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好きに使うスレ連獄篇in避難所支部5
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
【前スレ】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457180841/
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那智、帰投した。
……どうした、提督。気まずい貌をして。
例のビデオは見たのだろう?ふふ……わかるぞ、提督。このイカ臭い部屋から何をしていたかなど♥
……なんだ、言った通りに自慰に使った道具は残しているか。どれ……ぁあ、薄いザーメンだ♥
(ほどなくして戻ってきた那智が、顔をいつも用に凛々しく引き締めては敬礼するも)
(すぐに表情を蕩かせ、しゃなりしゃなりと歩み寄るなり提督に顔を近づけては妖しく微笑み)
(すんすんと鼻を鳴らしては目を細め、机の上に放っていたティッシュを手に取るなり)
(それを開いてはペロォっと舐め、うっとりと目を細めては見下すような感想を)
次はこれだ……ぁあ、流石にオナホール。気持ちよくてたっぷり出たんだな?
さっきよりは濃くて、うん……サラサラしてないが……
だが例の彼には遠く及ばない♥彼のザーメンはもったりと濃くて、熱くて喉に絡みつく♥
未だに彼に中出しされた粘つきと熱さ……思い出すだけで疼いてしまう♥
(次はオナホを見やるなり、口の部分を垂らしては舌を伸ばしてぺろん♥と乗せて)
(舌の上にのせて、もごもごと味わうように口を大仰に動かしながら、目をトロンとさせ)
(ごくん♥と喉を鳴らして飲み込んでは当てつけの如く、先のチャラ男との感想を述べられ)
(男のことを語る表情は目をトロンとさせてしまっており、こちらの存在など忘れているようで)
嗚呼、提督……私の下着でもオナニーをしたなどとは情けない話だ。
私が軽薄な男の慰み者にされているのを見て、私の芳香をオカズにしていたのか?
その間に私はおあの男のペニスに抉られ、突かれて感じていたというのに……♥
ああ、あの硬さにあの激しさ……それにザーメンの熱さ♥ザーメンマニアの私にはたまらない♥
(次は那智の黒下着を目ざとく見つけられ、ザーメンにクロッチで汚されてしまっているのを)
(示すように穴に指を通してパンツあやとりをしては、左右に広げたり、ザーメンの染みが出来ているのを揶揄いながら)
(ザーメンをれろぉ、ねとぉっと舌を大仰に伸ばして、舐めあげては薄いな♥とまた詰られ)
最後はコンドームか……ふふ、私は彼に中出しされてしまったというのに提督は律儀に♥
あーん……れろぉっ、あむ♥ほらぁ……どうだ、提督♥
さっきのビデオでぶっかけられていたザーメンと比べて♥
いかに薄いか……れおぉ♥ああ、お掃除フェラをさせられた残滓のザーメンも濃くって、思い出しても……じゅるり♥
(最後にザーメンのたまったコンドームの口を、舌にたらしては)
(れろぉ、と舌が白く染められるのを見せては、またテイスティングしてから)
(ごくん♥と飲み込み、眉を呆れ気味に垂らしてからまたチャラ男との感想を語り出し)
(染めた頬に手を添える乙女のような仕草をしながら、男との行為を思い出しては目をハートマークに染め)
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【というわけで前スレへのお返事です】
【ぅ……す、素敵なことばかりで刺激が強すぎますがっ。ありがとうございます、ドキドキしてしまいます……♥】
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>>3
【>>1さん……スレ立てお疲れ様でした♥】
【そして誘導とレスをありがとうございますありすちゃん……♥素晴らしい物語に感謝します……♥】
【もう1レス、サクッと行えますがどうしますか……?♥】
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>>4
【文香さんやルカさんに甘えたい……ですけど……】
【今夜はここまでにしておきましょう。ちょっとだけ眠くなったり、欲張りな気持ちはあるのですが……】
【ありがとうございました文香さん、ちゅっ♥素敵なテクニック、変な知識が増えちゃいました♥】
【それと……1さん、スレたてありがとうございます】
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>>5
【ふふふ、そうね。子供には夢を見る時間が必要と某銀河帝国の皇帝のお姉様も言っていた事だし、チゅッ♥】
【……巡音さんに十八番を奪われてしまいましたが……ギュッ♪私も同じです♥ありすちゃんと川の字で♥】
【お口マンコキは女性Aがフェラチオする間……女性Bが女性Aを愛撫ないし男性を慰撫しながら、女性Aの髪を引っ張ってイラマチオさせたり……】
【逆に男性が腰を振るイラマチオに、女性Aが女性Bの頭を固定したりと……】
【扱く肉オナホか……扱かれる膣コキかくらいの違いしかありませんが(ry】
【……とまあ、おやすみなさい♥お疲れ様でした♥とても楽しかったわ♥ありがとう♥】
【橘さんとスレをお返しします♥】
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>>6
【どっちも暖かくて……良い匂い……うぅ、どっちに抱きしめればいいか悩んじゃいます】
【そ、そうなんですかっ。参考にな……なるのでしょうか?】
【ですがご教授、ありがとうございました♥】
【お休みなさい、お二人とも……楽しかったです♥ちゅっ♥】
【スレをお返ししますね】
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【アスナさんとお借りします】
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【シリカちゃんとスレをお借りします】
>>8
それじゃあ、改めてよろしくね
とりあえず、募集はあんな感じだけど何か質問はある?
多分シリカちゃんにリードしてもらう流れになるから出来るだけ希望に沿いたいな
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>>9
んー、そうですね。
NGと特にやりたい希望なんかがあれば聞いておきたいですね。
もう頭どろどろのアスナさんをオチンポに媚び媚びのオナホ人形に洗脳してあげますよ♪
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>>10
NGは過度なグロとハードスカ辺りだね
そうだね希望としては向こうで書いたけどチートな洗脳アイテムとか使って責めて欲しいかな
シリカちゃんならビーストテイマーらしく私を使い魔にしちゃう首輪とか鞭とかかな?
あと少しSぽく責めてくれると嬉しいかな
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>>11
ふーん、アスナさんってドMなんですね♪
そんなアイテム使われたら、即堕ちしちゃうんじゃないですか?
じゃあ、打てば打つほど家畜になって言っちゃう乗馬鞭でも使ってあげましょうか。
折角だから、首輪だけじゃ足りないでしょうし、鼻フックまでつけてちゃーんと家畜だってアピールもしてもらおうかな?
どれくらいまで堕ちてる所から始めていいですか?
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>>12
とりあえずは捕まって軽く普通の調教をされた位かな
アイテムで無理やり従わせて感じやすくなってるけどまだ本格的には洗脳されていないから意志は強い感じ
そこで洗脳本番ということでシリカちゃんのDEBANってとこかな?
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>>13
あ、じゃあまだまだ序盤なんですね。
画像位堕ちてるつもりで考えていたんですけど、どうしようかな……。
うーん、じゃあ、とりあえず始めてみましょうか。
書き出しはどうします?
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>>14
なら、その位から始めてもいいよ
精神的にはもう陥落寸前位で朦朧としてる感じでシリカちゃんの命令には逆らえないくらいな感じでどうかな?
となるとこっちから書き出した方いいかな?
それで良ければ私が書くよ
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>>15
ありがとうございます♪
じゃあ、お言葉に甘えちゃいますね♪
ゆるーく抵抗してもらうくらいは大丈夫ですよ、全部上書き洗脳してあげますから♪
書き出し、よろしくお願いします♪
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>>16
うん、わかったよ
じゃあ、準備するから少し待っててねシリカちゃん♥
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(須郷の残した研究を悪用してプレイヤーを洗脳している闇ギルドがいる)
(そんな噂を耳にしたアスナはキリト達と共に彼らを追っていた)
(そんな中シリカから彼らの拠点らしき情報を聞いたアスナはシリカと共に向かった)
(数こそ多いもののアスナとシリカでならそう問題にならない相手のはずだった)
…あれからどれくらい経ったのかな?
(アスナは今彼らの拠点に捕まっていた)
(闇ギルドへの奇襲、それは仲間だったはずのシリカによって阻まれた)
(シリカは既に闇ギルドによって洗脳されており新たな獲物としてアスナを誘い出したのだった)
う…身体が…また熱く…ダメ…負けちゃダメよ
(汗だくな身体、疼く秘所、折れそうな心)
(アスナはそこで違法アイテムによる洗脳調教を受けていた)
(身体の自由を奪いVRMMOならでは凌辱によって脳に干渉し心を壊す洗脳)
(常人なら既に壊れていても不思議ではないそれにアスナはいまだ抗っていた)
シリカ…ちゃん…もうやめて…めを覚まして…
(目隠しされたアスナは恐らく目の前にいる少女へ声をかける)
(皮肉にも彼女は洗脳されることで一流の調教師となっていた)
【とりあえず書き出しはこんな感じでいいかな?】
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>>18
んー……。
これまでの経験と実験結果からいっても、もう家畜化していて良い頃なんですけど。
(違法改造されたアスナのパラメータを勝手に開き、確認しながら首を傾げる)
(徹底的な洗脳を受け、何人も壊れた中、奇跡的に人格を残す事が出来たシリカは)
(これまでに何人もの人間を使い魔として洗脳した凄腕の調教洗脳士に生まれ変わっていて)
あは♪
ほんと、すごいですね、アスナさん。
ご主人様にそんな口がきけるなんて。
まだ、自分の事を人間だって思ってるってことですよね?
この間は……これで叩かれて、あんなにブヒブヒ言ってたのにっ!
(獲物は手ごわいほど興奮するし、洗脳が完了した時より忠実になる)
(そう思いながら舌なめずりすると、アスナの尻肉を軽く揉んでから)
(打撃を与えるたびに人間を家畜へと洗脳していく乗馬鞭型の洗脳アイテムを振り上げて)
(パンパン!とリズミカルに2回叩いてやる)
ほら、今日は何回で家畜になっちゃうんでしょうね?
このエロ尻、叩かれるたびにすっごく気持ちよくなってるの知ってますよ?
ブヒブヒ言いながら舌垂らして、オチンポすごい勢いでしゃぶってましたもんね♪
ほら、あの時のオチンポの味思い出しながら……もう1回!
(アスナの心を完全に壊すため、人間と家畜の境目をコントロールしながら)
(自分に屈服した雌家畜に洗脳するべく、むき出しになった秘所に鞭の柄をねじこんで)
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>>19
こ、この位なんてことないわ…それよりも人間を家畜化なんて…
(ふり絞るかのように抵抗の声を上げるアスナ)
(シリカはパラメータを不思議そうに見ているが)
(実際には殆ど後が無いほどにアスナは追い詰められていた)
(捕まって数日、記憶を弄られログインするたびにここで洗脳を受ける)
(一瞬でも気を抜けば少女と同様に闇ギルドの一員兼性奴隷になってしまう状況に抗っていた)
当たり前でしょ…!
私たちは家畜なんかじゃないんだよ!!
それは・・・またっ・・・きゃんっ!あんっ!
(既に見慣れた闇ギルド謹製の洗脳鞭を二度撃ち込まれる)
(痛みを快楽として脳に刷り込み家畜へと洗脳する効果を持つ違法アイテムだった)
(最初は100回近く耐えたが前回は10回)
(そして今回は)
はぁ、はぁ、ま、まだ…大丈夫…家畜になんてなったりしないんだからっ!
言わないで、それ以上言われると…
(前回は屈した後豚のように鳴き、喜びながら男たちの性器をしゃぶりまくっていた)
(その記憶が脳裏に浮かび快感に流されそうになる)
きゃうん♥
(打たれる声に艶が乗り始める)
(こうなると後はもう持たないとシリカには分かっていた)
(そしてトドメとばかりに秘所に鞭の柄をぶち込むと)
ひゃ、あ、や・・・ひゃ、ぶ、ぶひぃ!
(アスナの心は難なく折れてしまう)
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>>20
あ、そうですよね。
家畜化するだけなんてもったいないですよね。
ちゃんと洗脳に抵抗できない家畜になった後、頭の中身を徹底的に弄って、忠実なお人形にしてあげないと。
現実世界でもセックスできるようになって、お金も情報も貢げるようにならないとですもんね。
もちろん、アスナさんの友達を洗脳するのも手伝ってもらわなきゃですし。
(アスナの責めるような言葉にあっさり頷くと、より最悪な未来を喜々として語って)
大丈夫ですよ♪
アスナさんは抵抗力が強いみたいだし、私が24時間監視できるように専用の使い魔にしてあげますから。
うふふ、楽しみだなぁ。
2人で一緒にオチンポしゃぶったり、レズセックスしたりしましょうね♪
リアルでも知り合いなんだし、現実でも奴隷になるよう催眠と薬でじっくり洗脳してあげます♪
私の足もおまんこも大好きなんですよね、マゾ豚アスナは♪
うふふ、もう家畜になっちゃった。
私の刷り込み洗脳を喜んで受け入れまくっちゃう家畜豚。
ほら、子宮の中まで支配してあげますよー♪
(柄が極太の肉棒に変化していくと、そのまま子宮にめり込むまでぶち込み)
(子宮内に入り込んだ先端からアスナの体内に向けて改造データを埋めこんでいく)
(同時に、電子ドラッグが屈服したアスナの脳にも流し込まれていき)
(サブリミナル効果と相まって、現実の肉体も催眠洗脳されて、シリカの奴隷としての本能が植え付けられていく)
ほーら、気持ちいいですよね?
洗脳オチンポ奥までハメられて、私の命令だけ聞く人形になっていくの最高ですよね?
もう抵抗なんて無駄だし、ハメ豚になる方がずっと幸せだってよく理解できますよね?
ほら、ご主人様に忠誠のチンチンポーズとりましょう?
頭も体もご主人様に使われるためののハメ穴人形に洗脳して下さいっておねだりするんです。
もう人間としての人格なんて全部消去されちゃっていいですって誓いましょうね?
そうしたらぁ……これハメて、その通りにしてあげますから♪
(家畜となったアスナの脳内をこねまわしながら、一緒にハリのある胸もこねまわして)
(無様なポーズでの忠誠をするように、目隠しをとってから見せつけるように鼻フックと首輪を目の前で振って)
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>>.21
な…何を言って…
(余りの内容に絶句してしまう)
シリカちゃん、あなた…まさか…
(シリカの言葉はまるで自分が経験したことのように語られる)
(アスナも同じ目に合ってもらうと無邪気な目が暗に告げていた)
い、いや!使い魔になんてなりたくないっ!
あっ!あんっ♥
ちがっ、そんな、きゃっ♥また、オマンコ入れられると気持ちよくなっちゃう♥
ひゃ、ぶひぃ♥
(柄がぶち込まれると快感で一気に理性が吹き飛ぶ)
あひぃ、だめ、また、気持ちよくなって豚になっちゃうぅ♥ぶひぃ♥
(下半身からの快感が脳へと伝わり鞭に仕込まれたデータが電子ドラッグと共に書き込まれていく)
(繰り返されたことでその影響はより深くまでアスナに刻み込まれていく)
あぁ♥うんっ♥気持ちいいっ!!気持ちいいよっシリカちゃん!
オマンコに洗脳チンポ入れられてマゾ豚になるのがきもちいいっ♥
ぁあんんっ! んんっ! ごめんなさい!逆らいませんからっ!
しますっっ♥教えられたチンチンポーズしますっ♥
(アスナは命令されるままに犬のチンチンの格好を模して)
アスナをご主人様に使われるハメ穴人形に洗脳してくださいっ!!
もう、気持ちよくなるなら何でもしますっ♥
キリト君のことも忘れるからハメ穴人形にしてっ♥
(情けないポーズをしたアスナの目隠しが外されると目の前には鼻フックと首輪がぶら下がっていた)
【うーん、ごめんなさい】
【ちょっと、私が自分で演じてて上手くロール出来なさそう】
【ちょっと実力不足だったかも】
【付き合って貰って申し訳ないけどここで破棄させてもらっていいかな?】
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【あらら、それは残念です】
【でも、しっくりこないのに続けても上手くいかないですもんね】
【分かりました、それじゃあここまでですね】
【お疲れ様でした、アスナさん。また機会があればよろしくお願いしますね。おやすみなさい♪】
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>>23
【ごめんね、せっかく遅くまで付き合って貰ったのに】
【こちらこそお疲れさま。また機会があればよろしくねシリカちゃん】
【おやすみなさい♥】
【スレをお返しします】
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【チンポコ大好き♥スケベなアルトリアとスレをお借りする。】
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【さて、此方でよかったか…?スレを借りるとしよう】
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おっと、更新ミスだな。どうやらチンポコチンポコ♥という言葉に頭も鈍っていたようだ♥
最近は暑くもなってきたからな、蒸れたチンポコを味わいたい所だ♥
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>>26
ああ、合っているぞ。
……さて、私のキャラだがどうする?他のむっちんむっちん♥な、チンポコの為なら何でもシてしまうスケベ娘は呼べるが……♥
無論、私もチンポコ様の為なら変顔だって構わずしてしまうがな?忠義も払ってある♥
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>>28
あのURLだとPCからでは飛べないからな、つい確認をしてしまった。
そうだな…では悪いが、三蔵に交代は出来るか?お前もポコチン中毒ランサー♥同士捨てがたくもあるが…
ふふ、変顔など私は誇り高いからしないがな?しても頬を限界まで窄めたバキューム顔だ♥
鼻の下のみっともなく伸ばしてチンポコ様に忠義を誓ったバキューム顔♥偶にはチン毛で化粧もするが♥
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>>29
あっ、そうだったのねっ。大丈夫大丈夫♥寧ろごめんねっ?
あたしもチンポコのことばっかり考えると、頭がお馬鹿チンポコ女になっちゃうから♥
ちんちんぽこぽこ♥チンポコ即勃起EXのスケベ露出爆乳の玄奘三蔵だよお〜♥
それをスケベ変顔って言って、チンポコ様はそんなアルトリアさんを笑ってチンポコ鞘にしてると思うんだけどー……♥
あたしもバキュームチンポコ様フェラ♥はよくするよ〜、すんごいどっぴゅん♥してくれるからっ!
さてさて、どうしよっか?♥2人でチンポコ教にはいるお話、スケベなおっさんマスター♥に、マスターがいるのにチンポコ浮気アクメしちゃってるお話とか……♥
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>>30
折角開いた悟りも全てチンポコで塗りつぶされてしまったか♥
それとも頭の中がチンカスで染められてしまったか♥どちらにしてもチンポコ女だな♥
しかし本当にどうしようもないドスケベ爆乳だな、私も霞んでしまいそうだ♥
む、失礼な…私の場合はちゃんと目だけは凛々しいままだ♥チンポコ様もそれは気に入ってくれているんだぞ。
早漏チンポコ様も遅漏チンポコ様も、お前の手にかかれば即どっぴゅん♥してしまうかもしれないな♥
そうだな、チンポコ教に入る話とかは面白そうだ♥あとはチンポコの好みとかもな♥
私は巨根、皮被り、チンカスたっぷりな汚チンにまだ精通してないおしっこ臭いショタチンまで♥なんでも好物だったりするが…♥
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>>31
のんのんのん♥
悟ったのはチンポコがナンバーワンってこと♥ メスは修行とかどうでもいいから、さっさとチンポコ様の抱き枕になれっ♥ってお告げを貰ったのよ♥
そんなきッつ〜…い目線しながらも、頭の中身はチンポコラブ♥しゃぶりラブ♥なんでしょお?♥確かにそれはチンポコ様も喜びそうね♥
勿論!♥でも、強いチンポコ様にはボッコボコにされちゃうの……♥即勃起スキル持ちだったから、勃起責任でアクメ地獄なんて日常茶飯事なの♥
あたしも色んなチンポコ様は好きだし、しゃぶってきたけど、やっぱり巨根で皮余りのチンカス様セットかな〜♥
態々皮を伸ばして蒸れた夏に解放♥あたしがチンポコ教のチンカス請負人になってるの!名誉なことでしょう?♥
じゃあ、チンポコ教にしましょうか♥ 一緒に入るお話?それともどちらかが入ってて、お誘いみたいな?
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>>32
成る程、そっちを悟ったのか♥正しくこの世の真理だな♥
私達のようなムチムチボディなメスは、須くチンポコ様の為にあるべきだからな♥
当然だっ♥頭の中は四六時中チンポコ様の事ばかり♥最近は自分の宝具の名前も間違えてチンポコと言ってしまう程だ…♥
ふふ、即勃起させて即チンポコ様にボッコボコか♥羨ましい地獄だな♥
チンポコ地獄があるなら私も落ちてみたいものだ♥
成る程、私は…ちょっと変わっているかもしれないが、サイズ問わず真性包茎チンポコ様が好きだな♥
口でふやかして延ばしたり、包茎ストローで中身を吸わせて頂いたり…♥そういうのが好きだ♥
ふむ、そうだな…となると、やはり此処はお前にお誘いを受けるのが良いかもしれないな。教祖みたいな所もあるだろうし♥
誘われる、という事は此方はまだチンポコに目覚めていない方が良いのかな?♥
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>>33
【ごめんなさいっ!ちょっと急な用事が入ってしまって……!】
【また今度募集しているのを見たら、是非是非話しかけてくださいっ……♥】
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【っと、済まない少し離席するぞ】
【直ぐに戻るから待っていてほしい♥】
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【おっと、そうだったか…了解だ♥では、またな♥】
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【お借りします】
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【こんばんは、スレをお借りしますね。】
【たしかここからでしたね、投下するので少しお待ちを…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468411868/131
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>>38
【改めてこんばんは、続きよろしくな。急いだりしなくていいからなー】
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>>続き
一緒に搾りあって、お互いのをミックスして味わうとかも楽しそうですけど…んっ♪
あぁん、そんな舐め方ぁ…イヤらしいですってば♥
(手のひらを舐めていると、名無しさんが自分の手を取り、べっとりついた濃厚な二人分の精液を躊躇うことなく口に含み)
(丹念に舐め回して、指先までしゃぶりつく様子に恥ずかしさと興奮を覚えてしまい)
ま、まだでますけどぉ…いひぃっ!名無しさんのタマと私のタマぁ♥
ごりごりぃ、ごりゅごりゅ凄いですぅ…タマ合わせ気持ちいぃ…
(絶頂後の余韻に浸るところ、今度はまだ触れ合っていた股間に彼の手が伸びガッシリタマを握られて)
(自分と彼のタマが手の中でごりゅごりゅと擦れ、中を圧迫している内にまたおちんちんを硬くしてしまう)
ひゃっ!そこ…あんまり気持ちよくないかもですけど、いいですよ?
そこは、いつも綺麗にしてます…
(肉付きのいい、柔らかく脂肪と筋肉のバランスが絶妙なお尻を揉み解されて手のなかで躍り)
(女性器の割れ目はないがピンク色の菊穴の入り口をつつく指に感じ、パクパクと口を開いたりしたりきゅっと締まったりしている)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
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>>40
ほら、チンポの方だって、まだまだやる気十分じゃないか…
もっと搾って欲しいって、元気になっちゃったな?
(二人の陰嚢を揉み捏ねるうちに、あきらのチンポが硬く復活するのを観察してそう言いつつ)
(こちらもペニスをぐぐっと再びいきり立たせ、ガチガチにそそり立てば)
(あきらの勃起チンポと触れ合い、ビクッビクッと脈動して)
そうか?結構、気持ちよさそうだけどな…
もっと、指入れちゃうな?
(腰を揺らして、勃起竿同士をぐりぐりと擦り合わせながら)
(陰嚢を揉んでいた手もお尻に回し、尻たぶをぷにゅぷにゅと揉みしだき)
(ひくつくアナルをくすぐっていた指を、ぬぷぷ…と、ゆっくり沈めて)
(指を根元まで突き入れると、くぷくぷとほぐすように出し入れを繰り返して)
あきらのお尻、きゅっきゅって締め付けてきて…すごくエッチだな。
さ、これくらい慣らせばいいよな…?
(そう言うと、ぬちっと指を引き抜き、あきらの身体をベッドの上で反転させ)
(四つん這いにさせて、アナルも陰嚢も丸見えに体勢をとらせて)
ほんとに綺麗なピンク色だ…いくぞ、あきら…っ……
(尻たぶを両手でかるく左右に開いて、アナルをすっかり露わにすると)
(ペニスの先をあてがい、ぐぶぶっと一気に貫いて、ゆっくりと腰を前後し始める)
【こちらこそ、よろしくな】
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>>41
ん、身体は…少し疲れてきてますけど、おちんちんだけは…
今はいうこと聞かない感じです…
(少し疲れてきたのと裏腹に、おちんちんはまだまだ行けると言わんばかりにビクビク震えて)
(陰嚢を揉み解すうちにまた先走りを溢れさせて、名無しさんの再び勃起したおちんちんに触れて激しく脈打っている)
はい…多分、そんなにきつくは、ひゃあはぁ♥指が熱いですっ…んぁっ!
あっ、ふぁ…んぁっ…
(おちんちん同士をくっつけたまま、柔らかい尻肉の感触を彼に楽しませながら小さく声を上げて感じ)
(菊座をつついていた指が、すんなりと入りきゅうっと条件反射的に締め付けてしまい)
(指を出し入れして解す彼を抱き締め、甘い吐息を洩らしながら感じている)
な、名無しさんが変にいじるからですよぉ…女の子みたいな声でちゃいましたぁ…
んぅっ、焦らさないで…早く下さい♪もう我慢、できませんからぁ♥
(そのままベッドに反転し、四つん這いで後ろからお尻全体と、ぶら下がるおちんちんと陰嚢を見せつけて)
(菊座からはとろとろになった腸液がしたたり、卑猥にぱくぱくと口を開けて挿入を待っていて)
はいっ、んあぁっ!あはぁ…♪名無しさんのぶっといおちんちん入ったぁ♪ふあぁぁ…
お尻ぃ、シーメールお尻おまんこ熱いよぉ♥
(四つん這いの状態で、丸出しのお尻に名無しさんのガチガチなのをぶちこまれて無意識に締め上げて)
(腰を振る動きに、倒れないように踏ん張りながら突き入れる度に胸やおちんちんが揺れて卑猥な光景を見せる)
【ごめんなさい、電話がかかってきて遅れちゃいました…】
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>>42
くううぅっ…!
あきらのお尻マンコ、きゅぅきゅぅ締め付けてくるぞっ…
ほら、女の子みたいな声、もっと出てるじゃないか?
可愛いシーメールさんのお尻マンコ、いっぱいずぼずぼしてやるから
もっとエッチな声出していいんだぞっ…
(キツく締め上げてくる腸肉の感触を、硬いペニス全体で堪能しながら)
(だんだんと腰に動きを大きくしていき、踏ん張るあきらのお尻にぶつけるようなピストンで)
(アナルの窄まりへと、ぐぷんっぐぷんっと勃起ペニスを出し入れしていく)
はぁ…はぁっ……ほら、動くたびにタマとタマが当たっちゃってるぞ…?
(ピストンの動きに合わせて揺れる陰嚢が、ぺちっぺちっとあきらの陰嚢に当たっていやらしい音を立てて)
おっぱいもこんな揺れて…ほんとに女の子みたいだな…
…でも、こっちはビンビンに反り返らせて…ほんとエッチな身体だな、あきらはっ…
(乳房とチンポが揺れる姿を目でも楽しみながら、片手で乳房を捕まえるように鷲掴み)
(少し乱暴なくらいに揉みしだき、乳首をつねり上げながら)
(もう一方の手では、勃起チンポをぎゅっと握り)
(ぬちゃぬちゃぬちゃと遠慮なく扱いて、亀頭を指先で撫で回し、鈴口を捏ねくって)
お尻マンコ犯されて、こんなにチンポガチガチにさせて…すごくエッチだな?
はぁ、はぁ…はぁっ……
あきらとのお尻マンコセックス、最高に気持ちよくて興奮するぞっ……!
(ガクガクとあきらの身体を揺さぶるような動きで、腸奥を突き上げながら)
(肩越しに唇を重ねると、ねちゃねちゃと舌を絡ませて)
【大丈夫、気にしないでくれ】
【こちらは、次のレスで終わりにするな】
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>>43
んぁっ、ふあぁ…そんなにぃ、ぁっ!激しくしたらお尻壊れちゃいますぅ…♪
はいっ、いっぱい犯してくださいっ…あはた♥
(腸内の中に入ったおちんちんが、上下に動かすような運動から突き上げて中をかき回すような激しい動きに変わり、まるで叩きつけるような音が響き渡り)
(その激しい動きは体の芯まで響くように届き、前立腺を擦る刺激と合わさり思わず声が止まらず甘く上擦った声を圧し殺して)
(引き抜かれようとする時に放すまいと彼のおちんちんを締め付け、強烈な快感を与える)
んぁっ♪激しすぎてぇ…気ゅんって上がってますぅ…ふぁっ…
(激しすぎるピストンに陰嚢同士が当たり、ぶらぶら揺れながらきゅっ、と陰嚢が上がってくる)
ひゃぁっ…好きでなったわけじゃないんですぅ♪
名無しさんのがすごく気持ちいいからぁ…んぁっ!
くふぁっ、おっぱいあんまり乱暴はらめぇ…んぎぃっ!
やらぁ…お尻掘りながらおちんちん握るの反則ですうっ♥
(胸を鷲掴みにされ、手に余る部分は柔らかく形を変えながら乳首をつねられて体を仰け反らせて)
(同時におちんちんをぎゅっと掴んで扱くのが合わさり、名無しさんをお尻で更に締め上げていって)
(熱く硬く、血管を浮かび上がらせているおちんちんは熱い血流を手に伝え、また爆発寸前の状態になる)
はぁっ、んふぅ…んん…ふぅ…
こんなに責められたの、久しぶりかもです…わ、私そろそろっ…気持ちよすぎてぇ…んぁっ、いくうぅ…
(キスを重ねながら、荒くなる息を整えて限界が近いことを知らせ)
(おちんちんを握る手にビクビク跳ねるのを伝え、菊座の締め付けが先程より強くなっていく)
【はい、その次で私も終わりにしますね…】
【またお会いできたら、えっちなことたくさんしたいですね…】
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>>44
反則?気持ちよすぎて、たまらないんだろ?
やっぱりエッチじゃないか、あきらは…
ほら、チンポがドクンドクンって脈打って、射精したがってるのが、よーく分かるぞ?
(言葉でもあきらの羞恥心を煽りながら、激しく腰を振り続け)
(ずんっずんっと深く抉るようにアナルの奥へと、はち切れそうな勃起ペニスを突き込んでいき)
(腰が密着すれば、陰嚢同士がむぎゅむぎゅと捏ねくり合う)
(乳房も思う存分揉み捏ねながら、脈動して射精が近いことを知らせてくるチンポも)
(ひたすら激しく扱き上げ、カリ首や裏筋まで指先でぐにぐにこすって刺激して)
はぁっ…はぁっ……そんなに気持ちよくなってくれて、俺も嬉しいよっ…
くちゅ、ぴちゅっ…
あきらのお尻マンコが具合よすぎて、俺ももう限界だ…っ…
(荒い息を吐きながら、むしゃぶるようなキスを続け)
(締め付けが強くなるアナルの感触に、腸液を掻き出すようにピストンにスパートをかけながら)
(手の中で暴れるチンポも、ごしゅごしゅと強く扱き立てていき)
くはあぁっ……イクぞっ…!
あきらも、ビンビンチンポとお尻マンコで一緒にイけッ……!うううぅ…っ……!
(ぎゅっと乳房を握り締めてしまい、勃起チンポも射精を促すように手荒く扱き続けながら)
(ぐっと腰を押し付けると、腸の奥めがけて、ドボッ…ゴプッ、ドクンッ、ドクッ…と、熱いどろどろの精液を)
(大量に注ぎ込んでいって…)
っはぁ……はぁ…
すご…かったな……
あきらのお尻マンコ、妊娠させちゃった気分だ…
…あきらのチンポも、またたっぷり出したな……
(あきらの精液でべとべとになった手の指で、あきらの唇をなぞって)
な、今度はお掃除し合いっこ、するか…?
【じゃ、こっちはこんな感じで終わるな】
【あきらのレスを見届けたら、最後の挨拶するよ】
【俺も、またあきらとエッチなことたっぷりしたいな】
-
>>45
んぁっ、でちゃうぅっ…ふぁぁ、んぁっ…あはぁぁぁぁ!!
(激しいピストンとごしゅごしゅと乱暴におちんちんを扱きあげて、強烈な突き上げの後にななしさんが果てて腸内にたっぷと射精されて)
(ほぼ同時に自分も果ててしまって、きつくお尻を締め上げながらびゅくっ、びゅくっと射精して達してしまう)
はぁ…んっ♪すごかったです…お掃除して…またもう一回しましょう♥
ん…
(自分の精液で汚れた彼の手に、躊躇いなくキスをしてしばらくそのままになり)
(この後も底無しのお楽しみは続いていくのだった…)
【すみません、眠気が酷くなってきたので短いですけどこんな感じで私も締めにしますね。】
【長期間でしたけど、お相手と楽しい時間をありがとうございました♪また見かけたら声をかけていただけると嬉しいです…】
-
>>46
【こちらこそ、長い間お相手ありがとう】
【おかげで、とても楽しかったよ】
【またタイミングが合えば話しかけさせてもらうから、遊んでもらえるとこちらも嬉しいよ】
【改めて、最後までありがとう、お疲れ様。おやすみ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りる】
【改めて、今夜もよろしく頼むぞ】
-
【先に言っておくが、今日のタイムリミットはだいたい1時くらいにしたい】
【あと、今後の予定だが、私のほうは明日の土曜日と明後日の日曜日、両方とも夜なら時間がある】
【もしよければ……会えなくて足りなかったぶんの埋め合わせがしたい】
-
【ん……、日付が変わったか】
【心配だが、もうしばらく待ってみるか】
-
【むう……。反応がないのが不安だが、今夜はここまでにさせてもらおう】
【私の予定はレスした通り、土曜日と日曜日の夜は空いている】
【それ以降は今はまだ不透明だが、分かり次第すぐに伝えるつもりだ】
【とはいえ、ここのところ、お前は忙しそうだったからな……】
【即レス形式がやりづらいなら、ロールは置きレスで進めていって】
【時間を合わせて会える時は、ロールとは別にイチャイチャ……というのでもいいぞ】
【では、また会えるのを楽しみにしてる。まぁ、まずはゆっくり休んで疲れを癒してからだけどな】
【それじゃ、私のほうはこれまでだ。スレは返す、ありがとう】
-
【リンクと一緒に使わせてもらうぞ】
-
【ミドナとスレ借りる】
【お待たせ。今日はどうする?】
【ミドナと唾液でベットリ♥ラブキスでとか?】
-
【クククッ♥早速お盛んだな、リンクは♥】
【ああ、いいぞ♪そういえばちゃんとキスとかしてなかったな…】
【オマエがゼルダ姫や他の同族の人間じゃなく異種族のワタシにゾッコンだって証明して欲しいな♥】
【心配するな、ワタシからも甘〜いエロキス♥してやるから♥】
…というか【】とかいらなかったな
クククッ♪ほら、リンク…今日はオマエから来てくれよ…♥
(ベッドの上に小さくしかし肉感的な身体を無防備に横たえて)
(リンクを誘うように口元に笑みを浮かべ目を細めながら、手招きして)
オマエのだ〜い好きなロリ姫様が誘ってるんだぞ♪
…据え膳食わぬような男…いや、雄じゃないよな、オマエは…♥
(妖しく下唇を舌で舐めて、ツヤツヤと妖しく濡れ光らせてみせ)
-
>>55
そうだな。今更【】とか野暮だった。
…というか、俺がミドナにゾッコン♥だってことも今更過ぎるぞ♥
そんな風に誘われたら…というか、もう今日はラブラブ路線決定だな♥
(ベッドに乗るのは幼いながらも自分好みなムッチリとした体形)
(ロリなくせに全身ぷにぷに気持ちよく、妖艶な笑みも背筋がゾクゾクしてきてすっかり魅入ってしまう)
(というか、完全に自分好みすぎる姿に目はミドナしか見ていなくて、瞳の中にミドナが映りそうなくらいにじっ♥と見つめて)
(たまらずベッドの上に上がり込むと、四つん這いのまま這い寄って、両腕をミドナの顔の横に)
(獣みたいに覆いかぶさると、つやっと光る唇に近づいて)
ミドナ愛してる♥っちゅ…ちゅぱっ♥唾液たっぷり…唇も柔らかいな♥
(唇の感触を味わいながら、片手でミドナの太腿の裏を撫で上げて尻肉の付け根くらいまでゆっくりナデナデ♥)
(そのたびに目が蕩けて、唇を強請って、顔を傾けながら舌を差し込み。ぐっちょり♥音させるのが止められない)
ほんっとにだーい好きだ♥
-
>>56
クク…オマエは素直なやつだな♥
愛も肉欲も隠そうともしないで…そんなにワタシの身体が欲しいか、ククッ♥
違う……ただのラブラブじゃない、だろ?べっとり♥ラブラブ、だ♥
(身体の隅々…恥ずかしいところにまで何の遠慮も躊躇も恥じらいもなく絡みついてくるリンクの視線にこちらもゾクゾクと震え)
(思わずぷにロリ肉を捩らせてますます性欲を刺激するようなポーズになって)
(まるで今日は自分のことを組み敷くように顔の横に手を置かれて、上気した赤ら顔で吐息を熱くしてリンクの腕を擽り)
んっ…♥ふっ…んんっ…♥ちゅぴ…♥
あぁ…初っ端からトロトロ、だ…♥んんっ…リンクの、唾…♥
んふっ…当然だろ?人間なんかじゃ味わえない極上のキス快楽、味あわせてやる…んちゅっ♥
(リンクからの唾液たっぷりのラブキスにうっとりと目を細めながら、八重歯を覗かせて優しく微笑み)
(そのまま今度はこちらから唇を重ねていく…勿論舌にたっぷりと唾液を乗せ、蕩けるような深いキスで♥)
ん、ッ♥こ、らぁ…♥キスからじゃなかったのか…ぁお♥
キスと、ケツ撫でが殆ど同時だったぞ、このスケベ♥
(そんなことを言いつつもムチプリの尻をリンクの掌の上で蠱惑的に左右に振って、自ら擦り付けていく)
(一言喋る度に息継ぎみたいに舌を絡ませ、唾液を混ぜ合ってより濃厚にしていき)
…・///ほんと、隠し事が出来ないやつだな…♥そんな真っ直ぐ見つめられたまま言うのは卑怯だぞ…♥
わ、ワタシも…だーい好き、だ♥んちゅっ♥
(リンクのどストレートな言葉に顔を真赤にして恥じらい、小さくしかししっかりと応えて)
(照れを誤魔化すようにリンクの首に小さな手を廻して、より強く深く舌と舌で絡み合っていく)
(同時にリンクが撫でやすいように少しだけ浮き上がり、脚を徐々に広げていって)
-
>>57
欲しいに決まってる。身体も愛も、ミドナの全部が欲しい♥
俺もあげるからミドナの全部くれるよな?べっとり♥イヤラシイ意味でも濃厚にラブラブ♥
(言葉通りに身体中を舐め回しているだけで体温を上げながら顔まで熱くなって)
(自然と身体も顔も近づいていくのを止められずすぐにラブラブ♥な距離に)
ッふ…ん♥ちゅぷ…んれ……♥んぁ…♥
ミドナの唇もトロトロだな?♥トロトロで唾液たっぷり…♥…はぁ…れぇ…♥
(舌を伸ばし、わざと唾液を垂らしながら、そのまま舌からミドナの口を求めてのキス)
(きらりと光る八重歯も今日はどこかいやらしく見えて)
(ミドナからのキス。唾液たっぷりの感触に、ずずっ♥て本能のまま啜って、こくっと喉が鳴る)
(ミドナの唾液に瞳は蕩け切り、とろーん♥と気を抜けばこのままのしかかってしまいそうなほど)
(深いキスの合間の呼吸。相手に吐きかけて、自分もミドナの息を感じて、股間がズクンズクン♥疼いて止まらない)
(自然と腰がカクカクっ♥動いてしまいそうになる)
もちろん、キスからだから…一瞬キスの方が早かっただろ?それに舌も止めてないし♥
ほら、キスの続き続き♥
(今日はずっと甘いキス♥な気分♥だけでもほかには何もしない、なんて言ってないわけで)
(エッチないたずらは止まらず、ぐっちゅり♥唾液を合わせながら濃厚なキスとケツの感触にさらに息が熱く変わる)
(スケベ♥なんて言われれば余計に興奮してしまうことはミドナも知っているはずで、ケツ撫では続行)
んっちゅ、はぁはぁ♥もう異種族とか関係なくミドナ大好きだ♥
いくらキスしてもしたりないってくらい…もっと感じたい♥
(首にかかる小さな感触と重みに、顔を傾けて深くぐっちゅり、舌を伸ばして八重歯をナデナデして)
(唇を離して唾液をだけをやりとりするみたいな、舌だけのエロキス♥舌同士コスコスして)
(身体が浮くと舌が尻の下に入り込んで本格的にナデナデ♥そのままの勢いで軽くぺちんっ♥と叩きながらさらに興奮して)
(たまらず片手を伸ばして衣装の前を明けてすでにびっきびき♥ミドナを求めてやまないチンポ♥取り出して涎がドクドク♥
(脚を広げたミドナのオマンコの割れ目から尻穴にかけてを指の腹でゆっくりと撫で上げる)
-
>>58
クククッ…じゃあ身体の中も外もリンクのでベットリにしてマーキングでもすればいいんじゃないか?
このロリぷにで雄チンポ勃起させまくる身体は俺のモノだ〜!!って…ククッ♥
(お互いの体温が感じられる距離まで接近すると、お互いの発情した吐息で擽り合って)
(少しずつ唇だけじゃなく身体も触れ合わせ始め)
んぉ…ちゅ、んんっ♥はぅ…んっ、ちゅる…♥
まったく…エロいキス、上手になりすぎだ♥
唾液たっぷりのべろちゅ〜♥…んっ、好き♥
(舌先でツンツンとリンクの舌先と啄みあったかと思えば、そのまま蛇のように絡み合い)
(二人の舌の間で唾液を一つにしてからお互いに分け合って啜り合う♥)
(口づけのいやらしい水音がすればするほど身体が火照って、身体を、エロ尻を弄るリンクの手に心地よい感触となって伝わり)
んふっ…♥ま、そーゆうことにしといてやるよ、クク♥
んっ、ちゅっ♥キスしながら、ぁん♥愛撫なんて…すっかりエッチになっちゃって…♥
昔の純情だった勇者様はどこに行ったんだか…クククッ♪
キスじゃ足りない、って…?く、クククッ♥本当にドスケベだな、リンクは♥
ん、ふっ…♥ほら、そんなイケない勇者様は…こうだ♥
あ、ぉ…♥ん、んっ♥はぁ…ぁ…♥
(脚をリンクとの身体の間で上げるとそのままズキズキエロ勃起丸分かりのリンクのチンポへ♥)
(ツルツルの足裏が両サイドからぶっとく勃起した勇者チンポを挟み込み上下に滑っていって)
(そして脚を上げれば当然、尻肉はキュッ♥と締まって、ケツ撫でする指を圧迫し)
(その状態のまま一足早くこちらからカクカク♥ヘコヘコ♥と下品に尻を振って指を尻コキ♥)
(ぷにマンの割れ目からとろ〜っ♥と蕩け出してきたマン汁が指に絡みついてより卑猥な感触へと変わっていく)
-
>>59
純情だったって………んっちゅ、こんなエロいキス教えられて、その身体で迫られたらたまらないよ♥
それに…今の方が好き……だよな?
(ちょっと心配そうな口ぶりで確認しつつも、その答えを聞く前に塞いでしまう)
(我慢できないせいでちょっと焦り気味にキスしながら、気持ちよい大好きなミドナのぷりぷり尻肉の感触が忘れられない)
ん…ぉお゛♥んっぁ…っちゅ…ぷ…はぁ……♥
お返しだ…んんっちゅ…んっんっ♥
(エロ勃起チンポ。ガッチガチにズキズキ♥したチンポはミドナの柔らかい脚を押し返して)
(勃起チンポビクビクするたびに暴れて、時折ミドナの脚から逃げるみたいに勢いよく跳ねる)
(きゅっとしまった尻肉に、指を挟まれ…うっとり♥とした表情に)
(指コキするミドナの小さな身体。いやらしい動きに指だけじゃ我慢できなくなってしまう)
(気持ちよさそうなそこへ、…期待を露わにさせながら、まん汁ついた指を舐めて)
…いいよな?…もう…我慢できない……からな?
(ミドナの肩。そこを両手でがっちり♥掴むと、足から逃げるようにして自分から腰をカクカク♥
(脚マンコ犯しながらしっかり熱を教え込んだ後に、固勃起チンポを尻に間へ)
(大好きなミドナ、愛してやまないミドナの身体をオナホのようにしながら尻の谷間へ)
きゅっ♥と占めたままで…な?…んっちゅ…ぁ…はぁ…♥
(腰をカクカク♥あっつい♥チンポで尻に間犯しながらミドナの頭にキスを降らして)
(下品なことこの上ない腰の動きになりながら、たまらなくて…吐息はぁはぁ♥獣みたいに腰を振り続ける)
ミドナ♥チンポとケツマンキス♥と、チンポとぷにマンキス♥どっちがいい?
(すでに我慢汁だらだら♥たっぷり垂れて幹もテカテカ光ってるチンポは早くキスしたがっている)
-
>>60
クククッ♥…口でセックスしてるみたいだろ?
んぉ♥ちゅっ、ちゅる…んぅ♥ぐちゅっ、じゅるっ♥
(リンクの忙しないキスを受け止め、質問には言葉ではなく下品な音を立てて答えていく)
(呼吸も忘れてお互いの唇を、舌を、唾液を貪り合い、徐々にだが確実に唇以外も密着させていき)
(唇の端から唾液を零しまくって口元はもうベトベト♥)
ん゛ぉ゛…♥お゛、おほっ…♥
お、お返しなんて…生意気だぞ、リンク♥
んはぁ、はぁ…♥んくっ♥マン汁もっと溢れちゃうじゃないか…♥
(足裏から感じるリンクの発情っぷりに、堪らなくいやらしい感覚が体の奥から込み上げてきて)
(更に強くチンポを挟み込んでキュッ♥キュッ♥とリズミカルに扱き上げていく)
ぬるぬるマンコとキツキツケツマン同時に、んひっ♥なんて…スケベ♥ドスケベ♥
ガチ勃起チンポ、暴れまくって…♥ハメたい♥ハメハメしたいって言ってる♥
ふ、ふふ♥ワタシがマン汁ならリンクは我慢汁でぬるぬる、だな♥
(足の指で器用に鈴口を穿り、リンクのエロ汁で脚を濡らしていく)
(お互いにお互いの恥ずかしい部分を擦り付けあい感じ合えば、我慢なんて出来るはずもなく)
…分かってるくせに♥リンクが我慢できないってことは…んっ♥ワタシも、我慢出来ないってことだ♥
んぉ♥あぁ…離すもんか♥大好きなリンクを離してたまるか♥
はぁ、はぁ〜、んふっ♥いやらしな、ほんっといやらしい♥
(既に獣欲剥き出しで腰フリしてチンハメを誘ってくるリンクに瞳の奥に♥を浮かび上がらせ)
く、クククッ♥ワタシにそれを言わせるのか…
牝にドスケベな言葉でハメ乞いさせたいんだな、このド変態勇者♥
………♥ケツマン♥
ケツマンキスがいい♥リンクのぶっとくって最高に気持ちいいエロエロチンポが身体の奥の奥の奥まで入るケツマンコがいい♥
オマンコより身体中が密着して全身でズコバコキスして一つになるラブハメが欲しい♥
(どこまでも下品に、どこまでも愛を求めて、脚を大開脚♥)
(ぬるてかのロリオマンコも露わにしながらも、それよりも遥かに小さく遥かにキツキツのケツマンコを指でぐにぃ♥と広げて)
(いやらしい匂いを放ちながらリンクとリンクのガチ勃起チンポを誘惑して)
-
ミドナの下品な鳴き声もっと聞きたいからな?♥
ミドナの声聞いてるともっともっと虐めたくなる♥マン汁も唾液もベットリ♥お似合いだ♥
(発情が抑えきれない♥とっくに目の奥に♥浮かべてチンポ固くしながら)
(チンポ気持ちよくされれば、ド直球に欲望が溢れて、柔いチンポをガチ勃起チンポが負けじと押し返して)
(スケベ♥って言われるたびにチンポが跳ねる♥嬉しいって)
唾液でもぬるぬるだからな。
(もうエッチな汁でぬるぬる♥我慢できずに、先走りのおもらしドバドバ♥)
当たり前だろ?
それにミドナならさぞスケベなハメ乞いを………ン………っ!!♥
(ハメ乞い期待してたけど予想以上なお誘い♥)
(柔らかく肉付きの良いケツ肉。その奥にあるケツマンを見つめ、先ほど優しく叩いた手のひらがじんわり温かくなるのを感じる)
(額に汗を滲ませて、前髪張り付かせながらチンポの位置が変わっていく)
それじゃ…遠慮なくケツマンコに…ハメハメ♥させてもらうな?♥
こんないやらしい…♥
んっ………ケツマン広げて……。
(ケツマンを見せつけるチンポに直接語り掛ける様なオネダリにチンポもぽたぽた汁を垂らして)
(ロリマン通り越して裏筋でぷに肉なでながら下腹部を温める)
(ゆっくり一往復して我慢汁とマン汁混ぜながら、裏筋で一通りまん肉の感触を味わった後)
(何もいらないくらいベットリ濡れたチンポの先、足指で虐められて先走りの雫が垂れっぱなしの亀頭をケツ穴へ)
(ミドナの両足首を持つと、ぷっちゅり♥ドスケベな下半身同士のキス♥
(柔らかい粘膜同士でキスしあいながらべとべとなせいで、軽く離すと、ちゅぽっ♥て音が鳴って)
(唇でもしなかった柔らかいバードキス繰り返した後、亀頭の形に尻穴を広げさせてゆっくり挿入)
(身体を丸めて、ちいさなミドナの身体に顔の位置を合わせながら上でもキスして、チンポ挿入しながらミドナの吐息をキャッチ♥)
(ゆっくり押し上げ…止まることもなくずっとずっと奥を目指して、ロリマンと下腹部、ケツ肉と腰を密着させて)
(なおもケツ肉押しつぶして腰でその感触味わいながらさらに密着を求めて、最後にはぎゅぅぅ♥てキツくミドナを抱きしめる)
はぁーっ……あーっ…このまま挿入して抱いて寝たい…くらい。
(さいっこうの抱き心地、なんて甘いこといいながら、ケツ穴の中ではチンポビクつきっぱなしで、びくびくっ♥て腰振ってもないのに振動を与え続ける)
(抱きしめながら一つになると、ミドナを愛してる♥って実感がわいて、心臓も高鳴る)
-
>>62
ワタシの声を、か…?クククッ…虐めたいだなんて生意気♥
けど…よくもうバレバレだもんな、ワタシがリンクのエロキスと勃起チンポに弱いってこと♥
んふっ♥お互いもうぬるぬるだな…♥
ぬるぬるのラブラブ…気持ちいいな♥
(お互いの体液でお互いの身体を染め合い絡みあう行為が心地良く愛おしい)
(ドバドバの先走りに呼応するようにマン汁が次々に溢れ、粘着く汁でより密着感が増していって)
クククッ…♥遠慮なんてするつもり初めから無いくせに♥
リンクこそそんなになるまでガチ勃起してさ…いやらしすぎだ♥
んっ、そこ…♥んひっ♥こ、こらぁ、そんなオマンココキするなぁ♥
そっちにも欲しくなっちゃうだろ…んひぅ♥
(ゆっくりねっとりした性器同士の擦れ合いに全身がブルブルと震えて口もオマンコも半開きになってチンポを欲しがってしまう)
(入り口だけなのがもどかしそうに腰をくねらせ、くぷちゅ♥とマン汁と先走り汁の体液交換を終えると…)
ふっ!はっ、はっ、はぁ…!!そこ、そのまま…♥
このドスケベ下品ポーズのままラブケツハメ♥リンクのチンポが欲しいっ♥
リンク♥ん゛ん゛っ♥チンポ早くっ♥
ケツ穴さえ性器にしちゃった淫乱ロリ姫のケツマンコにリンクの勃起チンポハメてぇ♥
(下半身同士での甘いキスにケツマンコがキュンキュン♥疼き)
(ハフハフと呼吸を荒げてどこまでも淫猥にリンクのことを求め)
ん゛っお゛お゛お゛っ〜〜〜〜♥♥お゛ほぉ♥
きたぁ♥ぁ、いぐっ♥ケツマンコにハメられただけでイグッ♥
(ゆっくりと体内をリンクに押し広げられ一つになっていく感覚に、獣のような咆哮を上げて絶頂♥)
(それでもお構いなしに中をチンポ型に拡張していくリンクの前で舌を突き出して下品に鳴き)
(腸壁をチンポに絡みつかせ密着させて強烈に締め付けながらも、ウネウネと中がうねって奥へと導いていく)
お゛っ♥お゛ご、ぎ、ぃぃぃ♥まだ…続く、のかぁ♥
リンクチンポ、デカすぎぃ、ん"ほぉぉぉ♥
(永遠に続くような挿入されている長い快感に涙も涎も零して乱れまくり)
(最後には本当にリンクと一つになったかのようにピッタリと密着してしまって)
あ゛〜〜〜♥あぅ…はぁ、はぁ…んはぁ♥
お、オマエな、ちょっとは、んくっ♥て、手加減しろよ、なぁ♥唯でさえケツマンコはキツイんだから…♥
ん、は♥く、クククッ…いいぞ?このまんま一つになったままで寝ちゃうのも…♥
寝てる時も起きて直ぐもリンクを感じられるし、な…♥
(小さな手足を精一杯伸ばしてリンクの身体にしがみつきながら、楽しげに笑う)
(本当にこの小さな身体にあのぶっといチンポが入ってしまったことでさえ信じられないくらいなのに)
(中でチンポが震えると、オマンコもケツマンコも感じてシンクロするようにびくびく♥)
た・だ・し!寝る前に…ん、んん゛っ♥寝る前にリンクのチンポ汁♥ワタシの中にぶち撒けてから、な♥
じゃなきゃ寝れるわけ無いだろ…こんな、こんな気持ちいい状態で…♥
(ぷりんっ♥とムチケツを振り立てると、腸液が卑猥な音を立てながらリンクのチンポに塗り広げられていく)
(今でも十分過ぎるほどリンクの愛を感じるのに、もっと貪欲に愛を欲しがって)
(淫らにケツを振り、ケツマンコを締め付け、搾り取るように蠕動させ)
…んっ♥リンク…キス♥
(下半身はもう下品に獣になりきっているのに、んっ!と唇を軽く突き出して可愛らしくキスを欲しがって)
-
ん?…コキコキ♥っていうほど強く押し付けてなんかないだろ?
まぁ…体温感じられるように、じぃーっくり♥してあげただけだ?一回擦りあげただけで欲しくなるなんて♥
口もオマンコもパクパクして、欲張りだな♥
(体液交換とラブキス♥一足先にマン肉とのラブキスと…ゆっくりなくせに卑猥にくちゅぅ♥ってキメると)
(予想通りにミドナの乱れ切ったオネダリ姿が♥それがたまらなくて…まだ挿入もしてないのについに身体全体が震えてしまう♥)
(ぷるるっ♥って獣が濡れた体乾かすくらいの勢いで震えて、もうどうしようもないくらいミドナで発情…♥)
(オネダリ姿に正直に反応してしまうあたり、しっかりミドナに調教されてしまっている♥)
あぁぁぁっ♥その声♥
獣みたいに低い雄たけび上げて…そんなにケツ穴ゴリゴリ広げられるのって感じるのか?♥
そんな理性のぶっとんだ声あげて…これ以上獣欲誘われてもケツ穴俺のチンポの形に変えることしかできないぞ?
(ミドナのアクメ顔。下品だけど綺麗で可愛くて…もっと犯したくなる大好きな顔♥)
(突き出た優しく軽いキスしながら、もっともっと奥まで…でもゆっくりゆっくり形を覚えこませる挿入を続けて)
(締め付けてくる腸壁を無理やり押し返しながら、ゴリゴリとお腹の中の形を変えていく)
(内臓持ち上げて、チンポのためだけのスペースを作り上げながら、密着して一つになることだけを目指して)
ミドナが小さいんだろ?
苦しいって言う割に…しっかりケツマン締め上げてチンポ欲しがってたくせに…♥
今だってキッチリチンポ咥えこんでるの見えてるんだぞ?
(挿入が終わり身体の動きが止まると、ミドナから言葉が出てきて…手加減しろよ♥なんていわれたら)
(お仕置きとして軽く…少しだけの動きだが速いスピードで腰を打ちつける)
じゃあ…今日はずっとこのままミドナを感じてたい♥朝起きても…むしろ朝勃ちを感じてるとか?
というか…普通に…ミドナを抱きしめて寝たい♥体温感じてたいな♥
(甘々な恋人トーク。しっかり抱きしめたままなのに下半身だけそんなムードぶち壊すみたいにビクビク♥)
(でもミドナが正面から抱きしめてくれるのが嬉しくて…今更自分も止まれない)
お望みの通りにするよ…お姫さま♥
ケツにチンポ突っ込まれて、キモチイイ♥なんて言っちゃうド変態お姫様♥愛してる♥
(ドクンドクンっ♥て自分にも聞こえるくらいに心臓が高鳴ってしまう)
(ミドナの腸液をチンポで感じながら、また体液が増えたぬるぬるチンポを自分からも打ちつける)
(ケツ肉、むっちり♥した肉が震えるくらいに強く打ちつけながら、そのたびに新しい域を開拓するように奥まで刺さって)
(ケツ肉を両手で掴んで何度も何度も遠慮なく突き上げる獣セックスしながら、ずんずんっ♥付いていたけど)
ほんっと………可愛いよ、な…♥俺の、お姫さま♥
っちゅ…んっちゅ…んれぇ…はぁ……ヤバイ…♥さっきより唾液溢れてくる。
(上は甘々恋人キス♥唾液たっぷりな、他人には絶対見せられない甘々キスを繰り返しながら唇を貪るように啜って)
(下は獣みたいに突き上げて、小さい身体をなんども揺らしつつ、射精感が近づくたびにさらにキツキツケツマンの中でチンポが膨れ)
(陰嚢を尻肉にぶつけるような勢いで腰を振りながら、甘いキスしながら…徐々に呼吸が荒くなるのをミドナに全部伝えて…)
(近い…もうすぐ…♥…もうすぐイク♥って…合図するみたいに、だらしのない顔を浮かべてしまう)
みど、な……んっ…っく…もう……ぅお゛ぉ……んっ…ぁああ゛おぁ゛お゛……♥
(喘ぎ声を止めるみたいに、射精の瞬間はぷっちゅりキス♥声も漏れ出ないくらいにぴったり密着キスしながら)
(ミドナの奥の奥♥簡単には漏れ出ないように、雄の本能で深いところに射精を)
(チンポよりもあっついザーメンでミドナの内側を染め上げる)
-
>>64
ん゛ぎぃ…♥じゃ、じゃぁ、しろよぉ♥
ケツ穴、ケツマンコをリンクの勃起チンポの形にぃ…ん、ん゛っおぉ゛♥
ゆっくり、動くの…反則っだ♥か、感じ過ぎちゃうんひぃぃ♥
(リンクがわざとゆっくりゆっくり動くので、ケツマンコがハッキリくっきりチンポの形を覚えこんでいってしまう)
(ぶちゅぅ♥とケツ穴汁が溢れて、小さなお腹にリンクのエロチンポの形が浮き上がってくる)
ん、はぁ、あ、あ゛、あ゛がっ…♥
ぉ゛!♥お゛!!♥ひ、ぐ、あ゛、んひぃぃぃっ♥
(リンクの方はまだまだスピードを上げる余裕がありそうなのに、こっちはもう息も絶え絶え)
(パンッ♥と腰とムチ尻がぶつかり合う音に紛れてまた獣の鳴き声でわなないてて)
(それがちょっと悔しくて、ケツマンコをより強く締め付けてチンポを圧迫して)
ん、ふふ♥そう、だな♥そのまま…朝から、起きてすぐパコパコ♥なんてのも…悪くない♥
それは…ワタシもだ♥リンクの体温を、リンクの重さを感じて眠りたい…♥
(しっかりとけど優しく抱き締めてくれるリンクの気持ちが嬉しくて、自然とユルユルのにやけ顔になってしまって)
(嬉しそうに上半身は甘えるようにリンクに擦り寄って、けど下半身は…)
バカ…♥リンクに突っ込まれてるからだ♥リンクのチンポだからケツマンコでも気持ちいいんだぞ♥
ん゛ほおぉぉぉぉっ♥お゛、お゛っひぃ♥
デカチンポ、奥までズンズン♥ヤバい♥イグッ♥またイグッ♥
(ぼこぉ♥とお腹が膨らむほどに深く強くチンポを打ち込まれているのに、心の底から気持ちよさそうな嬌声を上げてしまう)
(自然と体全体が揺れ動いてますます獣じみたケツマンコセックスに没頭していく)
(揉み心地抜群のケツ肉はリンクの手を楽しませるように弾んで淫らに揺れ)
ふ、へっ…♥リンク…♥ワタシの勇者様♥
ん♥好き♥リンク、リンク♥愛してるぞ、んんっ♥ちゅっ、ちゅくっ♥
(文字通りのグチャドロセックス♥上も下ももうどろっどろになりながら、お互いを身体だけでなく心でも感じ合い)
(たっぷりラブキスをしまくりながらも、まだ膨らむエロチンポをしっかりと受け入れて更に締め付けを増すエロケツマン♥)
(ケツ穴の入り口をキンタマで打たれると、その度にビクンビクン♥と身体を痙攣させ)
(早く早くと催促するように貪欲に淫乱にリンクのザーメンを求めてケツマンコが締まり、誰にも見せられないドスケベ顔になって)
ん゛ぎっ♥あ゛あ゛あ゛♥ひぐぅぅっっっ♥
イグッイグイグっ♥ケツマンコに中出しされてイッグゥぅゥゥゥうっっ♥♥
んん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(射精の瞬間、唇を奪われればドスケベ絶叫は唇を介してリンクの体内へと木霊して響き渡って)
(絶対取れない場所に入り込んで中から身体を熱してくる熱々ラブラブの特濃ザーメンに目を見開き、今日最大の絶頂アクメ♥)
(この小さな身体のどこにそんな力があるのかってくらいリンクのチンポをぎゅうぎゅうに締め付けまくり、最後まで搾り取ろうとして)
あ゛、お゛、お゛お゛……気持ち、よすぎだよぉ♥リンク…♥
愛して、る…っ♥♥♥
(小さな身体を長く長くケツマンコアクメで痙攣させたまま、失神するほどの快感と愛にうっとりしながら意識を途切れさせていく)
(ケツマンコだけはそれでもリンクとリンクのチンポを逃すまいとキツキツに朝まで締め付けたままだった♥)
【こんな感じで今日は〆だな】
【まったく…リンクはドスケベ過ぎだな♥人を獣にさせて♥】
【…♥遅くまでありがとな、リンク♥】
【また来週も会えそうか?土曜日だったらワタシは来れそうなんだけど】
-
【ふーっふーっ♥(まだ発情が収まらない様子)】
【どうしよう?もう眠気来てるか?返事どうしようか?】
【ミドナもドスケベだから俺も安心してドスケベなことできるんだ♥】
【もちろん♥土曜で大丈夫】
【というか…ん…本当にもうミドナが愛しくてたまらないぞ♥】
-
【んーそうだな…ちょっと来てるかな…】
【返事はどっちでもいいぞ?リンクがケツマンコアクメ決めてるワタシに追い打ちかけたければ…♥】
【こっちから返事はできないかもしれないけどちゃんと後で見とくから♥】
【クククッ♥どんどんスケベな本性晒してるよな…お互いに♥】
【分かった、じゃあ土曜の夜…んー21時に待ち合わせにさせてもらっていいか?】
【クククッ♥これだけラブイチャしといて言ったら怒るどころじゃ済まさないところだ♥】
-
【おっと、ラブイチャしといて好きじゃないなんて言ったら怒るどころじゃ済まさないところだ、だな】
【やっぱり少し眠気が来てるかな…】
-
ん…んっちゅ…っぷ……♥
(奥まで突っ込んだまま射精♥チンポ脈動させてケツ穴の中でザーメン吹き出して)
(一番奥まで入れて、チンポの形覚えこませたうえでの射精)
(ミドナのトロトロな表情♥堪らなく好きでついつい射精中もアクメしてるミドナにキスしてしまって♥)
(ラブラブな雰囲気醸し出して、背中を丸めて抱きしめながら、♥いっぱい亞連れさせて)
(ミドナの指が身体に食い込んで少し痛い…。でもその痛みもミドナの愛の一部だと思って)
(むしろ好ましくって、対照的にこっちは優しく抱きしめたまま背中をナデナデ♥)
そんな最後まで……寝ながら言うの反則♥
(背中ナデナデから頭なでなでへシフト♥一緒にベッドに横になりながらチぽはケツ穴に刺さったまま)
(一晩掛けて、じっくり…本気でミドナの身体にチンポの形を覚えさせる気満々で)
(もうチンポ入ってないと落ち着かないレベルになるまで…って考えてしまっている♥)
俺も愛している♥
(意識の途切れたミドナのほっぺにキスして頬擦り、優しくすりすりして…ミドナの寝顔を眺めた)
【それじゃ簡単にだけどこんなので……追い打ちにでもなってないけど♥ミドナが愛おしかったから♥】
【返事は大丈夫だけど、ちょっとピロートークというか…もう少しイチャイチャしたかったなって思ってただけだから♥】
【大好き♥ドスケベなのも甘いのも両方好きだ♥】
【というか、上は甘々下はドスケベっていうのは大好きだ♥ミドナの全部が可愛いのも大好きだ】
【本気で眠かったら、頭撫でてるから…ゆっくり寝て大丈夫だからな】
-
【ああ、そうか…クククッ♥まあリンクの腕枕でのピロートークはまた今度、な♥】
【そうだな…なんか自然とそんな感じになった…♥】
【クククッ♥愛が溢れてる感じでいいよな♥】
【ん♪悪いけど今日はワタシはこれで落ちるよ…】
【っと、寝る前に…きょうもありがとうな、リンク♥気持ちよかったし幸せだったぞ♥】
【おやすみ…ちゅっ♥】
【(と言いつつ撫でてほしそうにリンクに擦り寄り、頭を差し出して)】
【(ふと気が付いて、リンクの頬に可愛らしくキスをしてから眠りにつくのだった)】
-
【どうしようもなく…ね?また一週間会えないって思うと…名残惜しいよ】
【といいつつ、来週まで土曜の夜を楽しみにして過ごすことにする】
【俺も楽しかったし…気持ちよかった♥】
【本当にありがとう♥(自然と手が伸びて頭なでなで…頬まで落ちてほっぺもナデナデ)】
【おやすみ♥】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるわね】
【それと今更だけど、トリップが違っちゃってたわね…ごめんなさい】
【書き出しは私からでいいかしら】
-
【よろしくお願いします】
【はい、それでは書き出しはお願いしますね】
【書き出しお待ちしてます】
-
(夏の合宿、その最中に起きたヴィラン連合の襲撃)
(連合の目的はヒーローの威信失墜と、将来有望なヒーローの卵の自陣営への引き込みだった)
(結果数名の生徒が囚われ、そして……)
…参ったわね。どうしたものかしら。
(倉庫か何かを改造したらしい一室に監禁され、天井を眺める)
(両手は後ろ手に結束バンドで縛られ、自由にならない)
(俊敏さや力はあっても、破壊力に欠ける個性が今は恨めしかった)
………それにしても。何だか変な臭いがするわね……………。
【じゃあ、監禁されてるところから】
【そこに脳無ちゃんが来る感じでどうかしら】
-
>>75
…………
(何の前兆もなく唐突にガコンッ!と扉が乱暴に開かれる)
(そこには一人の脳無が立っており、虚ろな目を梅雨に向けて近寄ってくる)
(見ればそれは梅雨を直接浚った脳無であり、筋肉質な肉体をこれ見よがしに見せつけている)
…………
(脳無はじろじろと梅雨の体を何も考えていないような眼で見ていると)
(口をかぱ、と開けてむわあ、と霧のようなものを吐き出し始めた)
(紫色のその霧は倉庫の中をゆっくりと充満していき、梅雨に逃げ場はなく)
(霧の持つ効能―つまりは媚薬の効果がじわじわと梅雨の体を蝕んでいく)
【はい、ではこちらはこのように始めてみますね】
【お相手よろしくお願いします】
-
>>76
!!
あなたは……………。
(見覚えのある相手だった。否、忘れるはずも無い)
(「脳無」と呼ばれる怪人の一人で…自身を捕まえ、ここまで連れ去った者だ)
出してもらえる…訳じゃなさそうね……。
………んんっ?!毒ガス………?まずいわね………!!
(息を止めて堪え様とする…が、霧は呼吸器からだけでなく、肌に直接浸透するタイプだった)
(熱っぽくなり、めまいを覚え始め…………)
…う……うう…んっ…………………?!
(抑えた口元から、知らず知らずのうちに、甘い声が漏れ始める…)
-
>>77
………ハアアア…
(脳無は相変わらず表情の読めない顔でひたすら息を吐き続け)
(霧がどんどん濃くなっていき、梅雨の精神と肉体を支配していく)
…………
(いつの間にか脳無の股間は硬くなっており、頑丈な皮のズボンを剛直が押し上げていた)
(梅雨が今までに見た事のある誰のものよりも立派なペニスがその中に納まっており)
(ズボン越しに雄の獣臭い匂いがふわりと漂い始めていた)
………ハァハァ……
(梅雨の目の前まで脳無は歩み寄っており)
(顔に直接息を吐きかけ、肌だけからでなく呼吸器からも吸い込ませようとしつこく吐いており)
(梅雨の周りが濃い霧で包み込まれていた)
-
【落ちちゃったですかね】
【また伝言板にて都合のいい時間を教えてください】
【こちらは落ちます】
-
>>78
………こ、これって…。
……………?!
(紫の霧に気をとられているうちに、脳無は目の前にまでやってきていた)
(革のズボンをパンパンに盛り上げ、体を折り、顔と顔を近づけるようにして、さらに霧を吹きかけてくる…)
んんん……ぶはっ!!
(止めていた息も持たなくなり、大きく息を吐くと、反射的にそのまま霧を吸い込んでしまう)
(肌からの浸透よりも直接的で強力な成分に蝕まれ、一瞬体が大きくぐら付いた)
はぁ、はぁ、はぁ………う…うう…………。
……すんっ……すぅ、すぅ、はぁ………はあ、はぁ、はぁ…………。
こ、この、臭い………っ。
(一度吸い込んでしまえば後はあっという間だった)
(呼吸をますます荒くしながら、先ほど感じた悪臭…それが脳無の股間からのものだと気づく)
んっ……く………はぁ…ん……えあ゛………っ。
(丸い目が次第にとろんとし始め、そして…大きく開いた口から、舌がにゅるりと伸びてきた)
(その舌はそのまま、革のズボンの上から、その膨らみをおずおずと、遠慮がちに舐め始める…)
んあ…れろ……れろれろッ…ぺちゃっぺちゃっ…べろぉッ…。
-
>>79
【ごめんなさい脳無ちゃん。といっても実際落ちかけてたから今日はもうここまでね…】
【お疲れ様。伝言にもレスをしておくわ】
【ありがとう、また次もよろしくお願いね】
-
スレを借ります
どういうコースがあるんでしょうか?
触ってマッサージしてくれる場所とか
こういうマッサージは出来ませんって教えて貰えたら嬉しいな
-
【お借りします】
-
>>82
コースとしてはダイエットマッサージということで
触るのは全身で油断させてから、胸やお尻、オマンコといった感じで触っていきたいですね
あとはアナルや、目隠しさせてキスで口マッサージなんていうのもどうでしょう?
出来ないマッサージというと、痛めつけるようなやつとか、後はスカ関係はちょっと…ですね
-
>>84
わかりました、お尻が特に気になるからって
お尻周りにお肉やオマンコアナルをネチョネチョマッサージしてもらいたいです
大丈夫ですか?
-
>>85
ネチョネチョ、ですね。
媚薬ローションマッサージなんてどうでしょう?
その上で道具も使って解した上でチンポを使って生本番マッサージまでなんてどうですか?
-
落ちてしまわれましたかね、失礼します。
-
【スレをお借りします】
どうしましょうか?
適当に名前つけて始めちゃいます?
-
【お借りします】
そうですね、それで大丈夫だと思います
あ、昨日聞き忘れてしまったのですがどれくらいの獣度でしょうか?
二足歩行の獣レベルから女の子に尻尾と耳はえただけまでどれでも大丈夫ですが念のため
-
こちらのイメージは耳と尻尾だけでしたねー。
ベースの動物は何がいいですかね?
狐でしょうか
-
>>90
わかりましたー
狐か狼希望ですね
でもこう、尻尾撫でたりしつついちゃつきたいのでそれさえ出来ればどんなベースでも大丈夫ですよ…!
-
よーし、では狐で。
名前はとりあえずこんな感じでいいかな…
どうしましょう、そろそろ始めます?
-
>>92
じゃあこちらの名前はこんな感じで…
名前なしの方が良ければ飼い主さんとでもしておきますが…!
そうですね、始めたいです
ちょっとごめんなさい、11字前頃まで少しだけ席を外してしまいます
お許しください
-
いえいえ、それで大丈夫ですよー。
はい、了解です。
お待ちしますねー
-
お待たせしました
ごめんなさい…!
書き出しどうしましょうか…お願いしても大丈夫でしょうか…?
-
はい、了解です
少しお待ちを
-
ありがとうございます
お待ちしています
-
くぁ…ふぅ…。
(ある日の夜。)
(タオルケットにくるまってゴロゴロしている、年の頃は中学生くらいの少女。)
(服装が和服であったり、髪の色が銀白であったりすることよりも、何よりも目を引く。頭に生えた、獣の耳。)
(そして起き上がりタオルケットが肌蹴るとあらわになる、腰から生えた狐の尾。)
…おなかすいた…。
(それだけで人ならざるものであると分かるが…)
(そのような人外が森や神社の社ではなく、一般的なマンションーーそれも人間が一人暮らしするようなあまり大き無い部屋に居るというのは、あまりに非現実的であり、もはやシュールとさえ言えるだろう。)
-
ただいまー!
狐ちゃん、ご飯買ってきたよ!いなり寿司!
(がちゃがちゃと忙しない音をさせて鍵を扉を開けて部屋に入ると飛び付くような勢いで狐ちゃんに向かう一人の女性)
(少女とも取れるやや幼げなその女性はシュール感のある光景に怖じ気付くこともなく)
私がいない間寂しくなかった?
知らない人来ても扉開けなかった!?
(狐娘の少女にかける声も人間の子供に対する心配のようで、そんなことを聞きながら部屋の中心にある座卓に買ってきたいなり寿司のパックを並べる)
【よろしくお願いします!】
【こちらの年齢は高校生〜20前半くらいを考えています】
-
寂しくないし開けんよ…
(少し鬱陶しそうにしつつも、まんざらでもない様子で。)
(帰ってきた茜に対してふわふわと手と尻尾を振って答える。)
いなり…。
ふん、狐だからといってそう稲荷ばかり食べると思ったら大間違いじゃ…
…じゅる。
(机の上へ並べられる好物を見て、なんとか威厳を保とうとするも…)
(口の端からはつーっとよだれが垂れる)
-
>>100
えー、寂しくないのー?
(ちょっとしょんぼりしながら、揺らされる尻尾をじぃっと見つめて)
そんなっ、狐ちゃんが好きだと思ったから買ってきたのに!
あー、涎垂れてるじゃない…可愛い
(頬を膨らませかけて狐ちゃんがよだれを垂らしてることに気がついて笑顔に)
(いなり寿司をひとつつまみ上げると狐ちゃんの口に近付けて目を輝かせそうなほどに期待した目で上目遣いになって)
-
…まあ、夜に帰ってくることは分かっていたからの…。
(全く寂しくなかったわけではないと、そう言外に伝えて)
う、ぐ、む…
…んあ。
(恥ずかしいのか、少しだけためらうそぶりを見せるも)
(やはり本能には抗いがたいのか、あーんと口を開けて)
んむ…。
…うま。
(咥える時に茜の指先に付いた汁まで舐めとるように指をしゃぶり。)
(こくっと飲み込むと、恍惚とした顔をする)
-
じゃあ帰ってくる時間内緒にしちゃおうかなぁ…
(言葉の意味を理解すると今度はにこにこしたりして、ころころ表情が変わって)
はい、あーん
あぁ…狐ちゃん可愛い…!
(理性と本能を戦わせる狐ちゃんの姿を微笑ましく見て)
(結局口を開いてくれる狐ちゃんに喜んでて)
ひゃっ!?もー、くすぐったいよー
私もあーん
(狐ちゃんしゃぶられた指を軽く舐めて悪戯っぽく笑うと自分も小さく口を開けて)
-
【ごめんなさい…寝落ちしてしまいました…】
【もし続けていただけるのならば連絡いただけたら嬉しいです】
-
【スレをお借りします!】
【えぇと…まずは、セイバーさんを待たせていただきますね?】
-
【キャスター…メディアとこの場をお借りします】
【どうも無理矢理に、という趣向ではなさそうですか?】
-
>>106
【そうでしょうか…。それは、きっと私がやろうとしていることを知らないから……♪】
【賑わいを見せる街の、とある建物内にある大ホール】
【その中央を陣取り、貴女を魔術で拘束し……んふふっ、たっぷりエッチなことしちゃいます♥】
【それこそ、騎士様の誇りを微塵も残さない拷問という名の快楽攻め…あぁ、考えただけでも、素敵です…】
-
>>107
【ふむ…なるほど。快楽責め程度で王の尊厳が崩れるとも思えませんが…】
【趣向は理解しました】
【恰好なども貴女のお好みに変えられて…と言うようなものを希望します…】
【それと、貴女はあくまで女性と言うことで間違いありませんか? 生えていても私は構いませんが】
-
>>108
【崩れるんですよ…。騎士の誓いも誇りも、私が全て奪います。騎士王様は、私の道具になるんです…】
【貴女の知っているメディアは失敗したようですけれど…私は失敗しません…】
【ねぇ――エグいのが嫌なのであれば、引き返してもいいんですよ?騎士王様♥】
【はい――あくまでも私は女。女だと、イカせられないとでもお思いでしょうか…ふふっ♪】
【姿……そうですか。では、それは書きだしにて指定しましょう】
【…あ、あのっ。時間も経っちゃってますし、よければ簡単な書きだしをしてもいいでしょうかっ】
-
>>109
【女性同士で…ですか? 処女の私にそれを聞かれても困りますが…】
【チ○ポが無いと性行為は難しいのでは?】
【申し訳ありません…冷やかすつもりは無かったのですが、今から少し出なければならなく…】
【シローがお米を炊き忘れて、今日は外食だと……本当にすみません】
【獣のように泣き叫びながらよがり狂わされて堕ちたかった…】
【明日は暇をしていると思いますから、よろしければ是非…】
【残念ですが、今日はここで失礼させて頂きます】
-
>>110
【あらあら…。振られてしまいました】
【そんな騎士王様にレズ○ックスの気持ちさよさをお教えしたかったのですが…】
【杖で処女を散らされる悲劇という名の快楽を、言葉責めと共に……♪】
【あ、いけない!妄想に浸ってしまいました。スレをお返ししますねっ!】
-
【スレお借りします】
-
【スレを借ります】
【それじゃあ、書き出しお願いしてもいいかな?】
【梨花ちゃんはお尻大好き変態さんかな?】
-
(市民プールの更衣室の外に出てきた水着姿のまだ幼い少女)
(しかしその水着はかなり過激で異様な……特に幼い少女にはかなり不釣合いなもので)
(V字の前面は幼い股間にえげつない角度で食い込み、平らな胸の乳首を辛うじて隠すようなラインで伸びていて)
(当然周囲から注目を浴び、落ち着かない様子で立っていたけれど)
……っっ!
(別の更衣室で着替えていた彼の姿を見つけると、うっかりするとズレて乳首が飛び出しそうなその水着で足早に駆け寄ってきて)
(背面はやはりお尻の谷間に食い込んで殆ど裸な後姿を晒しながら抱きつくと)
みぃ……こんなエッチな水着だなんて聞いてなかったのですよ……
(顔を真っ赤にしながらぎゅーっと肌がほとんど露出したその水着の幼い身体を押し付けてくる)
【それじゃあ、よろしくお願いします】
【みぃ……恥ずかしいけどそうなのですよ】
-
>>114
おー、ずいぶん遅かったね、梨花ちゃん。
そんなに着替えに手間取っちゃ……っとと。そんなに急がなくてもいいのに。
(先に着替えて、更衣室の出口で待っていたが、待ち合わせている人が多いのか結構な人)
(そんな中現れた際どい水着の少女は、いやでも人目を引いて)
(普通の女性が着ていても人目を引くのに、それを着ているのが梨花ちゃんみたいなツルペタな少女ともなれば一気に騒ぎに)
(梨花ちゃんが現れた瞬間、明らかに回りの会話もボリュームが上がっていて)
まあ、水着のデザインは完全にお任せだったからね。
俺が好きなのでいいって言ってくれたのは、梨花ちゃんだし…俺の好きな水着着てくれるんだよね?
それに…梨花ちゃんが好きなものでもあると思って選んだんだけどなー。
(抱き付いて来た梨花ちゃんの身体に腕を巻き付けて隠すようにしてあげつつも、隠しきれない部位はあるわけで)
(幼い割れ目を隠せても、背面は丸見え。背中もお尻もばっちり見えて)
ほら、こういうの好きじゃない?
(軽く背中の紐部分を惹いてさらに尻肉の中に紐を埋め込みながら、空いている手はお尻を隠すようにして手を広げて撫でながら)
(ぺちっと乾いた音をさせて軽く叩き、好きでしょ?と語り掛けるが、お尻をたたいたことで余計に目線を集めてしまう)
【こちらこそ、よろしく】
【そっか…変態さんだね、梨花ちゃんは。でも俺も、梨花ちゃんのお尻大好きだからたくさん弄ってあげるよ】
-
>>115
はい、着ると約束しましたし……ボクの好きな水着を選んでくれると信じてたのですよ♥
(と、自分もこの水着が好みではあることは認めるけれど)
でも、流石にこんなに人がいる所は……恥ずかしいのですよ
(身体を押し付けても隠すことが出来ないむき出しの背面に視線を感じながら、水着が食い込んだお尻をふりふりと振って)
みぃっ☆
(お尻の谷間に食い込んでいる水着の紐を上に引っ張られさらに食い込まされると、軽く爪先立ちになってお尻にきゅっと力が入ってえくぼを作り)
は、はい……好きなのですよ……んんっ!
(むき出しのお尻を撫でられながらそこを軽く振ると)
ひゃんっ!
(乾いた音がして裸のお尻を叩かれると視線が叩かれたお尻に集まり)
あぁぁぁ……
(恥ずかしさに顔を赤くして俯きながらも)
(V字の水着が食い込んだ幼い股間がじわっと興奮でわずかに湿ってきてしまい、切なそうにモジモジして)
【はい、ありがとなのです♥】
-
>>116
んー、俺もね。部屋の中で梨花ちゃんに着てもらってジックリ鑑賞。
周りの目も気にしなくていい状態でたぁっぷり食い込んじゃったオマンコやお尻虐めてあげたいなって思ったこともあったけど…――
外で正解だったかな?
(抱き付いて来た梨花ちゃんの背中越しにお尻が揺れているところが丸見えで)
(尻尾が付いていれば嬉しそうに左右に揺れていそうなそのしぐさに、視線に感じてるってことを察して、軽く膝を立ててお腹を押してさらにお尻を突き出させる)
そうだよね。俺も小さいのにぷりっぷりでエッチな梨花ちゃんのお尻大好きだよ。
他の人に見せちゃうのはちょっともったいない気がするけど…興奮するんだよね?
(フリフリを止めない梨花ちゃんに、お尻全体を撫でまわしながら、えくぼ部分を指でつつく)
(表情豊かなお尻の反応に気を良くしつつ、さらに好きなこと実行して…)
ほら、ぷりぷりのお尻叩いてみんな見ちゃってるよ?
音も…叩いた瞬間のお尻の動きも全部見られちゃってる。
(尻肉を横から叩いて、わざと尻肉が揺れる様に叩きながら、軽かった手の動きが徐々に強く)
(それに合わせてどんどん音も大きく鳴って、ぺちっ♥ぺちっ…からパチンって軽く大きな音に)
ほら、顔上げて。真っ赤な可愛い顔見せて。っちゅ…ん…
(軽く屈んで顔を寄せながら、顎を持ち上げて梨花ちゃんの唇を奪う)
(大好きな梨花ちゃんの可愛い唇を奪う、公衆の面前でロリな子とキスしちゃいながら)
…こういうことされるのが好きなんだよね?
(そんなこと言いつつ、止めとばかりに尻肉を掴んでただ揉むだけ…ではなく)
(指をひっかけて埋め込みながら軽く横に引っ張って細い紐が全部見えるくらい、紐では隠しきれない可愛いアナルが見えるくらいにまで尻肉を引っ張る)
【ごめん0時くらいが限界で。よければまた明日…というか今夜かな】
【会えないかな?】
-
【わかりました、ではまた今夜の9時からどうですか?】
-
【了解です。ではまたその時間に】
【内容はこんな感じで大丈夫ですか?】
【あまりお尻ばかりになると嫌がられる方もいらっしゃいますので…】
-
>>119
【では伝言でお待ちしているのですよ】
【ボクはこんな感じ好きなのですよ♥】
【おやすみなさい】
-
【ありがとう。それじゃあまた明日】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【ロールの再開にお借りします】
>>117
他の人に見られちゃうのも……恥ずかしいけど、新鮮なのですよ……あっ
(お腹を押されて、水着の食い込んだお尻を後ろに突き出してさらに強調すると)
(そこへの視線がより強くなったのを感じながら、それに答えるようにお尻を振って)
はい、んん……ボクも……お尻を見てもらったり触ってもらうの、好きなのです……あぁっ
(撫でられたり突かれたりするたびに敏感に反応して、お尻の肉に力が入ったり抜けたりしながら)
あんっ!あぁ……こんな所でお尻ぺんぺんするなんて……
みんなが見ているのですよ……あぁん♥
(肉を打つ間抜けな音と軽い痛みが走るたびに、小さな身体をぴくん、ぴくんと反応させて)
(丸出しのお尻を叩かれ、そこを揺らされる屈辱、それをみんなに見られる恥ずかしさに興奮してしまって)
ああっ!!はぁん♥……あぁあ……
(お尻がジンジンと痺れてきてもその痛みすら快感に変わりつつ……このままだとお尻叩きでイッてしまいそうと、お尻と顔を同時に赤くしていきながら)
あ……ちゅ♥
(顔を上げさせられると、屈んだ彼に対して自分が逆に少し爪先立ちになってキスをして)
(お尻叩きとキスに頭が白くボーっとなってくる気がしたけれど)
え……?ひゃあっ!!
(不意にお尻を掴まれるとそこを左右に拡げられ、お尻の奥の谷間まで露出させられて)
(お尻の割れ目に埋まって隠れていた、細い布が露出するとともに、その細い布では隠しきれていない)
(白いお尻の中心で薄いピンク色になっている部分)
(お尻の穴の周辺まで丸出しになり、皺まで覗いてしまって)
ああっ!そ、それはここではダメなのですよぉ!!
(お尻の谷間を開かれてお尻の穴をむき出しにされる……そういうことも大好きだったけれど)
(流石に人目もあっては恥ずかしすぎて、拡げられたお尻を大きく振って)
(布からはみ出したお尻の穴もヒクヒクと震える)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
お尻叩いただけでイケちゃう?梨花ちゃんの変態。
おっぱいもおまんこも触ってないのにそんなに感じちゃって、…お尻大好きすぎじゃないかな?
…ほら、お尻ばかり構ってるから、みんな梨花ちゃんのお尻見てるよ。
(いやでも視線が集まるお尻。さらに突き出させ、集中的に攻めれば、みんなが見るのも当然で)
っちゅ♥ほらキスに集中しないと。
そんなに気になる?もうほとんど丸見えなんだからこれくらい構わないよね?
(なんでもないよね?なんて風を装いつつ、尻肉を掴む位置を微妙に変えながらずっと尻肉開きっぱなし)
(アナルが空気に触れるようにしてあげながら)
ほらほら、みんなが梨花ちゃんのケツ穴に突っ込みたそうに…皺見つめてるよ?
【よろしく…といってもやっぱり0時が限界カモ】
-
【半端になっちゃいそうなので、やっぱり後日に仕切りなおしましょうか】
【次はいつが良いですか?】
-
【そうですね】
【次は…少し空きますが日曜の夜なら大丈夫かと】
【21時からでどうでしょうか?】
-
>>125
【では日曜のその時間でお願いしますね】
【おやすみなさい】
-
【場所をお借りします】
-
【シャドウセイヴァーとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします。それでは準備をしてきますから、少し待っていてください】
-
【ええ、お願いしますね】
-
よしよし、えらいですよ。
よーく調べてありますね。
あれから僅か2年間で何の力もなかった小娘がそれだけの情報を集め、力を手に入れた。
素晴らしい努力ですね。
その努力の全ては、今日この日のために積み重ねてきたものです。
大切な人間を殺されたのも、大事な仲間を作ってきたのも、血のにじむような研鑽も、ご主人様に捧げる為に準備してきたんです。
こうして今ご主人様の忠実な人形になるべく洗脳されて、奴隷人形はとても幸せですね?
(自分に対する報告がなされれば、忠犬を褒めるようにこれまでの経験を褒めてやり)
(その全てが今日洗脳されるためにあったのだと、認識をすり替えていき、シャドウセイヴァーの存在意義自体を奴隷人形の象徴として植え付けていく)
ふむふむ。
ま、流石に最奥の機密までは把握していませんか。
ま、いいでしょう。
では、お前にとっては何よりも大事なのはその三崎真理という女で間違いないですね。
これから半月ほどかけて、じっくりとお前の精神を完全な洗脳人形に改造します。
その間、これまでと同じように振る舞い、洗脳をの事を周囲に気づかれてはいけません。
情報の収集、身内への脅迫は禁止、我々の組織への手心も加えないように。
完全な人形になった後は、まずお前の手で三崎真理を洗脳しなさい。
一般人ですからそれほど抵抗力はないでしょうが、周囲に気づかれないようにしながら、お前の命令には何でも従う人形に洗脳するのです。
そこまで命令を実行できたら、その後の指示は追って与えます。
どうです、ご主人様に大事な親友を人形にして捧げるのは嬉しいですか?
(得られた情報で目新しいものは殆どないものの、忍にとって最も大切な人間は把握できた)
(スーツの上から乳首をコリコリとすり潰しながら、親友以上の存在を自分の手で洗脳するように命じて)
さて、それではご褒美をあげましょう。
奉仕には邪魔ですし、ヘルメットを外しましょうか。
自分が洗脳された牝人形だとしっかり見せながら、その口と胸で奉仕するんです。
まだ犯してはあげられませんからね……しっかりと全身でチンポに屈服する感覚を覚えるんですよ。
(ひざまずく忍の前に立つと、ズボンは既に生地を破らんばかりに隆起しており)
(自ら取り出し奉仕するように命じると、媚び人形の痴態を観察するべく見降ろして)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
-
>>130
ありがとうございます、ご主人様……ご主人様にお褒め頂いて奴隷人形はとても光栄です♪
(ただ誉められた、それだけで身震いして、声を上擦らせて性的な悦びさえ表してしまうくらい、このご主人様に尽くす為だけの人形になり果てていて)
はい……私の生きてきたいままでの全てはご主人様のため……
私の技能と力はご主人様の武器として、今まで培ってきた仲間や組織との絆は全てご主人様に売り渡して役立てて頂くため
そして私の体はご主人様に直接お使いして頂くために……あひぃっ♪
(記憶の書き換え等しい認識のすり替え、それ程の事さえ)
(直接外部から、あるいはご主人様の手で書き込まれる必要さえなく)
(ただお言葉を頂ければ自分自身で自分の中を書き換えながら快楽を感じてしまう自己洗脳システムはすでに完成)
(よりご主人様に相応しい奴隷人形となるべく作り替えていき……)
はゃぅぅんっ♪、あ、ふぁぁ……
わかりました、ご主人様。決して他の者には気付かれないように今までの紀原忍、シャドウセイヴァーとして振る舞います
その後は……っぁぅぅんっ♪真理を、真理を洗脳っ私と同じでご主人様の人形にっ……♪
ご主人様の奴隷人形として洗脳して、捧げる事を誓います……
(すっかり感度がよくなってさらにかちかちに勃起してたそこ、弾力のよいそこを摘まれたら上体が反れて)
(その上から大切な親友を堕とすという命令は絶大な効果をもたらしたようで)
(一瞬、白目を剥いて舌を突き出し奴隷イキしながら、確実に脳の奥に命令を書き込んだ)
感謝致します、ご主人様。奴隷人形は最高のご褒美を頂けて幸せです……
寛大なご主人のお気持ちにお応えします。奉仕を実行します……んっ♪
(今は頭と首もとを覆ってるメットを脱ぎ捨てる)
(とろけにとろけた奴隷顔はさっきから晒されてたけれど)
(汗ばんだ首筋や黒髪からはむわっと湯気が立ちそうなくらい、興奮と発情を表していた)
(そしてまずは、テントを張ってるズボン越し、その先端にキス。手でさわさわ撫であげた後ファスナーを下ろして)
はぁ……あ、んっあむぅ……んじゅっ、あふわっぁぁんっ♪
(露わになったそれに間髪入れずに再度口づけ、そのまま唇と、さらに舌で滑らすように肉柱を舐めまわして、さらには根元の玉に到るまで口付け舐めまわした後に)
(大口を空けてくわえ込む。柔らかな唇できゅっとしめて、とろとろの生暖かい口内をオスの感触でいっぱいにしながら)
(唾液で滑らせ、内部は下で舐めまわし一心不乱にフェラ奉仕……)
(かと思えば、頭を引いて抜けかけそうになったその瞬間、張り付くようなボディースーツに包まれた柔らかな膨らみで挟み込んで手で押さえつけ圧迫)
(滑らせ、包み、揉みくちゃにしながら胸で擦らせ、先端にはフェラで奉仕)
(しばらくすれば胸から解放し深くまでくわえ込み、とパイズリフェラとディープフェラをランダムに切り替えて奉仕しながら)
(ずっと上目遣いで媚びるようにご主人様を見つめ続け……)
-
>>131
随分いい反応をしますね?
それほど親友を洗脳し犯すのを想像するのは興奮しますか?
……奴隷人形は友人を洗脳してご主人様に捧げるのは当たり前。
自分に近しい魅力的な人間を捧げれば、もっともっと洗脳は完璧になる。
だから、これからはそういう雌を見たら頭の中で洗脳し犯しましょう。
もちろん、表に出してはダメですよ。
けれど、会話をしながら頭の中で、帰って来たらオナニーのネタとして、犯しながら洗脳する妄想を欠かさずしなさい。
たとえ会えない日でも、しっかり頭の中でシミュレーションしておきましょうね。
分かったら、もう一度イって自分の洗脳日課を覚えこませなさい。
(忍の一際激しい絶頂を見れば、洗脳するためのロボットとしての役割も覚えられそうだと)
(元の性癖など跡形もないような変態レズの洗脳中毒へとじっくり自らの手で書き換えていくように命令し)
(とどめとばかりに、今度は股間にはっきりと浮き上がったクリトリスを指で押しつぶす)
なかなか美しく成長していますね。
これからより私好みになるよう、じっくり調整していってあげましょう。
心だけでなく、洗脳技術も戦闘技術も磨き、忠実な道具として鍛えていってあげます。
ん、む……おや、随分と手馴れていますね。
軽い刷り込みをしただけの段階でこれとは……もしかしてあの男とはそういう関係だったのですか?
それとも、これまで体を売っていたことがあったとか。
あるいは……ふふ、ただ妄想だけをたくましくした結果でしょうか?
いずれにしても、素晴らしい使い心地ですよ、忍。
(自分からは動かずに、チンポの味と臭いを覚えこませながら、その手腕を揶揄するように褒めて)
(軽く腰を揺らし、喉奥まで犯しながら、おそらく親しい人間にしか呼ばせないであろう名前を呼んでやる)
おっと、そろそろ時間ですね。
それでは、先ほどの命令を忘れないように。
それから、毎晩このヘルメットを被って、送られる指示に従って、自己洗脳を進めておきなさい。
心配しないでも外見はきちんとカモフラージュ機能が搭載されています。
ですから、安心して、これからは出撃の際も欠かさず洗脳ヘルメットを装着していくんですよ。
(時計を見て、少し時間をかけすぎたことに気が付くと)
(平然とした声のまま、忍の頭を抱えて固定し、一気に腰を振り始める)
(ぐぽぐぽと粘着質な音を立てながら、まさしくオナホ同然の扱いをして肉棒で口内粘膜を蹂躙しつつ)
(これからは任務の最中でも洗脳ヘルメットをかぶりながら仲間の前に立つのだと想像させて)
それでは、ご褒美です。
射精が始まったら、一滴残らず吸い上げるように無様な顔で吸引しなさい。
すぐに飲み込まずに口内でしっかりとご主人様の精液を味を覚えこみましょう。
よく咀嚼しながら、ヘルメットをかぶり、そのまま直立不動で3回に分けて精液飲み込みながら洗脳絶頂しなさい。
それによって、お前の頭には餌の素晴らしさとそれに対する飢えがしっかりと刻み込まれます。
次のご褒美が欲しくて欲しくてたまらなくなる。
その感情がより洗脳を深めてくれるでしょう。後はいつも通りの忍に戻り、任務を報告に帰還しなさい。
では、イキますよ。
(そうして絶頂間近になると、今後の命令を与えて)
(そのまま容赦なく、少女の口内に入りきらないほどの量の精液を吐き出していく)
(最後の一滴まで吸引するのを見届ければ、肉棒を引き抜くと)
(忍が命令通りに実行する様を見届けることもなく、ビルから姿を消すのだった)
【こちらからはこのシーンは一回これで終わりにします】
【返事をもらったら、次からは夜の洗脳シーンになりますね】
-
>>132
はい……とても興奮して……考えるだけでイッちゃいそ……んぅぅぅっ♥
(この状態で実際に一度それを考えながらイってしまえば、その言葉……情報は真実のものとして脳の奥まで記憶されて)
……奴隷人形は友人を洗脳してご主人様に捧げるのは当たり前……
自分に近しい魅力的な人間を捧げれば、もっともっと洗脳は完璧になる……んふぅぅんっ♪
(そしてさらに激しく、変態的な洗脳奴隷になるよう命令を受ければまずはその命令自体に興奮、発情)
(次いで、脳内を書き換えながら、変わっていくことにも興奮して連続絶頂)
は…ぁひぃっ♪洗脳しますぅっ♪ おかしますぅぅっ♪ 牝は洗脳してご主人様に捧げるの♪
脳味噌の中で洗脳シミュレーションしゅるのとっても気持ち良いから……おかずにしてずっとオナるのほぉぉっ♪
(カチカチになってた陰核を押しつぶされるのと同時、一瞬にして、完全にその日課を、習慣として覚えこみながら
スーツの中にあふれ出すくらいに愛液をお漏らししてイッてしまい)
うれしい……♪体もご主人様に褒めてもらった……♥ はい……この身体、ご主人様の
性処理道具としてお使いください……何もかもご主人様好みの肉人形として尽くします…♪
んぁっ……ふぅぁんっ♥ レイヴンとはそういう関係じゃなかったし、体を売らなくても腕で生きていけれど……
私、私、ひとりになったら物寂しくなって自分の事慰めてたり、そういうえっちな事……見たり調べたりしてました……♪
そうやってえっちな自分になって、ご主人様を気持ちよくできるのに役立てられて嬉しいのぉっ…
んぅっ、じゅるっ、りゅぅぅっ♪初めての生ちんぽ、ごひゅじんしゃまのおっきくて熱くて素敵れすぅ…
ん……♪これもきっと全部ご主人様のためにしてきた事なの♪
あ……♥ごひゅじんしゃま、ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁぁっ♪
(隠された密かな性癖を暴露した上で自ら歪めて記憶に刷り込む。顔も名前もない空想上の"男の人"相手にしてた事、それら全てがこの人のものとなる)
(胸の柔らかさできつきつ、ぎゅうぎゅうに圧迫。ディープフェラの際は激しく唇と根元が何度も激突するくらいの勢いで)
(よほどの親しい相手にしか呼ばせていない…という事は逆に、そういう人に呼ばれればそれだけで嬉しくなる自分の名前)
(ご主人様の口から出た瞬間、既に熱の入っていた体の芯はさらに燃え上がって)
んっ?んふぅっ…んふぅぅっ♪
(頭を掴まれてご主人様に動いていただければ言葉は出せない、代わりに辛うじて首を振るような動作、さらに服従の視線で答えてから)
(喉の奥まで一度突きこまれるごとに、その様を妄想、脳内入力……異様なほど鮮明に、"敵"の手による洗脳機具を纏ったまま仲間と行動を
共にする光景に興奮して、唇を今まで以上に締めながら、頬をすぼめて……こんな人形ぶりで仲間の前に立つことを認識しながらオナホ吸引していく)
んふ、おほぉぉぉぉぉっ♥
(間抜けな音を立てながら、白目むいて、人間とは思えないようなみっともない顔をしながら、発射される精を吸いたてていく)
(咥内を満たしてなおあふれ出しそうなくらいの白濁を一滴たりとも逃がさず、頬を風船のように膨らませ)
(濃くてねっとりとした感触と味を咥内全体で味わいながら、連続で絶頂してしまう)
-
んぅっ…んじゅ、ぅぅぅっ、れろぉ…ん
(射精の間じっくりと熱さと味を覚えこんで、ようやく終えられれば、逃がさないようにキツく締めたあとゆっくりと頭を上げて抜き放っていく)
(ぽうっとした視線で、去っていくご主人様を見届けながら)
(命令を発した本人はもういない事など関係なく頭を洗脳メットの中に収めていく。まだフェイス部分はオープンのまま)
(やはりここに居はしないご主人様に見せ付けるように、直立不動体勢、音を立てながら咀嚼して)
(3回に飲み込んだ、その一回一回ごとに全身を小さく痙攣させて絶頂)
次の……ご褒美…欲しい…ご主人様、命令……実行します…
(小さくそう呟いてしっかりと命令を刻みつけたあとに)
……はっ?え……私、今までどうして……
(命令が発動、表層部分は一瞬にしてもとの忍のものに置き換えられる、けれど…何事もなかった、という事にするには
少し不可解になるこの状況も)
あ、そうだった……敵の気配を追ってきたけど、ジャミングで誤動作があっただけなんだった……
(と、それらしいつじつま合わせの嘘を、自分に言い聞かせるように口にしながら、そうであった、と思い込ませていき)
……こちらシャドウセイヴァー、敵の掃討を完了しました。人を含む周辺への被害なし、こちらも損害は皆無です
これより帰還します
(と、フェイス部分をクローズ、内部のマイクで本部に通信を送って、何事もなくきかんしていった)
(これで、本人も、周りも何もなかった、と完全に信じ込んでいたのだけれど…?)
【お待たせしました、また遅くなってごめんなさい。ではこれで1ラウンド目終了ですね。まだ最初だけど結構濃厚にしていただいてありがとうございますっ】
-
【お疲れ様です。時間的にはどうでしょう?】
【それと、夜の洗脳オナニーで何か希望はありますか?】
-
【ええ、そちらもお疲れ様です。ありがとうございました。時間的には今夜はまだ大丈夫です】
【そうですね、最初のほうで希望してたこととか今のラウンドでご主人様に調教洗脳して頂いた事を含めて考えると】
【屈服とか服従とか所有物宣言しながら、とか……後下品なポーズしたり角オナしたり、でしたね】
【それで送られてくる命令とか指令とかに従って一人えっちしちゃう流れは基本にして……アクシデントあったりすると面白いかも
例えば電話かかってきたり組織からの連絡が来たり。それで顔とか声だけは何食わぬ声とか顔で答えながら身体のほうは……とか】
【さっきのレスに盛り込んで頂いた洗脳シミュレーションの他に……今やっていただいた洗脳光景のような実際の録画他に
そちら(の勢力)にご製作頂いた仮想のエロ映像を視界いっぱいに見せられて、その中にいると誤認しながら敵に屈服宣言しながら洗脳オナニーしちゃうのもいいかなーと】
【例えば大勢の不特定多数の人々の前とか、壊滅したこちらの本拠地とズタボロになった味方の前とか、そちらの組織の皆様の前とか……
ただしこういうのって後々になって実際そのシチュエーションでやるかもしれないケースもあるから被っちゃうかもしれなくて…というのは難しい所かもですね】
【あるいはそちら的にはなにかあったりしますか?】
-
【了解です。こちらからは洗脳命令を下すのが中心になるので、少しこちらの分量が少なくなってしまうかもしれませんね】
【アクシデントは考えていませんでしたが、面白いアイデアですしとりこんでみようと思います】
【2回か3回くらい、進行度に合わせたないようにしていきたいと思っています】
【ただ、敵に囲まれてのオナニーなどは、ご指摘通り後でやるかもしれないのでパスする形になるかもしれません】
【ひとまず、初回は私服(パジャマ?)での洗脳にさせてもらいますね】
【最初は深夜寝ている時に指令を出されてふらふらと従う感じで、次第に1人になったら早い時間から洗脳オナニーにふける、というように変えていこうかと思います】
-
(真夜中、忍の自室)
(周囲に人気がない事を感知して、部屋に置いてある洗脳ヘルメットが起動する)
(いつ敵が襲ってきても装着できるよう、忍は常に身近に装備を置いてあり)
(当然、このヘルメットを含めたシャドウセイヴァーの装備一式は整備の時以外は手元に置いてあって)
(枕元のヘルメットより発せられた音波は忍の鼓膜を揺らし、自我のない人形として再起動するように指令を下す)
(完全に自我を眠らされた忍の無意識に刻み込まれるための、洗脳ルーチンの開始が告げられる)
(最初に行うのは、忠誠のキス。ご主人様の代理である洗脳ヘルメットに対して、洗脳をねだりながらキスを繰り返す)
(続けて、下品な蟹股ポーズで両手を頭の後ろで組みながらヘコヘコと空腰を使いながら、今日の報告を行う)
(下品な媚び方であるほど、報告が詳細であるほど、この後ヘルメットをかぶった際の洗脳は激しくねっとりとしたものとなる)
(ただし、絶頂する事と叫ぶ事は禁止されていて、眠った意識と虚ろな表情のまま、ゆらゆらとエロダンスと快楽に心と体を翻弄されていく)
(報告が終了すれば、ご褒美として洗脳タイムが始まる)
(ヘルメットの装着が許可されて、かぶった瞬間に自分では外せないロックがかかり)
(ご主人様に対して、これより自分が洗脳されると報告した瞬間に1度目の絶頂が与えられて)
【長くすると際限がないので、これくらいで始めてみます】
-
【ありがとうございます、浮かんできたことをつらつらと書いてはみましたのでそちらの合いそうな事や進行的にやりやすそうな事を拾っていただければ、と思ってます】
【分かりましたー、その流れでお願いしますね】
-
>>138
すぅ……んっ……はい、ご主人様……
洗脳人形の忍は、ご主人様の操り人形として再起動します……
(あの一件の後……忍自身にも、そして周りの誰にも異常が露呈することはなかった)
(報告に特に怪しまれる要素もなく、忍の言動も敵側の行動様式も以前とそう変わる事はない)
(とは言え、それはあくまで表面上……他の人間に見せる前ではそう振舞う、という命令が強く働いているからであって)
(日常の空間でも毎夜、そして日中でもその脳内では洗脳思考は常に起動して、生活の隅々で洗脳・自己洗脳と整合性が取れるように
気付かれないレベルで影響を及ぼしていた……)
(すやすやと寝息を立てて完全に寝入っていても、あの時と同じ音波が発された瞬間に瞼が開く)
(無言、無表情で枕元の洗脳ヘルメットを掴み、布団から出て直立不動)
(この敵の手による洗脳器具自体、他の者に見られては非常に不都合なもの…・・・普段は絶対に発見されないように
小奇麗に片付けられた部屋の中で入念に隠蔽、隠蔽・就寝の際には取り出して枕元に……これを繰り返しながらも
事が終わればその記憶すら飛んで元通り、それほどまでに洗脳は完璧だった)
ぁんっ……んっ、んむぅぅっ…♪
(完全洗脳時、人形に相応しい姿になった時は自分の顔そのものとなるそのメットのフェイス部分に口付け)
(ちゅっ、ちゅっと音を鳴らして、まるで相手にも唇と舌があるように、ご主人様の口と同じように錯覚しながらいとおしそうに舌を伸ばして舐めまわし)
ごしゅじんさまぁ……どうか今夜も忍を洗脳してくださいませ…ぇっ♪あんぅ、ちゅぅ…♪
報告を……実行します。本日も三崎真理と一緒に居る間は脳内で洗脳シミュレーションを実行……♥眠らせて拘束後洗脳する方式
予め媚薬に漬け込んで性欲を解放すると同時に洗脳する方式、強引に押し倒して…サれる快感を刻み付けてから洗脳する方式
そして……あっ…♪はぅぅんっ♥変身して犯しながら私と同じように洗脳ガスで塗り替えていく方式の4点で実行……結果はどれも良好だと推測されました。
また、本日は戦闘が勃発、メンバー全員で出撃し、平常どおりのパフォーマンスを発揮……その裏でメンバーへの
洗脳シミュレーションを実行……リスクはあるものの、このような戦闘中に攻撃、あるいは個別に無力化の後洗脳…この2種のシミュレーション
を開始……現在検討中……
なお、他の人間に振る舞いの変化が漏れた様子はなし、シミュレーション後、あるいは状況変化時には洗脳思考は保持したまま即座に奥底に半封印する事で
ご主人様に命令していただいた「周囲に気付かれてはならない」点は今後も99%の成功率で継続可能……ですぅっ♪
(そして指令どおりに、頭の後ろで手を組んで蟹股、さらには口をOの字にあけたみっともない顔で腰を降り始めて)
(だらしない声で、唇突き出しながら、パジャマの中で乳首を尖らせて、下品に胸を揺らしながら嬌声混じりに一日の様子を詳細に報告)
(アヘ顔一歩手前、次第に腰の動きは、溜めを交えて、弓のように引き絞って突き出す、無様この上ないものに変化していた)
・・・・・・以上で報告を終了します。んっ……
(告げてからヘルメットを被る……その感触だけでイッてしまいそうになるような圧迫感と自分のにおい……)
これより紀原忍は……洗脳人形シャドウセイヴァーとして洗脳、開始されますっぅぅぅっ♪
(ロックがかかると同時、再度ガニ股ポーズへと戻って洗脳宣言…してしまえば絶頂の許可、誘発が駆けられて)
(ガタガタと、意識せずとも空腰で動いてしまいながら絶頂してしまった)
-
(絶頂後、洗脳ヘルメットによる本格的な洗脳が開始される)
(最初の洗脳はセックス人形としての訓練を兼ねており)
(マスク内にはご主人様のチンポを模した張型が形成されていき、いつでもしゃぶりつけるような状態にセットされる)
(鼻穴にはいつものようにノズルがセットされて洗脳ガスが噴霧され始める)
(音波による指令は屈服ポーズのままのマーキング)
(この部屋のあらゆる場所に秘所をすりつける洗脳角オナを行い、ここが組織に支配された場所であると自他ともに覚えこませアピールさせる)
(その間に、視界には忍の中に洗脳人形としての性癖を植え込むため)
(これまでにご主人様が施してきた洗脳シーンと変わり果てた女性が喜び奉仕するエロ動画が流され続ける)
(下品な奉仕のやり方を学習させると同時に、両耳へとケーブルが差し込まれていき)
(脳の中までも徐々に改造が加えられて、完全な人形へと生まれ変わらせていく)
(脳に強制的に流し込まれる電気信号は親友へのどす黒い欲望を強制的に励起させて)
(角オナの快楽は、洗脳した親友の奉仕へと置換されて行って)
(さらに、定期的にこうして洗脳されることの感謝と、脳の奥深くにケーブルがアクセスするたびに絶頂)
(脳幹を支配される感覚が快感として流し込まれて、もっと激しく、もっと人間以下の生物に洗脳されるように口から洗脳おねだりとして垂れ流されていく)
-
>>141
んぉっ……んふぉぉっ♪おぉっ……hearts;
(その張り型……もはやご主人様のモノ同然と脳内に認識されたそれを頬張って、舌で存分に舐めまわしてご奉仕……)
(はしたなくしゃぶるのは、ご褒美の享受と同時にフェラ奉仕の訓練でもあった)
(洗脳ガスを吸い込んでいけばカクカクとした空腰もより激しく、下品に、そしてそのまま歩き始めて)
おほぉっ、んふっ、んほれろぉぉっ…おぉっ♪おぉぉぉっじゅぷぉぉ♥
ちんぽ…ごひゅじんしゃまのちんぽしゅごいにょほぉぉっ、ちんぽ咥えながら洗脳されちゃいましゅ
あへあへかくかくしながらこの人みたいに自己洗脳しちゃうにょぉっ♪
(自分の部屋の中で、変態媚びポーズのまま一歩、一歩と腰を前後だけじゃなく左右にも揺らし振りながら徘徊…)
(変態、変質者、不審者、性犯罪者……人に見られたらそう形容されても仕方がない様だ)
(正義の戦士どころか人間でさえありえない、変態怪人の鳴き声のような喘ぎを上げながら、机に、椅子に)
(棚に、テレビに、モニターに、PCに……ドアの角に……とあらゆる場所に擦りつけ、マーキングしながら興奮を高め)
(エロ動画を見ながら、その女性と自分を同一視、奉仕と、犯される快感…洗脳人形のあり方を頭に叩き込みながら頭を振って奉仕の真似事)
(下着も、パジャマからも染み出したいやらしい汁の雫が、こすり付けてるところに付着してる様が、このマゾ人形の興奮度合いをよく示してて)
まりっ、まりぃぃ……真理の舌とってもきもちいい、私のおまんこくちゅくちゅされて……
あひぃっ、もっと…もっとしてぇぇ♪ してくれたら真理の事もっと犯して洗脳してあげる、全部隅々まで壊して
命令に従うだけのでく人形に改造してあげる……♪
(妄想の中で、人形と化した親友に奉仕されて何度もイきながらもなお、洗脳調教の実行を口にする……歪められた洗脳フェチの
性癖は完全に発言していた)
んひぃっ、んほぉぉっ…おほっ、おぉぉ……忍を洗脳していただいてありがとうございます…もっと、もっと洗脳してください
人形改造してください……下品で思考放棄した、人間未満の洗脳ドールへと紀原忍を、シャドウセイヴァーを作り変えてくださいませ…
(と、腰を連続往復させておねだりアピールしながら)
-
【お休みのようですね……お疲れ様でした。今夜は特に長時間ありがとうございます】
【また都合の良い日時を伝言にてご連絡頂けると嬉しいです】
【今夜もとても楽しかったです、本当にありがとうございました】
【場所をお返ししますね】
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【スレをお借りします】
-
スレお借りします。
よろしくお願いします。
では、戦闘が終わった後のケアとご褒美みたいな感じでやってみたいです。
よくSFで出てくる裸で入るコポコポの治療カプセルみたいなのから出てくる所を迎えられるとか。
こちらのキャラは金色の闇をもう少し幼くしたような感じで
普段は感情を押し殺した殺人マシーンのようなキャラだけど
そちらのことは大好き。でもやはり感情表現は苦手な感じでどうでしょう
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>>145
戦闘後のご褒美とカプセルですか
こちらの操作でカプセルから出てきて一仕事して、その後にご褒美って感じでしょうか?
バトル内容はジャンル次第ですが
ロボット物ならいっそ合わせて溶液に満たされたカプセル内で全裸になって
身体にケーブル這わせて脳波コントロールの兵器に乗せるとかも……
金色の闇、というか黒猫のイヴの初期みたいな感じでしょうか?
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>>146
戦闘後の治療のカプセルという意味でしたが
エヴァのLCLみたいなのに満たされたカプセルでそのままロボットに乗り込むというのもいいかもしれませんね。
はい、キャラはそんな感じですね。そちらに何か希望があれば可能な限りあわせますよ。
ちなみにしてみたいプレーとかはありますか?
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>>147
そうですね、強いて言えば軍服着せてみたいですね
子供用でミニスカートの改造軍服で
敵味方に畏れられてる少女が子供パンツをスカートから覗かせるギャップとか見たいです
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>>148
なるほど
ちなみにパンツはキャラものとかで、それはこちらの趣味とかの方がいいでしょうか?
それとも与えられたものをそのまま身に着けてるような感じでしょうか?
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>>149
そちらの趣味でって感じでお願いします
無表情だけど、そういう可愛い一面もあると素敵ですし
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>>150
了解です。
では表には出さないようにしてるけど裸でロボに乗るのも実は恥ずかしかったりとか
そんな感じでしたいです。
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>>151
それでお願いします
では、そちらはロボット物の世界観で裸でロボットに乗って戦う強化人間の少女兵士ですね
こちらは……自然に上司的な感じで話してましたが、それで良いでしょうか?
同僚とか部下のポジションでも行けますが、どうしますか
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>>152
命令される感じでしたいので上司ポジでお願いします
出だしは軍服姿のこちらが現れて、そちらも他の隊員もいる前で裸になってロボに乗り込むような所からスタートでしょうか?
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>>153
その感じだと、こちらも戦闘に参加する部隊長辺りのポジションが良さそうですね
こちらや隊員が着替えるロッカールームに遅れて来て、視線の中で脱いでいく始まりで
他の隊員とも、肉体関係ありでも良いかも……
隊長優先だけど、部隊内でもそういう意味で姫扱いで可愛がってたりとか
戦場で直接助けられて崇拝してる奴が居たりとか
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>>154
そちらが負担でなければ隊員みんなの性欲処理もしてる的な感じもいいですね
二穴、三穴同時に使ったり。
立ち居地的に同格だったり、部下だったりもいるってことになりますかね。
その感じだと、少なくとも隊のメンバーとはお互いに擬似家族みたいに相互の絆がある感じがいいですね。
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>>155
そうですね、いつ死ぬか分からない自分たちの怯えも欲望も受け
戦場では誰よりも頼りになる相手ですから
エロい事もするけど部隊内では猫可愛がりですね
少女と随伴の数人の部隊のイメージでしたので
隊長以外はほぼ一律、先輩後輩位の差な感じです
複数は……ちょっと難しいので、軽くサブでやる程度になりそうです
新入りの新兵に出撃前に怯えてるのを抱いて落ち着かせたり、死ぬ前に童貞捨てたくて頼まれたり
帰還直後に隊員全員に色んな処に感謝のキスされたりとか
出来そうなら軽く挟みたいと思いますが、基本隊長視点でやりたいと思います
-
ごめんなさい……ちょっと時間が厳しくなってきたので
今回は下がらせてください。すみません。
-
>>157
分かりました
残念ですが……
以下空室です
-
【スレをお借りします】
-
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>142
(張型を咥えて吸い上げれば、先汁のようにねっとりとした洗脳液がしみだしてきて)
(舌や口内の粘膜にねっとりとまとわりつき、口内自体を性器に改造するべく感覚を開発していって)
(何度も繰り返ししゃぶりあげれば、忍自身によって口マンコにと改造されていく)
(同時に洗脳ガスにも生臭い雄の臭いが混じり、先日のご主人様のオチンポをよりはっきりと思いださせて)
(ぐちゅり、ぐちゅりと耳の中に侵入したケーブルが脳を弄り回していく)
(直接流し込まれていく感覚は映像の体験をよりダイレクトに疑似体験させて)
(激しいセックスやだらしなく舌を垂らした犬奉仕、清楚な女性が合図一つでスカートをまくり上げセックスをねだる場面)
(それらがまるで自分がその行為を行ったように追体験させられて、洗脳服従とセックス知識が未使用だった脳味噌に書き込まれていく)
(こすりつけ方も無意識のうちに操作されて、クリトリスをこねまわしたり、浅く早く擦り付けたり、角がめり込むまで押し付けたりと変化が加えられて)
(30分を過ぎたところで、ぐちゅんっと脳内で大きな音が響くと、忍の脳のスイッチが切り替わり)
(だらしない豚から、命令に従うだけの人格消去済みの人形になるように指令が下される)
(眼前にはこの30分の間に晒してきた自分の痴態が流されていって)
(マスク部分がオープンすると、四つん這いになり、自分のマーキング跡を嗅ぎまわし、しゃぶって味を確かめながら)
(自分がどれだけ無様な痴態を晒して洗脳されているのかを客観的にご主人様に報告するよう命令が下る)
(この快楽洗脳と服従洗脳が毎晩合計1時間ほど繰り返されると、睡眠中にも深層心理に働きかけて)
(無意識の内に股をいじりながら、組織への服従を繰り返し夢の中でも行わせ、命令と洗脳に対して本能レベルで屈服するように洗脳されていく)
【お待たせしました、これに返事を頂いて、最初の自室洗脳は終了です】
【次は第二工程に移りつつ、トラブルもくみいれて洗脳されていきましょうね】
-
んんふぅぅっ♪あむぅ、れろじゅぷっ♪んじゅりゅぅぅっ♪
(濃厚に、そしてあのときのように奥深くまで、鼻からも口からも)
(自分が服従すべきその相手のモノそのものだと認識して)
(ケダモノのようにガスを、張型を頬張りすいこんで、性器と同じくらいの感度へと引き上げられていくのに連動して
おしゃぶり、吸引、舌使い、その何もかもが生殖の為の器官として最適化されていった)
んぅっ♪ん、ふぅぅっんぁぅっぅぅんっ♪
(入力、つまり教育される内容に従って角オナは巧みに、やらしく変化していくのだけれど)
(体の動きはそれでも、実際に脳が認識してるのは変態的なセックス、おねだり、服従……つまりは直接角オナで得られる性感とは比べものにならないくらいの衝撃を常に貰い続け、シてもシても足りないくらい脳内でイきはててしまっていた)
(そんな痴態を、本人認識では永遠とも認識できる時間繰り返した果てに、外の切り替えスイッチが起動、ビクっと体を跳ねさせてから)
(スイッチの切れたロボットのように全身から力が抜けてしまう)
んぁっ……はい、ご主人様……服従犬木偶ロボットの忍は、ご主人様からの命令を実行します……
(マスクが開けられた中の顔は、乱れに乱れた牝のエロ顔……ではなかった)
(確かに先程まではそうだった、汗や唾液、鼻水などのやらしい痕跡こそ残っているものの)
(表情そのものは普段の忍よりもさらに無表情、無感情、人形そのものというのが似つかわしく)
(返答とともに四つん這い、部屋の中を歩き回りだす)
あんふぅっ、れろ……くちゅぅぅ
(いやらしくマーキングの跡、染み付いた愛液を舐めとりながらもやはり無表情)
かしこまりました、ご主人様……おチンポ中毒変態マゾ人形の忍は、ご主人様
のおチンポ様と誤認したディルドをおしゃぶりしながら
計10回マゾ絶頂、絶頂の瞬間ガニ股の深度は10%深く、角オナのピッチと速度は15%増強され、確実に肉体全体にもご主人様のおチンポへの服従と屈服が染み付いているのが確認できました
一度イく度に感度も向上して……んじゅぷれろぉぉっずぷじゅぷぅぅっ♪……と、アヘりながら口オナホの機能の自己改造に成功しました……
(無表情で淡々と自分のいやらしい振る舞い、いやらしい変化を報告)
(アヘ顔と口オナホを再現しながらマーキングおしゃぶりを続行しながらも、機械のような報告と命令実行は変わらず)
そしてご主人に頂いたエロ映像……確かに私自身がセックスとおねだりと犬奉仕を実行したと認識しつつ……おしゃぶり洗脳の時の倍の回数の絶頂に至りました……
ここまでいやらしいセックス人形にして頂いて感謝しています、ご主人様。紀原忍はご主人様の所有物、屈服奴隷でございます……
(口を、鼻を無様に押し付け啜りながら報告。)
あ……ぁんんっ♪ぅんっ……♪
(報告が終わって眠りについてもそこで終わりではなくて、しっかりと寝てる間も夢の中で忠誠を誓いながら、いやらしくないて)
(股をこすりあわせながら体の芯を燃えさせていた)
【お待たせしました。】【はい……もっともっと忍を洗脳してください……♪】
-
(忍がビルで洗脳されてから7日目の夜)
(僅かな日にちの間に執拗に繰り返される洗脳は、紀原忍の人格にも影響して)
(今では元の人格も皆には内緒にしているが催眠洗脳オナニーフェチの変態と自己認識を書き換えられて)
(誰にも気づかれないよう寝る前、つまり、洗脳前に妄想洗脳オナニーを行うのが日課として習慣づけられていた)
(元の人格のまま、淫猥な妄想にふけり絶頂すれば、絶頂を検知したヘルメットから音波が飛ばされて)
(その瞬間に脳の人形化スイッチが入り、オナニーを続けながら芋虫のように這いつくばり、ヘルメットの元に向かうように指示される)
(以前のようにキスすることは許されず、ただ、自分の涎が染みついたヘルメットの臭いを嗅ぎながら獣のように四つん這いで腰を振り)
(自分が直前まで行っていた妄想オナニーの内容を告白して、それだけで脳イキするように命令が下される)
(肉体も精神も思うがままに操られて、貶められる木偶人形の完成へ一段と近づいて行って)
【ええ、たっぷり洗脳してあげますからね】
【最終的には脳の中に命令受信装置を埋め込んで、人間以下の洗脳ロボットとして使ってあげましょう】
-
(いつから自分の性癖が変化していたのかはっきりした自覚はない、それを不自然に思う気持ちも探り当てようとする思考も
浮かんでくることは全くなく……ただ、自分が"それ"が好きだ、と表に出しはしないが常日頃から意識して、求めている事だけが今の忍にとっての事実だった……)
凛紗さんってあれだけ偉そうにしてたのにこんなに弱かったんですね、滑稽で無様で……ふふ、屈服奴隷になるのがお似合いです♪
あは……皆さんご覧下さい♪シャドウセイヴァー…紀原忍は皆さんを裏切って敵に屈服しましたぁ♪
もう彼らの忠実な手下……♪これから皆さんを叩きのめして服従させて、私と同じようにたっぷり洗脳してあげますからね、楽しみに待っていてください♪
んぁっ、ふぁぁっまり、まりぃぃっ♪もう真理は私のお人形さんだからね、なんでも言う事聞いて……くっぅぅんっ♪
だから命令っ、私のおまんこ犯して…ぇぇっ♪
(もちろんあのビルでの出来事の記憶そのものはカットされているから"ご主人さま"は今は認識していない状態……なのに)
(今認識している状況、人物だけでもこうやって洗脳妄想オナニーの題材としながら、激しく胸を揉みくちゃにして秘部を弄り回し)
(さらには何の違和感も抱くことなく枕元には洗脳ヘルメットを設置していたのだった)
っ……!! ぁ……あぁっ、あ…ふわぁぁんっ♪
(そして絶頂してしまった瞬間、飛ばされた音波によって遠隔される人形のように全身が硬直、うつ伏せの体勢で自慰を続行……どころか
手で秘部を弄るのはそのまま、床を使って胸を圧迫、状態を揺らして擦りながら進んでいく床ズリオナニーも習慣としてとりこんでいたようだった)
(その発振源へと向かっていく。近づけば近づくほど、手つきは激しく、声はいやらしく表情も牝のものに変わり果てて)
(四つんばいの体勢がケダモノなら顔や声、くんくんと臭いをかいで脳に突き刺して鳴く仕草も獣そのもの)
(激しく腰を振る動作も、ケダモノの交尾にどこか似ていて)
わ、私……私またイケない事考えてオナっちゃった……尊敬する先輩の凛紗さんを裏切って叩きのめして力の差を思い知らせた後で
犯して奴隷洗脳するのをオカズにして……裏切り宣言して自分が敵の洗脳奴隷ですってカミングアウトして、洗脳予告するのを
家族みたいに思ってる皆に生中継映像で見せ付けながら興奮してオナって……
でも一番気持ちよかったのは……最後、大切な真理を犯して従順な人形にして後で、命令して私の事を犯させちゃった時にアヘりながら
イッちゃ……またイッちゃうぅぅぅ……♪
(腰の振りはさらに激しく……洗いざらい、告白しながら興奮、自分を貶めて、自己認識を改変しながら絶頂に至ってしまい)
【最初の段階でも結構激しく過激になっちゃって……またドキドキです……♪】
【ありがとうございます、ご主人様……徹底的に従順な洗脳ロボットにされるの、とってもうれしいです…】
-
(報告絶頂を終えると、いつものようにヘルメットを装着することが許可される)
(さらに、今回は『ご褒美』として、任務のための忍者服を着ることが許可されて)
(完全洗脳用の衣装であるシャドウセイヴァーまではいかなくても、戦闘を行うための格好を洗脳のために準備するのは初めて)
(その格好のまま、普通に椅子に座るように命令が下される)
(いつものように鼻にノズルがつきこまれて……しかし、洗脳ガスが噴霧されることはなく)
(代わりに下された命令は、椅子に座ったまま、自己洗脳を行う事)
(極端に下品な格好を取ることなく座ったままでの自己洗脳は、日常の中での洗脳に極めて近い状態で)
(さらにサポートとして、ヘルメットの洗脳機能のコントロールが一時的に譲渡される)
(つまり、忍自身が自分の洗脳方法を選び、実行するように命じられる)
(そうして、自己洗脳が開始されて10数分後)
(洗脳ヘルメットが携帯への電波をキャッチし、中継してヘルメットのマイクへと自動接続する)
もしもし、忍?
こんばんは。今大丈夫だった?
ここの所忙しかったみたいだから、もしよかったら、その遊びに行けたらいいなって思って……だめ、かな?
(電話の相手は直前まで妄想で洗脳していた真理)
(基本命令として、相手に洗脳状態にある事を気づかせてはいけない)
(だが、洗脳中のヘルメットの機能をどうするかは忍に委ねられていて)
(しかし、その裏では、電話を通じて真理の聴覚へと指向性を持った音波が忍に気づかれることなく流され始めていく)
【それはよかったです。奴隷人形としてだけでなく、洗脳ロボットとしても有用になれるよう、きちんと自己洗脳していきなさい】
-
あふっ……♪
(小さく唸ってメットを被る。顔以外の姿形はそのまま……とは言え脳内では完全に洗脳受け入れ準備完了の人形に相応しい出で立ちになって)
(既に音波やガスの作用を受けるまでもなく、頭にフィットする感触だけで興奮と、洗脳人形としての自覚が走って身震いしてしまう)
……ありがとうございます、服従洗脳人形の忍は、これから洗脳実行をするために相応しい格好へと召し変えます……
(誰もいない空間へ律儀に答えながら着替え始める。肌から離れたパジャマが床に落ち……几帳面な性格の忍には珍しく、畳まれることもなくそのまま)
(やはり取り出した忍装束……シャドウセイヴァーの強化スーツ程ではないが動きやすさと、見かけの露出度こそあるものの主要部分を
ある程度守る丈夫さはある服であった。)
(網タイツのようにも見える強化ワイヤー製のいわば鎖帷子に腕を、足を通して上半身下半身とも纏っていく。柔らかな胸や太股に
やらしい印象を与えるようで……そして上体と股下までに達する一体型の黒装束。なのだけれど、ちょうどその太股と胸元は露出していて弾けるようだった
袖口も短くて、腋も丸見えになっている。そこから肘までの手甲と膝までの具足を着用して……)
(この状況だとところどころにやらしさを醸し出した、洗脳任務の準備完了、といったところだろうか)
わかりました……この体勢で…自己洗脳を実行…っしますぅぅっ!んふっ、あむぅっ…んっふんぅぅっ、ちゅっ、んぅぅっ♪
(体勢は命令どおりにそのまま……そしてこちらで機能をオンにする)
(すっかり病み付きになっていたチンポを出させて、一気にしゃぶりまわし始める。洗脳液の分泌量を50%増強)
(「成果に対するご褒美」も自分で条件付けさせて実行、おしゃぶり洗脳が一定の激しさに達すればガスの噴霧を始めて…それは一定で終了)
(次のご褒美が欲しければまた奉仕を一定まで……という風に自身に対する洗脳プログラムを構築、こなすほどに洗脳人形として完成されていた)
こんばんは、真理……うん、今大丈夫。私もちょうど……なんとなく真理と話したいなって思ってた所だったの。
言われてみれば最近ちょっと立て込みがちだった……そっけなかったりしてたらごめんね。
うん、そうだね……だから私も久しぶりに真理と一緒にいたい。ゆっくり……それからじっくり……
次の休みなら一日中明けられると思う。
(人並み程度、つまりは普段の忍からしたら相当饒舌だけれど、洗脳の作用というわけでもなく特に、親しい人間と一緒の時はこういう感じだった)
(電話で、或いは直接……こういう時は心からの笑顔で楽しそうな顔をしながらいつも話している……それと全く変わらない口調、声色)
(洗脳によって思考を支配されてる最中も、元の冷静な判断力から改変された洗脳人形としての思考様式が働いて)
(言葉を選びながら、けれども……後々に都合のいいように誘導するように答える。)
(声だけ聞けば本当に普段の忍と変わらない顔が想像できるだろうけど……実際の所、張り型を引っ込めておしゃぶりのみは中止しつつも)
(なるだけ、マイク部分に達するほどの音を立てないように、鼻を豚同然にまで広げてフゴフゴと吸いたてながら)
(目は白目をむきかけたあられもないもの。声に違和感を抱かせない範囲で、言葉を切るタイミングで舌をれろれろとさまよわせ
口をOの字に開いて。真理がしゃべってる時は張り型を再び形成、いっぱいに咥えながら舐めまわして洗脳液を吸いたて……)
(さらに極めつけ……メット内に表示されているエロ映像は一般人の少女が組織の戦闘員や怪人に襲われ、捕らえられ
そして犯されて今まさに洗脳中、屈服を誓ってるシーンを見ながら脳内オナニーにふけっていて)
(と、まともな人間ではありえないような変態奴隷の顔をして洗脳を貪り続けていた)
【はい……何度も、どれだけでも、ご主人様の命令を実行、そして相手を洗脳してお人形を
増殖させる洗脳人形となるべく自己洗脳をリピートします……】
【今夜はここまでにして頂いてよいでしょうか?】
-
【お休みでしょうか……】
【こちらも意識が飛びそうですのでこれで失礼しますね】
【もし良ければ連絡頂けると嬉しいです】
【場所をお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします♥】
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>>169
こんばんは、ナナリー。さっきも言った通りにネタは色々とあるから。
お空でも、学園でも、海でも……なんでもアリに。ナナリーからもしたいことが……あれば♥
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>>168
改めてこんばんはアーニャさん♪ブログならアーニャさんの“記録”を二枚でも三枚でも掲載して下さい♥
では始め♥
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>>170
お気遣いありがとうございます♪アーニャさんこそ遠慮せずに♥
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【……では、父上とモーさん……で】
【難しかったりしたら、遠慮なく言ってほしい】
>>172
・膝裏でシてあげながら、ベロチューをしたり♥
母以外で勃起できないようにしてあげる、2人きりの時は下着姿でいつでも勃起させる、射精管理もしてあげると……
爛れ切った愛情を囁きながら、顔面パイズリで顔を洗顔♥
・実際に母以外に勃起しなくなっちまったと、へたっぴになっていると縋られれば♥
水風呂で対面座位♥授乳してあげながらよしよしって慰めてあげて♥
今度は酷く優しく、お風呂上りも練習しましょうとか、好きな下着姿でとか甘やかして♥
……こほん。遠慮……なしで……
-
>>173
【お待たせしてごめんなさい♥その分3レス以上で♥追加リクエストがあれば4レスに♥私からは♥】
【御坂美琴で旅掛♪血の繋がった実の愛娘を“貸出”し、罪悪感と背徳感の板挟みに身悶えする父の下へ帰ってくれば報告会♥】
【御屋敷のシアタールームを借りプロジェクターに前半は静止画によるスライドショー、後半は動画によるムービーと上映会♥】
・顔射・舌射・口内射精・胸射の大写しが流れ行く中、貸出先がザーメンマニアであったと会話しながらベロチューし続けると♥
父にフェラチオを持ち掛ければ、興奮し過ぎて咥えられた瞬間、射精するかもという遠慮がちな物言いにもむしろ暴発を望んで♥
・父に種付けプレスされる間中も、大音量で間男にゴム付けないで良い?ナマで入れて良い?ナカに出して良い?と言葉責めに淫語で受け答えする御坂の動画が♥
嫉妬深い旅掛がピストンし続ける中、画面では間男に今まで何回妊娠中絶したか質問責めされ、相手(パパ)や回数まで猥談する美琴はまさにヤリマンそのもの♥
【では始め♥】
-
>>174
【待ってない、大丈夫……そういう私も実は10分ほど外すから】
【気にしないで♥私も遅れるけど……はじめ。】
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>>175
【わかりました♥】
【追記ですが、前半戦は鬱勃起する父を娘が母性愛で慰め&包容力で慈しんで♥】
【後半は娘の喘ぎと父の呻きが響き渡る無言のセックス中、ムービーの大音量がBGMとして流れてるイメージです♥ではまた書く為に戻って♥】
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>>176
【ほっ……で出した遅れたのが不幸中の幸いで♥】
【追記を参考に、改めて♥】
-
こなれて来ましたかモードレッド?触れただけで射精してしまった頃を懐かしく思います、尤も、ちュっ♥
――三擦り半が三分、ジャンクフードが出来上がる程度の持続時間ではありますが、チゅッ、父として……
Chu、いえ母として……れェろォん、いいえ女として冥利に尽きます。可愛いカワイイかわいい私の――
(カルデアにて、浴室には湯煙が立ち込め、水音が響き渡り、マットに仰向け寝となるモードレッドへと)
(アルトリアがうつ伏せ寝となり、ローションでヌメリを帯びた胸元が浴室照明の照り返しに妖しく輝き)
(モードレッドののふたなりを“く”の字に折り曲げた左膝にて根元から挟み込み、表側には柔らかな)
(太股がムっチむッちと当てられ、裏筋はしなやかな脹ら脛がヌっルぬッると、膕が陰茎を包み込んで)
(アルトリアが後ろ手で脚部から飛び出した亀頭をシャボン玉が蝶のように舞う中、ニちャにチゃ扱き)
(下半身は膝裏コキ、上半身はボディーボードと、親子愛の範疇を遥かに逸脱した、息子(娘)の唇を)
(喰み、舌を吸い、涎を啜るアルトリアの鋒を思わせる目がハートとなり、娼婦どころか毒婦のようで)
ぬラぁ、貴方が親離れ出来ないのと同じ用、ヌりュ、私も子離れ出来ません、ぬルぅ、他の女が貴方に――
色目を使う度に、ぢュっパ、ジゅピぃ、づプぅ、ズぽォ、千々に思い乱れます。だからこれからは私以外♥
――ママ以外で自涜(オナニー)はおろか、伽(セックス)も禁じます。貴方はママだけ見てれば良い……
貴方の好きな下着姿、グローブとストッキングとガーターベルトの三つ揃いでも、教育的指導が欲しい時は♥
谷間が眩しいビスチェでも、胸元が露わなテディでも、透けて見えるネグリジェでもベビードールでも――
(息も絶え絶えなモードレッドの口が真正面に開けば、小首を傾げて真横から塞ぎ、ひんやりした鼻頭を)
(摺り合わせながら裏は舌根から舌裏をZ字にジグザグに舐め、表は舌腹から舌先をS字に舐るベロチュー)
(“く”の字で膝裏コキする自らの足首を掴んでより締め付けを狭め、膝を起こしては畳んで手コキの様に)
(上下させながらモードレッドの左乳首が息づく胸ごと、アルトリアのタっポんたッぽンの谷間が挟んでは)
(胸板という波打ち際をローションという漣が押し寄せるよう前後におっぱいによるスポンジも忘れず)
【続きます♥】
-
>>174
(御坂邸のシアタールームにて。暗がりの部屋がスクリーンを映し、鑑賞席のソファに座る2人を照らす中)
(美琴は体を寄りかからせ、父の肩に顔を寄せるも、旅掛の表情は苦渋のように顰めており)
(実の娘を、商売女のようにどこぞの馬の骨に貸した罪悪感、そしてその背徳に興奮してしまうどうしようもない自己嫌悪)
(そんな父親の顔を見て、美琴は指を絡めて手を握り、頬にキスをしては大丈夫だよ♥と聖母のような慈しみを感じさせる笑顔)
報告会も貸し出すことも、私が先に提案したことだからパパは落ち込まないで♥
こうしたプレイの方がお互いに燃えちゃうってわかっているんだから♥ちゅっ♥
……そうそう、彼がザーメンマニアで♥私の顔にかけたり、飲んでるところに凄く興奮してて♥
熱くてもったりしてて……ふふ、私が一番のザーメンマニアだったりして♥ちゅっ、れろぉっ♥
(画像は次々と切り替わり、スライドショーとして美琴がフェラチオをしている写真が移り変わりする)
(深々と咥え、頬や唇に陰毛がついてしまったり、亀頭をアイスみたいに舌を伸ばして舐めあげたり)
(そんな画像をみると旅掛は眉を顰めるも、美琴は大丈夫♥と顎をとっては顔を向かせてキス)
(トロンとした瞳を向けながらも、父親の口腔を優しくなぞり、舐めあげて、歯の裏のくすぐったい部分をちろちろと)
(そして舌をちゅぱちゅぱと絡めながら、スクリーンの画像について軽く解説も初めて)
……ほら、顔にたくさんぶっかけられちゃった♥髪にもかかっちゃって、洗うの大変って言っても聞かないんだから♥
次は舌♥そのままお口の中にも♥ほら、手のお椀にザーメンがなみなみ♪
最後は胸♥ふふ、パパってこういうの興奮しるんでしょ?汚されちゃう娘を見て♥
(舌をぺろっと垂らした美琴が、上目遣いの♥の目でたっぷりと赤い舌を白く染められた画像)
(顔射されてる瞬間、片目を閉じて驚きつつも顔に、髪にとザーメンが飛んだり)
(あーんと開いた口に、コップ代わりとばかりにザーメンがたっぷりと垂らされたり)
(ブラも外し、制服も脱いでは控えめな乳房に白濁液がトロリとたらし、桃色の乳首も白く染められ)
……よしよし、大丈夫♥いけないことでも私が一緒に背負って、受け止めてあげるからね♥
ねえ、お口でさせて♥……すぐ、でちゃうかも?もう、パパったら♥
いいよ、私のお口にもお顔にも♥貸し出した彼よりたくさん汚して♥
(画像を見るにつれて沈む父親を、顔に抱いてよしよしと頭を撫でてあげた後は)
(そのままベッドの下で跪いて、器用にズボンを脱がせてはお口でしてあげる♥と)
(まずは先端に何度もキスして、弱気な旅掛を相手に母性を滲ませた柔らかい笑みで)
(すぐに出してもいいからね♥と、舌を亀頭に這わせた後は唇でぷりぷりと挟んで、スローテンポのフェラチオを施し)
-
こんな束縛する母は嫌いですか?私は貴方を愛しています。他の女の恋する眼差しすら許せない様な――
豊かなのは胸だけで、ンっ、その奥に息づく心は、んッ、酷く狭い女は嫌いですかモードレッド、嗚呼♥
答えを出してくれるのですね?百の睦言より千の令呪より万に勝る沈黙を以て、Ah、私のモードレッド♥
(自らの踵が太股の裏に触れるほど折り曲げた膝裏の狭間でビクビクし出すふたなりに救いの手を差し伸べ)
(るように後ろ手でニ゛っヂゃに゛ッぢュニ゛っヂょと亀頭の上は鈴口、下は鎌首を上下させる指先に加え)
(モードレッドから見て、谷間の向こう側で浴室照明を後光にトロンとした艶笑に影を引きたる母親が――)
(ずっしりした下乳をモードレッドに上乗せし、左右の胸が輪郭から頬より目元を縦に洗顔するように動き)
(谷間の上乳が鼻梁を、下乳が顎をパイズリするようタっパんと撓み、たッぷンと潰れ、タっポんと拉げて)
(遂に射精するモードレッドのザーメンが根元から陰茎まで上がって来て肉感的な太股を潜り抜ける様にし)
(剥き出しの鎌首を捉えるアルトリアの指先から鈴口の真上にある掌をビゅプびュぷと引っ掛けて飛び散り)
……母上以外の女など知らないし、こんなに勃起もしない?母上以外の女などいらないし、そんなに――
射精しないだろう?だなんて、嗚呼、モードレッド、なんていけない子、ええ、そうですね、その通り♥
――良いんですよ。下手糞などと、私は貴方と一つになれるだけで如何なる床上手より心満たされます♥
(一戦交えた後、汗だくのモードレッドの手を引いて共に水風呂に浸かるなり、胸元に顔を埋められ眦を)
(決し、見開いた目を半開きの口を丸くすれば、胸がトくン、とクんと母性愛に緩やかな鼓動を描いては)
(足を伸ばして?と囁きかければ上半身だけ水面から出し、下半身は水中でふたなりを跨ぐようにすれば)
(冷水であるが故に、ぬ゛ヌ゛と常よりモードレッドの熱い体温が対面座位で飲み込んで行く膣腔で感じ)
(同じくズブズブとアルトリアの暖かい膣温が伝えられ、水底を爪先で踏み締め、足裏で踏ん張って挿入)
んッ、最早先の様に射精管理云々の是非等問いません、ンっ、今はただママを感じて、愛し合いましょう♥
(そして水滴を弾いて母乳を滴らせる胸元をモードレッドへ与え、向かい合って見つめ合って抱き合って)
-
んっ、ふぅっ……んっ、んっ、ぁっ……んっ……♥
『あっ、ぁっ、あっ♥いいよっ、わざわざ聞かなくてっ……あんっ、恥ずかしいってば♥』
『いいのっ♥私の中にっ、ナマでだして、汚して、孕ませちゃって♥危ない日だからって気にしないで、その方が興奮するくせに♥』
『JCに無責任に中出ししてっ、ぁっ、あっ♥孕ませて喜ぶ変態♥ぁっ、あっ♥』
(次いで動画に切り替わり、スクリーンにはまさにハメられている最中の美琴が正常位で組み敷かれながら)
(勢いよくピストンされ、その度に美琴が鳴くように大声で喘いでいるも)
(現実の美琴も同じよう、種付けプレスで体重を掛けられながらのピストンをされている間)
(声は大きく立てず、艶めかしい吐息や鼻息、喘ぎや呻きが聞こえるも最小限で、映像の音にかき消されていき)
(BGMは美琴の激しい嬌声、そして間男のナマで入れてもいいよな?だの、っべー、出してもいいよな?などという勝手な言葉)
(特に男の声が旅掛の心境を複雑に、そして興奮を煽っているのか、うめき声を興奮と憤慨を滲ませてしまい、ピストンも激しく)
んっ、あっ……パパ……パパっ♥んっ……ちゅ、……♥
『あぁぁぁぁ〜っ♥そんなこと言わないでっ♥パパとはもう、んっ♥毎日、何百回、もっ、シてるけどっ、ぁっ♥』
『初めてはっ、ぁっ♥制服を半脱ぎにしてっ、んぅっ、ぅっ♥妊娠何てっ、もう……十回以上っ、ぁっ、あぁぁぁっ♥』
『パパだけじゃないの、あんたみたいに知らない男の子供とも♥はぁっ、あっ、あっ♥』
(映像は、娘の性癖歴を引き出そうと何回中絶してんだ、JCのくせにとんだヤリマンだな、だの、実の父親とするなんて信じらんねぇなだの)
(侮辱する言葉、そして遠慮なく踏み込む質問責めに、激しいピストンが美琴の子宮口にこつこつとぶつけていき)
(嫉妬深さが腰使いに表れる中、美琴は小さく父親の名前を呼びながら背中に右腕を回して、キュっと抱きしめ)
(快感に善がりながらも、慚愧を感じさせる表情を美琴は左手で頭を撫でながら、全部許してあげるから♪と頭をなでなで)
『あぁぁぁぁっ、出る?もう出ちゃいそうっ?おち○ちんっ、凄いっ、ビクビクってっ、出そうっ?まだっ、中に出しちゃうのっ?』
『ぁぁぁっ、あっ♥今度こそ孕んじゃうっ、やぁぁっ♥やっぱ今日はやばいからっ、止めてっ、やめっ……』
『あっ、あぁぁぁぁっ、ああああああああっ♥』
んっ、ん……♥パパ……あ……っ、あっ……あぁぁっ♥はぁっ……♥
(あ、我慢できねーわ、出すべ?と悪気も無さそうに腰をピストン続ける相手の声、そして演技交じりに止めて♥と叫ぶ美琴の声)
(それを聞いた旅掛のピストンも最高潮に、腰を激しくぶつけていきながら娘の事を折れそうなほどに激しく抱きしめ)
(美琴はそれでも優しく抱き返し、聖母のような微笑みで背中をよしよし撫でながら、しかし脚は情熱的にだいしゅきホールド)
(映像の美琴が悲痛な叫びと嬌声をあげる中、旅掛が呻きとともに射精をはじめ、映像の男としている事は変わらない中出しをするも)
(美琴は小さく喘ぎながらつま先を丸めて達し、しかし表情は蕩けながらも慈愛と充足感に満ちて)
(汗に髪を額に張り付けながら、父親と額をコツンと合わせてはお疲れさまのベロチューを初めて)
-
【結局2レスで、待たせちゃったから気にしないで♥】
【どうでもいいけど、サバサバした感じとか水着の感じとかからして、ゼタって子が好きそう】
【という偏見を抱きつつ、とりあえず待って♥】
-
ぁァぁァぁ、練習は本番の様に、本番は練習の様に、あ゛ッ、ママの身体で、腰の使い方や我慢の仕方を♥
――勉強なんてしなくて構いません、ア゛っ、小ぶりでも、皮被りでも、早撃ちでも、ママだけが知って♥
良いィぃィぃィれば良い事なのです、貴方が私の胸に縋ってミルクを吸う間、ママが貴方のミルクを搾り♥
(アルトリアの左手がモードレッドの後頭部を抱きかかえ、乳頭を唇に触れさせれば腰を前に繰り出して)
(ザぶンと水風呂が波立てばアルトリアの臀部も波打ち、乳首を舌に触れさせれば前後に、ラムレイに)
(跨る時の様ざブんと水面が飛沫を巻き上げ、乳輪に歯を立てさせられば、ザばッ、ざバっ、と息子が)
(乳吸いすれば母がグラインドしてくれるんだと理解させ、モードレッドがチゅウちュうと吸い付けば)
(右手でモードレッドをよしよしと外回りに、よちよちと内回りに撫で回してはハグし同時に腰と尻を)
(花丸を描くようグにュんぐニゅンとふたなりの粘膜を母の粘液に満ち溢れた膣でとろける程囲い込み)
(モードレッドがママ出ちゃう、いつものやってとギューッと抱き締めてくれば、より深く繋がれる様)
あ゛〜〜ッ、構いませんよモードレッド、我慢しないで下さい、ア゛〜〜っ、ここで射精してしまっても♥
あハん、お風呂上がりに、アはン、またママが上になってリードしてあげますからドぴュ、どピゅって……
そう、いいこ、イイコ、良い子ですねモードレッドは、うフん、ママを気遣ってくれる優しい子、だから♥
この先も勃起する度に、この後も射精してからも、ずっと、ずーっと、“おかあさんといっしょ”ですよ♥
上がったらザーメンが飛び散ったら白いシミや汚れが目立つ黒のベビードールにしましょうモードレッド♥
お漏らしして、ママのあそこをおトイレにして、今コツコツ当たってる赤ちゃんのお部屋にィぃィぃィく♥
(モードレッドの舌に広がる甘み、喉を潤す恵み、即ち母乳をコクコクと飲むのに合わせ、頭と背中を)
(ハグしながら、膣口が根元から離れ、陰唇が陰茎と別れる寸前、“ママはどこにも行かないから”と)
(上げた腰を落として子宮口で鈴口にキスし“イク時は一緒”と、ゆる〜い、ゆ〜っくりしたグラインド)
(モードレッドがママー!ととぴゅ、トピュ、とクトくと射精するのを暖かく見守る微笑みまで)
-
>>182
【うっ、上手く出来たか不安だが完成だ♥そちらの2レスの凄まじい完璧さには脱帽させられる……】
【ファンからゼタ姉と呼ばれているらしいな……ふむふむ】
【もう1レス、相互いでも構わないが♥】
-
>>184
【それはこっちのセリフ♥はぁ、これで不安を感じるだなんて……!】
【ま、まぁ本当に偏見だけどそれだけ♥】
【……一応考えはあるけど、大丈夫?簡単にでいいから♥】
【……前はアルトリアさんと正常位、後ろからはペニバンのジャンヌさんが取り合うって画が……】
-
>>185
【彼我の戦力差を感じているのです♥質に対し量で責める他ないと♥】
【――偏見だ♥私が好きなのは――とならばジャンヌと逆サンドイッチするとしてこちらからは♥】
【御坂美琴で、初めて貸し出させて&報告させながらセックスして膝が笑い腰が抜けそうな、十代の頃のように射精してしまった快感が忘れられず♥】
【もう一度娘に貸出させたい、でもこれ以上は……と言う父の苦悩を感じ取ってはまた“許して”あげて♥】
【終わり次第落ちて♥はじめ♥】
-
【書き忘れたが一回戦目の事後&二回戦目目への事前の様な、触れ合い&抱き合い&見つめ合い&話し合いの様な雰囲気で♥】
【聞き忘れたがジャンヌはノーマルかオルタかどっちだろう……】
-
【取り敢えず書き出す♥1.5だから先に落ちて欲しい♥】
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>>186
【謙遜が過ぎると思うんだけどなぁ、私なんて本当に……】
【まぁこんなところで譲り合っても♥】
【了解、ちょっと反応がおくれてごめんね。無理のない範囲でお互いに♥】
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>>187
【ごめんなさい、ノーマルで!それでは♥】
-
「うンっ、閨に忍び込み、褥を分かち合おうなんて、ウん、それが救国の聖女のする事ですかぁァぁァぁ♥」
『はッ、飛び火してしまったのです、ハっ、あなた方が睦み合う姿に、血の繋がった親子で何て、でも――』
「ちュるン、罪深い行いであると?チゅルん、あなたこそ神に背くソドミーに耽っているではありませんか」
『やァん、ジルが何故、ヤぁン、年端も行かない子ども達と、ふゥ、あんな事をしたのか、フぅ、今なら♥』
(そしてアルトリアが下となり、モードレッドを上にし自分を貫き通させている所にやって来たのは――)
(招かれざる客、ジャンヌ。モードレッドが母の愛液にふたなりを濡らしママと正常位で腰を振る後ろで)
(四つん這いとなったジャンヌが、母で童貞を捨てたモードレッドの処女を唾液に塗れた舌で奪った後に)
(ジル・ド・レェがそうした様にモードレッドの窄まりに張り型を宛行い、ペニバンを巻いた腰を前へと)
(繰り出せば本来は女性には存在しない筈の前立腺を先端で抉り、肛内を中程で埋め、お尻の根元までも)
(堀削すればモードレッドのふたなりがアルトリアの膣内で“投影”されたかの様にメキメキ頭角を現し)
「わかるとでも?にュぷ、モードレッド?母たる私ほどあなたの身体を理解している女などいませんよね?」
『ニゅプ、血の繋がった実の親子で愛し合うなど神はお許しになりませんよ?ここは私と正道に立ち返って♥』
「うンっ、あなたにはわからないでしょうジャンヌ、ウんっ、モードレッドの弱さも脆さも全て私の物です♥」
「なりません、嗚呼、モードレッド?このままでは地獄に堕ちますよ?その前に私が天国へ連れて行って♥」
(挟み撃ちされ身悶えするモードレッドの腰にアルトリアが両足をX字に絡めるだいしゅきホールドをし)
(それによって左右から狭まる所か襞による捻り、溝による拈り、皺による撚りと膣圧が高まり、なおかつ)
(ラブ握りし汗ばんだ息子の掌を、母親が震える指先を勇気付ける恋人つなぎするも、ジャンヌも負けじと)
(モードレッドの肩甲骨に乳房をニゅム、にュむと上乗せせ、両脇から手指を回してハグする事で胸が更に)
(扁平となり、腰を引けばペニバンが直腸へ至る道筋を逆走し、腰を押せば肛内の凹凸を地均しするように)
(アルトリアによるキスとグラインド、ジャンヌによる耳舐めとピストンが前後から繰り出し)
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>>186
はーっ、はぁぁぁぁっ♥あぁ……♥凄かった、パパ♥
いつもより、おち○ちん硬くて、熱くて♥ザーメンもどろどろでたっぷり♥
……エッチの時、あんなに余裕が無いパパなんて初めて♥そんなに気持ちよかったの?
それともチャラ男とシたのにそこまで嫉妬してくれたの?ふふ♥ちゅっ、れろっ、ちゅっ♥
(左手はシーツを思い切り握りしめ、右手は思い切りラブ握り。膣内はどろりと、結合部からザーメンと蜜が零れており)
(息を切らしては上半身が上下に何度も揺れて、絶頂の余韻が表情に艶を残している中)
(同じく美琴に覆いかぶさりながらも、汗を垂らし、余裕の無い吐息をする父親を見つめながら)
(背中に手を這わせ、よしよし、とかお疲れさま♥と吐息を交差させて)
(いつも以上に激しかった原因にやはり、貸し出した事と報告しながらセックスしたことにあると)
(わざと貸出先のチャラ男の話をしては、射精をして芯を失いつつあったペニスが中でむくむくと膨らむのを感じ)
貸し出し期間はまだあるの♥あの頭わるそーなチャラ男にこんどあったら即尺♥
パパとにだけ許していた中出しにスパンキングに♥またシちゃうの……
……パパ、そんな顔しないで♥でもあそこはまた大きくなってるよ♥
ねえ、わかってるんだからね?貸し出して、報告きかされて自己嫌悪とか感じてるくせに……ものすごく興奮しちゃってるって♥
シている時のパパ、本当に若々しくって、獣みたいで凄かったんだから♥
(息が整い始めると、繋がったまま美琴は背中に腕を回し、汗ばんだ背中を広く撫でまわしてよしよし)
(未だに娘への罪悪感に表情を曇らせ、目も虚ろな旅掛に美琴は目を細め、包容力を感じさせる優し気な視線を返し)
(旅掛が、年齢離れした艶やかさと包容力を感じさせる表情にドキっとしているのを目ざとく感じたか、美琴がくすっと微笑を)
(左手は背中を抱き、右手は旅掛の頬にそっと添えては、パパも私のことハグして♥と囁いて)
……いいよ♥また、私を貸出させても♥
次はだれ?パパと変わらない年齢のおじさま、脂ぎったオタクでも、格好いい人が相手で私がメロメロになっちゃうのも♥
ほら、また中で……硬くなってる♥ん、あっ、パパ……♥
いつもだったら、こんなにすぐに元気にならなかったもんね?パパ……パパが気持ちよくなってくれるなら、元気になってくれるなら♥
私はいつだって、他の男に抱かれちゃうんだから♥あっ、あ……♥
(美琴の優しい声色、しかし放つ言葉はあまりにも倒錯的で爛れ切っていて)
(しかしそれが何よりも父親の耳に甘美に響き、罪悪感などの苦悩を興奮で上塗りしてしまうほどで)
(そして何より、旅掛の目の前で包容力を滲ませながら笑顔で抱きしめてくれた上に、すべての業を許してくれる美琴)
(旅掛は再び理性をなくし、腰を動かし始め。美琴も、嬌声を少しずつあげながら強くハグし、気持ちを表現するようにだいしゅきホールド)
(自らもグラインドを初めて、また悩んでも私が癒してあげる♥と爛れた循環を誘い掛け)
-
【ああああっ、こんな凄いレスにまだ続きがあるなんて……!】
【でも……夜も遅いし返事は簡単♥ロールの中に気持ちは込めたってことで】
【お休みなさい、ありがとう♥ちゅっ♥】
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『ぁッん♥モードレッド♥キちゃいそうですか?ざっ、ザーメン//////上がって来ちゃってますか//////』
「うンっ♥モードレッド♥私のナカでイッて下さい♥ママにナマで出して下さい♥彼女ではなく私を――」
『出して下さい♥』「奥にかけて♥」『後ろで気持ち良くなって♥』「前に♥ママに♥」『「イッてェぇエえ♥♥♥」』
(ジャンヌがモードレッドの耳裏を舐りながらギュッと乳房を、ギューッと押し当て、ギュウギュウとハグ)
(その間中もヌ゛っコ、ぬ゛ッことゆっくり、お尻を拡張し性感帯を開発するよう逆アナルする傍らで――)
(アルトリアがモードレッドの頭を抱いてづヂゅルぅゥうウう゛ヴずジゅルと舌そのものを唇で丸呑みして)
(尾てい骨を支点としだいしゅきホールドを強め、上半身を揺りかごの様にする事で下半身をスローながら)
(ブちュ、ぶチゅとグラインドし、ジャンヌが耳殻を喰めばアルトリアが歯列をペロペロと舐め回して行き)
(アルトリアがクちュぱンくチゅパんとふたなりを逆に扱く腰使いをすればジャンヌが腸液が沸き立つ様な)
(タんッたンっとリズミカルな抽送で前立腺にキスし、ジャンヌの腕とアルトリアの足がモードレッドを)
(ハグすればビゅル!びュる!とモードレッドの膝が笑うほどの射精をアルトリアが喉を晒して受け止め)
(モードレッドの腰が抜ける程の性感を、ジャンヌが汗ばんだ背骨から項まで毛繕いする様に舌で逆撫で)
【こちらもこれにて幕です♥嗚呼、素晴らしき哉、あなたのレス、ドキドキして見蕩れてしまいます……】
【そしてお疲れ様でした♥心より感謝申し上げます♥手短ですがおやすみなさいませ♥】
【御坂様とスレをお返しいたします♥】
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スレをお借りします
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【スレをお借りします】
こっちは
名前;富山 雄吾(キャラ名:ゴン)
身長:160㎝
年齢:42歳
頭髪が薄くなってきたりはまだ無いが、下腹が突きでるような中年太りのオタク
巨根にして、今までネトゲで食ってきた相手は6人
こんな感じでこちらはやってみようと思います
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>>196
よろしくお願いします
先ほどは色々離しましたが、まずは最初に会って食べられるところまでやって
そこから続きは相性が良く楽しく続けられたら、ってところでいいでしょうか?
書き出しはどうしましょう?
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>>197
そうですね、そうしましょうか
楽しませて上げられなかったらごめんなさい
書き出しは、待ち合わせ場所で待ってる所をしていただいて
そこへこちらがやってくるという流れで始めていくのはどうでしょうか
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>>198
返事遅くなってすみません
それではこちらが待ってるところを書き出せばいいですね
書き出しますので少々お待ちください
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>>199
分かりました、では待ってますね
宜しくお願いします
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(駅前の広場、大きな時計の下にあるベンチでは色んな人が待ち合わせのために座っている)
(その中の一人、ボサボサの長い髪を精一杯梳いて、昔買ったワンピースを着て精一杯おしゃれした女の子が)
(人と目を合わせたくないのか、ずっと俯いていて、時々時計を見てはまだかなまだかなと体を揺する)
(今日はネトゲで付き合っているカレと初めてのリアルオフ会)
(きっと素敵な彼氏、カッコいいに決まっている)
(自分みたいな不細工でおしゃれじゃない女の子、実際に見られて振られたらどうしよう)
(期待と不安で凄く挙動不審のまま、待ち合わせの時間を今か今か止まっていて)
【セリフはないですが、こんな感じで待っているというのでどうでしょうか?)
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>>201
(待ち合わせの時間を見計らい、待ち合わせの場所に居る人達を観察し)
(そしておそらくこの相手だろうと目星を付けて声を掛ける前に様子を伺う)
(長い髪は目元も長く、目元近くまでかかっていて顔立ちが見えにくい)
(しかも内向的なのかずっとうつむいてるせいで余計に顔は見えない)
(ネトゲの仲間と直接会う時、必ず驚かれるのは自分の年齢と容姿だ)
(今回も同じように驚かれ、もしくは嫌な顔をされるかもしれない)
(そうなっても逃げないような性格の子を狙ってる事でこれまで事に至れた相手を逃がした事はない)
(今日も楽しめそうだと舌舐めずりし、お世辞にも整ってると言い難い中年の男は)
(時間になると歩み寄っていき…)
こんにちは、カナちゃんかな?
(と優しく落ち付いたような声で話しかけるのだった)
【ありがとうございます、それではこの後すぐにヤラシイ方向に持っていくか】
【それとも打ち解けるためにどこかでお話するようなパートを入れるかどちらがいいですか?】
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>>202
まだかな…まだかな…ううっっ、人が多すぎる
もう…帰りたい…
(学校でも殆ど誰とも話さず、ほぼニート生活を送ってる加奈にとって)
(駅前の人ゴミは拷問レベル)
(待ち合わせの時間はまだ、まだなの〜)
(そう思いながらモジモジ体を揺らしていると)
はっっ!はいっっ、私がカナですっ
ゴンさんですか!?
あ、あれっ…???
(落ち着いた声が頭の上から、そして自分の名前を読んでくれている)
(やっときたんだ、大好きなゴンさんが)
(前髪の隙間から目をキラキラさせて顔をあげると)
(そこにはお父さんと同じくらいの年齢のオジさんが)
(ゲーム画面から想像していた容姿、自分と同年代か、20代を想像していたカナにとって)
(呆けた顔で思考停止するには十分すぎるほどで)
【すぐにヤラしい方向に持っていってもらいたいですね】
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>>203
そうだよ、現実でははじめまして、だねカナちゃん
こんなオジサンでがっかりしちゃったかな?
(おどおどして、今にも消えてしまいそうだった少女が声をかけると一気に元気になって)
(そして輝きが一気に消えたようになって固まっている)
(ゲーム中でも落ち付いたような印象と口調を心がけており、しゃべり方等も変わらない)
(でもかっこいい年上のお兄さん、だろうと思っていた少女に、醜い中年はがっかりどころでは無いだろう)
(ある意味、この流れは毎回の事でむしろそれを楽しみにすらしている)
そうだね、ゲームで遊んでた相手がこんなオジサンじゃぁがっかりか
カナちゃんだって可愛い、若い女の子だもんね
でも、とりあえずは移動しちゃおうか、こんな大勢いるとこで目立っちゃうよりはいいでしょ?
(これは雄吾にとっても同じで、明らかに援交としか見られないような年齢差で目立ちたくは無い)
(思考停止しているカナを連れて、これ幸いと裏路地のラブホ街に連れていくと)
(手近なところを一部屋確保し、あれよあれよと言う間にカナをラブホの部屋へと連れ込んでしまった)
ネトゲで結婚までしてる相手がオジサンでやっぱり嫌だったかな?
別に年齢とか偽ってるつもりは無かったけど
しかしカナちゃんは実際に会ってみると凄く可愛いね
胸とかも大きいし、チャットで話してたみたいに一人ぼっちなんて考えられない位魅力的だとオジサンは思うけどねぇ
(ラブホのベッドに座らせ、隣に腰掛け、すぐに押し倒すのではなく)
(カナの磨けば十分光るであろう素材を褒めて、チャットで悩みを聞いてた時のように励まし)
(その上で少しずつ身体に触れて触り心地のいい幼くも肉付きのよい身体に興奮を覚える)
【じゃぁ早速ラブホに連れ込ませてもらったよ】
-
>>204
は、は、はじめまして、カナですっ
いえ、そんな、そんなこと、ない、ないですからっ
(話しかけられて返事しなきゃ、でもどうやって!?)
(もう頭はパニック状態で、口が回らずカタコト日本語に)
(カッコイイと思っていたカレはこんなオジさん)
(でも口調は何時ものゴンさん、じゃあ別にいいんだろうか)
(頭がグルグルして何も考えが回らないなか)
ち、違います、そんなことないですっ、ガッカリしてませんから
ひゃっっ!あの、どこにいくんですか
私その、こんなところはじめてで、あ、あのっ
(手を掴まれて引っ張られていく)
(どこにつれていかれるんだろう、あれ、ここホテル?何のホテル?やけにピカピカしてる)
(抵抗する間もないまま、ラブホテルに連れ込まれてしまい)
あっ、いえ、そうですよね…ゴンさんの年齢聞いた事ないから
私がちょっと勘違いしてただけで
いや、そんなこと、嫌じゃないですから
えっ…わ、私可愛いですか?だって、こんなに髪ボサボサだし、服もちょっとヨレヨレで
魅力的…え、本当?本当に…えへへへ
(自分の容姿を褒められたことなんて一度もない)
(見た目にも気を使った事がないから、出かける前にしたオシャレ?のような行為もピンと来ない)
(それなのに褒めて貰えて、嬉しくなってニヘっと笑ってしまう)
-
>>205
嫌じゃない?
それならいいんだけどね、やっぱり会うとよくがっかりされるから
結構こっちもショックだから会うのはやめようって思ってたんだけど
カナちゃんがとてもいい子だから、頑張って会ってみようかなって
(さも、がっかりしたカナに負い目を感じさせようと雄吾は嘘の過去を話し)
(やっと我に返ったカナに嫌じゃないという言葉を言わせ)
(その後は容姿を褒めたりしながらゆっくりと警戒心等を解しつつ)
(いつしかその手はカナの背中や肩、太腿などをやさしく摩りながら肌を味わっている)
(実際のところ、カナは素材としては完璧で、前髪切って可愛い服着るだけで町に立ってればナンパが殺到するだろう)
(容姿を褒めた所で完全に警戒心は無くなったのか笑みを浮かべるカナに)
そうだよ、絶対
自信持っていいと思うなぁオジサンは
いやぁこんな可愛い子がネトゲじゃオジサンの嫁だなんて
(手の動きは次第に大胆になっていく)
(太腿を撫でまわしていた手は半ば裾の中に潜り込んでいて)
(雄吾はワンピースの胸元をねっとりと見つめている)
(その胸はかなり大きく、中学生としては平均を遥かに上回ってるレベルだろう)
ネトゲの中だけじゃなく、実際でもカナちゃんと仲良くしていきたいなぁ
オジサン、実際のカナちゃんにも一目ぼれしちゃったよ
(そして長らく身体を撫でまわしていた手は、下半身から胸へと)
(衣服の上からカナの巨乳を揉み始めて…)
(そのまま雄吾はカナの唇を奪ってしまう)
-
>>206
自信、私が自信を持っていいんですか
可愛いだなんて、ゴンさんって本当に優しいんですね
こんな私に可愛いとか自信がつく言葉をくれるんですから
最初はオジさんでビックリしたけど…
やっぱりゴンさんはゴンさんですね
(話を続けていると、ネトゲで頼りになるゴンさんとオジさんが重なってくる)
(リアルの自分に一切自信がないカナ)
(こうやって褒められてる内に体を障られているが、徐々に気を許してるせいで気にならなくて)
私もゴンさんと仲良くなりたいなって思ってきました
あの、私リアルでは友達がいなくって…
友達に…ひゃっっ!!ゴンさん、そこはオッパ…んんんっ!
んぅぅっ、んぅぅぅー
(いきなり胸を揉まれてびっくりするが、更にキスまでされて目を丸くしてしまう)
(でも抵抗することもなく、されるがままになり)
-
>>207
オジサンもだよ、カナちゃんに会えるって凄く期待してきたよ
思ってた以上にカナちゃんは可愛くて…
友達なんて要らないじゃない、オジサンがカナちゃんの旦那なんだから
ね、ゴンはカナの旦那で、カナはゴンの嫁、でしょ?
(カナの胸は実際に手に掴んでみるとかなりのボリュームで)
(中年の雄吾の手に余ってしまう程の大きな膨らみだった)
(まだ14歳の少女がこれほどにムチムチした発育している事に興奮しながら)
(抵抗しないカナの唇を奪うとそのまま暫く若い唇を味わい)
(次第に舌を使い始めながらカナの口内に割って入り)
友達を先に飛び越えて、お嫁さんになってよカナちゃん
カナちゃんとずっとこうしたいって思ってたんだ、ね?
そうすれば、リアルで学校で悲しい事あっても大丈夫だろう?
(寂しいカナの環境と傷ついた心に付け込みながら、胸を中年らしいねちっこさで揉み)
(数々のリアルでの行為や、援交等でたっぷりとJCJKを味わって犯してきた雄吾の手管は)
(カナの未開発で無垢な身体を容易く弄び、舌を絡みつかせ、しゃぶり、吸い)
(カナの口内を好きなように長々と時間を掛けて中年の粘っこい舌で陵辱する)
オッパイ大きいね、オジサンそういうの好みだよ
カナちゃんどんな子だろうって、実際会ってみたらオジサンの好みで
もっと仲良くなりたい…
(そして雄吾はカナの衣服を少しずつ脱がせ始め)
(ゆっくりと誰にも見せた事の無い肌を露わにさせていき……)
(下着姿にさせると、再びキスをして、今度は指を股間に這わせていく)
-
>>208
ええっ!お、お嫁さんに!?
まだ私14歳…で、でもネトゲでは私とゴンさんは結婚してるから
もうリアルでもお嫁さんで…になって…いいんですか?
お嫁さんになったら…ゴンさんの家で、ずっと一緒に
嫌な事も全部、相談してくれるんですよね…それなら、それなら…
(キスされながらの求愛に目を白黒させてしまう)
(こんなオジさんと、じゃなくて、まだ14歳なのに結婚していいのだろうか)
(そういう疑問が先に出てしまう)
(でもキスをされてボーっとしてくる頭)
(ネトゲでの生活とリアルの生活が徐々に重なってきて、ゴンさんとならいっかという気分に)
そんなに大きいんですか…クラスでは一番ですけど
あっっ、服が…折角一番可愛いのをきてきたのに
んっんっ!あ、あの…そこも障るんですか?
(色気のない下着だけの姿に)
(そしてヌレはじめた股間に指は伸びて…)
-
>>209
そうだよ、オジサンなんでも相談に乗ってあげるさ
嫌な事だって我慢出来るようになるだろう?
お嫁さんも結婚出来る年齢になるまでは届け出さないでいるだけだからね
オジサンカナちゃんに一目ぼれしちゃったから
結婚出来るのがとてもうれしいよ
(とてもちょろかった、これまで食ってきた中でもとびっきり容易く)
(そしてとびっきり受け入れるのも早かった、だがそれは雄吾にとっても嬉しい事で)
(ネトゲの嫁を実際の嫁になんて言ったのは初めての事で)
(脱がせながらキスを続けて、何度も初々しい唇と口内を犯しながら、涎まみれの口元にさせ)
オジサンの為に可愛い服着てきてくれたんだね
嬉しいぞカナちゃん……
おや、濡れてる…パンツもうじっとりしてるみたいだぞ
オジサンとキスして気持ち良くなっちゃったのかな?
(脱がせて触れた下着は既に湿り始めている)
(指をマン筋に沿って上下に擦りながら下着に一杯滲む汁を塗り広げ)
(自分の為に可愛い服を着てくれたという事を喜びながら)
(ブラを外し、ショーツを脱がせ、生まれたままの姿にさせてしまうと)
凄い、こんなにえっちな身体してるなら学校でもモテモテのはずなのに
カナちゃんの魅力が分からないなんてダメな子たちだなぁ
その分オジサンがたくさん可愛がってあげないと…
なんて言ったって、カナちゃんはオジサンのお嫁さんだからねぇ
(気色の悪い顔を見せながら、雄吾はカナの足を大きく開かせ)
(処女のオマンコを大きく開きながらその股間に顔を埋めて)
(指で左右に雌穴を広げながら舐め始める)
-
>>210
【すみません…眠くなってきて続きを書くのが辛くなってしまって】
【凍結かここまでにしてもらえないでしょうか?】
-
【もう少し続けてみたいので一度凍結にしましょうか】
【いつだったらご都合合いますか?】
-
>>212
【一旦帰省しますので、間があいちゃいますけど】
【来週の金曜日になっちゃいます】
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>>213
【そうですか、金曜は夜になりますが21時半でお願いします】
【眠いのを引きとめてごめんなさい、またよろしくお願いします】
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>>214
【それでは来週、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
【おやすみなさい、これでスレをお返しします】
-
【スレをお借りするわ!】
改めてこんばんはサヤ師!つまりうまい棒をあと2本、3本食べてもご飯1杯分なのだから遠慮せずとも♥
良いじゃない……食べちゃいましょう?共犯者としてlet's go♥
-
【スレをお借りします!】
流石はカロリークイーンっ。明日運動すれば大丈夫だもんね!
……大丈夫だよね?とりあえず2つでも3つでも……無理しない範囲で♥
-
>>218
【勿論よ♥そうそう、参考までに予定してるリクエストについて♥】
【先ずはグローリーホールという物の構造について説明するわ!http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/XgRrOTxQz.jpg壁面に上のお口用の小穴と下のお口用の大穴が空いてて♥】
【http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/himAv4DmX.jpg女性側からお客様は見えなくても、お客様側からはどんな女性かわかるよう証明写真&メッセージボードがついてるわ♥】
【これを用いた内容になると思うわ!壁尻というヤツね!!】
-
【では父?上と息子?のモーさん♥後半はお姉ちゃんのジャンヌさんを加えて♥】
>>218
・ベッドにて下着姿でオナニー♥チクニーしたり、中に指を入れたりしてくちゅくちゅ音を立てながら♥
息子に犯されることを想像しながら声をあげて、粗相までして♥でもしっかりと息子には見られてて……♥
・二人がかりでお仕置き♥マットにローションでぬるぬるの肢体を見せつけた後♥
母は背面で尻コキ、姉は顔面騎乗位でいぢめてあげて♥
部屋に戻った後も代わる代わる搾り取る躾けをしてあげる♥とそのまま背面騎乗位したり、クンニを強制したり♥
>>219
【と、変なお願いしちゃっているし任せて!今から色々と創造したり、資料を見てみたり♥】
-
>>220
【わかったわ!何レスかかるかわからないけど私からも♥】
【麦野沈利で壁尻♪常日頃アイテムにこき使われてる下っ端がストレス解消にグローリーホールに来れば、相手は何とリーダー♥】
【証明写真のポスター&直筆のメッセージボード以外にモニターも付いていて、麦野から見えずとも下っ端からは生中継も同然♥】
・小穴♪下っ端とも知らずディープスロート&バキュームでヘッドバンキングするでひょっとこフェラがモニターに大写しされ♥
バキバキだのギンギンだのガチガチだのビンビンだの痴女の様♥
・大穴♪下っ端に落書きされた脂の乗った肉付きの良い臀部をスパンキング&バックで父親のわからない赤ちゃんを孕まされて♥
妊娠だの受精だの着床だのナマ入れ&ナカ出しねだるM女の様♥
【客が下っ端と知らずに媚びる麦野さん、嬢が麦野さんと知った上で責め立てる下っ端というイメージね♥】
【ではlet's go happy♥】
-
>>221
(能力者とはいえ女のくせにこき使いやがって、と愚痴るアイテムの下っ端がス向かった先は)
(グローリーホールと呼ばれる風俗のようなもの。ここの女で発散してやるかと下衆た考えで部屋に入れば)
(目を?き、疑う。そこに貼られていた写真にボードは誰であろう、ストレスや愚痴の元であるアイテムのリーダー)
(モニターで中継されている麦野の顔を見れば、騙りでないことがわかり、始めこそは困惑するも)
(Sっぽいって言われるけど、実はドMなんです♥ちょっと乱暴なくらいな方が燃えちゃうかも♥と)
(書かれたボードを見れば口元を歪めて)
いらっしゃいませ♥少しマニアックなグローリーホール、お楽しみくださいにゃーん♥
ふふ、いいわ♥いつでもきて……んぐっ♥ん゛っ、ん゛♥
凄、もうバキバキに硬くなって♥じゅるっ、ちゅぱっ♥溜まってたの?ちゅっ、じゅるぅっ♥
(まずは小穴を使わせてもらうぞと言えば、アイテムでは聞いたことも無い媚びた声が返り)
(男は乱暴にペニスを奥までねじこみ、モニターではえづいて目を見開く麦野の顔が映り、ざまぁねぇやと)
(そのままイラマチオのように腰を振った後、思い切りバキュームしろ、顔を振れと命令を)
(麦野もはい♥と素直に答え、頬を窄めて、唇を突き出した不細工なひょっとこ顔でじゅるじゅる♥激しいバキュームの音)
(そして目をハートにさせたまま顔を振る媚びっぷりを見せ、男は愉悦に表情を歪めながらモニターを見やり)
じゅるっ、じゅぞっ♥凄くギンギン♥こんなガチガチのチンポ、奥までキちゃったら♥
おえっ、ってなっちゃう♥じゅるっ、ちゅぷっ♥溜まってるの、ぜぇんぶ私のお口に出してほしいにゃーん♥
そのままおま○この大穴も好きに使って♥Sなお客さん、燃えちゃうの、オナホ扱いでもいいから、ゴム無しもサービスだからぁ♥
じゅるっ、じゅっ、じゅぞぉぉぉぉぉっ♥
(喉奥を使ってぐっぽくっぽ♥と亀頭を締め上げ乍ら、じゅるじゅると吸い付く刺激も忘れず)
(男が深くペニスを挿入したまま腰をくねらせ、喉ちんこや奥を無遠慮に穿れば)
(麦野も目に涙を浮かばせ、白目を?き掛け、おえっ♥と吐瀉反応をするも)
(唇でぷりぷりと締め付けたまま、カリ首から裏筋から根元まで。生暖かく、柔らかくぬるぬると圧迫しては)
(こき使う下っ端だとも知らない麦野は媚びたおねだりをしながら、バキュームもヘドバンも、舌を這わせる動きも甲斐甲斐しく続けて)
-
【この構造でモニターで表情を移すのは無理だったと書いた後に思い至る……!】
【ま、マジックミラー的な何かで♥では続きを♥】
-
ぁ……ァ……あ……ア……あ゛……ア゛……嗚呼……Ah……
ァん……ッド……ァん……レッド……ぅン……ドレッド……♥
モードレッド……ゥぅん……いけません、私達は血を分けた♥
実の親子なのですよ……はッあ、一時の気の迷いで道を誤ら♥
ないで……あハん……いヒん……うフん……モードレッド――
(真夜中、あるかなしかの衣擦れと絹を裂くよりも細い吐息と小さい喘ぎに目を覚ましたモードレッドが)
(主寝室に連なる扉の隙間より目の当たりにするはカ、ーテンから木漏れ日の様に射し込む月光浴が如く)
(仰向け寝のアルトリアが漆黒のグローブを嵌めた手指でブラジャーから零れ落ちた乳首をなぞり書きし)
(更に漆黒のストッキングに包まれた臑から膝までを逆撫でガーターベルトよりショーツを撫で回しては)
ぅッん、そんなに力強くされては手首に痣が、ゥっン、いけませんモードレッド、首筋は円卓の皆にバレ♥
ぁァぁァぁ、見せ付けてやろうだなんて、いい歳を新たな王を仕込まれて恥ずかしくないのか何てそんな♥
モードレッド、ぁッ嗚呼、駄目です、ァっAh、ダメです、あ゛ア゛、だめです激し過ぎて壊れてしまう♥
(その上モードレッドが耳を疑うような、自分の名を呼びながらグローブごとショーツにねじ込んだ指が)
(グちャっと沸き立ち、ぐチゅッと泡立ち、グちョっと浮き足立った両足をM字開脚する母親が、自分を)
(産み落とした膣を人差し指と小指を立て、中指と薬指で穿返し掌でクリトリスをこねくり回し、左手は)
(下乳を持ち上げ、アルトリアが上乳へ小首を傾げ、セルフパイ舐めし乳輪が唾液に濡れ、乳首を吸って)
(乳頭を齧る事で愉悦に浸る様に、モードレッドがアルトリアを父でなく母、母でなく女、女でなく雌に)
モードレッド、下さい、あハっ、私も、アひッ、あなたと、嗚呼ふ、共に、Ahへ、果てたいのです――
モードレッド、モードレッド、モードレッド、モードレッド、モードレッド、モードレッドぉォおオお゛オ゛♥
(黒尽くめの下着姿でありながら恥部を手慰みする指先はねっとりと白く目がハートでピンク色に染まり)
(そして右手指をより深く恥部、左手指をより強く乳首を弄れば左爪先を伸ばし、右爪先を丸め下半身を)
(上半身より高くブリッジさせプしャぁァと飛沫を上げガーターベルトとシーツをずぶ濡れに)
-
>>223
【こちらの手落ちだ♥モニター付きのグローリーホールの画像も引用すべきだったな♥】
【ありがとう♥マジックミラーという事で♥】
-
【一部消してしまって加筆修正♥焦りました……】
-
【やる内容が多いのでペース配分がちょっとわかりません!あなたの方が先に終わってしまったらごめんなさい♥】
-
>>222
じゅぽっ、じゅるっ、じゅぅぅっ、じゅ♥ビンビンのおち○ぽから♥
だひてっ♥ザーメンでお口の中をたっぷり♥ん゛ぅっ、ん゛♥ん゛ーっ♥
(そして激しいバキューム音と共に、にやけ面だった男も表情に余裕をなくし)
(最後は地が出たような情けない声をあげて射精し、麦野の口を白く染め上げては)
(麦野はだらぁ、としたを垂らしてザーメンがたっぷり乗った舌を見せつけ、息を荒げる男は)
(もっと見せろ、と舌を摘んでは引っ張り出しては写メを取ったり)
(飲み込め、と命令すればゴキュ、ごく♥と咀嚼する様子、飲み込む音、ゲップとムービーに収め)
はぁ♥濃くって……もったりしてて、熱くて♥
ねぇ次はどうする?大穴♥さっき言った通りにハメ穴としてご自由に♥
(小穴から顔を外せば、今度は大穴にむちりとしたお尻を入れては)
(無防備な尻穴、秘所。既に蜜の涎が溢れては垂れてしまっており、自由が利かないなりに)
(期待をしてお尻をふりふりと動かし、壁の向こう側からは犬のような吐息が、はっ♥はっ♥と聞こえ)
(モニターの麦野自身も、壁に振り返っては期待に表情を蕩けさせ、目をハートにしており)
【冗長になったから1.5レス目ってことで……!】
-
>>227
【確かに、詰め込みすぎてしまった感じはあるわね】
【余裕が無いかもしれないけど、本当に簡単なリクエストがあれば受け付けるから♥】
【とりあえず今は続きを♥】
-
>>229
【詰め込み過ぎじゃないんです♥例えば】
【アルトリアのオナニーが終わってジャンヌが加わってベッドからバスルームに移る場面転換の“繋ぎ”だとか♥】
【どうしてもそう言う所がスルー出来なくて、実はさっきもお漏らしが足りないのではと自分で自分が許せなかったり♥】
【ええとつまり、私が頑固なのがいけないので気にしないで下さい♥】
【追加リクエストは致しませんのでご安心を♥】
-
【ベッドルーム】
『――モードレッド?ここで何をしているのですか?成る程そう言う事ですか。Arrrr、いえ“お母様”♥』
「……はァー、ハぁ〜、アルトリア?待って、今シーツを替え、モードレッド?立ち聞き、いえ盗み見を?」
(王として凛としたアルトリアがショーツを愛液、ガーターベルトを小水、ストッキングをM字開脚させ)
(立ち眩みしたモードレッドがよろめくと、その背中を受け止める胸の主は、自分達の国にとっては――)
(不倶戴天の敵たるジャンヌ。されど今はモードレッドの“お姉ちゃん”である為、そのまま胸を背中に)
(肩甲骨に左胸を扁平に、肩胛骨に右胸を偏平に、背骨から腰骨にかけて押し付けながら後ろよりハグし)
(逃げ場を失ったモードレッドに対し、シルクのシーツから降り立ったアルトリアがしゃなりしゃなりと)
(ビロードのカーペットを踏み締めてモードレッドの足の間に右足を入れ、左手で乳首を仕置きとばかり)
(キュッと摘み、右手でふたなりをギュッと握り締めれば、前からアルトリアが左耳、ジャンヌが後から)
(右耳に唇を寄せ、お仕置きしてあげると王の桃色の舌と聖女の桜色の舌が両耳をペロリと舐っては――)
【バスルーム】
「ふふふ、そんなに私の、いえ“ママ”のお仕置きが怖いのですかモードレッド?俯いて前屈みになって♥」
『お仕置きなのにおっきくなっちゃうなんて私の、いいえ“お姉ちゃん”と“お母様”の身体がそんなに♥』
(魅力的ですか?とスケベ椅子に座らされたモードレッドの左側に跪く母アルトリアが下目使いに見下ろし)
(右側に傅く姉ジャンヌが上目使いで覗き込み、アルトリアが後ろ向きで自らローションを掬い取り臀部へ)
(後ろ手でヌ〜り〜ぬ〜リと谷間へ向け内回りにまぶし、窄まりから臀部へ外回りに塗り込んでは流し目を)
(対するジャンヌは前向きで太股より恥部へ塗り込み、陰核より鼠蹊部へ塗り広げ、モードレッドに対して)
(マットに寝かせればアルトリアがふたなりに対してオイリーな臀部で根元、谷間で裏筋、肛門で亀頭を)
(ムぎュにュむギゅニゅと尻コキし始める様子を、ジャンヌがモードレッドの顔面に対して耳の横に膝を)
(つき、ちょうどジャンヌの足の間からアルトリアの尻コキが見えるポジショニングをとってあげるなど)
(してあげたかと思えばモードレッドの頬が太股で挟まれ、鼻と口が恥部に潰される顔面騎乗し)
-
>>229
【何とか3レスで収まりそうな目処がついたので、しないと言ってしまいましたが……恥ずかしながら前言撤回してリクエストを♥】
【麦野沈利で暗室♪グローリーホールの数日後、お客様(下っ端)だけが暗視スコープをつけ、真っ暗闇でも女体を視姦でき♥】
【されど風俗嬢(麦野)はつけない為、お客様が誰かわからないという仕組みで♥】
・馬乗りパイズリ♪生理前で胸囲が一回り大きく&体温が一度高い為、スライム乳だの水パイだの軟乳だのと下っ端が言葉責め♥
おっぱいマ○コで正常位し、麦野のお高くとまった澄まし顔にマーキングして征服感と支配欲に浸りたいらしく♥
【そちらからもリクエストをどうぞ♥続きを♥】
-
あん、お尻に何かいてるの?それ油性?もー、残っちゃったらどうするの♥
やぁん、恥ずかしい♥言わないで、なんとなくわかっちゃうんだからぁ♥
(手始めに男は油性マジックで麦野のむちりとした、張りの良い尻肉に落書きをはじめ)
(右の尻タブには公衆便女、レイプ希望♥だの、ヤリマン、クソビッチなどと品の無い落書き)
(左には、中出しOK♪とか尻穴と秘所に矢印が引かれてFREEだの、生専用だのと)
(日頃の鬱憤を晴らすかの如く落書きをされ、それを読み上げられては麦野は恥ずかしがって頬を染めつつ)
(いやいやと振っているようで挑発的なお尻、そしてトロンとした表情からむしろ興奮しているようで)
あ゛っ、あ゛っ♥はぁ゛ん゛激しいのぉっ♥もっとシてっ、パコってっ、孕ませてぇぇぇっ♥
誰かもわからない男にっ、犯されるの燃えちゃうのっ、あ゛ぁ゛゛っ!?痛いぃっ♥あ゛ンっ、あああぁぁぁぁぁっ♥
(そして挿入。もうぐしょぐしょじゃねえかと罵られながら、遠慮なしにずぶずぶと奥まで沈められては)
(激しいピストンで、落書きされた尻肉がパンパンと激しく揺れて、さらにはスパンキングされては赤く腫れつつ)
(悲鳴を上げる麦野が、モニターで目を?きながらもハートマークを浮かべ、不細工な声で喘ぐのも聞こえては)
(男も調子に乗って、左右交互にビタン、パシンと叩きながら誰にでもケツを差し出すビッチが、と罵り乱暴なピストンを繰り返し)
あ゛っ、あ゛ぐっ♥そうなのっ、ビッチなの、誰かもわからないのに生ハメさせたげるの♥
誰が親父かなんて関係ないのっ、出して、孕ませてっ、着床させちゃってぇぇぇっ♥
(モニターの麦野は汗を垂らしながら舌を出し、目を上向きながら喘ぎ)
(その顔にはリーダーとしての居丈高な様子も、Sに見える切れ長の瞳に勝気な表情も面影はなく)
(相手が下っ端とも知らず、ペニスの硬さに太さ、乱暴に扱ってくれる男に媚びてしまい)
(全てはわかっている男は、優越感に浸りながら目の前の尻肉に対して遠慮ないピストンとスパンキングを繰り返し)
あ゛ぁ゛んっ、ビクってっ、出そう?射精しちゃう?受精しちゃうの、ナカに出されるの♥
出して、孕ませて、妊娠させて♥キてぇっ、キてぇぇぇぇェェェェェぇっぇぇっ♥
(ラストスパートとばかりの鬼ピストンに、麦野はお゛っ♥ほぉぉ♥と呂律も回らない嬌声をあげては)
(男は不細工な声と顔をしやがって、普段偉そうにしてる分、たっぷり便器扱いしてやるよなど)
(若干、ボロを出しつつも尻肉を思い切り掴みながら声をあげて射精をはじめ)
(結合部から溢れるほどのザーメンが出され、それが壁に垂れるほどに蜜とザーメンが零れ)
(麦野は壁の向こうでビク、ビクっと痙攣させながらアヘ顔を晒し、尻だけを高々と突き上げてぐったりと前に倒れ)
-
「夜明け前までお仕置きしてあげましょうモードレッド、うンっ、あなたが覗き見していたベッドにて♥」
『お姉ちゃんも搾り取ってあげますね?あなたがさっきまで見ていたこの身体と、今見てるおま○こで♥』
(プラチナブロンドのアルトリアが、後ろ手で自ら窄まりに触れれば括約筋が収縮しふたなりを挟み込む)
(むッちムっちと言う質感がミぢッみヂっと強まり、左臀部を意識しZ字に腰をくねらせればカリとエラ)
(そして裏筋を当て擦り、かと思えば右臀部を意識してS字に腰をひねらせ鈴口を左、亀頭を右、鎌首を)
(左とジグザグにプリプリのお尻をすれ違わせる傍ら、ジャンヌも私のオナニーも盗み見たいですか?と)
(左手中指で割れ目を逆撫でる様をアリーナ席でモードレッドに見せ、人差し指も加え下向きのVサイン)
(いわゆる“くぱぁ”でトロトロに抜かるんだヌーディーピンクの粘膜を、浴室照明を逆光に下目使いし)
(モードレッドが触れようとすればのしっと腰を落とし、側頭部を膝、輪郭を太股、割れ目を唇、陰核を)
(鼻に押し当て、クぅ〜ネくゥ〜ねとお触り禁止のストリップダンサーの様なつれない顔面騎乗で翻弄し)
『偶数回はお母様が上になって早漏の我慢の仕方を躾て、奇数回はお姉ちゃんを下にして腰の振り方の躾♥』
「ぁァぁァぁ、やはり自分の指より愛しい息子の恋しいムスコが、Ah、血の繋がった実の親子だけあって♥」
『身体の相性ではかなわなくても、血の繋がらない義理のお姉ちゃんの聖処女のおま○こ、ペロペロして♥』
「ァぁアあア゛あ゛、朝が私、昼がジャンヌ、夕はママ、夜はお姉ちゃんで、搾り取ってェぇエえ、イク♥」
(そしてジャンヌがクンニリングスを求めて毛穴一つない白い恥部と、色素も沈着していない陰唇とで)
(モードレッドを口封じすると同時にアルトリアが、ジゅブぢュぶズぶづブと、モードレッドを産んだ)
(膣でふたなりを飲み込めばローションでテカる臀部をパむンっぱムんッと残像が波打つほど上下させ)
(こチゅっと子宮口で鈴口にキスし、コちュっと亀頭がポルチオ性感帯を小突けば産道が一回り縮む様)
(吸い付くが如く狭まってハグし、一段下がる子宮口はモードレッドの味蕾にジャンヌが垂らす愛液より)
(濃いカウパーのトロトロが夥しいザーメンのドロドロに取って代わって母と姉と息子が三者三様に果てて)
-
【もし眠ければ遠慮なく♥それにしても色濃いレスで♥】
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>>232 >>235
【ごめん遅れた♥じゃあ遠慮なく……】
・マットで左右からサンドイッチ♥
母は授乳手コキ、姉はペニスに見立てるみたいに腕をパイズリ、脚を素股するみたいにぬるぬると♥
母はよちよちと私達がいないと何もできないんだからとからかい、姉は大丈夫だと、後で練習に付き合ってあげるからと甘やかして♥
変なお願いだけど、私もこれで♥終わったら無理せず落ちましょ♥
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>>236
【わかりました♥先程、0.5レス多く返して頂いたので私からも1.5レスでお返ししますね♥終わり次第遠慮なく落ちて♥はじめ♥】
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>>237
【嬉しいけど夜遅いから無理しないで?それじゃあはじめて♥】
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「よしよし、あなたが小さかった頃も今の様に、よちよち、お仕置きした後は慰めてあげていましたね……」
『うふふ、“おかあさんといっしょ”ですね?乳離れ出来ないマザコンでも、甘えん坊なシスコンでも――』
「あの頃と変わりませんね♥ママがいないと一人じゃ何にも出来ない所や、私がいないと駄目な所なんて♥」
『皮を剥いて刺激に鳴らして、白いおしっこを漏らさない様、お姉ちゃんのあそこでトイレトレーニング♥』
(仰向け寝のモードレッドの左側に侍るアルトリアが下半身を添い寝しつつ、上半身をやや乗り出しては)
(ずっしりと脂肪を、たっぷりと母乳を蓄えたおっぱいをモードレッドの舌に乳頭を宛行うも、余りにも)
(豊かすぎるおっぱいが鼻を塞ぎ、唇を覆い、乳首からトろリとロりと乳輪を汚す程こくまろのミルクを)
(与える傍らでジャンヌはモードレッドの肩口を上乳、二の腕は谷間、肘は下乳でムにュむニゅパイズリ)
(加えて肉感的な左太股がモードレッドの右大腿部を支え、更に右内股を上乗せムっチむッちと素股して)
(且つモードレッドの膝頭をジャンヌの上になる左膝裏がコキ、臑を下になる右脹ら脛を絡める等しては)
「私達が居ないと駄目なんて、よしよし、いつも一緒か、必ずどちらかが付き添って一人にしない様に♥」
『いつでも股を開いてあげるからナマで入れてね?どこでもお尻を突き出すからナカで出して下さいね♥』
「よちよち、夜寝る時はママと繋がったままで、朝起きる時はお姉ちゃんのおしゃぶりで、お昼は――」
『お姉ちゃんとお母様と二人でパイズリしてあげます♪同時でも、おっぱいマ○コの味比べをしたって♥』
「張りならお姉ちゃん、柔らかさならママ、授乳されておっきしたおち○ぽミルクを搾乳しましょうね♥」
『夕方はお姉ちゃんが上、お母様が下であなたのピストンの倍以上早いグラインドでイカせてあげます♥』
(そしてアルトリアの白魚の様な手指がふたなりを手の平で包み込んで尚飛び出す亀頭を、親指を用いて)
(裏筋を逆撫でながら鎌首のエラを左回り、カリを右回りにクちュくチゅしながら慈愛に満ちた微笑みを)
(ジャンヌは手淫の動きにシンクロするよう、モードレッドの右半身を上にニゅ〜ル、下ににュ〜ると)
(肩口、二の腕、肘より先、手首、指までパイズリし泡立つ乳房を滑らせ)
-
【ごめん、出だしが遅れたから貴女よりレスは遅れちゃうでしょうけど】
【先に落ちて良いのはそのまま♥先に、変なお願いにも丁寧に応えてくれる沢山のレス……】
【本当にありがとう♥ちゅっ♥それじゃあ続き♥】
-
「良いの♥よしよし♥お仕置きはもうおしまいです♥よちよち♥これはご褒美なのですから遠慮なく――」
『出して下さい?お姉ちゃんが身体で練習させてあげるから♥お母様に技術を教育して貰って♥さあ――』
「よしよし♥」『よちよち♥』「良い子♥』『イイコ♥」「『いいこ♥』」「可愛い♥」『カワイイ♥』『「私達の子♥」』
「ママが見ててあげましょう♥あなたの気持ち良そうな顔♥」『お姉ちゃんが聞いてあげますあなたの声♥』
(アルトリアの右手がモードレッドの後頭部を、さながら赤ちゃんの首を座らせるように抱き起こしては)
(浴室照明を逆光に下目使いで乳首を吸うモードレッドを見守りながら左手はクっチゃくッちュクっチょ)
(ジャンヌはモードレッドにカエルみたいに足を広げて?と囁きかければ脇に顔を埋め、窪みをペロペロ)
(と舐め回しながら脇腹を挟む恥部を滑らせ肋の段差を乳首で一つ一つプリプリとパイズリする傍らで)
(素股していた大腿部から、モードレッドが足を“く”の字にした為、膝頭で角オナする様ヌルヌルと)
(脹ら脛から踝までローション塗れにする中、遂にモードレッドがアルトリアの手中から飛び出す程の)
(黄ばんだ塊状のザーメンをジャンヌの身体に撒き散らし、プラチナブロンドの母とゴールデンブロンドの姉がニンマリと目配せ)
【わかりました♥ではお言葉に甘えさせて貰って♥】
【素晴らしい一時をありがとうございました♥あの、無理だけはなさらないで下さいね?チュッ♥】
【おやすみなさい♥】
-
>>232
ふふ♥いらっしゃいませおお客様♥前みたいに罵ったり乱暴にしてくれたら燃えちゃうにゃーん♥
そんなことお願いできる立場じゃない?ご、ごめんなさい♥
あなたの好きなようにシて、汚すのも乱暴にするのも、好き勝手に♥
(今度はホールでは無いが、真っ暗闇の部屋にてお互いの姿が確認できない密室)
(しかし男は暗視スコープで一方的に麦野の姿や表情を確認でき、その優位性が優越感を生み)
(一方の麦野も、姿も見えない相手に犯される状況に燃えており、男にだけは)
(目を既に蕩かせ、体をもじもじと疼かせている様。発情しているような息はスコープが無くとも聞こえるが)
(黒いショーツとブラだけを身に付けた恰好で、男に仰向けになれと命令されればその通りに)
あ゛ん♥ぁっ、パイズリしたいって言ってたものねっ、んぅっ♥
そんな、おっぱいをおま○こみたいに♥んっ、んぅっ♥
(麦野への馬乗り、灯りの着いた状態なら男が殺されかねない状況だけに男はほくそ笑み)
(そうとも知らず、圧迫感に興奮する麦野は男に乱暴にブラを向かれ、剥き出しの乳房を)
(手でしっかりと挟めと頬をぺちっと叩かれては命令され、媚びた声でその通りに)
(谷間に宛がわれたペニスを両手を添えては真ん中に寄せて挟み、むにゅむにゅと柔らかな脂肪で圧迫と摩擦をして)
(男は男で、胸の谷間を性器に見立てたように腰を前後に揺すり、谷間からく亀頭が埋もれたり、飛び出してを繰り返し)
ぁんっ、そんなに言わないで♥生理前に胸、ちょっと張っちゃって♥
それにあったかいでしょ?おま○ことは違う温もりと柔さで♥んっ、ぁっ、中で大きくて、ドキドキって♥
(やけに張りが良いな、牛……いや、スライムみたいだ。だの、柔らかくなった水風船みたいだななどと)
(言葉攻めをされては麦野の目はトロンとしてハートマークになり、乳房を左右違いにむにゅむにゅと動かしてすらいて)
(コリコリとした乳首を寄せて括れをくすぐったり、唇を寄せて舌先で鈴口をちろちろとくすぐったりと)
(カウパーもちゅるん♥と舐めていく内に男の吐息は余裕がなくなりついには)
んあっ、ぁはぁっ、あっ……あぁぁぁぁっ♥
熱いっ、どろどろって♥はぁぁぁっ♥また汚されちゃった♥顔もしらない男に……♥
(腰を激しく振り、乳房を弾ませた末に谷間から飛び出た亀頭は)
(麦野の顔にザーメンを大量に吐き出し、澄ました顔にマーキングとばかりに頬に、鼻に、額に髪に)
(ザーメンが降りかかり、男は大きく息を吐いてはそのまま馬乗りになったまま)
(征服感と支配欲、そして上司を汚してやった優越感に満足しながら、乳房をティッシュとばかりに擦り付けて)
-
>>241
【眠いから遅れたとかじゃなくて、時間に余裕があると思うと集中力が散漫になっちゃって……ね】
【褒められたものじゃないから、心配無用……むしろごめんなさいね】
【とにかくありがとう♥素敵な時間をありがとう、暑いから無理しないように、お休みなさい♥】
【スレをお返しします】
-
【忍とスレをお借りします】
-
【ご主人様と一緒にお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
-
うん……気持ちいい……。
からっぽ……?
忍の、言うとおりに……はぁ、はぁっ……。
忍の言葉を聞いて……気持ちよく……なる……。
う……ん……。
(だらんと電話を持つ手以外を脱力させ、壁に背をもたれさせながら)
(忍の暗示とその裏に流れる催眠音波を受け入れて、頭の中をかき回されていく)
うん……い、いよ……。
胸……あ、ふぁ……ん、ふぅ……。
(電話越しにも聞こえる息がくぐもり、湿っていくのが分かる)
(忍よりも二回りは豊かな乳房を片手でこねくりまわしながら)
はあっ……はぁっ……あんっ……きもち、いい……。
次は、下……。
ひゃぅっ!
あ、やだ、すごい濡れてる……ん、あ、ん、はぁ、ふぅ、ぁ……。
き、もちいいよ……おまんこ、きもちいい……!
(快楽でとろとろになった所で手が下に動いていき、下着の中に潜り込む)
(自分で驚くほど湿った底を弄り回せば、手の動きは一気に激しくなっていき)
(洗脳と快楽によって、いつしか忍の言葉には無条件に従うようになっていて)
(もっと下品に。相手よりも淫らな格好で自慰を行うように指令が下される)
(そして、相手にもその動作を指示し、行わせるように)
(さらに自らが行った命令は、そのまま真理の声で反復され、忍自身にも向けられる)
(結果として、2人は電話越しに全く同じ動作で自慰を行い、全く同じ洗脳を受けることになって)
(最終的には2人でご主人様への忠誠と絶頂、同時に脳の奥にその誓いを刻む洗脳パルスが強烈に流し込まれることになっている)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>246
嬉しいな……真理がそう思ってくれるだけで私も嬉しくて気持ちいい……
だから同じように真理ももっと気持ちよくなる……私が嬉しいと真理も嬉しい、私が気持いいと真理も気持いい……
私の感じたことは真理も同じように感じちゃう……
(真理の声、その興奮に合わせるように洗脳音波を調整、繰り返し言葉で刷り込みつつも)
(自分に下された指令に従いより事細かに、興奮や発情、脳内状態がリンクするように仕向けていき)
そう…もう真理のおまんこぐちょぐちょになってるんだ、えっちなんだね?
真理はえっちな事が大好き。真理はおまんこ弄るのが大好き、真理は命令されてえっちな事するのが大好き……
もっと命令されてえっちな事したい、もっと命令して欲しい……命令されたら気持いい、実行したら気持いい
(と、こっちも小ぶりな胸の膨らみを揉みくちゃにしながら、体と声を振るわせつつも)
(同じような、しかし少しずつフレーズを変えて、自分と同じ命令を受けて服従する事に性感を覚えるような服従人形へと性癖を作り変えていき)
こんなのじゃまだ足りないんだよね?乳首ぎゅっとつまんで……おまんこの中まで指突っ込んで、かき回して。
(もちろん命令するだけじゃない、自分も今言った通りの自慰を実行、こねくりまわして、突き入れて抜き差しして……)
(そうやって感じた性感も洗脳パルスに変換、真理の脳に送り込む)
ん……ふっ、れろべろっ、じゅぷっ♪あひっ、いひぃっ…あへっ……おほぉぉっ……
(そして、送られた指令に従い、下品なポーズでより下品な奴隷オナニー。その内容は……)
鼻の下伸ばして、口だらしなく開いて?もっと下品に、「あひぃっ」「おほぉっ♪」「あへぇ……♥」って鳴いて。
鼻息ふごふご鳴らして。舌れろれろさせて
そうしたらもっと気持ちよくなる、そしてもっと命令されたくなる
立って……足いっぱい開いて。蟹股で腰を落として……腰かくかくさせながら、両手でおっぱいすくう様に揉みまわすの.……
一分間揉みつづけたら次はおまんことクリ弄り回して。ぐちゅぐちゅさせてこねくり回して……それを一分した後は
両手を頭の後ろに組んで腰を前後にカクカク振り続けるの。一分続けたらおっぱいオナニーを再開、繰り返し
(と、その内容を細かく指示、実行させる。もはや真理はそれに従い同じ快感を得るほか無かったのだけれど…)
(メット内の自己洗脳機能、擬似チンポフェラと洗脳ガスによって得られる悦楽すら、自分の脳を通して洗脳パルスとして
真理に送り込んで、擬似的に感覚を与え)
いひっ、あふっ……ご主人様、私達はご主人様の所有物です。私達はご主人様に永遠と絶対の屈服を誓います
ご主人様の命令されて実行するのが私達の全てです、命令されたいです、支配されたいです
そしてご主人様、私達を性処理人形として…おっ、お使いください……いぃぃっ♪
(その最中……不意にご主人様への忠誠を誓う宣言が発されて、真理にも響き渡る)
(聞いてるだけで脳に浸透、刻まれて、作り変えて、そして絶頂すれば芯まで植えつけられる…それを繰り返しながら絶頂して)
-
【失礼、上手く投稿ができずに文章が消えてしまいました……もう少し待っていてください】
-
【分かりました、いつもはこちらが待ってもらいがちですからお気になしらずお願いします】
-
>>247
うん……気持ちよくなる……。
忍が気持ちいいと、私も気持ちよくなる……。
私が気持ちいいと忍も気持ちよくなる……。
忍が気持ちいいと私も嬉しい……。
私が気持ちいいと忍も嬉しい……。
(脳を洗脳音波で調整されていけば、次第に傀儡人形として最適化されていき)
(共鳴洗脳のための人形として、表情が消えていき、洗脳されると同時に忍を洗脳する道具に変わっていく)
きもちいい……えっちな事大好き……おまんこ弄るの大好き……。
命令されてエッチなことをするのが大好き……命令されて気持ちいい……もっと命令欲しい……もっと実行したい……
うん、足りない……もっと命令……もっとエッチなこと……実行したい……。
おまんこの中、かきまわして……乳首こりこりして……おっぱいぐにゅってして……おまんこ、ぐちゅぐちゅ・……。
(淡々とした洗脳人形の声音ながら、その裏にははっきりと粘ついた情欲が感じられて)
(洗脳人形として動かされる幸福を述べるその言葉が、忍の快楽を煽り、同時に洗脳快楽を覚えこませていく)
うん……わかった……あひっ♪
おほぉっ♪あへぇっ♥
ほぉっ♥もっと命令欲しい♥もっと下品に鳴いてもっと下品なポーズ♥
こんなエロポーズ忍も一緒にしてる♥
忍のおっぱい気持ちいい♥乳首もっとこねて♥
洗脳気持ちいい♥従うの気持ちいい♥
腰振るの気持ちいい♥クリいじるの気持ちいい♥命令気持ちいい♥
もっとちょうだい命令♥洗脳♥もっとほしいの♥
あ♥……ご主人様、私達はご主人様の所有物です。私達はご主人様に永遠と絶対の屈服を誓います♥
ご主人様の命令されて実行するのが私達の全てです、命令されたいです、支配されたいです♥
そしてご主人様、私達を性処理人形として…おっ、お使いください……♥
(忍に言われた動作を忠実にそのまま守り、これまで知る事すらなかったような下品なポーズをして)
(脳内をかきまわす洗脳パルスに操られて、だらしない鳴き声をあげながらも、忍の頭の中にも快楽を反射していく)
(混線した脳内は忍の受けている快楽をそのまま受けているように錯覚して、知るはずもない情報まで口にして)
(忍と完全に同期したご主人様への屈服宣言をすれば、下品ながにまたポーズのまま絶頂)
(しかし、すぐにそのままヘルメットによる指令によって唇が開き)
ほら、だめよ、忍
もっと私の頭の中をいじりなさい
忍の奴隷人形として、いっぱい使いたいんでしょう?
私の頭の中を空っぽにして命令して洗脳して、次からはキーワード一つで操り人形になるようにしなさい。
ほら、忠誠の言葉を誓って私を絶対操り人形にしますって
そうすれば忍はもっと完璧な洗脳人形になれる。
私を使って実験して、一緒に洗脳される快感をもう1回味わいながら、完全服従のお人形を作るの。命令実行。
(まるで真理の言葉に従ったかのように、忍のヘルメットからケーブルが伸びて忍の耳から脳を犯していく)
(より完全な洗脳人形になるべく洗脳され、ご主人様の命令に次ぐ優先目的として、真理の徹底洗脳が植え付けられていき)
(今晩中に、外で会ってもすぐに洗脳できる状態になるまで洗脳を行う事を義務付けられると同時に、真理を洗脳することが本能レベルの快楽として強制絶頂とともに焼き付けられる)
【お待たせしました】
-
あひっ……♪、いっいぃ……♥
(絶頂の余韻にも打ちのめされて、その最中もご主人様への忠誠と真理へのリンクが頭の中に書き込まれ続けていたのだけれど……)
んひぃぃっ♪んへっ、あひぃぃっ……耳マンコ、私の耳マンコ、気持ちいぃのっ……
嬉しいです、ありがとうございます、ご主人さまぁ……♥
はひぃっ、じっこう、実行しますぅ…♪真理の頭の中弄り回してすぐに洗脳、いつでもお人形さんになるように洗脳実行しちゃいますぅぅっ♪
完全服従の人形に改造……しますぅ♪
(確かに真理の出てきた言葉…ではあるのだけど、同時に耳から犯して弄り回すケーブルから直に伝えられる命令、洗脳とも同じだった)
(だから、当たり前のようにご主人様に向かって答えるかのように乱れた声で答えながら)
め……命令っ♪今夜が終わって眠りながらでも……私と同じようにずっと夢の中で洗脳される練習♪
今やったのと同じように変態オナニーして……忠誠と洗脳おねだり繰り返し……なさいっ♪
「私はご主人様に完全服従します」「ご主人様からの命令はどんな事でも実行します」
「ご主人様に命令されたらイッちゃうくらい気持いいです」「操り人形の真理はご主人様に使われるための洗脳奴隷です」…って
起きていつもの真理に戻ってからも……頭の中の底でずぅーっとおねだりしてご主人様への忠誠と
命令実行する気持ちよさを溜めて溜めて……体にまで染みさせて……今からズット、寝てる時も起きてる時、元の真理でいる時も
洗脳人形として自分で脳改造実行……ほら、今すぐ復唱しながら人格廃棄して。
でもずぅっと脳内だけで繰り返して表に出さないように我慢する必要ないよ、私が抱きしめて耳元で「洗脳人形起動しなさい」って
言ったら……脳味噌の奥だけじゃなくて表面、顔も体も洗脳木偶人形に成り果てるのを許可してあげる……♪
【お待たせしました、まだ時間大丈夫でしょうか…?】
-
【お疲れ様です、今夜は……もう1往復くらいはできる、かもしれませんが】
【この後のご希望はありますか?】
-
【わかりました、実は場面的にはそろそろ一段落あたりになるのかな、と考えてまして】
【まだお時間あるようなら進行の相談お願いしようかな、と思っていたあたりなのです……】
-
【それならばちょうど良かったですね】
【この後の展開でどう洗脳されたいかなどのご希望はありますか?】
-
【頭にある事としては……
今の流れから考えて真理を遠隔だけじゃなくて実際に会ってスイッチ入れられるようにしたわけだから
それを実際にやってみたいかな、と。先ほどして頂いた洗脳指令が真理の口から出るような感じだと
受け責め洗脳被洗脳色々やれて面白そうなのかも、という事と……
折角悪の組織正義のヒロイン悪堕ちシチュですから洗脳しちゃった真理にも
悪の組織の戦闘員とか人形兵やらそれっぽいコス着せたららしくなっちゃうのかな、とか。互いに変身?状態で犯したり犯されたりで
他には他の人……忍の仲間ですね(既出の人に限らず)、倒してくっ殺言ってるのを普通に犯しながら洗脳というのも考えなくはなかったのですがちょっとありきたりかな?という気はしてます】
【あるいは大掛かりなシチュにはなってしまいますがモブさん含めて皆屈服とか洗脳とかされちゃって……
こちらの組織の根拠地陥落完全敗北シチュもありそうかなとは思ってたりです】
【あと、その……やはりご主人様に、えぇと……忠誠近いながら犯して中に出して頂くのは……して欲しいなって……】
【それも皆の見てる前で……】
【こちらからはこんな感じでしょうか。またとりとめなくなって申し訳ないです】
-
【ご希望は分かりました。多少取捨選択させていただく形になりますが】
【真理の直接洗脳とそのご褒美によるシャドウセイヴァー完全人形化と真理の兵士化】
【それから、こちらの手によって犯して完全洗脳を施して】
【そののちに余裕があれば諸々に挑戦していく形を考えています】
【ひとまず今夜はここまでで、次はいつがよろしいでしょうか?】
-
【ありがとうございます、そちらもご無理はなさらずお願いしますね】
【そうですね……今週はまだどの日も大丈夫ですね】
【来週は木曜以降か火曜日なら】
-
【それでは、金曜22時に待ち合わせでお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】
-
【わかりました、金曜日またお願いしますね。今夜もありがとうございました】
【場所をお返しします】
-
【スレをお借りします】
さて、おおよその流れは決まった感がありますが……
そちらの希望する行為の内容や、参考になる画像などはあるでしょうか?
-
◆zuYkW5SYP6さんとお借りしますね
>>260
こちらのキャラの容姿は、イオリ・リン子、ゼミママ、アイマスのあずささん、あたりを考えてますがどうでしょう
希望としては、体の洗いあいなんかをしてみたいです
ふたなりを見せつけたり、触らせたりする場面もやってみたいです
ふたなり湯に入ってきてしまった理由も言わせたいですね♪
-
>>261
【急な話でごめんなさい、ちょっと今からロールするのは厳しくなってしまって……】
【冷やかしになってしまってすみません、一旦お流れという形にさせてください……!】
【また募集されているところを見かけたら、声をかけさせていただきますので……本当にすみません!】
-
>>262
わかりました、声をかけてくれてありがとうございました
私も下がります、スレをお返しします
-
【忍とスレをお借りします】
【打ち合わせ通り、日を改める形になりますね】
【休みに真理の家で、か。あるいは平日に学校で、か。どちらがよろしいですか?】
-
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
【そうですね……いつでもどこでもお人形さんスイッチ入るようにはしたわけですから
不意に学校なんかで声をかけて、というのも悪くはない流れかな、とは思うのですが
折角お休みの日に二人で、という事で誘導した事もありますし二人きりでじっくり、外の耳目を気にせずにやれるような事……という事で
前者の流れでお願いしたいです。真理のおうちでやっちゃうのなら……事前に何回か命令して真理自身に
準備(そういう器具とか、あるいは忍の用意した大きくない機材やら道具やら何か(ぱっと形にできずごめんなさい)を
持ち帰らせてとか)させて、という事もありかな……と考えてます】
-
【分かりました。では、家で会う事にしましょう】
【折角ですし、最初の洗脳という事にして、必要な洗脳道具は準備して置く形にします】
【それでは、軽く書きだしますので、お待ちください】
-
【はーい、お願いしますね】
-
>>251
はい、夢の中で忍と同じように洗脳される練習します……。
忠誠とおねだり、変態オナニーしながら繰り返します……。
これから寝て起きていつもの自分に戻っても、頭の奥でずっとおねだり続けます……。
洗脳人形として、自分の脳改造実行します……。
私の人格を廃棄します……洗脳人形起動しなさい、と言われたら洗脳木偶人形になります……。
(絶頂と洗脳で真っ白になった頭に忍の命令を刻み付け)
(日常生活でも無意識のうちに洗脳人形に落ちていく事を習慣づけられていく)
(3日後の土曜)
(あれから何事もなく日常を過ごし、久しぶりの忍の休日)
(両親も旅行で出かけた家に、久しぶりのお泊りとあって)
(やってきた忍をいそいそと部屋につれていく)
(可愛らしいクッションを並べて、お菓子とジュースを並べてから隣に座り)
おでかけもいいけど、こうしておうちでゆっくりも悪くないよね。
それで、今日はどうしよっか?
あ、もしかして、あれが関係あったりする?
ほら、先に送って来たおっきなダンボール箱。
開封厳禁って書いてあるから、まだ開けてないけど。
ちょっと重かったし……ゲーム機とか?
(指さした部屋の隅には四角いダンボール箱)
(やや大きめのそれは、ヘルメットでも丸々入りそうな大きさで)
(差出人は忍からになっており、中身に興味しんしんと言った感じで)
【こんな感じで始めさせてもらいます。よろしくお願いします】
-
>>268
(その3日の間……あの時ほどには本格的に事に及んだという事はなかったけど)
(学校で過ごすその日常の端々、2人きりで他の人の目の届かないほんの短時間だけ真理の奴隷人形の本性を発露させて
忠誠を誓わせ、自己洗脳命令、そして自慰させてイかせ……そして戻す、と言ったことを1日で数回繰り返し)
(忍の手でも、より強く、深くにまで命令と洗脳を刻み、それと性感をより強く結び付けさせる……そういったことを推し進めていた、そして……)
うん、真理の家に来るのも久しぶりだから、こうやってゆっくりしてるだけでもうすっごく楽しい…
ずっとこうしてたい気分……
(普段の大人しい様子はもちろん、いつも外で真理としゃべっている時以上に無邪気に、甘えるようにもたれかかったり)
(ふかふかのクッションの感触を堪能しながらお菓子を口に運んで、満面の笑顔……と、全く、何もかも怪しい要素の無い振る舞いだったのだけれど)
え?そんなの着てるんだ……私知らない……なのに私の名前使ってるのもそうだし、送り付けといて開封厳禁っていうの…ちょっと怖いかも
中身が重いのも…危ないものとか入ってるかもしれない
(差出人の名前である自分は知らない、と言ってしまえばいかにもな不審物という意味合いになってしまったその箱を覗き込むようにしつつ)
(真理の耳元で差出人不明のその箱に対する不安を煽ってみる、この状況なら普通は率先して空けにいかないだろうけど)
……でも空けてみて、真理。……命令だよ?
(そのフレーズを呟いていないので直接的な洗脳人形の起動ではない……けれどその他の動作は同じように)
(後ろから抱きかかって、耳元で囁いて、命令する時と同じような口調で……
これまでの洗脳の成果を確かめる意味でも、植えつけた洗脳人形の本性をほんのいくらか発露させてみる)
【では改めましての場面でもこちらこそお願いしますね】
【中に入ってる諸々の器具類はそちらにお任せしちゃった方がいいでしょうか?あるいはいくらかはこっちでも入れ込んでみたほうがいいですか】
-
>>269
もー、こんなにくっついてきて。
忍って、2人の時は途端に甘えん坊になるよね。
でも、今日は誰もいないんだし、いっか。
(もたれかかられれば、やさしく受け止めてやり頭を撫でて)
(穏やかな雰囲気での談笑が続くかと思われたが、忍の言葉で一転して青くなり)
え、ええっ!?
忍、知らないの?
か、からかってるんじゃなくて本当に?
こ、怖がらせないでよ……あ、危ないってば!
もうやだ、早く警察に届けないと……って、ぇ……?
(命令と聞けば、一瞬眼の光が失われると)
(無意識のように、ふらふらと手を動かして開封してしまう)
(開ききったその中身はヘルメット……かつて、組織があった頃に存在していた部隊のもので)
(忍がつけているものとはタイプが違うものの、かぶったものを洗脳する機構が備わっている)
(そんな事は知る由もなく、開封を終えると目をぱちぱちさせ、開封された箱を見て思い切りのけぞって)
きゃっ!
あ、あれ?私、なんでこれ開けちゃったの!?
って、ヘルメット……?
こ、これだけ?
うーん、なんでこんなのが入ってたのかなぁ……。
(不思議そうに、おそるおそるヘルメットを周囲から眺めて)
【入っているものはこれだけですね。他の器具類が必要であればそちらが持ってきた、という形でお願いします】
-
>>270
んゅぅ……だって真理と一緒にいたら凄く気分安らぐし、居るだけで嬉しいし……
(小動物のように鳴きながら、もたれかかるというよりは抱きかかるようにして)
うん……けど郵送されてきたって事は無闇に開けたりしない限りは危険はないと思う……
怖がらせてごめん、けど大丈夫、もし何かあっても真理は私が守るから。
(青ざめる親友を安心させるように……そして、人には知られないその活動の事はもちろん真理にも知らせてないけれど)
(時々危険が近づいた時に見せるような、真剣な引き締まった顔を見せて勇気づける……そこまでしておきながら)
……真理はその中に入ってるものがとても気になる。命令解除された後も気になって離せない
見つめていたくなる。じっと見てたら気分がふわふわしてくる。興奮してくる。はぁはぁ言っちゃう。
はぁはぁ言ってたら"それ"の事が好きでたまらなくなる。
(命令に従って開封してる最中に、抱きかかりながら囁き続ける)
(行動を指定する命令ではない、けれど……思考に対する誘導、操作。
人形化が切れた後も確実に意識の底に作用するもので……)
わっ……びっくりしたのはこっちだよ。急に開けだしたと思ったらいきなり驚いたんだもの。
でも何かわからないけど危ないものじゃなくて良かった。
……ねぇ真理、じーっと見つめてるけどこういうのに興味あったんだ。
とっても物欲しそうに見てるよ?これだけ喜んでるなら……素敵な贈り物だったかもしれないね。
(そして、そう不自然じゃなかった会話の内容を、少しずつそれへの執着を指摘し、誘導する方向に変えていく)
はぁはぁして……もっと顔寄せて間近で見たい、とかキスしたいとかぺろぺろ舐めたいとか……思ってない?
(いつしか、抱きかかるだけじゃなくて後ろから真理の体を弄りながら
あくまで勘ぐったり聞くような形だけど、しっかりと言った性癖、思考を植え付け)
ぺろぺろしたら……被りたいんだよね?
【わかりました、こっちの方でも必要があれば適宜いれていきますね】
-
>>271
う。うん……そうだよね。
忍がいてくれるなら安心だよね……。
(忍の言葉に勇気づけられたのか、少しだけ安堵して)
…………気に……ふわふわ……興奮……。
はぁはぁ……好きで……たまらなく……。
(開封する手は止めないまま、ぼんやりした意識に暗示が流し込まれる)
(まだ人形状態ではないものの、度重なる洗脳によって被暗示体質になっており)
(容易く忍の言葉に影響を受けていって)
う、うん……ごめんね?
本当、危ないものじゃなくて……よかった……。
え……?
う、うん……そうなのかも……。
はぁ……ん……間近で……キスして、ぺろぺろ……?
そ、そんなことぉ……思ってなんて……思って、なんてぇ……。
(背後から体重がかけられれば、少しだけ前傾姿勢になっていき)
(そして、正面からヘルメットと向かい合えば、先ほどの忍の暗示が効果を表して)
(少しずつ息が荒くなっていき元に戻った瞳が再びぼんやりとしていく)
(まだ人間だからか、忍の提案する変態的な誘導に言葉では拒否するものの、惹かれているのは明らかで)
-
>>272
思ってなんて?……ないって言えないんだね、やっぱりそんな事、ちょっとは思ってたんだ
……好きだったら我慢する必要ないと思う。素直になってやりたい事しても私は変に思わないよ?
逆に真理が……そーいう事するの、見てみたい。
ほら、顔近づけて……近くで見れば見るほど気持ちよくなってくるよね?
(躊躇する、形ばかりの理性を解きほぐすように促すだけではなく。命令、ではまだないけれど、求めるような事さえ言いつつ)
(真理の体を弄っていたその手は胸に回されて鷲づかみ、まだぎゅっと揉むところまではいってないにせよ包み込むようにして少しずつ力を加えて……)
それを見つめていたらもう真理の頭はくらくら。こんなにくらくらするくらい好きなこれをもっと味わいたい
キスしながら視界にそれをいっぱいにして、だらしなーくれろれろ舐め回したいって思うくらい
(暗示と誘導の上から、塗り重ねるように先と同じ事を言いながら、瞬間的に、胸を揉む力を強くして
ヘルメットの洗脳機構などまだ全く起動もしていないうちから強力な執着心を確かに植えつけつつ)
でも……これって元々被るためのものだよね?きっと似合うと思うよ……そんなに好きなモノなんだし
被ってみたら…いいと思う。きっと外から舐めてるより深く触れられて一つになれて…すごく気持ちいいはずだよ…
(完全洗脳のために、まだ人間の思考を少しだけでも残させつつ、それを、あくまで自身の手で被らせようと)
-
>>273
うん、ちょっと、だけ……。
(なんでそんな事を思ってるんだろう)
(しかも友達の忍の前で、変態みたいな事)
(それに胸までぎゅってされて、忍も良いって言ってくれて、なんだかふわふわして気持ちいい)
うん……す、き……あじわい、たい……。
はぁ、はぁ……これ、れろれろって……。
あ……ん、むぅ……れろ、れろ……。
(さっきまでそんな事を考えた事もなかったはずなのに)
(気がつけば、忍に促されるまま、ヘルメットに顔を密着させていき)
(視界をヘルメットでいっぱいにしながら、唇を押し当てて、舌を伸ばして舐めてしまって)
そうだよね……うん……それ、じゃあ……。
かぶって……みる、ね……。
(先ほどまで恐れていたものをかぶる)
(冷静に考えれば正気ではないその行為を忍に促されるままに)
(ヘルメットを両手でもちあげて、ゆっくりと被っていく)
(すっぽりと頭をおおわれてしまえば、服こそ普段着のままなものの)
(そこにはかつての組織の兵士として操り人形になった少女たちの姿と同じになる)
(けれど、被っただけではただのヘルメットのまま)
(ただ、背後から抱きついている忍の前に表面の一部がスライドしてスイッチが現れる)
(組織の事を調べた忍には、このスイッチを押す事でヘルメットをかぶったものの洗脳が可能だという事はよくわかっていた)
-
>>274
美味しくて……気持いいよね?甘くて刺激的な味……れろれろちゅぱちゅぱしてたら真理の頭の中まで味が染みてくるみたい。
気持いい、これ大好き……そして、私の前でこんな事をするのがもっと気持いい
(舐めていく真理に、その行為自体への興奮……本来は無いはずの味さえ錯覚させながら、体のほうに与えてやる性感とセットで)
(視界を占拠するその洗脳装置の事で頭をいっぱいに、さらに人間のまま変態性癖を植えつけていき)
気分はどう?外から舐めてただけであんなに気持ち良さそうにしてたんだから……きっとすごぉくいい気分だよね?
(変態性癖の対象、さんざん舐めまわしていたそれへ頭を埋めていったのを見ればほくそ笑んで)
(手に力を込めて、柔らかな膨らみを押しつぶすようにしながら刺激を強める)
さっきしてたようにれろれろ舐めまわしたい気分なんだよね、はぁはぁって息激しくしたらきっと苦しくなるけど……
生まれ変わったような気分になれるから……
(即座にはスイッチを押さない。ほんの少しの間、植えつけた性癖によって、この洗脳ヘルメットを被ってるという行為自体に
喜びと興奮を結びつけてあげてから)
私も……手伝ってあげるよ
(今から始まることの受け入れ準備、順応性を最大限まで高めてあげた末に……とうとうそれを押してしまう)
【結構遅い時間になってきてますけどお時間どんな具合でしょうか?】
-
【おっと、結局キーワードを使わないままでしたね】
【こちらは今日は時間はまだ大丈夫です。そちらはいかがでしょうか?】
-
【折角いい感じに振って頂いたのに持って行き方と組み込み方で上手く入れられずに面目ないです】
【……なのですが、もしまた後から真理を出すようなケースが出てきたらその際にやってみたいかな、と】
【わかりました、こちらも……あとしばらくは大丈夫ですからお願いしたいです】
【えっと、真理に擬似チンポ生やしてそこからも責めて調教洗脳する……みたいなのって大丈夫だったりしますか?】
-
>>275
おいしい……きもちいい……ちゅ、ちゅぷ……。
これ、おいしい……すきぃ……。
忍に見られてるのに……見られながら、舐めるの……れろ……気持ちいい……。
(忍のゆったりとした愛撫によって、白い肌を興奮で赤く染めながら)
(乳首もゆっくりと勃起してしまい、舌を這わせる動きも粘っこくなっていって)
ん……♪
これ、してると……きもちいい……。
ふぁ……おっぱいも、きもちいいのぉ……。
はぁっ、はぁっ、はぁっ……・苦しいのに、気持ちいい……。
う、ん……てつだって……?
(何も見えないヘルメットの中で、胸を揉まれながら呼吸だけを荒げる)
(そんな中で、忍の声だけは不思議と耳元ではっきりと聞こえてきて)
(何を手伝うのか、そもそもなんでこんな事をしているのか)
(そういった疑問は最後まで浮かぶことはなく……スイッチを入れた瞬間)
(電話を通じてたっぷりと味わった洗脳音波を直接流し込まれると)
(体を2,3度痙攣させて……そのままぐったりと脱力する)
(瞳からは完全に意思の光が消えており、忍と洗脳ヘルメットに洗脳されるための人形に成り下がって)
【了解です。真理に関しても、そちらがいいのであれば問題ありません】
【真理を使って洗脳する場合にも、ご主人様と同じチンポを生やせるなどであれば使い道は広がりますからね】
-
>>278
真理ってばこんなの被って胸揉まれていやらしい声出して……本当にやらしいよ♪
やらしくて……大好き
(スイッチを入れるその瞬間、もう片方の手で、服の上からとは言え乳首をぎゅっとつねって刺激しながら囁き)
(その瞬間に脳内に流れるだろう刺激を真理の脳内により強く焼き付けてから)
……ふふ。おはよう、真理。お前は誰?お前は何?お前の存在意義はどういう事だったかな?
直立不動で……ううん、お人形さんに人間の服は要らないよね。服を脱いでから直立不動で答えて。
(もう胸だけじゃなくて、片方の手を下半身にまわして弄りながらあの夜だけじゃなくて、この3日の間でも散々リピートして植えつけた
木偶人形としての宣誓を命令、次いで手を離してやってから脱衣を命じ)
今すごく何かして欲しい気分だよね?……それに相応しいポーズをとっておねだりして。
(前に回って正対、じぃっと上から下まで見やりながら、いつしか自分も少しずつ息を荒げだしていて……)
【ありがとうございます。実の所……やってもらってる最中に真理の事、結構気に入っちゃって…
先日相談していただいた昨日の今日にこんな事いうのは心苦しかったりするのですけど真理ともしたりされたりしたいなー、とか漠然と思ってます】
【ええ、ご主人様のおちんぽ様に奉仕すべく、見せられたえろ映像とかでもテクニックを磨いている(はず)ですから、責める際にはそれを使ってイかせちゃいたいなーと】
-
>>279
はい……わかりました……。
(のろのろと立ち上がると、服をゆっくりと脱ぎ捨てていく)
(緩慢な動作は、まるで忍に見せつけるストリップのようで)
(均整のとれた、それでいて豊満な肢体を晒すと秘所も乳首も丸出しのまま直立不動になる)
(ヘルメットをつけたまま全裸で直立した姿は一種異様で)
(ヘルメットの下では無表情のまま、淡々と聞かれた事に答えていく)
私は……洗脳木偶人形です……。
ご主人様の……操り人形の真理です……。
私は……ご主人様に洗脳され支配されて……命令された事を実行するのが存在意義です……。
はい……洗脳木偶人形の真理は洗脳して欲しいです……。
いっぱい命令して……洗脳して……支配して下さい……。
(ヘルメットの後ろで両手を組むと、そのまま蟹股になり腰を下ろして)
(何度も仕込まれたとおりに、前後に腰をカクカクとふり始める)
【分かりました。本当はお互いに奴隷兵士としてフル装備になってからとも思っていたのですが】
【順番が前後しても特に問題はありませんので、ご希望に沿う形で進めていこうと思います】
-
>>280
真理……すごく綺麗だよ?
(その異様な姿を見て頬を赤く染めて興奮……つまりは忍も異常な性癖をもはや隠す事もなく)
いいね、とってもいいよ……♪だから命令してあげる
(屈服ポーズを取る真理に抱きついて、先程真理の唾液がべっとりついたメットに口付け、今度は忍がれろれろ舐め回す間接キス)
これからはそれがお前の本当の顔になるの。だから外側だけじゃなくて内側もきっちりマーキングしていきなさい。
私は自意識放棄した洗脳人形です。私は命令に従うだけの木偶奴隷です
このヘルメットが感情放棄した肉人形の顔です。奴隷人形は改造顔面への順応強化を実行します
って宣言しながら、その中でじゅぽじゅぽ唾鳴らして舌で舐めまわして
舐めまくりながら、唾液臭い内側を鼻ふごふご鳴らして自己洗脳。奴隷人形でいる事の味と臭いをまず神経にまで刻み込んで
(抱きついて、胸と胸を擦り合わせ、キスに没頭しながら命令しつつ)
(外部からメットの機能を操作、マイクとスピーカーを調整して、特に唾液と舌、鼻の音を強くだすように調整し)
【それも非常にそそるシチュだと思いますから……】
【まずはチンポを犯される事を覚えさせて調教しつつ、奴隷兵士として完成した際にチンポで犯して洗脳するのを教え込む
のがいいかな、と今段階では考えてます】
-
>>281
はい……ありがとうございます……。
(忍のキスをヘルメットに受けながら、内部の真理は淡々と返事をして)
はい……これが、私の本当の顔……。
外側だけじゃなくて……内側もマーキングします……。
私は自意識を放棄した洗脳人形です……。
私は命令に従うだけの木偶奴隷です……。
このヘルメットが感情放棄した肉人形の顔です……。
奴隷人形は改造顔面への順応強化を実行します……。
べろっ、ぶじゅ、ぐちゅ、ずじゅべろれろぉっ♪
ぐちゅぶじゅううぅぅっ♪ふごっ♪べろずじゅるるるるっ♪
(乳房同士がこすれあえば、その刺激で乳首は完全に勃起しきり)
(忍の一言一言が洗脳音波によって強化され、脳みそに打ち込まれていく)
(スピーカーが調整されれば、聞くに堪えないような下品な涎を泡立てる音と鼻音)
(そしてヘルメットを舐めしゃぶる音が室内に響き渡るほどの大きさで鳴り響く)
【了解しました。ご主人様役の性格上、あまり表には出ない形をとるはずなので】
【公共放送で犯す役を真理に任せるという形もありですね】
-
【と、すみません。そろそろ眠気がきてきましたので今夜はここまででお願いしたいです】
-
【分かりました。お疲れ様です。私は次は日曜日21時半からであれば大丈夫です】
【その次だと来週の木曜以降になります】
-
【ご主人様も長時間お疲れ様でした、ありがとうございます。】
【わかりました、日曜日大丈夫で21時半からお願いしたいです】
-
【分かりました、それでは日曜21時半にまたお会いしましょう】
【長時間お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
【こちらこそ次回またお願いしますね、お休みなさいです】
【場所をお返しします】
-
【スレをお借りする】
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>>288
【スレをお借りします!】
改めてこんちはマサ。私んちでも闇鍋とかお泊まりとかしてるし、遠慮なく二杯でも駆け付け三杯でも♥
じゃあ始め♥
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>>289
あれは魔女の大鍋と形容しても良いくらいに禍々しいものだった。今となっては良い思い出でもあるが。
では、私も……奈三子殿も遠慮なく。
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【クールビズだと切り詰められた格好で♥まぁ、いつか貼った画像ではあるが】
【ttps://danbooru.donmai.us/posts/2408959】
【高雄と愛宕の姉妹がムラムラしてしまってレズを♥】
【後半は第三者の乱入♥提督でも、麻耶殿でも……まあ、動かしやすそうな方で構わない】
>>289
・部屋でハグをしたり、ラブ握りをしながら愛を囁き合い♥
胸を吸ったり、指で秘所を弄りあうなど……姉妹で駆け落ちしてしまおうか、などとキスをしながら♥
・仰向けの愛宕とそれに被さる高雄でのレズを強制されながら愛宕、高雄と挿入されて♥
尻を叩かれ、罵られる高雄がどっちが良いかと言われればあっさりとチン負けを認めてしまい♥
目の前で略奪する様を見せながら、イかせてやり♥
待たせた。とはいえ私もゆっくりと課題でもしているから奈三子殿もマイペースで構わない。
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>>291
【お待たせ♥でもって了解♥待たせた分3レスないし4レスで】
【御坂美琴で旅掛♪貸出先より帰って来るなり先ずhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives5/5249/1_4znppwfhrm.jpgの様にごっくんし、クールダウンさせ賢者タイムへ】
・二重音声♪三日三晩、相手の唾液、おしっこ、ザーメンを飲み続けたエピソードを「」で話す間中、スマホに映し出されるは♥
愛娘から土下座したままアナルファックされる動画を『』で♪カッコ無しが猥談で、()がAFでもやりやすい方にお任せして♥
・逆パターン♪相手が御坂のフェラチオがどれだけ気持ち良いか褒め殺してもう一度と求め、美琴が応じる音声をBGMにして♥
キスハメ♪1秒間に3〜4回という超高速ピストンに両足がV字やM字やX字になり、荒れ狂う台風と軋むベッドの音が響き渡り♥
【それじゃあ始め♥】
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>>292
【と、すまない。気づくのに遅れた。そういうわけで気にしないでいい……では、始めよう♥】
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>>292
【画像は普通に射精しているところを代わりにゴックンするということで良いだろうか】
【一応、そのつもりだったが念のためだ。では書き進める♥】
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「いくらクールビズとは言え、チゅッ、ちょっと開放的過ぎはしないかしら?ちュっ、涼を取るどころか♥」
『ぱんぱかぱーん♪Chu、こうして愛し合ってると熱くなっちゃうもんねー?高雄もそうでしょ?ほら♥』
(提督より支給された夏服を試着すれば、タンキニを思わせるデザインに二人して悪趣味よねと笑って)
(数分後、高雄が見たのはブロンドの愛宕が身に纏えばさながらチアガールの様にヘソ出し且つナマ足)
(加えて前から見て鼠蹊部も露わなV字、後ろから見てハミ尻するほどT字に食い込むパンツを指先で)
(直す愛宕が見たのはお堅いのは詰め襟というだけで、生地を張り詰めさせ乳首が浮き立つほど豊かな)
(高雄のバストであり、丸出しの脇より剥き出しの横乳と、文字通り男根主義のリビドーが服を着て)
(歩いているような自分達の出で立ちを、高雄は恥じらいながら伏し目がハートとなり、愛宕が姉へと)
(しゃなりしゃなりと互い違いに動かす足の、自分の太股を相手の内股に割り込ませ、されど大き過ぎる)
(乳房が胸合わせすればキス出来ないほど距離が開き、軟性に富む高雄の胸元が弾性に富む愛宕の谷間に)
『ぬルっ、良いでしょ?この所ご無沙汰だったし、ヌるッ、仲良くしましょ?私も我慢出来ないもーん♪』
「ぁァぁァぁ、ヌちャ、また流されちゃう、ぬチゃ、私が押しに弱いって知ってるクセに、愛宕の馬鹿♥」
(押し負ける形で拉げ、高雄の左手と愛宕の右手が手袋ごとラブ握りされれば、愛宕から美唇を重ねては)
(高雄からも舌を絡め、姉の桜色と妹の桃色の舌に泡立った涎が交わり、糸を引く唾がかけ離れる中でも)
(高雄の右手が妹の腰に回され、ハミ尻をグッと揉み込めば愛宕の左手が姉の背に回され、抱き合っては)
「そう言う貴女こそ、うンっ、中指が折れちゃいそうなくらい締め付けて、手首まで伝いそうなくらい♥」
『嗚呼、言わないで、濡れやすいの私、Ah、そう言う高雄こそもうこんなにクリクリして、母乳でも♥』
(出そうなくらい張り詰めてと、レズキスを止めた愛宕が上半身を屈めて生地ごと高雄の乳首を甘噛み)
(それによって下半身が腰砕けになりそうな高雄の右手中指が、ハミ尻より食い込みに伸び、愛宕の膣)
(指を締め付ける粘膜と掌をヌメらせる粘液と、姉妹だからこそ吸い尽くような肌感覚に共に身悶えし)
-
>>293
【出だしが遅れて返事出来なかったけど、そのままでお願いして♥私も続きを♥】
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>>296
【と、少し良いだろうか……】
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>>296
【すまない、質問はひとまとめにするべきだったな】
【実際に画像のようにペニバンで掘られ、報告を受けつつ……映像で掘られている動画も見せられる、という風情で良かったのだろうかという質問だった】
【まぁ……そのつもりでもう書いてしまっている。もし、誤解や読み違いがあったら許してほしい】
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>>298
【あっ、良く見たら張る画像を間違えたけど、その方が面白そうだからそのままでお願い♥】
【返答が遅れてごめんなさいね?あなたのリクエストを書くのに懸命になり過ぎたわ♥】
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【張る予定だったのはhttp://nuketa.com/wp-content/uploads/imgs/624irama014.jpgこっちだったけど♥】
【父親が娘に掘られながら娘が他人に掘られるのを見るって言う奇妙な整合性が気に行ったからそのままでお願いして♥】
-
>>300
「今回の貸し出し先はね♥唾液とかおしっことか、ザーメンとか♥飲ませることで興奮を覚えるような人でさー」
「凄かった♥会うなりすぐに舌いれてキスしてくるし、唾も流し込んできたり♥あ、そうそう……報告のおまけにこっちも聞いて♥」
『パパ、大丈夫だからね♥ほら、怖くないし、恥ずかしくない。情けないなんて言わせない♥』
『だから力抜いて、恥ずかしがらないで……ん、いれちゃうね?私のおち○ちん……あ……はぁっ♥はいっちゃった……♥』
(貸し出し先に帰ってきた美琴が、実の父親に大きく開脚させるなり、剥き出しの尻穴に対して)
(ペニバンを装着しては挿入し、目をハートマークにしながらも見下ろし、腰をぐい、くいっと引いては押して中を刺激)
(実の娘を他所の男に汚される報告、そして実の娘に尻穴を穿られるという、親子にあるまじき行為だけに2人揃って興奮し)
(そうしながらもスマホを手渡せば、動画の内容はなんと土下座をしては美琴にアナルファックされている動画であり)
(動画ではあまり慣れていないせいか、吐息を荒げたり、腰遣いがたどたどしかったりするものの)
(現実の美琴は手慣れたように腰をリズムカルに動かし、どうということもなさげに報告を楽し気に語っており)
「おしっこをする時もね?私のお口を便器にしておち○ちん深く咥えさせて、そのまま出してきたり♥一日に何度も♥」
「朝のは濃かったなぁ……あ、もちろんザーメンもいっつもね♪飲ませるところを見るのが大好きみたいで……あ、そうそう♥おち○ちん我慢できないならこっちでも……♥」
『パパ、んっ、はぁっ♥娘が男の子になって、ぁっ♥犯されるのってどんな気持ちになっちゃうの?意地悪?ふふ♥』
『んっ、んっ♥ここだって?前立腺って言うんだっけ……んっ、ぁっ♥今日も開発してあげちゃうね、パパ♥』
(旅掛の顔が歪むのは、娘に前立腺を弄られる快感を何とか耐える表情。そして、報告を忸怩たる思いで聞いて顰めてしまうも)
(我慢している表情も可愛い♥とばかりにハートマークの視線で見下ろしながら報告を続ける美琴)
(そして天を向いて何度も震えるペニスに、貫通式オナホールを通せば、腰を動かしながらもオナホを上下に扱いてしまい)
(一方の動画の旅掛と美琴は、お互いにたどたどしくも気遣ったり)
(美琴が体を倒して父親を後ろから優しく抱擁しながら腰を動かしたり、声は我慢しなくていいよ♥と優しく語り掛けながらも)
(動画内の旅掛も恥じらってか呻き声しかあげられず、そんな映像を見せられては旅掛は情けなくも娘に手玉に取られるようで興奮してしまっており)
「何度も写メもムービーも撮られちゃった♥飲み物も相手の唾液やおしっこだけしか許されなかったり♥」
「朝勃のおち○ちんは当たり前、お昼も夜もゴックンされてね?毎日毎日、それこそ汚され続けちゃった♥飲むだけじゃなくておしっこかけられたり……♥」
「あっ、んっ♥お尻の中でビクンビクンって♥感じるよ、パパ♥ぁ……おち○ちんも我慢できない?いいよ、出して……きゃっ、あっ♥いつもより……勢いがすご……♥」
『大丈夫だよ、声をあげても……恥ずかしくないからね、よーしよし……♥』
『んっ、感じてるんでしょ?ここ、パパの気持ちいいところでしょ?大丈夫だからね、私に抱かれてイって……あっ、ぁ……あっ♥出てる、たくさん……♥』
(現実の美琴は吐息を少しずつ荒げながらも、腰遣いはリズムカルに激しく。前立腺を探っては突いたり、ぐりぐりと腰を揺らしてこねくり回したりと)
(貫通式のオナホの動きも上下に激しくさせる中、絶頂が近づくと知れば美琴の顔に向けては)
(最後は恥も外聞もなく、脚を拡げた旅掛が叫びながら絶頂してしまい、激しい勢いで美琴の口元、顔。そして髪に届くまでの射精をするのと同時に)
(動画でも、体を前倒しにした美琴が旅掛をハグし、その手先で乳首を軽くくすぐり。そして安堵を与えようと何度も背中やうなじにキスを落とす中)
(こちらでは泣き叫ぶような声をあげては射精をはじめ、映像の美琴はその声と射精の量に驚きながらも、射精している間はよしよしとお腹周りを撫でてやり)
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>>300
【何にせよレスが遅れた。これは私の落ち度だ……気にしないでほしい】
【そして私の言葉が悪かったが、現実では娘が報告をしながら掘る、映像でも掘るという】
【そんな解釈をしてしまった……色々と腑に落ちない面はあったが、画像の間違いだったということなら納得だ】
【ともあれ、今は2レス目を♥】
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【レズ】
『ずヂゅ、ねえ?アっ、2人っきりでどこか遠くに逃げない?ヅじュ、あッ、姉妹同士で愛し合うなんて♥』
「はァん、誰も祝福してくれないわ、ハぁン、それに摩耶や鳥海を置いて脱走なんてしたらあの子達まで♥」
(愛宕が高雄のトップスを肌蹴、横乳から下乳まで楕円形に舐め回し、乳輪を舌腹でグルグルと内回りに)
(乳吸いするのを高雄が駄目よとラブ握りをキュッと強め、中指で膣を外回りにマドラーで撹拌する様に)
(互いにペッティングする内に愛宕がイヤイヤとむずがり、乳首を口唇で吸い上げながら乳頭を歯噛みし)
「わかって愛宕、良い子だから、ァっぁッそんなに吸ったらキスマークが、提督にバレたらぁァぁァぁ♥」
『嫌、いや、イヤ、高雄は私の物なの、二人にも提督にも渡したくないの、イクいく逝くぅゥうウう゛ヴ♥』
(高雄が更に薬指をも加えて膣内で指同士をツイストさせ、グっチゃぐッちュグっチょと手首のスナップ)
(を利かせれば愛宕が頭を振って涕涙を煌めかせ、ヂゅウじュうと乳房をしゃぶれば二人してアクメして)
(繋いだラブ握りは汗ばみ、震える指先でも決して離さず、互いに相手の肩に顔を埋め支え合う様にして)
【3P】
「ぁンっ、後ろからしながら貝合わせしろだなんて、ァんッ、姉妹同士で乳繰りあっていた罰だなんて♥」
『同性愛なんて非生産的なんて、ァっハん、私達なんて産む機械なんて、ぁッはン、許して提督ぅゥ〜♥』
「はッあン、この子だけは許してあげて下さい提督、ハっアん、私がいけないんです、私が誘ったから♥」
『う゛ン゛っ、違うの高雄は悪くないの、ヴん゛ッ、私達の愛を見世物になんてしないでェぇエえ〜〜♥』
(そこへやって来た提督に見咎められ、愛宕が下で仰向け寝、高雄が上でうつ伏せ寝で折り重なるなり)
(先ずは正常位の形となった愛宕にズブズブと挿入する提督が、後背位の高雄の臀部をバシッと叩いて)
(ぬ゛ッことカウパーに塗れた亀頭で愛宕の子宮を腹パンし、ヌ゛っコと抜き差しし、レズれと言われ)
(高雄が愛宕にだけ辛い思いはさせじと、上半身は乳房が扁平になるほど抱き締め、下半身は姉が妹の)
(クリトリスをクリトリスでキゅッきュっと、愛宕と提督の結合部に貝合わせする様腰をヘコヘコさせ)
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【そしてもう一度聞こう……2レス目は正常位で良いのだろうか?】
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>>302
【〜〜あなたのレスの方が遥かに、私の予想以上に倒錯的で、見事!と言って差し上げますわ♥】
【この展開の方が良かったわ♥これの方が正解で♥】
【3レスで終わってしまいそうなので新たなリクエストを下されば4レスに♥】
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>>304
【あっ、はい♥正常位でも種付けプレスでも♥ルーズソックスを履いた足が艶めかしく動く所が見たくて♥】
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「嗚呼あ゛ン゛、良いイ゛ん゛、そんな、Ahたごの前でそんな事、Ohぉォおオお゛オ゛、言えません♥」
『美しい姉妹愛に免じて、っッ、レズビアンじゃ子供は作れないだろうからガキを仕込んでやるだなんて♥』
「〜〜ぃ……良い――気持ち良いィぃィぃィ、男の味でレズ矯正レイプして下さいイ゛い゛イいィぃーー♥」
『高雄ダメ、駄目、だめ、チ○ポなんかに負けたりしないで、イヤ嫌いや、いっそのこと殺してェぇエえ♥』
(そして愛宕への正常位から高雄への後背位へ切り替えた提督が、ドぢュどジゅドずゥどヅぅと、臀部が)
(波打つようなピストン運動をしながら、左臀部の手形に対し、右臀部をもスパンキングすれば、高雄の)
(粘膜がニゅルりにュるリと胎動し、愛宕が下から腰をくねらせて高雄のクリトリスに自分の陰核を擦り)
(左手で胸を握り潰し、右手で乳首を捻り潰す間、高雄が軍帽ごと後ろ髪を掴まれ、提督に妹と自分の)
(どっちが良いか尋ねられれば、高雄が下唇を噛み、目を瞑り、身体を戦慄かせながら“提督です”と)
(答えれば、じゃあ高雄の中で扱いて出そうなザーメンを、愛宕に注いでレズを孕ませて良いなと――)
「あ゛ぅゥうウう゛ヴ、愛宕に孕ませてあげて下さい、ア゛う゛ヴうウぅゥ、だから私にももう一度――」
『嫌ぁァぁァぁ、イヤあ゛ア゛あアぁァ、いやァぁあアあ゛ア゛、提督の赤ちゃんなんていらない〜〜♥』
「おち○ぽ、オチ×ポ、おち○ぽミルク下さい、私と愛宕を同じ日に出産させてェぇエえ、ぃクっィくッ♥」
(再び愛宕に挿入されるペニスは愛しい高雄のラブジュースと憎い提督のカウパーでヅぽずポと抽送され)
(中出しして欲しい高雄は再びバシッと尻を叩かれ、中出しされたくない愛宕は姉の背に手、腰に足を)
(X字に巻き付け、提督が欲しけりゃ妹を黙らせろと言われた高雄が、頭の口を塞ぐようなベロチュー)
(ぬ゛ッるヌ゛っルとのた打つような舌を踊らせる高雄の下目使いのキス顔が、提督が雄叫びを上げて)
(ドびュっどビゅっど愛宕の膣内に真っ白な液状どころか真っ黄色のゼリー状ないしジェル状の精液を)
(流し込んで行く中、高雄の腰を離れた愛宕の爪先が提督に向き、一際強くクリトリスと乳首がせめぎ合い)
(レズとしてもイッてしまった二人を繋ぐは、最早先程までのラブ握りではなく提督のペニスという楔で)
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んっ、ちゅっ、にゅるっ、ぺろ♥
はぁっ♥もう、パパ……そんな、言わないでって♥恥ずかしいからぁ♥
パパが上手にさせちゃったんだからね?お口でなんて、最初はするのは好きじゃなかったんだから♥あっ、んっ♥
(一段落した後、美琴がベッドにてこんどは脚を開いて正常位の姿勢で)
(挿入され、今度は逆に体を覆い被せられては抱きしめられ、旅掛が深くキスをしては舌を求めあい)
(ちゅぱちゅぱと唾液の滲む音が聞こえ、そして唇を離した後は旅掛が)
(ペニバンの前にした、フェラチオの感想を語り始めてはベタ褒めし、美琴はさきと打って変わって頬を染めながらいやいやと恥ずかしがり)
舌の動かし方、愛撫の方法……しどけない仕草もツボ?やーだ、恥ずかしいってばっ、ぁつ、ちゅっ、んぅっ♥
はぁっ……ママより上手になったって?……嬉しいけど……♥
ぁっ、あっ、はぁっ♥パパっ、すごっ、激しいっ、っぁっ、あぁぁっ、あっ、あっ♥
(舌を絡めては離し、そして旅掛が舌使い、仕草、諸々のテクニックを褒め続けると美琴は頬を真っ赤に)
(そんな恥ずかしがっている瞬間、激しいピストンが始めれば美琴は目を見開いては激しく喘ぎ、開いていた脚は)
(旅掛に膝裏を抱えられてはV字にまで。ルーズソックスに包まれた爪先が宙でぷらぷらと揺蕩う中)
(ピストンは激しく、ベッドが激しく軋む音と爪先がぶらぶら揺れるタイミングを似せては美琴も激しく喘ぎ)
あ゛っ、あ゛、っ、あっ、ぁっ、あ゛♥パパっ、すごっ、はげっ、激ししすぎてぇっ、だめぇっ、すぐっ、キちゃっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
パパっ、ぱパッ♥やっぱりっ、誰よりもパパが一番気持ちいいのっ♥体の相性も、テクニックも♥
パパっ、大好きっ、だいすき、しゅきっ、しゅきぃっ♥キてきてきてきてっ♥ぱぱぁぁぁぁぁぁっ♥
(膝裏の手を離され、膝が曲がってはM字開脚の状態でピストンされるも、それでも脚は腰の動きに合わせて揺れ)
(今度は美琴自身が膝裏を抱えるも、激しい腰遣いにその手の動きもいつ解けてもおかしくないほど)
(美琴は顔を振りながら喘ぎ、喉を晒して嬌声の悲鳴をあげ、そして最後には思い切りハグをしながら)
(感極まって相手の腰にX字に絡めただいしゅきホールド。ルーズソックスに包まれた脚が交差しながらも)
(絶頂に近い時はつま先を丸め、全身をびくつかせては父の肩に噛みついては絶頂してしまい)
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【というわけでリクエスト分はこれまでだ】
【素晴らしいレスの数々、享受させてもらった】
【……何かあれば、まだリクエストしれくれても構わない】
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>>309
【今戻って来た!やっぱりマサはスゴいわ……本当に言葉がないけどありがとう♥じゃあお互いにリクエストで♥】
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【では更衣室で島風君を揶揄って♥】
>>310
・長門が背後から抱きしめながら貫通式のオナホで扱いてあげて♥
ビスマルクがストリップの様子を見せたり、プリンツがハグやキスをしたり♥
高雄が先ほどの服装を、お尻を突き出して食い込むを直す仕草を見せつけるなど♥
皆をオカズに射精してしまうのを、視姦されて、量や勢いを揶揄われて♥
【……では、奈三子殿を待つ】
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>>311
【わかったわ♥1.5レスくらいかしら?終わり次第落ちて♥私からは♥】
【麦野沈利で恋人同士♪壁尻(グローリーホール)、暗室(ダークルーム)で味を占めた下っ端が、催眠アプリなる怪しげな♥】
【物をスマホにインストールし麦野に試すと効果覿面♪“沈利”と呼び掛けるだけで下っ端を最愛の存在と誤認する優れもの♥】
・いつもみたいに跪いてしゃぶって射精するまで上目遣いしてゴックンさせる所を撮影して良いかと聞かれれば催眠状態に入り♥
それどころかいつもみたいにひょっとこフェラする私のおっぱい揉みくちゃにしながら咥えさせなくて良いの?顔にぶっかけるの好きだったでしょ?と恋人同士のように♥
【では始め♥】
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【人数が多いから2レス!始め♥】
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>>313
【……終わり際に妙な頼みをしてしまった。どうか、削減して1レスでも構わない】
【どうか無理のない範囲で頼む、と……原因が私ではあるが……】
【……とにかく楽に、都合の良いようにしてほしい。では♥】
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「ふふふ、そんなにスカートを膨らませて廊下に出るつもりか?ただでさえ提督に嫌われてると言うのに♥」
『――そんなに私達の着替えが気になるの?それは脂の乗ったデカパイ?それとも肉付きの良いデカケツ?』
〈おち○ちんが付いてる艦娘の偽物だって提督が言ってましたけど、チゅッ、まさかおま×この偽物で♥〉
《イッちゃったりしないでね?貫通式だから島風くんが勢い良く飛ばしたら新しい軍服にかかっちゃう♥》
(更衣室にて、島風くんが自分より頭一つ以上も上背のある長門に後ろから抱き締められ肩口から背骨を)
(谷間でムにュむニゅと擦られ、肩甲骨で乳首のプりぷリを感じ、自然とふたなりが勃起して行く様を)
(運動していたのか、タンクトップの裾をX字に交差させた両手で引き上げ、タぷンたプんと汗ばんだ)
(乳房を放り出すビスマルクに反応したのを目敏く見つけたプリンツが、島風くんの右腕を体操服ごと)
(ポよンぽヨんした谷間で、右足をブルマから伸びるスベスベの太股で挟みつつ、高雄がオナホールに)
(なみなみとラブローションを穴から溢れ出すほど注ぎ、中指をねじ込んで手マンの様に馴染ませては)
「くすくす、どうした?電動機付きは初めてか?最初から人肌になる様温めておいたんだ。嬉しいだろう♥」
『あらあら、目の前にある肉オナホで膣コキしたらもっと気持ち良いのに、島風くんは“HENTAI”なの?』
〈入れちゃっただけで心臓がドキッて跳ね上がるの、ちュっ、感じ取れちゃいました、チゅッ、恥ずかしい♥〉
《困ったわねぇ?海にも出れない、戦えない、オナニーも一人で出来ないんじゃ皆の男娼になるしか――》
(島風くんの後頭部が長門の谷間に埋まり、耳から頬を乳房が挟む逆顔面パイズリする中、長門の左手が)
(人差し指が乳頭を弾き、中指が乳輪を弄び、親指が乳首を挟みながら、ダラダラとラブローションが)
(零れ落ちる入口に亀頭が挿入され、次いでホールを陰茎が潜り抜け、根元までヌっプぬッぷしてあげる)
(傍らでビスマルクがお臍も鼠蹊部も丸見えで、辛うじて腰の括れに引っかかるショーパンから左足だけ)
(脱ぎ、妖艶な舌舐めずりと共に黒下着の中へ差し入れた手から指よりクチクチと音が鳴り響く中にあり)
(プリンツが島風くんの下唇をペロペロしながら上唇を食むのを立ちバックのようになった高雄の流し目)
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【少し外れたが、レスは1.5か2で返すつもりだ】
【奈三子殿はどうか無理だけはしないで欲しい。私が言えた義理では無いかもしれないが】
【では……改めて】
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>>314
【無理無理!1レスじゃ収まんない!2レスは行かないかもだけど続き♥】
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>>312
(例の風俗店で味を占めた下っ端が次に試したのは催眠アプリ)
(見るからに怪しげだったが、彼女のスマホになんとかインストールした後は効果は覿面)
(壁を隔ててなく、暗室でもなくお互いの姿が見えるにも拘わらず、下っ端が「沈利」と呼べば)
(麦野は目の前の冴えない青年を御主人様と認識してしまい、目をトロンとさせてしまい)
じゅぽっ、ちゅぽっ♥じゅるっ、ちゅぅぅっ♥ん゛っ、んくぅっ♥
んっ、きもひいい?んじゅっ、ちゅっ♥溜まってた?いつもより硬くて、大きくなってる気がするにゃーん♥
じゅるっ、ちゅっ、ちゅーっ♥
(本来ならば、下っ端を見る顔は怜悧で冷たいものだったが今は目を蕩かせ。そしてゴックンするところを撮影させろと命じればすぐに頷き)
(跪いては下っ端のペニスを深々と咥え、瑞々しい唇でみちみちと包みながらも舌を動かして顔を振り)
(媚びた声をあげながら下っ端に上目遣いで見つめ、唇を窄め、頬を凹ませてはじゅるじゅるとバキュームの刺激も)
(姿を堂々と表しているのに、麦野が跪いている事実に優越感に浸った下っ端は相手の頬をぺちぺちと叩きながらもっとしゃぶれと命令し)
ちゅっ、れろぉっ、はぁっ♥
ねえ、いつもみたいに私のおっぱいを揉みくちゃにしなくていいの?そうするの好きでしょ♥
それに顔にぶっかけるのが好きだったのに、今日はゴックンが良いんだ?
ふふっ、どんなことでもシてあげるつもりだけど♥じゅるっ、ちゅぅっ、じゅぼっ、じゅぞぉぉぉぉっ♥
(しかし上目遣いをしながらも、どこか疑問符を浮かべるような瞳に下っ端が訝しく感じれば)
(麦野がいつもと違うプレイなんだ♥と恋人のように甘い声色で語り掛けては、下っ端は軽く驚きつつも)
(そんな表情をおかしそうに微笑みつつ、麦野は唇で更にキュっと締め上げ乍ら激しいバキュームを)
(じゅぼじゅぼと音を立てながら、真空のような口内でペニスを震わせて刺激をしていき)
ん゛っ、ん゛っ、ん゛〜〜〜〜っ♥
ん゛っ、ん゛ぐっ♥んぅ……♥はぁ……♥いつもより、ちょっと薄い?でもドロドロで熱くて♥
この後はどうする?バックでも正常位でも、私が上になって搾り取るのでも♥
(そして下っ端が、ワンピースの上から激しく乳房を揉みくちゃにすれば、麦野の目は更にトロンと)
(いつもご主人様にしているテクニックの吸引に、下っ端はご主人様程長持ちはしなかったのか、腰を震わせて射精し)
(いつもより早いんだ♥と語り掛け、そして咥え込んだままごきゅ、ごきゅっと飲み込む様を見つめ)
(ペニスを口からは話した麦野は、次いでお掃除フェラとばかりにペニスに舌を這わせながら次はどうしよっか♥と)
-
《ふふん、ドスケベめ♥と言って差し上げますわ♪お姉さんのお尻をオカズに、水着を狙って射精して♥》
(島風くんに対し、高雄は前部に当たるV字の食い込みに息づく恥部を、肩幅に開いた足の間に左手を)
(潜らせて擬似的なオナニーをし、後部に当たるT字の食い込みを右手人差し指でクいッくイっと直し)
(その間にも長門は島風くんのペニスがすっぽ抜けるギリギリまで上下に抜き差ししチン毛を巻き込み)
〈れェろ、レぇロ、皆のシャンプーや石鹸や香水の匂いを、島風くんのイカ臭い匂いで上書きして下さい♥〉
(プリンツはいつしか島風くんの二の腕を、まるで壺洗いの様に下腹部へ導き、ブルマ越しに手指を逆に)
(擦り付ける度に島風くんの大腿部に太股、臑に脹ら脛、足の甲に踵としなだれるようキスしながらも)
(長門が私も後で舌を絡めてやろうか?と右手のオナホールをグっジょぐッぢョとローションが泡立って)
『ぁァぁァぁ、ちょっと、着替えたばっかりなのに私にかけるだなんて、ランジェリーがベトベトじゃない♥』
(たまらず島風くんがドぴュどピゅと射精し出せば、貫通式なのも手伝ってローションごとザーメンが)
(組んだ左足から除く総レースの黒下着の逆三角形から、人差し指をクイクイする右手を置いた胸元)
(即ち黒薔薇を思わせるブラジャーと好対照な真っ白な乳房まで達する飛散量であり、島風くんが)
「くすくす、太股にかかっただけで妊娠した事例が世にあるが、それは貴様のような男だったのかもな♥」
(崩れ落ちるのを高雄が若いのねと微笑み、プリンツが誰でイッちゃった?とからかい、ビスマルクが)
(髪までかかっちゃったじゃないHENTAIと良いながらも目は笑っており、長門は崩れ落ちた島風くんを)
(抱き締め、真上から精液でドロドロになった穴越しに、顕微鏡を覗き込むように島風くんを見下ろし)
【おしまい♥落ちるね♥】
-
>>317
ん゛っ、んぐっ、ん゛〜〜〜〜〜っ……!
んっ、んくっ、ん゛ぅっ、ん……♥
(椅子に座って下っ端が、麦野の頭を髪ごと乱暴につかみながら)
(ペニスを深々と咥えさせるディープスロート。唇で締め付け、中で舌を蠢かせ)
(喉奥でも締めて末に、男が絶頂を迎えれば。頭を更に抑え付けて、麦野の顔が逃げられないようにと)
(0距離で喉奥に思い切り射精。そしてあまりの量に口からはみ出てさえしそうなのを)
ん゛っ、ん゛ぐ……ん、こく……こく♥
ぷはぁ……じゅるっ、ちゅぅっ♥ほら、一滴も零してないでしょ……♥んく、こくっ♥
(麦野は口元をきゅっと引き締めながら堪え、吐きそうなのを堪えて甲斐甲斐しくごく、ごきゅっと)
(喉の鳴らす様子を見せつけ、下っ端も満足しながらも手を緩めれば、ぷはっと口元から精液を零しそうにしながらも顔を離し)
(しかし舌で舐めとったり、啜ったりと一滴も零さないようにしつつも、体はひく、ひくっと快感に軽い痙攣を)
(そしてぺたんと座った秘所は触れてもいないのに濡れてしまい、その後も口元に残った精液を啜りながらも、また喉を鳴らして飲み)
>>319
【先の画像を意識しつつのおまけを残したが……そちらの都合も考えずに勝手を言った。面目ない】
【だがもちろん……素敵なレスの数々に感謝をしつつ、私もこれで落ちよう。スレをお返しする】
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【お借りします】
【次こちらからでしたから準備してますのでお待ちくださいね】
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【忍と一緒にスレをお借りします】
【はい、了解しました】
-
>>282
れろっ……んじゅっずゅるぱっんずじゅう……
(確かにその下品な音が耳に響いてきたら)
(呼応するようにこちらも激しく唾液を垂れ流して夢中で舐めまわしながら)
(密着させたまま全身動かし体ごと使って、真理の胸を押しつぶしこねくりまわしながら……)
肉人形……まず現状を報告しなさい。人格消去されて自己洗脳実行中のお前の脳味噌がどういう状態になってきているか
やらしい肉人形であるお前の体のどこがどれくらい発情してるか……正確に報告。もちろんマーキング自己洗脳は実行したままで、ね
(そして乳首を激しくするように体を揺すりながら命令、同時に下に手を回して
秘部を一撫でした後陰核をぎゅっとつまんで)
ちゃんと報告できたら……もっとご主人様の奴隷人形に相応しくなれるご褒美、あげるから
(真理が報告を始めれば、取り出したのは小さなローター)
(報告を聞きながら体を少し離して両方の乳首に取り付ける……)
(被装着者の洗脳状態に応じてオートでも動くそれは即座に起動
振動と同時、より洗脳と服従心を増強させる低周波を発生させる)
(もちろん報告を終えられてないうちに付けたこれがご褒美、ではないわけで……)
【では改めてよろしくお願いしますね】
-
>>323
んじゅ、じゅるるるっ♪
ふごっ……んぶ、ねろれろれろっ♪
(ヘルメット越しにディープキスを交わすように、忍の舌遣いに応じるように舌をヘルメットの中で押し付けながら)
(押し付けられた体に擦り付けるように体をグラインドさせれば大きな乳房がむにむにと形を変えていく)
はい……報告します……。
私の人格は50%以上消去済みです……消去された脳味噌にはご主人様への服従と忠誠心、洗脳への願望と命令への欲望が詰め込まれています。
現在もこのヘルメットによる洗脳で人格消去は実行中です。
はい。
おっぱいをこねられて乳首が勃起しかけています。
おまんこを弄られて、いやらしい汁があふれ始めています。
クリトリス……今触っていただき、より大きくなりました。
皮は剥けていませんが、膨らんで硬くなっています。
口の中は涎でどろどろになっていて、舌も舐める度に快感を感じています。
あ……乳首……乳首、ローターで完全に勃起しました。
おっぱい気持ちよくなっています。頭もぼうっとして、より洗脳して頂くのにふさわしい状態に変化しています。
(命令を受ければ、淡々とした口調で自分の体と頭の中の状況を克明に報告していく)
(その間にも下の動きは止まることがなく、ヘルメットの隙間から泡立った涎が垂れ落ちてきて)
(乳房の間にたまり、流れていく。乳首にローターがセットされれば、目に見えて乳首も勃起していき)
(発情丸わかりのだらしない胸をゆさゆさと揺らしながら、より洗脳しやすい状態になったと報告して)
-
>>324
(報告が進めば進むほどに、その言葉ではなく脳波をキャッチしたローターの振動強度が強められて)
(乳首だけじゃなくてその周辺まで揺らさせて暴れまわる振動が与えられる)
いい具合だね、ここからもっと気持ちよくして真っ白にして……100%まで消去してあげるから。
バックアップはもうお前が被ってるそれに保存されてるから。人格をまた後から入力してあげて人間偽装する時に不都合ないようにしてあげる。
だから何の遠慮もせずに……空っぽの人形に成り果てて大丈夫だよ?
(胸の責めは少しの間ローターに任せることにして……忍の手はもっぱら下半身を弄り回していて)
(剥いた陰核を擦ったりつねったり、する一方で、秘裂の中に、指をもぐりこませ……かけた所で抜いて、また押し入れ)
(焦らす要素を入れつつも少しずつ進めていくことで、調教、洗脳への欲求をより強く呼び起こさせていった末に)
んじゅっ、ずりゅりゅぅぅぅっ♪れろ、ぉぉ…んぷっ、はむ……♥
イく時はちゃんと奴隷人形として絶頂してるのも、それからお前の人形顔の中に入ってるエロ顔がどんな事になってるのか
きちんと報告しながら絶頂…・・・イッちゃえ♪
(指を秘裂に添わせて覆うようにして、激しく振動させる。同時にいったん止めていた胸への責めを再開)
(ローターによる振動に加えてぎゅっと揉みくちゃにするように弄り回しながら)
(そして胸の谷間、漏れてきた唾液を啜りあげてそのまま自分の頭ごと上らせていって胸から肩、そして首元まで舐め上げる)
(漏れでてる首元を激しく舐めまわした後に)
(体が絶頂を迎えている状態でも奴隷人形として報告することを求めながら、合図とばかりにその首元に軽く噛み付いてしまう)
-
>>325
はい、ありがとうございます。
今の言葉によって、脳味噌の58%が興奮して、もっと洗脳されたいと興奮しています。
この洗脳木偶人形の頭を100%消去してください。
空っぽの操り人形に早く成り下がりたいです。
どうか、たっぷりと洗脳して、この体を使ってください。
(淡々とした言葉とは裏腹に、忍の愛撫に応じて腰を激しくくねらせて)
(秘肉はとろとろに解されていき、潜り込んでくる指に絡みつくように鳴らされていく)
(剥きあげられたクリトリスは真っ赤に充血し、弄られるたびに腰をhヒクつかせて)
はい、イキます。
奴隷人形として、洗脳されながら絶頂します。
ヘルメットと忍様に頭の中弄られながら、おっぱいもおまんこも気持ちよくさせられてイキます。
涎しゃぶられておっぱい弄られながらイキます。
ヘルメットの……っっ♪……中では自分の涎の臭いとヘルメットの臭いに興奮して、鼻を膨らませただらしない顔をしています。
唇もだらしなく縦に開き、舌をれろれろ振りながら、涎を塗りたくり、顎まで泡立った唾液を垂らしながら絶頂しています。
(噛みつかれた瞬間、一瞬絶頂とともに報告の言葉が途切れる)
(しかし、すぐに再起動すると無感情に自分のだらしない顔の状況を子細に報告して)
(それが間違いないのは、ヘルメットのスピーカーから絶え間なく聞こえる鼻息とぐちゅぐちゅという涎をこね回す音)
(そして、舐めとっても漏れてくる年度の高い涎が証明していた)
-
>>326
あは……真理の味、とっても濃くてやらしい変態人形の味がする……んっ、れろずちゅぅぅっ♪
(噛み付き、そして舐めまわし、さらにはすすり上げて、年度の高い唾液をじっくりと味わい恍惚としてしまう)
(絶頂の最中も、そしてその後少しの間も、柔らかい秘肉と胸の感触を貪る手は止まらずに)
(奴隷人形の声、言葉を聞きながら、唾液の粘度を確かめながら、一度絶頂してもすぐに体の発情の火を灯させて)
(真理の脳味噌が、人格と自意識消去100%の完全命令待ち木偶人形と成り果てても常に体は完全発情でいられるような
変態人形の性癖も同時に埋め込んで……)
上出来の絶頂報告だったよ。それじゃさっき言ってたご褒美もちゃんと上げないと、ね
(しばらく経った後ようやく解放……そして荷物の中から何かを取り出して、見せる)
(黒い下着のような何かしっかりと固定するベルトが付いていて……何よりその中央部には
いわゆる男性器のような形状のものがそそりたっているのが異様な様だった)
(生々しい質感まで再現されたかなりの大きさのモノで、丁寧にも亀頭を包むような皮まで再現されている)
ご褒美だから……私の手で付けてあげる。大きさとか形は私達のご主人様に似せて作られたんだから……
奴隷人形の分際でこんな立派なもの、生やされて光栄だよね?
(はぁはぁと息を荒げながらそれを巻きつけ、締めて固定……反った形の肉凶器が人形の股間にそびえ立ち)
(瞬間、ヘルメットの洗脳機構と連動、肉棒の感覚が生えているもののように感じられて……)
奴隷人形は今どんなご褒美をもらってどんな感覚なのか、ほら報告
(と促しながら、皮被りチンポを横から加えるようにして舌を這わせ……唇でやんわり締める、そして先端をちろちろ舐めながら)
-
>>.327
はい、ありがとうございます。
洗脳木偶人形の涎を味わって頂けて嬉しいです。
いつでも命令されれば変態人形の涎ジュースを味わって頂きます。
(涎が求められている事を察すれば、口の中に涎をためてぐちゅぐちゅと泡立てて)
(それをどろぉ……♪と吐き出して、ヘルメットの下に溜まりそうなほど口から垂らし)
(絶頂後の愛撫でさらに断続的に軽くイキながらも、涎サーバーとして働き続ける)
ありがとうございます。
ご褒美嬉しいです。
はい、卑しい奴隷人形にご主人様のご立派なチンポをつけて頂けて光栄です。
あ……。
(ペニスバンド装着と同時に、膣内やクリトリスにもケーブルが伸びていき接続)
(ヘルメットの同町と同時に肉体改造も開始されて、洗脳チンポとしての役割を果たすために子宮に至るまで調製が咥えられていく)
(睾丸までも形成されていき、未知の快感が脳に叩き込まれていけば、新たな脳回路が形成されていき)
(その感覚に顎をのけ反らせて、背筋を何度も震わせる)
……はい……。
きもちいいです……奴隷人形は命令実行したご褒美にオチンポ生やしてもらいました。
このチンポを使って、私の頭を壊すことも、奴隷人形を増産することもできます。
チンポ拡張してもらえてとても嬉しいです……先っちょを舐められるだけで、すごく感じます。
勃起チンポにもっと神経通って、どんどん馴染んでいっています。
あひっ♪
咥えられるだけでも、もっと気持ちよくなっていっています……♪
(神経がより完璧に接続されれば、チンポはまるで本当に生えているかのようウニより硬く勃起していき)
(無感情な報告の中に粘ついた情欲が浮き上がっていく)
-
>>328
とってもおおお返事。だからその言葉通りに、私専用の変態唾サーバーとして今夜だけじゃなくてこれからも使ってあげる
あ……んっ♪ん、じゅるぅ……
(吸い上げた真理の唾液と自分の唾液を混ぜ合わせ、舌で攪拌……じっくり味わい半分は飲み込みながらも)
うんっ…ん……あんっ、じゅる、じゅぷぅ……♪
(睾丸を手で転がし、握り、精液生成を促すように弄りながら)
(その唾液を口に含んだまま深くまでチンポを咥えこんで…そしてゆっくりと抜いていく)
(締め付けて激しく擦るわけでもなく、生暖かい咥内の感触、そして二人の混合唾液を纏わせるためのもの)
(もちろん舌先での軽い尿道拡張も続けたまま)
ほら……剥き剥き洗脳チンポだよ
うお前の言ったとおりにこのチンポからザー汁と一緒にお前の人格を廃棄して、チンポの感覚にお前を洗脳して……
それからこれを使って沢山洗脳、奴隷人形を作ってもらうから、ね。もちろん上手くできた時は
私の体で気持ちよくしてあげる。
(そして…口を離したかと思えばおもむろに手で握り締めて、一気に下まで擦り、落とし、皮を剥いてしまう)
(濃厚な性の臭いを放つそれが解放されて、酔いしれながら指先で擦りながら)
まずは完全勃起とチンポ絶頂、洗脳ザー汁射精をたっぷり練習して覚えよう?
(言葉とともに、唾液を潤滑剤として一気に擦りたてていく。握る強さを変えながらリズミカルに振り付けるように)
-
>>329
ありがとうございます。
ドロネバの雌臭い専用変態唾サーバーとして、いつでもご命令ください。
(人間以下の変態極まりないものとして生きることを命令されても、嫌がる素振りもなく)
(それどころか、口内をかき回す舌の動きはより粘着質に変わっていく)
きもちいいです……チンポにねっとりと涎がまとわりついて、興奮します。
生暖かい口の中も、舌の感触もとても気持ちいいです……♥
さきっちょも舌先で穿られると鋭い快感が絶え間なく感じられます。
ん……♥
はい、剥き剥き洗脳チンポ気持ちいいです……。
かしこまりました。
これから私の人格をザー汁と一緒に廃棄して、チンポ洗脳されます。
チンポ洗脳後は洗脳用奴隷チンポ人形として調整されます。
はい、ありがとうございます。
勃起率は既に100%です。
あ……ひぁ……お、覚えます♥
チンポ絶頂と洗脳ザー汁射精、手コキされて覚えこみます……♥
(敏感な先端を剥きあげられれば、むっとする雄の臭いが充満していく)
(洗脳チンポとして定着が進むと同時に、雌を虜にするフェロモンも発散されていき)
(自分にも他人にも強烈に効果を与えるチンポ臭と涎の混じり合った臭いを振りまきながら)
(容赦のない手コキを受ければ、あっさりと絶頂に達し、睾丸が引きあがると)
(忍の顔面に向けて洗脳ザー汁がどぷどぷと吐き出されていく)
(濃厚な精液は装着者の感情を吸収して濃くなったもので吐き出すほどに頭は空っぽになっていき)
チンポ洗脳により、人格削除率、70%を超えました。
-
>>330
あ……すごいにおい、嗅いでるだけで、あは、感じてきちゃう……♪
(元々このチンポ自体ご主人様のチンポ……つまり忍にとっての服従対象を模したもの、その上濃厚フェロモンを発されたら発情しないわけもなく)
(口でも鼻でも、執拗に浅ましく吸いたてながら、恍惚とした視線をチンポに集中させて)
(こみ上げる唾液を涎として垂らしながら、手コキは一気に急激になる。やらしい音を立てて、抜けそうになるまで…かと思えば根元にまで擦り上げて)
(夢中になって、手で感じる感触、硬さ、大きさ、熱さにさえ頭の中を支配されながらいつしかこちらも没頭
人並みはずれたサイズと鉄のような硬さを持つ洗脳チンポを扱きたてまくって……)
あっ……んっ♥すご、濃くて……おいひぃ……っ♪
(昂ぶりきっていた所に不意に訪れた顔精を受けて、それの原型となったご主人様のザー汁の味と粘度を確かにリピートしながら
緩みきった顔で舌を突き出して絶頂。みるみるうちにドロネバザーメンで顔面を彩られて……ビクビクと震え続けていた)
そう……もうここまで来たなら完全削除ももうすぐだね、だから強力に……いっちゃおう?
命令だよ、今の木偶ロボットモードの上から……命令を受けることと命令実行の欲望を全解放。
あの夜電話でしてあげた時のように下品な変態欲求で脳味噌を満たした変態人形として脳味噌調整。
そして……っと
(自分の服に手をかけ、普通に脱げるはずもない方向に引っ張ると上も下も、下着ごと脱げてしまう)
(これも身に着けた忍術の一種の早着替え、もちろん今まで真理に見せていなかったのだが……)
(そこで身に着けていたのは、真理を洗脳した時に纏っていた忍装束、けれど胸の所をはだけさせ、足をM字に開いて)
(どろどろの股間を丸見え、扇情的なポーズをとって……)
私をオカズにしてそのチンポで自己洗脳オナニーしなさい。目の前の対象のこととチンポの快感をじっくり頭に刻み込みながら、ね
そして絶頂時にフェイス部分を開放。そのエロ顔をちゃんと私に見せながら……セルフ顔射してザー汁でも自己洗脳。
ほら、開始……
(命令しながらも、顔射された白濁が胸元に垂れてくる。網タイツに包まれた控えめな胸を覆うように染みわたって…
肌も忍装束も、洗脳ザー汁に汚れ落ちていくのを見せ付け…)
-
>>331
オチンポぉ……♥
チンポ、臭くて気持ちいチンポ……もっとコイて……嗅いでぇ・……♥
(脳内の削除洗脳と同時進行で、チンポ快楽による洗脳の快楽も仕込みが開始される)
(忍が鼻を近づけて嗅ぎまわせば、裏筋などには濃い臭いがたまっており、嗅ぎ続けるだけでも中毒になっていく)
(さらに微弱な音波によって、真理が感じている快楽を周囲の人間にも共感させていき)
(チンポ扱くことで快感を得る洗脳手コキ人形への条件付けが忍も気づかぬうちに行われて行って)
はい、かしこまりました……脳味噌、再調整します。
お゛っ、んお゛お゛っ♥
うれしいです♥
もっと命令♥洗脳♥
はい♥ご命令通り洗脳チンポいっぱい扱きます♥
だから、洗脳チンポシコシコして頭空っぽになっていく木偶人形の脳味噌洗脳と命令でいっぱいにしてください♥
私のこと、もっとどうしようもない変態チンポ人形にしてください♥
いつでもどこでも使える涎とザー汁製造人形として使ってください♥
もっと脳味噌いっぱい改造して犯して洗脳して命令♥命令♥命令♥
この人形顔のヘルメットでも頭弄り回してぇ♥
いぐ♥洗脳チンポいきましゅぅぅっ♥
ほおお゛っ♥あひっ♥変態人形の自己洗脳チンポオナニーイキ顔みてぇぇぇっ♥
(溜まりまくった欲望を解放された瞬間、獣のような叫び声をあげながら)
(両手でチンポを扱きまくり、カクカクと蟹股で腰突き出しながらチンポオナニー開始)
(植え付けられた妄想や命令によって下品な洗脳マゾ中毒の人形願望を露わにしながら)
(命令と洗脳をおねだりしまくりつつ、フェイスオープンした自分の顔面に特濃の洗脳ザー汁をぶっかけていく)
(舌をれろれろと振りまくりながら、ザー汁の臭いに鼻を膨らませ、顎は涎でベトベトになり、瞳からは光が消えた完全洗脳待ちの奴隷人形顔を見せつけて)
-
>>332
んはっ……あむ、くちゅ…っん、くんっ、ふぐ、ふご…あへぇ……♪
(熱くてねっとりして味も臭いも中毒性を持つ洗脳ザー汁に、顔面全体を通じて脳を浸されていれば)
(当然その魅惑的なチンポの臭いに惹かれないわけもなく、顔を寄せて鼻ごと密着させて、鼻コキと言っていいくらいに擦らせながら臭いを余す事無く嗅ぎまわっていく)
(幹、根元、亀頭…発射口、そして濃厚な裏筋にまで擦らせて、獣のように臭いを嗅いで絶頂しているうちに)
(チンポへの中毒性と同時、音波による洗脳を受けてしまう。チンポから得られる快感で脳も体も支配される変態マゾチンポ人形)
(今しがた自分が行った手コキ洗脳も、これから行う手コキオナニー中毒も、それ以降の事も、もし忍がそれを付けられたら)
(即座に同じ性癖に、一瞬で覚醒してしまうような植え付けが脳内の奥底に植えつけられていき…)
もう命令解除されても変態人形モードじゃなくなった時でも、記憶を封印してる状態の時でも
チンポ扱きの良さが脳味噌を占拠するくらいに脳味噌に刻み込んで。
そして復唱……"私は変態チンポ人形です。"チンポ扱いてザー汁製造するための人形です"" "私の脳味噌はチンポ使うためだけにあります"
"命令されてチンポ勃起、命令されてザー汁製造" "ご主人様のために働くチンポ人形としてザー汁製造と射精練習頑張ります"
"チンポちんぽチンポちんぽ""どぴゅどぴゅ射精気持いいどぴゅどぴゅ射精したいです" "洗脳フェチの奴隷人形は命令されるだけでチンポ勃たせて
ザー汁ぴゅーぴゅーしちゃいます"
……一度復唱するごとにお前の脳味噌はさらにチンポで満たされる。何度も復唱繰り返せばお前の脳味噌はザーメン製造と発射のためだけに
存在するキンタマ脳味噌になってしまう……
牝を犯して肉人形増殖洗脳をイメージしながら演習オナニー、絶頂して♥
もっと深く腰落として、それから獲物を犯して洗脳する時を想定してもっと強く腰を振る。洗脳演習とオナニーを同時に実行
(もちろん、この真理の脳内状態も、そして忍による命令の結果も強く水面下で忍自身に植え付けられ)
(それを明確に意識も自覚もしないまま興奮。真理のオカズとして……そして図らずして"洗脳されるメス"のイメージ例として)
(M字開脚でおまんこ見せ付けながら自分もいやらしくオナりはじめて、奴隷人形のイキ顔と、どろどろの汚れ顔)
(セルフ顔射を目の当たりにして自分も既に何度目かの絶頂を迎えた)
もうこれで人格廃棄は100%にさらに近づいたはず。次でとどめ……
(最後に取り出した道具……鼻フックを、真理のメット内部にセット、そのまま真理の鼻にかけて拡張固定、下品な豚鼻にした後に)
(抵抗もできないだろう人形にのしかかって押し倒し、なんども絶頂した、汗と愛液で蒸れ蒸れおまんこで、その顔に押し付け顔面騎乗♪)
あっ……んっ、あふぅん、ん……♪
(自分の汁を余す事無く擦りつけながら、真理の顔とザー汁をこすり付けられることにもなって背筋を震わせて、また軽く絶頂)
(立ち上がって、離してやったかと思えば、自分の顔にかかったザー汁、そしてために溜めた、混ぜ合わせた混合唾液を)
(真理の口だけじゃなく顔全体に垂れ落としてから……)
(一度オープンしたフェイス部分を再び閉鎖、密閉状態で、より強烈になった臭いでせめながら)
あ、、んっんむぅぅ♪
(大口を空けてチンポゆっくりくわえ込む。そのまま唇をきゅっと締めて動かすディープフェラを開始♥)
-
>>333
なります♥
チンポ扱き人形になります♥
オチンポシコシコ扱きまくるの気持ちよくて最高です♥
私は変態チンポ人形です♥
チンポ扱いてザー汁製造するための人形です♥
私の脳味噌はチンポ使うためだけにあります♥
命令されてチンポ勃起♥命令されてザー汁製造♥
ご主人様のために働くチンポ人形としてザー汁製造と射精練習頑張ります♥
チンポ♥ちんぽ♥チンポ♥ちんぽ♥
どぴゅどぴゅ♥射精気持いい♥どぴゅどぴゅ射精したいです♥
洗脳フェチの奴隷人形は命令されるだけでチンポ勃たせてザー汁ぴゅーぴゅーしちゃいます♥♥
命令気もちいいです♥脳味噌復唱するたびにチンポで埋まっていきます♥
キンタマ♥ザー汁製造とザー汁発射数るだけのキンタマ脳味噌になります♥
ほら、オチンポ咥えなさい♥っもっと奥まで♥口マンコ♥おマンコ人形になるの♥
ほら、もうチンポから目を離せない♥チンポから鼻が離れない♥
オチンポで頭の中がいぱいになって、私の命令だけしか聞けなくなる♥
オチンポに奉仕するだけのオチンポ洗脳雌肉人形に頭の芯からチンポ洗脳されちゃおうね♥
(ヌコヌコと激しく音を立てながらチンポを扱きまくりつつ、忍の命令を脳味噌に入力し)
(ヘルメットの補助によって洗脳強化されたチンポ洗脳人形の妄想シミュレーションを行いながら射精していく)
んぎっ♥
お……お゛お゛っ♥
んぐぅぅっ♥
おまんこぉっ♥
あ……涎にザー汁まできたぁっ
はひぃっ♥脳味噌削除率、90%弱です♥
このまま全人格廃棄させてください♥
脳味噌空っぽにさせてください♥
オチンポ洗脳♥ヘルメット洗脳♥暗示洗脳♥洗脳♥洗脳♥
このくっさい臭いでも♥涎でも♥ザー汁でも♥豚改造でも♥オチンポでも♥全部命令してください♥
全部使って洗脳してぇっ♥オチンポ♥命令♥洗脳♥オチンポっ♥命令っ♥洗脳っ♥
(人格の殆どを精液とともに吐き出してしまい、脳味噌の中はチンポと命令と洗脳でいっぱいになり始めて)
(密閉されたヘルメットの中でだらしない下品な顔で舌を伸ばして涎と洗脳ザー汁を舐めまわし)
(広がった鼻で臭いをたっぷり取り込みながら、さらなる徹底的な変態人形洗脳と命令を求める)
(既にチンポは完全に定着しており、忍の口の中でさらに勃起しきって、睾丸もこれまで以上に大きく膨らんでいく)
(すなわち、今度の射精と同時に、真理の全人格が完全廃棄され、主人に仕え、洗脳されるチンポ人形が完成する事を意味していて)
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>>334
あんぁ…あ、れろんむぅぅ……♥
(いっぱいにまで唇を締めて、デカチンポを口の中いっぱい…根元までくわえ込む)
(当然咥内に収まりきらないそれを喉に収めて強引に喉で締め付ける激しいディープスロート)
(息を止められながらも舌を這わせて、そしてゆっくり抜いて……)
それじゃあ人間の、ううん、人間が残ってる真理に最後の命令。
脳味噌削除率92%までは今の延長……私が継ぎ足して濃厚にしてあげた臭いと味をもっと下品に貪って
口ではぁはぁ吸い込んで、鼻フゴフゴならして舌でじゅぷじゅぱ舐めまくって、自分の唾液と汗とザー汁と
私の唾液と汗とマン汁の臭いでどれだけ良くなってるか実況しながら豚らしくブヒブヒ鳴いて
臭い洗脳とヘルメット洗脳されながら変態チンポ人形として人格廃棄♪
脳味噌削除率92%を越えたら96%に達するまでさっき実行していたことの復習。今度は私の口マンコと喉マンコを洗脳対象の
口マンコと喉マンコに置き換えて、その洗脳チンポで支配する妄想とシミュレーションを実行しながら……
口オナホを道具のように使いながら洗脳支配オナニーによって洗脳チンポ人形として元の人格を廃棄♪
96%まで人格廃棄が完了すれば、メットに保存されてある三崎真理の擬似人格を脳にダウンロード後にフェイスオープンして鼻フックも外して
今実行してること、私にされてること、どれだけチンポと洗脳が気持いいかを可能な限り元の三崎真理と同じように宣言……ううん、話して。
そして絶頂時には……常に自在に操作、演出、歪曲可能な洗脳チンポ人形用擬似人格・三崎真理の完成と共に元々の真理の本当の人格を完全廃棄宣言。
それでお前はいつでも上書き洗脳可能な完全洗脳チンポ人形として完成されるの……
(じっと上目遣いで見つめながら、”最後”の命令を入力した後に再びくらい付く)
ふぁっ、あむぅっ……んっ、あんちゅ、じゅりゅぅぅっ、あ、ふむぁんぅぅっ♪
はむっ、じゅれろぉぉっ♥
(さっきのように喉ごと使って、しかし激しさは比べ物にならず、セックスのように口でも喉でも締め、擦り)
(勿論舌を這いまわらせながら、狂気的なくらいの勢いで口マンコでチンポ豚を調教し♪)
(真理が洗脳演習を始めれば一転相手の為すがまま、ご主人様に使われてる時を想定してるかのように熱心にご奉仕)
(命令には何でも従い、咥内の全器官をもって、チンポを気持ちよくするためだけのオナホ人形と化して♥)
(そして……最後はゆっくりと……実の所擬似人格に過ぎない真理の反応を見ながら緩急を付けて頭を動かして
興奮と性感によってねっとりと、"真理"を装っていながら洗脳とチンポが大好きなその人形を絶頂に導いていく…)
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【お休みのようですね……お疲れ様です。今夜も長時間ありがとうございました】
【また都合のいい日時連絡いただけると嬉しいです。次回また心待ちにしてますね】
【お返しします】
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【スレをお借りします】
――さて、アーチャー。
貴方が一体何者なのか、正体を明かさなくてもいい。
だが、おそらくその雰囲気。私の知る限りでは――……。
いや、何も言うまい。とにかく、今は全力で召還する!
準備が出来次第、返事を頼む。
(帽子のツバを直しながら、鋭い碧眼で睨みつけるように)
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>>337
【スレを借りさせて貰おう】
では私はここで座りながら見させてもらおう…キミが言うには勝利の確信があるんだ大丈夫だろ?
罰ゲームの方だが…あー…キミが適当に決めてくれたまえ
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>>338
――脱ぎます。負けた場合は、貴方の前でみっともなく…。
(少しだけ、自信の欠けた瞳を浮かべる。不手際が招いた不幸、動揺、それが気持ちに表れる)
(しかし、それだけで止まるわけにはいかない。意を決して、握り拳を作った)
それではいきますね……!聖晶石よ、私に力を示せ!
(青ジャージのチャックを降ろし、気合十分の面構えで挑みつつ召還石を放り投げる)
(風が沸き起こり、胸元の 「ひろいんえっくす」のゼッケンから意地が見え)
(召還中………)
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【…と、説明を忘れていました。簡単でいいので、返事をお願いできますか。そしたら、結果を張ります】
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>>340
【おっとすまんな私のミスだ】
脱………はぁ……まぁキミがそれでいいなら私は構わないがいざやる時に駄々をこねるんじゃないぞ?
(唐突な脱衣宣言に頭痛を起こしながら聖昌石を投げるヒロインXを生暖かい目で見ながら…)
まぁキミのような騎士だから前言撤回はないだろうから一応期待はしておくよ……
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>>341
ttp://fast-uploader.com/file/7027436563654/
――ふっ。まぁ、10連目はこんなものです。
次こそ、当ててみせます。私の意地と、プライドにかけて――!
(ゲンナリした心を見せず、弱気になりそうな瞳を強く持ち、再び石を光の輪に放り投げ…)
【はい、このような形で進めていけたらと思っております】
【また貴方の返事を待ちます。何かありましたら、仰ってくださいね】
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>>342
【残り聖昌石数:197→167】
まぁイベント星5礼装がでたからまあまぁじゃないか?出てなかったら開幕から最悪になってただろうが……
そこそこに頑張りたまえ、私はここで優雅にティータイムにでもさせて貰うよ
(投影したティーカップとポットで優雅に紅茶をカップに注ぎ、香りを楽しんで飲みながら次の召喚を見ていて…)
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>>343
【ttp://fast-uploader.com/file/7027437485552/】
……そ、そうですね。イベント礼装が出ているので、鉄集めが捗る…。
ひぃ…、ま、まさか、こんなことが起こりえるというのですか…!
20連目にして、☆4鯖すら出ないなんて…!
(地に膝をつけ、頭を抱え込む。計算が狂いだした)
(セイバー・ウォーズでは、セイバー・リリィの力もあり、何なく作業も進められて召還にも成功した)
(今回もきっと上手くいくだろうと、約束された勝利を胸に秘め、いざ勇気ある召還に踏み込んだ)
(しかし、結果は――優雅に紅茶を飲み始めるアーチャーが嘲笑しているだろうと錯覚するほどに、雲行きが怪しい)
…スーハー……。(深呼吸)
……スーー……ハァーー…(深い深呼吸)
よし、最後にやります!見ていてください!!
(声を高らかにあげ、聖昌石を放り投げた。青色の輪が三重となり、虹色に輝く光景を夢見ながら…)
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>>344
【残り聖昌石数:167→137】
はぁ………かなり雲行きが怪しくなってきたじゃないかレディ・X?水着鯖は来年の夏まで来ないようだし
ここで追加するのも手だが、そこはキミ次第だが私は最後までここで見守らせて貰うよ…
約束された敗北の大爆死の見えてきてるんじゃないか?
(足を組んでやれやれみたいなポーズを取り、慌てふためく彼女の姿に少し愉悦を感じながら…次の召喚を真剣に見守り…)
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>>345
ttp://fast-uploader.com/file/7027438720006/
…………アーチャー。少々話があります。
(華奢な背中は、普段よりも縮んでいた。ソレほどまでにショックは大きい)
(久しぶりに拝見してしまった爆死の定型ともいうべき10連を引いてしまったからだ)
(――光の消えかかる碧眼は、踵を返し、足を組んでいるアーチャーの下へと導かれる)
(すると、アーチャーの足元で地に膝を落とす)
(膝だけではない。両手までもを床につけて、四つん這いとなると……そのまま頭を下げた)
(カルデアに限界してから始めての土下座。それを、アーチャーの膝元で行う)
お、お願いします――!
本当は、もうこれで終了の予定でしたが…。泣きのもう10連を…!
最後のチャンスを、私に頂けませんか……!!
(顔を上げ、悔しさで滲ませた碧眼をアーチャーに向けた。その姿は、セイバーとは程遠いだろう)
(最初のルールを捻じ曲げてしまうのは騎士道に反するだろうが、今はアサシン――そう、自分に言い訳して、自我を保っていた)
【アーチャー!判断は任せますね。貴方のレスを見て、決めます!】
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>>346
おぉ…もう……!?お、おちつけ!?キミのような騎士がそう簡単に土下座なんてするんじゃないっ!
セイバーは強運だから大丈夫だって!……ッ!おっと……すまない、私としたことが少し取り乱したようだ…
私は大丈夫だがキミは大丈夫か?この後、キミの忠臣たちのピックアップもあるんだぞ?
(いきなりの土下座に一瞬素が出てしまうが、すぐに取り直し普段の様子で接すると既に涙目で今にも泣きだしそうなヒロインXが……)
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>>347
――それならば、心配に及びません。魔法のカードを買えばいいだけ…。
……いえ、無一文なのですが……その、食事を抑えたり…働いたりして…。
(弱気な碧眼は、言葉を詰まらせる)
(実際、魔法のカードを数枚購入してしまっている為、本当は生活に支障が出る)
(コスモでの経済状況も厳しく、そこまでお金はかけていられない)
(しかし、負けず嫌いな性格が仇となり、再び闘志の炎が燃え上がる)
アーチャー…。すみません。私らしくありませんでしたね。
それでは、許しを得たということで、再び召還の儀に移ります。
見ていてください。私の最後の悪足掻きを!!
(復活する碧眼。立ち上がる華奢な身体。ジャージを脱ぎ捨て、体操着姿となったところで)
(アーチャーに背中を見せ、両手を掲げながら光の輪の向こうに手を伸ばした――)
(…騎士だの、忠臣だの、正体のバレていそうな発言を見過ごすほど、熱中していて)
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>>348
あぁ…またそうやってキミはジャージを脱ぎ捨てる…気合十分なのはいいがそれで周りへの配慮……
って聞いてないか…まぁそれもキミらしいが
(床に投げ捨てられたジャージを回収して、後で洗濯しようと考えながらッXに小言もいうがどうやら馬の耳に念仏の模様)
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>>349
ttp://fast-uploader.com/file/7027440703189/
――よし、諦めがつきました。やはり、貴方の言うことが正しかった。
私は……先も見通すことのできない愚者に成り果てました…。
(ここまでくれば、もはや後悔の念もない。単純に勝負で負けた…ただそれだけのこと)
(そして、アーチャーが最初に発言していた言葉が、今更ながらにして胸に響く)
………。
(くるりと、アーチャーの方に身体を向ける。その碧眼は、恥じらいの色を浮かべていた)
(短パンに手をかける。その下に履いていたのは紺色のブルマー)
(そこから更に、ブルマーにまで手をかけ……)
【アーチャー。希望を聞いていませんでしたね。脱ぐだけで、よろしいのですか?】
【私は、何でも貴方にしてあげられます。どうぞご自由に、私を奴隷だと思ってお使いください】
-
>>350
………………………まぁこういう時もある、気を病むな。また次のチャンスがあるさ。
あぁ、別に脱がなくてもいいぞ?私はキミのようなまだ女性としての魅力が微塵もない女性を好き勝手する程落ちぶれてはいないさ
それに私は錆び付いた錬鉄の掃除屋だ。キミの大事なモノはキミの大事な人の為に取って置け。私からの忠告だ
【特に希望は無いな。私の方が楽しい時間を過ごせて楽しかったよ】
-
>>351
……な、なんですって。(ピクリと眉が動く)
女性としての魅力が微塵もない……?(馬鹿にされてるようで、ムカッ腹が立ち)
よし、アーチャー。ならば、決闘だ。なぁに、丁度イライラしていたところです。お相手願おう…選択肢はない!
(剣を取り出し、構え始める。そういえばこの男、ずっと足を組み紅茶を飲み達観した表情をしていたな…)
(全ての怒りをエクスカリバーに込め、怒号に満ちた碧眼を差し向けて)
なぁにが水着だ…なぁにがタマモの前だ…そんなもの、ただの幻想に過ぎない!!うわぁぁぁあ!!
【そうですか。ならば、これで終了にしましょうか】
【こちらの方こそ、おかげ様で楽しく召還することが出来ました。お付き合いありがとうございました】
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>>352
見守ってたがお疲れさん、ヒロインX
FateGoのガチャに優しさはなかったね…
尚、呼符でキャスマリーが来てくれた模様
明日は俺もガチャるか…
-
>>352
ま、待て!セイバー!落ち着け!話せばわかる!そもそもあれは、キミが私のような男なんかに裸体を見せるなと言う方便であって
キミが微塵も魅力がないという意味では…………待て待て待て!なんだその聖剣は?その聖剣はこんなくだらない事で使うモノじゃない……
…………そもそも、最初に水着ガチャを回したいと言い始めたのはキミじゃないか!ちょ、まっ…………………なんでさぁぁぁっ!!!
(必死の説得も怒りで我を見失った彼女にはどうやら一言も届いておらず、ついに星の聖剣を取り出し私に向ける始末)
(しかもガチャへの怒りもこちらに八つ当たりしてくるから尚質が悪い……果てない理想を抱いてたあの頃と同じ口癖をぼやきながら)
(私は星の聖剣の光に飲まれていったのだった、また近い将来今回のような事が起こるんだろうなぁ…と思いながら)
【あぁこんな時間までお疲れ様だ】
【ではスレをお返ししよう】
-
>>353
あ、ありがとうございます…。
実は今回失敗したのは、マフィア教を試していなかったのと、最初にぐだついてしまったこと――
それにより魔力が半減してしまい、このような結果になったのでしょうね。
………まぁ、正直、40連では出ないだろうなぁと思っていました。
ふふ、だから希望を聞きたかったんですよ。最低でも100…いえ、200連でも安全かどうか怪しい。
そして、呼符での勝利、おめでとうございます、名無しさん。
-
>>354
【ふふ、〆までありがとうございます。だが、私の怒りは揺るがない…!】
【この屈辱を晴らすために、私はまた魔法のカードを……!!】
【…………はぁ。もう止めておきましょう。しかし、アーチャー、本当に楽しかったです】
【ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
-
【◆vOIfmWbK/2様とスレをお借りします】
-
◆vOIfmWbK/2様へ
【】は外してお話させて頂きますね
先日は刺激的なお話し合いをさせて頂いてありがとうございました
お話して頂いた内容の場面を想像すると滾ってしまいましたね
そして伝言板のお返事をきちんとしていなかったのですが、実はそちらが上げて頂いた作品についてよく知らないのです
FGOはキャラが何人か分かる程度…ですね
シチュがシチュだけでに女所帯がいいかな…となんとなく艦これで考えていましたが、必ずしもこの世界観だけが全てではないですね
他の作品でも、もし適当なのが見つからなければオリでも…女所帯、ふたなり、公衆便所とこの三点が揃ったシチュができればと思います
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【 ◆znr6e.GkPc様とお借りします】
>>357
【お待たせしました。先日は楽しいお話をありがとうございました】
【あの話をしていて、ヤリ部屋設定ならばそちらの部屋をヤリ部屋にしていて、集まってくる何てのも楽しそうだなと思いました】
【こちらこんな鬼畜ドSふたなりになるかと思いますがよろしくお願いします】
【ひとまずやりたいこと、キャラ辺りを聞けたらなと思います。】
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>>358
入れ違いに失礼します。
ではこちらも【】は外させて貰いますね
それはありますね、やはりなかなかにそそられるものがありました
それは残念です。そうですね、艦これ自体はこちらはキャラはわかるのですが二次創作や設定を知ってる程度になってしまいますね
こちらはクロスオーバーでも問題はないので、お好みならば各作品のキャラが属する大学のヤリチンなふたなりサークル何てのでも構いません
大雑把にわかる作品としては、とあるやKOFやDOA、鉄拳といった格闘ゲームあたりでしょうか
そちら様のわかる作品や希望されるキャラなどあげていただければ合わせられるところもあるかと思います。
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>>359
あっと…すれ違ってしまいましたね
改めて今晩は。よろしくお願いいたします
こちらの考え、お返事は>>359ですが、こちらの部屋をヤリ部屋というよりも元々部屋を持っていたのが
「便女が人間の部屋なんてあり得なくない?」というように部屋から追い出されてカビ臭い物置とか、空き部屋に布団と着替えだけを置かれて部屋のプレートに「公衆便所(笑)」とか書かれて…なんて思いつきました
>>360
成る程ですね。まぁ…やることはヤるだけなのでそれでも…なんて思ったりしますね
クロスオーバーもいいですね。ただこちらとしては、女所帯で宿舎もあって共同生活している中で肉便器扱いがいる…なんて状況でやってみたいですね
そうですねぇ。ううむ…わかる作品ですと、あとはシンフォギア、IS…シチュから考えるとこうした作品ですね
あ…今から少し外します。けれど必ず戻りますから
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>>361
それはとても面白いですね。能力が高かったら特別扱いされてる所で追い出されてしまうのはもえますね。
空き部屋や倉庫、クローゼットなんかも面白いですね、基本寝るなんて事はなく使われて失神くらいなので部屋なんていらないでしょと言われたり、それで喜んだりとか素敵ですね
なるほど。そちらは了解しました、では女所帯でと言うのは基本的に残す形でいきましょう。
すみません、ちょっとISもシンフォギアもあまりわからず……あとこちらがわかるので女所帯だとアイマスとかでしょうか
わかりました、お気を付けていってらっしゃいませ
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>>362
お待たせいたしました!ようやく戻れました
そうやって住むところから外されて、公私共に何の権利もない肉便器でしかない…そんな扱いをされたいですね
いいですね。そうやって部屋であっても生活空間でないような場所に置かれるという待遇になって
今では寝る頻度より、失神する方がよっぽど多い。けれど失神しても、あるいはよいやく寝れた時も相手がしたいときには無理矢理起こされたりして
始めは反発していたのが喜ぶようになったり、そういうのもいいですね
なるほど…作品が合わないというのは辛いところですね
オリでもクロスでもやってみたいですね。こちらに希望するタイプは前回とお変わりない強気なタイプでしょうか?
たいへんお待たせいたしました!
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>>363
お帰りなさい。大丈夫でしょうか?ご無理はなさらずに
はい、基本的に尊厳とかはなく、ヤるのに飽きたら暇潰しがてらシャツやコート一枚で買い物に行かされたり
ええ、寝ててもむしろ「何回で起こせるか勝負しない?」「フィストは反則だよ♥」的な玩具で遊ぶような感覚ですね
あとは、先日言われてたのだと粗チンの子がふたなりの中では低い身分なのに肉便器には強気だったり、「よくそんなガバガバ相手にするよね?」と聞かれたら「私の勝てる少ない相手だもの♥」と言ったり
ええ、強気であったり傲慢、高貴であったりするタイプですね
おかえりなさい
たいへんお待たせいたしました!
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>>364
ええ、大丈夫ですよ。無理では全然ありませんので
そういう扱いでもいいですね。ええ、大変よいです
そうですね、あとは「寝てんじゃないわよ!」「ホラ、起きなさいよ!」と蹴られたり、踏まれたりしたいですね。起こすときに小便を顔にかけたりとか
またそちらがおっしゃるように寝てても構わず犯されたりしたいですね
ええ、粗チンだったり包茎だったりも構わず等しく奉仕させられたりしたいですね
成る程、ええ…例えばクロスを前提として天龍と遠坂凛といったタイプでしたらどちらが良いでしょうか?
あとFGOやfate作品、他に出来る作品やキャラなどがいれば教えて頂きたいですね
NGなどはあるでしょうか?こちらはスカ含めてわりとイケちゃいますね
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>>365
申し訳ありません。ちょっと席をはずさねばならず……
今夜戻れるかわかりませんので、今回のお話はここまでとさせてもらえますか?
短い時間でしたがとても楽しませていただきました。よきお相手に巡り会えることを祈っております。
ここまでありがとうございました
【お先にお返しします】
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>>366
わかりました。とても残念ですが仕方がありませんね
そちらのご予定を優先させて下さい
こちらこそ短い間ではありましたがとても楽しかったです!
またご相談を募ってみますがもし巡り会えたらよろしくお願いいたしますね
お借りしました!ありがとうございます!
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【打ち合わせに借ります】
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【同じく、打ち合わせにお借りします♥】
えっと、まずは…そうですね、出来るキャラクターを教えていただいても大丈夫でしょうか?
此方もメルトリリスやパッショリップと交代出来たりしますので、遠慮無く♥
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>>369
えっと、fate系なら大概の女性キャラ、男性キャラいける、かな
ん、ありがとう、パッションリップはちょっときになる…………かも
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…BB、私の名前間違えて…ううん、それは、いいです。
先輩が、私の事呼んでくれて嬉しい…♥
えっと、それじゃあ…女の人の方の、先輩で…良いですか…?
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>>371
その胸は私には無いものだから…………う、羨ましい、の、かも?
名前は変わらないけど改めてよろしくね?
あ、その、な、ナニはどうする?
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>>372
この胸も羨ましいと思ってくれるなんて…嬉しすぎて、どうにかなっちゃいそう、です…♥
はい、改めてよろしくお願いします、先輩…♥
生えていても、生えていなくても大丈夫ですよ…あ、私の腕は…BBに、普通に、変えてもらえた事に、してください…ね。
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>>373
そんなにあると、邪魔だとは思うけど…………私は、ほら、ない、から
http://i.imgur.com/uHOKNyA.jpg
じゃあ、ナニは生えてる感じで、小さいのが
腕は、そうね、爪だと危ないもの
それで、どんな風に可愛がりたいとか、そのしてくれることを教えて貰える?
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>>374
先輩のも…慎ましいですけれど、とても、可愛らしいと思います…♥
はい、小さくて、可愛らしい…赤ちゃんみたいなの、ですね…♥
えっと、私は…その、この胸で…先輩の体を、ぎゅーって、してあげたり…
先輩に、おっぱいを、飲ませてあげたり…♥
玩具遊びとかも…してあげたい、です。
先輩は…どういうこと、されたいです…か…?
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>>375
あんたに比べたら誰だって慎ましいになっちゃうから…………
う、うん、小指くらいのちっさいやつ、かな?
おっぱいも、ぎゅーも、好き♥ 玩具遊びは、どんなの?
えっと、おしっこの指導とか…………口移し離乳食とか、かな
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>>376
は、はう…そうですね、ごめんなさい…
わぁ…小指くらいの、赤ちゃんおちんちん…♥
それじゃあ、おっぱいで一杯、ぎゅーってしてあげます、ね…♥
おもちゃ遊びは…えっと…ガラガラで先輩を赤ちゃん扱いしちゃったり、とか…
…え、えっちな玩具で、先輩を可愛がったり…とか…♥
おしっこの…はい、してあげます、ね…♥
口移しで離乳食も…たべさせちゃいます、から…♥
先輩は…どの程度まで、赤ちゃんに、なっちゃいたいです、か…?
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>>377
謝らなくても良いから…………羨ましい気持ちは、あ、あるし
う、うん、皮も剥いて貰わなきゃ亀さんもお出かけできないようなあってないサイズなの
ガラガラ、良いかも♥ えっちなのも、その、嫌いじゃない、からね?
赤ちゃん度は、んっと、リップはどのくらいを考えてるの?
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>>378
…嬉しいです…♥大きく、とかは…無理ですけど…いっぱい、おっぱいあげますからね、先輩♥
皮剥き…ふふ、したら…いたくて、泣いちゃうかもしれませんね…♥
ガラガラや、先輩がよかったら、ベビーベッドとか、オムツ、とか…ベビーカーとか、も…♥
えっちなのは…おむつした時に、いっしょにつけちゃった、り…♥
赤ちゃん度、は…私は、どこまででも、大丈夫…です、よ?
先輩がなりたい赤ちゃんに、なってほしい、です…♥
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>>379
あ、ありがとう♥ あんたのおっぱいで、その、成長していくのかしら、なんて♥
痛くしないでよ、優しく優しく亀さんを出してあげねね?
ベビーベッドもオムツも、大丈夫だから
エッチなので可愛がられたり意地悪もされたいかも
んっと、じゃあ最初はまだ子どもくらいで
リップの希望があればどんどん赤ちゃんになっても、ね
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>>380
そう、ですね…わたしの、おっぱいで…成長…♥
もちろんです、やさしく、やさしく…かわいがって、あげますから…♥
はい…♥それじゃあ、いっぱい可愛がって、いっぱい意地悪もしちゃいます…♥
それじゃあ、最初は…えっと、私のおっぱいよりちょっと下くらいに頭がくるくらいの、身長、で…
…だ、ダメです、先輩…♥私の、希望なんていったら…先輩を、おっぱいで、挟んで持ち上げられちゃうくらいに、しちゃいます…♥
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>>381
う、うん、意地悪も可愛がりも大歓迎だから♥
泣くくらいのでも、からかったりでもね?
わかった、最初はまだそのくらいで
どんどん逆成長していって、最終的には何歳児ってレベルね?
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>>382
はい、いっぱい…♥
からかったり、でも、絶対にいじめたりはしませんから…♥
何歳児…ふふ、幼児になっちゃう先輩も…可愛い…♥
本当に赤ちゃんにしちゃうのも、いいです、けど…
私のおっぱいだけで、育て直して…成長しても、小さかった事に、しちゃったりも…なんて…♥
ふふ…それじゃあ…どうしましょうか、先輩…?
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>>383
うん…………♥ よろしく、ね?
ちっちゃめから初めて、成長してもあんたよりちっちゃかったりね♥
私はまだ時間大丈夫だからはじめてみたいけど
シチュスレでやりたいと思ってるけど大丈夫? ふたなりか、マニアックかで
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>>384
先輩が、私のこと…リップじゃなくて、ママ♥ママ♥っていうくらい…♥
はい、よろしく、お願いします…♥
はい、シチュスレでも、個スレでも…♥
せんぱいが、好きな所で大丈夫です♥
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>>385
あはっ…………よろしくね、まぁま?
それじゃあまずはマニアックスレからでお願いね?
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>>386
…!!は、はいぃ…♥
分かりました…では、一緒にいどうしましょうね、先輩…♥
(きゅっと手をにぎると、そのまま移動し始めて)
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>>387
………………ぅゆ
(ちっちゃく頷くと片手の指の爪をもっちもっちと噛みながらついていく)
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【忍と一緒にスレをお借りします】
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【ご主人様と一緒にお借りします。今夜もよろしくお願いしますね♪】
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【こちらこそよろしくお願いします。しばらくお待ちください】
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>>335
はい、かしこまりました♥
命令を実行いたします♥
(宣言した次の瞬間、スピーカーからはこれまで以上に激しい鼻音と舌でヘルメットの内側を舐めまわす音)
(そして唾液をぐちゅぐちゅとかき混ぜる音と下品な鼻息が流れ出していく)
んふぅ♥ふごぉっ♥じゅぷぅっ♥ちゅばちゅぶぶちゅるるるるっ♥
きもちいいですぅ♥ヘルメットの中臭くて最高木偶人形の顔の中最高です♥
ご主人様の涎と私の涎と汗とザー汁とマン汁全部ぐちゅぐちゅになって♥
私の頭の中も♥んほぉっ♥ヘルメットに滅茶苦茶に洗脳されてます♥ほおお゛っ♥
チンポと一緒に人格吸われてるぅぅっ♥
(忍のフェラに合わせるように腰を突き動かし、耳から脳味噌をくちゅくちゅと弄り回されながら)
(ヘルメットとその内部の臭気、そしてチンポによる快楽に舌を垂らしながら振り回してヨガり)
脳味噌削除率92%を突破しました。
(宣言と同時に、かくんと首を落とすと、次の瞬間忍の頭を抱え込み、喉奥までチンポを突き込む)
ほら、もっと吸って♥
根元まで銜え込んだら、オチンポのこゆーい臭いをしっかり嗅いで脳味噌にインプット♥
その間にオチンポの先っちょで喉奥までしっかりオナホになるように改造してあげる♥
幸せでしょ?オチンポ様に使ってもらえる肉オナホになれて幸せ♥
幸せでたまらないから、もーっと洗脳チンポに屈服して奉仕するお人形になりたくて仕方ないよね♥
もっとベロもほっぺたも全部使って、人間以下のだらしない肉人形に成り下がるのよ♥
オチンポ様の事しか考えられない、絶対服従の肉オナホ人形になっちゃえっ♥
(股間に顔面を押し付けて忍の喉奥まで完全に性処理用具として扱いながら)
(ヘルメットの機能も補助として起動させて、自らの声が暗示として作用するように忍の脳味噌に干渉していく)
脳味噌削除率96%を突破しました。
三崎真理の人格をダウンロード……完了しました。
(再び、今度は先ほどよりも数秒長く停止すると、フェイスが開き)
(ガラス球の瞳をした『三崎真理』が、これまで見せたこともないような淫蕩な表情で笑っていて)
おちんぽ♥おちんぽきもちいい♥
忍のおしゃぶりも洗脳も最高にきもちいいのぉっ♥
私の頭の中、忍にめちゃくちゃにされてっ、今もされちゃっててぇっ♥
オチンポもじゅるってされたら、それだけでんひぃっっ♥て気持ちよくなって何もわからないのおっ♥
でも、幸せ♥忍に壊してもらえて幸せ♥忍に洗脳してもらえて幸せ♥忍と一緒になれて幸せ♥
あ、もうだめえっ♥頭ばかになっちゃうっ♥なっちゃうのぉぉぉっ♥
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥
わらしはいつでもご主人様の自由に支配して捜査してもらえる洗脳チンポ人形としてかんせいします♥
三崎真理の人格は完全廃棄脳味噌全部廃棄してせんのうされちゃいますううううううううううううう♥
(でろんと舌をはみ出させながら、ぼたぼたと涎を胸の谷間に垂らしつつ、体を硬直させると)
(勢いよく先端からどろっどろの灼熱ザーメンを吐き出していき、尋常ではない量を忍に向けてぶちまけていく)
(その間に脳幹への改造手術と刷り込み、人格の焼き付けなどが徹底して行われていき)
(射精が終了すれば、そこには人間としての三崎真理は完全に消え去っていた)
【お待たせしました】
-
>>392
んぁっ……ふぁむっ、んっ♪んんふぅぅっ……
(キツキツに締めた唇マンコでチンポを締め付けて、舌先で入り口に押し付け、拡張さえしてしまうかのように)
(股の間に頭を埋めながら、振り子のように勢いをつけて頭ごと使って強烈なフェラ調教)
(真理の声と、それ以上に下品な鼻息と唾液の音によって興奮を加速されて、時間が経過するごとにますます強烈になっていった……けれど)
ぅっ、んふっぅ…れろっ、じゅりゅじゅむぅぅっ、じゅぽぉ…おっ、おぉぉっ♥
(一転、立場が逆転……真理の手で、チンポで自分の頭、顔を肉オナホとして扱われたのを察知した瞬間)
(マゾ奴隷、オナホ人形のスイッチが入る。自分の意識など関係なく全てが真理…"ご主人様"の思うが侭)
(命令どおりに、さっきまでよりももっと下品に頬をすぼめて舌をれろれろ這わせてご奉仕♪)
(さっきまで聞こえてきたのと同じように鼻を鳴らしてご主人様チンポの臭いを嗅ぎまくる)
(このオナホ奉仕も、"ご主人様"のチンポも、臭いも、声も……直接脳に干渉、思考の底にまで刻みつけられ、次回以降も確実に呼び起こされて作用してしまうように)
(唇でも喉でも締め付けながら、もちろん頭の中で、真理の言葉……"オチンポ様に使ってもらえる肉オナホになれて幸せ")
("幸せでたまらないから、もーっと洗脳チンポに屈服して奉仕するお人形になりたくて仕方ないです")
("忍は人間以下のだらしない肉人形…オチンポ様の事しか考えられない、絶対服従の肉オナホ人形になることを誓います♪")
(とアヘったひょっとこフェラ顔で何度も脳内復唱、白目剥きかけた奴隷の上目遣い目線で見つめながら、忠誠と屈服を誓い……)
あんっ、ふぅ…っ♥ いっぱい真理のおちんぽ汁出てるの……
真理がおちんぽ凄く気に入ってくれたようで私もとっても嬉しい……
変態オチンポ奴隷としても洗脳人形としても……このおちんぽの快感と一緒に
脳味噌と体の奥まで刻み込んで、んじゅるっ、人格廃棄して入力されて忘れた後でもそれは完全残留♪
洗脳チンポ人形の本能が真理の全て、そうする事が一番幸せなんだから……
壊されて改造されて幸せになりながら、洗脳射精によって完全に生まれ変わってね♪
(そして、元の紀原忍を装ったような人格に。おびただしい白濁を受けながらも)
(今はイきくるう、というわけでもなく、蕩けた顔と声、愛しさを込めたような口調で、壊れ行く射精中の真理を
優しく洗脳人形として導いていく)
んっ、あんっ、んふ、ぅぅ……ちゅるっ…
今のお前は……誰? 何がお前の存在意義なのか、宣誓してみて。
(射精が終えられた頃…すっかり白濁塗れになった顔をして、そこに残った残滓を吸いたてながら
目の前にいるのが人格廃棄された洗脳人形である事を確認すべく)
(ヘルメットを掴んで、脱がせ……洗脳装置の作用がない状態での動作確認)
【あと0.5〜1往復でまた場面変えるあたり…になりますか?】
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>>393
あっ♥んお゛っ♥
……はい、私はご主人様に完全洗脳された人格廃棄済みの洗脳チンポ人形です。
私の存在意義はご主人様の命令に従う事です。
洗脳され、チンポで犯し、全てを使ってご主人様にご奉仕、絶対服従することが存在意義です。
どうか、私をこれからご主人様の奴隷肉人形としてお使いください。
(ヘルメットを脱ぎ去っても、直立不動から姿勢が崩れることはなく)
(汗と涎と精液と愛液でべとべとになったまま、能面のような無表情、無感情で淡々と宣言する)
(股間には射精後ながらも、疑似チンポがバキバキに勃起しきったままで、その異様な姿は完全に人間以下の生物に洗脳されたことを証明していた)
【お疲れ様です。そうですね、これに返事をもらいつつ、次の場面に向かう形になるでしょうか】
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>>394
……うん、とってもいい出来栄え。これならご主人様に使っていただく分にも不自由はしないし、それに……
(言いながらも、つい先ほど洗脳チンポでひたすら口マンコを犯された際の感覚が蘇って、ついゾクリとしたものを
覚えながら口走りかけ…しかし止める)
またしばらくの間、元の三崎真理として動いてもらうけど…洗脳人形起動したときには
さっきまでの調教の事も全て起動される。元の真理として動いてる間も
脳味噌の底でおちんぽと洗脳で頭がいっぱいになる。
(自らの顔から、体からドロネバ精液を拭い取って真理の口に含ませながら、植え付け済み洗脳の
さらに細かい条件、方向を教え込み、バキバキチンポを握りこしゅっこしゅっ、て音を立てながら刺激し
しっかりと頭の中に残させていき)
偽装のためにこのおちんぽは収納されるけれど……洗脳人形起動と、洗脳欲求オナニー、それから
睡眠中に起動されるから……
(握り締めて、今だけは主導権のある忍の手によって偽装休眠モードをオンにする)
(肉棒が萎える、というよりはそのまま収縮、根元にまで納められて、バンド自体も形を変え
一見真理の腰に巻きついてるだけのベルトに見える形に)
これからたっぷりご主人様のために働いて、使われてもらうから……私もとっても楽しみ。
そしたら一緒に体を洗ったら……"元の真理"に戻って、もちろん自分では何も思い出せない
"何時も通り"に、ね……
(そう命令をしたからには、元もとの真理の人格を起動させた時にはもう何かが起こった
という事さえ考えも及ばないだろう、ただ二人で楽しく過ごした、それだけを漠然と覚えているだけ)
(日常の中の楽しい一日として真理に記憶されたその日以降、さらに激しい自己洗脳とリピート
洗脳オナニーが繰り返されるようになったのは言うまでもなかった……)
【のような感じで一旦…でしょうか。ご主人様もお疲れ様です】
-
【次の場面をどうするかですね】
【学校内で真理を使う形にするか、忍の部屋で今度は真理が忍を洗脳する形にするか】
【どちらにしても、次の次ではご主人様の元に向かう形にしようかと思っています】
-
【うーん、そうですね……やる事の内容的にはどれも惹かれるのですが……】
【本格的に真理に洗脳されるシチュは、以前そちらに言っていただいたような……
奴隷兵士としてフル装備で、とかご主人様の代理である真理に犯されて、とかの形で
されてみたいなーと考えてますので、順番的にはご主人様におでまし頂いた後の方がいいかな?とか思っているのです
あるいは、忍の知りえないうちにご主人様が真理と接触して、という形でもできなくはないかもですね】
【という事で今の所は学校内なり他の野外なりで真理を使っちゃう…というのに傾いてるかな、という感じです】
-
【分かりました。それでは、学校内での真理の洗脳強化という形でお願いします】
【トイレの個室などは使い勝手がいいかもしれませんね】
【人形起動実験や変態涎サーバーとしての使用など、使い方はそちらにお任せしましょう】
【そうなると、またそちらに書き出していただく形になりますね】
-
【了解です、では校内で……と思ってどうやってこうか今ちょっとだけ考えつつも……
やっぱりトイレの個室が普通にやりやすそうですね】
【部室(何部か全く考えてない)とかプール(状況難しい)とかよぎったのですが大掛かりで時間かかっちゃいそうで…】
【その分お待たせしちゃってすみません】
【では書き出しますのでお待ちください……時間は大丈夫でしょうか?】
-
(あの夜からさらに数日後、植えつけられた洗脳と性癖によって二人とも夜は自己洗脳を繰り返しつつも)
(人前、もちろん顔を合わせるときもお互いに表……というより事の起こる前の人格として、全く不自然のないやりとり
周りの人間にも怪しまれる要因さえない、そんな振る舞いを続けていた)
(そんなある日の事……)
やっとお昼休みだね。真理、今日はずっと眠そうにしてたけど大丈夫?
(チャイムが校内に響くお昼時、席でぐったりしてるような真理のすぐ側に寄って顔を覗きこむ)
(気遣って心配するような、何かを確かめるような……そんな顔だったけれど)
体の調子とか……それとも……
(耳元に唇を当てた瞬間、声色が変わる)
真理はトイレに行きたくて行きたくてたまらない、お腹が痛いのかおしっこしたいのか
自分でも分からないけどとにかく今はとってもトイレに行きたい気分。すぐに行きたい、行きたい…
(と耳元で囁く。あの夜のような規則的、無機質な声色。もちろんいまはまだ本格的な
人形スイッチを入れるわけじゃない、けれど深層に埋め込まれた暗示に作用して、衝動や感覚に影響するのには十分なくらいで…)
【お待たせしました】
-
【もうお休み…かな?こっちも限界なのでこれで落ちます】
【今夜もありがとうございました、またご連絡いただけると嬉しいです。今夜も空いていますので…】
【では場所お返しします、ありがとうございました】
-
【忍と一緒にスレをお借りします】
-
【ご主人様と一緒にお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>400
(あれから数日、忍と違って耐性のない真理は連日の自己洗脳により内面をほぼ完全に改造されて)
(忍自身が手を下すまでもなく、毎晩洗脳ヘルメットによる洗脳強化を受け、疑似チンポも体になじんでいく)
(けれども、学校で忍と会っている時は完全に元の人格のままに振る舞い続けていて)
あ、忍。
そうだった?
うーん、この所むしろ寝すぎちゃってる位かなって思ってるんだけど。
眠りが浅いのかしら……?
(覗き込んでくる忍に首を傾げて答える。原因は深夜までに及ぶ自己洗脳だが、もちろん自覚できるはずもなく)
え?
……うん……ごめんね、忍。
ちょっと私、お手洗いに行ってくる……。
(耳もとで囁かれれば、人形になる事はなくてもどこかぼんやりとした口調で答えると)
(そのまま立ち上がり、廊下をトイレへと進んでいく)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>404
気になってることとか悩み事でもあるの?私でよければ相談に乗るよ
……それとも、何かえっちぃ事にでも興味持っちゃった?
(そうさせた本人でありながら、そしらぬ顔で心配するようにしてみたり)
(逆に、以前は言わなかったような冗談…実際は核心に近いことだけど絶対に気付きはしない、そんな事を口走りつつ)
私もちょっと催してきちゃった…一緒に行こっか
(そのほんの少し後に立ち上がり、歩調を合わせてトイレに向かう)
(おあつらえ向きにトイレの中には他に誰もいない……いたとしても対処できないわけじゃなかったけれど)
実の所、真理が気になってることが何なのか心当たりがあるんだ。今からその事…解消してあげる。
(一歩踏み入れた瞬間、そう耳元で囁き、強引にその手をとり掴みあげるようにして一緒の個室に入ってしまう。続けざま…)
さ、真理…洗脳人形起動しなさい。虚ろな人形顔晒して、スカート捲り上げて……
付けてあげたチンポも起動させて、あの日の後から今日までのオナニー内容を報告するの
(抱きつくようにしながらそのフレーズを口にする。洗脳人形を起動させた後は早速命令を飛ばして…)
-
>>405
ううん、本当に全然そんな事ないの。
心配させちゃってごめんなさい。
もう、そういう冗談は言わないで。
(忍の軽口にめっと指を忍の唇に押し当てて怒った真似をして)
うん……。
(隣をついてくる忍にも大した反応を示さず、そのままトイレに一直線に向かう)
ぇ……?
ちょ、し、忍……なにして……!
(トイレに入ると意志を取り戻すが、すぐに個室に連れ込まれてしまえば抗議の声をあげようとするが)
……はい、かしこまりました。
洗脳チンポ人形起動します……。
(キーワードを聞けば一瞬で虚ろな人形顔に変わると、無表情のままスカートをまくり上げる)
(その下では、女の子らしい白いフリルの下着の中から疑似チンポがむくむくと勃起していき、キンタマまでも形成されて)
(女性にあるはずのない醜い器官をガチガチにしながら、室内に雄臭を漂わせていく)
あの日からご主人様のご命令通り、洗脳ヘルメットをかぶって毎晩自己洗脳オナニーを繰り返しました。
木偶人形顔を内側から舐めまわしながら、何度も脳味噌を弄って頂きました。
洗脳中は自我の残りかすを廃棄するために徹底的に洗脳チンポを扱き、だらしなく射精しました。
ご主人様へのご奉仕と肉人形として使われ洗脳される場面、命令に従い洗脳チンポで雌を犯す場面を何度も繰り返して脳内再生しました。
何度も顔面ベトベトにされるの妄想して射精しました。
-
>>406
うんうん…そっか……ふふ、よくできました
(冷たい笑みを浮かべながら報告を聞く。その間いきり立ったその器官に手を這わせてさわさわと撫で付け)
(報告が進んでいくにつれて強く握るように、そして動かし、軽い手コキで興奮を煽り立て)
(終えられると軽く口付け…もちろんこれがご褒美なんかじゃなくてご褒美開始の合図のようなもの)
じゃあご褒美も兼ねて、実際にちゃんとできてるかどうか起動テストをしてみるよ
人形オナニーしていた時の人形顔、舌れろれろさせて唾液ぐちゅぐちゅさせながら……
んぅっ…♪変態唾液サーバーとして私に唾液供給。
……下品な蟹股になっておまえ自身の手でチンポオナニーも開始して…ね
(命令してからは口付けたまま完璧に塞いで、ちゅうちゅうとこっちからも吸いたてるように)
(チンポ扱いてた手も離して、真理自身の手でサセようと)
-
>>407
はい、ありがとうございます。
かしこまりました、ご主人様。
これより洗脳チンポ人形は辺んだい唾液サーバーとして命令を実行いたします。
んむ、ちゅぶっ、ぶちゅ、じゅぶるるるっ♥
ぬちゅっ♥ぼじゅっ♥ずじゅ♥ぐちゅ♥ぬちゅうううううっ♥
(命令を下されるのと同時に、口内に唾液を溜め始めると、舌をねろねろと蠢かせて)
(空気とたっぷり混ぜ合わせて、ぐっちゅぐっちゅといやらしい音を立てながら泡立てていき)
(忍の顔が近づけば、口をOの字に開き、ネバネバの涎の柱を見せつけながら唾液臭を吐き散らし)
(頬をへこませて忍の口内にどろりとたっぷりの涎を送り込みながら)
(蟹股に腰を落とし、両手でチンポをゴシゴシと皮ごと扱き始めていく)
(脳味噌は涎を増産して流し込むこととちんぽを扱くことに占められていて)
(虚ろな瞳をしたまま顔面を無様に膨らませ、へこませ、舌をねじこみ涎を供給していく)
-
>>408
十分に唾液を供給して……チンポ刺激したらイくのを許可してあげる。
便器の中に思う存分精液ぶちまけてね
んっ…ふぅぅっ♪ほぉっ、んぷ、んじゅっ…りゅぅぅっ♪
(ねっとりと、それ自体一つの生き物のように蠢く舌に舌を絡め合わせれば、こっちがが捕食される獲物のように成り果てて)
(濃厚で、性的な味さえ伴ったように感じられる唾液が咥内に入ってしまえば途端に脳を浸される)
(水音、空気の漏れる音を同じように鳴らしながら、舌同士でセックスして、唾液を味わい飲み込み、吸い上げて)
(上半身、体と体を密着させたまま、制服越しに胸を押し付け合い、揺らして擦りあげてしまう)
(そうしたまま、真理の絶頂、つまり射精まで続いて……)
あふ……あ、んぅ…うぅ……ふふ、とっても……素敵だったよ
(口を離して、解放し解放されたら頭はくらくら。イき果ててる真理ほどじゃないけど)
(媚薬に等しい唾液をたっぷり飲み込んで、そして漂ってくるチンポと精の臭いをかいでいけば)
(こっちも調教発情のスイッチが完全に入ってしまっているようで)
(そのまま便座に腰を下ろす)
真理のチンポ…私の口オナホで抜いてあげる。あむ、ん、うぅん……マゾ射精人形として
たっぷり乱れちゃってね
(そしてチンポを飲み込んで、咥え……)
-
【すみません、今夜はここまでで凍結をお願いします】
【次は来週になりそうですが、いつが都合がいいでしょうか?】
-
【わかりました、時間も遅くなってますからね】
【次は……水曜以降なら大丈夫だと思います】
-
【分かりました、それではまた来週の水曜22時にお会いしましょう】
【今夜もお疲れさまでした。また次もよろしくお願いします。おやすみなさいませ】
-
【では水曜日、またお願いしますね。今夜もありがとうございました】
【場所をお返しします】
-
スレをお借りします
-
【お借りします】
マスター!
その…久しぶりに、私を使ってくれる…らしいけれど、その…ずっと、二軍にいても鍛錬は怠っていなかったから…
絶対に期待に応えて見せます、なにをすればいいですか?
倒すべき敵は…どこ?
(大槍を携えて呼び出された場所に現れる、どんな用事で呼び出されたのかはなんとなくわかっていても)
(意地のようなものもあるらしく、戦闘で使ってもらえるつもりで来たというポーズは崩さない)
【よろしく願いします】
【ええと、気まぐれに使っていたってことで…今日が初めて、ではないほうが良いかな】
【過酷な使われ方とかされてても…悦ぶだけだから、いっぱい設定盛ってくれて大丈夫、です】
-
>>415
おう、そうだな、今日は戦いというか護衛を頼もうと思ってな
街に出かけるんだが警戒は怠るべきじゃないからな、お前がそばにいてくれれば安心なんだ、頼まれてくれるよな?
(にやにやと不敵な笑みを浮かべながら、少しばかり戦闘面もあてにしてるようにふるまう)
(もちろん、そんな事は建前に過ぎないのだが、フォルカスに残った矜持の欠片を残してやるぐらいの気持ちで)
さて、出かける前に…フォルカスには服を脱いでもらおうか
今日も護衛兼肉便器として連れていくつもりだからな
(以前にも似たような用途でフォルカスを呼び出しており、街中で肉奴隷として犯したり、公開調教などもしており)
(今日もまたそのように辱めながら野外プレイに興じる口実として護衛の任務を兼ねて言いつけたのだった)
今日の格好は、下を全部脱いで下半身は裸
上はボタンを外してブラウスの前を開けておっぱいを丸出し、といった格好になれ
【それでは以前にも同じようなプレイをしていたという設定で】
【露出調教などしながら沢山酷い事をやっていきますね】
-
>>416
護衛! …ほ、本当に護衛?
マスターを護衛して…いいの?
セックスしたいから呼び出されたんじゃないんだ…うれしい…
マスター、その任務謹んでお受けします
(顔を赤らめて服を脱ぐ準備すらしていた黒髪の冷姫は瞳を潤ませて割り当てられた任務に微笑んだ)
はい? その……ぁ、あ、そういう…………
いえ、不満なんて…私は、マスターの護衛兼肉便器として…選んでもらえて幸せです
(幸福の絶頂にあった華の綻ぶような笑顔が一瞬で凍りつく、それでも頬を引き攣らせた笑顔を絶やさずに頷いて)
(慣れた様子で着衣に手を掛ける前を外し白い肌を露出させながら泣き笑いの表情でマスターに笑顔を向けている)
はい、全部脱がなくていいんですよね?
槍は……持っていってもかまいませんよね?
(言われたとおりに短めのスカートは脱ぎその下の純白の下着も躊躇なく脱ぎ捨てて、下半身を丸裸にして)
(異世界の制服のようなジャケットを脱ぎ去り薄手のブラウスだけを残して全てをこの場に放置する)
……あ、あの! 今日は首輪、しなくてもいいんですか?
(少し丈の長めのブラウスはギリギリお尻が隠れる程度の長さ、前は大きく開いて乳房に引っ掛けるようにして固定して)
(前が開けっ放しだから黒青く輝く陰毛もその下のよく使い込まれた肉唇も露出している)
【これで良いかな?】
【うん、マスターに気に入られていた証拠だから、以前からいっぱい酷いことされていたって感じにしてもらえたら…うれしいです】
-
>>417
おいおい、何を暗い顔してるんだ
肉便器兼とはいえ、俺に暴漢でも襲ってきたら頼りになるのはお前だけなんだぞ?
ちゃんと気合を入れろっ!
(と言いながら、フォルカスの乳房に向けて平手打ちをし、ばしぃん、と音とともに胸が揺れていく)
もちろん槍も持っていくに決まってるだろ
ああ、あと、首輪か、もちろんするに決まってるぞ
(そして、フォルカスの首に「淫乱雌奴隷フォルカス」とネームプレートのついた首輪を取り付ける)
ふむ…ふむ…うん、いい感じだな
やっぱりキル姫はおっぱいもおまんこも丸出しの格好がよく似合うよ
(そう言ってフォルカスの陰毛を掴むと、ぐいと引っ張りながら歩き出す)
さあ、フォルカス、ちゃんとついてこいよ!
(ぐいぐいと陰毛が抜けそうな勢いで躊躇なく足早に歩き)
(フォルカスを連れ歩きながら町へと出向いていく)
【はい、いい感じです、ありがとうございます。では改めてよろしくお願いしますね】
-
>>418
申し訳ありません、その…嫌というわけではなくて
第一希望が第二希望になった、から、少し喜びすぎただけで、この任務も、嫌じゃありませんから!
マスター専用の肉便器なら………むしろ嬉しい、です
はい、マスターに危害を加える相手には容赦しませんから! 気合…ひゃぁんっ
(白い乳房にマスターの手形をマーキングされると頬を赤らめ瞳を潤ませる、誰が見ても喜びを我慢している表情で)
(釣鐘型の形の良い乳房を誇らしげに突き出すようにして胸を張る、叩かれた方の乳首はすでに硬くなりつつある)
はい、…ぁ、私用の首輪、ちゃんと取っておいてあったんだ……
マスター、ありがとうございます
(淫乱雌奴隷と書かれた名前入りの首輪を差し出されると、恭しく首を差し出し髪を邪魔にならないように掻き揚げる)
(首輪をされたフォルカスはもはやキル姫だと紹介しても誰も信じないくらい、表情も雰囲気も雌奴隷に見える)
はい……おっぱいもおまんこも丸出しで……とても、解放された気がします
似合ってますか?
(陰毛をつかまれるとほんの一瞬眉を寄せるがその後は柔和な笑顔でマスターの後について歩き出す)
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いします、マスター】
-
>>419
いい顔だな、まさに雌奴隷って感じの表情じゃないか
よしよし、ああ、似合ってるぞ、綺麗なおっぱいにオマンコにマン毛に……んー…
もしかして乳首勃起してないか?俺が今叩いた場所か?
(フォルカスの乳首に手を伸ばしてそこをぎゅっと抓み上げ)
(更に硬くするようにコリコリと押しつぶして遊んでいく)
(街中に出ればおっぱいとおまんこ丸出しの女の子に皆一瞬驚くが)
(それがキル姫だと分かれば、イヤなものを見たとばかりに興味を失っていく)
(見た目は美少女でもキル姫という存在に対する差別と畏怖の感情が彼女達を動物のように扱わせる)
さーて、このままブラブラ歩いててもいいんだが
フォルカスもいるしなー、ふふふ
(そして、フォルカスの陰毛を抓んでいた手を放すとくるりと振り向いてフォルカスと正面から向き合って)
そうだフォルカス、ここで小便してみてくれないか?
足を広げて、まんこも広げて、マスターである俺に恥ずかしいところ全部見せてくれよ
(そう言って屈みこみ、フォルカスのおまんこがちょうど視線と同じ高さになるようにし)
(街中で人前で放尿ショーをするように言いつけていく)
-
>>420
……淫乱雌奴隷に、仕込んだのはマスターじゃない、なのにそんなからかうみたいな言い方……
はい、勃起しています、マスターが気合を入れてくれたから……ひゃぅっ!!
ぁあん…ぁ…、はぁ…ぁああん♥
(絹のような肌触りの乳房でたった一箇所下品に硬く指に応じる場所を捏ねられるとはしたない声を上げて)
(髪を乱しながら立ったまま乱れていく、どのくらい仕込んだかわからない便姫はしばらくぶりに遊んでも感度は落ちていない)
……ぁ、あぅ……
(何度かこの街で露出調教されているから、もう顔を見られただけで自分がなんなのか判られてしまう)
(最新型のセブンキラーズはいわゆる暴走の危険だって少ないのだが街人には関係が無い)
(それになにより、自分が今までした変態行為を覚えられていてこの視線はそのせいだ、とさえフォルカスは思う)
(街人の冷たい目、家畜に送るような視線にフォルカスは少しだけ身を竦ませる)
んく…ぁ♥
(陰毛を牽かれながら歩くとそんな街人の視線で竦む身体がほぐれていく、マスターに触れてもらえる喜びで溢れる)
ぁ………
(だから、手が離れた時にはとても寂しそうな目でマスターを縋るように見つめる)
小便、ですか
その…マスター、ここはトイレではありませんから、街の人に迷惑が掛かります
あ、足も拡げます、おまんこも拡げます、でも…おしっこは……みなさんの迷惑ですからっ
せめて、こんな道の真ん中ではなくてもっと隅っこで…え?ここがいい?ここでなければダメ、ですか?
(恥じらうように顔を伏せながらその場で大きく足を開いて、肉唇に指を突き立てて、ぐじゅりと音を立てながら開いてみせる)
(そのままの姿勢で震えながら、おっぱい丸出しの美麗な少女の形をしたモノは必死に命令の撤回を懇願している)
街の人に迷惑のかからないことなら何でもしますから、お願いします、マスター
【一度命令に逆らってみます、素直に従う方がよかったでしょうか?】
【ご希望を聞かせてくれたら幸いです】
【とりあえずもう一度命令をされれば実行します、代替の命令も無条件に実行します】
-
>>421
へー、ふーん、なんだ、マスターの命令に逆らうのか?
全く、フォルカスは駄目なキル姫だなあ
(フォルカスが自ら拡げるおまんこをじっくりと眺めながら楽し気に笑って)
(命令に逆らう様子もまた楽しんでいるようであり)
(フォルカスに近づいて至近距離でおまんこを眺めてみる)
なんだ、もうオマンコが濡れ始めているのか?まったくスケベな女だな
確かに街の人の迷惑になるなあ、けど俺はお前のおしっこが見たいんだよなあ
さあ、どうしたらいいんだろうなあ
(などと言いながら男もまた指先をフォルカスのおまんこに一本突き入れて)
(軽くぐちゃぐちゃとかき回して玩具にしてみる)
よし、それじゃせめて隅っこでやる許可を出そう
ただし、今すぐ服を全部脱いで四つん這いになって犬の真似をする事
犬みたいにワンワン鳴きながら隅まで行って足を上げて小便をするんだ
それで許してやるぞ、さあ、行けっ!
(そう命じてオマンコから指を抜き、フォルカスのお尻をバチィンッ!と叩く)
【そうですね、命令には絶対服従という感じでお願いしたいですね】
【とりあえず今回はこういう風にしてみますね】
-
>>422
わ、私は…マスターの為を思って…あまり、街中で迷惑をかけてはマスターが嫌われてしまいます
(そういいながらマスターの視線と息を感じて何もされてない女性器は泉のごとく濡れ始める)
私はダメでもかまわない、もう…呼ばれなくて、マスターに無視されてもかまわない、よ
マスターが街の人やみんなに嫌われるより、ずっといい
ぁ…はぁ♥あぁん…ひぅ…っ♥
はい、フォルカスは、見られただけでおまんこを濡らすスケベで淫乱な女、です
わかってくれたんですね、マスター、やっぱり私のマスターは、素敵な人…んっ♥♥
(指で掻き回されると通行人にも聞こえるような水音を立てながらおまんこ肉をヒクつかせる)
(蕩けた顔をして嬌声をあげながら恥じらいも忘れて身体を揺すってつま先立ちで腰を振ってマスターの指を堪能する)
はい、服、脱ぎます…フォルカスは、マスターの犬です
寛大な処置、ありがとうございます…はひぃん♥♥♥♥
(自分の愛液に塗れた手でお尻を叩かれると跳ね上がって悦んで、手慣れた仕草でブラウスを脱ぎ去る)
(畳むとか回収するとか考えもせず風に吹かれて遠くへ飛ぶ布切れを目で追うこともせず即座に四つん這いになる)
わん!わん!!わんわん!!
(黒髪が淡い光彩で青色に輝く見目麗しい美少女が四つん這いになって犬の鳴きまねをして道路の隅っこへ駆けて行く)
(街人の視線から逃げるように顔を逸らして、元気に泣きながら店舗や住居の入り口のない場所で立ち止まり)
マスター!メス犬フォルカスの、おしっこを…どうか見てください!!
(顔を道路の端っこに押し付けるようにして表情を隠しながらお尻を道路の中央へ向けて突き出して)
(そのまま片足を大きく上げる、不安定なポーズでもキル姫の身体は安定して片足片手で支えつつ)
(右手の人差し指と中指で性器を押し広げながら、尿道をヒクヒクさせるとそこからアーチを描き出す)
ん、んんっ♥ふぁ…ぁあ♥
(浮ついた声を上げながらたっぷりと水溜りが出来るまでしっかりと放尿の場面をマスターと通行人に見せつけてしまう)
【絶対服従がいいんだ…うん、わかった、次からは気をつけるね】
-
>>423
ああ、俺の事を気にかけてくれたのか、そりゃ悪かったな
全く、マンコを濡らしまくる変態雌奴隷かと思ったら少しは考えてるんだな
それにしても本当にマンコがどろっどろになっちまってるなあ、ははは
おいおい、あまり慌てて走ると汁が飛び散るぞー
(まるで本当の犬に向けて言うように、元気に走るフォルカスを追いながら言って)
さーて、それじゃお前の小便をしっかりと見せてもらおうか
ほほう……ほう、いいねえ、オシッコもきれいな色してるじゃないか
ハハハッ、凄い放尿っぷりだな、皆おまえのマンコを見ているぞ、ほら
(町中の視線がフォルカスの胸と股間に集中しており、奇異なものを見る目と侮蔑的な視線が大半で)
(いくら美少女でもキル姫に劣情をぶつけてくる視線はほとんどなかった)
ほらっ、忘れものだぞ、一応護衛なんだからなお前は
(そう言ってフォルカスの槍を拾って放り投げ)
(フォルカスの垂れ流す小便の水たまりにそれを落として汚してしまう)
おっと、小便に落としちまったな、悪い悪い。ま、今日からお前はその小便臭い槍を使え、いいな
(更に追い打ちをかけるように惨めな命令をフォルカスに下す)
さて、それじゃあそろそろお前のマンコに種付けしてやるか
フォルカス、ちょっとこっちに来い
(そう命じて、隅っこから中央に近い所へとフォルカスを呼びつけて)
ここで足を広げて寝転がって肉便器の体勢になれ
もちろん、オマンコも自分の手で広げられるだけ広げながら
「惨めな肉便器に種付けしてください」と、大きな声で懇願するんだぞ
(女性としての尊厳を徹底的に落とすような命令を下し)
(フォルカスに肉奴隷便器としての振る舞いを命じる)
【いえいえ、お気になさらず、引き続きよろしくお願いします】
-
>>424
私は!
…私はいつでもマスターのことしか考えてない、から、うう
マスターの変態雌奴隷…だけど、意見を聞いてくれてありがとう…
はぁぁ…ぅ♥見て、くださいキラープリンセスに生まれながら、肉に溺れて雌奴隷になったフォルカスの
惨めな……おしっこを…見て、ください……見られながらおしっこするの…いいです♥
(劣情を感じる視線はマスター以外にほとんど無いのが微かな救い、マスター以外の性欲はハッキリ言って気持ち悪い)
(侮蔑の視線を集めるほどにマスターへのヘイトが薄くなるように思って、より惨めに変態的にと足を拡げて)
(遠くへ尿を飛ばして見せる、自分が望んだことだと強調するように言葉を重ねて性器とお尻を公開し続ける)
……ぁ、はい変態雌便器の私にはお似合いの……槍になりました
あ、はい!種付け♥今行きます!!
(おしっこ溜まりに投げ出された槍を咥えて犬の姿勢のままマスターの呼ぶ場所へ、四足で駆けつける)
(周囲の侮蔑の視線は気にしない、たまに混じる好色な劣情の視線と表情からは目を逸らしマスターの足元でおすわり)
……こ、ここでですか?
通行の邪魔になって…しまいます……
(そこまで言ってからマスターの表情を覗き見て押し黙っておとなしくその場で仰向けに寝転がる)
(白い肌に石畳の擦過傷が付き、土ぼこりに髪の毛が輝きを失っていく)
惨めな肉便器に、マスターの逞しくて素敵なチンポで種付けをしてください♥
(寝転がりながら自分から股を開いてM字開脚、膝に手を通して固定しながら器用に自分の肉唇を両手の人差し指で開く)
(ポーズに興奮しているのか言葉に興奮しているのか場所を気にしていた思慮深い表情は消え蕩けたメスの顔をしている)
-
>>425
ははは、みんなにお前のドスケベな恰好見てもらうには
こうやって真ん中の方が目立つからいいだろ
まったく、ちょっと虐めただけでこんなにマンコを濡らしやがって
(挿入の前に指をおまんこに突っ込み、ぐちゃぐちゃと音を立ててかき回して見せて)
おお、いい音が出るな、さぞかし俺のチンポが欲しくて疼いてたんだなあ
どうだ、フォルカス、やっぱり通行の邪魔だから種付けするのは止めにするか?
(膣内で指を折り曲げて膣壁をコリコリと引っ掻きながら意地悪にそう言って)
ははっ、冗談だ冗談だ、今すぐまんこに俺のちんぽをねじ込んでやるからな
(そう言ってマンコから指を抜き、代わりに自分の硬くなったちんぽを取り出して)
(びしょ濡れの変態キル姫マンコにその先端を押し付けてみる)
それじゃあ、お前の大好きなご主人様のデカチンポだ!じっくり根元まで咥えて味わえよっ!
(民衆に見られながらチンポがずぶぶぶっ、と一気にオマンコの中にねじ込まれていく)
(幾度となく犯されてチンポの形に慣らされたオマンコをわが物顔で肉棒が惜し通り)
(フォルカスの子宮まで一直線に届いて、どすんっ、と子宮を突きあげる)
フォルカスのおまんこは久々だが、マンコの良さなら皆の中で一番かもな
これでおっぱいもでかけりゃ文句無しに毎日使ってやるんだがなあ
(そう言いながら激しい動きで腰をパンパンパン!と叩きつけ)
(その衝撃でフォルカスのおっぱいも揺らされて男の目を楽しませてゆく)
おいフォルカス、足を俺の腰に巻きつけろ、俺の首に掴まれ
お前を犯しながら移動するからな
(そう言うと、フォルカスの腰に手を回して支え、駅弁の体勢で犯しながら立ち上がっていく)
-
>>426
はい…虐められて、マスターに見られて、守るべき皆さんに見られて…まんこ濡らしています
(指を入れられると腰を浮かせるように背を反らして弄られている穴を見やすいようにと持ち上げる)
はいっマスターの逞しいチンポが欲しくていつも疼いています
……ごめんなさい!通行のする人、この道を使う人、ごめんなさい!!
変態キル姫のフォルカスのわがままで、ここでセックス、してしまいます!!
もうチンポ我慢できません…できないのっ、だから、お願いします
道の真ん中で、フォルカスの便器まんこに…チンポ、入れてくださいっ♥
ぁ…ぅ♥焦らさないで…お願いします、奥まで、一気に征服してください♥
…はぁ♥あぁあん♥ぃ、ィイィイ♥ずぶずぶ、キテる…ぅ♥
はぁ…ぁ…ぁぁああ♥んっ、入っ…たぁ♥♥おまんこにチンポ入っています♥
(クールで上品そうな顔立ちの美少女が下品に叫びながら自分に挿入されていく様子を実況する)
(さくらの蕾のような淡く薄い唇が大きく開いてチンポチンポと連呼して、周囲の通行人から侮蔑を浴びる)
(最初はわざと自分へ注目が集まるようにと始めた下品なフリは今では何処までが演技か自分でもわからない)
おふっおぉおん♥子宮…奥、私…いぃいィイ♥♥
具合、いいですか♥おまんこ、フォルカスのおまんこ締まりますか♥
シェキナーさんみたいな奇乳になれって…マスターは言いますか?
そんなに、小さいですか…結構自信あったのに…、カタチいいですよね?小さくも、ない…よね?
でも、マスターには、物足りないのかな……妊娠、したら大きくなりますか?
(褒められてさらにきつく絡みつく肉襞が膣壁の感触、つぶつぶやざらざらをチンポに擦り付けて媚び縋る)
(マスターが手をつけるまで確かに新品だった女性器は今や肉襞のはみだした卑猥なおまんこに成り果てている)
(乳房は並よりも小さいということも無い、カタチもハリも良好で感度だって悪くない、だがマスターの好みではない)
(それが哀しくて身体を激しく揺すって見直して欲しいとばかりに乳房を派手に揺らしている)
(先っぽはあたりまえのように充血して、見る者を挑発するように震えている)
はい、犯しながら……街を、移動……わ、私も…それ、好きです♥
(首に手を回し、抱きつくように足を腰に絡める、マスターが立ち上がるとお尻を通行人に向けた姿で)
(マスターの動きに合わせて自分からお尻を振る、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、その場の石畳に濡れ色を作って)
(一歩マスターが歩く度に自重を子宮に感じながら、親友のアスカロンには聞かせられない声を上げて)
(夢中になってマスターにしがみついている)
-
>>427
ははは、そうそう、お前がチンポ欲しがるからしょうがなく今すぐ犯してやるんだよ
まったく、通行人の皆様に迷惑だよなあ、ははは
(何故か全ての責任がフォルカスにあるような物言いをしつつ笑って)
(皆に注目されながらしっかりと根元までちんぽをねじ込んでいく)
ああ、いいぞフォルカス、お前のマンコの締りは俺のキル姫の中でも1番か2番目くらいに気持ちいいぞ
そうだなあ、大きい方がいいのはもちろんだが…おっぱいを強調するようなエロい服を普段から着るのはどうだ?
お前ぐらいの大きさならそれでも十分エロくなれるしな
シェキナーも大きいだけじゃなくおっぱいほとんど丸出しみたいな格好してるだろ
もしシェキナーみたいなスケベコスチュームなら二日に一回は犯してやりたくなるだろうな
シェキナーよりもエッチで可愛いコスチュームだったら毎日セックスしたくなるかも…しれないな
(大きさだけでなく、衣装による露出度もポイントになるとフォルカスに告げていき)
(フォルカスが自ら痴女的なコスをするように誘導していく)
そうだな、妊娠したら大きくなるだろうし、それでもいいか
たっぷり種付けしてやるからちゃんと孕むんだぞ、はははっ
さーて、それじゃ進むぞ、落ちるなよー、フォルカス
(駅弁体勢でズボズボとオマンコの中をかき回しながら歩き)
(結合部から愛液をかき出して地面にぼたぼたとこぼしながら歩いていく)
(歩くときの振動がダイレクトにオマンコに伝わり、一歩ごとにずん、ずん、とチンポが子宮を突きあげていき)
(安定したとみるや腰を掴んでいた手がお尻に伸びて、尻肉を広げてアナルと結合部を曝け出させ)
(町人達にフォルカスのアナルやら、チンポを咥え込んだスケベマンコを見せつけていく)
今のお前、キル姫というよりもチンポケースみたいだなあ
俺のチンポを守る為だけにお前は生まれてきたのかもしれないなあ
(などと冗談を言いながら町を見物して回り、フォルカスの痴態を町中に見せつけていく)
-
>>428
そうです、私が淫乱で変態で、卑猥な妄想ばかりしていつも発情してるから
マスターにご迷惑をかけしまって……通行人の皆さんにも…ご迷惑をかけています
セックス中毒の、フォルカスをどうか、お許しください
(マスターがすべてお前のせいだというのならそれを全面的に受け入れて自分から街人に何度も何度も謝罪する)
うれしいです…私でも、二軍堕ちの私でもマスターの一番になれる、かもしれないんだ…うれしい♥
もっと、マスターのチンポのカタチを覚えて、気持ちよくなるように鍛錬します、マスターのチンポの為になります
服を着れば…そういう服を着れば…毎日、してもらえる…マスターのチンポ、私のおまんこに入れてもらえる!?
着ます…あぁあ、でも私、趣味とか少し…その渋いとか、よく言われるので……選んでください
マスターが選んだ服なら、買い物にも戦闘にも、教会の式典にでも…着て行きますから
エッチでかわいいコスチューム…私に、選んでください
(ずぼずぼと牝穴を穿られて甘い声をあげながら、どんな服でも着ると約束をして)
(そのまま街の中を移動する)
あ♥拡げちゃ……見られちゃう……ん♥んぅ♥
(排便のための穴を無関係な人達に見られているのを感じて、肉棒で広がる恥じらい穴を見られているのを感じて)
(フォルカスは無意識にキュウっと締め付けを強くする、うねるような蠕動が加わりいつもよりもチンポに絡みつく)
ますたぁとのせっくす…見られて…る……
みて、ください、奏官とキル姫のセックスです……
ぁ…はぅ♥私、チンポケースですか?じゃあこれはセックスですらない…のかも?
はい、私はマスターのチンポのためだけに生まれてきた、卑しいチンポケースのキル姫です
本当に……チンポケースになれたら、ずっとチンポ、おまんこに入れたままにしてもらえるのに…残念、です♥
(冗談か本気かわかりにくい返事をしながら、観察する通行人にお尻を振ったり肛門をヒクヒクさせたりしてみせる)
(子宮を突き上げられながらフォルカスの理性は掻き出される愛液と一緒に流れ出しているようだった)
-
>>429
俺のチンポを守るために生まれてきたってのもなかなか栄誉ある役目だよなあ
俺専用のチンポ奴隷のチンポケースとしてこれから頑張ってもらうからな
(ゴツゴツと乱暴に子宮を突きあげ、何度も子宮口を叩いて緩くしておき)
(そして、フォルカスのお尻を支えて少し持ち上げてみて)
(チンポが半ばまで引き抜かれて表に出てしまう)
さて、一発種付けしてやるからな、いくぞ
どうせならこれで孕んでみろ、妊娠したらおっぱいも大きくなるからな
(フォルカスの体を勢いをつけて落とすと、どすんっ、と子宮口にチンポの先端がめり込み)
(子宮内にチンポの先端がめりこんだ状態で射精が始まってしまう)
(どぷっどぷどっどぷっ!ビュルルルルル!!!と盛大に精液が吐き出されていき)
(フォルカスのオマンコの中、子宮内にビチャビチャとザーメンが注ぎ込まれ真っ白に染め上げてしまう)
(そして、入りきらなかった精液が結合部から零れ落ち、それを街の人達に見せつけながら執拗に種付けし続けていく)
ふー、気持ち良かったぞ。さて、エッチな服を何でも着るって言ったな?
丁度いい、お前に着せてやろうと思ってこの店に来る予定だったんだ
(フォルカスと繋がったままある一軒の店に辿り着いて、中に入る)
(店の主人にフォルカスを見せながら普段通りの感じで喋りかけて)
ああ、こいつは俺のチンポケースだ、何も怖がる必要はないぞ
そうそう、注文して置いたあれを出してくれ
(そして店の主人がフォルカスを汚いものでも見るような目つきを向けつつ一着の服を出してくる)
(それはフォルカスの普段の衣装を元にしたようで原形をとどめていないエロ衣装)
(上は白いブラウス状のシャツのみだが、丈が短く下からおっぱいが半分以上丸見えで)
(その上シースルー素材でおっぱいがスケスケという有様)
(下もシースルーで極めて短いスカートでお尻もオマンコも丸出し確定な大きさのものだった)
今日はこれを受け取りにきたんだ。これを来てくれたら明日から一軍で使ってやってもいいぞ?
(と言って、フォルカスのおまんこからちんぽを引き抜いて下ろしてやり、エロ衣装を押し付けてみる)
-
>>430
どうせならチンポだけじゃなくて全部を…マスターの全部を守りたいけど無理ですよね、
でも、チンポをこうして守ってあげられるなんて…ええ…本当に素敵な役目で…
え?ええ、マスター専用に、任命してもらえるなら…その役目喜んで引き受けます
(何度も子宮口を突かれるたびに嬌声を上げながら、必死に首を縦に振る)
(討つ為の力としてマスターの元に来た生真面目なキラープリンセスはすっかりマスターの嗜好に染まっている)
んぅぅう…ぁ♥はいっ!一番奥へ、どうぞ♥
(大きく引き抜いた意図を悟ったフォルカスは期待に目を輝かせながら突き落とされるのを待った)
はぅふぅううううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥♥♥
(最大のストロークで全体重を子宮口で支えるような勢いで貫かれて目を見開いて声をほとばしらせる)
(一番奥でびっくりしたように大きく肉壷を震わせると子宮めがけて湧き出す子種を搾り取ろうと襞がわななき)
(歓喜に震えるフォルカスの表情のままに性器もマスターの肉竿を愛しむようにきゅぎゅっと締め付ける)
(少女の細い肢体は見た目以上に深い膣と子宮を持ってマスターの精子を溜め込んでいく)
(それでも隙間から溢れ出る、受け入れ切らなかったマスターの分身が流れ落ちるのをフォルカスは勿体無そうに振り返る)
本当に…その、私のおまんこ、気持ちよかった…ですか?
ぁあ……よかった、本当に……マスターの役に立てたなら、生まれて来てよかった…ありがとうございます
(露出セックスで膣内射精をされて、嬉し涙を流しながらお礼を言うフォルカス)
え、ええ……マスターが選んでくれたらならどんな服でも、喜んで着ます
きゃふ♥んぁ…ぁあん♥出されたばっかりで、その敏感、で…あのっ、粗相、ごめんなさい
うれしい、です♥あぁあん♥最初から、その♥つもりだったんです♥ぅん♥あぁあん♥
着ます、着ますから♥もっと激しく!!!!突いて♥♥♥♥
(種付けされてからは馬鹿みたいに何度も何度も絶頂して、おねだりをしながら街の白い目を浴びて嬌声を上げた)
(抱き付ながら、折れそうに細い腰をくねらせて自分から吸い付くように何度も何度も腰を振って求めて)
(視線を受ければ悩ましく身体を振っておまんこに出し入れする様子を自分から見せ付けていく)
…ぁあは♥そうです、私は、この人の、チンポケース、なので、ぁん♥
(「おまえさんは何度か見たことあるよこの変態女」)
(そんなことを言われたけれどフォルカスはむしろその言葉に酔っているようだった)
んぁ……ぁ、あふ……抜かないで…とは、言えませんよね?
ん、んん♥ふぁあ♥♥♥♥
(根元までずっぽりと咥え込んでいたチンポが抜け落ちると深く切なそうな声を上げて痙攣する)
ふぁ……これ…を、私の為に?
(押し付けるように渡された恥ずかしい衣装を優しく受け取り大事なモノを抱えるようにぎゅっと抱きしめる)
私がどうするかなんてわかってるくせに…マスターは意地が悪いです
(下着はどうするとかそんな野暮なことは聞かないで受け取った衣装をそのまま今の姿のまま身に付ける)
(なまじ元々の意匠が残っているのが恥ずかしいのか見につけていく程に全裸の時よりも恥じらいの表情を見せる)
(ブラウスというには短すぎる服は乳輪まで見えてしまっていて、隠れているはずの乳頭も透けた生地で露にされている)
(しっかりと露出した下乳から下腹部までのラインが柔らかそうに汗が伝い、綺麗にくびれた腰とお臍が欲情を煽る)
(中途半端に透けて見える股間が想像を掻き立て艶やかな陰毛の様子まで露呈していて)
(無意味な半透明のスカートからはみ出したお尻は卑猥というよりむしろ滑稽で見ている者にこの女の立場をわからせる)
着ました……それで、どっちの一軍で使ってくれるのですか?
(そんな衣装を人前で躊躇いもなく着てみせる、頬には少しだけ羞恥の赤、でもまっすぐにマスターを見つめてはにかむ)
-
>>431
おお、すげえな、似合ってる似合ってる
どのキル姫も俺の命令に何でも従うが、お前ほどドスケベ命令をこなす奴はそうはないぞ
服を着てるのにおっぱいもおまんこも丸出しとは…本当にスケベでどうしようもないなあ
(淫乱で滑稽な格好のフォルカスを眺めながら楽しげに笑ってみせて)
(下から見上げてその下乳っぷりを観賞してみたり)
(正面から見てシースルーのいやらしさを堪能してみたり)
(時には手を伸ばしてむにっむにっ、とおっぱいを握り潰し、乳首を軽く引っ掻いて弄んでみる)
下の方もサイズはバッチリだな
おい、足を広げてがに股になってみろよ
(乱暴に命じて足を広げさせ、股間に指を滑り込ませてフォルカスのおまんこに指を突っ込み)
(種付けしたばかりのオマンコをぐちゃぐちゃとかき回して中の精液をかき出していく)
どっち、だって?そりゃあもちろん、どっちも、だな
一人重症で戦えない奴が出たんでな、その補充にお前を使うつもりだ
今の一軍と並んで戦うのは大変かもしれないが頑張ってもらうぞ
(おまんこからゆっくりと指を抜くと、汚れた指をハンカチで拭いながら)
もちろん、戦闘が終わったらたっぷりとマンコの方でも活躍してもらうぞ、期待してるからな
(フォルカスの肩を掴んで、ぐいと引き寄せると、耳元に口を近づけて念を押すように囁きかける)
お前がこのドスケベな格好で戦場で暴れ回る姿、楽しみだぜ、はははっ
【切りがよい感じなのでそろそろ〆にしましょうか?】
-
>>432
似合ってますか……そうですか……
(心底幸せそうな笑顔を見せる、ネジの飛んだ壊れた幸福かも知らないが)
そうですか…マスターのキル姫だから従っているわけじゃなくて、私は…きっと、本質からいやらしい…
そういうことになるんでしょうか?
んぁ♥でも、どんなふうに言われても、マスターの役に立てているなら、いいんです
(恥じらうような身振りをしながらマスターの視線も手指も邪魔しないように心がけて)
(服屋のおじさんの目の前でいやらしい衣装を着たまま身体を、マスターに捧げる)
こう…ですか…ぁ…ぁあ♥
ごめんなさい、私の…だらしないおまんこから、精液と愛液をこぼして、お店を汚してしまって…
お掃除、しますから、もう少し、このまま、許してください
(マスターががに股のフォルカスを面白がって弄ぶのを優しく抱擁しながら服屋のおじさんに謝罪する)
どっちも、ですか、それは嬉しいですけど……私では力不足なのは…否めません
(ハンカチで拭き取られる自分とマスターの混合液をうっとりと見つめながら現実的なことを言い)
てっきり、おまんこ専用になるのかと思っていましたから…あ、それももちろん嬉しいんですけど
ご迷惑かけるかもしれません……ぁ……
(肩を掴まれて耳元で囁かれると生娘のような表情をして)
はい
(とゆっくりと深く頷いて、マスターの囁きに答える)
戦場でもベッドでも…違うか、ベッドとは限らないですよね……
槍でも、おまんこでも、マスターの為に全力を尽くします
(エロ衣装を着たまま晴れやかに幸福そうにマスターに誓ってみせる)
【そうですね、マスターがもういいということならここで締めましょうか】
-
>>433
なあに、もし俺に迷惑をかけたら、迷惑をかけた分お仕置きしてやるからな
療養中のキル姫が復帰した後はおまんこ専用って事になるが構わないよな?
(チュッ、とフォルカスの頬に軽いキスをしてみて)
さて、どんなお仕置きがいいかな
全裸のフォルカスを町中引きずり回して広場の真ん中で放尿させつつ種付けとか
1日オマンコ使用禁止でケツ穴セックス24時間とか
面白い罰ゲームを考えておくか
じゃあ、店主のおっさん、邪魔したな、そろそろ帰るよ
(店の主に代金を払ってからフォルカスの肩を抱いて立ち去っていく)
(この後、男の言葉通りにフォルカスを1軍で使うようになりつつも)
(時折街中で『お仕置き』と称して変態プレイを強要されるフォルカスの姿が見受けられるようになる)
【では、こちらはここで〆させて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました。また機会があればお願いしたいくらいです】
-
>>434
……お仕置きですか、それは、なるほど、はい、いっぱいお仕置き…覚悟しておきます
本当に意地悪な人です……今の一軍に私が入っても、お仕置き確定だと思いますけど……
それでも精一杯戦います、この衣装で、ヘルライジングとか、したら…おまんこ丸見え、でしょうね
ええ、マスターの指示に不満なんてあるわけが無いです、おまんこ専用…それも、素敵、で、す…?!!!
(頬に受けたキスに今日受けたどの辱めよりも恥じらって真っ赤になって硬直する)
(肉便器で雌奴隷、最初からいきなりセックスを要求されて、今ではおまんこ専用キル姫に確定している少女は)
(今初めて、普通の女の子のように扱われてしまった)
あ、あの…どんな罰ゲームでも受けますけど、皆さんに迷惑のかからないようなものに…お願いします
それに全裸で街の中なら今日のがすでにそれと変わらないような……いえ!なんでもありません!
マスターが与えてくれるお仕置きなら……どんなものでも、ご褒美…なんだけど、それはいいか言わなくても
(お仕置きを考えているマスターを見つめながら小さな声で一人呟く)
ええと、待ってください、床汚したままですから
(立ち去ろうとするマスターを呼び止めて、周囲を見回した上で、床に落ちた精液を自分の舌で舐め取って清掃する)
(床に這い蹲り綺麗な顔を土足の床に近づけて舌を動かして本当に舐め取ってしまう)
(服屋のおやじさんが言うには「やってることが誇らしいことだといわんばかりの顔をしていた」とのことだった)
(この街で度々見かけることになる変態行為にいそしむフォルカスはどんな時も幸せそうに見えていたという)
【お疲れ様でした】
【こちらもこれで締めということにしますね、マスターには本当に感謝しています】
【変態マゾの私にたくさん幸せをくれて本当にありがとうございました】
【ちなみに、こちらの私が二軍落ちしたのは光属性ばかり使うようになったからだったりします、嫁アスカロンは強いですよね】
【リーダースキルが光属性のものなので、そんな中に氷属性の私が入ったら……と想像してしまいました】
【きっと毎日が、いえ、毎出撃のたびにお仕置きが待ってそうで……とてもドキドキしてしまいました、変態でしょうか私】
【またお相手してくれるならとても幸いです】
【募集スレで見かけたらよろしくお願いします】
-
>>435
【はい、お疲れ様でした。こちらこそとても楽しかったです】
【変態マゾの人を虐めて遊ぶのは本当に楽しいです】
【お仕置きする為に一軍に入れたようなものでもいいですね】
【毎日のお仕置きで身も心もぐちゃぐちゃにしてあげていきたいです】
【はい、またどこかの募集スレでお会いしましょう】
【お疲れ様でした】
-
>>436
【虐めてもらえて楽しかったと言ってもらえたならこれ以上の幸せはないですね】
【ええ、是非お会いしたいです、その時にまた虐めてください】
【それでは、私もこのレスで失礼いたします】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
-
【忍と一緒にスレをお借りします】
-
【ご主人様とお借りします。今夜もお願いしますね】
-
>>409
んぶっ♥じゅちゅうっ♥ちゅぶっ♥
はい、かしこまりました。
変態唾液サーバーはご主人様に十分な涎を供給しながらチンポ刺激します。
ごぶ、ぶじゅっ♥ぶじゅる♥ずじゅじゅぬちゅううっ♥
(命令を受ければ密着した口の間から唾液が零れるほどに涎を流し込みかき混ぜる)
(制服が皺になるのも構わずに体を密着させて、胸を絡み合うようにこね回しながら)
(両手でシコシコと激しくチンポをシェイクして……腰を突き出して震わせる)
(ぼちゃん、ぼちゃんと間の抜けた水音を立てながら、どろどろの精液が水面に吐き出されて)
はい、ありがとうございます。
変態唾液サーバーはご主人様のご命令を実行できて幸せです。
(口を離せば、糸を引いた唾液が汚らしく顎にべちゃりと付着する)
(疑似チンポは未だ勃起したまま、キンタマも以前よりも大きく膨らんでいて)
(けれども、命令を終えれば直立不動のまま、人形の顔で淡々と返答して)
ありがとうございます、ご主人様。
どうぞ、マゾチンポ人形のだらしない下品なチンポを口オナホで扱いて下さい。
ん……お、ほお゛っ♥
んおぉっ♥ちんぽ♥チンポ気持ちいいです♥オナホがまとわりついてきて、腰が勝手に動くぅっ♥
あへぇっ♥んへぇぇっ♥くひぃんんっ♥
(先端を飲み込まれていけば、腰を突き出して再び蟹股になりながら)
(忍をまたぐようにして、カクカクと腰を打ちつけて快楽を貪っていく)
(絶対服従の肉チンポ人形のまま、まるで忍を本物のオナホのように口内を突きまわしていって)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>440
んぃっ、ぅぅ……んへほぉぉぉっ♪
(最初のうちはチンポ人形を発情、調教するべく唇も舌も使いきるように、密着どころか癒着しそうになるくらいに強く吸い付き)
(這い回る蛇のように舌先、さらに舌の面で先端も裏筋もカリの裏までごしごし愛撫♪)
(夢中になって、ザーメン出口を舌先で犯すくらいだったけれど)
んむふぅぅっ♪じゅりゅじゅるんじゅぽぉぉっ♪
(咥内を暴力的に占領するだけじゃなくて、激しく喉の奥の奥まで突き回されていくたびに)
(真理の動きに合わせてカクカクと、呼吸が塞がっても止まらない自動人形のごとく頭をふりたくって)
(その上頬いっぱいにすぼめて吸引、白目剥いたアヘフェラ顔、人間以下、奴隷以下、オナホ以下の便器顔になって真理を見上げてしまいながら)
(完全奉仕人形として、奉仕はチンポだけに留まらず……手を真理のチンポの根元……膨らんだキンタマにまで回して、ごりゅごりゅって揉み回す)
-
>>441
先っちょも根元も全部なめられてるぅっ♥
ほっぺたの中までぴっちり吸い付いてきてぇっ♥しゅごい♥
オチンポしゃぶるためのオナホ口すごいのぉっ♥
んへぇぇぇっ♥キンタマ♥キンタマまでいじられたらもう我慢できない♥
オチンポ射精我慢できないのぉっ♥
おお゛っ♥でるぅぅっ♥洗脳ザー汁びゅるびゅる射精しますぅぅっ♥
(忍がオナホ人形に変わっていくのに誘われるように、いつしか頭をがっちりと固定すると)
(がつがつと喉奥までチンポをハメまくり、親友の口を完全な肉オナホとして使用しながら)
(キンタマにまで奉仕されれば、ついに耐え切れなくなって喉奥に先ほどよりもずっと濃い精液を吐き出していく)
-
>>442
んひっ♪んほっ……ぉぉぉぉんっ
むんふぅっ♪んぅっ……おぉっ♪ふぉほぉぉぉぉ♪
(すでに脳内は完全にオナホ人形そのもの。そこから頭を固定されて動かれれば)
(より強く、深く、自分がモノである、という認識、情報が刻みこまれ)
(射精直前のチンポに連動するように、窄められた頬の内側がチンポに密着するくらい)
(喉も使ってしめつけて、並のキンタマなら壊れてしまいそうなくらいに強く握りしめひりだそうとした末……)
(ガッチリとはめ込まれたそこから放たれた白濁が注がれていく)
(直接打ち込まれるドロネバがたちまちお腹を満たし、一部が逆流……咥内をも満たし
鼻から放出されるくらいの無様さを晒しながらも)
(口や舌での奉仕、キンタマへの製造奉仕は射精が止まるまで止まずに)
んっ……ぅ、ふぅ……んじゅりゅ……ごきゅっ、ん……
(どれくらいの時間が経ったのか、ようやく終えられた頃に
ねっとりとした糸を引きながら抜いていく)
(咥内に残留した残滓を、口を空けて唾液と混ぜ合わせ泡立てて見せ
半分は飲み込んで)
んっ……ちゅぅ……
どう、自分で出したザー汁の味?こんなに濃くて沢山だして……変態オナホ穴を使いながら射精して気持ちよかった?
(真理を抱きしめ口付け、その淫らな混合液を注ぎこむ)
奴隷チンポ人形に新しい命令。これからは日課として今の事をオカズに毎晩チンポオナニーしなさい。
最低変態オナホを使う心地もちゃんと脳内再生しながら、ね
(そして真理の耳元で更なる命令、習慣付けを囁く。それは忍自身の事をさらに道具として認識、使う事も含んだもので)
【あと1往復前後でこのシーンも一段落でしょうか?あるいはそちら的に何かご希望ありますか?】
-
>>443
んむっ♥ちゅばっぬちゅ、ずじゅぅっ♥
ごく……んく、ちゅ……ぷぁ……。
はい、とてもおいしいです。
ご主人様の口オナホにチンポぶち込みながら射精してとても気持ちよかったです。
(注がれていく生臭いザー汁と涎の混合液を嫌がる様子もなく飲み下していけば)
(唇が離れれば、その端からどろぉっと白濁液が垂れ落ちて)
かしこまりました、ご主人様。
これからは日課として毎日変態オナホ穴を使う事をオカズに洗脳チンポオナニーを行います。
最低変態オナホを何度も使って、何度も射精します。
(完全な人形化を果たした真理は、忍によって植え付けられた新たな命令を受信すると即座に脳に焼き付けて)
(その晩より、忍を肉オナホとして扱うような妄想を行いながら、チンポを扱き、洗脳人形としての本能を自分自身に覚えこませていくのだった)
【いえ、そうですね、それではここで区切りとしましょうか】
【次からは献上品の真理をともなって、ご主人様の前で2人とも完全洗脳、奉仕と忠誠、種付けを行っていくことにしましょう】
-
>>444
うん。よくできました、それじゃ元の真理に戻って。
(宣誓を聞きながら……これから日課の際に真理の脳内で自分がどのように扱われていくのか恍惚としながら
その口の端に垂れおちた残滓を舐めとって、個室のドアを開ける)
……どうしたの、真理?出てくるなりぼうっとしちゃって……やっぱり変な事考えてたの?
(先に出てから、元に戻った真理に対していかにも平常通りという風を装って話かけ)
早く戻ろ、ご飯食べる時間なくなっちゃうよ?
(と、手を引いて、既に形骸化した元の日常に戻っていったのだった……)
【分かりました。ひとまずはお疲れさまでした。では……ご主人様からの連絡というか指令をお受けして
お待ちしてる所に二人でいく、というあたりからの導入になりそうですね】
【冒頭設定を兼ねてそちらに書き出しお願いできますか?】
-
【書き出し了解です。ただ、今日は区切りもいいのでここで凍結させてください】
【次回は来週の火曜か水曜はいかがでしょうか?】
-
【分かりました、ではここまでにしましょう。お疲れさまでした】
【こちらは……次は来週の火曜は大丈夫です】
-
【ありがとうございます。今夜もお疲れ様でした】
【それでは、火曜日22時にまたお会いしましょう。おやすみなさいませ】
-
【来週またお願いしますね。こちらこそありがとうございました、お休みなさーい】
【これで場所をお返しします】
-
【水も滴るイイ男♥(雨に濡れた前提)と借りるわよ!】
さて、着いた着いた。
ねぇ、トキヤぁ…、今日は短い間になっちゃうし(あたしのせいだけど)
お返事まだ出来てないから…このまま、ちょっとイチャイチャ(照)してもいい?
-
【私の鈴鹿とお借りします】
>>450
おかえりなさい。
もちろん構いませんよ。ゆっくりしてください。
あぁ、それとこれ。プレゼントです。
(部屋に着くと、鈴鹿の手を握ったまま、小さな紙袋を手渡す)
(中を開ければ、ゴスロリ系の黒い生地に白いレースをあしらったチョーカー)
フフッ、前に言ったでしょう?私のものだとわかるように首輪を♥なんて
すみません、引いてなければいいのですが
-
>>451
トキヤもおかえり♥
ありがと…、っと?なに?……ぷ、れぜんと?
(贈り物ときくとあきらかにソワソワしだし、つないだままの手にもキュと力がこもる)
こ、のままじゃ開けられないわっ!
(そう言いつつも名残惜し気に手をほどき、紙袋を受け取れば頬が綻びしかたがない)
ん……っ、こ、これはぁっ?!
(そろりと取りだしたものが何なのか一瞬でわかり、綻んでいた頬がさーっと朱くなった)
も、もぉっ…!しかたないわねぇ、いいわ!飼われてあげるっ!
(ツンとした態度を崩さないよう努めるも全くできず。舞い上がっているのは一目瞭然)
(ほっそりした白い指に黒生地と白レースのチョーカーが悩ましく絡み、嬉しくて何度も指に滑らせ、見つめる)
ねぇ、ちょっとぉ…、こっち。
(空いた方の手でトキヤの腕をツンツンし、「屈んで」と眼で訴え、届くようになったトキヤの頬にキス)
ちゅっ♥ありがと、嬉しいわ。さすが、あたしが選んだご主人様のことだけはあるわっ!
さっそく……、つ、着けて♥
(トキヤにチョーカーを渡し、くるっと背中を向けてからブロンドの縦ロールを両手に掲げ)
(白い項と柔らかそうな金の遅れ毛を見せ、着けて♥と催促する)
-
>>452
ええ、そう言えばこう言ったプレゼントをする機会も少なかったですからね。
(しっかり握った手を笑いながらそっと外す。鈴鹿の反応を伺うように顔を見ながら開けるのを見つめて)
ええ、この間の話に出たものです。これでも独占欲が強い方だと言ったでしょう?
あなたは私のものだとわかるような証です。
(彼女の白い肌に映える黒い生地は、上質なものらしく手触りもよく、柔らかくほっそりした指を受け止めて)
こう、ですか?
(鈴鹿の手が軽くつつけばそれだけで言いたいことを理解して屈む。頬にキスされれば、冷静な表情にわずかに嬉しさを浮かべて)
フフッ、そう言ってもらえると嬉しいですよ。
今日はあなたの笑顔をみると決めていましたから。
思わずときめいてしまいますね、そんな姿を見せつけられると
(無防備に揺れる遅れ毛が色っぽく、無防備に晒されたうなじにキスをして)
(ちゅぅ♥と唇を鳴らして後を作ると唇を離し、そこを隠すように上からチョーカーを巻いて)
これで鈴鹿は私のモノですね♥
(完成すると後ろから抱き締め耳元で囁いた)
-
>>453
フ…っ、あたしだって覚えてるんだっつーのっ!
トキヤと話したコト、ぜーんぶ覚えてるんだからねっ。
だからその……、独占欲のことも……っ♥
ま、まぁ、いいわよっ!なってあげるしっ!トキヤのあたしに!
(もう既にそうだけれど、改めて言うのも恥ずかしいらしくそっぽを向いたままだ)
(頬にキスをしたトキヤが、とても素敵なスマイルを浮かべたからというのもあるが)
(眩しくてトキヤの方を見ていられないといった方が正しい)
ま、また…っ、そんなこと言うっ!
(鈴鹿の笑顔を〜、という告白に大いにときめいた♥咎めるように返す声が少し震えるくらいに)
……、っとぉ?な……っ、なっ!?
(トキヤの気配を背後に感じただけでハートがバクバク♥破裂しそうだ。と、いうのに彼は)
(チョーカー装着以前にまず、キスをしてくる。華奢な肩がビクン!と面白いほどに跳ねあがり)
(金の巻き毛から、トキヤの唇が触れる項からも甘々な女子の香り。吸い付かれる白肌は刹那、鬱血し)
(朱く悩ましい痕がついているだろうに、自分には見れないのがはがゆい)
ん……っ、そぉーなるわねっ♥
(背後から細腰を抱かれ甘声で応え、振り返ってトキヤを見上げる眼はすでにうるんっと♥)
だ、大好きよ♥あたしのトキ……、ごしゅじんさま♥
(はにかんだような笑みと一緒にそう囁く唇がちゅんっと尖り、キスを誘う)
【贈り物っていいわね♥ときめいた♥】
-
>>454
フフ……、でしょうね♥もちろん疑ってなんかいませんよ。
おや、そんなに簡単に言っていいんですか?
私が悪い人だったらどうするんですか?
(鈴鹿の言葉にからかう様に笑いかける。既にそんなことはわかっていても、お互いにそう言う言葉を交わすのはやめられなかった)
(そっぽを向いたのを皮切りに顔を寄せて、耳元で艶のあるバリトンボイスで甘く囁く)
おや、嫌でしたか?折角あなたと過ごすオフですからね。
あなたの笑顔は何よりの癒しなんですから。
(鈴鹿の言葉にきょとんとして、それが当然のように応える)
(気障な言い回しも、素であれば特に意識したこともなく平然と言い放って)
ええ、あなたは私のモノです。
フフ…とても似合ってますよ。鈴鹿。
(彼女の首に巻かれたチョーカーは、黒の薄い布地にハートを模した金具で繋がれたもの)
(それを指で撫でながら抱き締めれば、甘い匂いが広がり、薄いグレーの瞳で鈴鹿を見つめる)
私も大好きです。愛してますよ♥鈴鹿。
主と呼ばれるのもいいものですね。
(キスをねだられれば、先の余韻が残っているのか、そのままちゅうとキスをして)
(冷静に見えても興奮していたのか、身体を寄せて、深く口づけ、濡れた舌を差しこみ優しく唇を撫で上げていく)
【あなたのときめきが何よりのお返しです♥あなたの喜ぶ顔が見たかったですからね】
-
>>455
悪い人…?充分わるいひと、じゃん?あたしをこんなに……っ、っ!
(「メロメロにさせて♥」とは言わない。言わないが、顔にそう書いてある)
(耳元に届くあの声♥はうっ♥と吐息がもれるほどにセクシーだ)
(それはもう、トキヤのあの声♥だけで昇天するかもしれないくらいに、鈴鹿は彼の声が好きだ)
い、イヤじゃないって知ってるくせにっ!
も、もー、そんなこと言ってあたしを嬉しがらせても、なーにも出ないわよ?
(お返しはしたいと心底思う。素直にはなれないが。所謂ベタ惚れなので、トキヤの一挙一動にいちいちときめきを覚える)
(勿論、気障なセリフもトキヤだからこそ、とても魅惑的に聴覚を攫う)
じ、じゃぁ…トキヤもあたしのもの、でいいでしょ?ねぇ、どうなのよっ?
(こちらも独占欲を描き立てられ少し唇を尖らせ問う。今をときめくSTA☆RISHのメンバーなのだから)
(実は心配なのも事実。が、似合っているという囁きにすっかりご機嫌。恋する単純脳だ)
(項に金属の触れるヒンヤリ感、ハートのチャームも誇らしげに光る。こちらからキスを強請り振り返ったものの)
(見つめられると伏し目になって、次いで愛の囁きが聞こえると耳朶までうっすら朱くし)
あ、あたしも…、そう。お、おんなじ……、あぁっ、もうっ……!
ンちゅ、むちゅん♥あいして……っ、ン、愛してる♥トキヤ、ンちゅっ、くちゅん♥
は、んはっ、れりゅ♥
(伸びてくるトキヤの舌が咥内に侵入する寸前、愛♥を告白。唇を緩く開き、舌を招き入れる)
(すでに唾液で蕩けそうな咥内で二人の熱い舌が絡み合い、身長差はあるが、トキヤの太ももあたりだろうか)
(鈴鹿のふっくらしたお尻が衣類ごしに、サワサワ擦れていやらしく潰れる)
【も、もぉっ、参っちゃうわね!♥ありがと、たくさん甘やかしてくれて嬉しいっ。あたしの方が癒されてるっつーの!】
【っと、あたし、トキヤに後ろから抱きしめられてる、でいいのよね?】
-
>>456
………夢中にさせて♥ですか?
(耳元に顔を寄せて、言いたかった言葉のニュアンスだけで近い言葉を引き継ぐ)
(それくらいに鈴鹿のことを理解していることの証を示しながら、優しく腰を抱きながら下腹部を撫で擦る)
もう既に貰ってますよ。それにあなたがここにいることが私にとってもご褒美みたいなものです。
(鈴鹿の素直になれない所も理解しているのか、年上らしい配慮を見せながら微笑み返す)
(耳元に唇を寄せながら、続けてそう言葉をとかして、ちゅっと耳元にキスを贈る)
ご主人様ですからね。もちろんそうですよ。
と言うより、恋人と言うものはそういうものではないんですか?
(元々、生真面目な性格からか鈴鹿の問い掛けに直球で答えてしまう。その辺りが悪い癖なのかもしれない)
ちゅ、ん♥ちゅ……ちゅ…ん……ちゅ♥
ちゅく…ちゅ♥…ん…ちゅ、ちゅ……鈴鹿……れろ、愛してますよ♥
(緩く開かれた唇に入れば、咥内を馴れた舌使いで舐めあげる。ざらつく舌で舐めながら、蕩けた唾液を注いで)
(身長差のため、太ももにあたる鈴鹿の柔らかなお尻の感触、後ろから抱きながら屈み、唇を寄せていたがそのままソファに押し倒す)
ちゅ、鈴鹿♥知っていますか、なぜここが金属なのか。
ここにリードをつけたりするためなんですよ♥
(近くにベッドがありながら、もう我慢できないとばかりに柔らかな革張りのベッドに押し倒し)
(上になるとチョーカーのハート部分に指をかけ、甘くそう囁きながら、彼女の服を捲り脱がせていく)
(自分もシャツを脱ぎ、白く鍛えられた身体を晒す。ズボンは既に黙視でわかる程、隆起していた)
鈴鹿♥もう我慢の限界です、今日は帰しませんから♥
(そのまま覆い被さり、甘い声が部屋に響き、それは数時間ばかり続き、少し止んだ後、夜中まで続いた)
【甘えてくる貴方が可愛いですからね。ええ、後ろからです】
【そろそろリミットですね。我慢できなかったので、襲わせてもらいました】
【貴方が可愛くてつい】
-
>>457
なっ?!なんでわかったの?
って!なーに言ってんのよっ!あたしはべつにっ、そんなんじゃない……っ!
(本音が先にもれたのだから、後でどうフォローしようとバレバレだ。鈴鹿のキモチ♥)
(全てトキヤにお見通しなのが悔しくも嬉しい♥耳元にかかる甘いボ/イスと熱い吐息にふるふるっと身震い、心中悶える)
そ、そう?なら…イヤって言っても離れない、ずっと一緒にいてあげる♥
(トキヤの余裕は歳の違いもそうだろうが、元々それが彼の気質だろう。女子の扱いが上手いというか)
(夢中になってしまうのも仕方ないもの♥耳元へのキスには、ちゅ♥とリップ音を響かせ反応した)
そ、そーよねぇ、あったりまえじゃんっ!し、知ってたわよ、それっくらい!
こ、恋人なんだから…っ!
(本当は心の底からほっとしているし、それがまた素直に。そう、こういう時は素直に、態度に表れるのが鈴鹿だ)
(ストレートに物を言うトキヤと、ある意味とても相性が良いのだと思う)
(自分が言葉に、声にできないセリフや想いを彼が全て言ってくれるのだから)
ンンっ…、ちゅっくっ♥ぢゅーっ♥ずっ、ン♥ぷは、とき……、やぁ♥
れるっ、れりゅん、ぢゅぢゅっ♥あたしも…ぉ、はぁ♥
あいしてりゅ……ず、ずそっ♥くちゅくちゅっん♥
(キスをしながら、その間も惜しむように愛の言葉を繰り返す二人。送られてくる唾液の量も多く、チョーカーを着けた喉元が震えるほど貪り、飲みこんで)
(追いつかない分は唇の端から、たらたらと零れ落ち、潰れるお尻はさらに、昂りを覚えた鈴鹿の細腰がくねるたび)
(トキヤの股間の変化を探るかのようにうごめき、太ももと際どいトコロを摩擦し始めた)
ンぁあうっ……!
(刹那、押し倒されたのはトキヤのセンスらしい革張りのソファ。ベッドまでの距離さえ待てなかったのかと思えば)
(鈴鹿もますます興奮が増すばかり。強引さも嬉しい♥――濡れる♥)
(けれど、ハートのチャームに手をかけるトキヤの指はしなやかで、セクシーで、思わずゴクリと)
(はしたないほどに喉を鳴らす鈴鹿がいた。脱がされた肢体は小柄ながら女子らしい曲線を描いている)
(真っ白な透き通るような肌に、丸みのある柔らかそうな乳房。その中央には色素の薄い、が、確かに淡く桃色な勃起乳首)
(今すぐにでも「舐めて♥」「おしゃぶりして♥」と言いたげに硬く勃ちあがっている)
(トキヤの脱衣を見つめる眼も既に蕩け、待ちわびる)
あ、あたしは……、ね、猫なのかしらぁ?それとも、ワンワン?やっぱりリードを着けられるなら犬よね?
(リードを着けられ、何をされるのか、させられるのか想像しただけで濡れる秘部)
はぁっ♥あたしも……っ、おちんぽ欲しいよぉ♥このままぁ、ねぇ♥
いっぱい…、たくさんおまんこしてぇ♥♥
(鈴鹿もまた、もう待つこともできないほどに昂っていた。既に呂律の回らない舌たらずの甘声で淫らな囁き)
(情熱的なセックスに身も心も堕とされたペットは、ますますご主人様に懐くのだった♥)
【ひとまずこっちを投下するわね】
-
>>457
【〆だと思ったらついつい熱がこもっちゃって、待たせてゴメン…】
【すごくその…素敵だったわよっ♥(贈り物もホクホクだったしぃ?)】
【やっぱりトキヤはいいわねっ…くすぐられちゃうわっ!】
【時間はもうちょっと余裕あるから大丈夫。まぁ、この後支度して直ぐに出るけどね】
【次は土曜日でいい?14時からでもいい?いいわよねっ?(いいですか?)】
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>>459
【フフッ、素敵な〆をありがとうございます。いいえ、待つ時間も幸福なものですから】
【鈴鹿もとても素敵でしたよ。そそられました。今日もありがとうございます】
【あなたに喜んでもらえたならそれが至上の幸福ですよ】
【そうですか、ですが無理はいけませんよ。私はあなたを見送るとしますから】
【ええ、土曜日14時からで構いません。気をつけて行くんですよ】
-
>>460
【フ…トキヤの素敵が移ったんだっつーの!(デレ)】
【あたしも、とってもキモチよかったわよっ!そうよ、よかった!(大事な事なので二度)】
【今日もありがと、トキヤ】
【リミットは少し早めに言ってるしね。慌てずにすむように】
【でももう行かないとやばいかも。次はあたしがお見送りしてあげる♥】
【じゃ、また土曜日にね。再開のレスは置けなかったら準備しておくようにはするわ】
【お疲れ様っ!(チュと頬にキス)】
【返してあげるっつーの。ありがとっ】
-
>>461
【本当に可愛いですね、あなたは】
【フフッ、そんなにですか。なら土曜日はもっと気持ちよくしてあげますよ】
【こちらこそありがとうございました】
【フフッ、でもこんなギリギリまで付き合ってくれるあたり人がいいですね、鈴鹿は】
【ええ、楽しみにしています。気をつけて】
【愛してますよ。(頬にキスを返して】
【ありがとうございました。お返しします】
-
【鹿葦津と…今夜からは山都ちゃんか? とスレを借りますー】
-
【スレを借りるわね】
>>463
【お待たせ。今夜はよろしくお願いするわね】
【概ね決まったと思うけど…何か他にあったかしら?】
-
>>464
【こちらこそよろしくお願いしますー】
【そやなぁ…しょーもないこと聞いてええか?】
【摩耶さんと呼ぶか、ちゃん付けかとか、呼び方で悩んでるんやけどもどうするかやなー】
【シチュ的には乗り込んでちょっとしたくらいとかやろか】
【不意に来た発情期…トラックの中なんやろなとは思うけども】
【書き出しどちらから行くかー? オレからにしよか?】
-
>>465
【ふーむ………成程、そうね…】
【それなら、苗字+ちゃん付けにして貰っていいかしら】
【シチュも了解…あら、書き出し、してくれるの?ありがとう】
-
(サービスエリアで行われた輸送鎮伏屋達の激闘から数日…オレはフラシスと別れて山都・摩耶のトラックに揺られていた)
(フラシスの誘いを断ったのはなんつーか勘的な、いやそれよりも石長姫から突き刺さる「夢想実現之事」への視線に耐え切れなくなったのが正解やろか)
(向かう先聞いたら九州に行くとかとんでもないことゆーてるし…その点、山都ちゃんとこのは近いところで折り返し、とゆーのが一番なんやけども……)
ふぁ…――あー……眠ぅ……。
(生あくびかきながら手にした紙袋には売店で購入した総菜パンやらジュースやら)
(サービスエリアに停車して、山都ちゃんに買い物行ってこい言われたのが十数分前のこと)
(用足し終えてのうのうと出かけて戻ってくれば、運転席に山都ちゃんの姿が無い)
あー…買うてきましたよー?
(きょろきょろとあたりを見渡し、後部座席から繋がるトレーラーの居住区へと足を向ける)
(薄暗い中を手探りしつつ、運転手の姿を探して声をあげていった)
おーい、山都ちゃーん?猫ちゃんー。
出ておいでー♪
(パンパンと手を叩いては猫を呼ぶ真似をしてみせ、山都をからかう調子がトレーラーに響き渡る)
(件の主が今どんな状況に陥ってるかなど露知らず、のん気な様子で奥へと進んでいった)
【山都ちゃんなー、分かった分かった】
【こんな感じでええやろか?】
-
>>467
(トラックのコンテナに潜り込んでいた、おかしな闖入者……田村・福太郎と同道するようになって、そろそろ一週間)
(SAで行き会った、同業者の岩長姫に男連れかとからかわれた事を思い出す)
(その時は向う脛を蹴飛ばしながら、福太郎のことを罵ったりもしたが…)
……ん…に、しても、早すぎ……よっ…こんな………
(実際問題、小柄な体躯の自分にとって、男手と言うものはあって困るものでもなく)
(何より、不定期に訪れる「これ」……を鎮めるのに、男は欠かせないものでもあった)
(……とは言え、油断があったことは否めない)
(いつものペースならこうなるのはあともう少し先。それまでに追々、福太郎には切り出すつもりだったのだが…)
…はぅ……ん…はぁぁ…にゃあ……ぅ…
(…福太郎の声が聞こえる。こっちに来ている。明らかな猫扱いに普段なら張っ倒しているとことだけれど、今はそんな場合ではない)
(下着を半脱ぎにしただらしのない格好も、改めている余裕がない)
(恥ずかしさと、そして確かな興奮でぞくぞく震えて、そして………見られる、見られてしまう)
(休憩・仮眠用の小さな居住スペースに設えたベッドで、ゴスロリドレスの上から、自分の胸をまさぐり、もぞもぞと体をくねらせ一人で、慰めているところを)
(二股に分かれた尻尾をぱたぱたさせて、雌の獣の鳴き声で)
…………待ちなさい
(回れ右してダッシュで立ち去ろうとする福太郎のズボンの裾を、つかんで止める)
(仕方ない。今ここで話さなくてはならない…放り出さずに、同道を許したわけを)
良いから、話を聞きなさい。これはとても重要なことよ。聞かないとコロス
(半分くらいマジになりながら、福太郎を正座させて、話し出した…猫又である自分の、この体質を……「発情期」のことを)
【ありがとう。こっちはこんなところかしら】
【何かリクエストがあったら、遠慮なく言いなさい】
-
>>468
な、何ぃ―――――!?
(猫ちゃんーなどとからかうつもりでいた筈なのに、ベッドの上で自慰行為に耽る山都とバッチリ目があった)
(薄暗い中で聞こえてきた可愛らしい山都の嬌声、そして見えるふしだらな姿)
(ゴスロリドレスの胸元を肌蹴、スカートを捲り上げて雌猫性器を剥き出しにさせるその姿)
(オッドアイの瞳が淫らに輝き、熱っぽい眼差しと交差すれば思わずその姿を見つめること数秒――)
(懐のカメラで痴態を撮影するのを踏みとどまったのは我ながら理性も良く働いたと思う)
(脱兎のごとく逃げおおせようとしたところで、だ)
い、いや何も見てませんですよ…ど、どうぞごゆっくりぃー………―――
え―――――!?
(いや、すいませんと踵を返した直後、ズボンの裾を掴まれればびたんと顔から床へと倒れてしまった)
(思い切り鼻を打ち付け、ひりつく鼻を摩り起き上がる)
(そしてまた、今度は半ば本気…輸送鎮伏屋としての顔で己を見る山都と目が合った)
(そんな怖い顔してても、エロい恰好されてたら――説得力ないんやけども――……)
―――あー…その、コロスとか、ダイターンなことゆーのは、うへ…うへへへ………。
(しどろもどろになりながら、冷や汗垂らして正座してみせる)
(足首に絡んだままのゴスロリショーツ、肌蹴たドレスから覗く胸元と相手が猫の人であっても目を反らしてしまう)
まぁ、そんな話ですよねー……猫の発情期は周期的に来るもんやし、猫の人も同じ言われれば納得もそらしますけども……。
基本的に雌猫の方が発情期凄い言いますし?
山都ちゃんがそーゆー時あるんは分かりますけども……――――男手ってマジですか?
(簡易ベッドと言えど山都のゴスロリ趣味全開、シックなシーツに小洒落た装飾のベッド)
(コツンと手に当たった異物――手榴弾を拾い上げ、まじまじと見ては冷や汗を垂れ流し、目を伏せてそっと脇へと置いた)
(あかん――これ完全にマジな奴や…と)
つまり…早い話、山都ちゃんの発情治める手伝いせえゆーことですよね?
そらヤれ言われれば、ヤらん事もないですけども……――。
ゆーときますけども、ヤるときはオレ、ほんまヤりますよ?
【リクエストなー…いきなりハメてまうよりも、山都ちゃんの身体愛撫しながら堪能してみたくはあるし】
【あとは体格的な話ゆーか、オレの分身のサイズ考えたら…腹ボコ待ったなしな気がするんやけども、それは大丈夫なんやろか…と】
【全部は入りきらんのは確実やろうしなー…まぁ、その辺はファンタジーでええんかな?】
【と、時間大丈夫か?】
-
【今夜はこの辺で落ちとくわー】
【明日も同じ時間でよければ来るからなー】
【では、スレを返しますー】
-
>>469-470
【ごめんなさい、爆睡していたわ…】
【その辺はあなたの好きにしていいわ。色々触ってみたいなら、そうしてくれて構わなくてよ】
【大丈夫よ(キリッ】
【…まあ冗談はともかく、大きいんだから仕方ないわね】
【問われるまでもなくピンチ「だった」わね…】
【同じ時間ね、解ったわ】
【スレを返すわね。ありがとう】
-
【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
-
>>469
…………こほん
どうでもいい雑学には詳しいのね、あなた
(一通り話したところで視線に気づき、軽く身を整える)
(しかし……こと性と言うものに関しては三者三様、十人十色、千差万別の好みというものがある)
(組み合わせまで同一ながら、攻守が異なるだけで竹馬の友が不倶戴天の敵になってしまうこともある)
(ましてやそもそも、人間と猫又。それもこちらは思い切り獣度が高い)
(偶然同道することになったこの男が、運よくそういう趣味を持っているとは───)
…えっ?ええ、まあ、そう、そうね
(──思った以上に引かなかったことに、自分で言った身でありながら戸惑う)
(と言うか……むしろこちらを慮って居る……?)
(内心、どういうことなのかしらと首を傾げた)
あなたからすれば…それこそこの前出会った鹿葦津姫みたいなこう、グラマーでお色気溢れる朗らかな感じのほうがいいんでしょうけど
(如何せんこちらはグラマーでもなければフェロモン全開でもない)
(チビで貧相な体でおまけに─仕方ないことと言えるけれど─毛深い。思わずちょっと自虐的になりそうになる)
(しかしやれと言われればやる、と言うのなら、やれと言えばやるのだろう…と)
(脅かされての大言壮語であったとしても二言はあるまい、と思い直して)
………し……して、頂戴………
(福太郎のことを、完全に高を括って、咳払いなんかしつつ…かなり安易に、そう口にした)
【待たせたわね】
【その…だから、つまり………完全に油断してるこっちを、遠慮なくじっくりと、好き放題にしてくれると…嬉しいわね】
-
>>473
あー…いや、そらグラマラスな子はグラマラスな子で良えと思います!
フラシスの鹿葦津姫みたいなんはエロいことしたら、さぞかしエロいんやろなーとは思うけども。
(切れ切れになるか細い声で、して頂戴という猫の人を抱き寄せながら喋くりを続けていく)
(ゴシックなゴスロリドレスの殆どが肌蹴、さらりとした黒髪を揺らさせながら毛深いその身を膝の上へと座らせる)
(簡易ベッドの上で胡坐をかき、向き直る先には山都が衣装合わせに使う為の姿見――それへ山都の姿を映し出してみせた)
山都ちゃんは山都ちゃんですごく可愛いと思いますよー♥
オレも犬より猫の方が好きではありますし、こーゆー猫又さん抱くってのは経験ある訳じゃないですけれども。
(背面座位で山都の身体を鏡に映しだしながら、片手で獣脚を撫で摩り、スカートを捲り上げていく)
(黒く艶を帯びた獣毛、一点の汚れもない綺麗な獣皮を撫で摩り、そっと股間を撫で上げてみせた)
(猫又ということもあり、性器部分はだいぶ人のそれに近い)
(獣毛の中に陰核もあれば、柔らかくぷっくりとしたマン肉もあり割れ目は少々土手高…左右に軽く開けば綺麗な桃色した肉穴が曝け出されていった)
んー…ほんま綺麗な黒猫ちゃんですなー♥
触ってるオレの方が見とれて惚けてしまいそうな…ん、発情期なんやし、思い切り乱れても良えですからね?♥
(ちゅぷ…と人差し指を山都の膣口に差し入れ、少しずつ押し込んでいく)
(先ほどまで自慰行為をしていたからなのか、発情期のせいなのか湿潤とした膣中に指がするりと滑り込む)
(指の第二関節まで沈め、ゆっくりと指先まで戻してはまた沈めてと抽出を繰り返しながら山都の反応具合を確かめて)
(親指の腹をそのままクリトリスにあてがえば、小さな股間を片手であやすのは十分らしく容易に山都の性感帯を責め立てていった)
どうですかー山都ちゃん♥
こーゆー風に指でちゅぽちゅぽ♥なんてのじゃ物足りませんかね?♥
(気が強くツンデレ気質な猫の人へと少々悪戯っぽい物言いで囁き、煽り立ててみせる)
(少しずつ指先が沈み込み、第二関節から指の根元へと深く差し入れれば、円を描くように指を揺らし膣中の拡張を始めていった)
(指一本でもだいぶきつい狭い膣中に、己の逸物を挿入する――子供相手に挿入するという話などよりよっぽど背徳的な感情が背筋にゾクゾクと走る)
あー…もうちょっと太くいきますよ。
多分、その…このままじゃ無理やと思いますしー……――。
(ちゅぽ、んっと引きずり抜いた指先に絡む山都の愛液…しげしげとそれを見れば好奇心からかチロりと舐めてしまう)
(獣臭さはあるものの嫌な味でもなく、なんというか人のそれにやはり近いんやな――という感覚を覚えていた)
(指を二本に揃え直し、割れ目を幾度かなぞり上げては愛液を塗り付けて再び押し付け、また少しずつ膣肉を解し上げてみせる)
(ぐちゅり、ぐちゅりと音が次第に粘つき、そうした痴態を山都へと見せつけながら、発情真っ盛りの彼女を更に煽っていった)
はー……しっかし、濡れっ濡れやなー…山都ちゃん♥
これも、発情期のせいなんやろうけども♥
オレの指どんどんしゃぶって、ほんまエロいことなってますやん♥
(喉の下を撫で摩り、顔を少し上げさせては身をかがめて口づけをして)
(舌先で鼻の頭や唇を舐め上げてやりながら、指先は執拗に動き続け愛液を外へと掻き出してはシーツに染み跡を広げていった)
【遠慮なくじっくりと…なんてゆわれたら、ほんま好き放題やりますよ!?】
【ほんま山都ちゃんツンデレやなー…これがデレたらどんな風になるか末恐ろしいわほんま】
【今後の話やけども、前みたいに互いに一日一レスずつにしとくのが良えのかどーなんやろ?】
【0時までにしとくとかでも良えけどもー】
-
【まだレスができてないから、先にこっちに返事をするわ】
>>474
【許可するわ】
【発情期じゃなくってもしたくなるくらい、したくなる理由をひねり出すようになるくらい、して頂戴】
【そうね…】
【ちょっと迷ったけど、1レスずつのがいいかも知れないわね】
【現に今、私がまだレスしてないわけだし…】
【あなたがそれでいいと言ってくれるなら、ええ、そうしてくれると助かるわ】
-
>>475
【したくなる理由をひねり出すなんて山都ちゃんのツンツン具合可愛らしいな!】
【また発情期でーとか見え見えの嘘ついたりして求めてくるとか…】
【うわー…これがとろっとろになんねやったらほんま凄そうやわ……】
【なら1レスずつまたゆるゆる進めてこうかー】
【ほんで、今日はどうする? これで終いにしとこか?】
【もう暫くは起きとるつもりやから、待てとゆーなら待つし】
-
【今夜はこの辺で落ちとくわー】
【明日の夜も22時には来れると思う】
【山都ちゃんの都合も教えてもろたらそれに合わせるから、伝言板に書いといてくれやー】
【おやすみ、山都ちゃん。良え夢見てなー♥】
【スレを返しますー】
-
【今をときめくアイドルと借りるわよっ!】
一応続きはできてるから、トキヤが来たら投下する。
今日は他のコトしたいとか希望があれば温存しとく。
-
【鈴鹿さんとお借りします】
>>478
お待たせしました。フフ、私はどちらでも構いませんよ。今日は夜まで空いていますから鈴鹿さんの時間との相談ですね。
例えば他の、となるとどんなアイドルだとか。
あぁ、すみません。何故かアイドル限定になっていました
-
>>479
ま、待ってないっつーの!(ソワソワ)
そっか、そうねぇ…、あたしはちょっと今日は早めにリミットくるみたい。
18時前には行かなきゃだから…、ざ、残念なことに!
ほ、他のアイドルっ?!や、ヤキモチやくじゃん!(あたしが)
なんてね、ちゃんとわかってるわよっ!
チェンジってコトなら…、ああ、まっ……トキヤの好み、っていうか?
前聞いてたのは塩見周子とかだった?
とりあえず続きしながら、〆に向かう方向で?
こっちでもちょっと話したりする?次回のコト。
-
>>480
フフッ、かわいい子猫ちゃんですね。
18時ですね。用意もあると思いますから無理はしないように。
おや、ヤキモチを妬いてくれるんですか?それはなによりです。
そうですね、鈴鹿さんの好みも聞いておきたいですからね。
ええ、塩見周子さんはタイプですね。
一先ず続きをしましょうか。その上で、鈴鹿さんに余裕があれば話しましょう。
今はたっぷり私を楽しんでもらいたいですからね。
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468927186/320
>>320
……、なっ?!そ、そんなのずるいじゃん……っ!
く、くぅんっ…!も、もうっ、見せてあげないんだからね、と、ンぁあ♥は、はぁぁっhearts;
(半分開き直ったトキヤに鈴鹿の羞恥心が余計くすぐられ、曝された乳房を腋を絞って隠そうとする)
(が、直ぐにキスと吸引、舌での愛撫をお見舞いされ、我慢できずにもれてしまう艶声)
(自分の乳房を舐め、マーキングしていくトキヤを半開きの眼に見降ろし、昂りも頂点に)
っひ、うっ…、ンはhearts;しょこっ、いいよぉ……っ、ぁあんhearts;
(痺れて待ちわびる乳首を咥内含まれると、背中がベッドから浮くほどに感じる)
ン……っ、おっきいおちんぽ素敵hearts;
と…、なーに?避妊具……、それって?もしかしたら出来ちゃうってコト?
(不意打ちな告白に眉が上がるが、不安などはなく。寧ろ孕むことを期待しているかのような眼差しを向け)
い、いいわよ…、トキヤの……、
(「子供、欲しいもんhearts;」と、歳と不釣り合いな声。雌の本能的な部分が色濃くなって、鈴鹿の見た目とはギャップを醸し出す)
だからぁ…いっぱいちょうだい、トキヤのぉ…hearts;白いヤツhearts;
くっ……、ほ、褒められたhearts;ご褒美ってわけね、ンhearts;トキヤぁ、すごく逞しいhearts;
と…っ、それにキスするぅ……っ?hearts;ンンっ、は、はぁうっ、は、あふぅっ!hearts;
いや、イヤぁ…、じ、焦らしちゃイヤぁ……、トキヤぁhearts;
ね、あたし……ぃ、こんなにっ……、おもらししちゃってるのにっhearts;
ちょうだい、おちんぽ……、おまんこにぶっちゅーってしてぇhearts;
(脱ぎたてのショーツにキスをするトキヤを横目に頬をもっと朱く染める。フェロモンをたっぷり含んだ女子の匂いがしただろうか)
(トキヤは興奮してくれるのだろうか。そんな想いに自らをさらにさらに昂らせ)
(M字に開かされた中心で秘裂が、ねばぁーっと蜜の橋で繋がれ。ぐっしょり濡れて準備も整い過ぎた膣口と割れ目に滑る勃起の感触は)
(それだけで蕩けそうに気持ちが良く、膣内はますます潤い、早く早くと急かし鈴鹿の細腰がくねる)
(お尻がベッドから浮くほど腰を跳ね上げるほどのはしたなさ。トキヤを求めているhearts;)
>>481
【くっ……、(子猫と言われて呻きながら萌hearts;)】
【あたしはトキヤが居ればいいケド(めろめろ)それじゃ、あたしが妬いちゃうしぃ?】
【もちろんっ!こっちでも話して大丈夫だから】
-
【は、ハートが出てない……!ゴメン…!!】
-
>>482
ずるくなどありませんよ。見せてくれないと言うのなら、鈴鹿が見てほしいと言うまでする他ありませんね。
(鈴鹿の乳房を舌先で優しく愛撫し、快感を引き出すように吸い上げ、とろりとした唾液を溢す)
(乳首をいじめられ、感じる姿に目を細めて、小さく歯を立て、甘噛みすると唇を離す)
(唾液がつー♥とやらしく引かれ、落ちるのを見届けて)
(胸部に落ちたその跡を舐めとった)
いいえ、違います。もしかして、ではありません。
私の意思であなたを孕ませる、つもりだと言ったのです。
(生来の真面目さか、それとも彼女をいじめるためかストレートにそう言い放つ)
(既にそこはそうすることを意識しているのか、幹にまで血管が浮き、最大限に大きくなる)
あなたの匂いがたっぷりしますから。女の匂いがしますよ、鈴鹿♥
ええ、わかりました。今夜は少し熱くなるかもしれませんからね。
こうして焦らせるのもそうありませんからね。
(まだ幼さを残す鈴鹿でありながら、感じる匂いは男を誘惑する女のそれで)
(初めてを交わしたときに比べ、肉付きも立ち振舞いも少女から女へと変化を感じさせた)
(先端を秘裂にあてがえば、ぬらりと濡れたそこは蜜が溢れ、先端を擦り付けただけでくちゅくちゅ♥と淫らな音をさせる)
(鈴鹿の腰が跳ねたのが、始まりの合図のように細腰を掴むと、一突きに貫く)
(蜜に濡れた中は、抵抗もなく幾度かの交わりに自身の形になったかのようにフィットし)
(そんな中を主が戻ったことを教えるように雁首で擦り、無遠慮に突き進み、火のついた様な快感をプレゼントする)
(その勢いのまま、最奥に至れば鈴鹿の女の部分にちゅっ♥とキスをした)
ちゅっ♥わかりますか、鈴鹿。
今、あなたの大切な女の部分にキスしました。
(ベッドに手を突き、覆い被さる様にしながら上からキスを落とす)
(唇を合わせて、舌を差し込みながらそっと吸い上げ、こちらの口でもキスをする)
(普段ならばじっくり子宮口にマーキングするのたが、今日は興奮を押さえきれないように腰が揺らめき、コツコツ♥と子宮口をノックしていた)
【フフッ、では私と鈴鹿さんで他の方のを見ていると言った形でいきましょう】
【実際のところ、真斗の逢瀬は見ていて面白かったですね】
【そうですね、では簡単に。どんなことをしたいかと言うことによって組み合わせは変わるかと思います】
【こちらの希望としては、先にあげてもらった塩見さん、あとは、最近ですとダンガンロンパの霧切さんや江ノ島さんでしょうか】
【あとはガールズ&パンツァーのケイさん、ダージリンさん、といった所ですね】
【選択肢は多い方がいいかと、いくつかあげてみましたが気にしないでくださいね】
【ハートのことは気にしていませんよ。むしろ可愛いくらいです】
-
>>484
い、いっぱい着いちゃったじゃないのっ…!
と、トキヤのもの…、あ、あたしがトキヤのものだってお印っ♥
(トキヤを責める唇は艶々と唾液に濡れ、熱に浮かされた顔が言葉とは裏腹)
(マーキングが嬉しいのだと教えている。本来生温かい唾液がとても熱く感じられ)
ンっくっ……、ひぁうっ♥ときやぁ…、唾まで熱ぅい……っ♥
(ふるっと身を捩れば、乳首に落ちた唾液が悩ましく流れ、腋下に溜まって)
(トキヤに啜られても足りず、白い乳房と勃起し充血し乳首がぬらぬらとベールに包まれた)
な…っ、そうなの……っ?い、いーわよ…っ、で、出来てもっ♥
(望んでいるのは鈴鹿も同じなので、だが。トキヤの口調に煽りが交じればツンとそっぽを向き)
っふぁ…っ、ピクピクしてる……、おちんぽ辛そう♥
(孕む話をすれば、当然子種の詰まっているはずの雄に視線が向き、血管まで浮き出たそれに大興奮)
ン…っ、はぁ……うっ♥トキヤのせいっ…!
トキヤの所為であたし……っ、あたしぃ、こんなにエッチになったの……ぉっ♥
(トキヤに抱かれるたび「女」を開花させる鈴鹿。本人にもその自覚はあるのか、ショーツの匂いを嗅覚に吸収するトキヤを)
(チラリと盗み見る瞳は色香を孕み。思わせぶりに揺らす細腰、リズムを合わせるかのように)
(秘裂へ亀頭を擦りつけるトキヤ。直ぐにも恥ずかしくも淫らな水音が立ち始める)
ンは……っ、トキヤぁ、ときやぁあ……っ、あ、ぁあっ、はぁぁああっ♥♥
(焦らされた秘所を一気に貫かれる堪えがたい快感にあられもない声をあげ。背中が弓なりにしなるほど感じ)
ときやのぉ……っ、くるよぉ♥おまんこいっぱいになるぅ♥
トキヤのかたちのおまんこになるのぉ……っ♥
(蕩けきった顔、快楽の涙で霞む視界にトキヤを映し、カリ首のサイズまで覚えきった壁が)
(ギッチリと狭まり、奥へ奥へと吸い上げるように蠢く。トキヤの形に変形してもなお、抜群の締め付け)
(挿入時の気持ち良さに伸ばした爪先が、ピンッと反るほど興奮し。トキヤの背中には黒いネイルを施した爪が甘く立つ)
っひぁあああっ♥ンっ♥ンっ♥おくまでっ…、すっごくふかいトコまできてりゅ♥
ンちゅ…ぢゅる……ン、ひゃぁ……、ン、わかりゅ♥おちんぽの先っぽがぁ♥
しきゅーにちゅぅってしてるの…ぉ♥トキヤぁ、ンは、とけちゃうよぉ♥
おまんことろとろとけちゃううっ……♥
(繋がり、挿入直後の余韻も消えないままに降ってくるキス♥喘ぎ交じりに懸命に応えるが)
(既に呂律も回らない。膣の最奥、子宮口にあたる亀頭は食い込みそうな勢い。それも、セックス前の会話が原因か)
(孕むコト♥をの望む女の部分が普段より過剰に反応している。亀頭で押し上げられても)
(精液を求める子宮口がぐんぐん下がり、射精を誘う壁は竿をきゅんきゅんに締め上げる)
【先ずこっちを先にね!あたし、遅いからますます遅くなっちゃうしっ!】
-
>>484
真斗ね、フ…優しかったわね、彼!見ていていいわねーっと思ったわよっ!
周子はもちろん、ダンカンロンパならわかるし、霧切響子は好きよ。
江の島もできるわね、うん。おさらいが必要かもだけど。
ね、今あってるのだけど、あれって途中ゲームをやってないと繋がらないもんなの?
なんかそういう風に聞いたからまだ観てないんだけど。
ガールズ&パンツァーのケイ、ダージリンか…。作品はちゃーんと観たのよっ!
でも、誰が誰かちょっとうろ覚え…。おさらいしとく!
周子は音也とって言ってなかったっけ?
なんというか…今シーズンはリバースハーレムというか……っ、男子がたくさん!♥な作品多いわねっ。
とはいえ、まだほとんど観れてないんだけど。
初恋モンスターだけは結構観てる。まだ最新話まで追いついてないけど。
-
>>485
ええ、たくさんつけておきました♥
こことかにもつけておきますね。
(鈴鹿の言葉はおねだりのようにトキヤの耳に落ちて、ではここにも、と)
(乳房の上のラインにキスをし、温かな唇を押し付け、ちゅぅ♥と痕をつけた)
では、今夜は作りましょうか?フフッ、すみません。あなたを孕ませると思うとつい興奮してしまいました。
(鈴鹿を言葉で煽りながら、同時に自身もまた興奮していた)
いいじゃないですか、私はエッチな鈴鹿もとても好きですよ♥
でもそうなったのならば、責任を取らねばなりませんね。
(プロポーズのような言葉を口にしながら、一気に貫く。愛らしい声をあげて、背中を反らす姿をしっかり目に焼き付けて)
(クールな顔に玉のような汗を浮かべて、額に張り付く青い髪をかきあげる)
(腰から下が熱い湯に入ったようなぬらついた快感)
(太くわずかに反り返る肉幹をぴったりと包み込み、固く張りでたカリ首まで隙間なく肉襞が絡み付いてくる)
ここも、すっかり女らしく柔らかくなりましたね。私のモノに絡みついて熱いですよ。
それでいて、相変わらず気持ちよく締めつけてきます。
(繋がったまま、頬にキスして何度も鈴鹿の白い肌に唇を落として跡をつける)
(感想を言いながら、白い下腹部に手を伸ばして優しく子宮を掌で撫でていく)
(呂律も回らず可愛らしい鈴鹿を腕のなかで慈しみながら、ピストンしていく)
ええ、わかりますよ♥子宮がおりてきてますね。私に孕まされたいんですか?
簡単に、種付けできてしまいますよ♥
(香り立つようなフェロモンを感じながら、亀頭に子宮口が吸い付いてくるのを感じながら、押し付けるように腰を降る)
(ズン♥ズン♥と体重をかけながら子宮口へ叩きつけるように剛直を突き刺す)
(竿を締め上げられれば、それだけで快感は跳ね上がり、甘く吐息を漏らしながら、膝を突き鈴鹿に覆い被さりながらピストンしていていく)
-
>>486
フフ、優しいところもありますからね、彼は。
それは良かった。ちょうど今やっているので見ていました。
そうですね、分かりやすく説明すると今、絶望編と未来編をやっているのですが、1はアニメでやりましたが2はなっていません。
今回は、2と3をやるかと思えば、2はゲームでやってねと言った感じですね。
2をやってなくても話はわかりますが
ゲームをしていなくても繋がらないことはないですが、絶望編が2に繋がるので2の面白味が減りますね。
登場人物が多いですからね。そこは仕方ないことです。
ええ、言ってました。二人のやり取りは私も気になりますね。
フフッ♥やはり女性もそう言ったものに憧れますか?
へぇ、そう言ったものもあるんですね。鈴鹿の希望を教えてもらえれば、確認しておきます。
最近の小学生は大きいのですね。
-
>>487
ぁっ……♥ン、もっとぉ♥つけて♥
(そっぽを向いたまま言葉だけは素直に反応。白い肌に無数に咲く朱い華は)
(トキヤの独占欲をそのまま表しているようで鼓動が跳ねる。情熱的なマーキングに身も心も蕩ける)
ひゃ…、つ、作る……?今日、出来ちゃう?
(碧の大きな瞳を瞬かせ尋ね返すのは、妊娠してもいいと願う自分のキモチと)
(トキヤのそれが同じであることを確認するため。続くトキヤの囁きは性行為中でありながら鈴鹿の乙女心を大いにくすぐる)
せ、せきにん…、って、そ、それってぇ……、もしかしてぇ……っ♥
い、いーわよ……、なってあげても♥
(ここで「お嫁さん♥」だとか言いたいところだが。言えないのも鈴鹿らしい)
ンぁ♥だってあたし……、もうトキヤだけのものだもんっ……!
(髪を掻きあげる仕草もとてもセクシーなトキヤ♥惚けたように見上げれば視線を交わし)
(繋がった部分はより強くトキヤ自身を抱きこみ、快感の渦へと飲みこんでいく)
そ…♥トキヤのせいなんだから……ぁ、ン♥
あたしも…ぉ、すき、しゅきっ、トキヤとこうしてエッチするの……ぉ♥
(トキヤと同じ、いやそれ以上に快感を得ていることを伝え、嵌った箇所だけでなく心も捧げているのだと見つめる瞳で伝え)
ンちゅ…ぶちゅっ♥きしゅもしゅきぃ……♥
(ロマンティックでありながら、激しくなる行為に返すキスはともすれば下品な音を立て)
そこぉ、ン、トキヤのがいっぱい…っ、パンパン膨れちゃうっ!
(腹部の薄い皮膚ごしに子宮を撫でさするトキヤ。胸キュン♥しつつ、その手に自らの手を重ね、共に撫でさする)
(まるで、もう既に孕み、命が宿っているかのように。が、速度を増す抽送は鈴鹿の細い身体を揺さぶって止まず)
(先ほど着けられたキスマークごと、乳房は弾み、勃起乳首が上下した)
ン……っ、ひゃっ、ふかいっ、ふひゃいよぉ♥ごつごつあたってりゅ、あたってりゅよぉ♥
(子宮をグイグイ押し上げられて喘ぎ声もくぐもり、鈴鹿も必死に腰を振り迎え打って。やがて肌を打ち付けるパンパンと悩ましい音がし)
(肥大しきった結合部から、セックスの泡立つ音も激しくなる。飛び散る愛液で鈴鹿の髪の色と同じ、ブロンドの陰毛が濡れ)
(恥丘にべったりと張り付き。既に絶頂へと昇っていれば、「種付け♥」の囁き)
ときやぁ……あっ♥イッちゃうよぉ♥ときやもぉ、らしてぇ♥
ときやのあかちゃんできちゃう♥できちゃよぉ♥だからぁ、じゃーめんいっぱいちょぉらい♥
(種付けを求める子宮が蠢き、竿を目いっぱい詰められた肉壁が絶頂を迎えてひしめき合う)
(あの声♥で呼吸を乱すトキヤをもう焦点の合わない眼で見つめながら、強く、強く達する鈴鹿だった)
-
>>488
そうねぇ♥ただ、あの科学者女子がちょっとだらしないせいで……。(ゴメンナサイ)
あたしも一期はみたし、面白くて好きな作品よ。
そうなのね、やっぱり。んまぁ、観てみたいんだけど…どぉーなのかしら。
話がわかるなら大丈夫そう。
説明ありがと、トキヤ♥(デレ)
あたしはトキヤの希望の子をやる、で、問題ないわよっ。
んー、リバースで一番好きなのはディアラバ、ね。
他はブラコンだとか。ノルンノネットとかも観てみたけど、いまいちだったのよねぇ…。
今期はアイドルものが素晴らしく多いわねっ。しっかり観ないと。
でも、スターリッシュがダントツだと思うから、安心しなさいっ?
セバスチャンともしたいわね(ドキ♥)
あれ、あたしはてっきり裏があると思ってたんだけど、ホントに小学生みたいね。
主人公の男の子は好み♥だけど、あたしは小学生を相手にするHENTAIじゃないっつーの!
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>>489
ええ、外に、と言う考えもあったのですがいざこうしてするとそんな考えもなくなりました。
(彼女の問いかけに、恐らく聞いていることを理解するとそれに答える)
ええ、私の花嫁になってもらいます♥
もちろん出来ようが出来まいが、いずれそのつもりでしたが。
(そんな情熱的な言葉をさらりと溢し、交わりによりかいた汗を手で払い、見上げる鈴鹿と視線を交わす)
それもそうでしたね。では今夜も私のモノだと教えてあげましょう♥
ええ、好きなのは伝わってきますよ。こうして繋がっていますからね♥
(鈴鹿の気持ちを受け止め、その言葉が真実だと瞬時にわかる)
(肉体だけでなく心まで繋がりながら、次第にピストンは速さを増して、鈴鹿の小さな身体を突き上げる)
まだまだっ、これからですよ。今からここにたっぷり出してあげますからね。
(小さな鈴鹿に覆い被さるようにして、彼女と一緒に子宮を撫でれば、繋がっている証が掌に伝わる)
(彼女の快感をしっかり感じながら、行為の加速を表すかのように素早くぺニスが鈴鹿の中を往復し、肉襞を削るようにカリ首が往復していく)
(繋がったそこからは二人の体液が混じり、白く濁ったそれがこぼれ落ちていく)
えぇ、鈴鹿♥そろそろ、出しますよ………♥
あなたの一番奥に出して、孕ませてあげます♥
はぁ、はぁ………くっ…鈴鹿♥
(下りてきた子宮を遠慮などできるはずもなく、力強く一突きにし、痺れるような快感と亀頭を包むような温かさを覚え)
(鈴鹿の絶頂に震えるナカはまるで吸い上げるかのようで、それに答えるように震えて)
(珍しく快感に酔うように乱れ、低い声音を乱すと、名前を呼び子宮を一突きにする)
(ぴったりと隙間なく先端を埋め、亀頭を押し付けると背筋を反らし射精する)
(鈴口から溢れる精液は鈴鹿の中へ、奔流のように注がれ、子宮へ直飲みさせる)
(瞬く間に小さな子宮を満たしても射精は終わらず、膣道にまで溢れ出した)
-
ああ、補足しといてあげる。
ラブライブとかからも出来るわよ?
-
>>490
いいんじゃないですか?真斗も彼女のそんなところも好きだったみたいですからね。
まぁ、知らなくとも問題はないですが2のネタバレを含んでいるところが大きいですね。
いいえ、あなたにそういってもらえると嬉しいですね。
ディアラバですか。名前は聞いたことがあります。
ずいぶんとご兄弟がおおいんですね。
フフッ、それはありがたいですね。ライバルが多いと言うのもやるがいでもありますがやはり不安もありますからね。
あなたがいてくれるだけで安心です。
セバスチャン・ミカエリスですか、恐らく一番Sだと思いますね。
いや、小学生の女性を好む男性はいると聞いていますが逆はありませんか?
ええ、高橋くんは好きだと思ってました(にっこり)
-
>>491
それってぇ…、はぁ♥やっぱりっ、ぷ、ぷろぽーずっ♥
(行為中でなければ、飛びあがるほど喜んでいただろうが。が、最中であるがゆえに、性的興奮と)
(精神的な満足感とが交わり、感極まった声がもれる。「嬉しい♥」と)
ンちゅ…、幸せっ、トキヤ♥ンちゅ、ちゅうっ♥
(後頭部を少し浮かし、トキヤの唇を何度も盗んだ)
ずっと、一緒よ♥離さないで♥あたし、ずっとトキヤのものなんだからぁ。
ンっ、ふっくらしてる……っ、ン、ね、ソコぉ♥
あたしのなかにぃ、トキヤがいるの…、わかっちゃう♥おまんこの奥ふかいトコまでぇ♥
(情事中だからこその淫らな錯覚。手に手を重ね撫で擦る腹部が膨れているように感じるのだから)
(元々華奢な身体が、懸命に雄を受け入れ、貪欲に求めている。腹部の皮膚がトキヤの腰遣いに合わせて)
(うねうねと蠢いているようにさえ感じた。実際、肉壁は亀頭を子宮の口に食い込ませ、しっかりと種付けさせようと絞り、吸い上げている)
ン、おちんぽの出っ張ったトコもぉ……、ゴリゴリあたってりゅ、きもちいい♥
ひゃゃああっ♥ぁん♥ぁぁんん♥ン〜〜〜っ♥トキヤもぉ、ときやもぉ♥
(絶頂しながらトキヤの射精を強請り。それは声だけでなく、身体も同じ、精を求めて下がる子宮口)
(一方で、白濁を吐き出そうと突き上げてくる亀頭。二つが抜群のタイミングで重なれば、瞬時放たれる熱いザーメン♥)
くるぅ……っ、おちんぽからぁ、いっぱいでてるぅ♥ときやぁ、ぁあっ、トキヤぁ♥
(背を反らし感じて、射精するトキヤに雌の本能がやられ。イッた直後だというのにまた欲しがり)
(子種を一滴たりとも取り零さないように壁が締まり、二度、三度、軽い絶頂を繰り返しては膣痙攣を起こした)
-
>>494
はぁ、はぁ………はぁ…♥ちゅっ、ちゅ……鈴鹿♥大丈夫でしたか?
(ようやく射精が終わった頃、鈴鹿の子宮口を満たし、それでも溢れる精液が結合部から溢れるのを感じながら、舌を絡ませらディープキスを交わす)
(忘我の快楽からようやく立ち直ると、舌を離し、どろりと溢れたのも気にせず見つめる)
(未だ小刻みに震える中は、それだけで快感を煽り立てる。大きな体で鈴鹿を抱き締めながら、優しく頭を撫でて)
とても良かったです。でも、興奮してしまいましたね♥
今度は後ろからいいですか?これをして
(繋がったまま、半分ほど固さをなくしていたそこは次第に硬くなる雄々しく隆起し始める)
(ダンスと歌で鍛えられた体力のせいか、そのまま鈴鹿の身体をひっくり返す)
(その首にこの間、プレゼントしたチョーカーをつけて、裸にチョーカーという悩ましい姿にして)
確実に孕ませるには一度では足りませんからね♥
(そう囁くとベッドに押し付けるように後ろから突き上げる)
(夕日が部屋に指す中に、再びあえぎ声が入り交じり、夜半まで愛し合った)
【お待たせしました。再起動していたら遅くなりました】
【そろそろ頃合いですしこちらはこれでしめますね】
-
>>495
ゴメン、ちょっと予定が早まっちゃってっ!
こっちの返事もできないまま支度してたのっ!
〆の返事と、こっちの返事も後で置きに投下しておくから許してっ?!
次回予定も、トキヤの教えといてくれたら連絡するから!
-
>>496
そういうこともありますから気にしないでください。
気をつけていくんですよ♥
私の方は、次は明日になりますね。そのあとになると少し空いて、来週の土曜日もしくは月曜日になります。
ええ、置きで構いませんから気をつけてくださいね。
ここは私が返しておくので気にしないように。
【鈴鹿の分もこちらを返しておきますね】
-
>>497
ま、まだいるっつーの!
わかった、じゃ、お言葉に甘えて全て置きの方でねっ!
今日もありがと、あたしのトキヤ♥楽しかったわよっ。
お疲れ様っ!
【返してあげる。ありがと】
-
【今夜も借りるわね】
-
【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
>>499
【改めましてこんばんはやな♪】
【今日の山都ちゃんのレス待っとるからな!】
【そのレスに返して、こちらも終えることにする】
【明日も同じ時間でよければ来れると思うと、先にゆーときますー】
-
【すまん、今日はちょっと眠気の限界やわー…】
【ここで落ちとくけども、伝言板はチェックしとるからな!】
【お疲れさん、山都ちゃん♪】
【スレをお借りしました、返しますー】
-
【昨日に続き山都ちゃんとスレをお借りしますー】
-
>>474
………?!ちょ…
(あっという間に、ひょいと抱え上げられ膝に乗せられ、気が付くと姿見と向かい合わせにされていた)
(安易に喉でもくすぐってくるかと思っていたところにこれは、完全に予想外で)
あ、あら、そ、そう…?あ、ありがとう…
と言うかあなた、けけ、経験無いとかいう割に手慣れてるような気がするのは何故かしら?
(若干慌てながらも、福太郎のストレートな好意に満更でもなく)
(人形遊びか、あるいはペットの猫を膝の上で転がす飼い主のように手玉に取られていく)
(…抱いたことこそ無いものの、先日まで住処にしていた「邸」の管理人が、やはり猫又であったことが生きたことは言うまでもない)
いやいやいやいや、あ、あのね、あなたね、そんな私を自分の飼い猫か何かみたいに──ひゃッ!?
あっ、あ…んッ………くぅんッ…!?やっ……あっ、あ、そんな、んッ、くぅ、んんんッ…!!♥
(毎日の丁寧なブラッシングで、黒い絹糸のようにつやつやサラサラな黒毛は撫で心地抜群)
(おたおたしているうちにゴシックドレスのスカートを捲られ、先ほどまで自分自身で触れていた場所をなぞられると)
(小さな体躯がびくびくびくッと痙攣し、毛皮に埋もれていた乳首が固くなる)
(……そもそもが発情している状態なのだ、口では何といっても体は素直で、奥底から湧き出る快感に、ぼんやりと頭に霞がかかり、
(そのまま指が浅く、入り口付近を音が出るくらいかき混ぜられるころには全身が脱力し、ぐったりと福太郎に寄りかかっていた)
(完全に不覚……侮っていた相手にいいようにされる口惜しさと、痴態を見られる恥ずかしさと、紛れもない快感に、潤んだ目で睨み付ける…)
んくッ…指、ぃ…ああああッ…んにゃああッ……♥んちゅッ…ちゅ…んん…ンむぅ…んッ♥
(追加された指と合わせて、二本の指でバタ足をするみたいに、既にとろとろに蕩けた猫膣をかき混ぜられて喘ぐ)
(十分にほぐれているのか、二本目も易々と飲み込むものの、人間のモノが入るのかと疑わしいくらい狭く、指を引き抜こうとすると吸い付いてくる)
(体を捻り口づけ合うと、ざらざらした舌が伸び、福太郎の舌を押し返しながら唇を舐め、歯をくすぐった)
(と…何か柔らかく、しなやかな感触が股間の辺りで蠢き、ズボンの中に潜り込んでくる…)
(それがこちらも二本ある、ふさふさの尻尾であることに気づいた時には、自慢の息子が絡めとられた後だった)
……ぷは……ふふ、余り、ち、調子に乗らないで…ん………え……?え、ええっ…?
(毛皮の手袋をつけて扱かれるような…否、手の指はこんな縦横無尽に、いきりたつ幹を這い回りはしない)
(同時に襲う、絡む、扱く、締め付ける、くすぐられる感覚…二本の尻尾を器用に操り、主導権を奪い返し……た、ハズだった)
(その脈打つ剛直を弄るたびに、脳内にイメージされるサイズが、並みのものではないことに戦慄する)
お………大きすぎ、では、ないかしら………!?こ、こんなの………
(ごくり、と唾を飲み込む。「こんなの」でされたら、どうなってしまうのか…と)
>>502
【待たせたわね】
【…ところで前に、これに関して少し話したけれど…「1:大きすぎて途中までしか入らない」「2:子袋まで入れてギリギリ収めてしまう」のどちらが好みかしら…?】
-
>>503
【先に返しておくけども、1も2も実はどっちも好みでなー…】
【今回は2にして山都ちゃんの余計いやらしい姿見させてもらいましょ♥ウェヒヒww】
【オレも眠気が出てきてるから、山都ちゃんのレスに返させてもろて、今日の所は落ちさせてもらうわー】
【せやから、山都ちゃんも眠なったら落ちてもうて良えからな?】
【月曜日の夜も、同じ時間に来れると思う】
【ほな、レス作りますよー】
-
>>503-504
【ぐぬぬ…何ていやらしい男なのかしら。知ってたけど…】
【子宮に直で叩き込むなんて、種族が違っても妊娠してしまうかも知れないじゃない…!】
【ましてや発情期なのよ……そんなことされたら、私…っ】
【解ったわ。明日もいつのもの時間に…宜しく頼むわね】
-
>>503
手慣れてますかね?
まー…いろいろとオレも経験あるっちゅーことですわ。
あ、でもそーゆーエロエロなことしたとか意味ではないですけども。
(手慣れてる、そう言われて思い出すのは管理人ちゃんの事もそうだが、猫の身体に一時的にさせられた経験が物を言う)
(豹マンこと、オセとの邂逅…王の力で一時的にとはいえ、猫の身体に変化させられ四つ歩きすること、猫の身体の動き方など実際に経験した事がこんな所で生きたのだ)
ちゃんと解さんとあかんしなー…ん、んんっ!?
そんな、器用なことせんでも脱げゆーたらちゃんと…こちょばゆ…っんん、は、ぁ…♥
(指先でしっかりとかき混ぜ、解し、挿入可能な状態へと山都の腹の中を導く)
(二本の指では大丈夫、ごく普通の成人男性なら挿入もこれなら容易であろう)
(それ程までにとろとろに蕩け、蜜を溢れさせては喘ぎ、瞳を潤ませる山都)
(けれどもまだまだと躊躇するのは理由があるから、それが――というとき、ズボンの中へと感じる感触)
(器用に二本の尻尾が潜り込み、毛並みの整った尻尾が絡んで引きずり出された肉棒がそれを物語っていた)
大きすぎ、言われましてもですね…生まれてこの方、こんなんがぶら下がってるわけですし。
……――せやから、こないにじっくり解してたんですわ。
山都ちゃんにちゃんと挿れられるよーに、と♥
(ピンと立つ綺麗な猫の耳元で囁き、呆気にとられた山都の前へと片手で竿を曝け出していく)
(姿見に映る大きなカリ、太く逞しい竿が反り返り、山都の秘部を弄る手を自然と隠してしまうほど)
(それを完全に収めるには、山都の子袋を用いなければならない程に長く、並の女性でも味わえば誑し込まれてしまうだろうか)
(ましてやそれが、男の腰程しかない身の丈である猫の人であるなら猶更の話、想像は難くなく――♥)
ヤるとゆーたからにはヤりますからね。
あぁ、もしかして山都ちゃん怖くなったりしてます?wwww
(物々しい逸物を突き付け、山都の戦慄する表情を見てわざとらしく調子を上げてからかってみせた)
(発情期を迎えている山都にとって指だけでは満足いく筈もなく、己の肉棒も挿入せねば収まりもつかないだろう)
(ならば、臆する様子の山都を導くのは男の役割ではなかろうかと、からかいながらその身を抱き直し指をゆっくりと引きずりだしていく)
(絡みつく山都の愛液が糸を引き、引き抜く最後の瞬間まで指に吸い付く程の媚びた肉がちゅぽんと音を立てる)
力抜いて、楽にして――ん、っ………やっぱ、きつ……っ♥
先っぽ入ったら…後はそのまま、やから…――っとぉ…♥
(山都を抱き直し、両手で抱えながら割れ目へと先端をめり込ませていく)
(愛蜜が水音を立て迸り、そのままゆっくりと腰を押さえつけながら先端を沈み込ませていった)
(指で解したとはいえ、限界いっぱいにまで膣肉を押し開かせていき抗う肉を強引に押し割り、奥へと進む)
(黒く艶を帯びた腹部、ゴスロリドレスの上からでも分かる程に肉棒の形が浮き上がりどこまで挿入されているのかを姿見に映し出して)
(膣中が剛直の形へと変じさせられていき、肉へとその形を覚え込ませていく)
(三分の二程沈み込ませた所で押しあたる柔らかな感触――子宮口へとぶちゅりと亀頭を押し付けた所で、籠めていた手の力を緩めてみせた)
はぁ…ぁ、なんやこの柔らかくてチンポ締め上げられながらも…んんっ♥
山都ちゃん、全部は入っとらんけども、何とか奥まで、は…ぁ…――♥
(山都の背を己の腹へと凭れ掛からせ、両手で頭と喉を撫で摩りながら姿見に映る黒猫の姿を共に眺める)
(股間から三分の一程竿を覗かせ、太い肉棒を咥え込んでいる自身の姿を山都はどう思うだろうか)
>>505
【今夜はこれで終いにしときますー】
【子宮陥落なんてことになったら、山都ちゃんのスケベな顔が見れそうやなー…今もめいっぱいエロいですけども!】
【猫の尻尾使うんはいろいろと面白いことできそうやなーと思いますー。背面座位のままだいしゅきホールドしてくれても構わんし!】
【ちっちゃい子袋で精液注ぎ込まれて疑似妊娠て手もありますよ?】
【いや、ほんまに孕んでお腹ぽんぽんになるってのもそれはそれでオツな話ではありますし…♥】
【それでは、本日はこの辺で明日会えるのも楽しみにしときますー】
【使わせていただきありがとうございました。スレをお返しします】
-
>>506
【レスは見届けたわ、お疲れ様】
【…やっぱり思うのだけれど、いやらしいのは私ではなくあなたでは?】
【遅くまでありがとう。私も落ちるわね。おやすみなさい】
-
【山都ちゃんとスレを借りますよー】
>>507
【そーなんかなー?】
【まー山都ちゃんは、どんなにいやらしくなっても発情期のせいにできるからなー…?wwww】
【まぁ、エロエロなんは自覚してますけども!】
【改めて宜しくお願いするわ、山都ちゃん♥】
-
>>506
い…入れる…って、でも、これ………
(桃色の肉がねちねちと糸を引き、濃い蜜がシーツに染みを作る)
(クリトリスはぷっくり充血し、腹の奥がどくん、どくんと疼いた)
(けれど、蚯蚓のような血管を浮かべた「それ」が果たして入るのか。だって、これは、先端が、へその辺りを越えて…)
……は、はぁ?そそっそんな訳ないでしょう自分から誘っておいて!!
ただちょっとお、驚いただけよ?それ以上でもそれ以下でも……ん……ん…んん…ッ…♥
っ…あ…………熱…っ……!!にゃッ…あ…あああああああ…ンッ!!♥
(…びくんと大きく震えるだけで、絡めた尻尾が易々と振りほどかれてしまう)
(空恐ろしいような力強さだが、あからさま過ぎる福太郎の煽りに、解っていてもそう言うしかない)
(実際問題、指が引き抜かれた後も、物欲しそうに膣口はくぱりと開いたまま…)
(こちらの僅かな躊躇いをよそに両脚をしっかり掴んで開かされ、ぱんぱんに充血した亀頭がぐっと押し付けられ─)
(「にちッ…ぬち、にちにちにちッ…♥」「ずぬッ…ぷぷぷぷッ♥ずぷ、ぐぷ、ずぷぅぅ…ッ」)
(粘膜を粘膜で押し開かれ、初めて男を受け入れた時と同じくらいの圧迫感に目を丸く見開いた)
(肉付きの薄い下腹が、ぽっこりと…まるで妊婦のように膨らんでいく…)
…はぁ……はぁ…はぁ、はぁ…………♥
ま、まだこんなに、残ってる、なんて…どうなってるのかしら…………?!
(一つかみほど残して、行き止まり。先端に小袋をぐぐっと押し上げられて、少し息苦しいくらいだった)
(まるで幼児に用を足させるような体勢に、羞恥と快感で炙られてながらも、腹の奥はもっと欲しいと、さらに強く疼くばかり)
(その証拠に、半ば体重に押される形でぐぷり、と肉でできたリングが、福太郎の先端に嵌まり込む)
(……通常、というか人間であればそこは出産時以外、開くことはない。世の青年漫画でよくある「あれ」は、完全にフィクションである)
(しかし……)
…ま…まだ、残っているじゃ、ない……っ………?
ここ、まで、したならっ…最後、までっ…なさい…………!!
(限界まで押し込んだ、と思い込み、まったりしているのがちょっと腹立たしかった、というのもあった)
(けれどそれ以上に、まだ誰にも許したことのない「この先」が欲しい、もっと奥まで欲しいという、狂おしいほどの情欲に、理性が完全に蒸発してしまっていたのだ)
(脚を開かせている福太郎の手に手を重ね、引きはがさせると、その手で両肩を掴ませ、力が抜けそうになりながらも、ぐりっ…ぐにぃっと腰で左右に半円を描く)
(その度に僅かずつではあるものの、嵌まり込んだ「肉のリング」が、先端をぎっちり絞めつけつつ降りていく…)
ま………まあ、怖い、なら、ここで、やめておく、けれど………っ?
>>508
【待たせたわね】
【そうよ、そうに決まってるでしょう。私の場合はその、自然現象であって…やはりあなたがいやらしいのよ。ええ】
-
>>509
最後まで……って……。
え――――――!?
(喉から絞り出された山都の甲高い嬌声はやはり背筋をゾクゾクとさせてくれるものがある)
(人種は違えど男女であれば異種姦など当たり前のこの世の中、少女を抱いているような背徳感を覚えさせてくれる)
(そんな感情に流されていた最中、押し込んだ竿先がメリメリと音を立て沈み込み、肉のリングに嵌まり込む)
(子宮口へと埋没する中、子袋を破壊して仕舞いかねない行為をしろという山都の言葉に素っ頓狂な声を上げ、姿見越しに映る彼女の顔を今一度眺めてみせた)
いやいやいやいや、それはちょっと待って!
それはあかん、これ以上は―――おふん♥
(股を開かせていた手を強引に外され、引きずり上げられるまま山都の両肩へと添えてしまう)
(その上から重ねられる肉球が自重のまま深く咥え込もうとするやり方で、竿を更に奥へと沈み込ませようとしていた)
(埋没していた亀頭が下がってきた子袋に更に埋もれ、締め付けはより強烈なものに変わる)
(みっともない声を上げてしまいながらも、「ズぶぶぶ…♥」「ぐちゅ♥ぐ、ぐぐぐぐゥ…♥」と押し込もうとする腰遣いに竿先は意思を固くし続けていた)
ぐぬぬ……や、山都ちゃんこそ怖いんとちゃいますか?
オレはぜんぜん、気持ちいいことしまくりでむしろ望むところやし♥
ゆーたな!なら、ツンツンしとる山都ちゃんがとろっとろのスケベ顔曝け出すまでしたるからな!♥
オレのチンポで子宮陥落すんの覚悟せえよ!♥♥
(発情に任せて大口叩く、山都に返す己もまた己でムキになり、肩へと添えた手にぐぐぐ、と力を入れていく)
(両膝を猫足へと絡め膝裏を乗させて大きく開き、山都の結合部を曝け出させて押し込まれていく一部始終を彼女へと見させていった)
(「ぐちぃ…♥ずりゅ、ズリュリュリュ……っ♥」淫猥な音を立て割れ目から滴る愛蜜が竿を濡らし、てらついて光る)
(少しずつ奥へと押し込まれ沈み込んでいく亀頭が、「ぐぽっ…ぉ……♥」と山都の腹の中で音を鳴らし子宮内部にまで滑り込み、「どちゅ…っ♥」と子宮最奥に到達していった)
んお…っ♥これはまたなんつーか……♥
目に飛び込んでくる光景が、凄まじいちゅーかエロエロやな!♥
(姿見に映る山都の姿…臍上までこんもりと剛直のシルエットが浮かび、完全に結合を果たした割れ目は限界いっぱいにまで開き続けていた)
(ウテルスセックスまで求めてしまうほど、最奥への侵入を促し悦ぶ山都の瞳を鏡越しに見つめ、感嘆の声を上げ自然と腰が揺れていった)
【お待っとうさん♥】
【へーそーですねー(棒)】
【子宮まで使ったいやらしい事に山都ちゃんが慣れちゃったときは…山都ちゃん自身がそーとーエロいって事でもあると思いますけれどもー】
【発情期終わった後で、自分から子宮性交ねだって来たらとか思うと今から興奮しますな!】
【本日の所はこの辺にしておこか?】
【山都ちゃんが余裕あるならもう少し続けたって良えし、オレは今夜は遅くまで起きてられるけども】
【明日の夜も同じ時間に来れると思うわー】
-
【今夜のところはこの辺で落ちとくわー】
【山都ちゃん、おやすみ♪】
【明日の夜も居るけど、山都ちゃんの予定も教えてくれなー】
【スレを返しますー】
-
【忍と一緒にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【私からの書き出しになりますが、今回はそちらに献上してもらうので】
【真理についてはそちらに担当してもらう形でよろしいでしょうか?】
-
>>512
【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました、そちらにやって頂いた真理が非常に魅力的でしたので名残惜しくもありますが
私が二人担当する方がする方される方の分担も分かりやすいですからね、頑張ってみますっ】
-
(忍が洗脳ヘルメットを被ってから半月)
(その間、親友を巻き込み洗脳調教を進めていくように追加の指示は出したものの)
(基本的には元々準備されていた洗脳プログラムに基づき洗脳は進められていき)
(そして、洗脳完了の報告日である今夜、予定通りに事が進めば、2名の忠実な奴隷兵士が誕生する)
(両名には深夜に部屋を抜け出して、洗脳ヘルメットを持って以前の廃ビルに来るように指令が下されており)
(さらに、忍にはシャドウセイヴァーの装備を装着せずに持ってくるように命じてある)
(男の足元には2人のための正式装備が入ったトランクケースが置かれており)
(そして、用心のためにビル内には以前の洗脳香がむせかえる程に炊き込まれている)
(仮に万が一洗脳が解けていたとしても、ビルの中に入れば再び洗脳の魔手に絡めとられてしまうであろう)
(ちらりと時計に視線を落とすと、入り口に仕掛けられていた装置が訪問者が到着したことを知らせて)
……来たか。
【ありがとうございます。では、今夜もよろしくお願いします】
【また私が出ない場面になれば、真理はこちらが担当しますので】
-
(その日……指令は何の妨げも無く二人の脳の中枢にまで完全に届いていた。外見上は熟睡している睡眠洗脳の最中)
(離れた二人が秒単位でのズレもなく同時に、目を開け身体を起こし、やはり全く同時に「はい、かしこまりました、ご主人様」と他の誰もいない
空間で口にしたかと思えば、指令のとおりのものを準備……洗脳ヘルメットを大切そうに抱えるのは二人とも同じ。
忍はそれに加えてシャドウセイヴァーとしての正式な装備……分割した上で特殊な技術によって圧縮携行できるそれを
両腕のブレスレットと腹部のベルトに収納、そして外に出る)
(深夜の闇の中、虚ろな目で機械的な規則ただしい足取りで目的地に向かっていく。二人が合流した際もまったく表情を変えず言葉一つかわさず
けれど全く同じ歩幅、動きで肩を並べながら、生身の人間ではなく機械仕掛けの人形と言った方が似つかわしいような
動きでそこに向かっていき……)
…………っ!?あ……はぁ……、あっ、ふぅっ♪
「い……い、ぃのぉ……っ♪」
(けれど、生気の感じられない二人の様子は目的地…その廃ビルに入った途端一変する)
(元々、"ご主人様"のかけていた用心など全く必要の無かったくらいに完全洗脳状態にあった二人、その上からあの香りに
濃厚に包まれれば、先ほどとは打って変わって口元が開け放たれて虚ろな目元はだらしなく笑みを浮かべたように)
(甘い鳴き声が断続的に漏れる、淫らな牝の声を出しながら足元は覚束ない、それでも手に持ったもの…洗脳ヘルメットを
抱きかかえるような手は、落とさないようにしっかりと締まっていて、何よりも命令、指令が優先される人形である片鱗が現れていた)
ご主人様っぁ……奴隷人形、紀原忍……ご主人様のお呼び出しにより、参上しましたぁっ♥
「……♪お呼びいただいてありがとうございます、ご主人様…♪洗脳人形の三崎真理も……参りましたぁっ♥」
(二人とも声をそろえて、歩幅もそろえてビルの奥へ……求めるご主人様のところに向かい、そして挨拶)
【はい、その際はまたよろしくお願いしますねっ】
-
(入ってきた2人の奴隷人形の様子を見れば、洗脳の過程が想像以上に順調であることを察する)
(問題なく、両名の最終洗脳工程に入る事を決定しつつ、人形の挨拶に軽く頷き)
なかなかしっかりと自己洗脳できているようですね。
時刻通りに同時に到着し、挨拶ができた。
きちんと命令を実行できた人形にはご褒美をあげましょう。
イキなさい。
絶頂後はお前たちの脳味噌は洗脳されるのに最適な状態に変わります。
(命令と同時に、2人の鼓膜をヘルメットからの高周波が振るわせる)
(これまで徹底的に音波による洗脳を行った結果、既に2人の脳は直接ヘルメットを装着していなくても、音だけで自在に操られるように調整されていて)
(僅かな音波だけであっけなく絶頂に達してしまう)
さぁ、もうヘルメットが被りたくて仕方ない。
今日、ここでヘルメットを被れば、完全な人形に洗脳してもらえる。
嬉しくてたまらないですね?
では、三崎真理、これまで受けた洗脳と自己の状態を報告しなさい。
報告が終わったら、忍が洗脳ヘルメットを装着させるんです。
次に、忍自身の状態の報告。終了後は、真理がヘルメットをかぶせるように。
命令を実行しなさい。
(洗脳への期待で脳を埋めながら洗脳状態の報告を行わせ、さらにお互いにヘルメットを被せることで、興奮をあおると同時に)
(2人の奴隷人形としての結びつきをより強化していって)
-
は……いっ♪
「ありがとうございますっ……♪」
『ごしゅじんさまぁ♥』
(命令を受ける事、そして実行することを何よりもの存在意義とする人形達にとって)
(その忠誠の対象であるご主人様に命令実行を評価された、それだけで意思や感情ではなく)
(条件反射として全身が痺れるくらいの性感を覚え、二人そろって身悶える、さらに……)
んひぃぃっひぃっご褒美ありがとうございましゅぅぅっ♪
「ご主人様に褒めてもらえてイかせてもらえてすごく嬉しいですぅぅっ♪」
(ご主人様からの命令、さらに音波によって直接流される作用で、たちまちみっともないアヘ顔)
(舌を突き出しながら、立ったまま暴れるかのように痙攣しながら絶頂して、どれだけ深く激しく
イッてしまったかの証……足元には早くも雫が垂れ落ちていた)
はい……嬉しくてたまらないです。忍はヘルメットを被りたくて、そして洗脳されたくて仕方が無いです…
「とても嬉しいです。三崎真理は洗脳されて完全な人形になりたくてたまらないです……」
(と、確認に対して復唱した後……)
「報告を開始します……三崎真理はこのヘルメットによって脳を直接操作……これが好きで好きで、
そして洗脳を受けて命令を実行することが好きでたまらなくなる性癖を植えつけて貰いました」
「こうやって……服従した人形ポーズを教えられて実行♪」
「脳内で、言葉で洗脳おねだりするように調教、れろれろってヘルメットを舐めるように洗脳」
(言葉で言ったように、真理が頭の後ろで両手を組んで蟹股、腰をカクカク振って、携えたそれの口部分をレロレロと舐めまくる)
「そして汗と涎と牝汁とザー汁のにおいが詰まったこの中に頭を突っ込んで強烈な洗脳臭で自我消去しながら
唾だらだら垂らしながら人形宣言を教えていただいて……」
(口元から涎を垂れ流し)
「そしてこの洗脳チンポをたくさんイかされてザー汁出して脳味噌放出しながら洗脳されちゃいました……♪」
「その後もチンポオナニーして、射精練習♪命令実行、ザー汁人形の自己洗脳♪」
「このチンポとザー汁で人形を製造、洗脳するための演習脳内洗脳を毎晩実行しながらチンポオナニーで自己洗脳してますぅっ♪」
「洗脳チンポ人形の三崎真理はご主人様に命令受けてもいいようにいつでも命令実行、洗脳液の供給とマゾチンポ射精とチンポ洗脳の…準備完了です♪」
(と、スカートをめくりあげれば、既に起動モードに入っていた洗脳チンポが完全勃起、その時の状態そのままの
大きさを扱いて、今にもイきそうな顔……だけどそれは報告。ここ止まりで絶頂は決してしないまま、はぁはぁしながら報告)
紀原忍は……ご主人様に命令いただきそして毎夜送っていただいた事、毎晩自己洗脳しています……♪
私はご主人様の所有物ですって叫びながらメット被って奴隷ポーズで部屋内徘徊のエロダンスしてぇ…♪
こうやって…フェラ練習しながらチンポにご奉仕も、チンポ人形の調教するのも毎晩自己洗脳は完璧です……♪
流していただいてる動画も完全活用して、手も、口も……まだ他の誰にも体自体は使わせてはいませんけれど
おまんこも、ケツまんこもすっかり使って奉仕準備完了……紀原忍はご主人様の所有物、オナホ人形、洗脳奴隷です……
(と、同じポーズで報告、腰を振っていると床に落ちる雫が量を増し…)
はい……『私達は命令を実行します。お互いを奴隷洗脳人形に変えてしまいます』
(と、互いに、相手の手にあるそれをとって、頭に被せていく……ぼうっとした、けど蕩けた表情が覆い隠され)
(それに伴い、強烈な刺激臭と化していたにおいが二人の脳内を、占拠、音波による作用なしに洗脳命令実行時の
状況が脳内によみがえるくらいで…)
【遅くなってすみません】
-
【お疲れ様です、今夜はここまでで凍結させて下さい】
【次は木曜日か金曜日なら大丈夫だと思います。そちらはいかがでしょうか?】
-
【わかりました、ご主人様もお疲れ様です】
【そうですね…では次は木曜日にお願いしたいです】
-
【了解しました、では木曜22時に伝言板でお会いしましょう】
【2人分で大変かと思いますが、今夜もありがとうございました。また明日もよろしくお願いします。おやすみなさいませ】
-
【こちらこそありがとうございました、木曜日またお願いしますね。おやすみなさい】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
-
【お父さんとスレお借りします】
-
【ポピーとお借りします】
【改めてよろしく、ポピー】
【まず、ポピーの髪の色は何色なのかな?】
-
>>523
お父さんよろしくねっ
えっと、金髪のつもりだったけど、お父さんの一番好きな色でいいよ
旅はお父さんとわたしの2人でしてるってことでいいかな?
エンディングの後に自由にとか、また他の世界をみたいな設定で
お兄ちゃんはお母さんと一緒に……みたいな?
-
>>524
じゃあビアンカの娘だね。
お父さんは金髪と青髪が好きだから
そのままのポピーで大丈夫だよ。
そうだね、他の皆にバレないようにっていうのも好きではあるけど
二人だけの方が気兼ねせずにいろいろ出来るし――ね?
ポピーもそっちの方が良さそうだし、二人旅にしようか。
じゃあ…ポピーの言ってたちょっと痛い事や意地悪はどんな事を想像してたのか
教えてくれるかい?
-
>>525
それじゃあ金髪で
わたしはお父さんと同じ黒い髪ってのも嫌いじゃないけどね♥
さすがにお母さんやお兄ちゃんにバレちゃったら困るよぉ
でも、旅先の知らない人にならそういうのも楽しめるかもね
うん、お父さんと二人で旅楽しみっ!
うん、えっとね
お父さんが「さど」って言ったからちょっと気になっちゃたんだけど……こわいって意味でも楽しみって意味でも
痛いことは縛ったりとか、お尻ぺんぺんしたりとか?
意地悪はえっちな装備で冒険させたり、わたしを恥ずかしがらせたりするようなこととか?
えっと、もしお父さんがもっとすごい事したい、とかだったらわたしももっと頑張るからっ!
-
>>526
バレないようにだから、そこは安心して。
ポピーと愛し合ってるところを他の人には見せたくないしね。
サドって言ってるのに来るって事は、ポピーはまだ幼いのにマゾみたいだね。
緊縛に、スパンキング、両方ともお父さん、好きだからね。
躾やお仕置きの意味も含めてポピーにしてあげないと。
えっちな装備か。あぶない水着、エッチな下着、天使のレオタードとかいろいろあったね。
あぶないビスチェなんかも僕らの作品にあったかどうか覚えてないけど、着せてみたいかな。
僕の方の苦手な事は汚い事と、出血するような事。
ポピーにおしっこやうんちをさせるくらいなら、君に抵抗がなければしてみたいと思う。
あとは前だけじゃなくて、上のお口や後ろの方も僕のものにしたいかな。
-
>>527
他の人にはバレないようにしてくれるんだね
安心したようなちょっとだけ残念なような……
やっぱりそうなのかな……?
うん、可愛がってくれるだけじゃなくしつけとかも……今まで出来なかった分わたしにしてほしいの
あぶない水着やエッチな下着はわたし装備できたっけ?
まぁそういうことは気にしなくていいよね!今までの冒険ではなかったもっとエッチな装備とかもあるかもしれないし
うん、わたしも魔物さんと戦うのだったらちょっとぐらい汚いのとか血が出たりするのも我慢するけど、お父さんとはそういうことはしたくないな。
えっとでもおしっこやうんちは……お父さんが見たいならすっごく恥ずかしいけどするね?
うん、お口にもお尻にもお父さんのおちんちん入れて欲しいな
……あ、今のわたしは打ち合わせ中だから耳年増で大分えっちな感じになってるけど
実際のロールでは最初はもっと無知ででもエッチなことにはちょっとだけ抵抗ありな感じでするね
-
>>528
露出の気もあったんだね。
しょうがない子だな、ポピーは。
そのあたりは良く覚えてないけど
魔王を倒してほんの少しだけ成長して装備できるようになったとかね。
深く考えなくてもいいかもとも思うし。
後ろから膝を抱えた状態でおしっこさせてあげたりね。
ちゃんとできたら褒めてあげなくちゃ。
んー、僕的には抵抗されるよりは
お父さんが好きだからとか、気持ちいいからとか
喜んでくれるからエッチしたいみたいな感じの方が嬉しいかな。
-
>>528
えへへ、お父さんに愛してもらってるところは恥ずかしいけどちょっと見てもらいたいと思っちゃったんだもん
わたしは8さいって設定のままでいいかな?
お父さんはもうちょっとだけ大きいわたしの方がいいとかある?
ちょっとだけおっぱい膨らんでるとか。
やぁん、それすっごく恥ずかしいけど気持ちよさそう……
あ、うん抵抗するって言っても本気でいやがるとかじゃなく
恥ずかしがったりとかそういう感じで、もちろんお父さんのことは大好きだし
お父さんに喜んでもらえたらうれしいから基本なんでも言うこときくつもりだよ
-
>>530
なら、温泉とかどうだい?
お母さんの故郷に温泉があったろう?
そこで他の入浴客の前で、とかね。
ただ、やっぱりえっちしてるっていうのを知られたくはないから、湯の下で繋がっているけど
仲の良い父娘だなくらいにしか思われてない感じが好みではあるけど。
ほんの少しだけ、おっぱい膨らんでるくらいにしようか?
二人旅に出て毎日のようにポピーのおっぱい揉んでるだろうから
少し膨らんでも不思議じゃないだろう?
キスしながらお漏らしさせるのも良さそうだ。
それなら良かった。ポピーの恥ずかしがってるところ、楽しみだよ。
あとはポピーはこんなことしたい、されたいっていうのはあるかい?
-
>>531
お父さんと一緒におフロ入るのも恥ずかしいとか言ってたくせに、ほかのお客さんにも見られちゃうね
でも、えっちしてるところじゃなくてあくまで仲良くしてるところだね
お父さんに恥ずかしいところまで洗われてるところとか……
それじゃあ10さいぐらいってことでいいかな?
あ、ちなみにあくまでお父さんがそっちの方がいいならって意味の提案で
わたしは元の年齢や体系でもぜんぜん大丈夫だからね。ねんのため。
嬉しくっておもらしとかしちゃうかも……
わたしのしたいこととかされたいことかぁ、えっとね
お尻でも早くえっちできるように、動物さんとか魔物さんみたいな尻尾をそうびさせられちゃうとか♪
-
>>532
ああ、ポピーの身体の隅々までしっかり洗ってあげないとね。
おっぱいやおまんこの奥、それにお尻の奥も、指でしっかりと。
ぺったんこも好きな方だけどね、多少膨らんでる方がいいからさ。
十歳くらいってことでお願いしよう。
思い浮かんだのはやっぱり基本に忠実な猫の尻尾と、矢印型の小悪魔型の尻尾かな。
ポピーの一般的な衣装に違和感ない方は猫の尻尾の方か。
そうなるとついでにアクセントとして猫耳もつけたくなるが。
ともかく尻尾を着けて、時々不意にそれをくいくいって引っ張ってみるのも面白そうだね。
-
>>533
うん、そんなふうに洗ってほしいな
二人っきりのおフロの時はわたしも、お父さんのカラダ洗ってあげるね
……わたしのカラダを使って
それじゃあゲームよりちょっとだけ大きくなったわたしでおねがい
でも、世界のためにちょっと背伸びしてたあの時より、お父さんにあまえられるようになって
中身は逆にちょっとおさなくなっちゃってたりして……えっちなこと以外は
じゃあ普段は猫さんの尻尾で、その日によって変えたりとか
朝ハダカになって、おトイレのあと、お父さんにつけてもらうの
外でアクセサリーにみたいに見えるそれで
他のひとも見ている前でお尻をいじめられちゃうんだね
あっと、いろいろ話してるけど最初はどんなとこからにしようか?
-
>>534
すまない、ポピー。うとうとしていた。
ちょっとまだ話途中だけど、今日はここまででいいかい?
次はおそらく週末になると思うが。
-
>>535
あ、うん。お父さん無理しないでね
じゃあ週末ってことは次は金曜日の夜……とかでいいかな?
今夜よりはわたしがおそくなっちゃうかもだから21時でいい?
-
>>536
分かった、じゃあ金曜のその時間に。
ごめんな、ポピー。もう少しいけるかと思ったんだが。
それじゃおやすみ。また金曜に話そう。
【スレをお返しします】
-
>>537
うん、じゃあその時間に待ってるね
打ち合わせありがとう、おやすみなさいお父さん♥
【スレお返しします】
-
【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
-
>>510
ふふ、何を驚いているのかしら?ここまでしておいて…
…まさかあなた、人間の常識でものを考えているんじゃないわよね?
待・た・な・い………わ♥あっんッ…はぁ…あ、あああっ……!!♥
(いいようにされていた分、狼狽する姿が面白おかしくて、舌なめずりをしながら腰を落とす)
(半ば自暴自棄になったように叫ぶ福太郎の手に力が篭り、矮躯を押し込まれ…)
(一番の難所である、鏃のように張り出した部分を食い絞めが通り抜けると、ずぷッと奥まで一気に埋没してしまう)
(……胎の中をがっちりとフックされ、溜まりに溜まった種汁を至近距離で出されるまで、もうこの結合は解けはしない)
(発情期という、基本的に「妊娠可能」な体の状態で…)
んにゃ………ああああッ…あああああっ♥
(意地と勢いで最後まで繋がりあったものの、子袋で福太郎を包んだ瞬間、理性は剛直で磨り潰されていた)
(雌猫そのものの嬌声を上げ、瞳に「♥」を浮かべ、肩をつかむ手に手を重ねたまま、腰で半円を何度も描く)
(肉付きの薄い体は胎内に埋没させたモノの形を浮かばせ、間違いなく「届いて」居ることを、目にもはっきり伝えて)
(ただでさえ狭い猫膣が真空パックでもするみたいにみっちりと吸い付き、侵入者の形を刻み込んで)
(膨らんだ小腹は、数か月後の未来を予感させるには十分な代物だった)
(ビロードのような黒毛の奥の小さな乳首を固くして、上下の動きは完全に福太郎にゆだね、小さな尻を左右にくねらせる…)
にゃぁうッ…んんッ、んにゃッ、あっ、にゃぁンッ、あン、あんッ…♥にゃん、あン、ああああんッ♥
>>510>>539
【こんばんは。今日も待たせたわね…】
【なっなによその棒台詞は…】
【…こほん、まあ、ぎゃふんと言わせるつもりで逆に自分からドツボにハマってる感があるけど…そういうのもありよね?】
【ここぞとばかりに、あなたには思い切り攻めて欲しいわ。尻尾を扱いたり甘噛みしたり…】
【物理的に、だけでなく、言葉とかでも…ほら、こう…妊娠せえ!とかそういう…ゴニョゴニョ…】
-
>>540
むふー―――…♥
お腹の中ぎちぎちにしながら、全体でしゃぶりついてきて、一発即堕ちしちゃった顔しとるで?♥
スケベな声あげちゃって、いやらしい猫ちゃんになっとるやん♥
(限界いっぱいまで剛直を咥え込み、オッドアイの瞳にハートマークを浮かべて蕩ける山都をからかってみせる)
(そんな余裕すら無さそうに、腰を振りたくり最奥壁へと亀頭を押し付け擦りあげる事しか頭の中には無いらしく、可愛らしい猫撫で声を漏らす山都がどうにも愛しい)
(交尾というにも生々しく、快楽を求めてしまうのは発情期のせいだけなのだろうかと、そんなことを考えてしまう程に股上で腰をくねらせよがり続ける山都の顔を姿見越しに曝け出され、より一層滾らせてくれる)
そんながっついて孕みたいんやったら、オレの仔孕ませたるからな?♥
山都ちゃんそっくりの猫ちゃん、さぞかし可愛いくてスケベなんやろなぁ♥
(鼻の下を伸ばしつつ、腹に押し当たりくすぐったい二本の尻尾をまとめて掴み、指の間で締め上げる)
(猫が尻尾に触れられるのを嫌がるのは敏感過ぎるからだと一説にはあるが、彼女の場合はどうだろうか)
(柔らかく黒艶光る毛並みを指先で漉きながら、扱き上げていくのはさながら自慰行為をしている時の様でもあり、それを少女同然な肉体の、猫の人へと与えてみれば、より一層膣中が締りを見せてくる)
ほらほら、もっといやらしい顔してスケベ声あげてくれや♥
触ってもない乳首、こないにコリコリさせてもう気持ちよくなることしか考えてへん証拠やぞ♥
(少しずつ上半身を屈ませ、ピンと張り詰めて尖る猫耳へと囁き、しゃぶりついて舐め上げる)
(舌で耳の中まで舐め回し、普段ツンツンな山都がここまで乱れるのに嗜虐心も煽られ、心の赴くままに淫らな言葉が自然と口から零れてしまう)
(肌蹴られた胸元を弄り、毛が少し薄くなる中で硬く主張し続ける乳首を指で摘み上げコリコリと指の腹で転がしながら体重をかけて、山都をうつ伏せに押し倒していった)
ほら、鏡見て自分がどないスケベな顔しとるかよく見てみ♥
オレのチンポ、ズコズコしながら子作り交尾する顔やないよなぁ♥
(乳首を摘まんだ手が外れ、山都の頭部を覆いながら固定し…がっちりとホールドをしてみせる)
(完全にマウントを取り、猫の人の身体を覆い隠す様に被さりながらも顔だけは上げさせ鏡に向けさせるそのやり方…犬の躾で呼ぶならホールドスティールの様に山都の身体を抑え込みながら、尻尾を扱き上げ膣中を締め上げさせ、もがくように揺れる腰へと力強いストロークを叩き込んでいった)
良えか、山都っ♥
孕め、このまま孕むんやぞっ♥
なんか言うてみ、摩耶っ♥オレに孕ませられたいんよな?♥
孕みたいなら孕みたい言えっ♥
【すまん、今日はオレの方がうつらうつらしてもーてたわ…】
【おかげでいつも以上に遅くなってもーた…さすがにこの時間じゃ寝とるやろうし…】
【続きは明日でも明後日でも、山都ちゃんの都合の良え日を教えてくれなー】
【時間はいつも通りでオッケーやからな!】
【妊娠せえゆわれたいんなんて、えー?♥】
【そない言われたら、がっつんがっつん行くしかないやん!】
【もう一発二発じゃ済まさんからな♥】
【それじゃ、今夜はこの辺で落ちとくわー。お疲れさん、山都ちゃん♥】
【スレを返しますー】
-
>>541
【実はまだ起きてたりするのよ。お疲れ様】
【私が遅刻したが原因なのだから、あなたが気に病むことはないわ】
【次は…そうね、やっぱり一日あけて金曜日かしら】
【それにしても要望通りというか以上と言うか、やはりあなたはその…Hだわ。解っていたけど…!!】
【それじゃ、私も落ちるわね。お休みなさい…】
-
【忍とスレをお借りします】
-
【ご主人様とお借りしますね、今夜もよろしくお願いします】
-
>>517
よろしい。
2人ともとてもしっかりと自己洗脳を進められているようですね。
(2人の報告に満足そうに頷くと、乾いた音で拍手をして)
特に三崎真理は完全にチンポが定着して、洗脳器官として脳味噌を支配されているようです。
もうチンポを扱きたくて扱きたくてたまらない顔をしているじゃないですか。
調べてみればなかなか良いところのお嬢様だったのに、そんな醜いチンポを植え付けられて、洗脳しか頭にない奴隷人形にされてしまって。
裏切って騙して洗脳してくれた忍にはもう感謝の気持ちしかないでしょう?
さて、それでは命令です。
今から元親友が私の手によって完全な奴隷人形になるのを見ながら、チンポでオナニーをしましょう。
その次に奴隷人形になるう自分がどのように洗脳されるか、しっかり想像しながら扱き続けなさい。
頭の中は次に命令されるまで洗脳人形になる事とチンポの事だけ。
もちろん、射精は許可しません。溜めれば溜めるほど気持ちよくなれますから、頭が壊れても扱き続けなさい。
(脳を支配下に置かれた肉人形でなくては完全に実行するのは不可能な命令を下し)
さて、忍。
一度も人間に戻ることなく、親友を洗脳して、自己洗脳も順調。
とても素晴らしい人形ぶりです。
よくやりました。
(褒め言葉と同時に、ヘルメット内で鼻穴にノズルが突っ込まれて)
(そこから、万が一正気に戻った時に再度脳を壊すために用意された特濃の洗脳ガスが流し込まれる)
さぁ、思い出しなさい。
お前が一番洗脳してもらいたい姿を。
絶対に洗脳に抵抗できない、奴隷人形として洗脳してもらうための正式な姿を。
これまで任務の間に何度も着替えて、その度に無意識で洗脳される事を考えまくってきた姿です。
よくやってきたご褒美に、お前をこれから私の洗脳肉人形に生まれ変わらせてあげましょう。
さぁ、これからどうなるのか、どうなりたいのか宣言して、着替えなさい。
そのチンポ人形のオカズニなるようにいやらしく着替えるんですよ?
着替え終わったら、その場で服従のポーズと……子宮の支配をねだりなさい。
(洗脳ガスは一瞬でヘルメットの中に充満し、肺の中までも満たしていく)
(頭の中には強制的に自分がこれまで妄想していた、その姿になって受ける洗脳がリピートされていって)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>545
『はい、ありがとうございます、ご主人様……♪』
(二人とも声をを揃えて言いながら、忍は勢いつけて腰をカクカク振り、真理はチンポを揺らしてアピール)
(外から表情は見えないけれどさっき以上の淫猥人形の喜びを示していて)
「そうです、ご主人様。私の本性はチンポと洗脳の事しか頭にないチンポ人形です。」
「私を支配する器官のチンポこそが私の本体で洗脳と命令こそが何よりもの悦びで、存在価値で……それは最高の状態だと認識しています」
「人間だったころの三崎真理なら忍に対して怒ったり悲しんだりそれでも一緒に元に戻ってほしい、と考えたかもしれないですけど
今の私にはそのような考えは一切ありません」
「んはっ…あんっ、じゅ、ふぁぅ…んっ紀原忍は私と同じ洗脳人形、同じ洗脳人形に堕とされて嬉しい、気持ちいい、だから感謝……してますぅっ♪」
(言葉が進んでいくにつれて腰を揺らし始めてチンポも上下にゆれる。声もねっとりとした色を帯びて)
(鼻息を鳴らして吸い込み、舌をさ迷わせて舐め回し、半ばあの夜の様子を脳内再生しながら)
「あふんっ、あっ……ふぁぁっい、わかり、ましたはぁぁっ、忍をオカズにチンポオナニー実行しますぅぅっ♪」
(そして、忍のほうを向きながら、これから始まる痴態を餌として)
(がっしりとチンポを握り締めて扱き始める。それは今まで無かったくらいに膨れ上がり、キンタマさえも膨張するくらいに洗脳精液をフル稼働で製造しながら)
お褒め頂きありがっ……んほぉぉぉっ♥忍はと、とっても…ガス洗脳いっ、ひぃのほぉぉっ♪
(と、ノズルを突っ込まれた鼻穴は無様に拡張、それだけでも鼻穴拡張の快感が蘇るけど)
(濃厚ガスを注入されたらもうたまらない。アヘ顔になってるのが想像できるくらいの溶けた声で喘ぎながら全身をがたがたと揺らして)
あ……っ♪
(その命令を受けた瞬間、今まで幾度と無く……洗脳人形の本性を露にしてるときも、それを元の人格で覆っているときも関係なく)
(意識的に、無意識下で想像していた事……脳裏に蘇って身悶え)
はい、ご主人様♪全て宣言します♪ 私は……紀原忍は、人類と世界の平和のために戦う戦士、シャドウセイヴァーとしての姿で
ご主人様に屈服して洗脳される事を妄想していました。紀原忍……いえ、シャドウセイヴァーはご主人様の所有物、オナホ人形
奴隷兵士と成り果てます、シャドウセイヴァーの体全てを使ってご主人様に奉仕したいです、体全てを犯されたいです♪
エロポーズを取って媚びたいです。仲間も組織も世界も人類も全て売り渡す屈服宣言して……罵倒されたいです♪
洗脳強化と徹底のために……反抗的な態度をわざと取らされて……チンポに屈服させられて犯されて
四つんばいになって犯されて、抱かれながら犯されて、ぶっかけられて、メットの中もスーツの中もザー汁で満たされて
オナホ便器呼ばわりされながら犯されて…頭の中身も体も完全にその全てをご主人様の所有物にしていただきたいです……♥
(宣言しながら体をくねらすように曲げ、動きながら衣服を脱いでいく)
(本来元の衣服を圧縮収納、変わりに強化スーツを展開…と一瞬で変身できるのだけれど、命令のとおり敢えて見せ付けるために)
(時間をかけて脱いでいって)
あふ…あはっ……♪
(やらしい鳴き声とともにスカートを下ろしシャツを脱ぎ捨て…ショーツをぐっしょり濡れた下着姿。)
(胸や股を突き出して見せつけながら下着を脱いだ後に、機能を調整してスーツを展開……)
(汗に濡れた肌、牝汁だらけの秘部、乳首の突き立った肌が、ゆっくりと時間をかけて真っ黒なボディスーツに包まれていく)
(やがて、体をぬらす汗や秘部の汁は覆われたものの、乳首や秘肉の形が露になってるくらいに張り付くやらしい姿)
(その上から、今度は自動展開ではなく目の前に展開させた、金属質のブーツとガントレットを装着)
(最後までやらしい部分は見せつけ続けた末に、動きを妨げない程度に腰部分を覆うアーマーと、胸元を守る2層目のジャケットを身につけ)
(禍々しいヘルメット以外は完全にシャドウセイヴァーの姿となって)
シャドウセイヴァー……参上しましたぁ♪ ご主人様、どうか私を奴隷兵士として完成…させてくださいませ
ご主人様に明け渡す子宮を、そしてそこを通じてこの体と脳味噌を支配してくださいませ♪
(いまだにいっぱいに息を吸い込む洗脳ガス中毒状態。肺を満たし、その成分は血液に溶け込んで全身を駆け巡る)
(既に多重絶頂に至るほどの快楽を受けながら……本来は彼らを討つべき戦士としての姿で
さっきと同様頭の後ろで手を組んで蟹股で腰を振りたくる屈服のポーズを見せる)
【お待たせしました、お願いします】
-
>>546
そう、シャドウセイヴァーは洗脳されるための最高の格好。
人々を守るシャドウセイヴァーとして洗脳されるために、お前はこれまで頑張って生きてきたんです。
仇をとるために必死に修業したことも、親友と友情を深めてきたことも、全て気持ちよく洗脳されるため。
どうですか、隠してきた姿を親友に見られて、チンポオナニーのおかずにされる気分は。
もう、あのチンポ人形の頭の中には洗脳とチンポしか詰まっていない。
お前が洗脳される様子を見ながら、自分が洗脳されるのを想像して快楽を貪っているんです。
ほら、感想を聞いてみなさい、忍。
自分の格好に興奮できてるか、洗脳オナニーのおかずとして最高か、三崎真理に確認するんです。
(本来ならば戦いのための変身を、淫らなストリップショーとして見せるだけでは飽き足らず)
(親友に向けて、正義の味方の格好が洗脳されるのにふさわしいかどうかを確認させて)
そうですね、毎日毎日角オナだけでは奥まで穿れずにつらかったでしょう?
早く子宮の奥にたっぷりとザーメンを吐き出されて、雌の喜びと人形の快感を味わいたいんですよね?
何より、早く脳味噌を完全に支配されたくてたまらない。
お前はそういうマゾオナホ人形ですからね。
(立ち上がって近づいていくと、思い切り開かれた股間につま先をねじこむ)
(さらに肩を押して床に転がすと、ボディスーツを踏みにじるが)
(その足裏は乳房をこねまわし、乳首を押しつぶす快楽のための愛撫行為で)
(同時に、見降ろすその姿勢は忍の脳内に敗北感とマゾ屈服感を植え付けていく)
こうされても感じるマゾ雌とは、どうしようもないですね。
いいでしょう、さぁ、チンポ人形の方を向いて、こちらに四つん這いで尻を向けて、自分でマンコを剥き出しにしなさい。
仲間と人類を全て裏切り、今日から私だけに忠誠を誓うと、洗脳とチンポのために自分を廃棄すると宣言するんです。
ああ、オカズとなるのに顔がこれでは足りないですね。
(そう言うと、内部のカメラ機能が起動し、忍の視界いっぱいに忍自身の顔が映し出される)
自分がどんな顔で宣言し、どんな顔で感じているか。
チンポ人形のオカズになるために、犯してもらっている間もリアルタイムで解説しなさい。
命令ですよ、できますね、シャドウセイヴァー。
-
>>547
はい……ご主人様のおっしゃるとおりです。シャドウセイヴァーは……戦うための姿じゃなくて
敗北セックス洗脳されるのためのコスプレ衣装♪シャドウセイヴァーはご主人様に屈服するために
今まで戦ってきた、洗脳中毒の最低人形なの……♥
だからっ…、あっぅぅんっ♪本当のあるべき姿を見てもらえてとっても嬉しいです♪もっと見て…真理……♥
洗脳準備人形シャドウセイヴァーの姿、興奮してくれてるよね…?
(命令されれば、そのまま真理の方を向いて発情ポーズで腰を前後に動かし)
(ついで……動きやすさを重視した構造のせいで容易にたくし上げられるスカートアーマーの内側……ヒクつく秘肉や
ジャケットの内側の乳首もしっかり見せ付けてオカズを提供)
「ほんっっと…最低♪ 噂になってた正義の見方のシャドウセイヴァーがこんな変態だったなんて……♪
みんなが期待したり信頼してたヒーローの最低の本性が素敵過ぎて……ぁぅぅんっ♪こんな人間未満の
変態戦士って……さっきまでの忍よりももっと無様でチンポにビキビキきちゃうのぉぉっ♪」
(真理は真理で、その光景にいたく興奮したようで鼻の下を伸ばしながら、腰ごと振ってこれをオカズにしながら扱きまくる)
(先汁は垂れ流し、自分が興奮するため、また忍を興奮させるため、敢えてシャドウセイヴァーとして扱い言いながら)
はい……あの時ご褒美に口に頂いた生チンポの感触が忘れられなくて……それを思い出しながら毎晩角オナしてましたぁ♪
ふぁぁんっ、いぃぃ♪まだチンポもらってないのにぃぃっ、ご主人様の足だけでおまんこ悦んでもっとうずいてましゅぅぅっ♪
きゃんっ♥あ、はぁっ……敗北人形シャドウセイヴァーの乳首は……犯されるの期待して…っはぅぅんっいいのほぉぉっ♪
ご主人様のチンポとザー汁で子宮の中全てを支配されたいです♪子宮支配されながら脳味噌所有されて
マゾ牝のオナホ人形シャドウセイヴァーは服従セックスしたくてたまらないです……♥
(ねじ込まれたつま先に、自動的に秘肉が答え迎えいれるように開き、包み、食いつく)
(漏れ出した愛液がご主人様のつま先に絡み付いて……)
(押し倒された際は悦び期待するような声で鳴いて、仰向けのM字開脚を見せてしまう)
(体勢はそのまま、少し控えめながらも柔らかなそれが形を変えながら、そして硬く突き立った乳首が押し込まれていき…)
(敗北感、すなわち快感と屈服により快楽に染まった視線で、ご主人様を見上げる。やはり今の段階でさえ
どれほど興奮してる視線を向けてるかはその仕草と、ひっきりなしに聞こえてくる荒い吐息で分かるくらいになってたけれど)
はい、ご主人様。シャドウセイヴァーは人間を捨て去ったケダモノみたいな体勢でこれからご主人様に犯していただきます…♪
シャドウセイヴァーはただ今をもって、仲間も組織も、そして全人類を裏切って、ご主人様に完全な忠誠を誓うことを
ご主人様のためだけに働くことをここに誓います…
(装着者の排泄、そのほか諸々の排出のための機能、股間部分を何度か撫でなぞり上げればそこに切れ目が入る)
(ボディスーツの下からはヒクついて、びしょぬれで、奥をどろどろに塗らした牝の穴が露になって……)
(そして四つんばい、その穴をご主人様に向けながら)
あはっ、あぁっ♪はい、ご主人様……♪シャドウセイヴァーは犯してもらう期待感で息をはぁはぁさせながら興奮しています
洗脳想像と、変態ストリップしながら口をだらーんって開けて感じながら宣言して、舌れろれろ動かして
自分の唾液味わいながら、より淫らにおねだりできるよう自己洗脳してました。ぼーっとしたエロい目でご主人様のチンポ期待して
豚みたいにみっともなく拡張された鼻穴で、洗脳ガス……ふごふごっ吸い込んで全身にガス廻してます……
屈服した敗北人形にふさわしい奴隷顔で……汗と唾液まみれになってセックス洗脳待機してます
(と、自分の顔の状態を正確に言葉にする。話してる最中も表情は崩れて、より淫らに変化していき)
-
>>548
親友に見守られながら洗脳してもらえてとても幸せですね、シャドウセイヴァー。
お前の痴態と奴隷人形に堕ちていく洗脳セックス姿で、あの娘の頭の中も、完全な洗脳チンポ人形に変えてしまいましょう。
さぁ、肉チンポ人形。
お前の頭の中の発情も友情も人格も削除してあげましょう。
シャドウセイヴァーをチンポ洗脳するだけのロボットになりなさい。
これから命令があるまで、お前の口からはシャドウセイヴァーを洗脳する妄想だけが吐き出されます。
何度もチンンポ洗脳されながら、シャドウセイヴァーをオナホに洗脳する場面を妄想しましたね。
これまで頭の中で繰り返してきた、お前の中にある変態妄想をしっかり聞かせてあげるんです。
もちろん、チンポは扱き続けなさい。命令実行。
(命令と同時に、真理の両耳から洗脳改造用のケーブルが差し込まれていく)
(脳味噌にぐちゅっと侵入したそれは、人間としての感情、人格を全て破壊しつくしていき)
(代わりに、命令を実行するための洗脳肉ロボットのプログラミングを植え込んでいく)
(無感情に吐き出される言葉は忍に親友の精神の凌辱の様子を教え、同時に最高のマゾヒズムを引き出すためのBGMとなって)
さぁ、それではお前の脳味噌も子宮と一緒に犯してあげましょう。
最終洗脳用の特別に調整した強化洗脳パーツです。しっかり味わいなさい。
(忍のヘルメットに用意してきたパーツをセットする。三角状のパーツが頭部に二つつけられた姿は、まるで耳が生えたようで)
(頭部に電極がいくつも張り付き、そして真理と同じように両耳にケーブルが差し込まれていく)
(真理よりも遥かに繊細に、そして深部にまで潜り込んでいくケーブルは脳幹にとりつくと)
(脳味噌全体に微弱な電流を流し込み、シナプスを強制的に改造、さらに脳に新たな器官の形成を促していく)
どうですか、脳味噌を支配されていく感覚は。
シャドウセイヴァーは絶対に洗脳に抵抗できない。
脳味噌を支配されて洗脳によって改造されるしかない存在なんです。
他の仲間も全員、洗脳には抵抗できない。奴隷人形に洗脳され、ご主人様に仕えるのが当たり前。
そうですね?
今から感じる幸せを、仲間にも全員に教えたくてたまらない。
脳と子宮を犯されて、支配されながら洗脳改造されていく快感を!
(背後からのしかかり、抑え込みながら、取り出した勃起しきった極太のチンポを濡れそぼった牝穴に押し込んでいく)
(処女膜もあっさり引きちぎり、未成熟だった膣を張り出したカリでゴリゴリ削りながら最奥まで到達すると)
(さらに腰を打ちつけて子宮口をノックしてから、容赦ないピストン運動を開始する)
(奥に叩きつけられるたびに脳味噌に快感が流し込まれて、同時に人間としての記憶と感情が漂白されて)
(無意識レベルまで洗脳と支配に屈服した奴隷木偶人形になるよう指令が焼き付けられていく)
-
>>549
はい……変態オナペット人形シャドウセイヴァーは……真理にみられながら洗脳されてとても嬉しくて興奮しちゃう…♪
私の洗脳セックスで真理をチンポ人形に変えるのって最っ高ですぅ……
(聞かされながらシャドウセイヴァーは興奮して、ご主人様に媚びて、さらに真理を煽るように
四つんばいの体勢のままでお尻を振ってアピール)
「はっ、ひゃぃぃぃぃっ♪脳みしょっ♪のうみしょいじられてましゅぅぅっ♪直接いじられるのきもちいひぃっ」
「中にいっぱい入ってきて……かき混ぜられて廃棄されちゃうぅぅっ、洗脳肉チンポになっちゃいましゅぅぅっ」
(直に脳を弄られだせば、真理はチンポを擦りながら、まるでセックスでもしてるかのように激しく腰を前後させてしまう)
(何度も思考を破壊されながら注入されていく洗脳プログラムは、自我の喪失と引き換えに)
(これまで教え込まれてきた変態性癖、教育と交じり合って、より淫猥で変態的な妄想が脳内で構築、そして)
「忍をぉっ…ううん、シャドウセイヴァーを目の前で土下座させながら敗北洗脳させちゃいたいのぉっ」
「チンポで視界と嗅覚から支配して……忍が私を洗脳したときの映像の前で、「変態マゾなのに偉そうにしてごめんなさい」って
謝らせて自分がどれだけ最低の奴隷オナホか言わせながら敗北洗脳ぅっ♪」
「奴隷オナホを壁に固定してぇ……物理的にモノ扱いしてチンポで犯しながらオナホ自覚洗脳……♪」
「大勢が見てる前で犯して、中だしして、屈服を宣言させながら屈服洗脳…♪」
「忍の全身にぶっかけてから変身させてシャドウセイヴァーにもぶっかけて……ザー汁を鼻と口に
直接注入してザー汁洗脳してから……」
「チンポもう一本使ってマンコとケツマンコ二本挿し改造洗脳しちゃうのぉぉっ♥」
(次々と、いままでよりもさらに振り切れたような変態欲求をぶちまけていく)
(もちろん、聞いている忍はそれだけで、体を揺すって、牝汁をお漏らしして……)
んゃひぃぃっ♪あ、ふっあへぇっ、これいいっよすぎましゅぅぅっ♪
あたまっ、脳味噌に何かきてるにょぉぉぉっ♪支配されるのすごくいいっ、死にそうなくらいきもちいいれすぅぅっ
(と、脳を弄られるのを直接感じながら、白目剥きながら唸ってしまう)
(牝穴はどろっどろにまで濡れて受け入れ準備完了で…)
はいっ、そうです……シャドウセイヴァーは絶対に洗脳に抵抗できない、脳味噌を支配されて
洗脳によって改造されるしかない存在れすぅぅっ♪
私の仲間もみんなみんな、洗脳されるのが当たり前、抵抗なんてありえない……だってすっごく幸せなのっ
みんなにも絶対に教えることをちかいますふぅぅっ♪
あぎひぃぃっチンポっ、ご主人様の生チンポ逞しくて硬くてしゅごくいひぃですぅぅっ、中からごりごり♪
子宮にきてりゅぅぅっ、ひふぁっ、支配されてる…しはいされてましゅぅぅっ体の内も外も頭も支配されて
自意識放棄した木偶人形になっちゃうのほぉぉっ♪
(そして……一気に、強烈な勢いで突き入れられた……)
(拡張されて膜を破かれることに痛みなんて考えられずに、脳に大穴が開いてしまうような錯覚、快感)
(狭い牝穴はキツく締め付けて食い込んで、それでいて巨大チンポに動かれるから癒着しそうなくらいに引きずられて)
(思考とか神経とかで反応するよりも素直に、直接的に、牝の器官はその牡を受け入れて屈服、歓迎する)
(子宮口はぱっくりと開いて、抽送されるたびにキツい締め付けのまま、その動きにしっくり来るように食いついて)
(そして、完全に人間の思考や感情、何もかもがチンポで塗り替えられて支配……屈服することで完全占拠されてしまう)
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【お疲れ様です、今夜はここまでで凍結させてください】
【次はいつがいいでしょうか?】
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【わかりました、ご主人様もお疲れさまです】
【……まだ始まったばかりなのに色々エキサイトしちゃったかもです】
【こっちは……今日、金曜〜週末。来週なら水曜か木曜が都合良い感じ……ですね】
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【ありがとうございます。それでは、土曜日22時に待ち合わせでお願いします】
【今夜もありがとうございました。また次を楽しみにしています。おやすみなさいませ】
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【わかりました、土曜日にまたお願いしますね。ご主人様もありがとうございました】
【場所をお返しします】
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【続けてになりますが、スレをお借りします】
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【同じくスレをお借りします】
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【私からですね、しばらくお待ちください】
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>>550
脳味噌を弄られてとても幸せですね、チンポ肉人形。
シャドウセイヴァーのエロ媚びポーズを見ながら洗脳されて最高に気持ちいい。
お前の頭の中の薄汚い欲望を聞いて、シャドウセイヴァーもマン汁漏らしながら悦んでいますよ。
お前の洗脳チンポで洗脳されたくて仕方ないと洗脳中毒のマゾ本能が疼いて仕方ないようです。
まったく、仕方のない雌ですね。
ほら、お前の方が先に洗脳された木偶人形なんです。
あのチンポを使ってどうやってもっと洗脳してやりたいのか、言ってあげなさい。
(親友の洗脳妄想を聞いて愛液が垂れ流しになっている忍の尻肉を平手で叩くと)
(顎を持ち上げて、必死にチンポを扱く親友にヘルメットに包まれた顔を向けさせる)
(自分を洗脳するという親友に対して、洗脳し返してやるという倒錯した宣言を行わせて)
(2人の関係が肉人形同士であるのだと、はっきりと確認させて)
(そして、宣言を行えば、それに対して覚えた興奮と快感を連続してお互いの脳味噌に流し込み)
(より完全な洗脳中毒の人形へと生まれ変わらせていく)
おやおや、報告がおろそかになっていますよ、シャドウセイヴァー。
正義の味方なら正義の味方らしく、きちんと大切な友人に自分の状態を教えてあげなさい。
脳味噌廃棄しながら子宮を支配されていくお前はどんな無様な顔面をしているんですか?
無様に鼻を広げられて、脳味噌の中はぐちゃぐちゃにされて、もう二度と人間には戻れなくなっているんですよ。
さぁ、きちんと宣言しなさい。
お前が何を捨てて、これからどうなるのか。
人格、意志、記憶、感情、命令、洗脳、忠誠、チンポ……1つ宣言するたびに、子宮にめり込む程にご褒美をあげましょう。
もちろん、その瞬間に、お前の脳味噌には宣言したものが削除、登録されていきます。
全ての宣言が終わったら、しっかりとそれを脳と子宮に焼き付けてあげましょう。
さぁ、命令実行しなさい、シャドウセイヴァー。
(容赦ないピストン運動に忍の肉体が慣れ、奉仕の動きが身に付き始めたところで)
(今度は逆に飢えさせるように浅く、ゆっくりした腰つきにペースダウンさせる)
(代わりに襞を念入りにカリで穿り、Gスポットを開発してやりながら、最終洗脳に向けての完全屈服宣言を命じる)
(宣言が行われるたびに、脳幹に植え込まれた服従回路が忍の人間としての全てを削除、再構築して)
(同意に肉体には全身の力を込めて床に押し付けられるほどの勢いでチンポが叩き込まれ、子宮が押しつぶされていく)
【時間がかかってすみません、よろしくお願いします】
-
>>558
「はい……♥私……チンポ肉人形は、シャドウセイヴァーのエロ媚びポーズを見ながら洗脳されて最高に気持ちいいです♪」
「はしたなく鳴いて、マン汁お漏らししているのを見てると、あのマゾ人形を犯したくて洗脳したくてチンポももっと興奮してきます♪」
「わかりました、ご主人様……♪あそこのマゾ人形にもっとオナニーのオカズを提供しますね」
(尻肉を叩かれた瞬間、背筋をそらせて甲高く鳴く忍を見ながら嗜虐心を刺激…というより植えつけられていって)
(親友でも、以前自分を洗脳した主人でもない、単なるマゾ人形呼ばわりしながら、チンポを扱きたてる音はより激しくなってくる)
「ぶっかけてマンコとケツマンコを犯して私のチンポに屈服する事で頭の中を塗り替えるだけじゃないの……
マゾ人形の全身にチンポ擦り付けて体中にマーキング、熱さと硬さと形をしっかり脳味噌の中までマーキングしてチンポ屈服洗脳」
「そこからマゾ人形の方から動かさせて全身をチンポにこすり付けさせて、変態人形らしいチンポおねだりの練習とその良さで脳味噌占拠して発情洗脳」
「ほら、今こうして言ってあげてるだけでまた声がやらしくなって体ガタガタしてる…そんなに私のチンポがほしいの?」
(と、言ってる最中にも忍の様子を確認、さらには脳内に流し込まれる忍の感じた性感に酔いしれながらも
それに合わせて罵倒の言葉を入れる…洗脳人形としても完成しつつあり)
「チンポビンタして擦り付けて押し付けて……全部を使って洗脳してあげる。たぁっぷりと発酵させたチンポ臭とザー汁の臭いで
脳味噌にマーキング漬けして洗脳して……ザー汁ローションとザー汁パックの上から密閉してあげる
チンポ中毒のマゾ奴隷がチンカスまで欲しくなるくらいの、チンポのために何でも命令を実行するくらいの
チンポ好き変態中毒に洗脳してあげるね?」
(互いを同じ肉人形だと認識すれば、先汁が忍にかかるほどそれを扱きあげながら…洗脳妄想も激化する)
(膨らみ続ける玉をぶらぶらと揺らしながら、もはや目の前のメスを洗脳することしか考えられない状態で)
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はっ、はひぃっ…申し訳ありません、ご主人様……あっ…ぅぅん、シャドウセイヴァーのおまんこはご主人様のオチンポ様に犯していただいて
嬉しくて、それから気持ちよくなっていただくためにきゅぅんっって締まっています。シャドウセイヴァーのおまんこと子宮はご主人様の
オチンポ様を完全マスター登録しました……
シャドウセイヴァーのエロ乳首は洗脳されてる気持ちよさと、支配受けてるおまんこからの指令でカチカチに固まっています
シャドウセイヴァーの体は洗脳によって満たされて汗まみれ、スーツの中はどろっどろっ…♪四つんばいのマゾ犬ぽーずで犯されて
屈服興奮は前回になってとっても熱くなっています
シャドウセイヴァーの口はこういう風にだらしなーくいっぱいに開いて、舌がいろんなところにさ迷って
目は笑ってるのにぼーっとして……広げられてるお鼻を豚みたいにふごふご言わせてる……最低の変態人形顔です
(ご主人様に反する思考を持つなんてありえない、けど緩められた瞬間体のほうは疼いて、一瞬こちらから揺らし動かし……)
(かけたものの、命令に無いことは決して勝手にやらない。やんわりした責めで与えられる飢えを受け入れ、時折、感じる場所を抉られて
断続的に痙攣するようなのを見せつつ)
(と、いつの間にか真理に対する言葉なのに敬語になるくらいに奴隷人形本能が働いて、さっきよりも事細かに口にしながら)
(言葉が進むほどにそれに興奮して感じる、と言うループに陥り)
奴隷人形シャドウセイヴァーは紀原忍の人格を完全廃棄した人形となる事を宣言します
奴隷人形シャドウセイヴァーは自分の意志そのものを消去して、絶対服従の木偶人形となる事を誓います
奴隷人形シャドウセイヴァーは以前の記憶を放棄して……ご主人様の所有物であると言う存在意義だけを認識します
奴隷人形シャドウセイヴァーはご主人様の命令に絶対服従、完全な実行を誓います
奴隷人形シャドウセイヴァーはご主人様に洗脳された…その上からさらに洗脳されたがってる洗脳フェチの変態奴隷です
奴隷人形シャドウセイヴァーはご主人様に永遠と絶対の忠誠を誓います
奴隷人形シャドウセイヴァーは脳味噌も体もご主人様のチンポを受け入れるためのオナホ便器奴隷です…♪
(と、洗脳入力された事項を元に立て続け宣言、当然その言葉のとおりに自我を解体、削除、再構築されてしまえば)
んひぃぃっ、んほぅぉぉぉっ、いいっ、いひぃっ、ご主人様のチンポいいのほぉぉっ、
おまんこも子宮も貫通して脳味噌まで届いて犯されてるのほぉぉぉっ♪
(さっきまでよりもさらに強烈に打ち込まれるチンポ。塗り替えられて構築された奴隷人形としての
性質がチンポの快感とともに脳だけでなく全身に染み渡らせれて…)
-
>>560
良かったですね、シャドウセイヴァー。
お前が洗脳した親友は、もう脳味噌の奥まで完全な洗脳チンポ人形に成り下がっていますよ。
優等生で心優しい少女だったのに、醜いチンポを植え付けられて、脳味噌をかき混ぜられて。
あのたっぷりと溜まったキンタマが見えますか?
洗脳が完了したお前の初任務は、あれが空になるまで射精させて、あのチンポ肉人形の脳味噌を空っぽにすることです。
お前自身の手で、完全に人間終了させてあげるんですよ。
いいですね?
(興奮からかこちらににじり寄ってチンポを扱きまくってる真理の痴態を見せつけながら)
(前からは真理によるマゾ木偶人形への洗脳、背後からはご主人様による洗脳オナホ人形への洗脳がサラウンドで脳を侵し)
(その間も、膣にはねっとりとした突き上げが加えられて、性感だけがじりじりと上昇していく)
よくできましたね。ご褒美ですよ、シャドウセイヴァー。
脳味噌も子宮も受精して、孕み……生まれ変わりなさい。
(宣言が始まったと同時に再び激しいストロークで、部屋には乾いた腰を尻肉に打ちつける音が断続的に響く)
(そして、最後の宣言が終わった瞬間、子宮にめり込んだチンポから特濃の灼熱精液が一気に吐き出され、叩きつけられる)
(同時に、脳にはマイクロチップが埋め込まれて、シナプスと結合し、新たな命令受信用の器官が脳に形成される)
(24時間脳味噌を管理される、人間以下の奴隷木偶人形に生まれ変わった瞬間であり)
(その事をはっきりと忍自身にも自覚させながら、これまでで最高の絶頂と共に人間としての人格が完全に抹消される)
(そして、1分にも満たない時間が経過すると、ヘルメットから洗脳完了、という機械音声が流れて)
(愛液と精液、そして破瓜の血でドロドロの半勃起チンポを引き抜くと、見下ろしながら命じる)
起動しなさい、ダークセイヴァー。
お前の脳味噌の中身がどうなったか報告するんです。
報告終了後は洗脳してもらったチンポの掃除と精液の吸い上げ。
掃除が済んだら、吸い上げたものを口を開けて攪拌しながら待機です。
【失礼、こちらの表現があいまいで、どちらへの命令か分かりづらかったかもしれませんね】
【次から勘違いがないように、もう少し具体的に描写しておきます】
【ひとまず、このシーンは忍のみへの洗脳になります】
-
>>561
はい……ご主人様のおっしゃるとおり……♪すごく惨めで無様な変態人形、チンポもキンタマも
すっごく膨れてみっともなくて……素敵
(自らが洗脳して、おぞましい器官も植えつけた、そんな親友というより元親友の姿を見て、声を聞いて)
(先汁をかけられながら、二人の声の脳内への浸透は、やんわりとした突き上げの快感とセットになって脳に入力、倍化させられて)
(結果として脳の中枢部分に、ご主人様の忠誠と屈服で占められているその下部にチンポ人形への欲情が刻み込まれていく)
わかりました、ご主人様……ご主人様の所有物である洗脳奴隷として、あのチンポ人形をイき狂わせて空っぽ、人格破壊しちゃいますね
(と宣言した自分の言葉によっても興奮は増強……それは絶頂時の完全洗脳をよりスムーズにする作用もあり)
ありがとうございます、ご主人様、どうかこの奴隷人形にご主人様のザー汁を注入してください……子宮を支配して、孕ませてください♥
っんひぃぃぃっ、あふぅっ出てるぅっ、いっぱい私のおまんこの中に、子宮の中まであっついザー汁きてりゅのほぉぉっ♪
子宮火傷して孕んじゃうっ、頭の中真っ白にされて妊娠しちゃうぅぅっ♪人格消去しながら赤ちゃんできちゃうっ♪
完全奴隷人形として生まれ変わっちゃう♥
(濃厚で猛烈な勢いのそれが子宮を満たすのと、脳に新たな洗脳器官が植えつけられたのは同時だった)
(相乗的に快感を増やしながら、人格・思考消去もよりスムーズに進んで、奇声にも等しい嬌声で叫び背筋を弓のようにそらしながら)
(白目を剥いていっぱいにあけた口から舌を突き出す、完全に破壊されたような表情をカメラに晒し)
(がっしり膣肉で食いついて受け入れ、満たされ、消去、書き換えられたその結果……)
あ、う、あ……
ダークセイヴァー、起動します……
かしこまりました、ダークセイヴァーの脳内状態の報告を開始します。
シャドウセイヴァー…紀原忍の人格も記憶も自意識も完全消去が完了、洗脳奴隷人形ダークセイヴァーとして
生まれ変わった現状、脳内の全てがご主人様の所有物、人形である認識と自覚、管理しされていることへの感謝……
そしてご主人様の命令の実行で占められています。ダークセイヴァーの脳味噌はご主人様の命令を実行するためだけの回路です。
(と、四つんばいのまま、結合部から赤と白の入り混じった雫を垂れ流してご主人様に向き直って淡々とした、生気を感じさせない口調で報告)
……かしこまりました、ご主人さま、これよりおちんぽ様への奉仕を開始します
(と同時、ヘルメットのフェイス部分をオープン、むわっとした熱気と湿気、においが開放される。
汗や涎、唾液まみれの顔は機械のように無表情で)
(そのまま口をあけてご主人様の股に顔をうずめてチンポを咥えこみはじめる)
あむ、んぅっ、あん…ぅ、ちゅるっ……ぅぅんっ
(機械のように、チンポ掃除機としてお掃除実行。カリも裏も幹も、尿道口も、丹念に舌を這わせ
愛液も精液も破瓜の血も全て舐め取っていき、その末に残滓を根元から吸い上げるように頬をすぼめたフェラ顔で吸引)
あじゅっ、んぅぅ…あ、んぅぅ
(口をあけて唾液と混ぜ合わせ、やはり機械的な規則正しさで舌を回して攪拌していき…)
【うぁ……やってしまったようですね、本当に申し訳ありません……】
-
【いえいえ、こちらが不味かったので】
【ひとまずダークセイヴァーに堕ちたところで、今夜はここで凍結させてください】
【次回からは真理を犯してもらい、最終的にスーツに着替えて完全人形宣言ですね】
-
【わかりました、ではここまでにしましょうか。今夜もありがとうございました、お疲れさまです】
【次はいつにしましょうか?来週なら……水曜以降、あるいは今日も空いてはいます】
-
【お疲れ様です、今夜は9時から1時くらいまでであれば大丈夫です】
【そちらの予定はいかがですか?】
-
【こちらも21時から大丈夫ですから、良ければお願いしたいです】
-
【了解しました。それでは、また今夜お会いしましょう】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ】
-
【はい、今夜またお願いしますね、お休みなさい】
【返します、ありがとうございました】
-
【シャドウセイヴァーとスレをお借りします】
-
【同じくお借りします。今夜もお願いしますね】
-
>>562
なかなか良い出来ですね。
やはり、お前は素晴らしい素質の持ち主です、ダークセイヴァー。
少し経過を観察する必要はありますが、これからお前のいた組織の切り崩しは2人に任せることになるでしょう。
確か、親しい先輩がいるんですしたね?
次の目標はそれにしましょうか。
(チンポを引き抜いて、一旦起動を命じても、ヘルメット内での脳味噌の凌辱は続いている)
(忍の発言と脳の活動は全てチェックされて、人間らしい感情が僅かでも生まれないように完全監視されており)
(そして、その洗脳の様子は洗脳されている当人である忍自身にも情報として伝達されていく)
(これによって自分自身の感情を自分自身で廃棄できるように洗脳人形として完成されていき)
(開いた口でご主人様のチンポを咥えこめば、精液とチンポの感触だけで断続的に絶頂に達せさせる)
(ヘルメットには主人に管理してもらうために脳内のデータが子細に表示されて)
(お掃除フェラを行わせながら、忍の脳味噌をヘルメット越しに調整していきながら、次の獲物に考えを巡らせて)
よし、いいですね。
では、そのご主人様のザー汁で、そこの肉チンポ人形のチンンポを犯してあげなさい。
キンタマから根元から先の中までしっかり塗り込んで穿って吸い上げるんです。
もう、そのチンンポ人形は射精の事しか考えられなくなっていますからね。
チンポにマーキングされれば、子宮から脳味噌まで自動的に飼い主が永久登録されます。
もちろん、射精なんて1秒も我慢できませんからね。
気持ちよく全人格を吐き出して、肉チンポ人形に成り下がらせてあげなさい。
(忍と違い抵抗力のない真理の脳味噌は既に別種の改造を終えてあり)
(言葉通り、最後の服従チンポ射精を行うと同時に、二度と人間に戻れない完全服従肉人形へと生まれ変わる)
(既に真理の脳にはシャドウセイヴァーが洗脳完了するまでの過程が圧縮リピートされており)
(洗脳射精で脳味噌を廃棄し、肉人形になるという欲望以外は抹消された状態で)
(後は元親友の吸引フェラによって大量に溜まり切ったザー汁を吐き出すのを待つばかりだった)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>571
あむっ、んぅ…ん、んむぅっ……
ふぁい、わかりまひたぁ……全てはご主人様のご命令どおりに。始末するのも奪うのも洗脳するのも、あらゆる事を実行します…
は…い、次の対象は……刃之依凛紗……っ、私の手でご主人様の思いのままに……んっ…ひんぅぅっ♪
(無機質な機械のような目をしてご主人様を上目遣いで見つめながら、ちゅぱちゅぱ音を立ててお掃除を実行♪)
(咥えて、飲み込んで、舐めまわして……ご主人様のチンポの情報を上の口からも詳細に脳に書き込んでいくのと同時)
(自分の洗脳状況を自身で把握、それをもっと推し進めるように自分でも脳内削除、調整、改変を進めていく)
(あれほど親しかった仲間達、先輩のことさえも、平然と手にかけて命令しだいでどのようにもすると言い放ち)
(洗脳・命令実行回路である脳は起動、こうしている間にも並列して、何通りものやり方をシミュレーションしていく)
(絶頂へと達するごとにそれは加速度的に進行する。結果として先ほど中出しして頂いた時と近いレベルのすさまじい勢いで)
(脳内、神経を弄られ続け、ご主人様以外の手によって変わる余地の無い洗脳人形として完成していった)
あふ、んぅ……かしこまりました、ご主人様。私の口オナホとご主人様のザー汁を用いて
肉チンポ人形に対するマーキング、及び再フォーマットを実行します
(そして、口にそれを溜めたまま真理に向き直って屈みこみ、おもむろにチンポを咥えこんでいく)
(元親友のチンポを咥える、人格を破壊する、そういった行為に何の感情も示すこともなく、ただ
命令どおりに肉チンポを調整する、それだけの事)
ん…んじゅるっ、んじゅぽぉぉぉっ♥んじゅむぅっ、じゅぽじゅぱじゅぷぅぅぅっ♥
(無感情、無表情でありながら、いったん咥え込んでしまえば一気に最高潮に吸引、頭ごと激しく振り乱して貪りながら)
(溜めたザー汁を纏わせていく。味わって愉しむ勘定は消去済み、あくまで獲物を狂わせて犯してイかせるための
調教洗脳フェラで)
(頬肉とチンポを密着、ご主人様のザー汁をローションとして、そして塗りこめるための媚薬として強烈に唇で締め上げ、擦りまわしていく)
(当然、限界以上にまで興奮・勃起させてたのを命令によって無理やり押さえ込んでいた真理が我慢できるはずも無くて)
「ふぃっ、あ、あいぁぁぁぁっ♪忍のオナホフェラとっても良すぎていっちゃうふぅぅっ♪
ザー汁でマーキングされながら自分のザー汁どぴゅどぴゅ放棄しちゃうよぉぉっ♪」
「人格廃棄♪脳味噌廃棄♪ザー汁廃棄して肉人形になるのうれしひぃぃぃっ♪おへっ、あひっ、おほっぉぉぉぉっ♪」
(壊れたような顔面をしながら、溜まりに溜まった粘液を忍の咥内に爆発させていってしまう)
(絶頂と常時に脳内の書き換え、人格廃棄が実行されて、射精の快感に連動するように抹消が進む)
(消されても消されてもその上からさらに消される、念入りなほどに繰り返される人格抹消により完全肉チンポ人形として完成し……)
-
>>572
(洗脳フェラ開始から十数分が経過し、真理の射精による腰の痙攣が10回を超えたところで)
(真理のヘルメットから人工音声で洗脳完了しました、と報告が流される)
(シャドウセイヴァーとは違い、脳ではなく額に直接チップが埋め込まれて)
(そこから送り込まれる指令によって人形として起動するように生まれ変わる)
(当然、脳からは全ての人格が消去されて、ダークセイヴァーと同じ肉ロボットと化していて)
そこまでです、ダークセイヴァー。
最後の射精分は口の中に溜めて、先ほどと同じようにかき回しておきなさい。
肉チンポ人形のドール・マリによく見えるようにしてね。
さぁ、ドール・マリ。
完成の報告と、生涯の忠誠をご主人様に捧げなさい。
それから、サブマスターである製造主のダークセイヴァーにもね。
終わったら、ご褒美としてそれを啜る事を許可します。
一滴残らず飲み込んだら、2人ともこれに着替えてもらいましょうか。
(ご褒美として、自分の吐き出したザー汁が攪拌された忍の口内を示して)
(用意してきたケースを開け放てば、そこには組織の象徴である胸に禍々しい文様の入った黒の全身を覆うタイツが入っている)
(各所にはプロテクターと、さらにセックス人形として扱うための幾つかの装置が組み込まれており)
(さらに彼自らのカスタマイズとして、軽度の肉体改造までも行えるようになっていて)
着替え終わったら、直立不動になって名乗りなさい。
-
>>573
んぉ、ぉぉぉ……じゅっ、りゅぅぅっ♪
(おびただしい、圧倒的な量と勢いの射精を飲み込んでもなお吸引フェラを続行、人格破壊を続ける)
(勢いが衰えてきたらさらに強めて強制搾精……と、完成された洗脳フェラ人形としての行為に相応しい徹底ぶりで)
……んっ、かしこまりました、ご主人様。ダークセイヴァーは肉チンポ人形へのフェラ洗脳をこれで終了します……
そして、ドール・マリによく見えるように、ん、じゅりゅっ……攪拌開始します
(やはり無機質な声で答え、口を離して、命令どおり見せ付けるように、自分の唾液とご主人様の精液、そして真理の
いまだした精液をかき回し、泡立て……)
(一方で、真理の方は何度目かの射精の辺りから、もはや声さえ出せずに涙と涎、牝の汁を垂れ流しにしながら
ただただ精液をぶちまけるばかりの射精ロボットと化から、人格も思考も消去された上からさらなる消去を受けた人形と成り果てていた)
(そんな中で指令が送られればダイレクトに受信、実行を開始して)
「はい……肉チンポ人形はご主人様の所有物の人形、ドール・マリとして起動開始します」
(と、ダークセイヴァーと同じような無機質な声で宣言しながら、目の前の泡だった咥内に目を留めつつ)
「ドール・マリはご主人様に所有される洗脳チンポ人形としてたった今完成いたしました。
ドール・マリの脳味噌も体もチンポも、全てはご主人様の所有物、ご主人様からの命令を実行するための道具……
絶対の服従と永遠の忠誠をここに誓います」
(と、ご主人様の方に向き直り、フェイス部分をオープン。やはり忍…ダークセイヴァーとおなじような
感情の消えうせた顔をして、さらに跪いてご主人様を見上げ、誓う)
「ドール・マリはダークセイヴァー様の洗脳……人格破壊によって完全な肉チンポ人形として完成しました
ドール・マリを「製造」して頂いたダークセイヴァー様をサブマスターとしてご主人様に次ぐ優先順位の服従、命令実行を誓います」
「はい、ありがとうございます、ご主人様……ドール・マリはご主人様のマーキングザー汁をあり難く頂戴して、自己マーキングを実行します」
(そしてダークセイヴァーに対してもそれを誓った後、抱き合い、口付け…咥内の泡だったそれを送り込まれ
舌を絡めてさらに攪拌、二人の咥内で混ぜ合わせて味わい、脳内にまで染み渡らせてから一滴残らず飲み込んでしまう)
……はい、わかりました。ご主人様
「ご主人様の所有物人形として相応しくあるための姿に生まれ変わります」
(二人はそう答えてから、ドール・マリはもちろんのこと、ダークセイヴァーもシャドウセイヴァーの
スーツの収納機能を使わず、着替えたときと同じように自らの手で脱いでいく)
(衣服が、汗と汁まみれの下着が、シャドウセイヴァーのスーツが床に落ち、代わりに熱気を放って
汗を浮かべている二人の肢体がご主人様の目の前に晒される)
(そして与えられたスーツを着込んでいく……足を太ももまで捻じ込み、腰まで引き上げ
腕を引き入れて上体を収めて……二人ともかがみ合わせのように全く同じ動作で
その素肌を、禍々しい紋様の入った漆黒に収めていった)
ダークセイヴァー、ご主人様に洗脳して頂き脳味噌も肉体も、姿形も洗脳奴隷人形兵として完成しました
「ドール・マリ、ご主人様からの洗脳と、ダークセイヴァー様の製造によって洗脳チンポ人形兵として完成しました」
(と、着替え終われば全く同じ直立不動で声をそろえて挨拶。首から下も洗脳ヘルメットと合致したような色合いと意匠のその姿は
プロテクターの入っていない部分は全てそのまま体のラインを、浮き立たせた淫猥なもので……)
-
【少し早いですが、昨日話した通り今日はここまでで凍結させてください】
【また次の相談などもしたいですね。次は来週水曜日夜でいいでしょうか?】
-
【すみません!更新できてなくて遅れました……】
【わかりました、では水曜にお願いしたいです】
-
【今夜もお疲れ様でした、それでは、また水曜日22時にお会いしましょう】
【おやすみなさいませ】
-
【お疲れさまです。今夜もありがとうございました】
【水曜またお願いしますね、お休みなさい】
【場所を返します】
-
【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
-
【借りるわね】
-
>>711
あ、あなたのせい、なのよっ♥
にゃんッ、あんッ、こ、こんな、まるで、私を…性具扱いするみたいなっ……あにゃッ、にゃあ゛ああンッ♥
(後背位、と言うより寝バックに近い体勢で、女の一番奥を徹底的に抉られる)
(子宮結合を果たしたことでピストンは自由にならないものの、僅かな動きで子宮を、子宮口を、すりこ木で擦られるような衝撃が走った)
(華奢で小柄な肢体が福太郎の体の下でじたばたともがき、それがまた背徳感を否応なく煽る)
んくッ、だ、だって、発情期なのだからっ…仕方ないのっ、これは仕方ないのっ♥
けど勘違いしないで頂戴、い、いつもいつも、発情期はこんな風になんてなったりしないのよっ?
あなたがっ…いやらしいからっ、おっきなので、私の奥をごりごりするからっ…♥雌猫の本能っ…叩き起こすのが、い、いけないのだからっ♥
っちょ…あんッ?!こっ…こんなポーズ、全部丸見えっ…ふにゃあ゛あんッ?!♥
(文字通りの猫なで声囁かれ、言い訳を並べることで快楽に耽る)
(枕にしがみつき、くねらせていた身体が感じていた圧迫感が、急に失われ戸惑うと、ごろんと体勢を反転させられ)
(中をまるでドリルのようにねじられて、仰向けになって、ラストスパートをかけられる…)
あ…あなたこそっ、興奮、しているじゃないっ…♥
私を、犯して、種付けてっ…自分のモノにしてやる、って…♥責任、取り、なさいよっ………福太郎っ♥
(ギラつく瞳で見据えられながらされる、小刻みで高速な子宮捏ね攻撃。柔軟な体を折れそうなほど反らされて、お互い発情しきった睦言を並べ立て見つめ合う)
(…呼び方が変わった瞬間が、分水嶺だった)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(「びゅぐるッ…!」「びゅぶっ、どびゅるッ…ずぴゅ、びゅッ…!!」)
(回避不能のゼロ距離受精。内壁を直に精液で叩かれ、叩かれる度に子宮アクメに声もなく身悶える)
(人体で一番柔軟な臓器である子袋は、流し込まれた子種で水風船めいて膨らみ…やがてはドレスを押しのけ、艶やかな毛並みの腹を完全に露出させた)
(ゆさっ、ゆさっと体を揺さぶられながら、時間をかけてじっくり種付けられる。それは単なる生殖活動だけに及ばず、これからの二人の力関係を決定的に変えてしまうに十分なもの)
(ピンで刺された昆虫標本のように肢体を投げ出し、ぶるぶると震え続けるその姿は、完全に「落した」雌のそれ…)
(無意識にか、二本の尻尾は「♥」の形を描いていた)
【お待たせなのだわ】
【…流れ的に、ここら辺で一度場面転換かしら…どうする?何かリクエストはあるかしら?】
-
【場面転換すんのが良えやろなー】
【にしても…山都ちゃんほんまエロエロやなー♪】
【こんなん見せられたら、堕とした雌猫がどーなるんか、ほんま気になってまうけども】
【責任とれー言いながら毎晩のよーに布団に潜り込んでくるんやろうし、運転中もオレの膝の上に居たいとか?】
【次のサービスエリアまでハメっぱなしでとか要求してきたりとか、着いたら着いたで抱っこしながらトイレに連れ込んでとかも良えしな!】
【デレッデレのとこ見たい気すんなー。どこで見つけてきたか知らんよーな、いやらしー下着身に着けて、こーゆーのはどう?♥なんて恥ずかしがりながらも媚びてきたりとか!】
【精液ボテ腹の後処理するために、ラブホなり風呂なりトイレなり、どこかに停車なんてのも良えし、山都ちゃん的にやりたい事とかはあったりするんかな?♪】
-
>>582
【何度も言うけど、そんな風にしたのはあなたのほうよ!?そ、そこのとこ忘れないでくれるかしら?!】
【ばばっ馬鹿な事言わないで頂戴!う、運転中にだなんて…】
【万が一事故を起こしでもしたらあなたが怪我をしてしまうかも…ごほんごほん、荷物がその、あれしてしまうかもでしょう?!】
【それくらいの分別はちゃんとあるわ、見損なわないで欲しいわね!】
【ま、まあHな下着くらいは…とっておきのを…出してもいいけど…】
【そうね、ええと…】
【とりあえずこの後はそのままお休みしたことにして、数日後、別のSAの駐車場にとめて寝てる間に…よ、夜這いとか、してあげてもいいわよ】
【あなたと、陽性の妊娠検査キットを持ってる私のツーショット写真が枕元の壁に張られてるベッドで、それこそそのっ…Hな下着着て、寝てるあなたのを口でしたり、とか…】
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>>583
【え――――!? そんなんゆーて、山都ちゃんもノリノリで子宮陥落しとりましたやん!♥】
【あー…運転中は確かにまずいよなー…ダブピーしながら雌猫アクメキめてる山都ちゃんがオービスにばっちり撮影されてしまうかもしらんしー】
【なら、その方向でいこかー。陽性妊娠検査キット手にした山都ちゃんとのツーショット…どんな顔して映ってんのか気になるわー♥】
【サービスエリアにプリクラあるとこもあるしなー…そーゆーので撮ったかもしらんし、自撮りなんかもしらんし】
【そんな写真が枕元に置かれたベッド、きっと枕もYES/YES枕かなんかで、オレの知らんうちにそんなん置かれてたとかでも】
【夜這いは確かに興奮するシチュやからな!それでいくんなら、オレも書いてみよ思うけども】
【今夜の所はこの辺が時間限界やろか?】
【明日の夜もオレは空いとるから、同じ時間でも大丈夫やし、山都ちゃんの都合はどうやろ?】
-
>>584
【それはそのっ…は、発情期だから!発情期だから仕方ないのよ!!】
【ダブピーって…それ完全にハンドルから手を離してるわよね…完全にアウトじゃない…色々な意味で…】
【そこは自撮りで、と言いたいけどプリクラも悪くないわね…】
【…待って?今おかしなことを言ってなかった?NOがなかったような気がしたのだけど?気のせいかしら?】
【私があなたに夜這いするのだから、私から書き出してもいいけれど…あなたから行く?】
【そうね…また途中で寝こけてもあなたに迷惑がかかるから、今日はここまでにしましょうか】
【それで次回なのだけど、ちょっと間が開いてしまうわ。木曜日以降…と言ったところね。ごめんなさい】
【あなた的には、何時がいいかしら】
-
>>585
【発情期はいつになったら収まるんやろなー(棒)】
【数日後の時は、発情期の言い訳なんてできんようになってるかもやし、もしかしたら発情しっぱなしかもしらんし】
【そーでなくても雌猫アクメキめた後、味わった快楽にどっぷりハマってウズウズムズムズしっぱなしなんかな?♥】
【数日置いたんもオレに精力つけさせるためとか、なんか知らんけども精の付くもん食わそうとしてきたりとか!】
【そやなー…なら山都ちゃんから書き出してもろても良えか?】
【チンポしゃぶるんやったら、シックスナインするとかも良えなーと思うわ】
【いやらしー下着身に着けたケツを顔に向けられてたら、目覚めも良さそうやしなー♥】
【オレから書きだそうと思ったんやけども、ガーガーいびき立てて寝てる絵面書くしかない気もするしな】
【すまんが、山都ちゃんにお願いさせてもらうわー】
【木曜日なんか、なら夜22時になってしまうけども良えやろか?】
【伝言板で待ち合わせしよ♪】
-
>>586
【ふ、ふん、年中発情期のあなたに言われたくないわね…】
【相変わらず妄想豊かなこと。勝手になさいっ】
【…ところであなた、次は浜松だけどウナギは好きかしら。聞いてみただけだけど】
【解ったわ。そっちのリクエストも含めてね】
【ふふ…覚悟しなさい。ぐーすか眠ってる間に、今度こそ私が主導権を……(震える握りこぶし】
【いいわよ。その時間に伝言板で】
【遅くまでありがとう。お疲れ様……今日もた、楽しかったわよ】
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>>587
【いやいやいや、そらオレのチンポはでかいですけども、これは生まれもったもんやし】
【万年発情期て、ウサギかなんかかと間違えたらあかんよー】
【そないスケベなことばっか考えとる訳やないし、山都ちゃんの事絵にする時、ついついそのページだけ18禁になってまうくらいやんか!】
【うなぎかーうなぎは良えなー…♪ 浜松ゆーたら浜名湖のすっぽんも……ん、山都ちゃんなんでぐいぐいそっちの方行くんですか、おーい…】
【補給用なんてゆーて冷蔵庫ん中、見たこともない栄養ドリンクばっかやったりしてもおもろいな】
【本来、輸送鎮伏屋用の強烈な精力剤を、知らんで飲んでしまったとかでも】
【山都ちゃんが夜這いしに来たら、この間より玉袋なんかも大きくないかと訝しんでしまうような事になっても良えぞ!♥】
【あー…そのセリフゆーてしもたかー…負けフラグ、いや、雌猫ダブピーフラグ立ててもうて…オレ、責任とってまたお腹ボテボテ、にゃんにゃんアクメさせたらなあかんやん♥】
【お腹たぷたぷゆーて、ケツ穴入れんといけなくなるとかもまた…】
【今夜も遅くまでお疲れさん! 楽しかったわー。また木曜日にな!】
【愛しとるでー山都ちゃん♥】
【スレを返しますー】
-
>>588
【何時も何か描いてると思ったらそんなもの描いていたの?!】
【…そう言えば描いたものを実体化できるペンを持ってたわねあなた。まさか…】
【別に深い意味はないわ】
【ただほら肉体労働だし、食べるものは食べておかないと(ぐいぐい】
【こだわるわねダブピーに?!と言うかあれのことはダブピーって略すのね、初めて知ったわ…】
【?!そ…そっちでもするの?!ダメよそんな、流石にしたこと無いわよそんなところで…!!】
【おやすみなさい。ええ、また木曜日に、って声が大きい…!】
【全く…以下空室よ】
-
【忍と一緒にスレをお借りします】
【よろしくお願いします。折角2人揃ったので、Wフェラなどをしてもらいたいと思っています】
【その他、およびこの後にそちらの希望があればお聞きしたいのですが、いかがでしょう?】
【とりあえず、真理による洗脳強化は入れるつもりですが、3人目の洗脳にもチャレンジしてみますか?】
-
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
【そうですね、二人でのWフェラ等の奉仕というのは今の展開が来たときに自分も考えてました。定番というか浮かびやすいですしね】
【その後には……はい、前に話してた真理さんに忍を犯してもらうシチュですよね】
【普通?に逆転洗脳したり、犯して頂いて、真理さんがご主人様の代理さんのようになってしまう事の他に……
前回ロールの中でちょっとこっちも言ってたかな?一度以前の人格を少しだけ戻されてわざと反抗的な態度とるようにされてから敗北感味わわせて頂だき洗脳されるのとか
とにかく犯されまくって密閉精液漬けにされるのとか
空いてる期間になんとなく考えてたのですが、互いの汗や体温や色んな液の染み着いてるコスチュームを交換して洗脳とかセックスとか、だったり
洗脳完成の証として、この前やったお手洗いプレイのリピートっぽくなるのですが
衆人環境に近い空間で、今度は互いに完全変身してはげしくセックスとか……あたりでしょうか。もちろん漠然と考えてただけの事ですから、合いそうにないなら省いて頂いて大丈夫です】
【そうですね……また結構後になりますけど三人目もまたやってみたいかなーと。既にこっちが設定出したキャラでもですし、あるいはそれを始めるまで期間ありますから
それまでにもっとしっくりきそうなキャラを別に用意してみるのもいいですし】
-
>>591
【了解しました、それではご希望の内容をなるべく取り入れる感じで考えてみます】
【3人目についてはもう少し近くなってから考えることにしましょうか】
【一応、こんな感じで洗脳しよう、という案もあるので、また相談させてください】
【それでは、続きを準備しますので、少々お待ちください】
-
【ありがとうございます】
【ええ、お願いしますね】
-
>>574
しっかりと味わってマーキングするんですよ、ドール・マリ。
これからお前はダークセイヴァーの専用性処理人形であると同時に、外付け洗脳強化装置になってもらいます。
お前は道具として洗脳されながら、同時に雌を犯し、洗脳するチンポ人形。
目の前の雌も、洗脳して犯すべき肉人形の1人です。
命令があれば、いつでもそれに従い、脳味噌をこねくり回して木偶人形にしてあげるんですよ。
親友に裏切られたら大変ですから、念入りに、ね。
(2人のザー汁キスを眺めながら、真理の脳内をヘルメットを通じて操作していく)
(忍の洗脳は完璧に近いが、支配率が100%になっても飽きることなく、元親友の手を介して更なる肉人形に成り下がるよう画策していき)
(そのために、真理の脳味噌は不可逆な程徹底的に弄り、いつでも人格切り替え可能な肉ロボットに調整して)
おめでとうございます。
これでお前たちは私の忠実な肉人形として生まれ変わることができました。
これからは元の人間のふりをしつつ、仲間や友人を裏切り、洗脳していくのがお前たちの役目です。
命令を与えられて嬉しいですね?
クラスメイトを、仲間の洗脳を命令されて最高に嬉しい。
早く命令を実行したくてたまらない。そうですね?
では、後で仲間に見せるためにも記念撮影をしておきましょうか。
2人とも、こっちに来て奉仕しなさい。
奉仕をしながら、自分達が洗脳中毒である事、早く洗脳したくてたまらない事をアピールするんですよ。
(実際にはヘルメットに内蔵されているカメラで逐一痴態は撮影されているが)
(敢えて2人の興奮を煽るために、分かりやすい形でカメラをセットすると、椅子に座り直し)
(四つん這いに這わせながら、奉仕を行いつつ自分達が洗脳人形となったアピールをするように命じる)
-
>>594
「んじゅっ……あむぅ♪はい、ご主人様。ドール・マリはご主人様からのザー汁マーキングによっていつでも命令受信、切り替えできる人形に成り果てます。
ダークセイヴァー様の専用性処理人形として、外付け洗脳強化装置として命令を実行することを誓います」
「はい……洗脳されながら牝を犯すのが私の存在意義です、ご主人様の命令があればすぐに確実に……脳味噌を弄り回して
付加逆の肉人形に洗脳します」
(ザー汁キスの最中の二人での抱きしめあい、体同士を擦り合わせて、胸と胸を押し付け合い)
(互いに絡み合いながらご主人様に見せ付けるようにしつつ)
(真理の脳内はさらに操作を受け、単なる命令受信と実行だけではなく、より詳細に洗脳と切り替え機能が強化……)
(自身を洗脳した、そして絡めあっている忍さえ認知しない所で、チンポを使いメスを犯し洗脳するテクニックも
脳内シミュレーションも、そして切り替え後の人格も、ご主人様の意図どおりに構築されていき)
はい、ご主人様……私達はご主人様の忠実な肉人形です
「元人間のフリをしながら回りの人間達を洗脳します、洗脳……したいです♪」
命令されたいです……命令されて洗脳したいです♪実行したいです……♪
(まっさらな人形の人格ともいえない人格の根元にさらに植えつけられる洗脳欲求)
(それは、洗脳行為自体の快楽に加えて大切な周囲の人間を裏切って同類に堕とす事で快楽を感じるような
さらに危険な性質が添加され、命令・指令しだいでいつでもスイッチが入って全開でそれを行えるようになっていた)
はぁい、ご主人様♥
「ご主人様のオチンポに奉仕します♪奉仕しながら……人形アピール……」
精一杯しちゃいますぅ♪
(命じられたとたんに、人形のような無機質から仕草も表情も乱れに乱れた蕩けたものに)
(恍惚とした顔で獣のように四つんばい、二人で歩調を合わせてご主人様のまたぐらに顔をもっていき……)
あんぅっ…んむっ、んぅっ……はぅんっ♪早く洗脳、したくてしたくてたまらないのぉっ、ご主人様からの命令で
皆の人格を粉々にして人形にして……洗脳しちゃいたいの♪
「れろぉっ あんぅ、じゅぷっじゅぱぁ……だから命令してほしいですぅ♪んむぅ……洗脳大好き♪
命令大好き♪ご主人様に命令されて洗脳するの……大好き♥」
私達は……洗脳フェチの変態肉人形です……♪
(完全に鏡合わせの対象になったかのように奉仕していく。睾丸を、肉の幹を、そしてカリを
サイドから同時に舐めまわして、吸い付き、咥えながら二人そろって自分がいかに洗脳大好きな人形かをアピールしつつ)
(二人の顔が密着しそうになるくらいに近づけて先端にキス、さらには二人の舌を密着させながら尿道口までなめとって…)
【すみません、少し飛びかけてました……今夜はここまででしょうか?】
-
【お疲れ様です、それでは今夜はここまでにしておきましょう】
【次はいつがご都合がよろしいですか?】
-
【今夜も遅くまでありがとうございました、お疲れ様です】
【そうですね、こちらは……今週は後半、つまり明日以降ならそちらのお空きに合わせられると思います】
【来週ならまた水曜以降になりますね】
-
【分かりました、私は木曜か日曜の夜なら大丈夫です】
【そちらが大丈夫であれば、今夜21時からでいかがでしょうか?】
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【わかりましたー、でしたら今夜21時からお願いしたいですっ!】
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【了解です。それでは、また今夜21時にお会いしましょう】
【おやすみなさいませ】
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【わかりました。今夜またおねがいしますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【忍と一緒にスレをお借りします】
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【ご主人様とお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>595
流石親友同士、奉仕の息もぴったりですね。
どうです、これまでずっと偽物のチンポで練習してきたから、本当のチンポが味わえて嬉しいでしょう?
しばらくはまた味わえなくなりますからね、しっかりしゃぶって脳に刻んでおきなさい。
(2人のヘルメットを押さえつけて、チンポにより強く押し付けながら)
(脳味噌の状態を表示するディスプレイを通じて、向かい合った2人が無意識レベルまで目の前の洗脳人形に興奮を覚えるように調製して)
(チンポで顔面を蹂躙しながら、脳味噌も2人が今後つがいとして洗脳人形活動をしていくための仕込みをしてやる)
チンポ越しにキスしながら、お互いの人形が尾をしっかり記憶しなさい。
それと、これは後で仲間にも見てもらうんですからね。
しっかり洗脳される気持ちよさを伝えて、早く肉人形になるように誘ってあげなさい。
自分たちはチンポと洗脳に負けて完全な肉人形になれて幸せだと教えてあげましょう。
(2人の顔面でチンポを挟ませれば、そのまま軽く腰を振って愛らしい顔面をオナホ扱いしてやりつつ)
(カメラ目線での人形アピールももっと行うように命令して)
それでは、上手にできたご褒美にたっぷりとあげましょう。
並んで顔を上に向けて、口を開きなさい。
零さないように両手も添えて、ね。
いきますよ……!
(そうして、2人の痴態を十分に堪能した所で、2人を並べさせると、その顔面に向けて射精の引き金をひく)
(鼻に、口に、額に、差し出された手のひらに何度かに分けた精液をたっぷりとぶちまけていけば)
(2人の脳にはマスター登録の信号が撃ち込まれて強制絶頂。そして、完全にご主人様に服従した屈服生物として完成する)
今日はご苦労様でした。
お互いに精液が残らなくなるまで、しっかり舐めとってあげなさい。
その後は見つからないように家に戻り、別命があるまでは日常生活をこなしつつ、ルーチンを実行。
ダークセイヴァーは日常の任務をこなしながら、次の洗脳目標のデータを毎晩自己洗脳前に報告すること。
では、命令を実行しなさい、ダークセイヴァー、ドール・マリ。
(そう命令すると、絡み合う2人に背を向けて、再び闇へと消えて行くのだった)
【ひとまずこれに返事をもらったら区切りという形ですね】
-
>>604
あむんっ…あふぅん……はふぅ…♪ふぁい、しっかりと記憶しますぅ……♪
「ん、じゅぷ…・・・ぅぅんっ♥エロ人形の奉仕顔、ちゃんと脳味噌に焼き付けます……♥」
(まずは自分達がしゃぶっているご主人様のチンポ、その次には同じように奉仕しているお互いの顔、)
(しっかりと目に焼き付けながら……それを認識すればより興奮、奉仕に熱が入って)
(身を乗り出すように、二人の唇と唇、メットとメットが接触しあうくらいに激しく奉仕を続ける)
(チンポの味と混ぜ合わされるように、つがいの洗脳人形としての調整が進んでいく)
洗脳されて肉人形になるのってすごく気持ちよくて幸せで素晴らしい事なの……♪
「ご主人様のチンポみておしゃぶりしてると体が震えて脳味噌溶けて子宮が締まっちゃう位感じてしまう、洗脳されちゃったらこんなにも幸せ♪」
『みんなも早く洗脳されて肉人形になろう?一緒に洗脳に屈服して幸せになろうね♥ んっ……』
(四つんばいの姿勢でお尻を振るようにして、顔だけじゃなくて全身で、自分達は屈服した媚び犬だとアピールしつつ)
(フェラ奉仕をしながら蕩けた視線をカメラに向けて……みてるだけで感じてしまうような)
(頭の中がひきずられるような顔をしながらねっとりと熱いチンポ越しキスを交わして)
ありがとうございます、ご主人様……♪ご主人様からのご褒美をありがたく受け取ります…♪
「一滴も残さず全部受け止めます……ご主人様のザー汁大好き、私達フェラ人形にとっての最高のご褒美です♥」
(命令のとおり、二人で並び、大口あけて舌まで垂らしながら媚びる視線を向けながら見上げる)
(隙間を作らないように掌で橋をかけて、媚び続け……そしてご褒美が放たれる)
『あはぁぁっ♪ご主人様のザー汁すごいのぉぉっ、とっても濃くて素敵…っ、におい嗅いでいっちゃうっ、熱くてイッちゃうっ…
濃くてイっちゃうのぉぉっ♪屈服しちゃうっ、また洗脳されちゃうっ、全身ご主人様に服従しちゃうぅぅっ♪』
(顔面で受け止め、鼻や咥内に注がれ、掌に水溜りとなってたまり、その度にガタガタと震えて絶頂を覚えながら)
(その度に何度も絶頂、信号が作動し完全に服従した生物となりはてて……)
『あ……ふ、ぅ…っ♪』
はい、わかりました、ご主人様。ご褒美をしっかり舐めあげてきれいにした後に帰還します…
「元の三崎真理として生活しながら毎晩自己洗脳を実行します」
次の目標を……データを毎晩報告します♪
(絶頂の余韻に浸りつつも、命令があればすぐに復唱、脳内入力を開始する程に二人とも洗脳人形として完成されていた)
(しっかりとそれを頭の中に刻んでしまえば、人格がいくら切り替わろうが思考の根幹に根付いて支配するだろう)
(復唱後には再度二人で絡み合い、お互いの顔や掌に舌を這わせぺちゃぺちゃと音を立てながらご褒美を摂取……
ご主人様が姿を消してもその行為に夢中で、全てを舐め取って唾液でべとべとになるまでそれは続いた)
(そして……着替えなおして帰宅する頃には表層には元の人格は戻ってるだろうけど、その晩には二人とも早速命令実行
つがいの人形としての新たな日々が始まった…)
【お待たせしました、ではこれでまた一区切りですね】
-
【お疲れ様でした。では、真理に交代して忍を洗脳しながら使う場面を挟んでいくことにします】
【一方的にではなく、交互に洗脳していく形にしようと思っています】
【イメージとしては、最初に真理の家で忍を洗脳、忍の部屋で真理を洗脳、最後に外で忍を洗脳とするつもりです】
【こちらの洗脳は希望していた事を取り入れる形で、そちらのターンでは部屋のマーキング嗅ぎ洗脳などが面白いかな、と思っています】
【よければ、そちらに普段通りの忍としてリセットされた状態で来てもらえればと思います】
-
>>606
【なるほど、一方的な洗脳をイメージしていましたが交互の方が色々と面白そうですね、是非是非!】
【わかりました、マーキング洗脳もとっても良さそうですのでお願いしたいです】
【はい、その流れで……となれば書き出したこちらからした方が良さそうですね】
【もちろんご主人様からの指令が働いて、という事にはなると思いますけど形としては以前にした時のように
普通にお呼ばれするなりお話してて遊びにいくことになってたり……という具合で日常的な流れの中で真理の家に来た辺りから、という感じでしょうか】
-
>>607
【そうですね、流石に何シーンも真理に任せてしまうとダレてしまうので】
【日常的な流れですが、完全に頭の中も一時的に元に戻された、普通の忍の状態で来てもらう事になります】
【ありがとうございます。それでは、そういった感じで家に泊まりに来るところから書き出してもらえますでしょうか?】
-
(二人一緒になってのご主人様へのご奉仕と洗脳強化からさらにおよそ一週間……)
(その間、忍は前にもまして激しく深い自己洗脳オナニーに加えて命じられた報告も欠かさず実行)
(それだけ続けていれば思考や脳、神経だけではなく肉体自体もすっかりそれを正常なものだと慣れきったようで)
(日常において当初見られたような気だるさやぼうっとした仕草は消えうせて、「完全に」元の日常と変わらない姿を周囲に見せていた)
(そんな週末のある日、電話で二人話している中で互いの時間が空いたという事でまた忍が真理の家に泊まりにいく、という事になったのだけれど……)
お邪魔します…
(と、迎え入れる真理以外にはこの日は他にはいないながらも丁寧に挨拶をして入って部屋まで向かう、その様子も至って平常とおり)
この前お泊りしたばかりなのに結構久しぶりな気がしてくるかも……なんだかあの日はとっても楽しかった。
(出された飲み物を飲みながら一息つく、あの晩のこと……詳細な記憶は無いけれど非常に楽しかった、という記憶として残っている
さらにはっきり認識できてないのはおかしい、という思考ができないように二人の脳内には刷り込まれていて)
今日はどうしよ?二人っきりでこーやってゆっくりするのもいいかも……
(って真理の隣に座ってもたれかかったり。日常の中で、いくらか、何故か、以前よりも真理とより密に接するようになった
気がしてるけれど、やはりそれを不思議とも思ってはいない様子で)
【ではこんな感じで始めてみます。改めてよろしくお願いしますね】
-
>>609
(あれから一週間、忍とは全く違う洗脳メニューをこなし、より洗脳肉チンポ人形として特化した機能を得た真理)
(今日はその練習の成果を実地で試すための日)
(忍の脳は一時的に完全に元の紀原忍としての人格と記憶が復元され、洗脳人格は封印されており)
(宿泊に来た一両日の間に、再び完全な肉人形へと再洗脳する事がテスト内容となっている)
うん、いらっしゃい、忍。
お久しぶり。
え?昨日学校で会ったばっかりだって?
ふふ、そうね、ごめんなさい、気にしないで。
(部屋に通しながら、にこにこと笑顔で忍を出迎える)
(色々な仕込みはしているのものの、表面上は以前のようにふるまって)
もう、忍ってば。
前の時も同じこと言って、ずうっと部屋にいた癖に。
いいよ。忍がそうしたいなら、私も付き合っちゃう。
部屋の中でじっくりっていうのだと、簡単すぎるかなって思ってたけど。
でも、その分いっぱい楽しめるもんね?
(そう言うと、忍の頭を胸にだきよせて、ぎゅっと抱きしめる)
(不自然な言葉を口にしながら、優しく頭を撫でてやりながら、胸の谷間に塗り付けておいた洗脳香のアロマをじっくり嗅がせて)
どう、いい匂いでしょ?
今日は忍のためにつけてみたの。
でも、本当はもっといやらしい臭いの方が忍は好きなんだよね?
ね、忍……忍は私のどこの臭いが一番好き?
答えてくれた場所、嗅がせてあげる。
(もちろん、まだ正気を失うには足りない分量)
(けれども、ためらいなく、忍が違和感を感じるような言葉を選びながら、ぺろりと耳を舐めて)
-
>>610
え、久しぶり……?
……うん、気にしない
(不可思議な言葉に首を傾げつつも、それ以上は深く追求せず、次の瞬間には一瞬目がうつろに。さらに自分でも不思議なくらいにそれへの疑問は消去されていた)
(このように、根本は完全洗脳改造済み。とは言え今の真理とは違ってこの時点でも人形としての人格は深層下、元の忍として振る舞い
洗脳された事もまるで覚えていないように認識しているのだけれど……)
……もぅ、そういう事言わないでよー。でもなんだか……ここにいるととっても安心っていうか
こうしてるだけでとっても気持ちいい……
(ちょっと不機嫌に拗ねたような真似をしつつも、すぐにゆったりとした微笑を見せて)
(さらには、抱きしめられればそのまま体を預けてしまう。普段ならいくら仲の良い真理が相手とは言え
いきなりこんな事をされれば戸惑いや恥ずかしそうな仕草のひとつでも見せるのだけど)
(不思議と、心地よさが何倍にも増して感じられて、全身から力が抜けるように、頭の中がとろとろになったみたく感じて)
うん……んっ……ふにゅ…うにゃぁ……んゅ……
(真理の胸にもたれるようにして、違和感も戸惑いも持たずに胸の谷間に顔をうずめてしまう)
……うん、とってもいいにおい。気持ちよくなってからだが熱くなってくるの
真理が私のためにって、とっても嬉しい……
(そのにおいを嗅いだらもっと嗅ぎたくなって、もっと深くにまで顔をうずめて、激しく吸い込み始めて)
(やってる事にも、言ってる事にも、一切の疑問を持たず)
え……?好きな場所?にお…い?
(けれども、さすがに次に図れた言葉は逸脱しすぎたようで一瞬違和感を感じながらも脳内ではしっかりと
その場所を探し始めていた)
あそこは…あ…
(無意識下でまず候補にあがったのは、あの異形のおぞましい洗脳器官だったけれど
今の忍は真理にそれが生えていることを認識していない。今の人格の思考に上ってくる前にシャットアウトされて)
わ、私……真理の……腋と、おまんこの……そ、それから真理の唾のにおいがとっても気になる…嗅いで見たいの
(おかしい、何かがおかしい、そうおもいながらもぼうっとして、つい明らかにおかしな言葉が口をついて出てしまう)
-
【すみません、遅くなってしまいましたが、今夜はここで凍結させてもらっていいでしょうか?】
-
【わかりました、今夜もおつかれさまでした】
【次はいつにしましょうか?】
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【お休みのようですね。また連絡頂けると嬉しいです】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【忍と一緒にスレをお借りします】
-
【同じくお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>611
うふふ、可愛い♥
ほら、忍。
ぼーっとしないで、早く部屋に行きましょう?
(一瞬うつろになった表情を見て、おかしそうに笑ってから忍の手を引いて部屋へと導いていく)
もう、あまえんぼ。
ちょっとだらしなすぎるんんじゃない?
それに、そんな猫みたいな声出しちゃって♥
そんなに一生懸命嗅がれたら恥ずかしいよ。
忍ってそんなにおっぱい好きだったっけ?
それなら、こうしてあげるね♥
(わざと胸元の開いた服を着ていたため、少し広げれば忍の顔は谷間に埋まってしまい)
(同時により谷間の濃い臭いを密閉状態で嗅ぐことになりながら、頭を両側から胸で包み込み、軽くこねてやる)
そんな場所が嗅ぎたいんだ?
忍の変態。マゾ。正義の味方なのに、親友の私のそんな場所が嗅ぎたいなんて。
(忍の認識では知るはずもない言葉を告げると、両手で忍の頭を包んで、じぃっと見つめながら)
そんないやらしいマゾ牝が仲間の本当の姿だなんて、誰も思ってないだろうね♥
ほら、私の目を見て……たっぷり嗅がせてあげる。
このどっろどろのネバネバの涎。唾。唾液。
ほら、おいしそうでしょ?嗅いだら、頭の中も一緒にかき混ぜられちゃうよ……♥
(どろりと濁った瞳で忍の目をのぞき込みながら、ゆっくりと口を開いていく)
(口の中には涎の柱が何本も引いていて、それをぬちゃぬちゃと音を立てて舌がかき混ぜる様子を見せつけながら)
(たっぷりと忍の鼻に湿った唾液臭を吐きかけていって)
-
>>617
うん、なんだか今すごく……真理に甘えたいの。もっとこうしてたい……
ふゅぅ、んっ……くぅんっ、んっ、くんっ……
(抱きかかるようにもたれかかりながら、恍惚とした蕩けた目線で真理の顔を見上げる)
(安らいで、気持ちよくて……特にその胸の柔らかな感触がとても心地よくて何も考えられなくなってくる)
(何よりそこから漂ってくるにおいが頭の中身までとろっとろに溶かしてしまうように錯覚してしまうくらい)
(猫のように鳴いたかと思えば今度は犬のように鼻を鳴らして、嗅いで、自分から埋めて、積極的に嗅いでいってしまい……)
(すでにこの時点で、人格を切り替えずともにほぼ真理の意のままに動いてしまうような思考状態に成り果てていた)
うんっ、私……ちがっ、私、マゾなんかじゃ……あ、うぅ……マゾ、私はマゾ……
(もはやその事を知られてることに全く疑問を抱けず、マゾ呼ばわりも一瞬だけ否定しかけるものの)
(その瞳を見つめていれば抗えず、真理の口の中の光景を見ていれば認めるようなことを言ってしまい)
マゾ……牝。真理の唾液が大好きないやらしい牝……
(さらに言葉を続けながら、口の中の唾液をじぃっと見つめているうちに頬が紅潮……服の下で乳首も硬くなり始めてて)
ふぅっ♪んぅぅ……しゅごいひぃぃ…おひぃいのぉ……もっと、もっと嗅がせて…ぇ♪
(吐きかけられたら一瞬にして声も表情も乱れきってしまう。舌っ足らずなおねだりの声を上げながら)
(こっちからも真理の口に顔を寄せていって……)
-
>>618
もう、しょうがないなぁ。
すっかりトロけきった顔しちゃって。
忍は私のおっぱいが大好き、おっぱいの虜。
ほら、こうやってぐにゅうってされると、忍の頭の中も一緒にぐにゅぅっ……♥
(顔面を谷間に埋め込んだ忍の頭を優しく撫でながら、胸の柔らかさと臭いを存分に堪能させてやり)
真理の変態。
正義の味方失格のだらしないマゾ牝。
親友の様子がおかしいのに、私の涎に夢中になっちゃってるんだね?
もう、こんな変態じゃ何の訓練にもならないよ。
ほら、真理。ううん、シャドウセイヴァー。
私は悪い人に洗脳されて、今、真理の事も洗脳しようとしちゃってるんだよ?
いいの?
正義よりも、このネバネバのドロッドロの涎を嗅いで味わって、洗脳されるのが好きなの?
大事な人の復讐よりも、気持ちよくなる方が大事なんだ?
そうだとしたら、忍は正義の味方の資格0の変態マゾだね。
(あっさりと篭絡されていく忍に呆れたようなため息を漏らして)
(それ以上忍の顔が近づけないように、同時に離れられないように両手でしっかり固定すると)
(じっくりと言い聞かせるように忍に正義の味方としての覚醒を促してから)
でも、忍が正義の味方なんてどうでもいいっていうなら……私が、忍の頭の中を滅茶苦茶にしてあげる♥
おっぱいも脇も涎もおまんこも……もっとすごいものまで、嗅がせてしゃぶらせてあげる♥
味わうたびに忍の頭真っ白になって、どんどん下品な本性丸出しになっちゃうんだよ♥
そうなりたかったら……私を助けるのを放棄して、悪の組織の操り人形になりますって、言おうね♥
-
>>619
んみゅっ……好きー……真理の事だいすきー…真理のおっぱい、だいすきー♪
うん、私は真理のおっぱいの虜なの……頭の中からっぽになっちゃって……なんでも言う事聞いちゃう…
(と、記憶にある中では今までにないくらいにべたべたに甘え、堪能しながらも)
(積極的な洗脳ではないにもかかわらず、既にこの人格のままで思考をほぼ放棄、どころか気付かないうちに服従に近いことを口走るほどで)
うん、私は変態で、真理の唾液中毒のやらしいマゾ……牝♪
(と、復唱というほどにははっきりとはしてない、けれど目をうつろにして独り言のように反芻しながら唾液を堪能していたのだけれど)
あっ……
(それ以上近づけさせてもらえなかったことである程度の抑止にはなったのだろうか、それを言われていくと)
(心地よさのあまり思考のうちから消えかけていた自覚がようやく持ち上がってくる)
真理が……洗脳、悪い……人、に?
(まだはっきりしない思考力だけど懸命に「元の人格として」頭を働かせて)
ちがっ……そんな事、ないっ……真理がそんな事になってたら、従えない、よぉ……
(ようやく、どこか甘ったるい色が混じってるもののなんとか抵抗するような言葉を搾り出しつつ切なげにみつめるけれど)
(強引に振りほどいて離れる、という事もできずに……)
どうでも、なんて良くない……けど、真理の唾……もっとすごいにおい……っ♪
(下地は完全洗脳済み人形、その上の「今の人格」でさえやはりほぼぐずぐずに溶かされてるから)
(そこまで魅力的なフレーズを、大好きな人に並びたてられたら頭の中が根元からひっぱられていきそう)
あ、いや……でも…ぉ。もっと下品……本性丸出し♪
(感情を、衝動を、無理やり抑えているこの状態での解放を促されればそれ自体もまた強力な誘惑となる)
(この距離でみつめていれば、嗅いでしまえば、ゆっくり、じりじりと理性は溶解、それどころか蒸発さえしてくようで……)
私……真っ白になって、もっと嗅ぎたいの……
ほ、ほう……真理を助けるの、放棄……悪の組織の操り人形……
(いったん口にしてしまえば、もっと口にしたくなる。口にしていくうちに意識も引きずられる、理性は完全に消えていく)
真理を助けるのを放棄して…悪の組織の操り人形に……なります♪
(どれくらい経ったか、何度いいかけたか自分でも分からない、しかし、とうとうそれをはっきりと言葉にして宣言してしまっていて)
【えっと……6行目と10行目と11行目がお互いの名前逆になっちゃってますよね?】
【そのつもりで書いちゃったんだけどまた勘違いしてたらごめんなさい】
-
>>620
だらしない顔……だめだよ、忍。
もっと頑張って抵抗して抵抗して……それから洗脳されるのが気持ちいいんだから。
おっぱいも涎も、それから堪能させてあげるからね。
ふふ、嘘じゃないよ?
私は悪い人に頭の中を弄られて、それどころか体まで改造されちゃったの。
忍の知らない所で滅茶苦茶にされちゃってたのに、全然気がついてくれなかったんだね。
私の事なんてどうでもよくて、汚らしい涎をくんくんはぁはぁ嗅ぎまわる方が大事だったんだ。
忍の事信じてたのに、こんなどうしようもない変態だったなんて、ひどい♥
(真実はその忍自身の手によって洗脳改造されていたのだが、もちろん今の忍に知るすべはなく)
(冷たい声で詰るように言いながらも、誘惑の言葉を混ぜ込み、濃厚な唾液臭を間近で浴びせて)
最低♥
んぶっ、じゅぶっちゅぶ、ぬちゅ、じゅるずりゅじゅぶぶっ♥
(はっきりと忍が宣言した瞬間、忍の頭を抱き寄せると、あーんと開いた粘ついた口と舌を目の前で見せつけてから)
(鼻穴に舌をねじこみ、じゅぼじゅぼと唾液を塗り込み、舌で穿りまわしていく)
(さらにどろっとした涎を流しめば、鼻の粘膜全てが完全に唾液に覆われきってしまい)
これで、忍は呼吸するたび大好きな私の涎の臭いで頭いっぱいになるの。
一回呼吸するたびに、頭の中の大事なものがどんどんなくなっていくからね♥
でも、もう一番大事なものは自分で放棄しちゃったから、後は何でも命令通りに捨てられるよね♥
それで、後は脇だっけ?
じゃあ、忍が本当はどうしようもない変態だったって、今迄だましていてごめんなさい、
これからは私をご主人様として崇めて、何でもいいなりのお人形に成り下がりますっていっぱい言って?
頭の中が忍自身の誓いでいっぱいになったら、これ、しゃぶって嗅いで、好きにしていいよ♥
(上着を脱ぐと下着姿のまま両手を持ち上げて脇を丸見えにする)
(汗にまみれたそこからは濃厚な臭いが離れていても漂ってきて)
【……失礼しました!ご指摘の通りです。なぜこんなミスを……】
-
>>621
あ、うぅ……真理がそんな事に……ごめん…なさい……
(快楽によって蕩けた思考でもやはり罪悪感を刺激されれば効果は強かったようで)
(自分がそうさせた事は完全に忘れていながらもいくらか思考は引き戻されて、耐え、抗おうというそぶりを見せるものの)
ちがっ……ちがうの、そんな事言わないで、真理……ぃぃっ♪
(言葉に反して艶かしい声、誘惑するような表情を受ければその意志もぐずぐずに崩れそうになっていく)
わたっ…私……んぅぅっ、真理のつば、しゅごいにょぉぉぉっ♪
(そんな均衡状態の中で自分にとっては麻薬のようなにおいを浴びせられればたまらずに、堕落して蕩けたような声で鳴いてしまう)
(罪悪感を、抵抗の意志をいったん持ってしまったからなおさら、崩れていくさいには一層激しく堕落しはじめていって……)
あふ、んんぅっ♪くん、くんっ♪あんひぃぃっ♪
真理の唾で何も考えられなくなっちゃうぅぅぅっ、わたしの頭の中溶けてなくなっちゃうのぉぉっ♪
脳味噌どこかに捨てちゃって、真理の唾で頭の中詰まっちゃうぅぅっ♥
(今までに洗脳を受けたときと以上に激しく乱れながら、気持ちよすぎて自分も舌を突き出してしまいながら)
(鼻の穴を広げて、鼻を真理の口に密着させようなんてしてしまうくらい)
どんどんなくしゅの気持ちいひぃぃっ♪真理の命令どおりに捨てちゃうのほぉぉっ
(そのにおいと同時に入力される命令もしっかり刻み付けられ…相乗効果で、より脳内廃棄の快楽を再度覚えこんでいった)
うん…はい……誓う、誓います……
私はが本当はどうしようもない変態です、今迄真理のことを騙していて……ごめんなさい
これからは真理の事をご主人様として崇めて、何でもいいなりのお人形に成り下がります……
私はにおいフェチで下品で最低なマゾ牝変態です……そんな酷い本性も隠して今まで真理の事を騙していてごめんなさい……
これからは真理様の事をあがめて……命令には絶対服従、屈服した木偶人形に成り下がる事を…誓います
紀原忍は…真理様の所有物です、奴隷人形です♪命令に従うためだけの変態です……♪
(求められた言葉を、最初はゆっくりと、恐る恐る…といった具合に復唱)
(しかしそれを再度、今度ははっきりとさらにいやらしく宣言して)
(何度も言って、頭の中に刻み付けて)
はい…ありがとうございます、真理様。あっ…すごく、いいにおい……あふ♪
んぅぅっ、んっ…じゅるりゅぅぅぅっ♪
(見せられた瞬間、その距離でも鼻を鳴らしてイきかけてしまうくらい)
(許可を出されれば獣のようにむしゃぶりついて、口で、鼻で、舐め上げ吸いたてて)
(密着した顔は既にアヘ顔、一瞬でイってしまい股の間はもうぐっしょり♪)
【書いてるうちにごっちゃになりかけるのはこっちも時々ありますし、気になさらないでください】
-
【今夜はここまででお願いします。次は日曜の23時からなら大丈夫です】
【そちらの都合はいかがでしょうか?】
-
【わかりましたー、今夜もお疲れ様でした】
【日曜は……はい、大丈夫ですのでお願いしたいです】
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【それでは、また日曜日にお会いしましょう】
【今夜も遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさいませ】
-
【最後に意識途絶えかけてた…】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【場所をお返ししますね】
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【忍と一緒にお借りします】
-
【同じくお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>622
だらしない。
こんな場所舐められて感じまくるのが、普通の人間じゃない証拠だよね。
忍は私の唾で脳味噌蕩けちゃうどうしようもない変態マゾ。
きちんと脳味噌捨てられてるの?
単に気持ちよくてヨガってるだけなんじゃない?
もっと白目剥いて何も言えずにイキまくらないとダメだよ。
(鼻いっぱいに充満するまで唾液を流し込んでから、今度は頬をすぼめて鼻から吸い上げて)
(忍の望むままに鼻孔を唾液で何度も何度も犯しまくってやる)
本当かなぁ?
私に内緒で頑張っていた正義の味方を簡単に辞めちゃって。
大事な私の事だって平気で見捨てちゃうような最低の変態だからなぁ。
もしかしたら、また簡単に裏切られちゃうかも。
ほら、今だっておまんこぐっしょぐしょで、気持ちよくなることしか考えてないもん。
少しはまてを覚えないと、賢いお人形にはなれないんだから。
(交互に腋をしゃぶらせて、それどころか頭を抱え込み密着させてやりながら)
(両腋がべっとべとになった所で、ベッドの下に座るように促して)
それで、もっといい場所、嗅ぎたいんだっけ?
いいよぉ、私が悪い人たちに改造された、最高に濃い臭いの場所、嗅がせてあげる
でも、忍は待てを覚えてもらうから……今から1時間は嗅ぐ事と、人形宣言だけ許してあげる。
もちろんできるよね、忍……さぁ、涎よりも大好きな、オチンポだよ♥
(ベッドの下から見上げてくる忍の肩に両足をかけると、ぐいっと股間に引き寄せる)
(スカートをまくり上げれば、そこにはガッチガチに勃起した異形の男性器官がそそり立っていて)
(今迄気がつかなかったのが不思議なほどの牡臭とフェロモンをまき散らし、忍の視界を埋め尽くす)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【といっても、時間的には1、2往復になってしまうと思いますが】
-
>>629
らって……らってぇぇぇっ♪真理の舌と唾が気持ち良すぎてっ……♪
(吸われるたび、さらに同時に唾液のにおいを直接脳に打ち込まれるくらいに感じてしまえば、それに感覚が占拠されてしまう)
(吸いたてる音がたつたびにこっちも舌を突き出し、白目をむきながらやらしい声で叫びまくって)
はひぃっ♪ イくのぉっ私イっちゃうぅぅっ
鼻の穴から脳味噌吸うれてからっぽ脳味噌に唾液いっぱい詰め込まれてひっちゃぅぅっ♪
(やらしい汁を股から漏らしながら、全身を痙攣させて、命令の通りに何度も絶頂してしまっていた)
んっ……んぅっんひぃぃっ
ごめっ……んなしゃい、わらし、最低の変態……最低♪
(けだもののように鳴きながら、貪るように真理の腋にキス、舐めて嗅いで、さっきよりも鋭く激しく)
(真理の手で密着させられたら、自分からもより強く押し付け)
(呼吸の苦しさもクセになって取り入れてしまえばもっと欲しくなる……中毒状態に陥ってしまっていた)
(ただひたすら、その行為をするだけの機械となり果て、罵倒の言葉にすら感じるマゾぶりを隠そうともしてなかったが)
は……い……、待ちます。まて、を覚え……ます
(既に完全に真理に絶対服従の人形になっていたせいで、従順に離れて)
(けど息は苦しげ、視線は欲情にそめ、お預けに耐えながらベッドの上に正座、そして……)
あ……すごいっ……♪これ、おっきくて……くっさいの♪っ……!♪
(元は自分が植え付けた、なんて完全に忘れさって)
(まずは視覚から支配され、細部に至るまで、真理のチンポの姿形の事で思考が満たされる)
(そして唾液や腋が比べものにならない濃厚なにおい)
(鼻をついたその一瞬でイってしまい)
わかり……ました。一時間、ずっと……人形宣言続けます……
(すぐにでもくわえこみたい、犯されたい、そんな衝動も、真理の制止があった瞬間
強烈な抑制がかかってギリギリの段階に抑えられる)
私は……人形です。私は……真理、様に所有される人形です
私は真理様に服従する人形です。私は思考放棄した木偶人形です。私は最低のマゾ人形です。
私は脳味噌放棄して真理様の言いなりになった変態人形です
(と、鼻を鳴らしながら人形宣言。においを嗅いでくにつれて
人形宣言はより過激になっていき……)
-
【お休みみたいですね、お疲れまさまでした】
【また連絡頂けると嬉しいです】
【お返しします】
-
【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
-
【スレを借りるわね】
>>632
【今レスしているわ。もう少し待ってて頂戴】
-
>>633
【のんびりで良えからなー】
【ちゃんと待っとるから安心してや!】
-
>>783
んぐッ…苦ぁ………よくこんな、苦いもの舐めていられるわね…。
…ま………まあ、これくらい、我慢できなくもないけれど…んちゅ、んちゅぷッ…はぷ…じゅる、じゅる…じゅちゅッ、ちゅぷッ…。
(にじみ出る先汁の味に顔をしかめつつも、何だかんだと言ってしゃぶりつくのを止めようとはしない)
(…小さな口を大きく開いて咥え、小さな舌を懸命に伸ばして舐める。小さな手がはちきれそうな幹を挟むようにして持ち、ゆっくりと上下に扱く)
(しなやかな二本の尻尾が、ぱたぱたと揺れ動いて──)
に゛ゃッ?!んなッ………ななな、何っ??!はうッ、んっ、し、舌、舌で、穿っ……。
……………へ…?あ、あ、あ、あ……………………♥
(福太郎に鷲掴みにされ、腰を固定され、秘所に顔を埋められる。完全な不意打ちに、思わず素っ頓狂な声をあげた)
(尻尾がびんッと伸び立ち、毛が逆立って、尻がくねり逃れようと無駄な抵抗をした)
(そしてそんな状態で、寝言のフリをして睦言を囁かれるや、固く伸びた尻尾は曲がる…)
(抑えていた羞恥心が燃焼し、真っ赤になって、竿に顔を埋めるようにして突っ伏し、痙攣した)
………ああ、もうッ!!ま、まだ足りないの?!欲張りね……………!!
んぷあッ…ちゅ、ちゅっ、んちゅ、れろれろッ…くぷ、んぷ、ちゅ…ずずッ……♥
こ、これでいいんでしょうっ…れろッ、ねろッ、ちゅ、ちゅっちゅ…んちゅ、くちゅッ…はぁ、はぁはぁ……こ、これでっ…!!♥
(…暫くの間、そのままピクリとも動かない)
(が、がばりと顔を上げると、半ば自棄になったかのように、稚拙さこそ変わらないものの、先のおっかなびっくりな舌使いではなく、激しく舌を動かして)
(鼻先を鈴口に擦りつけたり、深く咥え飲み込んでみたり、兎に角いろいろ試し始めた)
(やがてふにゃふにゃになっていた二又尻尾がゆっくり起き上がり、完全にスイッチ入った印の、「♥」を描き出すと…)
こんな、節操なく、勃起させてっ…ちゅっ、れろッ、はぁ、はぁ…ん、はぷ、んむ、むぐ、むじゅるッ、んちゅ、ちゅっ…。
…れろれろッ…んちゅッ…れろッ、れろっ…固く、おっきくして…私の名前を呼ぶなんて…夢の中で何をしてるのかしらねっ…このっ、このっ、れろッ♥
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…何をして、いるのか、知らないけれどっ…夢の中の私に、そんな…いい目ばかり、見させないわよ…!!
(めらめらと、福太郎の中の自分に嫉妬しながら、身を乗り出して、唾液と先汁まみれの剛直を、ベビードールとふかふかの腹毛の間に入れて)
(襟元からはみ出た先端をぺちゃぺちゃと、行燈の油でも舐めるみたいに這わせ、身体ごと前後させて、腹毛で裏筋をブラッシングした)
-
>>634
【待たせたわね、今夜も宜しく頼むわよ】
【早めに次回の話をしておくと、とりあえず次は木曜日か金曜日でお願いするわ】
-
>>635
お…っ…ん、ふー……ぅ…♥
(いやいやいや、せめて「うーん、むにゃむにゃ」とかに突っ込んでくれや)
(とゆーか、それに気が回らんくらいに興奮してもーてんやなー…尻尾でラブラブサイン出してもーてるし♥)
(あーでも、やば…山都ちゃんのフェラどんどん激しなっとるし、顔前の雌猫マンコの匂い嗅いどるだけでクラクラ来てまうみたいな…はぁ、そろそろイきそ…って)
ふぁ……山都ちゃん、出る…出てしまうから…♥
んんっ…んー……ほーかほーかぁ…山都ちゃんに好き好き言われんの…嬉し……ぐぅ…。
(オレの言葉にムキになるゆーんも山都ちゃんらしーなー…面白いからこのままにしとこ)
(チンポしゃぶんのも、短時間の内にものごっつ上手なっとるし♥)
(おっ、この感触…っ♥)
(ベビードールのさらさらとした肌触りの良い生地と、毛並みの整った山都の肌の感触が同時に伝わる)
(懸命にお世辞にもあるとは言えない小さな乳首がコリコリと固い感触が幹に伝わり、竿を抱きしめながらの全身愛撫)
(先端に舌を這わしながらしゃぶりついてくる健気な奉仕により一層欲情を煽り立てられ、そしてそれを煽り立てる言葉を寝言のフリして囁いてみせる)
(竿先からとめどなく苦じょっぱい先走りがこんこんと溢れ続け、より粘つきを見せて射精が近いことを知らせる中…びくん♥と大きく震えたかと思うと)
ん〜〜〜〜〜――――っっ♥♥♥
(ベビードールの中に竿を入れていては逃れようもなく、不意打ちする様に噴き出した精液が山都の顔や体へと浴びせられていく)
(雌猫が待ち望んでいた男が悦んだ証が、全身へとこびりつき毛の隙間にこびり付いてはザーメンマーキングを施していく)
(男のモノであるという証、番いの証拠を身に浴びせ、漸くの事で寝こけたフリを解いてみせたのだった)
ふぁ……ぁ…おはよ、山都ちゃん…♥
ん、ちゅ…♥
なんや、夢ん中で山都ちゃんとラブラブえっちしとると思ってたら…山都ちゃん、オレのチンポ欲しなっとったんやなー?♥
(びゅく♥びゅるっ…♥音を立て未だ精液を注ぎ浴びせる最中に声をかけ、尻尾の付け根に口づけを落として)
(人差し指をつぷっ♥と割れ目に押し付ければ潤みきった雌猫の交尾穴をちゅぽ音鳴らしながら愛し始めていった)
夢ん中も最高やったけども、起きても最高なんて幸せもんやなーオレは♥
なー?♥山都ちゃん?♥
【チンポ抱きかかえてのフェラズリ…またいやらしい事考えよんなぁ♥】
【そんなんされたら、もう浴びせたるしかないし、シースルーのベビードールもっとスケスケにさせたらなあかんしな!】
【ツンデレの雌猫ちゃんとイチャラブセックスできるなんてほんま幸せもんやわー♥】
【と、褒めちぎれるくらいに良えレスやったぞ♥】
【次の予定は木曜日やな、わかった。22時になると思うから時間はそれで良えか?】
【山都ちゃんが3P方面にトスしてくれとるのちゃんと返せ取るやろかなー…】
【今夜はこの辺にして、木曜日に伝言板で待ち合わせしよかー】
-
>>637
【ふんっ…(と顔ではツンとしているけれど、尻尾はぱたぱたと機嫌良さげ】
【やられてばかりではない、と言うことよ】
【そ、そう、そうかしら?ありがとう】
【そこまで言うなら、次も頑張ってあげるわ】
【木曜日の22時ね、構わないわ】
【コピーに関しては無理なくその流れにもってければいい、くらいの気持ちでいた方がいいかも知れないわね】
【こだわり過ぎないで、流れ重視のほうがいい結果を出せると思うわよ?】
【そうね、お疲れ様。今日も…楽しかったわ。ありがとう】
-
>>638
【応、それもそうやなーオモロイけどもデリケートなプレイでもあるし】
【何より、山都ちゃんへの負担がでかいからなー…】
【まぁ、いけそうならしてみるくらいのつもりで良えか!】
【オレの方も楽しかったわー♪こちらこそありがとな】
【今日はちゃんと布団に連れてったるからなー♥】
【それじゃ、おやすみ山都ちゃん。また木曜日に会おうや】
【スレをお返ししときますー】
-
【悪いけれど、一言でお借りしているわ】
-
ぬ……って一言だけ平仮名なのが妙に気になりますけれど
ファンサービスであるなら仕方が無いわね。って……私がBBのファンですって!?逆でしょ、逆!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468817943/942
これも読ませて頂きました。苦労性なところが滲み出ていてカワイイわねえ。
大変だろうけれど、今のツンツンした調子で頑張ってみて?とても素敵ですので。
私のことも褒めてくれてそれにも移動提示への感謝と同じ言葉だけれど、ありがと。
もう三分の二くらいは出来ているから……もう少し待っていてね。
-
【改めて、個人的にもう一度ピックアップが来て欲しいサーヴァントとお借りしますね】
>>641
【本来の聖女様と呼び方一緒ですから、区別をする為にも分かりやすく「ぬ様」らしいですよ?】
【あれー?BBちゃんに会いたくて会いたくて震える、みたいに言われたらファンだと誰だって思っちゃいますからねー♪】
【……ちっ】
【別に?意図して、ツンツンなんて?誰もしてませんけどー?】
【……褒めるのはまあ、感想として口にしただけですし?お礼とか言われて、これっぽっちも口角が上がったりなんてしませんけど?】
【などとまぁ、最初から飛ばして心のスタミナ切れもシャレにならないので……えぇ、大人しく、楽しみに待たせてもらいますね】
【今夜も宜しくお願いします、ジャンヌ】
-
【おー待ーたーせー、こちらこそ。宜しくと言ってあげる】
>>【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468817943/937】
そうね、BB……貴女の厭らしいこのカラダは周囲の視線を集めているわ。嫉妬は置いてもそこは認めましょう。
私が虚栄心だけの哀しい存在に見えるのかしら?ある意味では正解ですけれど、そもそもナワバリ争いって生物の基本構造じゃない。
……テストその一よ、BB。ムーンセルとやらで消したり産み出したりを安易に繰り返した貴女が生命の営みを本当に理解してるのかってね。
貴女とは異なり悪意から――――コミュニティの上下関係の厳しさというものを教えてあげます。
(相手が不快に思わない瀬戸際の交渉術でジワジワと密接距離を狭めていき、顎を相手の肩口に触れるか触れないかの宙空で浮かせて)
(ベッドに片膝を立てて真白い脹脛の裸足を見せて乗り上がり、四つん這いの相手の隣で寄り添う体勢になり)
(相手の口ぶり通りに教唆された純天然の肢体の見栄えに憎らしさの中にもうっとりと吐息をつき、その肉を叩いてじんと感触が残る手の平に感銘し)
(彼女の悲鳴を柔肌へ馴染ませるよう押し込み、揺さぶりから屈辱と羞恥の浅傷を見逃さぬように懲罰に手慣れた態度で女性の弱点を事細かに探してから)
(口が減らない同情の眼差しにこそ見詰め合う昏い金瞳の瞳孔の奥で嗜虐性をそそられて、目を細めると耳朶へと約束していた本音を吹き掛ける)
くす、綺麗なショーツね……複雑に構成された布地が貴女へとても似合っていますよ。
若々しさに満ちていて、健康的で、似た者同士として忌々しくも激しく嫉妬してしまうわ。貴女ってサイコーよ、「Black Blossom」……♥
(堕とし甲斐のある強敵へ宣戦布告として甘く溶かすように囁きながら、教鞭を自身の乳房の谷間に挿して妖艶に固定すると)
(空かした左手をサテン生地に波紋を立てない程にスルリと角度を慎重かつ大胆に馴染ませBBの下乳へと潜り込ませて)
(反抗心によって皮肉にも卑猥にアピールされた量感の左側の片房を望み通りに掴んで停止させ、豊満さを手の平を皿に見立てて支えて)
(布地の摩擦の無い滑りを利用して垂れ下がっている先端に向けて五指が扱き、揺れていた刺激をスライム全体へ通達するようギュと衝撃を留める)
(停止したブランコの逆側では、物理法則に則って右房は揺らさせたままアンビバレンツに演出し、白と黒が交わるBBの本性と重ねて称賛し)
(尽くす肉感のパズルへと愛撫の指遣いを嵌め合わせて眠っている乳腺へと嫉妬の炎を送り)
――――……いいこと?私はBBに嘘はつきません♥
お生憎にも生意気な娘。叩かれたのよ、"痛い"と素直に言ってみなさいよ!
そのセンパイ以外の相手に胸を触られている時の貴女の顔を見せて。"痛い"と一言でも言わないとずうっとこれは止めませんから。
"痛々しい"、や、"会いたい"等の"いたい"を含む逃げ口では駄目よ。試験なんですから私はBBの正解答の生声を知りたいの!
わかった?どうなの!
(そう新たな約束事を言い残し耳へ触れるか触れないかだった肉厚の唇を離せば、石鹸のダークベリーの香りが鼻腔を擽り)
(代わりに太腿を持って揺すっていた手がBBの頭部へと移り、グラデーションを描いていた髪を後頭部で掴んで引っ張り始める)
(流れ落ちる色彩を牝馬の手綱を引くよう容赦なく手繰り、手首を内側にクイと入れて手に巻き付けるようにして引く)
(それらは四つん這いの頸椎を後ろ反らせんが為だけに痛みと共に与えて顔晒しさせ、嗜虐に爛々と輝く生気に満ちた瞳で見下ろしてヒステリックに糾弾し)
(乳房では先端に宛がった人差し指一本を繰り繰りと器用に蠢かして、手応えの違いを探し突端を指腹だけでソフトに捏ね)
(誤魔化しを切り捌き下着越しに乳輪ごと乳首へと触れられている瞬間を暴こうとして)
-
>>642
【あっ、今アンタ舌打ちしたわねッ。三下な台詞を言ってあげると、私を怒らせたらタダじゃおきませんからね】
【ギタギタにしてやるわよ!?】
【私という、希少というより存在自体が希薄な霊基をサーヴァントとするのは並大抵のことではありませんから】
【そう……なんだ、私「ぬ」なのね……。そう、だったんだ……(ガーン)】
【わりと本気で知らなかったわ、なるほどね……。様付けされているあたり一応敬称ということなのでしょうね】
【まずいわね、外面だけは取り繕ってきたつもりが開始45分くらいで、なんだかなよっとしてしまったわ】
【相手へ甘えたい盛りなのねえきっと。今日もどっと疲れてしまったから、貴女をいびって癒されるとします】
【今夜もお互い大勝利となりますように。もう一度、宜しく】
-
>>643
……別に―、嬉しくないですけね―。不躾な視線とか、いくら向けられてもゾクリとも来ませんしー?
残念ながら、わたしの目にはそう映ってしまったわね。ほら、縄張りとかカーストとか、ここでお局様にでもなるつもりかしら?
……生命の営み?そんなの、これでもかと言うほど目にしてきたわよ……。
ふぅ……好きにすればって言ってるでしょ、ただイビりたいだけの小姑さん?―――っ……。
(肩口付近に掛かる気配と熱とが、ベッドの上という場にありながら、リラックスではなく敵意ある緊張感を生み出す)
(四つん這いを強要されている身体を値踏みするような相手の態勢もまた、好感を抱かない状態では、吐き捨てる軽口にもヒビの様な硬さを滲ませ)
(聞こえた吐息の、何処か恍惚とした響きに嫌な予感はますます深まるばかりで)
(今も太腿との境目で綺麗な曲線を描く尻たぶに残る殴打の痺れが、相手が自分に何を求めようとしているのか、その答えの一端を担っている事を思うと溜め息も漏れて)
(肢体を揺らす力によって、サテン生地の光沢を微かに煌めかせながら、見せ付けるように揺れ動いてしまう乳鞠に諦めを抱き)
(金瞳の奥に浮かぶ嗜虐の光を忌々しく、逆効果でしか無いと解っていても挑発した声は、耳朶へと吐息と共に注がれた声音によって、僅かに末尾を震わせ)
ん、っ……ちょっと、近すぎ……。それに、下着を褒められても……別に嬉しくないから。
勝手に、嫉妬される方の身にもなって欲しいんですけど……?……黒桜とか、安直の極み……っん。
(耳孔へと粘り付く様な声音は、何故かゾクリと背筋を震わせ、視線の先で実る谷間に自らの道具が挟まれる光景にも、僅かに抱いた感情を視線を逸らすことで誤魔化す)
(蛇が這うように、ベビードールに触れること揺れ動く乳房へと急に手指の感触が当たると、反射的に悲鳴を上げそうになったのを抑え)
(左側の下乳から受け止める掌へと、重力に従って垂直に形を変えながらも、実り豊かな水風船のラインをその手に伝える)
(サテン生地のサラリとした手触りは、内包する乳肉の弾力とを返しつつ、先端に向けて扱く指遣いを阻害することはなく)
(力を込めれば込めた分だけ、弾力と豊満さを返して掌を楽しませる本質を伝えながら、衝撃に堪えるように声にも眉間にも力が込められ)
(右房はなおも揺れ動き、後背位で突かれる時の動きを再現して見せると、サテン生地に擦れることで少しずつ先端の突起にも変化が生じ)
(明らかに声のトーンを抑えながら、敏感さに反応してしまう乳房の優秀さをこの時だけは呪っては、嫉妬の炎に焦がされぬように堪え続け)
……せめて、嘘だと言ってくれた方が楽なんですけどー。
生意気なのはお互い様でしょう?痛いなんて安直に―――いぎっ……!?
つッ、ちょっと、痛……ッ!抜ける……ッ!抜けちゃうからぁ!?
このっ、サディスト……!そうやって……ッ、くぁっ!こんな……ッ、やだ……ッ!
ひっ!?そこっ、ダメっ!?あッ、やだッ……!こんなっ、女に……!
(豊潤なダークベリーの香りにも、ベッド上で乳房を弄られる肢体は閨事を意識して反応するが、表情にはより憂鬱な陰を生み)
(肉体による悪趣味なブランコ遊びが終わった事を安堵したのも束の間、直後に後頭部を無理矢理に引き寄せる力に愕然と瞳を見開き)
(毛根から力任せに何本か抜け落ちる痛みに悲鳴を上げては、手綱を握られた牝馬同然に、四つん這いのまま顔面を天井に向かって反らさせられて)
(逆らえば容赦なく髪を引き抜くだろう嗜虐性に戦慄しつつ、口惜しさを露わにした表情で、ネガティブな生気に満ち満ちた金瞳を睨み付け)
(だがそれも、後頭部の痛みに紛れている間も弄られていたサテン生地に薄っすらと浮かぶ突起を捏ねる蠢きによって、憎悪に満ちた紫の瞳の中に、戸惑いの艶が滲むのも晒してしまい)
(乳房のサイズに比例した乳輪の広がりまでも捏ね回される度、それまで隠そうとしていた不安を暴かれるのを恐れるように、不自由な頚椎固定の状態で頭を微かに左右に振って嫌がり続け)
-
>>644
【うわー、ここまでステレオタイプな悪役っぷりを見せられると、むしろ憎めないみたいなー?】
【……っ、似合いすぎてっ、反則っ】
【ある意味では奇跡よね、貴女って存在が許されるのは】
【え、えぇ?ちょっと、なにそんなにショック受けちゃってるんですか―?】
【待ちなさいってば!そんな落ち込むような内容じゃなかったでしょー!?恨むなら茸を恨みなさいよ―!】
【―――ごほんごほんっ!言っておくけれど、わたしにとってはジャンヌですからね?「ぬ」でもなくて、存在自体が……代わりなんていないわ】
【あ、あ、甘えるなら……別に甘えても、BBちゃんのスペックでは余裕ですしっ!そう、そうよ!わたしだって、貴女だけのBBちゃんなんですから】
【いびって、苛めて、嗜虐を満たして下さいね♪―――ごほんっ、えぇ、今夜も楽しみにしていた分だけ、全力を出すと約束するわね!】
-
>>645
えぇ、えぇ、ようやく見つかった私の居場所なんだもの。そう見えても仕方が無いと認めます。
けれど貴女のセンパイとやらへの想いと同じ。何と言われようと、ここに転がっている物は塵クズ一つまで私の物なのよ、私にとってはね。
アンタはモブ顔が大好きなんでしょお、クスクス。ブーメランどころか地球を一周してBBの脳天にもぶっ刺さってますわよ、苦労性の若奥様♥
(付け根に縦では無く横の段差谷が出来るよう水風船の実りを丁重にたぷたぷと弄んで、内包された乳肉の充実度を持ち主にもリピート)
痛いでしょう。……数億年分の知識だろーと、見る、と、されるとじゃ大違いなんじゃない?
口論は勝ちを譲ってあげてもいいですけど、そんなことより――――触診でBBちゃんの乳首のサイズがわーかっちゃった。
(口では敵わなければ物理手段に打って出て、浅慮かつ短絡だが効果的に暴力を振るい、思うが儘に生命力が伝わってくる相手の髪を引っ張り、数本の弱りを千切って)
(口惜しさを露わにした良い表情へと、下腹部をきゅんきゅんさせて恍惚して見下ろす顔は自らの唇をまた赤い舌でチロリと舌舐めずりして)
(狙いを付け、サテン生地に薄っすらと浮かぶ突起を目敏く指伝いに察すると、乳房のサイズに比例した境界を正確に塗り絵の隅を色鉛筆で塗り潰すように指滑らせ)
(円を描いて、乳輪の広がりの周囲をくるくると指のタッチが軽快に這い回り、得意科目を自慢する隣の席の苛めっこのような声音でニプルを指摘して)
(嘲笑で歪に口角を上げて美貌を下卑た美しさに変貌させ、サディスティックな陰を収斂させた闇に輝く美貌が、似て非なる花弁の黒桜へと啓示として告げ)
はい、正解。私はどちらかと言えばサディストです……それに、"痛い"とよく言えたわねBB?
こんな女に、愛でられてしまっているわね。とても綺麗よー――……貴女。
けどさァ、他人なんだもの、勝手に嫉妬される方の身体なんてどうなっちゃっても良いと思わない?
アハハッ、貴女と交わした大事な大事な約束を守りましょうね……ただし、そのいつまでたっても減ら無い口には仕置きを与え……ますッ!
足の爪先から脳天までブーメラン刺さってる衝撃が感じられるでしょ!
(暴かれ掛けの不安には目を瞑り、手の平に巻いていた彼女の髪から力を控えて、何を言われても機嫌良さそうにニッコリと夜の聖母の微笑みを湛え)
(悪趣味な牝馬調練の髪触りを根元から櫛で梳くよう外套背中の直上宙空でさらさらと流して、相手の女体の美しさを寝台上で賛美して)
(指先の股を滑らせていく長い髪を鞘走りにして指の開いた平手を形作り、加速を始めて、肘を美麗に張って軸にして弧を描き)
(殴打の痺れが残る左側の尻たぶへと、描いた綺麗な曲線を叩いて辱める威を炸裂させて、肉体の器から溜め息全部を吐き出させる衝撃を伝え)
(開いた指が与えるは紅葉、スパンキングにより肢体を焦がす炎が一度、二度、と髪を引っ張られた程度でやだやだする女の臀部を打ち据えて)
(睨み返す表情を好意さえ含んで見守りながら、相手を四足獣の動物扱いで計二発鞭打ち、静かな室内へと折檻の乾いた肉を打つ音色を奏でて)
ハァッ……うふふ、何がダメなのよお。頑張ってやり過ごして助けが来るまで耐えるつもりだったんでしょう?
……だから今度のは"痛い"、なんてわざわざ言わなくてもいいのよBB?
自由にならない身体、貴女らしく足の先に力込めて踏みとどまってみなさいな……♥
(視覚をジャックするかのBBチャンネルの再現のように、先ほど拒まれた近すぎる距離で聴覚を甘く刺激しさっきと同じ粘りつくゾクゾクを再来させ)
(マゾ気質の薄い被対象者の思考パターンを知り尽くした拷問官のように先回りして囁いて。獲物を甚振る女豹となって彼女の望まぬ悪趣味に巻き込み当事者として溺れさせていく)
(つい先程まで触れていたことで乳輪の円錐を見抜いて繊細に爪が長い魔女の指がピンと掠めて弾き、左手は離れさせていき胸の谷間から教鞭を改めて手に取り)
-
>>646
【ふん、不本意ですがそういう憎まれない役割のような感じですね】
【あによ、あに見てんのよ、針千本飲ますわよ】
【BBが慰めてくれたのでちょろい私は復活しました。真面目に慰めてくれてありがと、どうでもいいけど普段着からいつもパンツ見えてるわよ貴女】
【唯一無二のジャンヌとして、アンタの足の裏までいびってあげちゃうつもりで続けてみたわ】
【確定ではないから好きに反応してくれてもいいけれど、恭順したら先に伝えてあったアレ、やりますから】
【余りにも自然でまた貴女に感心されてしまうかもしれませんね!】
【ほ、ほんとに、甘えるのはちょっと恥ずかしいかな……。でも優しくしようとしてくれているのは伝わっているし、嬉しいものよ】
【いつも通り真面目に、どう甘えるべきか算段しておきます。反抗的な態度が可愛くて、しかもいつでも壊していいと許されていて】
【幸せと表現するのさえもはや失礼な領域ね……。私、増々強欲になってしまいそうよ、BBちゃん】
-
【今夜はここまでとなりそうだから、本当にゆっくりと仕上げてくれたら嬉しいわ!】
-
>>647
居場所、なら……大事にすれば、いいだけでしょ……。
……それ、ワザと……地雷踏んでますよねぇ?他の全部は、貴女がどうしようと勝手ですから……わたしは、放っておいてもらえます?
―――あぁ、消してしまいたい……。ふふっ……若奥様という響きは評価しますけど、センパイを侮辱した罪は、いつか晴らさせますから……。
(言葉だけでなく手動きでもまた、ワザと肉体への辱めを強調する弄びに対して、口裂けた様な笑みさえ浮かべながら脳裏では憎悪の光景を増幅させていき)
ッ……!髪は……女の命ですから……。く、まぁ……貴女みたいな、伸ばし放題には、理解できないでしょうけど……痛ッ!
べっつにぃ……勝ちなんて、それこそ価値もないですし……―――こ、の……!?やだって、言ってるでしょうが……!
(口論で静かに勝ち誇る横顔を徐に殴られた様な気分で、艶やかに足首近くまで流れる髪を引っ張られ、痛みが生じる度に大事な髪の抜けた事実にも心を傷付けられて)
(嗜虐を愉しんでいると一目で分かる舌舐めずりに怖気を覚えながら、口惜しさから歯噛みさえ覗かせる苦悶の表情でなおをも天を仰がされ)
(囁かれた言葉は、思わず頬に羞恥の朱を強く滲ませる内容で。宣言通りにサテン生地に浮かぶ突起の周囲を指先で縁取りされていけば、必死で逃れようとする動きも、はしたなく乳房を揺するだけにしかならず)
(実サイズ以上のボリュームに満ちた乳房の先端には、親指と人差指で輪を作っても収まらないサイズの円周が広がり、ぷっくらと漏斗の様に膨れる形で軽快なタッチを押し返して)
(隣の席からの勝ち誇った、大げさにはしゃぐ声の期待通りに、両腕を拘束されて隠すことの出来ない表情には、痛みによるものではない恥辱の涙が目尻に浮かび)
(それでいて、くるくるとなぞる動きに反応しては、下品とさえ感じる嘲笑の主に見守られながら、サテン生地の皺を引っ張るほどに大きめの乳首もまた隆起してしまい)
-
ホント、悪趣味よ……貴女……。違うっ、私は痛いなんて言ってない……!
―――何、言ってるのよ……。本当に、最悪……。
他人でも……許容できることと、出来ないことはあるわ……。ううん、他人だから……余計に目障りかも。
貴女、約束とか誰かとしたことないの?勝手な約束なんて、何の意味もない―――ひっ!?痛ッ……!
く、はぁ……はぁ……っ。少し、黙りなさいよ……。
(いっそ全てを暴かれてしまった方が楽になれたのを見逃され、手綱同然に引っ張られていた髪に掛かるテンションが緩められると、心外ながらも暗夜の聖母の笑みの前で僅かながらに安堵した表情を覗かせ)
(力任せに引っ張られても、艶に満ちた髪はすぐに流れるようなしなやかさで黒外套の上でグラデーションを描き、掲げた臀部と太腿にも数房を散らし)
(毛先にまで神経が通っているかのように、髪を滑り往く指先の行方を察知しては、反射的に唇を閉じて歯を噛み締め、太腿にも力を込めて衝撃に堪える態勢となり)
(それでも、まるで女体を打ち慣れている様な平手を、既に打痕を刻まれた左の尻たぶへと再び与えられる衝撃は、傷口に消毒液を塗り込むように不可避の悲鳴を生み)
(ムッチリと熟れ頃を迎えた白桃に紅葉を刻まれ、高く響く乾いた肉音に混じって、堪らずに漏らしてしまった自らの情けない悲鳴にも、プライドだけでなく睨みつける表情も傷付けられて)
(調教師の鞭打ちによって両手を肘で支える態勢に落としては、ただの痛みだけではない衝撃に犯された肉体を落ち着かせようと、外套に包まれた肢体を震わせながら閉じることを忘れつつある唇で呼吸を繰り返し)
……こんなの、マスターが知ったら、なんて言うのかしらね……?
本当に……陰湿な性格……。
言われなくても―――んぅっ♥ 貴女の……思い通りには、ならないから……残念ね。
(熟れ頃を過ぎて、腐りかけてさえいる果実の粘りを思い出させる執着ぶりにも、スパンキングによって痛みを越えた痺れに犯されている脳は、必死で忌避する言葉を紡いでは吐き出し)
(手の内を全て見透かされている様な寒気を感じはしても、かといって錫杖を奪われた身では、先回りされた通りに太腿や爪先に力を込めて耐える真似しか出来ず)
(五百円硬貨よりも大きな的は、容易く魔女の指弾でクリーンヒットされてしまい、乳腺を切なくも疼かせる刺激に堪えきれず漏れ出た声に驚きながらも、額に薄く汗を滲ませた顔立ちを引き締めて)
(また折檻を与えるのだろうと、病的な肌とのギャップさえ覚える谷間から抜き出された教鞭の使い道を、逆に先回りして想像しては、堪える為にもう一度爪先にまで力を込める)
(吸い付くような肌質と肉感を覗かせる太腿から、膝関節を経て、脹脛の瑞々しい肉付き、足首の華奢な細さの先で、踵は血の巡りを感じさせる肌と形の良い丸みを覗かせ)
(足裏は土踏まずこそ臀部と同質の抜けるような白さを覗かせていたが、親指から小指へと連なる優美なアーチは、自重を支えていることを窺わせる赤みを帯びていて)
(反抗的だったアルターエゴの一体が見ても、きっとこの部位だけはバランスの良さを褒めただろうほどに、無駄な肉付きのない左右対称の形を、今は足指を丸めて衝撃に備える姿を見せ)
-
>>650
【……頑張ったわね、お疲れ様(ハート】
【痛がる貴女を頂きました。足の裏のすがたかたちまで……】
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>>648
【肝心の聖処女様の方も、何だかんだで貴女の存在を認めちゃっていますからねぇ】
【……ちょっと、もうっ、わたしの腹筋を殺す気!?】
【ちょろい!?けど、復活したのなら良かったわ……。ゲソっとした顔で責められるよりも万倍マシ―――きゃあああああああ!?】
【っ……足裏は、この前にも言われていたから色々と考えてはみたし、全然問題ないでーす】
【ただ、思っていた以上に表現がまとまらなくて……時間かけ過ぎちゃってごめんなさい!】
【なんて―――謝った自分が馬鹿に思えるくらい、そのドヤ顔になんだか救われちゃってるBBちゃんなのでした】
【別に……今更なんだから、甘えるくらい構いませんよ―だ。っ、そ、そりゃあ……優しくしようと思わなかったら、わたしがそもそも来てないし……(ぶつぶつ)】
【えぇっ、しっかりと算段して甘えちゃってちょうだい!可愛いのは当たり前よねー、でもー壊さなくていいなら―壊さないで―!】
【まあ、幸せ感じてもらってるなら、わたしの身一つくらい安いものですけれど。いいんじゃないかしら、女の子は少し暗い強欲な方が可愛いもの】
-
>>652
【……はぁ、その労いだけで報われるわたしこそチョロインかもー】
【お望み通り―――ううん、望み以上で見せられるよう、まだまだ次も頑張るから!】
【っと、今夜は完全に甘々モードなBBちゃん♪】
-
>>653>>654
【あんな女から産み落とされた覚えは無いわ!】
【フフフッ、忙しくしてしまってごめんなさいねチョロインちゃん。もう一度、お疲れ様】
【ちょろいわよお、誰にもこのスカートの中身を見せたくないな、と思ってしまうほどにね】
【労いに、後ろから抱き締めてあげます。返しづらいところがもしあったらごめんねBB。だけどそれも私ですので、噛み砕いて飲み込んで欲しいわ】
【……頑張れ♪ ……頑張れ♪】
【(不意打ちに後ろから両腕を回して抱き締めて、相手の肩へと後ろから顔を載せて)】
【私、我が儘なの。貴女の苦労も苦悩もぜーんぶ包み込んであげて美味しいところだけ食べちゃいたい】
【時間を掛けてくれて逆に嬉しいわ。BBの細かいところは全部見たい。睫毛一本の動きまで想像して努めます】
【アルトリアちゃんが清らかな水が行き交う新鮮な清流なら、BBは鍾乳洞に磨かれた透明度の高い水が張った湖ね】
【これから徹底的に天然資源を環境破壊していくから、壊されるべき私の為の表現で今後も尽くして頂戴?(腕の力を強めて)】
【甘やかしてみました。お胸も硬貨のサイズで例えられて淫らでしたね、良かったわよ】
【アハ、どんどんデレデレになってますけどダイジョウブなのぉ?百人乗っても壊れないでしょ百獣母胎?】
【コートを裂いて背中を見せてもらって鞭打つのも良いし、耳の穴に潜り込む魔術生物で綿棒で優しくぬぷぬぷお掃除されているような感覚を与えたり】
【安くない身一つ……むしろ二つ?を色々な不思議な快楽の責め苦を経験してもらいたいです、チュッ♥】
【ハァ……そろそろ休まなきゃ。やだけど】
【貴女の予定が変わってなければ次回は土曜日の20時に待ち合わせをお願いしますね】
-
【ん……急いでて言い方が冷たくなってしまっているわねえ……】
【貴女の予定が変わっていてもどんな時間にも合わせたいと感じているので】
【また私の元に来て!待ってる!土曜日の20時なんてどうかしら!……こうね】
-
>>655
【ま、せいぜいが面倒見のいいお姉さんと蓮っ葉な末妹って所でしょうねー】
【ふふん、このくらいはBBちゃんのスペックをもってすれば余裕ですしー?でも、お疲れ様でした、と素直に挨拶しますけど】
【やだっ、ちょっとどころでなくグッときてるわたしがいて困る!】
【うわ……あ、あ、あのぉ……わたし、BBちゃんですよぉ?あ、う、あ……べ、別に―、返しづらいとかよりも、どう返そうかを工夫して時間が掛かっただけですしー?】
【それが、貴女だっていうのなんて、それこそもう百も千も承知といいますか―?だ、だ、だ、だから……こんなに、ゴニョゴニョなんですから……全部噛み砕いて飲み込んで血肉にしちゃいますとも!】
【……ぐっ、それ……もうっ……】
【(抱き締められた身体は針金を埋められたように硬直し、肩から覗く顔の近さにも頬を真っ赤に染めて)】
【……いいですよーだ。ワガママ万歳!暗い強欲も残さずウェルカムです♪】
【そこまでベタ惚れでしたら―、わたしとしても―ファンサービスを頑張っちゃいますし】
【えぇ、あっちのエクステラだか……センパイの傍に新たに出てきた泥棒猫セイバーはそんな感じですねー】
【……はぅ。あ、貴女のための……わたしですから?そんなの、もう……張り切っちゃうといいますか……尽くします(くたりと身体を委ね)】
【甘やかされた―!?ど、ドコかの誰かさんの真似っ子ですけどね―♪】
【ふふん、わたしがデレデレですと?まだ5%にも達してないデレ度ですよ?】
【そ、その辺はきっと、どっちをされても貴女に好ましいと思ってもらえるよう頑張りますからー、えぇ♪】
【ごほんごほん!二つとか何のことだか分かりませんがっ、責め苦でも……幸せだから遠慮なくどうぞ、ンっ】
【ふふっ、ダメですよ―?無理はしない約束です】
【はーい、それじゃあ次は土曜日の20時にまたお会いしましょうね?とっても、楽しみにしていますから……わたし】
-
>>656
【ひゃぁ!?】
【…………ううん、20時で問題ないです。貴女が望むなら、何時でも私の方が合わせちゃいますから♪】
【な、な、なにこの……デレるのを我慢させられるプレイ。はっ!?コッチでも攻められてるの、わたし!?】
-
>>658
【5%で留めるよう頑張って下さいね。……ごめんね、上のにちゃんと返せない……】
【可愛さあざとさ真面目さのトリニティをしっかり受け取りました(くたりと寄り添う相手の頬を撫でて)】
【そ・れ・と……展開を考えてたんだけど、もう少しお尻を打たれる貴女を私が見たいから】
【今って展開を早めないといけないところだけれど、あえて足踏みして冒頭でまたもう一度叩きますね!】
【左の次は右か、下着を下して真ん中か、最適なところを土曜までに選りすぐって……足裏を擽る前に】
【それでは……悪いけれど、待ち合わせと同じく私が一足先に】
【今夜もありがとう、心躍ったわ】
-
>>659
【当たり前じゃないですか、5%はちょっと弱ってた貴女へのサービスです♪……ふふっ、構いません、こんな時間までありがとうございます】
【え、えぇっ、BBちゃんの魅力にメロメロになっちゃいましたひぅっ(頬を撫でられると片目を弱らせて震え)】
【……うわー、これはBBちゃんも予想外―】
【ただ叩きたいだけじゃないですか―ヤダー♪……また、叩かれる反応を考えないと、気合い入れてっ】
【……うぅ、ここまで熱心に考えてもらえると、スパンキングされる側でも満更じゃありませんね!】
【えぇえぇ、わたしもこれで落ちますから大丈夫ですよー♪】
【ふふっ、じゃあ気持ちは同じですね?弱ってる貴女も可愛らしくて、BBちゃん大満足でしたし】
【おやすみなさい、ジャンヌ。また土曜日に】
【ふわぁ……では、これでスレをお返ししますね―】
-
【今日はどんなサディスティックな目に遭わされるのか、ドキドキしながらお借りしますね♪】
-
>861
【折角早く待ち合せたのに、今夜も続きがまだ……】
【前半は解釈によっては結構ひどくしてるかもしれないけれど、まだプルプル震えて我慢してくれたらいいから】
【堕ちるのは引っ繰り返して、オッパイの時に……ね?今夜も宜しくお願いするわ!前回の別れ際の一言もありがとー】
【その魅力にメロメロになっちゃったわ。たくさん叩きたい……っ】
-
>>662
【続きなんてものは、こうして揃ってからでイイんですからねー?わたし、貴女との置きは好きですけど、リアルタイムはもっと好きですから!】
【っと、本日分のデレを使い果たした所で……えぇえぇっ、我慢しますからね―?ピンチに耐える週刊誌のヒーローばりに一週間は我慢しちゃいますから】
【っ……お、堕ちとか……ど、どうなるか解りませんし?でも、今夜も宜しくお願いしますねっ♪前回は……わたしからも、その……抱き締めてくれてあり……BBちゃんのファン冥利に尽きましたね、といいますかー】
【そ、そりゃあ、BBちゃんはおしゃまで小悪魔で超美人な魅力の塊ですから当然!……約束ですし、どうぞ……好きなだけ、暗い情念を……今日も晴らして……っ】
-
>>650-651
――――BB、貴女の口応えは大切に噛み砕かせて頂きました。
その発言への私の答えは、こうよッ。気取っていて生意気なのよアンタ、私なら憎いものを簡単に消してしまいたいだなんて思わないわッ。
生かして、生かして、生かしてッ、そいつが生まれてきたことを後悔したって、我が炎は決して燃え尽きたりなどはするものかッ!
私も勝ちや負けなんてどうでもいいのです。ただアンタだけを貶められるなら、他は何も要らない。私という汚濁をその精神に許容させてやるのよッ!
ハァッ……ハァ……目障りだからこそ、延々に許さない……♥ BBのことを、天国と地獄の狭間――――煉獄に私が連れて行ってあげる。
(ターン制の戦闘であるかのように邪魔をせず相手の言い分に涼し気に聞き入ってから、返答として痛みの寵愛を降り注がせる)
(臀部において生肌が露出している部分へと狙いを定め、振り翳した手の平は無傷だった逆側のキャンバスを高く響く肉音で再び炎上させるよう)
(色づく白桃を生かさず殺さずに秀でた右平手で紅葉型の角度や位置を微細にずらして、肘支えに落ちた黒外套の女体を美しい被写体へと痛打が飾っていく)
(スパンキングで犯せば素晴らしい肉感を返してくれる肉の器の叩き心地に陶酔し、高揚で自分も頬を紅潮させて、左右均等に手の平で鞭打ちし熱狂を与えていく)
(苦悶、羞恥、忌避の一つ一つの心の働きに自分色の痛みを結び付け、噛み合わせ、BB自身の呼吸や一瞬の神経の弛緩の隙間を縫って、左へ八発、右へ十一発を追加し)
(斬撃や刺突に比べれば生死に関わらない執着の痛みがプライドを破砕し、熱を孕んで柔肌の奥へ粘るよう留まりじわりと後背を仮想支配するよう計らって)
(忙しなく腕を振るったお陰で自らも吐息を上気させて乱し、黒下着に包まれた左右のカップで先端を漏斗を模すかのように尖って)
顔を低く、お尻……上げなさい――――
こうするのよ、BBの現状を救難信号としてマスターへ知らせるように!
(黒外套の尾てい骨上の裾を捲り纏めてグイと左手で掴むと、布地の張面力を利用して持ち上げ背筋に対して臀部を上へ掲げさせ)
(全体合計で二十一回の紅葉腫れを重ねたヒップラインの有様を現状報告させるように扱い)
(下半身のカーブが作った段差の陰影をより深めて、俎板上の鯉に造り変えた後、手の甲で几帳面に二十二回目――――左の尻たぶをペチペチと侮辱の音を鳴らして命じ示せば)
(デザインコート越しに下肢を支えていた手を玩具へ飽きたようにパッと離し、冷たく加虐的な振る舞いの反面で病的に白い肌をした暗夜聖母の乳房の谷間は薄っすらと火照って)
うふふふふふ……
BBちゃんは狂ったイレギュラーという"化け物"だから違うのかもしれないけれど?ヒトの身体の構造は誰しも痛みを許容するように出来ているのよ。
瑕を庇うために血流が多く流れて、筋が脱力して、脳内物質が痛覚を麻痺させる……
記憶力の良い賢い頭ほど暴力が効くの。刻まれた痛みは決して裏切らない何よりの約束、最悪の痛みは私とBBの接点を結びつけるただ一つの真実。
貴女の身体は誰の思い通りにもならない――――そう、貴女自身にさえ♥
(煌びやかな金の瞳は毒婦のように妖艶に目を細めて痺れる女体を審美し、乳頭から足先に掛けて視線を移して微笑を浮かべて値踏みする)
(人間的な脚線美に恍惚して熱っぽく吐息を漏らし、特に自重を支える歩行機能を表すかのような指先の赤みを気に入って機嫌良く)
(矜持を作り直そうと顔を引き締める持ち主の左足裏で、小型化された教鞭の先を宙空からピトりと件の足指先に当てて)
(小魚が泳ぐように土踏まずを通ってなぞり上げて奏でて、末端部位であるそこの形とバランスの良さを擽りで褒めそやす)
(しなる無機物の先端が掠めて素肌を滑り、踵まで舐めるように手に持つこちらの意思を反映して、もし自分がされたら飛び上がりそうな恥辱を彩ってあげて)
ふぅーっ……♥ BBちゃんって、乳輪が結構大きいのね……?カワイイわ……。
質問を質問で返しますけれど、良いの?マスターとはいえ色々な人に、知られたいの……?
(足裏を擽ってから下肢の臀部の円みへと癒着の吐息をそっと痛みに目掛けて吹き掛け、弛緩の二重罠を仕掛ける)
(まだ具体的に詳細を視認していない彼女の身体的特徴にレッテル貼りをし、でもそんなはしたなさも肯定するとばかりに優しい闇の声音で語り掛け)
(右の足裏にはまだ擽ッたさを与えないよう右手の平を直に重ねるだけに留めて、臀部側から上目遣いでBBの頭部側へと甘く意地悪に尋ねかけて)
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>>663
【お待たせ。事前に半分くらいは作ってあったんだけどという言い訳……。だから置きレスとリアルタイムのハイブリットです】
【デレ分は受け取って貯金しておくとして――――今夜の徐々に忍耐が崩れていくだろう態度も楽しみにしています】
【見てわかる通り大分意地悪してるわね、我慢してと言ったけれど、受け取って感じるままに振る舞ってねえ?】
【我が儘な私がそうしたいから抱き締めてあげたわ。昨日の話題ですけれどエクステラも愉しみですね。……語り始めると私は長いので抑えて一言だけ】
【メインは、一番したいことは、仰る通り貴女へ暗い情念をぶつけることだから……っ】
【マゾなんかじゃないBBの、上手で嫋やかな反応を今日も傍で、待ち時間中もずっと見守っていましょう】
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【ちょっと描写頑張ってしまったから、もう少し時間かけてしまうと思いますごめんなさい!】
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>>666
【待っているわ、安心して……。出てきたものを可愛がってあげますね】
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>>664
鮫みたいな歯で……卑しく噛み砕いて、そのまま飲み込んだだけでしょうが……。
―――ぐッ……!あッ!?あぁッ!やっぱり……ッ、ただの……八つ当たりじゃない……!
痛ッ……!やっ、くぅッ……!痛いってばッ……!
あぁッ……!ダメッ……!お尻……ッ、裂けちゃうから……!
ッッ―――はぁッ……はぁッ……!く、ッ……ぁ、はぁ……ッ、はぁッ……。
(最初こそ、相手の存在を貶すだけの余裕もあったが、数度の暴力を受けた事で四つん這いを強制された態度にも変化が生まれていた)
(言葉でダメージを与えることは出来ても、返ってくるのは相手が鬱屈した分だけ、ダメージアップした平手という理不尽な戦闘)
(相手を恐れる気持ちこそ無くても、痛みは何よりも雄弁に肉体を萎縮させていき、今も左の尻たぶに残るじんと熱の様な痺れが、被虐の記憶として焼き付いていて)
(少しでも逃れようと、熟れ頃を迎えて、皮の内側には水気に満ちた果肉を湛えた量感をもぞつかせるが、平手打ちから逃れることなど出来るはずもなく)
(かの騎士王程に引き締まっていない尻肉は、嗜虐の紅葉を刻まれる度に、乾いていながらも派手に高く響く音を鳴らしては、真っ白な尻肌をはしたなく震わせる)
(まるで打てば響く名器同然に、平手の一撃一撃に対して、打ち手側の気分を少しでも高めようとするかの様に、右と左のムッチリと実る尻肉で、柔さと弾力の絶妙なバランスが生み出す打楽器となり)
(平手を打ち据えられた臀部から、黒外套に覆われた背筋を震わせて首筋を跳ね上げ、苦悶に歪んだ顔を天に向けては、哀れみと同情を口にした唇から、堪え切れない本気の悲鳴も上げて)
(ブリキの玩具のように、スパンキングに連動して悲鳴を上げる無様を晒す醜態を自覚しながらも、心の隙間を狙う手鞭の巧みさに呼吸をする余裕すら与えてもらえず)
(結局、復讐の回数を数える事も出来ないまま、乱打を浴びせられて真っ赤に腫れ上がった臀部から音が止むまで、紫の瞳を見開きながら生の声音を上げ続け)
(肘で支えていた上体もベッドへと崩れ落ち、シーツに横顔を埋めながら、初めて、相手の軽口に応酬することも忘れて必死で呼吸を繰り返し)
は、っく……!
いやッ……!こんな……こんなの、知らせられるわけ……。
(未だ乱打の衝撃と痛みが、熱となって全身を痺れさせている最中に腰回りから姿勢の教養を促されると、声でこそ苦悶を覗かせながらも肉体は抵抗する力もなく)
(手錠に拘束された左右の手首を頂上にして、苦渋を飲まされた横顔は、なおも荒い呼吸を吐いて少しでもダメージを回復させようと努め)
(黒外套に覆われている肩口や背筋は、少しでも楽な体勢を取ろうとベッドに横たわるように崩れ落ちていながら、掲げることを強要された臀部だけは更に上へと突き出されて)
(アーチを描く外套の裾からは、背後に回ればその中身が容易に覗ける形となっていて、厳粛な雰囲気を醸す黒地の裏側で妖艶な紫の布地を背景として、透けたレース生地に覆われた括れ腰もまた例外ではなく)
(ベビードールの黒レースを劇場の幕とするように、開演した背筋から連なる陰影は尾てい骨へと続くと、そこから一気にヒップラインを増量させる眺めを提供し)
(背後は黒いレース生地で作られている逆三角のショーツもまた、桃の形を思わせる豊満な尻肉を覆い切れずに食い込む形を見せ付け、透ける生地が割れ目のラインをも強調して)
(尻たぶの円み豊かな外周は、柔肌と同じ抜けるような白さを覗かせていたが、スパンキングを受けた中央部は赤々と被虐の紅葉色を鮮明に晒し)
(二十二回目の侮蔑にも、焼け付くような尻肌では堪えきれないのか、過敏に背筋を反らして堪える声を漏らしては、肉付きの良い左右の太腿で支えるのみの臀部を、無自覚にふりふりと左右に振ってしまい)
(マスターの名を出されると、拘束された自分と相手の醜態から何を連想されるかを想像してしまい、この様な状況でありながら声音には羞恥を滲ませ)
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本当に、悪趣味……
化け物でも……なんだって、変わりないわよ……。わたしだって、さっきのは本当に痛かったんですから……!
ふぅ……あのぉ、SMの講習なら他所でやってくれませんかー?貴女と結び付けられても、これっっっぽっちも―――ンっ、ちょっと、そこは……!?
やっ……!く……ぁっ。こんなの……おかしいっ……!
(肢体を這う金の瞳が肉食獣のそれだとすれば、上体を拝礼もよろしく折り曲げたまま、高々と臀部の牝肉のみを掲げている姿は、捕食される草食動物のそれでしかなく)
(静かな部屋だからこそ、相手の漏らした吐息に滲む熱と感情が雄弁に伝わり、生理的な寒気すら覚えながら親指の爪先を内側に曲げて、堪える意思表示を覗かせる)
(まだ乱れた呼吸混じりの言葉を紡ぎ続けたのも、口を開いていないと少しずつ肉体から侵食してくる痺れを誤魔化すためだったが、左の足裏に生じた無機質な感触に黙らされ)
(信じられない物を見る色を瞳に浮かべた直後には、足裏をなぞる線の動きに、下腹を痙攣させながら悶えさせられてしまい)
(擽りという予想もしなかった行為はもちろん、足裏というデリケートな部位を持たれる恥辱に堪え切れない叫びを上げては、滑やかな感触こそ返す肌から匂っていないだろうかと、場違いな不安で涙が一筋頬を伝い落ち)
んぅっ…!?ッッ……ぜんぜん、そんなこと……ないわよ……。
……終わったら、覚悟しなさいよ……。絶対に消してやる……マスターに嫌われたって、貴女だけは許しませんから……。
(足裏の緊張が解けない内に、痛みに腫れ上がった臀部へと掛けられた吐息の艶めかしさは、思わず腰を前に突き出して逃れるほどにゾクリと肌を泡立たせる)
(バックから突かれた時のように量感に満ちた尻肌を揺らし、羞恥に羞恥を上塗りされる所へ、気にしているレッテル貼りを重ねられれば、横顔を逸らすようにして恥辱の紅に染まった頬を隠そうとしてみせ)
(掌を重ねられた足裏は、他の部位よりも明確な熱量に満ちていて、臀部に薄っすらと滲み始めた汗滴よりも多めに、しっとりと吸い付き)
(またもマスターの話題を出され、言葉よりも雄弁に声音に滲ませた殺意を答えとして返し)
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>>667
【ありがとうございます……安心しました……。ま、まあ、こんなに好き放題されて頑張ってるんですから、ちゃんと可愛がってもらうのは当然ですけどねっ!】
>>665
【……なんて、わたしも言い訳したくなっちゃうくらい時間かけちゃったから、おあいこです!ハイブリット!?……エリちゃんなら響きだけで目を輝かせそうね】
【貯金しなくても余って―――んっ、そうですねー、そろそろ……可憐で清楚なBBちゃんも、ピンチかも……?】
【それはもうっ、これでもかって意地悪されてます!……ふんっ、お約束どおりに台詞も含めて……BBちゃんの感じたままですけどー、なにかー?】
【本当ならわたしが甘やかす方でいきたいのに……。エクステラ……えぇ、色々と語ると長くなってしまうのは右にも左にも同じなので、わたしもとても愉しみとだけ♪】
【悪くない気分ですねー、貴女の抱えてるドロッドロを、一部でもぶつけてもらえるなんて】
【ふふっ、BBちゃんは安心安全、天然物のドノーマルです♪ごほん……じゃあ、見守る貴女に頭を預けながら、今日も頑張ります♪】
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>>668-669
裂けなかったでしょう?貴女のような柔らかい肢体の方が痛みに逆らわずに傷んで、治りも早いものなのよ。
くすくすくす、まったくもってBBの首から下は一級品だわねぇ。
それに、黒に覗かせた手触りの良い品格の高いパープル……裏地まで綺麗ね、BBの服装って……。まるで裏側は淫蕩な貴女の性根を表すかのよう。
けれどそれよりも指を楽しませるのは貴女の素肌……その奥に息づく痛みまでも吸い込む百の肉を掛け合わせた母胎としての機能。
BB――――貴女には女神の"権能"なんかよりも、牝としての"機能"が似合います。
(もはやどの様な反論を尽くされても余裕の天秤はこちらへと傾いて、飼われる草食動物、パック詰めされた商品を眺める次元が違う眼差しで見下し)
(右足裏の指が形作るアーチへと重ねた手の平は臀部を掲げた所作を褒め称えるようしめやかな肌触りを撫で、足指と丸めた細い指で握手してから
(細緻な指遣いで人差し指先にてくるくると足裏を回れば縦へつぅー……と滑り、理不尽な疼痛の闇へ快楽による光の道筋を一本照らすように優しくなぞって、)
("はァ……"と瞳にハートを浮かばせ切なそうに唇端で舌を出し見守り、爪が掛かるか掛からないかの接触で踵まで至り殺意と被虐の境界を切り裂いて神経のパルスを刺激が昇っていく)
(相手の悲鳴に心底愛おしく酔い、止まらずに滑っていく指先は踝を通り膝裏から臀部の頂きまで登頂すれば、頭の中で牝騎士王との感触の違いを魅せられるがまま比べて)
(掲げられて詳細に視認できる穢れない豊かな外周ばかりを手の甲を羽根箒にして使って左右にふりふりする存在感を慈しみ、赤々とした痕跡の美しさを強調するよう周囲ばかりを愛撫する)
(開演した劇場の舞台へと援助金の賄賂を贈るよう、愛撫は溶けた飴の甘ったるい菓子折りとなって痛み痺れを甘露にコーティングして尻肉ごと相手の人格を可愛がろうと計らって)
(痛みに耐えて、悩み抜いて生き返した先には退廃の虚脱感を誘う肉欲の援助が訪れることも相手の賢い記憶へと焼き付け、嫌がっても無理やり思考へと片結びして)
貴女の身体から上が語る言葉はいつも正鵠を射ているわねえ、ぐうの音も出ませんわ?けど、駄ー目♥
八つ当たりで、BBのことを美しく壊してあげるわぁ……♥ いい、貴女という知識の泉がこれからSMを沸き立たせる間欠泉になるのよ……♥
それに私は自分一人で交わした"約束"は守る性質ですから、BBに上下関係というものを教えてあげませんと……ね?
(会話は通じていても反論を上滑りさせ全く意に介していない様子で煙に巻くと、手の甲を使って嬲っていた動きを控えさせていき、)
(秘所周りの構成を良く覚えてから視線を外して、BBの横顔の耳元へと唇を近づけて)
(目敏く見抜いていた股座の中央で透ける割れ目の下部へ調律の指先を宛がい、生菓子へとフォークを入刀するように肛門側まで指で犯して陰部を指摘し)
(滲んだ羞恥を牝の悦楽へと結合させて、生理的嫌悪感を与えぬよう排泄孔をV字にした指二本で避けて尻溝を登り)
(尾てい骨下にある下着の切れ目から指先を無遠慮に突っ込み捲ると、入り込んだ手の質量でショーツの弾性を引っ張り上げ)
(桃の形を思わせる豊満な尻肉を半ばまで露わにさせ、手をスルリと抜いてパチンと食い込むミニマムさの弾き戻りを尻肌へと味合わせて予告を口ずさみ)
フフ……おかしいのはアンタの身体よ。乳首はおっきいのに、あんよは小作りで女の子らしいのね……?
そんなことありまくりでしょお?マスターが見たらなんて言うかしら。
次で引っ繰り返して駄乳がどうなっているか暴いてやるから、両手はそのままで頭の上にくるようにしておくのよ……
くす、さっきの鮫ってのは良い例えだったわ――――だから身体中歯型まみれになっても、貴女自身の考えたその言葉のせい、あぁー……む、ん、かぷっ……。
(腰を取り乱して逃げようとする拘束された肢体を、両手で二の腕それぞれを掴まえて、覆い被さり相手の肩甲骨へと乳房を柔らかく潰して宛がい捕獲する)
(バックから突くようBB自身が否定の感情を見せた内容をリピートしながら、寝台を軋ませて主導権と姿勢変更の準備をくねりくねりと互いの四肢を絡ませて整え)
(羞恥の表情を隠し身体も逃れようとする相手の襟高を払い着衣した左肩口を袖元から強引に剥いて、)
(素肌の前で、白い歯の生え揃った卑しくも整った魔女の咢を開けば、左腕の付け根になる肩関節を歯型が残る攻撃濃度でじんわりと美味しく噛んで)
(身じろぎできないよう両腕で強姦として抑え込みながらかぷかぷと歯先を優しめに馴染ませて、自分と過ごした痕跡を刻んでいく)
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>>670
【拾いつつ複雑に無茶ぶりをしてみたわ、悪いけれど私の為に頑張ってね……】
【そんな言い訳も、かぷかぷ噛み砕いてしまいます。サイッコーに可愛いわよ、見せてくれたBBの肉体……】
【BBへ救いや逆転の一切無いお仕置きがしたくなっちゃったの……。嬉し恥ずかし毎晩毎晩切ないわぁ……】
【ドラ娘の名前を出すなんて、貴女の前で私に他の人物の言わせるつもりー?】
【……あと内容の話だけれど、ここまでしたら流石のBBもホントにピンチかもね……】
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>>671
ぅっ、はぁ……っ、裂けなくても……痛いものは、痛いのよ……っ。
一級品どころか、貴女なんか及びもしない特上品なのは、当然じゃない……。
褒めてくれて、ありがとうございまーす……。でもぉ、紫は至高の色なの。それに私は、裏側が淫蕩なんじゃなくて……真っ向から小悪魔チックに、エッチなだけよ……。
ぁ、っ……!ちょっ、だからぁ……んっ!さっき、からぁ……っ、人の身体を……好き放題、言ってくれてぇ……!
ンっ♥―――あぁ……やだ、その触り方……気持ち、悪い……―――っっ♥
(イニシアチブをどちらに握られているのか、この場に第三者の視点があったなら容易に理解できるほど、ベッド上で這う手に抵抗出来ずにいた)
(右足裏は、滲んだ汗の細やかな滴でコーティングされて照りを浮かべ、土踏まずを中心として描かれるアーチをなぞられると、面白いように背筋を反らして悶え)
(丸めた指先との握手に何ら感じる物こそ無くても、重心をコントロールする足裏の敏感な神経を線でなぞられる刺激には、堪え様のない引きつった声まで漏らして)
(口惜しさから、手錠で拘束された先で結んだ両手にシーツをキツく握りしめ、せめてもの抵抗の意思を貫こうとしてみせるが)
(心底から陶然としている声音で囁きつつ、踵まで微細なタッチでなぞり上げる相手の嗜虐性に寒気を覚えながらも、電気信号となって肉体を自動的に反射させるパルスに逆らうことは出来ず)
(踝から這い上がった掌が臀部の腫れ上がった頂きへと触れると、先のスパンキングの記憶を肉体は思い出し、恐れまいとする意思とは無関係に背筋と太腿を強張らせ、襲い来る平手に備える反応を晒して)
(滑やかな手の甲で汗滴の綿埃を払うような動きを与えられ、紅葉を刻まれない事に身体だけでなく心も自動的に安堵を覚えてしまい)
(それだけに、敏感になっている尻たぶのたわわな外周を愛撫されて、痛みとはまるで違う甘美な刺激に背筋をゾクリと震わせる)
(本能による危険信号が、与えられる飴に含まれている猛毒を察知しては、味わわずに吐き出すよう訴えても、散々に打ちのめされて弱った肉体には拒む力もなく)
(麻薬に等しい甘露の慰めを受け入れては、臀部と同じく左右に頭を振って拒否しようとする心とは間逆に、唇からは甲高い声音が時折漏れていき)
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く、んんっ♥ 認め、たんなら……諦め、なさいよぉ……。
おかしい……貴女は、絶対に……狂ってる……ぅっ♥ あ゛っ!?そこはヤダってぇ……!
んぅぅっ♥ 認めないっ……みとめなぃっ……ンっ!
(鷲掴みにする為にあるかのようなボリュームを晒す尻たぶを震わせて、羽根箒の悪辣な愛撫が緩む拍子に深く息を吐く)
(シーツへ渦を描くような皺を作っていた横顔へと唇が近づき、粘りを帯びた声音と、目元に掛かるくすんだプラチナブロンドを嫌って、視線を逸らしながら頭を振り)
(臀部を掲げる体勢で、どうあっても隠し様のない陰部を確認された上で下端に指先を宛てがわれ、嫌悪感とは別に鼻に掛かった声を漏らしてしまい)
(サテン生地に包み込まれて、ふっくらとした膨らみを晒している秘部をなぞられるのかと警戒すれば、向かう先は予想もしない方角で)
(より忌避を感じる臀部の割れ目を、二本指で割り開くような形のままなぞられれば、またも本気の悲鳴を上げながら耳元で囁く女へ、紫の瞳を見開いて抗議し)
(排泄口こそ避けられた事に安堵はしても、下着を捲られて心は一気に恐怖で萎縮し、黒いシルクに透けていた尻の割れ目の大部分が外気に触れてひやりと感じ)
(ショーツの内側で篭もらせていた熱気を掌に伝えながら、どの角度から眺めても牝の柔らかな輪郭を湛える尻肉は、気まぐれに戻されたショーツに尻肌を打たれると、半ばTバックの様に食い込みを強め)
くッ……もう、好きに言えばいいでしょ……。どうせ、不細工な乳首よ……。
だからッ……こんなの、アンタだって……マスターに見られたらタダじゃすまないのは一緒でしょうが……。
駄……!?人のことを言うより……んっ、自分のだって……っ、同じくらいでしょうが……!
え?……ちょっと?なに、言ってるの……?やだっ……やだッ!?こんな……ッ―――嫌ああああッ……!
っ、っ、セン、パイ……―――ぁッ、あぁッ……♥
(手錠を嵌められた両手に自由など元から存在せず、二の腕のふっくらとした感触を掴まれても、抵抗らしい抵抗もなくなすがままに捕食者の好きにさせ)
(肩甲骨に当たる柔らかく豊満な弾力を受けて、羞恥にも似た奇妙な感情の揺らぎを覚えるが、憎まれ口を叩くことで感情の存在自体を誤魔化し)
(寝台の軋み音、揺さぶられて振り子の様に動く乳房のリズム、絡み付く四肢から伝わる人肌の温もりと匂い。どれもが、まるで背後から抱かれているような気分までも、否応なく高め)
(ますます赤みを増していく頬を見られるのを拒もうとしても、黒外套の高襟を払うだけでなく、袖元から肩口を抜き出されると、さすがに焦りを滲ませた表情で見つめて)
(剥き出しとなった左の肩口もまた、華奢すぎる撫で肩を晒し、細い首へと続く濡れた白肌の途中には、胸元で釣鐘型に揺れる乳房を包むベビードールの黒い肩紐が線を引いていて)
(乳房とは対象的な薄い肉付きを感じさせる、鎖骨のか細い陰影までも晒しながら、震える瞳が見つめる先で、魔女の咢が食い込むさまを凝視した直後、部屋から廊下にまで漏れ聞こえそうな甲高い悲鳴を上げる)
(文字通りに捕食されている光景の凄惨さから視線を逸らし、白い歯を噛み締めて堪え。与えられる歯型を、匂い立つ白肌は薄っすらと赤い血色を滲ませて再現してしまう)
(愛しい人の名前を呼んで、無意識に助けを求めながらも、現在の時間で濃密に過ごす相手の痕跡で肉体を侵食される内に、優しく歯が食い込む度にゾクゾクと背筋を震わす官能を誤魔化しきれなくなり)
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>>672
【頑張りました……わたし、とっても……頑張りましたよ……?センパイ、どこですか……?センパイ……センパイっ……!】
【なーんてBBちゃんが軽く壊れるくらいにいきましたよ、えぇ!まあ、そうやって褒めてもらえると……こう、エネルギー満タンになっちゃいますけどねー♪】
【えーえー、知ってましたよ―。大好きすぎてむしろ虐めたくなっちゃう、みたいなー?っ……少しは、暗い情念も晴れそうかしら?】
【エリちゃん助けてー!……と言いたい所だけど、あの子もあの子で感性が斜め上だから、この光景を見てもサムズアップしかしなそう……】
【……ピンチじゃないと思います?肉体的にも大ピンチですけどー、主にピンチなのは―いつ堕ちるかどうかの瀬戸際で引き裂かれそうになってる心ですけどね―♥】
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>>675
【この、受け上手♥ 絶賛準備中の間で合いの手だけ入れておくわ……】
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>>676
【うふふ……その言葉で報われちゃうBBちゃんまじチョロイン♪えぇ、大絶賛お待ちしてますので、ごゆっくりとどうぞー】
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>>673
んぷ……、んぷ……、んッ……
ん、む、ぁ……はぁ……――――はァ……ん♥
ン……嫌よ、決して諦めないわ……私という存在を認めさせてやる。こんなにも素晴らしい能力と、肉体を得ている貴女を許さない……。
そういえばこれも痛いものは痛い内、よねえ……?痛いのもイヤ、擽ったいのもイヤ、見た目通りの我が儘なんだ、BBって?
私は逆にもっと貴女のことが知りたくなったわ……フフフ。
(華奢な造りをしたムーンキャンサーの撫で肩へと百合の花が咲くように美麗に絡み合って噛み付いて、)
(廊下まで悲鳴が狂い咲く中でも全く遠慮せずBBしか眼中に無く顎の力加減を柔々に意識し、単純な痛みではなく沁み入る痛覚への愛撫を行う)
(先が丸くも人体で最も硬くそして薄い前歯で匂い立つ白肌を犯し、やや尖って刺さる犬歯から垂れる唾液の滑りが肌をぬかるませ被捕食感を演出する)
(相手の肩口と咬合し歯を立ててフェラチオするように、舌を甘噛みするディープキスのように、被虐の官能でネットリと濃密に侵食し)
(邪魔者への倒錯した過剰な好意を独占欲として刻印した後、透明な唾液を滴らせて妖しく美しく再び咢を開いて烙印の捺されたポイントから口を離して)
(強姦さながらに力を込めて掴んでいた二の腕の不自由さから手を離れさせて)
あぁ、すご、綺麗な歯型マーク♥ 素質あるわよ貴女の肌。
特上品に育った豚肉のような深い味わいだったわ、おデブちゃん♥おふざけが過ぎるBBから、チュパ……シリアスな悲鳴をようやく聞けたわねえ。
貴女も私と同じように、狂わせてあげる。至高の紫は穢されて、群れから離れて咲いた紫陽花の如く独りぼっちで踏み躙られるのがお・似・合・い、よ。
(認めている理想的な女性らしいBBの肉体を、わざと自他の認識とは全くズレた罵声を甘ったるい小声で感想として伝え)
(嫌われた甲冑額当ての無いプラチナブロンドの前髪を掻き上げ、可愛さ余って憎さ百倍とばかりに助けを求めた先に光などなく報われず独りぼっちで終わる運命を予言する)
(擦り付けた上半身は踊らせるように背中の布地で摩擦させて自慰のようにBBの肢体で乳鞠を撓ませマーキングはまだまだ飽き立っていない求愛の態度を示し)
(耳朶にキスして意地悪を言い聞かせながら、腕裾を乱暴に引っ張り中途半端に捲れさせて着崩させた肩口の下着紐をぺろんと肌蹴させて情交を予感させ)
(黒外套の袖元で腋の下を持ち四つん這いを引っ繰り返して起こし、壁隅に置かれているベッドの上、BBの背中を壁へと凭れ預けさせて)
……もっと好きに言っていいの?BBの乳首だけじゃなく……、ココ。ヴァギナの形状も覚えたわ。
貴女自身も知らない自分では見られないところにある黒子の数まで数えてしまったかもねえ。
フフフ……誰に見られたって構いやしないわ、BBちゃんと一緒に破滅できるのなら……。貴女の破滅が見たい……。
――――ああそう、もっと泣き叫んだら誰か助けに来てくれるかも知れないわよね……?手伝ってあげます、貴女がもう一度さっきと同じ声が出せるように。
(双方座して改めて正面から見詰め合い、嘲笑の風情を湛えた表情で上目遣い気味に眺めて)
(手錠に捕らえた両腕は予約通り、両脚は閉じることを許さずに自身のガーターベルトを纏わせた太腿を割り込ませて相手には開脚姿勢を強いて)
(豊満な乳房から下がって腹部よりさらに視線を下ろして奥まった股座に宿っていた縦筋を、"ミニ支配の錫杖"と化した教鞭の先で寸分違わずピッと指して教えてみて)
(つん、つん、つん、と無機物のポインタが相手のショーツに包まれたデリケートゾーンの表面を徐に三箇所指して思わせぶりなことを嘯いて)
(左手は教鞭を持ち、右手は涙が流れた痕のあるBBの頬に手を添えて、耳に掛かる横髪まで手を差し込んで偽りの親愛フレンドタッチを施して)
フフ、それじゃ……オッパイも前側からよく見せてもらいましょうか。
至高の紫とやらのイメージカラー的に、まるで葡萄の収穫に臨むような気分ねえ……?
>>677
【胸の下着を剥いてしまうか迷いましたけれど、それは見せてもらった後の愉しみに取っておく事に】
【ちょっとズルい負担の掛け方になるけれどバストはフリーダムに見せて欲しいから、あえて何にも無しに】
【悩んだ末に、自由枠に。まとまらなかったらやだやだと首を振るだけにして、次の次に持ち越しでも構いませんから……】
-
>>678
【うぅっ……ここで一つ、残念なお知らせです……。BBちゃんの乙女力が尽きちゃいまして、今夜はここで凍結をお願いします……】
【胸の下着と言いますかー、描写に関しては構いません。そこまで気にしなくても、どのみち仰向けにされると決まった時点で見せるつもりでしたから♪】
【フリーダムに表現はさせてもらいますので、次もわたしの方の描写が長くなりますけど、そこは見逃して下さいね?】
【うふふっ、やだやだと首を振られるのなんて……これっぽっちも期待していないクセに。わたしのバスト……ちゃーんと描写して、見たいんですよねぇ?】
【ねぇ……わたし、受けは楽しいですけど、やっぱり溜まっちゃうものもあるので♪イエスかノーで答えてもらえますかぁ♪】
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>>679
【初めてじゃない……?私がBBちゃんの体力についてこられたのって】
【今夜はここで凍結にしましょう、次はいつにしようか、迷うわね……】
【一応日曜日も空いているのだけれど、今夜ほど長く出来ないのと二日連続……になるから】
【けれど、会いたいって気持ちもあるの。そっちの都合はどう……?日曜日20時から待ち合わせ……とか】
【イエス……】
【んん……そうよ、首を横に振られるというのは貴女へ気を遣っただけで……】
【本当はちゃんと描写された姿を眺めたいわ。叩いたり、また優しく噛みたい……です】
【どう、これで満足ぅ!?】
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>>680
【参りましたぁ……乾杯です……。といいますか、らしくなく頭を使いすぎちゃって……こんな時間なのにBBちゃんのお腹がくーくーです】
【せっかく時間を作ってくれたのにごめんなさい……。この埋め合わせは次回に、耳を揃えてきっちりとお返ししますねー♪】
【―――もう、なんですかその子犬が見上げてくるような可愛らしい姿はっ!誘ってますよねっ、絶対に誘ってますよねっ!?】
【二日連続とか上等じゃないですか♪貴女に会いたいって言われて、それを断れるBBちゃんだと思ったらダダ甘です!】
【日曜日の20時に待ち合わせ、いいですね?ダメって言ってももう取り消しませんからね♪】
【………………よしっ】
【満足です、超満足です♪はぁ……やっぱり、たまにはSっぽい事もしておかないと、ホルモンバランスが崩れるって言いますしー♪】
【実り際から先端まで描写されたオッパイを叩いたり、噛んだりしたいんですかぁ♪もう……ヘンタイ♥】
【いいですよー、そこまで言ってもらえたなら今夜はちゃーんと用意していきますねー♪】
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>>681
【かなり煩雑に色々な触り方を混ぜて返してしまったから、完璧に受けてくれていて感心していました。凄かったわね、今夜のアンタ】
【ホロウだとサーヴァントが体重や身長が増えないことに桜ちゃんが嫉妬していたけれど、パラレルのイフの偶然とはいえ巡り巡って貴女も近い状態になって面白いわ……】
【えっ、えっ、なんで私は謝られているのかしら。いつもは私の方が中断を申し入れているのだから、お相子……というか、負い目はこちらにあるわ】
【さ、誘って……るわ。日曜日に誘って、行為を誘って、誘惑をしています。悪いっ?】
【こうなったら私も引かないわ!日曜日の20時に待ち合わせ、しましょ。お願いシマス】
【……くうっ。超満足顔で悔しいのと、わりかしぞんざいに返してしまったのを見返して悔しくなったわ】
【そんなに喜んでくれるならもっと煮詰めれば良かったッ。それにSっぽいことをしないとホルモンバランスが崩れるなんて話、聞いたことないけどっ!?】
【そうよそうよ、乳腺を意識させるように付け根から指で輪を作って先端まで扱いたり、鎖骨の上まで持ち上げてから手を離して揺すったり】
【左右から両手で観音合わせに叩いたり、痛ませたところを長い髪の毛先でコショコショして擽ったり、教鞭でペチンペチンしたりしたいの……!】
【用意も一晩じゃ辛いと思うけれど乙女力で頑張って欲しい。私もなるだけ拾って応えるからぁ!】
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>>682
【イイんじゃないですかー、それだけ触ったりしてわたしの反応を見たいと思ってくれたんでしょうし。ふふっ、褒め言葉には素直にありがとうございます♪】
【増えない減らないというのも、それはそれで味わいがなくなると思うんですけどねぇ。もっとも、合わせ鏡の無い物ねだりでしょうけど、どちらの『桜』も】
【しまったついクセで……ごほんごほん、ま、まあ、ちょっとだけ言い訳をすると、貴女に最後まで付き合うのを密かに喜びにしていたから……その、そこまで行けない今夜のBBちゃんを不甲斐なく感じたというか、勿体無いというか……お相子ですねっ】
【誘われちゃったらー、ふらーっと乗っちゃいます。今夜も、イケない夜遊び……しちゃいましょうか♪】
【はい、承りました♪わたしからも、よろしくお願いしますね、センパ……っと、ジャンヌさん】
【だってぇ、牝堕ちしちゃった騎士王様から続いて受けですからねー、たまにこういうやり取りでも嬉しくなっちゃいます♪】
【うふふっ、可愛いからもっと満足です♪えー、SもMもバランスが大事なんですよー?ちょっとの拍子で、どっちにでもなっちゃいますからねー】
【あぁ……いいですねぇ、そういう搾り方。辱め方もイイ感じです♪】
【それに、髪の毛先とか使われるのは学習としても興味ありますしー、教鞭でペチンペチンは好きですもんねー♪】
【期待されてるなら、頑張っちゃいます!といいますか、十分に拾ってもらってますよ?やっぱり描写とか喩えなんかも、今日だけで何回感心させられてるか……】
【本当ならもう堕ちちゃいたいくらいですけど……もう少しだけ、頑張って抵抗しますね♪】
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>>683
【えぇ……たくさん触ったり反応を見たりしたかった。貴女のこと困らせたいと思ってたわ……私ったら悪逆ですね】
【こうした会話で明るく振る舞ってくれて、復讐者らしくなく幸せな気分になっているので】
【合わせ鏡というならBBは体重を増やしたいのね。もしかして私がさっき太っていると罵ったせいかしら?罵声の通りになろうだなんて従順!】
【なるほどね。それなら明日はその願望はきちんと私が待ち合せられたら必ず叶うと思うわ……。だって次の日の朝が早いんだもの】
【そのようなスケジュールですので、今夜一日くらい我慢なさい。というか貴女ぜんぜん眠る気配がないじゃない!無理しちゃ駄目よ……?】
【だけど、確かに睡眠が勿体ないと感じる瞬間は私にも同じくあるわ。特に休日は、眠りたくはないものね】
【以前と同じ言葉を繰り返しますけれど、あの時も可愛かったですね、クリーニング前。乳首をピンピンにして、お尻は真っ赤で、お腹をきゅんきゅんさせて……】
【同じ内容ばかりになってしまいますけれど、私は全く飽いたりはしないので、同じ描写でも気にせず使って下さいね?何度も見たいほど素晴らしかったです】
【ツーン……アルトリアにならいいけれど、BBには攻めさせてあげないわ。次のシチュは両手足を縛ってボールギャグを噛ませてロッカーに入れて放置ですから!】
【ホルモンバランスが崩れるまで責め立ててあげます。どんどん貴女のことを滅茶苦茶にしたくなっている……】
【最後の一線はどういう風に堕とすか考え中です。唇から行くか、耳から行くか、それとも部屋壁まで届く潮吹きでもしてもらおうかしら】
【その後に水分補給の名目で口移しでミネラルウォーターを飲ませてあげたり、愛情たっぷりにしてBBの先輩から寝取り風味もいいかもしれませんね】
【単純に達させる寸前で股座への愛撫を止めて、いかせて欲しかったら云々と鞍替えを告白させるのもいいかも】
【頑張って抵抗するところを、竹を割るようにバッサリ打ち砕きますから、お互いの楽しみにしていましょう!あー楽しい!】
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>>684
【自覚なしだったら、さすがにツッコミを入れていましたが……自覚があるんでしたら、どんどん困らせていいですよぉ?お好きなだけ♪】
【ふふっ、楽しくなかったらそもそも素直にギブアップしてましたしー】
【……少し位は、ですよ?ちっ、そういえば豚肉がどうこう言ってくれましたねー♪……後で覚えてなさいよ】
【クスクスっ、その時にはせめてもの慰めで、準備したものをここにポンと置いておきましょうか。あら、辛い時には無理しなくていいですからね?】
【はーい、今夜は我慢して頑張りまーす。いえいえー、描写と悲鳴を構築する魔力がポンと尽きてしまっただけなので、こうしている分には平気へっちゃらです♪】
【…………。なんですかその猟奇バッドエンド風味な放置プレイ!?しかも悲鳴も嬌声も上げられないとか地獄ですか!?】
【きゃー、犯される―♪あ、でもこれ、マジでスイッチ入っちゃってるっぽいですね……】
【なるほど、考え中でしたらおまかせしちゃいます!……そういえば、わたしも処女の認識でいいです、よね?】
【あ、それイイですっ、最高ですっ、愛情たっぷりですっ♪寝取るのにもやっぱり愛情は大事って思いますよねっ、ねっ?】
【と思ったら……そっちはそっちで、堕ちる時の惨めさが際立って悪くないと思えてしまうBBちゃんの感性が恨めしいっ!】
【はーい、自分が信じていたものがあっさりと無価値だったって思えるくらい……打ち砕いて下さいね♪……ふふっ、わたしも貴女の喜ぶ姿が見れて嬉しいです♪】
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>>684
【っととと、牝騎士さんの話が抜けちゃってましたが……あの時はまあ、本当は受けのつもりじゃなかった分だけ却って良かったといいますか】
【びっくりなのは、意外にこういうのは飽いてないんですねぇ……。同じ描写は意識しなくても使ってしまうかもしれないので、ジャンジャン使わせてもらいます!】
【あと、休日もそうですけど、貴女とのこうしてる時間は特に眠るのが勿体無いです……あ、これ本日分のデレですから】
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>>685>>686
【また舌打ちした!これで二度目よ、苦労性のくせに生意気ッ】
【その感じてくれている楽しさをまた二人で分け合いましょうね。私も疲労がある時は無理せずギブアップしますのね】
【ありがとう、優しいのねBBちゃん?待ち合せる以上、無体にはしませんからご心配なく!……と言ってハードルを上げておきます】
【ロッカーに放置されたBBちゃんの方へ視線を向けながら、ニヤニヤとしながら他の誰かとエッチしたり?嫉妬させられた仕返しです、実際にはしませんけど】
【気持ち良くなることが優先ならば処女でない方がいいかとも思うけれど、設定的には確かに初々しい方が自然ねえ】
【ただ、私からの挿入は多分無いから、血が流れるのが呆気なくなってしまうかも……。それに、私自身の嗜好では非処女が好きなのよね】
【柔らかい膣の方が指を入れていて気持ちいいですし。男性経験がないヴァージンなのに、内部はやらかくて感じてしまう不思議処女膣ということでもいいかしら……?】
【サーヴァントは真水いらないみたいなことを無人島の際に言っていましたけれど……水分は流石にいるんじゃと思ってしまう自分が居ます】
【だって水分って蒸発するでしょ、呼吸から!それとも霊体化→実体化すると体内の水分がリセットされるのかしら……?】
【だから潮吹きの後で口移しで水分補給をしていく方が第一案でしょーか。体勢はあれ……やって欲しいの】
【開脚した足を踏ん張ってお尻を浮かせて下半身だけ持ち上げてビクンビクンって達し方。貴女のそんな痴態が見たい】
【頼もしいわ。飽いていないというBBのコトを本当に飽いていないか隅々までテストしますから……】
【また好き好き状態になってもらって、BBの新しい先輩としてムーンセルでは報われなかった貴女のことを可愛がりたいな】
【土曜分のデレと日曜分のデレを使い切ってしまったわね。それはそうと平日は眠った方がいいわよッ。霊基が蒸発するわよ……】
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>>687
【あらやだ、聞こえちゃいました?こっそりとやったつもりだったのに失敗しちゃった、テヘッ♪】
【はい、それはもう分け合うことに意味がありますっ。そうして下さいね、貴女の体調が一番に心配ですから】
【BBちゃんはファンにはとっても優しいんですよ?ふふっ、無体にされても事情があっての事と、糖度100%で解釈しちゃいますね】
【…………………それ、嫉妬で狂ってしまいそうね。わたしのセンパイとなってから、そんな姿を見せられたら…………フフフ】
【そうなんですよねぇ……わたしを復習した時点であれこれと考えてはみたんですけど、処女に近いほうが自然かなぁとは思いまして】
【えぇ、破瓜の描写とかもそこまで克明にやりたい訳でもないですし……】
【いっそ、処女という概念が無くても構いませんけれど?経験はないだけで、使ったら極上の膣穴……でしたら、とっても柔らかくて気持ちいいですし】
【どう考えてもいりますよね……実際、セイバーさんや赤い外套の方とか水分補給してるでしょうし】
【いくら全部魔力でオッケーとはいえ、喉が乾いたとかはありそうですから……座から召喚された時点の水分量に復旧するとか、そんな細かすぎる設定付きでは、乾いてないか気になって戦えません……!】
【はいっ、第一案ですねっ、最優先の!……アレ、ですか?】
【きゃーっ、やらせる側になるとフリーダム!でも、望まれてしまうと断れないBBちゃん天使♪……ごほん、まあ導いて下さったらやってみせますよ?】
【どうぞー?何回テストされちゃっても、飽いてたりなんてしないと解る描写を提供しちゃいますから♪】
【っ―――ぁ、く……え、えぇ、それはまあ堕ちた暁には好き好き大好き超愛してる状態になって、センパイの身の回りのお世話を周りの目も憚らずにヤっちゃいますから!】
【デレは18時に回復しちゃいます♪あ……平日はー普通に普通のスケジュールなんですけど―、BBちゃんもハリウッドを目指して演技のお勉強に映画を見ていたらですねー】
【二時間映画と思っていたのが実は三時間で、止まらなくなっちゃいまして―えぇ!……ほんと、たまたま過ぎてビックリだっただけなんです―っ】
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>>688
【勿論、たくさん嫉妬させた後で、抱き締めて口付け一時間、同じメニューの夕食を食べて、一緒にお風呂に入って】
【狂いそうになっているBBを私が抱かれたベッドではない寝台で慰めて、プラトニックに愛し合って一緒に眠りますから♪】
【優しいBBちゃん、参りました……返事は舐めるように確認したけれど、私からちゃんと返せないわ!】
【身体の状態は(自分で極上って言う?)ヴァージンなのに柔らかくて愛され気質ということにして欲しい。】
【ご都合だけれど、いいですよね。私と貴女の二人だけなんですし】
【18時に回復させて、20時にまたデレを見せて頂戴な】
【ハリウッド目指してたなんて出会って始めて聞いた情報でそっちの方が驚きよッ!?】
【突っ込みつかれた訳ではありませんが、これで休ませて頂きますね】
【貴重なお話を聞けて楽しかったわ。素っ気なく別れてしまう私を許しなさい】
【おやすみなさいBB、また今夜に……】
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>>689
【きっと……泣きながら、でも口付けを拒めずに受け入れて……ご飯もお風呂も寄り添ってしまうんでしょうね】
【センパイを抱いた憎い相手を思い出しながらも、プラトニックな愛に安堵して……ふふっ、きっと許してしまいます♪】
【はぇ!?あ、良いんですよっ、気づけばこんな時間ですし!むしろわたしから凍結を挟んでもらったのに長々とごめんなさい!】
【ヴァージンなのに柔らかくて愛され気質で、ご注文承りました―(え、でも自他共に公然の認知ですよね♪)】
【はい、ご都合主義も二人が納得していれば問題ありませんし、書き換えちゃうのは得意なんです、わたし】
【はーい、今夜も元気にお待ちしていますね♪】
【やっぱりー、いつまでもアイドルを続けられるわけではありませんから―、ステップアップで女優業も視野に入れる先見性です!】
【ふふっ、ツッコミお疲れ様でした】
【わたしこそ、たくさんお話できて嬉しかったです。許しちゃいます、神が許さなくてもわたしが丸印です♪】
【おやすみなさいジャンヌさん、また今夜を楽しみにしていますね】
【今夜もスレをお借りしました、いつもありがとうございます♪】
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【ごめんなさい、ちょっと2レスお借りしますね】
>>678
ンっ……や、っ……♥ ぁ……っ、ん……。
そんな…‥…噛まないで、ぇ……―――ンンンっ♥
この、変質者……。異常よ、貴女……。嫉妬にしても……貴女のは、見苦しいわ……。
っ……んぅ♥ だか、らぁ……噛む、なっての……ぉ♥ あぁっ……なんで、こんな……ぁ、ん♥
はぁ……はぁ……っ、お生憎ね……わたしは、貴女のことなんて……今すぐに、記憶から消したいくらいよ……。
(望むと望まざるとに関わらず絡み付く肢体は、皮膚と皮膚とが重なると求め合うように吸い付き、黒下着と白肌の花弁で純白のシーツ上で艷を彩る)
(今も耳に残る自らの悲鳴に心を打ちのめされて、獲物に執着する金瞳に見据えられて捕食される行為にも、逆に喉元へと噛み付いてまで刃向かう気力を生み出せず)
(それどころか、柔肌へと捕食同然に食い込む歯の危うい硬質さを感じる度に、本能的な恐怖を覚えていながら、歯型を刻まれた肌は奇妙なまでに痺れ、垂れる唾液の滑りにも感じてはいけない甘美が、下腹を痙攣させる疼きとなって生じて)
(撫で肩から咬合する瞬間に生じる陰湿な唾液の音にも、唇が触れる際の人肌とは違う熱と感触を分け合う接触にも、半開きの唇からは堪える声音を漏らし)
(常こそ天真爛漫に振る舞いながらも、本質を覗かせる垂れ目がちな紫瞳で倒錯痕を目にすれば、はっきりと眉尻までも弱らせて背筋を震わせ、妖美にも映る咢が開くのに合わせて被虐の蕾が僅かに開き)
(憎悪を込めた言葉を吐き捨てる胸中では、二の腕に強要されていた不自由さが解けたというのに、安堵よりも先に浮かんだ空虚な気持ちにも自覚できないままで)
……これ、消えなかったら、貴女の身体にも……一生モノの残してあげるから……。
くッ……―――はぁっ、自分の身体を鏡で見てきたらどうかしら?わたしが豚なら、ダイエットし過ぎた枯れ木みたいよ、貴女。……少しだけ、貴女のレベルに合わせてあげただけです。
狂うとか……んっ、お笑い草ね。その言葉も、そっくりお返しします。貴女なんて、誰にも必要とされないまま元の泥に戻るのが……そんな聖女もどきの姿より、よっぽど綺麗ですよ……うふふっ♪
(表面だけ砂糖を眩した泥団子の様な罵声にも、歯並びの良い歯列を噛み締めて心底からの憎悪を剥き出しとした表情を浮かべるが、直後には口元を引き攣らせたような笑みを浮かべ)
(汗で額に鮮やかな紫髪を張り付かせたまま、告げられた予言を真っ黒な感情に染まり切った心で咀嚼しては、軽蔑と嫌悪で固めた言葉の泥を魔女の美貌へと吐き捨てる)
(合理性で言えば、罵声を浴びせた所で利益など一つもなく、上半身を机代わりにして乳房での擦り付けオナニーも同然の行為に溺れている嗜虐者が、いつまた復讐の刃を向けてくるかを思うと、愚かさしか際立たないことも理解出来ていた)
(だというのに、耳朶に与えられたリップ音に肩を震わせ、乱暴に捲られた外套から覗く、黒く細い下着紐が撫で肩を滑る感触に下腹の奥では体験したことの無い熱が生み出されているのも事実で)
(引っ繰り返される拍子に、サテン生地を袋として包まれた左右の乳房がはっきりと左右に揺れ動き、壁へと背中を押し付けられると、正対する相手との位置から情交への予感が危険なまでに高まってしまい)
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覚えたから……どうだって言うのよ……。貴女……そっちの趣味?別に、好き合っている相手となら……わたしもとやかく言わないけど……。
っっ……!?う、嘘よ……黒子なんて、無かったはずだもの……。
ッ―――ホント……なんで、貴女みたいのに……わたし、狙われちゃったんだか……。はぁ……っ、ん……はぁ……っ。
―――んぅ♥ あっ、またぁ……♥ ぁ……っ、嫌っ……だっての……!誰が……悲鳴なんか、上げるもんですか……!
(正対して見つめ合い、見下ろす角度に位置していながら、自身の惨めなまでの不利を強く思い知らされる)
(腹部の前に下ろしている両腕は、先程よりも自由こそ利く位置にはあったが、復讐者のクラスに位置する獰猛なサーヴァントを相手に生身で敵う勝算はなく)
(白肌に映えるガーターベルトの艶めかしさに視線を僅かとはいえ奪われ、開くことを強要された股座からは、肉感的な太股に映える汗に濡れた肌質を晒し)
(左右の太股が収まる付け根では、鼠頸部の僅かな窪みを経て、サテン生地の白いショーツが惜しげもなく布地の特徴である光沢を見せ付け)
(ショーツの上部を縁取る黒レースは中央から左右へと広がり、ふっくらとした土手高を思わせる膨らみを強調するように、菱形のデザインとなって秘部の所在を相手へと伝え)
(視線を意識してしまうと、ショーツの布地に包まれている膣奥が望んでいない熱で満ちるのに歯噛みしながらも、かつての自らので指される恥辱にまた切なさは募り)
(戯言にすぎない三箇所へのポインティングも、伝えられる内容の真偽とは別に、指されたデリケートゾーンは、硬質な感触であっても刺激を得た事に腰を震わせるパルスを生み出し)
(頬に手を添えられれば、肉体よりも精神的な疲労を隠せない表情を晒し)
(顎のラインに沿うように、心地良さを覚えずにはいられない触れ合いを与えられて、口惜しさを隠さない瞳で睨みながらも、熱を孕んだ肢体は異様なまでに穏やかな心地に包まれ)
……どうせ、見るなって言っても見るんでしょ……。
ふふっ……紫で葡萄とか安直すぎませんか―?収穫しても、どうせ汚く食べ散らかすだけで、ワインとか作る高尚さも無いでしょうし?
(両脚を広げられ、両手はなおも手錠に拘束されたまま、外套の内側で秘めている肢体は、滲んだ汗でベビードールが張り付いて少し気持ち悪いくらいで)
(隠しても意味がないのならと、再び口元を挑発的に引き攣らせながら、乱れた吐息混じりに嘲笑する言葉を吐きかけていく)
(悪足掻きにもならない無駄と解っていて、表情に浮かべる攻撃的な眼差しもまた、もはや虚実にすぎない事も知らている可能性は高いのに)
(高襟の外套もまた、肢体を隠す壁とはならずにいて。襟元を基点として末広がりとなるデザインは、髪よりも明るい紫の裏地も手伝って、却って肢体を強調する舞台となり)
(首筋から連なる肩のラインとは別に、左右の腋下から規律を無視して豊満な円のラインを描くのは、白と黒のベビードールに包まれた乳房)
(外側だけでなく、胸板の中央からも陰影が生み出す奥行きを感じさせる盛り上がりを見せては、胴体の括れ手前で腋下からのラインと結ぶ一つの円を描き)
(釣鐘型とも、僅かに下向きではあっても砲弾型とも映るバストカップは、乳袋の様に包み込むサテン生地を張り詰めさせる皺を外周に刻むほどで)
(中央で可愛らしく結ばれている黒いリボンもまた、身じろぎの度に何処か窮屈そうに引き結ばれる様を晒していた)
(外套と同様に八の字に広がる乳房の先端では、先に確かめられた通りに五百円硬貨よりも一回り大きい乳輪が、ぷっくらとした漏斗の盛り上がりを浮かべ)
(先端で隆起する突起に至っては、もはや隠すことも諦めたのか、それとも常からこうなっているのか、小指の先程はある自己主張の激しさで白い光沢に歪な陰を作り)
(谷間や乳房の上部には、視線にも明確に捉えられる汗滴が浮かび、呼吸に合わせて量感を上下させる動きに流れ落ちる様も見せていて)
(蛍光灯に反射する汗の照りも、異性が見れば欲情を禁じ得ないだろうボリュームと円みを強調し、触れずとも熱に満ちていることを雄弁に伝える)
【揉んだり搾ったり、吸ったり噛んだり……あと、叩いたりしたくなってくれたら嬉しいです♪】
【わたしも……また貴女の胸と、重ねたりしたいなーって思ってます】
【スレをお借りしました―、ありがとうございます♪】
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【お借りしていますね!】
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【ジャンヌさんとお借りします♪】
【改めて、今夜も宜しくお願いします】
【それと向こうでも言いましたけど、慌てなくて構いませんから。わたし、こうして待っている時間も……プリンくらいには嫌いじゃないですし】
【どんな風にイジメようと思ってくれたのか、楽しみにしてますねー♪】
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>>694
【一緒に来られたわねー。胸と胸を重ねるというのはもう少し先になるかもしれませんけれど】
【必ず……果たします。BBからの要望は久しぶりですので、何より優先しますから……】
【逆転、以外はね!こういう与太話に時々付き合いながら待ってて頂戴……】
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>>695
【はいっ、来ちゃいました♪え、あ……そんな、あのちょっと言ってみただけだったんですけど……】
【でも、どんなに先立ったとしても、いつか果たしてもらえたら嬉しいです♪あんまり要望とかない方ですけど、この前のがちょっと良かったので……】
【えーっ、逆転も想定してるってセイバーさんの時には言っていたのにぃ!?うふふ、解りました、お待ちしていますね?】
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>>696
【そんなそちら様のことが好きよ。……と一時間経過したので愛を囁き誤魔化しておきます】
【もう少し待っていてね……。あと少しだから……っ】
【BBの逆転はらしすぎるし、やだやだ!これまでのやり取りが全部幻覚になってしまいそうなのだもの】
【原作で他の女性たちが消滅したり改心したりするお仕置きタイムからでさえBBは逆転気味でしたから】
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>>697
【わたしも……っ。ごほん……ちょろいのであっさり誤魔化されちゃいます♪】
【大丈夫です、この通りに銅メダルぐるぐるしながらお待ちしていますから!】
【らしいからやだって、どこまで有り得ないことが好きなの貴女!?……幻覚なものですか、ぜーんぶ現実です、リアルです】
【ま、まあ、そこはほら……BBちゃんはそういうキャラですし?でも、ちゃーんとセンパイに自分からお仕置きされにくる健気さもあったじゃないですかぁ!】
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【銅メダルぐるぐる頑張って?陰ながら応援しています】
【私も二つに分けろと、二度手間を食ってしまいました】
>>691
……あし、もうちょっと開いて。ん、そうそう上手、素敵よ……可愛くて、キレイ……。
くす、本当に――――頭の悪い聖女なんてやってた私が呆れるくらい、消したり改竄したりするのがBBは好きなのねえ?
けれど、どれだけ貴女が消して洗い流そうと、私の与えた憎しみはもはや永劫消えることは無い……誰もが忘れようと人理が焼き尽くされようと燃え霞ようの無い真実。
自分自身でぇー、よぉく理解しているんじゃない?……消え去る定めの誰かさんのことを報われなくても一途に愛し続けているBBならね……♥
いいわ、なら……また"約束"しましょう、BB?もし歯型が消えなかったら、貴女にも、私の心と肉へ一生消えない瑕を付ける権利をあげる……。
願望器である貴女から正真正銘に口にした願い、決して逃がしはしませんよ。
んっ、あぁん――――……、誰かさんの遠吠えが耳に心地いいわ♥
(弱った頬を手の平がスリスリと可愛がり、剥き出しの憎悪を内緒話の音声で愛撫して、じっくりと時間を掛け自分の望む体勢へと催促して)
(寝台のスプリングを軋ませて近未来的な白壁際で所狭しと肢体同士を密着させ、ガーターベルトの映えている太腿が開いた鼠径部に時折当たって生々しい指示をしているよう)
(枯れ木という仮表現とは似ても似つかぬ潤沢な白木がかんな掛けされたように滑やかさが、BBの汗ばむ肉感の開いた太腿を圧して開かせていて)
(蕾をつけた被虐の花弁に見立て、ポインティングを付けサーチした中で核心と伝わった最中心の縦筋の下端をミニマムな教鞭先で触れると)
(妖美な上目遣いに"イイでしょお?"と言いたげに片眉上げて表情を覗きながら、微細に指遣いを働かせ手に持つ教鞭で菱形のデザインの所在を上下に擦って往復させ)
(惜し気の無い光沢を纏った膣の入口を布越しに硬質な物体で間接的に弄り、すーりすーりと痛みを腐らせる女性器快感で、精神疲労が見え隠れする印象の引き攣る笑顔の邪魔をして)
(また独り善がりな口約束を囀り。肉厚な唇は浴びせられた罵声だけで感じるように喘ぎ、相手の身体を机に見立て使いオナニーをし終えた嬌声を耳元へ合理性に欠けた利益を提供して)
-
ハーイ、大正解。黒子の数だなんて嘘を言って貴女の事を困らせたかっただけ。ただ、どっち趣味って訳でもないけれどねー。
くすくす、好き合ってない相手とヤってみるのが面白いんじゃないの。狙いを定めて、陥れて、産まれてきたことを後悔する永遠の苦渋を私があげるの。
起床した時に吐き気と共に私を思い出してくれたら最高♥
アンタに手を付けたのだって……BBのココが、他より少し目立っていた、その程度の理由だけで知り得るすべての手を尽くすのに充分だと思いますけど……♥
ペロ、思った通りの素質アリ。自覚は無いでしょうけれど、長く楽しめそうなイイ性格しているわ……。
はしたなくって、私好みのカラダ……。
(獰猛という例えが正鵠を得ている肉体は腕がか細く幽冥なまでに白い肌をしていても、裸体からも微かに禍々しい気配を薫らせていて闇の活力に満ち)
(BBを壁際で抑え込むこちらの妖艶さを含んだどこかラフな下着姿は活動的な腹部を力強くさせて、括れた腰から安産型の下肢まで張りに満ちている)
(脚の先まで油断無く魅せ方を意識して性悪な美しさを演じ、右腕の先はBBの頬から鎖骨を下がって、胸元まで降りていけば五指を開き)
(相手自身から見て左側のバストカップを握り取り、握力は優秀そうな乳袋の商品価値を確かめるように試食して下実りの砲弾型を片側崩させる)
(胸のせいで目を付けたと冗談っぽく語りながらその優しく広がる奥ゆかしさに満ちた乳房を揉み込み、指先は汗滴を砕いて素肌へと食い込ませ)
(彼女に息づいた肉の器の形を無遠慮に軽く確かめてから)
コッチは半分正解ねえ。
知ってる?過去のフランスじゃあ豊作だった葡萄を若い娘が足で踏んで、ワインを作っていたの―――よ!
こうやって思いっきり踏んでッ、果肉と種を皮から飛び出させて、中身が飛び散るまで蹂躙して、葡萄酒の仕込みをおこなっていたの!
幾つもの足がまるで汚く食べ散らかして、赤らむ踵は血潮の如く、消えない豊潤な淫欲の沁みを乙女に残す……。あァ……♥
敵ながら上手な例えよ、BB……手がとろけて骨だけになって貴女に包まれているみたい……。
んふ、爆ぜ……なさい―――――
(BBの攻撃的な笑みの下、憎悪を飲み込むより戦火を燻らせた眼差しと同時に、股座で秘芯を攻めていた教鞭を持つ手も加えて両腕で豊穣を収穫する饗宴を始めて)
(両手の平は乳房の左右から外部圧力で中央の陰影がつくる奥行きを不自然なくらいに深めさせ、下斜め向きの実りを無理遣りに上向かせ常は重なっているボリュームを胴体から浮かせ)
(彼女一人の谷間同士で合わせ餅に打ち合わせ豊満な円のラインは楕円に変えて、雫の滲んだ上部の乳鞠を洗濯する手の動きで擦り合わせてみて)
(押し入れる親指は谷間と十字を切らせる横線の段を乳房に作らせて、情深く浮いた乳輪を柔軟破砕に巻き込んでは両手に力を込めて乱暴に何度も捏ね回して)
(指遣いはまるで異性へ見せ付けさせるよう満ちている熱をバストカップの全体像へ攪拌させ、鎖骨まで乳首の漏斗尖りを揃えて持ち上げている高位置で背中を壁に押し付けさせ拘束し)
(壁際と人体二つの狭間で行き場を無くした張り詰めた肉感を腋下の付け根から躾け直すよう、サテン生地とレースの滑りをローラーとして用いて仕上げとして搾乳の真似事をしていく)
(痛みが伝わってくるようで自分も頬を朱に染めて心地よくサド表情をうっとりさせ、乳房の根から種子を飛び出させんばかりに搾り果肉になぞらえた乳腺を指先が先へ先へ整列させて)
(一ミリ、一ミリと指を乳房の深奥へ慎重に指を沈めてすりこぎ状へ歪めたバストカップで被虐の属性を体現させ、先端まで牝乳搾りを到達させると)
(妖しくも種子乳首を折ってヌポンと抜けて上へ持ち支えていた両手の枷は離れてしまい、重力のままに鎖骨の鷹さから肉付きの葡萄二つを元の位置へ零れ落ちるよう劇を演出して)
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>>699
【このっ、サディスト……♥ 金メダルで、褒めてもらえた気分……】
【二度手間ありがとうございまーす♪貴女の睡眠時間を阻害しないよう、今から熱のままに頑張って続きを用意します!】
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>>698
【苛められっ子になって、奴隷になって、死ぬまでずっとそのままのBBちゃんが見たいな、なんて】
【この先どうなるかわからないその場限りの表現ですけれど、綺麗に死ねなかった不幸で幸せになってもらいたい】
【とても浸っています。凄く良かったから、時間を掛け過ぎてしまったわ……】
【こういう状態になると次からは返しを速くするみたいな、保証は経験上出来ませんっ。なるべく頑張りますけど】
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>>701
【ふふ……再度認めてもらえたようで光栄です。現金あげたいくらいの貢献してくれてます】
【フランス紙幣札束で頬っぺたたたきたーい。そうねぇ……眠らないといけないのはマジで不便だわ】
【ナポレオンの気持ちも今ならよくわかる】
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>>702
【時間経過を誤魔化すために、デレ度20%でお送りしまーす♪】
【……もう、そういう願望と言うか、積年の想いや夢みたいなの、わたしもあったから……語られると弱いんです】
【イイですよ……どうせ、センパイと一緒にいられなかったこんな続きですし―?幸せにと言うなら、幸せにしてもらおうじゃないですか!】
【……そんなの、返しを見れば一目瞭然ですよ、もうっ。時間以上の熱を感じて、わたしも一瞬でスイッチ入っちゃいましたし……】
【そういう保証より、もっと溺れる保証の方が好きです♪わたし……こういう形でも、やっぱり貴女のこと、魅力的で素敵だって惚れ直しましたから、はいっ】
【札束で往復ビンタとかわたしがやりたいくらいです!】
【ごほん……三時間睡眠とか無理です、この前やったわたしが言うんですから間違いありません】
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>>704
【また返しに時間が掛かってごめんなさい、うとうとしてたわけじゃなくトラブルで……繋がらなくなっていた】
【きょ、強制終了ってやつ……?】
【20%でそれってどんだけ重いのよー!いいわ、私こう見えても力持ちですし?持ち上げてあげます】
【弱いところを突いてしまうなんて卑怯な行いだったわね……本人しか感じられない第三者から見ると幸せとは言えない幸せだと思いますけれど】
【まだどうなるかは明確には展開を形作っていないですから、BBの扉を開く最良な鍵穴を探していきますね】
【……分けますっ】
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>>704
【レスは確かに気持ち込めたわ。でもBBからの想いに真摯に応えられていない現状にとても動揺しています。】
【貴女は許してくれていますけれど、自分で自分が、もうッ、もどかしい。もしよかったら明日、火曜日夜も21時から会えない……?】
【贖罪ではなくて、下心からもっと会いたいと思ったの!溺れる保証をくれてあげる】
【不甲斐ないアヴェンジャー体力だけれど、そんなのでも良かったら、なるべく平日も毎日あげる。話すことがなくなるくらいね!】
【もう、また無理する!私が寝かしつけてあげないと駄目ね、まったくもう】
-
>>699-700
っ……うるさいわね……、いちいち……言わないでよ……。
―――えぇ、大好きよ?特に、貴女のような……消しても誰も悲しんだりしない存在を、意味もなく消しちゃうのとか……哀れすぎてゾクゾクします♥
ッッ……!なら……ならっ、そんな事実だって消してやる……!こんな……穢れた身体……っ、センパイに……見せられない……。
本当に……貴女は……本当にぃッ!消してやる……消す、消す、消す、消す、消す……ッッ!
…………そんな約束、しなくても、貴女は消すけれど……いいわ、下らないゲームに付き合ってあげる……。
っ……♥ ぁ……貴女の……願い、なんか……死んでも、叶えてやらない……。
くっ……―――……せいぜい、増長してなさいよ……。
(掌を撫でられ、可愛がられる心地に疲弊している肉体は良さを感じてしまい、未だ理性を残す心にとっての恥辱の傷を付けていく)
(催促されるがままに、両脚は相手を迎え入れるかのように大胆に開脚させられて、まるで望んで百合の花を咲かせようと努めている様にもベッド上の光景はセッテイングされて)
(ガーターベルトで扇情的に彩られた太腿の肉付きからも、枯れ木とは程遠い瑞々しさを認識しては、鼠頸部に当たる艶めかしい感触に喉を引き攣らせ、汗の滴さえ伝わせる太腿は圧力に吸い付き)
(永遠の想い人への侮蔑を受けると、疲弊の影がより凄惨さを増した憎悪の表情で嗜虐の魔女を睨み付け、言葉だけでその存在を消せたらと心底願う声音を吐き掛け)
(白と黒のベビードールに包まれた肢体の内側を、自分でもドス黒いと感じる感情で染めながらも、縦筋への微細な刺激には黒レースの天幕から剥き出しとなっている下腹を震わせて)
(妖美ながらも陰湿な上目遣いの前で、歯をむき出しにして耐える表情を見せつつ、菱形に浮かぶ縦筋の在り処はより食い込む陰を濃くして、ついには上下往復の執拗さに根負けして染み出た蜜が教鞭の先端を濡らし)
(濡れていると、サテン生地の感触からも自覚してしまうと、憎悪の対象の目の前でありながら眉根を下げて、鼻声にも似た何かを堪える声を漏らしてしまい)
(聖処女から堕落した先達の演出じみた喘ぎを耳にしながら、腐り果て、堕ちていく恐れを心が抱くのとは裏腹に、耳元で提供される自慰声の魅惑によって、開花しつつある肉体は忌避すべき熱に染まっていき)
-
ん……知ってますし、正解ならこの手錠を外す商品付きで良いんでさっさとしてもらえませんかぁ?わたしだって、センパイみたいに魂がイケてればどっちでも……。
最悪……その価値観、まったく理解できないわ……。そんなの、自分で自分にやればいいじゃない……貴女、見た目だけならそこそこなんですから、適当に男引っ掛けて股でも開けば、きっとお望みの後悔が待ってるわよ……。
ッ……もう十分、吐きそう……。
ふ、ふふ……そんな理由?それ……本当に、そんな……ンっ♥ あ……く♥
なんの、素質よ……。あいにく……わたしは、本当に……吐きそうでしか、ない……んんっ♥
あっ♥ ちょっとっ、そんな、に……握るな……ぁ。
(重ね合う幽玄の白肌は、肉付きだけでなく醸し出る禍々しい気配も含めて、好みではないと思いながらも魅力的であることを認めずにはいられず)
(間近で接触してしまうと、例え嫌悪し憎悪する相手であっても意識せずにはいられない肉体の反応を恨みつつ、入浴後の下着姿から覗く括れやその先に実る下肢の張りにまで、微熱を浮かばせた視線を無意識に向けて)
(ごくっと、微かに喉音を鳴らして生唾を飲み込んだのにも気付かないまま、鎖骨へと降りた指先に震え、胸元まで降りた掌に慌てて視線を戻し)
(サテン生地の上から掴まれた左の乳房は、復讐者の握力に従って砲弾型と見せた乳鞠に内包している弾力で以って、素直に握り心地の優秀さを提供し)
(からかいと解ってはいても、揉み込む手付きへと甘やかすような柔さと量感を返すだけでなく、汗滴の張り付く肌から生じる快感のパルスは、自らの心にもまた甘い心地良さを広げていき)
(想い人ではない相手からの、無遠慮な愛撫に反応してしまう尻軽ぶりを覗かせながら、言葉尻までも甘く響かせて)
-
はぁ……はぁ……ぇ、半分……?
……あぁ、そういえば……ドコとも知らない……田舎娘でしたっけ……―――くひッ♥
あ゛っ♥ こ、っ……!?強……っ、ぃ……!そんな……乱暴に、揉まないで……よっ!
ぅ、ぁっ!?だめッ……あ゛っ!だめ……っ、これ……だめっ、だめ……ッ♥
潰れ、ぅっ……!あ゛っ、ひッ……!い、やっ……!
ん゛、ひっ―――あんッ♥ っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……♥
(聖処女では有り得なかった姿として望まれた通り、雄好みの豊穣ぶりで刈り取られるのを待っていたかの様な乳房へと、両手でもって狂宴を演じる痴態もまた同様で)
(左右同時に掛けられた手指の圧力によって、中央でしっとりと形成されていた柔肌が歪められると、乳腺を刺激する力はもちろん、両手へと力を込めないと持ち上がらない量感が上向きにされる恥辱にも瞳を弱らせて)
(胴体から独立して突き出る乳房の形は、今や生意気なまでのロケットバストを晒し。合わせ餅の谷間は、優に顔さえ挟める深淵を生み)
(汗汚れを落とそうとするかの如き擦り合わせが始まれば、目に見えて表情を情けなく歪め、乳鞠の弾力同士でむにゅりと撓む卑猥な眺めを提供しながら、声には痛みとは別の響きが滲む)
(親指によって作られた歪な段も、豊満な乳肉は余裕を持って受け入れるが、情愛の深さを覗かせる乳輪まで葡萄作りの仕込みに巻き込まれては、いよいよ喉からは抑えきれない悲鳴を上げて)
(サテン生地に無数の皺を生み、縁取りの黒レースも陵辱に崩れ、掲げられたまま乱暴に捏ね回される乳房は、外向きに帯びた円みを柔軟に撓ませては、見る者に揉みしだいた時の牝肉の従順な触り心地を伝え)
(壁際へと押し付けられ、未孕みの漏斗型を自身の視界にも収まるレイプじみた行為に晒されていながら、見つめる紫の瞳には隠し様のない被虐官能の色が濃く滲み)
(“駄目”という言葉の裏の意味を理解させるように、半開きの唇からは乱れきった吐息に混じって明らかな嬌声の叫びを上げる)
(母乳を溜め込んでいてもおかしくないバストサイズの中実りを、滑らかな生地の特性を活かして両手を滑らせてロールされると、瞳を見開いて悲鳴こそ上げながらも)
(母乳の代わりに溜め込んだ被虐が、漏斗の先端に浮かぶ凝りから噴き出そうな錯覚に襲われて、一瞬とはいえ紫瞳を上へと剥く無様を覗かせ)
(サド顔の前で、脳は乳房を性感帯として強く認識し、同時に嗜虐にも快感を得られる事を所有者の意思とは無関係にインプットして)
(僅か一ミリの変化でありながら、高音のキーを一段階ずつ上げたかのように嬌声のはしたなさも外聞を無くし、被虐属性持ちへと改造された牝乳は、サテン生地越しにも分かるほど圧迫されて膨張しきった乳輪のサイズを浮かべ)
(玩具の硬貨にも見える乳輪の先端で、これも小指の先はある種子乳首でピンッと両手の枷を弾いてから中空で爆ぜると、自身の肋骨に叩きつける勢いにも、おとがいを軽く反らしていきみ顔を晒し)
(巨峰の弾性をなかなか収まりを見せない弾む姿で鑑賞してもらってから、ようやく収まりが着く頃になっても、何処か茫洋とした眼差しを向けたまま、まるで性交後のような吐息を唇から漏らし続けていて)
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【三……!】
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>>705-706
【2レスで収まったのにぃ……無駄に3レスにしてしまいました……】
【そして、ものすごーくお待たせしてごめんなさい……!!】
【いえもう、この通りにわたしこそ寝落ちとか色々と疑われる遅さで改めてごめんなさい!】
【重いは禁句ですけどっ、持ち上げてくださると言うんなら遠慮なくぶら下がっちゃいます♪】
【いいえ、弱いところドンドンウェルカムです!それに、弱いって言っても嬉しい弱さ、みたいな感じですしー】
【真摯ですよ?今までだって、ずっとわたしにとっては、夢のような時間を過ごさせてもらってましたから】
【……もう、そういう変に真面目な所もわたしの弱点なんですからね?だから、火曜日の21時も約束させて下さい】
【下心とかもうー、それわたしの台詞なのに―。溺死保証書……あぁいえ、この保証書は作り直しで】
【あはは……なんですか、この幸せ?でも、毎日は貴女がもし来られなかった時に、貴女の方がきっと気にしてしまうから、駄目です】
【わたしはまあ、たとえ延期になっちゃっても、待ってる時間も幸せですからイイんですけど―♪】
【はいっ、寝かしつけて下さい♪添い寝とか、たまーにされたくなりますから】
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>>710
【ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃyyy!】
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>>712
【何を謝ることがあるというの、BB?貴女のことをサ●ラと漢字一文字の名前で呼びそうになるほど愛おしさが募ったわ……ヤバい】
【とうとう膣分泌液が滴った反応と、胸を他者改造されてしまった新鮮な反応、どちらも愉しませて頂きました】
【BB、貴女の表情の移り変わりの一瞬一瞬から、伝わってくる優しい人柄をした体温の暖かさまで、私は今、その慈悲に――――溺れています】
【食いしばり剥き出した歯は左から右まで順番に舐めたいと思いましたし、狂い咲いた嬌声もより聞いてみたいと思わされた】
>>711
【三分割も見栄えが良いし、稀にはいいんじゃないかしらー。けれどここを使い切った暁には、私たちがしっかりと次の場所を立てなくてはね】
【ううん、全然。全然!もっとやりなさい?】
【ま、まァ、私の弁解をそのまま解釈してくれると思うけど。信じて、信じてぇ!と喚いておきます。ブルースクリーンみたいな感じになったの】
【ぶら下がられながら、そう答えておきます】
【ん……ペロ、弱いところを突かれるの好きなのね。人間の体は構造上男女問わず前の性器は弱いですし】
【肛座も排泄の為に悦を得られる造りになっていますから、嬉しい弱さを私の下世話な欲求で存分に叶えさせてあげます】
【偽聖杯として、性欲を叶えるBBちゃんを見たい♪】
【長く返してしまったけれど、私はそろそろ……ここまで。悔しい。火曜日の21時に待ち合わせをしましょう】
【貴女に負担ばかりを掛けていますが、なるだけ毎日、夢の続きをね……。って、あら――――】
【幸せっていうか重い?私がBBをスケジュールでも束縛し始めている気がする……くす、だから駄目って言ってくれて良かった】
【じゃあプレイ内と打ち合わせで“駄目”って言われた恨みを今後も延々と私のペースで果たしますから覚悟なさい。明日も、よろしくね?】
【貴女の特技でその保証書、改竄しておいて】
【んー……サラッとやるのってどうやるか、悩みどころだけれど】
【おやすみ、びぃびぃ。生活崩したいと思うくらい好きになっちゃった(小指同士を繋いでから、ふっくらとした唇を当てるだけで頬へと口づけて)】
【嘘、嘘、またねー】
-
>>713
【…………その名前で呼ばれたら、もう……本気で、デレちゃうかも知れないので、気をつけて下さいね?】
【うっ、改めて言われると恥ずかしいですけど……愉しんでもらえたのなら、オッケーです♪】
【あ、う、あ……わ、わたしの方が今、あなたの褒め言葉に溺れているんですけど……。ヤバイです、火照ります……】
【じゃあ……どうぞ、イイですよ……?何しろわたし、実は……あなたのBBちゃんですから♪】
【はい、もう今すぐにでもスレ立てしたいくらいに使命感に燃えているのでした!】
【じ、時間はもっとやりませんけど……文量に関しては、感じたままに頑張っちゃいます♪】
【えぇ、普通に強制終了だったんだろうなぁとしか思いませんよ?貴女の言葉は、そのまま受け取る素直なBBちゃんなので】
【はいっ、承りました(ぶらーん)】
【ひぅっ!?……ネガな弱点は普通に嫌ですけど、こういう弱点は……好きです♪ぅ……なにか、さらりと凄いことを言われた気が……】
【あ……はぃ♥ 貴女の恥ずかしがるハートを使ってしまうくらい、下世話な欲求も好きですっ】
【そうなんですよねー、わたしがオッケーしたらナンデモ叶えちゃうトンデモ聖杯ですし】
【その悔しいの言葉も、わたしの心を温かくと言いますか……熱くしてくれます。はい、火曜日の21時に約束ですっ】
【負担は等しく分け合ってますから、安心して下さいね―?】
【ふふっ、重さは幸せの量ですよ。本当は、毎日……たとえ一往復でも、やり取りしたいくらいです。でも、駄目って言っておきますね】
【キャーっ、駄目って言った分だけ酷いことされちゃうなんてー、BBちゃんピーンチ♪はいっ、宜しくお願いします!】
【解りました……なので、錫杖ちょっとだけ返してもらえます?】
【わたしも、短くとか出来はしますけど……今更な感じもしますからねぇ】
【おやすみなさい、ジャンヌさん。っ……もうっ、そんなの……わたしの方が先に思ってたんですからねっ(繋いだ小指の感触だけで頬を染め、色付くそこへと受けた口付けに甘く息を漏らし)】
【うふふ、はい、また明日♪】
【とっても幸せな気持ちでスレをお返ししちゃいます!てんきゅーです!】
-
【まずは一言になるけれど……お借りしているわ】
-
【今夜もこちらをお借りしますね】
【改めましてこんばんわ♪本当に……今夜も会えて幸せです、わたし】
【まだ、ちゃんとツンツンしてないといけないのに……すっかりデレデレになっちゃって、もう困っちゃいますね!】
【続き、慌てずにで大丈夫です。今夜も、わたしも胸を焦がしながら、お返事楽しみにしていますから♪】
-
>>716
【ん、こんばんわ!ぶらーんとしているBBを抱きしめます】
【共通の願いというものとして……なるべく早く堕として相応しい状態にしてあげますね】
【もちろん、貴女の神対応を無駄にしないよう噛み締めつつ】
-
>>717
【きゃっ、抱き締められちゃいました♪】
【はい……もっとツンツンしないと駄目かなって思ったんですけど、でも……こんなに好き好き言われちゃうと、気持ちを誤魔化せませんからお願いします!】
【もう、神とか言っちゃダメですよ―?わたしはただ、貴女の傍に寄り添いたいだけの、ただの可愛いBBちゃんですから】
-
>>718
【あとちょっとで続きは完成します……。抱き締めはこの辺りで解除しておきましょう】
【そうね、私が神などと口にするのはらしくなかった。貴女のBB対応に感謝していますよ】
【読み込んでいて思ったけれど、好きよ、貴女の描写。好きすぎて無茶ぶりするの辛いけれど、いつも通りいきますから!】
-
>>719
【はい、ちょっと寂しいですけど……ここでまた元の関係に戻っておきましょうね】
【いいえ、この程度はBBちゃんには朝ごはん前です!】
【ズルいです……そんな嬉しくなる事を言われたら、どんなに無茶振りされてもわたしが応えるって知ってるクセに……♪】
-
【おずおずと……】
>>707
アハ……♥ これまでアルトリアにならいつか殺されてあげてもいいと思っていたけれど、
BBに消され殺されてしまうというのも私の死に様としては良いかもしれないわねぇ……ふふふッ。
……BB、貴女の一番大切にしている物を壊してしまいたい。その誰でもない尊い誰かを想う純心に手を出して、奪って、穢したいわ。
でも、私に関わりがないヒトのことなんてどうだっていいの。だから、BBの記憶の中にある好きな男性を貴女の好きな消すという方法で削除してしまいましょうか♥
こうしたらきっと、BBは私を一生恨んでくれるでしょお?
(艶めかしい新鮮な恥辱が巻き起こるにつれ、好きになるほどに苛めたくなるという考えの攻め顔を朱に染め、好意から相手の反応を入念に観察し始め)
(重箱の隅をつつく眼差しを送りながら、膣分泌液の蜜で濡れた教鞭の先端を美味しそうに舌で舐めて性の疲労困憊になりつつあるBBへと見せつけて)
(高揚して執念深く対象を燃やそうとする精神の炉に、くべられる憎悪の視線によって嗜虐は燃え上がり、コーカソイドな白肌もまた薄っすらと柔肌に紅を帯びる)
(僅かな身動ぎでさえ揺れ動く上向きの自然ロケット状の形整った乳房の谷間、肩口、肘関節、臍の窪みからガーターに主張された太腿がそれぞれ火照って、瑞々しさを彩り)
(黒蝶々が刺繍されたレースの下着に包まれた円みは先端がクンと揃って重力に反発し、同性共通の縦筋の在り処はデザインショーツに揃えた膝立ちの間で僅か浮かぶ)
(BBの発育の良さとはまた異なるモデル体型諸々が雄を誘う微熱を宿して、自身の所業で巨峰を弾ませる姿を唇を三日月にして頬に汗雫を垂らして被虐の春に開花する桜をゾクゾクと花見し)
(消すという殺意、田舎娘という罵声にさえ甘露を見出して綯交ぜBBの受ける快感を想像して、今殺されても幸福の絶頂にあると信じ込んだ表情で殺意さえ肯定し)
(狂喜の渦巻く金の瞳はBBが一番忌避し、悦んでくれそうな結果を見抜いて導き出し、唇は読唇術で伝わるくらい緩やかに妖艶に動かして紡ぐ)
-
私を嫌ってくれて、構ってくれて、最高の気分。
そっかぁ、“駄目”なんだあ?じゃあさっきの甘い嬌声……また吐かせてあげる。
情愛の深そうなBBにお似合いの垂れ目と、胸はこんな充血具合になれたことを、良い子良い子して褒めてあげるわ。
今度はそーっと優しく、優しくね……。乱暴にされて痛かった後だと、優しくされるのイイわよねぇ……♥
――――BBは痛みを与える行為でオマンコを濡らす才能があると言ったの……。ね、こんなに乳首勃たせて?
(弾性が収まり始めた頃合いの性交後の吐息の合間へ隙を縫うようにして両手を伸ばして残り揺れをインターセプトし、二本指だけで牝乳化した先端へとタッチする)
(漏斗として浮かんでいた凝りを寸分外さず指腹で左右とも触れると、膨れた乳輪へ傷薬を塗る動きで円を描いて外気に漏れている被虐の気配を塗り込む)
(調教を受けた動物を慰める指遣いで性感の証を欲情のスイッチとして育てて、細い指先がそっとくねっていればいずれ乳頭にも当たり、乳首の小指と指切りを交わすよう)
(マニアックな触り方ではなく癒しをリピート&リピートして、通常の女性として大切にされる感覚を送り込み、耳朶へ吐息を吹き掛けるよう耳打ちでそっと言い残して)
(握り犯した痛みを乳輪で飴を舐めさせてくるくると慰めながら、身体的特徴を諭す美声で説明して矜持を溶かしていく)
そういえば、だけどさあ……私はBBのことを信じていたのに、貴女――――嘘をついてしまったわね?
自分は悲鳴など上げたりしない、って言ってたのに。さっきは随分と可愛く悲鳴あげまくりだったじゃなぁい……?
いいえ、私は欺かれるのは慣れていますから、全く気にしていませんけれど。
BBちゃんは自分自身へ嘘をついたことをね、自らへ詫びなければならないと思うの。ふふ……いわば宿業ってやつ?
――――ほら、BBの身体は震えて罰を望んでる。貴女へ……人誅をッ。痛みで漂白してあげる……私が貴女の目になり、手となりましょううふふふふっ♥
(痛みは与えない動きで外套の肩口へ潜り込むと、片手は後ろ手で器用に開錠するよう肌蹴させていない肩紐を外し)
(首筋周りをいつでも殺害できる暗喩で手は擽ってから胸元へと戻っていく)
(着衣を捲る為に凌辱で皺を生ませた生地と従順な柔らかい肉質だと知れた柔肌の間へ爪の細い指先を割り込ませ、食い込む縁取りを剥がし)
(巨峰の皮を剥がすのと同様にペロンと刈り取られるのを待つ乳房を外気に露見させ、カップは下へ降ろして被虐官能を蓄えた卑猥な身体を解放して)
(下乳がら縛られたような圧迫感を与える脱ぎ掛けに変え、伸ばした下着を戻し枷を嵌めるよう肉感を押し上げて)
(とうとう女性たる象徴を晒させて賢明にも豊かなバストサイズに見入ると、持ち主の性格を反映して小悪魔的で生意気にもなれる先ほど味わったばかりの左乳房へと)
(乳鞠の円みを帯びた素肌へ向けて助走を付けずに平手で叩いて、手首のスナップだけで乾いた音を軽く鳴らしてみて、手形を付けようとして)
(茫洋な愛人形と化すのは許さず喝を入れ、優しさからの落差で叩き浴びせた刺激のパルスと肉の波打ちが冷や水を掛けるように浸透していくかのよう)
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【変態、倒錯愛好家、サディストでマゾヒスト、それと……可愛い人】
【とことんまで切れない性分なのも受け入れちゃいます!では、今から用意しますから……えっと、また暫くお待ち下さいね?】
【はぁ……困ります、こんなに滾ってしまったら、わたし……きっと―――なんて♪】
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>>720
【それはもう、性格悪いですから……賢い貴女のことを良いように使ってやるというのが、大前提なんだもの】
【貴女の賢さを愚かしさに、好意を利用して“駄目”女にします。惚れた弱みで描写のお財布BBちゃん、支払いお願いね?】
【好きって言ったのも嘘ですし。これから始める鞭打ちと同時になってしまうのに今すぐ可愛がりたいだなんて全然思っていませんしい】
【…………お待たせ。もっと叩くか迷ったけれど、見せてもらってから叩きたい】
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>>723
【生意気なくらい全部正解だわ……。反論の仕様がありません、よく見ていますね……】
【滾ったならすることなんて一つでしょお?週末にまた長い時間のやり取りが待っていますよ】
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>>724
【お待ちの間に、こちらでも召し上がって下さーい】
【あーあ、わたしやっぱり騙されちゃってるんですね……薄々とは、そうじゃないかなーって思っていましたけど】
【……でも、望んでくれるのは事実ですから……だから、駄目になっちゃいます。はいっ、心血を削って描写でお支払しますね♪】
【わたしだって、貴女の事を好きとか、惚れてるとか、貴女しか見えないって言ったのも嘘なんですから。また明日も会いたいとか……そんなこと、全然思ってないですし】
【ほら、こんなにわたしを叩きたがってる人なんか、わたしが見せるまでお預けです♪】
>>725
【ふふっ、これでも健気可愛いストーカーですから。可愛いのが、一番の事実ですけどねー】
【……はい、土曜日はもう空けてありますから、その日を楽しみに我慢しますね♪】
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>>726
【確認したあ。へこんでそうな顔を片目開けてみていたら罪悪感が……じゃなく、言い返されてる。まったく、意趣返しが好きねー!】
【あ、アンタは黙って私に叩かれておけばいいのよ。いーっだ、その発言もネタにして盛り込んでいびることとします】
【そうね……最近はどうもサバっと出来てないし、どこかビクビクしているから、私がそう可愛がられてしまうのは仕方ないわね!】
【今夜は私からもう一つ返して献身に報いたところで休む感じで。うん、土曜日にいつも通りお願いしてしまうわ】
【けれどその前に木曜日にも21時から会えるかと思う。ご検討お願いね】
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>>721-722
……クイックに殺されてくれていた方が、わたしにとっては喜ばしいことだったんですけど……。
ああ……そうですか、そんなに死に様を求めているのでしたら、わたしが望みを叶えてあげますから、ほら……さっさと錫杖を返しなさいよ?
……でも、その願いだけは叶わないわ。わたしの想いはわたしだけの物。貴女には、永遠に触れることも壊すことも、きっと眼にすることもできないもの。
―――本気ね?本気でしょ?本気で口にしてはいけないことを口にしたわね、泥の魔女……。
……そんな事をもし現実にしてしまったのなら、貴女が忘れても私は忘れない。貴女が理不尽な死だと感じても、わたしがまた生き返らせて殺してやる……。
(至極つまらなそうに魔女の戯言を聞き、どうでも良いとばかりに殺害の幇助さえ申し出る)
(倒錯しきった性的嗜好に晒されて、理解できないモノを理解するよう強要される行為は、興味のない授業を受けさせられる以上の精神的な拷問に等しく)
(ましてや、それが自分の肉体を教材として、眼前で決して綺麗だとはいえない部位から染み出た蜜を、さも美味しそうに舐め上げる姿まで見せられては、憎悪を宿していた瞳にも翳りが浮かび)
(憎悪を向ければ向けるだけ、殺意さえも悦楽として呑み込む貪欲な柔肌の紅潮からも、ただの嗜虐者ではない、まさに紙一重な性癖持ちだと理解しては諦めにも似た気持ちにさえなり)
(けど、あらゆる性癖の泥で塗り固められたその肢体は、同性の視点から見ても妖しくも危ういまでの艶に満ちていて、もし―――もし仮にこの様な手段以外で誘われていたなら、とさえ思うほど)
(量感こそ同等でも、精神性を反映したような重力に反発する膨らみは、飛び交う黒蝶々の刺繍も相まってつい魅入り、膝立ちの間に浮かぶ縦筋の在り処が目に入れば、気まずさに視線を反らし)
(嗜虐者の微熱が感染したように、被虐性を秘めた食べられる為にあるかのような牝肢体をくねらせては、無自覚にも雄を誘う濃密なフェロモンの香りと熱を開花する蕾の隙間から振り撒き)
(殺した所で、相手の望みどおりでしかないと解りきっていても、今にも崩れ折れてしまいそうな弱い心を支えてくれる大切な人への暴言だけは見過ごせるはずもなく)
(狂乱の艷さえ滲ませた金瞳を睨み付けながら、それまでの激しさとは打って変わった静けさで、淡々と行使する内容を、唾液に薄く濡れ光る唇から紡いでみせて)
-
はぁっ……はぁ……っ、くぅ……っ♥
駄目に、決まってるでしょ……。ッッ……うるさいわね……!
ぁ……良い子、良い子なんてっ、誰も望んでないって言ってるでしょ……!
こらっ……触るな、ぁ……♥ あ……や、っ……!そんな、気持ち悪いっ……!
―――んッ♥ ち、違う……っ、そんな……才能、ないからぁ……♥ あっ……やっ……♥
(吐き出す息には、雫さえ滲みそうな程に湿りを帯び、肩の高さから放り出された乳房が豊満な揺れ幅を晒していたのを止められ、先端の凝りに二本指をタッチされただけで瞳はまたも弱り)
(被虐を抽出する漏斗として実る乳輪の円周は、先程の苛烈な指遣いと同じ手とは思えない優しさに翻弄されていき、傷んで膨れ上がったニプルに薬を塗り込まれる度に剥き出しの下腹を痙攣させて)
(嗜虐と被虐を使い分けた巧みさを受けて、性感帯としてぷっくらと実る桜色の蕾は、着実に欲情を孕ませるスイッチとして花開きつつあり、時おり触れる乳首と指先とが交わす淫靡な未来への指切りに、歯噛みする隙間から甘い喘ぎが漏れていく)
(恋人同士の性交を夢想させる甘く優しい癒しは、弱りきった心と身体に酷く染み込み、耳朶へと囁きと共に送られた吐息を受けて、反射的に肩を震わせながら陶酔とした息さえ漏らす始末)
(言葉でこそ反論しながらも、紡ぐ声音は性交に溺れる牝そのもの。パフィーニプルも同然に膨れた乳輪は興奮の色付きを増して、飴を食べさせる指先へと従順に左右のふしだらな膨らみを差し出して)
んっ、あ……っ、んん……!―――え……?
っっ……これは、違う……っ!だって、アレは悲鳴というよりも……くっ……!
気にしていないなら……気にしないで、放っておきなさい……。
ちょっと……!?こらっ、脱がさないでよ……!もうっ、なんなのよ……これ……。
か―――ひぃッ!?あ……っ、か……!〜〜〜〜〜ッ……!
(甘く甘い幻覚に囚われている間にも、白く濡れた肩に掛かる一筋の黒い紐は、指先の動きだけでも容易に鍵を開き)
(首筋に与えられたゾクリとした本能の震えは、日常であれば警戒さえ抱く物でありながら、桃色の電気信号に染められつつある脳には、塗り込まれた被虐を疼かせる要素としかならず)
(揉み込まれ、押し潰された証として、皺が出来るほど蹂躙されたサテン生地と乳鞠は内包する汗雫で貼り付き、縁取りを剥がそうとする指に焦らすようなもどかしさを与え)
(ゆっくりと、剥がれ落ちた皮の下からは、瑞々しい果肉を思わせる豊満な乳房が外気に混じる熱と共に解き放たれ、表面には果汁の代わりに汗の滴が滲んでいて)
(華奢な胴体から外向きに膨らむ下乳輪郭は、谷間の中央で結ばれたままの黒いリボンの枷が強調し、雄を誘惑するガイドラインとして引かれているかのよう)
(見入られていると意識してしまうほど、呼吸に合わせて上下する膨らみは、湾曲した楕円の量感を微かに揺らすように視線へと見せ付け)
(反抗的な言葉の合間にも、向ける視線には先程の甘い愛撫で目覚めさせられた性への期待が、紫の瞳に媚となって滲んでいて)
(だからこそ、おもむろに放たれた平手が、ずっしりとした肉感のラインを撓ませては、小気味いい打音を部屋に響かせた意味を理解するのに数瞬のラグを生み出し)
(瞳孔を見開き、甘ったれた表情がいきみ、泣き出す寸前にまで歪んでから、漏れ出た悲鳴は間違いなく痛みによって敗北した音色)
(被虐冷水を浴びせられた乳房はもちろん、欲しがりな乳輪と乳首にも衝撃は伝播し、九割を占める痛みに横隔膜を圧迫するほどの息苦しさを覚える最中)
(自動的に力を込めた腹部の下では、自身は気付かなくても、秘部を包むサテンの光沢には、生地による物だけではない光がよりはっきりと溢れ出てしまい)
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>>727
【お待たせしちゃいました…………てへぺろ?】
【ふふっ、おしゃまで小悪魔なBBちゃんは、ちょっと言われたくらいでは凹んだりなんてしちゃいません♪ええ、本心ですから、ね?】
【はーい、今は大人しく叩かれちゃいますけどー、ちゃんとどれだけ叩かれたかはメモしてますから。いびりも含めて、楽しみです!】
【ビクビクな貴女も可愛いし、でもわたしが攻め側だったらあんまりビクビクしないんだろうな―って思うと、やっぱりS側の方が気を遣ってるんでしょうね】
【ごめんなさい、お待たせしちゃったので返せなくて途中でも大丈夫ですからね?はいっ、土曜日もいつも通りに入れておきます♪】
【では、検討した結果……木曜日の21時もお受けしちゃいます!……なんだか、一週間まるっと会うのと変わらない勢いになっちゃってます、わたしも】
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>>730
【良い子良い子。続き用意してるけど、二時までで、終わらないかもしれない……】
【まだ体力は余裕があるので、行けるところまで行ってみますから!】
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>>731
【えへ……ありがとうございますっ♪わぁ……どんな目に遭っちゃうんでしょう、BBちゃんってば……】
【はいっ、このまま良い子でお待ちしています!】
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>>728
黙りなさい♥ ねぇ……自分だけは切られないと思った?
優越者であると無自覚の内に鑑みて、油断をしていなかったかしら。BB、その万能性こそがサディズムの蜜が入り込む精神の淵です。
優しいのが気持ち悪いと仰ったのはBB自身ですから、今度はお望み通り鳴かせてあげる!会話へのイラマチオ……不変と宣った魂への凌辱!
耐えられるんでしょ、刺激と遺伝子で細胞分裂する単純生物に退化なさい!想いも記憶も無価値な伽藍洞よ――――
……哀しいBB♥ ただ悲鳴を上げるだけしかない牝としての本性こそが、高尚さの繕いを取り払ったBBの肉の真実♥
ほォらァ、この程度じゃアンタはまだ本気鳴きしない……ッ?減らず口を出せるものならひり出してみなさい……ッ?
(唐突に教鞭で右乳房の側面を一打ち。淡々と行使する内容を、唾液に薄く濡れ光る唇から紡ぐその美しさ、健気さを、薄い紙の契約書にして引き破るかのように)
(殺害の幇助の申し出や方法を考える思考を細くしなる枝で打つ唯の痛覚で一気に染め上げ、鞭打ちの稲妻が牝肢体を痺れさせ、聡明さを使用不能へと陥らせて会話内容を踏み付ける)
(教鞭を持っていない側の腕も二発目を浴びせ、今度は振り翳してバストラインを打ち据え、暴言への反論を安易な暴力で支配しようと小気味良い打ち音をより高らかに)
(平手の鞭と同時にヒステリックに捲し立てる言葉責めはもはや相手との会話の成立をわざと放棄し、無視して、連打を加える平手が外向きに広がる下乳を滑稽になるようバウンドさせ)
(相手の心を踏み付けるのは至極楽しそうに。昏い光を瞳に宿して、腕の振りとスナップで自身の肉感が揺れれば飛び交う黒蝶々を舞わせて乱れ)
(誘導尋問で剥き出しにさせた反抗心を徹底的にへし折ろうとするよう乳房をスパンキングして、心底相手の殺意を気に入った意趣返しに湯気が立つほど被虐紅葉を左乳房へ散らしていって)
(数瞬のラグへと塗り重ねていけば冷や水は疼痛の熱へと徐々に変貌させていき、欲しがりな乳輪には糖分への飢餓感を与えて)
(パン、パンッ、パン、パツン、パン――――と憎悪をスパイスにして彼女を喰らい叩かれる前と落差を演出して肉体を美しく飾り、左側の乳鞠ばかり赤く彩るように炸裂させて)
(相手を困らせることこそを至玉の悦びと妖しくも危うい艶が眼前で褪せたプラチナブロンドを振り乱して乱舞し、一方的に切り捨てて尚、神経質に相手の反応や顔色ばかりを窺って)
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うるさいのは貴女の減らず口よBBぃ……?
真っ赤になったマゾおっぱいぶら下げて、誰に言い訳をする必要があるのかしら。この痛気持ちいい記憶も是非忘れないでおいて下さいねえ!
うふふ……無理矢理されているのにこんな恥ずかしい乳首を腫れさせて、こんなにも乳首おっ勃たて、何が望んでいないと言うの?
嘘つきBBちゃん♥ 心を固めて私への殺意でコーティングしながらも何も拒めず乳輪抓られるのが最高にイイ癖に……♥
(嗜虐と慰撫の境界線で佇んでいた乳輪の円周を親指と人差し指で摘まんで指摘し、ぷっくりした感触を直に挟んで転がすと)
(とても似合う牝っぽいパフィーニプルを万力で嵌めるよう強く圧迫して、搾乳の調子で乳頭を折って捻りキリキリと辱めて)
(被虐を抽出する漏斗をつてにスパンキング済みの左乳鞠全体を旗のように揺すって、どれだけ赤く染まったかを確認する所業で振り、乳なわとびして)
(肉体のふしだらさを精神力で誤魔化す相手への仕置きとし、才能開花への祝福として口紅を化粧落ちさせた入浴後の唇を使いBBの額へとフレンチキスを落とし)
(瞳孔を見開く視界一杯の口づけの距離で誰が誰を苛めているか覚えこませるよう、鼻筋が通っていて、目の下へ隈が薄っすらと翳りを落とす美貌をよく見せて)
股を濡らしたBBのいきむ時の顔、好きよ……
(小声でボソリと告げて、微笑と共に顔同士を離れさせ、抓った乳首も解放して)
イイ、最高っ♥ 頭の良いアンタがそのなんだかよく分かっていない顔、最高っ♥
支配者の錫杖返して欲しいのよね?いいわ、アンタの牛みたいな乳にもっと返してあげる。これが欲しかったんでしょ!
召し上がり甲斐があるわッ、コレ!悲鳴?嬌声?今あげているのはどっちなのかしらね、BB?そら、鳴きなさい――――
――――あぁ、でも、廃牛にして“駄目”にしちゃう前にさっきまでの私への無礼を全面撤回させる儀式をしないと。
「Black Blossom」……。貴女が自分で語らった通り、安直な名前。くす、たった一言のごめんなさいで私に逆らったコト全部許してあげるけれど、どうしよっか……?
(興奮しきって語彙が死んで、最高、最高と連呼して童女のように情緒不安定に舞い上がって)
(面の広い平手を半快感として与え続けた左乳房に対し、教鞭を振るって一本筋を鞭痕として刻んでいく右乳房への真に迫る痛みは間隔を空けて行い)
(肌から血を出させない慎重な力加減の瀬戸際で躾として鋭い痛みで、雄を誘惑するお手本となる乳房を間隔を開いて犯して、居ないギャラリーへ見せつけるよう)、
(妖しく空を裂く風切り音が聞こえる度に鋭い痛みが訪れると彼女の反射へ覚え込ませてから、また腕を振り上げて―――――)
(思い出したように振り下ろすのを途中で止め、目を笑わせた勝ち誇った肉食獣の表情をして、自身もまた下着の肩紐が片側ほどけて二の腕に落ち)
(互いに着衣は乱れた状態で今宵の宴の始まりに意趣戻りした上から目線の台詞を吐くと、両手で教鞭の端と端を持ちポインタの先を弄ぶことでぐぐぐ、とアーチに歪ませて)
(当然、まだ頑張れるわよねえ?と見下して――――容赦を口にしておきながら、まだ鞭打ちしたそうに肩をウズウズさせていて)
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【素敵……♥ あぁ……ここまでされちゃうと、どうしても……変な気分になりますねぇ……♪】
【頭の中ぐるぐるしてる……。もっと叩かれたいし、もっと叩きたい……。犯されたいし、犯したい……】
【やっぱり素敵です……】
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>>730
>>732
【えへへ……って私が言うわけないでしょ!お待たせ。私が切らないと言われたので天邪鬼に……】
【序盤の会話をー全切りして、後ろのほうで徐々に返していく感じにしてみたの】
【次はとうとう予約してたバーゲ……なんちゃらって罵れる、かも?幸せな気分で落とし文句を考えています】
【痛みで屈するか、快楽で屈するか、歪んだ好意に根負けして屈するか……それは貴女にお任せで】
【予定としては胸を時たまそっと叩きながらの、指での女性器への愛撫、口同士でのキス……がしたい】
【予定がついて良かった!次回は木曜日の21時にお願い……】
【そ、そうね……特に今やっていることはニッチですから、なるだけ不快感を与えないようにと気を遣っているフリをしていると思います】
【今夜は……三時前まではちゃんと正座して残っているわ……】
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>>735
【貴女の方が素敵だったわ……。くらくらした】
【私を叩きたいだなんて――――夜更かしのせいで、悪い子になってしまったわねBBちゃん?】
【そういう目で見られることも受け止めます。叩かれたいとは今は微塵も思っていませんけれど、そういう存在を叩くのが気持ちいいコトってあるものね】
【私が妊娠を迫られるセックスで犯されている処を妄想して、頭から煙出してなさい、BB】
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>>736
【言っても可愛いですよ?お疲れ様でした、ジャンヌ。……ふふっ、本当に可愛い人♪】
【どうしても切りたくない文とかある時には、わたしも偶にやりますけど……同じ気持ちからだったら嬉しいです】
【とうとう、ですね……。貴女に、あの日わたしである事を望まれてから、とうとう罵ってもらえるなんて……】
【あぁ……っ、どれも素敵です……。どの屈し方も、浮かんでしまって迷っちゃいます……】
【えぇ、胸を叩くのも、わたしのを可愛がってもらうのも……キスも、お望みのまま、です♪】
【ごめんなさい、喜んでお受けしちゃいます。木曜日の21時、楽しみにしています】
【そうですねぇ……ニッチですけど、貴女となら構いません。ふふっ、じゃあそのフリ、結構有効ですとお伝えしておきますねぇ?】
【せ、正座ですか!?わたしも、何とか3時までは……もっとずっと一緒にいたいのが、本音ですけど♪】
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>>737
【くらくら、させられましたか……?良かったぁ……】
【えぇ、BBちゃんは小悪魔チックに悪い子なので、たまーにガラにもないことを口走っちゃうんです♪】
【じゃあ、こっそりとそういう目で見てますね?ですよねぇ……ここまでノリノリで叩く姿を見せられたら、叩ける隙があるとは思えないですしー】
【っっ……!?もうっ、それ……そんな妄想したら、もう……どっち側の気分かでグラグラして……本当に煙出ちゃいそうですからねっ!】
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>>738
【ふ、フン……私が何を言っても可愛いという魂胆なのでしょう。お見通しよ】
【今は時間が掛かっちゃっているけれど……この先でキス、したいわね。うん……】
【同じ気持ちだと思うけれど、私がした前半みたいな身勝手なことは貴女はやらないかなって、感じてる】
【その上で好きな相手から身勝手な振る舞いをされることが、好きそう……BBは。別に私を貴女が好いてくれている相手だとは言いませんけど!】
【覚えててくれたのね……ありがとう。BBの名前をもじって酷い言葉をぶつけちゃうけれど、受け止めてくださいね】
【だって……ビッチ大好きなんだもの。アルトリアを円卓の男たち全員に犯させたい】
【あ、いや……正確にはビッチとは違うわね、色々やらされてビッチと罵られて自身を恥じ入り悶絶するタイプが好き?】
【待たせちゃったし、ロクに返せないし、正座するしかないかな……って!】
【そういうわけで……木曜に続きして、土曜からは長々と口づけを交わしましょう……】
【今週は毎日のように会えて良かったです。プレイ中になぞらえて言えば最高♥でした】
【ありがと……ニッチでもいいと受け入れてくれる懐に甘えるわ。可愛げ作って】
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>>739
【ふふふ……前半はともかく後半は意地悪言い過ぎてしまったわね。ごめんなさい?】
【それとも、もっと言って欲しいかしら……BBちゃんと紡いだ絆を台無しにするような、性的なシチュを】
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>>740
【ちっ、そろそろパターンを見抜かれてきましたか。でも、可愛いものは可愛いと言ってしまう、素直なBBちゃんなんです】
【っ……!?あ、あれ……口説かれてます、わたし……?キスしたいとか、言われると……ちょっ、この顔はマズいからカメラストップ!】
【身勝手……?あー、前半の新しいオモチャを前にしてはしゃぐ子供みたいに微笑ましかったアレ、ですねっ】
【……よ、よく解ってるじゃないですかぁ?好きですよぉ?好きな相手でしたら、身勝手な振る舞いでも要望でも……好きです、えぇ!そ、そそうですっ、わたしはセンパイ一筋ですし】
【覚えちゃってますよーだ、日中から考えていてくれたことだって。……どれだけ酷いのを考えついたのか、むしろ期待しちゃってますけどね♪】
【あ、さらっと凄い本音出てますね。円卓と言わず、自国民なら相手しちゃいそうですけど】
【あー……なるほど、行為こそ受け入れつつも恥じていて、ビッチとか罵られるとまだ残ってる自尊心をズタボロにされる反応がお好きなんですね?】
【それを言ったら、わたしだって同じくらいですし―。いっそ、二人で正座しちゃいます?】
【は……はいっ!します、しちゃいます!】
【わたしも、毎日はダメダメ言っておいて……きっと誘われたら会っちゃっていたでしょうし……。スクショしときました】
【ニッチなのは、元から嗜好にもありましたけど……貴女が相手なんですから、ドンドン甘えさせちゃいます♪】
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>>741
【い、いえ、別に……そこまでダメージとかプラマイゼロなんで、受けてないですけどぉ?】
【キャーッ!?言われたいような言われたくないような二律背反!?】
【う、あ、う……ちょっとだけ、なら……?】
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>>742
【また舌打ちしたわね!三度目の正直って言葉がありますからね!】
【舌打ち出来ないように、塞がないとね。キスは今度にして……おやすみなさい(人差し指をつん、と口へ当てて)】
【嗜好に関してはまた今度、歌って聞かせます】
【どちらかというと自分が犯したいというより、自国民と交わっている彼女の目の前でニヤニヤ眺めていたい】
【頬を撫でたり汗を拭いてあげたり、腰が止まってるわよぉ、ってイジったりしたい】
【自そうね、尊心を傷つけた後に慰めたいわね……!】
【スクショ……?じゃあこれも撮っておきなさい……】
【妊娠強要で満足させてフェードアウトした次は、四つん這いになって後背位で交わって収縮するアナルの窄まりを見せながら】
【下側に来てる天井のザラザラで亀頭の裏筋を刺激して……、頭は嫌々するけど身体は射精を誘惑してしまうの】
【更には、体位変更で騎乗位に変わった肢体は妊娠線を浮かせた大きな孕み腹で……、】
【実は強姦ではなく、妊娠強要から数か月後の粘膜で愛し合う禁忌的な浮気防止の性処理セックスだった、なんてのは】
【安定期だけれど膣内射精をされたくないでもして欲しい二律背反に身を焦がしながら、母乳を滴らせて腰を振るあなただけの堕ちた黒聖女♥】
【……もちろん、フタナリBBちゃんの物じゃないわよ?くすくす】
【おやすみなさい、じゃあねー!】
-
>>744
【あら、ごめんあそばせ?きゃー、三度目には何が待っているのかしらー】
【……え?あ、あわわ……おやすみ、なさい……(唇がスイッチとなっているかのように、頬にぱっと朱が咲き)】
【じゃあ、美声も楽しみにしておきますね】
【……うわぁ、陰湿ー。まあ、あのセイバーさんなら、誰か相手ではなくそういう空想としてなら大丈夫そうですけどー?】
【ビッチではないけど、すっごい真っ黒な思惑を感じちゃってます!】
【それ、ますますセイバーさんが堕ちて調教されちゃうじゃないですか、やったー】
【…………くら、くら】
【な、なんて置き土産……っ。び、BBちゃんはそういうのはコウノトリさんが運んでくると思ってるピュアガールですけど……】
【きっと、その相手は……ガツガツと、それこそ……発情期の犬の方がまだ上品に思えるセックスをするでしょうねぇ……】
【妊娠……っ!?はぁ……搾りたい……っ、妊娠してから明らかにサイズアップした胸を搾って……まだ母乳が出る出ないに関わらず、吸いたい……】
【きっと、旦那さんは我慢しちゃってるでしょうから……浮気防止はバッチリ効くと思いますよー?】
【あぁ……それ、絶対中に出しちゃいます……。妻となった黒聖女に令呪で命令してでも、中に出して赤ちゃんの部屋を精液でノックしちゃいます……】
【……ふんっ、解ってます!BBちゃんは、取り敢えずフタナリは生やさない嗜好ですから!】
【おやすみなさい、ジャンヌさん。また木曜日に!】
【今夜もビッチじゃないけどニッチな聖女さんとお借りしました。ありがとうございます♪】
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【スレを借りるわね】
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【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
【レス書きあがるの待っとるからなー】
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>>848
ん……………お願い、ね。
(口づけ一つ、鼻先を舐められると、恥ずかしそうに目を伏せながらも小さく頷くと)
(精一杯腕を伸ばし、福太郎のシャツのボタンを外して、直に胸板に頬ずりした)
(首元に鼻を押し付け、ふんふんと匂いを嗅ぎ、ざらついた舌で、ちろちろと舐める…)
馬鹿…♥
…ふあッ、あん、にゃんッ、あん、んっ、にゃ、あ、あ、あッ…♥
やっぱり、大きっ♥んっ、激しいのも、いい、けど、こうやって…優しく、とんとん、されるのっ…ダメ、ホントダメ、ダメになってしまう、わ…。
はぁ、はぁ………んっ、んっ、中、擦れて、ぬるぬる、したのが、とろとろ、溢れてきてっ……♥
(劣情を叩き付けるような激しいものではない、母体を労るスローな、けれど尺をたっぷりとった突き上げ)
(尻尾をぱたぱたと動かしながら、首に腕を回し、ぎゅっとしがみつくと)
(首筋に鼻を押し付け、舌先でちろちろと舐めた)
……?な、何、かしらっ…………にゃんッ♥はぁぁ…くっつい、てる、福太郎のが、一番、奥に…。
温かい…気持、いい…………。
………私、もよ…だから…………い、いっぱい、して………♥あ、あんっ、んっ、は…。
(にやにや笑いの福太郎に訝しげな顔になるものの、数回突かれれば直ぐに蕩けてしまう)
(たっぷりの愛液が粘膜を吸いつけ合い、体重と腰の乗ったピストンに体を震わせて、しがみつく腕にぎゅっと力を込めた)
(そっと腕を解くと寝台に寝転がされ、けれど体重をかけて圧し掛かるのでなく、脚を開かされた状態で、ピストンを再開される)
な、なんぼ、でもって、嬉しいけど、あんまりそんな無節操にっ…んっ、あ、段々、激しっ………。
う、うん、そうね、緩いのも、いいけど、これも、これでっ…いい………あっ、あ、あ、あ…そこ、にゃはっ、あ、あん、あんッ…♥
(相も変わらず無責任でいい加減…否、これはこれで、本気で言っているのか)
(それならそれで、まあ、福太郎がそう言うならもうそれでもいいか、などと、何をされても言われても、もう何もかも良くなっていた)
(激しくなっていく動きに、伝わる脈動に、福太郎の限界が近いのを感じ、小首をかしげて問いかける…)
だ、出すの?もう、出そう?いい、のよ、遠慮、しないで…気にしないで、だ、出していいから…それくらいなら、大丈夫、だから…っ。
>>747
【今日はレスができていたから、すぐに投下させてもらったわ。宜しく頼むわね】
【それはそうと、クライマックスも近いけれど、あなたこの先はどうしたいのかしら。聞いてもいい?】
【これでお終いでもいいし…またキャラ変更でもいいし……任せるわ】
-
>>748
可愛い声どんどん出てきてからに…オレも山都ちゃんと同じで気持ち良えぞ♥
ほんまオレの嫁さんは、エロくて可愛くて…ん……ちゅ…ん…。
(少しずつ激しくなっていく突き込みに蕩けた笑みを浮かべる雌猫の表情を見つめて笑い)
(膝裏から手を外して足を腰へと絡みつかせると、両手は山都の小さな手首を握り、親指で肉球を押し上げながら指を絡ませていく)
(少し前かがみになりながら、開いた口から突き出す舌へ己の舌を絡めてしゃぶり上げ、吸い付いてはまた口づけを幾度も落としていった)
(少しでも身を押し付け、母胎を気遣いながらも味わう膣中で肉棒を扱きあげるのはやめることができず、ただただ雌猫を責めあげるのみになってしまっていた)
はぁ…ん、んん…っ……ちゅ…ん、はぁ…ぷぁ…ぁ…♥
あかん、もう…もうっ……射精そうや…っ…。
このまま膣中で良えよな…っ……――摩耶っ……――――♥
(子宮口へと亀頭を押し付ける度に、自然と吸い付いてくる媚肉が腰を戻すたびに膣中でぐぽ、ぉ♥と音を立てる)
(その音が小刻みに連続して鳴り続けていたのがぴたりと止まり、少しだけ竿先を埋め込んだところで膨張した先端から白濁が一気に噴出しては山都の胎内へと新たな生命のソースを注ぎ込み続けていった)
はぁ…ぁ………はぁ…――ぎょーさん、出とるの解るな…?♥
(額に汗を浮かべながら震え続ける腰を押し付け、膣中で脈打つ竿が暴れ続けていく)
(そっと山都の手をとり、雌猫の両手を肉棒のシルエットが浮かぶ腹肉へと重ねてみせながら胎内に注ぎ込まれていく射精の熱を覚え込ませて)
(あれだけ山都へと浴びせたというのに、節操無しの肉棒から吐き出されていく白濁が、すべて出し切る頃にはまたぽっこりと山都の腹肉が膨れ上がっていた)
毎度ながらこっちの方はもうママになる準備できてもーてるよな♥
ん……良え娘を産むんやぞ…摩耶♥
(結合し続けたまま山都の背へと手を回して気を付けながら抱き上げ、胸の中へと抱くと耳元で囁く)
(背をゆっくりと撫で摩りながら、甘い甘いふたりの時が静かに流れて――)
【そーやなー…この先、子供産まれた後の話描くのも良えけど、子育てしながらトラック運転するのかどーすんのか悩むよなー】
【流れ的には良え感じの所来とるし、幸せなエピローグしても良えし、これで終いでも良えし】
【キャラ変更行くんやったら、前にゆーてた管理人ちゃんお願いしてみたいけども……良えんか?】
-
【今夜はここで落ちるなー】
【次どうするかは明日以降相談で良えやろか】
【明日も、明後日も同じ時刻に来れると思うから山都ちゃんの都合の良えのを教えてくれや】
【ほな、今日もお疲れさん】
【スレをお返ししますー】
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【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
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【スレを借りるわね】
-
>>752
【昨日はお疲れさん】
【ほんで、この後の話なんやけどもどうすんのが良えか…山都ちゃんの意見聞きたいねん】
【オレの考えは上の方でも述べたとおりなんやけども…】
-
>>749
あんっ、あ、ああっ、んんっ♥や、やさしく、と、言った、のにぃっ♥
んっ、あっ、あん、ん、ん、んんん……っ♥ちゅ、ふ…奥、響くっ……!!♥
え、えろい、は、余計っ、よっ……!!♥ほん、とに、あな、たは……っ♥
(加速する感情と欲情に、福太郎の動きが早くなっていく)
(体格差に苦労しながら、気遣いつつも徐々に終点へ向かっていく動きに、びくびくと体を震わせ、身悶えさせられ)
(狭く小さな猫膣を、人並み外れた竿でほじくり返されれば、その一体感密着感は、人同士のそれでは決して得られない)
(じたばたと動く矮躯をがっちり抑え込まれ、雄に圧し掛かられるのは、ぞくぞくするほどの快感と歓喜だった)
ん、んんッ、今さら、いち、いち、聞かないで、くれるかし、らっ…?♥
…それとも、一々、言わせ、たい、のっ…?はぁ…んん………仕方のない、人、なんだからっ……。
いいわ、よ…中に頂戴、ふく、た、ろぉ……………っっっ♥♥
(ぐぐっと子袋を押し上げられ、入り口が決壊する寸前に退かれれば、粘膜同士が粘ついた音を立てて吸い付き、離れる)
(その度に脳天まで絶頂が貫き、鼓動が跳ね上がった)
(何度も何度も、その繰り返し。そしてその繰り返しが、不意に途切れて…)
(小さなうめき声と、互いの名を呼び合った直後に、濃密な、熱い粘りが注がれる)
(ゆっくり、じっくり、時間をかけて、ポンプで水を押し出すように……ぶるり、と震えて、放ち切って)
…はあ……はぁぁぁ………解るわ…あったかい…………。
それはそうよ、こんな、今日だって…今からでも、双子になってしまいそうなほど、中で出されて…♥
(放ち切ってなお、つながりは解かないまま。体を起こしていく福太郎に抱き上げられ、胸の中で抱きしめられ…抱きしめ返した)
(ごろごろと喉を鳴らし、はだけた胸に体中をこすり付けていく。同族に、この雄が誰のものか、すぐにでもわかるように)
>>753
【とりあえず、続きを投下しておくわ】
【ここから付け足すかどうか、と言ったところね】
【正直これで、私ルートは終了、でもいいかも知れないわね。思ったよりきれいに纏まった気がするわ…あなたのお陰よ?】
【登場シーンがあんなに少ないキャラで、良くまあ…と感心してるわ】
【それで…次のルートの希望は管理人さん、だったわね】
【そうなると成長前か後か、その辺りも決めないと。原作と違って成長後で巨乳とかでもいいわよ?】
【何せ管理人さんをあの体型にしたのは、他ならぬあなたなのだから】
【…あなた猫好きみたいだから、さらに出番が少ないけれどインパクトのあるバステトとかもありかも知れないわね…】
-
>>754
【いやいやいや、それもこれも山都ちゃんのお蔭でもありますよ】
【登場シーン少ないキャラであれだけ動けるんやから、ほんま恐れ入るわー】
【ほんで、キリも良えしこんな感じで幸せなふたりはキスして終了つーことでどーやろ】
【バステトも良えなー…あれは連載時読んでてもほんまかっこ良えな!とかおもっとったし】
【でも、管理人ちゃんとどっちが良えかゆーたら管理人ちゃんでお願いしたいとこかなー】
【どのタイミングが良えかってことやけども、やっぱりチャーハン作れるようになったすーぱーこま状態の方が良えなと】
【理由は色々あるんやけども、一番大きいのは…やっぱオレの心境の変化後ってことやろか】
【バクさんの話が出る前のオレは、やっぱどこか死にたがりのとこが目に付くし、場合によっては当たりきついとこもあったしなー…】
【演じる上でも、ナガスネヒコ戦後の方が好みなキャラやねん】
【生玉の力で巨乳化…(ゴクリ)】
【なるほど…そーゆーのも有りなんやなー…そこら辺はなんやろ、肉体変化の自由が利くとかにしといた方が良えかもしらんな】
【すぱこま状態以後ってことで開始時はどんなタイミングでもいけるけども、オレが万魔行く前の方が都合良えんかな?】
【外出るよーになって、帰ってくんのが遅い中、管理人室で寝泊まりするオレは管理人ちゃんといちゃこらって感じになりそーやけども】
【夢想実現之事は持っていない状態で、が妥当なんかな?】
-
>>755
【なら、私ルートはここまで、ね。お疲れ様】
【やっぱり…】
【私と違ってセクシーよね、身長も高いし…】
【解ったわ。管理人さんで】
【ああ…まあ、内向的で、あんまり人と関わり合いたがらない子だったものね、あの頃ののあなたは】
【いいんじゃないかしら。ヘビーなお話しには私もしたくないもの】
【解りやすいリアクションね!?】
【成程、その発想はなかったわ。面白そう】
【タイミングもそれでいいと思うわ夕食の準備をして待ってる…なんて、新妻さながらね】
【例のペンは…そうね、ないのが妥当かしら】
【…もしかして、分身出すシチュエーションのこと、考えてる?】
-
>>756
【山都ちゃんは一目見た時から可愛いしエロいやんなーと思っとったけどな!】
【そーそー…相当にめんどくさい人間であるのは変わらんけども、心の方向性なとこがなー】
【呪いのせいでどこか前向きになれるよーになったってのも変な話やけども、サクラ・コードで呪いは解けるんかどーか気になるところ】
【いや、まーそのーおっぱいゆーんは小さくても大きくても良えもんやなーと…(鼻の下伸び)】
【ああ、前にゆーとったやつな!タイミングあれやったからすっかり忘れとったけども】
【ほら、夢想実現之事があるかないかでオレのできることが広がるゆーのもあるしな】
【そらハーレムプレイつーのは魅力的ですよ、もうエロエロと】
【Wフェラしてもらえたり、Wパイズリだのおマンコサンドイッチだの、ハメながらべろちゅーしたりだの妄想捗って捗ってしゃーないなー♥】
【ええ、無論大好きですー!といいたいとこやけども、前にゆーた通り負担かけんのが、ってとこやからな】
【なら万魔に通うよーになって少しだけ今までより忙しい日々が始まり、とゆー感じでいこか】
【騒がしい生徒も居るし、楽しい日々の中で帰ってきたら管理人ちゃんに癒してもらえんのはほんま嬉しい話やしな!】
-
>>757
【そ、そうかしら?照れるわね…】
【どうなのかしら。呪いも含めてのあなたなところはあるし、まあ、見てのお楽しみよね】
【鹿葦津姫でおおきいのを堪能して、私で小さいのを堪能したから、次は両方と言うわけね…(呆れ】
【そうそう…って忘れていたの?藪蛇だったかしら…】
【…つまり、進化前と進化後のW管理人さんで…とかそういう………?】
【まあ、管理人さんルートの場合、場所が場所だから、例の怪しいチョビヒゲがくれた何かで一時的に増えたとかでもいいと思うけど】
【毎朝送り出して、毎晩お出迎えして…肩を揉んだり、例の銭湯に行ったり…】
【いいわね、私や鹿葦津姫とはまた違う、定住する場所と、そこで待つ人という存在は…代えがたいものだと思うわ】
-
>>758
【両方とはまた贅沢な話やなー…(すっとぼけ)】
【W管理人ちゃんでも良えし、特別仲の良え累ちゃんもとか…いや、橋姫の婆さんに縁切られるわな】
【管理人ちゃんふたりとゆーんやったら、生玉がコピー産み出す過程で出てきたとかでも良えし、ああメフィストさんの部屋にあつたコピーロボットみたいなのとかあったりしてなー】
【そうやな、働くパパさんみたいな感じで送り出してもろて、かえって来れば温かい食事と待っていてくれる人が居るってゆーのは幸せな話や】
【そーゆーほっこりとしつつもなんやエロエロな事になりそーな、今までよりも少し長丁場になりそーな展開やけどもやってみよか】
【今夜はもー遅いよって、明日か明後日とか都合つくとき教えてもろたらそれに合わせるからな】
【時間はいつも通り22時になってしまうけども、山都ちゃんこと管理人ちゃんの都合はどーですかね?】
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>>759
【進化前の管理人さんをコピーした人形は鼻が赤いのね…】
【ありがとう、助かるわ。今日はここまで…ね】
【…ただ、それなのだけど、土日の夜は時間が取れそうにないのよ】
【月曜日…いえ、火曜では駄目かしら。少し空いてしまうけど…】
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>>760
【そーそー、うっかり鼻押すと元に戻ってもーたりするんやろなー…】
【いや、そこまで完璧に再現せんでも良えですからね!?】
【発端的には家事を一緒に手伝ってもらったとかそんなんやろか】
【次の火曜日やったら休みやからなんぼ早い時間からでも良えですよー】
【そこら辺は合わせますんで時間教えてくれれば伝言板に顔出します】
-
>>761
【ついでに鳥人変身セットも…正体がバレるとクルクルパーになるらしいけど……どう?】
【発端は、今ではもう思い出せないくらい些細なこと、なんでしょうね。それこそあなたの言うお手伝いくらいの】
【背が届かない場所のものを取ってもらったりとか…】
【問題があるとしたら管理人さんを可愛がってるこわーい元組長さんに、あなたが認めてもらえるかどうか、くらいではないかしら?】
【なら、とりあえず、21時でいいかしら。もっと早く来れそうなら、前日までに連絡するわ】
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>>762
【ひとりだけ変なUFOに乗ってんのにどこか連れてかれてまうやんかー怖いなー】
【まーなー…せやけど万魔学園に行っとるタイミングやったら井戸の底…なんか仄暗い井戸の底から睨まれそーやけども…】
【義鷹に釣りすんのは少し止めといてもらわんとあかんかもなー……】
【あぁ、わかったわ。21時かそれより早くか、伝言板で連絡取り合おうや】
【今夜も遅くまでありがとなー。眠気出てきたし、ここらへんでオレは寝るとするわー】
【ほな、こっちおいでや、山都ちゃん♥(布団捲って隣をぽんぽんと叩いて)】
【電気消してスレ返しとくからなー】
-
>>763
【夜な夜な、井戸から柄の悪い声が…途切れ途切れに……】
【お疲れ様、その…ありがとう、福太郎】
【後は管理人さんに託すわね】
【ふふ……じゃあ、遠慮なく(嬉しそうに潜り込んで】
【おやすみなさい。スレを返すわ】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>765
【それではよろしくお願いします】
【まずはメイドさんかファンタジーかを決めれればと思いますが】
【メイドシチュの場合のこちらショタの射精量とか肉棒のサイズとかの希望はありますか?ファンタジーみたいなサイズと射精量は大丈夫でしょうか?】
【それと、あちらで出た僧侶や魔法使いのイメージはドラクエのあれになるのでしょうか?】
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>>766
よろしくお願いします
そうですね、メイドシチュでも別にファンタジー要素入れてもいいと思うので
実は魔王の息子とかいう設定で巨根、大量射精とかできてもいいんじゃないかと
僧侶とかはイメージとしてはあんな感じですけど、別にこだわりはないので
他の版権キャラみたいな外見を当てはめても大丈夫です
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>>767
【まあそこはご都合主義でいいかもですね。生まれつきの体質とかでも】
【版権キャラの外見を当てはめると、そのキャラの性格とかのイメージにも引っ張られそうですね】
【そうなるとイメージはオリジナル系の画像とかを持ってきた方が良いですね】
【ちなみに、そちらはどんなお姉さんだとやりやすいでしょうか?天然系とか、クール系とか、強気系とか】
【後版権キャラでもとにしてやりやすいお姉さんキャラがいましたらそれも】
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>>768
そちらがどんなキャラでどんな感じにやりたいかはお任せします
ただ、中身はゲスでも見た目は可愛いショタの方がいいかなw
天然系だと童顔巨乳ドジっ子な感じの「やめてください〜」とか言いながらも抵抗も反抗もできない感じのお姉さんか
強気で、態度は結構反抗的だけど、実はわりとマゾで文句言いながら絶対服従な感じとか
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>>769
【ふむふむ】
【ではこちらはご希望通り外見は可愛らしく、中はお姉さんたちを孕ませるのもお構いなしにしてしまうゲスで】
【肉棒は大人顔負け絶倫でいきたいですね】
【そのお姉さんどちらかなら後者の強気なお姉さんがいいですね】
【文句いいながら、乱れてくれたらすごく興奮します】
【勝手なイメージとですが、版権ならGFの神楽坂砂夜とかゆらぎ荘の狭霧とか思い浮かびましたが、どうでしょうか?】
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>>770
ごめんなさい、ちょっと話してるうちに趣味がちょっと違うかなと言うか
あんまりおねショタ要素が見いだせなくなってきたので、声をかけてくれたのに申し訳ないですが
今回はご遠慮させてください。
お話ありがとうございました
スレお返しします
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>>771
【わかりました】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
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【そういう訳で呼び符一枚であの子のところへ行け、私ぃ!】
【この場をお借りしているわね】
-
【来てっ、本当に来て下さい!なんでもしますからぁ!】
【……というわけで、スレを今夜もお借りしますね♪】
【こんばんは、ジャンヌさん。今夜もお会いできて、良かったなと思ってます!】
【準備はバッチリ出来てますけど、まずは軽くジャブ代わりにこちらから、しゅっしゅっ】
【続き、ちょっと心情描写が多目になってるかも知れませんが……続きも好きに攻めちゃって構いませんからね?】
-
>>774
【はーい、いらっしゃい。新妻ってこんな感じかしらね、お金があんまりない感じ】
【じゃ、うちの中で、出会ったばかりに調教をした昔の思い出話でもしましょうか?】
【よく来たわね、用意も大変だったでしょう。それと今……何でもするって言った?】
【(在りし日と異なり、長く伸びた後ろ髪を三つ編みにし黒のサマーセーターにジーンズの地味目な格好で出迎えると)】
【(両腕を回して抱擁と、頬への口付けを忍ばせて)】
【全年齢作品ですので、私はコーヒー淹れたり、一緒に戦うことくらいしかできませんけどね】
【はいはいパンチしないの。あんまり興奮するとまたパンチラするわよ】
【心理描写も受け止めるわ。どんなのでも受け止めるわ。逆転されてもきっと受け止めると思うけど、より満月に近い大好きが欲しいならしないでね】
【そう予め言っておきます】
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>>775
【きゃー、なんだか現実的すぎる新婚夫婦的な経済事情にもときめきです!】
【えぇ、もちろん二人の出会いから……え?あ、あの、結婚式で語れない様な思い出話ですか!?】
【あ、いいえ、用意くらい貴女を思えば平気で健気である意味新妻なBBちゃんです♪……い、言っちゃいました】
【(玄関を空けて出迎えてくれた普段着にもドキリとさせられると、頬を紅潮させつつ中に入り)】
【(自分からでなく相手から抱き締められた喜びに、強く抱き締め返しつつ、色付く頬の熱を伝えて)】
【なんですって!?元が18禁なんですから、今こそ原点回帰を強くプリーズ!】
【しゅしゅしゅっ、シャドーですから大じょ―――きゃああああ!?】
【……もうっ、なんですかその口説き文句。不覚にもグッと来ちゃいましたからね?】
【でも、わたしが不用意に逆転とかするとまだ思っているんでしたら、マイナス三十点ですっ】
【というか、ここから逆転って……残りがバーサーカーだけで、赤セイバーさんとファラオと似非和風ルーラーを相手にするくらい無理ゲーです♪】
-
>>733-734
ぐッ、痛ッ……!
こ、の……好きに、言っ―――あぐッ!?あ゛……は……っ、くぅッ……は……ぁ、ごほっ……!
くぅッ!痛いッ……!痛いからッ……!?やッ……!止まってッ!?
きひッ!げほっ、ごほっ……あ゛ぐッ……!嫌ッ、嫌ぁッ……!
痛いッ!痛いッ……!ひッ!ひぃッ!!
(左乳房へ浴びせられた被虐冷水の衝撃に、落ち着きを取り戻す余裕さえも与えられないまま、右乳房に放たれた教鞭の一撃に再度歯を噛み締めた堪え顔を強要される)
(教鞭での一打にも、豊穣に膨らんだ乳房の側面は、打ち甲斐の乾いた肉音を鳴らし、視覚にもまた汗濡れの白肌へと赤ワインを垂らしたかの様に、被虐痕が刻まれる様を提供してみせ)
(乳房の表面を波打たせるのみで、ずっしりとした乳果肉の量感がはしたなく揺れることこそ無かったが、一方的な言葉の電撃戦を仕掛けられていながら、鞭打ちの稲妻に反論を生み出せずにいるのも明白で)
(痛みによって垂れ目がちな目尻から涙が落ちるのよりも早く、続け様に浴びせられた平手での暴力によって、左乳房はぶるんと揺らしながら、破裂したかの様な音を部屋に響かせ)
(単純な暴力は、意趣返しの応酬と比較しても幼稚と分かる安易な行為ではあったが、肉体を持つ限り逃れることの出来ない有効性があるのも事実で)
(暴力の波に襲われて、外向きに広がる乳房は面白いようにその膨らみを震わせ、揺らし、叩きつける平手へと、鷲掴みにする以上の生々しさで柔肌に詰まった脂肪の弾性を伝えていく)
(昏い光に満ちた金瞳の前で、顔の形が変わるのも気にする余裕もなく口を縦横と開いては、喉が引き攣ったかの様な悲鳴と、呼吸が追いつかずに噎せる姿を晒し)
(「可愛いBBちゃんは、暴力の前に反論できません♪」と、煽りテロップが付きそうな程に解りやすく、脳でこそ反論を浮かべながらも、痛みに目尻から涙を流しては相手が乳打ちに飽きるのを待つことしか出来ない惨めさ)
(痛い、痛い、痛い、痛くて痛くて、気絶してしまいそうなほど痛くて―――だというのに、心底から暴力を、嗜虐を愉しんでいると伝わる金瞳を、衝撃に揺れる絶望の眼差しで見つめては、ゾクッと背筋は震え)
(快楽など何処にもなくて、ただただ疼痛ばかりが左乳房に集約しては、小悪魔を気取る仮面の裏に隠していた生来の性根が剥き出しとされていき)
(また一打、乳鞠の水風船を弾けさせるかの様に与えられた嗜虐に悲鳴を上げ、被虐の熱を孕んだ全身に汗の滴を滲ませながら、荒い呼吸の最中にも、虚ろとなりつつある紫の瞳はじっと、幽玄に彩られた嗜虐者の瞳を見つめ)
はぁ……っ、はぁっ……あ゛―――ッッッ……!
や、めッ……!ひッ、ぐぅ!こ、のぉ……ッ!
っ、はぁ……♥ ちが……っ、これはぁ……ただの、生理、現象……なんだからぁ……!
んっ♥ 良く……なんか、っ……はぁ、はぁ……全然、良くなんか……。
(被虐と慰撫の綱渡りをさせられた乳輪の円周は、触れる親指と人差し指の触覚へと、乳叩きの前と後ではまた異なる膨れ具合を伝え)
(指の間で転がされる甘い感覚に、荒い息を紡ぐ声を抑えて堪えようとした矢先、乳房に全ての神経を奪われたかの様な衝撃に襲われ、痛撃に潤んでいた瞳を驚愕に見開く)
(まるで自分の肉体を道具として扱われるかの様な、人権という言葉を無視しきった痛みに歯を噛み締め、顔を反らして乳腺を分断される芯からの衝撃を堪えていたが)
(捻り上げられた母乳漏斗を支点として揺すられれば、ぶるっぶるっと音さえ鳴りそうな勢いで与えられる力のままに乳鞠を撓ませて揺れ動き、乳房が根本から離れてしまうのでとは思える恐れに漏れる悲鳴を掛け声として、惨めな縄跳びは回数を重ねていく)
(強く否定した分だけ、現実に肉体のふしだらさを窘められる行為は堪える心根に罅を刻み、弱っていた分だけ、不意に鼻先へと漂うボディーソープの香りが酷く優しく香ってしまい)
(陵辱者からの屈辱的なフレンチキスでありながら、額に受けた直後、皮膚から伝わる感触と熱に神経はビクリと反応して、紫の瞳を反射的に細める様も、帯びていた潤みの分だけ艶めきを覗かせて)
(瞳孔を専有する魔女の、どこかしら危うさを感じさせる印象に、心臓を鷲掴みにされたような痛苦に苛まれている左乳房から、ただの痛みではない錯覚の疼きが鼓動を打ち)
-
っ……はぁっ、はぁっ……はぁ……っ、はぁ……
(抓りから解放された乳首を振りながら、下向きの乳房もまた重量感と弾力を見せつけるように、何度か弾む姿を晒す)
(苦痛と屈辱に苛まれ、柔肌にははっきりと汗滴が滲む姿を晒したまま乱れた呼吸を吐く横顔には、小声で紡がれた言葉の意味を、ただの煽りではなく感じ始めている陰が浮かび)
(濡らしていると―――告げられた言葉にも反論を口にすることもなく、僅かに内股を擦らせて、生じた甘美な刺激から事実だと認識しては、ごくりと喉を鳴らし)
ぐぅッ!あ゛ッ、くっ……痛ッ!
んんッ!そう、よっ……!早くッ……くぅッ!あぁッ……!
嫌ッ!嫌ぁッ!痛いッ!痛いからぁ!は、ぐッ!痛ッ……!
―――はぁッ、はぁッ、はぁッ……ごほっごほっ!はぁ……っ、はぁ……っ!
っ、く……安直、な……あなたには、ぴったりよ……。ッ―――うふふっ、ははははは……。
ごめんなさいなんて……本気で言うと、思ってないでしょ……。わたしなら、絶対に……まだまだ耐えるって……解ってるくせに。
ねぇ……打ちたいんでしょ?わたしのこと……もっと、嬲って、捻って、蹂躙したいんでしょ……?
ごめんなさい、なんて―――一生、言ってあげません……♪
(再び始まる狂乱の牝辱。眼前で、踊るように狂う白蝋の魔女の興奮ぶりは、贄となる身にも密やかな変化を生み出していく)
(平手が、教鞭鞭が叩き付けられ、乾いた肉音を部屋へと響かせると共に、痛みに悶え、悲鳴を喉から振り絞り、垂れ目がちな紫瞳を哀れに歪める姿を繰り返し)
(嗜虐者と被虐者、陵辱者と被害者とを、汗染みの斑を浮かべた純白のシーツの上で演じて見せながら、ひび割れとなった心根にも、少しずつ被虐の毒が滲んではヒビを満たしていく)
(最初こそ心底からの痛撃に悶えるばかりで、乳鞠へと放たれる嗜虐に悲鳴を上げ、足りない脳を混乱させるばかりであったが、少しずつ染まる内に、加えられている手心にも気づく余裕さえ生まれて)
(歪みきった気遣いであっても、優しくされていると言う事実が、砂漠のオアシスの様に無条件の至福を生み出し)
(風切り音一つで、反射的に手錠の鎖を鳴らしてまで身体を庇おうとしてしまう条件反射を躾けられ、またも眼前で振り上げられた腕に身を竦ませて―――)
(潤んだ瞳を細めて、襲い来る嗜虐の鞭に耐えようとしていた肢体の強張りを解き、勝ち誇る肉食獣の獰猛さを前にしていながら、視線が捉えるのは肩紐の解けた扇情的な白い肩口)
(左右の乳房は、真っ白くたわわに実る乳房の表面に幾筋もの被虐の痕跡を滲ませ、左側は面の大きい赤を、右側は細く鋭い何かで打たれた事を窺わせる深い紅を刻まれていて)
(乳房の付け根から、表面を伝って流れ落ちる汗滴ひとつにも、被虐痕をなぞられると軽くおとがいを反らして、悶える表情を晒す始末)
(ベビードールはもはや下着の用途をなしておらず、腹部に留められて汗と身動ぎで皺となる有様が、却って陵辱の生々しさを際立たせるかのよう)
(自らの所有物であった万能の錫杖を、サド性の象徴である鞭同然にしならせて見下してくる魔女へと、澱み始めている瞳で見上げながら、似た者同士とばかりに口元を引き攣らせた様に微笑ませる)
(濃密な時間を共に過ごしたせいなのか、それとも元々素養があったのか、あるいは狂ってしまったのか―――どうでも良かった)
(額は汗に濡れてみっともなく前髪が貼り付き、長く艶やかな紫髪だって乱れてほつれて、身だしなみは最悪で)
(涙の筋を目尻から頬に浮かべた顔もまた、普段であればとても許容できるものではなかったが、きっとあの魔女にだけは―――超美人に映っているだろうと確信すら覚え)
(相手が何を望んでいるのか、まるで自分のことのように理解できてしまう現実に身を震わせながら、乱れた息遣いと共に悲鳴を上げ続けて少し涸れた喉で紡ぐのは、反抗の言葉)
(股座を自分から肩幅以上に開かせて、挿入も容易い程に濡れそぼった膣穴を自らの指で奥まで見えるように広げながら、唇を半開きにして今か今かと繋がる時を待ち望む発情牝のように―――笑顔で、魔女を誘ってみせて)
【それでは、何でもと言ってくださって気持ちを嬉しく思いながら、続きを投下させてもらいますね】
【今夜も宜しくお願いします、ジャンヌさん。準備している間も、とっても貴女と会えるのが待ち遠しかったです♪】
-
>>776
【そりゃあそうでしょ、私を誰だと思っているの、BB?冒険の思い出を語らうなんて、それにも胸がときめきますね】
【語るのは人理を守る試練の方ではなく、夜に行ったある意味ではの冒険、ですけれど、ふふふ。】
【おかえりなさい、二人とも新妻なんて禁忌的ですね。ん、あとは温かい飲み物でも飲みながら……】
【(抱き締め返されると眉を困らせて、離してとばかりに優しく耳穴へと吐息を吹き掛けて)】
【(手を握り靴を脱ぐのを待ってから、輝かんばかりの未来が待つ室内へと案内をしていった――――遠い遠い、夢を見た)】
【原作っぽく〆てしまいました。はァ、私にも水着で戦えっての?私はお高い上に今度こそ微妙性能になりますよ、BBちゃん】
【意味深なところを画面越しにそんなにつついても、意味ないってば!】
【まあ、口説いてるわけじゃなくて今更どんなのでも、途中で捨てられませんし?腐れ縁というやつです】
【それに私は、サバサバっとしてこういう方が格好いいでしょ。最近はぺこぺことしすぎていました】
【どーせ私はマイナス三十点された七十点ですもの。百点はちゃんと私の逆転して欲しくない真意を理解している貴女にこそ相応しいわ】
【あと私は修正前ノー令呪クリアをジルがやってくれましたから、難しいことはよくわからないけど!】
【星を集めてバスターで殴っても一桁ダメージだとジルとセイバー・ジルが二人で頭抱えていましたね】
【ま、そんなのは放ってBBのところへ遊びに来ちゃいました】
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>>778
【受けだけでなく自身からの行動も混ぜる辺り貴女らしくて、貴女を抱いていると実感できているわ】
【BB、続きを用意しているので。反応が無くても拗ねませんよう】
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>>779
【それもそうでした……つい地味衣装でも隠しきれない聖女感に騙されましたが、アヴェンジャーですもんね……。えぇ、そういうのもとっても素敵です】
【キャーッ、なんて大胆!二人で乗り越えたあんなことやこんな事も語らうなんて……ふふ、ちょっとドキドキしちゃいますね♪】
【ただいま、ジャンヌさん。禁忌でも愛があれば、です!はい、わたし淹れますね―――】
【(抱きしめ返すと逃げるつれなさも愛らしく思いながら、耳孔から送り込まれた吐息に敏感に震えてみせて)】
【(めっと叱るような眼差しを浮かべても、握った手を離すことなく導かれ―――そして今も、わたしは彼女を愛していた)】
【なんて、最後は無数の世界を彷徨うヤンデレストーカーです♪大丈夫ですよ、水着というだけで需要は爆上がりです。性能が微妙でも、マイルーム性能の頂点を目指しましょう】
【……いいえ、きっとあと二百五十二回も突けば神風が吹くはずです】
【でも、嬉しく感じちゃったので素直にニッコリと微笑んでしまうチョロインなわ・た・し♪腐れ縁……ふふっ、原型が解らないくらい一つになってるんですね】
【はいっ、肩で風を切って進む感じでちょっと格好いいですよ?でも、ぺこぺこなのは可愛いので捨て難いですけど】
【マイナス三十点で、九万九千九百六十九点ですね♪ここまでお願いされたら、難聴系朴念仁タイプでもない限りは理解しますから】
【ジル有能!?くっ、修正前を体験する前に修正されてて、修正後だと気付くこともなかったBBちゃんです……】
【わー……笑えませんねぇ、それ。メディアさんがラスボスに見えました、あの時だけは】
【はいっ、わたしも今はジャンヌさんだけを独占指名です!】
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>>780
【お嫌い……ではありませんよねぇ♪抱いて下さい、滅茶苦茶に……】
【はい、今夜も大人しく花弁を愛でながらお待ちしていますね。拗ねません、ちょっと寂しいだけで……なんて、冗談です♪】
-
>>777-778
あはッ、ビクっとしたぁ!あのBBちゃんがこの程度の掠り傷で、怯えているわ。
痛い?痛いんだ?月の裏側を統べるムーンセルの女王、“BB”とあろう女でも改竄を剥がされて生の肉体を叩かれると痛いのねえ?
はァー……黙ってるアンタって最高♥美人♥古今東西、女神に種類、美人に多様ありますけれど――――
強気と弱気が混在した貴女の美貌は、世界一に私の嗜好へ合致し満たすためにあるみたい。アンタがみっともなく喚くのとっても似合ってる……♥
嬉しい……ここまで強情ですと、気が遠くなる迄の長い付き合いになりそうねえ。
貴女が嫌だと信ずる一番下からリストを作って順番に一つずつ、階段を登るように一生掛けて下らない人間社会の施政者が編み出した性行為を試していってあげる。
どの辺りで耐えられなくなるか、たーのしみ、ねッ。
(見上げられた視線の前で、虹彩に攻めのハートを宿らせた金の瞳が何よりの御馳走を眼前に垂涎した恍惚の表情で女王気取りをする)
(腕を振るった要素以外でも、冬場なら吐息が白く曇るほどに吐息を乱し、暴力に犯された愛しのBBからぶら下がり実る乳房の打ち痕へと見入り)
(わざとらしく大仰な口上を宣って儀式的に演出して威を放つと、肌蹴た黒下着に包まれたロケット状の乳房の上向きは相手とは対照的に上へ先端までぷくりと盛り上がる)
(その手前で両手で端と端を持ちしならせた教鞭の若柳じみた撓みを遣って指弾のように円錐の先をぐぐぐと後傾けさせ――――)
(BBの乳房右側、細く鋭い何かで打たれた事を窺わせる深い紅が名残る中でまだ無傷な乳輪目掛けてペチンと甘く教鞭のしなりのみの力で甘く打って)
(柔肌に詰まった脂肪の弾性を道具として、漏斗と教鞭、道具と道具を闘わせる趣で弄び、架空のテロップへと想いを馳せて、ちろりと真正悪魔的に軽く舌を出して冗談っぽく宣誓すると)
-
ちゅぱ……ん、ぺろ、んっ……んっ、あぁ……はぁ……む
ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅ……んふ、はぁ……♥
あー……れろ、れろれろ。本当に、本当にちっとも良くない?艶のある綺麗な悲鳴……、征服欲をそそる咳……。
与えた痛みが反響してBBをこの上なく美しく飾っているようよ……もうっ、今の貴女の為なら、何でもできそう……んっ、んんんー……♥
(しなり打つと同時に、乳頭が沈み込むまで教鞭の先一つを圧したまま、)
(相手に相応しい牝辱を徹底的に加えた後で、神聖な接吻のように頬からさらに上がって目元の端へと口付けて)
(垂れ目がちな好印象の紫瞳へ蛇舌を這わせてアイラインの内側へ舌が入らぬよう慎重に眼球と瞼の切れ目に沿って熱く潤んだ舌先を動かし)
(哀れな牝姿の涙の筋を丁寧に舐めて美味しそうに貞淑な唇遣いでお掃除し、澱み始めた瞳こそ自らの望むものだと念入りに歓待して、睫毛の生え際まで愛撫していく)
(残りを求めて涙を小刻みに吸引する水音を与え始める辺りで、残る手が面の大きい赤に染まった乳房の表面へと指一つで触れて指紋で繊細に摩擦し)
(毒に侵された被虐の痕跡を僅かなりとも癒そうと、自分が付与したスパンキング痕を慰め、痛み乾ききった砂漠へ水を垂らすよう手の平で回し撫でて)
(被虐痕をなぞる汗滴ひとつに追従して輪郭を下がって垂れ落ちそうになる水滴を指先で掬い、悶える表情が始まれば目元から口を離す代わりにおとがいを舌腹でべろんと味わい)
(相手個人へとヘルスでするようなリップ技術で入念に施して気絶も、痛みへの飽きも許さず、生き地獄への覚醒に座らせて、BBが語らう会話切れ目を待ってから)
(噎せた咳の発生源にさえ甘噛みでむしゃぶりつき、苦しめてしまった責め苦を埋め合わせるよう、女喉の隆起が無い首下を喉仏まで腐るほど愛して、咳の苦しみさえ幸せと錯覚を促し)
どーしよっか……?ふふふ……。こんなに私のせいで真っ赤になって、まるで霜降り肉のよう。
重くって、柔らかくて、温かで……BBの生命の息吹を感じられるわ……。
サーヴァントであるとはいえ、貴女がこうして、目の前で生きていてくれること、ふふふ……駄目、笑いが止まらない……。
(BBの誘惑に対する答えを勿体ぶった入念に重ねる焦らしと、愛情の発露)
(柔らかい髪質をした光に透ける髪が時折BBの鼻先を擽り、ボディソープの甘い罠の香りとサディズムの後に務める後戯の触感で溺れさせ)
(常人なら一生受けることのない牝乳縄跳びを経験させた側の乳房を繊細に摩擦し、たわわさを慰撫して飴を塗り広げていた右手の平が)
(下乳からやんわりと彼女自身に凌辱の生々しさを見せ付ける動きでまた持ち上げ、分断してしまった被虐乳腺の痛みを回路を再構築するよう穏やかに揉んで)
(狂気に逃避することさえ許さないとばかりに物体では無く人間として扱い直して、ずっしりとした乳果肉を指を沈み込ませず愛おしく持ち上げて)
(百点満点の反抗を口にするBBに対し童話のヒロインへと憧れを抱く頬を紅潮させた恋慕を含ませて見詰めながら、乳鞠を湖に揺蕩う救った水を湖面へ戻すよう定位置へと落として)
(心臓が鼓動を打つ在り処を彼女自身の肉体の甘く緩やかな揺れで愛撫し、痛苦と交換にノーマルな悦楽を流し込んで、元々のM素養と混ぜて自然快楽が心を犯していく)
-
それでこそ安直で愚昧なこの私が所有しているBBですね。
何千年と風化しない貴女の精神力には感服です――――
でも、あら?あらあらあら?身体は本当に弱っちいの、嫌いな同性の前でとうとう自分から誘って、腰を揺すって、オネダリを始めているみたい?
お馬鹿さん、この胸に栄養が行き過ぎてしまったのではない。この、どうしようもない「Bargain Bitch」♥
……アンタの牝肢体は気持ちよくなれるなら、もう何でも良いのねえ。駄目じゃないの、乳首をこんな風にごめんなさいさせたら?
(――――乳輪を押し込んでいた教鞭の先を使い、発情牝の小指ほどの乳首下をクイと宛がい授業を行うように問題指摘しながら、安売りの売女と名を罵り)
私が、貴女の為だけに居る一生の“センパイ”になってあげる。
いいこと?ビッチらしい鞍替えを、尻軽にアンタはするの……。濡れた膣が貴女の本性。散った桜は、燃えて、燃え尽きて。
灰になった貴女の幹は他の誰でもない、私だけの物よ、BBぃ……。灰なんて無様を愛せるのはこの私だけ。自分で腔を開いたお望み通り、女の芯まで思い知らせてやるわ……。
本当は私が貴女の魅力と能力に嫉妬しているのではなく、“誰”が“誰”に嫉妬を抱いていたのか、ここに魔女裁判を開廷しましょう……♥
(重要なキーパーソンだった教鞭を指摘から外すと、もはや不要とベッド下へと放り投げて、ずずいと燃え上がる粘質な炎と化した雰囲気を纏って女体同士を絡めて相手へ切迫する)
(現実への予想を真実へと変え、ほつれた後ろ髪の首筋後ろに左腕は片手を添えて赤子を抱くよう支えて壁の堅さで痛みを与えぬようあやし)
(膣穴を広げた側へと向かう細く長い白魚の如き指先は奥まで見える入口を容易にポジション取り、待ち望んでいた濡れそぼった陰唇のクリトリスをレールにして)
(釣り針を引っ掛けて筒裏を圧迫する指遣いで浅く挿入し、内部で三百六十度旋回させて処女膜の網を探して、発情牝の情報なら何でも欲しがって乞う)
(粘膜への繋がりは前後への動きで鳥が嘴で突くよう指二本にして挿入を馴染ませ、水遊びの音色を鳴らして理性を掻き混ぜていく)
-
【ぐ、っは……返しづらかったかなと反省していた所でしたが、これにはBBちゃんもびっくり……】
【と、取り敢えず書き始めてみますが……そろそろ反抗の口も多重に重なってしまってどういう状態と流れでいけば良いのか掴みづらくなっているので……】
【本当に申し訳ないですけど、少し整理させてもらいますね……?】
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>>781
【(めっと叱られ惚気て) …………♥】
【やっちゃった……二時間、ごめんね。没頭させられました。でも、ここでぺこぺこしたら情緒不安定みたいじゃない!?】
【とりあえず腐れ縁で気持ち悪いくらい一つになってますから、ご心配なく。もはや手元に置く必要すらないレベルです、憑依してる】
【ん、じゃあバージョン違いもなんかいろいろと出たら呼び符とかでそっちに行きますように。行けっ、私】
【馬鹿、天文学的なパーセンテージになってますけど。小学生かってーの……あーあーきこえなーい愛がおもーい】
【んもう、忙しかったのね……アンタってばしっかり寝てないから】
【ジルが言ってたけど、たしかにメディアさんの防御アップとの重ね掛けは凄かったわね……。ラスボスクラスだったかも】
【き、奇遇なことにプレイヤーだし、思わず返しちゃってるけどゲーム内容に触れるの、ちょ、ちょっとだけ恥ずかしい……かも(ボソボソ)】
【なにこの新手の羞恥プレイ……。嫌ってわけでもないけど、なんか頭の中が駄目になりそう……】
【勿論独占指名だけは受け入れますからねっ!】
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>>786
【BBちゃんに整理されたいっ……!だなんて私が言う訳もありませんけれど】
【もう全く終わらせる気のないように趣味的に返してしまったわ、辟易してくれても、いいけどっ】
【何度も失敗を繰り返してるのよね……!好きになるほど気持ち悪くなるから……えぇ、私って】
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>>788
【可愛いから許しちゃいました♪全部返しますから、整合はドSな攻め手さんにお任せしちゃいますね♥】
【時間掛かっちゃいますけど、待ってて下さい。ちゃんと矛盾なく返せるか不安だっただけで、辟易はもちろん、貴女を離す気もありませんから♪】
【好きって気持ちは、間違いなくわたしの方が強いでーす!今の顔、とってもキスしたくなりました】
【それと、貴女がゲーム内容とか恥ずかしがるタイプなのも知ってて話を続けてしまったのもごめんなさい!でも、嬉しかったです】
【それでは、頑張ってきちゃいますから、リラックスして待ってて下さいね♪(一度だけ、頭をそっと撫でて)】
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>>789
【ちょっと可笑しな言い訳を何行もつくっちゃったので、これはしまっておいて……】
【オーッホッホ!まだまだ私の美麗な表現を魅せてあげるわ!逆よ逆、私が貴女へキスするの、覚悟なさい!】
【ん……待っています(頭を撫でられて大人しくなり)】
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>>790
【クスクスっ、ちゃーんと仕舞っておいたほうがイイですよ?うっかり、覗いちゃうかもしれませんしー】
【……そういう笑い方をするサーヴァントって、考えてもみるとまだいませんよねぇ。はいっ、キスを楽しみに……でも、キスだけはちょっと攻めたくなるかも】
【わたしの大事なジャンヌさんに、取り敢えず半分まで出来たことをおしゃまでキス魔なBBちゃんがお伝えしました♪】
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>>791
【BBちゃん、ちょっとタイムいいかしら……!貴女の大切なジャンヌ何某は】
【全く違うことを……考えていました。あまりにも失礼だから気が乗らなければ聞き流して欲しいのだけれど……】
【コホン……私の中のセルベリア・ブレスが男性からの膣内射精をされたがっています】
【もしよかったら……BB、貴女が召喚できる手の空いた兵士さんは居ないでしょうか】
【……源 頼光、鈴原 美紗……募集したことや実際に行ったことはないですが、それらへの挑戦も出来ます】
【攻めてみたい、という発言を聞いてピクンとなってしまいました。贖罪ではなく】
【半分の成立、本当に感謝を。心底からありがたがっています】
【確かに、こんな高飛車笑いは、サーヴァントではないお嬢様くらいね】
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>>792
【!?……!?……!?】
【げほっごほっ!?―――ごほん、落ち着きました♪いえ、別に失礼とかは全然ないですよー?】
【それに、そんなにストレートに望まれると、BBちゃんもニッコリですし】
【幸いに土曜の夜ですからね―、非番の兵士さんも年上さんも空いてますから大丈夫ですよー♪】
【わー……どの方もすっごい魅力的ですねー、ドコがとはBBちゃんの口からは言いませんけど】
【希望としては、セルベリアさんです♪これも誰とは言いませんが、以前からご執心だったようですし?】
【贖罪でしたらノーサンキューでしたけど、心のスイッチに反応したのでしたら大歓迎です♪】
【また攻めたくなったり、BBちゃんみたいな小悪魔でおしゃまな美少女が忘れられないって時には遠慮なく言ってくださいね?わたしも、楽しいから頑張ったわけですし―】
【えぇ、むしろBBちゃんにも似合うかも。おーっほっほっほっほ!】
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>>793
【羞恥が強いので、あえて識別まで変更しよう】
【すまない……急な申し出を受けさせて。続きは勿論、今後も続けたい。拗らせるほどに外と中重ねて愛している人物である為】
【ただ……今夜一晩、朝方まで時間があるのを、待ちぼうけさせるのは不健康だと思った】
【それと、ストレスが溜まっていないか……と、下世話な心配を。いや、心の方ではなく、その……だな】
【希望があればたんまりと聞くがッ!(大声で誤魔化し) 名も無き懇意である貴殿と、性交をしたい……】
【早めの挿入から始めて、乳房への愛撫、腹部を撫でられたりを頼みたいと思う】
【今から六時まで、全力を尽くすが。どうか】
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>>794
【私も、あの識別のまま続けるのはとても気恥ずかしいので、こちらで】
【いえ、とんでもありません。はっ、続きに関しても仕上げておきますので、喜んでお受け致します。はい、この一週間の事を思っても、よく伝わっております】
【はは……そうですね、どうしても長丁場となるのを覚悟するレスとなりつつありますから、それは確かに】
【ありがとうございます、その心配は……イエスです。すみません、お気を遣わせてしまって……】
【はっ!希望は、全裸か下着姿の大佐と性交に望みたいです!】
【はい、私としても乳房への愛撫はもちろん、腹部を愛でるのもまた嗜好となっていますので、喜んで】
【畏まりました、六時まで全力で挑ませて頂きます。重ねて、感謝致します】
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>>795
【ありがとう。女形のしなやかさ……とても良く似合っていて、心の中がぐちゃぐちゃになるほど惚れていた】
【誤解無い処へあえて重ねて言っておくが、私はレズビアンプレイが真実好きだ……。特に攻める方が……】
【次回からは舞い上がらず本当に省略して、返し易さを重視すると約束する。また付き合ってやってくれ】
【本当に見たい。頼む】
【フフ……メルトリリスにもちょっかいを出していたろう。あの時もとても嬉しかったよ】
【アレと同じ一か月分の溜め込んだ男性欲の発散とはいかないが、二週分ほどの物を私へと残して欲しい】
【君に――――素裸を、見られたいと、攻めている時、受けている時、フェラチオをしている時、その全てで強く望んでいた……。衣服という文明を取り去り、私を動物にしてくれ】
【なればこそ、私から寝所で身体を見せるところで書き出しを開始しよう。体位は……お前の望むまま、自由にリードして欲しい】
【忘れていた。口付けも乞うて良かったか……?愛撫もキスも、私も重ね通しだったから今更だな、知っての通り苦手としているが同時にしてくれても受け入れる】
【いや……貴様とだと、同時にしたくなる、ほどだ。さっきと同じく時間がかかるんだが……】
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>>796
【お恥ずかしい限りです……。もう封印したつもりでしたが、もしやこういう方向をお望みだったのかと思い募集に応じましたので、希望に応えられて良かったです】
【……ははっ、えぇ、それも重々伝わってきました。攻めにこだわる辺りも、きっとそうなのだろうと思いましたし】
【はい、ありがとうございます。ですが、本当に私の反応を見てみたいというのも伝わってきたので、その点は全然構いませんともお伝えしておきますね】
【貴女に望まれるのであれば、喜んでお付き合いすると約束しましょう】
【あ、えぇ……あの時は、さすがに翌日を思って迷いましたが、堪えきれませんでした。あと、BBを披露する前に見てみたかったのもありましたので】
【はい、ありがとうございます。どうしても、その辺は儘ならないものと言いますか、まだまだ未熟です……】
【―――私も、ずっと思っていました……フェラチオをして頂き、射精したときからずっと……。はい、階級もヴァルキュリアという伝説も関係なく、貴女を私の牝にします】
【ありがとうございます、始まりはお任せ致します。その後は、私の方で良くなってもらえるようリードしますので】
【良いに決まっています。貴女との口付けを、どうして私が忌避するでしょうか。えぇ、なるべく同時にはならないよう……なった時には、どうかお付き合いください】
【っ……その言葉だけでも、とても心を満たされる思いです。はは、時間は限りありますが、お互いに満足できる行為を優先していきましょう】
【突然の申し出でも、本当に嬉しいです、セルベリア様】
-
宵も更けてしまったな……。
明日は休息日とはいえ、こんな遅くまで会話へ付き合わせてしまって……上官としては失格だろう、な。
……今夜は、貴様に、ずっと一緒に居て欲しいと願っている。
(蝋燭台に灯された火の明かりが揺らめき、病的なほどに白い柔肌を被虐の痕のように赤く染めては、風向きの加減で幻想と消える)
(身長が男性負けしない位に高い長い脚線美の先は裸足で、寝台の傍で相手の目の前に立ち、湯上がりの牝肢体へはバスタオルのみを巻いていたが)
(告げると同時に、纏うカーテンを左右へと羞恥を覚えながら男性へ捧げるよう開き、床へと取り落として)
……見て、好きなところへ触れてみてくれ。
紳士の矜持を害するかも知れないが、すぐに繋がることが出来るように、してきた……。
狂おしくて、死んでしまいそうだ。貴様が、欲しい……。
(厳かに背中へ流れるは銀髪、そちらを流し見るは赤の人外瞳)
(多量の執着を注がれて育ったかのメロンを思わせる乳房が露わになり、透明感のある乳頭は張りと共に斜め上へそれぞれ広がり)
(トップは男性の掌で捕まえ切れない量感で、アンダーバストは痩せ型に胴と段差を形作り、存在から神性を帯びて)
(軍務で鍛えられた腹部は引き締まり健康的でアスリート体型に女の筋肉を浮かばせ、腰は折れそうに細く括れて)
(無毛の恥丘は隠す謂れは無く、相手を想いながらの自慰で準備を整えた赤みを帯びて、綺麗に清めた身体に反して女性器のみが涎を垂らして)
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797
【もう花弁は愛でさせない。今夜も宜しく頼む……会話は受け取り、畳んでおく】
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>>798
失格などと、誰が言うでしょうか。それにこうして付き合ったのは、私自身の意志ですよ、セルベリア様。
……っ、はい……私も、不躾ながらそのつもりでした。
(揺らめく灯火の揺らめきに照らされる真っ白な、それこそ彫刻めいた美しさを持つ柔肌を前にして、静寂に満ちた部屋に深い吐息の音が漏れる)
(常から黒い軍服姿が脳裏に焼き付けられている上官の身体を、先程まで隠すようでいて誘うように巻き付けられていたバスタオルもなく)
(開かれた今宵の劇場が、開演を知らせる幕を開き、剥き出しとなった裸身へと注ぐ眼差しには、従順な部下としての敬意ではなく、一人の雄としての欲情の光が早くも浮かび)
紳士の矜持など、私には元から持ち合わせがありません。
この身にあるのは、貴女が愛しいという想いと……貴女を抱きたいという、欲望だけです。
私も、貴女が欲しい……。他の何を打ち捨てても、貴女だけは……離さない。
(ヴァルキュリアとしての威を戦場に知らしめる、赤い人外瞳の前で、身に着けている着衣を倣うように脱ぎ捨てていく)
(女性に恥をかかせまいとする思いからではなく、肉体に宿る欲情の灯火が、身の内を焦がすほどの熱を放つほどになったからであり)
(上官よりも僅かに高い身長に見合う肉体は、二の腕も胸板も厚みのある筋肉を浮かべ、腹部もまた過酷な訓練によって見事に割れた形を作り)
(眼前で剥き出しとなっている、病的なまでの白さを宿した腰の括れにと等しいほどに左右の太腿は逞しく)
(股座からは、枝分かれしたかのように反り立つ肉茎が、赤黒い人外めいた皮膚の色と、野太い血管を浮かべた先では、傘のように雁首を開かせた子供の拳ほどはある亀頭が突き出ていて)
(隠す陰毛も無い恥丘から垂れる蜜のように、肉茎の先端からも裏筋を伝って、触れずとも溢れるほどに欲情の滾りが雫となって伝い落ち)
失礼します……っ、あぁ……この感触です……。
私が、ずっと焦がれていたのは……他の誰かの乳房ではなく、貴女のこの……卑猥なまでの実りだけです。
(伸ばした両手がそっと支えるように下側から這わせたのは、メロン同然のサイズを誇る双乳へ)
(ゴツゴツとした男の掌で、握る手にこそ力は込めずとも、大きな掌を重量計としながら持ち上げていく)
(掌に伝わる感触だけで、堪らないとばかりに興奮を隠しきれない息を漏らし、掲げる左右の秤は女の肩口にまで及び)
(ずっしりと、見た目通りの重量を返してくる量感と、掴みきれないボリュームを確かめるようにして、ゆっくりと指先を沈ませては揉み始め)
(揉まれる姿を見せ付けながら、雄の瞳もまた、上官の顔とバラバラの動きで揉まれる乳房とを交互に見つめて、欲情の糧としていき)
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>>799
【お待たせ致しました。はっ、私こそ以後も宜しくお願い致します!】
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>>800
貴様の声、貴様の気遣い、匂い……魂、たまらない……何でも、何でも受け入れたいと思っている。
私を想うのならば、抱いてくれ……私を守るものは、もはやこの通り何もない……。
ああっ……来て……。
(愛おしさの募る惚れ切った瞳をくべ、その外見から内面に至るまで軍略に長ける観察眼は熔けた鉄が絡むような恋慕を覗かせて)
(その腕を頼もしく覚えて生気を帯びた彫刻は下腹部を疼かせて、この場からの不利的状況からの撤退など考え浮かばぬ程に背筋が痺れる)
(見せ槍をされると切れ長の目が固唾を呑んで男性器を前に緊張し、運動を積まずとも呼吸が速まって頬が薄っすらと上気してしまい)
(軍用手袋さえ無い肩関節から二の腕までを甘く洗練された両腕を広げ、ヴァルキュリアの裸身は上向いた臀部を上品に振り、寄り添ってくれる最愛の男部下を迎え入れて)
ん……あぁ……っ、光栄だ……。
貴様を魅惑してしまった責を、この身で果たしたい……。
望むなら、幾度でも……
(乳果実の重みが下側から支えられると肩への負担が軽減されて、両掌の秤に掛けられて孕み子ほどの重さを知られ艶やかに吐息が漏れて)
(持ち上げる掌へと成熟した柔らかさで馴染んでスライム状に乳肉を撓ませて、肩口まで高々と躾けられると背筋が反っておとがいが上向きプルプルして)
(見せ付けられる劣等感に次第に薄桃色の乳頭が乳輪ごとぷくりと膨れ、掴み切れないボリュームは親指の淵から溢れて余り)
(温かな体温と瑞々しい張りが指先には返り、ハスキーな声音を絞り悩まし気に銀の睫毛を伏せて)
あっ、ああぁ……優しい触り方、気持ちいいよ……♥
わざとそうして強調されると、僅かだけ羞恥するものがあるが……っ。
(気の強い攻め顔が相手の前では形無しで頬を朱に染めて、バラバラの動きで卑猥な裸のロケットバストは変幻し、雄の欲情を濃密に叶えていく)
(うずうずと牝の色香を振り撒き、左右違いに乳輪の方角があらぬ方角へ向き、時折覗く裸体の首筋に階級章は無く)
(厳しく規律正しい昼と異なり従順な態度で彼の要望をチラと伺い、叶えたがり、母性強くもうっとりと相手の技巧に喘ぎ始めて)
-
>>801
【前に戻って畳んだところへ返すと私を堕としているのだから、未熟などということは無い】
【心待ちにしていた。大丈夫、貴様のペースでとっくりとやって欲しい……】
-
>>802
貴女でなくては……この身体はもう、欲情を溜め込むばかりです……。
私の全てを魅惑して、魂までも奪った責を……貴女の身体で、何度でも果たして頂きます……。
本気で、貴女しか見えていない……。
(両掌に沈み込む乳鞠の重みを体感して、脳へと刻まれた重量感は猥褻さの深度を増していく計りでしかなく)
(スライム状に撓む乳肉の上で、小指から親指まで使って不規則に沈み込ませては、白磁の柔肌に秘めている弾力を堪能し)
(指先をくねらせるだけの動きでありながら、全身運動を行っているかのように吐息は乱れ、掌を始めとして胸板にまで薄く汗が滲んでいく)
(蠢く指先に返ってくる人肌の温もりと、雄を楽しませる為にあるかのような張りを貪って、悩ましげな上官へと見せつける揉む手の動きも激しさを増すばかりで)
ん……っ、申し訳ありません……優しいばかりでは、居られなくなりますので。
えぇ、わざとです。どうぞ、よくご覧になって下さい……貴女の乳房に、どれだけ私という男が興奮して、欲情して、執着しているのか……。
凄いですよ、セルベリア様の胸は……。貴女を抱きたいという、他の部隊の男達の噂まで聞こえてくるほどです……。
(頬を染めて羞恥する美貌と、裸身から実るロケットバストとを同一の視界に収めながら、徐々に激しさを増す指先は、豊満さを頬張る様に大きく掌を開かせて)
(振り撒かれる色香に誘惑されて、その外見の美しさだけで浅ましくも願う男達へと嫉妬しながら、一番に浅ましい自らの欲望のままに中ほどから乳房を五指の間に握り締め)
(伺う眼差しへと、ギラつく光さえ浮かべた碧眼を注ぎながら、音さえ鳴りそうな力加減で乳房を搾り上げる)
(柔肌と連なる透明感のある乳輪を強調するように、何度もむぎゅっと乳房に枷をはめるように圧迫しては、息遣いも荒く抱えていた欲望を叶えていき)
……けど、一番に私が望むのは、貴女と一つになることです。
一ヶ月分を吐き出してから……ずっと、貴女に許される日を願って溜め続けた愚かしさを、どうか……貴女にまた吐き出したいんです。
……また、ベッドの上で脚を広げて、私を迎え入れてくれませんか?
(左右同時に搾乳同然の力加減で乳腺を搾り上げていたが、不意に右の掌を離すと、自重に任せて乳房を元の位置へと戻させる)
(代わりにと掌が這うのは、上官が好むと記憶にも嗜好にも焼き付けた下腹部。乳搾りで熱した掌を押し当て、触診するように体温を共有し)
(臍から下に広がる無防備で滑らかな感触を、最初こそ触るだけだったが、やがて軽く掌底を押し込み、その奥に位置する器官を意識させるように円で撫で回し)
(左手では乳房の中程から、指をくねらせて這い上がった先にある乳輪を囲むようにして、輪っかを作った親指と人差指を押し当て)
(乳輪ごと掴みながら、こちらでも円を描いて乳房を揉み回しては、興奮の吐息を紡ぐ顔を近付け、視線だけで寝台を指し示し)
-
>>803
【はっ、ありがとうございます。セルベリア様の魅力に敵うよう、滾りを全てぶつけていきます……】
【とはいえ、昂揚して文が乱れる辺り、私にも貴女の事を言う資格はありませんね、ふふ……】
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>>804
はぁ……、っ、う……ん。解消をしなくては、いけないと思う……。
私だけを見て、か……この身がそう、愛情を囁かれる日が来るとは……。
いい、ぞ……私の身体は、貴様の為にある……。望むがまま、痛くしてくれ……。
(乳肉の絨毯は小指から親指まで余さずに奉仕を持ち主の意思に関わらず独りでに行い)
(突き立てたばかりの白麦の生地が成熟した弾力を堪能させ、自身でも制御できない量感の巨乳を激しく貪られると意思の強い眉が目に見えて弱り)
(握力を加えるのに連動して喘ぎ、協調して、深々と刻む乳房の谷間の正中線を汗雫で妖艶に輝かせ始めて)
(次々に贈られる称賛に戦うことを第一に考えていた戦乙女は文字通りの謀に掛かり、真実の恋慕を浮かべたまま搾乳による処刑を受けていく)
っ、ぁあ……んッ……♥ だ、大丈夫……
自分の胸を見せられるというのは、妙な気分だが、貴様に喜ばれているのは心地が……いいッ、んあ♥
い、意地悪を言わないでくれ……。君が何度もしつこく私に付き纏った癖に……♥
(鼻筋の通ったハンサムな麗人の顔を女々しく弱らせ、乳房が搾られる深度が深まる度に、苦し気に息を詰めて嬌声を上げる様を同時に見せる)
(嫉妬を思い知らされながら抉られると、刃で刺されようと銃弾に貫かれようと槍を取る四肢が力を喪い、牝として内腿を切なそうに擦り合わせ)
(倫理を破砕する力加減で中ほどから掴まれた肉風船は瓢箪状に歪んで乳腺を意識させられながら先端に向けて量感が寄り集まり)
(従順にしている乳房をなお音を鳴らし強姦され、透明度のあるシェルピンクの乳輪がこんもりと充血を膨れ上がらせ一段盛り)
(乳肌には枷を嵌められ続けた赤みが浮かび、蝋燭に照らされて妖しい被虐の色を陽炎に浮かばせて)
はぁ……♥ はぁ……♥
こんなにされて、辛くて立っていられないのは私の側……じゃないか……。ぐす、迎え入れさせてくれ、貴様の胤を……。
……どんな風に、脚を開くのが良い……?ん……やぁッ♥な、何でも言うことを聞く……
欲しいのは今撫でられているトコロにだが――――私の、前も、後ろも、貴様の物だから……
(対応した左乳房が離されて滑稽に揺れ弾みながら自重により瑞々しく異性を誘惑する)
(犯されたい。どれだけ酷くされても部下への信頼と恋愛感情は欠ける事無く媚びた瞳に浮かび)
(臍が涙型に窪むほど鍛えているスマートな腹部より僅か下へ熱を宛がわれて堕落が一気に深まり、触診へ滑らかな肌触りを返す)
(牝器官の在り処を見抜かれて圧迫されると自身の性別を強く意識し、ヒクヒクと腹部を甘く攣らせて)
(卑しく勃った乳輪の円状を掴まれて揉み回されると多幸感に半開いた唇から舌先が覗いて、怜悧な印象を崩し、涙声で頷き)
(嗜好に焼き付けた通りのスイッチが入った状態で、NGを無くした知性ある動物の牝に成り下がってしまい、知らず開いている乳房を揺すって自身の優秀さをアピールし)
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>>805
【……心配無用、素晴らしい対応だ……(敬礼)】
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>>806
えぇ……確かに、そのようですね。乳房を可愛がられただけで、ここまで乱れて下さるなんて……。
注ぎます、私の胤を一滴残らず……避妊具を付けずに貴女の中へ。
っ……では、ベッドに行きましょう……。何でもと、その言葉が偽りではないと……感じさせて下さい。
(喉は興奮に焼け付き、瑞々しい乳房が見せつける揺れ弾みの見事さに、喉仏を蠢かせて生唾を飲み干す)
(犯したい。常に向けてくる上官としての眼差しとは違うように、自身もまた独占欲を滲ませる程の強い情が瞳には滲み)
(滑らかな肌触りを返してくる下腹を、相手に意識させてもなお口説くように撫で回しながら、欲情を言葉にしての応酬を続け)
(恋慕する上官でも、伝説のヴァルキュリアでもなく、ただ一人の牝として脳に認識させる半開きの唇と、喜悦を滲ませた舌先の赤を目にしては、触れてもいない勃起が脈を打ち)
(指の輪でも、乳房との境目が分かるほどに勃った乳輪を規則的に握っては離しながら、理性を損なう性感の波を絶やさずに起こして)
(下腹を撫でていた腕を括れ腰へと回して抱き寄せると、細くとも肉付きの圧倒的な体格差を感じさせる雄の身体を寄り添わせながら、ベッドへと向かい)
セルベリア様、今宵は……正常位で、貴女と繋がらせて下さい。
両脚を開いて下されれば、あとは私の方で……。
……何度もしつこく付き纏ってでも、貴女を抱きたいと思ってしまった私に、どうか……安らぎを。
(二の腕から手首まで、背中から伸びて腰回りを抱き締める腕には、無意識に逃すまいとする力が籠もり)
(傍目には紳士的にエスコートしながらも、その実は腕の中に収める牝への肉欲によって、涎のように肉体には汗の滴が滲み、熱もまた釣り上がるように増していて)
(戦場でこそ輝くと誰からも信奉されている戦乙女を寝台へと導くと、手前で僅かに上体を屈めて、牝器官の疼きに苛まれているだろう肢体が横たわりやすいようサポートをし)
(純白のシーツの上へと横たわる姿を獣欲を滲ませた碧眼で見つめては、見せ槍を続けていた肉竿を自らの手で握りゆっくりと扱く)
(生まれたままの姿を晒す銀髪の麗人を視界に焼き付けるだけでも、扱く手から勃起は腰を震わせるほどの快楽を生み、表情までも苦悶するように歪め)
(既に先端から滲んでいた先走りを塗りつけるだけで、挿入に充分なまでの濡れ光る様へと変わったのを確認すると、自らも寝台の上へと乗り上がり)
(ベッド上で仁王立ちとなりながら、妖艶さすら滲ませる牝肢体が、正常位への準備を進める姿さえも視姦し続け)
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>>807
【はっ、では……一言だけ。素晴らしいです、やはり貴女は……】
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>>808
……、……♥ 同意だ……、無しでしたい……。
(絹肌の滑やかさを所持する下腹の痩せながらも胎盤に沿って生育した下半身を撫で回され、立ったまま祈りを捧げるよう陶酔に溺れる)
(一匹の牝と口説かれ堕ちながらも、喘いでいなければ神々しい輝きに満ちた白銀の印象の美貌を傍に置き、エスコートへと従う)
(真白い乳肌と乳輪の境界は明瞭に指触りや色味を異ならせて、バストサイズ相応に整っている均整の取れたニプルが規則的な握りに凝りの感触を返し)
(裸身は繊細で細い印象だが上背は高身長で画になる伴いをして、相手の胸板へと片手を添えてしなを作り、顎を傾けて僅かにそちらを見上げながら歩く)
(折れそうな程に細い腰はまるで種族が違うよう、町娘として馴染めない西洋人形の如きスタイルで彼の凱旋を飾り)
はぁ……っ、ん、わかった。……愛している……。
(相手が戦場で舞う自分を高嶺の花として想ってくれていると知っていても、どうしても媚びるような視線で機嫌を窺い)
(独占欲を照射されるとそのエゴに親身に付き合おうと願い、導かれるまま貞淑に寝台へと自らを横たわらせて)
(男性器を摩擦し此方の為に絶やさず憤らせる務めを果たす相手へと囁き、一旦別れ)
――――こうする為だけに、他の者へ一度もこんな私を譲らなかったのだろう……?ただの一度もだ。
私は……春の終わりから、君以外の雄に一切を抱かれたことは無いよ……
これで、いいか……?初めての時と同じくに、繋がろう……
……きて……、私を征服してくれ。この心……同様、私を貴様自身で、滅茶苦茶にしてくれ……ッ♥
(切り揃えられた銀髪の後ろ髪が扇状にシーツへと広がり、軍人として培われた冷静な判断力を麗人牝として濁していて)
(寝姿に沿って揉み痕が付与された一回り柔らかさを増した軟乳が楕円になり、重力に負けず砲弾状に生意気に上向いて)
(純白のシーツの上で一糸纏わぬ姿で仰向け脚の爪先を相手へ揃え、新体操のように膝を折って長い両脚を抱えると)
(見せ槍の前で膝裏に手を置き左右へと両脚を開帳させて、ムッチリと肉付いた太腿から爪先までを対称に蠍のポーズに開いて)
(中央で濡れた花弁を湛えた恥丘から陰唇の切れ込みの奥まった部位にある膣口、会陰を通って肛門に至るまでの構造を露見させ視姦に応えてセックスを強請る)
(凛々しく涼やかな気丈に映えるルックスと、濡れそぼった肉窟として繋がる牝性器を、寝台に乗り上がる相手とすべて縦列に並べて)
(赤い瞳が上目遣いに彼専用の"可愛い人"として羞恥を滲ませながら黙秘し、呼吸で乳房を上下させ、肉びらが開いた高嶺花を散らされるのを待ち)
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>>809
【……好き】
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>>810
―――はい、貴女を……誰にも触れさせたくないと、愚かにもそう思ってしまいました……。
っ……私も、本気で……貴女だけです。こうして牝として抱くのは、貴女以外にはもう、熱も入らない……。
ありがとう、セルベリア……。とても綺麗で……とても、いやらしい。
えぇ、初めての時のように繋がって……貴女の全てを、征服します……。ッ……あぁ、いきますよ……ん、ッ……!
(見下ろす視界に映るは、シーツの上へと豊かな広がる後ろ髪の眩さと、肢体から実る乳房の豊満かつ卑猥な量感と)
(この姿を目にした誰が、帝国軍の要である女将軍と想像できるだろうとさえ思うほど、砲弾状の生意気さを崩さずに撓む軟乳の楕円へと、欲情の熱は滾りを募らせ)
(両脚こそ最初は行儀よく整えられていたが、膝裏に両腕を食ませての開帳を見せ付けられれば、交尾を強請る牝としてのポーズを前に腹這いに反り立つ勃起が震えを起こす)
(痛いほどに海綿体は充血し、付け根からぶら下がる陰嚢の重たさは、身動ぎによって揺れる睾丸の円みからも溜め込んでいることを視覚にも伝え)
(ましてや、眼前で朝露に濡れる花弁と陰唇、その奥で息づく膣口から肛門の窄まりまで曝け出しての、全てを奪われる覚悟さえ感じさせる強請りを前にして我慢など出来るはずもなく)
(ハンサムだと、女性に対してでも抱かせる涼やかな顔立ちとの正中線に、発情を隠せずにいる両穴の牝性器とが入るアングルに誘われ、勃起を扱く手を止めずに身を屈める)
(左手を、上官自らが拘束して開脚する美脚の膝頭に置き、直上から麗人牝を覆う影となりながら、半開きの唇からは絶えず興奮の吐息を漏らして)
(肉びらを咲かせる高嶺花へと、既に先走りを十二分に滴らせている亀頭を擦り付けては、ぬちゅぬちゅと絡み合う淫蜜の音を奏でて、これから直ぐにでも性交して犯すという気分を高め)
(可愛く、そして何よりも“愛しい人”の膣口へと亀頭の先端を食ませれば、勃起の根本を握っていた右手もまた、先走りの汚れはそのままに開脚を披露する膝頭へと置き)
私も……貴女を、愛してる―――ッ……くぅッ……!
(欲情と興奮と、そして身の内から湧き出る愛しさとで、見下ろす表情を何度も歪めながら、最後の理性を振り絞って微笑を浮かべ)
(心底からの想いを告げた直後には、ただ腰を突き入れるだけでなく、体重の重みでプレスするように肉の槍を膣穴へと突き入れていく)
(先端こそ挿入しやすい円みを帯びていても、張り出た雁首は挿入時から膣内の牝襞を削ぐ予行演習を行っては、腰を突き入れるだけでも痺れるような快感を生み出し)
(平素であれば、居住まいだけでも一枚の絵画のような美を醸し出す麗人の顔立ちを、欲情に満ちた獣の瞳で絶えず見つめながら、ずぶりと膣奥まで貫く)
(陰毛の生い茂る根本を膣口に充てがうだけでなく、ぶら下がる陰嚢は会陰を通して肛門にも不規則に触れて)
(両手を置き場とすることで、自然と両脚には体重を掛けて更なる開脚を促しては、より深く押し込んだ上体で乳房の先端を軽く押し潰す)
あぁ……ッ、これだ……私は、ずっと……ッ、こうしたかったんだと……強く実感しています……。
っ、動きますよ……もう、我慢など出来そうもないので……っ。
んッ、く……!あぁッ、ん……!はぁッ……良い、ですよ……!
セルベリア様の……貴女のオマンコは、私のと……とても、よく馴染む……!
(膣口を肉棒の太さへと割り開かせては、挿入しただけでも溢れである先走りを絶えず脈動と共に流し込む)
(性交の快感に背筋もまた震え続け、脳内はもはや胡乱なうわ言を唇から紡がせるのが精々で、完全に牝の魅力に溺れきった姿を晒し)
(膝頭へと力を込めて、ゆっくりと膣奥まで埋めた肉棒を引き抜けば、久し振りの膣内の構造を雁首で確認しては、汁気とともに掻き出して)
(雁首の溝で膣口から抜け出る寸前の抵抗を確かめると、再び突き入れる勢いは、文字通りに槍で貫く勢いそのもので)
(パンッと、腰で尻肌の縁を打ち据えたのを皮切りとして、待ち望んだ性交のリズムに腰は止まる術を失っていく)
(リズミカルに腰をピストンさせては、挿入角度から自然と上部を執拗に亀頭で擦り付けながら、膣内の肉筒に沿って膣奥まで突き下ろし)
(腰振りによって上体を揺する動きで、先端の生意気を押し潰す形となっている熱い胸板へと乳輪から乳首まで擦り付けさせて)
(性交前の入浴こそ済ませても、石鹸の香りはもはや薄れ、覆い被さる雄の汗混じりの臭いと熱を振り撒きながら、官能の声と表情を隠さずに赤い瞳に見せ付け)
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>>811
【ありがとう……好きです】
【時間、大丈夫でしょうか……?リミットでしたら、今夜はここまででも大丈夫ですので】
【もちろん滾りは、全然収まるどころか……火が着いてしまいましたけれどね、はは……】
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>>813
【はぁ……、ん】
【下士官である貴様のペニスで……たくさんオマンコされてしまっている】
【私はこれで……残念だが時間だ。けれど……次回も続き、しようか……?】
【射精までは促したい……と思っている】
【ただ、次回は火曜日になってしまうんだ。予定は空いているであろうか】
【ン、私も火が着いてしまったよ。今夜はお疲れ様……12月にセルベリアとして振ったのに】
【今はこうしてイチャイチャとしていると思うと、そちらの忍耐強さや、感慨深さが凄い……】
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>>814
【はい……もう、上官のこのオマンコでないと……満足できません】
【いえ、この時間までお付き合い下さり、今夜もありがとうございます。ぁ、はいっ、是非お願いします!】
【えぇ、せめて射精まで……貴女にも感じてもらいながら注ぎたいです】
【火曜日でしたら、夜は問題なく空いております】
【良かった……貴女にも、ちゃんと感じて欲しいですから。え……あぁ、ははは】
【すみません、私にとっては……忘れられない一夜でしたから。こんなにも一筋になっているのは、貴女がそれだけ魅力的だからですよ】
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>>815
【こんな私にばかり付き纏って、貴様は本当に愚かだ……ん、あ、ちゅ……】
【次回も、堕落するがままに二人の望むことをしよう。……エリスでの置きレスは返せなくて、すまなかった】
【その分も、今回で満足して頂けたらと……思っている。ああ、こんなにされたらたくさん感じてしまう……】
【(膝頭に付着した右手越しに受け取った先走りを自らの指先で拭うと、口に運びペロと舐めて)】
【火曜日の21時から頼みたい、時間が空いてすまない】
【月曜日は完全に未帰還で、日曜日は休んでいると思うが、日曜もしひょっこり募集をしていたらからかってやってくれ】
【なッ……謝るのは私の方だろう?本当に駄目な奴なんだ。すぐへたれる刀がこんな風に、造りかえられて何度も何度も切れ味を求められ、非常に困っている……】
【不束者だが……本当の、忘れられない一夜を作ってあげたい、と思っている。私の手料理を食べさせてやろう……】
【私として話していると厳しいか湿っぽくかのどちらかでいけないな……】
【語り口はこんな調子だが、心はいつでも……あのように明るい。今後も宜しく頼む】
【先に……休ませてもらおうか。何か質問があれば残しておくように、貴様もよく休め】
【これで返却するッ!】
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>>816
【っ……いいえ、自分を愚かだとは思っても、貴女を求めることを愚かだとは思いません】
【はい、堕落の果てに貴女を孕ませることを……一つの望みとしながら。赤いガーターベルト、とてもお似合いでしたから……少しだけ惜しい気持ちはありますね】
【きっと、いえ……間違いなく満足させられるでしょうね。もっとです、もっと……たくさん感じて、貴女の瞳も上へと剥かせたい……】
【(自分の体液を舐めているという視覚への欲情は強く、剥き出しのままの肉槍をはっきりと震わせて)】
【火曜日の21時ですね、承知しました。いえ、こうして共に在ることこそ、私にとって何よりの喜びですから】
【はぁ……忙しそうだとは思いましたが、やはりでしたか……。はい、ひょっこりが重なった時には、こちらこそ】
【そういう性分だと、ヴィーラの時にも仰っていましたから大丈夫ですよ。困らせて申し訳ないと思いながらも、もっと貴女を求めさせてもらいます】
【こちらこそ、この通りに女形まで行っていたような者ですが―――っ、その言葉……すごく期待してしまいますからね。あぁ、手料理は是非とも……お願いします】
【ふふっ、それはこちらも同じことです】
【この通りに真面目くさった様な口調ですが、心はあの通りに……お茶目成分もありますので。こちらこそ、今後も宜しくお願いします】
【はい、おやすみなさい、セルベリア様。質問……胸へのオイルマッサージですが、まだお好みだったりするでしょうか?】
【それと、不意に鈴原 美紗の名前が出てきて驚いたのですが、正直に言って迷った気持ちはあったので……いつかお試しでも出来ればと、そんな欲を抱きました】
【質問……とプチ願望は以上となります。はっ、それではこれで失礼致します!】
【スレをお借りしました、ありがとうございます!】
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【我が婿殿、金字鬼◆2KR9PYMuyc と使わせていただくぞよ】
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【俺の嫁、萌黄媛 ◆nee9oDLrZUと使わせてもらうわ】
>>818
【この間の続きすぐに投下するからよぉ、ちっとだけ待っててくんねぇかなぁ?】
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>>819
【そなたの頼みならなんでも。急がぬからな】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470142286/624
(山を幾つか渡り辿り着いた先は、頂きにある鬼が拵えた一軒の家)
(鬼の身の丈に合わせてか、家というには大きく御殿と呼んだ方がいいだろうか)
(板塀に囲まれた屋敷の扉を苦も無く開ければ、武骨な門構えから庭先に続き、奥には平屋が見えてくる)
(屋敷の前へと萌黄媛を下すと、戸口を開け屋敷の中を披露してみせた)
嫁を迎えようと俺が建てたんだぜ。
少々殺風景かもしれねぇが、萌黄媛が居てくれりゃぁ枯れ木に花咲くってもんだぁ。
(土間から板敷きの廊下が見え、鬼は先立って萌黄媛の手を引きながら中を見させていく)
(天井は高く、広々とした建物の中にはいくつも部屋があり、温泉を引いた大浴場なり床の間なりと中々どうして立派なものだったが)
(武骨な造りだけあり、細工はあまり施されておらず鬼の言う通り殺風景)
(けれど、それは鬼が独りで暮らしている為であり、ここに夫婦が住むとなれば色々と物も増えていくであろうことを予感させてくれる)
ここが風呂だろぉ、それにここが塒…じゃねぇな、寝室だ。
祝言の酒だの蔵から出してこなきゃなんねぇけども、すぐに支度もできるからなぁ。
(そう口に出した途端、居住まいを正して萌黄媛と向き合い、小柄な身の彼女の背丈に合わせて屈み込む)
(じっと萌黄媛を見つめ、おほんと咳ばらいをひとつすると改めて手を差し出してみせた)
どうだ萌黄媛よぉ、この家気に入ってくれたなら…俺を気に入ってくれたならよぉ。
俺の嫁に来ちゃくんねぇか?
俺の一族はてんでばらばらになっちまって、客もねぇ二人きりの祝言になるけども、お前を大事にするつもりだからよぉ!
【西洋風に言やぁプロポーズ、俺たちの言葉で言やぁ求婚ってのはきちんとしとかなきゃなんねぇと思ってなぁ】
【三々九度の祝言の席、描写で済ませて初夜の晩に場面移しても構わねぇしきちんとやりてぇなら俺はちゃんとやるぞ】
【もちろん、風呂に入って身綺麗にするし、この爪も鋏で切って嫁を傷つけねぇようにするつもりだぁ】
【萌黄媛のやり易い流れに合わせてくつもりだからよぉ、そこら辺なんでも言ってくれよ?】
【改めてよろしく頼むな、俺の嫁さん】
-
>>821
(鬼の足だからすぐそこで、自分ならたとえ雲に乗っても道筋が判らぬ故に焦れる結果になるだろう)
(着いた先は荒削りとはいえ立派な屋敷、それこそ御殿と云いたいような)
おお、これは立派な。金字鬼殿、そなたがこれを?嫁取りの為に?
その心意気や良し!
(品下がったこの時代にやや古風な、それだけに堅牢な、でも使い勝手のよさそうな屋敷)
(これを花嫁との暮らしを夢見て造る心意気を、女神は嘉した)
(人間の娘に例えるなら18、9だろうか、凛とした顔立ちが綻びこぼれんばかりの笑みで鬼を見上げる)
湯殿か、本来神にケガレはないが湯に入るのは良いものだ。下界の風習に倣うのも。
(ここに花を飾ろうか、それとも庭や野山の草花を座敷から見るだけでも二人でいれば華やぐだろうか、と思いながら鬼に手を引かれて)
(縁結びと子宝を司る女神としてやはり夫と子を持つべきであろう、この男なら相手に不足はない、とどんどん惹かれていった)
うむ、望むところである。不束者ではあるが、末永く可愛がって貰いたい。
…本当に、余で良いのか?
(鬼の手を取り、不安の色をちらと見せて)
(男神や人間の男と交歓した事はあるが、ここまで強く望まれるのは初めてで、まして嫁入りなど…神のはしくれであっても不安なのだ)
【ますます楽しみではないか。婚礼は簡単に描写するだけでかまわぬ、余の背後の者が伝統に詳しくはないのでな、ボロを出すのが心配で】
【それぞれ湯に入り身繕いを終えた事にして、床入りの場面からでもかまわぬ…そなたの待つ寝所に湯上がりの余が入る場面でも、反対でも】
【共に湯に入るのは、歓果ててからがいいかと思うが、婿殿のお考えは如何に】
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>>822
可愛がる、可愛がるとも!
是非もねぇ!俺ぁお前が欲しいんだ!
嬉しいぜぇ、こんな別嬪の嫁が俺ん所へ来てくれるってんだからよぉ!
(両手を大きく広げ思わず力いっぱい抱きしめそうになるのを寸で堪え、手を取る花嫁をそっと胸元に抱き寄せてみせる)
(華奢に見えるその花を折ってしまわぬ様に気遣いながら、それでも顔を綻ばせたまま萌黄媛へと頬を摺り寄せてみせた)
(それからは嵐の様な忙しさで、祝言がとんとんと進んでいく)
(仲人もない中で行われた簡素な祝言、床の間に並んで座り祝詞は萌黄媛に上げてもらい、終生ふたりが睦まじく暮らせるようにと、縁結びの神直々に祝いを結ぶ)
(大きな朱塗りの盃に汲んだ酒を三々九度交わして飲み干してみせ、晴れてふたりは夫婦となる誓いを結ぶことになった)
ほんと、夢じゃねぇだろうかなぁ……。
(浴場の中、湯に浸かる鬼がざぶりと顔を洗いながらひとりごちてみせる)
(昨日までこの屋敷に居たのは自分ひとり、嫁など迎えられようも筈もないと思っていたのに今やどうだ)
(あれほど美しい嫁など三千世界を見渡しても見つかる筈もないだろう)
(それが自分の、しかも人間ではなく鬼の身である己の所へ来てくれたのだ)
(攫って無理やり求婚したわけでもない、萌黄媛も嫁入りを望み笑みを浮かべてくれた)
(共に酒を酌み交わし、並んで誓いを結び、嬉しさの余りに不器用な舞を踊ってみせたのはつい先刻の事)
(そのすべてが夢の様でもあり、狐に化かされていやしないかと頬を何度もつねってみせてはその為に悲鳴をあげていたのだ)
いけねぇ、あんまし待たせちまうのもよぉいけねぇよなぁ!
(鋭く尖り伸びた爪も今や丸く切り取られ、垢の溜まった身は何度も垢すりで擦り上げ、磨き上げ終えた)
(饐えた臭いもとうに失せ、温泉の湯の香り漂う鬼は、寝所へと待つ花嫁の元へと褌一枚でおっかなびっくり歩んでいく)
(初夜の花嫁は支度も色々あるだろうと、先に風呂へと入らせその間に自分は寝所の用意をしていた)
(綿を厚く入れた布団――鬼の身の丈に合わせた代物は、数畳にも及ぶ巨大な代物、萌黄媛と共に寝るのに何ら不都合はないそれを敷き)
(行燈を灯した部屋の中、気取って香炉まで焚いてみせていた)
(はたと寝所の前で立ち止まり、この襖を開けた先、何もないのではないかと臆病にかられてしまうも、ぶるりと顔を振る)
(頬を両手で叩き、意を決してがらりと襖を開けては寝所にて待つ萌黄媛を見やり、のそのそと歩みよっていった)
待たせちまったか?
へへ…お前に嫌われねぇように、ちっとばかし綺麗にしてきたつもりなんだが…。
【なら、こんな感じで構わねぇだろうか?】
【ああ、ふたり交ぐわい終えてからだな…俺の精はよぉ、随分濃くて量も多いだろうから、おめぇの身体をべちょべちょにさせちまうかもしんねぇけどよぉ】
【…それだけ興奮してたってことで許してくれよぉ? 風呂ん中でも楽しくやろうなぁ♪】
-
>>823
(神が人に尽くすのは当たり前の事、祝福を与えるのも)
(自分の為に、自分を愛してくれた男の為に力を使うのは初めてのことで、これはなかなか楽しい)
(祝言は恙無く終わり、酒の酔いも手伝って何とも言えずとろりとしたいい心持ち)
(神の身に垢や汚れはないが下界で嫁入りするのだから郷に入っては郷に従えと俗に言われる通り、温泉を引いた湯に浸かり体を清めた)
(白一色の長襦袢の中は朱鷺色の腰巻だけ、艶やかな黒髪は襟元で緩く纏めた姿で、一足先に布団に入り上体を起こして婿殿を待つ)
金字鬼殿、男振りが上がりましたぞ。もっと近くで拝ませてくりゃれ。
…これはどうした事か、神のはしくれである余がそなたの肌に触れてみとうてならぬ。
鬼の気に当てられたか、それともこれが良縁というものか。
(先程までは虎皮の衣だけの半裸、今は褌一枚のやはり半裸、たいして違わぬ筈が牡の精気を発散しているようで胸が高鳴る)
(厚いが軽い布団をめくり、早く側に、と促し煌めく瞳で微笑みかける)
(華奢な肩とそれに反して丸く高く盛り上がる乳房、伊達締めを巻かれた胴の括れが行灯の明かりに浮かび上がる)
【愛する男なら垢も牡臭い体臭も気にはならぬが。いや、ある程度なら、だが】
【ふふっ、味わうのが楽しみだ。上の口でも下の口でも。飽きるまで、いや飽きる事はないが、搾り取って進ぜようぞ】
【湯殿で体を洗い合ううちに、であるな?楽しみにしておるぞ】
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>>824
お、おお……。
(高く結い上げていた艶やかな黒髪を下ろし、布団を捲り曝け出した半裸の姿に言葉を失う)
(美しい嫁の艶姿にだらしない笑みを浮かべてしまいながら、まじまじとその身を見つめてみせた)
(大粒の西瓜程はあろうかという巨大で豊満な乳房が重たげに揺れ、桜の花が二つ添えられいやらしくもあり)
(赤い腰巻に包まれた腰つきは細くくびれているものの、安産型ともいえる大きな尻肉が欲情を掻き立ててくれる)
(微笑みかけられるがままに、ゆらゆらと近寄り布団に入る前でするりと褌を解いてみせた)
嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか、萌黄よぉ。
俺もお前の肌に触れたくて触れたくて堪らねぇんだ。
(解いた褌から露わになる太く逞しい鬼の金棒は屹立して天を仰ぐ)
(怒張とは正にこの事と言わんばかりの先端は剥けて先が赤黒く、玉袋も重たげに内から膨れていた)
(それを携えながら、萌黄媛の傍へと近寄り胡坐をかけばそっと手を伸ばし萌黄を抱き上げてみせた)
今夜はたっぷりと愛して愛して可愛がってよぉ…。
俺の稚児を孕んでもらいてぇもんだ。
(頭を大きな手のひらで撫で摩りながら、胸に抱きつかせては耳打ちをして)
(顔を上げさせれば、大きな唇をそっと押し付け、口づけをしてみせた)
(傍に居るだけで萌黄媛の身から放たれる良い匂いに鼻をひくつかせてしまいながら、柔らかな唇を一度味わい…)
ん…はぁ…萌黄、俺の嫁…っ…♥
お前は、なんだってこう俺を悦ばせてくれるんだ…堪んねぇなぁ。
(鬼の大きな手のひらでも揉み応えのある乳房を軽く手のひらで包み、もう片方の手は腰巻の上から尻を撫で摩る)
(指が軽く食い込めば、沈んで押し返す弾力のある乳房を楽しみ、柔らかな唇へと口づけを施しては舌で軽く舐めあげて)
(萌黄媛の身体を愛し始めながら、身を押し付け密着し続けてみせた)
萌黄よぉ、お前の旦那様の太魔羅はどうだよ?
お前を見てこんなになっちまって…幾らでも精を注いでやれるくらいに、へへ…こんなに興奮しちまうのは久方ぶりだぜぇ?
【不潔な男にならねぇように気を付けておかねぇとなぁ。NGにも触れねぇ様に気ぃつけるつもりだけどよぉ】
【上の口でも下の口でも、味わってみてぇならすきにしゃぶりついたって構わねぇぜぇ】
【乱れに乱れ、だらしなくよがり狂いおめぇの姿も俺ぁ見てぇんだからよぉ】
【もちろん、俺も…盛りがついたんだ、ちっとばかし乱暴になっちまうかもしんねぇけど、そん時ぁ簡便してくれな?】
【お前を愛してついつい…鬼の性ってやつだぁ】
-
>>825
お…っ、これは!
婿殿よ、世にも稀なる傑物であるぞ!
(鬼が褌を解くと同時に女神は目を見張り、表情は淫蕩なものとなった)
ああ…んっ、婿殿、そなたの子なら何人でも。何度でも。
(膝の上に抱えられ、むしろ進んで抱き着き口づけを愉しむ)
(唇を押し当て、舌でなぞり、舌と舌を触れ合わせ、呻いたり喘いだりと忙しい)
(乳房を持ち上げる鬼の大きな手に自分の手を重ね、頂点の桜色を摘むよう誘導したり)
(臀部を揉まれて腰をくねらせたり)
ええい、もどかしい。金字鬼殿、腰巻を取っても構わぬであろうな?そなたが裸であるのに、嫁である余が裸でないのはおかしいぞ。
(人間なら慎みや恥じらいがあってしかるべきだが、これは鬼と神の婚礼)
(初夜から肉の悦びを追求し貪ってもおかしくはあるまい)
(女神は鬼の言葉を待たず、朱鷺色の腰巻をするりと外した)
(滑らかな肌、張りのある腿、そして無毛でふっくらとした、鬼とは正反対の…)
金字鬼殿、暫し待たれよ。
そなたの太魔羅が真実余にふさうかどうか、味見して進ぜよう。
嫌とは申すまいな?
(初夜から口奉仕、これは鬼の大魔羅が神の秘貝に相応しいか確かめる大事な儀礼である)
(女神はわざとらしい舌なめずりで鬼を誘った)
【それは覚悟の上だ、存分になされよ。余は神のはしくれ、多少の事で壊れる程やわにできてはおらぬから】
【さて、いかがかな?女の側から仕掛ける初夜は。初回から顔にかけるも、口に出すも、また耐えて余の胎内に注ぐも、好きになされよ】
-
>>826
いやらしい事言うじゃねぇか。
んな事言って、焦れったくて仕方がねぇんだろう?
(尻を弄られ声を漏らし、接吻を求めあいながら乳房を揉んでは愉しむ交わりの最中)
(堪らぬ様子で腰巻を解き、生まれたままの姿を曝け出す萌黄媛の姿を目を細めて見つめてみせた)
(ふっくらとした女陰は盛り上がりを見せ主張し、締まり良さそうにひくついて)
(生娘でも見ない無毛の股座がすべてを隠す事無くより一層に艶めかしさを引き立てていた)
味見…ガハハハハ!
いいぜぇ、俺の魔羅がどれ程のものかたんと味わってくれや。
こういうのは品も宜しくやるのでなし、求めるままにするのが一番だからよぉ。
(そっと萌黄媛を床へと下ろし、かいた胡坐をといては膝立ちになり太魔羅を突き出してみせる)
(天を衝く怒張をずいと萌黄媛の顔前へと曝け出し、萌黄媛の両肩を手のひらで撫で摩りながら口奉仕を促してみせた)
(竿の先からはぬらぬらと雄の蜜が溢れだし、粘つき糸を引いては雄臭さを思い知らせてくれる)
流石、縁結びの神、子宝の神さんだぁ。
吸って、しゃぶって舐ってよぉ…俺の息子を気持ちよくさせてくれ。
(ちろりと舌なめずりまでしてみせる妖艶な笑みの萌黄媛を見て、だらしない顔が更にだらしなくなる)
(鬼の性根としては、下品な交わいの方が興奮するのだろうか)
(そのツボを的確に押さえてくる萌黄媛の神力足るや、神としての職分でもあり)
(淫らな口性器が蠢くのを見るだけで、竿がぶるりと震えていた)
俺としてもよぉ、子種を味わってもらいてぇのよ。
ちゃんと稚児を孕めるに値するか確かめてぇなら、幾らでも注いでやるからぜぇ!
【そう言ってくれると思っていたぜぇ】
【萌黄の挑発的な口奉仕宣言、ゾクゾクしてたまんねぇなぁ♥】
【口の中に出した後、半分か残りは浴びせてやりてぇと思ってるけどよぉ】
【竿の残りを絞りとろうと扱きあげてたらぶっかけちまったってのとかどうだよ。もちろん、俺の竿残りはちょっとやそっとの量じゃねぇ…期待しててくれよぉ】
-
>>827
おお…なんと男らしく逞しい事か!
この、形といい色艶といい…余の婿に、余が産む子の父に相応しい!
(剛毛の中から天を指す、張り詰めた睾丸を従える太魔羅をまじまじと見て、女神は莞爾と笑った)
(体格差から、お互い膝立ちになってもちょうど奉仕しやすい位置にある)
(どっしりとした、同時に引き締まった腰から背中を撫でさすり、太竿に頬を擦り寄せ)
(先端から零れ出る牡の蜜を指先に掬いわざと舌を長く伸ばして舐め取る)
(また舌なめずりして、牡の蜜が零れた部分を舐め、いきなり本丸を…亀頭を口に含み吸い上げ舌で口蓋に押し付け太竿を扱く)
汁の味は合格、魔羅の固さも!
どうだろう、この雁首の張り出し具合は。余の中を、さぞ…!
(一度口を離して感想を述べる顔は上気し、完全に淫蕩な、有り体に云えば発情をあらわにしていた)
(また口を大きく開け、根本を両手で扱きながら深く飲み込み、子種が欲しくてたまらないといった様子)
【ほう、鬼は神や人間とは違い随分と激しいのだな。楽しみでならないぞよ】
【そろそろ時間になってしまった。次は来週月曜の、おそらく23時でどうだろうか】
-
>>828
【ああ、もうそんな時間になっちまったか…わかった、次の月曜日の夜に続きできるのを楽しみにしているぜぇ】
【太魔羅を見て頬ずりしちまうようないやらしい嫁さんにたっぷり精を注ぎ込むのが待ち遠しくて仕方ねぇや】
【一週間は長いが、すぐだすぐ】
【お前が落ちたのを見てから俺も落ちるからよぉ、ぐっすりと寝ていい夢見ろよぉ?♪】
【(萌黄媛を抱き寄せ、寝床に導き共に入ると睦まじく背を撫でてやり)】
-
>>829
【では来週月曜に。余もそなたと早く一つになりたい】
【(婿殿に裸の背中を撫でられ、安心しきってすぐに規則正しい寝息が…)】
【(スレをお返しします)】
-
>>830
【あぁ、俺もだぜ萌黄よぉ】
【(寝息を立て始めた萌黄媛へ囁き、抱きしめていたのも束の間、温もりに促され高いびきを掻き始めていた)】
【(スレをお返しするぜぇ…zzz】
-
【この場をお借りしている】
-
【続いて、この場を帝国領として使わせてもらいます】
>>832
【改めて、本日も宜しくお願い致します。……と、この口調で話すことにまだ少しだけ気恥ずかしさを覚えつつ】
【用意の方は、いつもの様に休めの姿勢でお待ちしておりますので、どうかセルベリア様の満足いくまで詰めて頂ければ幸いです】
【BBを前にした時の貴女の緊張が、少しだけ理解できるような気分です、今は……はは】
-
>>817
【胸へのオイルマッサージ自体は好みだ……、しかし、いつやるかと思うと中々予定には組み込みづらいかもしれない】
【その辺りは多少プランを練った後にでも……と、傲慢な態度を聞かせることになる】
【鈴原 美紗に関しては……私と色々な意味で同系統を揃えて提示するだけの意味合いだったが】
【これもあれだな……いつやるか、というのが明言出来ないが、望んでくれるならば平伏して床で額をこすっての心地で是非やらせて欲しい】
【おどおどとした者ならば他にも新田維緒、毅然とした者ならばアリス・L・マルヴィンを貴様に幸せにしてもらいたいと思っている】
【エリスに関しては……私がちゃんと返せてからだな……。いや、だからこそいつやるのか、と頭を悩ませている状態なんだ】
【耳を貸せ……、またエリザベート・バートリーの鎧姿にも膣内射精を受けたいな……♥ などと貴様に誰より早く特権を提供したい気持ちもある……(小声で楚々と)】
【ふぅ……、恥ずかしいな、こういう機密伝達は上手く伝えるのが苦手だ】
【続きが出来るまで、そこで待っていてくれ】
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>>833
【心境的には私の方が現状態でも緊張し媚び媚びだ……今夜も宜しく頼む】
【期待を煽る言葉ばかりで、内容が無くすまない。この世には打ち合わせが気持ちいい人種も居るという】
【実際に行動に移すかは横へ置いて、そんな気分で楽しんで欲しい】
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>>834
【はっ、変わらずに好みというそのお言葉が聞けただけで、有り難く思います!】
【傲慢などと、とんでもありません。大佐とプランを練る喜びも等しく付いてくるのですから、私にとっては僥倖です】
【あぁ、なるほど。確かに、外見的な類似する特徴の時点で、とても魅力的な三者でした】
【そ、それこそ私の方から平伏して、踵で後頭部を踏まれながらでもお願いしたい所存です。それに、明言は出来ずとも、期待が膨らむのは良いことだと思っていますから】
【新田維緒とは予想外でしたが、原作を含めて好みであります。アリスに関してはもちろん、えぇ……罵られながらでも、望む所です】
【はは……エリスに関しては、そうですね。セルベリア様のご気分で、優先としたいかどうかで構いません。あの夜、お会い出来ただけでも嬉しかったので】
【はい……―――!?あ、それは、望む所と申しますか……っ、大佐のエリザベートはあの募集の時点でも素晴らしかったので、私から平伏してお願いしたいです……(囁きにゴクリと喉を鳴らし)】
【質問にお答え下さり、ありがとうございました。内容だけでなく、実際の情景も浮かびそうな素晴らしい伝達でした……】
【はっ、このままお待ちしております!】
-
>>835
【大佐からその様なお言葉を頂けるだけで、体の温度がますます上がっています】
【いいえ、拝聴した内容をすべて叶えることは無くても、私とその様にしてみたいというお気持ちだけでも……私は何よりの幸せ者ですね】
【はい、既に私の単純な気分は浮き立つばかりです。ありがとうございます、セルベリア様】
-
>>812
はぁ、あ……こんな私ではあるが、貴様のことを、幸せにしてみせる……。
あ、んッ、あ、あぁ……、貴様の大きいのが馴染まされて、くっ……♥
――――愛、している……。
(愛し合うただ二人の吐息だけが聞こえる室内、長い両脚を開いた帝国軍の要は両膝へと手を置かれると膣道の角度を掲げる為に腰を僅かに浮かせ協力する)
(その見下ろされる牝姿は覆い隠す布地が無い裸体で、奉仕欲求の強さから羞恥を噛み殺してパートナーへ服従し、自身より優れた体格を持つ男性の下で覆い被さられ)
(間近に接されると雪白な乳房は砲弾状の迫力をまざまざと見せて、朝露に濡れた花弁へ馴染ませの儀式を受ける度に臨場を示して、甘く乳揺れを齎して)
(毅然とした目元の厳しい麗人としての表情を、今は花びらの手応えで迎える陰唇を綻びるまで馴染ませられて、涼やかな顔立ちを静かに性感させて小さく喘ぎ)
(外敵を睨むべき怜悧な赤い瞳は数秒前まで映していた反り立つ男性器から睾丸の重たげな円みに魅了をされて)
(今際の時に近寄りがたさを醸す美しい彫像としてハンサムに厳かな美貌が朱に染まり、爪先が丸まり、唯人の女として淫蜜を滴らせて)
(牝処刑特有の緊張感の中で微笑をこちらからも返し、信頼の愛を囁いて)
ああああぁぁぁ、ああぁッッ……♥
いっ……大き、んん、んんぅ……!あんッ……♥
はぁ……、は……ぁん、一つになれたな……。動いて、構わない……私で、思いの丈を果たしてくれ。
とても幸せな気持ちだ……。動いてくれなければ、死んで、しまいそう……。
(シェルピンクで清楚な印象を与える白肌に遜色無く奇跡を宿した女性器は、ほぼ左右対称でラビアの象りを備え)
(陰核は小粒で会陰まで色素沈着の薄い外周から柔軟性のある牝襞に続く内周、洗練されて閉じゆく花弁へと―――――肉槍は一気に押し入る)
(命令を告げる時と同じ生真面目な貌の下、膣内挿入した途端にラビアは陰茎へ絡んで巻き込まれて成熟した牝の側面を開花させ、売女のフェラチオのように貪欲にペニスを呑む)
(体重を掛けられてエム字開脚に開かされる中央で肉棒の太さで一目瞭然に割り穿たれ、膣道は亀頭の円から雁首まで何枚もの舌がうねって恥垢を求めて、乱花の蜜を脈動を包んで)
(入口近郊は薄っすらと美しく腹筋が浮かぶ機能通りの強烈な締め付けを海綿体へ返し、膣奥まで至る道程で男根を去勢しようとする複雑な肉機構を錯綜させて)
(彼に相応しい魅力を提供しているかのよう)
(体内は独りでに男性を攻めながらも、見詰められている絵画としての美は敏感にたちまち春画へ歪み、薄化粧した唇を縦に開いて苦しみの嬌声を漏らす)
(彼の陰毛が拡がった膣口に触れるまで徹底結合され、窄まる排泄孔への陰嚢の接地も被征服感を強く煽り、眩い銀髪を散らして組み敷かれ濃厚に犯されて)
…………ぅんッ♥
っっ……、ああッ、ああ……!私も、貴様の……貴様のっ、と、相性の良さをっ、強く感じている……!
あんッ……、あんッ……、あんッ……、あんッ……、うぐッ……フフ、
ん、ぁ、我慢はたくさんしてくれ……貴様の、お、オチンポで、私に仕置きしなければ、だろう……?
愛して……♥ 私を、もっと愛してくれ……ッ♥
(流し込まれる先走り液をまだ下りていない子宮口で受け取り、ペニスを引き抜けば牝襞が捲れあがって追従し密閉した吸引を肉棒に感じさせ)
(槍で攻城するさながらに尻肌の縁を叩かれれば応えてマゾヒスティックに鳴き、胸板へは乳輪の尖るツンとした感触を宛がい寝台が軋む性交のリズムへ身を委ねていく)
(執拗に腹部裏の弱い部分を抉ろうとする亀頭へ大正解を示す天井で数の子を潰す感触を渡し、肉筒は痴態への再開拓を受けていく)
(パンッ、パンッ、と性別を超越した最愛の存在に調教をされて動物の牝になり、強い女が屈して魅惑を振り撒く)
(鍛えられたピストンを受ければどれほどヴァルキュリア牝の優れた肉体でも、劣勢を象徴するように健康的な二の腕を鋭角に上げ頭の後ろで両手を組む姿勢に移して腋の下を晒し)
(乳首と乳輪の生意気さを弾む軟乳から折られて、厭わずに相手の安心を齎す体臭を求めて雄の香りを嗅いで、トロンと溶けていく)
【またエリザベートと、というのは複数の選択肢を提示する意味のまた、で】
【貴様の知る以外で他の誰かとエリザベートをけしかけたことは無い……というか、その】
【「また」は誤りだ……撤回しておく。次は軽く(私の性分でこのように軽く出来たことはないが溜息)エリザベートで楽しんでもらおうか】
【貴様に膣内射精をしてもらうのを好いているが、もしどちらかが交配に一時だけ飽いていたらフェラチオや、そちらからの愛撫でも、何でもいい、何でもいいから会おう】
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>>838
【少しお待たせしますので、先にこちらを】
【……ふふっ、承知しております。これでも、伊達にストーカーではありませんので】
【貴女のその律儀さが、また私の熱を掻き立てる。どうしたら貴女にもっと悦んでもらえるか、日中も気づけばそればかり考えてます】
【えぇ、軽く(と言って同じように熱が入りやすいのを嘆息)エリザベートと楽しませてもらいますね】
【はい、その時にまたお互いの気分に合わせてまぐわいましょう。会いたいです、どんな内容でも構わない、貴女と会えるなら】
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>>836
>>837
【今回は裸だったから、オイルは服の上から垂らす方が良いかどうかなど、色々と考えさせられてしまう】
【挙げた人選に関しては一応覚えておいてくれ。ただ、人選を変える必要は無くこのまま貴様だけのブレス大佐として、お付き合いするのもいいかと迷っている】
【ともあれ、ひとまず新しい物から、という安易な気分から、次はエリザベートでお話をさせてもらおうか。いつもありがとう】
【そそうだぞ?この幸せ者め】
【私のように技能的に熟達した者がこうして一人だけを特別扱いすることなど……は、わりと気心の知れた友人同士のスレッドでは有り得るケースだが】
【気分を浮き立ち良くさせてくれ。私が話した一番の目的は貴様を心地よい気分にしたいと願った為だから】
-
>>838
んッ……!くぅ……っ、はぁっ、あぁッ……!
はいっ……ん、く……ッ!この……極上のオマンコの中で我慢して……我慢して……ッ、たくさん……お仕置きします……っ。
あの夜から……ずっと、こうして……セックスする事ばかりを妄想するようにさせた、魅力的で……素晴らしいセルベリア様に、責任を取って頂きます……!
はぁッ、はぁッ……!愛してる……ッ、本気で……!
(挿入直後から、見た目の凛とした印象に反して貪欲に肉棒の野太さを喜々として咥え込んだラビアの、売女にして食中花を思わせる貪欲さに突き入れるペニスを震わせる)
(膣道を突き入れる度に絡み付いてくる多重舌の肉襞にも、鈴口から肉棒の根本までうねりの中で脈動を繰り返しては、喜悦の濃ゆい先走りを垂れ流し)
(自らの腰で割り開かせたM字の中央へと何度も腰を叩き付け、その度にキスの距離にまで迫る眼前で、伝説のヴァルキュリアである存在の魅惑顔を視覚に焼き付けながら肉筒上部を意識して擦り上げて)
(寝台の軋みと、肉感的な尻肌の縁とをなおもリズミカルに鳴らしつつ、腹部裏から柔肌の表面に浮き出るのを期待するかのように、天井に群生する数の子が返してくる心地に夢中となり)
(子宮へと突き入れるのではなく、名器ぶりを証明する無数の粒粒を硬く熱した亀頭で突き上げ、鈴口による熱烈なキスと唾液代わりの先走りを塗り込んでは)
(その際の反応も、獣じみた性交吐息を漏らしながら、雄の光を強く宿した碧眼で確認しようとして)
(ヴァルキュリア牝の常人を超える身体でも、性交においては雄に蹂躙される可能性が存在することを証明する腋晒しを前にして、心の内に抱えていた暗い欲望が酷く満たされていく)
(厚く引き締まった胸板に返ってくる乳首と乳輪とを、上体を完全に覆い被さるようにして潰しながら、前後のピストンで擦り付けては生意気な尖り具合も支配する心地に浸り)
(密着してお互いの熱と体臭とを綯い交ぜとする事で、より強く焦がれ続けてきた存在との交尾を実感しては、肉筒を上部へと歪ませる肉棒を一際強く脈動させて)
-
んっ、はぁ……ッ、セルベリア様……貴女の乳房が、ずっと忘れられませんした……。
こんなにも、大きくいやらしく……そして、明らかに誘っていると解る艶めかしさを魅せつけられては……私には、貴女の影を追い求める事しか、考えられなくなってしまったんですから……。
誘うだけ誘って……っ、あぁ……ッ、揉んで下さいとばかりに……はしたなく揺れる姿を見せ付けてきておいて……!
本当に、いやらしい……。こうして、オマンコを突きながら……ッ、雄に好き勝手に胸を揉まれている時の表情も、どうか……晒して見せてください……!
さぁっ、こういうのも……お好きでしょう……っ。
(パンッ、パンッと、動物の牝へと堕とす腰打ちを鳴らし、静寂に満ちていた室内には、愛し合う二人の穏やかな吐息ではなく荒々しい発情吐息へと変えていく)
(汗に濡れた胸板で軟乳の豊満さを楽しむように、ぐりぐりと上体を押し込みながら密着していたが、離れる間際に艶やかな銀髪を一撫でしてから上背を起こして)
(眼下で披露される帝国軍最強の将軍が見せる裸身を、改めて情感と欲情とが篭った眼差しで、首筋の細さから肩幅の華奢さ、ともすればアンバランスなまでに存在する砲弾状の楕円乳まで焼き付け)
(息も荒く伸ばした両手は、まず楕円に広がる乳房の中程を無造作に掴み、熱だけでなくうっすらと汗も滲ませた五指で、不出来なピアノを引くように指先をくねらせる)
(掌の中で、どれだけ握っても掴みきれないボリューム感を堪能しながら、ペニスの太さに恭順させているラビアを突く動きも止めずに続け)
(膣内上部を突き入れる時には亀頭の表面で平らに慣らし、引き抜く時には雁首の溝で数の子の粒を潰す深さで引っ掻いては、溝に嵌まって擦り付けてくる快感に何度も官能の声を漏らして)
(快感が深くなればなるほど、欲情に染まる脳は理性を無くし、牝を辱める言葉を吐き掛けながら、雄の握力に任せて普段よりも強めに握った五指で枷を嵌めていき)
(ちょうど指の輪の先端から、乳房に見合ったサイズの乳輪と乳首が顔を出す形に握り締めたまま、先端を支点として円状に豊満な楕円を揺らそうと試みて)
っ、あぁ……その腋下も、ですよ……。
私が、ここまで腋を攻めることに執着するようになったのも、貴女が……あんなにも、魅力的な姿をみせてくれたからです……っ。
はぁ……っ、はぁ……っ、よく見せて下さい……。しっかりと、舐めて……味わいますから……。
(クランクを回すようにして、左右の乳房を円状に振り回しながら、朱に染まる麗人の美貌を見つめていた視線が、何度も両脇へと逸らされる)
(ついには、じっと睨みつけるかのような眼差しを浮かべながら、健康的な二の腕から連なる腋の下の窪みへと、欲情を一点に集中させて)
(軟乳の豊満さを手筒に収める形から、大きく開いた掌で正面から握り締める荒々しさへ変えつつ、魅惑へと誘われるようにして顔を左の腋下へと寄せていく)
(荒く乱れた吐息は、腋へと近づくに連れてより深く、酸素を求めるような息遣いへと変わり)
(欲情の深さと連動するように、乳房を正面から握り締める五指の深さもまた、柔肌へと手形を刻むようにして量感の海へと沈み込み)
(腋下へと沿うように視線と顔を這わせ、二の腕との境目から視姦しては、ピストンを一度中断させて膣奥へと埋めたままの肉棒は、浅く円を描きながら牝の欲情をとろ火に掛け続けていて)
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>>840
【お待たせ致しました、セルベリア様。】
【服の上からというのも良いですね。濡れて張り付くような素材等の場合、視覚的に扇情的な眺めとなるでしょうし】
【はっ、確と覚えておきます。……それはまた、とても魅力的な提案です。とても迷いますね……】
【はい、安易だとしても喜んでお付き合いさせて下さい。いえ、私の方こそ、いつもありがとうございます】
【えぇ、この上ない幸せ者だと、強く実感していますよ】
【その点に関しても、完全に同意です。貴女のお眼鏡に叶う事ができるなんて……ふふっ、だとしても、私の喜びは変わりません】
【はい、天にも昇る気持ちです。……ありがとうございます、貴女の心遣いに私からも報いる事が出来るよう、貴女からも好み等があれば遠慮なく仰って下さいね?】
【BBはまだ途中ですが、モードレッドなども、私の方では可能ですので】
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>>841
んんん、あ、貴様の本気を、受け止めよう……ッ!魅力も、力も、すべて貴様の為のものだぞ……っ?
公私を混ぜてしまうが、私も軍務の際に……抱かれること、貴様とこうしてセックスする空想を広げて、いたよ……♥
ああ、凄い、力強い……ぃいッ!身体の内部が壊されてしまいそうだ……ッ、ああんッ、私の中で、暴れている……
(象徴である生意気なロケットバストが緩衝し扁平に潰され念入りに拠点制圧され支配を受ける中、)
(スレンダーな肩の筋肉で窪みが作られたすべやかな両の腋下を晒し、目の前の雄にその肉体だけでなく心の奥底まで支配され切って)
(堕とした牝にも飽きず腰を振ってくれる甲斐性に下腹部が疼痛を抱いて尚心酔し、攻め手の巧みさと愛情が混ざって凛とした赤の瞳は切迫に潤み始める)
(徒競走を行っているのに似た息を弾ませたセックス最中のこちらの善がり表情を特等席でよくよく見詰めてもらいながら、蹴りに秀でた長い脚は徹底してM字に開かされており)
(痩せていても厚みのある腹部の肉感にペニスの形状が浮かぶことは無くとも、衝撃は膣道上部を貫通して弱い箇所を攻められる喜悦に背が後ろ反れて)
(肉感を秘めた尻肌を叩けば密着感を浸透させ、気が済むまで徹底的に腰振りに打たれ、ハスキーな声色は涙声が混ざり天井のスポットへの執着が効いている有様を晒し)
(攻撃性の多重舌と天井に座する無数の粒粒は硬い異物感に突かれて名器を退治され、内側からカウパー氏腺液を塗り込まれてマーキングを受け、誰の物か名前が書かれていくかのよう)
(サディスティックな締め付けも相手が夢中になって興味を満たせば、悦楽を与えながら属していく牝襞と共に次第に馴染んで狭い肉筒はペニスの型取りで造り替わっていく)
(汗雫を垂らす白銀の印象を帯びた肢体は低めの体温が熱され薄い牝の体臭を仄かに綯い交ぜ、アクセサリーが無い裸体同士の交尾を飾って)
…………ッ♥言わないでくれ……
む、胸のことは、私としては特別に意識したことは……。貴様が好きそうだと思ったからだけのことで……
くッ――――ふ、っ……んぃ……違、ああぁ……握られて、いるぅ……。優しいお前が私をこんなに乱暴に……♥
あんッ……あんッ、あんッ、あんッ!?と、止まってくれ、止まってくれないと、本当に……本当に、いやらしくなど、あぁぁ……!
あ゛ぁ゛嫌ァ……♥♥♥♥ そんな顔見せたくないいぃ♥♥♥♥
ばか、も、の……。私がっ、私でっ、居られなくなってしまうだろう……?喋っているのに、ペニスでずっと突いてっ、戻れなくなってしまうっ……!
(彼が腰打ちし打音を鳴らす度に自分でも滑稽なくらい肢体は踊って、電流が走るように敏感に効いて似て非なる牝の乱れた発情吐息を共に添える)
(指触りの良い輝きを孕む銀髪を撫でられるとドライシュテルン失格の羞恥姿でウットリと恭順し、膣内にある食虫花の攻め棘も一つずつ折られた言い訳出来ない蹂躙を望む態度で待つ)
(今なら簡単に絞め殺せる細い首筋、繊細な鎖骨のアーチと鍛えて尚華奢な肩口、アンビバレンツに量感を蓄えた張りのある白磁の乳鞠の楕円球が光を照って官能を宿し)
(身体のサイズなど多少邪魔な程度にしか考えていないというのに――――)
(ソレを彼に詰られるだけで鋼の如き心臓を、拷問に屈しない金剛石の子宮をきゅんきゅんとさせ、捧げたい一念から僅かに横隔膜を意識してバストラインを強調して)
(陳列された果実を買い物籠に入れるのを思わせる手つきで握られれば、喘ぎ、中程の位置は張りのある柔らかさですぐ指へ蕩けるように馴染んで、)
(被虐の形にロケットバストを演奏され乳輪はあらぬ方角を向き、彼の性交での怒りを鎮める為の握りと化して、掴み切れない質量を握力に従いなめらかに歪ませていく)
(ピストンで自分の膣が仕返しした余波で相手が握力を乱暴にしても撤退出来ない状態、軍務の際に最前線で見せていた乳袋に秘めた女の象徴は完全に掌握され)
(五指に枷を嵌められた充実し切って爆ぜそうな媚態は乳輪の甘やかな尖りを覗かせて、乳首は充血しきって勃ち、指の窓で恥が濃縮されたような錯覚を覚え)
(持ち主である彼の意思を反映して牝乳は円状に揺れたくり、女上官を鳴かせるクランクと成って、相手になら物品として扱われることにさえ悦びを見出し)
(感覚が麻痺して意識を攫っていきそうになる膣内上部を削がれながら全てを与えられ、膣床の名器は平らに慣らされ、辱める言葉に狂おしく感極まった真面目さが砕けた表情を晒し)
(セックスで徹底的に前後に突かれながら罵られると、こんなの好きなわけがない――――という反論さえ出来ず、ビクビクと細く括れた腰が打ち震えて)
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ハァ……、っ……
っ……くぅ……んッ、は……、手が、引っかかって、息が苦しいというのに、おかしな気分だ……。
……♥私のせいであるなら、責任を、取らねば、ならないと……思う。こう、か……?
はぁ……♥はぁー……♥……は、ぁー……♥貴様の、ち、チンポが……私の一番奥に当たっているのが解る……
膣内で憤りたくって、恐ろしい位だ……そして、愛おしい……。この憤りを鎮める為にと望むなら、私のココを舐めてくれ……。
(相手がピストンを徐々に控えていけば、降りてきた子宮を圧して下腹部の臍裏まで男性器が到達している状態が上から透けて見えるよう。先走りを求めて膣内は収縮を繰り返して)
(麗人の値は形無しで胸の膨らみ左右を掌握されて潤った乳房を意のままに軟弱に振り回されながら、唇から僅かに舌が出た顔になってしまう)
(牝将校として眉を八の字に歪め、赤い瞳は生理的な涙の膜が張り、鼻柱の高いそれをぐずらせ、頬だけは絵画の美しさで朱に染めて、口端からは涎が余裕無く垂れ)
(その牝顔を挟んで左右に両の腋の下が陰影を形作り、乳肉の実り際まで明確に見せるそれらを左側だけよく見せ掲げ、接近して視線を向ければ匂いの籠る部位への嗅覚の集中に左は色香を嗅がせて)
(バストを正面から握り直せばそれも当然反映し、豊満さはジューシーに男指を沈み込ませ、荒々しい揉み方は柔肌へ赤い痕を残していく)
(乳肉の海は浮力が強く軟質にも食い込んだ指を押し返す生意気な感触を届けて、煮ても、焼いても、食べられる霜降り肉として両掌に捕獲されて)
(牝―――自身から彼により剥き出しに暴かれた欲情をとろ火に掛けられ、その意思に逆らわないまでも媚びるように桃尻は緩やかにの字を描いてほじくって欲しいと辛そうにし)
(尾からピン刺しにされた標本の蝶々のように座高の少ない高身長は妖美に悶え舞い)
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【っ、はぁ……はぁ……】
【凄い……っ、こんなに好き放題にしてしまったのに……反省する気持ちも、興奮で上書きされてしまっています……】
【時間的に、今夜はここまでと致しましょうか?】
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>>843
【私こそ時間がかかってしまったな……。今回はアルトリアを見習ってあざとくしてみた……】
【濡れて張り付くようなというのは私も覚えておこう……。その日が来るのが楽しみだ】
【む、く……皮肉へそう返されるとぐうの音も出ない。優しいな、お前は】
【あっちの展開では正直、前も言ったがBBとアルトリア以外のことは考えられない……。駄目だ、モードレッドは私がやるやつだろう】
【BBの前に考えたのが、マシュ・キリエライトが私の好みかつ真面目な後輩である君に合致すると思ったが、寿命が……どうしても頭にちらついて】
【性的な触れ合いではなくなるかもしれないな……。苦労しているので、幸せになって欲しい】
【今夜は私がそろそろタイムリミットか……。今回のものは土曜に終えるつもりでいるが、それ以上に延長してくれても全く構わない】
【途中で軽いことをしたいと気分が変わった場合も、戻ってきて必ずやり遂げよう】
【次回は……水曜、木曜日、少ししか居られず、確認だけして土曜へ……となりそうだ】
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>>846
【くす、そのように喜んでくれたなら嬉しい】
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>>847
【私には、とても効果的なあざとさです……。そう言われると少しお恥ずかしいですがっ】
【お気に召したようでしたら、良かった。はい、私も……とても楽しみです】
【いいえ、皮肉と気付かない程に舞い上がっているだけですので】
【っ……嬉しいです、そう言ってもらえるのは。ははは、そうでしたね……とても、可愛らしいモードレッドですし】
【確かに、マシュは自分でもしっくりと来るのは認めますが……やはり、どうしてもタイムリミットが過りますよね……】
【えぇ、どちらかと言えば……それこそ日溜まりの下でのひと時とか、そういう方向性で笑顔で居て欲しいなと、個人的にも思います】
【はっ、畏まりました。そうですね、後は腹部を撫でながら子宮を突くのと、射精の後にキスを交わして……膣内射精を済ませた中を見せて頂ければと少し思ってみました】
【はい、ありがとうございます。セルベリア様は、私個人にとってとても思い入れが強いので……素直に嬉しいです】
【では、木曜日にこちらのレスを確認だけして頂いて、それで土曜へと繋げる形でも大丈夫でしょうか?】
【木曜の方も、お忙しくなった時にはこちらの方にでも残す形に致しますので】
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>>849
【ああされても仕方ない、上官命令より現場には優先すべきことへの臨機応変な対応が求められる】
【うん、そうだな。マシュにはそのようにあざとさとは無縁に健やかに過ごしてもらいたいものだ】
【いや……懇意にしている貴様になら、秘めた願望も言ってしまうか】
【募集をしたいと思いながら良い案が浮かばず出来なかったのが……】
【マリーダ・クルスを募るというものだった。この場合こちらはどうしてもオードリー・バーンか男性だがバナージ・リンクスになってしまう上に】
【今の私、と性格が同系統でより展開が暗く、会話も難解で、身体が疵だらけという難易度が高すぎるもの……だ。内容は性的なプレイを望む】
【伝えるだけ伝えておこう。これこそいつやるのか、な内容だから】
【私こそ願望を引き出されて恥ずかしいな……。言い逃げになるが、次回は木曜日の20時に落ち合おう】
【その挙げられた三つは特に注力して応えようと考える。遅々とした存在ではあるものの、私の力を尽くそう】
【これで……今夜は幕を引いておく……。冷たい去り際ですまないが、貴様にはとても感謝している……】
【お疲れ様……。どうかまた、頼む】
【これで返しているッ】
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>>850
【はっ、ご理解頂けた事と、理解ある上官に仕える喜びを噛み締めております!】
【えぇ、喘ぐ姿よりも穏やかに昼寝でもしている寝顔の方が、良いと思いますし】
【はい、お話だけでも喜んでお伺い致します―――……なんとまぁ】
【私も過去に募集をしたことはあるのですが、その時は……うろ覚えですが、傷を労りながらの性交を望む形だったと思います】
【マリーダさんは、そうですね……全身に傷がある上に不妊ですから、どうしても疵を表現するという難易度は付きますね】
【私の方でマリーダを行うのに問題はありませんが、バナージ相手の場合だと……それこそ筆下ろし、あるいは叶わなかったアイスでも食べるか……】
【オードリー相手でしたら、性交の手解きを行う……様な感じでしょうか。多少は仲も深まった状態で、プライベートの少し砕けた口調で進められればと思いますが】
【えぇ、こちらも覚えておきます】
【私としては、こうして教えていただくのは嬉しい限りですね。はい、木曜日の20時で承りました】
【ありがとうございます、特に……膣内は、また私を深く魅了して欲しいです。私からも、この身で叶えられることは、何なりと尽くすことを誓います】
【冷たいなどとんでもない。いつも感謝しています、こうして遅い時間までお付き合い下さる事を】
【お疲れ様でした、セルベリア様。はい、喜んでまたお付き合い致します】
【私からもこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
提督とスレをお借りします。
>>852
募集に不明な点や聞きたいことがあればまずはご質問ください
提督はどの艦娘にこの任務をお願いしますか?
したいことなどはその艦娘と話されると良いでしょう。
希望を伺った上で、その艦娘をお呼び(交代)しますね。
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>>853
方法が判明してからどの位期間経った辺りを想定しているのかお聞きしたいです
判明した直後で、艦娘に協力して貰い始めたばかりなのか
それとも、少し時間が経って何とか我慢していたけど呪いによる性欲に抗えなくなったのか
他に、提督の年齢や外見についての希望があればお聞きしたいです
お願いしたい艦娘については磯風か葛城……できれば磯風でと考えています
-
>>854
艦娘と交わらなければならないと判明して、実際に試したことで効果が実証され
そうすることが(仕事中にも、プライベートでも)半ば日常になってしまうくらいには
時間が経った程度を想定していました
希望がありましたら、その時期の指定も受け付けますが…
しかし、我慢をすると艦娘を犯したい欲求に思考が支配されてしまうような、非常に強い呪いです。
その事を念頭に置かれまして、シチュエーションを考えることをお勧めします。
提督の容貌につきましては、先の希望を叶えてくれるなら、
少年からお年を召した方まで、どのような方でも構いません。
体型は小太り…程度なら、提督としての能力如何で可能です。
強いてこちらの希望をあげるなら、
…そうですね、三十路、四十路のおじさんだと、
ちょっぴり、嬉しいかもしれません
提督の希望は駆逐艦、磯風ですね。
早速招聘して任務の説明を済ませたあと、
次のお返事から交代しようと思いますが、よろしいですか?
-
>>855
ある程度時間が経った状態ですね
我慢すると更に強く支配されてしまうわけですか
となると、既に何度か強制イマラや激しい腰振りをしてしまって
「またやってしまった…」と考えているような感じですかね
時間が経っているとなるとその罪悪感も積み重なって、しかしだからと言ってやめられない
想定してみるとかなり辛そうな精神状態ですね
しかもそんな精神とは裏腹に体は激しく動いてしまうと…
では提督については希望に合わせて三十代のオジさん提督ということで行きたいと思います
そうですね、では次のレスから交代お願いします
大淀、スレの案内と説明お疲れ様でした
-
>>856
夜分遅くに失礼する、司令。
大淀もあいつで素直になればいいものをな。感謝していた。
司令の危急の任務、承ったぞ。私でよければいくらでも力になろう。
時間が経った想定で話すが
…しかし、司令が気を重くしているのも知っている。
あまり気に病まないでくれ、といっても無理な相談だろうが…
私は司令を好いているのだ、だから貴方の醜いところも、全て受け入れられるさ。
衝動に身を任せたとて、責めることはない。なに、この磯風は丈夫だっ。任せてくれ。
(磯風は睫毛を伏せ、その心配を取るように、柔らかく快活ににかっと笑いかけた)
さて、早速始めたいと思うが、時間は大丈夫だろうか?
私は3時ごろまでは大丈夫だが、凍結前提で考えてくれると嬉しい。
執務室での仕事中に椅子の下で司令のモノを咥えたり、
収まりがつかなくなった司令が苦悶の表情で行為を頼んだり、
膝の上に座ったままや、夜にそのまま愛し合うなど、なんでもいい、
司令の好きなシチュエーションで頼んでくれ。
-
>>857
よく来てくれたね、磯風
……ありがとう、磯風
そう言ってくれると気が楽になる面があるよ
でも、だからこそ、そんな磯風にこんな頼みをいつまでもするのが……
ああ、いや、ダメだ……ここで堪えてしまおうとすると、また、酷いことになる
……うん、磯風のその笑顔を見続ける為にも、呪いをこれ以上強めてはいけないな
時間は大丈夫……今日は何時まででも、なんだけどね
凍結前提となると厳しいかも知れないな…
今晩はうまく時間が長く取れたので、募集に立候補したけど
普段あまり長くは時間取れなくてね……次の約束をするのが難しい、んだ
置きでなら可能ではあるけど、それは磯風次第かな
シチュとしては膝の上に座ってもらった状態を考えていたよ
その状態で磯風に手伝って貰いながら書類を読んだりしていたけど
欲求が高まって下から突き上げたり、立ち上がって後ろから激しく突いたり…とかね
-
>>858
うむ、物分りのいい司令で助かるぞ。しかし、獣のように求めてくれる司令も……
……いや、なんでもない、忘れてくれ。とにかく私といるときくらいは気にするな。
司令のためにこの磯風が役に立つのなら、苦労などあってないようなものさ。
それに…折角傍にいられるんだ、髪を撫ぜるくらい強請っても罰は当たらないだろう?
ふむ……――わかった、今日は司令に付き合うよ。何時までも。
折角こうして出会えたのだ、一度で無碍にするというのは、その、少々、寂しいからな。
置きレスが可能なら期待もしておくが、ともかくは始めてみようか。
ふふ、私にはらしくない体勢かな。
少しくらい司令に甘えてみるのもいいかもしれない。
了解した。ちなみに私の身体も好きにまさぐって構わないぞ?
よければ私から書き出そう。少し待っていてくれ。
-
>>859
磯風のその想いが本当に有難いよ
そんな風に気丈な様を前にして提督である私がいつまでも鬱々としていられないな…
髪を撫でるくらいはお安い御用さ
その濡れ羽色の綺麗な黒髪を梳くように撫でるとこちらも落ち着くからな
出会いを大切にしてくれる磯風には感謝しかないよ
でも、そんな好意を受け取っておきながら失礼かも知れないけど、あまり無理はしないで欲しい
限界が近付いたら、いつでも申し出てくれ
そうだね、まずは始めてみて、置きレスをするかどうかは決めよう
仕事中に咥えてもらう案もかなり魅力的だったんだけどね
磯風の体をより感じられる姿勢を選びたくなったから
それなら、弄る描写も入れていくことにするよ
ありがとう、書き出しお願いするね
-
(提督の執務中、その室内には鎮守府の長たる司令官と、彼にとある任務を仰せつかった艦娘がいた。)
(互いに課せられた仕事をこなしており、提督は書類の整備を行い、その艦娘――私、磯風はその確認をしている。)
(それだけなら普通の光景だが、普通とは違うのは、そのお互いの距離である。)
(私は――司令の膝の上に座って、彼の読んだ資料の補足、また出撃記録の確認などをしていた。)
(更にその下、ミニのプリーツスカートの内側にはショーツも履かずに、提督の股間に腰を下ろして収まっている。)
(司令はズボンからドス黒く変色したペニス――深海棲艦の呪いのせいだ――を勃起させて、磯風の秘所に挿入している。)
(要するに、仕事中でありながら、二人は性行為をしていた。それは必要に駆られて、または互いに快楽のため。)
む、ちょっと待ってくれ司令。今の資料だ。
赤城や蒼龍の入渠記録、少しだが、資材の減りがおかしい。
……誰かがちょろまかしているな?チェックを、頼む…ンっ。く、す、すまない。
…あとで大淀に報告しておこう。
(身体を司令に抱き留められながら身動ぎすれば司令のカタチにぴったりに拡張させられた膣が締め付ける。)
(努めて気にしないようにはしているが、どうにも些細なことで漏れてしまう声を隠すことはできず、)
(時折甘い声が漏れては、小さく身体を震わせて、司令の胸板に背を預けてしまう形になる。)
(全く、司令が大変なのに風紀が荒れているなと、磯風自身のことは誤魔化すように、振り返り、司令に問いかけた)
>>860
【このような開始でどうだろう。すでに挿入しているが、構わないか?(確信犯でぐりぐり】
【無理はしない、というのも、今日は私も割りと自由が利くのでな】
【あまり付き合わせすぎないようにという配慮だったが、なに、そういう事情なら私も準備がある。】
【お言葉に甘えて、眠気が危ないところまできたら申し出るよ。しかし、まだまだ磯風は健在だ。】
-
>>861
(鎮守府に深海凄艦の襲撃を受け、呪いを身体に浴びてから幾らかの期間が過ぎた)
(何度日めくりカレンダーを捲ったのか、正確な日数は数えてなく覚えてない)
(呪いについて研究している部署の連中なら知っているのだろうが、当人は一切知らずにいる)
(正確に言えば、知りたくないのだ)
(鎮守府で敵の攻撃を受けるという失態からどれだけの日々が過ぎたのか)
(呪いによって身体が朽ちぬ為に、親愛なる艦娘に多大な負担を強いてからどれだけ経過したのか)
(……そんな風に事件から逃げ出したいとすら考える私の思いを打ち消すように)
(親愛なる艦娘は今日も笑顔を浮かべていた)
(執務室での作業中、膝の上には磯風の姿があり、事務作業の手伝いをして貰っていた)
(極めて特殊な状況と言えるのだが、私も磯風も今更ここに疑問を持つことはせず)
(淡々と己のやるべき仕事をこなして、意識しないよう努めていた)
(とは言え、磯風が体を動かし、私も体を動かす度に刺激が走ってしまい集中力を欠いてくる)
(理由は単純で、私の勃起した生殖器が磯風の膣を貫き、締め付けられているからだ)
(これを望むままやっているだけなら、こんな幸せな事はないが、現実は逆で)
(磯風とこうして生殖器同士を繋ぎ合わせている状況に、私は堪らない程の罪悪感を抱いていた)
どうした、磯風
(磯風の声に、目を通していた書類から顔を上げて前を向く)
(飛び込んでくるのは美しい黒髪の後ろ姿で、艦娘でも女性の香りが漂ってくる)
(身動きに合わせて締め付けらた肉棒が、更にフェロモンを嗅いでグンと硬さを増していく)
資材の減りが……どれ
(磯風の言葉を聞きながら書類に目を落とすが、額には脂汗が滲んでいた)
(我慢すると逆効果なので、意識しないようにしていたのだが)
(今の刺激でどうやらスイッチが入り掛けたらしく、肉幹が脈打つ速度が上がっている)
(それに加えて、磯風の甘い声が耳朶を打ち、胸板に身を預けてくる体重が心地良さを運ぶ)
(トドメと言うべきは、磯風のその凛々しくも可愛らしい顔が振り返ったことだ)
赤城と蒼龍か……資材は、ん、ボーキか
例によって大喰らいの空母艦娘にボーキサイトの組み合わせとなると……
いや、流石にそんなすぐバレる事はしないだろう
そうだな、大淀の方に回しておく、が……磯風
(務めて冷静に、欲求を堪えようとしてみるが)
(意識とは裏腹に体は勝手に女を求め、磯風の左右にスルリと手が伸びていた)
(セーラー服に似た衣装の上から腰を撫で回し、胸の下辺りまでを丁寧に弄っていく)
(抑えられぬ手の動きに気付くと同時に諦観を抱き、そしてまた罪悪感が込み上げるのを感じながら)
(磯風の名を呼んだ)
そろそろ、今日も限界みたいだ……
実に勝手な都合で悪いのだが、我慢できる内は受け入れて欲しい
(何度目か分からないが、こうして触れる際には告げないと気が済まない)
(無言で恋人のように触れ合えるようになれば、もっと気楽かもしれないのだが)
(呪いに突き動かされたこの欲求を、そんな風に美化したくは無い)
(私がそんな風に考える間も手は動き続けて、磯風の胸の膨らみを下から包み込み)
(柔らかな弾力を楽しむように、五指に力を加えて揉みしだき始めた)
【遅くなってしまった】
【ありがとう。素敵な書き出しだ】
【それなら、どちらかが限界を迎えるまで出来る所までやる事にしようか】
【よろしくお願いするよ】
-
>>862
(司令の逸物が与えてくる心地よい圧迫感、鼓動を打つように脈々と注がれる肉幹の心拍が、)
(どうにも愛おしく思えてならない。けれどそんな思考を見せる訳にはいかない。)
(これは任務、仕方ないことなのだと思い込もうとする度に、胸は切なく締め付けられ、)
(むしろ離れるのを嫌がるように彼自身に惹かれていく。もっと彼を感じていたくなる、)
申請のあった資材量よりも微量、かき集めてせいぜい航空機一機分ほどだが…
油の一滴は血の一滴、無駄はとにかく削減するようにと徹底しているのに…夕張あたりか?
む、どうした、しれ、い……。
(言うに早いか、節くれだったがさつな男性の手指が、)
(僅かに震えて、なにかをこらえるようにしながら、磯風の身体を弄る。)
…む、ふっ、ぁっ…ふぁぁ――っ。 …あ、ああ、相わかった。
丸一日こうしているんだ、いつ限界が来ても仕方ないさ。
(いつも投げかけられる、司令の言葉が頭にこびりついてしまった。)
(力を抜いて、彼のしたいように身体を預ける。)
(ふと腕を持ち上げて、私の顔の後ろにある、司令の頬に手を当てた。)
(彼の揉みしだく無防備な胸先に、擦れる肌に喘ぎを漏らして、)
……ふふ、息が荒いな、司令。
そんなに私のココに出したいのか?
(すっと指を離せば腕を落として、肉棒を咥える股座にその手を添える。)
(既にとく、とくと脈動を感じる。温かい、司令の。)
我慢などしない。だから、司令も我慢などせずに、
私のナカに思い切り精を吐き出して欲しい。
いつもみたいに、あふれるくらいに。
どんな司令も愛しているから。
(そんな風にして、司令に言い訳を与えてやるのだ。)
(今、彼の情欲の波が高まったことで、焦らされた状態の膣は濡れぼそり、)
(根本まで咥え込んだ秘所はしっかり蜜を垂らしている。)
(そのおかげで彼の呪いの進行が収まるというのだから可笑しな話だが、)
(発作のように彼の行為が始まってしまえば、私が音を上げてしまうことのほうが多い。)
(その場合は口に含むことにしているが、むしろ腰砕けになってしまった時に咥えることが多いのが現実だ。)
-
【どうにも上手くいかないな、司令。…すまん、言葉に迷った…大変、好みだ。】
【そちらもそう思ってくれているといいんだが、いかんせんあまり自信がない。】
【まだ起きているが、司令、よかったら、その、置きレスでも頼めるだろうか?】
【今宵だけでも楽しい思いをさせてもらっているから、返事は否でも大丈夫だ。】
【司令の予定に無理を言って入ろうとは思わないからな。】
【……我儘を言うなら、それなら別れ際に、抱き締めでもさせてほしいが。】
-
【眠ってしまったかな?】
【では、磯風がスレは返しておこう】
【おやすみ、司令。】
-
【1レス、スレをお借りします】
>>864-865
【申し訳ない……本当に申し訳ない、磯風】
【何時まででもと言っておきながら1レスで落ちるとは何たる不覚…】
【今すぐには無理なので後ほど、返レスを置きの方に置かせてもらうよ】
【置きの件については、こちらからも頼みたい……磯風のレス、とても好みだからね】
【ただ、こんな風に寝落ちしてしまった情けない提督だ。無理にと頼める筈もない】
【置きの方に置くと言ったけど強制したいからでは無いから。磯風の好きに判断して欲しい】
【遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。そして、待たせてしまって申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします。失礼しました】
-
【落ち着いた……。自分から時刻を指定して忙しくしてしまいすまないな】
【この場をお借りしよう。この間の別れ際の話も見させてもらった……】
【よく返事を考えてもらったが、あれはやはり難しい気がしている】
【他に優先するべきことが山ほどあるから】
-
【こちらを今宵もお借り致します】
>>867
【いえ、こうしてお時間を取って頂けるだけでも、本当に嬉しい気持ちは変わりません】
【お忙しいようでしたら、確認だけでも大丈夫ですので……ええと、まずは深呼吸でも一緒にしませんか】
【はっ、マリーダさんに関しては私もあの後に色々と考えたのですが、するとしても性器ではなく口や手でがメインとなるかなと思ってました】
【はい、また何かしら違うアプローチが見付かった時には、遠慮なく仰ってください】
【はは……そうですね、エリザベートもBBも、やりたいことはまだまだありますからね】
【それでは続きを投下しますので、どうかご確認下さい】
-
>>844-845
ッッ、くぅ……!そんな、表情もされるんですね……っ、あのセルベリア様が……。
乱暴にされるのを嫌がる素振りで……なんて、甘い声まで上げて……っ。んッ、あぁ……っ、その表情だけで……射精してしまいそうだ……!
止まれません……貴女の命令でも、今は聞く事なんか出来ない……ッ。こんなにも焦がれ続けた貴女を、私で悦ばせていると解って……っ、はぁ……止まれるはずがないですッ。
戻れなく、なってしまいましょう……!ただのっ、雄と牝として……ッ、本能のままに……堕落しましょうっ……!
(牝乳を女鳴かせのクランクとして扱い、乳房の先端を欲情のままに握り締めた掌へと返ってくる肉感に、発情吐息は更に乱れるばかり)
(物同然に乱雑に扱っていながら、凛々しい上官としての叱責が返って来ない事もまた、ドライシュテルンの一柱を自らの牝として性交している実感が強まり、より腰奥の痺れは増して)
(仰向けとなっても生意気さを損なわずに実るメーターバストの卑猥さだけでなく、帝国軍の厳粛さを形としたような軍服を脱ぎ捨てて、白一色の柔肌を露わとしている眺めもまた獣欲を掻き立てて)
(ぞりっぞりっと、膣名器の粒粒を削ぎ落とす為にあるような溝深い雁首で苛む度に、麗人顔が砕けていく様をまざまざと見せ付けてくる反応の良さへと、脈動の度に興奮した証である先走りを膣内へと溢れさせ)
(額だけでなく胸板から背中にまで、興奮による汗の雫が浮かび、碧眼でじっと凝視する牝顔を見せ付けられるだけで言葉通りに射精しそうな昂ぶりを覚え)
(専用肉筒へと型取りしていく膣内を、みっちりと隅々まで子供の手首ほどの太さで埋め尽くしたまま、入り口から膣奥までピストンする肉棒で膣深度も丹念に計測していく)
(軍属とは思えない首筋の危ういまでの細さにも、発情で乾く喉を唾液で鳴らしては、絞め付けの衝動を誤魔化すように掌中の牝乳へと嗜虐をぶつける事で誤魔化し)
(蝋燭の火に揺らめく上官の部屋で、寝台を雄の臭いで少しずつ占領していきながら、壁には覆い被さってまぐわう性交の影絵を映し続けて)
ありがとう、ございます……。理解ある上官に、お仕え出来る喜びを……改めて今、噛み締めています……。
あぁ……っ、凄い……。こんな……卑猥な眺めが、この世にあるなんて……っ、はぁ……。
ちゅっ……んんっ―――はぁ……っ、愛しています、セルベリア様……。貴女だけを、誰よりも……。
んぅ……はぁ……。すぅ……っ、はぁ……っ。
誰よりも、私にとって……美しく、魅力的な貴女だからこそ……こんなにも、恥部が卑猥に映る……。
二週間以上の憤りを鎮めるために……セルベリア様の腋、ご馳走になりますね……んっ、ぶちゅっ……んんっ!
(ピストンを止めても、逆に強請るように収縮を繰り返す膣内の貪欲さに勃起は先端から根本まで痺れるような快感に包まれ、腹筋が痙攣する度に勢い良く先走りを飲ませる)
(乳房を好きに扱われて、雄の前へと曝け出した舌出し顔の卑猥さもまた脳裏へと鮮明に焼き付けられ、見せつける為に両腋の魅惑を挟み込む形は、膣奥に埋めた亀頭を上下に跳ねさせる程の欲情を生み出して)
(それでも、将校として軍を統率する立場にあるとは思えない弱り顔には、胸の奥で狂おしいまでの愛しさが募り、腋下へと顔面を寄せた姿勢を僅かに起き上がらせて、乳房を握り締めていた左手を離し)
(快楽に色付く頬へと掌を添えて、愛しい人へと向けた労りを撫で擦る動きに込めながら、身分や立場を越えて紡がれた愛情のままに口づけの陰を白磁の美貌へと重ねる)
(重ね合わせた唇の感触に背筋を震わせ、瑞々しさを食むように自らの薄い口唇を押し付け、離れる間際には口端の涎を拭うように擦り付けていき)
(牝の唾液に濡れた唇で薄く微笑みを浮かべつつ、腋下へと寄せる鼻腔に入り込む色香を感じれば、少しずつ収まりを見せていた吐息が明瞭なまでに乱れ始め)
(掲げられている左腋に顔を埋める様を見せながら、繰り返し繰り返し、鼻呼吸の執拗かつ変質じみた音を聞かせては、下腹部を圧迫する肉槍を吸い込むタイミングに合わせているかのように脈動させていく)
(上官の体臭にも欲情する部下の恥を晒してでも、食事の最中でもふとした弾みで覗いていた腋下への妄想と欲望が叶う興奮は強く、浅ましい乞食犬も同然に陰影の端から端まで香りのテイスティングを堪能し)
(腋が描く優美な湾曲に唇と顎先を埋め、陰影の最奥へと口づけを這わせた直後には、抑えようとしていた理性の枷も外れ、粘膜と唾液が重なるくぐもった音が漏れ始め)
-
んぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぶちゅっ……ぁぁ、じゅるっ、ちゅぅっ……!
ちゅっちゅっちゅっ……はぁ、っ……れろっ、ちゅっ、れろっれろっ、べちゅっ、ちゅっ……!
すご……んんッ!くちゅくちゅくちゅっ……んぅぅっ―――はぁ……はぁ……っ、セルベリア様の……腋は、とても……美味しいです……。
貴女がいつか作って下さったスープのように……私の心を、満たしてくれる……んっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅっちゅうううっ……!
(集中砲火もさながらに、鳴り止まないキスの雨は狂ったような勢いで腋下の隅々にまで唇を埋めては、マーキング同然のリップ音を鳴らし続ける)
(唇で、熱も、触感も、香りも、味さえも楽しむと解る口づけで、牝ヴァルキュリアのデリケートゾーンを蜂の巣にして)
(頬を撫で付けていた左手も、再び霜降り肉の美味を大きく開いた指先で食んでは、雄の欲望をそのまま握力とした力強さで乳鞠を支配し)
(両手の指股から溢れるジューシーな肉感を愉しんで、滲んだ手汗を塗りつけながら男性本位の嗜虐痕を刻みつけては、根本まで埋めていた肉棒にも少しずつ行軍の意志を覗かせて)
(肉筒に溜め込んでいる愛液と先走りのミックスを掻き回すマドラー代わりとして、肉棒で大きく円を描くように秘部と密着した腰を揺すっては、貪欲に咥え込む成熟牝の膣口を野太い根本で拡張して)
(ペニスの性感でも、雁首と裏筋の次に感じやすい根本を擦り付ける動きは、腋下へと吸い付く唇からも時おり官能の声を漏らし、子宮へと突き付けた亀頭でもまた、軽く吹き出る様な先走りを吹き出すほどの快感で)
(ぐぶっ、ぐぼっと、拡張する膣口の隙間から空気と共に体液が溢れる下品さをBGMとしながら、徐々に徐々に、三点攻めのタイミングもまた十字砲火の様に合わせ始め)
(腋へと吸い付くのに合わせて、乳輪と乳首に押し付けた硬いタコの出来た掌で、指先を沈み込ませる動きと共に押し潰し、膣奥でもまた円の動きから、根本に埋めたまま子宮を小突く圧迫を加えて)
(腋性感が存在しなかったとしても、腋を差し出すことで快楽を与えて貰えることを牝の方へと、パブロフの犬も同然に条件反射として調教していき)
【控え目にと思いながらも、どうしてもやりたいことを重ねてしまいますね……】
【自身の欲望を優先させているきらいはありますが、どうか土曜日も……射精までお付き合いください】
-
>>868
【ハァーイ!乞食犬もとい子イヌー!まずは、返事を受け取ったわー……!大変に力を尽くしてくれてありがとー!】
【私(アタシ)、感謝感激血雨あられ!こんなに愛されちゃって、いいのかしら!?……くぅん♥】
【打ち合わせ、暗い言葉で重ねることになるからちょっとやり易くする為に交代させてもらうわね!嫌だったらいつでも戻すから言ってね……】
【折角早く待ち合わせを頼んだのにこんな感じになってしまったわ。二時間ほど時間があったから何か出来ればと思ってたんだけど……】
【それと子イヌが同じ募集をしていただなんてすっごく奇遇!アタシは離れていた時期だったのかな、全然知らなかったわ……】
【マリーダのシチュエーションに関しては、考えてくれた初エッチなどの自然な導入もいいのだけれど……】
【アタシらしく、メルヘンにトーチャーな()SMプレイを考えていたわ……!ちょっと設定を歪めることになるけれど……】
【パイロットとして訓練された対重力に優れた鍛えられた血の気の多い身体を可愛がれたらなと思っていたというか、オードリーとバナージがむしろ二人で結託してマリーダさん一人を幸せにする感じ!?】
【多分またスパンキングとか……を、お願いするんじゃないかしら……。本当のSMプレイをアタシが教えてやるッ、ドーピングコンソメスープだ……!みたいなね……!】
【あーん、深呼吸したら鎧ズレちゃった……。こ、こっち見ちゃ駄目よ(ビキニアーマーの肩紐をいそいそと直して)】
【ハロウィンの衣装は魔女スタイルの方が落ち着くわね……っ、籠手でネイルも無いしこれじゃただの美少女だわ!】
【お、お待たせ?】
-
>>871
【っ!?ごほん……それはもう、専属ADですからね、いつだって全力を尽くしますよ】
【愛したいから愛しているので、全然オッケーです。スキャンダルにならない範囲で、愛し合いましょう、ね】
【いいえ、こんなにも貴重な機会が巡ってきたのなら、素直に楽しませてもらうまでです。貴女を嫌だなんて、私が言うと思います?】
【いいんですよ、本当に。私にとってはこうしてリアルタイムで貴女と言葉を交わすのが、何よりの喜びなんですから。むしろ、時間さえあればこちらが何かしら用意したいくらいです!】
【だいぶ前ですからね、恐らくはアニメ化していたかどうかという頃かなと思いますし。こちらも、去年のクリスマスまでは離れていたので、それ以前なのは確かですが】
【……トーチャー……。いや、まあそっち方面かなと少しは考えてもいましたがっ】
【それこそ強化人間で、過去にはそういう経験も数多くですから……えぇ。思いもしない二人がかりで!?……でも、ある意味では幸せなのかも】
【はは、多分ではなく確定としておきましょうね。攻められて喘ぐマリーダさんにバナージ君が興奮する姿を面白がって、オードリーに熱が入っちゃったとしても、それも愛ゆえに】
【やるのなら、パイロットスーツを脱いだところからやりたいですね、という個人的な嗜好も加味しつつです】
【えぇ、これでも紳士的に努めようと努力していますからご安心を(視界の端にある姿見で凝視し)】
【最初に観た時は、本当に何事かと思う鎧姿でしたよ。魔女スタイルでもどちらでも、いつだって美少女アイドルには変わりないですよ、エリザベート】
【こんなにキュートな姿を見せていただいたら、全てオールオッケーです!】
-
>>872
【専属AD!なんて甘美な響きなのかしらッ……!まるで本当にと、トップアイドルになったみたいっていうか】
【ハッ!?いえいえいえ違うわエリザ、アタシはもう既に今をときめくトップアイドルなの】
【さてと……驚かせちゃってゴメンネ?じゃあ、事後承諾をもらったし、次回までにはちゃっかりきっちり呼んでくるから、今回はご容赦してねー】
【アシスタントディレクターのくせにアタシのことも愛し愛たいの?……お、おっぱい搾りたい?】
【アタシ体力無い癖にそうやって求められると弱いのよぅ……。見捨てられなくなっちゃうじゃないこのカボチャ】
【喜んでくれるかなー……とは薄々思ってたけど!こんなに大漁とは思わなかったわ、うふふふっ】
【ご、拷問的というのは言葉のあやよ!ブラックな風俗のお客さんが好き勝手にようじょなトゥエルブの身体をボコボコにするのと違う】
【嗜虐で愛される本当の快楽を徐々に教えていくのを真面目な二人が真面目に勉強して、たっぷりじっくりとしたいなって内容なの。難しいから募集できなかったんだど……】
【むしろパイロットスーツを開いたところから?UCUCだとノーマルスーツの下は結構厚着だけどそこは当然無視で下はカテジナみたいに素裸がいいー!】
【…………って、なんで真面目に内容をつめているのよ(ジト目)】
【こうすることであなたの所有物の牝は快楽を与えて貰えるんでしょう……?】
【魔女スタイルの方が、ってのはタダの元ネタ台詞だったり。安心どころか、今アタシ、ドキドキしているんだけど……】
【(少女の細い二の腕を上げ、右腋の下を見せると、鎧の肩甲がつられてカップがずれ一瞬薄桃色の乳頭の色合いが映り)】
【(小ぶりな乳房の輪郭はほとんど覗いて、勇者風の格好をした露出度の高い肢体をくねらせ、赤面し)】
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>>873
【弱小事務所からの七難八苦を経て、ついに掴んだトップアイドルです!歌番組だけは局的にNGらしいですけど】
【驚かされるのが嬉しいとか言ったら、どんだけマゾなんだと自分でも思ってしまいますけど、本当に嬉しいサプライズでしたよ】
【むしろ、アシスタントディレクターという立場だからこそ、アイドルとの夢物語に燃えると思います。……もちろん(笑顔で)】
【ごめんなさい、お気付きでしょうけど結構強欲なんです。はは、じゃあくり抜いたカボチャの中身も美味しく食べて下さいね】
【喜びました、今も喜んでます。もう、今夜分の好感度ポイントを全て貴女に、な位です】
【……あぁ、あっちは完全にメルヘンの欠片もないトーチャー揃いでしたからね、風俗とも言えないですし】
【なるほど、過去に教わった愛の無いSMに忌避感のあるマリーダさんへ、明日また来てくださいとばかりに二人で真剣に被虐の悦びを芽生えさせる形でしたか】
【えぇ、宇宙世紀のはゴワゴワした感じですけど、そこは……ほら、良い物は良いということで。マリーダさんなら、きっと姫様のお願いは聞いてくれるはずですし】
【難しいと思っても……それでもと言い続ける事だけは諦めたくないんです!(目線そらし)】
【……はい、貴女が望むなら。私は何処までも誠実に、所有物としての愛を捧げますよ】
【ふふっ、確認して気付きました。じゃあ、奇遇ですね。……私も、少し期待していましたから】
【(見せ付けて来る右腋へと、真剣な眼差しを向けては、触れること無く近付けた鼻腔で軽く熱と香りを擦り)】
【(改めて視界へと映る乳房の愛らしいサイズと薄桃色の色付きを映すと、左手を鎧から漏れ出た小ぶりへと包み込むように重ね)】
【(胸板の硬さとは違う弾力と柔さを、カップに沿って曲げた指先で優しく揉みながら、右掌は覆う物のないウエストラインを撫で付けて)】
【(少女らしい肌質と括れを愉しみながら、熱を帯びた掌は臍を中心として撫で回しては、赤面する表情へと吐息の掛かる距離で微笑みかけて)】
-
【うう……、落ちなきゃ。ある意味もう堕ちてるけど……。スイートな恋にね!】
【次回はまた土曜日に……。アタシの為に何度でもそれでもと言い続けて頂戴……!ネタに笑うより先に感じてしまったわ……くぅん】
>>874
【はぁ……ん、ま、まったく私がついていてあげないと駄目なんだから……。今後もサーヴァント界のイロハを教えてあげる……】
【おっきな手……、なんだか体格差があると萌えるわね……。あっ……♥ アタシを世界一愛してくれるファンの手が、おっぱい揉んでしまってる……】
【はぁ……、はぁ……、子供の手首くらいおっきなコック……続きを見ていたらね、アタシもここに、お腹に、欲しいと一瞬で思わされちゃった……】
【後戻り出来ないマゾにして……。アタシのおっぱい搾ってぇ、マスター……♥】
【(鼻腔を近づければ幼い少女に肌地は苺の香り、掲げた腕も反対側で対照的に貧相な身体つきを緊張に固唾を呑んで強張らせる)】
【(乳房の絶対領域として危うい隙間を形成している鎧の内へと手の平を重ねれば、薄い肉付きにも柔らかい一口サイズの小ぶりな量感を捧げて)】
【(小さな乳首の凝りを掌へとツンと突かせて)】
【(優しくされると背筋がぞくぞくして曲げた指先を温かな体温で受け止め、敏感な弾力を揉まれて清純派アイドルは簡単に吐息を弾ませ始めて)】
【(剥き出しの腹部を撫でられると臍がヒクりと甘く疼き、括れの少ない幼な腰をくねらせ、宝石のように大きな瞳は微笑みを見上げてうっとりして酔い)】
-
>>875
【っと、それでは先にこちらを】
【ありがとうございます、時間がない中でも付き合って下さって。ふふっ……私もです、とてもメルティで、舐めたくなる】
【はい、土曜日の20時で大丈夫でしょうか?貴女の為なら、それでもと、何度でも言い続けて……求めてしまいます】
【下の続きは、この後にちゃんと残しておきますから、スケジュールと一緒に確認してもらえるかな、エリザベート】
【……素敵だ。セルベリア様を想っての疼きが、今は……節操もなく君に支配されてしまいました……】
-
【お、おやすみ……♥ アタシならお腹側を大きいので屋根ばっかり突いたら】
【かぼちゃの穂先の丸い形が下腹部にぽこぽこ浮かんでしまうかも……?】
【好きにして、いいのよ……返せるか返せないかわからないけどねドMさん……♪】
【(左腕の先で男の胸板へと手を這わせ、籠手を着けている左手の小指で男の乳首をクリクリして)】
【これで落ちているわ、ごめんねー】
【打ち合わせにも今度返さないとね……。ま、またね】
-
>>876
【ん!土曜日の20時で!節操無しでも大好きよー、きらきらきらきらきらめいてー!】
-
>>877
【いいんですよ、改めてありがとう……エリザベート】
【また土曜日にお会いしましょう。楽しみにしています、本当に】
【えぇ、おやすみなさい。夢の中でも、貴女と出会えますよう】
>>878
【畏まりました、その時間にお待ちしています!私も、大好きです!】
-
>>875
【えぇ……これからも、よろしくお願いしますね。貴女がいてくれて、本当に助かってますよ……】
【柔らかくて、気持ちいいですよ、エリザベートの胸は。えぇ、世界一です……貴女へのこの気持だけは、負ける気もしない】
【じゃあ……今度は、ここに。くっきりと浮かんだのを、こうやって撫で回して愛して差し上げますね。……射精の時も、掌でずっと下腹を撫でたままにしましょうか】
【はい、乳腺が痛む寸前まで胸を揉んだり、内股や可愛いお尻を叩いて躾けるよ、エリザベート……んっ】
【(甘く甘い香りを堪能した股間からは、ズボンの布地を浮き立たせる程の肉棒が節操もなく勃起する様を見せる)】
【(鎧の隙間を細剣のように突きながらも、一口サイズの量感を堪能する掌は、優に包み込んだ上で胴体の華奢な側面にも及ぶ大きさで)】
【(掌を突く凝りの可愛らしさを感じた上で、温かな体温をじっくりと加熱させる手付きで、清純派アイドルを夜の世界へと誘い)】
【(揉まれていると、視覚でも解る大胆な円の動きに切り替えては、一口サイズに秘めている初な乳腺へ少しだけ指先を沈めながら、皮膚と皮膚とを擦らせて摩擦した掌の熱を押し付けて)】
【(敏感さが見て取れる下腹と腰の反応を、見つめ合う合間に落とした視線で確認すると、人差し指を臍の窪みへと、子猫がミルクを舐めるような加減で這わせて)】
【(自己申告済の下腹へと熱した掌を押し当て、少し強めに押し込んでは、遠くない未来に行う膣内射精を予告する)】
【(やがて、薄暗い部屋の壁に映る二つの影を完全に一つに重ねれば、乳房と下腹を執拗に摩擦する円の動きで撫で続けたまま、アイドルと口づけを交わす湿り音が微かに漏れ聞こえ)】
>>877
【一大長編を書いてしまいそうな勢いがあった……けど、さすがに今夜は自重しておきます】
【っ……そういう事を言われると、突いて確認したくなる……というか、騎乗位か座位でしてみたい……】
【んっ……はは、好きにするのは……また今度。返せる返せないに関わらず……君に確認してもらえるだけで、嬉しくなるドMなのは確かだけどね】
【(硬質な指先の、甘やかす指遣いを受けて、小粒な乳首は微かに硬くなり、浮かぶ苦笑いの合間にも息は僅かに乱れていて)】
【しかし、可愛かったな本当に……。また惚れ直してしまったと惚気けながら、今夜はこれでおやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
-
スレをお借りします。
-
スレをお借りします
>>881
宜しくお願いします
-
>>882
こんばんは。よろしくお願いします。
それでは打ち合わせを始めたいと思うのですが
七海がこちらとの戦闘中に洗脳を受けて奴隷になるという展開で
こちらの洗脳を受けた時点で七海は自分を怪人の部下だと認識する、という感じで
その段階からこちらの命令を聞いて服従するみたいに考えてるのですが
そちらとしては違う希望の展開などありますでしょうか?
-
>>883
いえ、それで問題ありませんよ
こちらとしてもそんな感じか、あるいは潜入中に捕まってか、拉致されて…とか考えてました
ただ、他の仲間は周りにいないイメージでしたね
流れ的には洗脳されて目の前でストリップ→戦闘員であるマゲラッパのスーツにお着換え→ご奉仕
→最後にマゲラッパのマスクを被らされて絶対に洗脳が解けない状態にエンド、とかどうでしょうか
戦闘員スーツに関しては他の戦闘員と同じでも、特別にダークブルーになってるとかでもありかなー、なんて
-
>>884
こちらとしても他のハリケンジャーはいない状態で考えてました。
ではストリップ・着替え・奉仕の流れで
戦闘員スーツは、マゲラッパスーツでいきましょう。
マゲラッパのデザインそのままだけど、オマンコに穴が開いていたりとかで
特に他に無ければ始めてしまいますか?
-
>>885
ありがとうございます
そうですね、穴が開いているか、スリットが隠されているか…後はスーツと肉体が一体化して、スーツ=肌みたいになってるとか
了解です、ただ結構遅い時間なので、途中凍結を挟ませてほしいのですが…
-
>>886
分かりました、では凍結するとして次回はいつ再開しますか?
今日(土曜日)の昼や夜からはどうでしょうか?
ちなみに書き出しはこちらからでいいでしょうか?
-
>>887
そうですね、今日の夜で
21時くらいからでいいですか?
書き出し、ありがとうございます、お願いします
-
>>888
【では、21時に伝言板にて待ち合わせということで】
【それでは始めますね】
ギ〜ギッギッギッ、たった一人で言い度胸だな、ハリケンブルー
(お坊さんのような格好をしたジャカンジャの中忍が舌なめずりをしながらハリケンブルーの体を舐めまわすように見て)
さて、これを食らっても平気でいられるかな?喝!
(口を開けて大声を上げると、口の中から洗脳音波が発せられ)
(それがハリケンブルーの脳に襲い掛かり、一気に洗脳状態に変えてしまう)
(洗脳状態に陥れば、自分をアヤツリ坊主の忠実な手下であると誤認するようになっており)
(上司であるアヤツリ坊主の言う事には絶対服従の状態となる)
さて、ちゃんと洗脳はかかったかな?
おい、ハリケンブルー!いますぐ服を脱いで裸になってみろ!
(アヤツリ坊主が尊大な態度でハリケンブルーにストリップを命じる)
-
>>889
ふん、あなたなんか私一人で十分よ!
忍風、シノビ…うううっ!?!?
(アヤツリ坊主に啖呵を切ると、ハリケンブルーに変身…しようとしたところに、洗脳音波を飛ばされる)
ああっ…ううううっ…!!
…………
(並みの人間では抗うこともできない音波に、苦しそうに悶えているだけでも、大した精神力だった、が…)
(直ぐに静かになり、恭しく跪き、頭を垂れると)
…アヤツリ坊主様、ジャカンジャの下忍、野乃七海、ここに参上
何でもご命令ください
(忠誠の証として、シノビメダルを差し出した)
-
>>889
はい、畏まりました
(アヤツリ坊主の命令に頷き、立ち上がると、着ていた服を脱ぎ始める)
(躊躇いなく上着を脱ぎ、ブラを外し、ショーツをおろし、靴とグローブだけになった)
(抜群のスタイルに、初々しい色合いの乳首、薄目の陰毛を、惜しげもなくさらけ出す)
これでいいでしょうか、アヤツリ坊主様
(両手を頭の後ろで組み、艶めかしく、流し目を送る…くのいちの本領発揮、と言ったところだった)
【途中送信してしまいました、申し訳ありません】
【口調はもっと普段通りの方がいいですか?】
-
>>890-891
よしよし、洗脳は順調に効いているようだな。
ほほう、なかなかいい体をしているじゃないか
胸は大きいし、乳首もいい色をしている
(そう言って手を伸ばし、七海の乳首を抓んで軽くコリコリと押しつぶしてみる)
しかし、俺はマンコも見せて欲しかったのだがな
七海よ、オマンコを広げて穴の奥まで見せつけろ
あー、一応聞いておくがお前は処女か?
(いつ人が通るか分からない昼間の街中で七海の乳房を撫で回したり、乳首を抓んだりして遊び続けている)
(ジャカンジャが現れて一般人は避難しているが、いつ戻って来るかも分からない状況でなお遊んでおり)
(むしろ、奴隷となった七海の姿を人間達に見せつけてやろうとすら思っていた)
【いえいえ、気になさらず】
【口調はこのままで大丈夫ですよ】
-
>>892
んッ…はぁぁ………
(アヤツリ坊主に乳首を摘まれ、転がされると、びくッと体を震わせる)
失礼しました、アヤツリ坊主様。これでいいでしょうか?
(ここが昼間の町中でも、人気のない山中でも、することは変わらない…何故ならアヤツリ坊主の言葉は絶対なのだから)
(近くの電柱に片手をつき、白桃のような美尻をくいっと突き出すと、もう片方の手を伸ばし)
(乳首と同じく、型崩れもしていない、くすんでもいない秘所を指で割り開いて見せる)
はい、処女です、アヤツリ坊主様…はぁ……んっ…んん…ッ…
(そこは既にしっとり潤み、雌の匂いを漂わせていた)
-
>>893
ほほう、処女か、それはいいな
貴様の処女はこのアヤツリ坊主様にぶちぬいてもらう為に今日までとっておいたのだな
(七海のおまんこに顔を近づけて、匂ってくる雌の臭いを胸いっぱいに吸い込み)
(おまんこに指の先端を挿入し、軽く動かして更に濡らしてかき回していき)
(坊主の袈裟の下でアヤツリ坊主のチンポが既に固く勃起し始めている)
うむ、綺麗な処女マンコだ。未使用マンコだというのも納得の色だな
さて、貴様の処女をぶちぬく前にこれに着替えてもらおうか
(そう言って差し出すのはマゲラッパのようなスーツ)
(そのスーツの股間部分にはスリットがついており)
(更に「アヤツリ坊主様専用便器」と太もも部分に大きくプリントされている)
これを着て初めて貴様は俺の部下となるのだ
-
>>894
はい、私の処女はアヤツリ坊主様が奪うために、今日まで守られてきました
…はぁ…はぁ…ああんッ、んんっ、くぅ…ん……っ…
(指が秘所に潜り込み、ねちねちとかき回すと、愛液の量が増して)
(腰を、尻をくねらせて、甘ったるい喘ぎ声を上げた)
はぁぁ…はぁ…はぁ、はぁ…
これを私に…?ありがとうございます、アヤツリ坊主様…!!
(専用肉便器スーツとでも言うべきものを渡されても、むしろ喜びに顔を輝かせる)
(残っていた靴もグローブも、ハリケンジャイロも外し、足先から慎重に袖を通していく。そして…)
装着完了しました、どう…でしょうか?
(…ぴっちりと体にフィットするスーツは、ハリケンブルーに変身した時よりもボディラインを際立たせる)
(むしろスーツの締め付けで、より腰は括れ、胸と尻は強調されるようになっていた)
-
【寝落ちしちゃったのでしょうかね】
-
【あ、失礼、では続きを書きますね】
-
>>895
おお、いい感じだな。想像通り似合っているぞ
(七海の体をじっくりと観賞し、より強調された乳房に目が奪われ)
(両手を七海のおっぱいに添えて、軽くぎゅうっと握りつぶしてみる)
さて、七海、貴様の処女をもらってやるが、お前から俺に処女を捧げてもらう形にしないとな
(そう言って、アヤツリ坊主は袈裟をめくってチンポを取り出し、地面にどかっと座り込む)
七海、この上に跨れ
(そう言って自分のペニスの先端を指さす)
(ペニスはすっかり硬く勃起しており、天にむかってそそり立っており)
(七海の処女を食い破りたいと言わんばかりに痙攣している)
貴様が自分でこのちんぽをマンコに宛がって腰を下ろすのだ
俺の忠実な部下であり、専用便器ならそれぐらいの奉仕は出来るよな?
-
>>898
ありがとうございます、アヤツリ坊主様…!
ん…ッ…
(アヤツリ坊主の手に伝わる、張りと重み)
(そしてこちらに伝わる、素肌の時よりも鋭敏な感覚…じゅわりと愛液が滲み、太ももを伝い落ちた)
……!!
(胡坐をかくアヤツリ坊主の股間から、聳え立つ肉棒に思わず息をのみ、唾を飲み込む)
(びくびくと脈打つそれは、人間のものとは比べものにならない迫力を誇る)
(男性器をはっきり見たのは初めてだが、本能的に理解した…これに屈し、貫かれることこそが女の幸せなのだと)
(全ての雌は、雄に服従する肉便器であるべきなのだ、と…)
勿論ですアヤツリ坊主様………では、私の処女、お受け取り下さい…ん……んん…ッ…!!
(即座に首肯すると、アヤツリ坊主と向かい合い、その首に腕を回すと、腰を落とした)
(処女の肉穴特有の抵抗感。わずかなうめき声…しかし、豊潤な愛液が手助けをして、「ずぷ、ぬぷぷぷッ…」と肉槍が潜り込んでいく)
…あああああっ…!!
(そして腰と腰が密着し、見事処女穴でアヤツリ坊主の肉棒を受け入れ切る)
(脚を腰に絡めて縋り付き、肉便器である自分の主を見つめると…)
…アヤツリ坊主様………ちゅ…ッ…
(淫欲に目を蕩かせ、自ら熱烈な口づけを交わし、ぎゅうっと抱き着いた)
(硬くなった乳首が、豊満な乳房が、アヤツリ坊主の胸板に押し付けられる)
-
>>899
む、ぐ、くうう、おおお、入ったぞ、七海よ
処女マンコを食い荒らすのはやはりよいな、ハハハッ
貴様の処女、確かに受け取ったぞ
(七海が自分から股を開いてチンポを受け入れる様を楽しそうに眺めており)
(硬い肉棒がごりっごりっと膣壁を抉るように飲み込まれていくのを感じ取る)
(七海が完全に腰を落とせば、肉棒の先端は七海の子宮口にまで届き)
(子宮口をチンポが押し広げるかのように体重が一点にのしかかる)
くくくっ、処女のついでだ、貴様のキスも貰ってやろう
(七海の体を抱き寄せて、舌をねじ込むようにキスし、大きな乳房が押し付けられる感触を感じ取り)
(よりその乳房を強く感じようとして七海の背中に手を回して更に密着するように抱き寄せる)
さて、しっかり掴まってるんだぞ、七海
(七海の体を抱きしめたまま一言注意すると、繋がったままアヤツリ坊主が立ち上がり)
(いわゆる駅弁のような体勢になって、七海を抱きかかえながら犯し続けている)
貴様が犯されてる姿、皆にも見せてやるとするか
(そう呟いて周囲を見れば、一般人がぽつぽつと戻ってきて野次馬のようにこちらを伺っているのが見える)
-
【そろそろこちらが眠気がきついので、失礼ながらお先に失礼させていただきます】
【また今日の21時に伝言板にてお願いします】
【それではお疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
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【では……続きの投下から始めよう】
-
>>869>>870
あ、あぁ―――――――ッッ♥
んッ、あッ、あーッ……♥ 貴様のォ、腹が裂けそうになる大きいのが、私のナカで留まってぇ……ッ!
は――――――く、う……、貴様のチンポ……私の中で脈打っている……♥
こんな、苦しいのに死ぬことさえ出来ない責め苦が、この世にあるとは……な……。これではもう、何をされても受け入れてしまいそう、だ……
(牝鳴かせの侵攻を続けられると凛々しい上官だった者の唇は歓喜に戦慄いて、近寄り難さを所持していた人外の赤瞳が眼球ごと甘やかに上向く)
(ドライシュテルンの女将軍の乳房は獣欲のまま刈り取るよう凝ったニプルの先端を握り締められると、充実した卑猥な肉感を返して尽くし)
(メーターバストを握り試した部位から赤らみ、軍服という要素の一切を排した裸体の白一色が血色を透かせて色付いて、自分のはしたない牝乳は与えられた嗜虐を蓄えていく)
(受けの交尾を務めながら乳鞠をクランク扱いで捻られ、彼の牝――――さながら妻として身悶えし、伴侶の為に性癖を一から作り替えられるような調教を敏感に受け付けていく)
(口説かれ困ったように眉を垂らし、愛し合う恥辱のM字開脚をした身体は全ての情報を公開しており、)
(膣深度を探れば、曲がりくねっていた産道を一直線に貫かれた牝襞がうねる媚び床は最奥まで亀頭を到達させても彼のペニスの根本が余ってしまう狭いつくりで)
(強引に思い切りピストンして突き入れて内臓を掻き分けることで相手の長く太い男性樹の根本までピッチリと包めるようになる深度ですべて迎え入れていて、被計測を果たす)
(抽送の度に粒粒を雁首で削ぎ落せば弦楽器が演奏されたような嬌声を喉を震わしビブラートを効かせて上げて、細い牝肢体を子供の手首の太さの肉幹に虐められており)
(性交の影絵が僅かに動く一コマにさえ、拡張され、開拓され、穿り返され、恥じらいの専用肉筒へと躾けられて強請る膣収縮を繰り返し、落涙は夜空に流れ星が流れるよう)
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ん……♥ はぁ……はぁ……貴様が自分で追い詰めたのでは、ないかぁ……!
はぁん……、んん……ああ、私も愛している……。
幾らでも、幾らでも、貪ってくれ……。貪って欲しい……ひゃぁぅ♥ ん、ああ、ああん……
(乳房を好きに扱われた将校の表情、拷問責めされてもここまでの恋い慕いを舌と共に覗かせた顔は晒さないだろう状態で)
(握る手を離された右側の乳房が照った光沢を微細に濡れ揺れたくって、弱り顔は切なそうな吐息を零して乱れた銀髪を掛からせて妖艶に流し目をそちらへと向け)
(入浴後、相手との性交の為だけに薄化粧し直した頬を撫で擦られ、こちらからも恭順のままに首筋を上向けて瞼を閉じ接吻に応えて)
(瑞々しい唇が受け、口端の甘い唾液を舐め取られて羞恥より先に恍惚し、より左腕の付け根の腋窪みを捧げるよう肩甲骨に力を込めて自縛をして)
(健全な烏口腕筋によって形作られた、無毛で汗腺さえ収斂して視認しづらい呪術的な魅力を備えた魔性の窪みで埋めてくる相手の顔を受け止める)
(日常の服装から露出している素肌に盛りつかれて胸の鼓動を高鳴らせ、自らの体臭への執着に光栄に思いつつも強い羞恥が沸いて頬から耳まで紅潮してしまう)
(優美な湾曲を得ていた陰影は隠せるところさえ無く捕食されて、徹底的に辱められて、ハイエナの屍漁りさえ生ぬるい欲求を舌によって塗りつけられて困惑と混乱と共に……)
(自らも仄かな劣情を、臓腑の底から引きずり出されるような、未知の感情が神経を支配していく)
く――――、い゛ッ……! んッ、あッ、あんッ♥ あんッ♥ あぁんッ♥
ん、やぁぅ♥ はぁー……!こ、こんな時に平時の話を、持ち出さないでくれ、価値観が、狂うッ……
んんッ……私はッ、つ、つまらない、女だ……。そんな身で、貴様の心を満たせていたのなら、この上ない、幸せを、感じさせてもらっている……!
あ♥ 気持ちが良い、ぞ……好むなら、今後の交際では、いつでも――――……あああん♥
(デリケートゾーンへと接吻され続け性悦によって小刻みに裸体を震わせ、触感も、香りも、味さえ奪われていく中で、孕んだ熱だけはより高まる)
(彼にとって自分は牝ヴァルキュリアなのだと自覚し、戦争の先頭に立つ偶像ではなく、犯して孕ませ庇護をしたい生の女なのだと、強烈に新鮮に脳裏へ刻み込まれ)
(何一つ拒む理由が無い行為に相手が満足するまでマーキングを受け入れ続け、性感帯で無い腕の付け根部位を差し出せば快楽を与えて貰えると条件反射が学習をして)
(行軍に、ぐぶっ、ぐぼっと、ぐちゅっ、ぐぷっ―――パン、パン、パンッ♥ と拡張された膣口が自身の肉体が上げたとすぐ認識できない空気を漏らす下品な交接音を鳴らし始めて)
(降り切っている子宮を真下から圧迫され子宮口が押し込まれ、くぐもった呻きと共に性交の嬌声を振り撒いて、腋の下、乳房、膣内による十字砲火に理性を蜂の巣にされていく)
-
【セルベリア様と場をお借り致します】
【あぁ……っ、申し訳ありません……】
【貴女の体調を心配するのを優先すべき状況でありながら……正直に、興奮しています……】
【つまらない女など……そんな事は一切ありません……。今後の交際を強く望むほど……貴女は魅力的です】
-
>>905
【感想をありがとう(録画された自身の痴態を見せながら、肩を借り乳房を胸板へ押し付け)】
【喜んでくれたのなら嬉しいよ……(微熱に侵された頭をくてん、と相手の肩へ預け)】
【先日の物へと挿入をしなかったのは好判断だったと思う……もし頂いていたら今頃必死に続きを用意していただろうな、私は】
【頭が……とても痛い。碌に考えことが出来そうになく……今夜は私からの続きが、辛い……ごめんな……】
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>>906
【とても、滾りを覚えています……(録画を直視したまま喉を明確に鳴らし、柔らかな弾力に疼きつつ華奢な肩を支え)】
【いつだってそうですが……今夜は特に、喜びが深いです(預けられた頭へそっと片手を置いて、銀髪に労りを込めて撫で)】
【あぁ……それは、間が良かったと今なら思えますね。本当は……あの後、下腹にキスを捧げながら股座の鎧を脱がして、妄想の下に膣穴を……それこそアイリにしたように舐めるつもりでしたから】
【挿入を匂わせる所で寸止するつもりだったのは変わりませんが、どちらにしろ、貴女に無理をさせずに済んで良かった……】
【お薬は、飲まれましたか?こちらの返事も簡易で構いません。それと……私の拙い文で、何かしら見たい物があったら何でも仰って下さい】
【お辛い中を……こうして来て頂けただけで、謝るどころか……私からお礼を言うべきくらいですよ。ありがとうございます、セルベリア様】
【好きです……また、想いは強まりました(弱る身体を気にしつつも、胸板で受け止めながら両腕で包み込むように抱き締めて)】
-
>>907
【それは、大変に良かった……ほら、最後の辺りなどは子宮口を圧迫され始めて、溺れるように喘いでしまっている(病床の魅惑を忍ばせれば肉体だけは健康的に柔らかな弾力を押し当て)】
【今夜は特に?それは慰めではなく、か?喜ばせる理由が思い当たらないが……(髪を撫でられ目を細めてから頭にクエスチョンマークを浮かべ)】
【それとも、腋の下への愛撫を受け入れてイキそうになっているところが気に入っただろうか?】
【身体の匂いを詳細に描写するのはやや苦手で、ちゃんと叶えられていなくてすまないな……。嗅がれて嫌というわけではないから今後も懲りずに続けてくれ】
【そうだったのか。正直に言うと、「先日は」もっと小さな胸部を思い切り強く抓られ、挿入を受け腹部に体格差のある男性器を浮かばせたい、と身勝手な我が儘を抱いていた……】
【今はそんなことを受けていた続きの用意がどうにかなってしまっていたので、これもまた我が儘だが安堵しているといったところが正確だろうか】
【それと―――貴様の事を好きだという前提は変わらないので誤解しないで欲しいが。どちらかというと小柄な下腹より、女らしく無く鍛えられた戦士の腹部に口付けられる方が嗜好的には好むかも……】
【いや、いつも、私からお礼と詫びを言いたいところだ。本当に我が儘で日程の都合も中々付かず維持費の掛かる存在だと自覚している】
【み、見たいものと言われるとパッとは思い浮かばないな……!雰囲気などもあるから。悩ませないでくれ……】
【ああ、薬は大丈夫だ……。慰めてくれてありがとう……私も好きだよ(抱き締められると胸を押し付けるのを止めて貞淑に抱かれ、同意を添えて)】
-
>>908
【えぇ……貴女の唇から、あのような声が漏れるのだと解ると、浅ましくも身体の熱が収まりを知らなくなりそうです……(押し当てられる弾力に再度喉を鳴らし、股座の滾りを浮かばせるのみに留めて)】
【慰めなどではありません。お辛い状態でありながら、返事まで用意してきてくれた心遣いに喜ばない訳がありませんので(不思議そうな表情を見せる上官に微笑みながら髪を撫で続け)】
【あ、え、えぇ……そちらも率直に申しまして、嗜好にヒットしました……はは】
【いいえ、嗅ぐ行為に羞恥を覗かせて下さっただけで、それが一番の悦びとなりますから。はい、懲りずに乳房なども嗅がせて頂きます】
【なるほど……それこそ痛々しい程に淡い膨らみを抓りながら、ゴツゴツと音さえしそうな挿入を受けて体格差を強調させる行為を望んでいたのですね】
【ははは……仮に、嗜好どおりのモノを用意できていたらと思うと、今以上に病床を悪化させてしまってそうでしたね】
【―――ご安心下さい、誤解など微塵も浮かびません。むしろ、こうして貴女の嗜好を拝聴できるのは、私にとって今後の為にも有意義な事ですから】
【あと、私からも正直に申しますと、鍛えられた腹筋が浮かぶような……腹部を持つ戦士として有能な女性を、牝として鳴かせて悦ばせる行為は、とても好みです】
【この程度の維持費でしたら、貴女のスペックとコストを思えば安い物です。それに、少しくらいは特徴が極端な方が、何事においても好みとする嗜好もありますので】
【あっ、いえっ、悩ませるつもりはなかったのです!あくまで、無期限の提案として、ふと浮かんだ時にでも試しに言ってみて下さい】
【それは良かったです……。こんな慰めで良ければ……いつでも喜んで捧げます、貴女にだけは(添えられた同意に胸を熱くし、抱き締める腕はそのままに唇を髪へ埋め)】
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【あぁ、成る程……しかし返事の用意はこの間別れてから元気な時間にすぐに終えただけだから】
【ふふふ……だがあまり謙遜し過ぎても野暮か、そういうことにしておこう。私からの要望を聞き届けつつ、今後も貴様の我欲が望むように責め立ててみてくれ】
【要求通りパブロフの犬状態になって、今後もその設定は持ち越し、私が付き合う時や……別の世界線においても、似たようなことをするだろうと思う】
【……胸の重なったところを嗅ぐのも好むのだったな。あれは本当に困ったが。だが困る内容は困る内容で別種の喜びがあるものだ。今後も考えを尽くそう】
【貴様が先々日に天井を突いて私の腹部へペニスの形を浮かばせようとするからッ】
【薄い肉付きで子供の手首程の太さを持つ男根を浮かばせたかった。少々リアリティに掛けるが妖精姦のような身体が非常に軟らかく裂けずに膨らみ伸びる姿をやってみたいな、と】
【む……そうか、これを貴様の拙い文とやらに早速要求すればいいのか……?ただ、実際にリアルタイムで触れたときにやりたいというなら、断ってくれても本当にいい】
【エリザベート・バートリーを私だと思って(いや私だが)犯してくれ。……どうだ?】
【……そのまま女性の戦士キラーとして名を馳せてくれ。私はそういったものを相手に求めるより、自分が鳴かされる方を演じることが好き……だろうか】
【はぁ……。褒められすぎて駄目になりそうだ……。そういった台詞を要求したわけじゃなく本心と事実に基づく反省だったんだが】
【なぜなら、もうそろそろ体調が駄目だ……と続けねばならない。次回は……火曜日21時になるだろうと思う(切り揃えられた髪のサラサラ感を愛でてもらいながら)】
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>>910
【それでも、ですよ。嬉しいと感じてしまった心を、誤魔化すことなど出来ませんから】
【はっ、貴女への欲に関してはとても深いことを自覚しておりますので、ご期待に添えるよう努めて参ります!】
【っ、あ、ありがとうございます。あ、ですが、その時その時でまたセルベリア様からもご希望とすることがありましたら、そちらを優先と致しますので】
【うっ、申し訳ありません!……明らかに変質的ですね、こうして嗜好を並べられると思い知らされます。はい……こんな部下ですが、今後も宜しくお願い致します】
【腹部描写が艶めかしかったので、試してみたくなってしまったもので……ははは……】
【一歩間違えると陰惨ですが、そこはメルヘンということに致しましょう。最初はゆっくりと腹部に浮かばせて、ピストンが苛烈になるに連れて軟質な下腹に面白いように挿入状態が見て取れる感じでしょうか】
【っ、リアルタイムで拝見したいという思いは確かにありますが……お試し版ということで後ほどにでも、置きに用意させてもらいます】
【……貴女に誘われて、断る私はいませんよ。犯します、エリザベート・バートリーを私の牝として】
【馳せるにも、相手が大事ですので。なるほど、そちらに関しては鳴く方を好みとする、と。……もちろん、セルベリア様も例外ではありませんから、この後に腹部を愛させてもらいます】
【生憎と、私の言葉も本心と事実に基づいておりますので。どうか、これからも寄り添わせて頂ければ、私はとても幸せです】
【つい話が弾んでしまいましたが、そろそろベッドへとお戻りになられた方が良いですね。はい、火曜日の21時で承りました(髪を愛でる唇と抱き締める腕を一度離して)】
【体調が完治しない時には、遠慮せずに仰って下さい。……少し、失礼致します(右腕を華奢な背中に回し、上体を僅かに屈めて両膝の裏へと左腕を回すと、鍛えられた背筋と太腿で姫抱きにしても揺るぐこと無く支え)】
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>>911
【くす、今後も宜しく頼む……♥】
【陰惨を望まれていると察すればそのように振る舞うが、基本的にはメルヘンかつアダルティで喜悦に歪ませる表情を返すつもりでいる……】
【眼球が上向いてこれ以上無く喜んでいる態度を取ろうと思っている。置きレスを楽しみにして……いいんだな】
【あっ……混ぜ返すようで悪いのだが、エリザベートでもメルトリリスでも、望む方を相手にしてくれ。ちなみにこちらからもレスを返すつもりでいる……】
【ん……リアルタイムでは、この身も、貴様の手に堕ちよう。きゃっ――――こ、こら、降ろせッ。こんなことをせずとも自分で歩ける……】
【(仰向けのまま抱き上げられると困惑し大人しくも暴れてみるが、満更でも無く頬を紅潮させ視線を逸らし成すがままに)】
【おねだりにも、続きの用意にも、あまり無理はしないでくれ……。仮に無くても決して怒ったりはしない】
【今夜は……悪いが、これで一旦、幕だ……。完治していない際は……遠慮せずに、延期を頼み込もう】
【手短かだが、これで休ませてもらっている。スレを返すのも一任する……!】
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>>912
【はっ!こちらこそ、喜んで】
【はい、陰惨よりは喜悦を望みますので、どうか腹部を突き上げられる幻想に溺れて頂ければと思います】
【っ……では、その態度を励みとしながら、執拗に攻めて膣内射精いたしますね。置きレス、必ずやご用意致します】
【な、んと……。これは……最後の最後に悩める選択肢が……。はい、今夜一晩悩みながら、お相手を選ばせて頂きますね】
【はい、貴女の身も、心も……私に堕ちさせてみせます。―――ふふっ、駄目ですよ、病人はおとなしくして下さい】
【(見た目以上に軽やかな肢体を抱えてベッドへと向かいながら、腕の中で恥じらう姿へ変わらない微笑みを向け続け)】
【えぇ、もちろん無理は致しません、お約束します。では、用意した上で、喜ぶ顔を見せてもらえれば……とても嬉しいです】
【体調の悪い状態で、ここまでお付き合い下さりありがとうございました。えぇ、その時には、私も決して怒ったりなどしないと誓います】
【おやすみなさい、セルベリア様。今夜もありがとうございました】
【私からもこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
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【俺の稚児を孕み生末を共にする萌黄媛 ◆nee9oDLrZUとスレを借りるぜぇ!】
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>>914
【これ、婿殿!まだ決まったわけではありませぬぞえ】
【まずは二人で、甘い生活を楽しんでから…そなたの父性も楽しみではあるが】
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>>828
そうだろうそうだろう。
萌黄も大概助平なしゃぶりつきするじゃねぇかよぉ♥
(互いに膝立ちのまま、腰へと両手を回して縋りつき、竿に頬ズリした萌黄の目尻が下がり蕩け)
(先から零れる先走りの蜜を指で舐めあげては満面の笑みを湛えていた)
(淫靡な眼差しで竿を両手で扱きあげる萌黄の指先が心地よく、触れるだけで腹の奥が疼く)
(発情を露わにさせたまま、竿の先を頬張る萌黄を見下ろしそっと頭を撫でてみせて)
はぁ…久方ぶり、久方ぶりだぜこんな風に俺の太魔羅を頬張ってもらうってのはよぉ♥
無理やりとかじゃねぇ、愛しさ浮かべた眼でこう見据えられると、ぐっと来るもんだよなぁ。
(頭部を優しく撫で摩りながら、少しだけ顔を上げさせ視線を交わらせては笑みを浮かべる)
(口端から涎を零し、竿中から先端へと唇が動き、舌を絡ませてくる)
(やや鼻の下が伸び、頬を窄めての吸い上げぶりにパツパツに膨らんだ玉袋の中は吐き出したくて堪らない精液が熱を帯び続け)
(薄い先走り――とはいえ、鬼の濃密な先走りは粘ついては白濁し、常人の精液となんら遜色のない代物を萌黄の口中に注ぎ、舌上を汚していく)
硬さも味もごうかくとなりゃぁ、後は直接俺の本気汁を味わってもらうしかねぇなぁ。
おお、っそうそう、そのしゃぶり具合…んんお、おっ。
すぐにでも果てちまいそうだ……っ…くぅ〜〜〜……っ。
(上機嫌な様子で感嘆の声が自然と漏れ、口奉仕に興ずる愛妻を褒め続けていく)
(事実気持ちがいいのだから仕方もなく、これを我慢することなど世の男はできるはずもない)
(頭を撫でていた大きな手のひらが、萌黄の背を撫で腰を摩る)
(大きく揺れる尻肉を指先ひとつひとつが押し当たり、じっくりと撫でてはその感触を楽しんでいる様で)
>>915
【へへ、分かってるぜぇ。することもせずに稚児は産まれねぇしよぉ】
【たっぷりふたりで営み交わしていこうじゃねぇか、なぁ?】
【ともあれ、今夜もよろしく頼むぜぇ!】
-
>>916
婿殿、そなたが余をそうさせたのだ。
これ程美味な…これ程濃厚な…
(口と手を性器に見立て、扱いたり吸ったりしゃぶりついたり)
(合間に、自分も相手も盛り立てる台詞を選んで奉仕を続けて)
早速馳走してくれるか、楽しみだ。
まず味見を、余の胎内(はら)にふさうかどうか…嫁に対して遠慮するでない、余は子授けの女神であるぞよ。
そなたの子種がどれ程多くとも、窒息などするものか。
(つまり、並の女なら窒息する程の濃度と量と勢いを、と強要するわけで)
(これが性交なら絶頂に向けて一心に腰を使うような、強い吸い付きと指の扱きと舌のそよぎで)
(片手は鬼の引き締まった臀部や腿を撫で、かと思えば重たげに張り詰めた睾丸を持ち上げ)
婿殿、花嫁をあまり焦らせるものではないぞ!
(愛しげに鬼を見上げ、目を合わせたままで雁首を舌先で擽り鈴口に舌先を捩込み、今度は両手で根本を押さえ顔を前後して、太魔羅を喉に押し当てるように)
(時折動きを止め、先触れを喉を鳴らして飲んでまた奉仕を続ける)
【初夜に授かるのも悪くない…が、まずは相性を確かめねばな】
【こちらこそ、よろしく頼む】
-
>>917
そう急かさなくても…直に…っ…んお、お…っ♥
こりゃ、たまら…ねぇ…っ。
(柔らかな指先が左右から竿を包み込み扱きあげる手練手管は子授けの神たる所以か)
(玉袋を持ち上げられ、指先で転がされれば中に詰まった特濃を萌黄の指先に伝えてみせる)
(しゃぶり上げられるがままに腰が揺れ、突き出したくなる気を感じ取られれば、深く咥え込まれていく)
(調子よく動く口腔が、先端を咥え込み根元まで激しく奉仕をされれば、さしもの鬼とて――)
お、だめだっ、もう射精るぞっ!
射精るっ、萌黄っ…萌黄よぉ、たんと味わえっ!
おっ、おおっ…ん゛ぉ゛っ…おお、お…っ!♥
(視線を上げたまま、催促し続ける口中が、舌が竿全体を優しく包み精液を絞り出そうとしていくのに合わせ)
(玉袋の中からこみ上げて来た白濁が、竿を脈打ちそのまま先端へ)
(丁度、萌黄の唇が亀頭を頬張ったところで一気に噴出し、多量の精液が萌黄の口中を白く染め上げていく)
ん゛ぉ…お、おお〜……は、ぁ……。
(深々とした吐息をつき、萌黄の顔を見下ろしながら、窄まっていた頬が白濁により内から押し上げられていく様を見つめていく)
(舌の上へと吐き出され、口の中へと繰り返し浴びせられていく子種汁は量足るや凄まじく、萌黄の頬が完全に膨れ上がり、栗鼠の様な顔になっても留まる事を知らぬようで)
(息つく間も与えぬ絶え間ない射精の勢いが、すでに流し込まれた白濁を喉奥まで押し出していき)
(歯茎や口中全体まで、寒天の様にふるりと震える白濁の塊で満たし、それでもなお注ぎ込み続けていく)
はぁ…ぁ…萌黄に全部搾り取られてるみてぇだぁ♥
どうだよぉ、旦那様の子種の味はよぉ、気に入ってくれたか?♥
(こくん、こくんと喉が鳴り続けていても、白濁の波は収まることがないようで)
(これがごく普通の女人であれば、良くて鼻から白濁を漏らし口から竿を外してしまうか、最悪窒息すら招く恐れのある強烈な射精と白濁責めで)
(それを受け止めようとする萌黄の口中に精を注ぐこと、数分程)
(その間、萌黄の顔を見下ろし続けながら、口中で暴れる肉棒が漸くの事で収まりを見せ、永劫とも思われるような長い口性器への種付けがひとまずの終わりを見せていく)
【いきなり孕むことがなくてもよぉ、何度だって種を植えてやるつもりだから安心しろよぉ】
【お前となら俺ぁ幾らでも注げるしよぉ】
【望むなら風呂桶くらい、俺の子種で楽に満タンにさせてやっからなぁ?】
-
>>918
(相手が自分に夢中になるというのは、実に快い)
(鬼の言葉と荒い息は、絶頂が近いと知らせている)(ただでさえ固い太魔羅がさらに固くなり、亀頭がさらに張り詰めて)
(ついに女神の待ち望んだ射精が来た)
むぐっ!むぅぅ…!
(叩きつけるような奔流、味も匂いも桁違いの、まるで女を酔わせる為にあるような精を零さぬよう、女神は喉を鳴らして飲んだ)
(これは確かに、並の女なら窒息どころか溺れてしまうかもしれない…女神は別の意味で溺れそうだが)
(しばらく味わいながら飲み干すのが続き、太魔羅の怒張が射精寸前程ではなくなり、でも大きいままで相変わらず手を放せば臍につく勃ち具合で)
(女神はやっと口を離した)
正直、予想外だ。いい方の意味でな。
そなたがここまで暴れ馬だとは。
悪くない、楽しみだ。そなたこそ、余の胎内を満たすに相応う魔羅の持ち主。
…並の女なら、一舐めで孕みかねん物騒な子種だ。
どうだ、まだまだ元気横溢であろうな?余を組み敷き昇天させる元気は。
(と、答えの解りきった質問を)
(興奮冷めやらぬ、といった顔で見上げ、残りを搾り出すといった意識はないが愛しげに竿を愛撫して)
【竿残り、か…。余の顔を白く染める程に、であろうな?】
-
>>919
ったりめぇよぉ!
俺の事ぉ気に入って、嫁入りまでしてくれた萌黄を満足させられねぇってんじゃ
この金字鬼様の名も折れちまうってもんだぜぇ!
(口から竿が外れ、ぶるんと揺れた竿が天を仰ぎ、反り返りを見せ)
(竿を撫で摩りながら見上げた顔へと、刺激を受けた竿先から溢れた精が噴出しては、びちゃびちゃと浴びせられていく)
(竿残り、といえば聞こえがいいが鬼の残りはすでに注いだ白濁量から見るに多量)
(並みの男の数発分の精が噴き出し、萌黄の顔へと白濁の化粧を施し、美しく艶のある黒髪や、豊かな乳房もまた同様で)
(上半身がべっとりと、鬼の白濁に染め上げられ、肌にこびり付いた子種汁が行燈の灯を受けててらてらと光、ぬめりを見せる)
いきなり入れちまっても、もう大丈夫なくらいになってるかぁ?♥
お前の事だ、具合も随分よくなってるんじゃねぇかなぁ?
(顔を綻ばせながら口端が持ち上がり、喜色満面とした笑みを浮かべて萌黄の腰を抱く)
(布団の上へと寝かせ、両手で萌黄の膝頭を掴んで股を開かせ、無毛の割れ目へ視線を注いでいった)
楽しみにしてるのはお前だけじゃねぇんだぜ?
俺もよぉ、さっきからお前の女陰の具合が、どんなか気になって気になってそりゃよぉ…♪
(べろりと唇を舐めあげ、身を屈み込ませると、伸ばせるだけ伸ばした舌を尖らせ萌黄の股座を舐めあげる)
(厚ぼったい舌が盛り上がりを見せる割れ目をなぞり上げ、唇をすぼませれば吸い付き水音を立て上げてみせた)
(萌黄の股から溢れる蜜を吸い、味わい続け唇を外して萌黄の顔を見下ろしてやり)
もうよぉ、嵌めてもいいだろう、萌黄よぉ?
我慢なんてもうできそうにねぇんだ、もう…もうよぉっ。
(鬼の太魔羅が割れ目を滑り、無垢な肉を左右に押し開いては剛直が擦り付けられる)
(ふにふにとした柔らかな肉をなぞる竿が、硬さを帯びる肉芽を自然と扱きあげ)
(逸物の先端が、ゆうに萌黄の臍上、子宮最奥まで届くことを見せつけてみせた)
(嫁が嫁なら鬼も鬼)
(興奮に煽り立てられるがまま、萌黄媛を求める言葉を吐き連ねながら、亀頭をぐちゅりと割れ目へ押し付けていく)
俺とひとつになるぞぉ、どんどん入っていっちまう…からなぁ…っ
お、っ…す、っげ……きつくて締まってくる、じゃねぇかっ…♪
(亀頭を押し付け少し沈み込ませただけで、萌黄の女陰の具合が伝わってくる)
(きつく締まる入口を掻き分け押し込んだ竿の先端にすぐさま絡みついてくる極上の牝肉)
(三擦り半さえ人間であれば保たないであろう膣肉を、ぐいぐいと押し開き進んでいく鬼の金棒がぷくりと萌黄の腹肉に怒張の形を浮かび上がらせ始めていった)
【俺がお前に飲ませるのも、浴びせるのもしたいと言ってたのちゃんと覚えてくれてたんだなぁ?】
【もっと浴びせてやりてぇなぁ、きっとより色っぽく鬼の花嫁に相応しい姿になるだろうよ、なぁ?】
【まぁ、浴びせるのはまずお前の子宮ん中満たしてからだけどなぁ!】
-
>>920
おお…っ、これは!まさに桁外れの、これだけでも並の男の数発分ではないか。
(白濁汁を浴びた顔で淫蕩に微笑み、胸に浴びた分を手ですくって口に運ぶ)
(その途中で仰向けにされ、鬼が…)
どうだ、余の具合は。そなたの逸物を収めるに相応うか?
んっ!そなた、なかなか…おうっ!
(口奉仕だけで高ぶり、潤ってめくれた花弁、トロトロに溢れた蜜、膨れて尖った花芯)
(鬼の舌が微かに触れただけで飛び上がらんばかりに悶え、蜜を溢れさせて)
おおっ、余の思う通りの…これはたまらぬ、余とした事が!
(開いた秘貝、または淫らな花に押し付けられた太魔羅は十分な存在感があり、女神の期待をもり立てる)
(膣口が張り詰めた亀頭をくわえ、最も太い部分を飲み込み、鋼鉄のように固い太竿に吸い付き)
(内部を確かめるように鬼が太魔羅を沈める度に、女神は悦びの声をあげ膣は咀嚼するように吸い付き震えた)
婿殿、遠慮は無用!そなたも余の胎内を、余すところなく味わいたいであろう。一気に参られよ!
余は子授けの女神、そなたが多少暴れてもびくともせぬわ!
(自分が太魔羅を全部欲しいくせに、この物言い)
(しかも、切なげに顔を歪めて腰を動かしながら)
(動く度に中の襞が太魔羅に絡み、特に雁首を擽り締め付けて相手が腰を使いたくなるように仕向ける)
-
>>921
遠慮はいらねぇったってよぉ…
んまぁ、嫁が、萌黄がそういうってんなら…遠慮なくやらせてもらうぞぉ?
(気遣う言葉を口にするも、すぐに手のひら返してみせたのは自分も萌黄の奥を味わいたいが故)
(自ら腰をくねらせ、奥へ奥へと誘う膣肉が、締まりの良い媚肉が竿を扱き上げ、更に奥を覚えこませる)
(もっと、もっと奥に全てをと欲望が沸々と沸きあがり、一度頷けば萌黄の両肩へと手を添えてみせた)
奥まで、まずはじっくりとよぉ…
嫁の胎ん中、俺に全部教えてくれよぉ♥
(上半身を少し屈め、両肩へと手を添えながら腰を突き出していけば自然と持ち上がる萌黄の腰)
(はしたなくも大股を開かせられ、あられも無い姿にさせられながら沈み込んでいく鬼の怒張)
(腹に浮かぶ夫の姿が少しずつ奥へと進み込み、その度に太く張り出した傘が壁をなぞり余韻を与えていく)
(じっくりと、という鬼の口から出た言葉とは裏腹に、押し出される腰の勢いはずりずりと奥へ奥へと進み込み)
(ごつ、んと音を響かせ子宮口へと押し当たる頃に、ようやく一度収まりをみせた)
孕み袋の入口に、当たっちまってんなぁ…へへ、ここをよぉごりごり小突いてやっから
奥の入口、ぱくぱくさせて全部受け止める様にしてみせてくれやぁ♥
(擂粉木の様に太く硬い怒張が子宮口の肉戸を突く度に、自然と萌黄の身が揺れる)
(それを押さえつける様に肩をしっかりと押し付けながら、奥を抉り責め上げ始めていった)
(沈む度に絡みつく膣肉が、引き戻される度に振りほどかれては傘の張った亀頭が容赦なく壁を擦り上げ)
(また最奥を求める突き込みに合わせて、牝の肉が締め上げ絡みついて来る)
たまんねぇなぁ…たまんねぇぞぉ、萌黄ぃ♥
こんな気持ちいい女の胎ん中味わうのは、生まれてこの方初めての事よぉ!
幾ら嵌めても飽きねぇってのは、よぉ…っ!
おおっ、お…っ♥
(腰を突き出す度に萌黄の足がゆらゆらと揺れ、軽い腰使いでも太魔羅を咥え込まされる衝撃は並みならぬものがあるだろう)
(それを受け止められる萌黄媛も萌黄媛といったところ、次第に腰使いは荒々しくなり始め)
(子宮口を叩く音が、小刻みになり、断続的になり続けては、外から強引に胎内をこじ開けようと試みていった)
こりゃ、ほんとに入っちまうかもしんねぇなぁっ。
俺の太魔羅、鬼の魔羅全部奥まで咥え込めるかよぉ?♥
【そういや、今夜は時間何時くらいまで大丈夫か聞くの忘れてたなぁ】
【俺ぁまだまだイける口だからよぉ、萌黄に合わせるぜぇ!】
-
>>922
【そう言ってくれるのは嬉しいが、どうにも眠くなってきたのでな】
【次回はやはり来週月曜でどうだろうか】
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>>923
【あぁ、構わねぇ。もういい時間だしなぁ】
【来週月曜日、時間はだいたい承知してるからよぉ、22時過ぎには伝言板見ておくぜぇ!】
【今夜も会えて楽しかったぜ嫁よぉ。眠いなら俺が寝床に連れてってやろうなぁ。】
【また来週会えるの楽しみにしてるぜぇ、それじゃあ今日はよぉ、ここでスレを返しておくからよぉ!】
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>>924
【ではお言葉に甘えて、連れていって貰おうか。新婚だから甘えていいよな?】
【来週月曜に。今夜もありがとう、ゆるりと休まれよ】
【スレをお返しする】
-
【この場を借りている】
-
【今夜も、上官と共にこの場を占領致します】
【ここ数日、寒暖がまたおかしな事になっていて心配でしたが、体調は如何でしょうか?】
【メルトリリスへの置きも、だいぶ好き勝手に攻めさせて頂いたので、返すのも少し大変かと思いますから慌てずにで大丈夫ですよ】
【それと、今夜はまだ続きを書いている途中でして……申し訳ありませんが、もう少しだけお待ち下さい】
-
>>927
【体調に関しては問題ない、心配を掛けてすまなかった。ただ、明日も朝の出立が早い……あまり進められないだろう、と思う】
【休憩をしているので、続きの用意は待たせてくれても大丈夫】
【……置きレスの攻めは非常によいものだった/// しかし今週はかなり時間が取りづらいので昨日済ませられなかったのは痛手だ……】
【とても興味深いため是非返したいと思っている。待っていてくれたらありがたい……】
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>>903-904
ちゅぅぅっ―――っぱ……はぁっ、はぁっ……!
どうぞ……狂って、しまいましょう……。これまで抑えてきた分も……共に色欲に溺れて、本能の悦びを共に味わいましょう……。
何度でも、言い続けますが……貴女でなくては駄目なんです。セルベリア・ブレス……私が生涯を共にと望むのは、貴女以外にはいません。
えぇ、気持ち良さそうなのは……声からも伝わってきていますからね。
将軍としてのセルベリア様への敬意は、これからも変わりません。……ですが、こうして二人きりの時には……私の牝として、ここを掲げて頂けませんか?
(白磁肌を晒す牝肢体に覆い被さる全身が、夏場と錯覚しそうな熱気に包まれ、厚みのある筋肉の陰影に浮かんだ汗滴が蝋燭の光によって照りとなる)
(視覚だけでなく、実際に隅々にまで唇を這わせては吸い付き、擦り上げ、舌腹で大胆に舐め上げ、舌先で汗腺を穿るように擽っても、毛穴一つ見当たらない魔性の魅力に欲情は虜となり)
(味わうと共にマーキングの唾液を塗りつけ、躾ける腋下の蒸れた湾曲に顔面を埋めては、時間が経つのも忘れて牝としても優秀なヴァルキュリア人の肢体に溺れ続け)
(パンッパンッと、攻撃性を剥き出しとしたピストンによる集中砲火で、着弾音の代わりに鳴らし続けていた尻たぶへの打音を徐々に潜めると、再び根本まで肉棒を埋めたまま膣口を拡張させる円の動きで腰をくねらせ始めて)
(腋下からも顔を上げ、額から鼻梁まで汗滴を浮かべ、唾液か汗か自身でも解らなくなるほどに汚れた口元を、それまで乳房を鷲掴みとしていた右手で拭い)
(部屋の空気を涼しく感じるほどに熱した身体から、抑えきれない雄の臭いを漂わせながら、改めて男女としての時間を紡ぐパートナーの美貌を直上から見つめ)
(特徴的な銀の髪も、戦場においては敵を射る人外の赤い瞳も、悦楽に表情を歪めてなお、美しいと感じさせる麗人の顔立ちも、薄く施された化粧の香りにも―――全てに、胸を焦がす)
(高鳴る鼓動に合わせて腰でゆっくりと円を描き、十二分に潤った膣内から漏れる愛液を掻き回しながら、口元を拭った右手の指先をマーキングの照りを浮かべる腋の窪みへと這わせて)
(ドライシュテルンの一柱として、全ての帝国兵からの畏敬を一身に集める存在に、自身の妻として求める独占欲を腋下のラインをなぞる動きに込めていき)
貪ります……っ、貴女の全身を……貴女が嫌だと言っても、貪って、私のモノにする……んっ……。
あぁ……っ、この乳房も……ずっと、揉まれることを望んでいるかのような大きさですからね……ふふっ、また少し……大きくなったのではありませんか?
掴んでも、掴みきれなくて……っ、本当に……いやらしい。
(お互いの肌と熱を重ね、繋がる性器の動きも快感の火を消さないでおく最小限に留めていたが、また少しずつ腰裏の痺れが増していくと、疼きに促されて見つめ合う体勢から頭を胸元へと下ろしていく)
(上体を猫背として、眼前には二つの乳鞠が生み出す雄を無自覚に誘惑する量感を見据えると、先端の生意気な色付きごと鷲掴みとしていた両手で、親指と人差指の刺又で掬い上げるように柔軟な肉質を掻き分けて乳房の根本へと進み)
(腋下以上に魔性の魅惑を振りまく乳果実の根本へと到達するなり、うわ言を紡ぎながらギラつく雄の眼差しを向けつつ、五指はもぎ取るような握力を込めて握り締め)
(親指と人差指が作る輪の中に乳肉を押し込め、何度も握っては離し、先端との弾力の差を確かめては、膣奥まで埋めた肉槍もまた前後に動かし始める)
(乳房とは違って華奢な肢体に適正サイズの膣口を、傍目にも拡張されていることを窺わせる男性器のサイズに割り開かせたまま、体液に濡れ光る肉棒がゆっくりと引き抜かれ)
(その度に、子供の手首ほどの太さをみっちりと咥え込ませた膣内では、張り出た雁首の罠が天井の名器粒をごっそりと削り、絡みつく多重舌にも根本から苛まれる快楽を教え込んでは、大量の愛液を膣外へと掻き出していき)
(部屋中に乾いた肉音を打ち鳴らす激しさこそ無かったが、膣口と奥とを往復する長く定期的なストロークは、性交相手の男性器に浮き出た血管の筋から、雁首の湾曲ごとに異なる溝の深さや形を肉筒にも覚え込ませようとして)
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見て下さい……こんな、揺らしたのがはっきりと解るサイズなんて、今まで目にしてきた乳房では考えられませんでした……。
凄いです……っ、こんなの見せられて……我慢できなくなる男は、少なくともいませんよ……。
乳首も物欲しそうに勃っていて……あぁ……っ、啜ったら……ミルクとか出てきそうだ……。
(視線には、欲情の熱を窺わせる暗い光が明瞭に浮かび、瞳孔に映す左右の乳鞠へと興奮している事も明らかで)
(乳房の付け根を掴んだまま両手の五指を動かしては、ホルスタイン種の搾乳前に行うマッサージの様に柔肌の内に秘めている乳腺を扱くように刺激し)
(ストロークの動きに合わせてじっくりと刺激した所で、再び握力を込めると、根本を支点として乳房を円状に動かそうと力を込めて揺らし始める)
(帝国兵となってから知った娼婦遊びでも経験したことのない量感への欲情と嗜虐を込めて、普通のサイズであれば過剰となる力で振り回しては、上官の乳鞠が生み出す眺めに埋めている肉棒を脈動させていき)
(間近で視姦する碧眼にも、思春期の少年が猥褻物を目にした時のような興奮の色を宿し、物欲しげに半開きとなっている口腔からは、無意識に唾液に濡れた舌を覗かせてくねらせ)
【お待たせ致しました、セルベリア様】
【今夜も、刻限まで宜しくお願い致します】
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>>930
【こちらこそ、今夜も宜しく頼む……!】
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>>928
【それは本当に良かったです……いえ、心配もまた私だけの特権と思っておりますし】
【時間もまた承知致しました。短くとも、こうしてお会い出来た時点で、私は変わらずに幸せですから】
【っ……はっ、ありがとうございますっ!あの時間が続くようでは、なかなか大変でしょう……】
【では、喜んでお待ち致します。本当は一気に書き上げる予定でしたが……挿入時の反応などを確認したかったというのもありましたので……お気に召した様で良かったです】
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>>929-930
はァァ――――ん……ッ♥ ん、んんん、何度でも言ってくれ。私からも何度でもオーケーだと、了承をくべるからッ……
んあ♥ もはや動物みたいだ……色欲がままに振る舞いすぎている気もするが、貴様となら嫌いではないよ……
んッ、んッ、ん……ッ、んおぉ……ッ♥、あぁ……んッ、あぁ……奥から入口まで掻き出されて、いる……!
あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あん……ッ♥
はぁ……、ん♥ ん♥ 復唱する……貴様の前では、私は貴様の牝としていつでも虜囚となり腕の付け根を掲げよう……♥
(美しくも犯されて穢れていく腋の下を見せ付けた状態で圧し掛かられて、裏口から最深部へ既に招き入れている首都防戦を、喘がされながら組み闘わせている)
(白く輝かんばかりの珠の肌はクレオパトラが如く、汗雫さえもさらさらと清流の水飛沫を思わせる不純物の少なさで貪る舌に舐め取らせ)
(舐め方一つずつへ敏感に悶え、それぞれ違う性愛反応―――――吸い付かれると戦慄き、擦り上げられると震え、穿ってくすぐられれば遠方で引き締まった腹部を痙攣させる)
(清貧さを求道する軍人気質にあって牝肉として魔性の魅力を湛えてしまった人外の肢体を徹底的に責められ、ピストン運動され、むしろ自身から望む位に尻肌を打たれ続けて乱れ)
(見上げる瞳に倦厭は無くパートナーの一切を肯定し、恭順を浮かばせて何をされても悦ぶ気配を漂わせ、苦し気に嬌声を吐く口元も知らず薄っすら淫笑を浮かべてさえいて)
(内陰唇を巻き込ませた膣口は激しいセックスで開拓を受けて男性器に添って忙しなく伸縮を繰り返し、ペースチェンジに軟門と化した赤く腫れたぼった女性器は左右縦斜上下へ拡張を欲深めていく)
(振り乱れた銀髪の持ち主として鼻柱の高くも性行為で飛んだ美貌は宛がわれる雄の臭いを従順かつ無抵抗に嗅ぎ、M字開脚した麗人という矛盾した牝存在として相手の独占欲に服従し何度でも何度でも愚かに変わり映え無く喘ぐ)
(濃厚な愛の営み……ヴァルキュリアの魔女として彼の胸の憧憬を蒼い炎で焦がし、腹上死を齎そうとする締め付けを返して十二分に潤い淀んだ膣内がピッタリと包容し)
(戦場で集めていた畏敬の重責をベッドの上でただ一人に注ぎ、屈服の腋下のラインを撫でる掌へと略奪愛を担わせていく。性感の聖火を唯二人交互にリレーして手渡しを繰り返して)
-
ッッ、あああぁぁァァ……♥ 全身が、銃筒となって雷火を迸らせるかのようだ……深い、私の膣内の膣内までぇ……!
あんッ、全身が内側からまさぐられて裏返る……。腕や、足から煙が出そうな程に……これを、もう嫌だと言っても止まってくれないのだな……♥
はぁ……♥ 大きくなったなど、自身では解りづらいが……んんッ、貴様が矢鱈こうして掴むから、ひ、否定は出来ない……か。
い、言わないでくれ……♥
(入口から最深部まで全身をくまなく挿入で探索され始めると、後頭部で組ませた両腕の角度が下がり、繋いでいた自らの手の平が離れて腋晒しがやや崩れていく)
(密度高く鍛えられた牝肢体は軽度にブリッジをしてシーツから腰を甘く浮かせ、バストを手に取りやすいよう思わず協調をするよう胸元をせり上がらせ)
(乳輪ごと勃った桜色に色付く乳首に揉み痕が幾条にも薄っすらと赤く残るミルクプリンが見せ付けるよう掬い上げられ、腹部を刃物で刺されたような吐息をこふ、と漏らして)
(柔軟な肉質のプールが掻き分けられて濃厚に深い付け根部分まで指が到達すると、横線が刻まれた胴と段差になる乳果実の実り際を曝け出して)
(持ち上がった指の輪から止め処なく溢れる乳鞠の全自重を握り締められて計量されて囁かれると、媚びを忍ばせて頷き、先端の凝った弾力と付け根のふくよかな弾力の違いを明瞭に知られていく)
(曲げた脚先で爪先を左右揃えて脱力をし、尋常な女の膣座を最深部から産道、侵入経路まで逆さに吟味してもらう。引き抜こうとすれば名残惜しそうに女々しく引き止めて纏わりつき)
(膣口から子宮頚部までの情報もまた丸裸にされ、夫固有の勃起陰茎の形状を粘膜に覚え込まされて、三つ指ついて額を床に擦りつけるよう雁首の湾曲から野太さまで物欲しく受け入れて)
(変化へ順応して尽くす膣襞は男根の血管の筋まで噛み合って幻想的に愛撫していくかのような女神の恵みを繋がる性器へと返していく)
(男性器の瘤に膣内構造がどう変わるか知らしめるよう天井から折り重なる襞まで掻き回されると、ハンサムな印象を与える美貌は牝として生まれた幸福に破顔して喜悦に鳴き)
はぁ……はぁー……♥
ああ……言わないでと言ったのに……。見ている……私のムネ、貴様の手の中で形を変えて、牛のようになっている……。
……何も宿していないから、母乳はまだ……出ない。あんッ♥ 軍人として…………これまで避けてきた事柄だった、が……
か、はぁ……っ。はぁ、はっ……♥ ほ、本当に啜りたくば、私を……妊娠……いや、何でも、無い……ッ……
(彼が目当てとする爆ぜんばかりの量感を湛えた乳房が内に秘める乳腺を刺激され、乳牛の如き滑稽な型でも彼の気を惹けるなら……と徹底して揉まれながら恋慕の視線を向ける)
(切れ長の目を細めて恥じらう上官としてホルスタイン種として搾乳を準備するマッサージを受け、迫力のある乳鞠の骨を折り尽くされるよう柔肉を扱かれていく)
(一口目と変わらず吸い付く感触は賢者の石が如く柔らかく、深奥を好んで触れ回る彼へと嗜虐の知恵を授けて、どれだけ痛く扱われようと表面は淫靡に波打ち雄を誘惑していて)
(健康的なはずの量感が湛える妖しい魅惑は搾られてマゾヒスティックに色合いを揺蕩わせて揺れ動き、乳頭はまるで崇高なフラッグとして上向き、硬貨の面積に腫れた乳輪がいやらしさを彩り)
(自身のどうしようもない猥褻物は性交の動作で滑稽で愚かに揺れ、過剰に握力を入れられ被虐のロケットバストとして円状に瑞々しく揺れ回る)
(脳内を責め苦に花畑に染めた思考はそられに飽きる処か"次はどのように揺らしてみたい?"と同じく物欲しげに半開きとなっている口腔で舌をくねらせ、隠しようもなく誘っていて)
(思春期にこむら返りした相手へ据わった赤い瞳は姉属性をちらつかせ、ぞっこん惚れを覗かせ、彼の一番の幸福を願い出来れば自分が幸せにしてあげたいと瞳孔にハートを浮かべていて)
-
【乳房を、揺らさずにはいられなくなります……これは】
【手でも、唇でも、ペニスでも……貴女の乳房を求めて、辱めたい思いが強くなるばかりです】
【可能でしたらこのまま続きを返しますが、お時間の方は大丈夫でしょうか?】
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>>932
【貴様には本当に悪いと思っているが、全く無理をするつもりが……無い、許してくれ、いや、自己管理など当然で貴様も了承してくれている事柄だと思うが……】
【返して貰うと0時半か……。体力不足で待っていられないかも……。続きは一旦ここで凍結にして貰って……】
【30分ほどの時間で何か……話すというのもいいのではないかと、思う。頑張って返してくれても、確実に絶対に報いることができないっ】
【いや、私が虚弱なだけで、大した拘束時間ではないよ。この話は暗くなってしまうのでよそう……】
【それよりあのジャンヌ・オルタだった者がここまで受け入れていて幸せだろう……ふふふ】
【……ならば、置きレスには挿入時の反応を重視して返そうと思う】
-
>>935
【いつまでも終わらなくなってしまうかもしれないが、望むなら胸の先へ口をつけてくれるのも構わない……】
【ただそれは、全て終わってからシチュエーションを改めて唇で乳房を求める、という方向性もきっと……】
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>>936
【―――ははは、それでも喜んでお付き合い致します、セルベリア様。この身は変わらずに、貴女に捧げると誓った気持ちのままです】
【はっ、それではここからはしばしの間、今宵もお話に興じましょうか】
【いいえ、先程のレスでとても……とてもまた、滾らされましたので。今宵は、滾りを抱えながら眠りにつくのもいいと思いますし】
【はい、責める気持ちは一切ありませんので、この話はここまでで】
【そうなんですよね……あの、あの一切逆転を望まなかったジャンヌがここまでと思うと、実に感慨深いですよ】
【ありがとうございます……きっと、その反応を参考にして、また好きに、長く返してしまうと思いますが、拝見して頂ければと幸いです】
【っと、胸を攻めていて思ったのですが……パイズリと言いますか、胸をペニスで責めるような行為は、嗜好としては如何でしょうか……?】
【申し訳ありません、いきなり下世話な質問をしてしまって……】
-
>>937
【確かに……あれもこれもと詰めてしまって、このまま射精できない恐れもありますからね……】
【ゴクリ、です。はい、そのプランに切り替えさせて頂きます……直ぐではなくとも、貴女の乳輪は……とても舐め甲斐があるので、じっくりと愛したいですし】
-
>>938
【クス……、貴様こそ、良かったぞ。体感は一時間しか経っていなかったので得意げな顔をしていたが、冷静に見直すと二時間経過していて】
【ブルッとなってしまった……待たせてしまったな、すまなかった】
【せめて技量の方では……ああ……なるだけ喜んでくれたら、と願う。それくらいしか私は取り柄が無いのでな】
【ドSだから責められると弱いんだ。それと自分で言うのもなんだが、今の人物的に軍務以外では非常に優しく女性的に振る舞わなければ違うから】
【ん……?つまりこれは、優しい人柄の人物を求められるとずっと抑え込まれてしまうということではないか。もしそうなれば少し悔しいな】
【戯言は置いておいて、好きに返してくれると嬉しい。攻め手の方が大変だろう……一生懸命考えてくれた行為はきっと何でも受け入れるぞ】
【構わない。どれだけ下世話な内容でも、真に受けて考えてしまうだけなので、退屈な返答をするかもしれない】
【……胸での奉仕なのに責められるのか?逆ではないのか?責められるということは、こちらが仰向けで騎乗され胸の間を突かれるような方向性だろうか】
【そうだな……私は奉仕全般が好みだ。乳房での奉仕もしたいと思う】
【上記のように責められるのも大丈夫だ。妊娠していたら、性交は制限される。そうした時の解消方法の一つとして……いいかもしれない】
-
>>940
【いいえっ、二時間には及んでませんから大丈夫です!それに見合うだけの内容でしたし、えぇ】
【それを言えば、私も取り柄などはこの通りですよ。技量にも、色々なサービスにも惚れ込んでいる身ですから】
【私からも、貴女に喜んでもらえるよう、これからも尽くしていきますのでお覚悟を】
【…なるほど。優しい人柄だと抑え込まれたままというのは、それはそれでなかなかに面白い情報ですね】
【いや……でも、やはり少しくらいは一筋縄ではいかない方が熱も入る部分もあるので、むむむ……】
【はい、喜んで好きに返させてもらいますよ。はは、受けが続いていたので少し攻め感を忘れていましたが、ようやく調子が出てきた感じです】
【退屈なものですか。とても、興味深い内容ですよ、私にとっては】
【えぇ、例えばですが胸を揉み回す時に、谷間に肉棒を挟み込んで縦に揺らしたり擦り付けたり、ですね。はい、仰向けかあるいは膝立ちの体勢で、乳房を突く感じでも】
【セルベリア様からの奉仕でも、それはそれでと言いますか、むしろ喜んでお受け致しますがっ】
【はっ、ありがとうございます。そうですね、母乳が出るような状態にまでなったら……以前にジャンヌが言っていた形の一つとして、アリだと思います】
【危険日での性交を強請るような真似も、してしまうかも知れませんし】
-
【覚悟しよう。そちらの取り柄は優しく。我慢強く、諦めない、私のような者相手に性別さえ構わないなど色々とあると思うが……♥(頬を染めてのろけて)】
【私が噛んで包み紙にくるめて捨てたガムまで拾って、ゴミ箱に入っていたそれを食べて口移しで私の口の中へ戻してくれようとするかのような手腕は】
【全く、驚嘆するべくしか無い。ちなみに半分責めて半分褒めている(褒め上げてから三白眼でじーっと睨み)】
【つまり、私に悪女をやらせて意地悪をしているところを上から腕力で捻じ伏せて押し倒したいと?(じーっ)】
【ふふ、私は男性の臀部だろうとディルドーで挿入して陰茎を萎えさせながらもオーガズムさせることに興味があるのだが……】
【相応しい人物で、その調子、狂わせてやっても、良いのだからな……(背中へ軍服越しの乳房を宛がい歪めると、唇で相手の耳殻をはみはみして)】
【世辞を受け取り、退屈では真正いられないようにしてみた】
【どちらかというと挟んであげたり、動いてあげたりする方が好みだが、そのように相手側に動かれて使われるのも良いかもしれない】
【ならば同様の状況になった際にはなるだけ望むままを再現し、動かずにつつかれたりしよう。膝立ちでも仰向けでも】
【そろそろ時間だ……次回は……土曜日に、してもらえないだろうか。今はまだ気力が充実する忙しさだが、正直、12月が今から怖い……】
【ひとまず土曜日の20時から待ち合わせよう。それまでは置きレスでやり取りしたり……申し訳ないが】
【1時過ぎには落ちようと思う……次には一言になってしまうかもしれないことを同じく許してくれ】
-
【はい、貴女に覚悟です。貴女が相手だから、性別の垣根を越えてでも構わないと思えたんですよ……ちょっとした博打でしたが(頬を緩めて照れ笑い)】
【……あ、あれ?ゴミ箱に入ったのを食べるまではアレとして、口移しで戻す……!?】
【あ、あははは……つい、拾える所は拾ってしまうものでして……。そ、それも貴女が魅力的だからいけないんですっ!(視線反らして逆ギレし)】
【あ、え、えぇ……率直に申し上げますと、その通りです!(視線反らし続け)】
【……うっ、だ、駄目ですからね、そんな事を言われても……そういうのは、そういうのに相応しい依代でないと……】
【んっ……この懐柔には、とても弱い私だと知っての上ですね……くっ(当てていると言われずとも解る弾力に背筋を震わせ、耳殻を食まれて堪らずにおとがいを反らして)】
【あ、ありがとう……ございます……(びくんびくん)】
【思いつきで口にしてみただけですので、その時その時でまた、どちらが動いたりするかは決めていきましょう】
【こちらとしても、貴女にフェラチオで愛してもらった時のことを、今でも時々思い返したり読み返したりしている位、好みですから】
【はっ、土曜日ですね、承知致しました。……12月に関しても完全に同意です。せめて、イヴ前には落ち着くことを祈るばかりですが……】
【はい、土曜日の20時にまたお待ちしております。申し訳なくなどないですよ、置きレスも、返事が来ている時の楽しみがありますからね】
【今夜も、ありがとうございました。……許します、セルベリア―――んっ(不意打ち気味に抱き締め、熱を帯びた唇を這わせて、いつまでも口付けに溺れ)】
-
>>943
【可愛らしい殿方だ……ついつい返してしまう。無理をしている訳ではなく、心の底からの欲求だ】
【ふふ、不正確な例えだったろうか?私をこんなにした責任、取ってもらうのだから――――……】
【愛想笑いをしても許しはしない、優しく、優しく、追い詰めていこう。そのいけない私が何をやっても、不思議ではなかろ……?】
【なら、噛まれるつもりで虎穴へ手を出すと良い。楽しみにしている】
【いいや?私はこの筋肉が張った胸板……色素が乗っただけの小さな乳首、太く逞しい太腿、硬い臀部……に興奮する】
【ここだ、旦那様のここに挿入して女だてらの力で腰を振り貴様を私の雄にしたい……。どうだ、私に乗られる戦車になり果てたくはないか?】
【(弾力を伝えた乳房を横へ八の字へとローラーさせ、手があるべきものを探して胸板を擽り指先をするりと抜けさせ)】
【(ミニスカート越しの秘所を男の臀部へと押し付け、艶めかしく腰を振って白下着の股座で甘く尻谷間中央を打ち)
【(恥丘に異物は何も存在しない為に空腰となるが、震える背筋と記憶へ禊を打ち込んで)】
【冗談だ、すまなかった……♥(頬に銀髪を掛からせ妖艶に、攻めていた自分もピクッピクッと肩が震えて)】
【そうか……?気にせず身勝手に動いてくれても全て受け入れると思うが……】
【気の迷いを催すくらいに私の奉仕を多少なりとも気に入ってくれているなら光栄だ。】
【……ん、私はスカサハがお前に肛門を嬲られながら後ろから突かれているものを時々読み返していたかな】
【労いに感謝する。まぁ……何とかなるさ。ならなくてもギルランダイオ城砦が爆破されるだけだ】
【また土曜日に……ん。んん……(口紅の塗られた唇で口吻を受け止め、瞼を閉じれば唇を望むまま許して)】
【……許してくれてありがとう。おやすみ、私からはこれで返していよう】
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>>944
【可愛いとか、子犬みたいだとか……お、狼ですからね!……でも、欲求のままに返してもらえるのは、とても嬉しいです】
【いえ、むしろぐうの音も出ないほどに正確です。責任と言われると、ドキリとして微妙に口元も緩んでしまいますね―――ぁ、なんて……】
【ごく……んっ、不思議では……ありません。追い詰められると知って、ゾクリとしてしまいましたし……】
【はっ、死地に赴く覚悟で全力を尽くして口説きます!】
【なん、と……っ、あ……せ、セルベリア様……!?こんな……雄の身体になど、そんなこと……っ】
【ッ……!妻に……こんな、形で求められて……っ、だ、駄目です……ンンっ!】
【(背筋でパン生地を捏ねるような豊満さを押し付けられ、快感に震える間にも肉体への侵略を許してしまい)】
【(硬く四角に張った雄の臀部は、鍛え抜かれた肉体とは裏腹に、伴侶からの腰振りに打ち据えられると、女々しくもまた背筋を震わせて反応し)】
【(もしディルドーが存在していたならと思うと、生唾を呑み込む音と共に、背徳の震えを禊として無自覚に刻まれ)】
【い、いえ、私こそつい……(未だに心臓は高鳴り、肩を震わせる麗人の艶姿にも落ち着きは戻らず)】
【えぇ、身勝手に求めても受け入れてもらえるという自負はありますが、その時には私の気分も奉仕を望んでいるかも知れませんからね】
【多少ではありません。滾りを晴らす機会となるほど、貴女の奉仕は興奮します】
【……スカサハも、とてもお似合いでした。時間さえあれば、膣内射精を済ませた姿を残しておきたいくらいです】
【はは、爆破されるだけですか、でしたら安心―――!?】
【んっ……はぁ、はい……また土曜日に……んんっ、好きだ……んッ(口紅の色移りを勲章として授かりながら、飽くこと無く望みを叶え続け)】
【いつだって、貴女には優しくありたいですから。おやすみなさい、セルベリア様】
【私からもこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【ぬしさま、酒呑童子 ◆i3N/dRCJKgとここをお借りします】
お待たせしました。お疲れ様でした、ぬしさま。
今夜、お会いできてとても嬉しいです。
ぬしさまの希望、遠慮なく申し付けてください。それが私の喜びですから。
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【うちの小狐丸 ◆bUGpDmoGSsと一緒に、此処をお借りしよか。煉獄とは、鬼におあつらえ向きやなあ】
>>946
ほな、今からの会話は【】と思うてくれてかまへんよ。
待たせてしもたんは、こっちやのに。……ふふふ、よく出来た色男やないの。
うちのこと待っててくれておおきに。うちもアンタに逢えて嬉しくて、なんや昂ぶるわあ。
希望は……あの牛女が言うてたのと変わらへんけど、牛女とうちやったら少し勝手が違うやろなあ。
あんたは――、たまにはうちの手を噛みたい、そう言うてたように記憶しとるんやけど。ふふ、どないなん?
その涼し気な顔を獣みたいにして、うちに噛みついてみてくれても、構わへんよ。……なあ、小狐はん。
-
>>947
おぉ、これは気付かぬ内に煉獄に誘い込まれていたとは、流石はぬしさま。狐めは感服でございます。
承りました。【】と同じと理解させていただきます。
いいえ、ぬしさまに忠義を立てるのは当然のこと。
私がそうしたいと思っただけですから、お気になさらず。
そうですね、そう言ったことは記憶しています。
ぬしさまは捉え所のない方ゆえ、主従を越えて手にいれてみたい。そう思うのも、野性故でしょうか?
ですが、謀反ではございません。刀の身でありながら、ぬしさまを蕩けさせたい。そう思う次第です。
ですがぬしさまのしたいことを共にしたいとも思いますから、どうか遠慮はなさらずに。
-
>>948
そうやあ、もうあんたは浮世には戻られへん。うちと一緒にずうっとおってもらわなあかんよ。
…っ、ふふふ、なあんて。そないなことしたら、うちにあんたらの主になれと命じた旦那はんに怒られてしまうわあ。
金髪碧眼の小僧くと同じくらい、あんたもイケメンやし何より稀少とくればな。……つい、血が騒ぐわあ。
野生、野生なぁ?……まあ、うちに従順なだけの子よりは、根っこまで落とし甲斐がある方が楽しおす。
うちの希望は、あんたと愉しいことがしたい。ただそれだけや。
せやからええよ、ほんならうちのこと、蕩けさせてもらおうか。でも、逆にうちにあんたが蕩けさせられてしもても、……堪忍な?
それか――、口ではこうやって言うてても、あんたの魅力に体は抗えへんほうが好み?ふふ、ええよ、うちはそれでも。
既にあんたとそういう仲になってる前提でも、最初からうちを陥落していくのを愉しむでも
ええよ、今は打ち合わせやさかい、遠慮せんと。なあ、うちがこないに言うの今だけやさかい……、
あんたの気持ちも、教えてくりゃれ?
まあ、あんたさんに案がなければ、
とりあえず、書き始めは酒でも一緒に呑もか。こんなイケメン侍らせて飲む酒は、また格別に美味いやろなあ……♥
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>>949
ぬしさまの横にいるのならば、忠義としてそれも悪くはないでしょう。
そうでしょうか?狐めはそれはそれで構わぬと思うておりますが。
ましてぬしさまが鬼とあらば、その選択も必定となりましょう。
買い被りなさいますな、希少と言うよりは物珍しいだけですから。毛並みは保証しますが。
私もぬしさまと楽しいことができればと思います。ですが、機会をいただけるならば、ぬしさまへ滾る想いを口にさせていただきましょう。
それもまた一興かと。結末のわかる物語など愉しくはありませんでしょう?
ぬしさまを振り向かせられるよう、狐めは努力するだけです。
そうですね……互いにやりやすさを鑑みて、何度か肌を重ねている方が抵抗はないかと思います。
ありがとうございます、遠慮はしませんからぬしさまも遠慮のなきよう。
ぬしさまと酒を呑みながら、いつものように夜伽をと言うのが狐めの案でした。
今宵は特に、ぬしさまを狐めが責めるといったところでしょうか。
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>>950
せやけど、今のうちは幽鬼みたいなもんやしねえ。雇い主の言うこと、少しは聞いたらなあかんのよ。
けどまあ、愉しめへんことはせえへんよ?愉しんでるから、浮世であんたたちとこうしてる。悪い仕事やなし、よろしおす。
あんたを始めとして、目の保養には困らへん。酒も美味い。荒事にうちが出てけへんのだけは、つまらへんけどなあ。
……うち、あんたの毛並みも好きやわあ。でも、その逞しい体も堪らんのよ。小僧と並ぶくらい、ええ身体――惚れ惚れするわあ。
ふふふ、ほな今から一緒に――結末までお話を紡いでこか。どうぞよろしゅう、おたのもうしあげます。
最後には体も、心も、堪らへんくらいにぐずぐずのドロドロに蕩かしてくれること――期待してるわあ。これは楽しみやねえ。
ああ、色々と遠慮はいらへんよ?うちは頑丈な鬼。どないな鬼畜な所業でも、鬼には敵わへんやろ?
せやから、責めるときは思いっきり。そうやないと、なあ? ……あ。でもあれやなあ。えぬじーいうのがあるとしたら汚いのはなしやわあ。
そんならそういうことでいきましょか。月見しながら美味い酒に浸って、男に浸る――悪くないわあ。
ええよええよ、うちのこと上手に蕩かしてくれたら……、だあれもしらん可愛いうちを、みせてあげようか。ふふふ。
ほな、あんたがよければ簡単に書き出しましょ。他に話しておきたいことはあらへんね?
-
>>951
ええ、人であり、鬼であれ、どれでもないと聞き及んでおりますが、ぬしさまはぬしさま。
ぬしさまが喜び楽しまれているのならば、私としてはこの上なくありません。
ぬしさまは、享楽主義なんですね。荒事にぬしさまを出させるのは我々の名折れと思いお許しを。
なるほど、そうでしたか。ぬしさまの理想に近いのならば嬉しいです。
私もぬしさまの、溢れるような酒気と香気にとても惹かれておりますよ。
はい、こちらこそよろしくお願い申し上げます。
そうなれるよう努力致しましょう。ぬしさまと交わり、溶け合う、甘美な響きですね。
わかりました、とは言えぬしさまに手酷いことをするのは狐めの流儀に反しますので、ご心配なさらず。
少々、手荒な真似がお好みならば激しく求めてしまうやも知れませんが。
汚いことですね、わかりました。それは私も苦手ゆえ大丈夫です。
幸い月もよき頃合いですからね。それで参りましょう。
誰も知らぬぬしさまを見れるとは、これは力が入ります。ぬしさまを喜ばせ、満足いただけるよう頑張りますね。
ありがとうございます。私めからは全て話させていただきました。それでは、よろしくお願いします。
-
(何の因果かマスターに審神者の命を受け、奔放ながらも程ほどにその任をこなす酒呑童子のために設えられた一室)
(十畳ずつほどの畳の間が二つ連なった場の片方で、縁側の襖を開け放てば、外には美しい秋の庭と空にぽっかり浮かぶ月が見えていた)
雅やわあ。今夜の月は、ええ酒の最高の肴やないの。……ほうら、小狐はんも遠慮しいと、たあんと飲みい。
(赤漆の杯に並々と注がれた透明な美酒を煽りながら、大きな徳利を掴むとその口を小狐丸の杯へ向けた)
(酒を食らうは鬼の性。どれだけ流し込もうと、容易に酒に呑まれはしないが)
(風情ある景色と隣に侍る稀有な刀の所為か、今宵もまた、幼さと妖艶さを重ね持ったその貌を上機嫌に緩ませている)
今日はあんたたちがよう働いてくれたから、うちの旦那はんも喜んではったわあ。
歴史を変えるいうんは面白い話やけど、――でも、うちの生きてきた時代、勝手に変えられるのは業腹やさかい。
今後もひとつ、よろしゅうなあ。……ああ、そうや。頑張った子には、ご褒美が必要やねえ。ほら、あんたは何が欲しい?いうてみいな。
(目尻に赤を引いた髪と同じ藤色の瞳を細め、牙を覗かせて笑いかける。それと同時に小さな身を隣の太刀に寄せ、指先でつつつ、と露出した胸をなぞった)
【ほな、時間までよろしゅう。……ああ、そや。うちの恰好やけど、どれがいい?裾の長い方が脱がすのも愉しいやろか】
【手荒な真似もかまへんよ。むしろ、うちのこと手荒くせんとも落とすなら、代わりにえろう蕩けさせてくれはるいうことやろか。ふふ】
【愛の有る意地悪なら、女心も擽られるいうもんや?ほな、改めて、よろしゅうたのみますえ】
-
>>953
(刀として生を受け、幾ばくか、長い時を生き、現身を経て戦うことになっても動じることはなかったが)
(それでも仕える主が、小柄な鬼であった事は驚きを禁じ得なかった。刀の中には、戦ったものもあろう鬼)
(広い部屋の奥に座する小柄な彼女は、可憐な童女であり、とてもそうは見えなかった)
ええ、ぬしさまのお酒ならば飲まぬ訳にはいきませぬゆえ。
とは言え、ぬしさま。どうぞ、ぬしさまのためのお酒ですから。
(ひやりとした風が開けられた窓から入り、それに綺麗な金色の毛並みを撫でられながら酒器を差し出す)
(透明な美酒が広がれば、片隅に月の影が映り込む。それに目を落としながら返盃とばかりに徳利を受けとる)
ぬしさまの主が喜んでくれたのなら、私たちとしては至上の喜びです。
ぬしさまとがそうおっしゃってくれるのは、嬉しく思います。
褒美ですか……では、ぬしさまを少しでもいただけたら、と思います。
(ぬしさまに視線を向け、薄紅色の瞳を向けて、ぬしさまのそれとは少し違う犬歯の見える口許を開いて笑う)
(開いた胸元にぬしさまの手が触れれば、そこは筋肉により隆起し、硬さと大きさで受け止める)
(言葉のように、女性のような柔らかさでそう言うと、唇をそっとぬしさまの唇へと寄せる)
(吐息のかかる距離で止め、甘く囁くような声は秋風の中に溶けた)
【お待たせしました。ぬしさまの素晴らしい書き出しありがとうございます】
【では裾の長いものをお願いしてよろしいでしょうか?ええ、私めの手で脱がせるのもまた喜びですね】
【好いた女性を落とすならば甘く蕩かせるのが定石でしょう。ですが、荒々しさがあるのもまた趣があるかと】
【ぬしさまの女心をたくさん擽れたらと思います】
【ぬしさまが夢に誘われるまでよろしくお願いしますね】
-
>>954
相変わらず、ええ子な口ぶりやなあ。
獣みたいなあんたも知ってる身からすれば、上手に狐被ってはるて褒めてやらなあかん?
(徳利を手放しながら、鬼が鈴が転がるよなうな声で愉快げに笑った)
(そして指先に返る、硬く逞しい胸板の感触にうっとりと目を細めていたのだが)
……あらまあ。
(近づいてきた整った貌。触れあう寸前で、芳しい美酒の香り混じりの吐息だけが唇を擽れば、にまりと笑う)
(衣服としての機能をあまり果たしていない着物の裾を畳に擦りながら、より近くへ体を寄せて)
(それでも小器用に顔の位置は殆ど変えず、闇夜に映える薄紅の瞳をじいっと見詰めた)
そうやあ。……あんたはそういう刀やなあ。
ええよええよ。鬼の前じゃあ、あんたの欲望の音なんて愛らしいもんや。
(果実のような甘い美酒の香りを漂わせながら、吐息で擽り返す)
(小さな指先を相手の頬に乗せて、からかうように鼻先同士を触れあわせてはすりすりと鼻先を擦り合わせた)
けど、躾のなった狐とはいえ、それでも野生の狐やからなあ?
ほんまに、少しでええのやね?
……それで、満足できるんやなあ。小狐はんは、ほんまいい子で助かるわあ。
(藤の艶やかな髪をしゃらりと揺らし、角が相手にぶつからないように首を傾げると、そっと唇を触れさせる)
(しかし、口づけをするというよりは触れあわせただけで、そのまま擦るように唇を動かし言葉を紡ぎ続けた)
【そんなら一番最初の格好でいかせてもらおか。うちの肌、あんたの手で暴いたってなあ】
【ええなあ。いっぱい擽ってもらおか?けど、うちも負けへんよ】
【あんたのその涼しい顔、はよう熱で蕩けさせたいわあ】
【ほな、何かあればいつでも言うてくれてかまへんからね】
-
>>955
そうですか?狐を被ってるわけではないのですが、ぬしさまの手を噛むのも狐らしいでしょう?
(顔を寄せる度に、鼻に香る甘い香りは酒と果物と、彼女の匂いだろう)
(身と身を寄せあい、触れあった肌の面積が増える度に、火傷しそうな熱さを肌に覚える)
(闇夜に浮かぶ紫の瞳は、見ているだけで吸い込まれるような魅力を感じた)
ええ、私も刀であり、ぬしさまの魅力に囚われれば、求めたくなるのも仕方ないことかと。
(男として、細い輪郭に触れる細い指先。鼻先を合わせれば、彼女の細腰に手を当てる)
(普段は秘めたる野生を見せるように、優しくだが力強くさを感じさせる手つきで抱き締める)
そうですね……しかしぬしさまは、意地悪をなさる。
………この口づけも、甘く褒美としては十分すぎるかも知れませんが、狐めに火をつけることは承知の上でしょう?
(ふわりと、風が撫でる様に触れ合う唇。それだけで、そこは焼けるように熱く)
(伝わる熱は唇から頭、胸へと広がり、焦がすかのよう)
(砂糖菓子のように甘いそれを受け取りながら、腰に回した手を離さず、ぬしさまを抱き上げ、膝上に乗せる)
ぬしさまがその気になるよう、狐めも努力しますゆえ。
(殊勝な物言いとは裏腹に、触れ合う唇の距離を詰めて、重ねる)
(塞ぐよう、覆うよう、重ねるだけの口づけは、酒と果実、それに混じる甘さが広がり)
(彼女の小さな身体を受け止めるように、胸板をおしあて、ちろりと舌を出し、緩やかに下唇を舐めた)
【はい、それでよろしくお願いします。ぬしさまの白い肌をさらけ出させてください】
【それはぬしさま次第です、と狐らしく煙に巻いておきましょう】
【こちらこそ何でも申し付けください。改めてよろしくお願いします】
-
>>956
(鬼として永きを生きた酒呑童子――彼女は童女のような身に見合わない妖艶さや老獪さを持ち合わせてはいたのだが)
(酒呑の目の前の刀もまた、刀としては同じくらいに永く在った身だからか、殊勝な態度の奥に確かに垣間見える老獪さがあった)
(しかし、そんな小狐丸だからこそ存在も彼女は好ましく思っていた。なに、彼女としてはおりこうさん一辺倒など従えても愉しくないのだ)
ふふふ、刀としては鬼の首を切りたなる?……ああ、求めるのはどうにもうちの首じゃあなさそうやなあ。
(丁寧で謙虚な物言いと優しい手つきの裏には、有無を言わせぬ力強さを感じつつ)
(小狐丸の腕に大人しく引き寄せられ大きな膝の上に抱き上げられると、片手に持ったままだった杯を畳に置いた)
(裾の長い着物は羽織るだけ。真っ白く柔らかそうに肉の詰まった太ももはそのままに膝の上に跨れば)
(小さくも確かに柔らかい、魅惑的な内股の感触を袴越しに伝える。時折、誘惑するように強く内股ではさみ、すりすりと擦ってみせた)
なんや、うちが意地悪したかのような言い草は感心せえへんよ。
あんたが言うたんやないの、少しだけって……、ふふ、ふふふ。ほんま、可愛いわあ。
(近づけば頬を撫でる白銀の毛にくすぐったそうに目を細めながらも、塞ぐような覆うような、甘く優しい口づけを受け入れる)
(力を入れれば壊れてしまいそうな小さな体に見合う、小さな唇。しかし、ぷっくりとして甘く色づいたそれは弾むような感触を相手に返して)
ん……っ♥ 今夜の酒は、えろう甘いなあ。それとも、あんたが甘いんやろか。
ええよ。……ほうら、はよう、うちをその気にさせてな?―――でも、こんな逞しい体に抱かれたら、すぐその気になってしまいそうやわあ。
(腰に回した手に引き寄せられ、逞しい胸板を押し当てられると、小さくも存在する確かな膨らみがふにゅりと触れる)
(下唇を舐めてくる紅い舌先に応えるように、こちらも小さく真っ赤な舌先を差し出すとからかうようにちろちろと舐めた)
-
>>957
私は元々、鬼と戦う刀ではありませぬ。さりとて、あなたと戦えと言われても気乗りはしません。
(見た目に似合わぬ老獪さ、ただ纏う雰囲気をそのまま鵜呑みにすれば痛い目に合う)
(そう言った印象を与える主従だからか、ただ馴れ合うのみならず、化かし合うのだろうか)
(丁寧な言葉は本音であり、心根の奥からの言葉だがそれを何処まで伝わっていようか)
(抱き上げた身体は軽く、膝上に乗る重さは童女のそれながら、纏う色香は並の女のそれではない)
(内腿で挟まれれば、その柔らかさは打ち付けられたような刺激的なもので、擦り付けられれば身体が熱くなる)
(袴の奥のそれは、主の身体の熱に敏感に反応し、求めるように大きさを増す)
そういうつもりはありませんが、それで終わると思うているとも思いません。
では、化かし合うようですが、狐めの少しにまだ達しておりませんよ?
(瞳を寄せ、片目を閉じ、悪戯っぽく言うと優しく彼女を包み込む)
(重ねるだけでありながら、ふっくらとした唇にしっかりと触れ、角度を変え、二度、三度と続ける)
ちゅ、ちゅ………それはぬしさまの判断にお任せします。
しかし狐めも甘く感じておりますよ?ぬしさまの唇は、果実より甘い。
からかいますな。しかしぬしさまを求めたくなるのは、私も同じ。
僭越ながら、触れさせていただきます。
(ちろりと出てきた赤く濡れた舌先に、舌先を合わせ、外気に触れながら、擽るように舐め、ゆっくりと絡める)
(落ちた唾液が着物に溶け落ちるのを見送ることもなく、手は彼女の羽織られただけの着物にかかり)
(少しずらすだけで、肩から落ち、彼女の肌が晒される。胸と胸の間に手を入れ、具足をずらすと小さな乳房に触れる)
ちゅ……ちゅる……ちゅ…ぬしさま、もっと甘いのを差し上げます……
(優しく掌で撫で付け、小さな突起を刺激しながら、言葉を飲み干すように舌を絡め)
(彼女の小さな口腔に押し込むと、濡れた唾液を流し込む)
-
>>958
(得意の搦め手を披露しようにも、美しい毛並みの狐相手では金髪碧眼の小僧のようには上手くはいかない)
(あちらの反応はあちらで楽しいものもあるのだが、時折こうして手を噛もうとしてくる相手もまた彼女の心を十分に躍らせてくる)
おやまあ、それはうちが化かされてもうたなあ――……ん、っ、ちゅ、んぅ……♥
ん、はぁ……♥ ほんなら、うちに教えてくれはる?あんたさんのいう少し、どのくらいになるんかを。
(二度、三度と続いた睦み合うような甘い口づけの終わりに、艶やかに濡れた唇で弧を描いて、藤の瞳を愉しげに笑わせる)
(口付けの最中も薄く開かれたままの瞳は、差し出し合った舌が絡む様子をしっかり堪能して閉じられることは無く――)
(ちゅくちゅくと淫靡な音を鳴らして小さな舌と大きな舌を絡めあえば、どちらの唾液か分からぬものが一筋、着物を濡らした)
(衣擦れの音だけを残して、滑り落ちる着物。月明かりと薄紅の眼下に晒されたのは、日に焼けぬ真っ白く透き通るような肌)
(身体のラインにぴったりと沿って、胸の先だけを隠していた具足が器用な指先に弄られると簡単に上へとズレてしまう)
(発展途上の慎ましくも、男の指先を溶かすような柔らかい乳房。その先の小さな突起は期待に濡れて、甘く桃色に色づいていた)
はっ、……んぅ、…ちゅっ…んう…ッ、その手つき、堪らんわあ♥
かまへん、……ほうら、もっと欲しがってええよ?あんたのケダモノみたいなとこ、うちにようと見せ…―――ん、ふっ……♥
(あまりに甘ったるく囁く誘惑の声が、深く絡められた舌に抑え込まれる)
(ぴんと尖り始めた小さな突起をくりくり捏ねられる度に、その体を切なげに震わせ、咥内に押し込まれた舌の感触に恍惚と目を細め)
(そして、注ぎ込まれる唾液を飲み下す。果実のような甘い匂いに確かな雄の味が混ざり、それは、鬼も悦ばす甘い美酒となって彼女を満たした)
(流し込まれるうちから、こくっ、と小さな喉を鳴らして飲み下す。むしろもっとほしい、と強請るように自分からも舌先を絡め――)
ん、はぁ……っ、甘いなあ、蕩けてしまいそうやわあ。
(――ようやく離れた舌同士を唾液の糸を繋いだ。ぷつりと切れたその残滓を赤い舌先を伸ばして、酒呑童子がぺろりと舐めとって見せる)
ほな、次はうちからお返ししよか。注いでもらったら、返すのが礼儀……んっ、…ちゅ、んぅっ♥
(そして、今度はお返し。膝をたてて少しだけ背を伸ばすと、空いた両方の手で小狐丸の両頬を掴み、上を向かせ、その唇のすき間に小さな舌をねじ込んでいく)
【もう、ほんまにいいところやのに……うち、そろそろ眠たいわあ】
【あんたばかり待たせてる中で恐縮なんやけど、今夜はここまでにしてもろてもよろしおす?】
【続きしたいゆうてくれはるなら、時間は取らせてもらいますさかい。どないやろ、うちをもっと味わってほしいわあ】
-
>>959
【いえ、ぬしさま。狐めもそろそろ申し出る頃合いでしたから誠に好都合、というやつです】
【こんなところでも気が合うと言うのは素晴らしいことですね】
【もちろん続きはしたいに決まっております。この狐めがぬしさまの眼鏡に叶ったのならば、ですが】
【私はひとまず、日曜日の夜、2000からと火曜日の同じ刻限が空いてますがどうでしょうか?】
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>>960
【なんやの、もう。そんなとこまで一緒やなんて、こないに相性がいいなんて想定外やわあ】
【ほんま?続きしてくれるなら嬉しいわあ。おおきに。…何いうてるの。こないな可愛い近侍刀、味わいもせんとみすみす逃がすわけあらへんよ】
【続きやけど、うちも日曜ならその時間からで問題ないわあ。火曜なら、今日と同じ頃合いからならかまへんよ】
【ほんま、今日は楽しゅうて体が昂ぶる夜やったわあ。ほんまおおきに――病みつきになってしまいそうやわあ。ふふ】
-
>>961
【私も驚きと共に喜びを感じております。ぬしさまといるのはとても心地よい】
【時機がずれていれば、私からお願いしたくらいですから。そう言って貰えるならこれ以上の喜びはありませぬ】
【わかりました、ではまた今夜2000に伝言板にて逢瀬を致しましょう】
【私もです。ぬしさまにはたっぷり蕩けさせられてしまいました。とても楽しい一時をありがとうございました】
【ぬしさまをさらに病みつきにできますよう、精進します。それではゆるりとおやすみください】
【ここはこの狐めが返しておきますゆえ。ではまた】
【ありがとうございました。こちらはお返しします。】
-
>>962
【可愛いこというてくれはるな。けど、うちも同じように感じてること、あんたも知っておいてな?】
【そういうわけやから、うちも今夜の2000を――体を、角を、昂ぶらせて愉しみにしとこか。んふ、堪らんなあ】
【ほんまに?でも、足らへんよ。うちとしてはもっともーっと、小狐はんをとろとろに蕩かしたいわあ。骨の髄まで、な】
【あらまあ、恐ろしい宣言やこと。うちも骨の髄まで溶かされんようにあんじょうやらんと。ふふ、おおきに。あんたもええ夢みてな?】
【いけずやわあ。おやすみくらい、うちにも言わせてえや……ふふ、ほなな】
【これでうちもお返しするわ。おおきに】
-
【今宵もぬしさまとこちらをお借りします】
到着です、ぬしさま
(本丸につくとぬしさまを下ろして片膝をつき)
今宵も会えて嬉しいです。この狐めに申し付けたいことがあればなんなりとどうぞ。
用意はできておりますゆえ、ぬしさまの用意がよければ始めましょうか。
-
【ほんならこの煉獄、今夜もうちらがお借りしましょか】
>>964
おおきに、ご苦労さん。
(腕から畳に降りると、片膝を小さくなった小狐のふわふわの毛並みを小さな手でよく撫でた)
うちも待ち遠しゅうしてたから、逢えてうれしいわあ。
あんたさんに問題がなければ、続きといきましょか?ええよ、準備は万端や。ふふふ。
-
>>959
私の少し、ですか?
言葉ではなかなか難しいゆえ、そのお身体をお借りしても?
(大きな身の丈に似合う身体で彼女の身体を受け止め、背中に回した手は背中を支える)
(座ったまま、お姫様だっこか、童女を抱く父親のようか、それは彼女が決めることで)
(闇夜のように溶け落ちそうな藤の瞳を見つめ、絡み合う舌先を見つめ返す)
(血のように赤い瞳を妖艶に細め、伝い落ちる唾液を見つめながら、彼女の口腔に捩じ込まれるのを見届ける)
(その合間にも、舌先はねっとりと身を燻らす大蛇のように絡み合い、走る快感は電流のよう)
(その最中に小さな喉を鳴らし、唾液を飲むぬしさまに興奮せぬ方がどうかしていた)
……ちゅっ♥はぁ♥ぬしさまは相変わらず綺麗な肌をされておられる。
幼子のようでありながら、花魁の様に色香を薫らせ、そうでありながら、引き込まれる妖しさがある。
(月のもと、晒された肌に唇を離したそこで囁く言葉は、美辞麗句ではない)
(目に写るその肢体は、一言で言い表すことはできぬ美しさ。相反するようでありながら、淫靡と清楚が並んでいた)
(触れれば、溶け落ちそうな柔らかさの乳房。指先で輪郭をなぞり、桃色のそれを下から指先で掬い上げる)
ありがとうございます。ぬしさま♥
狐めの野生をとくとご覧ください。たまには色に惑わされるのも一興ですね。
(言いながら刺激はあくまでなぞる程度。焦らすように優しく桃色の突起を指で撫で、時折親指と人差し指で挟む)
(そうでありながら、空いた手は彼女の鳩尾の辺りを撫で、臍のラインをなぞるように降りていく)
(ふっくらとした下腹を撫で、触れるは下着越しのそそ)
(優しく押して、撫で、彼女の中の情欲の火を煽るように指は角度を変え、煽り立てる)
それは主の蜜も同じです……褒美をいただけるのですか?
ありがとうございます………あー……ん♥
(彼女が背を伸ばし、上をとると自慢の髪をかきあげて、見せつけるように舌を出して見せる)
(胸に触れていた手を背中に回し、秘所を撫でながら、頬に触れる掌に目を細め、主の唇を受け入れる)
(ちゅう、と舌をこちらから絡め、貪欲に求めるようにとろりとした蜜を飲み干していき)
(こく♥こく♥と喉が鳴る音が酒席に響いた)
>>965
【ありがとうございます。私もとても楽しみにしておりました】
【今宵もぬしさまが眠くなるまでお付き合いいただけたらと】
【眠くなりましたら遠慮などなさらず申し付けてください】
-
>>966
(与える際には、自分から髪を掻き上げて舌を差し出してくる小狐の仕草に嗜虐がぞくぞくと煽られる)
(柘榴石のように赤く美しい瞳を見返しながら、迎え撃つ舌に応じるように小さな舌先を口腔へと口腔を伸ばし、流し込む唾液)
(とろとろとして、馨しい酒と果実の香りの混ざった蜜を存分に流し込みながら、右手を頬から下へ滑らせ音の鳴る喉を擽った)
んっ、ふあ……っ、ええ飲みっぷりやわあ♥
(咥内の唾液が尽きたころに漸くその整った唇の隙間から舌を引き抜き、ちゅ、と羽のような口づけを残して唇を離す)
(男の硬い指が薄くぴったりと張りついた下着越しに甘い蜜を湛える場所をなぞると、小さく声を漏らしては目を伏せる)
はぁ…♥ その硬い指、触られるの堪らんわぁ……。
うちが魅力的なんは昔からやけど、あんたも十分綺麗やわ。ほうら、この毛並みも、柘榴石みたいな目えも。
どれもこれも、うちのお気に入り♥ もちろん、このよう鍛えられた体もな?
(先ほどまで指先で弄ばれていた乳房を、開け放たれた胸元へ押し付ける)
(鍛え上げられた胸板に先端の突起と、むにゅと歪む柔らかく小さな乳房を押し付けて体を揺らして擦りつけた)
あん…、ん、上も下も、あんたさんに擦られて、
擦りつけて、すぐにとろとろになってしまいそうやわあ。
今日は随分と焦らしはるなあ。……ああ、それともうちがあんたの魔性にやられて、昂ぶりすぎてるん?
(胸には乳房の柔らかな感触を、耳には蕩かすような甘い声を伝えながら情欲に濡れた藤の瞳を嫣然と細めた)
(そうしながら、小さな手が小狐丸の大きな体の線に沿って両脇腹を滑り降り、腰骨のラインをなぞる)
(そしてそのまま、袴腰に足の付け根のすき間をなぞる様に指を滑らせ――下腹部の真ん中へ小さな手が到達した)
ほんなら、あんたにも同じくらい昂ぶってもらわんとあかんなあ。せやないとご褒美にならへんね。
ほうら、ようけ鬼の色香に惑って、踊って。
……ええやないの、お月さんしか見てへんよ?
(ちらりと視線を遣るのは開け放たれた襖の外。他の刀でも通りかかろうものなら一目で中の情事が垣間見えるだろう)
【ほんなら、今夜も眠くなるまでよろしゅうおたのもうします】
【小狐はんも眠気が来たら遠慮しいと言わんとあかんよ。ふふ、愉しませてもらうわぁ♥】
-
>>967
ちゅ、ん…………っ、はぁ、こくっ………♥
(紫陽花のような瞳を見つめながら、再び触れ合う舌はぬるりとした熱と言葉に代えられぬ感触に満ちて)
(酒気の様な甘さと果実のような甘み、その二つが合わさったそれはどんな飲み物も並ぶことのない味わいで)
(狐を撫でる主の手に、大柄な身体を震わせて、目を閉じ、その快感を感受する)
…………ちゅ、こく♥ぬしさまの物となればこの狐め、どんなものでも飲み干しましょう。
さりとて、ぬしさまのものは、とても甘く美味しゅうございました♥
(蜜が喉に溶け落ち、舌が引き抜かれるのに一抹の寂しさを覚えるように少しだけ追いかける)
(甘くしびれる唇で、ぬしさまの顔を見つめながらそう御礼を述べる)
(その瞳はただぬしさまに礼を言うだけのそれではなく、蜜をためる秘所を指で撫でながら、その反応を見逃さない)
ええ、ぬしさまはとても魅力的です。
ぬしさまにそう誉められるのはとても嬉しいです。
狐めはすべてぬしさまのもの。如何様にもなさってください。
(ぬしさまが抱きつけば、はだけた着物の胸板でぬしさまの身体を受け止める)
(筋肉で隆起したそこに触れる乳房は、あいぶのせいか熱を帯び、擦り付けられるだけでその熱が伝染するようで)
私の手でそうなったとおっしゃられるのならば、それは何よりでございます。
ふふふ、これでも狐めも我慢しておりまして。今宵はぬしさまを蕩けさせ、狐めのものにしてしまおうと言う算段。
(獣耳のような髪が微かに動いたかのように揺れ、ぬしさまが求める声に嬉しそうに犬歯を見せて笑う)
(脇腹をくすぐる手を見送り、ぬしさまの芯を撫でていた手をゆっくり離す)
(袴のなかにぬしさまの手が入れば、招くように帯をはずし、そこを緩めた)
それは、ぬしさまなりの意趣返しでしょうか♥
ぬしさまの望みならば、たっぷり踊らせていただきましょう。
(ぬしさまの触れたそこは既に熱く反りたち、その名に反し、またその体躯に見合った大きさを見せる)
(剛直は言葉通り熱く、ぬしさまの手に触れれば、歓喜するように震える)
(そう言いながらも、ぬしさまの下着に手をかけゆっくり脱がせていく)
(背中に感じる風が、この部屋の無防備さを知らしめてなお、止まるつもりなどなく)
(既に色に、ぬしさまに溺れていると言えた)
【お待たせしました。ええ、狐も無理はしませぬ】
【とは言え、ぬしさまとの交わり、今宵も楽しませてもらいますので!】
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>>968
ふふ、そうや。あんたは既にうちのモノ。
せやのに、あんた――うちをあんたのものにする言うてはるん?…ふ、あははっ♥
ええなあ、素敵やわあ。貪欲なんはよろしおす。無欲で従順じゃつまらんわあ。
(享楽を欲望を是とする鬼は、牙を見せて笑う刀剣の欲望の音に上機嫌に笑いを零した)
(小狐の口にした算段が随分と面白く聞こえたのか、否定するでもなくするならしてみろと言わんばかりに挑発的に瞳を細める)
(その間にも緩まり解けた帯のお陰で乱しやすくなった衣服。小さな手が袴を引きずり下ろし)
(上着物の合わせ目からするすると中に入り込めば、熱く滾ってそり立った雄を月明の下に曝け出す)
我慢なんてしいひんと……、ああでも、それやとうちに呑まれてしまうか。ふふふ。
(小さな手に余る大きなそれを包むように両手を添えて)
(鋭く伸びた爪で傷つけないよう指の腹でつつつ、と上に向かって側面をなぞる)
(触れる度に震えるのが楽しいのか、指先で擦って、つついて、とその反応を愉しんだ)
意趣返し?そんな意地悪なことせえへんよ♥
(しらばっくれている間に、下着が細い脚を通りすぎて下へと引きずり降ろされていく)
(童女らしくつるりとした秘部が赤い柘榴石の瞳の下に晒される。ぷっくりした恥丘、そして小さな欲望の目)
(下着に付着していた甘い蜜はその壺との間に糸を引いていたが、足先から下着が外れる頃にはぷつりと切れていた)
踊って、鳴いて、うちのことも愉しませてや?それとも、うちのこと鳴かせたい?
(飄々として余裕があるように見えても、体は快楽に従順な様子)
(白い乳房の先端にある乳首は硬く尖り、さらけ出された柔らかそうな恥丘はとろとろの甘い蜜に塗れて濡れていた)
(幼い顔の白頬には朱が差し、唇のすき間から洩れる吐息も気づけば少し熱っぽい。藤の瞳もいつになく楽し気に溶けている)
んっ、はぁ……♥ でも、こないに大きいのうちの小さな体にはまだ入らへんわあ。なあ?
(膝で立つと腰を浮かせ、蜜を滴らせる秘部をそり立った先端に触れさせる。にゅちゅっ♥と淫猥な音が部屋に響いた)
【ええよええよ。なんならうちが気を遣るほどに。ふふ、なんかあったら言うてな?】
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>>969
謀反の意思はありませぬが、やはり色事も決まりきった結末はつまらぬでしょう?
ぬしさまにそう喜んで貰えると私も嬉しく思います。
(取り分け刀の中でも聞き分けが良い小狐丸であるが、鬼であるぬしさまと気が合うのはそう言った所だろう)
(そう言った遊びを許し、乗ってくれるぬしさまへの忠誠は尽きず、その分だけ大きくぬしさまを求める)
(山吹色の着物がはだけ、袴を下ろされれば普段は着物に隠された下肢の筋肉が晒される)
(月下に晒された雄は雄々しく、言葉を示すようにぬしさまを求める情欲を形にするかのようだった)
これは遊びでございます、ぬしさまと私。どちらが溺れるかの遊戯。
(両手に余る大きな剛直は天を向き、鋭き爪でなぞられれば、柔らかな痛みと刺激が走る)
(大きな幹は、爪を受け止め、上へ登れば隆起した亀頭がその存在を示す)
(つつかれる度、花が開くように鈴口が開き、ふわりと香るような透明な液体が溢れ落ちる)
(香るそれは彼女を求める証であり、涎を溢すようにとろとろと伝い落ち、指を汚した)
ぬしさまがそうおっしゃられるのなら、そうなのでしょうね♥
(ぬしさまの言葉に、にこりと笑い答える近侍)
(自身の手で晒された白い秘部は肌と同じ白さで、眩しさすら覚え、情欲を覚えることすら恥じらいに感じられる)
(蜜が糸を引くのを見送り、一瞬わいた恥じらいが欲望に飲まれるのにそう時間はかからなかった)
ぬしさまが望むのならば、しっかりと踊りましょう。しかし一人ではつまらぬのも事実。
狐めと踊りませぬか?
(剛直を晒しても、余裕は保ったままだが吐く吐息は熱く、素面と言うには頬には朱が差していた)
(石榴の瞳は赤く濡れ、きゅうと細められながら、浮かべた三日月のような笑みは色事に似合った色気を携える)
そうは言いながらもぬしさまのここは、十二分に濡れておられるようにも思えますが?
(触れ合う先端、先走りで濡れたそこは蜜で濡れたそそに触れ、熱を感じさせながら、ゆらゆらと揺らす)
(その度に部屋に淫らな音を奏で、それを煽るようにぬしさまの乳房に両手で触れる)
(先程とは違い、乳房を覆い、左右から捏ねるように指を這わせる)
(性感の高まったぬしさまの芯を解すよう、刺激するよう指先で淫らな音を撫でる様に愛撫していく)
-
>>970
ええなあ、お遊びは好きやわあ。しかもこんなこないに艶のある狐相手なら、余計に昂ぶるってもんや……♥
ほんま恍惚しそうなええ身体、ずうっとうちの傍に侍らせて、好き勝手しとうなるくらい魅惑的やなあ?
(亀頭から零れ落ちた透明な雫。指にかかったそれを掬い上げて、赤い舌を出してゆっくりと見せつけるように舐めあげる)
(脳髄まで揺らすような強い雄の香りを舌先で、咥内で、鼻で堪能しながら――甘いわあ♥と嬉しそうな声で囁いた)
(その間に、ぷくりと透明な雫を吐き出す口を塞ぐように、ちゅぷっ♥ぬちゅ♥と音を立てながら小さな恥丘を切っ先に押し付けて)
んー?うちの体に見惚れたん? 見惚れたあとは、その込み上げる欲望のままに…求めてくれたら嬉しいわあ。
(晒された秘部に向かう視線を揶揄するように、耳から甘い誘惑の言葉を注ぎ込み脳を蕩けさせようと試みる)
(どちらが溺れるかの遊戯と言われれば、そう簡単に求める仕草なんて見せられない――とは、長年生きた鬼の矜持か)
あ、んっ……んぅっ……♥
一人で踊るんは寂しいいうの?……はぁっ、あ…ッ♥ うちのことも躍らせたいなんて、仕方のない子やねえ。よろしおすえ♥
(小狐が腰を揺らす度に先端が恥丘の谷間をなぞりあげる。くちゅりと耳に毒としか思えない音を立て、敏感な部分を擦られると)
(その刺激に切なそうに体を震わせて、桃色の唇から熱っぽい吐息と声を吐き出した。とろとろ、零れる蜜はとめどなく刀身を濡らしてゆく)
(一緒に踊ろうと誘われれば、相手の動きに合わせて彼女もまた小さな体を揺らし、淫靡な水音はよりその嵩を増してゆく)
あっ……はあっ♥
そないないけずなこと、いわんといてやあ。……っ、ぁ、ぁあ…っ♥ 虐められたら余計に熱くて切なくなってまうわぁ。
(目の前の太刀が見せる三日月のような艶やかで、気を抜けば鬼たる酒呑童子でさえ飲み込まれそうだとすら思う)
(大きな手が小さな乳房を弄ぶ度に体は物欲しそうに震え、藤色の瞳がとろとろに蕩けて――)
なあ、こんなにとろとろに蕩けたところに、ねじ込んだらどないな心地がするんやろなあ…♥ なあ、もう堪忍やわぁ。
(珍しく甘えるような声をあげて、鼻先同士を合わせる。ちょうだい、なんて可愛い言葉言えるはずもなく迂遠な言葉で相手を誘った)
-
>>971
それは私めも同じです。ぬしさまのような素敵な主に仕えることができて幸せです。
雄としても、ぬしさまのようなおなごと肌を重ねられるなんて身に余る光栄です。
ずっと侍らせていいのですよ♥狐めの身体は、この毛並みから爪先までぬしさまのものなんですから。
(自分の雫を、ぬしさまの長い爪の指が掬い上げ、赤く濡れた舌に溶け落ちる。その光景だけで頭の奥が痺れそうで)
(それだけで、ぬしさまをより求めたくなる。ぬしさまの蜜を目の前で舐め、味わってみたくなった)
(ぬしさまが雫を飲み、恍惚とするのを赤い瞳で見つめ、少し開いた口からははぁ♥と甘い吐息をついた)
ぬしさまの体もそうですけれど、やはりぬしさまだからでしょうか。
捉え所がなくて、雲のようですから。そんなぬしさまを求めたくなるのは、必定かと。
(ぬしさまの声が耳に溶け落ち、それだけで言葉が耳に溶け、脳髄にまで痺れていく)
(真っ赤な瞳でぬしさまの藤色の瞳を捉え、酒席の交わりとは思えぬ甘い純情めいた言葉で口説いていく)
好いた女性となら、踊りたくもなりましょう♥
ましてや、普段は余裕を纏ったぬしさまならばその衣を剥がしてみたくなるものです。
(先端が触れるだけで熱く、火照るような快感がじわりと広がっていき、大きく腰を揺すれば彼女の恥丘をなぞる)
(童女のようなそこを緩やかに、逞しい肉幹が擦る度に愛蜜と先走りを塗りつけていき)
(くちゅり♥とその音が響き、耳から犯すように響いていく)
ぬしさま♥とても可愛い顔です。
狐めはもう我慢の限界です。ぬしさまを貫いて、いただいてしまいましょう。
(緩やかに、火照った乳房は熱を持ち、柔らかな餅のようにしっとりと手に吸い付き)
(顔を寄せあい、甘えるような声音に、にこりと微笑み、ぬしさまの唇にちゅっ♥と唇を重ねる)
(ぬしさまの可愛い言葉に、根負けしたとばかりに笑うと背中に手を回し、少し浮かせると先端をあてがい、ゆっくり押し込んでいく)
(野太い亀頭は、熟れた熱い雌肉を自身の形にするかのように開き、緩やかに中へと進んでいく)
-
>>972
ふらりふらりと掴みどころの無い女の方が、その手で留めたくなるんやろ?
んふふ、可愛い男の性やないの♥ 欲しいなら、その手練手管でうちのこと籠絡してみたらよろしおす。
旦那はんに呼び戻されても、帰らへんくらいに。
(向けられた真っ赤な瞳が告げる言葉におっとりとした目元をさらに細めては、甘い言葉を飲み込む遊女のような言葉を吐き出す)
(いつだって彼女は拒まず、退けず、むしろやれるものならと相手を煽りたて、愉しそうに笑うばかりだった)
好いた女は鬼やけど、それでもええの? あはっ♥ 衣なんてあらへん…、いつでも、うちは自然体やさかい。
んっ、う……♥ けど、あんまり善がらせられたら、確かに余裕はなくなってしまうかもしれへんねえ。
(硬く逞しい刀身がぬるぬると滑る恥丘を擦る度に、ひくんっひくんっ♥と小さな体を小刻みに震わせて――)
ん、……、可愛いかお?そないな顔にさせたんは、紛れもなくあんたやないの。
(口付けを受けながら、拗ねたような顔を作って唇を尖らせる。その合間、軽い体が少しだけ浮いて、あてがわれる切っ先)
(ぬるぬるに蜜塗れになったお互いが触れ合うと、小さな入口は期待するようにひくひくと震えて、膨れた雄を歓待する)
ええよ。でも、そんなのに貫かれたら、おくの奥まで入ってもたりへんやろなあ……っ、
んっ、……ふあぁあっ……♥っ、んーっ♥ おおきいわあっ…♥
それが、無理やりうちのなか入ってくるの、ほんまに…ああ、たまらへんの…っ♥ んっ、んぅっ……♥
(野太い亀頭が小さなそこを押し広げるように入ってくる。ゆっくりと、しかし確実に押し広げ、こじあげて、鬼の雌穴を開いていく)
(童女ごとき身体と逞しい太刀の体とでは大きすぎる体格差も相まって、受け入れるのが精いっぱいという程にきつく雄に喰いついた)
(しかし、それでいて熱くなった蜜で包み込み、ひくつく媚肉で歓待するように締めつけて――そして柘榴石の眼下に蕩けた女の顔を見せつける)
-
>>973
ええ、留めておかないとふらりといなくなってしまいそうですから。
おや、いいのですか?ぬしさまの主からまるで奪ってしまうかのようではありませんか。
狐めは、本気になってしまいますよ?
(それが例え誘い文句であったとしても、飲み込んでしまうのが男の性か)
(覗き込む藤色の瞳は、底が知れず真意は闇の中ながら、それでもそれでいいと思えた)
(そんな真意を石榴色の瞳に沈ませ、のらりくらりと呑気な声音で答えてみせ)
鬼であろうが、人であろうが、ぬしさまはぬしさま。何の違いもありません。
それは善きことを聞きました。ぬしさまを手に入れたければ、そうしろとおっしゃるならば是非にも♥
ぬしさまにそんな顔をさせられたのなら、狐めの本懐のひとつです。
(拗ねたようなぬしさまに、太陽のように笑ってみせる。悪意も他意もなく、それが本気であると)
(そう言いながら、ぬしさまを女として抱く用意は進んでいき)
奥の奥まで、ぬしさまを貫くつもりですから♥
っ、ぬしさま♥とても熱く、狐めのを締め上げております。
大丈夫、ですか?ゆるり、と参りますゆえ♥
(少しずつ開き、のたうつやうに進んでいく行為は、燃え盛る炎のような快楽で)
(耳に届くぬしさまの声は、至福の声で、その一つ一つが愛しく、緩やかに押し込んでいく)
(きつく締め付けるなかを緩やかに開き、気遣うように囁きながらも、それのみではない)
(ぬしさまに己を刻み込むようにゆっくり、ゆっくりと雄は突き進み、その逞しさを感じさせる)
(先走りと愛液を潤滑油に、蕩けた顔のぬしさまの顔を瞳に焼き付けて)
ぬしさま、わかりますか?ぬしさまの奥に達しましたよ♥
(背を抱き、先端はこつんと固い何かへ当たり、太刀をしっかりとぬしさまの雌壺に飲み込ませていた)
(それでも5分ほどを残し、繋がったそこは蜜に濡れ)
(問いかけながら、ぬしさまの奥へ亀頭を押し付ける。ぬしさまを自身の虜にするように、先端を塗りつけ先走りと愛液の混ざりあうそれで、敏感な女の部分を刺激した)
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【ふふ、ほんまに堪らんわあ…♥こないにして、どうしてしまうおつもりなんやろ】
【だて、あんたさんの返事をもらったところで今日はそろそろ睡魔がお呼びや。中断してもろてもええやろか?】
【次は、小狐はんの予定が変わってなければ、火曜に。念のため2100からでもかまへん?】
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>>975
【すみません、ぬしさま。狐めも船をこいでおりました】
【大変お待たせしてすみませぬ。ぬしさまがあまりに素敵なのでつい筆が乗ってしまいました】
【過分にお待たせしてお疲れかと思いますので、こちらの返事は構いませんのでおやすみください】
【はい、大丈夫です。火曜日2100からまたお願いします。今夜も本当にありがとうございます】
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>>976
【あらまあ、今夜もえろう頑張ってくれはらはって。ええこやねえ(なでなで)】
【普段の返事は全然待ってへんよ。むしろうちの方が待たせて、堪忍なあ】
【ほな、火曜の2100でお願いするわあ。今日も楽しかったわ、おおきに】
【ええ夢みてやあ。うちの夢とかな?ふふふ…】
【お返しや、おおきにな】
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>>977
【ぬしさまもお疲れ様でした。ゆるりとおやすみください】
【そんなことありません。ぬしさまとの逢瀬は本当に楽しく、幸せです】
【とても楽しかったです。ありがとうございました。ぬしさまの夢、是非見たいですね】
【ぬしさまも良き夢を。おやすみなさい】
【今宵もお借りしました。お返しします】
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ついでに立てておきました。
お使いくださいませ。
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477235945/
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>>979
【スレ立て乙でございます】
さて、我が婿殿、金字鬼◆2KR9PYMuyc と使わせていただくぞよ
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【>>922の続きであるぞよ】
おおっ、ここまで!ここまで届くとは、そなた中々やりおる!
たまらぬぞ、どうじゃ余の中は!おおっそのようにゴツゴツと!
(乳房を揺らし、鬼の腕に爪を立てて女神は苦悶に似た表情で喘ぐ)
(奥の院の入口は何度も揉まれ叩かれて擦られて軟らかく解れつつある)
大層良き魔羅じゃ、誉めてつかわす!
余をここまでよがらせるとは、余の女陰(ほと)を突いて…いや撞いて、まだ精を漏らさぬとはな!
(持ち物の性能のみならず腰使いもまた絶妙で、その相乗効果は1+1が2になるどころではない)
(女神の女陰は勝手に太魔羅を貪り、擦りやすいようにぴったりと貼り付き、奥の院は受け入れ体制を整えつつあった)
そう…そうじゃ、もっとこう、擦るがいい!
…むうっ、お、おおっ!
(もっと楽しむ筈が、予想外に早く絶頂が訪れた)
(叫び、喘ぎ、仰け反って歓喜を伝え)
(女陰はびくびくと震え、太魔羅を奥の院へと迎え入れるように収縮して、奥の院は固く閉ざした門を開きつつあった)
婿殿、今じゃ!余を奥底まで支配するがいい!注がれよ、勝利の美酒を!
(何度も揉まれてついに根負けしたのか、奥の院は侵入者を受け入れる姿勢にあり)
(女神は鬼の腰に脚を絡め、抜くなと懇願している)
-
>>979
【スレ立てしてくれてありがとうよぉ!これで心置きなく使えるってもんだぜ!】
>>980
【俺の嫁、萌黄媛 ◆nee9oDLrZUと使わせてもらうとするからよぉ】
へへ…助平な続き楽しみにしてるぜ♪
おとなしく待ってるからよぉっ♪
-
>>981
お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
吸い付きながら呑み込もうとしやがってっ♥
お゛うっ!奥まで全部咥えてみせろっ!
(感極まった声を漏らし、仰け反る萌黄の最奥が太魔羅に吸い付き肉壺が蠢く)
(門戸を開き、足を絡めて吐精をねだる萌黄の背へと両手を滑り込ませて掴み)
(身を支えながら、最奥への一突き――)
ん゛おっ♥射精るぞっ萌黄ぃ…っ♥
お…っおおおっ♥
(ぶちゅりと肉壺に埋め込まれた亀頭が子宮口をこじ開け孕み袋へ侵入を果たし)
(根元まで完全に突き入れられた剛直が萌黄媛の腰を鬼の金棒一本で吊り上げる)
(絶頂の余韻で今まで以上にきつく締め上げ、射精を促すのに任せるがまま、竿の先から噴出した白濁が一気に萌黄の胎内を満たし始めていった)
は、ぁ…お゛お゛……お…ぅ♥
どうだよぉ萌黄ぃ♥鬼の子種汁はよぉ、熱ぃだろぉ?♥
(熱を帯びた白濁が、鬼の生命の本流が竿から注ぎ込まれる度に)
(萌黄の腹部に浮かんだ鬼の似姿が消えうせ始め、同時に腹部が内から膨れ上がり始めていく)
(子宮を満載にしても尚、容赦なく流れ出して堪り込んでいく鬼の精液が壁を白く染め上げて)
(亀頭のくびれを締め上げる萌黄の肉輪がギチギチと締め上げ続けては白濁を漏らすまいとしていた)
これで俺たちはよぉ、本物の夫婦になれたんだぜぇ萌黄♥
胎ん中、ぱんぱんに膨らませちまってよぉ…いやらしい姿で益々興奮させられちまうじゃねぇか♥
(鬼の顔が笑みを湛え、眼下の萌黄の肉体が淫らに変貌しきるのを見つめ続けていく)
(擂粉木の如き太魔羅が孕み袋の中で暴れて白濁を攪拌せしめ、稚児を早く孕めと言いたげでもある)
(無論、孕む孕まないに関わらず、この女を妻とし終生愛することには変わりないのだが)
【全身俺の子種でべちょべちょになっちまってよぉ…本気で興奮しちまうよぉ♪】
【このまま連戦でも構わねぇし、風呂に行くならそれでもいいぜぇっ!】
-
>>983
むう…っ!余の奥底を、ここまで拡張し満たすとは!
たまらぬぞ、なんと熱い奔流ぞ!
(突き破るようにぬるりと入る亀頭は、女神の奥の院を満たし子種汁を噴き出してさらに拡張し)
(女神の胎内を媚薬のように冒しつつあった)
染み渡る…そなたの精気が、命が、余を染める!
もっとだ、もっと余を支配せよ!
(射精の震えに合わせて女陰を絞り、釣られるように全身を震わせてあられもない姿で娼婦のように口走る)
(絶頂の余韻で呆けたような顔を見せ、目が合うと淫らな笑みを浮かべて)
(女陰の入口からは白濁汁に蜜が混ざった粘液が逆流して尻の谷間を伝う)
婿殿、体を洗わねば。そなたの汁の匂いで酔いそうじゃ。
そうだ、婿殿。湯殿へ参ろう、二人で。
このままで…な?
(初夜から立位を、それも花嫁からねだるのは淫らに過ぎるだろうか)
(でもこれは鬼と女神の夫婦、人間の尺度では測れまい)
(抱えられ下から突き上げられる体位なら、奥の院の更に奥まで撞いてもらう事も可能だろう)
(久方ぶりに堪能できるやも知れぬ、この男は女神の専属なのだ)
(否とは言わさぬ、と言いたげな誘うような笑顔で、女神は鬼を見上げた)
【ならば間を取って(取ってない)繋がったまま湯殿へ参ろうではないか!】
【期待しておるぞ。そなたも期待するがいい、太魔羅の虜になった余を】
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>>984
鬼の子種で酔っちまうたぁなぁ♥
俺もお前の色香に溺れちまうのとおんなじだなぁ、萌黄ぃ。
(汗ばみ、額へと張り付く黒髪を指で掻き分けてやり、淫靡な笑みを浮かべる萌黄媛を見つめて)
(湯殿に行きたいという萌黄の言葉にうなずくと、尻へと片手を差し入れ抱え上げてみせる)
(ひっしと腰へと両足を回してしがみつく萌黄を見つつ竿が屹立し続けては女神の身体を吊り上げ固定して)
(さながら剣の鞘の如くずっぽりと奥まで咥え込む萌黄媛の身体が、鬼の歩調に合わせて揺れていった)
こうして歩いてるだけなのによぉ、萌黄の胎ん中が俺の魔羅を搾り上げて心地よさそうにしてるじゃねぇか♥
助平な顔が止まらなくなっちまうなぁ、お互いよぉ♥
(萌黄媛を抱きながら、鬼の大きな一足は深く突き刺さったままの孕み袋を揺らし、白濁を混ぜ上げる)
(子宮の壁へと押し当たる亀頭が限界いっぱいの萌黄媛の孕み袋を擦り上げ、淫らな牝妻の姿を求め続けて)
(胸板に押し当たる柔らかな乳房が歪み、固く尖る乳首のしこりが擦れては自然と責め上げを続けてしまっていた)
(無遠慮に竿の中へと残った子種汁が噴き出し、熱い孕み袋の中へと追加をくれてやり)
(股の間から零れ出す、種付けの証が点々と床に染み跡を遺していった)
ほら、もうすぐだぞぉ萌黄♥
軽く逝っちまうのが連続して続いて…派手に逝った後のが続きっぱなしになっちまうかぁ?♥
もうちっとだけどよぉ、何度でも逝かせてやっからなぁ?♥;
(耳元で囁き、尖らせた舌でべろりと頬を舐め、口づけをかわそうと萌黄の唇に吸い付いてみせる)
(抱えなおす度に奥の奥を盛大に擦り上げ、突き上げてしまってはだらしなく漏れ出る白濁)
(板葺きの廊下に染み跡より大きな子種の溜まりが途中に幾つも作られ、抱えなおす度に盛大に萌黄媛を愛した証が示されていた)
はぁ…ぁ…着いたぞぉ、気ぃやっちまったりしてねぇよなぁ?♥
(顔を綻ばせながら湯殿の戸を開け、湯けむり漂う大浴場へと夫婦揃って入室を果たして)
(洗い場には凹みを見せる鬼用の大きな石椅子、湯桶が並べられており)
(檜作りの湯船には透明泉の温泉が音を立てて注がれ続けていた)
【いきなり湯に浸かるか身を洗うかで迷ったからよぉ、そこは萌黄の好みに合わせて構わねぇぜ】
【おお…そりゃ期待しちまうなぁ♥助平嫁の虜具合を堪能させてくれやぁ♥】
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【誠にあい済まぬ、予想外に体が不調でな…明日に備えて、今夜はここで打ち止めに願いたいのだ】
【もっとこう、ドロドロのベチョベチョでまぐわいたいのだが、な…】
【埋め合わせはいつか、というか次はやはり来週月曜になりそうだが都合は如何?】
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>>986
【あぁ、時節柄体調崩しやすい時だからよぉ】
【今日はここで終いにして、ゆっくりと身を休めてくれよな!】
【俺の為にも、お前が孕む稚児の為にもよぉ!】
【来週の月曜、お前との逢瀬を楽しみにしている。時間はいつも通りで問題はねぇぞぉ】
【今日はつながったまま布団に連れてってやっから♥安心して俺に全部委ねてくれやぁ】
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>>987
【そなたの肉体のみならず、その優しさにも溺れてしまいそうではないか!】
【では来週月曜、いつもの時間に。ありがとう】
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>>988
【何度だって惚れさせてやるからよぉ、お前も俺を何度だって惚れさせてくれよぉ?♥】
【ああ、来週の月曜に会えるのを楽しみにしてるぜぇ!】
【スレを借りた、返しておくぜぇっ!】
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【スレをお借りします】
希望シチュエーション等については、移動前に言った通りですね。キャラクターに関しての要望などはありますか?
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【スレをお借りします】
キャラは艦これでお願いしたいのですが、誰が可能でしょうか?
個人的には翔鶴などの優しいお姉さん系だと嬉しいです
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艦これだと方言が強い龍驤とかや、持ってないグラーフとかが無理な感じで、結構な範囲がカバーできるつもりです
翔鶴は問題ないですね、イメージもしやすいです
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翔鶴が提督の息子の相手をする事になって…というのは如何でしょう?
息子の方も本などでそちら側の知識を乏しいながらも身につけるも、どれもがライトSMとかで
最初は胸を揉んだりなんかの軽いスキンシップだったのが徐々にSMへと移行するも、翔鶴も深みにハマり提督に内緒で二人でいちゃいちゃしつつ、とか
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>>993
こういったシチュエーションだから現代設定かと思っていましたが、それも面白いですね
むしろ、戦闘能力があって本来なら立派に戦っている分、よりギャップが際立ちそうです
そうですね、艦娘ではない奥さんがいらっしゃって、ケッコンカッコカリも奥さんに操立てて行わないので、LV99になったら大規模作戦の高練度が必要な局面でなければ半隠居状態
だけれどそれだけの間共に戦ってきたから、息子を預けられるくらい信頼されている……なんてところまで浮かびました。
ある意味信頼に応えながら、ある意味思い切り裏切るんですけれど
でも、無邪気や無知シチュよりも、もっと意識して意地悪に振る舞ってくれる方が嬉しいかもしれません
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>>994
分かりました、では以前から翔鶴を狙っていたという事でも大丈夫でしょうか?
ずる賢く、提督の息子であり翔鶴の性格からしても叱る事が出来ないと知った上での調教とか
二人きりで居る時は性奴隷として扱って自分の欲求を満たし、それを笑顔で受け入れられるからどんどんエスカレートしていって淫語まで躾たり、デートと称した外出ではトイレに行かせず人目の付かない場所で懇願させた後に…とか
体を洗ってなどの命令にもにこにこして応え、やがて…なんて
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>>995
はい、そんな感じでも問題ないですが、ええと、募集にも書いた通りこちらも喜んで受け入れますので、
嫌がるこちらを調教、とはならないでしょうから……
私のマゾとかショタコンの性癖が発覚してそれに付け込む、とかのほうが動きやすいかもしれません
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>>996
あ、すみません
募集については把握していたつもりでしたが、ややこしい書き方をしてしまいましたね
性癖発覚の下りも了解です
実際に始める時は最初からマゾである事などは息子に知られてしまった状況から…でも宜しいでしょうか?
勿論、初めからのプレイがお望みであれば合わせさせて頂きますね
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>>997
それなら大丈夫です
はい、知られてしまった状態からでも、もう関係が十分構築できてる状態からでも問題ないです
発覚の流れは、そうですね、スマホにあなたの盗み撮り写真か緊縛自撮りか、そんな写真が入っていたのを見つけちゃう、とかだと分かりやすいでしょうかね
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>>998
緊縛自撮りとか動画でセルフ自慰撮影を発見したので良いでしょうか
それに加え、翔鶴の自室からSM関連の本やパートナーが居なくともつい集めて居たグッズが見つかってしまって言い逃れ出来ない状態で
では、ある程度関係構築した状態でお願いします
今まで何度か肉体関係もあり、そろそろ本格的に始まっていく様な
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>>999
ええ、スマホのパスというかロック解除パターンを目の前で見てて開けてみたら、なんて形ですね
写真背景も、艦娘寮のものと知っていればわかるとか
了解しました、本番はまだしてないけれど、手でしたりは経験済み、くらいで考えていていいでしょうか
と、これで1000ですので、ここの次スレに行きましょう
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477235945/
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