版権の学生キャラ、教師キャラや、版権キャラの学生化、教師化
オリジナルの学生キャラ教師キャラなどももちろんオッケーです
基本的には学校内ですが、バイト、合宿、デートなど学生や学校の延長的なシチュエーションも可とします
原則的に待機は女性キャラのみ、シチュエーションが合えば募集スレからの移動もありで
荒らしはスルーして削除依頼を出しましょう
マナーを守って使用して下さい
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【では、こちらが登校してくるところから書き出してみますね】
http://i.imgur.com/R0pk1hC.jpg
【他のカットもありました！】
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(多くの学生が自分たちの教室に向かう中、同じように教室へと向かう女子生徒が一人)
(彼女が歩けば、右側で結ったサイドテールがぴょこぴょこと揺れ)
(それに合わせて、制服の薄い生地を押し上げる2つの果実が小刻みに弾む)
(高校生とは思えないサイズを誇るそれは、ウエストを絞るデザインの制服によってさらに強調され)
(彼女が望むかどうかは関係なく、惜しげもなく衆目に晒されているのだった)
おはよっ。
(いつものように、既に8割程が揃っている教室へと入り)
(クラスメートに声をかけると、鞄を置いて自分の席に座った)
【あっさりしすぎですが、とりあえずこんな感じで…】
【それでは、改めてよろしくお願いします！】
「お前、そーゆーときは連絡しろっつの！ 寝てたよ俺」
「あ、それなら俺録画したけどいる？」
「マジで！？ ありがて〜♪」
あ、それ俺も観たいからさ、コピーしてくれよ、な？
「あいよー、ジュースくらい奢れよ？」
わーってるって、ぉっ♥
（夏の色が濃くなり空の青さが深くなる時期、どこぞの私立のようにエアコンが導入されたりはしない平凡な学校の一クラス）
（薄着の女子を横目で見つつ、他愛なくくだらなく、スケベな話題をこれでもかとしていく）
（女子からは呆れたような視線がきはするけど、今更どうこうという話でもなく、むしろ日常の一風景）
（くだらなくてそれが当たり前の会話をして、授業前の時間をつぶしていたらガラッと戸が開き一人の女子生徒が入ってきた）
（その瞬間に俺たちの会話は止まりその女子生徒、水瀬舞衣、通称というか男子のみの業界用語でケーちゃんが入ってきた）
（活発そうな美少女で、ふわっとした綺麗な髪をサイドで縛り、それを尻尾みたいに揺らし、それよりもさらに学校ナンバーワンの胸をたぷたぷと音がしそうなくらいに揺らすその姿に俺たち、いや、俺たち以外の男子のほとんどが動きを止めてジッと見つめる）
「うーい、マイおっは〜、あいっかわらずデッカいね〜♪ あはは♪」
（女子の一人がそんな風に笑って話しかけているのを見ながら俺たちはチラッとアイコンタクトを取ると声を潜めて）
「やっぱケーちゃんやばいわ、あれ♥」
「マジでチンポを勃起すんだけど♥」
「ケーちゃんで昨日二発抜いたのにもうガチガチでまた抜きたい！」
つか、つか、つーか、やりてぇ〜♥ おっぱいやっべぇよあれ♥
（元気で明るくて、顔立ちは可愛い系美人で、胸は人一倍、いや二倍）
（そんなケーちゃんは俺たち男子の女神的な存在で、教室に入るだけでテンションが上がってしまい）
（ニヤニヤとチラチラ見つめては盛り上がってしまう）
【書き出しありがと〜です】
【こんな感じにしてみましたけど、どうでしょう？】
(その内容などいちいち気にも留めず、ツカツカと自分の席へと歩を進める)
(しかし、自分が入った瞬間、それまで好き勝手な方向を向いていた男子の動きが止まり)
(彼らの視線がなんとなく自分の方へと向けられていることには気付いていた)
(人並み外れて胸が大きい舞衣は、その身体のせいで男子の注目の的になってしまっていた)
(今の男子の視線も、この学校に入学して1年と数か月、毎日のように繰り広げられる光景であった)
(さっきまで騒がしかった男子が、何やら急に静かになってひそひそ話を始めたようだが)
(その内容はなんとなく想像がつくのだが、あえて深く気にすることはせず)
もー、アキってばいっつもそれなんだからー
これ、すっごい大変だかんね？
(あいさつ代わりの「デッカい」に呆れつつも、もう慣れたといった感じで応えつつ)
(腰掛けて黒板の方を向けば、机の上に胸が乗ってしまう)
【いいですねぇ、いいと思います！】
「ぇ、アキってDあんの？ 私なんかCなんだけど」
「いーでしょっ♪ っても、マイの前で自慢してもね〜、惨めなだけだし…………」
（うちのクラスの女子は結構レベル高いけど、ケーちゃんはやっぱ飛び抜けて可愛い）
（気取ってない可愛さもあるし、何よりなんかエロいというのが俺たちの共通見解で、友達と話しているケーちゃんを見ていたら）
ぉ、おい、あれ、あれあれ！
「やっべぇええ！ おっぱいが机の上に乗ってるんですけど♥」
「うっわうっわ〜♥ 揉みてぇっ、俺あのデカパイ揉めるなら5000くらい出せるわ」
「つーか、マジで重そうなら俺が持ってやるのになぁ」
（ケーちゃんはため息ついてその胸をどたぷんっ♥とばかりに机の上に乗せた）
（100センチ超え、メーターオーバーの爆乳はその重さもかなりだからか、ケーちゃんはよくあの乳を机やらに乗せて休むけど、そのエロさは見てる男子のチンポにグッとくる）
（犯したい揉みたいキスしたい、そんな欲望の思いがケーちゃんにクラス中から流れていく）
………………
「お、写メんよかよ！ バレンなよ？」
大丈夫大丈夫、シャッター音消してあるから、っと、ほれ♥
「マジ撮れた？ …………すっげー！ エロい！」
「ちょ、こ、これ、売ってくれマジで！」
（机に乗せたエロい乳をついつい写メに納めると、周りの奴らがパッと群がり出し）
（そのエロすぎる写メに即座に値段が付くのはいつものことだった）
【気に入ってもらえたなら何よりですね♥】
【こんな感じのネタになるかも、ですね、あとは授業進めつつとか】
重いし下着だって見つかんないし目立つし…
(アキと呼ばれた少女の胸を見れば、確かに同年代の少女よりは間違いなく大きいのだが)
(舞衣の前では、どうしても普通に見えてしまう)
(それほどまでに彼女の爆乳の存在感はすさまじかった)
(「あー、やっぱこうすると楽だなー…」)
(Kカップともなれば、その重さはかなりのもの)
(別に見せつけているわけではなく、机の上に乗せていると割と楽なのだった)
(舞衣自身は無意識にやっている事なのだが、男子にとってはそれさえも性欲を滾らせるネタになってしまうようで)
(先ほどよりも一層熱を帯びた視線が、机の上の爆乳へと注がれる)
(しかし、舞衣はといえば、まさか男子の性欲を刺激しまくっていることなど気にも留めず)
(ましてや、この姿を写メに収められ、そのうえそれが男子の間で取引されていることなど知らず)
(机の上に爆乳を乗せ、先生が来るまでの間しばしのリラックスモード)
【こちらが言ってほしかったことがちゃんと言われてます、素敵です】
【なんか、こっちがこんな反応でいいのかなーって不安になるくらいに】
【とりあえず、こんな感じで進めていきましょうか】
【…それと、今日もそろそろ眠くなってきてしまったので、凍結をお願いできますでしょうか】
【時間は22時以降であればOKです】
【可愛い反応で楽しませて貰っています♥】
【はい、教師入れたり、あとは直接話す男子とかも入れても良いかもですね】
【了解です、こちらは明日か〜、あとは月曜とか？】
【そちらも楽しんでいるのであれば何よりです】
【そうですねー、先生にも見られちゃったり、頭の中で犯されてたり…】
【では、月曜日でお願いできますでしょうか】
【時間は22時からでOKですか？】
【頭の中で犯すとかも良いですね♥】
【了解です、じゃあ月曜日の同じ時間にお願いしますね？】
【はい、ではまた月曜22時に待ち合わせしましょう】
【本日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
「うっわ〜、余裕の発言っすね〜」
「アキならほんとにまだマシまだマシ、うちらは悲惨よ悲惨〜」
（盛り上がる女子たち、それを見ながらこっちはこっちでケーちゃんの乳乗せに悶えに悶える）
（全員の頭の中には「揉みたい」か「やりたい」という言葉が浮かび上がり、それを口に出さないように必死に耐えていた）
（最低限の理性を保ちながらも熱がこもりすぎな視線でケーちゃんの爆乳を見つめて）
「俺、夜ケーちゃんで抜くわ」
「俺も…………」
「おお、俺も」
だな…………つか、今抜きに行きてぇなぁ
“がらっ！”
「席つけ〜、ホームルーム始めるぞ！」
（冗談とかではなくて本気で全員の意思がケーちゃんでオナニーすると固まった頃、担任教師、柴山先生、通称「シバセン」または「バッセン」が入ってきた）
（30ちょい過ぎの若い体育の教師で、あだ名がバッセン、バッティングセンターなのにテニス部顧問という別にそれがどうした？的なエピソード持ちの先生だ）
（その先生の言葉に従って群がっていた俺らや、他の生徒もそれぞれ席についていく）
〜〜〜〜〜柴山（体育教師）〜〜〜〜〜
それじゃ、出席とるぞ、阿部
「はい」
阿藤、阿藤いるか？
「はい、いまーす」
（自分の受け持つクラスのホームルームを進めていく）
（バカな生徒は多いが可愛いもんで、問題児なんかも特にはいない）
（話せばしっかりと聞いてくれる、そんな素直を持った生徒たちの名前を呼んでいく）
（朝だからかまだ眠そうに返事をする生徒たち、一人一人の顔を見てしっかりと名前を呼んでいき）
野村
「はい」
えー、水瀬、水瀬来てるか？
（ある女子生徒の番になりチラッとそちらを見つめる）
（そこにいるのは活動的で明るい勝気な目をした整った顔立ちの美少女だ）
（それだけなら美少女、その言葉で済むのだけれども、ついついと彼女の胸を見てしまう）
（周りからは明らかに飛び抜けたサイズ、体育館のときに見たが、動くたびに暴れるまさに爆乳）
（しかもスタイルも良く、細いだけじゃない肉感的ないやらしさを纏った彼女は学生とは思えない）
（そんな彼女を見ていると、ついつい頭の中では、ありがちな生徒指導の名の下に、若い体を貪るイメージをしてしまう）
【今夜もよろしくお願いしますね、こんな感じにしてみました♥】
えー、だって本当の事だしー……
(男子が性欲を必死に抑えていることなど気にも留めず、乳を机に載せたまま)
(まさに「贅沢な悩み」という言葉がふさわしい悩みを打ち明け)
(教室に入って来た先生の声に気付くと、丸めていた背中を伸ばして前を向く)
(それに合わせて持ち上げられたおっぱいは、重力の影響を受けつつもしっかりと前に突き出していて)
(クラスメートの名前が五十音順に呼ばれていき、半分以上が呼ばれたところで)
(先生が自分の名前を呼ぶ声と共に、視線がちらりとこちらに向けられる)
(むろん、その視線がどこに向けられているかは意識していない)
はいっ
(それを確認すると、先生の方を見ながらはっきりと返事をする)
(彼が頭の中で自分をどのように扱っているのかなど、全く想像もしていない様子で)
【こちらこそよろしくお願いしますー】
【いやー、力作ですね】
（返事をした水瀬、水瀬舞衣の顔を、胸を見て生唾を飲み込んでしまう）
（返事をする、それだけの動作なのに重そうに揺れる胸は、男子の話を立ち聞きしたにKカップもあるという）
（それがどんなサイズなのかもしっかりと想像はできないが、制服の胸元を大きく盛り上げるサイズを見るにかなりだということはハッキリ解る）
（あの胸を思い切り揉みしだき、勝気そうな顔した水瀬を押し倒して犯したらどれほど気持ち良いのか、なんて考えてしまう）
（人気ない教室、いや体育用具室で押し倒して胸を自分のもののように揉んでやり、健康的な足を広げさせて）
（男子が憧れている美少女を自分のものでーーー）
「センセ、どうかしたっすか？」
ぉ！？ あ、すまんすまん、少し、少し最近歯が痛くてなぁ、ちょっと気にしてた
「しっかりして下さいよシバセン〜」
はは、悪い悪い、えーっと、次は、あー、諸田、諸田ー、いるか？ いるな？
（ーーーついつい熱がこもり切った視線で彼女を汚してしまう）
（いけないなんて分かっていても、水瀬の色気というか、やりたいと思わせる何かは強烈だ）
（教え子を頭の中でレイプまでしてしまう自分の性欲に呆れながら、気を引き締め直す）
（生徒を犯すなど、と自分に喝を入れるように気持ちを切り替える）
「……………………マイ、マイ、マイってば！ シバちゃん、絶対マイのこと見てたよね♥ しかもおっぱい〜♥が」
（気持ちを切り替えているとき、水瀬の後ろに座る生徒、アキと周りから呼ばれる、人懐こい彼女は水瀬の制服を引っ張りのニヤニヤと何やら話しかけていた）
【やっぱりどつしても長くはなったりしますね〜】
(舞衣が声を発すると、それだけでKカップはゆさっと小さく揺れる)
(もしかすると、先生以外にそれを見てしまった男子もいるかもしれない)
(しかし、何かするたびに胸が揺れるのは、舞衣にとってはある意味日常で)
(それを邪魔だとは思っていても、いちいち気にするほどではなく)
(もちろん、それを見てしまった柴山先生が、今まさに頭の中で)
(教え子である自分の胸を揉みしだき犯しているなど想像もできない)
何、どうしたのアキ……
……え？
(後ろに座っていたアキが急に制服をくいくいと引っ張って、何か話しかけようとしてくる)
(面倒くさそうに耳を傾けると、アキの口から衝撃的な事実が)
いや、流石にそれはないでしょ……
あんまり変な事言ってると怒られるんじゃない？
(呆れたようにそう言って、アキの言葉を否定するが)
(しかし、さっき自分の名前を呼んだ時の先生の視線を思い出してみると)
(確かに、先生の視線は胸の方へ向けられていたような気はする)
【いえ、もう欲望の赴くままに書いてもらった方が！】
（何やら微妙にはしゃいでいる生徒をチラッと見つつ心を落ち着ける）
（いくら想像の中でも、あんな風に生徒を組み敷くなんて、無理矢理犯すなんて、と恥じる）
（しかし恥じながら、その叶えてはいけない妄想はまた起き上がる）
（細い腰を掴んでバックから挿入をして？何度も何度も腰を打ち付ける）
（胸だけじゃなくて肉のついた身体、女として完璧に近い彼女はやはりどうしても邪な想像が走ってしまう）
「さっきの絶対そーだって〜、シバちゃん
マイのおっぱい揉んで、エッチしてー！とか思ってるかもよ〜？」
（そんな想像を言葉にするように、アキは更に水瀬に言葉を重ねる）
（面白半分ながらその洞察力は立派なもの、こちらを見透かしているようなことを言われていることにも気付かずにホームルームをしていて）
【欲望！ 中年教師でズコバコ！】
【と、それはさておいて、そちらが反応し難いかなとかは考えちゃいます】
うーん、言われてみれば確かにそんな感じが……
(アキの言葉に、最初は全く意識していなかった舞衣も次第にそう思えるようになってきて)
(先生の方をチラチラ見ながら、彼の視線がこちらに向いてこないか気にするそぶりを見せる)
な、な……
アキ、流石にそれは……
(本人は冗談で言っているのだろうが、柴山先生の頭の中をズバリ言い当てた一言)
(流石に先生もそんなことは考えていないだろう、と否定するのだが)
(当の舞衣自身も、柴山先生とセックスする姿が一瞬脳裏をよぎる)
【クラスメートにズコバコ！痴漢から本番！……失礼しました(汗】
【反応しづらいというか、頑張って書いてもらってもレスの量がどうしても薄くなってしまうという……】
【あと、少し早いのですが、今日は日付が変わる前後で凍結をお願いできますでしょうか？】
シバちゃんかんっぜんにマイのデカパイ見て動き止めてたもん♪
あれはもう、マイのこのエロい身体を狙ってる目だったね！ これはそろそろ犯されちゃいますか〜？
（ひそひそと話しながら、自分で言ってなんだかテンション上がっていく）
（シバちゃんは良い先生だけど、やっぱり男だしマイの身体は見ちゃうよね〜、私が男でも見ると思うから、と勝手に想像して盛り上がる）
（マイが男子に人気なのは知っているし、ってことは同じ男である先生だって絶対マイのエロい身体は見ちゃうはずと推理して、勝手なことを言ってそれにマイが反応するのが面白い）
さっすがは我が校のナンバーワンオナペ女子っ♥
あ、オナペってわかる？ オナペット♥ つーまーりっ、男が1人エッチするときに想像する女の子のことね
そのランキングあるんだけどは、ホラ見てこれっ♪
（案外ウブなとこも面白いんだよね〜と笑いながら、スマホを取り出して誰が作ってるか知らないけど学校裏サイトの男子バージョンみたいなものを開いてマイに見せてあげる）
（そこにはアンケートランキングみたいなものがあり、女子生徒でオナニーしたら投票というコーナーで2位に3倍差をつけてマイの名前が挙がっていた）
【良いですね〜、エッチありモードもしたいですね〜】
【みられまくって高ぶった身体を中年教師に、電車で男子に囲み痴漢されてとか】
【ま、まぁ、中々に難しいシチュではありますからね】
【はい、了解です、次はいつにします？】
【そうですねー、せっかくなので本番アリのシチュもやってみたいです】
【妄想がガンガン出てくるそちらの発想力がすごいです、ハイ】
【続けて火曜22時、もしくはまた1日開けて水曜22時、と考えていたのですがどちらがよろしいでしょうか？】
【ねちっこい中年教師に身体を好き勝手にされる美少女とか！】
【ヤリチン系先輩やらによる、飲酒レイプからの強制セフレとか】
【お褒めいただきありがとうございます！】
【ならば水曜にお願いしたいですね】
【男子や先生の妄想を現実にしたようなエロール、してみたいですね】
【それでは、また水曜日の22時にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました、おやすみなさいませ！】
【スレをお返しします】
【スレを返します】
や、やめてよアキったら…
(自分を見ていたというだけの事なのに、そこからどんどん話が飛躍してついには犯されるという話に)
(1人で盛り上がるアキの暴走に困惑しながらも、頭の中にはさっき想像した光景がこびりついていて)
お、おなぺ？
え、何これ……は？
(アキのスマホの画面をのぞき込めば、そこには何やら投票ページのような棒グラフが並んでいて)
(そのタイトルは「オカズにした女子ランキング」という極めて直球、かつ女子からすれば不快そうな代物)
(その1位を、他でもない自分が独走しているのだった)
え、えぇー…私なの…？
別にリナとか綾香先輩とかでもいいと思うんだけど…
(2位にランクインした同級生や、3位の生徒会長を思い浮かべながら呟く)
(舞衣ほどではないが、この2人もやはり巨乳にカテゴライズされる女子で、男子からの人気も高い)
(その2人を抑えて自分が1位になっていることが恥ずかしくもあり、同時に何か不思議そうな様子で)
【それでは、今晩もよろしくお願いしますー】
つ〜かっ、マイってさ、案外無頓着だけどエロい雰囲気出しまくりなんだよね〜♥
（このサイトは案外しっかりと作りこまれていて、どこの男子が作ったのか知らないけど、暗証番号を入力しないと入場出来なかったり、画像の販売も行っていたりと）
（男子ってほんとバカ、の代名詞のようなサイトだけど、見ている分には面白い）
（その中のオナペランキングを見せてあげるけど、マイは嫌そうにはしてはいなくて、むしろ自分が一位なのが不思議そうで）
（2位のリナリナ、Gカップのギャルや、黒髪ロングでFカップの3位の綾香先輩の名前を出すけど、彼女たちよりマイのが可愛くてエロいのは友達である私がよく知ってて）
ほら、ほらっ、これ、凄くない？
昨日オナペにしたとか出るんだよ、凄くない？
えっとね〜、昨日マイをオナペにした男子は〜、わかるだけで………………21人！
え〜♥ ヤバくない♥ クラスにも絶対何人かいるって〜♥
（オナペランキングのグラフをいじったりすると、そこには昨日のオナペなんて項目があって）
（このサイトを何人が利用しているか知らないけど、20人以上がマイで昨日オナニーしたらしい）
（それをグイグイと近づけて見せてあげている）
（ちなみに、それを聞いていたマイの斜め前の男子がピクッと震えていたりした）
【よろしくお願いしますね〜】
【ガンガンエロ話振っていく男子とか〜、あとは男子のエロ話を偶然聞いちゃうとか】
え、エロいとか言うなっ。
(リナ然り綾香先輩然り、美人でスタイル抜群で、実際モテるのに)
(ことオナニーのオカズとなると彼女たちよりも自分が人気であるという事実に何か納得がいかない様子で)
(彼女たちとは違う、どちらかといえば可愛い系の顔立ちに)
(Kカップの爆乳やきゅっとくびれたウエスト、スカート越しでもわかる安産型のむっちりヒップ)
(それらが男子の性欲を煽るのはなんとなくわかっていても、どれだけ凄いかという点では完全には理解していないようだった)
え、そんなのまで…？
に、21人？
(スマホをぐいぐいと近づけられれば、そこには昨日舞衣をオカズにした男子の人数が)
(回答者がこのクラスだけだとすれば、全員が舞衣で抜いたという計算になる人数だった)
【よろしくですー】
【どっちかといえば後者の方が面白そうですねー】
【あとはー…授業中に指名されて立ったら視線がとか体育の授業が水泳だったとか】
や〜ん♥ マイってばなに？ エーブイ目指すん？
ぶっかけって人気らしいよ、うちの旦那もそんなAV持ってたし〜
「こらっ、そこ、さっきから私語が多いぞ」
うぉっと、シバちゃんメンゴ！ マイのおっぱいに免じて見逃してっ！
（ニヤニヤからかいまくってマイの反応を面白がっちゃう）
（エロい身体してるのに中身はウブなんだよね〜、なんて、その辺も可愛いかもと笑ってて）
（旦那、彼氏の話題を出して、ちょっとマイより進んでますからアピールもしてたらさすがにシバちゃんから声が飛んできて）
（慌てて謝りながら、手を伸ばしてマイのおっぱいを下からたぷっと持ち上げて見せると、さすがのシバちゃんも声を詰まらせ「ぉ、おま、何を！？」と慌てていた）
（私によるマイのおっぱい持ち上げを見てた男子連中が「でかっ！？」なんて声を漏らしたりと、そんなアワアワしたホームルームを終えて授業が始まる）
〜〜〜@男子生徒〜〜〜
さっきの見たか！？ ケーちゃんのおっぱい、すっげぇすっげぇ！
「見た見た！ 持ち上げられて、うっわ、まじで勃起してきた！」
「くっそ、本気で犯したいってか、やらせてくんねぇかなぁ」
（授業が開始してもホームルームでもケーちゃんのおっぱい名場面に俺たちは大盛り上がり）
（持ち上げられたことで大きさと重さが伝わってきて、そのまま射精しかねないほどに興奮していてギラギラした視線をケーちゃんに向けていた）
（授業は厳しくない先生だから、こんなノリでケーちゃんについて盛り上がってたら）
「え〜、次の問題を〜、水瀬さん、お願いします〜」
「「「「！！」」」」
（興奮冷めやらぬ感じで話をしていたら、先生がケーちゃんをご指名した）
（指されたら立ち上がって答えるのが通例、それはつまりケーちゃんのおっぱいが揺れることを意味していて男子のほとんどがケーちゃんをチラチラだったり本気で見ていた）
【授業ネタもありですね！】
【小ネタみたいな感じで挟んで行きますか】
【ここで凍結をお願いできますか？】
【木・金・土の22時以降であれば来られます…】
【本日もありがとうございました、お先に失礼します…】
【スレをお返しします】
【スレを返します】
まだまだ大人が恐ろしい小学生の女の子を
怒鳴ったり、成績が悪いからお仕置きなどと理由をつけて
イタズラやセックスを強要
こんな酷い教師さんを募集してみます
もし興味が沸いた人がいたらお返事ください
ガチムチで強面で生徒にも怖いと言われてるガチでロリコンな変態体育教師はどうかな？
内心は天国と思いながら怒鳴ったり威圧感を与えつつ小さくて涙目の小学生達を先生のでかちんぽをファーストキスさせておしゃぶりさせたり
初めてのおまんこを先生のちんぽで処女を奪ったりしたいな
段々と順応して先生のお仕置き大好きになってしまうとかは出来そうかな
ご質問ありがとうございます
ええ、ボウズとか角刈りのガッチリ体育教師で
ぶっといデカチンポを使って小学生の女の子
個人的には元気娘よりもお嬢様してる子達を犯して欲しいです
ええ、徐々に好きになるは大丈夫ですね
運動系で水泳、新体操とかはどうでしょう？
角刈りで腋毛もチン毛ももさもさで剛毛な如何にもムサい強面体育教師でしたいですね
体育と聞くと女の子達はうつむき加減で嫌々受ける感じで
名指しで言われると顔を青ざめてお嬢様っぽい反応をしながらロリコンの変態欲求の為に犯されたりさせたいです
段々と体育の時間が待ち遠しくなって、水泳なら泳ぎを教えて下さいとおねだりした直後に
先生のビキニ水着でもっこり膨らんだおちんぽを小さな手で揉むのをしてきちゃったり
新体操も汗で透けちゃうレオタードで、すじおまんこも乳首も見えちゃって
慣れてきたらバトンでおまんこをコシコシして先生のおちんぽおねだりもしてくる感じが良いですね
もごもごしながら涙目でデカおちんぽをおしゃぶり、ちんぽミルクをごっくんだとか
泳ぎのサポートをしながら後ろからすじおまんこに挿入なんかもしたいです
繊細な小学生と無骨な体育教師な組み合わせで
最初は個別指導で色々されて
他の生徒の前でもされることがあっても面白いかもしれませんね
小学生に着せちゃいけないマイクロビキニや
体のラインがわかりやすいなんてボディペイントさせられたり
新体操の子もピチピチレオタード、すけちゃうレオタードで
オマンコを見せびらかせるようにするために開脚の練習ばっかりさせられると
ロリ巨乳と完全ペッタン、どっちなお嬢様がいいんでしょうか
そろそろ寝ますので明日か明後日、伝言板であって打ち合せいいですか？
すみませんが先に失礼します
此方も半分寝てしまってたので続きは土曜日の日に伝言板で会いましょう
時間は此方は22時頃辺りからがいいかと思います
此方も落ちます
伝言板で待ってますね
>>33
ちっが、そんなんじゃないってば…！
男子が勝手に…す、すいませひゃぁぁぁっ！？
(アキの手が脇の下からにゅっと飛び出てきたかと思うと)
(次の瞬間には、おっぱいの下に潜り込んで支えるように持ち上げていた)
(ブラウスをはち切れさせんばかりにたわわに実ったおっぱいは)
(その大きさや形、重さまでも見せつけるようにまるでロケットのように前に突き出している)
(普段から舞衣のおっぱいを見ている男子は当然のごとくどよめき、流石の先生も困惑していたが)
(彼の視線も、持ち上げられたおっぱいへと注がれているのを舞衣は感じ取っていた)
(そんなこんなで、舞衣のおっぱいホームルームが終了し1時間目)
(男子は何やら騒がしかったが、それは気にしないようにしてノートを取っていたが)
はい。
(先生に指名され、いつものように返事をしてから立ち上がるのだが)
(その一動作の間にも、Kカップがゆさっ、ゆさっと重量感を強調するように揺れるのだった)
(さらに、横から見れば、制服できゅっと絞られたウエストや)
(そこから曲線を描きつつ、短いスカートを押し上げてその丸みをアピールする安産型ヒップも見えてしまうだろう)
【お待たせしてしまって申し訳ありませんでした】
【それでは今晩もよろしくお願いしますー】
「うぉ、お（すっげぇ、揺れる揺れる〜♥）」
「…………（Kカップって、ほんっとやばいのな）」
「（水瀬さん、お尻もやばいです、マジで）」
…………はぁぁぁぁあ…………可愛い♥
（ケーちゃんが席から立ち上がるだけでおっぱい揺れとお尻のエロさに男子はほとんどが注目していた）
（俺ももちろんジロジロとある意味堂々と見つめてしまい、男子の中にはあからさまに前かがみになって鼻息を荒くしてしまっているのもいたし）
（前かがみになって「ケーちゃんケーちゃん」連呼している奴もいた）
（そして、ケーちゃんが問題を完璧に答え終わると）
「はい、完璧ですね〜…………（しかし、これで学生とは、ねぇ、いや、ほんとに）」
（先生自身も明らかにジロジロとケーちゃんを見つめていて）
（なかなか座らせようとしないで、その分俺たちの視線はケーちゃんに容赦なく刺さっていき）
「（クッソ、マジで犯したい）」
「（呼吸する度に揺らすなよおっぱい！ すげぇよ！）」
………………（ケーちゃん本気で可愛いなぁ）
（なんて、男たちのギラギラした視線がケーちゃんの柔らかい綺麗な肌を犯しまくり）
（先生だって明らかに鼻息を荒くしていた）
【いやいや、しゃーないですよ、しゃーない】
【では、よろしくお願いしますね〜】
(何事もなかったかのように普通に回答するが)
(その間、教室は舞衣の肢体視姦ショーの会場になってしまっていた)
(舞衣が言葉を紡ぎ、呼吸するたびに小さく動くおっぱい)
(スカート越しでもその大きさや丸みがわかるヒップ)
(そのすべてに、男子の視線が突き刺さって)
(中には、もう授業どころではない男子もいるようだったが、幸か不幸か彼らの様子には気付かないで)
…あの、先生。
もう座ってもいいですか？
(回答はし終えたのに、なかなか座らせようとしない先生に不思議そうに尋ねる)
(そのとき、先生の視線が、胸の方へと向いていたことにうっすら気付いて)
【恐れ入ります…】
【さて、あとは何をしましょうか…？】
【あとはエロありに走ってみるか、ですかね〜】
【ここまでくるとエロに走ってしまうのは何か違う気が…！】
【というわけで、後輩の子に激しめのスキンシップされちゃって】
【そのあと男子の話を偶然聞いてしまい自分がどんな風に見られてるのかを本格的に意識するように…】
【みたいな感じでどうでしょうか】
【とりあえず私も一旦退散しますので、気が付いたときに都合のいい日時を教えて頂ければと思います】
【では、スレをお返しします】
【こっちは月曜の夜とか大丈夫です】
………………
（指名した生徒、水瀬さんの姿をついついと見てしまう）
（良くないとは思うけれども、どうにも彼女の顔や肉体は魅力に満ち溢れていて、年甲斐もなく生唾など飲んでしまう）
（もしこんな生徒が学生時代に同じクラスにいたら、まともに話しかけることも出来なかったと考えながらも）
（彼女の細い、しかし肉の乗った身体を押し倒して、そのままに犯すことも夢想してしまう）
（ただ若いだけではない最上級の美少女、こんな子を犯す、いやそれが無理ならその胸を思い切り揉みしだいてやりたい）
（と、熱い視線を向けていて、ふと声に我に帰る）
あ、あぁ、失礼、大変よろしいです…………着席してください
えー、水瀬さんが答えてくれたように、この問題はですね、えー…………
（ついつい見惚れ、いや頭の中であの動く度に揺れる胸を揉みまくっていたのを恥じつつ授業に戻る）
（まだ動揺はありつつも、ゆっくりゆっくりと落ち着いてはいくけれど、股間のものは年甲斐もなく大きくなり、それを鎮めようと気を引き締め授業に集中する）
〜〜〜亜希@女子生徒〜〜〜
マーイ〜…………授業中も注目の的っすね〜、せんせもマジでガン見してたし♥
さっすが学校一のオナペ女子、よっ、AV超え！
（だるい授業を終えてひと段落、マイの机の前で手をわきわきさせながらからかっておく）
（一回席を立つだけであれだけの男を魅了するとか、こいつのフェロモンやべーと思い、ニヤニヤして）
つか、喉渇かない？ ジュース買いにいこーよ
（ふと、思い出したように告げて一階にある購買部の自販機まで行こうと誘う）
【この間は失礼しました、こんなでどうでしょう】
【一階に行って後輩と出くわすような】
(この先生も、柴崎先生と同じく、自分の事を邪な目で見ている)
(胸を揉みしだき、肉感的な身体を貪るように犯したい)
(そんな想像をしてしまっていることなど露知らず)
(ただ、なぜ座らせてもらえないのだろうと不思議に思っていた)
わかりました。
(先生に促され、音を立てないようゆっくりと椅子に腰かける)
(時間にすれば10秒にも満たない、本当に短い時間なのだが)
(前屈みになったことで、セーラータイプのブラウスの胸元の奥が見えそうになったり)
(若干突き出されたむっちりヒップが、夏服の薄いスカート越しにそのラインを見せつけたりしていた)
(そんなこんなで、先生まで興奮させながらも無事？授業を終えると)
(後ろの席にいたアキが机の前へと)
…はぁ…
(手をワキワキさせながら、先生が自分のことを見ていたと興奮気味に語るアキに呆れるやら恥ずかしいやら)
そだね、私も行くー
(アキの提案に同意すると、鞄から財布を取り出して席を立つ)
【いえ、こちらも来るのが遅かったですし】
【本日もよろしくお願いしますー】
【そうですね、いいと思いますー】
つーか、マジでマイってエロヤバイよね〜
こんなにオナペにされてる女子とか絶対いないし
（1階まで下りてきてジュースを買うとその場でダベりながら飲みだす）
（どうせ飲むんだし、飲んでここで捨ててけば良いやって感じでゴクゴク飲んでると）
「あ、あれ、水瀬先輩じゃね？ うわ、すっげー」
「なんであんなデカいわけ？ お、俺マジで勃起してきた♥」
「っあ〜、や、やりたい、あの身体とやれたら幸せだろうなぁ」
（なんてヒソヒソした声がここまで届いてきていた）
（まだまだ若い一年生にはマイのエロ気は辛かったかな〜なんてニヤニヤしていたら）
「マイ先輩っ♥ こんにちおっぱ〜いっ♥ わっほ〜い★ あ、アキ先輩もちっす！」
っとと、チカッチ、私はついでかい…………
「ん〜、まっ、ついでですね〜、メインはマイ先輩のこのおっぱいですから〜♥ ん〜〜♥ 今日もさいっこーっす♥」
（いきなりトタトタと軽めの足音がして、マイに後ろから飛びついてそのデカい胸を鷲掴みにしたのは後輩の千花）
（小柄で可愛い顔してるのにマイのおっぱいラブな女の子で暇さえあれば揉みまくり、今もおっさんみたいなエロい手つきでムニムニと揉んでいた）
【それじゃあ、こんなノリの後輩で】
(アキと一緒にジュースを買いに1回まで降りていくのだが)
(階段を1段1段下りれば、そのたびに爆乳が暴れまわる)
(すれ違った男子がいれば、当然目線はその光景に釘付けだろう)
うーん…やっぱりそうなのかなー
(自分もジュースを買うと、アキと一緒にその場で飲み始める)
(話題は、相変わらず舞衣の身体のエロさについてだったが)
(よく耳を澄ませれば、1年生が自身の噂をしているのがちらちら聞こえてきて)
(時折彼らの方をチラチラ見ながら、彼らの視線の先にある自分の爆乳に目を落としてみたり)
…ひゃあぁっ！？
(そんな風にだらだらと過ごしていれば、後ろから自分を呼ぶ元気な声)
(とともに、胸に感じる手の感触)
ちょ、ちょっと千花、またー…
(なぜか自分に懐いている…というか、おっぱい目当てでやってくる後輩が)
(男子が一度は触ってみたいと思うであろう爆乳を、無遠慮にむにむにと揉みまくっていて)
(彼女の小さな手では到底収まりきらないボリューム満点の乳肉が、ゆさゆさ暴れながら形を変えていた)
【おお、いい感じのスケベ後輩ですね】
【…と、このあたりでまた凍結お願いできますでしょうか…】
【時間はいつも通り、22時以降であれば大丈夫です】
【それなら水曜日でどうでしょう？】
【はい、では水曜22時でお願いします】
【はい、では水曜日のいつもの時間にお願いしますね〜、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
や〜んっ♥ マイおっぱい、じゃなくてマイ先輩のおっぱいあいっかわらず最強っす♥
あ〜、もうこれハマりまくってやばいんですけど…………ん〜♥ 幸せ幸せ〜っ♪
（たまたま見つけたのはだいっ好きなおっぱい、もとい先輩のマイ先輩♥）
（学校一の爆乳の持ち主で１日に3回はこのおっぱい揉まないと私はもう我慢できないほどにどハマりかましてます）
（指を何度も何度も食い込ませて、手にずっしりくるKカップの規格外なおっぱいを鼻息荒くして揉んでいく）
（隣にいるアキ先輩に呆れられながらも指は止まることを知らずに、むしろどんどんどんどん加速していて）
「お、おい、あれ、あれ！」
「っ、うっわ、す、すげぇ…………っ、立ってきた」
「揺れてる揺れてる、やばくない！？」
あ〜、なんか、こー、マイ先輩のおっぱい揉んだらお金貰える仕事とかないかなぁ
（何やら男子のざわめきを聞きながらもマイ先輩のおっぱいに没頭してしまう）
（揉んでも揉んでも飽きない奇跡のおっぱい、うちのクラスの男子も全員オナペにしてるほどのエロい身体に私もメロメロだったりする）
（ちなみアキ先輩は私の呟きに「そこらの男子から金取れば？」とか言ってたけど無視）
【では、よろしくお願いしますね〜】
…ちょ、ちょっとー…
千花、やめ…んっ
(入学後すっかり舞衣のおっぱいにハマってしまったらしいこの後輩)
(今では、会えばあいさつ代わりに胸を揉んでくるほどのセクハラ魔人と化してしまっていて)
(今日も、男子の視線があるにもかかわらず、遠慮するどころかさらに激しくおっぱいを揉んでくるのだった)
(この学校の男子なら一度は妄想したであろう、揉まれてむにゅむにゅと動く乳肉に視線が集まり)
(1年生の集団は、何やらどよめき始めていて)
あるわけないでしょそんなの…
アキもそういう事言わないの。
(胸を揉まれながらも、呆れたようにそう言ってバッサリ切り捨てる)
(というか、普通ならむしろ舞衣がお金を貰ってもいいくらいだ)
【はーい、よろしくお願いしますー】
えー、でも、どうにかすればマイ先輩のおっぱい揉むだけでもお金は稼げる気はするんですよネタ〜、ん〜♥
（なんだかんだで拒否したりはしないマイ先輩に感謝しながら私の頭より大きいおっぱいを揉みまくる）
（柔らかいのにずっしりで、張りもあってまさに理想のおっぱい）
（しかも、毎日毎日大きくなっている気もするのが恐ろしいところで、だからこそ揉んでて飽きない）
（飽きのこない最高の爆乳を楽しんだら、改めて前に回り込むと）
マイ先輩のおっぱい枕失礼しまっす♥
（飛びつくようにちょうど私の顔の前にくるおっぱいに顔から飛び込む）
（柔らかくて癖になる、そして何よりマイ先輩の良い匂いがさらにやみつきにさせてくれるおっぱい枕を堪能する）
（これでお昼寝したら最高なのになぁなんて考えつつ、揉むのも忘れずにいて）
あ、でもでも、気をつけて下さいね？
ヤンチャな同級生いるんですけど、マイ先輩のこと犯したいとか言ってたんで〜、マイ先輩のおっぱいは私のなのに！
（ふと思い出したことを忠告する）
（常にエロいマイ先輩にはそんな欲望が突き刺さってるだろうけど、一応忠告はしとく）
【たっぷり揉んだら今度はエロ話を聞いちゃう感じにしますかね】
それで稼げるんだったら自分で揉むし。
(人のおっぱいで金儲けを考えているらしい後輩をバッサリ)
(とはいえ、揉まれて本気で嫌がったり、自分から振りほどいたりはしない)
(ゆえに、彼女も懐いてこうやって揉んでくるのだろうが…)
…おわっ…！
(ひとしきり揉み終わり、今度は前に回り込んだかと思えば)
(顔面からおっぱいに顔を埋めて、今度は乳枕を堪能する千花)
(小顔な彼女の頭よりも大きな2つの柔らかな果実が、むにゅむにゅと形を変えながら)
(ブラウス越しにその感触を千花の頬へと伝えている)
…え、そうなの？
ふ、ふーん、わかった。
(後輩からの忠告に、一瞬驚いたような表情を見せるが)
(さっきアキに見せられた投票結果から、男子がそういう目で自分の事を見ているのは知っていたし)
(どうせその手の妄想なのだろう、と軽く聞き流す程度に留めて)
【そうですねー】
【一応まだ油断しまくってる感じにしてみましたので】
【ヤバい妄想をいっぱい聞かせてもらえればなーと】
ほーんと気をつけて下さいね〜、千花のおっぱいは誰にも渡さないようにお願いしまーっす♥
うっひゃ〜♥ マイ先輩のおっぱい枕やっぱりサイコー♥
「この娘の将来が心配だわ〜、ま、そろそろ行こっか授業はじまっし」
ぶー！ 行くならアキ先輩だけ行ってくださいよ〜、マイ先輩は置いてって〜
「そんなわけに行くかい」
（改めてしっかりと忠告しておいて、私のおっぱい枕を汚さないように言っておく）
（そして、予鈴がなって二人が戻ろうとするので、ギリギリまで引き止めたり）
（マイ先輩のおっぱいを揉んだりして楽しんでから二人を名残惜しく、正確にはマイ先輩のおっぱいを名残惜しく見送った）
〜〜〜@一年男子〜〜〜
「おい、見たかよ水瀬先輩、やっぱでけーわ」
「わかるわかる、なんだよあれ、なぁ？」
あの乳は揉んでおきたいよなぁ
（ある空き教室で俺たちは集まってだべっていた）
（話の内容は学校ナンバーワンオナペ女子の水瀬舞衣先輩のおっぱいについて）
（初めて見たときから男子全員は目を奪われ今でも揉みたいとい気持ちでいっぱいのある意味憧れの先輩で）
「つか、マジでレイプしちまわねぇ？」
「やっちゃう？ 犯して写メ撮って後は肉便器ってか？」
い〜ねぇ、俺さぁ、水瀬先輩のおっぱいに座ってチンポしゃぶらせてぇわ
「なんだよそれ、でも、なんかわかるわかる♥」
「あ、だったら俺、あのサイドテール引っ張りながらハメてぇわ♥」
（半ば本気でそんな話をしだす）
（それくらい水瀬先輩の身体は俺たちを燃え上がらせていた）
【とりあえず軽めにこんなトーク、から？】
【すみません、いつもより早く眠気が襲ってきてしまって】
【早いですがこの辺りで凍結お願いできますでしょうか？】
【時間はいつも通りです…】
【次は、金曜日か土曜日はどうですか？】
【ありがとうございますー】
【では、金曜日の22時でお願いできますでしょうか】
【それでは今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【了解しましたー、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
>>67
そうだねー、行こ行こ
じゃ、またねー
(離れようとしない千花をなんとか引き離すと、アキと一緒に教室へと戻ろうと)
……？
(階段を上がる前、1年生の教室に近い空き教室の前を通りかかると、中から男子の声が聞こえる)
(普段なら気にも留めないのだが、何故だかその日はたまたま会話の内容が耳に入ってきて)
「水瀬先輩、でけー……」
(1人目の声を聴いたときは、また自分の胸の話をしてるのか、程度にしか思わなかった)
「……レイプしちまわねぇ？」
「……犯して写メ撮って……」
(しかし、彼らの話は次第にエスカレートし、妄想とも計画ともつかない過激な発言が飛び出し始めると)
(その熱の籠った声に、さっきの千花の話を思い出して、本能的に恐怖を感じたのか)
(思わず、胸を隠すように両腕を胸へやるが、当然その程度で隠せるような代物ではなく)
(この姿を中の男子たちが見たら、更に彼らを燃え滾らせてしまうだろう)
【それでは、本日もよろしくお願いします】
「実際いけると思うわけよ、水瀬先輩、俺らで襲って犯しちまえばよ」
「わかるわかる、そしたら最低限二年間は俺らのペットだろ♥」
あのデカ乳好き放題に出来ると思うとマジでたまんねぇよなぁ♥
「つか、顔だけでも抜けるわあの人、チンポ咥えさせてぇよ、写メ撮って待ち受けにすっし♥」
（近くで本人が聞いているなんて思いもしないで憧れのオナペット先輩を犯しまくることばかり考えて話し込む）
（ちょっとした冗談のつもりでも、全員が全員、襲ってでも犯したい、あの顔を身体を独り占めしたいと思っているからこそ盛り上がる）
（頭の中ではもう水瀬先輩のエロい身体を存分に犯して、それを現実にしたいと願っていた）
「水着とか着せたくね？ エッグいヤツを買わせてよ♥」
「いいねぇ。お披露目とかしちゃう？ 海連れてってそこらで援交とか？」
ばっか、あの顔と身体ならAVに出せばもっと儲かるだろ？
犯して楽しんだら次は金稼ぎも、だからなぁ♥
（妄想はどんどん加速して加熱していく）
（もし本当に近くに水瀬先輩がいたら犯してしまいそうなほど盛り上がっていて）
〜〜〜亜希@女子生徒〜〜〜
マイ〜、どした〜って、ん？ んん？ あ〜ねっ、なるほどなるほど、ね
こんなとこでもマイはモテモテですなぁ♥ さっすがナンバーワンオナペット♥
…………ちなみに、ガチでレイプされたらどうするわけ〜？
（なんか歩くのを止めて胸を押さえたマイに気付いて近づいていく）
（そして、そこで一年が話してる声が聞こえて、内容にニンマリと笑うとマイに話しかけて質問する）
【こちらこそ）
(レイプしたいと思っている先輩がすぐそばでその話を聞いているなど夢にも思わず)
(ますますヒートアップしていく1年生)
(その熱気に当てられたように、脚がその場に止まってしまう舞衣)
(ペット、援交、AV)
(自分たちの欲望を満たすどころか、好き勝手に使おうと汚れた妄想を並べ立てる1年生に嫌悪感を覚えながらも)
(なぜか、壁越しに聞こえるその会話に聞き耳を立ててしまっていて)
……こんなモテ方してもぜんぜん嬉しくないんだけど……
(1年生の妄想を聞いても他人事といった感じの様子なアキを恨めしそうに見つめた後)
……そ、そんなの決まってるでしょ。
全員警察に突き出してやるんだから。
(1年生に気付かれないよう小声でそう言った)
(流石にこの場で1年生が自分をレイプするとは思えなかったが)
(何となく、彼らの声に恐怖を感じてしまっていた)
ふぅぅん♪
（嫌がりつつもその場を離れないでいるマイ、その顔にはかなり複雑な色が浮かんでいるように見えた）
（だけど、そこには深く追求しないで、小声でビクビクしてるマイってば可愛い〜と思いながら近づいて）
でも、さ、ほら、耳すませて〜？
（ニヤニヤ笑いを浮かべたまま、マイに耳をすますように告げる）
（わざわざ注意しなくても一年坊たちは盛り上がっているようで声は聞こえてくるけど、わざとマイに意識させるようにしてから）
（私もマイの隣で耳を傾け、一年たちの声を聞けば）
「金曜日に襲おうぜ？ そして犯して写メ撮って家に連絡させればよ」
「土日はハメ放題ってわけか♥ 2日もあれば心折れんだろ」
「水瀬先輩って明るいけど気は強いわけでもなさそうだしなぁ」
「わかるわかる、あ〜、マジでハメて〜♥」
「AVに出せば何千万と行くよなぁあの身体♥」
「28くらいまでは現役だろ♥ その間楽しめるよなぁ」
「むしろグラドルとして売り出して、その裏でオヤジ相手に援交させね？」
…………うっわぁ、考えることエッグ♥
マイってばマジで襲われるんじゃない？
（話はどんどん広がっていっているようで、もう襲うのは確定事項にさえ聞こえた）
（マイの胸に手を伸ばして、乳首あたりを指先でカリカリとかくように刺激しながら顔を覗き込む）
(1年生たちの会話はさらにヒートアップし、声のボリュームもどんどん大きくなれば、時々普通に外に漏れてくる)
(その内容は、さらに具体的かつ過激なものへとエスカレートしていっていて)
「金曜日に襲おう…犯して写メ取って…」
「土日はハメ放題」
「AV…何千万…」
「グラドル…親父相手に援交…」
(彼らの頭の中では舞衣をレイプするどころか、身体で稼がせるところまで決まっているようで)
(どこまで本気なのかわからないが、それゆえに余計恐怖を掻き立てられる)
い、いくらなんでもそれはない…んじゃない？
…って、アキ、どこ触って…んっ…
(男子のレイプ願望を燃え上がらせるデカパイの、その先端部)
(制服を着ていれば見えないが、確実にその下にあるであろう桜色の突起のあたり)
(それを探り刺激するようにアキの指が這いまわると、思わずくぐもった声が)
かなり具体的だしありえるかもよ〜、金曜日は気をつけたほうがよくない？
ナンバーワンオナペ女子なんだしさぁ、可能性は0じゃないどころか、高め？
（盛り上がる男子たちの声とは対照的にマイの声はかなり小さい）
（もしここで気付かれたりしたら囲まれて犯されるとか思っているのかもしれない）
（流石にそれはないとは思うけど、可能性はなくは無い感じもする）
（マイの乳首をじゃれるように刺激して、確かに男子の気持ちもわかるよね〜なんてニヤついていて）
ダメだってマイ、あんまり声出すとこの場でレイプされるよ〜♥ うりうり〜♥
（からかうようにレイプという言葉を出しながら乳首を両方狙っていく）
（マイってマゾ系なんだよね〜、なんて内心笑いつつ責められ弱いそこをコリコリカリカリと）
（もし男子が見たりしたら襲いたくなるのもわかるくらいに色っぽい雰囲気にちょっとドキッとしちゃう）
（こーゆーとこが襲いたいって感じなのかも、と納得しながら）
と、そろそろ行かないとやばいかも、ほらっ、マイ、行くよ〜
乳首コリッコリしてたけど走れる？
（チラッと時計を見ると授業開始が近い、流石に遊び過ぎたとマイの手を引いて走ろうとするけど）
（さっき乳首勃起させてたからと思って振り返ってからかう）
…さ、流石にないでしょ
あんな事言ってるけど、実際にそんな事できるわけ…
(とは言ってみたものの、声色も態度も不安そうで)
あ、アキっ…ここ、廊下だってばっ…
…や、ちょ、やめ…ぁぅ♥
(大きな声を出さないよう必死で我慢してはいるものの)
(敏感な先端部を的確に捉え責め立ててくるアキの指に、確実に感じさせられてしまい)
(男子が見ていたらその場で勃起間違いなしな艶っぽい顔と声を見せてしまう)
…し、してないってば…！
(ちゃんとブラもしているし、アキも適当に言ったのだろうと思うことにしたが)
(確かに桜色の先端部はさっきよりも固くなってしまっていた)
(教室まで小走りで戻る間じゅう、たゆんたゆんと乳房が揺れ弾めば)
(勃起した先端部がブラの裏地に擦れて、それが気になってしまう)
【なにか希望ネタとかありますか〜？】
【時間的にはちょっと飛びますけど】
【喫茶店のウェイトレスとかやってたら身体目当ての客がいっぱい来そう】
【それ目当てに客がわんさか集まってきて、という感じですね】
【その上を行くような制服を着て接客してる感じで】
【クラスメートも知らない人もみんな自分を見に来ると…】
【と、ここら辺で眠気が来たのでまた凍結よろしいでしょうか？】
【都合のいい時間はいつも通りです】
【もちろんクラスメイトや、他校の生徒なんかもここぞとばかりに】
【了解です〜、こちらは次は水曜日、かな？ といったくらいですね】
【何かを拾おうとしゃがんだ拍子にパンチラとかも…】
【では、水曜22時からお願いできますでしょうか】
【いやらしい言葉をかけられたり、と】
【はい、またよろしくお願いしますね〜、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【バイトという感じで始めて見ますか？ 性欲過多で！」
【そうですね、いったん学校編は終わりで、放課後のバイト編ということでやってみましょうか】
（個人経営の喫茶店を開いて数年、なるべく若い女の子を採用して、可愛い制服を発注したりと趣味を全開にしたりしてる店ではあるけれど）
（コーヒーや紅茶、料理にも気を配った結果もありそれなりに繁昌はしていた）
（今も数名の学生バイトを雇う余裕はあり、中でもうちの看板娘でもある水瀬さんには期待をしていた）
（期待というか、中年であるこちらにグッとくるような肉感的なスタイルと、快活そうな美少女顔、明るく爽やかな性格と非の打ち所がない女の子）
（その彼女目当ての客もかなり多く、何より私自身も未だに、いや、会う度にその身体をつい見てしまう）
お客さん多いから早めに入ってもらって良いかな？
（制服姿の彼女、その胸元を持ち上げるまさに爆乳）
（あれを揉みしだければどれだけ幸せかと生唾を飲み、この歳でも娘のような彼女でオナニーしてしまうほどに魅力的だった）
（その彼女の背中を軽く押して控え室に急がせ、その背中に抱きつきたくなるのを我慢して一呼吸おいた）
【それじゃ、こんな感じですかね〜】
(友達と別れ学校を後にすると、足早にバイト先へと向かう)
(バイト先は、中年のマスターが営む小さな喫茶店)
(コーヒーや紅茶、料理もマスターがこだわり揃えたもので、客からの評価も高いが)
(それ以上に、可愛い制服を着た若いウェイトレスもこの店を有名にしていた)
おはようございまーす
あ、はい。じゃあすぐ着替えてきますね。
(裏口から入れば、既に店長が忙しそうに準備をしていて)
(急かされるまま控室へと入り、鍵をかけると早速着替え始める)
(制服のスカートを下ろし、ブラウスを脱ぐと、淡い水色の下着姿になり)
(その格好のまま、手早く制服をロッカーへしまうと、お店の制服を取り出して)
(ブラウスに袖を通し、スカートのホックを留め)
(エプロンを着けると、鏡の前に立って服装を確認)
(学校の制服と同じく、ウエストを絞って胸を強調するデザインで)
(さらに、タイトミニスカートがお尻の丸みをばっちりアピールしていた)
お待たせしましたー
(服装チェックを終えると、控室を飛び出し)
(水道で手を洗ってから店長のもとへ)
【では、こちらはこんな感じで。余計な部分は適当に端折って頂いて大丈夫ですので…】
【あと、始まったばかりで言いにくいのですが】
【バイト先のお話が終わったところで〆、という形にして頂けないでしょうか？】
（着替え終わって出てきた水瀬さん、スタイルの良さをさらに極めつけたように強調したデザインの制服は似合うを通り越していた）
（何度見てもグッとくる姿に生唾を飲んで、軽く背中を叩いてフロアに送り出す）
（いつものことだけども、この背中を叩くそれだけで緊張してしまう自分の若さに苦笑いをして、短いスカートをはためかせる姿を目で追っていた）
〜〜〜@客〜〜〜
「お、マイちゃんこっちこっち、注文お願いね〜」
「相変わらず可愛いね〜、今度さ二人でどっか行かない？」
「…………あの娘がお前が言ってた？」
「そうそう、ちょー可愛くね？」
「めっちゃ可愛いな♪ うわ、しかもおっぱいやべぇ♥」
マイさん、コーヒーおかわり下さい♪
（店内の席はほとんど埋まっていて男性率がこの時間はかなり高い）
（その客の目的のほとんどがこのマイさん、ここのウェイトレスをしている学生でとにかく可愛くて、俺も常連になっていた）
（押し倒してしまいたい気持ちをグッと押し込みながらコーヒーのおかわりを頼んでみる）
【了解です〜、エロありもやりたかったですけど、今日で〆にしましょうか〜】
(マスターとは親子くらい年が離れているが、料理も上手で、優しい素敵な男性)
(そんな彼もまた、自分の事を性的な目で見てしまっていることなど露知らず)
(背中を叩かれ、店内へと駆け出していく)
はーい、少々お待ちくださーい！
(舞衣が店内に姿を見せるや否や、客が一斉に彼女を呼び始める)
(それは、注文だったりナンパだったりするのだが…)
(105cmのバストを揺らしながら、忙しく店内を駆け回って注文を聞き取っていく)
も、もー、そういうのやめてくださいってばぁー
(ナンパしようとした客を苦笑いでやんわり断ると)
(近くの席に座っていた客に呼ばれ、急いでそちらへと振り返る)
はい、コーヒーですね？
かしこまりました、少々お待ちください。
(注文をメモしようと前かがみの体勢になれば、胸が顔へと近づいて)
(反対側の客からは、後ろにやや突き出された安産型のヒップやむっちりした太ももが見えるだろうか)
【ありがとうございます】
【そうですねー、エロありはまた機会があれば、ということで…】
「お、おい、あれ、あれ…………」
「うおっ、おっぱいやべぇけど、お尻もやべぇ♥」
（声をかければ直ぐに笑顔で来てくれる）
（その笑顔に癒されながらも、無防備に揺れる胸には生唾を飲んでしまう）
（前かがみになると余計に存在感を増す爆乳、少しの呼吸でも揺れるそれをじっと見ていると）
（彼女の後ろでは他の客が騒いでいて、そっちはそっちでお尻の方に目がいっているらしい）
（どこを見てもエロい身体に男たちは翻弄されるようにテンションを上げていく）
（さらに、マイさんが無防備なのをいいことに）
「ぁ、すいまっせーん、スプーン落としちゃったからとってもらえますか〜？」
（近くのテーブルの客がスプーンを床に落としてマイさんに拾ってと頼んでいた）
（その瞬間に客のほとんどがマイさんの動きに注目し、下卑た視線をこれでもかとぶつけていた）
【それじゃあ、適当なとこで〆で】
【残念です〜、中年教師でとかやりたかったので〜】
(後ろの方から舞衣を呼ぶ声がする)
(どうやら、スプーンを落としてしまったらしい)
(注文を聞き終えるとすぐにその客の所へ行き、テーブルの脇にしゃがんで、スプーンを取ろうとする)
(店内の男性客はその様子をガン見していたが、舞衣自身はそのことには気づいていない)
(しゃがみ込むと、左右の太ももによってタイトスカートが少しずり上がり)
(スカートの中が見えるか見えないか、のギリギリの状態になってしまって)
(角度によっては、その奥の、淡い水色のショーツが見えてしまっていたかもしれない)
すぐに新しいのをお持ちしますね？
(スプーンを拾い上げると、すぐにカウンターへと引っ込み)
(店長に注文を伝え、新しいスプーンの準備をしたりして)
【私も中年教師とか同級生とか、色々やってみたいですし】
【もしかしたら、ちょっと設定を弄っておっぱいスレとかに顔を出すかもです】
「！（見えた！ 水色、可愛い！）」
「（ムチムチって音がしそうだよなぁ）」
っぁ………………っ！
（マイさんがしゃがみこむその瞬間に店内が静寂に支配される）
（グッと呼吸がつまるような雰囲気の中で、お尻を突き出すように前かがみになったマイさん）
（スカートギリの見えるか見えないかのところで止まり、男たちも動きを止めた）
（そして、マイさんが動き出すと同時にまた店内が動き出して）
「いや、やっぱり凄いよなあの娘♥」
「マジでやりたいわ〜、やらせて欲しい！」
「あんなにエロくてJKとか、信じられん！」
（男たちの欲望に塗れた声が溢れ出す）
（僕自身もドキドキしていて、顔が赤くなってしまう）
（ちょっとみえた下着が目に焼きつき、また絶対店に来ようと改めて誓っていた）
【人気の女の子が中年教師に良いようにされまくるとかはやりたかったですね〜】
【はい、期待して増す〜、じゃあ、時間的にもこれでこっちは〆で、ありがとうございました】
(それは、男性客が全員舞衣の方を向いて、スカートの中を見ようとしているからなのだが)
(当の本人は、そんなことは一切気にしていない様子で黙々と仕事に励んでいて)
お待たせしました、コーヒーになります
(さっきコーヒーのおかわりを注文した男性の席へと行き、彼の前にコーヒーを置き)
(次の注文を聞きに、また別のテーブルへと小走りに移動)
(その間にも、おっぱいはたぷたぷと揺れ、男たちの視線を釘付けにしようとしていて)
(こうして、今日も図らずも店の売り上げとオカズ提供に貢献したのでした)
【では、こちらもこれで〆、ということで】
【そちらの描写のおかげでここまで続けることができました】
【本当にありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
よろしくです！
さて、どちらから書き出し……としましょうか？
ミリアさんの部屋の様子とかの描写が必要なら、先にお願いしたいところですが……
【特には部屋とかに拘りはないですね〜】
【なにか希望があれば、って感じで〜】
こちらも特にはないですね……
じゃ、こちらから、ミリアさんのお部屋に無断侵入するところから書き始めたのでよろしいでしょうか？
ベッドで寝ているそちらを、勝手にダッチワイフみたいに使わせてもらう感じで……
【ダッチワイフよりかは起きてる時が良いかも】
【起きていて、このまま学校に行ける状況のとこに上がり込んできて、なし崩しセックスと】
【あ、それなら、着替えてるところとか、朝食を食べているところとか、】
【そういうミリアさんの朝の風景から掻き始めてもらえると助かるかもです】
【平和な光景に乱入して、問答無用で汚してあげたいです】
【こっちから書き出しなら、やりたいとこからで良いですか〜？】
【ちょっと今からだと遅くなりますけど】
【いいですよー！お好きなシチュエーションからどうぞ！】
【こちらはそのシチュで出せそうな男で、やれそうなイタズラをしますので！】
（溜息をつきながら夕暮れの街を制服姿で歩く）
（憧れの日本にやってきて数ヶ月、最初の頃ような気持ちは消えていた）
（私のブロンドの髪や大きな胸、日本人とは違う瞳の色、それらがこの国の人たちには興味のあるものに映るようで）
（遠巻きに見つめられるか、あとは…………男の人からいやらしいことをされることばかり）
（下宿しているアパートでも朝から大家さんとセックスをして、慌てて登校して、電車では知らないおじさま達に身体を弄られて）
（学校に着くと、上履きには精液がかけられていたり、セクハラをされたりして心が休まる暇がない）
（歩くだけで揺れる胸、大きめのお尻、これが悪いのかな？ と胸に手を当てる）
（エロい身体、スケベだなんて言われる原因であるこれ、これが無ければ男の人とも普通に仲良くなれるのかな？ 女の子とも仲良くなれるのかなと悲しい気持ちになる）
（自分の髪や服から香る精液の臭いにまた溜息をついて、とりあえずは食材を買って帰ろうと商店街の方に足を向けた）
（その時に少し人気の無い道をつい、通ってしまう）
（柔らかなブロンドヘアーを揺らして、小走りになると、制服の下で胸はたっぷん♥と揺れていた）
【じゃあ、簡単にこんな感じでお願いしますね〜】
【無自覚の路地裏を通ってる時にキモ系のおじさま、セクハラ常習者に声をかけられて無理矢理に犯されたいですね〜】
（細く薄暗い裏路地に、不似合いなキラキラとした金色の輝きがまたたく）
（制服姿の少女の、透き通るような金髪が舞っているのだ。染めた髪とはまったく違う、天然もののきらめき）
（日本人とはかけ離れた、美しい髪を持つその少女は、顔立ちも、体つきも、またこの国の少女とは違ったところがあった）
（一歩進むごとに、その足運びと連動して揺れる、大きな胸）
（細くくびれた腰と、そのくびれを強調するような、大きく丸みのあるお尻）
（凹凸がこれでもかというほどにはっきりとした……目の見える男すべてに、『種付けをして』と誘っているような、肉感的な肢体）
（日本人女性の控えめなカラダとは、一線も二線も隔する、『メス』そのものを体現したような肉体）
（顔立ちもまた、異国的で。彫りが深く、神秘性を秘めた美を孕んでいた）
（美しい……手に入れたい……自分のものにしたい……）
（男という生き物に、本能的にそう思わせる要素ばかりでできているような、そんな少女）
（……そんな彼女が、その細く狭い路地を通った時。その場にいたのは、彼女だけではなかった）
（何かがあってもすぐには第三者のやって来ないような、人気のない通路。そこをホームにしている男が、胡乱な目つきで佇んでいた）
（薄汚れたジャージ姿の、でっぷり太った中年男。全体的に汗ばんでいて、すっぱい匂いをまとっている）
（彼は、その路地を警戒心なしに通る女子高生や中学生を相手に、痴漢行為を繰り返している変態男だった）
（普通なら、嫌がる女の子のお尻を撫でたりするだけの、不快なだけで無害な男だが）
（今回、彼が見つけたのは……極上の獲物だった）
（触るだけじゃなく、汚したい。自分のものだという証を刻み付けたい、そう思えるような相手だった）
（中年男は、ミリアの後ろから、そっと近付く。ジャージの前を膨らませて、ぶふー、ぶふーと、鼻息を荒くして）
（そして……イノシシのように、一気に距離を詰めて……彼女の右手首を、汗ばんだ手で、がしっとつかんだ）
「ぶふっ、ふーっ、ふーっ。お、お、お嬢ちゃん……こ、こんな暗い道を、独りで歩いたらアブないよぉ〜？
こ、この辺、痴漢が多いからねぇ。自分は大丈夫だって思ってたら、レイプとかされちゃうよぉ〜。
そ、そっちは、近道だけどアブないから……お、おじさんが、大通りに続く安全な道に案内してあげるから……逆らわずに、ついておいで？」
（ミリアの顔、胸、ふとももなどを、舐めるように見ながら、男は言う）
（もちろん、彼女を押し倒せるような場所まで、連れ込むつもりでいる……普通ならば、こんな欲望丸出しの男についていく馬鹿な女はいない）
（……普通ならば）
【はい、ではこちらは、こんな感じで！】
こっちの方が近いんだよね〜…………一人で歩いてるから色々覚えちゃった…………はぁ
（薄暗い路地をちょこちょこと歩いて行き、歩きながら安産型のお尻を揺らす）
（わざとでは無いけれどクセというか、昔からの歩きクセでどうしてもお尻を揺らしてしまう）
（故郷ではワンちゃんみたいで可愛いなんて言われていて気にもしなかったけど、日本だとすっごくエッチな目で見られているのを友達もいないから気づかない）
（たまに「エロいケツを揺らして歩いてる」なんて言われるけど、それはあくまでお尻が大きいからだと判断したりスカートはいてたりだからかな、と判断していた）
（だからこそ気づくことなくお尻を露骨に左右に揺らして、ただでさえ短いスカートをお尻のお肉で持ち上げてふりっふりっ♥とはためかせていた）
（商店街は商店街でおじさまとかにいやらしいことをされてしまう場所だけど、食べなきゃ生きていけないし、優しい人もいるからと気を持ち直して歩いていたら）
ぇ？ え、えーっと？ は、はぁ、はい…………わかり、ました？
（急に手首を掴まれて、特に驚くこともせずに振り返ると）
（そこには脂ぎったおじさまがいて、ちょっと汗臭い感じの方が、何やら道案内をしてくださるという）
（私もなんだかんだでこの街にとっては新参者、知らない道を教えてもらえるのは助かるし）
（何より、人の親切を踏みにじるようなことはしたくない、とニッコリ笑顔になり）
ありがとうございます♥ おじさま、心配してくださってるのですね♥
っ、あ………………
（優しい人だっている、だからもっと頑張らなきゃと思って、おじさまの隣に並んで案内を任せる）
（ふと、視線を下にやればおじさまの股間が膨らんでいるのを見つけて、慌てて目をそらし、片手で口元を押さえつつ頬を赤らめる）
【あんまりキョドッたりはしてない方が嬉しいですね〜】
「ひひひ、いい子だぁ。じゃあ、ちゃんとついてきてねぇ。
ほら、こっちだよぉ。ちょっと道が狭くなるから、足元に気をつけるんだよ？」
（中年男は、ミリアの手をつかんだまま、大通りとは逆の、どんどん細く、寂しくなっていく路地へと足を向ける）
（彼の顔には、下品で欲望にまみれたニヤけた表情が浮かんでいて）
（ジャージの股間部分は、山のように膨らんで、その先端はガマン汁で湿ってさえいた）
「君みたいに、人の親切を素直に受けてくれる女の子がいると、おじさんも嬉しいよ〜。
最近は、声をかけただけのおじさんのことを痴漢呼ばわりして、逃げていくような女の子もいるからねぇ。
少しも警戒せずに、そんな笑顔を向けてくれた子は久しぶりだぁ……うひひひひ……。
ほぉら、この狭い道だよ。ちょっと入りにくいけど、おじさんと一緒に潜り抜けようねぇ」
（ミリアに親しげに話しかけていた男は、より薄暗く狭い場所に入ると、ミリアの肩に手を回し、彼女を抱き寄せるようにした）
（自分の汗臭い胸に、ミリアの顔を押しつけるように。ミリアのスカートから伸びるふとももに、股間のテントを押し付けるように）
（はー、はー、はーという熱い吐息が、ミリアの頭頂部にかかる。その部分に、男の唇があるのだ）
「はあ、はあ……お嬢ちゃんは、おじさんのこと、痴漢だなんて思わないよねぇ？
おじさんは、ただの道案内をするだけの、優しい人だから、疑ったりなんかしないよねぇ？
こうやって、お嬢ちゃんのカラダに触っちゃうのも、道が狭いからだから……嫌がったり、気持ち悪がったりなんか、しないよねぇ？
うへへへへへへ……」
（男は、片方の手でミリアの方をがっしりと固定し、離れられなくして……もう片方の手で、彼女の豊かな胸を、ぐにゅっとわし掴みにした）
（もみっ、もみっ、と、指が動き、制服の生地に沈み、柔らかい肉の塊の形を変える……男の吐息は、どんどん荒くなっていく）
【改めて色々まとめてからまた募集すると思うので、今回はここまでにさせてください〜】
【ごめんなさい】
【あー……それは残念……】
【こちらこそ、上手く乗せられなくてごめんなさい……！】
【でも、２レスだけでしたけど、ミリアさんは充分、可愛かったですよ！ それだけは言わせて下さい】
【今回はお付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜】
(レオタード姿のままで片付けをしていたせいで、今この外側から鍵を掛けられてしまった状態では少し肌寒く)
…先生…どうしましょう…。
(隣に立つ大柄な体育教師に助けを求めるように見上げながら少し潤んだ瞳を向ける)
(肌寒さを和らげようと両腕を胸の下で組めば、豊満な膨らみを下からたぷんと持ち上げるようになり…)
【ありがち、ですけど…】
【こんなシチュエーションで迫ってくれる男性教師の方を募集します】
【出来れば、中年でいやらしい感じの先生が来てくれると嬉しいです】
【お返しします】
あちらでとりとめもなくネタを話させてもらいましたが
まずしてみたいシチュとか出てきてたでしょうか？
【こっからおじさん系で〜】
そうだねぇ、身体測定かぁ
ノーパン登校に気付いたり、ああ、持ち物検査とかでこっちが触りまくるとかも良いかもねぇ♥
甘えたがりの子とお昼食べてて膝枕してあげてたら寝だして、寝ぼけておしゃぶりなんてのも
あとは、学校敷地内に寮があって、なんてのも面白いかもねぇ
身体測定は内容がまた細かく別れますねぇ
ノーパン登校は全員がしちゃってるとか、一人だけの方がいいでしょうか？
それで気づいたオジさんが、無駄にしゃがんだり、階段の下についてスカートを覗きこんできたりとか
学校の敷地内の寮だと…お風呂での色々とか
裸でウロチョロしている子と遭遇とか♥
結構何人もしてる方が面白いかもねぇ
他の子も気になってスカートにゴミついてると言ってめくってみたり
わざとしゃがみ込んでたら、それを心配して優しい女の子が目の前でしゃがんでくれて完全にマンチラとか♥
んひひ、それも良いねぇ、布団に潜り込んでくる子とかいそうだしねぇ
それならノーパンで着ちゃった子がオジさんにスカートの中身をいろんなラッキーで見せたり♥
オジさんってオマンコとアナルだとどっちが好きですか？
部屋を間違えてお布団に入り込んだり
朝起きたら裸の子が4,5人もいちゃったりですね
あ、そうそう、女の子の年齢も、高めが好きなのか、ロリっ子が好きなのかどうなんでしょう？
転んだ拍子にアナルにキスとかしちゃうのが好きな子かなぁ？
朝起きたらセックスしてるのが当たり前とかありそうだよねぇ♥
ん〜、どっちも好きだけどおっぱいは好きだよぉ
どちらかというとアナルが好きな子です
ただニッチな趣味なのでオマンコだけがいいならそうしようと思ってました
寝起きセックスとかいいですねー♪
オッパイは大きい方がいいんですね
ロリキャラだとちっぱいな子が多くなっちゃいますがソレでも大丈夫でしょうか？
おまんこもアナルも可愛がってあげるからねぇ♥
気付いたら入ってて、気付いたら中だしとかねぇ♥
うん、そこは大丈夫だよぉ♥
巨乳じゃなきゃ絶対ダメって訳でもないからねぇ
じゃあ両方交互くらいで
オジさんがラッキースケベしたいなぁって思ったら
その通りに動くでもいいですしね
じゃあ出てくる子は私が決めたほうがいいですか？
オジさんが、この子来ないかなーって思ってくれたらその子を出すようにしますけど
アナルも可愛がってあげるよぉ、転んだら指が入っちゃったとかねぇ♥
そこはお任せしちゃうよぉ♥
どの子も呼べるのかなぁ
やるシチュエーションを決めてからですね♪
アナルも一杯ラッキーしちゃってください
うーん…口調が難しくなければ…(主に蘭子ちゃん対策)
後はメジャーどころ、言い方は悪いですけど、総選挙で一度でも圏内ならとか
でもそうじゃなくても好きなキャラは多いので
ボイス総選挙の30位以内までならとか
それなら大丈夫だよぉ、おじさんはメジャーどころ大好きだからねぇ♥
楓ちゃん、早苗ちゃんとかのお姉さんとかぁ、茄子ちゃん愛梨ちゃん文香ちゃん、まゆちゃん卯月ちゃん美穂ちゃん飛鳥ちゃんみくちゃん、ありすちゃんとかねぇ
その当たりの子だったら大丈夫ですねー
言ってもらえたら頑張りますし
それ以外の子も出してみたいので
さて…お話してる間に2230…0時くらいには寝ちゃうので
どんあシチュするか決めましょうか？
そうだねぇ、最初だし簡単にラッキードスケベな感じで
転んだ拍子に69とかぁ？
そのままじゅぽじゅぽされて出しちゃったり
わかりました、オジさんも学生服を着てるようにしますか？
それとも私服ＯＫにしましょうか？
その方がいろんな服着れますし
じゃあ…69シチュで茄子さんとかどうですか？
あら〜〜って転んだ拍子にオジさんに跨っちゃうと
良いねぇ♥
おっとりな茄子ちゃんに69フェラチオされてこったもおまんこ舐めたりしちゃうんだねぇ♥
となると早速ノーパンなんですね♥
廊下を歩いてるところにしましょうか
書き出しなんかはどうします？
大丈夫そうならこっちからするよお？
都合が良くてもオールＯＫですから♥
私はこんな服でー
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（もう50になろうかというころ、この歳に学校で改めて学び直そうと適当な学校を探していて）
（寮もあるそこを選んだら、なんと元女子高とかで生徒も先生も女の子ばかりのそこに入学することになり、寮も女の子ばかりの生活）
（しかも、アイドルやっている女の子が多数在籍しているようでチラホラと可愛すぎる女の子ばかりで股間によろしくない、でもムラムラが溜まって仕方ないかと言えばそうでもなかったりもする）
ぉ♥
（授業と授業の合間に廊下を歩いてジュースでも買いに行こうとしていたら向こう側から清楚な大和撫子の象徴のような茄子ちゃんがテクテクと歩いてきていた）
（相変わらず可愛いなぁと思いつつぶつからないように避けたんだけども、横を大急ぎで駆け抜ける未央ちゃんに押されてついつい肥満体の身体を揺らし、そのまま茄子ちゃんとぶつかり）
お、おわ、おおお！？
“どっしーんっ★”
お、いた、た、ふごっ！？
（ヨタヨタももつれながら、たるんだ腹を揺らして転んでしまう）
（その際に茄子ちゃんを巻き込んでしまい、どうにか茄子ちゃんを守ろうとした結果、ワシは下になったは良いんだけど、良い匂いのする柔らかな何かが顔に押し付けられ、目の前にはなだらからな肉の丘、ノーパンの茄子ちゃんのおまんこが顔に押し付けられていた）
（その状態でどいてと言おうとしたから、舌がおまんこをペロペロ刺激をしていく）
【それじゃあ、こんな感じかなぁ、転んだ拍子にズボンからチンポも出てて】
ふふふ、そうなんですよ〜
わぁー面白いですね〜♪
(最近共学になったばかりの女学園、小学生から大学生までエスカレート式)
(女の子だけでずっと学び育ったせいで、若干一般の女の子からスレてしまった子が多いこの学園)
(茄子もご多分にもれずそんな子の一人)
(朝、寝坊寸前で慌てて気がえたせいでショーツを履き忘れて、でも見えてしまっても馬鹿ねーと笑う同級生がいるくらい）
(そんな日常…、が、最近やってきた男子生徒…なオジさんのせいでちょっと状況が変わってきて）
(今日も同年代の比奈とペチャクチャおしゃべりしながら歩いていると)
(向こうから50過ぎのオジさんが歩いてきて)
(急に自分にぶつかってきて)
きゃぁ〜〜〜、あ〜れ〜♪
(二人はバランスを崩して床に倒れこんでしまう）
(だけどオジさんが男を見せて下敷きになってくれたおかげで、オジさんの脂肪クッションで痛みも無くすんだ…けど）
ふぁぁっっ、ふぁんへふはほれーー
(二人でくんずほぐれつ、転んだせいでオジさんのズボンのチャックがずれて)
(ポロンと飛び出たオチンポが口にぱっくり♥)
(フニャフニャ喋ると、舌がオチンポをペロペロしちゃい）
ひゃうぅっっ♥ひほひひーー♪
(更にはノーパンの股間をオジさんの顔面にばっちり載せちゃって)
(オジさんの舌がオマンコを舐めるたびに、あまーい愛液がタラタラ溢れちゃう）
【ありがとうございます、私からはこんな風に】
【ラッキースケベってこんなのでいいでしょうか？】
ちょっと、ぉ、重い、よぉ、べろぉおん♥
んほ、おぉ、おお、おひ♥
（茄子ちゃんのお尻を掴むようにしてモゾモゾしていながら、おまんこをついつい喋ろうとするたびに舐めると、良い匂いのおまんこからとろっとろのラブジュースか溢れてきて）
（それをついつい舐めとっているから喋るに喋れずにいたら、チンポが生暖かいものに包まれてその気持ち良さに身体をガクガク揺らして）
（どうにかしようどうにかしようとこ身体を揺らしているうちに、茄子ちゃんのおまんこはもう濡れきっていて、そのメスの匂いに興奮していき）
（二人で立とうとどうにかモゾモゾしていきながら、チンポも気持ちよくなり）
ぉ、お、ほぉ、おおっ、おおおっ♥
（ついつい射精してしまい、身体をビクッと震わせながら朝から何回か出しているのにまだまだ濃ゆいザーメンを吐き出して）
（そこでやっと身体をお互いに起こして、ワシは顔をマン汁まみれにしながら一息つき）
おお、ごめんねぇ、茄子ちゃん、痛くなかったかなぁ？
（スッキリした気持ちで立ち上がると、茄子ちゃんに手を伸ばして立たせてあげようとする）
【多分、こんな感じじゃないかなぁと思うよぉ、多分ね♥】
ふぁおぉぉっ♥んぁおぉっ♥
は、はやふほひはふからぁ…なめるのやめてぇっ〜〜♥♥
はおおぉっ、力抜けちゃうぅっ♥
(喋ろうとしてモゴモゴするたびに、柔らかい唇やプニプニの頬っぺた、肉厚な舌がチンポを這いずり回る)
(オマンコは舐められるたびに愛液をピュッピュッ♥と吐き出して)
(オジさんの顔面を愛液まみれにしてしまう）
んんんっーーー♥ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯﾝ
んんっっ、何だか…濃いけど美味しいです♥
(口の中でたっぷりと射精されて、反射的にザーメンを全部飲み干してしまう）
(するとやっとオジさんはオマンコから舌を離してくれて）
はぁぁぁ…大丈夫ですよ、どっちかというと気持ちよかったですしー♪
朝から太ももがドロドロになっちゃた…ちゃんと拭かないとつめたいですよね
(手を取ってもらって立ち上がる）
(太ももには垂れた愛液がベタベタ）
(それを拭こうとオジさんの目の前でスカートをたくし上げて、ハンカチでオマンコ周りや太ももをふきふき）
転ばせちゃったお詫びだと思ってねえ？
（チンポをボロンと出して揺らしたまま、目の前でスカート捲り上げてお股を拭きだす茄子ちゃんを見て、ニヤニヤと笑いながらも）
（気持ち良かったなんて可愛い発言をしてくれる茄子ちゃんからハンカチを受け取ると、一応見ないようにとスカートの中に手を入れて綺麗な足を拭いていく）
そ、それにしてもぉ、茄子ちゃんおパンツはどうしたのかなぁ？ ん、んぅ？
（濡れやすくて感じやすい女の子ばかりで、茄子ちゃんもそのご多分に漏れないお汁体質♥）
（濡れたおまんこと太ももをハンカチでモゾモゾ拭いてあげてた）
（だけど、拭いても拭いても中々拭き終わらなくて、太ももからどんどん上を目指してぷくっとした豆みたいな膨らみと、乾かない割れ目をハンカチで念入りに拭いていく）
なかなか、綺麗にならない、ねぇ？
（なんどもなんどもおまんこを拭いて、つまんだクリトリスをコリコリして吹くのに）
（また次々にとろっとろのお汁が垂れてきて、お股を濡らすから、何度も何度も真剣に拭いていく）
本当ですかー？わざわざごめんなさい
私が顔を汚しちゃったのに、私の股間を拭いてくれるなんて
オジさんはとっても優しいですねー♪
まだこの学園の男の人はオジさんしかいませんからねー
どんな人かドキドキしてたんですよー
(射精後のオジさんチンポがブラブラしてるのに、一切気にもせず)
(平気で腰を少し落として、ガニ股スカート捲りあげポーズを）
それはですね♪この学園では着てくるのを忘れちゃう子
結構いるんですよー♪ノーパン主義な子もいますしねー
私は忘れちゃったんですけど、ひゃぉおっっ♥♥
拭いてもらってるのに、また濡れちゃう
ごめんなさいー♪オマンコ拭いて貰うと
擦れて気持ちよくてまた濡れちゃうんです
あぁぁっ、駄目っ、気持ちいいー♪
(ハンカチの布地がマンビラやクリトリスを効果的に刺激して)
(それが必要以上に快感をもたらす愛撫に、ガクガク足を震わせて潮拭きしちゃう）
茄子ちゃんみたいな可愛い女の子がノーパンだと何だか興奮しちゃうねぇ、とと、おお、拭いてたつもりなのに、こんなに濡れちゃうと困ったもんだねぇ♥
（ノーパンの女の子が多いのはなんとなく知っていた、寮でも洗濯当番の際に明らかに下着が少ないことが多くて）
（チラッと話しを聞けばはくのが面倒、週に3回くらいは履き忘れるなんて女の子ばかりだったから）
（でも、こんな清楚な茄子ちゃんまでそうだと思うと興奮するなぁとにやけつつ、おまんこを拭いてたら）
（我慢しきれなくなったのか茄子ちゃんは潮を吹いてガクガク足を震わせ、廊下に大量のお汁を垂らしていた）
（ハンカチももちろんびしょ濡れで、スカートも濡れてしまってたから）
「それならスカート干してくれば？」
え、ええ、さすがにそれは、ねぇ？
（近くで見てた唯ちゃんが事も無げにそんなことを提案してきた）
（スカートが濡れたならどっかで干せばというけども、茄子ちゃんはノーパン、そこでさらにスカート脱いだら下半身丸出しだよ？と思い茄子ちゃんをチラ見）
【あけましておめでとうだねぇ、時間かな？】
【あけましておめでとうですねえ】
【というわけで今日はここまででいいでしょうか？】
【凍結してもらえますかー？】
【ふふふ、下半身丸裸にさせられちゃうなんて、ラッキーですねー♪】
【凍結オッケーだよぉ、ちょっと年明けから慌ただしいから、４日以降にかるかもだけど】
【私もドタバタしますからねぇ】
【このネタでたっぷり遊んでもらえるなら専用スレを作っちゃうとか♥】
【4日だと早い時間なら大丈夫ですけど、22時くらいまでですねー】
【5日の仕事はじめが早くてー】
【そうかぁ、じゃあ3日の夜はどうかなぁ、おじさんは4日からお仕事なんだよぉ♥】
【3日の夜ですね、多分大丈夫です】
【時間はどうしましょう？】
【何かあれば伝言板でどうかなぁ？】
【そうですねぇ、ふぁぁ…眠くなって着たので】
【今日はありがとうございました、おやすみなさーい、また3日にー】
【よろしくお願いします♪】
【もうちょっと私で続きをやっていく感じですね】
【新しく何か違うラッキースケベかぁ、天然エロ系か♥】
【この前の続きでやるなら、スカート無しで、下半身裸にしちゃう】
【天然エロ、常識がエロい系になっちゃいますねー♪】
【ラッキースケベにするなら他の子で遊びたいですね】
【茄子ちゃんならスカート干して〜、下半身裸だと恥ずかしいからおじさんに抱きついておまんこだけ隠して歩くとかぁ】
【おじさんが裏から手でおまんこ隠してとかかなぁ】
【常識がエロいのも大好きだよぉ？】
【ラッキースケベならよくある掃除ロッカーネタとかかな♥】
【催眠洗脳で常識改変とか、単純に常識がエロいは好きですねー♪】
【掃除ロッカーネタ、掃除してたら二人で一つのロッカーに入っちゃう】
【モゾモゾしてるうちにオジさんオチンポがＩＮしちゃうんですね♥】
【おまんこ借りるが当たり前にまかり通る学校とかねぇ】
【そうそう、出れなくて気づいたら生ハメ♥】
【ビッチもしないわけじゃありませんが、どちらかというと無知やあっけらかんとしたエロの方が好きです】
【下品なエロが常識とか】
【卑猥な部活動が当たり前とかですね】
【ふふふ、それでもいいですね〜♪】
【どっちにしましょう？後者なら新しい子を考えないと、まだ大人でいきますかー】
・たまたまおじさんがロッカーに閉じ込められて、何故か空いてた穴からちんぽを出してたらいじくり回される
・両手に荷物持ってる女の子が口に教室の鍵を咥えてて、それを胸元からシャツの中に落としちゃってそれをおじさんが取る
・寮のお風呂、男の入浴タイムが無いから聞いたら一緒に入ることに
・エロい芸とかする部活、もしくは男を勃起させるのを競う部活
【とかかなぁ】
【そうだねぇ、茄子ちゃんのままでも大歓迎だよぉ】
【私だけでもいいんですけど、色んな子で遊びたいので】
【というのはワガママとか迷惑でしょうかー？】
3番目とか4番目はひかれますね♪
ただ、4番目のエロい芸は今すぐぱっと思いつきませんが
【エロい芸は、そうだねぇ、扇子を持っておまんこと乳首を隠しながら踊るとかぁ】
【おまんこ綱引き、習字とかかなぁ】
【お風呂、エロ芸どっちが良いかなぁ？】
【まずはお風呂にしましょうかぁ♪】
【一緒に背中を流しあったり、滑って転んでオマンコイン♪とか】
【オジさんはアナルインはあまりでしたよね】
【滑っておまんこイン♥ お口イン♥ スポンジとか無いから手で洗うとかも良いなぁ】
【アナルも嫌いでは無いから大丈夫だよぉ】
【実際に演じる子以外にも一杯居るのはいいですね♪】
【じゃあそうしてみましょうか、それなら出すアイドルはお互いに好き勝手とかでいいでしょうか♥】
【メインの子は決めないとですね、楓さんとかありすちゃんはどうでしょうか？】
【そうだねぇ、こっちから指定したりもネタ振りではするかも】
【お風呂なら楓ちゃんだよねぇ、ありすちゃんも可愛いけど、まずは楓ちゃんかなぁ？】
【それなら楓さんにしましょうか】
【楓さんだと…先生側でしょうか】
【他の子もクールな子に限定してみましょうかね♪】
【書き出してはじめちゃいますか？】
【してみたいことはラッキーを求めてもらえればきっと敵うと思います♪】
【クール系のお風呂に潜り込んでラッキーなドスケベしまくりかぁ♥】
【とりあえず始めてみちゃう？】
【ふふふ、それでもいいですけどね】
【そこはお任せしちゃおうかしら】
【はい、時間も結構経ちましたし、はじめましょうか♪】
（授業を終えて汗ばんだ身体の汗を流そうとしたら、寮には浴場は一つしかなくて班ごとに分かれて入ってると聞いた）
（この学校だと不意にエッチなことが起こるけど、お風呂となると流石に露骨過ぎやしないかなぁと顎をさすりながら銭湯のような脱衣所に入り、黄ばんだブリーフを脱いで股間のチンポ、今日だけで何度もフェラやセックスをしたそれを揺らして浴室入ると）
（女の子たちの声が聞こえはするけれど）
“もわっ”
おお、凄い湯気だねぇ…………っと、とと！
（浴場は湯気に包まれ視界は最悪、女の子の匂いが立ち込める中、とりあえず身体を洗おうと歩き出したら）
（石鹸のかけらか何かを踏んでしまいわたわたと肥満体を揺らしてよろけたら、転ぶのはま逃れたものの、フラフラよろよろ進んで、洗い場で身体を洗ってる女の子の背中に軽くぶつかってしまい）
“ぺろんっ★”
おっと、ぉ、って、おお
（ちょうど、椅子に座って洗ってた楓ちゃん、クールでミステリアスで可愛い美女の頭の上にチンポをまさにちょんまげのように乗せてしまう）
【それじゃあ、こんな感じからかなぁ】
(学園の寮のお風呂は上は大学から下は小学校まで、全部が一つのお風呂を使うように）
(これもコミュニケーションを円滑に進めたり、幅広い交友関係を持たせるためとの配慮)
(とはいえ、学園の全生徒が同時に入るような大きなお風呂は作れる)
(Ｃｕ組、Ｃｏ組、Ｐａ組が決まった時間帯で入るのがルールだった）
(そして今はＣｏ組の女の子達の時間帯)
(下は佐城雪美が、上は柊志乃まで、全ての女の子が集まっていた）
(浴室の中は女の子の汗の匂いで一杯)
(そんな中、オジさんは早速ラッキースケベを発動させて）
ひゃっ！あら…何でしょう
頭の上にチョンマゲが…ふふふ、いきなりお殿様になったみたい
(いきなり頭の上にチンポが乗っても、その程度で動じるような子は学園にはいない）
(くすくす笑いながら、自分の頭の上のばかげた光景を楽しんでしまう）
ちょっと足元覚束なくてねぇ♥
（楓ちゃんの頭の上には使い込んだ黒ちんぽがのしっと、乗っかり、後頭部には毛深い玉がむにっと当たる）
（洗ったばかりなのかかすかに濡れた髪の毛の気持ち良さにそのまま少しスリスリしたら、体勢を直して楓ちゃんの隣に座ってどうしようかと思いつつチラチラ見ていると）
ぉ、おお………………♥
（美人で可愛いクールな楓ちゃんは、ワシに気にすることなく堂々と身体を洗っていく）
（手のひらサイズの胸も揉むように洗うし、おまんこもグイッと広げてしっかり洗っていく）
（何故か当たり前のように置かれている椅子は全て、凹型のスケベ椅子で、楓ちゃんは手を回してお尻を洗おうとしていたけど、ちょっと手間取っているようだから）
なんなら、おじさんが洗ってあげようかぁ？
（と、手をわきわきさせつつ冗談交じりに声をかける）
（おまんこからお尻にかけてを洗ってあげると、顔をにやけさせていた）
【ちょっと確定しちゃったけど大丈夫かなぁ？】
ふふふ、結構滑りやすい床ですからね
転ばないように気を付けてくださいね
(そんなことを言っていると、オジさんの目の前で滑って転ぶ蘭子の姿が)
(大きく足を広げてオマンコ丸出しなのに）
(打ったお尻の方が痛くて涙目になって）
あらあら、蘭子ちゃん気を付けてね
オジさんも体を洗ったらどうですか？
オチンポから女の子の臭いが一杯♥
(そう言いながら豊かな女の体を洗い続ける）
(タオルが体に触れるとフニャっと凹み、女体のどこをとっても柔らかなのが見てわかる）
(そして、オマンコやお尻といった、女の子があまり洗わないようなところも洗えるようにとの配慮された凹み椅子で股間を洗おうとすると）
あら、本当ですか？
ふふふ、嬉しいですねぇ♪
じゃあお願いしちゃおうかしら
【大丈夫ですよ♪】
おっほ♥ とと、それなら洗わせて貰うねぇ♥
（見ていれば蘭子ちゃんがお股を広げて転んで見せてくれておまんこをしっかり見てしまう）
（普段とは違う髪を下ろした姿にドキドキしつつ、楓ちゃんの後ろに回り）
（たぷっと椅子からこぼれ落ちそうなお尻を見てニヤニヤを強めたら、手にボディソープを垂らして泡立てたら）
（スケベ椅子に乗ったお尻を撫で揉みしていく）
ぅ、お、おお、これは♥
（ムチムチしながらも柔らかくてハリのあるお肉の塊に生唾飲みながら、何度も何度も撫で回す）
（こんなスベスベで気持ち良いものがあるのかと楽しく揉んでいていざ、お尻の谷間にと手を伸ばして、まずは指の腹で優しく優しくこしこししていき）
（次にアナル、可愛らしい窄まりに目をつけ、指をそこにあてがったとき）
「おわ、っとと！ 可愛いボクがまさかの転倒を！」
“どん！ ずぶっ！”
と、おおおっ！？
（背中に軽い衝撃があって普段なら耐え切れたけれど、興奮で集中していたために）
（ずるっとよろけてしまい、楓ちゃんのアナルに押し当てていた指がずぶっ！と奥にまで入り込んでしまった）
（太めの指がしっかりと根元付近までねじ込まれる形になり、焦るんだけれども体勢を崩していて抜くに抜けずに中でグイグイ動かす）
【それならよかったよぉ】
んふっ♥とっても気持ちいいです
オジさんの手、脂肪たっぷりのブヨブヨの手だから
あそこもお尻も柔らかタオルで洗われてるみたい♥
(激しく股間を前後されて、躊躇うことなく気持ちいい声を漏らす)
(オマンコのマンビラ、ケツ穴のシワシワに指がひっかかるたびに、あひんと声が漏れて)
えっ！？だ、大丈夫
あおぉぉっっ♥♥♥
(そしてまたオジさんが転んだ瞬間)
(ズブリっ、太い親指が根元まで)
オジさんっっ♥あおおぉぉっ♥♥
お尻に指が・・・んひぃぃっ♥♥
お尻の中まで洗うなんてっ♥丁寧すぎるのぉっっ♥
(アナルの中を暴れ回る指、だけど痛がる様子はなく)
(ケツを左右に振って、尻穴虐めを喜んでしまう）
おっ！
（膝をついて座りながら洗っていたんだけれども、押されたことで前のめりになり、楓ちゃんの背中に乗るような形でアナルに深く指が入ってしまう）
（それなら体勢を直せば良いのだけれども、後ろで転んだ幸子ちゃんがボディソープを撒き散らしたからか踏ん張りが効かない）
（足に力を込めてもツルツルと滑ってしまいその度に―――）
“にゅるっずぼっ！ ずぼっ！”
と！ お、ご、ごめんねぇ、な、なかなか上手く立てなくて、と、おおっ！
（―――なんどもなんどもアナルに太い指が出し入れされる形になる）
（楓ちゃんの肩に片手を置いて、アナルに指を入れたまま滑る足に力を込めては失敗する繰り返して、楓ちゃんのアナルをほじくりまくっていたら）
（さらに、ずぶっ！ と2本目まで入り込んでしまい、何とか立とうと身体を動かすに合わせて指も動いて、楓ちゃんのウンチの穴を広げていく）
【んんっ、ごめんなさい、今日は子の当たりでおやすみでいいかしら】
【眠気がきつくて】
【次は木曜日とかになるけど、どうかな？】
【昨日はごめんなさい、今日はちょっと調子が悪くて…】
【お腹が朝から痛いので…土曜日とかにしてもらえませんか？】
【明日まで続くならお医者に行こうと思ってるんです】
【本当にごめんね】
【お返事もらえてたんですね…私も気づけませんでした】
【もし続けていただけるならまた声をかけてもらえませんか】
【一言スレをお借りしました】
【お返事ありがとうございます】
【私も出来れば遊べたら、といってもちょっと間が空いちゃったのでし切りなおしからでお願いしたいです】
【トリはまた適当なのをつけてもらえれたらいいかなと思ってます】
【おっと、予想以上に早いお返事ありがとうねぇ？ じゃあ、こんなトリで】
【仕切り直しは了解だよぉ、楓ちゃんはいつが都合良いのかなぁ？】
【おじさんは、ゆっくりめの打ち合わせなら今から出来るけどぉ、夜は20時くらいで切りかなぁ】
【他の日だと水曜日か木曜日の夜とか、かなぁ】
【お久しぶりです】
【水曜日の夜は大丈夫ですね】
【打ち合わせもしませんか…実を言うとどういうネタではじめてたのかも忘れちゃいました】
【連絡遅れてごめんねぇ？】
【ただ、ちょっと不安定だから確約できなくてゴメンねぇ？】
【いっそスレ立てて置きでも出来たら良いのかなぁとも思うけど気が早いよねぇ】
【じゃあ今日はゆっくりと打ち合わせ、大丈夫かなぁ？】
【相談】打ち合わせ・ミーティングスレ 支部11【打合せ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486130773/
【スレ立てしても構わないですけど、もうここも半分くらい専用スレみたいですし】
【私達が使わなくって2ヶ月誰も使ってませんしね】
【一応場所を移動しますか？ここでもいい気がしますけど】
【まぁ、そんなに人もいないからねぇ】
【ラッキースケベと中年だと濃ゆいから、立てるなら立てても面白いかもねぇ】
【ネタが尽きるまで遊んで、スレを閉じても良いしねぇ】
【ちょっとおじさんの方がゆっくりめだから、一応移動お願いするよぉ、その中でスレについても決めよっかぁ】
【わかりました、ではスレを移動しますね】
【専用スレのほうがおきレスみたいになってもいいと思いますから】
【そちらについても向こうで話しましょうか】
またこちらを使わせてもらいましょう
ええと…それでは催眠なシチュと、そもそも土地ののろいがっていうシチュ、どちらにしましょうか？
都合よく使いながら、好きなアイドルをせめて行く形にしますか？
組み合わせるならそーゆー女の子を催眠出来る、学校かなぁ？
タブレットで書き込めばどんな校則も実現できちゃうような？
たまたまそのタブレットを手にして好き勝手するとか
催眠系と学校を会わせるとですね
校則手帳に書き込むと現実になる、というのが好みですね
オジさん好みの校則を作っていただくような流れになりますね
たまたま、催眠校則手帳拾っちゃったん感じかな？
そうですね、オジさんが生徒になって
でも他の女子生徒になじめず学校のｽﾐに…
そしたらそこにあった古ぼけた校則手帳
腹いせ交じりにエッチな校則を書いたらその通りに…♥
なんて流れはどうですか？
冷遇されてたりした仕返し、まさかと思って書いたらその通りでそれを利用して好き勝手エロく遊ぶ感じで
基本は同じのつもりですね
ただラッキースケベだと、何もしなくても女子生徒はオジさんに色々させちゃいますが
今回は冷遇して、仕返してきなシチュになっちゃいます
無理矢理犯すも奉仕させるも自由ってことだねぇ
こちらの希望としては、日常が非常識なエロになって欲しいので
あんまり無理やりとかレイプとか、犯してるときだけ元に戻るとかいうのは
あんまり好みじゃないですね
仕返しで卑猥な事を平気でさせられるとかはＯＫなんですけど
腹いせってあったから、そっちもあるのかな、と思っただけで
だったら、馴染めなかったというよりかは、学校で働いてたってのはどうかなぁ？
そこでたまたま手帳を見つけて、催眠を使って生徒になって好き放題みたいのは
働いていた…それなら中年生徒さんじゃなくて
わかりやすく中年用務員さんなんてどうでしょうか？
普通の巨大な女子学園を支配しちゃうっていう♥
共学の小中高大一貫学校から、男子生徒を全員追い出してなんていうのも素敵ですけど
元は共学の大きな一貫校だったんだけど、手帳を利用して男子を全員追い出して
女の子だけの世界にしちゃって、ちょっと頭を緩くさせて、エロ校則も自然に受け入れるような感じにねぇ
これで遊んでもらえるならやりたいですね♥
催眠で学園を支配した所から初めてみますか？
学園を支配して楽しんでる、ところから、かなぁ？
そうしてもらえると嬉しいですね
まずは何歳くらいの子で楽しんでみますか♥
合うたびにフェラ挨拶とか
そんなのからでしょうか？
フェラ挨拶だとかぁ、フェラ当番とか面白いかもねぇ、日直みたいな感じでフェラ当番があったりぃ、宿題だ膣出しなんかもありそうだねぇ
もう遅いですし、そこはまた後日に相談しませんか？
私は次は土曜日とか日曜日のどちらかが都合がよいです
じゃあ、土曜日の、ん、〜昼間とか？
ちょっとまだ詳しく言えないけどそのあたり大丈夫なら教えて欲しいなぁ
寝落ちする前に、この辺で落ちておくよぉ
あ、最後の挨拶できませんでした…
土曜日の昼間は用事があるので、土曜だと夜でおねがいできませんか？
昼も午前か午後のどちらかならあけられます
それでは、スレを返します、お疲れ様でした
【その次は日曜日の夜とか、かなぁと思ってるんだけどどうかなぁ】
【ひと言借りたよぉ〜、返事は伝言でやって行こうねぇ】
よろしくお願いします
今日もお話からにしましょうか
どんな子ではじめるか、ですよね
そうだねぇ、どの子で、どんなシチュで、だねぇ
オジさんは何かやってみたいシチュとかアイドル決まってたりしますか？
なければ私で考えてみようと思うんですが
お手軽お掃除フェラをお試しってことですね
それじゃあそんな感じで遊んでみましょうか？
フェラが好きそうな子、美波ちゃんとかいいかもしれませんね
美波ちゃんなら何でも似合いそうですけど
そうだねぇ、美波ちゃんならエッチなことは何しても似合いそうなヤリマン感もあるしねぇ♡
チンカスチンポ掃除ですね
オジさんの汚いチンポ掃除、初めてやるんですね
催眠シチュですから、清純な子でもいいんですけど
とりあえず美波ちゃんでいいでしょうか？
うん、大丈夫だよぉ？
美波ちゃんなら可愛いくてスタイルも良いしねぇ♡
それじゃあ始めてみましょう！
書き出しはどうします？
（超大型で、様々な学校が融合して出来た学園、そこの芸能科が入っていてアイドルが多数在籍している学校の近くをニヤニヤと笑いながら歩く）
（僕はこの学校の用務員をしていたんだけど、ある時に書いたことが校則として即座に適応される手帳を拾い、それを使って楽しい楽しい生活を楽しんでいた）
（今も弛んでブヨブヨの身体を揺らして、独断で男を生徒も教師も追い出して、大勢の女の子の中に自分一人という状況を楽しんで、スケベ心満載な笑みを浮かべたら）
（歩き疲れを感じて、近くの自販機に向かう）
（この学校全体には、女の子は明るく軽くエッチを楽しむという催眠がかけてあるので、どの子もあっさりとエッチに対応してくれるから）
（それを期待しながらジュースを買って隣のベンチに座ってそれを飲んでいた）
【簡単にだけど、こんなのでどうかなぁ？】
ふぅ、ラクロスの練習で喉が渇いちゃった
あそこの自動販売機でジュースを買おうっと
(サークル活動でラクロスの練習をしていた美波)
(一通りの練習が終って、自動販売機でジュースを買おうとしたところ)
あっ、ど、どうしよう
10円足りない…うう、喉が渇いてしょうがないのに
戻って10円借りに行こうかな
(財布の中を覗いたら硬貨が110円しかなくてジュースが買えない状態に）
(一万円札を虚しく見つめて、仕方ないと一旦コートに戻ろうとしたら)
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いします】
（待っているだけでエロい女の子がやってくるここに感謝をしていて、最初にやってきたのはほっそりとしていて、しっかりと肉のついたエロい身体の美波ちゃん）
（サークル終わりで、何やら悲しそうにしているのを見かけてニヤリと笑えば）
十円足りないなら貸してあげるよぉ
喉乾いているのに我慢は可哀想だしねぇ、あ、でもぉ、フェラ抜きくらいしてよねぇ♡
（財布から取り出した十円玉を自販機の中にチャリンと入れる）
（そして、なんでもないことのように、当たり前のことのようにフェラをお願いする）
（普通なら逮捕されても仕方ないようなことも頼めばあっさりと実現する）
（ニヤニヤとエロい笑いを見せながら、ズボンの下ではチンカスがこびりついたチンポを震わせていた）
【こっちこそよろしくねぇ】
あっ、こんばんは用務員さん
ラクロスの練習で喉が渇いてるのに、後10円だけ足らなくて
買えるお金があっても、お札で使えないって悲しいですね
(話しかけてきたのは学園唯一の用務員さん)
(カクカクシカジカと自分の事情を説明して）
本当ですか？もちろんお掃除しますっ！！
その代わり10円、ちゃんと貸してくださいね
それじゃあズボンを下ろしますよ、汚い汚いチンカスオチンポ
綺麗にしながらお掃除オフェラしちゃいますね
(ヨレヨレのジャージを下ろすと、くっさいチンカスチンポが顔を出す)
(そんなチンポを嫌そうな顔一つ見せずに、あっという間に口に咥えると)
(舌と頬がチンポに絡み付いて、表面のチンカス汚れを舐め取っていく）
美波ちゃんのお口で丁寧に綺麗にして、スッキリしないと、ほらぁ、またレイプでもしちゃちそうだからねぇ、おっ、良いねぇ♡
（はき古してよれたジャージの下から出てきたのは太めの中年チンポ）
（半ばまでかぶった亀頭の下には黄ばんだチンカスがカリ首を埋めるようにたっぷりとついていたけど、何日も何日も風呂に入っていないなんてことはなくて、１日で溜まった異常なチンカス）
（ジャージの中からむわっと臭いが溢れ出して、普通なら嫌がりそうなそれを美波ちゃんは可愛い顔、アイドルそのものな顔で舐めてくれる）
はぁぁぁ、美波ちゃんのチンカスお掃除は、ふぅ、気持ち良いねぇ♡
そんなにチンカス美味しいのかなぁ、嬉しそうにおしゃぶりしてるよねぇ♡
（美波ちゃんの少し熱を帯びた髪を撫でながら、美少女がチンカスチンポをねっとりと舐めていくのを見て楽しむ）
（清楚で清廉とした美少女の美波ちゃんが普通なら生涯口にしないだろうチンカスなんてものを味わい、うっとりとしているのに鼻息を荒くする）
（催眠の力で、どんな女の子でも思うがまま、エロくてスケベな女の子になってしまっている美波ちゃんの、彼女にはチンカスフェチの属性も足してあるから人一倍、興奮しやすいはず）
こんなにチンカス一杯つけて、ちゃんと綺麗にしないと病気になっちゃいますよ
臭くてしょっぱいチンカス、美味しいわけありませんっ
でも、何だかお掃除したくなっちゃう味ですよね♥
レロレロレロレロ
(舌先でカリ裏を舐めると、ごっそりチンカスが取れてしまう)
(それを口の中一杯に押し付けて味を楽しんでからゴックン)
うふふふ、ほら、結構綺麗になってきましたよ
もっと綺麗にしてあげますからね
クチュクチュ♥レロレロ♥ジュルルルル♥
(今度は涎を口一杯に溜めて、オチンポ全体を湿らして)
(細かい汚れを涎に浮かせて一気に飲み干していく）
(濃厚オチンポ掃除で、チンポはピカピカ黒光りチンポに)
【襲い時間になってきたので、私はこんな所で凍結しちゃいたいです】
【次回なんですけど、木曜日か土日のどちらかになるんですが大丈夫ですか？】
【おやすみなさいオジさん】
はぁはぁ、んひ、んひぃい♡ 美波ちゃんのチンカスお掃除フェラは気持ち良いねぇ♡
んぉ、おっほ、ぉっ♡ 美波ちゃんみたいな清楚な美少女のフェラ顔はエロくてスケベで良いねぇ♡
（自販機の前で太い腰を揺らして、美波ちゃんのチンカスお掃除を堪能する）
（こんなに可愛い顔でアイドルで、清楚なのに校則手帳の力を使えば10円を貸す代わりにチンカス掃除フェラもさせられる）
（しかも、笑顔でノリノリで、亀頭やカリ首についた黄ばんだカスを舐めとって行ってくれる）
（ぶよぶよの腹、毛深いそこに汗を浮かべて、気持ち良くチンポを跳ねさせ黒光りさせる）
もっとバキュームしてねぇ、ぉっとぉ、しっかり写メ撮ってあげるからねぇ♡
美波ちゃんならエロ写メコンテストで一位になれそうだしねぇ♡
（気持ち良さに身体を震わせて、ヨダレまで垂らしそうになる）
（そしてスマホを取り出したら、チンポをしゃぶる美波ちゃんの顔を撮影していく）
（この学園のサイトで行わせている、エロ写メコンテスト、女の子たちがノリノリでエロい写メを上げてくれるのを見るのを楽しみにしているし）
（コンテストに積極的な娘はワシのとこに来てエロい写メを撮るために色々なプレイをしようとしたりもしてくれるのだった）
【よろしくねぇ？】
【そうなんですね、外でということですならやっぱり延期した方がいいかなって】
（どうですか？)
【集中するのは難しいからねぇ】
【大丈夫ですよ、私はあっちでもいいましたけど来週の日曜日まで難しいので】
【また日曜日の夜お願いで着ませんか？】
【名前】ジェニー
【年齢】26
【身長】165センチ
【体型】101・66・98
【容姿】クセのある長い金髪を後ろで束ねてポニーテールにしている。青い眼はネコ目になっていて実は常はノーブラ
【性格】覚えたての日本語は大分カタコト混じり。倫理より感情優先、やりたい事をやってしまう奔放さでチンポ好きザーメン好きという性癖をみたす為に好き放題している
【設定】２年前に来日し大学時代は本場アメリカても一目置かれたバスケプレイヤーだった身体能力を買われ体育教師をしている
頼めば誰とでも肉体関係をもってしまう本能的なビッチであり、しかもマゾっ気が極めて強い
【希望プレイ】電車内の痴漢ハメ行為、学校内での課外活動と称した乱交パーティー、口止め料として同僚や校長との肉奴隷契約
とにかく日本人チンポとザーメンでメチャクチャにされたいデス♡
【興味ある方は声かけてくださいネ♡】
キモ系生徒で肉奴隷契約結ばせたりしたいなぁ、希望と外れてるから厳しいかなぁ…？
もちろんデスヨ♡
ジェニーのコトを可愛がってくれるならネンレイは不問デース♡
タダシ……中年だからといってチンポ勃たないなら回れ右デスヨ？
>>241
ノープログレム♡
ジェニーは悪いティーチャーですカラネ、希望からハズレていても肉奴隷契約シチャイマスよ♡
首輪を着けて全身スケベ落書きてんこもり♥
カタコト英語で必死にキモ系生徒の此方にぷりっぷりなデカケツを揺らして全裸土下座しておねだりなんかもしてほしいなぁ…
普段は生徒なのに、呼び出されたらご主人様と呼ばせて奉仕もさせてドスケベファックしまくりたいよ♥
でも先に声掛けしてる人が居るから待ったほうがいいかなぁ？
チンポビンビンな性欲の塊の中年これで！
イエス♡
洋服の下にはキミの書いたエロ文句ビッシリ♡
首輪しながらスチューデントの前に恥じらいもなく出てくる肉奴隷教師になっちゃうワケデスネ♡
もう♡……今からそんなコト言ってタラ顔合わせた段階でプッシービチャビチャになっちゃってるじゃないデスカー♡
【確かに先に声かけてくれた校長サンが順番先なので、返事待ってからにしましょうか】
アー……気を遣わせチャッタみたいでソーリーデス
今度遊んでくれる時にはタップリ校長チンポでジェニーをアヘアヘさせてクダサイネ♡
【ありがとうございます】
【また機会があれば是非ともよろしくお願いします】
先に聞いておくべきだったと思うけれど、後出しみたくなってごめんよ…
http://i.imgur.com/ln5TL4i.jpg
ソノ答えについてはイエスともノーとも
時間的、という意味ならイエスデスガ、身体の相性が合わなかったりした場合はノーデス
できれば、ジェニーコチラから凍結をお願いしたくなるような調教でジェニーをメロメロにしてクダサイネ♡
でないト…………♡
オゥ♡コレハマタ……♡
では、この格好を採用させてイタダキマス♡
デニムの短パンから膣内射精されたザーメンが垂れ落ちるの考えたら……♡
しかもこの格好だとプッシービチャビチャにしたらすぐにバレバレじゃないデスカー♡
根本から凍結お断りだったら、此方はレスが結構時間かかるから丁重にお断りしようかと思っていたけれど……
相性で駄目な場合は仕方無いからねぇ、時間都合で凍結許可してくれるなら嬉しい限りだよ♥
ただ、時間が時間で……凍結言い出しもこの後少し食事を挟んでその後でお願いできたらとこちらの都合を多分に含んでいるので……
もし厳しいならもうお一人が居たので引き下がる気ではいたけれど……
例えばジェニーは21時とかからは大丈夫かな……？
ご主人様になる相手に無礼なコト言ってホントゴメンナサイ
食事は性欲同様大切なモノデスカラネ
21時から再開も了解デスヨ♡
いやいや、何も無礼な事は無いから大丈夫だよぉ♥
此方こそ始まって早々にこんなお願いしちゃうんだからねぇ……
ジェニーが優しい相手で良かったよ♥
その代わりいっぱいご飯を食べておちんぽにいっぱいドスケベミルク溜め込んでやってくるからねぇ♥
待ち合わせはここがいいかなぁ？
万が一使用中なら伝言板で……♥
ササッと食べてきて21時に帰ってくるよ♥
許してくれてサンクス♡
それでは21時にココで待ち合わせシマショー
その時には、そちらをジェニーが何と呼んだらイイカ、考えておいてクダサイネ♡
【それでは21時まで一度落ちます】
わかったよぉ♥
それじゃあ名前とかも色々考えておくねぇ♥
後で会うのが楽しみだよぉ♥
【スレを返すよぉ♥】
アァン♡カモォン♡カモォン♡
早くジェニーをザーメンでベトベトに汚して身体を落書きまみれにシテェェン♡
ふひひ♥
ジェニーはもうすっかりと肉奴隷契約で僕のおチンポからでるびゅるびゅるザー汁ミルク♥欲しがってしょうがないねぇ♥
簡単なプロフを作った方がジェニーもやりやすいと思ったけどぉ、どうかなぁ♥
チンカスとかチン毛はジェニーは苦手かなぁ？
むほぉ♥首輪にはきちーんとぽこちん大好き♥ご主人様のザー汁ミルクぶっかけて♥って書いておいたよぉ♥
ノープログレム♡
寧ろ大歓迎デスヨ♡
ムワッと雄クサいチン毛に鼻を埋めながら……チンカスを口の中で唾液とカクテルするのベリーベリー大好物デスヨ♡
首輪にそれはストップ！デスヨー
もちろん……ご主人様と二人きりの時は構イマセンヨ
けどォ……舞台によっては教師でいられなくなるかもしれないのは避けたいノデス
まずはご主人様がジェニーと何をしたいのか知りたいデース♡
【容姿】典型的キモデブヲタで陵辱系エロゲ大好き、童貞のオナニスト
【おチンポ♥】極太で絶倫、仮性包茎でおちんぽの皮の中で熟成したこってりチンカスチーズたっぷり♥
チン毛もボーボーなジャングル状態♥
【その他】陵辱系エロゲで気付いたらドSになっていて、ジェニー先生が来てからは即オナペットになるも
偶然見掛けた、同僚との行為(精力弱くてジェニーには物足りない状態)を撮影して肉奴隷契約を取り付けてからは
絶倫のキモデブおチンポのどスケベファック奴隷♥
ラインで呼び出していつでもハメれるどスケベオナホ状態にしてしまった♥
今は家でも外でも何処でもおチンポから出る濃厚ザー汁ミルクの排泄便女♥
>>259
ふひっ♥首輪はプレートの上から書いてて、着脱可能だよぉ♥
ジェニーと一緒のときにだけ、僕がこのどスケベ台詞が書いてるプレートを着けてあげるんだぁ♥
普段の首輪はアクセサリーと言えば問題ない……かなぁ？普段は外してもいいかもねぇ？
ジェニーとヤりたいことはぁ……上にも書いたけどぉ、まずは全裸土下座からの僕の専用どスケベ変態肉奴隷宣言♥
大きなケツをフリフリしてお願いして、顔を上げたら僕のくっさい包茎チンカスおちんぽをジェニーに見せつけてひょっとこおしゃぶり♥
おチンポを勃起させれたらご褒美の全身落書きをした直後に種付プレスで濃厚ファックとかどうかなぁ♥
オゥ♡プロフィール仕上げてくれたんデスネ♡
ケン？サトシ？ソレとも、ご主人様？
どう呼んだらイイデスカ？
ヤりたいコトは理解デキマシター
ソレでは時間もモッタイナイデスカラネ♡
早速始めちゃいマショー♪
【場所やシチュエーションはお任せするので、書き出しお願いします】
生徒の時は賢(ケン)で、肉奴隷状態の時はご主人様と呼んでほしいなぁ♥
それじゃあ簡単に書き出してみるねぇ♥
(広い体育器具室で、体育が終わった後の静けさを感じつつ)
(体育で汗を流して汗だくで股間はもう汗と雄臭い臭いで一杯の状態♥)
(体育の先生であるジェニー先生を偶然校内で見かけたのは他の先生との情事)
(それをネタに、体育が終わったら体育器具室に来てくださいとお願いしていた)
(そしてジェニー先生を情事の写真をネタにして肉奴隷契約を交わさせて自分のものにしやると気合とおチンポの勃起が見えた途中で目の前の体育器具室の扉が開く)
ふひっ♥
ジェニー先生待ってたよぉ♥
先生がまさかアソコであんな事をしてるとは思わなかったよぉ♥
しかもお相手はぁ……理事長のぉ……ふひっ♥
バラされたらもう先生じゃいられなくなるかもねぇ？
だぁかぁらぁ……僕の専用おチンポ性欲解消のおチンポ肉奴隷契約をしてくれたらぁ♥
この写真は広めないであげるよぉ♥ジェニー？♥
(体育器具の跳び箱の上で脚をブラブラしながら目の前にいるジェニーに)
(学校の上の人との情事、下品な顔でおしゃぶりしている姿がバッチリ写っている写真をピラピラ見せつけて)
(捻りもなく、清々しいくらいに脅して、自らの肉奴隷になれと命令する)
【最初だからこんな感じだけどぉ、許してねぇ？】
【何かあったら教えてほしいなぁ♥改めてよろしくねぇ♥】
ハァイ、ケン♪
こんなトコロで何シテルんデスカ？
部活の見学なら付き合ってアゲマスヨ♡
(体育器具室に普段来ないような生徒が来てくれたのが嬉しいのか)
(いつもより上機嫌に笑顔で挨拶を交わすが)
(手元にあった何かを見ると表情を変えて)
け、ケン？そ、ソレは……ソノ……ち、違うんデス！タマタマと言うか……流れとイイマスカ……トニカク！
(学校内でのハメ撮り写真を何故か持っている上に)
(それを理事長に報告なんてされたらさすがに一筋縄ではいかなくなる事を察し)
(どうしたものかと思わずパニクってしまうが)
あ…………ふぅン♡そういうコトデスカ
ケンと……肉奴隷契約したら、コノコトは黙っていてくれるワケデスネ♡
それなら……肉奴隷契約シチャイマス♡
ジェニーの身体は今日から……ケンの思うがママ、というワケデスヨ♡
(そういうと着ていた汗まみれのＴシャツとデニムパンツを脱いでいき)
(下着一枚の格好で跳び箱に座る賢の足元に座りこみ)
(真下から股間をズボン越しに撫でくりまわす)
ふふふ♡ケンは……ジェニーに肉奴隷契約なんか結ばせて……どうしちゃいたいんデスカ♡
ふひっ♥
流石はジェニー先生……いや、ジェニーだねぇ♥
今日からはもう他の男のおチンポじゃなくて僕だけの専属専用の肉奴隷契約を交わしてもらうからねぇ♥
約束を破らない限りはジェニーのコレは秘密にしてあげるからぁ……♥
分かるよねぇ？♥
(流石のジェニーもバレていないだろうと思っていた情事の写真を見ると焦りを隠せないのがどことなく新鮮で)
(それをニヤニヤしながらも、それと引き換えに出した肉奴隷契約の話を早々に理解して今度は微笑むジェニーをみると)
(慣れた様に下着のみの格好で近づいて来て、跪く様にしたまま汗まみれのズボン越しに股間撫でてくるジェニーを見下ろす)
ジェニーはぁ、もうおチンポ大好きなドスケベ奴隷なのは知ってるからぁ……
僕のおチンポを毎日朝も昼の夜も♥
ふひひっ♥何時でも僕の呼び出しに応えておチンポ奉仕をする変態淫乱なおちんぽ奴隷になってもらうんだぁ♥
そのためのジェニー様のこの首輪も買ってあげたんだよぉ♥
(後ろから手探りで出したのはリード用の鉄の輪が着脱可能になっている真っ赤な首輪)
(簡単に外せるプレートには、ご主人様のぽこちん大好き♥メスマゾ奴隷ジェニーと書かれている)
(その首輪を見下ろすジェニーに嵌めると、そのまま言葉を続け)
僕の事は一緒にいるときはご主人様と言うようにするんだよぉ？
その下着も邪魔だから脱いでぇ……先ずは全裸でご主人様の僕に土下座してご挨拶してみてよぉ♥
今日からご主人様のおチンポとザーメンちんぽミルクだけの為に生きるおチンポ大好き奴隷のジェニーデス♥ってねぇ♥
(段々とその気になってくると、口もスラスラと動き、まずは最初の全裸土下座を命令し)
(一緒にスケベな挨拶もジェニーに教え込むと、視線がこちらから離れると同時に自らもズボンとパンツを脱ぎ始める)
あ…………ン♡
こんな首輪♡まだ他の誰とおチンポハメハメしてもプレゼントされたコトなかったデスヨ♡
ケン……あ、イエ……ご主人様♡
このコトを内密にシテ……くれている限りは……ジェニーはご主人様の肉奴隷デスカラネ♡
(嵌められた首輪を見てからプレートにあるエロ文句を見てウットリとした表情で)
(賢を見上げながら、言われた通りに履いていた下着を脱いで)
(賢の膝に愛液で濡れた下着をのっけると)
オゥ♪ジャパニーズ土下座♡
マサカ学校でヤるハメになるナンテ……意外で盲点デシタヨ……
(知識でしっている土下座の格好の通りに正座をして頭を下げて)
(額を床にすりつけながら)
ジェニーは今日からご主人様のおチンポ肉奴隷デス♡
ご主人様のペニスとザーメン無しでは生きていけない身体にコレからタップリされちゃいマス♡
ご主人様、どうか……ジェニーのオーラルでもプッシーでもアヌスでもお好きなトコロにおチンポプリーズ、デス♡
これまでもぉ、これからもぉ♥
ずっとジェニーは僕の専用おちんぽ奴隷になってもらうからねぇ♥
後で呼び出しのラインも登録させるよぉ♥
(首輪を嵌められてウットリとした顔のジェニーが命令どおりに下着を脱ぐと)
(二次元ばかりでしか見た事なかった女の裸が目の前にあり、そしておマンコ汁でヌルヌルなパンツを置かれると)
(ジェニーに見せつけるようにクロッチ部分に鼻と口を押し当ててジェニーのドスケベ汁を臭いと味を味わう)
(そしてジェニーの全裸土下座からの肉奴隷宣言を聞く間にズボンとパンツを脱ぎ捨て)
(既に勃起してるにも関わらず、濃厚こってりチンカスの粘度でおちんぽの皮が捲れない状態のままジェニーの目の前で蹲踞ポーズになる)
よく言えて偉いなぁジェニーはぁ♥
頭をあげてごらん？ジェニーのだぁいすきなのが目の前にあるよぉ♥
(蹲踞ポーズで突き出された包茎チンカスおちんぽが頭を下げるジェニーの頭上で勃起して)
(ジェニーに頭を上げるんだよと命令するとジェニーの髪におちんぽが擦れ、ビクッと跳ね上がりつつ)
(ジェニーが顔を上げた目の前に立派なおチンポが目前にさせる)
【ジェニーの希望通りに返せてるか分からないけれどぉ……ちょっぴり疲れてるせいかうまく返せてるか自信がなくてねぇ……】
【眠気も出て来てるから、続きは後日でお願いすることはできないかなぁ？】
【もし合わないと思ってるなら素直に引き下がるしぃ……もしまた会ってくれるなら頑張って予定を開けたいと思ってるよぉ♥】
【いえ、実はまさか出会いの場面から始められたので少し驚いてしまってました】
【てっきり奴隷調教の場面からかと】
【こちらは肉奴隷扱いされて嬉しいのでよいのですが】
【それでは凍結お願いします】
【こちら夜なら大概空けられますし、ＧＷ中なら昼間も空けられる日がありますので】
【そこも確認しなかったのも僕のミスだよねぇ……ごめんよぉ】
【でも一番良さそうなのはやっぱり最初からが良かったかなぁと思ってねぇ♥】
【もしアレなら途中で省略して調教集中する所でも大丈夫だよぉ♥】
【ジェニーは優しくて助かるよぉ♥僕は次は１日の夜が空きそうだけどどうかなぁ？】
【もしもの連絡はここを使うか、それとも伝言板を使うかはジェニーにおまかせするよぉ♥】
【すぐに終わっちゃってごめんねぇ……？会うまでに体力を回復しておくよぉ♥】
【いえ♡だってチンカス塗れの童貞チンポをキレイキレイしてあげないといけませんから……いえ♡むしろお願いします♡】
【それでは１日の21時で構いませんか？待ち合わせはこのスレを直接使っちゃいましょう】
【いえ、その分は是非ともジェニーをザーメンとチンカス塗れにする分として溜め込んでおいてください♡】
【ふひっ♥優しいジェニーで本当に僕は嬉しいよぉ♥】
【次会ったらねっちょねちょ♥になってるこってりチンカスチーズをジェニーにくちゅくちゅさせたいよぉ♥】
【日にちと時間大丈夫だよぉ♥それじゃあその時間にジェニーに会いに来るねぇ♥楽しみだよぉ】
【ふひひっ♥わかったよぉ♥た〜っぷり会うまで溜め込んで僕のおチンポにへばりついてるのを全部お口でもおまんこでもおしゃぶりさせてあげるよぉ♥】
【ええ♡楽しみにしてますね♡】
【賢にとって忘れられない脱童貞ですからね、プッシーだけじゃなく本場アメリカのアナルセックスも教育してあげますよ♡】
【それではまた１日の夜に♡】
【今夜はキャラ投下したてのロールに長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【こちら落ちますね】
【教えられちゃったらスケベな事は天才な僕がすぐにジェニーをアヘ顔になっちゃうまでチンカスおちんぽで突きまくりにしてあげたいよぉ♥】
【僕の方こそ付き合ってくれてありがとうねぇ♥１日が楽しみだよぉ♥】
【スレを返すよぉ】
ンっはぁ♡コッテリムレムレの極上包茎童貞ペニス♡
しかも包皮の中でタップリ熟成してマスネ♡濃厚チンカスチーズ♡
スンスン♡ンハァ♡こ……このニオイはは、反則デス♡嗅いでると……脳ミソ溶けてキチャイマス♡
こ、コレは重大な校則違反デス♡こんなイケナイチンポは手を使わずに口だけで……あふ♡掃除シテアゲマス♡
チュル♡ズゾゾゾゾ♡ンフゥ♡オゥ……♡ンフゥ…クチュクチュゥ♡オゥフ…ンハァ♡……このペニス……とってもデリシャスゥ♡
(目の前に勃起するご主人様の包茎チンポから溢れてるチンカスに鼻をつけて深呼吸)
(肺いっぱいに強烈なチンポ臭を吸い込んで表情は完全にトリップし)
(チンカス溢れ出てるチンポの先端にキスして唇を押しつけると)
(包皮と亀頭の隙間にズルリと舌を差し込んで舌でチンカスをすくい取りながら亀頭の周りを一回転)
(舌に乗っかったチンカスを口の中で唾液と混ぜ合わせたチンカスクリームを)
ンムムゥゥ♡ジュプゥ♡ジュルッ♡ジュポォ♡ジュルジュルジュルジュル♡
グポ♡グポ♡グポ♡グポ♡グポ♡グポ♡
ンムッ♡ンム♡ンンンンンッッ♡
(竿の部分に舌と唇でヌルヌルとチンカスクリームを塗り込みながらそれを潤滑油代わりにして)
(亀頭を咥えた口がズルズルと先端がコツンと喉奥に当たるまで包茎チンポを飲み込んでいき)
(根元までチンポを飲み込みぼうぼうと生えた陰毛に鼻を突っ込み)
(漂う雄のニオイを鼻を鳴らして吸い込みながら)
(口の中で包皮と亀頭の隙間に舌をもう一度差し込んでいき包皮をめくりあげて亀頭を露出させていく)
ンポォォオ……♡皮がめくれて……ピンク色の亀頭がむき出しにナッテ♡大人チンポの仲間入りデスヨ♡
チュル♡チロチロ♡
ウフフ……ご主人様ぁ♡早く肉奴隷ジェニーにザーメンマーキングをブッカケしてクダサイネ♡ジュポ♡ジュポ♡ジュポォ♡
(口からチンポを唾液が糸引くご主人様のチンポを抜くと)
(すっかり亀頭を被っていた包皮がズル剥けになり露出されてないピンク色の亀頭がむき出しとなり)
(その敏感な亀頭にネットリと舌をカリ首や裏スジに這わせながら)
(搾りたて濃厚ザーメンを顔中にブッかけてもらおうと亀頭をパクリと咥えこみ)
(唇をキュッと締めてチンポをしごきあげるのと唇から亀頭を抜いて尿道のワレ目に舌を差し込んでいくのを繰り返していく)
【ご主人様のチンポが待ち切れなくて置きレスしちゃいました♡】
【ロール再開に場所をお借りシマース♥】
【ジェニーごめんよぉ、急な用事でちょっと厳しそうになっちゃったよぉ….】
【もしかしたら時間で来なかったからぁ、嫌われちゃったかなぁと諦めてたけどぉ…】
【GW中はやっぱり用事が急に入ってきちゃって落ち着かないねぇ…】
【何度もお待たせしちゃって心苦しいけどぉ…ジェニーが許してくれるなら落ち着いたGW明けでお願いできたら嬉しいよぉ…】
【こんな僕より良い相手が居そうだから、もしジェニーが待てないなら僕の責任だから引き下がるのも大丈夫だよぉ…本当にごめんねぇ…？】
【会いたかったけどぉ、どうしても抜けれなくて…】
【オウ……ソレはマタ、お気の毒デスネ】
【サスガに来週月曜までは待てないノデ、お気の毒デスガ一旦破棄したほうが良さそうデスネ】
【モチロン、またチャンスがあればジェニーにザーメンブッカケお待ちしてマース♡】
破棄したばかりナノニ節操ないデスネ♡
ジェニーとナニをしたいんデスカー？
【こっちが考えているのは、ジェニーがマゾなのを知って、奴隷になったらメチャクチャに苛めてあげるよ、と奴隷契約を持ちかけてという設定です】
【此方は同僚か生徒で考えてます】
【オウ……スリープダウン、寝落ちしてシマイマシタ……ソーリー、申し訳ナイデス】
【コチラの意図や性癖を汲んで肉奴隷にしてくれるのは歓迎デスヨ♡】
【それなら今度は同僚のセンセイからをジェニーは希望シマス】
【マゾ雌願望のジェニーをトコトン雌豚ティーチャーとして堕としてクダサイネ♡】
【希望プレイは生徒ら複数……出来れば部活まるまるとか１クラス全員とかからブッカケされるとか】
【夜の学校内を全裸にバイブで縄で縛られたまま散歩させられて特別授業とか、デスネ♡】
同僚の中年教師と、受け持ちの授業が無い時間にインスタントセックスって感じとか。
アハ♡もちろん歓迎デスヨ♡
アメリカンなチアコスで野外でハメハメしてくれるのとっても嬉しいデス♡
生徒たちが授業中にギリギリ見られるかわからない場所ではしたなくセックスしちゃうのジェニー大好物デスヨ♡
ありがとう。
なら、校庭で生徒達が体育の授業を受けてる最中に、校舎側の隅の茂みの影でパコハメしたいね。
よければ、早速始めちゃっても大丈夫？
ン、モウ……セッカチさんデスネー♡
それじゃ早速ジェニーを生徒たちが運動してる校庭の茂みに連れ込んでパコパコしちゃってクダサーイ♡
書き出しはマカセマシター♡
おぉ…今日の衣装はまた…いやらしくてたまらないですね？
（教室や校庭では授業の真っ最中の昼間の学校）
（すっかり慣れた様子で呼びつけるメールを送って、しばらく待てば）
（現れたのは、アメリカンなスタイルの身体を色鮮やかなチア服姿のジェニー）
（へそ出しノースリーブ、スカートもほぼ股下0cmの短さの扇情的な姿を、じろじろと眺めて）
とってもお似合いですよ…
もうすっかりチンポもビンビンになっちゃいましたよ…
…そうだ、せっかくアクティブな格好しているんですから
生徒達が励んでいる様子を見ながらシましょうか？
（冴えない容姿の眼鏡の中年数学教師は、年齢とは正反対に性欲旺盛な股間を）
（スーツのズボンにくっきりと盛り上がらせながら、ジェニーの手を引き）
（生徒達の号令の声が響く校庭がよく見える、校舎外の茂みへと移動して）
【お待たせ。こんな感じでいいかな？】
【それでは、よろしく】
ウフフ♡モウ、こんなにおチンポカタくしちゃって♡
そんなに楽しみだったんデスカー？このカッコウ♡
(指定されたように本場アメリカのきわどいチアコスを纏って)
(固く盛り上がった股間を手で撫で回しながら首に手を回して)
(早速今日のハメ場所へと移動していくと)
オゥ♡生徒たちから見えるかギリギリの場所でジェニーをハメちゃうなんて♡
センセイはナカナカの変態サンデスネ♡
(連れていかれた場所は校庭で体育の授業を受けているジェニー受け持ちの生徒たちが見える倉庫と校舎の間)
(あちらからは何かない限りこちら側へ視線を向けられることはないだろう、多分)
それでは早速……始めチャイマスカ♡
まずは……いきなりハメちゃいマスカ？
(スカートをめくり上げると下着をはいておらず)
(びちゃびちゃに濡らしたプッシーを丸見えにしてみせる)
えぇ、話を聞いた時から、楽しみで我慢できませんでしたよ…
お…うぅっ……
（大きく膨らんだ股間は、撫で回されるだけでビクビク震えるのを相手の手に伝えて）
（移動する間も、お返しとばかりにジェニーのお尻をスカートの上から撫で回して）
ふふふ…教師なのに、そんな格好でハメられてしまうジェニー先生の方が変態ではないですか？
ほら、皆一生懸命励んでいますよ？
（茂みの中からは、ジェニーが授業を受け持つこともある生徒達が）
（元気に運動していて）
もちろんですよ…おぉっ！
これはエッチなチアさんだ…そんな丸出しの濡れ濡れオマンコに応援されたら
こちらも、さらに元気いっぱいになっちゃいますよ…？
（スカートを捲り上げて露わにされた割れ目を、舌舐めずりしつつ見つめズボンとブリーフを脱ぎ下ろせば）
（隆々と硬く反り返って血管を浮き立たせたペニスを、ビンッと露出させて）
さぁ、アメリカンオマンコに変態チンポぶち込みますよ、ジェニー先生…
生徒達に負けずに、たっぷり汗かきましょうねっ…！
（校庭の方がよく見える位置の樹に手をつかせ、お尻を突き出させる姿勢をとらせると）
（かるくお尻をぺちぺちとビンビンペニスで叩いてから、亀頭をぐちっと膣穴にあてがい）
（ぐぷぷぷっ…と、一気に根元まで突き入れ、いきなりの激しいピストンでジェニーの奥を突き上げていく）
ふゥン♡ンふぅぅぅぅ♡アヒィ♡
は、挿入っちゃってマスゥゥゥ♡センセイのおチンポォ♡ジェニーのプッシーがズブズブ飲み込んでいっちゃってマスヨォ♡
(固く勃起したチンポが挿入されていくと)
(物欲しそうなプッシーはネットリと膣壁でチンポを締め上げながら)
(子宮口にコツンと先端があたるとちょうど根元までチンポをくわえこんでいた)
はひぃィン♡こ、このタイセイ、チンポが気持ちイイトコちょうど当たっテ♡
ア♡ア♡そ、それにィ……アソコの生徒がコッチ見てるキがシマスゥゥゥ♡
(片足を高く上げて立ったままチンポを挿入されているこの格好)
(ちょうど子宮口をチンポが小突く体勢になっているようで腰を振るたびに甘い声を我慢することができず)
(生徒たちに声が聞こえてないか敏感になっていると)
(一人の生徒がこちら側をキョロキョロと見ているのに気づいてしまう)
おほぉっ…濡れ濡れアメリカンオマンコは、相変わらず絶品だっ…！
ほぉらっ…！ここがいいんですかっ、ジェニー先生っ…？
（上げた片脚を抱えて支えながら、激しいピストンでパチュッパチュッパチュッと卑猥な音を鳴らせば）
（ぢゅぼぢゅぼと反ったペニスを抜き挿しして、子宮口をごつっごつっと何度も突き上げて）
おや、そうですね…
ジャニー先生が、あんまり気持ちいい声をあげたら、気付かれちゃうんじゃないですか？
それとも、こんな場所でハメハメしちゃうエロチア先生は見られちゃった方が興奮しますかっ…！？
（片手で、むぎゅぅっとメーターバストを服の上から鷲掴み）
（指を食い込ませて揉みしだきながら、浮き出た乳首をきゅっきゅっと摘み上げて）
はぁっ…んふぅっ……はぁっ…！
あぁっ、ジェニー先生とのファック、最高っ…！
生徒に見られてもピストン止めませんからねっ……ちゅ、ぢゅるっ、れろれろっ…
（さらに腰の動きを大きくして、熱いペニスを最奥までずんっずんっと突き込んでいきながら）
（ジェニーの片腕を上げさせると、腋の下にむしゃぶりつき、びちゃびちゃと舌を這わせて舐め回す）
そ、ソンナァ……こ、困りマスヨォ♡
こんなトコロ、他の生徒やセンセイに見られたらぁ…ジェニー、明日から学校の肉ベンキにされちゃいマスゥゥゥ♡
ハァァァア♡オゥ♡イイッッ♡チンポ気持ちイイッッ♡
(生徒に気付かれたら困ると言いながらも相手が腰をさらに早めて打ちつけてくるので)
(こちらもその腰の動きに合わせてチンポを締めつけたり尻を振ったり)
(最初は子宮口に当たるくらいだったのが徐々に子宮が下りてきたのか子宮口に亀頭がすっかりめりこみ)
(声を抑えるどころか喘ぎ声はさらに卑猥に大きくなっていく)
ンフゥゥゥン♡ソコォ♡チンポ当たるゥゥゥ♡ポルチオ責められるのスキスキィィ♡
も、モチロン♡……見られたからってチンポ止めたらダメデェス♡このままお互いイクまでノンストップでジェニーのポルチオとプッシー責めてクダサイネェェ♡
(見られても止めないと言い切った言葉に興奮したのかチンポの締めつけが一段と強くなり)
(自分から腰を振ってチンポをさらに子宮口にディープキスさせていく)
(子宮口が亀頭で押し潰されるたびにあまりの気持ちよさにクリトリスの真下にある尿道口からピュルピュルと失禁していく)
アハァ♡そ、ソーリィー……♡チンポがあまりに気持ちイイカラァ♡オシッコ漏れちゃってマスネ……♡ハァァァア♡
ふふっ、全然困るように聞こえませんよ…？
んほぉ…っ……子宮口が先っぽに吸い付いてきてっ…！
アメリカンオマンコも、肉便器になりたいって言ってるみたいじゃないですかっ…！
（下りてきた子宮を、また押し返すかのように）
（パンッ、パンッ、パンッ、とリズミカルに腰をグラインドさせ）
（膣肉を硬い竿で掻き回し、子宮口をこじ開けんばかりにごちゅんっごちゅんっと突きまくって）
あーあ…教師なのに授業中にファックしてお漏らしまでしちゃうなんて…
悪い先生ですね、ジェニー先生はっ…！
ふぅっ…はぁ…っ……！おおぉっ…！オマンコ締まるぅっ…！
いいですよっ…ノンストップピストンファックで、アメリカンプッシーにお仕置きですっ…！
（ジェニーが失禁してしまえば、丸出しのお尻をぺちんっぺちんっと平手打ちしながら）
（さらに漏らせとばかりに、ズチュッズチュッとペニスを深く突き込んで、亀頭で子宮口を捏ねくり回し）
（クリトリスも、指先でぐりぐりと押し潰し、擦り上げて）
んふ〜っ…もう限界だっ…イク、イクっ…！
このままザーメンどっぷり生出しですよ、ジェニー先生っ…！
大事な生徒の姿を見ながら、オマンコアクメしろぉっ…このエロチア教師ぃっ…！
（ジェニーの身体を樹に押し付けるように腰を密着させると）
（ドビュビュビュッ…ドプッ、ドクッ、ドポポッ…と、中年とは思えない勢いの強い射精で）
（超特濃のどろどろの精液を、子宮口めがけて大量に注ぎ込んでしまった）
アハァ♡ハァン♡お仕置きファック素敵デス♡……し、シテクダサァイ♡ハメられたままオシッコ漏らしちゃうはしたないティーチャーにご指導お願いシマァス♡
もっとお尻ぶってエ♡叩いてクダサイィィ♡
(尻肉に平手を打たれて赤くなるたひに目をトローンとさせてしまい)
(さらに膣壁の締めつけが強くなっていく)
アッッヒィィイ♡ポルチオにアツいザーメンがブチまけられてマスゥゥ♡子宮にもザーメン流し込まれて……ハァァァア♡イクゥゥゥ♡
(子宮口に亀頭を押しつけられたままドプドプと射精されていくと)
(特濃ザーメンが子宮口から子宮へと注ぎ込まれていく感触に身体をブルブル震わせながら)
(膣内射精されてイってしまうのだった)
ふ…ぅっ……まだ出ますよっ…うぅっ…！
ほぉらっ…日本男児の子種、アメリカンビッチプッシーで味わえっ…！
（ジェニーが達してしまう間も、腰をぐりぐりと押し付けて）
（濃厚な白濁をドプッ…ドプッ…と注ぎ込み続けて）
はぁ…はぁ……まだまだ時間はありますから…
お漏らしするようなはしたない教師には、たっぷり指導してあげますよ…
（ようやく射精が終わっても、微塵も萎えないままのペニスを、ずるぅっ…と引き抜くと）
（ジェニーをその場に大股開きでしゃがませ、その目の前にずいっとべとべとに汚れた竿を突き出して）
さぁ、日本産チンポに、そのスケベなおっぱいとお口で御奉仕してもらいましょうか？
上手にできたら、たっぷりとホットザーメン、そのドスケベな顔と身体にぶっかけてあげますよ…
（そう言って、ガチガチなままのペニスで、ジェニーの頬をベチベチと叩いて）
【名残惜しいけど、そろそろ時間なのでこちらはここまでで】
【お相手ありがとう、よければまた遊んでもらいたいな。お疲れ様】
……ン♡
こ、コレがさっきまでジェニーのプッシーを蹂躙していたおチンポォ♡ンッ♡
(チンポを抜かれて地面に大股開いてペタンと尻餅をついたまま)
(愛液とザーメンがベッタリとついたチンポを顔前に突き出されると)
(躊躇することなくそのチンポをパクリとくわえてチンポに舌を這わせていき)
(付着したザーメンや愛液を舐めとりながら同時に竿を握りしめて扱きあげていく)
ジュプ♡ンッ♡ハプゥ♡ンッ♡ンッ♡ンッ♡
……ぷはぁぁぁあ♡まだまだチンポは元気いっぱいデスネ♡
時間もありますし、早速デスケド第２ラウンド……シちゃいマスカ♡
(口の中ですっかり固さを取り戻したチンポを名残惜しそうに口から抜くと)
(口の中で舐めとったザーメンを舌でクチュクチュとかき混ぜたものを口を開けて見せびらかし)
(四つん這いになりながら今度は尻穴を指で拡げてみせながら誘ってみせる)
【こちらこそお相手ありがとうございマース♡】
【また機会があったら今度は生徒たちに見られながらハメちゃいたいデスネ♡】
【こんばんは。痴漢ハメ行為のシチュでお願いしたいですね】
【電車内でファックしながら脱がして撮影までしちゃったりとか】
【オー♡電車のナカでオチンポに犯されちゃうデスカ♡モチロン望むトコロデスヨ♡】
【コチラの性格上、痴漢シチュでも嫌がったりしてあげられマセンケド、それでもヨロシイデスカ？】
【はい、もちろん、そちらも悦びまくって欲しいですね】
【更にエッチな命令をして卑猥なポーズとらせてもみたいですね】
【では、書き出しはどちらからにしましょうか？】
【ならコチラカラ書き出しシテおきマスネ♡】
【ナノデ、少々お待ちイタダケタラ】
【はい、ではお願いしますね】
アー早く家に帰りたいデスヨ
(今日も部活の顧問などで遅くなり終電間近の電車に乗り込む)
(この時間に間に合わせるために息を切らせてギリギリで乗ることができた)
フゥ……シカシ
急いでたとはいえ、結構ハシタナイ格好で乗り込んでシマッタモノデスネ……反省、反省♡
(部活後のシャワーを生徒と混じって浴びていたおかげでこの電車を乗り過ごしそうになり)
(慌てて着替えてきたために実は下着をつけていない状態のまま)
(うっすらと汗ばんだ上着からは乳首が見えていたりしていた)
【こんなカンジでよろしくお願いシマスネ♡】
お、これはなかなかいい体してる外人さんじゃねえか…
おいおい、乳首が見えてんじゃねえか、誘ってんのか
（ジェニーの体をにやにやしながら見ている男）
（そして、すっとジェニーの背後に回り込んで両手が乳房へと伸ばされる）
へへっ、姉ちゃん、でかいおっぱいしてるな、肩が凝ってんじゃないか？
（あまりにも堂々とした痴漢。ジェニーのおっぱいを下から掬い上げるように持ち上げて）
（乳房をぐにぐにと握り潰しつつ、指先がぐにぐにと乳肉の中にめり込んでいく）
おお、こりゃいいな、いくら揉んでも飽きがこねえ最高のおっぱいだな
（たっぷりと丁寧に乳房をこね回しながら徐々に乳首にも指を伸ばして、爪の先を軽く乳首に引っかけて弄る）
【ではこちらはこんな感じで。よろしくお願いします】
ヒャウウッ!?アヒャン♡
ちょ！チョットいきなり何するデスカぁぁあ♡
アフゥ♡そ、ソンナ……さ、誘ってナンテ……ヒャア♡い、イマセンヨォォ……♡
(背後から急に汗に透ける乳房を鷲掴みにされて思わず驚愕するが)
(乳房を揉まれて甘い声を簡単に漏らしていき)
(もう相手を痴漢で断罪する気など毛頭もなくなり)
ハァ……ン♡もうダメ♡我慢デキナイデスヨォォ♡
服の上からジャナク……直接♡乳首コリコリシテ……クダサァァイ♡
(男の指が乳首に触れると手首を掴み)
(服の下にもぐらせて乳房と乳首をダイレクトに弄れるように導くと)
(男の顔を見てコクンと頷いて見せる)
はははっ、なんだお前、おっぱい揉んでやっただけで発情しやがって
そんなにおっぱい弄られるのが好きか？ええっ！この淫乱金髪女め！
（にやにや笑いながら服の中の手を動かし、乳首を抓んで乱暴に引っ張り上げる）
痴漢されてるのに自分からおっぱいを触って欲しがるなんて飛んだ変態マゾ女だな
おい、マゾ女、もっとおっぱいを弄って欲しいか？滅茶苦茶にしてほしいか？
だったら自分から上を脱いでおっぱいを丸出しにしてみるんだな！
（そう言いながら服の中で更に手を乱暴に動かし、柔らかいおっぱいをぐにぐにとこね回し）
（強く握りしめながら上下左右に引っ張り回して存分に玩具にしていく）
（ある程度乳房を玩具にした後は、乳首をターゲットにして根元から抓みあげていき）
（コリコリと押し潰しながら乳首を扱きあげるようにじっくりと乳首全体を満遍なく潰していく）
ハァァ……ン♡ば、バレチャイマシタカ♡
じぇ、ジェニーはオッシャル通リのインラン女デスヨォォ♡
も、モウ♡……そんなコトシたら、他のお客サンにもバレチャイマスヨォ♡……仕方ナイデスネ♡
(服の中で乳房を餅のようにこねくり回されながら)
(言われた通りに服のボタンをプチプチと外して上着のブラウスを脱いでいき)
(胸の部分をはだけながら袖にはまだブラウスを通している格好になって)
ヒィィン♡乳首ダメデスゥゥウ♡ソンナ集中的に乳首ダケ責めるの反則ワザデスヨォォ♡
は、ハヒィィ♡……アチラの人もアッチの人もミンナコッチを見テマスヨォォ……♡
(人に見られ興奮して固くなった乳首を指でコリコリと扱かれていき)
(立っていられなくなったのか膝をカクカクと震わせながらペタンと床に尻を着いてしまう)
はははっ、素直な事はいい事だ！
へえ、ジェニーっていうのかあんた、覚えたぜ、淫乱変態マゾのジェニーさんよ
うひょー、綺麗なおっぱいだな。想像した通りの美味そうなおっぱいだぜ！
爆乳金髪美人のおっぱいをこうして好きな風に弄り倒せるなんて本当に今日はいい日だな
（ジェニーのおっぱいを両手でつかみながら前に回り込み）
（でかいおっぱいを観賞しながら両手で更に強く握りしめ、お餅をつくようにぐにぐにと押し潰したり引っ張ったりする）
ん？見られるのが好きなんだろ、最初からブラジャー無しで乳首スケスケの格好しやがって
気持ち良すぎて尻もちなんてついちまって、本当に情けない雌豚ジェニーだなあ、おい！
（乗客にジェニーの巨乳を見せびらかしながら、その巨乳をわが物のように掴み）
（羨望のまなざしを集めつつ、今度は平手をバシィッ！とジェニーのおっぱいに振り下ろす）
ほら、叩かれるのはどうだ？好きだろ？この淫乱に育った巨乳を見られながら玩具にされて滅茶苦茶にされるのはどんな気持ちだ！
（ばしっ、ばしっ、と乳房に平手が叩きつけられる度に大きなおっぱいが上下左右に弾み）
（更に乳首を狙って指先をかすらせるように叩きつけ、どんどん乳首を重点的に叩き、嬲っていく）
で、おまんこは今どうなってる？ほら、見せてみろよ、どうせドロドログチャグチャなんだろ？
（散々嬲った後、ジェニーの乳首を握りしめ、上に引っ張り上げながら更に股間を見せる命令を下す）
アハァ♡そ、そうやって♡ら、乱暴にされるの大好キデスゥゥ……♡
ど、どうやらジェニーはオッシャル通りのインラン変態メスブタナンデスネ♡
お、お願いシマぁス♡モットォ♡モット……このイケナイ変態をモット叩いてクダサイ♡
(乳房に平手を打たれるとまるで水風船のようにブルブルと震えながら)
(叩かれるたびに乳首の固さが徐々に増していき)
(目が平手打ちを一発放たれるごとにトロンと蕩けてしまい)
(男が一度息を整えるまでに叩かれた回数で乳首は真上を向くくらい充血し痛いくらいにビンビンに勃起していた)
は、ハヒィィ♡
ジェニーのドロドロになったプッシー♡是非御覧クダサイィィィ……♡
モウ♡……さっきのスパンキングでプッシーも準備完了シチャッテマスヨ……♡
(股をＶ字に開き履いているデニムのショーツを指でずらしていくと)
(ぷっくりと充血し愛液でぐちゃぐちゃに濡らした大陰唇と膣穴を男に見えるようにする)
おお、すげえなこりゃ、こんなにドスケベなオマンコとおっぱいは見た事ないぜ
おい、もっと大きく足を開いてみろよ、マンコの中を子宮が見えるくらい広げてみなよ
おっと、そうだ、お前みたいな淫乱雌豚ならこういうのも好きだろ？
（そう言いながらデジカメを取り出すと、レンズをジェニーに向けながら録画ボタンを押す）
それじゃあジェニー、自己紹介してみなよ
電車の中でおっぱいを弄られただけでマンコもどろどろにしちまう程感じるドヘンタイで
命令されれば服も脱いでおっぱいもおまんこも露出しちまう淫乱露出狂だってな
（カメラレンズをジェニーの胸に目いっぱい近づけて、勃起した乳首をアップで撮影）
（撮影しながら乳首を抓んで引っ張ってみたりしながら絵に変化をつけて撮り続け）
次はおマンコだ、ほうら、どうだ、準備完了マンコをこうして広げられて
うわ、汁がどろどろ出てくるじゃねえか、この変態め！
（カメラを股間に近づけて、膣口のドアップを撮影しながら指をマンコの中にねじ込んでみる）
（ぐちゅぐちゅと膣内をかき回し、愛液をかき出すように指を曲げて中を擦りあげていき）
（時折クリトリスにも指を伸ばして根元をコリコリと扱いて押し潰してみる）
それじゃあジェニー、このまんこに何を入れて欲しいか大きな声で言ってみな
きちんとおねだりが出来なきゃお前をザーメン便器にしてやるのはナシだぞ？はははっ
（そう言いながら既に固くなったちんぽをズボンから取り出し、ジェニーを焦らすようにその先端をオマンコの数センチ手前まで持っていく）
ファァア♡オゥゥ♡…み………ミーは……
ジェニーは高校教師でアリながらァァ♡見ず知らずの男に向かって股を開いて♡
プッシー見せつけちゃう変態メスブタデスヨォォ♡アハァ♡
(空いている座席をストリップの舞台にして)
(指をチュパチュパとしゃぶりながら男のカメラの前でＶ字に股を開いて)
(先ほどより大胆に膣に指を挿入して愛液を指でかき混ぜながら膣穴を拡げて見せる)
オゥッ♡オゥッ♡指深すぎマスゥゥ♡
そこまで挿入れたらぁ♡
バイブに♡バイブの底に指当たっちゃいマスゥゥ♡
(男の指が遠慮無しに根元までズブリと挿入されてしまうと奥に異物の感触)
(実は朝から挿入しっぱなしのバイブをそのままにしてあり)
(男の指がバイブの底を小突くと子宮口にめり込んでいる先端がさらに子宮口を押し拡げていき甘い声をあげてしまう)
お、お願いシマスネ♡こ、コンナ逞しいチンポ♡挿入してくれなかったら反則デス♡
で、デモォ……ソーリー……プッシーはバイブ挿入シっぱなしだからぁ……コッチで♡コッチをオチンポでグチャグチャにかき混ぜテェェェ♡
(すると座席に四つん這いになり尻を向けると)
(先ほどまでの肉穴と違う箇所を指で拡げて見せる)
(それは黒く変色し使い込まれている尻穴だった)
おいおい、あんた教師だったのかよ、とても思えねえなあ
お前の高校に押し入ってこのスケベ映像バラまいてやろうか？まったく
おいおい、こんな深くバイブを突っ込んでんのかよ
これどうやったら抜けるんだ？ん？
（ジェニーのオマンコの中をぐちゃぐちゃとかき回し、バイブを抓んで引っ張り出そうとしつつ）
（バイブを前後に動かして子宮を更に虐めるだけとなる）
ケツマンコを便所にして欲しいってか？しょうがねえなあ
バイブが抜けるまでこっちの穴で我慢しておいてやるか
（四つん這いのジェニーの尻穴に男の太いチンポが押し付けられていき）
（そのまま一気に遠慮なく、ズシンッ！と根元までちんぽを深く突っ込んでいく）
おらっ、どうだ、この淫乱変態教師めっ！
ケツマンコを電車の中で穿られて犯されてみっともないと思わないのか？おらっ！
お前の痴態をみんな見てるぞ？ほら、おっぱいもこんなに発情しやがってよ！
（ケツ穴の中を乱暴肉棒が出入りを繰り返し、腸壁越しに膣と子宮を擦りあげていき）
（バイブの入っている子宮をゴリゴリと圧迫し、押し潰し、滅茶苦茶にケツ穴を広げて犯していく）
（更に両手はジェニーのおっぱいを鷲掴みにしており、周囲に見せつけるように根元から締め上げるように持ち上げて左右に振っていく）
オッッフォォォオオ♡
ビックコックカミィィィイン♡
(尻穴にチンポを押しつけられると驚くほどスムーズに括約筋はチンポを受け入れていき)
(直腸奥にある行き止まりの箇所にまでミッチリとチンポを埋められると)
(挿入されただけなのに軽く絶頂してしまう)
アハァ♡ら、乱暴にバックでアナルファック最高デスヨォォ♡
チンポ抜かれるトキがたまらなく好キデス♡ハァゥ♡ォォ♡オゥッ♡
(ピストンされるたびに男のカリ首が腸壁を引っ掻きながら抜かれる時が一番感じてしまい)
(また直腸ミチミチの極太チンポが抜けていく様はまさに野太い排泄物が出る排泄感にもつながり)
(言われた通りのマゾ気質が停車駅の窓から希有な視線で見られていたのも相まって)
(興奮は最高潮に達していた)
み、ミーは言われた通りの変態メスブタデスヨォォ♡
ダカラぁ♡ダカラ……もっと変態っぷりを見せつけてヤッチャッテ……クダサァアイ♡
ホラァ♡カモン♡カモン♡カモォォン♡
(四つん這いからの後背位だった体位をこちらが上になった座位に変えて)
(尻穴を真下から突き上げられ乳房を鷲掴みに揉まれながら)
(乗客からは大股開いた愛液グチャグチャのプッシーは丸見えにされ)
(直腸側からピストンされて抜け出てきたバイブの底がピョコンと顔を出していた)
うお、すげえ締りだな！外人はアナル好きだっていうけどこんなに気持ちいいケツマンコとは思わなかったぜ
ほらほらっ！お前の淫乱雌豚ケツマンコは今日は俺の貸し切りだっ！
俺専用ザーメン便器として調教してやるから覚悟しろよっ！
（腰の動きがどんどん早くなり、パンパンパンパンッ！と腰を叩きつけて深く抉っていく）
（更に体勢が変わり、男が座席に座りジェニーを上に乗せた座位になって下から突き上げる）
（ジェニーの体を激しく上下に揺さぶりながらズボズボとアナルをチンポが出入りしてかき回していき）
（ジェニーの巨乳を更にわざとらしく揺らして周囲に見せつけていく）
皆も写真撮りまくってるなあ、ジェニーの淫乱変態っぷりが永久保存されるぞ
俺ももっとお前のスケベ写真撮っておくべきだったかなあ、はははっ
（乗客たちがパシャパシャとカメラを向けてシャッターを切る中、ジェニーのおっぱいを思い切り握りしめ）
（鷲掴みにしてこね回しつつ、更に乳首をひっぱったりと玩具にしていく）
お、ジェニー、バイブが出てきたな、これどうしたらいいと思う？
抜いた後、バイブの代わりに何か突っ込んでやろうか？
（そう言いながらバイブを掴むと、それを前後に出し入れし始めていき）
（膣内をぐちょぐちょにバイブでかき回し尽くした後、乗客たちのカメラに見せつけるようにゆっくりとバイブを引き抜いていく）
ハァァ♡ホントデスネ♡
気付いたらぁ♡さっきまでガラガラだったこの車両ニィ……こんなに人が集まってキテマシタネ♡
カモォン……♡写メだけじゃなくてもイイんデスヨ♡ジェニーのカラダの好きなトコにブッカケシチャッテクダサイネ♡アハァ♡
(集まってきた乗客たちのスマホや撮影器具でアナルファックを撮影されてしまうと)
(乗客たちのいきり立った股間を見て)
(自分から腰を動かしてみたりプッシーを拡げてみたりノリノリでよりエロスな自分を撮影されていく)
アッ♡アヒィ♡バイブが抜けていくゥゥウ♡ゴメンナサイゴメンナサイィィィイ♡
せっかく膣内射精されたザーメンが漏れチャウノオオオオ♡
(膣穴に挿入されていたバイブを無理やり抜かれていくと)
(実は子宮口に挿入されていた極太のボールが一緒にゴポリと抜け落ちていき)
(と同時に子宮に溜まっていた大量のザーメンが逆流して膣穴から漏れ出していく)
おいおい、こんなに中出しされ済みとかどんだけチンポ大好き変態だったんだよ！
（ごりごりごり、とアナルを突き上げ、腸壁から子宮を押し潰しつつ馬鹿にしたように笑い）
それじゃあケツマンコにもたっぷり種付けしてやらなきゃ釣り合い取れねえな、おらよ！
（ジェニーの足を開かせて精液をオマンコから噴き出させるポーズをとらせつつ）
（アナルの中にも男の精液が吐き出され始め、ビュルルルルルッ！と盛大に精液を腸内に叩きつけていく）
（ジェニーの子宮から精液が抜けていく代わりにアナルの中にどんどんザーメンが注ぎ込まれていき）
（子宮の精液を出し尽くした頃に男の射精も終わり、ちんぽをアナルから引き抜いていく）
そら、オマンコから逆流の次はアナルから逆流射精だっ！
（そう言ってジェニーの足を掴んで高く持ち上げ、ケツ穴も周囲に見えるように晒していき）
（周り中からパシャパシャとシャッターを切る音が響いてジェニーの広がり切ったアナルとおまんこが写されていく）
ファぃぃ……♡じぇ、ジェニーはぁ……スクール備品の全校生徒専用肉ベンキデスカラァ♡アヒィ♡
ヒィギィイイィイン!?オッ♡オゥッ♡オゥッ♡
……あ、アナルがぁ♡ア……アツゥゥい♡……特濃ザーメンですっかり焼カレチャイマシタヨォォ……♡
(実は部活後に生徒から明日まで挿入れっぱなしにしておくように命令され)
(子宮にタップリ注がれたザーメンを極太ボールで栓をしてあったのだ)
(それを無理やり引きずり出され子宮のザーメンを公衆の面前で垂れ流したかと思えば)
(下でチンポをケツ穴へと突き挿入れている男が一声呻くと)
(直腸内に大量の熱いザーメンが注ぎ込まれていき直腸が内側からザーメンで満たされていく)
(射精し終えるまでチンポが抜かれなかったおかげで直腸奥にまでザーメンが流れ込み)
(ザーメン浣腸を施されたジェニーの腹はプクリと膨れ上がっていた)
だ、ダメ……ダメデスゥゥウ♡
お願いシマスゥゥ……今、イマチンポをアナルから抜かれたらぁ♡
(男が尻穴からチンポを引き抜こうとすると)
(何が起こるのかを理解したジェニーはチンポを抜かないでほしいと懇願し)
(何とかチンポが抜かれないように腰を落としていくがむしろ直腸内のザーメンを刺激してしまい)
(臨界点がさらに早まってしまった)
ダメダメダメダメダメェェェェエエッ♡
ヒィギィイイィイ♡オゥゥゥゥ♡オゥゥゥゥ♡
(男がチンポを尻穴から引き抜いた途端)
(尻穴から決壊したザーメン浣腸は放物線を描きながらジェニーの前方に噴き出していき)
(尻穴からザーメンを噴く変態的な絵面に興奮した乗客たちに顔つきのまま何度も撮影されてしまう)
へえ、学校中の男に種付けされまくってるのか？大変だなあ
でもあんたみたいな変態淫乱雌豚にはそれぐらいで丁度いいんだろうな
はははっ、ケツ穴からもザーメン出しまくってイキまくって滅茶苦茶だな！
おい、ジェニーさんよ、しっかりしろ！
（ジェニーの体を電車の床に転がし、その大きなおっぱいを軽く踏みつける）
マンコもアナルもザーメン一色になって凄い状況だな、ははは
（男もカメラを取り出してそれをジェニーに向けて撮影を始める）
（乳房やお腹を靴で踏み潰して、ジェニーの人間としての尊厳を完全に踏みにじりつつ）
（腹の中に納まった精液も全て絞り出すように踏み続けていき）
（そのみっともない顔や白く染まった股間をもカメラに収めていく）
よーし、ジェニー、マンコとアナルの両方に指を突っ込んで左右に広げろ
精液まみれの変態穴を見せびらかしながら挨拶だ
（そう命じながらカメラをもって真正面へと移動し、ジェニーの恥ずかしい姿をじっくりと撮影していく）
ふ……ふわぁぁい♡ハァァァイ♡
ま、まだぁ……足りないデスゥ♡モットォ♡モット……オチンポ欲しいデスヨォォ♡
インラン変態メスブタのプッシーとアナルをモットォ♡精液ベンジョにシテクダサイィィ♡カモォン♡カモォン♡
(自分が噴き出したザーメン溜まりが出来た車両の床に寝転がると)
(今度はマングリ返しの体勢を取りながら言われた通りに膣穴と尻穴に指を挿れ)
(目一杯拡張してみせるのだった)
【ソーリィー、そろそろコチラ眠気がヒドくなってきたので、ここらでフィニッシュというコトでお願いシマス】
【真夜中にお付き合いいただきありがとうございました】
まったく、しょうがない乱れっぷりだな
いいぞ、しっかりオマンコに子宮に精液をぶちこんでやるからな
（そしてジェニーを床に押し倒しながらちんぽをオマンコに挿入し）
（乗客が撮影する中、ズボズボとおまんこを突き上げながら種付けを開始していく）
【了解です、お付き合いありがとうございました、お疲れ様です。】
【それではおやすみなさいませ】
【プロフィールは>>239にアリマスネ】
【アァン♡ジェニーもチンカスたくさんゴチソウされてみたかったデスヨ♡】
【ナノデ、少しだけお待ちシテミマス】
【チンカスたーっぷりなチンポをお掃除するのがジェニーちゃんのお仕事だよぉ？】
【ウーン……中年校長でチンカス掃除まではノープログレムなんデスガ】
【キモ口調だけはドウモ苦手デスヨ……ソーリー】
【ナノデ、口調を変更シテ貰えるとありがたいデース】
【了解デスヨ♡校長センセイのオチンポをじっくり丁寧にジェニーのお口でお掃除させてイタダキマスネ♡】
【ちなみに場所やシチュエーションは何かご希望アリマスカ？変態マゾのジェニーがドキドキしちゃうようなシチュエーションや場所だとチンポをしゃぶる口や舌も滑らかになっちゃいマスヨ♡】
【そやなぁ、ワシのチンカスの味にハマってしもて、給料片手にチンカス買取に来るジェニーちゃんなんてどやろなぁ】
【ジェニーちゃんな日本文化を教えるって名目で連れまわしてもええな、ゲーセンでエロプリンやらアダルトショップになぁ】
【ジェニーちゃんの見た目は>>248でええんか？】
【オゥ、服装はもう少し露出高めデスガ見た目はそんな感じデース】
【日本文化とても気になりマース♪】
【それなら校長センセイの逞しいチンポに舌を這わせてチンカス掃除シテル顔一枚一枚をプリクラに撮影されてみたいデスヨ♡】
【早速プリクラから始めちゃいマスカ？】
【ほいなら、チンカスお掃除プリクラあたりからやるけ？ セクハラしたりもしたるで♥】
【モチロン、セクハラてんこ盛りプリーズ♡プリーズ♡デスヨ♡】
【最近はコスプレ衣装レンタルしてるゲーセンありますから、ジェニーにたくさん恥ずかしいコトシテクダサイネ♡】
【ソレジャ、校長センセイのオチンポがどのくらいエゲツナイのか、ジェニーにどんなカッコウさせてチンポしゃぶらせる気ななのか】
【その辺の書き出しをお願いシテモイイデスカ？】
【急に呼び出しが入ってしまって……これから外出しなくてはならなくなってシマイマシタ、チンポしゃぶりたかったのに】
【急ぎなのでこれにて失礼シマス】
【ホントウにゴメンナサイ】
【落ちますネ】
（休日の昼間、ワシが校長をやっとる学校で働いているドスケベビッチなパツキン教師のジェニーちゃんとお出かけをしとった）
（昨日は昨日でたーっぷりチンポハメてやって、朝までじっくり可愛がってやって、今日は今日とてデートや♥）
（見てるだけでチンポ立つような美人で、デカチチしとるジェニーちゃんを連れて歩けば周りから目立つは目立つ♥）
（肩に手を回して脂肪のついた手で、その爆乳を揉んでやりながらゲームセンターに来ていた）
（日本のオタク文化を教えてやらなあかんなぁとニヤけつつ、服の中にまで手を入れて乳首をコリコリしつつ貸し衣裳コーナーに向かう）
（ワシのズボンの中では18センチの中年チンポが皮の中にたっぷりチンカス溜めてビクビク震えとる、そんな状態で中々の数が揃えてあるコスプレコーナーについたら）
そやなぁ、ジェニーちゃんにはこんなん似合うやろ？
ほれ、着てみぃ♥
（その中から最近のアニメだがゲームの衣装を取り出して差し出した）
http://i.imgur.com/iJ0QC1P.jpg
（ほとんど着てないに等しいようなそれをニヤニヤ渡して差し出しながら、ムチムチのケツを掴んで揉みしだいてやる）
【ほらな、とりあえずこんな感じからでどや？】
【プロフィール作成したので貼ッテオキマスネ♪】
【名前】ジェニー
【職業】男子高の体育教師
【身長】172センチ
【3Size】B108/W61/H95
【外見】肩より伸びたウェーブがかった金髪と青い眼をした典型的な白人女性
やや露出度の高い服装を好み、下半身はノーパンのまま女性器と尻穴の部分にジッパーのついた改造ジーンズを好んで着用している
【性癖】ザーメンを顔にビチャビチャに浴びるのが大好きな精液好き♡
オマンコもアナルもぶっといオチンポくわえ込んだまま野外を引きずり回されたい破滅願望がある変態教師
【こんなカンジで少しダケ待機シマース♡】
【精液過多な男子高校生でハメまくりたいな】
【駅弁で公園を歩いたりとかどうだろう？】
【ワォ♪ザーメンため込んだ男子生徒はセンセイ大歓迎デスヨ♡】
【なら公園のベンチに座ったママデセンセイにキミのオチンポしゃぶしゃぶさせてクダサーイ♡
【それじゃあ何度か先生と関係を持った、他にも女の子を食い散らしてる感じの男子生徒で良いかな？】
【完全にヤリ目的のデートに来た、った感じでよければ、書き出しをさせて貰って良いだろうか】
【何度も経験を積んだオチンポというワケデスネー了解デース♡】
【それじゃあ書き出しはキミにオマカセ致シマスノデ……センセイをキミのザーメン塗れにシテクダサイネ♡】
【それじゃあ書き出しお待ちシテマース♪】
（学校から少し離れた公園までジェニー先生を連れ出してきた男子生徒）
（金髪美女を隣に歩く姿は否が応でも目を惹き、ジェニーを見せびらかす様に得意げに歩き）
（秋風が吹けば身を寄せて暖を取り、やがて周囲に人気が無い一角でベンチに座る）
それにしても先生の格好、やっぱり寒そう……
でも先生の国ではそれほど寒くないんだっけ？
（男子生徒は遠慮も無くジェニーの尻、腰、胸を舐める様な視線で凝視している）
（制服の下のズボンは見る見るうちに膨らみ始め、テントを張っていく）
【それなら簡単だけれどこんな形で】
【希望があれば可能な限り相談に乗るよ】
ウフフ♪
確かに寒くなってきましタケド……
なら少しあったまりマショーカ♡
(そう言うと舌舐めずりしながらベンチに座る男子生徒の前に膝をついて)
(立派に膨らませてる股間から手際よくオチンポを露出させていき)
ンフ♡センセイこんな立派に硬くしたモノ見せつけられたらァ……もう我慢デキマセン♡
ンちゅ♡チュッ♡チュッ♡チュッ♡チュッ♡
……ねェ……♡そろそろ……オチンポはしたなくシャブシャブしてもヨイデスカ？
センセイ……オチンポ欲しいデスヨ♡
(露出したオチンポにキスを散らしながら段々とウットリとしたメスの顔になり)
(上目づかいな視線でチンポをくわえてよいか男子生徒に尋ねてくる)
(まあもちろん回答は決まってるのだが)
【こちらこそよろしくお願いシマス】
【希望とイうなら、センセイはマゾなのでいっぱいイジメて欲しいデスヨ♡】
ああ、少し暖まろうよ、セ・ン・セ♪
（ジェニーが生徒のチンポを取り出すと、高校生にはとても見えない様な凶悪なペニスが姿を現す）
（淫水焼けして真っ黒に染まった亀頭は赤黒く脈打ち、黒人並みの巨根が日本人特有の硬さで存在を主張して）
まったく、先生ったら俺のチンポがそんなにしゃぶりたいの？
俺この後、セフレと散々ハメ捲るつもりだったんだけれど、
ジェニー先生は一応教師なんじゃないの？
（キスの雨霰を受けながら、生徒のチンポは今尚成長を続けて、高々と反り返り）
（メス顔を晒すジェニーの頬に、ベシベシとチンポビンタを食らわせると）
（スマホを取り出して動画撮影のボタンを押し）
でもまあ、そこまで言うならシャブシャブして良いよ
ちゃんと映しておくから、美味しそうにしゃぶってくれよな？
（ペニスの先端をジェニーに突きつけながら、唇に亀頭の先端をねじ込んでいく）
（相当の大きさのペニスは、噎せ返るような雄の香りが立ち込めて）
【解ったよ、イジメる感じだね】
【暴力はスパンキングや抓る程度の、言葉攻めや露出羞恥辺りで良いだろうか？】
【いっそ、肉奴隷化を目的にしている方が良い？】
アハァ♡コレコレェ♡コレデスヨ♡
地元デモこんなサイズのオチンポなかなかナイデスヨォ……アァン♡
(スマホで撮られてるのも構わず亀頭に頬ずりしちゃいながら)
(舌舐めずりしてる口からヨダレを垂らして見えるように大きく口を開けると)
ンフゥゥ♡あむゥ♡ンーー……ヂュゾゾゾ♡
ンぱぁ♡……コレはセンセイの補習授業デスヨ♡
ジュルジュル♡あはァ♡……だからぁ……ヂュル♡チュパッ♡センセイの口の粘膜も喉奥も舌も……ザーメン塗れにしないと落第デスヨ♡
ンッ♡ジュルッ♡はぶぅ♡ズゾゾゾゾ……チュッ♡ジュパッ♡
(そのまま亀頭を丸飲みしていくと口の中で舌で飲み込んだ亀頭を舐めまわしながら)
(極太のチンポを根元まで一度くわえ込んでから口から抜きチンポを唾液まみれにしていくと)
(ヌラヌラと唾液まみれのチンポを頭を上下に動かしながら唇でチンポをしごき)
(野外なのに唾液とカウパー汁が混じった液を吸い上げる卑猥な音を激しく辺りに響かせていく)
【センセイにNGプレイはないので肉奴隷デモ何でもゴザレデスヨ♡】
俺のチンポ見たら巨根ぞろいの地元が恋しくなったりしないの？
日本に来たって、コイツくらいは滅多にいないんじゃないか
（頬ずりする生徒のペニスは鋼の様に硬く、火傷しそうな程の熱さで）
（大きさ、硬さ、カリの張り具合、といった総合力では相当に高いレベルにあるだろう）
（それだけでなく、成長期のこの男子生徒のペニスは、日に日に成長すらしているのだ）」
こんな優秀な生徒の優秀なチンポが補習だなんて、ジェニー先生の授業は鬼畜だなぁ
俺のチンポも悲しくて、カウパーの涙流しちゃってるよ
っ、相変わらずスゲェテクニック……！！
（大き過ぎるほど大きな亀頭を一息で咥え込まれると、ジェニーの舌技、唇技の巧みさに舌を巻く）
（秋空の下、白昼堂々と金髪の爆乳美女にチンポをしゃぶらせている優越感と征服感、）
（そしてチンポを愛して止まないジェニーの性技を楽しみながら、更にチンポを硬くして）
それなら落第を回避して……百点満点、若しくはそれ以上が欲しいならどうすれば良いのか教えてくれよ！！
（このままでは呆気なくイッてしまう、という事で生徒も攻勢に回ろうと、）
（ジェニーの乳房に手を伸ばすと、優にメーターを超えた爆発的な大きさを誇る乳房に指を埋めていく）
（巨大すぎる程でありながら張りも形も抜群、神の様な感触を楽しむ乳肉を揉み揺らし、乳首を服の上から指で挟み込んで引っ張りあげ）
【それなら、肉奴隷化を狙わせて貰おうかな】
【今日は先生の排卵日って事を知っていてデートに誘った俺だけれど、】
【先生の方から生ハメ乞い、孕ませ乞いをする感じで】
ンフふゥゥ……♡
それダケ…このチンポが特別というコトナンデスヨォ…ヂュルルゥ♡
言わば飛び級ってヤツデス♡センセイ……もうこのチンポに一目惚れシちゃってマスカラ♡ジュぽッ♡ジュぽッ♡レロぉ♡
(口の周りを唾液まみれにしてチンポをしゃぶりながら)
(ジーンズには激しくシミをつくりオマンコから愛液をダラダラとだだ漏れさせていた)
ウフフ♪先ずは一時限目の合格点はぁ……
センセイの顔や髪に……キミのザーメンのニオイをタップリと染み込ませてクダサイネ♡
センセイにキミのチンポからザーメンパックしてェ……♡センセイの髪の毛にザーメンリンスして欲しいノォ……♡
ホラァ♪ハリー♡ハリー♡オチンポミルクハリー♡
(ザーメンを顔で受け止めたくて喉奥まで飲み込んだチンポを口から抜いていき)
(グチュグチュと唾液まみれの竿の部分を両手でシコシコと激しくしごきあげながら)
(尿道の割れ目に舌を差し入れキスをしながらこれまた激しく吸い上げていく)
【なら公園のド真ん中でセンセイはしたなくチンポ乞いシちゃうワヨぉ♡】
確かにジェニー先生、俺のチンポ一目見た時から滅茶苦茶ガッツいてた印象あるよ
屋上でサボって寝てた朝立ちチンポに釘付けだったもんなあ
（マン汁が駄々洩れの様子に舌なめずりをして生唾を飲み込むと、）
（揉みしだいていた爆乳に更に力を篭めて揉み搾り、乳首を抓りあげていく）
（ジェニーの口の中でチンポはみるみる限界が近づいていき、射精に向けてビキビキと張り詰めて行き）
クゥッ！！尿道にまで舌を押し込んで来るとか反則だろって！！
（やがて自らもジェニーの手コキにペニスを擦り付けながら、舌先に亀頭を突き付けていく）
（ベンチに座りながらも腰を動かし、限界まで性感を高めていくと、）
（亀頭とジェニーの舌が幾度も幾度もキスをする様に触れ合い、触れ合うたびに尿道がバキュームされれば）
なら、コイツが一時限目の回答だ……喰らえジェニーッッ！！
（もはや限界とばかりにジェニーの口から剛直を引き抜くと、ビュルルッ！！）
（と音がしそうな勢いのザーメンをジェニーの額目掛けて打ち放つ）
（濃く、粘着質でゼリーの様なザーメンは立て続けに５度、６度とチンポを痙攣させて打ち放ち続け、）
（ジェニーの額、眼、頬、鼻、口と満遍なく精液で染め上げていく）
（生徒の精液は際限知らずに放出され続け、ジェニーの金の髪まで真っ白に染め上げるだけでは飽き足らず、）
（揉みしだいていたジェニーの乳房をずり降ろすと、たわわな谷間にまで、たぁ〜ぷりとザーメンを打ち放っていく）
（ジェニーの髪から顔から上乳まで、小さなバケツでもぶっかけた様な精液がたちまちジェニーに浴びせかけられ、）
（ジェニーに雄の匂い、それも目の前の若く勢力旺盛な雄のマーキングが施されてしまい）
【それから、孕ませ乞いもね……俺以外のチンポで満足できないように、子宮に遺伝子を刻み付けてやる！】
ふひゃアアア♪射精てるゥ♡
スゴい量のザーメンシャワー浴びせラレテルゥゥゥ♡
ふあああ……♡このオスくさいの♡たまらないわあァァァア……♡こんなニオイ嗅がされたらセンセイ……カラダ熱くなって♡もう服なんて着てられないわぁ…♡
(チンポから射精されるまるで小便みたいな量の濃厚ザーメンを頭から浴びせられて)
(顔にザーメンを塗りたくりながらウットリ蕩けた表情になりながらさらにザーメン塗れにされ)
(髪をベタベタにザーメン塗れになりながら)
(気がつけば上半身を裸にされてあらわになったボリュームある両乳にザーメンを塗りたくられてしまう)
ネェ♡もうセンセイ我慢デキないノォ……♡
危険日ド真ん中のセンセイのオマンコにィ……ゴムなしのキミの生チンポをズッポリハメて……センセイを妊娠させるノォ……♡
それが二時限目のセンセイの授業デスヨ♡
合格点取れたらァ♡センセイ……キミのチンポ奴隷になってアゲマスカラァ♡
(公園の散歩道のど真ん中で上半身をザーメンでベトベトに塗れながら)
(仰向けに寝そべりＶ字に股を開きながらジッパーを全開にしてオマンコを丸見えにして)
(自分で足首を持ちながらベンチに座る男子生徒に危険日種付けファックをおねだりさしてしまう変態教師)
チンポもザーメンも、俺が最高でしょ？
何人もに一晩輪姦されるよりも、俺のザーメン一発の方が大満足させられるよ……
（ジェニーの上半身を一瞬で脱がせてしまい、その見事な裸身を露わにすると、）
（爆乳にザー汁を染み込ませる様に乳肉を揉み込んでいき、排卵フェロモンをジェニーに嗅がせていく）
（ジェニーの金髪にまで手を伸ばすと、精子を染み込ませる様に髪を梳いていき、）
（一目惚れに値するチンポが、惚れ抜くに相応しい精力の強さを魅せ付けて）
先生、やっぱり今日排卵日だったんだ……知ってはいたけどね
ゴム無しで、ずっぽりハメて、種付けして、孕ませろ、って
先生が生徒に言うの、正気じゃないよ？
（あれ程の射精をしても全く萎えない巨根が、ジェニーのハメ乞いに明確に一回り肥大化して力強く天を突く）
（それでも、生徒の回しているスマホが今のジェニーの痴態をバッチリ撮影し、その場でジェニーの台詞を再生してジェニーにも聞かせて）
チンポ奴隷になってあげる、じゃなくて
先生が俺のチンポの奴隷になりたいんだろ？
……他のチンポじゃ全く満足できなくなって、他の男全員にお預け食らわせたらしいじゃん
何にせよ、二言が無い様にちょっとこの動画生配信させて貰うからさ
（スマホの動画をライブ配信、アダルト動画の生配信サイトにＵＰし、その事を画面を見せてジェニーに伝えると、）
（ジェニーのオマンコにチンポを押し当てて、腰を押し込んで膣内を剛直で貫いていく！）
相変わらず、ガバガバそうに見えるのに千切れそうな程良く締まるヴァギナだね！！
並みのチンポなら、生でハメたら５秒と持たずにザーメン漏らすよ、こんなのは！！
（ザーメン塗れの爆乳を鷲掴みにし、痛いくらいに乳芯を揉み解しながら、乳首をジェニーの口に運んで自分自身で舐めさせる）
（同時に力強いピストンでジェニーの膣壁を抉り、青空の下、白昼の公演で堂々と地べたで種付けファックを始めてしまう）
ううう……あ、アァン♡そうナノォ……♡
センセイ……この極太チンポのチンポ奴隷になりたいノォ……♡
い、イイわ……センセイの種付けハメ撮り動画、キミのチンポ奴隷になる証拠になるように流しても……だからぁ……だから、はやくキミのチンポをブチ込んでェェェッッ!!
(スマホのカメラにザーメンパックされた顔を向けて再びチンポのおねだりをすると)
(動画を撮りながら男子生徒のチンポを受け入れやすくするために腰を浮かせて)
ひゃああああンッ♡好きぃ♡チンポダメェェェェ♡
カリでゴリゴリと膣壁こすられて……♡センセイ早速イっちゃったジャナイノォ……♡
しかもォ♡センセイの子宮口を的確にノックしてくるからぁ♡赤ちゃん部屋がチンポ受け入れる準備できちゃったジャナイ……あふぅン♡
(チンポを根元まで挿入され白昼堂々と正常位での種付け交尾を公園の路上で始めていき)
(乳首に吸い付く頭に手を回して離さないように足を腰の後ろでクロスさせ絡めていく)
(そして子宮口を小突かれていくたびに愛液を潮吹きして二人の身体をびちょびちょに濡らしていき)
やっぱり、ジェニーの方が俺の奴隷になりたかったんじゃないか！！
ハメただけでアクメしたの、オマンコの締まりで丸解りだぜ！！
（ポルチオをグリグリと突き上げ、絶頂するジェニーのオマンコを亀頭で、竿で、チンポ全体で味わう）
（高校生とは思えない堂に入ったハメ腰でジェニーの名器を存分に楽しみ、、）
（Ｇスポットを、子宮口を完全に捕らえてカリとカリ首で引っかきながらパン！パン！と腰を動かす）
美味ェ美味ェ、この牛みたいな爆乳から、母乳が出ないのが不思議でしょうがないよ
（乳首の周りのザーメンだけ綺麗にジェニーに舐め取って貰った後に乳首にしゃぶり付くと、）
（ジェニーの頭と足がガッチリと生徒をロックして、離さないとばかりに抱き締めてくる）
（生徒のチンポは的確に弱点を苛め抜き、爆乳を揉み搾る手は乳肉を引き千切らんばかりの強さで）
さて、こんなモンじゃ満足しないでしょ、ジェニーはさ！！
よっと！！！
（スマホをうまい具合に鞄に刺して二人の姿が映る様にすると、）
（ジェニーに抱きつかれたまま自らもジェニーを抱きしめて立ち上がり）
（駅弁の体位に変わってそのまま下から力強く突き上げを開始する）
（決して女性としては小柄ではないジェニーの身体をなんとか持ち上げながら、）
（下からバコバコと音がしそうな程の逞しさで最奥を突き上げて）
（そのままゆっくりと、人がいる方向へ向かって歩いていく）
（当然、通行人に二人の姿は見られるわけだが）
オオオゥゥ♡
身体持ち上げラレテ！チンポが深くオマンコに突き刺さるノオオオッ♡コレイイッ♡コノ体位イイッ♡
センセイのポルチオがキミのチンポでコワされチャウわああああ♡
(身体を持ち上げられ駅弁体位になると自重でさらにチンポが深く挿入されていき)
(チンポ♡チンポ♡と激しくヨガリ声をあげていれば当然ながら人が集まってきてしまい)
あ……アァン♡見られてるゥ♡センセイ……生徒と生ハメしてるの目撃されちゃって興奮が止まらナイノォ♡
ネェ……♡お尻空いてるからぁ♡
チンポ奴隷のジェニーのコトォ……見て犯してホシイ♡
それと……そんなジェニーのアナルをザーメン便器にして使ってくれてもイイですからぁ……このコトは絶対学校に言わないでクダサイネ♡
(駅弁ファックで子宮口をガンガン突かれて息も絶え絶えになりながら)
(こちらを見物してる人に目線を送り)
(腸汁でぬっとりと糸をひく尻穴をパクパクと開いてピンク色の直腸粘膜を見せつけていく)
全く、本当にしょうがない先生だ……
並みのチンポなんて咥え込んだって、この淫乱アナルが満足なんかできるわけないでしょうが！！
コイツはお仕置きだッッ！！
（自分のチンポ奴隷になりたいと言った癖に誰も彼も誘惑するジェニーに怒りを感じると、）
（子宮口を下から叩き潰すかの勢いでハメ腰を使いながら、集まる人を掻き分けて歩いていくと）
（水飲み場の水道を上に向け、そこにジェニーの尻穴を躊躇いなくブッ刺してしまう）
（そのまま、思いっきり蛇口を全開にすると、更にチンポを激しく突き込んでいき）
もう手遅れだって！とっくに学校には連絡されてるよ！！
俺は制服のままだし、先生だって有名人だからね！！
オラッ！ジェニーにはもう俺のチンポ奴隷として生きていくしか無いんだ！！
（ジェニーの尻を思いっきりひっぱたくと、更に立て続けに爆乳にも往復ビンタを喰らわせて）
（子宮口を殴りつけるつもりで、亀頭の強烈なパンチを幾度も幾度もポルチオに叩き込む）
（クリトリスまで抓りあげてひっぱると、乳首にも爪を食い込ませ）
さあ、皆さんに宣言するんだジェニー！！
お前がこれから誰の奴隷になるのか、
俺のザーメンを、どんな状態のどこに射精して欲しいのか……！！
【Ｗも良いかなと思ったけれど、やっぱり独占的なＥＤが嬉しいから此方の形を選ばせて貰ったよ】
【次で最後のレス、かな？】
いッぎぃいィイ♡
お腹膨らむう！アナルから水道水流れてきてお腹破裂シちゃうノォオオオッ♡
蛇口止メテ止メテェェ！みんな見てるゥ♡センセイのこんな姿見られちゃってルカラァぁぁあ♡
(真上に向けられた飲み水用の蛇口にアナルを下ろされ蛇口の先が尻穴にめりこんでいくと)
(水道の栓を開けられ直腸内に流れ込んでくる水道水でお腹が膨らんでいき)
(圧迫され子宮口が下りてきてしまいポルチオをチンポで突かれるたびに一層潰されてしまい)
(前からは潮を吹きながら、後ろの穴からは水道水を漏らしながら失神寸前にまで追い込まれていき)
き、キミのチンポ奴隷になる証にぃぃ！センセイの赤ちゃん部屋にザーメン流し込んで妊娠させてェェェッ♡
一滴残らずポルチオに亀頭キスしたまま奴隷の子宮にチンポミルク浣腸お願いシマスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡
(白眼をむいて絶頂を繰り返しながらガシッとしがみついて)
(何度も絶頂してすっかり開いた子宮口に射精して欲しくて自分から腰を振り)
(生徒だけでなく見物客にも動画を撮影されてるのにもかかわらず危険日膣内射精をおねだりしていくチンポ奴隷となりさがる)
【ソウデスネー時間も時間デスし、そろそろフィニッシュとイキましょうカー♡】
どうだ、どうだ参ったか！！
胎膨らませて、これから妊娠する練習に丁度良いだろうが！！
（水圧とチンポで子宮を圧迫し、生徒の腰の動きは荒々しさと力強さが入り混じった強力無比な物になり）
（殆どイキっぱなしのジェニーにすら容赦なく、奔放淫乱爆乳教師を躾けようと、）
（膣が、子宮がご主人様のチンポと遺伝子を忘れないよう、肉棒の形を文字通り叩き込んでいく）
（生徒の赤熱した肉棒はまるで焼き鏝で、奴隷の証をジュウジュウと焼き付ける様にポルチオに刻み込んで）
よし、良く言ったジェニー……これで先生は、ジェニーは俺の肉奴隷だ！！
ご褒美にコイツをくれてやる、俺の子を孕めぇぇぇぇぇぇっっっ！！！
（そしてフィニッシュとばかりに神業の様な高速の腰使いでジェニーの子宮を突き上げ捲り、）
（失神させかねない程の快感を叩き込んだ直後、完全に下りきった子宮の、ぱっくり開いた子宮口に）
（亀頭の先端を捻じ込んで密着させた瞬間に、大きく大きく亀頭が膨らんで）
ビュルルルルルル！！！
（観客の誰の耳にも聞こえる程、怒涛の勢いで射精が始まる）
（一射でジェニーの身体を染め上げた先ほどよりも明らかに濃く、大量の種汁が）
（金髪爆乳美女の卵子の食い破ろうと膣を、子宮を埋め尽くすと、精液の圧力が子宮を圧迫し、）
（ジェニーの尻穴から水道水を逆流させていく）
ジェニー……俺の追試は、百点満点中の何万点だった？
（そしてチンポを引き抜くと、止まらないザーメンが再びジェニーの身体に降りかかる）
（先程白く染まった上半身だけでなく、太腿、下腹部、下乳と丁寧にその体を奴隷の主のＤＮＡで染め抜いて）
【それならこんな形で締めにさせて貰うよ】
【とても興奮させて貰った、ありがとう……機会があれば是非また】
は♡……はひぃ……♡……ふぁぁぁ……♡
(大量射精された快感で失神に追い込まれ問いに答えられる状態ではなかったが)
(身体中を白濁した濃厚ザーメンで塗りたくられて地面に転がりながら)
(ピクピクと痙攣しながら射精され逆流してきたザーメンを吹き出しているオマンコが代わりに代弁していた)
(これだけ濃いザーメンを危険日に子宮に直接注がれたらまず間違いなく妊娠しているだろう、と)
【ハァイ♪こんな夜更けにお付き合いいただきセンセイとっても感謝デスヨ♡】
【センセイの補習授業は７万点でフィニッシュデス♡】
【またお相手してくれる時は名前も教えて欲しいデスヨ、ご主人様♡】
【それじゃあ、おやすみなさい、デス♡】
【改めてよろしくお願いいたしますよヤミちゃん♥】
【さて、とりあえずわしはエッチィ事なら基本何でもウェルカムですから、ＮＧはグロ行為となりますぞ】
【スカはある程度はＯＫですから、何か希望があればお付き合いしましょう】
【ヤミちゃんはなにか禁止事項或いは熱烈希望行為はありますかな？】
よろしくお願いします
そうですか、ではいろいろ……えっちぃ事されたいです
放課後は全裸で学校で飼われてる、みたいな。
スカもあり……でしたら、トイレを覗かれちゃったりとか、浣腸されたり、でしょうか？
私の方は出す以上のばっちぃことは嫌いですね（おしっこなら飲尿可）
ふむ…そのような行為もされたいと。求められては応えねばなりません…ッ
それにしても放課後はワシのペットとは…堪りませんなぁ…
では開始するときは放課後全裸からスタートといきましょうか
ではおしっこ関連は取り入れてみましょう。浣腸もうまく取り入れてみたいですなぁ…
オチンポカスは平気ですかな？
では少し恥ずかしいですが……よろしくお願いします
学校は終わったので制服は没収、という形で……
カスとかはそちらのも自分のも好きじゃないです、すみません。
溜まる暇が無いほど私の三穴を使っているということでお願いします。
では放課後の制服は全裸に首輪といったところですかな？
没収したヤミちゃんの下着は携帯してクンクンしたり被ったりしますぞ
いえいえ、ワシがやり過ぎないようにしなければならないので質問したまでのこと
ではそれらカス周りの事は気を付けて進めていきましょう
ヤミちゃんをほとんど毎日指導しておるということで、そんなえっちぃ事に体がなじみ始めたヤミちゃんはどんなチンポが好きかお聞かせ願いますかな？
では首輪とぱんつを好感するような形で
そうですね、やはり太くて長くて立派なおちんちんが好きです。
お尻でも受け入れられるよう拡張が必要なくらいな
交換いたしましょう！そしてわしのオチンチンはそのようなご立派サイズにいたしますぞ♥
どの穴でもお出迎え出来るように、ワシの指導をしっかりと受けるのですよ？
他に何かありますかな？なければ始めましょう。書き出しはワシがしても？
おちんちんだけズボンのチャックから露出させたようなそちらに犯されたり奉仕させられたりすると興奮するんですがいいでしょうか？
それでは後は何かあれば【】でお話しましょうか
ではお願いしてもよろしいですか？
すぐ脱いだりするワシに着衣えっちぃとは…わかりました、しばらく脱ぐのは我慢しましょう！
書き出すので少しお待ちください
（ほかの教員も学校の試験が近いから忙しそうで、校長室前などは特に静かなもので）
（その校長室内にいるのはご近所でも変態として有名なサングラスの似合うエッチいことが大好きな太った校長ともう一人――）
うひょ♥ヤミちゅわん♥今日もこの時間がやってまいりましたぞ？
いつものように制服に着替えましょうか……
（校長の前にいるのは好調を嫌っているはずの金色の闇で、校長は彼女の前でご機嫌な様子で年甲斐もなくはしゃいでいる）
（スキップしながら校長室の事務机の鍵をあけ、そこから「Ｉ♥ＬＯＶＥ♥ハレンチ」と刻まれたドッグタグのついた首輪を取り出して）
（それをヤミの前に差し出すと、ニコニコとした顔を紅潮させながら鼻息を荒くし）
ワシは目の前でいつものようにじっくりヤミちゃんのお着替えをたんのうさせていただきますぞ。はぁはぁ♥
（スーツからデジカメを取り出すとそれをヤミにむけてフラッシュをたきながらさっそく写真を撮り始める）
（校長の股間はこれから始める特別授業に期待して、その大きな形をズボンにはっきり浮き上がらせているのだった）
【それではよろしくおねがいいたしますぞ！】
……この制服は貴方からいただいたもので、放課後は脱ぐのが校則と言うなら仕方ないですね
（明らかにおかしい理屈ながら、言い訳をするようにそう言って、制服に手をかけ）
……毎日のように撮っていてよく飽きないですね。
（そうなると、自分も毎回違った脱ぎ方を意識して）
（制服を一枚ずつ脱ぎ捨て、ぱんつ一枚の姿になると）
（後ろを向いて、上半身を前に倒してお尻を突き出すようなポーズになると）
（少し左右にお尻を振りながら、ゆっくり少しずつぱんつを下げて、お尻の谷間を露出させていきながら）
（脚を抜いて、全裸になり）
……どうぞ
（首輪と交換するように、自分がさっきまで履いていた、温もりが残るぱんつを指にひっかけて拡げるようにして差し出す）
（股間部分はわずかに光って塗れていて）
ほっほ♥これはヤミちゃんの成長記録ですから、日々記録しておかねばならんのですよ？
最初はそのようにワシを誘惑する脱ぎ方しなかったのに…うひょっ…股間にビンビンきますぞ♥
（文句を言いながらも制服を脱ぎ始めるヤミの姿に唾液が滴るほど感動し興奮をしている校長は、何度もシャッターを押しまくる）
（特にお尻を突き出すようなポーズをされた時には、股間がズボンを突き破りそうなくらいギンギン♥激勃起）
（その距離もだんだん校長の方から近づいて、ヤミが全裸になった時には1メートルもない近距離に居座っていて）
ヤミちゅわぁん♥おおぉぉぉ……もう濡れている染みが…すんすん…
堪りませんなぁ…
（デジカメをスーツのポケットにしまうとヤミが広げてる下着にだらしない顔を寄せて、その匂いを鼻の穴を広げるほどに嗅ぎ）
（恍惚の顔をしながら、その下着を頭の上に被るように剥げて特徴的な頭を差し込んで）
では授業開始のご挨拶をしましょうか。ヤミちゃん…今日もよろしくお願いします校長先生♥ってキスしながら言うんですぞ♥
ん〜……んぶちゅ♥んむちゅ、んむっちゅ♥
（スーツ姿にヤミの下着を頭に被った教師にあるまじき姿のまま汗っぽい体でヤミにだきつくと、唇を突き出しヤミの頬にまずはキスをする）
（連続で吸い付きついばむキスの雨を降り注がせていきながら、その唇は次第に闇の唇へ近づいていく）
（その最中、ヤミを抱きしめた腕は下へとさがり、ヤミのお尻を痴漢のような慎重さといやらしさを混ぜ合わせたソフトタッチで触れてみて）
成長……してるんですかね？
（外見上の変化はほとんどないけれど）
（しかしいつしか裸を晒すだけで乳首が勃ち、股間が軽く湿るようになっていて）
（シャッターが切られ、裸身が納められるたびに、軽く感じるように身体をぴくんぴくんと震わせる）
あぁ……やめてください……恥ずかしいです
（体温と匂いの残るぱんつを観察され嗅がれながら恥じらい）
（その代わりに唯一身に着けることを許された首輪をはめると、何かのスイッチが入ったかのように）
……今日もお願いします……校長先生♥……あっ
（細身の裸体を重ねるように校長に近づくと、身体を抱きしめられ）
ん……ちゅ……ん
（しばらくされるがままキスをされた後、自分からも控えめに唇を突き出しキスをして）
あ……んっ……！
（むき出しのお尻にソフトタッチで触られると）
（なまじ思い切り弄られるよりも感じるのか、敏感に反応し、きゅっきゅっとお尻に力が入り）
（くすぐったそうにフリフリとそこを揺らす）
日頃のワシの教育の賜物ですなぁ…んちゅ♥ちゅ…
ヤミちゃん…今日の授業内容は、今までの復習とさらにワンランク上のことをいたしますぞ？れろ。レロレロぉ♥
（ヤミも唇を突き出してくれば夢中になって唇を合わせると校長室に音を響かせるほどキスを続け、さらに激しく舐めまわしていく）
（分厚くぼってりした校長の唇とヤミのものよりも圧倒的に粘度の高い唾液がまとわりついた熱い舌を使っていけば、校長の整った髭の生えた顔も唾液まみれに）
んふふふ…ヤミちゃんはお尻が好きなのでしょうな…ちょっと触れただけでそんなのお尻を振って…
もっと触ってほしいと体は訴えているようですぞ♥たとえばこう――
（キスをしつつヤミがお尻のソフトタッチに敏感に反応するのを確認し、その揺れ動くお尻のラインをしばらく円を描くように両手で撫でまわしていたが）
（不意にそのお尻のお肉を校長のずんぐりしたてでワシ♥とがっしり掴んでしまうと、指の力を少しずつ込めては緩めると繰り返す）
（マッサージするかのような動きでヤミのお尻をこね回していく校長は、同時にヤミの下腹付近にズボン越しの勃起テントを押し付けて）
ここをコネコネ♥されてうれしいですかな？ええ、口に出さずとも体で答えてくれればいいですぞ
ワシの教育熱心なモッコリ棒…どうなっているかわかっていますね？これを…エッチィ事されてうれしいなら取り出しましょう♥
（熱い吐息をヤミの顔に至近距離で浴びせながら、がっしりお尻を掴んでヤミに巨体を密着させてゆすり始める校長）
（擦り押し付けるたびに更に大きくなる校長のそれは体格に負けないほど大きくそれでいてガチガチに硬いのはズボン越しでも明らか）
（さし即するように尻を掴んでいた片方の手を中心へ少しずらし指の一本を伸ばすと、ヤミのお尻の孔付近をツンツン♥つついて）
ん……ちゅ……
散々えっちぃことしておいて……まだ飽き足らないんですか……んんっ
（口付けをしながらそう言いつつ、どこか期待したような目は）
（唾液が糸を引くのに合わせて、とろんとして）
あっ……ん……んんっ！
（お尻を撫で回され、逃げるというよりは、自分からも掌に尻肉をこすりつけるようにお尻を振り続けていると）
ひゃあっ！
（不意に尻肉を思い切り鷲づかみにされれば、びくんっとさらに激しく反応して軽く背をのけぞらせ）
（お尻に力が入り、食い込んだ指を押し返すが）
ああ……んんん……
（お尻をマッサージされるように揉まれると、徐々にそこの力が抜けていく）
（お尻の肉をこね回されながら、切なげに、股間の割れ目をこすり付けるように押し付けて）
（ズボン越しにもその熱と形を感じると、細い指をそこに持っていき）
（チャックを下ろしてそこを突き破らんばかりの肉棒を……取り出す）
あ……あん♥
（同時に、尻肉を掴まれたことで空気に触れてヒクついていたお尻の穴をつつかれ）
（甘い声を出しながら、お尻とお尻の穴にきゅっと力が入ったのを指に伝えて）
飽きるわけがありませんからなぁ♥うひょ♪ワシの手でこね回されてすぐにお尻の肉が柔らかくなっていきますぞ？
それでも、ここはまだまだ緊張している様子…ここ。ヤミちゃんのお尻の穴…ケツ穴…ケツマンコ♥おっ？
（お尻の指を食い込ませ楽しみながらヤミのお尻の穴付近をくすぐっていた指をもう少しその穴の中心に近づける）
（指の先端の丸みのみをその尻穴の窄まりに密着させ、極力浅目にヌポヌポ♥刺激を加えていきつつ至近距離でエッチィ単語の連発）
（そうしているとヤミの手のよってズボンから校長自慢の肉棒を取り出され、校長自身はにんまり笑顔）
如何ですかな？生徒を常に思ってこんなにハレンチに大きくなってるワシのチンポは♥
特にヤミちゃん相手だと勃起すごいことになっておりますから…ほぉら…もっとよく見てもらうためにいったん離れましょうか
（お尻いじりをいったん中断するとヤミから数歩下がるように離れた校長は、密着する前と違ってズボンから性器が丸出し状態）
（その肉棒はの勃起レベルは高く、エロ焼けした黒光りの亀頭と肉竿を滾らせたまま腹に張り付くほどに天を向いていて）
（毎日ヤミと濃密な授業を行っているため汚れなどはなくとも、独特の性交の残り香がそこから熱気と共に強く漂っていてる）
さて…ヤミちゃん♥今度は先生の教育棒にも本日の授業へのよろしくの挨拶ですぞ♥
キス…こちらにもしてもらえますかな？
（再びスーツからデジカメを取り出すと動画モードに切り替えて、仁王立ちしたままヤミが手前に座るように腰を振って促す）
（その度に肉棒は脈打って跳ねまわって、パンパンに腫れた光沢のある亀頭のおちょぼ口からしっとり我慢汁が溢れており）
オチンポさん…今日もえっちぃことしてくださいって♥気持ちを込めてチンポを握って何度もチュッチュ♥ってするんですぞ？
そうしたら…この後わしがヤミちゃんの下半身のエッチィ穴二つ…れろれろ♥チュッチュしてあげますからね？
（空中で舌を出していやらしく舐めまわし、どれだけねちっこい行為が待ち受けているかを見せつけつつ、挨拶の催促）
あぁっ……そこは……恥ずかしいです……んっ……んんっ！！
（尻穴を指でくすぐるように刺激され、裸身をくねらせながら）
ひあっ！……あっあっあっ！
（とうとうその小さな穴に指を入れられ浅い部分を出し入れされれば）
（肛門の入り口を刺激され、排泄欲求を煽るような切ない刺激に声をあげさせられ）
（いつしか脚がはしたなくガニ股状に開いて腰をガクガクさせ）
は、はい……
（お尻の穴を弄られるのを少し名残惜しそうにしながら、距離をとって、おちんちんを前にして）
（床に正座すると、じっと目の前の肉棒を見つめながら）
オチンポさん……今日もえっちぃことしてください……♥
（そう言って、先走りの出ている亀頭にちゅっ♥とキスをして）
（身体を起こして、立て膝の格好になると、太くて長い肉棒を手で握りながら）
ちゅ……れろ……
（何度かキスを落とした後、ピンク色の舌を出して、つつく様に舐め始め）
ぺろ……ぺろ……
（細い指でゆっくり扱きながら、その舌を肉棒全体に這わしていき）
……ん……ちゅうぅ……
（先端にもう一度キスすると吸い上げるようにして）
……あむっ……
（そして大きく口を広げて太いペニスの先端を咥える）
【ヤミちゃんとても可愛らしいですぞ♥しかしワシはこれからちょっと席を開けねばならなくなりました】
【今晩なら22時ころから再開できますがいかがですかな？ワシともっとえっちぃ事続けてくれたらうれしいのですが】
【可愛い……私がですか？】
【大丈夫ですよ、では22時に伝言でお待ちしています】
【それはもう、えっちぃ事期待している様子がうかがえてとても！】
【では22時に伝言板でお願いいたしますぞ♥】
【いったんわしはこれにて失礼いたします。ではまた22時にえっちぃ授業の続きをしましょう！】
【はい、それではまた夜に】
【スレお返しします】
【それではこちらからなので、すぐに投下いたしますぞ】
【ではよろしくお願いします】
うひょひょぉぉ〜〜♥見事なご挨拶ですぞ、ヤミちゅわぁぁあん♥♥
いやはや、口ではえっちぃ事は嫌いと常言っておったヤミちゃんですが…今では素直にオチンポにキスをするなんて感無量っ
（目の前に座ったヤミがあさましく勃起した自らの肉棒の先にキスをした瞬間校長は歓喜に震え変態的な声を上げる）
（その声は職員室などにも届く者であったが、いつもの事と済まされてしまうため誰かが不審に思うことはなく）
（誰に求められることなくヤミの口を使っての行為は続くことになり、そのすべてをデジカメで記録していく）
お、おぉぉ♪そうですぞ…やはりヤミちゃんはえっちぃ才能が有り…素晴らしい逸材！
シコシコしながら舌で敏感な部分を突いたら、ワシ…おうふッ♥
（ヤミが竿を扱けばそれだけ先汁が先端からにじみ出て、舌でそれと亀頭を舐められれば校長の巨体はピクピク痙攣）
（校長は夢見心地で舌をだらしなくたらし唾液を垂らしながらアヘアへ♥していたが）
（ヤミに先を吸い上げられれば吸い寄せられるように自然と腰が前に突き出され）
（更に先端を咥えられてしまえば、敏感に反応し顔を上げて背中を反らして気持ちよさそうな鳴き声を丸くした口から吐き出す）
あひ…♥も…もっと…もっとオチンポを咥えることが出来ますかな？
今どれくらいワシのデカチンポをパックンできるか…抜き打ちテストですぞ♪
（校長はそういうとヤミの頭に片方の大きい手そ添えると、ぐっと力を込めて固定してしまう）
（はぁはぁと熱のこもった荒い呼吸を室内に漂わせつつ、ヤミの口の中に収めた肉棒の先端を奥へ奥へと慎重にゆっくりと挿入）
まだチンポ啜ってはいけませんよぉ…もう無理とおもったら、舌をうねうねさせて思い切り吸うのですぞ？
そうしたらオチンポの進行とめますぞ♥
（そういいながらヤミがどこまで咥えられるか、合図があるまで口内を肉棒で満たし征服していく）
【ではよろしくお願いいたしますぞ】
んんっ！……はむ……じゅるる……
（口の中で快感にビクンビクンと跳ねるペニスを押さえるかのように）
（さらに手でぎゅっと竿を握り、唇でカリ口を締めて）
んっ……
（頭を掴まれ固定されると、太くて長い肉棒がさらに口の奥へと突っ込まれていく）
んん……んくっ！
（亀頭が喉の奥を突き、息苦しさを吐き気を覚え）
んぐぅ……えくっ……
（さらにカリ首が喉奥に嵌まるぐらい咥えさせられると、不随意に喉の奥がぎゅっとしまってチンポを締め付け）
（お尻が苦しげにプルプルと震えて）
えぐっ……ううぅ……
（苦しさに顔が赤くなり、涙が浮かんで来るがまだ耐えていたが）
んぐっ……じゅるっ……じゅるじゅる……
（長いおちんちんを根本まで咥えることはできず、限界を感じて、舌と言わず、口中を動かしながら肉棒を吸い上げる）
ここまで…が限界のようですか。いやいや、それでもこんな奥まで咥えられるようになるとは偉いですぞ♥
では頭から手を離しますから…今度はゆっくりと唇で扱きながらチンポを抜いていくのですよ？
（エラのはった肉棒で口内へとじっくり攻め入り、カリで口内の当たる個所をひっかき刺激しつつさらに奥へ）
（ヤミの喉の奥まで亀頭を進撃させたあとヤミの限界の合図を受けて腰を突き出す動作をやめる）
（まだ肉棒は唇と根元まで数センチ距離があるほどであったが、校長はむしろそこまで呑み込めたことを褒めつつ手を離し）
合図を送った時のようにしっかりと啜りながら頭をゆっくり引いていくのですぞ？
頬を凹ませて、鼻の舌を伸ばすほどに…こうして…
（ヤミに言い聞かせるようにゆっくりと語りかけながら、頭から離した手を自らの口元へともっていき）
（人差し指を根元までパクリと咥えてしまえば）
じゅるじゅちゅるるぢゅるるるるぅ♥じゅぽっじゅぽッ♥
（指を咥えつつ唇をすぼめたるんだ頬を凹ませては頭を引いて、鼻の下を伸ばすほど唇の裏を密着させ指を口から引き抜いていく）
（引き抜かれた指は唾液でコーティングされており、指が引き抜かれそうになれば再び根元まで咥えて）
（数回自らの指を口から出したり引き抜いたりを繰り返し）
ちゅぽん♥
今のようにお口でチンポを扱き立てるのですぞ？さぁヤミちゃん！
（音を立てて唇を引き抜くと、我慢汁を期待で口内にまき散らせながら校長は快楽に備えて脚をがに股にして力を込めて
【ここまでにしてください、すみません】
【お借りしました】
【ジェニー先生とぜひともいけない遊びをさせていただきたいですっ】
こんな夜中にありがとうコザイマース
まずは自己紹介プリーズデスヨ
それと……このヘンタイ女教師とどんな風に遊んでくれるノカ
面接タイムデスヨ♥
はい先生っ
それではこちらは体格が大きめの
絶倫男子高校生、
混浴露天風呂でだんだん人が集まってくる中の
ガチファック、なんてのはいかがでしょうか？
……面接といわれると少し緊張してしまいますねっ
フムフム……絶倫高校生とかナカナカ♥
デモ、個人的には混浴風呂よりもどこかの部室か体育館のほうが好みデスネー
誰かに見られるシチュはセンセイ興奮しちゃうヘンタイデスから♥
第一、混浴風呂だと学校関係ナイじゃナイデスカー
確かにそうですね……鋭いご指摘です、すみませんっ
では体育館で、部活終わりに
「ムラムラしてきたんで」なんて軽い理由で、
十数人の男子生徒に囲まれながら
こちらとのガチハメを強制させられる、というシチュはどうでしょうか？
遠慮なく先生もされたいことをお教えいただければっ
元々体育担当ナノで、体育館でのガチハメ乱交パーティーはセンセイ大歓迎デスヨ♥
センセイはアメリカ出身ナノで、どちらかと言えばプッシーよりもアナルファックのほうが好きナノデスヨ
だから……絶倫高校生みんなでセンセイのアナルにザーメン注ぎまくって
センセイのお腹いっぱいになるまでザーメン浣腸しまくって最後はザーメン噴水させられてみたいデス♥
合格いただけてよかったです！
では部員みんな二発三発射精したくらいじゃ
全然萎えない絶倫高校生たち、ということで
代わる代わる先生のアナルにザーメン浣腸させていただきますね♥
お腹パンパンになるまで注がれて、ブリュブリュ噴水噴いたあと
「じゃ、もう一回まわすか」って感じで！
二穴挿入より、アナルだけひたすら使い込まれる方が先生の好みに合いますでしょうか？
モチロン♡よろしくお願いシマスネ♡
どれだけ射精しても構いませんから、センセイのお腹をキミたちのチンポミルクでパンパンにしてクダサイネ♡
センセイはチンポ大好きビッチデスカラネー、アナルオンリーよりもプッシーもオーラルもオールオーケーのほうが嬉しいデスヨ♡
第一、そうでもしないと絶倫高校生のおチンポ、空に出来ないじゃナイデスカー♡
なんなら……センセイのプッシーやアナルにチンポ二本インサートしてくれてもヨイデスカラネ♡
ではっ、先生のお言葉に甘えて
お口にもおまんこにもお尻にも、
ドプドプ射精させていただきますね？
常に三本くわえっぱなしで、待ちきれなくなった一人が
すでに挿入されてるアナルに無理矢理押し入れたり、とかもさせていただきましょうかっ♥
二本の絶倫チンポからアナルへ一気にザーメン注いだり♥
書き出しはこちらからで大丈夫でしょうかー？
先生がこんな状況からはじめたいっ、
というご希望があれば遠慮なく！
オオ、書き出ししてくれるとはアリガタイデス♡
もちろん書き出ししてくれるワケデスカラ……センセイがどうなってるかはキミにお任せシチャイマス♡
ソレデハ、書き出しお待ちしてマスネ♡
（放課後、部活終わりの体育館）
（ボールが散らかった、ろくに片付けも行われていないここで）
「せんせー、俺らみんなムラムラしてきちゃったからさ、みんなとセックスしてくれませんー？」
（ひとりの部員のそんな言葉をきっかけに）
（部員十数名が、顧問の女教師一人を囲んでの大乱交が行われており）
「はぁっ、はぁっ♥先生ぇ、もっとケツ振ってくださいよっ、俺動いたばっかだから、腰動かすの疲れるんすわ♥」
「そうですよ先生ぇーっ、マンコももっと締めてよ、ケツの方が気持ちよさそうじゃん♥」
（四つん這いの体勢のジェニー先生を両の穴を犯す二人の部員）
「さっさと出せよお前らっ、俺も早くジェニー先生のまんこ使いてえんだからさぁっ」
「はぁ、はぁっ、おっ♥そこっ、そこ気持ちいいっす先生っ、もっとしゃぶってっ、ォらっ♥」
（バルンバルンと揺れる大きな乳房にチンポを擦り付ける二名、と）
（ジェニー先生の口にチンポを突っ込んで、ぞくぞくと背中を反らせて口内を堪能する一人）
（残る数名がその状況を取り囲んで見つめながら、ビキビキに勃起したチンポを扱きながら順番待ちを）
【かなーりお待たせしてしまってすいません先生っ！】
【時間も時間ですから、さっそくハメちゃってるとこから始めちゃいましたが、大丈夫でしたかっ……？】
はぁぁあン♡逞しいチンポ二本がお腹いっぱいに暴れてるノオぉぉぉ♡
ヒイィイ♡下からセンセイの子宮ガンガン突き上げたらダメエエエエッ♡
おほォォッ♡アナルぅぅ♡アナルめくれてるうぅぅッ♡カリがお腹のナカぁ……ゴリゴリひっかいて気持ちイイノオぉぉぉッッ♡
(夕方の体育館の中で屈強な男子生徒にサンドイッチされながら)
(四つん這いの格好でオマンコと尻穴に極太チンポを穴の根元までくわえ込みながら腰を振って)
んぶぅ!?はぶぅぅ♡ぶちゅ♡じゅぶぶぶっっ♡じゅぶぶぶっっ♡ぐちゅ♡ずじゅるるるゥゥ♡
(待ちきれなかった生徒のチンポを口でくわえさせられると)
(自分から汗臭いチンポを根元までバキュームで飲み込んでいき)
(口から垂れる先走り汁混じりの唾液をジュルジュルと卑猥な音をたてながら)
(喉肉でチンポをしごきあげていく)
ンちゅぽ！ぷはぁぁ♡
ねえ…ハリー♡ハリー♡アナル大好きぃぃ……センセイ、アナル大好きビッチデスカラ……早く、ンセイのアナルにザーメン浣腸飲ませて頂戴♡
「ほらっ、先生もこう言ってんだからさぁっ！♥早く出せよなぁっ！？待ちきれねぇよぉっっ！♥」
「わかってるっつのっ……っっぁぁあ、やべ、もう無理っ！！♥ジェニー先生ェッ、お望みのザーメン浣腸っすよっ……〜〜〜〜ぁあイくッッ！！♥♥イくっ……！！っ！！」
（チンポをしごきながら、アナルを犯す様子を見ていた部員がそう急かすと）
（下品なフェラ音を響かせながら腰を振るジェニー先生の腸内へ、ドビュルルルッッ！！ドプッ、ドプッ……！！！♥♥と特濃ザーメンが放たれて）
「あーっ……すっげぇ出た……♥気持ちよかったっすよ先生♥」
「っホラ、出したんなら余所いけよっ！次俺だ、オラッ！！」
（腸内のザーメンがひり出されてしまう、時にはすでにチンポでアナルを塞がれて）
（腸内にザーメンがたっぷりと溜まったまま、ズコズコとアナルを犯されてしまう）
「っっぁあ先生、こっちも無理っす！！♥飲んでくださいよ全部っ！！出るっ、出る出る出るっ……ぉっほぉぉお……♥♥」
（即座にアナルを犯されて、声をあげるであろうジェニー先生の口に）
（間髪いれずにザーメンが流し込まれ、上から下からジェニー先生のお腹にザーメンが注ぎ込まれていき）
「先生、先生ぇっ♥全身犯されてる先生マジエロいっす……ぁ、あっ、おっ♥」
（伴って、自分でチンポをしごいていた数人が射精し、ドロッドロの濃厚ザーメンをジェニー先生の髪に背中に撒き散らしていく）
はぅんン♡キてェ♡キてェェッ♡センセイの腸内に搾りたて特濃チンポミルク飲ませてホシイノォォッ♡
プリーズぅぅ♡プリーズチンポミルクぅぅ♡
あッッ!?ひゃあああアアアッッ♡お腹のナカ！チンポミルクぶちまけられてるぅぅぅ！……ひゃぁぁ♡あ、アツぅぅい♡ざ、ザーメン浣腸ォォ……あ、アツいよおオオ♡
……ふひぃぃい!?間髪入れず次のチンポがぁぁああ♡ヒィィィイ♡センセイ休まずケツ穴犯されチャッテるのぉぉぉ♡
(尻穴から腸内に流し込まれる大量のザーメン浣腸が腸を灼く感触に身悶えしながら)
(腸内射精を終えると抜かれたチンポにかわりすぐに極太チンポを尻穴にねじ込まれ)
(極太チンポが腸内のザーメン浣腸をカリ首でグチャグチャと攪拌していく)
ンぶぶぉぉぉッッ!?ンぶぶぶぶぶ♡
じゅる……ごきゅ……はぷ♡……ごきゅごきゅ♡……ずじゅるるる♡
ぷはあ♡……す、スゴいわぁぁ♡……高校生チンポミルク、の、濃厚すぎてェェ……喉にからんで飲み込めないノオぉぉ……♡
(喉奥にくわえていたチンポが爆ぜて飲んでも飲んでも射精されるザーメンに)
(飲みきれずに喉奥から逆流したザーメンを鼻から垂れ流し)
ふわぁぁあ♡ざ、ザーメンシャワー素敵ぃ♡ンふぅ……♡せ、センセイの髪も顔もゼンブチンポミルクでコーティングされチャイマシタぁぁ……♡
(周囲でチンポをしごいていた男子生徒らが順番を待ちきれずに射精していき)
(降り注いだザーメンで髪はグチャグチャにザーメンが染み込み)
(顔は鼻から垂れたザーメンと浴びせられたザーメンですっかり白濁パックをさせられてしまう)
おっほぉ♡ね、ねぇ……♡
センセイのアナルぅぅ♡もっとぉ……♡もっとみんなのチンポで満たして欲しいノオぉぉ……お、お願いシマスゥゥ♡
チンポ……プリーズデスヨ♡
【途中で口惜しいデスが、ここまでにさせてクダサイネ】
【夜中にお相手してくれて本当にカンシャデスヨ♡】
【お先に失礼シマス】
「はぁぁぁっ♥ぉぉおっ♥やべぇっ、先生のケツマンコやべえよっっ♥気持ちよすきだってマジッ！♥♥」
「こんだけザーメンまみれになって、まだ欲しがってるよ……♥っ、ちょっとそっち寄れよ、っ……！！」
「っ、なんだよ…って、お前マジかよ！？入る訳ねーだろ、って……！！」
（すでにズップリと極太チンポをくわえこんでいるアナルに、もう一人がさらにカリ高の勃起チンポを押し付けて）
（そのまま、アナルを横に押し広げ、ズブブブブッッ！！♥♥と強引に挿入してしまう）
「おぉぉぉお気持ちいいぃぃっ！！♥やっと犯せたっ、先生のケツマンコぉっ♥♥マジ気持ちいいっ♥」
（そのままアナルを二本のチンポが蹂躙し）
（それを見ていた手持ちぶさたの部員が、ごくりと生唾を飲み込んでジェニー先生の眼前に移動して）
「ほら先生っっ、ケツで二本もくわえられたならさ、口でも二本いけんだろっ！？おら、ほらっ！！」
「そうだよ先生、ニ本分のザーメン一気にゴクゴクできんだからさっ！！♥」
（二本のデカチンポがジェニー先生の頬に押し付けられ、左右から同時に口内へと押し込まれる）
（その内に、子宮を押し潰すように膣を犯していた部員が声をあげ始めて）
（アナルも犯す二人も、口内を犯す二人もがくがくと腰を痙攣させ始める）
（それはつまり、次の瞬間には、そのすべてのチンポが一斉に特濃ザーメンを噴き出す、ということで――――）
【了解です先生っ！こちらこそありがとうございました】
【とっても楽しかったので、また是非顔を出してくださいね】
【スレをお返ししますっ】
あひゃあぁぁあン!?♡い、いきなりダブルチンポキタぁぁぁあ♡
あ、アナルがぁぁ♡ダメェェエッッ拡がるぅぅ♡センセイのアナルまた拡張して閉じなくなっちゃイマスゥゥゥッッ♡
(二本の極太チンポを挿入しておきながら裂けずに二本挿入を受け入れてしまう変態尻穴)
(直腸を二本のチンポで蹂躙されていくたびに教師の仮面をはがされ一匹のメスとなり)
(アヘアヘ♡とアナルを突かれるたび鳴きながらそれでもカクカクと腰を振り快楽を貪っていく)
ンぢゅぅぅぅ♡ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡
ンふぉぉぉぉ……チンポォォ♡チンポ二本もしゃぶれるなんてェェ♡センセイはシアワセモノ……デスヨォォ♡ずじゅるるる♡るろるろれろれろォォ♡
(目の前に突きつけられた固く勃起した二本の雄臭をプンプンさせた極太チンポを両手で握ると)
(そのまま両チンポの亀頭を大きく口を開けて頬張っていき)
(舌をヌチャヌチャ♡といやらしく蠢かせると亀頭をベロベロと舐めまわし)
(頭を上下に動かして頬張った亀頭ごと二本のチンポを喉奥にまで飲み込んでいこうとする)
ンぢゅぢゅぱッッ♡……ぷっはあ♡
おほォォ♡プッシーを突き上げるチンポもケツ穴ダブルチンポもぉ♡あは♡ビクビクしてきましたネ♡
コッチのチンポもタマタマからチンポミルク補充シテマスネ♡
ほら♡ほらほら♡センセイのアナというアナをみんなでザーメンタンクにしてクダサイネ♡
(五本のチンポがほぼ一斉に射精を迎えるタイミングが近づいてくると)
(舌で二本のチンポの尿道をほじくり返しながら亀頭を頬張り)
(腰をより一層艶めかしくクネクネと上下左右に動かしてチンポを締め付けていくと)
(五本のチンポが一斉にビクビクと震えて亀頭がプクリと一回り膨らんだ途端に)
ンぶ!?ぶぶぶぶぶぶぶぶぅぅううン♡
ぶぇぇェェエッッ……♡……お♡おッッほおォォォォォォ……おッッへ♡
イっちゃったぁ♡センセイ……スッゴいイキ方味わっちゃいマシタぁぁぁあ♡
(口の中に射精された二本分のザーメンが口から鼻から溢れだし亀頭を口から吐き出してしまうと)
(同時に膣内と腸内で射精されたザーメンの熱さと快感で白目をむきかけながら)
(だらしなくザーメンをボタボタと顔中から垂らして身体をブルブルと震わせながらイってしまうのだった)
ンふぅぅ……♡ほらぁ……何シテルんデスカぁ……♡センセイ……まだ……満足シキってないんデスヨ……♡
みんなのチンポ……勃たなくなるマデ……射精させてアゲマスカラぁ……♡キテェ♡センセイを……チンポ責めでノックダウンさせてクダサイネ♡
(身体中ザーメン塗れになり全員が一巡してなお)
(肩で息をするくらい何度となく絶頂を迎えさせられながら)
(男子生徒らがまだチンポを固く勃起させているのを見るや)
(一本のチンポにむしゃぶりついておねだりし始めるのだった)
【眠気に負けて途中で終わらせてシマイマシタから、せめてレスだけは返してオコウカト】
【見てくれてたらセンセイ嬉しいデスヨ♡】
【まさかお返事をもらえるとは！？】
【とってもエロくて嬉しいです先生っ、ありがとうございます！しっかり見させていただきました】
【是非また機会があれば先生ともっと遊んでみたいですね】
ザーメンがほしさに何でも…は無理だとしても、エロエロしてくれそうだよなあ
こんばんはデス♪
ハーイ、その通りデスヨ
センセイ、男子高校セイのチンポむしゃぷりつきたくてティーチャーになったんデスカラ♡
チンポのタメなら何でもしちゃいマスヨ♡言ってみてクダサイ♡
先生は本当に雰囲気も話す内容もエロくてチンポ絞るために生まれてきたって感じだよね。
男子寮に招待して輪姦乱交とか、あとはドスケベメス豚教師とつきっきりのエロプレイとか。
チンポ欲しさにするなら、エロコス着せて授業とか放課後のマンツーマンなんてのも勃起しそうだなぁ♥
センセイのフンイキでみんながチンポギンギンに勃起させてくれるなら嬉しいデスカラ♡
そのほうがチンポミルクたくさんご馳走されそうデスカラネ♡
センセイ、チンポのタメならマンツーマンでのセンセイとの実技アリ保健体育の補習も
エロコスどころか朝からバイブハメっぱなしで授業受けたりして生徒にバイブ音でバレそうになったり
放課後に男子寮で一晩中ザーメンブッカケパーティーでザーメンテイスティングしてハズレたらみんなにハードなお仕置きされるのも大歓迎デスヨ♡
アナタはセンセイにどんなお仕置きしてみたいデスカ？
いいなぁ、こんなエロ可愛い先生居たら生徒の（オカズ）人気ナンバーワンだよな。
文化祭や修学旅行で記念写真…なんて感じで物陰に引っ張り込んでピスハメ画像とか
両サイドからぶっといチンポで目線隠した写真作っちゃったり。
先生は大勢相手にマワされるのと、絶倫生徒の肉便器にされるのだとどっちが好きなんだろ。
顔中ザーメンでどろっどろに化粧されたり、ゲップが出るまで飲まされたりとか。
両穴から精液ひり出しちゃうくらい注がれて失神するまでハメられたり。
引きこもり生徒に指導するつもりが動画デビューしちゃったりとか…野外とかで身バレしちゃうギリギリなんてのも良いなぁ♥
フフン、甘いデス♡
文化祭や修学旅行の時は、学校関係者以外の男の人とチンポ交流するチャンスなのデスヨ♡
文化祭であ来客用のザーメン便器としてセッティングされてマシタシ、修学旅行じゃホテルの露天風呂ではホテルの従業員や宿泊客相手に一晩中オマンコとアナル使われ続けてマシタヨー♡
うーん、難しい質問デスねぇ…
絶倫チンポに腰ヌケルまで休憩ナシ連続ファックで白目むくまでチンポ責めされちゃうのも大好物ナンデスガ
大勢のチンポで身体にザーメンのニオイ取れなくなるまで塗りたくられてのケツ穴とプッシーの両穴ザーメン便器にされちゃうのも捨てがたいデスネェ♡
いいなぁ、それ他校の交流とか教師っぽい感じだし♥
「うわ、美人の外人じゃん。どこで拾ってきたんだよ。」
「別棟にも俺達以外の修学旅行生来てんだろ？そこの先生なんだってさ。」
「なあ、先生？うち男子校だし1学年一気食いとか興味ない？」なんて、生徒が夜更かしして怒られてる裏でとんでもない記録作っちゃうわけか。
先生の方でまだ時間があるならぜひ誘ってみたいな。
絶倫なヤリチン生徒複数相手に関係しちゃって、ザーメン逆流してボテ腹になるくらいとか。
頭の先からつま先までザーメン滴ってるようなド変態スケベ教師にしちゃったり
あと文化祭では映画同好会の製作した映画に出演させていただきマシタヨー♡
それがね、ズルいんデスヨ
みんな顔にモザイクかけたりして顔バレしないようにしてるクセに、センセイの顔はクッキリハッキリ残してるんデスカラ
さすがにウチの生徒全員がヤりたい盛りというワケではないので、チンポの味とカタチを知らない生徒はイマスヨ……残念なんデスガ
センセイも中間期末と生徒側からランダムでチンポのテイスティングテストさせられるカラ大変デスヨ
時間も時間デスカラ眠気が急にキテしまうかもしれないデスガ、それでもよいなら
センセイの外側も内側もみんなのザーメンでベトベトドロドロになるまで、センセイをチンポ便器扱いしてクダサイナ♡
そういうのに限って普段地味でまだ未経験なのに、牝なら誰でもアヘ落ちさせそうな女殺しのチンポなんだろうなぁ♥
時間も遅いしその辺は気にせずにね。
それじゃ先生が平気なら思う存分しちゃおっかな。
修学旅行で他校のヤリチン相手にとか、同じ学校なら期末テストに向けての保健体育実践なんて感じでどうかな。
どっちも複数でいけるからドロッドロのザーメンまみれになってもらうけど
なら修学旅行で外部の人間相手に何でもしちゃいマスヨ♡
もちろんドロドロになるのも大歓迎デス♡
チンポ二本ベロベロ下品に味わいながらパイズリと手コキでチンポしごいてあげますカラネ♡
プッシーとケツ穴も極太絶倫チンポでコワレるまでズボズボしちゃってホシいデスヨ♡
【せっかくザーメンでグチャグチャドロドロにされるのかと期待シテタので残念ではアリマスガ】
【それではソーリー、落ちマスヨ】
【チョットだけ、とのことだけれど、ジェニー先生はまだいらっしゃるかな？】
【また機会があればその時に！】
【ははは……お酒飲ンデタンでスッカリ寝てシマイマシタ……センセイにあるまじき行為デス、マコトに申し訳アリマセンデシタ……】
【マタ、来てクレるナラその時はよろしくお願いシマスネ♡】
朝の通勤時間にチョチョイと抜く程度でヨイなら構いマセンヨ？
何かお好みのシチュエーションとかありマスカ？
モーニングパイズリフェラとか、
通勤途中の電車でハメちゃってる、辺りでどうだろう
時間はどのくらいあるのかな？
それなら電車のナカでパイズリフェラから一回ドピュドピュしちゃいマシテ
痴漢ファックでスッキリ♡しちゃいマショウカ？
時間はお昼前までナラ大丈夫デスヨ♡
それなら、折角だしフルコースでお願いしちゃおうかな……
こちらジェニーと既に深い肉体関係がある男子生徒で、
朝一緒に出勤通学してる電車の途中、
もしくは電車の中で一緒になって、とかでどうだろうか
名前とかあった方が良い？
いえいえ、酉つけてくれただけで嬉しいデスヨ
もちろんソチラはセンセイがザーメンジャンキーな淫乱肉便器教師なのを知ってるというコトデ
電車のナカでセンセイを見つけたキミが半ば強引にチンポご馳走してくれるというのはどうデショウカ？
先に屈んでパイズリフェラ？
それとも、いきなり立ちバックでハメながらエロ言葉責めしちゃいマス？
OK、その選択肢なら朝一で即ハメ、速攻立ちバックで生ファックをキメるのが良いな
ジェニーの姿を見つけるなり、有無を言わさず５秒以内に生ハメ！！
って感じで
良ければ、書き出しをさせて貰おうと思うよ
そうデスネー♡
声をかけられる前にズプリ♡と生チンポインサートされてからセンセイに挨拶してくれるぐらいの勢いでお願いシマスネ♡
オオ♪それでは書き出しお願いしちゃってよいデスカ？
素敵なおチンポ、期待してマスヨ♡
クソ、コイツもどうしようもないし
（あくびをしながら満員の電車に乗り込む男子高校生）
（ポケットに手を突っ込んだまま、でおしくらまんじゅうをして奥に入ると、比較的空いている奥の方へ進む）
（朝から朝勃ちがまるで収まらず、ポケットに手を突っ込んでスマホに見せかけて誤魔化しているものの、）
（注視してみれば、そのサイズが尋常でない程巨大だと解るかもしれない）
んっ……この匂い、目の前にいるのジェニー先生じゃないか？
しかもいつものエロジーンズ…――コレは、キメるしか無いな！
（舌なめずりすると、迷わず満員電車の中で自分自身の巨根を取り出す）
（相当の女性経験がありそうな淫水焼けした黒光りするウマ並みの逸物が周囲の人に気づかれない場所で露わになると）
（同時にもう片方の手がジェニーのジーンズのジッパーにも手を伸ばしており、一息で女性器部分を露出させてしまう）
（そして、一瞬の躊躇いも無く極太チンポをジェニーのヴァギナに押し込んで、）
（満員電車の中で、ずっぽりと奥の奥まで剛直をねじ込み、子宮口と亀頭をディープキスさせてしまう）
（ジェニーの姿を見つけてからこの瞬間まで僅か５秒にも満たない程の早業で）
おはよう、ジェニー先生
今日、排卵日だったっけ？
（両手を大きく開いて爆乳にも指を埋め込むと、ゆっくりとたわわな胸を揉みしだきはじめ）
【なら、こんな感じの書き出しで良かっただろうか、宜しくお願い致します】
…………♡!?♡!?ッッ♡!?
(痴漢発生率の多い路線をあえて選んで露出度の高い服装で朝の出勤中)
(突然短パンのジッパーを下げられたかと気づいた時には)
(膣内を熱い肉の塊でミッチリと押し拡げられる感触と子宮口を押し潰される快感に)
(思わず漏れそうになる声を口を手で押さえて何とか喘ぎ声が漏れるのを防いではみたものの)
(目の前がチカチカと点滅したような視界)
あ……あひィィッッ……♡
こ、コレってえ……えへ♡ち、チンポぉぉ♡チンポいきなりブチこまれちゃってるのぉぉ……あひィィ♡
(それがチンポだと気づいたのはそれから10秒ほど経ってからだった)
あひ♡お、おはようで、デスヨぉ……♡
せ、センセイ、今日はちょうど危険日な、ナノニぃぃ♡生でチンポインサートしちゃぁダメデスヨぉ♡
【もちろん合格点あげちゃいマスヨ♡】
【こちらこそよろしくお願いシマスネ♡】
さすがに、濡れてないのに無理矢理奥までねじ込んだから少しキツい？
（ジェニーに囁きながらも腰をゆっくりと引けば、膣壁に大きく開いたカリが引っかかり）
（Gスポットにグリグリと亀頭を擦り付けると、再び腰を推し進めてポルチオを突き上げ）
（その間もねっとりと揉み搾る様に掌の中で乳房を弄び、乳首を見つけて摘まみあげ）
ジェニー先生は避妊薬飲んでないの？
あれだけ毎日ハメまくってるんだから、ピルでも飲まなきゃ孕んじゃうよ？
（衣服の上から乳房を揉みしだいていた手がジェニーの服の中に滑り込むと、）
（更に直接的に爆乳を揉みしだき、徐々に力を篭めてグニグニと揉み込んでいく）
（電車は込み合っており、まだ周囲に二人の行為に気づく者はおらず）
それとも妊娠しにくい体質とかで……
内心、孕ませてくれる強い男の"胤"が欲しい、とか？
（危険日、と言う言葉に明確にジェニーの膣内で男子生徒のチンポが一回り大きく膨らむ）
(胸への)愛撫はそのままに、徐々にリズムと付けて腰を振り立てると、
（生のチンポがジェニーの弱点を余さず抉りあげて行き、快感を生み出して行き）
【ありがとう、昼まで宜しく！】
ふ、ふひぃぃ♡ぬ、濡れててもォォ♡このサイズの立派なおチンポならキツくてと、当然デスヨぉ♡
くふゥゥン♡ひゃうゥン♡はぁヒィィイ♡
(チンポを引き抜かれるたびにブワッと傘の張ったカリ首で膣壁をゴリゴリ引っかかれ)
(感度の高い弱点を余すところなく責めたてられ声を押さえるのも限界で)
(大勢の乗客が周りにいるにもかかわらずチンポ挿入される快感を甘い喘ぎ声に変換していき)
べ、別にそういう体質とかじゃ……
た、ただァ♡チンポにゴム被せちゃうと、せっかくの生チンポの感触台無しになっちゃうんデスヨぉ♡
つ、強いってえ……タフなチンポの持ち主になら妊娠させられちゃっても、っていつだってセンセイ思ってマスヨぉ♡
(こちらからもチンポの動きに合わせ腰を押しつけていき)
(乳首をコリコリ弄られて降りてきた子宮口をさらに押しつけていき亀頭まるまるディープキスをしていき)
(半分子宮口を貫かれてしまっている感触に酔いしれながら)
(何故か子宮の裏側に違和感を感じるチンポ)
ふふふ♡気づいちゃいマシタ？
センセイ……いつも出勤中には、おケツにバイブ挿入してるんデスヨぉ♡
まだスイッチは入っていないんデスケドネ……バイブの底にスイッチありますから…………スイッチ、入れちゃいマスカ？
有難う、けれど俺のチンポは大きいだけじゃないからな！
この硬さと傘の張り具合、それにどれだけ射精しても無尽蔵のタフさ、全部が自慢だからさ！！
（ジェニーが甘い声を挙げていくと、徐々に視線がこちらに集まってくるが）
（極上の美女の肉体にこちらも止まる事なんてできる理由もなく）
（少年自身が強い自信を持っている、黒人顔負けのウタマロチンポが、）
（ミッチリと締まり吸い付くジェニーの膣壁を無遠慮に蹂躙していき）
そうだよな、ジェニーが教えてくれたんだもんな、
ゴム付きのセックスなんてただのエッチ、シックスナインと大差ないって……
生のチンポと生のヴァギナでハメあってこそ、真のファックだ！ってさ！！
（子宮口に半ば減り込んでいる先端をグリグリと押し付けながらも、乳首を摘まんでは引っ張り、指先で転がす）
（乗客たちの視線が明確にこちらに集まってきたのを感じれば、）
（ジョニーの衣服に手を掛けて、魅せ付ける様にビリビリと破り割いてしまってメーターオーバーの美爆乳を曝けさせてしまう）
バイブ……だからギリギリ最小限は濡れててすぐ感じてくれた、って理由か
相変わらずキまくってるよね、ジェニー先生はさ！！
（手早くジェニーのアナルのジッパーまで降ろしてしまうと、「スイッチ、入れちゃいマスカ？」）
（の言葉に被せる様に、バイブのスイッチをフルパワーでＯＮしてしまう）
（伝わってくる振動がチンポにも伝わり、ただでさえ名器のジェニーの膣の刺激もあり、快感は絶大で）
ッ……！！
ところでジェニー、このバイブってひょっとして……
前にアダルトショップで特注した、俺の勃起チンポで型取りした奴じゃない？
おほォォへェェッッ!?♡ひゃうゥン！ひぎぃぃぃ♡プッシーもアナルもポルチオもぉ♡ゼンブ、全部気持ちイイんデスヨぉォォ♡
(尻穴にあらかじめ挿入されていたバイブのスイッチをオンにされると)
(腸内で振動するバイブと相変わらず抜き差しされている極太チンポが肉壁一枚越しに擦りあっていき)
(オマンコと尻穴が繋がって一つの穴になってしまうのではないかと勘違いしてしまうほど)
ひゃわああン♡見られてマスヨォォ♡
ねえ…ン♡センセイ…生徒と電車のナカで朝っぱらからおチンポハメちゃってるトコロォ♡ゼンブ見られてマスヨォォッッ♡
(上半身を被う衣服を乱暴に引き裂かれトップレスの状態になるとさすがに周囲の乗客が異変に気づき)
(交尾中の二人を取り囲むように集まりだし撮影する者まで現れる)
(そんな衆人環視の目に晒されてることにさらに興奮をおぼえてしまい)
あ、あはぁ♡ざ、残念デシタネ……
おケツに挿れっぱなしのはぁ……キミのチンポバイブより小さなヤツデスヨ♡
だ、だってェ……あんなサイズのチンポバイブ挿れっぱなしにしてたらぁ……学校なんて行けなくなっちゃいマス……♡
見られるにしても、余りにも見られすぎてるし、逃げ場所もないってスゲェよな
いっそこのままＡＶデビューでもしちゃった方が向いてるんじゃない？
このエロボディとエロマンコ、教師続けるなんて無理でしょう！！
（気が狂いそうな程の快感を生み出すバイブと膣肉に、）
（その全てを受けて逆に快感を抉り返す、呆れる程にタフな巨根）
（少年が力強く腰を突き込む度に、生の爆乳が揺れ弾み、）
（その光景だけで射精した者がいるのか、微かにザーメンの匂いまで辺りに充満し始める）
残念、俺のチンポバイブだったら、ジェニーが俺に惚れてるって自慢できたのになぁ〜！
だったらやっぱり……
チンポとスペルマのタフさで、ジェニーの子宮を俺の物にしないと、って事か！！
（周囲の観客を視線で移動させる様に促すと、手すりに捕まる様にジェニーにジェスチャーして）
（周りの人が引き、更に腰を動かしやすくなった状況で、縦横無尽に腰を揮う）
（角度を付ければ付けた分だけチンポが膣壁を抉りまくり、）
（ストレートでポルチオにチンポをねじ込めば、失神しそうな程の快感を止まらずに生み出す）
オラッ！オラッ！この爆乳ビッチ女教師が！！
毎日毎日ザーメン搾りすぎなんだよ！！
エロ本やＡＶの立場も考えやがれ！！！
あああ……ソーリー、ゴメンナサイ……
で、でもぉ、プレゼントされたチンポバイブは誰にも相手にされなかった時にぃ、身体慰めるのに使用してマスヨぉ♡
ひゃうゥン♡はひぃぃ♡い、いきなり激しすぎマスゥッッ♡
(入口近くの手すりを掴みながら立ちバックから後背位の体勢になり)
(さらに腰の動きが激しくなり一抜き差しされるたびに膣口から多量の愛液をボタボタと垂らし)
あ、あはぁ♡ご、ゴメンナサイ！淫乱ビッチでゴメンナサイ♡爆乳ティーチャーでゴメンナサイぃぃ♡実は隠れてAV出演してゴメンナサイぃぃ♡
で、でもぉ……チンポが気持ちイイからぁ♡ザーメン美味しすぎてやめられないんデスゥゥ♡
(目の前でこちらの交尾を見ながらチンポを扱いている乗客と目が合い)
(極太チンポで膣内を蹂躙しながらこちらを罵倒する男子生徒の言葉に答えるように)
(ゴメンナサイを連呼しながら実はまったく反省する気のない言葉だけの反省の弁を喘ぎ声に交えながら口にする)
お、お願いシマスゥゥ♡
せ、センセイの子宮にキミのとびきり濃いザーメン飲ませてホシいノォォォ♡大勢の人に見られながら妊娠させてクダサイィィッッ♡
あッ♡あッッ♡け、ケツ穴バイブ抜けちゃうゥゥ……ン♡
(ジュポジュポと車両内に淫らな水音を響かせながら)
(激しいチンポ挿入の勢いで尻穴に挿入されていたバイブがズルズルと抜け落ちていき)
激しいガチハメファックじゃないとジェニーは満足しないだろうが！！
このっ！このっ！このっ！！
（腰を突き入れる度に愛液が飛び散り、辺りをあっという間に水溜りに変えていく）
（強烈な腰使いは若さゆえの力強さと巧みさが融合し、）
（Ｇスポットを、子宮口を、ジェニーの弱点ばかりを狙い撃ちして）
（降りきった子宮にトドメを刺そうと突いて突いて突き捲り）
謝るくらいだったら、さっさと孕んでイキ狂えよ！！
そんなに欲しいなら、思いっきり排卵日の子宮で飲み干せ、ジェニー！！！
うおおおおおおおお！！！！
（怒涛のピストンを始めれば、周りの乗客たちも釣られて皆チンポを扱き出して、女性までもが隠れてオナニーを始めている）
（その勢いのまま奥の奥まで剛直を突き込んで、子宮口に先端が減り込むほどに腰を押し込んだ瞬間に、）
（ビュルビュルと飛んでもない勢いの欲望がジェニーの膣内に飛び出し爆ぜていく）
（それだけでは留まらず、周囲の乗客たちまでジェニーの向かって射精していき、）
（あっという間に美しい裸体を精液で染め上げて行き）
【時間的にここまでで終わりかな？】
あァンッッ♡そう、その通りデスヨォォ♡センセイ、もうノーマルなセックスじゃイケない身体にされちゃったンデスゥゥ♡
こ、こんなふうに♡は、激しくアブノーマルなガチ交尾じゃないと、い、イケないんデスヨォォッ♡
(ポルチオだけでなく弱点を探し出すように膣内をチンポでメッタ突きにされ)
(弱点を見つけられると執拗にその箇所をカリ首で擦りあげていき)
(電車の中で大勢の乗客に見られながら妊娠させる気満々の種付けファックという変態的なシチュエーションにすっかり興奮してしまい)
だ、射精すのネッッ♡は、ハリー♡ハリー♡早くセンセイの子宮にキミの濃厚チンポミルクたっぷり飲ませてホシいノォォォ♡
ひゃらあああァン!!お腹いっぱいにアツいのでてマスゥゥッ♡生徒にザーメン膣内射精されてセンセイイッちゃいマスヨォォッ♡イク♡イク♡センセイザーメンタンクにされてイクゥゥ♡
(亀頭を一段と深く子宮口にめり込ませて子宮の内側に亀頭が顔を覗かせる状態で)
(大量にザーメンを射精されると子宮をドロドロの特濃ザーメンで満たされていき)
(外から見てもお腹がポッコリと膨らむほどに射精され子宮に入りきらずに逆流してきたザーメンが膣口から溢れ出す)
ふ、ふひぃぃ……♡お、おチンポミルクまさか……たっぷり浴びせられちゃってマス♡
あはぁ♡もっとぉ♡構わないテスカラぁ……みなさんもザーメンビッチのジェニーにザーメンシャワーたっぷり浴びせてクダサイィィ……♡
(我慢できなくなった乗客たちからもビュルビュルと顔に髪に身体にザーメンを浴びせられ)
(うっとりとした表情で浴びせられるザーメンを一滴残らず受け止めていき)
(ちょうど電車が停車駅に到着したようで電車が止まりドアが開き)
【もう少し大丈夫デスヨ】
【それともコレでフィニッシュにしておきマスカ？】
【まあキリも良いし、ここまでって事にさせて貰うよ】
【朝からありがとう、大変楽しませて頂きました】
【また機会があったら是非お願い致します！】
【コチラこそ搾りたて特濃ザーメンご馳走サマデシタ♡】
【はい、また機会があれば爆乳ビッチ女教師を使ってやってクダサイナ♡】
日曜のお昼だっていうノニ、センセイ……なんかカラダ熱くなってきてシマッテ
ちょっとガマンデキなくなったので、学校までキちゃいマシタ♡
ソンナに喜んでもらえて嬉しいデス♪
ふふふ、日曜ナノに学校にワザワザ来ちゃうなんてキミも暇を持て余してマスネー
実はセンセイが誰にでも股開いチャウ淫乱ビッチだって……誰かに、聞いちゃいマシタカ？
それはもうジェニー先生と出会える日を待ち望んでいましたからね！
ふふん、それはもう色んなうわさが……
では以下シチュエーション提案です！
お気に入りの男子生徒三、四人を毎日絞ってご満悦のジェニー先生。
しかし、絞り過ぎて生徒たちは段々精液が薄くなってきてしまっていた。
その上ヤリまくりで勉強時間も取れず成績も下がり続ける始末……
そこで一計を案じるジェニー先生！
しばらく先生との交尾は禁止！でも二週間後の試験で好成績を修められればご褒美！
二週間後、見事学年上位を独占した生徒たちは先生の元へ……
もちろん採用してくださらなくても結構です。ジェニー先生とこうして遭遇できただけでもうれしいですから！
オオ♪ちょうどセンセイも同じようなシチュエーション考えてマシタヨー
センセイは部活動で優勝したら好きにしてヨイデスヨ♡と約束したら、ホントに優勝しちゃって……というのデシタガ
ヤりたい盛りの男子生徒を二週間もオナ禁させてしまうトハ……センセイの提案とはいえなかなかハードデスネ
それで必死になって勉強した結果なら……センセイ、どんな要求されても聞いてあげないとイケマセンネェ……♡
個人差はありますが一週間ほどで精液は最高に濃くなります（大体そのくらいで古い精子が分解されるため）
この年齢だと一日でも辛いのにその上更に一週間……精神的にも溜まりに溜まっているでしょう。
ふふ、ではこちらの人数は何人が良いでしょう？
相対的に描写が薄くなるかも知れませんが、多いと色々できますからね。
前後ろ口を同時に犯すとか……
ソレはソレは♡
タマタマにきっと熟成しきった特濃チンポミルクがたっぷりたまってそうデスネ♡
センセイのカラダを黄ばんだチンポミルクでベットベトにしてホシいデスネ♡
デモォ……そんな濃いザーメン膣内射精されたらぁ……センセイ絶対妊娠しちゃいマスヨォ……♡
ならセンセイが一度にお相手できる人数ってコトで、４人がちょうど良いカナーと
プッシーとアナル、両手でフェラで♡
何なら下からおチンポで突き上げられながらチンポ三本でザーメンシャワー浴びせられちゃうのもアリデスヨー♡
どうせ中出しするなら皆で出して子宮で精子戦わせないとね！
選び抜かれた強い精子が先生の卵子に突撃するんです……♪
三本挿し＋αですかね、うーん最高です！
先生をドロドロのグチャグチャにしたい！
……と、すみませんが少し出なければいけません。
15分だけお待ちいただけませんか？
そんな身勝手にセンセイの子宮をキミ達のザーメンタンクにされちゃうんデスネ…♡
いや、ザーメンタンクというより……センセイ、精液便器扱いされちゃいたいデスヨ♡
あまりセンセイを妊娠させるコトだけにヤッキになっテ、アナルを忘れてもらっちゃ困リマスヨ♡
センセイ、実はアナルのほうが好きなんデスから♡
トリップつけてくれてサンクスですヨ♪
それじゃ15分ほど待ってマスカラ
ハリーハリーですヨ♡
ふーん……
こっちもアナルファックは大好物！
海外のオイル塗りたくるのとか見てるよ。
ソーリー、ゴメンナサイですヨ
ヤりたい盛りの男のコかたくさんいますケド、センセイはカラダ一つしかないのが実に困リモノなのデスー
次回に機会があれば、といいたいトコロデスが
トリップないので誰だかわからないのデスヨー
おかえりナサイデスヨー♪
ふふん♪センセイはまさにその海外出身デスカラネー、向こうではアナルファックのほうが一般的なんデスヨ♡
暴発寸前にパンパンになったキミ達なら、下手に小細工ナシで「放課後、教室で乱交」シチュエーションで始めてしまってヨイのではナイかと
えっなにその国……超住みたいんだけど。
でもジェニー先生がいるのは日本なんですよね。
じゃあやっぱり日本でいいや。
ふんふん、そうですね。そこは単純にしておいた方が良さそうです。
色々盛り過ぎると収拾がつかなくなりますからね。
では……書き出してみましょうか？
そうデスそうデス♡
盛りたくなったら途中でどしどし盛ってくれたらヨイのデスヨー♪
たとえば撮影しちゃうとかフィストファックとか
それじゃ書き出しお任せいたしちゃいマスヨ♡
よろしくお願いシマース♡
「やるなー、ごっしー一位かー」
「まあ下がる前っは上位だったし、本気出せばこんなもん」
（無事学年上位四位までを独占した、ジェニー先生お気に入りの男子生徒達）
（元々あまり接点のなかった彼らだが、この件を気に意気投合したようだ）
（ジェニー先生の前で和気藹々と話している、微笑ましい放課後の光景）
（全員、先生をいやらしい目で見ながらズボンを大きく盛り上げて勃起しているのに目を瞑ればの話だが）
「先生、じゃあ早速いいっすか？」
（少し遊んでいる雰囲気のある生徒が本題に入る）
（机に腰かけ、浅黒く長いチンポを出して口での奉仕を望んでいるようだ）
「タク坊、あんまり最初から飛ばして脱落すんなよ？」
「あ、全裸でお願いしますね先生」
「えー、着たままやろうぜー？」
「多数決で決めただろ、文句垂れんな」
（とは言ったものの、先生が自分で脱ぐのを待つことすら惜しいのか、四方八方から手が伸びてきて、あっという間に全ての衣服を剥いてしまった）
「今日は俺たち四人の性奴隷ですからね。頑張ってください」
「ごっしー鬼畜眼鏡ｗｗ」
「うるさい」
【お待たせしました、こんな感じでよろしいでしょうか】
【ややこしいかも知れませんがちょっとしたキャラ付けしていきますね】
わぁお♡
マサカ……ホントにこんな成績アップしちゃうなんて、センセイ驚きデスヨー♪
しかし……ガマンさせてたチンポのほうは……フンフン♡……もう４人とも暴発寸前にバッキバキじゃナイデスカー♡センセイを犯してザーメン塗れにする気マンマン♡
(放課後の視聴覚室、部屋の内側から鍵をかけられる数少ない教室で)
(自分が補習していた生徒４人に着ていた衣服を脱がされ全裸になっていた)
(成績が上位になったらご褒美に順位に合わせて肉便器扱いしてよいと約束したものの)
(まさか一位から四位を独占されるとは)
それじゃ……早速、二週間も溜めに溜めた熟成チンポミルクをセンセイにご馳走させてクダサイネ♡
ホラァ♡いつもに比べて倍くらい血管浮き出て反り返ってマスヨ♡ステキ♡
マズは……キミのチンポからセンセイのエロ口マンコでしゃぶってあげマスヨ♡
んちゅ♡ジュルジュル♡レロレロ♡ジュパジュパ♡ずぢゅ♡じゅずずずずぢゅぅぅぅ♡
(今日まで二週間オナ禁させてザーメンを溜めこんでいるためか露出させた勃起チンポはどれもバキバキに固くしており)
(まずは成績一位だった生徒の前に座り込み勃起チンポに顔を近づけると)
(亀頭を指でクリクリと弄り先走り汁を塗りたくりながら)
(竿の部分を舌を伸ばして横笛を吹くように頬張りながらベロベロと音をワザと立てて舐めしゃぶっていく
んふぉふぉ……♡ぷはぁ♡
もう射精ちゃいそうデスカ？ふふふ、ダメデスヨーまだ射精しちゃ♡あむぅ……むふぉ♡じゅずずずずぢゅぅぅぅ♡
(一度竿から唇を離すと生徒が射精しそうになる表情をニヤニヤと見上げながら)
(大きく口を開けて亀頭をパクリとくわえこむと口の中で舌をカリ首に何度も何度もなぞるように這わせていく)
「当たり前だよー、俺たち先生にハメたくて死ぬ気で勉強したんだから」
（言ったのは、四位になったなっつん。四人の中で一番小柄だが、体格に似合わず巨根である）
（……と、彼もまたその身長と不釣り合いな肉棒を露出していた）
（見れば他の生徒全員が脱いでしまっており、揃いも揃って凶悪な勃起チンポを晒していた）
（二週間も抜いていないのだから当然と言えば当然だが）
「ん、先生、俺からですか」
（二週間夢にまで見たジェニー先生の口マンコ。当然嬉しさで声が上ずる）
（一位のごっしーのチンポは先生が言った通りいつもの倍は血管が浮き上がっており、まるで別物）
（肉の塊のはずが鋼のように固く、熱かった）
（更に彼は四人の中でも一番の雁太で、大きく張り出した雁首が、竿をしゃぶる下に引っかかる）
「ジェニーちゃんもご無沙汰だったっしょ？俺ら四人以外じゃ物足りなかったんじゃない？」
「俺たちのチンポの味ちゃんと覚えてる？」
（調子に乗って先生をちゃん付けで呼ぶ三位のタク坊）
（他の生徒たちは、ジェニー先生のフェラチオを見ながら夢中でチンポを扱いていた）
「あー、俺複数でヤったことないからわかんなかったけど……傍から見てもこんなエロかったんだな……」
（一番大柄な二位のゴジがぽつりとつぶやく）
「うあ、先生、もう……」
（二週間ぶりの口マンコ、秒殺されそうになるごっしーだったが射精寸前で唇を離され）
（ハアハアと息を荒げながら物欲しげな視線をジェニー先生に送る）
「くっ……！まだダメですか、先生……！」
（ハリの強いカリは舌でなぞると押し返すような弾力があり）
（何度もびくびくと強く震え、全身全霊で射精を堪えているのがわかる）
ウフん♪そんなコトはないデスよぉ……センセイはほらぁ♡学校にいるあいだはぁ……誰のチンポでも分け隔てなくゥ……オーラルでもプッシーでもアヌスでもォ……チンポ受け入れちゃう淫乱ビッチデスカラァ……♡
ホラァ♡キミ達ももう待ちきれないデスよね？……カモォン♡
(一位のチンポから口を離すと我慢出来ずに自分たちでしごいていた二位と三位の生徒に手招きして)
(両脇に立たせてチンポの高さに顔がちょうどくるように腰をかがめて二本のチンポを握ると)
ンちゅるぅ♡キミ達二人のチンポは同時に可愛がってあげちゃいマスヨ♡はぶちゅ♡
レロレロ♡ジュパジュパ♡あは♡先走り汁濃くて美味しいデスヨ♡
ちゅる……ンふぅ♡さっきの一位クンのチンポよりこっちのほうがセンセイ、好みのチンポかもシレマセンネェ♡ずりゅ♡れろぉ♡ずぢゅっ♡ぐちゅぅ♡
(まずは二本の亀頭を同時に舌でレロレロと舐め回していくと)
(二位の生徒のチンポをくわえこみ頭を前後に動かして唇をキュッと締めて唾液を潤滑油かわりにチンポをしごきあげていき)
(時おりチンポを口から抜くと三位の生徒のチンポを指でしごきながら亀頭に熱烈なキスをして尿道をストローに見立て吸い上げていく)
ああン♡こんな逞しいチンポしゃぶってたらセンセイもガマンデキなくなっちゃいマシタヨぉ♡
ねェ……♡お願いシマス♡センセイのプッシーに暴発寸前のキミのチンポ……ブチこんで一番濃いザーメンをセンセイの子宮にブッかけてホシいのォォ……♡
(先ほど寸止めして放置していた一位の生徒に名指しで手招きすると)
(二本のチンポをしゃぶりながら股を大きく開いて指でオマンコを拡げて見せ)
【オオ、申し訳アリマセン……センセイ、これから夕食の準備があるので少しばかり離席させてクダサイ】
【今夜中に再開なら、21時にはコチラに戻ってこれますので】
【予定が合わないようでしたら伝言板に空いている日程と時間帯を残してオキマス】
【ソーリー、ゴメンナサイ】
【この時間帯に続けるのは難しいですからね、大丈夫ですよ】
【こちらももうすぐ夕飯の時間だったので丁度良かったです】
【21時にここに戻ってきますね、では一旦お疲れ様でした、流石のエロさに夢中にさせられました！】
【お待たせシマシター♪】
【準備がまだですので今しばらくお待ちを……】
【イエース♪レスお待ちしてマスヨ♡】
【早く淫乱ビッチ女教師にチンポぷりーずデスヨ♡】
【お待たせしてすみません、急いで書きますのでもう少しだけお待ちを】
【ハーイ♪夜は長いのデまだまだセンセイは待ってマスヨ♡】
【ちなみにわかってるとは思いマスが、四位クンはあえて放置してるんであって忘れてるワケじゃないデスヨ♡】
生の鼻先に突きつける二人）
（一位のごっしーはお預けされて不服そうだが、仲の良い四人のこと、素直に退いた）
「そりゃーこんだけ溜めれば良くもなるっしょー……うおっ、やっぱジェニーちゃんの舌超ヤベー♪」
「俺、耐性無くなってるかも……もうこれだけで出そうっす」
（亀頭を舐められるだけで腰が引けている二位のゴジ。しかし、その目には絶対に先生の中に出したいという何だか熱い思いがメラメラと燃えていた）
（彼のチンポは長さもそうだが何より竿の太さが際立つ。そこにずっしりと重そうな玉袋。大量の精子を貯め込んでいそうな印象を与える）
（先走りは苦いような塩辛いような強烈なミネラルの味。そこに精液の蛋白質の生臭さが少し乗っている）
（それが尿道から吸い出されていき、疑似的な射精の快楽に思わず身を逸らして悶える）
「あー俺それ好き♪亀頭キスはチンポ愛の象徴だわ♪」
「なっつん、俺ちょっと負けた気分……」
「ほうほう。せんせー、どこがごっしーより好みなんですかー？」
（和気藹々とした雰囲気の中、我慢できなくなった先生が種付けを請う）
「あれ？成績順じゃ……」
（ちらと四位のなっつんを見たごっしーだったが、寸止めでお預けにされた彼にこれ以上我慢などできようはずもなく）
「先生、さっきはよくも中途半端なところで止めてくれましたね……」
（くぱ♥と開いて雄を誘うオマンコに誘われるようにふらふら歩いていき……）
（その雁太のチンポを膣口にあてがい、ずっちゅん♥と一気に腰を突き入れ）
「今日は俺達の肉便器でしょう！？それをあんな寸止めなんて……！」
「許しませんよ、今日は徹底的に犯してあげますからね！」
（先程の鬱憤を晴らすように乱暴に腰をぶつけ）
「おいおい、ちゃんとフェラにも集中できるようにしてくれよ……？」
（パァン！パァン！パァン！パァン！と派手な音が静かな視聴覚室に大きく響き渡る）
【お待たせしました！】
【一応四人の特徴を分けていますがややこしさは大丈夫ですか？】
ひゃわあぁぁアンッ♡
ぶっといチンポキタのぉぉオ♡せ、センセイのオマンコのナカぁギチギチにチンポで栓されちゃっテルヨおォォおッ♡
おッ♡おほぉッ♡あひィ♡チンポォ♡チンポォォォ♡
(寸止めチンポが容赦なく乱暴に膣内にねじ込まれていくと膣壁はグニグニとチンポを締め付け吸い付き)
(膣口から引き抜かれると口惜し気にチンポに食いついて離そうとせずにビラビラに黒ずんだ大陰唇がさらに伸びきり)
(視聴覚室を選んだ理由がわかるほどに挿入されただけでメロメロになり喘ぎ声をあげながら)
(自分でも腰を振ってチンポに刺激を与えていきながら自分がより感じる膣内の弱点にチンポを当てていく)
んふぅぅ♡ぢゅぅぅぅ♡ベロベロォォ……♡あふぅ♡
オマンコのチンポ気持ちよすぎてェェェ♡チンポ口から離しちゃうのオ♡
おふぉぉ♡ソコダメデスヨぉぉお♡Ｇスポメッタ突きしたらダメェェッ♡
(最初は目の前の二本のチンポへの舌奉仕と手コキを何とか忘れずにこなしていたが)
(膣内で暴れまわるチンポが弱点のＧスポットを発見していくとそこを重点的に責められていき)
(もはや二本のチンポを握りしめたまま床に倒れこまないための支え扱いにしかならず)
【要望なのデスガ、四位クンはセンセイに呼ばれる前に暴発してブッカケなりアナルファックしてくると嬉しいデスヨ♡】
「うっく……先生チンポ食いまくってる癖にキツ過ぎですよ！」
（ぴったり吸い付くジェニー先生の便器マンコ）
（彼のチンポが大きいせいもあるが、それでもここまでギチギチになるのは驚異的で）
（突き入れる度に上の口と較べても遜色ない吸引力で刺激される）
（大きく張った雁首は、引き抜こうとする度に先生のGスポットをゴリゴリ引っ掻く）
（ゆっくり腰を引き、亀頭が少し見えるくらいになっても貪欲にオスを求める膣g蛟が離してくれない）
（そのまま一時停止し、雁首にえげつなく捲り上げられた大陰唇を指で摘まんで擦り上げる）
「何ですかこのいやらしい穴は……！男を絞るために生まれてきたとしか思えませんね！」
（そして再びパァンッ！と大きな音を立てて腰を打ち付け、一番奥まで突き入れ）
（そこから再びぶっとい雁で何度もGスポットを引っ掻き、乱れ喘ぐジェニー先生に情け容赦なく快楽責めを続ける）
「駄目だ、ありゃ聞こえてねーわ」
「でも俺も先生のマンコに突っ込んだらああなると思う……」
「じゃあゴジはジェニーちゃん支えといてよ。俺勝手に口マンコ犯すから」
「了解」
（猛烈な一位ごっしーの責めで今にも崩れ落ちそうな先生を支える二位ゴジ）
（がっしりとした体格で、後ろからしっかり先生を抱き支え……持て余した手で先生の爆乳を揉み始めた）
「ほらほらジェニーちゃん駄目っしょ途中でやめちゃあ。肉便器失格よ？」
（先生の顔を横にして自分の方を向かせ、だらしなく開いた口に長いチンポを突っ込む三位タク坊）
「あー気持ちい……」
（まるでオナホを使う時のように遠慮なく喉までチンポを突き入れて犯す）
「ほいチンポ歯磨き〜♪歯には当てないけど♪」
（喉から引き抜くと頬の内側に亀頭を擦り付け、その滑らかな感触を味わう）
「うお、おおっ……！」
（目の前で口を好きに使われる先生の顔、そして自由に形を変える爆乳）
（興奮が最高潮に達したごっしーはGスポットをゴリゴリ抉りながらまさに二週間ぶりの射精に達した）
（ドリュ！ブピュピュ！とおよそ薄い時にはあり得ないような半固形状の臭くて濃厚な精液を先生の膣内にぶちまけていく）
【もちろんそのつもりでしたよ。ここまでは律儀に呼ばれるのを待っていましたが、そろそろ……♪】
ンむぐゥゥゥウ♡……ぶぶぶぶ♡
ンぶォォ♡ぐぷぅぅ♡じゅぼ♡じゅぼ♡じゅぼ♡じゅぼ♡ンッッふほぉォォ♡
(いつの間にか机の上に寝かされた体勢になりながら)
(三位クンの長いチンポが無理やり口にねじ込まれていくと)
(亀頭が喉奥を簡単に通過していき喉肉がチンポをグイッと締め付けていき)
(気を良くした三位クンが腰を使いチンポで喉奥をガンガン小突かれるたびにチンポで塞がれた口からは嗚咽を漏らす)
ンッッ♡ンふッッ♡ンフゥ!?ふほぉォォ♡
(二位クンに乳房を背後から伸ばした手で形が変わるくらいに強く揉まれ)
(固くコリコリと勃起させた大きな乳首を指で転がしては千切れるくらい引き伸ばされると)
(チンポで塞がれた口から嗚咽とはまた違った甘い声を漏らしていき)
ンッッ♡ンンンッ♡ンフゥ♡ン♡ンふぉ♡ン♡ン♡ン♡ン♡ン♡
(膣内でゴリゴリ暴れるチンポの先端がぶくりと膨らみ)
(夢中になって激しく腰を振っていた一位クンの表情に完全に余裕がなくなるのを見るや)
(ここぞとばかりに膣壁にキュッと力を込めて射精寸前のチンポを締め付けていくと)
ンフゥうういゥゥゥウふぅぅンッッ!!!♡
(本能なのか快感ですっかり降りてきていた子宮口に亀頭を押し付けられての膣内射精で熱い特濃ザーメンをブチまけられ)
(子宮口にビチャビチャと浴びせられる熱いネットリとした精液の感触にビクビクと身体を反らしながらコチラも絶頂を迎えてしまい)
（半分ゼリーのような白く濁った精液に塗れたその奥に、小さいドーナツのようなものが見える）
「白いのたっぷりですよ、先生。嬉しいですか？」
「おお、これ子宮口下りてきてんじゃね？ジェニーちゃん孕んじゃう？」
「しかし半分レイプだったな。我ながら」
「まあジェニーちゃんマゾだし……」
「じゃ、じゃあ次は俺が……」
「ゴジ、先生が孕むって聞いて興奮したか？」
（机の上でジェニー先生の身体を自分の方に向ける二位）
（そのまま力強く先生の身体を支え、騎乗位になるようゆっくり支える力を抜き重力で太いチンポを先生のオマンコにめり込ませていく）
（先生がしっかり自分の身体を支えないと子宮口に亀頭が突き刺さる形）
「ああ、久しぶりの先生のマンコ……絶対中に出す、孕ませる……」
（さっきまでハメられていたために膣内は熱く、ミチミチヌルヌルと極太チンポを包み込んでくれる）
「おい、お前らいい加減にしろよ！俺の番がまだだろ！」
「えっ、なっつんどうした」
「成績順だと思って待ってたのに……」
「お前そんなこと気にしてたのか？」
「何でなっつんは入って来ないんだろなーと思ってた」
「真面目だな」
「真面目」
（怒りのやり場を失い、顔を真っ赤にして言葉を失う四位の彼）
（しかしすぐにその捌け口は見つかった）
「せんせーコッチの穴も好きだったよね……」
（体格に不釣り合いな巨根を揺らしながら先生の後ろに覆い被さり、なんとなく物欲しげに見える菊門に亀頭をグリグリ押し付け）
（そうして先走りを塗り付けた後、一気に腸内にチンポを突き込み）
「せんせー今日肉便器なんでしょ！？口もマンコもケツ穴も全部ザーメン捨てるための穴だよね！」
（先生をなじりながらズボッ♥ズボッ♥と激しく尻穴を穿つ巨根）
（これまたまだ幼さの残った顔付きに似合わない、一位の彼よりも更に乱暴な腰振りで）
ぷはぁぁあ……♡はぁぁ♡はぁぁ……♡
し、心配しないでクダサイ……センセイ、キチンと避妊シテマスからぁ……♡
そ、それにシテも……スゴい量のチンポミルクデスネ……♡センセイの子宮、たった一発でザーメンタンクですヨぉ……♡ホラぁ♡
(射精し終えたチンポをズルリと抜かれたオマンコをみんなの前で拡げて見せ)
(ゴポリ♡と拡げた膣穴からは子宮で飲みきれなかったザーメンが逆流して溢れこぼれてきていた)
あ、ン♡休憩ナシで二回戦デスカぁ♡さすがは二週間オナ禁してるだけはアリマスネェ……♡
アァン……♡センセイの体重でズブズブおチンポ飲み込んでいっちゃいマスゥぅぅ♡
あひぃぃいン♡太いのスキぃい♡センセイ自分から動いちゃいマスぅぅ♡あン♡あひぃぃいン♡ふといぃぃ♡チンポキてるぅぅ♡
(二位クンが騎乗位になるように寝転がった身体に跨がるように自分から動き)
(固く反り立つチンポに腰を落としていき一気に根元までチンポを膣穴に飲み込んでいき)
(半狂乱になりながら腰を上下に動かしていきオマンコの結合部分から先ほど射精されたザーメンと愛液をビチャビチャとまき散らしながら)
(喘ぎ声をあげてのエロスクワット♡)
おおオン♡待って待ってエエ♡そんなアツいチンポセンセイのケツ穴に押しつけたらダメなのオぉぉ♡
いひぃいぃい♡だ、ダメって言ったのにぃ♡だ、だってェェ……♡キミのチンポぉぉ……♡センセイのケツ穴と相性よすぎなんダモノぉぉ……♡
(いきなりお預けにしていた四位クンに背後から抱きつかれ熱々コチコチの極太チンポを尻穴に押しつけられ)
(そのまま亀頭がズブズブと尻穴を押し拡げてチンポが直腸に挿入されていくと)
(カリ首で直腸をゴリゴリこすられ根元まで挿入されただけで先ほど以上にアヘりだらしなく表情を緩ませ絶頂させられてしまう)
お、おほぉ♡センセイのケツの奥の奥まで……あは♡そう♡そこに固く当たるモノがわかりマスカ……？
そ、そのまま……チンポでその固いモノを小突いて、く、クダサイ……♡
(実は腸奥にはあらかじめバイブを仕込んでおいてあり)
(バイブの底にはスイッチがあるのだ)
「心配？心配なんてしてないよなゴジ？」
「ジェニー先生孕ませたい……孕ませる……！」
「ほら。避妊とか逆にがっかりするんじゃね？」
（ご褒美として肉便器になって貰った先生を休憩させるつもりなど、全員さらさらなく）
（先生の動きに合わせ、下から腰を突き上げる二位の彼）
「先生、もっと動いてください。俺のザーメン子宮で飲んで妊娠して……！」
「おー、もうジェニーちゃん孕ませることしか頭にない感じ」
「さて、俺は口の次はこのおっぱいかな〜♪」
（三位の生徒が騎乗位で揺れる爆乳に熱いチンポを擦り付ける）
（唾液と精液でテラテラ光っており、その粘液を白い乳房に塗りたくるように押し付ける）
「ビミョーにひんやりしてる♪ジェニーちゃんのおっぱいより俺のチンポの方が熱いってことか♪」
「なんで駄目なんですかっ！俺だけ後回しにしてっ！肉便器の癖にっ！」
（恨み言を零しながら思い切り腰を打ち付け、ケツ穴が馬鹿になりそうな勢いで穿っていく）
「え……相性がいい……？」
（ぴたりと動きが止まる。と、次の瞬間ドクン！と四位の生徒の巨根チンポが力強く脈打ち、なんと更に大きく固く、火傷しそうなほど熱くなってしまった）
「せんせー本当ですか？……え、確かに何か当たってる……？」
（奥の奥まで、生徒の腰と先生のお尻がみっちりくっ付くまでずっぷり♥突き入れると、確かに何かが当たる）
（それを言われた通りトントン、とチンポの先でバイブをつつく）
（それを何度か繰り返している内に、うまくスイッチが入りバイブが暴れ出す）
「……あ゛っ！……はっ……！」
（バイブの振動、そして尻穴の締め付け……更にジェニー先生を二週間ぶりに抱けた感動が一気に決壊し、勢いよく射精を始めてしまう）
（絶対に逃がさないとばかりにがっちりと先生の腰を掴み、びちゃびちゃと腸内を濃厚ザーメンで塗りつぶしていってしまう）
「すごいな……」
「なっつん一番精液濃いって聞いたことあるわ、俺」
【先生がエロ過ぎて夢中になってしまいます……】
【先生はお時間大丈夫ですか？こちらはまだまだいけますが】
ふあああああああッッ!!♡
ひゃらああああッッ♡お腹ぁあ♡お腹のナカがブルブル痺れてイッてるゥ♡四位クンのチンポとのコンビネーションでセンセイ……イキ続けてるのオオオオッッ♡
バイブとチンポが連結してケツ穴ズッポリ貫かれてるよオオオオッッ♡
(尻奥のバイブ底のスイッチをチンポで押されてしまい振動を開始する強力バイブ)
(その振動は一枚肉壁を隔ててオマンコに挿入している二位クンのチンポにも伝わっていき)
(もちろん腸奥をこんな振動で蹂躙され開いた口からヨダレを垂らし舌をダランと垂らしながら連続でイキまくっていた)
ンふぉぉ……♡チンポぉ♡前も後ろもチンポでいっぱいに満たされてるのニィ……♡まだセンセイにチンポくれるなんて最高ォォ♡
はぁん♡センセイのオッパイではさんであげちゃいマスよォォ……♡
ひゃぁン♡はぁぁゥ♡どこを向いてもチンポでイッパイなんて素敵ィィイ♡
(目の前に突きつけられる三位クンのチンポを100センチ超えのバストで挟み)
(乳房の乳房間)からはみ出た亀頭にチロチロと舌を伸ばして唾液を垂らして)
(下から騎乗位で突き上げてくる動きに合わせて乳房を上下に揺らして挟みこんだチンポを唾液を潤滑油にしてしごいていく)
【センセイを心配してくれてさんくすデスヨ】
【時間はダイジョウブですが、少し回転早くしたほうが眠気に負けずに済みそうデスネ♡】
「！？なんか震えてる？」
（ジェニー先生の絶頂によりきゅうっと締め付けられる二位の生徒の極太チンポ）
「おお、イく、出るっ！先生、孕んで……！」
（更にバイブの振動も伝わり、たちまち絶頂へと追いやられてしまう）
（彼もまた二週間ぶりの射精。こってりと重いザーメンで子宮を犯す）
「ああ……♥はあ……♥」
（長く続く四位の射精は結腸まで精液塗れにしてようやく止まった）
「せんせーのケツ穴最高……♪」
（しかし、四位の生徒のデカチンポは萎えるどころか益々強い熱を帯び）
（今度は前後に突くのではなく、奥をぐちゅぐちゅ♥掻き回すような腰使いに移る）
（また腰を掴んでいた手を離すと、思い切りパシン！ピシャッ！とスパンキングを始め）
「今日だけなんて言わないで、ずっと俺の尻穴奴隷になってよせんせー♥」
「俺せんせーのケツ穴大好きなんだよー♥」
（先生のアヌスに対する愛を語りながらお尻を叩く）
「この巨乳たまんねー♪ジェニーちゃんのおっぱいもドロドロにしよっと♪」
「待てよ今度は俺があぶれてるぞ。タク坊俺も混ぜろ」
（三位の長チンを挟む爆乳にぷにぷに亀頭を押し付ける一位）
（三位お彼は彼で、まるでセックスする時のように腰を振り）
「これもうマンコと一緒だわ、乳マンコだな乳マンコ♪」
【遅くなってすみません……なるべく早めていきますね】
ふぎぃぃいいあつぅぅいィィイ♡
おケツぅぅ♡おケツにもアツぅいチンポミルクがドプドプ射精されてるのオ♡
いやあ♡おケツのバイブストップしてええッッ♡イクのがとまらないのオオオオッッ♡
(四位クンの極太チンポから大量のザーメンが直腸奥に射精されていき)
(もう何度めだか数え切れない回数の絶頂を迎えていくが)
(直腸奥のバイブの振動は止まらず絶頂から下りてこれなくなってしまう)
待ってエエ♡おケツでイッてるのにィィイ♡コッチでも膣内射精とかダメエエ♡戻ってこれなくなっちゃうよオオッッ♡気持ちよすぎてオカシくなるゥゥゥゥゥ♡
(立て続けに膣穴を下から突き上げていた二位クンのチンポも射精して子宮に二度めのザーメンが流し込まれ)
(アナル絶頂している最中の膣内射精で口から漏れる喘ぎ声もろれつが回らなくなってきてしまい)
ね、ネェ♡よ、四位クン……♡お、お願いがあるのお……♡
せ、センセイのケツ穴に……お、オシッコしてセンセイを文字通りの肉便器に……して、欲しいノォォォ……♡
(一度射精を終えても尻穴からチンポを抜かずに再び直腸を萎えずに固いチンポでかき回す四位クンに)
(尻穴にチンポを挿入した状態のままで小便をして欲しいと言い出してみる)
【あ、いえ、そちらは４人分も描写してくれてるのダカラ、遅くなって仕方ないと思ッテマス】
【センセイこそ遅くてゴメンナサイ…】
「ぐ、おお、俺また……！」
（四位の生徒がアナルファックをやめる気配はなく、犯される先生の下になっている二位の生徒は抜け出すことができず）
（余韻を楽しむ暇もなく強烈な締め付けとバイブ責めを食らい、二度目の射精に至る）
「先生の卵子犯す……！ああっ……！」
（子宮口と鈴口でぶっちゅぅ♥とディープキスしながら一回目と全く変わらない濃厚な精液を再び噴き出させる）
（二週間溜めていなければ当然ここまでにはならなかっただろう）
（その濃さは膣内で精子がビチビチ跳ね回っているのかと錯覚してしまう程で）
「はは、ごっしーとゴジの精子が大戦争だな」
「先生ダブルペネトレイトでさっきからイきっぱなしだけど大丈夫か？」
「性奴隷とか肉便器とか最初に言い出したのごっしーっしょ？それにドＭのジェニーちゃんならこれが天国なんじゃね？」
（そう言って、三位の生徒が腰の動きを一気に早め、ぱちゅぱちゅ乳肉に腰を打ち付け）
「ジェニーちゃんこっちも見てね〜いっぱい頑張ってるご褒美のザーメンでちゅよ〜♪」
（胸に挟んだまま、黒光りする長いチンポから黄ばんだ精液を勢いよく出す）
（それは胸の谷間にザーメンの池ができてしまう程の量）
「俺もそろそろ……！」
（一位の生徒も柔らかい胸をチンポでつつきながら絶頂が近いのを感じ、チンポを顔の前に差し出し）
「先生、ザーメンパックですよ！いっぱいかけてあげますからね！」
（思い切り射精し、髪の毛から顎まで顔全体に精液を飛び散らせ）
（へばりついた精液を亀頭で頬から唇に塗りたくっていく）
「この辺りに塗っておけばずっと精液にの匂いを嗅げますよ？良かったですね、先生？」
（一方、ガツガツ尻穴を犯し続ける四位の生徒）
（何度も奥をズボズボ突くため、当然バイブの電源が切れることもある）
（しかし、それはスイッチが入る時も同様のため急に電源が入ったり切れたりを繰り返すことになっていた。しかも激しい行為で設定がおかしくなったのか常に最強の振動で）
「せんせー……いや、俺の便器♥俺の大事な尻穴奴隷♥」
「わかったよ、ここまでガチガチだと出にくいけど、無理じゃないから……」
（根元まで突っ込んだまま、一度動きを止め）
（数秒後、先生の腸内に温かく湿った感触が広がっていく）
（それは精液より粘り気はなかったが熱は同じで、量は比べ物にならないほど多く）
（そして、精液と決定的に違うのは、尿はただの排泄物であるということ）
（先生を穢しきった征服感に、四位のなっつんは感動し、震えた）
「あ、ああ……♥お、俺せんせーのお尻の中におしっこしてる……♥」
「どう？どんな気持ち？正真正銘便器になっちゃった気持ちってどんなの？」
（興奮しながら今の気持ちを問う四位の生徒。放尿は長く、まだまだ止まる気配はなかった）
【ついつい興奮してしまって全員でみっちり先生を犯したくなって……】
【先生は最高です……！もちろん遅くなんてありませんし！】
ンちゅぅぅ……♡はむ♡ぢゅるぢゅるぅ♡
ああン♡コッチもイッちゃうのネェ♡
イイデスヨぉ……♡センセイにたくさん、たくさんキミ達のザーメンぶっかけてェ♡
チンポのニオイがとれなくなるまでェ……♡何度でも、何度も何度も乾いたザーメンで層になるまで♡ザーメンシャワー浴びせてェェェン♡…………はぁぁぁあン♡
(爆乳に挟んでしごいていた喉を犯していたあのチンポが乳との合間でビクビクと震えだし)
(亀頭を舐めまわしていると先端から黄ばんだ特濃ザーメンを噴き上げていき)
(さらに顔の横から一位クンがオマンコに挿入し自分のザーメンと愛液でベトベトになっていたチンポを頬に当てられ)
(こちらも射精し顔中に一発めと同じくらいの濃いザーメンを浴びせられ顔全体が黄ばんだ特濃ザーメンとのマーブルザーメンパックで目が開けられないほどに)
ンほおオオオオッッ!?♡
ま……またぁ♡こ、今度はダブルで射精してるゥゥゥ♡……せ、センセイを堕としにかかってるホンキのザーメン責めだぁぁあ♡
お、堕ちかかってるノォォォ……♡や、やっぱり……二週間オナ禁させて、よ、よかったデスヨぉ……ォォッッ♡
(顔全体にザーメンパックを施されながら尻穴と子宮口で再びチンポがザーメンを炸裂させ)
(直腸奥にはザーメンが流し込まれまだまだ受け入れる許容量には余裕がありそうだが)
(計三発ものヤりたい盛りの二週間オナ禁させて溜めに溜めたザーメンを受け止めた子宮はすでにパンパンに精液が詰め込まれ)
(ザーメンで膨らんだ子宮がッコリと)外からわかるほどに)
オオオオッッ……♡はぁぁぁあ……排泄されてるゥ……♡生温い液体がお腹に流し込まれてるのわかりマスゥ♡
あああ……♡せ、センセイ……これで、ホンモノの便器になっちゃっタぁぁ♡は、ハジメテですヨぉ……♡生徒のオシッコ……浣腸されちゃうノォォ……ッッ♡
(未だに尻穴に挿入しっぱなしの四位クンの極太チンポは二発も射精しながらまだ萎えることなく)
(ジェニーのお願いに応えてくれたのかブルブルと震えだしチンポの先端から放尿し始め)
(射精とは段違いの大量の液体が直腸を満たしていく生暖かい感触とお腹を圧迫していくたびに襲い来る便意に身悶えしながらも)
(上下からチンポを挿入しっぱなしにされさらにチンポ二本を眼前に突きつけられている状態のままではトイレに行くことさえ出来ない)
あふぅ……せ、センセイ……と、トイレに行きたいのお……
(どうやら小便浣腸と二度のザーメン浣腸で尻穴奥のバストが振動しながら抜け出てきてしまっているようで)
(四位クンのチンポが栓になっているせいでかろうじてバイブが尻穴から抜け落ちない状態を保ってる)
(口ではトイレをせがんでいるジェニーたが実のところはトイレに行かせて貰えるとは思ってもいないし)
(ヤりたい盛りの高校生４人にはコチラの被虐心を満たしてくれるサドっ気があるように感じでいた)
【ちなみに質問デスガ、キミ達はセンセイの堕ちた変態プレイに興味アリマスか？】
【場所が視聴覚室デスカラ、センセイの変態プレイを撮影された画像を流すというのもアリですヨー♡】
【確かにこの四人がトイレに行かせるわけありませんよね！】
【せっかくですから最初から全部こっそり撮られていた、ということにしても……】
【ただ、すみませんが少しウトウトしてしまっていました……】
【そろそろ眠気が限界なのですが、凍結は可能でしょうか？】
【可能であればこちらは明後日以降空けられそうですが……】
【もうこんな時間デスからネ、センセイにお付き合いいただき感謝感激デスヨー♡】
【うーん、明後日以降だとチョット今の段階では、水曜日は都合が悪いのデスヨ】
【木曜日の21時なら何とかナリマスヨ】
【プロフィールにあるようにセンセイ、ちょっとした破滅願望の持ち主ナノで】
【有り体に言うなら４人でセンセイのケツ穴にオシッコしてからバケツなり床なりに排泄させられてしまうのが理想的デスネ……♡】
【今までのプレイが撮影済みなのもモチロンおーけーデスし、せっかくの視聴覚室なのでセンセイが以前撮影された変態プレイを４人に見てもらうのもヨイかもしれまセン♡】
【例えば理事長のペットのワンちゃんとの交尾とか♡】
【では木曜日の21時からでよろしくお願いします】
【こちらこそ念願のジェニー先生とのセックスが叶って嬉しい限りです】
【あと三人分も……！？そこまでは考えていませんでした】
【なんてド変態ですか、皆で可愛がってあげないと】
【……と、本当に寝落ちしそうなのでここで失礼します】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【では、木曜日21時に伝言板でお願いシマス】
【ハイ♡本当に変態ビッチ女教師で恐縮デスガ、もう少しバカリお付き合いクダサイネ♡】
【それでは、ごっしー♡ゴジ♡タク坊♡なっつん♡……今夜はお疲れサマデシタ】
【それでは今日もよろしくお願いします】
【続きを用意いたしますのでお待ち下さいね】
【ハイハーイ♪】
【エロいレス期待して待ってマスヨー♡】
「はふ……せんせーの便器穴におしっこするの気持ち良い……♥」
「なっつんすごい顔してるな……今まさに天国にいるって感じ」
（感動と性的快感、排泄の快感でうっとりした声を出す四位の生徒）
（勃起により尿道は狭くなり、しかも先生の括約筋に締め付けられているために中々終わらず）
（たっぷり二分ほど先生の尻穴に排泄した後、ぶるっと震えて腰を浮かせ）
（根元をしごいて尿道に残った最後の分まで腸内に出し切り）
「え？トイレに？」
（ジェニー先生の懇願を聞き、思わず顔を見合わせる四人）
「……先生、便器が何言ってるんですか？」
「皆どうする？」
（ほぼ全員二発の射精を済ませ、最初に比べれば余裕は出てきている）
（しかし、二週間ぶりのセックスを中途半端に中断することを我慢できるほどではなく）
（と、何か思いついたのか三位の生徒が一位の生徒に何か耳打ちする）
（更にいたずらっぽく笑いながら残りの二人にも耳打ちする……）
「そうですね、行くのはいいですが、今の先生は便女なんですからその仕事をしっかりこなしてからにしてください」
「トイレがトイレに行きたいなんて笑えないです」
「何が言いたいかって、なっつんだけじゃなくて俺ら全員の小便受け止めたら許してあげる」
「途中で漏らさないように気を付けてくださいね♪俺、しっかり録画しときますから」
（一足先に排尿を済ませた四位の生徒がスマホのカメラを起動させる）
「よっ……と。はあ、絞り尽されるかと」
「よく言う、まだまだ余裕っしょ？」
（更に、ずっと先生の下になっていた二位の生徒が先生の腰を持ち上げてチンポを引き抜く）
（精液と本気汁が交じり合って泡立った白い汁がニチャァ♥と音を立て糸を引く）
「そんじゃあ誰から行く？」
「俺俺、俺だけまだマンコにもケツ穴にも入れてないのよー」
「タク坊、そんなこと言って中出しまでする気？小便するだけだからな」
「んー、どーしよっかなー♪」
（突き出された先生のお尻を撫でる三位の生徒）
（黒光りする長いチンポでペチペチ尻肉を叩き、そして菊門に亀頭をあてがうとずっぷり♥挿しこんだ）
「うはー色んな汁であったけー♪」
「ジェニーちゃんはどう？ザーメン欲しくない？それともさっさと終わらせてトイレに行きたい？」
【お待たせしました！】
【すみません、エンジンかかるのに時間かかっちゃいまして……】
【申し訳ありません、お疲れ様でした……】
【アア……時間かけてセンセイへのレスしてくれてたんデスネ、それなのニセンセイきみたちのコト待っててあげられナクテ、ゴメンナサイ……】
【モシ、続きしたいノナラ今週中は連絡お待ちシテマスヨ♡】
【いえ、続きを書くのに夢中になって時間を確認しなかったこちらが悪いので……】
【続きをしてくれるなんて本当に嬉しいです。こちらは明日以降なら時間を取れそうです】
【ンもぅ…そんなにセンセイと続きシたいんデスかぁ♡４人ともトンだ絶倫チンポみたいでセンセイ嬉しいデス♡】
【ソレでは明日以降というコトナノで、日曜日の22時にこのスレで待ち合わせマショー♡】
オッホォ♡オッおおおお……♡
あ、アッタカイのがぁ♡センセイのお腹を内側からノックしてキマスヨぉ♡
は……へェェェ♡ぷ、プッシーもォ……すっかりチンポのカタチに変えられチャッテェ……アナ、閉じなくなっチャイマシタヨォ……♡
あ♡ほ、らぁ♡ザーメン飲みキレませんデシタヨォ……♡
(尻穴からは小便浣腸をし終えたなっつんの極太チンポがズルズルと抜かれ)
(下から突き上げてたゴジがチンポを抜いた途端開ききった膣穴からは逆流してきた大量の射精したてのザーメンがゴボゴボと垂れだし)
ふひぃぃィン……♡はヒィ……♡はヒィ……♡
ほ、ホントウデスね…キミたち全員のトイレになったらぁ……センセイ、トイレイかせてくれマスネ？
デは……キミたちの便女のセンセイのケツ穴を……思うゾンブンに使ってクダサイネ……ハイ♡
(チンポ二本を抜かれ開ききったままの膣穴と尻穴を四人に見せつけるように机の上に四つん這いになったまま尻を向けて)
(指で尻穴をさらにクパァと拡げてみせると)
(穴の奥に自分で挿入していたバイブが押し出されてきてバイブの底が見えてくる)
おひょおォオオオッッ!!♡深ひぃ♡深ひぃィン♡
チンポとバイブのダブルアタックで届いちゃイケナイ場所にキてマスヨォ！
あひィィイ♡チンポ挿れられナガラ排泄しちゃっテルみたいな感覚ゥゥウ♡せ、センセイオカシくなっちャイマスゥゥウ♡
(タク坊の長いチンポで押し込まれたバイブはＳ状結腸にズッポリと挿入されてしまい)
(絶えずイキんでるような感覚に襲われながらタク坊のチンポを尻穴でギュウギュウと締め付けていってしまう)
い、イヤぁぁあ♡オシッコだけじゃイヤデスよぉ！
せ、センセイの淫乱アナルに……どうかぁ……どうかぁ♡ザーメン恵んでクダサイィイ♡
(タク坊が動くかを決めあぐねてる間も自分で腰を前後に揺らし尻を打ちつけながら)
(長いチンポを抜き差ししてタク坊のチンポを締め付ける肛門でしごきたてていく)
【先に置きでレスしておきマスネー♡】
【ウチの可愛い生徒タチは来てくれるデショウカ？】
【こんばんは、ジェニー先生。今日もよろしくお願いします】
【続きを用意いたしますのでお待ちくださいね】
【ハーイ♪お待ちしてマスヨォ♡】
【今回は前回のレスを踏まえて待ってマスカラ、安心してレスしてくれてイイデスヨー♡】
「この便器すごい鳴き声だなあ……」
（獣のような喘ぎ声を上げる先生を見つつ、ずっぷりタク坊のチンポを咥え込む尻穴を撮るなっつん）
（二度の腸内射精で落ち着いてきたチンポが、またいきり立ってきている）
「ジェニーちゃん深いの好き？」
（チンポを引き抜いて少し待つと、バイブが押し出されて戻ってくる）
（そこを一気に突き込み、バイブの底を押して普通なら異物が届かないところまで犯す）
「ポルチオが〜とかなら分かるけど、ケツ穴って底がないじゃん？」
（根元まで突き込むたびに、尻肉と腰がぶつかりぱちゅぱちゅ淫猥な音を立てる）
（やはりすぐには放尿する気がないようで、腸内の感触を長いチンポ全体で贅沢に味わっている）
（と、先生は自分から動いてザーメンを懇願してくる）
「そっかー射精して欲しいのかー♪」
「先生、トイレ行きたいんじゃなかったんですか？」
（自らを不利にするお願いを聞いて冷たい笑みを浮かべるごっしー）
（他の二人も、呆れつつ先生の変態ぶりに興奮させられている様子）
「じゃ、俺のチンポにローションをちょい足し♪」
（ちゅぷ……と亀頭先端を残して引き抜くと、鞄から取り出したローションを少し竿に垂らし）
「ちょっと苦しいかもだけど頑張ってねー」
（先生に覆い被さり、ヌルヌルと滑りのよくなったチンポを深々と挿し込む）
（そのまま先生のお尻に体重をかけ、深いところでずちゅずちゅ♥ピストンを開始する）
「はー♥ジェニーちゃんのケツたまんねー♥」
「なっつん、結合部より先生のアヘ顔とか鳴き声撮った方が迫力あるぞ」
「俺もそれ気付きかけてた」
「せんせー目線ちょうだい♥あと俺のチンポお掃除して♥」
（なっつんがカメラと、ほかほかと腸液と精液の匂いを立ち昇らせる自分のチンポを先生の顔に向ける）
（間近で見るとやはり大きい、飛びぬけたものはないが総合点は一番ではないか。小柄なのに大したものである）
【お待たせしました！】
【先生を輪姦するの最高です！興奮が止まりません！】
ンひゃああああアアッッン!?♡
……き、きてマスゥ♡おチンポォ♡せ、センセイの腸のナカをズリュズリュとォ♡
あァ♡あ、あまりセンセイのお腹の奥イレちゃ……だ、ダメですヨォォォ!!♡
(タク坊の長いチンポを目一杯使ったストロークで直腸をグチュグチュとかき混ぜられ)
(ローションとなっつんの精液と小便とジェニー本人の腸汁を長チンポで混ぜ合わされた変態シロップが泡立ちながら尻穴から溢れだす)
ふ、ふわぁぁあアン♡せ、センセイのだらしナイ顔ォ……撮ったらイケマセンヨォ♡
ハァァ……♡お、おチンポォ♡さっきまでケツ穴ハメてたおチンポォ♡ンちゅ♡じゅぷ♡はぷゥ♡ぼちゅッ♡ぶちゅちゅ♡じゅるるるるるる……ゥゥウ♡
(ケツ穴をタク坊にハメられながらその長いチンポにすっかりアヘってしまいヨガリ狂っているその崩れきった表情を)
(なっつんの持つカメラで撮影されながら直腸内に射精し放尿までしながらまだ反り返る極太チンポに舌を伸ばすと)
(カメラに撮影されながらなっつんの極太チンポの竿を唇にくわえていき付着したザーメンや自分の腸汁を舌で舐めとっていく)
(実に美味しそうな表情を浮かべながら)
おッッへえェェェェェッッ！♡ケツ穴こわれりゅゥゥウ♡長チンポとバイブのダブルアタックよすぎて死んじゃいマスヨォォオオオッッ♡
ケツ穴拡がっチャイマスゥ♡漏れるゥ♡エロカクテルケツから漏れるゥゥッッ!!♡
(タク坊に体重をかけられさらに直腸深くチンポを挿入されていくと結腸の入り口をチンポの先端でノックされ)
(結腸内のバイブと連結して50センチ程のチンポで蹂躙されているのと同じような状態となり)
(一突きするごとにお腹のカタチが変わってしまうのが外から見てわかるくらいの激しい直腸セックスに)
(ただ貪られるがごとくケツ穴を深く深くホジられるたびに顔をクシャクシャと歪ませ悶える)
はぁぁ♡センセイの顔にィイ♡髪にチンポシャンプー浴びせてクダサァイッッ♡
一本じゃイヤデスよぉ♡三本いっぺんにセンセイのカラダをザーメンシャワー浴びせてチンポくさくしてホシいのォォン♡
(様子見だったごっちーとゴジに手招きをして近寄ってきたら二人のチンポを両手でしごいていき)
【オゥ……アンカー、>>507の間違いデシタ、ソーリー】
>>508
「あ、先生色んな汁がお尻から漏れてますよ？」
「本当だ。トイレ行く前に漏らしちゃ駄目じゃないですか……漏らさないようちゃんと締めないと」
「あんまり漏らすようだったらトイレに行かせませんからね」
（タク坊のチンポで掻き回されている尻穴から漏らすなという、難しい注文をする生徒達）
（しかもペナルティ付き。これで締め付けが強くなれば自分たちは気持ち良くなると考えているのだ）
「ちゃんと尿道まで綺麗にしてねー♪そうそう、ちゅーちゅー吸って♥」
「その調子でもっとエッロい下品な顔撮らせて♥」
（亀頭や竿に付着していたザーメンと腸液汚れを舐め取られると、尿道内の掃除もねだるなっつん）
（尿道の中に残っていた精液は排尿で洗い流されたので、中に残っているのは小便の味）
（若く健康なためか匂いは薄いが、吸い出せば口腔内一杯に広がる味と匂い）
「先生、俺達のチンポにもキスしてください！手だけじゃ嫌ですよ！」
（ゴジとごっしーが競ってなっつんの左右からチンポを突き出す）
（当然のごとく二人共バキバキで、ただただ先生の唇、口マンコを味わいたいという熱意がわかる）
「このままジェニーちゃんのケツ穴ぶっ壊しちゃおっかなー♪」
「そうすると二人目でゲームオーバーだけど♪」
（先生の尻肉を鷲掴みにし、荒々しく腰を打ち付け始めるタク坊）
「やべっ、これ気持ち良い！新発見！あっ……あっ……♪」
（尻を掴みながらの“犯してる感”に興奮が一気に高まり、やや暴発気味に射精を開始する）
（やはり生中出しでの満足感は違うらしく、口や胸に出した時よりも長い射精が腸内でビク♥ビュク♥と続く）
「はあ、はあ……で、出た……」
（射精が終わり、余韻に浸りながら脱力するとトクトクと亀頭から放尿が始まり）
「なにこれ気持ちい……♪さいこ……♪」
「射精したあと小便したくなるのは生理現象らしいぞ。尿道内に残った精液を洗い流すためらしい」
「射精後に何も考えずに排尿するのは気持ち良いだろうな」
【やっぱりしたらば落ちてたみたいデスネー……】
【まだコチラの回線重いデスし、今夜はこれまでにしてオイタほうがよいかもしれマセンネ
【そうですね、危うく二重投稿しかけましたし……】
【そろそろ年末ですが今週はまだ時間が取れます】
【先生のほうはいかがでしょうか？】
【おはようゴザイマス、朝になったら回線元に戻ってマシタヨ……せっかくの四本チンポでパーティータイムだったノニ……】
【あまりに繋がらなかったので昨晩はサスガに寝てしまいマシタガ、よかったら連絡お待ちシテマス】
【残念でしたね……】
【先生はいつお時間空いていますか？】
【ナゼに昨日はあんなに回線重かったんデショーネ……不思議デス】
【ちなみにセンセイは明日、水曜日の夜なら空いてマスヨー♡】
【では早速明日でお願いしますね】
【時間は何時がよろしいでしょうか、22時ですか？】
【じゃあ明日は21時からスタートしまショウカー？センセイもはやくキミ達のチンポに弄ばれタイデスヨォ♡
【そんなにチンポが待ち遠しいんですか？】
【仕方ありませんね、21時からザーメン漬けにしてあげますよ♪】
【センセイ、夜まで待てナイのでレス投下しておきマスネー♡】
はぁぁぁン♡四位クンのおチンポおっきいのォ♡はァン♡素敵なチンポの味とニオイィイ♡
もう……♡チンポの弱いトコロ全部責めていってザーメン飲ませてモライマスヨォ……じゅるり♡べちょべちょ♡
(亀頭を舌でベロンベロンと舐め回しながら先走り汁と唾液が混ざったエロ汁を亀頭に塗りたくっていき)
(時折鼻に亀頭を押し付け深呼吸して濃い雄臭を胸いっぱいに吸い込んでいきながら)
(尿道にすぼめた舌を差し込んでいきホジくり回しながら亀頭の先に吸い付き尿道を吸い上げていく激しいバキュームフェラ)
はぁぁぁ……♡もう♡三本ともセンセイをビチャビチャにする気マンマンで亀頭コチラにすりつけてキテェ……あハァ♡三本ともピクピクして可愛いデスヨォ……レロレロォ♡にちゃ♡にちゃ♡
(頬や鼻や髪に先走り汁を塗り込んでくるごっしーとゴジのチンポにも舌をはわせていき)
(三本いっぺんに亀頭をベロンベロンと舐め回して順番についばむようなキスを散らしていく)
(なっつんのチンポには舌での尿道責めを続けながら)
(二本のチンポには指でそれぞれカリ首や裏スジをなぞり尿道を小指でコリコリと刺激していく)
(そのお返しとばかりに次から次へと先端から溢れだす先走り汁を顔や髪にヌトヌトになるほど塗りたくられ)
あッッへえェェッッ♡……してェ♡射精してえェッッ♡みんなのザーメン便器穴のセンセイのケツマンコにィイ♡チンポミルクもオシッコもいっぱい注いでホシいのオォォ！♡
ひぎィイ♡ザーメン出てるゥゥウ♡セーシィイ♡セーシスゴい量センセイのお腹いっぱいにぶちまけられてマスヨォ……ォォン♡
(三本のチンポの溢れかえる雄臭にすっかり発情してしまい尻穴をズボズボと抜き差しするタク坊に)
(淫熱を帯びた甘ったるい声でザーメン浣腸をおねだりしていくと)
(その懇願に応えるように直後、三発目にもかかわらず大量のザーメンを結腸弁にビュルビュル♡と浴びせられ)
(亀頭三本を口にくわえながらザーメン浣腸アクメをむかえだらしなく顔をトロけさせながらイッてしまう)
おッッ♡おおおッッ♡ラメぇぇ♡ラメれすゥゥ♡オシッコされてなおイッちゃってマスヨォぉぉオ……♡
アアアア……♡こ、コノままじゃ……と、トテモ、あと二人もセンセイのケツ穴も、もちマセンンッッ……♡
(続けてタク坊に直腸内に放尿されていくと全身の肌から脂汗をじわりと滲ませていき)
(二人分のザーメンと小便を浣腸された挙げ句にその内容物を常に結腸に挿入しているバイブで攪拌されている状態に)
(イクのが止まらなくなり先ほどから連続絶頂しっぱなし)
【そろそろ焦れてきたごっしーとゴジの二人がセンセイのケツ穴を二本挿ししてみたくナイデスカ？♡】
【モしくは、一度体位を変えてマングリガエシさせられてもヨイデスヨー♡】
>>520
【それならまんぐり返しの方を取りたいですね、多分より我慢できると思います♪】
【お待たせシマシタ♪】
【ホウホウ、ソチラを選びマシタカーさすがはキチク♡キタイ通りでセンセイ嬉しいデスヨー♡
【凍結するとナカナカ気持ちを元に戻すの大変デスカラネー】
【あまりに気分が乗らないのナラ、今夜はやめておきまショウカ？】
【お待たせして本当に申し訳ありません……】
【21時は私にとって頭をエロく切り替えるには少し早い時間のようです】
【先生はお時間厳しいでしょうか？こちらはエロい気分になってきたのですが、あまりお待たせするのも申し訳ないので……】
【ンー確かにいつレス来るかを待っている時間が長いのはタイヘンデスヨ】
【ソチラには四人分も動かしてくれてるのはものスゴく感謝シテマスカラ】
【ナノで、もう少しセンセイ待ちますヨ】
「あっは♥先生の舌がチンポほじってる♥」
（鼻を犯す濃厚な雄チンポの匂い。いくら舌で掃除してもその匂いはきつくなるばかり）
「あっ駄目♥もったいない！せんせーのケツマンコかマンコに出すための精液なのにっ♥」
（先生の猛烈なバキュームで鈴口を決壊させてしまうなっつん）
（やや暴発気味ながらも、恍惚とした表情でザーメンを搾られ、吸い出されていく）
「なっつんすごいイき方……」
「しゃぶられるまで待ってられないな」
（と、先生の頬や髪に先走りでぬらぬらした亀頭を擦り付けるごっしーとゴジ）
「手コキされながら髪コキと頬コキも悪くないですね」
「俺達のチンポ臭が取れなくなるようにしてあげますね」
（顔中に自分たちの所有物であるとマーキングするかのように顔中にチンポ臭を擦り付け）
（ザーメンと先走りで髪がカピカピになりそうなほどベトベトにしていく）
「っていうかマジでほんとに匂い染み付いちゃいそうですね」
「ちょっと洗ったくらいじゃ電車に乗れませんねこれ♪」
（と、そこで浣腸アクメを迎えた先生がアヘ顔を晒す）
（だらしなくイっていたなっつんも我に返りその顔をばっちりカメラに収め）
「やっべ、ジェニーちゃんイきっぱなし♪」
「二人目でゲームオーバー？それは興ざめだなあ」
「待て、俺にいい考えがある」
（そこでずいっと前に進み出るごっしー）
（仲間に耳打ちすると、数人で協力して先生をまんぐり返しの姿勢にしてしまった）
「これなら重力で中々零れないだろ？」
「漏らす時噴水になりそう」
「それ見たら絶対笑うわ俺。なっつん、万が一に備えて引きで撮っとけ。絶対撮り逃すなよ」
（そして、先生の情けない姿を見て満足気に笑いながら、思い切り尻穴にぶち込むごっしー）
（ぐちゅぐちゅ、じゅぽじゅぽと水気の多いピストン音があたりに響き渡る）
【お待ちいただいて本当にありがとうございます】
【大変お待たせしました】
うぷぅぅウンッッ♡ンはあ……♡あんなに射精したのにまだこんなに濃いザーメンなんてェ……♡ヤッパリ若いって素敵デス♡
あハァ♪おチンポから射精止まりマセンヨー♡やァン♡そんなにザーメンパックヌリヌリされていっタラァン♡
……せ、センセイ、ホントにザーメンのニオイ取れなくなっちゃいマスヨォ♡ンンン……ッッ♡
(なっつんの極太チンポから射精される特濃ザーメンを顔に浴びせられ)
(顔中にベトつくザーメンを三本のチンポで層になるように塗りたくられていき)
(尻穴ではタク坊の小便浣腸がそろそろフィニッシュをむかえ一層お腹を膨らませながら)
(ザーメンパックを施された顔での浣腸アクメを堪能しトロトロにトロけきった笑顔でみんなにアピール♡)
あっ……♡ひっくり返されチャイマスヨォ♡あン♡この体勢とっても恥ずかしいデス♡
ハァァ♡ンッッ……お、お腹が圧迫されて、こ、コレェ……い、イガイとキツい体勢デスヨォ……おおおおオオオッッ!!♡
(直腸内放尿を終えたタク坊のチンポがズルズルと尻穴から引き抜かれると)
(机の上から下ろされ教室の床に寝転がされると腰を曲げてまんぐり返しの格好に四人がかりでさせられ)
(二人ぶんのザーメンと小便浣腸に電動バイブが入ったお腹を折り曲げられ圧迫され苦しそうな表情を浮かべるのだが)
(またその表情を見た四人はニタニタと笑いながらカメラを回していく)
(そしてごっしーの黒光りズルムケチンポが体重をかけて一気に根元までねじ込まれていくと)
(思わず獣のような喘ぎ声をあげて白目をむいて絶頂してしまう)
「そりゃ教師陣とかと比べたら元気だよねー♪」
「あとやっぱり溜まってるし？」
「せんせーがお預けしてくれたからね。せんせーにぶち込むためのザーメンなんだからたっぷりお返ししてあげなくちゃ」
（先生の口から零れた精液を顔中に塗りたくるなっつん）
（そうしている間にも、残り汁が滲み出てきてどんどん塗り重ねられていき）
（ザーメンに汚れきった笑顔を静画でパシャリと撮るゴジ）
「あ、写真もあった方がいいかなって……」
「あ、先生苦しそう♥頑張れー♪」
「ほんと下品な鳴き声だなあ、滾るけど♪」
（重力に任せて強烈な突き入れを繰り返すごっしー）
（ズドン、ズドンと杭を打ち込むような暴力的なピストンで先生の尻穴を穿つ）
（更に引き抜く時には括約筋に太い雁が引っかかり、内臓を引きずり出すような感覚を与える）
「俺もタク坊みたいに射精してからの流れで小便してみようと思う」
「うんうん、それが良いって。死ぬほど気持ち良かったし」
「っていうか、これ……口空いてるよな。イラマしてみたい」
「窒息させないようにねー」
（先生をトイレにする順番待ちに飽きたのか、ゴジが先生の顔の上に跨る）
（そのまま極太チンポを口の中にねじ込み、これまた重力を利用して重い突き込みを開始する）
（ぶちゅっ♥ごちゅっ♥と喉奥をオナホールでも使っているかのように自分の快楽のみを考えて腰を振り）
「いやほんと気を付けろよー？いくらドＭでも息できなかったらヤバいぞー？」
（タク坊の忠告が耳に入ったのか、ハアハアと荒い息を吐きながらずるっとチンポを引き抜き、先生に息継ぎの時間を与える「）
ふひぃィィイ！♡この体位スゴいデスゥゥ！♡チンポがぁ♡チンポがスゴく深いトコまで届いてェェ♡
(体重を乗せながらのチンポ挿入でぶわっと広がるカリがゴリゴリと直腸壁をこすりあげていき)
(抜く時も直腸壁を引っ掛けながら抜けていくので肛門がめくりあげられる感覚)
(しかもお腹を圧迫されているためか結腸に侵入していたバイブもズルリと抜け出てきては挿入されるチンポでまた結腸に戻されるわけで)
おッッへほぉぉンッッ！♡はへェェ♡いっひィィイ♡
……せ、せめてバイブ抜いてェェ！♡お腹やぶれルゥウ♡コノままじゃ……センセイのお腹ぁ♡バイブとたチンポとオシッコとザーメンで破裂しちゃいマスゥゥウッッ！♡
(よく見ると膨れているお腹がバイブの振動に合わせてブルブルと震えていて)
(さっきから連続絶頂が止まっていないためか尿道から潮吹きをまるで失禁してるみたいにビチャビチャと噴き出してしまう)
ンぶぶおおぉぉォォッッ!?♡
ぐぶゥゥウ♡ンぼぉおお♡ンぶ♡ぐエ♡ンぼぉ♡じゅぶ♡じゅぶッ♡じゅぶゥゥ♡
(先ほどチンポをしごかれ順番を待ちきれなくなったゴジが顔を跨いで)
(はしたない喘ぎ声をあげだらしなく開きっぱなしの口に照準を合わせるとそのまま腰を落とし)
(体重をかけ飲み込まされたゴジのチンポは喉奥を貫通して食道に到達してしまう)
(そのまま口を性器に見たてて腰を振るゴジのチンポによって喉を塞がれ顔を真っ赤にしながら)
(唾液と先走り汁を口に溜めゴジのなすがままオナホール扱いされていく)
【ねェ……センセイがこのままキミ達の思惑通りに噴水しちゃったラ、モチロン……センセイ、お仕置きされちゃいマスヨネ……？♡】
「便器せんせーあんな事言ってるけどどうする？バイブ抜く？」
「あー……皆の意見が出るまで保留でいんじゃね？」
「ってことですせんせー、ちょっと考えますから待っててくださいね♪」
「お、潮吹き♪ちゃんと撮っとこうな、なっつん」
（ごっしーとゴジが先生の尻マンコと喉マンコに夢中になっている）
「先生、喉犯されて悦んでる……エロ過ぎっす！」
（どちゅっ♥どちゅっ♥と食道まで届く口マンコレイプ）
（苦しむどころか喘ぎ声を上げる変態便女に興奮し、遠慮なくオナホ扱いを続けるゴジ）
「おっおお……！我慢できないっ、先生の喉に中出し……！」
（限界を迎えたゴジが深く突き込み、食道に直接射精していく）
（どっくんどっくんと喉奥で痙攣するチンポから勢い良く飛び出す精液が、胃まで一直線に犯していく）
「俺も、もう……！」
（ばちゅんっ！ばちゅんっ！と大きな音を立てて先生の尻穴を抉っていたごっしー）
（体重を乗せて尻穴を犯せる体位が通常では味わえない快楽をもたらし、あっけなく射精へと導かれる）
（複数人のザーメンと小便が交じり合った汁の中に新しくザーメンが追加で流し込まれていく）
「こんだけ出したら先生のケツ中で俺らの精子盛大に戦ってるんだろうな……悪い事してるなあ」
「ぶふっ！……ごっしー頭いいのに急にアホなこと言うなよ笑うだろ！」
「んっ……あ、はああ……♪」
（先生の腸内に今度は生暖かい小便が流れ込んでいく）
「あ、ジェニーちゃんのケツ穴に小便してる。俺には分かる」
「すげーだらしない顔。やっぱ気持ち良いんだねー♪アホな事言ったのもこのせいか」
（と、今度は射精を終えチンポを引き抜いたゴジがぶるっと震える）
「ん？どうしたゴジ？」
「……」
（すると、黙って唾液と精液、えずき汁に塗れた勃起チンポを再び口内に突っ込み）
（彼もまた、恍惚の表情で排尿を開始した）
「せ、先生、飲んでっ飲んで……！」
【バイブが栓になってますし、抜いたら噴き出しそうですね】
【お仕置き……どんなものにしましょう？スクリーンに大写しとか？】
ンゥゥゥ♡ンゥゥゥン♡ぶぶぶぉォッッ♡
ンぐゥゥゥッッ♡ンほォ♡ンふゥゥゥ……♡
ンぶぅ!?ぶちゅずずずぅ……ンぼぉぶほオオオ♡
(尻穴をドチュドチュと激しく突かれていたチンポと喉奥を貫いていたチンポの二本同時に射精されてしまい)
(直腸に三度満たされていく大量のザーメンと)
(食道に流し込まれ強制的に飲み下させられるザーメンと上下の肉穴を同時に塞がれていくと)
(目をパチクリとさせながらも身動き一つとれない現状では身体を震わせることしか出来ず)
ンふぅぅぅ……♡おぶぅ♡ン♡ン♡ン♡ン♡
ンぶぉ!?ぶェェェェェェ♡
…………ぷはあッッ!!
(続けて射精を終えた二人がそのままブルブルと身体を震わせて放尿を始めていくと)
(尻穴はゴボゴボと放尿されていく小便を受け入れていくが)
(さすがに喉奥はすべてを飲み下せるはずもなく)
(激しい嗚咽と一緒に頭を激しく左右に振りゴジのチンポを口から吐き出してしまう)
……あン……♡ゴ、ゴメンなさいィィイ♡せ、センセイ……サスガにゼンフ飲み切れマセンデシタァ……ぁぁぁ♡センセイ……便女し、失格デスゥ……♡
(抜けたチンポはまだ放尿を続けていたために顔に小便を浴びるカタチになってしまい)
(謝りながらも笑顔を浮かべながらゴジの小便を口を開けながら浴びるのだった)
【そろそろフィニッシュも近いデスカネ？】
「あちゃーフライングだなゴジ」
「流石に全部は無理があるよー、せんせー溺れちゃう」
（ブルンっと小便を撒き散らしながら飛び出した極太チンポは、改めて照準を合わせ直しびちゃびちゃと先生の口内に放尿し）
「ん……まあ仕方ないっす。最初は飲んでくれて嬉しかったし……」
（放尿を終え、先生の舌でチンポの先を拭いて立ち上がるゴジ）
（それを見て、めいめい先生の胸や太腿でチンポの先を拭く真似をする生徒達）
「便器とトイレットペーパー兼用ってすごくね？」
「いやベットベトじゃん」
（そして、長い排尿を終え、じゅぼっ♥と音を立てチンポを引き抜くごっしー）
「ごっしートイレ長すぎｗ」
「ここに来る前お茶飲み過ぎた」
（結局一人分の小便は口にかけられてしまったが、それでもギリギリの状況には変わりはない）
「さて……まあフライングのせいで少し予定と違いましたが、全員のトイレになるという約束は果たせましたね」
「約束通りトイレに行ってもいいってことでー」
「あ、あとバイブは苦しそうだから抜いとくから♪」
（そう言ってタク坊が進み出で、先生の尻穴に指を突っ込み）
（腸内の色んな液体に押し出されてきていたバイブを掴むと、一気に引き抜き）
【そうですね、無事全員の便女になっていただけましたし♪】
【今回は本当にすみませんでした】
【今日もお相手ありがとうございました。とてもエロくて最高の先生です。おやすみなさい】
ンひいィィイン!?♡
おぎぃィィイ!!♡け、ケツ穴に拳が挿入ってマスヨォ♡ オッッ♡オッほおォッッ♡ちょ、直腸から無理やりバイブ引きずり出されちゃっテマスよお♡
は……♡はぎゅゥゥウ♡せ、センセイのケツ穴ぁ♡キミ達のせいで……また一段と拡がっちゃいマスゥゥゥウ！♡
(腸奥から押し出されたバイブの根元を握り力任せに引き抜こうとするが)
(バイブがなかなか抜けてくれないのに辟易とした生徒達は面白がって尻穴とバイブの隙間から手を突っ込み)
(バイブを引きずり出すとその形状は通常のチンポの形ではなく先端部分がイボイボのボール状になり二回りほど大きくなっていた)
(……そりゃ抜けないハズだ、と納得する変態的な形状)
あ、あへえェ……♡も、もう……む、無理デスゥ♡もう、おケツ穴ぁ♡閉じなくなっちゃいマシタぁ♡
と、トイレ……い、けまセェェェン♡そ、ソーリィィ……ゴメンナサイィィイ！センセイココではしたなく排泄しちゃいマスゥゥゥウヴヴッッ!!♡オッへえェェェェ♡あへへ♡おほぉお♡イクぅ♡イクぅ♡
(そんな太い栓を抜かれてしまいいくら力を込めても締まらなくなってしまった尻穴)
(既に三人分の小便浣腸を注入された直腸は待っていたとばかりに尻穴の奥から浣腸液と溜まった排泄物が混ざった濁流が溢れ出し)
(喘ぎ声の絶叫とともに真上に向けて茶褐色の排泄物を噴水のようにぶちまけていってしまい)
(そのまま散々我慢していた排泄欲求が決壊し開放された快楽で排泄アクメに達して白目をむきながら)
(まずは液体を噴き出ししばらくすると固体を盛大にそこら辺りに遠慮なくぶちまけていく)
>>534
【あのまま寝落ちしてシマッテ本当にゴメンナサイ、センセイ悪いコデスネ……】
【キミ達が見てくれてるかはワカリマセンガ、ケツ穴ぶちまけるレスしておきマスね】
今年も残すトコロあと24時間になりましたデスネー
そんなセンセイは学校が冬休みになってしまって最近おチンポご無沙汰ナノデスヨー……
こんばんは、先生。
ちょうどコミケの時期ですし、コスプレＳＥＸとか想像してしまったり…
先制はどんな格好をしてみたい、とかそういう希望ってありますか？
【アニメゲーム漫画の衣装でも、水着とかメイド服とか、そういうのでもいいので】
こんばんは先生
先生のことだからてっきり性夜…もとい聖夜はクリスマス乱交パーティーでもしてるのかと思ってましたけど違ったんですね
大晦日から年越しセックス、姫始めから種付け中出しまでいっきになんて如何ですか〜？
【失礼しました、こちらは落ちますね】
こんばんわデスー
マサカこんな夜中に声かけてくるなんて、あまり夜更かししてはイケマセンヨー♡
ソレならチアの本場アメリカから来たセンセイに相応しく、キワドイチアコスとかカウガールコスというのは如何デショーカ？
>>538
アアア……せっかくセンセイに声かけてくれたのにソーリー、ゴメンなさいデスヨー
そうなんデスヨー……サスガにセンセイという立場上、学校の外であまりチンポ喰うワケにもいきませんカラネェ
また今度声かけてクダサイネー♡
はい、気を付けます。気を付けるだけになりそうですが！
チアコスはイイですね。他に似合いそうなのだと、ビキニとかどうでしょう？
【こちらは眠る前にちょっと雑談してみようかな程度の感覚で話しかけただけですしトリップも無しなので】
【ロール希望でトリップも付けている人が来たなら、退くべきですね】
【質問だけとなりましたが、ありがとうございました。こっちは落ちます】
ビキニでコスプレがお好みナラ、艦これのアイオワなんてどうデショーカ？
生徒サンに教わって衣装作ってミタんデスガ、意外にセンセイ似合ってるみたいで好評ナンデスヨー♡
【オウ……あちらが落ち宣言されちゃったのデスガ、そちらも落ちてしまうのデスネ……センセイ寂しいデスヨー】
【◆uw1VWe.fMo様に申し訳ない気がしますが、お話を続けさせてもらってもよろしいでしょうか】
>>542
艦これなら、アイオワよりもビスマルクかな。先生のキャラ的にはアイオワなんだろうけど
生徒達に乗せられてコスプレデビュー、見てる（見られてる）だけでは満足出来ずにコスプレ乱交した挙句
連続中出しでイきまくり＆ご懐妊…とか想像しちゃったんですけど学校とか教師とか関係ないシチュにも程がありますよね
オゥ……おチンポご無沙汰デシタのにこんなの生ゴロシデスヨー！
仕方ないデスヨ……センセイ、今夜はバイブで火照ったカラダをナグサめるコトにシマスヨ
【今夜は落チマス……オヤスミナサイデスネ】
ハッピーニューイヤーデスヨー
さて、センセイは今ヒジョーにおチンポとザーメンに飢えてマス、ハングリーなのデスヨっ
そんなセンセイのカラダを慰めてくれる教師なり生徒サンなり理事長なり、お待ちしてオリマース♡
自分もジェニー先生の体に飢えているので
是非とも生徒で貪り合うようなセックスのお相手をお願いしたいですね。
先生は今日はこんな具合で犯されたいな、
というご希望等はあったりしますか？
お返事遅れてゴメンなさいデスヨー
そうデスネ……ソチラが生徒サンでシてくれるなら、所属する部活決めてくれたらセックスする場所が決められるから嬉しいデスネ♪
センセイ、これでも体育教師なのデス
モチロン、ソチラがヤりたいシチュエーションがあるなら聞かせてくれるとセンセイありがたいのデスヨー
大丈夫ですよっ！
体育教師なら、やっぱり運動部でしょうか？
怪我しちゃいました、って名目で
先生を保健室に連れ込んで……とか、
後片付けのために残ったひとりふたりと
校庭で青姦セックスなんてのもできそうですね。
こちらは二人で、ひとりはケツ穴犯すのが大好きな鬼畜系、
もうひとりはおっぱいやおまんこに甘えるのが大好きな絶倫君でお相手できたらな、なんて考えていますっ。
んふふー♡
新年ソウソウ、二人もお相手できるなんてセンセイは幸せモノデスヨー♡
センセイはみんな公認のおチンポ便器なので、ワザワザ嘘ついて保健室に連れ込むヒツヨウないんデスヨー
ただ一言「センセイ使いたいんだけど」と言ってくれたらセンセイひょいひょい行っちゃいマスカラ♡
なら、屋内と屋外のドチラでセンセイとセックスしたいデスカ？
輪姦大好き、とのことでしたので
先生にも楽しんでもらえたらと！
「使いたい」って言われてついていっちゃうあたり
生粋のドスケベですね、先生♥
では、いつもは奥手でみんなが先生を使うのを遠目で見てた子が
すっかり犯し慣れた運動部の部長につれてこられて
二人で先生を使う、というような感じでお願いしちゃいます。
悩みどころですが、屋内でっ！
というコトは、犯し慣れてる常連クンというのがアナル大好き鬼畜クンで
奥手な生徒クンというのが、オッパイとプッシー大好きな甘えんぼサン……でイイのデスカ？
ソレなら、ソチラの最初のアイデアを採用して保健室でセンセイとシちゃいマスカ♡
そうですね、部長と新入り君……なんて呼ばれ方で
部長がアナル、新入り君がおっぱいとおまんこ担当、というような具合で
前後真逆な責め方でサンドイッチされちゃってください♥
了解ですっ！
書き出しは先生が状況を把握しやすいよう
こちらから行わせていただきたいのですが、大丈夫でしょうか？
ワオ♪もう……おチンポサンドイッチまでしてくれる上に、書き出しまでシてくれるナンテ、センセイとっても嬉しいデスヨー♡
ソレではソチラの書き出しお待ちシテマス♡
「ぶ、部長っ……ほ、ほんとにいいんですか？」
「いいんだよ、先生はみんなの便器なんだから♪使わねー方がおかしいって、すっげー気持ちいいんだからよ♥」
（放課後の部活終わり、帰り際にジェニー先生と新入りを保健室に誘った部長）
（本当なら今日は彼ひとりで先生とのセックスを楽しむ予定だったのだが）
（奥手で、いつも先生の爆乳を横目でちらちらと見るばかりな新入りに）
（部活のことだけでなく、先生の「使い方」も教えてやろう……とのことで、今に至る）
「失礼しまーす……先生と使わせてもらいますねー……♪」
「ほ、ほんとにいいんですか、ジェニー先生っ……？？ぼ、僕っ、そのっ」
（がらがら……と、無人の保健室の戸を開く部長）
（がちゃりと鍵をかけると、おどおどと真っ赤な顔で緊張する新入りとは対称的に）
（むにゅっ♥と先生のデカ尻をわし掴んで、真っ白いベッドを指差して部長が先生に命じた）
「先生♪ほら、はやく服脱いで横になってくださいよ♥先生が「みんな」の便器ってこと……態度で教えてください♪」
【それでは、こんな感じで……よろしくお願いします、先生っ】
アッ……遅かったじゃないデスカー♡
センセイ、待ち遠しくて一人で盛り上がっちゃうトコロデシタヨー♡
(いつものように性欲処理に保健室に呼び出されていたものの)
(最近ご無沙汰だったチンポにありつける問いう期待感から待ちきれずに)
(保健室のベッドで自分が持ち込んだバイブを二本、アナルに挿入しながらバイブをペロペロとしゃぶっていた)
アン♡もう♡せっかちサンデスネ♪
まあ、センセイももう待ちきれなかったんデスケドネー♡
(ベッドに座りながら着ていた洋服を大胆に脱ぎ捨てていき)
(大股を開きながらバイブが挿入されたままのアナルとグチョグチョに濡れたオマンコが丸見えになるようなポーズを取り)
ソレじゃ……早速チンポを肉穴にハメちゃいますカ？
ゴム？そんなのいらないデスヨー♡センセイはいつだって生ハメ中出しオーケーな全校生徒のチンポ便器デスカラ♡
(愛液ですでに準備が出来上がっているオマンコを指でクパァと拡げながら)
(バイブをフェラチオするようにチュパチュパと舌を這わせて目の前の生徒クンに見せつけていく)
「〜〜〜〜っ…………！！せ、先生っ……すごっ……お尻に、二本もっ……！！」
（目の前で何の抵抗もなく全裸になるジェニー先生）
（愛液でドロドロのおまんこ、タプタプと揺れる爆乳、どれも自分が妄想してオナニーのオカズにしていたもの）
（それが今は現実のもの……気づけば、新入りは無意識に下半身からギンギンにそそりたったモノを露にしていた）
「生ハメっ……中出しっ……！先生、先生っ……ジェニー先生とセックス、セックス……！！はぁはぁっ……あっ、熱っ……！あれっ、あうっ…………」
（バイブ一本と同じくらいの太さの竿と、新鮮なザーメンがたっぷりと詰まった陰嚢がジェニー先生のおまんこにあてがわれ）
（挿れようとして愛液で滑り、必然的ににゅるにゅると素股で焦らしてしまう刺激に）
「たっぷり楽しんどけよ、新入りー……っと、こっちは……先生っ♪バイブなんかより、こっちのが好きですよね？しっかりしゃぶってくれないと、大好きなケツ穴ファック、お預けっすよ♥」
（部長は枕元まで移動して、トロトロと我慢汁を垂らす黒光りするチンポをジェニー先生の唇にあてがって）
（そのまま、パクリとジェニー先生がチンポにしゃぶりつく……瞬間）
（――ズプゥゥゥウッ♥♥）
「あっ、あっ！！あーーーっ！！！入っ……入ったぁあっ……！！♥」
（半ば不意打ちの、新入りのデカチン挿入♥）
（奥までずっぷりと入った瞬間、声を上げながらガチハメピストンを開始してしまう♥）
ワォ♡
こんなにカッチカチになるまで勃起させてェ♡
美味しそうなチンポぉ……いただきマァス♡はぶぅぅ♡
ずぢゅずるるぅ♡ぶちゅ♡ぐちゅ♡じゅるるるぅぅ♡
(目の前に突き出された黒光りする使いこまれたズルむけチンポに唇を近づけ)
(大きく口を開けると亀頭を丸ごとパクリとくわえ込み)
(口の中で亀頭にカリ首に沿って舌を這わせていきながらチンポをより深く飲み込んでいく)
ンふぅぅううん！♡
ぷはぁあ♡い、いきなりチンポねじ込まれるなんてェ♡せ、センセイ、チンポ挿れられただけで……軽くイッちゃいましたヨォ♡
(黒光りするズルむけチンポに夢中になってしゃぶりついていたら)
(尻を両手で鷲掴みにされ膣内をミチミチと押し拡げられる熱々の肉の感触に)
(身体をビクビクと震わせながらチンポを挿入されただけでイってしまっていた)
アヒィ♡ヒャウゥン♡オゥ♡オホォ♡
あはぁ♡こ、この童貞サン特有のただただ気持ちよくなりたいダケの……荒々しいピストン最高デスヨォ♡
あむぅ♡じゅぽぉ♡じゅるじゅる♡
(思わず挿入された勢いと驚きで口から離してしまったズルむけチンポを再びくわえ直し)
(新入り生徒の激しいピストンに尻を打ちつけるようにこちらも腰を動かして)
(挿入されてるチンポの亀頭に自分の子宮口を押しつけていく)
「おっ……ぉおおっ♥気持ちいっ……！！先生のフェラ、ほんといいっすわぁ……♥」
（舌が這い、口全体でねっとりとしゃぶられるフェラにぶるぶると体を震わせて）
（しゃぶらせるだけでなく、自分でも腰を使いって口マンコを犯していく）
「はへっ♥ぁへっ♥先生っ……僕のチンポでイってくれたんですかっ……！！嬉しい、ですっ、先生、先生ぇえっ♥♥」
（バチュッ！！ズチュッ、バチュンッ！！♥と、がむしゃらに腰を振って快楽を貪るピストンを繰り返し）
（迎えるように尻を打ち付け、子宮口でチュッ♥チュッ♥とキスを受けると）
（童貞チンポに限界が近づき、大振りなピストンが小刻みな動きに変わり始める）
「おっ、ぉおっ……♥先生っ、ホンットチンポ大好きですよねっ♥ほらっ、もっと奥までくわえてくださいよっ、ッ！！」
（夢中でチンポにしゃぶりつく先生の後頭部に手をあてがい、今度は口を離せないように抑えつけ）
（口の中でビクビクと震える黒光りチンポも、膣内を激しく犯す童貞チンポも射精寸前に）
「あっ、はっ、先生っ、先生っ！！いいですよね、中で、中でイきますっ、先生ぇえっ♥♥」
（先に限界を迎えたのは、新入りの童貞チンポ）
（先生の背中にどさりと倒れこむようにして抱きついて、バルンバルンと揺れる爆乳に手をやり、夢中になって揉みくちゃにしながら）
（アナルに刺さりっぱなしの二本のバイブも、倒れかかる体でより奥まで挿入されていき……）
（――ビュルルルッ！！ブビュゥゥウゥウッ！！！！♥♥）
（子宮口に突き刺すように一発、ピストンした瞬間、溜め込みに溜め込んだ濃厚ザーメンが膣内にぶち撒けられた）
むぶぅぅうンンッ！
うぶっ♡おぶぅ♡ぐぷぷっ♡じゅぽぉ♡ずぽずぽずぽずるるるぅぅぅ♡
(後頭部を押さえ込まれ腰を打ちつけられるとチンポが喉奥まで押し込まれ)
(何度も何度もえづきながら口からチンポ汁混じりの唾液をボタボタと垂らし)
(口の中のチンポをストローに見立ててチンポを吸い上げていく)
ンッ♡ぶほぉぉおン♡
じゅぽぉ♡おぶ♡おぶぅ♡おぶ♡おぶっっ♡
(背中に覆い被さってきた童貞クンが必死な声で膣内射精したいと訴えるが)
(喉奥にまでチンポをくわえている状態ではその返事を返せなくて)
(何とか頭を上下に動かして肯定するのが精一杯)
ふッッ♡ぶぅぅうううンンッ♡
お……ふぅぅ♡……ふ……ひぃぃ♡……ぉぉぉ♡
(子宮口を一番押しつぶされて膣内射精された大量ザーメンが子宮口にぶっかけられ)
(その濃厚さと熱を感じ取りながらポルチオ絶頂を達してしまい)
(身体をビクビクと痙攣させながら射精を子宮で受け止め続けていく)
「ぉおっ！！♥ほっ、先生っ、俺もっ……！！全部っ、飲み込んでくださいよっ……つっ！！！！」
（膣奥で射精を終え、ボルチオ絶頂を決め込んでしまうジェニー先生に）
（間髪いれず今度は口内射精、ドプドプとザーメンを流し込まれ、上も下もザーメンで一杯に）
（――そうして二人とも射精を終えると）
（一旦先生の体から離れて、自分達で汚したジェニー先生の体を目で堪能）
（射精を終えたばかりで硬度を失っていた二人のチンポは、たちまち上を向いてギンギンになり）
「はぇっ……はへっ……♥先生っ……ほ、ほんっと、気持ちよかったですっ……♥」
「はぁ……はぁっ……一発だけで終わるわけねえって……！……先生、今度は俺が後ろから行きますよっ……？」
「ぁ……じゃ、僕、下から……おっぱい見ながら、まんこ、犯したいですっ……
♥」
（四つん這いの体勢の先生を、新入りが下から、部長が上から挟む形になり）
（アナルに突き刺さったままのバイブを、ゆっくりと部長が引き抜いて……）
「先生、こっからが本番っすからね……？バイブ二本もくわえこめるガバガバのケツマンコ、しっかり締めてくださいよっ……っ！！！」
「はぁっ♥はぁっ♥先生ぇっ♥僕も、僕も先生のまんこ、いっぱい気持ちよくしますからねっ……！！♥」
（――ズプッ！！ズンッ！！！♥）
（トロトロにほぐれたアナルと、精液がドボドボ溢れるマンコに、同時にチンポが突き刺さり
（二本刺しのガチハメファックで、二回戦♥）
【ナノで、今日はココまでとさせてくれまセンカ？……ソーリー、ホントにゴメンなさいデスヨッ】
【ドスケベな先生、最高でしたっ！ま たお会いできましたらっ】
前回は不本意なトコで終わらせてしまいましたカラネー
今回は是非トモ美味しいおチンポをたくさんゴチソウされたいデスヨー♡
>>563
オヤマア♡
センセイのシークレット気づかれてしまいましたネー……このままじゃセンセイ懲戒免職モノデスヨー
コレは口止めに言うこと聞くしかないデスネー
性欲過多な学生のはけ口にしたい
オゥ♡ソレは願ったり叶ったりデスヨ♡
是非ともドスケベティーチャーなセンセイにザーメンたくさんプリーズしてクダサイ♡
デモォ……センセイも危険日とか気にするんデスヨー
ナノで、センセイのアナルを性欲過多な男子生徒チンポのザーメン便器にしてくれまセンカ……？
もちろん、お腹のナカはいつでもキレイにしてありマスヨー、セルフで♡
先生のアナル……マジで？
ザーメン浣腸してボテ腹にしても大丈夫？
デカチンポでガチハメしてもいいですよね？
アハ♡もちろんデスヨー♡
放課後に大勢の男子生徒にハメられた後最後の一人という設定でヨケレバ♡
アナルセックスの本場からやってきたセンセイがヒィヒィ鳴いちゃうくらいのビックコックでお願いしたいデース♡
ラストワンか…後先考えずにアナルファックできるのか
500mlボトルクラスのビッグコックでいいのかな？
リッターザーメン注いで先生をザーメンボテ腹にしたい
そんなザーメン便器になるなら、場所は学校内の男子トイレでイイでしょうカ？
モチロン、そんなビックコック♡センセイからお願いしたいデスヨー♡
フィニッシュはチンポ抜かれて開ききったアナルからザーメンウンコ大決壊♡
あ……そういうフィニッシュはキライですカー？
男子便所でOKです
ザーメンウンコ大噴出で大丈夫ですよ
先生の口にザーメン出していいですか？後…アナルに放尿とか
温泉浣腸もセンセイは全然OKデスヨー♡
ンー……口にザーメンご馳走してくれるのはセンセイ嬉しいんデスガ……デキたら最初はアナルセックスでお願いしたいのデスヨ
ナゼなら、アナルセックスして汚れたキミのビックコックをセンセイがお口でキレイにしてあげたいからデース♡
そろそろセンセイ……アナルウズウズしちゃって我慢デキなくなりそうデース♡
書き出しはドチラからにしまショウカ？
お掃除してくれるなら大丈夫ですよ
たっぷりしゃぶってください…お礼は特濃ザーメンで大丈夫ですか？
先生にリードしてもらいたいです…アナル初心者なのでよろしくお願いします
ソレじゃセンセイが書き出ししますから少しばかり待っててクダサイネ♡
そのビックコックを暴発させちゃダメデスヨー♡
わかりました、ビッグコックが暴発しない程度に待機します
後、もしかしたら呼び出しで抜けるかもしれないです
その時は凍結とか大丈夫ですか？
け、ケツ穴もすっかり開きっぱなしになっちゃいマシタァ♡……も、もう力こめてもと、閉じまセェン♡
(校舎は校舎でも旧校舎の男子トイレで)
(小便器に自分で用意した手錠で尻を向けて頭を下げた体勢で拘束され)
(日が落ちる頃には数十人もの肛門性交をこなし尻穴はすっかり開きっぱなしになり)
(直腸内射精されたザーメンでお腹はプクリとふくらみ開いた尻穴からダラリと逆流してきたザーメンが漏れていた)
アアン……♡い、いよいよキミがラストワンってわけデスネ♡
せ、センセイ、今日は危険日だからぁ……コッチの穴を使ってく、クダサイネェ……ハイ♡
(いよいよ最後の一人という男子生徒がトイレに入ってくると)
(射精し終えた後のチンポを掃除させられザーメンを塗りたくられた顔を向けて)
(数十人もの肛門性交をこなしながらまだまだ満足していないような笑みを浮かべていた)
【ソレじゃセンセイのコト、ゾンブンに使ってクダサイネ♡】
先生…どんだけヤったんですか？
腹パンパンのザーメンダダ洩れじゃないですか
（最後の一人が男子トイレに入ってくると惨状を見て驚き）
（同時に先生を好き放題していいと思うとチンポが勃起する）
（先生の前までやってくるとズボンを脱ぐ）
先生のケツまんこにチンポ突っ込んで射精していいですか？
かなり溜まっているのでどれだけ出るかわからないですけど…
（500mlボトル並のデカチンポにゴルフボール並みの睾丸が入った陰嚢を見せる）
（既に我慢汁が溢れ、雄の臭いをプンプン臭わせる）
（ゆるゆるの尻穴にデカチンポを近づけ、入口を擦る）
【よろしくお願いします】
【と言っても23時前後で呼び出しされそうです（泣）】
う……ン♡ソンなの、センセイ……わ、わかンないデスヨォ……♡
に、20人から後はオボエてませン♡
こ、こんなコトなら……お尻に人数書いておけばよかったデスネ……ンンっ♡
(話してる最中にも尻穴からはプピッ♡と卑猥な音をたてザーメンが漏れだし)
ワオッ♡
(露出させた規格外の女泣かせチンポとザーメン溜め込んでそうな陰嚢をマジマジと見てしまい)
(思わず声をあげて喉を鳴らしてしまう)
あ……ンンっ♡モウ焦らさないデェ♡
センセイのザーメン便器扱いのアナルを、キミのその肉槍で一気に貫いてくれないとダメですヨォ♡ハリー♡ハリー♡
(期待でお尻をクネクネと動かしながら)
(チンポの先端に開きっぱなしになった尻穴を自分から擦り付けていく)
【23時がそちらのリミットなんデスネ、了解シマシタ】
【凍結はリミットまでのノリと展開次第デスネー】
そうですね、次から人数と出された回数も書きましょう
（ザーメンが漏れる尻穴にデカチンポを思いっきり突き入れる）
（腸内に詰まったザーメンが隙間から溢れ、上に押し出されていく）
先生のザーメン便器アナル気持ちいいです
ゆるゆるだと思ったらキツキツじゃないですか
（パンッパンッと肉を叩く音を響かせながらアナルと直腸を抉るピストンを開始）
（入れるとザーメンが持ち上がり、抜くと隙間からドボドボと零れる）
どれくらいの力でいいかわからないですが…もっと激しくしていいんですか？
（ゆっくり抜いては一突きで根本まで入れるピストンだが、もっと激しく）
（盛りが付いた獣のような事も出来そうである）
【わかりました、頑張ってみますね】
ンふぐぅぅうう！♡ひぎぃぃい♡はひぃぃふとおッッ♡
ひゃ……ひゃひい♡チンポでセンセイの直腸ミチミチですヨォ♡ふぎぃぃい♡
(今まで挿入されたチンポよりも二回りほど大きなサイズのチンポが挿入してくると)
(直腸壁をグイグイと拡張されながら結腸口に届いてしまいＳ状結腸に侵入してくるチンポ)
(チンポを引き抜かれると疑似排泄感でお腹に力を入れてしまい隙間からザーメンが泡立つ)
こ、コレより激しく？
も、モチロン……センセイのアナルが壊れちゃうくらい強くピストンしてくれて……か、構いませんカラァ♡
き、キミの好きなようにセンセイを犯して♡
(これより強くピストンを望む男子生徒の要望にコクンと頷いて)
(こちらからも尻を打ちつけるように動かしていきさらにチンポを奥に招きいれると)
ひゃあああン♡ひぎぃぃい♡チンポふとぉおおいン♡
ダメェ♡ダメェ♡ケツ穴拡がりすぎで裂けちゃいマスヨォおお♡
大丈夫ですって、先生の変態ケツ穴なら裂けませんよ
（ドッスンドッスンと腸壁を拡張しながらアナルを掘りおこす）
（ほぐれ始めると左右にずらして入れ、ザーメンをかき混ぜながら拡張する）
それじゃ…本気ピストンいきますね
（腰を浮かせると高速連続ガチハメを開始、デカチンポが腸壁を擦り、ザーメンを押し出す）
（激しいピストンの後は奥深くまで入れてからの小刻みピストン…体内を震わせ、ザーメンをかき混ぜる）
（その後はスローペースで抜き、ザーメンが溢れる直前に一突きした）
どうですか？お気に召しましたか？
（腰を振ると大きな陰嚢が尻にべちべちと当たっていた）
【時間なので凍結とかできますか？】
【じゃあ、センセイと凍結しちゃいマショウカ】
【チナミに、解凍に都合の良い希望日時はいつになりマスカ？】
【月曜の19時はどうですか？】
【オゥ……８日はセンセイの都合が悪いのデスヨー】
【９日なら21時から、10日なら19時からでも大丈夫デスガ】
【9日の21時ならいけますね】
【その日時でよろしいですか？】
【オオ♡昼間でも大丈夫なら話が変わりマスネ♡】
【ソレなら14時から待ち合わせでもセンセイ大丈夫デスヨ、ただリミットは18時になってしまいマスガ】
【それで大丈夫ですよ】
【むしろこっちのリミットが17時かも？】
【まあ３時間アれば充分にザーメン浣腸されて真っ白ウンコヒリ出しながらお掃除フェラしてあげラレルと思いマスヨ♡】
【ソレじゃ、８日月曜の14時にココで待ち合わせしまショーカ？】
【それだけあればいけますね】
【では8日の14時にお会いしましょう】
【呼び出しが来てるので先に落ちます】
【おやすみなさい】
【オオ！リミットから20分以上オーバーしてるのに長々と話し込んでしまいマシタネ……ソーリー】
【ソレではおやすみなさいデス♡】
【9日の21時でよろしいでしょうか？】
【ダメなら破棄で構いません、では失礼します】
【オゥ……ソウなのデスカー、センセイ残念デース……】
【了解デス、明日９日の21時にまたセンセイお待ちしてマスヨ♡】
【ジェニー先生、本当に申し訳ございません】
【学生だけど仕事があるからしばらく顔出せないです】
【今回は破棄でお願いします、本当に申し訳ございません】
せっかくの学園スレなので、チア部顧問という設定後づけシマシテ♡
その設定をウマく使ってロールやトークしてくれる学園関係者を募集してみマース♡
超ミニスカで大きなお尻やおっぱい揺らしてセックスアピール？
エエ、もちろんデスヨ♪
年頃ヤりたい盛りの男子生徒デスカラネー
生徒のヤる気を出させるタメにギリギリまで露出させて応援シちゃいマスヨー
……コレは内緒なんデスガ
生徒に頼まれて下着つけないで応援シたりするコトもあるんデスヨ♡
試合に勝ったらＳＥＸさせてあげます♥ なんてノリで祝勝会で大乱交とか
写真部に被写体を頼まれて当然撮影だけでは満足出来ずに大乱交とか
そんなシチュエーションを妄想してしまった
もちろん数か月後には出産休暇を取ってもらうオチで
……ソレ、イイデスねぇ♡
大会を勝ち進んでいくゴトにご褒美のプレイがダンダンとハードになっていって
優勝した部は一晩中センセイと乱交出来たり部活飼いの肉便器になる、しかもNGプレイナシという特典付き♡
モチロン写真部や映画部協力で撮影もアリアリでイイデスヨ
頑張った生徒には相応のご褒美あげるのもセンセイの仕事デスカラネー♡
そのかわり……この日のタメに部活のミンナにはザーメン溜め込んでもらっておかないとイケマセンネー♡
最低でも一週間はオナ禁必須デスヨ♡
最初は手や口だけだったのが、コンドーム有りでセックスになったり、ピル有りで生セックスになったりで、
大会で優勝したらピルなし生セックス大乱交、みたいな感じでしょうか？
写真部シチュだと校内新聞の為に写真を一枚、程度の内容だったはずが
気付いてみればＡＶ撮影になっていたりとか、校内新聞の為というのは最初から名目で
本番は撮影後のＡＶ撮影という名目の大乱交、だったとか
もちろん、ドバドバ射精しちゃいますよ。ありえない位の量と回数でジェニー先生を真っ白にしてあげます
ノー、ナニを言ってるんデスカ？
センセイはピルもゴムも使用非推進派デスヨ♪
だから、センセイとのセックスの時はしっかり生で挿入して膣内射精♡直腸内射精♡シてもらいマスカラネ♡
両手で一本ずつチンポシコシコしながらぁ♡
センセイのたクチで二本同時にチンポおしゃぶりしてあげちゃいマスヨ♡
ヨつんばいみたいにされて上からアナルにズブリ♡下からプッシーを突き上げてホシイデスネー♡
モチロン、射精し終えたら次の生徒と交代してセンセイを休憩ゼロで責めあげてホシイデース♡
順番待ちきれないイケナイ生徒はセンセイの頭からカラダから好きなパーツにアツいザーメンブッカケして♡
無駄撃ちはセンセイ許さないデスヨ♡
モチロン乱交もアリですケド……
生徒が撮るＡＶというモノにもセンセイヒジョーに興味がアリマース♡
何なら撮影シチュエーションを生徒に指定されてセンセイ言うことキかされるというのもアリなんじゃないデショーカ♡
……センセイ、デキるなら「若気のイタリ」というくらいのハードなシチュエーションでのＡＶ撮影させられてみたいデース♡
勝ち進んでいく度にちょっとずつご褒美がグレードアップ、というからつい…
口や手や胸の次が一気に避妊無しの生セックスだとちょっと飛躍し過ぎかな、と
両手に一本ずつで合計二本、口で二三本、前後の穴に一本ずつで合計二本、
脇に一本ずつで合計二本、髪を使って＋α…うわ、想像するとすごいですね！
もちろんジェニー先生は休憩なしで、射精されまくりですよ！
ハードなシチュ、ですか…正直、人生終了モノしか思い浮かばないんですよね…
下腹にタトゥー（淫紋）を刻んでもらうとか、乳首ピアスとかラビアピアスとか、生徒の精子で妊娠とか…
（最後の一個はともかく、残りの二つは最初からそうしてある、って設定で）
自分の中では乱交って時点で結構ハードですし、先生はスカ系は行けるみたいですけど自分はＮＧですし…
自分達の顔や音声にはモザイクや変声をかけるけど、ジェニー先生の顔にはモザイクも変声もなしで
成人向の動画サイトに無料で流しちゃうとか…先生が破滅願望持ちでも、まずいですかね？
なら、
一回戦突破でストリップショー
二回戦突破でフェラ一発ずつ
三回戦ならアナルセックス一回、ベスト４でゴム無しセックス一発
決勝進出なら一晩肉便器
優勝したら一晩乱交にプラス一人一回何でもするってのはどうデショーカ？
イイデスヨぉ♡
モザイク無しで撮影されて流出しちゃうとか、考えただけでもセンセイドキドキしちゃいマスヨー♪
しかも危険日合わせで生徒タチがこぞってセンセイを妊娠させようと一生懸命ザーメン注ぎ込んでくれる公開種付けセックスを一部始終撮影されちゃうナンテ……♡
だ、大丈夫なんですか！？
でしたら、写真部or映画部によるＡＶ撮影シチュの方でロールをお願いしてもいいですか？
ジェニー先生のエッチな噂を聞いた写真部or映画部がセックスをおねだりしたら
どうせならもっとすごい事を…とジェニー先生から提案されて、とか
ジェニー先生に弱み（盗撮がバレたとか）を握られた写真部or映画部が、口止め料がわりの
ＡＶ撮影をおねだりされたとか、そんな感じで
衣装はチア衣装か水着かなと思うんですけど、先生にイメージしてる衣装ってあります？
画像でもいいので
ンフフー了解シマシター♡
最初に提案で持ってきてもらったＡＶ撮影の台本に
コレじゃダメダメデース
と赤ペンで「カラダに落書きして外をお散歩」とか「全員で一斉に顔射して鼻の穴にもザーメン注ぎ込んで」とか書きこんでいってアゲマース♡
ンー……センセイ最初からハダカのままでもイイんデスケドネぇ……
ナンなら……センセイを縄で縛っちゃってみる、というのはドウデショーカ？
カラダだけ縄で縛るのもヨシ♡
脚を開いてプッシーやアナルが丸見えになるように縄で拘束しちゃうのもヨシ♡
拘束しちゃうのも机でもヨシ♡移動しやすいよう車椅子に股開いたまま拘束しちゃうのもヨシ♡
映画部…最初からＡＶ撮影目当てという事なら写真部ではなく映画部にしますね…としては、
精々イメージビデオ程度の内容だったのが、ジェニー先生が赤ペンを入れまくってハード気味のＡＶ並に、
って事ですね、了解です！
縛るのは、自分の中ではイマイチなんですよね…気を抜いたら抵抗されかねない凌辱シチュエーションならともかく
ジェニー先生みたいな淫乱な女性が相手なら積極的に動いて求めてもらいたいので、動きを封じたくありませんし
チアリーダー関係の話から発展したので、チア衣装がないとダメかなと思ってましたが
露出が高い方が好みなら、下着や水着だけで大丈夫ですか？
すぐにカメラの前で脱いでもらって、乳首ピアスやラヴィアピアス丸出しになってもらいますが
それと
・セックス前の前菜代わりに軽く痴漢プレイかストリップを挟む
・射精された精液をジョッキに注いで一気飲み
・タトゥー以外にもマジックで追加の書き込み
とか大丈夫でしょうか？
そろそろ夕食の準備をしないといけないので一度ここで凍結して、夜８時以降に再開したいな、と思いますが大丈夫ですか
ジェニー先生が今夜が無理なら、明日のお昼以降or夜８時以降で
ソチラの希望プレイは全部おっけーデスヨ♡
ただセンセイ、ザーメンでカラダ全身ビチャビチャになってみたいので…せっかくのジョッキいっぱいのザーメンを浴びれないのはチョット残念デース……
もう……センセイでＡＶ撮影したいなんて言うからてっきりセックスくらいかなーって油断してマシタガ
センセイの乳首とプッシーにピアスして欲しいなんて……スエ恐ろしい生徒タチデスヨ……マッタク♡
オゥ……センセイ、20時にはピアスの準備デキてないかもしれマセン、ソーリー
22時なら乳首もプッシーも準備おっけーデスヨ♡……ダメでショーカ？
ではジョッキザーメン一気のみはナシで、残りのシチュを挟めるようにしてみます
押し付けるみたいで悪いですけど、そこの辺り（ピアスやタトゥー）はジェニー先生から付けてきて
生徒達は先生の下着姿を見てびっくり…でよろしいでしょうか
なら２２時でお願いして、その間にもうちょっと細かい希望を詰めてみますね
それでは、一度落ちます。スレをお借りしました！
アリガトウございマース♪
ソレじゃ22時にセンセイをザーメン塗れの肉便器としてキレイに撮影してクダサイネ♡
【センセイも一度落ちマース♪】
アゥゥ……22時と約束してマシタガ、どうやらセンセイ、22時までにＡＶ撮影の準備するの難しそうなんデスヨ……ソーリー
もしダメなら明日の昼から撮影開始じゃダメでショーカ？
>>611
【今夜は余程遅くからの開始でなければ大丈夫ですので、２４時以降からでどうでしょう】
【今夜は完全に駄目でしたら、明日の１４時以降でお願いします】
【ジェニー先生の返事を、待ってますね】
撮影を24時スタートにシてくれるならセンセイとってもアりがたいデスヨー♪
ソレじゃ24時に待っててクダサイネ♡
>>613
【了解しました。それでは２４時にお逢いしましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ハァイ♡
ナガナガとお待たせシてしまい申し訳ナイデスネ、ソーリーデス
スグにロール始めちゃいマスカ？
ソレとも、もう少し決めておきたいコトありマスカ？
こんばんは、ジェニー先生。改めて、よろしくお願いしますね
決めておきたい事って言うか、確認しときたい事なんですけど…
ジェニー先生の撮影中の衣装（？）は黒のビキニ、下腹に「Fuck me♥」のタトゥー、ラビアピアス…でいいでしょうか？
タトゥーについては他の部分に追加もアリで、乳首ピアスはラビアピアスのインパクトが薄れちゃいそうですしやっぱり無しで…
それと、映画部の面々は全員包茎のデカチンで（ロール内では）射精可能回数∞…って事で
書き出し、どちらからにしますか？
乳首ピアス無しでラヴィアピアスのみなのは了解デスガ……
タトゥーに関してハ、下腹部のみでお願いしたいのデスガ、よろしいデショーカ♡
タトゥーじゃなく落書きで済ませてホシイのデスヨ
タトゥーだと元に戻せないノデ
書き出しはセンセイから始めマスヨー♡
返事をまずはいただきたいデース
ジェニー先生の方でもっとタトゥーが欲しいなと思ったら付けちゃってください、的な意味だったので
ナシがいいならナシでも大丈夫ですよ。逆に乳首ピアスを付けたいなら、ジェニー先生の意見を優先しますし
では、ジェニー先生の書き出しを期待して待ってますね！
ソレはありがたいデスヨ♪
センセイはコレからも教師でいたいので、タトゥーはなるべく……と思ってイタノデ
デハ、乳首ピアスも装着させてクダサイネ♡
ソレじゃ、書き出しマスので
少しばかりお待ちクダサイネ♡
できるだけ、センセイのコト……キレイにイヤらしく撮ってクダサイネ♡
(映画部と写真部合同でのＡＶ撮影会を教師権限で無理やり開催して)
(その会場となっているのが視聴覚室)
(そこにバスローブを一枚羽織って現れる)
ソレと……センセイ、今日の撮影のタメにたくさんオメカシしてきたんデスヨ♡
ソレじゃ……センセイのコト、見てクダサイ♡
(羽織ってたバスローブをスルリと脱ぎ捨てて裸をカメラの前に晒していくと)
(乳首に装着したピアスからはベルをぶら下げてチリンチリンと音を鳴らし)
(陰毛の上の下腹部にはFuckme♥とタトゥーを彫ってあり)
ウフフ♡……どうデスカ？
「せっ、先生こそ……俺たちはちょっと裸を撮影する位のつもりだったのに……」「ＡＶ撮影なんて、いいんですか……？」
（映画部と写真部の男子生徒、合わせて十人に満たない程度の人数が準備を終えて視聴覚室に入ってきた）
（ジェニー先生に既に興奮しきっている視線を向ける）
「撮影、は、始めるぞっ……！」
（映画部の部長の指示で、慌てて生徒の一人がバスローブ姿のジェニー先生にカメラを向けて撮影を開始すると）
（それに合わせたかのようにジェニー先生がバスローブを脱ぎ捨て、その裸体に生徒達がどよめく）
「おっ、おい、乳首の、あれ……」「乳首にピアスなんて……それに、ベルまで付けてる……！」
（ジェニー先生の体がしなを作る度に涼やかな音を鳴らす乳首ピアスのベルに生徒達は目を見開き）
「ファ、ファック・ミー、って」「『私を犯して♥』ジェニー先生、本気なんですか！？」
（このＡＶ撮影の為に下腹に刻まれた飾り文字のタトゥーに生徒達は目をくぎ付けにする）
「まず、自己紹介をお願いしていいですか、ジェニー先生……」
「それと、これから、俺たちと何をするのか……ジェニー先生の口から、説明してください……」
（既に裸となっていた男子生徒達は、一様にジェニー先生の裸体を視姦しながら包茎チンポを勃起させて）
（中にはもう我慢できずにチンポを扱いてしまっている者すら現れていた）
【では、お願いしますジェニー先生】
【こっちは３時か４時位までは行けそうです。ジェニー先生は何時まで行けそうですか？】
ハァイ♡ソレじゃ自己紹介しちゃいマスヨー♡
ジェニーはアメリカ出身のセンセイデスヨ♡
ホントなら教え子に勉強教える立場デスガ……本日は保健体育のセンセイがかわいい生徒タチに正しく情熱的な子作りセックスを教えてアゲマース♡
(カメラの前で片足を上げてオマンコが丸見えになるようなポーズをとると)
(ビラビラに肥大化したラヴィアには左右それぞれ３個ずつピアスがしてあって)
(そのピアスを指で摘まむとさらに左右に拡げていきパックリと開ききった膣口を見せびらかしていく)
アハァ♡おチンポぉ……♡
……おチンポ欲しいデスヨぉ♡
センセイ、コレからぁ……ここにいる全員のおチンポからぁ♡タマタマカラになるまでセンセイをザーメン便器にしていってもらいマース♡
(大股を拡げながら椅子に座りすっかり愛液でグチャグチャになったオマンコを見せながら)
(遠巻きに包茎チンポをしごいていた部員たちを手招きして呼び寄せていく)
センセイにくっさいチンポちょうだい♡
濃い学生ザーメン飲ませテ♡頭からブッカケてぇ♡
ハァァ♡チンポしゃぶらせテぇ♡
「胸の大きさ、何センチなんですか！？」「俺達のチンポ、しゃぶってくれますよね！」「童貞好きって、本当ですかっ？」
（ジェニー先生の自己紹介に生徒たちは口々にエッチな質問を投げかけていくが、突如として質問の嵐は収まる）
（ジェニー先生が質問を断ったから……という訳ではなく、全員が先生のオマンコに意識を集中させたからだった）
「これが、女の、マンコ……」「俺、早く挿れたい……っ」「俺も、この中に、射精したいよぉ……」
（ピアスで飾り立てられたラヴィアに誘われるように生徒達はジェニー先生との距離を縮めていき、チンポを扱きはじめる）
（ジェニー先生が視聴覚室に入った時点で既に勃起していた生徒達の包茎チンポから我慢汁が滴り）
（部屋の中を牡の匂いで満たしていった）
「チンポだけで満足なんですか、ジェニー先生……精液は、いらないんですか？」
「俺達、先生の言いつけを守って１０日間オナニー我慢してました……」
「俺たちの精子で、ジェニー先生をにんしんさせちゃいます……っ！」
（期待だけで既に濡れてしまっているジェニー先生のオマンコを見ながら文化部の生徒達のイメージとは真逆の）
（大人顔負けの大きさをした包茎チンポを腹に張り来そうな位に勃起させて口々に訴えかけながら）
（先生のオマンコの中の肉へと突き刺さりそうな視線を全員が向ける）
「っっ！ジェニー先生、俺のおちんちん、咥えてっ……！」
「ずっ、ずるいぞ！僕はチンポ扱いてくださいっ！」「俺もー！！」
（先生の誘惑に生徒達は一瞬だけ息を飲み込んだが、次の瞬間には勃起した包茎チンポを突き出しながら）
（ジェニー先生へと迫っていき、一番最初に動いた三人が先生の唇に、そして掌に包茎チンポを押し付ける）
「うああぁ、すごく気持ちイイっ！」「あ、あ、あ、あああ！」「自分の手で扱くのより、気持ちイイですっ！」
（唇や掌で包茎を剥いてもらい恥垢がこびり付いた亀頭を露出させながら、三人の生徒達は喘ぎ）
「ふぅ、ふぅ、ふううぅぅっ」「ジェニー先生の胸、大きくて柔らかいや……！」
（出遅れた生徒達は乳房を手で弾ませたり捏ねたりして乳首の鈴をチリンチリンと鳴らしたり）
（乳首の先にしゃぶりつき、音を立てて吸ったりする）
「ジェニー先生のマンコ、ヌルヌルしてる！」「俺たちとセックスしたくて、こんなになってるんですよね！？」
（その他にも、マンコに顔を埋めて指で膣内を探るようにかき回したり、ラヴィアピアスを引っ張って陰唇を広げたり）
（汗ばんだうなじを舐め回したり大きなお尻を撫でたり、とジェニー先生の体に鈴なりになっていく）
ンちゅぅぅう♡ぷはぁ……モウ、カメラの前に立ったらダメでショー♡ホラぁ、コッチコッチ♡
さて♡ソレじゃ……ンぢゅる♡じゅるゥ♡レロレロレロぉ♡おチンポの皮ぁ…センセイが優しくムいてアゲマスネ♡
(カメラの位置を確認してチンポをしゃぶるのが隠れないように)
(チンポを突き出してきた三人を左右と背後に移動させて)
(右側のチンポに指を絡めて包皮とチンポの間に指を差し込みながらシコシコとしごいていき)
(左と背後の二本のチンポの先端を交互にくわえて舌先を包皮の隙間に差し込み)
(舌で包皮をめくり亀頭を露出させていく)
ふひゃあァ♡ラヴィアに舌這わせるとか気持ちよすぎマスヨォ♡ハァァ♡ソコイイっっ♡もっとレロレロしてェ♡
(椅子の前にかがみこんで頭を股の間に突っ込んできて丸見えになったオマンコに舌を這わされ愛撫されていくと)
(股間に頭を埋める生徒の後頭部を押さえつけてオマンコを押し付けていく)
(ラヴィアを舐められるたびに洪水状態の愛液で生徒の顔をビチャビチャにしていき)
はぁぁン♡雌牛みたいにチリンチリン鳴らしたらダメデスヨぉ♡
はぁぁン♡オッパイ揉まれるの気持ちイイのおッッ♡もっとお♡オッパイカタチが変わるくらい強く揉まれるのスキなのオ♡
(乳房をグニグニと揉まれたり乳首を指の腹で愛撫されていくと)
(乳房が揺れるたびに乳首ピアスからぶら下がるベルが鳴り響いていき)
(全身をくまなく愛撫されて素肌からはじわりとイヤらしいニオイをさせた汗がにじみ出てくる)
「あ、あ、ごめんなさいっ、ああぁっ！」「わ、わかっているけど、気持ち良過ぎて……」「足が、動かないんですっ！！」
（自分の掌でのオナニーとは違って、柔らかな唇や指にチンポを包まれる感触を我慢するのに精一杯で）
（３人の生徒はジェニー先生が位置をずらしてくれるまでカメラからジェニー先生の裸体を隠す形になってしまう）
「こっ、これが、ジェニー先生のフェラチオ……僕のチンポ、ジェニー先生に咥えられてる……っ♥」
（背後の生徒はジェニー先生の口内で包皮をめくられて敏感な亀頭に舌がはい回る度に背筋を震えさせる）
「こっちも、おちんちんの皮の中をかき回されて……う、うあああぁぁっ！」
（右側の生徒はジェニー先生の指が包皮の中を探る度に、我慢汁と恥垢が混ざった汁を滲ませる）
「その、俺のおちんちん……先生の舌で、綺麗にして……」
（左側の生徒はカリに溜まった恥垢をジェニー先生の舌で舐めてもらおうと先生の頬にチンポを押し付ける）
「ふぅぅ、ふぅっ、ふうおおおぉぉっ……」「次、俺の晩っ……あふ、はふ、はふっ！」
（先生の手で顔を押し付けられながら生徒の一人が夢中になってラヴィアを舐め回し）
（次の生徒に交代すると、次の生徒はクリトリスを見つけ出し舌で転がす）
「先生のマンコ、こんなに濡れてる……っ」
（音を立てて愛液を吸った生徒は次の生徒に番を譲り、三番目の生徒は膣内の浅い部分に舌を入れた）
（マンコを愛撫する生徒は全員、口の周りをジェニー先生の愛液でべっとりと濡らしていった）
「ジェニー先生、ジェニー先生の胸って何センチなんですか？」「クラスの女子なんて、比べ物にならないです……」
（生徒達は後ろから二つの乳房を同時に鷲掴みにしてこね回したり搾乳の様に乳首を引っ張ったりしながら）
（様々な方法でジェニー先生の胸を責めたてていく）
「はふっ……はふっ……」「んんぅ……ちゅっ、ちゅ……」
（白く大きな乳房に包茎チンポを擦り付けたり、強く吸い付いて自分の唇の痕を残そうとする生徒もいた）
「あ、ああ、お、俺ッ、もう、限界……んんんっ♥」
（そんな中で最初に達してしまったのは後ろから頬張らせていた生徒で、ジェニー先生の口の中に熱くて濃い精液を流し込む）
（女教師が事もあろうに男子生徒の精液を一滴残らず飲み込む姿を、カメラに撮らせてしまう）
「次っ、次、俺……！」「先生フェラチオ上手みたいですから、僕も一緒でいいですよね！？」
（背後の生徒が射精すると彼を押しのけるように次の生徒がチンポを突き出し、待ちきれないとばかりに）
（左の生徒のチンポと一緒に自分の包茎チンポを咥えさせ、二本のチンポを同時にジェニー先生の口内へと突き入れてしまった）
オッホおお♡クリ舌で転がしちゃダメデスヨぉ♡はひィィン♡カラダ全身に電撃ハシっちゃいマスぅぅう♡
ひゃあああああン♡ン♡
(チンポの味とニオイですっかり勃起させ大きくしていたクリトリスを舌で舐められると)
(身体をビクンと一際大きく反らして軽く絶頂を迎えてしまい)
(オシッコを漏らしたみたいに盛大にカメラの前で潮吹きをしてしまう)
射精するんデスネっっ♡イイデスヨぉ♡ほら♡センセイがゼンブ飲んであげマスカラぁ♡クチのナカにゼンブ吐き出してクダサイネぇ♡
ンンっっ♡ンー……♡ンふぉ♡ごぷッッ♡ず……ずすずずッッ♡ン……ぐゥ♡ご……きゅ♡ぷはあ♡
あ……ン♡トッテモ濃ぉぉぉいザーメンごちそうサマデース♡
(射精ガ近そうな背後のチンポの亀頭を丸々とくわえこみ)
(尿道を舌先でほじくっていると口の中いっぱいにブチまけられていく特濃ザーメン)
(あまりの量に頬を膨らませながら口の中で射精されたザーメンを受け止めなんとか飲み干していく)
ウフ♡ソレじゃ……まだまだ後ろつかえてるみたいデスカラ♡
フェラ、少し強めにシちゃいマスネ♡
ぞぢゅるるる♡ずぢゅずちゅずちゅ♡レロレロレロぉ♡
(顔面に突きつけられた多方向からのチンポを射精に導いていくため)
(右を向いて先ほどまで指愛撫でしごいていたチンポを根元まで飲み込んでいき唇と喉でしごいていき)
(大きく口を開けて二本一辺に亀頭を飲み込み唾液をボタボタと口の間から垂らしながら亀頭を舐め回していき)
……ぷはぁ♡そろそろイきそうデスカ♡
危険日オマンコに公開種付けセックスする前に♡全員のザーメン塗りつけらレテ……全身ザーメンパックしてくれなきゃ……センセイ、イヤデスヨぉ……♡
「んあああぁぁ……っ♥」「ジェニー先生、イっちゃったんですね」「生徒にイかされた気分は、どうですか？」
（ジェニー先生が潮を吹けば、童貞揃いの生徒たちでもジェニー先生が絶頂に達したのだと理解して）
（潮を自分の顔で受け止めたり、絶頂に達したばかりのクリトリスを優しく撫でたり、マンコを舐めて綺麗にしたりする）
「ん、ん、んお……ぉっ」
（生徒のチンポは射精しても萎える事なく、精液と唾液で濡れた逞しい姿を保ったままで）
（ジェニー先生の口から引き抜かれても今度は自分の掌で扱かれて、二度目の射精の準備を整えていく）
「そんなに、強く吸われたら……ああっ！」「俺たちも……おおぉっ！」
（きつく吸い上げられた口内の二本のチンポも程なく絶頂に達し、二本同時に射精する）
（ジェニー先生を窒息させそうな程に濃い精液は食道を通って胃袋へと流れ込んでいった）
「お、俺たちも、射精します！」「みんな、ジェニー先生に精液を浴びせるぞぉっ！」
（生徒達のチンポから一斉に童貞ザーメンが放出され、ジェニー先生の体中にザーメンシャワーを浴びせかける）
「ジェニー先生、射精しますっ！」「ジェニー先生の顔、僕たちの精液でドロドロ……っ」
（チンポを手で扱かれていた生徒たちの精液はジェニー先生の上気した顔にぶっかけられて白い肌を更に白く染め上げ）
（綺麗な金髪にもべっとりと濃くて精液が一杯の黄ばんだ精液を張り付かせてしまう）
「く、口……っ！ジェニー先生、口を大きく開けて！」「俺たちの精液も、飲んでぇっ！」
（待ちきれずに包茎チンポを扱いていた生徒たちは、絶頂が近づくとジェニー先生に口を大きく開けてもらって）
（まるで便器に向かって放尿するように精液をジェニー先生の口の中に流し込み、射精が終わっても頬にチンポを押し付ける）
「はっはっはっ……ふううぅぅぅっ！」「ジェニー先生の胸に、ぶっかけるぅっ！」
（乳房に擦り付けられていたチンポも同時に射精し、ジェニー先生の胸の谷間に精液溜まりを作りだすだけでなく）
（乳房全体にあまりの濃さに垂れず張り付いてしまう程の精液を浴びせかけていき）
「閉じないように、広げてろよっ……くぅっ！」「分かってる……ああぁっ♥」
（マンコを舐めたり弄ったりしていた生徒たちは、ラヴィアピアスを摘まんで引っ張り広げた状態で）
（ジェニー先生のマンコやその周囲に向けて射精し、愛液と精液を混ぜ合わせてしまい）
「あっ！んんっ！」「お尻に射精……っ！」「射精が、止まらないぃっ♥」
（他の生徒達もジェニー先生の背中やお尻や四肢に精液を浴びせかけ、ジェニー先生を精液まみれとしていく）
（ジェニー先生の体に生徒たちの精液が浴びせられていない部位は一か所もなく、その姿をカメラに撮影させて）
「ほら、ジェニー先生、カメラに向かってピース！」「精液まみれの格好、撮影させてよ！」
（生徒達はザーメンシャワーの直撃を受けたジェニーの痴態をカメラで撮影すると、ジェニー先生の体に手を這わせる）
（体全体、脇や胸の谷間や尻肉の谷間、果ては指と指の間にまでまんべんなく精液を擦りこんでいった）
「その、ジェニー先生……」「本当に、危険日なのにセックスしちゃって、いいんですか？」
（あれだけ盛大に射精したにもかかわらず、生徒達のチンポはどれもこれも硬さを保ったままで）
（これで膣内射精されたら妊娠確定という程にジェニー先生の周囲で牡の匂いを振りまいていて）
（生徒たちがジェニー先生を孕ませる事に躊躇しているのではなく、興奮しているのだとジェニー先生に知らせていた）
「大丈夫なら、カメラに向けて……おねだり、してくれますよね……？」
【こちらは今夜はこのレスで最後のつもりですけど、ジェニー先生は次のレス、行けそうですか？】
【無理なら、次回に回してくださって大丈夫ですので】
【次回は、今日の１５時以降か２０時半以降、火曜の２１時以降が空けられます】
【そうデスネー……そろそろセンセイも睡魔に襲われてきて頭回らなくなってマスカラ、今夜はココまででイイデスカ？】
【撮影再開は今日の15時からでお願いシてもらってもイイデスカ？】
【でしたら、今日の１５時からで。夜も行けそうですか？】
【乱交ですが、こんな感じのレスで良かったでしょうか】
【こちらも落ちます。深夜のロールでちょっと頭が回ってなかったかもしれませんけれど、楽しかったです】
【また１５時からもお願いしますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ハロー♪チンポ元気にシてましタカー？
昨晩はゴメンナサイデスヨ……あのまま睡魔の虜になってしまい気がついたら朝デシタヨ……ソーリー
サテ、ソレではセンセイの番デスネー♡
その前にヒトツ提案なのデスガ、ソチラのレスなんデスガ
一辺に全員の行動をレスされちゃうと長々となりすぎてレスするのも一苦労デスし、なによりヒトツヒトツのチンポへの対応がタンパクになっちゃう気がシて……
【こんにちは、ジェニー先生。今夜もよろしくお願いしますね】
【前の晩は仕方ないですよ、もう４時近くだったんですから】
【短めにした方がいい、って事でしょうか？】
ンー……短く、というヨリ
フェラ組と身体愛撫組をヒトツのレスでまとめてしまうのではナク
フタツにワケでレスしてくれたほうがセンセイ助かりマース♡
【こちらのフェラのレス→こちらの愛撫のレス→ジェニー先生のレス→こちらのフェラのレス…という感じなのか】
【こちらのフェラのレス→ジェニー先生のレス→こちらの愛撫レス→ジェニー先生のレス→こちらのフェラのレス…という感じなのか】
【どっちの方がいいでしょうか】
【ただ、こちらとしてはそろそろ挿入しちゃおうかな、って感じだったりします】
ソレなら後者でお願いしたいのデスガ
あ、ソレはワカってマスヨォ♡
センセイへのレスがチンポ挿入のオネダリで終わってましたカラ
だからなんデスガ
プッシー挿入とアナル挿入とオーラルセックスを出来たらワケてくれたら、と思いマシテ
【判りました。そういう風にレスを分割するのは初めてなのですが、やってみますね】
【それでは、ジェニー先生のレスを待たせてもらってよろしいでしょうか】
>>628
ンぶぶぅぅ♡おぶッッ♡ぐぷゥウ♡ぢゅずずずずずじゅるるッッ♡……ぶぶゥ♡……ごきゅ♡
ぷはぁア♡……コッチのザーメンは濃すぎテ喉通りマセンヨぉ……はぷゥ♡……ンほォォ……♡
(口の中の亀頭から二本同時に射精され溢れかえる大量のザーメン)
(何とか喉を鳴らしながら飲み込んでいくものの流石に全部を飲み込んでいくことは出来ず)
(飲み切れなかったザーメンは喉を逆流し鼻から噴き出してしまい)
(ザーメンで鼻提灯を膨らませながら息も絶え絶えに何とか口の中を空にしていった)
ワォ♡アツいザーメン……センセイにカケて真っ白に塗りたくってェ♡……ひゃあァァ♡アツゥい♡目の前見えなくなるくらいドロドロぉ♡
(くわえた亀頭を口から離してなお鈴口をこちらに向けたまましごいている無数のチンポ)
(そのチンポから放たれる大量のザーメンを頭から浴びせられ)
(髪の毛から顔に至るまで盛大に濃厚ザーメンで塗りたくった状態にされ)
(自分の指でそのザーメンを伸ばしてザーメンパックにザーメンシャンプーを髪や顔に施してトロンとした表情を浮かべ)
か……カラダまでザーメンシャワーブッカケてくれるナンテぇ♡もう♡センセイの生徒タチだけあってとってもスケベチンポデスネー♡
(さらには頭からに飽きたらず胸に腕に脚にと身体中にチンポからザーメンを浴びせられ)
(大きく股を開き指で拡げた膣口にもザーメンを容赦なく浴びせられていく)
(十数人にも及ぶ大量ザーメンシャワーによって椅子に座ったまま全身白濁に染まりきった身体をカメラで撮影され)
(そのカメラに向けて)
アハァ♡生徒タチのチンポ大好きなイケナイセンセイの危険日オマンコぉ♡
キミたちの射精してなおガッチガチにボッキさせたおチンポ欲しいのォ……♡
チンポをプッシーにズブズブって挿入して♡
危険日マンコに遠慮なくゴム無し生ハメセックスシて……センセイを妊娠させる勢いの膣内射精ブチまけてェェン♡
ねェ……ン♡……ハリー♡ハリー♡
(椅子を立って座る部分に手をついてカメラに向けて尻を突き出し)
(指でザーメンと愛液に濡れた膣口を目一杯拡げていき子宮口が見えるようにすると)
(生徒たちに向けてチンポをガチハメおねだりを始めていくのだった)
「本当に、危険日なんだ……本当に、避妊ナシで、挿入れていいんだ……」
「お願いです、ジェニー先生……このマンコで俺たちの童貞、貰ってください……！」
（理性を全て捨てて肉欲だけの生き物になったジェニー先生のおねだりに生徒達のチンポは射精したばかりにもかかわらず）
（バッキバキに勃起していて精子が混ざった我慢汁を垂れ流し、自分達とカメラに向けて突き出されたお尻を眺める）
「はいっ！ジェニー先生のマンコに僕のチンポ突っ込んで、童貞捨てて、膣内に射精します！
エッチなアメリカ人のジェニー先生を、俺たち日本人の精子で妊娠させますから覚悟してくださいね……あふああぁぁっ♥」
（生徒たちの暗黙の了解で、さっきのザーメンシャワーでジェニー先生の体に触れられなかった生徒が前に出ていくと）
（自分達を挑発するように左右に揺れるジェニー先生のお尻を押さえつけ、マンコに亀頭を押し当てる姿をカメラに見せ付け）
（そのまま一気にラヴィアピアスを引っ張って広げられた膣内へとチンポを挿入させた）
「こ、こ、これ、が……っ……ジェニー、先生の、マンコ……んんっ……すっごく、気持ちイイ……っ、ああぁ♥
まるで、僕のチンポにしゃぶり付いてくるみたいで……あ、あ、ああ……ああぁぁっ♥」
（憧れの白人女教師での童貞喪失を果たした生徒は、ガクガクと腰を何度か振って濡れた膣内の感触を確かめていたが）
（初めて味わう名器の感触にすぐに限界に達してしまい、腰を震えさせながら絶頂に達してしまう）
「あ、ああぁ……気持ち、イイ……っ……オナニーなんかより、ずっと……っ」
「おいおい、もうイったのか？ほら、みんな自分の番を待ってるんだから早くチンポ抜けって」
「分かってるよ、っ……先生、僕の童貞貰ってくれて、ありがとうございます……♥」
（膣内射精を果たした生徒は、あまりに短い時間で終わった初童貞セックスを友人にからかわれながら）
（自分の初めてのセックス相手になってくれたジェニー先生にお礼を言い、まだまだ硬いままのチンポを引き抜いた）
「次、俺な……っ、はあ……胸も柔らかかったけど、マンコも同じ位……じゃなくて、それ以上に気持ちイイ……っ！」
（次に膣内に挿入した生徒は大きくゆっくりジェニー先生を後ろから突き上げ）
（童貞喪失セックスで少しでもジェニー先生を感じさせようとしていく）
【先生の挑発もレスに入れたから、分割した割にちょっと長くなり過ぎたかもしれません】
ンふぅぅ♡せ、センセイのプッシーで童貞卒業なんデスカ……はぁぁあ♡
ソウ、ソコイイデスヨ♡童貞サン特有の乱暴な腰使い♡とっても初々しくてェ♡
……はぅぅぅン♡もうイっちゃったんデスネ♡アハァ♡アツゥい♡
(最初の一人が指で拡げたオマンコにチンポの先端を押し当てていき一気に根元まで挿入していく)
(初体験なのかぎこちない腰の動きに身を任せて膣内を突かれるままにしておくと)
(一分ほどして挿入していた生徒が呻き声をあげて膣内にザーメンの熱い感触がジワリと広がっていく)
ンふふ♡初めてデスカラネ……最初はみなそんなモノデスヨ♡
よくデキました♡センセイのオマンコ、気持ちよかったデスカぁ？♡
(射精を終えてオマンコからチンポを抜いた生徒を手招きして呼びつけると)
(頭を撫でて生徒を慰めていく)
アハァ♡早速次のおチンポが装填されちゃうんデスネー♡カモン♡カモン♡
あひィィイ♡こ、今度はちょっと大きめのチンポデスネ♡ポルチオ届いちゃってマスヨォ♡あひゃあ♡ソコぉぉお♡はへぇえ♡
そ……ソレじゃ、ちょっと体位変えてみまショーカ♡
(次の生徒が背後にまわり尻肉を鷲掴みにされてチンポをズブズブと挿入されていくと)
(今度は挿入されたチンポの先端が子宮口に届き)
(腰を動かされるたびに子宮口に亀頭がめり込んでいき甘い喘ぎ声をあげてしまう)
(そんな状態で片足を上にあげカメラにチンポとの結合箇所がしっかり見えるようなポーズを取り)
ンひぃい♡こ、コレでセンセイがおチンポくわえこんじゃってるの丸見えになっちゃってマスヨォ♡
（頭を撫でられた生徒はジェニー先生のお尻にマジックで線を一本書き込んでから、列の後ろに並ぶ）
「ほら、俺が先生と……はっ……セックスしてる所、ズームして……っ」
（上へと突き出されたジェニー先生の脚に縋りつきながら二人目の生徒はゆっくり大きく膣の奥を突き上げ）
（自分とジェニー先生が繋がりあっている個所をズームで撮影され、膣内の精液を掻き出すかのように腰を振る）
「せ、先生……俺、もう順番待てませんから……こっち、使ってもいいですか……？」
（我慢できない位にチンポを疼かせていた後ろの生徒は意を決して前に出るとジェニー先生の背後へと回り込んで）
（アナルに亀頭を突き付け、ジェニー先生にアナルセックスの許可を得ようとする）
「ふあ……っ……きつ、っ……頼むから、腰の位置、動かして……あ……あぁ……！」
（ジェニー先生がＯＫを出すか出さないかの間にチンポを突き出し、きつい締め付けに腰をくねらせて奥まで挿入しようと試み）
（マンコを犯している生徒に位置を調整してもらって二人でジェニー先生を犯す準備を整える）
「ふっ……ああ……ん、ふっ……」「うあ……ああ、はぁ……」
（前の穴と後ろの穴、それぞれの穴を埋め尽くすチンポは本能的にリズムを合わせて抜き差しを繰り返し）
（二つのチンポで挟まれた肉を圧迫しながら先生を協力して犯していき）
「ん、ジェニー先生……っ♥」
（背後の生徒はアナルの中で射精してしまったが、他の生徒に気付かれないのをいい事に硬いチンポでアナルセックスを続け）
「そ、その……俺たちも、また口で……イイですか？」
（ジェニー先生の前で、突き出された二本のペニスがゆらゆらと揺れ、唇を叩いた）
【今日も、１８時に一時中断して、夜に再開……でいいでしょうか】
【ジェニー先生は夜だと何時から行けそうですか？】
あン♡待ちきれないナンテぇ♡イケないコデスネぇ♡
もちろん……アナル挿入おっけーデスヨ♡お腹のナカ、キレイにしておいてアリマスからぁ……遠慮なく本気ハメキてクダサイネ♡……ンっ♡ンっ♡ンふぉぉっ♡
(片足を上げて身体を横にしている体位だと尻穴に挿入できると無理やり順番待ちの生徒が割り込んで)
(オマンコにチンポを挿入している生徒に前に回ってもらうと)
(見えるようになった尻穴にチンポを押し当てていくとすっかりこなれた尻穴はズブズブと簡単にチンポを飲み込んでいき)
ンふおおオッ♡ブッといのが前から後ろからセンセイのお腹をガン突きしてきてェン♡
緩むゥゥ♡ダブルチンポでお腹突かれテポルチオ開いちゃうノォぉぉ♡おひょオオオン♡イッちゃうノォ♡イクぅ♡イクのぉ♡
(オマンコと尻穴から二本同時にチンポを挿入され乱暴に肉穴をかき回されると)
(たまらず絶頂を迎えてしまいすっかりだらしなくトロけきったアヘ顔をさらし)
(尻穴の中でチンポがザーメンをブチまけザーメン浣腸を施されると)
(ついには失禁してしまいビチャビチャと床に尿溜まりが出来るくらい噴き出し続けてしまう)
あ♡へぇ♡チンポぉぉ♡チンポぉぉ♡
ン♡ちゅ♡ペロぉ♡あふぅ♡ンちゅ……はぷぅ♡ちゅ♡ちゅ♡チンポすきィィン♡
(目の前に突き出された二本のチンポを握りしめて身体の支えにしながら)
(亀頭に唇を押し付けてキスを散らしながら舌をチロチロと伸ばし唾液を塗りつけ)
(亀頭へのキスを段々と濃厚にしていきながらいよいよ亀頭をパクリとくわえ)
(二穴をこじ開けられながら快感でチンポを口から離しそうになるのを何とか耐えながら)
(交互に亀頭をくわえて飴玉のように亀頭に舌を這わせていく)
18時に一時中断デスネー、了解シマシタ
今夜は22時ぐらいカラなら再開デキると思いマスヨ
「漏らしちゃう位に、気持ち良かったんですね……ジェニー先生」
（黄金水をだらしなく漏らすマンコをズームで撮影し、そのまま顔へとカメラを移していき）
（自分よりも１０歳近くも年下の少年達に責められて失禁してしまった女教師の顔をはっきりと撮影する）
「うぁぁ……俺たちのチンポ、そんなに美味しそうに舐めて……」「チンポ、そんなに美味しいんですか……んっ！」
（躊躇なくチンポを両手に握り締めて我慢汁と精液と恥垢にまみれた亀頭に舌を這わせるジェニー先生に）
（脚をガクガク震えさせながら小刻みに腰を前後に突きだし、色っぽい唇を亀頭の先でつつく）
「くう……ん……ぅ……！」「根元まで、咥えて……ぇっ♥」
（チンポの先を頬張られると腰の動きを大きくしてジェニー先生の喉の奥までチンポで犯し）
（一本だけでも顎が疲れそうな巨チンを二本、ジェニー先生の口内へと擦り付けて）
「じぇ、ジェニー先生……！」「お尻の中で、射精……っ♥」
（その間にも前穴と後穴を犯していた二人の生徒が同時に射精して膣内と腸内を精液まみれにすると）
（自分達もジェニー先生のヒップに線を二本書き足し、ピシャリとお尻を叩いてから次の生徒たちに順番を譲る）
「気持ち、イイ……っ……チンポも、扱いて……」「僕は、キンタマも、しゃぶってもらいたいです……」
（交互にジェニー先生にチンポをしゃぶられながら、片方の生徒は待っている間に幹を扱いてもらおうと強請り）
（もう一人の生徒も根元の袋もしゃぶってもらいたいと、唇に睾丸を押し付ける）
「イっ……」「くううぅぅっ……！」
（そして、片方の生徒ががジェニー先生にチンポをしゃぶられている最中に我慢の限界に達して）
（喉奥に亀頭を押し込みながら射精して、もう一人の生徒もそれに一瞬遅れて射精し）
（先生の鼻を塞ぐように精液を浴びせかけ、精液でできた鼻ちょうちんをカメラに撮影させる）
【では、ここかジェニー先生のレスで凍結して２２時に再開しましょう】
【こっちは２５時半位が限界になりますけど、宜しいでしょうか】
【ソレじゃココで一度中断シて、再開はセンセイからというコトにシマショーカ】
【うーん…ただ、最初に打ち合わせしたコト、守ってくれる気はなかったんデショーカ？】
【完全に分割しちゃうと話の流れが変になっちゃわないかな、と思って他のパートの描写も少し入れようかな、と思ったのですが】
【確かに、他のパートの描写が長くなり過ぎてますね】
【完全に一つのパートだけに徹した方が良かったでしょうか】
【ジェニー先生の気分を害されたのでしたら、ごめんなさい。破棄もやむなし、と思っています】
【まあ……センセイは教師デスカラ、一度や二度の間違いは許しちゃいマスヨ】
【もう少しWチンポ挿入でもっとアヘアヘシ続けてみたいデスし、二本チンポじっくり味わいたいんデスヨー】
【それじゃ22時にまたよろしくお願いデスヨ】
【では、次回から一つのパートに集中する事にします】
【２２時にまたお逢いしましょう。ありがとうございました】
【一度スレをお返しします】
【こちらは、これにて落ちます】
【スレをお返しします。申し訳ありませんでした】
ンちゅ♡ン……はぁ♡ぢゅるるっ♡ずすずずッッ♡
ン……へぇ♡タマタマぁ♡食べちゃイマスぅ♡
はぁぁあ♡顔にチンポ汁塗りつけられるのセンセイすきィィン♡レロぉ♡ちゅぱァ♡
(押し付けられる陰嚢に吸い付いて睾丸を一個ずつ口の中に含み飴玉を転がすように舌を這わせ)
(陰嚢から口を離してもう一本のチンポに舌を伸ばして鈴口に舌先を差し込み尿道をほじくっていき)
(射精が近くなっていく陰嚢弄りチンポの亀頭を鼻先でこすりながら鈴口を鼻の穴に照準を合わせ)
！……ンほおォォォォッッ♡
ンっ♡ン♡ンぶぶゥゥゥゥッッ♡ンぶぶオおッッ……ンっ♡……ぶほォォ……ごぷっ♡
オっ……おッッへェェェェ……ェン♡こ、こんなぁ……濃いザーメンでェ♡センセイ溺れさせる気デスカぁぁ……♡
(口の中と鼻先で同時に射精されてしまい)
(口の中に溢れかえる大量のザーメンに加えて鼻の穴から流し込まれるほぼ同量のザーメンを飲みきれるハズもなく)
(鼻の穴から逆流したザーメンで再び鼻提灯を膨らませながら)
(飲み切れなかったザーメンを咳き込みながら口からダラダラと糸を引きながら垂らしてしまう)
うほオおッッへェェッッ!?♡おひょオオオ♡お、お腹ぁ♡お腹のナカあ♡アヘぇえ♡
……は♡はへぇェェ……♡せ、センセイのお、お腹ぁ♡最初の一発メで……キミたちのざ、ザーメンタンクにされちゃってマスヨォ……♡ひゃあ♡タプタプぅぅ……♡
(子宮口を押し込まれたまま膣内射精されるのと同時に)
(尻穴に挿入していたチンポも二発目のザーメン浣腸をたっぷりと注ぎ込まれていき)
(射精を終えてチンポを抜かれた両方の肉穴からはゴポリと大量に膣内直腸内に射精したザーメンが逆流して)
(チンポを抜いてなお開ききったままの穴からダラダラと垂れ流し状態になっていた)
ちょ、ちょっと待ってクダサイ……
センセイ……このポーズでサンドイッチされ続けるのちょっとツラいデスヨ
順番のキミはコッチに座ってて……そうデスヨ♡そのママ……センセイが……ンっ♡ンほおォっ♡ふ、ふとぉいチンポキタぁぁあ♡
(そのままの勢いで連続ハメしようとする生徒たちを一時中断させて)
(次の順番の生徒の一人を先ほどまで座っていた椅子に座らせて)
(ギンギンにおっ立てた勃起チンポに跨がり腰を落としていきチンポを膣穴でくわえこむ)
(そしてアナルの順番の生徒に指で尻穴をクパァと拡げながら招きいれ)
アハァ♡コウやって下から上からぁ♡センセイのプッシーとアナルを存分に犯してクダサイネ♡
【あ、アララァ……リロードせずにレス返すのに夢中になってタラ……センセイトンだミステイクしてしまったみたいデス……ソーリー…】
お互いある程度イメージは擦り合せできたから、どっちから初めても良さそうだが。
あとはこの時間だ、眠気があればいつでも遠慮無くな。
>>654
ならこっちからサクッと書き出しちゃうわ。
ちょっと待ってて
おう、そんじゃあよろしく頼むぞ美嘉。
（けれどそれが前々から私を狙い、いやらしい目を向けていた教師にバレていたのが最悪だった）
（脅され、関係を迫られ、そのまま進路指導室で犯された）
（その後は体育の授業中や休み時間に呼び出され、都合のいいセフレとして使われる日々）
（あいつが顧問をしている部活に強制入部させられてからは、指導という名のセクハラ三昧）
（休みには毎週ホテルや家に呼び出され、徐々に調教やハメ撮りなどもさせられるようになった）
はぁ、はぁ……！うっ、あぁ……
（合宿の下見という名目で連れてこられてからは、まず部屋でゴムを使い切るまでセックスの相手をさせられた）
（ゴムが切れてからも生中出し、アナル中出しとあいつは私の身体にこれでもかと精液をマーキングしていく）
（もうとっくに彼氏よりも、こいつと身体を重ねた回数の方が多い）
んっ……チュ……、タバコ臭っ
先生って、ホント最低だよね……教え子に関係迫って、酒やタバコまで覚えこませるなんてさ……
私もタバコ臭くなるから、彼氏とキスするときバレそうになっちゃったじゃん
（今は何度目かのセックスを終え、先生のチンポの復活待ち中）
（テーブルには空いた酒瓶や缶、灰皿、コンドームの空き箱や袋が散乱しており、私もタバコを燻らせながら先生と舌を舐め合いキスしてる）
（酔いが回っていることもあり、この教師との浮気をどこか楽しむ素振りすらあった）
【酔い回ってるからヤバいこともできちゃいそう♥】
【センセって大学の頃からコンパとか新歓で私みたいなギャルとか女子大生喰いまくってそうだよねー】
【酒とかクスリで意識朦朧にして、貞操観念なくしちゃったりとかして、女子にバカ芸やらせたりとかさ♥】
（生徒を教え、導き、時には生徒の言葉を無視してでも、ふさわしい生徒の姿へと指導が出来る教師は一昔前では優秀な教師とされており）
（そうして前例を積み上げていけば、少々やりすぎていたとしても生徒達を引き締める立派な立場だと）
（保護者や同僚達の評価は高く、その目も自然と甘くなる。）
（だからこそ、気に入っている生徒のいる教室には隠しカメラを設置していてもバレ辛く）
（そのカメラの一つが、偶然にも彼女の弱みを握り、体の関係になるのは当然の流れだった。）
ふう、出した出した……女子高生の生マンコってのは何度ヤッても味が簡単に落ちないから大したもんだ。
（もう何人目になるか分からない教え子の関係だが目の前の相手は、歴代で考えても中々のお気に入りだ）
（メスガキ特有の生意気な態度と、男にハメられる為に生まれたような体。）
（金で買ってやっても良いと思う相手の体は、汗と精液の混ざったセックス直後の匂いを漂わせ。）
へっ、何なら今みたいにザーメン臭がプンプン漂ってる状態でキスしてやったらどうだ？
それとも、これでも見せてやるか？ ３回戦までやっても、俺の一発より量が少ないのは何とかしろ…ってなぁ♥
（灰皿に吸いかけのタバコを残しているのに、相手のタバコを持つ手を引き寄せれば間接キスのように相手のタバコで煙を吹かし）
（たっぷりとヤニの匂いを纏い付かせた舌で再び相手の舌を舐るように擦り合わせる）
（ぢゅっ、ぢゅるる♥ とキス音と思えない粘ついた音響かせながら）
（男が取り出したのは周囲に散乱していた使用済みのコンドーム。）
（ずっしりと重みさえ感じさせるそれを相手の額にぴたぴたと押し当て、そのまま頭の上に乗せてやれば）
（どろり…♥鼻につくような匂いと共に髪の毛を汚し始め）
【おっと…すまん、再起動がかかっていた遅くなったな。】
【俺がまだ中学や高校のガキの頃はレイプなんて言葉もなかったが……へへ、そうして経験を詰んだあとはヒイヒイよがって和姦になるんだから楽しい大学生活を送ったもんだ。】
【今も何人も関係してるんだろうが、お気に入りらしく下品な馬鹿ビッチにしてやらないとな】
ああっ♥精子、重っ……♥
（彼氏のものより遥かに濃厚で量も多いザーメンが頭に乗り、桃色に染めた髪の毛を汚して行く）
（男としての優性ぶり、女として精をこんなにも搾り取ってやったという達成感）
（あたしは彼氏よりも、遥かに先生に雄を感じていた）
あっ、ちょっと。自分の分あるんだからそっち吸えばいいじゃん。
ったく、しょうがないんだから……んっ、ふぅー……
（先生が吸った私のタバコを改めて吸い間接キス♥）
（そこで目に留まったのは灰皿に残されたままの先生のタバコ）
（そういえば先生は下品芸が好きでバカなビッチが好みとも言っていた）
センセ……今日は私にエロ芸させまくるって言ってたよね
それってさぁ、こういうこと？
（先生にお尻を向け、まだ火の付いた先生のタバコが刺さっている尻穴を見せてみせる）
（ケツの穴でタバコを吸う、もはや女をやめている行為）
（酔った曖昧な頭で裏ピースしてみせながら、きゅうきゅうとアナルハメされたケツ穴を締めて、タバコを吸ってみせる）
（生意気に恋人に操を立てていても、自分から見れば牝ガキでしかない相手を仕込んでいくのは簡単で）
（想いあった相手との愛のあるセックスが一番だと、そんな事を言っていた相手の体をズルズルと自分好みに染め上げていった）
（マン汁滲ませるのが精々の下手くそな愛撫しかしらない穴に連続で潮を吹くイキ方を教え）
（彼氏が触れるだけで嫌がってた尻穴は指よりも何倍も太いチンポが出入りしトイレで排泄するたび本気汁垂らすように）
（そうして抱いてやる事に一歩ずつ彼女の価値観は擦り替わっていった。）
（相手の体を無造作に撫で回しながらタバコを楽しんでいれば、聞こえてきた声に顔を向け）
ん？ああ、そうだな、その為にこんな合宿所で一泊したんだが……ほほぉ、こりゃすげえな。
（見せられたの自分の手で尻穴にタバコを突っ込んだ肛門喫煙。）
（一気に興味を惹かれ、相手の股の前へ顔を突き出すようにと回り込み）
だがなあ、おい美嘉ぁ？ケツ穴ひくつかせてタバコ咥えて
頬窄めるみたいに、ケツの筋肉つっぱらせて、女としてこんな真似してよく恥ずかしくないな？
ほら、教育してやる…まずは証拠写真だ、ちゃあんと笑ってろよ？
（言葉は責めるものなのに、顔は褒めるようににやついた笑いを浮かべ。）
（携帯を取り出せば、当然のように相手をフレームに収め。自分のハメ撮り記録へと追加していく）
マジ撮るんだｗ
あたしが何言ってもアップするだろうけどさぁ、せめて目線は入れてよね？ふっ！んくっ！
（クイッと尻をあげカメラに収まるようにすると、スケベにニヤついた顔でピースしたまま撮影されていく）
（そしてオマケとばかりにケツ筋に力を入れれば、チリチリ……とタバコが吸われ灰へと変わっていく）
（あぁ、私ケツでタバコ吸っちゃってる♥ ネットで笑われるようなバカ女になってる♥）
はぁ、はぁ！あぁ……！お尻、きつくなってきた、あぁ……！
（ようやくケツでタバコを咥える力もなくなり、ポロリとタバコは下に置かれた灰皿に落ちた）
（そしてこんもりと肛門が膨らみ……）
“ブッーーーーーーーーー！！！”
（煙の混じった、盛大なオナラを吹いた）
【ここまでってことでいいかな？】
ん？何だ知らんかったか…今まで何度も撮ってとっくにブログの人気者だぞ。
最近は俺みたいな機械音痴でも楽ができるのは良いんだが…人がそんな機械上手に見えるか？
（目線という言葉を聞けば初めて聞いたかのような態度で、太い指で携帯を操作し自分のブログを開いてみせる）
（１０年は前から年代ごとに分けられた画像の最新項目、チンポビッチM嘉と書かれたリンクを開けば）
（今までのホテルで失神してる間に撮られた記念写真。顔の上に幾つも使用済みゴム乗せられた避妊具専用ゴミ箱状態から）
（目隠しがわりにパンツを当てられた姿、中にはチンポを目線がわりにしたものもあるが先端が反り返ってるせいで片目は隠れていない有様）
（そんな風に見せつけてる間に、タバコが限界になれば部屋に響くような爆音立てて煙を吹き出し）
ぶ、ははははっ！おい美嘉……何だこりゃ。
俺が仕込んだ女の中でもこんなみっともない真似する奴は滅多に居なかったぞ。
（その姿がかなりツボに入ったのか上機嫌で携帯を見せれば、尻から煙を吹き出すシーンを相手にも見えるように再生し）
酒とタバコが切れた後は死にたくなるぐらいみっともない気分になるだろうが。
折角ここまでネジが飛んでるんだ……このままオレ好みの女にきっちりしてやるよ。
その代わり、そうだな……頑張る生徒の為にちゃあんと差し入れをくれてやるからな。
（そう言って彼女の鼻先へと突き出す肉棒。しゃぶる為に口…ではなくそれより若干高い鼻へと添えたチンポは）
（盛り塩のように真っ白な粉末が乗せられ、彼女に摂らせる間も粘膜で吸収しているのかチンポにはビクビクと血管が浮かんで膨らみ始め）
【おぉ、そりゃあ仕方ないな。また機会があればよろしくな】
ではあまり時間もないので特に決めることがないのであれば始めた方がよいかと思いますぞ
種付けさせてもらえればワシは満足ですからな♪グロスカがなければ問題ありませんぞ
ええ、構わないわ
（そう言っていつも制服姿でいて男の前に立ち）
そうね、こっちはレイプしてほしいわ
危険日の子宮に種付けするつもりで…あとは時間があるならボテ腹セックスかしら？
ああ、レイプの様子をカメラに抑えておくわね
（そう言って倫理君に見せる用に用意したビデオカメラをセットして）
レイプと言いつつ何やら準備がよろしいようで、若干驚いているワシ……
しかし…なんと色っぽい……はぁはぁ
（ビデオカメラをセットしている様子を変態校長であっても少し引いた様子であったが、サングラスの視線はその色っぽい下半身に釘付け）
（ストッキングの脚にさっそくムラムラしてきたよう、太い腕で自らの肩を抱き、身体を丸め何かに耐えるように呼吸を乱している）
う、詩羽ちゅわぁぁ〜んぅぅ＆＃9829;うひょぉからっ＆＃9829;
（自分の着ていた服をびりびりと引きちぎると同時に出ベソが特徴的な中年腹を惜しげもなく晒した半裸状態になる校長）
（黒い下着一枚を身に着けた興奮で汗臭くなった状態のまま、若い少女へととびかかり、その巨体で背後から密着）
はぁはぁ、危険日でなくとも絶対に孕ませてあげますぞ♪詩羽ちゅわんの香り…感触…た、たまらん♪
（サングラスが曇りそうなほど興奮をしつつ、詩羽の耳元で熱い吐息を吐きながら腰に片腕を回しもう片手は彼女の胸へ）
（さっそく大きく硬くなり始めってる股間をお尻へ押し付けカクカク発情期の動物さながらの腰付きで前後に振り続け）
あら、これくらいしないと
私が好きな男はどうしようもないのよ
寝取られに目覚めないでくれるといいけれど
（そう言ってあえて無防備でいて明らかに誘うように腰を振ったりとして動き）
あんっ、ん、ん、ん…いきなりがっつくのね…
本当に教師かしら貴方…ん
（いきなり重量感溢れる身体が密着しそしていやらしく胸を揉まれ）
（声を甘く高く上げて見せて）
ん、ん、孕ませなんて…私は倫理君の子供以外なんて…
（カメラが回り始めたのを意識し嫌がるような様子を見せる）
（スカート越しに感じるペニスお尻に強く硬いそれを感じる）
（明らかに大きく種付けする気満々の様子に少し挑発するようにお尻を動かしペニスを刺激する）
んん、酷いレイパー教師ね、でも、駄目よ…こんなの絶対に許さないわ
（そう嫌がる演技をしながらもうっとりとしてペニスを求めるようにお尻を動かし続ける）
人生の先輩として、教師として、ワシは若い少女が正しく子作りを教えねばならんのですよ♪
ほほう、随分と反応がいい様子…うひょ♥これはレイプという教育し甲斐がありそうですなぁ♥おひょ！・
（胸を触る手はその大雑把な体系からは考えられないほどに器用で、太い指先で制服の上からじっくりと指で胸を揉み変形させていく）
（その感触に更に股間は大きく膨らみ敏感な状態になったところに詩羽自身がお尻を揺らし擦りつけてくれば、校長もやや甲高い声で背中をのけぞらし感じ）
こうした方がもっと、レイプっぽいですぞ！
そりゃぁ！ふほほ…ではではぁ…御開帳ぉ~……♥
（抱き着いたまま詩羽を床に押し倒してしまえば、彼女をうつぶせにしてがっしりと下半身を掴んでお尻を高く掲げる状態にしてしまう）
（そしてカメラに見せつけるようにスカートをゆっくりと捲りあげて、突無理やりき出すようにしたストッキングに覆われたお尻を露出させ）
その好きなどうしようもない男の子にしっかり見てもらうといいですぞ。おぉぉ、、いただきまぁす、れるれろえれろぉぉ♥
（ストッキングの上から太い指で股間を縦の筋に沿って弄りながら、ゆっくり顔を近づける）
（ねっとりした濃い唾液の沁みついた舌を口から出すと、その舌で指でいじる個所の周囲を舐めまわしていく）
正しい子作りこれが…レイプしておいて…？
あ、あ…んっん！？イヤっ、倫理君にしか触れさせるつもり、しかないのに…っ
（乳房を攻める手付き明らかに女慣れしている様子の手付き）
（たっぷりと制服下着越しなのに感じさせられてしまう）
（いやらしすぎる手付きに震えてしまい声が怯えより甘く感じる雌の声を上げてしまう）
あ、あっ、ああつ、ひぃっ、ん！！！
そんな、舐めないで、あ、あああっ！弄るなんて、そこは倫理君の
そこ、だけは駄目、駄目…あああっ♥
（うつぶせのままお尻を弄られるストッキング越しの下半身を触れられ甘い反応が強く返ってくる）
（いやらしい声は止まらないままでいてそして指で弄られ股間を舐められる感じる）
（倫理君とはかけ離れた容姿、性格がっつき生徒を孕ますことに迷いがない教員）
（そんな男に犯されると思うと濡れてしまうたっぷりと股間は濡れていき）
（興奮気味に頬を染めて行く）
【また時間があるときに募集するので、よければまた声をかけていただきたいものですぞ♪】
【そう、残念ね、でも仕方ないわね】
【ええ、お疲れ様…そうね、また声をかけるわ、お相手ありがとう】
【それでは短いで鵜がお付き合い感謝ですぞ♥スレをお返しですぞ〜。うひょ♪】
淫乱ビッチ女教師のジェニーデスヨ♡
センセイのHENTAI個人授業を受けたいおチンポギンギンにした生徒サンを絶賛ダイ募集中デスヨ♡
AHA♪ヤる気のある生徒はセンセイ大歓迎デスヨ♡
デモぉ……どれだけビックコックなのか、センセイ気になっちゃいマス
マズはセンセイにキミのおチンポ見せてクダサイ♡ハリー♪ハリー♪
これが俺のチンポです、気にってくれますか？
（下の衣服を脱ぐと極太長マラが現れ、膣肉を抉りそうなカリ高亀頭が姿を現す）
（皮を被っており、上手く洗ってないのかチンカスが中にたっぷり溜まって悪臭を放つ）
先生はチンカス、ザーメン、小便が大好きな変態便所と聞きました
一月我慢したチンポで犯していいですか？
（包茎チンポを近づけ、ザーメンが溜まったデカ陰嚢をブラブラと重く揺らす）
コレはマタ♡
とても立派なおチンポデスネー♡
コレならセンセイのユルユルのアナルホールでも奥までミチミチにしてくれそうデスヨ♡
(履いてるデニムのショーツの股間についてるジッパーを開けていくと)
(こちらも愛液と腸液でびちゃびちゃになり前戯の必要のないプッシーとアナル、２つの肉穴を見せていくが)
デモ……そんな美味しそうなおチンポは、まずはセンセイが毒味してからでないと♡
かむってるチンポの皮、センセイがむいてあげマスネー♡
痛くないように……センセイのヨダレをプレゼントしてアゲマスネ……ンっ♡
(極太チンポの先端に唇を当てキスし隙間から唾液をタラーリと垂らしていくと)
(チンポに指をまとわせて包皮を一気に剥いて亀頭を晒していく)
どんだけヤったらそんな穴になるんです？
デカマラで犯さないと隙間が出来そうですよ
（女体を見ると興奮し、チンポから先走りが溢れてくる）
（既に準備完了の肉穴を見て苦笑し、先生の変態さを実感する）
んっ…チンカス掃除お願いしますね
綺麗に掃除出来たご褒美はザーメンと小便ジュースがいいですか？
（包皮を剥かれると声を漏らし、軽く身じろぎをする）
（チンカスが亀頭にびっしり溜まっており、カチカチに硬いものからヘドロのようなものまである）
（公衆便所以下の臭いが広がり、雌を堕とそうとする）
もう♡こんなに溜め込んで♡
センセイだからよいようなモノノ、チンポはチャンとキレイにしないとイケませんヨ♡……まったく♡
ずずぢゅる♡レロぉレロぉ♡ぐぢゅ♡ンっはあン♡濃いオスの味でセンセイ頭オカシくなっちゃいマスヨォ♡
(亀頭を被うチンカスを舌で丹念にこそげ落としていき)
(舌に乗ったチンカスは口の中で唾液と一緒に咀嚼して溶かして口に溜め込んでいく)
あ……ンっ♡モッタイナいデスヨ♡
おチンポから出されるモノはゼンブ、センセイのココにクダサイな♡
こんな濃いオス味のチンポしゃぶってたらァ♡アナル疼いて疼いてガマンデキマセン♡
(亀頭に舌を這わせて被っていたチンカスがはがれ落ち亀頭が露出すると)
(チンポから口を離して尻を向けて開いたチャックから丸見えのプッシーとアナルを見せつけていき)
(アナルを自分の指で指してチンポをオネダリしてみる)
おっ…くっ…先生の為に溜めたんですよ
変態便所なら喜ぶと思って…正解みたいで良かったです
（舌が這う度にチンカスが削ぎ取られる感覚を味わい、声を出して身震いさせる）
（気が付くと綺麗な亀頭になっており、代わりに先生の口はチンカスヘドロ塗れ）
（便所のような臭いがして最低な口臭を漂わせる）
ケツ穴狂いって本当だったんだ…ならたっぷり味わってくださいね
変態ケツマンコを掘ってあげますよ、気持ちよすぎて口のチンカス落とさないでくださいね
（尻を振って誘われると応え、チンポをアナルにドスンと入れる）
（緩くなったアナルをミチミチィと鳴らせながら進み、根本まで入り込む）
（ゆっくり引き抜き、亀頭が抜けそうになると再度叩きこみ、肉を叩く音を響かせる）
先生、気持ち良いですか？ケツ穴ハメられて嬉しいですか？
パンパンになるまで出してあげますから、よがってくださいね
（両手で左右の尻肉を掴むと腰を連続で振り、肉欲をぶつける）
（腸をゴリゴリ削りながら前後に動き、カリ首がアナルを広げるように掘り進んだ）
ぶひぃぃ♡アナル拡がるぅ♡
内側からミチミチ押し拡げられてセンセイのケツ穴バカになっちゃいマスぅ♡
(挿入されるチンポの直径が尻穴の拡張率とピッタリだったためか)
(ズブズブと挿入されていくとブワッと開いたカリ首が腸壁をゴリゴリとこすりあげながら侵入してくる)
(やがて行き止まりとなる結腸口にチンポの先端が押し当てられると)
普通ならココでアナル行き止まりなんデスガ……センセイは違うんデスヨ♡
センセイ、アナルセックスのしすぎで結腸をまっすぐにチンポで矯正されちゃってるンデス♡
だから……もっと奥までチンポ飲み込んであげちゃいマス♡アナルでキミの極太チンポ、ゼンブ飲み込んであげちゃいマスヨ♡ンンンっ♡
(結腸口を貫かれて本来ならＳ字状になってるはずの結腸が10代の頃からのハードアナル調教でまっすぐにされており)
(そのままチンポで貫通され大腸までチンポが届いて長いチンポも根元まで挿入されていく)
ソコから一気にチンポ引き抜かれたらきっとォ♡……おほほォ♡ンンひひいィィ♡キタキタキタぁ♡
あへあへあへェ♡アナルの内側がゴリゴリめくられて直腸引きずり出されちゃいマスぅ♡
(一度チンポを奥まで挿入され引き抜いていくと名残惜しげに直腸壁がチンポに吸い付いて離さないために)
(まるで内臓を引きずり出されているような感覚に陥りそれだけてイってしまう)
うわっ！ここまで挿入できたの初めてだ…先生スゴイ
正真正銘の変態だよ、腸を引きずり出されて感じるなんてヤバすぎだよ
（初めて根本まで挿入できたのに驚き、絡みつく腸壁を心地よく感じ）
（変態な痴態を見ると興奮し、チンポをバキバキに硬くさせる）
ケツ穴がガバガバになるように激しく犯しますよ
バカになってもチンポで蓋すれば問題ないでしょ？
（ゴンッゴンッと腸を抉るように叩きこみ、衝撃を腹に送る）
（広がったカリ首が腸壁を擦りながら広げ、太くなった根本がアナルを押し拡げる）
（尻肉を押して腸を抑えると擦る力が更に増す）
ケツ穴便所にザーメンと小便ぶちまけていいですか？
腹がパンパンになるまでたっぷり注ぎますよ
（限界が近いのかチンポが熱く脈打ち始める）
（ピストンの強さや速度も上がり、出すのも時間の問題だろう）
フにゃあァァ♡スゴひィ♡
こ、こんなチンポでゴリゴリされたらアナルバカにナルぅぅ♡
このチンポのカタチにセンセイの内側変えられちゃってダメえェェェェ♡
(このチンポでアナルへのピストンが始まると)
(カリ首で腸壁をこすりながら滲ませる腸液が泡立ち肛門まわりに腸液泡がブクブクと)
(一突きごとに身体をビクンと跳ねさせながらイカされてしまっていた)
ァァァァ♡せ、センセイね、最近ベンピ気味なんデスヨ……だ、ダカラぁ
ソンナにたくさんザーメン浣腸と温泉浣腸されちゃったらぁ♡センセイ……校舎の中でオモラシしちゃいマスヨォ……♡
(チンポもさることながら陰嚢も大きかったのを思い出し)
(本来ならば腸内射精と温泉浣腸は大好物プレイなのだが)
(実は最近お通じが滞っているいわゆる便秘気味でお腹には宿便がこんもりと溜まっているためか)
(男子生徒のせっかくの大量ザーメン浣腸予告にも浮かない表情を浮かべてしまう)
【センセイ……破滅願望あるってプロフィールに書いたのヨネー】
変態さんだから問題ないでしょ？
ケツアクメきめろっ！この変態便所！！
（便秘気味やおもらしをすると言われると嗜虐的な笑みを浮かべ、更にピストンする）
（ズバンッと根本まで入れるとチンポが根本から太くなり身体を震わせると射精が始まる）
（ドロドロで熱々のザーメンがぶちまけられ、一瞬で腸を焼き尽くすがそれだけで終わらない）
次は小便浣腸ですよ、まだ入るでしょ？
中身をかき混ぜてあげるからケツ穴アクメで喜んでくださいね
（ジョボボボボッと勢いよく小便が出され、腸内のモノが混ざり合う）
（パンパンの腹が更に膨らみ、重く垂れ下がってしまう）
（中身をかき混ぜるように腰を左右にずらしてピストンし、汚汁をドロドロに混ぜ合わせる）
（チンポが栓になっているおかげで漏れることはなく、追加でザーメンや小便を注がれる）
【そうだっけ？昔のことだから思い出せないなぁ】
【生徒達の前で噴水しても喜ぶのかな？】
ふぎぃいいいいっ♡
ザーメン感じたことない箇所にザーメン浴びせられちゃってるノオっ♡コレダメえェ♡きひぃぃい♡コレ気持ちいいいいっ♡
(大腸にドロドロの特濃ザーメンを大量に浴びせられると開きっばなしにした口から舌を垂らしながらイキまくり)
(さらにチンポでみっちりと塞がれてるため大腸の奥にまでザーメンを流し込まれていく)
ンおおおおおおおおおおおおっっ♡
オシッコぉ……おほほォォォン♡オシッコでお腹膨らんじゃってマスぅぅ♡
うひぃ♡お、お腹がゴロゴロォォ♡く、苦しいデスヨぉ……♡
(さらに小便を放尿されると腸奥の宿便と反応してなのかお腹がゴロゴロと鳴り始め)
(小便をし終えるころにはお腹がプックリと膨らんでしまっていた)
【AHA♡ソンナ事したらセンセイもう教師続けられマセンヨォ♡】
【なので、途中なのは口惜しいのデスガココまでとさせていただけマセンカ？】
【お相手してくれたキミには感謝デスヨ♡】
腹の中を小便とザーメンでパンパンにしたのに喜んじゃって
ケツ穴噴水をしましょうねぇ〜
（ケツ穴からチンポを引き抜くと四つん這いにさせ、ケツを上げさせる）
（混合汚汁で汚れたチンポを目の前に出し、臭いを嗅がせる）
先生の大好きなクソ汁ですよ、綺麗に舐めとってくださいよ
クソ汁をぶちまけるシーンは映像に残しておきますね
（太いチンポが唇に当たるとぶびゅっと残りザーメンと小便を吐き出す）
（スマホのカメラで動画撮影を開始し、ケツ穴破滅の時間を待つ）
【教師を辞めれると困るから自分だけにしよっかな】
【あら残念、お付き合いありがとうございます】
【スレをお返しします】
新入生のミナサンにもわかるよう自己紹介から……
ジタともに認める淫乱ビッチ教師のジェニーデス♡
今日もおチンポ欲しくてたまらないセンセイとエッチなコトしてくれるイケない生徒やセンセイを募集しちゃいマスヨー♡
ビックチンポ・アナルファック希望は大歓迎デース♡
アハッ♡
ヤる気のある生徒はセンセイ大歓迎デスヨー♪
ならセンセイのプッシーとアヌス、両方チンポでハメてクダサイな♡
トコロで、
生徒と決めつけてしまいマシタガ、キミの自己紹介マダでしたネ
時間の方が夕方、17時くらいまでになるけれど良いかな？
自己紹介……深くは考えていなかったけれど、
ビッグチンポで知られてるヤリチン男子高校生、将来はAV男優や監督を進路希望、
って所でどうでしょう？
フムフム……撮影監督を目指してる、というわけデスネ
ソレじゃ、タダハメるんじゃなくハメ撮りしちゃいマスカ？
センセイはそのほうが興奮しちゃいマス♡
17時リミットなのも了解、了解デース
センセイ、変態セックス好きスキ♡なので……先にケツ穴セックスしちゃいまショウ♡
ケツ穴ハメたチンポで妊娠上等危険日セックスされちゃうのタマりまセン♡
先生みたいな金髪爆乳美女と種付けハメ撮りできれば、相当自身にもなるし、
発売なんてしちゃえばそれだけで有名男優になれるね……
それなら、此方が先生の噂を聞いてターゲットにするために交渉する所から、
って形で書き出すイメージで良いでしょうか？
良ければこちらから書き出そうと思います
オオ♪ソレは嬉しいデスネ
ソレじゃ書き出しはキミにお任せしちゃいマース♡
ちなみにセンセイはいつものカウガールルックがよいデスカ？
ソレとも……淫乱ビッチらしく実は服の下にボンテージ装着してた、というのもアリデスヨー♪
あ
ビックチンポなら当然ズルムケデスヨネー♡
同世代より多少大きいのか、センセイと同じ国サイズなのか、馬並みなのか
ソレだけ教えてクダサイな♡
カウガールも良いけれど、折角だから今日はボンテージを装着してた、という事でお願いします
勿論ズル剥けで……
先生を相手にするなら、もう馬並みでいかせてください！
それじゃあ簡単にですが書き出しをさせて貰いますので少々お待ちを
オッケーデスヨ♡
ソレじゃ学校でチンポハメるの期待してボンテージ装着してオマンコビチャビチャに濡らして待ってマスネ♡
書き出しお待ちしてマース♡
それならやっぱりAV男優！
けれど、セックスまで持ち込むだけならまだしも、動画撮影って中々OK出ないんだよな
（放課後、校内のみならず周辺にも広く知られた男子生徒が、そこそこ値の張るハンディカメラを弄っている）
（整った容姿からも見て取れるように相当に女子に人気があるが、やたらと行為の動画を撮りたがると噂なのだ）
（何とかセックス中に相手からOKを貰えることが増えてきたものの、動画を公開まで持っていけた事はまだ少ない）
折角公開OKを貰っても、再生数も評判も滅茶苦茶多くはならないんだよな
やっぱり、女優のインパクトが……例えば、ジェニー先生とか
（そこで頭に浮かぶのは、絶対的な美貌と完璧なスタイルを持つ女教師の事）
（淫乱ビッチとの噂が強く、実際性行為を見た事もあるが…金髪美女は目立ちすぎるから流石にハードルが高い）
け・れ・ど！
そんな事で尻込みしていちゃあ何も始まらない
丁度、ジェニー先生が通りかかっているじゃないか！
先生今暇じゃないですか？
良ければ……進路相談に乗って欲しいんですけれど
（暇そうにしているジェニー先生を見つけると、近づいて相談を持ち掛ける）
（さり気なく腰に手を回して、尻を軽く撫でて）
【説明が多くなってしまったけれど、こんな感じでどうでしょう？】
……ムムム
最近、生徒とハメるのまくってたから校長センセイに「自重しろ」と怒られちゃいマシタヨ……
オカゲで余計にチンポ欲しくてタマらないのに……こういう時にみんなタイミング悪いデース……
(ところ構わず生徒教師構わずヤりまくってた反動なのか)
(ここ２日誰もチンポハメしてもらえずにムラムラしていた矢先に)
え？え♡
せ、センセイに進路相談デスカ？
……あ♡しかもソッチ方面の、デスカ♡
ソレは……センセイ、モチロン得意分野デスヨ♡
(一人の男子生徒に声をかけられ)
(指先が尻に伸びてきたのと股間の尋常でない盛り上がりを見て)
(思わず喉をゴクリと鳴らしてしまうのだった)
【ハイ、センセイこそよろしくお願いしますネ♡】
一応、真剣な相談でもありますけれどね
（先生の視線が自分の股間に向かったのを確認すると、思わず笑みが漏れて）
（そのまま腰に手を回して、誰もいない教室へと先生をエスコートする）
実は俺、将来絶対ヤリたい仕事があるんですよ
その為に今から練習しているんですけれど、中々思うような結果が出なくて
こういう、仕事なんですけれど
（教室に手早く鍵を掛けると、鞄の中からハンディカメラを取り出して映像をジェニーに見せる）
（そこにはいくつもの動画が録画されており、下手な市販品にも引けを取らない、ハメ撮り動画が並んでいる）
（そして当然、美女たちを犯しているのは、サムネイルでも判別できる……目の前の男子生徒だ）
中々動画の再生数が稼げなくて、コレぞ！って思う作品でも公開をダメって言われたり
だから、先生にも協力して欲しいんですよ……女優役、やってくれません？
（言いながらゆっくりと自分のズボンのベルトを降ろすと、）
（ボクサーパンツに包まれた膨らみは、俄かには信じ難い程のサイズが見て取れて）
【では宜しくお願いします。何かあれば気軽に仰ってくださいね！！】
オオ……♡みんなイイ顔してキミのチンポにヨガってマスネ……♡
ハァァ……♡センセイもぉ……♡こんな風にキミの大きなチンポでハメられちゃってみたいノォ……♡
(生徒がハメ撮りした動画を見せられると我慢の限界なのか)
(股間に指を突っ込み内股をモジモジさせながらショーツの上からオマンコを弄りだす)
ハァん♡画面で見るよりリッパそうなおチンポぉぉ♡
イイわぁ♡女優でもハメ撮りでもシてあげるカラァ♡このチンポぉ……センセイに味見させてほしいデスヨぉ……んちゅぅぅ♡レろレろぉ……♡
(生徒が目の前でズボンを下ろしパンツになると股間に頭をスリ寄せていき)
(舌をのばすとパンツ越しに盛り上がりをベロベロと舐めまわしていく)
んはぁぁ♡オスのニオイが濃くってセンセイ……もうオマンコビチャビチャデスヨぉ……♡
はやくぅ♡センセイに生チンポ味見させてェ……ん♡
ちょっとちょっと、先生話が早すぎるよ、AVだったらちゃんと導入があるんじゃないの？
（下着の上からジェニーが舌を這わせれば、見る見るうちに逸物が膨らみ、）
（パンツを突き破らんばかりに張り詰めて行き）
（カメラを手早く録画モードに切り替えて金髪爆乳女教師の痴態を映しながら、）
（桃尻に手を伸ばして、衣服の上から大きく指を開いてグニグニと尻タブに指を埋め込んでいく）
それじゃあ、前戯変わりに早速舐めて貰おうかな
ちょっと大きいと思うから、無理なら無理に咥え込まなくても大丈夫ですよ、先生
（下着をズリ降ろすと、高校生とは到底思えない様な凶悪な馬並みのチンポが姿を現す）
（散々に使い込まれたソレは淫水焼けして、禍々しく黒光りしており、）
（しっかりと洗っているだろうに、噎せ返るような雄の匂いが立ち込める）
（それどころか、余程雌を犯し尽してきたのか、微かにマン汁の匂いがペニスに染み付いており）
それじゃあ折角だから、舐めながら自己紹介でもして貰おうかな？
それと先生……いっそ、生動画配信でもしてみますか？
……ん♡ご、ゴメンナサイデスヨ
で、デモぉ……センセイも最近ご無沙汰で、ソレなのにこんなビックチンポみせつけられて……思わずガッツいちゃいマシタヨ♡
ああああ♡身体ぁ……火照ってアツいデスヨ♡
(口では謝ってみたものの身体は正直なのか顔をパンツにうずめたまま離れようとしない)
(パンツ越しに漂ってくる濃いめのオス臭にすっかり発情モードに火がついてしまい)
(着ている服を脱ぐと下に装着していた赤いエナメルのボンテージがあらわになる)
オオ♪やっぱりビックチンポ♡
しかもコレはナカナカ♡……いや相当クラスのビックサイズデスヨ♡
せっかくダカラぁ……タマタマから裏スジそって♡カリ首に舌這わせていきマスネ♡
ンちゅ♡ンむ……ふぉぉ♡ちゅる♡ちロちロ♡ちゅる♡じゅるるぅ♡
(男子生徒を立たせて足元に座り込むと)
(ビチャビチャからぶら下がる陰嚢にカプリと唇で甘噛みつくと)
(そのまま舌で裏スジをベロベロと下から上に向かって舐めていきながら)
ぷはぁ♡あ、自己紹介テシタネ♡
コンニチハ♡現役高校教師なのに生徒のチンポにヨダレ垂らしながらむしゃぶりつくチンポ大好き淫乱ビッチ教師の……ジェニーデスぅ♡
コレからセンセイのチンポ遊びが動画に生配信されちゃうらしくて……ドキドキしちゃいまふぅ♡ンむぅ♡ぢゅずずず♡ンッ♡ンッ♡れロれロれロれロ♡
センセイで……いっぱいチンポしごいてクダサイ、ネ♡
(撮影しているカメラに目線をやると)
(亀頭に舌を這わせ尿道を舌の先端でホジホジしながらの自己紹介をはじめ)
(大きく口を開けると亀頭をパクリとくわえ込み頬張りながら)
(口の中で舌を動かし亀頭を舐めまわす)
赤のボンテージとか、最初からどっかでチンポ咥え込む気満々だった、って事じゃないですか…！
（エナメルボンテージの姿を見て、余りにも煽情的な、ヤる気満々の姿に思わず苦笑までしてしまう）
ビッチで有名なジェニー先生がご無沙汰なんて珍しい事もあるんですね
俺のは結構大きいと思うけれど、ジェニー先生が相手してきたような、
本場のアメリカ人とかの方が余程大きいんじゃないの？
……っ、流石に巧い！！放送、開始しますからね！！
（仁王立ちになってジェニーにチンポをしゃぶらせれば、睾丸から蟻の渡を責め立てられて）
（鍛え込まれたテクニックに思わず声が上ずり、快感に背筋を振るわせていく）
（それでも快感に耐えながらスマホを取り出してデザリングを開始すれば、ハンディカムで生放送を開始して）
良い自己紹介じゃないですか、けれどチンポ遊びじゃなくて、チンポに遊ばれないように気を付けてくださいね
おおおっ！？俺のチンポを初見で咥え込むなんて、さすが慣れてますね……！！
（亀頭をしゃぶられると、流石の男子生徒も快感に耐えきれなくなって、）
（ジェニーに先端をしゃぶりまわされながら、自分でも腰を動かし、イラマチオの形にもなって）
（反撃とばかりに、足のつま先でジェニーのエナメルボンテージの上から、クリトリスを器用に突っ突いて）
このテク、ヤバい……ジェニー先生、もう射精るっ！！
顔と胸に射精すから、受け止めてっっ！！
（何とか数分間ジェニーの口淫を耐えていたものの、激しいフェラに流石に限界が訪れて）
（チンポを喉の奥までブチ込むと、亀頭が限界まで膨らみ、ドバッ！！と弾ける様に強烈な射精が始まる）
（喉奥まで十二分に射精するがそれでも一向に留まる気配は無く、）
（チンポを引き抜くとジェニーの美しい顔や上乳、金髪にに満遍なく浴びせて行き、）
（その様子をみた動画視聴者数はとてつもないカウントを叩き出しており）
ぷはぁ♡
サスガのセンセイデモぉ……このチンポのサイズは亀頭くわえるのが限界デスヨぉ♡
ずちゅぅぅぅ♡じゅるるるぅ♡
(顎が疲れたので一度口から大きく息を吐いて口いっぱいに頬張った亀頭を口から抜いて)
(尿道に唇を押し付けながら再び舌で尿道をホジくりながら吸い上げていくと)
(射精が近いのか裏スジがビクビクして亀頭が膨らんでくる)
んあああッ♡ああああ♡キタぁぁあ♡
ふわぁあ♡濃いザーメンいっぱいぃ♡
はぁぁぁ……このチンポスゴォい♡一回だけで特濃ザーメンパックされちゃいマシタァ♡
しかも……顔射されただけでイッちゃいマシタヨ……♡ン……ッ♡濃くてェ……喉でネバついて飲み込めませェ……ン♡
(射精され浴びせられる特濃ザーメンで顔から髪から白濁に汚されていき)
(顔中をベトベトに塗りたくられながらウットリとした表情で自分の指で顔に付着したザーメンをぬぐい)
(指先をチャプチャプと舐めて唾液と混じり合ったザーメンが糸を引いて)
(飲み込もうとしても粘度が強くて喉に絡むのかなかなか飲み込みきれなかったり)
はぁぁぁ♡濃くて喉に絡んじゃう♡
こんな美味しいオス汁飲まされたらぁ……センセイ♡もう我慢できませんヨぉ♡
……ンンンッ！♡
(生徒に尻を向ける格好で四つん這いになって股間の部分を覆うボンテージを外し)
(愛液と腸汁でグチョグチョになったオマンコと尻穴を晒すと)
(その尻穴からブボッ！と勢い良く直径６センチの極太バイブが抜け落ちていく)
顔射でイクなんて、先生聞いてた以上の淫乱ビッチじゃないですか
それに、顔のザーメンも無駄にせず飲み込むなんて、男心を解ってる……！！
（長い射精が漸く終わると、当たり前の様にその処理を行うジェニーのエロさに）
（勃起したペニスは一瞬たりとも萎えず、むしろ射精した直後なのに更に力強く反り返る）
（ボンテージの上乳に付着したザーメンを、男子生徒もジェニーの乳房に練り込む様に爆乳を揉み込んで）
おあっ！？こんなの咥え込んでたのか、どうりで発情した雌の匂いが漂ってたワケだ……
この発情具合、ひょっとして先生排卵日じゃありませんか？
排卵日のオマンコにハメ乞い無しの生ハメはマナー違反……
それに、こんな寂しそうにしてるアナルを放っておくわけにはいきませんね、っと！！
（アナルから極太バイブが抜け落ちる様子で生配信の画面がコメントで埋め尽くされる）
（尻に何度か凶悪な勃起をバシリ！バシリ！！と当てると、愛液でズブ濡れのアナルに亀頭を押し付けて）
（そのまま、何の躊躇いも無く準備万端のアヌスに馬並みのチンポを突き立てていく）
ッ……締まる！！先生、コレ凄いアナルだよ……！！！
（ビッチなら緩いだろうとタカを括っていたアナルの締まりに驚愕すると、）
（いい加減我慢できないと、ハンディカメラを丁度良い高さの机にセットする）
（そして、背後から長身のジェニーを抱え上げると、逆向きの駅弁でアナルファックを開始する）
うおおお！！スゲェよ先生……！！
極厚ステーキ食ってるみたいな、ガツガツのアナルファック！！
（力強く下からジェニーのアナルを突き上げると、大きく張ったカリが力強くジェニーの直腸を抉っていく）
（極太のバイブすら足元にも及ばない様な巨根の中の巨根が、余すところなく腸壁を突き捲り、）
（足腰を使ったパワフルな腰使いは、若いだけでない性技の巧みさと、単純な雄としての優秀さが、ファック一つで伝わるようで）
ひゃああああン♡おっきいチンポズブズブお腹のナカエグってるノォ♡
ああン♡チンポおっきい♡……あまりにおっきすぎてぇ♡センセイのアナルじゃキミのチンポスゴすぎて全部飲み込めないヨォ……ゴメンナサイぃ♡
(ヤる気に溢れた挿入でたちまちチンポは行き止まりの結腸口に当たり)
(それでもまだチンポは尻穴から半分ほどはみ出していて全部を受け入れられない程のサイズ)
(結腸口をチンポで小突かれるたびに甘い喘ぎ声をあげて身体をピクピクさせ細かくイキ続けていたが)
ひゃらああああ!?おひィ♡おほお♡
こ、この体勢ら、らめぇぇ……おふぉお♡
チンポが全部ぅぅ♡届いちゃイケない場所までチンポでミチミチぃぃい♡(膝を抱えて持ち上げられてしまうと体重がチンポの先端にのしかかり)
(結腸口を押し拡げていきチンポがさらに腸奥に挿入されていき)
(チンポ全部を飲み込み先端は下部結腸の曲がり角にまで達してしまい)
(下腹部がボコリといびつに膨らんでいた)
半分も入った事なんて、殆どないから大丈夫だよ
ヤベ、イッたばっかりだからまた亀頭が敏感で……
（敏感だという割には、下からの突き上げは一向に緩む気配が無い）
（結腸口を突くチンポは途方も無くパワフルで、イキ続けるジェニーへの追撃の手を緩めない）
（やがて、ボンテージの胸の部分をずり降ろして爆乳をブルンッ！！とはだけさせると、）
（腰にジェニーを乗せたまま、片手で爆乳を握りつぶすかのように激しく、荒々しく揉み込んでいく）
っ！？奥が変な感覚で……良いのか？
ジェニー先生、良いのか？行くぞ、貫くぞ……！！！
（体重が奥の奥に掛かる感覚を楽しんでいたが、突き上げとジェニー自身の体重で、）
（奥を突きあげる感覚に変化が表れ始め、それでも快感から腰を止めるつもりは毛頭なく）
（それどころか、最早どうなっても知らない、とばかりに更に腰を素早く突き上げると、）
（やがて腸奥にまでチンポが突き入り、縊れた下腹に、ボッコリと馬並みの巨根の姿が現れる）
これって、奥の奥までハメたって事だよな？ジェニー先生も流石に初めてだよな？
先生のある意味初めて、俺が貰ったって事で良いんだよな？
（ジェニーの身体に致命的な事が起こった、という想像を興奮が上回り、）
（むしろこのまま破滅したいとばかりに、あくまでも力強く、カリが腸奥まで突き入れられ、ストロークを続ける）
（生配信でも「腸奥はマズい」「むしろ元々ちゃんと拡張していたのかも」と無尽蔵にコメントが増えていく）
ぐっ！！もう射精る……二発目はこのまま、ジェニーの腸の奥に一滴残らずぶち込んであげるよッッ！！
（無尽蔵に加速し続けるハメ腰のまま、強烈に奥の奥まで突き上げたかと思うと、）
（そのままチンポを根元まで、下部結腸の曲がり角までチンポを押し込むと、）
（ブシャアア！！と高圧ホースの様な勢いでザーメンを送り込んでいく）
（ブビブビと音がする程に脈動するチンポから、一滴残らず腸にザーメンをねじ込むと、）
（チンポを引き抜いて、ごく当たり前の様に腸液塗れのチンポをジェニーの口で掃除させようとする）
あ……アハッ♡だ、ダイジョーブデスヨ♡
せ、センセイの結腸ままっすぐ矯正済みの変態セックス穴になっちゃってマスカラ……はひぃッ♡し、心配ゴムヨウデスぅ♡
ひゃうン♡ひぎィイ♡お、奥ゥ♡チンポでゴリゴリぃい♡しぬゥゥ♡気持ちよすぎてしんじゃいマスぅう！♡
(腸奥からチンポをずり出すと目一杯開いたカリ首が腸壁をこすりあげ)
(ゼリー状になった本気の腸汁が尻穴からブピブピと下品な音を立てこぼれ落ちていき)
(またチンポを腸奥までねじ込まれていくと捲れあがり尻穴から飛び出していた直腸がチンポに巻き込まれて見る見る元に戻っていき)
(ケツ穴を一突きされるごとにカメラにかかる勢いで潮吹きしながらイってしまっていた)
ああン♡キミの濃いザーメン……お腹いっぱいにブチまけて♡センセイの内臓にザーメンマーキングしてクダサイぃい♡
ひ♡ひぐぅぅううッッ♡
……は♡……はひ♡……アツいの♡……お腹にドプドプ流し込まれてるノォ……♡
(一番深い箇所にチンポの先端を押し付けられながらの射精で)
(大腸に流し込まれるザーメンはミチミチのチンポで出口に向かうことができずに大腸のさらに奥に流れ込んでいき)
(ザーメン浣腸でさらにお腹を膨らませてしまう)
んっ♡……ふぅ♡
ザーメンとケツ穴のニオイで鼻が曲がっちゃいマスヨォ……はぷ♡
マルでセンセイ……トイレになったみたいデスヨォ♡はぁぁ♡ザーメン便器ぃ♡便器だからキレイにしないと行けませんヨネ……♡ンちゅ♡
ン♡ンンッ♡……はぁぁ……ケツからザーメン漏れだしちゃってマスぅ♡モッタイナい……♡
(チンポを尻穴から抜かれてなお勃起したままの馬並チンポ)
(抜かれて足元に座り込んだまま勃起チンポに唇を当てて舌を伸ばし)
(チンポにべっとりと付着したザーメンとゼリー状の腸汁を手を使わずに舐めとっていく)
【けれどとても楽しませて貰って嬉しかったです】
【申し訳ない、ここで失礼させて頂きます。本当にありがとうございました】
【いえいえーリミットあったのにオマンコハメ撮りまで出来ずに申し訳ないデスヨ……ソーリー】
【コレもひとえにセンセイのレスが遅かったからデスネ……反省モウセイデス】
【最後に、お相手してくれて本当にアリガトウございまシタ♡】
もしいたら、センセイがタマタマ空になるまでチンポしごいてあげたいデス♡
モチろん、センセイとスケベトークしたいならセンセイがカウンセリングしてあげマスヨ♡
ガツガツしてるタイプじゃなくて可愛いタイプの生徒は相手としてどうですか？
お約束めいてるでしょうけどいい意味で顔に見合ってないブツを持っている感じで。
可愛い顔しておチンポがビックマグナムなのは確かにテッパンネタデスネー
可愛い顔、というコトは何かセンセイに悩み相談しにくるトコロからスタート、デショーカ？
ソレとも、顔は可愛いけど中身はとんでもないキチクで
センセイを罠にかけて襲ったりしてみちゃいマスカ♡
こんな素敵な先生に鬼畜な真似は出来ません。
お腹が黒い子は動かすこっちも罪悪感めいたものがあったりして。
それこそ自分のマグナムが異様にデカイ事が悩みってのも王道でしょうね。
体育の授業辺りで着替えの時に嫌になるほどからかわれて、
「これじゃ授業出られないよどうしよう…」みたいな。
ジェニー先生ちょうど体育教師みたいですしクリティカルではないかと？
イイデスネー♡可愛いビックコック持ちの生徒がセンセイを頼りに相談しにきてクレル
ソレはセンセイ……頑張らないとイケナイデスヨネ♡
その生徒は相談しにくるの初めてにシておきマスカ？
ソレとも、スデに何度か相談にキていてヌいてあげるマデは経験済み、という設定にしちゃいマスカ♡
モシクは……センセイとのアナルセックスが日常的になってる設定でもイイデスヨー♡
そのうち悩みを相談に行っているのか、ジェニー先生を抱きに行っているのか、
はたまたジェニー先生の性欲解消に使われているのかわからなくなりそうですけどね。
どれも実に捨てがたいんですけど…
ロールの進めやすさを考えると何度か相談済みが落とし所でしょうか。
そのうち悩みがマグナムの大きさじゃなくって、
(ジェニー先生相手だから)簡単にイカされちゃう事になってしまうかも？
多分気がついた時には立派な女泣かせですねこれは…。
ソレじゃ、体育の授業前より授業終わった後に相談来てくれたほうがセンセイの都合がついてありがたいデスネー♡
ならコチラもお約束デスが、そちらが射精するマデニ制限時間を決めて
制限時間マデ、キミが射精耐えられたらご褒美あげちゃうって……モチろん耐えきれず射精したらそこで相談タイム終了
ってゲーム感覚というのはどうデショーカ？
きっと授業終わったら後は帰るだけっていう午後の最後のコマですね
先生も授業で使った服をそのまま着てて、お互いに運動で身体が暖まってる状態。
いいですね。その方向で行きましょうか。
でもある程度は手心加えてくれないと瞬殺されちゃいそう…
でもぜひともパイズリで先生に弄ばれたいです。
授業中に揺れまくってただろうそれで扱いてもらうとかロマンですよロマン。
ソレじゃ、時間も惜シイのとビックコック楽しみすぎて身体疼いチャってマスので、早速始めちゃいマショー♡
書き出しはセンセイからのほうがイイデスか？
では導入部は先生にお任せしちゃいますね。
ご期待に添えるようにがんばります。
フフ、そろそろデスネ♡
今日も授業中、イッパイ乳を見てました
カラネー……キット、おチンチンガチガチにしてるデショーからネ♡
(授業を終えた後の体育教官室、ジェニー先生は唯一の女性体育教師なので個室を貰っている)
(その個室で時間を気にしながら頭に浮かべるのは一人の男子生徒)
さて……今日こそは我慢してくれるデショーカ♡
センセイ、とっても楽しみデスネ♡
(その男子生徒からチンポの大きさについて悩み相談を受けていたのだが)
(そんな彼が授業後に勃起がおさまらなくなりこのままじゃ帰宅出来ないと言われて)
(口や指でイかせてあげるかわりにこちらのゲームに付き合ってもらっていた)
(30分射精を我慢出来たらご褒美セックスしてあげるというルール)
……あ♡
どうやらキタようデスネー
(そんな男子生徒とのエッチなゲームが今日も始まる)
(授業の終わり際の後片付けの最中、
ジェニー先生に耳打ちする形で大きくしてしまって帰れないと告げていた。
もちろんその原因はジェニー先生の健全な学生には色香が強すぎる身体そのもの。
座学の授業ならまだしも身体をアグレッシブに動かす体育の先生なのだから、
その爆乳に目が行くのはもはや自然とも言えるくらいでした。)
(そんな先生と最近は授業が終わった後に秘密のゲームをすることになっている。
体育教官室でジェニー先生に勃起を弄ばれて、30分耐えられたらご褒美というものだが、
何分ジェニー先生のテクニックがすごすぎて一度も耐えられた試しがない。)
し、失礼します。今日もよろしくおねがいしますね？
って…今日こそ負けませんからね？今日こそは…。
(行儀よく戸を叩いてから先生のいる体育教官室の扉を開けて、
じぃっと見据えるように先生に視線を送るのだけど、
彼の小柄な身体に中性的な顔に黒いポニーテールという容姿のせいで、
なんとも可愛らしくなんのプレッシャーにもなっていない。)
(どころか授業中の姿そのままなジェニー先生の身体を見ていると、
愛らしさのある体に反して凶悪ともいえる下半身が臨戦態勢になっていくのでした。)
【よろしくおねがいしますね？さっと思いついた見た目がこんなんでした…
意図して無かったけど髪型は先生とお揃い。】
ふふふ♡ようこそ、またセンセイにシてもらいたくて来ちゃいましたカ♡
ソレじゃ、今日もいつものゲーム始めマショーカ♡
(部屋に入ってきた男子にしては珍しくボニー黒髪の中性的な顔つきの男の子)
(回転椅子を回して男子生徒のほうを向くと)
(シャツをめくりあげて爆乳をブルンと露出させて股を開いてチャックを下げてオマンコを見せつけていく)
あらあら♡
部屋に入ってくるナリ、もうソンナに下半身を膨らましテ♡
ソンナ状態で30分もガマン出来るんデスカ？
(そのまま目の前で立っていた男子生徒の股間に顔を近づいていくと)
(ズボン越しでも隠れたチンポのサイズが尋常ではないことがわかる)
(そんな盛り上がりに息を吹きかけながらズボンのチャックを下げていって)
(パンツ越しに指でチンポの先端をクリクリと撫でていきながら)
さあ♡ソレじゃ自分でキミ御自慢のビックマグナムを見せてみなサイ♡
(自分からパンツの中身を露出させるように促していく)
【キミって呼ぶのも味気ないカラ、名前か名字があるとセンセイ助かりマスヨ♡】
先生とゲーム始めてから自分でするのがなんかこう…
味気ないっていうか物足りなくなっちゃ…っ！
ああ、もう…先手取られちゃいましたね。
(回転椅子を回してこっちを向いた先生は挨拶代わりに爆乳とオマンコを見せつけてきて、
思わず目を開いて凝視する形になってしまった後…
既にゲームが始まって相手のペースだと実感してしまうことに。)
授業中だって既に危ないくらいでしたよ…
というか先生の方こそわざと揺らしたり谷間見せたりしてますよね！？
ゲームの時間の外で攻撃してくるなんて反則でしょ…。
(卑怯だとでも言いたげにするのだけど、おかげで楽しく授業出来ているのも事実。
きっとゲームに参加している彼以外の男子生徒には目の保養だけで済んではいるのだろう。)
(たぶん授業中から収まっていない股間を引っ張り出されるようにチャックを下ろされて、
トランクスの上から年に見合わないサイズの勃起の先端をいじられると熱をもって返していき…)
その言い方まだなんか恥ずかしいっていうか慣れないんですけど…
先生にも認めてもらえるならそこまで悪くはないですね…っ。
(言われるままに制服のズボンもトランクスも下ろしていって、
中性的な容姿に見合わない勃起が彼が立派なオスだと主張するように勃起していて。)
(もう抑えきれないとばかりにシャツから露出している先生の爆乳に、
自ら押し付けるようにしていく。先端を押し付けたり、裏筋を押し付けたり…)
【頭に浮かんだ名前で…きっとシン君とか呼ばれてる】
アハぁ♡いつ見てもビックマグナムすぎマスヨォ♡
モウ……しかもこんなにガチガチ♡
先っぽももうビチャビチャ……今からコレだと、また今日もゲームに負けちゃいマスヨ♡
(パンツから飛び出てきた顔に見合わない凶悪なサイズのズルムケチンポ)
(その先端からは先走り汁が滲み出していてヌルヌルに濡らしていて)
(そんなチンポの亀頭を指でクチュクチュと撫で回していき)
(爪で軽く尿道をコリコリと刺激していく)
あン♡モウ……ソンナにセンセイのオッパイ大好きなんデスカ♡
ソンナにガッツいたらまたすぐ射精しちゃいマスヨ？……ソレとも、センセイに負けちゃうのがクセになっちゃいマシタカ？
ダメデスよ♡ゲームに勝ったら、ご褒美にセンセイがセックスしてあげるというルールなんデスカラ♡
(待ちきれずに先ほど露出させていた巨乳にすりつけてくる巨大チンポを挟み込み)
(脇を締めてチンポに圧をかけながら上下に乳を揺らしてチンポをしごいていきながら)
(男子生徒が快感に顔をしかめるその表情をニヤニヤとしながら見上げて)
チンチン気持ちイイデスカ♡
ホラぁ、ガマン♡ガマンデスヨ♡
ガマンしたら今よりもっと気持ちイイコト味わえマスカラネ♡
ソレとも……シン君はセンセイとセックスしたくないんデスカー♡
【名前つけてくれてありがとうゴザイマス、シン君♡】
はふぁ…先生がゲームの時間の外で仕掛けてきたせいですよぉ…。
それを抜きにしても実力が違いすぎるっていうか、
あれだけ気持ちいいのにはやっぱ勝てないってぇ…。
(きっとジェニー先生の身体しか知らない彼と、
あらゆる男の勃起を味わっているジェニー先生では分が悪すぎる。)
(指先で攻められるくらいならまだどうにかなるのだけど、
他の気持ちよさを知ってしまっている為か、
それが意図してかせずか彼への焦らしになっていました。)
先生のおっぱいが嫌いって人クラスには居ませんって。
うっ…負けるのが癖になるっていうか、
おっぱいに挟んでもらってそこで出せるだけでもめちゃくちゃ気持ちよくって…
あはぁっ…先生のおっぱいにちんちん埋まる…埋もれるぅ♥
(自分の手くらいしか知らなかった所に味わったパイズリの快楽はものすごく、
挟まれたらまずゲームに勝てないと分かっていても釣られてしまうくらいの魅力があって。)
(十二分に大きなサイズの勃起も先生の爆乳相手だとイニシアチブを握れる程でもなく、
むしろ先生の谷間を味わわされる面積が広くって不利なんて思えるくらい…
喉から漏れ出した声はまだ声変わりの済んでいない可愛い感じの声だ。)
だ、出すのは我慢しますからしばらく先生のおっぱいに挟ませてっ。
先生に欲張りって言われそうだけど両方したいくらいですよぉ！
だぁあぁっ…腰が勝手に…気持ちよくって動くぅ…♥
(しばらくは自分の意識で我慢して谷間に入れたままで腰を止めていたのだけど、
上下に揺らされだすとスゴい気持ちよさに我慢を押し流される形になって、
先生のおっぱいに腰を打ち付ける形で動き出してしまいます。)
ンふふ♡ホントウにシン君はセンセイのオッパイ大好きなんデスネー♡
あン♡モウ……ソンナに腰動かして、ホント、気持ちよさそうな顔シテぇ……♡
(腰の動きに合わせてチンポを挟んだ乳をズリズリと動かしていき)
(チンポが挟まる乳の谷間に唾液をダラリと垂らし)
(ヌッチャヌッチャと教官室に卑猥な水音が響いていく)
ンふふ……じゃあセンセイもホンキでおチンポイかせにイキマスヨ♡
ンちゅぅ♡ちゅぱ♡ずすず♡ンふぉぉ♡
ハア♡……さすがにヤりたい盛りのチンポ世代デスネ♡クラクラするほど濃いチンポのニオイ……タマりません♡
(巨大すぎて乳で挟んでなお飛び出る亀頭の部分に舌を延ばすと)
(亀頭を口で軽くくわえながら口の中の亀頭をベロベロとザラザラした舌の表面で舐めまわし)
(尿道口を強く吹いあげていく)
ンちゅぅ♡ぷはあ♡
アハぁ♡シン君、よく頑張りましたネ♡そろそろ約束の30分デスヨ♡
あと一踏ん張りデスヨ♡ンちゅぅ♡ぢゅぷ♡ぢゅぞぞぞ♡レロレロぉ♡
(ゲームを開始してから25分が経過していた)
【どうシマス？今回のゲームも負けちゃいマスカ？】
【次のレスで30分経ったコトにしまショウカ、射精するかドウかはお任せシマス】
こんなに味わったら自分の手じゃイケないですよぉ…！
だから先生とゲームできるまで自然と溜まっちゃって、
毎回始まる前から不利になってるんですよ！？うぅ…もうっ！
(このおっぱいのせいで！って言わんばかりに強めに腰を打ち付けるのだけど、
それで返ってくるのは先生のリアクションだけでなくとっても強い気持ちよさ。)
あ゛あ゛ぁっ！その吸い上げるのだめですって！
な、舐めるのもダメぇっ♥
玉の中身を直接吸い出されるみたいでっ…待ってぇぇっ！
(ちょっと本気を出してきた先生の責めには悲鳴をあげてしまって、
下半身をビクつかせながらイカないように努めるのだけど、
本当にぎりぎりの綱渡り状態…なにか後一手加わったら決壊間違いなし。)
んぐぁ…あ、後5分？5分も…えううぅっ。
(時計を見ていると耐えるのに支障すると思ってか、
それとも気持ちよさに耐えかねてか目をつむってしまって…
それでも先生の責めは相変わらず、確実に彼の耐久力を減らしていっていて…)
先生ぇ…もう限界ですぅ！いく…いぐぅうぅっ♥
(自分で見ていない時計で30分経過した瞬間に限界に達し、
吸い上げられていた勃起の先端から一気に精液が噴き上がって先生の口内で放たれる。
我慢に我慢を重ねた精液は濃縮されたようになっていて、口内や喉にからみついていくほどだ。)
【判定負けくらいにしたいなーと。次なら勝てるかもってくらいに。】
ンふふ♡こんなにビクビクさせて必死に耐えてるおチンポ可愛いデスヨ♡
タマタマもこんなにパンパン♡
コレだけガマンしてからザーメン出したら……さぞ気持ちイイデショーネ♡
ほらぁ♡あと１分……50秒……じゅるるるるるるぅ♡
(巨乳に挟まれる巨根の根元にあるタプタプの陰嚢も指でいじり)
(タイムリミットがそろそろ迫ってくると亀頭をパクリとくわえこみ舌でカリ首をなぞりながら)
(乳の上下運動も激しくなっていく)
ンぷぷう♡ンぐ……♡ごきゅ……♡
ぷ、はあ♡……ああ、モウ……あともう少しダケガマンしたら文句ナシでしたノニ……ンン♡
(そのまま口の中でチンポの先端から噴き出すザーメンをゴクゴクと喉を鳴らし飲み込んでいき)
(あらかた射精されたザーメンを飲み込んでいくと口からチンポを抜いていき)
(持っていたストップウォッチを見せると時間は29分59秒で止まっていた)
ああ、惜しかったデスネ♡
デモ、ルールはルールデスヨ……今日もセンセイからのご褒美はオアズケデスネ♡
(少し残念そうな表情を浮かべながら)
ふ、普段どれだけ我慢してるって思ってるんですかぁ…！
カウントダウンとかしないでぇ！？そんなの聞いてるうちに我慢が緩んじゃいますよぉ！
うひぃっ…そんな所までされたらもう絶対無理ぃ…♥
(あとちょっとで終わるって気が緩んだ所に玉袋を優しく愛撫されたり、
出すまで離すまいとしている先生の意志が見えているようなフェラチオは
きっと先生の思惑通りに見事なトドメになってしまって…)
あぐ、あ…ひぃっ…いっ♥
ご…誤差ってことでは…ダメですよね。
で、でも最初に比べたらだいぶ我慢効くようになってしましたよね？
先っぽ挟まれた途端に暴発するような事もなくなりましたし…
(ちょっと情けなかったけど先生の柔らかい谷間に亀頭を埋もれさせながら、
我慢しきれずに放出するのはかなり癖になってしまいそうな気持ちよさで…)
り、リベンジとか頼めますか？
この調子なら多分次は耐えられる気がしますよ…！
(残念そうな表情の先生を見ていると、
先生の事も満足させてみたいという意識が強くなってきたのか、
パイズリフェラで大量射精したにもかかわらず
硬さがほぼ変わっていない勃起を見せてアピールしちゃいます。)
【なんだか先生側にお時間が差し迫っている予感がします。】
【次があったら負けませんよ！？】
アハぁ♡確かにシン君、初めての時よりはずいぶんとタフになりまシタネー♡
ソレは褒めてあげなきゃいけまセンネ……よくできまシタ、シン君♡
(一度立ち上がるとシン君をギュッと抱きしめてあげて)
(丸出しの乳を押し付けたままで頭をよしよしと撫でていく)
モウ……結構センセイのクチの中にザーメンブチまけたのに、まだこんなにガチガチじゃないデスカ……♡
コレは、もう少しセンセイがキミのチンポの世話してあげないとイケナイみたいデスネ……♡
(抱きしめている相手の股間で射精したにもかかわらず未だ固さを失わず反り返った勃起チンポを)
(指でシコシコとしごきながら耳元に息を吹きかけながら)
じゃあ第２ラウンド始めまショーカ♡
【ソウデスネ、センセイちょっと私用がありますのでキレの良いココで退席させていただきマスネ♡】
【次はシン君のビックマグナムでアナルセックスしてみたいデスネ♡】
【切り上げる場所としては理想的ですね。】
【その時は前にも後ろにも注ぎ込むの方向で。
では次回がありましたらぜひ…お疲れ様でした。】
生徒のミナサンがマジメに授業してるトキに、イヌみたいに四つ足で利尿剤や浣腸されていろいろガマンさせられナガラ散歩してみたいデスネ♡
アハ♡
見つかってしまったらモチロンそのままじゃスミマセンネ……
その生徒がトイレ前だったらセンセイが便器ガワリに使われちゃうンでショーシ♡
トイレ終わった後ならバ、おチンチンやアナルをキレイにシテあげたいデスネ♡
そっちは終わってもなお一層デカいので、校長命令で小さくしてあげる、と。
ウーン、ドウデスかね？
センセイとしては、おチンポ固くさせたまま授業に戻らせるのは気の毒なんデスケドネ
モチロン今のご主人サマが「ヤレ」と言うならセンセイ……おチンポしゃぶりダケじゃなく、他にも生徒の目の前でイロイロさせられちゃうんじゃないデショーカネ……♡
トイレだけに、センセイがお漏らしさせられてしまったり……理事長と生徒のダブルチンポでサンドイッチファックとか♡
【理事長にケダモノセックスされたかったデスヨ……ショボン】
【失礼しマス、以下空室デス】
ソウいうイケナイおチンポはぁ……♡
センセイが授業前にヌキヌキしてあげマスヨぉ♡
【ソレではセンセイ、お勤めに行ってきマス】
【ソレでは以下空室デスヨ】
【年齢】 16
【身長】 157
【3サイズ】 128-61-90
【外見】ふわふわカールした茶髪。丸い瞳と、
ぽってりとした唇。ゆるい雰囲気の童顔。フレームレスのめがね。
日常生活に支障が出るレベルの爆乳。
【服装】ブレザータイプの制服。
私服はゆったりしたかわいいものを好むが、
サイズが無くてあまり着れない。
【性格】ゆるくて能天気。
性格的には性的な事に疎いように見えるが、
年の離れた兄の同人誌や、ネット上の自分の評判を見ながら
自慰に耽るオナニー中毒で、潜在的にはマゾ。
【その他】
目立ちすぎる体型で、中学生の頃から数えきれない程の痴漢・セクハラに遭い
その影響もあってか、カバンの中にローターを入れて持ち歩く程の自慰中毒に。
最近エゴサーチを覚え、自分が地域のちょっとした有名人な事を知り、
男の人の目線をより意識するようになった。
【希望】
先生やサラリーマン・先輩など、年上のお相手希望です。
カラダ目的の関係で、色々シチュやってみたいです。
上手く書けないので、色々聞いていただければ！
【こんな感じで待機です。よろしくー】
【こんばんはっ。放課後の教室や図書室とか、誰か来るかもしれない……なんて場所でのプレイとかいかがでしょう？】
【こんばんはー】
【学校って感じで良いですねー】
【でも、どういう間柄でしょう？】
【こちらは先輩で、最初は頼み込む形でお金を払ってひなちゃんの体を買っていたのが、段々とエスカレートして今ではセフレ一歩手前……とか】
【もう場所を選ばなくなりはじめたぐらいのところから、みたいなのを考えておりますっ】
【そちらにも、関係やシチュ等のご希望があれば是非っ】
【なるほどー、面白そうですね！】
【幼馴染の先輩で、服とかのお金に困ってたところを】
【最初は手でとか、フェラとか胸でとか…で済ませて、そこそこお金もらって…】
【みたいなところがエスカレートして、強く出れずになし崩し的な関係になった、みたいな感じでしょうか】
【関係の希望としては、そちらは完全にカラダ目当てなのに、口では好きだからとか適当な事言われて】
【性処理に利用してほしいですねー】
【そういう感じが良く出るように、場所は男子トイレとかでいかがでしょう？】
【ありがとうございますっ！そんな具合で、すぐ本番というわけでもなく】
【これくらいなら……ってつもりが、どんどん内容のレベルがあがっていって、流されるままにって感じでですねっ】
【了解です！好きだよ、とか、かわいい、とか口にしつつ、頭の中ではさっさと犯したいとしか考えてないような先輩でお相手させていただきたいですね】
【男子トイレ……！とてもいいですね、まさしく性処理って感じで……！】
【書き出しの方はいかがいたしましょう？自分はどちらからでも大丈夫です！】
【そーですね！ 付き合いが長い分、こっちの性格も知ってて…って感じで！】
【できましたら書き出しお願いできますか？】
【承知しました！ではすぐに書きだしますので、すこしだけお待ちを……！】
（殆どの生徒が帰路につき、人気のなくなった学校の、男子トイレの中）
本当、いつもありがとね、ひなちゃん？
ひなちゃんに相手をしてもらえると、元気が出るし勉強もはかどるから、ほんと助かるよ……
（そんなことを口にしながら、ひなちゃんのふわふわ髪をそっと撫でつつ）
（後ろ手に戸をしめて鍵をかけて、狭苦しい個室トイレの中で二人きりに）
（ぎゅっと胸を寄せ合い、互いの吐息も心音も聞こえるくらい密着して）
（いつものように、いつもの「お願い」を、口にする）
それで、今日は……なんだけど。
いつもの倍、お金払うからさ……
…………ここ、で……してもらっても、いい？
（そう言ってちょんと指先が触れたのは、ひなちゃんのスカートの内側、パンツ越しの、一番大事な箇所）
（今までは手や口、胸なんかで抜いてもらっていたが……）
（こんな体の幼馴染と行う行為がその程度のもので収まることはなく、本番がしたい、といういっそう踏み込んだお願いを、ひなちゃんへ打ち明ける）
【お待たせしましたっ、それじゃあこんな感じで……大丈夫でしたでしょうかっ】
あ、あのぉ……でも、ここって男子の……わわっ……
（幼馴染の先輩……いつもそこそこ仲が良くて）
（たまに「お願い」を聞くような中の彼と、今日も放課後に残って勉強をしていて）
（下校の間際に、彼が急に連れ込んだ先は男子トイレで）
（先輩が一方的にしゃべる内に、手を引かれて連れ込まれてしまう）
えっ、ええっ……！
倍っ…でも、っ そっ、それは…ムリ、ですよぉ…っ
ひな、ケーケン、ないしぃ……
そ、そういうのは、コイビト、どうしじゃなきゃ……
（ぎゅっと抱きしめられ、存在感の大きすぎる柔らかな塊がふたつ）
（先輩の胸板へ押し付けられぎゅむ、と押し潰されて二人の間に空間を作る）
センパイのこと、嫌い……じゃないけど、
そ、そういうのじゃないかなーって……
ね？ だから……
（先輩の態度に少し紅潮しながら、所在なさげにぽんぽんと背中をたたく）
【はーい、よろしくでーす】
（胸と胸とで密着しながら、じっとひなちゃんの眼を見つめて）
（先程少しだけ触れさせた指先で、かりかりとパンツ越しに筋をなぞり、少しずつ少しずつ刺激を与えていきながら）
俺は、ひなちゃんのこと……好きだよ？
かわいいし、綺麗だし……お願いだって聞いてくれる、いい子だし……
だから、手とか口だけじゃなく、恋人同士でしかできないことも、ひなちゃんとなら……したいな。
（なぞる動きから、今度は押し込む動きへ変えて、話し合うことに集中させながらひなちゃんの股間を弄り）
（見つめあった視線をそらすことなく、真摯に――という、そぶりを見せて――頼み込む）
どうしても、どうしてもっ……駄目、かな？
今日、一日……だけでも？
（お尻を揉み、ぎゅっと中指を股間に押し込み……したくてしたくてたまらない、という様子を見せながら、刺激を続けて）
【本当に申し訳ないのですがテンポが合いません……】
【あと1時間くらいは居るつもりでしたが、もう1往復くらいしか出来ないのは、ちょっとがっくりなので】
【破棄させてください。すみませんが……】
【謝るべくはこちらです、本当に申し訳ございません】
【少しだけですが、お付き合いいただいてありがとうございました。スレをお返しいたします】
電車で痴漢されてスイッチ入っちゃって、そのままお持ち帰りされちゃったりとか、
校内で自慰してるのがバレて、それをネタに迫られるor奴隷として使われるなどー、
色々募集です！
いきなり行為よりは、一緒にお出かけして苛められたりしたいです♥
よろしければ何卒ー。
電車の中で縦パイズリとかさせたかったな
（薄手の白いカーディガン越しでもはっきりとわかる余りにも大きな膨らみを）
（両腕で庇うようにしながら、私はなんとかドアにもたれるようにして、自分のスペースを確保した）
（次の駅まで数十分、という時間で、周りの視線を伺うようにしながら）
（こっそりとスマホのカバーを開けて、ある掲示板にアクセスする）
（数日前に偶然見つけたそこは、明らかに無断で撮影されたような写真や、淫猥な単語が並んでいて）
（え、と、と……わ、また、これ、ひな、だよね……）
（たて、ぱいずり……って、なんだろ……）
（何週間かそのサイトにアクセスした結果、数人の女性に紛れて）
（私のことも話題に上がっているのを知った）
（幾つかの書き込みを、息を飲んで注視する）
（あ、そっか、なるほど……縦、って……こうか…）
（こうやって、ムネの、前から……ん、っ……）
―――！！
（掲示板に現れた知らない単語を検索して、
ついには「参考画像」を表示しながら、片手は無意識の内に膨らみの間に手を伸ばして）
（カーディガンの上からむにむにと指を入れようとして、思わず我に返り、パタンとカバーを閉じる）
（あっ、ぶなー……また、やっちゃった……）
（だ、誰も見てないよね……？）
（い、家に帰ってから、しよ……）
（小動物のように周囲を伺って、いつも通りの車内を確認してから）
（目を伏せて、何気ないサイト巡りを始めた）
【プロフィールが薄いので、こんな感じの子です！ ということで】
【>>762さんのレスから膨らませて無駄に書いてしまいましたー】
【今日も待機しますが、あんまり居れないかもです】
【よろしければ打ち合わせや雑談などでもー】
プロフ見てからずっと興味があったんだ
痴漢ネタか学校の淫行教師みたいな立場でえっちできたらなぁって
【どちらでもお好みの方で……と思いますが、どんなシチュ想定していますかー？】
【比較的自由にできそうなのは、教師ですかね？】
文系の教師で、セクハラ教師って女生徒から避けられてるし
実際にひなちゃんは明らかに欲情の目で視姦されてるのに気付いてるレベルで
ある日とうとう実際に手を出されちゃった…とか
ひなちゃんが何か委員会活動をしてるならその担当教師でとか
痴漢されてるのを目撃して、放課後に呼び出してヒアリングと称して悪戯とか…
痴漢やセクハラは多数って事だけど処女かどうかはその時次第な感じ？
【ある日とうとう……でも良いですし】
【襲われた後、言いなりの関係が続いてるでもいいですよー】
【切っ掛けは、移動教室の隙に鞄漁るような変態の先生で】
【鞄のローター発見されたーとか、授業中にスマホ没収されて、中のブラウザ履歴とか保存してる画像とか…】
【そういうのから攻めていただいてもokですｗ】
【処女かどうかは、お好みでしますよ！】
【どっちかというと経験アリの方が好きですがーお構いなく】
個人的にはある日とうとうの方がいいかな
ずっとずっと連日ひなちゃんを視姦してきて
気付かれてるのにも薄々悟ってるけど、その若い教え子のオッパイや色気に欲情してて
先生の思ってた以上に変態だった！
通学途中それこそ>>763でしていた通り自分でなにやら怪しい事をしている所に出くわし
千載一遇のチャンスと手を出しそのまま電車痴漢に
その後放課後にも呼び出して…なんて良さそうかも
処女にはこだわらないよ
それかこんなにえっちなひなちゃんを、いつから胸が大きくなったとか
最初に痴漢されたのいつかとか、どんな風に処女を奪われたのかとかそういう卑猥な質問に答えさせながら悪戯したりなんてしてみたいな
【ただ、それなら痴漢された後、そのまま人気のない所に連れ込まれたりでどうでしょう？】
【もしよろしければ、>>763 の時、実は真横にいた……みたいな感じで続き書いてもらえればｗ】
【普通気づきそうですが、ニブい子ということで……・ｗ】
【あと、ペース的には痴漢より、その後を優先してもらえれば！】
もう話しかけながら痴漢して、途中下車して一日中問い詰めえっちしちゃう系で行ってみる？
教え子のえっちな行為に理性が無くなって
先生ひなちゃんを貪るように…
あんまり居れないかもって書いてあったけど時間は大丈夫？
【時間の方はまだいけそうですー】
先生もひなちゃんのえっちの歴史の一ページに
そんじゃぁ少しやってみるかい？
時間的には凍結ものになっちゃうかもだけど
【凍結okですよー、今日は24時半くらいまでは居れそうです】
【>>763に返レスではじめていただいてもいいですか？】
【ただ、設定的にもし痴漢に拘らないようなら、放課後でも良いですよ！】
【その辺はお任せしますし、あわせますので、好きに書いちゃってください！】
（おお……東雲が…こんな近くに…しかしまぁなんというか間近で見ると本当にデッカイ乳しているね…）
（と、生唾を飲みながら左隣に居る教え子の東雲ひなを横目でチラ見していた男は頭の中でそうつぶやく）
（男は高校の教師で日本史を教えている教師だが、頭髪も後退を始め脂っこく、そして下腹部はだらしなく突き出たように膨れ）
（全体的に小柄な身体はとても年頃の女生徒に好まれるような容姿ではなく）
（幸いにも毛髪は後退するだけで脱毛の兆しはないことだけが救いのダメ教師だ）
（女生徒達からは援交教師だのセクハラ教師だの噂されているが、合っているのは援交教師というだけでさすがに学校の教え子には手を出していなかったのだが…）
（何を見ているんだろう…年頃の女の子だからおしゃれとか、それともクラスの裏ページみたいなのか…）
（って、え？）
（チラ見して覗いたスマホの画面には盗撮画像や卑猥な煽り文句）
（その後もぞもぞと胸を弄ろうとしている姿に、常日頃からひなを狙っていた教師は一瞬で理性が飛び…）
東雲…公衆の面前でえっちなページ見たり胸を弄ったりなんて…
そんなえっちな子だとは思ってなかったよ？
（教師は短慮にもそのままねっとりした声でひなにだけ聞こえるように耳の近くでささやきかけて）
（そのままスカートの上からひなのお尻を揉み始める）
【意外と遅くまで大丈夫なんだね、23時位までかなってなんとなく思ってたよ】
【ひとまずレスが大丈夫で楽しんでもらえそうだったら凍結お願いね、先生もじっくりえっちしてみたくなっちゃった】
【それじゃぁよろしくね】
（ねっとりとした声の主は、どこかで聞いたような声で）
っ、せ、せんせえ……！？
あ、や、やぁっ……！ そ、それは、ちが、違くて……っ
（よりにもよって、教師に見られてしまった……という事実に焦りで身体が震えてしまって）
（弁解しようとしても、事実だし……などと考えていたところで）
（意識して短めに……カーディガンから数センチ覗く程度の長さのスカートに包まれたお尻を這う気配がある）
せ、せんせっ……や、な、なにっ……
（教師としてありえない行動に、先生が友達の間でも噂されるセクハラ教師だということを思い出す）
（ひな自身も、日本史の時間や昼休み、体育の授業中など）
（先生のねっとりとした視線を感じていて）
【すみません、ちょっとだけ別の事をしていて遅れました！】
【よろしくですー】
大人しそうな顔してて、結構むっつりな感じなのかな？
東雲がこれほどえっちな子と知ってたら、もっと早く手を出していたのに
もったいない事をしちゃったなぁ
（制服のスカートの上から大胆にお尻を揉む教師、ひなの右隣に居て、左手を伸ばしスカートの上で広い手のひらを這いずり回す）
（胸も大きいが、こうして触ってみるとお尻の大きさもなかなか秀でている事に気付き）
（揉み応えのある膨らみを、お尻の右の方の膨らみを掌の中で転がすように揉み）
しかし東雲…大人しそうな顔をして
随分スカートが短いじゃないか…
これじゃ下着だって見えそうな位じゃないのかい？
東雲の発育は傍から見ても凄いから、先生もいつも目を奪われちゃってるんだよ？
（スカートの裾が、カーディガンから少々覗く位の隙のある短さで、すぐにその中に手を入れられそうな無防備さに誘われ）
（教師は大胆にも教え子のスカートの中に手を潜り込ませながら、あどけない顔立ちをした教え子を覗き込みながら）
ずっと、先生東雲を狙っていたんだよねぇ…
特に、このオッパイを…
（いかにも好色そうな顔をむき出しにしながら教師の視線はひなの顔からその下の巨乳に降りて）
（教師は体勢を変えると空いていた右手でひなの胸をカーディガンの上から手に取り揉み始めていく）
【大丈夫だよ！こちらこそ】
【痴漢はほどほどにして、途中下車してから…公園に連れ込んで青姦か、トイレに連れ込んで被虐のセックスか、ホテルでしっぽりか…】
【どういうのが好みかな？】
んっ、く、あっ！ うぅ…
（勝手なことを言う先生に小声で反論するが）
（同時に、何度も掲示板や兄の持っている漫画で見たような行為が現実になっていることに）
（どこかくらくらとして気分になってしまって）
（お尻を這い回る教師の手に、快感を感じてしまっていて）
先生、やっぱりそういうコト、考えてたんですね…っ
みんなに、バレて、ますからっ…そういう、のっ……
あ、あっ……っ！ や、やだっ……！
（スカートの中にすんなりと入ってきた教師の手が下着に触れるのを感じて）
（潤んだ眼で先生を見上げて、弱弱しい手で先生の手を抑えようとするが）
（男性の力強い腕に敵うわけもなくて、なすが儘にされて）
んうっ！ あ、ダメっ、です…っ
胸、はっ……！
（態勢を変えられて、大柄な先生に壁際に完全に追い込まれるようになって）
（一際目立つその膨らみを遠慮なく揉まれ、思わず声を上げそうになり、唇をかみしめる）
（教師にとって眺めるだけだったその膨らみは、想像以上の弾力を持って、指を押し返して震えて）
（服が皺になるほどに強く揉むと、そこが性感帯なのか、堪えるような甘い表情をして、先生の下で小さく嗚咽を漏らす）
【では駅のトイレとかー？ トイレばっかりですが……ｗ】
【電車から強引に連れ出されて、あんまり利用する人の居ない駅の……とかでー】
【そこで一回ハメ撮りみたいにされて全部撮られちゃって、そのまま学校に行って】
【その日の放課後とか週末とかに、先生の家とかに呼び出されて……みたいな流れでも良いですよー】
【一番やりたいシーンをやっていただければ良いと思うので、痴漢されてトイレで強引にされた辺りは描写だけにして】
【どこかに呼び出されたところから……という感じでもOKですー】
【私としてはどちらでも構いません】
【どういう感じが良いか、返レスください】
うーん…我慢してたつもりだったけど、東雲のこのオッパイがイヤラシ過ぎて
先生も夢中だったようだねぇ、一応学校の生徒には今まで手を出した事なかったんだけど
（視線すら既にセクハラになっている程この中年教師のひなを見る目はねちっこかったようだ）
（その指摘に、さすがにそこまでと思ってなかった教師は気を付けないと自戒するも）
（さわっと手に触れた人肌で温められたひなの下着と、ふっくらしたボリュームあるお尻の肉の揉み心地を楽しみ）
（小柄と言えど、身長は160㎝半ばで何よりその質量の大きさに見合う程度の力強さは、弱弱しい抵抗を物ともせず）
（お尻の肉を弄んでいたが……）
先生…このオッパイを思う存分揉んでみたかったんだよ…
教え子に手は出せないから援交で我慢したりしてたけど
東雲のこの大きすぎるイヤラシいオッパイがね、忘れられなくて…
若い子触れない時は毎晩東雲の事を考えながら5発も6発も抜いてたんだ
（おぞましい事を言いながらもひなの大きすぎる…むしろ巨大といっても差し支えの無い胸を手に取り）
（そして外見に似つかわしいねちっこさでひなの巨乳を存分に揉む）
（カーディガン、制服、下着と幾層にも包まれているのに、手に感じる柔らかさはたまらない程で）
（激しく荒々しく揉んでいるように見えても、手つきはいやに手慣れ、巧みで）
（それは言葉の端々にある、絶倫さとそして援交をどれだけ重ねてきたのかをうかがえるような手の動きで）
胸は、どうだっていうのかな？
この胸をどうするのがダメなのかい？
（ひなの快楽を堪える顔は教師の嗜虐心を誘う）
（教師はひなを問い詰めながら指先で膨らみの先端を擦るように穿って乳首を刺激しながら問いかけて）
【じゃぁ次のレス位で途中下車しよう、あまり人の降りない、そして乗ってこない都合のいい駅って事で】
【そういえば、プロフには無かったけどＮＧなプレイはどんなのがあるのかな？】
【ハメ撮りはしちゃおうかな、トイレでは一回軽くって感じで】
【じゃぁ学校は休まなくていいんだね？】
【その場合は放課後に生徒指導室とかでしっぽりしちゃおうか】
さっ、さいてぇ……そ、そんなことっ、先生、なのにっ……
えっ、ひなで、ぬいて……っ
（先生の、教師失格とすら言える告白に目を丸くする）
（その言葉に、ネット上やＳＮＳで幾度も見た文面を思い出す）
（酷いものには、隠し撮りされた写真に白濁液が掛けられた画像もあって）
（先生がそんな事をしているのを想像してしまって、身体がじんわりと熱くなって）
（その間にも遠慮なく服の上からその膨らみを揉みしだかれて）
んは、あぅぅっ……だから、揉むの、よわい、んですぅっ……
んく、あっ、あ、ダメ、んんっ……
（慣れた手つきでその大きすぎる乳房を弄り回されて）
（この異常な条件も手伝って、自分でするのの何倍もの快感が押し寄せる）
（先端をくりくりと擦ると、下着の上からでもうっすらとわかるほどに尖った部分があって）
（それを中心に胸を捏ね回すだけで、先生に凭れ掛かるように、身体の力が少しづつ抜けてしまうほど快感を感じていた）
【展開了解でーす。強引に場面変えて進めてもらって大丈夫です】
【ＮＧはスカ系とか汚い感じのはちょっと…という感じでしょうか】
だってそうでもしないと学校の教え子に手を出しそうだったからね…
結局出しちゃったわけだけど
そう、東雲のオッパイでチンポ扱かせたり、しゃぶらせたり、オマンコにハメ回したり…
そういう事を想像しながら何度も何度も抜いたんだ…
（聖職者に許されないような表情をひなの眼前に近づけ、脂っこい唇を舌舐めずりしながらゲスな事を囁き）
（その間にもひなの巨乳はじっくりと指先で弄られながら先端を暴き立てられて）
（指先にみるみるしこりを感じるとそこばかり中心に指を使い、軽く膨らみに埋めながら指を使い）
（乳首を転がしたりやりたい放題だった）
……もう、我慢が出来ない…
東雲、ここで降りるよ？
（ひなの口から感じたような声が漏れ始める、そのあどけない声がすっかり雌のように蕩けたのを耳にすると）
（もう教師の理性等完全に無くなり、ちょうど沿線の中で一番人の乗り降りしない駅に着いたこともあり）
（ひなの手首をつかむと、力が抜けかかっている身体を引っ張って降りて）
（周りが不審そうな目を向ける頃には電車はもう発車してしまい）
（そのままひなを無人に近いような駅の外に併設してあるトイレの個室に連れ込んで）
これで邪魔は入らないよ…少々色気のない所だけど……
東雲の身体、これでじっくりと見られるし
電車の中では出来ないような事も出来るねぇ
（申し訳程度の利用客しか居らず、駅を出てそのまま施設の端っこに隠れるようにある男子トイレの個室）
（利用客が少ないため意外に綺麗なその個室にひなを連れ込み、便座に座らせるようにすると）
（教師はずっとずっと夢にまで見ていたひなの巨大な胸にお目にかかろうと）
（カーディガンを脱がせ、その下のブラウスのボタンを一つずつ一つずつゆっくりと、包装紙を丁寧にほどくような慎重な手つきで外し）
（ついにブラに包まれたひなの胸を曝け出してしまう）
【じゃぁ強引だけどトイレに連れ込んでおっぱじめちゃったよ】
【汚い系が苦手だね、分かった】
【一応明日も21時ごろには来れる予定です！】
【明日が先生空いてなくて、夜は水曜金曜が空いているんだけど東雲はどっちか大丈夫かな？】
【水曜の夜、また続きを楽しみにして待っているからね】
【またよろしくお願いします！】
【今着きましたので、レスしていきますー】
【それなら先生はこのまま待たせてもらおうかな、今日もよろしくね】
だめ、ダメ……っ、声、でちゃぅ……っ！
せんせっ、や、ゆる、してぇ……っ
はぅ、……ひゃんっ！
（電車の速度が少しづつ落ちていくのを感じながら）
（かくんと膝が折れそうな程に感じて、顔を蒸気させて許しを請う）
（ドアが開くと、先生に連れだされるようにして、抵抗できずに電車を降りてしまって）
（乱れた服を整える間もなく、先生に肩を抱かれて、一見介抱するような恰好でよろよろと連れていかれる）
はぁ、はあ……先生っ……
だ、ダメ、これ以上、っ……
は、ずかしぃ……っ よぉ……
（先生にカーディガンをたくし上げられて、たぶん、と服に引っかかるように）
（ボタンがはち切れそうなブラウスごと、その膨らみが揺れる）
（拒絶したい気持ち以上に、どうして良いかわからない、興奮が勝ってしまって）
（その間に手際よくブラウスのボタンが外されて、下着に包まれたおっぱいが外気に触れる）
（それは今まで教師が見てきたどれとも比較にならない大きさで）
（明らかに特注であろう大きさの仄かなピンクのブラは、それでも窮屈そうに胸を押し留めていて）
（色白な肌にはうっすらと血管が浮いて、ひなの荒い呼吸と共に、微かに上下した）
【ではでは、よろしくお願いしますー】
東雲……凄いオッパイだ…
こんなデカ乳になるまでいったいどれだけの男に揉み育てられてきたのかい？
白い肌がとっても柔らかそうなのに、パンパンにはち切れそうじゃないか
こんなに大きなブラでも窮屈なのかね
（邪魔の入る心配のない男子トイレの個室の中で、ひなの胸を曝け出すため教師はあれよあれよとひなのブラウスを左右に開き）
（ピンク色のかわいらしい色合いをした特大カップのブラに包まれ）
（それでも窮屈そうにしている様を興奮にギラギラした視線で食い入るように見つめ）
（そして少々興奮に震える指先で胸ポケットからスマホを取り出すと、教え子の半裸を撮影し）
これからずっと恥ずかしい目に遭うんだから
この程度でそんな泣き言は言ってられないよ？
東雲の生おっぱい…先生に見せておくれ？
（ひなの前でゴクリと中年教師の張り出した喉仏が上下する）
（老いが見え隠れする肌をした喉がひなの巨大過ぎる胸に欲情し、そしてその生唾はいやに閉鎖された個室に響き）
（手を伸ばし、ひなのブラに手をかけると、留め金を探り出し…）
（そして手慣れたように、いくつも女生徒の下着をはぎ取ってきた事を感じさせるようなためらいのない動きで）
（ひなの生巨乳をとうとうぶるんと曝け出してしまった）
もっと大きい……
どれだけブラに押し込められてたのかな…
東雲…今このおっぱい何㎝位あって、何カップあるんだい？
【こちらこそだよ、今夜は何時まで大丈夫かな？】
ちょ、チョットだけ、しか、してないですっ……
ふぇっ…！ と、撮っちゃ、だめぇ……
（先生の質問に、もじもじと身体を揺すりながら、小声で答える）
（呆けたように口を開けたところと、深い谷間がきっちりと写真に写り込んでしまい）
（慌てて、ぱたぱたと手を振って）
これからずっとっ…て、…う、あぅ……っ
あっ、あぁ……こんなトコロでっ……
（先生の有無を言わさない口調に気おされながら）
（あっさりとブラも外された事に、慌てて手で抑えるようにして）
な、なんで、そんなコト、聞くんですかっ…？
ひゃく、にじゅう……ハチ……とか、ですっ……
（手で押さえても、脇から零れ落ちそうな程の巨大な胸は）
（大きなボールのように、幅が広くたっぷりと膨らみがあって）
（両手で抱えるようにしたひなの手で、むにゅりと弾力を持って歪む）
【一応23時半にさせてくださいー】
ハァ…ハァ…ひゃく、にじゅう…はち…？
驚きの大きさだ…
1メートル超えでもとんでもなく大きいのに、さらにもっともっと大きいなんて
先生の想像を大きく上回る大きさだね…
（128㎝などと言う規格外の巨大さに思わず漏れた声に興奮を感じさせる震えが混じる）
（教師の中でもその表情や性格や振る舞いからダントツで女生徒人気の無い中年教師は、その原因でもある卑猥な視線で曝け出された胸を見つめ）
（ひな自身で抱えるそれが大きく前にせり出すようにして歪む姿に思わず手が出て）
（太くブヨブヨしているが、その中心にある骨はがっちりして大人の男を感じさせる骨太さの指は）
（そのままひなの抱える巨大な胸に伸びて…）
本当にあんまり揉まれていないのかい？
じゃぁこの大きさは男に揉まれて大きくなったのではなく
東雲自身の発育の賜物と言うわけなのかね…
しかし、本当にこの柔らかさはたまらない
（手はさっきカーディガンの上から揉んでいたように、ひなの胸に触れて）
（とうとう何も遮るもののない生の感触を教師は味わい）
（指の動きによって自在に形が歪むひなの…教え子の胸をまるで絞り出すように揉みあげる）
先生が想像してたものよりも数段大きくて…
柔らかいだけじゃなくて…しかも綺麗だよ、東雲のオッパイ…
さっきと違って生で揉まれるのどんな気分かな？
先生にイケナイ悪戯されて、興奮しているのかい？
【23時半了解だよ、東雲】
【微妙にうまく返せず……】
【このまま時間過ぎそうなので、唐突ですいませんが破棄させて頂きたいです……】
【本当にごめんなさい！ 何か書けなくなってしまいました】
【すみません】
【きっととてもやりにくい事ばかりしてしまいましたよね】
【なんだか申し訳ないです】
【ただこのまま適当に続けても……という感じだったので、破棄という形にさせて頂きました…】
【お時間とらせてしまい、すみませんでした。失礼します】
【ごめんなさい！】
【うまく返し難いということは、そんなレスを此方がしているという事ですから…】
【こちらこそ、貴重な時間を無駄にさせてしまってすみませんでした！】
【失礼いたします…】
【こんばんは、先日はこんな事しませんかの提案だけで時間的に精一杯でしたが】
【生徒にソーグウするのハあくまでサプライズなはずなんデスガ……】
【希望プレイに反するロールをいきなり差し込んでくるノハ、イエローカードですヨ】
【え、あーすいませんでした。自分は引き下がります】
【お尻震わせながら必死に我慢してるけれども、従順なペットはご主人様理事長のご機嫌取る為に媚びた顔晒して…興奮して発情してそれ所じゃないかな？】
【最初は余裕だったのが段々薬が効いてきて、甘えてた牝犬声も苦しくなり始め、トイレ行かせて下さいと懇願したら犬が人の言葉喋っちゃダメだろう？とお尻叩かれちゃいそうだし】
【校舎内のどこらへんで脱糞してしまうか見物だよねぇ…教室横の廊下で水便漏らして臭い嗅ぎ付けた生徒の異臭騒ぎ起きちゃうかな？】
【中庭とか運よく窓辺から生徒に目撃されながら野外放尿と脱糞ショーお披露目しちゃうというのもいいしねぇ…いやらしいいやらしい】
【我慢しなさいって言ってもきちんと命令従えなかったら理事長のウタマロちんぽでお仕置きされちゃうんだろうけれども…そっちはおまけに近いかな】
【と、ジェニー先生のペットプレイ妄想しながらシコっておやすみするよぉ。冷やかしみたいでごめんねぇ】
センセイの変態プレイでおチンポシコシコできたなら嬉しいデスヨ♡
浣腸されてるアナルには尻尾バイブで栓シてもらえレバ、ナンとかトイレ耐えられるんじゃナイかと思うのデース
オシッコは耐えきれズに散歩中にドコででも漏らしてしまいますけどネ
その後はモチロン後始末をおクチでさせられながら、校長センセイのおチンポで尻尾バイブを抜いてアナルファックされちゃいたいデスネ♡
アナルファック後のセンセイのチョコレートで汚れた校長センセイのおチンポをキレイに舐めシャブってあげたいデース♡
フィニッシュは校長センセイのお好きな場所で…………センセイ教師ヤメさせられちゃいマース♡
緊急集会ヒラいてもらって…………全校生徒の前で公開排泄させられちゃう可能性もアリですネ♡
すべてはセンセイを調教シてくれる校長センセイの指先加減デスからネ♡
現役ｱｲﾄﾞﾙの私達にエッチなセクハラしてくる体育教師の先生を募集します
強面の角刈り系な先生がいいです♥
詳細はお話で決めたいです♪
あっ、小学校じゃなくて中学校や高校の先生でも大丈夫です
その時は他のｱｲﾄﾞﾙの人達でお相手したいって思ってます
この時間だから今日は話だけでも大丈夫なら話してみたいがどうだろう？
はいっ！お話だけでも千枝たち歓迎です♪
>>810
どっちかっていうとそっち系がいいです
それで先生っていう立場が上位の強権を使って
私達を追い詰めちゃうとか、盗撮してくるとかがいいんです
気になってたのはエッチなセクハラって所で
例えば本番行為やらその他の行為まで…
どこまで可能か聞かせてもらいたい
一緒にNGなんかも聞けたら嬉しいな
えっと、本番とかアナルとかフェラとか、そういうのは大丈夫です♥
ＮＧなのは直接的な体罰で…痛がるのはそんな好きじゃないんです
体罰を盾に命令してくるなら、殴られたとかは一文で澄まされて千枝たちも痛がるとかがないといいなって思います
それなら良かった
あくまでセクハラ行為のみと言われたら少し厳しいと思っていたんだ
基本的に暴力はしない…けれどもロールには盛り込まない此方に色々される前は生意気な生徒相手には手を出して逆らう生徒は居ない…
とそういう流れであれば入れれるが
無理して入れるよりも出来れば快楽だけをお互いに与え合う形で色々としたいとは考えていた
もし千枝が良ければ小、中、高で出来そうなキャラを各々数名出してもらえたらそこから選べたら…
と都合のいい事かもしれないが良ければ教えてもらえるか？
他のキャラを出す前に先生のＮＧとかを
教えてもらうことは出来ますか？
狙われてる子だけ、他の子と違って明らかにＲ－１８な指導を受けてるっていうのもいいかなって
他の先生達には気づかれないように、他の生徒は黙ってるようにとか♥
NGは大スカ位だ、それ以外は大方出来ると思う
大スカ大好きで絶対外せないなら俺は帰るから千枝の好きなのを折る気も考えて居ないから言ってくれ
そういうのも良いな
お気に入りは段々と激しく抵抗心も見えないくらいに攻め続ける位にな？
それなら大スカ以外はＮＧで遊んでみたいです♥♥
小学生だと、千枝、桃華ちゃん、ありすちゃん、こずえちゃん、雪美ちゃん、みりあちゃん
中学生だと、幸子ちゃん、美鈴ちゃん、乃々ちゃん、飛鳥ちゃん、蘭子ちゃん、ナターリアちゃん
高校生なら 卯月ちゃん、美穂ちゃん、響子ちゃん、かな子ちゃん、智絵里ちゃん、まゆちゃん、みくちゃん
とかな感じです♥
小学生から高校生まで遊べてキャラは>>817に書いてます♪
校長先生や他の先生には媚を売ってて評判はいいけど
生徒からは怖かったりセクハラしたりで怖がられてるような体育の先生と遊びたいです
細かいことはお話して決めたいと思ってます
もう見ていないかも知れないけどとりあえず
水泳の補習でスク水盗んでおいて落とし物（以前無くなった本人の）スク水を
股のあて布に黄色いシミ（以前盗んだときからオナニーに使ってた）の着いたもの着せて補習させる
そんなのが浮かびました
おはようございます♪
先生にスク水を盗まれちゃうんですね
黄色いシミとか、返されるときも精液が一杯ついた状態で返されて
それを履かされるなんて気持ち悪くて嫌ですごそうですね♥♥
補習だから先生と狙われてる子だけで遊べるから
先生もしたい放題できちゃいそう♥
体育のあと、下着を先生に盗まれてノーパン授業とか
逆にﾉｰﾊﾟﾝでスパッツやハーフパンツ、ブルマで授業もエッチな悪戯されちゃいそうですね♥
おはようございます
ロールまで行く時間ないかも知れないけどとりあえずお話だけでも
体育の後まではとりあえず置いておいて
乾いているのを想定してたけど、黄色いシミは半乾きの方がいいかな？
嫌がってたり、サイズが合わなかったりで着替えに手間取って
着替える時に使うタオルで作ったやつを使えずにいる所を
隠しカメラで撮っていたり、早くしろと入ってきたり
一対一なので準備体操から身体触りまくったり
水分補給用のドリンクに細工してたりとかどうですか？
お昼くらいに出かけちゃいますから
お話だけでも出来たら嬉しいです♥♥
どっちでもいいかもしれないです
それよりも千枝たちがその半乾きの黄色いシミの意味
わかっちゃうほうがいいでしょうか？
サイズもちっちゃくなっちゃってるんですね
お尻もオッパイも丸分かりになって凄く良さそう♥
隠しカメラと着替え中に入ってこられるのはやられたいです♥♥
何で着替えられないんだって言われて身体を隠す手をどかされたり
ドリンクへの細工…利尿剤とかですか？
こちらもその後くらいから買い物に行こうかと思ってました
黄色いシミは、完全により、まさか、でもひょっとしたら…くらいがいいかなと思っています
それで足を通したけどそこから逡巡している時に乱入ですかね
ドリンクへの小細工は小でも大でもそちらのNG次第で
トイレの鍵に小細工して、外から開けられるように
ビデオカメラ片手にトイレの戸を開けて
それを盾に言うことを聞かせ、本番とかでどうですか？
わかりました、そのくらいのオドオド感ですね
はいっ、するなら目の前で着替えさせられちゃうくらいに♥
小よりは大の方がしたいです♥
そのまま汚い汚いって先生に洗われたいですね
隠しカメラじゃなくて堂々と撮影しちゃうんですね
そのくらいでもいいかもしれないですね♥
スク水を膝に下ろした状態でトイレから引っ張り出して
シャワーでお尻流しながらお尻の穴をイジって洗い
外側だけじゃダメだとか言って指で穿ったり
そのままお尻の処女からって流れかな？
それから盗撮と合わせてネットに流すと脅して
口封じと身体を好き放題に
あ〜、なんか千枝ちゃんだけでネタが尽きて
そちらの希望である『私達』にはならなくなってしまうかも
出来れば私達でやってみたいけど
難しいなら千枝とか他の子だけで大丈夫ですから
ただもう時間がなくなっちゃって
一旦スレを返して出かけちゃ居ますね
また千枝を見かけてくれたらお話して欲しいです
出来るなら次はプレイまで♥ありがとうございました♪
すみません、引き出しの少なさと言いますか
千枝ちゃんで最初に書いたシーンが浮かんで離れなくて
ここまでお付き合いありがとうございました
また見かけたら声をかけさせてください
現役ｱｲﾄﾞﾙの私達にエッチなセクハラしてくる体育教師の先生を募集します
担任の先生もやってたらもっと色々できちゃいそうですよね
中学生や高校生アイドルだと>>817が候補になります
詳細は先生とお話しながら決めたいです♪
大スカ有りだとしたら、どんな事やりたいです？
こんばんは
大スカ有りならですか？
トイレや更衣室の盗撮はされてみたいです♥
他のシチュだと、
宿題を忘れてお仕置きをされることになって、生お尻を叩かれちゃったり
下着を先生に盗まれた状態で体育の授業、ﾉｰﾊﾟﾝお尻を一杯触られたり
健康診断で、私達小学生アイドル組みだけ変な結果が出たって嘘を言われて、検便やギョウ虫検査を先生主導でされちゃうのもいいですね♥
千枝一旦スレを返しますね
こんばんは
こんばんは
えっと、お話からでいいですか？
そうですね、流れは大体前に話した通りですが
もうちょい詰めたいところもあります
一応、こちらのNGはグロリョナと大っきい方の食、塗になります
前はスク水を盗まれて黄色いシミをつけられちゃうとか
サイズが小さい水着を着せられちゃうとか
そんな感じですよね
はいっ、そこのＮＧはしないつもりです
大雑把にはそんな感じで
前に盗まれた千枝ちゃんの水着で
汚れるので躊躇しているところに乱入して無理やり水着を着せてしまう感じで
そちらの希望は強面の体育教師ってことですが
中年くらいのずんぐりした体格の教師が浮かびましたがそんな感じで大丈夫ですか？
それで裸を見られたり、汚い水着を着せられて
そのままエッチになっちゃうってことでしたよね
んー、そこはやりやすい見た目でもいいと思います
準備体操で身体触ったり、
下剤仕込んだドリンクのせいで大しているとこトイレの戸を開けて撮影
それで口止め＆好き放題、お尻を洗ってと言う流れってとこまで話しましたね
うーん…ごめんなさい
二回も時間を取ってお話させてもらったんですけど
何だか楽しく上手く出来そうな自信がなくなっちゃって…お話ここまでにしてもらえないでしょうか
そうですか、残念ですが仕方ありませんね
それでは失礼します
本当にごめんなさい
千枝もスレを返します
よろしくお願いします
あちらに書いたシチュですが、ご質問あればお願いします
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、最初にこちらの体育教師の希望される容姿や性格などを伺いたいです
一緒にNGとどの様に調教されていくかも希望があればお聞きしたいです。
よろしくお願いします
容姿ですが角刈りで何時もジャージを着ているごつい体型の体育教師がよいですね
可愛い女の子を見ると平気で尻をなでるようなセクハラ教師とかで
NGはグロリョナ行為です
調教のイメージですけど、大好きな先生に結ばれるのを夢見る少女が
体育教師の極太チンポでイキまくるのが大好きになるような淫乱になるように
オマンコも口もケツ穴も調教して欲しいですね
そちらのＮＧはどんなのでしょうか？
「フフフ……今日もいい尻してるじゃないか卯月ぃ……こんなにむっちりした桃尻に育ったのは俺のちんぽを誘惑する為になったんだよなぁ♥」
みたいなエロい言葉も平然に言いながらのセクハラ行為も当たり前
確かめてみるかぁ？
なんて言って手を取って既にもっこり勃起してる股間部に手を押し当てさせるとかも思いましたがどうですか？
若干寝取られっぽい感じが好みで良いですね
大好きで一緒になりたい先生の事を思ってたのに
こちらのぶっとくてガッチガチなオスちんぽのガチピストンでアヘ顔晒しておまんこアクメしまくる淫乱アイドルにしたいです。
此方のNGは大スカで、おまんこも口も調教するのは良いですが大スカ要素が入るようであればケツ穴は控えてほしいです……が大スカ要素が皆無であればケツ穴をちんぽで穿るのも有りです。
凄く興奮するセリフですね、とってもいいと思います
体育の時間に指導と称してケツ肉を触ってくる酷い先生、最高です♥
最初は嫌でしようがなくて顔がゆがむのに、最後の方だとチンポの熱さと硬さを思い出して太ももが湿っちゃう
そんなのしてみましょうか
先生については出さない方向で、でも時折会話の中に入れてみたいですね
響子だったら、裸エプロンでの調教プレイ
先生への愛の篭った弁当を裸えぷろんで作らされながら、後ろから体育教師に犯されたりしちゃって
オマンコに注がれた愛液と精液を隠し味にして作れとかいいかもと
大スカＮＧですね、でもケツ穴穿られたいので
スカ要素皆無、指を入れられたりチンポを入れられても完全に綺麗ならどうでしょう？
最初はハッキリと拒むのに既に身体は快楽を貪りたくて仕方ない淫乱本性ありありなアイドル達ですね
メールやらで待ち受けにしとけよ♥
って朝立ちのフル勃起おちんぽを写メって送信♥
翌日にチェックするからと待ち受けを見せさせたら不意を突かれる感じで3人とも先生のおちんぽで仰け反りおまんこオナニー姿の自撮りを待ち受けにして見せてきて…とか調教した結果でそうなるともうヤバイと思います…
あっ、ちなみにキャラは固定という事でよろしいでしょうか？
デレマスキャラの中で…とあったので一応確認させてほしいです。
それであれば大丈夫ですよ、ブルマにおまんこもケツ穴も丸見えな穴を開けてデカケツ突き出したがに股ポーズでケツ肉をぱっくり広げてケツ穴もおまんこも丸見えちん媚びさせたいですね♥
そうなるようにしつけて欲しいです
幾ら清純そうな顔をしても、調教すれば女なんて皆チンポに股開くんだ、くらいに言われて
美味しそうなオチンポの待ちうけ写真♥
そしたらお返しは自分達のオマンコおっぴろげオナニー写真しかありませんからね♥
キャラはデレマスのキュートアイドルで固定したいです
第一希望は最初に述べた三人で
他にも話を膨らませるならキュートアイドルの高校生から出してみたいですね
最後の方だと先生の股間を思い出すだけで乳首もビンビンに勃起させておまんこはとろとろでパンツには染みを広げるドスケベ脳みそに♥
調教で堕ちる部分としてはもう調教は終わりでお前らは自由だ
なんて突き放す言葉に絶句した直後に、もうおちんぽの快楽からは逃れられなくて全員土下座して淫乱奴隷アイドルにして下さい♥
なんて言いながらデカケツふりふり♥
顔を上げたら3人ともだらしない顔でおねだりする感じでしておちんぽ堕ち♥
そんな感じでいかがですか？
了解です、では最初はそちらの希望されてた3人で……
もし相性などが良ければ他のアイドルも下品な先生のおおちんぽ調教の洗礼をうけていく……
そんな感じでしてみたいですね♥
凄く最高な牝便器落ちエンドですね♥
是非そんな流れで調教していってください♥♥
最初はどのあたりから始めましょう
先生が赴任して、セクハラをしながら三人の処女穴を奪って
次に学校の授業中に調教をされて
もうチンポから逃れられなくなった辺りで先ほどの流れからの淫乱奴隷アイドル宣言してしまって・・・と
どのくらいじっくりお付き合いいただけるかにもよりますが
いちおうこのシチュではアイドルではなく学生ということで
出してみたいのは三村かな子、緒方智絵里、佐久間まゆ、前川みくでしょうか
他にも良ければやってる最中に提案いただければ頑張ります
そこまで堕ちて牝便器になってしまう流れですが、出来れば終わりというよりもその後が寧ろ本番で……
校内どこでも呼び出されたら穴という穴をおちんぽを気持ちよくする為の肉穴便器♥
可能であれば学校からも飛び出してプールや海、ラブホなんかにも出向いてもうほとんど言いなり奴隷の様にさせてしまって……元々大好きだった先生の事なんか一ミリも覚えてない状態まで貶めたいですね♥♥
こちらとしては理想として相性がとても良いと感じる相手ならば末永くじっくりと…欲を言えば二人のスレを作ってお互いの欲を全て叶えるレベルで楽しめたら最高です。
なので赴任直後からでも良いですし、面倒な部分を飛ばすのであれば3人の処女おまんこを奪う直前みたいな流れでも好みに合わせたいです。
設定上アイドルではなく学生という事ですね、了解です
良いですね…因みに身体の変化なども可能でしょうか？
むっちりしたデカケツ化やおっぱいも大きくしたりなど…厳しいならば勿論無しで大丈夫ですので
専用スレを作ってですね
それではどこまでいけるかわかりませんが作ってじっくりでお願いできますか？
それでしたら待ち合わせも楽ですしね
こちらの傾向なのですが、ただオマンコをしてズコバコというのが割と飽き易くて
色んなシチュやセクハラとかしてみたいですね
ですから赴任直後からお願いしたいです
体の変化も可能ですよ、特にデカケツ化は好きです
ケツ肉・ケツ穴プレイが好きなので、オッパイはそれほどですが
ケツ肉より大きくならない程度で大きくなれば
気持ちとしては直ぐにでも作ってしまった方が色々と楽なのですが、ロール開始前ですとやはりロールも含めて師匠の良し悪しが分からないので
一旦保留という形でお願いできませんか？
ある程度進めるか、一旦区切りがついた状態で改めて此方から専用カプスレを作ってじっくりと今後も楽しめる……というのが理想的なので
同じ事をし続けたらマンネリ化は仕方ないと思います
此方は下品行為とかも好きなので、セクハラも色んなシチュも合わせて
色々とお互いのやって見たい事ができたら嬉しいですね♥
此方は特段ここが好き！というよりも全ての穴を好きに使うみたいな感じが良いので…偏りなく全体的に此方の調教の結果、スケベなムチムチボディ化してもらえると嬉しいですね♥
そうですね、ではある程度進めさせてもらって
それで専用スレを作った方がいいということでしたら作りましょう
そうですね♥下品プレイも大好きですから
デカパイ、デカケツ化でチンポ好きする身体にしてもらいましょうか♥
概ねお話は出来ましたし
最初からというところで出だしを軽く話してみたいのですがいいでしょうか？
新しい体育教師の先生がやってきて最初の体育の授業
そこでセクハラされちゃうとかどうでしょう？
大方たしかに話し終えたと思いますが…
実はそろそろ出掛ける時間でして…思い切り忘れていたのを先ほど思い出した次第で…それも含めて専用スレは保留とさせてもらいました……
そちらは明日は空いておりますか？
出だしに関してはそれで問題ないと思います
最初は指導する形でのボディタッチで不審ながらも抵抗はしないのに
だんだんと顕著になってきて嫌がるのもそっちのけでどんどん弄ると身体はスケベ反応♥
それを見抜いておちんぽの快楽を覚えさせていく…そんな感じで考えていました♥
明日は空いてます
何時から大丈夫でしょうか？
最初からすぐに身体は反応しちゃうのですね
心は嫌がる方向で構わないでしょうか？
チンポ穴に鳴る予定のオマンコはキュンキュン反応しちゃいますけど♥
明日のちょうど今頃……12時半から13時の間で待ち合わせはいかがですか？
堕ち切るまでは抵抗して欲しいです、嫌なのに身体はこんなに…♥なんて思いつつ心身相反する反応を弄んでいくのがいいですね♥
帰ったらもうトロトロで思い出すだけで身体は熱くなっていくのに徐々に気づく…なんてのもいいですよね♥
わかりました、明日の昼からですね
こちらで待ち合わせしますか？伝言板で待ち合わせしましょうか
それでは肉便器落ちまでは耐え切って
処女から肉便器までの間、先生のことを言いながらの調教プレイがはかどりそうですね
先生との元の関係に戻ろうとするために、気持ち良くなっちゃいけないのに…♥♥
オマンコはチンポを悦んじゃうわけで
ではありがとうございました、明日よろしくお願いします
大丈夫かと思いますが、伝言する事もあるかもしれないのでまずは伝言板にて待ち合わせしましょう……
そろそろ出ないとまずいので明日にしっかり話を終えて楽しいロールにしましょう♥
行ってきますね♥
スレを返します
よろしくお願いします
847以降から昨日別の方と打ち合わせした内容がありますので
こちらの希望がわかるかと
ざっと流す形ですが拝見させていただきました
大方了解です
こちらもNGは大スカですのでそこらへんは同じようにしていただければ
ローターやバイブ、クリリングの強要
早朝呼び出しフェラ、長時間拘束責め
休日の飛び出しなどなんかどうでしょうか？
そちらのＮＧ了解しました
クリリングはクリトリスにリングを着けて常時剥き出しとかでしょうか
早朝の呼び出しフェラはそちらの家に向かうとかで
休日も呼び出しということでいいでしょうか
こちらの趣味がケツ攻め、ケツ穴攻めなんですが
その辺りはどうでしょう＞？
クリリングはその認識で問題ありません
アナル責めも問題ないですよ
ディルドの二本刺しなんかもいいですね
早朝呼び出しに関してですが、家に来させるのではなく、早めに投稿させて体育準備室でとかですね
それではちょっとアナル好きを考慮して攻めていただければ
片方はチンポで片方はディルドとかでもいいですしね
早朝呼び出しも学校ですね
朝早くから学校に来てやることがチンポ舐めというのもいいですね
一応キャラはＰＣＳの三人なのですが
同時プレイより一人がいいとかありますかね？
どちらでも大丈夫ですね
一人呼び出したり、二人、三人とその都度変えたりとかもいいですね
何かしら競わせたりして負けた方をファックしたりとか
三人をホテルに呼び出して重点調教とか
ではキャラは三人でいきますね
もし良さそうだったら増やしてもいいかなとは思ってます
出来ればホテルよりかは学園の中のプレイメインで
授業中とかのセクハラにも主体をおいてやってみたいかなと
流れとしては
初めて会ってセクハラされていき
弱みを握られて処女喪失
そのまま調教って感じが好みなんです
了解です
最初は三人とも細かいセクハラからですか？
三人全員がそうだとちょっとぐだりそうなので、一人はすでに処女を奪ってるというスタートでもいいですか？
出来ればそのあたりを楽しみたいかなと思ったので
ちょっと趣味があわなそうならここまででもいいでしょうか？
わかりました
お話だけでしたがここまでありがとうございました
スレお返しします
ありがとうございました
こちらもスレを返します
お尻にイタズラされるの、千枝大好きなんです♥
千枝ちゃん♥
こんにちは先生♥
そうかもしれないですし、そうじゃないかもしれないですね♥
どんな風にしたいとかお話できますか？
ケツ穴好きならそっちも穿ったりして穴全部味わって
ナイスな発育…千枝のプロフィール以上のサイズってことですか？
はいっ♥オケツ穴はちょこちょこ好きなんです♥
胸72㎝あるし、ウエストの細さがちょっと異常レベルだけど
そういう意味でナイスな発育って言ったんだ
そういうことですね♪
じゃあ千枝のオッパイとか、お尻一杯可愛がってください♥
後はどういう風にしてみたいとかですね
千枝は嫌がってるけど、気持ちいい♥ってセクハラ風味にされてみたいです♥
無毛のオマンコを美味しく味わったり、お尻の穴を穿ったり…
大丈夫だよ、多分嫌って言うけどその言葉にはハートマークついてたり、逃げたりとかしなさそう
セクハラ風ということはお尻を他の子の見えていない所で触ったりとか
そんな感じかな？
先生の権力を使ってもらって千枝の体を、お尻を弄りやすくしてもらって欲しいです♥
宿題を忘れた罰で生お尻をパンパン叩かれてみたり♥
パンツチェックされて、規則から外れてるからってノーパンでお尻の穴をホジホジされたり♥
そんな風にしてみたいです♪
千枝ちゃんはクラスでも人気の優等生だろうに
人前でお尻叩かれてえっちな声出させようとするんだ？
それじゃぁ宿題忘れてしまった所からやってみようか
他のクラスメイトの前でしちゃうんですね♥
千枝ドキドキしちゃいます♥
お仕置き棒って言われて…お尻の穴に色んなのをズボズボされるのもやってみたいです♥♥
大きいのを出すのも出来たら♥
はいっ♪書き出しはどうしましょう？
声かけるのが遅かったし、色々お話もしてたから残り時間が少なくなっちゃって
とりあえず17時までやって、楽しんでくれたらまた別の日にって事でもいいかな
まずは教室でお仕置きの所から書き出してみるよ
はいっ♪お願いします！
かきだしまってますね
先生残念だぞ？
アイドルをやってると言っても、佐々木は小学生なんだから、学校の事が優先なんだからな？
（小学校の教室、クラス30名程の見ている前で教壇の脇に呼び出した千枝を担任の教師は責めている）
（真面目で優しく大人しい、およそアイドル目指すような印象に見えない少女である佐々木千枝は本日宿題を忘れてしまった）
（そんな千枝をキツイ子言葉ではないが、優しくも失望を覗かせるような言葉で叱る教師は）
（それが千枝を余計に辛い気持ちにさせる事を知っている）
（50歳位の優しい印象を周りに持たせるように振る舞いを気を付けている教師はアイドルをしているから宿題をおろそかにするのか？と語り）
（目の前の美しい少女がアイドルであることを再確認するようにしながら）
忘れたのならお仕置きだ
分かっているね、佐々木……ほら、そこの教壇に手をついて……
行くぞ…佐々木
（しーんと静まり返る教室で、千枝に生徒たちの注目が集まっているのを見た教師は）
（千枝に手を突かせて、お尻を突き出させるようにし）
（そして幼いぷりっぷりのお尻の形がスカートに浮かぶようにさせると）
（衆人環視のなか、手を振り上げてびしっ！と千枝のお尻を平手で叩く）
（叩くついでにお尻を軽く揉んで、平手の痛みとお尻を揉まれる刺激を交互に与えていった）
（そう、この担任教師は…千枝に執拗にエロ行為を繰り返す変態教師だったのだ）
【それじゃぁ17時まではよろしく頼むよ、千枝ちゃんが楽しんでくれると嬉しいけれど】
ご、ごめんなさい先生…
昨日はライブがあって遅くまでお仕事だったんです
だから宿題出来なくって…本当にごめんなさいっ！！
(小学生ながらアイドル活動にて人気急上昇中の佐々木千枝）
(だが仕事が多くなると、本業である学業が少し疎かになることもある）
(たまたま今回、それが原因で宿題を忘れてしまい、今クラスメイトの前で壇上に立たされて）
(そして怒られて俯き涙目になってしまうのであった）
うううっ…また千枝…怒られちゃう
あんまり痛くしないでください・・・きゃぅっ！！
ごめんなさい…きゃんっっ！あいたた…ひゃんっっ！！
(他の皆の目の前で先生に向けてお尻を突き出す）
(真っ白なスカートには成長しているお尻の二つの山がくっきり浮き上がる）
(そこに先生の手のひらがぴしゃん、ぴしゃんとオシオキで当たっていく）
(酷い羞恥に耐えながらも、叩かれた後軽くもまれるとき…身体には甘い刺激が端って）
佐々木が子どもなのに仕事して頑張っているのは分かるよ
それで頑張ってお金も稼いで将来もその仕事で頑張れるように一生懸命やっているのはクラスのみんなも分かっているんだろうね
でも、あくまで小学校に通っているんだったら、他のお友達のやっている事と同じことはしないといけないだろう？
（千枝の言い訳をさらっと流し、あくまでも千枝が悪いと言い放つ）
（あくまでもアイドルは小学生の本分をこなしてからやるものだと）
（それが出来ない人間がそれ以上の事をするものじゃないと厳しく言いながら）
（おずおずとお尻を向けてくる千枝のお尻に平手を叩き付ける）
恥ずかしくないか？
ちっちゃな子みたいにお仕置きでお尻を叩かれて、クラスの友達に見られて
（千枝をあくまでも優しい口調ながら詰るように攻めつつ）
（お尻を叩く動きに変わりはない、クラスの子は音が鳴るたびにビクッと震えたり目を反らしたりしている）
（千枝に注目を集めるように音を鳴らしつつ、千枝のお尻が腫れるまで何度も何度も平手で叩き）
（ジンジン痺れるほどになった膨らみをもみっと揉みながら、次第に教師の手は千枝の崩れそうな身体を支えるふりをして）
（上体に下から支えるように手を回すふりをすて胸を揉み）
（叩く手の指をお尻の谷間に残してクラスの生徒たちの視線の前で、淫らなセクハラ行為を隠したお仕置きを続けた）
あぅっ…ごめんなさい先生
千枝が…千枝がとっても悪い子でした
あんんっ！！ひゃんんっ！！宿題、次は、次は忘れないようにしますから
きゃぁっっ！！
(お尻を叩かれるたびにスカートがひらっと舞い上がる）
(そして谷間にスカートが喰い込み、更に尻肉の形が浮き上がっていく）
(叩かれると尻肉がたぷっと揺れて♥小学生の癖に物凄い身体をしてることがわかるように）
千枝、千枝、とってもとっても恥ずかしいです
お尻をペシペシ叩かれて…ああぁんんっ！
お、お願い…千枝を見ないでください…ひゃんっっ！！
(スカートの下ではお尻が真っ赤になり初めて、立ってるのも辛いように）
(だが先生の手によって身体は支えられてお尻叩きは続行される）
(お尻を叩かれる辛さに胸を揉まれてることにも…きづいてはいるけど何も言わず）
(胸の柔らかさ、尻肉の柔らかさを先生に楽しませて）
恥ずかしくて辛いから二度とやらないって気持ちになるんだろう？
ほら！他のみんなも！宿題を忘れるとこんな事になるんだぞ、ちゃんと見てるんだいいね？
（普段は優しく温厚で、理不尽な叱り方もせず、暴力的な事もせず）
（子ども達の趣味等にも理解があり、子ども達から軽く見られたり侮られたりということもない反面）
（生徒がいけない事をしたときにはかなりきつく叱る事もあって、今の行為がおかしい物だと生徒たちは思わない）
（ただただ自分も気を付けようと思うだけだが、そんな色事とか関係ない視線が30人分千枝の身体に突き刺さる）
（自分を見ないでと哀願する千枝の言葉を受け、教師は生徒に向けて目をそらすなと命じて）
（より千枝への視線が強く向くように促す）
どうだ、佐々木！
宿題をしてこなかったのは佐々木だけだぞ！
だからこんな事になっているんだ、小学生のすることが出来なかったらアイドルなんて止めてしまうんだ！
小学生をこなしたうえでアイドルやるのなら先生も応援するんだからな？
（お尻叩きはもう10分にも及んでいる、千枝のお尻は見えないが真っ赤に腫れあがり、触れるだけでも痺れるように敏感になって）
（平手に合わせ指を曲げて、尻を微かにモミモミした後、指をぐっと谷間に食い込ませてアナルを指で押す）
（そして身体の影に隠れて見えない胸元では、千枝の幼い胸をモミモミとねちっこく揉んでいて）
（もうこれが教師が千枝に行う羞恥プレイだということを本人に悟らせながら）
（千枝の声が悲しみと痛みではなく、快感の喘ぎのようにしか聞こえなくなると、やっと手を止めるのだった）
ううううっっ…千枝、反省しますから許してぇ
ひゃんんっ！！
千枝、み、皆に見られちゃって…あんんっっ！！
(みないで欲しいというお願いも、先生の命令でかき消されて）
(お尻を先生に思う存分叩かれているところが丸分かりになってしまう）
(皆の視線の矢がお尻に突き刺さり、腫れた尻のあつさが更に高まってしまう）
おぅっ♪ち、千枝…アイドルやめたくありませんっ…だから
んひぃっっ♥だから先生…千枝アイドルも小学生も頑張りますからっ…
くぅんんっっ♥お、お仕置きはちゃんとしてください♪
(叩かれもまれ続けた千枝の尻肉は性感帯に♥)
(声も甘くなり、快感で表情が蕩ける、だけど他の生徒達は痛がってる顔にしか見えなかった）
(アナルをスカートやショーツの上からグリグリされると、甘い声は更に大きくなって）
(オッパイも乳首が勃起して♥グリグリ捏ねられ引っ張られて、とっても気持ち良くなってしまう）
佐々木も反省してるようだし、授業の時間も少なくなるだろうから今回はここまでにしておこう
もう宿題を忘れるんじゃないぞ？
（千枝の身体の下で蠢く手は千枝の発育した胸をたっぷり揉み回し）
（そしてコリコリに勃起した乳首を強く強く摘まみ上げて捻ると、やっとお仕置きは終わるのだった）
（そして授業は続き、この日最後の授業は体育だった）
（校庭で各々鉄棒の授業になり、教師はそれを見ながら生徒たちが逆上がりや前回りをしている所を見守っている）
（その視線は主に千枝の方を中心にみていて）
（千枝の発育のいい身体は体操着になるとさらに顕著に見えてより欲情を誘うのだった）
逆上がり出来ない子は今日は居残りだぞー
一人3回、終わった者から上がって着替えて帰っていいぞ
ほら、頑張れー
（生徒を締め付けるところと緩めるところにメリハリのある教師は）
（出来る者から帰っていいという指示を出し、運動神経のいい男子を中心に少しずつ校庭から追い出していく）
（そして女子の中にも出来ない者には補助をして、帰らせると）
（教師はまんまと千枝一人を校庭に残す事が出来たのだった）
どうした、佐々木はまだ終わっていないのか？
逆上がり出来ないのなら先生が教えてやるぞ？
（さっきの教室と違い、二人だけになったここでは教師の目は明らかなエロ視線に変わっており）
（千枝の胸からお尻を舐め回すように見つめていた）
【こんな感じで次のセクハラの舞台に…と移るところで時間になってしまった】
【千枝ちゃんは月曜とか空いていないかな？】
【時間ってことですよね】
【うー…平日は難しくって】
【また土日ここに待機したらでいいでしょうか？】
【明日の日曜なら12時から3時間位なら出来ると思うけど、時間が中途半端なんで千枝ちゃんの時間と合うかどうか】
【それなら12時くらいからしちゃいますか？】
【千枝が12時から待機できるか、午前中ちょっとお出かけしてるからわかりませんけど】
【平日はおいそがしだから難しいです】
【それじゃまた明日、慌ただしくてごめんね、お疲れ様】
千枝はもうちょっと待機してますね！
【帰れたら待機しますから待っててもらえませんか】
【13時から…了解、でもこちらもほとんど出来なくなっちゃったからごめんねってお話しようと思ってたとこなんだ】
【とりあえず、13時に待ってるよ】
【それなら来週とか、ここまでですね】
【個人的には続きをしたいけど、次は来週の日曜になるかな…】
【今ｈの所予定は特にないから…遊びに行かなかったら会えますし ）
【次の日曜は朝の10時以降17時位まで遊べる予定だから、ごめんね】
【わかりました！じゃあまた来週ですね】
【お疲れ様です】
ちょっと出かけないといけなくなっちゃったので
また後出宜しくお願いします！
【時間不明なのでとりあえず待ってる…今日は13時前までになったから…】
【残念だ…】
【来週の午後とか、ここまでかになっちゃいそうです】
【先生の御都合教えてください】
【放課後に変態エロ教師の巨チンで躾けられちゃう感じで遊べる人を希望します】
【露出、SM、スカトロなどもOKです】
手マンで寸止めとか？
エロい声でおねだりとかさせたい。
【こんにちは】
【…お強請りは良いですけど…あまり焦らしとかは…わりと即落ち…かな…】
【それなら連続絶頂とかの方がいい感じかな？】
【露出しながら学校中にマーキングとか。巨根に奉仕させつつオナニーさせたり】
【あまりイメージしてなかったですけど】
【手マン寸止めからのお強請りで良いかも…】
【処女設定から、割とあっさり破瓜させられるようなプレイが好きです】
【破瓜から連続絶頂でペットにされたり…】
【それじゃ初めての快楽を身体に刻み込んでもう離れられなくする感じで、調教かな？】
【破瓜の痛みなんてなくなってもう頭のなかは気持ちいいセックスのことでいっぱい】
【そんな感じで…展開とかは、基本おまかせでお願いしてしまって良いですか？】
まさか白金が学校でオナニーするような変態だとは知らなかったぞ。
安心しなさい。今日一日付き合えば、このことは忘れてあげるから。
（放課後、一人だけ教室に残して二人きりになるのを待っていた担任教師）
（偶然知ってしまった教え子のオナニー癖。さらには予想以上にエロい身体の燐子の姿に）
（スーツ越しにすでに股間をはち切れんばかりに膨らませながら）
どれ、人払いもすませたり。お望み通りたっぷりオナニーさせてやろうか。
（肩を抱いて、スカートの中へ手を突っ込みながらオマンコの筋を指でなぞりつつ，教壇の方へと連れていく）
…は、はい…
（しゅんと項垂れながら、緊張した様子で肩を竦めている）
（よりにもよって、校内でもスケベ先生と噂される評判の良くない教師に自慰をしている所を見られてしまい）
（放課後、誰もいない教室に二人きりで呼び出されて…）
そ、そんな…わ、わたし、そんな…あ、あの時はたまたま…
（しどろもどろに言い訳する少女の肩を抱いて引き寄せる）
（ニヤニヤ笑いながら短いスカートへ手を入れて、下着の股布に指を触れる）
ひっ…
（引き攣った小さな悲鳴をあげ、震える）
（少女の柔らかな肉のワレメを、太い指が擦り付けられる）
（内股になって膝を震わせながら教団まで連れてこられる）
【雑談や相談だけでも宜しければ】
【こんばんは、まずは相談からよろしいでしょうか？】
【なんとなく焦らしすぎるより展開早めがいいのかな。そうだとこちらの好みとも合うのでお願いしたいところです】
【こんばんは】
【そうですね、あまり長時間のプレイは厳しいので…展開は早めの方が良いかもです】
【既にある程度の経験済みな状態からでも良いです】
【プレイは一回きりの行為で終わらせるのなら、早めに進めるのがいいですね】
【フェラやパイズリはさせられていて、それで済むかと思っていたらついには抱かれてしまい】
【最後には男を知って溺れそうになる。こういう流れで遊んでみませんか？】
【オーラルプレイは既に経験して、また同じような行為が続くと思い、放課後の教室にやってきて…といった感じでしょうか】
【それで宜しければ、簡単に書き出してみますけれど、どうでしょう？】
【ええ、お察しの通りです。これならなんとか我慢出来なくはない、そう考えていたがそれだけでは済まなかったという展開ですね】
【お願いします。書き出しに合わせてこちらも続けていきますね】
（先生から放課後にクラスルームで落ち合う約束だ）
（逃げ出したい気持ちもあるけれど、約束を破ればどんな事になるのか見当もつかない）
（人目を気にしながらも、足早に教室へ向かう）
さ、先に来てる…かな…
（日が暮れて、薄闇に包まれた教室の扉を開く）
あ、あの…先生……もう…いらっしゃって…ますか？
（おどおどと怯えた様子で薄暗い教室へ入る）
白金、やっと来たのか…教師を待たせるなんてどういうつもりだ？
（燐子との遊びを楽しみにしていた男性教師は先に教室で待っていた）
（来るなり声をかけてきた燐子を脅かすよう睨みつけていく）
遅く帰宅させるわけにもいかないし、白金もさっさと済ませたいだろう
早くこっちに来るんだ…
（当たり前のように燐子の席について待っている教師は苛立った態度で呼びつけた）
（この前は教室でフェラをさせたばかり、その日と同じように座ったまま体を燐子側に向けていく）
何をするかなんて教えるまでもないか
（他には誰もいないのをいいことにすぐさま下半身を露出させていくと）
（そこには一般的な男性より一回り大きいペニスが現れた）
（一目見て大きいと分かるサイズだが男のそれはまだ勃起していない状態で）
す、すみません…
（予想はしていたけれど、教師は先に来て待っていた）
（薄暗がりの中でもぎょろりとしたにらみつける視線を感じて、背筋が震える）
（扉を閉じながら、重い足取りで教師に近づく）
（呼びかけられると、少し焦ったように足を早める）
（またペニスをしゃぶらされるのだろうか…）
（スカートが捲れて、少し小さめのピンク色の可愛らしいショーツがちらりと見える）
は、はい…
（椅子に座ったままで、ペニスを露出させる教師）
（先日と同じ…ペニスへ口で奉仕する…きっとそうだろうと予想して、男の前に膝をつく）
（だらんとした巨大な肉棒へ手を差し伸ばす）
謝るのはいいから早くしろ…
（好きに使える女子生徒が正面に跪き、それを見て興奮が高まった）
（燐子が動く途中にショーツが見えると、まだ垂れたままのペニスが僅かに震えて喜んで）
待て、この間は歯が当たったのを憶えてるか？
今日は上手な舌の使い方を教えてやろう…白金、交代だ
（ペニスに触れようとする手を掴んで阻止すると、この前とは流れが代わり）
（教師は立ち上がりながらなかば強引に燐子を椅子に座らせてしまう）
嫌だ…とは言わせないぞ
（逆らえばどうなるか、それをもっとも恐れる燐子が歯向かうわけがない）
（膝を掴んで開かせようとするがその力はとても弱々しく、非力な少女でも抗えるほどだった）
え？ は、はい…
（口を最大限に開いても、太い肉棒はどうしても歯に当たってしまう）
（それを咎められても、どうしようもないとまた萎縮してしまう）
（差し出した手を握られて、怯えたように教師を見上げる）
こうた…い？
（頭に疑問符を浮かべながら、逆に椅子に座るように促される）
（膝を掴まれると、反射的に股を閉じようとする）
（驚いたことに、教師の加える力はとても弱く、このまま逆らえそうでもある）
（けれども、本当に逆らえば…自らの意思で男が望むように…股を開いてゆく）
（短いスカートから、中のピンクのショーツが丸見えになる）
（自ら男に股を開く…屈辱と、羞恥に顔を真っ赤にして震える）
じゅぷ…ぐちゅ…
（逆らえない燐子は思い通りに動き、あっさり股を開いていった）
（その行動を当然のように睨んで観察していた教師は、すぐさま隙だらけの股間に顔を押しつけていく）
（ショーツの中心に唇が当たると舌を出して股間をくすぐっていき）
（しばらくそうして舐め続けていくと、まるで淫らな女であるかのように染みが広がっていった）
ちゅう、ぐちゅっ…白金、ぼーっとしてるんじゃない
（股間に顔を埋めたままのみっともない体勢のまま上目に燐子を睨んでいき）
（無造作に伸びていった教師の手は制服のリボンを引っ張った）
（それはパイズリさせた日と同じ行動…胸の露出を強要する合図だった）
【一旦凍結して、水曜日とかに再開させて頂けないでしょうか？】
【すみませんが、火曜日、それか違う曜日でもいいでしょうか】
【時間はどうしましょうか、夜でもよければお任せします】
【こちらもその時間からでしたら間に合いますので、よろしくお願いします】
【本日はこれで失礼します】
【今夜も宜しくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【今からレスを書きますので、もう暫くお待ちください】
【時間を遅らせて21時頃からでもいいですし、慌てずに進めてくださいね】
ひっ！
（顔を股に突っ込まれると小さな悲鳴をあげて足を閉じる）
（男の頬を太腿ではさむと、はっと我に返って再び足を広げる）
ご、ごめんなさい…
（掠れるようなか細い声で謝罪する）
（淡いピンクのショーツ、股布の上から口を押し付けて舌でその部位を舐め始める）
（ぞわっとおぞけが走り、舌が唾温かい液で下着を濡らしてゆく）
（その変態的な行為に、羞恥と恐怖を感じる）
ひっ、や、やだ…やめ…いや…
（拒絶の言葉など耳に届かないようすで、下から睨みつけてくる）
（制服のリボンをひっぱられると、男が何を言いたいのか理解する）
（自らの手でリボンを解き、制服のボタンを外す）
（震える手でシャツを開ける）
（可愛らしいピンクのブラジャーに包まれた乳房を顕にする）
ご、ご覧ください…
（そう呟いて、ブラジャーのカップを捲りあげて柔らかな乳房をぽろりと露出させる）
くちゅ…じゅぷ…っ！
（ショーツの布地をしっとりと濡らしていきながら）
（燐子が上半身を露出させるよう急かすように冷たい眼差しで見つめていった）
（思った通り渋っていたが、最後には従って胸が見え始める）
ぷ、はぁ……
（散々舐めて満足してやっと顔を上げた頃にはショーツはみっともないほどに濡れていた）
（次は舌の代わりに指でそこに触れ、濡れた布地を股間に押し付けるように撫でていく）
物分りがよくて助かるよ…白金にとってもいいことだぞ？
（教師に逆らえばどうなるか、遠回しに脅しつつ露出された乳房に掌を当てていった）
（ゆっくり力を入れていくと柔肌に段々と指先が沈み込んでいって）
白金、腰を浮かせろ…
もうこんなショーツ穿いたままじゃいられないだろう
（唾液で湿ったショーツはおそらく燐子にとっては不快感の塊のはず）
（それを脱がせようと手をかけて引っ張ろうとするが、脱いでしまえば男の前で股間の全てを見せることになってしまう）
う、うぅ…やぁ…
（下着が唾液で濡れて、敏感なスリットに張り付く）
（ぐっしょりと濡れた下着の感触が気持ち悪い）
（ブラジャーを捲りあげた手が震える）
（豊満で柔らかな乳房、小さめの乳首は微かに桜色に色づいている）
（体が震えると、柔らかな乳房も揺れる）
ひう、う…やぁ…
（濡れた下着の上から指でスリットを撫でられる）
（くすぐったいようなもどかしい刺激に目に涙を貯める）
う……うぅ……
（ただ小さく唸りながら、豊満な乳房を揉まれる）
（柔らかな胸へ、太い指を食い込ませる）
（温かい乳房が押し込まれた指を押し返す）
（いわれるままに腰を浮かせる）
（ぐっしょりと濡れた下着が下ろされてゆく）
（まだ誰にも見せたことのない汚れのない処女は、一本の陰毛も生えておらずに、むっちりとした軟肉の谷間が露出する）
なかなか悪くない体だ…
心配しなくても今日限りで終わりにしてやるよ
（男を魅了する乳房と処女らしい割れ目に視線をぶつけていく）
（あからさまに卑猥な視線をぶつけていくが、燐子にとって光明とも言える一言が付け加えられた）
（今日だけ我慢すればすべてが終わる、そう思わせる言葉だった）
この関係が知られたら困るのはお互い様だしな
だからあと一日だけ付き合ってくれ…最後の日くらい、好きにさせてくれるんだろう？
（座らせた燐子の乳房を股間を鑑賞しつつ、閉じられないように膝をしっかり押さえつけていた）
（この体勢からする事は何か、きっと処女であろうと気づくだろう）
（教師は一切股間を隠そうとせず逞しく勃ちあがる肉棒を誇らしげに見せつけている）
……白金、お前の返事は？
（一度耐えれば全てが終わる、そんな約束をしても自分の体で堕とす自信があった）
（陰毛すら無い幼ささえ感じる割れ目に熱い肉棒が宛てがわれていく）
え…………ほ、本当？
（泣きそうだった燐子の表情がすこしだけ緩む）
（完全に信用はできないけれど、確かに一筋の光明がさしたように感じられる）
（ずっと緊張していた足の力が抜けてゆく）
（今日だけ、今日だけ頑張れば、この関係も終わる…その可能性に希望を見出す）
…………………
（男の言葉に再び緊張が走る）
（覚悟はしていた…でも、それはまだ先の事のように感じていた）
（初めての時、その次の時…そして、もしかしたら…このまま免れられるのでは…）
（そんな期待もあったけれど、それを許すつもりは無いようだ）
（また涙が溢れそうになる）
（優しくて格好いい、少し年上の男性と甘い時を過ごして、そして結ばれる）
（少女らしい夢が、悪夢に変わったあの日…嫌われ者の醜い中年教師に捧げるなんて…）
…わ、わかりました…だから、これで…ぜ、全部終わりに…
（なんとか涙を堪えて、震える声で答える）
（固くて太い、黒々とした肉棒が真っ白い乙女の処女に押し付けられる）
ああ、本当だ
この関係もいつまでも続けられるものじゃないよ
（教師の側から終わりを告げて、燐子にとっては願ってもない話を聞かせる）
（それだけに今だけは逆らえない状況を作り出してしまっていた）
そうだな、今日だけだ…少し我慢するだけでいい
（宛てがった肉棒は僅かに濡れていて、割れ目に押し付けるたびにぬめりが伝わっていく）
（いつでも挿入できる体勢を維持したまま燐子に極度の緊張感を植えつけてしまう）
…行くぞ……おっ……あぁ…
（きっと初めての行為は、と乙女らしい夢があったのかもしれない）
（それを踏みにじる興奮で教師は不敵に笑い、ぴたりと閉じられたそこをこじ開けて）
（軟肉を割くように突き入れられていき、まずは痛みを感じる挿入を味わわせていった）
（そうして無残に処女を散らしてやり、自分が非道を行っておきながら慰めるように肩を撫でていく）
…白金、気分はどうだ？
（まだ処女を奪っただけでは痛みしか印象になりだろう）
（恨み言をぶつけられるかもしれないが、教師は何も気にせず笑ったままでいる）
【お待たせしました】
………本当に…ほ、本当ですね…
（震える小声で尋ねる）
（陰部にぬるっとしたベニスが擦り付けられる）
（強く目を閉じて、首を縦に振る）
（緊張が頂点に達すると、教師が肉棒を突き立てる）
（柔らかな肉襞の間に固い竿先が潜り込む）
（眉根をよせて、悲鳴を堪える）
（ブルブルと震える少女の処女を巨大な肉棒がゆっくりと押し拡げ、貫いてゆく）
（まだコリコリとした固い膣を、更に固い肉竿が抉る）
ひぅ、い、痛いっ…
（強く閉じた瞳から涙が溢れる）
（ブチブチと処女膜が引き裂かれる）
（白い臀部へ細い筋のように真っ赤な血が流れ落ちる）
ひっ！！い、いた…いや…わ、わたし…されちゃった…せ、先生に…こんなの…
（痛みと絶望でぐちゃぐちゃになる）
（不意に肩を撫で、優しく囁きかけられる）
（はっと我に返って少し目を開く）
い、痛いです…お、お腹の中が…く、苦しいです…
ふっ…ぅ…！
こんなのは…く、ぉ…っ…同年代とするより大人に教えてもらった方がいいんだ
（処女を失った喪失感を和らげるよう、この行為は間違ってないと伝えていく）
（そうして冷静な思考を阻害するように突き込みは止まらない）
（まだこじ開けたばかりの膣内を血がついたままの肉棒で突き続けていく）
痛いのは…く、ふぅ…最初、だけだ…
（まだまだ狭く窮屈な膣だが少しずつ自分の性器に慣らすよう摩擦していく）
（肉棒が大きく硬いだけに最初こそ苦痛を与えていたが、それ以外のものを感じられるよう変化をつけ始めた）
（じっと燐子の顔を見つめて反応を確かめながら、浅く突いてみたり突然奥まで突いたりと、敏感に反応する動きを探っていく）
ぐっ、ぅ……白金…少し、変わってきたんじゃないのか…？
（痛みに耐える表情をじっと眺めながら、不意に強烈なピストンで燐子の体を揺さぶってみる）
あぁっ、う、動かないっ…でっ、ひぃっ！！
（処女膜を引き裂かれ、血の滴る膣を巨大な肉棒で貫かれる）
（鋭い痛みに震えながらも、膣壁からは愛液が染み出してゆく）
う、あぁ…せ、せんせぇ…ひ、ひぃ！
（手を伸ばして教師の肩に捕まる）
（グチグチと胎内を貫かれて、徐々に頭がぼんやりとしてくる）
（肉棒を打ち込まれると、巨大な乳房がいやらしく揺れる）
（小さかった先端の突起が一突きされる度にむくっ、むくっと大きくなってゆく）
はぁ、あ、ひっ！
わ、わかんない…わかんない…です…
（徐々に緊張が解れて、溢れ出す蜜が椅子の上まで溢れ落ちる）
（固い膣も解されて、柔らかくうねり肉棒に絡みつきはじめる）
はぁ…あ、う…あぁ、あ、あん♥
はぁん、あ、あっく、はひ、ひや、あぁ♥
（角度や勢いに変化をつけて膣を解されると、しだいに声に艶っぽい、甘い響きが）
ぅ、はっ…もうすぐわかってくるさ…！
（嫌悪感と痛みしか訴えてこなかった態度が変わり始めた）
（わからないという返答は最初よりも感じてしまっている証拠）
（教師はそれをすぐに読み取って、子宮口を小突くように鋭く挿入してみせた）
（最初こそ身勝手さが目立つ突き込みだったが強弱をつけて攻めていく）
（強く突いて体を揺らし、途端に弱く突いてもどかしさを感じさせようとする）
ああ…白金…痛いだけじゃないよな？
く、ぅ…んっ…！
（燐子の口から甘い声が聞こえると無意識に乳房へと手が伸びていく）
（大きく豊かな胸に触れて、下からすくい上げるようにして柔らかな重みを揺らしてみる）
（眼前で揺らす胸の先端が気になり、そこをじっと凝視して周知を煽っていく）
これは…もう言い訳できないな
白金も楽しんでるんだろ？ここに来たのも本当は期待してたくせに…
（見るからに変化した乳首を指の腹で撫でてくすぐっていく）
（優しい刺激を加えてから、おもむろに指先で摘んでやると少しずつ力を込めてやり）
（小さな果実を擦り潰すように捏ねていき、痛みに近い刺激を感じさせていった）
ひぐっ、痛っ！
や、あん、あ、やら、あ、ひっ♥
（強弱を付けて子宮口をノックされる）
（鋭く強めに子宮口を突かれると、激しい痛みが走る）
（弱い突き込みで少し余裕が出ると、また強く付きこまれる）
（次第に強い刺激になれて、子宮が衝撃を受ける度に、痛みとは違う甘美な刺激を感じ始める）
ひあ…は、はい…な、なんだか…じ、ジンジン…痺れて…来る♥
（ピストンが強く激しくなっても、もうあまり痛みは感じない）
（乳房を持ち上げて、先端へ視線が向けられる）
（恥ずかし感情が焼き起こると、何故か先端の突起か膨張してコチコチに固くなってしまう）
そんなっ…は、はぁぁん♥
（教師の言葉を否定するが、敏感になった乳首を撫でられらと思わずいやらしい声が漏れる）
はぁ、あ、あんっ、あっ、あんっ♥
はぁ、や、そこ、だめっ♥
いい顔してるじゃないか…ほら、もっと痺れさせてやるよ
（指先で弄ってやるほど固く反応する突起、固さに合わせて圧力を強くして）
（悶える顔を直視してやりながら乳首を撫でながら、そこに唇を近づける）
ふうっ……んっ…
ちゅ…ぐじゅっ…ちゅくっ
（鋭敏になっている先端に吐息をぶつけ、さらにはそこを口に含んでしまう）
（まるで燐子に甘えているような無様な格好となるが当の教師はまったく気にしていない様子）
（音を立てて吸いつき、いやらしい声を隠せなくなった少女からさらなる嬌声を引き出そうとする）
（指とはまた違った感触…濡れた生き物のようなものが執拗に乳首に這い回っていく）
はぁ、ふ…！白金…白金っ！！
（余裕を持って攻め続けている教師もやがて必死な顔を見せ）
（息を乱して限界まで速度を早めて下半身を振っていき、その衝撃の強さで座らせた椅子ごと揺れていく）
（だがお互いに抱きついた体勢になっているため床に倒れたりすることはなかった）
（ガタガタと椅子が揺れ、燐子の体と胸が揺れ、見ているだけでもいやらしさを感じるもので）
うっ……今日は…大丈夫な日か…？
（行為を続けていけば最後は果てるだけ）
（膣内で血気盛んに震える肉棒は子種を吐き出す瞬間を待ち侘びていた）
（射精されることをどう思うか興味があり、それをにおわせる問いを投げかける）
はぁん、あ、あぁん♥
（コリコリとシコった乳首をイジられていよいよ甘い声が上がる）
（貫かれると卑猥な音を立てて蜜が流れ落ちる）
はあぁぁぁぁぁあん♥
や、舐めちゃ…吸っちゃ駄目っ♥
（乳首を吸われる甘い刺激に頭がクラクラしてくる）
（表情がうっとりと蕩けて、男の突き上げに合せるように腰をくねらせはじめる）
ひぁ、あっ、せんせ、せんせぇっ、ひ、あぁん、あん♥
（椅子がガタガタと鳴り、激しく膣をかき回される）
（初めてのセックスとは思えない激しい乱れ方で肉壺を突き上げ掻き回される）
はぁ、は、はいっ、は、はいっ、はいっ！！
（問いかけの意味は理解できないまま、ただ反射的に肯きを返す）
（無自覚ではあるが、幸いにも排卵日からは大きく外れていた）
ちゅっ、くちゅう…れろっ！
（言葉だけで抵抗する燐子に罰を与えるように乳首を吸っていき）
（舌先で転がして遊んでやり、歯を軽く当てて甘噛みまでしてみせる）
（これまで何の快楽も知らなかった少女に甘い疼きを感じさせていった）
ふ…うぁ…っ！！
（面白いほど従順に頷く燐子の背を抱いて、膣を限界上に広げさせた巨根が暴発してしまう）
（奥目がけて射精され、熱く白い体液が大量に放たれて肉壷をたっぷりと満たしていった）
（満たすだけでは足りず、二人の性器が結合している場所からはいやらしく精液が垂れ落ちていく）
（燐子の内股や椅子まで白く汚れていき周囲には精のにおいが漂っていた）
…白金、まだ時間はあるんだろう？今の感覚が何なのか知りたくないか？
（一度だけでは解放する様子はなく、まだ燐子の体を抱いたまま離れずにいた）
（まだ正常な思考が定まらないうちに言いくるめてしまい、その後も瑞々しい体を使ってやろうと迫っていくのだった）
【これで締めにしておきましょうか】
【またお付き合い頂きたいのですが、都合がつくようならどうですか？】
んあぁ、あんっ、凄い…イイ♥
（乳房は特に敏感なようで、コリコリの乳首を舐め、吸い付かれ、歯を立てた噛まれてさえ、痺れるような甘い快感に包まれる）
（付きこまれら肉棒に、吸い付いて絞るように膣が締め付ける）
あん♥ あ♥ あん♥
あ♥ あん♥
（甘い嬌声を上げて膣を掻き回されながら、濃厚な精液を注がれる）
（結合部分で泡立ち、ドロドロと精液が流れ落ちる）
う、うぅ…あ、はぁ♥
（教師の子種を膣に注がれるとうっとりとして熱っぽい体で抱きつく）
（頭の中は快楽だけで埋め尽くされて、教師の問いかけに無言で肯きを返した）
【すみません、先の予定が立て難く…】
【予定が合う時があれば良いのですが、こちらが待機した時にお会いできれば、続きをプレイする形でお願いできますか？】
【無理を言ってごめんなさい】
【今回のロールとても楽しめました。もし機会があればもっと踏み込んだ躾などしてみたいですね】
【ではありがとうございました】
【…あまりスレに人が多くないので、またお会いできるのを期待しています】
【それではお休みなさい】
教職が教室で扱いてるって言うの変態ちっくでちょっと気になるかも。
見つかったところをケアしてもらう感じ？
驚きつつ、巨大なおちんちんに発情して舐めたり扱いたりさせて欲しい感じかな♥
巨大なおちんちん見て発情するなんてエッチだね
もし良ければお相手してほしいな
はい、宜しくお願いします
クラスメートと教師、どちらでお相手して貰えますか？
普段からセクハラ男として女子から嫌われてるキモ系の男性だと嬉しいです
キモ系かぁ、なるほど…
じゃあお腹もおちんちんも大きな中年教師がいいかなぁ♥
授業中とかもいやらしい目で真白ちゃんを見てたりして
真白ちゃんは大きなおちんちんで発情しちゃうなんてことはもしかして結構エッチな子だったりするのかな？
ハートや淫語をいっぱい使ってくれると嬉しいなぁ♥
解りました
其方が放課後の教室で自慰をしてるのを目撃した所からで始めたいと思います
忘れ物の体操服か水着にかけてる所とか…
そちらのNGは何かありますか？
真白ちゃんの机で忘れ物使ってシコシコだねぇ、了解だよぉ♥
んー、グロいのはちょっとだけどそれ以外なら大丈夫だよぉ
では、簡単にですけど書き出してみますね
じゃあ書き出しはお願いしちゃうねぇ♥
あ、デカチンって言ってたけど具体的にどれくらいの大きさが好みか教えてもらえると助かるよ♥
（忘れ物の水着を取りに教室へ駆け込む）
（何故か電灯がつきっぱなしで部屋は明るい）
（誰もいないと思っていた教室の扉を開くと大柄な男がもぞもぞと動いている）
え………先生？
忘れ物を取りに来たんですけど……
（自分の席の傍に立つ教師は、何故か巨大なペニスを露出して、それを握っていた）
ハァ、ハァ…真白ちゃん♥真白ちゃん♥
可愛いよ真白ちゃん♥ふひひっ♥もう
すぐ先生の濃いミルク、ちょっと前まで真白ちゃんのオマンコ食い込んでたとこにぶっかけてあげるからねぇ♥
（放課後、部活動の時間も終わりを過ぎ、校舎内は殆どの教室が真っ暗となっているなか）
（二学年のとある教室だけは明かりがついていた）
（その中では学園でも評判の悪いセクハラ中年教師が一人、自らの肉棒を教室内だというのに堂々と晒し扱いていて）
（眼の前には真白透子の机と忘れ物だろう彼女の水着が広げられており）
（ふぅふぅ、ハァハァと気持ち悪い鼻息を立てながら、透子の水着を凝視し、所謂オナニーをしていて）
ふぇ！？えええ、ちょっ！ま、真白ちゃん！？
君は帰宅部じゃ…どうして…わ、忘れ物…
（もうそろそろ射精しそう、そんなタイミングで入ってきたのはその水着の持ち主）
（チンポを隠す暇もなく完全に巨大な肉竿を握りしめオナっている、言い訳不可能な状況）
（たっぷり扱いていたせいかチンポはすぐには萎えることなく、まだギンギンに勃起して反り返っており）
（しかもそのサイズは大きい何てレベルじゃない、黒人さえ裸足で逃げる極太デカチンポ）
（大きなお腹でも隠しきれないほど巨大で野太く、血管バキバキで震えていた）
>>981
【おぉ…思ってた以上に大きいのが好きなんだねぇ♥ますますエッチだ♥】
【じゃあそんな感じのサイズでいくねぇ♥】
先生、何をして…
（問いかける言葉が止まる）
（何をしているのかは一目瞭然、巨大なペニスを握り…自分の忘れ物の、水着を広げて）
（パンパンに張り詰めて、先端は先走りでねっとりと濡れている）
（一瞬、足が止まるが直ぐに歩き出してすぐ側まで近づく）
（大きな瞳はその巨大な肉棒に釘付けで…）
先生…わたしの水着に…してたんですか…
（ペニスと教師の顔を交互にみながら、頬を赤く染める）
（うっすと焦が滲み、立ち上るオスの臭気をかぐと、子宮が疼いて下着に蜜がじゅわっと染みをつける）
（弛んだ腹と、そそり立つ巨大な肉棒…ごくっと生唾を飲み込む）
いや、これはその…み、見回りをしてたら忘れ物を見つけてね
ただそれだけっていうか…別にやましいことはなんにも
ちょっ、な、なんで近づいてくるの真白ちゃん
（今更ながら慌てて手で肉棒を隠そうとするが、あまりの大きさにとても隠しきれるものではなく）
（むしろ中年太りした男の太い手でも隠せないほどの巨根なのだと真白に強調して見せつけているような形になってしまっていて）
い、いやほら…真白ちゃんの健康状態はどうかなぁ、とか？
変な水着を着て無いかな、とかをチェックしてただけで…
…あ、あの、真白、ちゃん？
（頬を赤らめながらも何故か冷静に質問してくる真白に戸惑う）
（悲鳴を上げて逃げ出されてもおかしくないというのに、逆に近づいてきて）
（恥ずかしそうにしてはいるが、チラチラと肉棒を見ているのに気付くて）
…あれぇ、真白ちゃん、も、もしかしてぇ…先生のチンポに興味、あるのかなぁ？
（ふらふらと惹き付けられるように教師に近づく）
（教師の言葉などみみに届いていないようで、熱い吐息を漏らす）
わたしの水着で…してたんですね…
こんなに大きいの…あ、すみません…こんなに大きいの、初めて見るから…
（ちらっと教師を見上げると、無造作に手を伸ばしてそそり立つ肉棒へ触れる）
（竿を握る男の手からはみだした張り詰めた亀頭に触れる）
（先走りが指につくと、それを亀頭に塗りつけるように指を滑らせる）
大きくて、コチコチ♥
凄いです…はい…もっと触って良いですか？
（熱っぽく瞳を潤ませながら、男の手と入れ替わるように竿を握ってゆく）
（手首を使って長い竿をゆっくりと扱き始める）
先生も…わたしに興味があるんですね？
い、いや、その、ね…も、勿論真白ちゃんに迷惑をかける気なんてなかったんだよ？
ただ、真白ちゃんがこの水着を着てるのを思い出したら、ちょっと…ね
ふひっ！？お、おぉ…真白ちゃん、もしかしてぇ、先生の勃起したチンポに興味津々、だね♥
そっかぁ、ふひひっ♥プニプニの指でツンツンされると、ほぉ♥先生のチンポがぁ♥
（妙に色っぽい吐息を吐きながら真白が亀頭に触れるのを見て、腰をビクンッとさせながらも）
（いつものセクハラ教師らしいいやらしい顔になっていき）
（そのまま亀頭を真白の方へと突き出し、我慢汁を指の腹に押し付けて）
ふひっ♥先生のが大きいってのはわかるんだねぇ♥
勿論、真白ちゃんなら大歓迎だよぉ♥おっほぉ♥
ま、真白ちゃん、それはもう触るっていうか握って…ふぉぉ♥
あの真白ちゃんが先生のチンポを扱いて…うぉぉ♥
ま、真白ちゃん、おちんちんを扱くことの意味知ってるんだぁ♥ふへへ、思ってたよりエッチだねぇ♥
（真白の手では掴みきれないほど極太に勃起した長大な肉棒）
（ゆっくりとは言えオナネタに使っていた女生徒自らしごかれるとますます興奮して手の平の中でビクビクと脈打ちだす）
そりゃもう♥ここにいて真白ちゃんに興味がない男なんているはずないよぉ♥
皆、きっと真白ちゃんのことを想像して先生みたいにシコシコシテルに違いない
凄い、わたしの手じゃ握りきれない…
（教師の前にひざをつくと、片手でゆっくりと肉棒をシコシコしながら、もう片方ノ手で制服を脱ぎ出す）
ここから、あの…出るんですよね…ザーメン♥
（制服を肌蹴ると、ピンクのブラに包まれた旨が顕になる）
（そのブラを上に捲りあげて、可愛らしい乳房が露出する）
（小ぶりな膨らみに華麗なピンク色の突起）
（その尖った乳首に先走りの汁で濡れた亀頭を押し付けたり擦り付けたり）
先生は生徒でシコシコするんですね♥
女子生徒とセックスしちゃうんですか？
（竿を手で扱きながら、乳房に亀頭を擦り付ける）
ふひひっ♥そうだねぇ、先生のチンポはご覧の通りぶっといから
真白ちゃんの小さなお手々じゃ握りきれないだろうねぇ♥
ふぉぉ！？ま、真白ちゃん、いいのかいっそんな…先生本当に我慢できなくなってしまうよぉ♥
ああ、もしかして出てくる所、見たいんだぁ、先生のザーメン♥
それじゃあ確かに手でシコシコしてるだけじゃちょっと物足りから…
ふほぉ♥真白ちゃんの生おっぱい♥んぉ♥乳首が先生のチンポにあたって、ふひぃ♥
（真白が脱ぎだすと鼻息荒く、目を血走らせて可愛らしいサイズの乳房を凝視し、先走り汁を更に溢れさせる）
（腰が自然と動き出し、真白のピンクの乳首に我慢汁が塗り拡げられ）
（巨大サイズの亀頭で乳首全体をすっぽり覆い隠して擦り上げていく）
先生のチンポを見て乳首硬くしちゃってるなんてエッチな子だ、真白ちゃんは♥
ふぁ！？せ、せ、セックスぅ！？
真白ちゃん、なんてことを…♥ふひ、ふひひっ♥
そ、そうだねぇ♥もし先生の極太チンポを見てセックスしたぁいって発情しちゃうスケベな女子生徒がいたら…
しちゃうねぇ♥例え生徒との禁断の関係でも、むしろそれが興奮しちゃうし♥
それが例えば誰もいない放課後のいつもの教室とかでするセックスだったら、背徳感たっぷりだろうねぇ♥
もぉ、先生そうなったらこのチンポますます勃起させてその子のオマンコ、奥の奥までパンパンしちゃうんだけどなぁ♥
（腰を真白の動きに合わせて、まるで本当にセックスするような卑猥な腰使いで振って）
（どんどん我慢汁を真白の乳房や乳首に塗り拡げ、時には鈴口で乳首を食べちゃったりして）
【そっかぁ、了解だよぉ、気にしないでねぇ】
【ただごめんねぇ、先生、今日は夜は予定があるから無理なんだぁ】
【別の日は難しいかなぁ？】
【ありがと、真白ちゃん♥】
【火曜日なら21時以降には来られると思うよぉ、それで大丈夫かなぁ？】
【了解だよぉ、それじゃあ火曜日にまたねぇ真白ちゃん♥】
【ここはもう終わりそうだから、伝言で待ち合わせようねぇ】
【ここの次スレは先生が立てておくから真白ちゃんは気にせず用事に集中してねぇ】
【小・中】学校学生教師シチュで楽しむスレ 2時限目【高・大】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551602726/
それじゃ、埋め
【小・中】学校学生教師シチュで楽しむスレ 1時限目【高・大】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468987806/
ではありがとうございました