参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 107章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451821646/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 25章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1464697463/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険避難酒場35
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1465660626/
"
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時は金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋もひいており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている(有りでも無しでも)
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B107W61H95
装備：大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ：陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
ひめのきしさんこんばんはー そしてしんさかばーおつおつですー
んーんー寒天ー？ それが水分ならいかりゃくー
(固形物は遠慮したいアンド水分は欲しいをやんわりと伝えている？かもしれないスライム)
前998
ぎょーこー ひょーけつー むむむー難しいことばー
それにー この前のスライムのかけらー？
(別スライムの事みたいなので、このスライムには覚えが無かったようだ(ややこしい))
まーとにかくー 水分がもらえるならべりラッキー
うわーいー というわけでさっそくいただきますのですー
(大口を開いて一口で飲み干す、小さな割りに豪快なスライムだった)
凝固物はいやですのねチビスラさんは……
水分が良いのでしたならば……何かあったかしら……
(道具袋を探しながら)
……あ、これでしたならばいかがでしょうか？
(ヒーリングポーションをとり出し
KH世界のポーションはゼリーらしいのですよ)
"
あのプロフ三年前のやつなんでいろいろ相応に変わってます
特に修正が必要なのは年齢＋３です
>>4
ミョウバン水って甘露煮を崩れないようにしたり、うにの身を崩れないようにしたりするのに
使ったりするんです
どうでしょう？効果ありました？
ミョウバンは他にも確かおつけものにも使うと言った話を聞いたことがありますわ
こけーぶつからエネルギーをえるためにー 消化にエネルギーをつかいすぎるからとくいでないー
あーそれとー 水分もういただいたからだいじょうぶー
(大丈夫とか言いながら、ただでもらえる水分には貪欲な面を見せるスライム)
まてのポーズー
(まるで躾の行き届いた犬のようにピタリと動きを止める)
(液体ポーションよりゼリータイプの方がアクションしつつも飲みやすいから？)
>>6
んーとー どーだろー？
(透明感のある白色に染まったスライムが、自身で自分の体の具合を確かめる)
(腕を引っ張ってみたり、かじってみたり、とんとん叩いてみたりもしてみる)
たぶんー 少しやわらかくもかたくもなったー
(どうやら弾力性が増したようだ)
よく知ってますね
お姫様、意外に家庭的？
お漬物の色艶を出すのにも使ったりします
自家消費するのにはあんまりどうでもいいですけど
将来旦那様をお迎えする事を考えると使い方くらいは覚えておいたほうがいいとおもいますぅ
>>8
良かったです
ミョウバンは割と有効……と（ﾒﾓﾒﾓ）
あら、そうですの？
でしたならば、このヒールポーションは今は必用ありませんわね……
(道具袋をにしまいつつ)
そうなのですわね、でしたならばチビスラさんたちでも食べれるような消化の良い食品をその内にいずれ……
(ゼリーはゼリーでも固形物タイプのゼリー、スプーンですくえば震える愛しいそなタイプ)
ええ、本で少し読んだことが……
……漬物なんてつけること、あるのでしょうか……
(ヒノモトの郷土食に思いをはせながら)
でろでろりつ高めのスライムがやって来たらー こうかはばつぐんかもー？
んー いちおーのほそくしとくとー
必ずしも他のスライムに同じこうかが出るとは限らないーなのでー
話スライムくらいにとどめておくのがぶなんー
>>10
あうー 水分がさっていったー
(目の前で仕舞われるポーションを目で追いかけながらつぶやき)
スライムのためにー そこまでしなくてもーだいじょうぶー
ただー水分をくれるだけでー だいだいだいまんぞくしてるからー
(感謝してもしきれないといった様子のスライム、とりあえずいつもありがとうオーラを姫騎士さんに飛ばしておく)
(プリンに対しても愛しいそなたと言っていたはず…おじゃるさんはプレイボーイだった？)
今日はおねむになる時間がはやめー？
うめたてもおえたしー おくれも出てきたしー
スライムここでおやすむー ぐーぐーおつおつー
(相変わらずのマイペースライムはその場で眠りについた、というおちなのですー)
ぬか漬けはちょっとハードル高いですけど
簡単なのでちょっとやってみると趣味が広がっていいかもしれませんねー
お漬物って言うと日本の料理ってイメージですけど、ピクルスなんかもお漬物ですし
>>12
他にも水分固める物ってあるんですけどぶっちゃけた話ミョウバン水が一番原価が低いんですよ
じゃあ、他の子がでろでろしてたら試してみましょう！
（てをパンと打ち鳴らしていいこと思いついたのポーズ）
おつかれさまですぅ
あら、ではヒールポーションを……と、おやすみなさいですわチビスラさん
ではまた……お疲れ様、おやすみなさい
(実際おじゃるさんはプレイボーイなのですよと適当ぬかしつつお疲れ様なのですよ)
（挨拶と共に、何処からか現れるトド面の女性）
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
そうですわね……確か簡単なおつけもので浅漬けというものがあった気がいたしますわ
ピクルス……
(どうやら少し苦手らしい)
そうですわね、確かにおつけものと言えばヒノモトのイメージがありますが
ザワークラフト等も定義で言えばおつけものに当たりますわね
こんばんは、そしてお久しぶりですわイルセリアさん
(お怪我はだいじょうですよ？）
やあ、セリカ。
今日も麗しいねェ？
（軽口を叩きながら手をヒラヒラと）
【お陰様で治療も順調に向かってます、とは言えまだ本調子でないので暫くは慣らしを…】
ふふ、ありがとうございますわイルセリアさん
(軽く微笑みながら)
(治りかけならば尚更無茶はせずですよ、早く傷が完治する事を祈ってますですよ)
はじめまして？でよかったでしたっけ？
いらっしゃいませ
現在薬草系、ハーブ系強化買取中です
……って言っても普段より一割増くらいなんですけど
>>16
そうですね、あの辺は全部お漬物と言っちゃえばお漬物です
アンチョビもキムチもザーサイもコンビーフもお漬物なのでお漬物の外延は結構広いですね
この辺りでも梅干、福神漬、沢庵あたりは結構有名ですよね
最近流行ってるって聞きます
>>15
初めまして、仮面のお姫様
アルテミジアと申します
【熊本に住んでた過去があるので地震の影響は心苦しいです】
成る程、全て何かに漬けていますわね、確かに
(オイル漬や塩漬け等の調理法の種類の多さに関心しつつ)
漬物が大陸で？それは初耳ですわ
(梅酒の時期でもありましたですよ？)
こんばんはアルテミジアさん
わかりましたわイルセリアさん、ではまた
お疲れ様でした
(無理せずゆっくり休んでくださいですよ、ではでは）
あれ？知りません？
最近ヒノモト食はヘルシーだって一部食材が人気なんです
正直お米を野菜扱いするのはどうかと思うんですけど
あれって栄養素的には穀物の一種ですよね？
割と売れるんで私も取り扱ってたりします
（「TAKUAN」「FUKUJINZUKE」と書かれた瓶詰めを取り出して）
>>21
いらっしゃい
現在薬草系、ハーブ系強化買取中です
>>24
【いえいえ、お大事に〜】
(しれっと参上)
ヘルシー？成る程……それで……
(シルバールでも買えるかしら……等と思いつつ）
？ライスは野菜では？え？
(ここに来て文化の違いに！主食主菜の無い文化圏ゆえに弊害）
なるほど、この沢庵と福神漬けと言うのがヒノモトの……
(漬物の壺を珍しげに見て）
！？も、物凄くお久しぶりですわね大魔王様！？
(めっちゃお久しぶりなのですよ)
【お疲れ様でした、お大事に】
>>23
セリカ姫様、お変わりないようで
ミョウバンはウニという貝を綺麗にする為にも使われるとか
>>26
アイテム屋さんですか？
残念ながらお売り出来る野草は手持ちが…
初めまして、アルテミジアと申します
…魔族？
(左手をお腹に当てつつ)
うむ、気づいたら6月になってたからびっくりだな、月日が経つのが早い早い…
最後に来たの何月だったか。まあいいや相変わらずのレアキャラで通す
私を倒したらレアアイテムが出るかもな、大魔王家金庫のカギとか
うむ、余はサレナだよろしく頼む。ちなみに魔王をやっているぞ
バリバリ魔族だが見た目は完全に人間だな、角とかそういうの無いし
(腰に手を当てて偉そうにしている見た目は完全なるチビっ子だった)
アルテミジアさんもおかわりがないようで
ミョウバンには色々な使いみちがありますわね……
>>32
もう一年程前では無いでしょうか……恐らくはですが
兎も角、久久に大魔王様に出会えて嬉しく存じ上げますわ
だ、大魔王様を倒すのは流石に……って、城ではなく家なんですわね……
(金庫の中には財宝がザックザク？それとも何か怪しげな鎧が？)
早速お買い上げありがとうございます〜
詰め合わせもあるんですけど単品のほうがいいですよね？
（料金を受け取って浅漬を手渡す）
>>28
大陸のお漬物ってあんまりそれだけ食べるって少数派ですもんね
私はパンに挟んで食べてたりします
塩分も取れて夏バテ対策にちょうどいいんです
お米はどっちかと言うと栄養素的に小麦に近いみたいです
パンみたいに食べるのが正解なんだと思います
おひとつどうですか？
人瓶銀貨５枚です
>>30
ざんねんですー
実はクライアントは明かせないんですけど特効薬の大口注文が入っちゃいまして
知り合いの冒険者の方にも発注をかけているんですけど足りないんですよ
これはいよいよ酒場の依頼として出すしか……
（何度も苦い思いをした駆け出し冒険者への発注を思い悩んで）
やはり…身長とは関係なくオーラが凄まじいですから…
(しかし、大きな態度に若干、疑心暗鬼ぎみ)
私、色々ありまして魔族の方は分かりやすいのです
【私のプロフィは２前のスレにあります。まだ確定させてないことが御座いまして…】
×２前の
○２つ前の
正月頃に一瞬顔を出したような出してないような記憶があるな、まあ一瞬すぎてすぐ埋もれるから見つけづらいかも知れんな
うむ、久しぶりなのに暖かい対応で嬉しいぞ、誰なんだあんた一体…俺と、一緒に…とかなったら笑うぞ
大丈夫だ、実は余はそこまで強くないぞほぼ内政担当だし、余が戦いに出たら負けみたいな風潮あるし
ああ城は妹で私の方は屋敷だな、魔界にあるぞ？城くらいは大きいが管理が面倒になるからこれ以上広げたら大変なんだ、色々飛び回らないといけないしな
(ちなみに財宝ざっくざくである、盗られたら泣くな)
わたくしの知合いの騎士はコンビーフやオイルサーディンをワインの肴として味わうのを好みますわ
わたくしはアイテム屋さんと同じく、パンに挟み食するのが好みですわ
成る程…確かに見た目も似ていますものね…
そういえば依然、ライスの粉でパンを作るとかいう話を聞いたことは…ライスケーキ(お餅)だったかしら？
(色々と勘違いしている)
そうですわね、では福神漬けを一瓶頂こうかと思いますわ
それでももう半年前ですわね……
ふふ、いつでも気が向いたときに顔を出してくださいね、大魔王様
(ｳｪｰｲｺﾞｰﾎﾞﾌｯﾊｯｾｲｶﾗﾀﾞｶﾞｰﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝですよ、えっ？違うのが混ざっている？ｷﾆｽﾙﾅ!)
いえそんな、その溢れる魔力を感じれば……それに、大魔王様と戦おう等とはとても……
そうだったのですわね……それでも城のように広いとは……
(ならばｺｿｰﾘ侵入して宝箱を全て盗みみだしわが組織の資金源にしてやるのですよ、てへり)
んー、そうだな単品で少しと出来れば壺で一つ貰おうかな。屋敷に転送しておけばおやつ代わりになるだろ
魔族が浅漬けぽりぽりしながら政務というのもあれなもんだが
(壺はいくらだ？とお高そうな財布を取り出して)
>>36
ふむ。凄いな。まあオーラが有ろうと無かろうと私は私だな、色とかでわかったら楽しそうなもんだが
この人のオーラ真っ黒だぁ…とかな
(そういう気配に敏感そうなのは素直に感心しつつ冗談めかして笑って)
そうかそうか、んま余は特に好戦的じゃないから魔族だからどうこうはないから安心しろ
【了解した、後でちらっと覗いておくぞ】
私は実際に食べてみた事がないんですけどそう言うのがあるみたいですね
私が食べたことあるのは……おにぎり（ライスボール）かな？
最近は本当に小麦の代わりにお米でパンやお菓子を作る人も出てきてますね
もちもちっとした新食感がけっこうクセになります
興味があるんだったら教会前のパン屋さんでお米で作ったシュークリームがあるので
買ってみてください
私的にかなりありですね
毎度ありがとうございます
>>41
ツボ売はちょっとやってないです
ごめんなさい
本業が漬物屋さんじゃないので瓶詰めで大口買いしてもらっていいですか？
１０個くらいあればしばらく持ちますよね？
そんなとんでもない
最近の流行最先端を走ってるって考えればかなりトレンド追っかけてる魔族だって言えなくもないと思います
わたくしは港街で寿司と言うものを……
最初は生魚を…ということで遠慮してしまいましたが、一度食べれば中々これが……
ライスボール……一度食べてみたいものですわね
そうですわね、でしたなら今度ミューノとともにお忍びで……ふふ、中々に楽しみですわ
そのお米のシュークリームと言うものも
「ビーフンやフォー等も美味しいのですよ」
では一度聞いた、カレーうどんと言うものとともに頂いてみますわ
この間まで寒いと思ってたらもう尋常じゃないくらい暑いからな…魔導帝国からエアコンでも買ってこようかな…
ああ、いつも誰かしら居るから安心して来れるからひょっこり現れるぞ
(やっぱり橘さんは一流だよなって台詞が地味に好きだぞ)
魔力は誰にも負ける気はしないが問題があってだな…まあそこまで戦う気は無いから披露することも無さそうだ
実際屋敷も小さくても構わんのだが一応体裁もあるから…という理由だな大きいのは。ちなみに地上各地に別荘もあるぞ。
視察の為だぞバカンスじゃないぞ本当だぞ
(大丈夫だ、一般人が見れば腰を抜かすレベルだしとても短時間で運び出せる物量じゃないぞ。それに金が欲しいなら働けばお給金は渡すしな)
そうか、無い袖は振れないからしょうがなし、うむじゃあその数で貰おうか
ちなみに買い占めになるなら数は減らすぞ、こういうのはたくさんの人に渡るべきだ
絵面がちょっとな…まあいい、ふむ意識して追いかけている訳じゃないがそういうのも悪くないか
ちなみに他におすすめとかはあるのか？金はあるからなたまには使わないと
ええ、しかも蒸し暑く……わたくしも魔導帝国製のエアコンのお陰でなんとか乗り気っていますが……
ええ、ひょっこり現れて、またお話をしてくださいね、大魔王様
(シリアスもネタも行けるあたり本当に一流なのですよ)
何やら事情がおありのようですが、この際深くは詮索いたしませんわ
兎も角、わたくしは大魔王様と戦う気はさらさらございません！
成る程、やはり魔族の頂点に立つものとしての……
大魔王と言う位に位置する者にも悩みは御座いますのね……
(ならばワームホールで吸い込みあーれーっ！(逆に自分が吸い込まれた)
生魚は大陸でも海沿いの村なんかで食べる風習があったりしますね
柚とオリーブオイルで食べるんですけど、これがなかなか
タコなんて食べる人もいるんだなって
人間って結構何でも食べるんですね
美味しかったので自分で作ってみたんですけどなかなか難しくって……
きっと握ってくっつけるのになにかコツがあるんだと思うんですけど
※炊くと言う技術の欠落
フォーやビーフンは食べた事があります
普通はパスタっぽい感じで食べるんですよね？
カレーうどん！
また未知の食べ物が出てきましたね
カレーってエジンベアのカリーの事ですよね？
それと……うどん？
※カレーを開発したのはイギリス人
>>45
いえいえ、最近流行してるんで在庫は多めに持ってるんです
仕入先も確保してますし
本場ヒノモトから流れてきた人らしいんですけど、それなら作れるって請け負ってもらってるんです
普段は生活雑貨的なマジックアイテムを売ってるのでそっちもご贔屓に……
お勧めですか？あんまりこれってやつはないんですけど
あ、モニターやってみません？
新商品を考えてみたんですけど
この石、水につけておくとあたりから熱を奪って魔力を発電！
蓄積した魔力を使ってあたりの湿気を吸着して水を作る！
って画期的なマジックアイテムなんですけどパワーの調整がいまいち微妙なんですよね
一応リミットをかけて２５°で停止するように限定をかけたので寒すぎるようになる事はないんですけど
まだ湿度を吸いすぎるキライがあって……
その癖運転速度はあんまり出ないので……
レポート提出義務込みで金貨で５枚って感じでどうですか？
…好戦的ではない、ということならば有りがたいです
【色々レス蹴りでスミマセンが、今夜は失礼します】
！？こ、こんばんはライナルトさん、お久しぶりですわ
ああ寒いのは割りと大丈夫なんだが蒸し暑いのは苦手でな…よし、明日取り寄せよう…このままじゃ書類がしっとりしてしまう
うむ、幅広く付き合ってやろう。わからんネタもままあるがノリでなんとかいけるはずだ
(熱い三流なら、上等よ。と言える余になりたい)
ああいや余の使う魔法は固定ダメージが多いからいくら魔力が多くてもなぁって奴だ。まっ魔力で威力が上がったら多分色々あれだ。卑怯だ
ルールに則った遊びならいつでも付き合ってやるぞ、すごろくとかでも構わん。闇のゲーム的な
んむ、まあ広ければ維持に人手がいるからその分の働き口にはなるか、悪い事ばかりじゃないな、メイドはいつでも募集中だ
金の溜まりが良すぎて独立できたり、寿退社が結構多くてなぁ。ははは
(南無…ちなみに自力で生還できたらご褒美のおやつにモンブランをやろう、飾っておくぞ)
と、すまんがそろそろ行くぞ、シャドウバースが余を待っている…またな！
お疲れ様でしたわ大魔王様、では……
しゃ、シャドウバース？と、とりあえずがんばってくださいね？またですわ
おや？なにかやな事でもありました？
>>49,51
おつかれさまです〜
おう、久しぶり。ってオンドゥル語に突っ込みはなしかっ！
>>53
ん、いやいや。何にもないさ、あいてむやさん。こんばんは。
ええ、それはわたくしも聞いたことが……何でもその地域ではタコは賢者の魚と呼ぶそうで
しかしタコ……わたくしはまだ食べたことが…
どうしてもあの見た目が……
握ってくっつけて…何か接着剤となるものを使用しているのかもしれませんわね
(ダメだこりゃ)
「ノウッ！違う！違うのですよ！食べ方違うっ！」
(ワームホール内でクリスタルをてに入れて帰ってきた)
うどん……なにやら蠱惑的な響きですわ……わたくしもまだ食べたことがなく、今から楽しみです
「欧風カレーは具材が小さいのがこのみですよ」
>>49
お疲れ様でしたわ、では…おやすみなさいませ
いったい何を行っているのかさっぱりですが、お久しぶりですわね本当に
「ウェミダー！」
またもどってくるやもしれませんが落ちますわ
お相手、感謝いたします
あれ？一時期流行った「うそだ！そんなこと！」って意味の言葉ですよね？
（可憐に小首をかしげると黒い髪がサラサラと流れた）
>>55
細かく切ってしまえば見た目の問題はクリアーできるんじゃないでしょうか？
新鮮なうちじゃないと食べられないらしくって海岸線沿いでないと食べられないそうです
でも魔法で冷凍しちゃえばなんとなくいけそうな気がしますよね
もしくは時間停止
でも外側はお米の味しかしなかったんですよ
不思議ですね
味がしない粘着性なもの……ごめんなさい、私には思い浮かばないです
そうですか
じゃあ食べたらどんなものだったか……
あれ？三年前くらいに勇者さんにうどんという物をおごってもらったような気が……
どんなものでしたっけ？
確か……しろくて、パスタみたいにまいて食べたような気が……
それは違わないけど違うっ！？
と、またな。
>>58
そうそう、うそだそんなことっ！だね。
いやあ、あれって俳優公認なんだよねえ
おつかれさまです
恐らく私のほうがそろそろ長居できなくなりそうなので
>>59
なんでもないならまあ良かったです
いらっしゃい
現在薬草系、ハーブ系強化買取中です
お、売り出しじゃなくて買い取りなのか。
うーん、…ハーブ系統はもってないな……。
残念、普段みんな持ち歩いてないんでしょうか？
今なら相場荒らししても目をつけられちゃうんで相場の１割増くらいで引き取りますよ
酒場やギルドなんかに依頼を出すと大抵駆け出し初心者さんが受けてくれて
いろいろゴミゴミ違うのが混じってきちゃうので知り合いから買ったほうが確実なんですよ
さて困りました、なにか別の手で調合素材を集める方法が必要ですね
つってもなあ……、あ、やくそうが3枚だけあった。
とりあえず、これで……。
ふむふむ、なんか大変なんだなー、いろいろ。
俺もやっぱり、こういうのは持ち歩いておけばいざってときに調合できるのかもな
すいません、助けてもらっちゃったみたいで
ちょっと色つけときますね
（代金を渡して）
大口発注がかかっちゃって、普段お願いしてる定期依頼の分じゃ間に合わなくなっちゃったんですよ
そうですね、いくつか種類を持っておいてその場で調合するといくつもポーションを持たないで
済むと思います
特に毒関係の対策はそうした方が強いですね
もちろんレシピを完全に覚えてしまう事が前提条件ですけど
そうですね、欲しいハーブと薬草関係を一覧にして張り出しておきましょうか
料金によっては手伝ってもらえるかもしれません
眠くなってきちゃったので寝落ちする前におちますー
かまわねーよ、俺もちょっと金がほしかったしな。
なるほどね。大口の発注……、なんかでかい仕事のにおいがするな。
調合なあ、ポーションなら昔教わったんだが、わすれちまったよ。
こんど、そのあたりの事勉強しなおさねえと。
ああ、いいんじゃあねえか？
そういうのは、やっぱり張り出して大勢にみせるのがいいとおもう。
とと、日付もかわったし、おれはここらで落ちるとするぜ、またな。
こんばんはーっ！新スレおめでとうございますっ♪
先にプロフをっ…
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
それじゃあ、少しお邪魔しますっ！
こんばんはーっ、｢Cメール｣じゃなくて｢Shemale｣ですっ！
意味は女男とかそんな感じで、向こうだと蔑称と取られることがあるので｢Ladyboy｣とか｢Tranny｣と呼ばれることが多いですねー
そうだとしたら、誰を使っているんだい？
こんばんはーっ！最近始めたばかりで修練場をチマチマとですっ♪
キャラは…吉備津彦さんかサンドリヨン、たまにトルアリスかなー？
ん、あたしは無理矢理なめさせるようなことはしないですよーっ？
でも…舐めたいなら、好きにしても…いいですよっ♪
聞きたいですかーっ？もしそうなら500ゴールドかかりますよっ？なんてっ♪
>>72
なるほど、あのゲームの女の子は可愛いのが多いよね♪
サンドリヨンとか…現実にあんなドレス着て街中にいたらナンパ間違いなし、エリィもそう思わないかい？
まぁ、「無礼者！」とかいってクリスタルフラッシュされるだろうけどｗ
払ってでも聞きたい…
それでいて皆さんぶっ飛んでいらっしゃるという…そのギャップも楽しいですねっ♪
泣いた赤鬼や、幸福の王子とか花咲かじいさんとかもいずれ参戦するのかなー？
サンドリヨンもアシェンプテルも格好美しいですもんね…あたしならお店に来てもらうようにお願いしちゃうかもしれませんっ！
といっても大してネタに出来そうなのはないんですよね…寄ってくるのは男性ばかりだし、フフっ♪
中にはかなりキワドイ格好をしてるのもいるからね…メロウとかｗ
そうだねぇ、花咲かじいさんは参戦しそう…キャラコンセプト的に他と被ってないからね
エリィも負けていないけどね…♪
俺と今度デートでもしないかい？
あたしはシレネッタ派ですねー、あのイケイケな感じ嫌いじゃないですっ！
きっと筋肉モリモリのゴツいおじいさんとかですよっ、愛犬の死で暗黒面に落ちたような感じとか…はありがちですかねー
あたしにはあそこまでの強さと美貌がありませんねー、さすがは｢ぶとうかい｣に参加できるだけの事はありますよ…
変なことしないなら、いいですよー♪
あれはあたしじゃなくて叔母様ですねー、今はもう怒ってないみたいですけど…えっちなトドさんですよね…
シレネッタはなかなか使いこなすのが難しいからねぇ
パッション☆ストリーム解禁までにダウンしないように、チームの役に立つ立ち回りをするのがなかなか…ね
どうだろうねぇ、もしそれがいてもアナザーキャラになりそうだが…俺は魔法使い系のじじいだと思うけどね？
花を操りながらとか…ありがちすぎるな〜ｗ
いやぁ、変なことしたいからなぁ♪
ショットの射程は長いですけど、単体では不利な状況が多いのが悩ましいですね…Lv.4までいかに耐えつつ味方をサポートできるかがカギですねー
サポーターの典型でなあるんですけど…
まぁ出てきてからのお楽しみ、ですねっ♪眠り姫もたしかアナザーがまだですし…
フフっ、名無しさんもえっちですねー、えいっ♪
(名無しさんの額を指でツン、と突いて)
元々あのゲーム、サポーターは超上級者向けだからねぇ…
どうしてもキャラコンセプト的に、ファイター・アタッカーが有利になりやすい傾向あるし
ドルミールか、あれも撃破された時に激しく茨と一緒に服が破けるんだよな〜
えっちなところスレスレだぜ♪
いいじゃない、エリィがえっちなのは知ってるからね♪
えいっ♪（額を指でツン、と突き返して）
あっちのゲームと違って、途中で乗り換えも出来ないですし4vs4ですから重要な立ち位置になりますよねーっ
拠点制圧戦ならその2つが圧倒的有利ですし、難易度も低いですから…
狙ってやってますよねー、しかもスタイルも凄いし…
んっ♪やりましたねー？全く…ふふっ♪
(つつかれた場所を押さえつつ、今度は彼の乳首の部分を一突き)
ふわぁ、そろそろ眠たくなったので今夜はここまでで失礼しますねー♪お話ありがとうございましたーっ！
お休みなさいっ♪
字余り(何が)
(手押し車を押しながらゆっくりやってくる)
こんばんはーっ、まだいらっしゃいますー？
もう落ちようと思ってたけどまだいるわよ〜
(ﾁｬｰﾝ)
この手押し車はあんまり意味なかったりしますっ、こんばんはーっ！
(手押し車の中には薬などの回復アイテムや調味料などが入っている)
(ﾀﾞｲｺﾞﾛｰ!)
意味無いのになんで引いてるのよ、まったく……
(呆れながらジト目で見て)
って、何か買い物篭みたいね……
(我ら冥府魔道に生きる親子！)
何と言うか、雨だからこんな感じにと思いまして…ほらほら可愛い乙女がそんな可愛い顔してちゃダメですよっ♪
美人は笑ってなきゃ…
(ジト目をする彼女を笑わせようとして、自分の頬を手でびろーんと伸ばして変顔を見せて)
これはさっきダンジョンの入り口で露店出してて、その帰りですっ！なにかいるものがあれば半額でいいですよーっ♥
(オリーブオイル、パスタ、塩などから薬草、エリクサー、キメラのつばさ、フェニックスの羽根などのアイテムが入っている)
(そんな物騒な勇者と酒場の従業員はイヤー)
な〜にが雨だからよ、まったくもぉ
ふんだ、私はどんな顔をしても可愛いんですよ〜だ
(プイッとそっぽを向きつつ横目でチラッとエリィを見て、ぷっと)
あら？行商してたの？こんな天気なのに大変だったわね〜……と、どれどれ
(アイテムを眺めながら)
う〜ん、そうね……取りあえずヒーリングポーションを５つ、後リフレッシュボトル３つお願いするわ
(良いではないか良いではないか！)
こんばんはーっ、そしていらっしゃいませっ♪
いまあるのが、これとこれと…それから…
(薬草、どくけし草、セージ、バジル、レモングラス、セボリー、クコの実、月見草、ローズヒップ、バーベナ、ナチュラルシード、ディープシード、ピュアシードをありったけ見せて)
全部で750ゴールドでいかがですか？
こんばんはよ！って、そんなに買い占めて何するのよ？
金貨！でもハーブ系が充実してるし物もいいし数もそこそこだし７５０なら悪い買い物じゃないかなあ？
……うん、買います
>>99
実は大量に薬草類が必要な依頼が来ちゃって
へへへへ……
勇者さんも持ってませんか？
強化買取中です
いい天気なら、密売人を殺しに来た…と言ってたんですけどねー
またまた照れちゃって、このツンデレさんめー♪
(そっぽを向く彼女に、指で軽く額をツン、と軽く突いてクスクス笑っている)
いわゆる副業ですねーっ、こうやってお客さんにお店を宣伝して…ノレイーダの酒場を盛り上げるんですよー！
ヒーリングポーション5ことリフレッシュボトル3つですねー？はいどうぞっ♪
全部で300ゴールドでいいですよっ♪
(商品を梱包してアイリスさんに渡してウィンクする)
(じゃあ、フライパンで戦う酒場のウェイターなら…)
このナチュラルシードとディープシードとピュアシードが値段跳ね上げてまして…それなしでいいなら200ゴールドでいいですよーっ♪
それにしても、大量発注かかりましたね…
へぇ〜……っと、私？薬草類なんてあったかしら今？
ええと……
(道具袋を漁りながら)
満月草に弟切草、癒し草に……微妙なのしか無いわね……
>>101
物騒ね！？わりと危ないこと言うわよねあなたも……
ちょっと、誰がツンデレよ誰が、んもぉ、失礼しちゃうわ、 ったく
(ぷくっと膨らませた頬をプニプニされながら)
う〜ん、酒場の店員が店をアピールするために行うような仕事じゃない気がするけど、まぁ〜いいわ
はい、300Gね
(きっかり300Gを渡して)
(戦うシェフ……コックカワサキ！)
密売人はよく非合法の薬を売っては街を荒らすことがありますからね…傭兵さんに始末を頼もうかと思うときもありますっ！
ツンデレじゃないなら、天の邪鬼？うふふっ♪アイリスさんはうちのお店の従業員にも人気ですから…だからからかってる訳じゃないですよーっ
(飽きるまでひたすら顔をツンツンしてから、彼女に負けない顔でニッコリ微笑む)
あたしが個人的にママにお願いしてやってる仕事ですからねー、売り上げは還元してますよーっ！
はいっ、ありがとうございますっ♪
(300ゴールド受け取り、レジにしまう)
(そして食材は倒した相手、じゃないはず…どうでもいいけどコック皮先て卑猥ですねーっ)
むしろそれが欲しいので全額出します（ｷﾘｯ
買い占めない程度にあちらこちらから融通してもらってる始末でして……
ある特効薬の大量発注なんですけどこれが断れなくって
>>103
満月草と弟切草売ってください
キリよく１５０でどうですか？
>>104
トリップ必要ですか？
多分こんなおばさん需要ないと思いますし
騙りも出ないと思うんですが
傭兵っていうかそう言う話は衛兵さんにしなさいよね！？
っていうか密売人は即殺決定なの！？
ツンデレでも天邪鬼でもないわよ！んもぉ
(ブスーッとしながらぷにられている)
へぇ〜…それじゃ、そのうち独立したらアイテムショップでも経営する気なのかしら？
(ダンジョン飯！というかコックカワサキをコピーしたカービィは相手を食材にしてるわよね実際……
ちょ、あ、あなたねえ〜…)
安い！250よ！
酉については気が向いたらまたつけてみたらいいんじゃないかしら？
なるほどー、かしこまりましたっ！それじゃあこれを…
(先ほどのアイテムをすべて袋にいれてあいてむやさんに渡し、代金を受け取ってレジにしまう)
まぁまた必要なら言ってくださいっ！ハーブ系ならストックと栽培分があるので…
特効薬ですか…きっと難病と呼ばれるもののお薬ですよね…
えー！？満月草の相場は３０、弟切草も１００がせいぜいでしょう？
勇者なのに足元見すぎですよ（ぶーぶー）
（などと言いながらおとなしく支払って）
トリップキーは残してあるから付けてもいいんですけどね
あえてつけずにお気楽極楽やってます
>>109
顧客情報は守秘義務があるので〜
じゃあ、ハーブ系はまた買いに来ますね
露天の売れ残りでいいので
全部買っちゃったら他に欲しい人が困っちゃいますしね
足りない分はなんとかほかの宛を考えてみます
ちょっと早いけどそろそろ帰りますね
おつかれさまです〜
わかったわ、と、それじゃお疲れ様
おやすみなさいね〜
したらな！よ！
その辺はあたしも聞く気はないので、無駄な詮索はしないでおきますねー
シードはまた入荷したら優先的にお渡ししますよっ♪ハーブ系もまた余ったらお譲りしますっ！
お疲れさまでしたっ、お休みなさいー！
衛兵さんの中にはあたしたちを差別してる人がいますから…頼むなら信頼できる人がいいですしっ
まぁ殺すかどうかは雇った方にお任せしましょうか…
じゃあ、照れ屋さん…ですっ？
(ぷにぷにしたあと、少し見つめてから鼻先を指で触れて)
どうしましょうかねー、それもいいけど…やっぱり酒場がいいかな…酔っぱらった人達が楽しそうにお酒飲む姿見るのが好きだしっ♪
(まさにピンクの悪魔、調理後にできたマキシムトマトは…恐ろしい…)
(どこかで見たんですけど、秀逸すぎて思わず書きたくなってしまいました)
あら、そうなの？ふ〜ん……成る程ねぇ〜……
(今度知合いの衛兵につめよってみるつもりで)
どっちにしろ意外と物騒よね本当に……
照れ屋でもない〜！
(鼻先にふれられ流石に手を払いふーっと)
成る程ねぇ〜、ん、わかったわ
もし独立してから酒場を経営するんだったら顔をだすから
まけなさいよね？
(ある意味神業、しかし恐ろしい……スーパーデラックスは凄いゲームだったわ……って、感心したからってあなたねぇ〜！)と、
それじゃ今日はこの辺りで……お疲れ様！またよ！おやすみなさいね〜
はいっ、お話ありがとうございましたっ！お休みなさいーっ♪
あたしはもう少しだけ待ってみますねー
(手押し車を押しながら帰っていく)
(プロフィールは>>3な)
こんばんはだぜ
まぁな
かといって降られ過ぎると水害やらなぁ〜…
ああ、確かにあの地方の水害は酷いものだったな…死者まで出てるし
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ってことだな
しかし、やっぱり昔に比べると、降水のバランスって明らかに崩れているような気が…
地球温暖化の影響なのかな
頭が痛いのなら、無理をしないほうがいいぜ？
リスティやセリカのようないい女が、えっちなこと以外で苦しんでるのはこちらも心苦しいからなぁ
何でも高気圧の影響で梅雨前線が移動できないとかってな言う話を聞いてるな
お陰で梅雨前線が居座り続けてるんだとか
これも地球温暖化の影響なんだろうなぁ……ったく、嫌な気候だぜ、本当によ
そうなのか、厄介だな…
よし、こういう時はエロいことをして気分を変えよう…なんて
この高気圧も地球温暖化の影響でなのかねぇ……
兎に角、早くどっかにいってもらいたいもんだ？
あん？あのなぁ……
(呆れながら)
そう呆れるな、リスティを見た男のお約束みたいなもんだぜ
というかさ、リスティのようなグラマラス美女を見てそういう感情を持てなくなったら
男として御終い、枯れたジジイにクラスチェンジする時だと思ってる
はん、好きに言ってろっての
まぁ、体に関しちゃ〜オレ自身、中々の物を持ってるたぁ思うけどな？
そりゃそうだろう、そんな立派な胸を形も崩れずに維持してる女はそうそういない
腹とか見ても、筋肉ついてても、柔らかさまで損なわれてなさそうなのは分かるしな
ケツだってよく熟れてて俺の好みよ？
な〜にが俺好みだっての、ったく
(呆れながらも誉められ満更では無いような気分で)
(なんなら軽くヤってくか？一時ぐらいまでしかいないけどよ？)
本心ここまで見せたんだぜ？
リスティだって未通女じゃないんだし、俺の気持ち…分かるだろ
今夜はお前が欲しい気分なんだよ…だめか？
【じゃぁ、軽くヤりたいな…せっかくのお誘いだし】
【希望プレイがあるんだが、その腹筋にチンポ擦って、1回出してもいいか？】
(取りあえずラブラブはちょいあれだし、地下闘技場あたりで負けて肉便器に堕ちちまってるのとかどうだ？
腹筋って、オレはそこまで腹筋は割れてないぜ？某アマゾンみたいにはよ)
【リスティが望むなら、そのシチュで行こうか】
【肉便器ってことで、普段なら絶対しないフリフリのメイド服とか着せられてるってのはどうだ？】
【そこまで割れてないのか、でもだからこそいいのかもな】
(そっち的にも希望があるなら言ってくれ
体の引き締まり具合いは某別のリスティと同じような感じだと思ってくれ
キャラ的なイメージはジャネット・バンロックってキャラクターだけどよ)
【そうだな、ちょっとマゾ雌にお仕置きするようなことがしたい】
【鞭でリスティをぶって、赤い跡に治癒ポーション兼媚薬を塗りつけたり舐めまわしたりとか】
【ケツをスパンキングして、アナルを肉棒で掘ったりしてもいいか？】
【某所のリスティなら十二分に柔らかそうだな】
【ロマンスは剣の輝きⅡか、俺はやったことないけど…いいゲームか？】
(おう、わかったぜ〜……っと、アナルは今回は無しで頼むぜ……わりぃ
実はオレもやったことは……漫画を読んだことがあるくらいなんだけどな？
そいじゃ書き出しするけど、何か他に希望とかあるか？)
【そうか、じゃぁケツへのスパンキングまででやめとくよ】
【他は…うむ、やりながら思いついたら、こういう形で希望を描いていくことにしよう】
【それではお手数をかけるが、書き出しを頼むぜ】
(おう、わかったぜ
んじゃ短い間だけど宜しくな？)
はぁ……はぁ……あ……
(捕らえられ非合法の戦いに敗れた女剣闘士達は凄惨な試合と言う名の公開陵辱、調教、薬物投与を受け
一生この薄暗い地下室で飼われ続ける事となる
この冒険者の女闘士、リスティもそんな哀れな犠牲者の一人であった)
はぁ……はぁ……おちんぽぉ……♥
(すっかり快楽に惚けた蕩け顔、ハンサム寄りの美貌を甘くトロかせる褐色赤毛の美女
ムチムチとした媚肉を汗で艶めかせながら
柔らかくプルプル震える豊満な牝牛乳房、陰毛を全て反り落とされた痴部等が丸見えになった
衣装の体を成していないミニスカメイド服を着せられ天井から鎖で繋がれている
甘く蕩けきった声を発すれば首のカウベルがカランと鳴り響き)
はぁ…オレを躾てください……オレは…皆様に躾てもらうためだけの牝牛奴隷だから……♥
(蕩けきった、何処か悲しさを感じさせる甘え顔で男に躾を強請る)
くくっ…まさかあの噂の女闘士リスティが、ここで牝牛奴隷になってたなんてな？
（噂を聞き付け、大金を払って薄暗い地下室へゲストとして招かれた男）
（リスティに歪んだ性欲と愛情を持っていたが、彼女が剣闘士として健在な間はどうすることもできず）
（この機会をずっと待っていたのだ…手には鞭を持ち、ピシリと床に鳴らした）
よぅし、望み通り躾けてやろう…ご主人様の愛の鞭、悦びながら受けるんだぞ？
（ミニスカメイド服を傷つけても良いだけの金を払っているので、遠慮なく鞭を飛ばす）
（リスエィの褐色の肌に、ムチムチとした媚肉目掛けて、情け容赦ない鋭い一撃が飛び）
（びしっ！びしいっ！と人叩き事に彼女の身体は揺れ、カウベルが鳴り、赤い跡がみるみる刻み込まれていく）
（やがて男が一息ついたころには、所々ミニスカメイド服は引き裂かれており）
（全身に鞭跡が刻まれていた…）
（それを満足そうに見ながら、机の上に用意されていた、ポーションを手に取り、ビンを開けてリスティに近づいていって…）
【こちらこそよろしくな、リスティ】
【おお、カウベルがついて天井から鎖でつながれてるとか…まさしく俺好みのシチュだぜ、ぐへへ】
(ビシィッ！)
ひぎゃあぁあああああっ！！
(地下室全体に痛々しい打撃音と、悲痛な、しかし熱い色香が混ざった悲鳴が木霊する)
あっ、あぁあっ……
(痛い…痛い痛い痛いぃ……！！)
(褐色の艶やかな肌に赤い筋が走り、傷みとそれに伴う被虐的な快楽
傷つけられ弄ばれる快感にプルプルと震えるリスティ
ビシィッ！ビシィッ！)
ひがぁああっ！あっ、あぎぃあいいっ！お、おぁひぎぃいいいいっ！あっ、あぁあーーーーっ♥ ♥♥
(明らかに苦痛とは違う甘い声の混ざった悲鳴、いや、嬌声を響かせながら
カランカランカランとカウベルを鳴らせ、ぶるんぶるんと赤い筋が走る乳房やたっぷりとボリュームが乗った臀部を震わせながら)
(痛いのにいいっ！気持ちよすぎる♥オレ、もう……♥♥♥)
くひぃいいいいいいっ♥
(プシャアッ！じょぼぼぼぼ
っ！石床に熱い金色の飛沫が女闘士の肉ビラを露出させた褐色の痴丘からぶちまけられた)
あはぁ……オレ…お漏らししちゃった……は、あはははははは…♥
(何処か乾いた笑い声を発しながら、身体中に走るジンジンとした痛悦に身悶えし続けた)
はっ、はっ、はっ、はっ、はっ……
(荒く息をする唇から舌をはみ出させヒクヒクと痙攣するリスティ
むっちり肉感的な全身には赤い鞭後が幾つも刻まれており
元から衣類の体をなしていなかった破廉恥なメイド服は
もはやただのぼろ切れとかしていた)
【おう、喜んでくれたみたいで嬉しいぜ、にしししし】
くくっ、小便まで漏らして歓喜のマゾブタ声を挙げやがって…
どうやらここでも散々、むち打ちの調教は受けていたようだな？リスティよ
（息を荒げて痙攣し、アヘりながら鎖に支えられて辛うじて立っているリスティ）
（まずはしゃがみこみ、鞭跡に舌を這わせ、ちろちろと舐め、時折ちゅうう♪と皮や筋肉を吸い）
（ジンジンする部分に新鮮な痛みと熱さ、そしてむず痒さを喚起させてやる）
（最初はぼろきれの隙間を縫って腹から…やがてそのまま胸へと顔を上げていき）
（ぎゅむうっ！と豊満で柔らかな牝牛乳房に思い切り力を込め、潰しかねないほどの勢いで被虐を煽りながら揉み潰し）
（乳首をガリッ！と歯を立てて噛み、思い切りバキュームしながら）
（金色の液体にまだ濡れている膣口に指を突っ込み、ぐちゅうっ！ぐちゅぐじゅと、尿道口と膣口に指を突っ込んで掻き混ぜた）
（やがて胸に飽きると、強引に唇を塞いで舌を絡ませる）
（煙草と牡臭い匂いのする唾液を送り込み、リスティの甘い牝唾液を啜りながら）
（手にしていたポーションを掌に塗りたくり、鞭跡へと滑らせた）
（しゅわあっ…と煙が上がり、傷が癒えていく…）
（同時に、何とも言えない熱さと、急激に傷が治り痛みが消えていくむず痒さが、リスティの肉体に襲い掛かる）
（ここのポーションには媚薬分もわざと含まれており、直した傷の箇所をより一層、ジンジンと疼かせるのだ…♥）
くくっ、はは…どうだリスティ、気持ちよくてたまらないだろう？
もうチンポで犯されたくて、我慢できないんだろ？ええ？
（くいっ、と顎を持ち、親指でスリスリと撫でながら表情を伺う）
（以前のリスティなら、闘士の誇りと強さへの自信、そして怒りと呆れを持って拒絶したであろう行為）
（だが、今のリスティは…）
【お漏らしまで…ちょうどリクエストしようと思ってたんだぜ、にしししし】
【ついでだ、クスリか何かで母乳を吹くようにしてもいいかな？】
ふぁ♥あっ、あぁっ！あっ、はひっ……♥
(ビクンっ！男が内腿に刻まれた鞭打ちに舌を這わせ、時折ちゅううっ！と吸い上げれば
新たに与えれれる痛感に身を反らせは跳ね上がり
甘酸っぱい大粒の汗を飛ばし身悶えする
ヒクヒクと、まるで牡丹肉のように赤々と充血した肉ビラを露出させる姫肉からはトロトロと粘度の強い淫水が溢れだし、ぽたぽたと男の顔に滴っていく)
んぁぁあぁあぁっ……♥
(ヌロォ…と、男の舌が引き締まった下腹部を嬲っていけばぶるぶる震えながら、より熱い蜜をぽたぽたと床にできた水溜まりに落としていき……
ぎゅむぅううっ！)
ふぁああぁあぁんっ！！
(まるで捏ねたてのパン生地のような、指に吸い付きそのまま沈みまとわり付くかのような褐色の特大肉マシュマロ
タプンと重量感溢れるボリューム豊かな洋梨豊乳を鷲づかみにされひしゃげさせられれば
一際大きい嬌声とともに身をくねらせ痙攣する)
(んぁあはぁ、む、胸、お、オレのおっぱい、淫乱牝牛おっぱいぃ♥♥♥)
(今では乳まんこ扱いされ、ぺニスを挟めさせられしごかれただけで達するようになってしまう程敏感にされた乳房が産み出す爆発的な乳悦)
んぁあはぁ……♥
(大粒のグミのようにコリコリに痼立つ乳首を吸い上げられれば喉を反らせぶるぶると痙攣し)
はひぃいいーっ♥♥♥(カリッと敏感すぎる其処に歯が立てられれば情けない声を発し大きく跳ね上がる)
お、おぉおおおっ……！ぐっひぃいいいいっ♥♥♥
(グチュグチュと指に絡み付く膣粘膜を掻き回されながら乳房を責められれば)
あひっ！イクッ！おおおっイクッ！イッくぅうううぅううーーーーーっ！！！
(まるで壊れたおもちゃのようにその熟れた女体をビクビク弾ませながら、甘酸っぱい牝のエキスを振り撒き絶頂に達した）
はへ……へっ……はへ……♥
(すっかり快楽狂いの牝の表情と化したリスティの美貌
舌をだらしなくはみ出させたアへる淫女闘士の唇を男が奪い、同時に媚薬効果のあるポーションをリスティの体へと塗りたくっていく)
はぁ…♥あ、はぁ……んぁ…や、あ、熱いひぃいいぃ♥♥♥
(艶めく全身をヌラヌラとしたポーションでより粘つかせながら
全身に走るチリチリとした淫靡な熱に……)
はっ、はっ、はひっ♥はっ、はっはっはっはっ♥
(まるで発情期の犬のような荒く熱っぽい吐息
男をまるで甘える犬のような瞳で、瞳に♥でも浮かび上がっているかのような熱い視線で見つめて)
あ、はぁ、ほ、欲しい……欲しいです……あぁ、おちんぽ、おちんぽぉ……
(完全に快楽に狂った牝の顔、鎖に繋がれた体を器用に、下品にがに股にし)
オレのオマンコ、牝豚まんこ穴をおちんぽで犯してください♥滅茶苦茶に犯してオレの中にザーメンぶちまけて♥♥♥
(引き締まった腰をクイックイッと突きだしながらプライドが微塵も感じられないおねだりをする家畜以下となった女闘士)
【おう、いいぜ】
ようし、じゃぁこれを飲め…
（先ほどのポーションとは違う薬を手に取ると、リスティの口に当ててビンを上にやり）
（無理矢理全部飲ませていく。飲むと乳房が疼き、一時的に母乳が噴き出してくるようになる調教用の秘薬を…）
上体を傾けて、尻を前に突き出すんだ…
（そう言うと背後に回り、リスティの良く熟れて大きい、締まりながらも柔らかさを失わない尻肉を両手で持ち）
（しばらく乳房のようにぎゅうぎゅうとこね回した後、掌で激しくスパンキングを繰り返す）
（ばしっ♥びしいっ♥と平手打ちが肉を爆ぜさせるたびに、赤く大きな手の跡が刻み込まれて…）
ふふっ…そら、望み通りにくれてやるぞっ！
（肉棒をダラダラ涎を流し続ける膣口に宛がうと、そのまま一気に、子宮口までずんっ！と貫き）
（腰を振って膣奥を、子宮口をごつんごつん乱暴にノックし、幹であちこちを削る勢いで擦り）
（さらに褐色の特大肉マシュマロを、牛の搾乳をするかのようにきゅっ、ぎゅっ♥と優しくも淫らな手つきで絞っていく）
はぁはぁ、リスティ…リスティいいぞ！お前は俺のもんだ！
まだまだ金で買った時間はたっぷりある…俺の気が済むまで、何度も出してやるからなっ！！
おおおおおおっ！！イグうっ！！
（どびゅっ！どびゅどぷどぷぷぷっ！！ごぷっごぽごびゅっ…♥）
（リスティが孕むというリスクを何も考えていない、無慈悲な中だしが、子宮内と膣内を襲って…）
【なんだか妙にロールが乗っちまったな…25時で終わらせるのがちょっと勿体ない気がするぜ♥】
んぐっ……ぷぁはぁ……？
(朦朧とする頭、無理矢理飲まされた薬が何なのか理解もできぬまま)
はひぃ！あ、あぁ！？
(まるで噴火前の火口のような堪らない熱さ、乳房全体からその頂、大粒のニップルの膨らみへと込み上げる熱に見開いた瞳を白黒させ)
んっひぃいいいいいっ！！
(ぷしゃあぁっ！リスティが身を跳ねさせると同時に豊満な肉の果実から乳白色の果汁が迸った)
は、は、はい……
(早く……あぁ、早く……ちんぽ…おちんぽぉ……)
(男に言われるまま前屈みとなり、ぷりっと豊かな曲線を描く弾けんばかりの褐色肉桃を男に向けると
ぎゅむぅ〜)
んあぁ…ん……はぁ…ぁ……
(柔らかくこねくりまわしたくなる乳房とはちがい、まるで指を押し返して挑発するかのような弾力豊かなヒップを鷲づかみにされ、そのまま揉みし抱かれれば
背筋をぶるるとした感覚が走っていき
スパァン！)
くひぃっ♥
(男の掌が叩きつけられれば、痛みを伴う快楽にビクンと震え
プルプルと臀部を弾ませ)
くひぃ！あっ、はへっ！へひぃいっ♥
(あ、あぁ♥お尻叩かれてる、子供見たいに尻叩かれてるのにオレ、いいって思っちゃってる……お、オレ、もぉ……)
(男の掌が叩きつけられる度に自分がもう後戻りできない程のマゾ豚に堕ちた事を実感しながら
それに幸福感を覚えている自分に、心と体が被虐の満足感にみちみちて行くのを感じ)
あ、あぁ来てくれ！オレを犯してくれっ！犯してくださいご主人様ぁ！マゾ牝牛のオレにおちんぽくださいぃ♥♥♥
(じゅずぼっ！ずっ！ぐぷぷっ！)
ぐひぃいいいいいっ！あっ、あぁああああっ！！！
(ヒクヒク物欲しげに痙攣する、トロトロに蕩けきった肉壺、引き締まりながらも
加えこんだ肉竿に合わせて変化する女闘士の名器に一気に男の逸物がつき入れられる)
あひぃ！んぁはぁ、あっ、はへっ、おっ、おおぉっ♥♥
(まるでものを扱うかのように乱暴に子宮口まで突き上げられれば
脚の先から脳天までを走るかのような電撃
じゅぶっ！くぶぷっ！肉竿が膣壁をえぐり擦りあげる度に頭のなかに小さな火花が何百と弾け
ぶるんぶるん！大粒の汗を迸らせながら弾む褐色爆乳を
ぎゅむぅううっ！)
くひぃいんっ！あ、あんぁいっ！あ、お、おっぱいぃいいっ……！はひぃいいっ♥♥♥
(ぴゅっ、ぴゅっとタプタプした牛乳を優しく搾乳される度に乳首から迸るミルク
乳腺を母乳が通過する度に乳房から広がる甘い痺れに溜まらず膣壁をきゅうううっ！と収縮せせながら
褐色のムチムチ牝肉をビクビク痙攣させ)
んぁあんっ！おくっ、奥までちんぽでつかれてるのぉおおっ♥きぎひぃいいっ♥
(幸せ、牝牛便器に堕ちて幸せなのぉ♥)
(自分の今の境遇に幸福感を覚えながらアへりよがる褐色の美闘士
其処には女闘士としてのプライドもオモカゲもなく)
あぁがっ♥はひ、お、おぉっ…♥お、おくでおひんぽあばれてるぅ♥♥んぐひっ！お、おっぱい、ミルクもつまと絞ってくれぇええっ♥あ、あはひぃ♥
(快楽によがり狂う)
ぐひぃいいいいいっ♥ち、おちんぽゴリゴリきもちいひぃいいいいっ♥あぁあっ♥んぁはぁあつま♥ちんぽ大好きいぃいいっ♥♥
もっと滅茶苦茶にして、オレのオマンコガバガバのビッチまんこにしてぇえええっ♥おほぉおおっ♥イグイグイグッ♥
牝牛リスティイクのぉほおおおっ♥おまんこイグゥウウウッ♥♥
(ただの牝豚
ブビュルルルッ！ブュルルッ！ドププッ！)
んひぃいいいいいつま！いっぐぅうううううううっ♥♥♥♥♥
んぁはぁあぁ……♥はぁ、はひ、ひぃ♥♥♥
(数ヵ月後、男に買い取られた嘗ての女闘士
ハレンチ極まる花嫁衣装を来、ボテ腹に弾む乳房をペチペチ叩きつけながら男の上で腰をくねらせる被虐の褐色牝牛)
んぁはぁ、くひぃ♥あ、赤ちゃん♥ご主人様の赤ちゃんがいるお腹にちんぽひびいてめすぅううっ♥
(臨月のお腹を震わせながら、アへりよがる美貌で快楽を貪るリスティ
これからもこの男の所有物としてリスティはその身をいかなる時も使われ続けていくのであった)
【大分オーバーしちまったけど、オレはこれで〆させてもらうな？
色々とわりぃな】
【見届けたぜ。いい締めだったと思うから、俺はあえて返さずに締めておこう】
【お相手ありがとう、楽しかったぜ。リスティこそ時間オーバーさせちゃって大丈夫だったか？】
【それじゃ、またな〜】
【楽しんでもらえたんなら幸いだぜんじゃな？お疲れ様、オレも落ちるな】
やになるんだから、まったく
(依頼書を探しながらぶつくさぶつくさ)
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には某エーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ：雑談、エロネタ、軽いエロール
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣
は、はぁ！？出てるわけ無いじゃない！んもぉ〜！
(賭けに負けて無理矢理出されたらしい)
アイリスなら一人で俎ショー開いてても十分な収入になりそうだ
み、見に来ないでよね！？んもぉ〜！
私だって好きで出てた訳じゃないんだからね！？
(土の区の風俗酒場)
（相場取り引きで有り金全部溶かした人の顔）
………
(どう声をかけたらいいのかわからず燃え尽きたアンナを見つめながら)
>>151
……方っておいてあげなさい
こんばんはよ！……と、うん、かなり久しぶりね〜……
あの感じだと当分無理そう
……あの国が悪いんです。独立とかいきがってて…
ウナギの輪切りゼリーを出すような国のくせに…
>>152
……あ、アイリスさん。最期に貴方に出会えるとは…ふふ…
地獄って…死ななくても行けるものなんですね…
>>153
エルフィミアさん……ああそうだ。これまでの行い…すみませんでした。
さあ、どうぞ好きな様に…できれば苦しくない方法でおねがいしますね
（目の前で正座）
うっわ〜…重症ね……
取りあえず元気だしなさい？人生、生きてこそよ
あ、お久しぶりですね、勇者様。
そういえば、クロウディアってみんな呼び捨てですね…
姉としてちゃんと教育しなければ…
>>155
そうですか…モンスター相手に無謀な戦いは挑まないでほしいですけどね。
戦士系の人が必要かもしれません。
>>156
あ、アンナさんこんばんは…そ、そうやっていつも…同情を買って…
騙されませんからね。それでは、裁判を始めましょうか…
（ちゃんと手錠をかけて）
…あの、ほ…本当にへたばってるんですか…？
本当に久しぶりね
まっ、私は気にしないけど
確かに生意気だし、少し教育した方が言いかもしれないわね〜
凄腕の剣士ならなんとかならないかしら？多分だけど
クロウディアさんには私は立派に戦ってそして誇り高く死んでいったと伝えて下さいね…
せめてクロウディアさんの中では立派な人でありたいから…
>>157
今回ばかりは流石に立ち直れません…
そうですよね…生きてこそ…生きて…逝きたい……
…アイリスさん。今でも私の事友達だって思っててくれますか…？
>>158
同情ですか…ふふ、未だに同情されるだけの価値があるんですね…私。
裁判ですか…いいですよ。どこまでも堕ちていきますよ。
（手錠をかけられながら、自虐的に微笑み）
へたばっている…ですか。そんな言葉では生ぬるいほどですよ。ははは……あれ、おかしいな…もう涙枯れ果てたはずなのに…
（涙ぽろぽろ）
ほんとのほんとに重症ね……
何か最後の文字の響きが違う気がするけど……
本当に重症すぎるわね……う〜ん……どうすれば立ちなおりかしら……
困ったわね〜………
でも一応王女の立場なのに、人に向かって呼び捨ては…
たいていは年上の方ばかりですし、礼儀作法くらいはきちんと教えないと…
お言葉ではありますが…勇者様も…ですよ？
セリカさんとかだって、一応王族の方なんですし。
>>160
でもあんな魔法トドなら戦士に任した方がいいような気もします。
魔法で倒そうとするから失敗するのかも…
>>162
な、なんだか本当に…死んでしまいそうですね…
（少し可哀想と思ってしまうエルフィミアだが）
だ、だめよ！ いつもそうやってちょろいとか言われてきたんだから！！
今日はビシッと決めますからね！ アンナさんのためにも…
（イスと机、木槌も用意して）
それでは判決を…しばらく牢獄行ということで…
（カンカンと木槌を叩くエルフィミア）
……アイリスさん？友達だって思ってくれますよね？
（手錠を掛けられた手でアイリスの服の裾をｸｲｸｲと引っ張って）
立ち直るにはあれです…あれですよ。失ったものを取り戻したら…あるいはですよ…
>>164
いっそのことエルフィミアさんが止めさしちゃってもいいんですよ…
結局、私は哀れなピエロでしかなかったというわけですよ…
（ちょこんとしおらしく椅子に座り）
…死刑じゃないんですか？街中引きずり回しの刑にしないんですか？
あそっか。牢獄でいろいろするんですね。ふふ…私に相応しい結末ですね…
エルフィミアさん…今更でしたが…私、本当はエルフィミアさんのこと…友達だって思っていたんですよ。
（儚く優しげな笑みでエルフィミアをじっとみつめ）
ちょっと、私は関係ないでしょ！？んもぉ〜
……実は私、御姫様とはあんまり親しく無かったりするわ、実は
はいはい、友達だから友達だから……全く
(呆れながら相槌をうってやり)
……裸一貫から出直すって選択肢は……
わ、私がトドメを差すわけにはいきませんよ！
まあ、あれだけ思い通りに生きられたなら後悔はないでしょうけど…
お母様が裁判をするなら死刑もあったかもしれませんが…私ですので…
指名手配しましたから、もうレニストール中の人たちがアンナさんのことを知ってますよ？
ま…しばらく牢獄で反省してくださいね…
一応保釈や執行猶予手続きもできますけど…保釈金、出せますか？
私はもう友達とは…あまり思ってませんよ…あれだけやられたら…
でも、クロウディアはそうじゃないらしいですから、あの子の信用だけは裏切らないでくださいね…
>>166
いえいえ、関係あるじゃないですか。勇者様は勇者ですから、あちこちに行くでしょう？
高貴な方にお食事に誘われたりとか、ダンスを申し込まれたりとかあるかもじゃないですか…
あ、そうだったんですか？
基本的に一緒にいるイメージだったので…あるいはケンカでもしたとか…
勇者様なら、とっておいたプリン食べたくらいの理由で烈火のごとく怒りそうですし…
ありがとう。やっぱ手堅くギャンブルでいかさまが一番だぜ、ギャハハハっ！
まぁ、確かにいろんなところに出向いたりするけど……
ん〜そう言ったことはほとんどないわね〜…
それに、あんまり考えたことも無かったし…………
リスとならよくいるけど、私は顔を合わせた事があるぐらいよ
会話したことも殆ど無いわね〜……うぐっ
(思い当たる節がいくつかあろのでばつが悪そうに）
わぁい、アイリスさんだいすきー
…裸一貫からやり直すにもお金が…保釈金とか…いろいろ…
（おねだりするように上目遣いで見つめ）
>>168
ふふ…後悔のない人生なんて薄っぺらな人生なんですよ…何もしてこなかったってことですから…
え、指名手配しちゃったんですか？
……あの、メイドとしての仕事は…？やっぱ首だったりですか？そうですよね…
保釈金…出せたら出しますけれども…もう逆立ちしても１Gも出てこないんですよう…うっうっ……
そ、そんな…！待ってください！私がこれだけ悲しんでいるのに！死にたくなるって言っているのに！あんまりです！
べ、弁護士を呼んで下さい！できれば青いスーツを来たトンガリ頭を！赤いつの頭でも！黄色い新人はちょっと。
クロウディアさんですか…私が牢獄に居れられることどうするんですか…えぐえぐ…ほら、裏切ってしまうじゃないですかぁ…ですから慈悲を…！
(あ、これ絶対にアンナに横取りされる……）
(犯罪者二人を呆れながら見て）
あ、暗黒さん！暗黒さん！助けてください！
（手錠をジャラジャラさせながら）
そのイカサマしたお金で保釈金お願いします！ほかならぬ私の危機ですよ！さあ、今こそ男を見せる時ですよ！暗黒さん！
……そんな目で見たって何もでないわよ
(はぁ〜と呆れて）
って、やっと本音が出たわね？まったく、最初からそう言ってれば良いのに……まったく
ほら、あなたの相方がたんまり稼いだみたいだから
横取りしてきたら？どうせ不正に稼いだお金だし
相変わらず酷いことをしてますね…まったく…こんばんは。
ギャンブルでイカサマなんてして楽しいんですか？
お金が欲しいなら普通にギルドで稼げばいいじゃないですか？
>>170
そうですか…男性とかから誘われそうな感じですけどね。
リスティさんとは仲がいいんですね。
ギルドの仕事を一緒にしたりとか…？
やっぱり…プリンくらいであまり怒らないで上げてくださいね？
>>171
もちろん指名手配しますし、もちろんクビですよ…
というか、もうレニストール王宮には出入り禁止になってると思いますよ？
あのとんがり頭さんは無罪の人じゃないと基本的に引き受けてくれないんじゃないですかね…？
まあ、クロウディアはショックを受けるでしょうね…でも、あの子が牢獄なんて行くわけないですし。
結局、「最近アンナ見ないね」で終わりじゃないですか？
とにかく、釈放や執行猶予を望むなら保釈金を払ってもらわないと…いくら王族でも法を捻じ曲げるのは簡単じゃないんですよ？
意義あり！って奴ね？
まぁ、私はよく知らないわけだけど……
ん？あんだよ…。
>>173
しょうがねえな。で、いくらほどいるんだよ？
>>176
いやあ、ちょっと金が必要になってさ
知り合いのギャンブラーにたのんだってわけ。
たまに軟派はされたりするけど、せ意識なお誘いとかそう言うのはまったくね
まぁ、あんまり王宮の仕事とかは引き受けないし……
あ、リスの方は結構さそわれたりって話を聞くわね〜
と言うより御姫様にリスが雇われたことがあるらしく、その後も一緒に何度も戦ったことがあるとか……まぁ、いわゆる腐れ縁ってやつね
もぉ、煩いわね〜…
と、一度落ちるわね〜
何を言っているんですか！仕事でしょう！とっととやってください！
>>175
うう、でも最初から言ってもどうせくれないんでしょう？
お願いですよう…このままじゃ来月まで飲まず食わずなんですよう！
今暗黒さんに伺い立てています。払わせます。
相方ですから私のことを助けるのは当たり前なはずです！ええ！
>>176
ひぇぇ！そ、それじゃどうすれば…！こうなったらセリカさんの王国に出稼ぎに行くしか…
いつのまにそんな…！私、そこまで悪いことしたんですか！？出禁になるほどじゃないですよね！？多分！
大丈夫です、無罪を主張すればなんとかなります！
うう……せっかく仲良くなれたのに…やっぱりお金がないとみんな去っていくんですね…！世間は鬼ばかりです！
今暗黒さんが払いますから！で、いくらほどですか？
>>178
わぁい！暗黒さんだぁいすき！手錠さえなければ抱きしめてキスしてやりたいほどですよ！
いやあ、やっぱり暗黒さんは頼りになるって前から思っていましたとも！
いくら…エルフィミアさんに聞いてみてください。おねがいしますよ！でないと私、牢獄でまずい飯食うハメになるんですから！
なるほど…でも、あまり楽な方法で稼ぐのはどうかと思いますよ？
ところでなぜお金が必要になったんですか？
欲しいアイテムがあるとか…？ マジックアイテムなら安く売りますよ？
（いつの間にか商魂たくましくなったエルフィミア）
>>179
ちょっともったいない気もしますね。
リスティさんとセリカさんは腐れ縁と…なるほど…
では乙です…
>>180
シルバールは今再建中ですから、仕事はありそうですね。
いえいえ、あれだけ窃盗しまくりじゃあ、出入り禁止は妥当な処置ですよ。
完全に有罪ですから！ 今更覆りませんよ！！
別にお金がないからじゃなくて、酷いことばかりしてるからじゃないですか…
えっと…保釈金は…１００００Gになりますね。まあ、高いですけど…保釈金というのは高いものですから…
もちろん、更生しないと執行開始のうえ、全額没収になりますよ？
はいはい。わかったから……とりあえずキスだけもらっとく。
（そういい、唇奪って）
…お前は一度、痛い目見たほうがよさそうだが、獄死されたら夢見がわりぃ
>>181
いや、ちょっと買いたい刀があってな。
50000ちょいするからさ。
……とりあえず、保釈金。10000G、これでいいか？
ですよね！よし、今度セリカさんにお願いしてみましょう。
うう…もうあの国には行けないんですね…せっかく中庭に栽培していたあれも…ううっ…
でも私、人を傷つけるような酷いことはしていませんよ！
高っ！そんなにするんですか…まあ、暗黒さんが払ってくれますからいいですけれど。
…ど、どのぐらいの期間ですかね？一週間ですか？
>>182
んっぅ…！？ちょ、ちょっと！事前に言っておいてくださいよ！いきなりはずるいですよ！
（唇を奪われ、やや顔を赤くさせてしまい）
ははは、もし獄死したら、この世の生きとし生けるもの全てを呪いますよ。そして世界は暗黒世界へと突入するんです。
なるほど、戦士用の装備品には高いものも多いですからね。
魔法使い用にもそういうのはありますけど、防具とかを入れると…
い、いいんですか？ アンナさんのためにそんな大金を…
まあ、騎士様の意志なら尊重しますけどね。
（１００００Gを受け取って）
ではこれで釈放とします…カンカンっと…
>>183
こ、今度はシルバールで窃盗を繰り返すつもりじゃ…？
ええっ！？ な、中庭で何を栽培してたんですか！？ 答えてください！！！！
まあ、王宮には出入り禁止ですけど、入国するくらいなら…
いえいえ…十分傷つけてますから。心を傷つけるのも大罪ですよ？
えっと…法では最大５年ですが…王族特権で、無限とします。
つまり、きちんと生き方を見直して更生しないと、１００００Gは返ってこず、結局牢獄行ということです…
私がきちんと見て判断しますから、返さないということはありませんよ？ 良かったですね。
もう窃盗『は』しませんよ！もう心入れ替えて、今度はもっとうま…げふんげふん！
えーでも、もう私出禁ですし。クビになりましたし。もう関わりのないことでっせーあ、夜は気をつけて下さい。
音を立てると目覚めてしまうことも有りますから。
あ、入国はいいんですね。やったー！
私、そんあにエルフィミアさんの心傷つけちゃってましたか？
ちょ、無期限ってそんな！これじゃもう好きなことできなくなるじゃないですか！
…あ、ちゃんとしていれば私に返してくれるんですね！わかりました！もうこれからまじめに！生きますとも！ええ！
というわけでこの手錠外して下さい。
と、すみません、ちょっと用事できちゃいましたので落ちますね。
暗黒さん、エルフィミアさんお休みなさい。
ん？いーだろ、これで100G分は返してもらったってことで。
（にっこりとわらい、とりあえず手錠をはずし）
ああ、俺はやめてくれよ。あとほかのやつも。
>>184
そうそう、なんか金属もかなりのもんで
つくってるやつもかなりの名工だからな、値が張るのさ
…かまわんよ、保護者責任ってやつだ。
な、何！？ 何を植えたんですか！？ しかもシルバールで何をしようとしてるんですか！？
そんなんじゃあ結局また牢獄行ですよ！？
まあ、入国はいいですけど…
当たり前でしょう。好きなことっていったい何なんですか…
とにかく本当に真面目に生きてくださいね！ 手錠は騎士様に外してもらいましたので…
それではお休みなさいませ…
>>186
なるほど…マジックアイテムもコスト次第ではかなり高くなりますし、
杖やロッドもそうですからね…
まあ、アンナさんが更生したら保釈金は返されますから。
もちろん騎士様に責任もって返還しますので…
アンナさんが再犯したら…没収ですけど…
そうそう、いいもんはいい値段がするってな
更生、ね、一応おれが面倒みなきゃ、だな……。
ま、ダメだったらそんときは俺がギロチンのロープ切るし。
レニストールのマジックアイテムはできるだけお求め安く…を心がけております。
騎士様って…アンナさんのこと好きなのかしら…？
い、いえいえ！ 窃盗くらいで死刑にはしませんよ！
……でも、お母様が再審をするとなると…
お母様は適当でめちゃくちゃな判決を出すことが多くて、裁判は基本的には私が担当しているんです…
値段も手ごろだし、その辺は助かるよ
いや、なんつーかもう、保護者？
…ああ、なーんだ。
まあ、おまえがするなら、変な判決はでねーか
>>190
あそこってゲイバーじゃなかったか…？
ママさんは本当に優しい人ですよね…
アンナさんに対してはさすがにキレそうだと思いますが…
>>191
これからもご贔屓に…
でもさっきはキスして…いわゆるツンデレ…？
あっ…！ でもよく考えたら、騎士様は恋人がいるじゃないですか！
う、浮気はいけませんよ！？
ええ…変な判決は出さないようにしないと…
と、今日はそろそろ失礼しますね。それではお休みなさいませ…
うーん。それはそれ？これはこれ！
と、またな、おれも落ちるとするぜ。
ですからエロ姫ではありませんと何度も何度も申しています！
エルフィミアさん……
しかし、まぁアンナさんを更正させるにはよい機会やもしれませんわね
……更正している姿が想像できませんが……
またなにか変な盗みでもやらかしたんでしょうか…
案内嬢さんなら確かにやりそうです…
粗悪品を高値で売り付けて責任はレニストールに丸投げ…
うん、なかなかいい作戦なのかも…
まぁ自業自得だけど
代金払えないなら拘束されて娼婦になって働けって言われないだけ
10000Gなら払えそうなものだけど…
やっぱりそれだけあの魔導書大事なんですかねー
その場にいたら集られてたんでしょうか…
>>204
確かにはらってもらえただけ幸運でしょうねー
奴隷娼婦ですか…レニストールってそんな商売なりたつのかな…
レニストールは女性の権利のほうが強い社会らしいからな
だからこそ、そこで娼婦に貶められるってことは最下層の扱いなわけだ
ま、メルはともかく、エルがそんなことをさせるとは思えないけどね
なるほど…？
今度エルフィミアさんに聞いてみよう…
確かにエルフィミアさんならもっと別の罰を与えそうですよね
肉体労働とか牢に監禁とか…
そうそう、アンナにも問題はあるからな
全くの冤罪で捕まったとはとても思えない、少し反省した方が良かったかもな
牢に監禁…は国がやっても何も面白くないよな
やっぱり可愛い女の子を個人的に監禁するほうが面白いぜ
私と話してるときはそんな変なことしてるように思えないけど不思議なものですよねえ
免罪でないにしろどのような人間でも弁護される権利は持っているはずなのです
うわ、変態だ…
とりあえず案内嬢さんを数日監禁したら少しはギャンブル癖抜けるかな…
あれで結構、金にがめついし
自分が売春する以外なら、儲けるために何をしてもいいと思ってるようだからなぁ
美人ではあるがちょいおっぱいが足りないから、娼婦になっても人気になるかは微妙だけどな
ここに来るような名無しはみんな変態さ…
うーん、数日ぐらいじゃ懲りないと思うぞ、1ヵ月ぐらい監禁すれば別かも知れないが
私がやろうとしたことを慌てて止めたりしてくれたこともあるんですけどねえ
冷静になって考えてみると案内嬢さんの言い分にしっかり筋とおってたりするんですよねー
あれで足りないとか私どうなんだよです
（表情代わらず）
紳士な人もいました！
時の流れの違う空間で1年ほど閉じ込めよう…
クリスは返ってロリコン層の人に受けるかもしれない
俺は結構気に入ってるし
アンナは中途半端に大人だからロリコン層には受けないな、うん
それは逆に長すぎて、アンナ発狂しちゃうんじゃないかなぁ
ロリコン…残念ながらライナルトさんに受けないからその線は無さそうですね
ロリコンだと自白するんですか…
案内嬢さん美人だし男受けいいんじゃないですか？
発狂したら1からまともな人格植え付けられますね
ライナルトはただのロリコンじゃない
ロリに見えてその実年寄り、つまりロリババァじゃないと滾らないのだ
（身勝手な発言）
アンナ？あんだけ金にがめついと百年の恋も冷めてしまうぞ
…クリスちゃん、さらっと恐ろしいことを言うね
えっ…なんですかそれは
つまるところスレイちゃんはロリババアだった…！？
（信じた）
そこがいい、いくらでも支えてあげたいって人もいるんじゃないですかね
名無しさんも監禁し続けて人格植え直したら変態やめられそうですよね、うん
ああ、スレイも趣味だったか…
スレイは正真正銘の幼女でいい子だから、そこはあいつの趣味だな
…やっぱりロリコンか
いやダメだ、ああいうタイプは支えて貰っても恩に着ないもん
そういう男のことは都合のいい銀行口座ぐらいにしか思わないだろうなぁ
やめなさい！
良い子ですよねー
いやはや、見習いたいものです…
ライナルトさん可哀想に…
貯金箱ですか、そういう扱いも良いですよね…
なぜですか、真人間になれるんだから良いことじゃないですか！
クリスちゃんも良い子だとは思うよ？
ただ、ちょっと素直じゃないところがあるだけでさ
うーん、俺は少なくてもそういう扱いはイヤだな
それぐらいなら相手の女に首輪をつけさせて肉便器に躾けて、
売春で金を稼がせるほうがいいや
俺から変態をとったら何も残らないでしょ！
ええ…？素直じゃないんですかねー？
それなら思ったことを素直に口に出すべきか…
それまた全く別の方向ですよねー
女性をまるで物扱いですか…
俺からって言われてもそんなこと知りませんしー？
無と変態なら無の方がましじゃないですかー
クリスちゃんも充分毒舌だとは思うけどね…うん
金にがめつい女に対しては、ってことだよ
普通の女性にはそこまでの扱いはしない…しないはず
うぐぐ…変態の方がましじゃー
毒吐いてるつもりないんですけどねー
どこが毒だと言うのか…
お金にがめつい女性なんてきっとそうそういませんよ
案内嬢さんも何かの理由があってお金を必要としているはず…
変態なら変態らしくもっと変態っぽい格好で！
冷たいというかなんというか…まあ、確かに毒とは違うのかも知れない
それはクリスちゃんがそこそこ財産持ってるから言えるのでは？
アンナの他だとリスティがいるけど…彼女は孤児院のためって理由がはっきりしてるし
今はあんまりがめつく稼ぐことはしてないようだしなぁ
後はメルフィーナぐらいか？
変態っぽい格好ってどんなのよ！？
まさか頭にパンツ被ってちまき一丁になれとか言わないでよね？
私冷たかったんですか…
まあたしかにそうかもしれませんけど…
リスティさんは身体売ってたらしいですねー
メルフィーナさんはなぜあんなに稼ごうとしてるのか…
それもなかなかいいですねー
でもここはやっぱり裸にコートで顔には落書きを…
メルフィーナの場合はハーレム関係でお金がかかるとかなんとか…
ただそれだけではなさそうだな
で、女の子を襲うってわけ？うーん…変態だな
なんか変な魔女みたいなのが中身に入ってましたよね
いやー、ラーの鏡で照らしたらあんなことになるとは驚きましたー
ほら、変態っぽいでしょう？
もっと変態っぽく最初から全裸で首輪とニーソックスだけとかでも…
どうもレニストール王家って、純粋な人間が建てた王国ではないっぽい…な
これは想像だが、あの中身はかつてのレニストールのご先祖様じゃないだろうか
うーん、ほとんどの人に敬遠されると思うぞ
クリスちゃんはそんな変態の俺と遊んでくれるか？
とんでもない国ですねー
よし、アイリスさんを派遣してどうにかしてもらおう…
うーん……いや、やっぱりそんな変態とは遊びたくないですね…
いや、今のところはまだはっきり悪い事はしてないからそれはな…
一つ言えるのは、多分ご先祖様はメルフィーナに近い性格の持ち主だったってことだな
より攻撃的で破壊的ではあるが
エルフィミアは、王家の人間の中ではかなり例外的なんじゃないだろうか
もう時間が遅いし…そろそろ行くか
なんだかよくわからん話しになってしまったが、付き合わせてすまないな
今度はもうちょい格好をつけてクリスちゃんを口説いてみよう、んじゃ
アイリスさんを派遣すること自体はなにも悪いことじゃないんじゃないかなー
逆にメルフィーナさんが珍しいんじゃないですか？
お疲れ様ですー
一体何の話だったんだろう…
(酒場の掲示板前で一息ついて……プロフィールは>>3な)
また稼ぎが足りないのか？
久々にエッチなリスティさんを拝みたいですな…………
や、稼ぎは悪くないんだけどさ
こう、なんつうかいい割の依頼自体はあんまないな……ってな
>>232
【ん？ロールか？良いぜ
何か希望するシチュとかはあるか？】
【じゃあ、魔法をかけてリスティさんの身体がエッチな事をするようになるけど意識は反抗してるみたいなのか】
【戦いをエッチな事と思い込ませて賭け試合をさせてお金を払う代わりにエッチな事をさせちゃうシチュのどちらかでいうとどっちが良いですかね？】
【ん、それなら前者だな】
【了解しました、では前者でお願いします】
【個人的にはリスティさんにパイズリフェラとか授乳手コキとかをさせたいのですがリスティさん的にはこうして欲しいとか希望はありますか？】
【授乳って事は孕まされた経験ありってな感じか
そんならゴブリンやオーガみたいな魔物相手が良いけど大丈夫か？】
【乳は出なくてもよかったんですが出してもらえるとしたらボテ腹でおまんこが使えない代わりに前戯で処理させられるとかはどうでしょうか？】
【基本的に一対一になりそうなのでオーガあたりになりそうですが、喋れる感じで大丈夫ですか？】
【おう、それで良いぜ。ありがとな
そんだったら何度かオーガに孕まされた経験があって、で子供達にまで命令されるがまま性処理させられてるけど
反骨心は失っていないとかどうだ？】
【なるほど、でしたら此方がオーガの子供になって精通したばかりのショタチンポを奉仕させる感じで大丈夫ですか？】
【反骨心は失ってないけどショタチンポにさえ反抗出来ずに奉仕してしまう情けないリスティさん、エロいと思います】
【大人とは比べ物にならなくても、それでも人間の物より……そして自分の子供にすら逆らえず……てな感じでどうだ？】
【おう、んじゃそんな感じで……書き出しはどうすつまか？】
【了解しました、人間のよりデカいアレで愉しませてもらいますね？】
【ではリスティさんから書き出してもらって大丈夫ですか？】
【ん、わかったぜ】
【それじゃ書き出しするから少しの間待っててくれよな？】
(人里離れた山奥に作られた獣鬼、オーガのねぐら
そこに囚われてから幾月が経過したか、数ヵ月か、一年か
捕らえられたバーバリアンの冒険者である女闘士リスティは
このねぐらの主であるオーガと、その子供達、自らが産み落とした子オーガ達の慰み者として買われ続けていた)
クソッ…！こんな変な呪いなんざかけやがって……！
(右の尻タブに刻まれた呪いの焼印はオーガ達の命令にたいし絶対服従を肉体に誓わせる呪いの印
引き締まっていた下腹部は成長の速いオーガの子を幾度も孕みたるみ、戦士としての力強さの変わりに
母胎としての淫靡な艶を得て、元より大きかった乳房は母乳を蓄えより豊かに実り震える
オーガの慰み者に堕ちた屈辱、そして、目の前にいる若いオーガ
自らが数週間前に産み落としたばかりの子オーガの筆下ろしをさせられる、自らの子供に犯される恐怖と嫌悪が籠った瞳で
若い少年と言えるまでに成長したオーガを睨む)
ニンゲン、今日は俺の筆下ろしをするぞ。
（数週間前に生まれたオーガはすっかり成長し、一匹のオスとしてリスティの前に立ちはだかる）
これがニンゲンのメスか、中々悪くないな………
（リスティに近づくと恐る恐る身体をペタペタと触ると警戒も解け、完全にメスを見る目で自らの母を見始める）
ニンゲンの身体柔らかいくて触るとムラムラしてきた、ニンゲンも俺のチンチン触れ。
（リスティの大きく弾む乳房を触っているとオーガの股間がみるみる大きくなっていくとリスティに早速奉仕を命じる）
【では改めてよろしくお願いします】
クソッ…てめっ、さ、触んなっ！くっ……
(クソッ…触られてるだけなのに……こ、こんな……自分のガキなのに……)
(母としてではなく、一匹の牝として自分の肌を
スベスベとした褐色のムチ肌を触る少年オーガ
トクン…と、肌を息子の、少年オーガの硬い掌が触れる度に心臓が少しずつ高鳴っていき
はぁ……はぁ……と、吐息が熱く燃えて行くのを感じる)
くぅん！
(柔らかくタプタプとした乳房、自らの重さでだらしなく型崩れした洋梨型の褐色爆乳に少年オーガが触れれば
敏感すぎる乳房に走ったら感覚に情けない声をあげビクンと震え)
んぁ……はっ…や、だ、だから…さ、触んなぁ…畜生ぉ…こ、こんのクソガキ…んぁ……！
(指が沈み混む柔らかさの乳房をに触れられれば、色素が沈着した大粒のニップルから、ツプッと白い水泡が
固くしこりたつ乳頭の周りに溢れ出し、その光景と
豊乳果実をはう少年オーガの掌の感覚に頬を赤らめ)
……っ！だ、誰がてめぇみたいなクソガキのなんざ……くっ……！
(チクショ……)
(少年オーガに言われるがままその指は固く勃起した逸物
父親や成長した兄弟達とは比べ物にならないも、それでも人間の物を遥かに上回る巨獣根にへとむかい絡み付き)
(クソッ…ガキの癖にこんなにちんぽ固くしやがって……クソッ、な、なんでオレ……)
(本来ならひっぱいてはたき倒してやりたいも、体は言われるがまま息子オーガのぺニスを扱いてしまう
そして、指の間に感じる若々しい雄の猛りに、濃く色づいた肉ビラから、トロッ……とこい肉蜜が溢れ始めたのをかんじ
またしても羞恥と屈辱に頬を赤らめ、凛凛しい美貌を悔しそうに歪める)
【おう、よろしくな】
ニンゲン、触ると嫌がる でも俺はニンゲンのエロい褐色のおっぱい好き
（だらしのない母乳乳房を触られてヨガるリスティを他所に乳首を指で摘んだりしてリスティを更に愛撫する）
ミルク出た ミルクよく出るメスは良いメス でもその前に味見する……… んぐっ…んぐっ………
（リスティの乳首からミルクが出始めると口を付けて数週間前まで自分がしゃぶっていた乳首を今度は舌の先や唇を使いながら吸う）
ニンゲン、もっとチンチンシコシコしろ 白い液が出たら今度はコウビの仕方教えろ？
（ペニスを握られると明らかに人間とはサイズ感の違うペニスが鼓動を打ちながら勃起していく）
んぁあぁんっ！
(ビクンッ！固くグミのようにしこり立った乳首を摘ままれれば、乳房全体に走るかのような快楽電流に情けない声をあげてしまう
自分の生んだオーガの子供に感じさせられていると言う事実に心臓が張り裂けそうになるが
それでも、正気を失わずにいられるのは流石と言うべきか
最も、正気など早々手放していた方が幸せだったかも、しれないが
)
くふぅううんっ♥や、す、吸うんじゃ……くひぃいんっ！や、やめ、乳首に舌巻き付けんんなぁ！おっ♥んぁあぁ……♥
(す、吸われてる！オレ、お、おっぱい、ガキに、じゅ、授乳してるぅうううっ♥)
(愛など一才無い相手に乳房を吸われているのに、授乳という行為を行われれば
自らが産み落とし、今、まさに自分を辱しめている相手に対して母性を覚えてしまうリスティ)
(ち、ちが……そんな訳があるか……あぁ、で、でも……)
(授乳快楽に感じるその感情を否定しながらも、自らの子の逸物を扱く指は早まり、一気にラストスパートへとかけ上がっていき……)
んぐっ……… ミルクの味懐かしい……… ママを思い出す………………
（舌を巻きつけながら母乳を吸っていくと懐かしい母乳の味に夢中になりながらも母の乳房を刺激していく）
ミルクおっぱい吸いながらチンチン出るっ………！ ま、ママぁーっっっ！！！
（憎悪されながらも母性溢れる手の動きに思わず叫んでしまうと獣のような野性味溢れるザーメンがリスティの掌に吐き出されると未だに脈打つ竿が母の身体を求めているのが解るだろう）
ニンゲン、ミルク美味しかったぞ 次は筆下ろしだ
や、やり方を教えながらコウビさせろ………
（乳房から口を離すとまだ手淫しか知らないオーガはリスティに子作りの仕方を教えるように迫る）
くひぃ♥や、ち、違う！お、オレはお前のママなんかじゃ、くひぃいいっ！ま、ママっていうなぁあああっ♥♥♥
(ママ、自分がこの少年オーガの母親だと思い知らされる度に心臓が大きく跳ね上がり
感じてはならない幸福感が胸の中に広がっていく
認めたくない、認めてはならないのに、感じてしまう
自分が今確かにこのオーガに対して母性を覚えていることを)
(ち、ちがう！違う違う！オレはこいつのママ何かじゃ、母親なんかじゃねぇ！ち、違うのぉ……♥)
(そして、リスティの乳悦が高まりきると同時に
びゅぶりゅ！びゅぶっ！ぶゅぶりゅゅっ！)
あっ、あぁあぁあああああっ！！
(肌に感じる息子の白濁の熱さ、生命のマグマに一際大きくリスティは跳ね上がり、甘酸っぱい牝蜜と甘ったるい母乳を振り撒きながら絶頂に達した)
はぁ、はぁ、あ、あぁ……
(い、イかされた……イかされちまった……自分のガキに……ま、また……)
(もう何度も自らが産み落としたオーガ達の筆下ろし相手、そして玩具として犯され、イかされ続けてきたが
やはり、その度に胸になにかが突き刺さるような傷みが走り、今もその傷みにより
胸の奥が軋んでいるのが実感できる……だが、これで終わる筈などなく）
あぁ…や、止めろ……止めてくれ……オレ達…お、親子なんだ……だから……あ、あぁ…やめてくれぇ……♥
(子供オーガに言われるがまま寝そべったリスティは、色素が沈着した肉ビラを露出させた秘肉割れを
自らの右手の人差し指と中指で上から、左手の人差し指と中指を臀部の下からクパァと開く
むっちり汗ばむ左右の内腿の中心にさいた妖艶な蜜溢れる肉の華
少年オーガが産まれたオーガ達のトロトロ孕み穴 を見せ付け)
いやだ…自分のガキとセックスするなんて……レイプされるなんてもういやだぁ……
(えてして言えばハンサムとも言える、だがしっかり女らしさもある美貌を羞恥と哀しみに崩しながら、言葉とは裏腹に腰はクイックイッと雄を誘うように動いて
交尾の時を待ちわび)
【ん〜、できるんなら、嫌じゃなければ凍結がいいんだけど
そっちが無理なら破棄でも構わないぜ】
【では凍結でお願いします】
【次はいつ頃になりますか？】
【明日の20時から23時辺りまでと、土曜日の20時からが空いてるけど、どうだ？】
【どちらとも空いてますのでまずは明日から始めさせてもらってもよろしいでしょうか？】
【おう、分かったぜ
そんじゃ明日の20時で宜しくな？】
【了解しました、では此方に続きを投下しますね？】
【それでは今日はありがとうございました、明日もよろしくお願いします】
【おう、それじゃ明日も宜しくな
お疲れ様だ、んじゃまたな
今日はサンキュー♪】
アンナさんついに投獄なのね、自業自得とはいえ…少し可哀想な気もするわね〜
(新聞の開き、お茶を片手に記事に目を通している)
あ、探してきたトリップつけてみました
三年後のプロフ作らないとですね
こんばんわ〜、やっぱり阿漕なことしちゃダメってことよね…目先の利益に目が眩むことはあるけど…しっかり地盤は固めなきゃねっ♪
あ、そうだ…これよかったらどうぞ〜
(セージ、レモングラス、ベルベーヌ、ディープシード、ピュアシードの入った袋を渡す)
よく見つかったわね、使えそうならそれに越したことはないし♪
おっと、覚えててもらっちゃって
これは助かります
多分、なんとかなりそうな感じなんですけど在庫を吐いちゃったから心もとなくって……
プロフのスレに残ってました、えへへ
(新聞を片付け、あくびの後にゆっくりとした足取りで帰っていく)
おやすみです
やはりニンゲンは我々オーガの孕み穴だったのか……… こんなに丈夫な身体に産んでくれて感謝する
（懐かしい母の温もりを親子の関係とは程遠い行為で感じると責める手つきもどこか労るような手つきになる）
ミルクも洪水みたいに溢れてこれならまだまだ子供が沢山産めそうだな、筆下ろしついでに種付けもして俺もママを孕ませる………
（大量のメスミルクが勢い良く噴射されるとゴクゴクと飲みながらも大部分は身体に降り掛かってしまい、ペニスも白濁とはまた違った白い液体でビッショリと濡れる）
心配するな、親子でも他のメスと同じように愛する。 それにオーガの親子、コウビで愛情深める。
（くぱぁと開かれた肉壺にまずは親愛の舌愛撫をするとクイクイと誘われるように肉棒をゆっくりと挿入する）
レイプ違う、ママアソコ濡れ濡れ。 息子オーガチンポ愛情持ってシコシコしてる。
ママ、気持ちいい 俺、ママのおまんこ好き。
（ぐっしょりと濡れたアソコにオーガのデカマラが突き刺さると初めてなので未知の快感に驚きながらもチンポを前後にピストンさせる）
もっとミルク搾る、ママ気持ち良くする。 そしたらママ俺好きになる。 そしたらもっと気持ち良い事してくれるか？
（挿入しながら再び母乳を搾るように乳首を摘みながらシコシコと扱いていく）
【では約束通り先に投下しますね】
返信を書くからちぃとばかし待っててくれ、な
？】
は、孕ませるって……！
(熱く火照り蕩けていたリスティの顔からサーッと血の気が引いていく
自分の子供に孕ませられる、人間で無いとはいえ自らが産み落とした
若く、いずれ自分以上に、自分を負かし捕らえ孕ませた父親オーガのように屈強な雄に成であるう
若々しい息子オーガに孕まされる)
い、いやだ…やめてくれ、そ、それだけは許してくれっ！じ、自分の子供の、あ、赤ちゃんなんて……！ああま、だ、ダメだっ！
や、止めろ、止めてくれっ！頼む、頼むからぁあぁあああっ！！
(瞳に涙を貯めて懇願する母親をよそに、言葉とは裏腹に
交尾態勢を取る母の肉体、甘酸っぱい匂いを放つ牝の泉に
くちゅ)
くひぃん！あ、あぁーっ！！
(少年オーガの熱い舌が突き立てられ、じゅるじゅると愛液を舌に絡ませながらねぶられれば
その快感にリスティは腰を反らして熱く燃える嬌声を唇から放ち震え)
くひぁあっ！や、な、舐め、くひぃん！や、止めろっ！な、舐めるなぁあっ！あひぃ！お、オレのまんこ、ま、ママまんこ舐めんなぁあぁあっ♥ひくぅ♥あ、あひぁひぃいいっ♥
(ビクンッビクンッビクンッビクンッ！敏感すぎる経産婦まんこをを刺激される度に少年オーガの顔面目掛け
ぴゅっ！ぴゅるっ！熱い飛沫を吹き掛けながら痙攣するリスティ
自らの浅ましい牝の肉体を我が子に蹂躙されながら身悶えする度に、心臓はズキンズキンと痛み、子宮はキュンキュンと鳴り響き
褐色のムチムチとした肌がより淫靡な艶を帯びていく
そして
ぐぶっ！ぬぢゅちゅ！)
あぐぁはぁあああっ！
(遂に息子オーガのぺニスが濃く色づいた妖艶な肉の雌しべへと突き立てられる)
いやっ…！あぁっ！や、止め、抜けっ、は、早く抜けぇええっ！こ、こんなのダメだ！ダメだからぁ！いやぁあっ、こ、こんな、オレ、ま、また、自分の子供に……あぁあっ！
(じゅぶっ！ぐぽんっ！ぷぷっ！
鍛えられきつく収縮しながらも、少年オーガのペニスの形にフィットしながら絡み付く女闘士の牝性器
極上の肉の快感を息子獣鬼の逸物に与えながら)
おぼほぉおおおっ！あ、あぁ♥が、ガキの癖にちんぽが奥まで届いてるぅ♥♥♥あひっ、や、抜けっ！抜けよぉおおっ！クソッ…い、イヤだ、ガキの…自分の子供のちんぽで感じるだなんてぇええっ……！
(子宮口を叩かれながら実の息子との背徳快楽によがりなき、むっちりした太股をビクビク弛緩させながら
喘ぎよがるリスティ。ぶるんぶるんと弾み弛み褐色巨乳をぎゅうううっ！と鷲づかみにされ)
くひぃいいいっ！やっ、あぁあっ！お、おまんこの奥突きながら…子宮突き上げながらおっぱいいじるなぁあぁあっ♥
あぉおん♥あ、あひぁあいぃいいっ♥♥
(キュッと乳首を摘ままれしごかれれば褐色の柔火山からピュッ！と白いマグマが迸り
乳房から生まれる電撃的快感と、うねり蕩ける、きゅうきゅう収縮する肉穴が産み出す爆弾快感に)
(イクッ♥も、もう、あぁ、じ、自分の子供にイかされっちまうっ♥イクぅうううっ♥♥♥)
(絶頂へと導かれていく)
（アソコを舐める度に熱い飛沫が飛んでくる淫乱ぶりに目を細めると間もなくペニスが挿入される）
抜くの射精してから。 その後は子作り休み、だけどチンポ収まらない………………
（柔軟にペニスに絡みつくリスティのまんこにペニスはピストンをドンドンと早めていくとゴツゴツと膣の奥をノックする）
ミルクまた出た、ママの肌、ミルクとザーメンでドロドロエロい………
俺ママ嫁にしたい、ドスケベ褐色エロマンコ好き
中出し終わったら次はミルクおっぱいでチンポシコシコしろ？いいな？
（溢れる母乳をゴクゴクと飲むとペニスも元気を増していく）
（子作り以外のエッチもしたいらしく甘えん坊なオーガはリスティママに甘えたいようだ）
だ、ダメだ、な、中にだなんて……あぁダメぇええええっ！おっ♥おっあおっおっあっおっ♥♥は、激しっ……！くぉほぉおおおっ……♥♥
(より早くピストンの速度を上げられれば、絡み付く肉襞ごと引きずり出され
またつき入れられる感覚に瞳を白黒させ、しゅっと形よい顎を反らし)
んひぃいん♥や、だ、ダメ、ダメに決まって、あぁ、親子なのに、そ、そんなの絶対にダメだぁあ♥♥♥
(自分の息子であるオーガのつがいとなり、その子供を産み兄弟を増やしていく未来像
胸に満ちる嫌悪感、しかし、同時に広がっていく暖かい気持ちに困惑するリスティ)
(オレ、どうして……な、なんで胸ん中にこんな……暖かい気持ちが……)
(自分の中に芽生えた母性と、牝として強い雄のものになりたいという本能がリスティの心をドロドロに溶かしていき
褐色の肌を白い、乳白の滝で彩りながら……)
中に出さなければ子作りできない、子作りしなければつがいになれない。
（勢い良く出し入れをすればリスティの膣内がゴシゴシとペニスを擦り上げて言葉とは裏腹に射精を促す）
ダメじゃない、俺がしたいからする ニンゲンは従う、ママもニンゲン、しかも孕み穴
孕み穴、チンポに従う ママもチンポに忠誠誓う。
（母性と被支配欲が渦巻くリスティを他所にガツガツとペニスで膣を突いていくとついに絶頂を迎えて）
ママに中出しするっ！ マママンコ孕ませるっ！！
（ドクドクとオーガの獣遺伝子がリスティの膣内に流し込まれるとまだ元気なペニスがリスティの奉仕を受けたそうに脈打つ）
ママ、もっとチンポシコシコ パパにもした事ないような事を俺にする
もっとニンゲンのコウビ研究してママを俺のチンポ奴隷にする！
（リスティの唇を奪うと自分の女になるかどうかを決めさせる為に一旦リスティから離れてオーガチンポでリスティを誘う）
あぁ、そんな……
(自分を母親と認識していながらも、同時に牝としても認識する息子オーガ
人間のモラルなど通じない自らの子の孕ませ交尾に
自らが今や人間ではなく、一匹の獣の牝に堕とされた事を実感させられながら
ぶびゅるるるっ！びゅるっ！ぶびゅるるるっ！)
んあひぃいいっ！あ、熱……っ♥んひい、ひっひぃいいいっ♥イっぐぅうううううっ♥♥♥
(膣奥、子宮の奥底に直接注ぎ込まれる獣鬼ザーメンの熱さに
背筋をビクンッ！と大きく剃らせ、何度も何度も発情したムチムチの母胎をビクビク痙攣させながらアクメに達した)
ひ……あぁっ♥お、おひ、ひぃ……♥
(だ、出された……中に……自分の子供のちんぽ汁……孕む…自分の子供の子供孕んじゃう……孕む♥)
(決して自らの子供に見せてはならないだらしないアクメ顔を晒し
ビクビク痙攣するリスティの唇に息子オーガの唇がむしゃぶりつけば
口内に満ちる獣の臭いがクラクラとまともな思考力を奪っていき……)
んちゅ……ちゅ……んむっ、んじゅるぉおおおっ……ぷはぁ、は、はい……んじゅ……
(虚ろな表情、いまだ固く直下たつ息子オーガのペニスをその豊かな、母乳たっぷりのマシュマロ褐色豊乳で挟みこみ、自らの艶やかな肌をミルクとザーメン、涎でベトベトにしながら
頬をすぼませオーガペニスを吸い上げしゃぶり
ねっとりと舌を絡ませ鈴口を刺激しながら
息子のつがいとなったリスティは、新たにこの巣穴のボスになるであろう自らの息子であり夫であり飼主である
少年オーガに奉仕しする)
や、何か返信文章が悪かったのかなって…な
なんか都合があったんじゃないか？
相手の返信を待とうや
それでも何も書かれてなかったら、ロールが合わなかったと思って
仕方なしと諦めるさ
ん、そうだな……助言サンキュー
もうちょい待ってみるとするな
まあ、気に入らないところがあったら【】でこんな感じにして欲しいって要請があると思うんですよね
オーガさんが帰ってくるまで時間つぶしにお付き合いします
よっす、こんばんはだ
と、かもな……だといいんだけど
取りあえず12時になったら落ちるな？
まあ、あれですって結局合わせられなかったのが悪いのかＦＯしたのが悪いのかで
話をするならＦＯしたほうが悪いんですから
あんまり引きずらないのが吉だと思います
気分転換に何か買っていきますか？
香水のたぐいは気分をリフレッシュするのにちょうどいいと思いますよ
ん、サンキューな……
気分転換にねぇ……香水か…
あんま買ったことはねぇけど、たまには買ってみるか……と、なんかお薦めとかあるか？
こん…ばん…わ〜
よっ、こんばんはだ…っと、なんだよ
妙に窶れてんな……大丈夫かよ？ん？
いろいろありますし、希少性から効果からを加味してお値段もピンキリです
変わり種だと勉強のために集中力を上げる香りだとか、暑さを軽減する香りなんていうのもありますね
でも、いまのリスティさんにオススメなのは
副交感神経を鎮めて恐怖や怒りを沈めてくれるカモミール
緊張を解いてくれるペイゾン
爽やかでリラックスさせてくれるベルガモット
あとはだいたいこれ使っておけばなんとかなるラベンダーですか
こんばんは
お疲れですか？疲労回復にとっておきの蜂蜜酒があるんですけど買っていきません？
成る程ね〜……
(アイテムやさんの話を聞きながら)
そうだな、そんじゃ〜ベルガモットでももらうとすっか
それとラベンダーの香水をもらうな
(Gの入った袋を取り出して)
あ〜、まさか…中級モンスターしか出ないハズのダンジョンで…ド級なモンスターに遭遇した、的な…アハハッ
(疲労困憊で抑揚が薄い声を発しながらヘタレこむ)
【リアルで仕事が酷い状況になりまして…】
あっ、あいてむやさんのお姉さん…
蜂蜜入りですか…良さそうですね…
あぁ〜…たまにあるよな、そんな事……
オレもよくにた経験があるから分かるぜ……準備が万全でない時には特にな……
【ん、そっか…アルも大変だな……気を落とさずにな？】
じゃあ、二つで金貨１０枚になりまーす
（お金を受け取ってまいどー）
香水って使い方分かります？
リスティさん、剣士だからわかると思いますけど首とか手首とか動脈があるところに
ちょっとだけ垂らしてー
あ、アロマオイルの要領で気化させてもありです
>>291
ごしゅーしょーさまーですぅー
蜂蜜酒って言うのはハチミツを入れて作るんじゃなくってはちみつを発酵させて作るお酒ですね
まあ、糖分さえあればなんでもお酒になっちゃうんで
糖分意外はちみつの栄養素がそのまま取れるんで風邪対策なんかにいいんです
※家庭で作れますが酒税法の関係で日本で作ると罰せられます
おう、んしまゃ……と
ほい
(10G手渡して)
んなの聞かなくても……と、まぁサンキューな
しっかし、本当に熱くなったよな
蝉がもつ鳴いてたぜ
しかも…魔法の実験をしながらの状態で遭遇しましたので…ドツボにハマってハマって逃げ切るのに苦労しました…
でも、リスティさんに逢えたら…
(突然、リスティの豊満な胸を揉み始める)
元気が出始めました〜
【そっか、愛称はアルトかなと思ってましたが、アルになるんですね…どうしてもアルと聴くと某少年を思い出します…嘘だと言ってよ…な少年を】
>>293
そうでした…ウッカリしてました
(疲れ過ぎて頭の回りが悪いようだ)
では風邪対策を兼ねましてコップ１杯いただけますか？
(身に着けている財布を探し始める)
【あら？処罰の対象なんですね…自分専用なら大丈夫かと思ってました】
【次のレスは遅れます】
そりゃ〜災難だったな……まっ、無事では会ったみたいだし良かったぜ
って、お、おい！？
(いきなり自分の乳房を鷲づかみにしたアルに流石に瞳を白黒させ)
ったく、いきなりなにしてんだ……っとによ
(誰だよ！？って、あぁあのアルな……)
こまめに付けても小瓶一つあれば一週間くらい持ちますから〜
梅雨明けってもう宣言出てましたっけ？
とっても暑くて涼を取るアイテムの売れ行きがもう出始めてるんですけど
なんでしょうね？この異常気象
>>295-296
いつもは小瓶でしか売ってないんですけどダウンしてるみたいなんで
特別に、１瓶開けて一杯分注ぎましょう
コップ一杯で半分位だから半額でいいですよ
金貨五枚になります〜
【日本でアルコール類を作るには許可が必要でその許可はある程度の規模で】
【つくるところにしか出ないので個人で許可を取るのが不可能なんです】
【でもみんな隠れてこっそり……バレなきゃ大丈夫ってやつです】
ん、色々とサンキュー
や、梅雨明けまでは後２０日ぐらいはかかるらしいぜ
例年並みらいしけど、ったく、まいっちまうよな〜…
やっぱ地球温暖化って奴の影響だろうな……
っと、そんじゃ今日はこれで……色々とありがとうな
そんじゃまた…おやすみな
はーい、おやすみなさーい
特別に？わざわざありがとうございます
(財布から金貨５枚を取り出し、手渡す)
では、いただきます…ゴクッ、プハー
美味しいです、生き返る〜って感じ。せっかくなので、残りもください
【な〜る、理解できました】
>>299
リスティさん、お休みなさい
まいどありーですー
（料金を受け取ってコップについで）
少々甘ったるいって言う人もいますけどね
でも効果の方は保証します
このハチミツ、魔法で効果を上げてあるんです
あとは必要なのは睡眠でしょうか？
お酒だから子供向きじゃないんですけどー
まあ、せっかくだし、残りは奢っておきますね
（残りを最後までコップに継いで見せると一杯にちょっと足りないくらい）
（最後の一滴まで注いで今後共ごひいきにー）
さて、眠くなってきちゃったんで私もそろそろ帰りますー
おやすみなさいー
魔法で効果を上げている？商売上手ですね〜
(機嫌が上向き始める)
奢りですか？スミマセン、ありがとうございます
(追加で注がれた蜂蜜酒を飲み干す)
また会いましたら、お願いしますね〜
【お休みなさい】
お休みしないと…
【スレをお返しします】
（街の路地裏で木箱に腰を掛けて足をぶらぶらさせて夜空を見上げる）
（その傍らにはプロフの書かれた木の板が立てかけられている）
ジョブ:歌姫＆娼婦
名前：スレイ・イッシーナ
レベル：１
年齢：１１
身長：１３３センチ
3サイズ：６３、５１、６７
使える魔法：強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法（フタナール）
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
希望プレイ：注文があればできる限り応じます。
NG：過度の暴力表現
こんばんは、こんなところで星を見上げているのかい？
もう少し長めのいい処もあると思うんだけれど
あ…可愛いなんて…そんな…はぅぅ…ありがとうございます…
こんばんわです…今日は夜空が澄み渡っていますから…
（ぺこりと頭を下げて）
…えっと、その。私を買ってくれる人…人目を気にするような人が多いから…ここだと声かけてもらえやすいかな…って。
…あ、ひょっとしてお客さん…ですか？
謙遜しちゃって…
スレイちゃんはいい子だよ、俺にはよくわかる…
きっと、本当なら酒場の歌姫とか、娼婦とかやるような身分じゃないんでしょ？
ああ、確かにね…
うん、スレイちゃんさえ良ければ…お客になりたいな？
（そっと抱き寄せると、腰まである銀髪を上から下まで撫でつつ）
（小ぶりなお尻に手を回して、掌で回すようにさわさわと…）
謙遜なんて……はう…
私…そんなにいい子じゃないと思います…でもそう言ってくれるの…嬉しいです…
（照れたように顔を赤らめてはにかみ）
えっ…わかっちゃうんですか…？すごいです…でも今はただの…女の子ですから…
ん…ありがとうございます…えっとじゃあ…お客さん…
（そっと抱き寄せられると、こちらからも控えめに身を寄せて）
ん…っ…はぅ…ぅ…お尻なでなでされちゃうと力…抜けちゃいます…
（お返しとばかりに、お腹に当たる名無しの膨らみに両手を添えて、上下に撫でさすってやり）
じゃあ…えっと…し、失礼しますね…？
（恥ずかしそうにそうつぶやくと、名無しのズボンに手を掛けてペニスを露出させようとして）
だって、俺のようなロリコンさんにも優しいもの、スレイちゃん
商売だとしてもさ、結構エッチなこと、好きでしょ？
あ、赤くなってる、可愛い♪
雰囲気がね…いくら娼婦とはいえ、ふつうの年頃の女の子とは全然違うから
それにスレイちゃんの歌は上手だし美声だ…ちゃんと訓練を受けてないと、ああは歌えないよ
コドモの時から音楽をやらせてもらえるってことは、余程の才能があるか、いい家に生まれたかのどっちか、だからさ
よしよし…スレイちゃん、俺は君のこと、特別な女の子だと思ってるからね…
君は俺のお姫様だ…そのお姫様に、んっ、してもらうと…
（すでに勃起しきっていたそこに、華奢な両手を添えられ、撫でさすらると）
ううっ、これだけでキモチいい…
うん、スレイちゃん…お願い、ね？
（ズボンに手をかけられ、慣れた手つきで下着と一緒に下ろされると）
（ビンビンになって180度反り返っているペニスが、牡のムワッとする臭いと共に、スレイちゃんの前に晒された）
それは…だって、私に優しくしてくれるから…それに甘えたくなっちゃうだけです…ふふ…
はぅ………はい…えっちなの…好きです…はしたないですよね…？
だって…お客さんが…そんなこと言ってくれますから…照れちゃいます…
（指を突き合わせてもじもじとして）
そうなんですか…？はぅ…変わっているとは言われますけれど…
そんな…教えてくれた人が上手だっただけです…
小さい頃からもやっていましたけれど…一人で生きるようになってからはいろんな方に教えてもらいました…
……みんな優しい人です…みんなが私を強くしてくれました…幸せです…
（目を閉じ、世話になった人々の顔を思い浮かべ、ほほ笑みを浮かべて）
あう…ありがとうございます…私なんか特別に想ってくれて…
あ…気持ちいいですか…？よかった…うん…いっぱい気持ちよくなって下さいね…
（ゆっくりとズボンを下ろすと目の前にそそり立ったペニスがオスの匂いと共に突き出され）
わ…すごいです…それに…この匂い…はぅぅ……頭がくらくらしそうです…
（思わず目をみはるが、直ぐにとろんとした瞳を浮かべ、手を添えて先端にキスをして）
んっ…ちゅぷ…れろ…ぉ…じゅ…んんぅ…はぁ…おっきくて…はぁむ…んぐ…ん…
（舌を這わせ、先端から根本まで舌を動かし、もう一度先端まで戻ると大きく口を開いてぱくっとくわえて）
（口の中で舌をうごめかして、しゃぶりつくしていき）
スレイちゃんは、将来自分で思ってなくても
男心を殺しちゃう女の子になりそうだね…
きっとね、あと6年したら凄い美人になって、娼婦でもいいからお嫁に来てほしいって男の人、
何十人も来ると思うよ？
そしたら俺のことなんか忘れちゃうかな…
（もじもじする様もとても可愛い。娼婦なんてとても思えないぐらいだ）
俺も、スレイちゃんに優しくして強くしてくれた人になれたらいいな…
ああ、本当に…おちんちんしゃぶるの上手だね…
こんなにちっちゃいのに、凄くおちんちん好きだってのが、伝わってくる…
ねぇ、今だけ、スレイ姫…って呼んでもいい？
俺のことは、ロリコンで我慢できなくなった、騎士さんって呼んでくれると嬉しいな…はうっ♪
（股間に顔をうずめ、小さい手と舌、狭い口内にぱっくりとペニスを咥えこんで蠢くスレイ姫）
（銀色の長い髪が跳ね、金色の瞳が俺を見据えてくる…雪の様に白い肌もあって）
（それだけで背徳の快感に、身体が震え、腰と肉棒がゾクゾクしてしまう）
あっ、ああ…スレイ姫にそんなにされたら、俺はもうっ…
こ、このまま中に出していいですか？姫…
は、はぅ…男心を殺しちゃうなんて…でも…本当のことですから…
お、お嫁さん…そ、そんな…私なんかお嫁さんに……なれるのでしょうか…これ以上幸せになっても…いいんでしょうか…
そんなこと無いですよ…私…忘れませんから…貴方に出会えたこと…きっとずっと覚えています…
だから…私のことも忘れないでいてくれると…嬉しいです…そして…また会いたいです…
（名無しの手を取り、ぎゅっと小さな手で握るとじっと見上げて）
もうなってますよ…私にとても優しくしてくれて…強くしてくれています…
あ…頭撫でてくれたら…もっと忘れられなくなるかも…です。えへへ…
はぁ…ん…ちゅっ…はい…おちんちん…舐めていると…体がぽわぽわってなって…暑くなってきます…
れろ…じゅぷ…ちゅ…姫…はぅ…私が姫…えへへ…うん…騎士さん…私の騎士さん…れろ…
いつも私のために働いてくれて…ありがとうね…姫の私の口と手でいーっぱい気持ちよくなってね…
（すっかり姫様気分なのか、口調も変わってきて）
あ…出ちゃうんだね…口の中でびくびくってしてきた…姫の口の中に…白いおしっこ…いーっぱい出しちゃうんだ…
いけない騎士さんだぁ…ふふ…でも…騎士さんのちんちんをしゃぶって気持ちよくなっている私もいけないお姫様…なの…
（股をもじもじとさせて、ペニスを加えたまま真っ赤な顔で微笑んたように目を細めて）
いいよ…出して…私の口の中でびゅーびゅーって出しちゃって…口の中…汚くしちゃって…じゅる…れろぉ…じゅぼ…っ…！
（ペニスが反応しているのを知ると、喉の奥まで懸命に加え込み、吸い上げるように口をすぼめて）
もし誰も立候補しなかったら…俺がスレイ姫を貰いたいな…
（手を握り返して、こちらも見つめて）
うん、また…お客としても、そうでなくても、逢いにくるね？
ひ、姫…俺のような下賤な物にっ、そのようなこと…いけません！
た、確かに俺は姫を想っていました…でもこのような、大それたこと…
あっ、ああ…///
（こちらもいけないことをしている騎士の気分になり、口調を変えて）
スレイ姫っ…
（頭を両手で抱えもち、優しく撫でながら銀色の髪を指で梳いて）
（言葉責めをされてしまうと、まるで本当に姫と騎士でいけない関係になっているようだ）
ご、ご無礼しますっ…！んっ、で、出ますっ！
（喉の奥で亀頭が震え、びゅるっ！と濃くて熱い精液が、勢いよく喉を撃ち）
（そのまま肉棒を何度も収縮させながら、射精し続ける…忽ち、ザーメンの臭いがスレイ姫の口の中と、鼻孔に一杯に広がり）
あっ、ああ…ひ、姫様に、俺の白いおしっこを…飲ませてしまっていますっ…！
お口を…穢していますっ！はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
はう…うん…その時は私を貰ってね…？その時まで…お客さんが私の事好きで居てくれたら…
うん…私、昼は酒場にいますから…よかったら会いに来てください…？お話とかいっぱいしたいです…
下賤なんて…そんなことないよ…私だって…騎士さんのこと見ていたんだから…
いつも…一生懸命戦ってくれる騎士さん…お話できたらいいなって毎日思っていたんだから…
それに…はう…騎士さんのこと…考えて……あうう…えっちなの…しちゃったこともあるんだよ…
んんっ…！んっ…んっく…んぐ…ちゅる…
（頭を撫でられ、気持ちよさそうにしていると喉の奥で熱く濁った精液が勢い良く放たれ）
（それに一瞬驚くが、直ぐにそれを美味しそうに喉をならしながら飲んでいき）
んーっ…んぅ…！んんんっ…！！
（喉に絡みつく感触、鼻の中からむせ返るような青臭い匂いで頭のなかがいっぱいになって）
（ビクンと体を震わせて、自分も絶頂に達してしまい）
ん…はぁ……はぅ…騎士さんの…多いよ…飲むの大変だったんだから…あ…お掃除しちゃうね…ちゅる…ぺろ…
（先端にかすかに残った精液を舌先で舐め取り）
でも…騎士さんのだと思うと…もっと欲しくなっちゃう…えへへ…エッチなお姫様…嫌いかな…？
（ペニスを手に握ったまま、上目遣いで見上げて）
いいの？きっとスレイのこと、貰っちゃうから…
うん、酒場に行くよ…その時は、よろしくね？
ひ、姫…はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…
姫、俺も…姫のことを思って、ひ、一人でしてしまったこと、あります…
いけないと思いながら…姫と淫らなことをする妄想をしながら…
でも、まさか姫が、現実でもこんなに、淫らだったなんて…ああ…
（全ての精液を飲み干し、お掃除フェラまでしてしまうスレイ姫）
（しかし、その姿はどこか可愛らしく、あどけなさも残っている…）
と、とんでもございません！
エッチだろうが、姫のことは大好きです…今でも大事に想っています！
その証拠に、お、俺…まだ、姫と…エッチなことしたいですっ！
（ペニスを手に握ったまま、上目遣いでおねだりしてくる姫の目を見つめ返して）
（さらなる先…結合、つながり、まぐわい、セックス…までしたいと、暗に言った）
じゃあ…未来の旦那さんになりますね……あなた…なんて…ふにゃ…
（あなたと呼ぶと頬を緩ませて恥ずかしそうにして）
うん…そしたら…私の歌も聞いてほしいです…
あ…騎士さんもえっちなことしてたんだ…私の事考えて…
…ね？騎士さんの中の私…どんなことしてたの…？こうして…ちんちんしゃぶったり…してた…？
うん…私、淫らなお姫様だったんだ…でも騎士さんだけだよ…？こんなにえっちな気持ちになるの…
だから…私のえっちな気持ち…全部騎士さんが受け止めて…ね？命令…だよ…
（ペニスを愛おしそうに頬ずりしつつ、悪戯っぽく命令という言葉を口にして）
ん…もっとえっちなことしたいんだ…騎士さん…
じゃあ…見せてあげるね……誰にも見せたことのない…私の一番大事なところ…
（そう言うと、スカートの中に手を差し入れ、下着がするすると膝まで脱いで。ゆっくりと服の裾を両手で摘み、ゆっくりと上へと上げていく）
（愛液で濡れそぼった秘所が顕になり、何かを期待するようにひくひくとうごめいていて）
はぁ…騎士さん……騎士さん…私を…犯して…私の中でいっぱい気持ちよくなって…
……とてもいけないこと…しちゃお…？
スレイが未来の妻だなんて…ドキドキしちゃうな…
毎日えっちなことしちゃうかもね…
いい歌声も、えっちな歌声も聴きに行ってあげる…♪
あっ、ああ…はっ、はい、俺のちんちんをしゃぶったり…
俺のちんちんを、挿入して上で腰を振ったり…してましたっ！
そ、その命令は…俺としても、今更断るわけには参りません…っ！
（ゴクン、と唾を飲み込み、目の前のスレイ姫の痴態と淫らな命令を堪能する）
（ペニスを愛しそうに頬ずりするその姿は…まさに穢れているのに、無邪気な堕天使のよう）
うっ、姫様…あっ、ああ、姫様の、あそこ…お、おまんこ、が…
（ゆっくりと目の前で公開されてゆく、下半身）
（曝け出された膣口は濡れている…ひくひくと蠢いて…）
（それを見るだけで、俺のペニスは再びガチガチになり、早くもカウパーを漏らしだしてしまう）
ひ、姫…それはいけません…
（でも、ゆっくりと淫らなスレイ姫に追い詰められていって、仰向けに転がされてしまう）
【がばっと襲い掛かって、我慢できずに犯すのも良かったんだけれど】
【最初は、スレイ姫が騎乗位のカタチでして欲しいから…こうするね？】
【俺はまだ大丈夫だけど、スレイ姫は何時まで大丈夫そうだい？】
【はうう…これ以上は出来そうにないみたい…ごめんなさい…】
【了解、じゃぁここまでにしようね、スレイ姫】
【また逢えたら嬉しいな…次はいつ来れるとか、もしよかったら教えてくれる？】
【それじゃぁお休み、またね〜】
【はう…えっと…近いうちにまた来れるかもだから…決まったらここに書くね…】
【多分…一週間以内ぐらいかな…】
【うん、お休みなさい…私の騎士さん…】
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には某エーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※ビッチ時はシルクのビスチェ
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ：雑談、エロネタ、軽いエロール
NG：グロ、巨尻、コート
これまた死語を引っ張ってきなさる
死語ってほどじゃないでしょ、多分だけど
まぁ、確かに最近はあんまり聞かない言葉ではあるけど……
勇者さんと逆さまのステータス（知力、器用特化）持ってる私が通りますねー
通りますってことは通過なのかしら？お疲れ様よ！
そのまえに…いずれにせよ、勇者のおっぱいが早く見たいな。
おっぱいミルクも出るなんて最高♪
ちょっとあなた、行きなりなにいってるのよ、バカじゃないの？ふんだ
って、出ないわよ！？
もう少し自分が良い女だって事を自覚した方がいいかもね。
俺が君を女にしてやろう？
（胸をもみもみ）
た、たまに出ちゃうだけなんだからね！って、ちょ、や、きゃん！ちよ、ちょっと、行きなり人のおっぱい揉まないでよね！
(バシンッ！と平手打ちをして)
やっぱり出るんじゃないか。恥ずかしがることないぞ。
おっと、それがビンタか？あんまりか弱いんで、撫で撫でしてくれるかと思ったぞ。
でもこっちの方を触って欲しいな。
（なんなくビンタを受け止め、アイリスの手を掴むと、掴んだ手を自分の股間に持っていきムギュムギュと触らせる）
【そう言うのはちょっとな感じだわ】
【そうでしたか、すみませんでした】
【もしロール希望とかだったら【】でシチュとかを相談してくれたら幸いって感じね】
【確かに、言われる通りですね。解りました今度ロール希望の際は、【】から始めますので】
【今日は短いですけど、ありがとうございました】
私はなし崩しでもある程度大丈夫だけど、苦手な人もいるだろうしね…
それはそうと…アイリス発見…
喰らえ…うふふふ…
（アイリスに向けてラリホーの杖を振る。光の塊がアイリスに向けて飛んでいく）
わかったわ、それじゃお疲れ様よ！おやすみなさ〜い
わっ！？
(行きなり飛んできたラリホーを紙一重で避けて)
ちょっと！行きなり何するのよ！んもぉ〜！
と、こんばんはよ！
（通りすがりの魔法使いがクロウディアに歩きながら呪文をかける）
こんばんはだよ…
残念…ラリホーで眠らせてイタズラするつもりだったのに…
（片手には黒マジックが握られていた）
特にアイリスのおでこは書き甲斐がありそうだし…
げふっ！ ぐぅ…
（ラリホーマを受けて寝てしまうクロウディア）
ちょ、そんなイタズラする気だったの！？まったく、本当に悪ガキなんだから
もしそんなことしようものなら、エルに言いつけちゃうんだからね？ふん
うぅ…姉様には…言っちゃだめぇ…
あくまでも…命にはかかわらない…可愛いイタズラだし…
ぐぅ…zzz…
（ラリホーマが効いてまだ寝ているクロウディア。手からマジックが落ちて）
ふっふ〜ん、どうしようかしら？
……って、ちょっとあなた……あらら、寝ちゃったわ
……どうしようかしら……？
(ザメハをかけようかかけまいか)
ぐぅ…すぅ…
んぅぅ…もう食べられないよぉ…
（あまりにもテンプレな寝言を言うクロウディア）
姉様ぁ…ああん…激しすぎますぅ…あふふぅぅ…ｚｚｚ…
（クロウディアのおでこもきれいに輝いている…）
【ちょっと急用で少し席をはずします。２０分くらいで戻れると思います…】
一体どんな夢見てるのよ、まったく……
(頬を赤らめながらジト目でクロを見ながら
わかったわ、それじゃまあ後でよ！)
あら？何よ、紅茶なんて……ふふん、気が利くじゃない
ありがたくもらってあげるわ〜
んくっ……
……な、何だか胸がムズムズする……
ふああ…おはよう…いい夢だった…
（ラリホーマの効果が切れた）
あ、アイリス…どうして頬を赤らめてるの…？
>>347
紅茶か…寝覚めにはいいかもだけど、なにか毒でも入ってるかも…
べ〜つ〜に〜？ふんだ
(頬を赤らめたままプイッとそっぽを向いて)
ふはは、胸がむずむずするのはアイリスがエロいからだ…
>>349
毒は入ってないよ、毒は
毒なんて絶対入れてないよ！
ちょっと！誰がエロいですって〜っ！？
私は確かにエロかわいいけどエロくは無いんだからね！んもぉ！
なに怒ってるの…？ まあ、ツンデレな人はいつも怒ってる感じだけど…
それにしても、私がイタズラしようとするとみんな姉様の名前を出す…
ずるい…私が姉様のこと好きなの知ってるくせに…
>>351
そういう人は絶対に入れてるんだよ…
アイリスもなんかムズムズするとか言ってるし…
だからツンデレじゃないって言ってるでしょ！んもぉ〜！まったく、誰がツンデレだっていうのよ誰が！
ふふん、まっ、世の中そんなものよ、ふふんだ
と、一度落ちるわね〜
たぶんまた後で戻るわ
いやいや、どう見てもツンデレキャラだからね…
声：くぎゅうううううううう が似合う感じだよ…
じゃあまたね…乙乙…
気持ち悪いから死刑さね
（歪みから上半身だけ出してライナルトに向けて次元斬を放つ）
（空間ごと斬り裂く闇の凶刃が振り下ろされ…自身は結果を見る前に歪みへ引っ込んだ）
【ふと突っ込み通過だね…】
あ、ライナルト…
なにいってんの…気持ち悪い…
>>357
う、うるさいな…
また何か策を考えて必ず最後には勝つよ…
倒したらレニストールに連れ帰ってペットにしてやる…！
手に余るな、間違いなく。
勝てるのか、あの飼い主に
ひうっ！ カナエ…！？
でも今日は私がターゲットじゃない…良かった…
やっちゃえおばさん…
と、またね…
>>360
飼ってみたら可愛いかもしれないしね…
きちんと専用のトド小屋を作ってあげないと…
>>361
邪神だからね…姉様でも勝てないし、変態女でやっと互角って感じだからね…
>>362
ぐぬぬ…イルセリアか…
あ、あの人とは交渉で何とか…
なっ、しかし、こういう時のための努力値すばやさ極ぶ…ぎゃいんっ！？
（しかしまにあわなった！）
>>359
うぉいっ、自分でもいっといてなんだそりゃあっ！？
>>360,362
……まあ、夢くらいみせてやろう
>>361
ホントだよなあ…。
あさってまけたらー そのつぎかてばいいー
もろ引用はーダメダメらしいのでー 少しかいへんー
(何やら歌のようなものを口ずさむスライム)
(分かる人には分かればいいスタンス)
あうう…わ、私だって人を手玉に取ってみせるよ…
こう見えても頭はいいからね…
>>365
だって私は女子…ライナルトは男子…というか男性…
だからくぎゅうううううなんて言っても気持ち悪いだけだよ…
あ、ちびスラ…こんばんは…
この世界だと負けたら次があるかどうか…
元ネタはわからないや、ごめんね。
誰がおばさんなのかね…？
（何の脈絡もなくクロウディアの背後へ現れると、耳元で囁きながら）
（首筋へ手を添えて、感触を確かめるようにゆっくりと上下して撫でつけ）
下手な事を言っていると、この世界と永遠のお別れを経験するかも知れないさね…フフフ
（底冷えするかの声音で呟き、そのまま忽然と姿を消してしまう）
【見逃せない一言からついつい出戻りさ…失礼したね】
いきなりアン……げふん。
だめなギャンブラーみたいなことを。
>>367
むしろ、男ばかりがいってそうな気がするけどな。
ま、いいや。お前がくぎゅうううううっていってたのはけっこー面白かったし。
（雑巾用意）
（突然聞こえてきた低い声。そして背筋がぞわっと…）
ひぅ…カナエ…？ あ、ああ…ご、ごめ…ゆるし…て…
（体を震わせて恐怖におびえるクロウディア）
（カナエがいなくなると、スカートを抑えて地面にへたりこんで）
……ちょ、ちょっとだけ、もら…な、なんでもないっ！！
>>370
そうなんだ…別に面白くもないけどね…
ライナルトもツンデレな人が好きなのかな…？
恋人の幼女はそうじゃないらしいけどね…
>>371
怖いよ…いきなり背後から現れるなんて反則だ…
>>372
ま、まだ死んでないからね！！
>>373
……ち、ちびって…な、ない…よ…？
（目が泳いでいるクロウディア）
だ、大丈夫だってば！！
雑巾なんていらないから…！！
>>376
ひいっ！！ や、やめてっ！！
（スカートをぐっと抑えて抵抗するクロウディア）
こんばんはーですクロウちゃんー
ぼうけんのしょをキチンとつけてればだいじょうぶー
んー？ どこからともなく聞こえるでろでろでろでろーんー？？？
ちなみにー もとネタのかいせつとかはしないのでー気にしないのが吉ー
>>369
かれーなるいれちがいおつおつーなのかなー
またねー
>>370
いきなりアン……こくきしさんのようなことー？
とりあえずーこんばんはーですー
うぐー おいつかぬー
ななしさんあては割愛でごめんなさいーですー
嫌いじゃあねえけどな、かわいいじゃん、
デレな部分を突いて思いっきりいじめてやりたい。
…ふいてやっから、とりあえずそこどけ。
あ、後ろにエルフィミア来てる
なるほど…冒険の書をね…
今は作成ツールもあるそうだから楽になったものだ…
そこまで古くないか…今はバッテリーバックアップ…も古いね…
ちびスラは色々知ってるね…大スラほどじゃないけど…
>>379
いじめるのが好きなんだ…子供だね…
あんな幼女にDVしたらダメだよ…？
……もらしてないから…ちょ、ちょっと失礼…
（異次元の中に消えるクロウディア。そして戻ってきて）
ふぅ…あとで洗濯してもらおう…
（履き替えてきたクロウディア）
>>380
えっ！？ 姉様どこどこ…！？
……いないよ…だましたな…
戻ってみたけど溺れそうだし一言だけよ！
（レニストール王宮クロウディアの自室にて）
（イルセリア所有たる次元の扉を開く宝鍵を携え、頭の上に乗ったままのクロウディアの訳あり下着を）
（扉を開けて廊下へ放置してワープ、消滅する）
【イタズラ失礼しました】
こないだー おとなスライムがぼうけんのしょがどうのこうのって言ってたからー
スライムも少しかじってるのですー
だがしかしー これ以上を求めるならー中スラか大スラを呼ばないとー
話を広げられーぬー
(幼スラはいっぱいいっぱいのようだ)
>>382
それではー ゆーしゃはなにデレなのだろー？
つーかーおつおつー
(ドーナッツ状のスライムを渡すべきか迷っている内に勇者は通過していった)
>>383
他にもつーかーのけはいー？
とりあえずおつおつー
(虚空に向かって手を振り)
スライムもむかしはあーだったらしいー などとふうせつのるふー
(今や人畜無害ロードをまっしぐらスライム)
おれじゃねえよ！！
ああ、こんばんは。今日は暑いよな。
>>381
いや、DVはしねえっての…。
心配すんなって。
…洗濯？
>>382
おう、またな
>>383
お、鬼だ
くぎゅうううっていうのは…まあ、ぐぐる先生に聞くといいよ…
それじゃあまたね…お疲れさま…
>>383
（レニストール王宮内を歩くエルフィミア）
エル「見回りよしっと…あら、あれは何かしら？」
（下着が落ちているのを発見したエルフィミア。拾い上げて）
エル「メイドさんが洗濯物を落としたのかしら？ でも…汚れているような…」
（そしてここはクロウディアの自室前）
エル「……後でクロウディアにはそれとなく注意しておかないと……」
（汚れた下着を洗濯籠に入れて、また見回りを開始するエルフィミア…）
>>384
ん…？ な、なんだか嫌な予感がしてきたよ…
トドにまたしてやられたような…
>>385
まあ、まだちびっ子だからね…いっぱい食べて大きくなろうね…
子供だし、水分をあげてもいいかな…
（レニストールの聖水、と書かれたボトルを取り出して）
これをあげるよ…聖水といっても、ただの水だけどね…
それならいいけどね…幼女暴行なんて最低最悪だよ…
恋人同士仲良くね…
うう…気にしないでいいから…
>>389
え？ どうして…？
もしかしてまたトドが王宮内に現れたとか…？
今日もきしさんのー きれっきれなつっこみがーさえわたるー
ひるもーよるもーあつい一日ー
スライムー今日のひるー 日光の当たる所にいたら少しとろけてたー
>>388
スライムがー このまま大きくなったらー何スライムになるのだろかー
大きくなるならないもー ただの水そうでない水もかんけいなくー
もらえる水分はえんりょなくいただきますのですー
(聖水のボトルから、ちゃぷっと音がなった瞬間、とたんにスライムの目が輝きだす)
>>389
だいじけんはっせいー？
ななしさんは見たー いやー見ていないー
んなことしねーって。大人になったアイツとガチで戦ったりはするけどな。
へいへい、わかってるさ。
……（じー）
>>391
ツッコミキャラになるのはいいが、なんだろう。ハイテンションツッコミキャラだけはやだな。
あー、なんか暑くてちょっとぬるくなってベトベトなスライムって独特の感触だよな
普通に大スラになるんじゃないかな…？
ま、いいや。とりあえずこれを上げるよ…
（ボトルから水を出してちびスラにかけていく）
お勉強もして賢くなろうね…
>>392
へぇ…大人になれるんだ…
幼女好きかと思ってたけど、それだけじゃないみたいだね…
うう…見ないで…
それじゃあ、今日はそろそろ寝るよ…お休みなさい…
そうそう、大人のあいつもキレーなんだぞ。（えっへん
おっと、じゃーな、おつかれさん。
んー きしさんはハイテンションつっこみなイメージつよしーだけどなー
まーあくまでー スライム的ないけんだけどもー
スライムの触感はーファンタジー世界特有の感触といえばベスト3にも入るらしいー
スラネットしらべー
>>393
そもそもースライムはせいちょうする「おっとそれ以上はいけない」
(何者かの妨害が入った！)
けふんけふんー スライムーおべんきょう苦手ー
かしこいなんたいだって言われたりすることもあるけどー じっさいのかしこさ数値はそんなに高くないー
ととー うわーい水分だばだばだー
(幼スラは聖水をぶっかけられた、幼スラはとても和んでいる)
水分ありがとうねー おやすみおつおつーでしたー
スライムもー水分のめたし今日はここへんで引き上げるー
きしさんみなさんおつおつおやすみなさいーですー
まぢか…。
スラネットォ？なんか、めっちゃローカルなにおいがすんだが。
おう、またな！
ライナルトさんまだいますか…？
なんでライナルトさんが大きくて増える秋刀魚になったのか…
…ったくよ、サンマがくいたいなら、自分で焼いてくえよなっ！
いえ、秋刀魚食べたい訳じゃないので…
人恋しくなってライナルトさんにちょっかいだしに来ただけなので…！
人恋しいって、お前はあれか…なんだ、無人島でくらしでもしたか？
いえ…こっち賑やかだったけど私裏にいたから…
というわけで水かけさせてください…！
（バケツを取り出した）
おっとぉ、それは残念ながらだめだ。
……つーか、ひさしぶり？
じゃあビールとかならかけても良いですかね…！
そうですね…そういえば久しぶりかも
月並みな言葉だが元気かい
どこかの球団は優勝するからその前祝いで…
ライナルトさんこそ元気ですかー？
相変わらずろりこんしてたりしますー？
申し訳ないが巨人のお祝いはしない。
広島はまあ、してやってもいいかな
ロリコンじゃねーっての！
じゃあ広島が何勝かしたお祝いってことで…
ロリコンじゃない…つまりショタコンですか？
おやすみなさい…
まあ、広島ならお祝いしよー。
はーどでぃすくが壊れちゃってトリップもロストしたから新トリップでお邪魔するね！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/152
えっちなこともご無沙汰だった？
そうだねぇ、ここんとこずーっと忙しかったからそういうのもすっかりご無沙汰だねぇ。
そういう事考える暇も無かったくらいだしね。
そんなに忙しかったのか、本業の拳闘かい？
それにしてもいい腹筋してるね
女の子は基本柔らかいほうが好きだけど、腹筋だけはかたいのもいいな〜と思うんだ
そうそう。
今まで興行やってなかった街とかでもやってみたりとかね。
結構ハードだったけどたまにはそういう変化があっても良いんじゃないかなって思ったり？
んっふっふー、トレーニングだけは欠かしてないからコンディションはバッチリだよん♪
力抜けばそれなりに柔らかいし大は小を兼ねるってやつ？ 違うかな？ まあ良いや。
でも柔らかくて良い匂いのする女の子って良いよね〜。あたしも好き！
なるほどね、商売が繁盛するのはいいことじゃないか
ところで拳闘士って、カナンちゃん以外にも女の子いるの？
トレーニングも大変だろうね、今の時期は汗びっしょりでしょ？
そそ、かたさの中にも柔らかさを残した腹筋…好きだよ、カナンちゃんのはまさにぴったりかな
ああ…舐めたいなぁ
女の子もイケるクチなんだね、責めるほうが好き？
繁盛してくれないとあたし達も食いっぱぐれちゃうしね。
うん、いっぱいいるよ。そもそもウチは女の子専門の団体、っていうのかな？そんな所だし。
いやぁそりゃもう汗でビッタビタだよー。休憩の度に水浴びしちゃうくらいね。
んん？ 舐めたい？
お兄さんも好きだねぇ。
責めたい気分の時もあれば責められたい気分の時もあるよ。
大体試合内容によるかなー。
へぇ、じゃぁカナンちゃんのお眼鏡に叶いそうな、可愛い子もいる？
ホントは仲間でも気に入った子がいたら食べちゃうんでしょ〜
女の子で、美人で、腹筋がかたいって条件がそろってるのはなかなかいないからね〜
できれば舐めるだけじゃなくて…おちんちんを擦りつけてキモチよくもなりたいな、なんて♪
どっちも好きなんだ、カナンちゃんはえっちだな〜
その見た目でそんなに積極的だと、お客さんにも結構人気あるでしょ？
えっちなことが好きな子って、なんとなく見てても伝わりそうだもんね
いるよー、いっぱいいるよー、目移りしちゃうくらいいるよー♪
あんまり大っぴらには言えないけど興行に差し支えない程度にはそういう所も自由だよ。
食べちゃったり食べられちゃったりね。
んふふ、ありがとね♪
本当はお相手してあげたい所だけど今日はあんまり時間無くて難しいかな。
お陰さまでそこそこな所にいるって感じはするよ。
勿論、スター選手に比べるとまだまだだけどね。
それいいな…今度、道場か何かに遊びに行ってもいい？
俺は全然格闘技できないけど、えっちなお相手ならたくさんできるよ
それはしょうがないね、また逢えたらお願いしたいな♪
俺もこれからは本格的に応援しようかな、頑張ってね！
もし万が一妊娠なんかさせちゃったら選手一人ダメにしちゃうわけだし罰金だけでも凄い事になるからね。
あたしが自分で言うのもなんだけど、商品に手出すわけだから相応の覚悟は必要だよ。
それはさておき、今度逢ったらこっちこそよろしくね♪
ありがと、気合入れて頑張るよ！
それじゃそろそろ時間だし一度退散するね。
お相手ありがと〜
名無し様、教えていただき、ありがとうございます。
【パソコンの具合が悪く再起動していたため、返答が遅れてしまい、すみませんでした。】
今日はちょっとだけだけど〜
相変わらず熟れ熟れのおっぱいをしていらっしゃる
名無し様、プロフィールを貼りますね。
ジョブ：バード
種族：違法ホムンクルス（broken "挑発的性格"plug-in installed）
名前：フィリア・ルビアンヌ・ブルジューニュ
性別：女性
レベル：11(5level drained)/20
年齢：身体年齢15才相当程度
身長：154cm
３サイズ：83/52/84
外見
淡い銀髪、薄いみずいろの瞳（レイプ目）、色素の欠乏した白肌
身体中に、無数の傷跡、縄痕、焼印、刺青など、調教と拷問の酷い痕跡が有り、そして、
下腹部には淫紋を入れられています。
呪われた首輪、ピアス、枷、鎖などを装備させられています。
服装は、黒いレオタードの上からフード付きの黒いマントで身を覆っています。
腰には青銅製の特に小ぶりなショートソードを、太股にはナイフを３本装備しています。
強い常習性の媚薬漬けであり、また、子宮に淫蟲を入れられており、廃人の兆候が見て
取れます。
幼さの残る、美しい人形めいた容貌。病弱で華奢な身体な割に、胸はＦカップ、大きめ
のヒップと、良く発育中です。
簡単な自己紹介
スレイブ・ドールという種類の違法ホムンクルス。
数年前に、犯罪組織から姉妹達とともにシルバール王国に保護され、王国の老貴族夫婦
（ブルジューニュ侯爵家）に養女として引き取られました。
その後、冒険者となり多大な功績をあげ、小さな城を建築。シルバール王国からは子爵
位に任じられています。
宰相、もしくは、その側近に、”人形”として凌辱を受け、その後、所有物となることを
要求をされたことがあり、拒絶をしたものの、その語も、ずっと狙われ続けています。
宰相達の罠にかかり、オークの地下城塞にとらわれ、酷い扱いを受けていたところを、
一旦はメルフィーナ様に救出をされました。（避難スレ23のレス655-717）
その後、病院に入院していたところ、シルバール王国自体が宰相とオーク達に支配され
てしまい（避難スレ27のレス270）、再び、捕われの身となり、王宮の地下牢に拘束され、
日々、宰相達やオーク達から、この上もない恥ずかしめと終わることのない調教を受け続け
完堕させられたものの、救出隊により、他の大勢の囚われ人達とともに救出されました。
宰相派の多くの貴族達や、荒くれ男たち、オーク達に執着され追われていますが、
それを逆手にとり、あえて、単身で人目につくよう逃亡することで、宰相派に追手をかけさせ、
軍勢を手薄にさせています。
希望プレイ：雑談、冒険や逃亡、提供を受けた装備や衣装の着用など
ＮＧ：過度のグロ描写やスカトロなど。また、同タイプの姉妹への凌辱・暴行、老貴族
夫婦への暴行など。
その他
ifロールは無いですので、取り扱いにお気をつけいただければ嬉しく思います。
>>429
あっ、メルフィーナ様、ご機嫌麗しゅう。（にっこり）
うふふふ〜ありがとなのよ〜
でも熟れているってほめられているのかしら〜？ 分からないわ〜
>>431
こんばんはよ〜
うふふふ〜相変わらず礼儀正しいわね〜
メイドの枠が一つ空いたし〜やっぱりメイドに雇おうかしら〜？
メイドの方が、お一人、お辞めになられたのですか。
私でよろしければ、新しい方が見つかるまでの間、お手伝いたしましょうか？
お給金は不要ですし。
おばさんじゃないってば〜！
私はカナエさんほどおばさんじゃないのよ〜！
まだお姉さんなのよ〜！！
>>434
そうね〜ちょっと国外退去になったから〜
うふふふ〜お給料が要らないならもちろんOKよ〜
（異次元を開くと中からメイド服一式が落ちてきて）
もちろん夏服よ〜頑張って働いてね〜詳しくはメイド長のエマに聞くのよ〜
なんというか…壮絶だな…
俺にできるのはこのぐらいか…
（お尻や胸を、慰めのつもりでさわさわと撫でさすってやって）
>>432
俺は褒めてるつもりですけどね
大きくて、でも形はちっとも崩れてなくて、お肌も綺麗なままじゃないですか、メルフィーナ様のおっぱいは
中々そこまでのものをお持ちの女性はいないですよ
はい、寿命のこともありますので、それほど長くは勤めるめられないかもしれませんが、新しいかたが決まるまで、精一杯働かせていただきますね。
…あっ、そう言えば、スライムさんからスラボールさんをお預かりしているのですが、一緒に、つれていかせてくださいませ。お願いいたします。
はい、メイド長様は、エマ様というのですね。了解しました。
（メルフィーナ様からメイド服をお借りするフィリアです。）
エマさん美人よね
うふふふ〜そんなに褒められたら顔が赤くなっちゃうわ〜
そうでもあるのよ〜うふふふふ〜
これも私の才能みたいなものね〜いえいえ〜むしろ美しさを失わない運命みたいなものかしらね〜？
エルフィミアにもそういうのがあるといいわね〜
>>437
よろしくなのよ〜うふふふふ〜
スラボール〜？ まあ〜別にいいわよ〜
別に飼っているモンスターたちとケンカしないようにしてね〜
サイズはちゃんと合うはずよ〜
経験者なら何でもやってもらうからよろしくなのよ〜
そういえば〜どうして無給でもいいのかしら〜？
まあ〜そんなところよ〜
性格は全然違うけどね〜どっかのアニメに出てきた、スカートの中に拳銃隠し持ってるみたいな人よ〜
プロフはないわ〜メタにいうと〜私とキャラがかぶっちゃうからよ〜
メルフィーナ様だって特に気にしてるようですからねぇ
露出度の高いドレスは、やっぱり胸のある人が一番よく似合いますな♪
才能…運命？
エルにはそれがないかもしれない…って？
あれだけ魔法の力を受け継いでいるはずなのに？
あっ！？…いけません名無し様。
（嗜めこそするものの、名無し様の手を払うことはせず、名無し様の手にやわらかな感触を楽しませるフィリアです。）
>>439
ありがとうございます、
スラボールと言っても、数cm位の大きさですし、とても臆病な子ですから、けんかするようなことはありませんので大丈夫です。
はい、教育として、他の貴族の家へメイドの修行に預けられていますので、どのようなお仕事でもお申し付けくださいませ。
…新しい方が見つかるまでの期間のことですし、この街へ来て、仕事で、必要なだけのお金は稼いでいましたし…
それに、私たち、スレイブドールにとって、お金は、それほど大きな価値をもってはいないのです…。
うふふふ〜もっと褒めるのよ〜
おっきいと色々困ることもあるけど〜こういうドレスが似合うのはいいわよね〜
いかにも女王様っぽいし〜
エルフィミアは私と違ってまだまだへっぽこ魔法使いだからね〜
才能を受け継いでいるかどうか、まだ微妙なところだわ〜
>>442
それならいいわ〜
あるいはローパーとかに食べられないようにね〜
お金に執着はしないのね〜それはそれはいいことだわ〜うふふふふ〜
まあ〜ご飯と寝床はあるから〜しばらくレニストール王宮で働くといいわ〜
そういえば〜誰だったかに追われてるんでしょ〜？
まさかレニストール王宮の奥までは追ってこないでしょうしね〜
どうしていけないんだい？
…フィリアの身体は反応して愉しんでくれているように思えるけど…
（手はより大胆に服の中へ入り込んでいき、直接胸や膣口を指が弄り出して）
フィリアは可愛いな…今度逢えたら本格的に相手をしてくれるかい？
>>443
実際、お澄まししてればどこからどう見ても美人の女王様ですからね、メルフィーナ様は
俺らやここにいる人たちは本性を知ってるから、あまりそう見てないだけで
そりゃま、そう簡単に先代女王レベルの魔法は身に付けられないんでしょうな
うーんそれにしてもいい胸だ、顔を谷間に挟んで揉みたい…
はわわ、ローパーさん、スラボールを食べることがあるのですか。
…なにか防護の魔法でもかけておくこととします。
はい、お食事と屋根裏部屋か地下の小部屋でもあれば充分です。
宰相派の人達やオーク達も、今はシルバール王国との対立で手一杯ですので、レニストール王国の皆様にご迷惑がかかることはないかと思います。
あら〜？ 本性を知ってても美人の女王様でしょ〜？
殿方の男根をいくら味わっていても、見た目は変わらないでしょ〜？
そうね〜まだ私は現役女王だけど〜
うふふふ〜残念だけど〜私の胸はそう簡単にはあげないのよ〜
まあ〜まずはエルフィミアのおっぱいから始めることね〜うふふふ〜
あの子は押しに弱いから〜土下座でもしたら一発よ〜きっと〜
>>445
ローパーは悪食なのよ〜なんでも食べるのよ〜
ちゃんと普通の宿舎をあげるから大丈夫よ〜二人部屋だと思うけど〜
まあ〜それならいいわ〜私も色々ちょっかい掛けてたから…な、なんでもないのよ〜
ついでに若いメイドには仕事を教えてあげてね〜
メイドRちゃんとかいつもそそっかしいし〜エルフィミアのお気に入りらしいけど〜
お会いしたばかりの殿方に、こんな…あっ、ああン…くふっ…
…だめっ、そんなこと…わたしの身体、淫らにつくられて…いますから…
名無しさまに…きゃんっ
（名無し様の指が胸を弄び始めると、既にフィリアの胸の先端は固くなっており、また、指で淫裂を割さかれると秘所は乱れはじめ、腟口を弄ばれると、すぐに、フィリアの淫らな身体は、はしたない蜜を滴らせ始めてしまいます。）
それもそうですね…うーん、前にも聴いたけれど、
今でも求婚とか、されてます？
昔たくさん堪能しましたが…良いものでした♪
エルのおっぱいもかなり良いですよね、吸ってあげるとたちまち甘い声を出してくれるんですよ、ふふ
>>447
（耳元に口を寄せて囁く）
そんな君も素敵だよ…フィリア？
出会ったばかりの俺のこと…キライかい？そうでもないでしょ…？
（散々乳首と膣口を弄んだあと、指をゆっくりと服の中から引き抜いて）
（秘所をまさぐっていた指にいっぱい纏わりついた、はしたない蜜を見せつけると）
（ちゅうっ、とフィリアの目の前で、その蜜を美味しそうに啜って見せた…）
はい、スラボールちゃんを近けないよう気をつけます。
二人部屋でも、全く構いません。大部屋でのメイド生活もしたことがありますので。
…あまり、仕事を教えたことはないのですが、精一杯お勤めいたします。
その方とも仲良させていただきたいと思います。（にっこり）
求婚ね〜気が向いたらしてみようかしら〜？
でもまずはエルフィミアの方をどうにかしないとね〜
あらあら〜そうだったの〜？
うふふ〜エルフィミアのことをよくわかってるわ〜あの子も結局好きなのよ〜
いっぱい開発してあげてね〜うふふふ〜
>>449
そうね〜メイドはみんないい子だから〜大丈夫よ〜
えっと〜メイドRちゃんの本名は……レミリア……だっけ〜？
その子はそそっかしいから〜特に念入りに教えてね〜
じゃあ〜今日はそろそろ失礼するわ〜乙乙よ〜
もう誰にでも身体を許してはいけないと教わり…あっ、ああっ…くうっ
（名無し様の責めに、面白いように乱れていくフィリア。）
あンッ！それダメです…
（耳元で低い声で囁かれ、名無し様の息が耳にかかると、ビクン！と身体を反応させるフィリア。）
（フィリアの服の中から、ようやく両手を引く出す名無し様。その片手には糸を引くさらさらとした淫蜜が、もう片手には白く甘い香りのミルクがまとわりついています…）
あううっ…
（名無し様の指を濡らす自分の淫蜜と、その甘酸っぱい香りをかがされ、自己嫌悪してしまうフィリア。）
ダメです、そんな…口にされては…
（そういいつつも、少女の意思とは裏腹に、くちゅっ！という水音とともに、下の秘唇から、あたかも名無し様のためにであるかのように、新たな蜜を溢れさせてしまう淫らなフィリアも身体。）
（どうかスカートの中でのことが名無し樣に気づかれていませんようにと祈ることしかできません…）
>>450
レミリアさんですね。
はい、大切に教えていきたいと思います。
はい、おやすみなさいませ、メルフィーナ樣。良い夢を…。
俺は君が欲しいんだ…本当にイヤなら、何故ここから逃げ出さないんだい？
本当はフィリアも、抱かれたがっているんだろう？
オスの身体に責められて、心も体も満たされたい…その欲求を封じ込めているだけじゃないのかい？
おいしい蜜と…ミルクだ…
もっと飲みたくなる…さあ、脚を開きなさい…
（と言うと、しゃがみこんでフィリアのメイド服、スカートの中に頭を突っ込んでしまい）
（下着をずり下げて、秘唇に顔を近づけ…直接口で食み、ジュルジュルと蜜を吸い始めていく…）
私たちは、男の方にご奉仕するよう造られていますから…
…そんなこと…ありません。
（そう口にするものの、その言葉は弱々しく…）
あっ、はい…
（スレイブ・ドールとしてのスイッチが入ってしまい抗えないフィリア。）
羞恥に震える手で、ゆっくりと徐々にスカートを捲りあげていく少女。
まずストッキングとガーターベルトを食い込ませた、驚くほど白く柔らかいふとももが、次に、両サイドが紐で結ばれた逆三角形の形をした黒い小さなショーツが、名無しさ間の目に映ります。
名無し樣の命令に従順に、両足を少し広げるフィリア。
恥ずかしさのあまり俯いてしまいます。
あっ…
（ショーツをずり下げられると、最後のはかない抵抗のように、秘所とショーツの間に何本かの淫らな糸がかかりますが、すぐにそれも薄れ消えていきます。
そして、ツルツルした無毛の乳白色の秘所、ピアスを穿たれたクリトリス、そして、濡れた淡い桜色の小さな割れ目とその奥の秘密の扉などフィリアの恥ずかしい所が名無し樣の目にさらされてしまいます…。
そして、淫らなフィリアの身体から漂う甘い少女の香りは、名無し樣を引き寄せ…）
ふあっ…ひゃあっ
（秘裂に口付けをされ、直接、蜜を吸われてしまう、はしたないフィリア。）
（名無し樣に、下や指で、敏感なところをねっとりと責められると、湧き上がる快感に翻弄され、上のお口すら抵抗の言葉もいえなくなってしまい、）
（子宮内で淫蟲が媚薬を分泌し始め、下腹部の淫紋が輝き始めると、立っていることすらできず、そのまま名無し樣の頭をふとももの間に挟めたまま、押し倒される体位で、名無し樣のなすがままとなってしまいます。）
…はぁ、はぁ…名無し樣、今晩は隷姫フィリアの身体を…楽しんでくださいませ…
（切なく乱れた吐息とともに、それだけを、やっとのことで口にし、名無し樣の頬に口付けをするフィリア。）
（その夜、フィリアは、隷姫としてご奉仕し、名無し樣のなすがままの一夜を過ごすこととなります…）
【レスが遅くなってしまい、すみません。】
【また、眠くなってしまいましたので、これでしめさせてくださいませ。】
【今夜は雑談だけのつもりが、エロールになってしまい、その上、中途半端となり】
【重ねて申し訳ありませんでした。】
【いえいえ、こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございます】
【フィリアが可愛かったのでつい手を出してしまいました。ご迷惑でなければ幸いです】
【そのうち機会があれば本格的にフィリアを可愛がってあげたいものです】
【おやすみなさい、またお逢いしましょう、では〜】
プールでも行こうかな…
明日は寒気団の影響でちったぁマシになるってな話だけど、今日はもう地獄だな本当によ
プールなんざいかず近くの湖でどうだよ？
漢気男…暑苦しそうですね
えー、絶対魔物とかいるじゃないですか…
なんか冷たい水に安らかに浮きたい気分なんですよねー
寒気団だ寒気団！なんだよその汗臭そうなアイドルグループっぽいのは！？ったく
まぁ、確かに魔物が出てくるかもな〜…ってか海に言っても魔物に八会わせそうな予感ががすんな本当によ
プールなんてこの辺りにあったか？でもさ
単なる空耳ですよ…暑いから思考まで暑苦しく
寒くなるのも嫌ですね…20℃くらいで安定してくれないかなあ
リスティさんが色々されて美味しくいただかれるんですね…楽しそう…
ほら、ホテルとか…リスティさんが穴を掘ってそこに水を入れるとか…
プールですか？よろしければホテル・クリスティーズのをご利用ください。
オーナーやそのご友人が利用されるのですから、当然、無料ですよ。
今はスレに参加できませんので通過いたしますね…。】
んな！？てめっ、誰が暑苦しいだコラッ！
まぁ、流石にもう夏日なんだから、そこまでは下がらないだろうな
本当にな、ったく、こう暑いと汗が止まらなくてまいっちまうぜ
んな訳あるかっ！？ったく……
おいこら、なんでオレがんなことやらなくっちやなんないんだよ！アホか！
>>461
んなっ……！なんでドラゴンがこんな所に……ってか、この暑さはあいつのせいかまさか！？
くそっ、よくもこんな暑苦しい気候にしやがって……！
>>462
よっルビー、おつかれさんだ
ってかプールあったのかよ
（ファイアードラゴンBが現れた！）
（2匹は仲良く熱気をガバガバ吐いている！）
んなっ…もう一匹殖えやがったっ！？
んぎゃあぁあっ！あ、あちぃ……！や、やめ……
(暑さで朦朧としてきた)
この暑さの正体はドラゴンか…
夏じゃなければ消し飛ばしてやるのに…
（うんざりして自分の周囲を魔法で冷やし始めた）
>>462
こんばんはー
やっぱり有りましたよねー
いやあ、有りがたい…
【お疲れ様でしたー】
>>463
リスティさんいつもじゃないですか…
炎や火の魔物根絶やしたら気温下がらないかな
汗は嫌ですね…服が貼り付く…
リスティさんって土木、肉体労働担当じゃなかったんですかー？
（ファイアードラゴンC〜Jが現れた！）
（皆で仲良く熱気ブレスばーん！！）
よ〜しクリス、ちょっとこっちこい
１発頭どやかすから
あのなぁ、んなので気温が下がるわきゃねぇだろが
や、まぁ、確かに夏は火の精霊が活発になるから炎の魔物達も活発になるけどよ
後ベタベタしてなぁ〜…
んな訳あるかっ！？や、まぁ肉体労働にはちがいねぇけど！
>>467
うぎゃああああっ！？や、やめ……
(暑さのあまりパタッと倒れた)
>>468
み、水……水をく……れ……
>>467
……暑い…暑い通り越してなんか熱い…
あ、なんか綺麗な花畑が見えてきた…
（魔法で抑えきるのにも疲れて鎧に篭った熱に朦朧としている）
>>468
冬なら…今が冬ならどうにかなるのに…
>>469
リスティさんが来てくださいよ…
じゃあ精霊封印しましょう…イフリートやサラマンダー封印してきましょうよ…
水浴びれば良いですよ…水に使ってれば汗はかきません…
というわけで頭脳労働の方をします…ルーラでプールに飛びます…
（クリスティーズを目的地にルーラを唱えた）
魔物避け用の、聖水しかないけどそれでいいかい。
（瓶に入った聖水を差し出す）
や、お前がこいって
(拳を鳴らしながら笑っているが目は笑っていない)
や、んなことしたら気候いぜんに自然界のバランスが壊れるだろうが！？
んな力まず普通の人間にはないけどよ！
普段からんな訳には行かねぇだろうが……ったく
ルーラ使えたのかよ！？
(ちょっと驚いている)
麦茶と似たようなもんだし、苦いかも知れないけど、頑張って飲んでね。
媚薬を満たしたプールだったりはしないよな…
動く気力が…
（既に倒れている）
最悪モルフにでもカナエさんにでも力を借りて…
水棲になれば良いんです…リスティさんなら行けますよ！
それはもうもちろん…
（目標を見誤り自分だけプールサイドに落下した）
>>473
いいな…、冷えてるなら私もほしい…
>>474
私に限ってそんなドジなミスなど…
そ、それでいいから……は、早く……
(聖水を奪い取るように急いで受けとりゴックゴックと飲み干して)
ぷはぁ……ふぅ、助かった……サンキューな……？
(心から礼を述べる)
>>473
お、にしししし、なんかわりぃな
でも、ありがたく頂くぜ？
(薬草茶を受けとって)
……熱いお茶じゃないよな……？
>>474
ははは、まさかそんな……や、クリスならあり得るよな、うん……
>>476
ワイズナーだと最高にいやらしい（二重の意味で）トラップだったからな、媚薬プール
クリスちゃんとリスティが入って悶えるところを見るのも…名無しとしては悪くないかも
……既に倒れていやがったのかよ……
(呆れている)
や、んな奴等の力に頼ってまで封印しようなんざすんな！？
いけるかバカっ！オレは人魚じゃねぇんだから！
っておわぁ！？
(こちらはプールにザバン)
>>477
ワイズナーか……って、どんなトラップだよマジで……
そうなんですか…
この熱いのに媚薬プールとか入りたくない…冬なら…
>>478
暑い…
いや、あつさに比べれば邪心との契約なんて怖くも…
人魚じゃなくても少しずつ肺活量を高めれば長い時間潜れるように…
……にゃう…
（ふっかつのたまが砕けた）
や、んまぁ確かに暑いけどよ……
いやいやいや、んなバカなこと言ってると後で痛い目にあう……って、モルフは邪神じゃねぇだろが！
あのなぁ〜……
って、お、おい大丈夫かよ！？
(流石にちょいと焦る)
>>480
あん？なんだこりゃ……？油……か？
>>481
！？しってんのか名無し！？
嫌な予感しかしない
うわ…入らなくてよかった…
>>481
しっているんですか？
>>482
ドラゴンのせいです…滅ぼそう…
モルフは今更契約し直さなくても既に契約してるし多分力を貸してくれると思うし…
最終的には両生類目指しましょう！
いやあ、なんかすっきりしましたー
（足元に散らばるのは砕けたふっかつのたま）
>>483
どんな予感ですー？
（油膜は意思を持っているかのようにリスティへと漂っていく）
まさか！
(洋画でよくみるあれか！？)
>>484
あのドラゴン達は一体なんだったんだ……？
あぁ、な〜る……
嫌に決まってんだろうがバカ！？
ったく……
(足元に散らばるふっかつのたまの破片を見ながら呆れプールから上がる)
…スライムですかねー？
>>486
敵です…滅ぼそう…
だからカナエさんにも力を貸してもらおうかと…
自分がぬめぬめしたものになればぬめぬめしたものも平気になるはず！
持ってくるものですねー
（かなり限気になっている）
！？な、なんだこりゃ！？気味がわりぃ……
>>487
滅ぼすったって、相手はドラゴンだぜ？そう簡単には……
だからってな〜…絶対に録な目に会わねぇぜ？間違いなくよ
どんな理論だどんな！や、危うく納得しかけちまったけど！
備えあれば……て奴ではあるな、うん
呼ばれた気がしたけど、きのせいか…
(誰かに名前を呼ばれたような気がしたけど、振り向いても誰も居なかった)
(此処ではない何処か遠くの地での出来事)
(っていうこの場に現れた訳ではないややこしめの一言ー)
冬になったら極大消滅魔法を…
アイリスさんやリスティさんも生け贄に…
ほら、納得しかけたじゃないですか！
まさかこんなところで使うはめになるとは…
>>489
あ、なんかスライムさんの声がした気が…
【お疲れ様ですー】
>>488
（プールから上がってしまった為、暫く辺りを漂っていたが気が付けば油膜は消え去っていた）
【byクリープショー2の殺人筏】
……
（なんですかこれ…怖いんですけど…）
おう、お疲れ様だスラスラ
またな！
>>490
あぁ、確かにメドローアなら通じる……のか……？
よ〜しこっちこい、メチャクチャ頭どやかすから
う、うるせぇ！バーカ！
……ドンマイ……
>>491
うげっ！マジで危なかったじゃネェーか！っかなんだよクリープショーって！？
さっくりと消滅させてやります…
嫌です、殴られると解ってて寄るほどバカじゃない…
バカって言う方がバカなんですよ！
逆に考えます…今使ったからこそ無事だったと…
【調べたら正体明かされてない謎の殺人物体でした…怖い…】
検索しちゃダメな奴か……うげぇ……
>>496
【ナニソレコワイ】
しっかし、本当になんだったんだあのドラゴン達は……
んじゃ特別サービスにオレから近づいてやるとすっか、ん？
(にじりにじり)
うるせぇバーカ！
まっ、確かに心理だわな
【主人公以外の四人ほどが食われて、最後の一人が食われてる間に主人公だけは逃げたようです…】
夏の化身に違いない…
それ以上近づいたらプールに落としてやります…！
バーカバーカ！
命あっての物種とか言いますし…ふっかつのたま高かったのに…！
えっ…怖くて見たくない…
>>500
えっ…ええっ…
ちょっと無理じゃありません…？私一人で…？
ぜ、絶対にみないからな！
>>499
【えげつねぇな……】
夏の化身か……なんて厄介な……
はん、お前の運動神経程度でオレを落とせるとでも思ってんのか！
バーカバーカ！
命あっての物だねだから諦めろって、まったくよ
太陽の妖精とかなら立ち向かえるかな…
ふふふ…私には魔法があるのです…
私バカじゃないです！
仕方ない…今度は気を付けよう…
や、むしろドラゴン以上に厄介じゃねぇか、太陽の妖精レベルになると
はん、お前の魔法なんざ……と、魔法を侮るなかれ……だな……
お前はバカだ！絶対にな！
おう、そうそう、失敗は成功の母ってな
確かに…都合のいい人はいないものか…
バギクロス！
（実態はバギ程度の威力）
バカじゃ…ないし…！
つまり次はプールサイドに落ちても耐える…
や、流石にいないだろ、常識的に考えて……
おっと
(回避！まさかの回避！)
バカだろが！
や、まずはプールサイドに落ちないようにだな……
と、今日はこの辺りで落ちるな？んじゃな〜
なんかこう…暑さに耐性持ってて格安で動いてくれるような人を…
そんなっ！？
…もうバカで良いですよ…
次はプールに落ちるように…
お疲れ様でしたー
少しお邪魔しますねーっ！
(プロフィール>>3)
一つ銀貨10枚です
ん、そんじゃ一つ頂くとすっか
と、こんばんはだ
どぞどぞ
最近はすごいマジックアイテムはないかなんて言うんですけどね
昔ながらに使っていたものがあるんだからそれを頼ればいいんですよ
なにせ安いし
おうでたぜ
検索するのもアレな内容の作品みたいだな
>>515
まっ、世の中手軽に強力な力を持ったものをほっするやつが多いからな
仕方なしだ、な
(10Ｇ手渡して)
>>516
や、字が違うって！？って、あ、あちちっ！こらてめっ！
おヒマ？
暑いから冷却用ポーションが欲しいなんてオーダーが出たりですね。
ハッカ油を薄めて塗ればそれで涼しいのにわかってないですよね。
！？な、なんだテメッ！？
(大口を開けた茶色の怪物君にビックリしながら)
や、ヒマってか、まぁ一応……？
>>519
うぎゃああああっ！？
(一気に上がったら熱気に)
て、てめぇら、どっか行きやがれ！
(お釣りを受けとり)
まっ、冷却ポーションの方が手っ取り早いにゃ手っ取り早いからな
値段に差があってもそこまで気にする額じゃ……
呼んでねぇよ！？がぁああああっ！これ以上暑くすんなぁ！
メラガイアー！
おわっ！？
(メラガイアーを紙一重で避けるも、前髪がチリッっと焦げる)
てめぇ！
(大剣をぶんっと)
>>523
人肌なみに抑える冷却ポーションって実はレベル高いんですよね。
冒険者の人にとってみたらまあ、はした金で済むお金かもしれません。
冷却ポーション 金貨５枚
ハッカ油 銀貨５枚
>>526
まあ、口説いてもらうなり、金貨はたいてもらうなり、アプローチの方法はいろいろあるような気がします
まぁ、一般のやつからしてみればかなりお高い商品になるな……
オレだってそんくらいの値段ならちょいと……てな感じだな
節約できるところは節約しておいた方がいいと思いますよ
ハッカ油を使っていたほうが虫除けにも消臭剤にもなりますし
今日は妙にハッカ油押しだな？
なんだよ、お気に入りの商品だったりするのか？これ
まぁ、オススメの商品にゃ違いないだろうけどよ
猫人のラフェと一緒で…
それを使っておけって言う愚痴をですね……
冷凍ポーションは効果をもっと上げてお魚やお肉の輸送に役立てて欲しいわけですよ。
自称モブキャラだけど何気にプロフがあるのが私です
あぁ〜…なるほどねぇ……
冷凍ポーションを輸送に……ねぇ
氷のクリスタルを使った冷凍よりもコスト的に安くつく……か？
氷のクリスタルって元々戦略物資ですよね
世の中無駄に使ってるものが多すぎてもったいないと思います
もっと私に研究時間を！
氷のクリスタルは他にも錬金術や魔法媒介にも使うな……と、そんなら王都の錬金術組合に掛け合ってみたらどうだ？
あいつら、毎日毎日研究研究って色々とやらかしてるし
プロフィってどこに張ってあるかな？
過去ログ見れば分かる？
わたしはーかなしいー下請けですからー
まあ、お金と信用が欲しいから文句言わずにつくりますけどね
用途がくだらない事に使われていてもお客さんはお客さんですから
>>538
三年くらい前の記事を
トリップで探してみると幸せになれるかもしれません
コストを削減するなら氷系魔法が使える人を雇って管理してもらう事が多いですよ
なんつーか、大変だなお前さんもよ
商人の悲しいさが……ってな感じか
でも、まぁ確かに売ったもんを下らないことに使われるのはアレだよな〜…
間接的に冷やすなら薬品で全然間に合っちゃうんですよ
あとはクーラーボックスみたいな密閉する容器を用意できるかって問題はあるかもしれません
ジュジュさん涼しげですね
こんばんは
後は名称問題ですかね
ポーションだと飲み薬ってイメージですから
それとは用法が全く違う保冷剤的なものとして新しい名前を付けるといいかもです
こんばんはー、はじめまして、ですよね？
（従来の黒髪で黒目の容姿が和装に馴染んでいる）
よっ、こんばんはだジュジュ
久しぶりだな〜
それは大きいかもしれません
ポーション（霊薬）＝飲み薬のイメージってやっぱりＦＦあたりのイメージなんでしょうか？
塗り薬やらなんやら色んなものがあるんですけどね
実ははじめましてじゃないって言ったらどうしますか？
まあ、どこにでもいるアイテム屋さんなのではじめましてでいいですよ
リスティさんこんばんはー
なかなか顔が出せなくて寂しかったです〜
横からだけど雛雛のプロフスレにあいてむやさんのプロフあったよ
お前さんも忙しかったみたいだな
お疲れさんだ
(にっかり笑いながら頭をくしゃくしゃ撫でて)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
>>545
多分そうでしょうね
大々的に飲料水として売り出したのがトドメになったのでしょう
なるほど、何処かで会っているかも知れない…という事ですね
呪術師のジュジュです、宜しくお願いしますね（ペコリ
>>548
ふにゃー…
久しぶりに参加出来て良かったです〜♪
（頭を撫でてもらって嬉しそうにはにかむ）
ったく、そうやってたら年相応の可愛いげがあんのにな
(嬉しそうにはにかむジュジュの頭を少し優しく撫でてやり)
まぁ兎も角お疲れさんだ、なんか飲むか？
(道具袋から葡萄酒や水、紅茶などを取り出して)
リスティさんも正規の料金を払うからって言ってベビーシッターのまね事任されたら嫌ですよね？
本当なら有意義に使ってもらえると嬉しいんですけどね
これはもう仕方ないです
>>549
あれはポーションじゃなくてポーションっていう名前の清涼飲料水なんですけどね
まあ、ポーションは水薬（飲むもの）ってイメージはあそこで着いたのが大きいかもしれません
（ニコニコと笑って挨拶を受けている）
教えてくれてありがとう、助かった
>>539
何を言う、世の中にはベビーシッターから革命の指導者まで
報酬次第で仕事を選ばない殺し屋もいるんやで
（ｂｙアウトフォクシーズ）
まぁ、そりゃ〜な
ってかベビーシッターって……
(下の名無しの言葉を聞きながら)
まっ、その辺りは本当にしゃーなしだよな、うんうん
ふにゅ…普段は可愛げ無いですか？
（心外そうに少しムッとなるも、撫でる手つきが優しくなると表情が緩む）
ありがとうございますー
じゃあ、せっかくですから葡萄酒を〜
>>551
FFのポーションが有名になったところでアレですからね
元々の由来を知らないでそう認識しちゃう人が多いのかもです
僕もマジックアイテムを作って売ったりするので、あいてむやさんにはこれからお世話になるかもですね♪
それはよっぽどの信念があるか、お金に困ってるかなんじゃないですか？
なかなかそんな事できる人なんていないと思います
>>553
ベビーシッターです
ママーおなかすいたーって子供に泣かれるのを頑張ってあやして
ちゃんと正規の護衛料金を受け取れたとしていい感じはしませんよね
まあどんなところから縁が繋がるかわからないのできっちり性能がいいやつを作って納品するんですけど
>>554
あれの所為でファンタジーなんて知らない興味がない人はだいたいポーション＝清涼飲料水（回復アイテム）ですね
こっちはだいたい日用品メインで作っているのでアイディアに煮詰まったり流通ルートに困ったときなんかは
お力になれるかもしれません〜
ん？そりゃ〜もう普段は可愛いげないエロガキだぜ？にっしっ
(にっかりと笑いながら)
んじゃ葡萄酒だな？っと、ほれ
(葡萄酒の入った瓶を差し出して)
安もんだから味にゃ期待すんなよ？
でもDQの薬草とかも、四コマ漫画なんかだと食べて回復してる風に描かれる事がありますよね
食べる・飲む＝回復ってイメージそのものの大元が他にあるのかも知れません
はい、その時は宜しくお願いしますね
>>556
むぅ、エッチですけど可愛いですよ？
（エロガキ自体は否定しない）
実は接待とかでお付き合いする機会は増えても、まだお酒の味とかよく分からなかったりするんですよね
（差し出された葡萄酒の瓶を受け取って）
何となく背伸びしてみたい気分だったので
（クスッと苦笑すると、虚空からワイングラスを取り出して、葡萄酒を注いでいく）
んまぁ、そりゃ〜な……よっぽど金に困ったときでないと
んな仕事は絶対にうけないだろうな、おう
そこんところが商人の悲しいところだな
自分で可愛いとか言うなつまての、たく…うちの勇者様じゃ〜あるまい
(エロガキは否定しないジュジュを呆れながらみて)
ん、開拓地の領主として頑張ってるみたいだな……
(自分も葡萄酒を瓶事口に運びながら)
と、わりぃけど一度落ちるな？たぶんまた後でだ
そう言えばどっかのＣＭでも薬草を食べさせていたような……
食べる派と体に貼り付ける派でファンのあいだでも議論があるみたいですね
最初期の頃はどんな感じだったんでしょう？
>>558
リスティさんも子供に語って聞かせた武勇伝でお仕事が……
って話もあるかもしれませんよ
もしくはその子供がとんでもないエロガキで気に入られたら愛人の地位が……
よく考えたら欲しくありませんね
いくら働かなくてよくてもそんなのは嫌です
はい、いってらっしゃいですー
>>560
そのCMは知りませんけど、食べるって思ってる人達も根強いみたいですね
いつ頃から解釈が分かれたのかは流石に知りませんけど（苦笑
結局どっちが正しいんでしょうね？
そう言えばダイの大冒険みたいな漫画版だとどっち説を支持してたんでしたっけ？
私は食べるにしてもせめて煎じてお薬にしないとダメだと思うんですけどね
言われてみれば、ストーリー漫画ではどうだったか覚えてない…
実際、攻略本のイラストとかだとすり潰した状態の絵もありますよね
それを飲むのか塗るのかははっきり明言されてなかったような…？
みなさんぱふぱふ大好きですね。
普通はすりつぶすと効能が拡散しちゃうから生ですりつぶすなら使う直前ですね
すりつぶして瓶詰めするとそれはポーションと区別がつかないような気がします
たぶんですけど干して煎じた奴は包帯で固定して使うんだと思います
ふと頭に浮かんだ絵なんですけど、ポップが薬草の葉っぱを食べてたような？
ダイ大だとギャグに使われてること多かった
なんとなく思い出してきました
最近のドラクエは３Ｄになりましたけど、あれって道具を使うときはどんな感じなんですか？
道具を使いました的なポーズで終了？
ジュジュくん、着流し可愛い
(着流しスタイルなジュジュに目を輝かせる)
ホントだ…
そして貼ってるの食べるの論争の分かり易い画像もありますね
ヒノモトよりも更に東の大陸だと、干したのを煎じた飲み薬が多いみたいですね
葉っぱそのまま食べても効くんでしょうか…？
アルテミジアさんこんばんはー
えへへ、似合います？
（目を輝かせて見つめられると、照れながらも嬉しそうにくるっと回って見せて）
確かホイミかけてもらえたダイに対してポップは魔物から逃げ出そうとしたからマアムに顔面に薬草投げつけられてたし、ヒムは本当にこんな草で傷治るのか疑問に思う感じの描写されてたね
8、9、3DS版7は手を上げて道具を使いました的なモーション後回復エフェクト出て終わりだったよ
赤ポ連打ってどうやってるんでしょうね？
こんばんは
何か買っていきませんか？
>>568
ドラゴンクエストを調べてるはずなのにベジータの前でブルマがぱふぱふしてるＭＡＤ漫画
が出てくるのはどういう事なのかしばらく頭を抱えました
まあ、ダイの大冒険はジャンプ補正がありますから……
ご無理は禁物ですね。お休みなさい
>>571
ゴメンナサイ、赤ポ連打は見たことないです(汗)
そう言えば、まだ薬草は集めていらっしゃいますか？実はこの間、珍しい薬草が手に入りまして…
(マントに手を入れ探り…出てきたのは桜島大根な見た目の薬草)
どうでしょう？
>>569
(２人きりではないのでジュジュくんに飛びつきたい衝動を我慢)
お似合いですよ。着流しは脚が長くない方が似合うとか…
やっぱりジュジュくんみたいな子の方が似合うんですね
Googleだとゼシカさんがしたりされたり…
ストーリー漫画だとゲームでこまめに回復する描写は入れ難い、というのもあるのかもです
>>572
おやすみなさいですー
>>573
ふにぃ…
僕、小さいですからね…
（似合うと言われたのは嬉しいが、脚が長くない（全体的に背が低い）事は結構気にしているので複雑そうな表情になってしまう）
情報ありがとうございます
まあジャンプ補正かかってるしところどころギャグ入れておかないと困りますしね
>>572
わざわざ一言どうもです
おやすみなさい
>>573
ＭＭＯＲＰＧで一番安いポーションをショートカット一番にセットして連打……
やりませんでしたかそうですか
これは……桜島大根なんじゃないですか？薬草？
（可愛らしく小首をかしげて）
まあ、大根も血栓防止や解毒作用もありますし薬草と言われれば薬草なのかもしれませんが。
え〜と〜
(自身の発言でジュジュくんの機嫌を損ねたので困惑している)
>>575
見た目はそっくりですけど、大根じゃなくて薬草だそうです
ほら、身と葉を繋ぐ茎の形が大根と違って薬草の仲間なんですって
(葉をどけて茎を指し示す)
良かったら、差し上げますよ
【MMOは未経験なのです、失礼しました】
【眠気が…今夜はこの辺で失礼します。お休みしない】
× お休みしない
○ お休みなさい
アイテムを使う時間を稼ぐっていい立ち回りだと思うんですけどね
なかなか回復魔法に出番を取られちゃうみたいです
>>576
（絶対これ騙されてるんじゃないかな？）
（いやでも私が知らないだけで本物かもしれないし）
（葉っぱはアブラナ科のそれだからどこかに乗ってるはず。うん、調べてみよう）
では頂いておきますね。
ありがとうございます。
【知らない事は悪いことじゃないし大丈夫ですよ〜】
そろそろ私もタイムオーバーなので帰ります。
おやすみんなさーい
気にしないでください、慣れてますから
（少し困ったような顔で苦笑いして）
はい、お疲れ様でした〜
>>578
そうですね
アイテムの出番はパデキアみたいなイベント関係のものに限られるみたいです
おやすみなさい
僕も雪崩れますー
(アイテムの入った台車を押しながらやって来て、近くに置いてから座って休憩)
それじゃー少しお邪魔しますねーっ！
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
…おや、トドが
………
（名無しにノソノソと近寄っていく）
現れましたねーっ！しょうめつトド…今こそ因縁を… それっ！
(持っていた鞄からあんぱんを取りだし放り投げて)
>>582
こんばんはーっ！えっちなこと、名無しさんももの好きですね…
でも、そう簡単にはやられませんよー？とりゃっ！
(火炎壺を投げて牽制)
待て！なぜおれに近づいてくるんだ！
男の裸なんてむさくるしいだけだぞ
>>584
物好きでなければこんなところには来ないだろ？
って、何を投げてるんだ！あちっ！あちちーっ！？
悪い人は懲らしめなければいけませんから…変な気持ちで近づいてきたのを後悔させてあげますっ！
(右手に牛刀包丁、左手にフライパンをもって構える)
………
（投げられたあんぱんに向けて手拭いを振るうとパッとあんぱんが消え失せる）
>>585
………
（名無しに接近するや否や手拭い一閃、身ぐるみ剥いでワープ、消滅する）
【寝る前にちょっかい…失礼しました】
ああっ！？
は、裸になってしまった…
（ビンビンの勃起を曝け出しながら、身ぐるみを剥がれて）
>>586
俺はエリィのことが好きなだけなんだ！
裸になった俺を憐れんではくれないのかい？
今回は味方してくれたみたいですねー、助かりましたっ！
次は味方かどうかは分からないけど、ありがとうございましたーっ♪
(あんぱんを受け取り、名無しさんの身ぐるみを剥ぐトドにぺこりと一礼する)
【お疲れさまでしたーっ！怪我をなさったと聞いてあたしも心配してましたが…無事みたいでよかったですっ♪】
【またお会いしましょう、お休みなさいーっ！】
そうですねー、それは…この先の行動次第…でしょうかねー？フフッ♥
あたしの事、どうしようと思いましたー？
(裸にされ、ビンビンに勃起した彼のおちんちんに包丁を近づけて軽く刃先でなぞり)
正直に言わないと、切り落としちゃおうかなー？
ひいっ！
そ、それは、シーメールさんとしてえっちなことをいたそうかと…
できればお尻おまんこの中に俺のおちんちんを入れて、腰を振って…セックスしたい
ふふっ、そうですかー？正直で大変素晴らしいとおもいますっ♪
でも残念、これは没収しますっ！悪い人にはお仕置きしなきゃですから、悪く思わないでくださいねーっ？
とりゃー！
(左手で彼のおちんちんを掴み、そこの根元に包丁を一気に振り下ろした直後、ボトっと何かが落ちる音がする…)
(そして…よく見ると、地面に落ちたのはシイタケだった)
や、やめて！まだ使いたいの！それを落されたら俺は…！！
（包丁を振り下ろすエリィを見て、目をつぶるが…）
…はぁはぁはぁ、あ…あ？
（地面に落ちたシイタケを、汗塗れの表情で見つめて）
フフッ、ドッキリですよーっ♪ビックリしました？
今ので興奮したみたいで、さっきよりガチガチになってません？実は興奮したとか、なんて…ないですよねー
(目を瞑り、慌てた様子の彼を少しからかいつつ勃起したおちんちんを今度は上下に扱きながら裸の彼を優しく攻め立てて)
(時折手を止めたり、急に激しく扱いたりを繰り返して笑顔で名無しさんに語りかけて)
ちょっとやり過ぎましたね、すみません…代わりと言ってはなんですけど…
(やり過ぎたかな、と反省して彼に謝った後に服を脱いでから胸をはだけさせて)
(右手で彼のおちんちんを掴んだまま、左手で胸をつかんでから乳首を彼の先端に当てて擦り付けてみる)
あ、あのねエリィ…ふぅ…
んっ、扱いてくれるのは、キモチいいけどさ…
エリィだって、おちんちんついているんだから、それを切られそうになる時のキモチ…分かるだろ？
しかも別に俺は何も悪い事してないんだし…
そりゃ、エリィを最初からえっちするために近づいてはいたけどね、ふうっ、くぅ
相変わらずいいおっぱいだ…だけど、乳首を擦り付けるだけじゃ満足できないよ？
やっぱりこうやって、揉まなきゃ、ね
（両掌でエリィの乳房を掴み、揉んでこねくって形をグニュグニュ変えて）
（そのまま胸の谷間に肉棒を挟み、エリィの手を取ってパイズリするように、目線で訴える）
切ってもまたくっつけますから大丈夫だったんですけど…でもそれって、最初から下心あったって事ですよねー？
無理矢理は犯罪ですから、気を付けてくださいねーっ♪それとも…嫌がる娘を無理矢理ねじ伏せて犯すのが好みですかっ？
あっ、あんまり乱暴に揉むと胸が潰れちゃいますよぉ…あっ♪んあぁ…hearts;
(胸を乱暴に揉みこねる手に感じてしまい、甘い声を発しながら揉みこむ手には柔らかく揉み心地のある感触を伝えて)
(谷間に挟まれたおちんちんを今度は自分で胸を押さえて圧迫したり、扱くようにして上下に動かしたりしてみせ)
それでも痛いのは勘弁だよ…
それはそうだよ、俺がエリィに近づくときはいつでも下心あるもの♪
ふふ…最後に合意になれるなら、嫌がる娘を無理矢理…ってのも悪くないかな？
大丈夫だって、こんなに柔らかくてハリがあってあったかくて大きいおっぱいなんだから…♪
ああ、いいよ…女の子のパイズリにもちっとも負けてない…エリィの胸はキモチいいね…
涎、谷間に流して…もっとヌルヌルにして擦って？
あと、先っぽを口で吸いながらしてくれたら、す、すぐにイッちゃいそ…♥
（ハァハァと息を乱し、先っぽからはカウパーを噴き出して、エリィの奉仕を受けることに没頭する）
エリィには、縄が似合うと思うんだ…縛ってえっちなことをしてあげたいな…
あたしにはたぶん無理ですねー、やっぱりお互いが楽しくないと…ね？
あ、あのですねー、そういう問題じゃなくて…はぁ…
こ、このまま果てるまで刺激しちゃいますね…んっ…ちゅっ♪
(胸を褒められても素直に喜べず、言われた通りに胸で上下しながら彼の先端にキスをしてからぱっくりと口に含み吸い上げたり舌で掻き回したりして)
(そのまま胸で扱き、彼が音を上げるまで続けていくのだった…)
縄とかイヤですよぉ…あたし何も悪いことしてないし…
【ごめんなさいっ、半端になっちゃいましたけど眠気が酷くなってきたからここで失礼しますねーっ】
【遅くまでお相手ありがとうございましたーっ、お休みなさいっ♪】
(久々のビッチ勇者)
ビッチ…？
それっていつもじゃなかったかな…
「いつもは淫乱なだけで違うのですよ、一応は！」
こんばんはよ！
淫乱とビッチの違い良く解らないです…
いつもは受動的だったのが能動的に動くようになった厄介なパたーンですかね！
「まぁifキャラっつーことでですよ
と、まぁそんな感じなのですよ、一応」
なんか騙されて変な仕事受け続けて内面まで堕ちた感じですかね
牝犬なら牝犬らしい格好を…
【あ、ロールしようと思って来てたなら私堕ちますのでー】
【人いると声かけづらいでしょうし】
びっち〜？ 雌犬なんて不潔ね〜うふふふ〜
「性行の快楽に目覚めた的な奴なのですよ
因みに格好は衣装の方がドラクエのシルクのビスチェに変わった感じですよ〜」
別にそう言うんじゃないから気にせずにいなさいよね？本当に
まっ、望まれたら〜って程度だから
>>605
流石に女の人相手はって、私は安部さんか！そう言えば安部さんって両刀疑惑があるってな話を聞いたことがあるわね〜
>>606
貴女にだけは言われたくないんだからね！おばさん！
こんばんはよ！
無限？あぁ、あの同人ゲーム…確かに安部さんが出てるのを見たことあるけど……
なるほどね〜…なるほどなるほど
無限？あぁ、あの同人ゲーム…確かに安部さんが出てるのを見たことあるけど……
なるほどね〜…なるほどなるほど
むむむ〜またおばさんって言われたわ〜！
で、でも〜私はアダルトな大人の女だから〜へっぽこ勇者に何を言われても動じないのよ〜
うふふふ〜仲良くするのよ〜
（右手を差し出すメルフィーナ）
そうそう〜若返りのマジックアイテムができそうなのよね〜
ぜひとも使いたいわ〜
男色の方は良い男でもちょっとー…
>>606
つ（ラーの）鏡
>>607
今までは目覚めてなかったですか…
結構な格好してましたね
そうですか…ありがとうございます
御詫びにこんなものでも…（スプラッシュ薬）
阿部さんじゃなかったかな…
ふふん、まっ、おばさんの負け惜しみは聞き流して置くとして……
仲良く〜？……ま〜た何かたくらんでるでしょ、まったく
(ジトッとメルに睨みをきかせながら)
若返りの秘薬〜？ま〜た怪しげなもの作って
どうせ赤ちゃんになっちゃうのが落ちなんだからね！
(指差しビシィっと)
>>613
「取りあえずは目覚めてはなかたのですよ」
あ〜…ごめん、素で間違えたわ、うん
？あら、何よこれ？薬？ポーションか何かかしら？
なんでくれるかは知らないけど、取りあえず貰っておくんだからね？
ひゃん！
(純白の生地に染みが滲む)
そ、その鏡はダメだってば〜！
またヤツが目覚めてしまうわ〜
中の人も微妙に手が付けられないのよ〜！
>>614
ま、負け惜しみじゃないわよ〜！
うふふふ〜そうやって人を疑って安全を保つよりも、信じて裏切られた方がいい…
と某傾奇者も言ってるのよ〜！
さすがに赤ちゃんにはならないわよ〜
私が使うと〜エルフィミアと同い年になるくらいね〜
若いころの私、見てみたいでしょ〜？
なんと…
御詫びにあげられそうなものがそんなものしかなくてー
…良くそんな人からもらったものを即飲みますねー
勇者の聖乳を搾って瓶詰めで商売を…
>>615
じゃあこっちでどうですかー？
（普通の？鏡を手渡す）
鏡見てみれば自分の内面を見つめ直せるかも…
私には負け惜しみにしか聞こえないから負け惜しみなんだからね！
何処の花のケンシロウよ、まったく
私は裏切られるのも裏切るのも大っ嫌いなんだからね！
別にあなたの若い時なんかみなくても……
(真顔で)
>>616
ちょ、ちょっとあなた！人を商売の山車にしないでよね！まったく
うぅ〜…あなたも飲みなさいよね！
(クリスに無理矢理ダバーッ)
分かったわ〜鏡を見て自分を見つめなおすわ〜
（普通の鏡をのぞくメルフィーナ）
…うふふふ〜やっぱり私は美少女女王様だわ〜うふふふ〜
見つめなおしたら、自分の美しさをさらに自覚できたわ〜ありがとうなのよ〜
>>617
裏切りは女のアクセサリーでしょ〜？ 泥棒三世さんが言ってたわ〜
確かに裏切られるのは嫌だけど〜裏切るのはなんか楽しいし〜好きだわ〜
え〜？ 若いころの私ってすごい美少女なのよ〜？
今でも美少女だけどね〜うふふふふ〜
たとえて言うなら〜ちょっと妖艶なエルフィミアって感じかしら〜？
もちろん儲けは折半で…上手くいけば男娼とか買い放題ですよ！
うにゃっ！？
（薬を飲まされてから数秒すると胸当てを押さえて頬を赤らめた）
>>618
おかしいな…、私には美少女になんて見えない…
よくて美魔女…熟女…
え〜？ 美魔女〜？
でも実際魔法使いだし〜美魔女ってむしろいいわね〜
熟女ってのはちょっと違うわよ〜？ まだ若いわよ〜
620さんも言ってるけど〜最近クリスちゃんってアンナちゃんに似てきたわよ〜？
そういえば〜今頃アンナちゃんは何しているのかしらね〜？
メイドは首になっちゃったし〜
>>621
おばさんじゃないって言ってるでしょ〜！
まださんじゅうちょめちょめ歳だってば〜！！！
レニストールでは40まではお姉さんよ〜！！！！！！
あの人はフジコーちゃんにガチホレしてるから仕方ないのよ、うんうん
うっわ〜…流石は外道王女様ね……言うことが違うぁ〜…
自分で美少女って……自称美少女でしょ？自分で自分のことを美少女って言っていいのははっきり言って
私クラスの美少女だけなんだからね！
>>619
私を商売の山車にしようって言うその考えが気に入らないんだからね！
まったく
(頬を赤らめてるクリスを呆れながら睨みを)
………
（「そうだよ」と書かれたプラカードを携えて何処からかストーンと落ちてくるトド）
（そして、そのプラカードを傍らに突き刺してそのままワープ、消滅する）
まったく、類は友を呼ぶって奴ね
>>621
そうよ
(即答)
メルはもうおばさんの中のおばさん、オバタリアンなんだからね！
(古い！)
>>624
！？
お、お疲れ様よ！
そうですかね…？
誰かはわからないけど気を付けなきゃ…
>>621
おばさんじゃないんですか…？
>>622
40近くなればもう熟女なんじゃ…
そうですか…自覚は無かったけど気を付けることにします…
ライナルトさんかジュジュ君に飼われてるんじゃないですかー？
>>623
だってアイリス印の美少女ミルクとかそんな名前にしたら爆売れしそうじゃないですか…！
あんな薬を飲ませるとか酷い…
（胸が張ってきたようで胸当てをはずしつつ）
>>624
トドさんお元気そうでよかった…
相変わらず正直ですよねー
バカ売れしたって私を商売の道具にすることなんて許されないんだからね！
まつまたく、先に(*・・)σがしかけてきたんでしょうが、本当にもぉ
(呆れながらクリスの胸をツンつまとつつき)
いい女に惚れる殿方って大変ね〜いい女に生まれてよかったわ〜
自称じゃないわよ〜！ じゃあ王宮の皆さんに聞いた結果を聞くといいわ〜
メイドA「え？ 女王様がびしょ…は、はい！ 美少女です！」
女騎士U「女王様は…はい…美少女で…あ、あらせられ…も、もう自分の意思とちがうことはいいたくなﾌﾞﾂｯ」
エルフィミア「……まあ、そうなんじゃないですか？ それよりもちゃんと仕事をﾌﾞﾂｯ」
ほら〜？ ちゃんとみんな私は美少女って証言してるじゃない〜
>>624
な、なによ〜！ このバカトド〜！
いつも逃げるなんて卑怯よ〜勝負しなさいよ〜！！
>>628
い、いえ〜そんなことないのよ〜
40くらいならおばさんかもね〜
騎士様もジュジュくんも、それくらいのことはしそうね〜
でもある意味そっちの方が幸せかもしれないわ〜
道具じゃなくてパートナーです！
にゃうっ！？
（濡れて服に染みが出来ている胸をつつかれると身体を震わせ、服の染みが少し広がった）
>>630
メルフィーナ37歳ももうじきオバサン…
そうですかねー？自由に仕事してる方が幸せだと思いますけどー
まったく、その自信は何処からくるのかしら
(やれやれとしながら)
……
(王宮の皆様の悲痛な訴えを聞きながら)
……はぁ、まぁ美少女ってことに今回はしておいてあげるわ……なんだか憐れ……というか可哀相になってきたし……
スプラッシュバースト！
（歪みから這い出てくるなり広域拡散魔法を放つと、再び歪みへ消えていく）
※魔法、薬問わずスプラッシュ状態の対象全ての性感及び母乳分泌量を増大させる
この場合のニュアンスは道具と書いてパートナーって読ませるタイプでしょうが！
(更に激しくツンツンとつつきながらガーガーと文句をたれて)
だいたいあなたは……あら……？
(ふと気がついたときには？)
（昨夜に引き続き着流し姿で登場）
！？ちょ、め、メティナ！あなたなんてことしてくれちゃって……と、お疲れ様よ！
ぬ、濡れてないわよ〜まだ漏れるような年じゃないわよ〜！！
……え？ 違う意味かしら〜？
>>632
三十七歳じゃないわよ〜！ あくまでもさんじゅうちょめちょめ歳なのよ〜！
ミステリアスなのよ〜！！
仕事しても結局ギャンブルにつぎ込んでなくしちゃうじゃない〜？
私みたいに超豪運ならいいけどね〜
だから閉じ込められている方が、寝て暮らせて幸せだと思うわ〜
>>633
自信満々なのがメルフィーナ様なのよ〜
うふふふ〜勇者様もついに認めたわ〜私がおばさんじゃないってことをね〜
さあ〜王宮に戻ったら今日も酒宴を開かなきゃ〜(^^♪
（ニコニコと笑ってはしゃぐメルフィーナ）
勇者様も来るかしら〜？ 酒池肉林を楽しめるわよ〜？
こんばんはよジュジュ！……なんで着流しなんか着てるのよ？
ふにゃっ！ な、なによこれ〜？
あらあら〜胸からおっぱいが出てきたわ〜
エルフィミアが赤ちゃんの頃いっぱい飲ませたわね〜懐かしいわ〜
（特に慌てず懐かしむメルフィーナ）
じゃあまたね〜
>>636
あら〜ジュジュくんこんばんは〜
着流しなんて〜可愛いわ〜
しかし今のスライムは波乗りに忙しいのでこのまま通過するのです
みなさんおつおつ
(スライムは溺れてしまいそうな流れに流されていった)
うっわ〜腹立つわね〜…
(メルの態度にこめかみをひくつかせながら)
あなたねえ〜…
(酒池肉林には興味があるが呆れて物も言えずはぁと肩を落として)
スラスラ……スラスラ〜！？と、お疲れ様よ！
溺れないよう浮き輪を持っていきなさいよね？
えっ、ちょっと！なんて魔法を…！
（シャツが濡れるほどに母乳が染みだし）
お疲れ様ですー
>>636
お久しぶりですねー
>>635
パートナーとかいて道具って読ませるタイプです！
にゃ…♥
（ふと気がついた頃には膝が笑い、つつかれて分泌されたミルクがアイリスの手まで濡らしていた）
>>638
本当ですかねー？
勝ち負けじゃなくてギャンブルそのものを楽しんでるのかも…？
閉じ込められるのはごめんですー！
酒池肉林…あまり聞こえが良くない言葉が…
(ウサギ耳な者たちを捕らえて愛玩する人が世界にいるので、気にしている)
どっちにしろ同じでしようが！まったく！
……あぁ〜…
(自分の指についた母乳を見ながら痙攣しているクリスに)
……うん、正義は勝つ！ってことね！
>>645
こんばんはよ！
>>639
アイリスさんこんばんはー
夏だから何となくですよ〜
>>640
メルフィーナさんもこんばんはー
可愛いですか、やっぱりカッコ良くは見えないみたいですね〜
>>641
スラスラさんおつおつでしたー
>>644
クリスさんもこんばんはー
お久しぶりです〜
乙乙よ〜スライムちゃん〜
流れ過ぎないように気を付けてね〜
>>642
あらあら〜？ でも興味はありそうね〜
豪華よ〜料理もお酒もいっぱいあるし〜殿方もいっぱいよ〜
ついでにエルフィミアのお説教もあるわよ〜？
まったくもう〜わが娘のくせに一緒に楽しもうとしないんだから〜
>>644
勝負は勝たないと面白くないと思うけどね〜
クリスちゃんだって負ける戦いなんてしたくないでしょ〜？
誰かの養分なんて御免だわ〜
なら、裁判を受けるようなことはせず、真面目に生きることね〜
>>645
あまりうれしくないわ〜でも女のプライドが掛かってるのよ〜
こんばんはよ〜大丈夫よ〜ウサギ獣人はレニストールにはいないはずだし〜
勝手に来てるかもしれないけどね〜
まあね〜ジュジュくんが着るとちょっとスカートにも見える…
なんか変な魔法のせいでおっぱいが出てるのよ〜
（対魔法力のせいでもう止まってる）
エルフィミアにはいっぱい飲ませたものだけどね〜
魔法使いのおっぱいには魔力が含まれているからね〜
レス蹴りしてたらごめんなさい
何となくなんだ……まぁ、確かに夏っぽくはあるわね、うんうん
>>648
エルは仕方ないわよ、あなたと違って真面目なんだから
まっ、うちのお姫様同様堅物過ぎる気もするけどね〜
って、説教はイヤ〜！
>>650
うん、私も溺れそうだわ……と、お疲れ様よ！おやすみなさいね〜
スライムさん、お疲れ様です
>>646
こんばんわ勇者様
>>650
お疲れ様です
お疲れよ〜
私もそろそろだわ〜
>>651
まあ〜仕事してくれるから真面目なのはいいんだけどね〜
ちょっとは遊ばないとダメなのよね〜困ったものだわ〜
エルフィミアのお説教はほんとうるさいわよ〜！ ぜひ勇者様にも体験させたいわ〜
アルテミジアさんこんばんはー
あんまりいい意味で使われる言葉じゃないですね
>>649
スカート…
（確かに少しヒラヒラしている足元を見て）
変な魔法…スプラッシュですね
…おっぱい…メルフィーナさんの…
>>650
あらら、お疲れ様でしたー
>>651
ローブ姿だと雰囲気的に暑苦しく見えるかなと思いまして
今のローブ、着てると眠れなくなる作用がありますし
どうして着流しスタイルが似合うの…
>>648
プ、プライド…確かに
王女様の名声を聞いて憧れても、女王様の迷声(？)を聞いてレニストール行きを諦めるか恐れるか、隠れて生活しているかも…
(ニコッと笑顔で話す)
取りあえずメルはおばさんなんだからね！うんうん
あなたもそう思うでしょ？ほら、メルの顔をよくみなさい、目尻にシワが……
>>653
絶対に聞きたくないんだからね！
ちょっとは遊ばないと柔軟な考えとか出来ないわよね〜
うちのお姫様もそんなかんじよ
まったく、これだから真面目な人ってアレよね〜
(やれやれとする遊び呆けてる人)
良い使い方を知ってたら教えて欲しい言葉ですよね
睡眠のステータス異常を無効化できるアイテムなのね
アイテムとしては優秀だけど、確かに普段からだと生活に支障がでちゃうわね〜
>>
まあ〜女装癖もあるジュジュくんだし〜いいんじゃない〜？
うふふふ〜私のおっぱい飲みたいかしら〜？
でももう止まっちゃったわね〜
実子二人目ができたら飲ませてあげるのよ〜
>>655
アルテミジアちゃんも分かるでしょ〜？ 女のプライドなのよ〜
…よくわからないけど〜なんかバカにされてるってのはわかったわ〜
大丈夫よ〜ウサギ獣人が逃げてきても、ちゃんと保護してあげるから〜
エルフィミアはそういうのには優しいしね〜
>>656
ほんとその通りね〜
（やれやれなポーズをとるメルフィーナ）
わ、私の目じりにシワなんてないわよ〜！！
さてと〜溺れそうだし〜眠いし〜そろそろ落ちるわ〜
それじゃあまたね〜乙乙よ〜
お疲れ様よ！それじゃまたね〜
私ももうちょいしたら落ちるわ
>>657
酒池肉林っていう単語の肉は肉欲の意味で使っているのは誤用
あれはただの酒盛りの事です
【通過していきますね】
！？な、なんかギアっぽいのが！？と、お疲れ様よ！それじゃまた〜
認めてしまうと、私のように長命種の血を引く者は自分に跳ね返ってしまいますし…
(困った表情をする…アルテミジアも生きた年はメルフィーナよりも長くなる)
>>659
王女様が熱心に保護されても女王様が狼獣人を連れ立ってたりされると間違ったメッセージを与えますし、
悪い商人がいますと女王様の意図とは違って、裏で売買されてしまったり…
カッコイイと思われたいのに可愛いと言われるのが密かな悩みだったりします〜
>>657
確か語源が、大昔に東の大陸でとある暴君が開いた贅沢の限りを尽くした酒宴だったそうですからね…
>>658
魔法の鎧並みの防御力に気力高揚の効能まである優れものですよー
着替えれば問題無いんですけどね〜
>>659
この格好の時はカッコ良く思われたいんですけどね
（お姉ちゃんがくれたものだから）
はぅ…(///)
お疲れ様でしたー
>>661
何か今、あいてむやさんが物凄いスピードで…お、お疲れ様でしたー
お休みなさい
>>661
あら？そうだったかも…
お休みなさい
ジュジュくん勇者様ゴメンナサイ
眠気に勝てないので、今夜は失礼しますね
お休みなさい
あぁ〜…成る程……(納得しながら)
まっ、確かに種族が違うとそう言ったものが出てくるわよね〜…
>>664
ある意味かなりのチートアイテム、もしくは秘宝クラスの装備品よね、それ
私もレリック装備欲しい〜
あら、わかったわ
それじゃおやすみなさいね？またよ！お疲れ様〜
最後に…
(ジュジュくんのほっぺにチュッとキス)
やっぱり可愛い
お休みなさい
【今度こそ失礼します】
はい、お疲れ様でし…（言いかけて）
>>668
ふにゃにゃっ！？
（ほっぺにキスされると、ポッと顔を赤らめて）
お、お疲れ様でしたー…
（赤面したまま見送る）
>>666
商人のアヤさんから購入したんですけどね
あれって手に入れてからが大変なんじゃなかったですか？
だから最終携帯にまで進化したレリックが欲しいのよ♪
やっぱりエクスカリバーは冒険者の夢よね〜♪
あれって自分で強化しなきゃいけないんじゃなかったですか？
別シリーズのエクスカリバーなら手に入るかも知れませんけど
だからもう最強形態にまで進化したレリックがって話なんだからね？
自分で強化なんてやってらんないわ！
(ダメダメ発言)
たまに店売りされてるわよね、エクスカリバーやラグナロク……まぁ店売りのは贋作らしいけど
(A、A2の店売り武器は全部贋作らしい)
とても勇者とは思えない発言…今更ですけど
エクスカリパーとかエクスカリビャーとかとどっちがマシなんでしょうね
何よ〜
(ぶすーっと)
……一応武器としてちゃんと使えて聖属性強化もできる贋作エクスカリバーの方がずっと増しなんじゃないかしら？
ラグナロクは他の店売り品はおろか偽物のナグラロクにすら劣る悲しい性能だけど……
いえ、ぶれないなあって思いまして
酷いバラつきですね、それ…
ふふん、流石は私ね
(誉められてない)
本当よね〜……あぁ、本物のエクスカリバーとラグナロクが欲しいわ……
(偽物……と言うわけではないが店売りコピーならもう持ってる)
確か本物のラグナロクは神様の竜が守ってるって話を聞いたけど、どこでだったかしら？
褒めてませんけど…
伝説の武器をコレクションするのって大変でしょうね
幾らお金があっても足りなさそうです
僕は聞いた事無いですね…
「特に何も無いのですよ、何時ものif勇者なのですよ」
>>678
何ですって〜！？生意気ッ！
お金以外に伝説の武器に選ばれないといけない場合もあるしね〜
本当、どうしたら良いのかしら？
そうなの？確か宝箱がどうたらって話を私は聞いたんだけど……
なんでも津波がどうとか……
トルネコさんも天空の剣を手に入れる事は出来ませんでしたからね
そもそもアイリスさん勇者なんだから専用の装備とかありそうですけど…
職業柄、聖剣とかそういうのにはそんなに興味無いので…
ドラゴンが宝箱を守ってる、って話は定番ですね
ふうん…なら、チンポ出したら舐めてもらえたりするのかな？
それなのにロトの武器はてに入れられるのよね、まさかロトの血筋なのかしら？
まさかねぇ〜…流石にそれはないわよね、うんうん
確かに私専用の武器とかもあるらしいけど、それ以外のもてに入れたいんだから、ふんだ
あ〜…魔法使い系列だもんね……
鉄板にして王道、素晴らしき伝統よね！
あら？まったく、私に何をさせるきなのかしら〜？
と、流石に今日はもうすぐ落ちるから、また今度よ！
時間はしょうがないな…
それじゃぁ、またビッチアイリスで来てくれよ
（分かれを惜しんで、尻をなでなでと）
ひゃん！んもぉ、帰り際にお尻触ってかないでよね？まったく……
ロト装備はⅡだとロトの血筋でもローレシア王家以外には装備出来なかったりする謎仕様ですからね
サマルトリア王家とムーンブルク王家の立場が…
所謂やり込みモードというやつですね、分かります
精製とかに必要なレアアイテムの類には興味あるんですけどね
津波がどう関係してくるのかは謎ですね…
こうか は ばつぐん だ！！
9でなんて天使以外にどこの馬の骨かもわからない冒険者すら装備できたものね
本当に謎だわ
ふふん、目指すはフルコンプよ！
あぁ〜、ああいうのってレアドロップとかだとある意味伝説の武具よりてに入りにくいわよね〜…
……さぁ？
(ﾀｲﾀﾞﾙｳｴｰﾌﾞ)
>>687
ちょ、ちょっと！流石に勘弁してよねそれは！？
まあ、元々地上世界からやってきたオルテガの息子さんが装備した事が始まりですからね
血筋は関係無いんでしょう
平和だから出来る道楽ですよね…そういやママさんを長い事見かけないような？
つまりは勇者の資質があるかどうかなのかしら？
平和なのは良いことだけど、私も魔王に会いたいわ……
まぁ、気が向いたときにきてくれたら……よ
と、それじゃ今日は落ちるわね？またよ！
それだとトルネコさんに勇者の資質が…ありそうですね
僕も会いたいです、ラナ様にも…僕自身が最近あまり来れてないですけど
はい、お疲れ様でしたー
雪崩れます〜
(茶トラ柄の猫が一匹やって来て辺りを見回し、素早い身のこなしでひょいひょいと高いところに上っていく)
でもなんか妙だな？
…にゃー？
(呼ばれた気がして振り向き、名無しさんに近づいてゴロゴロとじゃれてみる)
>>694、>>695
！？にゃにゃー、んみゅ…
(鰹節を見てすかさず飛び付き、もしゃもしゃと鰹節を頬張って美味しそうに食べている)
ふぁ〜、にゃぁ…
(マタタビに弱かったのか、そのまま酔っぱらったようになってふらふらしてからコテン、と倒れてしまう)
人懐っこい猫だな…
お〜よしよし
（鰹節を食べた後、マタタビに酔っぱらったのを見て）
…性別はどっちだ？（と、股間を覗き込んだ）
んにゃー、にゃにゃっ♪
(ごちそうさまでした、と言いたいのか前足を合わせて手を合わせるみたいに見せて)
(倒れた後起き上がろうとしたが、酔っているため立ち上がってもフラフラして危うい体勢でまた転んでしまい)
にゃっ？にゃにゃぁっ！！ふにゃぁー！！
(股間を確認しようとした彼に抵抗をして暴れ、その表紙に引っ掻くような様子をみせている)
いや餌をやったのは俺以外の人だけどね…
俺もスルメぐらいやろうかな？
（と、スルメを差し出そうとして）
あっ！？こ、こらっ暴れるんじゃない！
いてっ！？いててててててーっ
(素早い身のこなしなので景観に影響する場で動き回り、そのまま普通の休職に怒っている様子でかえっていく)
【ごめんなさいっ、眠たくなって来たのか邪魔かめしれない】
どうやら眠いようだね…またおいで、猫ちゃん。
その時こそ正体を確かめてあげる、おやすみ〜
【騎士さん…返事遅れて済みません…明日の夜と明後日の夜ならまとまった時間取れそうです…】
【それで…夜の９時あたりなら大丈夫だと思います…】
（酒場のテーブルの椅子に座り、注文しようとする）
えっと…ホットケーキ１枚と…あと……オレンジジュース下さい…
（傍らにはプロフの書かれた木の板>>305）
では失礼しますね。
（ぺこりと一礼して酒場を後にする）
ドラクエの最上位魔法ってメラとギラ以外覚えづらいかダサいよね
なんていうかもっと、なまえをだなぁっ
でもしくじって「ダサい」になっちゃうとブーイング
「格好良い」になっちゃってもこれじゃない
ださかっこいいか……
たしかにベキラゴンって、何事だよって思うしな
やめろ……
やめろ。
はじめの一歩で木村と間柴がやったのももう、20年以上前だぜ
時の流れははえーや
初代なんか30年前だからなあ、ダイ大すら27年前から20年前にかけての連載だし
ベタンやメドローア、アバンストラッシュやグランドクルスにギガブレイクって格好いいよね
ギガブレイクやメドローアなんか記憶にあるかぎりだとゲームに名前そのまま逆輸入されてトップクラスの威力だし
そういうまんま直球な名前の魔法もよくあるよなー
>>718
ダイ大はスゴかったよな
ロト紋か、ダイ大ならダイ大だわ
クロコダイーーーーン！！
だから私が好きなのは痛恨撃の方なんです
※負け犬プレイ大好き
ものすごーく、倒錯した何かを感じるが
「ここで俺が倒れたら世界は……」とか
「奴が憎い……」とか「惨めだ……」とかロールする遊びです
しょっちゅう女の子に負けてたし
てか、相手を考えてみろよ！
アルテアちゃんとか、カナエのばーさんだぞっ……！？
申し訳ない
くっ、殺せ！ほど潔くないです
むしろチンポなんかに負けない→チンポには勝てなかったよの方が近い気がする
このまま寝ます
おやすみなさい
(茶トラの猫が今夜も参上、気持ち良さそうにソファに上がりくつろいでいる)
【了解したよ、スレイ姫】
【じゃぁ、金曜日の今日、夜9時にここで待っているね…可愛いスレイ姫♪】
【今から続き貼るからちょっと待って下さいね…】
私も…どきどきしちゃいます…毎朝、朝ごはん作ってあげるの…夢なんです…
はぅぅ…毎日えっちなこと…そんなことされちゃうとあなたを見るたびに…えっちな気持ちになっちゃいますよぅ…
は、はい…その時は…話しかけて下さい…そしたら…えへへ…
そっかぁ…そんなにえっちなこと…私していたんだ…
ちんちんは…しゃぶったから…次は…
姫の命令だから…断っちゃいけないんだよ……どんなことでも言うこと聞かなきゃいけないんだよ…
（悪戯っぽく笑い、ゆっくりと騎士の体を押し倒し、腰の上、ペニスの上にお尻を押し当てて）
（ゆっくりと前後にグラインドさせて）
あ…っ…騎士さんのおちんちん…もう固くなってるよ…んっ……私のおまんこに…ぐいぐいと押し付けられて…はぁ…
ダメ…？本当にダメなのかなぁ…？こんなにちんちん固くして…気持ちよさそうにしてるのに…？
（騎士の胸に手を押し当てて、体を前のめりにして、騎士の顔を覗き込み）
頭のなかで…私の事…犯して…白いせーえき…いーっぱい出しちゃったんでしょ…
（淫らな笑みで耳元で囁き、耳たぶをカプカプと甘噛みして）
…おねだりして…？それでも本当に嫌なら…やめっちゃおうかなー…？しょうがないもんねー？うふふ…
（話しかけている最中にも腰を艶めかしくくねらせて騎士の股間まわりを愛液でびしょびしょにさせて）
スレイったら…商売抜きで、そんなに本気になってくれるの？
俺みたいな男に…なんていい子なんだろう…
これからも贔屓にするね…そして、いつかはきっと、ホントに君を迎えに…
あっ、ああっ、姫…姫のお尻が、俺のちんちんに当たって…！
ひ、姫、いけません…ああ、だめです、我慢できなくなってしまいます…！！
小さいのにあったかくて、やわらかくて…姫のお尻っ…はぁはぁ…
えっ、あ…それはっ、スレイ姫…
（挑発的に身体を前のめりにし、耳たぶを甘噛みしながら誘ってくるスレイ姫）
（それは本当にまだ年端もいかない少女なのか、というほどに淫らで、でも可愛くて美しくて）
（男なら、こんなおねだりをされたら、抱きしめて犯さずにはいられないだろう…）
す、スレイ姫…姫のっ、おまんこにっ、俺のちんちんを…挿れさせてくださいっ！
腰を、振らせてくださいっ！中にっ、精液をっ、出させてくださいっ…！！
（にちゃぁ…と、びしょびしょの愛液が糸を引く…スレイの膣口と、いきり勃った肉棒との間に幾重にも、幾筋にも）
【来てくれて嬉しいよ、スレイ姫…今日もよろしくね（ちゅ）】
【なんだかほんとに…お姫様と騎士の気分になってきちゃったかな…】
【それにとっても可愛くて、いやらしいおねだりだ…すごい昂奮しちゃうよ？】
はぅぅ…商売とかじゃなくて…私の事好きで居てくれる人のこと…嫌いになれませんよ…
そんなことないですよ…とても素敵で…格好いいです…はぅぅ…言っていてなんか照れちゃいます…
はい…おねがいしますね……はうう…はい…待ってますね…
えへへ…本当に言っちゃったね…姫さまに…そんなこと言っちゃっていいんだ…騎士なのにね…
でも…そこまでして…私の事欲しがっているんだよね…嬉しい……
（騎士の告白に、胸の高鳴りが収まらず、息が段々と荒くなっていき顔も紅潮してきて）
うん…私も同じ気持ち…騎士さんの…ちんちん…私の中に入れて…いっぱい動いて…気持ちよくなって…
エッチな気持ちでいっぱいになって…騎士さんの赤ちゃんのもと…いっぱい私の中に出して欲しい……
（身を起こすと、ゆっくりとした仕草で服を脱いでいき）
（一糸まとわぬ姿になり、膨らみかけの胸が顕になり、先端の乳首はツンと固さを帯びており）
じゃ…入れちゃうね……んっあっ…はぁ…はぁぁぁん……あっ…ひぁう…
（腰を浮かせて、ペニスを膣穴に触れさせるとゆっくりとそれを自分の中に導いていって）
（ペニスが大きいのか、自分のが小さいのか、完全には収まりきらず一番奥の所にコツンとあたり）
あっ…はぁ…入っちゃった…騎士さんのちんちん…やっと入れちゃった……想像していたのより…ずっと大きい…
（すっかり余裕の無くなった顔で、腰をぶるぶると震わせながら）
はぁ……騎士さん…好きぃ……やっと繋がれたよぅ……あ、あの……優しくして…ね…
（目の端に涙を浮かべながら、騎士の目をじっと見つめて）
【はぅぅ…今日もよろしくお願いします…ん…】
【えへへ…私も姫様になった気分…はうぅ…いやらしいなんて…照れちゃいます…】
スレイは人気ありそうだから…そう言う人一杯いるんじゃないの？
嬉しい…俺のことそんなに言ってくれて…絶対大事にするからね…スレイ…♪
俺は…騎士失格かも知れませんね…
でも、俺は、スレイ姫のことを…騎士である前に、男として…欲しいのです…
（スレイ姫も…姫である前に…女として、俺のことを…）
（そう考えていると、彼女の口から、自身がかつて妄想していた通りの、淫らな返答が紡ぎ出されて）
（服を脱いでいく…銀髪のストレートロングが跳ね、雪のように白い肌、淡い膨らみが晒される）
（誘っていながら、どこかに羞恥を残した金色の瞳がこちらを見つめる…なんていう色気だろう）
姫…姫の中にっ、あっ、あああっ…！
（俺の一物に膣穴をくっつけ、自ら腰を沈めたスレイ…飲み込まれていく肉棒…）
（それは温かくて、ヌルヌルしていて、キュウッと締め付けて来て…女、だった）
姫…俺も、俺も姫のことが…大好きですっ！
（がばっ！と起き上がると、そのままスレイを押し倒すように、彼女の身体の上に覆いかぶさる格好になって）
(夢中で腰を振り始める…優しくして、と言われたことも忘れ、欲望を貪るために…）
（忽ちお互いの身体は震え、息は乱れ、全身の肌に汗がじっとりと浮かんで…）
【スレイも気に入ってくれたみたいだね…お姫様…♪】
【ごめんね、騎士はスレイ姫にとても優しくはできないみたい…いきなり激しく、犯し始めちゃった】
いえ…私なんかのこと好きになってくれる人…そんなに居ないと思いますから…多分…
はい…ありがとうございます……よろしくおねがいしますね…あなた……なんて…
えへへ…もし…私が姫さまじゃなかったら…騎士さん…もっと前から好きになってくれたのかな…？
うん…私の事…姫さまじゃなくて…女として…騎士さんの女にして…抱いて…
（自分の体をまじまじと見つめられ、恥ずかしそうに身を捩らせるが）
（ありのままの自分を見て欲しいと、胸を隠すような仕草をせずに、全てをさらけだすように）
わ…わわっ！…き、騎士さん……あっ…
（いきなり騎士さんが起き上がり、驚いて目を丸くしていると）
（今度はこっちが仰向けになる格好で、上に騎士さんが覆いかぶさってきて）
あっ…んっあっひぁっあっんっ！！あっ！騎士さん…っ！いきなり…はげし…っあっんっ！
（いきなり強く腰を打ち付けられ、そのあまりの快感に体がのけぞってしまい）
（迫り来る快感に翻弄とされながらも、騎士の肩に手を当ててなんとか騎士の動きに合わせようとして）
あっちんちん…！いっぱいきて…っ！あっ気持ちいい…っ…ひぁ…もっと…もっと騎士さん…っ！あっ…！
（ガクガクと頭を揺り動かされながらも、体の快感が頭に追いついてきて）
いいっ…あっちんちん…騎士さんのちんちん…っ凄い…よう…っ！
騎士さん…っ！お願い…っ…キス…キスしてぇ…！舌…絡めさせて…ぇ…っ！
（膣穴できゅっきゅっと締め付けながらも、とろけた表情を浮かべ小さな口を大きく開き、赤い舌を騎士の口へと突き出すようにして懇願して）
【えへへ…たまにはお姫様気分もいいですね…いつも娼婦とかそういうのでしたから…】
【はうう…でも激しいのも嫌いじゃないです…】
あなた…ううっ、生きててよかったかも…スレイにそう言われるなんて、ね？
はぁっはぁっ、はむっ、ちゅっちゅるるっ、くちゅっぐちゅくちゅっ♥
（口から涎を流しながら、スレイの膣内の余りの気持ち良さに、必死で射精感を堪えながら腰を振り続け）
（ガクガクと頭を揺すられながら、蕩けた表情で小さな口を大きく開き、可愛らしい舌を出して懇願しているスレイ姫の口に）
（自らの口を勢いよく重ねると、そのまま舌を絡め、俺の唾液を送り、スレイ姫の唾液を貪り、激しくキスする）
んっ、ふっ、ふっ、ふーーっ、ふっ…んっんむっ！
（そうしている間に、とうとう堪え切れなくなり）
（ディープキスを続けながら、1度目の射精を、スレイ姫の幼い膣に注ぎ込み始める）
（びゅぐっ、びゅぐぐぐっ、と肉棒が収縮する度、熱い精液が、奥を目掛けて勢いよく射出され）
（キンタマ袋から目一杯絞り出すかのように、射精は続けられ…）
（忽ち、結合部からごぽっ、と白濁が溢れ出て、ツンとする雄臭を撒き散らしながら、淫らな河を幾筋も作っていく）
（しかし、我を忘れた俺は、射精中も腰を動かすのを止められず）
ぷはっ♥
（と、口から勢いよく離れると、今度は固くなっている乳首にしゃぶりつき）
（激しく舌で舐め、啜り、カリッと甘く噛みながら、もう片方の僅かに膨らんだ乳房を掌で強く揉み、弄んで）
（抜かずの2発目に向けて、スレイ姫を犯す…まるで凌辱のように）
（きっとスレイ姫も、こうされることを望んでいるんだと、心のどこかで思いながら…）
【まあ、娼婦のスレイも好きだけどね♪】
【折角、元はいい処のお嬢様って設定があるのだから…そこを活かしてプレイしたかったんだ】
【激しくしちゃうけど、後で優しくもしてあげるから…嫌いじゃなくて、よかった】
はぅぅ…大げさですよぅ…それに…あなたなら他の人にもきっとそう言ってくれるような人がいっぱい出来ますから…
（そういいつつもまんざらでもない様子で）
んっちゅっ…じゅるっんっくっ！んっふぁっ…ちゅる…っんっぐ…！
（騎士さんの口が重なりあい、舌先が絡みあうとそのぬめりとした感触に頭の奥が痺れそうな程の快感に襲われ）
（送り込まれてくる唾液を夢中になって喉を鳴らしながら飲んでいき、さらにおねだりするように舌を激しく絡ませて）
（その最中でもガツンガツンと突いてくるペニスの動きに翻弄され、もはや正常な思考など出来なくなってきて）
んっ…んんっ！ちゅる…はぁっんっあっひぁんっ！
（キスをしながら、喘ぎ声を漏らし、ペニスが大きく膨らむのを感じると）
（足を腰に絡め、両腕を首に回してさらに体を密着させるようにする）
んっーっ！あっひぁ！あっ！んっーっんんんんっっっ！！！！
（一際ペニスが大きく震えると、膣内に熱い精液が勢い良くほとばしるのを感じ）
（子宮口へと勢い良くたたきつけられ、同時に絶頂に達してしまい、膣穴をきゅぅぅぅと締め付けて）
（絶頂に達してる間でも射精は続けられ、小さな膣には収まりきれず、精液が溢れ出てきて）
んぁ…っふぁ…ひゃあっぁっ！
（ようやく長いキスが終わり、口が離れると今度は胸にしゃぶりつかれ）
（ビクンと体をのけ反らせて、騎士の口にさらに胸を押し付けるようになり）
んっあっ…胸…ぇっ…はぁっひぁ…噛まれるのダメ…ぇ…感じ過ぎちゃう…からぁ…っあっ…ひぁっあっ！
もう…わかんないよぉ…っ！色んな所…騎士さんにされて…ぇっ…おっぱいも……あそこも気持ちよくって…ぇっあっ！
あっ…私ぃ…まだいっちゃってるのに…ぃ…いっぱいされて…っあっ！らぁっらめぇ…ぁんっ！
きろちよぉくってぇ…！あっ…ぁ…んっ…！騎士さん…っきぃさんっ…！！
（未だに絶頂から降りてこず、騎士さんのペニスで再び絶頂に連れて行かれ、その繰り返しでろれつすらも回らなくなってきて）
（段々と、再び大きな快感がやってきようとしているのを感じて）
あっひぁっあっ！騎士さん…！もっと…もっと私の事…犯してぇ…！ぐちゃぐちゃにしてぇ…！あかちゃん…のもと…いっぱい出してぇ…！！
【はぅぅ…ありがとう…ございます…】
【ん…そこまで考えてくれるなんて…嬉しいな…はぅぅ…嫌いじゃないというか…好きだったりもします…はぅ】
はぁっ、はぁっ、姫、姫、スレイひめっ…！
（ロレツも妖しくなってくるほど、感じているスレイ姫の様子に、ますます昂ぶってしまい）
（荒い息を吐き出しながら、もうひたすらに膣奥を突き、膣内を肉竿で擦り続ける…）
（空気の漏れる、ぶぽっ！ぶぽっという恥ずかしく淫らな音が、膣内から上がり出すが）
（それすらも、昂奮を煽るスパイスとして、スレイ姫の身体を貪り続けた…）
（首筋にキスして、ねちこく吸いながら、舌で舐めあげつつレイプを続け）
（そこまで時間が立たないうちに、二度目の射精を迎える）
（二回目にも関わらず、一度目の射精とほとんど変わらない量の精液が迸り）
（湧き上がる背徳の快感に従ったまま、射精しながら肉棒を強引に引き抜いて）
（スレイ姫の美しく可愛らしく、淫らに蕩けた顔と…桜色に火照り、何のシミもデキモノもないカラダに向けて）
（噴火山のように、精液のマグマを噴き上げ…ドロドロとした白濁に、スレイ姫を染め上げた…）
はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、はぁ、はぁ…
（そのまま、抉じ開けたスレイ姫のお口の中に、最後の一搾りの射精をし終えると）
す、スレイ姫…キモチ、よかったです…
俺…スレイ姫を…レイプしてしまいました…ああ…こんなに、おまんこもカラダも…穢してしまいました…
怒っておられますか…姫…俺のことを、嫌いになりましたか…？
（我に返り、欲望のままにスレイ姫を汚してしまったことを詫びながらも）
（肉棒は妖しい期待に、まだ完全に萎えてはいなかった…）
（姫が許してくれて、舐めてくれる…さらに求めてくれる…そうどこかで願って…）
【ふふ、犯されるのも好きなんだ…スレイはえっちだね〜】
【さて、この辺で我に返って…スレイ、お尻の穴を使いたいんだけど、いいかな…？】
騎士さん…っ騎士…っさぁんっ…！
（騎士の体をキツイぐらいに抱きしめて、ただひたすら騎士の名前を呼ぶことしかできなくなり）
あっはぁ…んっ…！ひぁっ…んっ…あっ…また…ちんちん膨らんできちゃった…もう出ちゃうんだね…！
あんっあっあんっ！騎士さんっ…好き…ぃ…好き…大好きなのぉ…っ！
（今にも泣きそうな表情で愛の告白を何回も繰り返し）
あっ来たぁ…っ！せーし…っ…騎士さんの…せーしぃ…！あっんっあっふぁぁぁぁんっ！！！
（ペニスが再び震えるのを感じると、次の瞬間さらに大量の精液が勢い良くほとばしり、再び膣穴の中が白い精液で満ちていって）
（そして、射精の途中で抜かされ、未だに放ち続けている精液が体の上に降り注いでいき）
（白い肌にさらに白いものでコーティングされていき）
あっ…あついのが…身体中に…いっぱい…んっ…はぁ…んっく…
（最期に口の中にも出され、口の中の精液を味わうように咀嚼して、それを喉を鳴らして飲んでいき）
ん…はぁ…はぁ…もう……騎士さん…優しくしてって言ったのに…気持よかったけれど…
ちょっと嫌いになっちゃいましたーふーんだ。
（ぷぅと頬を膨らませて、ふてくされたような仕草をしてそっぽを向いて）
（でも次の瞬間は、照れたような笑みを浮かべて、騎士さんのペニスを握り、上下に擦り始めて）
……次は優しくしてくれないと許してあげないから。んッ…ちゅ…ぺろ…れろぉ…
（愛液と精液にまみれたそのペニスに舌を這わせていき）
【はぅぅ…えっちでごめんなさい…】
【はぅ…もちろんお尻でも大丈夫ですけれど…この後ちょっと用事があるんです…】
【お尻は…又の機会じゃダメですか…？】
【いやいや、えっちで嬉しいからね？本気で謝らないでね】
【用事なら、しょうがないね…またの機会ということは、まだ続けてくれるかい？えっちなこと…俺とさ】
【明日の21時はちょっと無理そうなんだけど…それでもいい？】
【はぅぅ…明日が無理なら今度来れるのがいつになるのか分からないんです…ですから確実な約束が出来ないんです…】
【また…ここに来れた時に会えたら…ということじゃダメですか…？】
【そっか…それなら、逢える時まで覚えててくれるかい…？】
【きっと、またしようね…スレイ姫】
【はい…もちろんです…騎士さんも…私の事覚えていて下さいね…】
【約束ですよ…指きりげんまん…です】
【では…もう落ちますね…また会いたいです…ではスレをお返ししますね…】
【指きりげんまん…だね、見届けたよ】
【用事があるのに、返事を長引かせちゃってゴメンね？それじゃ、またね…スレイ姫】
【スレをお返しします】
(茶トラの猫がぴょーんとソファに飛び込んでぼふっ、と着地してゴロゴロしている)
【遅いけど少しお邪魔しますねーっ！】
…なんかどうにも不思議なんだよな〜この猫
（とりあえず、スルメをあげながら膝の上に誘って）
にゃっ？にゃーっ！
(声が聞こえた方を振り向き、スルメが視界に入ると飛び付きながら自然に名無しさんの膝に移動してくる)
んみー？
(不思議とは胴いうこと？というような視線で見上げて、するめをガジガジしている)
おーよしよし
どうも猫なのに俺の言葉が分かってるような気がするし…
恥ずかしいところを見ようとするとお前引っ掻くもんなぁ
もしかして猫に変身してる美少女か何かだったりして…
にゅー？にゃー♪
(首を横に振りそんなことない、というような素振りを見せて)
にゃっ、にゃー！
ん…にゃにゃー？
(無理矢理見るのはNG、と言わんばかりに前足で×の字を作って首をまた横に振っている)
(変身というよりは、失敗？と言いたげに首を傾げて膝の上でくつろいでいてするめを食べ終わり尻尾をゆらゆらしている)
そうか違うのか…よしよし（なでなで）
むかーし、甲竜伝説ウィルガストという作品があってなぁ
そこで出てくるネコマタのリュキアって女の子がエロ可愛くて
お気に入りだったもんだよ…よしよし
にゃ？ふみゅ…んにゃにゃー♪
(気のせい気のせい、という感じでとりあえずごまかして)
にゃっ？にゃにゃー、にゃーん♪
(その作品は聞いたことないけど、可愛いなら良かったねー、という表情を見せて笑い)
(よしよしと撫でられてすっかり上機嫌になっている)
……
(しばらくくつろいでいると自分の身体からもくもくと煙が出始めていき、辺りを覆い隠さんばかりに充満していって)
ん？なんだ…？
あれ？お前の身体から煙、出てないか？え？え？
ごほっげほっ！？な、なんだこれ、火も無いのに…えっほえほ！
(もくもくと煙が上がり、回りが見えなくなった所でぼふっ！という爆発音がして)
(やがて煙が薄れると、人の形が分かるほどまでになってようやく姿を表すといつもの人物が現れる)
はぁ、ようやく解けたわ…ごめんなさいねっ？騙すつもりはなかったんだけど
猫化のアイテム使ってたんだけど、なかなか元の姿に戻れなくて…ウフフっ♪
(騙すつもりはなかった、と名無しさんにごめんなさいと謝って)
ごほ、げほ、ごほ…
あらま、アリーヤさんだったのね…そういうこと…
なーんだって猫化のアイテムなんか使ってたんです？
【そういやトリが同じだ…】
エリィが猫ちゃん可愛いー、って言うから…少し使ってみたのよ…喜んでくれたけど効果がなかなか切れなくてねー
それで切れるまでの時間を待ちながら、ふらふらしてたというわけよー♪股間覗こうとしたでしょ…えっち♥
(からかうように言いながら名無しさんの頬をツンツンして)
【紛らわしかったわね、ごめんなさいね…】
ふーん、なるほどそういうことでしたか
相手が猫なら股間を覗かれても別に普通のことじゃない？なんてね
（頬をつつかれて、ニヤニヤと笑い）
じゃぁ、改めてアリーヤさんの股間覗いちゃおうかな…？
【いやいや、これはこれで面白かったのでいいですよー】
まあ、そうなんだけど…やっぱり恥ずかしいし
それに、大事なところ簡単に触らせちゃいけないでしょ？フフ…
あんっ、あなたと同じのがついてるだけよー？
それでも興奮しちゃうのかしらね…？
でも、それはまた今度ね…そろそろ戻らなきゃ…
じゃあ、お休みなさいっ♪
(もったいぶったように言った後、彼の股間を揉み解すようにしてから軽くキスをして帰っていく)
【それならよかった…申し訳ないけど、そろそろ眠たくなってきたから今夜はここまでね…お相手ありがとう、お休みなさい〜】
落ち〜
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
出典：Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
レベル：430
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
戦闘中の《幻姿》は命がけですからねー。
緊急手段とは言え、下手したら石の中とは笑うに笑えませんよ、はい。
>>767
どれだけ器用なんでしょーか、それとも不運にも程があるとも…。
ん？私をご存じで？
と、いう事は…言わずもがな、の認識で構いませんかね。
つビキニ
つ競泳水着
つスクール水着
んー、私はそんな暑がりでもないので…このままでも何ら問題はありませんが…。
>>772
とか何とか言ってたら用意が良い事で…。
ささ、遠慮しないで好きなデザインをどうぞ
新調を…とも考えていたので好都合と言えばそうなりますかね。
ですが、少し立て込み事が出来てしまいました…すみません。
一時撤退という事で…出来ればまた後程っ！
（そう言って《幻姿》を唱えて消え去る）
あ、あぶな……絶対にそのような物身に付けませんわ！
(と、本人は言っているがいつの間にか危ない水着よりも際どいピンクのレオタードに)
！？！？！？な、い、いつの間に……！？
？？？「へけけけけ」
ふぅ・・・やはりエロ姫だったか
い、いやぁああああっ！？うう、み、見てはなりませんわ！こ、このような破廉恥な格好をしたわたくしを……
こんばんはですわライナルトさ、って、で、ですからわたくしは……！た、確かに今はこのような破廉恥な格好をいてしていますが
え、エロ姫とは心外ですわ！
(服装が)エロ(い)姫ってことで
うう…た、確かにこのような格好では説得力等ありませんでしょうけれど……
わ、わたくし自身はそのような破廉恥な者では……
>>791
きゃっ！？い、いきなり何をしますの！？
(レオタードのツルツルとした生地が水に濡れテカテカと)
おーなんていうか
やっぱりこういう服は濡れてなんぼだよな
な、何が濡れてなんぼですか！わたくしの身にもなってください！
うう、何故わたくしがこのような格好等しなくては……
闇黒とエロにどんな関係が！？訳がわかりませんわ！
うりゃっ(加糖タイプのヨーグルトを顔にかけて)
きゃっ！？
(ヨーグルトが飛散すれば白い素肌やピンクの艶生地に白く粘りけのある液体が疎らに付着し)
な、何をしますのライナルトさん！？
(とりあえず、写真にとろう)
おれたちにできない事を平然とやってのける！そこに痺れる憧れる！
ロリコンの汚名挽回やね。ﾆｯｺﾘ
うう、ベトベトして気持ち悪いですわ……って、ら、ライナルトさん！何をしていますの！？や、止めてください！
(写真を撮ろうとす？ライナルトの姿に真っ赤になり)
くっ……しかた有りませんわ……ウォータ！
(水魔法を上からバシャッ！っとかぶりヨーグルトを洗い流そうと)
ーーっ！や、止めなさい！
このような姿を記録に残すなど……ぶ、無礼な！
>>801
まさかライナルトさんがこのような暴挙を……
(現在水がしたたり御肌ツヤツヤレオタードテカテカ)
おっと……(水を被らぬように避けて)
……わぁ、濡れてなんか余計にエロ姫に
>>804
こ、このような姿をさらし喜ばれるなど、わたくしは屈辱ですわ……
………っ……！
(結局見た目がエロいと言われ頬を真っ赤にして)
>>805
ーーーっ！？しまっ、す、水量が予想より……！
(水の聖霊が近くにいたのかウォータの威力が強化されてしまっており)
……へっ？
(ぷるん)
い、いやぁああああっ！？
(豊かな果実がこぼれ出てしまい)
……なんだろう、災難だな。
(といいつつ、記憶水晶を３つほど)
い、いやぁああああっ！？こ、こんな……そんなのだめぇえええっ！
は、早く記憶を消去してください！さ、さもないと……！
ひっ！？や、やめ、ライナルトさんもこのような所を記録しては…！いやぁああああっ！
あ、安心などできませんわっ！わ、わたくしのそのような姿が残されるなど……
と、兎に角ですライナルトさん！その水晶、今すぐわたくしに寄越しなさい！
えぇ〜しょうがないなぁあ……
(不服そうに水晶を渡して)
ーーーっ！？きゃぁっ！？
(自分がまだ胸元を晒していたことを思いだし真っ赤になり胸元を隠し)
み、見てはなりませんわ！見てはだめぇえええっ！！
>>815
まったく……
(胸元を直して水晶を受けとり)
はっ！
(レイピアを目に止まらぬスピードで振るえば三つの水晶玉は粉々に砕き散る)
（長く伸ばした銀髪を下ろし、艶やかな黒ビキニ姿で《幻姿》による転移で現れる）
くうっ、惜しいことを……！これがあれば数ヵ月分の生活費に……！
……よし。
(記憶水晶を用意)
えい。
（間髪入れず水晶に向けて《神の拳》を唱える）
おわっ、も、もったいない！
……たく、まあいいや
似合ってんね、その水着
茶番ではありません！わたくしは真剣に……と、お久しぶりですわリアスさん
こんばんは
>>818
まったく、そのような邪な考えは捨ててしまわないと
何れ手痛い目に合いますわよ？まったく……
(呆れながら)
>>821
！？しびれクラゲ……うっ、頭が……
何という常套手段…！
まぁ、私のいた世界では先ず見ないでしょーけど。
>>822
なーにが勿体無いですか。
余計な事をしてると天罰が下りますよー。
と、ありがとうございますー。
（何気なく頭を下げると、銀髪が靡き豊かな胸元も同時に揺れ動き）
>>823
端から見てるとそんな風に…げふんごふん。
ともあれ、こちらこそお久しぶりですよ、エロ姫様でしたっけ？
何やら名無しさん方からそんな感じで呼ばれるのが定番だとか？
どんなエロいバトルを繰り広げるのか！
ですからエロ姫では……！
こほん、兎に角わたくしとしてはその破廉恥な呼び名は不愉快ですわ！止めてください！
そうだ！末尾宝箱用意すればいいんだ！（頭のいいアホの発想）
そのような破廉恥な戦いなど起こりませんわ！
それに、ですからわたくしはエロ姫では……！はぁ……何故このようなことに……
天罰はもうさっきので下ったということにしてくれ。
うんうん。キレーな、銀髪によく似合うよ
>>823
邪だなんて！ただ、売ろうとしただけだ！３つしかないからプレミアついて高くなるかなって！
充分すぎるほど邪な考えですわ！恥を知りなさい！
まったく、例え業を背負う闇黒騎士とはいえ…‐
ん？セリカさんと戦えば良いんですか？
勝てば相手を好き放題出来るとかいうアレですかね？
>>826
あはは、冗談ですよー。
改めてセリカさん、お久しぶりです。
で、名無しさんから提案来てましたけどどうします？戦います？
>>829
天罰落とし足りない気もしますけど…。
誉めちぎって後で落とす作戦ですかねー…？
暗黒な人は怖い、怖いですよー？
でも、売りさばけば買った人は喜んでくれるんだ……！
セリカが喜ばせてるんだ！
>>831
誉めて落とすだなんて、人聞きの悪い
別に、んなこたぁやらねーよ？
冗談でも言って良いことと悪いことがございます！
はぁ、まったく……
バトル？わたくしとリアスさんが？そんなことをするきなどわたくしには……
そのような戯言など聞きたくないありません
わ！
そのようなことばかりをしているとパートリさんに愛想をつかされてしまいますわよ？
なんと言う破廉恥な事を……！そのようなことなどわたくしが許しませんわ！
と、申し訳ありませんが一度…今日は眠気も強いので恐らくこのまま……ではまたですわ……
それならいいんですけどねー。
って、ライナルトさんは恋人いたんですか？
>>833
それこそ怖いですねー。
まさに好き放題されちゃうじゃあないですか。
>>834
以後、気を付けますー…。
でも、他の皆様の事に関しては知りませんからねー？
まぁ、私も本気でとは言いませんけどね。
>>836
とか何とか言っている内に…お疲れ様ですよ、セリカさん。
ん？まぁ、なんとかなんだろ。
おう、またなー！おやすみ
>>836
ん？まあ、いるけど。
つーか、一応いうけど仮にセリカが応じてたらそのカッコで戦ったのか？
その証拠にすでに水着を着せられちゃってるしな
中々のショッキング情報ですよ、これは。
ええ、まぁ一応は。媒体なくても呪文行使は出来ますし素手でも何ら問題はありませんよ。
>>840
着せられた訳でなく着てきたんですよ。
えー…そんな日は遠慮したいですかねー。
>>841
ピッコロさんとじゃじゃ丸さんに聞いてみると良いですよー。
そんな、おおげさな。
その格好で戦うのはなんとも目に良いな、……ふむ、戦いはお流れ、残念
だって、ねぇ…世の中、何が起こるか分かりませんよねー。
でしょーね、そう言われると思いました。
よって、その煩悩を打ち砕いてあげましょーか。
>>844
水鉄砲か、名無しさんが砕けるのどちらがいいですかー？
水鉄砲ﾀﾗﾀﾗ
どういう意味だし。こんな、色男つかまえて。
おわっとぉ、じょーだんだ、じょーだん！
レニストールではそのようなものはありませんけど…そのようなものか調べて、
導入を検討する余地はあるかもしれません…
あ、アンナさんこんばんは。
アンナさんがおススメする政策ですか…
やっぱり導入は見送ることにしましょう。ええ…
ところで、ちゃんと真面目に生活していますか？
また悪事に手を染めたら預けてあるお金は没収の上、本当に監獄行ですよ？
封建制だったから、民間人の中から立候補者を出して、投票して選ぶって制度が出来たっぽいよ。
ところで今日は暑いから、ドレスじゃなくて薄着なのかなー？
はい、こんばーです。
なんでですか！今は民主主義の時代ですよ！
独裁政治体制では、いずれ不満が高まり崩壊を迎えますよ！
民のために民が望む未来を同じ視線で見つめることが今の国家には必要ではないんですか！
えっ…え、ええ。ちゃーんと真面目に仕事してますよ。
だ、大丈夫ですって！やだなあ、そんなに信用無いんですか？
そう！聞きましたか！エルフィミアさん。この人いいこと言いましたよ！
閉ざされた国家よりも開かれた国家をですよ！
なるほど…ためになる話ですね…
レニストールは結局前近代的な国ですからね…
まあ、今のところ王家に対して、反乱が起こされたことはありませんが…
いえ、今日もドレスですよ。もともと白で、薄い生地で出来てますから、暑くはありませんよ。
>>856
そ、そんなこと言われても…国民の間で不満が高まっているという声は聞いたことありませんよ？
まあ、お母様関連の苦情はいっぱい届いていますが…
政治体制については特に不満はないみたいですよ？
十分開かれていると思いますけどね…しょうめつトドがいつの間にか出入りするくらいには…
信用なんてウルトラ○ンの北斗隊員くらいありませんよ。
では、最近はどんなお仕事をしているんですか？ ギルドの案内嬢の他に…
借金とかあるんですよね？ それなら案内嬢以外にも働いているはず…
民がなんでもかんでも胸の内を明かすと思っているんですか！親じゃあるまい！
水面下ではゆっくりとじわじわと広がっていっているかもしれないんですよ！
でしょうでしょう！そのお母様の暴走を止めるために、民主の声を直接届ける役目を担う存在が必要なんです！
私に対しては閉ざされているじゃないですかー！やだー！
ﾎﾝﾄｳﾅﾝﾃﾞｽ！ｼﾝｼﾞﾃｸﾀﾞｻｲ！
えっと…い、今は自作のマジックアイテムを売ったり…細々とやっていますよ。
マーラ「おーい、お主に頼まれたアイテムに貼るラベル完成出来たぞい」
しーっしーーっ！それはまた後で…ですからあっちで待ってて下さい！しっしっ！
>>859
でしょう。私が追い出されるのなら、トドも追い出されるべきなんです！一人じゃ寂しいですし！
いつの間にか侵入してイタズラしていってるみたいですよ。
全く困ったものです…
>>860
レニストールの人々は素直ですから、きっと胸の内を明かしてくれてますよ。
お母様の暴走は私が責任もって止めますから…
ところで、国民でもないアンナさんがどうしてそこまでおススメするんですか？
何か企んでいるんじゃ…
？「バカなことを言うな！ お前は一週間の謹慎だ！」
自作のマジックアイテムですか…？
…マーラ様。すみませんが、そのラベルを見せていただいてもよろしいですか？
見せてくれたら……おっぱいを吸わせてあげてもいいですよ？
>>861
トドと組んで悪事をするかも…
あんな事やこんな事が起きてしまいそうだな。
（レニストール王宮、エルフィミアの自室にて）
（ベッドの上でポヨンポヨン跳ねていると不意にクシャミをして不思議そうに首を傾げていたが、そのまま降りるとノソノソと扉へ）
（そして内側から鍵をかけてトリモチをベッタリぶちまけてワープ、消滅する）
レニストールお気に入りなのかな
何ですか、その言いたそうな感じ。
ちゃんと目を見て言ってください！
>>862
いろいろな人が居るんですよ！中にはあくどいことを考えているような人も居るかもしれないじゃないですか！
そうなるまえに前もって止めるのが一番だと思うんです！
ふぁっ！？い、いえ…別にやましいことは…ただ、親友の国の行く末を案じているだけでして…
そんなそんなまさかまさか（視線そらしー）
マーラ！嘘に決まってます。騙されてはいけません！
「ｵｯｹｰｲ！」ﾋﾟﾗｯ
【レニストーノレ製エリクサー】
あああああ！なんてことをするんですか！
「はぁはぁ！おっぱいおっぱい！」
>>863
転移手段私も欲しいです。誰か譲ってくれませんか？
>>864
もし反乱起きたら、しばらく様子を見て。勝ちそうな所に付いて恩を思いっきり売りたいと思います。はい。
そ、そうですね。ワープできれば色々な悪事を…
>>864
そ、そんなことになっても、必ず王家に忠実な人たちが戦ってくれますから…
私の身も、女騎士部隊が守ってくれますし…
>>865
……な、なんでしょう……？
今、ものすごいイタズラをされているような気がする…
とにかく、王宮に戻ったら調べてみましょうか…
（そのころ、エルフィミアの自室では…）
クロ「……な、なぜこんなところに罠が…！？ う、動けない…！」
（エルフィミアの部屋に入ろうとしたクロウディアがトリモチに引っかかっていた…）
>>866
お、お気に入りなんて…フォハザールで大人しくしていればいいのに…
トドさん！いい加減私と組みましょうよ！
そしたら向かうところ敵なしですよ！
>>867
結構な人が向かっていたけれどひらりひらりかわされていますからね。
強いんじゃないですか。私の相棒に相応しいです！
>>870
全くです。悲しくて悲しくて心が震えて張り裂けそうです。
（魔映写機のメンテナンスをしながら）
強いですよ。お母様だって脱がせてしまうほどの魔力の持ち主ですし…
>>868
あくどい人はレニストールにもいるでしょうね、残念ですが…
うう…まあ、事前に止めるというのは正論ですが…
私の目を、真正面から見られますか…？
（マーラの出したラベルを見て）
……ふふふ…覚悟はよろしいですか？ アンナさん…？
と、その前にマーラ様にお礼を…はい、おっぱいです。
（取り出したのは、哺乳瓶に入った牛乳）
これは王宮で飼っている、ミノタウロスのブルーちゃんが出した新鮮なお乳です。
おっぱいを吸わせる、と言ったので、嘘は言ってません…さあ、存分に吸ってくださいね。
>>870
楽しくありませんよ…本当にひどい話です…
そうですよ。この私が言うのですから間違いありません！
起こってからでは既に手遅れなんですよ！
み、見れますよ？見れますって！
（ふるふると目が震えている！）
待ってください！これは違うんです！よく見て下さい！
（ラベルの文字を指差して）
レニストールじゃなくてレ二ストー【ノレ】ですよ！
つまり、レニストーノレという場所で作ったエリクサーなんです！私は悪くねぇ！
「いよっしゃぁぁぁ……は？ちょ…えっ……？」
（触手で掴み取られた哺乳瓶をまじまじと眺め）
「……いやだー！ワシは認めぬー！おっぱい！おっぱいすわせろー！ちゅーちゅーさせるのじゃー！」
（床に転げまわってジタバタと暴れ始める）
なんだエルたんは、おっぱいミルクが出ないのか。
ちょっと残念。でも将来的には、出そうな気もするがなー。
【ちょっとセクハラしたいんですが。OKですか？】
メルもエルなら頼み込めば断れないって言ってた！
分かりましたよ、もう…
それでは、レニストールでも選挙を行えるように、検討してみましょう。
ところでアンナさんは何を企んでいるんですか？
（さらっ、と聞くエルフィミア）
なんですかレニストーノレって…そんな場所がこの世界のどこにあるんですか！？
そもそも、本当にこのエリクサーは効くんですか？ 私が飲んでも大丈夫ですか…？
マーラ様、一応邪神なんですからそんな駄々をこねなくても…
ちゃんとおっぱいはあげたんですから、もうこちらは無視することにしましょう…
（ゲシゲシとマーラ様の触手を踏みつけるエルフィミア）
>>874
まあ、いずれ子供を産めば出るでしょうけど…
普通にしてて出るわけないですよ。
ごめんなさい、明日は休みじゃないので…あと、他にお話ししている方もいますので…すみません…
>>875
い、嫌ですよそんなの！
お母様の戯言なんて本気にしないでください！ 私はそんなお尻の軽い女じゃありません！
へぇ、エルがそんなことを言うんだ（ニヤニヤ）
ところでさ、メイドのレミリアちゃん…
噂によると、俺じゃない誰かに手籠めにされちゃったらしいよ、ついに
あ〜残念、目を付けてたのになぁ
よっしゃ！それでこそ民を導く女王に相応しき判断です！
そりゃ、レニストールに住んでいる苦労してそうな人を拾って押し上げて裏から牛耳ろうと思っていまして。
……ﾊｯ！
あるんです！世間知らずのエルフィミアさんには知らないでしょうねえ。
ここから北へ行って、海を渡った先の大陸をしばらく東に進んでー森のなかを抜けてー滝を昇ってー南にむかってーそこの集落がレニストーノレなんです！
大丈夫です。ちゃんとした効果がありますから。ええ、ええどうぞどうぞ。一度飲めば依……もとい、やみつきになること間違いなしです！
さあさあどうぞどうぞ（ぐいぐい）
「邪神でもおっぱいすいたいのじゃー！邪神はおっぱい吸ってはいけないって法律でもあるのか！ないじゃろー！
だから吸いたいんじゃー！あ、痛い痛い！やめんか！そこは大切な場所なんじゃぞ！」
（触手を踏みつけられ、ミミズのように悶え苦しみ）
うう…にやにやといやらしい目で…
ええっ！？ レミリアが…そ、そんな…
いずれはあの子も知ることですけど…まだ、14歳なのに…！？
…と、とりあえずレミリアの心の支えになってあげないと…
>>878
なるほど…悪事を為そうとする者がいる以上、気を付けないといけませんね…
アンナさん…とりあえず、保釈金は没収しておきますね…
まあ、アンナさんのお金じゃないですけどね。
……ほう、そんな集落が……
ちょっと行き方を忘れたのでもう一回言ってもらってもいいですか？ 適当に言ったのでなければ言えるでしょうし…
なんだか、めるめるめ〜るめと同じ匂いがするような…
とにかくこんなのは飲めませんよ！ 絶対に売らないでくださいね！！
（ラベルをすべて奪って焼却処分）
邪神なんだからもうちょっとそれっぽくしたらいいじゃないですか。邪神倒そうとしてる私がバカみたいじゃないですか！
大切な場所って…？ そ、そうなんですか…？
でも普段は武器に使ってるのに…
まだ、14歳だからこそ…かも知れないよ？
世の中にはロリコンという性癖の人もいるからね…
それに俺だって、正直レミリアちゃんはウブだし、男に対して無防備なところあったから
機会があれば一度はシてみたい…そう思わせる可愛さはあったからね〜
それにエルだって、年齢で言えばそこまで離れてるわけじゃないでしょ？
体つきは、エルのほうが数倍エッチだけどね（ニヤニヤ）
そうですそうです。ついでに治安維持特秘組織も作っちゃいましょう。もちろん私がきっちりとまとめ上げますから。
なんでですか！まだ悪いことしていないじゃないですか！
絶対暗黒さんにネチネチ言われますよ！お仕置きされちゃいますよ！暗黒棒で色んな所つかれちゃいますよ！
えっ、…えーっと…まず、南に行ってー砂漠を超えてーオアシスの池の中を潜ってー……
ああっなんてことするんですか！せっかく苦労して作ったラベルが…
うう…じゃあ私どうやってお金を稼いだらいいんですか！教えて下さいよ！
「邪神っぽいって言われてものー邪神でもおしっこするしうんこするしー鼻くそだってほじるしー
そうじゃぞ！武器として使う場合はギンギンに固くしてから使っておるのじゃ！柔らかいまま踏まれたら痛いじゃろうが！」
……あ、そうだ！用事思い出しちゃいました！いやあ、残念！
ではエルフィミアさんこれで失礼しますね！サヨナラ！マーラ行きますよ！
「ああ！おっぱいー！」
（マーラの触手を引きずりながらその場を素早く離れる）
うう…騎士様みたいな方ですか…？
レミリアは確かにかわいらしい子だと思いますけど…
そ、そういうことの対象にはならないと思ってました…
まあ、私は16歳ですからね…え、えっちじゃありません！！ み、見ないでください！！
（体を隠すようにするエルフィミア）
>>881
治安維持はレニストール軍できちんとやってますから！！
騎士様はそんなにねちねちした性格の人じゃないですよ！ 多分…
…結局嘘じゃないですか！ レニストール製と勘違いさせて売ろうとしたんでしょう！
お金はちゃんと真面目に働いて稼ぐんです！ 人をだましたりしないで…
…邪神っていっても思ったより脅威じゃないのかも…そうじゃない方々もいますが…
あっ！ 話はまだ終わって…うう、お疲れさまでした…
保釈金はこっそり騎士様に返しておこう…
11歳で娼婦をやってる女の子もいるんだ…
14歳なら、喜んで…ねぇ？
16歳だなんて信じられないぐらい色気のあるボディなんだよなぁ…
シルバールのセリカといい、お姫様ってなんでこう、犯して欲しいって自分から言ってるような
いいカラダ付きの美人が多いんだろうなぁ、はぁはぁ…
11歳で…可哀想ですよね…
でも、買う人もどうかと思いますよ…
う、うう…そんなの知りませんよ…
お母様の遺伝じゃないですか？ お母様の方が胸は大きいですし…
こ、興奮しないでください！
と、それでは私もそろそろ落ちますね。お疲れさまでした。失礼します…
お疲れ、エル
またね〜
名前：アスカ
ジョブ：ブシドー
種族：人間
性別：♀
レベル：55
年齢：18
身長：167cm(130cm)
3サイズ：B84(63)W60(51)H82(70)
見た目：長い黒髪、深い緑色の瞳
装備：無銘刀、お守り
設定：幼体化の呪いを受けているが所持しているお守りで無効化しているが、ある程度の時間手放していると再び呪いが発動し身体は子供に戻ってしまう
ヒノモト出身ではない似非和キャラ
ええと…アスカ以外だと誰をやってたっけ？
私ですねー
なんかがっかりさせたらごめんなさい…
なんてことになりそうね！
そういえばそうだったね
いやぁがっかりなんてとんでもないよん
アスカって、コドモに戻っちゃうときは何歳ぐらいになっちゃうの？
ショーグンではないので
いえ、してほしいのならば致しますが
>>891
そう言っていただけると助かります
あ、書き忘れていましたね
一応プロフにある()内程度の数字になるつもりです
ふむ、130cm…ちっちゃいな…
ロリコンが目を付けそうだ…
俺もロリ趣味があることは否定できないが
しなくていいわよ、うん
取りあえずこんばんはよ！すぐ落ちるけど……
(殆ど通過の顔だし)
【もうちょっと大きくするかは悩んだところなのですが…】
真のロリとは言えないから大丈夫だと思います
これで手を出してくるような男は真のロリコンと言えないはずです
>>894
いえ、声かけてくれるだけで嬉しいので
介錯の用意をしようかと思ったのに残念です
そう？なら良かったわ
ちょ、冗談で言ったんだからやめなさいよね！？
(全体的な見た目はブシ子1みたいな感じかしら？)
ふっ…「イエスロリータ、ノータッチ」という言葉を知っているかい？
ロリコンは愛でるのみ…決して触れてはいけない…
つまりロリコンは性欲が溜まっているのだ
というわけで、合法ロリに遠慮なく手を出せる時を望んでいる…のかもしれないよ？
【まぁ、そこは人それぞれだからね〜】
冗談でしたか
（刀にかけていた手を下ろした）
（上になにか着たブシ子1みたいな感じですかね…さらし1枚じゃないです）
>>897
その割には触れているロリコンは多々見かけるのですが
私のどこが合法ロリだと言うのでしょうか
合法ロリもロリの一種である以上NOタッチではないのかと
【元々のデフォ体型だったので弄るのやめておきましたー】
まったく、物騒なんだから……
しかし刀……いいわよね刀も……
(了解よ！わかったわ〜)
アイリスさんも刀がお気に入りですか？
これと同じものなら数本予備もあるのでお安く御譲りしますが
（しばらくブシ子1とにらめっこしつつ悩んでました）
お金とるの！？ま、まぁ、別にそれは良いけど……
刀というより刃物系全般ね
やっぱり武器の王様は刃物系列よ！
(姫子よりブシ子なイメージが前からよ！)
それは…ていっ
（ななしは お守りを ぬすもうとした！）
>>894
アイリスもこんばんはだぜ！
…ある意味で、アイリスも結構ロリの境目だよな、カラダはとてもロリとは言えないが
誰がロリよ誰が！私は立派な大人のレディなんだからね！んもぉ
ふんだ！
元値がただではありませんので
つまり殴りメディは邪道でしたか
（ショーグン♀1の見た目の方が近いような気がしてきました）
>>902
渡しませんからね？
（鞘で牽制しつつ）
いえ、取られても暫くは呪いの効果はでないのですが
そりゃそうだろうけど〜……
殴りメディはある意味王道だけど刃物装備ができないから前衛としては邪道ね
やっぱり前衛は剣と盾なんだからね！
え、1と2のソードマンもウォリも壊属性よりの方が強い？知らなーい！
(言われてみれば……)
でもお前…背はちっちゃいじゃないか…
年齢はいくつだっけ？
>>904
ううっ、そうだったのか
お守りを手放してからどのぐらいの時間で効果が出るもんなの？
あと、誰にそんな呪いを…ロリコンの魔導士でもいたのか？
それじゃまたよ！おやすみなさ〜い
なぜ身銭を切ってアイリスさんに武器を渡さなければならないのでしょうか
ソドもウォリも剣装備してなんぼです、異論は認めますが
（悩みますね…）
お疲れ様でした、おやすみなさい
>>906
一時間くらい…でしょうか
まあ大体そんなところです
【深く考えていないだけとも言うのですがー】
お疲れさま、おやすみ〜だぜ
>>908
確かにそうおう魔導士がいてもおかしくはないな…
かつて「がんばぁど」という世界では、ある変態ロリコン科学者が
気に入った魔法使いをロリコンのままとどめておくために
1年ごとに1歳若がえる魔法を、魔鏡の力で無理矢理叶えたと言われておるし…
私の場合は変態とかそういう理由ではなく単なる省スペースとかそういった理由ではあったと思うのですが
ロリコンのまま留めておく…？
それって最終的に消えてなくなるんじゃないでしょうか
省スペース？…よっぽどせまっくるしいところに住んでいたのかな
そうそう、だから彼女は何でも願いの叶う秘薬を作り出して
それを飲むことで元の年齢に戻ったらしい…言い伝えだけどな
一時期捕らえられていたことがありまして
飲んだら一気に数十歳も歳を食いそうですね
根本的な解決はしていない気もします
捕らえられて…調教を受けていた？
まあその魔法使いの女の子は元々15歳ぐらいだったらしいからね
どうなんだろうね〜？
そこは否定できません
それでは精々数歳ですか
魔法がとけていないのならば結局また若返り続けるのではないでしょうか
えっ、冗談で言ったのに…
ど、どんな調教を受けてたのさ？
そそ、そんな感じ
薬の力で魔法も解けたから大丈夫らしいよ？良くは知らないけどね
それはあまり言いたくはないのですが…
分かりやすい調教を受けていたとだけ
なるほど、それなら問題はなさそうですね
その薬が万が一量産されたらかなり高値で出回りそうです
まあ、まともな女の子ならどんな調教を…なんて言うはずもないか
…辛かったかい？
確かにね、ただ残念ながらかなり材料が貴重で、そうそう作れるもんではないらしいんだ
調合にも時間がかかるし、何より完成したところで薬の神様と戦わなきゃならないんだとか…
変な薬だよね
さて、そろそろ俺はこれで…
また来ておくれよ、アスカ
辛くなかったかと聞かれたら嘘になりますね
もし市販されていれば万能薬として重宝されそうだったのですがざんねんですね
お疲れ様でした、ありがとうございます
きゃっ！？ちょ、な、なんでばくだんいわがこんなところにいるのよ！？ちょ、あ、あっちいきなさいよね！しっしっ
(若干及び腰で)
メ…メ……
ひ、ひぎぃ！？ちょ、や、止めなさい！お、落ち着いて！ね、ね？
め、メガンテダメェーッ！！
メ…メドローア…
（アイリスを中心に炎と氷の魔力爆発が巻き起こる！）
！？ちょ、そ、そっちぃいいっ！？きゃあぁああああっ！！
(極大消滅呪文が勇者を襲う！)
ふぅ、ヘルメットがなければ即死だったわ
(魔法のヘルメットは粉々に砕けた！)
>>926
まだ生きてるんだからね！んもぉ
（ばくだんいわは碎け散った！）
あ、メガンテもするんだ……
(勇者は力尽きた)
うう、なんで私がこんな目に……
(教会から出てきた)
手がないのにどうやって撃ったのかしら……最近は危険なモンスターが増えてるわね……
皆も用心しなさいよね！
ある意味危険なモンスターね、ある意味で
追い剥ぎみたいなもんよね〜
最近のばくだんいわはメドローアを撃つとは…気を付けるべきですね
魔法耐性を高めるアイテムを装備しておかねば
破裂亡者…？
よくわかりませんが破裂する前に逃げておくべきでしょうか
(破裂亡者は呻き声を上げながら突進、足元の石につまづいて転びそのまま爆発してしまう)
！？危なかった…？
なんだったのでしょうか、あの亡者は
冗談じゃないです
誰が亡者の仲間になど…
（ちょっと怯えつつ刀に手をかけた）
アンデッドの類いは怖いから襲われなくて助かりました
（裸のゾンビがぞろぞろと現われる）
（もちろん股間には勃起したイチモツを見せつけて）
ゾンビの癖になかなか立派な物を…
肉便器なんてごめんですね、亡者よりはましかもしれませんが
（勃起したぺニスを見て頬を赤らめつつ刀を抜いてゾンビに向き合った）
【ロールですか…？】
おまえもなかなか可愛いじゃないが〜
俺達は生前、女を犯すことを生業としてたがらな〜
ここだけは腐らないように黒魔術で永遠のハリを得たってわけだ〜
おかげで今日もビンビンよ〜
ざあ〜遠慮なく犯しでやるぞ〜
【ちょっとした座興のつもりだね】
【アスカちゃんはこいつらに犯されちゃいたい？】
なんとも最低な集団ですね
死んでからもそんなことしか考えていないとは…
これ以上近寄ったらその大事なものを細切れにしますよ
【そうでしたかー】
【遊んでいただけるなら遊んでもらいたいです】
【人間相手の方が好きですがゾンビと言うのも吝かではない…】
ぞうがなぁ〜
おまえもどうやら生娘ではないだようだがな〜ぐふふふ
（しかし、ゾンビ達は遠巻きにしてニヤニヤしているだけで、何故かアスカに近寄ってこない）
（と、突然地中から腕が飛び出て、アスカの両足首をがっちりと捕まえ）
（体勢を崩して地面に叩き付けようとする）
（さらに、その時を待っていたとばかりに、ゾンビ達は一斉にアスカに群がっていった）
【じゃぁ、遊ぼうか♪】
【アスカちゃん、ＮＧプレイとかあったら教えて？】
知能のあるゾンビって嫌な集団ですね
（数が多いために下手に動くことをせずにいると）
しまっ…！？ううっ…
（地中から表れた腕に反応が遅れ足首を捕まれ転ばされ地面に叩き付けられてしまう）
（その表紙に握っていた刀を取り落とし、群がるゾンビにほとんど抵抗できず取り押さえられてしまった）
【ありがとうございます】
【NGは大のスカとグロ、妊娠出産だったかな…】
ぞうだろう〜？
ぐはははは、おれたちはただ力任せなわけじゃぁ〜ないぜ
（アスカの刀を蹴飛ばし、拾う事のできない遠くにやると）
（そのままアスカを地面に取り押さえ、武器がないようにあらかた服の下をまさぐり、確認する）
なかながいい腕のようだったがな〜奇襲を想定してないのは甘かっだなぁ？
さて〜と、このままお前を食うのも悪くないがな、俺達だっで鬼じゃぁ〜ない
可愛い子にはなるべく長く生きてて欲しいもんだがらな〜
抵抗ずるなよ〜まずはお前の服を脱がじでやる
変に破けたら、後で帰る時に辛いのはお前だがらな〜？
（そう言いながらアスカの服に手をかけ、意外と丁寧に、スルスル脱がせていく）
（周りを取り囲むゾンビからは意外に腐臭はせず、代わりに勃起チンポから漂う牡の臭いがアスカの鼻を撃っていた）
【了解〜、じゃぁお互いに愉しもうね】
【例のお守りは、首から紐で下げているってことにしてもらってもいい？】
触らないでください、やめろ…
（ゾンビに服の下をまさぐられ不快感を露にするも武器を遠くにやられ身体を抑えられた状態では抵抗らしい抵抗もすることはできず）
そう思うのならばなにもせず解放してもらえないものですかね
やめろ、脱がすな…っ…♥
（慣れた手つきで破るでもなく服を脱がされてしまいあっという間に裸体を晒され）
（回りを取り囲むゾンビのぺニスから漂う雄の臭いを意識してしまえば過去に調教されたこともある身体は疼き出してしまう）
【宜しくお願いしますー】
【了解しましたー】
ぞうはいがんなぁ〜
なにしろおまえのような可愛い子はひざじぶりだがらな〜（ニヤニヤ）
ん〜これで、すっぽんぽんだな〜
（全裸にされるアスカ。傍らには、きちんと畳まれた服が重ねられて）
んん〜なんだこりゃ？お守り、かぁ？
（首から下げられていたお守りを、無造作に見つめ）
まあそうあぜるな〜まずは名前を聴いておごうか、可愛い子ちゃんよ〜
（ずいっ、とアスカの顔前に、逞しく勃起した肉棒が付き付けられ）
（両掌には、すでに肉棒が握らされていた）
（ゾンビのものなのに、そこは熱く、硬く、覚えのある人間のものと、ちっとも変わらない…）
まあ〜案外悪いことでもないがもじれんぞ〜？
俺達はみんなテクニシャンよ〜身体を委ねて愉しむがいい〜
（アスカの、かなり豊満な乳房を複数の掌が鷲掴みにし）
（ゾンビとは思えない、意外にも心地好い撫で、揉み、乳首を指で摘まむ、適度に引っ張る…を繰り返し、弄んでいく）
（同時に股間や脚、膣口にも掌、指が這いまわり）
（少しずつだが確実に、アスカの身体の芯を疼かせ、刺激していく）
【お守りを取っちゃってもいい？】
【ある程度凌辱されたところで、小さくなっちゃうってことで…どうかな】
っ！それは駄目！触らないで！
（お守りに興味を引かれたらしいゾンビに慌て少し取り乱し）
…名前はアスカ
（両手に握らされた死んだゾンビのものとは思えない熱いぺニスを無意識に擦り始め）
（瞳を潤ませ熱い吐息を漏らしながら眼前に突き付けられたぺニスを見つめる）
ゾンビなんかに委ねる訳には…っあ♥
（体温を感じない以外は生きている人間と余り変わらない手で胸を揉まれ乳首を弄られる）
（股間や脚にも愛撫が始まりゾンビに触れられていない場所の方が少なくなり、徐々に与えられる身体の芯を揺さぶるような緩やかな快感に抵抗心まで削られとろかされていく）
【それで大丈夫ですよー】
【小さくなるのも大丈夫です】
んん、そういわれるど欲しくなるな〜
（他のゾンビの手が這いまわっているのをいいことに、お守りに手をかけ）
（首から取り上げてしまった）
金目のもの…ではなさそうだがな、何かあるのがな〜？
アスカちゃんが〜、よい名前をしているな
みんな、丁寧に可愛がってやれ
（周りのゾンビ達が「アスカちゃん」を連呼しつつ、「可愛い」「美人だ」などのおだて言葉まで飛び出す）
（瞳が潤んできて、熱い吐息を漏らし、無意識にペニスを掌で擦り出す様子を目ざとく見て）
（ゾンビ達は確信に近いものを持ったようだ、この女は落ちる…と）
（クリトリスや膣口に触れていた指が、やがて膣内にも入って来る）
（濡れ具合を確かめるように、膣壁のあちこちを擦り、アスカの感じる箇所…Ｇスポットを探り出していく）
（同時にアナルにも指が這わされ、やがて腸内に指が入り込み…同じように前立腺の裏側を探っていく）
さあ、みんなお待ちかねだぞアスカちゃん
そのお口で俺達のチンポをキモチ良くしておぐれ？
（頬をぴたぴたと叩くペニス、唇の前に差し出されたペニス、おでこや長い黒髪にまで擦りつけられるペニス）
（仰向けに転がされ、身体中すべてをまさぐられているアスカには、選択肢などなかった）
（ムッとする牡の臭い…ぽたっ、と垂れてくるカウパーのヌルみと熱さが、彼女を襲って）
【ありがとう、うんとえっちに可愛がってあげるからね】
返して、返して下さい…
（呪いを押さえ付けているお守りを取り上げられれば暫く後に身体が子供になってしまうために取り返そうとしても動くことはできず）
っ♥だめ、そこは駄目です…♥
やめ、そんなところに入れるのはぁっ♥
（既に男を受け入れる準備が整ったと言えるほどに濡れた膣内へと指を挿入されGスポットを探り当てられる）
（アナルにも指を入れられ前後から擦り上げられれば身体は脱力してしまい）
（ゾンビたちの目論み通り、陥落の数歩手前といった様子を見せる）
ああ…♥臭い♥やめろ、擦り付けないで…♥
（頬へ、唇へ、額へ、髪へと顔中にぺニスを突き付けられて雄の臭いのカウパーを垂らされると歯止めが効かなくなり）
（言葉とは裏腹に口を開けて唇へ擦り付けられるぺニスを咥え舐め始めた）
【前立腺ということはふたなり希望だったりします…？】
ふふっ、どうやらこういうこどの経験があるようだなぁ？
言葉とは裏腹に、カラダは感じでいるど♥
（膣内に入っていた指が引き抜かれ、アスカの顔前に晒される）
（粘つき、テラテラと光っている体液は、誰がどう見ても愛液そのもので）
（それからもしばらく、何本かの人差し指、中指が、入れ代わり立ち代わり、アスカの膣を犯す）
（ゾンビ達は美味そうに舐めたり、アスカの頬や鼻の頭に塗りたくったりしながら）
アスカちゃん、スナオじゃないところも可愛いなぁ♥
（などと、愉しそうに羞恥を与えてくるのだった）
（チンポをしゃぶり始めた隙に、アスカの身体を下から浮かせるように持ち上げ）
（一体のゾンビが下に入り込み、その身体の上にアスカの肢体が仰向けで置かれる体勢になる）
（下のゾンビは、アスカのアナルに狙いをつけ、亀頭をくっつけ）
（それとほぼ同時に、膣口に亀頭をくっつけたゾンビが、まるで息を合わせたかのように）
ずぷううううっ…♥
（と、二穴に同時挿入して、一気に奥まで貫き）
（腰を巧みに動かして、慣れた様子でピストンを開始してしまった）
（膣内で、アナルで蠢き擦られる肉棒は熱く、硬く、逞しく…アスカの女の芯を蕩かせていく…）
ふうっ、アスカちゃんのおまんこ、きもぢいいな！
「アナルも入口はきつぎつで、中はトロトロのファフワで、たまりませんぜ」
【女の子にも前立腺はあるらしいんだけど…違ったかな？】
【今のところはふたなり希望じゃないね、気遣いありがとう】
やめ、ろ…♥ふあぁ♥
（眼前に愛液のついた指を突き付けられても認めようとはしなかったがなんにんものゾンビに指で膣内を犯され快感に耐えられず）
（顔に愛液を塗られ、舐める様を見せつけるゾンビに羞恥心を煽られ顔を真っ赤にした）
あおぉぉっ♥ふたりなんて、そんな♥駄目♥おかしく…♥
（ぺニスを舐めしゃぶっていると身体を持ち上げられゾンビの上に仰向けに寝かせられる）
（アナルと膣口へと押し付けられたぺニスがほぼ同時に突き入れられれば無様な喘ぎ声を漏らしながら快感に溺れ出し）
（ぺニスを舐めることすらできないほどに快感に翻弄されてしまう）
（膣内、アナル共に精を求め吸い付くような締め付けで、それを逞しく熱く掻き分けるぺニスに僅かに残った抵抗心まで蕩けさせられてしまう）
【本当だ、あるんですね…ごめんなさい】
艶っぽい声で喘いで、息も荒くなっていて何を言っているんだが♥
なあ、アスカちゃんは何のために戦っできたんだ？
今の姿は、強さとは正反対の、メスそのものだろうが？んん？
自分に嘘をついてまで生きるのは辛くないが…素直になれ
俺達ゾンビなら、いくらでもアスカちゃんにチンポをくれてやれて、しかも妊娠もしないぞ？
くははははっ
（ペニスから口を離してしまったのを見て、しょうがない子だ、とばかりに再度喉奥に捩じ込む）
（そのまま腰を振り、蹂躙する…たとえ間違ってアスカに噛まれても、痛みは感じない）
（このチンポは、快感以外の神経は感じないようになっているのだ）
お手手もしっかり奉仕するんだぞ
（と言いながら、握らされた手を無理矢理動かされ、腰を振られる）
そのおっぱいにもたっぷりぶっかけてやる
（いくつもの亀頭が乳房を突き、胸の谷間に肉棒をうずめて動かし、快楽を貪る）
おお、みんな、こいつは久しぶりに大当たりの可愛い子ちゃんらしいぜ
（アナルと膣に入ったペニスも、段々腰使いが大きく、強く、激しくなっていく）
（ぐちゅっ、ぐちゅっと淫らな音が響き、アスカの肢体はカウパーでデロデロに染められていって）
ほれ、ほれ、ここがきもちいいだろ？
（Ｇスポット、そして前立腺の部分を激しく刺激してくる…）
おれたちも、もうそろそろいきそうだぜ
みんなで、いつものように、最初はたっぷり、一斉にぶっかけてやる、ひひひ
【俺も調べるまでは知らなかったからね…いいってことさ】
ふぐっ…♥くらひゃい♥もっと…♥
（ぺニスを喉奥へと捩じ込まれ突き上げられる度に蕩けた喘ぎが漏れる）
（時折快感のせいで力加減が上手く出来ずかみついてしまうも痛みを感じない様子で口内陵辱をされているうちに折れてしまい）
はい♥いっぱいかけてください…♥
（握らされ強引に扱かされるぺニスだったが次第に自ら手を動かして扱き始め）
（柔らかな乳房へと押し付けられるぺニスや谷間に沈み込まされるぺニスはカウパーが潤滑液となりゾンビと共に快感に溺れ）
（カウパーまみれでてかる全身を押し上げるようなアナルを犯すゾンビの突き上げに喘ぎ、膣内を犯すゾンビのぺニスには精液を求めるように子宮が降りてしまい）
（Gスポットを前後から同時にごりごりと擦り上げられ身体を痙攣させて快感に震えている）
【ありがとうございます】
よしよし、素直で可愛い子はずきだぜ？
（一人が優しく、アスカの頭を撫でた）
（屈服した雌には優しくする、それがゾンビ達のレイプの方法なのだ）
おっおうううっ、みんなイクぜ！ぐううっ！！
（やがて、ゾンビ達は一斉に射精した…呼吸を合わせたかのように、ほとんど狂いなく）
（膣内を、アナルを勢いよく熱い精液が流れ…子宮口にまでめり込んだ亀頭が、子宮内まで精液で犯してしまう）
（掌で扱かれていたペニスも、乳房へ押し付けられていたペニスも）
（谷間で沈み込んで擦られていたペニスも、お腹に擦りつけられていたペニスも）
（脚の太腿にも、脚の裏にも、腋の下にも、髪にも、口内にも、顔にも）
（とにかくあらゆる箇所で射精が開始され、アスカを白濁で穢し、精子の包装を行っていった）
ふふふ、ひさしぶりにきもちよくだせたな
だがまだまだ、これからだど
（次は俺の番、とばかりにアスカの肢体に群がるゾンビ達）
（膣口とアナル、口内から引き抜かれた肉棒は、すぐにまた「補充」され、穴を埋めていく）
（疲れ果てるということを知らないゾンビの性行は、出し尽くすということも知らない）
（やがて、1時間が経過して…）
【いやいや。ところで、アスカは何時まで大丈夫そうだい？】
【この後、若返ったアスカをさらに悦びながら犯したいのだけれど】
【あと、最後の結末はどんなのがいい？肉奴隷に堕ちちゃって、彼らに連れていかれても構わないかい？】
あぁぁぁっ♥♥気持ちいいですっ♥♥
あぁ…♥いっぱい…♥精液いっぱいです♥
（頭を撫でられると多幸感が沸き上がってきてしまうのはゾンビたちに屈服したからだろうか）
（身体中を犯し尽くすゾンビ達が一斉の射精をするとほぼ同時にアスカも絶頂してしまう）
（子宮を精液で満たされ、腸内、喉奥共に大量の精液を流し込まれる）
（身体にも髪から脚裏まで、それこそ精液がかけれられていないところがないほどの射精を受け）
（どろどろとした生臭い白濁に染め上げられ、まるで繭でも作るかのように全身をゾンビ達の精液に包まれた）
あっ…♥もっと…もっとくらひゃい…♥
（無尽蔵の体力のゾンビと違ってこちらは生身の人間）
（今の絶頂で息も絶え絶えになりながらも入れ替わりに続いて犯すゾンビを求めるような言葉を吐いて犯され続けていく）
（やがてお守りを取り上げられてから一時間ほどが経過した頃、煙のようなものに包まれたかと思うとゾンビに二穴に突き入れられたままに身体が子供へと戻ってしまった）
【こちらはできてあと一時間くらいでしょうか】
【勝手に戻ってしまいました、最後はそんな感じで大丈夫ですよー】
アスカちゃんももう何度イッたか分からないようだね？
おや…？
（煙に包まれた彼女を、いぶかし気に思うと）
（次の瞬間、アスカの身体が大幅に縮み、子供に戻っているのを確認して）
ほう、これはこれは…アスカちゃん、どういうことだか説明して貰える？
「おうう、締め付けがすげぇキツぅ…幼女マンコだぜ…」
「ああ〜、幼女のお尻も、俺のチンポをちぎりそうなぐらい締め付けてくる〜」
心配しなくてもいい、俺達は小さい女の子も大好きだがらねぇ？
んじゃ、そろそろ俺達のねぐらに連れていこうか…
アスカちゃんもそれでいいだろ？うひひっ
（幼女になったアスカを、駅弁の格好で前後から2穴で犯しながら）
（ゾンビ達は肢体を抱えるのを手伝いつつ、彼らの本拠地へと連れ去ってゆく…）
【大丈夫よん、勝手に戻って欲しかったから】
【なるほど、1時間か…それじゃぁそろそろ、纏めに入ろうか】
呪いです…♥お守り、返して下さい♥
（子供に戻ったことで膣内も腸内もかなりキツくなり二穴刺しに苦しくなるほどで）
（そんな状態でも腰を突き上げられると快感になるほどに心は堕ちている）
はい…♥連れていってください♥
（ほんの数刻前は抵抗していたのが嘘のように従順になり、ゾンビに二穴を貫かれたままかかえあげられ）
（連れて歩かれる間もどこか幸せそうな笑みを浮かべていた）
【そうですね、よろしくお願いします】
呪いねぇ…ということは、このお守りのせいかな？
また元に戻れるなら…一人で美人もロリも愉しめる、お得な可愛い子ちゃんじゃないの、アスカちゃんは♥
（アスカがそのまま連れて行かれたところは…どこかの地下洞窟）
（広間あり、柱で区切られた空間ありで、内部は複雑なようだ）
（ゾンビ達は迷わず進んでいく…その目には明かりも必要ないし、道が分かるらしい）
（真っ暗闇の中、アスカは二穴を突き上げられ、カラダのあちこちをまさぐられつつ、どんどん奥へと運ばれていく）
（やがて、地下の湖に辿り着く）
（そこは光りゴケが生えており、これまでに比べて段違いに明るかった）
（仲間が帰還したのを知って、ゾンビ達が出迎える）
（中には女性の姿もいくつもある…彼女らはゾンビではなく、生身の人間で）
（どうやらアスカと同じように、快楽堕ちさせられ、ここに連れてこられたらしい）
（皆、快楽に溺れ切ったトロンとした目をしており、中にはゾンビとまぐわい中のものもいた）
今日から新しい仲間が加わったぞ…アスカちゃん、だ
今はロリだが、お守りを身に付けると成長した美人にも戻る…
みんな、よろしくな？
食べ物は俺達がとってきてやる…身体は湖で洗えばいい
どこかとつながってるらじく、水は新しくなるからな、くひひ
さあ、挨拶代りだ…みんなのペニスを舐めてやってくれ？
（アスカを抱え上げていた二人のゾンビが、射精すると同時に）
（ペニスを引き抜き、床にそっと下される）
（すると、出迎えた仲間のうち女を相手にしていないゾンビが、ずいっと肉棒をアスカに突き出す）
（どれも逞しく勃起し、新たな牡の臭いを漂わせる…今のアスカには、それがとても…♥）
【次で締めたいと思いますね】
（ゾンビ達の住処はどこかの洞窟のようだが複雑な人の手の入った作りで生前から拠点だったのだろう）
（真っ暗な中でしかも身体をまさぐられ奥を突き上げられ快感に溺れさせられながらでは出口への道などわからず、武器もない以上もしも正気を取り戻したとしても再び取り押さえられて犯され堕ちるのが目に見えている）
（運ばれたのはヒカリゴケのお陰でぼんやりと明るい地下の湖の側だった）
（快感に溺れゾンビと行為に耽っている女性も複数いる辺り女性を快感堕ちさせて浚うのは常套手段だったのだろう）
よろしくお願いします♥
ああ…良い臭いですね…♥
（出迎えたゾンビの雄の臭いの強いぺニスに喜んで舌を這わせる）
（その姿はただ快楽を求めているだけのゾンビ達とも余り変わらないものだった）
【ごめんなさい…時間きつくなってしまったのでお先に落ちさせていただきます…】
【こんな時間までお相手ありがとうございました、楽しかったです】
【あ、了解だよ。こちらこそお相手ありがとうね】
【まあこれでも締まってるから、気にしないでね。おやすみ〜】
(プロフィール>>3)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1468320667/
あぁ？んな訳あるか！ったく、オレをうめてどうしようってな話だぜ
>>968
ん？おいおい、な〜にやらしい目で人様を見てんだ〜？にしししし
やらしい目で見て何が悪い！ていっ
（リスティに抱き付いて、胸の谷間に顔をうずめようとする）
よっと
(軽く避ければ名無しは明後日の方向に)
はは、遅い遅い
ほ〜れ鬼さんこちら、手の鳴る方へ〜っと
(名無しを小バカにしながら手を鳴らしけらけらと)
ううっ、さすがに闘士…まともな体捌きでは捉えることはできないか
ちくしょう〜ぐやじい〜
媚薬スプレーでも吹き付けてやろうか
はん、当たり前だバ〜カ
このオレがド素人に捕まるようなタマかってな話だ
っておいこら！？なんで一般人がんなもんもって……
(ん？ロール希望か〜？)
うげぇ！？ちよ、こ、怖いこと言うなよな！？
本当に蛞蝓苦手なんだから……
くそ〜、ん…蛞蝓？
そうかそうか、リスティは蛞蝓が苦手なのか…女らしいところもあんじゃん
（ニヤニヤ）
ジャイアントスラッグの沢山いる地下迷宮あるんだけど、紹介しようか？
（いや〜ちょっと脅しただけだぜ）
本当にもう真夏だな……っと、よう、こんばんはだ
わ、わりぃかよ！お、オレにだって苦手なもんの一つや二つぐらいなぁ〜…
って、んな迷宮詳解すんなバカッ！
(ん、わかったぜ〜)
本当に暑いですね、こまります
（眉毛をハの字にしながら霧吹きをバシュバシュ）
（ミストが当たったところから大量の気化熱と涼やかな香りが発生して一時的に涼しくなる）
（なったような気がする）
特に「みずのはごろも」とか
本当にあちぃ〜よな
んまぁ、お陰さまで冷えた麦酒が旨いこと旨いこと…
(此方は手を団扇替わりにしパタパタと扇いでいる)
お、確かにな
確か勇者がもってた気が〜…今度ちょろまか……借りてみるとするかねぇ
アイリスそんな便利なもん持ってたのか
世界に2着はないと言われる貴重品なのに…
どうやって織ってもらったんだろ？やっぱ色じかけか？
ドラクエⅡだと、裏技であれを2着持ってるか否かで
後半戦の難易度が全然違うからなー
ラスト付近の敵は炎吐きまくりだから
さぁ？どうやって手にいれたんだろうな？
まぁ、あいつもあいつで意外とダンジョンに潜ってるからな……
おいおい…
あ〜……2はしたことないけど、それは確かにな……
水の羽衣のレシピはレアアイテムばっかりで量産には向きませんからねー
>>983
あ、汗をかいた状態でお酒は美味しいですけど血管だとか骨髄だとかが切れる危険があるので
チェイサー（追い水）を一緒に飲むようにするといいですよ
無茶な飲み方して高いマジックポーションのお世話になるのも馬鹿らしいですしね
でも露出度は低いんだよな〜水の羽衣
いかにもスケスケの衣装な感じなのに、残念
>>987
そっちはあんまりよく知らないな〜
水の羽衣といえば「あまつゆのいと」に「せいなるおりき」の時代だから、俺ｗ
ところで媚薬とか、女の子をモノにできそうなアイテムってない？
お、流石は詳しいな
にしししし、ん、参考にさせてもらうとすっさ
まっ、無茶な飲み方はしないから安心してくれよな？
健康第一……酒は飲んでも呑まれるな、ってな
>>988
ん〜…やってみたいようなやってみたくないような……でも、まぁ楽しそうではあ？な
まっ、世の中そんなもんさ
にしししし、意外と透けて見えないらしいぜ？あれ
明らかに適正レベルでテストプレイしてないことが
後のスタッフの発言からも分かってるからな
そりゃぁ地獄よ
おいおい、それ一番ダメな奴じゃねーか！たっはぁ
昔はおおらかと言うか清々しいというか……
できてもやるのは自分達だから慣れちゃってて高い難易度に気付かないとかよく聞くね
成る程成る程、それで……か
時代を感じる話だな
>>989
なにげにブライ（ＤＱ４）の最強装備ですからね
雨露の糸と聖なる織り機以外にもレア素材満載ですよ
羽衣作り名人が持っていないのがその二つだったってだけですし
うーん、心を弄る薬やアイテムは推奨できません
反動なんかの技術的な話もそうですけど、道義的にどうとかっていうより多分虚しくなると思うんですよね
頑張って男を磨くなりお金を稼ぐなりするのがいいと思います
>>990
まあ、健康が一番ですよ
まっとうに生きていれば薬の力に頼ることもないでしょうしそれが一番だと思うんですよね
健康第一だよな本当
やっぱり体が資本だしよ
健全な魂は健全な肉体に……ってな？
んまぁ、この後そんな人物のなんと少なきとかいう嘆きの文書が続くらしいけどよ
昔っからやっぱりそういう傾向はあるらしい
だから嘆きの文書が書かれるんだろうな
あぁ〜……
ん〜…と、すっと健全な肉体には健全な魂は…
やっぱ運動で発散さるなり禁欲生活で解脱するなりしないとダメなのかねぇ…