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エロファンタジ一世界で冒険 避難酒場38杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 108章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467824092/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 25章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1464697463/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険避難酒場37
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468320667
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
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ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:そこそこ
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には某エーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※ビッチ時はピンクのレオタード
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ:雑談、エロネタ、軽いエロール
NG:グロ、巨尻、コート
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W61H95
装備:大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ:陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:朧甲のような艶のある黒髪
整った顔立で少し儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に
柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
ベージュのビスチェ型アーマ一と腕鎧、足鎧
黒のビキニショーツ、ロンググロープ、ロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長:167cm
5サ13:B94W61H90
装備:バトルアックス
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきた魔物の狩りの女戦士
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
ドラゴン殺しの武器を探しダンジョンに挑んでいる
希望プレイ:魔物に陵辱、囚われ慰み物
の孕み穴
-
スレ立て乙ですー
前1000
それはまあ、適当なー
本当ですよー?
(そういえば以前中断してもらったことが…ごめんなさい…)
きっと売れるはず!
-
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時は金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
※堕落時はピンクのレオタード
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋もひいており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている(有りでも無しでも)
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
>>4
適当な者なんかにやられる私じゃ無いんだからね!
適当なんかに絶対に負けたりなんてしない……!
本当に本当〜?
(まぁ仕方なしですよ)
売らないでよねまず!まったく
"
"
-
アイリスさん、スレ立てお疲れ様です。
褒美に私に貢ぐ権利を与えましょう。
-
>>5
あ、敗北フラグ…
ついでに勝ったらなにかしましょう…!
信じてくれないんですね、悲しい
(ありがとうございます…)
じゃあ交換しよう…称号師になろう…
>>6
なにそれ、ズルいです
-
>>6
何で私があなたに貢がないといけないのよ!まったく……訳がわかんないこといってないであなたが私に貢ぎなさいよね?まったくもぉ
と、こんばんはよ
-
>>7
え……あ、私に貢ぎたいのならクリスさんにもその権利を上げましょう。
さあ、どうぞ!存分に貢ぎまくってください!
>>8
ほら、とある東国でも、殿に尽くすことが武士の誉れとか言うじゃないですか。
しょうがありませんね…ではこれをどうぞ。
(アイリスの手にむぎゅと借用証を押し付けて)
-
>>7
何かって……何……?
あんなものを押し付けられて信じるわけないでしょ?まったく
(いえいえ)
交換もしないわよ!んもぉ、そんなに勇者の称号が欲しいなら試練でも受けてきなさいよね!
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>>9
え、あ、そっちはいらない…
……今日はいくら必要なんですか?
>>10
盛大なパーティー?
酷い…私なりの優しさなのに
(ヤサシイ…)
でも交換したら進化して家庭教師とかそんな称号になる可能性も…
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>>11
ひょっとして、クリスさんもアイリスさんに貢いでほしかったとかですか。
えっとですねーとりあえず一週間遊べるだけのお金をお願いしますー(即答)
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>>9
な〜に訳のわからないこといってるのよ
それに私は武士でも殿でもないんだからね?まったく
って、何よこれ……?
(借用書をみながら黙ってくしゃくしゃ)
>>11
お酒やお肉で楽しい宴会?
全然優しさを感じないんだからね?
(アガメヨワレヲ)
進化させてどうするのよ進化させて!変わらず石でも持たしちゃうんだからね?
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>>12
ですデス
えっとー、これでいいですかねー?
(つ70G)
>>13
酒池肉林のー
それは異次元の優しさですから
(クイッティサマ…)
そんな…やはり称号師になって大失敗とかクズに称号変えるしか…
-
>>13
少女勇者でしたか。なんだか少女って付くだけでえっちぃな感じになりますね。
でも勇者って、ある意味武士ですよね。王様に言われて戦うんですから。
ああっ!なんてことを!ダメじゃないですか!
(慌てて借用証をキレイに伸ばし)
いえですから、これをあげようかなと。ルイーダッの酒場でのツケなんで。
>>14
でしたら一緒におねだりしましょう。二人掛かりならきっと言うことを聞いてくれるはずです。
もしダメなら、私が延髄に一撃食らわせますので物置に引きずり込みましょう。そのあとたっぷりと『お願い』しましょう。
……も、もう一息!
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>>15
なるほど…取り分は…?
おねだりでダメならお願いしてもダメなんじゃないでしょうかー
じゃあこれで…
(77G)
そういえばメイドクビになったらしいですねー
-
>>16
私が8でクリスさんが2でどうでしょうか。公平だとは思いますけれど。
大丈夫です。女の本性にお願いするんです。気持ちいいと思うことを沢山して上げればきっとお願い聞いてくれると思うんです!
…あ、ありがとうございます。では頂きますね。来週もおねがいしますよ。(いそいそと懐にしまい込み)
ぐ…何故知っているんですか……そういえばクリスさん家でのメイドアルバイト…まだ継続中ですよね?私。
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>>17
公平ってなんだっけ…
女の本性…気持ちいい…温泉やマッサージ、美味しい食事とかですかねー!
なんか友達料金払っての友達って虚しくなってきました…
そうでしたっけー?改めて雇い直してあげてもいいですよー?
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>>14
正しい意味での酒池肉林ね
こっちの次元の優しさにしなさいよね!
(ムッハッハッハッ)
ちょっとあなた!ふざけないでよね!?んもぉ〜!
>>15
まったく、どんな了見よ、それ
んもぉ、勇者様は勇者様なんだからね?まったく
それに、武士の類義語はやっぱり騎士よ、間違いなく
そんな物いらないわよ!ふんだ!
(ファイヤーボールで焼き付くしながら)
-
>>19
えーい、あってたー
アイリスさんが上に登ってくればいいんですよー?
(余りにありがたいからガラスケースで飾ろう…)
大失敗勇者アイリスとかクズ夕飯アイリスとか…なんか意味合い違う気しますね
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こんばんは…今日も元気にぬいぐるみを作ろう…
マジックアイテムもね…
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>>20
いえーい
それ多分上じゃなくて横だと思うわ……!
(ファッ!?)
そこは大成功勇者アイリスとか高級ディナー勇者アイリスとかにしなさいよね!
うん、自分でも何がなんやらだわ……
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>>18
クリスさん、金持ち。私びんぼー。その差を埋めるための公平さなんです。オーケー?
…それならむしろ私がして欲しいぐらいですよ。というよりして下さい。
なんてことを言うんですか!クリスさん目を覚まして下さい!(肩をガックガクと揺らして)
わーい!やったー!いやあ、本当にお金がなくって…美味しい料理も食べれそうですしー
>>19
そのわりには勇者っぽいこと全くしてませんよね。
ボケに突っ込むか、突っ込まれてアヘられるかのどっちかですし。
ああっ!燃やしちまったら…借金返せな…あれ、いいことですよね。
やったー!借金帳消しになりましたーわーい!ありがとうございます。アイリスさん。
(もし借金取りが来たらアイリスさんが燃やしてしまいましたと言えばいいっかと思っているようだ)
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>>21
おや、クロウディアさん。なんだか久しぶりな気がしますね。
マジックアイテムですか…私にも作れて沢山売れそうなマジックアイテムってありませんかね?
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>>22
こんばんはよクロウディア
あなた、ま〜たぬいぐるみ作ってるの?
>>23
一応してるわよ!んもぉ
……ギガデイン(アンナの頭に弱めのギガデインを落とす)
安心しなさい、私からルイーダッの酒場にはちゃんと説明しておくから
後私への迷惑料も追加しておくんだからね!
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>>21
こんばんはー
人のぬいぐるみですか…
>>22
いーえぇーいっ!
なんでですか…!
(ガラスケースの前には御馳走をお供えしますので…!)
高級ディナー勇者アイリス…なんか美味しそう…
>>23
貧乏な負け犬と勝ち組の差…?
じゃあ今度温泉掘りに行きましょうかー
私は正気です!さらば案内嬢さん…
可哀想に…月10000G出すから地下の片付けお願いしますねー
(注:不思議のダンジョン化してます)
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>>24
久しぶりかもね、アンナ…
え…? 姉様から…アンナにはマジックアイテムは渡すなって言われてるんだ…ごめんね…
代わりにぬいぐるみをあげるよ…これを売ってくれればいいよ…
>>25
こんばんはアイリス。もちろん作ってるよ…
リスティのぬいぐるみも今製作中だよ。ほかに…こんなのも…
(取り出したのは、装備の色だけが違うアイリスのぬいぐるみで…)
名付けて勇者リスアイぬいぐるみ…カラーも変えたからオリジナルキャラということで…
>>26
こんばんはクリス…
うん、裁縫が得意だからね…魔法も使って大量生産も可能だよ…
クリスのぬいぐるみも作ってあげるよ…?
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>>26
いやっほーっ!
なんでもよ!
(食べられなきゃいみねーですよ!)
レストランでも開こうかしら?な〜んてね〜
-
今日は人たくさんだな、こんばんは
クロウディア、お姉様にちゃんと聞いてきたかい?
本当は男好きなんだって…
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>>27
リスティの?あぁ〜……そういえばそんな話を聞いた気がするわ
って……
(自分の色ちがいの縫いぐるみを見せられ)
……何か色ちがい商法と言うか何処かの国のパチモノと言うか……取りあえず
うん、売ったら訴えるんだからね
-
>>27
私はモルフのぬいぐるみ以外いらない…
そもそも夢からぬいぐるみ出せますしねー
(ちょっとドヤ顔)
>>28
きゃっほーい!
ちゃんと上を見たら私がいるはずです!
(私が食べるから御安心を!)
レストランですか…ルイーダッの酒場を潰す…?
>>29
こんばんはー
確かに多いですね
-
>>25
ぎゃあああああ!頭がビリビリって!どうせならライデインにしてくださいよ!
そんな!これ以上借金が重なったら私生きていけません!
週末の競馬キャンセルしなきゃいけなくなるんですよ!
>>26
ま、負け犬じゃありません!死せる餓狼の自由をですよ!
…掘るところから始めるんですか。私、入るだけで十分なんですが…
ま待ってください!落ち着いて下さい。いかないで!
わ、わかりました。もう友達料金は取りません。取りませんから!
(クリスさんの手をがしっと掴み)
え、地下を掃除するだけでそんなに貰えるんですか!やりますやります!
(この後、シルバーデビルに追い掛け回され、ギガンテスとハサミ打ちになり、ドラゴンの炎で焼かれるとはこの時点では思いもよらなかった…)
>>27
ええ、お城では会えませんからね…はぁ。
ふぁっ!?なんて手回しのいい…ぐぅぅ…じ、じゃあ作り方だけ教えて下さい!それなら大丈夫ですよね!
ぬいぐるみですか……う、売れるもんなんですか。
(ぬいぐるみを手に取りまじまじと眺めて)
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>>29
確かに多いわね〜…溺れるかも……
>>31
ひゃはぁーっ!……そろそろやめましょ……ネタが尽きてきたわ……
いないかも知れないじゃない!というかだんだん何の話かちんぷんかんぷんになってきたわ……
(安心できねー!)
潰すわけないわよ、行きつけなんだし……
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>>29
本当にですね。私の美貌が人々を惹きつけたせいでしょうか。
-
>>29
こんばんは…昨日のスケベ名無しか…
聞いたけど、そんなの名無しのウソだって言ってたよ…
やっぱり嘘つきなんだね…名無しは…
(エルフィミアはさすがに本当のことは言えなかったらしい)
>>30
うん…リスティは快くおkしてくれたよ…
まあ、2Pカラーと考えればいいよ…昔は容量が足りなかったから、色違いでも別のモンスターと言い張ってたんだ…
大丈夫…レニストールの裁判所は王族の管轄…
王族の私が訴えられても、まず間違いなく無罪さ…
>>31
モルフか…姉様から聞いたことはあるけど、私は会ったことないんだ…
羊の神様だっけ?(うろ覚え)
羊のぬいぐるみならすぐ作れるけど…夢から出せるのか…針も布もいらないね…
>>32
なんか、人員整理で首になっちゃったらしいね…派遣切りかな…?
その割にはまたすぐ新しい人入ってきたけど…
それなりに売れるよ…出来が良ければね…
作り方かぁ…裁縫、やったことある…?
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>>32
うっさい!そんな物キャンセルしちゃいなさいよね!賭け事とか……
まったくまったくまったくっ!次はギガデインじゃすまさないんだからね?ふんだ
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>>32
餓えてるんですねー?
考えてください、入湯料を取ったら…?
あ、やったー、もう友達料金いらないんですねー!
(即表情が変わった)
ええ、どうかお気をつけて…
(誰がそんなことを!酷い!)
>>33
梨の妖精思い出しました、梨食べたいです
なんの話してましたっけ…私がアイリスさんより偉いっていう…?
(じゃあお茶だけでも…)
なんだ…商売敵ができて燃える2店の迷走が見れるかと思ったのに…
>>35
ああ、そういえばそうっぽいですねー
夢の神様じゃなかったかな…(自信がなくなった)
必要なのは魔力くらいですねー、凄く疲れます
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>>31
みんな可愛いからいいやね、性格はともかくとして。
賑やかなのはよいことだ
>>33
まあ、どうしても人が多くなると溺れそうになるのは無理もないよね
人間の処理能力には限界がある、そういうことだ
>>34
…一応そういうことにしておこうか、アンナ?
確かに美貌は人並よりもあるのは事実だしな
>>35
ふうん…そうか、エルは嘘をついてクロウディアを誤魔化したんだね…
なら、これを覗きこんでみてごらん?
(「記憶の水晶」を取り出して、割れないように柔かい支え台の上にそっと置く)
-
>>37
夢の神様なのか…私もいい夢みたいな…
もし会えたら頼んでみよう…
魔力ならマジックアイテムでもアップできるけど…ぬいぐるみ出すために使うのもね…
魔法を無駄に使う人はいっぱいいるけどさ…
>>38
う、嘘なんてついてない…私は姉様を信じてるから…
え…? その水晶は…
う、うう…み、見ないもん! 絶対に…う、うう…
(心の内で色々葛藤しているクロウディア)
-
>>35
まったく、リスの奴……
色が違えば別モンスター……って、メタな話はやめなさいよね!
王都裁判所にきまってるでしょうが!まったく
>>37
そういえば最近見ないわね、梨の妖精……私はりんごかしら?
そんな話じゃなかった気がするんだけど!
(おだまりなっしーっ!)
斜め向かいの料理店って奴ね!
……奴よね?
>>38
藁をも掴みたい感じよ、本当に
私の処理能力は限界突破!って感じで
-
>>35
は、派遣切りですか…
…あーえーっと…わ、私の方に都合が悪かったので自主退職したんです!
決して何かやらかして首になったわけじゃないんです!
なるほど。…裁縫はやったことはありませんが。なんとかします!儲けるためなら!
>>36
人生に刺激は必要なんです!刺激がなければどんどん腐り落ちていくだけですよ!
となるとミナデインですか。
アイリスさん……一緒にしてくれる人居るんですか?
>>37
そりゃもう餓えてますよ。餓えて餓えてしょうがないんです。
…あっ!なるほど…温泉は無限に湧いてくるから…元手いらずで儲かる!よし、やりましょう!
……(無言でアイアンクロー)
……ギリギリギリギリ
(ももんじゃに運び出される直前に倒れていた床にはクリスと書かれていた)
>>38
一応ってなんですか一応って。
ふふん、分かっているじゃないですか。何か貢いでもいいんですよ?
-
>>41
あなたの場合は刺激を過剰摂取しすぎなんだからね?まったく
少しは腐り落ちなさい!
……ギガソード
(スチャッと剣をかまえ)
い、いるわよ!失礼ね!
-
やっふー!
-
>>38
今なんかさらりと馬鹿にされましたー?
>>39
レニストールにモルフの神殿なかったかな…
魔法とはちょっと違うけどあまり大差ないですねー
魔法国家の一員なのに魔法渋るとは…
>>40
確かに見てない…私は梨です
違いましたっけー?
(ヨウセイッテオイシイカナ…)
奴ですかー??
>>41
そのまま悟りを開けば霞だけで生きられますよ!
よし、アイディア料として5000Gくらいいただきます!
痛い痛い痛い!!
(本当に泣きそうに)
(それを目撃するのはモンスターだけ…)
-
>>40
リスティは勇者(笑)アイリスと違って寛容なのさ…
でも偉大なるRPGだからね…
あ、それは困る…王都裁判所まで影響力無いよ…
賄賂なんて送るお金ないし…
>>41
そうなんだ…色々大変なんだね…
うん、何かやらかしてしまうような人じゃないってわかってるから…
そう…じゃあとりあえず、初心者向けの裁縫セットをあげるよ…
とりあえずそれで、最初はスライムでも作ってみて…
(裁縫セットと材料を渡して)
もちろん青とんがりの方だよ…いつも来るスライムはさすがに無理だと思うから…
>>43
こんばんはライナルト…無駄にテンション高いね…
>>44
あ、そういえば姉様が礼拝室、王宮の中に作ってた…興味ないから忘れてた…
でもお祈りしても効果あるのかな…?
魔法国家だからこそ、無駄遣いはしないのさ…
-
>>39
ほんとに姉様を信じているなら、覗きこんでも何も不都合はないだろう?
クロウディア…
それとも、大好きな姉様を信じられないいけない子なのかな?
そんなクロウディアでは、姉様の腕に抱かれる資格はないんじゃないの…うん?
>>40
聖徳太子は10人の話をすべて同時に聴き分けて返事を返したっていうけどな〜
まあいくらなんでもそれは嘘だろう、どんなに頑張っても3人ぐらいが関の山だ
>>41
ならこれをあげようか
舐めているうちに味が7色に変わる、不思議なキャンディだぜ
(魔法屋の新商品、レインボーキャンディの丸い包みを渡して)
>>44
いやいや?そもそも性格悪いならアンナのほうが…な
まあクリスちゃんもガチ百合な上にクールだけど
見た目SAOのシリカに似てるんだっけか
シリカひそかに好きなんだよね〜
-
>>43
こんばんはよ!って、何だか妙にテンションが高いわね……
>>44
ものすごく稼いだのは知ってるけど……
りんご
違うわね
(ウヒャーッ!)
奴、うん奴よ、奴がくる!
はす向かいだったかしら……
>>45
何ですって〜!
……まぁね〜…
ふふん、どうやら私の勝ちは確定的に明らかになりつつあるわね
-
>>42
刺激は麻薬のようなものなんですよ…一度ハマれば際限なく求めるものなんです…ですからしょうがないことなんです。
ふぁっ、なんで剣を構えるんですか!落ち着いて下さい。私を切っても明るい明日は訪れませんよ!
(両手をバンザイ)
……あっ。そうですね、居ますよね。ごめんなさい。なんだか悪いことを聞いてしまったようで。(頭ふるふる)
>>43
GETだぜ!(モンスター○ールをおおきく振りかぶって顔面に向かって投げつける)
>>44
いやだー悟りひらくよりも欲望にまみれた生活をおくりたいんです!それこそが人のあるべき姿なんです!
いいですよ。そのまえに儲けてからです!約束しましょう。(バックレる気マンマンで)
クリスさん、私は悲しいです。まさかこんなことをするとは思いませんでした。ギリギリギリ
>>45
え、ええ。大人の世界はいろいろとあるのですよ。
く、クロウディアさん…貴方だけですよ…私のことを信じてくれるの…
(感動したように目をうるませながら手をぎゅっと握り)
裁縫セットですか。どれどれ…スライムならなんとか出来そうな気がします。
……いてっ!あいたっ!なんで針こんなに鋭いんですか!これじゃ怪我してしまうじゃないですか!
(悪戦苦闘中)
と、済みません。用事できちゃいましたのでこれで落ちます。
…ぬいぐるみですか。後で暗黒さんにも手伝わせましょう。
-
>>46
真実は私にはわかりかねるけど、そんな能力が私も欲しいわ……
と、頭がパンクしそうだから一足お先に失礼するわ……それじゃ、またよ!
-
>>45
この世に無駄なんてぇのはない。
というか、そこまでテンションたかくねーよ!
>>47
おう、さっきぶりだな、うーす
>>48
いでぇっ、てんめ、なにしやがんだっ
またなー、……ぬいぐるみ?
-
>>45
ほお、大好きな姉様の行動を気に止めていないとは…
祈る気持ちが大切なのです、さあ祈りなさい…
無駄遣いしましょうよー
>>46
良いところあるんですよー?
やった、私クールになったー
調べてきます…
>>43
…見落としてました
配管工にでもなったんですかー?
>>47
なんと…それですがたを消すとは…
梨梨梨
(実際美味しいのかな…)
はす向かい…近いようで遠いですよねー
>>48
お疲れ様でしたー
-
>>46
ううう…そ、そうかもだけど…
そ、それが本物の様子を写した水晶とは…わからないでしょ…?
私は姉様を…し、信じてるから…だ、だから疑わないの…う、ううう…
>>47
むむむ…こうなったら、やっぱりこれしかないね…
(目薬を差して瞳をウルウルさせて)
…お願い、勇者様…可愛い子供の願いを、叶えて…?
(いつもの手)
と、落ちるのか…お疲れさま…
>>48
そうなんだ…あまり信用無いんだね…
針は鋭くないと刺さらないからさ…今度裁縫の仕方も教えてあげるよ…
ついでに魔法もね…
じゃあまたね…お疲れさま…
-
>>50
人生における日々の大半は無駄なものさ…
そう? でも私に比べれば高いよ…
あ、アンナがお金儲けのために裁縫を覚えたいんだって…
ぬいぐるみ製作には人手が欲しいんじゃない…?
>>51
姉様の行動でも…まあ、何かやってるな、って感じだったし…
じゃあ今度お祈りしてみよう…
だめだめ…魔力だって無限じゃないはず…
せっかくの魔法、有意義に使わないとね…
-
>>51
誰がルイージだこらっ
配管なんざだれがはいるかーっ
>>53
なに悟ったような台詞を……
裁縫ぉ?やれなくはねーけど、なんでおれが。
-
アイリスもアンナもお疲れ様、またな〜
>>46
少なくても俺みたいな男に対してはクールよね、意識しないで毒舌なときもあるし…
ま、そこも可愛いからしょうがないわね
うん、調べておいで
>>52
じゃぁあくまでも、俺が嘘を言ってるってことで通したいんだね?
ふふ…可愛い子だな、クロウディアは
でもね、こんな言葉を知っているかい?
キャベツ畑やコウノトリを信じている女の子に―
下卑た無修正のポルノを突きつける快感―ってね…
-
>>54
お金儲けのためなら誰でも使いたいんでしょ…
一応協力してあげてね…
理由はよくわからないけど、メイドを自分からやめて金欠らしいから…
母様に痴漢でもされたのかもね…
>>55
そ、そんな言葉知るわけないよ…
別にコウノトリなんて、この年で信じてるわけないし…
そりゃまあ…姉様だって…いずれ結婚して、跡継ぎを産まなきゃいけないんだし…
-
>>53
それレベルの愛ですかー
してみるといいと思いますよー
有限な無限だから多分平気…
有意義ってなんなんですかね
>>54
赤い方じゃだめなんですかー?
>>55
毒吐いたことなんてないですよー?
私はあんな感じだったのか…
-
>>56
それが分かっているんなら…水晶玉を覗きこめる覚悟はあるんじゃない?
憧れの、愛している姉様の本当の姿を…知りたくはないかい?
>>57
えっ、違うの…あれ、自分でもそう言ってなかったっけ、え?
違う人だったか?
-
>>56
なんでおれが……できなくはねえが
(ぱぱ、と小さいペンギン作ってみて)
あいつの金欠はほぼ自業自得なの……
だから、おまえがきにしなくても
>>57
赤い方でもいいけど、たまには緑を。
-
>>58
別人じゃないですかねー?
リアルな話になるけどSAOは原作とラノベ未読、アニメもオープニングすら見たことがない、キャラの外見はアスナくらいしか知らないレベルです
>>59
たまには…?たまにはってなんですかっ…!
-
>>57
うう、それレベルとか言わないで…
有意義ってのは…まあ、人助けとかじゃないかな…?
>>58
くぅ…す、水晶玉を…のぞく…!
(一瞬覗こうとするクロウディアだったが…)
や、やっぱり覗かない! 姉様を信じてるから!!
>>59
おお…意外な特技…
でもまあ、友達だしね…助けてあげたいから…
じゃあ、今日はそろそろ寝るよ…お休みなさい…
-
>>60
そうか…それは悪い事をしちゃってたな…
クリスちゃんのファン辞めます…じゃなくて、正確な外見を改めて教えてくれるかい?
>>61
お休み、クロウディア…
今度はエルも交えて3人で話をしようか…またね
-
>>60
たまは、たまだ。
>>61
気が進まん……
まあ、気が向いたら手伝うよ
またなー
俺もおさらばするぜ!
-
>>61
人助けはしてると思う…うん、OK…
お疲れ様でしたー
>>62
辞めてくれても構いませんよー?
ごめんなさい、多分特にないです
調べてきます、ごめんなさい
落ちますね、おやすみなさい
-
こんばんは、少しお邪魔するわね
【プロフィール】
ジョブ:踊り子
種族:ハーフエルフ
性別:女
名前:アテルナ
レベル:23
年齢:17歳
身長:158cm
3サイズ: B82/W56/H84
見た目と簡単な自己紹介:
若いハーフエルフの踊り子
肩までのシャギーがかった銀髪、瞳は濃いブルー
少し冷たい整った顔立ちで大人びた印象があるが本人は意外と子供っぽい所も
白のチューブトップとパレオ風の腰布、踊り子のサンダル
魔力の籠ったアクセサリー(腕輪、アンクレット、首飾り)
武器は扇、攻撃魔法と治癒魔法も少し使える
希望プレイ:
セクハラ、媚薬、敗北調教など
NG:
猟奇
-
ふぅ…疲れましたね……
(と、酒場の扉を開き入ってくる女戦士
プロフィール>>3)
-
>>66
あら、こんばんは!
初めて見るわね…わたしは踊り子のアテルナって言うの、よろしくね?
-
>>67
?
(声をかけられ)
こんばんは、はじめましてアテルナさん
私の名前はサキ
風の区の冒険者ギルドに身を置く冒険者で、職としては戦士の職についています
(にっこり頬笑みながらお辞儀をする)
-
>>68
綺麗な女戦士さんね、知り合えてうれしいわ
わたしも旅の冒険者よ…まだあまりレベルは高くないけれど…
機会があれば、一緒に冒険に出てみたいわね
(やんわりとした表情で近づいて右手を差し出す)
よかったら一杯いかが?
-
>>69
綺麗だなんてそんな……
(色白の頬を赤らめて)
あなたも冒険者なのですね……はい、では機会があれば共に依頼を……
(こちらも優しく頬笑みながら手を差しのべ)
お酒ですか?そうですね……はい、でしたなら一杯……
-
>>70
えぇ、戦士と一緒ならわたしも頼もしいものね
(ウェイターに声をかけてエール酒を二つ注文する)
(ジョッキに注がれた冷たいエール酒が二つ、テーブルに並べられる)
じゃ、わたしたちの出会いに乾杯♥
(ジョッキを掲げてウィンクをしながらサキのジョッキと軽く触れ合わせる)
(直ぐに口をつけて美味しそうに喉を鳴らして飲む)
はぁ♥ 夏は冷たいエール酒が美味しいわ♪
-
>>71
ふふ、そんなに頼りにされると、少し緊張してしまいますね
(テーブルについてエール酒を受けとり)
ええ、では……
(カチンとジョッキを軽く触れさせてならせ
ゆっくり一口エールの入ったジョッキに桜色の唇を触れさせて)
んっ……たまにはお酒も良いものですね……ふふ……
-
こんばんは〜よ〜
お酒と聞いたら我慢できないのよ〜(^^♪
-
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
-
>>73
こんばんは……確かあなたはレニストールの……
-
>>72
あら、あまりお酒は飲まないのかしら?
酒場には食事に…それともパーティーのメンバーを探しに来たのかしら…
(お酒を飲むのが本当に楽しそうにジョッキを傾けながら、ウェイターにつまみをオーダーする)
(ソーセージや燻製、煮た豆などを適当に頼んでテーブルを少しにぎやかにする)
>>74
わぉ、これはまたグラマラスなお姉さん♥
はじめまして、わたしは踊り子のアテルナ、よろしくね
お酒はエール酒で良いのかしら?
(返事を待つ前に手を振ってウェイターにエール酒を追加オーダー)
-
>>75
うふふふ〜女王様よ〜
女王様でもお酒は飲みたいのよ〜
>>76
初めましてなのよ〜私はメルフィーナ様なのよ〜
お酒なら何でもいけるのよ〜うふふふ〜
-
おばさん呼ばわりするとキレる方か
-
>>76
ええ、普段はあまり……たまに嗜む程度ですね、私は……
酒場には食事と情報収集等を主に……
(運ばれてきたソーセージを口に運び)
ん……美味しいですね……
-
キレっぷりならカナエさんの方がやばい。
-
>>75
王族の方がこのような酒場に……?
(少しキョトンとしているが、自分のギルドにも王族が何人もいるのでそのようなものなのだろうと納得し)
-
>>78
まあ〜女に向かっておばさん呼ばわりは失礼だものね〜
まだまだ美少女なのにね〜
>>80
クロウディアちゃんが散々言ったらしいわね〜いけないわね〜
後で謝罪しておかないとね〜
>>81
うふふふ〜まあ〜私はそっち系な王族だから〜
娘のエルフィミアもこういうところによく出入りしてるわよ〜
(席に座って)
女戦士ね〜うちには女騎士がいっぱいいるけど〜あまり違いはないのかしら〜?
-
>>77
はい、それじゃ冷たいエール酒をどうぞ♥
(ウェイターから受け取ったジョッキをそのままメルフィーナへ差し出す)
おつまみも適当に頼んであるから、良ければご遠慮なくどーぞ♪
>>78
ふつーにおばさん扱いされたら女の子は怒ると思うわよ
>>79
そうなんだ…わたしは飲まない日の方が少ないぐらい
特に夏場の日暮れ時には、もう最初のエール酒が恋しくて仕方なくなるわ
食事と情報収集…そういえば、クエストの募集だけじゃなくって、色々と掲示板にでてるわね
どこかに強いモンスターが出たとか、橋が工事中で渡れないとか…
(エール酒を飲みながら相槌を打って)
-
何か軽くガチモードだったらしいな、あのおばさん
-
>>82
王族の方が一人でこのような場所に……治安がいいとはいえ少し危ない気もいたしますね……
はい、8年ほどアマゾネスの方達に教えをこい、彼女たちから戦いのいろはを学びました
騎士の方達にとは……そうですね、彼等のような洗練さはないかもしれません
ですが、実戦での戦力としては負けてはいないと自負しています
-
>>83
ありがとなのよ〜じゃあさっそく…乾杯〜なのよ〜
(乾杯すると一気にエール酒をごくごく飲み干すメルフィーナ)
ぷはぁ…なかなかいけるわね〜
おつまみはやっぱりお肉なのよ〜酒池肉林なのよ〜
(暴れ牛どりの焼き鳥を頬張るメルフィーナ)
>>84
まあ〜クロウディアちゃんじゃさすがに無理よね〜
>>85
大丈夫よ〜私強いからね〜うふふふ〜
私は昔から魔法を練習してきて〜ほとんど才能で覚えたわ〜
それなりに実戦経験もあるのよ〜まあ〜もう女王様だからあまり戦わないけどね〜
(エール酒を飲みながら)
うふふふ〜頼もしい発言だわ〜
お仕事に困ったらレニストールに来てみてね〜何かあったら頼むから〜
-
>>84
別れを告げる間も後悔する間も…あげるつもりはないさね
因果と輪廻の軸から存在ごと消えるといいわ―――おやすみなさい
(いつからそこにいたのか、名無しの背後に立ち)
(言葉通り、存在そのものを抹消する魔法を放ち、名無しを真っ白な歪みへと飲み込んだ)
…それじゃ、失礼したね
(白髪を靡かせながら新たに生んだ歪みへと消え行く)
-
>>83
ふふ、私の顔見知りの方もアテルナさんと似たような事を口にしていますね
(少し可笑しそうに笑いながら)
ええ、こういった冒険者が集まる酒場はそういった情報を仕入れるには最良の場所ですからね
そして私は、その中でも特にドラゴンの関係する事件を重点的に調べています
-
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
【新スレおめでとうございますっ、そしてプロフ貼りで通過ですよーっ】
-
>>89
お疲れ様です、それではまた……
-
存在消すとか…神代の魔法か?
-
>>87
!?
(ガタッと席からたちあたりを見回し)
なにやらとんでもない邪気を感じたような気がしますが……気のせいだったのでしょうか…
-
>>91
私は話を聞いたことがあるだけですが、サークルというか古代魔法は
相手の存在を完全に消し去ってしまう恐るべき魔法だとか……
(FF5、オメガの使ってくる魔法?)
-
>>87
あらあら〜可哀想な名無しさんね〜
神代の魔法でそういうのを見つけたら、ちゃんと存在を戻してあげるわ〜
と、お疲れさまよ〜
>>89
エリィちゃんお疲れさまよ〜
今度エリィちゃんのを…うふふふ〜
>>91
多分そうだわ〜私が見た資料にもそんなのがあったし〜
いずれカナエさんをガチでやっつけないといけないわね〜エルフィミアは邪魔だから、応援だけさせとくわ〜
-
>>86
それでも、高貴な緒方なのですから…やはり少し心配になりますね……
ふふ、その時はレニストールに顔を出させていただきますね
と、申し訳ありませんお二人とも
少し席を外させてもらいますね?それではまた……
-
>>86
わぁ、良い飲みっぷりね♥
こっちのお姉さんとわたしのぶん、エール酒ふたっつ追加ねぇーっ!
(豪快な飲みっぷりに楽しそうにほほ笑んで追加のオーダーを入れる)
お肉は…んー、嫌いじゃないけれど脂身は苦手かなぁ…ダイエット的な意味でも
でもお酒の池はいいわね♪
>>88
そうなんだ、その人とも気が合いそうね♥
まぁお酒好きなら、みんな似たり寄ったりカモ知れないけどねっ♪
冒険には情報収集は大切だもんね…
へぇ、ドラゴン関係…うーん、ドラゴンと対峙するにはわたしの今のレベルだとちょっと厳しいかなぁ…
-
>>95
あーはぁい、お疲れさま♥
また今度…機会があったらゆっくりお話ししましょーね♪
-
>>95
うふふふ〜よろしくね〜
私にそっくりなエルフィミアって子に話を通してね〜
それじゃあ乙よ〜
>>96
うふふふ〜女王たるもの、これくらい飲めないとね〜
ダイエットならいつでもやってるから、私はあまり心配してないわ〜
お酒の池はまだ再現してないわね〜
肉の林くらいは不可能じゃないと思うけど〜
(牛肉をもぐもぐ)
じゃあ乾きものの方が好きなのかしら〜?
-
>>98
食べ過ぎると踊りのキレが悪くなるから気をつけてるわ
んー、あんまり現実的な想像はどちらも難しそう…
まぁ、ソーセージとか燻製肉…蒸し焼きとか、嫌いじゃないんだけど…
豆は良く食べるわね…それと魚かなぁ…
お菓子も好きなんだけど、できるだけ我慢して…果物は良く食べるかな?
(茹でた豆を摘まみながらエール酒で流し込む)
-
>>99
なるほどね〜踊り子はプロポーションが大事だものね〜
私はお菓子も好きよ〜お肉ほどじゃないけどね〜
(串に刺した肉をもぐもぐ)
娘のエルフィミアはあまりおつまみは食べないみたいね〜お酒だけで満足できる性質なのかも〜
あ、ゆで豆は私も好きかもだわ〜
と、いきなりで悪いけどちょっと急用だわ〜ごめんなさいね〜それじゃあまたよ〜これからよろしくね〜
-
>>100
お酒だけで満足できるのは、安上がりで良い…かな?
はぁい、お疲れさま…また機会があったらよろしくね♥
-
って、わたしももうあんまり時間無いし、落ちる事にするわ!
-
帰ってきたら誰もいない……罠を仕掛けるなら今のうち……
-
>>120踏んだらふたなり・淫乱化
-
>>104
ま〜たとんでもない罠を仕掛けたわねあなた!?
ま、まぁ、踏まなきゃいいだけだし……べ、別にいいけど〜?
ぜ、絶対に踏まないんだからね!
-
フラグ立ててるね
踏みたいん?
-
>>106
踏みたいわけないでしょ!んもぉ〜!
ま、まぁ、どうしてもって言うなら踏んであげても……いやいやいや!無いわね!
-
ビッチ化したり、淫乱調教済みのセリカを呼び出すなら今のうち…か?
そういやサキには堕ちバージョンないのかな
-
>>108
今の内じゃないわよ!
(サキには特に無いのですよ)
-
>>109
そう言うなよ、トランジスタグラマーのアイリス♪
(可愛いので頭をナデナデと)
しかしここって巨乳ちゃん多いよな〜
アイリス、リスティ、セリカ、サキ、メルフィーナ…他にもまだまだいるけど…
健全な男には(そんなのいないけど)目に毒すぎるぜ
-
>>110
ちょっと、子供扱いしないでよね!?んもぉ
な〜にが健全な男よ、まったく
-
>>111
子供扱いはしてないさ
勇者だろ?子供にしちゃぁ強すぎるもん
それなんだよな〜
なぁ、アイリスから見て「健全な男」ってどんな感じのヤツ?
アイリスみたいな美人を見ても何も感じないっていう朴念仁も、それはそれで失礼だよなぁ
-
>>112
何か綽然としないわね〜……
ん〜?私にとって健全な男性〜?やっぱりスポーツマンかしら?
-
>>113
ふーん、そうなのか…
でもスポーツマンって意外と下半身がお盛んな人が多いぞ
ところでこの大陸にスポーツってあるんだろうか
-
>>114
まぁ、そうかも知れないわね〜……
そりゃあるわよ、と言うよりスポーツなんて何処にでもあるでしょ?
-
こんばんはーっ、改めて参上ですっ…もしアイリスさんが踏んだならば…あたしが責任を持って…
あとはおっぱいに貴賤はありませんよっ?とだけ言っておきます…
-
>>115
カラダを鍛えてると、どうしてもムラムラしてきちゃうもんだからな
男としてそれは健康な要求だし
そうなのか、例えばどんなスポーツがあるんだろう?
>>116
エリィ、こんばんは
確かにおっぱいに貴賤はないよね、小さくたって感度が良ければ楽しめるし
-
>>116
はっ、そう言えばもう120!?と、こばんはよエリィ
……あなたが踏んだ場合、どうなるのかしら……
>>117
健全な〜…とか言う奴ね
マラソンに水泳、球技に格闘技、なんでもござれね
-
>>117
そっちの話じゃなかったんですけどね…まぁいいですっ♪気にしない人はいいんですけどっ、気にする人は気にしちゃいますからねー
一応そういうお薬はありますけど、これは滅多には出さないですっ
-
とうっ!
-
>>118
こんばんはーっ、あたしが踏めば…たぶんシーメールからふたなりにクラスチェンジですねー
でもそれじゃあんまり面白くないんだろうけどっ…見たい人いるのかなー?
-
(などと勢いよく歪みから飛び出したおバカ約一名)
(何やらうずくまって呻いている!)
-
>>120
踏むかどうか迷ってる内に踏まれた!?
「にゃががががっ!?め、メティナさん自ら!?にゃにゃ!?」
-
>>121
つまり完全に女性側によっちゃうわけね?
私は意外と見てみたかったり〜…
「にゃ、でもメティナさんがおふみに……にゃわわわわ……」
>>122
「にゃにゃにゃ!?め、メティナさん大丈夫ですかにゃ!?」
(おろおろして近づいていく通りすがりの猫娘)
-
>>118
そそ、そういうことだぜ
格闘技もスポーツ…かな?うん、まあ命のやりとりをする世界だしな
確かにいろいろあるな、こりゃ俺の認識が甘かった
>>119
俺は全然気にならないからな〜、エリィが男だって分かってても可愛いものは可愛いし
らしいね、そんなことをエリィの上司からも聴いたよ
シーメールからふたなりさんか…それはそれでなかなか…
>>120
まさかのメティナ踏み!?
-
>>124
………ふ、我がこれしきの事でやられると思ったか、バカめガ!
なんて事をほざくのはガラじゃないよナー
とりあえず、肉の剣が手に入ったから試し切りしたくもあるかナー
(目の前にいたラフェをガン見している!)
>>125
おー、踏んでやったゼー
-
>>125
因みに一番メジャーなスポーツはドッヂボールって言う球技よ!
(何でやねん)
シルキー族は確か尻相撲がメジャーなスポーツだったかしら?
-
>>126
「にゃにゃ、平気そうで何よりですにゃメティナさん♪……でもおもいっきりはえちゃいましたのにゃね……
(な〜)
……にゃにゃ?な、何か目つきが怖いですにゃよメティナさん……?」
-
>>120、>>122
こんばんはーっ、てまさか自分から飛び込むなんて…えっと、解毒剤作らなきゃ…
(うずくまるメティナさんにおろおろして、ハーブ類を調合し始めて)
>>124
でも、そうしたらノレイーダの酒場の伝統を破っちゃうような…何か複雑ですねー
いえっ、おちんちんがあるかぎりあたしニュートラルの立場を貫きますっ!
(何故か胸を張り、あくまでニュートラルと言い張っている)
>>125
世の中には可愛ければ構わないっていう方いらっしゃいますよねー、あたしはもっと内面を見て欲しいと思いますけどねっ…
現段階だと元に戻せる薬ができてないので、ちなみに男の方が飲んでも巨乳になりますっ?
んー、じゃあフタナール準備してくれて…うちのお店を宣伝して下さったら…ですねー
-
>>129
伝統にこだわりすぎちゃダメ、今こそ改革の時なんだからね!でも伝統を軽んじる奴はクズよね……
(どっちだ)
お、おち……あなたねぇ〜…ま、まぁ、あなたのプライドが許さないんであるなら仕方なし
私も見たいのを諦めるわ
-
>>128
こういうのは一発かましてしまえば大体治るってのが鉄板だからヨ
そして、そんな矢先に現れた猫が我の前へ…って訳ダ!
(通せんぼするかの如くオーラを出して立ちそびえている)
>>129
いらねーヨ
折角生えた代物だから楽しまねーとナー
-
>>126
メティナのふたなりさんか…ごくっ…
何だか俺も昂奮してきちまったぜ…挿れてもいい?
>>127
単純にして奥が深いから、ドッヂボール
ただ当たり所によってはいってぇのが珠に傷だ
シルキー族ってなんだ!?それに尻相撲!?
>>129
もちろん内面も見てるよ?でも、エリィに問題があるとは思えないな
むしろ俺の好みだし…女の子してる内面は悪くないさ
お店の宣伝は結構してるんだけどな…フタナールって高い?
-
>>131
「にゃにゃにゃにゃにゃ!?そ、それは一体どういう理屈なのですかにゃ!?
(おっとろしいオーラを放つメティナにタジタジとして)
にゃ、はい、猫人のラフェなのですにゃ♪メティナさん皆さんお久しぶり……って、にゃにゃにゃ!?ま、まさかメティナさん…わ、私で!?にゃ、にゃ〜……」
>>132
老若男女、みんなドッヂボールに夢中なんだからね!
……半分は嘘だけど……
あ、間違えた、セルキーだったわセルキー族
男も女も美男美女、スタイル抜群の自由の民よ
-
>>130
まぁ、伝統って言ってもそこまでこだわってるわけでもないみたいで…ふたなりさんでもうちの酒場は歓迎ですから、フフっ♪
マイルドな言い方だと思いますけどね…まぁそこまで見たいならお薬用意して下さったらいいですよー?
>>131
そうですかー、分かりましたっ♪それなら、ゆっくりお楽しみくださいっ!
あ、最初は無理矢理やると女の子痛がることありますから優しくですよーっ
(いらないと言われ、即座に調合を中断し、メティナさんとラフェさんのやり取りを見守る)
>>132
名無しさんて、話してて面食いな所ありますからハッパかけてみたんですけどねーっ、まぁ内面見てくれるならいいですっ!
んー、フタナールは場所によりますけど2000Gですね…
-
>>134
ん、そうなのね……心が中々広いみたいね……心が広い、まるで私のようだわ……
(ドヤァ……)や、さ、さすがにそれは遠慮させてもらうんだからね?
-
>>135
敷居は低く、心は広く…ですっ♪アイリスさんも何だかんだてやさしいですからあたしは大好きですっ!
んっ♥
(特に意図はないのだが、大好きという意思表示でちゅっ、と頬にキスしようとして)
んじゃぁ…見たくなったら、また教えて下さいっ♪
-
>>132
そうは問屋がおろさねーゼ!
今回は猫を可愛がる事にしたからナー
>>133
そういう理屈なんだヨ
ま、早い話が諦めろってこったナ
おー、そのまさかだから安心してくれていいゾ?
(と、言いつつ迫る姿には…ローブの股間辺りが不自然に膨らんでいる)
>>134
無理矢理がいいって事もあるらしいな、ごく稀に…ってカ?
ま、あの猫が初めてどうかは…どうだったかナ?
-
>>136
ふふん、私は優しくて可愛いんだから……って、きゃっ!?
(頬にキスをされて真っ赤になり)
も、まぉ〜…不意討ち禁止!まったく……
(ぶーたれながら)
ぜ、絶対に見たくはならないんだからね!?
と、時間が時間だし今日は落ちるわね?
それじゃまたよ!おやすみなさ〜い……
-
>>137
「にゃにゃ!?あ、安心なんてできませんにゃよメティナさん!?
にゃ、にゃ〜…や、優しくしてくださいにゃ……
(このあとめちゃめちゃ(ry
にゃう、申し訳ありませんが眠気が強くなってきましたのにゃ……ごめんなさいですにゃ……それではまたなのですにゃ〜…)」
-
>>137
ん、まぁそれはある程度親しくならないと、させてくれないでしょうかねー
あの猫さんは、あたしもわからないですっ…
>>138
んっ♪不意打ちしたくなるんですよね…なんてっ♥
またまたツンデレなんですから、お休みなさいーっ!
さて…と、これはあたしが面倒見るパターンでしょうか…
(不自然に盛り上がる部分を見つめ、生唾をゴクリと飲み込む)
-
>>139
優しく、カー…
それは保障しかねるかも知れないゼー
ともかくとして、頂きますだゾ?
(そしてラフェを押し倒すと欲望の従うままにry)
【了解だぜ、お疲れさんだゾ】
>>140
何だかんだで元に戻ったんだがどうするヨ?
オメーが我で楽しむカ?
-
>>141
あ、元に戻りましたか…よかったですっ♪でもメティナさんなら薬なんて使わずに自分で生やせそうですけど…というのは禁句ですねー
んぅ、あたしは奉仕する側ですけどそれでもいいならっ
-
>>142
気にするな、そこは気にしたら負けだからナー?
ん?オメーも股間に立派なのあるんじゃねーノ?
まー、楽しみ様は幾らでもあるんだろうけどヨー
-
>>143
い、一応それなりのものはありますけどっ…出番は殆どないというか…相手が男の人ばかりなのでっ
見ますっ?
(突然煽られたような言い方をされ、ドクンっと心臓の鼓動が早くなってきて)
(無意識にチュニックの裾をたくしあげようとして)
-
>>144
ま、そりゃ仕方ねーだろうガ…
見せてくれるなら見せてもらおーカ?
(エリィの動きを眺めながら何処か楽しそうに笑みを浮かべている)
-
>>145
笑わないで下さいねっ?ん、ふうっ…
(楽しそうに笑う彼女を、少し恨めしそうに見ながら裾を持ち上げてからショーツをずらす)
(すると、本来女性にはないまだ萎えたままのおちんちんが現れ、下の陰嚢はシワがなくタマの形がくっきりと分かるようなのを見せプルプルと揺れている)
-
>>146
ケケケ、笑わねーヨ
っと、まだ元気じゃねーのカ
(ふむふむ、と頷きながら晒された男根を眺めていると)
(おもむろにローブを脱いで裸体を晒し、自らの胸元へ手を添え見せつけるように揉んでみせれば柔らかなそこは艶かしく形を変えている)
-
>>147
は、はいっ…まだ…メティナさんも結構おっぱいおっきいんですね…
い、意外ですっ…んぁっ♪
(胸元を見せつける彼女に、身体が自然と、反応して)
(柔らかくむにむにと踊る胸を見つめていると、少しずつおちんちんはむくむくと起き上がり18cm程に勃起して青筋を立てて)
(その勃起を執拗に弄られたのか、甘い声を響かせながらなす術もなく一晩中やられてしまったさ…)
【申し訳ありません、一瞬意識が飛んできたので今回はこれで、失礼しますねっ】
【また機会があればお願いしますっ!お相手ありがとうございましたーっ】
-
>>148
【すまねー、こっちも飛んでたゼ…遅くまでありがとうナー】
【我もこれで帰るゼー】
-
う〜あっちぃ〜…
-
(集団であちこちに火を吐きまくっている!)
-
>>151
んなっ、てめぇら何して……!ったく、手間かけさせんなっての!
(大剣をぶん回してフレイム達を打っ飛ばす)
-
リスティってあれかな、踊り子の子にかなり気に入られてるのかな
-
ゴガーッ!!
(燃え盛る巨体がリスティを襲う!)
-
>>153
気に入ってくれてんなら嬉しいけど、どうかな?
オレには何ともだ……まっ、嫌われちゃいないとは思うけどな?あはは
-
>>154
なんだこいつは!?っと!
(意外と身軽に避けて)
でりゃああっ!
(ブォン!と下から切り上げる)
-
ケケケ、今回もお邪魔してやるゼー
(歪みから現れ、リスティに麻痺誘発のブラスターを放って引っ込んだ)
-
>>157
ガッ!?め、メティナ……てめっ……!
(グアーッ!麻痺グアーッ!)
-
えいっ!
(状態異常回復マジックアイテムを投げて)
-
クアールか…2のあいつらはやばかった全体麻痺のブラスターと通常攻撃に即死効果あったからなぁ
-
>>159
さ、サンキュー姫さん、助かったぜ……
-
>>160
あいつらどの作品でもやたら強いんだよな
まつま、最近はカレーの具材になっちまったりしてるけどよ
-
先制攻撃
↓
1かいヒットからの0ダメ
↓
いのちをうばわれた
((((;゜Д゜)))
-
さすが闘士の人 の一撃は重かった
(156辺りで巻き添え食らってて縦に真っ二つなスライム)
-
>>161
まあ、これくらいは…
それにしても、メティナさん…神出鬼没ですね…
>>164
スライムさんこんばんは。
二つになっても生きてはいるのね…
-
>>163
本当に嫌らしいよなあの豹もどき……
オレも一人の時にゃ出会いたくはない相手だな
>>164
ん?よっ、スラス……ラぁ〜っ!?
わ、わりぃ、だ、大丈夫か!?
あぁ、ええと、確かヒーリングポーションが……
-
>>165
まったく、いきなり後ろから射たれるとは思ってなかったぜ……
や、でも本当に助かった……ありがとな姫さん
-
とりあえずクロウディアは近いうちに死ぬんじゃないか?陰口とかで
-
>>167
こういう時のために、マジックアイテムを持っておいた方がいいですよ。
いえ、別に売り込みたいわけじゃありませんけど…
不意打ちを防ぐアイテムとかも作りたいですね…
>>168
陰口を叩くのは良くないですけど…
さすがに死ぬことはないと思いますよ。
-
いやー、こないだカナエに殺されかけてたからさ?
-
>>169
おいおい、オレはソロでの活動が多いから
ちゃんと魔法薬やらなんやらも持ち歩いてるぜ?
んまっ、今回みたいな不意討ちだとちょいと流石にな……
-
>>165
まー、そうは言ってもスライムの大半は真っ二 つになったところでそう簡単に死なないけどね
こんばん フィミア
>>166
闘士の人も こんばんは
んー大丈 夫大丈夫
その内勝手にくっ つくはずだから
-
転移持ちの時点で不意打ち技能有りだもんな
-
>>170
ええっ!? カナエに…
もしや、カナエがクロウディアを狙い始めたのかも…
>>171
それならいいですけど…不意打ちには気を付けてくださいね。
特に邪神はずるがしこいでしょうし…
>>172
青とんがりは普通に死んじゃうらしいですけどね。
そこのところはスライムさんより弱いのかもしれません…
と、来たばかりですがちょっと離れます。すみません。
-
>>172
あ〜……何か、本当にわりぃ!ってか、なんであんなところにスラスラが……
兎に角、魔法剣や属性つきの技を使わなくって本当に良かったぜ……
>>173
しかも今回は唐突にだったからな……即死魔法とかじゃなかつまただけましと思っとくか
>>174
ん、そいじゃな姫さん、まただ
お疲れさんっと
-
スライムちゃん切れちゃってるのか…
まぁ、炎で焼かれたりしない限りは大丈夫だろう、すぐくっつくはず
リスティもこんばんはだ
-
>>176
まさかあんな所にいるとは思わなかったぜ……
スラスラじゃなかったら危なかった……
-
>>177
スライムは、そもそも不意打ちができる隙間や天井などに潜んでいるものだからな
害意があったわけじゃないと思うが
それにしてもさすがにいいキレ味だ、怪力だな
-
>>178
それは間違いないな
でも本当になんで……
まっ、これだけが取り柄だからな
-
遅くな ったー
>>174
軟度具合が重 要なんだろか
ばぶりんくらいどろどろ だと大丈夫そうだけどね
んーお気をつけ てのおつおつー
>>175
偶然って こわいね
(なぜかちょうどばっちりタイミングが合ったらしい、偶然ってほんとにこわい)
そんときはそ んときだよ
なんとかな るもんだって
>>176
元に戻るまであと 一レスくらいかな?
-
>>179
何故かはわからぬ…
悲惨なことにならなかっただけ、よしとしよう
その美貌とナイスバディすぎるスタイルも取り柄だろ?
まあ、以前聞いたらリスティの出身地は結構美人の女戦士揃いらしいが
>>180
さすがの復元力だ…
でも、スライムちゃんでまだよかったのさ
これが仮に俺だったりしたら、もう二度とくっつかないからね
-
>>180
ったく、心臓にわりぃなおい……
(そんな偶然嫌っ!)
そんときゃオレが責任もって教会にはこんでやるから
まっ、安心しな?な?
>>181
本当、スラスラが物理カンストで助かったぜ……
まっ、そんなはなしもあるっちゃあるな
ん?あぁまぁな
うちの部族はそういったのでもちょいとばかしな
-
>>181
名無しさんが今のスライム と同じ目に合ったとしても
その場合は別の名無しさんにな るだけだから平気だよ、たぶん
>>182
むしろスライムの方がびっくりしなきゃ いけない立場なきまするけど気にしない
(どんなに嫌でも偶然からは逃れられない…)
闘士の人になら安心してあ との事を任せられるけども
融けたりぐちゃぐちゃに なってるだろからなー…
さて、そろそろくっつこうっと
-
>>183
まっ、それもそうだよね、うん
(逃げられぬ愛のよう……古い?)
安心しな、大陸の蘇生魔法は進んでるから
髪の毛一本からでも復活できるぜ?
勇者なんて骨の一欠片から復活したしさ
ん、確かに大変そうだしな
-
>>182
是非一度は行ってみたいもんだ
でも俺のようなヒョロゾウでは誰も相手してくれんかな
アマゾネスってある一定以上の歳になると男狩りに出かけるんだっけか?
>>183
それでも俺はあんまり死にたくはないなぁ
名無しだって生きているんだ、命があるのよ
-
>>185
ん?何か勘違いしてるみたいだけど、うちの部族はアマゾネスじゃないぜ?
バーバリアンの部族だバーバリアンの
-
バーカリアン?
-
>>187
てめっ!誰がバカだこらっ!
やっ、確かに学もないし力しか取り柄がないけどよ……
-
>>184
しかしスライムはびっくりしないクールスライム
(大魔王からは逃げられないのつもりだった…)
スライムの場合だと余計なものをくっつけてきそうだね
スライム片に誰かの牙とかまざってたら、牙スライムになって復活するんだよきっと
>>185
でも、ぶっちゃけ名無しさんが名無しさんのままであるかぎり
この世界ではモブのようなものになってしまう悲しい現実が…
-
>>189
んだろうな
(老バーン様の方が若バーン様よりかっこいいのですよ)
ってことは、復活する度に進化してパワーアップ……ってな感じか……
や〜つまぱスラスラは敵には回したくないな
-
バーン…
メラゾーマではない、メラだ…
の方かな
-
>>191
大魔王でバーンとくりゃそっちしかオレは思い浮かばないけど……他にもいるのか?
バーンって名前の大魔王がさ
-
>>186
あ、そうだっけか、バーバリアンだったか…
バーバリアンじゃべつに婿を取る習慣はないか
>>189
モブだからこそできることもあるさ…
それに、ぶっちゃけちゃうと俺だってキャラはやってるんだよ?
-
断面に水塗ったらくっつくかなー?それっ
(いった通りにスラスラの断面に天然水を塗り、両側からくっつけてみる)
(そして天然水をどぼどぼとかけて治療完了)
-
>>193
オレの部族にゃそんな風習はなぁ……
>>194
お、優しいなあんた
-
>>190
逆にスライムが「うわぁ!びっくりしたぁ!」とか言う方がびっくりびっくり、びっくりの連鎖だね
(少年漫画の大ボスはイケメン化しなければならないのです…これも逃れられぬ運命)
復活するたび、純粋なスライムでなくなっていくとも言えるかも
イベント的な感じでスライムの反乱とかしてみたらおもしろそうだね
(魔法使いを用意するだけで収まる反乱)
>>191
スライムも他大魔王バーンは知らぬなー
でもそんなに珍しい名前でもないかな?
>>193
一撃離脱とかはこの世界だとモブが放つ方がうまくいきやすい?そうでもないか
ふむふむ、それならキャラの方で…とか無責任なことは言わない
ご自由にされてどうぞですよ
>>194
おお、天の恵みか気まぐれか、んぐんぐ
(半角スペースくらい開いていたスライムの隙間に、名無しさんの天然水が注がれる!)
(その後、巧みなる名無しさんの手つきによって、スライムの断面はバリ一つ無く治療された)
(お大事にと言わんばかりに浴びせられる天然水に、スライムは言葉無く感謝の意を示した)
-
>>196
確かにんな風に驚いてるスラスラの姿は思い浮かばないな、言われてみりゃさ
(定めじゃ……と、若々しい姿が偽者で老人の姿が本来な魔炎の貴族がお通りじゃ)
ん〜…確かそう言う捉え方もできるよな
やっぱスラスラは今のままが一番だな?にしししし
おいおい、勘弁してくれって……
(逆に言うなら魔法使いがいないとリスティ一人じゃどうしようもないのですよ
ガメオベラ
そしてそこはかとなく忍殺なスラスラさん)
-
>>197
ぷるぷるなくせしてそういうところはぶれないのです、ふふんふ
(媒体によって方向性がまるきり変わると言う良い例だなぁ)
んー、スライムは変わっても変わらなくてもスライムのスライムのままなんじゃないかな
(自分でも何を言っているか分からないスラ理論)
たまーに何かが囁いてくるんだよ…スライム(悪)になってみなよってさ…
(軽くホラー)
(なるほど闘士が一人の時を……イエ、ナンデモナイデスヨ?)
では、眠気がやって来たのでそろそろスライムおやすむね
皆さんおつおつ
-
>>198
またなスラスラ?お疲れさんだ
オレも明日は早いし今日は落ちるな?んじゃまたな〜
-
こんばんわ〜、入れ違いでお邪魔するわね〜
ふぅ…どうにも暑くて大変だわ…
(冷やしておいたお茶を飲みながら、ぐったりとしている)
-
(アリーヤの周りを漂う、暑い)
-
またエロファンタジいち世界に……
-
>>204
こんなところでどうしたの、迷子かしらね〜?とにかく一旦涼みましょうね〜
(さ迷うメラゴーストに向けて指先から冷気を収束した魔法を放ってみる)
>>205
こんばんわ〜、カニャーキさんは久しぶりかしらね…
-
>>203
こんばんは。
最近あまり顔を出せてませんからね……
-
>>204
忙しかったみたいね、お疲れさま〜♪1本いっちゃう?
夏バテはなると大変だから、パワーつけなくちゃね〜♪
(スパイスやらマカやらの素材をミックスし味を整えたドリンクを用意して彼に渡す)
-
>>205
一本いっときます……
(ドリンクを受け取りちびちび飲む)
うーん、暑い……
-
>>206
水妖さんの身に暑いのはこたえるかしらね〜、また氷でも作って冷気で暑さ対策するしかないわね〜
(詠唱を始めると両手が光り、地面に向かって放つと大きな氷柱が出来上がり、辺りに冷気を漂わせて)
これで一晩はもつかしらね…
-
>>207
おお、氷っすー……
もうここで寝ようかな……
しかし、この魔法を軽々とこなすなんて流石ですね。
エルフの血が入っているのと関係あるのでしょうか。
-
>>208
もちろん構わないわ、他のオプションもよければあるわよ〜?
う〜ん、100年も生きてたらきっとこれくらいは使いこなせるんじゃないかしらね…でもわたしは生活に使ってるものがメインかしら…
エルフじゃなくても魔法は使えるんだから、そこらあんまり関係ないわよきっと♪
(そんなことはない、ときっぱり断言してからシーツと枕を用意して)
-
>>209
うーん100年……長いっす……
確かにそれもそうですね。
……って、本当にここで寝られますねこれ。
それでは遠慮なく、おやすみなさーい!
(アリーヤの用意した枕に顔を埋める)
【本当に眠いのでこのまま落ちますね。おやすみっす】
-
>>210
そうかしらね〜、まぁ無駄に年だけ食ったという感じだけど…
えぇ、ゆっくり休んでね?お休みなさい〜
(枕に顔を埋めたカニャーキさんを見つめ、その場から離れる)
【はい、お疲れさま〜♪ゆっくり休んでね、お休みなさい〜】
【わたしも一旦失礼するわね〜】
-
よっこら
-
(メラガイアーを となえた!)
-
セックス?
-
よっこらセックスってまた安易な
ってあつーーーーーっ!
-
そういやカナエばあちゃんとヤりたいとかは思わないの?
かなり美人だと思うんだけど
-
バーサンなぁ、どっちかというと戦りたい
-
一度ボコられてたような
-
そのはなしはいいんだよっ
-
なんかライニャルトとか誰かに呼ばれてなかった?
-
ライナルトが水を被ると美少女になるって小耳にはさんだ、まさか違うよなぁ?
というわけで、レインフラーッシュ!
-
子犬と遊んでお金もらえるなら立候補したい…
あ、通過ですー
(熱湯の入ったヤカンを置き去った)
-
いや、あの子犬どう見てもやばいだろ。
-
こんばんはーっ、水を被ると女性かするならぬるま湯をかけたらどうなっちゃうんでしょうか…
一度試してみたいですっ♪
少しお邪魔しますねー
-
おそらくエリィさん状態に…こんばんはー。
-
>>225
それなら、是非ともうちで臨時で働いていただけたら嬉しいですねー♪
もちろん、それなりの報酬は出すようにお願いしてみますっ!
-
>>226
ぇえ!?雇用の基準がそれなの?
報酬が良いなら働きたいくらいだけど…
-
>>227
まずは性別がシーメールであること、これが重要でして…なる手段は問いませんっ♪
報酬は…臨時なら日当300ゴールドからですね、もちろんまかない付きですっ♪
住み込みももちろんできますし、詳しくはおば様にご相談くださいっ!
(従業員急募!と書かれた紙を渡す)
-
>>228
さっ…300G!?
あー、でも性別が重要なのね…女装子レベルじゃどう?
エリィさんみたいな綺麗な人になら後ろの処女くらいは捧げられるけど…
-
>>229
女装子さんはうちの従業員にもいますよーっ♪それでも多分大丈夫ですっ、こんなかわいい子が…というギャップが大事なので…
あ、お店ではそんないかがわしいことは一切ないですからご心配なくっ♪でも、ホントに欲しいならお仕事後に、ですねっ…
-
>>230
そうなのか…堂々と女装できるのは良いけど…
え?そういうサービスもするんじゃないの?…300Gとか言うから、てっきり…
(勘違いに気づき、恥ずかしそうにうつむき)
……それって、お仕事終わりにデートしてくれるって事?
-
>>231
何も後ろめたいことはないですしっ、楽しい場所だと思いますよー?
ただ、薪割りやら重たい荷物を運んだりとかありますから…その手当ても込みでということでっ♪
(そっちを期待していたのか、と分かり優しく微笑んでみる)
もちろん構いませんよーっ?その先は、気分次第ですけどっ♪
(すーっ、と彼に近づいて不意に抱きついてみる)
-
>>232
あー、そういう感じなのね…
ちょっと考えてみようかなー、良い職場そう。
(優しい微笑みがくすぐったく、そわそわして)
うふぁ!?
(抱き着かれると真っ赤になって変な声を漏らし)
…ま、まって…ちょっとだけ!
(そそくさと逃げる様にいなくなると、少ししてエプロンドレスの見た目少女がやってきて)
…いきなり抱き着いちゃうって事は、ちょっとはそういう気分って事?
(もう一度抱き着かれないか期待しつつ、今度はこちらから近寄り)
-
>>233
稀にお客さんに身体触られることありますけど、それでも楽しいですよーっ♪是非ご一考を…と宣伝してみますっ
(優しい笑みから今度はウィンクをして、是非とアピールして)
ん、照れちゃいますかー?そんな気にしなくていいのに…
(抱きついてから少しからかうように顔を近づけ、胸を押し付けてみて)
そうですねー、あたしがこんなのでもいいなら、ですけどっ♪もしかしてドキドキしてます?
でも、今夜はこ・こ・ま・で♥ウフフっ♪
今は時間ないから、また今度ですねっ♪じゃあお休みなさいっ♥
(近寄ってきた名無しさんに再び抱きついてから、耳元で甘く囁いてから不意打ちに頬にちゅっ、とキスをして)
(悪戯っぽく微笑みながら、スッと離れて帰っていく)
【ごめんなさいっ、眠気が酷くなってきたから今夜はここまでにさせてくださいっ…また時間が会えば今度はえっちな事もしたいですねー】
【それじゃあお話ありがとうございましたっ!お休みなさーいっ】
-
【いえいえ、楽しかったですよー、おやすみなさい!】
-
男なのに、どうしてこんなにエロいんだ…悔しい
-
でも感じちゃったり?
-
アイリスに感度の良さで叶う者は居ないだろうに…
-
飲むと感度が10倍か10分の1になる薬をどうぞ
(飲む場合はこのレスに対する秒数が奇数で10倍、偶数なら10分の1)
-
>>238
ちょっと、それどういう意味!?んもぉ〜、そこは疑いなさいよね!?
>>239
あ、あのねぇ〜……そんな変な薬飲むわけないでしょ!?まったく……
???「暑いでしょ、ささ冷たいジュースでも飲んで」
あら、気が利くじゃない、いただきま〜す……ゴクッ……
はっ!?しまった!?
-
なるほど…感度が下がっている内に触りまくって、効果が切れたら快感が一気に襲ってくるやつか…
(悪だくみしながら、アイリスの胸へ何の遠慮も無く手を伸ばし)
…でも、アイリスなら10分の1でも結構感じちゃうんじゃない?
元が敏感すぎるし…
(柔らかさを確かめる様にアイリスのおっぱいに指を食い込ませて揉みまくり)
-
感度10分の1って時間の流れもそうなってたりして
-
>>241
どんな薬よ!?ていかあるどこかの誰かさんの必殺技みたいね……って、ちょ、きゃっ!?
(いきなり無遠慮に胸を鷲掴みにされ揉まれて)
ちょっと、あなた何するのよ!変態!えろ!ライナルト!
(パシンッ!と真っ赤になりながら平手打ちを食らわせて)
ふんだ!
>>242
あ〜…何かで見たわね、そんな薬……なんで見たっけ?
-
>>243
い、いつもなら胸揉まれただけでアへってビクビクしちゃうのに…
10分の1は本当みたいだな…
(ほっぺにモミジの様な平手打ちの跡をもらい)
でも羞恥心はそのままなのか…そりゃそうだ。
-
戻った時に一気に快楽がきて
「んほおぉぉぉっ!」
っとなるんですね、わかります
-
>>244
ちょ、ちょっと!勝手に変な妄想しないでよね!?
まったく、当たり前でしょ!?んもぉ、信じられない!ふんだ!
>>245
なるわけないでしょ〜が
まったく、漫画じゃないんだからね?本当にもぉ
な、ならない……わよね?
-
効果切れ時に快感が10倍になるか快感を感じなくなるかの薬もあるよ
-
>>247
感じちゃうの!?ちょ、ちょっとあなた!それを早く言いなさいよね!
って、またどちらか片方が危ない薬だし〜っ!んもぉ〜!こうなれば運は天に任せたわ!
さっ、薬を寄越しなさいよね!
-
>>248
つ薬
(案の定奇数なら前者、偶数なら後者)
-
>>249
……!んくっ……!
(一気に飲み干して)
-
やった、やったわ……!やった〜っ!
(流れて気には美味しくないのですよと言いたそうな妖精を無視し)
-
興味ないふりして興味深々ですやん…
…っていうか、感度ゼロなら触っても問題ないよね?
-
>>252
きょ、興味なんて本当に無いんだからね!?
って、ちょ、い、いくら感じないからってセクハラはNGなんだからね!?んもぉ〜っ
-
>>253
セクハラじゃなくて、本当に感度ゼロか試すんなら…良いよね?
(おっぱいを歪ませながら指先で乳首を探り、服の上から指で摘まんでしまい)
…普段のアイリスなら、これで潮吹いてたと思うけど…どんな感じ?
-
>>254
ちょ、何勝手に変な妄想なんかして……って、こらぁ〜っ!だから触らないでよね!
十分セクハラなんだから!んもぉ〜っ!
(またしてもベシンッと名無しをひっぱたき)
-
妄想って言うか、いつもそんな感じじゃん。
ぐふ…そして本当に感度ゼロのようだな…
これじゃ、弱点が克服されて…勇者が本物の勇者みたいになってしまうじゃないか!
-
>>256
失礼ね、誰がいつもそんな感じなのよ!無礼無礼無礼〜っ!
ふふん、元から完璧だった私が更に完璧に、言うなればシン・勇者になったわけね
(ドヤァ)
-
しかし快感は感じられない
つまり美味しいものを食べて良い寝具で寝て素敵な娯楽を見てももなにも心地よくもないと言うつまらない人生になるのさー
-
>>258
へっ?ちょ、効果が切れたら元に戻るんじゃないの!?
うつまそ〜!信じらんな〜いつま!げ、解毒薬解毒薬〜っ!
-
なんか予測変換で変な文字が後ろに続くわね……気を付けなきゃ…
-
小文字打つときに「っ」じゃなくて「つま」ってなっちゃうこと良くあるよね
解毒薬をほしかったら逆立ちして三回回ってワンと鳴くのです
-
>>261
うん、わかるわ〜…
落ち着いて打たないとね
ちょ、な、なんでそんなこと……くっ、卑怯よ!
-
やらなきゃこれからの人生楽しいことなんかなにもないぞ!
呪いじゃないから教会とかでも解けないし
-
>>263
くっ……し、仕方ないわね……ううっ……
(すごすごとよつん這いになり
三回回って)
わ、わん
(ううっ〜、く、屈辱〜)
-
>>264
残念、惜しい
四つん這いではない、逆立ちするのだ!
(ちなみに今のは水晶に記録されました)
-
(物陰から見守るエルフィミア)
ど、どういう状況なのかしらこれは・・・!?
-
>>265
あぁ!?本当!
(どうやら三回回っての時点で脳内でよつん這いという図式が出来上がっていたらしい
おっちょこちょいね本当に)
さ、逆立ちって……くぅ、ひ、卑怯よ!part2!
(逆立ちできないぃ)
>>266
「どうもこうもねぇでよエルフィミアさん
こんばんはなのですよ」
-
>>267
あ、こんばんは妖精さん…
勇者様はついに…ああいう行動を取ることに、性的興奮を覚えてしまったのかしら…?
それにしても、暑いですね…
レニストールも殺人的な暑さ…外も室内もムシムシしてますよ…
-
>>268
「いやいや、実はかくかく然々なんたらもんたらほげげげげ
と、言うわけなのですよ」
(かいつまんで説明し)
「こちらもうだるような暑さでもうてんてこ舞いなのですよ
早く秋になって欲しいものなのですよ、いやはや」
-
>>269
なるほど…感度を感じなくなってしまうと…
確かに何も感じない人生なんて…
結局冬にまでならないとなかなか涼しくなりませんけどね。
今年は猛暑になるのかしら…?
-
>>270
「まっ、そう言うわけなので目をつぶってあげんしゃいですよ
冬も苦手なのですよ〜
寒いのはいやなのですよ
今年は酷暑になるってな話ですよ、ガメオベラ」
-
>>271
寒いのも暑いのも嫌ですが、どっちかというと暑いのが一番嫌ですね。
寒いのはそれなりに対処法がありますが、暑いのは…
結局クーラーなどに頼るしかありませんからね。
勇者様は逆立ちはできないのかしら?
というか、スカートで逆立ちは…
-
>>272
「あたしは寒いのが特に苦手ですよ
下手したら指が動かなくなるぐらい体が冷えちゃうのですよ〜
まぁ、確かにクーラーに頼らぬ限り我々に未来はにぃぐらい最近はあっちぃのですよ〜…
勇者は逆立ちが苦手なのですよ〜
大丈夫、スカートが重力の法則に逆らいますから」
-
>>273
重度の冷え性か何かでしょうか…?
クーラーはいいものですが…今は扇風機しかないのです…
そこのところだけアニメ的なんですね。
私も鉄壁スカート属性が欲しいですね…
本当は一言のつもりだったので、今日はこれで墜ちますね。
最近忙しくてなかなか早めに来れないですね…
-
>>274
「またなのですよエルフィミアさん
それではまた〜
お疲れちゃん!ですよ〜」
-
梅雨が明けたら、それまで比較的涼しかった夜まで暑くなってきた…
しかし、感じなくなった勇者なんて、エロボディの持ち腐れじゃないか。
たまには聖乳出してもらいたいのに。
-
>>276
「な〜に、一晩寝れば朝には回復してるのですよ
何故かって?何故ならば勇者だからだ!ですよ
今年は酷暑らしいのですよ
水分補給や熱中症には十二分注意ですよ」
-
時々ビッチアイリスになってくれるぞ、その時はとてもエロいぞ〜
-
>>277
この頃は、毎年酷暑と言ってるような…
勇者御一行も、夏バテや熱中症には気をつけてエロと冒険に励んでくれ。
ところで、今は誰かにかるくハメてすっきり…というわけにはいかないかな?
-
>>278
「たまにだけの贅沢!ってほどのことではないのですけど、たま〜にあのノリをしたくなるのですよ」
-
>>279
「もう酷暑しか存在しないガメオベラなジャポネなのですよ
ういうい、了解なのですよ〜
取りあえず大丈夫ですけど多分三時前ぐらいが限界なのですよ
リスティ辺りどうですよ?」
-
>>281
酷暑→辛い残暑→秋が無くて冬、って感じだな、ヒノモトは。
ありがとう、時間も了解だ。
じゃ、リスティで頼むよ、よければ母乳牝牛状態で。
-
>>280
いいことだ、俺もあのノリは好きだよ?
また機会あればよろしくな…ふふ
-
>>282
「本当にそんな感じなのですよ
いやはや、四季がないと寂しいですよ〜…
ういうい、了解なのですよ」
(一人の女がゴブリンの牛飼いに連れられてやってくる
黒いアイマスクを付けられボールギャグを加えさせられ
鎖が繋がる赤い首輪に付けられたカウベルをカランカランと鳴らしながら
まるで本物の牛のように扱われながらよつん這いで張ってくる褐色の美女
この牝牛が嘗て名を馳せた歴戦の女冒険者とは誰も思わないであろう
ボールギャグとアイマスクが外されれば……)
A(反抗的な目つきで、屈辱に歪む美貌を名無しに向ける)
B(すっかり蕩けきった美貌、発情した蕩け顔を名無しに向ける)
【では少しの間ですが宜しくですよ
ちょっとお遊びを入れてみましたがどうですよ?】
-
>>283
「ういうい、了解なのですよ〜
そんときゃ宜しくですよ名無しさん」
-
>>284
秋を感じられないのは、ほんとに寂しいな。
A←
B
ははっ、いい格好だな…
牝牛の格好も、すっかり板についてきてお似合いじゃないか。
(連れて来られた四つん這いの褐色の美女の姿を、さも楽しげに眺め)
(こちらを睨む表情が露わになれば、羞恥心を煽る言葉を投げかけて)
その牝牛のくせに生意気な顔が、またたまらないな…
ほら、今日もたっぷり搾ってやるよ。
(愉快そうな顔をリスティに向けながら)
(重たそうにぶら下がる褐色乳房に手を伸ばすと)
(無雑作に鷲掴み、指をくい込ませ揉みしだいて、大粒の乳首を摘み潰す)
万年発情期の牝牛らしい濃いミルク、いっぱい出せよ?
(首輪に繋がる鎖を引っ張って上体を起こさせると)
(両手で褐色爆乳を揉み捏ねながら、片方の乳首にむしゃぶりつき)
(ぢゅるぢゅると音を立てて吸い付いて)
【では、時間までよろしくだー】
-
>>286
「秋は大好きなのにさびしいのですよ本当」
……っ……てめぇ……!
(男を睨み付けるリスティ
本当ならば今すぐにでも首をへし折ってやりたい所だが、今のリスティにはどうする事もできない)
てめぇ…絶対にぶっ殺してやるからな……!
(殺意を込め男を睨むが、よつん這いという情けなすぎる格好でそのような事を口走っても
滑稽にしか映らず、ただただ不様なだけで)
(ちくしょお……ちくしょお……)
(屈辱に痛いほど歯を食い縛るリスティ
囚われ弄ばれ孕まされ……今やミルクを絞られ搾取され続ける牝牛家畜にまで堕ちたリスティ
悔しさのあまり涙がにじむのを自分でも自覚できる、が
むにゅり)
くぅうん!
(自らの重さでだらしなく垂れ下がる褐色の豊満牝脂
柔らかくぷるぷる震える褐色爆乳を捕まれれば
熱く蕩けるような声が唇から溢れだし
ビクンっ!汗で肉感的に艶めく、ワイルドでグラマラスな肉体を大きく跳ねさせる)
や、やめ……はぁ!ち、ちくしょお……やめ…やが……ふぁあぁんっ!
(たぷんたぷんと、まるで水風船のような重量感を感じさせる柔らかな肉果実をぐにぐに揉み潰されるれば
乳腺を走る熱い脈動にブルルルと汗ばむヒップを震わせる背筋を伸ばし
ぷっくり痛いほど勃起を続ける大粒のニプルをグニッと潰されれば)
うぁあぁ……!
(プシッ!乳白色の迸りが乳頭から飛沫をあげる)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(ちくしょお……オレ、なんで……)
(母乳を絞られれば屈辱で歪んでいた美貌が甘く蕩け、男に牝の顔をさらしてしまうぐらい感じてしまう
嫌なのに、情けなくて悔しくて嫌なのに感じてしまう
ジャラッ)
んくぁっ……!
(鎖を引かれればカランカランと牝牛の証しが音を立てて揺れ
無理矢理上体を起こされれば
ちゅぷっ)
くひいっ!あ、はぁ、んぁあぁ……!
(母乳をたっぷり含んだリスティの褐色乳房に吸い付く男
じゅるるるるっ、じゅるぉ)
や、やめ、はぁん…む、胸……おっぱいから直接吸うなぁ……!ひうっ!あ、あぁ……!
(す、吸われてる……またオレ……こんな奴におっぱい吸われて……授乳させられっちまってるぅ……)
うぁ、あっ、はひぃっ!お、おほぉぉぉ♥
(背筋を反らしてブルブルと乳房から広がる乳悦に身悶えするリスティ
母乳を吸い上げられる、吹き出させられる度に
すっかり肉ビラがむき出しになり戻らなくなった牝割れからぴゅっぴゅっと甘酸っぱい女蜜を吹きこぼして喘いでしまう)
-
>>287
ははっ、威勢がいいな。
家畜は、肉付きが良くて活きがいいのが一番だ。
(ぶっ殺すと凄まれても、今の状況ではむしろこちらの欲を煽る効果しかなく)
(さらに遠慮のない手付きで、爆乳を揉みしだき捏ね回して)
(重さと弾力を思う存分堪能していき)
(乳房の付け根から乳輪へと順番に指をリズミカルに蠢かし)
(本当に搾乳するような動きで、褐色に映える乳白色の飛沫を何度も噴き出させて)
はぁ…ぢゅるっ、ぴちゅっ…
何度飲んでも、濃くて甘くて最高だな、牝牛ミルクは…
このいやらしい牛おっぱいから、搾りたてを飲むのが最高だ…
ちゅるっ、ぢゅずずっ…ぢゅぅ…っ……
(最初の態度とは裏腹に、乳房への刺激に敏感に反応する様子を)
(爆乳にむしゃぶりつきながら満足気に鑑賞し)
(左右の乳首にぢゅぱっぢゅぱっと、交互にしゃぶりついて)
(その度に、大粒乳首を舐め回し、甘噛みして、溢れ出すミルクをゴクゴクと飲み下して)
ぷはぁ……もうミルクの匂いだけじゃなく、牝の匂いをぷんぷんさせて…
そんなに種付けが待ち遠しいのか?
(ちゅうちゅうと乳首を吸い立てながら、愛液を溢れさせる割れ目に手を伸ばし)
(ぐちゅぐちゅと無雑作に指で掻き回して)
乳搾りだけで、もうこんな発情してるのか…ほら、お待ちかねの交尾の時間だ。
いくぞっ……!
(さらに鎖を引いて、カウベルを鳴らしながら、リスティをその場に仰向けに寝そべらせると)
(褐色牝牛からの授乳で興奮しきった勃起ペニスを露わにし)
(濡れそぼった膣穴へと、ぢゅぶぶっ…と、容赦なく突き入れ、間髪入れずピストンを開始する)
はぁっ…はぁっ…!
牝牛の発情マンコも、絶品だなっ……!
いやらしく揺れる牛チチも最高だっ…
(パンッパンッパンッと卑猥な音を打ち鳴らして、奥の子宮口を激しく突き上げながら)
(重たげに揺さぶられる褐色乳房を掴んで揉みしだき、噴き出るミルクを貪り飲んで)
-
>>288
くひぃいいっ!や、ちかびっ、す、吸うなぁあっ♥あっ!は、はひっ、ひぃん!くひゅうっ!や、か、噛むんじゃねぇ♥はひぃい〜〜っ♥
(敏感すぎる快楽神経の塊のようになったニプルへの刺激
それだけで頭のなかに花火があかまり、食い閉めようとする歯茎から情けない嬌声が漏れだしてしまう)
おほぉおおっ♥て、てめっ、お、オレは、はひぃ♥ざ、ざけんなっ♥オレは牝牛なんかじゃ、んくひぉいっ!あ、あぁっ!も、もう吸うなぁあぁっ♥
(たぷんたぷんとしたミルクたっぷりの乳房を縦横無尽にこねくりまわされ搾乳され
吸い上げられる
乳根から絞り上げられるかのような搾乳手つきに淫らに形を変える柔巨峰の頂から白い噴煙が何度も飛沫
褐色の柔肌に白い滝を幾つも作っていく
その度に乳腺を走る快感に溜まらず身をくねらせあえぎよがり)
んぉひぉいいいっ♥いっ…ぐひぃいいいっ♥
(ちくしょお…いい…きもひ……いひぃ♥)
(搾乳快楽に屈してしまいそうになる
だが、牝牛の仕事は搾取されるだけではない
ぐじゅっ!)
ひぐゅううううっ!や、やぁ……!?やめ、はぁん♥あっ、あいいひぁいいいっ♥♥♥お、おおおっ♥
(牝蜜を溢れさせる肉壺を不作法にかき混ぜられれば
敏感すぎる膣粘膜が産み出す快楽の稲妻、肉体が待ち望んでいた喜悦に
熟れた褐色の肉体をビクンビクンと何度も戦慄かせ顎を反らし)
やっ、あぁあっ!やめ、やめろっバカっ!?あひっ!お、おっぱい絞りながらおまんこかき回すなぁあぁあっ♥んひぃいいっ!も、もう、あぁっ♥いぐぅうううううっ♥
(ビクビクビク!何度も大きく痙攣しながら肉悦に達してしまうリスティ
男に痴態を晒しながらあられもないアクメ顔でうち震え……)
ーっはっ♥はひっ♥ひぃん♥あ、はへっ♥
(ドサッ!床の上にすつまかり濡れそぼった褐色の恥丘、ヒクヒク蠢く牡丹肉のような肉ビラを男に見せつけるように
仰向けに寝かされるリスティ)
はぁ、あぁ、ちくひょぉ……ころひてやりゅ……こ、ころひてやりゅかりゃにゃぁ……♥
(呂律も回らず瞳の焦点も合わない
だがそんな上体でもまだ折れずに男にたいし好戦の意思を見せる女闘士
そんなリスティの言葉などどこ吹く風よと
ズボッ!ボッ!グボボッ!)
あがはぁああっ♥♥♥
(リスティの膣穴に一気に男のペニスがつき入れられ
ジュボッ!グッボッ!ズボッ!)
ぐひぃいいっ!や、おおおっ♥そ、そんな激しく突き上げん……おまんこの奥まで……んひぃいいっ!子宮ノックするなぁああっ♥おおっ!あ、あがっ……はへぁぁ…→♥
(ち、ちんぽきたぁ!…す、すご……か、感じる、やっぱオレ感じちゃう♥種付けセックス中毒にされちまってるぅ♥)
(ぶるんぶるん♥と弾み甘酸っぱい牝汗を迸らせる褐色爆乳
その度に肉が弾む嫌らしい音を胸元からも響かせ
ぎゅむうううっ!)
いぎあはぁああっ!おっ、はぉほぉおおっ♥♥♥
こ、これ、はぉ!これダメ、ダメだ♥ダメだからぁ〜っ♥♥♥
あひぃあぉおおおっ!お、おっぱい潰しながらまんこ犯すのダメダメダメダメぇ♥♥♥
(大きく開いた口からだらしなく舌を出して瞳を上ずらせ
搾乳快楽セックスに褐色のムチムチボディを戦慄かせるリスティ)
(いひっ……いいっ、気持ち……いひぃ♥)
んぁはぁはぁぁっ♥ち、ちんぽ気持ちいひぃ♥おほぉおおっ♥あ、あひっ♥や、おっぱい絞られるのいいっ♥たまんないひのぉおおおっ♥
あぁクソッ!ちくしょおっ!い、いっちまうっ、こんな奴に種付けされてイクッ♥
魔物に孕ませられまくってるのに人間のガキまで孕まされてイグッ!イクイグイギュいぐぅうううううっ♥♥♥
(ハンサム寄りの美貌を情けなくてアヘらせ恥辱極まる宣言をしながら最大級の絶頂へとリスティはかけ上がっていく)
-
>>289
そんなに搾乳されながらの交尾が気持ちいいか?
何がダメなんだ、犯されるのが最高に気持ちいいんだろっ…?
(体重をかけてのしかかり、引き締まりつつもむちっとした両脚を抱え上げるようにして)
(かるいまんぐり返しの体勢にさせてから)
(動きが大きく激しいピストンで、パンパンパンパンッと腰をぶつけていき)
(ぢゅぼぢゅぼと、硬く熱い反り返ったペニスを、牝穴へと何度も突き込んでいき)
汗とミルクとオマンコ汁と…牝のいやらしい匂い、全部させてるな?
ほらほら、俺を殺すんじゃなかったのかっ…?
このままだと、リスティがイキ殺されそうだな、ははっ…!
(真上からの強烈なピストンで、子宮口をごつごつと亀頭で叩きながら)
(腋にまで舌を這わせ、牝汗まで味わってから)
(両の褐色爆乳をぎゅっと左右から揉み潰し)
(触れ合うほど接近させた両乳首を同時に頬張り、ぢゅるぢゅると際限なく溢れ出るミルクをがぶ飲みして)
ほぉらっ、もうイクぞっ……
エロ牝牛の発情家畜マンコに、また種付けしてやるっ…!
もっと濃いミルク出せるように、今度は人間の赤ん坊孕めっ!俺の精子で受精しろっ……!
(普段は凛々しい顔が、近付く絶頂にだらしなく歪みアヘる様子を鑑賞し)
(最後の一突きで腰を密着させて動きを止め、両の爆乳をぎっちり鷲掴みながら)
(ドププッ…ドクッ、ドボッ…と、塊のような特濃の精液を)
(子宮口めがけて、たっぷりと注ぎ込んでしまった……)
【それじゃ、こちらはこれで】
【時間ギリギリ…と言うか、オーバーしてしまうな、すまない】
【でもおかげですっきりしたよ、お相手大感謝だ】
-
>>290
(自分が犯されている様をありありと見せつけられる恥辱極まる体位
男の全体重がのし掛かってくれば降りてきていた子宮口が潰されれば頭のなかが真っ白になるかのような衝撃
きつく締め付けながらも男のペニスにむしゃぶりつくかのように肉ヒダを絡めさせる牝壺を抉られれば
汗ばむ肉体をこわれたかのように痙攣させて快楽に身悶えし嬌声を奏でてしまう
男の舌がスベスベとした極め細やか肌を這いずればゾクゾクとした怖気が背筋を走る
気持ちが悪い、なのに感じてしまう
男の口から放たれる侮蔑の言葉に今感じるのは屈辱ではなく被虐の快感
牡に貪られるだけの牝家畜に堕ちた事への暗い歓びであり)
(あぁ……は、孕まされる……こんな野郎の……イヤだ……イヤなのに…イイっ…♥)
(倒錯した感情で頭と心を埋め尽くされるリスティ
ズクンッ!)
ひきゅあああっ♥♥♥
(引き締まった腰を掴まれ、一気にペニスを最奥までつき入れられる
カッと瞳を見開くリスティ……そして
ビュプリュッ!ドプッ!プビュルルルッ!)
んひぃいいいいっ♥イグゥううううあうううううううっ♥♥お、おっおぉおおおおおおいおあおあおっ♥♥♥
(ビクンビグンビックン!体内に弾ける汚れたマグマ
望まぬ男の精にリスティは浅ましいアクメ顔を晒しながら絶頂に達した……)
は、はぁ……♥
(数ヵ月後の牛舎)
はぁ、ちんぽ……おちんぽぉ……♥
(甘ったるい声を出す褐色のボテ腹美女……牝牛が一匹)
絞って……今日もいっぱい……オレのミルク……いっぱい絞って……それで……あんたのガキがいるボテ腹牝牛まんこ……犯してぇ……♥
【楽しんでくれたなら幸いだぜ?と、ちょうど3時だな】
-
>>291
【存分にエロ牝牛で楽しませてもらったよ】
【改めて、お相手ありがとう】
【お疲れ様、おやすみ】
-
>>292
【ん、それだったら良かったぜ♥
と、んじゃオレも落ちるな?お疲れ様だ
そんじゃまたな〜】
-
こんばんはーっ、寝る前に少し参上ですっ!あたしの抱き枕になりたい方先着1名様募集しますねーっ♪
-
………
-
>>295
こんばんはーっ、暑くて寝られないんでしょうかね…(チラチラフレイムリザードを見つつ、その場で眠りこけてしまう)
それじゃあ、お休みなさいっ!
-
碧い海、白砂の浜辺…
(ここ数日間、メイドの仕事が終わると、迷宮探索でレベリングをしており、)
(疲労のため、ホテル・クリスティーズの海辺に面しているビーチへと休養に来たフィリア。)
(薄い水色のビキニの上から、上半身のみ白いレディス半袖ワイシャツを羽織った服装で、)
(パラソルの作る日陰から、美しい景色に見惚れています…)
【こんにちはです。18:00ごろまでしか、スレにいられませんが…】
-
こんにちは、フィリア。
可愛い水着だね。
-
こんにちは、名無し様。
…あっ、ありがとうございます。
この水着は、避難酒場37で、309様よりいただいたものなのですが、
機会が会ったら、また着て欲しいとのことでしたので…
-
淡い色が涼しげで、とても似合ってるよ。
(フィリアの周囲をゆっくり回り、水着姿をじっくりと眺めて)
それに…とてもエッチだ。
(不意に手を伸ばすと、ビキニのブラの上から両の乳房を揉みしだき)
(乳首のある辺りを指で擦って)
-
>>300
あっ、そっ、そんなに見ないでくださいませ…わたし…恥ずか…
(名無し様のいやらしい視線に、身体をもじもじさせてしまいます。)
えっ!?…あっ…いやっ…こんな会ったばかりの人に…いきなり…
それに…こんなところで…だれが見ているか…
(急に、名無し様に教われ混乱するフィリア。)
(突然のため、嫌がりながらも、スレイブ・ドールの本能で、名無し様に抗えません。)
…あっ、ああんっ…だめっ
(双丘を鷲掴みにされると、柔らかな膨らみは、名無し様の指を沈み込ませてしまい、)
(フィリアの意思に反し、まるで受け入れてしまって様です…)
(理性で、懸命に、身体に沸き起こる快感を拒絶しようとしますが、)
(名無し様の、なれた愛撫に、すぐに胸の先端が固くなっていくのを感じ、弱々しい拒絶を口にしますが…)
ひゃんっ…
(胸の先端を摘まれると、はしたない声を口にしてしまい、身体をビクンと反応させてしまいます…)
【あまり長くスレにはいられませんが、できるだけレスさせていただきますね。】
-
>>301
素敵な水着姿なんだし、誰が見てても大丈夫だよ。
会ったばかりの人に、、いやらしいことされて感じてるんだね?
(柔肉に指を食い込ませて、捏ねるように揉みしだき)
(布地越しに、浮き出た乳首を何度も摘んで)
すぐ反応して、エッチな身体だ…
(ブラをずらし上げて、生の乳房を露わにさせると)
(片方の乳首にしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと乳首を舐め転がしながら)
(股間にも手を伸ばし、ビキニの上から割れ目をこすって)
【ありがとう、無理したりしないでね】
-
>>302
…そっ、そんな…
(私、見ず知らずの名無し様に、悪戯されて…感じてしまって…)
(名無し様の言葉に、マゾ性を刺激され、否定に言葉を口にすることもできず、身体を火照らせ始めてしまうフィリア。)
こんな…わたし…いやっ…
(名無し様を拒否しているのではなく、感じやすい無駄らな自分を恥じる言葉を口にします。)
(名無し様に、手際よく、ワイシャツをはだけさせられ、ビキニのトップをずらされると、)
(押し込められていた、雪白で大きな釣鐘型が、フルンと揺れながら開放され、)
(その先端の、淡いピンク色の小さな蕾と、そこを穿つ呪われたピアスが名無し様の眼にさらされてしまい…)
きゃうンッ…あっ…アン…くぅっ…すっ、吸っちゃだめっ…
(既に、充分もみほぐされた二つの乳房の先端を吸われると、耐えきれず、ビリュッという感触とともに)
(はしたなくも、名無し様のお口に、甘い乳蜜を射乳してしまうフィリアです。)
あっ…そっ、そこは…許してください…名無し様の指…汚れてしまいます…
(胸に気をとられているうちに、いつのまにか、名無し様の手が、フィリアの下肢のワレメを弄んでおり、)
(気がつくと、既に、そこは濡れ始めており、淫らにも、ピアスを穿たれた陰核すらすっかり固くしてしまっているフィリア。)
(羞恥心に、頬を真っ赤に染め、俯いてしまいます…)
-
>>303
んぷっ…やっぱり、すぐミルク出しちゃうんだね…
とっても美味しいよ……じゅるるっ…
(射乳されたミルクを、乳房を頬張るようにしながら啜り飲んで)
もう汚れるくらい濡らしてるんだ?
ほんとにフィリアの身体はエッチだな…とても魅力的だよ。
(ビキニのパンツの中に手を潜り込ませ)
(濡れ出した割れ目を直に擦って刺激し、ピアスが付いたクリトリスも捏ね回して)
さぁ、フィリア…こっちの口で御奉仕の時間だよっ…
(パラソルの下でフィリアを押し倒すと)
(パンツの股布をずらして、硬くいきり立ったペニスを深く突き入れてしまい)
(激しいピストンで膣の奥を突き上げ、掻き回して)
ぴちゅ、ぴちゃっ……
とっても気持ちいいぞ、フィリアの中…
(乳房を搾乳するように揉みしだき、溢れるミルクを飲みながら)
(腰の動きをどんどん大きくしていき)
くうぅっ…もうイクぞっ…!
ほらっ、いやらしい身体に種付けだっ……!
(そのまま、遠慮なくフィリアの奥めがけて、ドクッドクッ…と熱い子種を注ぎ込んでいって)
【こちらは、これで終わるよ】
【レスする時間が厳しいようなら、無理しなくていいからね】
【お相手ありがとう、フィリア。お疲れ様】
-
>>304
…どっ、どうしてそのことを…ンうぅ
(名無し様に、胸を吸われると、きゅっと固くした乳首を、一瞬、ビクンッと反応させ、直後、ビュルッ・ビュルッと)
(求られる度、従順に、いくらでも、蜜を溢れさせてしまうフィリア。)
キュウン…そっ、それ…からら…しびれひゃうっ…
(クリピアス責められると、ろれつが廻らなくなる程、感じさせられてしまい…)
はい…ななしさま…ふぃりあの…からだをつかって…きもちよくなって…くださいませ…
(もう身体がいうことを聞かず、なすがままのフィリア。)
(それでも、自分はどうなてもかまわないので、名無し様に気持ちよくなって欲しいという本心を告白します。)
ひぃっ…くうぅ…ひあっ…あっ、アアン
(やがて正常位の体位で、名無し様の固い屹立が、フィリアの恥ずかしい割れ目に押し当てられると、覚悟を決め、目を瞑るフィリア。)
(フィリアの小さく腟口をこじ開けるように、名無し様が侵入を開始すると、濡れそぼっているにもかかわらず、)
(フィリアの中は狭くキツキツで、強い締め付けに阻まれるものの、何度も抜き差しする度、)
(確実に、奥深くまでを征服していく名無し様。)
(フィリアも、名無し様の身体の下、腰を使い、角度とリズミを合わせ、名無し様の快感を増幅し、征服しやすいようにと、ご奉仕をします。)
んあっ…あうンッ
(ついに名無し様がフィリアの最奥部まで征服し、そこにある恥ずかしい秘密の扉をノックされると、名無し様の腕の下、)
(小さな悲鳴とともに可愛いらしく悶える少女)
(蕩け貌を、名無し様にさらしてしまいつつ、自らも、懸命に腰をくねらせ、名無し様により強い快感を与えていきます。)
はい…きて…ください…いっしょに…
(胸を搾乳する名無し様の手の上から、自分の手を重ね、恥ずかしそうに指を絡めるフィリア。)
(次の瞬間、名無し様が深く身体を沈み込ませ、一層、強く深く、犯された瞬間、身体の最奥部にドクン・ドクンと強い迸りが注がれるのを感じた瞬間、)
(意識を、真っ白にさせられ、アクメに昇りつめさせられてしまうフィリアです。)
あっ、ここは…わたし…どうして…
(しばらくして意識を取り戻すフィリア。)
(名無し様へのご奉仕を思いだし真っ赤になりつつ、慌てて、乱れたビキニを直します。)
(名無し様は、既に立ち去っており、その姿は見えません…)
もう名無し様、強引なんですから…。
(乳蜜とともに体力と魔力も吸われてしまい、また、中出しをされ、激しく疲労しているにもかかわらず、無理に、フラフラと立ち上がろうとするフィリア。)
(ですが膝が震え立っていることができず、すぐに砂浜にペタンとお尻をついてしまい、下腹部の鈍く重い異物感を強く意識させられてしまい、)
(恥ずかしそうに、指で、そこをそっとなぞります。)
今度は、もっと優しくしてくださいね、名無し”様”…
(可愛らしく赤面しつつ、しばらく波間を見つめつつ、疲れきった身体を休めるフィリアです。)
【名無し様にお楽しみいただければ嬉しく思います。】
【今日は、お相手いただきありがとうございました。(お辞儀)】
【一言落ちさせていただきます。】
-
あちらに新しい方が来ていますわね、ふふ
-
そうですねえ…
挨拶に行きたいですが、相変わらずの規制なんです…うう…
こんばんは…今日も暑いですね…
-
>>307
エルフィミアさんも大変ですわね、心中お察しします……と、こんばんはですわエルフィミアさん
-
>>308
なかなか解除されませんね…どうなっているのか…
シルバールは涼しいところなんでしょうか…?
もし涼しいなら、避暑地にしたいところですね…
-
>>309
急に解除されたりまた規制されたりで、わたくしもよく……
ええ、シルバールは比較的涼しい地方の国ですわ
宜しければクロウディアさんと遊びに来てくださいね?ふふ
-
(その頃、レニストール王宮では)
………
(エルフィミアの部屋に現れると、つい今しがた盗んできた鎧を机に置き去りにしてワープ、消滅する)
-
スライム閃いた
スライムに水分を与えたらスライムがひんやりになるから
それでまたスライムに水分を与えればいい
(ぽむんと握り拳を手のひらに落として)
-
>>311
「流石はトドさんなのですよ、お疲れさんなのですよ」
-
メラゴーストか大量発生してるらしい
-
>>310
まあ、涼しい気候というだけでうらやましい…
そうですね、クロウディアも一緒に連れていきたいですね。
もちろん連れていく人は厳選しますので…はい…
(メルフィーナは連れて行かないと言いたいエルフィミア)
>>311
メル「ん〜? トドの匂いがするわ〜エルフィミアの部屋からよ〜」
(てくてくと王宮内を散歩していたメルフィーナ。部屋に入ると…)
メル「あら〜? 誰もいないわね〜あら〜? これは何かしら〜?」
(鎧を手に取るメルフィーナ…メルフィーナは混乱している…)
>>312
スライムさんこんばんは。
でもずっと抱っこしているわけにもいかないでしょう…
ずっと水分を与え続けるのは可能だと思いますが。
-
>>313
【妖精さん、こんばんはですの】
>>315
………
(混乱しているメルフィーナの背後へ現れ、そのまま手拭い一閃)
(容赦なく身ぐるみ剥いでワープ、消滅する)
-
>>312
こんばんはですわスラスラさん
ふふ、それは確かに涼しそうですわね……と、何かあったかしら……
(魔法のアイテム袋の中身を調べ)
エーテルくまらいしかありませんわね……
>>314
それは行けませんわね、あたりの気温の他に火事を誘発する危険性がありますわ
>>315
ふふ、その時は歓迎いたしますわエルフィミアさん
ええ、わたくしはエルフィミアさんの人選を信頼していますので
(無言の圧力で)
-
>>316
「こんばんはなのですよようせいさん
いやはや、性騎士もとい聖騎士さんの鎧をひっぺがすとは
なかなかのお手際で」
-
>>314
メラゴースト倒すべし、慈悲はない…
暑いの苦手な私からしたら一刻も早く全滅させねば…
>>316
メル「はっ!? そ、そこね〜!?」
(だが、反応もできずにドレスを取られて全裸にされるメルフィーナ)
メル「あ〜あ…やられちゃったわ〜まあ〜暑い時期だし〜別にいいわ〜」
(いそいそとエルフィミアのベッドに入るメルフィーナ)
メル「ふあ〜ふかふかでひんやりしてていいわ〜ZZZ…」
>>317
え、ええ…信頼してくださいね…
そういえば、最近お母様は変化の杖を手に入れたとか…
上手く使えば戦いを有利に進められるアイテムですが、おそらくお母様のことですから…
きっとイタズラに使うでしょう…気を付けてくださいね…
-
>>318
………
(「我に剥げぬものなし」と書かれたプラカードを掲げて涼しい顔…のつもりらしい)
>>319
………
(何処からか落ちてくるとエルフィミアにメルフィーナのドレスやら下着やらを引っくるめて投げつけてワープ、消滅する)
【これにて落ちます、お休みなさいませー】
-
>>314
墓地住まいだけにぼちぼちあらわれてんだろか
>>315
スラばんは、エルフィミア
むー、ずっと抱っこが難しいなら
ひんやりしたスライムの吐息で涼しくなるという代案もあるかもしれない
(口をパカッと開き、スライムブレスの準備)
>>316
(とどさん的な意味では、スライムは相性悪いね…最近思った)
(おつおつ、なのだろか)
>>317
姫の騎士さんこそこんばんは
なんにせよ、スライムでひんやり大作戦はまずスライムに水分を与えることから始まる
そこから先は、その後考えよう
(下半身を壺状に変化させて、エーテルちょうだいのポーズ)
-
タイミングも合ってなかった……とどさんおつおつ…
-
>>320
きゃっ!? しょうめつトド…ひううっ!
(突然いろいろなものを投げつけられて)
こ、これは・・・お母様の服…?
また王宮に出たのね…まったくもう…お母様なら別に何とも思わないでしょうけど…
とにかく後で返しておかなきゃ…
と、乙でした。
>>321
寝苦しい夜ならいいですね。水の入った抱き枕みたいな感じで…
い、いえ! スライムブレスを食らったらHPが減ってしまいますよ!
やっぱり水分で一時的にでも涼しくなった方がいいですね。
-
メラゴーストみたいなモンスターは倒しても実入りが少ないからな
その上物理攻撃じゃ倒しにくいという厄介さ
退治の依頼を受ける人が少ないらしい
-
>>319
くれぐれも宜しくお願いいたしますわエルフィミアさん
両国の末長い平和の為にも……
変化の杖を?それはまた、あまり気持ちのイイ話ではありませんわね……
どうせメルフィーナ女王のことです、わたくしに何かを仕掛けてくるのでしょうね……
(はぁと肩を落として)
>>320
「なんと頼もしい……と、またなのですよトドさん達
ではでは」
>>321
でしたならば冷たい水を用意いたしませんと……と、ふふ、わかりましたわ
では……
(トポトポと某マジックなポットのようになったスラスラの下半身にエーテルを注いでいき)
美味しいですか?スラスラさん
-
>>324
殆ど慈善事業のような物ですわね
ですが、これも民の為です、わたくしが参りましょう
ふふ、わたくし、こう見えても魔法もちょっとしたものなのですわよ?
-
性騎士がちょろすぎる件について
-
>>327
……し、仕方ありませんわ……彼女もきっと色々な目にあってきて…
……
(ちょっとさわってみたくなってきた)
-
トドの餌食になるのは目に見えていた
-
>>324
経験値はともかくお金は持ってなさそうですね。
結局私が魔法で倒すしかないんですね…レニストールの魔法使い部隊を呼んできましょう。
>>325
は、はい。そこまで重大な話だったとは…
よくわかりませんが、セリカさんに妙に執着しているような気がします…
イタズラのいい相手としてロックオンされてしまったのかしら…?
と、とりあえずマホカンタの巻物をどうぞ…
>>327
私もちょろいとか言われたことありますね…
そんなことないと思いますが…
-
エロフィミアたそもちょろい印象ある
-
>>329
……実はわたくしもそんな気がしていましたわ……
>>330
ええ、本当に…
(さすがに命を狙われた事までは話さず)
何故わたくしに執着するのかはわかりませんが
シルバールに眠るという古代の魔法を手に入れるのがおそらくは……
確証もありませんのに……
……ありがとうございますわエルフィミアさん……
-
三日三晩とか言っても絶対あれ一日で堕ちて二日間遊ばれまくったんだと思う
-
>>323
ひんやりスラ抱き枕が寝汗も吸収してくれるので、スライム的にもうま味があってまさしくWin-Win
んーと、それならスライムブレスに属性付与させて、その属性吸収防具を装備してもらい…
…本質を見失いつつあるね、うん
(とりあえず弱めの息をふうっと吹き掛ける)
>>324
誰かがやらねば誰がやる、だね
スライムはまともにやりあうまでもなるやられるのでやれない
>>325
冷たくない水分を与えたら、ひんやりスライムでなくなるかもしれない点に注意だった…
(時間があれば、もっとドタバタな流れを作れたかもしれなかった)
んぐんぐんぐ、口から補給せずとも喉が鳴るのは何故だ…
(スライムの体色がすうっと清んだ青色に染まる)
(…対して変化がなかったようにも見える)
んー、エーテル味だね(そのまんまな感想)
ふぅ、最近流れに全然追い付けないな
というわけで、スライムはここで離脱ー皆さんおつおつでしたっと
(貰えるものは貰ったので、元ネタ通りにすたこらさっさと逃亡おち)
-
>>333
疑うのは如何かと思いますが……しかし、話を聞く限り、あの方も大変な目に会われたようですわね
心から御悔やみを申し上げたく存じます
-
>>334
あ、やはりぬるいエーテルでは……と、それではまたでさわスラスラさん
こんどまたゆっくりできた時にでも……おやすみなさい、お疲れ様でしたわ
-
>>331
ちょ、ちょろくないです!
これでも厳しい方なんですからね!!
>>332
古代の魔法…ですか…
それはお母様の興味を引きそうな話ですね…
実際にそういう魔法って、確証もない噂話から出てきたりしますからね…
お母様に自重するように申し上げておかなければ…
いえいえ、変化の杖対策に使ってくださいね。
>>334
要は涼しく過ごせればいいんですから…
でもスライム抱き枕ですか…ほしいかも…
それでは、スライムさんお疲れさまでした。
と、私もかなり眠気が…これで墜ちさせていただきます。お疲れさまでした…
-
>>337
ふふ、本当にありがとうございますわエルフィミアさん
それではまた、お疲れ様でした、おやすみなさいませエルフィミアさん
-
潮吹き絶頂デビュー(未挿入)
-
>>339
相変わらず最低ですわライナルトさん……
パートリさんもこの先大変ですわね……
-
メルはもちろんのこと、エルもセリカも淫乱なことは間違いない
まぁ、美人は実は淫乱でしたっていうほうが面白いよね
-
まあ性騎士はプロフからして淫乱だから
-
女騎士=淫乱の法則を学会で発表しよう
-
>>341
わ、わたくしもエルフィミアさんも淫乱等ではありませんわ!口を慎みなさい!無礼な!
>>342
どのような辱しめを受けたのか……心中お察ししますわ……
しかし、三日三晩……よく精神が持ちましたわね
>>323
そのような本則ありませんわ!と、言うより学会って……!
-
>>344
セリカも同じぐらいの調教受けたら壊れる?
でも騎士だから自我保って同じようになっちゃうのかなー
-
>>344
またまたぁ、何を言ってるんですかセリカ姫
エルやあなたが淫乱でなかったら誰が淫乱なんです?
…ところで性騎士って誰のこと?
-
>>346
さっきデビューしてライナルトにイカされまくった騎士の女の子
-
>>345
耐えて見せますわ!と、言いたいところですが、恐らく……
(休まずでしたならば、間違いなく……と、一ヶ月に渡る調教を思い出しながら)
>>346
で、ですから!わたくしもエルフィミアさんも淫乱等ではありませんわ!先ほどから無礼な……!
本スレの新人さんのことです
-
>>348
性騎士が受けたのをセリカが受けて
セリカが受けたのを性騎士に受けてもらいたい
どっちも崩壊しそう
-
(つーか本スレの新人さんいきなり避難所で性騎士で定着してると思わないだろうなあ)
-
>>349
な、なんと言う……!そ、そのような下劣な考えなどさっさと捨ててしまいなさい!
人として恥ずかしくは無いのですか!?
-
女騎士の悲しきさだめか
-
>>350
ですわよね
(それだけインパクトがあつま他と言うことなのですですよ、きっと
それに聖騎士を性騎士と捩るのは昔からの御約束なのもあってですよきっと)
-
>>351
雄として素直と言ってもらいたい。
で、実際どうよ?
淫紋?とかいうのを身体に刻まれて聖騎士が淫魔に隷属を誓うレベルの調教三日間かな?
想像してみるのも一興じゃないか?
-
女騎士「快感には勝てなかったよ」シリーズ
-
やれやれ、どんな宿命なんだかねェ。
少なくとも、私はそんなの御免だよォ?
(何処からか現れるトド面の女性)
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>352
そのような定め等ありませんわ!
もしそのような物があったとしたとしても、わたくしはその様な物を認めません
>>354
一興などではありませんわ……!その様な物……!
聖騎士とあろうものが耐えられないような辱しめ…想像するだにおぞましい……!
>>355
そのようなシリーズ等ありません!というより作らないでください!
わ、たくしは快感などに絶対に……負け……な……
(流石にそう言いきれない事情もありどもる)
-
>>356
こんばんはですわイルセリアさん
先ほどトドがまた悪戯をして……
-
>>357
でもきっときもちいよ?
-
>>358
やあ、セリカ。
こんばんは…と、トド?
ああ、何やらまたやらかしたらしいねェ。
とっちめたはいいんだけど、反省の色はなさげかなァ。
-
トドは鎧剥いただけなのに効果はバツグンだった
-
>>361
ま、あのおかしな体質じゃ無理もないんじゃないかと思うけどねェ…。
-
キスで潮ふいちゃうんじゃ、入れられたらどうなるのやら…
-
>>363
そりゃ言う間でもなく、って奴じゃないかなァ…。
きっと…いや、間違いなく失禁とか失神沙汰にまでなると思うかねェ。
-
トド面の下は美人でスタイルもセリカに負けてないんだよな…
姫騎士だし…ゴクリ
ちなみに、えっちするとしたらどういうのが好み?イルセリアは
-
>>364
カニとか貝類みたいだよね
固い殻向いたら美味しいってやつ
-
>>359
き、気持ちよかろうと認めません!認めるわけにはいきませんわ!
>>360
まったく、困ったトドですわ……
しかし、イルセリアさんの、飼い主の注意も聞き流すとすると……
ふぅ……本当に困ったものですわね……
>>361
何とかしてあげたいですが、わたくしにはどうすることも……
>>363
……下手したら一瞬で狂ってしまうのでは…
-
>>367
傲慢な口調が一瞬で崩れたからなあ
トドさんGJと言わざるを得ない
-
>>368
傲慢って…ですが、やり過ぎてすわ!
この事がトラウマにならなければよいのてすが……
-
>>369
根はきっとセリカと一緒で淫乱だから嫌がってないんじゃない?
むしろ癖になってくれるかもしれない
毎回脱がしてほしいみたいな
-
>>365
期待には添えられる範囲だとは思うよォ…?
んー、特に拘りはないけれどォ。
どうせ、する事の顛末に大差はないんだからねェ。
ま、それでもするなら優しく、というのもあるけども…その時次第さァ。
>>366
例え方が…ま、私は構わないけどさァ?
>>367
そろそろ首輪でも付けておくかねェ。
それに、最近は何故かレニストールざお気に入りみたいだし…どういう風の吹き回しなのやらかァ…。
>>368
あいつ、今度やったら零距離サンドバッグにしてやるかねェ。
-
性騎士のプロフ見たら結構なムチムチボディだった
やっぱりカニとか貝類であってるんじゃね?
-
零距離サンドバッグとか何する気なんだ…
-
性騎士にでぃるどでピストンじゃないかな?
-
>>370
ですから!誰が淫乱ですか誰が!
いい加減しつこいてすわよ!
そのような事は絶対にないと思いますが……
>>371
首輪をつけても自分ではずしそうな気がいたします、あのトドは
そういえばそうですわね…エルフィミアさんもよく被害に……
クロウディアさんも被害にあっていると耳にしますわ
と、夜も深くなってまいりましたし今日はこの辺りで……またですわみなさん
-
>>372
ああいうのが寄せ餌になるようなものだよねェ。
とりあえず魚介類なんだねェ、例えの筋はさァ…。
>>373
んー?引き寄せの巻物を利用してさァ…。
引き寄せつつひたすらインパクトバスターかますだけの簡単な仕事かねェ。
>>374
そっちかいッ!
可愛いし、興味がなくもない事は…こほん。
>>375
そうさせない工夫はするつもりさァ。
今度会ったら詫び入れとかないとねェ…。
ああ、お休みなさい…だねェ。
-
>>376
重装歩兵の中身が超絶淫乱金髪娘だから他にたとえが思いつかんかった。
ぜっろ距離フルボッコ性騎士
悪くないね
-
>>377
いや、だから私が言うサンドバッグの対象はトドの奴だからさァ。
あの子に対して乱暴なんてしないつもりなんだけどねェ。
-
>>378
優しく抱きしめてあげるだけでもいいと思うよ
なんかそれだけでイキまくるだろうし?
トドかわいいよトド
-
殴られても蹴られても多分ケロッとしてそうだな、この前たしか水着盗んだし
-
殴られても蹴られてもケロっとしてるトド
殴られても蹴られても快感になりそうな女騎士
-
トドの水着コレクション
-
>>379
勿論、鎧脱がせてからスタートな感じかァ…。
可愛い、かねェ?
人によっては憎まれの対象ではありそうだけどさァ。
>>380-381
何かと引き合いに…とォ。
あのとぼけ面して防御力半端ないからねェ。
並の手じゃどうにもならないかもねェ。
-
>>383
トドが脱がしてぎゅっとしてあげたらいいんじゃないの?
腕の中で昇天してそう
戦闘力としてはトド一流なんじゃないの
-
>>384
魔力依存だから…魔力吸収手段で対処してから、という事もアリかねェ。
ビクンビクンしながら腕の中で悶えてるっていう寸法かァ…。
ワープで撹乱しつつ魔導書で攻撃、なんて事しでかすくらいの奴だからねェ…。
-
>>385
魔力吸収されて鎧が消失すると敏感すぎてても足も出ない女騎士の図
薄い本にありそう
その辺の魔物とか簡単に手玉にしそうだねw
-
>>386
どうしようもない展開しか見えないのは…気のせいじゃないかねェ。
大いにあり得る、かァ。
さて、と私も帰るとしようかねェ、
それじゃ、お休みだよォ。
-
最近あっちの宝にあたらしいひとたくさん来てるみたいですね…
にぎやかなのは良いことだ…
カナエ…オバ(ボソッ)…さんも久しぶりにちょこちょこ姿見えてますし
-
最速のフラグ回収を見た。
クリスはずっと規制中なんだっけ?
-
>>389
見事なものです…弟子入りしたい…!
そうなんですよねー、スマホだから仕方ないんですけど…
-
登場から何レス持つか賭けが始まるレベル
あー、そうだったか。携帯規制は仕方がないなあ
-
フラグ回収?
-
>>391
私は5レスに賭けます
それもこれも荒しの人が悪い…
-
>>392
昨日スレに来た新しい人が「今日は不覚をとらない」→「やっぱりだめだったよ…」
>>393
じゃあ俺は2レスかな
トドが最速ならいけるはずさ
携帯だと好き勝手書く奴多いからねえ
仕方ないと諦めてPCから書きこめるようにしたいところ
-
>>392
性騎士のお姉さんが「不覚は取らないっ」の直後にびくんびくんしてるっていう…
>>394
トドさんの早業なら確かに…
PCこの前壊れちゃったんですよー
まあここと裏だけでもそこまで不自由は…
あ、なんか裏は変なURLたくさん貼られてますね
-
なんつーか、あの聖騎士の姉ちゃんはあれだな
テンプレてか王道だな、うん
-
>>396
つ鏡
-
>>396
つ鏡
-
>>397>>398
おいこらどういう意味だ!?てか息ぴったりだな!?
-
皆様、こんばんはです。
名無し様たち、とっても仲がよろしいのですね。(くすり)
-
>>398
考えることは同じですねー
>>399
ですねー、まさかの息のよさ…
リスティさんも結構王道は〜たんじゃないですかー
-
>>400
こんばんはー
仲良いみたいですねー
-
>>400
よっ、こんばんはだ
まったく…本当に仲が宜しいこったで
-
>>401
オレが王道?ん〜……あんまんなこと考えた事も無かったな……
姫様は間違いなく王道だけどさ
-
エロ乳王道やん?
-
>>405
誰がエロ乳だコラッ
や、まぁ中々のもんだとは自分でも思うけどよ?
-
>>404
強気で守るものがあってって結構な王道じゃー?
アイリスさんもある意味王道ですよねー
-
>>402
クリス様、こんばんはです。
昨日は、色々あって、クリス様のホテルでお休み(宿泊)させていただきました。
…おかげで、少し体力を回復することができました。
>>403
リスティ様も、こんばんはです。
はい、一字一句、同じですものね。
シンクロニシティという現象でしょうか?
-
>>407
そんなもんかね〜?まっ、王道ってのは王道だからこそ……って奴だし嫌な気はしないけどさ
あん?あいつが王道〜?おいおい、冗談はよせってな話だクリス
あいつは外道だって
>>408
しっかし本当に息ぴったりだったな
ん〜どうだろうな……まっ、んな事もあるさ……てな?
と、ちょいと落ちるな〜
-
【申し訳ないです…ちょっと席外します】
【帰ってこなかったらごめんなさい…】
-
そしてフィリアが残された…
-
>>409
はい、リスティ様、お疲れ様でした。(ぺこり)
>>410
クリス様も、お疲れ様でした。(ぺこり)
>>411
はい、キャラハンでは、一人になってしまいましたわ。
ですが、まったりとさせていただきますね。
-
せっかくですから、剣の練習でもいたしますか。
(小ぶりで細いショート・ソードを取り出し、重さを確認するように2〜3回軽く振るい、)
(その後、目にもとまらぬ早さで、全身を柔らかくしならせ舞うように剣振るい始めるフィリア。)
-
ん、帰ってきたけどクリスは落ちちまったか……
-
>>414
リスティ様、お帰りなさいませ…
はい、先程、リスティ様が、一度落ちられるのと、ほぼ同時に、クリス様も落ちられました。
(剣の練習を止め、リスティ様に言葉を返します。)
-
>>415
何か見事に重なっちまったなぁ〜…
これもシンクロなんちゃらって奴か?
-
>>416
睡眠gではなく、リスティ様が戻ってこられて良かったです。
とくにクリス様は、睡眠の神様と親しいとお聞きしましたので。
-
>>417
睡眠じゃなくて夢の神様だなモルフは
ん、あの二人は本当に仲がな……
-
>>418
今日は、仲の良い方々のお話しばかりですね。(にっこり)
この世の中の方々、皆様が仲良くなれば、私も安心して…
-
>>419
本当、仲良きことは美しきかな……だな
ん?おいおい、ま〜たんな事を……ったく
-
はい、本当にそう思います。
…もっとも雛雛スレでは、少し違う意味での仲の良くなり方の様な気もしますが…
-
>>421
まっ、平和が一番ってな事だな
あぁ〜…ま〜たライナルトの奴、別の女に手を出してるみたいだな
ったく、パートリに愛想つかされてもしらね〜かんな、本当に
-
>>422
(暗黒)騎士様の恋人の方ですね…
心配です…。
…すみません、眠くなってしまいましたので、お先に失礼いたしますリスティ様。
お休みなさいませ。よい夢を…。
-
>>423
まったく、本当にだよ…と、おう、そんじゃまたなフィリア
おやすみなさいだ、そんじゃまたな〜っと
-
リスティも欲しくなってきた?
-
>>425
んぁ?何をだよ……?
(首をかしげて)
-
>>426
ち○こ
-
>>427
いるかっ!ったく、いきなりな〜にいってんだか……
-
いらないのか、ちょこ
-
>>428
雛雛見てたらよくもまああんなに発情するもんだなーと
リスティもあんなもんだっけ?
-
>>429
ってチョコレートかよ!?ったく、人がわりぃなおい……
ん、いただくぜ
>>430
んな訳あるか!っと、あいつは話を聞く限り、かなりの過敏体質みたいだからな……
ちょいと同情質舞うぜ
-
リスティも触手鎧を付けて張り合うんだ!
-
>>432
渡り合うか!ってか、んな気持ち悪い鎧なんざ身に付けるかバカっ!
魔物商人「まぁまぁそう言わずに」
(指をパチンとならすとサイクロプス達がリスティを押さえつけ)
んな!?や、やめ……!?
んく…!ち、畜生がっ……クソッ……!
(無理矢理触手ビキニアーマーを着せられた)
-
まあ〜リスティちゃんもそういう趣味になったのかしら〜?
私と一緒に快楽の海に飛び込んでみる〜? うふふふふ〜
-
>>434
誰が飛び込むか!っと、こんばんはだ
-
>>435
こんばんはよ〜まあ〜今日はすぐ寝るけどね〜
でも〜リスティちゃんだってイケメンな殿方好きでしょ〜?
一緒にナンパでもして〜殿方の皆さんと熱い夜を過ごしてみるのも悪くないと思わない〜?
若い子いた方が成功しやすいし・・
-
トドがレニストール気に入っているのは何でなんだろう。
-
>>436
おう、わかったぜ
そりゃまぁ……だからってなぁ〜…
(呆れた目でメルフィーナを見て)
わりぃけど、そう言うのはちょいとな……っておい
>>437
さて……な
んまぁ、反応が面白いからじゃないかねぇやっぱ
-
>>437
もしかして私の魔力に反応しているのかしら〜?
トドだって魔力を持ってるわけだし〜
>>438
あら〜? 性に奔放なタイプじゃなかったの〜?
見た目もそんな感じだし〜結構遊んでると思ってたわ〜
だ、だって〜イケメンな殿方はたいてい若い子の方が好きなのよ〜
うう〜私だって精神的にはエルフィミアと同じようなものなのに〜
-
>>439
まっ、昔仕事でな……
おいおい、どういう偏見だよ……ったく
ったく、本当にどうしようもない女王さんだな
ってか城にハーレムもってんだろうが、ったく
-
>>440
あらあら〜? 別に偏見でもないと思うけど〜
(別世界のリスティをこっそり覗き見ていたメルフィーナ)
確かにハーレムは持ってるけど〜メンツは同じだし〜
たまには自分でイケメンを発掘してくるのも楽しいものよ〜
と、眠気がマッハなのよ〜これで寝るわ〜乙乙よ〜
最近忙しくて長くいられないわね〜疲労もあるけどね〜それじゃあまたよ〜
-
>>441
おう、わかったぜ
疲れがとれない時は無理すんなよ?そんじゃまたな?お疲れさんっと
またな
-
そんじゃ落ちるな〜
-
あーあ、せっかくお客が集まってたのに土砂ぶりでおじゃんだわ
せめてショーが終わってから降り出してくれれば良いのに
【プロフィールは>>65】
-
雨はや〜ね
-
>>445
朝から降ってるなら諦めもつくんだけどさぁ
…仕事中にいきなり降り出すのはホント、止めて欲しいわ
-
雨の中で踊ってもいい…自由とはそういうことだ
-
>>447
冒険に出て戦いの最中とかなら、そりゃ雨が降ってようが踊り続けるけどさ
広場でお客さん相手に踊ってるのに雨が降ってきたら…みんなどっか行っちゃうもん
お金にならない上に風邪でもひいたら洒落になんないわよ
-
でも風邪を引きそう
-
>>449
夏の雨だからね、多少濡れても直ぐに具合が悪くなるって事もないんだろうけど…
酷く濡れないうちに引き上げるのが賢明よね
んー、何処かに冒険に行った方が儲かるかしら?
-
海のダンジョンに行こう(提案)
もしくは湖のダンジョンに
-
>>451
海のでも湖でも良いけれど、儲かるかな?
あんまりレベル高くないから強い敵が出て来るとやっかいなのよねぇ…
-
言うじゃない、当たって砕けろって
-
>>453
チャレンジは必要だけれど、砕けちゃうのは洒落にならないんじゃないかな?
冒険者とは言っても、無謀な行動は避けて生きたいわね…わたしは
-
(ホテル・クリスティーズの劇場への出演依頼状を投げ付け去っていく)
-
【予測変換め…】
-
>>455
あ、あれ、クリスちゃん?
(封筒を投げ渡すとそのまま走り去る背中を呆然と見つめる)
…行っちゃった…なんだろ、これ……
……って、え…劇場の出演依頼!?
(渡された封筒の中を見て、目を白黒させる)
こ、これって本当なの…うわぁ、凄いチャンスじゃない!!
-
劇場…いいなぁ。
私もいつか劇場で歌ってみたい…はぅ…まだまだ無理かもだけれど…
ジョブ:歌姫&娼婦
名前:スレイ・イッシーナ
レベル:1
年齢:11
身長:133センチ
3サイズ:63、51、67
使える魔法:強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法(フタナール)
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
希望プレイ:注文があればできる限り応じます。
NG:過度の暴力表現
-
>>458
(手紙を見て暫くぼんやりしているアテルナ)
(ふと気づくと可愛らしい少女に気づく)
あ、あらこんばんは…初めまして、わたしは踊り子のアテルナってゆーの、よろしくね?
-
>>459
あ…す、すみません…
(じっと見つめていたことを咎められたと思ったのか、直ぐにペコリと頭を下げて謝る)
あ…私、スレイって言います…えっと…酒場で歌ったりしてます…
あと…夜のお仕事も…しています…あの…アテルナさん。よろしくお願いします…
-
>>460
あら、可愛らしい歌姫さまね♥
スレイちゃんって言うんだ、仲良くしてね?
そうね、こうして出会った記念に何か食べましょう♪
フルーツのゼリーとかプリン…あ、暑いからアイスが良いかしら?
-
>>461
はぅぅ…可愛いなんて…あ、ありがとうございます…
(照れたように両手に頬を当ててはにかんで)
こ、こちらこそよろしくお願いします…踊り子なんですね…すごいです…
私、一回踊ろうとしたことあるんですけれど…足絡まって…転んでしまいました…
えっ…あ、そうですね…えっと…
(カランカランと軽い音を立てる小銭入れを覗き込んで)
…え、えっと…あ、アイス食べましょう…アイス好きです…
-
>>462
あら、わたしは歌が上手なのって素敵だと思うわ
歌うのは好きだけれど、とても人前で聞かせられるものじゃないし…
アイスね、アイス…それとジュースと冷たいフルーツも頼んじゃいましょう
…あ、もちろんお姉ちゃんの奢りだからね♥
(ウェイターを呼びつけてアイスとフルーツ、それにジュースを注文する)
スレイちゃんって、一人で暮らしてるの…かしら?
-
>>463
ふ、ふにゃ、私なんかまだまだです…ぅ…
あ…でも聞いてみたいです…アテルナさんの歌…いつか聞かせてくださいね…?
(期待に満ちたような目でじっと見上げて)
ふぇ…そんな、奢ってもらうなんて…だ、ダメですよぅ……
(遠慮しようと首を振るが、フルーツやジュースも奢ってもらえると聞いて心が揺らいで)
は、はうう…でも欲しがっている私が居るのがにくいです…
はい…優しいお客様が経営なさっている宿屋に住まわせて頂いています…
-
>>464
あはは、わたしの歌はねぇ…それよりスレイちゃんの歌が聞きたいわね
こうして話してるだけでも鈴の音みたいな良い声だものね♥
あら、お姉ちゃんがご馳走するって言ったら、ありがとうって奢られるのが礼儀ってモンよ?
(くすくすと笑いながらアイスやジュース、フルーツがテーブルに並べられる)
わぁ、早く食べないともったいないわ♪
はい、こっちはスレイちゃんのぶんだからね〜
(アイスにフルーツを添えて、スレイの前に差し出す)
(さっそくスプーンで冷たいアイスを口に運ぶ)
ん〜、ひんやりして美味しい♥
宿屋暮らしなんだ…わたしもね、スレイちゃんよりはもうちょっと大きくなってからだけどさ
産まれた村を出て一人暮らししてるから…なんとなく似てるトコ、あるような気がしちゃうんだ♥
-
こんばんは
アテルナもスレイもえっちだからね…ふふ♪
(スレイの耳元に近寄って)
姫…また逢えて嬉しいよ…♥
-
>>465
はう…あまり期待されると緊張しちゃいます…
でも…アテルナさんがそう言ってくれるのなら…短いのを…ん…
(胸に両手を当ててすぅっと深呼吸をし)
あ〜あ〜…〜〜♪
〜♪〜〜〜♪
(その歌声は控えめでしかし、透き通るような声で)
はう…あ、ありがとうございます…じゃあ…頂きますね…
(目の前に並べられた色とりどりのものに目をみはり)
(ぺこりと一礼して両手を合わせる)
ふぇっ…あ……あーん…はむ…んぐ…もぐ…
(スプーンが目の前に差し出され、恥ずかしそうにしながらもおずおずとスプーンを加え)
(口の中で咀嚼すると、アイスの冷たさと甘さ、そしてフルーツの甘酸っぱさが美味しく)
ふぁ…美味しいです…
アテルナさんも…小さい頃から一人暮らししていたんですね…凄いです…
はう…えへへ…はい…なんだかアテルナさんのこと…近く見えます…
(緊張もほぐれてきたのか、笑みを浮かべて)
>>466
は、はう…私は…えっちかも…だけれど…
アテルナ…さんもですか?
…あ、貴方は…あの時のお客さん…!
はう…はい…私の騎士さん…また会えましたね…
-
>>466
うーん、わたしがエッチ?
…どうかしらねぇ、人並み…だとは思うけど
(アイスをスプーンで口に運び、ジュースで流し込む)
(甘味の強いアイスと、酸味の効いたジュースが絶妙)
>>467
(透き通るような歌声に瞳を細めて口元へ自然な笑みが浮かぶ)
うんっ、思っていた以上に素敵ね♥
夏の夜は冷たいアイスとフルーツが美味しいわね…お酒を楽しむには、スレイちゃんは少し早いわね♪
うん、わたしはまぁ…きままな一人暮らしだけどね♥
さって、申し訳無いけれどそろそろ帰る時間だわ…また今度、お話ししましょうね♪
二人とも、お休みなさい♥
(支払いを済ませて店を出る)
-
これはサービスなんだからね!
(ウェイトレス姿で二人に喋っーベットを配りつつ通過〜)
-
>>467
なんとなく、ね
男の直感かも…なんてね、ふふふ
覚えててくれて嬉しいよ(にこっ、と微笑んで)
俺もまた…姫様に逢えてとても嬉しいです…
相変わらず、お綺麗ですね…
-
>>468
どうかな?案外ベッドの上じゃ乱れていそうだけれど…
踊り子ってぐらいだから腰使い凄そうじゃない?
…そのアイス美味しそうだね
おやすみなさい、アテルナ
>>469
おお!ありがとうアイリス
(シャーベットを受け取って一口…うまいっ!)
-
>>468
はう…ありがとうございます…
…今度…一緒にやりませんか?踊り子のアテルナさんと一緒なら…もっとうまく歌えるかもです…
はい…火照た体に冷たいのが染みこんでいくようで…
お酒…苦手です…匂い嗅いだだけで頭がクラクラってなります…
あ…もう帰るのですね。お休みなさい…アテルナさん。また会いたいです…
(去っていくアテルナさんを見送り)
>>469
あ…お姉様…!はう…ウェイトレス姿…とても素敵です…
(シャーベットを受け取り、去っていく後ろ姿をじっと見つめ)
>>470
男の直感…ですか。確かに体は…はう…凄いですよね…
私よりもはるかに……
はい…騎士さんも私の事覚えていてくれて嬉しいです…
(微笑みを返して)
うにゃ…もう…そんなことばっかり言って…私を困らせたいのかな…はぅぅ…
(褒め殺しに悶えるように体をくねらせて)
-
>>472
大丈夫、負けてないよ、スレイも…
スレイの歳で可愛くて、綺麗で、えっちなのはとても貴重だから…ね
困っている姫様も可愛いですね…
(傍に寄ると、後ろからきゅっと抱きしめて)
姫様、もう一つ…覚えていてくれてますか?
あの時最後に…姫様のお尻が欲しい…と言ったことを…
-
>>473
はうう…そんなに褒めないで下さい…えっちなのは…そのとおりですけれど…
ん…騎士さん…?
(後ろから抱きしめられ、上に来る騎士さんの顔を見上げて)
…はうう…う、うん…覚えているけれど…うにゃ…
あの…お尻の方…そこまで慣れていないから…上手く出来ないと思うよう…それでもいいの…?
…それに、今日はそこまで時間ないから…はう…ごめんね…?
-
>>474
そうでしたか…いや、姫様の時間は貴重ですものね…
いいのです、スレイ姫に逢えただけでも嬉しいですから…
(一旦、抱きしめていた手を放すと、今度は正面から膝をついてスレイを抱き締め)
(顔を近づけて、じっと瞳を見つめる)
姫…せめてキスを…交わしてもいいですか?
(そう言いつつ、唇をゆっくりと近づけていって…)
-
>>475
本当にごめんね…?
(正面にきて抱きしめてきた騎士さんを抱きしめ返し)
…うん、キスぐらいならいつでもしてあげる…ん…ちゅ…んん…
(騎士さんの頬に手を添えて、目を閉じ、そっと唇を重ねて)
(唇に舌を這わせて、ゆっくりと味わうように動かして)
…はぁ…あう…これ以上しちゃうと…我慢できなくなっちゃうから…ね…
(唇が離れると、紅潮した顔で騎士さんを見つめて)
あうう…あの…また会えるよね…?
じゃあ…私そろそろ行くね…お休みなさい…私の騎士さん…
(ペコリと頭を下げて、名残惜しそうに何度も振り返りながらその場を去って行き)
-
>>476
んっ…ちゅ、くちゅ…
(スレイの柔らかな唇が重なり、その上で俺の唇に舌が這わせられる)
(味わうような、大人のキスだ…何とも心地好い)
…ええ、姫…俺もそれ以上されたら、押し倒してしまうでしょうからね…
(ちょっぴり息を荒げ、顔を桜色に染めて応えて)
ええ、また…また逢いましょう、俺の…姫様…
(名残惜しそうに振り返りながら去っていく、小さな「姫様」が見えなくなるまで、その場で見送った)
-
ふぅ……ったく、汗が止まんないな今日もさ
-
エロティ!
-
>>479
はは、なんだそりゃ?
エロ姫様やエロフィミアは兎も角、エロティね〜……あはは
-
スライムの場合、エロイム?
それなんてエッサイム
スライム地方はなんだかじめじめしてて、なーんか寝苦しい夜だけども
お休みなさいなのです
(呪文を唱えたかっただけの一言だった)
-
あぁ、寒い…寒い…油断した…まさか、夏に風邪をひくなんて…。
(酒場の扉を開けてふらふらとした足取りで席に着く人影が一つ)
マスター、ホットミルクと…後、何か消化にいいものを。
ジョブ:傭兵
名前:カリュ
レベル:52
年齢:18
身長:152
3サイズ:76.55.77
見た目
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
革鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰にショートソードを一振り差す。
自己紹介
弱冠18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体躯を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ:NG以外なら出来る限り応えるわ
NG:殺害、肉体改造、欠損
-
>>481
ん、声かけてくれてありがとなスラスラ
それじゃまたな?お疲れさんだ
オレも落ちるな
-
>>482
っと、こんばんはだカリュ
久しぶりだな
-
>>484
げっ、リスティ……。
ええ、久しぶりね。このところ依頼が立て込んでてゆっくりできなかったけど。
やっと落ち着きそうだわ。
-
>>485
な〜にがげぇっだよ何が、ったく、失礼な奴だぜ……
ってか、どうした?何か体調が……夏風邪だぁ〜?あっはっはっはっ!
ん、そりゃまた大変だったな
こっちは迷宮探索に魔物の退治依頼と……んまぁいつも通りだったな
-
別に、深い理由はないわ。
……今もやってるの?慈善活動。
うるさいわね、少し油断しただけよ。……はぁ、笑い種でしょうね、私も情けなくって笑いしか起きないわ。
ふーん、変わりなさそうね。
最近は魔物の動きも穏やかになったし、討伐の効果がでたのかしら。
-
>>487
ったく、相変わらず可愛いげのないこって……ん?あぁ、んまぁな
いやいやわりぃわりぃ、んま、夏場だからって体冷やしすぎんなよ?あっはっはっはっはっ
まっ、お陰さまで稼ぎは結構なもんで……
そのお陰かは兎も角、最近は確かに前に比べて討伐依頼は減ってきてるな……魔物も夏バテかねぇ〜?なんてな
-
>>488
あんたも相変わらず馬鹿みたいな活動続けてるのね、偽善も良い所だわ。
……ふん、余計なお世話。
(ぐたーっとテーブルに顔突っ伏して脱力)
さあ、夏バテかどうかは知らないけど、今のうちに人を募って一気に巣へと攻め込みたい所ね。
領主はそのあたりのこと、考えてるのかしら。魔物の殲滅。
-
来たばかりだけれどこのあたりで失礼するわ。お相手は感謝。それじゃ。
-
>>489
んぁ?誰が馬鹿だ誰が、ったく
まっ、オレの稼いだ金だ、オレの自由に……てな
あはは……
(机に突っ伏したカリュを見ながら)
さて……ねぇ……まっ、依頼がきたら依頼がきたで引き受けて
たんまり稼がせてもらうとするさ……
(エールをぐいっと一飲みし)
-
こんばんわ〜っ、夏バテは冒険者の大敵よね…
そんな中でも年中バリバリの方もいらっしゃるから、不思議よね〜
(緑色のボトルを開け、グラスに少し黄色がかった液体を注いで)
夏の新メニュー、いかがかしら?
-
>>492
ん?よっ、アリーヤ、久しぶりだな
っと、ん?なんだそりゃ?まぁ、一応頂くとすっけどよ
-
>>493
あらリスティさん、お久しぶりね〜
これは良質なハーブを高純度魔力精製して、飲みやすく味を整えた飲料よっ♪
体力も魔力も全快するんだけど、まだ試してないから効能通りに行くかは分からないけど飲んでみる?
わたしからの依頼ということで、飲んで下さるなら400G出すわ♪
(そっとドリンクを注いだグラスを彼女の前に出し、ニコニコ微笑みながら説明する)
【私のレスの末尾が奇数なら全快、偶数なら効果なし、でどうかしら?】
-
>>490
おう、そんじゃな
お疲れ様だ、またな〜っと
>>494
ハーブを混ぜた飲料……所謂エナジードリンクとか言うやつか?
なるほどねぇ〜……体に害はないんだろ?んじゃ頂くとすっさ
あはははは、んな事ぐらいで流石に金はもらえないって、んじゃいただきますっと
(差し出されたグラスを一気にぐいっと飲み干して)
ん〜……?
(どうやら効果は無いようで……)
わりぃけど、まだまだ改良の余地が!るみたいだぜ?これさ
-
>>495
まぁそういうものね、夏バテにはぴったりでしょ?
害のあるもの使っちゃダメだし…そんなことはしないわよ〜♪
人体実験みたいなものだしね、それ相応のお金は出さなきゃ…
(リスティさんがグラスを口につけ、飲むのをじっと見つめて効くかどうか不安になるが)
(結局効果はなくがっくりする)
はぁ、だめだったか…次はこっちだけど飲んでみる?こっちはさっきの分を濃度が2倍だけど
(色は同じだが、少しドロッとした液をグラスに注ぐ)
【今度はレス時間の秒の末尾が奇数ならステータス3倍、偶数なら効果なし、0なら何故か催淫効果ありでステータス4倍ね〜】
-
>>496
人体実験って、ま〜た大袈裟な……っと
(アリーヤは今度は別の液体ドリンクをとり出し)
なんだこりゃ?今度はかなりドロドロっとしてるけど……濃度二倍だぁ〜?たはは、そりゃまた……
まっ、いっちょ飲んでみるか?
そんじゃ、いただきますっと……んぐっ
(ドロリとした濃い味の液体が舌を刺激しながら喉の奥へと流れ込んでいき)
ぷはぁ、うげっ……ちょ、ちょいとあれだなこりゃ……
ん〜……やつまぱり効果は無いみたいだぜ?こりゃ一から作り直した方がいいかもな……
-
っと、今日はこの辺りで落ちるな?アリーヤ
お相手サンキュー、またな?おやすみ〜っと
-
>>498
はい、お疲れさま♪またお話しましょう、お休みなさい〜
(帰っていくリスティさんにウィンクして手を振る)
さて…これを飲んで下さる方、いらっしゃるかしらね…
-
それじゃあ、そろそろ失礼するわね…お休みなさい〜
-
恐らく早めに落ちますが……
-
早めに堕ちる?いやらしい子!
-
>>502
じ、字が違いますわ!失礼な!わ、わたくしは嫌らしくなど……!
-
即堕ちはいつものこと
-
>>504
そ、即堕ち……!ぶ、無礼な!わたくしはそうそう屈したりなど……
(即堕ち2コマ並みに)
-
お前は次に「やっぱりおちんぽには勝てなかったよぉ・・・」と言う
-
>>506
そ、そんな事言うはずがありません!失敬な!
な、何故わたくしがそのような……だ、第一、今はそのような状況ではありませんわ!
-
トドの面をかぶってるイルセリアのような姫様っているんだな…
アーメット(金属製の騎士がかぶるような兜)をつけて
他はビキニスタイルの姫様の漫画があったわ
-
>>508
イルセリアさんのような姫騎士も他に存在するのですわね……
(ストラ○ァガンツァですねわかりますですよ
実はビビアン王女は表紙ぐらいでしかビキニアーマーをきないのです)
-
>>509
素顔を見たけど、普通に美人だったぜ
ちょっと勿体無い気がするな…兜被りっぱなしじゃ夏は蒸れるだろうし、髪にも良くないような…
セリカは剣を振るう為にそういう格好してるんだろうけど
それが男には目の毒なんだよあ、スタイル良すぎるから
セリカはそういうキモチじゃなくても「私のカラダを見て?」って言ってるようなもんだぜ〜?
(名前伏字にしないでそこだけ教えてくれないかな?忘れちゃって)
-
うふふふ〜ねんがんの変化の杖をてにいれたぞ〜なのよ〜
さっそくセリカさんに向かって撃つのよ〜
セリカさんをスライムにしてやるわ〜♪
(セリカに向けて変化の杖を振るメルフィーナ。光の弾がセリカに向けて発射される)
-
>>510
ああ言った格好はしきたりの場合、もしくは国の伝統の場合が多いと聞きます
仕方がないことですわ
わ、わたくしの格好は至って普通ですわ!無礼な!
(姫騎士衣装事態は露出少な目)
(ビビアン王女 異彩の姫君で今すぐアクセス!)
>>511
!?しまっ……
ぴきぃーっ!ぴきっ!?ぴききっ!
(青とんがりになった!)
-
>>512
うっふっふ〜久しぶりにイタズラ大成功なのよ〜♪
(物陰から出てきたメルフィーナ)
うふふふ〜可愛い青とんがりになっちゃって〜
レニストール王宮で飼っちゃおうかしら〜?
(ひょいっと手でつかんでなでなで)
まあ〜適当なところで元に戻るから〜それまでスライム生活を楽しむことね〜うふふふふ〜
(暗黒微笑を浮かべる。何をしていたぶってやろうかと考えているのかもしれない…)
-
>>513
ぴきぃっ!ぴきっ!ぴききっ!ぴきぃーっ!ぴきっきっ!
(どうやら非難しているようたがぴきぴき言っているだけにしか聞こえない
ひょいっと手で掴めばぐにょんと伸びて、まるでつきたてのお餅のよう
真っ青だが)
-
>>512
そうだっけか?あ、メル!?
(さんきゅ〜!)
>>513
あらら…い、いいのかメル?
いくらなんでもちょっとやりすぎのような気が…
…ところでスライムになったセリカって全裸なんだよな?
…穴とかあるのか?
-
>>514
まあ〜何を言いたいのかは大体わかるのよ〜
具体的な内容はさっぱりだけどね〜うふふふふ〜
(異空間を開けると、中から水が入ったタライが落ちてきて)
さっそく水分に付けて遊ぶのよ〜(^^♪
(セリカスライムをタライに入れて、ぐにぐにと揉みながらかき混ぜてみて)
あ〜なんかちょっとした中毒性があるわ〜
ぷにぷにのスライムの触感と、この暑い時期の水遊びは楽しいわね〜
(ぐるぐる回るセリカスライム…)
ミューノちゃんをスライムベスに変えて〜シルバールスライム姉妹ってのも面白いわね〜うふふふふ〜
-
>>515
変化の杖には制限時間があるから〜そのうち戻るわ〜
まあ〜セリカさんが戻りたくなったらそうなると思うわ〜メタメタなのよ〜
穴は…
(確認してみる)
無いわね〜
-
>>517
まったく、女王だってのに子供みたいなところあるんだから…
それでいて男漁りが趣味とか…
まぁスライムだもんな…そんなもんないか
しかもドラ●エ型スライムだし
-
>>515
ぴきぴきーっ!
(因みにコミックハルタで連載しているのですよ
ハクメイとミコチがお勧めなのですよ)
>>516
ぴききーっ!ぴきっ!ぴききーっ!
(盥のなかでグニグニもみもみかき混ぜられながら非難と悲痛さが混じった声でぴきぴきと)
ぴき……
(すると、ぼふんっ!)
……メルフィーナ女王、覚悟は出来ていますわね……?
(精霊の加護により早めにモシャスが解除されたようであり
頭に盥を被ったまま、赤い眼をぎらぎら輝かせる黒いシルエットと化したセリカ
その姿、まさに巨神兵)
-
お、こちらに人がいらっしゃったか。
今晩は。
こちらのスレでは初めてだな。
どうぞよろしくお願いする。
-
>>518
まあ〜まだまだ美少女だものね〜うふふふ〜
殿方を求めて何が悪いのかしら〜?
青とんがりは自分で分裂するみたいな生き物だし〜穴なんていらないのよ〜
>>519
あらあら〜元に戻っちゃった〜
(全裸でタライを頭にかぶりながら、激怒しているセリカを見上げるメルフィーナ)
うふふ〜怒っちゃったかしら〜?
でも〜全裸で怒っても怖さは半減するだけよ〜
(そうしているうちに逃げる体勢に入ろうとするメルフィーナ…)
>>520
あら〜初めましてなのよ〜メルフィーナ様よ〜
でも、今はちょっと逃げた方が良さそうよ〜
-
むっ、もしや噂の即堕ち騎士さんか?
プロフィールを見たいなあ
-
>>521
よろしく。
うん?どうしたんだ?
>>522
了解した。
即堕ちではないからな
769 名前:フィオナ ◆3Es2GxzdQA[sage] 投稿日:2016/08/02(火) 19:09:53
今晩は。
流石に続けて不覚を取ったので無理を言って対策を立てたよ。
室内で兜を取らないというのも不都合だしな。
これなら鎧を取られただけで弄ばれることもないし
無理やり体を触ろうとすれば叩き斬れば済む話だからな。
ふふん、完璧だ。
ジョブ:聖騎士
名前:フィオナ
レベル:75
年齢:21
身長:154
3サイズ:88-59-90
金髪碧目のウェーブヘア。肌は白く、ツリ目。
白銀色の鎧と兜に両手持ちのロングソードの重装備。
鎧の下は黒いスパッツ。
鎧はフィオナの魔力によって生成されたもので魔力の続く限り自己修復可能。
丈夫な上に軽く、重厚な見た目に反して動きは素早い。
その代り魔力を打ち消されたり、失神、心が折れたりすると消滅する。
誇り高く律儀で生真面目な清廉な騎士。
かつて淫魔に敗北。隷属を迫られるが頑なに拒絶したため、とことん凌辱され堕とされることになる。
三日三晩イカされ続けて陥落後、解放された。
淫魔に刻まれた淫紋の効果で軽く触れられるだけで絶頂しそうになる。
そのため魔導士に淫紋を封印する強力な術式をかけてもらった。
ただし3回絶頂すると封印が解ける上にその後しばらくは反動で感度が数倍に跳ね上がる。
希望プレイ:雑談 戦闘 凌辱 快楽責め
NG:大スカ
-
こんばんわ〜、何やら大変な事になってるわね…
ケンカはダメよっ、ケンカしたらみんなまとめて成敗するわよ〜♪
(騒がしいのでデッキブラシを片手に参上、魔力を生成し髪の毛が逆立つ程の魔力をデッキブラシに送り込む)
(するとブラシのヘッドが火を噴く程真っ赤になっていく)
-
>>523
セリカちゃんが激怒してるのよ〜
まったく〜ちょっと変化の杖でスライムに変えて遊んだくらいで怒ることないのに〜
フィオナちゃんもそう思うわよね〜?
>>524
アリーヤさん久しぶりよ〜
大丈夫よ〜私はこう見えてもケンカなんてしないのよ〜
女王様、ケンカせずの精神なのよ〜
-
>>525
あー……?
えーっと、人によるんじゃないのか?
よくわからないが
-
>>520
こんばんはですわフィオナさん
結構規制に巻き込まれている方が多く、こちらを中心に活動している方も多いのですわ
>>521
それがどうかいたしましたの?
(怒り心頭と聞く耳持たずのようで、赤黒いオーラを纏い、漆黒のシルエットとかしたままズンズン地鳴りを響かせメルフィーナに歩み寄っていく
下手したら紫色の波動光線とか発射しそうな雰囲気を纏う幽鬼とかしたセリカ)
>>524
こんばんはですわアリーヤさん
喧嘩などいたしておりません、これは制裁です
-
>>527
なるほど。
今度からちょくちょく見てみることにするよ。
ありがとう。
-
人も増えたし、一旦今までの会話をリセットする形で話すか
セリカといいフィオナといい…闘う女騎士ってやっぱ美人でスタイル抜群なのが多いんだな
まあ、魔法使いでもメルみたいにとんでもないカラダの持ち主もいるが…
そんな中、男のはずなのに負けず劣らずのアリーヤも凄いね
-
>>526
そ、そこは話を合わせるところなのよ〜?
若いんだから空気を読まないといけないわ〜うふふふふ〜
ちなみに私のプロフは>>74にあるのよ〜見ての通り〜レニストール王国の女王様なのよ〜うふふふ〜
>>527
だ、だから〜恥ずかしいでしょ〜? だから見逃し…
(意外とすさまじいオーラを出すセリカに少し飲まれたメルフィーナ)
こ、ここはけん制しながら逃げるべきかしら〜?
うふふふふ〜イタズラするのも命がけな時代ね〜
(魔力を掌に集中させるメルフィーナ…)
>>529
まあね〜美人でスタイル抜群なメルフィーナ様なのよ〜
まだまだ発展途上なクロウディアちゃんも応援してあげてね〜
-
>>528
ふふ
ええ、よろしくお願いいたしますわフィオナさんわたくしも大抵はこちらを中心に活動しておりますが、あちらにも顔を出す機会を増やすつもりです
>>529
そうでしょうか……?
-
>>524
こんばんわ〜、初めまして♪わたしはアリーヤ、しがない酒場のママといえばいいかしらね…
よろしくね〜♥
(見知らぬ相手に挨拶をし、ウィンクして投げキッスをしてみて)
>>525
こんばんわ〜、セリカちゃん怒らせたのはメルフィーナさんね?
変化の杖なんてものを持ち出して、悪用はダメよ?
また変なことしたんでしょう…
(ニコニコ笑いながらも、持っているデッキブラシはヘッドが真っ赤になって火を噴き続けている)
>>527
落ち着いてセリカちゃん、今ここで暴力に訴えたらレニストールとシルバールが一触即発になるわよ?
国際問題に発展したら、また大変な事になっちゃうし…
(とりあえず裸のままの彼女に、店にあったチュニックを着させようと服を用意して)
-
>>530
………
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……と、地鳴りのような擬音を纏い片手をゆっくりつき出せば、どうみても聖属性には見えない色合となった紫色のホーリービームが掌に収束していく
いけない、怒りで我を忘れてる……!)
-
>>532
ですが、わたくしももう堪忍袋の尾が切れましたわ!いまここでメルフィーナ女王に
制裁を!
(魔力が暴走して我を忘れている!)
-
>>532
うふふふ〜まあ〜そういうことになるのかしら〜?
変化の杖でちょっとスライムにして遊んだだけよ〜あまり変なことでもないのよ〜
(デッキブラシを見つめて)
まあ〜随分と面白い魔法を使うのね〜うふふふ〜
アリーヤさんも魔法の心得があったのね〜
>>533
そ、それって聖属性なのかしら〜? エルフィミアもそんなビームは打てないと思うわよ〜?
とりあえず、私もよ〜
(メルフィーナの手のひらにも真っ黒なエネルギーが収束していく)
うふふふ〜久しぶりに派手にぶつかるかもなのね〜?
ちょっとだけドキドキしてきたのよ〜
(じっとにらみ合う)
-
>>529
ありがとう。
褒められて悪い気はしないよ
>>530
そうなのか…?
まあ私は空気をあまり読まずに思ったことを言うタイプではあるが…確かに
ほう、高貴なお方なのだな。
それにしても妖しい雰囲気をなんとなく感じるが
>>531
了解した。
両方見るようにするよ
あちらのスレはおちておいたほうがよさそうだな
-
>>535
(怒り心頭により魔力も暴走しているらしく、通常のホーリービームを遥かに上回る魔力量となったホーリービームを発射体勢のままメルフィーナに向けて)
………
(更に魔力が収束すれば赤黒い魔力へと変化して……と、収集がつかなくなりそうなのでと)
「お姉さま?どうして裸なんです?」
(きょとんとし子首をかしげるミューノ)
……!?ミューノ!?どうしてここに……はっ……い、いやぁあぁっ!?
(オレハショウキニモドッタ!)
-
>>536
ふふふ……と、そうですわね、確かにあちらは落ち宣言をしていた方がよいやもしれません
(着衣を身に付けながら)
-
>>529
こんばんわ〜、そうかしらね…メルフィーナさんやセリカちゃんにわたしは到底及ばないわよ〜♪
こんなおばさんじゃ歯が立たないし、ねっ♪
>>534
お願いやめてっ、死人が出ちゃうからぁ…かくなる上はぁ…
とりゃーっ!!
(真っ赤に熱されたデッキブラシを振りかぶり、頭の盥目掛けて振り下ろして)
>>535
十分変なことじゃないの、怒るのも無理ないわよそれ…からかうってレベルじゃないしそれっ
ん、わたしのは自然のもの由来だからそんな光や闇はあんまり上手く扱えないわね
(デッキブラシを見せ、珍しそうに見ているメルフィーナさんに答える)
-
>>536
そうなのよ〜高貴な女なのよ〜
え〜? 全然妖しくなんてないでしょ〜?
あ、そうだわ〜この私の色気を妖しいと言っているのね〜照れるわ〜
(ニコニコしながらパンパンと肩を叩くメルフィーナ)
>>537
(すさまじい魔力同士がぶつかる…かと思いきや)
あら〜? ミューノちゃんじゃない〜?
こんばんはよ〜こんな危険なところまで無防備に来るなんて、女王としての自覚が足りないわね〜
(どの口が言うのか)
ちゃんと服を着ないと、シルバールの痴女騎士として名が知られてしまうのよ〜
(いつの間にか掌の魔力は元に戻っている)
>>539
そうかしら〜? 私にとってからかうっていうのは〜これくらいのことだけどね〜
もともと魔法なんて自然のものを操るものだし〜アリーヤさんの魔法もなかなかだと思うわ〜
それはそうと〜穏便に済みそうだから〜デッキブラシはしまってほしいわ〜
-
>>539
……へっ?
(ドゴンッ!)
きゅうっ……
(正気に戻り気が抜けていたところに手痛い一撃クリティカルヒット!セリカは気絶してしまった)
「お姉さま?もう、駄目ですこんなところで眠っちゃ
はしたないです」
-
>>530
…まあ、メルだから許される受け答えだね
エルもクロウディアもよろしくいただきたいなぁ、えっちなことをしてね
>>531
少なくても俺はそう思うけどなぁ
ねぇ、もし戦乱に巻き込まれなかったら、どう生きた?
やっぱり姫騎士として?それとも剣を捨てて、ドレスを纏った姫として?
>>536
俺は自分で言うのもなんだけど、ライナルト並みのスケベだけどね
でもフィオナが美しくてスタイル抜群なのはホントさ、変な下心なしで
>>539
いやいや負けてないと思うよ?ほんとに
これからもその調子で美貌を維持してね?
遊びに行くからさ、酒場にもアリーヤの元へ個人的にも
-
>>538
そうだな、してきたよ
ありがとう
……服……まあいいなんでもない
>>540
え、、あ、うん、でも貴公はおとk……いやなんでもない。
ふん、以前ならその肩を叩かれるだけで危なかったがな。
もう大丈夫なのさ。
私も対応したものだ。うむ。
-
>>540
「こんばんはメルフィーナ女王陛下♪
大丈夫です、ちゃんと護衛の騎士さん達を外で待機させてますから♪」
(にこにこしながら、騎士達の一部はアリーヤにどつかれて気絶したセリカを抱き上げて撤退している)
「それでは一度落ちますね?お疲れ様ですみなさん、それではまたです♪」
-
>>542
ありがとう。
といっても今は無骨な鎧姿で申し訳ないが。
…・・・スケベなのはいただけないな。
>>544
お疲れ様
またよろしくな。
-
>>540
魔法というのは、自然の力を一時的に借りるものだから普段は生活以外で使わないことにしてるわ〜♪
わたしはもっぱら攻撃の手段には用いないんだけど…
(そう言いながらもセリカさんに強烈な一撃をお見舞いしてしまうが、これは緊急事態だという顔をして)
わかったわ、でももう殴っちゃったわね…
(魔力を送るのを止めるとデッキブラシは元に戻り)
>>541
あっ、ごめんなさいセリカちゃん!外す予定だったのに…しっかりよ〜
(デッキブラシがクリティカルヒット、気を失ってしまったセリカさんに駆け寄り)
(肩を抱いて軽く揺すってみる)
-
>>542
まあ〜私の娘にえっちなことしたいなんて〜いけない名無しさんだわ〜
同意があればいいんじゃないかしら〜?
あ、でもクロウディアちゃんは奥手だから、ちょっと攻めた方がいいかもね〜
>>543
ん〜? 何を言いかけたのかしら〜?
そういえば敏感体質なんだっけ〜? うふふふふ〜ちょっとうらやましいかもだわ〜
いくらでも殿方と楽しめるってことだものね〜
>>544
あらあら〜可愛い女王様だわ〜
セリカちゃんによろしくね〜それじゃあまたね〜
>>546
そうなの〜? 私はいくらでも使ってるけどね〜
セリカちゃんにはキツイ一撃を食らわせたみたいだけど〜
デッキブラシじゃなく〜魔法剣とかの方が強いと思うわよ〜?
じゃあ〜私もそろそろ寝るわ〜それじゃあお休みなさいよ〜
-
>>542
褒められて悪い気はしないわね、ありがとう&heats;あと300年は見た目変わらないと思うけど…是非ともいらしてね〜♪
>>544
少しやり過ぎたかしらね…ごめんなさいね…
(騎士達に運ばれるセリカさんを心配そうに見つめるどついた張本人…)
モンスターには気を付けてね、お疲れさま〜
-
>>545
まぁそれはさ、男はみんなスケベな生き物だから…
オスは子孫を残すように生命にプログラミングされてしまっているからね
無骨な鎧姿の下には、脱いだらスゴイんです的な身体がある…
それだけでも充分いいものさ
-
>>548
そういやエルフだっけね…いいなぁ…ずっと綺麗なままだなんて
俺は300年も生きられないし
-
>>547
メルフィーナさんは魔法にもっと感謝した方がいいわね、いつ使えなくなるか分からないんだし…
あ、あれは仕方ないのよ…暴れられたら困るから…魔法剣ね〜、わたし包丁とかじゃないと使えないからパスね…
第一人殺しに魔法を使うのは反対だから
お疲れさま〜♪今度はお店にもいらしてね〜
-
>>547
お疲れ様だ。
またよろしくな
>>549
まあそれは…そういうものか?
そういうものなのか?
別に狙っているわけではないのだがな。
弄られて大きくなった説もある
こればかりはなんともわからんな
-
>>552
そういうもんだよ、うん、人間として生きていく以上はね
弄られて…?
フィオナはそんな弄られる相手がいたの?
-
>>553
淫魔にまあ色々やられてだな、そのあデビューして雛雛でほぼ毎日やられてたような気がする…
うう、恥ずかしいものだ。
-
>>550
人間の感覚だとそうなんだろうけど、エルフで考えちゃうとこれが普通なのよね〜
それこそ変化の杖で見た目変えられればそれも叶いそうかしらね…おすすめはできないけどね♪
>>552
いろいろゴタゴタして話しかけられなかったわ、ごめんなさい…
何かお飲みになる?お代は結構よ〜♪
(とりあえずメニューを渡し、優しく微笑み)
【プロフ貼り忘れてたわ、ごめんなさい…>>89をみていただければ…】
-
>>555
む、こちらこそ失礼した。
そうだな、では何か甘いカクテルを。
これはご丁寧にありがとう
私の方は>>523にある。
これからよろしくお願いする。
-
>>554
淫魔に…………………………
…ごくり。
>>555
結構ある話しだけど、エルフと人間の恋愛は悲劇だね…
絶対に人間のほうが先に旅立っちゃうもの
変化の杖か…うーん考えておくよ
-
>>557
>>523のプロフィールに書いてある通りだ。
恥を晒すようでアレだけれどな
-
>>558
そうなのか…そういうのを知ると…昂奮して欲情しちゃうな。
ごめんよ、フィオナ
-
>>559
私フィオナ的には大変こまるのだが
まあ、その、なんだ、色々あるよな。
あ、さすがに時間が遅いから今からどうこうは出来ないな、すまない。
-
>>556
いえ、お気になさらないで♪まぁある種凄い状況だったし…
はい、よろしくねっ♪
淫魔に悪さされた身体ね、怪我とは違ってわたしでも完全な治療は無理ね…
(あまり見ない鎧だったので、少し珍しそうに見回してしまい)
甘いカクテルね〜、少し待ってねっ♪
(果実が残る程度に搾ったマンゴーとピーチをベースにラム酒に混ぜてグラスに注ぐ)
お待たせ、名前はまだ決まってないけどどうぞ〜
>>557
それに加えて相手がシーメールだと、乗り越えなきゃいけない壁はきっと多いわね…お嫁さんにするなら普通の女の子にした方がいいわよ〜
元に戻れなくなるかもしれないから、よく考えてね〜
-
>>560
>>561
うん、そのへんのことはまた今度…
フィオナやアリーヤにえっちなことをするのも今度だね
それじゃ、おやすみ〜
-
>>561
一応今は封印をかけてあるから大丈夫だ。
根本治療はどうしても無理ということで無理やりかけた術式だからリスクもあるが…。
まあ、他人に触れられただけでおかしくなるよりはな。
私の魔力製だ。
鎧職人の者よりデザインは良くないと思うぞ。
ありがとう。
とてもおいしそう
(にっこり笑って)
>>562
ああ…。
お疲れ様。良い夢を。
-
さて、時間だ。
また今度よろしく頼む。
おやすみなさい。
-
>>562
ふふっ、もうイヤだわ名無しさんたら♥
はい、お休みなさい〜
>>563
難儀な体質よね〜、その淫魔を倒しても変わらないかしら…て簡単に済む感じでも無さそうだし…
他人からのお触り全般NGは少し可哀想ね…わたしも何か出来ることあれば協力させてもらうわね♪
お手製ね、これなら壊れても修復は簡単そうだけど…とにかく気を付けてね?
どたばたして申し訳なかったわね、お相手ありがとう♪お休みなさい〜
もう少し待機するわね〜
-
待機と言ったけど、少し眠たくなってきたから今夜は失礼するわね…お休みなさい〜
-
ジョブ:格闘家
種族:人間
性別:牝
名前:チェルシー
レベル:38
年齢:17歳
身長:156cm
3サイズ:77cm 56cm 78cm
見た目と簡単な自己紹介
セミロングのストレートヘア、後で大きなみつあみにしている
瞳は深い青、小柄で引き締まった体つきで少年のような印象
ノースリーブの緑色のミニスカ胴着、腰にピンクの帯
革の靴
希望プレイ:
エロモンスターとの敗北エッチ、魔法やアイテムによる調教
催眠、媚薬〜セクハラ、雑談など
NG:
過度の暴力
-
はぁ〜、あっついなぁ〜
でも鍛えるには良い季節だよね!
-
おはよ、こんな日は海での稽古が良いんじゃないかな?
-
>>569
こんにちはっ!
海も良いですねぇ〜、砂浜を走るのはとても鍛えられますし
泳ぐのも鍛練になりますよね
-
>>570
そうそう、ついでに海産物系モンスターに凌辱…
じゃなくて、討伐してくれたらみんな大助かりだと思うよ?
-
>>571
海のモンスター討伐ですか?
わたしで力になれるなら、やぶさかでは無いですね
この近くであるなら、早速行ってみましょう
-
>>572
お、ホントに?いやぁ、助かるなー(棒読み)
そうだ、モンスターの嫌いな匂いの出てくる煙玉があるから持っていくと良いよ。
準備が出来たら、浜辺の向こうにある洞窟に行くと良いよ。
-
>>573
これはご親切にありがとうございます!
準備もなにも、身一つでやっていますから
浜辺の向こうの洞窟ですか…取り合えず向かってみます
(ぺこりと一礼して海辺へ向かう)
(言われた通りに浜辺を横切って進んでいくと怪しげな洞窟が見えてくる)
ここかな?
確かにモンスターが潜んでそうだけど…
(モンスターの気配を探りながら、ゆっくりと洞窟に侵入してゆく)
モンスターに襲いかかられたら、この煙だまを試してみようかな…
-
>>574
ズズ…
(侵入者の気配を察知しモンスターが動き出す)
…ズルルル!!
(天井に張り付き、数多の触手を鍾乳石の様に擬態していた大タコ型のモンスターは)
(その触手をチェルシーに絡みつかせ、その身体を簡単に持ち上げてしまい)
(吸盤だらけの触手を獲物に這わせ、四肢を封じようと蠢き始め)
-
>>575
きゃっ! ふ、不覚っ…気配に気付かないとはっ!
(薄暗い洞窟で擬態した相手を察知できずに、いきなり襲われる)
(ぬるついた触手が身体に絡み付いて、後柄な少女を持ち上げる)
そ、そうだ、煙だまがっ…えいっ!
(手首を押さえられる直前、手にしていた煙だまを地面へ投げつける)
(両手、両足に触手が巻きついて身動きが取れなくなる)
(必死にもがくと、短いスカートがめくれて、白い下着が丸見えになってしまう)
(シンプルで生地の少な目な下着はサイドは細い紐で、リボン結びにされている)
-
>>576
ボフン!!……
(地面に投げつけられ破裂した煙玉からピンクの煙が立ち上る)
(煙は洞窟内に充満し、クラーケンとチェルシーを包み込み)
(煙を吸い込んだチェルシーの身体は、夏の暑さとは違う熱を帯び始め)
(身体の内側から快感が湧き出てくるような発情状態に仕立て上げられていく)
ずるる…
(発情したメスを前にした大ダコは、触手を這い進めて四肢を完全に拘束し)
(それでも止まらずに服の中へと潜り始める)
ぐぐぐ……
(2本の触手が両サイドから下着の紐を引っ張れば、ぐいぐいとチェルシーの股へと布地が食い込み)
ブツン…!
(紐が切れてしまうころには、布切れになった下着と一緒に、湧き出した愛液が地面へと零れ落ちていくだろう)
-
>>577
はぁっ、な、何っ?
き、効いていないみたい…あっ、やだっ!
(沸き上がるピンクの煙に包まれる)
(だがモンスターは嫌がる様子は無く、効果が得られない事に軽い失望をする)
(モンスターのタイプ違いか、耐性持ちか…微塵も疑い無いままに媚薬に身体を熱くしてゆく)
はぁんっ、う、動けないっ…あ、いやっ!
そ、そんな所を…あっ、やんっ!
(頭がぼんやりとして、抵抗する力も抜け落ちてゆく)
(胴着の中へ触手が滑り込む。小降りな乳房の先に粘液でべっとりとした触手が擦れると甘い快感が走る)
はぁっ、ちょ、ちょっと…ひ、ひっぱらないでっ、あ、あぁんつ♥
(下着の股布が柔らかな肉襞へ食い込む。媚薬の効果でそれだけでじゅわっと愛液が溢れだす)
ひぃ、いっ、そんなに擦り付けてはぁっ、あっ、あぁんっ♥
(艶のある悲鳴を上げながら腰を卑猥にくねらせる)
(ぽとぽとと愛液を滴らせ、快楽に堕ちてゆく)
(下着の紐が切れ、はらりと落ちる。剥き出しになった乙女の秘部は子供のようにツルツルなのに、濃厚なジュースを溢れさせている)
-
>>578
ズルル・・・ジュル・・・
(身動きを封じた体にネトネトの粘液まみれの触手が擦り付けられ)
(胴着の内側をいやらしく汚していく)
(媚薬の効果でツンと立ち上がった乳首をプチュプチュと小さな吸盤達が吸い付いては引っ張り)
(キュポッ…と離れてはまた吸い付き)
ニチュ…ズルルル…!
(太い触手が、剥き出しにされた秘部の割れ目に沿って)
(吸盤だらけの触手をズリズリと擦り付けていく)
(軟体な触手は割れ目をみっちりと覆い隠し、陰唇や包皮で隠されたクリまで逃さずに粘液を塗り込む様に往復し)
(くねる腰にすら触手が巻き付き、秘部を嬲る触手から逃れられぬ様に押さえつけ)
ビっ・・・ビリリ!!ビリッ!
(胴着の中を這いまわる触手が、内側から胴着を破り去り)
(宙ぶらりんで裸に剥かれたチェルシーの事を、オモチャの様に弄び)
(自らの身体に卑猥にまとわりつく触手を見せつける様にしながら)
(乳首もクリも休ませることなく乱暴な愛撫へ晒し続け)
-
>>579
はぁ、あ、あんっ♥ いやっ、は、恥ずかしいっ…んっ♥
(ぬるぬるとした触手で乳房を撫でられると、それだけで蕩けるような快感を得てしまう)
(特に敏感な乳首が媚薬の効果で固く勃起して、そこに吸盤が吸い付くとどうしても甘い声が漏れてしまう)
(胸を責められるだけでこんなに気持ち良くなってしまって…何も考えられなくなって、吸盤に吸い上げられてびくっと体を跳ねさせてしまう)
はぁ…だ、だめぇ…そ、そこをそんな…ヌルヌルで擦ったら…はぁ、あんっ♥
やだ…も、モンスターにこんな…い、厭らしい事されて感じたらダメなの…はぁんっ♥
うっ、うっ、はぁ、あっ、熱いっ♥ あそこが熱くておかしくなっちゃうっ♥
(ぴったりと閉じたワレメを触手で撫でつけられると、その甘い刺激に力が緩む)
(開いた陰唇の間にまで触れ、擦られてクリトリスも勃起してしまう)
(あふれ出す蜜が太腿からお尻へと垂れ落ちる)
はぁ、あっ、あっ!!
あぁ、いやぁ…はぁ、んっ…こんな…モンスターに犯されてしまっ…あぁ♥
でも、でも気持ち良くって…うっ、あぁ、あ、あひっ、やぁっ♥
(微かに残る理性で拒絶しても、体はすっかり快楽に飲み込まれる)
(腰をくねらせ、乳房と陰部への刺激に蕩けた雌の表情を浮かべて)
はぁぁっ、あっ、いくっ、いくのっ!!
(がくがくがくっと一際大きく痙攣すると、宙に体を釣り上げられ触手で撫でまわされながら絶頂)
(ぷしゅっと飛沫を飛ばすように失禁してします)
-
>>580
(宙に浮いたまま、剥かれた身体を隠すことも許さず)
(乳房や秘部を這いまわる触手だけで覆い隠された格好は卑猥そのもので)
(洞窟にはメスのあげる嬌声と発情しきったいやらしい匂い、そして媚薬の残り香が充満し)
(互換全てでチェルシーの理性を溶かしていく)
チュプ…チュパッ…
(十分に粘液を塗り込み、チェルシー自身の蜜でも割れ目がトロトロになると)
(触手の先の吸盤でクリトリスを弄り始める。吸い付いたまま触手を動かし)
(割れ目へ太い幹を擦り付けて陰唇を割り開きながら、吸い付いたままのクリをぐいぐい引っ張り弄び)
ズルルル……
(痙攣と秘部からあふれ出す液体から、メスが絶頂を迎えた事を悟ると)
(股を擦り続けていた触手が離れていく。その代わりに、脚へ絡みついていた触手がチェルシーを大股開きに開脚させ)
じゅる…
(開かれた脚の間へと、今までの触手とは違う、先端がキノコの様に張り出し、幹に無数のコブのある…)
(人間の男性器の様でありながら、グロテスクで大きさも数倍のタコのペニスが入り込んで行く)
……ぐぷっ…ずるるッ!!
(チェルシーがまだ絶頂中だという事もお構いなしに、淫らに解れた割れ目にペニスの先端が押し付けられ)
(膣内をぎゅうぎゅうとこじ開けながら、柔らかくも大きな肉欲の塊を一気に奥へとねじ込んで)
-
【すみません、昼食に出る事になってしまいました】
【ここまでで中断か、後で再開でお願いしたいのですが】
-
【続けていただけるのあればぜひお願いしたいです】
【後でとなると何時ころでしょうか?この後だと16時過ぎまでは空いてますが】
【それ以降だと21時半とか日を改めてになってしまいそうです】
-
【戻れるのが17時頃になってしまうので、それだと厳しいですよね】
【今日の21時半ならは大丈夫だと思います】
-
【それではまた21時半頃にここで待ち合わせしましょうか】
【もしかしたら10分程度遅れてしまうかも知れません…なるべくお待たせしないようにしますね】
【では、また後程お会いしましょうね】
-
こんばんは
なんか夏本番って感じで暑いですね…
鎧脱いで私も軽装になるべきか…
(依頼を受けての火山帰り)
-
暑いとみんな海に水着で来るからボクにはいい時期なんだよね〜
ふよふよ〜
(海に浮かんで涼むくらげ)
-
>>587
この時期はクラゲ退治もなかなか多い仕事なんですよねー
前にあったことあるクラゲさんですかね…?
-
>>588
そだよ〜
クラゲでありながら人型の女の子とエッチするのが大好きな、変わったしびれくらげさ〜
ボクは悪いクラゲじゃないから、退治しちゃや〜よ〜
ふよふよ〜
-
>>589
前にあったのも夏でしたっけねー
はて…人を刺して痺れさせてエッチな子とするのは悪いことでないんでしょうかねー?
-
>>590
そだね〜
冬だとあんまり人間泳いでくれないからね〜
結局はボクにはまっちゃうから大丈夫だよ〜
それにボクの精液じゃ妊娠しないからへーきさ〜
今日もいっぱい女の子とキモチいいことしちゃったよ、みんな最後には腰を振って
向こうからせがんできたよ〜ふふふ〜
-
>>591
寒中水泳やって鍛えてる戦士の人とか見ますよー?
大抵男だけど
えっとー、それってどうなんですかねー
妊娠しないから良いだとか気持ちよくなってるからいいだとかー、そういうの加害者の一方的な言い分だと思いますー
-
>>592
男にはあんまり興味ないな〜ボク〜
クリスちゃん真面目なのね〜
でも中にはわざわざ海の中にボクを探しに来てくれる人もいるんだよ〜
今日も人妻さんに熱烈に抱き付かれちゃった〜ふよふよ〜
-
>>593
そうでしたかー、確かに女の子とエッチするのが大好きなって言ってましたもんねー
忘れられがちですけどねー
あ、これ自分が一般的に悪な方だって自覚してないタイプだ…たち悪い…
とりあえずあんまり襲ってると退治しますからねー?
-
>>594
えーやだよー
クリスちゃんみたいなコとはえっちなことしたいな〜ふよふよ〜
クリスちゃんもくらげのように海の中に漂ってみるといいよ〜
きもちいいよ〜
-
>>595
魔物にそんな簡単に身体許しませんよー
褒められてるのかどうなのかよくわかりませんけれどもー
それは気持ち良さそうだけどくらげさんみたいなのいるってわかってますからねー
プールで十分ですー
-
>>596
ほんと〜?
昔はゴブリンとかオークによくヤられちゃってたような気が(ふよふよ)
プールにも出没できるようにしたいな〜
そうだ空を飛べるようにしよう〜ふよふよ〜
-
>>597
そ、それはまた別の話で
最近はそんな不覚とってませんしー
(鎧に毒やら魔法やらの耐性付与済み)
真水で生きられるんですかねー?
ええい、そうなったらこの世界から滅してやります…!
-
盆が過ぎるとクラゲの時期
-
>>599
クラゲにねだやしの巻物投げたい…
-
>>598
ボクは痛い針のほうは刺さないからいいじゃない〜
とと、そういえば今日は21時半からここを使う人がいたんだったね
一旦失礼するよ〜ふよふよ〜
-
>>601
そういうもんだいではないです…!
そういえば…
そうですね、邪魔になりますし私も一度落ちます
裏行きますね
-
こんばんは、お邪魔します!
待ち合わせがあるので、あまり居られませんがよろしくおねがいします!
>>585
【取り合えず待機していますが、再開は好きに使うスレに移動してで宜しいですか?】
-
>>603
【お待たせしました、下記のスレが空いてるようなので続きはそちらでしましょうか?】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/l50
-
>>604
【こんばんはっ!了解です。では続きは向こうで】
【移動です。スレをお返しします】
-
やっぱり剣と魔法よね〜
(と言いながら銃を装備し)
-
あらアイリスさん、いらっしゃい。
剣捨てて、これからは銃の時代ですか?
まさか水鉄砲なんてオチじゃないですよね。
-
錆び着いたーマシーンガーンで!
今を うーちーぬこう〜♪
-
>>607
別に剣を捨てた訳じゃないわよ
まぁ、銃装備のスキル上げもかねた気分転換ね〜
あら?ふん、甘いわね、ちゃんとした銃なんだからね!
(魔装銃零式)
帝国製の最新型なんだからね?試作品だけど……
>>608
何の歌かは知らないけど、なんだか暴発しそうで気が気じゃないわね〜……
-
WANDSというロックバンドの曲だな
ドラゴンボールGTのエンディングテーマになった事もある
こんばんわ勇者殿
-
>>610
あら?こんばんはよグレミオ!じゃなかった、グレミア
久しぶりね〜
へぇ、知らなかったわ
-
アイリスのことだから、銃で戦おうとしたら、うっかり弾切れだったり
整備不良で使い物になりませんでしたなんて、ドジっ娘展開になるだろう。
-
セーフティかかってるぞルーキー
-
頬の刀傷を無くして髪を短くすれば割とイメージに近くなるので強く否定出来ないのも事実なんだ。
当時は既にヴォーカル含めたメンバーも入れ替わって全盛期も過ぎていたから仕方ないかもしれないな。
-
弾がなくなるとライフルは棍棒代わりです
そしてライフルより強いマッチョ!
マッチョドリンクGO!
-
>>612
そ、そんなこと絶対に無いわよ!?銃のひとつや二つ、ちゃんと扱えるにきまってるじゃない!んもぉ!
見てなさいよ〜?今からあの木の実を撃ち落とすから!
(木の実に狙いを定めて)
行くわよ〜?ふ、ふぁいあっ!
(ミス!)
こ、このっ!
(ミス!)
あ、当たりなさい!
(ミス!)
えぇいっ!
(ミス!)
……い、いままでのはウォーミングアップなんだからね!?
>>613
そ、そんな別けないじゃない!馬鹿にしないでよね!?
えぇいっ!
(ガチッ!)
………
やつまぱり剣ね!
-
>>614
イメージ近くなるんだ!?ま、まぁ、それなら……や、よくないけど……
へぇ〜…グレミアってバンドとかに詳しいの?
>>615
何故だか知らないけど筋肉ムキムキマッチョマンの変態な元コマンドーな農夫が頭に浮かんだわ!
-
ああ、わかったわかった。素人にはやっぱ銃なんて無理だよ。
この水鉄砲にしときな。今日は暑いだろ?これで少しは頭冷やしな。
(アイリスに向けて、冷水を発射して全身をずぶ濡れにする)
-
(バンっ! と魔法銃を撃ち、木の実を落として)
ふっ…気分は次元なんたら…
-
>>618
た、たまたま今日は上手くいかなかっただけなんだからね!?
次出会ったときはその台詞、前言展開させてやるんだから!
つまて、ちょ、や、やめっ……きゃうんっ!
んもぉ〜っ!何するのよバカ〜っ!
-
>>619
ふ、ふん、まぁまぁね
と、こんばんはよ!
-
>>617
いや、私も言われてみてそういえばと気付いたくらいなんだ。
特に意識していたわけではないんだが。
音楽は好きだがそんなに詳しいというわけではないかな。
有名どころの有名な曲は一通り知っているといった所だ。
来て早々で申し訳ないが明日は朝が早いのでこれにて失礼するよ。
それではお疲れ様、勇者殿。
-
>>622
ん、わかったわ、おやすみなさいね?またよ!
お疲れ様〜
-
>>621
こんばんは…まあ、アイリスは剣と魔法で頑張ればいいよ…
私は銃と魔法…新旧合わせた武装で戦うよ…
まあ、魔法弾丸は高いしまだ量産できてないから…節約していくけどね…
かっこつけて木の実なんて撃たなきゃよかった…
>>622
グレミア、お疲れさま…
姉様は会ったことあるらしいけど、私とははじめてな気がする…
それじゃあお休みね…
-
アイリスさん、そうピリピリしなさんな
(胸の先っぽをツンツン)
-
>>624
ふ、ふんだ!勝手に言ってなさいよね!
って、その銃レニストール製なの?
レニストールもなかなかやるわね……
因みに王都や帝国は実弾銃が主流だけど
世界の何処かではレーザーを放つ銃を使う集団がいるらしいわ
>>625
きゃん!
ちょ、な、何するのよ変態!
-
>>626
ううん、私が設計図を取り寄せて、魔法弾丸を撃てるよう自作したんだ…
だからレニストールにも一丁しかないよ…
科学とか理科の知識が拙いからね。作れるのは私しかいないよ…
いずれ姉様に提案して、量産体制を整えてもらうつもり…
だからトドには絶対に取られないようにしないと…
これも一応実弾銃だからね…弾丸に魔法が込められているけど…
レーザーねえ…想像もできないや…
-
>>627
あら、そうなの?……結構器用よね……
て、ことは元設計は帝国の?
まぁ、魔法の国だもんね〜…あなたの国、科学には疎いでしょうねやっぱり
ま〜た、そんなこといってると逆にトドに狙われやすくなっちゃうんだからね?
魔弾銃って奴ね所謂……あ、あれはみた違うわね確か
私もジツブツハみたことないけど、なんでもドラゴンすら一撃とか言う話もあるわ
-
>>628
うん…器用なのが取り柄なのさ…
帝国のどこだったかの地下武器屋に頼んで手に入れたんだ。
姉様もあまり科学知識はないね…魔法知識はいっぱいだけど…
まあ、姉様は将来の女王だから、勉強することいっぱいあったんだね…
昔トドを銃でやっつけたこともあったから…きっと…倒す…
ドラゴンも一発で倒せる魔弾銃か…いいね…
-
変態で結構、おっぱい揉ませろー
(嫌らしく揉み始める)
-
>>629
多芸よね本当
やつまぱり元は帝国製なのね〜
まぁ、銃なんて大半が帝国の物だけど
アサルトライフルだつまたかしら?あぁいうのが私も欲しい……けど、美しさがないわね〜
まぁ魔法の国のお姫様だもの、それは仕方ないわようん
でも絶対に倒しきれない、そんな気がするわ……
科学の力ってスゴーイ
>>630
ひゃん!や、ちょ、や、やめなさいよね!?ひゃうっ、あん!あぁ〜んっ!!
(ビクンビクン)
-
と、今日は早いけどこれぐらいで落ちるわね?またよ!おやすみなさ〜い
-
>>631
帝国くらいじゃないとこんなの持てないからね…
漁ると…? 変な銃がいっぱいあるんだね…
科学の力もすごいのさ…
うん、お疲れさま…
私も練るね…お休みなさい…
-
こんばんわ〜、銃もいいけど弓矢も忘れないでね〜♪
エルフ弓を委託を頼まれたけど、果たして売れるかしらね…酒場で弓なんて変だけど
物は悪くないから、アーチャーのお客さんにすすめてみようかしらね〜
(酒場のカウンターに「エルフ里謹製のコンポジットボウ、一張2000ゴールド」と可愛い少女が弓を構える絵のついたPOPを書き、見本品を置いてみる)
-
そういえば弓矢はうちでは扱ってませんねー。
-
>>635
カニャーキさんこんばんわ〜、よかったら一張いかがかしら〜?矢と弦も一応取り扱いあるわよ〜♪
筋力の問題でクロスボウの方が最近だと人気だけど…
-
>>636
こんばんはっすー。
改めて見ると何やら可愛い絵が付いてますね……
うーん……あんまり色々手を出し過ぎるのも……
-
>>637
最近はこういうのが流行りみたいで、少し乗ってみたけどどうかしらね〜?
エルフの里の職人さんがこういうの好きみたいで…
呪術エンチャとか闇エンチャとかなら売れなくもなさそうだけど…
まぁ気が向いたらお願いするわね?
-
>>638
なるほど。少し癖のある職人さんみたいですね。
どうせならアリーヤさんをもでるにすればいいのに……
弓矢もいいですが、私は弓のようにしなる腰の方が見たいです。
……が、アリーヤさんはそういうたいぷではなさそう?
-
>>639
う〜ん、さすがにもっと可愛い娘がいいわよ普通なら…わたしもこんななりして100歳越えてるし…
しなる腰…ね〜、身体はそんなに硬くないはずだけどどうかしらね…
あっちの方は適度に固い感じ?
うーん…こんな感じかしら?
(カニャーキさんの言葉に、一度うつ伏せになってから上体を起こしてみせて)
(服からでも分かる、背中や腰の括れ、肉付きのよく引き締まったお尻が彼の目に映る)
-
>>640
歳なんて言わなければいいんですよ。絵なんですから。
アリィさんのように可愛いエルフの絵なら色んな人が食いつきますよ。
なんとなくですが、あまり筋肉が付いている印象がありませんでしたので。
それに……
(メリハリのある身体のラインに思わず目を奪われ、言葉が止まる)
……前言撤回します。ものすごく揉みたいお尻でした。
-
>>641
誰がモデルって言われたら気になっちゃうのが人の常よね〜、聞かれるまで黙っておくようにした方がいいのかしらね…フフっ♪
男でも構わないって方、何人いらっしゃるかしら…それが楽しみかしらね〜
これでも力仕事はこなしてるから、それなりにはあるかしらね…リスティさんみたいにはいかないけど…
(自分の身体を見て、凄く興奮しているカニャーキさんに悪戯っぽい笑みを浮かべて)
(今度は四つん這いになりお尻を強調してみる)
揉みたいならいいわよ〜♪むしろ、オカズにしても構わないし…ウフフっ♥
-
>>642
絵に釣られてノコノコやってきた人達を食べてしまうんですね。
面白いことを考えますねえ。
くっ、挑発されている……
まんまと乗せられるのは何だか嫌ですが我慢が利きそうにありません……
(膝立ちになるとアリーヤの尻たぶに掌を広げて触れ)
(弾力を楽しむように押し気味に撫で回す)
こういうぽーずに弱いんですよ、私。
(困ったような顔をしながら、一旦手を止めて頬をお尻の肉にぽんと当て)
-
>>643
食べちゃうなんてしないわ、一緒に遊ぶのよ〜♪
さすがに小さい子来たらそれは断るけど…フフ♪
挑発?挑発はもっと甘い言葉で囁かなきゃ…んっ♪カニャーキさんのえっち…
お尻でぇ♥興奮なんてぇ…んっ♪
(膝立ちになった彼に、しっかりとお尻を揉み解されていき、甘い声を発しながら手には柔らかく弾力のある感触を伝え)
(お尻に頬を近づける彼に、特に拒む事もなく頬を近づける彼、その愛撫に自分も感じてる)
-
>>644
あれ?アリィさんは甘い言葉で囁かれたいんですか?
そうすると「アリィちゃん」と呼ぶのもいいですねえ。
……ふふ。お互い興奮してますね?
(頬を離すと、今度はスカートを捲り上げてお尻を掴み)
(尻肉にキスをしてから、ぎゅっぎゅっと軽く力を込めながら本格的に揉んでいく)
-
>>645
アリィちゃん、それでもいいわね…ちょっと恥ずかしいけど…
あっ、そんなにしたらお尻ぃ…お尻負けちゃうっ…んぁっ、ふあぁっ!!
(強くお尻を掴み、積極的にやられると簡単に落ち、彼にもしっかりとアピールして)
(本格的に揉まれ、優しい手つきを堪能…遊んでいく)
【ごめんなさい、眠気がやばくなってきたので今夜はこの辺りで失礼しますっ♪足元を気を付けて…お休みなさい〜】
-
【む、眠ってしまったようですね】
【私も寝ますね。おやすみっすー】
-
んーっ、今日も暑かったわねぇ
南の国で大きな競技大会が始まったみたいね♥
【プロフィールは>>65】
-
南の国かぁ……一度は行ってみたいもんだな
っと、今は一言な
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>>649
いいわよねぇ、南の島でバカンスとか♥
ぜひリスティと一緒に行ってみたいわ♥
はぁい、それじゃまたね、リスティ♥
-
この前なんかもらってたけど行ったの?
-
>>651
あぁ、ホテルでのお仕事ね
まだ少し先の話しだから行ってないわ
-
ホテルの仕事…やっぱりそういう?
-
>>653
ホテルのショーね
きちんとした大きなホテルだから、下世話な仕事では無いと思うわ
-
しかし渡したのはクリスだから怪しい
友達を薬漬けにしてたような…
-
>>655
クリスちゃんが?
ちょ、ちょっと俄かには信じがたいわね…
まぁ、ホテルに行ってまずは話しを聞いてからね
-
薬キメセックスと聞いて
-
>>657
うぅ、か、簡便して欲しいわね…
自分の意思とは全く関係ない所でするのとか、最悪よ…
(過去に嫌な記憶があるようで深いため息をつく)
【あんまり時間無いけど、そういうのでしたいならOKよ】
-
今夜は誰も来ないかな?
ちょっと早いけれど帰るわね…お休みっ♥
-
今晩は。
今日は暑いな。
-
冷気魔法とか使えれば涼しく出来るのにな
-
>>661
本当にな。
残念ながら私は鎧生成とちょっとした回復ぐらいだな。
攻撃は剣、と割り切っているだけともいうが
-
この暑さの中で鎧姿とか、見てる方が暑いな。
-
まあその辺りは我慢だな。
そちらはどうだ
暑くないのか
-
暑くて暑くて、溶けそうな気分だよ。
鎧じゃなくて水着を生成してくれると、目の保養になって幸せなんだけどな。
(そう言いつつ、首筋に手を伸ばし指でつついてみる)
-
>>665
同感だ。
流石に肌の露出はな。
っ…。
淫紋を封印しているとはいえ、キクな……。
元々の肌がもう手遅れに敏感なのかもしれんなあ・・・・。
-
>>666
残念、さすがに水着は無理か。
夏と言えば美人の水着姿だし、ぜひ見てみたかったんだけど。
(喋りながら、首筋を指だけでなく手で撫でさすり)
(耳をくすぐるように指を這わせていく)
なるほど…淫紋のせいで敏感なのか
元々敏感なのが増幅されてるのか、もう分からない感じだな?
(鎧の継ぎ目に手を潜り込ませ、スパッツの上から太腿を撫で回す)
-
>>667
っ……やめんか、馬鹿者。
淫紋は封印しいているからな?
まあ、アレだ。
淫魔の影響は中々落とせないということだなあ。
-
>>668
封印はされていても、敏感だった時の感覚が肌に染み付いているんじゃないか?
ぜひ、3回イカせた後を見てみたいが…ダメかな。
(耳朶をかるく摘んで、こりこり擦りながら訊いて)
-
>>669
まあ、そういうことだ。
素の開発が進んで締まっている以上
淫紋だけ封じても結局ということろはある、
認めたくはないが、
勘弁してくれ。さすがに気絶したくないよ
-
(本当に他人とは思えませんわ……と、思いつつ通過ですわ)
-
>>670
まぁ、ちょっとでも影響があるというのは
本人は大変とは言え、男としては嬉しいところだけどな。
じゃあ、1回くらいならどうだろう?
と言っても、さすがに時間が無理かな。
-
>>671
お互い大変だな
>>672
あまり喜ぶな、反応に困る
すまないな、明日以降だな。
-
>>671
そう言えば、姫もそうだったのか。お疲れ様。
>>673
反応に困るところが、また悪くないんだよな。
了解だ、もし機会があったらよろしく頼むよ。
-
>>674
これだから男は。
ああ、すまないな。
またよろしく頼むよ
-
>>675
謝らなくていいよ、また今度よろしくだ。
では失礼するよ、お疲れ様。
-
こんばんわ〜、少しだけ参上よ♪
皆さん魅力的なボディの方ばかりで凄いわよね〜
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>678
こんばんわ〜、トドさん…あなたエリィの水着脱がしたらしいけどあね損害賠償はどこに請求したらいいかしらね〜?
(笑顔のままゴゴゴゴ、といいそうなオーラを出しながらトドに詰め寄る)
-
>>679
………
(「こんばんは、良い夜ですね。その節はお世話になりました」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>680
全く、好きあらば何でも盗んじゃうんだから世話ないわ…やっぱりああいうのは高く売れるの?
いい夜ね、だけど何も悪びれもないんだからあなたにはお仕置きを考えなきゃね〜
(いばらの鞭を手に持ち、ニコニコした表情のまま依然として髪の毛が逆立つ程のオーラを放つ)
どうしようかしらね〜
-
トドさん落ちちゃったかしらね…またいらしてね〜♪
もう少しお邪魔するわ〜
-
またさっくりと兜合わせ…とかは無理かな
-
>>683
こんばんわ〜、兜合わせね…いいわよっ♪
名無しさんはこっちの方が好きなのかしらね…
(着ていたチュニックを脱ぎ、下着姿を見せて彼に身体を晒して)
ここからは脱がせて欲しいな…ふふっ♪
-
>>684
ありがとう、アリーヤさん。
下着姿も、とっても素敵だよ?
(晒された下着姿をじっくり見つめながら近寄り、その下着に手をかけて)
それじゃ、いくよ…
(下着をするっと下ろし、相手の下半身を露出させてしまう)
-
>>685
ん、褒めても何も出ないわよ〜?
でもちょっと嬉しいかしらね…
(照れ隠しをしているのか、そんなこと言いつつもそっけない態度を見せていて)
ん…あんまり見られると、すぐに反応しちゃうかも…
(名無しさんの手がショーツを持ち、下に引っ張ると脱げていき)
(18cmはありそうな勃起して青筋を浮かび上がらせる剥けたおちんちんと柔らかそうな陰嚢を彼の前に見せる)
-
>>686
おぉ、すごい……
こっちも、ほんとに素敵で…俺も興奮しちゃいます。
(露わにした、アリーヤの勃起チンポと陰嚢とをじぃっと眺め回し)
(かるく陰嚢を下からたぷたぷ揺らしてみて)
こんなエッチなチンポ見てたら、すぐに反応しちゃうのはこっちですよ…
(自分のズボンと下着を脱ぎ捨てると、アリーヤの大きさには負けるものの)
(硬く反り返ったペニスと垂れ下がった陰嚢を、ぶるんっと丸出しにさせて)
ほら、エッチなキスさせちゃいましょうか…
(腰を寄せると亀頭と亀頭とを触れ合わせ、鈴口同士を擦り合わせていく)
-
【ごめんね、アリーヤさん、深夜に無理言っちゃったかな】
【おやすみなさい】
-
【ごめんなさい、急に眠気が襲ってきたの今夜はここまでで一番他人側の言葉に指をさしてたからでしょうか…】
【また違うところで失礼するわね〜、おやすみなさいっ】
-
今晩は。
今日も暑いな。夏という感じだ。
-
昔武術大会でフィオナに負けて公衆の面前でフィオナに恥をかかされた男の設定で襲いたいけどいいかな?
-
こんばんはー、初めましてですー
前々から声かけてみたいと思っててようやくタイミングあった…?
-
タイミングあってなかった…去りますねー
【トリップって空白も一文字と認識されるんだ…】
-
>>691
ふむ?まあ構わんが…。
>>693
初めまして。
む、すまない、了解だ。
またよろしく頼む。
-
>>694
見つけたぞ、フィオナ!
あの日からずっとお前をズタボロにしてやる事だけを考えて来たんだ!
覚悟しやがれ!
-
>>695
誰だ、貴様。
……ああ、いつぞやの大会の。
はあ、鍛錬や手合せならいつでも付き合うと言うのに。
それに止めておけ。
その腕前では私に触れる事さえ出来ん。
修行をして出直してくるがいい。
今引き返すなら見逃してやろう。
-
>>696
だ・れ・が!
剣の腕前で競うと言ったよ!?
この傲慢な牝豚ァ!
知ってるんだぜェ、淫魔にやられて体がおかしくなってるんだろう!
ヒヒッ、なあ、これから俺の中指、見えねえなくなるんだけどよォ!
なあ、どこにいくと思う!?
テメェのケツの穴だよこのマヌケッ!
淫魔由来の媚薬をたーっぷり馴染ませてやるよお、なあ、どうだァ?
おら、指3本簡単に入っちまうなあ、グリグリされて、気持ちいいだろう?
-
>>697
……下種が。
分かった、ここでその性根、叩きなおしてやろう。
牢屋で頭を冷やして反省してくるがいい。
中指……?魔法か!?
この下種めっ……。
くっ♥ふううぅっ♥
気持ちよく♥なんかっ♥
うあっ!?うああぁぁっ♥
(不意を付かれ我慢も出来ず絶頂し剣を取り落し膝をついてしまう。)
……このっ……。
貴様の様な下種に負けるわけにはいかんなっ……。
(ロングソードを手に取り、杖にして立ち上がろうとする)
-
>>698
ははっ!
もうイッたのかァ!?
さすがに淫乱だなあ!
この魔法使って何人も犯したが、やはりお前が一番だぜ、感度もその生意気さもな!
はっ、まだ立ち上がる気力があるか。
その鎧も維持できているしな。
だが忘れていないか?
ケツの穴はよお、入れる時より抜く時の方がクルんだぜえ!?
媚薬も十分染み込んだテメェが耐えられるかよオッ!?
(激しく指を出し入れする)
-
>>699
はぁっ……はっ……♥
……イッてないぃっ…・・・♥
貴様、何人もその毒牙にかけたのかっ!?
この下種、もう貴様は騎士などではないっ!恥を知れ!
んはぁっ!?おっ♥あっ♥
んぐうううううぅぅっ♥
(お尻の穴を激しく責められ、簡単に絶頂させられてしまう)
……っはぁっ…・・♥
まずいっ……。このままじゃ……。
(淫紋の封印が解けかかっている。)
(何とかしないと、何とかしないとこの男の思うが儘になってしまう。)
なあ、分かった。
かつて恥をかかせたことは謝罪しよう。
だがこれ以上罪を重ねるのは、やめにしないか。
それに……
(話しかけながら隙を伺おうとする。)
-
>>700
ははっ!
さあて、『2回目』だなァ……。
知ってるぜェ……あと一回イクと、淫紋の封印が解けて反動で淫紋の効果が数倍になるんだよなァ?
軽く触られてただけで感じてたアンタだ、どうなってまうんだろうなあ。
へ、何で知ってるかって?
決まってんだろ、その封印かけたやつを犯しまくって聞き出したんだヨォ……。
で、だ。
この白い電撃に見覚えはあるかい?
こいつは淫魔が使う魔法でさあ、快感を直接打ち込むってやつだ。
特に淫紋に打つと効果覿面、だそうだぜえ……。
おらおら、泣き喚いて許しを請えよ。
まあ、聞いてやらねえけどヨォ!
(白い電撃を一発、二発、三発、四発、連続してフィオナの子宮に打ち込む)
-
>>701
……何故それを、貴様がなぜそれを知っている!?
な、彼女まで……。
許さん、許さんぞっ!
(2度も絶頂を強いられた倦怠感も身体の火照りも忘れて
怒りに任せて無理やり立ち、剣を振りかぶる。
だが振り下ろそうとする直前、男の手に宿る白い電撃を見て身体が硬直する。)
それ……は……。
(忘れもしない。淫魔が何度も何度も私の身体に打ち込んだ白い雷。)
(打たれる度にどんな決意も覚悟も打ち砕かれた快楽の塊。)
やめ……ろ……。
やめてくれ……頼む……。それを打たれたら、私は、私は……。
許してくれ、どうか……それだけは……。
(剣をとりおとし、跪く。だが……)
ひっ♥あっ♥おあっ……おおおおおおおおおおおおっ♥♥♥
(一発目の電撃が、淫紋を解放し、身体中を快楽が蹂躙する)
(弾かれたように後ろに倒れ、仰向けに倒れ込むと同時に、鎧が崩壊する。)
(長い金のウェーブヘアが宙に舞い、敏感すぎる肉体が露わになる。)
(2発目が撃ち込まれると勢いよく股間から、間欠泉のように潮が噴出した)
(既に意識はなく、情けないイキ顔は涙と鼻水に濡れて涎を垂らしている)
あっ……ひっ……っ♥へぇ………♥んぎゅぅっ!?♥
(余韻に浸るところに3発目、4発目。完全に堕ちきったことを示すように淫紋が子宮の上に浮かび上がる。)
-
>>702
へっ無様だなあ、フィオナ、聖騎士様の称号が泣くぜェ…?
いいぜ、その慈悲を乞う無様さがみたかったんだ。
おう、鎧砕けたらイイ体して、イイ表情してんなァ…。
こんな牝豚如きに恥かかされたと思うとムカつくぜ…。
なあ、もう聞こえてネェなあ?
だって、人間、耐えられない刺激受けるとよ、意識飛ばして逃げるんだよなあ?
許さねえよ。
許さねえ。
俺の魔法で覚醒しろ。呂律も回させてやる。
意識を保ったまま、壊れるまでイカせてやる。
こちとらテメェにやららてから勃たねえからよお、コレでもくわえこめや!
(張り型をケツとアソコに蹴り込む)
おらおら、俺をご主人様と呼んでみろ!
許してやるかもしれねえぞお!?
(快楽の魔法を立て続けに打ち込む)
-
>>703
へ…ぁ…♥あっ……?
な、んでっ……♥
(何故気絶出来ない、何故喋れる?男の残忍な顔をみて確信するがもう何もできない。)
(淫紋の封印が解けて、どんな刺激も即座に絶頂へ導くこの状態では…。)
あがああああっ♥♥♥
いひいいいいいいいいっ♥♥♥
許して♥許してくださいいいっ♥
ご主人様ぁあああああああああぁぁっ♥♥♥♥
(訳も分からず言われたとおりに叫んでイキまくる)
(絶叫の自分の喉の震えですらイキそうなほどなのに。)
(2度、3度と大きく跳ねて、動かなくなる。)
……ぇ……ぁ……♥
(ぴくぴくと身体が痙攣していることから息はあるものの、もう言葉を出す力さえない)
-
>>704
…ちっ。
少しはしゃぎ過ぎたか。
まあ、いい。
この手で何時でも落とせるのが分かったんだからなあ。
覚悟しておけよ、俺は何時でも来るからよお…。
お前は俺をご主人様と呼んだ。
もうそれが呪いなんだぜ…?
今日はこんなもんにしてやる。
じゃあなァ…
【ありがとうございました!】
-
>>705
……♥
(去っていく男を虚ろな瞳が見送った。)
(完全に快楽に屈し堕ちきった牝は発見され搬送される間も絶頂し続けていた。)
【〆方がちょっと雑かもしれませんが、ありがとうございました。】
【またよろしくお願いしますね】
-
まだいます…?
-
>>707
少し席をはずして呆けていた。
すまない、失礼した。
-
>>708
あ、いえー、気にしないでくださいー
-
ぐぬ…ちょっと落ちですー
-
>>710
む。お疲れ様だ。
またな。
-
ふぅ……
(魔物討伐の帰りなのか少し疲れぎみで現れる)
-
………
-
>>713
!?何故メタルキングがこのような所に……!?
(突如現れた経験値の塊……もとい美味しい乱獲生物……もといレベルアップ……もといメタルスライム達の王に向け反射的にレイピアを向けて)
-
>>714
………!
(メタルキングは身構えている!)
-
>>715
……!
(先に動いたら最期!と言わんばかりに相手とにらみ合いジリジリと間合を測る
一瞬即発……かどうかは兎も角、相手はどのような姿をしていようとも魔物、油断はできない)
-
>>716
………
(メタルキングの連続行動!)
(メタルキングはリレイズを唱えた!)
(メタルキングはメガンテを唱えた!)
(メタルキングは砕け散った!)
(メタルキングは甦った!)
-
>>717
!?えっ!?あ、ちょ、きゃあぁあああああぁ!?
(セリカは力尽きた!)
くぅ……!一体何を……
(食い縛り!)
-
>>718
………
(そして悠々と何処かへと去る)
-
何てうざいメタキン…
-
出たな…キングメタルとんがり…
と、思ってたら入れ違いっぽい?おつおつ…
(ドラクエスライムこと青とんがりのライバル(自称)のスライムもあらわれた!)
(「・ω・)「
(スライムは姫騎士に向かって威嚇している)
-
>>719
ま、待ちなさい!このような真似をされて……逃がしませんわ!
(ファイナルレター)
-
メタルキングがいると聞いて…
もう逃げちゃったかしら?
-
>>720
一体何を……わたくしへの嫌がらせでしょうか?
メタルスライム達に恨まれるような事等身に覚えがありませんけれど……
>>721
こんばんはですわスラスラさ……な、何故わたくしを威嚇していますのスラスラさん!?
もしかして、何か自分の知らぬところでスライム達の恨みを……!?
-
>>723
メタルでもキングでもないスライムならここに
(威嚇ポーズのまま振り向いて)
>>724
いや、お前はそっちがわにつくのかよっていうスライムボケだったのです
(いつものごとく、伝わりにくい分かりにくいボケなのでした)
(でも、普段ライバル関係に当たる存在に助太刀する展開はボケでもなんでもなかったかもしれない)
-
>>753
メガンテをされた挙げ句、さらには逃げられ……屈辱ですわ……
-
スライムが あらわれた
-
>>725
あ、こんばんはスライムさん。
メタルやキングメタルじゃないと倒す意味があまり…
それにしても今日も暑かったですね…
蒸発しないように気を付けてくださいね。
>>726
お疲れさまです…
あ、それと…先日はお母様がご迷惑をおかけしてすみませんでした…
(ぺこりと謝るエルフィミア)
この通り、変化の杖は取り上げておきましたのでどうかお許しください…
(変化の杖を出すエルフィミア)
>>727
こんなところにスライムが…
別に倒すまでもないですけど…
-
>>728
スライムは しゃくねつのいきを はいた!
-
>>727
スライム的な気配を感じる、が、果たして青とんがりなのかどうなのか…
(スライムはスライムに調べるコマンドを使用した)
>>728
こんばんはエルフィミアー
ゴールデンとんがりはお金稼ぎのためにハンティンされるんだってね
スライムはただのスライムだけど昔は冒険者ーにやっつけられてたっけ…
そしてこの季節は、気温やら日射やらにもやっつけられて……
(スライムが過去を振り返ってみると、思い出し笑いならぬ思い出しでろりをしはじめる)
-
>>725
へ!?な、なにやら申し訳ありませんわスラスラさん!?
(真面目すぎるのもたまに傷?的なお姫様だもの)
ライバルと一時的な共闘……わたくしが眼を通す 軽い読み物でも王道的な展開ですわね……
>>727
またスライムが……今日はスライムの日なのかしら…?
>>728
いえ、エルフィミアさんが謝ることではありませんわ
(変化の杖を受けとり)
ですが、やはり女王としてもう少し自覚のようなものをもってほしくはありますわね
メルフィーナ女王陛下には
-
>>729
きゃああっ! い、いきなり攻撃するなんて…!
(しゃくねつのいきを間一髪で避けて)
こ、こらっ! ただでさえ暑いのに、余計に暑く…
大人しくしないとやっつけちゃいますよ!
(スライム相手と穏便に済まそうとするエルフィミア)
>>730
ゴールデンなんてのもいるんですね。
色々とつらい過去があるみたいですが、いつも通りに無表情な感じなので、あまり深刻には見えませんね。
思い出しでろりって何かしら…?
何か水分を上げたいところですが…何か持ってたかしら…?
>>731
いえ、お母様の不祥事は私の責任でもあります…
もう今更自覚を持つことはないでしょうね…きっと…
私が女王になったらもう少しまともになりますので…
それと、変化の杖はセリカさんにお預けしますので、有効に使ってくださいね。
-
>>730
スライム スライム+99 レベル99
HP65535
MP65535
ちから999
みのまもり999
すばやさ999
かしこさ999
うんのよさ999
こうげき力999
しゅび力999
しゃくねつ
かがやくいき
ベホマ
ベホマズン
ザオリク
めいそう
ギガデイン
ビッグバン
ジゴスパーク
だいぼうぎょ
しっぷうづき
ばくれつけん
さみだれぎり
いてつくはどう
マダンテ
>>731
スライムは ようすを うかがっている
>>732
スライムは ばくれつけんを はなった!
-
>>733
な、なんですの!?この「ぼくのかんがえたさいきょうのもんすたー」は!?あ、ありえませんわ!
(しかもHPとかがSFC時代の限界値)
-
>>732
両国の平和の為にも宜しくお願いいたしますわエルフィミアさん
下手したらばメルフィーナ女王とわたくしは……
ありがとうこんばん、が、わたくしは変化の杖を使うような事は恐らくは……
-
>>733
ま、まさかこんなに強かったなんて…ひいっ!!
(ばくれつけんを何とか避けようとするエルフィミアだが)
あぐっ! げふっ! ひぐぅっ! あべしっ!!
(見事に四発とも喰らって倒れてしまった…)
ううう…まさか全ステカンストなんて…
(教会から出てくるエルフィミア)
>>735
うう…何とか抑え込もうとはしているんですが…
そ、そのあとは何の言葉が続くんですか!?
もしや…戦いに…!?
セリカさんの実力は知っていますが…さ、さすがに相手が悪いのでは…!?
いえいえ、変化の杖は正しく使えば便利ですよ。
強い敵を別の姿に変えて倒したりとか…
-
>>731
うにゅ、姫の騎士さんがあやまる必要なんてないのですよ
(全てをお許す仏のような、あるいは聖母的な(半でろ)スライムから後光が!)
まあ、スライムたちは釣り合ってないライバル関係だったりするけども…
(助けになる間もなくやられて、そのまま問題を解決されたりとかね…)
>>732
いわゆるナンバリング外の外伝作が初出だったかな…ゴールデンとんがり
(普段のスラスラ加減からは想像出来ない程シビアな世界を生きていたスライムは、普段の調子で話続ける)
思い出しでろりはそのまんまの言葉通り、思い出し笑いのようにでろる事だよ
(体が少しずつとろけていくスライム、水分というワードが耳に入ったら気持ちがうきうきしはじめた)
>>733
なんともわかりやすいステータス…
(いつも以上の棒読みでコメント)
このパターン、耐性に穴があるかもしれーぬ…
(スライムのコマンド、もっと調べる)
-
>>736
……わたくしの口からはとても……
(プイッと遠くを見つめながら)
……いざとなればメルフィーナ女王と戦う覚悟は既にできております
ただ
そうなることはわたくしも望んではいませんわ……
例え相手が悪かろうとも、我国の民の為にならば致し方なく……
なるほど、確かにそういった使い方も……
-
>>737
いえ、わたくしがやはり……ふぅ、わたくしもまだまだですわね……
(スラスラが何やらクラスチェンジしての届かない存在に!?と、勇者はショックをうけとりますですよ
聖母的なスラスラさんは略聖母故にうんちゃらかんちゃら
スラスラ教の発足である)
いえ、そんなことはないと思いますわスラスラさん!ええ、間違いなく!
(ライバル〜〜なかよし〜ライバル〜)
-
>>737
マイナーな存在なのですね、ゴールデンとんがり…
フッ…みたいな感じになりつつ、でろることなのかしら?
あ…心をウキウキさせているスライムさんを見て、ないなんて言えないわ…
えっと…異次元の中に何か…
(異次元を開けて手を入れる。ぽいぽいぽいぽいと中からガラクタを出しながら水分を探して)
あ、ありました! ライチジュース!
(どれくらい前のか分からないが、とりあえずスライムにドボドボ)
>>738
そ、そうですか…
できることならそういう事態にまでなってほしくないですが…
民のため…? ま、まあ…セリカさんにイタズラするなんて、シルバールにケンカ売ってるみたいなものですけど…
そういえば…お母様にも変化の杖は効くのかしら…?
もし効くなら、かなりの切り札になりそうですけど…
-
>>740
(シルバール支配やらなにやらを企んでいた事をそういえばまだエルフィミアは知らないなと思い出しながら)
こほん、この話はここまでにしておきましょう……
……効かないような気がいたしますわ、何故か…
人間でしたなら普通は効くはずなのに……
-
そういやエルフィミアも、プロフィール以外に
ステータスとか 、どれぐらいあるか決まっているの?
とりあえずバストが90以上の巨乳なのは、いいことだけどね。
(ドレスの胸元の膨らみも見つつ、ニヤリ)
-
>>741
そ、そうですね…縁起でもない…
人間相手なら杖の魔法は大体効くんですけどね…
いくらお母様でもそこは同じかと思います。
要は…不意を突けば…
>>742
そこそこ戦える程度のレベルとステがある。みたいにざっくりとしか決まってませんね。
うう…胸をじろじろ見ないでください!
-
>>739
自分でまだまだと気づけたのなら、前よりも確実に成長してるんじゃないかな
(クラスチェンジというか、聖人の域まで到達していそうな悟りように)
(スライム自身が困惑中)
(とりあえず困った時の合言葉はスラースラー)
知名度……がくっ
(テンションのアップダウンの激しさにあっぷあっぷしそう)
>>740
後発のモンスターは先輩たちに続くしか出来ないもんだからね、知られてなさは仕方なし
んー、たぶんそんな感じ…でろでろっ
心うきうきわくわく、しかし体はでろでろでろりん
(ドラちゃん式道具探し法により、エルフィミアはライチジュースを取り出してくれた)
(そしてそれをスライムに注いでくれる)
香ばし爽やかジューシー果汁ー、おいしおいし
(なんかスライム、濁ってきた)
-
>>744
飲みかけのだったみたいですけど、大丈夫かしら…?
(しかし、スライムは濁っていた)
ああ…こ、これって大丈夫なのかしら…?
スライムさんのことですから、多少のことでは死なないでしょうけど…
-
>>743
ええ、普通の人間ならば……
そうだとよいのですが、何故かメルフィーナ女王を普通の人間とは思えず…
不意をつく……少々卑怯ですが、戦いは非情……参考にさせていただきます
>>744
ふふ、ありがとうございますわスラスラさん
ですが、わたくし自身はまだ未熟と、そう考えておりますわ
(もしやまさかもしかしてスラスラさん聖母が降臨している!?おお、ゴウランガ……
スラッ!スララッ!ね!)
……それは致し方なくぞんじますわスラスラさん……
(勝てるはずがない!奴は伝説の超メジャースライムなんだぞ!
取りあえずカモミールのハーブティーでもおのみになり落ち着いてくだしあす)
-
とりあえずエルフィミアのプロフィール考えると、痴女度が
お母様に似て高くて、おまけに感じやすいので淫乱度も他の女性より高めだろう。
特に巨乳なので、胸が感じやすくて、よくセクハラや痴漢で揉まれていると…。
-
セリカもエルもバストは軽く90超え
その上姫様で美人と来た…興味をそそられない男のほうがおかしいよね
-
>>746
確かに普通の人間ではないですね。すさまじい魔法使いですから…
戦いは非情…でも、殺してはいけませんよ。
あくまでも懲らしめるというか…痛めつけるくらいにしておいてくださいね。
そうなれば色々とまずいですし…それに、あんなのでも一応母ですから…
>>747
ううう…痴女レベルなんて高くないですよ…
そんなのはお母様の方が圧倒的に高いでしょう!?
胸の大きさは敏感度には関係ないですよ!
>>748
そ、そうですか…確かに胸は大きくなってしまいましたが…
でも、私は…男の人なんて別に…
と、眠気がかなりきてしまったので、レス蹴りしちゃうかもですが、今日は落ちますね。
皆さまお休みなさいませ…
-
>>748
あ、あまりそう言った目で見られるのは不本意ですけれど
確かに、殿方の気持ちを考えたら……
-
>>749
お疲れ様でしたエルフィミアさん
おやすみなさい、ごきげんよう
-
>>750
セリカだって、自分のモロに好みな容姿の美男子で、性格もいい人に逢ったら
姫騎士ということを一瞬忘れて、恋に落ちちゃうんじゃないかな?
恋愛と性欲は魔物だよね
-
>>752
ふふ、流石にそれはありえませんわ
(多分と心のなかで)
確かに、恋は盲目……と、もうしますものね
-
>>745
(少なくとも開封済みではあるらしいライチのジュース)
(これがもし、容器直飲みで炎天下に放置されていたものだとしたら3アウト)
(そんな水分を飲んでもお腹のゲームセットを心配しないでいいのがスライム)
んー、平気ー
(涼しそうな顔で後味に浸っていた濁りスライムだった)
おつおつフィミアー、水分ありがとうねのお休みなさいです
覚えていたらお次はちゃんとお礼をしないと…
>>746
未熟とは、未だ熟れずと書くけども
まだまだ熟れる余地があるということー
(前にもこんな風な感じになった記憶が…その時は賢者スライムだったか)
(開祖がこのスライムである故に、適当にスラスラ言っていればいいだけだったり)
「その差は歴然……!比べるに値せず……!」
(ざわ…ざわ…と鳴り響く効果音と共に鼻とアゴとんがりが一言残していった)
(そんな中、スライムはというとカモミールティーに張り付く勢いで妖精さんを煽っていた)
-
>>754
ふふ、わたくしも自ら完熟と言えるようになるよう努力いたしますわ
(もしやスラスラさんは多重人格……仙水しの○!
でもなんだか凄い楽しそうよね〜
スララッ!スラッ!?)
!?だ、だれですのあなたは!?
(麻雀は恐いゲームなのですよ……
ミントティーとジャスミンティーとレモングラスティー、まだまだ種類はあるのですよ
ハーブティーは精神疲労にお勧めなんだからね!?)
-
>>755
姫の騎士さん(完熟)…すごく強そう
光のホーリーシャイニングパワーで全てを滅する、とか?
(闇の七人(うろ覚え)はとてもいいミスリードでしたよ)
(やがて信者は身も心もスラスラしていき、スラースララー)
どこかに行ってしまった…
(一勝負が終わるまでに何年も何十年もかかる麻雀なんて嫌だ…)
うー、スライム的には全部混ぜでいただきたい…
(濁りスライムが何か言ってる)
-
>>756
ほ、ホーリーシャイングパワー???
そ、それは兎も角、全てを滅するようなおろかな真似はいたしませんわ、流石に……ふふ
ですが、強く正しく美しくなれるよう勤めたく存じ上げます
(まさかの大どんでん返しですよ本当に…ホントウニホントウニライオンダァ
全人類スラスラ化計画…:スラスラに帰りなさい〜……な〜んてね)
一体何者でしたのでしょうか……
(麻雀とは一体……ウゴゴゴゴゴ
全部まぜるだと?この外道!そんなスラスラさんにはおやつぬきなのですよ!
と、お茶だけ差し出してドゾーッ
っミックスハーブティー)
-
>>757
ちがうちがう、「光の」ホーリーシャイニングパワー
(さして重要でない部分にこだわりを見せるスライム)
うん、全てを滅するはおおげさすぎた、姫騎士の心得を忘れてはいけないよね
(サッファリプァ〜ク デデン)
(やがてこの星までもスライム化して…どこでもトランポリンが楽しめるように…)
その正体は、誰にもわからなかったのだった
(麻雀とは……時間と命を賭けるギャンブル……?)
うわーいハーブティー
(妖精さんとついでに勇者を取り囲むように触手を伸ばし、ハーブティーをいただいた)
(いったい何のために触手を展開させた!)
時間と反応速度と遅くなってきたし、次くらいでスライム引き上げるね
-
>>758
な、何やら光が二つ入っている気がいたしますが……
(光のホーリーシャイングパワーメイクアーップ!)
ええ、滅ぼす力ではなく守護の力……それが騎士としての……
(サファリゾーンでレアなのゲットですよ!え、違う?
あ、何か平和で楽しそう!)
本当に一体…それにしても凄い鼻と顎でしたわ……
(何で毎回ギャンブルで命かけるんですよ本当に
って、本当に何のために触手展開したのよスラスラ!?んもぉ〜……ズズズズっ
ふはははは、たらふく飲むがいい!
わかったわスラスラ)
-
>>759
光がダブっていて、なおかつホーリーでもあるこの力はいったい何属性?
(姫騎士検定準二級の問題(大嘘))
守る力と言えば、おさなスライムがガードナーみたいなのを目指してたっけ…
(サファリゾーンで使えるエサは何故無限に使えるのか…謎である)
(転んでも痛くない!)
取り外して武器にするんだよ、きっと…
(どっかの決闘者も命を賭けたがってたから平気平気)
(今日はいつもにも増して言動が不一致スライムだった、ということでどうか…)
(ぐびぐびごくん)
ではー、予告通りお休むスライム
姫の騎士さんお先におつおつー
-
>>760
お疲れ様でしたわスラスラさん
ではわたくしも落ちます、おやすみなさいスラスラさん
またですわ
-
こんばんわ〜、昨日はごめんなさい…最後レスがおかしかったわね…
少しだけお邪魔するわね〜
許可出ちゃったけどホントにいいかしらねこれ…
(コンポジットボウに付いてくる矢筒に自分の姿をモチーフにしたキャラを描いていく)
-
そろそろ失礼するわね、お休みなさい〜♪
-
最近ライナルトさんが、軽い読み物に登場する、所謂ハーレム主人公に見えて仕方がありませんわ
-
今晩は。
全くだな。あの男は。
-
奴は一度天罰を受けるべき
-
>>765
こんばんはフィオナさん
やはりフィオナさんもそう思いますか……
きつまとそう言った星のもとに生まれてきたのでしょうね……
>>766
天罰は兎も角、そのうち刺されそうで気が気でないですわ
-
取り巻く女の中でアンナだけが異質な感じ
-
>>767
2度程な、
不本意ながら。
そろそろ首を跳ね飛ばしてやろうと考えているのだがな。
全く持って不本意だが…。
貴女もそうなのなら、同じものを感じるが。
>>768
ほう。そうなのか。
-
>>768
ええ、まるで兄妹みたいになかむつまじく……
……ごめんなさい……
>>769
流石はライナルトさん……
教会に出向けば司祭様に甦生していただけますし
いいかもしれませんわね、ふふ……
わたくし?ふふ、どうでしょうか……
-
彼はモテるからね…俺より全然いいんじゃない?
二人ともこんばんは
ジョブ:平民(ただの民草)
種族:人間
性別:♂
名前:ジール・パサラス
レベル:1(戦闘用経験は全然積んでいない)
年齢:22歳
見た目:黒髪で黒い目、長すぎず短すぎずのボブカット
肌は白めであまり焼いていない、中肉中背
そこそこ美男子、目鼻がくっきりした顔つき、着ているものはあまりこだわりがない
平民服が多いが、おめかしをすることも珠にあり
身長:175cm
装備:バックパック(様々な道具が詰まっている)
ある商人の妾から産まれた子供、後に商人の父親(人間)は亡くなる
商人の実家からは敬遠されており、父から相応の手切れ金を生前に貰ったのみ
母親は幸薄いクォーターエルフ(後に病死)だったため、僅かにその美貌を受け継ぐ形になっている
筋肉は特別ついていないが太っているほどでもなく、すらっとして胸板もそれなり
性器だけは20センチ超の立派なものを持っており、射精量も多い
非常に好色で、美しい・可愛い子を見れば老若問わず口説きにかかる
最近では種族や性別すら超えてしまう傾向もあり、モンスター娘や男でも性欲の対象になる
節操なしであり、こちらの思い通りにならないと薬やレイプまがいの策略を使ってしまうこともあるが
基本的には「俺が抱いたのなら、その後は幸せになって欲しい」と考えており、
絶対に受け入れないと強く拒否されると落ち込み、その対象には食指が二度と動かなくなる
これは様々な女性経験を積み、時に嫌われ、時に好かれた結果である
働いていないのだが、肌を合わせた相手からの援助などを受けており、小金は持っていてぶらぶらしている
(本人も強欲に財産を望むことは基本的にしない、どうしても受け取って欲しいと言われれば別)
女性の好み:基本的にはスタイルの良い子、ただし感度が良ければ胸やお尻、年齢が小さくても構わない
希望プレイ:お相手に合わせるが、こちらがが主導権を取るほうが好み
屈辱的・いやらしい言葉や体位などを取らせて辱めを与えるのを特に好む
膣はもちろん、アナルセックスも大好物
NG:グロ、暴力(SMプレイで尻たぶを叩いたり、乳首にピアッシングする程度までは可)、
大スカ(すぐに綺麗にできる環境で相手が出してしまう…位は可、顔にかけたり食べるのは絶対×)
その他は相談に合わせて
-
>>770
あの男は司祭すら遅いかねんと思うのだが。
私なんてこうして兜を付けて顔すら合わせてないのに襲われたぞ。
まあ、プロフィールのせいかもしれんが。
……
(周囲の騎士への反応からみてこの人もそうなんだろなという目)
>>771
今晩は。
モテるのか?別に私は好き好んで襲われたわけではないのだがな。
-
>>772
少なくても、吸血鬼娘に好かれているのは確実だね
永遠にロリを生きるバートリちゃん…その愛を貰えるだけでも充分じゃない?
他にも浮き名を流してちらほら、と
-
何やら追い詰められてるなぁ
-
>>773
ああ、件の子か。
そのような伴侶がいるにもかかわらず浮気をするとは、ますます許せんな。
首は落さなくても絞めるぐらいはしたほうが良さそうだ。
>>>774
ほう?
どうした?
-
>>771
こんばんは
ええ、本当にモテモテですわね
>>772
女性の司祭様なら間違いなく襲われるでしょうね、ライナルトさんはそう言うお人です(偏見)
まったく、本当にライナルトさんは……パートリさんが泣いていますわ、本当にもぉ
……
(何かもしかしてとんでもない勘違いをされているのではと少しタジッ)
>>774
ふふ、たまには痛い目に……と、言った所ですわね、ふふふ
-
>>776
ああ、私の知り合いの司祭は女性なのでつい女性前提で話していた。
すまない。
うむ。だがあの男は襲うのだろうなあ。
む、どうした?
どこかで似た者同士、とうかがいってので、なんとなくな。
さて、今日は早いがこれで失礼する。
ではな。
-
ここらで司祭といえばリアスくらいだけど返り討ちにされそう
-
>>775
ここの男は浮気はデフォルトみたいな感じだからねぇ…
まぁ、特定の人と恋人になったら、それは別の場所(カップルスレ)に行け、という話にもなるし
(メタな事を言って)
言っちゃなんだが俺も浮気者さ、設定ではね…
>>778
ま、需要があるから供給もあるわけで…
なんだかんだ言っててもあれでいいんじゃないかな、うん
俺もモテたいねぇ
-
>>777
お疲れ様でしたわフィオナさん、ではまた
おやすみなさいませ
-
>>778
確かにそうですわね……司祭は司祭でもリアスさんの場合は、何処か普通の司祭様にはない凄みがありますわ
-
>>779
多分>>778さんにではなくわたくしにだと思いますから……
色男ですわね、ライナルトさんは本当に……
-
あんまり浮気するようなら水をぶっかけてから押し倒して犯してしまえばいいのさ〜
-
>>782
ごめん、その通り…アンカを間違えてしまった
セリカはそんなライナルトのことはどう思ってる?
-
>>783
そういえばライナルトさんは水をかけると女性になってしまうふざけた体質でしたわね…武道家の許嫁が実はいるのでは……
>>784
わたくし?わたくし的にはライナルトさんは恋人がいるのですから少しは貞操観念と言うものをと……(くどくど)
-
>>785
貞操観念ねえ…それを失くしかけてるセリカが言ってもな…
本人の意思に関わらず、身体は淫乱だものね
-
お嫁さんもお婿さんもたくさん欲しいです、モテそうでそんな感じのない子っているっけ
-
>>786
何か言いましたか?
(にこりとしながら殺気を惑い)
>>787
ん〜…申し訳ありませんが、少し思い付きませんわね
-
>>788
いかん…殺気が感じられる…
もうセリカったら、すぐに怒るんだから、いけないなぁ
ビッチアイリスとか呼んで悪戯したいなぁ
-
>>789
当たり前ですわ!無礼にも程があります!まったく!
「今日はあんまりなのですよ」
-
>>790
でも怒った顔も可愛いぜ、へへ♪
むう、ちょっと用事ができたので落ちようかな、またな〜
-
>>791
お疲れ様でしたわ、お気を付けて
-
にゃ〜、にゃにゃ〜
(茶虎柄の猫がぴょーん、と高いところから飛び降りてくる)
-
飛び降りた先にトリモチが!!
-
>>793
???猫……?ふふ、可愛いですわね……
(顎の下をこしょこしょとし)
……?何故かしら……何処かではあったことがあるような……?
-
>>794
!?誰がこのようないたずらを……!
まったく、許せませんわ!
-
>>794
ふにっ?ふにゃあぁぁっ!!
(当然避けることはできずにトリモチにダイブしてべったりとくっつく)
>>795
んにゃぁ…んうぅ〜♪
(トリモチまみれのまま、顎を撫でられて気持ち良さそうにゴロゴロ喉をならし)
(多分それは気のせい、と最初は誤魔化して首を横に振る)
-
>>797
行けませんわ、早くトリモチを洗い流してあげないと……
(大使館の浴場へと連れていこうと)
……あなた、わたくしの言葉を理解していますの???
王都の猫は人の言葉を理解できるのですわね……
(感心している)
-
>>798
にゃ…?ふー、にゃっ♪
(大浴場と言われ、一瞬戸惑う様子を見せて…一緒に言っても大丈夫か…と考えたが)
(トリモチでうまく動けないために首を縦に振る)
にゃんっ♪にゃにゃーっ!
(一応は、と言うように首を縦に振り返事は返す)
(しかしこの状態では喋られず話はできない…)
-
>>799
ふふ
(にっこりと微笑みながら……
シルバール大使館浴場)
なかなかとれませんわね……
(一糸纏わぬ姿、色白の素肌をランプの明かりで艶かしく照らし出し
お湯を使い猫?の毛に絡み付いたトリモチを洗い流そうと石鹸を泡立てて)
-
>>800
ん〜、にゃにゃっ!?
(そのまま大使館の大浴場に連れて行かれたはいいが、まさかのセリカさんが裸になった姿にビックリし)
(恥ずかしそうにしながらも彼女を直視しないようにして、ゴシゴシとトリモチを取るために洗われていく)
ん、にゃ〜
(取れなさそうなら無理にやらなくても大丈夫、そういう風な様子をみせて)
ん…にゃ?にゃー!!
(その直後に、身体からムクムクと煙が上がっていき急に慌て始める)
-
>>801
ですが、こういった物は早め早めにしておかないと、後で大変な事になりますわ
(そう言いながら泡立てた石鹸で猫?を洗いながら……
ふと、猫と言うものは水が嫌いでは無かったか……?と、思いだし
全然水をいやがる気配を見せない猫に少し不信感を抱いていると……)
……!?け、煙……!?い、一体何が……?ね、猫ちゃん!?
-
>>802
んにゅ〜、ふ〜
(そうならお願いします、と言うような感じで首を縦に振り…彼女に身を任せている内に煙が更にもくもくと上がって次第に濃くなっていって)
(手を離れようとしたがトリモチのために上手く身動きが出来ず…ぼふっという大きな音が発生し)
あ、あははは…ごめんなさいセリカさんっ!これは別にいたずらじゃなくてその…
とにかく話を聞いてくださいっ!
(煙の中からセリカさんと同じく一糸纏わぬ姿で髪の毛にトリモチが付いたエリィが現れ)
(両手を合わせて深々と頭を下げる)
-
>>803
い、一体これは……まさか変化の杖の……!?
(数日前自らが味わった物と似た魔力を感じ
一瞬身を強ばらせ煙のなかから現れた何者かを睨み付ける……と)
!?え、エリィさん……!?
(眼を白黒させながら目の前に現れたニューハーフの少女の姿に驚ききょとんとし)
エリィさん……いえ、と、兎に角一体……!?
(状況がわからず混乱している
全裸で)
-
>>804
お騒がせしてすみませんっ…変化の杖をおば様も手に入れた、というか作ったから実験も兼ねてあたしがかけられたんですっ…
切れるまで時間かかるからしばらく遊んできなさいって、言われたからセリカさんを見かけたから…
あとはごらんの通りですっ…
(目の前にいる知り合いの裸体を極力見ないようにしているが、彼女に負けず劣らずのスタイルを見せるが…)
(股間のものは男性のそれで、隠すのも忘れて粗相の許しを乞う視線を送っている)
-
…………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
【すみません、遅くなりましたが先日は無言落ち失礼しました…】
-
>>806
トドさんっ?今はあたしから盗めるものなんてないですよーっ!
(ものすごいタイミングで現れたトドさんにビックリ、両手をクロスさせて今盗めるものはないとアピールする)
-
>>805
………っ!
(そう言えばエリィは男性でも有ることを思いだし背中を向け)
な、なるほど……アリーヤさんが……
(エリィの話を聞きながら少しの間無言で………)
と、取りあえずエリィさん……
着衣を身に付けましょうか……
(相手がエリィとはいえ流石に裸体を晒しているの限界なくらい羞恥心がたまってきたらしく)
>>806
!?な、この場所に……!?
(浴場に現れたトドに驚き隠せないで)
-
>>807
>>808
………
(辺りをきょろきょろと見回した後「あ、場所間違えた」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>809
間違えた……?もしやレニストールの大使館とですの?
-
>>808
は、はいっ…と言っても回数制限付きですけど…そ、それはいいとしてっ!
(気がつくと裸なのを思いだし、顔を真っ赤にして胸と股間を押さえて恥ずかしそうにしている)
は、はいっ…あたし取ってきますねーっ!
(なるべくセリカさんの方を見ないようにしながら、脱衣場に向かいバスローブを持ってくる)
>>809
まぁ、でもあなたは女性なら場違いじゃないはずですけど♪
まぁドンマイ、ということですよっ!
(以外にうっかりさんなんだろうか、そんなことを思ってしまい)
【見落としててすみませんっ、お気になさらずですっ!】
-
>>811
……
(ほほを真っ赤にしたまま自分もバスローブを取りに行き)
エリィさんも災難でしたわね……しかし、あのアリーヤさんがそんな事をするだなんて
ふふ……人は見かけによりませんわね
-
>>810
………
(「細かい事を気にしてると老けるよ、それにしても流石に良い体つきをしてらっしゃる」と書かれた以下略)
>>811
………
(「間違ってはいない。お礼にこれなどいかが?」と書かれたプラカードを掲げつつ触手じゃらしを揺らしている!)
【ありがとうございます…orz】
-
>>813
ふけ……!!
まったく、本当に無礼極まるトドですわね……!
-
>>812
この前セリカさんを殴ったっていうのを凄く後悔してまして…そのお詫びではないんですけど、変化の杖の試作品をプレゼントしたいって言ってましたっ♪
ああ見えてお茶目なんですよねっ、おば様は…
>>813
あ、あたしのも絞る気なんじゃないですかーっ?あたしは牛じゃないですからお断りしますっ!
スキあらば何かしでかすから警戒は緩めちゃダメですねー
(触手じゃらしを見せられて首をブンブン横に振る、しかし内心想像してしまったのかローブの股間の部分には妙な膨らみができている)
-
>>814
………
(「あまり怒ってると老けるよ。後、敵対亜人族の砦が増えたみたいだよ」と書かれたプラカードを呑気に掲げている)
>>815
………
(「何処かの人みたく搾り甲斐がありそうだからね」と書かれたプラカードを掲げながら変わらず触手じゃらしを揺らしている)
-
>>815
なぐ……った?
(どうやら記憶があの一撃で飛んだらしく覚えていないと首を傾げて)
よく覚えていませんが…お気持ちだけで十分だと伝えてくださいエリィさん
ふふ、昔は意外といたずらっ子だったのかもしれませんわね
>>816
!?それは本当ですの!?
こうしてはいられませんわ……今すぐ兵達を集めませんと……
と、申し訳ありませんわ
今日はこれで……またですわお二人とも
-
>>817
………
(「頑張ってねー」と書かれたプラカード以下略)
(そんなこんなで去るセリカを見送る)
-
>>816
んー、むりやり搾ったらあなたの飼い主様に抗議の手紙を送るつもりですけどねっ…
触手じゃらしなんて卑猥なアイテム持ってるモンスターも珍しいしっ
(やっぱり警戒しているのかチラチラとトドさんの方を見つめ、用心はしていて)
>>817
記憶が飛んでらっしゃるみたいですねーっ、それなら無理に思い出さない方がいいかもですっ!
(覚えがない様子に、それなら説明はいらないか…と判断して)
いたずらは好きみたいですけどねーっ、ただ親しい人にしかやらないって言ってましたっ!
はいお疲れさまでしたーっ、お休みなさいっ♪
-
>>819
………
(「なら、その膨らんでいる所は何かな?」と書かれたプラカードを掲げ、触手じゃらしはまだあるよと言いたげに三本の触手じゃらしをぶらぶらと)
-
>>820
そ、それは別にそんな訳じゃ…ないですっ!これは…そう簡単には捕まりませんよーっ!
(ぶら下がる触手に、若干焦ったのか走って逃げようとするが…)
ひゃあっ!!ふぎゅぅ…
(足を滑らせてしまい、そのまま浴槽にどぼーん)
(そのまま気絶して、ローブが脱げて裸の浮かび上がり水面に勃起したおちんちんと豊かな胸が顔を出している…)
【すみません、今夜はあたしの方が眠気が…というわけで失礼しますっ!お話ありがとうございましたーっ!】
-
>>821
………
(「そういう事を言ってるとフラグが…あ」と書かれたプラカードを掲げている内にエリィはスッ転び浴槽へ)
(水柱を立てる様を前にノソノソと近付き、浴槽の端で触手じゃらしを伸ばし―――)
【了解しました、またいずれに…お休みなさい】
【こちらも落ちますね】
-
この暑いのになんでオークやらゴブリンやらはまだ元気に動けるんだろう…
どこか涼しいところに逃げたい…鎧脱ぎたい…
(依頼書の貼ってある掲示板の前でうんざりしている)
-
つ 世界観をぶち壊す冷感スプレー
-
>>824
これは…なんかのスプレーですね!…ふにゃぁぁっ!?
(よく理解していないながらに顔に向けてトリガーを引いてみた…ダメージ!)
(当然のごとく悶絶中)
-
…読めない文字でl-メントール配合と書かれている
読めない文字で!!
-
>>826
な、なんか寒い!顔がひりひりします!
(更に悶絶中)
-
(何故こんなことに…)
-
>>828
私のことを虐める酷い人がいます!
(自ら顔に向けてスプレー出したのは棚上げ)
-
(そんなことを言われると余計に苛めたくなってしまう…)
-
>>830
女の子虐めるとか酷いと思います!
私が許しませんし!
(目が痛くて瞑ってたり)
-
(顔にふぐりのついたメタボ体型の白い饅頭が後ろでしゃがんでスカートの中を覗こうと)
見えそうで見えないお
(見えそで見えないお)
-
>>832
なんですか、これ!
あっちいってください!
(ようやく目を開けるようになったら後ろになんかいて怯えてる)
【河豚り…?】
-
なんですか、これ!
あっち行ってください(キリッ)だってお〜
(いつの間にか椅子に座り両手でテーブルをバンバン叩く)
(語尾には草が生えている)
(テーブルをバンバン叩きながら真顔になりきょろきょろと辺りを見回し)
ところでここどこだお?
【AAのやる夫】
-
>>834
ええいっ、草生やさないでください!
(カチンときたっぽい)
貴方の世界とは別の場所だと思いますね、うん
【なるほど、まんじゅうだったんだ…】
-
>>835
(カチンときているのをスルーし)
はぁ?貴方の世界とは別の場所?
(クリスの方に肘を乗せどこからか取り出したタバコを吸い、煙を吐き出す)
頭、大丈夫かお?コスプレ姉ちゃん?
やる夫はトラックに轢かれた覚えはないお?
まあ、外に出ればはっきりするお
(キュムキュムと音を立てて歩き出すと、その足元に奇妙な渦のようなものが)
だ!?だお〜〜〜〜〜!?
(白饅頭は再び何処かに飛ばされた)
【失礼な台詞がありますが煽りキャラなのでご了承ください】
-
>>836
けほっ、こほっ…何を言ってるんだ、まるで意味がわからない…
(煙で咳き込みながら歯軋りしつつ睨み付けた)
あぁぁぁぁっ…!何も仕返しできなかった…!
次にあったらいっぺん殴り飛ばします…!
(謎の渦に飲み込まれて消えたやる夫に地団駄を踏んだ)
【煽りキャラなのは知ってるのでー】
-
>>837
(クリスの背後の上空に突然先ほどと同じ渦が)
だお〜〜〜〜〜〜!?
(悲鳴ともつかない声を上げながら顔面から床に派手な音を立て落下)
(顔を凹ませて床から起き上がる)
ま、前が見えねえお
-
>>838
うにゃぁぁっ!?
(背後に落下した謎物体に驚いて飛び退いた)
何で上から落ちてくるんですか!馬鹿なの?死ぬの?
(巻き込まれそうになったこともありちょっと荒んでます)
-
>>839
いつつつっ
そ、その声はやる夫がからかってたコスプレの貧乳っぽい姉ちゃん
ということは、こ、ここは、さっきの場所かお?
(ポコンと音を立てるように顔の凹みが治り、傷が治っていく)
あ、ありのまま(ry
ちょ、ちょっと聞いてくれお
(クリスの荒んだ様子には無頓着に)
なんか変な自称女神が説明し忘れたとか言ってやる夫はトラックに轢かれて死んだっていうんだお
バカなこと言っているから煽ってやったら、また落とされたんだお
-
>>840
ええいっ、貧乳とか貧乳とか貧乳とか貧乳とか五月蝿い!
(気が立ってます、今にも殴りかかりそう)
トラックだからトリックだか知りませんけどね!初対面の人間をバカにするその性根が気に入らない!
もう一回会って謝ってきなさい!
(冷静さを欠きすぎて無茶ぶり)
-
>>841
ちょ、ちょっと落ち着くお
そんなに詰め寄られたら今度はお姉ちゃんごとあっちに行くことになるかもしれないお?
(急に真面目な顔になって)
しまったお、今のがフラグに!?
(言いつつ足元を確かめ)
渦みたいの出ないおね?
-
>>842
そうなったらそうなったです!
あなた差し出して私は帰ります!
(ふしゃー)
…出ませんねえ
(念のために距離をとった)
-
>>843
う〜ん、どうなのかお?自称女神は魔王退治がどうこう言ってたお?
それと、転生特て…、あ〜〜〜!?
(大声を挙げこの世の終わりとでも言うような顔をし)
ま、マジトラック転生だったのかお?
な、なんてことだお…
(がっくりと打ちひしがれる白饅頭)
【ああ、書き忘れてたけど、自由に殴るなり蹴るなりの報復をしてもらって結構です】
-
>>844
魔王とかいませんし!(います)
転生特典ってなんですか、レベル引き継いで強くなるんですか
(突如あげられた大声にうんざり)
トラック転生がよくわからないけど…NDK?NDK?(AA略)
【あ、はいですー】
-
>>845
転生特典、ニコポでナデポを貰えばよかったんだお
(涙を流しながら床を叩き悔しがる)
貧乳だけど十分かわいいし
(こんな可愛い金髪さんと出会えると分かっていたなら)
…あ、やらかしたお
(顔に汗をかきながら恐ろしく下手くそな愛想笑いを浮かべクリスを伺う)
-
>>846
ニコポ?ナデポ?
(どんなポーションなのか気になる薬師の性)
………
(本音と建前逆になってますね!)
てぇいっ!
(やる夫の頭に思いきりのげんこつ)
-
こんばんは…
なんだあの生き物は…?
-
>>847
ぐぉ!?
(クリスの拳が頭にめり込み、頭が凹む)
ど、どうやらやる夫の転生特典はニコポでナデポではなさそうだお
(バタリ)
【ここいらでお暇します】
【お付き合いありがとうございました】
-
>>849
軟体…
(なんとも言えない感触に身震い)
これ本当に何者なんだろう…
【ありがとうございましたー】
>>848
本当になんですかねー
そして私も一旦落ちます…それではー
-
>>850
一体何者なんだろうね…
お疲れさま…
……そして誰もいなくなった……
やっぱり私もお風呂に入って雇用…失礼するね…
-
こんばんはーっ、暑い日は飲み物の注文が多いですね…
明日の分準備しなきゃ…
(荷車から酒樽を降ろし、保管庫の中にしまっていく)
-
結局昨夜はトドにしぼられたのだろうか
-
取りあえず生!な
-
>>853
こんばんはーっ、あの後は記憶が飛んでるみたいで分かりませんね…
>>854
いらっしゃいませっ、生だなんてリスティさんのえっち♥
という冗談はおいといてかしこまりましたーっ!
(少し大きめの杯に並々とビールを注ぎ、彼女に渡す)
-
>>855
おいおい、そっちの生じゃねぇって、ったくよ
と、おっ、サンキュー
(麦酒ジョッキを受けとりグイッと)
っぷはぁ!
-
>>856
意味が通じる辺りはさすがですねっ、まぁそれは置いといてと…
最高の飲みっぷりですよねー、ホントにっ♪
(惚れ惚れするような飲み方に思わずニッコリして、もう一杯注いで持ってきて)
何杯で酔っぱらうんでしょうか…それはそれで見てみたいかもですっ♪
-
>>857
ったく、な〜にが流石だっての……
(あっという間にジョッキ一杯をからにして)
にししし、オレは酒には強いぜ?んまっ、悪酔いしない程度に飲ませてもらうさ
-
>>858
もうちょっときついお酒ありますけど、飲みますー?ヒノモトのお酒ですけど…
(あっという間にジョッキを空にする様子に、更に強いお酒をすすめてみて…)
一応悪酔いしてもアフターケアはありますから…っ二日酔いにも解毒魔法は効くはずですしっ♪
(いつの間にか隣に座り、どうぞと言わんばかりに再びビールを注いでいく)
-
>>859
お、こりゃどうも……
(ヒノモトのお酒、日本酒を受けとりクイッと)
っぷはぁ!や〜、たまなゃ〜麦酒以外も良いもんだな
こりゃ行けるぜ
あははは、そりゃ頼もしいや
けど、安心しな、んな風になるまで飲まないからよ
(隣に座ったエリィに麦酒をすすめ)
-
>>860
なんでも、「ダイギンジョー」と呼ばれるものみたいですけど…あたしもあっちのお酒はあんまり詳しくなくてですねー
あたしはお酒よりも「ショウユ」って調味料が気になるんですけど、どこかしら扱って下されば…ですけどねっ♪
ありがとうございますっ、本来はお客さんの前で飲むのはダメなんですけど…仕事も終わったし、いただきますねっ!
(麦酒を注がれ、飲もうかどうか迷っていたが仕事は終わっているのでせっかくだから一口ぐいっと飲む)
で、相談なんですけどっ…もしショウユを見つけたらあたしに少し譲って下さいませんかー?
もちろん、お礼はしますっ…500ゴールドでどうでしょうかー
-
>>861
ダイギンジョー……なんだか飛竜族みたいな名前だな……まっ、旨いけどさ
んぁ?ショウユだ?ショウユ……確かポルポトールの寿司屋で見たような……
ん、なかなか良い飲みっぷりだな、にしししし♪
(麦酒を飲むエリィの姿をみながらにっかりと笑い)
ん、わかったぜ……っと、んなに入らねぇって
その半分でも高いぐらいだ
-
>>862
ん、ふふっ♪それなりには飲めるんですけどねーっ、許容量はあんまりないですっ…
何か変わった名前ですけど、皆さん美味しいって飲んでくださるみたいで…ははっ♪
(お酒が少し回ってきたのか、上機嫌な様子を見せて楽しそうにしている)
ポルポトールっ、あ…なるほどっ!港町ならありそうですね…忘れてましたっ♪
いえいえーっ、リスティさんは大事なお客さんですからぁっ…これぐらいはぁ…んっ♥
(思わず抱きついてしまい、またジョッキに口をつけて飲んでいく)
-
>>863
おいおい……許容量は少ないって……もう酔っちまってるじゃねぇか
たはぁ……幾らなんでも一口でって……弱すぎだろおい……ったく
(少々呆れながら抱きついてきたエリィの頭をくしゃくしゃ撫でてやり)
あそこはヒノモトとの交易も始めたって話したがらな
案外すぐ見つかるかもだな
にしししし、そりやどうも……っと、そんじゃ今日は……お勘定置いておくぜ?
んじゃまたな〜
-
>>864
んーっ、無理してお酒飲むのはホントは危険行為なんですよーっ?
でも、少しだけなら…
(頭を撫でられ、これまた上機嫌でリスティさんを見つめて)
その辺探してみますか…はいっ、ありがとうございましたーっ!
(帰っていく彼女に手を振り、お勘定は募金箱に入れる)
んふぅ、お酒の飲みすぎは考えものですっ…
-
ふぅ、そろそろ失礼しますっ…お休みなさいーっ
(ふらふらした足取りで立ち上がり、数歩歩いてからそこに倒れて眠りこけてしまう)
-
おぜうさん、そんなとこで寝ていると風邪をひくんだお?
(紳士(?)の白饅頭が現れた)
-
あ〜、これは起きそうにないんだお?
(困り顔で辺りを見回し)
仕方ないお
(エリィを背負う、その時やる夫に電流が走る)
や、やる夫の、せ、背中にみ、3つの感触があるようなきがするんだお!?
(内心、嫌ああああああああああああと叫び声を上げつつも店の人にエリィの宿を聞き)
(一刻も早くこの感触から逃れるために宿へと急ぐ)
(宿に辿り着いた白饅頭は宿の主にエリィを預けるとそそくさと逃げ出した)
嫌ああああああああ、せ、背中の感触がまだ残っているんだおおおおおおお
-
今晩は。
日が空いてしまったか。不覚だ。
-
新種の魔物でしょうか……
-
>>870
ん?どうした?
ああ、少し上の謎の生き物か。
なんだかハイテンションでよくわからないな。
-
>>871
こんばんはフィオナさん
ええ、人間……には見えませんが……
オークの一種でしょうか?
-
>>872
害のある生き物にもあまり見えないな、不思議と。
まあ特に問題がなければほおっておくが。
……また暗黒騎士殿が手を出そうとしているのかな、あちらは。
-
>>873
確かに……本当な何なのでしょうか……わたくし、気になりますわ
それもそうですわね
……ライナルトさんは常に水がかかったら状態にしておいた方がよい気がいたします
-
>>874
何とも珍妙な生物だが、人の様でもあるな。
一体何なのやら……。口調も独特だし。
どうにもならんものかな、あれは。
-
>>875
人のようでもあり、なにやら軟体のようでもある……やはり魔物……モンスター?
本当に何者なんでしょうか、あの者は……
いっその事去勢を……
-
………
(何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
エロ騎士どもめー!
-
>>877
!!現れましたわねトド!
……と、こんばんはですわ
>>878
だ、誰がエロ騎士ですか!無礼な!
その無礼極まる口をとっとと閉じなさい!
-
>>879
………
(「エロ騎士が雁首揃えてどうしたの?」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>876
確かにあれはもう去勢していいと思うな
>>877
!!!
出たな、だがもう貴様にやられはせんぞ
>>878
ども、ということは我々二人か
やはりか…(ずーんn)
すまない、野暮用でいったん席を外す
後で戻ってくるからその時はよろしく頼む
-
>>880
あ、あなたまで……!ですからわたくし達はそのような淫らなものではありませんわ!
>>881
わかりましたわフィオナさん、それではまた後で……お気を付けて
-
>>881
………
(「フラグ発言ありがとう、そしてまたねなのですよ」と書かれた以下略)
>>882
………
(「どの口が言ってるんだろうねー、不思議だねー、未知の領域だねー、ミステリーゾーン真っ青だねー」と書かれた以下略)
(そして、さも馬鹿にしたようなオーラを出している)
-
(トドに向かってオオイカリの杖を振るカンガルーが!)
-
>>883
〜〜〜っ!ば、バカにして……!
許せませんわ!そこになおりなさい!
-
>>884
!?!?か、カンガルー!?ここは動物園か何かですの!?
-
(陽気に高らかに雪の進軍を歌いながら店の外を素通りしていく)
-
>>884-885
………!
(杖の魔法がクリーンヒット、何が何でも盗む気になってしまったらしく)
(目にも止まらぬ速さでセリカへ接近し有無も言わざず手拭い一閃、装備から下着まで丸々剥ぎ取り羞恥心をも盗んでワープ、消滅する)
【すみません、急用につきドロンです…羞恥心は時間が経つと戻りますです】
【多分】
-
トド凄すぎワロタ…
-
>>887
!?あれは噂の謎の生物……!歌を歌っているようですが……何の歌なのかしら??
>>888
!はや……!?
(一糸纏わぬ姿にされるが、羞恥心までもを盗まれてしまい)
くっ、素早い……!次にあったら許しませんわ!
(素肌を晒したままプンスカと)
-
>>889
まったく、本当に素早いことで……参ってしまいますわ!
-
変わりのお召し物が用意されるまでこれをどうぞ
つ【ハート型のニプレスやマエバリ】
-
>>892
?ふふ、ありがとうございますわ
(躊躇なくハート型のニプレスやマエバリをつける
羞恥心と共に常識まで……オウ……)
-
これはエロ騎士。堕ちてますね・・・
-
>>890
(よく聞くと随分と悲壮な歌詞だが歌声は陽気そのもので、そして無駄に美声であった)
あ、通りすぎてしまったお
(足を止め振り返り店の入口に近づき、足が止まる)
…、な、なんか、今入ると良い目に合いそうな、酷い目に合いそうな、へ、変な予感がするお
き、昨日の夜、いい目に有ったと思ったら酷い目に合ったんだったお
(店の前で悩みだす)
-
>>894
堕ちてなどいませんわ!無礼な!
わたくしは決して淫らな行為に屈してなどいません!
-
>>895
……本当に変わった生きものですわね……
(酒場の窓から陽気に悲壮な歌詞を歌い上げる奇妙な生物を見ている
全裸より恥ずかしい格好で)
-
>>897
まあ、悩むなんてやる夫らしくないおね
(ドアを開けてポークビッツを取り出し放尿と言うやる夫スレお約束をやろうとするが)
(なんだかものすごくヤバイ、具体的には去勢されそうな気がして思いとどまった)
こんばんはだお!
(バーンと店のドアを蹴り開けるお約束をした後店内を見渡し目に入ったのは)
へ、変態だお〜〜〜〜〜〜!!
(全裸より恥ずかしい姿のセリカだった
-
うふふふふ〜今日も元気なメルフィーナ様なのよ〜
(お店に入っていくメルフィーナ)
あらあら〜? こんなところに可愛いセリカちゃんがいるわ〜
どうしたのかしら〜? その恰好は〜?
-
今更だけどあのカンガルーは何だったの?
-
>>898
誰が変態ですか誰が!無礼な!
わたくしは至って普通ですわ!まったく
(ぷるんと柔乳を震わせながら)
>>899
現れましたわねメルフィーナ女王……!
どうしたもこうしたも、至って普通の格好ですわ!
(常識と羞恥心が(ry
>>900
さぁ……わたくしもシレンは詳しくなく…→
-
>>901
トドの次はカンガルーかしら〜?
動物大集合ね〜
>>901
いえいえ…とても普通とは言えないと思うわ〜うふふふ〜
(セリカの姿を見て笑うメルフィーナ)
私よりもレベルの高い性癖に目覚めたなら止めないけどね〜
どうやらそうではなく…感覚が失われているようね〜
(闇魔法の何やらでそういうのが分かるらしい)
-
>>899
(な、なんなんだお?このオッパイのでかい美人さん全然動じていないお?)
>>901
えええええええええ!?
(手で自分の目を覆うもの隙間からガン見)
いやいやいや、そんなうらやまけしからん普通なんてあるわけないお
(揺れる乳に視線は釘付けで)
-
エビルカンガルー
しばらくの間モンスターの攻撃力倍化、特技連発、行動速度倍化をまとめて引き起こすオオイカリの杖をモンスターに振るポk……モンスター
一部の風来人にはトラウマになっているという
-
>>903
あら〜? 何かしらこの生き物〜?
初めて見るわ〜なんか色々な職業とかを経験している人ね〜?
私はメルフィーナ様よ〜うふふふ〜よろしくなのよ〜
イケメンな殿方ならどなたでも誘って……やっぱりパスだわ〜
(メルフィーナ的にはやる夫はブサメンらしい)
>>904
なるほどね〜結構強いモンスターなのね〜
トドのライバルなのかしら〜?
-
>>902
ですから普通ですと何度も……まつまたく、トドに衣服を盗まれてから
皆さんの反応が何か変ですわね……
>>903
?不思議な生物ですわね本当に……
(子首をかしげる天使的な美貌の美女)
うらやまけしからん……?何処の方言ですのいったい…?
-
淫紋風のタトゥーシールをセリカの下腹部にぺたぺた
-
>>907
?何をしていますの?
(きょとんとしている間に淫紋がぺっとりと張り付いてしまった!)
-
>>904
なるほど、話を聞く限り他の魔物と共に現れたらかなり危険な類いの相手のようで…
-
>>906
変な理由を教えてあげるわ〜うふふふふ〜
(メルフィーナの手に魔力が集まり)
感覚・感情を奪われても深層心理にはまだ残っているわ〜それを魔力で増幅させるのよ〜♪
(セリカの頭に魔力を流し込み…)
これでおっけいなのよ〜
羞恥心も常識ももどったはずだけど…どうかしら〜? 自分の今の格好を見るのよ〜?
>>907
タトゥーじゃ実際には淫乱にはならないんじゃないかしら〜?
-
>>905
やる夫は人間だお!
(プンプンと怒ってみせ)
そうだお、やる夫は自宅警備員のニートから
勇者、魔王、兵士に騎士、魔法使い、MSパイロットなんでもこなすすごいやつなんだお
(メルフィーナの色香にふらふらとそしてパスと言われ擬音付きでショックを受ける)
>>906
だからやる夫は人間だと…
(真っ赤になって視線をそらす)
(なおステータスのDTは捨てようとすると)
(それをすてるだなんてとんでもないとシステムに言われ捨てられない)
-
>>911
人間には見えないけどね〜どっちかというと歩くおまんじゅうって感じだわ〜
あらあら〜激動の人生なのね〜
使える魔法使いとか騎士とかならわが国で雇ってもいいんだけどね〜強そうには見えないわ〜
えむえすって何かしら〜? えすえむなら知ってるんだけど〜
イケメンなお友達がいたら紹介してね〜私は面食いな方だから〜
-
>>910
ーーーっ!
(何かしらの魔力を送ってきたメルフィーナ
それを本能的に避けて)
い、いきなり何をしますの!?
今度はいったい何をするつも……り……
(魔力は避けた、だが丁度時間がきたようで…)
い、いやぁああああああああっ!?
>>911
どう見ても人間には……って、い、いやぁ!み、みてはなりませんわ!
見ないでぇえええええっ!!
(真っ赤になりそのまま店の奥に走り去っていってしまう……)
-
>>912
ふん、イケメンの友達も腐るほどいるお
けど、ビッチには紹介してやんね〜お〜
ところで、これでも弱く見えるかお?
(メタボ体型が突如鋼の如き肉体に…)
>>913
…な、なんだったんだお?
-
>>914
うう……何故わたくしはあのやうな……全てはトドのせいですわ……許しませんわ……!
(正装をして帰ってくるが、淫紋は剥がせなかったらしく
頬を羞恥にそめたまま)
-
>>913
あらあら〜? せっかく戻してあげようと思ったのに〜うふふふふ〜
(しかし、その魔力にはわずかながらに毒が混じっていたのだが…)
まあ、結果的に魔法が解けてよかったわね〜
ちゃんと着替えてくるのよ〜
>>914
まあ〜イケメンの友達がいるなんて素敵だわ〜
え〜? びっちなんて酷いわ〜そんな女じゃないのよ〜
これでも女王様だし〜娘だって二人もいるのよ〜でも、イケメンだってほしいのよ〜
別にいいじゃない〜? ねえ〜やる夫さん〜?
(巨乳をぐりぐりと腕に押し付けて誘惑するメルフィーナ)
まあ…これも魔法かしら〜?
このぶよぶよの体のどこに入ってたのかしら〜? ヨコヅナってやつかしら〜
-
少しだけこんばんはー
ビッチ王女、淫紋騎士、白饅頭…なんだこの濃い面子…
-
>>916
よ〜く考えたら、やる夫の友達はこの世界にいなかったお
紹介なんて出来るわけなかったんだお
(草を生やしながらテーブルをバンバン叩く)
お?もしかしてやる夫ってぼっちなのかお?
(は〜い、二人組作って、修学旅行の班決まったやる夫の脳裏にめぐり抜けるトラウマ)
や、やる夫はぼっちだったんだお〜〜
(さめざめと泣き出す)
-
>>916
着替えてまいりましたわ……うう……
(何時もの正装で現れて)
トド……次にあったら只では済ませませんわ!
>>917
こんばんはクリスさ……だ、誰が淫紋騎士ですか!
これはシールですから、ちゃんと洗えば取れますわ!
-
>>917
クリスさんこんばんはよ〜
びっちじゃないってば〜殿方は好きだけど〜それだけじゃびっちとは言わないでしょ〜?
>>918
あら〜? 異世界から来たのかしら〜? 最近流行りよね〜
それは残念だわ〜異世界のイケメンな殿方も見てみたかったけど〜
まあ〜ぼっちといえるわね〜
私もまあ、ぼっちみたいなものだから〜ぼっち仲間よ〜
別にぼっちでも強ければいいじゃない〜? 泣かなくてもいいのよ〜
-
>>919
お疲れよ〜
結局トドのせいだったのね〜
何とか捕まえたいけど、あれだけのトドじゃ上手くいきそうにないわね〜
シルバールの兵士を動員して捕まえたらどうかしら〜?
-
>>919
本当にとれますかねえ…
取れなかったらまさに淫紋騎士…!
>>920
いえー、メルフィーナさんはその辺除いてもビッチだと思う
それじゃあやる夫さんには申し訳ないですが失礼しますね!
-
>>921
またしても苦渋をなめさされるはめになろうとは……絶対に許せませんわ!
しかし、あのトドは並々ならぬ相手……飼い主であるイルセリアさんに相談すべきかもしれませんわね
-
暖簾に腕押しな気がしなくでもない→飼い主に相談
-
>>922
本当に少しだけでしたのねクリスさん……と、ですから!はぁ、まぁ良いですわ
お疲れ様でした、それではまたですわ
-
>>920
や、やる夫強いんのかお?
(懐から冒険者カードを取り出すとテーブルの上に)
(そこに書かれていたレベルはその時次第、他のステータスも)
(気分で場合によって等と更に職業名にはやる夫とふざけているとしか思えないような表記が)
(スキルは非常に多く保有しているが、オートリジェネと言った便利そうなものの他に)
(煽り屋等一体何に使われるのか分からないスキルだらけの中に)
(ファーマー、フットマン(従僕)冒険以外に使えそうなものが埋もれている)
>>917
お、お〜、昨日の姉ちゃんだお、こんばんは
-
>>924
うぐっ……た、確かにそうですわね……
イルセリアさんももて余しているような感じですし……やはりトドの盾を普段から持ち歩くのが一番なのでしょうか……
トドの盾、持っていませんけれど……
-
クリスちゃんのお姫様がキャラサロンにきたからね
-
>>928
なら仕方ありませんわね
愛する者との旺盛、邪魔はできませんわ
-
>>922
そ、そんなことないのよ〜私は純真なのよ〜
と、もうオチなのね〜お疲れよ〜
>>923
もうあのトド面の女王様はあてにならないと思うわ〜
なんというか〜少しだけ私と同じ匂いがするのよね〜
結局トドの脅威から逃れるには〜自分でどうにかするしかないのよ〜
>>926
さあ〜? 強いのかどうかなんて、戦っているところを見たことないから知らないわ〜
(冒険者カードを覗き見ると)
あらあら〜これがやる夫さんのデータなのね〜
こんなカードは初めて見たけどね〜
ファーマー? フットマン? 我が国で下僕の農民生活でもする〜?
-
>>930
頼れるのは自分だけ……一閃の見切りをより完璧にいたしませんと……
(ちょっと燃えてる)
-
メルフィーナと同じにおい…
スケベ?
-
>>932
恐らく快楽主義者……と、言った感じでは無いでしょうか?恐らく……ですが
-
あのお面の人って実力あるのかな
-
セリカも愛する人見つけないと行き遅れるよ
-
>>930
ちっちっちだお
他にも商人やクラフトマンスキルがあるんだお
異世界の知識を合わせてな○う小説ばりのチート生活を
それにしても従僕なんてスキルどこで
(小首を傾げる)
…ああ、魔王や吸血鬼のお嬢様の下僕やってた事あったお
え〜と、そっちの騎士っぽい人はなんかされてて変態さんじゃないと言う理解で良いのかお?
-
>>934
ええ、かなりの実力者だと聞いています
わたくしは手合わせをしたことはありませんけれど……
>>935
余計なお世話ですわ!無礼な!
-
飄々としてるのに限ってとんでもパワー持ってそう。
-
>>930
>>915の通り、わたくしはあのトドのせいで……トドのせいで……!
くぅ……
-
>>938
実は意外な一面をもっていたり、実は本当はかなり真面目だったりしますのよね
(軽い小説を手に)
-
セリカの持ってる小説をこっそりエロエロ小説にすり替える
-
>>931
あんまり強いわけじゃないんだし〜少しは部下とか仲間を頼った方がいいと思うわ〜
エルフィミアとか〜? うふふふふ〜
私は信用できないでしょうけど〜エルフィミアなら後ろにいても安心できるでしょ〜?
>>932
いえいえ〜色々と適当なところとかよ〜
>>934
さあ〜? 戦ったところを見たことないし〜
>>936
まったく〜チート過ぎるわ〜むしろ異世界生活がつまらなくなりそうよ〜
私だって魔法は得意だけどそれ以外は大したことないのに〜
吸血鬼のお嬢様〜? 魔王〜? 色々と聞き覚えがあるわ〜
騎士っぽい人〜? セリカちゃんのことかしら〜?
-
>>937
そんなに怒るなんてよっぽど恥ずかしかったのかお?
と言うか、もう少し精神鍛えたほうが良いんじゃないかお?
精神を鍛えたらそういう魔法だかなんかに引っかからなくて済むはずだお?
あ、店員さん、おいもさんとエールくださいお
-
チート…
最近みないドリ子とかメルフィーナの真形とかギルド長とかカナエ一派とか………以下略だ
-
いきおくれなー。まあセリカならモテるからいけるさ、オークとかオークとかオークとか
-
そんなわけだ、こんばんは。
-
>>942
そうかお?じゃあ、こたつとかくらいにしておくかお
お、お〜メルフィーナさんは物知りなんだお?
もうレミリアお嬢様も妹様もわがままで大変だったお
アルクェイド様は怠惰で…あれ?アルクェイド様が吸血鬼の真祖だった記憶と魔王だった記憶があるお?
魔王は、なのは様に新城様に、あ、あれ?
-
>>941
この小説は今巷で流行りの作品でして、主人公がある日……って、な、なんなんですのこれは!?
(言うのも憚られるタイトルの小説にすり替えられており)
か、返してください!
>>942
……
(少しむっとしているが咳払いをして話を続け)
エルフィミアさんもあのトドのターゲットとして狙われていましたわね、そう言えば
……正直な話、その通りですわね
>>943
ーーーっ……ぐぅの音もでませんわね……
やはりわたくしはまだまだ未熟……少し修業の為山篭りでもした方がいいやもしれません……
ウェイトレス「はぁい、ただいま〜♪」
(蒸した芋とエールを持ってくるミーティア)
-
>>944
わたくしにもチートと呼ばれる程の力があれば……無いものねだりをしても仕方ありませんけれど……
>>945
ライナルトさん……♪
(にっこりと微笑んでいるが凄まじい殺気を放ち)
-
>>949
げげっ
な、なんだよ
-
>>950
何がけげってすか!あのような失礼な事を口にしておいて!
無礼ですわ!
-
>>945
>>946
お、お〜?男の騎士の人かお?こんばんはだお
と、ところで女装とかあっちの趣味があったりしないおね?
(マジトーンで)
オーク…
記憶
(やる夫がやるオークだったスレの話をしたら切られたりするんだろうかお?)
-
>>944
ドリ子ちゃん最近見ないわね〜元気だといいけど〜
メタだけど〜フェルマリウスはチートキャラだからね〜ちょっと自重してるのよ〜
需要と気まぐれの結果で、スペックダウンさせて出すかもだけど〜
>>945
オーク相手じゃ嫌じゃないかしら〜?
こんばんはよ〜騎士様〜
>>947
まあね〜うふふふふ〜物知りよ〜
レミリアね〜同じ名前のメイドが我が国の王宮にいたような…
……知らない名前がいっぱいだけど〜まあ〜色々なところを旅してきたのね〜
>>948
セリカさんの役に立つならエルフィミアも頑張るわよきっと〜
うふふふふ〜まあ〜言われたくないなら精進することね〜
エルフィミアもついでに鍛えてくれると助かるわ〜
じゃあ〜今日はそろそろ寝るわ〜お休みなさいよ〜
-
>>953
お疲れ様でしたわ女王陛下、それでは
おやすみなさいませ
-
セリカがエロ小説読んでる!!
-
>>953
おやすみなさいだお
>>954
…?ぱーどぅん?
い、今、女王陛下と聞こえた気がしたお?
-
衝撃!聖光の姫騎士、エロ小説にはまり中!!
という記事が朝刊トップを飾ったそうな
-
性交だから仕方ないね。
-
>>955
す、好きで読んだ訳ではありませんわ!
まったく、いったい誰ですの!?勝手にわたくしの小説をこのような淫らで不埒な小説に変えたのは!
-
淫らで不埒………中を見たんですね、わかります
やはりエロ姫か
-
>>957
や、やめなさい!そのような間違った情報を広めさせるのは!
わ、わたくしはそのような物にはまってなどいませんわ!
い、いやぁああああああああっ!?
>>958
じ、字が違いますわ!?そ、その誤変換だけは止めてください!
-
すけべーすけべー
セリカのすーけーべー
-
スケベは利点
-
>>960
な、内容は確かに確認しましたが、そこに邪な思いなどありはしませんわ!
で、ですからわたくしはエロ姫などでは……!
口を謹みなさい!
-
>>951
わ、わるかったって。
ほら、そこのまっしろなまんじゅう見てーなのもいるじゃん
>>952
女装ぉ〜?やらないわけじゃあないが、趣味はねえな。
(俺は切らないなぁ、うん。)
>>953
またな!
-
>>962
で、ですからわたくしは!
うぅ……
(小学生か!ですよ)
>>963
何処がどのような利点になるのですか!
ともかく、わたくしはあなた方がいうような者では……
-
>>961
あ〜、セリカさんだったかお?
そんなんだから、皆さんにいじられてしまうんだお
まあ、やる夫は皆さんにいじられるセリカさんを生暖かい目で見守らせてもらうお
(おいもさんを頬張り、エールを飲む)
-
もう精霊喰らいに性的になぶられてこい、淫紋ついてるみたいだし(そこらで捕まえた精霊喰らいLv99をぶん投げる
-
>>965
……
(にっこりとしながら殺気はオドロオドロしい怒気へとかわり)
ライナルトさん……ちょんぎりますわよ?
-
>>965
え?
そ、そうかお、よ、よかったお
(女装するようなこと言われギクッとするが、ホッとしてエールを飲み干す)
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>>969
(自分が言われたわけでもないのに股間を押さえ)
ちょ、ちょん切るのはダメだお
-
>>967
そ、そうですわね……こう言う時こそ平常心を保ち冷静に……って……!あなたもたいがいですわね!?
(弄くられるセリカを見ながらお酒を嗜む白色饅頭に突っこみ)
ウェイトレス「ゆっくりしていってくださいね♪」
>>968
!?な、何故精霊喰らいがこのような所に!?い、いやぁああああああああっ!!?
は、はひっ……ひぃ……♥
(精霊喰らいにぐじょぐじょにされながら淫らな醜態をさらしビクンビクン)
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>>968
GJ
(なんてうらやまけしからんことを)
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飄々としてるけどパワーが凄そうとか、アリーヤとか?
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>>972
だ〜って、時に紳士、時にクズ、それがやる夫なんだお〜
(語尾に草を生やしテーブルをバンバン叩く)
…なんか、シャレにならない状態になってないかお?
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>>969
ちょっとまて
去勢はやめろ、俺はまだ女の子とえろいことしてえんだ
>>970
なんだよ、お持ち帰りした子がじつはヤロウだったりしたか?
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ぐじょぐじょまでの経緯と状態くわしく!
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>>976
いや〜何と言うか、珍しく親切心を出して酔っ払って寝ていた女の人(?)を宿に送ったんだお
その時、その人を背負ったら、なんか背中にフニュンと言う感触二つと下の方にふにゅっとした感触が一つあったんだお…
(どんよりした顔つきで)
天国と思ったら地獄だったんだお
(ああ、この人もDTそれをすてるなんてとんでもないの呪いにかかっているのかお)
-
新番組「ライナル子ちゃん」
こうご期待!
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(DTそれをすてるなんてとんでもないの呪いを受けてエッチなことすると下半身に酷いことが起きるんだお…)
(やる夫には司馬遷として宮刑(チン切り)を受けた記憶があったりするんだお…)
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>>971
「永遠のDTさんのなにをちょんぎる意味などないのですよ!」
>>974
「ただ、アリーヤさんは意外と負けるビジョンが想像しやすいのですよ」
>>975-977
(腐肉色の不気味な触手の塊に捕らえられ
両腕を頭の上で組まされ、両足をがに股の格好で固定された聖光の姫騎士
衣服ははだけ破られ、外気に晒される色白の肌は汗と粘液で艶かしく光沢を帯)
くひいいんっ♥あ、はぁ、あぁ……い、いやぁぁ…♥
(割り開かれた肉裂、太く硬い聖霊喰らいの生殖器を深々とくわえこんだ姫穴を
ぐじゅっ、じゅぶぷっ)
はぁあぁ〜んっ!いや、す、吸わないでぇ……♥
(激しく犯される度に精霊の力が同時に吸いとられていき、それが堪らなく気持ちよく
よがり鳴き喘いでしまう)
んぁぁ……イクッ、イクゥ〜〜〜っ♥♥♥
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>>978
なんだ、それくらい。
酔っ払ったニューハーフ助けたってことでいいだろ、誇れよ。
>>979
打ち切れ
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>>976
「な〜に、これからは女の子として生きていけばいいのですよライナル子ちゃん
みんな歓迎してくれるのですよ〜」
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「次スレ立てにいってきますですよ」
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ちょん切るのはかわいそうだからふたなりにしてしまおう(錯乱)
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>>983
俺が女になったら、俺を好きな女の子が悲しむ
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>>982
歩く振動か何かで…なっていく感触を忘れたいのに忘れられないんだお!
それはそれとして…
>>981
ゴクリ
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>>984
【スレ立て乙ですお】
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>>987
歩く振動でお前の背中でナニが、擦れて勃起したって我慢しろ。
あん?
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470846207/
「シンスレなのですよ」
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うくぅん……!っはぁ、はぁ、はぁん……
(何とか助かりヨロヨロと)
>>986
その自信、一体どこから……
>>987
〜っ、忘れなさい!
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>>989
ここはいつもこうなもかお?
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>>991
ははは、さあな
でも、俺は俺として生きていたいから
あと、スレさんきゅ
>>992
今日はまだ、ましかな
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………
(名無しの着ぐるみ?を脱ぎ捨て、放たれた精霊喰らいLv99をカゴに放り)
(「いいもの見せてくれてありがとう」と書かれたプラカードを立てて精霊喰らい入りのカゴを頭に乗せてワープ、消滅する)
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やる夫にも穴はあるんだよな・・・
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トドわろた
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メタモルトド
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>>993
泣かせた女の数は数知れず……そんなライナルトさんに自分として生きていく資格などありませんわ!去勢、去勢ですわ!
と、冗談はさておき、ふふ、どうも
>>994
なん……ですって……?
(うそ……ですよ……?と、お疲れ様でしたですよ)
>>995
!?な、何をなさるつもりてすの名無しさん!?お止めなさい!
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>>996
やはりトドは悪……次に出会ったときは折檻だけではすませませんわ!
>>997
まさかシェイプシフトまで身に付けているだなんて……
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と、1000をとりつつ今日はこれで
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