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好きにすればいいスレpart5in支部
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960 以降、スレを大量に消費した自覚のあるカップルは責任もって次スレ立てをお願いします。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105131/
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スレをお借りしますねー♪
>>2
【こんばんは、早速だけど何歳ぐらいのオジサンとどんな事がしたいか教えてくれるかな?】
>>3
そうですねー
40後半から50前半のオジさんに
アイドルなり立ての私にセクハラしてもらうっていうのがいいですねぇー♪
それか無防備な私の着替えやトイレシーンを盗撮されてみたりー
>>4
なるほど、あくまでもセクハラがメインでエッチとかはそんなにしないのかな?
盗撮もいいね、着替えるんだったら衣装とかはこっちが用意したほうがいいかな?
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>>5
好きなことだとぉ
エッチよりもセクハラとかエッチなアイドル芸とかさせられてみたいですねぇー♪
はーい、用意してもらえれば何でも来ちゃいますよ♥
>>6
セクハラでも直接胸を触ったりとかチンポ擦りつけたりはどうかな?
エッチなアイドル芸でもチンポをマイクだとか言って扱かせたり、隠語とかエロポーズを取らせたりとかかな?
衣装もチンポ擦りつけたり、ザーメンぶっかけたりしやすいように水着とかウェットスーツとかボディスーツ系なんかはどうでしょうか?
>>7
ごめんなさい、すっごい楽しそうなんですけどぉ
思ったよりも早く眠くなっちゃってぇ
折角きてもらったんですけどここまでにしてくださいー
前スレ埋めてから使いなよ
【幸子と暫くスレを借りるよ。】
……こっちですよ!早く来てください、凛さんっ!
(時刻は深夜。郊外にあるそれなりの大きさの公園に制服姿のままやってきたボクと凛さんは、公園の隅にあるトイレの前にきています)
(服装もそうですけど、カワイイボクの顔を見られては注目を集めてしまうので、小声で後からついてきている凛さんに呼びかけて)
こ、こんな場所にボクひとりで入らせるつもりですかっ!?入る時は一緒です……せーのっ!♥
(意を決して入ったのは女子トイレではなく男子トイレ……♥スカートを穿いた制服姿の美少女JCと美人JKが入るには相応しくないですけど)
(ボクと凛さんには『とある秘密』があるので、男子トイレに入っても問題ないんです♥もっとも、普段はアイドルとしての顔があるから入りませんけどねっ!)
おほっ♥くっさぁ……♥こんな臭いところにいたら、鼻が曲がってしまいますよ……ぉっ♥
(深夜とはいえ夏場という事もあって、狭いトイレの中は熱気と臭気がこもっていて、強烈なアンモニア臭は目に染みる程です♥)
1分も居たら髪や服に匂いが染み付いて取れなくなってしまいそうですね……♥もっとも、服に関しては心配する必要なんてないですけど……♥
(水なのかオシッコなのかわからない水気のあるタイルをピチャピチャと一歩ずつ進んでいくと、目の前には男性がおちんちんを出しておしっこをする為の便器が見えてきて……♥)
はぁはぁ……♥こ、ここでシちゃうんですね……♥今からすっごく恥ずかしくて最低な事、シちゃうんですね……っ♥
も、もう我慢できませんっ♥ボクは脱ぎますからねっ♥!凛さんも早くしてくださいよっ!?♥
(不潔な男子トイレのくっさ〜い匂い♥と憧れの男性専用便器の姿に興奮が抑えきれなくなって、急いで着ている制服を脱ぎますっ♥)
(カワイイ制服もカワイイブラもカワイイショーツも脱いで、黒ニーソとローファーだけの格好になると、アイドルの間は隠している秘密も丸見えになっちゃって……♥)
い、今までにないくらい勃起しちゃってます……♥カワイイボクに相応しくないくらいビンッビンにぃ……♥は、早く扱きたい……♥
(カワイイボクは女の子なのにおちんちんが生えていて、でもカワイイボクらしいカワイイサイズ♥6センチ……よりちょっと短くて細い、皮余りおちんちんですっ♥)
(凛さんもボクと一緒で……いえ、ボクより小さくて情けないおちんちんを生やしていて、ここに来たのは凛さんと二人で変態的な連れオナする為で……♥)
そ、それじゃあいきますよ……えいっ!♥
あぁ……やってしまいました……♥もう取り返しがつかないです……♥こんなの着て帰れるわけがないですから……っ♥
(着ていた制服と下着を手入れ0の汚い小便器に投げ捨てて台無しにする背徳感に、それだけで無刺激射精をしてしまいそうです……♥)
ほ、ほらっ!♥凛さんも早く捨ててくださいっ!♥早くボク専用のオナ便器を作ってくださいっ!♥
【ふふーん、最初という事で状況説明も多めですけど、こんな感じでどうですか!完璧でしょう!】
わ、判ってるってば…そんなに大声出さないで!
(こんな時間でも誰かいるかもしれないんだから、と声を上げながらも、その表情は期待に満ちていて)
(まるでステージに上がる前みたいな、そんな表情で。少し熱っぽい吐息を漏らしながら)
判ってる…それじゃあ、行くよっ!
(そして、深呼吸をしてから…幸子と同時に足を踏み入れたのは、男子トイレ)
(普通なら、まず入る事なんてないのだけれど…)
う…っ、く、臭すぎ…っ♥
(思わず口元を抑えながら…でも、鼻はつい、すんすん♥と鳴らしてしまって)
うん、そうだよ…これから、一緒に此処で…♥
(口にしてしまうと、スカートの下でおちんちんが…本当は生えていてはいけないものが、反応してしまう)
(いまにも、漏れてしまいそうだけれど…必死になって我慢して)
わ、わかったってばっ!
もう、折角浸ってたのに…焦らせないでよ、幸子っ。
(何に浸ってたのか、なんて口にするまでも無く…私も、一緒に制服を脱いで)
(ショーツも、ブラも全部脱いで…靴下とローファーだけの格好になると、幸子と同じで…ううん、幸子より小さい…)
(フルボッキしてやっと5cm届くか届かないかくらいの、小さいおちんちんを晒しちゃう…♥もう、まだ幸子は我慢してるのに)
(私の方は、ぽたぽたって先走りが漏れちゃってて…♥)
わ、私も…っ♥
(そして、胸をばくばくとさせながら、幸子の方の小便器に服を、下着を全部投げ入れちゃう…♥)
…ぁっ♥
(その瞬間、ぴゅっ♥って先走りが幸子の制服に飛んじゃって…♥)
【取り敢えずこんな感じかな?次からはちょっとカットしつつになりそうだけど…うん、完璧♥】
【それじゃあよろしくね、幸子♥】
浸ってたって変態過ぎますよ凛さんっ♥こんなくっさい匂いにうっとりするなんて、女の子として……というか人として最低ですっ♥
(勿論ボクもくっさ〜い牡トイレ臭でおちんちんがギッチギチ♥に勃起してますけど……♥)
しかも、何ですかそれ♥なっさけないおちんちんですねぇ♥ボクより年上で身長も高いのにみっともないマイクロおちんちん♥
(凛さんの粗チンを見るといつも以上に気持ちと態度が大きくなっちゃいますけど、おちんちんの大きさが人としての格なので、ボクより短小な凛さんはボクより下の存在です♥)
(でも凛さんは見ての通りおちんちん以外はボクに匹敵しそうなくらい完璧な美少女なので、そんな凛さんと連れオナするのに興奮しないわけがなくて……♥)
…………ごくっ♥はぁーはぁー♥も、もういいですよね?シちゃいます?シちゃいましょう……っ♥
(凛さんの制服がボクの目の前に小便器に投げ捨てられると、凛さんと同じように先走りをぴゅるっ♥と飛ばしちゃって♥)
(目の前にはくっさ〜い小便器と、その中に捨てられた凛さんが今まで着ていた制服と下着が……もう一秒も我慢できませんっ♥)
はぁーはぁー♥お゛っ♥お゛ほぉっ♥いひっ♥ひぃぃぃ〜ッ♥♥
(深呼吸で蒸れたくっさい男子トイレの空気をいっぱいに吸い込んで、いつも部屋や物陰でするみたいに6センチおちんぽを摘んでオナニー開始っ♥)
(指が触れただけで背筋が痺れるくらい気持ちよくなって♥二、三度上下しただけで腰がビクッて震えて♥これヤバ過ぎですっ♥)
あひっ♥おちんぽっ♥おちんぽっ♥おちんぽっ♥おちんぽっ♥おちんぽォォッ♥おちんぽ気持ちイイですぅぅッ〜♥♥
凛さんどうですかっ♥男性用便器とボクの制服をオカズにセンズリするの気持ちイイですかっ?♥こんな最低で変態でドスケベしか考えつかないセンズリ、気持ちイイですかっ?♥
ぼ、ボクは……ボクは最高に気持ちイイですぅっ♥凛さんの制服めがけてシコシコして、トイレ代わりにするのすっごく興奮しますっ♥おちんぽすぐイクっ♥もうイキそうですっ♥
(すっかり熱に浮かされて、声を潜める余裕もなくなって……いえ、大声で変態的な事を吠えながらするオナニーは最低なくらい気持ちよすぎて……♥)
(ポーズもそれに相応しいものになっていって……相撲の四股みたいにどっしり中腰に構えたガニ股で、おちんぽの照準を小便器と制服に合わせて……こちゅこちゅこちゅっ♥)
【こちらこそよろしくお願いします♥凛さんも完璧ですよっ♥】
幸子だって同じでしょう、浸ってたくせに…♥
そ、そっちの事は言わないでっ!これでフルボッキなんだから…っ♥
(そう、幸子の小さなおちんちんと比べても1cm以上差がある粗チン♥これだけで、私と幸子のどちらが上かははっきりしてしまっていて)
(そのことを言われてしまうだけで、私は自分が幸子より歳上な事とか、忘れてしまいそうになる)
こ、こっちに一々聞かないでいいからっ。
…ぁつ♥はっ、ぁっ、はぉっ♥おほっ、おおぉぉ〜っ♥♥
(幸子の言葉に顔を赤くしたのも一瞬だけ)
(すぅー…って、便所の空気を吸ってしまうともうダメで、あっという間に理性の皮が剥げてしまう♥)
(幸子みたいに指で摘んでシコシコ♥するのとは違って、私は指先で皮の方を摘んで)
(ちゅこちゅこ♥って皮オナを始めてしまう♥もう先走りは漏れているから、潤滑油は十分で)
おほっ♥ほぉっ♥きもちっ、いいぃぃっ♥
チビチンっ♥ミニチンちゅこちゅこ気持ちいいのぉっ♥♥
はへっ♥馬鹿になるっ♥こんなの馬鹿になっちゃう、よおぉぉっ♥♥
(幸子の言葉に辛うじて返しながらも、粗チンを指で皮オナする度に、段々と腰は落ちて)
(あっという間に体は前傾姿勢に♥腰をみっともなく落として、お尻をフリフリと揺らす下品なガニ股になりながら)
(ちゅこちゅこっ♥と音を鳴らす度に、幸子の制服に先走りを飛ばして、時折精液混じりのまで飛ばしてしまう♥)
【ふふっ、有難う♥】
ふふ〜ん♪みっともないフルボッキですねぇ♥それに比べてボクのおちんちんの立派な事♥ほらっ、見比べてくださいっ♥
(凛さんの粗チンを横目でチラチラ見ながら……うわっ、えっぐい皮オナぁ……♥思わずそれもオカズにしちゃいますっ♥)
おほっ♥おほっ♥おほっ♥おちんぽヤバいっ♥こんな気持ちイイの知らないぃ〜ッ♥
り、凛さんももうイキますよねっ?♥そんなミニチンなんですから、すぐに精液昇ってきて、すぐにびゅるっ♥ってしちゃいますよねっ?♥
あ゛〜♥あ゛〜♥あ゛あ゛ぁぁ〜ッ♥イッ、イグッ♥もうイキますぅぅっ♥粗チンより早くイキたくないのにぃぃっ♥凛さんも早くイッてくださいっ♥イけっ♥イけっ♥イけっ♥
(ボクもガニ股前傾姿勢になって便器にもたれかかる凛さんと同じような格好になっていって……つま先が中心に寄ったO字ガニ股になっちゃいます♥)
(湿ったタイルをキュッキュッと鳴らしながら、へっぴり腰のガニ股で制服と便器に照準を合わせてぇ……お゛っ♥)
イグッ♥イグッ♥お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜ッ♥♥♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽォォ〜ッ♥♥
(小便器の上に左手をついて、前傾姿勢で小便器に向かって射精を始めちゃいます♥この為に1日我慢した射精はおちんぽの中を勢い良く通って弾けてぇ……お゛ぉっ♥)
(小便器の中の制服に向かってビチャビチャ♥汚らしい音を立てて精液が飛び散って、ただでさえ台無しな制服がもっと酷い事に……♥)
お゛〜♥お゛〜♥お゛〜ッ……♥ちんぽなくなっちゃいそうなくらいしゅごいぃぃ……あへぇっ♥
(格好だけじゃなくて顔まですっかりお下品になって、鼻の下が伸びきったまま戻らなくなっちゃってます……♥)
(涎と涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で、唇を突き出して、舌までれろぉ♥とこぼして、最低なおちんぽアクメ面♥隣の凛さんはどうでしょう……?♥)
【射精の早さまでカワイイボク……♥次の展開はどうしましょうか?】
【凛さんにマジックで卑猥な言葉やおちんぽ・おまんこマークを書いてみたりもイイですよねぇ……♥勿論、ボクがされるのもアリですけどっ♥】
ご、五十歩百歩でしょっ!1cmも変わらない…と、思う、けど…っ。
んふっ、ふぅっ、ふ、うううぅぅっ♥♥
むりっ♥無理無理無理ぃっ♥我慢なんて無理だってばぁっ♥
出ちゃうっ♥ミニチンだめっ♥あっという間にでちゃうっ、でちゃううううぅぅぅっ♥♥
(ちゅこちゅことミニチンを扱きながら、あっという間にぴゅるるっ♥と射精♥)
(ぴゅるるっ♥ぷぴゅっ♥ぴゅーっ♥と、射精は長いものの)
(勢いはまるで無い、ミニチンにぴったりな出来損ない射精をして)
(皮の中にも精液を余らせるようにしながら。便器に寄りかかってエアハメ腰♥)
(当然、こんなミニチンじゃ一生ハメるなんて無理なんだけれど…)
おほっ♥ほっ♥ほおおぉぉっ♥んほっ♥ほっ、おおおぉぉっ♥
(まるで発情期の猿のような雄叫びを上げながら、みっともなく口を開いて、舌を垂らして)
(更には鼻の下まで延ばした、鼻水垂らした無様な顔を晒しつつ…ぶるるっ♥と震えると、ぴゅっ♥と精液をまた漏らして)
【く…ごめんなさい幸子、ちょっと眠気が限度一杯みたい…】
【もっといろいろ楽しみたかったけど、本当にごめんね…】
【むぅ、仕方ないですね……もう時間も遅いですし、無理はいけません!】
【いやらしさは十分でしたし、カワイイボクが満点をあげましょう♥なので気にしなくていいですからねっ!】
【ではお疲れ様でした!カワイイボクの夢を見てくださいね!おやすみなさいっ♥】
【エリーとこの場をお借りしまーすっ】
ふふふ、ヴェルベットさんに言われた通りにしてよかったのかもしれません……。
(部屋に着くなり紙袋から取り出されたのは、東洋の祭り用の衣服)
(白金色の髪とそれなりに合うであろう、赤に白の花の柄の浴衣を見せびらかすようにしながら、くるくると)
……あ、でも、着付けはまだちょっと慣れていなかったりして……
【ブリジットと貸してもらう】
>>18
……なるほど。準備と言うのは、夏祭りに行く準備?
これは、ヴェルベットに感謝しなければいけない……
(紙袋から出てきたのは、地の鮮やかな赤が白い肌に映えそうな浴衣)
(納得の表情を浮かべ、はしゃぐブリジットに目を細めていると――どうやら、肝心の所で問題があるよう)
私も、良くは分からない……浴衣の着方、みたいな本があれば……
(ついでにヴェルベットが用意していないだろうか、と期待の眼差しでブリジットを見上げた)
>>19
まだ夏祭りまでは時間があるんですけど、楽しみだったのでー……。
借りるだけ借りてきてみました。ヴェルベットさんには「絶っっ対汚さないこと!」って釘を刺されましたけど。
私、そんなにぼろぼろにしたりしないのにー……。
(染められた朱は他でもなく自分で選んだもの。……なのだけれど、実物で選んだわけではなく。色だけ聞かれただけ)
(ただ、やはり実物を見てみたいという欲望があったので、不承不承なヴェルベットさんを上手く宥めながら借りてきたというわけです)
(そんなに行儀悪くないのにー……と頬を膨らませつつ、経緯を説明してみたり)
えっと……あれ、なんだか紙が――あ、エリー!エリー!
なんだかヴェルベットさんが着付けの仕方が描いてある紙を付けてくれたみたいですよっ!
(ご都合主義ここに極まれり。今ばかりは、珍しく(失礼)気が利くヴェルベットさんに心の底から感謝しつつ)
(なにやら可愛らしいイラスト付きの紙を手渡しつつ、自分はローブをいそいそと脱ぎ始めて)
(キャミソールにショートパンツの姿に。準備とやる気は万端の様です)
>>20
ふふ、気が早い。
……浴衣と言うか、着物? の特に良いものは、洗うのも大変らしいから。
その浴衣は、手入れの大変な繊細な生地なのかもしれない。
(おぼろげに聞いたか読んだか、と言った程度で実物を見た機会は碌に無い)
(なので、赤い浴衣を見ても判別は付かない。ただ、それだけ渋ると言う事は、ヴェルベットにとって貴重なものに違いない)
――――あ。もしかしたら……着たままするな、と言う意味なのか……も?
(ヴェルベットも、ブリジットが借りた物を着て気を使わないとは考えていないだろう)
(その上で何かあるとすれば、その配慮を忘れてしまうような何か――例えば、火が付いてしまうとか)
(私達の事を知っている彼女からすれば、心配してもおかしくはない)
良かった。ヴェルベットには、私からもお礼しないといけない。
(ほっとしつつ紙を受け取ると、目を通し始め)
(現物と見比べつつ一通り読み終わる遥か前に準備を終えたブリジットへ、ようやく顔を上げると)
取り合えず、まずは袖を通してみて……それから、下半身を整えつつ前を合わせる。
(逐一確認しつつ、腰紐で留めてお端折りを作り、もう一度腰紐で留めて上半身を整え伊達締め)
(その上から文庫に帯を結んで、ふぅ、と息を付く)
出来た……筈。変かどうか、正直良く分からないけれど……どう?
(思いの他時間が掛かってしまったが、素人目には問題なさそうに見える)
(ヴェルベットにもチェックして欲しいな、と思いつつ、着ている当人に聞いてみた)
>>21
な、なるほど……もしかしたら、お店とかじゃなくて、誰かから借りてきたのかもしれませんし、ね。
(そもそもリンドヴルムには、こういった東方の衣服を売ってくれるお店があるのだろうか)
(冷静に思い出してみれば、「借りてきた!」の一言で押し付けられただけだし、……あれ、ちょっと怖い)
(もしかしたら、東方に住む友人が居るのかも?)
……あ゛。
そ、そうでしたね……えっと、去年のお正月とか、ちょっとだけ、汚しちゃいましたものね。
(忘れかけていた記憶が蘇ってくる。確かあの時は着物だった気がする)
(で、確か本番には至らなかったものの、それに近いことをしていたような。そして、大丈夫だと思っていたのに全然そんな事無かったこととか)
(自身の豊かな胸を撫で下ろしながら、反省とばかりに重く頷きました)
エリー……とっても器用なんですね。
ちらっと手紙の内容を見ましたけど、私には何がなんだか……。
(文句を言いつつもお世話をしてしまう彼女の事を考えると、手紙の内容は至極妥当なもので)
(事細かに描かれたイラスト付きの手順書は、正直教科書か何かに載せても大丈夫そう)
(半裸の状態でエリーに触れ合うのは、少し危うい気がしたけど、そこはなんとか我慢――尻尾までは不可能で、ぶんぶんと)
(やがて、着付けをして貰うのが終わると、自身の姿に目を輝かせ、尾を追いかけるようにその場でくるくると)
わうーっ、とっても素敵です!……強いていうなら、お尻がちょっと窮屈なくらい?
でもでもっ、ヴェルベットさんが私の為に用意してくれて、エリーが着させてくれて――私、とっても嬉しい!
(朱と白の花を全身で咲かせながら、舞踊かなにかのように、袖をひらりと翻し、舞う)
(それはそれは満足気で上機嫌な様子で耳をぴこぴこ動かしながら、ぎゅーっ、とエリーに抱きつきました)
【ご、ごめんなさいっ……ちょっと頭がぐるぐるしてて、遅れてしまいました】
【ふふふ、今日はお披露目だけですけど。本番?……とにかく、また今度っ】
【エリーは次はいつが大丈夫ですか?】
>>22
【……大丈夫? って、遅い私が言うのもなんだけれど】
【ブリジットが可愛いので、私は何も問題ない。ただ、今抱きつくのはちょっと――大分危険】
【(帯やらなにやら巻いているから、腰周りは固い感触なのだけれど)】
【(胸元はキャミソールと浴衣だけで柔らかい。とても柔らかい)】
【(直前までブリジットの半裸と向かい合っていた私にとって、その柔らかさは毒な訳で)】
【浴衣を汚す訳には……】
【(と口にする割に、言うばかりで離れようとはしないのでした)】
【来るべき時を楽しみにしておく】
【次は……月曜。何時もの如く、応相談だけれど】
>>23
【だいじょうぶー……ただ、ちょっと睡魔せんせーが私の肩を叩いてるだけ。ちょっとだけね、こう……ドドドドドって】
【(早く寝るぞおらー、と幻聴まで聞こえてきてくるのはご愛嬌。面倒見がいいそうで)】
【(でも、まだ寝るには早いので。そのお誘いを振り払いつつ、胸を押し付けながらにまにまと)】
【んー?ちょっと前にお姉ちゃんがたーっぷり絞ってあげたのに、まだ足りないの……?】
【(分かった上で、そう囁いてしまうのは、我ながら意地悪かもしれない)】
【(そうは思いながらも、浴衣を汚すのはヴェルベットの事を考えると恐ろしい。いっそ、浴衣を燃やされそうな予感)】
【(なので、一度離れると、ショートパンツを脱ぐ。見せつけるように、ショーツごと)】
【(舌をちろり、と出しながら帯を僅かに弛めて、浴衣の合わせ目を大胆にたくし上げて、太腿の付け根を見せびらかして)】
【じゃーあ♥今日は私でおなにーして♥えっちなところいっぱい見せてあげるから】
【……ふふっ、ほら、おちんちんだして、恥ずかしいとこいっぱい見せて♥はーやーく♥】
【(ついでに胸元も少し弛めながら、指で輪っかを作って、扱く真似をしてみたり)】
【回を重ねるごとにちじょ度が増していく愛犬をお許し下さい……(深々と、色々はだけたまま土下座っぽいのを)】
【月曜日なら平気ー。遅くなっちゃったし、エリーも返事は簡単なのでいいから、ゆっくり休んで。】
【それじゃあおやすみなさい。……しょうがないですもんね、汚しちゃだめですもんね?(くす)】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ】
>>24
【……凄い勢いで叩かれていそう】
【(ドドドドド、と言う擬音はどう聞いてもちょっとでは済まない)】
【(が、そんな状態を押して起きている理由は私。だから、無理をしないでと言うのも変な話)】
【(大体、今更言葉にしなくても伝わっているだろう。と言う事で、置いておく――そもそも、それどころではない)】
【お姉ちゃんは、時々……良く、意地悪になる。言わなくても、分かっているのに】
【足りる事なんて無い。私はいつだって、お姉ちゃんが】
【(危険な誘惑はまだ去った訳ではないのだ。口を動かす事で、肩から頬にかけて感じる感触から気を逸らす)】
【(行き着く先は変わらないとしても、取り合えず時間くらいは稼げ)】
【――――っ……】
【(なかった。全然全くこれっぽっちも駄目。極上の餌をちらつかせて、飢えた獣に釣られるなと言う方が無理がある)】
【(スカートを床に落とせば、既に下着の中からはみ出る勢いのそれを晒し)】
【……する。でも、お姉ちゃんには一滴もあげないから……♥んっ、ふ――♥】
【(意地悪に、ささやかな意地を張って対抗する)】
【(握り締めた肉棒へ、ねぶるような視線が絡みつくのを感じ――羞恥が、肉をより滾らせ)】
【私的には、嬉しい悲鳴。ただ……無理は、しないように】
【えっちな事は勿論好きだけれど、それが全てと言う訳ではない】
【……散々盛っていた桜と言う人が、自分のした事は棚に上げて心配していた。勿論、私も】
【それはそれとして、月曜にまた】
【脱がせると言う選択肢もある。その場合、お休みはまだ早い】
【(何処まで本気か分かりにくい事を口走って、ブリジットにゆっくりと歩み寄ったのでした)】
【私からも返しておく】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
楓さんは一人飲みが結構好きみたいだし
おじさんとも偶然飲み屋で会ってにしようか?
名前も知らないおじさんにNTRされちゃう楓さんはいけない子だね
>>27
よろしくお願いします
Pさんを誘ってお酒を飲もうとしたらお仕事で断られて
ちょっとふてくされて一杯お酒を飲んでしまって…なんてどうですか?
一杯飲んで理性がなくなっていて…♥
すぐにホテルに行きますか?
それとも居酒屋で少し体を弄られてからというのも♥
>>28
そうだね、それでいいかもしれない
可愛い楓さんをたっぷりとNTR勿論、行為後は中だしした証拠写真なんてとって
楓さんが逃げられなくして追い詰めていきたいよ
まずは居酒屋でしかもカウンターで弄ろうか
>>29
ホテルまで行って犯されたら
Pさんのことを言い出して
ネトラレ感をもっと出したほうがいいでしょうか?
あら、カウンターで…だらしなくお股を広げてるんですね♥
服装も少し肌蹴てるくらいにしてみましょうか♥
下着を脱がされても気にしないというのも
>>30
そうですね、そっちの方がNTR甲斐ありそうです
種付けも嫌がりながらも受け入れちゃう、なんて
ええ、で、偶然客は私だけで店主は気づかない感じで
>>31
わかりました
Pさんと何度かしたことありますけど
ガッツリなセックスはしたくとなくて、精力的なオジさんに落とされる♥
そういう風にしてみたいですね
居酒屋から移動中にも人前で露出みたいにしてみたり
放尿シーンも撮られるというのは大丈夫ですか?
それに中出しシーンを加えたら…もうオジさんに逆らえません♥
オジさんの風貌はどんなのをされてみたいのでしょう?
>>32
そうそう、もちろんゴム無しも生種付けされるのも初めてで
がっつかれてそれでいて容赦なく落とされる
いいね、急にトイレと言って我慢できなくなった楓さんをそのまま容赦なく撮るとか
こっちは40台半ばくらいの性欲がまだまだ強そうな感じなんてどうかな?
体格は若い頃は鍛えてたけど今は少しお腹が目立つくらいな
>>33
生チンポの熱さってこんなに凄かったんだ♥
そういう風に思い知らされるんですね
はい♥その時はまだ凄く寄っていて
道の電信柱の影で座ってオシッコか、立っていてでも…♥
体育教師さん、のような風貌を考えればいいですか?
>>34
そうそう、Pよりも大きいペニスだし
もう楓さんから中出しおねだりするようになったら最高だね
立っていてがいいかも
それでホテルについたらシャワーでいやらしく洗ってあげたりね
そうそう、そういう感じで
>>35
わかりました♥
居酒屋でブラジャーもショーツも取られて
移動中はノーブラノーパン、時々服を歯だけさせられたり、スカートを捲られて
オッパイやお尻、広げられてお尻の穴まで他の人に見られてしまって
でも…こんな女が高垣楓なわけないよな…みたいなシーン入れてみたいです♥
それでホテルに行って寝取られ種付け♥
こんな風に遊んでいただいていいでしょうか?
>>36
いいね、楓ちゃんもノリノリでいけない子だねぇ
服は…こっちの希望でいいかな?季節は違うけど
バレンタインデーのSRのあのピンクのいやらしい服がいいね…脱がせやすそうだし
ああ、可能なら出来ちゃった描写も欲しいなぁ、なんて
欲張りすぎてもあれだな
うん、遊んでしまおう
>>37
服装はわかりました♥
季節は今冬ってことにすれば♥
出来ちゃった描写は…最後にお腹が大きくなりました♥
としてみればいいでしょうか?
書き出しはどうしましょう
>>38
なるほど、それだと楓ちゃんが熱燗でたっぷりと飲んでイってそうだ
そうだね、それをあえてPさんの前でどうかな?
ん、それじゃ、こっちから書こうか
もし合わなければ言って欲しいし、辞めてもいいしね?
>>39
ふふふ、わかりました
Pさんの前で…
それはオジさんと一緒にでしょうか?
それともPさんの子供です♥って養育費だけ稼いでもらって
オジさんとは昼間からエッチしちゃうようなシチュがいいですか♥
お願いしていいなら助かります
>>40
勿論、こっちは楓ちゃんをNTRようなゲスだよ?
Pさんに頑張ってもらうに決まってるさ
楓ちゃんは家で夫が帰るまで俺の肉便器だ
ああ、それじゃ、ちょっと待ってね
>>41
はい、お待ちしてますね
おお、寒い寒い…おい、親父今日もやってるな?
(寒さがまだ残る季節、居酒屋に入るがたいのいい男)
(姿は動きやすいジャージ姿、見たままのとおり体育教師)
なんだ、親父、今日もガラガラじゃね…ん?
おいおい…なんだあの女…
(店主の親父といつも通りの会話をしているとカウンターで明らかに酔っている女)
(しかも無防備に大股を開いてショーツが丸見えていて)
(服の肩紐もずれかけていて、いかにも食べてくださいと言った様子)
おい、親父、まだ手ぇ出してねぇよな?
(そう店主の親父と悪い会話をして酒瓶を持って来させ)
(楓に近づく、かなりアルコール度数の高い酒を片手に)
おいおい、姉ちゃん飲みたりねぇ様子だなぁ?
まだまだ素面って顔してるぜ…折角飲み屋にいるんだ、まだまだたっぷりと飲みな?
(そう馴れ馴れしく言うとコップに酒を注いで楓に渡す)
【それじゃ、こういう馴れ馴れしい感じで、それと体育教師設定にしました】
>>43
ううーー…Pさんの馬鹿ぁ…
私もいそがしくなってきてぇ…折角誘えたのに
お仕事だなんて…おじさーん、おかわりくださいー
(デビューの時から二人三脚で仕事をしてきたP)
(年も近く、お互いに好意を持っていて、体を重ねたことも何度か)
(だが、最近では自分はトップアイドル集団に入り忙しく、Pも担当アイドルが増えてしまいすれ違いが多い)
(久しぶりに夜時間が空いたのでお酒を誘ってみたら、仕事が忙しいとのつれない返事)
(その仕事の内容も塩見周子、渋谷凛、神崎蘭子、Pを慕っている若い人気アイドルの仕事の調整で…)
ふーん…どうせ私みたいなオバさんより若い子のほうがいいですよねー…
ううー…寂しい
(若い子にPを取られた気がして、何時も以上に飲む速度が速い)
(頭はクラクラ、もうどうでもいい、そんな気になってしまう)
…あら…そうですよぉ…まだまだのみたりないんですからぁ
オジさんも一人なんですか?それなら私と一緒に飲みましょう…
ふふふふ、ありがとうございます…ゴクッゴクッ、美味しいですねぇ
(もう身だしなみも気にならないくらいに寄って、足は大きく広げて黒いショーツが丸見え)
(胸の谷間も剥き出しなくらい)
(すると他のお客さんがやってきてお酒を注いでくれた)
(嬉しくなってゴクッと早いペースでお酒を飲んで行く)
【ありがとうございます、酔っているので…口調はくだけすぎなくらいで♥ )
>>44
ああ、たっぷりと飲もうじゃねぇか…
(そして飲んでいくのを見る一杯二杯とかなりハイペース)
(この酒は普通は二杯も飲めばもう理性なんてはじけるくらいの代物でいて)
ははは、姉ちゃんその様子じゃ相当欲求不満みてぇだなぁ?
(安心して肩に手をかけるより服を脱がし露出を高めさせるように)
彼氏と喧嘩でもしたのかぁ?
(にやにやとしてブラを晒させていく肩紐をしっかりと下ろして)
(そして手馴れた様子で背中に手をかけブラホックを外し始める)
彼氏はまぁ、姉ちゃんの感じから見て社会人だろうし
大変だよなぁ…仕事の都合で構ってもらえねぇのはよぉ
(そう楓の反応を見ながらブラを剥ぎ取りその形の良い乳房を見てにやつき)
(そしてブラを店主にやる、そういう趣味の店主なのか下着ひとつで満足した様子で)
(今度はその大きく見せ付けられたショーツに手をかけようと股に手を伸ばす)
(無論、その乳房は晒したままでいて)
【可愛いですよ、さすが25歳児】
>>45
そうですよねぇ…折角きてるんですから一杯飲まないと
ゴクゴクッ…んんっ、このお酒とっても美味しい♥
(強烈なお酒、だけど飲み口は良くてさらっと飲んでしまう)
(だけど体と脳みそはお酒に正直、体は火照り、理性なんて消し飛んでしまう)
ふぁぁ…あらぁ、わかっちゃいましたかぁ?
今日もお酒を誘ったのに、他の子に色目をつかって…んもーー
ひどいんですよぉ…Pさんはぁ
(フラフラの頭でオジさんに愚痴を言いはじめる)
(お尻や胸に手が触れたくらい気にならないくらい寄って興奮して)
(普段思ってるPさんの愚痴をがーっと言ってしまう)
(そんなことをしてる間にブラジャーは外れて、形の良いオッパイがプルンッ♥と剥き出しに)
ううー…わかってるんです、わかってるんですよぉ…
Pさんがお仕事で大変なのはぁ…
私以外にも一杯面倒みてますしねぇ、でも…でもたまには一緒に居たいのにぃ…
(ううーとカウンターに突っ伏して駄々を捏ねる、足も思いっきり広げていて)
(スカートの中に入っていく手が見えるのに、何をされてるのかさっぱり気にしない)
(ショーツを脱がされると、綺麗に整えられた陰毛が丸見えに)
【ありがとうございます♥】
【そうだ…アナルも犯してもらうことって出来ますか?】
【やばい、すみません、ちょっと緊急事態か、落ちます】
>>47
【わかりました、お付き合いありがとうございます】
【スレを返しますね】
【スレをお借りします】
【またスレをお借りします】
よろしくお願いしますね
上にあるような感じで進めていきたいと思ってます
こうしたいって希望があったら教えてもらえませんか
よろしくお願いします
そうですね、大体の流れとしてはあんな感じとして
ちょっと違えたいところは、居酒屋から出る所から始めたい、というところですね。
酔っぱらった楓さんに肩を貸しながらホテルへ行くところということで
その途中で>>32 みたいな事をやるのを重点的に
いっそホテルまでいかずに途中で生種付けとかやっちゃいたいですね
>>51
居酒屋シーン無しですね
ブラジャーやショーツはなくて
人前でオッパイやお尻を見られたり…
それとも途中で脱いじゃうように言われて脱いでみましょうか♥
途中は公園とか、路地裏とか、どこにしましょう♥
その場合はホテルじゃなくて途中の場所で終わりにします?
それと…中年オジさんの見た目はさっきのオジさんと同じような体育教師さん風でいいですか?
>>52
ブラとショーツは既に脱がされてるという事にしましょう
その状態でスカートめくれとか言われて見せちゃう感じで
じゃあ公園で生種付け撮影してそこで終わりにしますか
はい、ではこちらはそういう外見ということで
>>53
はい、わかりました♪
出来ればガニ股させられたりして・・・
解放感たっぷりの露出してみたいです♥
寝取られじゃなくて普通にエッチな流れでいいですか?
それで良ければ、書き出しは私からとオジさんから
どちらがいいですか?
寝取られじゃないということは
楓さんとPさんは別に恋人でもなく、純粋にこちらが楓さんを虜にするだけ、ってことですか?構いませんよ
では書き出しはこちらからにしますね。
かき出しますのでしばらくお待ちください
>>55
そういうことですね
単に私が一人で飲んでて、オジさんにメロメロにされちゃう♥
はい、書き出しお願いします♪
>>56
(居酒屋の扉がガラララッ、と開いて一組の男女が出てきた)
(「まいどありー」という声が居酒屋の中から投げかけられる)
(二人の男女は女がぐでぐでに酔っていて男がそれに肩を貸しているといった状態だ)
(そして、男はことあるごとに女性の体に手を伸ばして触りまくっている)
へへへ、楓ちゃん、ずいぶん飲んじゃったねえ
(居酒屋の中で存分にセクハラしまくってすっかりタガが外れてしまった男)
(楓からは既にブラとショーツを脱がして奪っており、それらをポケットに突っ込んでいた)
おしっこは大丈夫?したくなったら言ってね
どこでもおしっこしていいんだからね
(スカートの中に手を突っ込み、ノーパンの楓の股間を触り始める)
(指先が楓の割れ目に触れ、筋に沿って上下に軽くなぞり上げ)
(更に尿道口付近にも指を押し付け、尿道を刺激するように指先で入り口をこりこりとひっかいてみる)
【それじゃこんな感じで始めるね、よろしくお願いします】
>>57
ううーー…次のお店、次のお店いきましょうよぉ
んんー…もっと今日は飲みたいなぁ♥
(たまの休みに一人酒、そしたらオジさんが一緒に飲みたいと言ってきて)
(気づいたら何時もの倍くらいのお酒を飲まさせてグテングテンに)
(一人じゃ立っていられず、オジさんに肩を借りないとたってもいられないくらい)
はぁ〜い♥一杯飲んじゃいましたー♪
でももうちょっと飲みたいかもしれないですねぇ♥
(ユラユラ頭を揺らして中年オジさんに肩を預ける)
(ブラジャーもショーツもぬがされて、オッパイオマンコ触られてるのに)
(良い過ぎて何にもわからない)
ひゃぅっ…オシッコ、オシッコーしたくなりましたぁ
んんーー…立ってられない…
オジさん、あのぉー…子供みたいに抱きかかえてもらっていいですかぁ
(尿道をシコシコ擦られて、尿意がわきあがってくる)
(だけど一人じゃ立っていられず、座りも出来ず)
(赤ちゃん子供みたいにオシッコのポーズをさせてとおねだりして)
【はい、ありがとうございます】
>>58
楓ちゃんは甘えん坊だねえ
いいよいいよ、じゃあ今日は子供になったつもりでオジサンが面倒を見て上げるよ
(そう言いながら、カメラをそこら辺にあったポストの上に置いてこちらに向けさせる)
(楓の放尿シーンを録画しようとしているようだ)
それじゃあ楓ちゃん、おしっこの準備はできたかな?
持ち上げるよ、それっ!
(楓の背中に回り込んで後ろから楓の足を抱えて持ち上げる)
(スカートは完全にめくれて下半身が丸出しになり、おまんこもお尻もむき出しになる)
(通行人が何事かと足を止めて楓のおまんこに視線が集中していき)
(楓の股間をカメラによく映るように角度と高さを調整していく)
じゃあ楓ちゃん、おしっこする時はおまんこのお肉を広げながらやらないとね
そうしないとおしっこがおまんこのヒダヒダに引っかかって飛び散っちゃうからね
(更に楓自らの手でおまんこを広げるという羞恥的な命令を出す)
>>59
だってこんなに酔っ払ったらぁ
私一人じゃ何もできませんよ〜♥
わぁ♥ありがとうございます
(通行人もいる道だというのに一切気にせず)
(オジさんに背中を預けて抱え上げられる)
は〜い♥準備できましたぁ
きゃぁー♪子供に戻ったみたいで楽しいー♥
(ぐっと後ろから抱え上げられて、スカートは捲りあがり下半身丸出し)
(オマンコもお尻も丸出しポーズ、通行人は何だ何だと足を止めるなか)
そうですよねぇ、はーい
ご開帳です♥それじゃあいきますよーオシッコー♥
んっー♪気持ちいい
(そんな人前にも関わらず言われた通りにオマンコビラを指で摘んでぱっくり広げる)
(帰り道のサラリーマンにマンコ開帳しながら)
(大量のオシッコを弧を描いて地面にビシャビシャ放尿)
(タップリ飲んだのんだせいでオシッコは中々終らず、できった後はオマンコをクパクパ♥してしぶきをきって)
>>60
(オマンコ丸出し放尿ショーを通行人に見られつつ、カメラにもその姿が納められる)
(あそこから勢いよくしぶきが噴き出すところから、それが止まる一部始終まで)
(そして、おしっこが終わればカメラに近づいて楓のおまんこを間近で撮影させる)
楓ちゃんのおしっこは本当に綺麗だったね
おまんこもぱくぱくしちゃって本当に可愛いよ、楓ちゃん
ほら、楓ちゃんのおまんこをもっとアップで撮影しようか
(カメラのレンズが楓の股間のすぐ目の前までくるほど近づけられ)
(おまんこがパクパク開いてしぶきを切る様子が事細かに撮影され)
(広げられた膣穴の奥までもがカメラに備え付けられたライトに照らし出され)
(膣肉の中のヒダまでもが撮影されていく)
じゃあ次はおっぱいも撮影しちゃおうか
(楓を地面に下すと、今度は服を脱がし始め)
(上半身も裸の状態になるように剥いていく)
>>61
オシッコが綺麗…面白いこといいますねぇ〜♥
だってこうすればオシッコが綺麗になるじゃないですかぁ
あっぷで撮影…撮影するなら本気を出さないといけませんねぇ
私のオマンコアップ、綺麗にとってくださいねぇ♥
(カメラが近づくと無駄なアイドル魂が発動して)
(オマンコを小刻みにクパクパクパ♥)
(子宮口までたっぷり撮影されてしまう)
オッパイ撮影ですかぁ…グラビア撮影
モデルだったこともあるんですよぉ♥
あははは、涼しいですねぇ♥
(上半身を裸にされて美乳が剥き出しに)
(完全な露出狂、まるで高垣楓そっくりだとしても本人だと思われないくらいな痴女っぷり)
>>62
うおお、凄いね、そんなに広げたら子宮まで丸見えだよ
やっぱアイドルはカメラの前だと一味違うね
楓ちゃんの本気オマンコしっかり撮らせてもらったよ
じゃあ次は楓ちゃんの本気おっぱいを撮らせてもらおうか
(カメラを構えて楓に近づき、おっぱいを重点的に撮影していく)
ほらほら、カメラ目線でおっぱい見せつける感じで
観客にもオマンコやおっぱいがよく見えるようにしてあげなきゃね
(楓のおっぱいを鷲掴みにし、ぐにゅううと思い切り握りしめてこね回し)
もう片方のおっぱいも同じ風に自分で揉んでみてね
露出狂アイドル高垣楓の本気がどれほどのものか皆に見せつけてやらなきゃな
(グラビアどころかただのAVのような撮影をし続け、にやにやと笑みを浮かべペニスを硬くさせてしまう)
>>63
当たり前ですよぉ
アイドルは取られてなんぼですからぁ♥
ふふふ、私の本気オマンコとられちゃいましたぁ♥
(本気オマンコ、まともな状態だったら何を言ってるのか気づいて卒倒しそうなものだが )
(今は完全に酔っ払っていて何を言ってるかさっぱりわかっていない)
ふふふ♥
私のオッパイやオマンコ見えちゃってますかぁ♥
ほらほら、形、結構自信があるんですよぉ♥
今日だけ特別に見せちゃいますからぁ♥
(右手はオマンコをクパクパ、左手は乳首をこねながら乳房を揺らして)
(どんどん観客も増えてオナニーし始める男まで出る始末)
>>64
自信があるっていうだけあって本当に綺麗でかわいいオマンコにおっぱいだねえ
こんなおまんこ見せられたらそろそろこっちも我慢できなくなるよ
(そして、太くて硬くなったちんぽを露わにすると、それを楓に見せつけていき)
(ビクンビクンと痙攣しながら雄の臭いをまき散らしていく)
楓ちゃん、気持ちいい事しようか?
このオマンコの中にちんぽを突っ込むと凄く気持ち良くて楽しいんだぞ
(そう言いながら硬くなったそれを楓のおまんこの入り口に押し当てて)
(公衆の面前、そしてカメラの前で、楓のオマンコが男のチンポを飲み込もうとしている)
チンポを入れる時は大きな声で「楓はオジサマのおちんぽ奴隷になります」って叫ぶんだよ
(そう言いながらも男は我慢が出来ず、ゆっくりと腰を突き出して肉棒をねじ込んで先端が入っていく)
>>65
【良い所なんですけど、お昼に誘われてしまってここまでにしてもらえませんか )
【ありがとうございました、楽しかったです】
>>66
【分かりました、それではここまでということで】
【お付き合いありがとうございました】
【打ち合わせにスレをお借りします】
【◆91O7igbEk6さんとお借りします】
そちら雪美さんとかできますでしょうか
無理そうなら他作品で他に希望を上げて貰ったりとか、最悪クロスでも大丈夫です
>>69
よろしくお願いします。
雪美……雪泉の事でしょうか?
てっきり半蔵の5人の方からと思っていたので、意外なチョイスですね。
ゲームもやってるんですが、ちゃんと崩せるか自信がないかも知れません。
他の作品だと、どんな感じの子がいいでしょうか?(体型とか性格的に)
デレステとか、最近アニメとかならある程度分かると思います。
それと、一応、こちらはオリでも大丈夫です。
>>70
ごめんなさい、雪泉ちゃんでした……。
半蔵で揃えても良かったのですけれど、一番好きな子なので(名前は間違えましたが)
デレステはこちらもある程度は分かります。
最近のアニメも見てるんですが、あまり記憶に残る子が居ないです……。
ファントムワールドの舞ちゃんとかは好きでした。
こちらはオリはちょっと……です。
>>71
カグラだと、春花さんにされるなら飛鳥か雲雀が希望です、すみませんっ。
舞ちゃんもいいですね。
身体能力もあるし、傀儡にするには丁度いいのかも。
春花さんに忍法であっさり捕まって、ドロドロに洗脳されちゃうとか。
オリは全然大丈夫です、もしもご希望だったら、でしたので!
>>72
舞ちゃんにはちょっぴり心が惹かれますけれど……ごめんなさい、もう夕飯の用意をする時間になってしまって。
すっかり時間を忘れてお声を掛けちゃってすみません。
今回は辞退させて頂きます……。
ご縁があればまたお願いします!
>>73
わかりました、ありがとうございます。
いえ、声をかけて下さって嬉しかったです!
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【蒸しブリジットと借りる】
……汗とか、流す?
(蒸し暑い時の不快感は、私にも良く分かる)
(なので、手っ取り早くさっぱりするには一番良い方法を提示してみた)
【うぅ……慌て過ぎた】
【なんだかそういう料理みたい……お借りします】
>>75
……流す。今から、全部流す。
(部屋に入るなり、まるで地獄を味わってきたかのような低い声で絞り出すような声で呟き、そして深々と頷けば、)
(まず最初にローブ。そして汗を吸った無地のシャツ、ミニスカートを脱ぎ落としながら歩いて行き、続いてブラにショーツ。ちょっと立ち止まってニーソを脱いで丸めてぽい)
(二人だけな所為だろうか。それとも羞恥心など蒸発してしまったのだろうか)
(乙女とは何なのか。女子力なんてこの世に存在するのか。そんな事を人類に問いかけそうな脱ぎっぷりで浴場へと尾をぶんぶんと振りながら歩いて行き)
(一度浴室に入った後、顔だけ出して)
……エリーも入る?
【よくあることだから大丈夫。気にしなーい気にしなーい(頭なでなで)】
>>76
一応、ぬるめのお湯を張ってある。
(返答は、幽鬼の怨嗟の如き声。あえて問うまでもなく、疲れ切っているのが伝わってくる)
(ブリジットが脱いだローブをハンガーに掛け、点々と床に残された服を拾いつつ後を追い)
(下着に靴下まで転がっているのを見ると、心配の方が先に立った)
(親しい仲にもなんとやら、彼女は割と色々気にする方だと思う。それが、この有様)
(今は気にするだけの余裕が無い、という証左に他ならない。随分疲れているのだろう)
(お水でも持っていってあげようか――と洗濯物片手に考えている所へ、誘いが)
……そうする。すぐに行くから、少しだけ待って。
(側に付いていれば多少は安心出来るし、そんなに疲れているなら背中くらい流してあげたい)
(顔を出したブリジットに答えるなり、水差しとグラスを取りに踵を返し)
(宣言通りすぐに戻って、いそいそと服を脱ぎ捨てる)
お待たせ……お風呂に長居出来るように、水分補給の用意をしてきた。
……私が、流してあげるから。
(喉、渇いているかと思って。と、浴槽の角にお盆を置いて)
(手桶でお湯を掬いながら、小さな椅子に腰掛けるように促した)
【ん……(ごろごろ)】
【……お疲れ様なお姉ちゃんを、労わってあげる感じ?(のりのりです)】
>>77
……はぁーい。
(普段の柔らかな態度を叩いて伸ばして三倍にしたくらいに、ゆるっゆるで間延びした返事を返して)
(揺らぐ視界の中、ふらふらと浴室の中に入ると、丁度良さそうな温度のお湯に飛び込んでしまいそう)
(――が、その前にやるべきことが幾つか)
(まず汗を流さなければいけない。そのまま入るのは、後から入る人にとって悪いと思うのでっ)
うー……。
(でもちょっとくらいは、と。浴槽の淵にたっぷりとした胸を乗せながら、手だけを張られた湯に入れてみたり……あ、きもちいいです)
あ、ありがとう……う、でもいいの?エリーだって暑かったんじゃ……。
(程よく冷やされているであろう水差しとグラスに目を細めつつ、こんなにしてもらうのも悪い気がして)
(でもご主人様のご好意を無下にするのも違う気がする様な気もするんですが――!と大犬は天秤をぐらつかせ始め)
(やがて、天秤が完全に片方に傾けば、)
……お願いします。
(ぺたん、と椅子に腰を下ろすと、肩越しに顔だけ向けて、ちょっとだけ申し訳無さそうな調子でそんな事を)
(けれど飼い主から見えるであろう、髪と同じ毛色の尻尾は、とても上機嫌そうに振られていて)
(手は太腿の間。椅子の空いたスペースへと落ち着かせながら、今か今かとそわそわ待ち始めました)
【働き者なのは、私じゃなくてエリーですけどね。】
【……でも、優しい妹が居て私は幸せですよ?(いいこいいこ、とぎゅっと抱き締めました)】
>>78
良い。私は、ブリジットほど疲れてはいないから。
……こういう時は、素直に甘やかされるもの。気にする必要は無い。
(嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちがせめぎ合っていそうな、実に分かりやすい表情)
(尻尾を見れば、段々と左右に揺れる振り幅が大きくなっていく)
(程なく小さな椅子の上にお尻を落ち着ける彼女を見ていると、微笑ましい)
任せて。じゃあ、お湯を掛けるから……
(こういう触れ合いもコミュニケーションの一つ。ブリジットが喜んでくれているのを見るのは、私も嬉しい)
(機嫌が良い時の尻尾の動きをちらりと見つつ、腰の辺りから少しずつお湯を掛けていく)
背中、私よりずっと広い。
(軽く流した後は、柔らかなタオルで石鹸を泡立てて背中を優しく撫でる)
(自分の背中をこうして後ろから見た事は、勿論ないけれど――きっと一周りも二周りも違うだろう)
(指先に感じるのは、芯にしなやかな強さを宿しつつも女性らしい柔らかさ)
(頼もしくも魅力的で、何よりも愛おしい背中)
(あらかた洗った所でタオルを置くと、泡の広がった背中へとそっと抱き付く。温かい)
…………お疲れ様、ブリジット。
(これで疲れが癒えるとも思わない。けれど、そう囁かずにはいられなかった)
【……そうでもない。必要な事は最低限やるけれど、まめなタイプではないし】
【ふふ……私も、可愛がってくれるお姉ちゃんが幸せ。(ぎゅむー)】
【……これ(妹プレイ?)、結構中毒性がある気がする】
>>79
……わかりました。
(冷静に考えれば、断るのも失礼。エリーがしたいと言っているのだから、素直に受け入れるのが今の私の仕事)
(なので、尻尾をぱたぱたと振りながら、目を瞑ってそっと待つ)
わうー……とってもきもちいい、です……。
(やがてその尻尾の上辺りからお湯を掛けられると、一瞬びくっ、と尻尾を伸ばしたけれど)
(程なくして落ち着いて、砂糖菓子の様に甘く蕩けた声をあげて、また身体を弛緩させる。このまま後ろに倒れこんで寝てしまいそう)
ふふ、それくらいが私の取り柄ですから。
この大きな身体で、エリーの支えになれればいいかなって……そう思ってます。
(記憶と知識が一部抜けている私にとって、性能を限界まで引き出せるのは、精々この肉体のみ)
(なら、それは飼い主の為に使うのが一番有効だろう。だから、エリーの為ならどんな事でも、私ができる範囲で)
(――などという硬い決意表明のつもりだったのだけれど、背中を撫でる泡まみれのタオルの感触に目を細めているせいで)
(顔といえばでれっでれ。……なんでしょう、惚気みたいです)
(無意識の内に緩みきった笑声を浮かべそうになったところで、タオルとは別の柔らかな感触)
(見なくても分かる。その感触は、泡に隔たれてもよく分かっている)
……今日のエリーは、なんだか世話焼き?
でも、ありがとう。エリーがそう言ってくれるだけで、とっても……嬉しい。
(瞳を閉じながら、喜色で彩られた声で彼女の声にそう返す)
(本当に嬉しくて、どんなお金より、宝石より、飼い主であり最愛のエリーにそう言ってもらえるのが、なによりも嬉しかった)
――――。
(上機嫌な気分で、自然と町の吟遊詩人が歌っていた歌を、拙い鼻歌で歌う)
(確か、曲の主題は、『愛情』だったような)
……エリーも、お疲れ様っ。
【でも、私の事となったらなんでもしてくれるでしょう……?(にまにま、心なしかどや顔です)】
【甘やかして私好みに染めちゃいます。……問題は、もう私好み過ぎるところ、でしょうかっ】
【今まで逆でしたもんね。それが普通で、だから反動?……とにかく、そういうのがあるのかも】
【これはもう一人くらいお姉さんを増やして、エリーをべったべたに甘やかしちゃいたくなります……(舌舐めずり)】
>>80
ブリジットの取り柄がそれくらいかどうかはさておき、頼りにしている。
……いつも、力仕事ではとても助かっているし。私は、以前よりずっと疲れずに済んでいるから。
(異論は勿論大いにある。ブリジットの取り柄なんて、見た目から性格まで挙げ始めたらきりがない)
(のだけれど、ここでそんな事を言っても仕方無い。今は、ブリジットにリラックスして貰う時間なのだから)
(あわあわですべすべの背中から身体を離そうとした所で、彼女の横顔が目に入った)
それだけ幸せそうな顔をしてくれたら、世話の焼き甲斐があると言うもの。
……さあ、身体を洗う続き。
(離しかけて、思い留まる。触れている温もりが名残惜しいと言うのもあったし――喜んでくれているようだったから)
(このまま洗う事にして、片手だけを伸ばしてタオルを手探り)
(にゅっ、とタオルを持った右手と泡だらけの左手をブリジットの乳房へと伸ばし)
(そっと、淫猥な意図を含まない手付きで柔らかなふくらみに触れていく)
綺麗なメロディ……優しいし、温かい。
(時折手を止め、至近距離で聞こえる、所々怪しい鼻歌に耳を澄ませながら)
(背中から抱きついた体勢で手の届く範囲を洗い終え、今度こそ身体を離し)
(残った部分も私が洗う? なんて冗談めかして聞いてみたりしつつ)
(一通り身体を洗った所で、お湯で泡を流す)
……これで良し。さあ、ゆっくりお湯に浸かろう。
原理は良く分からないけれど、お湯が冷めにくいらしいから安心して長湯出来る。
(お疲れの理由も気になるし、と立ち上がりながら呟くと)
(色々慎ましい身体を惜しげもなく晒しながら、一足先に湯船に足を入れた)
【……それは私にとって必要な事だから、当然。(真顔でこくり)】
【じゃあ、後は甘やかすだけ?(尻尾があれば千切れんばかりに振る構え)】
【かもしれない。単に甘やかされるだけでなく、色々委ねられる感じがこう……】
【それは……嬉しい悲鳴】
【時間がぎりぎりになってしまった……ブリジットは、次は何時が良さそう?】
>>81
【……私は、本当に幸せ者で、贅沢者です。(冗談めかした様子で、けれど言葉に偽りはなく)】
【二人きりどころか、人前でも甘やかしちゃいますけど、それでもいいなら……?(頬に手を添えてにまー…と)】
【ふふふ、頼りないお姉ちゃんですから……】
【あ、でもでも。エリーを独占したいのもありますから、えーっと……】
【黒い騎士王さんに聞いてきます。えっと、なんでしたっけ。オルタ?もう一つの側面?……とにかく、形にして引っ張る方法をですね(暴論)】
【水曜日なら、ひとまずは空いています。エリーがよければその時間にっ!】
【では、少しお先に失礼……というかおふろでねるー……おやすみなさーい。(ぐだーっ)】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
>>82
【そう思える相手に出会えた私も、幸せだと自分で思う】
【……どんと来い。(薄い胸を張りました)】
【つまり……ブリジットが分身?】
【それは――危険が危ない。私の正気が危ない】
【(ブリジットに左右から挟まれてひたすら甘やかされる。……幸せ過ぎて、廃人になってしまいそう)】
【分かった、水曜に】
【……って、それは危ない。お湯も流石に冷めてしまうし、っ……!】
【(半分以上眠ったままのブリジットを、無理矢理お風呂から引きずり出して身体を拭き)】
【(時期が時期だから裸でも構わないだろうと、そのままベッドへ。肌掛けに二人で包まって、眠りに付きました)】
【私からも、返しておく】
【雇主、或いは所有者の劉黄 ◆JlBUAoLpGU 様と使わせていただきます】
【場所を借りる】
――さて、改めて昨夜の続きと参ろう。
して、私に関してはこのような口調だが、良いだろうか。まだ手探り状態故、曖昧なところもあるかもしれぬが。
>>85
よろしくお願いいたします。
私は雇われているどころか御館様の奴隷即ち所有物、注文も何も…。
(たいへんよろしいかと存じます)
転じて私の方は、この時代のこの地域の常識に従い、あくまで身分を弁えた従順な態度と口調にしようかと思っております。
ロールの背景として、敗戦どころか滅ぼされた国の者の運命は相手国次第、という常識がある事にしておきたいので。
私の外見ですが、脱いだら凄い首から下とは裏腹に、穏やかで寂しげな顔立ちでよろしいでしょうか。
>>86
ああ、よし。
ただ、流石にいつまでもその関係というのはいささか虚しいものだ。
ある程度お互いに心が寄せられれば、それなりの態度になって貰うとこちらとしてもやりやすい。
顔立ちや容姿については文句なし。
むしろ、此方の方がそちらの希望に添えられているかどうか、やや不安だが。
何かあれば、その都度申し出ると良い。可能な限りはそれに応えよう。
>>87
私もそう思います。いくら敵国とはいえ同じ人間ですから、ね。
いつかわかり合えるでしょう。
こちらの服装についてですが。
下はゆったりしたズボンで決定ですが、問題は下着なのです。
ショーツだとアンバランスだと思います。
ショートパンツ風のもの>>>褌各種>ヒモパンと考えているのですが、いかがでしょうか。
いっそのこと巻きスカートで下着は腰巻に、でも働きづらいかな、と迷いましてズボンにした次第です。
御館様の台詞回しは、年齢に相応しい威厳があってとてもよろしいかと存じます。
ひとつ言わせていただくと、私は台詞より()内の記述が長くなりがちで。御館様のお好みはいかがでしょうか。
>>88
下着に関してはそちらのやりやすいようにやって貰えれば良い。
各々に趣はある上、色々と楽しむことも出来よう。
……そも時代考証は苦手である故、その辺りはそちらに合わせたいと考えている。
その辺りに関しては実際にロールを回してみないことには分からぬな。
むろん、そちらはそれで構わぬが、こちらのロールが果たしてそちらの希望に叶えられるかどうか。
故に、合いそうになければ、遠慮なくこの話はなかったことにして貰っても良い。
当然だが、こちらも描写は何とか頑張ってみたいとは思っているが、それが実際どう反映されるかまでは保証できん。
>>89
ありがとうございます。
こちらも時代考証は苦手ですよ、なんとなく雰囲気が好きなだけですから。
(ちらりと気遣わしげに相手を見やり)
それはお互い様というものです。
そもそも私と御館様は異国の出です、色々と好みが違っていて当たり前。
忌憚ない意見を出しあって、それで曲げられない所があれば右と左に別れ健闘…は変ですけど、お互いに讃え合うのが筋というもの。
(くだけた口調で物を言うまで打ち解けた様子だが、それでも相手の出方を窺うような、どこか警戒した様子を見せて)
(ここで一つ深呼吸をして)
ロールをどの場面から、御館様と私とどちらから始めましょうか。
【軽く練習です、いや商品見本かしら】
(時代は戦乱の世。弱肉強食の時代――、彼もまたその時代の中で生きていた)
(群雄割拠。力と技、そして知略でこの時代を生き抜いてきた彼は、気が付けば遥か高い地位を得ていた)
(しかし、だからといって幸せであるかと聞かれれば否。戦うことしか知らない彼は、戦う中で様々なモノを失っていた)
(部下の命、安寧、――そして、女)
(以前は家族の為にも、と力を振るい様々な敵の命を奪ってきた。若い頃はそんな日々に嫌気がさしたこともある)
(だが、妻はそんな彼の日々を奪い去る不貞に走った。きっかけは些細な擦れ違いだったのかもしれない)
(しかし、妻は心も体も他の男に許してしまった。様々な苦悩を抱えながらも、戦場を駆けていた彼には許し難い裏切り行為だった)
(妻と間男。そんなに共にいるのがいいのなら、と自らの手で二人を殺めた。その噂が駆け抜け、ますます彼は孤立していったのだった)
(そんな折、小国との戦いに勝ち、その褒賞として彼に一人の女が宛がわれた)
(上の人間からしてみれば、孤高に戦う彼に対する慰めのつもりだったのかもしれない。しかし、妻の一件以来女に対して心を閉ざし)
(「女など卑小な生き物だ」と信じ込んでいる彼にとっては、余計なお世話どころか嫌がらせでしかなかった)
(しかし、形だけでも彼女を迎えねば、それはそれで自身が上の人間たちの信頼を裏切ることになる)
(しぶしぶ、初夜、自身の寝所へと迎え入れた彼は、厳しい目で彼女を見据えた)
……フン、みすぼらしい姿よ。所詮、女は、男に縋るしか能のない生き物だ。私のもとへ招かれたこと幸運だと思え。
(幾ら女嫌いとはいえ、無益な殺生をするつもりはない。だからと言って、受け入れるつもりもなかったが)
(寝床へあぐらを掻き、部屋の入口に入ってきた彼女を見据えて、嫌悪感を露わにした)
【ふむ、それでは簡単に書き出してみた。勿論、この文章を蹴って貰って新しく設定して貰っても構わない】
【まあ、ロールの見本として見て貰いたい】
>>91
(我が国は小さく平和な国、と思っていたのは都の住人だけだろう)
(戦はどこか辺境で起きて兵隊さんが何とかしてくれるもの。都から出た事のない彼女はそう思っていた)
(あっという間の落城、狼藉、平定という名の略奪)
(彼女は運が良かったのかもしれない、荒くれの敵兵に犯されずその大国の都に連行されたのだから)
(どういう話し合いが持たれたのか、彼女は広壮な屋敷に裏口から入れられた)
(裏口でも、彼女が知るかぎりの祖国の豪邸の表玄関並みで)
(そこを腰縄をうたれて潜り、使用人の内緒話や意味ありげな視線を受けて彼女は身を竦めていた)
「…言葉は通じるのか、訛りはあるようだが」
「精々おとなしく、逆らわぬ事だ」
「ここだけの話、旦那は色々とアレな御方だが手向かいさえしなければ」
「しっ!滅多な事を」
「とにかく、あたしらを手伝ってくれればいいのだよ。働き者なら敵国の人間でも歓迎するさ」
(都会の庶民、といった様子の召使たちが好奇心に耐えかねて話し掛け、どうやら彼女は婢女として置かれるようだ)
(敵国の人間だが我が国の人間と同じ、きっと話せばわかる…と思い、台所や物置小屋を見せてもらいおずおずと質問するうちに時が過ぎ)
(家令らしい男が彼女を促し、主の寝所へと引き立てる)
「お前は政府から御館様に下げ渡された奴隷、身の程を弁えるように…そんな顔をするな、別に取って食うわけじゃない。
ただ、わかるな?御館様だって男だ」
(家令が恭しく扉を開け、口上を述べると彼女を押し込み引き下がる)
(いかにも冷酷そうな、刺々しい様子の偉丈夫がいた)
(憎々しげに彼女を睨み、と思うと路傍の石を見るような無関心を装った眼差しになり、口からは尊大な言葉が流れ)
(ただ、彼女にはその男がどこか無理をしているように見えた)
(具体的にどうとはわからないが)
(競りにかけられる家畜のように洗われ、庶民の簡素な服だが清潔で、髪はすっきりと祖国の流儀で結い上げた彼女は、挨拶するべきか奴隷が主人の命令なしで話しかけていいものかと悩み、結局無言でいた)
【ツンデレ…ではないですよね。お待たせしました、これが私のロールです】
(正直面倒だとさえ思った。無論、端女が一人増えたところで養うことぐらいは出来る)
(問題はそこではない。この女が、身の回りの世話をすると言うこと自体が問題なのだ。)
(今迄にも、自身を売りに来た娼婦や端女はいた。だが、そのどれもが、彼自身が信じている女の像に当てはまっていたのだ)
(所詮、金か地位を目的としているだけで自身を見る女など、いるはずもない。目の前の女にしてもそうだろう)
(しかし、そうは言っても、やけに気になる。その原因が何なのかは分からないが、少なくとも今までの女とはどこか異なる雰囲気は感じた)
……だからと言って、心を許す理由にはならんが。
(ぼそりと言葉を漏らす。)
(目の前の女はまだ若い。それならば尚のこと、その心は薄弱としているに違いない)
(そう、彼女もまた今までの女となんら変わらないのだ。――それを本心だと自身も気づかないうちに思いこんだまま、すくっと立ち上がった)
(このままこうして睨み合っているわけにはいかない。どちらにせよ、様々な鬱憤が彼には溜まっていた)
(彼女のことは気になりつつも、無理にその好奇心を押し殺すように彼女に木板の首枷を半ば乱暴にハメこんだ)
……フン。貴様が刃を隠し持っているとも限らんからな。
(首と手首をはめ込む枷を施せば、ぎらついた瞳で彼女を睨み付けた)
名はなんという。――貴様の身も、心も、蹂躙してやろう。
(それは、自身でも気づかぬうちに彼女へ興味を抱き始めている自分への自制の現れだったのかもしれない)
【ふむ、ツンデレを希望するならば、そちらでも良いが?】
【して、このような感じだが、何か不満や希望はあるだろうか】
>>93
(今何と仰有いました?と訊こうとして、言葉を飲み込む)
(主人の表情や口調に鬱屈と苛立ちが現れていて、それはかなり根深いと思えたので)
なっ、何を…お、お言葉ですが!
私はそんな、暗殺など…祖国から持ち出しを許されたのは、今身に付けているこの服と、簪だけです。
刃物など…。
(これでは曝し刑の罪人ではないか、と取り乱し、彼女は屈辱に顔を赤くして抗議した)
(首と両手を拘束されたまま後ずさるが、枷板を嵌められているので足元が不安だ)
今、何と仰有いました…?
いえ、その…琥珀、私の名前はコハクです。
姓はどうせ、貴国では意味をなさないのでしょうね!?だって私は、奴隷ですもの!
(蹂躙というと、やはり…!と思うと、逃げ出したい気持ちで一杯になる)
(が、“色々とアレ”な主人から逃げ出せばどうなるか)
(その焦りが声を上ずらせ、元々口数の少ない彼女を饒舌にさせる)
(そして、睫毛の濃い双眸は主人の鋭い視線を真っ向から捉え)
(相手の出方を窺う為だが、主人は無礼だと怒るだろうか)
【ツンデレでなくても結構ですよ、御館様のよろしいようになさいませ】
【今後が楽しみですが、今夜はこれが限界です。昨夜は28(木)がダメで来週2(火)がおそらく、とうかがいましたが?続きはいつがよろしいですか】
【御館様、私そろそろ休ませていただきますね】
【御返答は伝言スレでお願いいたします】
【遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【済まない。こちらのモデムが不具合を起こしていて、しばらく復旧に時間がかかっていた】
【時間をかけて済まなかった。あちらにも書くつもりだが、2日の夜で大丈夫だ。時間は22時以降……】
【そちらの都合も考えれば23時からで構わないだろうか】
【それでは場所を返す。お疲れ様だ】
【ご主人様とこの場をお借りしますっ。――さて】
……というわけで、ヴェルベットさんから差し入れのこれを使ってみます!
(これ、とがさごそ取り出したのは、一般的なランタン。ただ、普通のランタンとは違い側面に横長の穴が開けられていて)
(事前に渡されていた、これでもかと丁寧に描かれた説明書と、手のひらサイズの薄水色の魔石を取り出し、)
(ランタンの中へ入れると、魔石は光を帯びて独りでに回転し始める)
(横穴に手を添えると、きちんと冷たい風が出てくるのが分かる。概ね間違ってはいないらしく、ととと、とエリーの元へ駆け寄り)
えっと、冷風機……?
魔石で動く、部屋を涼しくするための魔法道具だそうですっ!しばらくすると、部屋全体が涼しくなるみたいですよ……?
>>97
…………
(ヴェルベットからの差し入れならば、恐らく魔術がらみ)
(となれば、効果の程には期待が出来そうである。期待を籠めて、準備をするブリジットを見守る)
(程なく、ランタンのようなものの中で涼しげな輝きを放ちながら回転し始める魔石)
(テーブルの上に置かれたそれから、ひんやりとした微風が漂ってきた)
……これは凄い。涼しい風が……
(ブリジット曰く、一つでこの部屋全体が涼しくなるらしい。これは便利だ)
(ランタンサイズなら気軽に持ち運べるし、野外での作業時にも間近に置いておけばぐっと快適になる)
――売れる。
(問題は魔石のコストだろう。そこさえクリア出来れば、凄まじく売れるに違いない)
(冬場は魔石を火の属性に変えれば、薪をくべる事無く煙とも無縁で暖かさが手に入れられるだろう)
(……と、そこまで一息に考えてから思考を放棄)
ああ……気持ち良い。
(余りに心地良くて、身体も頭の中も弛緩していく。ベッドの淵に腰を下ろして、ばふっと仰向けに身を投げ出し)
(側のブリジットの顔を見上げて、手招きした)
>>98
えへへ……でしょー?
地域にもよるんですけど。リンドヴルムは基本的に寒いから、氷の魔石が安い値段で流通しているそうですよ……?
(って、ヴェルベットさんが言ってました。と後から付け加えつつ、何故かどや顔で胸を張り)
(とりあえず、これで暫くは暑さから逃れることはできそう。……と思っていると)
結局、エリーは商売に行き着くんですね……?
(早くも算盤を弾き始めた彼女に苦笑しつつ、私も涼しさをより体感するためにローブを脱いでベッドの上に畳む。どうしよう、きもちいい)
(今までどうやってこの季節を凌いできたのか、一瞬にして疑問が湧きそうになった)
よかったですねー……後でヴェルベットさんにお礼しないと。
(白のホルターネックのシャツに、フリルの付いたミニスカートという、この冷風の恩恵を一番受けそうな格好で)
(ぼふんっ、と飛び込むようにしてエリーの隣に寝転がると、エリーを見ながら、にへと笑みを零し)
(おもむろに、エリーの腕に両腕を回して抱きつきます)
……これで、暑さなんて気にせずにエリーに抱きつけそうです。
>>99
……なるほど。なら、逆に年中暑い地域では炎の魔石が安価で手に入りそう。
ただ、魔石は国外持ち出しが大変な可能性がある……
(無意識にそこまで連想して、あ、と小さく声を上げ)
ついつい……身体に染み付いたものだから、どうしてもそういう見方をしてしまって。
(ヴェルベットからの受け売りを良い顔で口にするブリジットに向けて、微かに微笑む)
(今はのんびりする時間。いつまでも仕事を引き摺るのは、無粋と言うもの)
本当、この季節にここまで暑さを忘れられるとは思わなかった。
これはちゃんとお礼をしないと――?
(ヴェルベットにしてみればごく当たり前なのかもしれないが、私にとっては重大極まる)
(涼む、と言う概念を根底から覆すレベルの遭遇を、並んで二人で享受し)
(……ていたかと思うと、肌色多目な格好のブリジットが腕を抱き締めてきた)
そう言われれば、確かに。これなら、いくらくっついても暑くない。
(気が付けば部屋の気温はぐっと下がり、ブリジットの温もりもむしろ心地良い)
(だとすれば、抱きつかない理由が無い。横を向き、私の腕を抱くブリジットを更に片腕で抱き締め)
……薄着だから、柔らかさが良く分かる。
(腕に押し当てられた――と言うより、腕を谷間に挟んだ乳房の張りと柔らかさ)
(触れる素肌の滑らかさと、人肌より少し高い体温。私に向けられた、人懐っこい声と緩めの笑顔)
(五感の全てが幸せで、つい先ほどの待ち合わせの時の気分が嘘のよう)
(寝そべっていれば、身長差もあまり関係ない。届く範囲にあるブリジットの唇へ、軽く自身のそれを触れさせ)
折角だから、たくさんくっつこう。
(足も絡めて、ぴったりと身を寄せた)
>>100
ん……いい。商人さんなエリーは、見ててすっごく好きだから。
でも、働き過ぎにはご注意ですよ?
(私が言えた話ではないですけど、と苦笑を浮かべながらごろごろ)
(具体的には言い表せないけれど、エリーが計画を立てたりしている時の横顔は、とっても素敵なものだと思ってしまうのだ)
ヴェルベットさんなら、すっごく褒めればそれだけでも喜びそう。
……これをくれた時も、「なんか不憫だから」って感じでしたし。……うん、世話焼きなのかも。
(損得云々より、自分がこうしたいからって感情で動いてそうな感じ)
(昔からそうだった気もする。伝書鳩な役割だった時も、文句を言いながら手紙を届けてくれた)
(そんな魔女に貢物をあげたりしたら――なんとなく、渋い顔をしそうな気がした)
うっかり寝ちゃって風邪をひいたりしないかぎりは、大丈夫そうです。
っ……わう……エリーにぎゅってされるの、好き、です。
(抱き着いていたと思ったら、今度は私が抱き締められる。勿論拒否しない、むしろ私から甘えて抱き締める)
(なので手を抜いて、エリーの腰に手を回してぎゅーっと)
えへへ、今の内にゆっくり味わってくださいね。外に出ると、また汗でべとべとになっちゃいますから。
ん……私も、たくさん触りたい。
(肉感的、というのだろうか)
(自覚はあまりないけれど、エリーが喜んでくれるであろう自分の長所に目を細めながら、恥ずかしいけれど、たっぷりと胸を押し付けて)
(足同士を痛くならない程度に挟み込みながら、口付けを返すように、ちゅ、と啄むように)
(暫くすれば、首筋の傷口にかぷり。軽く歯を立て、舌先でちろり。唇を離して、そっと指先でなぞる)
……また、エリーに傷をつくりたい、なんて思っちゃいます。
もちろん、あんまり痛くならないくらいに。……でも、しっかりと。ふふ、こういうのも、マーキングっていうのでしょうか。
>>101
……そう? 一人でぶつぶつ言っていて、怪しいらしいけれど。
気をつける。もっとも、私以上に気にしてくれる人が居るからあまり心配はしていない。
(誰に言われたのだったか。ともかく、傍目にはとても不審らしい)
(それが好きとは、ブリジットも中々物好き――とは、思っても言わずに)
(特に私に関して心配性なパートナーを、じっと見つめ)
何か不憫……まあ、こういう道具が珍しくない所に居たならそう思ってもおかしくはない、かもしれない。
(「見ていられないから、これでも使いなさい」と言う所だろうか。声や身振りまで、想像出来そう)
(口では色々言いつつも結局人が良くて、気を許した相手はこうして世話を焼く)
(本人に言えば否定するだろうけれど、彼女はつまる所とても優しい)
……気持ちには気持ちを返すもの。私たちが涼しさに喜んだ分、ヴェルベットが喜ぶ事をしてあげよう。
(優しさは見返りを求めない。好意にただ物で報おうとしても、それは時に侮辱にすらなる)
(感謝の気持ちを現すのなら、気持ちを籠められる形――それこそ、褒めるのでも良い)
具体的には、あまり思いつかないけれど。彼女がすんなり受け取ってくれそうなお礼を、考えておく。
問題は……こう涼しいと、快適で気が緩んで寝てしまいそう。
……私も。ブリジットが近くなると、それだけ幸せ。
(むぎゅぎゅ。程よく肉の乗った四肢が、私を捕まえる)
(勿論太ってなどいない。ブリジットの身体に、緩んだところなど一つも無い)
(彼女の身体能力を鑑みれば鍛え上げられた身体の筈で、もっと筋骨隆々としていても不思議ではない)
(なのに何故こんなに柔らかいのかは、身近な疑問の一つだったりする)
そうする。……ああ、しまった。買出ししておけば、涼しい所でずっといちゃいちゃしていられるのに。
(突然、聞きなれた人なら分かる程度の苦々しい声で呟いたのは、実に駄目っぽい台詞)
(ブリジットの触りたい、には、こちらから身体を押し付ける事で答えた)
ん……っ、そこ、気になる……?
(軽いキスを数度。逸れた顔が首筋に向かうと、微かな笑みを浮かべ)
(まだそれと分かるものの、大分薄れた傷跡を愛されると小さく声を上げる)
……つけて良い。むしろ、つけて。ブリジットの印なら、いくつあっても良いから。
この身体は貴女の物だから、持ち主の印があるのは当たり前の事。
(何処が良い? と聞き返す声は、世間話のように平然と)
(既に受け入れたものを躊躇う必要はないのだから、私にとっては自然な事だった)
【時間がー……】
【……また、がぶってする? 次の時にでも】
【因みに、服に隠れるなら何処でもお好みのまま。もうある首筋の傷跡に重ねて深くしても良いし】
【所で、次は何時が良さそう?】
【あ、返事は手短にしてくれて構わない】
>>102
【ふふふふ、経つのがはやーい……】
【する。する、けど……何処に付けるか悩みどころです】
【欲張りだけど、誰かに見られる方がいいかも。「このご主人様は私のです」ってアピール……ならない?】
【そもそも別の亜人さんに逢えるのかどうかも……ね、ねとりとか、あるはずが……(がたぶる)】
【次は金曜日なら大丈夫ですっ。何事もなければですけど、何かあれば連絡しますね?】
【では、お先に失礼します。おやすみなさいっ……ふふ、朝までぎゅーってしてましょうね(くす)】
【私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ】
>>103
【はやーい……後ねむーい。危なかった】
【見えるところに……アピール度は確かに高い。でもあまり目立つと仕事上差し支える可能性が】
【……あ。隠したり出したりが容易な位置なら良さそう】
【仕事で人と会う時は隠して、それ以外の時は見せておく……とか】
【他の亜人……寝取り……閃いた。私が返り討ちにすれば良い。性的な意味で。(良くありません)】
【分かった。金曜の予定で、適宜伝言は確認しておく】
【する。今すぐする。お休み、ブリジット。(どどどど、と追い掛けてベッドにダイブ。服を脱ぎ捨てて、抱きつきました)】
【私からも、返しておく】
【噛み付きたいブリジットと借りる】
痕を付けたいのは分かったけれど、あれではとても怪しい人。
……そんなに、楽しみにしていた?
(ぱたん、と背後でドアが閉まると、ほっと一息)
(不審人物一歩手前だったブリジットを、薄い苦笑と共に見上げた)
【噛みつかれたいエリー……?うん?と、とにかくお借りしますっ】
>>105
ふふ、ローブ姿の女がぼけーっと立ってる事があるって、割と噂になっちゃってたりもします。
……してた。エリーと私の繋がりの一つですもの。残しておきたい気持ちも強いです。
(玄関先で密かに噂されていた事を、必要かどうかはさておき報告しておくと、ローブを脱いでへらりと)
(そして、それから動くこともなく玄関口にエリーを抑えつけるように身を寄せて、エリーの首筋の傷跡に触れる)
(もう消えてしまいそうだけれど、だからこそ――新しい傷が映える気がする。……自分でも考えが危ういなあと感じます)
……この日のために、牙も磨いてきたの。だから、もう――いいよね?
(気がつけば、息も荒く。けだものの片鱗が、見え始めていた)
>>106
既に手遅れだった……?
(その程度の噂なら差し当たり害は無いだろうけれど、悪目立ちには違いない)
(ローブを脱ぐブリジットを横目に、どうしたものかな、とちょっと遠い眼差しをしていると)
(乱暴ではないものの、私では逃れられない力強さでドアへ押し付けられ)
(獲物を品定めするように、指先が最初の傷跡へ触れた)
…………しょうがない子。
(もう抑え切れない。息を荒げてそう口にする彼女が、可愛らしく見える)
(好物を前にして、必死で待てをしているようで――健気で、愛らしい)
(シャツのボタンを上からいくつか外して、首元を大きく緩め)
良い。私を貴女の物にして、ブリジット。
(触れられた傷跡を、愛しいけだものの鼻先へ晒す)
(瞼を閉じた顔に浮かぶのは、常と変わらない薄い微笑みだった)
【間違っていない。ブリジットがこんなに我慢出来なくなっているとは思わなかったけれど、それも嬉しい誤算】
【(首筋を綺麗な濡れタオルで拭いつつ)】
>>107
ふふっ……そう思うのは、きっと間違ってない。当たってるもん。我慢できなくて、震えちゃいそうっ。
(自分でも危うい言動に過ぎないのは分かっている。けれど、今更止められるようなものでもない)
(ある意味お預けされ続けているようなものだったし。もう尻尾は千切れんばかりに振られており)
(濡れた瞳でエリーを見つめる。抑えつけているというのに、エリーの瞳の中に映る私の顔は、縋っているように見えた)
(ぎゅ、と抱きしめていたのはいいけれど、視線を下に。愛しい柔肌が、顔を覗かせていた)
……叱るなら、後でたっぷり。……だから、今は、今だけは……っ。
(シャツのボタンが外された事で香る、私だけのエリーの匂い)
(魔法のランタンを使用していないせいで、少し汗ばんで肌が濡れている。それだけの事実が、私の興奮を駆り立てた)
(興奮で、背筋がぞくりと震え、無意識の内に――エリーの首元へと顔を寄せる)
っ……いただきますっ、エリー。……あ、むっ♥
(お預けから了承のサインを貰った瞬間。自分の中で何かがぷつりと切れて)
(理性も良識も何もかもかなぐり捨てて、原始的な行為に、人間ではなく、本当の犬のような行為を始める)
(エリーの、一見すると分かり辛いけれど、優しい笑みを脳裏に焼き付けながら――がぶり。)
(柔らかな肌に尖った犬歯を突き立て、軽く噛んで、肉を裂く。鉄臭い液体が口を満たし、鼻を刺す)
(けれど抵抗も嫌悪感も一切なく。――抱き締めたまま、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせ続けていた)
【えへへ……ありがとう。ちょっと、噛み癖があるのかも。は、歯磨きはちゃんとしていますからねっ……!?】
【(やや抜けた回答を返しつつ、わうーっと身振り手振りで)】
【あと、描写的にちょっとぐろいような、かにばりずむのような……嫌だったら、流してください、そして、言ってください。】
>>108
何であれ、ブリジットに求められるのは嬉しい。
……まして、これは私も望む事。だから、もう待たなくて良い。
(私がどんなに鈍かったとしても、ブリジットの気配ははっきりと感じられる)
(興奮で浅く早くなった熱い吐息が、繰り返し首筋を撫で)
(私の肩を押さえた手にも、ぐっと力が籠められて――今、牙を剥いた)
(鋭い犬歯が肌を噛み破るまでの僅かな時間に、彼女の枷を完全に取り除く)
(喜びと共に突き立てられた牙は、破瓜に似た痛みを私にくれた)
っ……ぅ、は――あ……
(心の準備が出来ていれば、耐えるのに何の支障もない……と言うより、耐える必要すらない)
(私達にとっては、これも繋がる方法の一つ。こんなに優しい牙を、怖がる必要が何処にあるのか)
(本来なら私の首など軽く噛み千切れる筈なのに、浅く突き立てるだけ)
(本能を満たし、お互いを交換し合う交わりに過ぎない。傍目にどう見えようが、それが事実)
(ぎち、と肉に食い込んだ犬歯が傷跡を広げる感覚が、私を熱く満たしている)
(鼓動に合わせて脈打つ痛みが、捕食されている実感が、一つになる悦びに変わる)
……ふ、ふ……ブリジット、嬉しそう。……私も、嬉しい……♥
(獲物を物にした喜びか、一つになる喜びか。ブリジットは、牙を埋めたまま背筋を震わせていて)
(それがまるではしゃぐ子供のようで、つい微笑みが浮かぶ)
(私からもそっと抱き締めて、あやすように背中を撫でた)
【……中々抜かりない。本当に待ち切れなかった感じが伝わってくる】
【(感心したように頷いてから、くすり)】
【実は、そっち方面の描写は割と耐性がある。書く方も含めて。(どやぁ……)】
【なので、このくらいなら遠慮は要らない。何なら、ちょっとくらい齧っても良い】
>>109
……あ、ぐっ……う゛う――ふっ……。
(痛い。心が痛い)
(傷が痛いのは彼女だけだというのに、私の心理的に感じる痛みなんてほんの些細なものだというのに)
(彼女の血に吸い付く度に、その心拍音を感じるほどに、私の心に針が刺す)
(嬉しいけれど、満たされるけれど、愛してこの身を捧げると誓った主人に牙を突き立てていいものなのか、と)
(けれど、背中を撫でられれば、その感覚は薄れて、代わりに――涙が溢れる)
(悲しみではなく、随喜の涙。もう果ててしまいそう。震える足腰でエリーに縋り付きながら、がり、と肉を噛む)
――――。
(浅く、噛み千切る)
(ぎちり、と肉を裂く音が聞こえたのは、耳から聞こえたものなのか、歯を通して聞こえたものなのか)
(分からないままに嚥下して、ぶるりと背筋を震わせ、しゃがみ込む)
……ありがとう、エリー。……美味しかった♥
(彼女の前で、大きな巨体を震わせながら、うっとりとした表情で見上げ)
(血の口紅で彩られた唇を舌舐めずりしながら、主人の肉を飲み込んだお腹を、静かに撫でて)
(身に纏っていた白シャツが血に汚れているのを見ると、にへと笑みを浮かべて、そっとエリーの足に身を擦り寄せた)
【えっと、あとぶれすけあに、りすてりんに。でんたーがむとか!】
【(わふー、と胸を張ってどや顔を)】
【ちょっと齧ってみたり。……あ、えっと、私の描写がすっごくあれだけど、ごめんなさい……】
【ふふ、誰か来てもワインをこぼしちゃったんですって言っておくことにします……なんだか、吸血鬼みたい】
>>110
(晒した首筋に、ぽたぽたと雫が落ちる。聞こえる、嗚咽めいた声)
(思わず閉じていた瞼を開けて、よしよし、と白金の髪を撫で)
……泣いているの? 大丈夫……平気だから。言った通り、私は嬉しいだけ。
遠慮せずに、噛んで良い。私を、貴女と一つにさせて――
(囁いた刹那、顎が閉じられる。ぶつん、と千切れる音が身体を通して聞こえ)
(火の出るような焼ける痛みは、遅れてやってきた)
(大きく噛み千切られた訳ではない。精々が金貨程度の大きさの、控え目な咀嚼)
(とは言っても、私がブリジットの血肉となる事に違いは無い)
(そう思えばこの痛みすら愛おしく、行為とはまた別の悦びが胸を満たすのだった)
ん……どう致しまして。あんまりご馳走出来ないけれど、たまにならまた。
(ブリジットにとっては、性的興奮に近いものなのだろうか)
(床にへたり込み、赤く汚れた口元のまま笑う彼女は何処か淫らさを漂わせていて)
(首筋から血を流したままなのに、自身の体の芯に熱いものが宿るのを感じる)
っ……これなら、最初のよりずっと長持ちしそう。ありがとう、ブリジット。
(その熱から目を逸らすように、噛み痕へ慎重に指先で触れても)
(足に擦り付く甘えん坊の所為で、嫌でも目が逸らせない)
…………困った。手当てしなきゃいけないのに、それよりもっとしたい事がある。
(何を、とは言わない。言わずに、半端に肌蹴たシャツを脱ぎ捨て)
(満足げにじゃれ付く愛おしい獣を見つめながら、スカートのウエストを緩める)
もう少し、付き合って。……私、発情してしまった……♥
(指先に付いた血を、紅のように唇に引き)
(ブリジットの身体を押し倒しながら、血の味のキスをした)
【エチケットに気を使える出来る子……(えらいえらい、と撫で撫で)】
【……? 謝る必要は何も無い。齧って良いと言ったのは、他ならぬ私】
【それに、軽くカニバられて興奮している私も凄くあれだから問題ない。(謎理論)】
【吸血鬼……確かに似ている。倒錯した感じとそこはかとなく付き纏う妖しさは、個人的に好き】
【……と言う所で時間が。次は何時が良さそう?】
>>111
【わうー……(ぎゅむぎゅむ)】
【後できちんと治療しましょうね?化膿したら大変です……(救急箱片手にちょっと困った顔で)】
【……えっと、聞き齧った話ですけど、出血には性的興奮を促す効果があるとかないとか……?】
【だから、私と今から気持ちよくなりましょう。……痛くない範囲で】
【あ、でもでも、私の身体、もうエリーに馴染んで染まりきってますし、きっと痛くないです!……入れる時、とか(お下品)】
【ふふふ、私が吸血鬼なら余計にローブを着込まなきゃですね。……お昼にデートできるか怪しいですけど】
【次は、えっと月曜日なら平気。エリーがよければその時間に!】
【……じゃあ、はやく、しよ♥】
【ベッドじゃなくてもいいの?誰か来ても知らないよ?……それとも、見せつけちゃう?】
【(ぎゅーっと抱き返しながら、手を下へと伸ばしてスカート越しにすりすり♥それから、ちゅ、と頬に口付けを)】
【私からはこれでお返ししますっ。……ふふ、明日はお寝坊さんですねー。】
>>112
【……うん、後で】
【(ブリジットに必要以上に心配させたくはない。素直に頷き)】
【なるほど……本能的なものを刺激するのだろうか、やっぱり】
【……と言う事は、ブリジットに動いて貰えば完璧?(血迷っています)】
【ブリジットが夜行性になると、私も同じサイクルで生活する事になる。お昼デートは難しそう】
【と言うか、旅商人が難しそう。何に転職しよう……怪しい仕事率がうなぎ上り】
【分かった。月曜に】
【ベッドまで待てない。すぐ欲しい。……どうせ、来るのはフランチェスカかヴェルベットくらいだから】
【(今ここでする♥と囁いて、まさぐる掌に腰を跳ねさせ)】
【(血で汚れるのも構わず抱き付くブリジットへ欲望をぶつけるべく、手探りでスカートを脱ぎ捨てた)】
【爛れた生活もたまには良い。……たまに? ……とにかく、私からも返す】
この場をお借りしています。
まずは…そうですね、貴方からの言葉を待ちましょう。
【スレをお借りします】
>>114
来てくれてありがとう。
さて、一応募集にも書いた通り、こちらの希望は寝取られものなんだけど、
士郎と恋人関係にあるそちらを、何らかの方法(脅迫とか色々)でセックスまで持ち込んで
その後はこっちのテクの虜にしてあげたいな
あとごめん、このあとの返し少し遅れそう
>>115
ならば、名前はこの方がしっくりときますね。
委細に関しては了解です。
何らかの、脅迫と仰っていますが
具体的なプランはおありでしょうか?
私としてはあまり細かい物は必要はないと思っていますが、
その辺りは貴方に合わせたい。
本来恋人関係であった期間は一週間足らずですが、
そこは柔軟な設定でそういう状態だけど一般の方とも話すとしておきましょうか。
いずれにせよ、貴方のテクニックとやらを見せて頂くのが私の望みですから。
酸っぱいことは忠言したくありませんが…連続してレスが遅れ続けるのは少々困りものとだけ。
>>116
そうだね、士郎が相手ならその方が良いかも。
俺としても、あんまり細かい所まで詰めるつもりは無かったから、こちらの車やバイクを破損させてしまって、その弁償の代わりにとかそんなんでどうかな?
あるいは、衛宮家が実は借金してて、その取り立てを延ばす為にとか、そんな感じで
うん、ホロウみたいな感じで、ずっと限界したままで…みたいな流れでお願いしたいな
それは、ご期待に添えるように頑張るよ
ごめんなさい
これ以降は絶対遅れないので大丈夫です
>>117
上手な提案だと感じ入ります。ならば以降は…コホン、私は車を破損させたというように振舞ってみましょう。
くっ…そちらに損害を与えたとは言えそのような下世話な要求をするとは…。
ですが、止むを得ません…たかだか私の身柄程度でそちらが満足行くと仰るなら
貴方の泊る旅館なり、海の家なり、どこへなりとも私を連れて行くがいい。
ホロウと出ましたが、服装は如何しましょう。
青白セパレート、ホロウのワンピース、ZEROのスーツ、冬服のダウンジャケットもありますね。
お気になさらず。私も言い過ぎました。
>>118
では、こちらもそんな感じで…んんっ。
そうは言っても、あれって外車で修理すんのも大変なんだよ?
あれだけ壊れちゃうと新しいの買った方が早いんだけど、800万、払えるの?
まぁ、流石にそこまでは求めないからさぁ…一泊二日で旅行に付き合ってくれれば、それで十分だから……ね?
服装は、いつもの青白セパレートでお願いしたいな。
あと、こっちは今はヤリチンチャラ男の大学生的なものは想定してますが、そこは大丈夫ですか?
変更も可能なので、希望があれば言ってくださいね。
いえいえ、当然の要求だと思いますから。
大変失礼しました。
>>119
800万…ですか。すみません、私は自動車の価値やこの国の貨幣には疎い。
けれどそれが大金であると言うことはおおよそ想像が付きます。
本当に…私と一緒に過ごすというだけで充分なのですか?え、ええ、でしたら……
く…服装、了解です。下着は上下白の簡素なものとしておく予定です。
人物像に関しても、当初の募集通りであるため問題は無いと考えますが。
よろしくお願いします、名も知らぬ学生よ。
フッ、やはり良い心掛けですね。…書き出しはお願いしても?
二人で旅行を楽しんだ後(私は終始訝しみ気味な態度だったでしょうが)、夜……という始まりがいいと提案します。
>>120
そうそう、これってもう一回買うの凄い大変な額なんだよ?
でも、君じゃあ払うの大変だろうから、仕方なく…ね。
うんうん、旅行行ったら全部チャラにするから。
そこは、安心して頂戴。
では、それでお願いするよ。
こっちはそのままで大丈夫だね?
なら、女の子を喰いまくってるチャラ男でいかせてもらうから。
名前は必要なら付けるので、言ってくださいね。
ええ、大丈夫ですよ。
では、普通に旅行を楽しんでお互い風呂も入って後は寝るだけ…といったところから始めるので。
少々お待ちくださいな。
いや、風呂に入った後だと、せっかく決めた服装が意味なくなっちゃいますね。
お風呂に入る前、食後に部屋でまったり…みたいな所にしちゃいます。
>>121
名前は必要ありません…というと人格否定のように聞こえるかも知れませんが
なるだけ貴方の負担は避けたい。攻め側は大変でしょうから。
入浴を済ませるというのもとても素晴らしいですね、望まぬ異性だというのに、私からの好感を上げる要素を多く含むとは卑劣な。
待たせて頂いています。
それでは、二人旅行の仕上げのところからスタートで…
>>122
ああ、いえ、ストッキングのみ履いていない素足の状態とすれば。
いつでも逃げ出せるように警戒しているという感じも出ますし。
入浴後で問題ありません、いえむしろその方が望ましい。そちらは浴衣にできて楽だと思います。
(ある日、飛び出してきた少女を避ける為に、車を破損させてしまって)
(どう落とし前をつけようかと思えば、少女の美貌に狙いを変えて、修理代を盾にしてまんまと2人きりの旅行に連れ出した)
(相手はどうにも警戒していたようだったので、先ずは普通に旅行を楽しみ)
(食事も終わり、温泉も楽しんで、やっと部屋へと戻ってきた所だった)
いやぁ、今日は付き合ってくれてありがとう、セイバーちゃん。
とっても楽しかったよ。
温泉も気持ち良かったし、極楽極楽って感じだね?
(浴衣姿のまま、部屋に戻れば、中には布団が二枚敷かれていて)
(仲居が気を利かせたのか、当然布団は二枚くっ付いており)
(それを見ても気にせず、堂々と片方の布団に腰を下ろして)
ほら、セイバーちゃんもおいでよ。
折角の旅行なんだし、寝る前に少しお話しない?
こうして会ったのも何かの縁だしさ。
(爽やかな、後ろ暗い事を感じさせない笑みで相手に語りかけ)
(隣の布団を手をポンポンと叩き、相手を呼んだ)
>>123 >>124
【お気遣い、ありがとう御座います】
【では、名前はこのまま無しで、風呂上がりからスタートさせて頂きますね】
【それでは、改めて宜しくお願いします】
【途中、何かあれば遠慮なく言ってくださいね】
【希望なども、出来る限り叶えますので】
>>125
ええ、大変お世話になりました。こちらこそ、この度は大変申し訳ありませんでした。
大したことも出来ない身の上ですが、少しでもお気に召して頂けたのなら私としても嬉しい。
その…これで本当に?
(入浴後、部屋を隔てずに並んで布団が敷かれていたことには一瞬眉を潜めたが)
(ピシリと糸が張ったような姿勢の良い姿で布団の上へと素足で正座し、)
(白のブラウスに青のタイで襟元を結んだ旅行中と同じ出で立ちで、怪訝気に金髪を流して上目遣いに問い掛け)
(露出の少ない服装も首筋は湯上りの色気にほんのり艶を孕み、スレンダーな身体を改めて正面から見せる)
お話…ですか。ええ、それは全く構いません。
私は――彼からも貴方へ伝えてもらったように剣道による奨学制度で来日した留学生で、
この国のことに関してあまり詳しくない、だから楽しませる会話というのには自信はないのですが…
(高潔な眼差しで見据え、類稀なる感覚から一定の警戒を保つものの)
(恩義がある為に申し出は無碍にはせず、微笑みを返して。相槌役に努めようと侍り)
>>126
いやいや、セイバーちゃんみたいな可愛い子と旅行なんて、それだけで幸せな気分になっちゃうよ。
はは、やっぱりそこが心配?
大丈夫、大丈夫。
この旅行が終わるまで、一緒に居てくれたら、それで無かった事にするからさ。
(こちらの砕けた座り方とは対照的な、きっちりとした姿勢にくすくすと笑い)
(安心させるように明るい口調で言葉を返しながら、濡れた髪や首元の白い肌に微かに視線をやって)
(今すぐにでも押し倒したくなる衝動を抑え、この後の流れを考える)
やったね!
それじゃあ、お話しよう。
ああ、そう言えば言ってたねぇ。
イギリスからだっけ? 剣道で留学って凄いよ。セイバーちゃんって強いんだね。
俺は、もっとセイバーちゃんの事が知りたいなぁ。
だから、セイバーちゃんの事、聞かせてよ。
例えば……彼氏とかっているの? ほら、俺に教えてくれた例の彼とか。
(相手の雰囲気から、警戒が解けていない事を悟り、内心で舌打ちしながら)
(それでも、喜び、爽やかな表情を崩さないまま、相手に問いかけ)
(同時に、2人の距離を肌が当たるか当たらないかといった所まで詰めていく)
>>127
【すみません…しっかりと打ち合わせして頂いたのに急用落ちです…!】
【始まったばかりでごめんなさいっ、ありがとうございました】
>>128
【いえいえ、急用では仕方ないですよ】
【もし可能なら、是非続きがしたいので、待ち合わせとか出来ませんか?】
【難しいという事なら諦めますので、ご連絡をお待ちしてます】
【此方でも、伝言板でも構いませんので】
【それでは、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【こんにちは。それではということで】
【朝、こちらがナナリーを起こしに行くところからで始めようと思うのですが】
【世話係であるこちらは今日が初日で、色んな嘘常識を今日初めて教え込むという事でいいでしょうか?】
【あるいは、そういう嘘常識はすっかり教え込まれてしまった後というのもありかと思いますが】
>>132
【初めて教えこまれる、そうしましょうか】
【私は全ての行為を信じて、どんな行為も気持ち良くなりますから】
【それでよろしいでしょうか?】
>>133
【分かりました、ではそういう設定でそろそろ始めましょうか】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
>>134
【ええ、書き出しお願いします】
【では始めますね。よろしくお願いします】
(コン、コン)
ナナリーお嬢様、入ってよろしいでしょうか?
(そう言って一人の男がナナリーの寝室のドアを開けて入ってくる)
おはようございます、ナナリー様
今日からナナリー様の世話係を務めますロレンスと申します
以後お見知りおきを
(礼儀正しく一礼をする男、その視線には目の前の盲目の少女に対する邪な情欲が入り混じっており)
(無遠慮にナナリーの顔と体を舐めまわすように見てしまう)
今日からはナナリー様の体調を考慮し、以前と違うお世話の仕方をさせてもらいます、よろしいですね?
これから行う事は全てナナリー様の為なのです。
(などと、心にもない事を臆面もなく言いのけて、ナナリーの傍へと静かに立ち寄る)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>136
…どなたですの?
今日から私のお世話をしてくださる方かしら?
(視力を無くし、ベッドから余り出ることもなくなったナナリー)
(新しい世話係の声に顔を上げると)
私の目が見えないことで手間をかけると思いますが
これからよろしくお願いしますね
(声のほうににっこり笑いかけて挨拶をする)
(だが、男が邪な笑みを浮かべてることにはまったく気づけなくて)
違うお世話…?わかりました
私のためなのでしたら、ぜひお願いします
【はい、よろしくお願いします】
>>137
はい、ではまずは、毎朝私がナナリー様の体を簡単に検査させてもらいます。
ですので、ナナリー様には今から自ら全ての服を脱いで頂き
私の指示に従って動いて頂きたい、よろしいですね?
(少し緊張した面持ちでそう述べると、ポケットから小型のカメラを取り出してナナリーに向けて)
検査の記録の為にも撮影させて頂きますのでご了承ください
ではまず、服を全て脱ぎ、その後、足を肩幅まで広げて
両手を頭の後ろで組んだポーズで全身を検査しますので
その通りのポーズをとってください
>>138
毎朝検査…これは健康確認のようなものなのでしょうか?
…わかりました
それが必要なのですものね
少し服を脱ぐのに時間がかかるんです
見えないものですから、少し待っててください
(怪しい提案、それを疑わずに鵜呑みにして)
(着ているものを一枚、また一枚と脱いでいく)
(まだまだ成長途中の裸体、それを惜しげもなく晒して)
不思議なポーズですね
足を肩幅…このくらいで広がっているでしょうか?
両手は頭の後ろに…これでいいかしら?
>>139
そうそう、そんな感じですね。
脱ぐのに時間がかかるのでしたら私がお着換えを手伝わないといけないようですね
では、検査をしますね、何か痛い所がありましたら遠慮なく仰ってください
(そう言ってナナリーの顔、乳房、股間を好きなように撮影していき)
(もちろん、股間はより念入りに撮影、しかも割れ目を広げて穴の中まで撮影していく)
(指で膣穴を押し広げ、パシャ、パシャ、と何枚も撮っていくが、それでは物足りなくなり)
こうやって、膣や肛門などは中までしっかり検査しないといけないんですよ
ナナリー様、それでは次は両手でこの割れ目とお尻の穴を広げてください
(そう言ってナナリーの手を掴んで股間へと導いて)
立ったままではやりにくいですね。座りながら足を広げて、指で股間を広げて下さい。
その際に、こう告げるのが礼儀ですよ。「ナナリーのドスケベ精液便所マンコとオナホアナルを見てください」とね
(更に恥辱的なセリフを言うように命じ、カメラをビデオカメラに持ち替えて音声も一緒に録音するつもりでいる)
>>140
そこまでしてもらえるのでしょうか?
そうしていただけると助かります
はい、お願いします
この音は…カメラでしょうか?
そこまで撮影するのですか、そんなところまで撮られるのは初めてです
は、はいっ、膣や肛門もなのですね
わかりました、自分から広げたほうが撮影しやすいですもの
(手を無毛マンコ、窄まった肛門に伸ばして)
(人差し指でオマンコを、中指で肛門を左右に広げて)
ええと…
ナナリーのドスケベ精液便所マンコとオナホアナルも見てくださいね
…この言葉ってどういう意味なのでしょうか?
(きょとんとした表情で言われたままにセリフをしゃべる)
>>141
(女性としてもっとも恥ずかしい穴を広げながら淫語を述べるナナリーをじっくり撮影し)
(オマンコの奥もアナルの奥もバッチリ照らし出して撮ってしまう)
おお、いいですよ、その調子です、もっとおまんこを広げられませんかね?
ええ、言葉の意味ですか、分かりました、お教えしましょう
オマンコとは、膣の事、アナルは肛門の事で
「ドスケベ」とか「精液便所」というのは、畏まって丁寧にオマンコを呼ぶ時につける言葉で、「オナホ」もまた同様です。
他には「変態」「ザーメン便器」「ハメ穴」また、世話をする人間の名前を入れて「ロレンス様専用」という言葉を一番最初につける事もあります。
先ほどの台詞は一例ですので、ナナリー様も工夫してこの言葉を組み合わせて使ってもよいかもしれませんね。
では、そろそろ着替えて朝食に行きましょう。
今日からはこの服を着て生活してもらいますね。ああ、今から私が着せて上げますので、どうぞそのままお待ちください
(そう言って、オマンコとアナルが丸見えの裂け目付きショーツに、おっぱいを下から寄せて上げて半分以上乳房を丸出しにするスケベブラを取り出し)
足を上げて…通しますよ、はい、では次…
(ナナリーの体に手際よく下着をつけて着替えさせていく)
はい、これで終了です。ナナリー様、服に何か不具合はありませんか?
ナナリー様の体型に合わせてオーダーメイドしたものですのでぴったりのはずですが
>>142
そんな言葉の使い方があったのですね
もう私は目が見えない、本も読めませんから…
知識はロレンスさんから憶えるしかありません
これからも色々教えてください
オマンコにアナルが膣と肛門
ドスケベ・精液便所がオマンコ、オナホが肛門の丁寧語なのですね
ロレンス様専用は世話をしていただく方への敬意
ふふふ、色々知らないことを教えてもらえるのは楽しいです
もっと色んな事を教えてください
確かに…少しお腹がすいてしまいましたし
あら、着替えさせてくれるのですね
よろしくお願いします
(ロレンスの肩に手をかけて、下着を履かせてもらう)
(ブラジャーは半分丸見え、サイズアップして見えるブラジャー)
(乳輪と乳首は全て見えるように上半分+α分布が無くて)
(裂け目着きショーツを綺麗に履くと、尻肉がきゅっと引きあがり)
(オマンコもアナルも常に剥き出しな状態に)
あら…下着だけですの?
それに少し何時もより涼しい下着です、サイズは問題ありません
>>143
はい、少しでも体の負担にならぬようにと、必要最低限の衣装のみとさせて頂きます。
今後、ナナリー様の体力次第ではまた別の服を着る事となるでしょうけど
(それが真っ当な服である保証もなく、楽しくてしょうがないと言った感じの笑みを浮かべて)
では、食堂までエスコートいたします、お手を
(そして、ナナリーを連れて食堂まで移動する)
(食堂につけば、すでに簡単な朝食が準備されており、他に使用人はいない)
(サラダ、トースト、スープといったシンプルなものが置かれており)
(ナナリーを席に座らせて、ふと気が付いたように言い出す)
では、特別製のドレッシングを今日から使う事になっているのですが……
ナナリー様、よろしいでしょうか?そのドレッシングはここから出るのですが
ナナリー様自らの手で搾りだし、出したてをサラダにかけるのが一番よいとされております
(と断りを入れてからペニスを取り出して、ナナリーの目の前に出し、ナナリーの手をペニスに導かせる)
これを手で擦ったり、口と舌でなめたりして刺激してドレッシングを搾りだすのです
どうぞ、ナナリー様の思うままにやってみてください
(事実上の手コキ・フェラをするようにナナリーに命じると、カメラを構えてナナリーのフェラシーンすら撮影しようとする)
>>144
わかりました、そういう理由なのですね
確かにここは凄く温暖な地域
下着だけでも熱くも寒くも無い丁度良い温度ですから
このほうが動きやすいですものね
(理由に納得して食堂まで)
(他の使用人は暇を出されたのか、ロレンス以外と誰も会う事は無く)
(既に食事を用意されたテーブルに座ると)
特製のドレッシング…どういうものですか?
何でしょう、この容器は、硬くて、でも弾力もあって
それに暖かくて、凄く安心する手触り
根元は細くて…急に太くなって…また細くなる
これはキノコのような形ですね
(手触りだけでどんな容器か判断しようとする)
(細い指で根元から先端まで指でなぞり、ペニスの形状を確認していく)
これを舐めたり触ったりするとドレッシングが出てくるのですね
んっっ、ペロッ、ペロペロッ
この容器自体も味があって…今まで味わった事がありませんが
何だか…気に入りました♥
(ニッコリ笑いながらロレンスのチンポを舐めたりシコシコ擦ったり)
(チンポフェラを気に入ったナナリーは容赦なくチンポを舐めまわす)
>>145
特製のドレッシングは特製のドレッシングとしか言いようがありませんね
特別な配合として特別な容器に納めないとすぐに劣化してしまう貴重なドレッシングなのです
製造方法などは極秘とされてますのでご容赦ください
(ナナリーにしごかれて、チンポのどくんどくんと脈打つ鼓動がナナリーの手にも伝わり)
(汗ばんだ雄の臭いがナナリーの鼻をくすぐり、軽い塩気がペニスを舐めるナナリーに伝わる))
お上手です、ナナリー様、その調子ならすぐにでもドレッシングが出てくるでしょう
(ナナリーのフェラによってチンポはビクンビクンと大きく痙攣しながら勃起し続け)
(その先端からは先走り汁があふれ出してナナリーの舌に苦みと酸味と塩味が広がっていく)
では、まず最初はドレッシングそのものの味を味わってみましょうか
ナナリー様、容器の先端を口の中に入れて含んでみてください
(そう言いながらもナナリーの口に無理矢理チンポの先端を押し込んでいき)
(射精寸前の熱く硬くなったチンポを強引に舐めさせていく)
ではいきます、ナナリー様っ!
(ナナリーの口の中でペニスが暴発するように射精が始まり)
(ビュルルッ!どぷっどぷっどぷっ!びしゃあっ、とザーメンがナナリーの口の中にぶちまけられ)
(先走り汁の味と臭いを何倍にもした汁がナナリーの口の中いっぱいに広がっていく)
>>146
そんな特別製のドレッシングでしたら
きっとさぞ美味しいのでしょうね
この特別製の容器も美味しいですし
とても楽しみです♪
(チュパチュパチュプチュプレロレロ)
(目が見えてたら絶対出来ないだろうフェラ行為、それを楽しくやってしまい)
あら、ちょっと染み出てきました
これがドレッシングなのかしら?違いますの
これでも結構美味しいとおもいますのに
(先走り汁をジュルルルと吸い上げて)
ドレッシングそのもの味、素材の味ですね
んんっっ!!
く、口に入り切ら、入っちゃった…んんんっっ
本当に素敵な味、どういうドレッシングが出てくるのかしら
(小さな口を目一杯あけて、チンポ容器の先端、亀頭をくわえ込み)
んんっっーーーー!!
んっっ、グチュグチュ、クチュクチュ、ごくんっっ
はぁぁぁ…今まで味わった事の無い味・・・
でも、凄く気に入りました♥
【排泄の才なのですが、便秘予防ということで毎回オチンポでケツ穴を突いてから大便】
【そんなルールを教えてもらってもいいでしょうか?】
【その時におねだりワードを教えてもらったりしてもらいたいです】
>>147
美味しかったですか?お気に召したようで何よりです。
ナナリー様の為に用意したドレッシングですから。
(どぷ、どぷ、どぷっ、と精液を大量にナナリーの口内に注ぎ込み続け)
(喉の奥までしっかりを飲ませ、ナナリーのフェラを堪能していく)
では、次はこれをサラダにかけてお召し上がりください
(ナナリーの口の中にたっぷりと射精したその一部始終もしっかり撮影)
(その後、射精が収まり切ってないペニスからどぴゅ、どぴゅ、と精液が零れ落ち)
(サラダに白濁液がたっぷりとぶちまけられ、正にドレッシングのようにかかっていく)
(それだけでなく、トーストやスープにも精液が遠慮なく降り注がれていき)
(ナナリーの朝食はザーメンまみれとなり、雄臭い匂いが卓上に充満する)
朝食も残さず全て食べてくださいね
ドレッシングは劣化が早いのでなるべくお早く食べて下さい
食べ終わりましたら次はお散歩ですよ
中庭を軽く歩いて体力をつけましょう
(この後の予定を思い出しつつナナリーに話し、今の所順調にナナリーの性奴隷化計画が進んでる事にニンマリと笑みがこぼれる)
【いいアイディアですね、では朝食後、その話をやりましょう】
【おねだりワードもとびきりいやらしいものを考えておきますね】
>>148
はい、とても気に入りました♪
こんなドレッシング、今まで味わった事がありません
粘り気があって、濃厚で、塩味に…何だか体が熱くなる
滋養強壮の効果もあるのでしょうか
(口から舌、喉までをザーメン塗れにしながらも)
(コクコクッと喉を鳴らしてザーメンを味わいつくし)
はい、美味しそうな臭いが食卓に♪
こんな素敵なもの毎日食べれるようになるなんて
ロレンスさんに感謝します
(美味しそうに盛りつけられたサラダ、アツアツのトースト、湯気のゆらぐスープ)
(その全てにザーメンが盛りつけられる)
(目が見えないためお皿を近くに、犬のように食事をするナナリー)
(まるでザーメンを貪る牝のように、朝食を全て食べ終えて)
ご馳走様です
次はお散歩ですね、手をひいてくれませんか?
【ありがとうございます、ぜひお願いします】
>>149
はい、それでは中庭までエスコートいたします
(ナナリーの手をとって、ゆっくりと歩いて手を引いていく)
(中庭につけば、小さな池と川のせせらぎ、花の濃厚な香りがナナリーと耳と鼻を楽しませる)
いい庭ですね、これならナナリー様もくつろげるでしょう
さて、ナナリー様、食事の後は排泄をしなければなりません
快食快便と言いますように、便もまた体調管理の為に重要なのですよ
(殊更畏まった声でそう告げると、ナナリーの手を一旦放して後ろに回り込む)
この下着もまた、快便を重視したデザインとなっております
(お尻を撫でて、尻肉を広げてアナルを丸見えの状態にさせてみて)
では、ナナリー様、お通じをよくするための処置をこれから行いますが
その前にナナリー様からその処置をして欲しいとお願いしなければなりません
また、今後、大便をしたくなりましたら、その言葉を私に次げねばなりません、いいですね?
では、繰り返して下さい。
「ナナリーの汚い変態オナホアナルをロレンス様のご立派なオチンポ様でズボズボと便器レイプして性処理穴として使い捨てて下さい」
長いでしょうが覚えてくださいね。要所を抑えておけば多少変えても意味は通じますが。
この言葉を言った後、お尻の穴を広げながら「犯して」という言葉を繰り返して叫ぶのもよいでしょう
では、ナナリー様、早速お始め下さい
>>150
はい、よろしくお願いします
(ロレンスと手をつなぎ中庭のほうへ)
(視力こそ無くなったものの、鳥の鳴き声や川の音、花の香りで)
(素敵な中庭に出てきた事がわかる)
うふふふ、ここはとても素敵なところなんです
目が見えなくなって一人で来る事ができなくなりましたけど
時々つれてきて欲しいです
あら、でもまだおトイレに行きたい気分ではないんです
どうしましょう…食べて出すのが健康の秘訣でしたら
それをしないといけませんよね…
(年頃の娘に言うようなセリフではない)
(それにも関わらず、真剣な顔でロレンスの言葉を受け止めて)
あっ、なるほど
それでお尻が剥き出しなのですね、やっとわかりましたわ
快便になるための処置…わざわざトイレの世話まで…
面倒をかえてしまって恥ずかしいですけどお願いします
はい、それはどういう言葉でしょう……
確かに長いですね、上手に言えるかわかりませんが
ええと…
ロレンス…様
ナナリーの汚らしい、変態オナホアナルを
ロレンス様のご立派なオチンポ様を使って、ズボズボとお便器レイプして使い捨ててください
早く…早くナナリーの
ナナリのー汚い変態オナホアナルを犯して、犯してくださいっ!
(ロレンスが言わせた汚らしい口上、それを言い切ると)
(自分からアナルを広げて犯しての大絶叫)
>>151
この庭は私も好きですからね。
私が散歩するついででよろしければいつでもお連れしましょう。
トイレにいきたくなくても定期的に排便をする習慣をつけませんとね
食後のこの時間帯に習慣づけるのが一番いいのですよ
いえいえ、では、ナナリー様のオナホアナルをじっくりと見させていただきますね
(ビデオカメラを向けてナナリーの卑猥なおねだりの言葉も一緒に撮影し)
(アナルを広げながら肛姦をねだる変態娘にしか見えない姿を撮り続けており)
そうです、もっと大きな声で犯してくださいと叫んでください
では、処置を開始しますね
(そして、広げられたアナルにチンポの先端を強く押し付けて)
(ナナリーの腰も掴んで逃げられないように抑え込んでおく)
これが、今後ナナリー様の体調管理の要となる道具「オチンポ様」ですよ
この道具で治療と管理を受ける人を「オチンポ様の奴隷」と言うのです、わかりますか?
(肉棒が一気に根元まで突き刺さり、ずぼずぼとアナルの中をかき回していきつつ)
(腸の中を擦りあげてアナルを広げ便を出やすいアナルに作り替えていく)
>>152
お願いします
ナナリー汚いオナホアナルを見てください
どうですか、ウンコが一杯出そうなオナホアナルでしょうか?
(カメラに向けて一際アナルを広げて)
(何も知らない無知な娘ではない、ただの頭の狂ったケツ穴狂い少女にしか見えない姿に)
まだ足りないのですね
犯してっ、早く変態オナホアナルを犯してくださいっ
ウンコをするために、変態オナホアナルを、ロレンス様のオチンポ様で使ってくださいっ
早く、早く犯してー!!
(言われるがままに犯してと言っていると、体が熱くなって楽しくなってくる)
(こんな行為がこの世にあったなんてと笑みを浮かべながら)
はおぉぉぉっ♥♥
あ、あおぉっ、お尻、お尻の穴が凄い…何これ、こんなの私知らない
今お尻の穴…私の変態オナホアナルに入っているのが
オチンポ様なのですね、私は今オチンポ様の奴隷にっっ
あぁっっ♥あおぉぉっオチンポ様♥オチンポ様気持ちいいですっ♥
もっとオチンポ様の奴隷のナナリーの、変態アナルを穿り返してくださいっ♥
毎朝ウンコが出せる快便アナルにしてくださいっ
>>153
ええと、あんまりウンコが出そうなオナホアナルじゃないようですなあ
でも大丈夫ですよ、しっかりとオナホアナルをオチンポ様で調教して
ウンチを毎日ブリブリ出せる快便オナホ便器アナルにしてあげますからね
ああ「調教する」というのは、オチンポ様でナナリー様を処置して、体調を改善させる事ですよ
(じゅぼじゅぼと、ナナリーの幼いアナルを男の肉棒が乱暴に犯し尽くし)
(初めてのアナルセックスを簡単に受け入れたナナリーの変態っぷりに舌を巻く)
ふふ、これは凄いですね、誰しも最初はかなり抵抗があるものですが
ナナリー様のオナホアナルはあっさりとオチンポ様を根元まで受け入れてしまいました。
気持ちいいですか?それはよかった。ナナリー様は初めてのアナルセックスで気持ちよくなってしまう淫乱雌豚なのですね。
ええ、オチンポ様をオナホアナルに突っ込まれて気持ちよくなる人を「淫乱雌豚」と言って、とても誇らしい事なんです
オチンポ様の奴隷で淫乱雌豚のナナリー様のオナホアナルをたっぷりと穿り返して
毎朝ウンコが出る快便アナルにしてあげますよ、ほらっ!
(どすっ、どすんっ、と力いっぱい腰を叩きつけ、太いチンポが根元までずっぽり入り込み)
(アナルが完全に解されたところで一旦ちんぽを引き抜く)
さて、それではちょっと様子を見てみましょうか、ナナリー様、ウンチを出してみてください
オチンポ様に犯されまくってガバガバになった変態ドスケベオナホアナルですからきっといいウンチが出るはずですよ
(そう言ってビデオカメラをナナリーのアナルに向け、大きく拡張されたアナルをアップで撮影し)
(未だに硬いままのチンポを撫でながらにやにやと様子を伺う)
>>154
それなら今どんどん、私のオナホアナルは
ウンコが出やすいオナホアナルになってるのですね♥
ウンコが出なくなって便秘になったら困りますもの
ナナリーの変態オナホアナルを調教して、太いウンコがブリブリでてくる
素敵な変態オナホアナルに調教してくださいっ♥
(初アナルセックスとは思えないほど、これが出すための穴だと思えない程)
(ケツ穴は簡単に広がり、チンポを受け入れる)
(生まれつきの淫乱を育ちの良さで隠していたが、それが暴かれたような状態に)
はい…こんなに太いオチンポ様なのに
私の変態オナホアナル、まるでこのためにあったと思ってしまうほどです♥
あまりにも気持ちよくて…毎日毎日して欲しいくらいです
ああ、ナナリーは淫乱メスブタなのですね
変態オナホアナルにオチンポ様を入れてもらって気持ち良くなる変態淫乱メスブタ♥
もっともっと淫乱アナルメスブタのナナリーのどうしようもなオナホアナル
オチンポ様のお力で快便穴にしてください♥
(グッポグッポと皺が完全に伸び切り、ただのぽっかりにアナルになったころ、一度チンポが抜かれて)
こんなに広がったお尻のお通じがいいのは初めて
いきますわ、フゥンンッ♥
はぉぉぉおっっ、すっごい、凄い太いのがでてきてますっ♥
(広がりきったアナルのせいで、ウンコはその太さを維持したまま出てきて)
(ニュルニュルニュル♥大蛇のようなウンコが雪崩のように溢れだして)
(ガニ股ナナリーの股間の下にウンコの山を作り出す)
>>155
オチンポ様での調教がとても気に入ったみたいですね。
もちろん、ウンチは毎日の事ですから毎日してあげますが…
本来ならウンチを出す時だけなのですが、それ以外でも調教して欲しいのですか?
それでも構いませんよ、私もナナリー様が喜ぶお顔は見たいですから
おおお、凄いですなあ、まさに快便という奴ですよ、これは
(ウンチがひねり出される様子をじっくりと撮影し、アナルがウンチに押し広げられる様まで映される)
(アナルのアップを撮った後は一度引いて、前に回り込み、ナナリーの顔と排便を同時に撮影)
(ナナリーという淫乱変態雌豚がウンチを出しながら喜んでいる変態っぷりがバッチリ撮影されてしまう)
ではナナリー様、次はアナルの中の掃除です。
ウンチを全て出し切ったように見えて、まだまだ腸内にはウンチのカスが残っているものなのです。
それを洗い流す為にオチンポ様でもう一度オナホアナルを犯しつつ、洗浄水を流し込むのです
それでは、また大きな声で「犯してください」と叫んでください
「ウンチを出したばかりで汚れて臭いオナホアナルを綺麗にしてください」とか
「ロレンス様のオチンポ様に犯されてイキまくるはしたない私をもっと犯してください」とか
更にいろんな言葉を加えて叫んでみるといいですね
(ウンチを出したばかりのナナリーアナルにチンポの先端を押し付け、先端だけをハメ込み)
(その状態で、ジョロロロロロロ…と小便を出し始めていき、暖かい水がナナリーの腸内に広がっていく)
>>156
ウンチ以外の時も調教してもらいたいです♥
ロレンス様が良ければ
毎朝毎晩、淫乱メスブタの変態アナル
オナホアナルを使い込んでくださいっ♥
(快感に蕩けた表情でロレンスにケツハメセックスを要求し)
くぅうぅぅうっ♥♥♥
オチンポ様の力はすごいですっ、私こんなにウンコが一杯出たの初めて♥
気持ちよすぎてどうにかなってしまいそう
オチンポ様も気持ちいいけど、私のウンコも気持ちいいんですっ♥
ウンコ様気持ちいいっっ♥
(自分の排泄物ですら気持ちよくなって、様付けする淫乱メスブタ)
そんな、オチンポ様にナナリーのウンコのお掃除まで♥
ロレンス様♥オチンポ様♥ありがとうございます
オチンポ奴隷の淫乱メスブタナナリー、ナナリーの汚い変態オナホアナルを
綺麗にしてください♥
(ウンコをしたばかりで敏感になってるクソ穴を広げて、小便洗浄をねだる)
はいっ♥
ロレンス様♥汚いウンコを出して汚れてしまった
ウンコ臭いナナリーの変態オナホアナルを綺麗にしてください♥
オチンポ様にズボズボされて♥ケツハメでイってしまうはしたない豚ナナリーのアナルオナホを
もっともっと犯して使い込んでくださいっ♥
あおぉぉおっっ♥オチンポ様とオナホアナルがキスしちゃってますっ♥
はぁぁぁんんっ♥あぁっっ
綺麗な♥綺麗な暖かい洗浄水がウンコ穴の中にはいってきてます♥
>>157
それではナナリー様の部屋にこれから時間を問わず訪問して
毎朝毎晩アナルをオチンポ様で犯して差し上げましょう
快便の調教と関係のない時は「セックス」と言うんですよ
正しくおねだりする時は「ナナリーとアナルセックスしてください」ですね、分かりました?
さて、洗浄液を注ぎ込んでますが、ナナリー様、ついでにおしっこもしてみてはどうですか?
(ナナリーのおまんこに触れて、割れ目の上にある尿道口を指先で嬲り始め)
(アナルの中は男の小便で満たされて、徐々にアナルの中にチンポが押し込まれ始めている)
排便と一緒に排尿もしてしまった方が早いですからね。
排尿の後は、おまんこに入ってしまったおしっこを洗い流す必要がありますが
その時にもオチンポ様を使いますので、マンコもアナルも一緒に調教した方が効率的なのですよ
(ナナリーのアナルを犯しながら説明を続けていく)
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付け、小便と大便の入り混じったアナルの中をかき回し)
(腸壁にこびりついたウンコの欠片までそぎ落として洗浄していく)
それに、オナホアナルを犯してもらってこんなに気持ちいいんでしょう?
オマンコも犯してもらったらもっと気持ちいいかもしれませんよ
(耳元で甘く囁きながら、ひときわ強くガツンッ!と腰を叩きつけ)
(腸壁をひと際強くガリガリと擦り上げ、削るように犯していく)
【ロレンス様、良い所なのですが】
【夕食の時間になってしまい、夜は用事がありますのでここまでにしていただけないでしょうか】
【とても楽しく遊ばさせてもらいました】
【ありがとうございます】
【分かりました、お疲れ様でした】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではここまでということで…】
【スレをお返しします】
【私を変態ドスケベチンポコランサーにしてくれるマスター◆d1cleQf8B6と一緒にここを借ります…♥】
【ドスケベサーヴァントとスレを借りる】
さて、いきなりチンポした方が良いようだね?時間もないし。
令呪使うまでもなくもうチン媚しそうだけど。
がに股になってケツとデカ乳揺らしながら、ランサーのスキルを教えてもらいたいな。
>>162
それはそちらが決めてくれれば…ある程度は伸ばせそうですし……そしてそのとおりです♥♥私は令呪を使わなくてもチン媚びはできますので
このような三流オマンコサヴァ―ントに使わない方が吉ですよ主よ……♥♥私ののスキルですか…?ほっ♥ほっ♥ほっ♥ンおッ゛♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥
昔の私なら魔力放出、カリスマ、最果ての加護というチンポ様の役にも立たないくっだらねぇスキルばっかでしたが…おッほ♥♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥のほォォッ♥♥
ドスケベチンポコランサーになった今は……むほォ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥アクメ放出、ハメ乞い、チンポコの加護が付いております♥♥お゛ぉオオオッ♥♥
おっほぉぉおおおおおんッ♥♥こ、これらの他にも様々なスキルを持ちあわせていますが、全てチンポの為のスキルとなっていますので♥♥
(チンポコ媚びに特化したスケベ丸出しな身体を、腰をゆぅぅっくりガニ股ポーズにしていき、腰を前後にへこり♥…へこり♥…と前後に揺らし始めて♥)
(どたぷんっ♥♥と頭の成長成分まで吸収してチン媚びの為だけに育ったデカパイを揺らしながら…♥
>>163
まあ、時間もないし今日は口マンコだけかな。
口淫系だとどんなスキルが良いかなー。喉チンコクリトリス化?
ほらほら、胸は勝手に揺れるんだからもっとしっかり腰振ってケツアピールしないと。
(チン媚するために、チンポ特化したサーヴァントなのは一目でわかって何も言わず)
(さっそくチンポ取り出しながら、まだ勃起してない雄臭いチンポ)
(蒸れ蒸れの雄臭を漂わせながら、ランサーの前に差し出してチン媚中の獣の目の前に餌をちらつかせて)
ほら、チンポスキル高めたんだから口マンコも準備万端だろ?
(顔面にチンポの裏筋をべっとりと押し付けながら、その匂いを押し付けつつ)
(たぷんっ♥とうるさい、主張しすぎな胸にはお仕置きとして膝を押し付けて潰して)
>>164
すんすんすんすんッ♥♥むはァ〜〜〜……♥♥すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥んぎぃぃッ♥♥ふんがッ♥くさッ♥くッせェ〜……♥♥
チンポッ♥♥チンポすげっ♥♥くっせぇ♥♥これ、このチンポが欲しかった♥♥このチンポがあれば……ぬッほオオオォォ〜〜ンッ♥♥あと10年は戦えたッ♥♥
(マスターの出されたチンポは、自分の嗅いだチンポの中でも特に臭く♥♥鼻が曲がってしまうほどの激臭で♥嗅いだら最後、ぷしッ♥ぷししししししししッ♥ぷしゃぁ〜ッ♥ちょろろろろろろろろ♥♥♥と)
(マン汁と小便がじょろ、ジョロロロロロロロロロロロォ〜……♥♥と漏れてしまい……♥むッほォォォオ〜ンッ♥♥とアクメ面のオホ声をしてしまい……♥♥)
ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥おひぃ♥♥にょっほォォォ〜ンッ♥♥はひーっ♥♥はひーっ♥♥おッほぉ!?ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
胸ッ♥♥胸が潰れちゃうっ♥♥デカパイがペチャンコにされちゃうぅぅぅぅ〜〜〜〜ンん♥♥ンぐぉぉおおおおおおおおお〜〜〜〜ッ♥くほッ♥くッほ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
(チンカスとチンポの激臭になれてきた頃にデカパイに膝を押し付けてきて……♥普通なら痛みを感じるところを痛覚変化のスキルですべて快楽に変わってしまい、♥ふたたびアクメ♥♥)
(さらにチンポとの距離も近づき、顔の上半分はチン毛の森に埋もれてしまい、そこはまさしくオマンコ女にとってはアヴァロンで♥♥)
チンポォ♥♥チンポチンポ♥♥むちゅっ♥♥れりゅれりゅっ……♥♥んほっ♥んふ♥ぢゅぷ♥れろぉぉおおお…♥おっ♥ン゛ふーッ♥♥んん〜〜〜〜ッ♥♥じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅ♥れろ〜〜〜♥
しゅごっ♥おっ♥お゛ッ゛♥♥しゅごィィィん♥♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥…れりゅれりゅれりゅれりゅッ♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥れェ〜りゅれりゅれりゅれりゅ…♥♥
(まだ勃起せずともチンカスたっぷり♥♥皮被りなチンポの中に舌を入れ、丁寧にチンカス掃除♥♥ミルフィーユのように何層にも重なり層ごとに臭さの違うチンカスを味わいながら♥♥)
(皮に付いたチンカスも残らず回収♥♥普通のチンカスとは違い、何か月も現れないチンカスは別格の美味しさで…♥)
>>165
おいおい、まだチンポ出しただけだぞ?
そんなにこのチンポ臭が気に入ったのか?くっさいチンポ嗅いで牝になること選んじゃったのか?
チンポ臭でマスター選ぶなんてさいっていのサーヴァントだな?
それにおまんこの締まりも弱いみたいで、垂れ流しになって。
(匂い立つ牝臭と混ざりあって、より雄の匂いを濃くしながらランサーの頭を掴んでチンポこすこす♥)
こんな胸があるから密着できないんだ。もっとチンポ押し付けてほしいだろう?
(より距離を近づけるために膝で胸を押しつぶしながら密着)
(チンポの先で、皮で、鼻先押し上げながら豚面にしつつ、広がった鼻穴に直接チンポ臭ぶちこんで)
(眼前には濃いチン毛。その中の空地で肺いっぱい満たすように深呼吸させて)
おっ、お゛〜〜、皮ん中舌が入り込んでくるのって変な感触だな。
頑張って勃起させれば、もっと皮の奥の奥のチンポカス食べられるぞ?
(むっくりと目の前で大きくさせつつ、こっちがたまらなくなって、勃起しきったチンポが出来上がると)
(目の前にごちそうの山ができたチン棒を口の中に突っ込んで喉奥まで届ける)
(舌の上に乗せず、直接胃に届けて、呼吸のたびにチンポ臭味わえるようにしながら)
あ〜、この喉奥の運動ダメだわ。…気持ちイイわー。
(そのままチンカスを押し込むためにザーメン漏らして、どろっどろの濃厚ザーメンを食道に滑り込ませる)
(完全便器扱いで、立ったまま頭掴んで、小便器にして立ションスタイル♥)
>>166
べろべろべろべろッ♥♥れりゅれりゅっ♥くちゅ、れろぉぉおお♥んほっ♥チンカスすっげ♥♥マむちゅっ♥♥んごォォォッ!?んぶぶぶぶぶぶッ♥♥
んぶぶぶぶぶぶッ♥♥んぢゅるるるるるるっ♥♥んもぉぉぉおぉおおおお♥♥ぶぽんっ♥♥ぶッぽぉ♥ぶッぽぉ♥ずぞぞぞぞぞッ♥♥んぶッ♥ぶちゃッ♥ぶちゃッ♥ぶぽぽぽぽぼッ♥んふー♥んふー♥
ぶぽっぶぽっぶぽっ♥♥んんっ♥♥きたぁ♥♥ザーメンきたぁ♥♥ぱくンッ♥ぢゅぞッ♥ぢゅるぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞォ゛〜ッ♥♥ぶぽぽぽぽ♥おいひ♥濃ゆっ♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥
イグイグイグイグゥッ゛♥♥イッグぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………ンへぇぇぇぇぇえええええ♥♥じゅるるるるるるッ♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごくんっ♥♥
(チンカス掃除をする度に、むくっ♥♥むくりっ♥と大きくなるチンポ♥♥その度に奥に眠る熟成されたチンカスが発掘され、それを食べるたびにオマンコがきゅんきゅん♥♥口マンコもザーメンが欲しいほどカラカラになってしまい♥)
(完全に勃起したチンポはそのまま口を貫き、食道まで貫くと泥のように濃く、うどんのように太いザーメンがぶぴゅ♥♥ぶびゅるるるぅぅ〜〜〜ッ♥♥と流されて)
くほッ♥くッほ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ごきゅごきゅ♥♥ぶしッ♥ぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ぷしゃッ♥ぷしゃッ♥ちょろ♥ちょろろろろろろ〜〜〜………♥♥しゅごっ♥おっ♥お゛ッ゛♥♥しゅごィィィん♥♥
すッげえ幸せェ〜……♥♥ぷしッ♥ぷひょっ♥ぷっしゃあああああああッ♥♥♥はぁーーーっ♥♥はぁーーーっ♥♥………お゛ぉオオオッ♥♥ご、ごちそうさまでしたぁ♥♥げぷっ♥げぇぇぇぇぇぷぅっ♥♥
すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥んごォォォッ♥♥い、息をするだけでぇ♥♥やべっ♥♥お゛お゛うッ♥イグッ♥すんすん♥イった!♥イった!すーはーすーはー♥♥お゛ほ〜〜〜〜ッ♥♥♥とまらんとまらんとまらんンンんんんん〜〜〜ッ♥♥
(頭を掴まれ、ザーメンを入れられて、胃の中は白濁色になってしまい……♥しかも今度は息をするだけでチョロマンがぷしぃっ♥とイってしまうようになってしまい♥♥)
おッほぉおおおッ〜♥♥ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥マ、マスターは次はどうしますぅぅぅンッ♥♥んぐォオオオッ♥♥んほっ♥はひーっ♥♥はひーっ♥♥
カラカラオマンコにコッテリザーメンを注ぎますか♥♥それともケツ穴を拡張工事して物置にしますか♥♥それとも今から豚になりますので上に載ってライダークラスとして活躍しますか♥♥ぶひぃっ♥ぶもぉっ♥♥
んっほォォ〜ッ♥♥私はどれでもいいのでマスターのお好きなようにしてくださ…いひィィィッ♥わ、私はマスターのおもちゃですのでぇ♥♥
【そろそろ時間なのでこれで〆でいいでしょうか…。短くてすみません…】
>>168
【いやいや素敵な時間をありがとう】
【また時間があるときに是非とも募集してほしいです】
>>169
【こちらもこんなオマンコしか能のない女に構ってくれ有難うございます♥♥】
【こんなにオナホとして使ってくれえるならアルトリア・ペンドラゴンなどと高貴な名は要りません♥今度からはチンポコ・アルトリア・おマンコ丸ですね♥♥】
【それではスレを返させていただきます♥】
【ブリジットと、ここを借りる】
【さて、と】
【私としては、本編を再開する前に浴衣で夏祭りも良いかと思っているのだけれど】
【その他にブリジットが何か考えている事があったら、そっちにしよう】
【(ぐでーっとソファに身体を投げ出しています)】
【エリーとこの場をお借りしますっ】
>>171
【えーっと、そうですね……私も夏祭りデート?デート!には賛成です!是非!(尻尾ぶんぶん)】
【あ、でもでも海か川に水着で行くのも捨てがたかったりして……】
【エリーはどっちがいい?私はどっちでも大丈夫です。エリーと一緒に居られるのなら、どこへでも】
【(ランタンに魔石を入れてソファの傍へ置きつつ、ローブを脱いでソファに凭れるように、床へ腰を下ろして)】
>>172
【そう言えばその手もあった。これは中々悩ましい……】
【……こういう時は、両方やるのが私達のお約束?】
【(早速漂い始める涼しい空気に、ますます身体を弛緩させつつ)】
【(ソファに凭れるブリジットの髪に手を伸ばして、なでりなでり)】
【折角だから、海に行く事にしよう。川は本編でいくらでも機会が作れるし】
【大急ぎで水着を準備しないと……書き出し、任せても良い?】
>>173
【ふふ、ですね……後悔ってなにそれそんな事よりいちゃいちゃしたい、が私達の指標ですし】
【なら、どっちもやるのが私達にとってのベストです】
【(撫で受けながらでれでれにへへ。その姿は本人が思っている以上に愛犬をしていました)】
【分かりました。どこか人が居ない穴場のビーチで二人っきり?……ううん、皆で行くのもそれはそれで】
【少しだけ待っていてくださいねーっ!(徐に、尻尾を振りながら部屋の奥へと走り去っていきました)】
(陽炎ができるくらいに暑い日が続く今日この頃)
(白髪の魔女より、冷風ランタンなる便利な道具を貰ったのはいいけれど、魔石の関係で使い過ぎる訳にも行かず)
(気がつけば、「海に行こう」とどちらからともなく提案していた、)
(幸い港町に滞在していたので、宿屋の店主から人気が少ないビーチを聞くことは容易く。酔っぱらいに絡まれた一件から、すんなりと教えてくれた)
(善は急げとばかりに、最低限の荷物とお弁当を抱えて、私とエリーは歩いて十数分の穴場へと辿り着いた。……というのが、今までのあらすじです)
……エリー?もう大丈夫?
(白い砂浜、一面透き通るような青。それを包み込むような雲一つない空)
(そのすべてを全身に感じながら、秘密のビーチに何故か建てられていた、小さな更衣室の前に、私は立つ)
(そのカーテンの向こうには、我がご主人様が水着姿でいる筈)
(なにやら極上の餌を目の前にぶら下げられているようで、そわそわしてしまう)
(白のビキニに麦わら帽子の格好で、窮屈さを逃れるために僅かにずり下ろした水着の元、露出した尾をぶんぶんと振って、いまかいまかと待ち始めました)
【お待たせしましたーっ(はにかみながら、水着姿で駆け寄って)】
【とりあえずこんな感じで。……とってもご都合主義ですけど、いちゃいちゃしましょう……?】
>>175
(港町。夏。晴れ。ここまで来たら、海と言う言葉が出てこない方がおかしい)
(一人で行くのを考えた事など無い私でも、連想出来る)
(ぽっかり空いた時間を宿で過ごす内、自然と話はそちらに流れ)
(とんとん拍子で既に現地。水着に着替え終わったところなのだった)
……平気。
(カーテン越しに聞こえるブリジットの声は、容赦ない日差しをものともしない溌剌さに溢れ)
(今すぐにでも飛び出したい、と言わんばかり。一人、薄く苦笑を浮かべ)
(ちら、と水着姿の自分の身体を見下ろす)
(比べても仕方無い事なのだけれど――先に着替えたブリジットの姿が、脳裏を過ぎり)
(貧相なのはまだしも、水着選びを失敗しただろうか……と、今更後悔が過ぎる)
(とは言え、幸いここは無人。他の人目を気にする必要は無いし、大体今更どうしようもない)
(そっとカーテンを開け、砂浜に歩み出る)
(身に付けているのは、オフホワイトのビキニ……なのだけれど、それにレースをあしらったもの)
(誰がどう見ても可愛らしい系統の水着は、体型の幼さとマッチしていなくもない)
(――と言うか、傍目には完全に子供だった)
……どう?
(勿論ブリジットがこんな姿を見るのは初めて。躊躇いがちに、そう聞いた)
【それもまた良し。どれだけ都合が良くても、他所から文句が出るわけでもない】
【因みに、水着の参考画像はこれ】
【ttp://www.netshop.san-ai.com/img/item/54-33-6-2204-112204/33-112204-01.jpg】
>>176
(待っている間、ぴこぴこと耳が一人でに動く)
(エリーの水着姿も勿論見たいけれど、波が寄せては返る海の誘惑も捨てがたく)
(その二つに板挟みにされながら交互に見て、素足でさらさらの砂を蹴りながら待っていると)
――――。
(控えめに開けられたカーテン、その音に耳をぴくりと動かして、下に向けていた視線を上げると、見えた姿に硬直する)
(日差しに肌をじりじりと焼かれたまま、ここが無人のビーチであることを再確認しながら、)
(ぎぎぎ…と錆びた音が聞こえそうなくらいにゆっくりな動作でエリーの肩に手を添えると――無言で、抱き締めた)
――かっわいいっっ!!すっごくかわいいっ!
なんでしょう、色々伝えたい事がいっぱいあって纏まらないんですけど、っ…お、お人形さんみたい!
(わうー!と誰も居ないのを良い事に、その巨体を全面に押し付けながら、でれでれ)
(なんというか、フリルの可愛らしいデザインがエリーにとてもマッチしていてかわいらしい)
(普段、エリーがそういう服を着ないのもあって、反動なのか新鮮さがより大きく見えてしまう)
……今すぐ誰かに自慢して見せて回りたいくらいです。私のご主人様は水着も素敵なんですって。
(嘘偽りは何一つ無い。ここが無人のビーチであることを、柄にでもなく残念に思ってしまったくらい)
(その心に偽りはなく――ふと、エリーに抱き着くのを止めると、その手を取って)
早速行きましょう。……あ、日焼け止めの薬を塗るほうが先でしょうか。私はあまり気にしませんけど。
(一応準備はしていますから、とパラソルとレジャーシートが立てられた避暑地を指さしつつ)
(テンションはもう振り切ってしまっているのか、彼女に隠す様子もなく、白金色の尻尾を振ってみせて)
【ヴェルベットさんに文句を言われちゃうくらいでしょうか……でも、二人も二人でどこかへ行ってそう?】
【ほんとにかわいいです。……って、もう伝わっちゃってるかもですけど。あ、でもこっちでも惚気たいけど(すりすり)】
>>177
…………ブリジット?
(声にぱっと顔を上げたのは良いけれど、ブリジットはそのまま固まってしまった)
(緩く風が抜けていき、波音が穏やかに流れていく。でも動かない)
(流石に不安を覚えて彼女の顔を覗き込むと、目が合う。ぴく、と視界の端で白い指が動いて)
(やけにぎこちない動作で持ち上げられた両手が、何も言わないまま肩に触れ)
(そこから先はばね仕掛けのようだった。ばふっ、と気が付いたら思いっ切り抱き締められている)
び……びっくり、した。思いの他好評で、何より……子供っぽいと、思うのだけれど。
(ビキニのカップに収まった乳房の谷間から、ぷは、と顔を出し)
(取りあえずブリジットの琴線に触れられた事は喜びつつも、ごく僅かに眉を寄せ)
(大人の、それもとびきり魅力的なスタイルの女性であるところのブリジットとの落差にぽつりと呟く)
……それは無理。この格好は恥ずかしい。
今回は……人気の無いところだと聞いたから、少し冒険しただけ、で。
(普段のシャツとスカートなら、別に注目を多少集めても気にはならない)
(のだけれど、こういう格好はどうにも駄目なのだ。何気ない視線を向けられただけで、そわそわしてしまう)
(似合うらしい事は分かっている。だが、理屈抜きにとにかく恥ずかしい――)
……あ、うん。一応、日焼け止めはしておこう。
(既に他の準備も万端整っている様子。いつまでも抱き合っていても仕方無いので、頷いて歩き出す)
(ひらひらと楽しげに揺れるふさふさの尻尾が、ピアスの力を借りるまでもなくブリジットの気持ちを物語っていた)
私も、帽子を用意しておけば良かった……
(パラソルの影に逃げ込んで、ほっと息を付くと荷物をがさごそ)
(小さな瓶を取り出して、栓を外す。さて、とブリジットを見て)
……背中は、私が塗ってあげる。
(寝て貰った方が、垂れたりせずに満遍なく塗れて良いだろうか。と言うか)
――その前に。大事な事を言うのを忘れていた。
ブリジットの水着も、良く似合っている。
(デザインはスタンダード、なのだろうか)
(ただ、身に付けているブリジットのスタイルが良過ぎてかなり肉感的)
(何気なく被った麦藁帽子がその印象を和らげて、健康的な色気に変えている)
(我ながら、まるで業務連絡か何かのようではあるけれど)
(何時もの通り、そのままの言葉で伝えた)
【多分。フランチェスカに振り回されていないと良いけれど……】
【ふふ……候補は二つあったけれど、こちらを選んで正解だった。(ぴら、とボトムのレースを摘んで)】
【本人に惚気ても仕方無い……とは言え、聞くのは吝かでもない。(要は満更でもないようです)】
【……可愛い系の衣装は、師匠のお店で修行時代に散々着せられた事にしよう】
【(思いつきで設定が追加されました)】
【って、もうこんな時間……これは、次も続けざるを得ない】
【次は何時が良さそう?】
>>178
【目的地に行くだけでも私達の倍の時間掛かりそう……(同情の眼差し)】
【えっと、えーっと、もう一つの方は二回目の海にでも!……もちろん、その機会があればですけどー……(その何気ない動作に視線を奪われ続けています)】
【私の惚気は二千文字制限をあっという間に振り切っちゃいます。……まずエリーのかわいいところを(省略)】
【エリーのお師匠様と是非、語り合いたいです。あ、エリーも同席してくださいね?ね?(肩をがっしりと掴みつつ)】
【私はうぇるかむです。……ふふ、なんでも大歓迎ですよーぅ?(ぎゅー)】
【んー、では水曜日でお願いします。勿論エリーの都合が合えばでいいので、無理はダメですよ……?】
【では私はお先に失礼します。……暑いから水着のままで寝ます……おやすみなさーい(ベッドにぼふり、と)】
【私からはお返しします、ありがとうございましたっ】
>>179
【……まあ、あの二人的にはそれも楽しい内? かもしれない】
【その手が。なら、その時はもっと大人っぽいものを着るから。(子供に見られる事を気にしているようです)】
【にせんもじ……そんなに】
【――えっ。それ、私が着せ替え人形になる流れ……流れ……(これは逃げられない。思わず、溜息)】
【何でも?(ぴくっ)】
【……なんて、別に無茶を言うつもりは無いけれど。(素肌にすりすり)】
【あ……しまった、先に私の都合を言っておけば良かった。今週水曜は塞がっていて……】
【木曜でも金曜でも、ブリジットの都合の良い方に合わせる。これを見たら、伝言板にお願い】
【……じゃあ、私も真似する。お休み、ブリジット。(もぞもぞ、ぎゅっ)】
【私からも、これで返す】
【これから、マールと一緒にスレをお借りします】
お邪魔しまーす♪
>>182
こんばんはマール!
今日はどうする?ちょっと眠いなら雑談しつつ次にどんなプレイするか話とか
はぁ…白猫テニスは難しいよ、なかなか勝てないよね
>>183
今日ー?
何でもいいよー♥
どんなことするかっていう相談してみるのはいいかもねー?
もちろんこのままえっちなことしてみるのもいいしー
そうだねー、みんなキャラとかラケットとかシューズもいいのばっか揃えてきてるみたいだしー
>>184
それじゃ、こんなことしちゃってもいいのかー?
(マールのことを背中からぎゅっと抱きしめてみる)
こうやって遊びながら相談とかしてみよっか
マールはしてみたいプレイとかってある?
今は40階以上まで何とか行ったんだけどさ、本当にキャラもラケットも揃えてる人もいるよな
カスミとマールはよく見かけるぞ!やっぱりマールは可愛いからな
>>185
わわっ…むー、お兄ちゃん…?
(後ろから抱きしめられると顔を上に向けるようにしてじっと見上げて)
これが遊びなのー?変なとこ触っちゃだめだからねー?
…してみたいプレイはー…うーん、うーーん…うーーーん……
普通にどこかでえっちしちゃうとか、暑いし海やプールでっていうのはどう?海の家で美味しいもの食べたり…♥
すごーい♪
凄いよねー、あたしもびっくりだよー
えー?あたしが可愛いからじゃなくってすばしっこいからだよー♪
カスミだって必殺技も打ち合いも強いじゃない?
>>186
マールにお兄ちゃんって呼んでもらえるの、いいな
ん?変なとこってどこだよ……こういうとことか?
(マールと目を合わせながら一瞬だけ胸に触るがすぐに離していって)
いきなりこんなとこ触ってごめんな?軽いイタズラってことで許してくれよ
あー、一緒に美味しいもの食べるの楽しそう!
海の家だったら焼きそばとかかき氷とか?二人で遊んでからエッチしちゃおうか
その時は水着だな、まだ本編でも着てないけど
マールはスピードタイプだよな、速いし可愛いしで欲しいよー!
カスミの必殺技も止められないくらい強いし……でもマールもカスミも持ってないのです
ガチャ運悪いなー、ラッキーくれよ
>>187
なぁに?お兄ちゃんって呼ばれるのがラッキーなのー?
ふーん…(意味ありげに上を向いたまま笑って)
ひゃ……うぅー……お兄ちゃんほんとへんたーい♥
(顔を真っ赤にしてうつむきながらもじもじと身体を揺らして)
悪戯でもあたしの身体に触ったよねー?
(むすっとした表情でまた見上げて)
そうでしょー?想像するだけでよだれが出てきちゃいそうでしょー?遊んでからエッチなんて…もー、いいけどー♪
水着かーどんな水着がいいんだろうねー?
そうだよー♪ちょっぴり残念…あたしよりも今はスタミナの多いキャラとサーブキャラが強いからしょうがないよー
>>188
ラッキーだよ?これからもお兄ちゃんって呼んでくれたら嬉しいな
……マール?怒っちゃった?
ごめんな、マールが可愛すぎてつい……って言っても許してもらえないか
(不機嫌そうな顔を見て、申し訳なさそうな顔で謝っていく)
みんなはわりと露出してるけどな、トモエもリンデも肌見せてるし
ツユハとノアは可愛らしい感じで……マールはそういう水着の方が好きか?
サーブキャラの超スピードのサーブどうしよう……え?と思った瞬間にやられちゃったりしてさ
すごい速いんだよな
>>189
……許してあげないよーお兄ちゃん?♥
(むすっとした表情からいたずらっぽい表情に変わってお尻を上下にお兄ちゃんの身体に擦り付けるように動かしてみて)
そういえばそーだよねー?あたしも露出多めで行こうか控えめで行こうか海とは全く関係ない格好で行こうか迷っちゃうよー
スパッツと何かスポーティな水着でもいいかもー?
あたしも取れないやー
スライス状態だと取れる範囲広がるからもとから広いキャラでそうやって前に詰めてるととれるかもー?
>>190
うっ……そんなことされたら我慢できなくなるだろ?
(柔らかなお尻が擦り付けられていけば股間が膨らんでしまい、硬くなったものをマールの体に押し当ててしまう)
マールはバスケットもしてたし、意外と運動タイプかも?
そうだな、何かスポーティーな水着にしようか?ぴったり体に張り付いてるようなのがいいか
それはそれでエロいんだが……
スライス状態で範囲が広がるのか、知らなかった
今度からやってみよう!
マールはけっこうスパッツ率高いよな、テニスでもスカートの中が見えたりしないのが残念かも
>>191
あはは、ごめーん♪怒って……怒ってなさそう…だねー♥
背中にお尻に硬くなった感触を感じちゃうとえへへーって笑いながら)
スポーツって楽しいもん♪
ぴったり張り付くような水着でもいいよー?競泳水着とかカモメ先輩が着てたスクール水着とか♥
そうだよー、あたしもそんなことができるんだーってびっくりしてたんだもん
もー、スカートの中覗こうとしたらあたしがえいって顔の上に座り込んじゃうからねー?
>>192
怒ってないけど、別のところがお怒りかも?
(硬く怒張した股間を何度か押し当ててから離していった)
ああ、いいね。カモメが着てたようなのも似合いそう!あれに上着を着てるのが可愛いんだよな
マールにも似合いそう……頑張ってビキニに挑戦してくれてもいいんだぞ
マールに座り込まれてもご褒美なんですけど?
柔らかいお尻がぴったりくっつくんだろ……ほーら、柔らかい
(マールのお尻に触って軽くそこを掴んで揉んでみる)
>>193
ほんとにお怒りだー♪
(硬い感触に満面の笑みを浮かべて)
あたしには羽があるからねー、上着着なくってもちょうどいいかもねー?
ビキニ…そんなのきちゃったらいつでもお兄ちゃんえっちしてくるんじゃない?
ふぇ…お兄ちゃんが呼吸できなくなっちゃうぐらいきつーく苦しくしてあげるんだからー♥
(ぷにぷにと揉まれると気持ちよくなって表情が緩んでしまいお尻を左右に振ってみて)
>>194
お、マールも嬉しそうじゃないか
こういうの好きだったりしてな?
(喜んでくれたマールの頬を優しく撫でてみたりする)
そっか、そういえばそうだった…マールのチャームポイントだよな
……ごめん、ビキニ着てたらそりゃ手を出したくなるって
マールのビキニか……マールって意外と胸もあるしなー?
そんなことしたらマールのお尻に噛み付いちゃうかもしれないぞ?かぷっとな!
今日はちょっと眠くなってきたかも……次はいつ遊べそう?明日でもいいし
>>195
す、好きかも…♥
(頬を赤くして見上げたまま体におっきなおちんぽ押し付けられちゃったせいで興奮気味で)
ふふーん、あたしも天使だからそれくらいはとーぜんだよー♪
無人島みたいな海で思いっきりえっちしちゃうのもいいかもねー?
うわー、それはちょっと怖いなもー
わかったよー、じゃあ明日かなー♪
明日なら早くから来れそうだけどお兄ちゃんは遅めかなー?
>>196
興奮させちゃった分は明日、だな
明日はこれ以上のこともたっぷりして遊ぼうな?
(お尻を触って少し強めに握り、たっぷり感触を味わってから離していった)
無人島でマールと二人っきりってのもいいね、そのうちぽっぽが助けに来てくれそうだけど
魚を自分で釣ったり?マールのラッキーでどうとでもなりそうだ
さすがに噛み付いたりするってのは冗談だよ
明日はもっと早く来られるからさ、二人でいっぱい遊ぼうな?
夜の8時くらいでどう?
>>197
う、うん…たっぷり遊んでみたいかも…♥
(むぎゅってお尻肉を掴まれながら放されちゃうと少し物足りない気もしつつ)
うんうん、ラッキーで生活する暮らしも悪くないよねー?人もいないし朝からでも夜からでもえっなことできちゃうよー?
えへへー♪あたしのお尻に歯型なんてつけられちゃったら困るからねー♪
うん、そのくらいなら多分あたしも来られるよー♪
じゃあ今日のところはおやすみーっ
>>198
遊ぶのは明日の楽しみに取っておこうか?
魚だって大漁でさ、綺麗な川も見つけて水にも困らないとか
マールと一緒だと無人島でも死ぬ気がしないぞ…夜だってもちろん……おお?夜じゃなくてもいいって?
可愛いマールの体に傷なんかつけないよ
今日はありがとうマール、それじゃまた明日ー!おやすみなさい
【スレをお返しします】
【海水浴に借りる】
【暑いやら何やらで疲れた結果、うっかり寝入ってしまった……】
【おかげで休まったけれど】
>>178
子どもっぽくてもいいのいいのっ、少なくとも、私は今のエリーも大好きです!
(なんだかエリーは気にしているよう。それが何であるかは鈍感な私でも分かる)
(けれど、自分の人より優れているらしいスタイルよりも、今はエリーの水着姿――それもいつもの趣向とは違う水着姿)
(それに目を向けて、肌で感じることが最優先なので、気にせずにぎゅっと抱き付き)
……ふふ、私のため?
なんて自惚れてみたりしますけど、本当に似合っていて可愛いから大丈夫です。十人居たら十人褒めちゃいます!
(自分の評価の事になると右往左往する姿はどこへ)
(にへ、と屈託のない笑みを浮かべながら、エリーの姿をでれでれと尚褒め続けて)
(本当に誰かに見せびらかしたい……あ、でも私だけのエリーとして脳裏に焼き付けておくのも悪くは……)
(等と飼い犬馬鹿を盛大に発揮しながら、白のパラソルの蔭へ。不思議と、そこだけ気温が違うような気がした)
今日も暑いですもんね。……それも含めて、また次の機会に。
(私もそんな気がしていた。いくら海に来たからいつもより涼しくなれるとはいえ、流石に今日は暑い)
(熱中症対策の水の入った革袋を確認しつつ、エリーからのサービスに「ありがとう」と短く言葉を返して、続けられた言葉に振り向く)
――そ、そう?エリーが気にいってくれるなら、私はなんでもいいんだけどっ……。
あ、ありがとう……。
(飾り気のない、だからこそエリーの言葉は私の胸に突き刺さる。勿論、良い意味で)
(ご主人様に褒められた、とばかりに尻尾をぶんぶんと振り乱しながら、ふと自身の水着姿を見下ろす)
(無地の白三角のビキニトップに、同じ生地のボトム。トップは背中、ボトムは横を紐で留める以外は、至って普通の水着)
(ただ、サイズが1サイズ小さ……太っているのではなく、純粋にそのサイズしかなかったので、肢体をより強調するように)
(太って見えないか、とは思っていたのだけれど、私の考えは杞憂に終わったらしい。もちろん、いいこと)
(麦わら帽子を一度外して、シートの上に座ると、エリーから日焼け止めを受け取って、手のひらに半透明の液体を乗せて)
(自分で濡れる範囲。胸やお腹、腋に足。首筋。あまり焼けることが無いように、とにかく念入りに塗って)
(念の為、とトップの下の豊満な乳房の淵にも塗ってみたりして)
(一通り塗った後、乾いたのを確認すると、無防備にシートの上に寝転がり)
……それじゃあ、エリー。ふふ――おねがいしますっ。
(尻尾をぱたぱたと振りながら、肉付きのいい太腿やお尻を水着越しに晒して、上体を僅かに起こすと、悪戯っ子の笑みで、エリーを見た)
【前回の続きを返しつつ飼い主とお借りしますっ】
【……ええっと、お疲れです?】
【少し間が空いてしまいましたし、今日は羽休みでも大丈夫ですよ?また、甘やかしちゃいますから(ふふり)】
>>201
そう。でなければ、もっと地味で普通なものにしていた。
……人目の無い所でないと、着る気になれないし。
(ブリジットが相手だからこそ、一旦踏ん切りがついてしまえばこうしていられるものの)
(もし第三者の目があったとしたら、シャツを羽織って頑として脱がなかっただろう)
(こういう可愛い格好をすると、周囲の反応が良いから。だから、慣れていない私は落ち着かない)
(常日頃から私を褒め可愛がってくれる彼女だからこそ、だ)
ふふ……なら、私はそのビキニをとても気に入った。
(拙い褒め言葉でも、千切れんばかりに振られた尻尾でその喜びようが伝わる)
(私の事を可愛いとブリジットは言うけれど、彼女の方が余程可愛いのではなかろうか)
(まずは、ブリジットが自分で塗れる範囲を塗るのを見守る。これが、思ったより辛い時間だった)
(と言うのも、至近距離で全裸に割と近い露出の彼女が腕を曲げたり伸ばしたり)
(深い胸の谷間や乳房の下側、惜しげもなく晒された脇に長い足)
(トップをちょっと持ち上げて、その下へ指先を滑らせるところなどは特に危ない)
(何とも目の毒なのだけれど、当然目が逸らせる筈も無く)
……あ、うん。……じゃあ、塗る。
(信頼しきったうつ伏せ姿に、視覚刺激を断ってそろそろと息を吐き)
(塗るだけ、と自分に言い聞かせてから瞼を開けると、にんまりと笑みを浮かべたブリジットと目が合う)
(そうだ。今私が何を考えているかなんて、ブリジットに分からない筈がない)
――……もう。私の自制心を試すのは、程々にするべき。
(お見通しなのに、見栄を張っても仕方無い。どうせ、ここには二人きり)
(些か自棄ながら開き直って、のし、とブリジットの太腿の裏にお尻を乗せる)
(傍らの日焼け止めの瓶に手を伸ばして――中のとろりとした液体を、手に取るのではなく直接垂らし)
(私よりずっと広くて色の白い背中へ、両手を使って塗り広げていく)
(目立たないけれど、こうして触れていると微かな傷跡がいくつも残っているのが分かった)
一通り、塗ったけれど……念の為に、ここも。
(ビキニのトップの、背中を横切るバンド部分の下へ滑る手を滑り込ませて塗り塗り)
(背中から脇に掛けて、際どい部分にも指先を運び)
(ボトムの淵も、軽く指先を入れて同じように塗る。ほぼほぼ、お尻を触るような形)
――はい、終わった。
(ぱっと離れて、シートに腰を下ろす。何かを隠すように、太腿をぴったり合わせた)
【平気。続きを進めていこう……あ、でもこっちで甘やかされる。(とととと、がばー)】
【(抱きついて、何の躊躇いも無く全身を預けました)】
>>202
(うつ伏せに寝転がりながら、またもや詩人が路上で演奏していた詩を鼻歌で歌う)
(勿論、機嫌がよくなければ鼻歌なんてする筈もない。ましてやところどころ音程が危うげなのを自覚している鼻歌なんて)
(上機嫌な理由は至ってシンプルで)
(一つは憧れだった海へと、他でもないエリーと辿りつけたこと。一つはエリーが水着を可愛いと言ってくれたこと)
(そしてもう一つは、)
エリー、ずーっと私の体見てましたね……ふふっ、えっち。
(やはりからかうような口調で、ちろり、と舌を出しながら、ぱたりと尻尾を振る)
(エリーの視線なんて、私から見なくても容易に分かる。それだけ長い時間を過ごしてきたのだから、もちろん、咎めたりはしない)
……自制心も何も、我慢なんてしなくていいんですよ?
この体も、心も、エリーの為に使うと――エリーに捧げると決めたのですから……っ。
(太腿の上にエリーの柔らかい肌と、滑らかな水着の生地の感触)
(改めて感じ取ると、エリーは随分体重が軽い気がする。筋肉の量?……とにかく、羨ましい)
(尻尾と合わせる様に、両の足を交互にぱたぱたと振りながら、誘うような言葉をつらつらと)
(我慢しなくてもいいと言いながら、それでも彼女の自制心を試すような言い方で――まるで淫魔か何かのよう。見たこともないけれど)
(とはいえ、少し冷たい液体が、エリーの細い指で広がっていく感触はくすぐったくて、背筋が震える)
――っっひ、いあっ……もおっ、エリーが触りたいだけでしょ……?
(その手と指先が、俯せで潰れた乳房をほとんど撫でられる様に動かされれば堪らず甘い声をあげ)
(唇を噛む暇もなく、たっぷりとしたお尻を揉み込む様に塗られれば、腰が勝手にびくくっ、と跳ねる)
(顔を向け、エリーを見る。ああ、困った。……きっと私は、半目になるどころか、満更でもない顔をしているのだろうから)
……ありがとう、エリー。
なんだか、どきどきしちゃいます。エリーにいっぱい触ってもらえて……愛されてるかなあって感じで♥
(体勢を起こし、膝立ちの状態でエリーの傍へと寄って)
(はにかむような笑顔を浮かべながら、本来なら白髪の魔女にでも言って叩かれるのが落ちな惚気を、当人に囁いて)
(そのまま体を進めて、お互いの胸が触れ合いそうな近さまで近づいて、まだ半分以上も中身が入っている透明の瓶を手に取れば、)
(空いている手で瓶の中に指を入れ、やや粘り気のある液体を、指先で弄ぶように、にちゃり♥)
今度は、私がエリーに塗ってあげます。……大丈夫です、加減してあげますから♥
(だから横になって、と目を細めながら、エリーを促しました)
【……こっちどころか本編まで甘やかしてしまいそう。……もう、エリーがかわいいのがいけないんですからねっ(責任転嫁)】
【(軽いエリーを受け止めつつ、頭をわしわし。形だけの年長者に、そろそろ慣れてきたそうです)】
【日焼け止めの段階で、こうなりそうなのはちょっとわかってましたけど……(ごにょごにょ)】
【時間は平気?……中途半端になっちゃったから、エリーの都合を優先してね?】
>>203
【盛大に日付を跨ぎそうだから、無理はしないでおこう。と言う事で、こっちだけ】
【ふふふ……私も罪な女? ブリジット限定で】
【(子供のように撫で撫でされながら罪な女もないけれど、触れて貰えるだけでも嬉しい訳で)】
【(目を細めて、大人しく撫でられながらご満悦の表情)】
【こうして無心に甘えられるのも、良いもの。もっと甘やかしてくれても良い】
【……まあ、うん。約束された運命と言って良いレベルで分かっていた】
【と言うか、こうならない方が不自然だからもう仕方無い。(自己正当化)】
【次は何時が良さそう? お盆の時期も近いし、予定がはっきりしていればで構わないけれど】
>>204
【私を惑わしちゃう困った子は、牢獄――とまではいかないですけど、お部屋に閉じ込めちゃいます】
【私とじっくりいちゃいちゃの刑なのですっ!】
【(これだけご満悦な表情でいてくれると、甘やかす側としても冥利に尽きるもの)】
【(しかしここで悩みどころが一つ。もっと甘やかす……?)】
【……明日の朝食で、あーんってしてあげる!(ランクダウンの可能性もあります)】
【………………(ぐいぐいっ、と無言で服の袖口を引っ張って、少し屈んで耳打ちを)】
【……私がちょっとえっちになるのは、エリーにだけだから。……特別、だから】
【次は、えっと日曜?お話でも続きでも。どちらにしろいちゃいちゃしましょうっ(やる気満々です)】
【お盆……だらりと休みたい、です(ぱたり)】
【時間も時間なので、返事は短くで大丈夫ですから、ゆっくり休んでくださいね】
【では、おやすみなさい、エリー。……今夜も水着がいい?それとも――】
【私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ】
>>205
【それは刑と言うより、ご褒美な気がする】
【……とすると、ブリジットを惑わせて甘やかして貰った上にご褒美まで貰える事になる?】
【一石二鳥と言うかお得感しかない。これは、もっとブリジットを惑わせなければ……】
【(ブリジットになら、私の色仕掛けが通じる。作戦を考えておこう)】
【(などとけしからん事を考えつつ、すりすり)】
【――!? なんて事を……そんな事をされたら、食べ過ぎてしまう……(がくがくぶるぶる)】
【……ちゃんと、分かっている。勿論、私だって誰にでも欲望を垂れ流す訳ではない】
【相手が、自分にとって特別な人だから。少し触れただけでも、意識してしまう】
【そんな私達だったら、ただ日焼け止めを塗るだけで終わる筈がない。でしょう?】
【(恥ずかしい台詞を真顔で垂れ流した後、ぽふっとブリジットの胸の谷間に顔を埋めた)】
【分かった。のんびりお話ししつついちゃいちゃする予定でいよう】
【……大変そうな事は分かった。(同情の眼差し)】
【ありがとう。ブリジットも、休める時はゆっくり身体を休めて】
【…………って、それだと休まらない。(と言いつつ、服をぽいぽい脱ぎ捨てて)】
【(「水着じゃない方にする」と態度で示し、二人でベッドに転がり込んだ)】
【私からも、これで返す】
【続けて、エリーとこの場をお借りしますっ】
……ううん、とりあえず、説明するより実際に見せた方が早いかも、しれません。
(部屋に入るや否や、エリーと私、それともう一人の謎の人物。……いいえ、私が一番知っている人)
(とにかく諸々部屋へと押し入れて、すぐに鍵を閉めて、相変わらず背中に隠れる人物を無理矢理に自身の前に立たせると)
(一度エリーを見て、深呼吸。そして人差し指をエリーへと向けると)
エリー、今から何が起こっても、絶対に誰にも言わないで。……ほんとに、絶対にっ!
(忠告というよりお願い。少々必死な様子で捲し立てると、もう一人のフードをゆっくりと下ろしていき)
(下から現れたのは、緩やかなウェーブの掛かった銀の髪に。林檎のような赤い大きな瞳。――そして、髪と同色の犬の耳)
「…………エ、リー?」
(声色まで、どこかの誰かに似ている。それもその筈、私の目の前に立っているのは、生き写しの様なもう一人の私だったのですから)
【いつぞやの「私が二人いたら」っていうのを、ちょっとやってみたかったりして……】
【ってだけだったんですっ!ご、ごめんなさいぃ……(土下座)】
【ブリジット……プラス誰かと、ここを借りる】
……まずは、事情を聞く方が良さそう?
【あっと、もう少し我慢するべきだった】
>>207
私の口の堅さを、信用して欲しい。……ブリジットの頼みなら、尚更。
(百聞は一見に如かず、と言う事らしい。随分念を押すブリジットに、きっぱりと断言すると)
(そろそろと引っ張られるフードの下から、白い肌が覗き)
(ついで、何処かで見た色の髪の毛先。そして、見慣れた唇に馴染みのある鼻)
(良く知った瞳に、何度も触れた犬の耳が――いや、実際には違うのだろうけれど)
…………私の知っているブリジットは、一人しか居ない筈。
それがもう一人居る、と言う現状は把握したけれど……何故?
(私ですら、目の前に二人同時に居なければすんなりとは受け入れられない)
(見ても、聞いても容易には見分けがつかない。と言うより、同じ)
(もう一人のブリジット(便宜上そう呼ぶ)が恐る恐る、と言った様子だから違うと認識出来るだけだ)
【なるほど……これはこれで、海水浴とは別に掘り下げたい衝動に駆られる】
【……主に私の個人的な欲望で】
>>209
……もっと驚くかと思った。エリーが冷静なのは、いつもの事だけど。
(流石に、取り乱すまではいかない。けれど、普段の薄い表情とは少し違う)
(エリーが驚いているのを確認するのは、それだけで充分な話で)
(とはいえ私も彼女と出会うことになったのは、ほんの数時間前の事。改めて、自分の姿をこうして見るのは不思議なものだと思う)
(もう一人の私も、私の顔を見て、不思議そうな顔をして、首を傾げていた。傾げたいのは私も同じです)
……えっと、ヴェルベットさんに「私がもう一人居たら」って冗談話をしてみたんですけど。
ヴェルベットさんがすごくいい笑顔で「わかったわ」って魔法陣を描いて、気がついたらこの子――私が居て。
(冗談のつもりで言った夢物語を本当にする。それも所謂魔女の力なのだろうか)
(眩い光とは違い、暗く深い闇と共に現れたのは、一人の影)
(それが私に向かい合ったと思ったら、次の瞬間には色だけ反転させたかのような、アルビノに近い私が居たのだ)
「ドッペルゲンガー」っていう、精霊さんの一種らしいです。他の誰かと同じ存在になるのだとか。
……えっと、性格や思考はその誰かと同じ様になったり、全然違うものになったりするそうです。
この娘の場合は……ううん、どうなんでしょう。……人見知り……?
(一歩引いて、妙な距離感を感じる。私に対しても、エリーに対しても)
(実際、エリーや私に視線を右往左往。その瞳には恐怖というより――漠然とした不安を宿しているようで)
(私も私で「どうしましょう」とエリーに視線をちらりと)
【……えっち(でこぴん)】
【クレームはすべてヴェルベットさんに押し付けてしまいましょう。……今回ばかりは、私も参っています(はふり)】
>>210
十分驚いている。ただ、狼狽するより事態の正確な把握が必要だと思っているだけ。
「似ている」ではなく「同じ」と言うのは、尋常ではない。
(そして尋常ではないという事は、何があるか分からないという事でもある)
(事の発端に判断材料になりうる情報があれば、その検討がしたい)
(商人的に表現すれば「のん気に驚いている暇があれば算盤を弾け」と言うところだろうか)
――――ああ。それで大体把握した。
(ヴェルベットの名前だけで、概ね流れは想像出来る)
(他愛無い一言に悪戯心を擽られて、「アンタがそういうからやってあげたのよ」的な)
(取りあえず、ヴェルベットがした事ならば恐らく害は無いだろう)
(悪い想像が杞憂に終わった事にほっとしつつ、改めてブリジット(仮)へ目を向ける)
まず、もう少し心を開いて貰うのが先決。落ち着かなければ、のんびりお話も出来ない。
(形は同じだけれど、色だけが抜けたよう。そして、相変わらずそこはかとない緊張を感じる)
(警戒と言うほどではなく、例えるなら見ず知らずの場所にいきなり放り出されたような)
……ブリジットの事は、別に怖く無いんでしょう?
(伝え聞いた事を説明しつつも、どうしたものかと困惑を隠せないブリジットに頷いて見せ)
(先程私の名前を呟いたきりのブリジットのドッペルゲンガーに、そう問い掛け)
なら、匂いを嗅いで貰ったら分かるかもしれない。
私とブリジットは、とても仲が良い。だから、同じブリジットである貴女を害したりはしない。
(離れた立ち位置で、来る時繋がなかった方の手の甲を差し出した)
【いだい。(額を摩りつつ)】
【……一概に困ったとは言い難い辺り、本当に困る。取りあえず、早めに詳しい事を直接聞かないと……】
>>211
【「……!…………」】
【(差し出された手のひらに、ドッペルさん(仮称)がびくりっ、と肩を震わせて)】
【(また恐る恐るといった様子でエリーの手を見た後、私を見る。目は語る。「本当にいいの」と)】
【(私としては、事態を進展させるために、色々引っかかるけど頷くしか無く――本当はちょっと、抵抗があるけど)】
【(それを見て、ドッペルさんは一度も見せなかった柔らかな笑みを浮かべると、エリーの手を取って、すんすんと匂いを嗅いで)】
【「…………ッ!……♥」】
【(――がばーっと抱きつきました)】
【あ゛あああああっ!!こういうすぐ抱き着くところとか微妙に既視感がっ!!(なにやら必死に引き剥がそうとするけど、力だけは拮抗するもので)】
【今はまだ召喚されたばかりですけど、しばらくすると独立した私に近いのになるとか……?】
【だから、もう少ししたら、その、エリーを好きに、なる……?とりあえず、ヴェルベットさんにはお説教しておいてくださいっ】
【とはいいつつこんな時間……エリーは次はいつが大丈夫そう?そしてこの子はどうしましょう!】
【「…………?」(きょと)】
>>212
【(その後どうなるかは、考えていなかった。彼女の残り香で、私に対する不安が少しでも拭えれば)】
【(そうすれば、多少は気を緩められるだろうし――と、手を差し出したのだけれど)】
【(当のブリジット(D)の様子に躊躇いは見られず、結果は思ったより劇的だった)】
【……!? ちょっ……その、落ち着いて……私は別に、逃げないから……】
【(抱擁の感触も、当然ながら良く似ている。……ではなくて)】
【(自分と同じ顔をしていても、どうやら抱きつくのは見過ごせないらしいブリジットに呼応して)】
【(宥めるように声を掛ける)】
【はあ……なるほど。学習期間? が必要……と】
【……取りあえず、ヴェルベットには良く話しておく】
【(と言いつつどことなくそわそわしている理由は、一つしかないのでした)】
【近い所で火曜なら。……どうしようもないから、目を離さず側に居るしかない】
【(元は精霊だとしても、見た目ブリジットな存在を放置出来る訳もなく)】
【(張本人から色々と聞くまでは、こうして一緒に居る他ないだろう)】
【更に遅い時間に……返事は必要最小限で良いから、休んで】
>>213
【分かりました、火曜日に。……うう、責任は私が取りますけど、エリーも協力していただけると……】
【(なにしろ彼女は私とはいえ根は精霊。価値観は人のそれと違うもので)】
【(構わず抱きついているもう一人の自分を見て、静かに溜息をついた)】
【あ、でもでも。今はこっちの私に集中、ですよ?……今は海を楽しまなくちゃです。(ぎゅむ)】
【じゃあ、今日はもう休みましょう。……貴女も寝る?】
【(自分のことを貴女と呼ぶのも、質問をするのも、なんだか違和感を感じて仕方がない)】
【(けれどドッペルさんが戸惑いながらも頷くので、ローブを脱がせてベッドに二人で向かって、)】
【(くるり、とエリーの方を振り返ると、ちらり、とエリーを見た後、やや恥ずかしげに)】
【……エリーも、一緒に寝る?私と、私と。三人で、一緒に】
【ご、ごめんなさい、つい長くっ……ここは私が返しておきますので、エリーは気にせずに休んでくださいっ】
【この場をお返しします、ありがとうございましたっ】
>>214
【それは勿論。放っておいたらどうなるか分からないし、出来るだけの事はする】
【(とは言え、現状何もしなくても側には居てくれそうなのだけれど)】
【(相変わらず抱き締められたままついた溜息は、どうにも真剣さが薄れがちなのでした)】
【……ん。ブリジットが最優先なのは大原則。(不自由ながらもちゅっ、と)】
【寝る。……真ん中が良い。(欲望駄々漏れ)】
【私もつい。短いけれど。お休み、二人とも。(ばたんきゅー)】
【同じく、返す】
【スレを借りるぞ】
【スレをお借りします……】
>>217
改めてよろしく頼む…こっちが考えてるのは
俺に抱かれた後で別のゾンビ部屋なんて考えてるが
ゾンビ達の立場が強くなって孕まされたり、逆に見せつけ…でも大丈夫だな
>>218
うん、あ、そうだね…それで…ゾンビになった人に命令されて…
見せ付けちゃう…アイル君に…
アイル君とえっちしてるときは服でお腹を誤魔化してたり、とか…いい、かな?
>>219
ああ、それじゃあ見せつけだな。
俺の方は気遣って無理な事はしないから気付かなかった…とかな。
ソリッズやオイゲンみたいなのを考えてたが
その辺はモブ連中でも良さそうだな、俺の関係者なら荒っぽいのが多いだろうし。
>>220
う、ん、ゾンビプレイもアイル君が引くと思って言えなくて…
アイル君のことは…大…好き、だよ…でも…
アイル君としたいこと…他の人としちゃって…
モブの雄ドラフ、とか…いい、かもね…?
うん、アイル君の仲間の肉便器で妊娠中で、お腹も少し膨らんでて…
>>221
俺の方がそういうのが苦手だったから気遣わせた感じだろうな。
それで、俺の仲間だっていう連中が話を聞いて受け入れてくれた…実際はそんな優しい連中じゃないがな。
ああ、それじゃあモブのドラフ連中にするか。
妊娠や、ゾンビ化による巨根…なんてとこか、他にあれば色々盛り込ませてもらうが
>>222
うん…それで抱かれる代わりにゾンビ化もしてもらって
更に……ゾンビ化したら
性欲もかなり強くなっちゃったりして…それで、他種族でも妊娠させちゃうような
出鱈目な感じになっちゃう、とかで……
アイル君の恋人…なのに…ドラフの子…産んじゃう…
>>223
ああ、仲間に使っても異常はなかったアビリティだが
俺の下にいた雑魚達には色々と違う効果が出たってわけか…
もう、産んでる…でもいいけどな。俺からはこんなとこだな。
>>224
う、うん、そうだね…
相性とか色々で…
あ、そう、だね、普通じゃない赤ちゃん、だから普通と違って
1ヶ月くらいで産まれちゃう、とかで…それ、なら…
アイル君にゾンビで妊娠したドラフの子供産んじゃうの見せちゃう、とか…
>>225
ああ、連中が産ませるのはゾンビだしな
お前の事を考えなければいくらでも早く生まれそうだな。
それじゃあ、ゾンビ達の命令でもう何度も産ませて今度は俺の前で見せつけ…はどうだ?
>>226
う、ん、普通の子供じゃないから…
ドラフやエルーンやハーヴィンのゾンビの子供まで産んじゃったりして
う、ん…そうだね、それで…アイル君の目の前で…
アイル君に捨てられちゃう、ね…でも、私は…ゾンビが産めて、幸せ、だから…
(既に大きく隠し切れない様子のお腹を見せて撫でて)
>>227
そういうのも面白そうだな…ゾンビの方に負担はないからって無理な産ませ方したりな。
俺は捨てるつもりはないけどな…それじゃあ、他になければ初めて見るか、スタートは…好きな方で始めるがどうする?
>>228
う、うん、そうだね…そういう酷いので、いいよ…?
うん、えっと、最初は私とアイル君がした直後、くらい…?
>>229
ああ、そうだな。グランサイファーじゃ流石にまずいだろうし
どこかの宿か…連中がお前を使ってる場所とかな。
>>230
そうだね…えっと、宿で…隣の部屋では…
もう皆、私の出産を待ってたりしてて……
うん…それで、いいと思う
ああ、それじゃあ俺の方から始めさせてもらうか。
少し待っててもらうが、よろしく頼むぜ。
>>232
あ、う、うん、お願いします…
よろしくね…アイル君…
>>233
(グランサイファーに所属するようになって付き合う相手は、姉さんよりも壊れそうで少し…だいぶかわった趣味をもった相手。)
(そんな相手の趣味を交わす為に昔の手下…殴って言う事を聞かせていた連中を押し付けていれば)
(いつしか彼女は文句も言わず、知り合いの数…正確には種族も増やすようにと頼まれた。)
(今日は…そんな風に放置気味だった彼女へのお詫びも兼ねて付き合っているが)
っつ、小梅……出す…ぞ!
(デートの最後は彼女の進める宿での行為、彼女の頼みで服を着たままということ)
(建物のあちこちから漂ってくる匂いに、そのどちらの異状も結局気づかず彼女の膣内で避妊具を膨らませていく)
>>234
ア、イル君…ア、ア…出し、て…たくさん、出して…
す、ごい、アイル君…人間、なのに…ンッンッ
(精液の勢いをゴム越しに感じてうっとりとしてしまう小梅)
(少し楽しそうに微笑んでしまう)
(そしてついいらない失言をしてしまう)
アイ、ル君…あ、あのね…気持ち、いいよ…?
(まだ繋がったままでいて膣内にペニスを感じながらも急にぞくぞくっと何か感じる)
(お腹の中のゾンビの子が今すぐに出たがっている様子で中で暴れる)
(それを抑えながら艶やかな笑みを見せてしまう小梅)
>>235
っつ、は……あ、大丈夫か小梅……無理はさせなかったつもりだが。
……ハッ、当たり前だろう、俺が化物にでも見えるか?
(彼女に凭れかかりながら、聞こえてきた声にいつもの冗談だと思い受け流し気づかない)
そうか、俺もだけど…大丈夫か、途中何度か苦しそうだったが…。
(彼女の体を気遣うように髪を撫でるが、彼女の体を気遣うのは自分だけ…)
(ドラフも、エルーンも、ハーヴィンも……そして)
『―――ガ プ ッ』
(彼女の入口を塞ぐコンドームをどけようと、細い腕で子宮口こじ開け)
(柔らかい牙を突き立てるゾンビの赤ん坊でさえ容赦ない)
>>236
アイル、君は、人間、だよ…だって…
(精液の出す量も全然少ないから出す時間の長さも)
あの、ね、ごめんね、アイル、君…ごめん、なさい、もう、無理、で、ちゃう…
(凭れ掛かられていながら強く息を乱し続けてしまう)
あ、ああっ、離れて、出て、来ちゃう、アイル、君の前、で産んじゃう…
あ、あ…っ、ひぃっ、あ、あああ!
(目を見開いて急いでアイル君から離れようとしてしまう)
う、う…ああっ
(下腹部が容赦なく動いているのが見えるゾンビの赤ん坊が遠慮もなく動いている)
(それなのに目の前で出産してしまいそうなのに小梅はどこか幸せそうな顔を見せてしまう)
(子宮口からこじ開けられ産道を通ろうとし、膣内を蹂躙する行為に明らかに喜びを感じている)
>>237
当たり前だろう…おい、小梅?
(彼女の異常な様子…息を乱す様子に気づき肩を揺らすが)
(それが与えたのはゾンビの…媚毒をたっぷり含んだ牙で彼女の子宮口が揺さぶられこじ開けられるという最悪の結果)
(もし彼女が離れれば…最悪落ち着いたアイルが精液をかければこの異常は収まるが)
『折角だ、俺達の元ボスにちゃんと見てもらいながらひりだせよ』
『それとも――ここでお預けにするか、今ならまだ子宮に戻れるかもしれないしな。』
(聞こえてきたのは彼女が使役する…彼女を使役するゾンビ達の声)
(柔らかく、丸い牙による甘噛みは痛みとは程遠い快感で彼女の子宮口を柔らかい入れ物へ作り変えようとし)
>>238
だ、め、アイル、君、はぁ、はぁ…あ、ああっ
離れないと…だめ、だよ…アイル、君…あ、ああっ…ひぃっ
(完全の産まれる前から身体をゾンビに弄ばれる感覚)
(下腹部が目に見えて凹凸が出来たりとしており)
う、う…離れないと…赤ちゃん、うめ、ない…ひぃっあ、ああっ
(目をうっとりとさせて今すぐ産みたい意思を見せてしまって)
ひぃ、あ、ああ、産み、ます、もう、アイル、君に、隠すの、無理、だから
ひぃっ、あ、あああぁああっ♥
(自らゆっくりと離れていく小梅そのたびに赤ん坊が外に出ようとするのを感じ喜ぶ)
ひぃっ、あ、あ…あ…んっ、んつんんんっ♥
(玩具にされる子宮口、それが気持ちよくて今までアイルには見せたことない痴態を見せ付ける)
>>239
>>239
そういう話じゃ…おい、これを殺せば治るのか?
(ゾンビ化した彼らの知能が下がったのに比べ、産まれたゾンビはどれも優秀だった。)
(例えば今こうして生まれようとするゾンビ……彼は自分より別の相手を宿主が優先してる事に腹を立て)
『――つ―ぷっ -毒-魅了-呪い-ゾンビ化』
(彼女の血を引いたからかアビリティを…それも悪質なものを母体に与え「仕置き」をする)
(アイルからしてみれば、膣から伸びた手が彼女の腹に爪を立てる光景は)
(ワンテンポ置いて下腹部にゾンビとハートを混ぜた呪いを浮かべ、ゾンビ専用の穴へ作り変える)
(つぷ、と小さな音が響く度子宮……玩具穴が緩み生まれてくる頭はアイルに太いペニスでも比較にならず)
>>240
ひぃ、あ、あ、だ、め、だよ…?
私の、赤ちゃん、だから…ひぃっ、ああああっ♥
(毒に魅了に呪いゾンビ化、ぐったりとしながらも目を虚ろに輝かせる)
(苦痛は快感にゾンビ化でより快感を得てそしてゆっくりとアイルから離れてしまい)
あ、あ、見ちゃう、の…?
アイ、ル、君、私の…しゅっ、さん…あ、あ、ああっひぃっ♥
(今までの中で一番興奮してしまっていたアビリティのせいもあり)
(産むという行為が最高の快感となり膣穴から出てくる頭を喜んで生み出そうする)
(それが例え角がある赤ん坊であろうと)
(ぞくぞくと震えながら膣が広げられ続け叫び声が増してしまう)
>>241
お前の……?悪い、文句は後で聞いてやる。
(そう言って相手の返答を無視して振りかけた聖水)
(その結果は子宮だけがゾンビ化始めた下腹部がびくん、と内側から突き出すように跳ねてゾンビの傘になる)
(子宮広げられながら浄化される刺激は、相手の頭を普通なら焼き切らせる刺激だが今は快楽として受け取っているはず。)
(ぞりぞりと膣穴を抉る角はきっと中で痕が出来ている)
(生まれる途中で膨らみ始めた体は腕のほうが生ぬるいほど拡がっていく)
(ずるり、と音を立てて完全に生まれきればゾンビの孵卵器…そんな称号が心と体に焼きこまれていく)
>>242
アイ、ル、君、だ、め、聖水…ひぃっ、あ、ああっあ、ああっ♥
(焼きつくような快感、痛いはずなのに感じ続けてしまう)
(身体は外見だけは普通のままでいたが中身はゾンビの苗床)
(子宮は汚されそして浄化の繰り返しで滅茶苦茶な状態でイキ狂う)
ひぃっ、あ、ああっ♥
(潮まで吹いて思い切りイってしまう無様な姿を見せていく)
あ、あ…ひぃっ、あ、あ…んん、んぅ
産まれちゃう♥ゾンビ、が、アイル、君の、目の前、で…♥
(愛しかった人の前で愛しいゾンビを産む)
(醜悪な最初から腐った肉を持つドラフの子、膣内に刻まれた傷さえも快感に感じている小梅)
(アイルに目一杯の幸せそうな蕩けた笑みを見せていく)
>>243
っ、わ、悪い…!
(思わず反射的に引いたが聖水は肌を浄化してはゾンビ化を繰り返すだけ)
(とっくに手遅れな彼女の子宮は快感で死なない為にとっくに苗床として完成済み)
(相手がイキ声あげて吹き出した潮は、自分の愛撫の何倍も強い反応で)
おい、これは一体「説明シテ…ヤレ…」
(生まれたばかりとは思えない成人ドラフのゾンビは動くだけで鈍い音を立てて崩れそうで)
(その中でも一際腐った……毒と呪いを撒き散らす肉棒が彼女の顎を持ち上げアイルを見つめさせていく。)
(ゾンビにとって彼女は母親…ではなく、使ってやった苗床なのだから当然の態度で)
>>244
うう、ん、いい、のアイル、君…ごめんね
(子供を産んで息を乱しながらだらしなく膣穴は開いている)
(しかし、それさえすぐに埋まっていく異常な再生能力さえもついたようで)
(何度もゾンビの子を産んでいるせいもあり、小梅自信が常に異常な状態でいて)
あ、あ…う、ん、わかった…ん、ちゅ、ちゅぅ…
(臭い腐りきったペニス、それにキスをしてしまうアイル君の目の前で)
あ、のね、アイル、君、私…ゾンビの苗床になっちゃった…
もう、こういう子達を何人も産んでて…今日のはドラフだったけど
前はエルーンで……何人くらい産んだのかわからないけど…
とっても気持ち、いいの…ちゅぅちゅぅ、ちゅぅ
(その腐った匂いさえも愛しそうに夢中でペニスに吸い付いてうっとりとしている)
(ドラフの滅茶苦茶なペニスに夢中でいて淫らな姿を見せ付ける)
>>245
「教エテ…ヤレ」
(言葉を話すたび腐臭を撒き散らすゾンビは面倒そうな声で彼女の服を剥ぎ取ってく)
(デートの為にとオシャレをした彼女、肌の露出が少なかったその服の下には)
(大量の噛み痕や引っかき傷、毒の影響かうっすら色が変わった場所も見えるその体は立派な苗床)
っ、何言って……おい、行くぞ。団長に頼んで治してやる
こいつ達もすぐに殺って……。
(そこまで言う頃には彼女はドラフの肉棒にキスし、鬱陶しそうなドラフにより喉まで串刺しにされていた。)
(どぷり、と粘ついた音を立てて流し込まれるそれは彼女の喉を塞ぐように注がれ、胸や腹が膨らんで降りていくのがよくわかる)
>>246
あ…あのね、アイル君には見せられないからだ、だから…
(たっぷりと苗床になった身体肌の露出下腹部にはゾンビがまた産まれたせいか)
(うっすらと呪いのようなものが増した刻印が出来ていて)
(そして今も排卵しているすぐに妊娠出来る様に胸も母乳がうっすら溢れていて)
(苗床にふさわしい様子でいて)
団長、さん…?治しちゃう、の…?
この、身体、なら、アイル、君の、赤ちゃんもきっとすぐ…産めるよ…?
(小梅自身はそう思っているが結局生まれるのがのろわれてる限りゾンビであることを気づいておらず)
それに、便利、だから…ん、んっ、んぅんぅうう
(喉奥までペニスを感じてそして精液を飲まれて膨れる胸、母乳がまた溢れ)
(そして下腹部も盛り上がるすぐにも妊娠できる準備が出来ていて)
ん、んぅ、んんんっ
(目を見開いてはすぐにうっとりしての繰り返しでいる)
>>247
っ俺は別に……
(彼女の体はゾンビ化していなければ取り返しが付かない事が伝わってくる)
(今もゾンビが胸を鷲掴みにする度ミルクが絞り出され、指先は見た目より深いのか下腹部がボコボコと揺れている)
わかった。団長には黙ってやる
だから――俺の子供を産むんだな?
(それなら、ゾンビとの行為も止められる。そう思い了承した瞬間に待っていたのは)
(小梅が軽々とドラフに掲げられる光景。腐った舌がべっとり頬に触れ、一瞬だけ刻印へと変わってく)
(彼女の頭に一番近い場所に刻んだ刻印は、なけなしの理性を働かせる脳へ)
(―――子宮が腐りきったドラフのゾンビペニスに貫かれた『幸福』を弾けるくらいに伝えてく)
【悪い、俺の方がもう少しで一度リミットで…こんな感じで締めに向けても大丈夫か?】
>>248
あ、あ…んっん、ん、産まれたばかりなのに…
凄い、よ…アイル、君、見てゾンビって凄い気持ち良い…んだよ?
(乱れながらそのゾンビの行為を喜んで見せ付ける目一杯幸せそうでいて)
(そのまま子宮の疼きが止まらない様子でいて)
あ、あ…ん、んっ、う、ん、産む、絶対、産む…
アイル、君の赤ちゃん…あ、あ、れ…あ、あ…あ…
ん、んぅ、アイル、君、ごめん、ね?この子の赤ちゃん、産まないと…
(目が正気ではない色になり、そしてペニスに自ら腰を下ろしていく)
あ、あぁああっ♥
(生まれたばかりのゾンビドラフの巨根で喘ぐ自ら腰を振り子宮口まで目一杯使い)
(受け入れていく下腹部は容赦なくペニスの形に膨らんでおり)
(その交尾する姿を見せ付けてしまう)
【あ、う、うん、ごめんね、うん、大丈夫…】
【こ、今度…もしあったら、愛梨さん、も、いいかも…?】
>>249
【悪い、俺の方が思ったより早く時間だ…今回はここまでにさせてくれ】
【こっちばかり楽しんでたが、そっちも楽しんでくれれば幸いだ。】
【愛梨……?一緒に空に来た子だったよな、ああ俺で良ければ、その…こっちこそよろしく頼む。】
>>250
【う、うん、私も楽しかったから…今度は普通にアイル、君と】
【……団長、さんから寝取られるプレイで…うん、よろしくね?】
【今日はその、ありがとう、アイル、君】
>>251
【わかった、次は普通の……っつ。】
【…いや、楽しませてもらったのは俺のほうだ、こっちこそ礼を言う】
【先にスレを返すが…またよろしく頼む、今日は感謝する。】
>>252
【…アイル君の希望があるなら、グラブル…キャラでも、いいから】
【ううん、そのね、ありがとう…】
【うん、またね…私もスレを返すね…】
【アーニャとスレを借ります】
来てくれてありがとうね。
こっちは…募集にあったとおりあんな感じの体型が好きだから、ちょっと変態っぽい内容になるかもだけど。
アーニャの希望とかあったら聞かせてくれる?
【すみません。間違えました。スレを返します】
>>203
…………あつい。
(パラソルの影とは言え、砂浜を焼く日差しは夏真っ盛り。暑くて当然なのだが、この場合は少し違う)
(熱いのは顔で、浮かぶ汗は胸の鼓動の所為。理由は、今まで触れていた体に決まっている)
(ぱたぱたと掌で扇いでも、そう簡単に火照りが引く筈も無く)
(甘く勃起しつつあるものを隠したまま、はふ、と悶々とした気持ちを吐き出す)
どきどきしているのは、私も同じ。
場所や服装が変わるだけでも、気分は変わって当然だけれど――こんなに、違うなんて。
(夏の海は、人に大なり小なり開放感を抱かせるものらしい。その上、ブリジットと二人きりと言う喜び)
(慣れない格好の恥ずかしさと、大仰なくらいに褒められた嬉しさ)
(全部を纏めてかき混ぜれば、今の私の気分に近いだろうか)
(ブリジットの方は、ひたすら機嫌が良さそう。理由は、想像が付く)
(今から何をする気なのかも、顔を見れば何となく分かる)
……愛しているから、止まらなくなってしまう。それは少し困る。
折角こうして遊びに来たのだから、ちゃんと遊ばないと――
(下手をするとパラソルの下から出ずに一日爛れて過ごしてしまいそうな程、水着姿のブリジットは危ない)
(ちゃんと遊ぶ、と言うのも変な言い回しだが、海を楽しまなければ来た甲斐がなくなってしまう)
(そう思っているにも関わらず、早速流されてしまった。指先が、触れたものをまだ覚えている)
……なのに、分かっていて人をからかう悪い子がいる。
(挑発的な言動から見ても、ブリジットは意図的で)
(私が乗ってくる事を、望んでいる。この時点で、勝敗は決してしまっていた)
(豊かさを過剰に強調する、白いビキニの胸元が目の前に)
(見せ付けるように粘ついた音を立てる、瓶の中身。自分が塗ってあげた時の事が、強制的に再生される)
(「これをつけて思う様揉みしだいたら、気持ち良いだろうな」と考えた事が)
加減……
(何をどう加減するのか、と改めて聞くまでも無い)
(蠱惑的なブリジットの声や仕草に、最早私は逆らえない。期待してしまっているから)
(言われるままにうつ伏せになると、彼女が殆ど見えなくなって――余計に、鼓動が早くなる)
……お願い、ブリジット。
(声は、微かに震えていた)
【ここを海水浴場とする。……と言う事で、借りる】
【涼しさが恋しい……(だらーり)】
>>256
…………?ちゃんと遊びますよ?
海で泳いだり、エリーと海ではしゃいで、暑さなんて忘れちゃうくらいに楽しむ予定です。
(ご機嫌な様子で、見方によっては妖しく細めていた眼を、きょとんと丸くした後)
(何を当たり前のことを、とでも言いたげに小首を傾げる)
(エリーと海に来たのは、勿論それが理由ですし、海で遊ばないなら、宿屋でゆっくりと涼んだほうがマシというもの)
(でも、それはそれ)
――でも、今は別です。今は、美味しそうなエリーをいただ……じゃなくて、日焼け止めを塗ります。
焼きたてのパンみたいな色になるエリーも見てみたいですけど、ふふっ、これも良い機会ですし、塗ることにしました。
(私は、両方楽しむ。海水浴も、それまでに至ることも)
(寝転がったエリーの呼びかけに、「はい♥」と愛情たっぷりに答えながら、膝立ちでエリーに寄って)
…………。
(とはいえ、私も少し緊張している)
(なにせ記憶を失って以降海水浴なんて初めてなわけで)
(本で予習してみたはいいけれど、そもそも実戦では何の役にも立たず。――というより、恋人同士で日焼け止め塗ったりしてませんしっ)
(習うより慣れろ。が一番いいのだろうか。さっきエリーがしたように、太腿の上に腰を下ろす)
お、重かったら言ってくださいね……?
(と、気遣うというか心配するような言葉と共にエリーの太腿にお尻を置こうとして、ふとエリーのお尻が目に入って、ちょっと思考を巡らせて)
(そして、徐ろにたっぷりとしたお尻を上げると、)
――えいっ。
(やや軽い声と共に、彼女のお尻の上に座る。ちょうど、臀部の上辺りに)
(位置的にはちょうどエリーが隠したかったものの真上に当たる所で、柔らかな砂とシートと私の体重で、程よく圧迫できそう)
(あくまで私の想像だから、エリーが気持ちよくなれるか分からないけど、楽しいのでその体勢で固定)
ではエリー、塗っていきますから、じっとしていてくださいね……?
(自分でも無意識の内に笑声を零しながら、瓶の中に入った日焼け止めをたっぷりと背中に掛け)
(指先で、つつーっ……♥と背中からお尻に沿って、満遍なく塗り広げていく)
(肩甲骨、背中、お尻の淵、脇腹、腋、そしてトップの中に滑り込ませて、柔らかな乳房の淵を揉み込んでいき)
ふ、ふっ……やっぱり、エリーの肌、触っててきもちいい……。
(純粋な感想とは裏腹に、腰を回して、下腹部への刺激と圧迫感をより強めていき、ぐり♥ぐり♥と押し付けて)
(彼女が好きでいてくれる、柔らかでむっちりとした身体の感触を、たっぷり教えてあげる事にしました)
【ご主人様に日焼け止めを塗るために(重要)お借りしますっ!】
【わ、わうっ……ごめんなさい、なるべく早く日焼け止めを塗りますからっ……(あたふた)】
【たまたま見た本のやり方を実践してみたんですけど、ふふ、火に油を注ぎそう……】
>>257
……それ、私がたいへ…………
(何言ってるんですか、とブリジットの目が語っている)
(これまでの流れは流れとして、海をたっぷり楽しむのもブリジットの中では既に決定事項のよう)
(爛れるのも遊ぶのも良い。けれど、どちらにしても相応に体力を使う事は間違い無い訳で)
(それをどちらも、となると当然体力勝負。そう主張するブリジットのスタミナは、言うまでもなく)
(私も無論ひ弱な方ではないが、亜人の彼女についていけるかどうかは極めて怪しい)
(怪しいのだけれど、私が今更水をさせる筈も無かった)
……何でもない。
(諦める。と言うか、なるようになる。体力の続く限り、私もブリジットと一緒に楽しむだけだ)
分かった。……と言っても、わざと勢い良く全体重でも掛けられない限りは平気。
(安心して、と答えると、跨ったブリジットが腰を下ろす。お尻の上に)
(加減しているようで、別に重くも苦しくも無い。ただ、圧迫感はある)
……あの、ブリジット? もうちょっと下に……
(体の下にして隠したものの分、体重がそこに掛かって刺激に変わっているのだ)
(この体勢のまま動かれたら、ぐりぐりと圧迫されて落ち着くどころかますます血が集まってしまう)
(思わず訴えても、返ってきたのは動かないでと言う言葉。笑いを含んだ響きに、無駄な足掻きだと察し)
っ……ぅ、冷たくてくすぐった……い。
(ひんやりとしたものが背中に垂らされると、反射的に声が漏れる)
(触れる指先の微妙なタッチは、くすぐったさと快感の境界を行き来するようで)
(特に肉の薄い場所を這う時には、びくっ♥と体が独りでに震えてしまう有様)
ブリジッ……ちょっと、ま……ぁぁ、っ♥
(自分がしたように乳房の裾野を脇から撫でられ――と言うより、感触を楽しまれ)
(甘やかな囁きと共に肉棒へ間接的に体重を掛けられると、もう嬌声を抑え切れない)
……嬉しい、けど……ぉ……気持ち良く、なっちゃう、から……♥
(自分で聞いても、もう気持ち良くなっているようにしか聞こえない媚びた声)
(それもその筈、こうしていて触れるブリジットの肉付きの良いお尻や太腿だけでも興奮してしまうのに)
(勃起しかけた肉棒を卑猥な腰使いで虐められ、ぬるぬるした手であちこち撫でられてはどうしようもない)
(とうとう下に敷かれた自分のお尻を自ら揺らして、肉棒をシート越しの砂浜へ押し付けてしまっていた)
【……うん。何処へどういう風に塗られるかがとても楽し……不安。(駄々漏れです)】
【燃える以外の未来が見えない……何の問題も無いけれど】
【……しかし、えっちい】
>>258
今日は暑いですもんねー、もっとぬりぬりしてあげるから、もう少し我慢しててくださいねー?
(漏れた声は少し否定的にも聞こえたけれど、私が止めることはない)
(嫌悪感を含めたものでもないし、身体の反応だって私の指先を楽しんでくれているように見える)
(それに、私だって楽しい)
(小さなエリーの背中に満遍なく塗りたくりながら、なんだか征服しているかのような感覚に溺れる)
(勿論、斑なく塗ることを失念したりはしません。私はできる飼い犬なのですから)
ええー……?待ったら待った分だけ、大変なことになっちゃうかもですよ……?
ゆっくりゆーっくり、ずっとぐにぐにぺたぺたされる方がいいんだ……?
(私ももう楽しくなってくる。エリーが見えないのを良い事に、発情しきった顔で笑みを浮かべて)
(体重をより深くかけていく、時折、太腿で挟んで斜めの方向からも圧迫感を与えてみたりして)
……ふふっ、気持ちよくなっちゃうんだ♥いいよ、もっときもちよーくなって♥
(二の腕の後ろまで塗り終えた辺りで聞こえてきた声に、一層顔を愉悦に歪ませながら、エリーの言葉に肯定する)
(どんな事でも肯定して、エリーがもっと気持ちよくなってもらえるように導いてあげる)
(手を小さな背中の肩甲骨辺りに置くと、たん♥たん♥と胸を揺らしながら腰を振って、小刻みな圧迫感をエリーの下腹部へと集中させていく)
(微かに悶えて暴れる感触をお尻で感じ取ると、押し付けるようにぐりぃっ♥と)
砂浜温かいから、おちんちん擦り付けるの、きもちいいですよね♥……いいですよぉ、ほら、もっと♥
(彼女がさっきまでしていたことも受け入れ、ゆっくりと上体を下ろして、大きな乳房をエリーの背中へとくっつけて)
んうっ……♥今度はエリーのだーいすきなおっぱいでしてあげる……たくさんぬりぬりしてあげるから……♥
(余り気味なくらいに塗られた日焼け止めに、ビキニ越しの乳房を押し付けて)
(柔らかで弾力のある(らしい)最近自覚した自分の武器を惜しげも無く押し付けながら、)
(エリーがたっぷり体感できるように、ゆっくりと背中から肩までを、身体を前後させながら塗りたくっていく)
(その動きは勿論、エリーの下腹部を押さえこむお尻――に代わって、私の下腹部や太腿にも反映されていて)
(前後の動きで、ボトムから半ばはみ出しつつある、裏筋や雁首を刺激しようとして、)
ほら、ほらぁっ…♥
もっと、気持ちよくなろ?ここには私とエリーしかいないからっ…っ、お外でやらしくなっちゃっても大丈夫だからっッ♥
おちんちん、ミルクいーっぱい出して…♥
(――ここで、耳のピアスに意識を向ける。私からエリーへと、意識を送り込むイメージで、彼女の脳に、直接伝える)
(エリー♥もう出ちゃいそう……?でも、我慢して♥我慢したら、エリーにもっと気持ちいいご褒美してあげるから♥)
(だから我慢しよ…?エリーのおちんちん立派だから、きっと我慢できますっ♥)
(矛盾した二つの誘いを、耳と心に同時に語りかける。背筋が、ぞくりと震えた)
【ご、ごめんなさい、すごく遅くなりっ……(ばてっ)】
【私が塗る前に、お腹に色々掛かっちゃってそうですけど……?(お下品)】
【今回はちょっと変わった趣向をしてみたりして……えっと、私がこんなにピアスを器用に使えるかはさておき!】
【どうするかはエリーにお任せしちゃいます。……ふふ、楽しみ】
【エリーがえっちだから、私ももっとえっちになっちゃいます。……ちょっと暑いくらいで、脱ぎたい(ぼそ)】
【時間的に今日はここまででしょーか。エリーは次はいつが大丈夫そう?】
>>259
【時間は気にしない。……と言いつつ、私ももう少し早く出来ればと毎回思ってはいるのだけれど】
【だからこそ、難しい事なのも分かるつもり】
【うぬぬ……えっちなわんこめ。でも好き。(でれでれ)】
【中々面白い使い方……これは、うん……どうしよう。悩ましい】
【……興奮した私がもっとえっちになって、ブリジットも更に……無限ループ恐い】
【私の葛藤をピンポイントで突いてくるとは……ブリジット、恐ろしい子】
【脱がせたいと思いつつ勿体無いような気も凄くする……贅沢な悩み】
【木曜日……になる。ブリジットの方は大丈夫そう?】
>>260
【付き合いはとっても長いですけど、この悩みだけはいつまでも付きないもので】
【……私達らしいといえばらしい?】
【悔しかったら首輪をぐいーってしてお仕置きしてください。……今は付けてないですけど、傷んじゃいますし】
【は、生えてる私なら、これで感覚共有していっぱいきもちよくなれたんだけど……(耳元でごにょごにょ)】
【ヴェルベットさんにハロウィンの時の魔法を教えてもらったらよかった、かも】
【飼い主の好みを知るのもペットのお仕事のひとつです!……だから、もっと甘えて(ぎゅっ)】
【えっと、大丈夫ですよ……?脱いだ後も着るくらいの事はしちゃいます。貴女が望むのなら、汚れた水着でも?】
【多分平気ですっ、けど、難しそうなら早めに連絡しますのでっ】
【では、おやすみなさいっ……あ、他にも色々水着をお借りしてきたんですけど……見る?(ちらり、そわそわ)】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
>>261
【本当に。出来れば縁を切りたい悩みなのだけれど、こればかりは】
【……定期的に気にする辺りも、らしい。(くす)】
【! そう言えば、ブリジットはそれ好きだった……次の機会には】
【……とても魅力的。教わりに行こう。(お猿さんが釣れました)】
【入れているのに入れられてもいる、って不思議な感覚そう……しかも、自分のおちんちんの感覚】
【この状況だと……ビキニのトップを身に付けたまま胸で、とか】
【ずらすだけであえて脱がさずにするも良し、一糸纏わぬ姿で遊ぶのも良し。……普通?】
【汚れた水着……ぬるぬるしそう。それはそれで、色々出来そうな……】
【分かった。そのつもりでいる】
【勿論。見逃すのは勿体無いから、全部見たい。(即答)】
【(そわそわしているブリジットを気持ち疑問に思いつつ、一緒に寝室へ向かいました)】
【お休みなさい、ブリジット……では、返しておく】
【エリーとこの場をお借りしますっ】
【……わうー……】
【(部屋に入れば、ランタンから出る柔らかな風で満たされた涼し気な空気を感じられ)】
【(安堵の吐息をつきながら、ソファにぐでーっ、と仰向けに寝転がって)】
>>259
だ、め……♥あんまりしたら、ほんと、にぃ……♥
(私が何か言えば言う程、ブリジットは喜んでいる。見えなくても、聞こえれば分かる)
(愉悦を含んだ声が告げるのは、ある意味残酷な宣言)
(もっと気持ち良くなって良いと言う事は、もっと気持ち良くすると言う事)
(ますます激しく、私の下腹部へリズミカルな刺激を送り続け)
っ……♥あぁ、ぅ――……っく♥
(不意にそのリズムを外して、私のお尻を押さえつけたかと思えば)
(大きくて柔らかなものが、背中にふんわりと触れる。良く知った、感触)
(潰れて広がり、まだ残る日焼け止めのぬめりにぬるりと滑る。鳥肌が立ちそう)
(もう、肉棒はとっくにがちがち。シートの下の砂を抉りながら、与えられる快感に悶え)
(自分から擦り付ける余裕も無く、必死に耐える。でも、駄目)
(ぬるぬるすべすべの柔らかさと、ビキニのボトムから大きくはみ出した先端に感じる直接的な快楽)
(おまけに、耳からも犯される。甘美極まりない囁きが、唆す)
……ふ、ぁ……っ……♥ぐ、んんんっ……♥
(そう。ブリジットが耳も尻尾も出すくらいには、ここは人気が無い)
(だったらおちんちんを勃起させようが、思いっ切り射精しようが何の問題も無い)
(人目が無いという意味では、宿の部屋となんら変わりないのだ。だったら、別に、)
―――!? ぁ、っ……く……うぅぅっっっ……♥
(構いはしない。そう考えた刹那、頭の中に響く「我慢すればもっと気持ち良いご褒美」という思考)
(反射的に、堪えた。びゅぶ♥と透明な先走りだけがレジャーシートとお腹の間に広がり)
(いつ限界を超えてもおかしくない肉棒が、押さえ付けられたまま跳ね回る)
(揺さぶられる身体の表も裏も、気持ち良い。だからこそ、ご褒美が期待感を増す)
はや……く、ぅ♥ご褒美、ちょうだぁぁ、っ、い……♥
(とは言え、ぎりぎりの我慢は長く持たない。ほんの少し精液を漏らしてしまいながら、悲鳴のような声で訴えた)
【ブリジットと涼む為に、ここを借りる】
【……熱中症注意。水分、取っている?】
【(涼しさを満喫するブリジットを、追加で団扇で軽く扇ぎつつ)】
>>264
――ふふ、ふふふっ……エリー、いつもなら出さない声、いっぱい出しちゃってる…♥
(くぐもった、何かを押し殺すかのような声)
(ある意味エリーを地面に縫い付けているのは私。外の状況を知っているのは私)
(案外、視線を遮っているのを良い事に「誰かが見てる」なんて言ったら、この人はどんな顔をしてくれるのだろう)
(考えるだけで背筋がぞくり、と震え、それとは別の意味で――彼女の身体が弛緩しながら震える)
(――射精するんだ♥とにんまりと口元が弧を描いた途端。打って変わってその身体が強張る)
……我慢、しちゃった?しちゃったの?
そっかあ……そんなにご褒美欲しかったんだ……♥
(無意識の内に出た声は、自分でも驚くくらいに色が含まれたもの。色情狂と言われても仕方がない程には)
(四肢が微かに震えているエリーの耳元で、そっと囁きかけながら、熱っぽい吐息を耳元に吹きかけ)
(ご褒美とばかりに、首筋に触れる程度の口付けを)
はーいっ♥そんなに急かさなくても、ご褒美たくさんあげちゃいます♥
だから、ちょっと身体を動かしちゃいます。……恥ずかしがらずに、見せてください……♥
(身体を起こして、ゆっくりとエリーの身体に手を添えて、俯せから仰向けになるように身体の向きを変える)
(そしてエリーの太腿の上に跨ると、可愛らしいデザインの水着を脱がせていく)
(声を聞く限りエリーも早々長くは保たない様子。……でも、だからこそ、私の動きはゆっくりと)
(我慢して♥とピアスの力を通じて、延々と囁きかけながら、膝までボトムを脱がせて、体液で塗れた肉棒を見て、淡い笑みをこぼす)
ちょっと待ってて……ふふ、暴発しちゃだめですよぉ……?エリーのおちんちんはそれくらいできますよね…?
(微笑みかけながら、日焼け止めの瓶を再度取って、たっぷりと塗りこむ――私の、胸の谷間に)
(もう塗ってはいたけれど、乾いてしまったから得られる快感も下がりそうなもの。なので、余すこと無くたっぷり塗りたくり)
(トップ越しに両端から乳房を揉みしだいて、ぬちゅ♥と粘ついた音を立てて馴染ませた後、そっと肉棒に手を伸ばし)
だから、我慢です。ここで出しちゃったら、もったいないですもん♥
(がちがちに勃起した肉棒をそっと握ると、音を立てながら、ゆっくりと皮を剥いてあげる)
(今にも暴発しそうな肉棒と、それを必死に抑えようとしているのであろうエリーを見下ろしながら、愉悦に眼を細め)
じゃあ、お待ちかねっ……ご褒美をいーっぱいあげますっ♥
我慢せずに、びゅーって出しちゃいましょうね♥
(身体をそっと寝かせると、乳房の谷間の下側をエリーの肉棒の先端に充てがい)
(肉鞠の間の窪みでくちゅくちゅ♥と鈴口を弄んだ後――一気に谷間の中に包み込むように、下ろした)
【ご褒美は色々考えていたんですけど、エリーが胸が良いって言っていたので、それにしてみました】
【もちろん、ビキニは着たままです!(むふーん)】
【……なので、エリーがしっかり我慢できるのを前提に書いちゃってますけど……大丈夫でしたよね?(くす)】
【うー……?アイスなら食べてますよ……?】
【(相乗効果というのだろうか、合わさる風がとても心地いい。ぱたぱたと足と尾を動かして、はふり)】
【……外で薄着になるのは、フードを被っててもダメ、ですか?】
>>265
っっ…………♥
(何時の間にか噛んでいた唇の端もそのまま、耳を擽る囁きに震える)
(下手をしたら、その声だけで射精してしまいそう――♥)
(繋がったピアスから聞こえてしまうかもしれない、心の声で鳴いて)
(ささやかなキスだけでも、跳ね回る肉棒から止め処ない先走りを放つ)
(きっと、今は何をされても気持ち良い。いとも容易く、私のスイッチは入ってしまっていた)
あ、ぅ……そういわれて、も……♥
(ひっくり返されて、可愛らしい水着とは全く以って不釣合いなそそり立ったものを晒す)
(恥ずかしいに決まっている。こんな格好で、とろとろと涎を垂らし続ける肉棒をはみ出させて)
(恥ずかしがっているくせに、もっと欲しくて堪らない蕩けた顔をしてしまっている)
……あっ、ん……♥くぅぅぅ……♥
(じりじりと下ろされるボトムが裏筋を擦る。気持ち良い)
(見られている。恥ずかしい。でも、それが――両腕で顔を覆って、手首の辺りへ噛み付いて声を殺し)
(頭の中に直接聞こえる声に、何度も繰り返し頷きながら耐えた)
(ほんの少し漏れてしまっていた精液は、もう先走りで流されてしまっている)
(不意に、ブリジットの手が離れるのを感じる。どうしたのだろう、と腕の隙間から様子を伺うと)
(深い乳房の谷間へ、残った日焼け止めが流し込まれていく)
ああ……それ、って……♥そんなの、絶対気持ち良い……♥
(ブリジットが軽く馴染ませるだけで、いやらしい音がはっきりと聞こえた)
(柔らかな肉の張りも、温かさも知っている。きめ細かな肌をぬめりで覆えば、もう女性器のようなものだ)
(彼女の言う通り、今ここで出してしまうのは勿体無い)
(あそこで肉棒を嬲って貰えば、どれ程の快感が得られる事か。噛み締めた唇から、血が滲む)
(優しく皮を剥かれた筈なのに、ちょっとした絶望すら感じる――本当に、持たない)
(触れただけで腰が跳ね、ほんの僅かに擦れるだけで先走りが射精のように噴出し)
(両側から寄せられたたわわな乳房の間に、にゅぶぶぶっ♥と一気に飲み込まれ)
――――っっっっ♥♥
(ぺたんと二つの肉鞠が下腹部に触れるのと同時に、谷間の中で思いっきり射精してしまう)
(我慢するも何もない。乳圧に根こそぎ持って行かれて、気が付いたら出ていた)
(ぶびゅるるるるっっ――♥)
(膨れ上がった肉棒が柔肉を押し広げ、幹を白濁が駆け上り、弾けるように打ち出す)
(膣とは違って左右から寄せただけの乳房では、到底押し留められない奔流は)
(谷間からさながら噴火のように溢れ、飛ぶ)
(ブリジットの顔を下から襲って、自分の上に降り注ぐのも構わず出せるだけ放った)
【色々……(気になるようです)】
【固定されたおっぱいの間って、とてもえっちいと思う。(さむずあっぷ)】
【頑張った……(褒めて、と頭を差し出し)】
【アイス……まあ、何も取らないよりは良い……?】
【……駄目。見られたら、困る。……でも、どうしても暑いなら仕方無い。ブリジットが倒れるよりは――】
【(悶々。独占欲を発揮しています)】
>>266
(もうエリーが限界なのは、ピアスの力を使わなくても分かる)
(眼で見れば分かる。先端からはとろっとろの先走りが滲んで、止まるところを知らない)
(耳で聞けば分かる。エリーの声は切羽詰まって、くぐもった声は何かを懇願しているよう)
(鼻で嗅げば分かる。先走りと精液の匂いは濃さを増して、私がくらくらしてしまいそう)
(もう私自身もすっかりと発情させられてしまっていて、いつ襲いかかって犯してしまうか分からないくらい)
ぁんっ♥エリー、どうです――――きゃっ!?
(肉感たっぷりな乳房を、少しサイズの小さなビキニの中に収めているため、多分乳圧は普段より増しているのかも)
(生えていない私にはそれがどんな快感をもたらすのか、いまいち分かってないけれど)
(今のエリーなら然程掛からずに射精しそう。そう思った瞬間、肉棒が膨れ上がって、泥のような粘土の精液が吐き出される)
(どくっ、どくっ、と精液が噴き出す度に起こる大きな脈動が、私の心音と共有されて、こちらまで達してしまいそう)
(暫く呆然としたまま、生臭て熱い精液が顔や胸に降りかかるのを確認した後――にぃ、と静かに顔を歪めて、両の乳房に手を添える)
エリー……♥いーっぱい出しましたね♥気持ちよかったですかぁ……?
でも、折角ですからもっと、もぉっと、気持ちよくなってくださいね♥
(やるべき事は単純。両の乳房でより締め付けると、左右から揉みしだくように乳房を動かして)
(左右別々の動きで、ぐにゅ♥にちゅ♥と音を立てながら、裏筋や雁首、幹を捏ねて圧迫していく)
(時折縦に動きを付けて、たん♥たん♥肉と肉が触れ合う人気のないビーチに響かせながら、再びの射精へと導くような動きをしてみせて)
お外でおちんちんからせーえきだすの、きもちいいですよね♥
誰かに見られるのかもしれないのに……それとも、そういうのが好き?おちんちん、びくびくしてる♥
(先走りと日焼け止め。どろどろとしたものが混ざり合って、潤滑油の様になる)
(勿論滑りは良好で、トップに擦れて私の胸の先端も、分かるくらいに勃起して、擦れて気持ちいい。でも、もっと♥)
――ん、ぁむっ♥
(くちゅくちゅ♥とお口の中で大量の唾液を作ると、一度彼女に見せびらかすように口内を晒して)
(間髪入れずにかぷっ♥と亀頭だけを頬張って。その先端の口をちろちろと舌先で舐めると)
(ずぞぞぞぞぞっ♥と勢いをつけて、その唾液ごと尿道を吸い始めた)
【ヒントなら……私がエリーに乗るのとか?下でもなくて、胸でもなくて――あ、でも胸のもっと上に乗るのとか(くす)】
【固定、おっぱい……こういうの?】
【(ホルターネックシャツの胸元のボタンを一つ外すと持ち上げて、ブラで固定された谷間の下側を晒して)】
【えらいえらい……♥(頭をなでなで。……ついでに、スカートの上からなでなで)】
【それからおとーふ、あとそーめん。(ぱたり)】
【うーん……私が薄着で出ても、エリーがちゃんとアピールしてくれるなら安心?】
【「これは私の飼い犬なんだぞ」とか「私の恋人なんだぞ」とか。……ちょっと前の酒場みたいに「お金で買った」とか。】
【時間的に今日は此処までっ!今夜もありがとうございましたっ(すりすり)】
【エリーは次はいつが平気?】
>>267
【……うん。機会があればそれも。(よくばり)】
【そういうの。寄せられて詰まっている感じがこう……(谷間へ人差し指を滑り込ませ)】
【ぅ……もっと、褒めて……♥】
【(頭を撫でられると瞼を閉じ、下に伸びた手に気付かずにびくっと。でも、むしろ身体を寄せ)】
【……あっさりしたものか冷たいものばかり。気持ちは分かるけれど、それでは胃腸が冷えてしまう】
【ぬるいくらいでも良いから、冷たくないものも取るべき。後、お肉とかも】
【胃腸の働きが落ちると、ますます食欲が減退してしまう】
【ん……それは、する。……お金で買ったは、その……場や相手に合わせてだけれど、良い表現ではなかった】
【(薄い胸を張って、きっぱり頷き――しょんぼりと肩を落とす)】
【こちらこそ……ブリジットとの時間はいつも楽しい。(ぎゅむー)】
【土曜の夜。いつものように、短い時間だけれど】
>>268
【ん……そういうの、好きなの?(意外、とやや眼を丸くしながらもしっかりと頷き)】
【むむ、分かる気がします。……私はできませんけど、きっと抱きついたらふかふかなのでしょうね?(指先を谷間が包み込む)】
【えらいえらーい♥最初の時よりずーっと我慢できるなんて、エリーはとってもお利口さんですねえ……♥】
【(頭を撫でながら、べたべたに甘やかし始め。やがて反対の手はスカートの中へと伸び、亀頭をすりすり♥)】
【では明日のそーめんにハムと鳥のささ身とシーチキンを……いっそ、辛い鍋も……?】
【う゛ー……明日はエリーがつくって!(駄々っ子そのものです)】
【あれは仕方がなかった気がします。……お金で買われた関係というのも、ちょっと惹かれますけど】
【……あ、あ゛っ!もちろん、もちろんエリーにだけですからねっ!?(あたふた)】
【ありがとう。……そう言ってくれるだけで、すっごく嬉しい】
【分かりました!その日は雑談でも続きでも――その時に決めましょう】
【では、おやすみなさい。返事は簡単にで……えっと、もっと甘やかして良いのなら、する、けど。】
【(露出度の高い服装のまま振り返り、やや恥ずかしそうにエリーへと顔を向けると――人差し指と親指で輪を作り、軽く前後に振る素振りを)】
【では、私からはこれでお返しします。……ちじょどが進行しててごめんなさい……(あばばば)】
>>269
【愛があれば、虐められるのもあり。……ただ単に虐げられるだけと言うのは、無理だけれど】
【だから、ブリジットになら何をされても多分許せる――と言うか、喜ぶ】
【…………(自分の胸をぽふ。ふかふかとは程遠い)】
【ヴェルベットにおっぱいを大きくする魔法を……(血迷いました)】
【……ん。ブリジット……お姉ちゃんのおかげで、えっちな事も学べたから……♥】
【(全肯定して受け止めて貰うと、甘えん坊スイッチがオン。ブリジットの乳房に顔を埋めて、すりすり)】
【(いい子いい子された肉棒も、喜びを露わに)】
【分かった。メニューは考えておく。そーめんが良いの?(ふふ、と嬉しそうに微笑み)】
【最初はビジネスだけれど、次第に通い始めた心がいつしかお互いを求め合う……的な?】
【……慌てなくても、分かっている。過程がどうであれ、貴女の飼い主は私。そこは変わらない】
【(どやっ)】
【楽しすぎて、時間があっという間に過ぎていくのが最大の難点……】
【濃いレスをくれるから、お返事を考えるのも楽しい。(時間が掛かってはしまうけど、と苦笑しつつ)】
【そうしよう。土日に限らず、その時の気分でする事を変えても何の問題も無いし】
【……もっと甘える。いっぱい、甘やかして】
【(その仕草で何をどう甘やかすのか分かると、ととと、と小走りにブリジットの隣へ並んで)】
【(スカートが盛り上がるのを隠そうともせず、腕に抱きついて寝室へと促した)】
【私からも、返しておく。……えっちなぶりじっとも、当然大好き。(ちゅっ)】
【お借りするわね】
【しばらくお借りします】
デュフフフ、改めて遭難しましたな。ぐだ子氏。
まぁそこはそれ、この黒髭。パイケットの猛者でありながら、海においても猛者。
それこそ拙者自慢の船に乗ったつもりで構えていればいいでゴザル
ええ、マシュやフォウさんすらいない、見事なまでに二人きりね
とりあえず貴方といれば退屈だけはしない気がするわ
えっと…船に乗るというのは決して下ネタではない…わよね…?
>>273
なんと……!?うら若き乙女と二人きりとはこの黒髭滾って参りましたぞ!
退屈はさせませんぞ!もちろん。拙者エンターテイメントでゴザルからな。
ハッハッハ、拙者の宝具は………おっと、ネタバレは勘弁でゴザルwww
もちろん言葉通りぐだ子殿のためにこの黒髭馬車馬のように働きますぞ
>>274
よく考えてみたらかなり危ない状況なのかしら、今
それくらいなら知ってるわ、船なのよね?
馬車馬のように?それなら私のことを暖めてくれるかしら
人肌の温度が一番心が安らぐのよね…
>>275
そりゃまぁ、拙者パイレーツですからなwww
そうそう、どっかのBBAと被ってるでゴザルw超ウケル
ウホwwwこの黒髭まさかのモテ期ktkr
この場合、やっぱりこうでゴザルか
(その場に座ったまま、膝上に乗るのだろうと、ウェルカムと両手を広げて)
さぁ、大海に飛び込むように拙者に飛び込んでゴザル
>>276
コンビで出てくる彼女たちは船じゃないわよね
モテ期とかじゃなくて貴方しかいないからだからね?勘違いはしないで欲しいわ
(言葉とは反対にそこそこの勢いでティーチの膝に座り、見上げるほどには大きい巨体に身体をもたれさせ)
ティーチは大きいから落ち着くわね…
(水着、つまりは肌の大部分を露出させた身体を擦り付けるようにしながら見上げた)
>>277
拙者の嫁達でゴザルなw
彼女達はもうあれが宝具みたいなものでゴザルからな
ウホwテンプレのようなツンデレいただきましたwww
拙者まさにモテ期、ハーレム王に拙者なる!
(普段から上半身裸なためかさして変わらぬ巨体で、マスターを待ち受け、椅子のようにもたれかかられればウヒョーと声をあげる)
まぁ、拙者2mありますからなw他の奴が小さい、とかボスっぽい台詞をはいておこう
夜は冷えますからな、風邪を引かれると拙者が困りますからな。勘違いしないでよね!
(しなを作りながら、薄手のモーフを取り出すと後ろからマスターにかけた)
>>278
うちのカルデアにはあの子達の方が先に来てくれたわ
やっとうちに来た黒髭さんには今までの分働いてもらわなくちゃ
私一人にモテたとしてもハーレムには成り得ないわよ?
(自分よりも大きい相手にもたれ掛かる安心感で少し心を開き)
貴方より大きいサーヴァントもいることはいるけど大抵が話通じないのよね…
ありがとう、優しいのね
(どこか甘えた様子で微笑み、ティーチの身体にマーキングでもするように身体を押し付けて)
>>279
うはwwwあいつら拙者より出ないくせにwww
拙者一人いれば百人分でゴザルよwまさに一騎当千wwwレベルがあんまりあがらないのは勘弁な
真実の愛は百人分にも勝る……やだ、この黒髭カッコヨスwww
(ぐだ子氏の椅子になりながら、真面目にそんなことを言ったあとすぐにふざけて)
まぁ、あの辺りはもう規格が人類ではないでゴザルからwww
拙者の優しさは下心でゴザルからwうは、ぐだ子氏着やせするタイプですなwww
(照れ隠しからかセクハラを働くとぽんぽんと頭を撫でて)
海辺の夜風は冷たいからな、風邪ひくなよ
【ぐだ子氏、拙者どうやらそろそろ英霊の座に帰る時間のようでゴザルwww】
【こんな時間にありがとう、なんて絶対に言わないwどうもありがとうございました】
【次は、3章で会おうでゴザルwwwでは拙者これにてドロンw】
【デュフフフwwwお返しします】
【寝落ちしてごめんなさい…】
【昨夜とても楽しかったわ】
【またもし呼ぶことがあったらよろしくお願いします】
【ここを借りる】
……ふう。端末のトラブルで、少し疲れた。
(ふらふらとソファに歩み寄って、ばたりと倒れこむように身体を投げ出し)
(突っ伏したまま、呟いた)
【エリーとこの場をお借りしますっ】
……む、むー……お姉さんにお任せ、とも言えない感じです。
(ととと、と連れる様にエリーの後に続くと、ソファの空いたスペースに自身の体を潜りこませる)
(唯でさえ物に対する知識は弱いというのに、自分が手を出せば更にどうなるかわかったものでもないのだから)
あ――叩けば直るって聞いたことがある気がします。
>>283
別の端末を使っているから、取りあえず支障は無い。
……結局、調子の悪い端末の問題は解決してはいないけれど。
(ブリジットが座った気配を感じると、顔を上げて確認し)
(もぞもぞ移動して、勝手に太腿の上に頭をぽふり。はふぅ、と息をつく)
――――斜め四十五度?
後でちょっとチョップしてみよう……と思うくらいには、打つ手が無くて。
(徒労感いっぱいだから癒しが欲しい、と太腿に頬擦りした)
>>284
む、む……ほんとに大丈夫?
扱い慣れていないと苦労するでしょうし、お盆休みの間だけおやすみするのでも……。
(ややお疲れ気味なのが、触れて見てわかる)
(扱い慣れないと困るのはわかります、としっかりと頷きながらなでなで。こちらも静かに溜息を)
そうです。でもエリーの手を痛めるのは私の気も引けますし――あ、私がやります。
お望みならチョップじゃなくてグーでも!或いは直るまで叩くのでもっ。
(ごりおし。その言葉が容易に脳裏に思い浮かびそうな言葉を立て続けに言ってみせ、)
(太腿に頬擦りする彼女を眼を細めて見守りながら、にんまりと笑みを浮かべ)
私の膝でよければお好きに。……膝だけじゃなくても、お腹でも胸でも、なんでも貸しますから、ゆっくり休んでください。
ヴェルベットさんに相談するのもいいかもですし。……えっと、多分……。
>>285
心配ない。むしろ、お休みにして癒しが減る方が問題だから。
……ありがとう、ブリジット。
(へにゃへにゃした笑みを浮かべて、頭を撫でてくれる手に目を細め)
(お礼代わりにちゅ、と太腿にキス)
……あんまり激しくすると、それはそれで別の危険が。
(びしびしと端末をしばき倒すブリジットの姿を想像して、苦笑を浮かべ)
(ブリジットの手だって硬いものを叩けば痛いだろうし、と首を横に振り、もっと撫でてと彼女の手をねだる)
ヴェルベットに相談……考えておく。ん……じゃあ、取りあえずお腹を貸して。
(顔をブリジットのお腹に向けると、薄着の裾をぴらりとめくって素肌を覗かせ)
(今度はお臍の脇へ、ちゅうっと吸い付いた)
>>286
……嬉しいけど、なんだか照れちゃいますね。
どういたしまして。これからも、エリーの癒やしになれたらなー……なんて思ってます。
(そういえばそうだった。エリーにとっての癒やしに、私は一応なっているのだから)
(というか、私も困る。私だって、エリーと一緒に居て癒やされるのだから。たくさんいちゃいちゃしたいと思うのです)
体だけは頑丈ですから、ご心配なく。……あ、端末さんの方が大変?
(そもそも叩いて直るのかどうか、その大前提が確定しているわけでもない)
(悪化しても私が新しいのを買うこともできないし――責任の取り方は……うーん、身体で?いやいや)
あ、でも魔法と機械は違うのかも――ひゃうっ!?
(当たり前だけど、ヴェルベットさんも万能ではないのだ。そして、便利になんでも頼んでしまうのも違う気がする)
(白髪の魔女は、断るという行為を初めから投げ棄てるのだから。だからこそ、と思っていると、柔らかな感触に震えて、何事かとエリーを見)
(う゛ー、とやや涙目でエリーを睨むと、頬を赤く染めたまま、髪に手を添えて)
お臍、好きなの……?
>>287
事実だから。私にとって最大の癒しはブリジットといちゃいちゃする事。
今後も癒して貰わないと、ガス欠になってしまう。
(嬉し恥ずかし、と言った風なブリジットに、口元を僅かに緩め)
(自信を持って良いと口に出す代わりに、リラックスし過ぎなくらいの無防備な姿で示す)
両方。……もし端末の方が壊れたら、ブリジットは気にするだろうし。
……多分、違うと思う。
ヴェルベットに、機械に詳しい知り合いが居れば良いけれど――流石にそう都合良くは行かないだろうし。
(泣いて謝る姿が想像出来る。そんな事になったら、それはそれでよろしくない)
(そっちは一旦棚上げで、いちゃいちゃする方に専念する事にしよう。と言う事で言葉を切って、もう一回ちゅー)
(赤い顔のブリジットに、薄く笑みを浮かべ)
……割と? お腹を撫で撫でしたりお臍をこちょこちょするのは、何故か楽しい。
(手触りが良いからかもしれない、と鍛えられた筋肉の上に程好くお肉の乗ったお腹を撫で)
(お臍を指先でさわさわ)
>>288
むー……甘えないのっていっても、エリーは仕事になりませんものね。
なら、私が協力しない理由はないです。……だから、私をたっぷり補充してください。
(初めて出会った時と比べても、エリーは大分私に依存しているような気もする)
(或いは、それだけ空いていてくれている証明であるのだけれど。もちろん嬉しい。私はエリーの飼い犬なのですからっ)
確かに。……どんよりしてる私がなんとなく想像つきます。
ヴェルベットさん、知り合い――ううん、ヴェルベットさんの知り合いって、そういえば聞いたことないような気も。
(相変わらず柔らかな唇。厚さは私のと比べても薄いけれど、それもまた可愛らしい)
(そんな唇がお臍に触れる度に、腰を捩りながら。抵抗したくても身体が言うことを利かないのをどうしたものかと思う)
(だってこんなの、喜ぶに決まっているのです。嗚呼、狡い)
……エリーはとっても悪戯っ子です。後で同じことをエリーにも……んっ、します、からっ……。
(鍛えているといっても、お臍まではどうにもならない)
(それにエリーの指だから、敏感に反応して。そういう行為でないと分かっているのに、なんだかいやらしい気持ちになって――)
(いやだめだ。と首をぶんぶんと振って。話題を逸らすように口を開き、ぽつりと)
お臍にピアスを付けたりしたら、もっとエリーと深く繋がれたりするのでしょうか……。
そういうファッションの人、たまに居ますよね。
【……(時間の経過に驚いている顔)】
【相変わらず早いー。……エリーは次は、いつが大丈夫そう?(むぎゅ)】
>>289
【……(無言で深く頷きました)】
【本当、あっという間。次は……月曜なら。(お腹とおっぱいが迫ってくると、自分からも顔を埋め)】
【(そのままくんくんと鼻を鳴らす)】
【お臍にピアス……あれ、引っ掛かったりしないのかと疑問。万が一服に引っ掛かったりしたら、とても痛そう】
>>290
【たいーむすとーっぷっ!(届かぬ想い)】
【月曜日ですね、わかりましたーっ。なるべく合わせられるようにしますので!(匂いを嗅がれているのは承知で更にぎゅ)】
【(彼女に悪い虫が付かないように、たっぷりと匂いを――というのはさておき)】
【そもそもどうやってピアスを付けるのかもちょっと謎です。……私とエリーではやり辛いのかもですし】
【お臍が駄目となると……いえ、ダメです。胸はもっとダメだと思います!(首を締めていくスタイル。顔を隠していやいやと首を振り)】
【わう……眠くなると変なことを考えてしまうものです。反省……(がくっ)】
【では、おやすみなさい。エリーも、ゆっくり休んでくださいね……?(一緒に、と手を繋いで寝室へ。足取りは軽やかに、それでいて急くように)】
【私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ】
>>291
【しょうがない……(はふぅ)】
【何かあれば、伝言で】
【(ぎゅむぎゅむされながらも、どことなく嬉しそうな気配を漂わせ)】
【お臍の穴に隠れるような位置に付ければ、引っ掛からないのだろうか……】
【耳なら何となく分かるけれど、お臍は見当も付かな……胸?】
【(まず思い浮かんだのが乳頭。何と言うか、非常に倒錯した感じはする)】
【……ブリジット、胸にしたいの?(駄目だと言っているのは聞こえた上で、あえて問い)】
【ピアスの追加の事? ……代わりに魔術への親和性を高めるタトゥーとか、なら】
【うん……一緒に休む。(きゅっと繋いだ手を離さずに、ブリジットの足取りにつられてぱたぱた)】
【(そのまま、二人一緒にベッドに飛び込んだ)】
【私からもこれで返す】
【お二人の王の為に、お借りしますね】
【短小ちんちん、マシュとお借りします。】
では、先ずは嗜好などをお聞きしても宜しいでしょうか?どんなしゃぶられ方をされたい、甘やかされたい、などなど。
特に大事なのは貴女のちんちん調査です。私とネロ王に余すことなくちんちんの説明をしてください。熱意を持って。
>>294
はい、ご説明させてください。
趣向としては、お二人に甘やかさせる…だけではなく、馬鹿にされたり惨めにされたり、焦らされたり…して欲しいです。
短小ちんぽ♥を触られながら、尻穴も弄られるのも構いません。
とにかく、惨めな気持ちに…時に厳しくされるとこの情けないちんぽは永遠に勃起してしまいます。
熱意を持って…?…は、はい!
説明…しますね?
…小さいです。…とても。子供の親指のように、最大勃起時でも男性の太い親指程度。
皮は剥けていますが、少し余っています。…先輩に毎日触って頂いてるので。
…マゾな部分もあり、痛くされても萎えることはありません。
…この辺りで大丈夫ですか?出来れば、王様達の趣向もお聞かせ願えますか…?
【居なくなってしまったと、捉えるべきでしょうか。】
【こちらはお返しします。】
【スレをお借りします〜〜〜】
【斑木ふらん先生とスレを借りるとしよう】
さて、此方としては基本先生が言ってくれた施術で文句はないつもりだが…
何か他に詰めるべき点などはあるだろうか?
>>298
そうですね〜〜〜。
そもそもなんで一般人以下〜云々のところはロールの中でお伺いした方がよさそうではありますから…
どこまでのサイズになりたいかとか、その辺を詳しくお伺いしたいです。
例えば、同年代の女性より幼く、子供の身体になりたいとかなのか
後はその体で厭らしい事をされたいかとかでしょうか〜〜〜。
私がお相手するならマイナーチェンジしてこなければいけませんし、オズワルドとかに任せるならそれはそれでと思いますし…。
>>299
ふむ、確かにそうだな。
もし出来るのであれば、130cm以下程度でも良いだろうか?
確か私の友人で一番背の低い者がその程度だった筈だからな。
そして、もし可能ならば…そのまま成長しないようにしてくれると嬉しい。
ん…そうだな、では先生にお相手願っても構わないだろうか?
>>300
分かりました〜〜〜。
そうしたお話受ける所から始められるとやり易いですね。
私がお相手するとしたら、めだかさんからお願いされてという形になりますけれど、いいですか〜〜〜?
それでよろしければ、書き出ししてみようと思いますけれどもどうでしょう?
>>301
そうだな、こういった話は此方から細かく切り出そうと思う。
他にも何かあれば、ロール中二指摘してくれればな。
無論だ、その辺りは問題ない。
気遣い感謝する、では先生の方から頼むぞ。
(人里から離れた山奥にひっそりと佇む洋館。夜半遅く降り出した雨が窓を叩き、陰鬱な空気が立ち込めていた)
(応接室の中へと通された、黒神めだかと名乗った女性の下へふらふらとした足取りで茶器を手にした少女が歩んでいく)
(玄関口でふらんと名乗った彼女。服から見え隠れする肌は、縫い目に繋がれ痛々しさを覚えるかもしれない)
お待たせしました〜〜〜。
(茶器を並べ、温かな紅茶を勧めながら向き合う様にソファ―へ座ると、カップの茶を手にしたまま黒神めだかを見つめてみせた)
――それで…「一般人の心が判らないので自分を一般人以下にしてほしい」というお話がどうしてなのかお伺いしたいのですけれども…
見たところ、健康状態は非常に良好そうですし、誰しもが羨むような肉体を持っている貴女が
それをわざわざ一般人以下にするというのはよほどの事情がお有りなんだと思うんですけども…。
(じっくりと眺める黒髪めだかの身体は傷ひとつなく健康的。男性であればすぐさま飛びついて喜ぶだろう豊満な肉体を備えていた)
(心的事情でも抱えているのか判別はでき兼ねるが、この研究所の事を調べ上げ、やってきたということは黒神財閥の道楽でもない話だろう)
(箱庭学園といった人為的に天才を作り出すデザインを目的とした組織にいる彼女が、生命工学に頼る他ないというのはどういったことだろうか、そう継接ぎの少女は頭を巡らせていた)
>>303
(人里離れた場所に佇む洋館。生まれてこの方、病院という物に大きく世話になった事はなかったが)
(応接間で応対してくれた相手を見れば、一瞬固まり―――しかし、直ぐに彼女がその先生である事に気付く)
(縫い目の見える肌に痛々しさこそ感じるものの、彼女が本物であるという確信を得れば、それを気にする事も無く)
初めまして、斑木先生。
いや、お忙しい中で一学生の話を聞いてくれて感謝する。
(紅茶を勧めてくれた先生に素直に感謝の言葉を述べながら、紅茶を口にして)
―――うむ、一字一句間違いなくその通りだ。
私自身健康状態に問題はない…だから、正直医者である貴女にこんな事を頼むのは心苦しいのだが。
(医者は患者を治すものであり、健康な者を害する者ではないことは理解しているからか、心底申し訳無さそうにして)
…信じてもらえるかどうかは判らないが、聞いてもらえるだろうか。
(その上で自分の相手をしてくれる斑木先生に凛と向き合えば、自分の事を全て話し始めた)
(自分が完璧すぎる事。正しすぎる事。―――それ故に周囲の人間の気持ちがまるで理解出来ないという事)
(その為に幼なじみを切り捨ててしまったり、周囲からさえ避けられ始めてしまった事)
(理解できないという事を理解し、理解できるように試みた物の、それを用いて尚理解できず、手詰まりに陥った事)
(―――そして、そこで斑木ふらんの名を思い出し、今に至るという事、全てを)
>>304
あら、まぁ…まぁ…―-。
(黒神めだかが語り始めた言葉を聞くうちに、瞳から零れた涙をハンカチで拭き)
(ぐすぐすと涙ながらに頷いては、心底同情したような表情を浮かべていた)
(フラスコ計画という人為的に生み出された天才ならではの悲哀だろう)
(それをどうすればいいのか、ティーカップを口に付けたまま思考が始まっていった)
…肉体部位そのものの減少…―-いや、違うな…それでは精神的な悩みが解決できない…
身体的特徴と合わせて、精神もまたある訳であるから…彼女自身そのものがデザインされなければならない…
(はっとした表情を浮かべた後、何かを思いついたような顔で黒髪めだかの表情をうかがう様おずおずと切り出し始めていった)
あの〜〜〜〜、めだかさんの天才という特性自体、医学界にとって大変貴重なものなんです。
その肉体がどれ程多くのウィルスや病気に対して免疫を持ち、ともすればエイズの治療さえできるかもしれない…。
私としてはその肉体を損ないたくない話ですので…。
そこで――一度、子供からやり直してみるというのはいかがでしょう?
術式は非常に簡単なものでして…クローン層で培養した新たなめだかさん。めだかBを一定の年齢まで成長させます。
どこまでの年齢や体型にするかはご相談からですが…そうしためだかBへと、脳移植を施すというのはどうでしょうか?
今後も悩みを抱えないように、そこで成長を止め、幼形成熟体としてのめだかBとして生きていく形になりますが…。
もし、もしですね。その形で宜しければ、元の肉体を我々に提供していただく形で…代金の方は無しでというのでどうでしょうか〜〜〜?♪
(生命倫理を無視した術式を、事もなげに言ってのける少女は、ニコニコとした笑みを浮かべて黒髪めだかを見据える)
(その言葉には偽りの欠片もなく、ウソのような話さえもできると言ってのける自信の程が見えていた)
(培養層にはいくつもの検体が用意してあるし、そこまで時間は掛からない話だろう)
(何より、代償として要求した彼女の肉体は今後の研究材料としてひどく魅力的な話ではある)
>>305
(親身になって聞いてくれる先生に、ああ、この人は本当に良い人なのだな、と確信しつつも)
(同時に羨ましいな、とも思ってしまい。自分もこんな風になれるのだろうか、と羨望を抱きつつ)
(そして、先生が口にする施術に真摯に耳を傾ける)
(彼女の口にするものは普通の医者ならばまず口にしないような物ではあったが)
(幸か不幸か、自分もその言っている内容は理解できてしまって)
…医学界にとって、か。確かに、それに関しては考えていなかったな。
先生ならば確かに、私の体でいろんな事が出来るのだろうな…そうか、失念していた。
(また、他人の気持ちを理解していなかった、と少し苦々しく表情を曇らせていたが)
―――子供、から?
(続く言葉にきょとんとしてしまえば、首を傾げる)
クローン…培養…そして、脳移植か。確かに私同士であるなら、拒否反応も出ないだろうが…
…改めて聞くと驚くな、そういったことまで可能だとは。
(自分でも今の時点では、普通の医者の技術こそあれど目の前の先生のような技術は無く、驚くばかりで)
む…そんなものでいいのか?私は払える限りの物は払うつもりで来ていたのだが…。
(そして、普通ならば…もし他人がこの術式を受けるのであれば、何をしてでも止めていただろうが)
(今回は自分が対象であり、そして自分が望んだこと。そして目の前の先生を信頼しているという事もあり)
(寧ろ、それだけの事でここまでしてもらうのは申し訳ないとまで思えてしまい)
…もし、それで斑木先生が受けてくれるのであれば…宜しくお願いしたい。
(少し申し訳無さすら感じながらも、深々と目の前の先生に頭を下げた)
>>306
そんな…頭を下げないでください。
私としては願っても無い話ですので…♪
(深々と頭を下げるめだかを制して、顔を上げさせる)
(悪魔の取引に乗った彼女が今後どういう行く末をたどるのか、善意のままに施しを与える少女は無垢な笑みを浮かべていた)
――それでは、本日はこれで終わりです♪
だいたい、2,3ヶ月もすれば、先ほどお打合せしためだかBが用意できますので〜〜〜。
『能力』とやらについての対策も、こちらできちんと施しておくように致しますわ♪
その頃にまたいらして頂ければ、術式を施して新たな人生を迎えて頂けます♪
(彼女の肉体から採取した、爪や唾液、皮膚の一部などの組織片を丁重に凍結保存し)
(応接室から玄関口までふらふらと見送りをしてみせた)
(外の雨はすっかりと止み、憂いを晴らしたかの様だった)
ああ、最後に…もう、元の身体に戻ることはできない前提ですので…
もう一度来る前に、やり残したことすべてやっておいた方がいいと思いますよぉ〜〜〜。
めだかBとして、ううん、別の名前を名乗ってでもいいですが、そうして生きていくほかなくなりますので…―――
(出ていくめだかの背中にそう語りかけ、ニコニコとした表情をまた浮かべれば扉が音を立てて閉まっていった)
――数か月後
お待たせしました〜〜〜♪
心の準備が宜しければ、早速手術室へとご案内します。
(術衣に身を包み、顔を綻ばせた様子でめだかを応対した彼女は、手術室の扉を開ける)
(並んだ寝台の上へと、幼い姿のめだかが寝かされ、ご丁寧にも調べ上げたのあろう幼少時の髪型そのまま)
(ほっそりとした肌には筋肉の欠片も見えず、安らかに寝息を立てている幼い自身に奇妙な感覚を覚えるかもしれない)
>>307
そうか、そう言って貰えると助かる。
私の身体が先生の望みに見合うと良いのだが…。
(顔を上げれば、先生にそう言って。一先ず話が付いた事に安堵しつつ)
ああ、今日は有難う御座いました、斑木先生。
2、3ヶ月だな、了解した。覚えておくとしよう。
そちらに関しては完全に先生にまかせてしまう形になるが…何かあれば連絡してくれ、協力しよう。
…ああ、そうだな。
(新しい人生、という言葉に久しく感じていなかった程に胸を高鳴らせながら)
(先生の見送りの元、雨が止み日差しが刺した空の下、歩き始め)
判っている、元に戻る選択肢は元より無いさ。
…だがそうだな、忠告感謝する。名前か、確かに考えたほうが良いのかもしれないな―――
(背中に告げられた言葉に小さく頷きながら、改めて振り返ると頭を深々と下げて)
(扉が閉まったのを確認すれば、再び箱庭学園へと歩き始めた)
(そうして数カ月後。黒神めだかとしてやるべき事を全て終え)
(親しい者とも、グループの後を継いで海外事業に出向くことになるからもう会えないだろう、と別れを告げて)
(…それと同時に、箱庭学園に自分の従姉妹が来るだろうから宜しく頼む、とも告げてきた)
ああ、皆には別れを告げてきた。
…これが、これから私になるのだな…。
(先生の言葉に頷きながら、凛とした表情で、緊張した様子もなくともに手術室に入り)
(ほっそりとした幼い自分自身を見れば、それは確かに自分自身では有るのだが)
(筋肉の欠片も見えず、あどけなく眠っているのを見てしまえば、あまりにも頼りなく、普通の少女にしか見えず―――)
(―――どうしても、これが自分になる、という事が想像出来ずにいた)
>>308
そうですよ。これが新しいめだかさん自身の姿です。
気を落ち着かせて下さい…眠っている間に、すべて終わりますから――
(人工呼吸器をめだかに取り付け、麻酔を施していく)
(この完璧な肉体を必要以上に損ねることは許されず、迅速な術式が要求される)
(大脳摘出による移植はこなれていたものの、成熟した女性の脳髄と、クローン体の子供の脳髄では発達の具合ももちろん違う)
(脳の一部分を施術することになるだろうが、そこは何ら問題はないだろう)
…―-それでは、これより術式を開始しまーす!
心電図良好!RI急速注入――
手早くするんだ。開頭手術から開始するぞ――子側開頭―
――親側大脳摘出――神経系接続急げ――……
(大柄な身の防疫服に身を包んだスタッフらと共に施術が行われ始めていく)
(子側の開頭から移植準備を施し、親側の脳移植へと順次進みそして――)
(――そして、寝台に眠息を立てる少女の傍らに座る女性は、その顔を見つめていた)
(黒神めだか本体は既に凍結保存し、今後の医学界の発展へと大いに役立つことだろう)
(少女がうっすらと目を開け始めたのを見れば、人工呼吸器を外していく)
(もとより健康的過ぎる肉体を備えた彼女、クローン体といえどその健康的な性質は同じ)
(臓器を損なわない様に呼吸器をつけてはいたが、すぐさま回復できるようになるはずだった)
お目覚めになられましたね〜〜〜。
子供の身体はいかがですか〜〜〜?♪
(新たな黒神めだかを見つつ、笑みを湛えながらもうずうずとした様子で)
(幼形成熟の肉体に施したすべての術式を発表したくて堪らない、そんな顔をしつつも)
(まずは意識を取り戻した彼女へと、その身の具合を確かめる様に促していた)
>>309
ああ、大丈夫だ。
それでは先生、宜しく頼む―――
(人工呼吸器をつけられ、麻酔を施されれば意識は直ぐに闇に落ちていく)
(麻酔耐性もあるが、今はそれを自分から切っていた)
(先生を全面的に信用し、その技術も信頼しているが故だろう)
(…そして、落ちた意識の中で夢を見た)
(自分の箱庭学園での日々、幼馴染や生徒会の面々との日々)
(自分が解決してきた事件、出来事、その全てを走馬灯のように…実際はそこまで長時間寝ている筈はないのだが)
(まるで年単位の日々を過ごすかのような、濃密な夢を見て―――)
(そして、それは手術室に入った所で終わる)
(薄っすらと浮かび上がった意識を元に、薄く目を開き。それに気付いた先生が人工呼吸器を外す)
(少しの息苦しさを感じながらも息を吸えば、思わず違和感に顔を顰め)
(なぜだろう、と考えるも直ぐにそれを思い出し)
…おはよう、先生。
こどもの、体…ああ、本当に…そうなったの、だな…
(思うように体が動かない、というよりはきっとそれが今の、これからの体なのだろう)
(そんな不自由すら喜ばしく思いながら、先生のほうを見上げて)
…大丈夫、だとおもう。痛みもないし…。
(少し自信なさげにそういいつつ。かつての体からすれば絶不調と言っても良い今の状況を大丈夫と言って良いのか、苦笑していた)
>>310
おはようございます、めだかさん〜〜〜♪
もう麻酔も抜けて、楽に手足も動く様になりますよぉ。
そのままの状態で、ちょっとだけお話聞いて下さいね?
(ベッドの上へと寝転がり、可愛らしいパジャマとショーツ――妹の物を拝借したそれはフリルをあしらった可愛らしい代物)
(元のめだかの身体であれば、似つかわしくないかもしれないが、今の彼女の肉体には適当だろうか)
(その姿のまま、身体を動かそうとする彼女をそっとベッドへ寝かせ、コホンと咳ばらいをしゆっくりとした口調で丁寧に話始めていった)
今回、めだかさんに施した術式ですが、ご覧の通り子供の身体になっていただきました。
肉体年齢として9歳ほどといえばいいでしょうか。
一般人以下ということでしたので、これほど適した肉体もないと思います。
『能力』についてはその全容を把握するまでに時間が足りなかったのもありましたので…その点は大変申し訳ないのですが…
肉体のスペックをすべて引き出すものの様ですから、『能力』を発揮しようと息んだりすると神経系が作用しそれを体外を出そうとする形をとらせて頂きました。
手っ取り早くいえば、尿意を覚えてしまう形をとらせて頂きまして…『能力』を行使しようとしてもそれができないと思います。
また、脳の一部切除により知能程度も少し衰える様、一般人以下になるようにしてありますので。
今ははっきりしているかもしれませんが、その体に合わせて9歳児並の思考能力にならない様、そこは常々お気をつけて下さいね?
後はですねー…―――幼形成熟の肉体ですので、殿方との性愛もきちんとこなせる様に…
幼い身体とはいえ、快楽を受容できるように痛みなくそれを受け入れられる様に施しておきました。
一人前の大人の女性と同じく性感覚は発達させ、卵子を生み出せる様に生殖も可能にしてあります。
ただ、大人の性快楽神経を備えた子供の身体では性感帯の刺激が極度に敏感になりすぎてしまうかもしれませんので…そこはご注意下さいね?
(優しく額を撫で摩り、諭すように囁いてあげて)
(スタッフらに運ばせた大きな姿見を手にすれば、それを構えてみせた)
(鏡の中に映るのは紛れもない新しい肉体の姿――少々弄ってはあるが、9歳児のそれ)
(それを見たとき、彼女はどう反応するか、生命工学の担い手として興味も多々有り)
(また妹と同じくらい可愛らしい少女になった彼女を喜ばしくもあった)
ねっ、どうですか〜〜〜?♪
凄く可愛くなったご自身の姿は〜〜〜。
とっても可愛いですよぉ、めだかちゃん♪
>>311
おはよう、斑木先生…
ああ、そうか、まだ麻酔が抜けていなかったのだな。
…うん、わかった。
(ぼんやりする頭はそのせいか、と思いつつ。パジャマとショーツが見えてしまえば)
(その可愛らしさに思わず顔を赤くしつつも、こくん、と頷いて)
…9歳か、たしかに、一般人以下としては適当だな。
それで、能力は…なくなったのか?
(たとえ9歳の体であろうと、もし能力が残っているのであれば)
(その能力だけでも高校生、それどころか大人すら圧倒できてしまうだろうという不安を覚えながら)
…神経系が、さよう…体外に…
…尿意を、覚え…おしっこがしたくなってしまう、という事か…。
(能力を使おうとするだけでおしっこがしたくなる、となれば確かに無理だ、と顔を真赤にして)
脳の一部切除、か…あ、ああ。
大丈夫、だいじょうぶだ…流石に、9歳児並の思考能力になって、しまったら…
(そこまで言って、ようやく気付く。今頭がぼんやりするのはきっとそれなのだろう)
(つまり、これも、このぼんやりとした感覚も、これから一生ついて回るのだ)
…殿方との、せいあい…
あ…ず、随分と、それは、また…手厚くしてくれて、ありがとう…。
(性愛、という言葉に少しぽかんとした表情をしていたものの。かつての自分もそこまでは考えておらず)
(子供を作った事も当然有るはずもない。それを、この体でも出来ると言われれば嬉しいのと同時に恥ずかしくも有り、顔を真っ赤に染めてしまって)
…っ、ぁ…。
(額を撫でられ、諭されるように言われてしまうと目を細め、心地よさそうにしながら)
(同時に、今の自分の姿を見せられれば…思わず、魅入ってしまう)
(鏡に写る自分は9歳児でありながら、それ以上成長しない、出来ない体で)
(かつての自分と比べてあまりにも頼りなく、幼く…かつての自分とのあまりの違いに、言葉を口にする事ができずにいて)
か、かわいい…っ、わ、私、そんなに可愛いか…?
そ、そうか…ありがとう、斑木先生…♥
(先生の言葉に、かあっと顔が熱くなるのを感じれば、顔が勝手ににやけてしまうのを抑えられず)
(しかし、同時にひとつの疑問が浮かび上がってくる)
…その、先生。先生は、さっき…とのがた、との性愛もできる、と言っていたが…
本当に、大丈夫なのか…その、えっと…この体でしたら、壊れちゃったりしないか、心配なんだが…。
(外見は本当に9歳児に近く、とても性行為に耐えられるとは思えない)
(無論、前のままのめだかであったのであれば耐えられるかどうか感覚で理解出来たのだろうが)
(今の自分にはそれを考える、という発想さえなく。不安げに先生を見上げていた)
>>312
可愛いわよぉ。とっても可愛い♥
(両手を差し伸べ、めだかを抱き上げれば、胸に抱いて背中をぽんぽんと叩いて)
(撫で摩りながらベッドの端へと腰をかければ、妹とはまた違う感覚に顔を綻ばせていた)
そこはちゃんと大丈夫なようにしてありますから、安心してくださいね?
ヴァギナの作りもオリジナルのめだかさん同様ですし、幼いとはいえきちんと男性器を挿入できるように調整してありますし
(めだかをそっとベッドの上へと下ろせば、寝転がらせてやり)
(パジャマのズボンをゆっくりと脱がせば、小さなショーツ――ヴェロニカ好みのゴスロリショーツが現れ)
(めだかの手をとればそこへと導いて自ら確認させていく)
(移植前に施した性愛実験の幾つかで、過剰なまでに敏感になっていたものの――少々快楽寄りにしすぎてしまったろうか?)
(性愛可能な肉体にさせたのは、生命工学に携わる身としての彼女なりの「道徳」観の現れであり)
(等しくその生命を重んじる彼女は、今後のめだかの人生も踏まえある種、「非常に余計なサービス」を施していた)
まぁその――感度の方は私にはわかりかねてしまうんですけれども〜〜〜。
まぁ…めだかちゃんたら、おマセちゃんなんですね〜〜〜♥
子供の身体になったら、セックスの心配真っ先にしちゃうなんて♥
(あやす様に頬を撫で摩り、不安げな表情を浮かべたままのめだかを見て頬を赤らめていた)
そうですね〜〜〜確かめたいなら、ガブリールじゃ荒っぽいし…。
フラゴンなら身体の大きさもちょうどいいかなぁ…。
ちょっと、ペニスを備えたスタッフ連れてきましょうか〜〜〜?
>>313
わ、わ…っ!?せ、先生、はずかしい…っ♥
(ひょいっと、軽々と抱き上げられて。胸元に抱かれ、背中を叩かれると)
(とても心地よく感じてしまい、目を細めながら。しかし同時に恥ずかしくも有り)
(顔を真っ赤に染めて、ぱたぱたと手足を動かしてしまって)
ん…そうか、先生がいうなら大丈夫なのだろうな…。
…ひゃんっ♥
(ベッドに降ろされ、寝かされれば先生を見上げながら)
(自分が今まで履いたこともない、ゴスロリショーツを見るとちょっと恥ずかしそうにするも)
(先生の言葉に大丈夫なんだな、と安心すればほっとした様子を見せるが)
(手を秘所へと導かれれば、びくんっ、と体を震わせながら、思わず自分でも上げたことのないような声をあげてしまい)
(指先でふれた秘所は、触れた瞬間にまるでしびれるような快感を生み出し)
(ふぁ、ぁ、と喉を震わせながら、その部分に触れる事に危うく夢中になってしまいそうになり)
ん、ぅ…っ♥
い、いや、だって、こんなに小さい体だから、不安になってしまって…。
(先生に改めて言われてしまえば、気恥ずかしくなってしまって。耳まで顔を赤くしつつ)
…あ…せ、せんせいっ。
それじゃあ、その…先生に、してもらっても…良い…かな…?
(先生がほかの人を連れてくる、と聞くと無性に不安になってしまい)
(先生が女性なことも思考から外れながら、きゅっと手を握って見上げてしまう)
>>314
感度の方はちゃんと良好みたいですねぇ〜〜〜♪
これならばっちり殿方と行為に耽れると思いますよぉ♪
(ショーツの上からでも股間に触れただけで身を跳ねさせ、甘えた上ずり声を漏らしためだか)
(そんな彼女の姿に、自分の術式の仕上がりが十分だったと満足そうな顔をしてみせる)
え〜〜〜―――私ですかぁ〜〜〜?
まぁ…アフターケアも務めですから…―-うーん…
(スタッフを呼びに行こうと立ち上がれば、柔らかな指先が手に絡まれそれを留められ)
(人造人間である自分の身に施さなければならない「マイナーチェンジ」の事を考え、心底めんどうくさそうな顔を浮かべた)
(術後のアフターケアと言えばアフターケアではあるのだが…深くため息をつけばめだかを見て笑う)
(レズ性癖の妹に懐かれ、女同士での絡みは人造人間とはいえ熟知している)
(そこに男性器を備えてほしいと言われれば、経験はなくはないものの仕方ないかと考えつつ…大量にあるストックからどのペニスにしようかとも考えていて)
しょうがないですねぇ〜〜〜♥
ちょっとだけですよぉ?♥
(指を絡めためだかを膝の上へと抱き、背面座位へとしながら姿見の前へと向き直る)
(ゴスロリショーツの上からふにふにとした9歳児の割れ目を指先がなぞり上げて)
(クリトリスの感度を確かめる様に布地越しの指で擦り上げ、指の腹で優しく扱きあげていく)
めだかちゃん、いい子ぉいい子ぉ♥
気持ちよくなっていいんですよぉ〜〜〜♥
(姿見にショーツの上から股間をなぞり上げられているめだかの姿を映し出し)
(子供の身体の感覚で快楽を覚えていく自身の姿を確認させていく)
(元の肉体との落差に脳が混乱しないよう、今のままの快楽があるべき姿だと覚え込ませて)
お姉ちゃんが、い〜っぱいよしよしって…してあげますからねぇ♥
【いい所なのですけれど、時間が来てしまいまして〜〜〜】
【今日はもう無理なのですが、めだかちゃんが凍結ご希望でしたら後日続きを致しますよぉ♥】
【ああ、ながい時間感謝する…♥】
【斑木せんせいさえ良ければ、是非凍結してほしい。私は明日なら夜、明後日なら昼過ぎから平気だが先生はどうだろうか?】
>>316
【こちらこそお時間頂きありがとうございました〜〜〜】
【ちゃんと術前からできたので大満足でしたけれども、アフターケアもしっかりしてあげないといけませんね♪】
【えっちなロリペドめだかちゃんがご希望の様ですので…明日の夜なら22時には大丈夫だと思いますよぉ】
【伝言板で待ち合わせするの、めだかちゃんはできますか〜〜〜?♪】
>>317
【そう言ってもらえて、私もうれしい…♥】
【ああ、斑木せんせいが大丈夫なら、その…アフターケアもよろしくたのむっ】
【あ、あぅ…えっちな、ろりぺど…♥そ、そうか、では明日の、夜の…22時におねがいする】
【だ…だいじょうぶだっ、私はまだちゃんと頭も、うごいてるから…でんごんいたで、22時に待ち合わせだなっ!】
【よくできましたね〜〜〜♪】
【ちゃんと待ち合わせできるように、頑張りましょうね?♥】
【ここで失礼させていただきまして…スレを返しますね〜〜〜】
【ん…♪】
【あ、ああ、あたりまえだっ!ちゃんと時間通りに来るから問題ない!】
【それじゃあ、私もこれで…スレをおかえしするっ。】
【場所を借ります】
【◆KEpok/c/mQさんとお借りします】
お付き合い感謝します、しばらくよろしくお願いしますね
こちらは正ヒロインっぽい幼馴染か、
眼鏡ロングが似合いそうな委員長、どっちかでやろうかなと思います
どっちも体はメリハリのある感じで
容赦なく種付けレイプされて雌にされちゃいたいですね
アヘオホ全開まではちょっと苦手ですがハートを使ったりは大丈夫です
うむむ、悩ましい二択ですね……
前者なら優しい雰囲気で、心配してな感じ。
後者ならクールで、現場を目撃して、な感じでしょうか?
こちらは、どうしましょうか……
ショタ、キモオタ、気弱そうなの、あたりが
シチュとはあってるかな、と思うのですが。
私もアヘオホはそんなに好きでないので、ご心配なく!
>>323
でしたら現場を目撃してしまうパターンで委員長で行きましょうか
ここで悩んでも始まらないですしね
ショタだと幼馴染や委員長も年代が下がってしまう気がしますし
それ以外のほうがいいんじゃないでしょうか
キモオタでも大丈夫ですし、元は気弱なキャラが豹変するのも面白いですね
でも種付けプレスなどが絵的に映えるのは
肉付きがいいキャラのような気がします
ではアヘオホは無しでお願いします
希望は向こうでの元レスにあったような種付けプレス、無責任な中出しですね
痛くされるとかスカ系はNGでお願いしたいです
ではこちらはキモデブ、当然女には相手にもされてない感じで。
怪しいサプリなり何なりで、サイズはもちろんの事、
入れただけで軽くイキ、突かれればたちまち体が媚びはじめ、
精液を注がれれば極上の快楽と共に、その肉棒が忘れられなくなってしまう、
そんなマジカルチンポを手に入れ、学校の女生徒やら何やらを食いまくり始めた、みたいな。
こちらがトイレなり保健室なり屋上なりで、
新たな犠牲者を凌辱している所にそちらがやってきて……
そうですね、隙を作るためにそちらの親しい子のハメ撮り映像を見せるとか、
いっそ現場を見張らせてたその子本人に押さえつけてもらって、
そのまま凌辱開始、と行こうかと思います。
>>325
最初は自分をいじめてたとかそういう正当な?理由がある相手を犯していたけど
だんだん自分の能力に酔い始めて歯止めが効かなく、見境もなくなってきてて…
では保健室でどうでしょうか
同じクラスの子でもいいですが、保健の先生というのもありですね
犠牲者だと思ってた本人に押さえつけられてというのもそそられます
それでお願いしたいです
話しておくことはこれくらいでしょうか
書き出しはどちらからしましょう?
いじめがぱったり無くなったのを
不思議に思ってはいたけれど、徐々に校内で
こちらの行動が目立ち始めて、みたいな?
それでは、同じクラスの子を……そうですね、
2,3回犯している子で、授業の先生もヤリ済みで、
堂々と授業中に保健室に付き添わせて、
流石に不審に思ったそちらが追いかけていくと……というのはどうでしょう。
これでよろしければ、ちょっと書き出してみます。
>>327
そうですね、もうクラスの女子にも犠牲者が増えてきてて
おかしいと思い始めていて、
今回とうとう授業中に行動を起こしたので着いていって目撃してしまう、と
はい、そちらからお願いできるのでしたらそれでお願いします
では、少々お待ちを。
(特に何かあるでもない授業中、一人の男子生徒が手を挙げる)
先生〜、体調が悪いので保健室に行ってきていいですか〜?
(いかにも要領の悪そうな、小太りの生徒)
(一見すると体調が悪そうには見えないし、顔はどこかニヤニヤとしている)
(あからさまにサボりをするように見えたが)
「え? あ、ええ……そうね、解りました」
(厳格なはずの女教師は、あっさりと許可を出す)
(その表情はどこか俯き気味でほほを赤らめて見えていて)
は〜い。あ、悪いけどさ、ちょっと付き添ってくれないかな?
(男子生徒が声をかけたのは、クラスでもベスト5には入る美少女)
(スレンダーな体とポニーテールが特徴の、関西弁の女の子だった)
(面倒見は良い方ではあったが、今の彼女は少し様子が違い)
「あ、うん……ええよ……」
(どこか諦めたような、そんな様子で、男子生徒に付き添っていく)
(親友でもある彼女の姿は、このクラスの委員長の目にはどう映っただろうか)
【名前を決めてなかったですが……何かつけておきましょうか?】
>>330
【書き出しありがとうございます】
【あ、そうですね…苗字だけでもあれば嬉しいです】
【たぶんこちらからは○○君、みたいな呼び方になると思うので】
【逆に私のことは委員長呼びでもいいですし、名前でも】
【名前を一応つけて書き出しにレスしますね】
>>331
【失礼、ちょっと遅れてしまいました】
【それでは……木茂(きも)君で】
>>330
(なんだか最近クラスの様子がおかしいと思う)
(ううん、クラスだけじゃない、学校全体がどこか変な気がする)
(その一つは、今手を上げた彼の態度)
(以前はおどおどしていて、いじめられているという話もあったのに)
(最近は自信をつけているようで…それなら良いことなのだけど)
(それが行きすぎて尊大な態度になっている気もする)
ちょっ…先生!?
(生徒に厳しいことで知られる先生が)
(明らかにサボりに見える態度だったのにあっさりと許可するなんておかしすぎる)
え…真奈美?なんで…
(おまけに親友を名指しで連れて出て行ってしまった)
(その親友の表情も変だった、いろいろなことがこのところ感じていた違和感と一緒になって)
あ、あの、先生!
私も気分が悪いので保健室に行かせてください!
(しばらく迷った後、この不安に蹴りをつけようと思い切って手を挙げる)
(教師の返事を聞くよりも早く立ち上がると、早足で教室を出てしまう)
はぁ…私ったら何慌てて飛び出したんだろ…
何かあるなんて考えすぎよね、私の思い過ごしかもしれないんだし。
(彼と親友の姿はとっくになくて、とりあえずは保健室に行ってみようと)
(授業中の静かな廊下を歩いて行くとだんだん自分の思い過ごしじゃないかと思ってきて)
でも、せっかくここまで来たんだし、ちょっと確かめて…
何もなければ、何もないで済む話だもんね。
(そもそもなんで堂々と入ったりせずに盗み見のようなことをしようと思ったのか)
(後から考えたらそれ自体が変なのだけど)
(この時点でもう彼の影響を無意識に受けていたのかもしれない)
(とにかく言い訳のようなことを言いながら、保健室のドアをほんの少しだけ開けて)
(中の様子をうかがおうとして)
>>332
【ありがとうございます、ではそれで】
(ドアを開けた委員長こと、水原)
(その目には信じがたいものが飛び込んできた)
「あ、あかんっ! あかんて! 今日はあぶな……ああーっ!?」
(制服のスカートと下着を地面に散らし)
(犬のようにベッドで四つん這いにされた真奈美)
(その秘所には、深々と……木茂の肉棒が突き刺さり)
(ビクビクと脈打つたびに、結合部から白濁があふれ出している)
いいじゃんか、彼氏いるんでしょ?
一発やっておいて、デキたら責任とらせちゃえば。
ほら、しゃぶって綺麗にしろよ。
(真奈美を背後から貫くその姿は、女性を見下した下卑たもので)
(肉棒を引き抜き、上気した真奈美の顔に突き付ける)
(少し悲しそうな顔をしながらも、真奈美はそれに舌を這わせ)
(その間にも、お尻をもじもじとさせ、胸や秘所を自らまさぐっていた)
>>335
ま…真奈美っ!?
(最初に目に飛び込んできたのは、ベッドの上で絡みあう人間の姿)
(何をしているのかすぐには理解できず、響く声でその一方が親友だということだけ理解する)
(ぱんぱんと肉のぶつかる音と、白濁を溢れさせる結合部に)
こ、これって…あ、ぅ…
真奈美が、こんな…相手は木茂君、なの…?
(それがセックスであることに気づくと顔を赤らめるが)
えっ…
(二人の関係が、愛情ではないことがそのやり取りだけでわかってしまう)
(親友の悲しそうな、それなのに蕩けたような表情をみるといてもたってもいられず)
な…何してるの!?
真奈美にそんなことさせて…木茂君、これはどういうつもり!?
(保健室に踏み込んで、二人に詰め寄る)
(この時間なら保健室の先生がいるはずなのに姿が見えないことに疑問を持つ余裕はなく)
ん〜? ああ、委員長か。あ〜、見られちゃったな〜。
(もはや学校でのヤリ部屋と化したこの保健室)
(保険医もまた、すでに毒牙にかけられており)
(使いたいときには開けるように言われていた)
ま、いいや。委員長もそのうちって思ってたし。
見ろよこれ、これをねじ込まれたらどうなると思う?
すぐに体で分からせてやるけどさ。
(勃起したままの肉棒はへそ上までもあり)
(てらてらと、愛液と精液で濡れ光っていた)
(ベッドから降りると、贅肉のついた体をゆすりながら、水原の方へ近寄っていく)
真奈美、委員長抑えて、ハメやすいように足拡げとけよ。
>>337
見られちゃったじゃないわ!
学校で、しかも授業中にこんなことっ…それに、避妊もしないで…
って、そうじゃなくて、こんなの真奈美が可哀そうすぎるわよ!
(親友へのひどすぎる態度に思わず出てきてしまったはずが)
(つい真面目にお説教じみたことから話してしまって)
え…?そ、そのうちって、どういうこと?
きゃぁっ!?
(男のその部分を目にした経験といえばまだ子供の頃に父親のものを見たくらいで)
(思わず見ないように手で顔を覆おうとしたが)
(真奈美にあんな顔をさせていたものがどんなものなのか、という好奇心に負け)
(覆ったはずの手は指が開いて隙間だらけで、その隙間からしっかりと目にしてしまう)
あ、あ…そんな、大きいっ…
(もちろん平均のサイズなんて知らないが、あんなものが自分の体に収まるなんて到底思えない)
あ…やっ…い、嫌っ、来ないで…!
(嬲るようにゆっくり歩いてくる木茂から逃げようとするが)
(目は勃起に釘付けのまま、よろよろと下がるだけで)
(そしてその背中に誰かの気配がして、羽交い締めにされる)
え…ま、真奈美っ!?やっ…離してっ!?
「ごめんな、紗織、でももう木茂君に逆らえんのや」
(運動部の真奈美は細身に見えても力は強く)
(無理やり椅子に座らされると、後ろから両足を掴まれて左右に拡げられてしまう)
い、嫌ぁっ!?こんな格好っ…
「木茂君、これでええ?」
(大股開きに固定されてスカートがまくれ上がり)
(正面から見れば、飾り気のない、淡いブルーの下着も丸見えで)
ん〜、色気が無いなぁ。
でもま、委員長らしくていいんじゃないかな!
(下着をまじまじと観察して、指先でクニクニと押し込み)
(保健室の机からガチャガチャと鋏を取り出して)
それじゃ、見せてもらっちゃおうかな? 委員長のオマンコ♪
(ジョキ、ジョキ、と下着を切り開き)
(その下にある秘所をあらわにして)
ん〜、思った通り、綺麗な形してる。それじゃ、このオマンコを
僕のチンポの形にしてやるから……
(前戯も何もせず、肉棒の先端をそこに押し付け)
(グチ、グチ、と愛液と精液のカクテルを擦り付けていく)
「妙織……オマンコ熱いやろ? これが、木茂君のチンポやねん……」
「ウチも、最初は無理矢理されたんやけどな……一発で、もう彼氏のじゃあかん体にされてもうた」
「女を奴隷にする、凄すぎるチンポやから……」
(真奈美の言葉が終わるや否や、水原の中に肉棒がねじ込まれる)
(体重をかけて一気に奥まで貫いたそれが、凶悪に存在を主張し)
(膣と子宮に、痺れるような快楽をしみ込ませていく)
>>339
やっ…見ないで、ひぅっ!?
(腕は後ろに回されていて椅子に座らされた自分の体重のせいで動かせず)
(おまけに足を抱えられたままでもがくが逃げることは出来ず)
はさみ…な、何するの、嫌ぁぁっ!?
や、やめっ…そんなの近づけな、ぁ、ぅぅっ!?
(色気がないと言われてしまったがこれでもお気に入りだった下着をあっさり切り刻まれ)
(まったく使い込まれていないうえに毛も薄く、子供っぽくも見えるそこをまじまじと観察され)
(さrあにさっきまで親友を犯していた肉の凶器を押し当てられると)
は、ぁぁっ…やっ、ぅ、熱い…そんなの押し付けないでぇっ…!
え、ぁっ…?真奈美、何言って…!?
い、やっ…そんなの嫌ぁっ!奴隷なんてなりたくないっ!
入れないで、やっ…め…あぎ、ぃぃっ…あぁぁぁっ!?
(入り口をこじ開けられ、処女膜を引きちぎられる痛みを感じる余裕すらない勢いで)
(体重をかけた挿入で奥まで押し込まれてしまって)
は、かっ…ひぎっ…あ、ぉぉっ…お腹ぁっ…お腹の中ぁっ…熱いぃっ…!
熱いの、でっ…いっぱい…みちみちってえっ…拡げ、られっ…!
(押しのけられた内蔵を圧迫されるほどに存在を強く感じる木茂のチンポから)
(じわじわとした熱とともに快楽が送り込まれ、体の芯に疼きが溜まっていって)
んん〜、やっぱり処女だったぁ。
処女レイプってなかなかできないからなぁ。
委員長が真面目ちゃんでよかったよっ! タナボタタナボタ!
(処女膜を引き裂いた感触をしばし味わってから)
(猛然と腰を振り、その中を蹂躙していって)
(太い肉棒が中を擦り、カリがひっかいて)
(その度に電撃のような快感が水原を駆け抜ける)
ほらほら、委員長! 真面目に守ってきた処女が
レイプで奪われちゃったよ? 僕みたいなブサイクに、ほんの口封じでね?
どんな気持ちか言ってみなよ!
(腰を打ち付けるたびに贅肉がダプン、と揺れ)
(水原の両胸をブラウスごと鷲掴みにして揉み)
助けを呼ばなくていいのかなぁ? まあそしたら、
今の委員長の姿がみんなに見られちゃうけどさぁ?
(グリッグリッ、と子宮口を押しつぶすように肉棒を押し付け)
>>341
ひ、ぐっ…こんなの、酷、ぃっ…あぐぅぅっ!?
やは、ぁ…動かなっ…!中ぁっ、ごりごりしないでぇぇっ!
(きつい処女穴を強引に拡張され犯されているのに)
(痛みはほとんどなくそれどころかカリと幹に襞をひっかかれるたびに)
(お腹の芯から焼けつくような快感の波が襲ってきて)
ひはっ、ぁぁっ…わたひ、のっ…初めてっ…!
こんなっ…あぁ…気持ちっ…いっ、んぎぃぃっ!?
(丸見えの結合部に木茂の腹の肉がびたんびたんと打ち付けられる)
(そんな最低の処女レイプなのに、思わず気持ちいいと漏らしそうになるが)
(制服のブラウスを押し上げる、クラスでも1,2を争うボリュームの膨らみを鷲掴みされ)
(悲鳴のような嬌声のような声を上げて言葉をかき消されてしまう)
やはっ、ぁぁ…胸ぇ、一緒にぃぃっ!?
あぐぅっっ!そ、んなっ…奥ぅぅっ!こんなのっ…こんなとこ、見られちゃっ…!
(子宮口に届くほど奥に押し込まれて、ぐりっと圧迫されると)
(反射的に膣が締まってしまって余計に刺激が強くなり)
「紗織、気持ちええ? オマンコもオッパイも気持ちええの?」
はぁぁっ…真奈美ぃっ…私…わたひっ…
「うんうん、処女なのにオマンコグリグリされて気持ちえーよね…大丈夫、おかしくないで?」
「木茂君のチンポが凄すぎるんや…こんなの味わったら女のコなんてみんなダメにされて当然や…」
あ、ひっ…はぁぁっ!?気持ちいぃぃっ!オマンコすごいぃぃっ!?
(言い聞かせるような真奈美の言葉に煽られるようにして)
(とうとう木茂のペニスが強制的に送り込む快感を認めてしまって)
(それにつれてそれまで刺激に単調に反応するだけだった膣内は)
(ぬち、にちっ…にゅる…と雌として雄を迎え悦ばせる機能を存分に発揮し始めて)
やっぱり気持ちいいんだ? 委員長も所詮ただの雌だったってことだ、よっ!
(ぎゅ、とふくらみの先端を抓るようにして)
それじゃ、レイプで感じた淫乱委員長には、
こうしてやらないと、なっ!
(ビタンッ、と腰を打ち付けると、その先端から精液を吐き出す)
(濃く大量の精液が、膣を洗い流してあふれ出し)
(床まで糸を引いて垂れていって)
「沙織も、味わってもうたな、木茂君の精液……もう、あかんで。
沙織の体、完全に躾けられてもうたわ……」
「私……ううん、先生や、他の女子らみたいに、雌奴隷になるしかないわ……」
(親友に、耳元で諦めるよう言い聞かされ)
ふぅ〜、なかなか悪くないオマンコだったな。それじゃ……
(肉棒を引き抜くと、水原の服を一枚ずつ剥ぎ取っていく)
(眼鏡以外すべて地面に散らかすと、自分も上着を脱ぎ)
「き、木茂君……す、するんか? 妙織にも……」
当然でしょぉ? 今は気分も乗ってるしねぇ。
「そ、そうか……妙織……今から木茂君……妙織のこと、滅茶苦茶にするって……」
(水原は床にあおむけにされ、その上に木茂がのしかかる)
(萎えない肉棒が、精液まみれの膣に再び挿入されて……)
それじゃ……楽しんでね委員長、僕の必殺、種付けプレス♪
(贅肉で押しつぶされた水原の上で、猛然と腰を振る)
(バチュッ!バチュッ! と粘液が飛び散る音と共に)
(ガッチリ固定された体に腰が打ち付けられて)
>>343
んくぅぅっ!?ひゃ、ひぃっ…おっぱいつねらにゃぁっ!?
あ、ぅっ、あくぅっ!?中、おっきっ…あぁぁぁーっ!?
(膣内を占拠した木茂のチンポが一回り膨れ上がったと思うと)
(どくどくっ、と脈打って熱いものを大量に吐き出し、それがお腹の中に溢れかえって)
あ、ぁっ…はぁぁ…熱いのぉ…お腹に、たくさんっ…
これ、せーえき…?え…精、液…あ、ぁっ…やっ…嫌っ…中にっ…!?
(精液という言葉の意味を一瞬遅れて理解すると、とろけていた顔に理性が戻って青ざめ)
い、やっ…雌奴隷なんていやぁっ!?
お、お願い、もうやめっ…いやっ、嫌ぁっ!触らないでぇっ!真奈美、助けっ…やぁぁっ!?
(暴れるのを体格差で押さえこまれ、乱暴に服を剥ぎ取られていく)
(ブラウスのボタンがいくつか千切れ、ブラもショーツも剥ぎ取られて)
ひっ、ぐっ…滅茶苦茶って…い…やぁぁぁっ!?
あひぃぃぃっ!チンポ入ってくるぅぅぅっ!?
(のしかかられて身動きがとれない状態で、ずぶずぶと挿入される)
(抵抗していたはずなのにそのチンポが入って来た途端に頭は快楽でうめつくされてしまって)
は、ぁっ…ひぐっ!?ぐぶっ!?あがっ…は、苦、じっ…ぐふぅっ!?
(肉の塊みたいな木茂の下になって押しつぶされ、おまけに上からプレスするような強引なピストンで)
(そのたびに潰されるカエルみたいな、肺の空気が全部押し出される無様な声を上げさせられて)
(ボリュームのある乳房も木茂の体に押しつぶされ密着していてわずかばかりのクッションになり)
(丸見えの結合部ではさっきまで処女だった入り口を限界まで押し広げたまま)
(木茂のチンポがぐちゃぐちゃと泡を立てた汁にまみれて出入りしていて)
(靴も脱がされ裸足にされた脚が、ピストンを受けるたびにびくっ、びくん、と痙攣するように震えて)
はあぁ〜、このオッパイを押しつぶすのも中々……!
ほら委員長、ついでだからキスもしてやるよ!
(押しつぶされ、空気を求める水原の口に)
(分厚い唇が押し付けられて、べろべろと舐めまわされる)
(そして)
ふんっ!
(ボビュル、と勢いよく射精し、子宮口に浴びせてしまう)
(が、腰の動きは止まらず、射精しながら膣内を往復して)
ふんっ! ふんっ! ふんっ!
(膣内に吐き出された精液が、まるで注射器のように肉棒で押され)
(女を狂わせる媚薬精液が、子宮口から中に入り込んでいって)
「こうやってな、何回も何回も射精すんねん……木茂君の精液、底なしやから……
妙織の子宮、もうパンパンになるまで、止めてくれんと思うわ……」
(真奈美の言葉の間中も、ブヂュッ、ブヂュッ、と粘液を飛び散らせる音が響き)
(ほどなく、床に固定された妙織の膣内に三発目の精液が浴びせられる)
(四発、五発と、射精量は衰えることが無いまま、ピストンが続けられていって)
(床にはこぼれた精液で水たまりができて、むせかえる精液の匂いが妙織を包む)
>>345
んぐ、ぶっ…むぐ、ふっ、じゅるっ…んぷぁっ…!
(空っぽの肺は空気を求めて、木茂の口移しで送り込まれる生暖かい息も受け入れてしまう)
(口の中も舌も好き放題に舐め回され唾液まみれにされてしまって)
んぶ、ふぅぅっ!?
(唇をぶっちゅりと密着させるキスをされ、チンポも子宮口に押しつけられるディープキス状態で)
(どぼっ、と衝撃を感じるほどの射精が体の奥で弾けて)
あひ、ぃっ!?奥ぅぅっ!奥の、もっと深いとこ、にぃっ!?
熱いの、来る、きてるぅっ!あ、ぁ、また出てるッ!んひぃぃっ!?
(自分の中に注がれ続け、はっきりとはわからないが女として一番大事な場所を汚されていく感覚に)
(思わず目の前の木茂にすがりつくように、その背中にがっちり腕を回してしがみついてしまい)
(脚は相変わらずぶるぶると震えたまま、ピンとV字開脚のように伸びたと思えば)
(木茂の腰や尻のあたりに巻き付くようにガニ股で挟み込んで)
あーっ、あぁ…お腹、がぁっ…、もう、入ら、なっ…♥
これ、ぇぇっ…あかちゃんの、部屋、まれぇっ…いっぱいに、なってりゅっ…♥
(びゅぼ、びゅぶぶっ、と下品な逆流音を響かせて)
(丸見えの結合部から精液を溢れさせっぱなしで)
ぶふふぅ……真奈美、今の委員長の恰好、
ちゃーんと写真とっとけよ?
(しっかり抱き着いた水原の顔までわかるよう、体を起こして)
「エグいなぁ……そんなんせんでも、こうなったらもう
女としておしまいなん、解ってるくせに……」
(真奈美は、精液を垂れ流す結合部、そしてガッチリ抱き着いたその姿を)
(携帯の写真と、ムービーに収めていき)
もう入らない? それじゃあ……あと2,3発で勘弁してあげようか、なっ!
(ダメ押しと言わんばかりにピストン、そして射精)
(脚が絡んでいるため、体ごと床に打ち付けるようにして犯し)
(子宮に到底入りきらない精液が妙織の体を汚し)
(ようやく腰を止めると、押しつぶした妙織から離れる)
(汗だくで、ムワッとした熱気を立てる体を、真奈美がタオルで拭いて)
ふぅ〜。ちょっと予定と違ったけど、まあいいか。
これで委員長もチンポ奴隷だからな?
気が向いたらまた犯してやるよ。せいぜいそれまでに、
托卵用の彼氏作っておけよ?
(一方的な、尊厳を踏みにじった発言を妙織に吐きかけ)
「な、なあ……木茂君……あんなん、あんなん見せられたら、ウチ……」
ああ〜? 仕方ないなぁ。じゃあ委員長、二人で早退するから。
後片付けと、あとついでに課題とかもよろしく。
(妙織を床に転がしたまま、真奈美を改めて食い荒らすため)
(さっさと、保健室を後にしてしまうのだった)
【こちらはこんな感じで〆で……】
【時間も時間ですし、先にお暇しますね】
【とても楽しかったです、おやすみなさい】
>>347
あふ、ぁっ…はっ♥んぉぉぉっ♥
(チンポに堕ちた惨めな姿を撮影されていき)
(ようやく解放された時にはオイルでも塗りたくったように脂っぽい汗で体中ドロドロにされており)
(結合部からはドボドボとクリーム色の精液を垂れ流したままで)
んは、ぁぁ…♥ちんぽっ…木茂君の、ちんぽぉ♥
せーえき、いっぱ…あはぁ…♥
(うわ言みたいにそんな言葉を繰り返すその表情は)
(もう凛々しい委員長の面影など微塵もなくただのチンポ中毒の牝がいるだけで)
ひゃ、ぃ…また、お願いしましゅっ…♥
あ…待って、ちんぽぉっ…木茂君、真奈美ぃっ…
ん、んんっ…はぁっ…ぁ、ぁんっ…♥
(さっさと立ち去ってしまう二人に手を伸ばすが)
(まだ疼きが収まる気配のない体を持て余し)
(木茂のチンポ以外では満たされることの無くなってしまった体を)
(必死に自分で慰めようとするのだった)
【はい、こんな時間までありがとうございました】
【こちらもこれで〆にしますね。良かったら後でお読みいただければ】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします〜〜〜】
【斑木せんせいと、スレをお借りするぞ。】
>>315
ふぁっ♥あ、ふ、あ…は、あぁ…♥
(先生の言葉に応える余裕もなく、口からは断続的にあまい声が漏れてしまって)
(元の体でも感じたことのない快感に、表情はとろりと蕩けてしまったまま)
あ…い、いや、無理なら別にいいんだ…
その、えっと、してもらうなら先生がいいなって、おもっただけだから…。
(手を握りながらも、面倒くさそうな表情をされてしまえば)
(申し訳無さそうにそう言いながらも、その様子は寂しそうで)
(かつてのめだかの姿は既に見えず、そこにいるのは外見相応の少女にしか見えない)
(…とはいっても、まだ自分自身は変わった実感をそこまで覚えては居ないのだが)
…あ…っ♥
あ、ありがとう、せんせ…あ、ひゃぁっ♥
こ、これが、わた、し…っ♥
(ひょいっと抱き上げられ、膝の上に載せられながら。姿見に映されてしまえば)
(そこに映る子供の姿を自分だと再認識させられてしまい。秘所をなぞられるたびに)
(口からは勝手に、抑えきれない声が溢れだしてしまって…)
あっ♥ま、まて、私は、こどもじゃぁ…っ♥
んぁっ、ふ、あぁぁ…♥ひゃんっ、ふ、あぁん…♥
(それでもまだ、元の自分のままの反応が多少は残っていたものの)
(頭を撫でられ、そして目の前の姿見を見せられて。表情はどんどんあどけなく緩み)
(口から漏れる声も、どこか甘えるような、そんな声になっていく)
おねえ、ちゃん…?ち、ちが、わたし、あたし…っ♥
【取り敢えずきのうの分にレスをかえして…】
【それでは、今夜もよろしくおねがいするぞ!】
>>350
感度は十分みたいですね〜〜〜♥
それじゃあ、ちゃんと受け入れられるかどうか中の具合もちゃんと覚えて下さいね?
(だらしなく喘ぎ続ける黒神めだかのショーツをずらし、無垢な割れ目を姿見に映し出していく)
(黒ずむ事無く綺麗な割れ目は桜色して可愛らしく、ぴったりと閉じて筋が浮き)
(愛汁が滲む女性器へと人差し指を押し付けると、筋を割りながら指を差し入れていった)
いい子ですから、ちゃんと自分がどうなってるか見てなきゃダメですよ〜〜〜?♥
ヴァギナの中に指がどんどん入って行って、お腹の中を擦り上げているのがわかりますね?♪
気持ちいいのは正常な反応ですから、恥ずかしがらなくていいですので安心して下さい。
(つぷりと差し込んだ指先が膣壁を擦り上げていく)
(幼肉を内から扱き、擦り上げては股を閉じれない様に腕で押さえていく)
(小さな足をぶらんとさせながら、頭を撫でていた手が頬に添えられ)
(嬌声を漏らす口先へと人差し指と中指を揃えて押し込み、舌先を撫でくすぐりながらしゃぶらせていく)
ちゃんと殿方のペニスを受け入れられる様に調整してありますから
痛みも無いようになっていると思いますけれどいかがですか?♥
小さなヴァギナでも十分すぎる位に気持ちよくなれるかなぁ、めだかちゃん?♥
(口を開くように口内の指を開いて促しては、舌を撫でて突き出させて)
(だらしない甘い吐息を漏らさせた後は、また指を軽く差し入れしゃぶらせてやり)
(9歳児の初イきを誘い建てる指使いが膣中を激しくかき混ぜ続けていった)
クリトリスもきちんと発達して、感じられる様にしてますので。
殿方に愛されてもちゃんと反応できるのが分かりますよね?♥
(親指をクリトリスへと押し当て、指の腹で先端を優しく撫でていく)
(幼い身体に強烈過ぎる刺激を押し与えながら、大人の性感覚を備えた子供の身体がどういうものなのかを覚え込ませ)
(性快楽を享受できるよう、その身に順応できる様、黒神めだかの身体へと調整を続けていった)
【はぁい♥今夜もよろしくお願いしますね〜〜〜♪】
【ペニスつけるのがご希望と思うのでお伺いしておこうと思いますけれど】
【下半身を男性器に取り替えてくる所謂シーメール化か、女性器有したままで男性器を取り付ける形のどちらがいいでしょう?】
【私の「道徳」観念的に考えると下半身を取り替えてくるのが良さそうとは思いますが、めだかちゃんのご希望もお伺いしておかないとと思いまして〜〜〜】
>>351
ふぁっ、あっ♥ああぁぁ〜〜っ♥
え、ぁ…ひんっ♥ひ、ぃ…っ♥
(ショーツをずらされ、無垢な割れ目を晒されれば)
(そこに男性器を受け入れられる、と言われても信じる事など到底出来ず)
(しかし、指を押し付けられれば、ちゅぷ、と音を鳴らしながら筋は開き、指を飲み込んで)
あぅっ、ぁっ♥ふ、ああぁぁぁ〜〜〜っ♥
な、なに、これっ、おなかのなか、すりすりってっ、ひっ、いぃっ♥
んぁっ、あっ、んむっ、ぷ…っ♥ちゅぷっ、ん、ちゅぅ…♥
(指先が中をなぞりあげれば、それだけで口からはみっともない声が溢れだし)
(ぷしゅっ、ぷしゅうっ、と愛液を漏らしながら、恥ずかしさに足を閉じようとするも、腕で抑えられると簡単におさえこまれて)
(口元に指をおしこまれてしまうと、舌先を撫でる先生のゆびさきを、音を立ててしゃぶってしまって…)
んむっ、あっ、ふああぁ〜〜〜…っ♥
あぅっ、ぁ、んあぁ…あ、ふあぁぁ…っ♥んむっ、ぷ…っ♥
んみゅっ♥ふ、みゅうぅぅっ♥
(指でお口をひらかれてしまうと、舌を突き出させられてしまって。みっともない声をあげてしまい)
(再び指を差し込まれてしまうと、ちゅう、ちゅう、と音を立ててしゃぶりながら)
(鏡の中のあたしは、ぱたぱたと足をばたつかせながら、凄く気持ちよさそうに、表情を蕩けさせていて…)
ふみゅっ♥ふ、きゅううぅぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
(クリトリスをなぞられてしまえば、足をぴんっ♥と伸ばしながら)
(はずかしい所から、ぷしゅっ♥ぷしゅうぅっ♥と勢い良く汁を吹き出してしまい…)
(姿見まで、潮をとばしてしまっていた)
【ああ、今夜もよろしくおねがいする!】
【っと、そうだったな、確かに二択か…うん、斑木せんせいのイメージ的に前者で構わないか?】
【あと、もしせんせいから私になにかあれば、何でも言ってほしい】
>>352
【希望は特にないのですけれども〜〜〜】
【下半身をマイナーチェンジしてきますね〜〜〜】
【腕を増やしたりした方が宜しければそちらも承りますよぉ】
>>353
【そうか、りょうかいだ】
【腕は…そうだな、その方がらしい気はするし、増やしてもらっていいか?】
>>354
【化け物になるつもりはないですから〜〜〜】
【苦手だったらちゃんと教えてくださいね〜〜〜?】
【腕はなくても大丈夫ですので…♪】
>>355
【ああ、わかっている】
【苦手ではないので大丈夫だ、手術中の斑木せんせいも好みだからな、なんて】
【では改めて宜しく頼む♥】
>>352
赤ちゃんじゃないのにおしゃぶり上手ですねぇ、めだかちゃん♥
凄く気持ちよさそうな顔をして、もうイきそうですか?♥
オーガズムはきちんとした生理反応ですから気にせずどんどんイっていいですよ〜〜〜♥
(可愛らしく反応を見せ、膝の上で股を開きながら指し入れた指にしゃぶりついてくる黒神めだか)
(膣中を指で擦り上げられ、鏡の中の姿から目が離せないながらも、恍惚とした笑みを浮かべ快楽に溺れ狂う)
キャア♥あら…まぁ♥まぁ…♥
「能力」使用しようと息んじゃいましたかぁ?♥
尿意覚えてエッチなお漏らしまでする様になっちゃいましたね〜〜〜♪
うーん…これは、息むだけでお漏らし癖とかついちゃったのかな…
(姿見まで潮を飛ばし、クリトリスを擦り上げられた事による強烈なアクメに身を震わせて)
(足を限界までひきつらせ、全身痙攣し続けるのはさぞかし心地良かったのだろう)
めだかちゃん、いい子いい子して待っていてくださいね?
お姉ちゃん、準備してきますからね〜〜〜♪
(新しい妹をあやすみたいに、頭を撫でてベッドの上へと仰向けにさせ)
(いつでも自分の身体を確認できるように姿見に向けさせていった)
(めだかを残して病室から出れば、ふらふらとしつつも軽やかな足取りで手術室へと足を運んでいく)
――お待たせしました〜〜〜♥
敏感なめだかちゃんを相手にするのに手が足りないと思い、マイナーチェンジを施してきました♥
(いつものマントの代わりに白衣を羽織り、白衣の下ははだけたブラウスのみ)
(付け根をブラウスで隠しながら、左右三対の腕を備え、下腹部についているのは男性器と陰嚢)
(その姿のままベッドを軋ませ、めだかの横へと座ればそっと抱きよせていった)
めだかちゃん、これからペニス挿入できるか教えて差し上げますからね〜〜〜♥
ちゃんと受け入れられる様に頑張るんですよぉ?♥
>>357
ん、ちゅぷ…ちゅぷっ、ちゅぅ…っ♥
んぁっ、はっ、ふぁっ、あぁぁ…♥
あぅっ、あ…ふあぁ〜…♥
(足を引きつらせながら、ぜんしんをぷるぷる震わせて、姿見に潮を飛ばし)
(強烈なアクメに頭を焼き切られるような快感を覚えながら)
(お漏らし、と言われてしまうと、かあっと顔を熱くしてしまうけれど、口から出るのはだらしない声で)
んぁ…せ、せんせぇ…?
(先生が部屋の外に出て行くのをみれば、ぼうっとそれを見送りながらも)
(姿見に向けさせられたまま、仰向けにされれば)
(いまのこの、快楽に溺れてだらしない表情をした少女が、自分なのだと自覚させられてしまい)
(恥ずかしさと、そして消えていく違和感につい呼吸は荒くなって)
…ぁ…せんせ、え…?
せんせい、おてて一杯になって…♥
(抱き寄せられながら、白衣に肌蹴たブラウスだけの格好の先生をみれば)
(腕は左右に3対、おちんちんまで生えているのを見ても、異様、という感想は出てこず)
(寧ろ先生が、ちょっとお着替えしてきた程度の認識しかもてなくなっており)
あ、ああ…ありがとう、せんせい…♥
うん、あたし、頑張る…っ♥
(こくん、と頷きながら。何を頑張るのかわかっていない、子供特有の頑張るという言葉を使ってしまう)
>>358
いい子にしてたみたいですね〜〜〜♥
じゃあ、ちゃんと頑張りましょうねぇ?♪
(抱え上げためだかの頬へと口づけを軽く落とすと、膝の上に再び座らせる)
(姿見に向けさせながら、両腕がパジャマのボタンをひとつひとつ外していき、胸元を露わにさせて)
(頭部を優しく撫で摩りながら、柔らかな唇を反対側の手が撫で摩り、しゃぶりつきたければしゃぶれる様に指を軽く押し当て)
(膝の裏へと両腕を回せば、大股を開くように抱え上げ、割れ目へ竿を押し付けては腰を揺らし始めていく)
ん……♥男性の生理反応とはいえ、なかなか刺激的だなぁ…♥
まぁ、アフターケアだし…――ん…っ♥
(柔らかくてぷにぷにとした幼女の割れ目に肉竿を押し付け擦り上げていく)
(3対6本の腕による、めだかの身体全身への愛撫を施しながら、姿見の前で竿が屹立を始めて)
(どこぞの検体から移植した成人男性標準サイズのペニスがめだかの股間を隠す様に完全に勃起していった)
(男性器を用いてのセックス――まぁ、その…経験がない訳ではないからいいけれども…)
(随分と変態的な事を…――っ♥ヴェロニカの事を快楽に弱いだなんて言えないわこれじゃ…♥)
準備ばっちりみたいですし、もっと気持ちよくなって受け入れられる様になりましょうね〜〜〜♪
たくさん甘えて気持ちよくなって、オーガズム覚えていくんですよぉ♥
(めだかに囁き、頭を優しく撫で摩る手つきは甘やかす様で)
(口の中にゆっくりとしゃぶらせていく指先は、口内支配の淫らなもの)
(胸元を開け、曝け出された可愛らしい桜色の突起を左右の指先の腹で擦り上げ、軽くつまんではきゅっきゅと締め付けて)
(大股を広げさせた、無垢な割れ目に再び指を咥え込ませながら、膣口をゆっくりかき混ぜては入り口を丁寧に解してみせる)
(敏感に反応するクリトリスにもまた手を当て、乳首を可愛がるのと同じタイミングで陰核をつまんでは締め付けていく)
(すべて同時に一人の人物の手により行われる、全身性感帯への同時愛撫で幼いめだかの性感帯を的確に刺激し)
(姿見に身体を弄られていく幼女の姿を映し出し、自身がどれ程敏感に身体を反応させてしまうのか)
(意図せず、淫らな存在だと教え込んでいくような愛撫は、幼女めだかの身体へどれ程刺激的で、どれ程脳髄を蕩けさせるものだろうか)
>>359
う、うん、良い子にしてた…ん、ふぁ…♥
あ、ん…んむ…ちゅ、ぷ…♥
(頬にキスをされてしまえば、目を細めながら)
(ひょいっと膝の上にのせられて、服をぬがされていくと、鏡の中の少女も肌があらわになっていき)
(頭を撫でられながら、口元に指が押し当てられると、自然と指を舐めしゃぶってしまって)
(ちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てながら、大股を開くように抱えられ、竿を割れ目に押し付けられると、体をびくっとさせて)
ん、ぁつ♥ふぁっ、んっ、ふ、うぅっ♥
せん、せぇ…っ♥♥
(秘所に竿を押し付けられ、擦られる。いれられてもいないのに、それだけの事がきもちよくて)
(口から甘ったるい声を漏らしながら、口元からよだれをたらしてしまい。竿が膨らんでくるのが鏡で見えれば)
(今の自分には明らかに大きすぎるそれに、少し怯え、大きく期待しつつ、先生を呼び…)
(既に頭のなかでは、過去の自分を思い出しつつもその姿に違和感を覚え始めている)
(鏡の中自分を自分としてうけいれながら、同時に頭のボヤケる感覚はもっと広がり―――)
んむっ、ぷぁ…ん…っ、う、ん…っ♥
ちゅむ、ちゅ、ぷぁっ、ん、ふああぁ…っ♥ふ、あああぁぁぁっ♥♥
(頭をなでられる度に、まるで頭のなかが溶けてしまうようで)
(口の中でせんせいの指をしゃぶれば、つい甘えるように、ちゅぱちゅぱ音を立てて指を吸い)
(指を咥えこまされながら、入り口を解されれば。幼いながらも割れ目はほころんでいき)
(クリトリスを再び締め付けられれば、ぷしゃああぁっ♥と勢い良く潮吹きしながら)
(すべて、すべて。先生にされること全てが、今の自分をより溶かし、とろけさせて)
(姿見にうつっている幼女が、もはや完全にじぶんなのだと認識しながら)
(ああ、あたしって、えっちなおんなのこ、なんだ、なんて―――)
>>360
大丈夫ですよぉ♥
ちゃんとできるようにしてありますからね〜〜〜♥
ご自分で確かめたいと言っていたのですから、最後まで確かめてみましょうね?♪
(強烈なアクメにまた潮を吹き、生命工学に身をやつすひとりの信徒の腕の中で)
(甘やかされながら愛撫を施され、ただただ身に与えられる快楽――彼女曰くの生理反応に蕩けていきながら)
(すっかりと淫らなペドロリ9歳児へと堕ちていこうなどと、当の本人は考えている筈もない)
(全ては、彼女の望んだ事。ひどく余計なサービスを施したとはいえ、彼女の行く末を思っての善意から)
(その善意がどう転んでいくかについては、彼女自身に興味の無いものではあったが――)
それじゃあ、今から入れますからね♥
目を逸らしたらダメですよぉ?♥
(全身痙攣し続けながら指をしゃぶる幼女めだかの頭を落ち着かせる様に撫で続け、さらさらとした黒髪を指先で梳いていく)
(聖母の様なあやし方をしながら、乳首を弄っていた手が腋を抱え上げ、股間を責め上げていた指先が割れ目を左右に剥いていく)
(クスコを用いずとも奥まで覗けるほどに大きく拡張させ、剥かれた女性器へと、ペニスの先端を押し付けていく)
(んっ♥これは中々きついけど――彼女自身の体躯を考えれば適当か――♥)
(でも、挿入可能実験に用いたこのペニスならきちんと受け入れられるだろう…っ♥)
はぁ…ぁ…♥ほらぁ♥少しずつ、少しずつ♥
めだかちゃんのお腹の中をおちんちん入っていっちゃいますねぇ♥
根元までは無理ですけれどね…っ♥
(膣肉を解し上げながら進みこむ男性器が幼女めだかの膣中を圧迫していく)
(幼肉に絡ませながら、入り口から奥まで侵入し、膣中を征服しては下から軽く突き上げていく)
(ペドロリオナホ然とした形で胎内でペニスを扱きあげ、割れ目を剥いていた指先が外れればクリトリスへと再び片手が押しあたり)
(こりこりとした可愛らしい陰核を擦り上げながらの抽出に加え、空いた片方は肛門部へと押し付けられれば入り口を撫で摩る)
(触れられていない性感帯はもうどこにもないとばかりに、口内や舌先、乳首や尻穴、女性器に陰核と一度に愛撫を施し責め立て)
(蕩け続けていく脳髄へと快楽信号のみをひたすらに送り続けるそのやり方は、挿入行為を確かめさせるものでは確かではあったが)
(同時に、淫らな9歳児ペドロリオナホへの開発を仕込み続けていくのと変わりがなく――)
>>361
あぅっ、ぁっ、ふぁっ、あぁぁ…♥
あぅ、あっ、あー…♥
しゃい、ご、までぇ…っ♥
(溶ける、溶ける、溶け落ちる。今まで生きてきた人生が吹き飛ぶ程の快楽に)
(脳が焼けつくような感覚すら覚えながら、同時に甘やかされることで多幸感をおぼえながら)
(黒神めだかだったモノが溶け落ち、そしてその外見通りの型に流し込まれ、固まっていく)
(先生の言葉にかろうじて言葉を返しながらも、その言葉は寧ろ、期待に満ち溢れており―――)
あ、んっ♥んむっ、ちゅっ、ふぁ…♥
あっ、あっ、あ〜…っ♥♥
(先生の指を夢中になってしゃぶる姿は、最早9歳児としても幼いと思われる程)
(なでられ、あやされ、抱かれ、弄られ。その全てに快感を覚えながら、その快楽に身を委ね)
(そして、それでも秘所が大きく広げられ、竿が押し当てられれば…口からは、みっともない声が溢れだし)
んぁっ♥あっ、あ〜〜〜っ♥♥ふぁっ、あっ♥
あたしっ、の、なかぁっ♥せんせぇ、はいって、くるのぉっ♥
せんせぇ、でっ♥いっぱ、いぃぃっ♥ひんっ♥ふやっ、ああぁんっ♥
(体の中から圧迫していく竿の感触に口をだらしなく広げながら、甘ったるい声を漏らし続け)
(おさない秘所は、せんせいの竿を必死にくわえこみながら。征服され、突き上げられる感覚に酔いしれ)
(膣内を突き上げられ、クリトリスをいじられながらの抽出は強烈な快感で)
(あたまのなかが、バチバチと音をたてて、焼けていくような、そんな感覚をおぼえ)
(お尻に、秘所に口に、舌に、乳首に―――ぜんぶ、全部を先生に愛撫されていけば)
(頭のなかの大事なものが、どんどん抜け落ちていく)
(せんせいの、いうとおりだ…♥あたし、あかちゃんちゃんと、つくれるんだ…♥)
(そんな、幸せな考えを得るのと同時に、再び快感がはじけ飛んで―――)
【せんせいっ、最後にしめるときにだけど…ごじつだん、みたいなの書きたいんだけど、それはだいじょうぶ、かな?】
>>362
(これは…♥私の方も達せさせられてしまう…♥)
(陰嚢の中で作り出された精液が、陰茎を伝い上り詰めてくるこの感覚――♥)
ぁん♥そんなヴァギナ締め付けてきちゃうなんて♥
本当にめだかちゃんは快楽に弱いですね〜〜〜♥
これじゃ私も――っ♥んんっ――――♥♥
(生殖行為としての当然の反応、きつく締めあげてくるヴァギナにペニスを搾り上げられ)
(幼女の性器としては発達しすぎたその体を用いてのオーガズムに眉根を顰め、口元は緩む)
(検体として使用する為、放置していたせいもあるのか陰嚢に溜まった精液が、信号を受けて駆け上がり幼女めだかの膣中へと注ぎ込まれていく)
ふぁ…――は、ぁ――♥
(甘い刺激に腰をひくつかせながら、精液を流し込む度に幼女めだかの胎内でペニスも震えて)
(注ぎ込まれていく精液量は多すぎるのか、結合している部分から隙間を伝いごぽっと泡立つ)
(漏れ続ける幼女めだかの愛液と混じり合ったミックスラブジュースが姿見に映るめだかの股間から溢れ続けていった――)
よくできましたね〜〜〜♥
ちゃんとおちんちん受け入れられるのが分かりましたね、めだかちゃん?♥
赤ちゃんが作れる様になっていますから…安心していいですからね♥
(陰茎を咥え込ませたまま、膝の上で股間から精液を漏らし続ける幼女めだかの頭を撫で続け)
(唇にはちゅぱちゅぱと指をしゃぶらせていきながら、快楽受容し続けるその身にもなお繰り返し愛撫を施す指先達)
――これなら9歳児の姿でもちゃんと――ちゃんと生きて――♪
(脳髄の中を蕩けさせていく快楽信号は映ろになる幼女めだかへの刷り込みに近い)
(優しい声が囁き続け、ともすれば悪魔の様な囁きが一般人以下へと堕ちた黒神めだかの身を蝕んでいった――)
【はぁい♥では、こちらはこれで〆として、めだかちゃんにエピローグを描いて頂きましょう♪】
【その後、えっちな身体なめだかちゃんがどういう風になっちゃったのか――楽しみですね〜〜〜♪】
あ〜〜〜…♥ふぁ、あ〜〜〜…♥
(口から間延びしただらしのない、甘ったるい声をもらしながら)
(胎内にたっぷりと精液を流し込まれ、逆流すらしながらも。それさえも心地よさそうにしながら)
(子宮の中で精液がたぷたぷと揺れる感覚に身を委ねて―――)
…ぁ…ん、あぁ…♥
(そして、快楽に再び落ちていく意識の中、せんせいの言葉はしっかりと、あたしの中に刻まれていく―――)
(それから数カ月後。斑木ふらん宛に、封筒が届いた)
(表面は所謂印刷された文字であり、送り主には「黒神 まはぜ」と書かれている)
(それは、めだかが後に新しい名として使うから、と別れ際にふらんに教えていた名前で―――)
(―――封筒を開ければ、中には手紙が入っていた。書かれていた文字の多くは平仮名で、お世辞にも綺麗な字とは言えず)
(まるで、鉛筆を握って書いたような、そんな辿々しい文字だった)
(あれから、黒神まはぜとして新しく箱庭学園に入っためだかは新入生として―――そう、高校一年生として、学園生活をやり直していた)
(だが、その生活はかつてのように完璧では無い。寧ろ、完璧に出来る事など何一つなく、人並みにこなせる事さえ片手で数えられる程度しかなかった)
「…あーあ、またまはぜちゃんはお漏らししちゃったの?体育の時間になるといつもしちゃうのね」
あ、あぅ…ごめんなさい…。
(体育の時間。100m走の時に、無意識の内に「能力」に頼ろうとしてしまったのか、走っている最中に、じょろろ…と、粗相をしてしまう)
(その上、記録は40秒オーバー。足の遅い子が二人は走り終える事が出来る程に遅く…無論、粗相したのも原因の一つではあるのだが)
(100m走だけではない。マラソンは当然授業内に走り終える事ができず、走ってる最中にお漏らし。)
(野球なら一度も出塁出来ず、守備に付けばボールを取ったことなどないくらい。しかも、試合が終わる頃にはお漏らし。)
(単純な高飛びは、棒にひっかかるどころか棒まで飛ぶことすら出来ず、マットに着地してお漏らし。)
(その度に同級生から失笑を誘いながらも、どうみても9歳児な事もあって優しく扱われていた)
「黒神まはぜ、この問題は…出来るわけ無いか」
う、うー…。
(数学の時間。かつてのめだかならすぐに解いていた筈の問題も、今では全く解くこともできなくなっていた)
(先生達からはからかいの対象として扱われ、しかし同級生からはからかわれながらも、勉強を教えてもらう立場)
(しかし時にはからかいも度がすぎる事があり…)
「ほら、黒神まはぜ!この問題を問いてみろ!」
え、えーと…えーと…。
(意地の悪い先生はわざとめだかを前に呼び出し、問題を解かせようとする)
(9歳児同然の思考しかできないめだかに、そんなものが解ける筈もなく―――)
…ふ、ええぇぇ…っ。
(―――そして、それでも解こうとすれば「能力」を使おうとしてしまい、その場でお漏らししてしまう。)
(そんなめだかを先生は嘲笑しつつも、同級生達からは哀れみの目で見られているのだった)
(そんなめだかだが、驚くべき事に赤点自体は取っていなかった。勿論テスト中に毎回粗相はしてしまうものの)
(同級生達に勉強を教えてもらっているからだろう。かろうじて赤点だけは回避し、成績表は全て最低ランクながらもある意味順調な学園生活を送っていた)
(―――勿論、そんな同級生達の行動には裏がある。それは、放課後。)
みんな、べんきょう教えてくれて、ありがと…♥きょうも、よろしくね…♥
(夕日が差し込む教室で、めだかは特注の幼児サイズの制服を脱ぎ、全裸になっていた)
(同級生は当然のように、そんなめだかに群がり、男女問わず誂ったり、犯したり、楽しんだりしていて―――)
『―――せんせいのおかげで まはぜは幸せです!ありがとおございました、ふらんせんせい!
また、せんせいとも、きもちよくなりたいです♥』
(そんな学園生活を徒然と綴られた最後の行は、そう締められていた)
(一般人以下になって人の気持ちを判るようになりたいと願っためだかは、ある意味で、しっかりと幸せになっていたようだ)
【すまない、だいぶかかってしまった…!】
【ともかく、こんな形でしめさせてもらった…ありがとう、たのしかったぞせんせい♥】
>>364
【素敵なハッピーエンド(?)迎えられてよかったわ〜〜〜♥】
【一般人以下となっためだかちゃん――まはぜちゃんが幸せそうで♥】
【はぁい♥こちらも楽しかったですよ〜〜〜♪】
【やりたいこともできましたし、大満足です♪】
【一般人以下になりたいという願いがこんな形を辿りましたけれども】
【術式によってはまた違うエンドを迎えたのかなー…】
【作品知って下さる方がそんなに多いとは思えないキャラですので、また募集しているのを見かけたら遊んで下さいね♪】
【通常の黒神めだかちゃんも好きなキャラですので、もし募集されてたら遊ばせて下さい♪】
>>365
【あたしも、すごくしあわせだぞ、せんせい♥】
【そう言ってくれるととても嬉しい…♥】
【先生も喜んでくれたのなら、私も満足だ♪】
【そうだな、術式によってはまた違うエンドになっていたと思う】
【そう思うと様々なエンドを見てみたくもなってしまうが…♥】
【ああ、もしまた見かけたら…また、「悩み」を持って相談させてもらうとしよう。】
【勿論だ、此方こそ宜しく頼む♥】
【ああ…では名残惜しいが、長時間有難う、とてもたのしかった…♥】
【もう夜も遅い、せんせいも、いい夢をな♥】
>>366
【時間は巻き戻せませんが、クローンでの一生は何度でもいけそうですからねぇ〜〜〜】
【たとえ、まはぜちゃんがロリペド体で使い物にならなくなるまで犯し壊されても、きちんと元に戻してあげますよぉ♪】
【こちらこそ、ありがとうございました〜〜〜♪】
【そうですね、まはぜちゃんもめだかちゃんもいい夢見てくださいねぇ♥】
【スレをお返しします〜〜〜】
【お借りします♥】
【十分ほど席を外すけど、掃除を手伝ってくれるお礼ならアイスやジュースの二つや三つ、遠慮なくね♥】
【スレをお借りします】
せやねぇ、こんなにじめじめしてるのはいややなぁ。
早苗ちゃんも女の子やし、うちらでしっかりお手入れせんと♥
さーて、なんでも手伝うから2つでも3つでも♥
>>369
【丁度ええわ、うちも軽く諸々済ませるからゆっくりな?】
>>371
【只今あーさん♥御陰様で腰を据えて出来そう♥では始め♥】
【ほな、黒川さんにプチ露出言うんかな】
【御主人様のPさんなり、神楽くんなりで命令されては♥】
>>372
・サイズも窮屈な体操服で公園を走らされて♥
食い込んではみ出るお尻とか、ノーブラで弾む胸とかお臍とか♥
周囲に後ろ指さされたり、勝手に撮影されたり笑われたりしながら……弱音を吐くようならあそこに仕組んだローターを弄られて♥
・立ちオナ♥人通りの少ない小道だからってさっきのローターも使ってシて♥
見られちゃうかもって焦りながらもチクニーしたりと夢中になってもうて、最後は噴き出しちゃうくらいに♥
待たせてもうたなぁ……レスを膨らませるのが大変そうなら、適当に加えるでー♥
>>373
【ええ♥その方が膨らませやすいからお願い出来るかしら♥】
>>374
【ほな……通りがかった男に使わせてあげて♥】
【林道の脇とかせ正常位♥遠慮をしらない男にキスされたり♥首や顔を舐められて汚されてるって感じや♥】
……うーん、エラい待たせたな。ごめんなぶちさーん……
>>375
【私こそ待たせ過ぎたから4レスで返すわね?プラス私からは1レスだけでも♥】
【御坂美琴でお盆休み中♪妻が居る為、なかなか娘と2人っきりになれず、自分でオナニーしている父を見てしまい目がハート】
・ディープスロート&ピース、ヘッドバンキング&横ピース、バキュームフェラ&ダブルピースなど家庭内ピンサロしてあげた♥
時の写メを見ながらフローリングに十代のように射精&し終わった後も勃起し続けている父に、娘が上になってリードしてあげ♥
【4レス以上なら償えるかしら?終わり次第落ちても♥】
>>376
【あかーん!!!償うとか考えたらあかんで!3レスで構わないし、そっちからもリクエストがあれば遠慮なくや!】
【もらったリクエストを2つにって感じでもええけどな♥ほな、はじめ♥】
【ちょっと変更♥フローリングじゃなくて黒下着に出されて、どれだけ出たかパンツであやとりして確認するように♥始め♥】
>>377
【わっ、わかったわ♥なら1リクエストを2つに分けてくれたなら♥私が4レスなのは変わらないから♥】
【その場合だと騎乗位は――】
・一人でオナニーしちゃ駄目という射精管理であり、シたい時は娘に一声かけた上で♥
数分でイカせてあげる為の、挿入から射精までラストスパートの超高速グラインドを♥
ギシギシ、パンパンという音に父のああという喘ぎ、ううという呻きだけが響き渡り♥
【今度こそ初め♥】
はッ、ハっ、「御主人様ったら」ハッ、はっ、「悪趣味が過ぎるわ」、はー、ハー、「バイブレータが♥」
ふッ、フっ、「邪魔して」フッ、ふっ、「真っ直ぐ走れない」ふー、フー、「皆が私を目で、カメラで♥」
(王城が如く天上に座す雲の峰の白さ、澄み切った空の青さ、息せき切って駆け抜ける森の緑の深さに)
(あって珠の様な汗の透明さ、靡く髪の黒さが擦れ違うジョギングに来た中年男や、ランニングに来た)
(青年、犬の散歩に来た老人の目に晒される理由は黒川の美しさのみならず、彼女が身に纏った装いが)
(明らかに数年前の物である一回り小さい体操服であり、駆け抜ける度にバるンと上に、ブるンと下に)
(胸元、もとい乳袋をバウンドさせ、その度に3-A 黒川千秋と書かれたゼッケンが歪曲して見え、且つ)
(学校指定だった短パンなど愚の骨頂とばかりにブルマを履かされ、中学生のサイズなのでは?とさえ)
(思われるほど小さく、臀部にT字に食い込み、V字にハミ尻するそれは股上も浅く、寸足らずな――)
(体操服の所為でただでさえヘソ出しとなる下腹部の鼠蹊部まで見え隠れし、肉感的な太股とはみ出た)
(お尻が波打ち、ノーブラであるが為に離れ乳となり左右にタっプんたッぷンと揺れ動く胸元は乳首が)
(浮き立ち、靴下も白の三つ折りソックスと、足の可動域が常より狭まる理由はタンポンよりも遥かに)
(異物感を感じるバイブ。表面に点字が如く凹凸があり、それが走る度に粘膜に擦過し、黒川の意志に)
(関係無く氷ないし雪が融ける様に粘液が水漏れする様を、ポケモンG○しにスマホを向けている少年)
(若しくはバードウォッチングしている学生の双眼鏡や、それ以上に生々しく、熱っぽい、公園内にて)
(擘く蝉時雨のように夏を感じさせるムワッとした草いきれの様に感じられ、いつも以上に早く息切れ)
「嗚呼、御主人様、私にはもう無理よ」はァー……ハぁー……「体力的にじゃなくて精神的にもう――」
ぁァぁァぁ!?、だっ、大丈夫です、ぁッ、ただの、ァっ、日射病ですから、嗚呼、私に構わないで……
(□■■■ 73min ●REC HDD TCG 01:23:45 HQ 60 TLC STD Full auto SHT:OFFという画面上にあって)
(カメラを差し向けて来るギャラリーに紛れて視姦して来る御主人様に助けを求めるアイコンタクトを)
【セリフが少なくてごめんなさい♥副音声を使ってもランニングだと呼吸くらいしか表現出来なくて♥】
【バイブで声を出すから今はこれで許して♥続きを♥】
【バイブじゃなくてローターだったわ!自分からハードル上げてどうするのブルマだと浮いちゃうじゃない!】
【……という訳でローターに♥バイブより一回り小さいサイズの大きめのローターってあるし♥】
【何でそんな事を知ってるかって?持ってないわよ。ええ。あーさんに嘘はつかないわ♥】
>>382
【うちも亀さんみたいにゆっくりレスしてるから、あんま気にせんでなぶちさん?】
【2レスは絶対に書くで♥】
【……実はうちも写メって書いてったのを忘れてムービーにしてもうたんよ】
【ま、まぁこれはこれで膨らませやすいけど勝手にごめんねー♥】
【どっちでも言って言うたらいい加減やけど、うちは気にしてないで♥】
【愛人に隠し事はダメってことで、そのことは後でじっくり追及するわってことで続き♥】
>>379
パパ?ちょっと聞きたいことが……って!あ、ごめんっ!!
……ねえ、もしかして……暫く二人きりにならなかったから溜まってた?
もう、わかりやすいんだから♥言ってくれたらお外でいつだってヌいてあげたり、シてあげたのに♥
(お盆休み、御坂邸では家族三人そろって一家団欒の時を過ごしていたものの)
(それが旅掛にとってはかえって毒だったか、美琴がノックもせずに入った瞬間)
(旅掛はソファにてペニスを剥き出しにして扱いており、お互いに声をあげて御坂はドアを慌ててしまたものの)
(数瞬後、頬を染めつつも目をハートマークにした美琴がそろりと顔をだしては、少し意地悪そうに微笑み)
(しゃなりしゃなりと歩み寄っては、慌ててズボンを引き上げた旅掛の隣に座り、肩を頭を寄せては)
パパのおち○ちんとザーメンはパパだけのものじゃないの。
1人でオナニーシちゃだめ♥するにしたって私に一声かけなくっちゃ。ほら……
こうして一緒にムービー見ながら♥家でピンサロごっこしてあげた時のコレ♥いっしょに見よう?
『じゅぽっ、ちゅぽっ♥パパ、奥までっん゛っ、んくぅ♥キてる♥大きくって顎っ、疲れちゃ……んぐぷっ、ん゛ぅっ♥』
(そしてスマホを取り出し、父親の前に画面を見せるようにムービーを起動すればそこには)
(家庭内ピンサロだと、ムービーで跪いた美琴がカメラ目線でディープスロート。唇を突き出し、頬を窄め乍ら)
(唇が陰毛にキスをするかのように根元まで咥え、頬に張り付くのも構わず、顔を小刻みに振ってはぐぽくぽ♥と喉奥で締め付け)
(苦しくとも何ともないとばかりにピースを向けては目にハートマークすら浮かべており)
(そんな動画を見ている父の股間を、さわさわと優しく撫でつけては興奮している横顔を眺めてくすっと微笑み)
次はー……あ、私ったらこんなに激しくって♥ふふ、なんだか恥ずかしくなっちゃう♥
ねえ、一人でするよりずっとドキドキするでしょ?実の娘に射精管理♥パパったらどこかMだから興奮しちゃったり♥
『ん゛っ、ん゛ぅっ、ん♥じゅぷっ、じゅるっ♥パパ、きもひいい?もっとシてあげる、ひょっとこフェラでもアナル舐め手コキでも、たまたま舐めてあげても♥』
(次のムービーは美琴が蹲踞をして下着も丸見えな状態でヘッドバンキングをしている動画で、短い髪を揺らしながら顔を振り)
(キュっと締め付けた唇から唾液が滲んで、ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てながら美琴は気持ちいい?と上目使い)
(そして横ピースをしては、いかにもビッチらしい振る舞いを実の父親にしては)
(現実の美琴も動画に負けず劣らず、耳元に吐息をふきかけながら、下着の中に手を入れては陰嚢をやわやわと揉み)
そろそろ苦しい?オナニー手伝ってあげる?じゃあ待って……ほら、こうしたらもっとイイかなって♥
いつもと同じリズムでシてあげる♥ゆっくりする?それともいつも激しくシちゃう?
ぁん、でも止まらないかも♥パパとオナニーするの気持ちよくて、はぁ……いつでも出して?娘をオカズにして、娘のパンツに♥ほら、ほら♥
『じゅぼっ、じゅぞぉっ、じゅるぅぅっ♥パパ、だひて♥ザーメン、お口に、顔に、噛みに♥胸でもいいよ、好きなところに♥』
『じゅるっ、じゅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ、あっ、あぁぁぁっ、あつっ、いぃぃぃぃっ♥』
(頬をすぼめ、唇を突き出すひょっとこフェラをしながら激しいバキューム。品の無い音をたてたフェラのムービーを見せつつ)
(携帯ちょっと持ってて♥腰を浮かせた美琴が下着をするすると足を通していけば)
(ズボンを脱がせた父のペニスに絡ませ、クロッチが亀頭の辺りを包むようにしながら扱いてやり)
(旅掛の勃起が更に強まり、善がるのを見つめながら耳元に甘くささやいて、父親だからって恥ずかしがらないで♥と父を許しながら)
(指と下着を絡めてしゅるしゅると扱く動きを早めたかと思えば、ムービーで射精するのと同時にザーメンがどくどくと下着に)
はァー、ハぁー、御主人様の馬鹿、他人のふりして、うン、私に恥を掻かせて、危うくバレちゃう所……
ウんッ、だったじゃない、ぁァぁァぁんな後ろ指を指されて、こんな所まで逃げる様にして、なんて――
(衆人環視の最中、いきなり崩れ落ちてとんび座りする黒川を気遣ってくれた好青年の顔が思い出される)
(あの時、御主人様に遠隔操作でローターを振動させられ、涕涙を流しながら左手で口を押さえ、右手で)
(ブルマを押さえる黒川を、これ何のAV撮影?コスプレ?露出?と口程に物を言う目を向けて来た学生)
(そんな彼等の制止を振り切り、後ろ指やひそひそという声に背中は汗びっしょり、ブルマは蜜によって)
(ぐっしょりとする中、人気の少ない小道の緑樹に凭れ、汗ばんだ体操服の中へ左手を入れて右胸に触れ)
(ブルマに左手を入れ、今尚ブるぶルう゛ルヴると振動するローターを恥部からヌりュぬリゅと引き抜き)
(解れた黒髪を一房、真一文字に引き結んだ唇を戦慄かせながら噛んで引き抜けば、そこにはヨーグルト)
(の上澄みの様な半透明の白蜜に塗れたローターと、汗ばんだ胸元により体操服が透け浮き立つ乳首とが)
くッ、皆、クっ、凄い目をしてて、あンっ、ファンでもあんなすごい鼻息で、スゴい見て来るのなんて……
アんッ、身近に感じる事なかったのに、Ah、いつもなら女子寮で、それもシャワールームでするのに――
(悩ましげな伏し目を閉じた瞼の裏に浮かぶは、今左手で握り潰してる右胸、指先で捻り潰してる乳首が)
(息づく谷間を覗いてた少年の目。きっと自分で性に目覚めたんだわと思うとブルマを握り拳で膨らませ)
(中指で割れ目を掻っ穿り、ニちャにチゅ2ちョと滲み出る蜜を陰核の包皮に塗り付け、ビっクびッくと)
(身震いする下半身を内股にしながら、皺すら浮かばないほどぴっちりと張り付いたブルマに血走った眼)
(自分で春を取り戻した老人の息遣いに、たまらずゴりュごリゅとラージサイズのピンクローターを再び)
(挿入すれば、体内でエグゾースト音の様に感じられる振動に、早くしないと誰か来ちゃうという懸念が)
(そう10秒よ、あと20秒と、もう30秒も親指の爪と人差し指の先ですり潰すチクニーに勝ち気そうな)
(目がハートとなり、負けん気強そうな顔がアヘトロとなり、自分をこんな女にした御主人様への愛憎を)
>>383
【手短に♥私のリクエストの写メよりあーさんのアイデアのムービーの方が素敵だと思うわ♥】
【持ち物検査されちゃう前に続きを♥次はお漏らしと行きずりの相手と♥】
【林道】
「!? 誰か来ちゃう!」『私もキちゃう♥』「?! 足音は、一つ?」『きっとさっきの人達の中の一人ね♥』
『漏れちゃう♥』「声が」『おしっこも♥』「行って!」『イッちゃう』「助けて御主人様」「ィぃィぃィく♥」
(そして黒川が体操服の裾を口に咥え、汗ばんだ胸元を丸出しに、左手でピンクローターの根元を持って)
(ツっぽ、つッぽと中イキを求めて抜き差し、右手でクっチくッちとクリ逝きを求めてこねくり回す中で)
(レジャーシートを抱えた青年が落ち葉を踏み鳴らし、小枝をパキッと踏み締める音に黒川がキュッと)
(萎縮する事で膀胱が収縮し、木陰に隠れてやり過ごさんと息を殺し、無事に擦れ違ったかと思いきや)
(それによって安心したのがいけなかったのか、弛緩した尿道口からチょロ、ちョろと地面に漏らした)
(小水を青年が雨音か?降って来たのかと振り返り、瞳孔まで見開いた黒川と目が合った瞬間、図った)
(ようにヴるルりュリゅと最大震度で襲い掛かるピンクローターに、黒川が“〜〜〜♥♥♥”と声にならない)
(くぐもった声と相反し、ビしャびシゃヂょロちョろプしャぁァぁァぁと栓を抜いたビールとシャンパンを)
(カクテルしたシャンディーガフないしボイラーメーカーの様に決壊した小水は地面だからこそありありと)
(白い泡と黄色い水と、藍から紺と色濃くなったブルマに、剥き出しの太股から三つ折りソックスを濡らし)
【高架下】
嗚呼、いや、止めて、ゴムを着けて、今日は危ないの、排卵始まってるの、そんなにされたらデキちゃう♥
「あ゛ッ!?」『ブルマ』「ア゛っ?!」『お口に詰め込まれて』「ぅゥうウう゛ヴ」『レイプみたい♥』
(――そしていつまで経っても戻って来ない黒川の様子見に来た御主人様が、林道を更に上がれば右手に)
(河川敷、左手に森林があり、その上を有料道路が走る、運動公園内でも行き止まりに当たるエアポケット)
(そこに黒川はいた。レジャーシートの上に組み敷かれ、見ず知らずの青年に涕涙に光り輝く頬を舐められ)
(ジタバタする両手首を左手で掴み取りされ、右手でずぶ濡れのブルマを引ん剥かれ、猿轡の様に口封じ)
(ブルマを詰め込まれた上の口に呼応するよう、ブルマを脱がされた下の口に正常位で挿入される形にて)
【林道なんて間違いなく見つかるから、実際に大きな公園内で一番見つからない場所にしたわ♥】
【河川や水の手が横切ってる行き止まりなんかや高架下は、道路公団の社員しか来ないからまだ安全よ♥】
【……どうしてそんな事を知ってるかって?さあ4レス目4レス目♥】
>>386
すご、パパったら私とえっちしている時より出てない?こんなにドロドロ♥
はぁ、熱くて匂いも凄くて……ドキドキしちゃう♥ほら、こんなにも汚して♥
(パンコキで射精してしまった父に対し、下着を引き抜けば穴にそれぞれ手を通してはあやとりのようにしては)
(左右に広げて、黒いだけに白く汚されたことがよくわかり、ザーメンは重たげに垂れてポタポタ床に落ちたり、美琴が舌で掬ってもまだ残っていたりと)
(見せつけながら、そんなに気持ちよかった?ずっと我慢してたの?とからかうように言うも)
(流石に旅掛も面目が立たなかったり、恥ずかしかったりで俯きがちになっては)
(美琴が慌ててとりなしつつも、まだ大きいね♥と、射精しても芯のあるそれに指を絡めては軽く扱いてやり)
ママ、今は買い物中だけどすぐ帰ってくるかもしれないし……時短ですぐにイかせてあげるね?
そんなに情けない貌をしないで♥私にだけはパパの全部を受け止められるから……ね♥
ほら、いれちゃう……んっ、あぁっ♥もう動いちゃうね、ぁっ、あっ、ぁっ♥
(そしてベッドに仰向けになってもらうなり、美琴は父に跨って上になりながら)
(足裏でベッドを踏みしめ、手に添えたペニスをあそこに宛がっては腰を沈めて挿入させては)
(ぴくっと体を震わせて吐息をしたのも数瞬、すぐにギシギシとベッドを鳴らしては腰を動かし始め)
(イったばかりで敏感の旅掛のペニスはすぐに中で硬くなり、本人も声をあげるも美琴はトロンとした声で見下ろしては)
(両手を探ってあげるなり、美琴が腰遣いもラブ握りもリードし、激しくグラインドをはじめ)
ぁはっ、はぁんっ♥パパったら、もうおち○ちん、すごくびくびくして♥
イっちゃいそう?出ちゃいそう?さっきもパンツにあんなに出してたもんね♥ぁっ、いいよ、イって、キて♥
ママが来る前に、私を孕ませて♥ふあぁっ、あぁぁっっ、あっ♥
(美琴がうんこ座りをし、繋いだ両手でバランスを取りながらも激しいグラインドをするなり)
(旅掛は快感のあまりか、情けなさもあるのか。ああ、ううっ、などのうめき声しかあげられず、見下ろす美琴も慈母のようにその顔を見つめながら)
(ラブ握りの手をキュっと強め、そのまま腰を激しく揺すっていけば部屋にはベッドの軋む音、美琴の喘ぎ声に2人の吐息に肌のぶつかりあう音と)
(響く中、旅掛の握りが更に強まったのを合図に、激しいグラインドの果てにものの5分もたたずに二度目の射精を迎え)
(美琴もビクビクっと全身を痙攣させた後、汗を額にうかべながらもお疲れさま……♥と父を見下ろし)
ちゅ、ちゅ……もう少し、もうちょっとだけ♥ママもそんなにすぐ帰ってこないと思うし……
これもスリルでしょ?なんて♥
(そして繋がったまま体を倒し、旅掛とキスをしたり、かと思えば乳首に唇を宛がってはチュっとキスを)
(そのままれろれろと乳輪をなぞり、乳首を弾いては見つめて、父親をからかいつつ)
(ハグしあい、後戯を楽しみながらお互いの鼓動と吐息を整えていって)
>>388
【ほなうちはこれで♥……しかし本当に4レスなんやね。好意に甘えっぱなしになるのはうちの悪い癖やなぁ……】
【それはともかく、うちも考えの足りんリクエストでごめんな♥シミュレーションせんとね……】
【ていうか、ぶちさぁん!なんでうちを差し置いてそんなことばかり知ってるん〜!?】
【……じゃあ、うちはこれで落ちるけど、本当にありがとなぶちさん♥無理だけはせんで、ゆっくり休んでや?】
【お休みなさい、ちゅっ♥】
【名前ー!今度こそおち!】
「はァーっ♥ハぁーッ♥フぅーッ♥ふゥーッ♥」『犬みたいに舐められてる♥狼みたいに食べられてる♥』
「あ゛嗚呼ッ♥」『イ゛良いっ♥』「う゛ン゛ヴん゛♥」『Ohぉォおオお゛オ゛♥』「らめぇ♥」『りゃめぇ♥』
「ぶチゅ♥」『ブちュ♥』「Chu♥」『キスまで許しちゃった♥』「ごひゅりんしゃま♥」『ごめんなさい〜〜♥』
(後ろから見て、シューズの脱げた左爪先を丸め、脱げてない右爪先を伸ばし、V字に開脚した黒川が)
(覆い被さる男にピストンされる度に両足をブらンぶラんさせ、結合部からレジャーシートを汚す程に)
(蜜を垂らしており、横から見て汗ばんだ黒川の首筋に男が顔を埋めタラコ唇で強く吸い黄ばんだ歯を)
(立て赤々としたキスマークを刻みながらパんッぱンっと抽送すれば剥き出しの乳房が横揺れする様が)
(その上でブルマを抜き取るけど声を出したら途中で止めるからなと言い含められた黒川が、何と――)
(喋れない代わりにV字開脚していた三つ折りソックスしかつけていない両足をM字開脚にし、まるで)
(服従のポーズを見せる犬の様にカくッかクっと二度三度腰を振れば、自分から男の煙草臭く、分厚い)
(唇に恋人同士の様なキスをし、真っ昼間から飲んでいたのか酒臭い唾液を細く小さくされど長い舌で)
(ジュルジュルと受け取り、M字開脚からX字にしただいしゅきホールドでギュッと男を抱き締め返し)
(ドちュどチゅと抜き差しが再会されれば両手が男の脇の下を潜り抜けて背中で襷掛けにハグしては)
ぁッ、ァっ、嗚呼っ、Ahッ、あンっアんっ、ぁァぁァぁ〜〜♥
ァぁアあア゛あ゛ア゛あアぁァ、ィぃィぃィ、気持ち、良い……
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、イクイクいくン゛ぅゥうウう゛ヴん゛♥
(男にシャープな輪郭からコラーゲンたっぷりの頬より、アイシャドウ、アイライン、アイホールまでも)
(舐め回され涕涙する付け睫毛より、既に八の字に垂れ下がった翠眉まで嘗められながらドぴュどピゅと)
(まるで獸姦のようなコスプレ野外露出ファックがまさか御主人様に見られてるとも知らずにアクメして)
>>390
【いいのよ♥もとはと言えば私が遅れた所為だし♥】
【実はあの時、停電に起きてたのよ……再起動まで時間がかかってヒヤヒヤしたわ♥だからいいの♥】
【そう、あーさんがどうしてそんな事知ってるん?!ってなるような経験並みにヒヤヒヤって♥】
【うふふ♥なんちゃって♥おやすみなさいあーさん♥お疲れ様♥ありがとう♥】
【あーさんとスレをお返しします♥】
【愛妻犬とお婿さんがこの場をお借りしまーすっ】
【……とはいえきちんと準備はしてます。週末くらいなら凌げるはずです。】
【(部屋のテーブルには、バゲットやら出来合いの食べ物がそれなりに詰まった紙袋が二、三袋)】
【(意地でも引きこもる気満々なのでした)】
>>267
は……ぁ……ぅ、っ……♥きもち、よすぎる……♥
(昂ぶりは十分、快感は十二分。きゅっと詰まった乳圧が剥き出しの亀頭を包んだ刹那、止まらなくなって)
(ひとしきり出し切ってしまうまで、射精の快感に溺れながら肉棒を脈打たせる、筈だった)
(欲望を放つ開放感を、小悪魔の笑みが上書きするまでは)
(私が出したものを浴びながら笑う、ブリジット。見た瞬間に、悟る)
――待っ、てえぇぇっ♥♥
(もっと、するつもりだ。気持ちは分かる。私だって、同じ立場だったら多分そうする)
(でも、される側となると話は別。もう既に、射精してしまうくらい気持ち良いのだ)
(なのに、その射精の余韻も収まらない内にまた同じ――それ以上の快感を、注ぎ込まれたら)
(声を上げるしか、ない)
も、もう、きもちいっ……♥気持ち良い、からぁぁっっ……♥
それ以上、おちんちん気持ち良くしちゃだめぇぇ……♥
(さっきは、ただ包まれただけだった。今は、左右から手が添えられている)
(単純に寄せるだけでも眩暈がしそうなのが、力の入れ具合や掛け方の変化まで加わって)
(縦に動いている訳でもないのに、私の気持ち良い所が満遍なくぬるぬるすべすべの肌に撫でられていく)
(萎えるも萎えないも無い。白濁を出し終えても、途切れる間も無く先走りを撒き散らし)
(何種類かの液体が混ざり合って、粘りとぬめりに富んだローションと化していた)
っ……♥そう、なの……♥
見られるかもって思うと、どきどき……して、ぇ……♥もっと、たくさん出ちゃ……うぅっ♥
(私の反応を直に感じているのだから、ブリジットにはきっと手に取るように分かるのだろう)
(ずばり言い当てられると、寒気にも似たものが背筋を走って)
(軽く弾む柔らかな肉の間で、余計に肉棒が滾る。出したばかりなのに、もう一度出せそうな程)
(ねだる視線で見上げた時には、既に彼女は準備を整えている)
(たっぷりと温かな唾液を溜めた口腔が、赤く張り詰めた先端を咥え込むと)
(挨拶のように……或いは狙いを定めるように、ざらついたものに鈴口を擽られ)
(次の瞬間、酷い音を立てて強烈に吸われた)
――――っっっ♥また、でちゃ……あぁぁぁっっ♥♥♥
(強制的に射精させられる感覚。立て続けのそれは、まるで魂まで吸い出されるよう)
(もう肉棒の脈動すら感じる余裕も無く、壊れた蛇口のように溢れ出る)
(びゅうぅぅっ――――♥)
(ブリジットに受け止めて貰える安心感も相まって、身も心も委ね切って長い絶頂をひたすらに甘受し)
(迸りが収まる頃には、ちょっとした虚脱状態になってしまっていた)
は……ふぅ。まだ着いたばかりなのに……もう、ブリジットってば……♥
(遮るものの無い砂浜で、立て続けに二回も射精してしまっている)
(多少の疲労感に襲われつつも、幸せに満ちた声で囁いて)
(よしよし、とぴんと耳の立った頭を撫で、身体を起こし)
(色々と汚れているのも構わず抱き締めると、頬にキスをした)
【続きを張りつつ、愛する妻と借りる】
【……そう言えば私、部分的に婿っぽい?(お下品)】
【おお……抜かりない。なら、買出しは考えなくて済むから遠慮なく引き篭もろう。(旅商人にあるまじき発言)】
【……一応続きは書いてきたけれど、いちゃいちゃ重視でも】
>>395
んー……確かにご立派なのは持ってますけどぉ、生えた時は私が大きいかもしれませんよ……?
(その時はエリーがお嫁さんです♥と、こちらもお下品な事を言いつつ、にへ)
えっと、内容はホットドッグに焼豚と焼き鳥とチーズに、それからデザート用のフルーツと。
――あ、お野菜もきちんと用意してます。……エリー用に(視線を逸らしつつ)
エリーも一応病み上がりの様ですし、今日はいちゃいちゃで!……それに、いっぱい出したから満足でしょう?(くす)
>>396
それは特に異論無い。ちゃんと、妻としての役目は果たすから。扱いには慣れているし。
……なんて、ふふ。
(ブリジットのお嫁さん。素敵な響きの言葉に、見た目の表情はともかくでれでれ)
エリー用に、じゃない。ブリジットも食べるの。お肉が好きなのは知っているけれど、栄養が……
(くどくどくど。基本的には駄々甘でも、こう言う口煩い所は口煩いまま)
(ひとしきりお小言を述べた後、ふと我に返って)
これだと、妻と言うより母親になってしまいそ……う。……こほん。
……それはそれ、これはこれ。お金と同じで、気持ち良いのも過ぎて困る事は――割とある……ような。
(困る事は無い、と言い切れない心当たりがあったようです)
ブリジットに良くして貰ってばかりと言うのも、気に掛かる……
(抱きついて、双丘の谷間に顔を埋めながら上目使い)
>>397
……あ、確かに。そうですよね、エリーが一番慣れてますもんね……?
あっという間に気持ちよくなって、立てなくなるまで骨抜きにされちゃったりして……。
(男性器を刺激される感触は、いつかの爛れた蜜月で経験したのみ)
(その時でも頭が真っ白になりそうだったのに、連日ともなればまともに生活できるようになるまで時間が掛かりそう)
わ、わうー……わかってますよぅ、冗談に決まってるじゃないですか!……半分くらい。
(こうなっては飼い主様に反論する事なんてできない。というよりエリーのが正論ですしっ)
(言うまでもなくベッドの上に正座して、耳を畳みながらしきりに頷きつつ。きゃうう…と間の抜けた声で鳴いて)
それも有りなような。……お母さんなエリーも私は好きですよ?
……でも、私達の場合、気持ちよくなりすぎちゃって丸一日潰れてしまいますものね。
(勿論悪いことではないです!と頷きつつ、その顔は徐々に赤らんでいきました)
んー?そんなの気にしなくてもいいのにー。
……ね、ね。そんなに言うんだったら、エリーはどんなお返しをしてくれるの……?
(谷間に顔を埋めるエリーの髪を、愛おしそうに丁寧な手つきで撫でつつ)
(見た目相応な妙齢な女性の艶やかな声で囁いて、首筋の傷に、ぴと、と人差し指を置いて)
>>398
ブリジットを骨抜きに……楽しそう。
……私より体力があるんだから、いっぱい出せそうだし♥
(あの時は色々と入り乱れていたけれど、二人きりだったら――)
(爛れた妄想に半分陥りつつ、そこはかとなく妖しい声音で呟き)
良いところ4割のものを、半分とは言いません。
(少なくともブリジットの肉好きは、冗談でも何でもなく)
(同時にお野菜が(控え目に言って)余り好きではないのも、ちゃんと知っている。なので、油断は禁物)
(こういうものは、早め早めが大事なのだ)
……なら、良いのだけれど。つい理屈っぽくなってしまうのは、良くない癖……
あぁ……うん。それはほら、愛し合っているなら自然な事。きっと。
(具体的な光景を思い出して、こちらも次第に顔が赤く。でも、同じように頷き)
ん……言葉が正確ではなかった。私が、ブリジットを気持ち良くさせたい。
(ブリジットがしてくれたようにと答え、愛しい人の香りを胸一杯に吸い込み満足げな吐息)
(続く質問に、しばし黙考して)
……えっちな事なら、普通にするのでも……さっき言っていたように、ブリジットが生やしても良い。
それ以外なら――それこそ、何でも。また味わっても良いし、逆に私がブリジットにこう……
……私の歯だと、難しそうだけれど。
(シャツの襟から覗く傷に触れる彼女の指に手を添えて、自分でも軽く触れながら口を開いた)
>>399
わ、私を骨抜きにしても良いことなんてないですよぅ……?
腰が抜けてご飯だって一緒に食べられなく――せーよくならエリーの方が上なんだからっ。
(いつもより妖しく、よく頭の中で響くエリーの声に顔を真赤にしながらあわあわ)
(けれど悪いような気がしないの――のだけれど、苦し紛れに反論をしてみせたけれどあまり意味はなさそう)
うう……反省してます。お肉もお野菜も食べます……。
(しょんぼりとばかりに両耳を下げつつ、ベッドにぐでっ……と転がって)
(身体に良いのは分かっているけれど。私も大人にならなければならないのでしょうか。と尻尾をぱたぱた)
(紙袋の奥底に、半ば封印とばかりに押し込まれた野菜の群れがある辺りを、恨めしそうに見つめ)
同じ、です。
エリーが私の事を愛してくれているから、理屈っぽく?私を叱ってくれるんでしょうし。……愛だと思っておきます。
(でしょう?と同じく顔を赤らめながら問いかけます。自分への愛の証明は、なんだかむず痒い気もします)
……エリーが私を……?
ううん、えっとどうしましょう……悩みどころ?エリーが私にいっぱいしてくれるのもいいけど。
エリーにたくさん弄られるのも好き、だと思う。……おちんちん、生やすのも。絶対気持ちよくなっちゃう、から♥
(傷口越しに触れた指先をエリーの指先に交わらせて、熱い吐息を零す)
(今は私が甘やかしていたというのに、気がつけばエリーに誘惑されているような)
(触れ合った豊満な乳房越しに心拍音が高鳴って、曖昧な返事ばかりが続いて、気づけば呼吸が少し浅くなる)
……傷がいいのなら、エリーがお好きな所にご自由に。
歯でも、ナイフでも――エリーがしたい様に、私にいっぱい付けて……♥
(ぎゅむ、と抱きつきながら紡いだ言葉は、なんだかいっぱいいっぱいな様子でした)
【結局、私はエリーになら何をされても喜んでしまうのかも……自慢のお婿さん兼お嫁さんですもの(抱きつきつつにへ、と)】
【時間が何だか中途半端……かもしれないので、返事はお任せしちゃいますっ】
>>400
……? とろとろな顔のブリジットが見られるのは、私にとっては十分良い事。
一人で食べられないのなら、私が食べさせてあげれば済む。
(淡々と迷い無く言い切ると、理路整然と聞こえなくも無い、かもしれない。多分)
――確かにそう。そこばかりは、そういう私に惚れた自分を恨んで貰う。
(ぬけぬけと言い、ベッドに転がるブリジットにくっついて自分もごろり)
ん、なら良し。……ブリジットは、自分で言った事はちゃんと守れるいい子だって私は知っている。
だから、これ以上は言わない。
(「気が進まない」と書いてある顔をしながらも、大人しく聞き入れてくれた彼女に苦笑しつつ)
(片手を目一杯伸ばして、萎れた耳の後ろ辺りを撫で撫で)
……その通り。どうでもいい人に割く手間も時間も、私は惜しむ。
商人にとって、時間は大切なもの。使っても惜しくない事にしか、使わない。
(ちゃんと伝わっている。嬉しく、幸せな事だった)
弄る……例えば、こんな?
(時折ぴこっと動く尻尾を、思い付きで緩く握って扱いてみたり)
……ふふ。私も、ブリジットのおちんちんならたくさん弄ってあげたい……
手でも、口でも……他の場所でも。ブリジットでいっぱいにしてもらうのは、好きだから♥
(何気ない思いつきだった尻尾の手が、動きを少し変える)
(しゅっ♥しゅっ♥囁きの通り、まるで手で慰めるかのように)
……ブリジットの胸、どきどきしてる。想像……した?
(煽っておいて、わざわざ聞くのは勿論言わせたいから。声にこそ出ないものの、笑みを浮かべ)
そうか……そう言えば、もう一つは消えない傷をつけてあった。
……別に、もっとつけてはいけない訳でもないけれど。
(ナイフでも。そう言われて、私が手ずから穴を開けた耳のピアスを思い出す)
(でも、あれは意図があってつけたものだ。どうせなら、必然性の無い傷が良い)
(ただ単に、そうしたくて残す爪痕の方が私の心が籠められる気がする)
……考えておく事にする。
(なんて言いながら、場所を物色するように抱きついてくる身体を撫で摩るのでした)
【……なるほど。私もそうだから、良く分かる。(すりすりぎゅっ)】
【結局割とはみ出してしまった。ついつい……次の予定を、手短に決めてしまおう】
【ブリジットは、何時が良さそう?】
>>401
【……あ、でもでも。(しどろもどろになった後に耳打ちを)】
【生えてる私と海でいちゃいちゃしたいのなら、今の内に教えて?――ヴェルベットさんに、魔法を教わってくるから】
【(遠ざけた顔は、今日一番の朱で染め上げられていました)】
【後、絶対誰にも内緒、ですっ。皆で私を弄ったりとか変なことは考えないようにっ!】
【次は――うん、日曜日なら平気だと思います。エリーが大丈夫ならその時間に】
【……ん、ではお先に失礼します。……ねむーい。(ぎゅむーっ、と抱きついたかと思えばすぐに寝息をついて)】
【では、私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ。……おやすみなさーい】
>>402
【……う。じゃ、じゃあ……した、い……】
【(密やかに告げられた一言で、簡単に期待してしまう私が居る)】
【(なにしろブリジットの方から叶えてくれると言うのだから――口に出して、告げるだけで)】
【(それが「貴女のおちんちんが欲しいです」と言うのと変わらないとしても、大した事では無い)】
【(だって、実際欲しいのだから。理屈ではそう思えても、顔は熱かった)】
【……私が何もしなくても、ヴェルベットさんが放っておかないような。(ぼそり)】
【分かった。なら、日曜週末のいつもの時間に】
【ゆっくり休んで……隣に居るから。お休みなさい、ブリジット。(がっちり抱きすくめられたまま、おでこにお休みのキス)】
【私からも、これで返す】
>>395
――――っっ!!……いっぱい出ましたね、エリー……♥
(エリーが射精しそうかどうかなんて、触れて咥えた肉棒の反応、とろとろの顔を見れば容易く分かる)
(ピアスの魔法で繋がり合うよりも遥かに前から繋がり合っているのだから当然)
(だから、エリーが一際高い嬌声を上げてから身構えたのだけれど、えっちな白濁液は私の想像を遥かに凌駕する)
(一発目と寸分も濃さも匂いも違いない精液を顔と胸で受け止めながら、艶然と満足気に微笑みながら、最後のダメ押しとばかりにぎゅっと乳房で絞って)
ん……だってエリーがえっちなんだもん。これで我慢してっていうほうが無理があります……♥
(身体を起こして頭を撫でてくれるエリーの手に、とろんとした眼を細めて)
(小さな手に撫で撫でされるのが、自分でも驚くくらいに心地よくて、ついつい頭を押し付けてみたりして)
(にゅぽ♥と肉棒を乳房から開放してあげると、私からもお礼代わりのキス。それも何度も何度も、立て続けに)
私、知らなかったです。……外でえっちな事をするのが、こんなに気持ちいいなって思えるなんて。
わう……なんだか、くせになっちゃいそう……。
(エリーにぎゅーっと身体を擦り寄せ、頬や身体に付いた精液を拭って舌で舐め取りながら、ぱたぱたと尻尾を振ってエリーと一緒に寝転がって)
(寄せ合った身体の体温、呼吸、心拍音。押しては引く波の音に、カモメの鳴き声)
(身体の芯に残った火照りが冷めるまで、このままエリーと休んでいようかと思っていたけれど)
――――♥
(ダメだった。これっぽっちも冷める様子なんて無い。ただただ、火照りが増して、思考が別の方向へと蕩けていく)
(こんな日が来るようにと。二人っきりで、エリーが喜んでくれるようにと、白髪の魔女に習った魔法へと――。)
(きゅっ、と唇を噛んだ後、エリーの耳にかぷり、と噛み付いて。震えそうな声で)
……エリー、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから。反対向いてて。……別に、何かあるってわけでもないですからっ!
(今日ほど嘘が下手なことを後悔する暇もなく、ぐいーっとシートの中央からエリーを押し出しながら、下腹部へと手を伸ばして)
……――――。…………は、っ。
(彼女も、私もまだ聞き慣れない旋律のような呪文)
(歌うように唱え、自身の身体に秘められた魔力を――下腹部へと集中させる)
(きゅっ、と羞恥心を綯い交ぜにしたまま瞳を閉じて、下腹部へと注がれる熱がより高まっていくと……びくん、と背筋が大きく震えて)
(それが快楽だと言う事に気づいた途端、熱と衝撃はより深いものとなり、彼女に聞こえないように、嬌声を押し殺すのに精一杯だった)
(時間にしては数十秒。後ろを向いてもらっていたエリーに「もういいよ」と囁きながら、シートの上にぺたん、と座り込み)
……どう?……えと、変じゃない、かな♥
(半ば勃起したままの肉棒を白の水着から露出させ、その状態でも他の男性より大きそうな肉棒の剥けきった先端を晒して)
(羞恥心で頬を真っ赤にし、蒼の瞳を潤ませながら問う。無自覚の内に、肉棒はひくついて止まらない)
【おしゃれなご主人様とお借りしますっ】
【ごめんなさい、続きを書いていたらこんな時間になってしまって……(耳を畳みながら深々と頭を下げ)】
【……憶測ですけど、水着のカタログ……ですか?】
【可愛いわんこと、借りる】
>>404
あぁ……気にしなくて良い。時間を忘れるくらいに、集中してくれていたのだろうし。
今夜ブリジットのお返事を貰っておけば、次までに私の返事も用意出来るから――
差し引きで言えば、時間は大幅なプラス。だから、問題無い。
(凄い勢いで90度近く下げられた頭を、優しく撫で)
……惜しい。形状だけならものによってはほぼ同じ。
(これ、と差し出したのは下着のカタログ。それも、妙に布地の面積が少ないものが目立つ)
(布地の多いものがあったかと思えば透ける程薄い有様で、明らかに普通の下着ではないものばかり)
この間、私がお嫁さん、みたいな話をしていたのを思い出して……
身体つきそのものはどうしようもないけれど、衣装なら変えられるから。
(下着一つで夫が喜んでくれるのなら、多少の恥ずかしさなんて安いもの)
(そう考えて、カタログを眺めていたのでした)
【水着のカタログと言われて気が付いたのだけれど、考えてみれば一着きりでなくても良い気がする】
【着替えてみると言うのも、ありと言えばありかも……なんて】
>>405
……あ、ありがとうございます……私の飼い主様はとっても優しいです(でれでれ)
でも、無理はしないでくださいね?最近ずっと暑いままですし、エリーはエリーの体調や気分を優先するべきなのです……。
(撫でられていたかと思えばがばっとエリーの手を包んで、眉尻を下げたまま見上げて)
む……?む、む……えっと、これは、中々……?
(惜しいの一言に疑問符を浮かべながら、目に入ってきたものを確認して、固まる)
(なんというか、普段からエリーが付けているものからすれば程遠いというか、派手で艶やかで刺激的)
(上から下へと眼を動かした頃には顔は真っ赤で。煙が噴き上がりそうな勢いでした)
私は、今のエリーのままでも充分素敵だと、そう思いますけど……。
……でも、エリーが私の為にしてくれてるなら、嬉しいかなって。……後、絶対どきどきもしちゃいますっ。
(私のために愛しいエリーが、こんなにも積極的になってくれている。それが嬉しくて、にへり)
(身体をぴったりとくっつけて、背中越しに多種多様なラインナップが載せられたカタログを、穴が開きそうなくらいに注視して)
あ、これなんてどうです……?
(なんとなくおろおろそわそわしながら指差したのは、黒色のベビードール)
(ひらひらで薄いデザインで中々刺激的だけど、必要最低限は隠せていて、まだ私の理性も耐えられそうな気がしたのでした)
【ふふ、賛成です。どちらにしろ思いっきり、ぎゅーってしちゃいます!】
【可愛い服のエリーも素敵ですけど、大人っぽいエリーも、同じくらい素敵ですから……(ぎゅむむむ)】
>>406
ん……大丈夫。ちゃんと水分を取ったり涼んだりはしているし……
それに、ブリジットと一緒に居るのは楽しいから。私は、それを無理の無い範囲で優先しているだけ。
(嘘偽りの無い本心である事は、ピアスの力を借りるまでも無く伝わるだろう)
(触れ合った手を繋ぎ直して、背後から覗き込むブリジットと一緒にカタログを開く)
……普通の下着なら、もう持っているから。
どうせ買うなら、今持っていないタイプの下着でなければ意味が無い。
(モデルのタイプは色々あれど、載っている下着の基本の傾向は肌色多目)
(中には機能性が甚だ疑問なものも少なくないが、この手の下着における機能は普通とは違う訳で)
(ブリジットの反応を見るに、「そういう意味での機能性」は彼女にも有効らしい)
他の誰の為でも、こんなものは御免被る。……喜んで貰えるなら、本格的に検討しよう。
……どんなのが、好み……?
(隙間無く押し付けられた背中の柔らかさと温もりを、必要以上に意識しつつ)
(一枚一枚、ページを隅から隅まで吟味しながら捲っていくと、不意にブリジットが紙面を指差した)
ふむ……デザイン的には、私向き。サイズも、どうやら合うものがありそう。
(割と力を入れた商品なのか、ほぼ1ページを使って紹介されている黒のベビードール)
(ただ透けているというだけでなく、模様も織り込まれているようだ。一応、胸とショーツの方は透けていない)
(気になる点といえば、ショーツが相当ローライズな事くらいだろうか)
……うん、これは良さそう。近い内に手に入れておく。
(多分ショーツからはみ出そうな気がするのだけれど、あえて言わずにおいた)
【遠慮なくべとべとに出来るし。(そこか)】
【可愛いブリジットもセクシーなブリジットも、確かに同じくらい素敵】
【……後、えっちなブリジットも。(ぼそりと言って、きゅっと抱きつきました)】
>>407
【買いに行く時、私が一緒に着いて行かなくても大丈夫ですか……?なんて】
【(店員さんに誤解されそう(失礼)な未来をさり気に予想したのか、ちょっとからかうような口調で)】
【海で洗い流すのも容易です!(何故か得意気に)】
【……そんな事言ってると、もっとえっちになってエリーを食べちゃいます。(耳元でぼそぼそ。心なしか楽しそう)】
【私も、エリーの為に似たような服を買うべきでしょうか。……私に合うサイズがあるかどうかはさておき!】
【何時の間にか日付が……エリーは次はいつが大丈夫そう?】
>>408
【……む。でも、確かにそういうリスクは……】
【(見た目が特にネックになりやすい、と言うのはブリジットの言う通り。ちょっと癪だけれど)】
【(仕入れと称して買うのは一揃いだけ、という訳にもいかない)】
【じゃあ、ブリジットも何か見に行く……? サイズがあるかどうかはさておき】
【(じとり。恨めしそうな視線を背後に向けて、肘で軽くブリジットのお腹を突き)】
【ふふふ……シャワー要らずで後始末の心配も要らない】
【……望む所。ブリジットに食べて貰うのは、何時だって嬉しいし歓迎】
【(頬を赤らめつつ、背後のブリジットに背中を預ける)】
【ええっと……火曜なら問題ない】
【じゃあ、寝よう。……ベッドまで連れて行って】
【(言うだけ言って、お姫様抱っこ待ちの体勢です)】
【お休みなさい、ブリジット……暑さには気をつけて】
>>409
【……む。一つくらいは合うサイズもあるもーんっ!!……多分】
【(お腹を突かれつつも、がおーっと吠えて精一杯の反論を。けれど、自信はあまり無さそうでした)】
【展開的には、エリーに食べられるのが早そうな気もしますけど……(上を見上げつつ、やや気恥ずかしそうに)】
【でも、いつかたっぷりいただきます。おかわりもしちゃいます】
【(お腹に手を回してぎゅーっ。頬をすりすりする姿は、愛犬のそれでした)】
【……!はい、喜んで!】
【えへへ、なんだかこうするのも久しぶりですねえ……?】
【(ひょい、と軽く持ち上げるとそのまま寝室へ。尻尾は服の上からでも分かるくらいに振られて。それはそれは嬉しそうに)】
【ありがとう!エリーも気をつけて……なんて、大丈夫ですよね。エリーはしっかりしてますから(にま)】
【では、おやすみなさーいっ】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
【――あっ!肝心なことを……】
【火曜日なら平気です。またいつもの時間に伝言板でお逢いしましょうっ】
【では、今度こそお返しします…】
【セイバー!スレをお借りします!】
【スレをお借りします】
>>413
【移動ありがとうございます】
【ロールといたしましては、先程申したとおりのルールとなりますが…】
【何かご希望はございますか?】
>>414
【いえ、こちらこそ場所を用意していただきありがとうございます】
【ルールに関しては特に問題ないと思いますけど】
【そこまで行くかどうかはさておき、一応NGは教えてもらえるとありがたいですね】
>>415
【NGにあっては、特に設けてはありませんよ】
【勝利できるも同然ですから!】
【その上で改めてお聞きします。ご希望などございましたら、教えてくださいね】
【例えば、見た目ですとか、考えられませんが負けた後の処遇ですとか…】
>>416
【見た目ってこちらのですか?】
【であれば個性的な要素とかはとくに考えて無いんですが】
【そちらの、という意味であればいつものジャージ姿だと思ってたんですけど】
【処遇といってもそちらの言ったったとおり裸でダンス…ではないので?】
【時間があれば流れで行為に及べたらとも思ってましたが】
>>417
【……ふ。すみません。どうやら、フィーリングの問題にあるようです】
【移動までさせてしまい申し訳ありませんが、今回は辞退させていただきますか】
【冷やかしになってしまいました。本当にすみません】
【スレをお返しします】
【こちらこそすいませんでした、失礼しますね】
【飼い主とこの場をお借りしますっ……】
【……やっと休める様な……。】
【(重い溜息をこぼした後、ソファを独占する勢いでぼふん、と寝転がって)
>>404
(一度キスしたら、お返しが数え切れないほど)
(私の顔で、ブリジットの唇が触れていない所なんて無いのではないか――と言う勢い)
(私からも動けば、自然と唇と唇が触れ合って舌が絡む。猫がミルクを舐めるような音が、暫く続き)
(息継ぎがてら離れると、うっとりした顔の彼女がどきりとするような事を呟く)
……ふふ。どきどきは、気持ち良さを高めてくれるから。
ここは人気が無い代わりに、開放的で……っ、ん、ブリジット……くすぐった、っ……♥
(腕の中の身体がこちらにぐっと寄ってくると、伸びた舌が鼻の頭を掠め)
(頬や顎、喉と飛び散った精液を舐め清めていく。それ自体はとてもありがたいのだけれど、今は刺激が強過ぎる)
(ブリジットに押されるままシートの上に転がって、何度目かのキス。自分の味には、もう慣れてしまった)
こうして、のんびりするのもたまには良いもの……
(砂を散らさない程度の程よい風が、火照った肌に心地良く)
(腕も足も絡めてブリジットを感じながら、海と同じくらい青い空をパラソルの下から眺める)
(立て続けに射精した事で頭はいくらか冷えたし、一息入れれば落ち着くだろう)
(――などと一瞬とは言え考えたのは、我ながら間抜け極まりない。そんな筈が無いのだ)
(ビキニのブリジットと触れ合っているだけでも危ないのに、トップが先程のあれでずれているし)
(胸元辺りに押し付けられて潰れている乳房は、水着越しでも分かるくらいに乳頭をつんと勃たせているし)
(そもそも、私達の間で二回の射精なんて「たったの」二回と言うべきもの。収まる筈も無い)
…………
(それどころか、一時的な疲労が抜けていくにつれ熱くなる。肉棒は、もう射精前となんら変わらない)
(困ったと思いつつ、ちらりと視線をブリジットに向けるとほんの刹那目が合い)
(甘噛みと奇妙な囁きがやってきた)
ん……分かった。
(あからさまに何かあるけれど、ここで聞いても仕方無い。寝返りを打つように転がって背を向ける)
(と、微かに流れて聞こえるものがあった。何かを詠うような、音の流れ。これは――)
(脳裏に白い髪の少女が浮かぶ。そこまでは分かる。でも、一体何を教わったのだろう)
(ピアスに意識を向けるのは流石に反則だと思うので、声が掛かるまで何もせずに待って反対方向にごろん)
(見えたのは、こちらを向いて座り込んだブリジット。それから、背中を向けるまでは無かった筈の物)
…………変じゃ、ない。無い筈のものが有ると言う意味では、変だけれど。
(肉棒。しかも、かなり大きい上包皮の完全に剥けたものが先程の私のように顔を覗かせて)
(私を誘うように、ひくひくと小さく動いている。寝そべったまま、もぞもぞと芋虫のように頭の位置をずらし)
私と繋がれるように、これを……? と言うか、こんな魔法がある事がまず驚き。
(取りあえずあまり顔は近づけずに、気持ち遠間から観察する)
(完全に生身にしか見えないし、ずっとひくついているのは敏感だからだろうか)
……触っても、良い?
(ブリジットの膝頭に片手で触れながら、今にも恥ずかしさで泣き出してしまいそうな顔を見上げて聞いた)
【愛犬とここを借りる】
【(ソファに身を投げ出して、ぐったりと横たわるブリジットの傍らに立ち)】
【……お疲れもーど? 膝枕かマッサージくらいなら、出来るけれど】
【続きは書いてきたけれど、別に急ぐ訳でもないし……今夜はゆっくりするのも良い】
>>421
(感想としては、困惑より恐怖の方が先に立つ)
(私から望んで与えられたものだけれど、冷静に考えれば本当に機能するのかなんてわかんないし)
(それ以上に、血が肉棒へと、どくっ…どくっ……と流れていく感じがなんとも言えない違和感を加速させる)
(普段あれだけ飼い主の性器に触れているというのに、いざ自分の物となると、全然違う異物の様に思えた)
「ずっと身体に残るってわけじゃない不完全な魔法」だそうですよ……?ヴェルベットさんは、そんなの意味ないじゃないって嫌そうにしてましたけど。
(完全と究極を目指す魔術師)
(それも、更に高潔なまでのプライドを持ち合わせた白髪の魔女からすれば、私に教えてくれた魔術は気に食わないらしく)
(いつもより辛辣に、それでいて乱雑に描かれた魔術用のメモを手渡され、無理矢理部屋から追い出されるはめになった)
で、でもっ……成功して、よかったですっ。……多分、形だけなら大丈夫だと思うんです、けどっ……。
(エリーに見られている。その事実を確認しているだけで、自然と心拍は早まり、口まで早口になっていく)
(舌がもつれそうで、今自分が何を喋っているのかも分からず、何を喋ったのかを刹那で忘れていくかのような感覚)
(今の心境?――何事もなかったかのように走って、海に飛び込んで流されたい気分です)
――ひゃいっ!?
(そんな愚行を飼い主であり妻であるエリーが許してくれる筈もなく、手を添えられた膝がびくんっ、と跳ね)
(顔を極限にまで真っ赤にして、やや涙目になりながらも、ごくりと固唾を呑み)
(眉尻を下げながら視線を逸らし、口元に手を当てながら)
……どうぞ。お好きに、触ってください……♥
(消え入りそうな声で返しながら、ゆっくりとボトムをずり下ろして、まだ完全に勃起していない肉棒を晒す)
(とはいえ時間の問題で、濃いピンク色の亀頭は徐々に大きさを増していく――呼吸が荒くなり、もうこのまま果ててしまいそう)
(それでも、まだ頭には冷静な部分があったのか、恐る恐るといった様子でエリーに囁く)
エリー…………優しく、してくださいね……?
(どの辺りが冷静なのかは、私が聞きたいくらいでした)
【(びたーんっ、と寝転がった姿は、さながら打ち上げられた魚か何かのよう。けれど、エリーの提案に勢い良く身を起こして)】
【つ、疲れているわけではないです!……けど、膝枕はお願い、します……】
【(空いたスペースに招きつつ、控えめながらも甘える気満々な様子でした)】
【今まで無かったものがあるから、まだちょっと、慣れていないというか……外に出ても平気なのかなって、思っただけ……(ごにょごにょ)】
>>422
ある程度で元に戻ると言うのは、考え方によっては利点でもある気がするけれど。
(完璧主義者としては、術者の意思で制御出来ないと許し難いのだろうか)
(その方が便利なのは間違いなくとも、元々無かった物を不都合なく身体に供えさせるのだ)
(いっそ全身丸ごと変化する方が、魔術としては容易なのではないか)
(それが問題なく機能するのであれば、多少の時間制限は妥協出来るデメリットなような)
……うん。私も初めてだからはっきりとは言えないけれど……見た目には、ちゃんとおちんちん。
(頭の片隅で色々考えながらも、ブリジットの顔と肉棒とを見比べる)
(段々彼女が恥ずかしさに追い詰められていくのを把握しながら、それでもやっぱり止められない)
初めて人目に晒すブリジットが、とても恥ずかしいのは分かる。……でも、どうしても見てしまう。
触れたいと、思ってしまう。
(きっと逃げ出してしまいたいだろうし、せめて隠したいと思っているに違いない)
(そして、その気持ちを抑えられるくらいに私の為に頑張ってくれている)
(勿論嬉しい。私のものを見慣れているとは言え、ここまで体を張ってくれるのだから)
(健気だと思うし、愛おしい。その気持ちが、そのまま高ぶりへと向かっていく)
……ブリジットにおちんちんがあったらって、考えた事があるから。
そうしたら、私をブリジットのものにして貰えるのに……って。だから、今私は凄くどきどきしている♥
(正直、触れるのを我慢しているだけで限界)
(だから、触れてもいないのにまだ大きくなり続けている肉棒から目は離せないし)
(「触って下さい」と許して貰った途端に、大きく身を乗り出してブリジットの太腿に上体を半分乗せ)
分かった。ブリジットが慣れられるように、ゆっくり少しずつする、から……♥
(両手で握り締めたい衝動を押し殺して、付け根の辺りへそっと触れる。力強い鼓動が、はっきりと感じられる)
(羽で刷くように優しく優しく裏筋を撫で上げて、同じところを辿って指先を下へ)
(二度目か三度目か――それくらいで、完全に勃起させてあげられた)
これ、本当に大きい……私より、一回りくらい上……剥け切った、格好良いおちんちん♥
……あ、何時でも、好きに出してくれて良いから……一度出すと、少しは馴染むかもしれないし♥
(そもそも射精まで出来るのかどうか、分からなかったけれど)
(一応そう言い置いて、極々軽いタッチで勃起出来た肉棒をいいこいいこ♥した)
【うう……ついついじっくり読んで、じっくり書いてしまう。お待たせ】
【お安い御用。……はい、どうぞ。(ソファの端へ腰を下ろすと、揃えた膝の上をぽんぽん)】
【……この時期は、外に居るだけで体力を使うから。休められる時に、身体を休めて】
【(疲れていない、とは言っていた。けれど、あれは「そこまで酷く疲れてはいない」なのだろう)】
【(労わりを篭めて、膝の上に落ち着いたブリジットの頭を撫で)】
【……なるほど。大丈夫、大きくさえしなければ、それ程目立つものでもない】
【ローブがあれば、より安心。……ただ、個人的な経験から言うと】
【好きな人と常に一緒に居ると、危ない瞬間は意外と多い】
【(好きな相手には当然性欲も抱く訳で。肉棒はとても素直なので、欲望を抱くとすぐに反応してしまう)】
【(……と言う経験談を、おちんちんの先輩として語ってみるのでした)】
>>423
……なら、よかった。って言って良いのかな……ほんっとに、今恥ずかしい……。
(見た目は正確に作られているらしい)
(そもそも、これが何をどういう基準で形が選ばれたのか、それはさておき、)
(飼い主であるエリーが眼を離せない程度には魅力的であることが分かると、自然と頬が弛み――)
(けど、それも飼い主との距離が近くなると、どうにもならないくらいの羞恥心と期待で塗り替えられてしまう)
……♥
私も、エリーのおちんちんが欲しいと思った時は、そんな感じですよ……?
触れて、舐めて、エリーに気持ちよくなって貰って――それから、ミルクも欲しいかなあって。
(彼女の衝動と劣情を否定することは勿論しない)
(だって私も同じだから、大好きな人と気持ち良いことを共有したいと思ってしまうのは、生きていて当然だと思う)
(問題は、その頻度がかなり狭まっている事だろうけど――今はどうでもいいのですっ)
(何故なら肉棒をじーっ…と見ていたエリーが私の太腿にお腹とか胸、とかっ――あ、ああああっ)
そっ、そんな事思ってたのっ……?もぉっ、エリーの変態っ
……でも、私のおちんちんで、エリーをものにする?……と、とにかく素敵な事だと、思ってます♥
(もう私も我慢できない。意識させられて、その光景を、小さな身体を私のものにする。考えただけで、頭が蕩けそう)
(いや、もう蕩けている。頭の中は桃色の思考で溶かされ、もうまともに考えていられない)
お願いっ、しまっ……んっ……♥
(小さく滑らかなエリーの指が、肉棒の根本へと触れた)
(こうして見ると不思議な感覚。そういえば、私が食べる側の方が多いから、エリーにこうしてじっくり触ってもらうのも久しぶり)
――んっ、あぅっ……変な感じ、です♥痺れる感じ、きもちいい、かも……♥
う、ほんとぉ?かっこいいかはわかんないけど、嬉しっ――はぁぁんっ♥
(触れる強さはとても優しい物。けれど、今の私にはそれだけでもとても効く)
(裏筋を指の腹が行ったり来たりする度に、それに沿って背筋が震えるような快感が身体をなぞり、お腹の奥へと溜まっていく)
(それが肉棒の根本へと還っていく感覚が募ると、剥けきったおちんちんが、完全に勃起しきっているのに眼を見張る)
(亀頭は赤黒いピンクで、雁首は嫌でも肉壷を抉るのを想像させ、浮き出た血管がその威容を現す)
っ♥ん゛ぅっ、ふっ……くぅぅ♥ちょっと痛いくらい、で……おちんちんって、こんなに辛くて切ないんですね……♥
(血の通いすぎた肉棒は、本当に痛い。なんだか張り裂けそう、なんて的外れな不安さえ浮かぶ)
(けれど、それを敏感な肉棒を撫でる手つきのいやらしさに流されて、何時の間にか、亀頭は先走りでてらてらと妖しく光り始めた)
【私もついつい……でも、書いてて楽しいから満足、です(くす)】
【むー……じゃあお外に出ない。エリーにずーっと抱きついて一緒にいちゃいちゃするのーっ】
【(やだやだ、と駄々っ子のように足をばたつかせながらエリーにぎゅーっ)】
【(無理難題とは分かっているけれど、それでも叶えばいいなと思う願いなのでした)】
【今回のでその気持ちはよく分かりました。……エリー、えっちすぎます。兵器です】
【(肉棒という媒体があるおかげで、ある意味どれくらいエリーに興奮するかどうかがわかったような気がする)】
【(結果は言わずもがな。思い出すだけでも恥ずかしく。布団に隠れてしまいたい)】
【(その前に、ふとした疑問がひとつ。きょとんとした顔で、小首を傾げ)】
【……エリーは、もし大きくなっちゃったら、その時はどうするの……?】
【こんな時間です……エリーは次はいつが平気?返事は簡潔にで結構ですのでっ】
>>424
【ふふ……言うまでもなく同じだった】
【……甘えん坊さんなんだから。私も、出来る事ならそうしたいけれど】
【(大きな駄々っ子にくす、と小さく笑みを浮かべてあやす様に抱いてあげ)】
【(ブリジットと二人悠々自適ないちゃいちゃ隠遁生活、などと考えてちょっと遠い目)】
【その言葉はそっくりそのまま返さざるを得ない。……私がお猿さんになるのは、それが理由】
【(何故かどや顔をして、物凄くどうしようもない言い訳を口走り)】
【ブリジットも、お猿さんになって構わない。劣情を抱かれるのは、嬉しいから……♥】
【……基本、思い切って一回出すか落ち着くまで触らずにおくかしかない】
【私が一緒なら、手伝ってあげるから安心して♥(手で扱くジェスチャー)】
【えっと、木曜なら大丈夫】
【じゃあ、寝よう。……そう言えば、朝は大変じゃなかった?】
【(必ずそうなると言う訳でもないけれど、生理現象で勃起してしまう事も良くある)】
【(ふと思い出して、ベッドに入りながら聞いてみつつ)】
【……明日の朝は、心配要らないけれど。(そう、囁くのでした)】
【お休み、ブリジット。私からは、これで返す】
>>425
【ふふ、でも旅路も素敵ですけどね……?エリーがいいのなら、どこまでもお付き合いしちゃいます】
【(今日の大犬は考えが猫のようにころころ変わる模様。ついでに身体もごろごろ)】
【(涼しい部屋で転がりながら、素直にエリーにすりすりと)】
【……なら、お互い幸せってことでいいのでしょうか?少なくとも、私はエリーと居られてすっごく幸せですっ】
【だから、お猿さんになっちゃうのも、許します♥(いいこいいこ、とだだ甘な判定で許してなでなで)】
【――っっ♥……も、もう、馬鹿っ♥】
【(その手の動きが何を示すのかは容易にわかる。だからこそ顔が真っ赤になってしまうのは仕方がない)】
【(咄嗟に真っ赤になりながらも怒って、軽く頭を叩くのが精一杯。――今すぐ頼みそうになったのは、勿論内緒)】
【はいっ、ではその時間に……!】
【朝?……えっと、何のことでしょう。起きるのはそこまで大変じゃないですし……?】
【(心当たりはあるけれど、直接語るのは比じゃないほど気恥ずかしい)】
【(が、それが失敗だったと思い直す。彼女は私より――その、先輩。だから殆ど知っていると言っても過言ではなく)】
【(一気に血が集まるのを感じ取ると、慌てて首を振って耐えて)】
【(恨めしげに布団の中の彼女を睨みつつも隣に寝転がり、明日の朝が楽しみで、ついつい寝不足気味になったとかどうだとか)】
【……エリーも、私がしてあげるから】
【(囁きつつ、静かに瞳を閉じた)】
【おやすみなさい、エリー。良い夢を。……私からも、お返ししますっ】
【明石改 ◆xZ.58XpPJoさんとスレをお借りします】
【矢澤信之 ◆jfltvOnL52さんとスレをお借りします】
…はい、この天候では…。
朝まで退避する場所は確保できましたので待機します。
…よく使っているお店です。この天気なのでお願いしました。
…遠征の皆も無事だと良いですね…お疲れ様でした…。
(悪天候の中途切れがちだった無線がやっとの事で繋がって)
(鎮守府の提督には現状を説明して朝まで待機する旨を伝えた)
修理のお仕事は、時間に追われるのが常ですから。
補充の部品も間を開けずに入れておかないと大変なんですよ。
…私たちの扱う機材はちょっと特殊です。
他の機材から部品を取ってくる、いわゆる「共食い整備」が出来ないんです。
一つ一つに使える部品がそれしかないから、切らせないんですよね。
(嘘を言う時は真実を程々に混ぜておいた方が上手にしらを切れる)
(タイショーは部外者だけど、こうやって場所を貸して貰えた手前、まるっきり突っぱねるのも気が引けて)
(大事なところは伏せつつも一人歩きの理由だけは説明した)
これじゃ傘一本だとどうしようもなかったですね…レインコート完全装備でもどうなったか。
ちなみに私の傘は遥か地平線の彼方です…ふふ。
(煮物と熱燗、冷えた身体にはとてもありがたい組み合わせ)
(口を付けていると段々とお酒が回り始めたのか、ほんのりと赤くなってきて)
【すみません、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>428
(恐らく、鎮守府の連絡なのだろうか、明石が無線の受話器らしきものを取り出し通信し始めた)
(商いの話、仕事上の話に触れぬ様一度その身を店の奥へと引き込ませ、風呂場の湯を入れ始めていく)
(蛇口を捻り、ボイラーで沸かしておいた湯が注がれ風呂場を出てくる折、終わり際の言葉がちょうど耳に飛び込んできた)
なるほど……。
何時如何なる時に備えて、常に在庫は潤沢にしておかなければならないか…。
そうなると倉庫管理の方も、なかなかに大変だろうなぁ。
(熱燗を口にし、少しずつだが口の周りが良くなってきた明石に相槌を打ち、深く頷いてみせた)
(この世界…第二次世界大戦期の日本をもう一度なぞる様な世界は、コンビニやテレビ放送などはあれど自分の知る日本の姿ではない)
(深海と呼ばれる何某かと戦う艦娘と呼ばれる女性達、しかもそれらがかつて大日本帝国海軍が有していた艦船の名を冠した女性)
(歴史の教科書で学んだのとはまた違うものの、どこかで聞いた様な話も混じり、明石の話に分かる所も分からない所もある)
(だが、それは料理を振る舞う料理人と、客の関係となればさしたる問題ではなかった)
この雨風じゃあ流石に…レインコートでも厳しいでしょう。
海も大時化だし、ここまで強い台風は珍しいしなぁ…。
(酒に口を付け、ほんのりと頬を赤く染める明石に目をやり、そしてまた目を逸らす)
(どこか困ったような顔をしながら鼻の頭を指で掻き、漸くの事で口を開いた)
ええと、明石さん、その…流石にその恰好じゃ風邪ひくでしょうから…良かったらうちの風呂、入っていって下さい。
【こちらこそ改めて宜しくお願いします】
>>429
本当なんです…そうなんですけどね…。
私のところに、試験的に物を作るのが好きな子がいて。
その子がやらかしてくれたので部品が足りなくなってしまったんです。
私がこうして足止めを食らったと知れれば、今頃は大目玉を貰っているでしょうね。
(段々と口が軽くなってきて、僚友の話をするくらいには和んできて)
……遠征のみんな、大丈夫かな……。
(外を見ると大嵐、きっと何処かに退避する場所を見つけてくれているとは思うけれど)
(どうしても不安になってしまう。鎮守府の方も同じ、小さな子達は怯えているのかも知れない)
(だがしかし…酒に強い連中はこれ幸いにと飲み始めているのかも知れない)
……はっ…ふぅ……。
(ことり、とコップを奥音が大きく響いた気がする。大きな溜め息を吐き出して)
(本来の自分の仕事はこんな嵐でも海に出たりするのは日常茶飯事)
(静かにお酒を飲んでいられるのは、非日常の時間…今は、日常ではない)
(明日も知れない身なんだとこの天気は五月蠅いほどに訴えかけてくるような気がする)
(ならば今日を楽しむ、お酒を飲んで大騒ぎをするのはある意味で相応しい)
(大騒ぎをする性格ではない自分、静かに機材を弄り回しているのが日常だったけれど)
(提督ではない男性と差し向かいの、日常ではない時間…まともに言葉を交わす男性は)
(鎮守府暮らしの自分にとって、提督以外だとタイショーくらいだった…二人っきりで、日常ではない時間…)
(『今が日常ではない』と意識し始めると、止まらなくなってしまって)
え、ええ…これでは仕方ないですね、お借りしても良いですか…?
(普段ならば、寝る場所と服を借りるくらいだったのだろう)
(自分でも思ってもみない言葉が口を突いて出てしまう)
(どうしたらいいのか、むしろどうしてしまいたいのか…頭の片隅には、更に驚きの答えが用意され)
【今夜は24時を過ぎるくらいですね。締めまで行って24時30分くらいを目安にお願いします】
【先日のような時間をご希望の場合は、次の日曜か月曜の夜が動けますね】
>>430
事情が事情でしょうから…いや、そうも言ってはいられない話なんだろうけれど…。
有り合わせの食材でも美味い料理ができる様に、どうなろうとも、案外どうにかなるもんだと思うな。
タルタルソースを作る時にピクルスを切らしていても胡瓜の柴漬けを代わりに使ってみるとか、ああ、ちょっと違うかな。
(滑らかになる言葉の端々に、どことなしに憂いを感じる明石へと、わざとらしく明るい声を上げては気を使ってみせる)
(この店にくる常連客、艦娘たちもそうした憂いの表情を時折見せる時がある)
(逃げようと思えばいつでも、裏口から自分の居た日本へと退避することのできる身としては、戦いに身を置く彼女らの心中を察していた)
(何故なら――男の知る歴史の中、艦娘たちが冠する艦船は悉くが激しい戦いの中、海中へと没し散っていった事を知っていたから)
ええ、どうぞ。こちらに。
(コップを置き、深く吐息を漏らす明石から感じる艶っぽさ)
(艦娘と似たような儚さが感じられる彼女の傍へと歩み寄り、彼女が立ち上がるのを待って導いていく)
(厨房の奥、二階の自室へと通じる廊下の扉を開け、脱衣所を示してみせた)
(浴室の曇りガラスを開け、蛇口を閉じ湯を張った浴室から出ると、明石を見て笑みを浮かべて)
今、何か着替えをもって来るから温まっていてください。
男物しかないけれど――まぁ、そこは勘弁してほしいかな。
(同棲する女の陰すらひとつ見えないむさ苦しい男の一人住まい)
(真新しいシャツでもあっただろうか…そう片隅で考えながら脱衣所を後にしようとした)
ああ、そうそう――泊まる場所が確保できたなんて言ってましたけど。
明石さんの寝る場所くらいありますから、そこもご遠慮なく。
(脱衣所から出ていこうとした刹那、ふと立ち止まり背を向けて語り掛ける)
(疚しい気持ちがない――といえば嘘になるのだが、すべては好意の現れ)
(このまま放っておくこともできない彼女へ見せた男なりの優しさだった)
【わかりました。ではその位を目安にこちらも動いていきます】
【今夜の様な失態が無いように、平日であれば22時過ぎからといった方がいいでしょうね】
【月曜日の夜でしたら22時以降、先日のお時間までお付き合いできます】
>>431
では、失礼しますね…。
(艦娘達と暮らしているところとは違う、男一人暮らしの家)
(料理人という職業でもあるけれど漂う香りがまるで違う)
(生活感を強く感じる場所は、女性の暮らす場所と大違い)
(雰囲気の違いを感じるほどに頭がぼんやりとしてくるようで)
何から何まですみません…助かります。
(この後どうしたらいいのか…妙ではあるが、途方に暮れている)
(どうにでもなれと考えたいところだがそうなると選択肢は限られる)
(失敗して笑って誤魔化せるほどに闊達とした性格でもない)
(伸るか反るかの一発勝負になるのか、計算を巡らせていた)
あの…服、なんですけど…。
私のを乾かす場所さえあれば…ですから…。
(女性なら長風呂と思われてしまうのだろうか)
(実戦の機会こそ外の艦娘と比べて少ないとはいえ、忙しい毎日)
(明石の場合は烏の行水とでも言えるほどに味気のない入浴だった)
(提督や外の艦娘には、疲れた身体を癒す方法としてしっかりと入浴する事を指導するのに)
(自分がこれでは医者の不養生と怒られても良いくらいだった)
明日の朝は……早いのですか……?
(声はタイショーのすぐ背中からかけられる)
(全身から石鹸の香りを漂わせて、長い髪の毛はタオルで水気を切ってあり)
(女性の魅力を存分に漂わせる身体をバスタオル一枚でくるんでいるだけ)
(外の艦娘ならばもっと違う方法があったのだが、生憎と明石にその知識はない)
(いつもらしからぬおずおずとした様子は、これでも精一杯の勇気を振り絞っている)
(タイショーが振り向けば据え膳とでも言うべき明石の姿があった)
【そうですね、無理はなさらない方が良いでしょう】
【では次の月曜の22時で伝言板でお待ちする事にします】
【何か変更があった時も伝言板で連絡しますので、念のために目は通してください】
>>432
そんな気にしないで下さい…こういうのも何かの縁……です…から……――。
(着替えの服を用意し、脱衣所へと置く)
(彼女の着ていた衣服を洗う洗濯機の音が響き、出ようとしていた折)
(ふと掛けられた声は、浴室からのものではない。背へと感じる気配に振り向き、言葉が詰まる)
…………。
(視線の先、バスタオル一枚で肢体を隠す明石の姿があった)
(均整のとれた女性らしいスタイル、出るべきところは出てと主張する女性らしい身体)
(その姿のまま、置いた衣服に手をつけず向けられた視線を交わらせれば、その意味を察せない程愚かではない)
こういう仕事だから、朝はそこまで早くはないな…。
――いいんだね?
(腕を伸ばし、か細い声で言葉を紡ぐ明石の身体を抱き寄せ、腕の中へと抱き寄せる)
(雨風に濡れ、冷え切っていたその身は上気し、ふわりと石鹸の香りが鼻を擽る)
(耳元でひとことだけ、そう囁けば明石の身体を抱え上げる)
(重さを感じさせぬ膂力で胸に抱き、階段を軋ませ自室へと共に上がっていった)
――むさ苦しい部屋で申し訳ないけれども…。
(明石を連れて入った二階の自室は家具もそこそこな簡素なもの)
(壁の本棚には料理の本が並べられ、その隙間には指先の鍛錬の為と趣味も高じて作ったボトルシップが幾つか置かれていた)
(床に敷いた布団の上へと明石をそっと下ろし、背を向けて作務衣の紐を解き始めていく)
(衣擦れの音を立たせ、肌蹴られていく男の背中は肩幅も広く逞しい代物だった)
【それでは、月曜日の夜でお願いします。時間も22時で】
【今しばらく、お付き合いの程宜しくお願いします】
>>433
こう言うの、お嫌い…でしたか…?
はしたなかった……かな……。
(普段はもう少し饒舌なのだが、こうなると言葉に詰まる)
(ぽっかりと空いてしまった空白の時間。何と無しに言葉が出てきてしまう)
……それは良かった……はい。
(これを泊めて貰ったお礼などと言ってしまえば却って興を削いでしまうのか)
(非日常の一時、体力をぶつけてしまう対象がこんな一時でも良いのではないか)
(ぐるぐると頭の中を思考が駆けめぐっていたけれど)
……、……。
(何か言葉を発しようとして、唇は何一つ動かせずに)
(武装を解いてしまえば身体そのものは妙齢の女性のそれでしかなくて)
(強いて言えば少し筋肉がついているくらい。むしろそれが脂肪との絶妙なバランスを形作り)
(抱え上げられている間、タイショーの身体にそっとしがみつくようにして)
(身を覆う物は何一つとしてない状況に、ただ体温を上げていくだけだった)
……凄い、器用なんですね……。
(艦娘ならば船舶関係に目が行くのは自然とした事)
(ボトルシップの見事な出来映えに目線が釘付けになって、下ろされるまで気がつかなかったほど)
やっぱり、違いますね……。
私…たまにマッサージをしてあげる事があるんです。
でも偏った付き合いだから、あんまり他のお仕事の人のお体を見る事がなくて。
お料理をされる方は…違いますね、繊細なようで肉体労働なんですね…。
(逞しく見事な筋肉に目を奪われていた)
(鎮守府の提督の身体も無駄なく鍛えられているけれど、それとはまた違う)
(料理で生計を立てる事は如何にハードなのか、その体つきが物語っているようで)
(しばらくの間は目線が離せなかった、が…)
(布団の上で状態だけ起こして見上げている自分のバスタオルが際どい事になっていて)
(ほとんどはだけている事に気がつかないほど、夢中になってみてしまっていた)
【今夜はこちらからはこれで終わりにしておきますね】
【次のタイショーのレスを見て落ちる事にします】
【月曜の夜22時、了解しました】
>>434
指先の鍛錬に、数少ない趣味でね。
酒をちびちびとやりながら、組み立てて…空になったボトルの中でまた組み直す、ただそれだけですし。
褒められたような出来栄えでも無いのかな。
(ボトルの中で丁寧に仕上げられた帆船や、艦船の数々)
(鎮守府と繋がってから、間近で船を見る度知らずの内に影響も受けていたのだろうか)
(客へと自分のプライベートを見せる日が来ようとは、ついぞ考えたことも無く、褒められればむず痒さを覚え鼻を掻いて笑った)
常在戦場なんていいますからね。
重たい食材や、力の要る調理もあるし…
まいったな、身体を褒められるなんて思わなかったから。
でも、マッサージか…――明石さんにお願いしようかな。
(照れを隠すこともなく、布団の上で上体を起こす明石の前へと、素裸で腰を下ろし肩へと手を添えれば)
(肌蹴ていたバスタオルがまた衣擦れし、豊かな乳房の谷間を覗かせ、程よく肉付いた腰が露わになる)
(艶めかしく色付いた姿に心揺らしながら、腰へと手を当て抱き寄せてみせた)
(偏った付き合い、その言葉の意味は鎮守府に居て艦娘たちの傍に居るからなのだろうか)
(明石の言葉の端々から伝わることに頭を巡らせながら、今はただ目の前の女性へと視線を注いでいく)
明石さんも、綺麗な身体してるよ。
女らしく…綺麗で……――ん……。
(僅かに唇が触れる距離で、明石の瞳を見つめ囁く)
(バスタオルの端へと手をかけ、そっと解き肢体を露わにさせてみせた)
(腕の中に感じる体温の上がった肢体、手に伝わる柔らかな感触)
(武骨な男の身体で、それを抱きながら唇へと口づけを一度落としていった――)
【こちらもこれで終わりにしておきます】
【遅レスでお時間かかってしまって申し訳なかったな…と】
【今夜はお付き合い頂き、ありがとうございました】
【明石さん…素敵でしたよ】
【ふふふ…楽しんでいただけたのならば幸いです】
【お疲れ様でした。私はこれで落ちます】
【月曜の夜を楽しみにしていますね。お休みなさい】
>>436
【お疲れ様でした。大変楽しいお時間でした】
【それではこちらも落ちる事にします】
【月曜日の夜に――スレを返します】
>>424
(強くし過ぎないように、触れただけで殆ど力を掛けずに撫で擦る)
(ただ、それだけでは単調なので触れる場所の方を変えていく。あまり敏感でない場所から、感じる所へ)
(根元から先端に近い方へ少しずつ比重を移して、裏筋や雁首を撫でる頻度をゆっくりと増やす)
(そうこうする内に鈴口に透明な雫が生まれ、ひくん♥と動いた拍子に張り詰めた亀頭へと流れた)
(このくらいが丁度良い刺激、だっただろうか。口元を緩めつつ、引き続き手は動かして)
……私、自分は愛のあるセックスとは無縁だと思っていたから。
この身体が集められるのは、好奇か嫌悪の視線だけ。打ち明けるだけですらリスクが伴う。
だから、人前で裸になるなんてあり得ない。そんな恐ろしい事、出来る訳が無い。……そう、思っていた。
(触れていると、当然温かい……熱い。一時的なものとは言え、紛れも無く血が通ったブリジットのおちんちん)
(篭められるだけの愛おしさを篭めて愛撫しながら、ほんの一月も前の自分を思う)
(私を丸ごと受け止めてくれるばかりか、こんな事までしてくれる人が現れるなんて――考えもしない)
でも、ブリジットが教えてくれた。愛しい人と一つになる、雄としての悦びを。
溺れてしまうくらいに気持ち良い、事を。……だから、少し欲が出ていた。
(先走りは後から溢れ、指も掌も段々と濡れていく。気が付けば、微かな水音がするようになり)
(広がったぬめりが、触れられるブリジットの感触も変えているだろう)
(撫でているだけだった指を、慎重に絡めて太い幹を握る)
貴女に雌として満たして貰えたら、どれほど嬉しいだろう。……なんて、考えていた。
後……変態なのは、諦めて♥
(扱くわけでなく、にぎにぎと指に力を篭めながらにんまり)
そう……興奮し過ぎたりすると、血が集まりすぎて辛い事はある。
ほら、私の手じゃ指が回りきらないし……こんなに血管が浮いて、がちがちになって……無理も無い。
(手に収まりきる筈もない凄まじい代物は、さながらちょっとした杭か何かで)
(ありありと浮かんだ血管にぷりぷりと弾力があるのは、それだけ勢い良く血が流れているからか)
……それにしても、凄い♥
この雁のところ、内側を思いっ切り引っ掻いてくれそうだし……♥
(雄々しさすら感じる驚異的な肉棒に、受け止め切れるだろうかと不安を感じてしまうくらい)
扱く、から……心の準備を、して。んっ……♥
(ただ愛撫しているだけなのに、お腹の奥が熱くなる。さざ波のような高ぶりが、寄せては返し重なって)
(私の女を揺さぶり、潤ませ、蕩かせていく。そろそろ、我慢も限界)
(蒼い瞳を見つめながら緩く肉棒を握った手をにちゅ……♥と、一度上下させ)
(一呼吸置いて、もう一回。先走りをローションにして扱けば、私とは別の雄の臭いが濃厚に立ち上り)
(それを大きく吸い込むと、自身の肉棒が暴れる)
……ああ……ごめんね、ブリジット……♥♥
(目と鼻の先に、お腹に付きそうなくらい勃起したブリジットのおちんちんがある)
(匂いだけでは足りなくて、ぺろりと鈴口を舐めてしまっていた)
【妻であり夫であり愛犬でありパートナーであり……とにかく大切な人と、借りる】
【欲望を抑え切れなかった……(犯人の供述並感)】
>>438
(亀頭の敏感な裏筋、それへと通じる幹。雁首の淵。幹の付け根に当たる部分)
(優しいけれど、まるで何処が感じる場所なのかを探られているような気分になる。勿論良いこと――とは言い辛い)
(何故かと言われると、もう肉棒を触れられるだけで、敏感に四肢を震えさせ喘いでしまうから)
く、ぅんっ♥ふっ♥……も、おっ、おちんちん、感じすぎ、ちゃっ…♥
(これがエリーと同じ感覚かは分からないけれど、気持ち良いのは確かで。潮の様に先走りを噴いてしまう)
……ふふ、初めての時、私の身体を……えっと、ガラス越しに見てたりしてたのは、それも理由だったりする、ぅ……?
私は、最近までエリー以外の誰かの裸なんて見たことなかったけど――でも、その時こう思ったの。
んっ♥エリーの身体は、特別なんだって……っ、あっ♥
(何を今更、なんて思ってしまったけれど、エリーにとってはそれが当たり前の考えだったのだろう)
(それを知らずに踏み込んでいった図太さに呆れそうにもなったけれど、けれど、結果的に良かったのだと思いつつ)
(まだまともに思考が働く内に伝える。貴女を肯定するということ。貴女を、隔て無く愛するということを)
っ……つまり、私からエリーへのお返しになるのでしょうか、この場合……♥
貴女に、女の子としての気持ちよさを、教えてあげられれば……っっ♥
(また健気過ぎるだのなんだのと笑われそうだけれど、そう思ってしまうのだからしょうがない)
(エリーが叶えて欲しいのなら、私はそれをお手伝いするまで)
(そう決意した。――のはいいのだけれど、肉棒を握られれば結局腰がひくついて、とろとろの顔を浮かべてしまう)
……もう、ばかぁっ……♥
(泣き笑いに近い顔を浮かべていると思う。それでいい。なんとなく、私とエリーらしいな、なんて思ったりもした)
あっ、は、はいっ…♥エリーも、お腹の中、ぐちゃぐちゃにされる準備をっ…♥
私の、エリーのよりおっきいですからっ……♥
(肉棒を握られたままでいられると、逃げられない。体勢的にも、エリーの手のすべすべした感触と、天然のローションのぬるりとした感触)
(あまりにも蠱惑的なそれに、自分の意思で逃れられる人がはたしているだろうか)
(あと、見た目は少女のそれに近いエリーにそんな事をさせているのも背徳感が――それが快感に)
(でもそれだけでは少し癪なので、よせばいいのに挑発的な笑みを浮かべて言葉を返す。そうすれば、もっと燃え上がるだろうから)
く、う、うぅんっ……♥ふっ……♥ん、んっ……♥
(ぬちゅ♥と粘ついた水音を立てながら扱かれると、手が上と下に交互に動く度に、くぐもった声が漏れ)
(けれど、我慢できる感覚はあった。予めエリーが言っていてくれたからだろうか)
(なんて思いながらエリーを見ていると、顔が亀頭の近くに。そんな近くじゃ臭いがとか、汚れてしまうと考える間もなく)
――――っ!?やっ、エリー!待っ……っっ♥♥
(何を謝ることが、と指摘する間もなく彼女の意図を理解する。理解すると同時に身構えようとして)
(でもそれすら叶わずに、つるつるの舌が一番敏感な場所を舐められるのを感じた瞬間、真っ白になる様な快楽と共に背筋を仰け反らせて)
(透明の先走りをびゅぷ♥と噴く)
(滑りが良かったのか、エリーから逃れるように申し訳程度の後退り)
(拒否したわけではなく、反射的に後ろに下がってしまったかの様な感じ、でしょうか)
……っ♥……っ♥……ご、ごめんなさいっ………。
(許容範囲を超えた快楽に、濡れた瞳でエリーを見ながら、開けた股を閉じるのも忘れて平謝り)
(張り詰めた肉棒から、どくっ…どくっ……とやや白くなった先走りを垂れ流しつつ、乱れた呼吸を繰り返し)
(それより、まず言わなければならないことが、)
こ、腰……抜けちゃった……♥
【お猿さんとわんこがお借りしますっ。……あれ、仲が悪い組み合わせでは?】
【後で手錠を掛けて、じんもん、します?(くすくすと抱きつきながらぎゅむむ)】
【私もついつい書きすぎちゃいました。……そして、後から笑い話になりそうな展開へと進んでいるようなっ】
【あ、でもでもっ、騎士王さんより持ってますよ……?(誰かから怒られそうです)】
>>439
(待つ――待てる訳、無い。既に、舐めてしまっていたから)
(甘い匂いに誘われてしまったとはいえ、それでも強く舌を当てないようにしたつもり)
(でも、舐めた場所があまりにも悪かった)
――っっ♥
(至近距離で跳ねた肉棒の先端から、鼻筋目掛けて迸ったものが肌に弾ける)
(ほんの少しだけとろみを持った液体。くん、と匂いを嗅いで確認。やっぱり精液ではない)
(指先で触れて、そのまま唇に運ぶ。……やっぱり美味しい♥)
(驚いてつい緩めてしまった手から、何時の間にか肉棒が逃げている)
(とは言っても、手を伸ばせば届く程度の距離なのは変わらない。驚いて腰を引いてしまったのだろう)
……私の、方こそ……つい、舐めてしまった。我慢、出来なくて……♥
(投げ出すように開かれた足の付け根には、相変わらず隆々とそそり立つ凶悪なもの)
(今の刺激は持ち堪えたようだけれど、大分辛そう。つまり、順調に気持ち良くなってくれている証)
(じゃあ続きを、と四つん這いになりかけて、何故か困ったようなブリジットの声に動きが止まる)
そう……なら、無理に動かない方が良い。じきに治るから。
……それまで、続きをしてあげる♥
(腰が抜けて動けない。と言う事は、逃げられない)
(ぺろりと薄い唇を舐めて、四つん這いのままブリジットににじり寄ると)
(足の間に座り込んで、自身の足を彼女の腰に回す)
(必然的に私も足を開く形になって、秘所がくぱぁ……♥と薄く口を開ける)
(体格通りの小ぶりな作りの内側は、綺麗なピンク色。とろりと、蜜が溢れた)
私の胸だと、挟んではあげられないから……代わりに、これを見て。
……ブリジット用の、おまんこ♥
(流石に、肉棒も秘所も無防備に曝け出すのは今でも恥ずかしい)
(けれど、羞恥を上回る興奮が私を突き動かす。顔を朱に染めながら、更に割れ目を左右に広げ)
(ちゅくっ♥と浅く指を入れてかき出すと、更に愛液が流れ――それを、指で受ける)
(何をするかは言うまでも無い。天然のローションを追加して、ブリジットの怒張を右手で握り)
(愛おしげで淫らな微笑みを浮かべ、左手を亀頭に被せ)
同時に、する……♥根っこの方をしこしこ♥しながら、亀頭を掌でなでなで……♥
……激しくはしないから、なるべく♥
(言いながら、既に手が少しずつ動き始め)
(乾く暇も無いくらいに追加されるぬめりを使って、動き自体はゆっくりと刺激する)
(緩めの指の輪で棹を扱きながら、掌を使って亀頭全体を撫で回し)
(指先を曲げて雁首に掛け、その状態で静かに手首を回す)
ん……はぁ、熱い……火傷、しそう……♥
(自分がする事で返ってくる反応全てが愛おしくて、手淫に没頭していく)
(隠すものの無い肉棒は、まるでブリジットのものと同じように先走りを垂れ流し)
(くつろげられた秘所は雄を誘うようにひくついて、甘い蜜を香らせた)
【何となく納得いかなくて展開を練り直したら、ご覧の時間に……お待たせ】
【……前例は覆すもの。仲の良い猿と犬が居ても良い】
【尋問……身体に聞く……(おピンク)】
【腰が抜けてしまうほどとは……喜ぶべき?】
【……「早くても愛があれば良い」って怪電波が】
>>440
【う、うー……私の筆の速さでは間違いなく時間を超えてしまうので、今日はここまでっ】
【それって、私のためにいっぱい考えてくれたってこと、ですか?……ふふ、うれしー(ぎゅーっと目一杯抱きしめ)】
【問題はどっちもお猿さんになりそうなところ。……後、エリーは猫さんっぽい?】
【ふふ、折角ですから何か衣装でも。……じんもんって、どんな服でするんでしょう?(無計画)】
【……は、初めてだったから!(がおーっ)】
【と思ったら腰どころか骨まで溶かされれそう。エリーのえっち】
【愛が深い。……エリーも同意見?】
【次はいつが平気そう……?(きょと)】
>>441
【了解。……頭の回転を上げたい……(はふぅ)】
【そう。一応、書き直し前よりは良くなった……筈。時間は犠牲に……(むぐぐぐ。息継ぎにぷはっと顔を出し)】
【……ブリジットもお猿さん?(嬉しそうです)】
【尋問の衣装……役人的な感じか、衛兵とか……その辺りが思いつく】
【ふふふ……最初に気持ち良さをたっぷり覚えさせて、癖にさせる作戦】
【私がえっちになるのは、そういう気分にさせてくれる人がいるから。(すりすり)】
【……うん? ああ、早くても構わない……と言うか、何回も出してくれるなら嬉しい。(連戦前提のようです)】
【ええっと……土曜になる】
>>442
【みーとぅーみーとぅー。……更に本を読むことにしてみます】
【あ、でもでも、良くしようとしてくれた時間なら全然大丈夫ですっ。……ありがとう(なでなで)】
【……予備軍?(視線を逸らしました)】
【なるほど、ヴェルベットさんに――流石に持ってなさそう。後、鞭で叩くのはちょっと痛そう】
【う゛……う、うー……お、おちんちんに屈したりなんて、絶対しないんだからっ!(びしぃ!)】
【ふふ、ではもーっと頑張っちゃいます。エリーを四六時中めろめろにして、絞りとっちゃうんですから】
【(気分はさながらサキュバスの様。実現できるかは未知数だそうです)】
【……ご要望にお応えできたらいいとは思ってますけど、その、試してみます……?】
【(赤らめた顔のまま、すりすりと下半身をエリーに押し付けるように。尻尾を振りながら迫るさまは、まるで盛りのついた犬のそれ)】
【土曜日なら大丈夫です、いつもの時間に。……だから、行こ?】
【では私からはこれでお返しします。おやすみなさーいっ……には早いですからね、エリー♥】
>>433
【読んで書いてを繰り返さないといけないのは分かっていても、中々……困ったもの】
【……こちらこそ。お礼をいくらしてもし足りない。(ぎゅむむ)】
【私の頑張り次第で、更に傾く気配……(頑張る、と気合を入れています)】
【それっぽい服装くらいに留めておけば、市販のものでも何とか……】
【鞭は痛そう……そこは痛くない方法で身体に聞く方向で】
【……自分から屈服フラグを立てるヒロインの鏡。(にやり)】
【ブリジット、大変な事実に気が付いた。……既にそう】
【(でももっとめろめろにされるのは歓迎。と、口元を緩め)】
【……!(こくこく。何度もしつこく頷きながら、自分からも身体を寄せて)】
【(スカートの上から手を這わせて、見つけると軽く揉み始める)】
【ん……行こう。(手つきもいやらしく、声もどこか上擦って)】
【私からも返す。……寝られなくても、構わないから♥】
【ここをいちゃいちゃ地とする】
【……と言う事で、ブリジットと借りる】
【ようやく会えた感が凄い……(溜息)】
【有効期限は眠るまで?……とにかく、お借りしまーすっ】
>>445
【ふふ、愛の試練とも言います(言いません)】
【でもエリーと会えたのは本当に嬉しいです。……抱きつけますし(ぺたんとその場に座り込んでローブを脱げば、おいでーと両手広げ)】
【一応続きも書けてますけど、今日はどうしましょう?久しぶりですし、のんびりします?】
【……ご、ごめんなさい。今アプリが落ちて……続きが……】
>>446
この試練は乗り越えるのが大変過ぎる……
……凄く同意。日数にして4日だけれど、長かった。
(迷わず顔からブリジットの胸元に飛び込んで、力いっぱい抱き締め)
(顔を埋めたまま、思いっ切り深呼吸して大好きな匂いを堪能)
うん、今夜はこのままのんびりしよう。最後にでも続きを貼ってくれたら、それで良い。
ブリジット分を早急に摂取しないと命に関わる。
(まだすーはーしています)
【むむ? 消えてしまった的なあれ……?】
【だったら続きは今度で良い。と言うか、その……気を強く持って】
【何回かやった事があるから分かる。あれは徒労感が……(なでなで)】
>>448
私達にとって、さーばーさんのダウンは自然災害に近いでしょうか。
仕方がないのでしょうけど、でも逢えないのは寂しいですもん。……それも四日となれば、尚更です。
(飛び込んできた彼女の軽い感触に頬を弛めながら、こちらも細い腰に腕を回してぎゅーっと抱きしめる)
(匂いを嗅がれるのは、ちょっと今でも恥ずかしいですけどエリーが喜ぶのならと甘受して)
(私は代わりに、まだ残っている首の傷口にかぷり、と甘噛みを)
うう、雲散霧消です。文字はどこかへと飛び去って記憶は私の中へ。
……もっと手っ取り早く摂取させてあげる。
(私も欲しいですし、と付け足しつつ、匂いを嗅いでいるエリーの頭に手を乗せると、ゆっくりと上を向かせて)
(顔を近づけると、ちゅ、と慈しみを籠めた口付けを。触れ合う程度の口付けだけれど、ちょっとは補給できる……かも?)
(そう思いつつ、無意識の内に次をせがむように、大犬は物欲しげな顔をして、尻尾をぱたぱたと忙しなく振る)
【そう、それ……こぴーぺーすとさえいればこんなことにはーっ!!(がおーっ、と錯乱気味に吠えました)】
【今日は時間があるから、記憶に残っている内に合間で復元しても大丈夫……?】
【いちゃいちゃもしたいから、その合間にって事で……ね?(なでなでを受けるどころか頭を押し付けつつ、ね、ね、とせがむように)】
>>450
言い得て妙。特に不意にやって来て、個人の力ではどうにもならないと言う辺りは全く同じ。
……ふふ。でも、今報われた。
(逢えないのは寂しい。彼女の口から改めて聞くと、嬉しさが多分にある)
(四日ぶりのブリジットの手触りや匂いや温もりを堪能しながら、目元や口元を露骨に緩め)
(隠していない傷跡に優しく歯を立てられて、ぴくんと身体を震わせ)
んっ……確かに、この方が摂取効率が良い。だから、もう一回。
(素直に上を向くと、キスを察して大人しく待つ。柔らかで瑞々しい感触が、労わるように重ねられ)
(すぐに離れてしまうと、じっとこちらを見つめる蒼い瞳に頷く)
(何しろ四日ぶりなのだ。ちょっとやそっとでは埋め合わせにもならない)
(下から首を伸ばしてちゅっとキスを返し、離れたと思った次の瞬間にもう一度)
(今度はブリジットの厚めの上唇を唇で食み、そっと舌を伸ばしていく)
(何時の間にか、胴に回していた腕を彼女の首に回して――深く、口付けて)
(それでも舌同士は軽く触れるだけで留め、今度こそ唇を離す)
……一回では済まなかった。しかも、まだまだ足りない。
(微笑む顔は、ほんのり色を帯びていた)
【うん、大丈夫。……こういう時は、レスの感覚が開きがちなのもプラスに働く?(ぽじてぃぶしんきんぐ)】
【でも、焦らなくても良い……次の時でも、全然構わないから】
【……頑張り屋さんは、ご褒美に甘やかしてあげる。(おねだりするブリジットの頭を胸に抱いて、髪にちゅっ)】
【(それから、犬耳にもちゅっと。背中を撫でてあげながら、時折つつーっとくすぐったり)】
>>451
ふふふ、エリーがそう言ってくれるのなら、偶にはこういうのも悪くないのかもしれません。
(普段無表情なエリーが、こんなに嬉しそうな顔をしてくれるのなら、悪いことばかりではないのだろう)
(べたべた度が更にあがって、エリーに甘えられるのだから)
んー……いいですよ?私も足りなかったですし……ほら、ね?
(やっぱり足りない。エリーと四日間無縁というのは私にとって――なんでしょう)
(デザート四日分抜き?……ちょっと違う。でも、不足していると困るのに変わりはないので再度ちゅ、と)
(今度は触れるのではなく絡ませるもの。軽くても満足できる)
(舌と舌を絡ませる快楽は、直接的な快楽とは違うけれど、とても甘い気持ちよさを私に齎して)
(瞳を閉じながら、さっきよりも深い口付けをエリーと。呼吸も唾液も体温も分かち合って、名残惜しく離れる)
……ふふ、こんな所まで一緒なんですね。ピアスの所為で、前よりもっと似たもの同士な気がします。
じゃあ……ちょっと違うけど、こういうのは……?
(いそいそとブラウスを脱ぐと、深い谷間の覗く薄水色のキャミソール姿に)
(言ってエリーごとごろんと引き倒すように寝転がり、二人寝そべるように横になる。そして距離をまた深く詰める。お互いの体温をより深く感じられるように)
(それから腕を回せばたっぷりとした乳房を、エリーの胸に押し付け、密着して潰していく)
(そしてロングスカートを引き上げると、確認もせずにストッキングに包まれた下腹部を押し付け、)
(エリーの下腹部へと押し付けるように。――ここは柔らかいものではなく、硬いものをどこか狙いを定めるようにぐりっ……と)
(顔をあげれば、やや視線を逸らしながら、赤くなった顔で耳打ちするように小さな声で)
エリーと会ってなくて、ずっと我慢してたの。……その――溜まってるっていうの……かな?
今、ちょっと苦しいから。……だから、エリーも一緒に、気持ちよくなって、補充、しよ?
【飼い主と暫く逢えなくなってもこうなっちゃいます。……自分でも大分ちじょっぽいっていうのは自覚してますから】
【そんな気分じゃなかったら、遠慮無く叱ってください……(謎の他力本願)】
【えっと、続きは一応書き上がりましたから、終わり際に書き置きしておきますね?】
【わーいっ!でもまさか、一日に二度もエリーにきもちよくされてる描写を書くなんて思ってなかったです……♥】
【(子どものような溌剌とした声をあげつつ、いい匂いのするエリーの胸に顔を埋めて)】
【(ぴんと立った犬耳に口付けをされて、なでなでべたべたに甘やかされると身体を弛緩させ、くすぐられるとびくりっ)】
【……お姉ちゃんなエリーも、優しくて大好きです】
【(それはそれとして、とお返しとばかりに首筋を長い舌でぺろ、と舐めて)】
>>452
……物凄くたまになら。数年に一度くらい。
(反動の分今幸せではあるけれど、そう頻発しても困る。文字通り死ぬ程困る)
(駄々っ子のような事を言いつつ、片時も離れないとばかりに半分首にぶら下がり)
気持ちが通じ合っている証拠。……魔術のおかげはあっても、元々の相性だって。
(自分で贈ったピアスにちょっと嫉妬。理性では妙な事を言っていると思いつつ、感情は大人しく従わない)
(私たちの関係は魔術にも負けないと思うのだ。多分)
(などと一人で考えていると、ブリジットが何やらブラウスを脱ぎ始めたので少しだけ身体を離し)
(現れた淡い水色のキャミソール越しの乳房へ無意識に飛び込もう――とした所をいなされて、床にごろり)
…………柔らかい。
(私の何倍か見当も付かないサイズの乳房が潰れて、隙間が無くなる)
(圧倒的な量感と張りと柔らかさが共存する、それこそ魔法じみた乳房)
(どこに押し付けられても、言うまでも無く気持ち良い)
(そして、下半身……と言うより下腹部が、押し付けられる)
(身動きでスカートをたくし上げたのは分かったけれど、当たったものでようやくブリジットの意図が分かった)
こっちは……硬い♥
(はっきり分かるくらいに勃起したものが、下から上へ突き上げるようにぐりっ♥と押し付けられ)
(その熱に当てられて、ブリジットと自分のお腹の間で肉棒が見る見る大きさを増していく)
(じゃれ合う程度だったのが、いとも簡単にその気になってしまっている)
……うん、良く分かる。脈打って、熱い……かちかち。
溜まったもの、全部発散して良い……私も一緒に、発散する♥
(そもそもブリジットと気持ち良くなるのを、拒否するなんてあり得ないのだけれど)
(控え目なお誘いが、かえって扇情的で――イエスの代わりに、片手で自分のスカートもまくり上げ)
(下着から半ばはみ出した肉棒を、ストッキング越しに彼女の肉棒に擦り合せ)
……おちんちん、苦しいなら……私の中に、吐き出して……♥
(勃起してしまうのと同時に、秘所もまた心の高ぶりだけでとろとろと蜜を垂らし始めている)
(片足をブリジットの太腿に絡めて、下着のクロッチを指先で横にずらした)
【私は一向に構わない。……欲しがって貰えるのは、嬉しい事。(てれてれ)】
【……遠慮なく、私の身体ですっきりして♥(囁きついでにふーっと)】
【お願い。……ふふ、確かに中々無い経験。えっちい事書いて、えっちな気分になっちゃった……?】
【(いちゃいちゃするだけで幸せなのに、幸せそうなブリジットを見ていると更に幸せになる)】
【(一粒で二度美味しい感じの幸福感に浸っていると)】
【んっ……♥もう、ぺろぺろ魔。舐めても美味しくない――あ、これは駄目か】
【(間違いなく「美味しいです!」と言う返事が返ってくる。苦笑しつつ、舐めても良いよと囁いた)】
【うう……時間が! 時間が!(きゃらほうかい)】
【……はふ。ブリジットは、次は何時が大丈夫そう……?】
>>453
【……あ、あの、エリー。……ちょっと席を離れて帰って来たら、PCさんが倒れていて】
【慌てて起こしたら、さっきまでの本編が……その、やはり続きは次でもいいでしょうか……バックアップを取ってなかった私が、いえ(がたがた)】
【うう……不甲斐ない犬で申し訳ありません。本当に、反省しています】
【でも、えっちな気分になったのは確かだから。……一回目と二回目以上に、良いのを書いてくるから、待ってて。(ぎゅ)】
【だ、だから今夜は慰めてーっ】
【(気がつけばぽろぽろと大粒の涙を流しつつ、エリーの胸に顔を埋めながらごろん、と)】
【慌てないで、どれだけ時間が過ぎても、私は貴女の側に居るから。(きゃらほうかいのわるのり。棒読みなのが難点)】
【えっと、ごめんなさい。少し空いてしまって、金曜日なら可能です】
【だから続きは置きレスでも……でも、エリーは置きが苦手だって言ってたから……ううん、どうしたらいい?】
【うう……では私からはこれで失礼します。……あ、でもエリー。一緒に行こ、さっきの続き……したい♥】
【(衣服ははだけたまま、エリーの腕を胸の谷間に挟みつつ、寝室へと足を向けました)】
【お返しします、ありがとうございましたーっ】
>>454
【……!? それは……うん。不運だった……】
【仕方が無い。私だって、少し後で書き込む予定の文章をこまめに保存はしないから……】
【不運の所為で、ブリジットに瑕疵があった訳ではない。と思う】
【……だから、そんなに気を落とさないで。私なら、いくらでも待つ。(そっと抱き締め)】
【勿論。落ち込んだ気分を紛らわせるには……楽しかったり幸せになれば良い?】
【(泣きながら甘えてくるブリジットを、ひたすらいいこいいこ。そしてふと)】
【大丈夫? おっぱい揉む?(と、何処で聞きかじったのかすらおぼろげなフレーズを口にしてみる)】
【……知っていた。(いきなり素に戻りつつも、くっついて離れません)】
【分かった。続きは、置きでも構わない。テンションが切れない短期的な置きなら平気だから】
【次が金曜なら、ブリジットから貰った続きに私がお返事するくらいだろうし】
【置きレススレと伝言板は、適宜確認するようにしておく】
【私も……四日分、しよう♥】
【(ぷるぷるの乳房を腕に感じると、もう一方の手で下乳をつんつんしながら寝室へ)】
【(開いたドアが閉じるより早く、自身の服に手を掛ける。夜は、まだまだ続く)】
【では、私も返す】
【スレをお借りします】
【矢澤信之 ◆jfltvOnL52さんとのロールにお借りします】
>>435
……、はぁ…っ、……。
(日頃から無口な方ではないけれど、こんな時はどんな言葉が良いのか分からない)
(逞しい身体に引き寄せられてバスタオルが脱げ落ちかけると更に言葉が出なくなる)
(恥ずかしいのだけれど、別に逃げ出す様子もなくて)
(むしろ受け入れようとした時にどうすればもっとスムーズになるのかを必死で考えている様子)
(もっとも考えたところで答えが出るはずもないのだが)
タイショーさん…本当に…逞しいですね…。
(文字通りの一糸まとわぬ格好にさせられ、溜め息が零れる)
(その身体に抱きつくとよく鍛えられていて艦娘とは違う体つきを強く感じて)
ん、ふぁっ……ぁ……。
(まるっきり誰かに身を委ねるだけになるなんて、ほとんど経験がない)
(その相手が異性ともなると尚のこと)
(今は身体が欲求するままに振る舞うのが手一杯だった)
タイショーさんはこういう経験、お有りなんですか…?
私は…機械に囲まれる日々なのでまるでなくて…。
(照れ隠しのような笑みが浮かぶ)
(恥ずかしさからなのか上気した顔での微笑みは淫靡に映って)
(外の大嵐との対比でこの空間だけ更に静寂に包まれているように感じ)
【今夜もよろしくお願いします】
>>457
そりゃ、ありますよ。
明石さんより、年上の男としてはまぁ…それなりにだけれど。
(板前修業として和食の様々を学んだ料亭は京都にあった)
(舞妓らと道すがら行き交い、そうした風情漂う中に生きていれば先輩たちに連れられて…というのはよくある話)
(独り立ちする事になってからそうした経験もなくはない話ではあるが、休日は撮り溜めておいた刑事ドラマを見るくらいでそうした浮いた話もなく)
(シノブといい関係ではあるが、肉体関係に発展するほどでもなかった身としては、女性と身を交えるなどご無沙汰だった)
その…まったく初めてだというのに、相手が俺なんかで良かったの?
(淫靡な微笑みを浮かべ、上気した顔を上げる明石を見つめてそう問いかける)
(それなりに経験がある中で、酔った勢いに任せてというのは有る話ではあるが、まったく経験ないというのは…と躊躇ってしまった)
(それでも明石の背を撫で摩り、抱き寄せたままでいるのだからご無沙汰続きの身としては手放したくないのだ)
ああ…ごめん、変な事聞いたな……――忘れてくれ。
(ほんの少しだけ困った顔を浮かべるも、その表情を隠す様に明石の唇を今一度奪う)
(背を撫でていた手の平が細腰から尻へと這い、寝そべったままの下半身を抱き上げると膝の上へと座らせる)
(明石の背を胸板へと預けさせ、凭れかからせながら太腿を撫でては少しずつ足を開かせていった)
……続けるよ。
(耳打ちをし、明石の股間へと指を滑り込ませ秘部をそっと撫でていく)
(繊細ながらも皮も厚く長年の料理修行に耐えてきた指先が柔らかい陰唇へと当たり、なぞり上げ始めていく)
(初めてだという明石の言葉に気を使い、いきなり膣中に指を捻じ込むような真似はせずにじっくりと愛撫を施すつもりだった)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【こういうプレイしたいとかありましたら…遠慮なく注文付けて頂ればと】
>>458
ふふ……ちょっとだけ、羨ましいですね……。
もてるとかじゃないです…こんな時の心の余裕と言いますか…。
(すっかり舞い上がってテンパってしまっている)
(次にどうしたらいいのかなんてまるで分からない)
(どことなく落ち着いた雰囲気のタイショーに縋るしかなくなってしまっていて)
(艦娘として戦場に出た時だって、まだマシなのではないかと思うほど)
…ふふふ…そう言っていると、本当に…。
…本当に私、おばあちゃんになってしまいます…。
(艦娘が年老いるなんて事態もよく分かっていなかったけれど)
(それに激しい戦闘を経験して、身体に何度も衝撃を受けると膜は自然と破れる)
(捨てるわけではないがかと言って、戦闘でなくしましたというのもあまりに悲しすぎる話)
(現実感が未だにないけれど素敵な雰囲気で失うのならば、むしろ望むところだった)
(おばあちゃんになると言うのも冗談ではなく、本当に男っ気のない身ではあった)
いえいえ…こんな事を言い出す方がどうかしているんです…。
ですが……おばあちゃんになる前に、貰ってください……。
(ひょっとすると、文字通りの海の藻屑になるかも知れない身だから)
(誰かの記憶の片隅にでもいられる行為ならばそれはそれでいいかもしれず)
ちゅっ……はぁ……。
(口付けを合図に不意に抱え上げられ、足をゆっくりと開く状態にさせられて)
(見下ろしてしまえば、改めて見つめる自分の秘部は見た事がないくらいに淫らに見えて)
―――っ、はぁっ……ああぁっ……。
(初めて指先が触れた瞬間、背筋を強くしならせる)
(ややごつごつとも感じる指先は長年の修行の賜物なのだとすぐに分かる)
(初めての時は痛いだけと噂で聞いていたけれど、不思議と心地いい感触)
んっ、そのまま…はぁ、ぁっ、はぁ…ああ、はぁ……。
(繊細な包丁捌きで鍛えた指の動きはそのまま生かされているらしい)
(力加減が絶妙で、反応した時の通りを見事に再現してくれて)
【現状ではまだないですが、確認しておきたい事はあります】
【タイショーは♥についてはいかがですか?】
>>459
このまま、ですね…。
(膝の上へと腰かけさせた明石の秘部を指がなぞり上げる度に口元から嬌声が漏れ始める)
(初めてという割には随分と敏感、そう思わせてしまう程に身を反らしよがり始めた明石)
(割れ目をなぞり上げる指先が、上下に筋をなぞり続け、頂点にたどり着けばクリトリスの先端へと触れるか触れないかの所でくすぐっていく)
(秘部への愛撫でこれだけの反応、女性にとってより良い快楽を覚えるここをいたずらに刺激したらどうなるか図りかね、探る様に指先を動かし弄る)
貰うのは構わないのだけれど…
……怖くなったらきちんと言うように。
(囁き序にそのまま口づけを耳へと落とし、ちゅっちゅと口先で啄むようなキスの雨を降らして)
(自然と焦らす様にクリトリスの先端をなぞり続けていた指先が、優しく陰核へと押し当たり、芯を擦る様に指の腹で捏ねていく)
明石さん、可愛い声がどんどん出てきてる。
普段の落ち着いた明石さんもいいけれど――こういう素が出ている方がより素敵だ。
(甘い吐息が唇から次々と漏れ、上気した肌が熱を帯びていくのが感じ取れる)
(腋の下から腕を通し、大きく豊かな乳房を掴み、乳首の先端に指をあて陰核と同じ調子で捏ね始めた)
(指を押し返す弾力のあるそれは艦娘の言葉でいうところの胸部装甲)
(近代化改修が施され、より女性らしくなっている事など露知らずに明石の身体を調理するかの様に指先が器用に動き続けていった)
その――気持ち良かったら、我慢せずにどんどん声聞かせて欲しいな。
その方が俺も、明石さんがどうされたいかよく分かるからね。
(どこかに料理人として、客の声を聞きたい様な雰囲気を滲ませてしまいながらも)
(抱いた明石の耳元で囁き、漏れ出る嬌声をさらに聞きたいと願ってしまう)
(身を委ね愛撫に興じる明石の姿が可愛らしく思えていた)
【♥については問題なく使用頂いて大丈夫ですよ】
【散らして頂いても、アヘオホなんてのも好みではあるので】
>>460
…………っ。
(何も答えられずに首を縦に動かすだけ)
(人に触って貰うなんて初めてで、しかも相手は異性)
(指先の動きに合わせて身体を振るわせる様子は、慣れているとはまるで言い難く)
(初めて感じる快感に戸惑うばかりの幼い一面を見せていた)
はい…了解、です…。
(こんな時に、よりもこんな時だからこそ普段の言葉が出てきてしまう)
(おおよそ似合わない畏まった言葉が出てきてしまって)
はっ、あぁ…あっ、はぁ、んっ、はぁ……―――!?
(優しい指使いなのに、そこからの快感は強烈だった)
(全身が突っ張って一瞬、声が詰まってしまうほどに)
んぁっ、はぁ、タイショーさん…あぁ、はっ、これ、あぁっ♥
(艦娘とても性欲がないと言えば嘘になる、余り縁のない生活の明石とても)
(異性と交わる自らを思い、一人で慰めていた事だってあった)
(そんなときとは比べものにならないほどに気持ち良くて、我を忘れてしまうほどに)
(乳首の摘み方一つでも違うと思ってしまうが他人に触られる方が気持ちが良いのか)
(自身でも判然としないままに、快感がされるがままに送り込まれ続け)
い、忙しかったからっ…あぁっ、だから…♥
(あまりに感じすぎてしまい恥ずかしくなって、ついそんな言葉が出てきてしまうが)
はぁっ、はい……私……♥
(こんなに自分の身体は淫らだったのか、と他人事のように驚いていた)
(ひょっとしたら軽く達したのかも知れず、記憶が曖昧になっていた)
…タイショーさん、その…顔、見せてくれませんか…。
(抱きかかえられた状態から少しだけお尻の位置をずらして、半身を横に向ける)
(自分一人淫らに踊る事に心細さを覚えたのであり)
【了解しました…展開を考えていてレスが遅れました、ごめんなさい】
【アヘオホは…あまり得意じゃないですね】
【そんなに遅くまでは居られないとの事でしたが、今夜は何時を目安にすればいいでしょうか?】
>>461
【実はそろそろ時間限界でして…今夜はここまででもいいかな?】
【アヘオホについて問題ないのでそこは気にしないで、好みのひとつなだけだからね】
【明石さんの次の予定は月曜日という事だったけれども、俺の方も月曜日で構わない】
【時間は同じ22時頃になると思うけれどいいだろうか?】
【時間を掛けすぎてしまいましたね…失礼しました】
【次の月曜で間違いはありません。22時からでお待ちしておりますね】
【今夜はこれで失礼します…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>463
【いや、こちらも時間がかかってしまう方だから…申し訳ない】
【月曜日にお会いしましょう。その時間に伝言板で】
【お疲れ様でした。今夜もありがとう】
【スレを返します】
借ります
【お借りしますわね】
こんな遅い時間にありがとうございます、あなた。
あなたと寄り添いながら、冒険の思い出話などができると嬉しいのですが…。
あなたは、何かしたいことがありますか?
此方こそ、残暑の夜長に会えて良かったよ。
そうだね、時系列とか色々……最後の戦いを終えた後辺りとかどうかな。
それかまだグランバニアに着く手前くらいとか。
んー……君となら、その……営み、とかも気になるけど。
時間も時間だからね。
もし可能なら、そういうことを終えた後に、なんて場面からどうだろう。
色々言ったけど、君に明確なしたいことがあればそれを尊重したい。
なんでも言って欲しい、遠慮しないでね。
>>467
ええ、そうですわね…。
子供たちがまだいなくて…グランバニアに着く手間…。
少し初々しいような関係で、あなたと仲良く過ごしたいですわ。
そ、それは……ええ、時間が足りないと思いますので。
今夜のところは…そうですわね、そういう事を終えた後に二人でベッドで語り合う
というのではいかがでしょうか?
明確には…あなたに愛情を注いでいただいて、選んでもらった理由を聞いたり
そんな時間を過ごしたいと思っていますわ。
では、良ければ書き出しをお願いできますか?
>>468
【了解したよ。それじゃあ少し待ってて】
【それじゃあよろしく。僕のお嫁さん】
>>468
(険しきチゾットの険崖を臨む、荒れた街道横の拓けた野原)
(停められた馬車から少し離れた場所で、魔物たちは焚き火を囲う)
(生育地もまちまちで、装備も整った彼らは各々休みつつ、主人の横たう馬車を守る)
(彼らは知っている。彼らの主は、今最愛の人と愛を語らっていることを)
(故に、遠巻きにでも決して間断なく護っているのだ)
(凄烈な宿命の中においても、一時の安らぎを共にせんとする二人のために)
っん、つ……ふっ……!
(詰まる言葉を吐息に流し、裸の戦士は妻の身体に覆いかぶさっている)
(繋がった陰部からは、互いの汁、営みを終えた証が滲んでいる)
(暗がりで明かりもない馬車の中、触れれば分かるほど男の体は傷痕で覆われている)
(それでも、光りない中ではっきり知れるほど、男は妻を見下ろし、にっこりと笑った)
(彼女に口付けながら、鍛え上げられた肉体を彼女の横に据え置き)
(その蒼く美しい髪を撫でて、甘える獅子のように擦り寄った)
(愛を知った雄は、戦いの日々の僅かなこの時を支えに生きていた)
>>470
(あの日――愛犬リリアンが走って行く先を追いかけて、初めて出会った人)
(視線を交わした瞬間、きっとその時から惹かれていた)
(もしかしたら、もっともっと幼い頃――船の上で出会っていたころからだろうか、そんな運命のひと)
(父の課した試練を乗り越え、幼馴染の美しいひとよりも――私を選んでくれた最愛の旦那様)
(彼との冒険は新鮮で、辛いこともあれど、何よりとても楽しい日々だった)
…あっ…ふ…・んっ…あなた…っ…。
(馬車の中、最愛の人と求め合う――恥ずかしいけれど満たされる時)
(快楽に悶え苦しそうな吐息を繰り返し、白い胸を上下させ彼の腕や胸に白魚のような手が触れていく)
(長い旅、そして過去の過酷な日々に刻まれた傷跡を優しく撫でながら)
(優しい笑顔を浮かべる相手へ、同じように微笑んで微かな癒しの光を送る)
(傷跡が消える事は無いだろう――けれど、少しでも愛情を伝えたかった)
んっ……あなた…愛していますわ…。
こうしていると…夢のようだと…思ってしまうんです。
(口づけを交わすと、まだまだ初々しくたどたどしい反応で応え)
(隣へ横たわる相手をそっと抱くようにして、擦り寄る後ろ頭を優しく撫でつける)
(同じように自分の長い髪を撫でられて、互いに甘えあって)
(愛を確かめ、自分を求めてくれるこの時が自分もいつしか待ち遠しいものとなっていた)
>>471
うん……僕も愛してる、フローラ。
(何度言われようと心が踊る)
(彼女と共に旅をする、そういう考えすら最初はなかった)
(だが、犬を追いかけ、現れた女神の姿を一目見た瞬間、感じたものは今なお変わらない)
それは、僕のほうが強いかもね。
最初はルーラで帰るつもりでいたんだ、定期的にさ。
だから……君を連れて行くって考えはこれっぽっちもなかった。
……うん、正直、今も迷ってるくらい。
ルーラ、この古代魔法があれば遠距離の不自由は一切利かない。
魔物たちは、戦う力があるから連れていける。
武器も装備も与えてやれる。
あぁ……でも、君は……
(続く言葉に、また詰まる)
(また甘えるように擦り寄った、傷心を癒すように)
(手が脚やお腹を撫でる。性的なものではなく、スキンシップのつもりだ)
(ああ、その先に紡ぐ言葉は吐くべきではない)
(僕といて、君は本当に幸せなのかなど、問うべきでは――)
>>472
まあ…まだそんな事を思っていらしたのね。
……あなたと離れて帰りを待つだけなんて、嫌なんです。
私はまだまだ、未熟で…守ってもらう事しかできない女ですけど…。
ずっとずっと、あなたの傍を離れたくないんです。
それに…くす。置いていかれてしまったら…きっと追いかけて行ってしまいますわよ。
ね、そのほうが困るでしょう?…こう見えて、頑固なんですから。
(柔らかな笑顔を浮かべ、自分の身を案じる夫へ言葉を重ねて)
(擦り寄る相手を白い両の腕が優しく抱き締めた)
(続ける言葉を詰まらせる相手の額へ、優しく唇を触れさせる)
私は、幸せです。
あなたと結ばれて…夫婦になって。
きっとあの町に居たら一生見る事のない景色、出会い…戦いだって。
全てかけがえのない…あなたと私の世界だと、思うんです。
何より…何事にも代えがたいくらいに…私はあなたのものなのですわ。あなた…。
(いつも少し無表情に見える相手だが、もう彼の心は見透かせるほどになった)
(自分の身を案じてくれているのだろう、戦いへ巻き込んだことを悔いているに違いない)
(首を振って、自分の心を伝え――そして、少しだけ俯いた)
……でも……あなたは、本当は……。
私で……。
(今度は自分の言葉が詰まる)
(彼の隣にいた、美しい幼馴染――彼女を愛していたのではないか)
(聞けない、彼を失う事なんてもう耐えられないから―けれど胸の奥にある鉛のような重みが)
(白く柔らかい膨らみの奥を苛み、疼くような痛みを齎すのだった)
>>473
う……
(今更ではないかと、そう言われて呻く)
(もう疑いようもなく、彼女は一人の戦士として成長している)
(護衛の魔物たちが要らなくなるくらいに、そして頼れるくらいに)
(この大理の白色に傷を刻む恐怖も、彼女は健気に、そして雄々しいほどに乗り越えてくれた)
(分かっている以上、これは自分の弱い心からくる甘えだろう)
あぁ……分かってはいたけれど、我が妻の何と強く頼もしいことか。
(暖かな慈愛に抱かれ、自嘲の交じる笑いが漏れた)
(確かに、君の剣幕に押されここまで来たのだ)
(ならば共にいようと誓ったあの日のことは、一時とて忘れはしなかった)
そうだね、君の全てを僕のものとする、そう誓ったんだ。あの、指輪を交わした日から。
……あー……それは……
(それに気づくのは容易だった)
(あの大切な日にさえ、彼女は迷ってみせたのだから)
(何と言おうか。ここまで深い答えを返されたというのに)
(おおよそ彼女の悩みに、返せる言葉は一つしかなくて)
一目惚れ、だったから。
過去から現在、覚えているもの、父、ビアンカ、ヘンリー、マリア……
全部、覚えていたことひっくるめても、君に一目逢ったときの衝撃が、僕には一番神秘的で輝かしく見えた。
うん、ビアンカは美人だ。何でも出来るし、いい子だよ。
砂漠で出逢った女王、今でも思い出せるくらい綺麗だったよね。
それ以外の、たくさんの女性……全てを一緒くたに比べても。
断言できる。僕のものである、君に勝る女性はいない。
君が僕の一番だよ、フローラ。
(顔を上げて、唇を奪う)
(自分の伴侶であると、目に見えない何かに見せつけるような、官能的で、扇情的な深い口付け)
(嘘は下手だ。だが真実を語るのはこれほどに容易だ)
(愛している、心から、誰よりも)
>>474
うふふ…私が強くなれたのだとしたら、あなたのおかげですわ。
ええ…私の全てはあなたのもの。指輪を交わしたあの日から――未来永劫、ずっと――。
(夫の言葉に、普段の柔らかい微笑みが戻り、小さな唇から鈴の音のように零れた)
(頼もしいという言葉、自分のものにするという言葉に深く頷いて)
…あなた…?
(白い肌の胸元に手を当てて、そっと彼の顔を見上げる)
――――!
(夫の言葉に、不安そうにしていた表情が晴れ、髪と同じ蒼の瞳が輝きを持つ)
……ありがとうございます、あなた……。
私…私…あなたに出会えて良かった……。
私も――一目惚れだったんです。
一目見ただけで、こんなにも惹かれてしまう事があるんだって…。
恋という感情を、初めて知ったんです。
私を一番と言ってくれてありがとう、あなた…愛しています。
(唇を奪われ、深く深く触れ合わせて。瞳の端から嬉し涙が一筋零れて白い頬を伝ってゆく)
(このひとは、不器用で―嘘を言う人じゃない。だからこそ、この言葉が胸の奥の鉛を打ち消して)
(その代わりに、愛おしさでいっぱいに満たしてくれていた)
(官能的で、煽情的な触れ合いに、静まった筈の身体の火照りが戻ってくる)
…あ、あの…あなた……。
……もう一度…そのっ……ぅ…。
(幾度も愛し合ったというのに、まだまだ初心で誘い方を知らない)
(腕の中でそっと身体を見せるようにして、掌を柔らかな膨らみへと添えて控えめな誘いをかけるのだった)
【私からは今夜はここで〆とさせていただきますわね】
【よろしければ、お返しいただけるととても嬉しいのですけれど…無理はなさらないで、あなた】
>>475
フローラ……
(一筋の光が見えて、でも敢えて拭わなかった)
(嬉しい涙なら、そのぬくもりは残しておきたかったから)
(いつものような、心地良い愛の感触が唇を濡らす)
(信じられている、そのことが言葉など要らない、何よりの繋がりを感じさせてくれた)
……?
(しどろもどろで、うろたえる様子もまた愛くるしい)
(いつも見ている、清純で穏やかなフローラの様子)
(言葉にしなくとも、手のひらが暖かい双丘に導かれては気づかぬはずもなくて)
(下半身に猛りが戻ってくると、恥じらいまであの頃のように帰還を果たして、顔が赤くなる)
(返答の代わりに、また唇を重ねる)
(彼女に覆いかぶさって、また愛を重ねあうひとときが始まる)
(それを知ってか知らずか、薪を焼べるピエールとゲレゲレが向き合って)
(やれやれとでも言うように、小さく息を吐いて、各々の時間に戻っていった)
【短いけれど、こんな風に】
【楽しかったよフローラ。機会があればまた……おやすみ】
【ありがとうございました、あなた。私もとても楽しかったです】
【ええ、機会があれば…また。おやすみなさい】
【お返しいたします】
【愛するご主人様とこの場をお借りしまーすっ……!】
(部屋に入るなり小走りに、エリーを柔らかなソファに下ろすと、自分もソファの上に座り込んで)
……まずはお待たせしてしまってごめんなさい。昨日の分も含めて、本当にお待たせしました。
(――いたのだけれど、悲しみの篭った言葉のみで謝って、身体の方は甘えるようにエリーをぎゅううっ…と力いっぱい抱きしめて)
【本編の続きが書けていないという……すみません】
【今日は私のいちゃいちゃに付き合って欲しいかなあ……なんて(物欲しげな顔で尻尾をぱたぱた)】
【目に入れても痛くない愛犬と、借りる】
>>478
(壊れ物を扱うようにソファに下ろして貰うと、お礼を言うより先に謝罪が飛んでくる)
(真面目だなあ、と微笑ましく思いながら、大きな甘えん坊をそっと抱き返し)
……言伝でも言ったけれど、そのくらい良い。
ほら――私が首を痛めた時は、逆に待って貰ったのだし。気にする事は無い。
(大丈夫だと言葉を重ねる代わりに、子供をあやすように背中を優しく撫で)
(あ、と小さく声を漏らすと、口元に微かな笑みを浮かべ)
……じゃあ、お詫びを要求する。
(目を閉じ、ん、と口付けをねだった)
【構わない。一応置いておいたけれど、あくまで一応だから】
【それよりいちゃいちゃに集中しよう。(ぎゅむーからのすりすり)】
>>479
(あっさり許してくれた――はおかしいだろうか。認めてくれた飼い主の抱擁に眼を細めて)
(愛おしげに頬擦りをしながら撫でられると、嬉しそうにぱたぱたと尻尾を振って――)
……え、あ、はいっ。
(その柔らかな雰囲気がじわりと張り詰めるのを感じる)
(理由は少しして分かった。私も期待していたから。お詫びと言いつつ、一番楽しみにしていたのは私だったのだ)
(ぎこちない手つきでエリーの頬に手を添えると上を向かせて、ゆっくりと口付けを)
――――んっ……。
(柔らかい。ただそれだけを思うだけで頭の中がいっぱいっぱいになる)
(それくらい私の頭の中は彼女の事でいっぱいで、呼吸も早い段階で余裕がなくなる)
(せめてエリーに私の感触を刻めるように、柔らかで厚みのある唇を軽く押し当てた後、一度顔を離し)
……ごめんなさいっ。
(――ていられる程、大犬は賢く利口にできてはおらず)
(やや切迫した謝罪の言葉を告げると、再び唇を押し付けて舌をエリーの口内へと押し開いていく)
(温かな口内の壁、舌や歯茎を舌先で舐めて、ゆっくりと瞳を閉じながらその感触を味わえば、ぞわりと背筋を震わせ)
(ちゅ♥ちゅぱっ♥と水っぽい音が何度か響くと、ゆっくりと舌を引き抜いて、唾液の糸を引かせた)
【ありがとう……。あ、でもでも、エリーの続き、とってもどきどきしましたよ……?】
【えっちで、激しくて、でも優しくて……今我慢できなくなっちゃってるくらいには!(ぎゅむむむ)】
>>480
ん……、っ……
(ぷるぷるの唇は柔らかくて、瑞々しい張りもある。ついでに甘い気がする)
(触れているだけでも心地良いけれど、思わずもっと味わいたくなってしまう誘惑に満ちていて)
(それ程間を置かずに離れていってしまった時には、悲しさすら覚え)
(取って返すようにもう一度唇が重ねられると、嬉しさを超えて安堵を感じた)
ふ、っ……う……ん♥
(先程より深い。すぐに伸びてきた舌が触れると、唇を開いて招き入れ)
(開けてしまっていた瞼を閉じて、歓迎するように自らの舌を擦り寄せ)
(口内をじっくりと味わうブリジットの舌を時折軽く吸ったり、分泌の増した唾液を彼女の舌へまぶしたり)
(視界を断っている所為で、立つ音が直接頭の中に響くようで――とても、いやらしい)
(ゆっくり離れていく舌が名残惜しくて、自ずと舌で追いかける。細い糸が二人を繋いで、音も無く切れ)
これで、十分。……どころか、お釣りを払いたいくらい。
(キスだけでも、頭がぼーっとするくらいの破壊力は十分にある)
(独り言のように呟いて、自分の薄い唇に指先で触れ)
(ブリジットの肩に両手を掛けると、無理矢理彼女の膝の上にお尻を下ろし)
好き。
(こちらから深く口付け、膝の上に座って丁度同じ高さくらいの首に両腕を回すと)
(全身を――控え目な胸も薄いお腹も、何時の間にか上を向いた肉棒も押し付け)
……今のキスでこんな風になっちゃうくらいに、好き♥
(顔は合わせず、耳元に囁いた)
【それは嬉しい。……うん、凄く嬉しい】
【――我慢出来ないなら、解消すれば良い。私で♥(あくまのささやき)】
>>481
……私も。言わなくても分かるとは思うけど……♥
(押し付けられた肉棒――いや、それ以外の全ても私に預けてもらえる)
(控えめだけれど柔らかな感触と、熱した鉄のような感触が心地よくて、ついつい熱っぽい吐息を零してしまう)
まだまだ払い足りないから、しーっかりきもちよくなってね……?
(僅かに腰を浮かして隙間を作ると、エリーの肉棒に手を添えて、ゆっくり優しく、しこ♥しこ♥と扱いていき)
【……え、えっと……じゃあ、私にもして?……優しいエリーの手で、いっぱい、してほしいです……♥】
【(スカートのホックを外すと、擦れる感触に背筋を震わせながらも猛り狂って濡れた肉棒を露出して)】
【(羞恥心でたっぷりになりながらも、エリーの太腿に擦り付けておねだりを)】
【(その間も、エリーの手を扱くのだけは止めませんでした。強情なのかもしれません)】
【わう……もうこんな時間。……エリーは次はいつが平気?】
>>482
【んっ……きもち、い……♥ブリジットにおちんちんしこしこ♥してもらうの、も、すき♥】
【(私も同じと答えて、押し付けた欲望を全肯定して貰って)】
【(肉棒を労わるように扱かれれば、頭の中には喜び以外の何もない)】
【(ほんの数回手が上下しただけで先走りが滲み、溢れ、ぴゅっ♥と軽く噴き上げ)】
【……あは、もうとろとろ……♥いっぱい、しこしこ♥して、あげる……っ、ぅ♥】
【(自分の肉棒の真向かいに、一回り大きいサイズの肉棒が顔を出す)】
【(敏感な内腿に擦り付けられると、ぬるりと滑る感触。まだ触れていないのに、涎でだらだら)】
【(立派なブリジットの肉棒が、そんなに私を欲しがってくれているのが愛らしくて)】
【(両手で包むように中ほどを握ると、にちゅ♥にちゅ♥と強すぎない程度に扱き始めた)】
【……何と言うか。いつもの事だけれど、とてもとてももどかしい。主に時間の所為で】
【ついこんなに書いてしまった……ええと、次は月曜。融通は利く】
>>483
【ん、んんっ♥ふ、うぅ♥だって、溜まっちゃってるんだもんっ……♥】
【自分でじゃなくてっ…エリーにきもちよくしてほしかった、からっ……はァあんっ♥】
【(濡れているのを指摘されると、羞恥心であっという間に顔が赤くなったけれど、今はそれどころじゃなくて)】
【(快楽に飢えて鈍感な肉棒を扱かれると、エリーの手を扱く手までもが震えてしまって先走りが止まらない)】
【(「貴女の為に我慢してたんですよ♥」と言外に伝えながら、腰を振っていると――そこで自分に余裕がなさすぎるのを自覚する)】
【――ひっ!?あっ、ああああっ……ごめんなさっ、もうでちゃうっっっ♥♥】
【(エリーの手の中で肉棒を膨らませながら、エリーの肉棒やお腹にぶち撒けるように白濁を撒き散らして)】
【(何回しても慣れない底なしの射精の快感に震えながら、甘い嬌声をエリーの耳元でたっぷりと)】
【は、あっ♥はっ♥びゅーってするの、きもちよかった……♥エリーも、しよ♥】
【(私の精液と先走りで更に塗れた肉棒を握る手を強めると、さっきよりも早いペースで扱き始め)】
【(幹の根元から裏筋、雁首を一扱き毎に大きな手で刺激していきながら、夢中とばかりに肉棒に刺激を加えていき)】
【(快楽に溺れているエリーの顔を、締りのないとろんとした顔で、間近で見つめ)】
【――出して♥】
【だからこそ、たまにはこんな時間にするのもいいのかもしれません……ふふ、でもやっぱり足りない?】
【私もこんなに。月曜日なら空いていると思います。なにかあったら連絡しますね……?】
【――え、えと、眠かったりしたら返事は簡単にで大丈夫ですからっ】
【では私からはこれでお返しします。……エリー、続き続き♥気持ちよくなってる顔、見せて♥】
>>484
【……そんな、事……言われた、ら♥うれしくて、っ……♥】
【もっと、おちんちん扱いて、あげたく、なっちゃう……♥】
【(頬どころか顔中真っ赤にして恥ずかしがる姿も、止まらない先走りで快感を現す肉棒も)】
【(そして何より、私と一緒に気持ち良くなる為に自慰すら我慢してくれていたいじらしさが)】
【(ブリジットの肉棒を慰める手に、力を篭めさせる。「せーえき出して♥」と眼で語って)】
【(不意に彼女の腰が震えて気付く。もう来る――来た♥)】
【いっぱいかけて――――♥♥】
【(肉棒をぐいっとこちらへ向けると、凄い勢いで迸った白濁液がお腹や自分の肉棒を叩く)】
【(焼けるように熱く、ずっしりとした重みがそのまま快楽の沼へ私を引きずり込む重石に変わる)】
【……まっ、て、ぇっっ♥だめだめ、いま、だめ……♥】
【(微かに腰が跳ね、お腹の奥が熱い。精液を浴びて、軽く達してしまっていた。そこへ)】
【(私より大きな手が、気持ち良い所を余す所なく責めてきた。明らかに、出させる為の動き)】
【(ぎりぎり淵で留まっていたものなんて、持つ筈も無く)】
【でる、ぅ……っ♥おちんちん、びゅーって……ブリジットぉ、っ――♥♥】
【(とろけた顔は、緩んだ微笑みを浮かべているよう。見られながら、ブリジットの肉棒を握り締めたまま)】
【(彼女の大きな乳房も引き締まったお腹も、当然肉棒も、精液で真っ白に染め抜く)】
【(ブリジットの手の中でたっぷりと悦びに震えた肉棒が脈動を止めると、はぁっ……♥と息を吐いて)】
【きもち、よかった……♥(うっとりと告げ、手元に視線を落とす。溜まっているのだから、一度では足りる訳が無い)】
【……♥(何も言わずに、手を動かした)】
【たまには。これだけでも、もどかしさは大分違う。……足りる足りないで言えば、足りないけれど。(強欲)】
【分かった。それでお願い】
【……書きたかったから書いた。反省はしていない。(数行上から眼を逸らしつつ)】
【う……だめ。私ばかりじゃなくて、ブリジットのも……♥ あ、ここはこれで返す】
【スレを借ります】
【スレお借りします】
よろしくお願いします。
ビッチ……という前提があるとダークネスが妥当だとは思うのですが
今回の場合少し複雑ですが、ビッチではあるけど最初はお尻を責められるのを嫌がって恥ずかしがって
……それでも性根がエッチなのでそれも段々好きになってという流れでやりたいので
普段のヤミちゃんが表面上はクールなままえっちぃこと好きになったムッツリ系ビッチというのでもいいかと思います。
>>487
それではいつものヤミちゃんで、ムッツリ系ビッチな感じでお願いしたいです。
ビッチというか…そうですね。
キャラを御所望なのであればこちらリトで、リトがアナル好きの変態だったという設定でしょうか?
ムッツリでえっちぃことも興味津々。アナルでするプレイもあるということをえっちぃ本とかで知識としてはしてるけど…恥ずかしくてまだ。
というなかで、こちらが好きなお尻をヤミちゃんも好きになってもらえるようにゆっくりじっくりと…という流れでどうでしょう?
何か希望があれば教えていただきたいです。
>>488
基本的に最初の募集文のコンセプトで
おまんこでするのは大好きだったんだけど、生ハメ中出しできなくなってしまったのでこれを機にアナル開発
実はそちらは最初からそっちが好きで、逆にこちらはそっちは嫌で拒んでいたのだけれど……的な流れでやりたいです。
そうですね、結城リトでもいいですし、校長とか……クロなんて選択肢も。
道具とか浣腸とかも使っていただけると嬉しいでしょうか。
そちらにご希望はありますか?
>>489
できれば不特定多数としているビッチという感じより、ラブラブな関係でおまんこするの大好きなヤミちゃんだと嬉しいです。
あまり強く嫌がられるとあれなので、…恥ずかしいから抵抗がある。くらいの感じでいてくれると嬉しいですが。
ではクロでしてみましょうか?
たっぷり濡らすためにローション、少しずつ慣らすために綿棒などから入って。
徐々に大きくエグい形の見た目で大人の玩具と分かるものへ。
ウンカスや大スカなどが絡むと苦手ですが、浣腸でトイレでということでしたら歓迎です。
むしろ出すとこ見てあげて、…そんなのところ見ながら、シちゃってるヤミも可愛いとか言ってあげたいです。
クーデレとううか、ムッツリで甘えん坊で構って欲しがりな感じだと嬉しいですね。
恥ずかしいけど、こちらがアナルでしたいって言ったら断れないくらいのムッツリ目で強い抵抗とか拒絶はしない感じで。
あとは胸は小ぶりでお尻はムッチリとか少しアンバランスな体型も好みだったりします。
>>490
ビッチというと少し語弊があったのかもしれませんが
不特定多数とするとかそういうタイプではないです。
あくまでそちらとえっちぃことするのが好き、みたいな感じで。
最初もそんな激しく嫌がるとかそういう感じではないです、抵抗がある程度ですね
前提として同意ではあるし、徐々に好きになっていくわけですから。
それではクロでお願いします。
お互い宇宙の殺し屋、掃除屋で仕事のパートナー兼セフレ的な関係という所でしょうか。
麺棒みたいなソフトなものはこういう場所のロールではむしろ希少なのでぜひやって欲しいです。
では出すところまでは大丈夫、むしろご希望ということでよろしいでしょうか?
最初は普通にトイレで出させてもらって、そのうちそちらの見ている前で、とかこちらの面も徐々に調教されるとか。
ええ、キャラ的にはそんな感じでやらせていただこうかと思っていました。
お尻は元キャラのイメージに乖離し過ぎない程度にむっちりな感じですね。
ttp://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/ra217/users/2/3/2/2/yuzuru_2525-img500x500-1469867253feehhx19723.jpg
【とりあえず今日は打ち合わせもそのような感じで大丈夫かと】
【次回はどうしましょう?日曜の夜もこちらは20時以降なら大丈夫かと思います】
【すみません。こちらも眠気がきつくなってきてしまって】
【先に落ちますが、返事は明日かくにんさせてください】
【画像のパウスパットいいですね。まさにあんな感じです、私服以外もコスプレとかさせてもいいかもですね】
【おやすみなさい】
>>492
【今夜は真田丸見るので21時からでお願いします。伝言板でお待ちしています】
【では打ち合わせありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
スレをお借りします
スレをお借りするわ
彼氏のいる女を見た目が気に入ったから催眠で寝取るなんて外道ね
鬼畜ね、死ねばいいのに
【よろしくお願いします】
気に入った女を見つけて自分のモノにして何が悪い?
へえ、彼氏がいるのか、じゃあそいつと俺のチンポとどっちが気持ちいいか言わせてやらねえとなあ
むしろお前がイキ死ぬぐらい犯してやるから覚悟しな
つーことで、とりあえず書き出しはこっちからでいいかい?
街をぶらぶら歩いてて見かけたそっちを強引に催眠術かけて連れ去る訳だが
催眠の形式はなんでもいいか?リモコンのような不思議な機械を使って、という感じでやろうと思ってるんだが
>>496
まるで塵ね…
気持ち良いわけないじゃないの、レイプで感じる?
どんな幻想よ、貴方。
ええ、いいわ、なんでも
どういうタイプでもレイプする場所もホテルでも路地裏でも公衆トイレでも
>>497
【それじゃあ始めるよ】
さーて、今日も手ごろな女を見つけて…と
お、あれがいいな、あれが
(そう呟いて男が目を付けたのは戦場ヶ原ひたぎ)
(制服姿で通りすがろうとする彼女を追いかけて、前に回り込む)
おーっと、そこの君、ちょっと待ってくれないか
(そう言って男がリモコンを向けてスイッチを押す)
(リモコンにあらかじめ組み込まれたプログラムによってスイッチを押すと催眠術が相手にかかる)
(今押したスイッチは「男の言う事に逆らえない」という催眠が籠められている)
それじゃあ、ついてきてくれ、そうそう、一応名前も教えてくれるか?
(などと大雑把に命令すると、男はひたぎを連れて公衆トイレに向かって歩き出す)
>>498
待つ理由なんてないわね…
(そう無視して行こうとするとリモコンであっさりと催眠にかかり)
………戦場ヶ原ひたぎ…。
(そう言ってついていく目は虚ろで光はない)
(そのまま公衆トイレに歩く)
……。
(無言で虚ろで何も意思がない様子でいて)
>>499
そうか、じゃあひたぎって呼ばせてもらおうか
(そして、ひたぎと共にトイレの中に入り「清掃中」の札を入り口に立てかけておく)
じゃあそこで止まれ。ほほう、なかなかいい乳してるじゃないか
(服の上からひたぎのおっぱいを掴んで軽くこね回してみたりして遊び)
それじゃ暗示を追加していくか
(リモコンのスイッチを押してから命令をする。スイッチの効果は「言われた通りの性質になる」というもの)
お前はおっぱいを触られると凄く感じてしまう体質だ
おっぱいを触られると勝手にマンコが濡れてしまう程の淫乱だ
気持ち良くなるとおっぱいやおまんこを人に見て欲しくなる
すぐに服を脱いでしまう程、見て欲しいと懇願するほどの変態露出狂になる
(と、一通りのスケベな暗示を植え込んで、なおおっぱいを揉み続けていく)
さて、ひたぎ、おっぱい揉まれて気持ちいいか?
(さっきよりも力を込めてぐにゅうう、と乳房の形が変わるほど強くこね回していく)
>>500
……。
(胸を服の上から弄ばれるしかし、恋人でもない男に弄られても不快感がわくだけ)
(逆らえないそう催眠をかけられているために決して抵抗はない状態ではいる)
…っ、、っ、はぁ、はあ…ああぁっ
男性の前で…服を着てるなんて、失礼ね…
(胸を揉まれていきながらいきなり声をあげる)
(催眠の効果はかなり強く揉まれるほど声が高く高く上がってしまう)
(蕩けるような声と顔色でいる)
あ、あ、ごめんなさい、脱ぐわね
(そして一旦離れ服を脱ぐ焦り少し乱暴に)
(ブラも乱暴に外し、ショーツも焦るように膝にショーツをかけたまま)
(大きな乳房を揺らし硬くなった乳首を見せつけ)
(そして濡れ続け愛液が溢れる秘部を見せてしまうもう欲しくてたまらない状態)
>>501
はははっ、凄い効き目だな
それにしても生で見るとまた一段と迫力があるじゃないか
(ひたぎのおっぱいをじろじろと見ながら舌なめずりをして)
(硬くなった乳首を抓んでコリコリと軽く潰してみる)
それじゃあひたぎ、そこの便器に座って足をM字開脚しろ
おまんこを見て欲しいんだろ?だったら見やすいポーズをとらないとな
(命令しながら男はちんぽを取り出していき)
(そして、リモコンで「偽常識を植え付ける」というボタンを押して更に暗示をかける)
そういえば、男子トイレでマンコを見られた女は肉便器にならないといけないんだったよな
おいひたぎ、俺にマンコを見られたお前はたった今から俺の肉便器だ、分かるな?
肉便器ならチンポを突っ込んで犯してもらうのが常識だよなあ?
ほら、チンポを突っ込んで下さいってお願いしてみな
>>502
あ、あっ、んっ♥
もっと、もっと弄って…♥
(乳首を弄られてしまえば声が高く溢れてしまい)
(そのままより興奮じみた声を出して楽しむ)
はい、私の下品なおまんこを…
(便器に座りM字開脚をする)
はぁ、はぁ…おちんぽ、何よそれ、阿良々木君の何倍も大きい…
(見蕩れてしまう、どうしようもなく発情している中で更に催眠)
あ、あああっ、は、い、私は肉便器です…
ここで犯されたい肉便器です、ちんぽを突っ込んでください
(濡れた割れ目を自ら指で大きく開き求める)
(愛液たらし続けてうっとりとしている)
>>503
阿良々木君?なんだそれ、お前の彼氏か?
じゃあその阿良々木君と俺のチンポとどっちが太いか言ってみろ
(ひたぎのおっぱいを揉みながら、乱暴にチンポを突っ込み)
(愛液まみれの肉穴便器をめりめりと押し広げて一気に突き進んでいく)
ほらっ、彼氏のチンポでまんこをズボズボしてもらうのと
俺のチンポでズボズボしてもらうのと、どっちが気持ちいいか答えろっ!
(腰を激しく叩きつけ、パンパンパンッ!と音を立てて穴の中をかき回し)
(両手で乳首を抓んで思い切り捩じりながら滅茶苦茶に犯し尽くしていく)
ああ、気持ちいいぞひたぎ、お前の便所マンコは最高の便器だぞ
お前も俺のコレクションに入れて一生飼ってやろうか?
(どす、どすっ、どすんっ、と子宮にチンポがぶつかって突き上げて)
(広がったカリ首が膣壁にひっかかりながらぐちゃぐちゃにしていき)
(ひたぎのおまんこが完全に男の為のおまんこに作り替えられてしまう)
>>504
ひぃっ!?
あ、ああ、知らない、こんなに届くちんぽなんて知らないわ…っ
阿良々木君の何倍も大きい、大きすぎる…っ!
ひぃっ、彼氏以外のちんぽ感じる感じちゃうっ!!
(目を見開いて無様な声をあげ髪を揺らし胸を揺らして感じ続ける)
(そのまま膣肉がペニスを強く包みながら男のペニスの形を覚えていく)
あ、あっ、気持ちいい♥
気持ち良いっ!?彼氏じゃない人のチンポ強すぎるの♥
(そのまま激しく感じていく、かき回され蹂躙され、それをうっとりと受け止めてしまう)
(乱暴に乳首も攻められているのに感じてしまう)
あ、ああっ、いひぃ!?
一生、一生…ひぃ!?危険日、なのにおまんこに出されちゃうっ♥
中出しハメ肉奴隷にされちゃうぅ♥
(そのまま専用になっていく声も溢れ続け蕩け続けてしまう)
>>505
そうかそうか、彼氏のチンポなんて俺に比べればゴミクズかあ
そりゃそうだろうな、俺のチンポでかいからなあ
それよりも、こんなドスケベマンコにそんな粗末なゴミチンポを入れてた事の方が許せねえな俺は
もう二度と他の男のチンポはこのマンコに入れるんじゃないぞ、分かったな!
(怒鳴りつけるように命じて、ひたぎのおっぱいに吸い付いてカリッと乳首を噛み)
なんだお前、今日は危険日なのか?しょうがないなあ
それじゃ念入りに子宮の奥まで流し込んでやるとするか
何せ、危険日はご主人様の精液を子宮にぶちこんでもらわないといけない日だろ?
(偽常識を植え付ける催眠によって更に重ねて暗示をかけて)
チンポの事しか考えられない苗床雌奴隷にしてやるよっ!
ほうら、種付けだ、お前の大好きな種付けだぞ、嬉しいだろう、ハハハッ
(そう言って、子宮口にずしんっ、とチンポの先端をぶつけると同時に射精し)
(ビュルルルルル!と大量の粘ついたザーメンが子宮内にどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(ひたぎの子宮内があっという間に白濁液でいっぱいになって種付けされまくっていく)
>>506
阿良々木君のも大きい、はず、なのに♥
貴方のそれ以上で、ひぃっ、あ、ああっ♥
はい♥別れます♥二度と他人とセックスしません♥
貴方だけ、です、ひぎぃっ♥
(遠慮もなく乳首をかまれているのに感じるのは快感)
(過剰なまでに弄られ喘いでしまう)
はぁ、あはぁ、阿良々木君の赤ちゃん産む予定だった
子宮が貴方、専用に、ひぃ!?はい、ご主人様に子宮を満たしてもらう日です♥
あ、あっ、ください、ちんぽくださいっ♥
危険日まんこで孕みます♥
(催眠をかけられるとより求めてしまい体も膣内も目一杯動かしペニスを楽しませる)
あ、あっひぃっ、あああ♥
精子きてる、赤ちゃんできるきっと出来るぅ♥
(そのまま達してしまいアヘ顔を晒し続け膣内痙攣を起こしたかと思うくらいの強い締め付けでいる)
【レスが遅れてごめんなさい。】
>>507
ああ、そうだ、それでいい、お前のマンコは俺専用のマンコだ!
いや、おっぱいも口も何もかも俺専用だぞ、分かったな!
(ひたぎのおまんこを突き上げながら、おっぱいもバチンバチンッと叩いて甚振り)
(赤くなった乳房を更に荒々しく鷲掴みにして滅茶苦茶にこね回して玩具にしていく)
よーしよし、これで子宮の中が俺の精液でいっぱいになったな
俺が犯したい時は危険日じゃなくても種付けしてやるけどな
(極太の硬いチンポがひたぎのマンコの筋肉でぎゅうっと締め付けられるが)
(男のチンポにはそれすらも心地よい快感でしかなく、精液をしっかりと出し尽くす補助とする)
それがアヘ顔か、いい表情だなあ、よーし、ちょっと写真を撮ってやろう
ほら、両手を顔の横でピースにするんだ
(ひたぎの子宮に種付けしながらカメラを取り出し)
(おっぱいと顔をパシャパシャパシャッ、と何枚も写真を撮っていく)
元気な赤ちゃんを産めよお、ハハハッ
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【そろそろお昼になりますが時間的には大丈夫ですか?】
>>508
ひぃっ、ああ、ひぃ…んっ!?
い、タイ、イタイ…あ、あっひぃっ♥
(それでも催眠効果で気持ちよく喘いでしまう身体でいて)
(乱暴に好き勝手にされても涙を流して喜んでいく)
あひぃっ!?あ、あ、はい、はい、いつでも
種付け…してください♥いつでも妊娠します♥
(催眠のせいで何もかも壊れ都合のよい肉便器となっていく)
(ペニスを感じ続け喜んで締め付け続けうっとりしてしまう)
あ、あ…あへぇ…♥
(わざとそんな馬鹿みたいな喘ぎ声をあげて媚びる様な蕩けアヘ顔)
(そのままピースをし、シャッター音のたびに身体を震わせていく)
あ、あ、産みます、絶対産みますぅ♥
【時間は大丈夫です、もうお昼ですよね】
>>509
まったく、いいオマンコ女だよ、お前は
いいな、俺が犯したいと思った時はいつでもマンコ広げて俺の元に来るんだぞ
(しっかりと精液を流し込んだ後、チンポをゆっくりと引き抜いていき)
(種付けされてザーメン塗れになったオマンコもぱしゃ、ぱしゃ、と撮影する)
後はそうだな……よし
(ひたぎが脱いだ制服を拾うと、切り裂いて短くしていく)
(上はひたぎの巨乳の下半分が丸見えになるくらい丈を短くし)
(下はひたぎのおまんこがギリギリアウトで見えるほどのミニスカートにする)
ひたぎ、こいつを着ろ、これが今日からのお前の制服だ
着替えたら足を広げてマンコ丸見えのポーズでこっちを向け
(といってカメラを向ける)
【了解です、ではしばらくまたお相手お願いします】
>>511
はい…わかり、ま、っした…んっんっ♥
(ペニスを引き抜かれるだけでもイキそうな表情をして)
(割れ目から精液がすぐ溢れていく)
(それも撮られ完全に達して喜んで)
制服…これを着れば…いいのね?
はい、ご主人様…♥
(そのまま滅茶苦茶な制服を着てしまうどうみても痴女でいて淫乱)
(そしてポーズをする指示されるままの)
(割れ目からだらしなく精液を溢れさせながら足を広げて喜んでいる笑顔で)
【暫くと言っても後1時間前後で、すみません、お願いします。】
>>512
お、いい格好だな、そら、撮るぞー
(パシャ、パシャ、パシャ)
(痴女ルックのひたぎの写真を何枚か撮影していき)
(精液を垂れ流す穴はアップにして更に何枚も撮っていく)
それじゃあ俺の家まで帰るからな、ほら行くぞ
(そう言ってひたぎのおっぱいの先端、乳首を軽く抓み)
(ぎゅううっと引っ張りながら歩き始める)
(街中に出れば当然注目を浴びてしまい)
(人々に見せつけながら男の家へと向かっている)
皆お前の体に興味津々みたいだなあ
お前は確か見られると気持ちよくなる体質だったよな?
その上、見られすぎるとご主人様にオマンコの中まで見て欲しくなる変態だったよなあ
(リモコンで「男の言う通りの性質になる」という暗示を加えて、更に変態的な性癖を付け加えていく)
【ではそのくらいで〆に入りますね】
>>513
はぁ、はあ…♥
あ、あっ、はい……
(撮られるという宣言、そして撮られて明らかに快感に蕩ける顔)
(どこまでもいやらしい姿を見せつけ続けてしまう)
んん、はい…ひぃっ、ああ…
見られてる、人に男の人が私で興奮して♥
(視線を楽しみながら精液を太ももからたらしながら移動していき)
あんっ、はい、はい、見てください♥
子宮まで覗いて遊んでください♥
私のような淫乱クソビッチを肉便器としてたっぷり見てください♥
(そのまま見られ続けいやらしくおねだりするように言っていく)
>>514
まったく、しょうがねえな、ほら、マンコの中まで覗いてやるよ
(そう言って後ろに回り込み、ひたぎのスカートをめくる…までもなく、お尻を掴んで広げ)
へー、これがひたぎの変態マンコ穴かあ
ほら、広げるぞ…うわあ、どろどろじゃねえか、この奥のが子宮か?
(指を突っ込んでぐちゃぐちゃ音を立てながら穴を押し広げていき)
(精液まみれの穴の奥にある子宮を見つけて、そこの写真もぱしゃ、と撮影する)
お前の子宮がカパカパ開いて種付けしてくれって言ってるぞ、しょうがねえ子宮だなあ
(そう言うと、いきなりひたぎのおまんこに男のチンポが突き刺さる)
(バックから、路上で、人前で、ひたぎのおまんこが男によって犯されていき)
(パンパンパンパン!と腰を叩きつけてピストンを始めていく)
ほらひたぎ、足を止めるな、歩け!
(立ちバックで犯しながら強引にひたぎを歩かせ、歩きセックスでひたぎの穴をたっぷりと堪能していく)
>>515
こ、ここは道…あ、あっ!?
ひぃっ…んっ、こんな、ところで撮る、なんて♥
(それの背徳感と快感でどうにかなりそうな状態でいる)
あ、あっ、っ、ああっ!?
(路上で声を上げる思い切り雌としての声)
(種付けセックスを人前でさせられ喜んでいる)
(明らかにずっと興奮気味な締め付けになる膣肉)
(うっとりとした表情でその行為に飲まれ続けていく)
は、いひぃっ、あ、あ♥
(歩くたびに胸を揺らし乳首を晒していく歩くのは遅くどんどん人に見られそのたびイってしまう)
>>516
(後ろから激しくガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけひたぎの体を揺らし)
(もはや完全に丸出しになった乳房をたぷんたぷんと揺らして見せつけて歩いていき)
ほら、もう一回種付けするぞ、しっかり孕めよ!
(ひたぎのおまんこの中にビュルゥゥゥッ!ビュルッビュルッ!!と生々しい音を立てて精液が流し込まれ)
(公衆の面前でひたぎのお腹に種付けされていく様子が公開されてしまう)
この調子じゃ日が暮れちまうぞ、おいひたぎ、抱えるぞ
(そう言うと、ひたぎの膝の裏を抱えて抱き上げ、逆駅弁体勢でひたぎを持ち上げる)
(より、足を大きく広げてマンコを見せつける形になり、そこを男のチンポがズボズボ出入りする様子が丸見えになってしまう)
さ、急いで帰るぞ、ひたぎ
(速足で歩き出せば歩くときの衝撃も大きくなり、どすんどすんと衝撃がチンポを通じてひたぎのおまんこと子宮に伝わり)
(わざわざピストンするまでもなくひたぎのおまんこの中が壊れるくらい激しくかき回されていく)
>>517
ひいっ、あ、あっひぃ!?
ひぃっ、ああっ、イクイクイクぅぅう♥
(揺られる身体いやらしい視線を見られ続けうっとりとしてしまい)
ひいっ、あ、あっひぃ!?
ひぃっ、ああっ、イクイクイクぅぅう♥
(揺られる身体いやらしい視線を見られ続けうっとりとしてしまい)
(そのまま見られ続けその羞恥心もありたっぷりと種を搾り取る)
あ、あザーメン、またきてるわ、妊娠する、絶対するわ、これ
(そうしてうっとりと楽しみ)
あ、あ…は、い、ひいっ、あ、ああ、ああ!
(抱えられセックスを見られながら移動してしまう)
(獣のように声を激しく上げながら感じ続けながら)
(より頭を馬鹿にしてはらんでいくのも楽しんでしまう)
>>518-519
(そして、家に着くまでにさらに3回、ひたぎの子宮にたっぷりと中出ししていき)
(精液やら愛液やらで股間がどろっどろのぐちゃぐちゃ状態になってしまい)
(ようやく男の家へと到着する)
ふー、ここが俺の家だ、入るぞ
(そう言ってひたぎと繋がったまま家の扉を開けて中に入る)
おっと、その前に、最後に一発!
(ひたぎを床に下すと、バックから一発ガツンッ!と腰を叩きつけ)
(ビュルルルルル!とザーメンを注ぎ込み、ゆっくりとひたぎから手を離してちんぽを引き抜く)
それじゃ一休みしたらまた始めるぞ
(そう言って男は玄関の扉を閉めて、鍵をかける)
(この後、ひたぎの姿を見たものはおらず、ネット上にひたぎらしき女の孕みセックス画像が流れるようになる)
【では、そろそろこのあたりで〆としますね】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【はい、すみません】
【お相手ありがとうございました、こちらも楽しかったです、では、失礼します。】
>>521
【お疲れ様でした、それではこれにてこちらは落ちますね】
【ありがとうございました。以下空室です】
【スレお借りします】
【スレを借りる】
【それじゃあさっそく始めるか?】
【どんなところから始めようか?】
>>524
【よろしくお願いします】
【何時もどおりえっちぃ事をしようとするのですが、昨日私がもう生ハメ、中出し出来なくなってしまった理由を話していて】
【そちらに「じゃあこっちでも出来るように本格的に開発しよう」みたいに言われる所からでどうでしょう】
【あと、私のそちらに対する口調ですけど、敬語でいいでしょうか?】
【ずっと一緒にいる設定だともう少しフランクになっている可能性もありますが、黒猫でのイメージがあるせいですかね】
>>525
【それじゃあ、フェラとかしてもらっているところからで、次はどうしましょう?って感じから始めるのでどうだろう?】
【いつもならこのまま生ハメの流れだけどできなくて困ってるところに俺が提案するって形で】
【ああ。今みたいな形で問題ない。そうだな黒猫のイメージ有るし…】
【俺も固い感じだけど、黒猫みたいに砕けた感じの方が良かったりするか?】
>>526
【では2人の家というかアジトみたいな場所のベッドかソファの上で69の体勢からはじめるとかはどうでしょう?】
【あくまで金色の闇……というキャラは現状、それこそ美柑などにも敬語ですし、ではこのままの口調で】
【そうですね、作中に出てきたクロはクールな面しかまだ見えていなかった気がしますが、トレインのような砕けた面が多い方がやりやすいかもしれません】
>>527
【わかった。その状況で問題ないな】
【書き出しとかは任せても大丈夫か?】
【そうだな。だから仕事な面でしか出てきてないから困っていたが】
【もう少し明るいような感じ行くことにする。呼び方は金色の闇…だと固すぎるしヤミかヤミっちで】
>>528
(とある星のとある一見BARのような廃屋のような建物の中)
(ソファの上に寝転ぶ青年の上に反対向きに全裸で覆いかぶさる少女)
んっ……ちゅ……んんっ
(青年のズボンから男性器を取り出し、それをピンク色の舌で舐め挙げながら、小さな唇で吸い付き、口全体でしゃぶりあげながら)
(青年の頭を跨いだ下半身の無毛の秘所が青年の眼前に晒され)
(そこはすでに散々使い込まれているとは思えないような鮮やかなピンク色と未発達な童女そのものの形状でありながら)
(青年の性器をしゃぶり、さらに彼の眼前に晒しているというその事実だけで淫靡に湿り気を帯びてきていて)
(少し視線を移せば、その上で慎ましく窄まっている、小さな菊座も確認できた)
……じゅるっ……ぷはっ……はぁ
【それでは簡単ですがこんな感じからお願いします】
【ではヤミでお願いします。ちょっとふざけてヤミっちとか姫っちで】
>>529
(とても雰囲気の良い、ロマンチック、という場所ではないものの、ホームグラウンドの中で身体の力を抜いて)
(見慣れた天井を見上げていたら、そこに被さってきたのは可愛いお尻で)
(もう何も言わなくてもこうして自分から、跨って来てズボンから取り出し始めるあたり、彼女の方も慣れてきた様子で)
…おい、今日もするのか?
俺としては嬉しいし、ヤミのことも大好きだけどな……。今日からしばらく使えないんだろう?
(相手は仕事のパートナーにして大好きな恋人でもある金色の闇。彼女の求めに応える様に固く反り返って)
(こちらからも彼女を求める様に熱く滾って、彼女の舌にやけどしそうなほどの熱を伝えているのだが)
(目の前のピンク色の花弁に指を掛けて片手で横に開くようにして口づけ、ちゅっとこちらかも水音を立てるが)
ヤミも期待して、ムッツリスケベなオマンコこんなに濡らしてるけど、ティアーユからダメって言われてるからな。
お預け気分になるだけだぞ?
……まあ、このままお預けが続くのは俺もヤミも苦しいし…本格的にこっちも試してみるか?
なあ、ヤミッち?お前が持ってるエッチな本の中にもそういうの、ないわけじゃなかったんだろう。
(正直こちらもこのまま彼女と愛し合うのを止められる自身はないのだが、するすると割れ目から可愛い窄まりへと移動する指にはどちらかというと嬉々とした感情が込められて)
(まだまだ慎ましい窄まりの上を指の腹で優しく撫で上げた)
【わかった。俺からもこんな感じで】
【そん時はふざけた感じで使わせてもらうことにするぜ】
>>530
しばらく……と言うのは貴方の子を産んでもいいと思うまでということですかね?
それでしたら本当に大分先になってしまいそうですね、私もまだ母親になる気はないですから……はむっ……
(まだ流石に妊娠してしまうのは困る……まだ幼いながら雌としての準備が整ってしまった自分の身体を煩わしく思いながら肉棒を咥えなおし)
あっ……んんんっ……
(半開きの秘裂が彼の手で左右に開かれ、内部まで晒されるとともにそこに口付けをされると)
(刺激と興奮にさらに愛液がとろり……と分泌されてきて)
ゴムを使えばいいのではないですか……?
まぁ、私も貴方も少し物足りなくなるでしょうが仕方ありません……
(お互いに舐めるだけで満足などできるはずがないとそう提案したのに対し、彼の提案は)
ひゃっ!!
(女性器の上でひくついていた、本来性交には持ちいらない、不浄の穴に指が伸びると)
(そこは未だ初々しい反応で、お尻にきゅっと力が入り)
そ、そっちはイヤだって言ってるじゃないですか……
(自ら全裸で男の顔の上に自ら跨るという行為とは裏腹に、顔を赤くして恥ずかしそうな素振りを見せて、きゅうっと小さなその穴をさらに窄める)
(そちらの穴でえっちぃ事をするという知識はあったけれど、恥ずかしい、汚い、怖いなどの抵抗があって、今までも触られたりするのは嫌がっていたのだけれど)
(しかしこれまで通りおまんこが使えないとなると、拒絶もこれまでよりどこか控えめで)
>>531
まあな。ヤミのことは大事なパートナーだし、愛してるしこの先ずっと離すつもりはないけど。
まだパパになるっていうのはなぁ……。
まっ、ヤミが成長してる証拠ってことで嬉しいことは確かだぞ。
(自由気ままに…ということが信条の自分にとっては中々思い切りが付かないのが事実で)
(愛しているし愛し合いたいと思っていても、それとこれとはまた別の話)
(今もこうしてスキンシップは受け入れているし、肉棒も嬉しそうにヤミの口内で跳ねて)
確かにな?でもさんざん生でやって来たからなぁ……。
ヤミだって好きだったろう?一回ゴム付けて試した時も、もう一度ってやり直ししたし。
強請ったのはヤミッちだったよな?
(もちろん、愛撫もすきだがそれ「だけ」ではお互い満足できないほどに出来上がって経験も積んでしまって)
(安全な日を選んでするにしても間が空きすぎてお互い我慢はできないだろう)
おっ!その反応を見るのも久しぶりだな?
初めてヤミとしたときのこと思い出すぜ。
(濡れボソって光続けるオマンコの真上、優しく撫でただけなのに素早い反応を見せるそこへ)
(今度は反対方向に上から下に、窄まりの皺を撫でるようちょっと強めに指の腹で撫でてみて)
大丈夫だって。オマンコの方だって最初はこんなだっただろう?
なにに今じゃ、軽くキスしただけで準備整っちまうようなスケベな穴になってるんだ。
(確かめる様に、もう一度前の唇にキスを落として半開きのそこを唇で甘く噛んで引っ張る)
ゆっくりじっくり…してやるから。
それに…ちゃんと準備できるまで俺も我慢するし…、準備できたらまた前みたいに思いっきり愛し合えるんだぞ?
(固く窄まったソコ、さらに小さくなったそこへ優しく唇を触れさせ前の穴とと同じようにキス)
(汚くないぞ?俺は嫌いにならないぞ、とばかりに長めに唇を押し付けた後、軽くクンクンっと鼻を鳴らしてから優しく腰を抱きしめる)
>>532
はい……やっぱりクロのが直接私の中に入ってきて……
私の中にクロのを出してもらわないと……物足りないです
(実際ゴムをつけてやっても感覚的には大差はなかったけれど)
(直接触れ合っている気持ちと……最後に彼のものを自分の奥に出してもらい、自分の中からあふれ出てくるまでが一番好きで)
んんっ……やぁ
(これまでなら続けて二度触られたら怒っただろうそこを)
(羞恥と緊張に身を固くしながらも、今日は大人しく受け入れ)
そうしたのは……貴方ですよ……あぁあっ!!
(再び前の穴に口付けをされ、敏感にお尻を突き上げると)
きゃっ!そ、そこは……汚いです……やめ
(今度はお尻の穴にキスをされてしまい、思わず顔にお尻をこすり付けるように振って)
(お尻の穴にキスをされ、匂いを嗅がれ恥ずかしさに顔が真っ赤になると同時に)
(でも、そんな場所まで愛されることに、同時に喜びを感じて)
>>533
俺も、ヤミの中に入って、直接感じたいからな。
ヤミっちの襞の感触も中の暖かさも全部覚えちまったし、何より最後は抱きしめながら中出ししたいしな。
(何より射精の瞬間は段違いで、彼女のことを愛しているからこそ生でするのが止められない)
(……それに、後ろの穴も可愛くて好きだったのもあるが)
(二度の指撫ででも明確に拒絶しないのをOKのサインだと受け取って)
わかってる。
だからまた俺が、ヤミの後ろの穴もしっかりハメられる穴に変えてやるからな。
全部俺のせいにしていいから、ヤミも正直にお尻の感触味わうといい。
(突きあがったお尻。小柄ながらにボリュームのある尻肉を両手で掴むと、一度あげたお尻を下ろさせないようにしつつ)
(本格な開発を開始とばかりに、指を埋め込んで軽く左右に開いていく)
汚くないって。ほら、こんなこともできるし……。
ヤミのことちゃんと愛してる。嫌いになったりしない。何したって嫌いになったりしないからな?
(ヤミに、というよりはお尻に言い聞かせる様に吐息多めでアナルの近くに唇を寄せたまま囁いて)
(顔に触れるおしりの感触も受け止めて、すべすべとして柔らかな尻肉の感触に彼女の目の前で勃起が嬉しそうに跳ねる)
大丈夫…っちゅ♥…大丈夫だから、もっと力抜いて♥っちゅ…ん…。
(キスした後、唾液を拭うように軽く一撫で、さらにキスして撫でてを繰り返す)
(お尻の窄まりの固さが、ある程度解れるまで何度も何度も、お尻の穴に口づけて)
(時折指撫でのかわりに、ペロっ♥と舌で撫でるのも挟みながら、鼻先を押し付けては獣のスキンシップのように鼻を鳴らす)
(その最中、ずっとチンポは勃起しっぱなしで、萎える様子がなくむしろドクドクと先走りを垂らして興奮していることが、彼女のことが好きなままの何よりの証)
>>534
あぁ……
(目の前で跳ねている彼の分身……これが自分のお尻の穴に入るなんて、とにわかには信じられなかったけれど)
(彼の望んでいることを実現させるにはそうさせるしかなく……そしてそれは自分の望みでもあって)
あっ……あぁんん……
(お尻を鷲づかみにされると、柔らかいそこに彼の指が埋まっていき)
(そのまま左右に拡げられ、お尻の穴がより無防備にむき出しにされ)
あぁ……恥ずか……しいです……
(裸やおまんこを見られるのは、むしろ興奮して好きになっていたけれど、そこを見られるのはまだ純粋な羞恥の気持ちが強く)
(それでもセックスの時に「ついでに」見られてしまうのは仕方ないと割り切れたけれど)
(そこをまさに目的として、息遣いを間近に感じるほどじっくりと見られてしまうと、恥ずかしさに彼の股間に真っ赤にした顔を埋めるようにしてしまう)
あっ……ひゃっ!あぁん!……ひぁっ……んんんっ……!
(そしてそこに彼の指と口が交互に触れ、刺激を与えられ)
(その一方で今は自分は触れていない目の前の彼の肉棒が嬉しそうに跳ねたり、先走りを出していることに)
(自分のお尻で、お尻の穴で興奮してもらっているという、恥ずかしさと嬉しさを感じつつ)
ああ……あん!……あぁ……ぁ……あぁん♥
(決して痛みなどは与えてこない尻穴の表面への指や舌や鼻先への愛撫に次第に気持ちよさを感じで、甘い喘ぎ声が出てしまい)
(お尻の穴の下でむき出しのおまんこの垂らす愛液の量も増え)
ん……ちゅ……れろれろ……はむっ……じゅる……っちゅぅうう……♥
(お返しか、あるいは恥ずかしさを誤魔化すかのように、目の前の彼のペニスに再び舌を這わし、フェラを再会しながら)
(ぺろぺろぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながらお互いに下半身を口で愛撫しあう内に)
(尻穴は唾液で解されるとともに、愛撫で緊張が解け、次第に力が抜けてほぐれていく)
大丈夫だって。ヤミッちくらいのムッツリスケベならすぐにお尻も好きになるし。
自分からお尻広げてオネダリもするようになると思うぞ?
(すぐにお尻も性感帯の一部として、見られても弄られても興奮するように作り変えてやると宣言しつつ)
(股の間に感じるヤミの髪の感触をくすぐったく感じつつも、今の自分からすれば余計にお尻が持ち上がって見えるだけ)
(弄りやすく差し出されたアナルにさらに愛撫を加えていくだけで)
ヤミのお尻の匂いも味も、全部興奮できるんだぞ?
ほら、さっき夢中で舐めてたチンポが萎えそうになってるって思うか?
お尻もキモチイイぞぉー、ヤミッち。入れるときも出すときも。
(お尻に囁き続けながら、唾液で濡れた窄まりに息を吹きかけてさらにキスを続行)
(指で愛液を掬いあげてお尻に塗り付けながらさらにキスをして)
おまんこもこんなに濡らして…、69の時の量じゃないよな?お尻にキスされて増えてきたんだよな?
んっ♥ほら、俺も我慢汁溢れてるの気づいてるだろ?
それに…んっ、チンポ舐めながらお尻の穴弄られてるって興奮しないか。
(腰をずらし、徐々に身体を起こして寝転がっていた体勢からさらにヤミのお尻を持ち上げる形になって)
(ヤミの舌、口内に先走りの量を増やしたペニスで、ヤミのお尻で興奮してるって伝えながら)
(解れたアナルに唾液を落として、両手で強めに左右に割り開くと、窄まりに唾液を飲み込ませて)
(そのまま唾液濡れの舌をとがらせてゆっくり窄まりをこじ開ける)
(柔らかい舌先で入口、ほんの少しだけ舌先を突き入れた状態でぐにぐにと皺をマッサージを始める)
(「ずちゅぅぅっ♥」と唾液を啜りなおしてアナルの近くを強く吸いながら、手にはイチジク型の液体が入ったあれを用意して)
緊張はほぐれたか?本格的にする前に準備しておかないとな。
>>536
自分からなんて……そんな……
(そう言いながら、おまんこなら自分から脚を拡げておねだりしたり、見せ付けたりしていることと)
(それも……昔の自分なら考えられなかったことだと思うと口ごもってしまう)
や、やめてください……そんな言い方……あぁん♥
(見られるばかりか匂いや味まで感じられることに白いお尻まで心なしか赤くするように恥じらい、軽くお尻を揺らすけれど)
(愛撫にすっかり感じるようになってしまい、さっきからずっと隠れるように窄ませていたそこをいやらしくひくひくと動かしてしまって)
は……はい……おまんこ舐められながらおちんちんを舐めるのも興奮しましたが
お、お尻は……もっとえっちぃ気がして……んんっ!!
(ペニスに舌をはわしながら口にしてからまた恥ずかしさを隠すように、はむっと奥まで咥え)
(上体を起こした彼に、さらにお尻の山をぐいっと大きく拡げられ、皺まで伸びたお尻の穴に斜め上から視線と吐息を感じながら)
んんっ!!
(そこに垂らされた唾液が、肛門の中にまで染み入るような感覚に、お尻を掴まれた身体をびくっと跳ねさせ)
(押し付けられた舌が、舐めるばかりか……柔らかくなったそこに僅かに入り込むように刺激されると)
(それを拒むようにきゅうっとお尻の穴に力をこめるけれど)
じゅるっ……ちゅる……ちゅぅうう……♥
(しょっぱい先走りとともにペニスを吸い上げながら、自分は肛門を吸い上げられるとぶるぶると裸身を震わせて、刺激に尻穴の力も抜けてきて)
ぷはっ……はぁ……あぁ……準備……?
(一旦攻めから開放されると、お尻の穴はふやけてわずかにぷっくらと盛り上がり)
(「準備」という言葉に軽く首をかしげ)
>>537
ヤミだって嬉しいくせに。嫌われるより「好き」って言って貰う方が嬉しいだろ?
ずっとずっとヤミの味も匂いも全部大好きだぞ。そこにお尻が加わっただけだって。
お尻エッチも、恥ずかしいことじゃなくて、ずっとずっとえっちぃだけだから、ヤミも好きになる。
えっちぃこと大好きなムッツリスケベ姫っちだもんな?
(徐々に窄まり続けるだけじゃなく、柔らかく、ヒクつくようになってくるのを至近距離で見つめ)
(お尻を掴んで一切隠させないまますべてのお尻の反応を観察し続けて)
(肉厚な尻肉を掴んで離さず、ずっと割り開いて外気にさらしたままで、なおかつ乾かないように濡らし続け)
んっ!!…舌痛いから…もっと…力抜いて?
(アナルに力がこもると、また舌を抜いて最初から)
(また唾液を落として、肛門に飲み込ませてから舌を差し入れて、慣れてくると吸い上げて)
(自分も腰が持ち上がり始めたところで、舌を抜いて)
ああ。アナルでするときは準備しないといけないからな?
ヤミも本で見たことくらいあるだろ?大丈夫。あれだけ唾液をおいしそうに飲み込んだんだから。
(その言葉のまま、軽い卵くらいある大きさのソレを持ったまま、丸くなっている先端をヤミのアナルへ)
(ぷっくりしたそこをまた押し込める様にして、筒状になった部分を差し込んで抜けないように奥まで入れる)
(ゆっくりゆっくり、痛くないようにまっすぐ押入れながら、密着させたところで玉の部分を押して液体を注入)
(同じ作業を2度繰り返す)
【今日はここまででも大丈夫か?】
【また明日…平日は22時くらいになるかもしれないが】
【了解です。私もそろそろでした】
【では明日のまた22時でお願いします】
【わかった、また22時に】
【おやすみ、ヤミっち】
【スレを返す】
【はい、おやすみなさい】
【ありがとうございました】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【矢澤信之 ◆jfltvOnL52さんとのロールにスレをお借りします】
>>543
【改めてこんばんは。宜しくお願いします】
【今から続きを調理するから…少しだけ待っていてください】
【(明石の前へと塩を振った枝豆と、グラスに注いだビールを差し出して)】
>>544
【今夜もよろしくお願いします】
【蒸し暑い夜には良いですね……♪】
【(受け取ったビールに枝豆、美味しそうに舌鼓を打つ)】
>>461
可愛いこと言うんだな。
(顔を見たい、吐息を漏らす明石がねだるのに合わせ腰をずらして半身を向けた)
(片方の太ももへと尻を預けさせ、桃色の髪を揺らした明石の顔を見下ろせば、二の句が紡がれる前に口づけで塞ぐ)
ん……っ。
(口づけを落とし、重ねたままでいること十数秒ほど)
(長くキスを落とし、ゆっくりと唇を外し一度明石の顔を見つめて落ち着かせるようと笑みを浮かべる)
明石さん、キスも初めて…だったりした?
(処女であることを示唆した明石へと、口づけを落とした後で囁くのは順番を間違えている気がしないでもなかったが)
(生真面目な男の性格がそうさせたのだろう)
(今更ながらの言葉を囁き、視線を交わらせれば明石の唇にまたキスを落としていく)
――ん…っ…はぁ…んん……ん…ん、ちゅ……ん…。
(明石の吐息に合わせ、唇をまた重ねては舌を滑り込ませていく)
(不慣れだという明石を導く様に、滑り込ませた舌で明石の舌を絡めて捕らえ器用に動く舌が明石との唇の間で動き、喘ぎを漏らした)
(唇の間で交わされる唾液の糸がより濃く、混ざり合うたびに水音を立てては濁り)
(息をつくたびに舌が僅かに外れれば、唾液の糸が引きまた舌を絡めて繰り返し求めてみせた)
…はぁ…ぁ…ん、ちゅ……ん、ちゅ…っ…んん、ぁ…。
(少しずつ明石の顔を上げさせ、やや覆いかぶさるように上から口づけを落とし)
(女の柔肌へと触れる手が、ゆっくりとまた動きを始め陰核を転がし刺激してみせる)
(口づけを幾度も施し、腕の中に抱く明石と視線を交えては唇と舌でも交わりを重ね)
(絡んだ唾液が喉を鳴らし嚥下しては味わい、明石の口中に唾液を含ませまた水音を鳴らす)
【蒸し暑い夜にはこういうのが一番だと思うな】
【それでは今夜も…】
>>546
…ふふ、男の人のこう言う時、見た事がないんです…。
んん、ちゅっ……♥
(装備開発などに勤しむ、研究者としての側面の更に大本)
(好奇心が顔を覗かせていた)
(女の子同士でどんな表情をするかはよく分かっているけれど異性は知らない)
(こんな場面でも根っこの部分は出てくるようで)
ん、んぁ…はぁ、んっ、んん…ちゅ、ちゅぅ…♥
(普段のいる場所は工房、そこにいる事が多い同僚の女の子もオタク気質)
(戯れでも女性同士の口付けですらもまともに経験した事が無くて)
(唇を交わすだけでこんなに蕩けてしまうのは全くの想定外だった)
(夢中にさせられて、タイショーが離してくれるまでずっと味わい続け)
はい……恥ずかしながら……。
(頬まで真っ赤に染まってしまったのは、羞恥なのか初めて味わう快楽のせいなのか)
(素直に答えた時の目線は既に力を失いかけていて)
(唇を交わしただけでもこうまでなるのは、身体自体は好色の素質でもあるのか)
(そこは自分自身でもよく分かっていなかった)
ちゅぅ、んん…っ、っ…、っ、ふぅ、んんっ…ちゅ、ちゅぅ……ん、んん…♥
(重ね合わされた唇を夢中になって味わい続けて)
(優しく導いてくれる舌使いに甘えて、快楽の命じるがままに絡め続けた)
(何度も求め合い、満たされる快感は完全に虜にしてしまい……)
(ただし、明石だって工房の主とはいえ艦娘の端くれ、訓練もすればたまには出撃もする)
(緊張感を伴う激しい運動を重ねる身ならば肺活量は普通の人のそれを遙かに凌駕する)
(文字通りの意味で、呼吸をするのも忘れてタイショーの舌を味わい続けた)
あっ、ぁっ…っ、ひ、ぃ、っ、っ…んっ、ふぅっ、あっ、ああぁ……♥
(口付けを交わし合っているうちに、クリトリスに指が届くと、切れ切れの声を上げる)
(快感が強烈すぎて息が詰まるような錯覚を覚え、それをどうやって口から吐き出せばいいのか分からない)
(妙齢の落ち着きのある女性を思わせる風貌には似合わない…身体を縮こまらせるような仕草を見せ)
(小学生〜中学生を思わせる艦娘の幼い面々がやりそうな仕草になっている)
(体型も女性としてはとても完成されたそれだけに、ギャップを激しく感じさせ)
(生娘はこうやって反応すると納得させるだけの説得力があった)
ん、ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ、んんっ…♥
(行き場を失った快楽が身体の中を駆けめぐって、なんとかしようと唇に集まったかのようで)
(まるで縋り付くような口付けになって素直に唾液を飲み下し、激しく交わり合わせ)
【改めてよろしくお願いします】
【今夜は何時くらいを目安にすればいいでしょうか?】
>>547
ん……はぁ……ぁ…はぁ…――悪いな、キスの初めてもこんなおじさんで。
(子猫の様に身を縮みこませ、縋りつくような口づけを求めるのは赤子の様に思える)
(辿々しく愛撫を味わい、蕩ける明石の背へと手のひらを押し当て布団の上へとそっと寝かせていく)
…ちゅ…ん、んん…っ…ちゅ、ちゅ……ちゅ…。
(寝かせていきながら、唇から外れた口づけが首筋から鎖骨へと落ち、その身が次第に下へと移動を始めた)
(陰核を撫で続けていた指先が、潤みを帯びた股間を撫で摩る)
(頭髪と同じ色の繁みが広がるなだらかな恥丘をそっと撫で続けつつ、胸元へと口づけが下りていった)
ここの方は、もう十分過ぎるくらいだな…。
…気持ちいいみたいだね、明石さん?
(唇でかぷりと乳首を食み、尖らせた舌で乳首を転がし舐め上げる)
(柔らかな乳房の肉が歪み、しゃぶりついた唇を押し返すのを味わい、もう片方の乳房もまた舐めてしゃぶり)
(明石の身体の隅々まで味わうかの如く、鋭敏な舌が動いては明石の身体を少しずつ、また少しずつと責め上げ女の色香を更に導き出そうとしていた)
ん…は…ぁ……。
でも、入れる前にもう少し解して――ん……んん…っ。
(明石が工房の普段の姿を見せるならば、男もまた料理人としての姿をどこか見せてしまう)
(食材へと下ごしらえを施す様に、念入りに明石の身体へ愛撫を続け、施していく)
(両手で膝頭を押さえ、そっと左右に割りながら明石の身を開かせていく)
(乳房から離れた頭部が静かに明石の股の間に沈み込み、唇がちゅぶ♥と蕩けて潤む淫唇とキスを交わした)
――初めてで嫌な思いしないように……気持ちよくなって欲しい。
ん……んん…っ、ぁむ……ん、ちゅ…ん…っん―……っ。
(一言、言葉少なにそう囁き、明石の股間へとまた顔を埋める)
(淫唇に吸い付き、舌を差し入れては抉る様に割る)
(舌へと絡みついてくる愛蜜を掬い上げては、陰核へと塗り付け舌先で塗してしゃぶりついて)
(硬さを帯びて尖る肉の芽を唇を震わせ音を立てていきながら責め立ててみせる)
(クリトリスを可愛がればまた割れ目へと舌を押し付け差し入れては、じっくりと舐め続けて)
(恥じらい、足がもじつくのを押さえる様に膝頭へと添えた手のひらに力も籠り、明石の腰が跳ねればまた股を開かせる)
んん…っ、んんっ、んっ、んっ……ん………っ。
(吐息を漏らし口づけをし、明石の秘部への責め立ては時間をかけて行っていく)
(愛蜜で口の周りを汚し、蜜の色がより濃く白濁し続けるまでしゃぶりつき続けてやり)
(粘っこく舌に絡んでくるのを味わい、明石の味を舌が覚え続けていった)
【2時までは起きていられると思うのですが…体力次第でしょうか】
【落ちそうになるときはきちんと一言伝えますので】
>>548
いえ……素敵な男性に初めてをあげられるのですから……♥
(身体を縮こまらせたところに掛けられた優しい言葉で少しリラックス)
(不意に視界が回る感じがすると、天井を見上げていた)
んっ、はぁ、あぁっ―――あっ、ああぁぁっ、んっ、ああぁぁぁっ♥
(リップの雨が降ってきて、快楽が更に高められて)
(ここに来てようやく身体の奥から出てくる声が口を通過できるようになる)
(子猫のようにしていた反応が一転、男を誘う魅力に溢れた女としての一面を覗かせ)
(身をくねらせて喘ぎ声を上げる様は異性の目を引いて離さない魅力に溢れ)
あっ、あっ…そこも、です、あっ…なんかこれ、あぁっ、私、どうなって…!!
(流石にそこまで初心ではない、自分で弄った事くらいはあるけれど)
(異性に触られる感触は強烈に過ぎて身体が自分の物ではない錯覚すら覚える)
(もっとして欲しいのかタイショーの頭をかき抱いて自分の胸に押しつけるような様子も見せ)
は、ぁっ…はぁっ、あっ、っ…―――っ!!!
(快楽に夢中になっていて現状の認識が疎かになっていた)
(気がつけば膝が広げられて、蜜に濡れた秘部を晒す事になっていて)
(他人の頭が剥き出しの股に入り込んでいる様子は同性だって相当に恥ずかしい)
(息をのみ、言葉すらも出ない様子で身を縮こまらせてしまって)
―――、ああぁぁぁぁっ♥
(そこへの口付けは強烈すぎる刺激だった)
(軽く達したのかも知れない、そう思わせるに十分な反応を見せ)
(一際大きな喘ぎ声と共に身体を波打たせた)
んっ、うぅ、はぁっ、ああぁぁぁっ♥
あっ、あっ、っ、……。
(喘ぎ声を上げては身をくねらせる、身体が返す反応をそのままに表現して)
(初めての強烈な快楽が理性をショートさせていて、自分が何をしているのかも分からず)
んっ、はぁっ、あぁ……タイショー…さん…もっと…して、下さい…♥
(熱に浮かされたような口調で更におねだりまでしてしまって)
(こんなに気持ちの良い行為だとは思っていなかった。何度も気を失いかけて)
(股の間に入り込んだ頭にそっと手を添えて優しく撫で回していて)
(異性を相手に大股を広げて膝を折り曲げている、自分の恥ずかしい格好を再認識すると)
(羞恥が強烈に襲いかかってくるけれど身体を許した状況ではそれもスパイスになり)
はぅ、あぁっ、はぁっ♥
あぁっ、んんっ、こんなに、あぁっ、はぁぁ、あああぁぁ♥
(股の奥、女性としても中心とも言える場所を晒して喘ぎ声を上げ)
(男女の営みは理性を徹底的に快楽で染め上げ、打ちのめしている)
(気がつけば、開かれた足は膝から折られ、タイショーの背中で足首を組んでいる)
(自分の秘裂を愛撫する快楽の源を逃がさないといった様子になっていて)
(蜜は更に染みだして濃厚な情事の香りを漂わせている)
(男を誘惑する強烈なフェロモンは、艦娘だって事情は変わらず)
(シーツに染みが出来るほどに更に染みださせていた)
【了解です、1時を過ぎた辺りを一つの目安とでもしておきましょうか】
【私は大丈夫だと思いますが、危なそうなら伝えますね】
>>549
ん……ぷ、は……ぁ。
(達した明石が身を跳ねさせ、くねらせる)
(身悶えながら歓喜の声を上げ、蕩け悦び反応を示す)
(鼻をくすぐる明石の厭らしい匂い、舐め上げしゃぶっているだけなのに興奮させてくれるには十分すぎる程)
(愛蜜を溢れさせる明石の陰唇から漸くのことで唇を外し、背へと足を絡みつかせたまま身を起こしていった)
――そろそろ、いいみたいだな。
明石さんの初めて、貰うよ――。
(荒く呼吸を続ける明石を見つめ、細く縊れた腰へと両手をあてがう)
(今一度確認する言葉が口から零れるも、ここまで来て止めるつもりもなかった)
(逞しく反り返った竿の先端を、唾液と愛蜜が混ざり合う恥部へと押し付けてみせた)
(ぐちゅりと水音が立ち、亀頭がめり込み割れ目を押し開く)
(絶頂の余韻に酔いしれる彼女の顔を見下ろし、少しずつ腰を突き出しては亀頭を埋め込んでいった)
ん…っ……やっぱり、少しきついか。
――痛くはないかな?
(明石の背へと片手を差し入れ、覆い被さりながらその身を抱く)
(吐息が触れ合う間近で明石を見つめて囁き、その様子を確認しながら体重をかけて腰を突き出し始めてみせた)
(滑りを帯びた膣肉が侵入する亀頭で押し広げられていく感覚が不慣れな明石にはどう伝わるだろうか)
(腹の中に熱い肉の塊が押し入り、沈み込んでいく感覚)
(肉棒を締め出すようにきつく締め付け、絡みついてくる明石の膣中の具合は締りも良く心地よい代物)
(名器と呼んで差し支えない女の具合を肉棒全体で味わっていた)
このまま、全部――っ……。
(臍の下に力を籠め、突き出す腰は力強く拒みを見せる膣中へと竿を埋めていく)
(痛みはないだろうか、そんなことを考えつつも味わえる快楽を止めることができず、根元まで完全に押し込もうと一気に腰を突き出してみせた)
ん……全部…っ…は、ぁ……。
入ったよ、明石…さん…。
(腰を完全に密着させ、結合を果たし受け入れられた明石の頭を撫で摩る)
(汗ばみ額に張り付く前髪を掻き分け、あやす様に撫で続け唇へと口づけを軽く落とした)
【時間の程、了解です。そうですね…今夜のこちらのレスはここまでにして、あとは明石さんのレスをお待ちして終わりというのでどうでしょう?】
【もちろん今夜はここまででも問題ありませんので】
【次のご予定は木曜日でしょうか? その日であれば22時には来れると思います】
【すみません、休みの確認に手間取りました】
【今週は木曜の夜は空いていないですね…】
【22時から24時までになってしまいますが、水曜の夜】
【今回のように動くのならば、次の月曜の夜となります】
【タイショーさんのご予定はいかがでしょうか?】
>>551
【それであれば来週の月曜日でいかがでしょう?】
【じっくりとまたお付き合いできた方がいいですし、少々間が空いてしまいますがその分楽しみも増えるんじゃないかなと】
【ここをこうして欲しいとか、こういうプレイしたいとか要望あれば遠慮なく仰って下さいね】
【こちらは大変楽しませてもらっておりますのでご安心をば】
>>552
【そうですね。時間に余裕があった方が楽しめます】
【了解です。また来週、ですね】
【タイショーさんとのロールはキャラ同士がどんな風に動くのかを楽しみたかったので】
【これと言って指定はありませんが…一度達してから、バックでして貰えれば…でしょうか】
【今からレスを打つので時間が掛かってしまいます。私はレスを投下してから落ちるので】
【眠気があるのであればこれで落ちてくださっても構いません】
>>553
【意識が飛びかけてしまってました…お言葉に甘えて本日はここで落ちておきます】
【お付き合いくださりありがとうございました。来週の月曜日伝言板でお会いしましょう】
>>550
くぅっ、はぁ、っ、はぁっ……♥
(こんな感覚は味わった事がない…身体の制御が効かないようだ)
(快感が身体を悶えさせ、聞いた事がないような声を上げさせる)
(秘裂はたっぷりと蜜をしみ出させて受け入れる準備を整えていしまっていて)
(自分の身体に起こっている、恥ずかしくて仕方がないけれど…不思議と嫌ではなかった)
…きっと、大丈夫、です…。
っ、……―――!!!
(よく濡れた秘裂は受け入れるには十分な状態だったけれど)
(初めてなだけあってかなりきつい締め付けを返していく)
(ゆっくりと、優しく少しずつ中を押し開いて進んでいき)
(どうしても伴う痛みや圧迫感は絶頂の余韻から引きずり戻すに十分だった)
大丈夫…砲撃を食らった時に比べれば…。
ちょっとくらい…だから…。
(初めての感覚が連続して、とんでもない事を言っちゃった気がするけれど)
(そうとは気がつかずに、受け入れるように強く抱きついた)
(亀頭が中を押し広げていく感覚は痛みと圧迫感をともない続けたけれど)
(不思議と嫌な感覚ではない。むしろ身体の中を歓喜が満たしていて)
(工作艦明石ではなく、一人の女として愛して貰えている事を強く実感する)
(受け入れる襞のうねりは剛直をきつく、しかしねっとりと絡みつくように受け入れて)
(射精を促すための器官として存分に働いていた)
これ、くらいっ…んぅ、はぁっ、あぁっ、……―――!!!
(砲弾の直撃を食らえば全身に強烈な衝撃が襲いかかる)
(この場合はそれに比べればなんてことはない、お腹がちょっと痛い程度)
(奥を突かれるとそこの性感帯が強烈な快楽をもたらしてくれて)
(痛みや圧迫感を和らげ始めている)
はぁ、はぁっ…あぁっ、中、に……♥
(実感がわかないのか、そう確信できたのか。どうにも思考がまとまらない)
(優しく撫でて貰って少しずつリラックスできたのか、柔らかな笑みが浮かび始め)
【では今夜はこれにて。お疲れ様でした】
【また来週の月曜の夜にお待ちしております】
【楽しい時間でした。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【エリーと休憩にお借りしまーすっ……この言い方、なんだか語弊が……】
【とりあえずお水を……(やや慌ただしい素振りでグラスに水を注ぐと、エリーに渡して)】
【あの、エリー。続きがまだ書けていないので、ちょっとだけ私に時間を……(がくっ)】
【ブリジットと二時間2400円でお借りする。……勿論冗談】
>>556
【ありがとう……(ぐびぐび、と半分ほど一気に飲み)】
【分かった、焦る必要は無い。……なんなら、のんびりするのでも良いし。どちらでも、私は問題ない】
>>368
は、あぁぁぁっ…♥まだ、でるうぅっ♥おちんちんの奥から……んっ、くぅっ♥
(射精の快楽は私の想像を遥かに越えていた)
(普段エリーが射精している時は、「こんなになるくらい気持ちいいのかな」なんて思っていたりはしたのだけれど、)
(いざ自分が体感してみると、頭が真っ白になるくらい気持ちいい。快感というより、衝撃)
――――っっ!?やッ……いま、イッてる、からぁっ♥動かしちゃだめっ……だめえぇぇぇっ♥
(びゅるるるっ♥と精液を吐き出し続けていた肉棒を扱かれると、腰が狂ったように跳ねて、残った精液を吐き出す)
(エリーの意図は分かる。愛する人の為なら、こうしてしまうということも分かる。私だってそうするから)
(けれど、いざ自分がされると気持ち良すぎて頭が比喩表現抜きで狂いそうになって)
(淫らな嬌声をあげながら、白い砂浜に負けない程に、私達を染め上げる)
…………っ♥……ん、びっくりした、けどぉっ……♥
(抜けたままだった腰を持ち上げられると、エリーに抱きかかえられたのだと悟って身が竦む)
(足腰は未だ微痙攣を起こしてしまっている状態で、抱きついているというより縋り付いてしまっている有様)
(大丈夫だろうか、と少し不安になりながらも、不安定な姿勢をなんとか良くしようと、顔を覆っていた腕をエリーの腰に回す)
(赤く紅潮しきった顔は自身の精液で白く汚れ、蒼の瞳には涙――その下には伝い落ちた痕、)
え、エリーの言う通り…びゅーってするの、きもちよくて、きもちよすぎて……恥ずかしいのとか、慣れてないのとか、全部どうでもよくなっちゃって、
でもっ、絶対変な顔になっちゃっいそうだったから……んうぅっ♥
(「だから隠したの」と、まだ浅く早い呼吸のままエリーに囁きかけようとしたのだけれど、お腹の間で潰れる肉棒の感触でくぐもった甘い声に変わる)
(さっきの直接的な快感とは違い、下腹部にじんわりと広がる感覚。もちろん、きもちいい……♥)
(快感の余韻に浸った肉棒の裏筋辺りを、エリーの裏筋に甘えるように擦りつけながら、エリーの唇にキスをして)
――――んっ……♥
(やがて尿道に残った最後の精液と、早くも透明になりつつある先走りをとろり♥と垂れ流し)
(催したように腰をぶるり、と震わせた後、とろんとした瞳でエリーを見下ろしながら)
……ね、ね、エリー。私に教えてほしいの。
まだ私の知らない、おちんちんの快感――気持ちいいの、もっともっと……私に教えて♥
(言葉を選び、恥じらうように)
(そして無意識の内に、親に強請る子のように)
(快楽とエリーの手練手管に酔わされた顔で、たっぷりとした乳房ごとエリーに抱きつき、愛おしげに首筋の傷に口付けを)
【そういうお店?宿にエリーも行くの……?なんて(くす)】
【というわけでお待たせしましたっ(どたどたと駆け寄りつつむぎゅううっ)】
【……ちょっと積極的になってみたりして。――あ、私も今日はのんびりでも大丈夫ですっ。エリーもお疲れ様でしょうし】
>>558
むぐ……っ、ぷは。じゃあ、お言葉に甘える。
(ブリジットに真正面から抱き締められると、どう足掻いても顔がおっぱいで覆われる)
(柔らかくて温かくて気持ち良いのだけれど、柔らか過ぎて色々塞がる感じに。当然苦しい)
(谷間から顔を出して、改めて抱き付く)
大変なのは私よりフランチェスカ(あくまで代役です)なのだけれど……気疲れと言うか、心配と言うか。
出来る事はして来たから、私がここで過度に気を揉んでも仕方無い――と分かっていても、中々難しいものがある。
……漠然としていて伝わらないかもしれないけれど、そんな感じだったりする。
>>559
どうぞー……私のおっぱいはエリーのものでもありますから。
(いつもよりふにゃふにゃとした態度で、谷間から顔を出したエリーをなでなで)
(今日はいつもより涼しいくらいだから、とエリーに身体を押し付けながら、慈しむように額に口付けを――落とそうとして)
……ふふ、やっぱり私のご主人様は優しい。分かっていた事です、けど。
そうですね。……以前エリーに教えてもらったことですけど、吐き出すのが一番?エリーが支える……は言いすぎだけど、傍に居てあげるのがいいかも。
私も、疲れてる時はエリーやヴェルベットさん、フランさんが居てくれると嬉しいですし。
でも、エリーがやるべき事をしたんですから、きっと――フランさんも大丈夫です(にま)
あ、食べられるのなら、一緒にご飯とか良いかもしれません!食は元気の源ですから!
……えっと、私の場合、ですけど(ごにょごにょ)
>>560
ん……たっぷり癒される。
(すりすり、と乳房に頬擦り。ふわふわ弾むようで、何だか安心する)
(ブリジットの温もりに包まれて、しっかりと受け止めて貰っているのが分かるから、だろうか)
……身内や知り合い相手だから、特に。
(と言う事にしておいて、と心なしか気恥ずかしそうに)
確かに――事態の解決には役に立たなくても、解決するまでの心の支えにはなれそう。
流石私、良い事を言う。……なんて。……うん、ありがとうブリジット。
ご飯……どうなんだろう。とりあえず、心に留めておく。多分、お腹は空かせているだろうし。
……ふふ。晩御飯、ちゃんと食べた?
>>561
……このまま寝ちゃっても大丈夫ですよ……?
(柔らかさなら抜群。それでいて張りのある――とエリーからの信頼が厚い胸で包み込みつつ)
(にへ、と柔らかな笑みを浮かべながら、背中をゆったりとした手つきで撫で回して)
そうですよねえ。……私もエリーが落ち込んだら心配ですから。……心配、ですから。
(えらいえらい、とべた褒めするが如く頭をわしわし)
いえいえ、……私が力になれそうだとは思えませんけど、相談に乗る程度ならいつでも。
ふっふーん。「飼い犬は飼い主の背中を見て育つ」って今作ってみましたけど、上手に成長してるでしょ?
んん……?んー……食べた、のかな。
お裾分けのケーキは晩ごはんに数えられるのでしょうか。謎です。
……あ、ホールじゃなくて一切れ二切れですよ……?
>>562
むむ……それは甘い誘惑。赤ちゃんみたいだけれど……
(見ているこちらの心が緩むような微笑みに、優しい抱擁。背を撫でる手は、ひたすらに心地良い)
(もし私に姉が居たなら、こんな風だったかもしれない)
(我ながら理想が勝ち過ぎている気はするけれど、ぼんやりそう思った)
ん……私は大丈夫。心配はしても、落ち込むような事にはなっていないから。
(大きな掌が「大丈夫」と言っているようで、気持ち良い以上に嬉しい。ぎゅっと、抱き付く腕に力を篭め)
……そんな事は無い。誰かと話しているだけでも、頭の中が整理出来たり気が紛れたり……色々、助かっている。
とっても。頼りになる。(得意げなブリジットに、つい微笑み)
……ホールだったらそれはそれで問題だけれど、ケーキ一切れ二切れも問題なような。
今お腹が空いていないなら良いけれど……大丈夫?
(予想外の発言に浮かべていた微笑みが消え、じっと蒼い瞳を見上げた)
>>563
……大丈夫ですよ、エリー。私しか居ませんから、ゆーっくり休んでください。
赤ちゃんみたいにあやせるかはさておき、ですけど……。というか、今より甘えん坊に育ちそう。
(赤ちゃんなエリー。それを想像してかわいいとは思ったけれど――うん、だめ)
(その方向のエリーも素敵だけれど、今のしっかりしててかっこ良くて、それでいて可愛いエリーも好きなのですから)
(色々と心の葛藤をしつつ、誤魔化すように頬にちゅー)
……ならよかった。エリーが落ち込んでると、私も落ち込んじゃいますから。
(それを二人で乗り越えるのも或いは美徳。……なのだろうけど、やっぱり皆で笑い合いたいなと思ってしまうのです)
(抱きしめてくれる小さな身体の温かさを感じながら、瞳を細め)
えへへ、ならよかったぁ。……これからも成長して、エリーの支えになれるようにいっぱい頑張るから……
……から、応援おねがいしますっ(真剣な様子です)
む、む……そういえば小腹が少し空いたような。……ケーキの残りを食べるべき?
(時間を考えれば少しまずいような気がしました。味ではなく、美味しさと控えめに得てしまうカロリー的に)
【もうそろそろ日付も変わりそう。……エリーも大変だったみたいですし、今日はここまででしょうか】
【エリーは、次はいつが大丈夫そう?私は金曜日まで空いていないんですけど。……明日なら、なんとか】
【……うう、エリーの都合にお任せします……(がくっ)】
>>564
【あまあまに甘やかされて育つ幼い私。……一体どんな風に育つのか、見当も付かない】
【あ――でも、確かな事があった。最低でも今と同じくらい、ブリジットが好きな事】
【……色々自制が利かなくなっていそうな気もしてきた】
【(一人悶々とするブリジットの頬へちゅーを返して、乳房をふにふに)】
【ブリジット応援団を設立しなければ。団長私。(団員不在)】
【……冗談はさておき、お互いプラスの影響を与え合える良い関係になれれば良いと私も思う】
【支えて支えられて……応援もし合って】
【この時間の甘いものは大分危険が危ない……けれど、ブリジットならあんまり影響は出なさそう】
【基礎代謝が高いと太りにくいし】
【【】をつけて簡略化したつもりが、あんまり変わっていない気がする。……まあ良いか】
【ええっと……じゃあ、明日。多分、夜は平気だから】
【なんとか、って事はブリジットの方もあまり余裕は無さそうだけれど……もし、平気なら】
>>565
【や――んっ……うう、今のままでも充分甘えん坊でした、そうでした】
【私も毎日だだあまにしちゃいそうですから、気を付けないと――でも、今から甘やかしちゃうのも悪く無いですよね?】
【……私一人じゃ大変だから、ドッペルさんに手伝ってもらいたいですけど】
【(不意打ち気味に揉まれるとやや頬を赤くして、締りのない顔で睨む真似だけしてみたりする)】
【う、う……応援団には週一回の握手会とデート会と撮影会の特典が。……後、団長にはなんでもしてあげる(頬すりすり)】
【少なくとも、お互いぷらすな関係はもう築けてる……といいなあって思ってる】
【私は、エリーとお話するだけで癒やされちゃいますから。……あ、まあ、その、えっちなのも……(ぼそぼそ)】
【私の自制心を試してます……?】
【……いい。ケーキは明日まで我慢する。あ、でもでも、一緒に食べましょうね?】
【いつもの。……お互い悪い癖なのでしょうけど、私が嬉しいから良しなのです(言い切りました)】
【わ、わー……連日逢うのはすっごく久しぶりな気もします】
【……あ、大丈夫です。私も明日は夜からはゆっくりできるでしょうから。安心してください】
【ではそろそろ時間なので、私からはこれで。返事は簡単にでいいので、ゆっくり休んでください】
【それじゃあ、おやすみなさいエリー。また――……また、明日】
【(少し屈んで唇に口付けをして、尻尾と手をぶんぶんと振りながら、足取り軽くその場を去って行きました)】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ】
>>566
【甘えん坊なので簡単にする】
【最近間が空きがちだったし、都合が付けられるならたまには良いかなと思って】
【もし何かあったら、伝言を入れるようにするから】
【それじゃあ、また明日……お休み、ブリジット】
【私からも、返しておく】
>>558
変じゃ、ない……とろっとろに蕩けていて、かわいい……♥
……それに、とってもえっちで……興奮、する……ぁ、ん♥
(ぬるぬるの胸もお腹も、ずっとがちがちに勃起したままの肉棒同士も全部擦れて)
(こうして抱き合っているだけでも、勝手に腰が動き出してしまう)
(ここが白昼のビーチな事は、もう何の歯止めにもならない。ブリジットと気持ち良くなる事だけ)
(擦り付けあう肉棒と同じ、戯れるようなキスを何度か。彼女の頬に張り付いた白濁を舐め取ると)
(口の中でもごもごと唾液と混ぜ合わせて、飲み込む。背筋が、興奮と快感とで震える)
――勿論♥ むしろ、私の方からお願いしたい、くらい……♥
(直接的ではないけれど、はっきりとしたおねだり。ぼかす所が可愛くて、お腹をぐっと押し付けて刺激を送り)
(もっともっと欲しいと訴えるブリジットに、掠れて上擦った声で答える)
(手だけで済む筈も、済ませる筈もない。重要なのは、ここから)
ブリジットの童貞おちんちん、私のおまんこに入れて……♥ 初めて、私に頂戴♥
……頑張って、お腹いっぱいで飲み込むから……私の中で、おちんちん、もっともっと気持ち良くなって♥
(少し体を離すと、彼女の巨根を捕まえて私のお腹に沿わせてみると)
(体勢の所為もあるけれど、それを抜きにしても届いてはいけない所まで届いてしまいそうな――)
(改めて対比すると、サイズ感がまるで違う。その差が、禁忌を犯しているような錯覚を否応無く煽る)
おまんこ、ブリジットの形に作り変えて……♥
(首筋に顔を埋めるブリジットの髪に触れて、嗜虐をそそる言葉を囁いた)
……私、上になるから。
(横になって、とブリジットを促すと自身は傍らに立ち)
(彼女の方を向いて仰向けのブリジットを跨ぐと、ビキニのトップを脱ぎ捨て)
(一糸纏わぬ姿を風に晒し、良く見えるようにまた割れ目を左右に開く)
(その拍子に、とろりとした一際粘度の高い蜜が塊になって零れ)
(反り返るブリジットの肉棒の上に、落ちる。引いた糸を追うように、腰を下げていき)
いく、よ……♥ っ、く……ぅ……♥ おまんこに、入っちゃう……か、ら……♥
(片手で巨根を引き起こして、小さな秘所に大きな亀頭を宛がい)
(じわじわと体重を掛け、きつい中を少しずつ押し広げながら受け入れ始めた)
【ぎりぎり間に合った……(間に合ってません)】
【続きを張りつつ、ブリジットと借りる】
>>568
――あ、う……♥ほんとにいいの……?私、止まらなくなっちゃうよ……?
(白濁を口にして、喉を動かしながら嚥下する――してくれている光景を見て、思わず息を呑む)
(いつも私がしていることだけど、いざ自分でされると、こんなにどきどきするなんて)
(一瞬、このまま落ち着いてくれるのではないかと期待すらした肉棒が、熱を帯びていく。当たり前だ)
(今の私は盛り狂ったけだもの。エリーの牝が欲しくて欲しくて堪らなくて――今にも襲いかかってしまいそうなのだから)
……っっ♥もう、エリーっ。……えっちすぎて、もう苦しい……っ♥
(エリーに囁かれる度に、頭の中がくらくらして、肉棒が痛いくらいに張り詰めている)
(それを解消するために、無意識の内にエリーのお腹に私の肉棒を擦り付けてしまう有様)
(私の肉棒がちょうどエリーのお腹に添えられるようになると、肉棒がエリーの小さな身体のどこまで入るのか分かってしまう)
(一番奥を貫かれる感触と快感、そして衝撃は私が一番良く知っている)
(でも、それは私の身体が大きいから――エリーの身体は小さくて、「どうなるんだろう」と場違いな心配をしてしまった)
……わかった♥で、でも、どうなってもしらない、からっ……♥
(――なのにエリーにそんな事を言われると、私が止まれるわけがない)
(温かな膣内に挿れて、夢中でお互いを貪りあう。想像してしまえばもう踏みとどまれない。浅く早い呼吸がより早まるのみ)
(促されたままに横になると、天を向いた凶悪な大きさの肉棒がまっすぐ上を向いて)
(跨る彼女の極上のストリップを特等席で眺めていると、もう我慢できなくなる)
(視線はエリーの小さくて可愛らしい乳房や、とろっとろの桃色の秘所。そして紅潮したいやらしい顔から離せずに、)
(心臓の鼓動を抑えるように両手を胸に当てながら、「はやくはやく♥」と媚びるように眼で語って)
(熱い蜜が亀頭に落ちた刹那、エリーの腰が降りて――入る♥入っちゃう♥)
――ふっ、くうぅぅっ♥……ひ、ぃ、あっ♥っあ、はいって、るっっ……♥
(蜜に濡れた秘裂を割ると、亀頭がねっとりとした坩堝に包まれていく。ぬぷぷぷっ……と初めての挿入は私を招き入れる)
(というわけでもなく。亀頭と幹の間、雁首の下すら逃さないとばかりに、きっちりと締め付けてくる)
(一本一本感触がよく分かる無数の襞が、亀頭から雁首までを甘く締め付け、慰めるように撫で擦る)
(想像しているよりずっとずっと滑らかで、柔らかくて、慣れない快楽に彼女の下で腰をくねらせ、逆にその動きで狭い膣を広げるように)
は、あっ♥あっ……はいってく、いちばん、奥までっ……♥おまんこ、きもちい、いっ……♥
(それでも体重の分沈んでいくのか、それとも馴染んできているのか。少しずつだけど奥へと入っていく)
(特別狭い部分もなんとか押し通して、ゆっくり、ゆーっくりと膣内を味わっていく)
(勿論快楽は今すぐ振りきってしまいそうなくらいに注がれて、エリーのお腹の中で暴れ狂わせている)
(肉体的にも、小さなエリーにそうさせている事への背徳感で精神的にも興奮していると、こつん、と先端が奥に当たる感触)
……あ♥これ、エリーの一番奥?……ぷにぷにしてて、おちんちんの先っぽ、当たって、いいの♥
きもちよくて、腰、動いちゃうっ……♥
(少しの弾力的な肉感が、なんだか癖になってしまいそうで。震えるエリーの腰に手を添えると、ゆっくりと腰を動かし)
(上にエリーが居る分申し訳程度だけれど、それでも、とん♥とん♥と子宮口を突くように)
(が、その動作だけでも肉棒が襞に巻き込まれて、先走りを噴き出すくらいに気持ちいい♥)
あんっ…♥……ふふ、でも、エリー?気づいて、ます……?♥
――私のおちんちん、まだエリーのおまんこに全部入ってませんよ♥
【どーてーがお嫁さんとお借りします。……私のおちんちん、どれだけ大きいんでしょう?(むぎゅ)】
【……あ、でもエリーのよりは長持ちですよね♥】
>>569
ふ――ぅ、ぁ……おお、きい……っ♥ ひろがっ、ちゃう……♥
(見た目で、十分に大きいのは分かっていた。つもりだったけれど、こうしてみると想像以上)
(粘膜に感じるものだけだと、途方もない大きさのもののように思える)
(先端はまだ良かった。そこからほんの少し進んだだけで、圧迫感が何倍にも感じられ)
(雁首を越えた時には、はっきりそれが分かった。ぴったり亀頭だけを飲み込んで、息をつき)
(ブリジットの嬉しそうな――そして気持ち良さそうな顔を見つめながら、出来るだけ力を抜くと)
んっ……ぁ、は……ぁぁ、っ……♥
(更に、熱い肉の槍に体重を掛ける。ぎち♥ぐりゅっ♥)
(ブリジットが腰をくねらせるのに合わせて、自分の中を彼女に合わせて拡張し)
(馴染んだと思えば、また腰を沈める。主観では、とても長い時間を掛けて)
んくっ……♥ おちんちん、あばれ、っ……あばれちゃ、だめ……♥
(未体験の大きさに、膣内はみっちりと満たされていく。襞は根こそぎ肉棒に張り付いているよう)
(串刺しにされているとしか思えないくらい、深々と突き立っているのが分かる)
(締め付けるまでもなくきついのに、満たされている感覚を気にすればするほどきゅっ♥と締め付けてしまい)
(それが、圧迫感に勝る悦びを私に齎す)
――――あっ♥ つい、た……♥ 奥、当たってる、ぅ……♥
(子宮口が、ふにっと押され――勿論、ブリジットにもすぐそれと分かってしまう)
(お腹の奥で火花が散るような、快感。そっと当てられただけなのに、今までに増して締め付けてしまい)
(半端に腰を浮かせたまま、びくくっ♥と小さく震わせ)
……っ!? あっ♥んっ、く……♥のっく、のっくだ、あぁぁん♥
(ちゅっ♥ちゅっ♥)
(ブリジットが優しく、少しだけ腰を突き上げる。良過ぎて、下半身だけがひきつけを起こしたかのように痙攣し)
(きつきつの蜜壷が悦びに震えて、愛しい牡を熱烈に抱擁する)
(その最中にも、じんわりと新しい熱が中で広がるのが分かった)
わたし、も……くるしいけど、きもちい……♥
(半分うわごとのようにブリジットの嬌声に答えて、その次の彼女の言葉の意味がゆっくりと頭の中に入ってくる)
(「全部入ってない」。言われて、片手で繋がっている所を探る。確かに、まだ隙間があった。しかもかなり)
(でも、もう先っぽは奥に何度もキスしている。このままでは、残りの三分の一くらいが受け入れられない)
(だったら、どうすれば良いか。答えは簡単)
う、ん……ちゃんと、ぜんぶいれ、る……♥ せー、のっ……♥♥
(この鋼のような肉棒に、無理矢理にでも奥を押し広げて貰えば良い)
(既に子宮口に触れている先端へ、ごりごりと腰を押し付ける。苦しくて、きもちいい)
(少し入った気がする。もう一回。もう一回)
(試す度にブリジットのお腹に掴まる手が震えて、締め付けに追い出された先走りと愛液が漏れ出す)
(それでも入らない。あと少し、残っている。一人では限界だった)
ぶりじっ、と……わたしのおまんこ、ぶりじっとのものに、して……♥
(捻じ込んでくれて良い。そう、潤んだ瞳で見つめながら告げた)
【……凄く? 普通は入っちゃいけないところに入っちゃっても、構わない……なんて】
【う……確かに、私ならもう……(ぐぬぬ)】
【……良い。軽口を言えないくらい、搾り取るから……子供みたいな、きつきつおまんこで♥】
>>570
――ぁはっ♥エリーもおまんこの奥突かれるの、好きなんだぁッ……♥
私も好き♥おちんちんでぐんぐんって突かれてイッちゃう♥だからァ、エリーもいーっぱいきもちよくなって♥
(私のちょっとした悪戯に似た行動は、エリーに効果覿面だった様子で)
(肉棒をきゅーっ♥と締め付けてきてくれて、堪らなさそうに声をあげて、悲鳴の言葉すら覚束ない)
(愛されようとしていたのに、私からも愛している。それが嬉しくて、慈愛に満ちた笑みを浮かべながらぞくり、と背筋を震わせて)
うっ、んんっ……♥あっ♥エリー、締め付けすぎぃっ……♥
私のおちんちんまで苦しくなっちゃって、でも、きもちいいの♥もっと、もっと――ぁんっ♥
(もういつもの商談の時のような、鋼の言葉はエリーの口からは発せられない)
(愛しい人の嬌声のみが私の耳に響くのみ。波の音も風の音も聞こえない。ただエリーの声と、粘膜のいやらしい音を聞くのみ)
(でも慣れてないのは私も同じで、きつきつの膣内に包まれて、さっきの射精と同じ兆しが見え隠れする)
(もう既に先走りは止まる所を知らず、エリーの子宮へと注いでいると、ぬるぬるの肉棒を触られる)
(どうやらエリーも察したようで――でもどうするんだろと考えた所で)
え、え、あのエリー、ちょっとまって――ぐ、うぅぅうっっ♥♥
(押し付けられる。体重をかけて、思いっきり♥)
(ぷりぷりの子宮口と亀頭の先端がかち合って、擦り付けられて、頭が焼き切れそうな程の快楽が注がれて)
(それを夢中とばかりに何度も何度も叩きつけられる度に、それが繰り返されるのだから、甲高い嬌声を上げる事しかできない)
くっ♥う、んんっ♥こんなの、むりっ♥おちんちん、きもちよすぎる、からぁっ♥
(少しずつ、エリーの一番奥――その先へと入っていくような感覚)
(亀頭がもっと包まれているような感覚で、心地よくて気持ちいい。……けど、これはだめ。果てるならせめて)
――――っっ♥♥……うん、うん、わかった♥がんばるっ……♥
(背筋が痺れる。エリーがこんなにも求めてくれる。私がエリーを、エリーのおまんこを私のものにする)
(考えただけで肉棒が更に膨らんで、直接的ではないけれどどうすればいいかわかる)
(だからエリーの細い腰をしっかりと掴んで――叩きつける)
(ぐりっ♥ぐちっ♥)
(私とエリーの今までの性交では聞かなかった様な音が体内から聞こえて、キツすぎる子宮口をこじ開けるようにして突き上げる)
(腰を揺らしながら突き上げると、無理矢理押し開くようにして奥の向こう側へと亀頭を挿入させる)
――っ……っ♥はいっ、ちゃいました……♥
(子宮口に挿入した瞬間、ぎちっ♥と雁首から根本までを刺激されて、兆しが訪れる)
(もう少しエリーが慣れてから、それ以上にこのまま出して良いのか――あ、あっ♥あっ♥だめ、だめだめだめっ♥)
ご、めんなさいっ♥エリーの一番奥に、直接、出しちゃいますっ♥
ひくっ、いくのぉっ♥――……いっぐうぅぅぅぅっ♥♥♥
(動物のするそれと同じように、いやそれ以上にエリーの一番奥へと注ぎこむために、腰を突き出して)
(エリーの子宮の中へと、ぶびゅるるるるっ♥と熱い白濁液を注ぎ込んだ)
【ふふ、奥に入れちゃった♥……エリーのお、おまんこ、すっごく気持ちよかった♥】
【でもこんなに深いところまで入れるのは、私達の間でも初めてですね、なんて(にへり)】
【……うう、見事にイかされちゃいました。……え、あの、もしかしてまだまだエリーに絞られる、の……?(がたがた)】
【ごめんなさい、少し遅くなってしまいました(ずざざざっ)】
【返事は簡単にでいいので、エリーの大丈夫な日を教えてくださいっ】
>>571
【……初めて。初体験……ふふ。(噛み締めるように呟いている顔が、見る見る緩んで)】
【私の初めてで、気持ち良くなってくれて良かった……♥(と、ブリジットの牡を刺激しそうな事を口走るのでした)】
【絞る。……私のおまんこ、ブリジットぴったりのサイズにしないと……♥】
【構わない。……時間が押しても書き上げたいくらい、興奮させられたんだから。(真顔の癖に頬は赤く)】
【ええっと……ブリジットは、金曜が空いているんだった? なら、金曜で】
>>572
【……ふふ、そうですよお。私の初めて、エリーに捧げちゃいました♥(自分の両頬に手を添えると、てれてれ)】
【んっ……だからこれからも、えっちな事、いっぱい教えて?……お仕事に支障が出ない範囲、ですけど(びしっ)】
【た、楽しみにしてますっ。……私も、いっぱい頑張ってエリーを気持よくする、からっ】
【今日はこっちでもだいーぶピンクな気がしますね。(くす)】
【う゛ー……否定出来ないどころか肯定しちゃいます。興奮しちゃった。……エリーは、ほんとにえっちで、かわいい(赤くなった頬にキスをして)】
【いえす。空いてます!ゆっくり続き、しましょうね……♥】
【……あ、あの、エリー。時間があるなら、その、今夜もお願いしてもいい?】
【(ロング丈のスカートを下ろせば、既に先走りで塗れた肉棒がぶるんと露出して、上を向いて)】
【(やや顔を俯かせながら、真っ赤な顔でぼそりと)】
【……興奮、しちゃった……♥】
【じゃあ私からは、お返しします。……ね、ね、早くぅっ……♥】
>>573
【仕事……仕事は大事。ブリジットの次に。(「えっちな事もしたい」と顔に書いてあります)】
【……時間は出来るのではなく作るもの。ここは、頭の使い所……】
【(挙句いたって真面目に、えっちな事をする為の時間を作る為に頭を使うと口にしました)】
【そっちは程々に? あんまり気持ち良くされると、何も出来なくなってしまいそう……】
【……きっと本文の所為】
【それほどでもない……えっちなのは、対象限定だし。(褒め言葉に、ほんの少し声を上擦らせ)】
【ん……ブリジットが、おちんちんの使い方がばっちりになるように……♥】
【……! 勿論。ブリジットの性欲は、私が全部受け止める……この、おちんちんも♥】
【(先走りの雫を飛ばしながら、大きな肉棒が勢い良く上を向く。それを見ただけで、私にとっては十分)】
【(恥ずかしがりながらもはっきり欲しがってくれたブリジットと、準備万端の肉棒にいつもとは違う微笑みを向け)】
【いい子だから……少しだけ我慢、して♥ (手の代わりに肉棒を握ると、ゆるゆる扱きながら囁く) 】
【私からも返す。……出来ない? なら、今すぐここでしよう♥】
【ここがクリフトの用意した部屋ね。借りるわよ】
【姫様と部屋をお借り致します】
――姫様と二人きりの部屋…少し緊張しますね…(どきどき)
改めてよろしくお願いします、我が姫、アリーナ様。
二人しかいないのに部屋を別々に取るなんてもったいないじゃない。
うふふっ、よろしくね、クリフト!頼りにしてるわ。
――さぁて、どんな冒険をしようかしら?
・いちゃいちゃする
・えっちする
・普通に雑談する
・ほんとうに冒険する
うん?何か選択肢が…。
私はクリフトと一緒に楽しめたら、どれでもいいわっ!
こういう性格だから、私から積極的に迫るとかっていうのが難しいのよね…。
クリフトからして欲しいけど、何かきっかけがあれば、できると思うわ!
下の二つの場合は、ブライや他の仲間を呼んでもいいわよ。楽しみましょうね!
>>577
それは確かに一理あります。路銀も無限ではありませんから。
――は。このクリフト、姫様に頼りにされるとはなんと身に余る光栄。
…?おや、なんでしょうか、この選択肢は。
いちゃいちゃ…えっち…私が姫様と…ですよね。
いやそんな恐れ多い事がどうして出来ようか。
(瞼を下ろし左右に首を振って、それからほんの一瞬の後にカッと目を見開いて)
しかし、そこを敢えて選択させて頂きます。
それも「いちゃいちゃえっちする」という、合わせ技一本の選択肢を選んでみましょう。
>>578
そうよね、勝手にお城を飛び出して来ちゃったんだもの。
お金もそんなに持ってきてないしね。
クリフト…あなたって案外欲張りなのね…。
いいわよ…いちゃいちゃえっち…にしましょ!
………。う〜〜…。
(クリフトに頷いて見せるが、段々と顔を赤くして唸って)
きっかけが欲しいわ!ええと、そうね…。
クリフトが街の酒場の娘さんにモテたりとか、仲間のマーニャと仲良くしてる様子を見て
複雑な気分になってしまって――とか。
クリフトが傷ついてしまって想いに気づくとか……こっちは少しシリアスになっちゃいそうね。
ヤキモチからの宥めてイチャイチャ、でどうかしらっ?
>>579
それはそうでしょう。
なにせ一国の姫が欲しいと言っているのですから。
男勝りの姫様も色恋の事となると形無しで御座いますね。
いえ、可愛らしいと――そう不敬ながら思ったのです。
きっかけ、ですか。
姫様が私にヤキモチとはまた嬉し――こほん。面白そ――んんっ。
(わざとらしく二度まで咳払いをして、言い直して)
興味深いシチュエーションですね。それで進めてみましょうか。
ヤキモチ姫様をたくさん甘やかして宥めて差し上げますので。
(――それこそ、私に依存させるように…)…いえ、私は何も言っておりませんよ?
>>580
だって仕方ないじゃない、そんな経験ないんだものっ。
冒険とか修行ばっかりしてたから…――か、可愛い!?
何言ってるのよ、もう!
(耳まで真っ赤に染まって、クリフトの肩を押す)
何か不穏な事を思ってるようだけど…いいわ!
じゃあ早速書き出しをするから、クリフトはまっていて。
その前に、私は今日は一日空いてるんだけどこのあと11時から40分くらい
一度席を外さないといけないのよ、それでもいい?
ヤキモチの相手はあとくされが無いように、町の女の子にするわね。
二人きりで冒険している時のほうがやりやすいし。
レスは省略していいけど、時間についてだけ【】でもいいから短く返事してくれる?
それじゃ、よろしくね!ガンガンいくわよ。
>>581
【私の方は午後がちょっと難しいので、11時までと短めではありますが、やり取りをし】
【もしも凍結が可能という事であれば、後日に――というのはいかがでしょう?】
(路銀を節約するため、今日も宿に一部屋を取ってクリフトとともに部屋へ入る)
(装備を外し、一息付く――普段なら一日の冒険について話が弾むのだが)
(町の酒場で情報収集をしてから、機嫌が悪くなってしまっていた)
(綺麗なバニーガールの女性に積極的に口説かれているのを見てしまったためだ)
(実はこれが初めてではなく、情報収集の時にはよくあるのだ、こういう事が――)
何よクリフトったら、デレデレしちゃって!
私よりあの女のひとがいいなら、ついていっちゃえばいいんだわ。
(頬を膨らませて、ベッドに座り足をばたつかせる)
(拗ねる仕種は幼くもあるが、母の血を引いて端正な顔立ちと綺麗な明るい髪にすらりとした身体は)
(―まあ、美少女と言っていいだろう)
(そんなおてんばな美少女は、自分の不満が口に出てることに気づいていない)
クリフトなんか、もう知らないんだから…。
(最初こそぷんぷんと怒っていたが、次第に悲しそうな表情を浮かべて俯いていた)
【こんな感じの書き出しでどうかしら?】
【>>582 了解よ!そうなのね…夜に再開というのも難しい?】
【後日でももちろん構わないわ、よろしくね】
>>583
(宿へと戻ってくれば僧帽を脱いで、やっと落ち着いたとばかりに大きく息を吐いて)
(手にした縦長のそれをベッドの脇に置いた)
(それから改めて見据えるは我が姫の背中…)
(街に出てからというより、とあるイベントが我が身に起きてから、姫様の機嫌がとんと悪くなってしまったのだ)
(原因には全く心当たりがなく、ほとほと困り果てていた)
(が――やっと姫様の苛立ちの要因が、御自らの唇より漏れたのを耳にして)
…姫様、語弊が御座います。私はデレデレなど。
――私がお慕いしておりますのは姫様だけ。
(ベッドの端に腰を下ろしてまるで駄々っ子のように喚く、姫様の前に)
(床に膝をついて、傅いた。それからその手を、許可なく握って自らの顔の前に――手の甲にくちづける)
そんな事を仰らずに。
ほら、可愛らしいお顔が台無しですよ、姫様。
(失礼します、とベッドに座る姫様の隣に腰を下ろして)
(癖っ毛のある姫様の髪を手のひらで天頂からそっと撫でて)
【書き出しありがとうございます】
【とても可愛らしく、今にも食べてしまいたく…】
【今日は日付が変わるか変わらないかあたりでの帰宅になりそうなので…】
【姫様に真夜中まで無理をさせるわけにもいきませんし――】
【ちなみにですが、後日ですと明日の朝、昼あたりとなります】
【もし姫様の御都合がよろしいようであれば】
【ありがと、クリフト!クリフトも素敵な返事だわ】
【え…変な事言わないでよ…ばか。…でも、続きを楽しみにしてるわね】
【なるほど。私は構わないけど、クリフトも疲れているでしょうし明日にしましょ】
【明日の朝から昼くらいまでって言う事かしら?具体的な時間を知らせてくれたらその時間に来るわ】
【ちなみに明日は私が夜は難しくなるの…だからちょうどいいのかしら?】
【早速返事をしたいんだけど、ちょっと出かける時間ギリギリになりそうね…短いけれどここで凍結でもいい?】
【戻ってきてまだここが空いてたら、1レス付け足しにくるかもしれないわ】
【じゃ、時間の連絡だけよろしくね!行って来るわよ!】
>>585
【勿体なきお言葉…】
【承知しました、ではここで凍結に致しましょう】
【姫様の仰る通り、朝から昼まで…なのですが、昼のリミットは未定とさせて頂けますか?】
【明日にはリミットは分かるので。逆に姫様のリミットがあればそれも伺っておきたく思います】
【開始時間につきましては、本日の姫様の私を呼び出した時間を参考にし、8時半に伝言板にて待ち合わせでいかがでしょう?】
【――それでは、姫様の時間が差し迫ってきているかと思いますのでひとまずここで返事を致します】
【――と、失礼。返していなかったので返しておきます】
【ありがとうございました】
>>584
クリフト……。
だって何だか、すっごくイヤだったんだもの…。
……本当?…私だけを慕ってくれてる?
(クリフトが傅き、手を取ると素直に手を差し出して眉根を下げて見せる)
(手の甲へ唇がふれると、頬を淡い色に染めて俯いた)
(長い睫毛の下の瞳は、未知の感情に揺れて潤んでいた)
うん……ごめんなさい…クリフト。
でも、これだけじゃ信じられないわ。証拠を見せて。
もっと…撫でて…可愛いって…言って。
お慕いしてるとかじゃなくて…すッ……好きって、言ってよ…。
(クリフトが隣へ来ると、彼の顔を見上げる)
(頭二つ分はある身長の差と、穏やかな表情に胸がざわついて、くすぐったいような感覚を覚え)
(髪を優しく撫でられると、目を細めて大人しくされるままにじっとして)
(クリフトの手が止まるとすり…、と身を寄せて甘える)
(こんな風に甘えるのは初めての事で、たどたどしく初々しい仕種)
【もう1レスだけ借りるわよ】
【8時半に伝言板で了解よ、楽しみにしているわね】
【私は明日は朝から昼までならリミットは特にないし、今日みたいに出ることもないわ】
【あらためて…ありがとね、クリフト。明日が待ち遠しいわ】
【返すわね、ありがと】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
>>589
よろしくお願いします。
まず、向こうのスレでは大まかな希望だけ挙げたので、詳細の気になる部分とか
そちらの希望などあったら言ってください
>>590
そうですね。とりあえずアストルティアの世界観で
そちらは勇者じゃなくて主人公、みたいなのでお願いしたいなと
勇者だとアンルシア固定になってしまいますので
で、よかったらロリなのでエルフか人間がいいかと
こちらはそちらの希望する、仲間やモンスターで、やってみますので
>>591
ごめんなさい、実はドラクエⅩはあんまり詳しくないんですが
従来のシリーズの選ばれたただ一人の勇者とその仲間的な感じじゃなく
いろんな冒険者がいる世界観の中の冒険者パーティの一つ的な感じでやりたいという認識でよろしいでしょうか?
クエスト中心な感じとか。
正直人間以外の種族を想定していなかったのですが
それでしたらせっかくですからこちらはエルフの少女でそちらは人間の青年とかでよろしいでしょうか?
モンスターはそちらのキャラとは別に出して道具みたいに使ってもらえるとうれしいかなと
>>592
そうですね
一応、勇者とは別の選ばれしものではありますが
複数で集まる場合はいろんな冒険者の中の一人ではあると思います
モンスターに関しては、仲間モンスターを使おうかと思ってましたが
それに関してはお任せします
こちらは人間の青年…ですね。了解しました
>>593
ちなみに仲間のモンスターを使うというのはどんなことをしたい(してくださる)感じになるでしょうか?
モンスターに限らず、してみたいプレーとかこちらにやらせたいエッチなことがあったら教えてください。
ちなみにこちらの容姿ですが、ドラクエⅩのエルフの公式絵ではなく
ドラゴンボールゼノバースの時の界王神みたいな感じでいかがでしょうか?
>>594
あまり考えてなかったんですが、ホイミスライムの触手で身体を愛撫するとか…でしょうか
それと、膝の上に座らせて、後ろからイタズラなんかもしてみたいですし
対面座位で激しくセックスなんかもしてみたいですね
フェラチオなんかもしてくれると嬉しいです
すみません、そちら女性…ですよね?
ちがったらすみません
>>595
ごめんなさい、ちょっとまとまらなそうな気がしてきてしまったので、取り下げさせてください。
立候補していただいたのにすみません。
>>596
わかりました。お疲れ様です
【恐らくここだろうと思い、伝え忘れましたが…お借り致します】
【そうね、行先はここだったわね。うっかりしてたわ】
【今日もよろしくね、クリフト。1つレスを追加しておいたから見てくれる?】
【リミットはそこで伝えてある通りよ。>>588 】
【本日もよろしくお願いします、姫様】
【>>588 拝見させて頂きました】
【こちらのリミットについてですが、昨朝は午後も大丈夫と申し上げましたが】
【事情が変わりまして、どうやら難しいそうです】
【なので、午前中…12時頃を目安とさせて頂けますか?】
【ひとまずレスを打って参りますのでお待ち下さいませ
【12時頃までね、了解したわ】
【今日もよろしくね、クリフト】
【ロールの途中で何か気になった事があったら伝えてね】
【レスの省略も遠慮なくしていいわよ】
>>588
姫様に不快な想いをさせてしまい、申し訳ありません。
ですが先ほどの言葉に嘘偽りはなく、この身は姫様の御為に。
(こう見えてまだ年頃の少女なのだ。笑いもするし泣きもする。)
(不安な顔を見せる姫様の言葉を隣で聞いて)
…証拠、ですか。
それならばお安い御用です。
姫様が安心するまで何度でも致しましょう。
(その言葉は恥ずかしさになかなか言いづらいものではあったのだが、)
(二人きりというのもあり、何より姫様の不安を払拭するためならば。)
(そう考え至り、深呼吸をしてから……)
可愛らしく麗しき我が姫様……好きです。
……姫の身であるアリーナ様に告げるは分不相応ではありますが……愛しております…
(隣に座る姫様が身を寄せてくれば抱き留めて)
(どきっと鼓動高鳴らせ、すぐ傍の顔…唇に瞳を奪われ、心まで)
――しかしこう甘えられては少し我慢できなく。
(聖職者かつ従者にあるまじき言葉と湧き上がる情欲。)
(それを己の身に感じて、姫様の身を抱きながらベッドへゆっくりと押し倒し)
(覆いかぶさる形になって、上から見下ろした)
その、姫様は……私の事をどうお思いになっていらっしゃるのか、伺っても……?
【承知致しました。】
【姫様も遠慮なく、こうしたい、ああしたいなどありましたら仰って下さいね。】
【もちろんレスの省略についても。】
>>602
ううん…自分でもどうしてこんなにイヤなのかわからなかったの。
……クリフト……。
(自分の気持ちの正体もわからぬまま、けれど感情を秘めておけない性分)
(八つ当たりのようになってしまったと、いつになくしおらしい)
(クリフトの言葉に顔を上げて、横顔を見つめる)
……そうよ、証拠……――。
(クリフトの緊張が伝わってくる――逡巡し、深呼吸をしてこちらを見つめる真剣な瞳)
(元々を嘘をつく人じゃないのは知っている、だからこそ胸が高鳴って――)
(クリフトって、こんなに格好良かったかしら?いつも頼りないと思っていたのにどうして?)
(自分の鼓動の音に邪魔されながら、ここでやっと自分の感情が嫉妬だったのだと気づく――本当に、遅い)
……クリフト……。
ありがとう……私も、クリフトのことが好きよ。
…仲間としてとか、臣下としてじゃないわ…男の人として……愛して、る……。
(クリフトに抱き留められると、より一層密着して愛の言葉を囁き返した)
(そうして幸せに浸っていると、抱きしめてくれているクリフトの腕の位置が変わり)
(ベッドへと押し倒され、組み敷かれていた)
――我慢ができない……?
我慢なんて、しなくていいわ…?
(男女のこういった行為に対して、あまりに無知で純粋な少女は愛しい相手を見上げて)
(身分差を気にしているのかと考え、そっと手を伸ばしてクリフトの頬に触れて微笑む)
(ベッドに広がった癖のある明るい髪、くりくりと大きな瞳は恥じらいに潤んで)
(しなやかな身体は呼吸の度に胸を上下させ、スカートは太腿まで捲れ上がって)
【ええ、ありがとう】
【…無知で処女…という風に描写したけれど、構わない?クリフトがお願いとか……してくれたら言われた事をするわ】
【服装もいつもの服でいいのよね、タイツとか履いてるけど…クリフトに任せていい?】
【受け身で申し訳ないけど、クリフトの希望もあったら言ってちょうだい】
>>603
(純白のシーツの上に姫様の栗色の髪が広がる。)
(なんとも美しくて、その光景だけでどうにかなってしまいそうで。)
言葉だけでは……証拠としては少し不足でしょうから。
(顔を寄せて、唇を重ね、触れ合ったそこから愛を伝え、)
(黄色地のワンピースの上より遠慮がちに姫様の胸に触れる。)
(服の上であっても、鍛え上げられた身体とはとても思えないほどに柔らかく、)
(年頃の、自分の好きな少女の胸を好き勝手に揉みしだいているという事実が、)
(更に自らを昂ぶらせていった。)
(姫様のベルトを緩めて、腰から引き抜けばベッドの上に放り、ワンピースを脱がせると)
(自分もいつもの緑色の法衣を脱ぎ、白のアンダーだけの姿となって)
【す、すみません姫様。】
【ここまで書いたのですが――自分(クリフト)を動かしづらく。】
【自分(クリフト)ならばどう姫様を抱くだろうか、という想像が続かなくて。】
【もちろんですが、姫様に至らぬ点はどこにもありません。】
【ただただ己の力量不足を痛感致しました。】
【本当に申し訳ありませんが、ここまでとさせて頂いてもよろしいでしょうか。】
【せっかく昨日今日とお時間を頂いたというのに恐縮ではありますが。】
【それと無知処女も、姫様にお願いするのも大丈夫でした。】
【こちらは責めが好きですし、姫様はとても愛らしかったので、ただ無念というより他なく…】
【重ねて、申し訳ありません。】
【そうなのね…すごく残念だけれど、お互いに楽しくないと駄目よね】
【私ばかり楽しくて、クリフトがやりづらかったら嫌だもの】
【無理をさせてしまってごめんなさい、ここまで努力してくれていたのよね?ありがとう】
【謝らなくていいわ、ここまでの間もすごく楽しかったもの!】
【クリフト、あなたに会えて嬉しかったわ。…もし、もし出来そうかもしれない…って思ったら私を呼んでくれる?】
【なーんて、私らしくないわね!うふふ。ありがと、クリフト!さあ、冒険に行くわよ!】
【返すわね。…ほんとにありがと、またね!】
【姫様、笑顔でいてくれてありがとうございます。】
【行為に至るまでは無理や努力をしていたわけでは決してなかったのです。】
【ごく普通に姫様と語らい、それを楽しんでおりました。】
【元々私も、自分と姫様の――何と言いますか……カップリングが好きでしたので。】
【……承知しました。その時は必ず。】
【私が姫様を呼ぶなどと、大それたことをしていいのか分かりませんが、】
【――その時は必ず、呼ばせて頂きます。】
【愛しております、姫様。】
【……逆にこの言葉が姫様の枷になってしまいそうなので、言うか言うまいか悩みましたが。】
【これも私の未練でしょうか。】
【ともかく、ありがとうございました。】
【――って、姫様切り替えが早いと言いますか、それも良い所ではありますが。】
【あっ、お待ち下さい!またブライ殿が!……ブライ殿、御免!】
【私も失礼致します。ありがとうございました】
【酔いどれわんことここを借りる】
>>571
……ん♥
(ブリジットの肉棒は大きくて硬い。私の子宮口は、軽く突かれただけで善がり放題なくらい弱い)
(騎乗位で思いっ切り亀頭にそこを押し付けたりしたら、当たり前だけど凄く気持ち良い訳で)
(頑張ってはみたけれど、これ以上動いたら達してしまう。だから、彼女に頼んだ)
(腿は震え、両腕も体を支えるので精一杯。じっとしているのも、長くは持たないだろう)
(ブリジットが答えてくれた事で、安心して微笑みを浮かべ)
(彼女の意思に応えるように充血を増す肉棒に、何もかも委ねる)
――――――か、はっっ……♥♥
(ごちゅっ♥)
(それが、ブリジットの力で叩き付けられた衝撃なのだと言う事は分かった)
(お腹の底から頭頂までを貫くような、度が過ぎて最早快感と認知するのも難しいくらいのもの)
(なのに、ぐぽっ♥と。体の中を通して、次の音が聞こえる)
(その音が齎したのは、熱過ぎるものを触った時と似ていた。すぐには分からない)
(ただ、体だけが本能で反応する。受け入れたものを、満身の力で締め付け)
(子宮が、中に入って来た先端を包み込む。子宮口は、雁首を愛する為の穴)
あっ、ぁ、あ……あ――♥ ぁ、っん、く、ぅぅぅっっ……♥♥♥
(気が付けば、ブリジットの言う通り私のお尻はブリジットの上にぺたんと付いていて)
(気が付かない内に、私は絶頂の只中に居る。ぎちぎちに締め付けながら、お漏らしのように潮を噴き)
(下半身だけを別の生き物のように激しく痙攣させると、破裂しそうな肉棒も先走りを迸らせ)
(歯を食いしばって、拷問じみた快楽の怒涛が引くのを待つ――待ちたかった、のに)
(巨根に絡み付く膣襞越しに、張り詰めたのが分かる。私の腰を捕まえている手に、力が篭る)
(ぐっと、1ミリでも深く挿入しようとする動き。射精の前兆)
(降って湧いた恐怖は、「その快感に私が耐えられるのか」と言う恐怖だった)
――――――――♥♥♥♥
(言葉どころか声も、呼吸すら無い。あるのはたった一つ、焼けるような温度だけ)
(溶岩のような白濁がお腹を内側から炙る。満たして、膨らませ)
(知らぬ間に仰け反っていた腹部が、逃げ場の無い精液でぽっこりと膨らんでいく)
(縊り落とそうと言うくらいのきつさも、それを上回る牡の前では悦ばせる役にしか立たず)
(牝の体は、忘我の中で今までに無い悦楽に溺れる。そそり立つ肉棒から、触れもしていないのに白濁を撒き散らして)
(お互いの射精が終わって、牝としての絶頂もようやく頂を下り始め)
……は、っ、はぁ、は……っ、ふ、ぁ……♥
(酸欠で気絶する寸前に、詰まっていた息がようやく吸えた。倒れ込みたい。でも、その前に)
(自分の腹部へ眼を向けて、確認してみる。膨らんだ所に、まだブリジットが居るのが感じられる)
(丁度、お臍の辺りだろうか。右手で触れると、確かにそこにあった)
わたしの……いちばん、おく……♥ こんな、ところ……はじ、めて……♥
(千々に乱れた呼吸を縫って、何とかそれだけ口に出す)
(初めて。私の、ブリジットとの。肉体的な悦びは勿論、心が悦んでいる)
(滅多に浮かべる事の無い柔らかな微笑みを浮かべると、珠になった涙が頬を伝った)
【続きはこんな感じで書いてはあるけれど、お酒を飲むなら勿論付き合う】
【……その瓶の中身が、残っていれば】
【かわいいエリーとお借りしちゃいまーすっ】
>>607
んー……?大丈夫大丈夫!エリーの分もちゃーんとありますよーぅ……?
(相変わらずでれでれとした様子は変えぬまま、抱えていた酒瓶を見せれば、まだ残りは半分ほど残っており)
(僅かに傾けて、ぐびりと喉を鳴らして呷ると、満足気に吐息をこぼして)
えっと、林檎酒だそうですっ。とっても美味しいですから、エリーもどうぞ!
(にへーと柔らかな笑みを浮かべながら、ん、と酒瓶をエリーへと向けて)
【ふふ、ちょっと悩んじゃいましたけどこちらへ……エリーとお酒を飲むのも、随分久しぶりな気がしたから】
【……エリー、ほんとにかわいい。……思わず、酔いが吹っ飛んじゃいそうでした(ぎゅ)】
>>608
そういうつもりではなかったけれど……あ、零さないように気をつけて。
(取りあえずソファに座らせると、まだ飲む気満々の様子)
(見ると、確かにまだある程度中身は残っているようで――これは、放っておくと空けてしまう)
(そんな計算も手伝って、差し出された瓶を受け取る。ラッパ飲みは今更気にしない)
林檎酒……中々美味しそう。
(ブリジットの飲みっぷり的にも、味は間違い無さそう。思惑を抜きにしても酒好きの血を刺激されて、ぐびっと)
……ああ、これは良い。林檎の香りは爽やかだし、程よい甘みもあって……
(ブリジットが気に入るのも分かる。と言うか、私も気に入ってしまった)
(何処のものだろう、と瓶にラベルでも無いかと眺めてみる)
【そう言えば、確かに随分飲んでいない気がする。……ブリジットは甘めのお酒が好き?】
【……普段はお猿さんだけれど、たまには女子力(違)も発揮する。(とくいげ)】
>>609
とーっても美味しいです。エリーも気に入ると思いますよ……?
(むふー、とどこか得意げな顔で胸を張って、林檎酒がたっぷりと付いた唇をぺろりと舐める)
(大犬自体はとても気に入っているらしく。にへ、と笑みを浮かべながらも視線は瓶へと注がれ)
でしょー?ふふ、ほーら、もっと飲んで飲んでっ。
(その酒が褒められると、まるで自分が褒められたかのように尻尾を振りながらエリーに抱きついて)
(エリーの意識が酒に向いているのを良い事に、腕に胸を押し付けてぴったりと頬を擦り寄せる)
(お酒臭いだろうか。ああ、でも止められないと思いながらも、エリーの視線につられて見る。えーっと、)
……ううん、どこのでしょう。酒場でウェイトレスさんから「こんなのどうですかー」って渡されたものですから……。
(そもそも記憶が曖昧である。外で食べていたら、ウェイトレスのお姉さんからおすすめされただけなので)
(味しか判断していないので銘柄なんて気にしていなかった。勿論味は合格点)
(霞む眼で目を細めてラベルを見ると、葉の生い茂った木に林檎が付いた一見普通のお酒。それから――)
……リンドヴルム産?リンドヴルムってどこでしたっけ……。
ああ、でもこのお酒はとっても好きです。えへへ、二本目でもぜーんぜん飽きませんからっ。
【苦いビールも好き、だけど。やっぱり甘いお酒の方が考えずに飲めるから……うん、甘いお酒が好き】
【葡萄酒も甘いほうが好き?……子どもっぽいって笑われそうですけど】
【かわいい。……このままいっぱい動かしたり、出したりしてもいいの……?(にまー)】
>>610
……瓶の残り具合の割に、お酒臭いと思った。
(頬と頬が、それから胸とか太腿とか色々当てられて――距離がぐっと近くなった分、より匂いも強まる)
(酒瓶がそれなりのサイズだとしても、半分程度しか飲んでいない割にどうもお酒の匂いが濃いな、と)
(疑問に思っていた所で、本人からのネタばらし。二本目ならこのくらい匂って当然だ)
(と言うか、些か飲み過ぎである。他に誰か居ればまだしも、一人でなんて)
リンドヴルム……あちらでは、こういうお酒が好まれる……?
(個人的には、甘かろうが辛かろうが美味しければいける性質。こういうお酒にも、興味がある)
(ブリジットが立ち寄った酒場へ私も行ってみようか、などと考えつつ)
(酔いどれわんこに瓶を返さず、更にぐびぐび。飲み口は非常に良いけれど、これは……)
……意外とと言うか、思ったより強い気がする。
(いわゆるレディキラーと言う類のあれ。勧めた側にしてみれば、他意は無いのだろうが)
(これを一本半飲んだ割には、ちゃんとしている方だろうか。ちらりとブリジットの顔を伺い)
私が預かる。……まだ呂律は回るみたいだけれど、泥酔には違いないから。
(そう言って、ブリジットの反対側へと瓶を回す。と言っても、彼女なら手を伸ばせば届く範囲)
(私の腕の長さもさる事ながら、べったり抱きつかれた体勢ではそう遠くまで腕を伸ばせず)
(そもそも、私自身がそこまで本気でも無い。どの道残りは瓶に半分――私が飲んで、4割は切っている)
(この程度なら、と考えているのだった)
【私はあんまり気にしないと言うか、どちらも好きと言うか。……甘い葡萄酒も、勿論好き】
【とろりとするくらい糖度の高いものは、特に。あれはあんまり量飲むものではないけれど】
【(ブリジットが子供なら私も子供、とうっすら口元を緩め)】
【……いい。次はもっと、すんなり入るように……私のここに、ブリジットのおちんちんを教え込んで♥】
【(耳打ちしながら、彼女の片手を自分のお腹――子宮の上に導いた)】
>>611
えへへー……ばれちゃった?
(しまった、と一瞬びくりと身体を震わせたものの、酔っている頭で考えることもできることも少ない)
(強いて言うのなら「やってしまった」と狼狽える素振りをしてしまうのみだろうか。とはいえそれもポーズで)
(ちろり、と舌を出した後、「次からは気をつけまーす」とまったく悪びれた様子のない返事のみで)
……んー……そうだったなら、嬉しい、かな。私でも飲みやすいですし。
(私には刺激が強いものばかりっていうのは言いすぎだけれど、舌と鼻で注意して酒を選ぶ必要がある)
(それはもう慣れてきたけれど、そういうのを気にせずとも飲める酒を選べるのは勿論いいこと)
(だからこの酒はとても好ましい――と思っていたけれど、エリーが中々返してくれない)
え、エリーエリー。あの、私は大丈夫、だから……えっと、お酒、返して――あっ、あ、あっ、飲み過ぎっ!
(ぐびぐび飲み続けるエリーを見ていると、なんだか焦る)
(お酒に依存しているつもりは毛頭ないけど、最後の一口と思って飲んでいなかったため、なんだか別れるのが惜しくなる)
(なので慌ててエリーの瓶に手を伸ばそうとして、大して力が出せない。……あれ、酔ってる?)
むー……エリー……。
(べったりとひっついて、いつものエリーなら惹かれるであろう胸を押し付け、ミニスカートの下の生足をエリーの上に乗せて)
(みたけれど、一度決めたエリーが意見を変えてくれるとは到底思えない)
(だから赤くなった顔で、エリーに詰め寄り続けて、瞳を細めて、唇を突き出す)
――エリー。
(ん、と唇を突き出しながら細めていた瞳を閉じる。瓶は返さなくていいから、せめて――と態度で示して)
【美味しいですよね……うん、今度二人で一緒に飲みに行きましょう。それなら、エリーも安心でしょう?】
【その方が、一人で飲むより、もっと甘くてもっと美味しいお酒を飲めそうですから】
【(約束ですよー、とでれっと頬を弛めながら小指を差し出して)】
【……子宮の中に入れなくても、おちんちん咥えられるようになりましょうね?……あ、エリーは挿れられたいの?】
【(スカートの上から子宮の辺りをさすさす♥と撫で回し、――自身の欲望が膨れ上がるのを感じて)】
【(撫でていた手を徐ろにスカートの中へ、更に下着の中へと差し入れると、秘裂の入り口を指先で上から下へとくるくると撫でて)】
>>612
ばれて当然。……もう。
(些細な事を軽く窘められた、くらいないい加減な返事。普通なら一言物申す所だけれど……)
(今のブリジットは相当な酔っ払い。だからこその生返事なのは、考えるまでもない)
(溜息一つで、それ以上言うのは止めておく。ヴェルベットなら「アンタ甘すぎるのよ!」と突っ込むだろうか)
……飲み過ぎなのはそ・っ・ち。手にろくに力も入らなくなっている癖に。
(ブリジットは大層このお酒が気に入った様子。だから、私が瓶を続けて煽ったら途端に慌てだした)
(私に体を更に押し付けて、反対側の酒瓶へ両手を伸ばす。ぱたぱた)
(届きはするけれど、私でも容易に耐えられるくらいへろへろ。おまけにすぐにその腕はぱたりと落ちる)
(横顔に当たる視線が少々痛い。が、そんなにお酒が回っているなら余計に駄目なのである)
(黙っていると、仄かに赤く色づいた太腿がのしりと足の上へ。腕は、乳房の深い谷間に埋まって久しい)
(正直、ちょっと心が揺らぐ。お酒の所為で上がった体温が、まるで発情した時のようなのだ)
(雑念をなんとか頭の中から追い払おうと努力していると、視界の端の顔が気になって、ついちらり)
――――仕方無い。私の負け。
(キスをせがむようなそれは、ただ唇が欲しい訳では無い)
(正解が分かってしまった上、その正解が私にとっても魅力的となれば白旗を揚げるしかなく)
(林檎酒を口に含むと、厚めの柔らかい唇へしっかりと唇を重ね――甘い雫を、とろとろと流し込んだ)
【……それなら何の問題も無い。(即答)】
【何時行こう。……その前に、美味しいお酒を置いている所を探さないと……?】
【小指を絡めるより早くぶつぶつ言い始め、しっかり念入りに指切り)】
【う……ぅー……どっちも、捨て難い、様な……?】
【入っちゃいけない所に入って、気持ち良くなるのは……ぞくぞくする、し】
【ブリジットにしか出来ないえっちの仕方だと思うと、そこに欲し、い……】
【……でも、ブリジットを普通に……と言うか、当たり前に受け止められるのも、ちゃんと肌を重ねている感じがする】
【(真面目に答えながらも、顔は見る見る赤く。ブリジットの手で撫でられると、それだけで熱くなる気がする)】
【(見透かしたように入ってくる指が、いきなり直接触れても――愛撫する分には十分な程度の蜜が、すぐに滲んで)】
【……だから、その。りょう、ほう……慣れてきたら、ちゃんとおまんこだけで受け止めて……】
【でも、私が良くなって来ちゃうと、下がってきた赤ちゃんのところまで入っちゃう――とか】
【(何これ恥ずかしい。と思いながらも、口にする事で想像してしまい、想像する事で興奮してしまったりで)】
【(涎をたらす秘所が、はしたなさを証明していた)】
【……何これ長い。ごめん、盛大に時間が……(土下座)】
【お返事は簡単に、次の予定だけで良い】
>>613
【………………かわいいっ!!(土下座した彼女の上から覆いかぶさるようにしながらぎゅむむむっ)】
【エリーってばどーしてそんなにかわいいのっ!?……あ、でもでも、エリーの想いはちゃんと受け取りました!】
【貴女が望む様にできるように、私も頑張ります。……ううん、一緒に、頑張りましょう……?(おでこにちゅー)】
【えっと、次は日曜日なら平気。……続き、返せるようにするから】
【――うん。これで平気。大丈夫、私から言うことはなにもなくなった。……だから、ね、エリー】
【(もぞもぞとスカートに手をかけ捲り上げると、下着をずり下ろして、もう血が集まって猛る肉棒を露出させて)】
【(息も荒く、顔を紅潮させ、背筋を震わせる。獲物を物にしたケダモノの容貌でエリーの濡れた秘所に先端をくちゅ♥と押し付け)】
【……もう我慢出来ないの、ゆっくり、ゆっくり馴染ませる、から……いいよね♥】
【(返事を聞いたのかそうでないのか、自分でも分からず、体重を前に傾けた)】
【私のほうも長く。エリーも短くでいいのでっ……ありがとう。嬉しかった(にへ)】
【ではおやすみなさい、エリー。良い夢と週末を!】
【私からはお返しします、ありがとうございましたっ】
>>614
【うぶ……分かった、分かったから……】
【(ブリジットがとても喜んでいるのは良いのだけれど、被さられると動けない)】
【(腕をタップしながら一旦ストップと訴える――までもなく、すぐに解放され)】
【(おまけに上体をぐいっと起こされ、額に口付け)】
【……う、ん。(私の想い、望み。先程自分が口にした内容を考えると、ぎこちなく頷くくらいしか出来ない)】
【分かった。なら日曜に……続きはそこまで気にしなくても……?】
【(待ち切れない、と言った様子の声に、首を傾げる。膝立ちになったブリジットは、目の前でスカートの裾を引き上げ)】
【(片手でおざなりに下着を下ろす。ぶるん♥と上を向くものは、「だから何をしたいのか」を態度で示した)】
【(詰め寄るブリジットに押されるまま、その場に仰向けに転がって)】
【(彼女の――愛しいけだものの手が私の下着をずり下ろすのを、腰を軽く浮かせて手伝う)】
【(息が荒かろうが目つきに余裕が無かろうが、何の恐怖も無い。私の言葉で猛ってくれたのだから、けだものの牝としては誇らしいばかり)】
【駄目。……思いっきり、したいように、して♥】
【(開いた足をブリジットの腰に回して、ぐっと引き寄せる。本当の本当に、彼女をけだものにしてしまう為に)】
【不味いと思ったが、性欲を抑え切れなかった。今は反省して……別に不味くも無いし、反省もしていなかった】
【……ふふ。恥ずかしい思いをした甲斐がある。(まだ赤い顔で、おぼろげにはにかみつつ)】
【お休み、ブリジット。貴女の過ごす時間が、より良いものであるように】
【これで、私からも返す】
【打ち合わせにスレをお借りします】
【スレお借りします】
>>616
よろしくお願いします。
まずこちらはどういうタイプの女の子がいいでしょうか?
案としては
・元気で明るいタイプで、恥ずかしいけどそれを表には出さず、笑顔で頑張るような感じの子
・正統派としてやれる容姿と実力がありながら、裸でいじめられる芸人のようなキャラが定着してしまい
不本意だけどプロ意識と将来のために今はそれに耐えているような子
・元々は素人の、ちょっと可愛いだけの普通の子だったのに、ドッキリで裸にされたのがウケて以来
周囲の大人に勝手に芸能界入りさせられて逆らえずいろいろ恥ずかしい目に逢わされてしまう子
こんなのを考えてます。
キャラは版権から外見イメージなど借りたオリになるかなと
>>618
よろしくお願いします
その三つのなかだと二つ目か三つめがいいですね
ただ子供ということを考えると自然な反応が見れそうなのが三番目の子でしょうか。
個人的な希望としては大人に逆らえず色々やらされるけど心の奥底で裸を見せていることにドキドキしてるとかいいかもです
よろしければ簡単な希望とNGもお聞きしたいですね
>>619
わかりましたでは3番目の子みたいな感じでとりあえず考えます。
裸にされるのは恥ずかしくて嫌で、かなりかわいそうな感じになりつつも
ちょっとだけドキドキしてて、完全に陰惨な雰囲気にはならないような感じで
希望は大体募集したまんまなのですが
裸にされていろいろいじめられて、こっちは恥ずかしいしいろいろ大変なのに
周囲からはその様子を笑われるっていう可哀想な感じが希望ですね。
あと、一番笑える場所みたいな感じでお尻の穴まで見られたり、責められたりしたいです
NGは向こうで描いたとおり普通のエッチとか男性の射精を伴う行為。
あと、いじめると言っても過剰な暴力とかはNGですね
>>620
そうですね、自分の情けない姿にドキドキしちゃったりなんか大好きです
一応考えているものだと
長期に渡るアイドルドッキリ
エロアトラクション挑戦
箱の中身当てクイズ
特撮ヒロピン
お尻の穴一発芸
ドラマで濡れ場挑戦
こんな感じで考えているのですが、何か気になるものはありますか?
了解しました、スカとかはNGでしょうか?
もしくはオナラなんかも
>>621
そうですね、やりたいことはいっぱいあるしどれも気になるといえば気になるのですが
まず手軽にやれそうなエロアトラクション挑戦とかおもしろそうかな、と。
アイドルドッキリの「長期にわたる」ってのはどんな感じでしょう?
長期ロケでお風呂や寝起きやでいろいろされちゃうとか?
特撮ヒロピンは
バラエティ番組のショートコントみたいなコーナーで
変身ヒロイン役のこちらを悪のヒロイン役のそちらが毎回恥ずかしい目に逢わせていじめる展開が人気とかそんな感じとか
お尻の穴で一発芸とかもやってみたいですね〜
それも正統派アイドルのそちらとコンビでやるような感じ
(もちろん実際にお尻の穴を使うのはこっちだけ)で
スカも大丈夫……というか好きですよー
浣腸とかアナル栓で排泄管理とか好きですね。
>>622
エロアトラクションは二つ考えていて、一つはSASUKEのようなステージクリア型
一つはフレンドパークのようなゲームクリア型ですね
そうですね、何て言うかロンハーのような大掛かりなドッキリで考えています
寝起きドッキリやお風呂で色々されたものを最後のライブ会場で流されたり
そうですね、そちらはドジなヒロインみたいな役柄で悪の女幹部にやられて辱しめを受けるとか
いいですね、こちらがお尻の穴に要れたりしてあげるイメージでしょうか
ありがとうございます、個人的には自然排泄の方が好みです
後オナラ関係もちょくちょく入れていきたいですね
>>623
そうですね、SASUKEの方が次から次へといろいろ出てくる感じで面白そうでしょうか。
違うのは何度落ちてもクリアするまでやらされるとか。
ロケで自分以外はみんな仕掛け任みたいな感じで
一日中恥ずかしい目に逢わされいじめられるとかですかね。
毎回そっちが操ってる設定の男の人が演じるエロ怪人とかが出てきて
イタズラされるとかも面白いかなと
はいお尻の穴芸はそんな感じですね、実際にお尻の穴を使うのはこっち
穴をいろいろいじめたり、「お尻の穴出して?」とか指示するのはそちらみたいな
自然排泄も好きですが、出せといわれていきなり出すのも難しいかなと思うので
トイレを禁止されてとかそんな風に追い込まれたりとか
あるいはトイレでしているところをドアを開けられたり四方の壁が崩れたりするドッキリとかはどうでしょう?
>>624
なんとなくなイメージだと裸よりマイクロビキニ的な服装を着せられての挑戦とか面白そうです
いいですね、落ちても健気に挑戦し続けて
そうですね、最後のライブでもかわいく歌ってるつもりが後ろでは恥ずかしい映像が流れてたり、パンツに穴が空いてるのに気づかずダンスの時に見せつけるように踊ったり
最後は衣装を全部脱がされてしまうとか
猫じゃらし怪人に全身をくすぐられたり、掃除機怪人にお尻の穴とか乳首を吸引されたりですね
そんなイメージですね、了解しました
こちらはアナルが見やすいようにお尻を開いたりとかもしてみたいです
そうですね、もしくはウンチをしたあと四つん這いに固定されて、強力ホースでウォシュレットとかも面白そうです
>>624
裸よりマイクロビキニの方が面白そうですね
でも必死に挑戦しているうちにズレて乳首見えちゃったり
ヒモの隙間からお尻の穴が見えちゃったりするとか。
それは全体的に本人が気づかないうちに恥ずかしい目に合わされる系になる感じですかね。
あとでスタジオで見せられて赤面とか。
はい、怪人はまさにそんな感じですね。
衣装はこれもマイクロビキニみたいなエッチな感じとか
フリフリの手袋とニーソだけの裸みたいな感じがいいですかね。
お尻芸はそんな感じで二人でコンビとして定着してて
徐々に過激にエスカレートしちゃうとか
お尻を開いてお尻の穴むき出しにしちゃうっていう状況は凄く好きです。
それはとっても恥ずかしいですね
でもあくまでスタジオは羞恥と刺激に叫ぶ女の子に大爆笑みたいな
どうしましょう、いろいろ話していてどれも楽しそうなのですが
そちらが一番最初にやりたいのはどれになりますかね?
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
>>628
よろしくお願いします。
そちら子役側を希望とのことでしたので、どういう子をやりたいかお伺いしてよろしいですか
あとは、どういう目に逢いたいかの希望ですね
>>629
よろしくお願いします
女の子のタイプですけど
恥ずかしいのを我慢して、頑張ってアイドルとして仕事をする子
自分がやってることが恥ずかしい事とわかっておらず、平気でどんな仕事でもしてしまう子
逆に恥ずかしい事が快感になってて、楽しんで仕事をしてしまう子
こんな3タイプでしょうか、他ですと
上で提案されていた、正統派タイプってところですね
性器は見られても手を触れられず
代わりに肛門には色々と仕掛けられるような事をしてみたいですね
クイズゲームで間違えると、椅子から突起が飛び出して肛門に入ったりとか
アイドル健康診断みたいな番組で、検尿、検便、更には直腸検査までされるとか
>>630
その中では一番上ですね、やはり恥ずかしがってる子をいじめたいのでw
キャラの容姿は版権キャラとかで言うとどんな感じでしょう?
ではお尻の穴中心でいろいろやってみますね
子供とはいえ流石に性器は物を入れたりしたらマズいけど
お尻の穴ならやりたい放題、みたいな。
立ち上がれない椅子に拘束されて、そこからさらに間違えると
もっと奥まで入っちゃったり、振動したり、回転したり、大きく膨らんだり、浣腸液出てきたり
悶える様子をみんなに笑われるとかどうでしょう?
ガッテンみたいな番組で裸にされて恥ずかしい健康モニターにされるコーナーとかも面白そうですね
直腸カメラ突っ込んだりとか
>>631
わかりました、では恥ずかしがってる子で
恥ずかしがりはするけど、気持ちよくなったりはしちゃまずいわけですよね
基本的には嫌で苦痛と
ええ、やりたい放題でお願いします
自分から排泄、浣腸で排泄、どっちもOKですので
お尻の違和感に泣きながら体を悶えて
とってもいいですね
番組が始まった時と終った時の比較画像を出されてもいいですね
こんなに弄られちゃいましたーって
水着特集でエロい水着を着せられて
色んなタイプの水着はあるけど、全部肛門は隠せないものだったりもいいなぁと
>>632
そうですね、恥ずかしいし嫌だけど
肉体的には不本意な快感を得ちゃってるとかは問題ないですよ
では自然排便も、浣腸排便も両方やらせてみたいですね。
もうカメラの前でうんちするのが芸風として認知されているので
番組外の日常でうんちするのを所属事務所に禁止されてるとか。
クイズの前にもお尻の穴を晒させられて、終わった後も、という感じですね。
肛門を隠しきれない細いTバック状の水着とか
背面丸出しの金太郎さんの腹掛けみたいなカッコとかどうでしょう。
キャラの容姿は版権キャラとかで言うとどんな感じでしょう?
>>633
そういうパターンもありですか
それなら気持ちよくなる顔をしてしまって
そこもからかわれるようにしてみたいですね
すみません、容姿について言うのを忘れてましたね
デレステの乙倉悠貴ってキャラはどうでしょうか?
小さい子がいいなら佐々木千枝って子がいいですね
番組でしかウンコ出来ない体になってるとか惨めでいいですね
1週間くらい仕事がなくてお腹が膨らんだと思ったら
排泄オンリーの番組をさせられてしまったり
Tバック水着、紐水着系とか前だけしか隠せない水着
普通のワンピース水着なのに、肛門部分だけ完全にシースルーとかもいいかなと
後は目隠しして、肛門に物を入れてて当てるクイズゲームとかもいいかもしれませんね
>>634
はい、愛撫的なのならお尻の穴で気持ちよくなるようになっちゃってるとか
我慢した末の排泄は凄く恥ずかしいけど気持ちいいとか。
その代わり、太いのをお尻に入れられたりとか、浣腸を我慢させられるのは
恥ずかしいだけじゃなく苦しくて泣いたりもしてほしいですね。
でもその様子を周囲は笑うとか。
子供だから裸にしたり、お尻の穴で遊んでもいいってのがキモなので
佐々木千枝ちゃんがいいかなと
本人にはナイショで普段から食事に便秘気味になる薬を盛られてるとか
それでももし番組以外で勝手にうんちしたりしたら、お尻の穴に栓して過ごさせるとか脅されてるとか。
水着はそういう恥ずかしい格好でさらにバラエティのアトラクションとかやらせる方向でやってみたいですね。
肛門クイズは最初は野菜を入れて当てさせるとかまだ比較的マシなのから始まって
コーラとか酢みたいな刺激物を浣腸して当てさせるとか
そのうちウナギとかバットとか過激なものを入れて泣き叫ばせたりしてみたいですね
>>635
それだけ長期間、尻穴番組を続けらさせられていて
枕詞に尻穴アイドルとか、肛門アイドルとか着けられて手もいいかもしれませんね
きつい浣腸や、大きすぎる異物は顔をゆがめたり、痛いって呟いたりしちゃいますえn
わかりました、名前もそのままでいいでしょうか?
便秘になる薬を飲まされて一週間お通じ無し
そんな千枝ちゃんがウンコをするために頑張るとかいって
自分から棒で肛門を掘ったり、お尻を振ったり
自分から浣腸をして、何とかウンコをする番組なんて、屈辱的でいいかなと思いました
コーラとか酢なんて何が何だかわからなそうですね
ウナギやドジョウを入れられたり
舌の長い動物にご飯を上げるとかいって、肛門に食べ物を詰め込まれて穿られたり
アリクイに舐められるとか面白そうかなと
>>636
そうですね、ただ最初はそこまでエスカレートしてない状態から始めたいかなとも思います。
では佐々木千枝ちゃん本人設定でも大丈夫でしょうか?
設定等でやりやすいように変えた方がいい部分とかあったらそれでも大丈夫です。
30分以内にうんちできなかったら罰ゲームとかで
恥ずかしいけど必死に頑張るように仕向けるとかですかね。
あとお尻に筆突っ込んで字書かせるとか
吹き矢吹かせるとかも面白そうかなと。
どうしましょう、いろいろアイディアが出てますけど一番最初にどんなことからやりたいですかね?
こちらの案としてはまず最初はそこまでそちらが慣れてない時期の
リゾート地の旅行ロケ番組で
そこで恥ずかしい水着で海で遊んでもらう
途中でおしっこ休憩で簡易トイレでしたら、壁が壊れておしっこしている所丸見えになるドッキリ(カメラの前で排泄するのを見せるのはこれが初めて)
小さなタオル一枚での温泉レポート
これも実はドッキリでお風呂が滑り台みたいになって裸で外に投げ出される
寝起きドッキリで寝ている間に裸にされた上に浣腸をされてしまい、強烈な便意で目を覚まし
なんで自分が裸なのかも疑問に思う暇もなくトイレに駆け込むけれど、出す瞬間にドアを開けられうんちしている所を撮られる
みたいな比較的軽めの所からやってみたいかなと思うのですがどうでしょう?
>>637
本人設定でやっちゃいましょう
ただ世界観は違ってるので、酷い目にあってしまうと
ではまずそちらの提案の流れでやってみましょうか
書き出しはどうします?
>>638
ありがとうございます
では、こちらは千枝ちゃんをいろいろ恥ずかしい目に合わせる大人たちとしてやりますね
ロールの最中でも希望があったら言ってください。
ではこちらから書き出しますので少々お待ちください。
>>639
わかりました、お待ちしてますので
書き出しお願いします
(子供の裸は性的な物ではなく、微笑ましい、面白い物と世間的には認知されている世界)
(テレビでは多くの子供が裸を晒し、隠れた数多い小児愛者を悦ばせている一方で、裸にされる子供たちの羞恥心や人権は無視されていた)
(それでも人気ジュニアアイドルということで……比較的これまではそういう事から守られてきた佐々木千枝だったが)
(テレビ界の大物ディレクターが彼女に目を付け……事務所もOKを出してしまったことで)
(本人の知らない所で、彼女の裸、さらにはそれ以上に恥ずかしい姿を撮影する番組の企画は進行し、今日はとうとうその本番だった)
(内容は、リゾート地となっている島での2泊3日のロケ番組で千枝をレポーターとしてその魅力を紹介するというものだった)
千枝ちゃん、じゃあまずは浜辺のレポートをするからこの水着に着替えてね。
(日本とは思えない青い海と白い砂浜に来た千枝と複数のスタッフたち、周囲には観光客もいて、テレビ撮影の様子を伺っている)
(千枝がADにに渡された水着は最初はただの束ねた白いヒモにしか見えなかったけれど)
(拡げてみるとそれは一応ビキニの形で……だけれど上は彼女の小さな乳首でもようやく隠れるかという1円玉ぐらいの大きさしか布地が無く)
(下はどっちが前か後ろかわからない……一応幅が2,3センチあって少女の無毛のシンプルな割れ目ならなんとか隠せるのが前で)
(完全にただの細い紐がお尻に食い込むのが後ろかと推測できるかのようなもので)
どう?アイドルの千枝ちゃんのために用意した「せくしー水着」だよ。
ほら、時間ないから早く着替えて
(テレビの表向きの演出は、エロやお色気ではなく、小さな子供にこんな水着を着せる「笑い」のためだった)
(そして当然のように子供に更衣室などという配慮はなく、明るい太陽と大勢の視線の下で着替えるよう促される)
【よろしくお願いします】
>>641
(両親の進めで初めてしまったジュニアアイドル)
(そういう仕事をすると裸を見せたりしなきゃならなくなる…)
(テレビで同世代の子が恥ずかしそうな顔で仕事をしているのを何度も見てきたが)
(幸いな事にデビューしてすぐに人気アイドルになれて、汚れ仕事は回ってこなかった)
(だが…とうとうそんな幸運も無くなり、ジュニアアイドルの羞恥地獄に飲み込まれてしまうことに)
はい、今日もよろしくお願いします
今日は水着撮影なんですよね、千枝頑張っちゃいます
今日の水着ってどういうものなんですか?プロデューサーさんも教えてくれなくて
これですか?どんなのかな……え?
(ADから手渡された水着、それは極めて小さな紐水着)
(こんなのをつけたら乳首もワレメも肛門も隠せない…)
(ガタガタと足が震えてきてしまう、もしかして、もしかしてとうとう自分も…と)
あの…ディレクターさん…ち、千枝の水着がコレって…
ひぃっ!こ、ここで着替えるんですか…あ…う…
(何かの冗談ですよね、ドッキリですよね、そんな返答を期待して)
(オドオドとディレクターさんに視線を向けるが)
(そんな千枝を待っていたのは、今すぐここで着替えろという言葉)
わ、わかりました!千枝、すぐ着替えちゃいますね
あ、あはははは、あはははは
(笑いながら一気に服も、下着も脱いでしまう)
(こうなったら逃げることなんて出来ない、恥ずかしいことから逃げるためには)
(すぐに撮影を終えたほうがいいとわかっていた)
(裸になると、青いせくしー水着を肌に付ける)
(布というよりも紐を体に纏ってるだけのような気分、乳首も、ワレメも、ちょっと動いたらはみ出てしまいそうな具合だし)
(肛門なんて全然隠せなくて、ずっと見えちゃってるような気分に)
>>642
「冗談みたいだけど、冗談ではないよー、千枝ちゃんもアイドルなんだから一度こういうエッチなの着てみたかったんじゃない?」
「ん?別にいいでしょ、子供なんだからここで、ごめん、ちょっと時間押してるから急いで!」
(子供なんだから恥ずかしがらないという勝手な前提を押し付けるように着替えを急かし)
「おお〜、せくしーだねぇ、似合ってるよ〜」
「お尻かわいいねー」
「子供のくせにけしからんかっこうだなw」
(ほとんど裸の水着に着替えた千枝に、周囲を取り囲むスタッフたち、そして一般人の観光客たちはみんな注目し)
(可愛くて笑えるものとして子供らしからぬエロ水着に身を包んだ少女に視線と言葉を投げかける)
「じゃあちょっと浜辺を歩いて見ようか、いやー綺麗な海だね〜」
(一応美しい海のレポートと言うことだけれど、カメラは水着の食い込んだ千枝の股間やお尻や、恥ずかしそうな表情をアップで取りながら)
「次は海に入って遊んでみようか!千枝ちゃんは泳げる?」
(海に入れば少しは身体を隠せるかと思ったのも束の間)
(限りなく透明度の高い澄んだ海で、平泳ぎする様子をカメラで真上から撮影したり)
(水中カメラで脚を開いて泳ぐ真後ろから撮影したりして)
「次はこれに跨って遊んで見ようか」
(続けて大きなイルカのビニール玩具を渡し、それに抱き着いて跨って遊ぶように指示する)
(大きく股を開いて跨らなくてはならないそれは、今の水着でやったらとても恥ずかしい姿に)
(後ろから見たらいろいろはみ出してしまうのは確実で)
「ほらほら、早く」
(ぐいっと千枝の水着を引っ張ってお尻にさらに食い込ませながら、早く跨るように促す)
>>643
うっ…ううっっ、ち、千枝可愛いですか
ありがとう…ございます
あの、早く撮影して…次の場所にいきましょう
(監督や他のスタッフ達からの視線、向こうは笑っているが)
(こんな水着を着せられた千枝は生きた心地がしない)
(視線が剥き出しの肌にバシバシ刺さって、恥ずかしくて今にも体を隠して逃げ出したい気分に)
は、はい、本当に綺麗な海ですね
えっと…こんな海で千枝も泳いでみたいです
(海のレポートをしているが、カメラの視線は股間やお尻を狙ってることが明らか)
(太ももをすり合わせモジモジさせながら、上の空でレポートを続ける)
千枝ですか…お、泳げますけど
じゃあちょっと泳いできます、ひゃっっ
う、後ろからついてきてて、でも千枝、平泳ぎしか出来ない…
(海に入って平泳ぎを始めると、後ろからカメラが接近してくる)
(平泳ぎをするたびに、股間の布が左右に捩れて、少女のプニプニマンコや)
(ピンク色の肛門が見えたり隠れたりを繰り返し)
はぁ…はぁ…はぁ…
うう、これはイルカの玩具…ち、千枝イルカ大好きです
はいっ、すぐに跨りますね
(千枝は覚悟を決めてイルカのビニール玩具に跨る)
(すると小さなお尻がぐっと突き出されて、尻肉も広がり)
(可愛らしい肛門が丸出しの状態になってしまう)
>>644
「どうしたの千枝ちゃんもじもじして、おしっこしたいの?」
「こんなエッチな水着着ててもやっぱり子供だな」
「海でしちゃダメだよー?」
(スタッフたちにからかわれ、いじられながら浜辺を歩き)
「いやー、この世の楽園だねぇ」
(イルカのボートに殆ど裸で恥ずかしい格好でしがみつく千枝の濡れた身体を太陽が余す所なく照らし)
(ディレクターは意味もなく、彼女のお尻をぴしゃんぴしゃんと叩いたりしながら)
「千枝ちゃん、さっきからうんちの穴が見えちゃってるぞー?まぁ子供のだからそのままテレビで流しちゃってもいいけど」
(お尻の穴が見えている事、そしてそれが全国ネットで放映されてしまうことを残酷に伝えつつ)
(ピンク色のそこを、つんつんと指でつついて弄びその様子もアップで撮影されて)
「さて、次は反対側のビーチに行くけどその前に別の水着に着替えようか、これは美しい自然だけじゃなくいろんな可愛い千枝ちゃんを撮る番組だからね」
(イルカに跨った千枝のTバックを引っ張ったり、お尻を叩くのを推進力にして浜辺へと戻すと)
(少しはマシな水着に着替えられるかも、と淡い期待を抱いただろう千枝に渡されたのは、やはりヒモのような)
(でも今度は上下が一つに繋がって前から見るとアルファベットのV、後ろから見るとYのような所謂スリングショットと呼ばれるやはりエロ水着で)
(一つになって上から引っ張られるので股間やお尻への食い込み感は先ほどの水着以上だろう)
「はーい、じゃあ着替えてー」
(しかも今度は着替える所からカメラが回って、一度裸になって着替えるシーンすら撮影するつもりで)
「反対のビーチの移動は……そこまで距離ないから車じゃなくて歩きで行こう、島の街中の様子も撮った方がいいしな」
(さらに反対側のビーチに移動するために千枝はこの恰好で街中を歩かされることになる)
(ビーチでも人目はあるし十分恥ずかしいとはいえ……一応みんな水着が当たり前の場所だったけれど)
(街中をこんな水着で歩けば完全にその姿は浮いてしまう)
(実際街中の一般人の反応や空気もビーチとはまた少し違って)
「ん?あれアイドルの佐々木千枝ちゃん?すげー格好してるな」
「かわいいけどなんかカワイソー、いくら子供でも恥ずかしくないのかな?」
「ママ―。あのお姉ちゃんお尻出てるー」
(そんな声も聞こえてくる)
>>645
ひゃんっっ、ひゃぁんんっっ
な、何で千枝のお尻叩くんですか
うう、千枝何かイケないことしちゃいましたか…
(股間がスースーする、ワレメもお尻の穴も見えちゃってる)
(もう消え入りたいくらい恥ずかしい…顔をイルカの玩具に埋めて悶えるが)
ひゃんんっっ!!
そ、そうなんですか…千枝の、千枝のお尻の穴、撮られちゃってるんですか…うううう
(お尻の穴をツンと突かれると大きな声を上げて体を反らしてしまう)
(やっぱり撮られてるんだ、お尻の穴丸見えになって…も、もうやだぁ)
(涙目になりながらも撮影は続き)
新しい水着、これ以外を着れるんですか?
ど、どんな水着…あ、あううっ…やっぱり紐みたいな水着
わかりました…すぐ着替えます…
(新しい水着もスリングショット水着で、全然今と変わらない)
(足を上げて紐水着を脱ぐと、ワレメマンコもお尻の穴も乳首も見えちゃう)
(あんなのでも一応隠せていたんだ…水着を脱ぐとそれをマジマジと感じてしまう)
(スリングショット水着に体を通すと、股間に布が食い込んで変な気分になってしまう)
ええっっ、ここの間は普通の町じゃないですか
車で、い、行けないんですか?歩いてイくんですか…うううっっ
(こんな恥ずかしい、エッチで変態な格好で歩くなんて)
(やだ、いやだ、そう思いながらもスタッフに背中やお尻を押されて歩き出すことに)
あ、あの…こんにちは
そんなこと、ないです、千枝はアイドルですから
あ、あははは…お尻出ちゃってますね
(通り過ぎる一般人に顔を真っ赤にしながら挨拶を返して)
(普通に歩いてる用に見えて、足はずっとガクガク震えていた)
>>646
「ん?あ、いや別に、単に千枝ちゃんの丸出しのプリプリお尻が可愛かったから叩きたくなっただけ」
「千枝ちゃんは今もいけない事するとパパやママにお尻ぺんぺんされてるの?」
(そんなことを言いながら楽しげに千枝のお尻を叩いて尻肉を揺らし水滴を弾かせ)
「うん、紐が細いから千枝ちゃんのカワイイピンク色の穴がはみ出して丸見えだよ」
「こんな小さい穴からぶっというんち出てくるなんて信じられないねー」
「せっかくだから普段太陽を浴びないこの穴に思いっきり日光浴させてあげようか)
(そう言ってディレクターはむんずと千枝のお尻を鷲掴みにして、紐ごと左右に思い切り拡げ)
(肛門を太陽とカメラのレンズの元完全にむき出しにしてしまい)
(その時の千枝のリアクションと合わせて、スタジオでは爆笑映像として扱われるのだった)
(浜辺に戻ると、複数台のカメラと大勢の人間に囲まれながら恥ずかしい水着から恥ずかしい水着への一度全裸になってからの生着替えを余すところなく撮影され)
「歩きながらの方が雰囲気もテレビを見ている人に伝わるだろうしね」
「それにせっかくの可愛い水着なんだから街の人にもよく見てもらわないと」
(そうして街中まで恥ずかしい水着で歩かされ)
(頑張って挨拶を返しながらも羞恥のあまり足取りがおぼつかなくなっている千枝の水着をぎゅっと持ち上げ下半身にさらに食い込ませ)
「ほらほら、千枝ちゃん、仕事なんだから俯いてちゃダメだよ?」
「観光地の街だから、水着で歩いてる人もチラホラいるけど流石に千枝ちゃんのその水着はそれで街中歩いてるとおバカ丸出しだねw」
「お尻丸出しじゃなくて?」
「「「わははははっ!!」」」
(千枝はただ一人恥ずかしい水着で、笑いものになりながら歩かされ)
(ようやくついた反対側の浜辺につくと、今度は子供らしく砂で遊ぶように指示される)
(四つん這いで穴を掘ったり、脚を開いてしゃがみ込んでお城を作ったり)
(普通ならばまさに子供らしい砂遊びなのだけれど、今の水着でやると中々に過激なポーズをそれぞれ長時間要求され)
(熱中症対策に随時千枝にはドリンクが渡され水分補給をさせられていたけれど)
(ロケも長時間に渡り、千枝はそろそろおしっこがしたくなるころなはずで……スタッフたちは密かにその時を待っていた)
>>647
【すみません、昼休憩も含めて一旦凍結してもらっていいでしょうか】
【19時くらいに再スタートでいいですか?】
>>648
【わかりました大丈夫ですよ】
【ただ19時からはこちらがいろいろ用事が入ってしまいそうなので21時からでもよろしいでしょうか?】
【一旦お返しますね】
【ブリジットと、ここを借りる】
【中々涼しさとは縁遠い……過ごしやすくなっている気はするけれど】
【私のご主人様とこの場をお借りしますっ】
……うー……確かに。暑いというより蒸してるという感じ?
ランタンを使うほどのものかと言われると、そうでもないようなーって感じですよね。
(部屋に着くなりローブの前を緩め、フードを取って乱れた髪を整えるようにぶるぶると頭を振って)
(ととと、とエリーの隣に行くと、言葉とは裏腹に腕を抱くようにしながらべったりと)
(が、やや気まずそうな顔をした後、耳元で囁くように)
ごめんなさい、エリー。この週末、ちょっとごたごたしてて続きが……もう少しだけ、待ってもらってもいい…?
>>652
日陰や朝晩はまだしも、日中……特に日向は、まだまだ暑い。汗をかくには十分だった。
9月も中旬に入ってこれなら、無意識に暑いと言わずに済むようになるのは10月まで掛かるかも……?
(あくまで私の体感なので、ローブを着ているブリジットにしてみればもっと暑い訳で)
(如何にもな仕草を見ていると、すぐにぴたりとくっついてくる)
ああ、それは次の時で構わないけれど……取りあえず、これは脱いだら?
(前を開いただけのローブの合わせ目を、空いている方の手で摘み)
(その方が近いし、と小さく呟いた)
>>653
確かに。……もうアイスも買わなくてもいいかなーって思ってたら気がつけば露店のアイスを……。
……その頃には、もっと美味しい物を食べてそう。焼き芋に焼き魚に栗に……ああ、待ち遠しい。
(緩い笑みを浮かべながら返す言葉は、気温とは別方向に発展したものばかり)
(なんというか、ポジティブな方向へと逃げることに必死な様子です。……体重の増えにくいのを良い事に)
わう……ありがとうございます
(眼を伏せてぺこり、と頭を下げると、摘まれたローブを慌てて脱ごうとして、ふと思い留まり目線を下へ、)
(ローブの下から見えているのは、何の変哲もない白ブラウスに群青色のミニスカートにニーソックス。脱いでも問題ない格好)
(せっかく手を触れてもらっているのだから――とやや思考を巡らせて、にまにまと笑みで頬を緩めれば、エリーの手に自分の手を重ねて)
エリー……脱がせて?
>>654
……食欲の秋?(じーっと。顔とお腹を交互にじーっと)
秋は色々美味しいものが多いから仕方無い。冬は冬で、温かいお鍋とか……
……まあ、言い出すと一年中何かしら美味しいものはある訳だけれど。
私は寒くなったら、家に篭りたい……あれ? そういう話ではなかった。
うん……?
(声を掛けると一旦ローブを脱ぎ掛けたのに、何故か途中でストップ)
(しかも元に戻すと、妙ににんまりと笑っている。何か楽しい事でも思いついたように)
……分かった。
(何を考えていたのかはすぐに教えてくれたのだけれど、ローブを脱がせてあげる事にそこまで楽しい要素があるだろうか)
(直前までとは別の疑問を残しつつも、頷いてローブの合わせ目の上の方を掴み)
(肩を抜いて背中へと持っていこう――とするのだが、これが結構大変)
(背伸びまではいかなくとも、割と手を伸ばさないと引っ掛かってしまうのだ。ブリジットの背が高過ぎて)
(よいしょ、と小さく声に出して片方の肩を抜き、袖から腕を抜いて手繰りつつ反対側の腕も)
(途中盛大にローブの裾を床に擦ってしまっていたりするのだが、これはもうどうしようもない)
(脱がせてから腰の辺りで二つ折りにして、ローブの裾を払うと)
ハンガーに掛けてくる。
(と、小走りに壁のフックにぶら下がるハンガーの元へ。背伸びして取り、ローブをハンガーに掛けてまた背伸び)
……これで良かった?
(極々普通に脱がせてしまってから、一応聞いてみた)
>>655
――あ、鍋!
そうです、私ってばうっかりしてました……そうです、温かな鍋はとっても素敵なものです。
……ん、エリーは冬の間は引きこもりたい?なら、私が材料を買ってきますので――二人でも、皆でも、一緒に食べましょう?
よろしくおねがいしまーすっ。……ふんふんふーん。
(怪しいお願いだったけれど、私の飼い主兼恋人なエリーはすんなりと受け入れてくれて)
(それだけでもう半分くらいは満足したのか、ローブの下で尻尾をぱたぱた)
(何がそこまで嬉しいのか、自分でもいまいちわからないまま、相変わらずぎこちなさたっぷりな鼻歌を愉しげに)
(身長差の分は私も少し屈んで、腕を伸ばしたり畳んだりしながら手伝って)
(ローブを時折引きずったりしながらも、生真面目にお世話をしてくれる恋人の姿に眼を細めて)
(「はーい」と答えて、背伸びしながらローブをハンガーに掛けてくれるエリーの姿に、もう悶えそうなくらいにでれっでれと)
(今更ながら、「私だけこんなに得してしまっていいのだろうか」と思ったのは内緒です)
大ッ満足です!!今日一日の疲れなんて吹っ飛んじゃう感じで。……ありがとうございました、エリー。
(気の緩んだ笑みを浮かべながら、彼女の足元で膝立ちの格好に)
(両手でエリーを抱きしめる為に腕を回しながら、すりすりとエリーの胸元に顔を埋めました)
【わうー……時間の流れが早い、けど、本当に癒やされちゃいました。これが萌えという感覚なのでしょうか(悶々)】
【ふふ、びでお録画どかしてみたい感じですっ】
【……脱線しそうでした。エリーは次はいつが大丈夫そう?】
>>656
それは良い。大勢でも二人きりでも、きっと楽しい食事になる。
……ちょっとだけ、ただのどんちゃん騒ぎになりそうな気もするけれど。
(いつもの四人で鍋を囲む所を想像してみると、どう足掻いても和やかな食事風景にはなりそうにない)
(ブリジットはお肉を食べたがり、ヴェルベットがそこにちょっかいを掛け)
(フランチェスカが具材を適当に投入して、私が慌てる。当然お酒付きなので、食事が進むにつれカオスに)
そうなの……? このくらいでブリジットが喜んでくれるなら、何時でも。
(歩いて戻りながら、大喜びのブリジットを他所に小さく首を傾げて黙考)
(やっぱり今一つ分からない。でも、一つだけ思いついた事がある)
(こうやってローブを脱がせてあげて、それをハンガーに掛けると言うのは――)
……ちょっと、奥さんっぽい?
(完全にイメージだけだけれど、そういう描写は本で読んだ事がある気がした)
(わざわざ膝立ちで待ってくれていたブリジットをそっと包むように抱き締めて、胸元の頭を優しく撫で)
お疲れ様、旦那さま……ご飯にする? お風呂にする? それとも、私……?
(と、あまりにもこてこてな台詞を囁きました)
……と言っても、ご飯とお風呂はもう済ませていそうだけれど。
【もう過ぎていた。早い……】
【……子供を溺愛する親みたいな、ちょっと違うような。(悶々としつつも楽しそうなブリジットに、小さく微笑みつつ)】
【火曜……夜なら、多分大丈夫だと思うのだけれど。支障がありそうなら、また連絡する】
>>657
【ふっふっふ、親子な感じだと、私がウェディングドレスを着るのがゴールでしょうか】
【「お母さん今までありがとう」……みたいな?でもお嫁さんはエリーだからこれからも一緒です!】
【(なにやらそこはかとなく危うく、そして支離滅裂な理論を展開しつつ、でれでれ)】
【火曜日ですね、わかりました。……なにかあったら、連絡ください(ぎゅむ)】
【では、そろそろ休みましょうか。……む、ご飯?お風呂?――――(耳をぱたぱたさせて思考を巡らせ、ぐわっ)】
【お風呂に入りながらご飯も食べて、メインディッシュにエリーをいただきます。……ほら、行きましょう?】
【(善は急げとばかりにエリーのボタンをぷちぷち、と外して、傍らにはなにやら軽食の入った紙袋)】
【(愛しい人との楽しい夜は、もうしばらく続く。――――多分)】
【私の奥さんとお借りしました。私からはこれでお返ししますっ】
>>658
【逆にブリジットがお母さんでも、「甲斐甲斐しく手伝ってくれる娘が可愛過ぎて蕩ける」的な】
【……なお、展開はどちらでも同じ模様。(ぎゅむ)】
【(娘なのか母親なのかお嫁さんなのか旦那さんなのか、色々入り混じってはいるものの)】
【(結局バカップルはバカップルなのでした)】
【うん、何も無ければ何時も通りに】
【……まさかのフルコース? それは予想外……】
【(シャツのボタンが手際よく外され、スカートも緩められてと綺麗に洋服を剥かれ)】
【(食べ物らしい袋を下着姿の私に手渡すと、その私ごとひょいっと抱き上げてブリジットが歩き出す)】
【――――なら、たっぷりお世話しないと♥】
【(美味しく食べて貰うには、食べる人の食欲をそそらなければいけない。手始めに、ブラウスのボタンを一つ外して鎖骨に舌を這わせた)】
【以上、器の大きな……欲張りな? 旦那さまと借りた】
【明石改 ◆xZ.58XpPJoさんとスレをお借りします】
【続きを調理中ですので今しばらくお待ちを】
【今夜は涼しくなってきたのもありますから、温かいものでも】
【(明石の目の前へと、湯気立つおでんを一盛り――大根、さつま揚げ、ゲソ、玉子といずれも味がよく染みていることだろう)】
【(グラスに注いだ日本酒と合わせ、差し出してみせた)】
>>555
(砲撃を食らった時に比べれば…――明石の口から零れた言葉がパズルのピースとなり)
(心のどこかで抱いていた彼女への疑念が確信へと変わる)
(だが、彼女がそれを今まで隠していた以上、今この場でそれを問うつもりもない)
(彼女は彼女なりに、ひとりの女性として抱かれたいと願ったからだ)
少しずつ、動いていくからな。
無理そうだったら、ちゃんと言うように……ん…っ。
(心なしか落ち着き、微笑みを浮かべる明石に釣られる様に笑みが零れ、囁き口づけを落とす)
(それを合図として、押し付けられていた腰が揺れ動き)
(埋められた肉棒が膣口まで戻ればまた深く沈んでいく)
(緩やかなストロークが明石の膣中で始まり、壁を擦り上げては最奥まで亀頭が押し当たった)
(ぐりぐりと亀頭が奥に当たる度に、強烈な快楽を得る明石の膣肉が余計に締り)
(初めてだというのに肉棒にきつく絡みついてくるのは普段の姿と合わせてギャップを生み)
(それが余計に艶めかしさを覚えさせてくれる)
セックスしてみて…っ、どう…?
んっ…はぁ、ぁ……んん、気持ちよくなって…っ…くるか…?
(リズミカルに腰が動き、明石の呼吸に合わせて奥へと突き込まれていく肉棒)
(部屋の中へと響き始める明石の嬌声に耳を傾け、耳元まで紅潮し押し寄せる快楽の波に身を預ける明石の表情を見つめる)
俺の方はその、気持ち良すぎて…ん、っ…余り持たないかもしれな……っく…ぅ。
(落ち着いた物腰をしながらも、気を抜けばすぐにでも達してしまいそうな程に締め上げられ、言葉の合間に自然と吐息が漏れ出てしまう)
(共に味わう二人だけの時間を惜しみ、身を摺り寄せ密着し互いの熱を交換し続けていった)
【今夜も宜しくお願いします、明石さん】
【素敵なひと時の為に、開店しましょう】
【矢澤信之 ◆jfltvOnL52さんとのロールにお借りします】
【すみません、いきなりのタイミングで電話が来て少し遅れました】
【朝晩は涼しくなりましたね…もう秋です】
【クスッ…そんな季節ですね。少し前までは冷えた物が美味しかったのに】
【いただきます……はふ、はふ……】
【(日本酒を一口、おでんの素朴な味わいはよく馴染んでくれて)】
>>661
んん、はぅ…はぁ…はぁ……♥
(快感が思考をメチャクチャに踏み躙る、目尻に涙を浮かべているのも気がつかない)
(男性を受け入れるというのはこう言う事だったのかと今更ながらに実感して)
(中に入っているのに、そのまま欲望を叩き付けずにゆったりと動いている)
(この身体ではたまに鎮守府に訪れる軍人だのから、好奇の視線に晒される事は少なくない)
(男性とはもっと荒々しいと思っていたから良い意味で予想を裏切られていて)
…っ、優しいんですね……。
(初めてだという自分に合わせてくれているのがとてもよく伝わってくる)
(それ故に、痛みよりも快感が強いのだと何となく直感する)
はい……気持ちいいです……♥
タイショーさん……こんな時でも…やっぱり…♥
(欲のままに蹂躙する動きじゃないのを強く感じ取っていて)
(その優しさが初めての身体でも優しく導いてくれた)
んっ、んぁっ…はぁ…はぁ、あん…♥
(お互いの共同作業とでも言うべきセックスとなっていて)
(呼吸に合っているので声の出るままに嬌声が響き渡っている)
(初めてのセックスが気持ち良すぎて理性が一気に蕩かされてしまって)
構いません…よ…♥
これじゃ私だって、持ちそうにない…です…♥
(射精のタイミングをコントロールできるような技量はなく、身体が返すままに締めるだけ)
(初々しさからの締め付けは強烈な快感になるけれど男性の負担は強いだろう)
(この恍惚とした時間がもっと続いて欲しいと、蕩けた頭で願ってしまい)
【こちらこそよろしくお願いします】
【この素敵な一時に…】
>>663
お言葉に甘えて…っ…
遠慮なく、動きますよ……っ。
(限界がとうに近い中、問いかけに恍惚とした笑みを浮かべ返してくれる明石に囁き)
(力に任せて一度奥へと強烈な突き込みを見舞うと)
(奥壁へと亀頭を密着させたまま腰を押し込み打ち付け始めていく)
(挿入前の時間をかけた愛撫に始まり、ゆったりと馴らす様なストロークで仕込みはばっちり)
(蕩々と愛液に塗れた膣中は抽出する肉棒の動きをよりスムーズにしてくれ)
(包み込みながら射精へと誘われる)
ん、っ…はぁ…はぁ…ぁ…っ…は、ぁ…っ…んん…ん…っ。
(言葉を漏らす前に、身体が自然と動き明石を求めていく)
(背へと回した片手で明石を抱きしめ、空いた片手は明石の手を取り指を絡めていく)
(手のひらを押し付け、摺合せ、口から吐息を漏らし快楽を味わい酔いしれていく)
(眼下に見える明石の顔も、心地よいと教えてくれ)
(声の出るままに漏れる嬌声もまた、男の欲情を掻き立てる)
もう、イくよ…っ明石さん……っ。
このまま中に、いいね……っ――――。
(明石の正体が確信となってから、明石の思考が段々と汲み取れる様になってきた)
(初めてを自分に捧げてくれる、そうした願い、想いを受け止めれば外へと出すことなどできる筈もなく)
(自然と明石へと種を注ぐことが口から洩れ、そしてそのまま――)
(明石の身を抱いたまま、密着し亀頭から迸る精液が膣中を染め上げていく)
(温かな肉に包み込まれ、締り具合の良さに搾り取られるのが正しいのかもしれない)
(自慰行為もろくにする事無く、独り身だった男の溜まった欲が溢れ、愛液と混ざり明石の胎内を満たす)
はぁ…ぁ…明石さん……ん…っ…。
(重ねた手のひらをまた握り直し、唇へとキスを落として)
(肌を摺り寄せ一度抱きしめた後、身を上げそっと腰を外してみせた)
【お待たせしました】
【おでんが美味しい時期になり始めてくる、そんな気温になってきましたからね】
【この後、どんどん美味しくなってくるのでしょうけれど…♪】
>>664
んんぅ、あっ、あっ…!
何か、来るっ、ぅ、ぁっ、っ、あっ、あっ、ああぁっ…!
(切れ切れの嬌声が零れて、リズムの変化を告げていた)
(子宮口の性感帯に直に振動が伝わってくる)
(優しい愛撫で心も体もガードが解かれている状態で)
(一番奥、もっとも女性を感じる部分が解放されていて)
(自分でも信じられないようか声を上げているが)
(更に強い快感のお陰で、文字通りの声にならない声となっていて)
んっ、はぁっ、はぁぁ、んっ、っ、ぁ、ぁ、んっ、はぁ…♥
(抱かれているというのはこういう状態を言うのだろうと何となく実感して)
(自然と手が合わさり指先を絡め合って、力強さを感じる触り心地が心地よく感じ)
(生憎とタイショーをこれ以上盛り上げるだけの余裕がこちらにはなくなっていて)
(目を閉じて快楽に酔い痴れ、女のしての顔を見せつけていく)
(眼前でこんな表情を見せつけられるだけでも男性としての欲は更に煽り立てられるだろう)
来て…下さい…♥
はっ、あぁっ、ああっ…は、あっ、っ、っ、ぁっ、あぁっ…!!
(もう言葉を吐き出すのもやっと、喉の奥から出てくるのが嬌声ばかりで)
(快楽に流されて全身のコントロールすらままならなくて)
(後は勢いで何度もうなずいているばかりになっていて)
―――くぅぅっ、ああぁっ、ああああぁぁぁ……♥
(中に注ぎ込まれ、絶頂を迎えてしまって)
(自分の中で起こった現象がなんなのかもさっぱり分からずに流される)
(非常に濃い精液を中に流し込まれて全てを受け止めてしまって)
(これだけの快感だと意識が無くなるのか。半ば他人事のように考えていたけれど)
(真っ白に染まってしまった視界は、数分はまともに物を映してくれなかった)
ああぁっ、ぁぁ、はぁ…タイショー、さん……。
(呼びかけられれば言葉を返す、でもできる事はそれだけ)
(一仕事終わった後のように安堵の表情を浮かべてぼんやりと見つめ返して)
(腰を外されてもだらしなく広がってしまった足はそのまま)
(自分の格好をはしたないと思う余裕すらなくなっていて)
【色々な意味で美味しくなるのでしょうね…ふふ♥】
>>665
ん……――――♥
(蕩けた笑み、強烈な快楽の波にのまれ、意識を飛ばし惚けてしまう明石)
(その身が余韻を味わい、力なく震え息を漏らしていた)
(その間もそっと抱きしめ、呼びかけに応えたのを見て上体を起こす)
(腰を外そうと、抜かれていく肉棒は久方ぶりの性交に酔いしれているのか)
(それとも、男の精が生来強いのか、未だ衰えを見せずにいた)
気持ちよかった、みたいだな。
これで終わりに、しておこうか?
(艦娘として、兵器として在る彼女の秘部からあふれ出してくる白濁汁が行為の終わりを物語る)
(一度身を重ねてしまえば、情が湧くのは男として当たり前の話だろう)
(堅物そうに見える、この男もまた例外ではなく)
(明石の股をそっと閉じさせ、背へと回した手で身を抱き起せば胸の中へと抱く)
明石さんさえ良ければだけど、その……。
ん……ちゅ、ん……んっ……。
(胸の中に抱いた明石の頬、首筋へと口づけを落とし)
(重ねていた手をそっと解き、汗ばんだ胸元をそっと撫でる)
(指先で豊かな乳房をなぞり、そのまま腹部へと滑らせ腰を撫でて)
(明石の太ももに押し当たる反り返った肉棒が主張を続けていた)
今度は、俺の方からお願いしようか。
明石さん――このまま、もう一度抱かせて欲しい。
(顎をそっと捉えて顔を向けさせ)
(勇気を出した明石の言葉を受け入れた男は、次は自分から彼女を求める)
(艦娘として何某か想う所があり、操を捧げてくれた明石へと)
(ひとりの男として、女を求める言葉を囁いてみせた)
【初めてで美味しく頂けたのでしたら…その、色々とですね♥】
【リクエストのあった体位で、このまま抱かせて頂きたく思います】
>>666
はぁ、はぁっ……ぁっ……♥
(激しい訓練の後でグッタリとしている時のようでもありそうでも無し)
(疲労感には違いないけれど、こんな脱力感を伴うのは経験がない)
はぁ……はぁ……♥
(優しく身体を整えられると、意識しないままに両腕が回され)
(タイショーの身体に力なくしがみつくようにして)
あっ、はぁ、ふぅ……っ、あぁ……♥
(口付けを落とされて無意識のうちに声が零れだしてしまって)
(意識がはっきりとしてくると、太股に触れる妙な感触)
(先ほどまでお腹の中にあった物が、そこで元気に自己主張をしていた)
……ええ、喜んで……。
タイショーにはいつも…美味しく、いただかせて貰っています…。
だから今夜は……私を、召し上がって下さい……♥
(こんな快楽なら何度だって、体力の続く限り味わいたい)
(続きを拒否するなどという選択肢は明石の中にはなかった)
(端くれでも艦娘、これくらいでへばる事はなかった事情もあるが)
(時間の許す限り艦娘ではなく一人の女としてありたかった)
【ありがとうございます…どうぞ召し上がれ♥】
>>667
こちらこそ喜んで……美味しく戴きます…♥
(冗談を言える程、性交に余裕が出て来た明石に微笑み)
(しがみついていた明石をそっと布団の上へとうつぶせに寝かせていく)
(両手で腰を掴み、膝をついて腰を突き出す様に促して)
明石さん、そのままもう少しお尻突き出して見せて欲しいな。
四つん這いになって…手を突いて、そう――。
(両手で丸みを帯びた尻を撫で摩り、中腰になり体位を整える)
(手のひらで尻肉を包み込み、そっと左右に割り果肉を開かせて)
(蜜壺から溢れだす白濁が滴り、布団へと垂れていくのを見つつ、もう少しだけ足を開かせ腰を突き出させて)
……今度は後ろから……抱くよ。
(開いた果肉に肉棒をあてがい、亀頭を割れ目へと押し付けていく)
(潤滑液としても機能する精液を再び膣中に押し返しながら)
(押し付けた亀頭を膣中に滑り込ませていく)
(先ほどあった様なきつい抵抗は無く、馴れてきたのか難なく沈み込んでいくが)
(締り具合は、挿入を焦がていたのか程よく、侵入してきた肉棒に膣肉がすぐさま絡みついてくる)
んん…っ、はぁ……後ろからだと入れやすいけれど。
明石さん、こういうやり方は…どうかな?
(犬の交尾を真似た、後背位で肉棒を少しずつ押し込み、肉音を立て最奥へと再び到達する先端)
(明石の中央を串刺しにし、再び結合を果たしていった)
二度目だから、少し慣れてきてるみたいだし…。
明石さんが平気そうなら…さっきより強く動いてみようか。
(肉棒を奥へと押し込んだまま、腰を揺らさず腰を押し付けたまま止まり)
(明石の具合を尋ね、様子を見守っていた)
【改めて戴かせてもらいます…♥】
【体位変えて明石さんがどうなってしまうのか、楽しみでもありますが果たして…♥】
>>668
はぁ……えっ!?
(セックスについてほとんど知識がないのだから視界が回った意味が分からない)
(なんで自分は今、俯せに寝かされているんのだろう)
(答えはすぐに分かるけれど)
そ…それ、ですかぁ……!?
(裸でその体位はかなり恥ずかしい)
(何もかも丸見えにさせられるのだが、タイショーならば信頼も置ける)
(甘美な誘惑に屈して手に合わせてお尻を突き出すようになり)
タイショーさんは…意地悪です…。
あっ…はぁ、あぁぁぁ……!?
(零れ出す白濁をどうする事も出来ずに垂れ流すだけになって)
(無防備のお尻を全部見られていると思うと恥ずかしくて声もまともに出ない)
(更に足まで開かれると、もうどうにもでなれといった様子で大人しく従う)
ぁ、ぁっ…恥ずかし、ああああぁぁぁぁぁ…♥
(強い羞恥で身を固くしていたところでの挿入)
(先ほどとは違う入り方をしたので、別の快感にも感じてしまって)
(すぐさまにきつく締め付け、自らの欲望を身体が満たそうとしていた)
(背筋を突っ張らせてシーツを握りしめ、強烈な快感に堪え忍んでみるようでもあり)
はぁ、息が、あぁ、詰まりそう、あぁっ、はぁ、っ、っ…っ、はぁ、っ…!!
(強すぎる快楽が身体を釣らぬ事何も考えられず、声も出ない)
(先ほどと同じような絶頂に飛ばされかけて慌てて堪えているようでもあって)
(今の格好の恥ずかしさと快楽とが結びつき、背徳の快楽に身を震わせた)
動けなんて…意地悪です……!!
(お尻の丸みを存分に見せつけるモーションまで要求される)
(掠れる声で抗議の声を上げるが、もう身体は限界)
んんっ、っ、はぁ、っ、っ、……っ……♥
(ゆさゆさと大きな曲線がタイショーの目の前で少しずつ前後し始め)
(男性の淫欲を煽り立てるには十分すぎる光景だった)
【前回はこれくらいでしたが、タイショーさんの調子はいかがですか?】
>>669
【そうですね、実はそろそろ…といったところですので】
【続きはまた後日でもいいでしょうか?】
【次の予定はいかがでしょう?】
【来週の月曜日であれば、このくらいの時間まで可能ではありますが明石さんのご都合はどうでしょう?】
>>670
【無理はしないでおきましょう…リクがかなって名残惜しいですが♥】
【来週の月曜ならば十分かと。今夜くらいの時間で動けます】
【待ち合わせは22時からで良いですか?】
>>671
【寝落ちしてしまうのも忍びないですからね】
【いいところで終えてしまった分、来週の続きを楽しみにしましょう】
【ええ、同じ時間22時で大丈夫です】
【料理の美味しい季節になってきましたし、こちらも腕を振るいましょうか】
【今夜はありがとうございました。素敵なひと時でした】
【また会えるのを楽しみにしております。】
【それではおやすみなさい、明石さん。スレをお返しします】
>>672
【存分にふるって貰っています…♥】
【では次の月曜の夜22時でお待ちしておりますね】
【お疲れ様でした。お休みなさい、タイショーさん】
【スレをお返しします】
>>607
――くっ、うぅぅんんっっ♥はっ、あっ…あ、あ、あぁっ…♥
(けだものが、背中を押す)
(牝の身体に射精しろ、種付けしろ、残せ。と彼女に刻みつけろと、ただ本能のままに叫んで)
(それを理性で抑えきれない。抑えようとも思えない。それくらい私の肉棒でよがり狂うエリーは素敵で、淫らで)
(突きつけた腰から精液が溢れ出る。ぶびゅー♥びゅるるる♥と尿道を駆け上がる音が自分の内側から響き渡る)
(泥のような精液が、奥を叩いて満たしていく度、膣内がきゅうきゅう♥と締め付けられて、)
(出した分だけ返ってくる快楽に、満たしていく幸福感に――幸せな気持ちでいっぱいになりながら、最後の一滴まで注ぎこむ)
はっ、はあぁぁ……♥とっても、きもちよかった♥エリーも……きもちよかった?
――なんて、聞かなくても伝わっちゃいます……♥今のエリー、とってもえっちな顔、してますから♥
(今まで見たことがないくらいに息を切らせて喘いでいるエリーを、心配こそしたけれど)
(漏れる声が快楽染まりきっていたこと、顔が蕩けていたこと、それから、肉壷が断続的に締め付けていること)
(少なくとも、エリーは悦んでくれている。それを理解して、こちらも頬を綻ばせると、)
(脱力で重く感じる右手を伸ばして、頬を伝う涙を指先で拭うと、細めた蒼の瞳を彼女へと向けて)
っ……♥私、エリーのはじめて、もっと欲しい♥
エリーのえっちな想像、もっともーっと越えて、気持ちよくなって、繋がりたい……♥
(甘く甘く、普段の緩い声を更に緩めたかのような、砂糖菓子のような声で囁きかけながら、腰を震わせる)
(射精した熱が冷め、そしてまた燃え上がる。少しだけ萎えたものは、再び小さな膣内を押し広げるように膨らんで栓をする)
(串刺したそれを支えにするように、腰に添えていた手も離すと、その手をエリーの背中に回せば、繋がったまま寝かせて、ゆっくりと抱きしめるように)
んしょ……っと、だから、今から、いっぱいおちんちん、動かすから、ぁっ……♥
エリーもきもちよく、なろ?…………♥
(乳房同士を押し付けて、心臓の鼓動と体温を分かち合いながら、耳元ではっきりと囁く)
(貴女と愛し合いたい――卑猥な言葉を一つ一つ口にするのに羞恥心を覚えながら、それでも伝えきって)
(ゆっくりと腰を引く。ぐちっ♥と太い雁首が子宮口を抉るように引っ掛け、改めて狭さを痛感しながら、ぐぽっ♥と引き抜く)
ふっ……んっ……♥
(それがはっきり言って気持よく、また先走りを噴き出してしまう)
(肉棒を膣内の半ばまで引き抜くと、子宮の中に溜まった精液がどろりと先端に触れる。それに背徳感と恍惚感を覚えながら、)
(いくよ♥と眼で合図すると、ゆっくりと子宮口へと肉棒を進めていき、軽くとん♥ととん♥とノックすると、)
(再び、赤黒い亀頭を子宮の中へと挿入して、小刻みな動きで、腰を揺らして子宮を刺激していく)
【ここをエリーとのいちゃいちゃ空間にします。こ、こゆーけっかいです!(違います)】
【というわけで続きを……ふふ、エリーとたくさんえっちできて、幸せです】
【……けど、ちょっと際どいところまで届いちゃってますし、私もはしゃぎ過ぎるかもなので……駄目なところは言ってくださいね?】
【あと、今日は続きでも雑談でも。お任せしちゃいますっ】
【ブリジットとここを借りる。いちゃいちゃ……いちゃいちゃ? まあ、細かい事は置いておこう】
【では、続きに取り掛かる】
>>674
……でも、言う……死んじゃいそうなくらい、きもちよかっ……た、ぁ……ん♥
ブリジットの、おちんちん……すご、い……♥
(極太の栓がぎっちりと蓋をした上、普通なら間違いなく孕むだろう量と濃さの精液が子宮を膨らませて)
(圧迫感が無い訳ではない。ただ、それ以上に凄まじい快楽が何もかも上書きしているだけ)
(その上書きは未だに続いていて、別に動いていないのに肉壷はきゅきゅっ♥と彼女を締め付ける)
――うん♥ 私のはじめて、ぜーんぶもっていって……♥
ぐちゃぐちゃのどろどろにして、とろかせてだめにして……♥
(発情したブリジットの声は、蜂蜜のよう。飲み干した私の脳は、甘さに犯されて沈んでいく)
(とっくに中毒なのだから、抗える訳がない。愛しい人と溺れるのなら、犯そうが犯されようが同じ)
(私を満たす猛々しい肉へ何もかも許して、ふらつく体を豊満な肢体の上に折り重ねる)
(優しく抱く腕はブリジットの欲情も宿し、今一つ力の入らない私を逃さぬように捕まえ)
(囁きと火照った身体が伝える熱は、衰えを知らない。それ程間を空けずに二度射精しても、まだこれからと)
(彼女なりの露骨さで、示してくれる。そんな言葉が、とても嬉しい)
……して♥ わたしも、いっぱいぎゅーっておまんこしめる、から……♥
いっしょにきもちよくなって、いっしょにいこ――んぅぅっ♥♥
(ぐぽっ♥お腹の奥で、栓が引き抜かれる。子宮口が高いカリに思いっ切り引っ掻かれて、反射的に鳴き)
(うつ伏せで圧迫された子宮から、濃い白濁が漏れ出て行く。それすらも、気持ち良い)
(おまけにひく付いた肉棒から先走りでも注がれたのか、じんわりと新しい熱が広がった)
こ……これ、きもちよすぎ、る……♥ いまたぶん、わたしいっ……♥
……いって♥ いっちゃって、るっ……♥
(容易くは引かない波が、寄せては戻る。その戻りに合わせて子宮口を引っ掻かれて、軽く達し)
(きゅぅっ♥と中が狭まる最中、ブリジットの視線が追い討ちを告げる。でも、拒否なんて出来ない)
(それは私も欲しいもの。奥の奥まで貫いて、この逞し過ぎる肉棒を刻んで欲しい♥)
(口の端から涎を垂らしながら、なんとか微かに頷いて)
っ♥ ぁ♥ ひぅっ♥ ――――んんっっっ♥♥
(栓が抜けて少し窄まったところを、合図するように数度ノック。その度、キスするように子宮口が吸い付いて)
(ぐぷん♥と、極太に壊されてしまった入り口は容易く再度の侵入を許してしまう)
(お腹の奥から脳天まで突き抜ける悦びには、まともな言葉などとても出てこない)
(牝そのものの声を上げながら、二人のお腹の間ではこれもがちがちに勃起した肉棒が先走りを際限なく噴く)
きもち♥ いっ♥ きもちいい♥よぉ……♥
ぶりじっとのおちんちん、わたしのあか♥ ちゃんのへや♥ つんつんって♥
(自分で動けない分、ブリジットが動いてくれていて)
(私はただ快感を貪り、ひたすらに甘い声を垂れ流すだけ。それでも、体は独りでに反応する)
(受け入れた牡を悦ばせる為、襞はひっきりなしに絡み付いて肉棒を奥へ引き込もうと揺らめき)
(子宮口は咥え込んだカリ首を程よく締め付け、先端をまるでしゃぶるよう)
――――ごめ♥ っ、ん♥ わたし♥ もういっ……♥♥
(多分、そっと揺さぶる程度なのは私を気遣っての事なのだと思う)
(思うのに、その加減された動きだけでも全く我慢出来そうにない)
(断続的に強さを増す締め付けの所為でごぷ♥ぶぴゅ♥と繋がった部分から精液を垂らしながら)
(下のブリジットにしがみ付くようにして、全身を痙攣させる)
(射精は伴わないものの、軽くとはいえないレベルで一人先に達してしまっていた)
【私も幸せ……♥ 嬉しくてふわふわな気分(つたわりにくい)】
【……ふわふわしすぎて遅くなってしまったけれど。お待たせ……】
【優しくしてくれてるから、駄目なところなんて欠片も無い】
【……もうちょっとくらい、はしゃいでも良いから……遠慮、しないで♥】
>>676
――ぁはっ♥エリー……っっ♥えっち、すぎっ♥
おまんこもきゅんきゅんって締まって、すぐ、イッちゃいそ、おぉっ……♥
(ごちゅ♥どちゅ♥およそ人の性行為で聞けるものではない、重く激しい音を結合部の奥から響かせ)
(溢れかえるほどの精液で滑りを帯びた肉棒を、子宮から膣内へ、膣内から子宮へ)
(既にこじ開けられた子宮口を雁首で引っかき、裏筋だけを子宮口で擦り上げるように動かして、弱い部分を重点的に)
(私の方も余裕はない、というか限界。――でも、エリーが気持ちよくなってる顔をもっと見ていたい。だから、我慢できる)
ふ、うぅんっ♥そんな風、に、言われるとっ……嬉しい、けど、あっ♥感じ、過ぎちゃうっ……♥
(人より聞こえる亜人特有の聴覚を持った耳に囁きかけられると、いつもより扇情的に響く)
(私の雄も雌も刺激してくるその声は、甘く蝕んでくる毒の様に私を支配して)
(思わずエリーの小振りなお尻を鷲掴みにしながら、じゅぷ♥ぐぷっ♥勢いを少しだけ強めて)
(自分でも歯を食いしばるようにしながら、濃い先走りを断続的に注ぎ込み続ける)
んんっ……――イく?イクの?いい、よっ……♥イッてるエリーの顔、見せてっ♥
(けれど、歯を食いしばるのもすぐに終わる。エリーが絶頂を迎えるようだったから)
(愛する人からの快楽も勿論好きだけれど、それ以上に、愛する人が快楽の頂に上り詰めるのも――うん、イッてる顔が好き)
(大きく痙攣するエリーの体を抑えつけるように抱き抱えながら、特等席でその顔を見て眼を細め)
(自分もラストスパートとばかりに、小刻みな動きとは違う。体を跳ねさせる程のストロークで腰を叩きつけていく)
……エリーの気持ちよくなってる、かおっ、すっごくかわいい♥でもっ、先にイッちゃうなんてダメですよぉ……?
おちんちんもおまんこも早いなんて……っ、……かわいいっ♥好きぃっ……♥
(もう理性もない、本能のまま、桃色の頭で快楽を貪るがままに腰を叩きつけ、子宮口を犯す)
(――どころか子宮まで、既に溜まった精液をかき混ぜるかのように、腰を回したりして)
(溢れ出して太腿まで濡らしていく精液と愛液の混合物の温度にぞくりと背筋を震わせて――ふと気づく)
んー……♥エリー、おちんちん、まだイッてませんよね♥
(お腹の上辺りで、お互いの体に潰されて震えて――先走りを垂れ流している肉棒の感触に眼を細めて)
(ピストンを続けたままにまりと悪戯っ子の笑みでエリーを見つめる、どうしてあげようか、愉しげに悩む素振りをして)
(唇が、弧を描く)
良いこと思いつきました♥エリー、一緒におちんちん、びゅーってしましょう♥
私達だけができる……んっ♥もっと気持ちよくなれる方法で……いき、ますよ?せーのっ♥
(彼女の了承を聞く前に、耳に付けられたアメジストのピアスに意識を集中させる。彼女と私の線を繋ぐように、魔力を伸ばして)
(お互いのおちんちんの快感を、共有していく。より深く深く、今までよりもっと深く――♥)
――――あっ♥ふふっ、繋がり、ました……♥
今から私とエリーのおちんちんは一緒……だから、イく時も一緒♥ほらっ、とろとろのおまんこ、エリーも味わって♥
(魔力で感覚が繋がった肉棒を、優しい笑顔とともに動かしていく)
(感覚での共有が優れている分、感覚をより深く繋げながら、エリーの膣内を引っかき散らし)
(膣内の襞を雁首で撫でて、子宮口を小突き、子宮に包まれる快楽をエリーの肉棒へと注いでいく)
――――――♥♥
(でも、私の方も限界だった。エリーと感覚共有をしていると言う事は、エリーの快楽も私に倍になって返ってくるということ)
(肉棒どころか膣内まで犯されてしまっているような感覚で、我慢なんてできるわけがない)
(もう何往復でき、るのかっ、わからなっ……♥あっ♥んんっ♥も、だめっ――イくっ♥)
ッッ……ごめん、なさっ……エリー♥もうっ、イキますっ――あっ、ああぁぁぁっっ♥♥♥
(もう保たない。いや、保たなくていい。大好きなエリーの中にまた注ぎ込めるのなら、本望)
(けれど、本能的に吠えるように謝って、腰を深く叩きつけながら、より深いところへと白濁を注ぎ込む)
(びゅぐっ♥びゅぐるるるるっ♥と脳が灼き切れそうな程の快楽に全身を震わせながら、狂おしいまでの絶頂を迎えて)
>>676
【……伝わってますっ。ふわふわきゅんきゅんって感じでしょう?(真顔で小首を傾げ)】
【気にしないで、私も遅くなっちゃいましたし……濃厚なお返事が頂けて、とっても嬉しいです♥】
【……というわけで、ちょっと不思議なのに】
【えっと、私とエリーのおちんちんの感覚を共有して一緒の快感を――みたいな?二度目か三度目でしょうか】
【ヴェルベットさんに怒られそうな使い方ですけど……見逃していただきましょう!(言い切りました)】
【では、今日はここまでで。……エリーは次はいつが大丈夫そう?】
>>678
【そんな感じ。……明確に言語化出来なくても、案外ニュアンスだけで伝わるもの】
【あ、でも似たもの同士なんだから――考えてみれば当然かもしれなかった】
【……ふふ。良いレスが書けたとしたら、パートナーのおかげ。……楽しいし、嬉しい♥】
【つまり、私はおまんこを子宮までぐっぽり♥貫かれながら、自分の膣内を貫く快感も得て】
【ブリジットは逆にきつきつおまんこを貫きながら、自分のおちんちんで子宮まで犯されている】
【うん、良く分かった。……快感で発狂してしまいそうな無限ループって、恐い……♥(ぞくぞく)】
【……もしもの時は、一緒に怒られる】
【えっと……木曜】
>>679
【か、考えるな感じろって事ですよね!?ね!?(どことなく嬉しそうでした)】
【……ピアスがなくても、お互い分かり合える関係って素敵だなって思ったりします。……わう】
【だ、だいたいそんな感じで、合ってます。……我ながら色々と大変なことをしてしまっているような】
【っていうか、エリー。あんまり口に出して、言わないで……困る(もじもじ)】
【というより、魔法って凄いんだなあって思ったりして。……主にご都合主義的な意味で(ぶっちゃけました)】
【うん……でも、エリーとこんなに気持ちよくなれてるから感謝です。狂っちゃって壊れちゃいそうな快感――味わっちゃいましょう?(頬にちゅー)】
【お願いします。……ヴェルベットさんがどうしてえっちな魔法も知ってたのかも、問いただしちゃいましょう(わるいえがお)】
【う゛……ごめんなさい、私が金曜日まで空いて無さそう、です。言っておくべきでした】
【なので、エリーの都合が合うようなら金曜日に。置きでも大丈夫ですからっ】
【では、私はお先に失礼します。……お、おやすみなさいっ】
【(挨拶を告げた顔は真っ赤。何故かスカートの前を両手で抑え、やや前屈みに)】
【(寝室へのドアを開ける寸前、ちらりと潤んだ瞳でエリーを見ると、歩き辛そうに寝室へ)】
【(――まるで足跡とばかりに、なにやら水滴の様なものがぽたぽたとスカートの下から滴り落ちていた】
【私からはこれでお返しします。ありがとうございました。……あの、エリー。その、ね?】
>>680
【そう。自然体で感じる感覚が似ているから、深く考えなくても良いと言う事】
【……ピアスの力はおまけと言うか、プラスアルファ?】
【「(感覚共有が)なくてもあんまり困らない」と言う風になれれば良い、と思っている。目標は、半ば達しつつあると思っている。(微笑み)】
【……どう困るかも大体把握しているから、あえて露骨に表現した。(キリッ)】
【それは言わないお約束……? そもそもがご都合主義の具現化のような立ち位(以下略)】
【魔法と言ってもあくまで道具。どう用いるかは、使い手次第】
【私達の使い方が健全かどうかはさておき、他所に迷惑を掛けなければ非難される謂われも――】
【……と言うのは蛇足だった。一緒に壊れて、これ無しじゃ駄目になっちゃおう……♥(ちゅっちゅとキスを返し)】
【ああ……それは良い。白状するまで、色々な聞き方で問いただそう。(にやり)】
【あ、なら金曜に。置きは……私から一回お返事するくらいなら】
【間が二日だから、往復までは辛いだろうし】
【……?(気が付くと、ブリジットの顔がやけに赤い。声の感じも、恥ずかしがっているよう)】
【(で、歩き出した姿を見てすぐに分かった。ほんの一瞬送られた視線も、何かをねだっている)】
【(床に点々と残るのは、雫。小走りに追い掛けて、ぎこちなく歩く背中の腰辺りへ抱き付き)】
【(片手を即スカートの中へ差し入れ、ブリジットが「困って」いるものへ指を絡め)】
【困らせた責任は、取るから。……一緒に、ベッドに行こう♥】
【(そう言って、握った太く熱い肉を宥めるように優しく扱いた)】
【言わなくて良い。ちゃんと、感じている。――当然、私も同じ♥ (体を寄せて、硬いものを押し付け)】
【……と言う訳で、ここはこれで返す】
◆/XGnIsSudYさんとスレを借ります
【スレをお借りします】
>>682
【立候補ありがとうございます】
【まず最初に、先ほど挙げた中で希望キャラがいましたら教えてください】
【あと、名無しさんの容姿についてですが、内容的に年上の男性を希望しています】
【それでも問題はありませんか?】
>>683
改めて宜しくお願いします
キャラは藤林杏で是非お願いします、あの赤ブルマでお願いしたいですが
ブルマの色などは限定されますか?
年上なのは大丈夫です、最初にイメージしたのは中年がかった体育教師等ですが
年上の相手に希望のイメージが有るならば極力合わせたいと思います
>>684
【あたしを選ぶのね。……分かったわ】
【体操着については、貴方のイメージ通りに合わせましょ。色の限定は特にしていないし】
【紅色のブルマーに体操着、ニーソでいい?】
【年上の中年で全く問題ないわよ。体育教師という権限を利用して貶められたいのがあたしの希望…】
【場所は、運動場か体育館、倉庫の中でもいいわね】
>>685
久しく原作はやっていないので、もし変な部分があっても許してください
格好はバッチリです、こちらのイメージ通りなので是非その格好で
大体イメージしてる部分が同じで安心しました、これでもかとブルマに執着する形でやる感じが良いですか?
それとも時折別の部分にもシフトする感じですとか……
個人的の考えでは体育倉庫で跳び箱の上にお腹を乗せてブルマ越しのお尻をプリッとして貰ったりだとか
マットの上でガニ股だとかスケベ落書きしたりも好みです
はみパンだとかノーパンだとか、ブルマ下はどんな感じかも考えていれば聞きたいです
>>686
【執着の点については、押さえるところだけ押さえてくれたらいいって感じかしらね】
【私がやられたいことを満たしてくれたら満足だし…】
【ただ、これも言い忘れちゃったんだけど、けっこうガツガツした人が好みなのよ】
【例えば、君の言う跳び箱の上にお腹を乗せて…という案だけど、これはどういうことかしら?】
【ただお尻を鑑賞するだけ?それとも、そのうえで竹刀で叩いたり押し付けたり陰茎をあてがったりスパンキングしたりってこと?】
【それだったら大歓迎よ。ガニ股や落書きも、強制的にさせる方向で構わないわ】
【ブルマの下は特に考えていなかったんだけど、どちらがいいかしら。ノーパンなら、ノーパンで調整するわ】
>>687
では希望の事以外はそこまで執着はしないという形でいいでしょうか?
ガツガツした感じには打ち合わせの段階で出すべきでは無いと思うのでこの口調ですが
もうキャラとして動く方が良ければなりますが、中年体育教師の如く性欲に任せてブルマに執着しながら……
わかりづらくてすみません、跳び箱の上に身体を押さえつけて両手両足をぐるっとロープで縛ってブルマに顔を埋めたり小便を引っ掛けるのもぶっ掛けるのも自由にできるイメージでした
鑑賞オンリーだと此方は我慢できないので考えうる限りの事はします
竹刀でも鞭でもバトンでも……ちんぽ押し付けて上に書いた事やガマン汁まみれにでもしていいかと思います
ブルマを食い込ませたりブルマの中にゼリー状のどろっどろなプリプリザーメンを入れて擦りまくって白濁ブルマにも勿論したいです
考えてるのが初めての事ならばはみパン状態が良いですね
既に何度もされてるのならノーパンでお願いしたいです
>>688
【えぇ。途中でシフトしても問題ないわよ。ただ、着衣だけは維持して欲しいかしら?】
【キャラではそう動いてくれるということが分かったから大丈夫。名無しさんの考えを尊重するわ】
【ロープで縛られるのって、てもいいわね。足を開かされて閉じなくされたりなんてされたら、羞恥心で顔に火が出そうよ】
【その上で好き放題言われたり、体罰をされたり、好き放題言われたりなんてされたら感じてしまいそう…】
【ザーメンを入れられるのも好み…。そう、名無しさんのそういう欲が聞きたかったのもあったわ】
【じゃあ、はみパンでいきましょうか。他に名無しさんから提案とか、希望とかある?】
【台詞が少しおかしかったので訂正よ。 「好き放題言われたり、体罰をされたり、性的悪戯をされたりなんてしたら」 で。】
>>689
ブルマ重視なのでそこは心配しなくても大丈夫です
ただ一回脱がしてブルマコキしてベットベトになったのを再度履かせるみたいな流れで脱がすのは有りですか?
口調も考える一つになるとただでさえ遅い返事が更に遅くなる可能性があるので……
意図を汲み取ってもらえて嬉しいです
その縛られた姿のまま撮影して脅しの材料で後日に移行して今度は別のブルマを用意して履かせる等も良いと思います
ハサミを入れて穴を開けたりだとか、そういう改造するのは無しがいいでしょうか?
良くならば動けない状態で思い切り髭面の顔を押し付けて下品なエロ実況を聞かせた後にチンポをこすり付けたままチンポ汁でベトベトにも良いですね
ローションぶっかけだとかバイブ抑えに使ったりも良いですか?
バイブ固定した所に竹刀で叩いて強烈な刺激を与えてお漏らしさせたりもしたいです
そうですね……NGも聞いておきたいですね
言葉攻めも例えば雌豚呼びだったり変態だとかマゾ牝だったり……色々と有りますがどんな呼び方も大丈夫でしょうか?
>>690
根はやはりマゾな杏を俺のちんぽでブルマともども汚してやらねぇとな
こんな感じの口調をイメージしてますが、こういう方が興奮するとかあれば言ってください
>>691
【それは全然ありよ。むしろ、履きたいし…】
【私の方も返事が遅いし大丈夫よ。ごめんなさい】
【…なるほど。場面を変えるのね。別のブルマというと…あぁ、ハサミ】
【穴開きはいいと思うわ。その方が、挿入もしやすいだろうし…。体操着の名札に卑猥な落書きもありよ】
【エロ実況を聞かされるのも、させられるのも好きよ。卑猥な単語を言わされると羞恥に悶えるわ…】
【お漏らしをさせられた上での言葉攻めなんて、それだけで絶頂しそうね】
【呼び方に関しては問題ないわ。便女だのド変態だのマゾ豚だのと、好きに呼んじゃって構わないし】
【特にNGといったNGも無いわね。名無しさんは何かある?】
>>692
【とてもいいわ。「根はやはり」と言ってくれているあたり、私の本質を見抜いてくれてそうに思うし…】
【そろそろ始めたいんだけど、どうかしら?】
>>694
大方お互いのイメージ通りで良かった
此方のNGはハードな大スカ行為ですね
すみません、今日は0時を目処に寝たいと思ってますのでロール開始となると少ししか出来ない感じなのですが……
それでも大丈夫でしょうか?
>>695
【あら、そうなの。とても残念ね。んー……】
【なら、少しだけでもいいからロールに付き合ってくれないかしら?】
【私から書きだしする?】
>>696
出来れば書き出しお願いしたいです
そちらのイメージを崩すのも嫌なので……
因みに凍結等はお願い出来はしないでしょうか?
>>697
【本当は、改めて…というのは苦手だったんだけど、今ちょっと予定を確認してるわ】
【せっかくだし凍結前提で考えましょう。じゃあ、簡単に書き出しをするから、少し待っててね】
【細かい設定は合わせてくれるとありがたいわ】
>>698
あ、でも無理させたり嫌な事はしたくないので……
先に此方も言えばよかったですね、すみません
でも此方は正直返事のスピードが遅い部類なので凍結は正直嬉しいです
合わえるようにしますので大丈夫です
待ってます
(授業の終了を告げる鐘が鳴る。その鐘は、始まりを意味する)
(急いで教室を抜け出して女子更衣室へと向かう。朋也の声が聞こえた気がしたけれども、振り返る余裕はない)
(誰もいない更衣室に入ると急いで制服を脱ぎ、ある人物から指定された衣服に着替える。それは、授業で使用している体操着)
(身支度を整えた上で、体育館の方向へとダッシュする。急いでいる為、体育館シューズは完全に履けていない)
(そして、だだっ広い体育館の隅に位置する用具室の扉を開いた)
――はぁっ。はぁっ……。お待たせよ。言いつけどおり、きちんと着替えてきたんだから文句は言わせないわ…はぁ、はぁ。
(息切らしながらも深呼吸をして整える。目の間にいるのは体育教師。今は、教師に対して逆らうことの出来ない理由が存在していた)
(そんな教師のために用意した体操着は、胸囲部分が膨らんでおり真っ白な山をイメージさせる)
(下は紅色のブルマーを履きこなし、むちむちのお尻と太腿の肉付きを強調させた)
(膝上ニーソも相俟って、健康的な肌を露出する健康少女スタイルではあるが、体育では当たり前な姿も今では恥ずかしくて仕方が無い)
(目の前にいるのは、色眼鏡で見つめる教師なのだから…)
(ポニーテールに纏めた髪の毛は、呼吸でゆらゆらと前後に揺れており、動揺の影を誘う)
それで、その……用件は、なに?
(桔梗色に輝く瞳は強気に満ちているものの、どこか影を隠せないでいた)
(半ば主従関係が結ばれているので、これから起こることも大体想像がついてしまうからだ)
【お待たせ!書き出しはこんな感じよ】
>>699
【それじゃ…明日とかどう?夜の20時以降なら、多分問題ないわよ】
【でも、もしかしたら急な用件が入るかもしれないから、その時は延長をお願いね】
随分待たせるじゃねぇかよぉ……待ちくたびれて寝ちまう所だったぞ?
ハッハッハ、余程急いでたのか?
汗だくじゃねーかよ?
(目の前の体操服にブルマにニーソといういで立ちで、そして汗だくになって肩で息をする女こそ)
(今となっては言いなり状態の藤林杏であり、その様子からもなりふり構わず来た様子を見ては声を大きくして笑い)
(そしてその行為を見ては今日も俺の好きなように滅茶苦茶にできると思うとジャージの上からでもわかる程の勃起具合を見せた)
用件は何だと?聞く必要はねーだろ、なぁ杏?
俺の専用エロブルマ奴隷の変態女がされる事は一つに決まってるだろ?
(上はランニングで筋肉を隆起させたまま、何時も持っている竹刀を杏の股に差し入れると)
(力任せに前後に動かしておっ始めからの強烈な刺激を与え始める)
少し擦っただけでもいい感じだろ?
よし、そこの跳び箱の上に身体を載せろ、うつ伏せにな
今日も俺の気が済むまで滅茶苦茶にしてやるよ
(そう言いながら視線を脇にある跳び箱に向けて杏を誘導する)
(今日を弄ぶ道具も一通り揃えており、これからする行為の前にしっかりと用具室の扉を閉め)
(個人で特別に買った頑丈過ぎる南京錠で鍵をかけると準備は整った)
>>701
【明日はちと忙しくてな……俺の用事で悪いが明後日は空いてないか?】
【明後日の夜なら何時でもいいぞ?】
>>702
【急がせちゃってごめんなさい。付き合ってくれてありがとうね】
【……とても好みだから返事したいけど、もう12時過ぎてしまいそうね。残念…】
【明後日は、私が都合悪くて難しいのよ。ごめんなさい…】
【日曜日か月曜日の夜なんていかがかしら?】
>>703
全部俺の事でこうなってるから杏は悪くねぇよ
日曜も月曜も夜なら空いてんぞ、俺の予定に合わせてわりーな
上の返事も正直急いで書いたから大分変な所は多いと思うがとりあえず最初だからって事で許せよな?その代わり今度あったらブルマと杏をメッチャクチャに犯して汚してベトベトのどろどろにしてやっからまんこ濡らして待ってろや、な?
後♥を使うのも多めにしてくれると俺は嬉しいが先に聞かなかったから任せるな?
>>704
【じゃあ…日曜日の21時に待ち合わせなんてどうかしら?】
【……あっ。でもごめんなさい。もしかしたら、月曜日の夜になりそうかもしれないの】
【日曜日の夜も突発的な予定が入るかもしれないし…。その時は、早めに連絡入れるわね】
【はい。了解しました…♥】
【矢鱈と乱雑にハートを多く使用するのではなくて、あくまでも一文に1個とかのペースでも大丈夫かしら?】
【今日はもう時間ね。付き合ってくれてありがとう】
>>705
分かった、そういう予定の都合は俺は分かってるから遠慮せずに言えよ?
お互いにやりやすい環境でしたいからな
それで大丈夫だ、どんどん頭がバカになったら多目になってもいいぞ?
今日はありがとうな、日曜日か月曜日の会える日を楽しみにしてんぞ?
スレを返すからな
>>706
【そうね。頭が色事で埋まったらきっと多用していくと思うわ…一文に2個でも3個でもね】
【あと、さっきの台詞はとても好み。今すぐベトベトのどろどろにされたくなっちゃったくらい…】
【次に会える日を楽しみにしています】
【私もスレをお返しよ】
【上機嫌? な愛犬と共に、ここを借りる】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/378 】
っ♥いい、いいのっ♥……おかしく、なっちゃえ、エリーっっ♥♥
私もいっしょ、だからっ……あっ♥へい、き……ですっ♥
(感覚がない交ぜになる。私の膣内どころか子宮まで私の肉棒で刺し貫かれ、犯される)
(それをおかしいとは思わない。今まで何度だってエリーと共有して――ないけれど、エリーと一緒なら、未知の快楽にも耐えられる)
(腰を動かす度に、体を縫いとめられるような衝撃と、深すぎる快楽が体を襲い、呼吸もままならなくなる)
(でも、止めない。それが幸せだから。射精しながら動いて腰がまた抜けそうになっても、それでも動かす)
(それに、頭の中をえっちな言葉と想いで満たしてくれる愛する人がいるから――止められるわけなんて、ありません♥)
んっ、くっ――んんんっっ♥♥
(快楽で緩んだ口元から嬌声を零しながらどちゅ♥ぐちゅ♥と子宮を小突いていると、自身の牝が果てる)
(ぷしっ……と噴いた潮がシートを濡らして、まるで犬が粗相をしたように)
(くぐもった声でがく♥がくっ♥と腰を震わせ、その動きで更に肉棒が彼女の牝を掻き乱して)
(与えてはそれ以上に返ってくる快楽に全身蕩けされながら、火花の様に散って散って、真っ白になった頭が、ふと暗転する)
(――あ、と思った時には、意識を失っていた)
…………ん。
(感覚を共有している所為、なのだろうか。私が眼を開けると、丁度エリーも眼を開けていた)
(瞬間。歯車が噛みあったかのように私とエリーの快楽の感覚が鎖で繋がれる。いけない、これ以上は本当に死んじゃう)
(一度瞳を閉じ。深呼吸をして、共有を少し弱める。気絶するほどの行為なんて、早々起こっていいものでも無さそう、だから)
……でしょう?私も、いっぱい気持ちよくなっちゃいました……♥
もう、お、おちんちんのきもちよさを……忘れられなくなっちゃい、ます……♥
(一度昂りすぎた熱が、幾度もの絶頂でようやくクールダウンしていく)
(おかげで、忘れていた羞恥心がぶり返してきて、耳をぱたぱたと忙しなく動かしながら真っ赤な顔で)
(けれど、さっきよりも赤裸々に告白しながら、膣内の中で肉棒をぴくり♥と跳ねさせて、余韻で腰を震わせる)
……また、私とたくさんしようね、エリー♥
(腰に両手を回して、ゆっくりと引き寄せれば肉棒を届く範囲の限界まで押し付けて)
(はにかむような笑みと一緒に、彼女の薄い唇に息が続くばかりと願いながら、唇を押し付け)
(この幸せな時間が、もっともっと続けばいいのに――と切に願うばかりだった)
【愛するご主人様とお借りしまーすっ】
【海水浴デート……デート?も今回でお終いでしょうか。エリーからの置きレスも濃厚で、……どきどきしました♥】
【……あ、ところでエリー。私お風呂あがりなんですけど……】
【(ソファに座るなり、白のローブをいそいそと脱ぐと、犬というよりまるで濡れ鼠の様にべったりと濡れた白金色の髪を晒せば、)】
【(ややはにかむような笑みを浮かべ、そっと頭を差し出して)】
【乾かしてたら待ち合わせに遅れそうだったので……お願い、します。】
>>709
【上手い具合に一区切り付いているから、切るならここが丁度良いかと思う】
【……けど、ちょっとだけお返事したい気持ちもあるから一言だけ】
【「いっぱいちょうだい、プリジットのおちんちん♥」】
ああ、そうだったんだ……暑くなかった?
(道理で髪の毛が濡れている訳だ、と納得しつつ、だとする時になる事が一つ)
(近頃は日が落ちればある程度気温が下がるとは言え、火照った身体にローブは如何にも暑そう)
(折角さっぱりしたのにそれでは、と気を回しつつ、一旦タオルを取りに)
……じゃあ、拭くから。痛かったりしたら、言って。
(何だか嬉しそうなブリジットの頭に背後からそっとタオルを被せて、軽くわしゃわしゃ)
(初めて逢った時と比べると伸びた襟足を、毛先に向かって搾り出すようにタオルで挟んで行き)
(一旦手櫛で空気を含ませるように髪を後ろに流して、生え際から地肌を押さえるように水気を取っていく)
ところで……何か良い事でも、あった?
(タオルで出来る範囲の事を終えると、それでもまだ湿り気の残る髪の毛の間へ指を入れ)
(時折頭皮をマッサージしつつ優しく髪を振って乾かしながら、気になっていた事を聞いた)
>>710
む、む……あつーい、とは思うけど、エリーを待ってたら全然苦じゃなかったですよ?
(支離滅裂というか、聞く人によってはドン引きされかねない事をけろりとした様子でいいつつ)
(そういえばちょっとは汗を嗅いているかも、とくんくん)
(やや水分を含んで濡れて、ほんのりと透けている無地のシャツに視線を配りつつ、臭っていないだろうか、とやや不安そうに目配せを)
はーいっ。よろしくお願いしますっ。
(今から拭かれるのだと分かると、分かりやすすぎるくらいにスカートの下で尻尾をぱたぱた)
(几帳面な彼女らしい、ゆっくりと優しく、それでいて丁寧な手つきに眼を細めつつ、見られていないのを良い事にでれでれ)
(ぺたんとお尻をつけて座り込んだまま、何もかもをエリーに委ねて)
んー?……ふふ、エリーに逢えたのが良い事です。
しかも暦上金曜日にです。……つまりお仕事は世間的にはお休みです!だから、エリーとゆっくりできるかなあって。
それが、楽しみだったんです。
(今は髪を拭いてくれてるのがすごく嬉しいですけど、と付け足しつつ、横顔だけエリーに向けて、にへ)
(自分で拭くのも少し大変ですし。いっそエリーの迷惑にならない範囲で手伝ってもらおう、などと我儘な思考を巡らせていると、)
(ふと、それなりに伸びた自分の髪先を指先に乗せて、)
……そろそろ、髪を切ったほうが良いのでしょうか……?
エリーは、どう思います?
【ふふ、ありがとうございました。……ちなみに、このまま続けてたらエリーと一緒に海で遊んでました(くす)】
【ただエリーも私もへろへろかなあって思ってみたりして】
【――――♥(容易く魅了されてしまうもので、エリーに抱き着くとすりすりむぎゅーっ)】
【……いくらでも。エリーが嫌って言うくらい、溺れるまであげちゃいますっ♥】
>>711
……なら、良いのだけれど。
(「貴女に逢えるなら苦にならない」と言う、何の裏も無い好意の表現だという事は分かっている)
(口元を僅かに緩めて、匂いを気にしているブリジットの様子を見つめ)
(おもむろに、ソファの背凭れ越しに彼女の白い首筋に顔を埋め鼻を鳴らす)
流石にお風呂上りだから、匂いはしない。でも……やっぱり、それなりに汗をかいた?
(うっすら色づいた、上気したうなじ辺りは独特の色気が――体を起こすと、小さく息を吐く)
なるほど……確かに、二人でゆっくり出来るのは良い事に違いない。
……だから、髪の毛を乾かす間も無く逢いに来てくれた……と。
(汗を流してさっぱりしたまでは良いけれど、まだ体が火照っていようが髪の毛が濡れていようが)
(約束の時間に遅れない事の方が大事だ、と急いでくれた事になる)
(嬉しそうなブリジットの横顔に、私が嬉しさを感じない筈が無い)
(はっきりと喜びの微笑みを浮かべ、私も、と囁いた)
――――私の個人的な感情だけで言えば、こういう風に髪の毛を乾かしてあげるのは好き。
長いと乾かし甲斐がある。……一人でやるのは、大変だけれど。
(軽く湿っている程度にまで乾くと、仕上げに櫛を通して整える)
(その櫛を通す感触や、勿論彼女の髪に触れる事自体が好ましい事。なので、拭いてあげるのは何の苦にもならない)
(遠回しに「私はこのままでも良いと思う」と答えつつ、ソファを回り込むとブリジットの隣へ腰を下ろし……かけて、止まり)
もう一度、軽くでも汗を流す……? そこまでしなくても、せめて着替えるくらいは。
(髪の毛は乾かしたとしても、汗ばんだままでいて風邪でも引いたら困る)
(今更ながら、そう口にした)
【……うん、間違いなくへろへろ】
【だから、休憩した後波打ち際で寝そべって波に体を洗われたり軽く水を掛け合ったりしたと脳内で補完しておこう】
【その前に、おっぱいに溺れそ……う……?(柔らかくて気持ち良い感触が顔を覆って、息継ぎのようにぷはっと)】
【……嫌なんて、絶対に言わない。ブリジットのおちんちんに溺れるなら、むしろ本望……♥】
【(うっかり想像してしまった精液塗れにされた自分の姿に、声が自然と蕩け)】
>>712
!?……か、環境が、悪いの。世界が私を追い詰めるの……。
(流石に至近距離で匂いを嗅がれると、びくりと肩を震わせ、やや涙目になりながらエリーを横目で睨み、)
(だから私は悪くないもーん!とやりようのなさすぎる憤慨をしてみせ……やがて諦めたかのように溜息を)
そうです。大袈裟かなって思ったりもするんですけど、気がついたら体が勝手に。
……善は急げって言いますし?
(例えそれでローブが濡れても問題な――いことはないのだけれど、貴重な時間を失うよりはいい)
(だから、同意を求める声で囁かれると、にやけ顔になるのが止められずに。スカートの下ではち切れんばかりに尻尾が振られて)
……じゃあ、これからも時々乾かしてもらっても、いいの……?
エリーがいいのなら……うん、髪は切らないでいよう、かな。その方が、きっともっと幸せでしょうから。
(冷静に考えれば、髪を短く切れば、こうしてエリーに髪を手入れしてもらうことも少なくなるのだろうか)
(まったく無いにしても、それはそれで寂しいような気がして、不安げに耳が項垂れて)
(それくらいなら、今の髪のままが良いだろうか。なんて、少し長くなりすぎた髪を掬い、柔らかな笑みを浮かべた)
……じゃあ、着替えさせて。
(のそのそとソファの上でエリーと向き合うようにすると、ゆっくりとシャツのボタンを上から三つ程外して、)
(白いブラが見える範囲まで下げると、舌をちろりと出して。清楚式小悪魔系と言うそうです。本屋さんで読んだから間違いないのです)
(ついでにスカートのホックも緩めつつ、そっとエリーの手を取って)
(「おねがい」と蒼い瞳を細めながら、囁いた)
【……ふふ、夏の思い出ですねー……?】
【たくさん溺れちゃってください♥……私も、エリーのおっぱいで溺れてみたかったりしますよ?(じーっ……とエリーの胸を見て)】
【……嬉しい。エリーが、私のお、おちんちんと……おまんこがないと、だめになっちゃうまで、しちゃうから……♥】
【(蕩けたエリーの様子に頬を弛めながら返した――のはいいけれど、へたれなのは相変わらずでした)】
【ごめんなさい、大分遅くなってしまいました……】
【エリーは次はいつが大丈夫?】
>>713
【秋も冬も春も、次の夏も……こういう思い出は、あればあるほど良い】
【(だから作ろう、と言いながらブリジットの視線を追いかける。私の胸)】
【……溺れるには、ちょっと――大分無理がある、ような。大きくする魔法なんて、あったりするのだろうか……】
【(自覚している事実とは言え、声に出すと微妙な気分になる。微妙に肩を落とし)】
【(ヴェルえもん……もといヴェルベットに聞いてみようか、と持たざるものは藁に縋るのでした)】
【少なくとも、もう私のおちんちんはブリジットのおまんこが無いと駄目。おまんこだって、あんなにされたら……♥】
【……ブリジットのおまんこは、どう? おちんちんは……?】
【(とっくに骨抜きにされている。だから、どもりつつの扇情的な台詞でも効果は抜群)】
【(逆にこちらから迫る勢いで、ブリジットの頭を胸元へ招いた)】
【ほら、金曜だから平気。私は……日曜】
>>714
【……はいっ。これからも、よろしくお願いします、ご主人様っ!】
【(思い出をこれからも作る。何よりも愛する人がそう言ってくれるのは嬉しくて、ついついまた抱きついて)】
【……私がずっと至近距離で抱きつけば問題無いです!酸欠です!】
【(早くも趣旨を見失いつつあるけれど、犬自体は程々に満足気にガッツポーズをしてみせ)】
【魔法のことは専門家に聞くのが一番なんでしょうけど――ううん、ヴェルベットさんがどんどん都合のいい人になりつつあるような!】
【え、ええっと……い、言わなきゃ、だめ……?】
【(返されると思っていなかったのか、予想以上に戸惑った様子でエリーの胸元へ)】
【(慎ましいけれど柔らかな胸にぴと、と頬を当てれば、真っ赤な顔で見上げて)】
【……私の、おちんちんも、おまんこも……エリーのがいっぱい、ほしい……です♥】
【そういう意味でも、これからもお願いします……♥(言葉尻に向かうに連れて、顔は下へと向いて行きました)】
【えへへ、それもそうでした。日曜日は大丈夫だと思いますので、いつもの時間にお願いしますっ】
【……金曜日なら、夜更かししても平気、ですよね?……じゃあ、こうしましょう♥】
【(ゆっくりとエリーのスカートのホックを緩めると、有無をいわさずショーツを下げて、肉棒を露出させ)】
【(唾液に濡れた舌先で、鈴口辺りをちろ♥ちろ♥と舐め始め――二人の夜はまだまだ続きそうでした)】
【では私からはお返しします。……あ、どうせ寝られませんから先に。おやすみなさい、エリー♥】
>>715
【こちらこそ。頼りにしているから――雇い主としても、パートナーとしても】
【(私の日常は、もうブリジットを含んでいる。だから、とても当たり前の事ではあるのだけれど)】
【(その当たり前がとても愛おしく思えるのは、彼女のおかげ。そんな気持ちをそのまま篭めて、抱き締め)】
【……酸欠は問題ありだから。(びしっ)】
【そして「アンタ人の事何だと思ってるわけ?(半ギレ)」からの条件提示(無理難題)……とか】
【(駄目とは言わない。でも聞きたい。胸へと頭を預けてくれたブリジットへ眼で語りつつ)】
【(小ぶりながらも、彼女は好いてくれるふくらみを押し付けて催促)】
【……言ってもらうと、やっぱり嬉しいし……興奮も、する♥】
【私で良ければ、いっぱいいっぱい使って……私も、おまんこもおちんちんもいっぱい使って頑張るから♥】
【(それに、ブリジットの恥ずかしそうな顔は何と言うか堪らない。だからつい、言わせたくなってしまう)】
【(スイッチが入ってしまったのを感じながら、俯いた顔の耳元へ甘く囁く)】
【うん、了解した】
【あ……んっ♥ 夜更かし……って、こういう……♥】
【(ゆっくりと動く手を止められないのは、期待してしまっているから)】
【(だから、緩めたスカートごとショーツをずり下ろされると出てきたものは既に鎌首を擡げつつあり)】
【(丁度舐めやすい位置にあった亀頭の先を舌がくすぐると、腰が浮いて刺激を求める)】
【分かった、寝かせない……♥】
【私からも返す。お休み、ブリジット。……忘れてしまう前に、言っておく事にする♥】
スレをお借りします
偏ったシチュなのに興味を持っていただいてありがとうございます
希望がありましたら可能な限り対応しますので
何かありましたら教えてください
>>717
まずはどのアイドルにユニット組ませるかですかね?
3対3くらいがいいかなと。
もちろん、スペシャルゲストとか、そういう枠があってもいいかなとは思いますが。
浣腸したままキス、先に蕩けて噴射するのはどっちだ!?
締まりがいいのはどっち?括約筋ガチ計測!
アナルだけじゃないよ?乳首敏感対決
とか?
>>718
ふむ、最初に3人ずつ決めたら以後のシチュはその3人で固定ということですね
イベントごとに変えてもいいかなと思ってましたが
イチイチ決めるのも大変だからそうしましょうか?
ご希望はありますか?
浣腸したままのキス、クリアしたら量を増やしていって
最後の噴射時の勢いも頑張るほどに凄くなるとか
肛門括約筋調べるのも、数値が出るように締め付け力を調べる器具を使うとか
フック突きアナルプラグに錘を乗っけていくとか
乳首感度対決は乳首に洗濯バサミみたいなのを付けて
引っ張りあうとかいいですね
>>719
ですねー。あまりころころ変えるのは…こちらは好きですがそちらが大変かなと。
はい。またある程度言ったら仕切り直してとかでもいいんので
JKJD:卯月、愛梨、かな子
JSJC:みりあ、美嘉、杏
ゲスト:貴音
こんな感じで。それぞれの思い人はPということでいいでしょうか?
いいですね。
あとは括約筋系は負けたら罰ゲームでドジョウ風呂に堕ちちゃうとか?
閉じなくなったアナルにドジョウが流れ込んできて…なんて。
乳首どうしなら挟む段階でいろいろできそうですね。
このアイドルはかなり特訓を積んでる…みたいな、デカ乳首とか?
すみません。
ロリアイドル枠は美嘉ではなく、莉嘉でした。すみません。
>>720
こちらも好きなので変えてもらっても大丈夫ですよ
そこそこ人気キャラなら大丈夫だと思いますので
杏はロリキャラですからね、了解です
ただゲストの貴音なんですが…実は本家ぜーんぜんわからなくて
ゲストもデレから出してもらうのは大丈夫ですか?
ええ、Pのために戦う感じで
ドジョウ風呂に落ちて大量にケツ穴にドジョウが入って
風呂から出るとドジョウの尻尾みたいのが出来ているとか卑猥でいいかなと
ドジョウに餌をやるプレイとかもいいかとは思ってましたが
乳首はそこまで重視してませんでしたので
そちらのお好みで乳首形状や責めを考えていただけたら嬉しいです
>>722
ではいったんゲストは無ということでお願いします。
みんなデレデレで日常的にアナルセックスおねだりする関係で。
入りきらなかったドジョウがぼたぼた堕ちちゃったりですね。楽しそうです。
ロリアナルも無理やり広げて入ろうとしっちゃいますからね。
では乳首は後程ということで。
>>723
申し訳ないですがソレでお願いします
はい、自分のPとアナルセックスなんて普通くらいの
ダメダメアイドル達でやりたいですね
アナルでつれたドジョウを視聴者プレゼントとか
ロリアナルアイドル側は小さいドジョウが多くて
全身入ってしまって、カメラの前で気張らないと出てこないようなのもいいですね
0時になったで一旦昼食で時間をとってもいいでしょうか?
午後もお時間ありますか?
>>724
アナルセックスなんて普通。むしろ愛し合ってれば当然という感じで。
大丈夫ですよ。
午後はちょっと遅いですが15時か、16時ごろからお願いできますでしょうか?
>>725
それでは15時か16時に
伝言板で集まる事にしますか?
>>726
はいそのようにお願いしたいです!
【スレを返します】
>>727
こちらもスレをお返しします
【明石改 ◆xZ.58XpPJoさんとスレをお借りします】
>>669
ん……っ……ふふ、ごめんごめん。
そういうつもりじゃなかったんだよ…えーと、俺の方から動いて、という意味だったんだけど…。
(「動いてみようか」というあやふやな言葉が勘違いさせてしまったのだろう)
(高々と尻を突き出し、挿入した肉棒を自ら尻を揺らして膣中で扱きあげてくる明石)
(勘違いさせてしまったものの、それができるという事は膣中が余程気持ちいいのだろうし、性交の快楽を味わい自分で求めてしまっている証拠)
(それを披露してしまった明石が余計に色っぽくもあり、またいやらしく)
(吹き出した弁明をしながら、尻肉を両手でしっかりと鷲掴みにし、力を入れてみせた)
その様子なら、大丈夫そうだな……っ……。
(手のひらが沈み、指先がたぷたぷとした尻肉に食い込む)
(柔らかく心地よい感触を味わい、肉竿でも膣中の締まり具合を味わった)
(最初の頃よりこなれ、より絡みついて来る膣肉が肉棒を締め上げてくるのが心地よい)
(蕩けた愛蜜が突き入れる度にヴァギナから滴り、膣中で竿が動くのをより手助けしてくれた)
もう少し、強くするからな…きつくなったら言うように。
んん…っ…はぁ……ん、っ……く……。
(心地よい快楽を求め、自然と腰が揺れ尻肉に腰骨が打ち付けられる)
(肉を叩く音が明石の嬌声と混じり室中に響き渡っていく)
(突き入れる腰の動きが次第に激しく、奥へと突き込み明石の身を揺らして)
(豊かな乳房が大きく揺れるのを止める様に、尻に添えられていた手が伸び掴み上げた)
(上半身が少しずつ覆い被さり、さながら犬の交尾の如く明石の背へと男の胸板が押し付けられていった)
【今夜もよろしくお願いします】
【長雨が続いてますね…台風が少々心配な時節ですが、お元気でしたか?】
【今夜はこんなのでも、いかがです?】
【(軽く茶碗によそった栗ご飯。温かな吸い物と共に前へと並べてみせた)】
【矢澤信之 ◆jfltvOnL52さんとスレをお借りします】
>>730
いま、さらっ…そんなっ……♥
(動いて更に恥ずかしい姿まで見せつけてからの路線変更はちょっと残酷)
(もう動き始めて、感じてきているので腰の動きが止まらない)
(初めて感じている快感が極上で、病み付きになってしまっていた)
んんっ、はぁ、あぁっ…はぁ、あっ♥
(ちょっと恥ずかしい目に遭わされながらのセックスもとても気持ち良くて)
(組み敷かれているような今の格好でも受け入れられていた)
あぁっ…そこも、気持ちいい、ですっ…あぁ…はぁ…♥
(交わっている場所を直に見れなくて自分が何をされているのか分からない)
(尻肉に指先が食い込む感触、先ほどとは違う挿入角度で受け入れている感触)
(それらが更に敏感に感じ取られてしまっているようで)
(這い蹲って後ろから挿入をされている格好は動物同士の交尾のそれで)
(自信の中の女よりももっと奥、雌としての本能も刺激されているのかも知れなかった)
んっ、あっ…来た、はぁっ、あんっ、あぁっ、ああぁぁん♪
(タイショーが腰使いを強くすると、更に強い快感が身体を苛む)
(尻肉が音を立て、シーツをきつく握りしめてその力を受け止めて)
(胸肉を揺すって受け入れようとする姿はとても艶めかしかった)
(本人は快感に全てを奪われ、何も考える余裕はなくて)
【この長雨、お洗濯が捗らなくて…】
【ふふ、助かります…いただきます♪】
【(温かいご飯を前に笑顔で手を合わせる)】
>>732
可愛い声がまた出てきた……♥
こういう体位の方が、明石さんは感じやすいみたいだね。
(より深く肉棒が挿入でき、奥の所で快感を味わえる体位がいいのだろうか)
(それとも、組み敷かれるのが好みなのか)
(手のひらで乳房を包み込み、髪の色と同じに綺麗な桜色した乳首を指先で挟み込む)
(指先が少々きつく勃起乳首を締めつけ、軽い痛みと共に刺激を身体へ覚え込ませてみせた)
こういうのが気持ちいいなら…っ…もっと…っ。
はぁ…明石さん、ん、明石さん…っ…明石…っ。
(身を押し付け、背を押し足を絡めて少しずつ突き上げられていた尻を布団へと組み敷き)
(股を大きく開かせ、男の膂力で押さえつけながら麺棒の様な太く逞しい肉棒が幾度も打ち付けられていく)
(荒々しい吐息の中、愛する女の名を繰り返し呼び、肉音を響かせる度に、先に注いだ白濁がとぷとぷと掻き出されていった)
またっ…もう出そ……っ。
このままもう一度中に…っ出す…っ。
(布団の上へと押し付け、歪む乳房が手の中で柔らかさを覚えさせてくれる)
(安普請の二階の床が音を立て、荒々しい交尾に悲鳴をあげていた)
(愛蜜と共に混ざり合う子種汁を膣中全体に塗り付け、子宮口へと亀頭を擦り付けて)
(入口から奥への長いストロークで交尾汁をかき混ぜ、攪拌し再度の種を植えこもうとする)
(明石の耳元で射精が近いことを吐き、無意識に明石の雌本能を煽り立て続けて)
【ああ、確かに洗濯が困りますね…かくいう自分もだいぶ溜まっているなぁ…(遠い目)】
【秋の味覚は色々とありますけれど、栗ご飯が好物のひとつでして】
【お気に召して頂ければ幸いです】
【このままし終えた後は、甘いデザートのピロートークとエピローグという形でしょうか?】
【やりたい事などあれば、ご注文お受けしますよ♪】
>>733
んぅぅ、ああぁぁぁ…ああ、はあぁっ…♥
そうかも…知れません…あぁっ、ああぁ…♥
(言われてみるとそうなのかも知れないが、自分ではさっぱり分からない)
(自分からは何も見えずにどうしようもなくて気持ちのいい場所を探ろうとすると)
(お尻を揺する姿を見せつけるしかない、恥ずかしい事この上ない体位だが)
(快感を追求するにはとてもよく合っていた)
あっ、あっ、中、来ちゃいますっ、あっ、はぁ♥
(何も出来ない状態でひたすらに奥を刺激され続けてしまい)
(自分一人では絶対に味わえない快楽の縁へと飛ばされる)
(正常位と違って這い蹲ってただひたすら快楽を受け止めるしかない状態)
(何一つ出来ないままの快楽は、先ほどとは違う味わいとなっていた)
んっ、んぁっ、はぁ、あっ…また、来ても、良いです…はぁっ、あぁ♥
(大股開きで俯せに組み敷かれるなんて事も初めて)
(子宮の快感がずっと送り込まれ続けていて)
(男性に愛される心地よさにひたすら酔い痴れていた)
(自分がどんな声を上げているのか自覚すらも出来ない状態に陥り)
(雌の本能が零す声は、更に劣情を掻き立てるばかりで)
あぁっ、はあぁっ……またっ、あああぁぁぁぁぁ……♥
(中に出されてしまえばまたもや絶頂を迎えてしまって)
(布団の上で背筋を突っ張らせて、きつく絞り上げる)
(直後にグッタリと倒れ伏して荒い息をするばかりになった格好は)
(疲労困憊しているのは見て取れるが、劣情を強く刺激する格好でもあった)
【時期からは外れつつありましたが、クーラーの出番でした】
【栗ですか、良いですね♥】
【なんでも美味しい季節なのは良い事です】
【その流れもいいですね。ピロートークくらいで締めますか】
【タイショーは何時まで動けますか?】
>>734
くっ……んんっ………。
(嬌声を高く響かせ、明石が強烈な絶頂を味わうとほぼ同時に、押し付けた亀頭から精を吐き出していく)
(膣中に連続して吹き出す精液が、膣中を白く染め上げ子種を植え付けていく)
(牡としての本能のまま、注ぎ終えるまで竿を沈め込み、震え続けていた腰が落ち着きを見せたころに静かに引きずり出していった)
はぁ…はぁ…ぁ……気持ちよかったよ、明石さん…♥
(荒い吐息をつき、呼吸を整えながら布団の上に組み敷いた明石から降りる)
(手を差し入れ、仰向けにさせながら、抱きその横へと添い寝をしてみせた)
ん……ちゅ……。
ちゅ…ん……気持ちよくなれたみたいだな。
可愛かったよ、すごく……。
(明石の背へと腕を回して抱き寄せ、横になりながら口づけを落とす)
(汗にまみれた体を摺り寄せ、口づけをまた唇へ落とし、背中を撫で摩りして)
(初めての性交に、脱力した明石の身を抱きながら、その温もりを味わい続けて)
……外の雨、落ち着いたのかな。
風の音もしなくなったし、台風は過ぎたみたいだ。
(窓を打ち付けていた雨音は気づけば止み、風の音すらもしない)
(静かな夜更けは落ち着きをみせ、部屋の中はただただ甘い時間が過ぎゆく)
【部屋干しはどうにも臭いがなぁと、いつも思う】
【そうそう、何を食べてもおいしいから、適度に運動しなければならないけども、何をするにもいい時期だね】
【では、ピロートークでいきましょう。思えば、初めてお会いしたのもこんな台風の頃でしたね】
【今夜は、眠くなるまで…限度は2時くらいでしょうか】
>>735
んん、はぁ、はぁっ…はぁ、はぁ……♥
(初めてにしては強烈すぎる快感に翻弄されて)
(荒く呼吸するばかりで身体を俯せにしたまま)
(大きく開かれた足もそのまま、劣情を催す格好だけれど)
(完全に意識が飛んでいるので直すのもままならず)
…少しは落ち着いたのでしょうか。
台風なら通り過ぎてしまえば落ち着きますから。
(やっと持ち直してきて、目線を外にやると荒らしが嘘のように静かに)
(本当だったらお店の一角を借りて休んで時間を潰すはずが)
(とんでもない時間つぶしになったと今更ながらに苦笑い)
【本当ですね、面白い縁です】
【部屋干しでもちゃんとした洗剤を使ってすぐに乾けば、何とかなるのではないかと】
【むしろきつすぎる柔軟剤の匂いが取りざたされる事もありますから】
【2時くらいですね。了解しました】
>>736
ん…こっちの方も落ち着いてきたみたいだ。
(苦笑する明石の頭の下へと腕を通し、腕枕して)
(背中を撫で摩りながら、身を重ねる)
明石さん……また、店に来てください。
戦いは激しいかもしれないけれど…もう一度。
(瞳を見つめながら、抱いていた疑問の解を求める様にそっと囁く)
(彼女が艦娘であろうとなかろうと、抱いた事実には変わりなく)
(それを問題視している訳ではない)
(今宵のひと時が衝動的なものであるのは解る)
(その裏にあるものが、戦いの中に身を置くからこそ、というのも解る話ではあるが)
(それでも、と店にまた来て腕を振るった料理と酒を楽しむ姿を見たいと、素直に囁いてみせた)
【柔軟剤は確かに苦手な人多いですね】
【そんな話もニュースにあったような…】
【とはいえ、流れ的にはあと1レス、2レスな感じかと思います】
【甘いひと時、よろしくお願いしますね】
>>737
すっかり落ち着きました。
…それにしても…びっくりしましたよ、本当に…。
……こんなのだとは、思わなかったです…いや、良い意味ですよ…!?
(覚えている限りでも凄い痴態を晒してしまっていて)
(腕枕をして貰っているところで恥ずかしさで身をすくませていた)
もちろん…ここは良く立ち寄る場所なので、今後ともお世話になります。
……私からもお願いしたいです。一息つく場所は大事です。
(何処まで分かっているのかは分からないけれど、否定しない事を持って答えとした)
(あんまり機密に触れてしまう事は自ら口には出来ないけれど)
外…もう止んでしまったのでしょうか。
…また、嵐があれば…いや、そうじゃなくてもそんな機会が…。
い、いや、もちろん、ちゃんと来ますよ……来ますから……。
(お客としてくる分には十分、任務の途中にお腹が空いて寄ったと言えばいい)
(こんな時間が持てるかどうかは現時点では不明だった)
(持ってみたいとは思うけれど、どんな言い訳を用意すればいいのかさっぱりで)
(複雑な心情は口をついて出てしまって)
ああ、もう…笑わないでくださいよー…!
(手で胸を隠し、まだ一糸まとわぬ姿のままに頬を真っ赤に染めて膨らませる)
(単純に自爆でタイショーは何一つ悪くないのは分かっているけれど)
(色々とどうしようもなく恥ずかしくて、つい声を荒げてしまった)
【そうですね…私からはこれで終わりにします】
【タイショーのレスを見届けてから落ちますね】
>>738
ん……。
(否定しない明石の真っすぐな言葉に、黙って笑みを浮かべ)
(それに応え、また抱き寄せる)
うちの店は大抵夜遅くまで開けてますから…。
仕事終わりにでも、お腹空かせて来てください。
ふふ、忙しいのは解るから、そんな慌てなくても。
(頭の中ではきっと、次に来る算段を始めているのだろう)
(しどろもどろになりながらも、ちゃんと来るという明石の言葉に下手な疑問も氷塊していくように思えた)
いや、だって…明石さんが面白いから。
(頬を膨らませて声をあげる明石を胸に抱き)
(頭を撫で摩っては、額にキスを落としてあやす)
(身を重ね続けつつも、柔らかな女体に反応してしまう愚息が明石の腹部へと押し当たり)
(だらしなくも思いつつ、手の平で明石の身を撫でていった)
まだ、朝まで時間ありますし…お代わり、どうかな?
(愛おしい明石の顔をあげさせ、そっと唇に口づけをし)
(再び元気を取り戻した彼女と共に、長い夜を味わい始めていった)
(朝食をともに食べ、店から送り出していくのを思い浮かべつつ、明石を求めて――)
【拙いですがこちらもこれで終わりにしましょう】
【長い期間お付き合いくださりありがとうございました】
【無事に完走できたこと、これも明石さんのお蔭です!】
【素敵なひと時を毎回、ありがとう】
【また開店しているのを見かけたら、ぜひご来店下さいね?】
【機会があればお料理のロールも見せてくださいね】
【無事に完走できて良かったです。楽しい時間でした】
【時間をかけてじっくりと出来て面白かったです】
【名残惜しいですが、私はこれにてお暇いたします】
【長くお付き合いいただけた事に改めての感謝を。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>740
【料理ロールはしたいことのひとつでもありましたからね】
【このキャラやるならそこはしないと!と】
【こちらも時間をじっくりかけてやらせてもらい、楽しめました】
【機会がありましたら、その時はまたよろしくお願いします】
【またどこかでお会いしましょう。お疲れ様でした明石さん】
【改めてスレをお返しします】
【あ゛ーっっ!私としたことが名前間違いなんて一生の不覚だわ!恥晒しだわ!】
【……とにかく、商人さんとお借りするわ】
というか、アンタが迎えに行きなさいよ……ほんっと本能のままに生きてるんだから。
(病み上がりで伝言を届けに行ったかと思えば、いきなり夕食を食べ、お風呂に入り)
(――今、部屋のソファで柔らかな毛布に包まれながら眠っているというわけである)
あ、犬と話がしたいなら起こすわよ。……なるべく優しく、完璧に覚醒させてあげるから(にまり)
【……ほんとうになにやってるのかしら(重度のうっかりの様子)】
【あ、後。寝る前に「エリーとこれからの事を相談しないと」って、そう言ってたわよ……?】
【……あ。(今気付いた顔)】
【それはさておき、ここを借りる】
>>742
……なるほど。ブリジットが寝ているから、代わりに来てくれたと。
(病み上がりとなると、体力にも余裕が無いのだろう。つい気が緩んで、寝入ってしまったよう)
(私達が部屋に戻っても、今の所起きる様子は無い。実に幸せそうな寝顔である)
無理に起こす事も無いから、そっとしておこう。……手荒な事ではないのだろうけれど、その笑顔は少し恐い。
(如何にも「何か企んでいます」的な表情に、薄く苦笑を浮かべ)
【……ふふ、珍しい光景】
【それは私も考えていた。……そろそろ本編に戻る事を考えても良いかな、と】
【問題はどんな形で再開するか、だけれど――いっそ出港した船上からにしてしまうのが、新たな始まりには相応しい気がしている】
>>744
……まあ、私も色々用事があったから、そのついでと考えたら悪くはなかったのかもだけど。
(ふにふに、と柔らかな頬を突くと、「んん……」と身動ぎしながらごろんと毛布ごと寝返りを打つ)
(こういう顔を見ていると、不思議と許してしまいそうになるのだから、不思議なものだ。……というか、少し狡い)
あ、そう。……ざーんねん。
……まあ、それはいいのよ。私もどっちかっていうとアンタに用があったわけだし。
(全く残念でもなさそうな顔で呟いた後、帽子を軽く払うと、中に手を入れてごそごそ)
(あれでもないこれでもない、と魔術道具や小物が床に積もっていき――やがて、白紙の原稿用紙と羽ペンを取り出して、)
(ん、とエリザベートにぐいーっ……とやや強引に押し付け)
この間の――あー……ブリジットが使った魔法。あれ実験段階だったから、レポートが欲しいの。
使用してどんな感じだったのか、その後何かあったか、とか。可能な限り。
(何故かって、)
そこで寝てる犬がろくにレポート書かなかったからよ! なによ「すごかった」って! 小等部でももうちょっと書けるわ!
(びしぃ!と寝ている大犬を指差しながら喚きながら、更に押し付けて)
……だから、まだ書けそうなアンタに書いてほしいのよ。箇条書きでもなんでもいいから。
【……酒の肴とかにしたら怒るから(やや俯き気味にじとり)】
【それもそうね。港町の買い出しから始めたら、また寄り道しちゃいそうだし。……いや、私は別にいいんだけど】
【だから船から始めるのは賛成。フランを出すかどうかだけど、そっちの調子に任せるわ。二人動かすの、ちょっと大変だし】
【……ところでエリザベート。……胸がどうとかって聞いたけど、それはいいの?(ふてぶてしい猫の様な笑みを浮かべています)】
>>745
……なら、良かった。良いように使われただけだと、流石に気が咎める。
いずれにせよ手間を割いて貰ったのは確かだから、ありがたくは思っているのだけれど。
(ありがとう、と改めて感謝を表しておいて、ヴェルベットの傍らからソファを覗き込む)
(無防備な寝顔を眺めていると、自ずと和やかと言うかほんわかした気分になるのだった)
私に用……?
(なんだろうか。がさごそ始めたヴェルベットを見守りつつ、はてと首を傾げる)
(思い当たるような出来事を探してみても、これと言って直接的には何も無い)
(辺りの床が見る見る見えなくなっていく事暫く、出し抜けに羽ペンと紙を押し付けられ)
(取りあえず受け取った所で、ようやく事情の説明があった)
この間の……ああ、あの。そういう条件で、教えたと言う事……?
(腑に落ちた。いわゆるモニターだった訳だ。それは良いけれど――)
……こう言っては何だけれど、人選が……げふん。
ともあれ、そう言う事なら協力出来る事はする。第三者視点で構わないなら。
(ブリジットがあの魔法を使ったのは、私の為。だとしたら、出来る範囲で代わりに責任を果たすべき)
(ローテーブルに紙を広げ、羽ペンを手に取る。まずは何から書くべきか)
……詳しくないブリジットでも、きちんと発動出来ていた。
それから、使ったタイミングの問題かもしれないけれど随分興奮していたように見えた。
(サイズ、剥け具合、先走りや精液の量、濃さ。感度。萎えた時の様子)
(射精の回数。勃起以外に見た目に変化はあったか。実際に挿入された感覚)
(思い出せる限り仔細に書き込んでいく。取りあえず一枚は紙が埋まり)
大体こんな所……あ、必要ならスケッチも書くけれど。
(淡々とした文体で事実を記してあるだけにある意味生々しく、読んだ側が赤面しかねない代物を手渡しつつ)
(これもまた淡々と、そんな事を口にした)
【しない。個人的に反芻して、楽しむだけ。(真顔)】
【了解した。どの程度のものになるかは分からないけれど、書き出しは私が作っておく】
【……む。その……気には、なっている。もしそういう魔法があるなら、だけれど】
【(にたりと笑うヴェルベットに、視線を若干外しながら答えた)】
>>746
それ以外で私が魔術を教えるわけないじゃない、面倒くさい。
……分かってたわよ。でもブリジットの事を多少は信じてたわよ、私だって本気で。
でもここまでダメだとは思ってなかったのよっ!……読むのは好きでも、書くのは嫌いなのね。
(再び怒りの炎が燃え盛りそうになったけれど、流石に冷めていく)
(過ぎたことを言っても仕方がないのだ。悔やむよりも、前に走って改善を図ったほうが時間的な効率もいい)
――――あ、うん、そう……なの?ふぅん……。
(今更ながら、彼女に提案して大丈夫だったのかと心配になってきた)
(なにせこの商人といえば、言い方が悪いけれど何事も直球勝負。商人故のポーカーフェイスを持ち)
(それに輪をかけて鉄面皮で、ある意味性行為で一番感情的になるような感じの――やめておこう)
(とにかくそんな彼女に報告書を書かせると、あっという間に一枚が埋まり、まじまじと文字の羅列を眼で追う)
え、そんなにおっきかったの……というか、そこって入っても大丈夫、なんだ……。
(内容のせいで、絶句すらできない、どう感想を返していいか分からない)
(文字の内容は彼女らしく淡々なものだったけれど、逆にそれが想像を掻き立て、二人がどんな事をしたのか容易に浮かぶ)
(――のだけれど、なんというか些かマニアックで感想を零していく内に耳まで真っ赤になっていくのを感じる)
――す、スケッチなんていらないっ!いらないからっ!
……もうこれで充分よ……もう……。
(普段の余裕のあり人を試すような態度やら、神経質に苛立っているのがどこへやら)
(年相応の少女の顔で赤面し、慌て、怒り。視線をちらちらとレポートへと移してはまたエリザベートへ返し)
(なんとも居心地の悪そうな顔で、がり、と爪を噛んだ)
【ぐぬぬ……覚えてなさいよっ、今日のことといい!(レポを握りしめながらあわあわ)】
【お願いね。……私も、旅先の事とか色々考えておくから】
【んー……あるにはあるわよ?(やや神妙な顔をした後に、ぽつりと)】
【ただ、胸だけ大きくするのはちょっと無理そうね。……体自体を限定的に成長させるのとかならあるわ】
>>747
何分初めてだった訳だから、そうなってしまうのも仕方無い……と言う事にしておこう。
ブリジット本人には悪気は無いから、責めるに責められない気持ちは分かる。
……多分、慣れればもう少し色々覚えておく余裕があったのだろうけれど。
(あの時の彼女は、多分後のレポートの事なんて完全に忘れてしまっていたに違いない)
(けれどそれは不可抗力だろうし、大体既に起こってしまった事だ。考えるのは今後の方策に切り替えるべき)
(……などと言う事は言うまでも無い様子だったので、一つ提案をしてみる)
継続的な使用感は、本人に改めて聞いてみたらどう……?
(紙面に眼を通すヴェルベットを、何気なく眺める)
(驚きや唖然とした様子、そしてそれを通り越して少し引いたり、更には赤くなったり)
(書いてある事が分かっているだけに、その表情の変化だけで彼女の心中はおおよそ推測が付く)
(少しやり過ぎただろうか。とは言え、何が参考になるのか分からない以上書けるだけ書くしかなかった)
……そう? 少しでも、参考になったなら良かった。個人的に、感謝しているから。
ブリジットとああいう風に一つになれれば良いと、思っていた……ヴェルベットのおかげ。
(恥ずかしがっている自分が癪なのか、どうも普段と違う様子のヴェルベットを余所に頭を下げて)
(それから、ふと気になった事を聞いてみた)
あの魔法、ヴェルベットは試してみなかったの?
(普通に考えれば、ある程度形になるまではヴェルベット一人で試行錯誤していた筈で)
(となると、当然使ってみた事はあるのだろう。その割に、レポートを読んで驚いていたよう)
(同じ魔法でも、使い手によって微妙に変化すると言う事なのだろうか)
【……勿論。忘れる筈も無い。(薄く微笑んで)】
【頼りにしている。……丸投げになってしまわないように、私も努力したい所】
【体を成長……つまり、未来の体型に一時的になれる、と言う事?】
【(それとも、体型はそのまま身長だけ伸びてその分「前よりは」大きくなるとか?)】
【取りあえず――私の体が、これ以上成長するのかが問題。(至極重大そうな顔(当社比)】
【そして時間が……もう少しヴェルベットをいじ……もとい、ヴェルベットと話していたかったけれど】
【次は、何時が良さそう?】
>>748
…………黙秘権を行使するわ。
(質問に対して、露骨に嫌そうな顔をすると視線を斜め下へと逸らし、)
(半ば俯くようなまま、エリザベートを見る。表情は語る。「あまり触れないで」と)
(――ただ、普段白い分余計に赤く感じる頬を隠す余裕はなく、そのまま悩ましげな様子で溜息をつく)
【そ、そこは忘れなさいよぉっ……!(ぺしぺしと弱々しく叩いて)】
【まあ、風呂敷をそこそこ敷いて畳めるようには努力しましょう。なるべく爆発オチと夢オチにならない感じで(真顔)】
【なんだろう、分かりやすく言うと、身体の素質を上手い具合に仮定してって感じ?】
【胸の大きさとか、背とか。「こうなる可能性もあったかもしれない」っていう仮定を、そのまま身体に反映させる感じ】
【だから限定的にエリザベートの胸が大きくなったり、背が伸びてモデル体型になったり】
【――する可能性があるってだけよ?しかもずっとは保たないし。あくまで、そういうのもあるよってだけ】
【……でも、試してみる価値はあるわよね。……持たざる者的に】
【アンタ私の事なんだと思ってるわけ……?(心からのジト目)】
【えっと、ちょっと用事があるから金曜日で良い?この子にも起きたら伝えておくわ(ぽんぽん、とブリジットの頭を叩きつつ)】
【じゃあ、寝ましょうか。……あ、魔術のこともっと聞きたかったりする?】
【(睡眠剤には打ってつけよ、と冗談交じりに返しつつ、首を傾げた)】
【私からはこの場を返すわ。……おやすみなさい、エリザベート】
>>749
(一人で試すと言う事は、鎮めるのも自分だけで済ませなければいけないと言う事)
(反応を見て、彼女がそんな事を赤裸々に語りはすまいと遅まきながら気が付く)
(同時に、誰かと一つになる為の魔法を「本当の意味」で使ってはいないと言う事も)
(ヴェルベットになら良い。彼女もまた特別だから。建前としては、恩返しは些か強引過ぎるかもしれないが)
……分かった。なら、一言だけレポートに付け加えておく。
「貴女に何か恩返しが出来たら――と思った」……勿論ブリジットが納得してくれたら、だけれど。
(ある意味一番ヴェルベットにとって毒かもしれない台詞を、真正面から口にした)
【覚えていろと言われたから、仕方無い。……忘れさせてくれる?(などと、ついつい柄にも無くからかって)】
【その二つは碌な事にならなさそうだから、全力で避けたい】
【「ありえたかもしれない私」を設定する事で、そこへ繋がる道を無理矢理作る……みたいなイメージ?】
【だから、上手くその道を辿れれば設定通りに――設定が遠く離れれば離れるほど、目的地に辿り着ける可能性が減る、と】
【(何となく理解出来た気がする、と呟いて考え込む)】
【(上手くやる為には、「今の私」から離れ過ぎない範囲で「理想の私」を設定しなければいけないとすると)】
【(やはり手を加えるのは胸の大きさだけに絞るのが順当だろうか。身長もせめてブリジットにあまり見劣りしないくらい)】
【……結果がどう出るのかは分からないけれど、可能性があるなら】
【親友だと思っているに、決まっている。でなければ、こんな冗談は言わない。(当然、という顔で)】
【分かった。お願い、ヴェルベット。(結局ぐっすりだった寝顔を、微笑みと共に暫く見つめ)】
【……そうしよう。流石にソファに3人は無理がある】
【興味深い話が睡眠の役に立つかどうかはさておき、ヴェルベットが飽きるまでは聞かせて欲しい】
【(ブリジットが眼を覚ましたら気付くように、ヴェルベットと寝室で寝ていると書置きを残し)】
【(博識な友人に頷くと、手を取って寝室へ向かった)】
【同じく、返す。お休み、ヴェルベット。……ブリジットも】
【この場所を借りるわね】
【雪染と借りるぜ】
早えな、つーわけでめでたく退場だ。まぁ、エンディングまで貰って宗方に看取られたんなら万々歳だろ。
しかし、希望、絶望落ち、中間ってバランスがいいのやらわるいのやら
>>752
ちょっと混んでるかなって思って先に取っておいたのよ。
見たときは本当にぼろぼろ泣いてたし、見返すと胸が苦しくなるくらいだったわ。
お疲れ様、逆蔵君。
(後ろからぎゅっと抱き着いて)
今日、絶望編の最終回みたいなのよね。
どうする?ロールの返事はできてるわ…楽しみで先に用意しちゃったの。
でも途中で一緒に絶望編を見て、今日は雑談とかでも全然いいわよ!
逆蔵君がまだ私に付き合ってくれるなら…だけどね。
>>753
流石だな、お前の才能は家政婦に及んでねえけどな。
そうなのか、優しいな。お前は。
俺は、まぁ落とし所としちゃこんなもんだろうなって思ったがお前がそう言ってくれるのなら嬉しいぜ。
(後ろから抱きつかれると、手に手を重ねて)
そうか、今日で終わりか。結末としちゃ先週でついた部分もあるが未来に続くんだろうな。
俺はどちらでもいいぜ、もちろんまだもなにも終わってねえからな。お前がいいなら付き合うぜ
ただ今夜は0時くらいには休むことになるけどな。
今夜の感想は俺も言いたい所だ。先に言っておくと明日は休みでな、一日空いてるから感想は明日でもいい。
>>754
へへ…褒められちゃった。
あんまり一途で…切なくなっちゃって。
京助が看取ったの、きっと気づいてたわよね…良かったね。
(重なった手の暖かさを感じながら、背中に頬擦りして)
そうなんでしょうね、楽しみだわ。
ありがとう、嬉しいわ!よろしくね…そうね、絶望編は2330からよね、その前に凍結にしましょうか?
終わって感想言いたいけど、0時だと逆蔵君の休む時間になっちゃうわね。
私は明日は夜は仕事だけど、お昼は空いてるわ。それでも良かったら会いましょ。
>>755
そりゃ、超高校級なんだからな。
………なんか見られてると思うと恥ずかしくなるな。
あぁ、来てくれたことには気づいてたよ。しかし絶望落ちしてねえとは我ながらタフなこった。
(背中に雪染を感じながら手をしっかり握って、掌を撫でて)
こっちこそよろしくな。
そうだな、キリもいいし、妥当な所だろ。
あぁ、明日会えるならその時に聞かせてもらうさ。個人的にお前はもう一山あると思ってるけどな。
そうか、なら昼会おうか。時間は合わせられるから都合がいいところでいいぜ
>>756
ふふふっ、家政婦は見た…って言うでしょっ。
脅迫以外の洗脳は逆蔵君には効かなかったか、試しもしなかったって事かな。
私も死後の世界では絶望から解放されて、逆蔵君と会えるといいんだけど。
(掌を撫でてもらいながら、身体を密着させて体温や柔らかさを伝え)
じゃあ、そういう事でよろしくね。
私も絶望編が終わったら休むつもりだし、12時以降19時くらいまでは大丈夫だと思うわ。
じゃあ、この次に続きのレスを用意するわね。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470142286/557
……京助が触れたところに…逆蔵君の唇…触れてるよ。
…うん……逆蔵君…。っ……ちゅっ…んちゅ……ちゅく…ふぁ…んっ。
(脅しの言葉は使わずに誘い続け、遂に距離が縮まり――ゼロになる)
(自分から触れていくのとは違う満足感に酔いながら、柔らかで暖かな唇を触れ合わせる)
(いつだって京助を思って言葉少なで、不器用で――そんな彼を絶望的なまでに、愛しいと思った)
そう……いつか、3人でしよ?
今は…京助みたいに私に触れて……一つになっ…!
…あ…っ……ん。……っ…逆蔵君…っ…っはぁ……ん…っ…。
気持ちいい…よぉ…。あ……っ…!
(快感を求めて指に乳房を押し付けながら、艶めかしく誘いの言葉を繰り返すが)
(逆蔵からの愛撫一つで嬌声へと変わって掻き消された)
(敏感になった先端にキスをされると、白い背中を反らせ)
(薄い唇に包まれて求めていた以上の快楽を得て、豊満な乳房から美しくくびれた細い腰までが震える)
……ん…ちゅぷ…。ん、嬉しい…。
…さ…逆蔵君の、凄い…。京助のより、おっきくて硬いの…。
…ちゅぅ…れる…ちゅっ…はぷ…じゅる…っ…ん、んん。
(完全に勃起した逆蔵の性器に、うっとりと蕩けたような視線を送る)
(京助へ奉仕した時と同じようにしようとするが、小さな口では逆蔵のモノを咥え込むのが精いっぱいで)
(唇をすぼめて、擦り上げるように前後に動き始める)
……っは、あむぅ…ん、んく…あぅ…んっ…じゅぷっ……。
逆蔵く…ん…ぢゅ…っぷ…ちゅるぅ…あむ…ん、んっ……!
(咥えきれないため零れる唾液が性器の根本まで伝っていくとそこへ白い指を絡ませた)
(掌で伸ばすようにしてぬるぬると刺激しながら、逆蔵の大きな手が髪を撫でる感触に嬉しそうに声を漏らし)
(手伝うように頭を押さえてくれているのに助けられて、さらに奥へと咥え込む)
(いつの間にか余裕はなくなって、雄の香りに蕩けたようにひたすらに愛撫する)
(時折戸惑ったり、苦しそうになったり。そんな仕種だけは絶望に染まる前の雪染ちさの姿が垣間見えるようで)
【今日もよろしくね、好きな方向へ誘導したり省略したりしていいからね】
【他にもして欲しい事があったら相談して】
>>757
家政婦ってのは万能なんだな
いや、あいつの事だ。それが一番面白いからそうした、って所か
会ってるだろ、お互いに天国に行くか地獄に行くかはわからねえが同じ所だろ
願わくば、宗方がしばらく来ない事を祈ることくらいだな。
(しばらく掌を撫でていたが、振り返りそのまま頭を厚い胸板で抱き締めた)
わかった、昼飯もあるだろうし13時くらいでどうだ?終わりはお前の都合でいいからよ。
あぁ、それじゃ今夜もよろしく頼むぜ
>>758
……宗方……、…京助…ちゅ…っ…ん…ちゅ……ちゅ…
(雪染の言葉は麻薬のように耳の奥に溶け、口づけは甘い果実のように喉奥に消える)
(雪染の唇は柔らかく、キスする度にそれは大胆なモノになっていく)
(絶望的な光を見つめながら、次第に自分から唇を押しつけ、舐める)
3人で、だと………?
雪染、今は………宗方の話しはするな。
俺だけを見てろ。
(行為の奥に見るのは宗方の影か、それともそれを越える自身の姿か)
(低い声音で、それでも艶のある毒に浮かされた声で、雪染にそう囁く)
(それは愛している、と言うより鮮明に、強烈に雪染への感情を形にしたもので)
そうか………馴れた舌遣いだな、宗方に教えられたのか?
お前のそんな顔、始めてみたぜ。まるでケダモノだな。
(雪染の前に突きつけたそれは、体格に見合う肉の凶器と呼んでも差し支えないモノ)
(宗方の名前が出る度に、大きく震え、涎を溢す獣のように先走りを溢す)
(温かい唇の中を亀頭だけで満たし、舌のぬめる感触、唇の粘膜、小さな歯の感触まで味わって)
(宗方としているような、同時に宗方を越える感覚は倒錯した劣情を煽った)
どうした、雪染?宗方にしてるのよりは、ずいぶんと動きが小さいのか?
この程度じゃ、足りないぜ。
(肉幹を先走りと雪染の唾液で塗り広げられれば、彼女を言葉で責めながら、さらさらの髪を撫で耳をくすぐる)
(角度を変え、頬の粘膜に擦り付けながら、ようやく彼女が絶望に落ちたことを真実として受け止める)
(清楚な彼女のこんな顔は、絶望にでも落ちてなければ見れないだろうから)
(だからだろうか、ひどくサディスティックな感情が沸き上がるのを感じた)
ほら、舌を出せ。しっかり下から舐めあげるんだ。
特に先端、先走りが出てるところを舐めろ。
(雪染ちさを、絶望に落ちた彼女も、宗方に抱かれた彼女も、すべてを塗り替えるようにそう指示した)
【ありがとうよ。当初の通り、俺がある程度主導を握る形で良かったよな?】
【何かあれば遠慮なくいってくれ。それとさっきのへの返事はいいからな?】
>>760
んん……。ちゅ……ちゅっ……っふ……。
んぅ…逆蔵くん……。
(光の無い瞳で、麻薬の言葉で深い絶望の深淵と快楽へ誘い込んで)
(深く求められると、舌を絡み合わせて応える)
(逆蔵が呼ぶ彼の名を心に刻み、今は媒体として快楽を増幅させようと徹する)
(京助のやり方を少し真似てみると、本当に彼との橋渡しができたような気がした)
(喉奥から絞り出す甘い声だけが、雪染ちさのもので)
……逆蔵君。
わかったわ……あなただけを見てる。…ちゅ…。
(低い声で囁かれると、顔を上げて凶悪なモノ越しに彼の表情を見つめ)
(従順に頷くと、答えと同時にもう一度唇を寄せた)
あふっ……んぷ…ちゅぅ…れる…んくっ…んんん。
ちゅぶっ…くちゅぅ…っぷぁ…はぁはぁっ…。
奉仕してて…覚えたわ……。っはぁ…だってぇ…逆蔵君の…大きすぎるんだもん…。
はぁ…入る…か、な…。
(先走りが溢れれば、どうにか舌で掻きだして吸い上げる)
(唾液と一緒に嚥下して、小さな口いっぱいに先端を含みながら舌や唇で挟んで刺激を与える)
(小さな歯や喉上の粘膜まで、京助の性器が触れたことのないだろう場所も逆蔵のモノが蹂躙していく)
んぅん!…あぷっ…んんんぅ…。
あくっ…ん…ちゅぷ…あぷ…れろ……ふぁ…逆蔵君の…っ…するの、難しっ…。
(耳を擽られるとビクンと大きく震えて動きが止まりそうになる)
(ぞくりと走った感覚に酔う間もなくい、柔らかな頬の粘膜へと亀頭を擦り付けられて外側の頬がそのカタチに膨らむ)
(たっぷりの唾液をまぶしながら、まるで逆蔵の性器で溺れるようになりながらも精一杯に口を動かした)
……うん……逆蔵君……。
あむっ…ちゅる…ぅ…れる…ちゅむっ…れぅ…んくっ……ぢゅる…。
(熱っぽい瞳をして、指示へ従い赤い舌を伸ばしいっぱいに触れさせて下から強く舐め上げて)
(先端の先走りが溢れるところへ舌を入れてちろちろと動かした)
(京助との交わりで覚えた、僅かばかりの技はほぼ使えておらず、それ以上の事を要求され)
(唇のいろんな場所も、行為自体の経験すら彼に蹂躙されて塗り替えられてゆくようで)
【うん、主導権を奪ってくれる感じでばっちりよ】
【ありがと、嬉しかったとだけ伝えておくわね】
>>761
あぁ、お前から宗方を消してやる。
お前は俺のモノだ。絶望でも、宗方でもなく、俺のモノにしてやる。
(見下ろす雪染の顔を見つめる表情は、暗い愉悦を含んでいく)
(雪染ちさに抱く感情は複雑なもので、嫉妬、友情、恋慕、親愛、一言で言い表せるものではなく)
さすが、超高校級の家政婦。奉仕しながら覚えられんだな。
心配すんな、やりながら覚えるさ。入るかどうかも試してやる。
(雪染の舌が当たればゾクゾクと背筋が震える。宗方しか知らないそこは、ある意味初めてより気持ち良かった)
(軽妙なやり取りは、こんな時でなければ昔を思い出す)
(ドロドロに汚したくなる快感を覚えながら、柔らかな口に挟まれれば亀頭は大きく膨れる)
(雪染の奥に宗方の顔を見ながら、頭を撫でながら行為を主導していく)
宗方の、よりか?
感じてるのか、雪染。この体勢だとこれくらいしかできねえからな……。
でもお前にひざまずかせて、口で奉仕させてると思うと興奮するぜ。
(雪染の動きが止まると、ニヤリと不敵に笑い、指先は雪染の耳を優しくなぞっていく)
(固い感触の耳を撫でながら、雪染の快感を煽っていく)
そう……上手いぜ………そこを舌先で擽るんだ……
(潤む瞳を見つめながら、額に張り付く髪をかきあげる)
(舌を突きだし、肉幹を舐めあげる姿はいやらしく、視覚的な興奮を煽る)
(それだけで雪染と宗方の行為が初々しいものであることを悟り、それを塗りつぶすような感情に黒い愉悦を感じる)
(鈴口を柔らかな唇に押しつけて、グロスを塗るように先走りを塗り込む)
そろそろ、出すか。雪染………くわえろ
やっぱり出すなら、お前のここだろ。今度は奥までくわえてもらうぜ
(興奮と快感に肩を震わせて、剛直を離すと雪染の舌を指先で摘まむ)
(卑猥な女の顔をしっかり見つめながら、口淫の終わりを告げる)
(剛直は最大限にそそり立ち、興奮にたぎっていた)
【待たせたな。今夜はこんなとこかな】
【あー、俺もだ。お前と絶望と未来の終わりを見れそうなことが嬉しいぜ】
【私の方が時間かかってるわよっ。今日はレスしたら時間を過ぎるしここまでかな】
【えへへっ…私もよ。また明日の13時に会えるのも…嬉しいな】
【じゃあ、一緒に絶望編見て、また明日会いましょう。おやすみなさい、逆蔵君】
【返すわね、ありがと】
>>763
【あぁ、楽しかったぜ。雪染】
【じゃあまた明日13時にな。ゆっくり休めよ】
【あぁ、絶望見るってのもあれだが見届けねえわけにもいかねえしな】
【じゃあまた明日な。おやすみ】
【返すぜ、ありがとうよ】
【今日も借りるぜ】
【今日も借りるわね】
昨日の私もとても絶望的だったわ…ごめんね京助…。
希望編で少しでも救われますように…あそこからどう希望に持っていくのかしら?
死人の数からしてもう絶望しかないわよぅ…。
レスがまだできてないの、ごめんね。
続きをはじめるなら、少し待っててほしいな。
>>766
よぉ。まぁ、あれだな。らしいっつうか俺も出番があって良かったぜ。
どう繋がるか、つうか未来編のオチがどうなるかってのもあるけどよ。
ひとつ言いたいことはあれだ、お前宗方に抱きつきすぎだ。
いや、昨日の今日だからな。かまわねえよ。時間はあるからな。
お前のしたいことでいいからよ。
>>767
うんっ、あの時点での私たち3人って本当に絶望的よね。
絶望堕ちしても京助の事は好きなのねって傍観してて思ったわ…。
えへへ…いいでしょ〜。京助の表情が優しそうで、きゅんきゅん来たわ。
(映画館ポップコーン雪染)
ありがと、じゃあレスを作るからそのまま続きにしましょ。
話の流れだけど、私の方が逆蔵君に堕ちちゃうみたいな風でもいいのかなぁ?
最後まできっちり絶望してたほうがいい?
>>768
そうだな。我ながらよく言ったもんだと思うぜ。
それはあるな。お前は宗方の事が好きなのは間違いないんだろうが、絶望落ちするとああなるわけだ。
未来編では見れない優しい宗方だな。俺は壁やら岩やらばっかり殴ってたけどよ。
わかった。そうだな、俺としちゃお前の好みでいいが、どちらにせよ俺はお前に溺れることになりそうだ。
そういう意味じゃ前者だと共依存みたいになるのかね。後者なら江ノ島の思いのまま、か。
>>762
あぷっ…ぢゅる…ちゅぷ…っは…ぁ…。
逆蔵…くん…?
(京助を消し、自分のモノにすると言われる)
(江ノ島の言う通り絶望に染め上げてあげたい、京助に近づけてあげたいと思っていた)
(彼の望みが私なら――もっと簡単に望みをかなえてあげられるのかもしれない)
(逆蔵君の手が耳をなぞれば敏感に震えて、切なそうな声を上げる)
(瞳をきゅっと瞑って快感をやりすごし、拗ねたように彼を見上げたりして)
(熱っぽい瞳で、言われた通りに淫らに舌を使い、見た目だけはまだ清楚で愛らしいままの唇へ)
(逆蔵の凶悪とも言える陰茎を咥え込み、時折躊躇いながら懸命に奉仕を続けていった)
……うん…逆蔵君…。
私にいっぱい出して…気持ちよく、なってね……。
奥まで…出来るかな…。あー…んっ…ちゅぷ…んく…あむぅ…んん…。
んんん…ぢぅ…ちゅっ…ぢゅぷっ…ちゅる…はっ…ちゅぷっ、ちゅぷ……。
(舌を指先で摘ままれると、頬を染めて少し苦しそうに口を開いて突き出して見せる)
(頬を染め、恥ずかしそうに頷くと小さな口をいっぱいに開いて剛直を唇へ収めようと咥え込んでいく)
(えづいてしまいそうになりながらも、自分でできる限界まで咥え込んで熱い舌と咥内の柔らかい粘膜で快感を与え)
(時々啜りながら、ゆっくり上下に性交を思わせるような動きで扱き始めた)
(射精へ導けるよう、できるだけ激しく淫らに動いていくと一緒に豊満な乳房が揺れて)
【お待たせ、よろしくねっ】
【ロールの流れへの返事もありがとね、了解したわっ。】
>>770
雪染……後悔するなよ、誘ったのはお前だからな。
俺は宗方ほど優しくはないからよ。
(雪染を手に入れることは、宗方への罪悪感が増すことと同じであった)
(それでも今この光景に快感を覚え、宗方を塗り替える事は彼を越えることのように思えた)
(同時に、宗方と同じ事をすることで宗方と同じになるようにも)
(男として、雪染を満足させることは宗方を雄として越える)
(本能が理性を溶かし、雪染の奥に宗方を見ながらそう囁く)
(それは宗方を越えるという意思表示、その言葉だけで達してしまえそうだった)
言ったろ………優しくないってな?
手伝ってやるよ、雪染。宗方はこんなことしなかっただろ。
(絶望に落ちたのはどちらかわからなくなる倒錯感。摘まんだ雪染の舌は柔らかく、濡れた舌上を指が滑る)
(雪染が自ら剛直を飲み込めば、彼女の小さな口腔を満たし、染めた頬いっぱいに膨らませる)
(柔らかな粘膜の気持ちよくさと、肉幹に絡む舌を感じながら、皮肉っぽく笑うと頭に手をかける)
(先程とは違い、ぐっと押し込むと喉に入っていく感覚を感じながら、雪染の意思を無視して喉奥に亀頭を当てる)
どうだ?雪染、これが本当の口淫だ。しっかり喉奥でしごいてやれ。
(懸命な雪染の口淫にそう言いはなちながら、手を離す。激しく淫らに動く彼女の唇が根本を締めつけ、実際の交わりのように扱きあげてくる)
(その快感に抗うことはせず、身体を駆けるマグマのような熱さに身を任せた)
いくぞ、雪染。しっかり飲み干せよ……溢すことは、許さねえからな!
(もう一度頭を押さえ、可憐な唇を根本までくわえ込ませ、喉奥に射精する)
(喉壁を叩く熱い精液の塊を感じさせながら、吐き出されるそれは熱く雪染の中へ飲むというよりは、流し込むように放った)
【待たせたな。それじゃ今日もよろしくな】
>>771
ん……っ……。
逆蔵君らしいね……後悔なんて、しないわ…っ…。
はぁ……はぁ…。
(京助と身体を重ねる時の自分は、あくまで昔の美しいままの雪染ちさでなくてはならない)
(自分から激しく求める事も、乱れることもなく初々しいまま、優しい京助に身を委ねるだけ)
(口淫の時点で、逆蔵の求めは京助とのそれを大幅に上回ってしまう)
(無意識に出てしまう戸惑いが、逆蔵の性器を見る自分の瞳がそれを雄弁に語ってしまっていた)
んぅう、んん、あぷ…ちゅる…んぐ、ん、んちゅっ…ん、ん。
んぅぅう!んーっ…!
(頬をいっぱいに膨らませ、頭を押し込まれると喉奥へ亀頭が擦り付けられ)
(涙を浮かべ、湿った音を立てながら狭い口腔内で剛直を締め付けた)
んくっ…ううぅんっ……!ん、ぢゅっ、ちゅうっ…じゅぷっ、んぐぅ…はぷ…。
ぢゅるっ…ちゅぱっ!あぷっ…んぅん。
(目線だけで頷いて見せると、一度押し込まれた喉奥へ繰り返し擦り付ける)
(ビクッと震える陰茎をさらに激しく、淫らに刺激していく)
ん、んん…。…〜〜〜〜っ!!
(頭を抑え込まれ、根本まで唇でしっかりと咥え込ませられる)
(喉の奥へ叩きつけられるように射精され、華奢な身体を震わせる)
(必死に逆蔵の精液を受け止め、喉の奥へと何度も送り込まれる)
(自分から始めた事のはずが、唇が離れる事を許される頃には身体の力が抜けてしまって)
(それでも、唇の端から零れそうになる口内へ残った精液をもういちど喉を鳴らして飲み込んだ)
>>772
そいつは何よりだ。
(雪染のこの行動が江ノ島の指示によるものだということはすぐに察しがついた)
(それでも抗えない欲望に押し潰されたのは、江ノ島によりさらに抑圧されたからか)
(雪染を壊しても構わない、そうどこかで思っているのか、欲望のブレーキはかけられることはない)
くっ……うっ……ぅ…、はぁ、流石だな。雪染。
俺のを奥まで飲み込める奴はそうはいないぜ。
(手加減のない射精を、本来は使用しない口に使うことは特に背徳的だった)
(ましてやそれが雪染であるならば、その快楽は形容出来る言葉が見当たらなかった)
(倒れ込むように雪染の唇が離れれば、射精し硬さを失った陰茎は雪染の唾液で濡れ、外気に触れる)
(てらてらと唾液で濡れ光るそこは、妖しげに鎌首をもたげ、快感の余韻に浸る)
どうした?イッちまったか、でもまだだぜ。雪染。
ほら、舌を出しな。本当に飲んだかの確認と、感想を聞かせてもらおうか。
どうだ、美味かったか?
(身体の力が抜けた雪染に対して容赦はなく、立ち上がり、彼女の前にしゃがみこむと、掌で彼女の顎を優しく掴む)
(舌を出せと言いながら、片手で彼女の舌に触れようとする)
(その行為は宗方のそれとは真反対に、苛烈に雪染を責めた)
>>773
はーっ…ふ……はぁっ…はぁっ……。
逆蔵君……強引だわ……。
ふぁ…はぅ……。
(呼吸を忘れていた胸が、忙しなく動きながら酸素を求めて起伏し)
(逆蔵の性器に固定されていた顎や頬を、白い手で撫でながら瞳を潤ませるが)
(唾液で濡れ光る逆蔵の陰茎へ注がれる視線には、まだ熱があるように見えた)
……力が抜けちゃって…。あっ…。
んん…ぁー……ん。
…っは…喉の奥で出したから…味、ほとんどわからなかった……。
熱くていっぱいで…逆蔵君の匂いがして…クラクラする…。
(大きな掌が伸びてくれば、自分の両手を下ろし顔を上げて白い顎を預けた)
(促されると口をいっぱいに空けて、赤い舌を出して見せる)
(唾液に濡れ、微かに雄の匂いの残った咥内は擦られたせいか火照っているせいか)
(ピンク色がより赤に近くなって、いやらしさを増していた)
(掌を添えると、よりその小ささがわかる唇と咥内は彼のものを先ほどまで受け入れていたとは思えないほどだった)
…逆蔵君は?
気持ち良かった……?
(欲望へのブレーキも遠慮もない責めに従順に従いながらも)
(時折は昔のような表情や言葉を見せたりもする)
(満足させることが絶望でもあると、洗脳された部分では考えているが)
(そこまでの手段が身についていないことは明らかで)
>>774
そういう男だってわかってて誘ったんだろ?
呼吸するのも忘れるくらい責められるってのはどんな気分だ?
(豊かな胸が上下する度に、雪染のなにかを奪ったかのような興奮を掻き立てる)
(力はさして込めず、あくまで固定するように触れれば添えられた温もりは心地よく)
じゃあ次は舌で出してやるよ。そうすりゃあたっぷり味がわかるだろ?
クラクラするにはまだ早いぜ。まだ1Rってとこなんだからよ。
(秘部と同じく、普段は人目から隠す口内をさらけ出させ、先程まで淫らに使われていたそこを観察する)
(鮮やかな赤に染まったそこは確かに逆蔵のモノに犯された証で)
(そうでありながら清廉さを残す唇は未だ、貞淑さを保っていた)
(それを見つめ、相手の倒しがいに目を細め、鋭いと言われる眼光をさらに強める)
あぁ、出なきゃこんなに出さねえよ。
でもな、雪染。まだまだこれからだ。今度はお前のここに出す。
(時おり昔の色を感じさせる雪染に、ゾクゾクと沸き上がる感情は、劣情なのだろう)
(宗方の愛した女を手に入れる。それは彼女を絶望に染める、という言葉をなんとなく理解できる行為だった)
(雪染の手をとり、ベッドに押し倒せば、服の上から下腹部を大きな手で撫でる)
ゴムはあるか?宗方のことだ、必ずつけてたんだろ。
俺はつけねえぞ?生でして、お前の中に出す。
(スカートをずらし、衣服を乱れさせながらそう問いかける)
(よく知る宗方ならば必ずそうするだろう、と)
(そう問いかけた上で、つけるつもりなどなかった)
(絶望を囁くようにそう言うだけで、宗方と雪染、二人を同時に裏切るような快感に剛直は既に力を取り戻し始めていた)
>>775
あなたのことはわかってたけど……あんなに大きいなんて、思わなくて…。
あんなにされたの初めてだったわ…。
何も考えられなくなりそう…だった…。
(付き合いが長いからこそ、嘘をついたって見透かされると解っている)
(頬を染めながら、素直に促されるままに感じた事を答えて)
逆蔵君っ…あんなに出されたら、私の舌じゃ受け止めきれないわよ…。
1Rって…っ…京助はいつもそんなにはっ…。
(京助はどこまでも優しくて、一度結ばれればそれ以上を求める事は無かった)
(恥ずかしがれば暗い部屋のまま、痛いと訴えればそこで止めてしまうくらいに)
(鋭い眼光とまだ有り余る性欲を見せつけられると、鼓動が高鳴るのを感じて)
きゃん!……逆蔵君っ……。
んっ………うん……。
いいよ…逆蔵君の……私も欲しいから……。
(手を取り、ベッドへ押し倒されると小さく声を上げ、長い髪がベッドに広がるように散った)
(露わになった乳房がたぷんと大きく揺れ、下腹部に手が当てられると身震いする)
(そのつもりで誘ったのだから、抵抗などあるはずもないのだが恥じらいと緊張を覚えるのは)
(主導権を完全に奪われた事と、口淫によって明らかになった今までに経験があるような行為ではないという事実)
あるけど……っ……。
生で、私に挿れ……ちゃうの……っ……。
待って、京助だってまだ、そんな事したこと…ないのに…。
(最後の一枚である、純白の下着だけを残して揺れる白い太腿はきっと目の毒だろう)
(京助を愛している彼ならば、京助と同じように習うだろうとまだどこかで甘く見ていた事に)
(生で中で出すという言葉に驚いて目を見開き、絶望以上の絶望に洗脳された部分だけが反応する)
【最初にエプロンとワンピを脱いだつもりだったから…途中でブラも外したし】
【残りは下着一枚って事で返事させてもらうねっ】
>>776
ガタイ見りゃわかるだろうに。俺とお前の体格差わかるだろ。
そうか………なら続きだ、こんなのはまだ序の口なんだからよ。
(雪染を見下ろし、素直な独白は自然か意図したものか)
(どちらにせよ、自分の本能を煽るには十分だった。声に熱がこもり、見つめる視線が熱っぽいものになるのを感じる)
なに、今度は飲む前に口の中に溜めてもらうんだよ。
そうすりゃ感じれるだろ、俺の味をよ。
お前の舌に宗方の味の上から上書きしないといけないからよ。
へぇ、淡白なんだな。宗方は…………俺はこんなもんじゃ終わらねぇから心配すんな。
朝が来るまでやってやるからよ。
(宗方の話に鼻を鳴らし、漏らした言葉は初めて嘲笑を含んだものだった。自分が宗方を嘲笑った)
(そう理解すれば暗い愉悦が広がっていくのを感じる。既に身体は熱くなり、何度でも出来そうだった)
そうか、こいつは今夜はいらねぇ。
だろうな、宗方は真面目だからな。お前のここに最初に入るのは俺って訳だ。
雪染、孕ませてやる。出来たら宗方にもしてもらえ。
(そう聞いた時、微かにあった罪悪感はかき消え、相手を叩きのめすときのような感覚が広がる)
(それに突き動かされるように、雪染の大きな乳房を手に納め、大きな手に見合う乳房に指を沈め、乳首を掌で押さえる)
(もう片方の手は、枕元の避妊具を手に取り、ベッドの下にほおり投げる)
(宗方への憧れは、宗方に勝てないことによるコンプレックスでもあった)
(その事に卑屈さや敗北感など感じたことはなかったが、宗方に勝てるものを見つけたという感覚は言い様のない興奮だった)
(下着に手をかけ、興奮そのままに脱がせ、彼女を守るものをすべて取り払う)
(あてがう剛直は、彼女の言葉通り、遥かに大きく)
いくぜ。しっかり俺の形を覚えてもらうからよ、覚悟しろよ。
(顔を寄せそう囁くと、入り口に亀頭を宛がい、門を広くように押し込み、そのまま体重をかける)
(緩やかに中を開き、宗方に続く二人目として、雪染の中を蹂躙しながらす進んでいく)
【あぁ、それで大丈夫だ。わかりにくかったな、すまん】
>>777
う、うぅ……もう、口も舌も逆蔵君のでいっぱいに上書きされてる…わよ…。
そんなっ……京助は…優しいだけでっ…。
朝まで…って、冗談よね…?
(逆蔵が発する言葉への反応から、経験の薄さがありありと暴露されていく)
(そして江ノ島すらもここまでとは思わなかっただろう親友二人の差異)
(ひとつの身に受け止める事になる雪染は、その差に戸惑う事になる)
(性欲の強さ、大きさ、扱い方の違い、全て)
あっ……っはぁ……んっ…。
逆蔵君っ……直接、最初に入るのっ…逆蔵君になっちゃ…っはぁんっ…。
私、逆蔵君の子…孕んじゃう、の…?
京助との子も…きょうだいに、して……っ…?
(乳房に手が伸びると、無意識に快楽を欲していた身体が敏感に反応する)
(明らかに快感に悦びながら、乳首はすぐ固くなった)
(急くように下着を脱がされると、たっぷりと蜜に塗れた秘所が露わになる)
(脚を広げられ、狭そうに小さな桃色の口を広げる)
(自分が子供を孕めば、京助は疑いなく自分の子として育てるに違いなかった)
逆蔵君っ……!あ、あっ…
ぅぁっ…あ、ひゃっ…や、ああぁあ――……っ!
(顔が近づき耳元で低い声に囁かれ、瞳を潤ませてずっと同胞だった逆蔵の名を呼ぶ)
(剛直が狭い入口に宛がわれ、押し込まれていくと狭い膣がいっぱいに押し広げられる)
(ピンク色の狭い道を褐色の剛直がグリグリと押し上げて、隙間なく蹂躙していき)
(苦しそうに締め付けつつも、愛液が滑りを助けて一番奥までの道案内をしていく)
(逆蔵の大きさのせいか、薄い血が愛液に混じって滲み、破瓜の時より強い痛みと未知の快感に襲われる)
(ゴム越しにしか感じたことのなかった生の肉幹の脈動に、初めてを奪われて高い声を上げた)
【逆蔵君、ごめんなさい〜〜〜…すっごくいいところなんだけど、今日は18時までになりそうだわ】
【次は日曜の同じ時間なら来れるけど、どうかな?】
>>778
いや、まだだ。雪染、仕掛けてきたのはお前だからな?
言っただろ、本当にいいのかってな。
冗談は言わねえ質だ。
(絶望に落ちたとしても、やはり雪染だと笑ってしまう。この光景を江ノ島がどこかで見ていてほくそ笑んでいるのかと思えば腹立たしくもあったが、
今はそんなことより目の前のことに集中した)
(宗方に惹かれるのは自身と真逆だから、その事を改めて理解しながら雪染に覆い被さる)
宗方を愛してるのにな………宗方は知らないわけだ。
(固くなる乳首を掌で押し潰して、敏感に反応を返す雪染を責めるように、指で撫で)
(宗方に先んじて雪染を孕ませる。それに理性はなくなり、獣の様に襲いかかる)
(宗方が自分の子を、知らずに育てると思えば興奮した)
雪染…………くっ、狭いな。さすがにきついぜ。
どうだ、二人目の感想は?
わかるか、お前の奥に触れているのがよ。
(貫いた瞬間、友達から男と女の関係になり、宗方への裏切りは決定的なものになる)
(それでも、そんなことより包まれるような快感に背筋がゾクゾクと震えた)
(褐色の剛直は桃色の秘所を押し広げ、それでも限界まで来ているのか包み込むように拡張する)
(愛液で濡らしながら、巨体を突き進み、緩やかに形を感じさせながら、痛みにわずかに気を使い)
(遮るものがない生の状態で、脈打つ律動すら感じさせながら、最後の一撃とばかりにずんっと押し付ける)
(子宮に容易に触れ、優しく先端を沈めた)
【悪いな、消えちまって書き直してた】
>>779
【おう、待たせたな。長時間ありがとうな、雪染】
【あぁ、それで大丈夫だ。次は日曜日の13時からでいいか?】
>>781
【そうだったのね、ありがとう。良かったわ】
【こちらこそ長時間ありがとう、今日も楽しかったわ】
【日曜の13時からで大丈夫よ。よろしくね、楽しみにしてるから】
【ごめんなさい。慌ただしいけど…ちゅっ。じゃあね】
【返すわね、ありがと】
>>782
【いや、時間が決まってるなら早く行け。間に合わなくなると困るだろ】
【あぁ、また明後日にな。楽しみにして………不意討ちしやがって】
【じゃあ、またな】
【返しとくぜ】
【忙しかった愛犬を労わるのに、ここを借りる】
……何はさておき、お疲れ様。ソファに座っていて、水を持ってくるから。
そう言えば、晩御飯は食べた? 軽食くらいなら、あるけれど。
(ブリジットのローブを脱がせてあげると、ソファまで引っ張っていき)
(ぱたぱたと小走りで台所に向かい、顔だけ覗かせてそう聞いた)
【愛犬家な飼い主とこの場をお借りしまーす……】
>>784
あ、ありがとうございます……ずっと走ってたから、喉乾いて、てっ……?
(ローブを脱がされ、引っ張られてやや足を縺れさせながらソファへ座ると、軽く一息ついて)
(晩御飯を食べたかどうか聞かれると、そういえば何も食べていなかったと思い出す)
……食べてない、かな。エリーの手料理なら、美味しくいただいちゃいます。
(ソファの上で体を回転させると、台所から顔を出すエリーに柔らかく微笑んで、)
(手伝わなくてもいい?と首を傾げました)
【えっとえっと、とにかくお騒がせしました……(ぱたり)】
>>785
分かった。……大丈夫、取っておいてあった物を持っていくだけだから。
(私よりずっと疲れている癖に、気を回すのは忘れない。良い所でもあるのだけれど、と苦笑を浮かべ)
(冷えた水を満たした水差しとグラス、それからそこそこ大きな平皿を抱えて戻る)
(盛られているのは、野菜やハムやチーズのサンドウィッチ。鳥の照り焼きを挟んだものもあった)
挟んで切っただけだから、手料理と言う程でも無いけれど……足りそう?
(隣に座ると、その平皿は自分の太腿の上に置き)
(まずはグラスに水を注いで、はい、と手渡した)
【とても慌てて、急いで帰ってきてくれた事は分かる。それだけで十分。(なでなで)】
【……急がなくて良い、と言った癖に急いでくれると嬉しいと言うのも、変な話だけれど】
>>786
……ん、ならよかった。そして楽しみ、です。
(ここはエリーのご厚意に甘えるのが、飼い犬のできるたったひとつの事だろうか)
(ソファにゆっくりと身を委ねながら――それでも、尻尾をぱたぱたと振って今か今かと待ち始めて、)
(色取り取りのサンドウィッチが盛り付けられた大皿が運ばれてくると、嬉しさを隠せないらしく勢い良く抱きつきそうになる)
ううん、大丈夫!後はエリーとゆっくりお休みするだけですから、十分過ぎるくら……
……ふ、普段から、これくらいでも足ります、から……。
(手渡されたグラスの中の水を半分ほど飲んで、ぷは)
(並べられたサンドウィッチをどれから食べようか、と眼を爛々と輝かせながら迷いつつ、)
(こほん、と咳払いすると、なにやら気恥ずかしそうに訂正のようなものをしてみせた後)
(――ぎゅるるるっ、と居所が容易に分かる腹の音が響けば、しばらく硬直して)
……いただき、ます。
(顔をやや赤くして、誤魔化すようにレタスとハムで包まれたサンドウィッチを半分に口に入れて)
(もぐもぐと咀嚼して飲み込む。手にしたサンドウィッチを見て、再びぱくり)
(再び飲み込んで、次は照り焼きが挟み込まれたサンドウィッチ、次はハムとチーズ、それら全てを合わせたミックス、次は――)
(と、次から次へと口に放り込んでいき、指に付いたマスタードソースをぺろりと舐め)
――美味しい、です。
(今更過ぎる感想を、緩んだ笑みと共に伝えながら、次のサンドウィッチを手に取っていく)
【エリーに会いたくて、どどどどーって走って……ご飯まで付いてくるとは思いませんでしたけど】
【その気持ち、分かる気がします。……ふふ、エリー大好き(むぎゅ)】
>>787
(水を注いでいる間に、「お腹がとても減っています」と言わんばかりの音が聞こえ)
(空腹を忘れるくらい慌しかった事と、このサンドウィッチを見てそれを思い出してくれた事に頬を緩め)
(勢い良く呷られたグラスが一息で半分に減るのを見ると、水を足し)
召し上がれ。……喉に詰まらせないようにね。
(走った影響とはまた別の頬の赤みに、ついからかうような一言を付け足してしまう)
(そこから先は、もう馴染んだ光景ではあるのだけれど――それでも、見ていると気持ちが良い)
(ぱくり、もぐもぐ。ぱく、もぐ。もぐもぐごくん。疲れを忘れたかのように手と口が動き、喉が上下する)
(私換算なら3人前くらいはあったものが、見る間に半分ほどに減っていった)
……良かった。作っておいた甲斐があった。
(健啖振りを見れば、口に合った事は分かる。それでも、改めて告げられれば微笑みが浮かぶ)
そう言えば、ずっと走ってきたって……一体何処から?
(食べっぷりが一段落した所で、気になっていた事を聞いた)
【気の利く奥さんだから。(どやっ)】
【……立場を入れ替えても、多分そっくりそのまま変わらないと思う。今更ながら、似たもの同士】
【(ふくよかな胸元に抱き締められると、すりすりしながら「私も好き」と呟きました)】
>>788
んー……?
(口の中にハムの塩気とチーズのまろやかさを感じて満足げ。この組み合わせが好きです)
(そして口直しとばかりにマスタードとハムのチーズを飲み込んで、ふと彼女の質問に首を傾げる)
何処から、何処から……。
(えっと、途中で休んだりもした気がする。そういえば具体的にはどれくらい?)
(確かスタート地点には町外れの教会が、あったような気がする。んー……具体的には)
……隣町?
【ええ、ほんとに。私にはもったいないくらいに……?(すりすり)】
【エリーの場合、私から迎えに行ったほうが早そうな気もします……あ、でもへろへろなエリーを好きにし放題?(不穏)】
【……まあ、そうでなくても私はエリーの事を迎えに行きます。いつでもどこでも】
【(掴まえちゃいますよ、と囁いて、首筋の傷に口付けを落とした)】
【う、ごめんなさいエリー。ちょっと眠気が限界なのでお先に……】
【一応日曜日には空いていますから、エリーがよければお願いしてもいい?】
【じゃあ、おやすみなさーい……】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
>>789
…………隣町?
(だったら時間が掛かって当たり前である。と言うか、普通は馬を使う距離だ)
(それを一時間足らずで走って帰って来て、疲れているとは言え何処が痛いというわけでも無さそう)
(身体能力の故か、それとも気持ちの賜物か。……両方、と言う所だろうか)
落ち着いたら、マッサージでもする? それで、今夜は寝よう。
(何かしてあげようと思っても、私の頭で思いつくのはそのくらい)
(明日はのんびり出来ると良い、と思いながら、もう然程時間の掛からないだろう食事風景を見守った)
【勿体無くはない。と言うより、他の人にこうまで世話は焼かない】
【私が死んでしまうから距離は抜きにしよう。(きっぱり)】
【……まあ、ブリジットにならへろへろの所をいじくり回されても何の問題も無いけれど】
【知っている。離れていても、私とブリジットはもう繋がっているから】
【(ピアスを別にしても――血の色の絆は、二人を確かに繋いでいる)】
【(噛み跡を曝け出して、輝くような色の髪に指先を通した)】
【問題ないから、日曜の週末のいつもの時間に待ち合わせよう】
【お休み、ブリジット。……疲れていただろうけれど、逢えて嬉しかった】
【では、私からも返す】
【ここはしばらくホテルモスクワが占領するわ】
【物騒ねぇ。…二人っきりなのよねぇ?…取り敢えずお借りするわぁ】
>>791
遅れたわぁ。ごめんなさいねぇ
内容は…察してくれてるのよねぇ?
貴方は銃火器にも扱いなれてるし、容赦なく責めてくれそうだし。
なによりも女性として素敵だから貴方を呼んだのよねぇ。
>>792
心配はいらないわ、ただの人払いだから
銃の扱いなんてレヴィも言っていたけど撃って当てるだけ、それ以外はなにも要らないわ
責めに関しても容赦はもちろんしない、基本的に愛情とかそう言うものは考えていないけれど大丈夫かしら?
そう、褒めてもなにもでないわよ?でも素直に感謝しておくわ
さて、確認しておくこととして、私はあなたを捕まえて所謂慰みものにする
口に銃をくわえさせながら、指での責め、と言ったのが大まかな内容という認識でいいかしら?
こちらの希望としては、貴女には適当な所までは強気または悪態をついてもらうわ
そのあとは泣いての命乞いと言った落差を楽しむつもりだけれど大丈夫かしら?
殴る、蹴る程度の暴力も出来たらと思うけどどう?
あなたの募集だしまずはあなたの希望を優先してね
>>793
問題ないわよぉ?
愛情なんて簡単に浮き出てくるものじゃないしぃ。
…誉めとかなくっちゃね?もう後にも先にもおばさんを誉めて媚びる事だってないんだからっ☆
えぇ、良いわぁ。…とっても良い♪
そっちの要望も了解。…落差が欲しいのぉ?口悪く罵ってあげるわぁ♪
私には能力があるから、いくら脅されても臆することはないからねぇ。
…能力なんて使わないように出来るでしょ?そこは任せるわぁ。
…殴ってくれるし蹴ってくれるのぉ?…えへぇ…すっごいわぁ♥
問題ないわよぉ?
痛いのも大丈夫。欠損は厳しいけれど、銃で打たれるぐらいなら…大丈夫だって事は覚えておいてねぇ♪
そうねぇ。
でも私の目的は最初の募集が全てなのよねぇ。
貴方は何かあるかしら?…滅多に居ないタイプの貴方から希望を聞いてみたいわぁ
>>794
それは重畳、そこがあってるのは良いことだわ。
……なるほど。ええ、いい挑発だわ。やる気が沸々と沸いてくるわね。
讚美する歌でも歌わせてあげようかしら?
そうね、あなたの目的が銃を突きつけられての行為なら私の目的は強いものが折れて、私に媚びることね
もちろん、能力者相手ならばそれを封じることは必須でしょう?
精々、追い詰められたふりをしていたつもりが、本当に追い詰められていると言う事態に怯えなさい。
人の心を折るのに暴力は最適でしょう?
腹を殴って、顔を踏みつけてあげるわ。
欠損まではするつもりはないから安心してちょうだい。
そう、あまり私の希望に付き合わせるのも悪い気がするわね
私の希望はあげさせてもらったわ。あなたの無様な姿を見ることね
>>795
…面白いわぁ。
貴方の希望は全部叶えさせてあげるっ☆
だって私も好きなんだもん。
…圧倒的な力に屈して、泣き喚き…最後に媚びて許しを乞う。
そんな惨めな事滅多に出来ないじゃない?相手が容赦なく責めてくれるなんてそれこそ居ないもの。
大体…私は大丈夫よ?貴方の目的も、私の目的も伝わってくれたと思うしぃ。
>>796
【ごめんなさいね、打ち合わせの段階で速度に差があるのは少し難しいわ】
【とても魅力的だったのだけれど、妙に期待させてしまうのも申し訳ないしここまでにさせてちょうだい】
【ここまでのお付き合い感謝するわ、ありがとう】
【私から先に返すわね】
【雪染と借りるぜ】
【どうやら都合が悪くなっちまったみてえだな】
【悪いな、お前の期待に応えられなくて。楽しかったぜ、ありがとうな】
【ここは返しとくぜ】
【避難先としてここを借りる】
……ふぅ。無いよりはましだけれど、傘を差しても濡れるものは濡れてしまう……
(特に長いスカートの裾は酷い。戸口で雨粒を払ってみても、既に生地は重く濡れている)
(着替えた方が良いかな、なとど思いつつ湿った靴を脱ぎ捨てた)
【雨宿り……?とにかくこちらをお借りしますっ】
>>800
レインコートもちょっと蒸しちゃいますもんね……早く晴れればいいのに。
(ぴったりと寄り添っていた身体を離すと、湿気で少し癖がついた髪を指先で撫でて溜息)
(それからとばかりに、眠っていたヴェルベットをソファの上に寝かせると、濡れたスカートに眼を向けて)
(また身体を擦り寄せると、背後からスカートのウェスト辺りに手を掛けて)
この前のお返しに、私が手伝ってあげましょうか……?
>>800
風情も何も無いけれど、快適さだけで言えば程好い気温で晴れてくれるのが一番……
私の場合は生業が生業なだけに、天候は割と死活問題。
(雨が続けば続いたで売れるものはある。が、そもそも売り歩く道中が辛くなる訳で)
(旅をしてこその立場としては、天気が良いに越したことは無い)
(悪天候を目の当たりにすれば、自然と溜息の一つも出ると言うもの)
……うん? じゃあ、お願いする。
(着替えを手伝ってくれるのだろうか。一人で出来る事とは言え、殊更拒む理由も無い)
(何の気なしに頷いて、両腕を軽く上げて待った)
>>802
私もエリーも疲れます。……それに、シェリーも心配ですから。ううん……良い事の方が少ないような。
雨の中を走り回るのも、偶になら気持ちがいいですけどね……?
(雨が降れば気が滅入る。それは勿論商売にも響く――と思いたい、交渉事への影響もあるだろうし)
(犬の私からすれば、雨に頬を打たれながら歩むのも悪くはない)
(ただ、あくまで偶になら。こうも連続して降られると、流石の私も参ってきそうです)
……あ、えっと、いいの?……ふふっ、ありがとう。
(意外にもすんなりと受け入れてくれる。当たり前といえば当たり前なのだけれど)
(あっさりと承認されれば少し照れた様子で濡れて重くなったスカートを脱がせていき、)
(足を少し上げてもらって脱がして、石のように硬直する。――ここからどうすればいいんだろう)
(普段肌を重ねている間柄だから、今更どうということもないのだろうけど……こうして向かい合うと、なんだかとても恥ずかしい)
(というか次はどうするのだろう。下着も脱がせる?いやでも上から――でもそれだと上下下着姿で、ええっと)
う、あの……ごめんなさい、ご主人様。どうしたらいいか、ちょっと……わかんない。
全部、脱がさなきゃ、だめ……?
(へたれ犬ここに極まれり。頬を真っ赤に染めたまま視線と指先を右往左往)
(耳を萎ませながら、早まるばかりの胸の鼓動に苛まれていく)
>>803
旅商人としては、困る事しかない。
……あんまり濡れると、開き直っていっそ清々しい気分になるのは何となく分かるけれど。
(それも、濡れて困るような荷を積んでいない時だけ。旅商人的には、雨はリスクには違いないのだ)
(遠い眼をしつつ、窓を見やり)
勿論。どの道、着替えようとは思っていたから。
(何故か心なしか驚いた様子のブリジットの反応へ、逆に少々驚いて見せ)
(言い出した本人の方が照れているのに、こちらとしては微笑みが浮かび)
(スカートから足を抜いて下半身下着姿になると、固まってしまったブリジットの手を取り)
……シャツだけ脱がせて。それから、ブリジットの体温で暖めてくれたら嬉しい。
(シャツのボタンに手を導きながら、あ、と小さく声を漏らすと)
(寝ているヴェルベットに聞こえないように、声を潜め)
全部脱がせてくれても、構わないけれど――静かに、ね。
(微かに笑いを含んだ響きで、からかうように告げた)
>>804
あ、あ、それでいいんですね?大丈夫、ですよね……?
(普段お世話されている側が、する側に回ると具体的にはこうなってしまうよう)
(挙動の一つ一つがぎこちなく。まるで火薬入りの樽でも動かすかのような身長な手つきでシャツのボタンを一つずつ空けていく)
(一つずつ脱がせていく度に見える、人形のように白い肌に眼を奪われていると、ぴんと耳を立たせ)
――き、今日は、だめっ……バレたら、またヴェルベットさんにからかわれちゃう……。
(ちらりと魔女(鳩)に視線を向ける。起きる様子はないけれど、いつまで持つものか)
(というかなんてリラックスしているのだろう。今はそれがとてつもなく羨ましくて、腹立たしい)
…………はい、これで終わり。おしまいっ。
(結局シャツを脱がせるだけに留まり、ゆっくりと立ち上がると、やっぱり刺激的なエリーの姿に目線を合わせられず)
(約束の通り、ぎこちなくやや冷えたエリーの身体を抱きしめて)
……エリーのばか。
(と、耳元で囁くのでした。その声は、ちょっと弾んでいたとか)
【わう……へたれです。いつもならエリーをいっぱい甘やかしちゃうのに……時と場合?】
【ううん!雨が悪いのです!(斜め上)】
【そろそろ時間、だけど……エリーは次はいつが平気?】
>>805
私は、大丈夫。……ブリジットも、別に下着姿くらい平気……でしょう?
(微かに震えてすらいるような指先が、たっぷり時間を掛けてボタンを外していく)
(その真剣過ぎる表情と、それでも逸れてしまう視線が可愛らしいと言うか微笑ましいと言うか)
見せつけてあげれば良い。からかわれるなら、惚気て返してあげれば良い。
……ばれたら困るなら、場所を変えても良いし。
(抱き締められた腕の中で背伸びをして、常日頃と変わらない口調で囁きを返すと)
(くすりと笑い、自分からも抱き付く)
なんて、意地悪は程々にしておく。ベッドへ、連れて行って……?
(満更でもなさそうなブリジットの声が、言葉とは裏腹に私の悪戯心を刺激する)
(ベッドへ行くと言う事は、場所を変えると言う事)
(小ぶりでも綺麗な形だと褒めてくれる乳房を押し付け、体を委ねた)
【雨……まさか、そんな悪影響があるなんて】
【……でも、考えてみれば私から行けば何の問題も無かった。(おさるさん)】
【火曜なら。ブリジットの都合によっては、やりくりも可能】
>>806
……どうなってもしらない、から。
(押し付けてくれる身体の感触に瞳を細めつつ、口にする言葉は拗ねた子どものそれ)
(私からも腰に手を回しながら、ゆっくりと下着姿のエリーと、歩き辛くても幸福感を得ながら歩み始め)
(寝室に着いた途端、何かを焦るような衣擦れの音が聞こえたとか――寝室で何が行われたのか。知るのは、私達だけ)
【後頭も回らなくなります。……これはいつものことでしょうか(がくっ)】
【う、うう……えっち(頭をぺしぺし叩きつつ)……ほんとに、どうなっても知りませんから。……今日は寝られないと、思って】
【(恥ずかしげに頬を赤らめながらも、しっかりと「貴女を襲う」と同義な言葉を囁いて)】
【(スカートをほんの少したくし上げると、既に硬くなっているそれを、エリーの下腹部にぐいっ……と押し付けた)】
【火曜日なら大丈夫、ゆーっくりお話しましょう!(ぎゅむ)】
【それじゃあ、おやすみなさい……はおかしい、かな。……いっぱい、しよ♥】
【「……行ったわね。まったく、起き辛いったらありゃしない(白髪の魔女に戻ると、がばーっ)」】
【「私からはこれで返すわね。ありがと。……フラーン。私達も……まあ、一緒に寝てあげてもいいわよ?」】
>>807
【天気……と言うか気圧の変化が体調に来る人は、そう珍しくも無いらしい】
【そう、私はえっち。……当然、どうされても構わないから言った。寝ないくらい、覚悟の上♥】
【(控え目なブリジットに火を点ける事に成功すると、はっきり喜びを声に出し)】
【(押し付けられたものにすぐさま手を這わせ、逞しいものを慰め始める)】
【良かった。なら、また火曜に】
【……寝られないなら、お休みは確かにおかしい。――うん♥(ぎゅむむ)】
【「お熱いわよねぇ、ふふ。居合わせたヴェルちゃんが気の毒なくらい(当たり前のように応じる声は、ソファの影から)」】
【「……あらあら。じゃあ、ぜひお願いしちゃおうかしら♥(言うが早いか手が伸びて、歩き出そうと)」】
【(した所で、逆にヴェルベットに「こっちだから!」と引っ張られてその場を後にするのでした)】
【あ。お返ししておくわね。ありがとうございましたー】
【愛するご主人様と続けてこの場をお借りしますねっ】
【雨が降る、嵐が来るの……(動物的本能か、落ち着き無く部屋の中をうろうろ)】
【……あ。今日はどうします?のんびりするのでも大丈夫ですけどー……(長い両腕を広げてどうぞーっと)】
【可愛い私のブリジットとここを借りる】
>>809
(両腕を広げて招かれると、条件反射のレベルで無意識にぎゅっと抱きつき)
(大きくてふわふわな乳房に顔を埋めてから、はっとする)
……つい、吸い込まれてしまった。何か引力的なものが働いているに違いない。
(真顔で言いながらも、離れる様子は一切無く)
(じゃれ付く子犬か子猫のように、しがみ付いて離れない)
天気、荒れそう……? なら、回復するまでは大人しくしていよう。
(私には分からないが、ブリジットには何か予感がある様子)
(一日二日篭る程度は何の不都合も無いので、その予感を当てにする事にした)
【……うん。目先の誘惑に流されている。(すりすりくんくん)】
>>810
(素直に胸元に入ってくれるエリーに目元を細めつつ、頭を撫でようとした所で)
(我に返った、とでも言いたげな顔で告げられた言葉に、困ったような苦笑を浮かべ、)
……おっぱいの魔力でしょうか。遠慮なく楽しんでください。
(肩の力を弛めながら、ブロンドの髪をなでり。優しく指を差し入れると、手櫛で髪を整え始め)
(身を捩らせながらローブを落とすと、もっと脱いでもいいですよー。なんて、からかうように囁いてみたり)
ん。……なんか、こう、鼻の奥がむずむずするっていうか、尻尾の毛並みが悪くなるというか……。
よくわかんないけど、雨が降る気がするの。……ほんとによくわかんないけど。
(種族的には犬の亜人なのだろうけど、完全に犬というわけではないので詳しいことは分からない)
(漠然とした根拠であることは自覚しつつ、エリーと引きこもるのには賛成とばかりに首を振ってみせ)
あ、でもでも、お仕事ならなんでも手伝いますから、言ってくださいね……?
雨の間でもできることとかあるでしょうし、私にだって……多分。
【私限定なら大丈夫。……ふふ、何処かで試してみるのもいいかも?(にまり)】
【本編はまたゆっくり別の機会にでも。……なんなら、私からも書きますし。だから今はのんびり、です】
>>811
……このおっぱいだから。それに、ブリジットに撫でて貰うのは気持ち良い。
(ブリジットの乳房に顔を埋めるのは、好き。柔らかいし暖かくて、良い匂いだから)
(当のブリジットにしてみれば、何時まで経っても甘えん坊な子供をあやしている気分だろうか)
(子供っぽい自覚は一応あるのだけれど、誘惑の方が多分に勝っていて止める気にはならず)
(特に、こうして髪を梳いて貰うと――何処までも温かく受け止めてくれる人を前に、子供に返らざるを得ない)
蜘蛛が低い所に巣を張ると、天気が崩れると言うけれど。
蜘蛛が何かを感じ取ってそうするように、ブリジットの感覚も予兆を感じ取っている……と言うだけで、助かる。
予め備えられれば、悪天候のリスクが最小限に抑えられるから。
(旅商人にとって、天候の変動は常に気になるもの)
(そんな気がすると言うだけでも、それを感じられない私にしてみれば十分重要な情報になりうる)
……こうして屋根の下に居る時は、大丈夫。旅の途中だったら、色々大変だけれど。
雨の気配を感じたら教えてくれるだけでも、とても助かる。
(答えつつも、先程のブリジットの囁きが頭の隅にいつまでも残っていて)
(次第に、その誘惑は強まる。抱きついたままでは、至極当たり前の事だ)
ブリジット……これ。
(彼女の着ているシャツをくいくいと軽く引っ張って、素肌を感じたい、と訴えた)
【……何処かで?(愛おしい感触を全身で味わいつつ、首を傾げ)】
【さわりと言うか、ざっくりなら一応書いてはあるのだけれど――こうしていちゃいちゃするのも、とても楽しい】
【ある意味贅沢な悩み……?】
>>812
ふふ、そっくりそのままお返しします。……それに、エリーを撫でるのも、すっごくきもちいいですから。
(エリーの髪質はよく、触っていても気持ちがいい。むしろ私だけが得しているようで)
(それに、なんだか妹や娘を可愛がっているような感覚になってしまう――こういうのを、母性というのでしょうか)
(私の手で喜んでくれる素直なご主人様を愛おしく思いながら、前髪を軽く除け、触れる程度の口付けを額に注ぎ)
む……そうなんですか?
ふふ、エリーの知識と私の勘があれば、なんでもできちゃいそうな気がしますね……?・
(やはり野生の勘というべきものらしい)
(私からすればなんでもないことも、エリーには特別なことなのだろう)
(なら、二人の優れている点を照らし合わせれば、商人をやる上で大事なことを補い合える――筈)
(お役に立てて嬉しいです、と笑みを深めながら、心なしか得意げな顔をしていました)
……分かりました。いつでも、私を頼ってください。
エリーのお願いなら、私ができる範囲でならなんでも――エリー……?
……はい、わかりました♥
もう一度言いますね。……エリーのお願いなら、なーんでも叶えちゃいますっ♥
(引っ張られたシャツで意図を理解すると、慈愛に満ちた笑みを浮かべて頷き、蜜の言葉を囁いて)
(シャツのボタンをぷちぷちと外してゆっくりと脱ぐと、)
(レースの装飾が付いた黒のブラに包まれた量感たっぷりの乳房と、引き締まりつつもどこか柔らかそうなお腹を晒し)
(もう片方の腕を通して白シャツを引き抜くと、対照的に赤くなった顔を晒しはにかんでみせ)
(招き入れるように両手を広げつつ、ぽつりと)
……エリーは脱がないの?
(素肌の温もりを感じたいのは、何もエリーだけではないのです。)
【……そういうお店?私とエリーで入れる所なのかはわかんないですけど……(あわわわ、と自分の提案に対して悶絶しています)】
【あ、そうなんですか?……なら、また次の機会にゆっくりと】
【ゆっくりと、私達のお話を書きましょう。……あ、休憩といちゃいちゃ付きのフルコースで!(よくばり)】
>>813
私のおっぱいは……ブリジットが魅力的だと思ってくれるなら、良いのだけれど。
(そっくりそのまま。言葉通りに捉えると、ブリジットは私のおっぱいが良いらしい)
(大きさも揉み応えもまるで違うのに。比べられそうなのは、精々張りくらいだろう)
(それでも、きっと問題にはならないのだ。仮にブリジットの胸が小さかったとしても、私が好きなのは変わらないように)
……でも、自分に無いものにはやっぱり憧れる。
(ん、と目を細めてキスを受けた後、まじまじと圧倒的な量感を誇るふくらみを見て)
(半分独り言のように呟きながら、つんつん、とシャツの上から突っつくのでした)
そう。例えば、商品の事を抜きにしても……旅をしてこその商売では、特に体が資本。
雨に降られて風邪を引いたりせずに済むなら、それは大事な事。
(健康第一、と(口にした当人の外見を加味すると余計に)年寄り臭い事を言いつつ)
(嬉しそうで、自分の役に立つ所を見つけて少しだけ得意そうなブリジットに頷き)
……だから、ブリジットも無理は禁物。体調が悪いな、と感じたら可能な限り休むべき。
早めに治せば、それだけ体への負担も掛かる時間も少なくて済む。
(なんて言いつつも、優しく爛れそうに甘い囁きが耳を擽ると途端に言葉は止まり)
(しがみ付いて放さなかった腕を、あっさり緩める。目の前で外されていくボタンを、視線が追う)
(前が開かれると、うっすら透けていた黒い下着が露わになって――シャツを脱ぎ落とす時、重そうに揺れる)
(透き通るような肌。くびれている癖に、女性らしい柔らかさを備えたお腹や腰のライン)
(無言で見惚れていると、恥ずかしげに頬を染めたブリジットの「エリーは?」の声)
……脱ぐ。
(考える余地は欠片も無い。ブリジットに求められたのだから、答えは一つしかないし)
(何より素肌と素肌で触れ合った方が、幸せで気持ち良いに決まっている)
(慌しく飾り気の無いシャツのボタンを外していくと、何の躊躇いも無く脱ぎ捨て)
(シャツと同じ白いキャミソールも、着たままでは邪魔なのでついでにぽいっと。スカートも床に落としてほぼ全裸に)
(そして、ぎゅむむと力いっぱい抱きついた)
【つまり……急にえっちな気分になって、そういう事の出来るお店に連れ込む?】
【(きっちり定義しないと気が済まない悪い癖が働いて、考えた事をそのまま口に出しました)】
【うん。勿論、フルコースで。……ふふ。(二人で楽しい事をするなら、出来るだけ多く。似たもの同士と思えば、頬が綻ぶ)】
【……時間がもう微妙な領域に。困ったもの。明日もあるし、お返事は手短にしてくれても良い】
【次は、何時が良さそう?】
>>814
【んー……えっちな女の人がいるお店に二人で入って、エリーが他の女の人の誘惑に我慢できるか……みたいな?】
【それで……えっと、エリーが我慢できたら私からのご褒美って感じです】
【(本人もそこまで深くは考えていなかったのか、ふわふわとした酷い妄想が溢れ出して)】
【そういうお店って男の人が通うところだから、私達も入れるのかなーっ……って話でしたっ】
【デザートも付けてくれなきゃダメ、ですよ……?(にへり)】
【ご、ごめんなさいエリー。思っていたより意識が危うく……遅くなってしまいました】
【次は、金曜日なら空いていると思いますので、エリーさえよければお願いしますっ】
【わう……ごめんなさい、エリー。返事は簡単にでいいので、ゆっくり休んで……】
【後、ベッドまで連れて行っていただけると……(遺言の様に囁くと、ぱたり。エリーにぎゅむむと抱き着きながら寝息を立て始めました)】
【私からはこれでお返しします。……おやすみなさーい】
>>815
【なるほどそう言う……私の自制心が試される。……おっきくなるまではセーフ?】
【(何故か感心したあげく、妙な事を聞き始めました)】
【……これ、罰が恐い。でも機会があったらやってみたい。(へんたい)】
【割と大丈夫そうな? お店にもよるだろうけれど、商売人的には「払うものを払ってくれるなら客」は珍しくない】
【……ドリンクもつける。(お下品)】
【分かった、金曜ね】
【疲れた体が眠りを欲したんだろうし、仕方無い。今日は割と暑かったし……もう10月が近いのに】
【私もちゃんと休むから、ブリジットも――】
【(と言っている間に、私に抱き付いて圧し掛かるように寝息を立ててしまった)】
【(よほど我慢出来なかったのだろう。この体勢なら、かえって運ぶにも都合が良い事だし)】
【(と、落とさないようにしっかり抱えて――それでもよたよたと、何とかベッドへ辿りつき)】
【(ベッドの縁に座らせたまでは良かったものの、ブリジットが一向に腕を放してくれず)】
【(結局転がるようにして無理矢理、抱き合ったままでベッドの上になんとか横になれた。それでも、起きる様子は無い)】
【私からも返す。……お疲れ様、ブリジット。お休み。(届きそうになかったので、胸元に口付けして目を閉じた)】
【ヴェルベットと、ここを借りる】
【ええと……船旅に入って問題なさそうなら、入る?】
【ゆっくりいちゃいちゃするのでも、どちらでも――フランチェスカを呼んで来ても良いし】
【商人さんとお借りするわ】
>>817
【いい機会だし、そうしましょう。あまり急いでいる訳でもないけど、折角書いてきてくれたみたいだし】
【う……エリザベートがやりやすい方で良いわよ。私がいつも甘えたがりだと思ったら……お、大間違いよ!(びしっ)】
【……アンタこそ、愛しい飼い犬が相手じゃなくてもいいの?】
(微かな揺れと、何かが唸るような音。ゆっくりと、港の風景が遠ざかっていく)
(左側のヴェルベットはともかく、右隣のブリジットはそわそわと落ち着かない様子)
(見送りと手を振り合う他の乗客を見てみたり、行く手に広がるひたすら青い光景を眺めてみたり)
(今の彼女にとっては客船初体験なのだから、無理も無い)
…………これで、暫くこっちとはお別れになる。
(かく言う私自身も、これほど遠くを目指して旅をする事自体が初めての事)
(先行きの見えない船出となれば、流石に多少の感慨も湧く)
(と言う事で、私達三人と一頭は海の上に居た)
(すべき事は済ませ、大型の客船に馬ごと馬車を乗せて(それなりの金額を積んだ)たった今港を離れた所である)
(こうなれば、後は目的地に到着するまでひたすら待つのみ。自分の足で旅するよりは、余程気楽だ)
(船上で出来る事も知れている以上、さっそく船室でのんびりとし――)
……ブリジットは、もう少しここに居たい?
(大型の船とは言え、客船である以上甲板は然程広くない。とは言え、初体験なら物珍しくて当たり前)
(傍らのきょろきょろしているローブ姿へ、ごく僅かな苦笑混じりにそう問い掛けた)
【では……ほんの触り程度だけれど、ひとまずこんな形で】
【船の大きさは立派な木造客船くらいを想定。バーとかレストランとかあったり】
【あまり厳密にリアリティを追っても仕方無いから、必要であれば増築してしまおう】
【取りあえず、早めにフランチェスカとは鉢合わせる予定】
【……あ、初対面は二人きりの方が良い? その場合でも、顔見知りの私は早めに合流する方が良いだろうけれど】
【私は――逢えれば、勿論嬉しいけれど。親友と話すのも、大切】
【うっかりしていたら名前欄が……】
>>819
――――……。
(ただただ広がる蒼。それを彩る、白)
(人より良い鼻は濃くなった潮の匂いを敏感に感じ取り、無意識の内にひくひくと鼻が動く)
(港町から見た景色とはまた別の世界を、感じられる感覚を目一杯使って感じ取りながら、人も疎らな甲板の上で踊るようにターン)
(――したところで、エリーの薄い苦笑と目が合う)
えっと、できるならもう少し居たい、ですっ。すごく綺麗で、目に焼き付けておきたいっていうか……。
(夢中になりすぎていたのでしょうか。耳から入ってきてそのまま通り抜けそうになった言葉を無理矢理掴んで、)
(断片的に咀嚼しながら返す。なるべく言葉を選びながら、それでも視線はあちらこちらへ)
「ちょっとは落ち着きをもったらどうなの……言っても無駄だろうけど」
(白のローブと対照的に、お伽噺に出てくる魔女の様な出で立ちの少女は、窘めるように大犬をじろり)
(……と睨んでいたは良いけれど、その顔色は良いものではなかった)
(普段から色白の頬はどことなく赤みを帯びており、呼吸は微かに早い)
(そのまま数歩前にいるエリザベートの方へ歩み寄ると、若干翳りの見える黄の瞳をエリザベートへと向け)
「甲板の上、暑過ぎるわ……とっとと船室に言ったほうが身のためだと思うのよ」
(ぐったりとした様子で口にする。)
(思っていた以上に甲板の上は暑く、正直ローブ姿で人よりも軟弱な自分としては蒸されているような感覚)
(景色を堪能しようとしても、どちらかといえばいつ気分が悪くなるかの方が心配になってしまう)
(――っていうか、なんであの大犬は似たような服装で元気でいられるのよっと愚痴を零してしまいそうなのは内緒)
「……で、どうするの。行くの?ブリジットなら、まあ余程のことが無い限りは大丈夫だと思うけど」
(客船内へと繋がる階段の前に立てば、くるりと振り返り、怠そうに首を傾げた)
【ごめんなさい、ちょっと筆の不調で時間が……もう直ったから安心して】
【船についても了解。……違法建築の臭いがぷんぷんするわね。作りがいがあるわ(心なしか楽しそうです)】
【ん……そうね】
【じゃあ、フランと二人で会うことにしてもらってもいい?……もちろん、エリザベートの書きやすいのがあるならそっちでも大丈夫】
【べ、別に他意はないわよ?……ただ、初対面だから(ぷいっ)】
>>821
分かった。なら私ももう少し――
(そこまで言って、傍らから聞こえた声に違和感を覚える)
(微かだが、疲労感が滲んでいるような。見れば、どうにも暑さに負けてしまっている様子)
(私は旅で慣れているし、ブリジットもローブを着ているのに慣れている。確かに暑いが、すぐどうこうという事は無い)
(だが、ヴェルベットはこのままでは不味そうだ。せめて日差しの無い所へ避難した方が良い)
(そこで問題になるのが、どちらについているべきか)
(ブリジットは確かに、一人でも危険は無いだろう。ただ、浮かれた子供から目を離すのに似た不安がある)
(ヴェルベットはその点安心出来る。体調は良いとは言えないようでも、悪いと言う程でもないようだ)
……先に言っていて、ヴェルベット。ブリジットがもう少し落ち着いたら、一緒に戻るから。
(船室の位置は大丈夫? と一応確認。大きな船だが、彼女なら迷う心配も無いだろう)
(ブリジットはそわそわしっぱなしなので、そこも心配なのだ。悪気は無くても、ちゃんと覚えているかどうか)
(一刻も早く船の中へ逃げ込みたそうなヴェルベットに頭を軽く下げて、一旦見送った)
(その頃、客船の中でも広めの船室が集まった辺りできょろきょろと辺りを見回す人影が一つ)
(実に分かりやすく、迷子である。やけにひらひらとした作りの服を身に纏った女は、んー、と首を傾げ)
「お部屋、どこだったかしらー……」
(迷っている割に全く緊張感の無い声で呟くと、「こっちかな?」とふらふらと当ても無く歩き出した)
【トラブルが無いなら、時間は気にしなくて良い】
【きっと魔法で動いているから大抵の事は平気。(ごつごう)】
【分かった。なら、遠慮なく迷子と遭遇して】
【ちゃんとフランチェスカには、「初対面は大事だからしっかり」と言い含めておいたから。(微笑み)】
>>822
「……りょーかい。アンタもブリジットも、あんまり無理しちゃだめよ……?」
(了承の声に力なく答えて、溜息を一つ。頬に手を当てる、当然とばかりに熱い)
(スタミナがあるブリジットと、無茶をするようなタイプでもないエリザベートに申し訳程度の忠告をすると)
(よたよたと足を動かしながら、逃げるように船内へと入っていく)
(「あ、エリーエリー!カモメですよカモメ!」と嬉しそうに叫ぶ大犬の声を背に受け苦笑しながら、ゆっくりと階段を降りていき)
「……どーしてあれだけ騒げるのかしら」
(私にとって見飽きたそれは、ブリジットにとって新鮮なものであるのは分かっている)
(それがただ新鮮なのではなく、記憶の欠落があるからこその新鮮だというのは分かっている)
(つまり、空白のスペースに記憶の烙印を焼き付けていくようなもの――鮮明な記憶を手に入れるのは、ブリジットにとっては幸福そのもの)
(――ちょっと羨ましくなってきた。巡り合うものすべてに感動できるのは、とても楽しそう)
……記憶、戻ればいいけど。
(苦笑を浮かべつつ、階段を降りきった辺りで独り言を零す)
(その為にリンドヴルムに行くのだ。唯一の手掛かりである、宝物級のナイフの出処を探る為に。……色々と借りもあるし)
(と、一人決意を改めながら狭い廊下を歩いていくと、自分達の部屋の前に誰かが居た)
……ん?
(褐色より少し暗い肌色に、整えられた黒髪。スタイルのいい身体に、布を纏わせているかのようなひらひらとした服装)
(なんというか、どことなく変わっている。少なくとも、先程まで私達が居た大陸の出身ではなさそう)
(どことなく占い師を彷彿とさせそうな服装に見惚れつつも、いくらか涼し気な船内の廊下を歩んでいき、)
(まあいいか、と自室のドアノブへと手を掛け)
――――?
(……ようとしたところで、ふわりと宙を舞う、欠片ほどの大きさの精霊が語りかけてくる)
(普段から人間に干渉するものの、大多数の人間からはカボチャやら何やらにならないと干渉されない可哀想な存在――はさておき)
(囁かれる言葉が妙だ。「あのひとまいご」「たすけるべき」と何故か私に助けを求めるようなもの)
(そんなの、関係ないじゃない。と思ってしまうのは、意地悪ではなくそういう生き方ばかりをしてきた所為だろうか)
(ドアノブに手を掛けたまま少し硬直。ちらりと見れば、女性はもう別のフロアへと向かってしまいそう)
(溜息。そして、)
……そこのアンタ。迷子なら、手を貸してあげましょうか?
(柄でもないし、不器用だな、と自虐しそうになりました)
【もういっそ空を飛べるのにしちゃいましょう。飛んだ瞬間に大変なことになりそうだけど(悪びれもなく)】
【お言葉に甘えて遭遇してみたわ。……まあ、触り程度だけど】
【どーやって話しかけようかと思ったけど、精霊の声が聴こえるのを今更思い出したわ、ファインプレーね!(ゴリ押し)】
【……しっかり、しっかりできてるのかしら?……エリザベートせんせー的にはどう?】
【ちょうどいい時間……ちょっと遅くなっちゃったかもだけど】
【次はいつが大丈夫そう?なるべく合わせられるようにはするわ】
>>823
【……飛空挺は色々な意味で強そう。欲しい。目立ち過ぎるのと運用コストが問題になりそうだけれど】
【この後の流れは――「ノリで良いんじゃない?」らしい。(溜息)】
【あのかわいい子……名前をど忘れしてしまった。聞いた記憶はあるのに……】
【「曲がり角なりでぼふっとぶつかってくれても良かったのよー♥」】
【……と一人で喜んでいるので、フランチェスカ的には良い感じなんだと思う。私も同じ】
【私もと言うか、私の方がすろうりぃ……(土下座)】
【取りあえず日曜は平気】
>>824
【今までいけなかった山岳地帯とか孤島へ行くのよ。そしてそこで黄色い鳥とか(省略)】
【……まあ、なるようになるでしょ。私とフランの仲だと思うし……うん。どう転んでも犬猿になったりはしないでしょ】
【名前付けたかしら。……私もあまり覚えてないわね。明日にでも書庫という名のログから探してこないと】
【そ、そう?……そう、なら私から言うことはなにもないわ(心なしか安心した様子)】
【……そのぶつかり方だと、私が吹き飛びそうな気がするんだけど、どう思う……?(部位的に、主に胸とか)】
【む、そういうの気にしない。……って私が言ってもしょうがないか】
【謝るけど、重くは捉えすぎない方向で行きましょう。引き摺らない感じで(ね、と珍しく頭をなでなで)】
【日曜日ね、いつもの時間に会いましょう】
【……じゃあそろそろ寝ましょうか。多分、ブリジットが飼い主が帰ってこなくてそわそわしてるだろうし】
【私も、部屋にフランが居なかったら居なかったで困るし】
【――じゃあ、おやすみなさい、エリザベート。……楽しかったわ。ええ、本当よ?(にまー)】
【私からは返すわ、ありがとう】
>>825
【世界を救う的なフラグが立ちそう。……流石に荷が重い気がする】
【フランチェスカが懐くのは運命なので、悪いようにはならない】
【確か……ジャック? だったような。記憶が曖昧だから、当てにならないけれど】
【「看病は任せてちょうだい」……って、そういう問題ではないような】
【「……冗談よ、冗談。優しく受け止めてあげるから、安心して飛び込んできて♥」】
【つい、口に出してしまう……分かってはいるのに】
【……ありがとう、ヴェルベット。また日曜に会おう】
【ふふ……そうしよう。……あの二人がどんな様子なのか、私も気になる】
【(心配と言うよりは興味。ブリジットとフランチェスカという組み合わせは、珍しい)】
【――私も、勿論楽しかったけれど。(何やら意味深な笑顔に、視線で問い掛けつつ)】
【ともかく、お休み。私からも、これで返す】
【のんびりするのに、借りる】
ふぅ……
(部屋に着くなりソファに飛び込み、ごろり)
【だらーりするのにお借りしまーっす】
>>827
わう……ちょっとバタバタしちゃいましたけど、ゆっくりできそうですね……?
(部屋に入るなりローブを脱ぐと、ハンガーに掛けて、んー……と伸びをしてみせて)
(エリーの元へと駆け寄ると、びたーんっ……はさておき、無地シャツとミニスカートの出で立ちで主の上に乗っかるように)
だからこーやって抱きついちゃう。……あ、重くない?
(程々に体重を預けているので、少し不安そうに首を傾げてみたりして)
>>828
(仰向けで、首だけを傾けてブリジットをちらり)
(伸びをすると、シャツを大きく持ち上げているふくらみが余計に強調される感じがする)
(そのまま黙然と目だけで彼女の動きを追うと、吸い寄せられるようにこちらへ)
(折り重なるように、寝そべったまま抱き締められていた)
……平気。重みも、苦しくない程度なら気持ち良い。温かいし、良い匂いもする。
(遠慮なく全体重を掛けられれば流石に辛いものの、ブリジットがそんな真似をする筈も無く)
(私が潰れない程度に加減してくれていれば、密着感も幸せの内)
(腰に腕を回して抱き返すと、首筋に鼻先を埋めてくんくん。そして頬擦り)
>>829
……そう?ほんと?えへへ、ならよかったぁ。……ヴェルベットさんにやってみたら、「重い」って怒られたから。
(背丈はエリーとそこまで変わらない気がするけれど、筋肉量の違いというものだろうか)
(ヴェルベットさんに遊び半分で乗りかかった時は、半分ほど怒られて、)
(最終的に帽子から取り出されたカボチャのジャックを、思い切り投げつけられたりもしました)
(と、苦笑を浮かべながら引き寄せられると、鼻で匂いを嗅がれて身動ぎしつつも逃れようとはせずに)
……私も、エリーの匂いが大好きですよ?……甘いミルクみたいな匂いが今日はします。
(こちらも負けじとすりすりくんくん。日によって繊細に変わる(気がする)主人の首筋の匂いを嗅ぎながら、尻尾をぱたぱた)
(豊かな乳房も、締まっているけれど肉付きのいい太腿を押し付けて、べたべたに甘えて)
――――んっ……。
(付けて久しい首筋の傷が見えると、我慢できないとばかりに唇を寄せ、ちゅうぅぅ……と吸い付いて)
(微かに牙を突き立てる真似だけしてじゃれあう素振りを見せながら、彼女が飼い主である事を再確認するように)
>>830
嘘を言っても仕方無い。私がブリジットとくっつくのが好きなのは、もう知っているだろうし。
(向かい合って抱き締められるのは、幸せ。この体勢でも、それは変わらない)
(ただ、ヴェルベットは――ブリジットの語る通り、些か辛かったのだろう)
(私より華奢なのだから、無理も無い。加えて――気の持ちようも、違うのだから)
……照れ隠しも、あったのだと思う。自分からするのは良くても、ブリジットからされると恥ずかしい――とか。
そう……? ブリジットは……なんだろう。ブリジットの匂い?
(今日は、と言う事は日によって違うのだろうか。私には、そこまで嗅ぎ分ける事は流石に出来ない)
(分かるのはブリジットの匂いが濃いか薄いかくらいで、匂いそのものも例えるのは中々難しい)
……とにかく、良い匂い。私の一番――っ、ん……好きな、匂い。
(押し付けられた乳房が私の胸の上で潰れ、重みと温もりを優しく伝え)
(しなやかな筋肉が隠された柔らかな太腿へ、下から足を絡める。尻尾の動きは、気配で分かった)
くすぐったい……ふふ。……じゃあ、お返し。
(左右へ行ったり来たりしている尻尾の根元を、片手できゅっと捕まえ)
(さわさわ、と手の中で弄び――ブリジットの首のチョーカーへ、噛み付いて)
(ちょっかいを出したり出されたり、ひとしきりじゃれ合ってから。蒼い瞳を見上げて、囁く)
……ベッドに連れて行って、ブリジット。
【そして時間が微妙に……】
【……こういう、ただ触れ合うだけも癒されて良い。(ほっこり)】
【全裸でベッドの上でひたすらじゃれ合うのとか、好きだったりする】
【――そのままいつの間にか始まってしまうところまでお約束だけれど】
>>831
――み゛っ!?……も、もおっ……怒っちゃいますよ?
(尻尾の根元を掴まれると、びくっと背筋を震わせながら色気のない声で鳴いて)
(やや涙目になりながら、放してとばかりに尻尾をばたばた振っていると、エリーが噛み付いてくる)
(触れる唇、滑らかな真珠色の歯、敏感な首筋に掛かる吐息。私もお返しとばかりに服の上からぺたぺたと触ってみたり)
(首筋や顔を長い舌で舐め取ったり、悪戯に身体を擦り付けたりして――弱々しい火が心を灼く。それが、気持ちいい)
はーいっ……ソファじゃ狭いですもんね?もっともーっと、遊びましょう?
【ふふ、丁度いい感じ……物足りなかったりします?(きょと)】
【分かります!お互い感じあえてるっていうか……とにかく、満たされていく感じ、ですよね?(断言したもののおそるおそる)】
【……あ、えっと、えっちした次の日の朝、とか……?】
【機会があれば是非やりましょう。……エリーが望むのなら、今すぐにでも】
【(言うなりスカートのホックを弛め床に落とし、シャツのボタンを黒のブラがちらりと見えるところまで空けて)】
【(余裕たっぷりな台詞とは対照的に、じっ……と主人の回答を待つような、少し不安の篭った眼差しを向け)】
【両想いな二人が一緒に居れば、そうなるのは自然なこと――エリーが言ってた言葉、ですよ?】
【えっと、エリーは次はいつが平気?私は、火曜日なら空いているんだけど……】
>>832
【足りる足りないで言うと、特に週末は足りない。時間が足りない。(きっぱり)】
【そう。全部受け止めて、受け入れて貰って……幸せで満たされる感覚。穏やかな喜び、と言うか】
【……イメージ的には、正にそれ】
【思い立ったが吉日……? でも、確かに先送りにする必要も無い】
【(半端に脱いだブリジットの、こちらを伺う眼差しに薄く笑みを浮かべ)】
【(自らも服を脱ぎ捨てる事で、肯定の代わりにする。下着も床に捨て、ブリジットのシャツに手を掛け)】
【(残ったボタンを外してしまうと、脱がせる前にくい、とシャツを引いて)】
【……勿論、覚えている。今も、変わっていない。(背伸びして、ちゅっと唇を奪った)】
【火曜なら、私も問題ない】
>>833
【ですねえ。……でも、足りないとエリーが思ってくれるのが、私は一番嬉しいかな。……足りないけど!!(がーっ)】
【包容力なら自身がありまーす。精神的にも、物理的にも……?(くす、と笑声を零して)】
【ピロートークとか、好きって言ってたから。そうかなって思ったり】
【……ん、お願いします……っ】
【(肯定の意味を籠めた脱衣が至近距離で行われて、ついつい視線を奪われてしまう。というか、逸らせるわけがない)】
【(既に下着の下に収められた欲望は鎌首をもたげ始めていて――理性とちっぽけなプライドでそれを抑える)】
【(脱がされている瞬間も、これからのじゃれあいもあるので、いつまでも続くものではないと分かっているけれど)】
【(――なんだか、すごい生殺しをされているような。と思うだけに留めて、ほう、と吐息を零した)】
【えへへ……ありがと。(お返しとばかりに、少し屈んでおでこに口付けを)】
【わかりました、また火曜日に――台風が来てるみたいだから、気をつけてね?】
【……じゃあ、行こ?】
【(自分も一糸纏わぬ姿にされると、恥ずかしくても隠す事もできない)】
【(たゆん、と揺れる乳房と、充血しつつある桜色の乳頭や勃起しつつある肉棒を揺らしながら、手を差し入れてお姫様抱っこ)】
【(目のやり場に困った様子――だからエリーの顔と寝室までの道のりを交互に見ながら、)】
【(はにかみを浮かべながら、ゆっくりと歩み始めた)】
【では、私からはこれでお返しします。……あ、返事は簡単にで大丈夫ですからっ!】
>>834
【ふふふ……私はブリジットに関しては常に欠乏症。(どや)】
【む……説得力がありすぎるくらいある。(ぷにぷに)】
【そこをじっくり楽しむのも、中々難しいけれど。たっぷりロールした後だと、時間や体力が……】
【分かってくれる人と、前倒しでいちゃいちゃから入るのが理想的?】
【ブリジットも、くれぐれも気をつけて。火曜に、また】
【ん……この格好だと、いつもとは少し勝手が違う。】
【(自分から進んで脱いだし、ブリジットを脱がせたのも私)】
【(だとしても、お互いの視線はやはり意識してしまう訳で。胸もお腹も下半身も、それぞれ私の目を引きつける)】
【(かと言って引き剥がした視線をブリジットの顔に向けても、その表情だけで高鳴るものがある)】
【(そこまで恥ずかしい訳ではない。この体の火照りは、期待の所為)】
【(交わすのは視線だけで十分。もどかしいくらいの気持ちが、何故か心地良く)】
【(ブリジットとそっくり同じ反応を示しつつある体を委ねて、薄く微笑みを浮かべた)】
【簡単に……した、筈? 私も、これで返す。お休み、ブリジット】
【フランとお借りするわ】
【また名前を間違えた件。……一度自動刻印魔術の設定をし直したほうがいいのかしら(ぶつぶつ)】
【ん、今日はフランから、よね?ゆっくり待ってるわ】
【……あ、ゆっくりするのでも私は大丈夫だから……アンタに合わせてあげる。任せるわよ(びしっ)】
>>823
……んー? こっちで間違ってないと思うんだけどなぁ……
(きょろきょろ、うろうろ。視線を彷徨わせる横顔を少女が見ている事など、気付きもせず)
(時折船室のドアに記されたナンバーを確認しながら、明後日の方向へ歩みを進め――)
(見つけた階段を確認もせずに上へ向かおうとした所で、背後から可愛らしい声が掛かる)
(「貴女は方向音痴だから、道は誰かに聞け。と言うか連れて行ってもらえ」)
(友人知人の須らくに異口同音に言われる台詞が、頭の中に浮かぶ)
あら、ほんとに? ……って、あらあら?
(実はそんなに言われるとちょっと癪なのだけれど、迷子だと言う自覚は一応あるので)
(立ち止まって振り返ると、珍しい格好をした少女が憮然とした顔で立っていた)
(格好や表情は別に問題ではない(そもそも自分もこの辺りでは変り種だし)。ただ、顔色は少し気になる)
(色白に見えるのに妙に顔が赤いし、暑そうな格好をしているし)
(ぱたぱたぱた、と折り重なる襞のような袖や裾を踊らせながら小走りに駆け寄り)
(どれどれ? と少女の火照った額へ掌を当てる。じんわりと温かい)
――やっぱり。声を掛けてくれたのは嬉しいけど、けっこう辛いんじゃない?
そういう時は無理しちゃだめ。涼しくして、休まないと。
(お部屋ここ? とドアノブを握っている少女の手へ自分の手を重ね、がちゃり)
(勝手にドアを開くと、ほらほら入って入って、と背中を押して中へ。自分も入り込んで、後ろ手に閉め)
(これは脱いで。ここに掛けとくからね。とローブを脱がせ、少女は椅子へ導く)
(うちわとか無いのかしら、とぶつぶつ言いながら辺りを見回し、ふと少女の顔を見ると)
……あ、なるほど。そういうことだったのかしら。
ねえ、お嬢さん。お名前は?
(何か言葉を交わした訳でも無いのに、納得したように呟く。柔らかく、楽しげな笑みを浮かべた)
【ふふふ……うっかりさん?(にやにや)】
【……ということで、エリーちゃんに代わってわたし登場!(ばーん)】
【ごく自然にみんなのお部屋にお邪魔して、嫌でも合流出来ちゃう。完璧な流れね♥】
【お借りしますって言ってなかった……(あほのこ)】
>>837
……ええ、だから早くしなさっ……て。
(人助け、というよりただのお節介のようなものだったのだけれど)
(すぐに、しない方が良かったのでは――と思ってしまうのは、凄く冷徹というか合理的な気がするわ……と内心自嘲を深める)
(というより体調を崩しかけているのに何をやっているのかしら、と視線を俯き気味にしたところで)
(近寄ってきた彼女が、ひんやりと、けれど柔らかくて優しい手のひらが額に当たると、黄の瞳を見開き)
――――え、あ、うん。……ってあの、ちょっとぉっ!?
(先程までの余裕な態度はどこへやら、すっかりと名も知らぬ女性のペースに乗せられて)
(逆に私が導かれるように部屋へと招き入れらてしまう。……なにこれ、と声を荒げてしまうのも、仕方がないはずっ)
(呆然としているところを、黒のローブを脱がされ、フリルが装飾された白のブラウスに、膝丈のスカート)
(派手ではなくどちらかといえば地味な格好――なんてどこか他人行儀な感想を抱いていると、椅子へと招かれて)
(座り込むとやっと一息。……ダメだ、思ってたより疲れてる)
(はあ、と疲労の混じった吐息を零しながら頬杖を付くと、こちらを見ていた女性と目が合う)
(改めて見ると、本当に美人。褐色の肌や服の上からでも分かるほど豊満な肢体。綺麗な髪は魅力的で、吸い込まれる様)
(おまけに包容力と言うのだろうか、感じる雰囲気が温かく、そして大人の様で――甘えてしまいそう)
……?……ヴェルベット。……っっ。
(何を納得したのだろうか、と疑問に思いながらも、自らの名を告げようとして、)
(喉の乾きが酷いことに気づく。思わず咳き込みそうになるのを堪えながら、脱いだトンガリ帽子を軽く叩く)
(すると、中からカボチャ頭のジャック・オー・ランタンが姿を現し、「ホホー」と鳴きながら魔女へと水入りのグラスを手渡して、)
(ふよふよと人形サイズの身体で飛べば、貴女もどうぞとばかりに水入りグラスを差し出し)
っ……ヴ、ヴェルベット・クロアーチェ。それが私の名前で……魔法使いの端くれ、よ。
それはジャック。精霊……えっと、動く人形みたいなものだと思ってくれれば良いわ。
(水を飲み干した後、ゆっくりと自分の名を告げると、ふぅ、と吐息をついて)
(「人形!?」とでも言いたげに、首をぐるりと180度回転させ今にも抗議の声を上げそうなカボチャは無視することにした)
……ま、まあ、一応お礼は言っておくわ。ありがとう。
それで?名乗らせたからには、貴女も名乗ってくれるんでしょう……?
(相変わらず赤みの差した顔で、女性の顔を見上げた)
【筋金入りのね。反省しなくちゃ……む(なによ、とじろりと睨み返してみたり)】
【テンションたっかーい。……まあそうよね、登場するのに時間かかったものね(ちょっぴり遠い目)】
【……どうかしら?ブリジットが久しぶりに散歩に出た犬みたいに、エリザベートをひたすら連れ回してるかも?】
【あ、忘れてたけど、今夜もよろしくね。】
>>838
【……あほのこというか律儀よね。そういう所も、まあ、良いと思うけど……(くす)】
>>839
(部屋の左右の壁に沿って、ベッドが一台ずつ。その内の片方に腰を下ろしかけ)
(咳き込む少女に、お水――と思うものの、目に付く所にはそれらしいものがない)
(と思ったら、古式ゆかしい魔女の帽子から可愛いお人形が飛び出して)
(両手で捧げ持ったグラスを差し出した)
あら、かわいい♥ ……それじゃ、手品じゃなくて魔法なのね。
道理で何かいると思ったわ、こんなに愛らしいとは思わなかったけど。
(にこやかで人好きのする笑顔を、ごく自然にジャックに向け)
(それから改めて、不躾な問いにきちんと答えてくれた少女に向き直った)
どういたしまして。あ、わたしはフランチェスカ。そうねぇ、一応占い師……かな?
ほんとはちょっと違うんだけど、説明するのがややこしくてそういうことにしてるの。
(これは秘密ね、と気さくに告げてから、ヴェルベットちゃんが一息に空にしてしまったグラスを見て)
(まだ赤いままの顔へ気遣わしげに問い掛ける)
……汗、たくさんかいたでしょう? お水、もっと飲んだ方がいいわ。
ジャックちゃん、おかわりある?
(ふわふわと浮かんだかぼちゃ頭の精霊さんに、主でも無いのに聞いてから)
(サイドボードに置いてあった冊子を手に取ると、うちわ代わりに少女を扇ぎだす)
暑さ中りも、ひどくなると大変なんだから。下手すると、死んじゃうのよ?
だから、ヴェルベットちゃん……ヴェルちゃんでいい? が落ち着くまで、ここを動かないから。
(無自覚な押しの強さを存分に発揮して、「暫く居座ります」と宣言)
(そう言えば、ともう一つのベッドや明らかに一人分ではない荷物に目を移し)
……多分、いっしょにこの船に乗ってる人がいるのよね。
その人が戻ってくるまでは、一人じゃないほうがいいわ。話し相手がいれば、気も紛れるし。
(扇ぐ手は動かし続けながら、穏やかに微笑む)
(今は体調の所為で余計になのだろうけれど、この少女を放っては置けない)
(わたしの予感が告げるのとは別に、奇妙な――けれど美しい魔法使いに、魅入られてしまっていた)
【……んーん? みてるだけ♥】
【そう! 早くヴェルちゃんとお知り合いになりたかったのに……でも、いいの】
【こうして逢えたし、後は仲良くなるだけだから♥ 二人には、出来るだけ遅く帰ってきて(ry】
【……ち、ちょっとテンション上がりすぎちゃったかしら。(てれてれ)】
【こちらこそ、ヴェルちゃん♥】
>>841
(魔法を見ても驚かない。或いは魔法で動いているだけの「人形の様なもの」だからそこまで驚かれないのか)
(真偽はさておき、落ち着いた様子の彼女に僅かに眼を見開かせて、)
(続いて向けられる人を惹き寄せるかのような笑顔に、理由はわからないけど、視線を逸らして)
占い師……。ふぅん……あ、でもなんとなくそんな気がしたわ。
見た目もそれっぽいし。……うん。
(火照ってぼんやりとした頭で反芻するようにしていると、飲み込んで噛み砕いた言葉で理解を深める)
(彼女は私の直感通り(憶測も良いところだけれど)占い師らしい)
(けれど説明するのがややこしいという事情が分からなかった。生憎占術師の知り合いは――まあ、居ない事はない)
(でも、あまり詮索するのも失礼だし――と再び視線を向けると、デレデレしていたジャックが帽子へと戻ってくる)
は?おかわり?アンタ普段からそんなに働き者だったかしら?
いつもお菓子を作ることだけに全力注いで、すーぐ帽子の中に戻って寝ちゃ――って聞きなさいよ!
(帽子の中をごそごそと漁っているジャックへと説教を始めるけど、微塵も聞きやしない)
(やがて、並々と水が入った透明の水指とお盆を持って「どうぞー」と言いたげに手渡すと、)
(またしても私の説教を聞く気もなく、黒衣のマントを翻しながら帽子の中へと戻っていってしまった。向こうに着いたらカボチャのタルトにしよう)
う゛……いや、その、ありがたいんだけど、アンタ……フランチェスカは部屋に戻らなくても平気なの?
(気遣ってくれるまではいい。けれど此処にしばらく居られるというとなんだか違う気がする)
(世話を焼かれるとなると、微妙にプライドのようなものが邪魔をし始めるし、それから申し訳無さも足を引っ張ってくる)
(っていうか、私がフランチェスカを連れて行くはずじゃ――と思ったけれど諦める。きっと彼女は頑固なタイプだから)
……そう、小さい旅商人と、犬……じゃなかった、呑気な付き人と、変な縁で一緒にね。
私も色々お世話になったし、リンドヴルムには詳しいから道案内でもって。
(そよ風のような風の涼しさに黄の瞳を細めながら、世話話程度の言葉を並べる)
(旅の経緯を語るのはある種一番の話題とは、何の本で読んだのか)
(それはさておき――目のやり場に、少し困る。何せフランチェスカの服といえば肌面積もそこそこに、そして身体のラインも見えるよう)
(同性だと言うのに、なんだかどきりとしてしまう。これも、大人の女性の魅力と言うものなのだろうか)
フランチェスカ。……フランって呼ぶわよ。
フランは一人旅?リンドヴルムへは、旅行で行くのかしら?
(誤魔化すように質問を返す。なんだろう、この胸のもやもやは)
【……やーめーなーさーい(頬に手を添えて、動かす真似をしてみたり)】
【何かフランが言うと全部意味深に聞こえるのは何故かしら。……わ、私、そこまで軽い女じゃないからっ!(ぷいっ)】
【あ、フランの服だけど、……露出度はちょっと高めで合ってる?】
【昔のログ見ても、ひらひらした服で、引っ張ったら脱げちゃうタイプって書いてあったから、イメージなんだけど……ちょっと自信なくて】
【うん。……でも、いいと思う。フランが嬉しいなら、多分私も嬉しい】
【というわけで日付が変わりそうだからここまでで】
【迷子のフランさんは次はいつが平気なのかしら……?】
>>842
【うーふーふーふー(なされるがまま、余計ににこにこ)】
【あら、そう? そんなに深い意味はないのよ? ただ、仲良くなりたいだけで】
【……方法についてはまあ、色々あるけど♥】
【真っ直ぐ立っている分には太腿がサイドのスリットから覗くのと、肩から胸元が大きめに開いてて】
【少しでも身動きすると、腕やお腹がヴェールの隙間から顔を出す……みたいな感じ】
【雰囲気としてはサリー(インドのあれ)で、それより布が少なめで露出度が大分高い、で】
【――――♥(その一言できゅんきゅんしたらしく、がばっと抱き締めてなでなでなで)】
【木曜日……ヴェルちゃんが平気なら、ね。金曜日の方がよさそうだったら、そっちでも平気】
>>843
【ああああっ!!もう、なんかその余裕綽々な感じがムカつくっ!!(ぐぬぬぬっ)】
【……そういうところがって言ってるの。スタイルの良さとか、雰囲気とか、そういうのもあると思うんだけど】
【まあ、痛いこととかしなければ良いわよ。……後、私を満足させられるなら(ふらぐ)】
【う、うー……色々資料を見てきてイメージしてたけど、私が思ってるより遥かにセクシーな感じが……】
【というか大丈夫?変なのに言い寄られたりとかしないの?……ちょっと、心配になってきちゃった】
【あまり変なのが寄ってこられると、困るから、その、私が――うぷっ】
【(言い掛けて抱きしめられると、胸で顔が埋まる。非常にまずい。じたばたと暴れて、ぷはっと顔を出すと、顔を逸らしつつ)】
【なんか、エリザベートの気持ちがちょーっとだけ分かった気がするわ。……悪くないわね、これ】
【えっと、今回は金曜日で。……多分大丈夫だと思うから、なるべく会えるようにするわ】
【なにかあったら連絡するから、フランもよろしくね】
【あと遅くなっちゃったから、返事は適当で大丈夫……(ぱたり)】
【……じゃあ、寝るわよ、フラン。……その、一緒に】
【(ほら、と手を差し出して「行くわよ」と促すように顔を向ける。――言うまでもなく、頬は林檎のように赤く染められていました)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう。……おやすみなさい。】
>>844
【怒らない怒らない。ほら、笑って♥(ヴェルベットの唇の両端へ指先で触れ、笑みの形に)】
【……ふふ、ちょっとわざとらしかったかしら。でも、仲良くなりたいのはほんとよ?】
【もちろん! わたしがヴェルちゃんに、痛いことなんてするわけないんだから。たーくさん、優しくしちゃう♥】
【――あ、でもヴェルちゃんが「そういうの」好きなら頑張っちゃうかも♥】
【セクシー? ……ヴェルちゃんから見ても、そう見える?(とても嬉しそうです)】
【あ、平気。もしそういうことがあっても、なんだかんだと大丈夫なの。わたし、すごく運がいいから】
【心配してくれてありがと、ヴェルちゃん♥】
【(腕を少し緩めて、谷間から顔を出したヴェルベットに満面の微笑みを向け)】
【……もう一回むぎゅってする?(悪くないわね、と聞くとふにふにとたわわな乳房を押し付けました)】
【はい、金曜日ね。……会えたら嬉しいけど、あんまり無理はしないで?】
【大丈夫だと思うけど、わたしも何かあれば連絡するから】
【……うふふ、ご苦労さま♥】
【はぁい♥】
【(しっかりと小さな手を握ると、弾む足取りで隣に並び)】
【(真っ赤な顔を茶化したりはせずに、ひたすら嬉しそうな様子で並んで寝室へ)】
【(下着姿でベッドに入るなり、当然のようにヴェルベットを抱き枕にするのだった)】
【わたしからも、これでお返しします。……おやすみ、ヴェルちゃん♥】
>>842
うふふ……ほら、第一印象って大事でしょう?
客商売をするつもりならそれっぽい格好をした方がいいって、友達に言われたの。
(実際話をすんなり聞いてもらえるようになったのよ、と嬉しそうに服の裾を摘んでひらひら)
(その度にちらちらと色の黒い肌が覗いているのに気にした様子が無いのは、頓着が無いのか気付いていないのか)
……あら、ありがと♥ 流石ジャックちゃん。
(お水たっぷりの水差しが乗ったお盆を受け取りざま、かぼちゃのおでこヘちゅっと)
(ヴェルベットを完全にスルーして帽子の中へ帰っていってしまうのに、小さく笑い)
(早速、もっと飲めとグラスに水を注ぎ足す)
わたしはいいの、どうせ一人だし。それに、具合の悪そうな人は放っておけないわ。
(物腰は柔らかいものの、きっぱりと言い切る。一度言ったら譲らない構え)
(差し迫っていない自分より、今現在具合の悪そうな少女の方が放っては置けない)
(それに、わたしの予感は「この子との縁を大切にしろ」と言っていた)
小さい旅商人……?
(咄嗟に、顔見知りの子の顔を思い浮かべる。……まさかね)
(あの子の仕事は町や集落を渡り歩く事で成り立っている。よほどの事が無い限り、船になんて乗らないだろう)
(それに、付き人なんて連れていなかったはず。しばらく会っていないから、今はどうか分からないけど)
ヴェルちゃんたちは、リンドヴルムって所へ行くのね。わたしは――……
……あれ? この船って、リンドヴルムって所へ行くの?
(何かで聞いたような気がする響き。それ自体は良いけど、問題は行き先の方)
(リンドヴルムという名前はさておき、非常に重要な懸念がある。またやってしまったのでは)
わたし、本当はお店をやっているお友達の所へいこうと思ったんだけど。
……どうも、船が着く町は全然違うところみたい?
(船なら、乗ってしまえば嫌でも街までは辿り着ける)
(思いついた時はとてもいい案だと思ったのに、にわかに先行きが不安になってきてしまう)
――まあ、いいかな。そのリンドヴルムへ、行ってみちゃうことにするわ。
(けど、考え直してみれば。別に約束をしていたわけじゃないし、大きな支障はない)
(この先どうするかは、その時に考えればそれで済む)
(傍目には能天気どころの騒ぎではない呟きを漏らしつつ、けろりとした顔で答えた)
【ちょっと隙があるところもかわいいヴェルちゃんと、借りさせてもらいます】
【続き続きと……】
【端的に補足しておくと、「正反対の行き先の船に乗って盛大に迷子中」ってことになるのかしら?】
【……あ、続きは貼ったけどゆっくりするのでもいいからね?】
【寝ぼけてたのかしらね……ちょっと借りるわ】
【あー……えっと、今日はゆっくりでもいい?ちょっとだけ、ちょっとだけだから(ダメ男っぽい言い回しです)】
【昨日は、その……私の勘違いで混乱させてごめんなさい。無意識ってほんとうに怖いわー】
【(ソファに座ると、淡々とした口調でそう告げ――暫くすると、「あーもー!」と悶々としながら髪を掻き毟り)】
【(ボサボサになった髪を直すこともせず、ん、とソファの隣を叩きました)】
>>847
少し遅くなっちゃってたし、そういうこともたまにはある……ってことにしておきましょう?
……うふふ、大丈夫。にやにやしちゃったくらいで、別に迷惑も混乱もしなかったわ。
(思い出しにやにやしつつ、「ここに座れ」と呼ばれると喜び勇んで腰を下ろし)
(ボサボサの髪の毛へ手を伸ばすと、勝手に手櫛で整え始め)
疲れが溜まってるのかもしれないし。ちょっとだけじゃなくて、たっぷりゆっくりしよ♥
(いいこいいこ、と頭を撫で撫でして、招くように両腕を軽く広げました)
>>848
ん、んー……そうする。もう気にしない、こうして無事に会えたんだし。
(乱れた髪を手櫛で整えられると、何故かどうしようもなく落ち着く)
(髪を弄られるなんてとんでもない――と思っていたのだけれど、こうしてみると悪くないかも)
…………う、うー。
(と思っていたのだけれど、こちらから甘えるのはまだ慣れていない。というかちょっぴり早い)
(地味に高い気がするハードルに戸惑いながらも、膝立ちでゆっくりと歩み寄って、)
(大きく開いた胸元にゆっくり、でも控えめに顔を預けながら、そっと腕を背中へと回す)
(頬に当たる柔らかすぎる胸の感触に、顔を上へと向けて、やや苦笑を顔に浮かべながら、)
なんか、アンタの格好とかスタイル見てると、フランの方がよっぽど魔女に見えるわ。
……ちょっと羨ましいくらい。
>>849
そうそう、それがいいわ。一往復やりとりがあっただけで、不都合なんてなかったんだもの。
(むしろ得した気分♥と微笑む顔には、裏も表もなく喜びだけが満ちて)
(少し緩んだヴェルベットの様子に、満足げ)
(にこやかに、無言で腕を広げて待つ。強制力なんて微塵も無いのだけれど、それで良いと分かっていた)
(躊躇いがちながらも、控え目に体を預けてくれたヴェルベットを優しく抱いて)
(温もりを分け与えるように、ごく軽く腕に力を篭める)
(それだけでも、波打つ薄布に隠された大きな乳房はたっぷりと質感を小さな魔女に伝え)
……そう? ヴェルベットちゃんのほうが、間違いなく魔女に見えるわよ?
スタイルとか、あんまり関係ないんじゃないかしら。それこそ、魔女相手だと外見なんて当てにならなさそうだし。
(思いついたままを口に出してから、んー、とヴェルベットの瞳をじっと見つめ)
じゃあ、二人羽織りしちゃいましょうか。わたしがそれっぽく振舞って、ヴェルちゃんが実際の魔法担当とか。
(おどけて言うと、ふに、と柔肉をヴェルベットに押し付ける。触りたければ触って良いと、無防備に出しだすように)
……羨ましがってもらえるの、ちょっと嬉しい。
(そうしておいて、声を抑えて囁いた)
>>850
(優しく招き入れるように抱かれると、豊満な乳房がより近くなる)
(柔らかくて温かくて、気持ちいい。――それから、いい匂いもする。優しくて甘い匂い)
(落ち着くどころか緩んでしまいそう。このまま抱きついていたい……そう思えるくらいに私はこの人に魅了されてしまった)
それは、まあ。……一応、本物の魔術師だし?
でもやっぱり胸は有ったほうが良いわよ。身長ももう少し欲しいし……ほら、何よりもナメられない為にも。
(魔術を行使すれば、その精度や威力で相手が如何程の魔術師か、ある程度検討はつく)
(それはいい。けれど、それを分からせるために一度侮られる過程があるのはちょっと癪で)
だから、アンタの方が羨ましいって、そう思ってしまうわけ。
……魔術師って言うより売れない手品師みたいね。……有りかもしれないけど……っ。
(乳房の感触がより強くなる。弾力と柔らかさを兼ね備えた感触に更に魅了されて、)
(それがフランからの了承なのだと、そう勝手に判断して、腰に回していた手を戻せば、ゆっくりと胸に手を添えて)
(むにゅり、と小さな手に余る乳房を、痛まないように慎重に掴んで、また確認するように揉んで、)
……うるさい。人の気も知らないで……ああっ、もうほんと柔らかい、どうなってんのよぉっ!
(自分のそれとは違いすぎる、指が包み込まれるような感触にじと目と共に返しながら、それでも手を止めることはせずに、むにゅむにゅ)
>>851
(小さな体に残っていた強張りも、時間と共に消えていく。残るのは、見栄や意地を抜いた少女の心)
(安心して、気を許して。きっと、そんな風に委ねられる相手が長いこと居なかったのだろう)
(だから、まだどこかぎこちない。けれど、受け入れてくれているのは分かる)
(身を委ねるということは、心を預けるということ。そうしていいと、思ってもらえているということ)
あー……確かに、見た目は大事よねえ。
自分より小さかったり幼く見えるだけで、まともに相手にしてくれない人もいるってエリーちゃんが前にいってたもの。
(わたしも服装はそれで変えた口だし、と深く頷き)
……魔法で見た目を変えるのも、ちょっと違うものね。
(難しいわー、と眉間に皺を寄せて考え込んでいます)
うふふ……わたし、有名になっちゃったりして♥
(ヴェルベットの手がゆっくり移動し始めると、抱き寄せていた自分の腕を緩め)
(ふにゅ、と探るように乳房が揉まれる感触に微笑みを浮かべる)
(張りと言うよりは柔らかさに偏ったその果実は、食い込む指を容易に包み込んで)
(その癖力を緩めると、垂れもせずにたわわな輪郭を取り戻す)
……それは、わたしにも分からない、かなぁ。あんまり、普段は意識しないから……
でも、今はおっぱい大きくてよかったって思うわ♥
(半分自棄のような叫びに、ほんの少し苦笑が混ざる。けれど、すぐに消え)
(ひたすらマシュマロのような乳肉をこね回されると、言葉の端々に艶めいた息遣いを漏らし)
わたしは、魔法は使えないけど……かわりに、触ってくれていいから。
ヴェルちゃんが触りたいと、思ってくれてるなら――いっぱい、触って♥
(じと目に温かな、そしてどこか艶かしい微笑みを返して、乳房を揉む手に自分の手を重ね、強く押し付けた)
>>852
でしょう?……まあ、そもそも私に歯向かってくるやつなんて――なんでもない。
(皆それぞれに悩みがあったりする様だ。特にエリザベートの悩みは死活問題に等しい)
(今まで意識していなかったけれど、彼女は彼女ですごいのかも)
……うん、私もそう思う。それに、諦めるのはまだ早い気がするわ!
(とはいえ方法が見つからないけどーっ……と言い切った割には諦めモードに入りつつありました)
悪目立ちしなけりゃいいけどね。今までだって大丈夫だったんだから、フランなら大丈夫だと思うけど。
(主に悪目立ちした後で、事後処理はもちろん私の案件)
(っていうか、悪目立ちするの前提で話を進めるのって、なんだか失礼な気がした)
(けどそれも、私の指と興味を離さない魅了の果実の前に消え去ってしまう。もっと、もっとと次を強請ることしか考えられない)
私に、触られるから……?
(普段の気取った皮肉屋の表情ではなく、年相応の少女の顔で尋ねて)
(もしそうだったらどれだけ幸福な事だろう。私に触れられて嬉しいと言われるのと、同義だと思うから)
(それはさておき、)
あ、あの、フラン?……さっきから、変な声出さないで貰えると、嬉しいんだけ――っっ。
(彼女の風貌というよりイメージなら、なんとなく慣れていそうだけれど。意外と敏感なのだろうか)
(手を止めてそう告げた私の頬は、自分でも分かるくらいに真っ赤で。向けられる艶やかな笑みに胸が高鳴る)
(そこに追い打ちを掛けるように囁かれるのだから、私が止まれる筈もなく)
(強く押し付けられた手を離してもらい、息を呑んで、露出度の高い胸元の布地に指を引っ掛けると)
……私、自分が思ってるよりも貪欲、だから。……後悔しちゃダメよ。
(ゆっくりと、布地を下へと引っ張った)
【お、遅くなっちゃった。……それもこれもフランがえっちな声出すから……(ごにょごにょ)】
【ほんとにえっち……占い師より詐欺師の方が向いてるんじゃない?(苦し紛れにジト目と共に)】
【日付、変わっちゃったわね。……今日もありがと、フラン】
【次はいつが平気そう?】
>>853
【あらあら……嬉しくなっちゃうから、そういうこともっと言って♥(むぎゅ)】
【……好きな人に触られたら、気持ちよくなっちゃうもの。(うふふ、とおっとり微笑み)】
【もし騙すなら、一人だけ。わたしが死んじゃうまで、ずーっと騙してあげるの】
【(ヴェルベットの眼を真っ直ぐ見つめて、楽しそうに)】
【早いわよねー……こちらこそ、ヴェルちゃん】
【そうねぇ……日曜日? わたしのほうは都合が付けやすいから、参考程度で】
>>854
【う……そういう事言ってると、事ある毎にセクハラとかするわよ?(じたばた)】
【だ、だからそういうのいきなり言うの止めなさいってば……ああもうっ(顔がにやけないようにするのが精一杯だそうです)】
【……そ。じゃあ死ぬまで付き合ってあげる。――慰謝料は前払いね】
【(こちらからもぎゅっと抱きしめて、厚いフランの唇に口づけを。ぎゅっと閉じた眼をゆっくりと開いて、悪戯っ子の笑み)】
【あ、日曜日なら空いてると思うから、その時に会いましょう】
【それまでに続きは返すようにはするわ。――ええ、そう、きっとよきっと!(ふらぐ)】
【んー……じゃあ、もう寝ましょうか】
【今日は泊まっていくんでしょ?……っていうか、返すつもりなんてないけど……アンタ、無事部屋帰れ無さそうだし】
【(ひし、と抱きついたまま耳元で建前を囁きながら、首筋に口付けを落として)】
【(少し離した顔には挑発的な笑み。ローブのリボンをしゅるり、と解いて、視線を真っ直ぐ向けた)】
【おやすみなさい、フラン。……無事眠れるかは分かんないけど】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう】
>>855
【ね、ヴェルちゃん。……わたし、嫌がると思う?(それはそれは嬉しそうに、ますますふくらみを押し付け)】
【えぇー……ただの本音なのにー(こちらは何の遠慮もなく、にやにや)】
【んっ――♥ ぅ……も、もう。びっくりしちゃった。……足りないなら、追加で支払う……?】
【(急に顔が近づいてきた、と思うと瑞々しいものが唇に触れる。荒れたりしてなかったよね、と今更遅い心配)】
【(遅ればせながら目を閉じると、程なく離れていってしまう。閉じたばかりの瞼を、仕方なく開ける)】
【(目の前には、してやったりと言う笑顔。そんな顔を向けられると目が離せない。そして、もっと色んな表情を見たくなってしまう)】
【(嬉しい不意打ちにどきどきするあまり、若干挙動不審になりつつも自分の願望を口に出した)】
【はーい、日曜日にね】
【……ふふ、時間があればでいいからね?】
【そうね、もうそんな時間だもの。……うぅ、ヴェルちゃんが喜んでいいのか悪いのか分からないこと言う】
【でも泊まります。多分帰れないし、ヴェルちゃんと一緒に寝たいし】
【(子供のような事を言いつつ、本心を告げるキスに体を微かに震わせて)】
【(誘う笑みに操られるようにローブに手を掛け、そっと床に落とす。もう一枚。そして、その次も)】
【(隠す為のものを全て捨ててしまえば、後は触れ合うだけだった)】
【おやすみ……やすめないかなぁ、これは。でも、しょうがないと思うの♥】
【わたしからも、お返ししまーす】
【スレをお借りします】
こ、これはちょっと…
恥ずかしすぎやしねーか…?
(寮の二人部屋)
(しかしベッドのうちの一つにはしばらく使われた形跡はなく、使われている様子のあるベッドの上に座っている)
(その髪型は後頭部でくくられた所謂ポニーテール。どうやら地毛のようだ。)
(整った顔は見目麗しい女の子のようでもあるがその体つきは男のようで)
(その声は少しだけ低い女の子のようにも、声代わり前の男の子のようにも聞こえる)
体操着とかのレベルじゃねーんだけど…
>>858
ん?今更何言ってんだよ。
セーラー服だって来たくせに今更体操服くらいで。
(お互いに愛し合うようになってからはもちろんベッドは一つだけしか使っておらず)
(いつもお互いの体温を感じながら眠る日々が続いていた…が)
(自分もベッドに腰掛け、隣に座る体操服姿の恋人を見つめて、思わず笑顔になってしまう)
(可愛いのに、胸はまっ平らで、腰つきも大きく丸くムッチリしてるのに股間に膨らみがある)
(その体型が丸わかりになるような、キツキツブルマを穿かせていて)
別にいいだろ?似合ってるし。
(むき出しの太ももに手を置いて軽く撫で上げてから、腰に腕を回して抱きよせる)
(ポニテの項付近に鼻を寄せて頬を擦りつけて)
それにポニテもすげー可愛いぞ、鈴♥惚れ直しちまう。
>>859
体操服っつうかさ…
これ、体の線丸わかりで…
(体つきを見れば、少女ではなく見目麗しい男ということがわかる。)
(胸は小さく、腰つきは少し女の子らしさもあるが、少し小さめのお尻はやはり男のもので)
(特にその股間にある膨らみが、性別をはっきりと理解させて)
まあいいけど…
このレベルを外で着させたらぶん殴るからな…
(髪の毛からは女の子のような甘い匂いが感じられ)
(ブルマから伸びる細い足は白く、ムダ毛もなく、本当に年頃の女の子のようで。)
(可愛いと言われて悪い気はしないようで、その声色からはまんざらでもなさが透けて感じられる)
>>860
ん?
ああ、まあちょっと小さ目サイズ選んだからな?
でもその方が余計にエッチで…俺も興奮する♥股間の膨らみも丸わかりだしな。
(平らな胸も、お尻のサイズも全部自分好み。さらに今日はポニテのせいで性癖の面でもストライク)
(股間が膨らんでようが、自分の恋人は隣にいる鈴)
大丈夫だって。
こんな鈴のエッチな姿、独占したいにきまってるだろ。普通のセラー服とか女装レベルだよ。
でも二人っきりならエッチな恰好もいいだろ?
(甘い匂いがする項に鼻を寄せながら顔を擦りつけていたが)
(そのまますべすべの脚へ誘われるように、そこを撫でながら顔を下げていって鈴の胸のあたりを通って)
(腹部のあたりにキスをしながら、鈴の股間に顔を近づけて)
良い匂いだけど、ここはしっかり膨らんでるよな?んっ♥
鈴、脚開いて…もっとエッチなことしようぜ?
(ブルマ越しに軽くキスをしてから、顔を起こして鈴と向き直って)
>>861
変態じゃねーか…
俺は別にこんな格好したくねえんだけど…
(しかし可愛いと言われはのは悪い気はしない。)
(まさか男子寮の同室のやつと付き合いだすとは思ってもいなかったが、今ではそれが当たり前になっていて。)
ならいいけど…
本当に変態じゃねぇーか…
わ、わかった…そんなとこに口つけんじゃねぇっ!
(ブルマ越しにキスをされると、恥ずかしさからか声が上ずる)
(驚いた時の女の子のような声が可愛らしい)
>>862
いや、そんなこといったら、鈴と付き合ってる時点で変態だろ?
股間にちゃんとついてるって分かってて愛してるんだから。
それに、毎日一緒に寝てるお前も変態だろ?
(すでに毎日一緒に寝て、起きるときも一緒、な生活を送ってしまっていて)
なんだよー。
鈴だって俺のチンポ咥えてくれただろ?同じことだって。
それに…俺ももう。我慢できないからさ?エッチな気分なんだよ。
(むき出しの太ももから、直接股間を撫でる様に手を滑らせて手のひらで股間を撫でまわして)
【ごめんなさい眠気が】
【ここまでとさせてください、
お付き合いしていただいてありがとうございました!】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【夜になってしまいすみませんでいた】
【スレを返します】
>>846
そう、小さくて口数が少なくて鉄仮面で、よーく見てないと何考えてるか分かんない感じの。
(世話話の延長線で、バレてはいけない範囲で答えてみる)
(こうしてみるとエリザベートの特徴もそれなりに多い。人間なら当たり前の事なのだろうけど)
(だからあまり知られてほしくないであろうこと――彼女の名も、特異的な身体の事も口にせずに終える)
(そもそも話してどうにかなるものでもないだろうし……とグラスを呷ったところで、)
――!?……っっ!……え、ええ、そうだけど。まさか、知らないで乗ったの?
(噴き出しそうになったのを堪え飲み込んでみたけれど、却って苦しくなって)
(暫くして落ち着いた声に宿っていたのは疑念と驚嘆の色。そんなうっかりが果たしてあるものだろうか、と)
あー……そういえば、この船の真向かいにも船があったような。……そっちだったんじゃない?
(とはいえ迷っていようが船員が案内してくれることもあるだろうし、)
(そもそも迷うことなんてあるのだろうか。とそこまで気にしていなさそうなフランに対して苦い顔を浮かべ)
私が箒にでも乗せてあげれば、そのお友達の所へ送っていってあげてもいいんだけどね。
……ちょっと風向きも怪しいし、思いっきり目立っちゃいそうだから……うーん。
(そもそも箒乗るのあんまり得意じゃないしー……と癖で親指の爪をがじがじと噛みながら唸り始め、)
(自分でも無意識の内に、この女性の事を助けてあげたいと思って――と思ったけれど、少し違う)
(この感情は、そういったものとはまた別のものだと思う)
わかった、わかったわ。……アンタがリンドヴルムで迷わないように私が案内してあげる。
どっちみち二人案内する予定だったしね、一人増えたところで、どーってことないから。
(溜息とともに言った言葉に、また溜息をついてしまいそう。自ら面倒に足を向けている感覚)
(でもしょうがない。これが私の性分とかそういうのなのだから。今更フランを放っておけというのが筋違いなのだ)
(半分ほど減った水を一気に飲み込んで、ふぅ、と一息ついた後、)
……それなら、私の仲間も紹介しておかないとね。そのうち戻ってきそうなもんだけど。
(それまではゆっくりしていましょう、と、さも当然のように、細長いショートブレッドクッキーが並べられた皿を出し)
(次に私の腰までの高さくらいの、小さな丸型のテーブルを取り出し、更には紅茶の香りを漂わせるポットにティーカップ)
(即席のお茶会でも開くように、それを二人の傍らに設置し、紅茶を淹れると、ふと思い出したように)
確か、占い師……だったわよね?
私の運勢、占ったりしてもらえるのかしら。
【前回の続きを返しつつ、占い師さんとこの場をお借りするわね】
【……よく考えなくても、私がフランの手を握って連れてくるのって、周りから見たらシュールよね】
【(思いっきり見た目的に立場が逆ではないだろうか、なんて苦笑気味に口にして)】
【小さくても頼りになる魔女さんと、お借りするわー】
>>866
……うっ。んもう、いじわる……
(無事部屋に入って、ようやくしっかり繋いだ手を離すと)
(仕方が無いとはいえ気にしている事に、いじけたように唇を尖らせ)
でもいいんです。人と人との関係なんて、それぞれ違うものなんだから。
わたしとヴェルちゃんはこれでいいんですー
(ぱたぱたとソファへ向かうと、勢い良く腰を下ろす。大きなふくらみが二つ、重そうに揺れた)
>>867
ふふっ、魔女が意地悪なのは物語のお約束よ……?
(いじけた様子のフランに、ご満悦といっても過言ではない様子で)
(細い腰に手を当てて、心なしかどや顔をしてみたりして。とにかく嬉しそうです)
そういうものだからそれでいいのよ、これからも安心して私の手を繋いでいれば良いんだわ。
(図々しい態度で笑みを深めていたのはいいけれど、揺れる二つの膨らみに眼を奪われ硬直)
(一瞬悩んだ素振りを見せると、フランの後を追うようにソファー……ではなく、彼女の膝の上に後ろ向きに座り込んで)
(たっぷりとした膨らみの上に顔を預けると、見えてないのを良い事に、にへらと頬を弛めた)
>>868
あ、確かに……? って、そうするとこれからもいじわるされちゃうのかしら。
(得意げなヴェルベットに、むむぅ、と眉を寄せたものの)
(よくよく考えてみると、別に嫌なわけでもなかったりする。ちょっとした悪戯なのが、分かるから)
(だったら気にする事無いじゃない、とすぐに何時もの微笑みに変わる)
……はぁい、そうします。ヴェルちゃん、頼りになるし。
(近づいてきてくれる彼女に、開き直り――ではなく、素直な本音で答え)
(目の前で背中を向けて、そのまま膝の上に小さな体が乗ると蕩けるような笑みを浮かべ)
(谷間に後頭部がぽふっと収まると、細い腰に両腕を回して優しく抱き寄せる)
うふふ……気持ちいい?
(お尻の下の太腿は、上等なクッションのように。頭の預けられた乳房は、ふかふかの羽毛のように)
(心地良い柔らかさはお腹も腕も例外でなく、座ったヴェルベットを包み込み)
(触れ合った所から伝わる温もりを、甘い囁きのように染み込ませていった)
>>869
そうねえ……何が入ってるかいまいち分かんない緑色の液体をたっぷり鍋で作ったりとか。
うん、それをフランに飲ませることにしましょう。
(悪ノリも良いところな気がしてきた)
(今時の魔術師がそんなものを作るわけでもなく、しかもそれは錬金術師の分野な気がする)
(でも一度くらい作って――と意地悪したくなる衝動は、何だか不思議なものだった)
ふっふっふ、力仕事以外はなんでも任せなさい。
(優しく抱きしめられると、柔らかい身体の膨らみがより強くなる、言うまでもなく気持ちいい)
(頭を重くなりすぎない程度に預けながら、後頭部を張りと柔らかさを兼ね備えた乳房に包み込ませて)
(聞くまでもない問には、顔を上へと向けて、にへりと不敵な笑みを返して)
……当たり前じゃない。私が見込んだ女性なんだもの。これぐらいじゃなきゃ合格点には程遠いわ。
(言葉自体は余裕ぶったもの、けれどフランの魅力に取りつかれているのは言うまでもなく)
(気づけば切れ込みの入ったスカートの太腿に視線を奪われたり、囁きにぞくり、と背筋を震わせて)
(今までで一番居心地がいいと言っても過言ではない状態で、それとは別の意味で、もじもじと座りが悪そうにしていました)
>>870
うえ……飲んでもだいじょうぶなの?
(頭に浮かんだのは、大きな釜で煮え滾る濃い緑のねばっこい液体)
(ごぽごぽと耳の奥にへばりつくような音とか、薄ぼんやりと光っていたりとか)
(でも出てくるのが拒絶ではない辺りは、信頼の現われ)
(意地悪はどこまで行っても意地悪に過ぎず、笑って済ませられるに違いないのだ。多分)
……あら、弱点聞いちゃった。っていっても、力仕事なんて――
(少なくとも占い師の身の回りでは、言う程の力仕事は無い。エリーちゃんなら別だけれど)
(でも、あの子にはパートナーが既にいるわけだし。なら、心配は無いのだろう)
そうねえ、なんでもなら、んー……わたしの、抱き枕役♥
(ヴェルベットの機嫌よさそうな答えにますます相好を崩して、でれでれしているのが丸分かりの声で言うと)
(ぎゅむむ♥とより一層抱き締めて、埋もれてしまうのではないかと言うくらいに自身の柔らかさを堪能させ)
ヴェルちゃんとこうしてると、それだけで幸せになっちゃうの。
……触れ合ってあったかくなるって、素敵なことよね♥
(自分ではぴったりサイズのヴェルベットの抱き心地を味わい、夢見心地の吐息を漏らした)
(のだけれど。そうしている内に、膝の上のヴェルちゃんのお尻がもぞもぞと動き出す)
(なんだろう、と内心首を傾げて――肉付きの薄いお尻に、触れてしまっているのに気付く)
あら……ごめんね、ヴェルちゃん。気になる……?
(普通の女性には無いものが、深く腰掛けるヴェルちゃんに当たっている。それが理由かと思って、聞いた)
【うー……もう時間ー……(不満げ)】
【ヴェルちゃん、次はいつがよさそう?】
>>871
……別に良いわよ。流石にエリザベートとかと会ってると、慣れてくるものだから。
(そういえば、と薄いお尻に何かが当たっている様な感触)
(何があるのかは経験的によく分かる。というか分からされた、無理矢理って訳でもないけれど、仕方がなく)
(だから嫌悪感を浮かべるまでもなく、なんでもないように――なんて利口にするはずもなく)
座り心地が悪いなら、鋏でもなんでも使って切っちゃうから。……こんな感じに♥
(一度腰を浮かして、薄い布地の下のそれに手を伸ばせば、)
(勃起してはいないけれど大きめの肉棒を露出させて、肉付きの薄い太腿の間に挟み込むようにして)
(彼女の顔を見上げながら、悪戯っ子の笑みを浮かべ、片目を閉じてみせ)
【私も不満だわ……こんな事なら時止の魔術でも覚えとくんだった(溜息)】
【……せっかく私が色々してあげようとしてたのにね?(くすり)】
【えっと、月曜日か火曜日くらいなら平気だと思うけど、フランはどう……?】
>>872
【あ、んっ……♥ 恐いこと、いわないで……あと、それおっきくなっちゃう♥】
【(切っちゃう、という言葉の響きには寒気を感じる。けれど、ぴっちり挟まれた肉棒は温かい)】
【(肉付きが薄いと言う事は、しっかり捕まえられているという事で)】
【(触れた肌の刺激より、この体勢自体が危ない。「どう?」というような、見上げる顔も)】
【切られちゃうのは困るから――ヴェルちゃんに、これを気に入ってもらうのがいいかしら】
【……おっきくなってるの、わかるでしょ♥】
【(愛おしさが途端に肉欲に傾き始めて、止まらなくなる)】
【(血が集まって、挟まれた隙間をこじ開けるようにゆっくりと勃起していく)】
【うううー、ざんねん。残念過ぎてついお返事しちゃうくらい残念ー】
【いいもん、その内ちゃんと色々してもらっちゃうんだから。(頬を膨らませ)】
【じゃあ、火曜日がいいかしら。それまでには、お返事も用意出来るだろうから】
>>873
【ァハ♥……すごい、おっきくなってて、大人のおちんちんって感じ、する……♥】
【(余裕ぶって返事をしてみたけれど、内心は肉棒を直視するのが大変なくらいに胸を高鳴らせて)】
【(警鐘の様に鳴り響く心拍音に胸を灼きながら、太腿の間をこじ開けるようにして出てきた肉棒に手を伸ばし)】
【(焼けるように熱く、充血して赤黒い亀頭へと両手を添えて、優しく、触れる程度に撫で回す様に)】
【ふふ、なら私も……フランに気に入って貰えるように、しっかりとお世話して、躾けちゃおうかしら♥】
【……ねえ、こういうのが気持ちいいの……?】
【(悪戯っこの笑みを崩すことはなく、視線をしっかりと肉棒へと注ぎ込みながら)】
【(右手の人差し指を裏筋へと当てると、触れる程度の距離で上から下へ、それが終われば下から上へと撫で擦って)】
【(左手で太腿からはみ出した幹をなんとか握ると、親指を鈴口で抑えながら、ゆっくり上下に、しゅっ♥しゅっ♥)】
【私もついつい……いや、まあ、そういって貰えるのが何よりも嬉しいんだけどっ……】
【……言質取られちゃったから、私も色々覚えたりしないとダメなのかしら……え、エリザベートにでも……(ごにょごにょ)】
【わかったわ、火曜日に。……えっと、続きは嬉しいけど、あまり無理しちゃダメよ?(じーっ)】
【じゃあ寝る――のは後ででいいわよね。今日は勉強会よ。フランの事、沢山教えてもらうから♥】
【(覚悟しなさいよ♥と囁くと、頬に薄い唇を押し付けました)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう。……あ、返事は簡単なのでいいから、ね?】
>>874
【……うふふ♥ 実はね、後ろ向きに太腿の上に座ってくれた段階で一人でにやにやしていたのよ?】
【そうして欲しいなって思ってたけど――なにもいわなくてもそうしてくれるんだもの】
【(びっくりしちゃった、とでれっでれの顔で)】
【だから、えっちなことを抜きにしてもすっごく残念。……えっちなことも、したいけど♥】
【(期待しちゃう♥とヴェルベットの葛藤を他所に豊満な体を摺り寄せ)】
【はい、火曜日に。大丈夫よ、そのくらいの時間は取れるから。(ありがと、と微笑みを返し)】
【――んっ♥ わたしのことなら、知りたいだけ教えちゃう……♥】
【(素直じゃないのに素直で、可愛らしいのにいやらしい。相反するものが宿った小さな体を、ぎゅっと抱き締め)】
【(一度では収まらないお返しのキスを雨のように降らせながら、身に纏う服を緩めた)】
【名残惜しいけど、きりがなくなっちゃうし……ここまでにして、わたしもお返しします。(ぺこり)】
【お借りする】
【スレをお借りしまぁす……】
>>876
こ、こんばんはっ、笹本先生っ。
私で良ければ何杯でもっ♥無理のない範囲で……体を温められたら……と♥
>>877
改めてこんばんは宇佐美先生♥嗚呼、酒が残らない様にするさ。お互いに生徒を受け持つ身だからな♥
では駆け付け2、3杯と行こう。酒のアテも遠慮せずに、乾杯♥
>>878
も、もちろんです。生徒にはちゃんと先生としての模範を示さないとっ。
2、3杯……だ、大丈夫でひゅっ、で、ですっ♥……あ、それと……英霊さんって、笹本先生も一部は大丈夫なのでしょうか。
過去の範囲内ででも全然構いませんから、ただの好奇心で♥
>>879
おいおい杯を酌み交わす前から呂律が回っていないぞ宇佐美先生。ふむ、英霊については槍の父上……
ジャンヌ・ダルク、そのオルタ、スカサハ、ライダー、そのくらいか?もしこのキャラというのがあれば♥
私からは傷だらけの不沈艦の異名を取る老嬢(old lady)を頼む事になるだろう。
嗚呼、やりやすい様に例文は用意するからあと十数分とかからない。
>>880
ふふ、とても素敵な方々ばかりで……これ以上なんて贅沢は言えませんっ。
は……わ、わかりましたっ。私にお任せくだひゃ、くださいっ。
例文だなんてお手を煩わせるなんてっ。と、とにかく頑張りますね?私からは……スカサハさんをお願いするかも♥
>>881
任された。私はお前の母親でも姉でも師でもないが、望みとあらばママにでもお姉ちゃんにでもなろう……
ふふふ、では始め。こちらから頼む車椅子の艦娘は彼女が持つ王笏(杖)があれば立ったり歩く分には問題無い事にでもしてくれ♥
【Warspiteでロイヤルビッチ♪傷だらけの不沈艦の異名からFace Fucking(イラマ)やAsphyxiation(首絞めセックス)も楽々と♥】
【上条当麻からすればインデックスと同じイギリス人と思えないほど上品なのに、必要に応じ御坂美琴より下品にも振る舞え♥】
・May I lick your teabag?(玉舐めして欲しい?)blow job?(フェラして欲しい?)Rimming?(アナル舐めして欲しい?)とトロ顔♥
swallowing of semen?(ザーメン飲んで欲しい?)Tell me what you want?(どうして欲しいか言って?)とお口マ○コをくぱぁ♥
上条のイラマを逆にharder(もっと激しく)Faster(もっと早く)Slower(もっと強く)Deeper(もっと深く)リードし腰をハグしたげ♥
・Is this your first time?(初めてなの?)Why dont you get on top?(上に乗ってみて?)I want to see you better(貴方をもっとよく見たいの)と種付けプレスされ♥
Squeeze my neck(私の首をギュッと絞めて)Keep on going.Brutal(そのまま続けて、暴力的に)thrust harder(激しく突いて)と♥
Oh yes、Come on、OMG(Oh My God)、I'm Cummingの他にFu*k me、Rape me、Killing meと当麻に左手を重ねたり右手で頬を撫で♥
【難易度の高いキャラクターをお願いしてすまないと思っている♥】
【故にそちらからはリクエストを3つ欲しい。それくらい出来ねばどうしてお前に報いる事が出来よう……♥】
【で、ではそのっ。スカサハさんと……や、槍の父上でっ】
>>882
・マットでサンドイッチ♥
仰向けに抱きしめるアーサーさんはキスをしたり、胸を吸わせてあげたり♥
背中からうつ伏せに抱きしめるスカサハさんは耳を舐めたり太腿でぎゅーってしたり……全身をおち○ちんに見立てて奉仕♥
私の方が気持ちよくさせてあげられる、男にしてやれると取り合うように……♥
・2人して四つん這いになってお尻を突き出して♥
選んだのはスカサハさんて、アーサーさんには指マンで2人同時に責め立てて♥
スカサハさんは余裕もなくなって乱れて、アーサーさんは物足りないのとチクニーすらしてしまう母親にあるまじき姿を♥
>>882
【お、お待たせしましたっ。むしろ例文までいただいて、難しいだなんて……むしろ申し訳ないですっ!?】
【私も彼女は足腰が少し弱い程度……という認識のつもりだったので大丈夫です♥では一先ずはこれでスタートを♥】
>>884
【心得た♥リミッターをかけずに書くから3レスは確実で、もしかすると4レスかも知れん♥】
【例文はあくまで参考程度でも構わない♥ある意味、面倒臭いお願いだからな♥当然だ♥】
【ああ、どうやら老嬢の立ち姿も雑誌で公開されたらしいしな♥では始め♥終わり次第落ちて♥】
>>885
【む、無理しないでくださいね?】
【私は多分、2レスで終わっちゃいますから……本当にお気になさらず♥】
【立っている姿は凛々しくもありますね……ではっ♥】
「くくく、私が奴(クー・フーリン)に授けてやった魔槍よりも勇ましいな持ち物だな。チゅッ、実に惜しい♥」
『ふふふ、モードレッドのそれは私の聖槍(ロン)より逞しく、ラムレイの様に猛々しいのですよ、ちュっ♥』
「れロぉ、親馬鹿も大概にしたらどうだ?レろォ、子離れ出来ずに息子を篭絡した“我が麗しき母”とやら♥」
『ぬチゃァ、あなたにはわかるまい。ヌちャ、血の繋がりほど確かなものなどないと。ヌちャぁ、でしょう♥』
(浴室証明を乱反射する水煙が濛々と立ち込めるバスルームにて、ローションでヌメリとテカリを帯びた)
(片や円卓の王アルトリアが仰向け寝となり、目がハートでモードレッドへ両手を広げて抱き締める中で)
(片や影の国の女王スカサハが母子で抱擁するモードレッドに俯せ寝で抱き締め、肩甲骨の間から背骨を)
(舌先で逆撫でてうなじを舐めしゃぶれば、アルトリアがモードレッドと唇を重ねて舌を絡ませて対抗し)
(スカサハが背より上から、アルトリアが股より下から、モードレッドのふたなりをヌらリぬラりと擽り)
「それはどうだか。ぺロっ、たかが童貞を捨てたゴミ箱のような女に、ぺロっ、恋人気取りされてはなあ?」
『うン、モードレッドが迷惑してるとでも?ウん、この子が乳呑み児だった頃からこうして、男にしたのも♥』
「自分だと?“人の心がわからない”どころか男心もわからんか、にチゃ、今のお前はネロの母親と同じだ♥」
『お黙りなさい、ぁァぁァぁ、[ピー]に蜘蛛の巣の張るのは結構ですがそれで息子を絡め取ろうとしないで♥』
(父、母上もお姉ちゃんも俺を取り合って喧嘩しないでよ、とお湯に逆上せてではない汗をダラダラ流す)
(モードレッドの耳裏にスカサハの生暖かい吐息がかかり、耳殻に生温い唾液を感じる程プルツヤの唇が)
(モードレッドの耳朶をチゅパちュぱChuぱと吸い上げ、耳穴をベロベロする水音に鼓膜が犯される中)
(アルトリアが両胸の谷間にモードレッドの顔を挟み、左乳を顎から輪郭と上、右乳を目尻から頬と下へ)
(顔面パイズリしながら両胸の乳首をくっつき合わせて“召し上がれ”とばかりにモードレッドに授乳し)
(スカサハが両足を平泳ぎするカエルの様に、アルトリアが両脚をひっくり返ったカエルの様に二人して)
(前より下から、後より上からだいしゅきホールドして)
(歳の差はあれどインデックスと同じイギリス人と思えないほど上品な佇まいのwarspite)
(車椅子を引いている此方に振り替えっては、Thank you♥と嫋やかに笑顔を返す彼女も)
(自宅に入り、2人きりの空間になった途端。表情をトロンとさせながら自ら車椅子を操作しては向き直り)
さぁトーマ♥今日はどうしましょうか?
Face Fucking?Asphyxiation?遠慮などいらないの♥乱暴にされる方が燃えると言ったでしょう?
あなたこそ……脚の不自由な私に乱暴をすることに興奮を覚えているでは無くて?さぁ……Come on♥
(貞淑な姿は既にそこには無く、吐息を熱っぽく漏らしながら情欲に塗れた顔を晒し)
(薄々わかってしまう、品の英単語を恥ずかしげもなく言い放っては舌なめずりを)
(そして挑発的にこちらを見つめながら喉を晒し、ツツ、と指先を這わせて首絞めセックスを暗示し)
May I lick your teabag?blow job?Rimming?
ちゅぱっ、ちゅっ、れろぉっ♥意味を教えてあげましょうか?
たまたま♥舐めてほしい?フェラして欲しい?アナルを舐めて欲しい?
そう言ったの、ちゅっ♥ちゅぷっ♥
(床にお尻を付けて座る彼女の目の前に立っては)
(流暢な英語、それも下品なスラングをすらすらと囁いてはこちらのペニスを取り出し)
(しなやかな五指を絡め扱き、亀頭にキス。そして唇を被せたままちゅうちゅうと吸いながら手コキを続け)
(かと思えば横合いにあむっと咥えながらちゅっ、ちゅ♥キスをしたり、あむっと咥えたり)
(その間、絶えずに上目遣いで蠱惑的に見つめる彼女に、ゾクゾクっとペニスへの快感以外の震え)
(それでいて、足腰が不自由な彼女を犯すかの如く姿勢に、また別の意味でも背筋を震わせ)
じゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ♥
swallowing of semen? Tell me what you want?
……私にさせて興奮しているのでしょう?こんなに硬くて、はぁ……
ぁー♥見て?私の……口ま○こ♥
(ペニスを咥え、深く咥えて唇でぷりぷりと締め付けては顔を振り)
(そしてチュパっ♥と音と立てて唇を話した後は)
(あーん♥と舌なめずりの後に、歯も喉ちんこも見えるように開けては)
(唾液とカウパーに口内で糸を引いているのを、ぺろりと舐めてはこくん♥と飲み込み)
「ふむ、ピちャ、埒が開かん。ぴチゃ、お前が選べモードレッド♪ぬル、異存はないな?王の名に懸けて♥」
『ええ、くチょ、埒を開けましょう。クちュ、恨みっこなしですよ。影の国の女王の名を貶めたくなくば♥』
「くChuュ、私がお前を男にしてやる。銀の匙が無ければ据え膳にも手が出せぬマザコンなら話は別だが♥」
『私の方があなたを気持ち良く出来ますよモードレッド、貴方を産み、貴女の形にされた貴男の母が♥』
(そしてモードレッドの前には、エアーマットに犬の様な四つん這いとなり白みがかった金髪を背中に)
(流して尻を上げるアルトリア、猫の様な二つん這いとなり赤みがかった黒髪を床面に垂らし尻を振る)
(スカサハが、モードレッドに見せ付けるようにネっチゃねッちャと口外に桜色と桃色の舌を泡立つ涎)
(糸引く唾ごと舌を絡めるピクニックキスをし、レズビアンの様に流し目をハートにし、アルトリアは)
(手首を下向け、スカサハは指先を上向け、二人してクイクイと“おいで”のジェスチャーで誘惑して)
(固唾を飲むモードレッドが、いつでもヤレる母といつヤレるかわからない女に迫られれば、必然的に)
「悪いな王。私の勝ちで、お前の負けだ、ぁァぁァぁ嗚呼ァぁアあア゛あ゛Ahン゛ぅゥうウう゛ヴん゛♥」
『――策士、策に溺れるですね、はァん、モードレッドは今私の中に入っている指三本を束ねた程野太く♥』
「ぉホっ、ォほッ、んホお、ンほオ、Ohお゛オ゛、待っ、息が出来、〜〜ひぎィぃィぃィ死ぬヴう゛♥」
『如何に図太いあなたでも慣らさなければ子宮を破壊されますよ?ぁン、何の為に私が初夜を務めたと?』
(モードレッドが大き過ぎて、経産婦でも無ければ壊れてしまうからですよ、とアルトリアがスカサハに)
(告げるも時既に遅し。余裕綽々だったスカサハが“まあこんなものだろう”とあたりをつけていたのは)
(陰茎の半ばほど。この時点で子宮口にコリコリとあたっていたのに、根元までねじ込まれれば黒髪を)
(扇状に舞い上げ、膣が何とか受け入れ様と緩める側から高いカリが堀削し張ったエラが拡張して行き)
(モードレッドもまた、母親しか女を知らなかった為、自分の槍がどれだけ兇悪か知らず、アルトリアに)
(左手の人差し指と中指と薬指を束ねて指マンし、実質2対1の3Pが始まり)
>>883
ん゛っ、んぐっ♥ん゛っ、ん゛〜っ♥ん゛〜♥
ん゛ん゛♥harde♥Faster♥ん゛ぐっ、んぷぅっ♥
(そしてついに我慢できず、彼女の唇を性器に見立てるように)
(髪を掴み、そのまま深々と挿入をしてしまっては、流石に彼女も目を見開き)
(怪我人に乱暴に、そして征服するように扱うのは良心が痛みながらも興奮が上回り)
(そんな心境を知ってか知らずか、彼女も目をトロンとさせ、目をハートすら浮かべて中でベロベロと舌を這わせたり、頬を窄めてじゅぽちゅぽと吸い付いたり)
(此方が喉奥まで突いてしまっても、涙目ながらも受け止めては喉奥まで使ってぐぽくぽと締め上げ)
(思わず呻いてしまえば、彼女も苦しげでありながらもどこかで笑むようにこちらを見つめ)
Slower♥Deeper♥ん゛んっ、ん゛っ、ん゛っ……
ん゛……ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(そしていつの間にか、腰に腕を回されては強く抱きしめられ)
(自ら喉奥にペニスへと誘うよう、そしてそのまま激しく吸い付きながら咥え、吸い付き)
(脚をがくっ、がくっと快感に震えてしまうのも彼女は厭わず、陰毛が頬に張り付かせながらも)
(ペニスを根元まで飲み込み、喉奥、陰茎を絡めとるような舌使い、そして激しいバキュームに)
(声をあげながら射精をしてしまい、彼女のも声にならない声をあげては全身をビクつかせてザーメンを受け止めて)
ん゛ぐっ、ん゛……ぁーん……♥Tastes good♥
(口を離せばドロリと唾液とザーメンの糸がかかり)
(先ほど見せたように、口をあーんとさせてザーメンの出され具合を)
(そして舌を動かし、ごく、こくっと飲み姿を見せては、口を改めて開き、全部飲んだわ♥と)
【そんな2レス目!?新リクエストをくれ!マスターだけで良い、報いなければ女が廃る!それをもって4レスで返させてくれ♥】
>>891
【気づくのに遅れてごめんなさいっ!え、えっと……ゆ、許されるのなら?】
・ピロートーク……というには爛れて♥マットのまま
スカサハさんはお仕置きとばかりに背面で尻コキ♥
アーサーさんは添い寝して頭を撫でてあげたり、授乳してあげたりよちよちと♥
2人で射精管理してあげる、当番制でヌいてあげると爛れた生活を約束して♥
へ、変なお願いばかりでごめんなしゃっ、私は3レスまでになっちゃいますっ
「オ゛っグ♪お゛ッぐ♪ひギぃッ!?止めへ、死にゅ、ヒぎィっ?!ごん゛な゛の゛初め゛でェぇエえ♥」
『ぁッ、何が初めてですか、ァっ、どうせクー・フーリンとその息子コンラ、ぐだ男の筆おろし程度で♥』
「ひイ゛ーー!ヒい゛〜〜!ぉッほ、ォっホ、Ohっホ、抜いてくれ、お願いだ、後生だからぁァぁァぁ♥」
『よくもまあ百戦錬磨を気取れた物です、はッあ、モードレッド、あなたの槍に慣れれば、ハっア、指も♥』
(子供が玩具を与えられたらどうするか?飽きるまで遊んで最後は壊してしまうのですよ、と母親らしく)
(コメントするアルトリアはモードレッドの人差し指で襞、中指を皺、薬指を溝でヌルヌルと抉られ喘ぎ)
(もはや呻く事しか出来ないスカサハは、1秒間に3〜4回もドちュどチゅどChuと超高速ピストンする)
(様に躾られたモードレッドの鈴口が子宮口まで入り込み、ポルチオ性感帯を亀頭でサンドバッグにされて)
(サンドイッチしていた余裕など鎌首で粘膜を穿返され、陰茎でぬ゛ッこヌ゛っコと粘液ごと攪拌する様な)
(それにフーッ♪ふーっ♪と耳まで紅潮した頬に涙を伝わせ、黒髪の後れ毛を喰んでチン負けに耐えんとし)
「ぐッ、ヴっ、ん゛ッ、オ゛っ、はッ、ア゛っ、ィっぐ、ぃッぐ、逝ッぐぅゥうウう゛ヴぉォおオお゛オ゛♥」
『私の出産時の時のようないきみですね?ぁンっ、モードレッド、私も串刺しにして下さい、ほら、貴方の♥』
「ひッ、ギっ、ほッ、グっ、マラ逝く、またイクっ、死ぬっ、いっそ、殺せェぇエえ出てるぅゥうウう゛ヴ♥」
『指みたいに、あアん、締め付けてあげますから、アあン、今弄ってるおっぱいも吸わせてあげますから♥』
(マットを下目遣い、シャワーを上目遣い、光を失ったレイプ目を半ば白目を剥いてハートにするスカサハ)
(を尻目にアルトリアは突き出した尻をくねらせてモードレッドの舌を膣でしゃぶり、逆三角形となった)
(股座のトンネルの向こう側より、ぶら下げた乳首を両手の人差し指と親指でクりくリ、コりこリと摘む)
(チクニーをオカズに提供し、スカサハをオナホにする息子を誘惑する母親にあるまじきトロ顔を向けて)
(モードレッドが“ママ、ママ”とスカサハを抱いて起きながら違う女の名前を呼びながらドくンどクんと便器に用を足すように中出しし)
>>892
【了解だ♥今取りかかる♥ホッとしたよ♥】
「女に恥を掻かせるとはとんだ出来息子を持った物だなアーサー?久しく忘れていた“女”を思い出したぞ♥」
『んッ、だそうですよモードレッド?ンっ、よしよし、言ったでしょう貴方はやれば出来る子と、よちよち♥』
(その後、アルトリアをもイカせ流石にげっそりしたモードレッドに対し、スカサハはツヤツヤした様子で)
(自分を愛してくれた憎きふたなりに、サンドイッチした時のように太股でモードレッドの腰を挟んで跨ぎ)
(中程を谷間で柔らかく押し潰し、根元から先端を滑らかな尻臀をスポンジにローションでヌルヌルと洗い)
(対するアルトリアは女として満たされ、モードレッドを母として充たすべく添い寝し、右乳首を口に含ませ)
(チクニーの要領でムにュむニゅと乳腺を圧搾する事で口内に産地直送、成分無調整、愛情と栄養満点の)
(母乳をコクコク飲むモードレッドの前髪を指でといて慈顔を向け、スカサハは艶笑を湛えて後ろ手を回し)
「こんなサイズもセックスも暴れ馬な息子を野放しには出来んな。どうだアーサー、ここは当番制で手を♥」
『打ちましょう。偶数日はママが、奇数日はお姉ちゃんが、それぞれ貴方のペニスを愛撫しザーメンを慰撫♥』
「マザコンのお前の大好きなデカパイで陰茎をハグして、亀頭にキスして、根元からザーメンを吸い上げて♥」
『あなたのペニスも、あなた自身も受け入れ、生み出したデカケツを乗馬の様に叩いたり肌馬に種付けを♥』
「するようにさせてやろうか?やられっ放しは性に合わんな。お前のクソ穴をふやけてケツマ○コにする程♥」
『奥深くまで抉ってあげましょう♪ちんぐり返ししてくれたならばWフェラならぬWアナルリップとて――』
(スカサハが遠心力を利用し、ムチムチした太股を支点にプリプリした尻臀をワインディングさせてコキ)
(アルトリアが右乳房を吸わせながら左乳房を持ち上げ、上から下へタップたっぷとおっぱいビンタして)
(スカサハが後ろ手で陰茎をネチネチと扱いて裏筋をプリプリと臀部で下から上へと腰をくねらせて擦り)
(アルトリアがモードレッドの頬から耳より髪まで頭を撫で回し、日替わりランチで射精管理したげると)
(二人しては勃起の角度と熱度と硬度からモードレッドの健康状態態まで調べ上げて管理してあげると)
【何とか間に合ったか♥見送りまで付き合おう♥良い休日だった……礼を言う♥】
>>883
Is this your first time?nh♥そんなことは無いでしょう?
でもっ、Ah、私のようなイギリスの女とはっ、ぁはっ♥本当に初めて?
Oh yes♥yes♥そのままっ♥
Why dont you get on top? I want to see you better♥
あっ!?Oh yes♥Oh yes♥OMG♥OMG♥トーマっ、トーマ♥Come on♥I'm Cumming♥
(最後は手玉に取られたものの、彼女を支配したい、更に汚したいという欲求は止まらない)
(ベッドにて仰向けになり、脚を開いては下着を自ら脱いだ彼女が指をくいくいと振っては挑発)
(そのまま、のしかかるよう。彼女の足への心配を忘れるほどに理性を爛れさせてしまうも)
(そんな野性味を彼女はトロけた瞳で受け止め、背中を抱きとめながら)
(いじらしくも自由の利かないなりに腰を揺すり。しかし彼女の動きは不要とばかりに激しく)
Squeeze my neck♥これくらいわかるでしょう?
私の首を絞めて♥心配しないで、私はこの方が燃えるのはわかってるでしょう♥
う゛、ん゛ぐぅ゛♥Yes♥yesyesyes♥Keep on going.Brutal♥ahhhh♥OMG♥OMG〜♥
(激しい掘削のようなピストンに、英国人特有の喘ぎを何度も聞かされ。上品な佇まいな彼女の乱れるトロ顔が興奮を助長させる)
(荒々しい吐息ごと、彼女の顔に吹きかけながら左右に顔ドンしながら、その端正な顔が歪む様を見入り)
(そんな彼女から唐突に衝撃的な言葉。更に汚し、暴力を重ねろという命令に、良心が痛むのは最初だけ)
(その細首を両手で締め上げ、彼女の声が更にダミ声に醜く)
(そして表情も恍惚ながら苦悶交じりで、舌を垂らしながら涙をこぼしてしまうも)
OMG♥OMGOMG♥ドーマ゛ッ、あ゛ぐう゛ぅ゛♥
Fu*k me、Rape me、Killing me♥ドーマッ、どー、マ゛……あ゛、Ahhhhhhhっ♥
(血の気が失せているのかすらと感じる青ざめた顔。さらに白目を?き始めさえ)
(それでも彼女は弱弱しく震える手で、こちらの頬をひどく優しく撫でて。それが良心を痛めさせて堪らなかった)
(にも拘わらず、腰遣いは更に激しく、子宮口へと掘削するように腰を突きさし、激しいピストンを休めることなく)
(首を絞めたまま何度も激しく突いて♥彼女の声は性器を失い、搾り取るような嬌声と退廃的な言葉)
(そして暴力が激しくなる度に彼女の締め付けはぎゅぅっと激しく、はしたなくも強まり)
(それに耐えきれず、射精と叫ぶのと同時に、ギュっと強く首を絞めたのと同時に)
(ゲホッ♥と醜い声と同時に、彼女も絶頂に達し、暫くは)
(青ざめた顔で白目を?いたまま痙攣する彼女に、命の心配すら覚えるが)
(意識を取り戻した彼女は最後は力ないながらも微笑み、唇へのキスで労わり、brilliant♥と)
>>896
【私の方が遅れました〜……】
【ですがですが、本当に素晴らしいレスをたくさん……】
【ありがとうございました、スカサハさん……チュッ♥先生なのに、もっと甘えちゃいそうに♥】
【ですけどもう夜も遅いですからここまで……お疲れ様でした♥再三ですけれど、感謝を♪】
>>898
【いや、こちらこそ礼を言わせて欲しい♥ありがとう♥難しいキャラだったろうによくぞここまで……】
【そちらは先生、私は師、文か武の違いしかないが共に人を導く役割を持った者として心から敬意を表する♥】
【ちゅっ♥お疲れ様♥ギュッとおやすみなさい♥共にスレをお返しする♥】
>>866
……あらあら?
(背が低い、言葉少な、気持ちが顔に出にくい。そして旅商人。それぞれの要素だけなら珍しくはない)
(ただ、この特徴を全て持っているとなると――当てはまる人は流石にそう多くないと思う)
(なのに、見事に特徴の一致する人物に一人心当たりがあった)
そうね、知らずに乗っちゃったみたい。船がたくさんあったから、間違えちゃったのね。
紛らわしくて困っちゃう……
(港なのだから、何艘もの船が停泊していて当たり前。けれど、そんな事は棚に上げて拗ねたように)
(途中で降りるわけにも行かない船を間違えたわりには、リアクションはやけに薄く)
(「えぇ……」と表情で語るヴェルベットに気が付くと、にこやかに微笑む)
でも、今更引き返してもらうわけにもいかないものね。しょうがないわ、こうなったら。
(ちょっとした忘れ物をしてしまったくらいの気軽さの本人とは対照的に、ヴェルベットの方がよほど深刻そうである)
(半分独り言のようにぶつぶつと考えを巡らせる様子を、傍らで優しげに見守り)
(「箒に乗る」と聞いておおー、と小さく歓声を上げる始末)
(そのまま考えが纏まるまでは横槍を入れずに待ち、溜息と共に吐き出された結論にうふ♥と片手で自身の頬を押さえ)
会ったばっかりのわたしのこと、そんなに真剣に考えてくれるなんて――ヴェルちゃんって、すっごくいい子なのね♥
(その過程が心に響いた、と花の咲くような微笑みを浮かべる)
(顔を合わせて精々数十分のいい歳した迷子へ、そこまでしようというのは並大抵の事ではない)
(何の義理も義務も無いのだから、無理にでも追い出して放っておいても誰に咎められる筋合いも無いのに)
(まして彼女は気分も優れない筈なのに、それを押してまで。思いっ切り抱き締めてあげたい、と思う)
(代わりに、細くて白い片手を両手で包むように握った)
あら。まあ……すごい、流石魔法使いさん。
(この話はそれで決まり、とヴェルベットが帽子の中に手を入れると)
(次から次へとありえない物が出てきて、あっという間にお茶の準備が出来てしまう)
(どうなっているんだろう。まじまじと見てみても、外側からはただの帽子にしか見えない)
(まるで種のない手品だけれど、出てきたものは紛れも無く紅茶とお茶請け。美味しそう)
(思わず身を乗り出してから、あ、と小さく声を漏らし)
そうそう……その旅商人さんって、女の子だったりする?
(親しい少女の顔(と言っても暫く見てはいないんだけど)を思い浮かべつつ、物は試しに聞いてみる)
(これが一致したら、ますます可能性が高まる)
運勢、は無理かな。……まず、わたしの占いについて説明しちゃおうか。
一応って言ったでしょ? あれね、実はわたしのやってることって占いじゃないからなの。
わたしに分かるのは、物事の吉凶だけ。それも、何かして占うわけじゃなくて――感じるの。
(誤解を恐れずに言えばすごく良く当たる勘って感じ、と口にしながら、クッキーを左右の手に一つづつ摘み)
例えば、このクッキーを食べるとするじゃない?
左右のうちどっちが、より美味しいか……つまりわたしにとって「いいこと」かが、何となく分かる。
(道具も儀式も無しで、と右手のクッキーを少し齧り)
(ついで左手の方も齧って、これはどっちもおなじくらい、と満足げに呟く)
だから、具体的に聞いてもらえたら答えられると思うわ。
っていうか、ある程度具体的じゃないとわたしには感じられない……って言うべきかしら。
(そんな感じなの、とあっさり口にした)
【続きを用意しつつ、二人でここを借りちゃうわ】
【急に秋になった感じよね……びっくりしちゃう】
>>900
ふふ、これで信じてもらえたかしら?……まあ、魔術師ならこれくらいやれて基本よ。
生き物とかをティーカップに変えたりとかしちゃうのもいるみらいたけど、流石にそれはまた今度ね。
(魔法使いとか魔術師と言って信じて貰う方法はそこまで多くはない)
(有名な学派のものならば、証明の書類を見せれば一発だろうけど、そうできるものはそこまで多くはない)
(一番手っ取り早いものなら、やはり攻撃的ではない魔法を見せるに限るのだ)
(サクサクのショートブレードクッキーを齧りつつ、心なしかどや顔と共に披露していると、彼女からの質問が)
……うん?そう、ね。女の子なのかしら。見た目は正にそのものだけど。……知り合い?
(どうしてそんなことを聞くのだろう。心当たりでもあるのだろうか、と小首を傾げる)
(が、同時に、フランの本来の行き着く先が知り合いの店だったりするのを鑑みると、なんとなく、見えてきた気がした)
ふーん……つまり、何が良いか、とかじゃなくて、それが良いか悪いかが分かるって事よね?
……唯の勘って訳ではないみたいだし。ちょっと不思議に思えるわ。
(クッキーを齧ってご満悦な彼女を見ていると、こちらまで和んできそうなもの)
(けれどそこが焦点かと言えばまったくそういう訳ではなく、どこか不確かな彼女の――そう、言うならば加護に惹かれて)
(齧っていたクッキーを飲み込むと、更にもう一つ手に取ってぱくり)
(当たり前だけれど、さっきのクッキーとまるで変わらない。不思議なもので、ついつい眉間に皺を寄せて)
……私には分からないわね。味の違いなら分かるかもしれないけど、どっちが「良い」かはいまいちかしら。
(仕切り直しとばかりに、香りの良い紅茶で喉を潤して、ふぅと一息)
ある程度具体的に、ね。……そうねえ。
(急に言われると、案外迷ってしまうもの。態々今日の天気を聞くのも勿体無いし、エンドテーブルに置かれた新聞の時事に付いても味気ない)
(別にお金を取られると言うわけでもない。でも、折角だから、聞いてよかったと思えるようなものにしたい)
(だから、とカップから口を離して、あっさりとした口調で告げた彼女を見る)
……私達の旅路は、貴女と私にとって良いものになるかしら。
あー……なんていうか、その、有意義なものになるかなって、向こうに着いてから、探し者とかあるし?
(漠然としているけれど、さっきよりはマシだろうと勝手に納得したのは内緒です)
【フランと一緒にお借りするわ】
【大体予告なしだもんね、今年は特にそんな気がするわ】
【……ん、ブリジットみたいにお腹出して寝たりしたらダメよ?冷やしてもしらないんだから】
>>901
……ん? 最初から、ちゃんと信じてたわよ?
実際に見たのは初めてだけど、ヴェルちゃんが嘘つくなんて思ってないもの。
生き物をカップって言うのは、ちょっと恐い感じがするかなぁ……
(え? と逆にこちらの方が驚いたみたいな顔をして、カップの紅茶をこくり)
(ほぅ、とまったりした雰囲気を発散しつつ、手にしたカップを見つめながら微妙な顔)
(あまり気味の良いものではない想像を、微かに頭を振って追い払い)
ヴェルちゃんのいっている子が、そうとは限らないけど……わたし、そういう子を一人知ってるの。
その子は、エリーちゃん――エリザベート、って名前の子なんだけど。
(見た目は女の子、と言う含む所のある言い回しでほぼ確信に変わった)
(ヴェルちゃんがあの子と一緒に旅をしているのなら、もう一人くらい仲間の子がいても不思議ではない)
(エリーちゃんはとっつきがいいとはいえないけど、割と面倒見もいいのだ)
そう思うのも無理ないわ、わたしだって不思議なんだもの。でも、不思議と当たるの。
……なんていっても納得してもらえないから、「占い」ってことにしてるのね。
(そうすると割とすんなり受け入れてもらえるのよ、とくすくす笑い)
(二つ目のクッキーを齧って、今一つ分からないと眉を寄せるヴェルベットへ人差し指を立て)
じゃあ、もう少し具体的な例。二隻の船が並んで泊まっています。
右の船と左の船、どちらに乗る方がわたしにとって「いいこと」でしょう?
(行き先的には大間違いで、一見悪いことに思える。でも、その間違いのおかげで出会いがあった)
(その価値が「行くつもりだった町へ行くこと」より大きなものだとしたら――)
(その間違いは、「いいこと」だったと言うことにならないか。わたしの直感は、そういうところまで感じる)
まあ、わたしの主観が混じっちゃうから……ものの感じ方が違ったりすると、食い違いが出来ちゃうんだけど。
自分以外の人を見ようと思ったら、触れないとだめだし。
(便利なようで、いつでも役に立つと言うわけでもなかったりする。曖昧であやふやなものなのだ)
(けれど、その問いにならはっきり答えられる)
わたしにとって――なら、YES。わたしにとっては、とっても大切な出会いだって感じてる。
ヴェルちゃんにとっても。どう転んでも悪いことにはならない、って気がするわ。
(何度か触れた時に感じてしまったものは、そう告げていた)
ただ、ちょっと気になるのは……一筋縄ではいかなさそう、なことかな?
(悪い予感はしない。ただ、単純に良い事ばかりというわけでもなさそうな)
(有体に言えば、「大変そう」な気がするのだった)
【一週間前は「まだ暑いー」だったのにね。急に肌寒いくらいになって】
【……うふふ、流石にそれは平気かなぁ。あったかい抱き枕ちゃんもいるし♥】
>>902
一番多いのはトカゲのマグカップかしら。サラマンダーっていう火のトカゲなんだけど。
厚い鱗で覆われてるから中の紅茶とかも冷めにくいし落としても割れないし――あ、手懐けるのは大変だけどね、凶暴だし。
(後、カップにしてからも鱗の主張が激しいところとか、と斜め上に付け加えつつ)
(魔術に携わったものとそうでないもの、それなりに違いのある価値観をさらりと飛び越えながら)
(ティーカップを持った手を、膝に乗せて、ほう、と息をつく)
…………あー、なるほどー。……世間ってほんと狭いわー。
(聞き慣れた名前。というかそれを口にしたフランの隣に置かれているのは、紛れもなくエリザベートの荷物)
(最初こそ驚きに眼を見開いていたけれど、暫くすれば納得した態度で溜息を)
(視線を逸らして、これはバレるまで黙っておいたほうが良いのかしらー……なんて苦笑を浮かべながら、聞こえるか聞こえないかの声量でぼそりと)
まあ、わざわざ種明かしする程でも無いしね。……そもそも、割れない種なわけだけど。
(占い師の理屈は私にもいまいち分からない。風水というのを持ち出す人が居る、程度の知識しかない)
(後はタロットとか、コインとか。どれもパッと見分からないくらいには不可解なもの)
(だからフランの判断も懸命なものだろう。客からすれば、導きと神秘ささえあればそれでいいのだ)
んー……そう。なら良かったわね、私に逢えて。
リンドヴルムの事を知り尽くしていて、無料でガイドもしてくれて、後それから……暇だったら送ってあげる魔女と出会えたんだもの。
こんな親切な女の子と知り合えるなんて、良い運命に決まってるわ?
(人の縁とはどこで繋がるかわからない。だから、浅くとも繋がりができただけでも、悪くはないことだろう)
(だから私も頷いて、ついでに巫山戯た口調で後に続く。フランにとっても悪くはないだろうし、勿論私も)
――ふぅん。なら、良いわ。
一筋縄でいかない事は大体想像ついてたし。
(そもそもリンドヴルムがこの度のゴールである。そこから先は色々足で回ってみるしか無い)
(当てはあるといえばあるけれど、確証があるわけでもない。どうにも決定打に欠ける旅なのだ)
でも、悪いことにはならないんでしょ?誰も怪我したり、酷い目にあったりしない。……なら、安心して事を進められるわ。
(彼女の占いについてまだ半信半疑な所はあるけれど、嘘をついているようにも思えない)
(それに験担ぎと言う言葉もあるくらいだし、信じたほうが何かと運が回ってきそうな気がして、)
(ああ、でも、)
……方向だけは自分で決めるわ。フランに任せると、ちょっと大変そうだから。
あ、それとね?
(緩い笑みを浮かべた後、エンドテーブルにティーカップを置くと、ゆっくりと腰を上げる)
(――う、やっぱりふらつくわね。と苦い顔をしながら振り払うように頭を振ると、耳を貸してと手招き)
(彼女の耳にそっと唇を近づけると、ぼそぼそと)
……私の身体は、将来的に成長しそう? その、全体的に。横にとかじゃなくて、縦方向に……。
【もうそろそろ鍋の準備もしなくちゃダメかしら……前にブリジットとかエリザベートと話をしててね?】
【(フランも食べる?と帽子から東方の異国の鍋を、ぐぐぐっ……と大分苦戦しながらも引き出して問い)】
【その抱枕、うっかり圧死したりしない?……まあいいけど、多分、こっちも暖かいわけだし】
【……あまりきついと、その、噛むから。(がぶーってね、とからかうように)】
【切りの良い時間かしら?……フランは次はいつ頃が平気?】
>>903
【鍋……準備】
【(フライパンじゃなくて鍋。でもそれは、普段から使うものだし)】
【(わざわざ用意するというところが掴めなくてんー? となっていると、見たことのない平べったい鍋が)】
【……それを使う料理、ってことかしら。お呼ばれしてもいいなら、ぜひ?】
【たまに苦しいくらいは大目に見てほしいかなー、なんて。大好きすぎて、ついぎゅってしちゃうから】
【(うふふ、と笑みに顔を綻ばせながら、抱き締めるような仕草。当然、ふくらみが寄せてむにゅりと潰れ)】
【木曜日でも、金曜日でも。どっちでも合わせられるから、ヴェルちゃんの都合のいい方で大丈夫よー】
>>904
【この……土鍋っていうのかしら?これに野菜とか肉とか魚とか入れて煮て、皆で囲みながら食べる料理だそうよ】
【まあ、ごった煮みたいなものよね。……うん、人数が多いほうが楽しいらしいから、フランもね?】
【(私も実際どんなのになるかは知らないので曖昧だけれど、きっと面白いことにはなるはず)】
【闇鍋っていうのもあるらしいけど……うーん、怪しい響きよね】
【……ううん、流石にそこは良いんだけど、加減ってものを――――】
【(抱き着かれるのは良いんだけど、と言い掛けて、たっぷりとした膨らみが密集すれば容易く視線を奪われ途切れる)】
【(ぐぬぬ、と妬ましげに胸の谷間を見た後、諦めの溜息を)】
【分かった。なら、私もフランをぎゅーってする。泣いたって離してあげないんだから】
【(覚悟しなさい、と囁きながらぎゅっと抱き着くと、胸の上に顔を乗せてじとりと)】
【じゃあ今度こそ!今度こそ木曜日でっ!……もうあんな間違いなんてしないんだからーっ!(必死です)】
【くぁ……もういい時間ね、寝ましょっか】
【……今日は特別に遠慮なく抱き枕にしていいわよ、何があっても許してあげる。だから、】
【(連れて行って、と囁きながら体重を預れば、自然と寝息を立て始めました)】
【私からはこれで返すわ。ありがとー……あふ】
>>905
【へぇ……みんなで作りながら食べるのね。それ、にぎやかで楽しそう】
【(出来上がった料理を出してもらって食べるより、目の前で出来上がっていく方がわくわく出来そう)】
【(それになにより、ご飯は楽しく食べるのが一番美味しい。親しい面々が一緒なら、その時点でもう満点)】
【……闇鍋? なんだか危険な香りのする名前だわ……(の筈が、急に嫌な予感がするのでした)】
【ふふ……じゃあ、いっぱいぎゅーってして。;離さないでくれたほうが、嬉しいから♥】
【(じと目の睨みも何のその、ヴェルベットの方から抱きついてくれただけで既に至福の様子)】
【(ゆるゆるで幸せそうな笑顔で受け止め、優しく抱き返して谷間のヴェルベットを髪を愛でて)】
【はい、じゃあ木曜日に。……気にしなくていいのに、可愛かったから。(くすくす)】
【……おやすみ、ヴェルちゃん】
【(囁くと、無防備な寝姿を抱えなおして)】
【(出来るだけ揺らさないように気をつけながら、ゆっくりと寝室へ)】
【(無事着くと、ベッドにそっと寝かせ――自分は下着姿になって、隣へ。腕を回して、小さな体を抱き)】
【(一瞬まどろんだ様子のヴェルベットの唇におやすみのキスをすると、愛しい温もりを感じながら目を閉じた)】
【わたしも、これで。おねむな魔女さんと、お借りしました】
【フランと続けてこの場をお借り、するわっ……】
【それもこれもアンタが――っっ!】
【(部屋に着くなり、ベッドに座って上機嫌そうに首を回しているカボチャ頭の使い魔を足蹴に溜息を)】
>>903
トカゲ? 鱗の主張って……うーん、世の中には色々あるのねぇ。
……わたしはちょっと、それを使う気にはなれなさそう。
(トカゲが苦手と言う訳ではないにしても、精々手で触れるまでが限度で)
(流石に器にして何か飲もうとは思えないし、そもそもそのトカゲの方は何とも無いのだろうか)
(熱いものを注いだら火傷とかしちゃうんじゃ……あ、だから火のトカゲ?)
(などと何時の間にかトカゲの方の心配をして、一人で勝手に納得してみたり)
? どうかしたの、ヴェルちゃん。
(意味深な台詞を気にする事も、微かな呟きを聞きつける事も無く)
(部屋の主ばりにリラックスした表情でクッキーを齧り、「んー、おいしい♥」と幸せそう)
(口の中の物を飲み込んでから、ヴェルベットが明後日の方向を見ているのにようやく気が付いて小さく首を傾げ)
伝えかた次第で、受け取る人の心も変わるもの。だから、理解してくれそうな人にはちゃんと言うの。
わたしにどういうことが分かって、逆に分からないのか――分かって、納得してくれる人には。
(ヴェルベットは魔法使い。だとすれば、この手の異能の類にも抵抗はあまり無いだろう)
(それに、何よりわたしの言葉を素直に受け止めてくれている。なら、誤魔化す必要はない)
うふふ、ほんとに。優しくて頼りになる魔女さんと、知り合えてよかったわ。
……だから、ヴェルちゃんの幸運の標にはわたしがなってあげる♥
(わたしにとってこの出会いは、比喩でなく運命的なもの。その予感がある)
(ヴェルベットにとってもそうであれば良い。そう思ってもらえれば良い)
(能力は一切抜きに、ごく個人的な感情として願った)
少なくとも、死者が出たりはしないわ。それは言い切ってもいいと思う。
危ないことにならない、かどうかはちょっと。でも、もし何かあっても無事に収まる筈。
……説明、付け加えておいたほうがいいかしら。
(わたしの「予感」は扱いの難しい所がいくつかある。中でも一番重要なのは、「予感は差し引きした結果」だと言う事)
(悪い事が5起こったとしても、良い事が10起こったら「差し引き5のプラス」と感じとってしまう)
(そういうぶれを抑えるためにはなるべく近い未来の、具体的な物事について見れば見るほど良い)
(といった事をつらつらと説明しておく)
あぁ、うん……それは、そのほうがいいと思うかな……
(初対面から迷子だった以上、もうどうしようもない。むむむ、と渋い顔をしながらも頷く)
(そして内緒話があるらしいヴェルベットに招かれるまま、腰を浮かせて耳を寄せ――)
(んん? と、咄嗟に問いの意味が掴めなくて首を傾げる。ヴェルベットの体を、上から下へじーっと眺め)
(手を頂戴、と右手を差し出す。緩く握って瞼を閉じ数秒、ゆっくりと再び開くと)
(無言で、気の毒そうに目を伏せた)
【続きを貼りつつ、お借りしますー】
【……あ、大丈夫だったのねぇ。よかったわ、ジャックちゃ――――(げしっと蹴られてベッドの上でカボチャがバウンド)】
【(弾んで飛んで来た小さな体を咄嗟に受け止めると、まるでおっぱいにダイブしてきたような形に)】
【一応続きは用意したけど、のんびりするのでもいいからね】
【(胸元のカボチャ頭を撫でつつ、微笑みを浮かべた)】
>>908
……幸運の標ねえ。……まあ、程々に期待しておくことにするわ。
(強運の持ち主らしいフランに言われると、なんだか自然と頷いてしまいそうな感覚)
(少なくとも、彼女の側にいれば大きな不幸とは無縁なのだろうし、占いの結果は良好のようだし)
(それに、そういった事を抜きにしても、言葉とともに伝わる彼女からの好意はありがたいと思った。言葉にするなら、とても温かい)
んー……難しいのね。
良い事も悪い事も一緒に起こって、でも結局はいい方向へは傾く……訳だけど、具体的には直前にならないと分からない?
フランに聞いて運命が変わったりするかもしれないし、運命とかそういうのって、難しいものよね。
(そもそも不確定要素が無いわけではないし、きちんとその通りに行くか分からない)
(そして何が起こるか分からない。良いことか悪い事かはフランの主観も関わって)
(運命が道を違える可能性もあるよう。……なんというか、考えてしまっていればいるほど有効活用は難しくなりそう)
結局、フランに任せきっちゃうほうが良いのかもね。私の運勢に私は干渉できないだろうから。
……あんまり酷い未来だったら、どうにかして止めてね。プラスが1でもあるならいいけど、マイナスとかだと嫌だし。
? 手でいいの……?
(女性的魅力にほんの少し(自称)欠けている身体を、フランと一緒に見下ろしながら、顔を上げれば差し出された手が見える)
(何の考えもなく、期待と不安で板挟みなのが丸分かりな顔で手をぽんと乗せて)
(一体どうなるのだろうか、と犬なら尻尾を振っていそうな程そわそわとした様子で見守って)
(やがてフランが眼を開くと、言葉を待って――みたものの、来ない。いや、彼女は黙って瞼を閉じるのみ)
……フラン?どうして何も言ってくれないの?
(頭の上にまで大きな疑問符を浮かべながら、とうとう首まで傾げて、)
(頭は回るけれど、今だけ察しの悪い――いや、現実を直視しまいと必死に眼を逸らして、やがて、それが我慢の限界を迎える)
(さーっ、と頭の先から血の気が引く感覚とともに、彼女の両肩に手を乗せれば、ぷるぷるぷる)
――――んなっ、ななな、なんとか言いなさいよーっっ!!
(勢い良く吠えた後、申し訳程度の力で彼女の両肩をがくんがくんと揺らして、)
(何かを乞うように、そのすべてが間違いであるかのように必死に神様に懇願するように、)
(やがて彼女が表情で語っている事が全てなのだと悟ると、ゆっくりと膝から崩れ落ちて、切れ込みが入った彼女の下腹部に顔を乗せるようにしてしくしく)
お、お終いよぉ……この世の何もかもが私の敵なんだわ……。
(などと悲観的な言葉を並べながら、また大きく溜息をついた)
【一体何をどうしたら自分の頭を無くすのか、理解に苦しむわ。……まさかお昼に立ち寄ったレストランに忘れてくるなんて】
【(店の飾り付けだと思ったらしい店員に必死にお願いして返してもらったのは、思い出すだけでも恥ずかしい)】
【(その肝心のカボチャが、柔らかなフランの胸元に収まっているのを見ると、また不機嫌そうに)】
【……あ、えっと、続き書いちゃったけど、ゆっくりするのでもいいから(今気がついた顔)】
【(一方カボチャといえば、胸に顔を埋めてでれでれ。手品の様に取り出した薔薇の華をフランへと差し出して)】
【明日には体ごとタルトにしてやろうかしら……】
>>909
……今一つ信用されてない気がするー?
(ヴェルベット的には十分好意的に受け止められている、と言うのは何となく伝わってくる)
(歯に衣着せる回りくどい言い回しはしそうにない、きっぱりとした性格なのだと言う事も)
(だから、冗談を口にする余裕がある)
(彼女がわたしを受け入れてくれているからこそ、程々とは言え期待すると言ってくれたのだから)
ちょっと違う、かな。「見る」期間が短ければ、その間に何か起きる回数も限られてくるでしょ?
そうすれば、ぶれ幅が減る……っていうのかな。足し引きの回数が少なくなるから、感じやすくなるっていうか。
(この辺りのニュアンスは、自分自身でも上手く言葉に出来ないのが困ったもの)
(おいおい実例を見てもらうしかないだろうか、と軽く眉根を寄せ)
……一つはっきりしてるのは、やるべきことは頑張ってやらないとだめってこと。
手を抜いたり投げやりになったりしたら、まずよくない方向に行っちゃうから。
それだけ覚えておいてくれたら、後は方向をよりいいほうに導くだけだから――それは、わたしのお仕事。
ヴェルちゃんの幸運の標になるって、もう決めたもの。
(頼りにしてくれていいんだから、と胸を張って)
……出来る範囲で、にはなっちゃうけれど。
(崩れ落ちて、下半身に縋りつくような形のヴェルベットへ同情を篭めた声で囁くと)
(太腿の上に乗せられた少女の頭を、優しく撫でて慰める)
(らしからぬ(もしくはとてもらしい)取り乱し方の後に来たのは、余人には想像出来ない絶望だったよう)
(随分悲観した呟き。落ち込んだ気分を変えるには、どうすれば良いか)
――――えい♥
(少し考えた結果、ヴェルベットの頭の上に乳房を乗せてみた)
(彼女が良く知る亜人と同じクラスの、大きく柔らかな肉が軽く形を変える)
(そうしておいて、溜息をついた唇を指先で軽くつつき)
さっきのは、訂正して欲しいかなぁって。ヴェルちゃんの味方なら、ここに一人いるんだから。
(ね? と微笑みを浮かべた)
【……それはうん、わたしもびっくり。お疲れさま、ヴェルちゃん……】
【(そもそもそんなに簡単に付けたり外したり出来るのか、と聞くのは何だか今更な気がして)】
【(怒りと恥ずかしさの入り混じった表情のヴェルベットに、つつつと歩み寄り)】
【ついつい続き、書いちゃった。……ヴェルちゃん可愛くて♥】
【(胸元のジャックから薔薇を差し出されると、あら♥と微笑んで受け取り)】
【(お礼におでこの辺りへちゅっとして、無事見つかってよかったわね、と撫で撫で)】
【恐い怖い、落ち着いてヴェルちゃん……あ、ヴェルちゃんもぎゅってする?】
【(カボチャの先客つきの谷間を寄せながら)】
>>910
【……なんでも手入れが必要らしいわよ? 人が顔を洗うのと一緒だって】
【(だからといって顔を外すのはどうかと思うけど)】
【(悩ましげな顔を浮かべる脳裏には、外した自身の頭をピカピカになるまで磨く使い魔の身体。シュール極まりない)】
【私がかわいいなんて当たり前じゃない(そこはかとないどや顔)】
【(――を浮かべていたのだけれど、使い魔が自分より先にフランとスキンシップを取っているとぐぬぬぬ)】
【(殺意にほんのちょっぴり似た何かを胸中の隅に抱きつつも、甘い誘惑にそれも掻き消えて)】
【……する。ジャックので苦労した分、フランが癒やしなさい】
【(おもむろにむぎゅっ。腰に手を回してしっかり抱き着くと、カボチャの頭頂部に顔を置きながら、むにゅりとした感触を堪能し始め)】
【(顔を埋めながらもごもごと呟いた言葉は、八つ当たりも良いところでした)】
【う……ごめん、今日頭があまり回ってないから、遅くなっちゃった(はふり)】
【フランは次はいつ頃が平気?私は、土曜日なら一応空いてるけど】
>>911
【手入れ……確かにぴかぴかだものね】
【(顔を洗うのと同じ。なるほど、と素直に納得)】
【(ただ、それで忘れてきてしまっては本末転倒と言うか。この使い魔はうっかりものらしい)】
【言い切っちゃった。……わたしとしては、すごく同意なんだけど♥】
【(自分の使い魔に妬いている所も可愛い、とは言わず)】
【(カボチャの後頭部を睨んでいた目線が緩むと、おいでと手招き)】
【(ジャックを挟むように抱きついてきたヴェルベットを、ぴったり抱き寄せ)】
【はぁい。じゃあ、ベッドに行く?】
【(カボチャは完全に埋もれ、下の方に人形の体がはみ出ていると言う奇妙な有様)】
【(を余所に、谷間へ頬を寄せるヴェルベットを撫でり。そして、微笑みと共に聞いた)】
【……大丈夫? ゆっくりしておけばよかったかしら……って、今更だけど】
【土曜日なら、わたしも大丈夫。週末のいつもの時間で、待ち合わせよう】
【お返事は簡単でいいからね、ヴェルちゃん】
>>912
【……行く。今日も泊まっていくんでしょ?なら、朝までは付き合って】
【(ひし、と抱きついたままの彼女の囁きに、軽く背筋を震わせれば、こちらからも背伸びして囁き返し)】
【(ジャックを仕舞うことも忘れて、歩き辛いくらいに身体を密着させながら、寝室へゆっくりと歩みを進めていきました)】
【あ、おやすみのキスとか、してほしい、かも……この間みたいに(ぼそり)】
【いい。私がしたいと思ってやったんだから、別にいいの。……でもフランを待たせちゃったのは、無念かしらね(がくっ)】
【土曜日ね、わかった】
【簡単……にできてるかしら。うん、おやすみなさい、フラン。今夜もありがと(ぎゅむ)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう】
>>913
【そうしようかなって。……もちろん♥】
【(甘えられると、それだけで幸せを感じてしまう。頬をゆるゆるに緩め、声を弾ませて答え)】
【(のんびりと寝室に向かう途中で可愛らしいおねだりをされると、立ち止まってぎゅむっと抱擁)】
【(再び歩き出した歩調は、それまでより速いのでした)】
【……それこそ「別にいい」わ、ヴェルちゃん。だって、今夜も最初から最後まで楽しかったもの】
【不満なんてこれっぽっちもないんだから、気にしないの♥】
【はい、よく出来ました。(いいこいいこ)】
【えらい子には、おやすみのキスいっぱいしちゃうんだから。……寝れなくなると困るから、軽くね♥】
【(潜り込んだベッドの中、下着姿でヴェルベットを抱き締めると)】
【(まずおでこ、それから左右の頬、鼻の頭に唇と、触れるだけのキスを繰り返し)】
【おやすみ、ヴェルちゃん……いい夢が、見られますように。(ヴェルベットが目を閉じるのを見届けて、囁いた)】
【わたしからも、これでお返しします】
【私のフランチェスカとお借りするわ】
(部屋に辿り着けば、いつもの部屋に食器やら鍋、瓶詰めにされた食料。極有り触れたデザインの椅子や机などの家具)
(ティーカップに枕、薄汚れた鞄や衣服にランタンから分厚い本など――とにかく多種多様な物が床が見えない程に置かれていて)
えーっと、掃除っていうのは――私の帽子の中の話?
説明してなかったけど、私の帽子って、遠い土地にある私専用の倉庫に繋がってるのよ。帽子を使って荷物を引き出せるって感じ。
(これね、とトンガリ帽子をひっくり返せば、カボチャ頭の人形が「やぁ」と顔を出して)
(その手に握られていた書類を手に取ると、少しだけ重い溜息を零して、)
……ただ、預かってくれる量にも限界があってね。色々拾って詰め込んでいったら、「もう入らないからいらないの処分して」って警告が来ちゃって。
だから、フランが必要なのがあれば持ってってくれないかなって。……大概、なんでもあると思うから。
【! わたしのヴェルちゃんとお借りします♥】
>>915
着いたー……ってあら? お部屋、間違えちゃったかしら。
(ドアを開いて中に入ろう、としたところでストップ。と言うのも、中が見た事の無い有様だったから)
(見慣れた部屋の面影は無く、ありとあらゆるものがありとあらゆる所に広げられていて)
(入ろうにも、どこに足を下ろせば良いのか悩むくらい。飛び石を渡るように、僅かな隙間を踏んでいく)
なるほどー……帽子の中から出てきてるんじゃなくて、帽子を通して出してるのね。
それなら、これだけたくさん物があるのも納得だわ。
(もう入らない。確かに、これだけ色々あればスペースも随分必要だろう)
……事情は分かったけど、すっごく色々あって――ううん。
(「大概なんでもある」と本人が言う通り、否応無く目移りしてしまう量と種類に圧倒されてしまって)
(果たしてどこから見始めたら良いのかも分からずに、視線を彷徨わせる。そもそも、)
わたしに必要なものって、何かしら? あ、でも最近ちょっと肌寒い時もあるかな。
(必要なもの、欲しいもの。そういう物欲とは、あんまり縁が無い)
(体一つであちらこちらと彷徨っていると、自然と手荷物が減っていってしまって)
(それでも特に困らないことに気付いてしまえば、もう一度欲しいと思う事も無くなっていく。精々服くらい)
……わたしの着れそうな服って、ある?
(言いながら、目に付いた布地をそーっと引っ張ってみた)
>>916
流石に今となっては要らないって話なんでしょうけど、なんとなーく拾ってきちゃうのよね。
後、大安売りだとか、在庫処分品だとか、今日限りだとか……貧乏性って言うんでしょうね、こういうの。
(だからこれだけ溜まっていくのだろう、買うことはするけれど断捨離はできない)
(溜まり続ける物を売って回るのも少し面倒で――後回しにし続けていた結果がこれである)
……ジャックも流石に整理するの辛いって言ってたから、良い機会だわ。
(帽子から顔を出していたジャックが分かりやすいくらいに溜息を零して、ふよふよと浮いては、不要なものを箱に詰めていく)
(その作業を朝から続けてもこの有様なのだから、ちょっと困るなー……なんて)
フランって……(上から下までじーっと眺めた後)
……前々から言おうと思ったけど、寒そうだもんね。夏とかは平気そうだけど。
(流石に冬場は何かしら着込むのだろうけど、それでも寒そうだとは思ってしまう)
(だから持っていても対して邪魔にならない服が良いだろうか、と薄々思っていた)
(床の隙間を飛び飛びで歩いて近寄ると、引っ張られた布地に寄ってぼたぼたと雪崩のように布地が崩れていく)
わ、わわわっ……流石に詰め込みすぎたわね。うーん、フランでも着られそうな服、服ー……。
(床に咲いた服の花にそっと手を伸ばすと、あれでもないこれでもないと、違う気がする服をぽいぽいと後ろへ放り投げ)
(その流れ弾が、運搬中のジャックに当たっていることなど露知らず。ふと、違う布地を手に取り、)
ちょっと早い気がするけど、マフラーとかどうかしら?……後、カーディガンとか。
(私の好みがあるけど、とワインレッドのマフラーに、深い青色のカーディガンを差し出し)
(色違いもあったりするけど……と、部屋の奥で更に敷き詰められた衣服の海に視線を向け、苦い顔を)
>>917
……うふふ、なんだかどこかのお母さんみたい。
せっかく買ったのに、しまいっ放しはもったいないけど――よくあるらしいから。
(つい釣られて買ってしまった後に、使い道を考えたり考えなかったり。そんなものが溜まって困る)
(ついては思い切って処分した方が良いのかどうか。という、相談なのか占いなのか良く分からない事を聞かれた事もあったり)
早めの大掃除って感じで、いっしょに頑張りましょうか。わたしも手伝う。
(ジャックの飛んでいる姿も、心なしかふらふらしているような。これだけ物があれば、無理も無い)
(頼られた事もあって、意気込み十分に腕まくり)
あら……ご、ごめんねヴェルちゃん。大丈夫だった?
元々、これって暑いところ用の服なの。だから、そろそろどうにかしないとなーって。
(思いの他ずるずると色々引っ張られ、山肌が崩れて雪崩落ちる。あわわ、と慌てて手を離し)
(夏はいいんだけど、とスカート部分のスリットを摘んで開いてひらひら)
(布地に余裕があって隙間も多い分、風が抜けて心地良い。暑い間に限れば)
(近頃は朝晩は寒く感じるし、重ね着用に何か欲しい。そう思っていたのは、見ていたヴェルベットも同じだったようで)
(聞いてみると、早速探してくれた)
(ぽい。ぽい。ばさり。宙を舞う大小様々な素材の服が、あちらこちらへ飛んでいく)
(その中を漂うカボチャ頭の上に布地が覆い被さるのは、避けられない運命だった)
(不意に視界を奪われ、大きくふらつくシーツか何かのお化け。墜落寸前で持ち直し、高度を戻す)
あー、いいかも。……自分で選ぶと、色とか偏っちゃうし。
(マフラーとカーディガンを受け取り、緩く巻いて羽織ってみる。長さやサイズはよさそう)
(似合う? と視線をヴェルベットに向けて、)
(前が見えているのかいないのか、さっきのシーツのお化け(仮)がぽよん、と乳房に横からぶつかった)
【勝手にジャックちゃんを動かしてみたりして。らっきーすけべ?】
【なんて言ってたら、もう日付が変わりそうに……早くて困るわ、もう】
【ヴェルちゃん、次はいつがよさそう?】
>>918
【動かしてもらうのは歓迎だけど、ジャックは後でお仕置き決定ね(理不尽)】
【……フランのおっぱいは、私のだから(ととと、と近寄ると、ジャックがしたように乳房の横側に顔をぴと、と)】
【うー……こういう時、センスの乏しさが出てくるから、服で大分迷っちゃうわね……】
【この魔女のローブだって、格好に困らないから着てる節もあるし……(ぶっちゃけました)】
【相変わらずの早さね。整理の続きはまた明日にでもしましょうか】
【次は月曜日が空いてると思うけど、フランはどう?】
>>919
【ジャックちゃんは犠牲になったのね……】
【――ふふ♥ もちろん、ヴェルちゃんならいつでも大歓迎。(軽く押し付けると、柔らかく微笑み)】
【わたしの場合、元々着てるのが変わった服だもの。よけいに迷っちゃうわよね】
【……あ、それいい。冬用にスリットとかなしで、厚い布で作ればいいんだわ。(ものぐさが一人)】
【そうねー、慌てても簡単には片付きそうにないし。腰をすえて掛からないと】
【実際片付けてたら、なにか欲しいものが出来るかもしれないし。(ぱっと思いつかなかったとも言います)】
【月曜日なら、わたしも大丈夫。いつもの時間に待ち合わせましょう】
>>920
【……尊い犠牲よ。どーでもいいけど】
【む、む……いつでもはダメよ。私そういうキャラじゃないし……っていうか、恥ずかしいし(ごにょごにょ)】
【だから、こういう事するのは、二人っきりの時、とか……(腰に手を回して、ぎゅと身を擦り寄せ)】
【スリットにニーソ、とか?なんだか本末転倒な気がするけど、温かそうだし】
【作るなら私もちょっと手伝うわ。これでも、裁縫には自信があるのよ?(どや顔)】
【いっそいらない物を纏めて、こう、ばーっと燃やしちゃうのでも……あ、でも取り返しの付かないことにも】
【とりあえず、瓶詰めのジャムは腐ってないのが多かったから、明日の朝ご飯にでも消費しましょう】
【分かった。あー……例の如く、何かあったら連絡するわね】
【じゃあ寝ましょ……しまった、ベッドの上も荷物で溢れてるんだった】
【フラーン。ベッド貸して貰ってもいい?代価は……そうね。身体で払ってあげるから……】
【(わざとらしくブラウスのボタンを一つ外して首筋を晒すと、からかうような笑みを向けて)】
【(そのままフランの胸に顔を預けると、小悪魔の笑みで見上げました)】
【う……返事は簡単にでいいから、おやすみなさーいっ】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう】
>>921
【(後でいいこいいこしてあげるからね、とジャックにアイコンタクト。ヴェルベットの方を向き)】
【……あら。そっか、人目は気になるものね。じゃあ、んー……欲しくなったら、こっそり二人っきりに♥】
【わたしは誰かにいったりしないし、安心して甘えてくれたらいいから♥】
【(肌が白いせいで、余計に赤くなっているのが目立つ。でれでれと言葉も表情も蕩かせて、ぎゅむむっ)】
【それも捨て難い……っていうか、そのほうがいいかな。(一体何に良いのか)】
【わーい、やった。じゃあ、早めに機会を作って二人でちくちくしましょうか】
【燃やして大丈夫ならいいけど、まずはちゃんと仕分けしないと危ないんじゃ……?】
【――こういうの、エリーちゃんのほうが得意そう】
【(片付け下手な自覚は無いけれど、比較相手はきっと超得意。手伝ってもらおうかな、なんて考えつつも)】
【(そうすると「二人っきり」ではなくなってしまうのが問題。天秤がどちらに傾くのかは、言うまでも無く)】
【はぁい。危ないのから、どんどん片付けちゃわないとね】
【ん。……何かあっても、別に気にしなくていいのよ?(と、先回りして念を押すのでした)】
【どうぞどうぞ。ぜひ来て、ヴェルちゃん♥(どの道一緒に寝るつもりではあったので、一も二も無く)】
【(代価を示されると、むむ、と一瞬考える様子。頭の中には相反する案が一つづつ)】
【(「代価なんて取ったりしない」と「うんと高値にしよう」。結局、誘われるまま唇を重ねて)】
【……お代、いくらにするか後で決めていい?(なんて囁いて、ベッドへ向かった)】
【朝寝して余裕があると、ついつい。おやすみ、ヴェルちゃん】
【わたしからも、これで返させてもらいます。(ぺこり)】
【スレをお借りします♥】
【スレをお借りする】
生地と粘土を間違えたりはしないだろうか。などという諧謔は趣味が悪いか。
ではキサラギ殿の好意に甘えよう。そちらも私にできることなら何でも言って欲しい。
【…………今後、行動する時はこのトリップを使用する】
【失礼をした】
>>924
あっ、あんな悲劇はもう二度と!いえ三度目の正直という(ry
教授さんに合わせて今日は洋食じゃなくて和食のつもりですし♥
なので味に関しても遠慮なくお願いします♥それじゃあ始め♥
>>925
【はい♪教授さんも人間ですから失敗だってありますよ♥了解です♥】
【御坂美琴で女子高生♪“月曜日のたわわ”の編み込み(アイ)ちゃんそっくりに成長し旅掛と♪前半は部屋着、後半は制服姿♥】
・https://pbs.twimg.com/media/CVlGUERUEAAEmfV.png:large の様Gパン&縦セタ&眼鏡で馬乗りパイズリ&ひょっとこフェラ♥
胸には自分達の子を遺灰ダイヤモンドに加工したニプルピアス、首には上条当麻からプレゼントされたネックレスごと乳内射精♥
・https://pbs.twimg.com/media/CZhW0lwUMAAKyJX.jpg:large の様に出勤前&登校前でも三分あれば二人で一緒にイケる騎乗位♥
両手は床ドン&両足はがに股で超高速グラインドする間中、上目遣いで乳首舐め&下目遣いでベロチューと中出しまで休みなく♥
【見た目が似ていたので♥】
【……では前半はルカ殿。後半はバイリンガルな彼女の友人ということでIowa殿も……♥相手は乙倉さん辺りで】
>>928
・シャワーを浴びてるルカ殿に後ろから縋るように抱きしめて♥
挿入をせがむのを意地悪して素股♥乳房を掴ませ、髪や背中に顔を埋めさせて匂いを嗅がせて♥
そのまま腰をくねらせてはイかせたり♥
・マットで全身リップ♥
仰向けで二人がかりで腋、耳、お臍やペニスを舐めてあげたり……
俯せにして背中やお尻、うなじなどと、密着しながら……その、舐めたり、指で弄ってあげたりと……
……すまない、待たせた。これだけでは膨らませるのが大変なら、言って欲しい。では……始める♥
>>929
【ちょっと遅れましたけど了解です♪大丈夫ですよ♥では始め♥何レスになるかは書いて行く内にわかるかと♥】
(濛々と立ち込める水煙に浴室照明が乱反射し、湯を弾く瑞々しい肌と雫の伝う艶々したピンクブロンド)
(両手でうなじまでかきあげれば小さな肩より細い背、括れた腰から豊かな尻臀まで聖像の様な後ろ姿を)
(見せる巡音がシャワーを浴びている最中、浴室鏡に写り込む乙倉に切れ長の伏し目がハートで気付けば)
どうしたのかしらマスター?もうすぐ友人が来るから出迎える為に部屋で良い子で待っててと言ったのに♥
ぁンっ、いくら冷え込んで来たからって人肌恋しくなるほど?ァん、仕方無いんだから。いらっしゃいな♥
(肩越しに振り返るより早く、ギュッと取り縋る様に乙倉が抱きついてくれば、半ば予想していた通りに)
(臀部にふたなりが当たり挿入したくて堪らないのを見て取りながらも“おいた”した子へのお仕置きに)
(肩幅に八の字を描いて開いた足を潜り抜けるふたなりが恥部に触れた瞬間、O脚に程遠い美脚をI字に)
(閉ざして太股で根元を挟み、飛び出した陰茎を右手の平、亀頭を指先で弄り、滑ると危ないわと左手を)
(しがみついて来た乙倉の両手を胸元へ鷲掴ませ、アイオワと嫐る予定を繰り上げ一人で嬲ってあげようと)
くすくす、あなたは入れるよりコく方が好きなのは知ってるのよ?アイオワにもそう伝えてるわ。彼女ね?
“WTF?softcore(非挿入セックス)が好きでpantyjob(素股)が大好きなんてあなたのパートナーはHENTAIね♥”
って面白がってたわよ?あなたの性癖だとか性感帯だとか、ガールズトークでバラしちゃったから。フフ♥
(爪先まで揃えた閉脚より膝頭を内へとV字にしたボーゲンで肉感的な太股でふたなりが半ば見えなく)
(なるほど狭め、そのまま足ではなく膝を起点に腰を前後すれば乙倉の根元が水蜜桃の様な臀部により)
(ムチムチと行き来し、陰茎が毛穴も色素の沈着もない苺大福の様に滑らかな恥部の割れ目でヌルヌル)
(且つ、まるで巡音から生えたようなふたなりを右手人差し指の輪っかで鎌首を前後に扱き、左手の)
(人差し指で鈴口をカウパーごと上下にこすれば乙倉の手に余るデカパイに指が埋まり込む程のハグと)
(キューティクルな後ろ髪に顔を埋め、洗い立てのシャンプーと、ダークチェリーのボディーソープの)
(甘酸っぱさが鼻腔を擽る中、尻は無限大、太股は8の字にくねらせ、上半身を撚り差し伸べた手で頬を撫で回して)
【Iowaはスラング混じりだからレスが遅いかも知れないけど許してね♥やってて楽しいキャラなんだけど♥】
>>928
最近寒くなってきたもんね……暖まるでしょ?ココア♥
……ふふ、どうしたのパパ?我慢できない?むらむらしちゃう?いいよ♥
今日だってそのつもりでいたんだから♥たくさんシよ?パパ♥
(御坂宅にて。高校までに急成長、特にセーターを押し上げる胸元が顕著な美琴と)
(その父の旅掛がソファにて、美琴が膝の上に座って体を預けては)
(共にコーヒーを飲んでおり、父娘にしてはやや過剰な触れ合いで)
(美琴がはふはふと冷ましている間、旅掛は美琴のシャンプーや石鹸の香りに)
(そしてなにより、太ももや股間辺りに、柔らかな臀部や人肌の温もりを感じていく内に)
(股間が反応するのを隠せず、美琴は眼鏡をかけた顔を振り向かせ、気まずそうな旅掛に対して)
(にこ。と微笑んではいいよ♥と)
んむっ、んぐぷっ♥んぅっ♥ぁっ、パパ♥凄くおっきぃ♥
ご無沙汰だった?私の写メでオカズにするのも我慢してた?ちゅっ♥あはっ、凄い♥
(美琴が仰向けに、セーターを捲り上げてはたわわな乳房が弾むように現れ)
(その先端の蕾にはハートに包まれるようなニプルピアスが付けられ)
(旅掛が馬乗りになりながらも、そのピアスを弄るように指先でくすぐりながらもペニスを取り出せば)
(乳房の谷間に挿入し、美琴が左右から寄せればむにゅむにゅと容易くペニスを包み込んでしまい)
(柔い温もりに包まれれば、旅掛もそのまま腰を前後に揺すり、中で怒張を激しくしながらも鼓動と熱を伝え)
(美琴も既に目をトロンとさせては、乳房を寄せる手で更にむにゅっと圧したり、乳房を揺らして擦り付けて)
ふふっ、このピアス……パパも気に入っちゃった?だって私たちの子供だもんね♪
左のは一人目、右のは二人目♥もっとコレクションはあるけど♥
あむっ、ちゅっ、れろぉっ♥
(左右のダイヤのピアスの元、おぞましいそれを事もなげに、むしろ蕩けた声で囁いては)
(戯れに乳首、ピアス同士がくっつくように乳房を中央に寄せながらむにゅむにゅと擦り付けたり)
(かと思えば左右違いに乳房を擦り付け、先端に亀頭が飛び出ればキスをして迎え)
(そのまま亀頭をぺろぺろと舐めながら、眼鏡越しに上目づかいを向けてはトロンと微笑み)
(Gパンに包まれた長い脚を、ぱたぱたと軽く揺らしながら手も舌も懸命に)
>>932
【導入が異様に長くなってしまった上に、後から考えればそちらの負担になる願いをしていた】
【……申し訳ない。私なりに報いたいと思う】
>>928
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥
ぁっ♥パパ、いいよ?顔にも胸にも、どこにかけたって♥
ちゅっ♥後で一緒にシャワー浴びよ?あ、掃除ももちろんしてあげるから♥んっ♥
ちゅっ、ちゅぷっ♥じゅぞぉぉぉっ♥
(陰茎を乳房に埋め、飛び出た亀頭に満遍なくぺろぺろと、顔を寄せてを舌這わせて)
(そこから更に、亀頭をあむっと咥えこんでは頬を窄めてぐぽぐぽと顔を振りながら奉仕)
(眼鏡を掛け、知性も感じさせる顔つきが歪み、乳房も大きく撓ませながらむにゅむにゅと更に真ん中に寄せては擦り付けさせ)
(囁くように旅掛を誘った後、また咥えてはじゅぞぞと音を立てながらバキュームの刺激を与え)
んぐっ♥んっ、パパっ♥ちゅぅっ、ちゅぅっ、じゅるるっ、ちゅう……
ぁっ、あぁぁぁっ♥すごいっ、でてっ……こんなに、熱いぃ……♥
(目をハートにしながら顔を揺すれば、首元のネックレスが揺れ。上条にプレゼントされたそれだが意に介さず)
(父のペニスに唇をタコみたいに突き出しては吸い付き、上目使いに見つめる様はひょっとこさながらで)
(旅掛も思わず腰を前後に振っては乳房に挟まれ、擦り付けられる感触と、亀頭への激しい吸い付きに)
(口から離れ、胸の中に埋もれた瞬間に大量に射精しては乳内射精)
(谷間から溢れるように、美琴の顔に、眼鏡にぴゅっと白濁液がかかり)
(そして乳房を開放すればそのまま射精が溢れ、美琴のピアスに、ネックレスまでドロドロに白く)
(谷間にたっぷりとザーメンを垂らさせ、美琴も恍惚としながら谷間を指で掬い)
(ぺろっと指先を舐めては、蕩けた瞳を改めて向けて)
「Hey!遅れてごめん、Oh!absofucking!Meが来るまで待てなかったの?もう、私も混ぜて?ルカ、悠貴♥」
『あなたが遅れた訳ではないわ、あン、マスターに堪え性がなかっただけ、アん、今イカせるから待って♥』
「kk(okay cool)♪なら悠貴のお背中流しながら待ってるわ、Japaneseは皆こうするでしょう?ン〜マッ♥」
『だそうよ?肉食系の彼女が草食系のあなたの入れないセックスにいつまで我慢、ぁァぁァぁ、早過ぎよ♥』
(そこへルカが大トロとするならシャトーブリアンの様に脂の乗ったIowaが素股している二人の浴室へと)
(入ってくれば、乙倉のふたなりが一回り長大になるのを感じ取った巡音が、太股で根元から中程より)
(先端まで逆三角形を描く下半身のトンネルを潜り抜けさせ、再びシャボンに塗れた尻臀を下腹部へと)
(グリグリする中、アイオワがアメリカ人らしく躊躇なく乙倉を右腕でハグし、左手で顎クイする事で)
(日本人よりぽってりした唇でキスした途端、乙倉が巡音の臀部の谷間より恥部の割れ目から太股の)
(隙間に至るまでドぴュどピゅとさながらポンプを強くプッシュし過ぎたソープの様な白濁を迸発し)
『チゅッ<3、ちュっ<3、Chu<3、Cat bath(全身リップ)されながらDragon service(ソープ)だなんて♥』
「アメリカでは水商売の女性くらいしかしないものね。でも良かったかもよ?彼女、向こうじゃqueen……」
『stop♪MeがQueen of spade(クイーンオブスペード=黒人男を好む白人女)ってバレたら引かれちゃう♥』
「ヌちャぁ、大丈夫よアイオワ、ぬチゅゥ、彼女は英語は勿論、ヌちョぉ、スラングだってわからないし」
(バイリンガルであるルカは兎も角、英会話など出来ない乙倉はまな板の上の鯉宜しく仰向け寝にされて)
(左のアイオワが乙倉の太股より鼠蹊部からふたなりを下から張り付かせた舌腹で上目遣いに舐り逆撫で)
(右の巡音が悠貴の耳裏から耳殻より耳穴を唾液による一筆書きで、首筋より脇までを下目遣いで舐めて)
(一人でやるエレベーターではなく二人でやるエスカレーターでアイオワは♥も<3とアメリカ風に)
(巡音が脇の窪み、アイオワが股座と最も汗を掻き匂いがこもる部分を二人前の舌と唾液で上書き)
>>934
【あわわ、2レス!?大丈夫です!プレイ自体はとても楽しいので♥今まで面倒なキャラをお願いしちゃいましたし♥】
『お臍で合流しましょうアイオワ?さあマスター?ぬラぁ、何か言って?私が彼女に通訳してあげるから♥』
「じュるぅ、xoxo(チュッ)、ヂゅルぅ、Pciu'Pciu(ピチュピチュ)、ズる、smooch!(ムチュー)、づルっ♥」
「How do you like it from behind?(あなたは後ろからが感じるのね?)だそうよアイオワ、レろ、れロ♥」
『mmmmm、Poper?(もっと良くなりたいのね?)Please open your legs a little more(もう少し脚を開いて)』
(巡音が脇を肩関節に連なる上部より窪みに至る下部まで柔らかく温かく湿った舌を蛞蝓の様に這わせる中)
(アイオワはふたなりの裏筋をS字クランクでペロペロしたかと思いきやZ字ジグザグにもベロベロしては)
(上から巡音、下からアイオワが同時に臍に辿り着けばアナル舐めの要領で皺を外から内に何往復もリップ)
(英語が話せない乙倉の望みを巡音が訳してアイオワに伝えれば、二人して悠貴をマットへ俯せ寝にさせて)
(巡音が上半身を低くした乙倉のうなじの窪みから肩甲骨の狭間を、背骨の凹凸に沿ってヌルヌル舌で舐り)
(アイオワが下半身を高くした悠貴の左臀部に頬擦りし、右臀部にキスしてより足と尻を開く様に促せば)
『舐めて欲しいなら、扱いて欲しいなら、ぼかさずに言わないと、クちャ、英語以前に伝わらないわよ?』
「I am rubbing you cock thinking about now babe...(あなたのおち○ちん扱いてるわよ、ほらほら)<3」
『くチゃ、ほら、二人乗りしちゃった♪重くない?痛くない?気持ち良い?私と彼女のどっちが感じる?』
「I would like to bring you to orgasm(あなたをイカせてあげたいの)、mwah(ン〜〜マッ)、だ・し・て<3」
(俯せ寝の乙倉のうなじにチゅパちュぱと吸い付き、背中に泡に塗れた乳房をボディーボードする巡音に)
(窄まりに唇を被せ、その口内で舌をドリル舐めすべく括約筋の抵抗を上回る様ベロを尖らせるアイオワ)
(乙倉が逃げられない様に巡音の太股ががっちりと脇腹を挟み、身体を一本のペニスに見立てて素股して)
(アイオワは吹奏楽のマウスを吸うようにアナルをバキュームし演奏する様にふたなりを下向きに扱いてマットに射精させて)
【終わりです♥スラング多いですね♥】
>>928
(出勤そして登校前に借りているアパートにて、玄関前で旅掛が軽い連絡を取っては携帯を切り)
(振り返ればベッドに腰をかけ、コートを羽織ろうとする美琴が目に入り)
(改めて、その制服を押し上げる豊満な膨らみを見てはゴクンと唾をのんでしまい)
(それを目ざとく察した美琴が、とろんとした微笑みを向けながら手招きをすれば)
ぁっ、ぁんっ♥3分もあんっ♥十分だもんね、ぁはぁっ♥
スッキリさせたげるね?ぁっ♥んっ♥
パパ、もっと見て♥んっ、ぁっ♥
(そして数分後、ベッドの上にてがに股で旅掛に跨る美琴が)
(スカートを捲り、下着をズラしては騎乗位に挿入してはギシギシと軋ませなげら腰を上下に揺すり、乳房を弾ませ)
(体を前かがみに、両手を床ドンするようにしては旅掛とトロンとした瞳を交わしては)
(吐息を吹きかけ、既に艶っぽい表情のまま腰の動きは高速のグラインドに)
ぁっ……パパ、ぴくってして♥ふふ、可愛い♥
ちゅっ♥早くイかないと遅刻しちゃうもんね?ちゅっ、ぺろ♥
(床ドンから、旅掛の胸板に頬ずりをすれば乳首に舌をにゅるにゅると這わせ)
(乳輪をくすぐり、そして吸い。ちゅっ、ちゅっと啄むようなキスをしたかと思えば舌で弾き)
(その間、旅掛の反応を見ようと上目遣いで見つめ続け、少しきまりの悪そうな父が)
(喘ぐ様を見つめると、くすっと微笑んでは乳首にひと際つよく吸い付いて)
じゅるっ、ちゅぅっ♥ちゅぅぅっ♥
れろっ、ちゅっ♥いいの、私に任せて♥スッキリさせるのは私の役目なんだから♥
んっ、ちゅっ♥んぅっ……んんん〜っ♥
(そして体を前に更に倒し、豊満な乳房をむにゅりと押し当て)
(ベロチューまでしては、トロ顔のまま舌を絡め、吸い合い、唾液をちゅぱちゅぱと絡めていけば)
(父親が呻き始め、美琴もそれを感じ。更に腰を激しく揺すり、グラインドすれば)
(始めてから5分も立たずに父親を射精に導き、2人してハグしながらベッドの上でびくぴくっと絶頂を)
>>939
【お待たせした、まだ全部は追えてないが……】
【流石はキサラギ殿だ。蕩けてしまうようなレス……感謝をしたい♥】
>>941
【私も読み終えました♥素敵でドキドキしちゃいます……すごいなあ♥】
【ふふふ、もう1レス、余裕ですけどどうですか?】
>>942
【キサラギ殿には及ばない。精進をせねばとは思っている】
【さておき……私からもお願いしたい。キサラギ殿も遠慮をしないで欲しい♥】
>>943
【わかりました♥では始め♥】
【私からはhttps://pbs.twimg.com/media/CUc7P3KVAAAOaOR.png:large やhttps://pbs.twimg.com/media/CbNkVpQUYAATgrl.png:large の様な神戸屋の制服が♥】
【胸開きタートルネックと並んでちょっとブームになった“童貞を殺す服”に似てる事から、それに準じた内容で♥】
【なので外人さんをお願いしたりはしないのでご安心下さい♥始め♥】
>>944
【うむ、美琴(仮)殿にはとても似合う。とても愛くるしい……】
【では私も、このように縦セーターのワンピースでもお願いを♥ttps://danbooru.donmai.us/posts/2513043】
【画像は鹿島殿だが、人選は代わるかもしれない。それっと、外国人の者でも全く構わないから遠慮はしないで欲しい】
【では始めよう♥】
>>945
【わかりました♪可愛いですよねこれ♥胸開きプラスhttp://img1.mutimutigazou.com/fc2/oshiri_thumb_20141222021201.jpg 尻開きもあったり♥ではお待ちして♥】
>>946
【うむ、昨今の流行りらしい 現実世界の流行ではないが…こほん。ではルカ殿に♥】
・短い裾のセーターで脚線美を見せつけたり、脚を組んだりして挑発をした後♥
対面座位でハグにベロチューと、甘やかしながら♥
イった後も軽いキスをしたり、髪や顔に触れたり、簡単な後戯を……などと……
待たせてしまい、申し訳ない。遠慮なく、1つでも2つでも……
【いきなり再起動しちゃって!あと数分で♥】
>>948
【さっきは私が待たせた。慌てないで欲しい……♥】
>>949
【ごめんなさい、完成間近で再起動で全部消えちゃってorz1.5レスで♥】
【御坂美琴で事前♪旅掛の第三者視点から、父のオナニー専用AVの専属女優を自認する娘が、他人棒を咥え込むビデオ通話♥】
・旅掛からすればセックスより寝取られた感じるキモオタとのベロチューから始まり♥
お品書きの様にこの後パパのヌき所の主観で正常位から顔射するとカメラ目線でPR♥
キモオタの舌をくるんでしゃぶるのに合わせて扱いて、顎クイされて垂らされた唾液を飲まされる所でヌいてと流し目を送って♥
【終わり次第落ちて♥始め♥】
>>950
【気にしないでいい♥】
【念のため、編み込……高校の美琴殿ということで良いだろうか。とにかく始めよう】
【2レスかも知れません♥始め♥】
【ああ、そうだ。衣服に準じた内容では無いが、焦った故ならば……遠慮はしないでいい】
>>953
【まだ半分ですが♥はい♥再起動と同時に頭も吹っ飛んじゃいましたがリクエストはこのままでお願いします♥間に合うかなぁ?】
【あっ、間に合うかなぁ?は時間内に2レス行けるかなぁって意味です♥1.5は確実に間に合いますが♥】
ふふふ、いつもより黒尽くめではあるけど、そんなに食い入る様に視姦されたら火照ってしまうじゃない♥
……この色合いだとシルエットが引き締まって見える分、ザーメンが飛び散ったら直ぐにバレちゃうわね♥
(例のタートルネックと呼ばれるそれは、巡音が身に纏えば胸開きに当たる真っ白な谷間の深さは勿論)
(前は先程まで素股していた脚線美の絶対領域、後ろは食い込んだTバックよりハミ尻も露わな尻開き)
(そのまま足を左に尻を右、脚を右に臀部を左にしゃなりしゃなりとキャットウォークしながら椅子へ)
(腰掛ければシャロン・ストーンの“氷の微笑”宜しく、されど太股からではなくニーハイブーツの)
(爪先から左足を右に組み換え、対角線上に当たる右手でピンクブロンドをかきあげ、睫毛と眼差しが)
(一体化しそうなほど薄く細められた目がハートは霞がかってトロンとし、乙倉の視姦を逆に視姦し返し)
(悠貴のふたなりが勃起するのに合わせてF*CK YOUと中指を立て、そこへ垂らした舌を這わせる顔を見せ)
(ねっとりと唾液が絡めば中指をクイクイし、丈短の裾の中へ自慰するよう滑り込ませ、いらっしゃいと)
チゅッぱ、だから、ちュっぴ、汚れない様に、Chuッぷ、私のお腹の中に出して?ちュっぽ、その代わり♥
キスでザーメンを色濃く煮詰めてあげる、ァんッ、愛液って黒だと白んで目立っちゃうけど、ぁンっ、腰が♥
止まらなくて、ぁァぁァぁなたは何もしないで良いのよ?れェろレぇロ、私が気持ち良くしてあげるから♥
(そして巡音が右手で胸開きを引き下げ、たっぷりとした乳房を肌蹴、右手で黒下着を片足だけ引き抜いて)
(左足のニーハイブーツに引っ掛けたままソールを付けヒールを上げたエロ蹲踞でズブズブとふたなりを)
(挿入すれば自分の体温で乙倉の上半身を温め、自身の膣温で悠貴の下半身を暖める様に根元まで丸呑み)
(した上で唇を重ねて右手で後頭部を撫で腰を前に繰り出せば鈴口・亀頭・鎌首・陰茎・裏筋・根元を)
(ヌっプぬッぷと甘やかす様に締め付け、舌を絡ませ左手で背中をさすり尻を後ろに引き下がれば膣の)
(襞がカリに絡んで皺がエラに引っ掛かり溝が蠢いてグちョっぐチゅッぐチゃっと粘着質なグラインド)
(巡音のシャンプーやボディーソープやパフュームもさることながら、タートルネックの洗剤の香りも)
>>950
(パパのためならどんな写メも、どんなAVだって撮ってあげるから♥一生分のオカズを作ってあげる♥)
(と、甲斐甲斐しい娘に対して良心が痛む一方で、娘の痴態を見たいという浅ましい欲求にも逆らえず)
(それの一環として、今はPCの前にいるが、今にも心臓が鼓動と良心との呵責や嫉妬によって張り切れそうであり)
ねえ見てる?パパ♥これからパパにだけ見せるリアルタイムAV♥
ちゅっ、あむっ、ちゅぅぅっ♥最後まで目を逸らさないで見てね♥
実の娘がこんなオタクに汚されちゃうところ♥
(PCにはフルでビデオ通話の相手、すなわち小汚いも薄暗いオタクの部屋が映り)
(そこにはオタクに後ろからハグをされつつ、制服を振るえる手で脱がされては)
(黒いブラや、控えめな乳房にお腹と少しずつ剥かれていく様を見せられ)
(それでも美琴はトロンとした瞳のまま父にピースをしながら明るく話しかけ、そして)
(自ら紐パンである下着の紐を引っ張り、ひらひらと指先でつまんで見せてはペロッと舌をだして)
まずはキモオタに媚びるみたいにベロチュー♥お尻も胸も触られて、汚されて♥
その後は眼鏡に付けたカメラで正常位♥パパの抜きどころはどこになるかな?
オタクにイかされちゃうところ?それとも顔にぶっかけられちゃうところ?それともお掃除フェラするところ?ふふ♥
(お品書きの様に説明している間もトロ顔でカメラ目線を送られ、背後のオタクがせがんでくれば)
(美琴は仕方ないわね♥と言いながら、その分厚い唇に自分から唇を重ねる)
(醜いオタクにハグをされ、唇を乱暴に舐めまわされ、そして軽々しく乳房にお尻にと太い指が這えば)
(やりきれない気持ちに胸が張り裂けそうになるも、愛娘が汚されている映像に興奮を覚えてしまい)
(自ら相手の舌を絡める美琴、そしてくるんでは相手の舌をフェラするように顔を振るという卑猥さに)
(勃起は更に強まり、人でなしと自任しながらもズボンを脱ぎ、ペニスを扱き始めてしまい)
>>955
【1.5で大丈夫だから、絶対に無理はしないでね?それじゃあ私も簡単に1.5目を♪】
>>950
じゅっ、ちゅっ、ちゅぽっ♥ちゅぅぅっ♥
ぷはぁっ♥
……ん゛っ!?んっ、ん……♥
(オタクに舌フェラをし、唾液も吸い込むようにして唾液を呑んで息を吐いたところで)
(美琴の顎がオタクによってクイっと持ち上げられ、そのまま厚い唇と舌を絡まされたまま)
(唾液を呑まされる様を見せられ、胸を痛ませながら目を見開くも)
(自らの扱く動きは止まらず、むしろ早まってしまうのに浅ましさを感じ)
じゅるっ、んっ、ん〜っ……♥
んくっ、んっ……ぷはぁっ♥も、もう、乱暴なんだから♥
ぁっ、きゃあっ♥こ、こらっ、ガッツきすぎだからぁっ……そんなに慌てないで♥
(下手なキスに美琴は息を苦し気にするも、トロンとした流し目をカメラ目線で向けては)
(ヌいて♥と挑発するように見つめ、こくこくと唾液を呑まされ、まさに汚されている様を)
(見せつけられながらも、流し目をトドメとされて激しく扱き、ついには射精をして)
(液晶を汚している間、オタクがさらに美琴に覆いかぶさり今にも挿入しようと)
(娘がレイプされているようにも見える映像を、まざまざと見せられながら虚脱感に今は襲われ)
ぁァぁァぁ、こら、突き上げたら自制心が、嗚呼、効かなくなってしまうじゃない、Ah、でも気持ち良い♥
はァん、私の中あったかい?ハぁン、あなたのも煮えたぎってるみたいに熱くて火傷しちゃいそう、フぅン♥
ふゥん、ザーメン上がって来た?ぁッ来てァっキてあッ私も逝くからアっなたもイってェぇエえキちゃう♥
(更に乙倉の舌裏に巡音の舌腹が張り合わせされ、グるンぐルんと舌根から舌先まで縺れ込むベロチューに)
(合わせて巡音が外回りに渦巻、内回りに螺旋を描くような円座でグラインドしてふたなりを膣でハグして)
(同時に乙倉の両脇に回した両手が背中でX字に強くハグされ、下がった子宮口によるキスをグラインドで)
(悠貴の舌裏を下唇、舌先を上唇でくるんで前後に水飲み鳥の様にしゃぶるキスから、ニーハイブーツを)
(まるで挟みの様に乙倉の腰にX字にだいしゅきホールドし女性の染色体もといエクスクロスのXX字に)
(中出し固めしながらドくンどクんと子宮口で膨張するふたなりからドバドバ吐き出されるザーメンに)
(思わず巡音も上半身を逸らし喉を晒し、乙倉からは顎しか見えずとも開いた瞳孔までハートでアクメし)
ぴチゃ、あなたは良い子だけど、ピちャ、この子(ふたなり)は女泣かせの悪い子ね、よしよし、よちよち♥
……気持ち良かった?私も気持ち良かったわよ?溜まったらまたいらっしゃい、いつでも身体を貸したげる♥
ぬルっ、また大きくなっちゃった?ヌるッ、ザーメンとかでずぶ濡れでわからないけど、顔に書いてるもの♥
(様々な甘ったるい香りに乙倉のイカ臭さや二人前の性臭、加えて汗が入り混じる空間内で巡音には珍しく)
(離れ難いのか、後戯として前髪の張り付いた乙倉と額を、鼻息の荒い悠貴にひんやりした鼻梁を摺り合わせ)
(先程とは違えど、より深く乙倉の前歯の歯茎をクちュくチゅクChuと舐め回し、巡音の冷たい指先が)
(やんわりと顎から輪郭より耳朶まで撫で回す火照った頬の内側までペロペロし、とろ火であぶられた)
(マシュマロのような乳房は胸開きから開放されても汗が一雫伝い、乙倉の目にルカの眼に写る悠貴の)
(姿が見える零距離だからこそ、まだヤリ足りなそうな顔色が読み取れ、今度は私が上になるわと乙倉を)
(押し倒し、黒革のニーハイブーツにザーメンを垂らしながら騎乗位へと)
>>958
【2レス出来てしまったわ!我ながらちょっと驚いちゃった♥】
【ふふふ、ありがとう♥お疲れ様♥良い休日と良いレスをたくさんくれたあなたに感謝して♥チュッ♥】
【御坂さんとスレを返すわ♥】
【というわけで時間もぎりぎりでしょうし、ここで手短にお疲れ様♥】
【素敵なレスをありがとう♥私は結局1.5だったけど、あなたは2レスもくれて♥】
【お疲れ様、くどいようだけど本当にありがとう♥】
【スレをお返しします!】
【リクエストにちゃんと答えてくれるヴェルちゃんと、お借りします】
……えっと、のんびりする?
(疲れただろうし、とヴェルベットの顔を伺い)
(いっそそのまま寝てしまえるようにベッドの方がいいかな、などと考えつつ)
【私はできる子なんだから当たり前よ?フランとお借りするわ】
ん、一応続きはできてるけど……貼る前に、ちょっとだけのんびりしましょっか。
(部屋に入るなりローブを脱げば、独りでに、「そこが自分の席だ」とばかりにハンガーに向かってふよふよと飛んでいき)
(それを見送る事もせず、ベッドにぼふりと身体を預ければ、顔をシーツに付けて、猫がするそれのように伸びをして、)
(終えれば猫のようにごろりとベッドの上に寝転がって)
……フラン、ここ。
(自身の隣のスペースを軽く叩きながら、笑みを深めた)
>>964
そういえば雨って、降られたりはしなかったの?
(ベッドでリラックスモードなヴェルベットには、濡れた様子はなさそう)
(呼ばれるままシーツの上へ横になる拍子に、太腿のかなり際どい部分まで覗かせつつ)
(枕に頭を預けると、ふぅ、と息をつく)
んー……
(ベッドの上は心地良いのだけれど、密着感が足りない。腕枕する? と、片腕を持ち上げる)
(因みに、ローブの事はちゃんと見ていたけれどそっちより着ていた魔女の方が優先しました)
>>965
――――。えっ?……あ、ああ。ジャックが傘になってくれたから大丈夫よ?
(意図していなかったけれど、服装のお陰で肉付きの良い太腿に視線と意識を奪われ、)
(声を掛けられるとびくり。目線をフランの顔へと戻して、必死に咀嚼して飲み込んで返事をする)
(カボチャ頭が傘の頂点になって、身体が骨組みと布になる感じ、というのを曖昧なジェスチャー交えて説明し)
(――たのはいいけれど、意識はちょっと刺激的過ぎるフランの身体へと逸らされ続けていて)
……する。
(そんな中で腕枕の提案はとても魅力的で、勿論断れるはずもなく。持ち上げられた片腕に手を添えて、勝手にごろん)
(吐息が掛かるくらいの距離で、フランを見る。何処かミステリアスで憂いを持っていて、けれど自愛を持って、とにかく綺麗)
(やっぱり狡い。なんて身勝手な思考を浮かべながら、半ば預けるように顔を胸に埋めて)
……いつも抱き枕にされてる分、私からもしてあげる。
(自分でもよく分からない建前と共に腰に腕を回して、下腹部も細い足も、フランへと押し付ける)
(心なしか心拍数と吐息は早まっていき、フランにもあっさり知られてしまいそうだった)
>>966
ジャックちゃん、傘になるの? ……なんだか、愛嬌のある傘になりそう。
(ヴェルベットの手が、わたしの腕を頭の下へ導く。触れる手を感じながら、何となく思い描いた)
(小ぶりでちょっとおもちゃのようなデザイン。頂点に付いたカボチャ頭は、時々けたけた笑ったり)
(わたしも差してみたいかも、と頬を緩める)
(一方服の方は、横になって布地が流れると余計に肌の露出が増え――しかも、当人は気にも留めていない)
……?
(何か言いたげな視線を感じて、じっと見つめるヴェルベットと眼が合う)
(別に悪い意味があるわけではなさそうなのだけれど、何も言ってはくれず)
(目で聞いてみても、答えは胸元に埋められてしまった)
あら……喜んで抱き枕になるのに、ヴェルちゃんのなら♥
(改めて問い掛けたりはせず、少女の方から身を寄せてくれると喜色に溢れた声で囁き)
(枕にしていない方の腕で、苦しくない程度に柔らかな乳房へ頭を抱き寄せ)
(片足を、ぴったり触れ合った白い足に絡ませる。人肌の温もりが、染みていく)
……ヴェルちゃん、どきどきしてる。
(これだけ隙間なく抱き合えば、変化も良く分かる)
(それがただの緊張などではないと分かっているから、自然と声音は優しく、心を解き解すように)
>>967
ジャックは特別強くもないし、むしろ弱い部類に入る使い魔だけど、色々便利な魔法も覚えてるから。
日常生活なら、そういう使い魔と契約したほうが便利なのよ。
(なお傘になるジャックは雨という雨をその身に受け続ける訳で)
(一日二日程度の雨なら問題なく傘になってくれるけど、連日続きすぎると、「やだー!」と職務放棄して何処かへ行ってしまう)
(この夏はかなり大変だったわ、と一人苦い顔を。していたのだけれど足を絡ませ、肉付きの良い太腿に足を挟まれると身体を弛緩させ、)
……温かい。
(と、無意識の内に呟いてしまう。それくらい、私はこの人に魅了されてしまっていた)
う……アンタと抱きついてると、その、ちょっと怖くなる、から……甘えるのが、止まらなくなっちゃいそう。
(抗議の声をあげてみるけれど、誰がどう聞いても喜んでいるようにしか聞こえないだろう)
(彼女の乳房が近くに有ることを良い事に、赤くなった顔を見られないように、顔を伏せながらごにょごにょ)
(でも嫌がる気は毛頭なく、ただただ彼女の蜂蜜の様な甘い優しさに、足先から沈んでいくだけ)
(優しくて、温かくて気持ちいい。けど、なんだか私が私でなくなってしまいそうで、高鳴りと期待、それと欠片の恐怖が止まらない)
誰のせいだと思ってんのよ……ばか。
(胸に埋めていた顔を上げて、じとり。事実なのだから、何も言い返せなかったりして)
(優しく解き解す言葉にくらりとしながらも、何故かふと思いついた質問を、フランへと投げ掛ける)
フランは……フランは、私で、どきどき、する?
(普段の皮肉めいた表情とは無縁の、ただただ答えが欲しい年相応の少女の顔で尋ねる)
(腰に回していた手で、衣服の生地をきゅっ、と摘んだ)
【……なにこの初々しいの。処女とかそういうの通り越して、童t……なんでもないわ、なんでもないから】
【(たっぷりとした胸に顔を預けて、身悶えるように足をぱたぱたと)】
【そろそろ日付も変わることだし、今夜はここまでにしておきましょうか】
【フランは次はいつが平気?……あと、続きはこの後貼っておいたほうがいい?また今度にする?】
>>968
【どきどきする。すっごくする!(幼児退行)】
【お返事したくてしかたないけど……断腸の想いで……(ぐぬぬ)】
【……ん? ヴェルちゃん、童貞なの?(良く考えなくても、普通女性は生涯童貞です)】
【はぁい。次は、んー……水曜日かな】
【続きは最後に貰えたら、お返事用意出来ていいかなーって】
>>969
【なら良かった。……良かった?ふふ、そのまま食べられちゃいそう】
【もう遅いし週初めだものね、しょうがないわよ。……お互い疲れてるかも、だし。ゆっくり休みましょ(欠伸)】
【えっと、私男の娘説……?ど、堂々と口にしないのっ!(あわあわ)】
【精神的な意味で、綺麗なおねーさんにドキドキしっぱなしなのって、どーてーっぽいかなあって。良く言えば初々しい、とか】
【……後、フランにまだ……い、挿れてないわけ、だし……生やすかはわかんない、けど】
【とっ、とにかく、これ以上は中止――!!(いろいろぼろぼろ)】
【ん、水曜日ね。多分大丈夫だと思うから会いましょう。何かあったら、今夜みたいに連絡するから】
【じゃあ次のレスに置いておくから……返事はゆっくりでいいから(わかった?と指をびしっ)】
【……じゃあ寝ましょう。今日は……今日も?】
【とにかく、朝まで付き合ってもらうわよ。抱きまくらにするって決めたんだから……!(むぎゅう)】
【それじゃあ続き、貼るわね】
>>910
あー……えっと、つまりは。極端な例だけど、
物事の直前に貴女の占いに頼れば、少なくとも結果と異なる事象が起きたりしないものね。だって、ほとんど変わり様が無いんだもの。
つまり、遠い未来よりは今日のディナーの事を占っておいて貰ったほうがいい、と。
(自分で口にして見ると、余計に頭がこんがらがって雁字搦めになりそうになる)
(私の学んだ魔術とはまったくカテゴリーが違う。そもそも魔術的なものなのか、それすら分からない)
私の魔法って、火とか水とか基本的なものだから、基本的な過程を学べばそれで十分だったのよね。
……こういう時、自分の怠慢を痛感するわ。ま、火の魔術にしては完璧だけどね!
(一度反省に近い表情で暗い顔になったものの、次の瞬間にはけろりとした顔で答え)
(それどころかどや顔をしてみせたりと、ころころと表情を変え、彼女の指摘には比較的真面目な顔を)
良いわ、善処してあげる。フランがそうしろって言うのなら、常識の範囲内ならなんでもしてあげる。
だからフランも私を導いてみせなさい。……っていったら大袈裟かしら。でも、期待してあげる。
…………重い。
(のしっ、と私の顔の上に乗せられた乳房は、私が知っている亜人と勝るとも劣らない特大サイズ)
(柔らかさと張りを兼ね備えた、それこそ理想的で魔法のようで、人を容易く魅了して惹き付ける――のだと思う)
(が、今の感想は予想外の乳房の重みへの驚嘆と畏怖。後、何を食べればこうなるのか、という嫉妬から来る興味)
(唇に指先を当てられれば、不機嫌そうに唇を尖らせ、)
味方って言われてもね、私の胸が大きくなるってわけでもないでしょうし……ああ、きっと胸は父親に似たんだわ。
(じとりと細めた眼で見上げながら、両手を乳房の下側に置いて、弄ぶようにたぷたぷ)
(それにしても柔らかくて大きくて、なんだか触るのが楽しくなってくる)
(エリザベートもブリジットと戯れている時は、こんな感情を抱いていたのだろうか。ちょっと分かる気がした)
(だからついつい手が動いて、控えめにだけれど鷲掴みにしてしまうのも仕方がな――)
……ん?ちょっと待ちなさい?
将来的って事はまだまだ先のことだから、フランの占いも足し引きの関係でブレが出るでしょ?
なら、私の胸がまだ育つ可能性もあるってことじゃないの!?
(あっという間に自分の中で都合のいい論理を組み立てると、谷間の間から顔を出すようにしながら)
(ね?ね?と爛々とした眼で問いかけ)
【続き、貼っておくわね。何度も言うけど、返事はフランのペースでいいから】
【じゃあ私からはこれでお返しするわ、ありがと。おやすみなさい、フラン】
【……あ、ちょっとだけ出戻りね】
【次スレを立てておいたわ。このスレが埋まったら使えるようになる……らしいから。(メモ片手)】
【好きにすればいいスレpart6in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476717752/ 】
【今度こそ、返すわね】
>>970
【どきどきしなきゃ、嘘だもの。……ヴェルちゃんとくっついただけで、いっつもどきどき♥】
【ヴェルちゃんも色々あったみたいだし、明日も平日だし。無理しないのがよさそう。(移った欠伸で口元を押さえ)】
【あ、なるほど……うふふ、確かにそんな感じかも。年上のお姉さんに淡い恋心を抱く、少し歳の離れた男の子】
【これ、ヴェルちゃん男の娘説再燃?(くすくす)】
【うふふ……初体験、したいならいつでも――ううん、わたしの方から奪っちゃうかも】
【……なんて、ふふ。ヴェルちゃんお顔真っ赤♥】
【はい、わたしももし何かあれば、遅くても時間までには連絡するから】
【……ん。この後夜更かしして書いたりはしないから、安心して。(微笑んで頷き)】
【喜んで♥ 今日も明日も明後日も、ずーっと夜はヴェルちゃんとおやすみするために空けちゃう】
【(だからたくさん抱き枕使って? と、密やかに囁いた)】
【あぁっ! 先越されちゃった……気配り出来る大人の女性っぽく、さり気なく次スレ立てておこうと思ってたのに】
【(何か言っています)】
【続きも次スレもありがと、ヴェルちゃん。おやすみ♥(ちゅっ、とおでこへ)】
【じゃあ、わたしからもお返しします】
【フランと続けてお借りするわね。ええ、三時間休憩って奴よ!(ばーん)】
【……というか、私もフランみたいにスリットのスカートを履けばいいんじゃ……?】
【(ぶつぶつ。自身の体を見下ろしてみるものの、似合うかどうかはまた未知数な気がした)】
>>971
そうそう、そんな感じ。
例えば……初めてのお店でご飯食べようとする前に、「このお店で美味しくお食事出来るか?」みたいな。
(これなら絶対外れないんだから、とちょっと得意げに右手の人差し指を立て)
(たものの、下からやんわり弾ませるように乳房に触れられるとんっ、と小さく声を漏らす)
(たわわなふくらみは柔らかく形を変えながらも、ヴェルベットの掌にしっかり重みを残し)
(一度触れればつい指を動かさざるを得ないくらい、心地良い感触を与えて――)
基本って、大事なんじゃない? 木でいえば根っこみたいなもので。
しっかり根を広げてるなら、枝葉はいくらでも大きく育つ。育てられるから。
……うふふ。気に入ってくれた?
(その様子を上から覗き込んで、いくらか悪戯っぽいものを含んだ笑みを向ける)
うーん……まあ、そういわれちゃうとそうではあるんだけど。
体のことは、それこそどうしようもないものねぇ……
(服なら着替えられる。髪の毛なら伸ばすなり切るなり出来る。鍛える事だって出来るだろう)
(でも、そう望んだからと言って身長が伸びるかと言われれば答えは否。胸の大きさだって同じ)
(体型で意図して変えられるのは、体重くらいのもの)
おっぱいも大きくなったり小さくなったりする……んだっけ、そういえば。
(体重で思い出した。痩せようとした時は、胸から落ちるとかなんとか)
(小さくなるんなら、別に大きくなっても不思議ではないと思う)
まず、おっぱいを大きくするための方法を探してー……
こつこつ続けながら、胸が小さくなるようなことを思いっ切り避ければ――可能性はあるかも?
(そういう努力が運を引き寄せることもある)
(少しのプラスの積み重ねは一見何の意味も無いようでいて、ある日突然表に現れるのだ)
……問題は、おっぱいを大きくする方法かしら。こればっかりは、導いてあげようにも……
(雲を掴むような話では、見えるものも見えない)
(困り顔で、無意識に間近のヴェルベットの頭を抱き締めていた。谷間の間へ、ぽふっと)
【とりあえず続きを用意しつつ、お借りします……と】
【それで、癒すって――】
【(ヴェルベットのローブを剥いて軽装にした後、細い肩を抱いて)】
【(豊満な乳房を、むぎゅっ♥と一旦強めに押し付けてから少し腕を緩め)】
【……こんな感じ?(と、柔らかな笑みを浮かべる)】
【あ、そうそう……今夜は髪、上げてるのね。雰囲気が変わって、大人っぽくて素敵♥】
【……ヴェルちゃん、露出増やしたいの?】
【あ、いけない。ゆっくりする? って聞くの忘れちゃってた】
>>975
【んんー?……別に疲れてるわけでもないから、気にしなくて、もっ――!?】
【(肉体的にも精神的にも酷く疲労しているわけではなく、ただ単純に甘えた――なんでもない)】
【(だから忘れて、と言おうとしたのだけれど、あっという間に引き寄せられれば柔らかいものに包まれて)】
【(うぷ、と呼吸が危うくなりそうな幸せな密度に包まれて、それが弛められれば少しじとりと)】
【……き、及第点ってところかしら】
【(顔だけはどこか嬉し恥ずかし。仕草はそわそわしています)】
【あ、あらそう?ふふ、こういうのも偶には悪くないわよねーっ(大人っぽい、と褒められたのが嬉しいのか、束ねた髪の先端を弄りながらどや顔)】
【ちょっと暑い日が続くみたいだから、考えてみてもいいかなって】
【夏もノースリーブの服とかローブの下に着てたくらいだし、スカートもそれくらいしても……】
【(そこまで言い掛けて、ソファの肘掛けで頬杖をつくと、にまりと悪戯っ子のふてぶてしい笑みで)】
【私が肌が見える服を着たら、フランは困ったりするの……?】
【なんとなくだけど、今夜はゆっくりしましょうか。本編は次に書いてくるから】
【……というか、本編が相談会みたいになってるのは何故かしら(元凶が何か言っています)】
>>977
そうなの? でも、疲れてないわけでもないんでしょ?
ここならもう他に誰もいないし、いっぱいぎゅってしてあげる♥
(既にしているくせに、この程度で済ませる気は全く無いようです)
……うふふ。よかった♥
(顔を見れば、及第点が彼女なりの褒め言葉だと分かる)
(嬉しさに緩んではいるものの、まだ慣れないせいでどこか落ち着かないよう。一旦、腕を放し)
暑いと、首筋出すだけでも涼しさが違うものね。
……ヴェルちゃん白いから、日焼けには気をつけないとだけど。
(ともすれば病的なくらいの白いうなじに、目を奪われて)
(ノースリーブにスリットスカート姿を想像して、一人うっとり。気が付くと、にやりと笑うヴェルベットの視線)
(あらあら、と恥ずかしげに片手で頬を押さえ)
え? うーん……今なら、困らないかな。じろじろ見ちゃうだろうから、ヴェルちゃんは落ち着かないかも。
もし外だったら、場合によってはすごく困っちゃうと思うわ。
(真面目に――と言うか、全くの素で答えておいてから)
(あら、恥ずかしい♥と大分遅れて頬を赤くするのでした)
【はーい】
【……まあ、話が弾むのはいいこと? おっぱい、もっと触ってくれてもいいけど♥】
>>978
それはそうだけど……う、もうっ、仕方ないわねぇ!
疲れてる、疲れてるからっ!……フランなりに私を癒やして御覧なさい。命令よ、めーれー。
(分かった?とやや支離滅裂な事を口にしながら、ずずいっと押し寄って)
(――ものの、腕が解かれると、それはそれでなんというか、手持ち無沙汰な様子でフランに目線を向ける)
人をからかうのもいい加減にしなさい。詐欺師。小悪魔。
(じとー……と視線を向けたものの、視線は慈愛に満ちた顔や、優しさに満ちた胸、色気のある太腿へと右往左往)
(文句を言いつつ――ふと、指先を彼女の胸元へと伸ばし、軽く引っ掛けて、止める)
(何処か試すような仕草で、くいっ、くいっ、とコップに張られた水面の如し危うい胸元に触れながら、悪戯っ子の笑みを)
大丈夫よ。日差しがきつい日にはジャックが塗ってくれる――時もあるから、うん、きっとね。
(そもそも日焼けの概念がないカボチャには、「日焼け止めを塗る」という概念がいまいち分からないらしく)
(「めんどくさいー」と職務放棄――しすぎる。最近は特に、お仕置きをしなければ)
(とはいえ、照れる彼女を見られたなら良しとする。いつもはからかわれてばかりだから、と緩い笑み)
えっ、それはちょっと、困る……?見て楽しいものじゃ、ないと思うんだけ、どっ……。
(存外、ストレートに宣言されると、白い頬にあっという間に赤みが刺し)
(珍しくあわあわした様子でどうしたものか、どうしたものかと視線を彷徨わせ)
外……だったら、どう困るのかしら?
(切り返しとばかりに、というか無理矢理矛先をぶん回すようにして話題を逸らし)
(――ただ、相変わらず頬の赤みは抜けていないので、いつものキレはない様子です)
【う……こ、後悔しても、しらないからっ……(びしっ)】
>>979
からかってなんてないのよー? ただヴェルちゃん大好きなだけだもの。
だから疲れてるなら癒してあげたいし、甘えたいなら甘やかしてあげたいの。
(じと目もなんのその、微笑みは小揺るぎもせず。声を弾ませ、胸まで張って)
(溺愛と表現する以外無いちやほやっぷりで、距離が詰まればおでこにちゅっ♥)
(ヴェルベットの指先が服の胸元を引っ張り出すと、笑みを深め)
……いいよ、緩めても♥
(囁いて、胸元のヴェルベットの手に自身の手を重ね――しゅる、と衣擦れの音)
(ただでさえ大きく開いた胸元が大きく肌蹴、微かに弾みながら褐色の果実が露わに)
だめだめ、ちゃんとお手入れしなきゃ。なんなら、わたしが塗るから。
(ここだけはちょっと真面目に。とは言え、すぐに温かな笑みを浮かべ)
そうねぇ、楽しいとは違うかな。どきどきするんだから、興奮……っていうの?
ちょっと違う気もするんだけど……目が離せなくて、もっと見たくなっちゃう。
触りたくなって、それから――もっと、触りたく、なるの。
(答えている当人も、些かならず顔は赤いのだけれど。気持ちは、伝えようとしなければ伝わらない)
(ヴェルベットと言う少女は、「ただそれだけで」わたしを惹き付けるのだと)
……だから、外だと困るかなって。だって、ヴェルちゃんは二人きりの時がいいんでしょう?
ヴェルちゃんを困らせちゃうのは、わたし困るから。
(肌を晒した胸元へ、赤ん坊を抱くようにヴェルベットの体を導き)
(上気した肌を、既にしこりつつある乳頭を間近に見せ付けて)
(ただ優しいだけでない、羞恥と興奮と期待を孕んだ微笑みを向けた)
【うふふ……すると思う?(蕩けるような微笑み)】
>>980
――――……っっ♥
(ストレートで、何も隠し事のない。だからこそ直接的な愛情が私を包み込み、きゅんと胸が高鳴り、詰まる)
(それはまるで母親や友人からの愛情のようで、それでいて娼婦の色情の様で)
(耐性の無い私を簡単に狂わせる蜜毒。分かっていても、抗いようがなく)
(冗談かなにかのつもり、からかっているつもりだったのに、彼女に手を引かれあっさりと一線を越えさせられる)
……あ、っ……フラン……♥
(視線は揺れる果実へと容易く奪われる。もう逸らせない、意識も視線も、部屋の灯りに照らされた乳房に虜にされる)
(形状は言うまでもなく美しく、良く知る商人のパートナーと勝るとも劣らない程の魅力があり)
(頂点とその周りだけ淡い色になっているのが、更に色気を加速させて、心臓が警鐘のように鳴り響いて止まらない)
……わ、わかったわよ。またそのうちに、ね?
(優しく窘められると、伏し目がちに。けれど柔らかな笑みを見ると、こちらも連れられてにへりと)
……そういう、もの?フランの言ってること、ちょっとはわかる気がする。でも
でも、……恥ずかしい。……嬉しい、けど。
(もっと触りたくなるという意味がどういう意味なのか、流石の私でも分かっている)
(彼女が求めてくれている。少なくとも私にとっては一番魅力的で、側にいて欲しいと思う女性が)
(それが嬉しくて、でも素直に受け止めきれなくて、片意地を張ってしまうのは悪癖。分かっている、分かっているけれど)
(自然と座りが悪くなって、もじもじと太腿を擦り合わせる)
…………ぅ、あ、っ……♥
(ふるんとした乳房が眼前に近づいて、胸の高鳴りが更に増す)
(どっどっどっど。今すぐ倒れてしまうのではないかと、そんな危惧さえ抱いてしまうほどで、ぞくぞくと寒くもないのに背筋が震える)
(言葉らしい言葉も見つからず、ただただこの人の魅了に犯されるのみ)
(――そう、思っていたけれど)
……生意気。
(ぼそりと呟けば、見る見る内に硬くなりつつある乳頭をぴん、と指先で弾いて、短めの爪先でかりかりと刺激を重ねるように)
(そしてある程度硬くなると、片方の乳頭をきゅっ♥と摘み、徐ろに立ち上がれば彼女の膝の上に座り込んで)
(それから唇を一瞬強引に重ねて、相変わらずどころか先程以上に真っ赤になった顔で、)
フランが私に気を遣うなんてすっごく生意気だわ……!
我慢できないのなら、素直に求めればいいのよ。私は逃げたり嫌がったりなんかしないんだから……恥ずかしいのは、あるけど……♥
……だから、フランが我慢できなくなっても、私が受け止めてあげる♥
(いいわね、と囁きながら、返事を促すように更にきゅっ♥と摘んだ乳房を捻ってみたり)
【お、遅くなっちゃった……】
【うう……自分が言っていることを棚に上げて支離滅裂なことを言ってる気しかしないわ!(おろおろ)】
【……でも、全部それでいいと、そう思ってるから……うん(ぎゅむ)】
【絶対しないと思う。私の恋人なんだもの、それぐらい当然だわ】
【私に触れられて幸せだった。――そう思わせてあげるわ♥】
【フランは次はいつが平気?……あ、返事は簡単にでいいからっ】
>>981
【あらあら……うふ、うふふふ♥(もう溶け出しそうなくらいでれでれです)】
【支離滅裂でもなんでもいいの。ヴェルちゃんなら全部許せちゃう】
【(素直なくせに意地っ張り。可愛いくせにえっち。頼りになるのに甘えん坊)】
【(そんな全部が堪らなくて、ぎゅうっと抱き締め)】
【……それにね、ちゃんと分かってるもの。ヴェルちゃんが、わたしを好きでいてくれるの】
【伝わってるから、何の心配もないわ♥】
【はい、正解。商品はわたしのちゅー♥(ちゅっちゅ、と膝の上の体を抱き締めてキスの雨あられ)】
【……うふふ。もう思ってるけど――何度思っても、別に困らないものね。(いっぱいお願いしちゃう♥と耳打ち)】
【金曜日かな。ヴェルちゃんの都合がよければ】
>>982
【ううっ……苦しくなるかなら離れなさいってのっ!】
【(抱き締められればまた柔らかなそれに包まれる。それが気持ちよくて、体の奥からとろりと甘さが溢れ出す)】
【(口では嫌そうにするけれど、対照的に身体は離れようとせずに、こちらからもぎゅっと)】
【私、フランのこと好きよ。顔も胸も性格も、それこそ嫌いなところとか――あ、すぐどこか行こうとする所はちょっとアレだけど】
【でも、悔しいけど、全部フランの言ってることで当たってる、から】
【……うう!これからも私に好かれてることに感謝とかそういうのしときなさいっ!(暴走気味)】
【……これも、そのうち何倍にして返してあげるから、覚えておきなさい(ちゅ♥とこちらからも仕返して)】
【(左手で乳頭をきゅっと摘んで、左手は痛まないように慎重にこね回して)】
【(時折腰をぐるんと回して、彼女の布面積の薄いスカートの下にあるそれに、甘い刺激を注ぎ込んでいく)】
【――私、我慢できなくなってるフランとか、ちょっと見てみたい気がしてきたわ♥(くすり)】
【本編前に、こんなにいちゃついちゃっていいのかとは思うけど……(はふ)】
【大丈夫だと思うから、平日のいつもの時間に会いましょう。何か連絡するから】
【じゃあ、私からはこれでお返しするわね。今日もありがとう、フラン(ちゅ)】
【……おやすみなさいには、まだ早いわよね♥】
>>983
【ヴェルちゃんのお願いにも、聞けることと聞けないことがあります。……だから、離れない♥】
【(可能な限り口調を引き締める努力だけはして、お姉さんぶって言ってみせた後)】
【(ほんの僅かだった取り繕いをあっさり捨てて、腕の中の愛しい人にたっぷり頬擦り)】
【わたしも、ヴェルちゃんのこと大好き。外側も内側も、ぜーんぶ好き】
【不器用だけど面倒見がよくて……迷子にも、優しいし。(自分の方向音痴は棚に上げて、くすりと)】
【――はぁい♥感謝して、わたしの好きをいっぱい捧げちゃうから♥】
【んぅっ♥も、う……♥そんなにしたら、すぐおっきくなっ……♥】
【(甘く痺れ、繊細に掘り起こされて、小ぶりなお尻の下のものが悦びに震え)】
【(あっという間に、どうしようもなく勃起して乱れたスリットから顔を出しかける)】
【多分ね、すっごく簡単に見られると思う。だって、今もうぎりぎりなんだもの♥】
【……ちょっと遅いか早いかの差だから、いい……ってことに、しちゃいましょ?(うふふ、と悪戯っぽく)】
【はい。じゃあ、金曜日に】
【わたしの方こそ……今夜もありがと、ヴェルちゃん。なんだかんだで終わるの遅くなっちゃって、ごめんね。(ちゅ)】
【ここはお返しします。って――そんなこといわれたら、寝られなくなっちゃう♥】
【フラグが立ちそうなヴェルちゃんの様子を見に来たので、ここをお借りします】
【「お借りしまーす……?」(そろーり、足音も立てずに物陰からそっと覗き)】
【(そこには慌ただしく羽根ペンを踊らせ――というよりぶん回している魔女の姿が一人)】
【(使い魔のカボチャと言えば、「見せられないよ!」とばかりに手をぶんぶんしたものの)】
【(諦め紅茶が淹れられたティーカップを二人に差し出して、「もう少しだけ待っててー」とばかりに頭を下げました)】
>>986
【(そーっと同じく物陰から首だけ出すと、ジャックがあわあわ)】
【(けれど、その奥の様子は隠しようもない。すぐに諦めて、頭を下げ始める)】
【(そんなジャックに首を横に振りつつ、静かに、とジェスチャーしながら微笑みを浮かべ)】
【(二人と一体? で紅茶を楽しむのだった)】
【と言う訳で、焦らずねー♥(電波送信)】
>>975
ふふ、なんだか私の知ってる商人の付き人みたいね。
匂いで美味しいものがある店を――ああ、なんでもないわ。便利でいいわね、そういうの。
(浮かんでくるのは人好きのする、悔しいけれど人を惹き付ける美貌を持つ商人のパートナー。もとい飼い犬)
(彼女の鼻とピアスの魔力を合わせれば、そこそこ美味しい店を苦労せずに見つけられる)
(欠点としては犬自身の独断と偏見(好物的な意味で)になるので……と思いかけ、ふと止まる。亜人であることは内緒だったのだ)
……なんか先生みたいな事言うのね。
え、ああ……うん、柔らかいなって思った。気に入ったし、ちょっとだけ腹立たしいけど。
(少なくとも、手は吸い付いて離れそうにない。魅力というか魔力というか、とにかく感触を楽しみたくなる)
(この慈愛に満ちた人が、亜人に対して差別的な態度を取ったりする姿がどうにも想像できない)
(というより、エリザベートの知り合いなら当たり前だ。感性が似た人が寄ってきても不思議はないのである)
――えっ、そうなの?じゃあ今日大きくなっても明日には縮んでる可能性があるってこと!?
なんてことなの、可能性を自分から足し引きしちゃってる可能性もあるじゃない!勿体無い!
(どうも追い込まれていると人というのは視野の様な物が狭まっていくようで)
(普段は理知的な魔女は、顔面蒼白な様子で自身の控えめな胸に手を当てると、わなわなと震え始め)
(その理論が飛躍しすぎているということを考えもせずに、額に冷や汗をだーらだら)
……方法があればいいけど、そういうのに限ってないのよね。
私の知ってるのは、「何にもしなくても大きくなった」って言ってるんだけど、俄には信じがたいわ。
(知り合い数人とそれから大犬。大体スタイルは良かったりするのに、返ってくる答は大概それだけ)
(持つものには持たざる者の辛さは分からないのかしら。と溜息をつきかけた所で、柔らかなもので視界が埋もれる)
ん、むっ!?な、なにふんのよ――っ!?
(慌てて抗議の声を出したけれど、やはり離れることができない)
(ふがふがと胸の谷間で喋った。それだけに留まり、包まれるような優しさと甘い匂いに頭がゆっくりと蕩けさせられ、)
(すん、と鼻先を擦り付けながら、瞳を細める)
(不意に心の中で魔が刺して、或いは本能の赴くままに、彼女の両方の胸に手を当てて、むにゅと痛まない程度に鷲掴み)
……本当に大きい。それに、柔らかくて大きくて、優しくて――うん、素敵。認めてあげる。
これぐらい素敵なんだもの――触ってみれば、胸を大きくするヒントくらいは貰えるんじゃないかしら……?
(一度顔を離せば、口元に悪戯を思いついた子どもの様な笑みを浮かべて、鷲掴みにした手をゆっくりと動かしていく)
(指を押し返す程の張りがあるけれど柔らかくて、服の上からでもその魅力が伝わってくる乳房)
(それを芯から解していくように円を描き、そこから探り当てるように大体の予想を付けて、先端辺りを親指で撫で擦る)
ふふー……気持ちいい?
(なんて、舌をちろりと出しながら、冗談めいた台詞を口走ってみたり)
>>987
【――――書けたーっ!!】
【(机に座っていた少女は勢い良く立ち上がると、羽根ペンを投げ捨てて書けたばかりの原稿を広げ)】
【(爛々とした瞳でくるりと回転しながら眺め、一段落したとばかりに吐息をつくと、原稿を下へと下げ)】
【――――。】
【(次の瞬間、何故か紅茶を飲んでいるフランとブリジットを見て硬直。程なくして、耳まで真っ赤に血が昇り)】
【(そのままのポーズで静止した後、ゆっくりと腕を下げ、油の切れた歯車の様なぎこちない動きで、フランへと近寄り)】
【……で、できまし、た。今日は続きでも、ゆっくりなのでも、だ、大丈夫……です……】
【(何故か敬語でフランへと原稿を差し出すと、魂の抜けたかのようにその場に座り込みました)】
>>988
(椅子が音を立てて、力いっぱいの宣言が部屋に響く。終わったみたい、と揃ってそちらを向くと)
(納得のいくものが出来たのか、紙を掲げながらくるくる。喜ぶ子供のようで、少し微笑ましい)
(何となく黙ったまま見守っていたら、不意に目が合った)
お疲れさま、ヴェルちゃん♥
(声を掛けてはみたものの、少女は氷像のように固まったまま動かない。ただ、顔だけがみるみる赤く染まり)
(軋む音が聞こえてきそうな一歩を踏み出し、辿り着いた傍らで原稿を差し出す)
(聞こえた声も、がちがちに固まっていたものを無理矢理搾り出したよう)
……驚かせちゃったかしら。随分集中してたみたいだったから、邪魔しちゃいけないと思ったんだけど……
(唖然と言うか呆然と言うか、燃え尽きてしまったよう。床にへたり込んでしまったヴェルベットの顔を覗き込み)
(原稿を大切そうに折り畳むと、よしよし、と頭を撫でた)
【時間に追われて疲れちゃっただろうし、ゆっくりしましょうか】
【……ヴェルちゃんのえっちー♥】
>>989
(ああ、消えてしまいたい。このまま何処かへ飛んでいってしまいたい)
(ただ箒はこの間の掃除で何処かへやってしまったし、契約しているグリフォンだかなんだかは旅行に行ってるし)
(今この場で逃げ出すことは中々難しい。もう今だけ都合よく気絶したりしないだろうか。なんて思っていると、)
――う、ううう、うるさいっ!うるさいぃっ!
(頭を撫でられると、はっとした様な表情で、引いていた血がまた昇ってなんだか忙しい)
(そして頭の方はなんだかよく分からなくなって、ぽかぽかと力なくフランの身体を叩いて、)
(今にも泣き出しそうな顔でフランに抱きつきました。――なんというか、自分でもよく分からなくなってきていた)
「……なんというか、こんなヴェルベットさん初めて見た気がします」
(普段の彼女といえば皮肉めいた言動に、見た目の割には大人びた雰囲気と面倒見がいい印象)
(が、目の前の彼女と言えば、どちらかといえば甘えたがりな年相応の少女のような雰囲気)
(相手が変われば態度も変わるのだろうか、なんて思いつつも何処かへらりと緩い笑みを浮かべながら、横から手を出して)
「お疲れ様でしたー。偉いです、ヴェルベットさん」
(なんて、無自覚の上で悪ノリしながら、フランさんに並んで小さな頭を撫で撫で)
(ヴェルベットといえば、当然慣れていないのか。複雑な表情を浮かべながら、左右から撫で受けていて)
……今日は厄日だわ。
(なんて呟くのでした)
【あり、がとう……?もう少し早く帰ってきてたらきっとこんな事には……!(ぐぬぬ)】
【もっとおっぱい揉んでいいのよ、って言ってたのは誰だったっけ】
【――嫌なら、抵抗してもいいのよ?(ぎゅむくすくす。からかう気満々な声で囁き)】
>>990
(遠くへ旅立ちかけていた心が戻ってくると、いくらかはいつもの調子を取り戻したようで)
(膝頭を、何度か握った手が軽く叩く。かと思うとわっと抱きついてきて、何か言いたそうにこちらを見ている)
(恥ずかしさが臨界点を越えた結果、訳が分からなくなって言葉も出ない――)
(そんなヴェルベットもまた、可愛いのだけれど。多分口に出すと後で怒られてしまう)
いいのいいの。ちょっと恥ずかしくなっちゃっただけだものね。
(だから、子供をあやすように優しく抱くだけにした)
そうなの? ……って、確かにヴェルちゃんそういうタイプかな。自分の弱いところとか、見せたくなさそう。
(半分囲まれ、憮然とした表情のヴェルベットを撫でる手が二つ)
(普段なら「子ども扱いするんじゃないの!」と振り払われそうなものが、まだ本調子では無いよう)
(と、三人でわいわいやっているとドアが開いた。顔を出したのは、当然他の三人の見知った顔)
(てくてくとヴェルベットの背後に回りこみ、白い髪を撫でり)
「……聞こえたから、混ざりに来た。ヴェルベットを、褒めてあげれば良いんでしょう?」
(いつもの声色で言いながら、薄い笑みを口元に浮かべた)
【気にしない気にしない。何をするにしても、会って一緒の時間を過ごせればそれだけで幸せだもの】
【……わたし、だったかな?(とぼけて言った後、ヴェルベットと顔を見合わせてくすくす)】
【嫌じゃないから、抵抗なんてしないわ。……わたしのおっぱい触るの、病み付きにさせちゃうんだから♥】
>>991
……こ、これで恥ずかしくならない人類なんて居るわけないじゃない。私にだって荷が重すぎるわ……。
(撫でられているけれど、声と態度は完全に拗ねた子どものそれ)
(ただ今更のように受け入れることも難しく、けれど手を除けることもしたくない)
(なんというか、こういう時ってすごく難しい。なんて、不覚にも思ってしまっていた。撫でられるのも悪くはないな、とも)
「そうなんですよー。こんなところ初めてみました。かわいい所もあるんですねえ……♥」
(体格も、それから雰囲気もどこか似ている気がする二人に撫でられていると、ブリジットがでれでれしながらそんなことを)
(わしわしされている手はとても優しいもので、隣のフランチェスカの声も否定できずに)
(出来ることといえば、真っ赤な顔でろくな説得力がない黄の瞳で睨む事だけ――と思っていたら、扉が開いた)
(来るのなんてどうせ一人しか居ない。でも一筋の光明にはなりそう――と思っていた私が馬鹿だと気づくのに時間は掛からなかった)
え、エリザベー……?
(救いの女神に手を伸ばしかけて、その手が取られること無く彼女は背後に)
(そこで嫌な予感がしたけど止められずに、私の頭を撫でる手に商人の小さな手が追加される)
(やがて堪えきれなくなったのか、わなわなと震え始めると)
……い、良い訳ないでしょ、ばか――ッッ!!
(と声だけだけれど私は怒ってんの!とばかりに両腕を振り上げて叫んで、やっと周りの手が止まった)
(これで一安心と思って周囲を見回せば、三人は驚いた後に顔を見合わせて、静かに頷き)
(三人揃ってまた私の頭を撫で撫でし始める。わしわし、わしわしわしわし)
(遠くから傍観していたカボチャ曰く、「主様が末っ子にしか見えなかった」「嬉し恥ずかしで怒り続けていた」だったそうな)
【でも、って言いたいけど、私も同じ気持ちだから何も言えないわ……でも、ありがと(背伸びしてちゅ、と)】
【……あ、でも私の頭をくどいくらいに撫でたのは許さないからっ(ぐわっ)】
【正解。だから商品は私の手かしらね。……しっかり気持ちよくなっちゃいなさい……♥】
【お互い触るのも触られるのも良い。……ふふ、いい関係なんじゃない、私達。……私の胸、触って楽しいかは分からないけど(ぼそ)】
【ん、そろそろ日付も変わりそうだし、今日はここまでね。今日もお疲れ様、ありがと】
【フランは次はいつが平気そう……?】
>>992
【うふふ、どういたしまして。……なんだかわたしまでお礼いいたくなっちゃう。(ありがと、とお返しのキス)】
【えぇー、だめなの? あ、じゃあ今度は二人っきり!(それならいいでしょ? と目を輝かせ) 】
【……はぁい♥(でれでれしつつも興奮が隠せないようです)】
【ヴェルちゃんもそう思う? ぴったりよね、わたしたち♥ ――何言ってるの、ヴェルちゃん!】
【楽しいに決まってるんだから!(くわっ)】
【ヴェルちゃんこそ、お疲れさま。ふー……今夜も楽しかった♥】
【次は日曜日かな、一応】
>>993
【ふふ、お礼なんて良いわよ。でもどうしてもって言うなら貰ってあげるわ。……ねえ、どんな事をしてくれるの?(くす)】
【二人っきり……あー、それならいい、かな……?誰にも内緒よ?絶対よ?(渋々頷いて、絶対よ、と念を押す)】
【かわいい。……っていうかえろい。なんで普通にしててそうなるのよぉ……】
【――そ、そういうもの?(気圧されています)】
【う……じゃあ考えておいてあげるわ。私の胸は、まあ、来るべき時にでも触らせてあげる】
【まさかこんな事になるとは思っていなかったけど……終始頭を撫でられ続けて終わるってどうなのよ(じとり)】
【分かった。じゃあその時間に会いましょう】
【さて……フラン?こっちに来なさい。撫でられた分、私がたーっぷりお返ししてあげるから♥】
【(踵を返し、にまりと笑みを浮かべると、手際よく服を脱がしていき、頬にちゅ、と口付けを)】
【(それから乳房を下着の上からつん、と突いて、そのままお腹を伝ってショーツの上から撫で撫で)】
【……さ、ベッドに行きましょ?】
【(身体を寄せ腰に手を回せば、寝室へと足を進めた)】
【私からはこれで場をお返しするわ、ありがとう。おやすみなさい】
【……あ、そこの二人。明日超お説教するから覚悟しなさい!(びしぃっ)】
【「――だそうですよ?……エリーも大変ですね?」(完全に他人事です)】
>>994
【何がいいかなぁ……んー、デートとか?(※エスコート出来ません(迷子になる的な意味で))】
【もちろん。ヴェルちゃんが恥ずかしがってる顔もいいんだけど、ふにゃふにゃとろとろな顔が一番だもの。(言ってます)】
【……え? あら……そんなつもりないんだけど、なぁ。……ヴェルちゃん、えっちなわたし好き?】
【そうです。そういうものです。(きっぱり)】
【――やったー♥】
【そう言えば寄ってたかってヴェルちゃんの頭を撫で回しただけ……ほんとにそれ以外してない】
【……なのにこれだけ楽しいって、すごくない?(じと目を他所に楽しそうです)】
【はい、日曜日の夜にまたね】
【……? ってあっ、ちょっ……ヴェ、ヴェルちゃ――んっ♥】
【(間近のヴェルベットがにやり。手が伸びてきたかと思うと、あっという間に剥かれて)】
【(流石に羞恥を覚えながらも、軽く触れられると簡単に意識はそこへ行ってしまう)】
【…………ならベッドで脱いでもよかっ】
【(と抗議しつつも、促されるとすんなり歩き出す。ぴったりくっついて)】
【「……(フランチェスカも引き摺ってこよう、と考えています)」】
【「ブリジット。多分、ブリジットが一番危ないと思う。(言いながら、こっちはこっちで手を引いて寝室へ)」】
【えーっと……じゃあ、ここはお返しします。(ぺこり)】
残りがすごく半端だから埋めておきます
後3
2
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