くして、それでも先輩の部屋に入れてもらえたのが嬉しい)
(個人図書館とでもいうように壁を占拠している本棚にも驚いて)
(先輩はどんな本を読んでいるのかとベッドに置きっぱなしになっている本を一冊持ち上げてみたり)
【行きたがってるのかな…】
【ちょっと席外してましたが戻ってきたので返信おいておきますね】
【そろそろ次スレの季節ですが、そのまま道中記2にしますか?それともその部分を変えてみて愛の巣とかにしちゃいましょうか】
【そういえば実家に帰っているのはもしかして以前言っていた怪我の関係ですか?】
【もしそうなら無理しなくても大丈夫です、怪我が落ち着くまで待てますので!】
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只今戻りました!お返事は今から書きます
そこはご自由に!何なら今度は其方が考えてみます?
あ、怪我は其処まで大きな問題ないですよー。ちょっと実家から戻るまで2週間ほどロールの頻度は減るかもですが……
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ごめんなさい、席外してました
じゃあ貴方のつけてくれた道中記をそのままの使いたいな…と思います
もしくはさっき出した愛の巣で…!
それならよかったです
ロールの頻度はおきになさらず
こちらは2か月あけたのに待っていてくれたんですから…僅か2週間大したことないですから!
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>>994
(所狭しと並ぶ本のジャンルは、本当にありとあらゆるものと言って過言ではない。)
(自然科学、物理学といった学問書や、哲学の本。小説も推理小説から官能小説まで幅広く。)
(漫画も勿論ある。それも、四コマ漫画から大長編までジャンルを問わず色々。)
(海外の小説や物語は、日本語訳されたものではなく原本をそのまま読んでいるらしい。)
一人でいるには、この空間はちょっと広すぎる気もするけどね……
何事も、必要な分だけで十分さ。余分な者なんて、無駄でしかないよ。
……おっと、不味いものを見られた。片付けてなかったか……
ま、とはいえキミは恋人だから隠す必要も無いか。だって、恋人はそういう事もするものだしね?
(……その本の内容は、「女の子がどうすればもっと気持ち良くなれるか」という内容だった。)
(ここにはあらゆる本が揃っている。そういう内容の物も、例外ではなく本棚にあるらしい。)
(つまりは、本を読みながら試していた……のだろうか。)
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>>997
(ちょっとだけ本棚を眺めてみたけど多分自分じゃ理解できない分野の学問書なんかが目についた)
(そこから少し目を動かすと今度は小説なんかが並んでいて)
(あ、この本知ってる!なんて思ってみても趣味が合った訳じゃない)
(単に先輩が揃えている幅広い蔵書の中にたまたま自分の読む小説や漫画があっただけなんだろう)
(でもそんなことで凹むたまではなかった)
私も余分なものになっちゃいますかね?
わ、わっ…!?
やっ、あの、そのっ!
初対面だし、良くないと、思うの、です、が…!
(ちょっとだけ意地悪な質問をしてみたかな、なんて思いながら本を手にとった)
(先輩がベッドで読んでいるものなんだし、なにか難しいものかそれとも小説か)
(そんな風に考えていたからまるで予想外のカウンターをくらったようで)
(先輩の言葉もあって想像しちゃって、急に真っ赤になって顔を逸らしながら)
(開いてしまった本を先輩に返そうと突き出して)
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>>998
さあ、どうだろう?人間の価値なんて、その時その時で変わるものさ。
必要になるかもしれないし、不必要になるかもしれない。
だから……つまりは、必要になれるかどうかはキミ次第。そういうことさ!
キミが勝手に見たんだろう?それに、何が良くないんだい?
全ては好奇心さ。こうすれば、どうなるか……知りたいと思うのは不思議な事じゃない。
それが法に触れる事なら良くないが……なに、オナニーは人の目に触れなければ別に違法じゃないし。
それなら、心置きなくどうすればもっと気持ち良くなれるか探っても、誰も文句は言えないだろう?
私は、私の体を使って実験してるだけさ。……ふふ、キミも実験材料にしようかな?
(恥ずかしい物を見られている筈なのに、彼女は全く気にするそぶりも無くあっけらかんとしている。)
(彼女の中では、性的な知識も数学や物理学のような知的好奇心の一つに過ぎないのだろう。)
(つまりは、科学実験と同じ感覚でオナニーをしているという訳だ。)
(いろいろなやり方を試して、このやり方ですれば、どのような快感が得られるか……と。)
(もともと変人っぽい人ではあったが、やっぱりいろいろと斜め上方向に感覚がずれているらしい。)
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>>999
先輩に不必要にならないよう!先輩にとって必要な存在になれるよう頑張りますから!
う、うう…それはそうですが!
初対面の私にこんな本見せて反応を楽しんでる訳じゃないんですよね!?
先輩相手だったら私ならそうしますから!
実験材料…?え、っと…?
優しくしてくれるなら…いいですよ…?
(先輩が変人だと言う噂は数度聞いたことはあったけどどうやら本当だったみたいだ)
(性的欲求での自慰行為ならともかく、実験感覚でなんてしたことがない)
(ましてや他の人を実験台にしてみようなんて)
(もちろんそれだけ私のことを重要な存在として認めてくれたのかもしれない、だったら先輩になら…)
(抱きついて先輩の顔を真っ赤になったまま見つめて、ぽつりと呟いて)
【立てました!】
◆HFpr.3RZR.と◆fwVkVAa8BEの愛の部屋
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1488809186/
【いつのまにか一スレもたったんですね】
【月並みなことしか言えませんが、今までありがとうございます】
【これからもよろしくお願いします…!】
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