参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネ夕は問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスル一でお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
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年齢:
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3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
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雛雛キャラプロフ保管所
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キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
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雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 107章
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裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 24章 ピンクのキャラサロン裏板
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前スレ
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場32杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1462612571/l30
"
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマ一やらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B107W61H95
装備：大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ：陵辱輪姦
(既に堕ちた後、母乳、ボテ腹などシチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(見た目的イメージは某セシリア、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
軽装時は白いタイトな軽ドレスアーマー
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋もひいており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
希望プレイ：凌辱
(凍結、処女、既に奴隷状態、ボテ腹、肉体改造、完全に快楽に屈し堕ちた後等、相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
お、レベルアップか……クリス、やっぱりポケモンじゃ……
まっ、いいさ
>>4
だからポケモンじゃないし…！
レベルアップくらい誰でもできるはず…
"
や、オレはレベルあが……や、上がるのか？ん〜……
っと、まぁいいさ
(「新酒場」の変換を諦めたスライム)
前998
テレス……物語中には出てこないアリスの双子の弟、だなんて嘘知識をでっちあげ
うわーい、ミルク瓶がスライムに飛んできたー
(その瓶をしゅぱっとスラ刀で斬ってみる、しかしスラ刀は固いものを斬れない！)
前999
んんー、そんくらいかな？
ちょっとスライムブランクがあって、どのくらいぶりか覚えてない…けど、それはまーそんなに重要でないね
スライムはいつものごとく、水分を求めさまよう旅スラしてる
前1000
何者だ…ロールパンな人にも見えるが…
食べてみるとか…？
いや、私は良くないんですけどー
>>7
スライムさんもブランクありましたかー
それならこれをどうぞー、もう私には必要のないものです…
（つエリクサー）
嘘でっち上げんな嘘を、危うく信じちまう所だっただろうが
お、新しい必殺技か？って、あぁ〜…
(そのままミルク瓶はスポッとスラスラの胸の谷間からスラスラの体内に沈んでいく)
前1000はたしかかなり昔のアニメネタだったと思うぜ？
>>8
そうだな……オレも一度は食ってみるか
冗談だって、ま、きっと人間にも効果があるんだろうさ、うん
嘘でっち上げんな嘘を、危うく信じちまう所だっただろうが
お、新しい必殺技か？って、あぁ〜…
(そのままミルク瓶はスポッとスラスラの胸の谷間からスラスラの体内に沈んでいく)
前1000はたしかかなり昔のアニメネタだったと思うぜ？
>>8
そうだな……オレも一度は食ってみるか
冗談だって、ま、きっと人間にも効果があるんだろうさ、うん
よし、これで私が普通だと証明できる…
レベルが上がらなかったらむしろリスティさんが異常ってことですよねー？
>>11
ん、サンキュー♪
>>12
や、さすがにそれはどうなんだよ！？
こう言った場合、検証するときは複数で一緒にだな
なんか最近眠気に勝てなくって、この世界を覗いたりはしてたけどごゆっくりーしてた
おお、重要アイテムくれる人っぽい発言…でもどうしてエリクサーが必要なくなったの？
(エリクサーをありがたく受け取り、ミルクと混ぜてみようか考える)
>>10
それじゃ、テレスとは誰なのだろうという謎が残ってしまうから…
その謎を解消するためにはでっちあげもやむなし
これぞ秘剣、スラめ返しなり
(触手を刀状にして振っただけの技)
(体内に沈んだミルク瓶を取り出し、上で言ってるようにミックスしてみるか考え中)
じゃあスライムさんにも食べてもらおう…
あとはトドさんとドリ子さんと…
っとー、早いけど今日はこれで落ちますー
おやすみなさいですー
>>14
私も似た感じですかねー
いやー、エリクサーあんまり美味しく感じなくなってきたものでー
ポーションの方がまだ…
それじゃあ帰りますー
それでもちゃんと反応してくれてありがとうね
(ぺこぺこと感謝)
ふむー、それってつまりエリクサーに対して耐性が付いたとか…
まーとりあえずお大事にー？
おつおつおやすみーです
恋人とかそんなのでもいいんじゃないか？うん、割りとありだと思うぜ
やむなし……かぁ…？
ったく、な〜にがこれぞだ
全然斬れてねぇじゃねぇか…まったくよ
(ミルクをどうしようか悩むスラスラを呆れながら見やり)
>>15ｰ16
早いな！？っと、おう、それじゃまたな
お疲れ様だクリス、おやすみな〜
クリスとはすれ違っちゃったね…あと新スレ乙…
よっクロ、こんばんはだ
こんばんはリスティ…
相変わらずのムキムキだね…
ビジネスパートナーとか言ってみると、やり手の人たちみたいだね
無理くりこ理屈こねて、話を続けるトーク術だよ
ただの触手ちゃん攻撃よりも、鋭さがあるぶんクリティカルしやすいんだけどなー
(スラ刀の真髄は、斬るにあらず…)
(首を傾け悩み悩むスライム)
>>19
クロウディア、スラばんは(挨拶)
スレ違うのも多生の縁？ だよたぶん
ムキムキって、お前ぁ〜…
っと、そう言うクロは相変わらずの毒舌だな
にしししし……
>>22
何か凄い機械とか作りそうな感じだな
新世代の技術！てな感じのやつをさ
あ〜…成る程……そう言うこったならしかたねぇな、うん
ま〜た適当な事言ってからに……
と、なんならスラスラも剣のひとつや二つ装備してみっか？
(悩むスラスラにクレイモアを見せて)
こんばんはスライム…
まあ、そのうちまた会えるよ…うん…
ここでスライムには水分を…なんてウソだよ…うふふ…
姉様は優しいから、ここで水分を出す流れだけど…私は違うのだ…
>>23
別に毒舌キャラじゃないよ…
私はただ…自らに正直であるだけ…
リスティもそんな感じで生きたらどうかな…？
や〜…オレから見たら充分毒舌だけどねぇ……
ん？にししし、安心しなクロ
言われなくてもオレは自由に生きてっからさ
開発のアリスと設計のテレス、ふたりが手を組めばこの世に作れぬ物はない
みたいに誇大広告も出されたり…
こんな風に会話が発展してくけど
スライムだから許されてる感がある話の展開方法でもあるので要注意…
…スライムは適当な事しか言えないのだ…そういう星のもとに生まれた…
っとまー、気を取り直し
スライム一応武器もってるんだよ、ほら
(エリクサーとミルクの件は一時保留とし、どこからともなく刃のブーメランを取り出す)
(しかし、見せてもらっているクレイモアにも興味があるようだ)
>>24
スラはんはクロウディア
(挨拶ごり押し)
ぐぬぬ、やすやすと水分をくれぬ人は久々か…この世界には優しい人が一杯だからね
それではスライムも違う水分の求め方をするべきか…
(頭を悩ます案件がまた一つ増えた、腕を組んで頭を捻っているスライム)
そうかな…？ この世に毒舌な人はいっぱいいるけど…
もっときつい人も珍しくないからね…
自由…？ うふふ…そうだといいね…
ギルドにいて、人と関わっていると、どうしても自由には生きられないものだよ…
>>26
私は姉様程優しくない…残念だね…
というか、水分なんて持ってたかな…？
まあ、異次元を開けば大抵のものは入ってるけどね…
リンゴジュースくらいなら入ってるかも…
（異次元を開くと、出てきたのはコーラだった）
…コーラ嫌いなのになんで入ってるんだろう…？
そしていつしか仲違いし独立した二人、だが一人では上手くいかず
お互いの大切さを改めて実感し、二人は再び手を取り合い……てな
中々ドラマチックになってきたなぁ〜…
ん、気を付けるなスラスラ
ったく、どんな星だっての…まっ、そんな星もあったほうが世の中面白いだろうけどな？
ブーメランか…使い方になれりゃそこそこだけど
やっ〜ぱオレはこいつだな
(重量感溢れるクレイモアを親指でクイッと指差し)
取り合えず…ほれ
(道具袋から刃を潰した練習用の大剣をとり出し)
刃は潰してあるけど、鈍器としてはけっこ〜威力があるから
扱いにゃ〜ちょいとばっか気を付けろよな？
まぁな〜それでも、まぁあれだ
お前さんは結構な毒舌家だと思うぜ？
そう言った不便さも人生のスパイス…ってな、あははははは！
盾が使えない上にでかいし重いしで汎用性にゃ〜かけるけど
一発の威力のでかさが魅力の武器だなこいつは
そう…かな…？
姉様は毒舌家は嫌いかな…？
人生経験のある人は違うね…私は引きこもりだから…
まあ、姉様のためになれればいいかな…自分のためだけに魔法研究してもね…
>>30
私には使えない…全然ロマンじゃない…
スラばん……この流れはもういいか
優しくないを自称する人は、逆に優しさを求めてるんだって怪しげな本でも見たことあるし
いつもみんなから良くしてもらってるお礼として、スライムがクロウディアに優しくなろう
(スラ理論展開、スライムはなんだか優しさに満ち溢れてきた)
コーラ…まっくろしゅわしゅわ水の事か…
嫌いなのを克服しようと思ったので、とりあえず入れてみたとかなんじゃない？
>>28
再び手を取り合った二人、その絆を驚異に思ったライバルからの魔の手が忍び寄って…
波乱の新章幕開け…
ブーメランは扱いが難しいけど、複数敵を相手するには便利なの
(ごそごそと出番を終えたブーメランを仕舞い)
その点、両手持ち剣は一撃特化型なので単体相手だと効率に優れる
(重量感のある大剣を目の前にして、潰された刃に触れてみたり、持ち上げてみようとしたり)
……よっスラしょっと、うにゅ…腕が伸びそう
ん〜どうだろうな…でも、やっぱ毒舌家よりかは
優しい口調の相手の奴の方が話しやすいんじゃないか？姫さんも
まっ、お前さんも追々に…な
誰かのために……か……
(孤児院の子供達を思い浮かべながらふぅと一息)
素敵性能は使い勝手と反比例するの法則なのが欠点だ
ちなみにスライムはグングニルタイプの投げ槍にロマンを感じる
そんな困難を乗り越え二人の絆は更に深まり、やがては友情から愛情へと……ってな
(FOXチャンネル！)
複数相手なら鞭も中々のもんだぜ？でもブーメランか…オレも久久に使ってみっか
その分、でかくてデッドウェイトにもなるし、突き技は苦手だったりと
威力のでかさに見合うだけのデメリットも多いけど…っと、あちゃ〜……スラスラにはちぃと重すぎたか……
(少々扱いに困ってるスラスラを見て)
先ずは先に片手剣かダガーからにしてみるか？
そうなのかな…？ 確かに姉様には優しくしてほしいけど…
どうかな…？ なぜコーラを入れてしまったのか…？ 謎だ…
まあ、いいや。嫌いだからスライムにあげるよ。
（コーラを取り出してスライムにどぷどぷ…）
スライムコーラ味だね…他のモンスターに食べられないように気を付けてね…
>>34
姉様はむしろ優しくない人の口調にも慣れた方がいいよね。
優しいのは良いことだけど…そう言う人ばかりじゃないんだ…
リスティにもそういう人がいるのかな…？
一人で欲望のままに戦っているだけだと思ってたけど…
やらしい口調の相手にならなれてるんじゃねぇか？なんつってな、あははははは！
まっ、このご時世だかんな……
んまっ、一応……とだけな……
(背伸びしたいお年頃の少年少女達を思い浮かべながら)
アリスとテレス…二人の愛は一つの命となりアリストテレスと名付けられる…
このアリストテレスが新たな時代を作ってくのはまた別のお話
混沌としたまとめになった…
グループ攻撃のムチ、全体攻撃のブーメラン、だね
スライムは触手ちゃんをムチにできそだ
(ひゅんひゅんと触手を素振り)
この重さが強みなのに、それのせいで扱えなくなるのはデッドウェイトどころじゃないね…
んー、やっぱり軽めのがスライムにあってるかな
(大剣を使うのは諦め、片手で扱えそうなものをリクエストしてみる)
>>37
怪しげな本に書いてある事だし、真剣に考える必要性は薄いかも？
好きでも嫌いでも、物を無駄にするのはモッタイナイだし、どうぞスライムにくださいな
(と言っている内にコーラを浴びせられ)
んー、ぶくぶくしゅわしゅわりんなスライムコーラ…
(カラメル色に染まるスライムの体が、少しずつ膨れ上がり)
そういやスライムは炭酸を注がれると膨張する体質なんだったっけか
やらしい口調…まあ、姉様は美人だからね…
言い寄る男は多いと思うよ…うう、心配…
言いたくないなら言わなくてもいいけど…大切にしてあげてね…
>>39
ふむ…スライムは炭酸で膨張する…新情報だね…
これをうまく利用すれば、スライムの素を使って新しいアイテムを作れるかも…
コーラ味スライムを作っても仕方ないし、こういうことをヒントにして売れるマジックアイテムを作らないとね…
と、眠くなってきてレスがおかしくなりそうだ…
今日は寝るね。おやすみなさい…お話してくれてありがとね…
これがかの有名の発明家、アリストテレスの……って、なんだこりゃ？
(混沌とした内容に流石に突っ込みの手を入れ)
取り合えずあれだ、改心したライバルの外伝が作れたりしそうな感じだな、うん
(何でやねん)
うおっ
(意外とスピードが乗り凶器と貸したスラスラの鞭腕)
これならば充分つかえっかもな……
スラスラにゃちいと重すぎたかやっぱ、わりぃな……と、それじゃこれならどうだ？ほれ
(刃を潰したショートソードをスラスラに
因みにショートソードはショートソードと言われてるけど刃渡り80cmもある武器)
ん、そぃじゃなクロ
おやすみな、またな！
お疲れさんっと
スライムの炭酸で膨れる体質を活かしたマジックアイテム…
一つひらめいた、覚えていたら次の話の種にしよっと
はーい、それではおつおつーでした
>>41
なんとか着地出来ただけでも奇跡だね
(ほとんど不時着に近いが…)
あー、それで外伝の方が人気出ちゃって、本編は切り捨てられて外伝でシリーズ作られちゃったりとかね
あくまでムチっぽい触手ちゃんだから、ムチ技とかは使えないんだけども
(それでも、当たると痛いだろうムチ触手)
まずは装備してみない事にはなんともだ
むー、こんな感じかな？
(ちゃきっとショートソードを装備してみるが、まだまだこれでも重たいらしい)
よろこぶたぁ〜思うぜ？
なんせあいつ、水分ならなんでもとりこんじまうしよ
(と、上で闘士の人も言っているように間違いなく喜ぶと思うからとりあえずかけてみれば？ と言いたげな眼差し)
(スラマックス再びの予感に少し胸をときめかしつつ)
着地ってか不時着ってか……
(機体が半分に割れてそうなレベルの不時着)
そそ、で、外伝も粗雑乱造で結局忘れられ、数年後でリメイク企画がって何の話してんだオレ達？
いやいや、充分鞭として使えそうだし
鞭スキルも適用されるんじゃねーかな？
うん
(スキルが取れるか申請してみよう)
ん〜…片手剣もダメか…となると
(ダガーを取りだして)
刃は潰してない実践用のナイフだから気を付けろよ？
(寝ながらスライムに酎ハイをかけてしまった)
や、確かな炭酸だけど……と、おやすみな
(すでにクロマックス化はしていたんですがね、ははは)
どうあがいても、もう飛び立つのは出来なそうだね…
(色んな意味で)
そして、リメイクの出来自体は良いのに陽の目を見ないまま…なんてことも…
何の話なのかは、最初から分かってない…
触手スキルの内のムチ攻撃だからねー
(頭の固いお役人が取り合ってくれるかどうか)
あー、そんくらいの大きさならいけそう
どれどれ……
(ひょいひょいっと手に取り、軽さを確かめるようにダガーを振り回し手応えを感じているスライム…)
おっ、いい感じ？
(その際、自身の体を何度も斬っている事にスライムは気付いていなかった)
>>48
ヘドロや水銀を水分だって言い張るくらいなスライムだから、ほんとに水分ならなんでも
(スライムは嬉しそうに酎ハイを浴びた！ スライムは酎ハイスライムに変化した)
(コーラ恐るべし…ぷにぷにしたいだっきしたい)
「不死鳥は何度でも甦る！」
誰だよ！
(フェニックスーフェニックスー)
そそ、そんで隠れた名作とか言われ……うん、マジで何の話してんのかもう、てか本当に何なんだ
(最早会話はカオス坩堝と化している)
あ〜…なるほどなぁ〜…
(ならば触手スキルのレベル上げで強化しよう的な？)
お、いいかん……いいっ！？
(体をスパスパ斬っているが無傷なスラスラの姿にこのダガーが属性ダガーじゃなくて良かったと一息)
と、取り合えずそのダガーやるからさ、短剣のスキルを今度から訓練しような
てな訳でわりぃけど今日はこれで落ちるな
おやすみなスラスラ、またな〜っと
いつもにもましてひどい脱線の仕方だったね…
(なんだか申し訳ない気持ちになったとか)
なるほどう、次に会ったら触手スキルと短剣スキルの特訓な流れですね
(自傷した箇所も数秒後には元通りな酎ハイスライム、物理に強くて本当に良かった)
さて、適度にはしょっておつおつ闘士の人
スライムも今日のところはなだれおち
みなさんおやすみなさいーです
あ、プロフは>>3な
こんばんは〜よ〜
ん、まだいるぜ……とと、よっす女王さん、こんばんはだ
ついあげちゃったわ〜まあ、最初から上だったからいいけど〜
最近クロウディアちゃんと遊んでくれているらしいわね〜ありがとうなのよ〜
この調子で友達を増やしてほしいわね〜うふふふ〜
ついでにイケメンな殿方も引っ張ってきてくれたらいいんだけどね〜
んまぁ、確かに今は1だな、うん
ん？あぁ、まぁな
中々見てて楽しいやつだぜあいつも
んまぁ、口はちぃ〜っとばかしあれだけどな？あははははは！
や、流石にそれはどうんだよ……ったく
いや〜それほどでも〜なのよ〜
うふふふ〜照れるわ〜
>>60
殿方の友達ができたら〜その人がイケメンである可能性もあるでしょ〜？
娘の友達なら〜娘の母親が食べちゃっても問題ないと思わない〜？
うふふふ〜リスティちゃんもイケメンの殿方の友達がいたら、紹介してほしいのよ〜
クロウディアちゃんは見てて楽しいでしょ〜？
まあ〜あの子も私と少し似ているところがあるしね〜うふふ〜
ったく、少しは自重知ろって話だぜ……なぁ？
ったくよ
>>60
思わねぇよ！ったく、この好き者女王様は……
(呆れながら)
……内の孤児院きて青田探しすんなよ？マジで
誰がするかっての、ったく
中々な……って……おいおい……たは、は、ははは……
(メルの自画自賛プリに苦笑い)
リスティちゃんだって好きでしょ〜？
その豊満なボデーを持て余しているくせに〜うふふふ〜
それとも本当は彼氏とかいるのかしら〜？
でも、孤児院ってちびっ子ばかりでしょ〜？ さすがにそういう趣味は…
でもでも、たまにはちっちゃい子に手を出してみるのも…うふふふふ〜
私に似て頭がいいし〜マジックアイテムも作れるし〜
結構イタズラ好きなのも似てるわね〜
な〜にが好きだっての……持ち余してなんざね〜ってからに、ったく……
(半分は本当)
彼氏なんざいねぇ〜って、まぁ、告白ならされたことあるけどよ？
……孤児院のガキの一人に……
マジやめろ
(真顔で)
たはははは……こりゃまた……
持て余しているなら私のハーレム一人貸すわよ〜？
ついでに水晶にえっちなことをしているのを映させてもらえればタダにしてあげても…
うふふふ〜あらあら〜モテモテなのね〜
まあ〜もうちょっと無骨なところを直さないと彼氏は難しいかもだわ〜
欲望のままに動くのがメルフィーナ様よ
（真顔で）
まあ〜ここは止めておくわ〜リスティちゃんになます切りにされたくないし〜
そうそうあいつらガキの癖に意外とっておいこらぁ！？
だぁあああっ！
要らねぇし撮ってるんじゃねぇっての……ったく、本当にこの色ボケ女王様は……
うるせぇ……って、まぁ確かに
オレみたいなバカみたいな男女なんざを好きになる男はな…たはははは……
ったく、本当に頼むぜ女王さん？
>>67
……魔法封じのトラップなんかあったかな……
まあ〜それは素敵ね〜
初めてがリスティちゃんだなんて、ある意味災難ね〜
>>67
残念だけどやったことないわ〜
でもそれも楽しそうね〜レニストールに孤児院ってあったかしら〜？
>>69
最近は撮影に凝ってるのよ〜
結構多趣味な方だけど〜結構長く続いてるわね〜
女王を引退したら趣味に没頭できるかしら〜？
でも、もしイケメンな殿方が、「リスティ、愛してるよ…」とか言い寄ってきたらどうする〜？
うふふふ〜ありえないことじゃないでしょ〜？
あら〜？ 何かしら〜？
うちの娘たちは健康に育ってるわよ〜
>>71
クリスちゃん久しぶりね〜こんばんは〜
筆おろしっていうのは〜まだ未経験の殿方に初体験させてあげることよ〜
だぁあああっ！帰れ帰れ帰れ！
>>71
その話は禁止、禁句、わかったな！？
と、こんばんはだクリス
>>72
んなもんにこるなって……ったくほんとに……
趣味に没頭……か
老後の夢って奴だな、にしししし
や、んな絶対おこりえない事前提のだな……
まっ、オレより強くて度量があるならな？にししし
ああ、やっぱり…
リスティさんがひた隠しにしてたのはそういう理由ですかー
>>74
疲れてるんだから欲求を解放しちゃったって仕方ないですよ…（慰めのつもり）
こんばんはですー
ろ、老後じゃないのよ〜まだまだ若いのよ〜！
エルフィミアが後を継いでも、まだ後見の仕事があるし〜
まだまだおばあちゃんじゃないのよ〜！
リスティちゃんより強い〜？
もうダメね〜うちの騎士にもリスティちゃんより強い人いるかしら〜？
>>75
そういうことね〜クリスちゃんだって知ってるのにね〜
こう見えて、やることはやってるタイプだわ〜クリスちゃんはね〜
うるせえっての！それにあれは……
(酒で酔っぱらい寝ていたところを……的な)
だぁあぁ……もう、何なんだよぉ……
にししし、ならんな年寄臭いことなんざ言わない…ってな？
まだまだ若いんだってならな？にししし
にししし、まっ、少なくともアルケオダイノスをソロで狩れるってのが最低ラインだな、あははははは！
い、一緒にしないでください！
やることもしてないです…！
>>77
あれは…？
（夜這いかけちゃいましたかー）
やったことは消えないんです、罪を認めましょう…
子供にとっては一生のものなんですよ！！！それを分かっているんですか！！！！！！
こんばんわです
ううう〜分かったわよ〜
アルケオダイノスをソロ〜？ それはちょっときつくないかしら〜？
若い頃は私も狩ったことあるけどね〜旦那と一緒だったわよ〜
>>79
ウソつき〜！ そう言ってる子ほど、かなり過激なことしてるのよね〜
今度水晶を飛ばして調べてやるわ〜
と、今日はそろそろ寝るわ〜お疲れ様なのよ〜
あら〜アンナさんこんばんは〜
すれ違っちゃったけど、お休みなさいよ〜
かけられたんだよ！
や、あんな所であんな格好して寝てて、寝ぼけてたとはいえ受け入れちまったオレにも問題はあるけど！だぁあああっ！この話はやめだやめ！
>>80
だぁあああっ！うるせえってのさっきから……と、アンナか……よっす
な、なにもしてないですってば！
盗撮反対です！
お疲れ様でしたー
>>80
あ、こんばんはー
案内嬢さんが良いことを言っている…
あ、かけられたんだ…ほうほう
なるほどなるほど…
仕方ない…そこそこ聞き出せたし満足しますー
おや、すれ違いでしたか。お休みなさい。
>>83
もし私が少年だったらショックのあまり、盗んだ馬車で走りだして行き先もわからぬまま暗い夜の帳の中へ逃げ込みますよ！
はい、リスティさんお久しぶりですね。
なんだかお疲れのようですね。大丈夫ですか。
>>84
私はいつだって面白…正しい者の味方ですから！
何もわからない無垢な少年を己の欲望のままに貪る外道にも劣る犬畜生な所業を見過ごしてはおけないと！そういうことです。
おう、お疲れさん
それじゃな〜、女王さんまただ
んじゃおやすみな
>>85
だぁあああっ！ついばらしちまった……ああくそ！今日はやけ酒だやけ酒！
クリスにアンナ、付き合いやがれ！今日は朝まで飲むからな！
案内嬢さんが燃えている…
リスティさんは犬以下でしたか…
>>87
朝までは辛いなあ…
……酔ったらまたやっちゃうんじゃ？
どこの国の歌手が歌った非行ソングだ！ったく、さっきからてめぇら……
はぁ、まぁいいさ…よっすアンナ……ったく、誰のせいだ誰の
まったくよ……
犬だって幼い子相手に犯したりはしないでしょう。そういうことです。
と、そういえば久し振りですね。クリスさん。相変わらず破滅的なんですか。
と、酒ですか。飲みましょう飲みましょう。
おつまみ持ってきましたから食べましょうか。
（豆腐を取り出し、崩してからその上に辛子明太子と刻みネギを乗せてー軽く温めます）
>>89
誰のせいかってそりゃ…（リスティさんを真顔で見つめ）
ウィスキー持ってきましたのでどうぞぐいっと行って下さい。
（グラスになみなみと注ぎ入れて）
今日は宿に泊まる！てな訳で行くぞクリスにアンナ！……と、行きたい所だけど
よく考えりゃ今夜はちいと無理だった……たはははは
この世界で本当にしないと言い切れます？
そういえば久しぶりでしたね…最近はもう破滅的なことなんかしてないですよー
普段から飲んだくれてるだけあっておつまみ慣れてますねー
>>91
えー？朝までオールで飲むんじゃないんですか…
うぐっ……
(流石に言い返せず)
……っだぁあぁ〜！寄越しやがれ！んっ……！
(一気にウイスキーを飲み干し)
っぷはぁ！ったく、いい加減人の……ってんだ、まったくよ……はぁ〜……
ちいと用事があってな
夜にしか現れない野獣討伐の依頼で、けっこー逃げ足の早い相手みたいでな……
罠の設置の仕上げやらをしにいかねぇと……
え、この世界の犬そこまで修羅だったんですか。もう何も信じられなくなりました。
本当ですか…？じゃあ問題です。道端に弱々しく倒れた私が居ました。どうしますか？
酒飲みにとっておつまみは命そのものですし。本当はなめろうも欲しかったんですけれども味噌が切れていまして…およよ。
>>93
うぉ…一気にいっちゃいましたか。
まあまあ、誰にだって過ちの一つや二つはしでかしているものですから。
リスティさんの場合、それが取り返しの付かないものだっただけなんですから。どんまいです。
さあさあ、もっともっとぐいっと。（なみなみ）（…いつ倒れるんだろう）
うるせぇっていってんだろうが、ったくよ…
本当に何なんだよ今日は……ったく、はぁ〜……んっ
(再び一気に煽りのみ……と、次は遅れんな)
リスティさんも忙しいんですねー
私は酒飲みながら応援してる…
>>95
いや、わかりませんけども…
家に拾って帰って看病をしようかと…
味噌ですか…数ヵ月くれれば買ってきますよー？
私だって人に言えないことの一つや二つはしているんですから。
まあ、死んでも言いませんが。
大変ですねえ。さあさあぐいぐいぐい。
>>97
家に連れて帰って看病…？なんてまともな…ああ、本当にまともになったんですね…クリスさん。
てっきり、連れて帰って監禁して薬漬けにしてしまうのかと思ってましたが…
数ヶ月もかかるんですか…でも買ってきてくれるのならお願いしましょうか。赤味噌でおねがいしますよ。
…？前からまともでしたけど…
薬漬けってそんな…もう怪しい薬は作ってませんから
分かりました…もしも無事に帰ってこられたら味噌を渡しに行きますので…
まぁな
意外と色々と依頼はか来てるぜ？実入りは微妙なのが殆どだけど
確か野獣の名前は何だったかな……
たはははは……
>>98
お前の場合両手の指じゃ足りないぐらいしてんだろ？絶対に
(グビッと)
……ほら、お前も飲めって
(聞き出してやろうかとウイスキーをついでやり)
リスティさんも魔法のひとつやふたつは使えるようになればいいのに…（無茶ぶり）
キラーパンサーとかですかー？
（酒場の隅で黙々と料理を口に運ぶ姿があって）
……ここは相変わらずうるさい所ね。
いやいやいや、以前のクリスさんは破滅的な行動ばかり繰り返そうとしていたじゃないですか。
ふふふふふ、最近の私はすっかり薬物から抜けきって今はもう真っ当な人間に生まれ変わったんです。もう薬のことをどう言われても動じません。
ってどこへ行く気なんですか！（肩ガシッ）
>>100
ははは何を言うんですか。そこまでの極悪人なわけ無いじゃないですか。控えめで邪悪でない方ですよ私は。
おお、良いんですか。では頂きます。グビグビ。
（ごっきゅごっきゅと喉を鳴らし飲んでいき。おつまみをひょいぱくっと）
…うぃ。ですからねー私だってねー色々とやっているんですからーリスティさんのひわいな行為なんて…些細なもんなんでーひっく
一応一発だけならファイヤーボールが使えるぜ？本当に一発だけだけどよ
(ついに魔法を少しだけ放てるようになった！)
や、キラーパンサーじゃなかったな……なんだっけ…よくにたような奴だった気がすっけど……
ん〜なんだったか…サーベルタイガーだったかキティタイガーだったか……
>>102
ん？ようカリュ、久しぶりだな
元気してっか？
…リスティ。そうね、あんたと会うのは久しぶりかしら。
（やや気まずそうに目を逸らしながらミルクをあおって）
ん、別に…変わりはないわ。今まで通り、普通に仕事をこなしてる。
お久しぶりですー
そんなに煩いですかねー？
>>103
記憶にないんですけど…なんか別のクリスなんじゃないですかね
それはよかった…もうスプラッシュすることはないんですね、案内嬢さんがスプラッシュする度に心を痛めてたんですよ…スプラッシュする原因は私ですしどうにかスプラ(ry
ヒノモトまで徒歩で買いに行こうかと…
>>104
１発…火を付けたあと戦闘に使えませんねー
（MP増えたのか…）
なんだ、キラーパンサーじゃないんですか…残念です…
な〜にが控えめだ、ったく、お前の場合は控え目に言って邪悪な方レベルだろうがっての
お、いいのみっぷりだな
ほら、もっと飲めって、な
(ウイスキーをトポトポと)
ひっく……誰が卑猥だてめぇ…ひっく…畜生が、散々こけにしやがってからに……
自覚ないの？…まぁ、他の酒場の、下品な男どもがクソみたいな話題で騒いでるのよりはマシだけれど。
（不機嫌そうな顔で相手をちらりと見遣って）
うぃーひっく。酒場でうるさいのは当たり前ですよう。
静かな酒場なんてしみったれたもんですよう…ひっく。
>>106
いやいや、今のあなたと同じくクリスさんですよ！？他にいるんですか！あなた！
……HAHAHAHA。面白いですねえ。
（クリスの顔面にアイアンクローして爪を立ててぎりぎりと締めあげる）
と、とにかくもう薬物は抜けだしたんですからもう薬をちらつかせないように！いいですね！
いや、島国ですよ！？泳ぐんですか！？船で行きましょうよ！
>>107
でもー私、子供をレイプしたりしてませんしーリスティさんじゃないんですしー
ひっく…ふぁ…ぅ…私を酔わせようだって…秘密なんか言いませにょう…
…ましてや…ぁ…初オナニーが近所の子犬の舌だったなんで…死んでもいいませんから…ぁ…
おう、か〜な〜り、な……と……？どうしたんだよカリュ？
(気まずそうにしているカリュの姿を少し不思議に思いながら)
ん、ならいいんだけどよ……マスター、こいつにウイスキーロックで！
>>106
しかも魔力が弱いからゴブリン一匹倒せるかどうかの……てな
(微妙にふえたよ！)
なんで残念がってのかは知らないけど、虎科の魔物だったってのは確かだぜ？
しかもかなり素早い奴だ
私が五月蝿かったんですか…ごめんなさい…
（落ち込んだ様子でカリュから離れた）
>>109
多分探せばいるんじゃないですかね…家で寝てるかも
痛い痛い痛い！
（じたばた）
わかりました…最後のこの1本、あげようかと思ってたけど処分します…
私決めたんです、真面目に修行しようって
>>110
覚えた意味ありますか…？
（不思議な木の実をたくさん食べれば皿に増える…？）
キラーパンサー見たかったんですけどねー
虎型ですか…どうでもいいや
誰ですかね…？
確か私以前に名無しさんか誰かが私に同じものを渡してきたような記憶を創造した記憶が…
邪神一味？
してねえってんだろが〜……ったくよ、ひっく……
言ってるじゃ……って、あははははは！な、なんだそりゃ！？ひっく、あ、あははははは！
こいつ、い、犬って！あ、あははははは！ひっく！
>>111
ん〜…誰だったかなぁ……わりぃ、ちょいと思い出せねぇ
>>112
まっ、いざって時になんか使い道はあるさ
多分だけどな
(それはすでにやってたりだ)
キラーパンサーも虎もおんなじような……と、なんだよクリス
キラーパンサーに何か興味でもわいたのか？
……そういえば誰のせいなんでしたっけ。もう覚えていません。
ともあれ、クリスと邪神は滅ぶべし。
>>112
えっ、もうひとりの自分と暮らしているんですか。なにそれこわい。
私の心はもっと痛いんですよ！人の痛みがわかる大人になりましょうよ。クリスさん（ギリギリギリ）
…で、ですから…そうやって惑わすのをやめてくれませんかねえ……
（そういいつつ、こそーりと最期の一本に手を伸ばし）
真面目に？なんでまた。はっ！ようやく私のお役に立ちたいとそう言うわけですね・
>>115
……ふ…笑えますよね…はっはっはっ。……えぐ…
マスター唐揚げください。
はい、リスティさんあーんです。
（レモン汁たっぷりの唐揚げを口元に押し付けて）
あるといいですねー
（やってそのMPでしたか…）
いや、キラーパンサー欲しいなあって
>>116
心の中にいるんですよ、誰にだって
私まだ子供でいいです…痛い…
いえ、最後の1本だから記念にと思っただけで…
（荷物にしまった）
いえ別に…ただ真面目に修行して強くなろうと思っただけで…
あははははは！ひ、ひぃ腹が…や、な、中々インパクトがあったぜ……
ひっく、まぁオレも寝ぼけてた上に酔ってたからって、ガキ共を団長と勘違いしてから……ひっく
って、ふが、や、す、すっぱ……
(唐揚げにレモンをかけるとか……)
みなさんお休みなさい
お疲れ様でしたー
おやすみなさいー
ガーゴイル辺りとの戦いで役にたつだろうさってな
(やってこのMP、でも技ポイントは高いよ！)
キラーパンサーが欲しいだぁ〜
やめとけやめとけ、あいつらは基本人になつかない種類の魔物だ
こどもの時からってんなら一応少しは希望が持てるけどさ
>>119
ん、それじゃまたな？おやすみっと
お疲れさんだ
でも１発じゃ意味無さそう…
（別れてるんだ…）
なつかなくても別にいいですし…
根気よく仲良くしてやりますし…
や、一発でも使えりゃ大分違う……ってな
(ロマサガ的な)
おいおい、そんなんじゃ命がいくつあっても……ったく
相変わらずだなお前さんもさ
と、もうちょいしたら落ちるな？わりぃ……
2体いたら…
（なるほど…？）
相変わらずって言われても困ります…
いえ…お気になさらず
まっ、そんときゃそんときだし
いざとなりゃ魔法の指輪なりなんなり使うさ
(ロマサガは技ポイントと術ポイントで別々扱いなのでいーす)
相変わらず命知らずとい浮く体を大事にしろって、な？
しかしキラーパンサーか…この辺りじゃ見ないな……偏狭の森辺りならいると思うぜ？
もったいない…
（そうなんですか…しらなかった…）
大事にはしてるつもりですけど…
なるほど、ありがとうございます…！
まっ、本当にいざってときには…
命あっての物種ってな
(面白いのですよ、クリスさんも今すぐダウンロード！なんて言ってみるテストですよ)
端から見ればかなり危ういぜ？まっ、オレのませんだけどさ
取り合えず、捕まえるときは何人かのパーティーでいこよ？キラーパンサーはかなり強い上に他に魔物がわんさかといる危険な場所だかんな
金より重いものはないって聴いたことが…
（高いし…）
そんなこと言われても困ります…
大勢で行くと警戒させますし…
命が一番だいじだぜ？です金は…まぁ大事だな、うん
(高いなら仕方ないですよ)
まぁ、そりゃそうだろうけど……
でも一人で行くにゃ、ちぃとばかし危険すぎる場所だぜ？
まっ、一人で行くならもうちょい実力を付けてだな
と、そいじゃ落ちるな？んじゃまたなクリス
おやすみっと
ほら、やっぱり…
（そうです、仕方ないのです…）
私が弱いと…
おやすみなさいですー
カリュさん落ちちゃったかな…
御機嫌ヨう、姫。
（豚が冷たいハーブティーを運んでくる）
あら…？ふふ、お久しぶりですわねオークさん
ごきげんよう
(にっかりと微笑みながらハーブティーを受けとり)
ふぅ…本当にもう初夏ですわね…もうすぐ蝉も鳴き出しそうですわ
ブフフッ、お久シぶりブー
ココは相変わラず流レが早イかラ、つい気後レして入ラナくなッちャッていけナいブヒッ
（姫にお茶を渡すと、自分の分のお茶をがぶりと飲んで）
鬱陶シい梅雨もこれカらブヒナ。
マァ、牝サン達が薄着になッてイクのは大歓迎ブー
（姫をちらちら見つついやらしい笑みを浮かべる一年中腰布一枚の豚）
そんなこと気にせずともよいですのに……
｢名無しさんや新規さんもカムカムなのですよ｣
(此方は対照的に清楚に静かに口へとハーブティーを運び)
そうですわね…南方(沖縄)の方は既に梅雨入りしたらしく…
……セクハラですわよ…？
(ギロリンチョとじとっと睨み付けながら
薄着の軽ドレスアーマーは既に用意済み)
ブフッ、アリがたいオ言葉ブー
次の機会にハ、マタ姫や闘士サンにもゼひお相手願いタイブヒッ
（ほぼ一瞬でお茶を飲み干し、一息ついて）
ラしいブヒナ、暑イのはトモかく蒸シ蒸シスるのは苦手ブー…
…グッフフッ、姫に睨マレるのも久シぶりブヒ。
普段ノ鎧もキリッとシて素敵ダけど、姫ミタいな美人は綺麗な肌ヲもッと出すべきブヒヨ？
（睨まれるのすら楽しげに豚面に笑みを浮かべながら）
（姫の全身をじろじろ眺め回して）
ふふ…ですので遠慮せずにですわ
｢そのときは二人同時に孕ませてくれて良いのですよ〜｣
(んくっ…と、此方もすべて飲み干しはふぅ…と一息ついて)
…何やらバカにされている気もいたしますが、まぁ良いでしょう
婦女子たるもの、無暗に肌を晒して……と、言いましても
夏の蒸し暑さの前では少しでも暑さと湿気の煩わしさを軽減するため
必然的に肌の露出を増やしてしまいますわね……
……何を見ていますの……？
(やはりまたジロリとにらみ返し)
きゃっ！？
(突如強烈な突風が吹けば、スカートの裾が捲れあがり
若々しく熟れたばかりのムチっとした柔肌が人目に晒される
真っ赤になりながらスカートの裾を抑え)
まったく、エッチな風ですわ……
ブッフフッ、アリがトうブー
（姫に礼を言いつつ、妖精にサムズアップする豚）
ブヒッ、美人に睨マれるのも乙なモノブヒッ
アマり肌を焼イてもいけナイケド、ヤハり薄着じャナイと辛いブヒヨ？
イヤイヤ、姫の薄着…ツイでに水着姿が今カら楽しミでつい、ブー
（また睨まれても、懲りない様子で笑いながら）
（空になったグラスを回収して）
サテ、オレも長く居ラれナイから、コレで失礼する…ブヒッ？
（そう言うのと同時に、不意の風に姫のスカートが捲れて）
グフフッ、相変ワらず美味シそうブヒナ。
じャ、コレで失礼するブー
（舌舐めずりしつつ、深々と礼をしてから去っていく豚）
まったく……と、お疲れ様でしたわ
わたくしも丁度時間ですから今はこれで……ではまた後程
離脱いたしますわ
みさ○ら語って何ですかぁ？
そ、そうですかぁ…
女王様なら知ってるですかねぇ…
(違うっ！)
はっ、セリカ様！ こんばんはですぅ！
そうなのですかぁ…古代魔術師なんて知らなかったですぅ…
セリカ様は魔法にも詳しいんですねぇ…
ええ、何でも女性だけで国を栄えさせる秘術を発明したと……
フタナール……でしたかしら…
ふふ、レニストールの魔道士の方方程ではありませんわレミリアさん
そんな魔術師もいたんですねぇ、姫様は知ってるんでしょうか…？
ふたなる…？
女性だけで栄えさせるなんて、すごい魔術師だったんでしょうねぇ。
具体的にどんな魔法だったのか知りたいですぅ。
ええ、ですがかなり独特の言語を扱う方だったお言う話を聞いております
何でも女性だけで子孫を反映させる事が出来たのだとか……今はその魔法は
魔法の塔に封じられているらしいですわ
魔法の塔とは…一介のメイドにはとても登れ無さそうですぅ…
とりあえず、セリカ様のお世話をするですよぉ。
（すぐさまイスとテーブルを用意し、ダージリンティーを入れて）
どうぞ、セリカ様…シルバールの姫様で、エルフィミア様のご友人である以上、きちんとお世話するですぅ。
ええ、数多くの魔法が封じられているはしく
挑んだ者の大半が塔から帰還せず行方知れずとなってしまったと言うはなしを聞きますわ
そして夜な夜な塔から倒れた者達の無念の声と思われる物が風にのって聞こえてくると聞きます
｢んほぉ！ふたなりチンポミルクでちゃいまひゅううっ！｣
｢この塔さいこひょうにゃにょおおおおおおっ！｣
あら……ふふ、ありがとうございますわレミリアさん
(にっこり微笑みながらおもてなしを受ける)
そんなに多くの魔法が…女王様が興味を持ちそうですぅ…
ひいいい！！ こ、怖いですぅ！ 私はそんな塔には絶対に上らないですよぉ！
（聞いてみれば楽しそうではあるが…）
大抵のものは異次元から取り出せますからねぇ。色々な都合で使えないこともありますが…
では、こちらのケーキをご賞味くださいですぅ。
（王道を行くイチゴをたっぷり使ったショートケーキをお皿に乗せて）
ダージリンティーにはよく合うですよぉ。
確かに……女王にはくれぐれもしゃべらないようお願いしますレミリアさん
ええ、わたくしもおすすめはしませんわ
興味本位、好奇心は大切ではありますが、やはり危険にはなるべく近づかない方が宜しいかと
『ふたなりチンポさいこうにゃにょおおおおおおお♥んほぉ♥♥♥』
これはまた……ではいただきますわねレミリアさん
はむ……ん……ふぅ、美味しいですわね……
(ほっこりと
因みにショートケーキは日本生まれ！)
大丈夫ですよぉ。女王様とそんなに話せる身分じゃないですぅ。
そもそも、私は姫様とはよくお話してますけど、女王様は私の名前覚えてないですよぉ…
いつもメイドRですぅ…
興味本位で色々辛いこともあったので、よく考えることが大事なんですねぇ。
喜んでいただけて嬉しいですぅ。
（にこっ、と笑うレミリア）
ちゃんとおもてなしして、メイドとして一流を目指すですよぉ！
最近はドジも少なくなってきましたし…
（し、知らなかったですぅ！）
ですが、あの女王の事です
レミリアさんが何か知っているそぶりを見せようとのならきっと根掘りさほりで聞いてくることは間違いありません
十分にご注意をしてくださいませレミリアさん
……まぁ、メルフィーナ女王ですものね……
(哀れみ視線で)
……えぇ……
ええ、とても美味しいですわねレミリアさん
(にっこり微笑みダージリンを口へ運び)
エルフィミアさんの為にも頑張ってくださいねレミリアさん、僭越ながら声援を送らせて貰います
挫けず前向きに直向きに夢をつかんでください
(名前の意味はそのものズバリ通り賞味期限が短いケーキ ですわ)
そ、そうですねぇ。女王様は強いですから、多少の危険でも突っ込む方ですぅ。
一応は注意しておくですぅ…
女王様は下っ端にはあまり興味が無いですぅ。姫様とはそこが違いますねぇ。
はい…姫様のためにも頑張って、専属メイドになるですよぉ…
セリカ様もミューノ女王様とシルバールのために、頑張ってほしいですぅ…
メイド如きが尊大な発言かもしれませんが…
（なるほど…トリビアですぅ）
>>159
分かったですぅ
ええ、我の強い方ですから……
心配するエルフィミアさんの気も知らないで……
ええ、くれぐれもお願い致しますわレミリアさん
下の者にも気をかけ労るお心、エルフィミアさんはよき主君になられますわ、ふふ
いえ、そんな事はありませんわ
どの様な身分、どの様な生まれであろうと
人が人を想う気持ちに違いわありません
レミリアさんのお心遣い、たしかにこの胸に受けとりました
(因みにクリームソーダは西部生まれ、カレーを作ったのは仏陀様ですわ)
女王なのに積極的ですよねぇ。
姫様もきっと心配…してるんですかねぇ？
女王様は護衛も付けずに外出することもありますが、特に誰も心配してないですよぉ。
女王様がやられるところなんて想像できないですぅ…
姫様は必ず良い女王様になるですぅ。それは間違いないと信じてますよぉ！！
はうう…セリカ様にそう言っていただけるなんて…
このレミリア・プリンロード…感無量ですぅ…
うふふふ…チーズケーキも召し上がりますかぁ？
（機嫌を良くしたのか、ノリノリで異次元を開けて）
多分……はい、多分エルフィミアさんも心配して……はい、多分
それも如何かと思いますが、確かに普段から女王の行動を見ている家臣達からしたら……
そうですわね、心配する必要等まったく無いでしょうね……
ふふ……わたくしもそう思いますわ、レミリアさん
お気持ちはありがたいのですが、時間が時間ですのでチーズケーキは遠慮させていただきますわ
また、次の機会にご馳走になりますね？ふふ
(寝る前のショートケーキは脳に良いのです、幸福物質ドバドバであります！)
女王様を誘拐したりできる人がレニストールにいるかどうか…
とにかくあまり心配する必要もないですよぉ。
やっぱりそうですよねぇ。姫様が女王になったら、今まで通りに接してくれるかどうか心配ですけど…
分かったですぅ。これは異次元に戻しておくですぅ。
寝る前のお菓子は良くないって聞きますからねぇ…
幸福物質というのがどういうものか知りませんけど…
と、今日はそろそろ失礼するですぅ。それではお休みなさいませですぅ！
おやすみなさいレミリアさん、ではまたですや
お疲れ様でした、よい夢を……
ふふ、お褒めいただき光栄ですわ
こう言った豆知識というか、普段はあまり役に立たないようなトリビアが好きでして
マイナー説かな
仏陀様が弟子に振る舞った料理で、クーリー(素晴らしい)が訛ったものだとわたくしは聞きましたわ
(インドカレー専門店のカレーの本で)
>>169
(要望があれば大丈夫なタイプですわ)
（ふたなりになる側？ふたなりにヤれる側？）
失礼
(どちらも大丈夫な感じですが、どちらかと言えばふたなりにされて犯されながら射精させられるといったのが……)
(悪堕ち後でしたなら……と、言った感じですわ、そちらは)
（「やっぱりエロエロ姫」と書かれたプラカードを携えてストーンと落ちてくるトド）
ぶ、無礼な！
｢こんばんはなのですよ｣
………
（咎められても全く気にせずノソノソしている）
【>>173みたいなのが好物です、ごめんなさい】
くっ……！馬耳東風ですわね……！
｢なんと、それはそれはなのですよ
何か要望やロールがありましたなら遠慮なく相談してくだしあですわ｣
………
（「( ・ε・)」と顔文字だけ書かれたプラカードを掲げて、如何にもバカにしてますみたいな反応）
【そうなると飼い主動かす事になりすかね…流石にトドはセクハラモンスター枠なので】
〜〜〜っ！また…！
(歯ぎしりをしながら悔しそうに睨み付ける)
｢その場合イルセリアさんもふたなりになったりですよ？｣
………
（「セリカ知っているか、心を乱したら負けだ」と書かれた以下略）
【そこはほら薬とか魔法で何とでもなりますぜ、旦那！】
>>182
………
（トボけた表情のまま、何やら黒い笑みを浮かべています）
>>183
………
（そろそろ主を呼ぼうかな、とか何とか思っている…かも知れない）
ハートを盗むと同じ原理ですわね……って、そんなものを盗まないでください！
｢いいえやつは大切なものを盗んでいきましたー｣
誰ですの！？
>>183
は、ハレンチな……！そのような目になどわたくしは会いたくなどありませんわ！
その意味深な笑み、つまり盗めるのか…？
>>185
じゃあ何なら盗んでいいんだ
あれか、正義感とか良心とか常識か
くうっ……
(ぐっと堪えながら正論を言い挑発するトドを怨めしげに睨み付ける)
｢何でもどんとこーいであります
｣
………
（「盗めないトドはただのトドだ…」と書かれたプラカードを名無しに投げつける）
>>187
………
（「悔しさに枕を涙で濡らすがいい」と書かれたプラカード以下略）
（そしてノソノソと這った先でワープ、消滅する）
【あい、呼んできます】
ジョブ：魔法剣士
名前：アルテミジア
性別：♀
レベル：そこそこ
年齢：見た目は17〜18くらい(実際は60年以上生きている)
身長：171
見た目：側頭部には耳先に丸みを帯びたエルフ耳があり、頭頂部付近に長いウサギ耳がある(普段はカチューシャ等でウサギ耳を隠していることが多い)
髪はプラチナで肩甲骨下までのセミロングが通常だが、少年と見間違えるくらいショートカット(特に男装時)だったりする時がある。
薄い水色の長ズボンに薄い水色の長袖のシャツにプレートアーマー、ブーツを履いている。
３サイズ：B78W61H82 (調整中)
簡単な自己紹介：耳先の丸いハイエルフ男と長いウサギ耳をもつ女との間に生まれた娘。
月の女神を信仰する者が多い街の出身。そのため、月の女神の加護で魔法を行使する。…が、月の位置で魔法の強さが左右されやすく、微調整が難しいのが難点。
武器は中の上くらいの男性冒険者がギリギリ片手で持てる重さと長さの剣を両手持ちして扱う。
ある事故に遭遇した際に腹部に鉄材が刺さり瀕死の状態に陥ったが、たまたま近くにいた魔王(最初は分からなかった)と融合して命を繋いだ経緯がある。
そのため時として肌色を魔王のもの変えて変装することもある。また、魔王の魔力を使い、自身の身体を包み込むように男性の(魔王の)身体をまとい、強靭な筋力を発揮することもある(握っただけで小石を砕いたり)
冒険時に色々楽なので男装も多々行う。時に魔王の男根を生やして偽装し正体がバレるのを防いでいる。
必要に応じて魔王が使う闇魔法を使うことも多い。欠点として魔王の魔力を使い過ぎると、発情してしまったり、男根を生やして女性を襲う衝動に駆られたりすることもしばしば・・
趣味は小さな竪琴で曲を奏でること。
希望プレイ：(おいおい決めます)
ＮＧ：瞬殺、大スカやグロ、異常なまでにお尻に拘る
ジョブ：魔王
名前：？？？？？
性別：♂
レベル：強大
年齢：666年以上生きていたらしい
身長：？
設定：もともとは別世界を脅かしていた魔王だったが、戦いの女神たちに追い詰められ、次元跳躍魔法でこの世界へ飛び難を逃れた。しかし、その際に肉体をほぼ失ってしまい瀕死の状態に陥ってしまう。
その際、たまたま近くで瀕死状態だったアルテミジアと生き残るために融合した(アルテミジアの子宮に受胎に近い形で融合しているが、妊娠察知魔法ではほぼバレない場所にいる)
当初はアルテミジアの身体を元に数年で復活するつもりだったが、アルテミジアは月の女神の加護を受けているため、当面身体を乗っ取って復活することはできない。
戦いの女神たちに追い詰められる前は、気に入った♀型モンスター、人間やエルフの女性、女神や女天使を倒す度、片っ端から犯して楽しんでいた(向こうの世界の女勇者一行を返り討ちにしたことも多数)
見た目：人型で肌色が青みがかっていた(アルテミジアが身体を男性化した際の皮膚の色は、魔王の肌の色になる)
何も盗んでなどなりませんわ！
それら全てを盗まれたらわたくしは……
(悪堕ち姫騎士の誕生である)
>>188
よくなどありませんわ！
｢ありですよ！ご希望ならありですよ！｣
くぅ〜っ……！
(勝ち誇り去っていくトドに悔しくてたまらないと言った感じで)
｢わーりましたのですよ｣
>>190
新規の方ですわね、よろしくお願い致しますわ
ぎゃふんっ！
（クリティカルヒット！）
>>191
なんだ、いつものことじゃないか
それじゃーロール始まりそうなので名無しは落ちるねー
【今夜は投下のみなので、心置きなくお楽しみ下さい】
｢流石に今からは本格的ロールは無理そうなのでシチュ相談とかどうですよ？(そろそろ眠気も強まってきた)｣
>>194
い、いつも……！？ぶ、無礼な事を！
と、お疲れ様でしたわ
ＧＪ！
ーーーー！？ぎきらあっ！？
(スカートをめくられれば白桃のようなヒップが外気にさらされ頬を真っ赤に染めて)
い、行きなり何をしますの！？無礼な！許しませんわ！今すぐそこになおりなさい！
（そして入れ替わりに何処からか現れるトド面）
やあやあ、呼ばれた気がするねェ？
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処と無く鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様？
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面も装備しているが、これには特に防御効果はない
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
>>195
ありがとうさァ。
ゆっくりお休みよ、ってねェ？
姫さん、生やせるんだ？
（ドキドキした視線を送り・・たい）
【ロール専用の話です、はい】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします】
きゃあっ！と書き込もうとしたのに何か凄い文字に……まだまだ馴れませんわね……
と、こんばんはですわイルセリアさん…
わたくしのプロフィールは>>3ですわ
(わかりましたわ、では、今後とも宜しくお願いいたします)
やァ、セリカ。
トドが色々しでかしているみたい、かねェ？
それはそうと、もし良ければ魔法薬の試しに付き合ってくれないかなァ？
（首を傾げてみせながら、そんな事を聞いてみる）
【とりあえずフラグだけ投げておくスタイル】
ええ、それはもう……イルセリアさん……！
(小言が一時間ぐらい続きそうな悪寒)
イルセリアさん！人の話を……？魔法薬……？
(少々いぶしかみながら
わかりましたわ〜)
ふふふ
……
(冷たい視線を向けて刃を突きつけてる
アナルアナリストですよ？)
あー…何かもう聞かずとも色々あったのが分かるねェ。
………ン？何か言ったかい？
あ、そうそう、ちょっとした栄養ドリンクだよォ。
（ケラケラと笑いながら小瓶を振っている）
>>208
悪いけどNGなんだよねェ。
さて、私も眠気とエンカウントだよォ。
それじゃ、お休みさァ。
（そう言って音もなく姿がかき消えた）
【すみません、先落ちです…本格的にはまた次の機会に…】
栄養ドリンク…と、わかりましたわイルセリアさん
ではまた、お疲れ様でしたわ
なんのタイミングを…と、こんばんはですわクリスさん
>>213
！何者です！姿を現しなさい！
怪しい笑い方だ…
>>214
真面目に盗撮して世間に広めなきゃ…
>>215
いえ、イルセリアさんに話しかけるタイミングを…ここ除いたらちょうど落ちちゃってましたし…
確定してはいませんわ！
(多分確定)
>>216
なるほど、それはタイミングが本当に悪かったですわね…
また次の機会にですわクリスさん
【まさかの状況になりましたので、顔出しします】
【作成中ですが、プロフは>190です】
嫌ですよ！
なんで私がそんなことしなきゃいけないのか、どこをどうしたらじゃあ拡げようって話になるのかを納得できるように説明したら考えますけどねー
>>218
はい…まあ私が戻ってきてからイルセリアさんとニアミスしたの今回がはじめてですけどね
酉付く前のトドさんとして来てる時にしかあったことがない…
>>219
こんばんはー、はじめましてですー
あら……改めてこんばんはですわ異郷の方
わたくしはセリカ・フォンス・シルバールですわ
以後お見知りおきを
>>220
ーーーっ！？な……そんな事このわたくしがさせませんわ！あなた方の野望、必ずやこのわたくしが打ち砕きます！
あまり気落ちしないよう……今度はタイミングが会えばよいですわねクリスさん
ファファファ…(影が消え去り)
なんか楽しそうなことになってたんですねー
ふたなり教とかみさくら教とかそんな感じでしょうか…
>>223
ですねー、是非とも話したい…
くっ…！お待ちなさい！
(お疲れ様でしたわ〜)
かなりマイペースな方ですわね、イルセリアさんは
ただ、あのトドの主人と言うだけありただ者ではないようですが…
名をアルテミジアと申します。
以後、お見知りおき願います。
>221
その衣服・・・メイドさんですね？高貴なお方にお仕えなんですか？
>222
異郷・・・はい、そうです。砂漠に近いながらも農作物が豊富に収穫されるオアシスが近い街の出身です。
街道も交わっておりましたので、商業も盛んなんですよ。
(若干、影の含まれる笑みをこぼす)
>220
私の故郷を変えてしまった教団の一味ならば・・・
活気があるのは良いことっす。
風の噂に聞きましたー
あのトドさんに飼い主がいたことがショックです…
>>228
えっ…
【長らく貼ってないしプロフ探してきますね】
【一応騎士鎧着けてます】
これはご丁寧に……わたくしの国はここより更に西の国でして
自然豊かで精霊進行の盛んな国ですわ
(にっこり微笑みながら…と)
？どうかなされましたか……？
>>229
ええ、本当にそうですわね…と、カニャーキさんこんばんはですわ
>>230
何故ショックを！？ま、まぁ、トドはトドでほぼ放し飼い状態らしいですけれど……
と、申し訳ありませんが今日はこれで…お休みなさいみなさん、またですわ
こんばんはですー
お久しぶりですー
>>231
てっちり野良だと…
お疲れ様でしたー
初めまし・・
(蚊に特有の羽音を聞き、顔を歪める)
>230
【避難先や先日のやり取りも確認したのですが・・間違ってスミマセン(汗)】
これが一番新しいんでしょうか…
名前：クリス
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：35
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B74W58H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
童顔で背は低い
装備：ミスリルソード
騎士鎧
設定：テンションの浮き沈みが激しく、たまに毒を吐く
自分の生命力を流し込む特殊な回復魔法を扱える
自称そこそこ名の有る貴族の娘なので、姓を名乗ると素性がばれる為名乗らない
海辺と山奥に大きな屋敷を一つずつ持っている（海辺の方はとある人に任せてホテルとして運営中）
自分や他人に猫耳と尻尾を生やせたりする（効果時間は一日ほど、生えた相手の意思でも消え、お約束のように敏感）
魔法薬を作れるが、変な副作用つきのものを作るのが趣味
最近ふたなり化の魔法も覚え、時々暴走しようとする
一時的に天使の力を借りることもできるが、使うと翌日は副作用（筋肉痛や魔力の枯渇など）でまともに動けなくなる
【最近来てませんでしたしプロフも貼ってませんでしたからねー】
【メイドってことはレミリアさん辺りと間違えられたかな…？】
自然豊かで精霊信仰が盛んなんですか？一度尋ねてみますね。
いえ・・何でも
(影の含まれる笑みの理由は、まだ話せそうにない)
【お疲れ様でした】
こんばんは、最近本当に新しい方が多くて嬉しいっす。
>>232
あれ、そんなに久しぶりでしたっけ？
むむ……クリスさんはよく見かけるので勝手に会った気になっているのかも……
>>233
初めまし……
蚊じゃねーっす！
（もはや様式美）
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
【新スレおめでとうと新規の方よろしくお願いね〜、プロフ貼りの通過よ〜】
鎧の照り返しが綺麗・・高貴なお家の方ですか？
【混ざっちゃってました(汗)、ゴメンなさい】
そろそろ書き換えましょうかね……
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/159
私２週間くらい来てなかったのでー
多分久しぶり…？
>>238
お疲れ様ですー
>>239
えー、あー、うん、そういうことですー
（歯切れが悪く）
【いえいえー、おきになさらずー】
（うずまきの線香に火をつけて置く）
だって、その羽音・・イヤー！
(好きな音と嫌いな音が良く聞こえてしまう体質のようだ)
>>240
あら？聖気と妖気を感じます・・さしていらっしゃる剣からですか？
【設定が出来上がったら、向こうにもプロフィ貼っておきますね】
>>238
【初めまして、よろしくです】
これいいですよねー
匂い好きっていったら変わってると思われるでしょうか…
そういえば前にどんな話をしたかよく覚えてません。
うーん、鎧について……？
って、この匂い好きなんですか？変わってますね……
>>242
ううっ、けむいっす……
でも蚊ではないので倒れませんよ！
>>243
大丈夫、もう蚊取り線香がありますよ！
あっ…
(何かを察し)
ゴメンナサイ
(私の馬鹿、また触れてはイケナイ話題で相手を困らせてしまうなんて、私にも明かせないことは有るのに…という後悔の表情をみせる)
>242
助かります、名無しさん
てっきり、この煙でKOなさるかと…
【この辺で失礼します、皆様お休みなさい】
私も覚えてないや…なんの話でしたっけね
変わってないと思う…
>>246
いえー、気になさらずー
（表情を見てかすっぱり答えるべきでなかったのかと後悔しだした）
お疲れ様でした…
だから蚊じゃないっすー！
あ、お疲れ様っす。
>>248
ええ……？普通の線香なら分かりますけど……
それともせくはらしたんでしたっけ？
好きなんだから好きなんです
記憶にないです…セクハラされましたっけ
それじゃあもう遅いので私もこれで…おやすみなさい
もしかして普段から魔法薬の匂いに囲まれているから……？
それでは私もおやすみっすー。
（カードによる占いの結果に形の良い眉をしかめ、身体を強張らせてしまいます…。）
…どうしてなのでしょう…シルバール王国の未来に不吉な影が…(>>220)
王国は復興し、私も安心して永遠の眠りにつくことができると思っておりましたのに…
ウェイトレスさん、名無し様にエールと、おつまみをお願いします。
>>255
そうですね…私は…あと、それほど長くはありませんですので…。
…ですから、シルバール王国にいる妹達の幸せのことが気になってしまいまして…。（にっこり）
(プロフィールは>>3な)
(仮面で声が変わっている者が剣を抜く)
それとも、もっと脱いで露出したりしちゃうのかな〜？
ん？なんだあんた？
(仮面を被った謎の人物に)
手合わせって……ま〜た藪から棒に…
オレと手合わせしたって一銭の徳にもなりゃしねぇぜ
骨折り損のくたびれ儲けだ、やめとけやめとけ
涼しげに見えるけど、意外と蒸すもんなんだぜ？これ
あはははは！流石にこれ以上は脱ぐもんはねぇって！
脱ぐことならお任せなのよ〜！
お前は賞金首になったからな、スミ…スマンが覚悟
(両手持ちした剣で切りかかる)
【適当なところでコチラの仮面と鎧を砕いてください】
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
(四季関係なく裸に近い姿で。)
ホントに革は蒸すわよね…
でも、その蒸した匂いも欲情催すわよね…
(クイッと食い込んだ革ベルトをずらすと妖しい芳香が)
アナタの匂いは、どうかしら？…フフフ…
【一言通過ね】
ん？よっ女王さん
こんばんはだ……と、なんだよ？機種変更でもしたのか女王さん？
>>264
賞金首だぁ〜？おいおい、なに言って……っておわっ！？
(行きなり切りかかってきた仮面の騎士)
おいおい、あぶねぇだろうが！ったく…
(背負っていた鋼鉄の塊、クレイモアを握り構え)
何の冗談かは知らねぇが、オレに喧嘩売るとは言い度胸じゃねぇか
ちょいと痛い目みてもらうぜ？
>>265
おいおい、まさか生皮ひっぺがして骨だけにしようってな話じゃないだろなあんた……
>>266
よっすこんばんはだ
トドに脱がされるのはちょっとね〜
>>266
ノヴェラさんも乙乙よ〜
今度お話しましょうね〜うふふふ〜
>>268
まあそんなところよ〜一時的なものだけどね〜
こんばんはよ〜リスティちゃん〜
バトルするなら加勢しましょうか〜？ うふふふ〜
でもそれも野暮かもしれないわね〜
>>266
こんばんは
>>268
良い筋だな
(リスティの剣を受け流そうとするが…思ったより威力が強い)
(仮面の騎士は腕が痺れている、スキだらけだ)
っと、通過か
お疲れさんっと
>>269
ん、了解だ了解
どうやらオレをご指名みたいだし、まっ、適当にあしらってひっぺがして目的を聞き出してやるさ
×剣
○クレイモア
【見落とし陳謝しますリスティさん】
よっと…でりゃあぁあっ！
(ブウンと風をさいて鋼鉄の巨刃をふるい、相手の両手剣に叩きつければ
ガギィイイン！とけたたましい音が響き渡り)
ーーっと！はぁっ！
(そのまま腕をきりかえせば相手の両手剣を吹き飛ばし)
うらぁあっ！
(隙だらけとなった相手の顔面めがけ握りしめた拳を叩きたける)
こんばんはよ〜一体何者なのかしらね〜？
素敵な殿方だったらお持ち帰りしたいけど〜うふふふ〜
>>271
分かったわ〜じゃあここでゆっくり見物してるわね〜
（異次元からイスとポンポンを取り出して）
リスティちゃん〜がんばれ♪ がんばれ♪
クレイモアは両手剣の一種だから別に剣でも…だな
>>274
たはははは…
(年甲斐もなくぽんぽんで応援を始めたメルに呆れながら)
ご期待に応えられる…かな？
>>273
うわっ
(両手が麻痺した隙に殴らたので、避けきれず仮面の顔面部にリスティの拳が命中する)
(その衝撃に仰け反る…仮面から見える目は苦痛のものだ)
(反撃する暇はない)
【では、もう一言】
フフフ…お久しぶりね。
(礼儀正しく跪く)
そんなに応援なさるなら、喉も渇きましょう…
(装飾が入ったグラスに、はしたなく脚を拡げて音を立てて潮吹きし、更に男性器を扱き射精し)
サキュバスの湮液のカクテル…どうぞ？
(時価で相当な額になる液体を差し出し)
ではお楽しみくださいませ？
フフフ…
(闇夜に消える)
【ではまた、ね】
がんばらないとあの世行きになっちゃうわよ〜
こうやって応援してあげてるんだから、がんばるのよ〜
ついでに、その仮面の騎士様がイケメンかどうか確かめて欲しいわ〜
>>276
応えてくれると嬉しいわ〜うふふふ〜
仮面が割れて、中から素敵な殿方が出てきたら、応援の対象を変えてあげるわね〜
>>277
あらあら〜ありがとね〜
まあ・・・素敵な男根・・・うふふふ、ぜひいただくわ〜
（ノヴェラの液が入ったカクテルをそのまま飲んでみせるメルフィーナ）
うふふふ…闇の魔力の味がするわ〜とってもおいしいのよ…
今度、ぜひお礼をさせてね〜うふふふふ〜それじゃあお疲れ様なのよ〜
でやぁっ！
(相手が苦痛でのけぞると同時に一気に距離をつめ)
だりゃあぁあっ！
(そのままアッパーを決めれば、その衝撃で仮面も吹き飛び……)
まっ、頑張らせてもらうとすっさ
(大剣を地面から引き抜いて再び構え直し)
おいおい、一体何をする気だよ女王さん？
取り合えずとっちめるまでまってな
どうですか？応援で熱気も上がってきますし。
別に〜何もする気はないのよ〜うふふ〜嘘よ〜
素敵な殿方がいたら頂くのは女として当然のことでしょ〜？
リスティちゃんにも覚えがあると思うわ…ふっ…
じゃあ〜とっちめるまで待ってるわ〜がんばってね〜
（優雅にお茶を飲み始めたメルフィーナ）
>>281
こんばんはよ〜名無しさん〜
そうね〜少し脱いでみようかしら〜うふふふ〜
（ドレスの肩を少しはだけて、大きな胸を包む下着をわずかに見せて）
それもどうかと思うけど…まぁいいさ
取り合えずは先にとっちめてから、話はせれからだ
(お茶を味わうメルを尻目にゴキゴキ拳をならしながら)
グッ…キャア
(リスティのアッパーを受けて黒い仮面が…吹き飛ぶと同時に砕けた。更に衝撃が連鎖したのか仮面の騎士の黒いプレートアーマーの上半身部も砕ける)
(美少年…というより整った美少女の顔が現れ、胸の辺りは小さいながら膨らみを帯びた薄いプレートメイルが露わになる)
(実は、仮面の騎士はアルテミジアが男装していたものだった！)
(更に…普段は隠しているウサギ耳が露わになり、高く長く立っている)
【こちらの正体バレの強引なロールにお付き合いくださり、ありがとうございます】
【次のレスは、かなり遅れます】
>>278
騙していた訳ではありませんが、こういうことです…
あん？お前は……
(最近王都にやって来た獣人の少女の話を思いだしなが)
……んで、何でオレに喧嘩売ったんだよ？事としだいによっちゃ〜
わりぃけど、詰め所まで引きずってくぜ……ん？
(了解だ了解)
あらあら〜よくそんなに骨がなるわね〜
私は全然鳴らせないのよ〜どうしてかしら〜
（真似してみるが全く鳴らない）
まあ、それはいいとして、リスティちゃんが勝ったらお茶をあげるわよ〜がんばって〜
>>284
あらあら…女の子だったのね〜
髪が短いから気付かなかったわ〜でも可愛らしい顔立ちね〜
なぜか耳がウサギだし〜
にしししし、まぁな
(にっかりと笑いながら)
さてと、インタビュータイムの前に……
(喉が乾いていたのかティーポットのお茶をついだカップを一気に飲み干し)
ふぅ
ええ、こうも暑いと気分は滅入りますからね。
ただ肌を露出するなら、日焼けもしないように気を付けないと
せっかくの玉のお肌が台無しですから、こういう風に日傘を使いましょう。
（脱いだドレスから覗く、胸の谷間とわずかに見える下着にゴクリと生唾を飲む）
あら〜一気飲みなんてお行儀悪いわよ〜
まあ〜戦いの後だから気持ちは分かるけど〜
それにしても、あの子は何者なのかしらね〜？
>>288
あらあら〜ありがとね〜
（日傘の下に入って涼むメルフィーナ）
うふふふ〜そんなに私の胸ばかり見て〜えっちな名無しさんね〜
まあ〜別にいいけどね〜しっかり目に焼き付けて、オカズにしちゃってね〜うふふふ〜
（いやらしい目で見られても何とも思ってないメルフィーナ）
行儀悪で結構だってな、にしししし
さぁな、なにもんかは知らないし、何でオレに喧嘩売ってきたのかも知らない
何もかも知らないだらけだ
そうね〜まあ、お行儀なんて必要以上に考える必要ないわよ〜
私だってテーブルマナーなんてうろ覚えだし〜うふふふ〜
エルフィミアはちゃんとできるらしいけどね〜躾が良かったのね〜
まあ〜それはインタビュータイムでたっぷり聞くといいわ〜始まる頃には多分寝てると思うけど〜
まっ、オレの場合は育ちもよくねぇからな
行儀良くなんて言われても……だ
まっ、一国の姫様だからな…てかできなきゃヤバイだろ……ったく
ん、わかったぜ女王さん
これはどうも女王様、しっかりと拝めて眼福を堪能させてもらいまっせ。
バスト１００以上あるなら、動いたり運動するたびにプルンプルン揺れそうな
素敵な光景が見えそうですな。
（無遠慮に見まわし、巨乳を視姦するかのように視線で舐めまわす）
（興奮からかズボンから硬いものが勃起）
確かに育ちがいいようには見えないわね〜うふふふ〜
（正直に言うメルフィーナ）
でも訳分からないテーブルマナーなんて要らないと思うわ〜
ご飯なんて美味しそうに食べていれば、無礼には当たらないと思うけどね〜
さっきのリスティちゃんの一気飲みも、ある意味美味しいからそう飲んでるように見えたし〜
>>293
うふふふ〜堪能してね〜エルフィミアなら睨まれてるところよ〜
運動は苦手だからあまりしないからね〜動く時にはいつも揺れて面倒なのよね〜そこのところは殿方がうらやましいわ〜
（そっと股間を見ると大きなのが勃起していて）
まあ〜素敵ね〜
今日は遅くまで起きられないから、ちゃんと抜いてあげられないのが残念だわ〜ごめんね〜
エルフィミアさんは、いつもセクハラに、初心な反応しているけど満更でもないって
感じなんですよね。エロフィミアなんてあだ名が付いているぐらいですし
やっぱお母様の血を争えないんでしょうね。股間の愚息を素敵だと、褒めてくれて嬉しいな。
もうちょい脱いだりとか、大胆な事をしてくれると、楽しい展開になりまっせ。こんな風に
（メルフィーナの乳房を、指の先でツンツンと突く）
そりゃもう生まれたときから切ったり投げたりの野蛮な生活を送ってたぜそりゃも〜、あはははは！
(バカ笑いしながら)
まっ、オレもそう思うけど
必要なんだろうな、わざわざんなめんどいマナーが生まれたんだからよ
にしししし、サンキュー
まっ、麦酒にくらべりゃあれだけどよ
エルフィミアも私みたいにもっとあっけらかんとしてればいいのよ〜
でもそういう満更でもないってところが殿方の心をくすぐるのかしらね〜？
（胸を指で付かれて）
あんっ♪ うふふ…名無しさんったら、えっちね〜
じゃあ〜もうちょっと〜縫いじゃおっかしら〜？
（挑発するメルフィーナだったが）
やっぱりダメよ〜ごめんね〜そろそろ寝ないとだから〜これ以上熱くなったら眠れなくなっちゃうのよ〜
>>296
私は生まれた時からではないけど、そんな感じの生活をしてたわ〜うふふふ〜
魔法の才能があったからこそ出来たことだけどね〜
必要なのかしらね〜？ みんながやってるから私も…が連鎖してるだけじゃないかしら〜？
ビールね〜私はお酒の方が好きね〜
と、今日はそろそろ寝るわ〜名無しさんとリスティちゃん、お相手ありがとね〜お休みなさいよ〜
えっと、その…ゴメンナサイ
(しおれた表情に合わせてウサギ耳も萎むように倒れる)
私が男装した時の筋力補助魔法がどの程度効果があるのか試してみたくて…
ある団体に雇われていた時に見た手配書でリスティさんが怪力自慢とありまして…
賞金首という話は…ある団体の一方的なモノで冒険者ギルドのモノではないんです、ちなみに今はその団体とは無関係です
本当にゴメンナサイ
(改めて頭を下げる)
【改めて強引なやり方ゴメンナサイ】
【今後はキッチリ打ち合わせしてからロールに移行するようにします】
>>286
私の母方のご先祖様は、450年くらい前に起きた魔族と人間の戦いで勇者様に御味方したウサギ耳人間の内の１人なんです
あっ…
(秘密にしているウサギ耳を余りに晒してしまったことにハッとし、慌ててウサギ耳を隠そうとする)
【次のレスもかなり遅れます】
おう、んじゃまたな
お疲れさんだ女王さん、それじゃな〜
お休みな〜っと
>>298
つまりはオレを実験台にしたってわけか……ったく
(呆れながらも頭をかいて)
とある団体？いったい何処のバカどもだよ、ったく……
まぁいいさ、もしまた黙って突っかかってきた時は〜容赦しないからな？
(了解了解〜)
お休みなさい女王陛下
>>298
実験台だなんて・・そんなつもりじゃ
ただ、競技会とか大会とか正式にお手合わせする場ではできないことがしたかったので・・他に方法が思いつかなかったんです
あの団体は・・知らない方が良いです、裏で糸を引いているのは魔族じゃないかって噂があるくらいですから・・
(若干、話をボカす・・・あまり宜しくない団体のようだ)
ええ、次に無言で斬りかかった時は容赦なくいかせていただきます
その前に、正式にお手合わせ願うかもしれませんケド
(テヘッ、という表情をみせる)
【お待たせしました】
だからってなぁ……
(呆れきり逆に困っている程で)
知らない方が良いって言われると、尚更知りたくなっちまうのが人の性ってもんだぜ？
まっ、そのうち彼方さんの方から出向いてくるかもしれないけどさ
オイコラ！ったく、調子のいい奴だぜ…んとによ
はう、ゴメンナサイィ・・
(調子のいい奴と言われ、とっさに誤る)
(でも、筋力補助魔法とか怪力系のお試しってお相手が限られちゃううんです。と独り言のように思う)
もし、あの団体が本気を出したら四六時中狙われて眠る時間も休むこともままならなくなると思いますよ
だから、自分から正攻法で関わったりしない方が懸命だと思います
○謝る
ですぅ
ったく……あん？何か言ったか？
(小声のため聞こえなかったが聞こえてたらまたガミガミと叱られたであろう)
どんな組織かは知らねぇが、人様の命を狙おうとは不貞輩だぜ
絶対ぶっ潰してやるからな
(拳をならしながらご立腹)
(これ以上リスティを怒らせたくはない)
不貞な輩・・ぶっ潰してやる・・
(リスティの物騒な発言に恐れる・・自分はこんな相手に襲い掛かったのかと、やや後悔する)
あっ
(自分がまだウサギ耳を晒したままだということに気付いて、慌てる)
(砕けた鎧に付いていたマントを取り外し、裏地をゴソゴソすると・・バンダナを取り出し、ウサギ耳を隠すように巻く)
一先ず、これで良しっと
……？
(怒り心頭で先程まで気にしていなかったが、ふと)
そういやお前、獣の、兎の耳をしてるけど何処の出身だ？
猫耳や狼耳はこの辺りじゃよくみかけるけどよ
や、別に隠さなくても……
(抗議の表情を現す)
いくつかの町や開拓村では、耳や外見・種族に関係なく対等な存在として扱っていただけますが・・
私の母方は、数千年前に戦乱を嫌って魔法で島１つ浮かべて逃避した種族の末裔なんです。450年くらい前に起きた魔族と人間の戦いで、勇者様が不死鳥(ラーミアみたいな)に乗って島に降り立った際に、勇者様と地上に降りて御味方したウサギ耳人間の内の１人が私の母方のご先祖様なんです
もっとも、島を浮かべて逃避するのに反対した種族は、地上のウサギ耳人間になったようです・・
私の出身は、砂漠に近いながらも水が豊富で農業が盛んなオアシスの街なんです。街道が交わってもいたので交易もそこそこ盛んでした。
月の女神様を祭った神殿もあったんです・・
(突然、表情を暗くする)
【今夜は次のレスで最後にします】
狼耳は抵抗されたら、という心理から余り捕獲ターゲットにされないみたい…
>>307
【今夜はお先に失礼します】
【ありがとうございました】
わ、分かったから落ち着け落ち着け！な！？
(興奮するアルテミジアを落ち着かせようと)
成る程ねぇ…何か色々と大変な目にあってきたみたいだな
初めて聞いた伝承だな…てことはうちのほうの勇者様とは別の系譜の勇者の話か……
何か訳あり……か…まぁ、話したくないんだったら話さなくてもいいぜ？
お疲れさん、おやすみな〜っと
はぁ？てめぇ、何ふざけたこと言ってやがんだよ？
ったく、あんまんな事ばっか言ってると、素っ裸でゴブリンの巣穴にほうりこんででやるからな？ったく
や、流石のオレもそこまではしねぇって
まぁ、無理矢理口に突っ込まれたら食いちぎるけどね！あはははは！！
はリスティの方が似合ってるし
はぁ〜？おいてめぇ、そりゃどういう意味だこらっ！
ったく、誰がゴブリンなんざの……
(後日、ゴブリン退治のifルート)
くひぃいいいっ！あ、あぁ！ち、畜生ぉ！イクッ！ゴ、ゴブリンなんかにまたイかされる！いぐぅううううっ！！お、おぉ、ぐっひぃうううっ！！
(とかになったとか)
んな訳あるかぁ！！
(真っ赤になりながらノリツッコミ)
……咬みちぎるの方が良かったな、例え
てか食おうと思うなよ！
小鬼！小鬼ですよーー！
よっ！リィエン久しぶりだな！元気してたか？
出所の妖しい依頼には要注意
はいっ！
小鬼ちゃんとお仕事したですよ！
りすてぃ様のお留守は小鬼にお任せくださいですー！
(誇らしげに語って)
ん、御忠告感謝しとくぜ
オレもたま〜に引っ掛かったりするからさ
>>323
よーし其処に正座して歯を食い縛りやがれ、な
(人間相手でも……)
>>324
ん、ありがとうなリィエン
此からも頼りにさせてもらうぜ？
(にっかり微笑みながら頭をワシワシと)
はいっ！いっぱい頼りにして欲しーですー！
えへへ…小鬼もーっともーっと頑張るです！
>>326
はいー？いいものですー？
ちょっと変わった味のミルクなんだ…
ここから出るんだけどね？
（自分の股間を指差して）
おあ、いっぱいいっぱい頼りにさせてもらうぜリィエン♪
こんど一緒にメシ食いに行こうな、好きなだけくっていいからな？
肉体だけでみれば完璧、狙われて当然か
（何やら怪しいリストを読みながら）
これに属性付与があればSクラスも狙えたのになあ
何言ってるですかー…？
名無しさんは女の人だったですー…？
【ごめんなさいですー…今日はあまり長くいられないですから…】
>>329
はいですっ！
…小鬼いっぱい食べちゃうですけどいいですか…？
【そういうことだと、しかたないね…またね♪】
んなっ！？何処のどいつだんな下品なランクつけしやがったのは！
(真っ赤になりながらぶちギレて
御姫様はS？
因みに最近炎属性の魔法と相性が良いことが判明したらしい)
>>331
おう、好きなだけ食え食え！金の事なら気にすんな
この前かなり実入りが良い仕事を完遂したからな♪だから気にせずになリィエン
わああ…！りすてぃ様すごいですーー！素敵ですーー！
(目をキラキラ輝かせながらリスティさんに抱きついて)
えへへ…りすてぃさまー好きですーー………ぐぅ……
(抱きついたまま眠りに落ちてしまって)
【来てすぐですけど寝落ちしてしまいそうなので今日はこれぐらいで…おやすみなさい！】
ん、オレも大好きだせリィエン…と、またなリィエン
おやすみだ、お疲れさん…っと
(抱きついたまま眠りについたリィエンをおんぶして)
年の離れた姉妹みたいね…♪仲が良さそうで少し羨ましいかも♥
使い魔って召喚した側の都合のいいようにされちゃうことが多いけど、こういった関係もあると知って安心したわ〜
おう、こんばんはだアリーヤ
そ、そか？何かちょいとこっぱずかしいな…たははは…
と、わりぃけどもうちょいしたら堕ちるな？わりぃ…
こんばんわ〜、リスティさん
恥ずかしがることなんてないわよ？正直使い魔を粗末にする人ばかりなのを嘆いてた所だったから少し和んじゃったかしらね♪
あの子はとても幸せなんじゃないかしらね…
分かったわ、眠たいなら無理せずに休んでね〜？
そ、そう言われてもなぁ〜…
本当に屑な輩が後をたたないぜ…ったくよ
ん、だと良いんだけどな……
と、それじゃわりぃ、流石に眠気も強くなってきたから…またなアリーヤ
おやすみっと
まぁいいじゃないの、慕われるのも悪くないでしょ？
ああいうのには厳しい罰を与えないとね〜、使い魔と同じ目に遭わせるとかどうかしら…
あなたになついてるなら、幸せだと思うわ…
お疲れさま、ゆっくり休んでね？お休みなさい〜
（この前食べた飴の包み紙を弄っている）
少し専門的な話になってしまうが努力値までは上がらないので能力の伸びが悪くなってしまうんだ。
後になってしまったが新拠点の構築お疲れ様。
ついこの前プロフを張ったばかりだったような気がするが活気があるのは大変良い事だな。
通りすがりつつプロフを張らせて頂こう。
それではごきげんよう、クリス。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
あっ、はい
>>344
それはまあ確かに…
>>345
じゃあ努力値既に稼いであれば結局のところ強さ変わらないんですねー
うん、雑魚敵500体くらいもう倒してる気がする…
お疲れ様でしたー
ですねー、リスティさんとやったら吹き飛ばされそうだけど…
な、なんだってーっ！？
って↓にいるじゃねぇかテメェ！
ったく、嘘つくならもうちょいマシな嘘つけってな話だぜ
>>350
まぁ実戦訓練だからな
生傷ぐらいは覚悟しとけ…っと、まぁ、まだするかはきめちゃ〜いないけど
えっ…？私消されてたの…！？
>>351
リスティさんと実践訓練なんかしたなら蘇生されなくちゃ…
(闘士の背中で、無事に世界間移動が成功したかを確認して)
というかんじでみなさんこんばんはーですー
や、流石にそこまでガチな事をやるきなんざサラサラねぇからな！？ったく……
なんならリレイズかけておくか？にしししし
>>353
……？何か背なかが……ってチビスラ！？何時のまに……
(向こうで張り付いていたのだが今さら気が付いた！)
あー、スラさんこんばんはですー
>>354
それもそうですよねー
別人だったりして…
>>355
或いは蘇生しなくちゃ…
危ないしいっそのこと盤上で戦闘訓練でも…
なにそれ怖い
(ガクガクブルブル？)
>>356
盤上？何だよ、チェスでもするのか？
わりぃけどオセロぐらいしか出来ねぇぜ？
リスティさんとの手合わせは、余程ゴツい殿方でも難儀なことだと思います
クリスさん、初めまして
すぐに変質するスライムがその辺をかたるとややこしくなるだけらしいー
スライムはー スライムの信じるみちをいくだけー
>>355
スライムもー気づかぬ内にー 闘士の人のせなかにいたー
ふっしぎー
(ぴょんと背中から飛び降りる、べちゃっと体が潰れる)
>>356
こんばんはーですー
今日はスラさんよりスラちゃんよびがふさわしいかもー？
(理由は他スラに比べて小さいからだとか)
じゃあオセロでいいや…
オセロってヒノモト製のゲームらしいですね
>>358
初めましてー
初めましてでいいや…うん
よっすこんばんは
そう言われるとちぃと照れちまうな、にしししし
マジで不思議だな！？ま、まぁ良いけどよ……
(飛び降りた衝撃でへこんだチビスラを見ながら)
>>360
マジでオセロすんのかよ！たはぁ……
へぇ、そりゃ知らなかったな…と、取り合えずオセロオセロっと……
○●
●○
(過去の記憶を呼びおこす)
ゴメンナサイ、なんだか失礼な発言ばかりしてしまって…
(非礼を詫びる)
>>361
私の魔法が安定できたら、また手合わせお願いしますね
んーんー？ スライムはースライムの知らない人を見つけたー
はじめましてのーこんばんはーですー
スライム(一人称)はー スライム(種族名)のー スライム(個体名)ー
スライムのくわしい情報はーこちらからー
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
>>362
そもそもー スライムという存在が不思議生物だしー
スライムのやることなすことはー 不思議に包まれてるー
(まるで説明になっていない)
ｲﾑちゃんですかー
なんか呼びづらい…スライムさんでいいや…
>>362
だってオセロじゃチェスとは戦えないし…
よいしょっと
○○○
○○○
>>363
いえー、気にしてませんー
成る程…つまりは存在自体が不思議だから不思議な事が起こっても何ら不思議じゃないってな訳か……なら納得するしかねぇな
って、納得できるかぁ！またノリツッコミしちまったけど！納得できるかぁ！
>>365
せれじゃいっちょ軽くもんでやるとするか……
「」
(軽く揉まれちゃったよ)
こんばんわ、初めまして
(見た目は冷静だが内心しゃべるスライムの存在に驚いている)
・・え〜っと、スライム目スライム科スライム属のスライムさん、みたいなお話？
(頭がショートしそうなくらい痛めている)
>>365
オセロお強いですね、こんな圧勝初めて見ました！
>>366
リスティさんのこんな場面が見られるとは思いませんでした・・貴重ですね
私の勝ちですねー（ﾄﾞﾔｧ）
>>367
ですよねー、私も初めて見た…
よびやすいよび名でお好きによぶと良いのですー
スラールー
(逆に幼スライムはそちらをどう呼んでいたか忘れたらしい)
(呼び捨てだったかちゃん付けだったかおねえちゃん呼びだったか)
>>366
そーそー 不思議系が不思議たるゆえんはそこにあるのー
(と、ここまで言っておきながら、スライムは不思議系より不定型に属される(諸説あり))
おおー すばらしすーぱちぱちー
(見事な乗り突っ込みに思わずスラスラと拍手)
い、一瞬でオレの盤上が真っ白に……
>>368
畜生！もう一回だもう一回！
○●
●○
よし、勝負！
だぁあぁっ！うるせぇ！
す、好きでノリツッコミなんざした訳じゃないからな！？ったくよぉ……
不思議系で不定形か…不不(ふふ……)
……何でこんなオヤジギャグ口にしてんだオレ……
12時あたりまでにゃ戻ってくっから
それじゃ！っと
じゃあスライムさんでいいやー
（クリス様じゃなかったかなー）
>>370
もう一度やるんですか…？
○
○○
○●いってらっしゃいですー
(「スライムの情報」は長文注意と言い忘れていた事をここに反省しつつ)
スライム(自分の事)以外にもー他スライムが居たりするけどー なかよくしてねー
(顔色や反応を伺うことなく自分のペースを崩さないマイペース系軟体生物が説明を続け)
んーんー むむむー
たぶんーそんなかんじー
(質問をされたら、スライムなりの解釈で答えを返す)
でもでもー おみごとなのにはかわりないー
のってつっこんでー 自分からさらにぶっこんでー
(囃し立てるとは正にこの事と言わんばかりに褒めあげる)
はーいー お気を付けて行ってらすーですー
>>373
てへー スライムはースライムさんー
あらためてよろしくーですくりすさまー
(違う気がする…と()内は突っ込みつつも、幼スライムは即座に順応するのであった)
(クリスのドヤァ顔にドン引きし)
良家のご出身の方って・・時としてエゲつないですね・・
(と独り言を漏らす)
>>373
二回戦、頑張って下さい
>>374
単なる粘体ではなく、女の子の型をしているのは・・相手の方への配慮ですよね？
(未だ驚きで我を失いかけている)
>>372
行ってらっしゃい
(ドヤァと予定より早い帰還)
古来中国にて発祥したと言われる小石を用いた戦闘術である。
呉にいたと言われる有名な武闘家、雄 勢狼(お せろう)が剣や槍などの武器が使えない場合の緊急手段を、小石を指弾にし無数の弾幕を張る強力な戦術へと昇華させたのである。
凄まじい速さで繰り出される岩をも砕く小石の指弾は、弓矢や機関銃を軽く凌駕するほどの威力を誇っていた。
今日、日本にて親しまれているテーブルゲームオセロは、この恐るべき武闘家の名前を譲り受けたと言われるが真実かどうかは定かではない。
(民明書房刊 世界のテーブルゲーム全集3刊650ページより)
えっ、あなたは伝説の勇者様？
(アイリスの登場に驚き、目が輝き始める)
【お早いお還りで】
本当に〜？な〜んか怪しいわね〜……
(ジトっと名無しを見ながら)
まっ、良いわ
取り合えず信じてあげるんだからね！
(信じちゃらめぇ)
>>379
多分あなたの所の伝承に出てくる勇者とは血筋が違うけど
大陸の至宝たる伝説の勇者様よ！称えなさい！な〜んてね〜
改めてよろしくですー
（実際何て呼ばれてたか覚えてない…）
>>376
えげつないなんてことはないのですー
>>377
逃げた…つまり不戦勝
リスティさんにどんな命令を下そうかー
>>378
民明書房っていろんな本出してるんですねー
知らなかった…ためになりますねー
赤いロボット？どの赤いロボットかは知らないけど
つまり私は三倍な訳ね！
何が三倍になるのかしら、この場合……
>>382
ちょっと、そんな話聞いてないわよ？
まぁ、リスがなに命令されようが私には関係ないけど…？
……まぁ、ぶっちゃけた話
よくある名前だもんね〜…改名しようかしら？
勇者の血統って傍系同士は意外と縁戚だったりもするとか・・
私のご先祖様が関わった勇者様ですか？440年も前のお話ですよ？
>>382
えっ？聴かれてた？
・・リスティさんは、どんな目に・・？
モンストにもあいりすさんいるんですかー
>>384
今思い付いたのでー
じゃあレベルドレインさせてもらおう…
>>386
聞こえてましたー
何も考えてませんよー
ごめんなさいーですー
>>376
えーとー ちょっとまっててー
(何やら集中しだしたスライム、少し間を開けて再び口を開く)
つまりー？ 女の子型ってのはー がいてきを作りにくいんだってー
むずかしい話はー スライムわかんないー
>>377
わー ゆーしゃのきかんー
(勇者の声を耳にした途端、無意識に飛び付く幼スラ)
>>378
才七口なんてー にせものを思い付いたけどー
すでにありそだなーとも思ったー
>>381
たたかうしかできない人がー なんのためにたたかっているのかー
そこで初めて悩むことになったんだとかー
>>382
くりすさまー よんでみただけー
(大人スライムは名前を少しもじって呼んだりしてたけど、中幼スライムはどう呼んでたっけか…)
勇者様が３倍になること・・悪を挫き名声を揚げる回数ですか？
(つまりは、面倒ごとに巻き込まれる回数が増えるということなのかな・・と思った)
【お名前でお人形を霊力で動かしたり、黄色い服着たりする娘を思い出しました・・】
大陸勇者以外にも勇者って呼ばれた人の血筋があるってな話は聞いたことがあるし
そっちの方じゃないかしら？多分だけど
大分昔ね、でも、それぐらいなら当時をしるエルフの人がいそうな感じね
>>387
今思い付いたの！？
って、それは死活問題だからやめてあげなさいよね流石に？
>>388
ただいまよ！と、ハイホイハイ！
(飛びかかってきたチビスラをキャッチし)
もし不調が続くようだったなら気にせずに無言落ちしても大丈夫なんだからね？
（間違えて２回も初めましてと言ってしまったり、見かけによらず賢くてお強い・・）
まさか、相手への印象を薄くしておいて油断させる壮大な策？
(間違った深読みを始めた・・)
>>388
外敵を作りにくい・・そんな説を唱えた書物があったような・・
ふふん、もっと呼んでいいのですよー
（さん付けか呼び捨てにされてること多すぎて逆に判らない…）
>>390
yesです
じゃあ孤児たちに奉仕させるか家で1日メイドをさせるかにしよう…
>>391
……どうせ影薄いですし
（そこまで賢くなかった！）
あなたねぇ〜…
今日は妙に悪どいわね！？と、思ったけどある意味平常運転ね、うん
じゃあアイリスさんに罰ゲームを…
悪どい…誉め言葉ですよねー？
元は虹を表すイリスが語源だそうです
むむー やるなーゆーしゃよー
(思わず見惚れてしまいそうな程の鮮やかな手捌きに、勇者を侮るのは愚かな行為であると悟った幼スライム)
(といった脳内バトルを勝手に繰り広げていた)
おねむになってきたしー
それならーみんなの返信済ませておやすむー
>>391
がいてきを作らないとどうじにー はんしょくこういもやりやすくなるのでー
女の子モンスターは表立ってこうどうするようになったらしいーんだってー
(そのような書物の存在を、スライムは知らなかった)
>>392
スライムがおぼえてるかぎりーよびつづけるー
くりすさまー
(そして、また度忘れしたなら再び呼び名問答をするのだろう)
ではースライムおねむりますー おやすみなさいーですー
スラー
(勇者にキャッチされたままスライムは眠りについたのだった)
>>380
アイリス様の指摘が無かったら、騙されてたかも…
【亀レスでゴメンナサイね】
>>392
(深読みから帰ってこない…汗)
>>395
初めまして
御歳の割に博識なんですね
(と感心している)
プロフィは>190辺りです、お見知り置きを
【今夜はこれまでで失礼します】
【レス蹴りがあったらゴメンナサイ】
はぁ〜？ちょっと、何で私が罰ゲームをうけなくちゃならないのよ！まったく
けなし言葉にきまってるでしょ！まったくもぉ〜！
>>395
こんばんはよジュジュ！って、中々博識な知識を見せつけてくれるじゃない
>>396
お疲れ様よチビスラ！またの！お休みなさいね〜
お疲れ様よ、お休みなさいね〜
近所でアイリス売ってるところがあるけど看板の順番間違えてるみたいで『ス』『イ』『リ』『ス』になってました…
裏側は『ア』『リ』『ス』『イ』になってるしス多すぎて…
>>396
もっと読んでくださいー
（その頃にはきっと私も忘れてる）
お疲れ様でしたー
>>397
アルテさんもお疲れ様ですー
>>398
リスティさんって勇者パーティの一員でアイリスさんはリーダーじゃないですかー
つまり私のことを貶したと…！
(いれちがいでおやすみなのですー)
(と、走り書きで書いたスラボールを頭に投げ付ける)
(しかし、まだ文字を上手に書けない幼スラの走り書きは奇妙な言語の文字にしか見えなかった)
入れ違いですね
スラスラさんおつおつですー
>>397
はじめましてー
博識だなんて照れちゃいます〜
アルテミジアさんですね、僕は呪術師のジュジュです
お疲れ様でした、また会ったらよろしくですー
>>398
アイリスさんこんばんはー
アイリスさんの名前の話題みたいだったので、ちょっと雑学を〜
>>400
クリスさんもこんばんはー
…アヤメの花の専門店ですか？
最近は御姫様と一緒にいることが増えたわね
……と、言うより御姫様も勇者の血筋が混ざってるし丸投げしちゃおうかしら？
あなたが変なこと言うのが悪いんでしょ？ふんだ
>>401
改めてお疲れ様よスラスラ、またよ！
>>402
この際改名しちゃおうかとかね〜…
トリビアは大好きなんだからね！雑学大好きよ！
どうなんだろう…入ったことないのでー
もしかしたらアイリスは間違いでスイリスとアリスイって花があるんでしょうかー
>>403
アイリスさんから勇者の肩書きなくしたら…単なる生意気な小娘に…
うう…今度覚えたばかりのレベルドレインの実験台にしてやります…
つ【帝国競技場魔導カー500マイルレース観戦チケット×2】
ふふん、勇者を引退して伝説の勇者になるから良いのよ！
……って、もとから伝説の勇者だったわ私！
ふふん、そんなものこの私には効かないんだからね！多分、うん多分！
>>405
あら？なんかに悪いわね〜
サンクスよ！
そう言えば近々スライムレースとチョコボレースもってな話を聞いたわ
ふにゃ？
（ぽよん、と頭に投げ付けられたスラボールをキャッチして）
…スライムさん語？
スラスラさん、遂に独自の文字まで…？
（走り書きされた文字が解読出来ず、頭を捻る）
>>403
今までずっとアイリスさんだったのに、急に改名されると混乱しちゃいますよ
>>404
花屋ですらないのかも…？
レースですかー
……3人いるところにチケット２枚とは…まあ私はいいや…
>>406
電設のアイリス…
ライデインで機械直すのかな…
じゃあやってやりますですし…
（このレスの投稿秒数が偶数でレベルを5吸い取る。奇数なら失敗。00なら1に）
（ゾロ目か下一桁が0ならクリスの全ステが1になる）
>>407
花は売ってるらしい看板が…
今度見てみようかな…
うんまぁそうよね私もそう思ったりしたわ
…改名できるゲームって良いわよね〜…
誰も指摘しないのか指摘されても直すのがめんどくさいのか…
謎が多いお店ですね
>>409
キャラへの愛着が薄れるような気もしますけど…
字が違うわよ！んもぉ〜！
まぁ、そりゃ天の魔法は使えるけど…
……って、ちょっとあなた止めなさいよ……ね……
まぁ、こんな時もあるわよ、うん……
(オール1になったクリスに慰めの言葉を)
貼られたのがついこの前だから私が見た日に貼られていた可能性もありますし…
だとしたら指摘されてなくてもおかしくない…いや、貼ったときに気がつくのかな…
>>411
ふふふ…ドレイン自体は成功したし…！
（レベル42、ステは全て一桁）
慰めないでください！
（アイリスの慰めの言葉でダメージを受けた）
そうかしら？まぁ、それは個人個人の感性の違いもあるわよね
……たまに適当な名前をつけて後半になって……てね
>>412
まったく、いきなり何するのよ、本当にもぉ〜…
後でちゃんとレベル返しなさいよね！
ギザギザハートでガラスなハートよね、あなた……
新商品の為に大きな看板用意するのも変わってますね
よほどの目玉商品だったんでしょうか
>>413
そこはしっかり考えて名前付けてあげればいいじゃないですか
…そう言えば、僕の名前付けたのアイリスさんでしたっけ…「呪術師だからジュジュ」って…
ステータス異常とレベルドレイン、どっちも回復する方法ありますけど…
返すのなんてもったいない…
い、今ダメージ受けたのはステータス1なせいで…！
子供にも負けそうで嫌だ…
>>414
そういえば去年も一昨年も置いてたような…
毎年やってるのかも、
結構適当に名前つけるタイプだから私
…我ながら安直ね本当に……
多分時間経過で直るとは思うけど、そんなのあるの？
と、悪いけど時間帯的にヤンバーイから今日は落ちるわ
二人ともまたよ！おやすみなさ〜い
子供はおろか、ネズミや虫にも負けそうなのは気のせいかしら？
と、離脱前に軽く返信して…またよ！お休みなさい〜い
いやまさかそんな…
お疲れ様でしたー
本当によく分からないお店ですね…
………ステータス、治したいですか？
>>416
適当ですか…気に入ってるからいいですけどね
一応…ある意味、お約束な方法ですけど…
はい、お疲れ様でしたー
ですよねー
いや、なんか嫌な予感しますし…
まあ、エッチするだけなんですけどね
国営化前の闇酒場で改造された影響で、膣内射精する事で精気と魔力を送り込んで色んな異常状態を回復出来る体質に…
ちょっとごめんなさい、一瞬意識飛んでました
寝落ち獅子そうなので今日は落ちまス…おやすみなさい
了解ですー
お疲れ様でした〜
そして雪崩れますー
(ちょっと憂鬱)
ぶっかけ……いったい何をわたくしの脚にぶちまけるきですの！？
ちゃんと水晶の準備もバッチリよ〜
（ふよふよ浮かんでいる撮影用水晶）
ヒノモトの名物、ぶっかけうどんですわね？そのなかでも最も美味なサヌ・キうどんは本当にもう……
って、わたくしの脚にですの！？お、お止めなさい！わたくしの脚はうどんではありませんわ！！
……
(ひゅんと俊足の速さでレイピアを扱い水晶玉を突く)
こんばんはメルフィーナ女王
爽やかで涼しげな湖畔の風景を・・・
（がしゃんと砕ける水晶）
ああ〜もったいない〜まあ、まだいっぱいあるけどね〜
（異次元の中から大量に現れる水晶群）
まあ〜これだけあればどれか一つはいい絵が撮れるでしょ〜
（水晶玉のひとつがおもむろにセリカのスカートの中に潜り込む）
>>431
湖畔の風景ね〜想像したけど、それが一体なんなのかしら〜？
心頭滅却すれば火もまた……でも火傷は結局いたしますわよね！？
しかし湖……夏はそこでゆったり避暑を楽しみたいものですわね……
！？くっ、まだこんなに…ですが…はぁっ！
(千の刃が水晶玉を穿っていく！必殺のサウザンドスラッシュ=千切りを格好よく言い直した物…がっ)
ひっ！？
(ヒップに当たった冷たい感触に可愛らしい悲鳴を上げ)
い、いい加減にしてくださいメルフィーナ女王！
(その水晶も頬を真っ赤にしながら穿ち)
取り込まれてしまう姫様・・・ああおいたわしや
あらあら、かっこいいレイピア捌きだわ〜
でもお尻アップ映像ゲットよ〜うふふふふ〜
（水晶は砕かれたがしっかりパンチラはゲットしていた）
うふふ〜ごめんね〜でも、セリカちゃんが可愛いから仕方ないわね〜
>>435
そして今度はモンスターたちが来ちゃったわ〜
さてと〜どうしようかしらね〜？
セリカちゃんがやられるところを撮影するのもオツかもね〜
あの湖にはそんな危険な魔物、怪魚すらいませんわ！
精々30cmぐらいの鱒がいる程度の平和で静かな湖で……
(湖でローパーが大量発生しました！湖に大量のサハギンが移住してきました！泉の主アルビオンが凶暴化しました！)
「」
>>436
可愛いかどうかは置いておいて、良い趣味とは言えませんわ女王
こんごこのような事が無きようお願いします
て、また撮影するつもりですの！？くっ、人の話をちゃんと……
今後このようなことがなきよう…と言って本当にないと思う〜？
まあ、それはいいとして〜あのローパーとか触手ちゃんとかサハギンとかどうするの〜？
（湖にうじゃうじゃしているモンスターども）
戦うなら手伝ってあげてもいいのよ〜うふふふふ〜
大丈夫よ〜その代わりに撮影させろとか言わないから〜うふふ〜
（ニコニコと怪しく笑うメルフィーナ）
絶対に止める気は無いでしょうね…
アンナさんと女王は絶対に反省なんてしない人ですもの
くっ…！仕方ありませんわ…この話の続きは後程……！はぁっ！
(襲ってきた魔物達を斬ったり突いたりしながら)
協力は不要ですわ！撮影はなくとも一体何を要求されるか……！せい！はぁ！てやぁ！
……っ！
(降りかかる体液に顔をしかめながら
ローパーの体液には人間の女性を発情させる催淫効果があ(ry)
あらあら〜反省しないなんてそんなことはないのよ〜
私だってたまには反省して食べる量を減らしたり…
（わけの分からないことを言っているうちに、戦いは始まっていた）
あら、一人でがんばるつもりなのね〜
でもそんな風に思い上がっていると…こんなことになるのよ〜！
（メルフィーナの放った魔法弾がセリカに向けられて…彼女の頬をかすめて、後ろから来ていたサハギンに当たる）
エルフィミアもよく油断してやられるもの〜ちゃんと周囲を見てなきゃダメよ〜うふふふ〜
これはこれは女王陛下
お姫さんの霰もない姿の映った水晶球、お貸し願えますでしょうか？
ーーっ！
(飛んできた魔法弾を避けようとするが、魔法弾は自分を霞め
後ろにいたサハギンに命中する、ｵｲｼｸﾔｹﾏｼﾀｰ)
言われずとも分かっていますわ！
それに、わたくしは油断など！くっ…！
(そんな無駄話もまた油断になる
修行が足りん！)
>>443
自業自得ですわ！
わたくしの写った水晶玉は全て破壊させて頂きました
もうありませんわ
（覗きを楽しんでいるほうが、覗かれている）
こんばんはよ〜一体何者の仕業かしらね〜？
残念だけど全部壊されたわ〜
ライブラリーに残ってるのはあげないわよ〜私だって同じ商売をしたいし〜
>>444
美味しく焼けたサハギンはうちのブルーちゃんのご飯にしようかしら〜？
（焼きサハギンをゲットして異次元にしまう）
ホラホラ〜今度はローパーの触手が迫ってるわよ〜
（メルフィーナもピンク触手を出し、ローパーと丁々発止の触手剣戟戦を開始する）
セリカちゃんも手伝うのよ〜今度は可愛くないドロドロスライムも来てるのよ〜
>>445
うふふふ〜久々の触手バトルは楽しいのよ〜！
（戦いに夢中で、紫のセクシーな下着を覗かれているのには気付いていない…）
それはやめてあげてください！流石に人型の魔物を食べさせるのは外道すぎますわ！
くっ！はぁ！
(スラスラとは比べ物にならないぐらい可愛くないどろどろのスライムにライトボールを放ち)
てやぁっ！
(迫り来るローパーに光の刃を無数に放って切り捨てていく)
そうなの〜？ じゃあうちで飼ってるモンスターにでもあげるわ〜
（戦っているローパーの触手が切れて）
ちょ、ちょっと気をつけてよ〜私の触手まで切っちゃ嫌よ〜
じゃ、いい加減にとどめと行きましょうか〜メラゾーマ100連発よ〜！
（大量の魔力を基に、高火力の魔法を叩きつけるシュワちゃんめいた戦法にて、モンスター軍団を全滅させた）
ふあ〜久々の戦いは疲れるわね〜
…？ 何かお尻にヒンヤリしたものが…？
モンスター達も多分食べたくないと思いますわ！
わたくしは手出し無用と言いました！自己責任ですわ！
(此方も光の魔法陣から光の鎗を生み出し)
てゃあぁっ！
(魔物達をに向けて光の波動を放ち全滅せせる)
……ふぅ……
まったく、とんだ目にあいましたわ……？どうかしましたの、メルフィーナ女王？
あっしの水晶球が残っていれば、今の濡れ濡れ姿をお収めしたものを…
おっと危ない、サンダーランス
(槍状の雷が三本飛び、セリカに飛びかかっていたモンスターを撃ち抜く)
では、あっしはこれで…
>>447
ほぅほぅ、あっしの商売を邪魔なさる？
やはり水晶球を買い占められたのは…
ヒッヒッヒッヒッヒッ
(笑い声の木霊とともに姿を消した)
【今夜は通過のみ、これにて失礼します】
下劣な……！
と、お休みなさいですわ、では…
手出し無用とか言ってるけど〜私が魔法弾を出さなかったらどうなってたの〜？
今頃セリカちゃんはサハギンの槍に貫かれて、彼らのご飯になってたでしょ〜？ うふふふ〜
まあ〜私もセリカちゃんの聖なる魔法を見れて満足だわ〜
なんか〜お尻に…おかしいわね〜
（スカートをバサバサしてみると、中から水晶が出てきて飛んで行く…）
あ〜！ 私のスカートの中を撮ったのね〜！
ま、待ちなさい〜！ せめてお金を払いなさいよ〜！
（見えなくなる水晶…はたして誰が飛ばしたのか…）
>>451
べ、別に邪魔をしてるわけじゃないんだけどね〜
うふふふ〜この世は早い者勝ちよ〜買い占めてなにが悪いのよ〜
それじゃあまたね〜お疲れ様よ〜
あの時背後より迫っていたのは分かっていましたわ！助けなど無くとも……
そして、わたくしの魔法は見せ物ではありませんわ！
……！あれは魔法水晶…！？一体何者が……
(飛んでいく魔法水晶を見ながら辺りにまだないか調べる）
本当かしらね〜？ うふふふ〜
でも魔法の国、レニストールの女王である私は魔法が大好きなのよ〜
聖魔法でも見てないものは見たいに決まってるでしょ〜？
むむむ〜誰が放ったかは分からないけど〜許せないわ〜
女のスカートの中を隠し撮りするなんて〜なんて卑劣な振る舞いかしら〜
絶対に許されないことよ〜！ セリカちゃんも女なら分かるでしょ〜？
（自分のことを棚にあげ…）
つまり…
本当ですわ！
(本当です！)
確かに魔法の国の方ならば、魔法に対する知識欲求は高いでしょうが
だからといって、あまりいい気はいたしませんわ
自業自得です！その御言葉、そっくりそのままメルフィーナ女王にお返しいたします！
今なら語り合えるんじゃないか
つまり…？ どういうことだってばよ〜？
>>458
教えてくれるなら嬉しいけどね〜私がダメならエルフィミアにでも…
私が後でエルフィミアに聞けば万事おｋだわ〜
あうう〜わ、分かったわよ〜
もう盗撮は止めるわ〜
（この時メルフィーナ、意外に素直）
代わりに別の商売を考えることにするわ〜何がいいかしら〜？
(しかも何時もの装備ではなく外出用の軽装)
だからといって、わたくしに油断はありませんわ！
>>459
二人がてを組んだらと思うと……
この魔法は術式体系が存在しない、わたくし自らの力
なので教えようにも……それに、メルフィーナ女王に教えれば
悪用しかしないでしょうし……
(意外と素直に要件を飲んだことに目をぱちくりとさせ)
あまり悪どい商売はなされぬよう……
まあ〜似てるといえばそうかもね〜
私もギャンブル好きだし〜まあ〜私のほうがお金持ちだけどね〜
>>462
そ、そうだったの〜？ そこまで聞いたらさらに興味が湧いてきたわ〜
何としてでも突き止めてやるわよ〜
（セリカは変なスイッチを押してしまったようだ）
大丈夫よ〜悪用なんてしないわよ〜うふふふふ〜
私があくどい商売をしたことなんてあったかしら〜？
ちゃんと真面目にやるわよ〜うふふふふ〜
と、それじゃあ今日はそろそろ休むわ〜お休みなさいよ〜
お疲れ様ですわ女王、ではまた
お休みなさいですわ
こごにぐるのも ひざじぶりだど
おでも おんせんにでもつがっでくるどじよう
世の中タイミングですわね…と、お疲れ様でしたわ
ではまた…
わたくしはまだいますわ、ふふ
はぁ〜い♥って、で、ですからわたくしはそんなはしたない姫ではないと何度言えば…
無礼者！
（などと宣いながら現れた！）
ですからわたくしは…と、こんばんはですわイルセリアさん…
相変わらずトドのお面を着けていますのね……
ふろあがりには なにがつめだいのみものがほじぐなるな
ぐふ あらためでこんばんはだな
さいきん おでもぐんびがくちょうやめすのせいびせいとんに いそがじいど
冷たい物…？お風呂上がりにはミルクが一番ですわ…と、改めてこんばんはですわ
「久しぶりだな〜…って、おいおい、何物騒な事……まさか討伐依頼出てるトロルってお前のことじゃないよなおい」
ああ、こんばんはだねェ。
うん、変わらずのトド面だけどさァ。
そろそろエロ可愛いセリカの味見をしてみたいなー、とか思う訳だよォ？
>>477
…ん？
こんな所にトロル？
あれかね、退治していいのかなァ？
お気に入りだったりするのでしょうか……
可愛いは兎も角、エ、エロは余計ですわ！って、あ、味見……？？？
一体どういう意味で……
ぐふふ もともとおでは にんげんのめすをはらまぜるのがしゅみだがらな
もじがじだら おっどのいるめすを ねとってじまっでうらまれだのかも じれないな？
けど おでがちょうきょうするめすは みんなぎまっで
さいごはおでからはなれたぐない おでにつくじまずと いっでくれるんでな ぐふふ
>>479
いぎなりたいじどは ごあいざつだな
（といいつつ、イルセリアに対して鼻をヒクつかせて）
ふむ おまえめずだな においでわかるど
おでのかんからずるど そのめんをはずせば かなりのじょうだまとみだ
そうだね、その認識で間違いないよォ？
まーまー、細かい事は気にしないでさァ。
ま、とりあえず今はまだ様子見とさせてもらうかねェ。
>>481
モンスターと出くわしたんだから仕方ないねェ。
とは言え、今の所は手を出すつもりはないけどさァ。
………中々、鋭い勘かねェ？
それにしても、匂いでの判別とは意外だけどさァ。
「ったく、いい趣味してるぜ…てか、んな事して群を増やしてるから賞金かけられるんだっての…
(呆れながら睨み付け)
調教……ねぇ…淫毒中毒か何かになっちまった成れの果てだな……
取り合えず昔のよしみだ、女達を街に返すってんなら見逃してやるぜ？」
な、成る程……しょうめつトドといい、こういった緩い感じの物が好みなのですわね……
気にしますわ！兎に角、わ、わたくしはエロくなど……
どういう意味か今一よくわかりませんが、身に危険を感じるのは気のせいでしょうか……？
ゆるゆるーん、って何かいいじゃない？
こう、のんびりゆるーり平和な感じでさァ。
おやァ…気にする？気にしちゃうかなァ？
身の危険…あはは、それこそ杞憂でないかねェ。
【先日の件、いかがですかね？】
ぐふふ おでもできればいいめすどは ただがいだくはないがらな
おでたちトロルは それなりにはながきぐがらな
たいでいのめすはいいにおいがずるがら すぐわがる
>>483
ぐふふ ぞれはちがうな おでたちはどくやくずりはつがっでおらん
あえでいうなら おでのちんぽと めすのあつかいがだに ほれでじまうのだよ ぐふふ
ぞうはいっでも もうまちになどかえりだぐないといっでいるのもいるじな
それに ちゃんとまちにかえじでやっだのもいるんだど？
ま そういうめすはおでたちのみかだになっで いろいろじでくれるんだがな ぐふふふ
確かに平和的な雰囲気を持ってはいますが、そのトドにされたことを思えば
平和的な気持ちではいられませんわ！
気にしますわ！わたくしはそんなふしだらな女ではありません！
……だと良いのですが……
(少し不安げに呟き
先日のふたなりネタですわね？)
>>486
「はん！言ってろってな話だ
おいおい、まさかそれってスパ…
どうやらだ、本格的にてめぇ等をぶっ潰す必要性が出てきたかもな……？」
つ【モヒート】
蒸し暑い今日この頃の夜にふさわしい爽やかなカクテルですわね…
「オレはやっぱ麦酒だな、まぁ、こいつも中々旨いけどよ」
でもさァ、端から話を聞いてると雲行きがねェ…。
そこに特化した鼻の利き、ってのがまた何とも言えないかなァ。
ま、だからこそ繁栄しているとも言うのかねェ。
>>487
んー、まぁ…そこはトドをとっちめておくとしてェ？
あいつがご機嫌な様子な時はそういう事かなァ？
さァて、どうかねェ？
一皮むけば分からないものだから…人間という奴はさァ。
【そーですよー】
しかし逃げ足が早く、また技のさえも光るあのトドをお仕置するには……
ですが、いずれはふんじばってお仕置して見せますわ！
確かに、人は常に……って、だからといってわたくしは淫らではありません！
(流石に時間帯的に今からだと無理な感じですのでシチュエーションの打ち合わせでも…？)
>>490
【うぢあわぜをずるなら おでのことはきにじないでいいど】
「そんなに気を使ってくれなくても大丈夫なのですよ
でもお心遣い感謝なのですよ」
わかりましたわイルセリアさん、ではまた……
お疲れ様でしたわ
ぐふふ いがいといろんなまぢに おでたちをじっでるめすはいるど
ぐふふふふ
まあセリカもリスティも そのぎになっだらいつでもごい？
ちんぽなら いくらでもあじあわぜでやるど ぐふふ
おいおいおい、マジでかよ……
(頭押さえながら)
はん、んな気になる事なんざ絶対にねっての
好きに言ってやがれ！ったくよ
だがら おでたちをとうばつにきだあいでに じゅんびずるじかんもできるがらな
ぐふふふふ
ではざらばだ まだあおうぞ ぐふふふ
おう、んじゃな
お疲れ様だ
オレも眠気がヤバイ感じだし雪崩落ちるな〜…っと
ん、なんか言ったか？ナニモキコエナカッタケド
うぁあぁ〜…いやだぁ……
呼び出すな！？ったく、人がああ言ったの苦手なこと知っててからに…
ったくよ……
(サモンスラまで聞いてやって来てみるも、よくよく確認してみればスラ違いだった)
んー、お呼びでなかった？
そりゃ失礼ー
(ぼすんと煙を上げて消え去る一言ー)
スラはスラでも呼び出されようとしたのはこの世でもっともヌメヌメした野郎だからな……と、お疲れさん、またな
>>506
あらわれんな！？と、まぁオオナメクジ(ドラクエ)なら、まぁ何とでもな……
…普段から塩持ち歩いとくか……
んなっ？何でオオナメクジごときがんな最上位呪文を使えるんだよ！？
おかしいだろが！？ぐぁあぁあぁっ！
(100のダメージ！)
今度はウミウシかよ！？ってか、海辺でも無いのになんでウミウシが……
(ロマサガ3のウミウシモンスターはリアルだったですよ)
おおなめくじは ルーラをとなえた！
いちちちち……ったく、なんだったんだあのオオナメクジは……ったく、訳がわかんねぇぜ
またなんか軟体野郎が現れやがったか！って、クリスかよ！？ったく、驚かせんじゃねぇっての…
ど、どうせ私なんて村人ですらなくて単なる雑魚敵ですよ…！
（いじけた）
リスティの脚が麻痺した
や、なんでいじけてんだよ！？
(ちょっと混乱)
……目茶苦茶ヤバイモンスターがわんさかいる地域に住んでる村人も、別段強くはないんだよな何故か……
いぎぃ！？
(不意に脚に走った電流、痛みに体を強ばらせ)
な、なんでしびれクラゲがこんな所に……し、しまった…脚が……くっ……
よーし、もっとやっちゃえー！
>>518
軟体動物扱いされた…！
魔物と協定を結んでるの知らなかったんですか…？
や、さっきから軟体のモンスターばっかしが現れてるからさその流れでと思って……
初耳だかんなおい！？や、ま、まぁ、そういった地域も昔は確かにあったってな話を耳にしたことはあるけどよ！
（勢いよく発射された冷水が直撃した）
その流れで私がやって来てたまりますか…！
あの辺の物価が高かったりモンスターが大金持ってるのはそういう理由だとか……
>>522
よし、もっとやっちゃってあげてください！
や、こら、てめ、や、やめ、ぷはっ！つ、冷た…！や、止めやがれっていってんだろが！？
(脚が痺れ避ける事すらできず冷たい水をぶっかけられる
褐色の肌を冷水が滴り艶かしく彩りを添えて)
>>523
その流れの時に現れたんだから早とちりしても仕方ないだろ！
本当か〜？と、噂の究明はまた今度として
と、取り合えずマヒ消し草取ってくれ……
ふ、ふふ…今の私は圧倒的優位…
私に媚びたら取ってあげましょう…！
（調子に乗って麻痺消しをちらつかせる）
(ひゅんと何か早い物がクリスの頬を霞め、後ろの壁に大きな音を立てめりこんで)
何か言ったか〜クリス♪
(にっかり微笑んでいるが目は笑っていない
どうやら投石のようだが威力は桁違いのようだ)
にゃぅっ！？
（投石の威力に腰を抜かした）
も、もうこんなとこにいてたまるか！私は帰ります！
（麻痺消しを持って逃げ出した）
【ちょっとごめんなさい落ちますー、お疲れ様でしたー】
あ！ま、待ちやがれクリス！
(お疲れ様なのですよ、おやすみなさ〜い)
ふぅ、まったく、一時はど〜うなることかと思ったぜ……
(汗をぬぐいながら一息ついて)
水晶球には、ifの世界で触手モンスターに敗北し陵辱されているリスティの姿が…
ん？なんだこりゃ？
(ふと足下を見れば水晶珠が落ちており、覗いてみれば…)
くひぃいいっ！お、おぉおおおっ！は、はひ、やめ…あひぃ〜〜っ♥
(あれから何度犯されただろうか？何度絶頂させられただろうか？最早挿入されただけで達して仕舞うほど敏感にされた
ムチムチはち切れんばかりの褐色の宙釣り媚肉
その膨れ上がった下腹部は、今自分を犯す化け物に孕まさせた望まぬ命を授かった証であり )
ち、ちくしょう…こんな筈じゃ…むひょ♥お、おひぃいっ！ま、またいぎゅ♥またはらましゃれながりゃオレいぎゅの♥おぉおおおっ！おっ♥おっおーーーっおーーーーっ♥♥♥
(歴戦の美闘士は妊娠線が幾重も走る孕みボテ腹と、よりボリュームを増した褐色爆乳をぶるんふわるん弾ませながら、部様なアヘ顔を晒し達し続けた)
「かなり強め？ですよ、はい」
「触手鎧ですねわかります…と、言ってもビキニアーマーだから面積少な目なので、別の鎧の方が言いかもですよ」
リィエンに手を出したらただじゃおかねぇからな？え？
「コニィさんに聞いてみなければ…そしてコニィさんは愛でたいぐらい可愛いのですよ」
それどうなんだ……と、お帰りだクリス
ただいまです
局部丸出しらしいですねー
んな変な鎧、よく考え付くよな〜……
てか、どんな所に需要があんだ？それ
ですよねえ
リスティさんが着たらいろんなところにあるんじゃないですかー？
や、オレが来ても流石に需要は無いだろ…御姫さんが着たって需要は無さそうだぜ？
……まぁ、この世の中にゃ色んな性癖があるしな
じゃあ今度着て試しましょうよー
だから陵辱願望とかあっても恥じることはありませんよ！
負けて犯されるのにハマっちまったとか…性癖は解らんものだな
お姫さんなら需要あり
着ないっつうの！誰がんな変なもん……
「メタネタは禁止、いいねですよ？アッハイ」
>>546
オレの性癖の話じゃないからな！？それにオレは逆ビキニアーマーなんざ今日始めてしった話だからな！？
>>547
あるのか……いやいやいや
そんな人がいたんですかー
負ける快感ってやっぱりあるものなんでしょうか…
>>548
いやいや、男は度胸って言うじゃないですか！
あ、リスティ3って陵辱願望なかったのか…そんな格好してるからてっきり
男じゃねぇから！んでもってんな願望やらなんやらもねぇからな！
(クリスの頭をごちんと)
ったく……
(呆れながら頭をかいて)
うにゃっ！
（拳骨がクリティカルヒットし倒れた）
ありゃ？ちと強くやり過ぎたか……ほれ
(ポーショントポトポと)
ったく、ほら、起きろクリス
はっ…！？危うく天に召されるところでした…
（生き返…起き上がった！）
んな訳あるか！ったく、あんまおちょくってると頭どやかすかんな？まったく
>>554
おいおいおい、ちょっとお前脆すぎやしないか？
んなんで冒険者としてだな……まずは肉食え肉！体力つけろ！
(ミスラ風山の幸焼きをクリスに)
いやほら、まだ完全にステータス戻ってないし…
肉とか要りません…キノコが食べたい
（文句言いつつも食べている）
あ〜…勇者が言ってたあれか……
勇者はもう戻ったらしいけど、クリスはまだ戻らないとなると、個人差があるのかねぇ…
贅沢言うなっての、まったく
(何故に茸……椎茸が好きなのですよ)
と、それじゃ今日は落ちるな？お相手感謝だ
またなクリス、おやすみな〜
リスティはノレイーダの酒場でも人気でそう
レベル5戻すのと全ステ1から戻るのにはかかる時間違うんじゃないかな…
たまにはわがままいってもいいじゃないですかー
（キノコ美味しいですしー？）
お疲れ様でしたー
>>558
えっと、どっちでもいいんじゃないかと
後者となるとエリィさんかアリィさんですかねー
(ボロン、と白い道具袋からマツタケとしめじとポルチーニとエリンギを出す)
……下ネタに見えてしまった
ありがとうございますー、これ全部焼けば食べられるかなー
（網を取り出して火を興す）
（醤油を垂らして満足げに焼きエリンギを食べている）
あ、こんばんはです…リロードすべきだった
おやすみっす……
お疲れ様です…
私も落ちます…
(脳筋ズの常識の方が現れた！)
ジョブ：ファイター
種族：人間
性別：♀
名前：マリー(アンナマリー)
レベル：普通
年齢：17
見た目：長い赤毛の髪で溌剌とした青色の瞳の美貌、健康的な体つき
DQ9の戦士♀コス
身長：177cm
3サイズ：Ｂ82Ｗ56Ｈ82
装備：ヴァルキリーソード、戦士の盾
若手の冒険者
ジョブ：騎士
種族：エルフ
性別：♀
名前：メリア(メリアドール)
レベル：高め
年齢：107
見た目：金色の長い髪、切れ長の青い目
色白でスレンダーな体つき
DQ9のパラディン♀の意思の衣装
身長：177cm
3サイズ：Ｂ84Ｗ5684Ｈ
装備：ホーリースピアー
高貴そうだが見た目だけ
初めまして・・・私はクロウディアだよ・・・
うん…？ リスティの仲間かな…？
まあ、私はその…ちっちゃいから…水着が似合わない…
まぁ、一応仲間と言ったら仲間かな？そんなに親しいって程でもないけど
水着？あはははは、そんなの気にしない気にしない！
それに、そんなに気にしなくてもあなたに似合う水着は沢山あると思うよ？
そう…かな…？
姉様は胸が大きいから、何でも似合うけど…私は…あう…
姉様と一緒に海でキャッキャウフフしたいけど…それには可愛い水着じゃないと…
私の好みは…どっちかというと変みたいだし…
大丈夫大丈夫、あなたもとっても可愛いから自信持ちなって
お姉さんが好きなんだね〜…と、趣味の話になると確かに
あたしも趣味が良いって人に言えるようなタイプじゃないからな〜…
あ、そうだ！こんどお姉さんを誘って買い物に言って、その時お姉さんに水着を選んでもらったらどうかな？
そうかな…？ 可愛い…？
姉様に選んでもらうのか…うん、それがいいかも…
何とか誘ってみるよ…姉様の水着も私が選びたいな…
とっても似合う…可愛いのを…うふふふ…
うん、それが良いって！
……って、自分の趣味は特殊だって言った矢先なのにお姉さんの水着はあなたが選ぶんだ……あはは……
(妖しい笑みを浮かべるクロの姿に苦笑い)
うん…姉様に私が選んだ水着を着てもらいたいからね…
具体的には…内緒にしておこう…
そういえば、マリーにはそういう人っているのかな…？
彼氏とか…？
あ、あはは…
(嫌な予感しかしないな〜…)
(苦笑いを浮かべながら)
え？あたし？あたしは……あはははは、実は居ないんだ
まぁ、そう言う話に興味がないって訳じゃないんだけどね
そうなんだ…綺麗な人なのにもったいないね。
冒険者にそんな余裕はないのかな…？
と、お風呂に入らないといけないから一旦落ちるね。戻ってくるかは髪のみぞ知る…乙乙だよ…
び、美人？そ、そうかな…あはははは
わかったわ、それじゃまたね？えぇと…クロちゃん？
お疲れ様！
パイ？誰だよそれ？
えぇと…あぁ、あれか、10年早いんだよ！ってやつの
懐かしいなバーチャファイター。
パイっつたら先に此方が出てくるんだよ
わりぃな
まぁ、バーチャの方はチャイナ娘だもんな
最近は20年早いんだよ！ってのも増えたらしいぜ？
電撃的な修練を積んだんだってさ
…オレもクンフーってのをならってみっかな
うげっ！？ん、んなもんなげんなバカっ！？ぎゃあぁああっ！！
と、ついでにこれを。
ジョブ:女中
種族:人間
性別:女性
名前:アマツ・センロウイン（仙楼院天津）
レベル:？
年齢:２２
身長:１６４
3サイズ:８２／５４／８３
見た目と簡単な自己紹介:線の細い日本人気質の顔つきと閉眼しているかの細い瞳が特徴
黒瞳黒髪の和風、常に着物姿で振舞いたおやかな雰囲気を醸し出している
性格も見た目同様穏やかな性質となっていて、言葉遣いが京言葉寄りもあってかその傾向にも取られる
和の国有数の武家でもある仙楼院家の若き当主、数百年にも及ぶ流れを汲むが現在は女中として気楽に過ごしている模様
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、符術にも通じており着物の袖等に札を仕込んでいる
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
よっ、こんばんはだ
夜はまだまだ長いぜ？にしししし
おや、何やら意味深な事を言わはるんですね…。
言葉のあやだ言葉のあや
まっ、夜が長いのは事実だぜ？にしししし
………。
（じい、とリスティを見詰めてみせた後に）
（そうですか、と呟いて）
まぁ、それは間違いあらへんですね。
とりあえず今日の分の働きはきっちりこなさせてもらいましたさかい。
（ギルド伝の依頼、お使いレベルから討伐までを半日で済ませて今に至る）
……？
(此方を一瞬じっと見つめたアマツの姿に首をかしげ)
お、こりゃまた…やっぱオレの目に狂いはなかった！てか？
(順調に仕事をこなすアマツの実績に)
冒険者になったばっかりなのに、本当に中々だぜ
ああ、気にしはらんといて下さいね？
お世話になっている身やさかい、これくらいは当然の事ですよって。
明日は1日貰って討伐依頼を2つばかり…と、いう次第でいてはります。
（さも当然、とも頷き穏やかな様相を見せていた）
……？ん、わかったぜ
(まだ首をかしげながら)
あんたなら手練の冒険者として二つ名がつくのも、そう遠い話じゃなさそうだな
応援してるぜ？女中さん
二つ名ですか…名が売れるなら仕事も増えはるんでしょうね。
まぁ、うちはうちの出来る事を精一杯やるだけですよってに。
それでは、ほんに少しだけやったけど…先に失礼します。
お休みなさい…。
おう、またなアマツ
お疲れ様だ、それじゃおやすみだ
んじゃな〜っと
>>597
んまぁ、確かにあんまり見ない取り合わせだったな……
まぁ、十中八九な
元からかなりの手練れとは思っちゃいたけど予想以上だ
こりゃみっけもんだぜ
というわけで二つ名付けてもらいに行きましょう。リスティさん一緒に行きましょうよ。
よっすアンナ……って、お前な…二つ名なんてもんは自然とそう呼ばれるようになるもんで
誰かにつけてもらうもんじゃ……って、や、オレは別に……
よっ、クロ
お帰りだ
(向こうでマリーが手を降っている)
おや、クロウディアさん。お帰りなさい。
クロウディアさんも二つ名ありませんでしたよね？
>>603
いえいえ、なんでも名前の神様の親戚に二つ名の神様ってのが居るらしいんです。
そいつがマーラの知り合いなんで一度行ってみようかなーと思いまして。
ほら、二つ名があると格好いいですよ。
ただいま…マリーも元気でよかった…
やっぱりリスティとは仲間なんだね…
>>606
アンナもこんばんは。
二つ名なんてないけど…姉様も別にないよ…
変態女もないし…普通は二つ名なんて持たないよ…
ﾊﾞｼｯ（差し出された二つ名を弾き落とし）
ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ（そのまま往復ビンタ）
>>607
お姉さま……エロフｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！
いえいえ、二つ名があるとこう威厳というものがビシっと出てくるわけですよ。
それが格好いいものとなると体全体からオーラがぼとぼとと溢れ出てくるわけですよ。
や、それは流石にかわいそうだろうが！？
>>606
二つ名の神様だ〜〜？
本当かよ？ちょいと妖しいな…
おいおい、いくら格好がついたって
それに見会う実力がないと名前負けのハリボテ野郎になっちまうぜ？
オレは…まぁ、実力的にはそこそこの自信があっけど
まだ二つ名が…って言われるとなぁ…
一部では剛剣とか言われてるらしいけどよ
>>607
や、今日あったのは偶然だ
「そそ、今日は偶然あっただけだよ」
もしかして、私の知らない二つ名を持ってるのかな…さすねえさすねえ。
別に名前でそういうのが出るわけじゃないと思うけどね…
拳王でもラ○ウでも、どっちでもケンカなんか売らないでしょ…？ あんな人に…
>>609
偶然ね…それならいいけど…
そういえばマリーたちもギルドのメンバーなんだよね？
世の中には八百万の神様が居ると言われていますし、普通に居るんじゃないですか？
良いですか、リスティさん。女ならばとりあえずでっかいことを口にして追っかけるんです。
死んでから指さされて笑われるようなとんでもなくでっかいことを…！（遠い目）
というわけで、付けましょうよ。
というわけで神様お願いします。
神様「ふむ…リスティに与えられる二つ名は…」
1「“ドスケベアーティスト”リスティ」
2「“下ネタ系シンデレラ”リスティ」
3「“彷徨えるボーイ”リスティ」
神様「1以外ありえないな…」
【※神様が二つ名授けたー】
>>610
そりゃもう有名人ですからねえ。
ぐぬ…いいじゃないですか。一緒に付けましょうよー！一人だけじゃ寂しいんですようー！
拳王よりも世紀末覇者の方が格好良くて好きです。
でも、ラオウのおっぱいモミモミしちゃった雑魚いましたね。その直後首チョンパでしたけれども。
選んでいいよ！
【強欲案内嬢】
【白き水の聖母】
【勝負師】
【奴隷契約の】
マリー「うん、少し遅めの夕食をってね」
メリア「はぐはぐもぐもぐんんま〜い！ですわ！」
マリー「もうちょと上品に食べなさいよ…まったく」
あいつ等とはたまに組んでな
中々いいやつらだぜ？
（マロールで転移してくるは、サンドライトクリスタルの凝縮結晶を使った錫杖を手にし、豪奢な王位君主の礼装に身を包んだアルテア）
移動の合間をぬっての事で…こうした格好ですまぬな？
それでは、私はこれにて失礼しよう、良い夜を。
（それだけ言って、穏やかな声を走らせマロールを唱えて転移していった）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
まさか正装？でお越しになるとは
ぐぬ…この中では勝負師が一番まともそうですね。
というわけで私の二つ名は勝負師アンナということに決まりました。
でもなんだかありきたりです。
>>614
おやアルテアさん。久しぶりですねえ。
なんだか忙しそうですね。今度ゆっくり話しましょうよ。
さすねえ…多くの人を助けているんだね…
そういわれても…そういうジャンルのことは苦手だからね…魔法系だし…
（文系とか理系みたいなものらしい）
いたね…所詮はヒャッハーだからどうにもならないね…
>>613
ああやって仲間同士で食べるのは美味しそうだね…
私は基本ぼっちだから…
私もそんな感じの仲間がほしい…ギルドで募集すればできるかな…？
>>614
か、かっこいい…姉様の次くらいに…
と、お疲れ様だよ…またね…
まぁ、そういわれれば確かに…確かに？
口先八寸、てか…？はん、オレにはどうもな……
って、ダメだろ！それっ！？
ったく…むちゃくちゃ言いやがるな……
うおっ！？
(二つ名の神様が現れた！そして)
や、ちょ、ちょっと待て！？な、なんだよそれっ！？
(勝手に名付けられた二つ名に抗議しようとするが、既に手後れで)
だぁあぁあああっ！どちくしょう！な、なんだよこの名前！？ふざけんな！
>>614
よっ、あるてあ様久しぶりだな
ん、わかったぜ。それじゃ〜お疲れ様だ、んじゃまたな？
皆様、初めまして
二つ名…○い彗星とかですか？
あるいは、謎の食通とか…
>>614
月の女神のような凄いオーラが…神々しく見えます
まともなのがいいですねー
蔑称みたいなのは嫌だ…
【うにゃ…ちょっと呼ばれたので来てすぐだけど落ちます…】
まぁ、一人で食うより何人かで食卓を囲んで飯を食う方が確かにな
な〜んか一人で食うより美味く感じるんだよな〜
ん？何だよクロ、ギルドに入りたいのか？
「ならあたし達と一緒に行く？歓迎するわよ？」
>>618
よっクリス、こんばんはだ
え、ええまあ…ほんと、素晴らしい方ですよ…（冷や汗を拭いながら）
そういうもんなんですか？ほら、魔法だって格好いい名前とか詠唱とかあるじゃないですか。
あれもいちいち考えていたりしているんですか？
あとケンシロウと戦うとき何故いちいち飛びかかるんでしょうか。隙だらけですよね…
>>618
二つ名ですか。破滅ジャンキーとかで良いんじゃないですか？
（耳ホジホジ）
>>619
便所の神様も居ますし、
良いじゃないですか。いきあたりばったりな生き方でも！
終わり良ければ全て良しですよ。
こらっ！神様に大してなんて口の聞き方なんですか！謝りなさい！謝りなさい！
神様「そんなこと言われてものう。決まったことじゃし。じゃあプリケツガールで
あ、アンナはどうす」
あ、結構です。ありがとうございます。ﾆｯｺﾘ
んまぁ、そんなもんだな
ちょいと恥ずかしくもなるけど…と、こんばんはだ
>>622
ん、わかったぜクリス
それじゃまたな？頑張ってこいよ〜
クリス…こんばんは…まあ、適当な名前を考えればいいよ…
と、またね…
>>621
初めまして…アルテミジア…？
私はクロウディア…よろしくね…
>>623
そうかもね…私にはあまり経験ないけど…
姉様と一緒なら何回かあるけどね。
ううん…ギルドなんてダメ…私は姉様のために魔法研究を続けなきゃいけない…
ギルドの仕事をしている暇なんてないよ…
>>624
魔法の詠唱は必要だからやってるだけ…それがかっこいいのは結果論…
まあ、魔法を発動させるための呪文は、ちゃんと考えて作ってるよ…効率的にやるためにね…
さあ…？ ヒャッハーだから頭悪いんだよ…きっと…
トイレの神様はかなり格の高い神様らしいぜ？
んな生き方なんざするか！ったく、なんつぅ奴だ……
んなわきゃないだろが！まったく、お前は本当に刹那的な生き方が……
や、だ、だって…って、ぷ、プリケツガールだぁ！？だからふざけんなぁー！！
と、わりぃ、一度落ちるな？んじゃまた後で……
リスティさんの場合、怪力にまつわる二つ名に…なったら不憫でなりません
>>626
はい、アルテミジアと申します
お見知り置き願います
(クロウディアの所作から高貴な生まれであることを察し、丁寧な挨拶をする)
【スミマセン、一旦離れます】
おや、初めましてですね。案内嬢です。アンナと呼んで下さい。
格好いいですよねその二つ名。
>>622
もう帰るのですか。お休みなさいークリスさん。
>>626
唱えている間にバッサリとやっちゃうのはやっぱり禁則なんでしょうか。変身している間に攻撃と同じように。
一番好きなのは七鍵守護神(ハーロ・イーン)ですね。
そういえばまともな教育も受けられなさそうな世界でしたもんね…
そうそう魔法で思い出したのですが、こう先のことを予知できるような魔法とかありませんかね？五分後とかでも良いんですが。
……マジですか。初めて知りました。
最後の最後で帳尻を合わせればいいんですよ。ハッピーエンドですよ。
毎日毎日無為に過ごすよりは遥かにマシですよ！
格好いいじゃないですか！プリケツガーぷぷっ。
おや、落ちるのですね。おさらばです。
>>628
おっと貴方も落ちるのですか。
……二人っきりになりましたね。
“徹頭徹尾最強無敵な色男”だろ
リスティ乙だよ…
>>628
そこまで丁寧にしなくてもいいよ…
私も一応王族だけど…あまり気にしてないから・・・
と、アルテミジアも乙だよ…
>>629
唱えている間はほぼ無防備…だからその間は女騎士が守る…それがレニストール軍の基本戦術だね…
私は特に好き嫌いはないけどね…ドラクエ的な一文字でも、中二的なのもいいよ…
先のことを予知する魔法ね…ないわけじゃないよ…
占いの技術でも似たようなことができるし・・・でも、何に使うの…？
五分先を知っても仕方ないと思うよ…？
ライナルトこんばんは…
まあ、ライナルトの二つ名なんて、王宮のローパーの名前くらいどうでもいいことだよ…
なんだと……そんなこという悪い子にはお仕置きしないとな。
(背後に回って、首の後ろから氷を投入)
なんですかあなた。せっかくクロウディアさんと二人っきりでしたのに空気呼んで下さいよ。ブーブー。
うわ、最高に頭悪そうな二つ名ですね。
せっかくですから私が格好いいのに改名してあげましょう。
メキシコに吹く熱風という意味での…『げろしゃぶ』でどうですか！
>>632
なるほど…しかし、本当に女ばっかりなんですね。今更ですが。
ドラクエのならベギラゴンが好きです。格好いいですし。
おお、あるんですね！
え、な、何に使うって…ええっと……えっと…
（競馬で使うつもりだとは言えずに）
五分後の未来が知るというのはとても大きなことなんですよ！
例えば…例えば……！例えば…！とにかくあれであれがああなんです！
ふふん、イケメンが混じってくれてうれしいだろう？
あ？お前はセクシーナチス部にでも入ってんのかよ
なにっ…！？ ふにゃああっ！！
ちゅ、ちゅめたいっ！！ ふひっ！ ふあああ！！
（ゴスロリ衣装をパタパタさせて氷を出して）
ライナルトぉ…！ こんなイタズラするなんて…魔法でやっつけてやるよ！
>>635
一応男の兵士もいるんだよ…大して需要がないから出てこないだけさ…
デイン系が好きかな…あとホイミとかも…
…？ あいまいで分からないよ…？
あ、あとね…ギャンブルとかに使おうとすると、因果律を捻じ曲げることになるから…
色々危ないんだって…まあ、アンナは女の子だし、ギャンブルには興味ないだろうけど…
児童愛好者で頭の悪いイケメンはちょっと…
何ですかその筋肉マッチョが裸でサスペンダー付けてそうな部は。
>>637
男の兵士も居るんですか。……その男の兵士ってテントに住み込んで女の子をマッサージとかしちゃったりする役目ですか？
ベホマズンはいいネーミングですね。
…い、いんがーりつ？…い、一応ですよ。一応ですけれども…
そのギャンブルとかで使っちゃった場合その…使った人はどうなっちゃうんですかね…？
（恐る恐る訪ねて）
ひゃはははっ、どーだつめてーだろ？
ん？なんだよ、やるかい？ちょっと前に約束してたしなぁ？
>>638
児童愛でも頭悪くもねーよ
とりあえず、サンタナもげろしゃぶもお断りだ。
リスと一緒に帰ってきたけど、すぐ落ちるわね〜
いや…ちゃんと戦ってるはずだよ…
詳しくは姉様に聞くといいよ…姉様は訓練とかしてて、よく知ってるはず…
名作ゲームにはナイスネーミングが多いのさ…
知らないはずのことを、理由もなく知るなんてありえないんだ…
だから、その分のつじつまが合っちゃうの…たとえば、ギャンブルで大もうけするけど…
盗まれたり、死んじゃったりして、なかったことに…って感じにね…
まあ、すべての因果を理解すれば回避できるらしいよ…よほどの天才じゃないと無理だけど…
>>639
ぐぬぬ…今日は勘弁してやる…
でも、今度こんなことしたら、本当にやっつけてやる…！
姉様にライナルトの弱点を聞いておこう…
アイリスこんばんは…
リスティといい、アイリスといい…みんなおっぱい大きいね…
少しちょうだい…
（アイリスの胸をつかんでふにふに）
……ぷ。
と、よう、おけーり
>>641
エルは俺の弱点しらないんじゃあないかな。
ひゃん！ちょ、いきなり人様のおっぱい揉まないでよね！？
んもぉ〜っ
寝る前に牛乳でも飲んでなさいよね？まったく
>>643
あなたはロリコン騎士鳴門ね
と、まぁ、帰ってきたけど本当に少ししかよ
もう暗黒棒でいいですよ。暗黒棒。
実際真っ黒なのかどうかは分かりませんが。
>>640
伝説という割には何もしてませんよね。ツンデレるか、アヘるかそのどっちかしか見ていませんよ。
私はもうそろそろ落ちるつもりですよう。
>>641
戦っているんですか…エルフィミアさんにですか。今度聞いてみましょう。
『天から降り注ぐものが全てを滅ぼす』もいいですよね。リメイクではダサくなってしまいましたが。
…へ、へぇ…し、死んちゃったりするんですか…まあ私はギャンブルなんかしませんし！
毎日仕事やらバイトやらで忙しいわけですし！
……あ、そうだ。暗黒さんにやらせましょう。暗黒さんなら最強無敵な色男なわけですし。
と、そろそろ落ちますねみなさんお休みなさいー
ひ、人の見てない所で頑張ってるし？と、お疲れさんよ！おやすみなさ〜い
またよ！
なんだそのめちゃくちゃなやつはっ！
>>645
く、くろくはねーよっ……！
とと、またなー
でも付き合いは長いらしいし…きっと知ってるよ…
攻略の糸口を掴むのさ…
>>644
でも、おっぱい…ほしい…
牛乳なんてもうとっくに試しているに決まってるよ…
>>645
そうだよ…ギャンブルなんてしないで、真面目に行こう…
私はマジックアイテムで稼ぐけどね…と、お疲れ様だよ…
じゃあ、私も眠くなってきたから、そろそろ落ちるよ…お休みなさい…
どうだろうでもあんまり期待できねーだろ
おう、またなー。
じゃあ、これもちょいっと、雪崩ってやつでまたなー
私も流れに身を任せ雪崩落ちよ
よろしくお願いします、案内嬢のアンナさん
>>645
お休みなさい
>>631
初めまして…ウッ
(暗黒のオーラに気圧され、思わず腹部に左手をあてる)
【戻りました】
あららっ、お休みなさい
私も今夜は墜ちます
お休みなさい
寂しそうにしてたから少しだけ、ね？
(白狼人の方に布団を敷き、そこに移動させて寝かせて)
それじゃあ私も失礼するわね、お休みなさい〜
私は少し休みが変則的なもので、こうして時間を持て余しています。
クリスこそ、珍しいですね？
お久しぶりですー
私もまあ少々事情があってこんな時間にいますー
なら、感謝とともに謝罪を。
ここで私は引かせていただきます、眠気もそろそろ追いついてくれたようです。
ではおやすみなさい。
ですねー、なかなかの偶然でした
お疲れ様ですー、どうぞよい夢をー
こんばんは。エルフィミアです…エロフィミアじゃありませんからね…
(と、小耳にはさんだエルの言葉に物思いに耽りつつ無双から帰ってきて)
失礼ですが、メルフィーナ女王のご血縁のお方でしょうか…
あ、あなたは確か…リスティさんのお友達の…？
何か悩みがありそうですね…
>>668
こんばんは。私はエルフィミア・レニストール。
メルフィーナは私の母です…始めまして、フィリアさん。
（うやうやしく礼をするエルフィミア）
フィリアこんばんはー
つ紐だけのマイクロビキニ
つ乳首と股間を僅かに隠すだけのスリングショット
つ貝殻を使った、貝殻ビキニ
へっ？お、王族なの！？ってことはクロも王族！？
>>669
あっはい、少し、でもあたしみたいな下々の者の悩みですからどうかお構い無く〜！
やぁ〜…まさかクロが王族だったなんて……下手したら打ち首獄門ね、あたし……
はじめまして、戦士様。
私はフィリアと申します。
>>669
名高いレニストールの王女、エルフィミア様でしたか。
お初にお目にかかります。
そして、お母君には、ご親切にしていただき感謝をしております。
（シルバール王国の礼儀作法に則った優美な一礼をします。）
>>670
名無し様、こんばんはです。
「ですからわたくしはそのような淫らな存在ではないと先程も申しました！まったく！」
(最近の王族って随分とフリーダムね…)
>>671
や、どれも嫌だしそれ
もう少しまともな水着は無いの？
ん〜…でも、そのなかでどれがマシかと言われたら貝殻かな〜…なんて
あ、ど、どうも
あたしはマリー、アンナマリーよ
気軽にマリーって呼んでくれたら嬉しいわ
エロフィミアじゃありませんってば！！
>>671
いえ、そういうジャンルのじゃありません…
あくまでも普通のが欲しいんですよ。かわいらしいのが…
>>672
いえいえ、そんなこと思ってませんよ。
クロウディアのお友達ですか？ あ、ありがとうございます…
あの子は少し人付き合いが苦手ですから…いいお友達になってあげてくださいね。
>>673
い、いえ…そ、それほどでも…
ええっ！？ お母様に、親切に…！？
…そ、そうですか。それはまあ…あのお母様が…？ う、うそ…
（フィリアの言葉が信じられないエルフィミア）
エリフィミア
エルフィミア
エレフィミア
エロフィミア
実は五つ子だったりしない？
友達って言うにはまだ知り合って間もないって感じだけど…ですけれど
な、仲良くはしたいかな〜…あ、あはははは
(王族を前に緊張している)
あ〜…昔そんなネタどこかで見た気がするわ
何で見たのだっかな……う〜ん
どれも水着としての機能を果たしていないようですが…
…それに、私の痕だらけの身体を見ても、面白くは無いと思いますわ。
>>675
アンナマリー様…マリー様ですね。
はい、そう呼ばせていただきますね。（にっこり）
>>676
はい、とてもご慈愛に満ちられた素敵なお方ですね。
エルフィミア様も、将来、きっと立派な女王様になられることでしょう。
うん、宜しくね？フィリアさん
って様って…あ、あたしは様をつけられる程偉くはないんだけどな〜…
お○松くんじゃあるまいし、そんなことないですよ…
五つ子だったら養子は取ってなかったと思いますよ。
>>678
な、何だか緊張していらっしゃるみたいですね…
とにかく、あの子はちょっと変なところもありますけど、いい子ですから…
一緒に遊んだりとか、してあげてくださいね。
（にっこり笑いかけるエルフィミア）
>>680
じ、慈愛に満ちた…？
自愛になら満ちていると思いますけど…あの、誰か別の人と間違ってませんよね…？
うう…立派な女王になれればいいですが…まだ自信があるかといわれると…
魔法の腕もまだまだですし…
（「分かった、今度また遊んであげる」と書かれたプラカードを掲げて落ちてくるトド）
（そしてそのままワープ―――）
（どういうカラクリか、その場にいた者すべての下着をも巻き添えに消滅する）
そ、そりゃ緊張するわ…しますよ、だって王族の前なんですから
あっ、は、はい、わかりましたエルフィミア姫
(あ〜緊張するな〜…)
>>683
〜！？わ、わわわ！？な、何するのよあんた！？
あ、あたしの下着ー！
(お疲れ様なのですよ)
では、マリーさんと呼ばせていただきますね。
こちらこそ、以後、よろしくお願いします…。
ところでマリーさんは装備からみて戦士（ファイター）職なのでしょうか？
>>682
はい、間違いなく、メルフィーナ女王陛下についてです。
（にっこりと微笑むと、ハープ取り出し、美しい旋律を奏で、静かな詩を口にするフィリア。）
（すぐに空間に黄金の光が溢れ始め、フィリアの記憶が映像として映し出されます。）
（そこには、優しい表情を浮かべ、フィリアの頭をなでなでをするメルフィーナ様の姿があります。）
今は自身がなくとも、少しずつ、自分を高めていけば良いのです。
きっとエルフィミア様には、それだけの力を身につけることができるでしょう…。
（依然として続く演奏のなか、神霊を降ろした巫女のように、意識を薄れされつつ、予言を口にするフィリアです。）
「いずれお仕置してさしあげますわ！」
(今回は難の難を逃れ)
>>686
凄い早業だった…ただ者じゃないわね、あのトド…
はっ！？ トド…？
（そしてスカートの下に風を感じて…）
は…っ！？ あ、ああ…うう…やられたわ…
（スカートを押さえて内股気味に…）
>>684
もうちょっとぶれて欲しいですね…うう…
>>685
王族っていっても、普通の人間と変わらないんですよ。
ギルドに依頼だって出してますし…たまに見ますよね？
レニストール名義の依頼…あまり高額報酬ではありませんけどね。
>>687
こ、これは…どうなっているのかしら…？ 映像が空中に…？
（それはメルフィーナがフィリアの頭をなでている様子で）
…お母様、たまにはいいこともするみたいですね…
それにしても、これは…フィリアさんだけの魔法なのかしら…？
は、はい…分かりました…
とりあえず、努力だけは怠らずに、がんばって見ます…
フィリアさんも魔法使い…なのかしら…？
宜しくフィリアさん
うん、見た目通りのファイターよ
こう見えても意外と場数は踏んでるから、困ったことがあったら頼ってきてくれて構わないわ
あたしは迷宮探索がメインの冒険者だから、あんまり依頼は受けないんだけど……ですけど
そう言えば確かに王都ギルドなのにレニストール名義の依頼を張り紙で見かけて……
や、それでも緊張しますって！
【レオタードの下に、下着を付けていないフィリアはどうなるのでしょう？？】
>>689
はい、バードは演奏や歌を通して、魔力を操作することができ、
また、少しですが魔法を学び、魔法を使うことが出来ます。
今度、魔法の知識の交流ができるとよいですね。
>>690
はい。私は、オークの一団などに追われていますので、もしもの時は、助けをお願いするときもあるかもしれません。
その時は、お願いします。（ぺこり）
>>692
お疲れさまでした。
ダンジョンなら私もたまに潜りますが…あれはかなりキツイですよね…
ええ、王都の方が優秀な冒険者が多いですからね。
それではまた…乙でした。
>>693
なんと…歌で魔力を操作するなんて。興味のある魔法ですね…
はい！ 機会がありましたら、ぜひご教授を…！
きっとお母様も興味を持つでしょう…ま、まあ…これくらいなら…教えても…
はい、エルフィミア様のご都合の良いときでしたら、いつでもお教えいたしますよ。（にっこり）
ですが、バードにはならない方が良いですよ。
剣も魔法も使用できますが、いずれも、魔法戦士や賢者に、全く及ばない、クラスですから、お気をつけくださいませ。
…魔法といえば、この近くに住むというシスターは、系統こそ特化しているものの、神代魔法や、更に上位の創世魔法すら使用できると聞きました。
私も伝承の紡ぎ手として、一度、拝見したいものですね。
あ、ありがとうございます…私も教えられることがあれば、何でもお教えいたしますので…
いえ、魔法についてのことなら何でも知っておきたいですから。
できればきちんと記録に残しておきたいですし…ジョブとしての強さなんて、関係ありませんよ。
戦い方で変わることも多いですし…
まあ、そのようなお方が…え？ 神代の魔法も…創世魔法も…？
……え、ええ……そう、ですね……
あの、フィリアさん…もしお母様にお会いしても、そのことは言わないでくださいね…？
秘密にして置いてください…お願いします…
（真剣な表情で言うエルフィミア）
神代の魔法が使える人がいると知ったら…いったい何をしでかすか…
今日はこれで落ちるわ、お相手感謝するわね
伝承どおり、レニストール王国の方は、魔法の探求好きなのですね。
バードに秘伝はありませんので、エルフィミア様のご都合がとれたときに、いつでも、お教え致しますわ。
すみません、メルフィーナ様に秘密にするというのは、エルフィミア様のご依頼でもうけたまわりかねます。
ですが、私は、そのシスターの名前や住居といった情報は、全く持ち合わせておりませんし、
また、メルフィーナ様に尋ねられない限り、自分からは、今の話をしないという約束で、お許しくださいませ…。
（できる限りエルフィミア様の頼みを、かなえようとするフィリアです。）
>>697
マリーさん、おやすみなさいませ。
お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。
>>698
伝承…？ どんな伝承なのかしら…？
まあ、魔法の王国なんて言われてますしね。私も魔法については出来る限り知りたいものです…
そうですか…強要は出来ませんから、それがフィリアさんのご意志ならやむを得ません…
しかし…あの…言いにくいことですけど…
お母様は優しい面もあるかもしれませんが、決して甘い人ではありません…そして、理由は分かりませんが、神代の魔法に強く執着しています…
もし、危害を加えられるようなことになりそうなら、とにかく逃げてくださいね…
フィリアさんが知っているお母様は、あくまでも…お母様の一つの面でしか無いんです…
いえ、レニストール王国の国民は、昔から、魔法への探求心が強いという噂話のようなものです。
心配をおかけして申し訳有りません。
私もエルフィミア様の願いをお聞きしたいのですが…
後から、願いを受けると、それに抗うことはできないのです…
…わたしは、人間ではなく、”スレイブ・ドール”という造られた存在であり、
人間への従属が本能として刷り込まれているのです…。
ですから、エルフィミア様の願いを拒否したいという訳ではないのです…。
メルフィーナ様については、娘であるエルフィミア様のおっしゃるとおりなのでしょう…。
ご心配をおかけしてしまい、申し訳有りません…。
ですが、私の寿命はつきかけており、もう長くはありません。
もし私に万が一のことがあっても、それはメルフィーナ様のせいではありませんので…。
（優しく微笑むフィリアです。）
スレイブ・ドール…そ、そんな…
意思を持つ存在なら人間と同じでしょう。無理に従属する必要なんて無いんですよ…
くっ…そんな呪いのようなものがあるなら、何とかして解きたいところですが…
う…す、すみません…出すぎた言葉を…
寿命のことは分かりませんけれど、私はあなたのことを想っています…
たとえ人間でなくとも、フィリアさんは私の友達ですからね…
と、今日はこれで失礼します…
その本能、何とか解く方法を探してみますので…それでは失礼しますね。
エルフィミア様もメルフィーナ様と同じように、優しいのですね。
ありがとうございます。
私の事を友達といってくださるなんて…
はい、エルフィミア様も、私の大切な友達です。
（目の端に涙を滲ませつつ、微笑むフィリア）
【お休みなさいませ、エルフィミア様。】
【わたしも、眠くなってしまいましたので、失礼いたします…。】
【皆様、良い夢を…】
難しい議題だわ…
(｢使い魔、オートマトンの扱いに関する注意と覚悟｣と書かれた本を読み終え、カウンターの椅子に座り天井を見上げている)
もっとも、自身の価値を高めずとも良いと言われたら……それはなかなか、面白い答えでは有りますが。
こんばんは、はじめましてでしょうかね。
はー、今日は本気で頭に来たわ…
こんばんわ〜、はじめましてかしらね…わたしはアリーヤ、ノレイーダの酒場っていう場末の酒場のママをやってるわ〜
わたしはもし使い魔を持つなら、もちろん人と同じように接したいわね…ただ、みんながみんなそういう考えじゃないでしょうけど
何かお飲みになりますか？
(椅子から立ち上がり、やって来た人狼に注文を聞く)
こんばんわ〜、どうかしたのかしら？愚痴ならわたしでよければ聞くくらいなら…
頭に来ることあるわよね、人間ですもの
こんばんは、荒れておりますな。
世は大河、我らは小石、ただ身を削り流れ行くのみ……
察せるほどのことも知りませんが、今は安らかに。
>>706
おや……
(どのような酒場か、彼女が誰か)
(知ってはいるが改めて逢うのは初めてと、目を見開いた)
(そして若干期待した。性質ゆえに致し方ない)
はじめまして、傭兵の人狼ニクス、と申します。
以後お見知り置きを。
ええ、立場や階級ははっきりしないと行けない、という思考は当然のものですからね。
使い魔が必ずしも従順で忠実といかない場合もありますから……
嘗められたら仕舞とは言い方が荒くも有りますが、真理でもあると思っています。
ただ……その優しさには、思うところも多分にあるとも。
>>708
すまないね、つい心穏やかではなく荒れてしまった
サービス業の店員のくせに、こっちにえらい横柄な態度を取ってきたやつがいたんでね
あんなのが客商売やってるんだからいいご身分だよな、ホント
…と思わざるを得なかった、今考えてもムカつく、うー…
心を静めるのだ…ふぅ…
ん、どうかなさったかしら〜？
(しばらく黙った後、目を見開いた様子に首をかしげて)
傭兵さんね、うちのお店の7割くらいは冒険者さんや傭兵の方々だから特に驚きはしないけど…人狼さんは初めてかしらね…
そこは人間と同じよね〜、聞き分けのいい子なら問題はないけどね…
わたしは人に甘い所があるから、ニクスさんの仰る通りに手痛いしっぺ返しを喰らうことになるかもしれないわね…でも、多分根は変えられないと思うわ♪
あらあら…それはまたとんでもない人に当たったわね〜、逆なら結構あるんだけど
巡り合わせが悪かった、と言えばそれまでだけどそれじゃあ納得出来ないわよね…
あっちに魔導式パンチングマシーンあるから好きなだけ殴ってきていいわよっ♪
(店の奥を手で差し)
それはそれは、まあ一期一会の精神、そういうことも有りましょう。
忘れてしまいなさい、よくあることを逐次覚えていては、良いことも忘れてしまいます。
>>710
いえ、酒場は多く活用していても、ちゃんと挨拶していなかったと思い返しましてね。
このような美しいマスターに、お声もかけぬとは。我ながら鼻が衰えたようです。
獣人の仕事人は相応に多かれど、ここでは珍しいかもしれませんね。
土ギルドには間々おりますが、彼らもあそこに尻を据えて動きませんしね。
ええ、結局はそれぞれに落ち着くのですが。
ふふ、あなたならばそれも織り込んで動きましょう。
甘いことと優しいことは根幹で異なります。あなたは聡明な方に思われます、なれば、私からは差し出がましくなってしまいましょうね。
挨拶だなんてそんな改まらなくても…わたしはお客さんが楽しくお酒を飲んで、楽しくお話してるのを見るだけでも十分なので♪
期待を裏切る用で申し訳ないけど、わたし…男なのよ？
(美しい人と言われ、少し頬を赤く染めながら…相手が傷つかないように自分は男だと断っておく)
あまり他の種族の方とつるまないという事かしらね〜、田舎の方じゃ村人を餌にする悪い人狼もいるって聞いたからその影響もあるかしら…？
あ、わたしは種族で差別はしないから安心してね〜
どうかしらね、そうあって欲しいものだけど…ふふっ♪
……成る程？
(一瞬、気配が変わった)
(彼女？が常にこちらを見ていて、そうしていた事に感づけなかったとするなら)
(彼女？の危険性は跳ね上がるからだ)
(とはいえ殺気を出していたわけでもあるまいにと、意識を切り替えて)
(また変わらぬ様子で佇んだ)
ほう？
ではいわゆる性別反転ですか。
それとも実は見えているものはすさまじい豪傑のシルエットなのでしょうか。
大変気になります。
(全く動じない、というか身を乗り出した)
(どちらも嗜好的にOKだからだ)
(ホモではないがTSはホモじゃない派なのである)
差別というよりはモンスターとの区別がつかないという点でしょうかね。
私もモンスターではないつもりですが、肉体分類は完全にあっちですしね。
そういう輩はまた別では有りますが……
ええ、ここはいい居心地で助かっていますよ。
そういうものです。保証致しますよ。
レベルも高そうですし……ね。
>>712
（無言で魔導式パンチングマシーンのほうへ向かうと）
ぬおおおおおおおおおお！！
（ドカッ！ドスッ！ボコ！ベクッ！）
えと…やっぱり苦手かしらね〜
(ニクスさんの視線が一瞬変わり、少し鋭い眼光が見えて機嫌を損ねたと感じのか少し身を引き)
(その直後、向こうが警戒したかと思ったがまたすぐに元に戻っていたので胸を撫で下ろす)
反転じゃないわね〜、身体つきは女性型だけどあっちは残ったままだから…
ん、信じられないなら見てみる？
(身を乗りだし、興味津々の様子でこちらを見ている彼…思わず確かめてみるかと聞き返して)
(そっと、彼の手を取り胸元に近づけて触れさせてみる)
まぁ、その認識や線引きは個人で違うし…その先はわたしがどうこう言えないかしらね
他にもモンスターや水妖出身の方もいるから、わたしにとっては今さらかしらね〜
それなら、またいつでもいらしてね♪
【時間的にフルは厳しそうだから、軽く一回だけ抜いちゃう？リクエストがあれば…答えるわ〜】
マシーン｢がはぁっ、ごふっ、げほぉ…ひでぶうぅぅぅっ！！あべしいぃぃ！｣
(殴られる度にパンチングマシーンからやられ声が若い女性の声で再生されている)
おお……
(よほど鬱憤が溜まっていたのだろうと、遠巻きに見つめていた)
>>716
ふむ？
(導かれるまま、彼女の胸元に手を伸ばして揉んでいく)
(プロフィールにある豊満さは伊達ではなく、巨躯の人狼の大きな手にもそれは引けをとらないように見えた)
なかなかのものをお持ちで。
女性ではあるが生えている……成る程、いわゆるふたなり？
それとも女性器はないのでしょうか。
(８０を過ぎてなお、探究心という名の助平心は燃え盛るばかり)
(もっとも彼女からすれば三分の二しか生きていない若造であろうが)
(とはいえ、性交で発散しないとモンスター化する面倒な生き物である以上)
(エロスには直球であるべきなのだろう)
ええ、ですので警戒は怠らず、門戸は開いて……がモットーであります。
未だ人狼専門の狩人は見境のない連中が多いですから。
ふふ、ここの酒場のマスターならでは……ですかね？
ええ、必ず。
【意外なお誘いに嬉しい限り】
【大丈夫でしょうか？男性であるようですので、思考に合わなければご無理はなさらず】
はーは、うう…
パンチングマシーンでも若い女の子の呻き声はいやだな…
縛ったり悪戯したりは好きだけど、不必要なDVはいけない…
もうやめておこう…ふぅ…
んっ…以外に手が大きいんだ…ぁっ♪
(導いたニクスさんの手が自分の胸元を触り、軽く声を漏らして感じながら)
(手には女性と同じものの感触を伝え、その弾力と柔らかさを余すことなく伝えていき)
ふふっ、何か言われると恥ずかしいわね…
女性器はないの、ゴメンね？だからふたなりじゃなくて…シーメールっていうのかしらね…
(聞かれた質問には恥ずかしそうな様子も見せずに答えて、そのまま彼の手を好きにさせつつ自分は彼の前にしゃがみ、股間の辺りを指でなぞる)
(特に性的な視線を受けても嫌な顔はせず、むしろ乗り気のようで彼を見上げてウィンクしてみる)
落ち着いたようね…いちおうアフレコはエリィにしてもらったけど、迫真の演技だったみたいね〜
少しでも気晴らしになればよかったわ〜♪
このナリですが、手は大きいもので……
(２ｍを越す体躯に比して、大きな肉球つきの手)
(握る力は慣れているようで、強くなく、柔らかな具合を試すように揉んでいる)
性欲ほど着飾ったり格好つけても滑稽な欲はありますまい。
お互い裸の感情をぶつけていくべきです。
もっとも、それは同意がなっている場合のみになりますが……相手の欲に届かなくては意味もない。
なるほど、シーメール……
しかしてここまで女性的な身体でも、意識的には男性なのでしょうか。
いえ、ね。
はっきり言って、すっかり反応してしまっておりますゆえ。
(擦られた彼の股間は、人外の巨根が存在をはっきり伝えている)
(あなたに興奮しているという、言外の雄弁さで硬さと熱さを伝えた)
(目線は胸元と口に注がれている)
(奉仕を期待しているか、不動でただ待っている)
なるほど、大きなものを掴むにはちょうど…ひゃっ♪
(手についての感想を述べつつ、胸を揉みしだく度に甘い声が何度も漏れてしまう)
なるほど、本能のままにぶつけるスタイルがお好み…そういう事ね？それでいてお互いが同意と…
そういうのは嫌いじゃないわよ〜♪
わたしの場合は意識は女性的な感じかしらね…？子供の頃からこれが当然だったし…
ん、反応しちゃったんだ…いけないわね〜♪紳士的な言葉だけど…こっちは凄くガチガチね…フフ♪
ん、じゃあ…少しだけね、んふぅ…ちゅっ♥
(すっかり反応してしまった彼の巨根を取りだし、からかいつつも何度か先端を、指でつついたり舌先でチロチロしながら)
(しばらく刺激してから、大胆にぱくっ、と口に含み口内全体で刺激して奉仕をしていく…)
(そのまま射精まで続けつつ、搾り上げるのだった…)
【ごめんなさい、急に眠気が酷くなってきたから今夜はこんな感じで…次お会いしたとき最後までやりたいわね〜】
【ここまでのお相手感謝するわね、お休みなさい〜】
【ではおやすみなさい】
誰かいたら……どうしてくれんのかねえ？
(クリスはガラの悪い男たちに囲まれた！！)
ええっ！？どうもしないんですけど…
（困惑している！）
【クリスは一斉に飛びかかってくる男たちとの戦闘を余儀なくされた】
【抗えないと判断したら集団に思うがまま犯されてしまうだろう】
【抗う場合書き込み時間の末尾が偶数であれば冒険者の意地を見せて撃退できるだろう】
【奇数の場合抵抗したとみなされ手ひどく陵辱を受けることは間違いない】
【末尾が０だった場合ファンブルとみなし連れ帰られて監禁され肉便器になるだろう】
【どうしてもしたくない場合は「助けて○○さん！！」と知り合いの人を呼んで逃げればマル投げできるはずだ】
【じゃ、おやすみ！！】
や、やめてください！
ああ、もう！
（襲いかかってくる男達の姿に剣を抜いて応戦を…）
【お預けされた…おやすみなさいー】
（倒れ伏した男達の側で剣を支えに立ちながら肩で息をしている）
【勝っちゃった…】
(鈴を鳴らすとクリスのいる場所に特殊なエフェクト発生、傷を回復ししばらく回復フィールドが残る)
【少し気になったので通過、でも眠いから帰るわね…今度こそお休みなさい〜】
ありがたいです…回復する余力もなかったから助かります…
（回復フィールドにしゃがみこんでしまった）
【お疲れ様ですー、おやすみなさいー】
よく倒したな、ちょっと意外だわ。
(感心しながらおしりナデナデ)
わにゃうっ！？
（セクハラされるまで接近に気付かず）
見くびられてる…いや、見てたなら手伝ってくれても…！
(ケラケラ笑う姿は霞んで見える)
(黒い魔術式のローブに身を包んだ上に魔法までかけているようだ)
まあ犯されてお持ち帰りされたら助けてやろうかなとは思ったけどよ。
(というかここでもこういう形式のってあるんだなと感心してた)
何より――ちょっとは期待しちまってたんじゃねえのか、クリスよう？
(相変わらずお尻には肉球つきの手が触れている)
否定ができない…！
（ベノムさん魔法使えたんですか…）
そこまで助けに来てくれないんですか…
（確かにあまり見かけませんねー）
……し、してませんしそんなこと！
（少々良い淀みベノムの手を払うことはしない）
いやー、やろうと思えばってのはあるんだけどよ。
見てるのも好きだし。
(友人でいたら駄目なタイプである)
うっそだあ。見せてみ。
(もう遠慮もなく、彼女の下着に中に手を突っ込みだす)
(回りからは見えないくらいには今のヴェノムは気配がない)
（予想に反して万能型なんだ…）
自分の欲求のために人を見捨てるとかひどい…
（ジト目を向ける）
だ、ダメですって…ぁ…
（ベノムの手が下着に潜り込めばくちゅりと小さな音が響くと共に濡れた感触を与え）
最後には助けてやったって。
それに名前呼んでくれたらもう喜んで助けたんだけどなあ……？
(にやーり)
へへ……やっぱり。
匂いでバレバレなんだっての、クリスちゃん。
(指に塗りこんだ彼女の液体を目の前で舐め取りながら)
(そのまま抱きかかえてローブに隠しちゃう)
見ろよ、お前さんの末尾０だ。
お持ち帰り確定だな、ええ？
（どっちも規格外の人でした…）
本当ですかねえ
う…そ、それは…
匂いさせてるつもりなんてないですし…！
（抱き抱えられると落ちないように思わずしがみついてしまい）
あれはほら、抵抗したらですし…？
や、優しくしてくださいね…
本当だって。犬ころの名前呼んでたら一緒に犯してた。
そら匂い自在に操られたら俺ら勝ち目ねえし。そんな人間いたらこええし。
(大きな腕と手はしっかり彼女を支えている)
まあね、でも抵抗したんだからそれなりに期待はしてたろ？
どうかなあ……実は結構ご無沙汰でさあ。
ま、楽しませてくれるだろ？俺とお前の仲だもんな？
(笑んだ豹の顔には、優しさなんて微塵もなかった……)
【時間を飛ばせます】
【一時間後】
【一日後】
【一週間後】
(時間も時間だし、最中からスタートでいいかい？)
(まああと一時間位は出来ると思うんだけどさ)
(そっちも大丈夫か？)
（暴走ニクスさん強いですね…）
……ベノムさんの信用が私の中でがた落ちしました…
期待なんてそんな…ちょっとしか…
ベノムさんの顔怖いんですけど…そんなに仲良いつもりないですし…！
（そんな言葉とは裏腹に激しい行為に期待する雌の顔を浮かべていたのだった）
【それじゃあ一週間後で…！】
（こっちも時間等諸々そんな感じなので大丈夫ですー）
（途中からなのはむしろ助かります）
(まあ暴走状態だと女抱かせてその隙を毒で……で案外行けるんだけどさ。以前お前さんがそれで助かってる)
(シラフだとゼッテーやりたくない。逃げられるけど近づけねえ)
ええ〜？
ちょっとの期待を暴漢相手にする時点で結構やべえと思うぞ……
怖くねえ怖くねえ、いかにもな野性ハンサムだろう？
じゃあ、行こうかねえ？
――一週間後――
(相変わらずとっちらかった部屋の中、無駄に大きなベッドの上で粘液が飛び散った)
(大柄の黒豹の獣人が、裸のクリスにのしかかって後ろから全身で突き上げていたからだ)
(一日中裸でまぐわいあい、腹が減れば犯しながら食い、喉が渇けば抱きながら飲む)
(眠くなれば勝手に寝るのだが、彼女は少なからず寝たまま犯され続けるだけなので余り意味が無い)
(今日も晩から夜が明けるまで抱かれている。口、アナル、膣からは絶えず獣の精液が滴り落ちているであろう)
(だが、身を震わせた雄の肉棒から、また次の精液が迸り彼女の胎内を満たしていく)
(七日間にもう何十回射精したかわからない獣人であるが)
(クリスを繋いだまま抱き起こし、背面座位の体位で自分で上下に揺さぶり始める)
(もはや肉奴隷と言って差し支えない有様だが)
(彼は笑顔で、彼女のことを友人と例えるだろう)
ふーっ……そろそろ、腹減ってきたな。
なあ、何食う？好きなもんあったら言えよ、出前でも取るからよ。
(そう言いながら奥までねじ込んだ巨根を腰で揺らす)
(綯い交ぜになった粘液が腹の中で音を立てた)
(彼女の肌はざらついた舌やキスマークで真っ赤になっている)
（私囮にされてたことあったんですか…）
（食事中も睡眠中も関係なくほとんど一日中交わり続けている、人同士の性行為ではなく最早交尾とでも言うような有り様）
（この一週間で口にしたものは食品よりもベノムの精液の方が多いのではないだろうか）
（口、秘裂、アナルのどこを見ても精液があふれ乾くよりも先に新たに注がれる）
（今も交尾に疲れ繋がったまま夢の中でもベノムに犯してもらっている真っ最中だった）
（常時与えられる快感に蕩けながら友人の欲望の捌け口になることに更なる快感を感じ、まるで性奴隷のような扱いにも心から満足していた）
お肉…にゃぁっ♥…ステーキとか、食べたいです…ぁぁぁっ♥♥
（ベノムにもたれ掛かるような形で繋がりながら雌顔で喘ぎ声を抑えることもせず快感を貪るように自ら貪欲に腰を動かしていく）
（ベノムが腰を動かし巨根で膣内を掻き回す度アナルからは精液が溢れ出しお腹の中ではたぷたぷと水音が鳴り響いた）
（肌が赤みを帯びているのは決してキスマークのせいだけではなかった）
ああいいねえ……肉はいい、精がつくからな。
じっくり焼いた肉でもなんでも、皿に重ねて持ってきてやるよ……！
(胸を両手で弄ぶと、ざらついた肉球に乳首が遊ばれていく)
(腰を横から盾に動かしだせば、クリスの腰の動きに合わせて奥を猫のペニスが穿つ)
(ゴツゴツとした容赦無いセックス、一週間はこのままであった)
よし……そろそろ、もう一発出してくか。
しっかり締めろよ……！！
(そう言うと彼女をまた四つん這いにさせ、腰を立てた状態で犯していく)
(毛のある獣人では腰の当たる音はせず、重い響くような打ち付ける音が彼女へのピストンの重さを告げている)
(アナルへと親指がねじ込まれ、同時に責め立てていく)
(眼下で喘ぎ乱れる小さな雌を、ベノムは変わらず悪そうな笑みで見下ろしている)
グルッ……ウゥッ！
(そうして、彼女を何度か絶頂へと導いてから、熱く粘ついた白濁をたっぷり馳走すると)
(恒例とでも言うように、彼女の顔を向けさせ、奉仕を強要する、いやねだる……お願いするほうがいいかな)
（最早記憶に…）
にゃあぁっ♥あっはぁっ♥もっとっ♥
（慎ましやかな乳房はベノムの手で簡単に覆われ硬くしこる乳首を弄られる度に媚声をあげる）
（一週間膣奥を突き上げるセックスに慣らされ開発された身体は足りないとばかりに更なる快感を求めて無意識に声に出し）
ひゃい…♥いっぱい出してくらひゃい♥
あぁっ…♥お尻っ…♥だめぇ♥にゃぁぁっ♥♥
（四つん這いで犯される様はまるで獣同士の交尾のようだった）
（アナルに親指を突き入れられ膣内をぺニスで突き上げられる度にアナルまで責められるとあっては快感に耐えられず）
（四つん這いを支える腕から力が抜けてベノムにお尻を突き出すような体勢になってしまいベッドのシーツにだらしなく涎を垂らしながら絶頂へと押し上げられていく）
ふにゃぁぁぁぁっっ♥♥♥
（この7日間で何度目の絶頂だろうか、ベノムが一度射精する間に数度の絶頂を経験させられるのは今回も同じ）
（最後に灼熱のように熱い白濁を胎内に出されるとまたも深い絶頂に達し背中を仰け反らせた）
んふっ…♥ちゅっ…ぺろっ…んっ…♥
（顔をぺニスへと向けられると御預けを食らっていた犬のように顔を押し付けるように舐め始める）
（愛液と精液の混合液で顔が汚れるのも気にせず自分に快感を与えてくれるベノムの巨根へと愛しそうに舌を這わせて汚れを舐め取っていく）
（粗方綺麗になれば今度は先端を咥え尿道に残る精液まで綺麗にしようと吸い上げ始めた）
(感心のため息とともに責める黒豹)
(全身の毛も互いの汁で多少ガサついているが、シャワーも浴びているので結構保たれている)
(もちろん、そこでも抱くし犯すのだが)
(生活費の全ては代価として支払われるが、このペースでするのに耐えられる彼女は)
(ニクスの場合も同じく、結構な時間を犯されるハメになるとともに、その分生活費は免除されているともいえる)
よーしよし……しっかしうまくなったなあ。
口で満足できるのはほんと大変なんだぜ、クリス。
(そう言いながら、彼女の頭を片手で撫でながら、腰を使い出す)
(綺麗にしろと言いつつ口を犯す、全く萎えぬペニスがますます熱を持つ)
(しゃぶらせながら見下すままの時間、しばらく彼女のくぐもった声とおしゃぶりの音だけが部屋に舞う)
(そうしている内、口から抜けそうなくらい反り返った瞬間、口内でまたも絶頂)
(幾ら吐いても熱く濃く多いままの精液が、空きっ腹の彼女に馳走された)
……あー、駄目だ。
わりいなクリス、全然萎えねえ。飯はもう少し後だ。
今度は前からな。股、開け。
(もう命令だと思うんだけど、これも彼らの間ではお願いである)
(のしかかる黒い巨体が彼女を離す頃には、夕焼けが違法建築のスラムアパートを真っ赤に染め上げ、彼女は真っ白に染まっていることだろう)
【こっちはこれで〆る。見届けたら落ちるよ】
【悪いな朝早くから。楽しかったぜ】
気持ちよくするのが悪いんです…
（一週間という長期間犯され続ける代わりに生活費はベノム持ちというのは案外願ってもないことなのかもしれない）
（それこそ自分から金を払ってでも破滅に飛び込もうとする願望の持ち主であっても好き好んで性奴隷になりにいく程ではない）
（お互い知った仲で相手が自分の身体を気遣ってくれるのだから需要と供給は一致していたのかもしれない）
んにゃ…ありがとうございます♥んぷっ…んぐ…んっ…♥んくっ…ふ…♥
（頭を撫でられながらも喉を使われる、奉仕だったはずが犯されることに変わっても目には♥を浮かべる勢いでベノムの巨根を味わっていた）
（一週間前は口で満足させるのも難儀していたが今は射精寸前でそそり返るぺニスを離そうともせずしゃぶっている）
（喉の奥めがけて吐き出される精液を口の端から僅かに溢してしまいながらもその殆どを喉をならして飲み干していくのだった）
私も…食事は後で良いですから…♥
（ベノムが言い出さなければこちらからねだっていただろうから命令ではないだろう）
（先程出されたばかりの白濁を溢れさせてひくつく秘裂を指で割り開き股を大きく広げて潤んだ瞳でベノムを見据える）
（この爛れた性活があと何日続くのか、どちらが先に満足するのは誰も知る由もなかった）
【こちらこそ久しぶりにロールできて楽しかったですー】
【遅筆で申し訳ないです…ありがとうございましたー！】
【それじゃあ落ちます、ありがとうございましたー】
(リアルタイムでは)見てなどいませんわ！無礼な！
そ、それは……実はわたくしにもよく…ただ、何故かここで情事が起きたことをわかるとしか……
……このような返答では満足できませんわね……
み、淫らなことよりも普段は別のことに発動いたしますわ！無礼な事をまた！
うう…わたくし…やはり淫らなのかしら…
よくわからない例えですが、心に止め気をつけて起きますわ……うぅ……
じゃねー
【このレスの投稿末尾が偶数ならセリカのレベル-５】
【奇数ならレベル+５、0だったらセリカのレベルは1に】
……！あなたはあのときの……きゃぁっ！？
(レベルは➖5になった)
くぅ……
(お疲れ様でしたわ)
何か変な勘違いをしていましたわ……申し訳ありません名無しさん……
(レベルは+5された、現在のレベルは65)
（（避難所スレ31のレス463,471,475,488）の見舞のため訪問し、その帰路のフィリア。）
（暑気が、長期間の隷属生活のため弱った身体を苛み、街道を歩くその足元はふらふらです。）
【急な用事が入るかもしれませんが、少し待機してみますね。】
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
（フィリアの頭に濡れタオルを被せ、側に最高の鬼よけ水を置いてワープ、消滅する）
あっ…涼しい…。
…ありがとう、トドさん…いつか、このお礼はきっと…。
（冷たいタオルに、幾分、体力を回復させたフィリア）
（トドさんの親切に感謝しながら、再び街道を歩き始めます。）
【レスが遅くなってすみませんでした。】
>>768
トド様は、おそらくですが、お気に召した方の物しか入手しようとなされないのではないでしょうか。
(プロフィール>>3)
やはり根は優しい魔物…なのかも知れませんわね…
だからと言って今までの狼藉を許す訳ではありませんが
恐らくは雄ではないでしょうか…なんとなくですが
トドは雄の気がいたしますわ
ですから〜！
わ、わたくしは…わたくしはエロ姫ではありませんわーーーーーっ！
あ、あらやだわたくしったらはしたない……
（後ろから抱き付いて揉み揉み）
ですからわたくしはエロ姫では……きゃあっ！？
(いきなり抱きつかれ釣り鐘型の形よい乳房を揉みくちゃにされ)
や、やめなさ……くふぅ…！ぶ、無礼者っ！離れなさい！
あ、当たり前ですわ！こんな不埒な事を…次したならば許しませんからね！？
(離れて睨み付けながら)
崇めるはずなどありませんわ！
……と、こんばんはですわメルフィーナ女王……
まったく……
(気絶し連行される男を見送りながら
お疲れ様でしたわ、お相手ありがとうございました)
あなたをウッカリ崇めると、精力絞り取られて
男が亡びそうで怖い
こんばんはよ〜と…たまには綺麗なメルフィーナになって真面目にやろうかしら…
まあ〜それはいいとして〜
今度海にでも遊びに行かない〜？ エルフィミアとクロウディアちゃんも連れてくるから〜♪
大丈夫よ〜殿方は絞れるだけ絞っても結構生きられるものよ〜
マーラ様も何だかんだで、水につけたら戻ったし〜
真面目に…
(真面目にメルフィーナの姿が想像できず)
海に…ですの？海…そうですわね…
一段落がついたなら、エルフィミアさんやクロウディアさんとの交流を深める為にも良いかもしれません
たまには真面目にやるのもいいかなって思ってね〜うふふふ〜
海はいいわよ〜半裸の殿方もいっぱいいるから〜いっぱい遊べるのよ〜
彼女持ちでも気にせずアタックなのよ〜！
じゃあ決まりね〜うふふふふ〜もちろん水着で来るのよ〜♪
いっぱい殿方を引っ掛けましょ〜♪
先に言っておきますが、わたくしはそのようなふしだら行為をメルフィーナ様と共に行う気はさらさらありませんからね？
ですが、まぁ海へは前々から…と、思っていましたから……
そのようなビーチならばエルフィミアさんと相談し直し、ミューノも絶対につれてはいきませんわ
そんなことないわよ〜王室専用ビーチなんて持ってないわ〜
でもレニストールには未開発の海辺がいっぱいあるからね〜
海水浴場として使えるところもあるわよ〜
>>793
ど、どうしてかしら〜？ 若い子が海に行ったら殿方を誘う…というのは当然のことだと思ってたわ〜
分かったわ〜人のいないビーチを探しておくわね〜
それにしても、セリカちゃんはどんな水着を着るのかしら〜？ 楽しみだわ〜
やっぱり派手な奴の方がいいと思うわよ〜私もそうするつもりだし〜
一体何処の世界の当然の行為ですか、兎に角、わたくしはそのような事には参加いたしませんから
まったく…
……普通の水着ですわ、普通の……
(紺色のワンピースタイプ、ミューノは可愛らしい白いビキニタイプ)
この業界では当然の行為なのよ〜うふふふ〜
思春期なのに殿方に興味ないのね〜セリカちゃんは〜
別に女の子の方が好きってわけじゃないんでしょ〜？ 別に彼氏くらいいてもいいんじゃない〜？
あらあら〜本当に普通ね〜
せっかくだから、私はセリカちゃんの水着に触手を生やして…
きょ、興味が無いわけではありませんが…
(実は……)
こほん、この話は今は……
当たり前ですわ、まったく…わたくしがどんな水着を身に付けると……
………
(ギロリと睨み付けながら)
わたくしには理解できませんわ……
あら〜？ あるのね〜
セリカちゃんなら、もっとド派手なビキニとか、スリングショットとか似合うと思うわ〜
おっぱいもこんなに立派なんだし〜自信を持っていいのよ〜
ひう…そ、そんなに睨み付けちゃ嫌よ〜
分かったわ〜イタズラはミューノちゃんの方に…
も、もっと怒られそうな気がするのは気のせいかしら〜？
>>799
流行ってるのかしらね〜？ クロウディアちゃんも着ていたらしいし〜
で、ですからこの話は今もう終わりにして……
(NTRネタも出来ますですよ的な)
絶対にそのような不埒な水着等身に付けませんわ！
たとえば自身を持ったとしても、絶対に身に付けません！
………
(ゴゴゴゴゴ………)
クロウディアちゃんも女の悦びを知るのね〜感慨深いわ〜
>>803
分かったのよ〜ＮＴＲも楽しそうね〜
でも〜セリカちゃんがそんなセクシーな水着を着て現れたら〜シルバールの殿方も喜ぶわよきっと〜
ミューノちゃんもセットで現れたら、王族の人気はうなぎのぼりよ〜
……もしかして地雷踏んだかしら〜？
でも、ミューノちゃんみたいな子はイタズラし甲斐があるから〜仕方ないね（戒め）
実際ミューノちゃんだっていずれ殿方の味を知るんだし〜早いか遅いかの違いだけで…
（さらに怒らせる一言を加えるメルフィーナ）
｢若手エースの騎士と実は…的ななのですよ｣
た、民の前ならば、尚更そのような下劣な衣装等いたしません！
……
(漆黒のシルエットに赤い二つの目がギラギラと光輝き
辺り一面が血のように赤く染まって見えるほどの怒気にみちみちたオゥラを放ち)
メ ル フ ィ ー ナ 様 ？
確かに民の前では無様な姿は晒せないわね〜
一回シルバール取られておいて今さら…って気もするけどね〜
ま、まあ〜今のセリカちゃんを倒すにはかなりの魔法を使わなきゃいけなさそうだわ〜♪
分かったわよ〜もう冗談は言わないわ〜
そういえば〜今はミューノちゃんが女王だけど〜跡継ぎはどうするのかしら〜？
レニストールみたいに、ミューノちゃんの子供が継ぐのかしらね〜？
あるいは養子でも取るのかしら〜？
当たり前ですわ！まったく……うぐっ
(痛い所を突かれて言葉につまる)
……
(ゴゴゴゴゴ魔神の如きオーラを一度引っ込め)
……その事についてはご心配なく…
(その辺りに付いては色々と悩んでいるらしく、ミューノには幸せになって欲しい半面
民の事を思えば…他、色々と)
………
（王宮内を何食わぬ顔でノソノソと闊歩するトド）
まあ〜そこのところは、これからシルバールをいい国にしていって、汚名挽回すればいいんじゃない〜？
…あら？ 名誉返上だったかしら〜？
ミューノちゃんにとっての幸せが何なのか、民たちの幸せとどう両立するか、精々考えることね〜うふふふ〜
私はもう考えてあるわ〜実はもうこんなにあるのよ〜
（異次元を開くと大量のアルバムが落ちてきて）
エルフィミアの結婚相手候補たちよ〜次男三男ばかりだけど〜いっぱい申し込みが来てるのよ〜
エルフィミアの幸せのためにも、いい殿方を選んであげないとね〜♪
(その頃遠く離れたレニストール王宮ではトドが暗躍していた！)
｢こんばんはですよ〜｣
(なぜかレニストール王宮にいる奴)
レミリア「お掃除〜お掃除〜ですぅ♪ ん？ あのトドはどこかで見た顔ですねぇ」
（不用意に近付くレミリア）
レミリア「もしかして新しく飼いはじめたモンスターですかぁ？ モンスターは中庭の小屋に行かないとダメですよぉ？」
それを言うならば汚名返上、もしくは名誉挽回ですわ、はぁ…
分かっていますわ！
(分かっているがやはり悩んでしまい、たまに寄るも眠れないと言った感じで)
……弁利ですわね……
(相変わらず便利すぎる異次元魔法に少し感服ナウ)
………
（「よっ！」と書かれたプラカードを掲げている）
>>811
………
（近付いてきたレミリアを見るや否やノソリと距離を詰め）
（すぐさま手拭い一閃、何から何まで身ぐるみ剥がして素っ裸にしてワープ、消滅する）
｢いよぅなのですよ｣
(ふよふよ飛んできてトドの頭の上に乗り)
｢相変わらずの手際なのですよ｣
むむぅ…分かりにくい言葉だわ〜無理して使う必要も無いわね〜
うふふふ〜そんなに怒るってことは気にしてるってことなのね〜
まあ〜まだミューノちゃんも若いんだし〜焦る必要も無いわよ〜
便利でしょ〜？ ドラクエのふくろ並みに便利だわ〜
そうそう〜もう何人か抜き出してるんだけど〜見て頂戴〜
（選ばれた男たちは家柄、性格などは問題なさそうな感じ。みんな当然の如くイケメンで）
うふふふふ〜素敵なイケメンを選ぶのよ〜王宮に来るのが楽しみだわ〜♪
>>813
レミリア「な、何ですかぁ…？ ひっ！？ ひえええっ！？」
（突然全裸にされてしまったレミリア）
メイドＡ「でさぁ〜それでクロウディア様が…！？ レミリア！？ あ、あんたこんなところで何やってるの！？」
メイドB「裸で王宮を歩くなんて…メイド長のお仕置き決定だわ…」
レミリア「ち、違うですよぉ！！ お、お仕置きだけは勘弁してくださいですぅ！！」
（と、今日も大騒ぎなレニストール王宮であった）
（何処からともなくストーンと落ちてくるトド）
（頭の上には綺麗に畳まれた、誰かのメイド服と下着が…）
まったく、これぐらいのことで……
……ですが、やはり家族……姉としては好きな方と……
ふぅ…夢物語ですわね……
本当に弁利ですわね、わたくしもそういった魔法が使えたならば……
(と、写真を見ながら…ふと)
……どうしてメルフィーナ様が楽しみにしているんですの……？
(まぁわかってるけどねと言った冷たい視線を向け)
｢もがもがもがもが｣
(メイド服の下でもがいている！)
……！現れましたわねトド！
あら〜トドじゃない〜こんばんはよ〜
ところで頭の上のメイド服と下着類は何かしら〜？ また盗んできたのかしらね〜？
>>817
やっぱり好きな殿方と一緒になるのが一番ね〜
まあ〜王族にはまさに夢みたいな話だけどね〜私だって旦那は好きな人ってわけじゃなかったし〜
うふふふ〜当然でしょ〜？ 娘の旦那なら私の恋人みたいなものと言っても過言でもないわ〜
だから私もちょっとつまみ食いするのよ〜うふふふふ〜
エルフィミアだって分かってくれるはずだわ〜うふふふふふふ〜
……てすわよね……
(自分も国の為ならば政略結婚所をもと覚悟は決めて云々)
全然当然ではありませんわ！まったく、そのような不埒な考えをして……
はぁ…(エルフィミアの心労を思いながら深くため息をつく)
ではまた後程
………
（「やあ、エロ姫さまー」と書かれたプラカードを掲げている）
（尚、妖精さんには気付いていない模様）
>>819
………
（「ごきげんよう、メルフィーナ女王」と書かれた以下略）
（そして頭の上のメイド服やら下着を差し出した）
そうね〜セリカちゃんはどんな殿方と結婚するのかしらね〜？
うふふふふ〜まあ〜別にいいじゃない〜？ イケメンな殿方を前にして食べないなんてありえないのよ〜
と、乙かれよ〜
>>822
ごきげんようよ〜
あら〜？ くれるのかしら〜？
でもメイド服も下着も私には入らないわね〜ていうか、誰のものなのかしら〜？
このメイド服は…レニストール王宮のものかしらね〜？
【お疲れ様ー】
>>823
………
（「確かレミリアという名の娘だよ」と書かれたプラカード以下略）
（そして差し出した後の頭の上には魔導書らしき書物が）
レミリア〜？ どこかで聞いたことのある名前だわ〜
（エルフィミアと違って、メルフィーナはメイドの名前など覚えていないのだ）
よく知らないけど〜多分うちのメイドよね〜？
…？ あ、あらあら〜？ こんなところに魔導書が…
トドには読めないでしょうし〜もらっておきましょう〜うふふふふ〜
（手を伸ばすメルフィーナ）
………
（「とりあえず返しておいて」と書かれた以下略）
………
（「この魔導書は大いなる消滅、存在そのものすら因果の鎖ごと干渉する消滅の魔法を記したもの」と書かれたプラカードをしれっと掲げながらノソノソと離れていく）
>>822
で、ですからわたくしはエロ姫ではありませんわ！
｢もがもがもが｣
(訳：そう言えばこの前のふたなりネタ、相談しますかよ？)
>>823
…それはわかりませんわ……
(アル……と、心の中でも想い人の名前を呟いたかもしれない
想い人がいるかどうかは不確定な状態で行くのですよ)
むしろ娘の夫に下心を抱くほ方がありえませんわ！
分かったわ〜返しておくわね〜
と…まあ〜そんなすごい魔法なら、神代の魔法かもしれないわね〜
…ど、どうして離れていくのかしら〜？ 別にトドには要らないでしょ〜？ だから私に渡して…
（ここであえて後ろに下がるメルフィーナ）
そうね〜神代の魔法は危険な魔法…私なんかが手にするべきではないわ…
……なんて言うかと思ったかしら！？
（しょうめつトドをやっつけて魔導書を奪おうと、光球を大量に発射するメルフィーナ）
(屋根裏から覗き見)
でももう19歳でしょ〜？ 考えておいた方がいいわ〜
私なんて19の頃にはエルフィミアのおしめを換えていたわよ〜？
そうかもね〜確かにエルフィミアのことを思えば、娘の旦那に手を出しちゃいけないわ〜
…でも、私の魅力に旦那さんがメロメロになって私を襲ってきたとしたらどうなの！？
（いきなり饒舌になるメルフィーナ）
………
（メイド服に挟まれたままの妖精はメルフィーナの手に…）
【実は引き時でして…すみません、また後日に…】
>>828
………
（メルフィーナの動きと発言をボケーと眺めながら、次いでの光球放射に対し）
（さも当然のようにワープして、その場から消滅する）
>>829
………
（屋根裏のノヴェラの股下に現れると、何処からか取り出した触手じゃらしで）
（ノヴェラの股間を一頻り撫で回した後に、膨らみへ咥えさせて再びワープ、消滅する）
【そんなこんなで撤退です、おやすみなさい】
離脱した方が宜しいかもしれませんわね
>>830
うぅ……
(少々タジタジとなりつつ)
何故そこまでそのような自信があるかは存じませんが、そういった場合でも娘の夫と関係を持つなど
いけませんわ！ええ、勿論行けませんとも！
(クワッ)
これだけで満足する訳無いじゃない…
(トドを追い消える。数日後で干からびたトドが某所で)
(セリカちゃん、楽しんで頂戴ね)
【一言落ち…ね】
｢わかりましたですよ、ではまたなのですよ
御疲れちゃまですですよ｣
>>833
どちらも何を考えているのかわからないと言う共通点は……
(新聞にトド川のアイドル、トドちゃん謎のカラカラと言うニュースが出たとかでないとか
お疲れ様なのですよ)
でも、もしかすると
もとより何ものでもなかったスライムは、はじめからカライムだったのかもしれない
(毎度毎度の答えが出ないスラ問答)
スライムさん、こんばんはですわ…か、カライム？
｢何かカラムーチョみたいな名前ね！｣
(スライム思うゆえにスライムあり？的な思考を巡らせるスラスラにアイサツ)
私が来られなかった間に、今日だけで怒涛の如く話題が流れてますね
こんばんは
そ、そうでしょうか……？
姫の騎士さんたちこそ、こんばんは
カラカラとスライムが掛け合わされたらーって思ってたら、カライムになるかなと
スライム自身で何言っているか分かってないので、程よくスルーがいいかも
(小難しい事を考えていたら、頭がこんがらがってくるスライム)
(物理的に)
>>840
っと、こちらにもこんばんは
それだけ多くの人がやって来て、色んな事をする場所がこの世界
なので、驚くことはあれど不思議な事ではないのかも？
カラカラ×スライムでカライム……
｢進化するとガライムになるわけね！｣
(何か強そうな響きに……ポッケモン！)
まわれ〜！のびる〜！
まあ、某格闘ゲームには自分で発明したスライムに潜り込んで戦う
水着小学生もいたりするが
ここだけの話ですけど、水着やお婿さんのお話はチョット難しいもので…
【そんな設定、考えきれてない位キャラを作り込めてないです…汗】
【もっとも、考え過ぎても仇になりますが】
>>842
思ったよりも沢山の方々が物語を紡いでいるのですから、スライムさんの申すこと
ごもっともですね
【自分の知らない方々が今週は目白押しだったみたいで…】
式は掛け算っぽいけど、やってることは足し算だ…
スラこんぼうとスラブーメランを持とうかな
(宇宙怪獣の響きにも聞こえる、空虚軟体ガライムみたいな)
スライムさんを武器にするだなんてとんでもない！
武器にすると言うならばわたくしを…(サーヴ(ry
【レス蹴り申し訳ありませんでした・・・今日はこれで落ちます・・・すみません…】
スライムに潜り込んで戦う？
初耳です
【最近、話題になっている罠ですね、単にキャンセルしても勝手にインストールしようとするという…】
【お休みなさい】
？成る程……よくわかりませんが、よくある話題ではありますわ
(ドンマイですわ、気楽に気楽に)
>>846
ですが、たいていの場合こういった時には
×をつかいますから、違和感などはありませんわ
｢昔は強かったらしいけど、最近はどうなのかしら？｣
(スラッシーの虚無の力も赤い荒野の前では云々
プチドラちゃんとランドラちゃんは大きくしたらもろ怪獣ですよ)
しかし暑くなりましたわね……
最近わたくしの知りあいも同じような被害にあいましたわ…と、はい、わかりましたわメルフィーナ様
ではまた…おやすみなさい、御疲れさま
ふむふむ、エディちゃんのように名無しさんを乗っ取れと？
(うろ覚え知識炸裂)
まー、現実的に考えると、スライムはある意味フリーエージェントみたいな冒険者ーだから
契約期間を設ければ実現可能かも
>>845
ざっと数えても、両手の指じゃ足りないくらいの人たちが訪れる世界だしね
(こんがらがっている頭部で、指折り数を数えている)
【こればっかりは巡り合わせって、よく言われてる事だし】
【無責任な事は言えないけど、気楽に構えてもよろしいかもですよ】
セリカは武器にするよりも、性奴隷にしたいな♪
…サーヴァント？
>>849
ああ、大道寺きらって言うのがいてだね…
ちなみに自分のことはきら様と呼べ、というのが口癖
>>853
ぎゃー乗っ取らなくていい〜
中下段の同時攻撃でガード不能！むふふふ
そのまま連続技で体力6割ゲットだぜ
噂のマイクロソフトラップ…
とりあえずドンマイ＆おつおつでした
>>851
ふと思った、姫の騎士さんと勇者を掛け合わせたらどうなるの？
スライムはいわゆる第二世代で止まってるから、カラカラガラガラの現状はさっぱりぱり
(スカドラちゃんは大きくなると、正しいファンタジードラゴンになりそう)
油断したらとけちゃいそですよ…
下劣な事を…！
｢よくは知らないですけど人間を武器として使役すると言った感じのらしいじゃないですかよ｣
よく有る話題、よく有る話題
(どうしよう…可愛い水着なんて１つも持っていない、とは言えない)
(何とか表情でバレないようにするのだった)
>>853
数えられなくても大丈夫ですよ
(スライムが知恵熱を起こさないか心配し始める)
【ありがとうございます、その辺りは気楽に対応したいです】
か、掛け合わさないでくださいスライムさん！？
｢勇者姫…最強そうね！｣
(ここだけの話、御姫様にも勇者の血筋が流れてるから…)
(と耳打ちし)
｢私もポケモ○はバトルじゃなくて愛でるのがメインだからその辺りはさっぱりなのよ｣
(スカドラなはバハムートと名付けるのてすよ
まさにドラゴンなのですよスカドラちゃんは)
体には充分な水分を与えてあげてくださいね？
ええ、よく話題にあがる話ですわ
ふふ
｢↑で名無しさんが置いていった可愛い(棒)水着があるのですよ
ささどうぞですよ｣
スカイドラゴンてすわスカイドラゴン！な、なんて下劣な…！
｢スカは大丈夫ですけと移動前提ですよ｣
大丈夫、名無しさんの意識はスライムに飲み込まれスラ化するだけだから
(肩ぽん)
スライム、エディちゃんの攻撃は丸ノコギリ攻撃しか覚えてない…
>>857
ええっと……1…2…
あ、数えなくてもいいの？
(なぜか少し残念そうにするスライム)
(しかし、このままスライムに数えさせていたら夜が明けていたろうから、制止して正解だった)
>>858
フュージョニストの手配を…って、掛け合わせたらダメなのか
(それはしらなんだ！ イフルートさんにお願いすれば勇者覚醒姫騎士さんをあれこれできるわけですね！)
それは分かる…スライム、図鑑埋めてく方に楽しさを見出だした勢だもん
(しかしその3ドラゴンズも、イフルートさんの手助けがなければ……)
水分は大丈夫ー
(と、今日は持参していた水分を補給しつつ)
ダメに決まっていますわ！まったく…
(因みに言うなら>>3のプロフにこっそり追記してあるわ！
そして勿論イフなら云々かんぬんぬーんねーん)
｢正直バトルのガチ勢は怖いわ…可愛いポケモンを愛でるだけでしゃーわせよ｣
(ドラゴンちゃんずは保護されているのでご安心を)
ならば良いのですが、脱水には気を付けてくださいね？
姫の騎士さんに怒られた…(ぶるぶる)
(おおほんとだ、気が付かなかったのです)
(プロフか…ちょっと更新せねばならぬのだった…)
どの世界でも、ガチ勢はこわい…(再度ぶるぶる)
うん、そっくりそのままその言葉をお返しする
(屋内外暑い寒い関係なく、これからの季節は水分大事！)
様と呼べ…あまり良い者ではなさそうですね
【調べてみましたら、画像だけは見覚えが…】
>>859
(軽いショック状態でセリカの声が届いていない)
【あー棒水着は結構です…】
>>862
大丈夫ですか？
(熱暴走は無さそうで胸を撫で下ろす)
そ、そんなに怒っていると言うわけでは…
(逆におろおろと
まぁ小さな変更点だしね〜
気が済むように直すのが吉よ！やっぱり自分が納得できないと)
｢本当に怖いわよね…もういい！私はオノナクスとライチュウと一緒に寝る！｣
後は塩分も大切ですわ、塩飴を携帯することをお勧めします
｢魔境よね、あのあたり…もういい！私はオオタチをモフモフする！
バトルなんざ知ったことじゃないわ！｣
>>866
…？どうかしましたかアルテミジアさん？
(固まっているアルテミジアに心配そう声をかけ)
｢貝殻水着もあるですよ
これで貴方もみんなの目を釘付けな渚のマーメイドになれるのですよ！てけけ｣
>>868
(セリカが取り出した貝殻ビキニが目に入り、我を取り戻す)
いえ、私貧ぬーなので其処まで奇抜なデザインは似合わないので…
(何とか水着の話題から逃れようとするが…話題が出ないようだ)
世界戦闘力っていう、あなたは世界中のこれだけの人より上を行ってます形式
あれは画期的だと思った
>>866
んーんー、大丈夫
スライムいわゆる賢さはそんなに高くないけど、ゆっくり考えたりするのは好きだから
(たまに思考回路がショートすることもあるのは特に重要ではない情報)
>>867
大きな声を出させたから、怒られてるのだと…
(あわあわとフォロー？のような言葉をかけて)
(更新作業は義務じゃないからねぇ、それ故に捗らないという考え方もある)
そういやぴかぴかネズミ談義を前にやったっけ…
(同じライチュウ派として、握手した記憶が蘇った)
レモンキャンディとか常備しよかな
妖精｢あいやあいや失礼、貝殻ビキニをとりだしたのはあたしですよ
１ヶ月以内なら復旧が可能らしいですけど、下手したら一部は復旧できないとか
まさにサイバーテロですよ｣
申し訳ありませんでした、ついつい声を大きく……
(申し訳なさそうに項垂れて頭を下げる)
｢まぁ〜ね〜
そうそう、大分前に談義したわよね、雷鼠ひついて
あのぽっちゃりプニプニっぷりは最高よね！(何故かドヤリながら)｣
お薦めは塩とチョコのキャンディです
ゆっくり考えるのも時には良いですね…考え過ぎないようにすれば
>>871
(水着はいっそ、男性用のを着て男装しようか…とか思い始め)
【あいや失礼>貝殻ビキニを取り出し】
【テ□…かもしれないですな】
｢あいやこちらこそ失礼しますたでつよ本当に
(男性体ならばブーメランパンツをプレゼントしますですよ
本当に迷惑千万ですよあれ)｣
いやいや、スライムこそ変なことを言ったから…
って、スライムが変なことを言うのは割りとよくあったり
(冷静になれば、いつものよく見る流れをやってただけだったと我に返る)
大きさがね、ちょうどいいと思うんだよね、こう…飛び込みたくなるっていうか
ぴかぴかチュウは悪くないんだけと、サイズが物足んない
(なんだか某大好きクラブじみてきた…)
まだまだ暑いのはこれからだし…頑張って乗り切ろう…(ずーん)
>>873
何のために考えるか、それを考えてしまうとか
だんだんと哲学チックになってしまうのがスライムのいけないとこだね…
(会話にならない話を続けてしまう事に、申し訳なくなりぺこりと頭を下げる)
スライム反応速度がおちてきたので、そろそろ引き上げますです
ではまたね、おつおつーでしたー
そんなことは……と、スライムさん御疲れさまです
おやすみなさい、それではまた
暑さに気を付けてくださいね
スライムさん、お休みなさい
>>874
(セリカ姫の胸を見て思わず)
セリカ姫って胸おっきいですね…大抵の水着が似合いそうで羨ましいです
(妬むかのように棒読みで)
へ？な、なんですの行きなり？わ、わたくしの胸が……そ、そんなに見ないでください…恥ずかしいですわ…
(頬を赤らめながら胸を抱いて)
おやすみなさい……
男に揉まれると大きくなるって言うけどね
【お疲れ様でした。お休みなさい】
>>880
う〜ん、時に男装して過ごすから大きいのもアレなんですけど…
水着とか薄着の話になると気になってしまいまして
(男に揉まれると発言に顔を赤らめ)
なななっ何てことを
(思わず胸を守るかのように腕を組む)
そういうのは間に合ってますから、ご心配なく！
【今夜はこの辺りで失礼します、お休みなさい】
狂化時は更に大きくなるらしいですが、こうも肉体変異上等な身体では正確な数値はなかなか……
ただ正直大きければいいってもんじゃあ無いと思うのです。
人間相手なら半分くらいで良かったかな、なんて思うことのほうが多いモノで……はは。
(なお人間になった時もサイズは同じだった模様)
お気に入りと言っても、あれですね。
こうがっついていく餓狼スタイルですと、どの娘さんもお美しく目移りして仕方ないです。
ただクリス、彼女とはそれはもう親友の間柄ですから、はい。一目は置かせていただいております。
後はアルテア様……大変ご無礼ながら、高貴な身なりの味わいは筆舌に尽くしがたく。
といっても本当に全員ありがたいのであります。
私は体質も有りますから……
今夜はかるーく抜いてあげられそうだわ〜
お礼こそ申せど、謝罪など恐れ多いことです。
改めて、こんばんはマスター。そして有難うございました。
(大きな白い身体が一礼した)
ふふっ、随分と紳士的なのね…こちらこそ、感謝しなきゃ…
ありがとう♪とわたしも言っておくわね〜
(優しい表情を向けてお礼をし、白狼の男性に挨拶を返す)
紳士と……ふふ、ですが上でも挙げられているように、床では少々粗相をしがちなもので。
どうか寛大な御心を以ってご容赦願いたく。
それじゃあ、床では文字通り狼という事かしらね…きゃあ、こわいわ〜♪
殺したり傷つけたりしなければ多分平気よ〜、なんてね？
(昨日と同じように、再び彼の前にしゃがみ股間を指でつーっとなぞってみる)
まさか、そのようなことはありませんよ。
女性には優しく……ね？
(昨晩同様、触れられた部分は強く反応し)
(布地の上から大きな怒張が膨れ上がっていくのが分かるだろう)
(何もせず、されるがままに見守る狼の眼)
(立ち振舞とは正反対の欲望に光っていた)
そうかしらね〜、見た目と中身の差がいいって方もいらっしゃるし…わたしにはよく分からないけど
(起ったままの彼の股間を再び刺激しはじめて、じわじわっ攻め立て、という所だったが寝息を立ててしまっていて愛撫を続けつつも眠ってしまう)
【ごめんなさい、眠気に負けてしまいそうだから今夜もここで失礼するわね…お相手感謝の上ゴメンなさい…】
【私も連日ではちと厳しいのでここで……】
（全裸で半身を冷たい清水に浸したまま、樹木の間から差し込む朝日のなか、）
（巫女が儀式を行うように、フルートで「朝の気分」を奏でるフィリア。）
（新緑の鮮やかな自然の中、周りに、美しくさわやかな旋律が流れていきます…）
【皆様、おはようございます（お辞儀）。通過いたしますね。】
今日のご予定は？
……まぁ、今回は言いかけただけのようですから深くは追求しませんわ…おはようございます名無しさん
へ、変な怪盗……？
……！か、怪盗ではありません、義賊ですわ！
｢お望みとあればと言った感じですよ｣
スワンですわ！ホ ワ イト ス ワ ン ！
スしかあってないではなりませんか！ついでに言うならばイーターでもありません！
どんな事しちゃおうかしらね…なんてね〜
…でも捕まえた後、必ずしもお役人に突き出せば良いとは限らないし…却って立場が難しくなるかもしれないし…
(諸悪の根元が役人と裏で癒着しているならば自分が陥れられる可能性もあるし、もし義賊を役人に引き渡せば却って自分の名声に傷が付くし…と逡巡し始める)
【一言通過のみです】
だから怪盗ではなく義賊だと…と、おはようございますわ
>>909
ですから怪盗ではなく…と、おはようございます、お疲れ様でしたわ
申し訳ありませんが、一度落ちますわ
アリーヤさん、それではまた後で……
おはよう♪義賊ならいいわ、悪いことするならシーメール化の呪いをかけて1からお店で鍛え直させるつもりよ〜
それでもダメなら、シーメール専門のお店に突き出しちゃう予定かもね〜
は〜い、またねセリカちゃん♥
>>911
実はそこまで長くはいられないけど、一人じゃ寂しいでしょうから声をかけてみたのよ
初めましてね、またお会いしたときはよろしくね〜♪
そういうときは、どうしようかしらね…霧の大陸に放り込んじゃう？フフっ♪
【またお会いしたときはよろしくね〜】
今日はダービーお祭りだ
(謎の一言とともに去っていく)
ひゃうん！い、いきなり何をしますの！？
ダービーお祭り？前の競馬好きの名無しさんだったのかしら…
（何処からかポヨーンと落ちてくるトド）（）
ーーーっ！あらわれましたわねトド！
(レイピアを突きつけて)
｢こんにちはですよ｣
………
（レイピアを突きつけられても平然としており）
（ポイとさびのもとを投げつける）
【こんにちはー】
ーー！くっ……！
(投げつけられた錆の元を避けてトドを睨み付け毛続ける)
｢相変わらずの惚けた顔をしながら的確な攻撃をしてきますですよ｣
………
（「ほんの挨拶がわりだ、次はもっと凄い」と書かれたプラカードを掲げてノホホンとしている）
【セリカ弄るの楽しいようです】
くっ、相変わらずの悪辣な……！
(歯軋りをしながら構えていまだに表情を崩さぬ惚けた顔のトドを見据える)
｢このド外道がーっ！ですよ！成る程、どうりで……｣
………
（「ああ、その前に…私は雌だ。どうだ、驚いただろう？」と書かれた以下略）
トドさん、昨日はありがとうございました。
これ食べられます？
（ホールディング・バッグから、大皿に乗った大きなマグロの切り身を取り出し、トドさんへ差し出します。）
なんですっ……って……
｢ウソ…ですよ……｣
(オーマイゴッド)
>>926
こんにちはフィリアさん…体調の方はよろしいんですの？
セリカ様、ご機嫌麗しゅうございますでしょうか？
お久しぶりです。
はい、延命処置を受けましたので、それなりには…ご心配をおかけして申し訳ありません。
そうですか…良かった…
ですが、あまり無理はなさらぬようにしてくださいフィリアさん……
申し訳ありませんでした…わたくしの力が足りなかったばかりに……
わかりましたわー
>>930
…事実は小説よりきなり……と、申しますが
わたくしも今はまだ受け入れられていませんわ…
(衝撃が強すぎた)
【お気になされないでくださいませ。】
>>931
いいえ、セリカ様、王国の奪回、お見事でした…。
…私こそ、セリカ様のご両親、国王陛下から賜りました子爵位を示すティアラを奪われてしまい、申し訳有りません…。
（うつむくフィリアです。）
そんな物よりもフィリアさんが無事に生還なされた事こそが何よりですわ
ですから顔を上げてくださいフィリアさん……
私ごときに、そのようなお言葉を…
ありがとうございます、セリカ様。
おじい様や妹達も、セリカ様やミューノ様がご無事に国土を奪還され、どんなに安心したことでしょう…。
ですが、敗走したとはいえ、宰相派やオーク達の軍勢は残存しておりますので、お気をつけください…。
私も、賞金首として手配を受けていたり、無数のオーク達に追われている身の上ですし…
そういえば、セリカ様、私の手配書の側に貼られていたのですが、ホワイト・スワンという義賊をご存知でしょうか？
こちらこそ本当に申し訳なく…自分で自分が情けないですわ……
ええ、分かっていますわ…今度は絶対に…
フィリアさん……わたくし達のせいで……本当に、本当に申し訳ありませんわ…
(頭を深々と下げて)
！？な、名前は聞いたことがありますが、良くは……
(時たま変装して裏で大臣と手を結んでる貴族や亜人軍の夜営地を成敗？している)
>>939
スワンですわ！スワン！
(最近はそこまでと言った感じらしい)
こんにちは、名無し様。（お辞儀）
長文で申し訳有りませんが…
【宰相派の監禁から救出後のプロフィール】
ジョブ：バード
種族：違法ホムンクルス（broken "挑発的性格"plug-in installed）
名前：フィリア・ルビアンヌ・ブルジューニュ
性別：女性
レベル：11(5level drained)/20
年齢：身体年齢15才相当程度
身長：154cm
３サイズ：83/52/84
外見
淡い銀髪、薄いみずいろの瞳（レイプ目）、色素の欠乏した白肌
身体中に、無数の傷跡、縄痕、焼印、刺青など、調教と拷問の酷い痕跡が有り、そして、
下腹部には淫紋を入れられています。
呪われた首輪、ピアス、枷、鎖などを装備させられています。
服装は、黒いレオタードの上からフード付きの黒いマントで身を覆っています。
腰には青銅製の特に小ぶりなショートソードを、太股にはナイフを３本装備しています。
強い常習性の媚薬漬けであり、また、子宮に淫蟲を入れられており、廃人の兆候が見て
取れます。
幼さの残る、美しい人形めいた容貌。病弱で華奢な身体な割に、胸はＦカップ、大きめ
のヒップと、良く発育中です。
簡単な自己紹介
スレイブ・ドールという種類の違法ホムンクルス。
数年前に、犯罪組織から姉妹達とともにシルバール王国に保護され、王国の老貴族夫婦
（ブルジューニュ侯爵家）に養女として引き取られました。
その後、冒険者となり多大な功績をあげ、小さな城を建築。シルバール王国からは子爵
位に任じられています。
宰相、もしくは、その側近に、”人形”として凌辱を受け、その後、所有物となることを
要求をされたことがあり、拒絶をしたものの、その語も、ずっと狙われ続けています。
宰相達の罠にかかり、オークの地下城塞にとらわれ、酷い扱いを受けていたところを、
一旦はメルフィーナ様に救出をされました。（避難スレ23のレス655-717）
その後、病院に入院していたところ、シルバール王国自体が宰相とオーク達に支配され
てしまい（避難スレ27のレス270）、再び、捕われの身となり、王宮の地下牢に拘束され、
日々、宰相達やオーク達から、この上もない恥ずかしめと終わることのない調教を受け
続け完堕させられ、子爵位のティアラま剥奪されたものの、救出隊により、他の大勢の
囚われ人達とともに救出されました。
宰相派の多くの貴族達や、荒くれ男たち、オーク達に執着され追われていますが、
それを逆手にとり、あえて、単身で人目につくよう逃亡することで、宰相派に追手をか
けさせ、軍勢を手薄にさせています。
希望プレイ：雑談、冒険や逃亡、提供を受けた装備や衣装の着用など
ＮＧ：過度のグロ描写やスカトロなど。また、同タイプの姉妹への凌辱・暴行、老貴族
夫婦への暴行など。
その他
ifロールは無いですので、取り扱いにお気をつけいただければ嬉しく思います。
>>936
…あっ、あのっ…そのっ…
（青い液体に満たされた円柱形のガラスケース。）
（その中で、体中に触手のような無数の管を差し込まれ、全裸で浮かぶフィリア。）
（長時間に及ぶ、苦痛と羞恥の治療の数々…）
（赤面し、何も言えなくなるフィリアです…。）
………
（「こんばんは、そして頂きます」
と書かれたプラカードを掲げてみせた後）
（早速とばかりマグロの切り身を美味しそうにかじっている）
>>927
………
（マグロに夢中のようです）
>>930
………
（マグロをかじる側で「どが、これが現実だ」と書かれたプラカードを立てている）
【ただいまですよー】
その方は、アルビオン（イギリス）の言葉でホワイト・スワンと名乗っているようですが、
怪盗や義賊はガリア（フランス）が有名ですし、ガリアの言葉で、
義賊ル・シーニュ・ブラン （Le Cygne blanc）の方が、詩的な気がしまして…ただ、それだけなのですが…
信じられないでやんすよ…
(一言発して走り去った)
【一言だけで通過でやんすよ…】
｢｣
(マグロに夢中なトドの前でいまだ驚愕に打ちのめされている)
な、成る程…そういった意味でしたのね…
(確かにそっちの方がですよ)
>>944
……何か嫌な気配が……
………
（マグロを完食しご機嫌な様子で手拭いをヒラヒラさせながらお見送り）
>>945
………
（そんな隙だらけのセリカに再びさびのもとを投げつけた）
……！はっ！？しまっ……くぅ……！
(レイピアが錆びてしまっ！と)
では一度落ちますは、また後で……
………
（「お疲れ様」と書かれたプラカード以下略）
良かった。トドさんが何をお食べになるかわからなかったので…。
（トドさんが、美味しそうにマグロを食べているのを見て、安心するフィリア。）
よろしければ、これからもよろしくお願いしますね。（丁寧にお辞儀をします。）
………
（「ごちそうさま、美味しかったよ」と書かれたプラカードを掲げてから）
（ふと、フィリアの側へノソノソと這い寄ると回りをうろつき始める）
それではセリカ様、ご機嫌よう…
（丁寧な一礼をします。）
>>951
お口にあったようでよかったです、
（にっこりと微笑むフィリア。）
もし、私の所持品で、トドさんが何か欲しいものがあれば、なんでも持っていってくださいね…。
（近づいてきたトドさんを、優しくなでなでするフィリアです。）
………
（「フィリアごと？」と書かれたプラカードを掲げて、おどけている…ようにも見える）
（そして、なでなでされればおとなしくしている）
私が、自身を差し上げるには、セリカ様、ミューノ様、おじい様、いずれかの許可が必要ですが…。
…あっ、でも盗むのは、相手の許可がいらないのが普通ですし…、
盗まれるのは、トド様の心のままにでしょう…
（トドさんの頭部を、柔かな太股で膝まくらをし、優しくなでなでする少女。）
………
（「許可は出そうにないね、その面々だと」と書かれたプラカードを掲げつつ膝元で再びノホホンと和んでいる）
（と、その直後一人と一匹の前にトド面を着けた黒い鎧姿の女性が不意に現れる）
なァんだ、やっぱりここかァ。
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処と無く鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様？
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面も装備しているが、これには特に防御効果はない
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
…それでしたら、会いたいときは、いつでも遊びに来てくださいませ。
そうすれば、私を所持しているのと同じですよ。
（歌うような、美しい声で話かけながら、膝枕をしているととさんへ優しく微笑みかけます。）
>>956
こんばんはです。私はバードのフィリアと申します。
腰かけたままで、失礼します。
（膝枕中のため上半身だけですが、貴族の作法に則った、丁寧な一礼をします。）
…もしかして、とどさんのお知り合いの方でしょうか？
こんばんはさァ。
ああ、そのトドの飼い主のイルセリアと言うんだけど………ん？
アンタ、何処かで見た顔だねェ…。
（トドは変わらずフィリアの膝元で寛いでいたが、それを咎めようとはせず）
（初対面ながら、脳裏に覚えのあるフィリアの顔に首を傾げる）
とどさんの飼い主のお方でしたか。
私は、昨日、とどさんに親切にしていただいたものですから…。
親切で、とても賢いとどさんですね。
イルセリア様ですね。以後、お見知りおきくだされば嬉しく思います、
…私は、シルバール王国を一時占領した宰相派やオーク達から賞金を掛けられておりますし、
もしかすると、指名手配書や、各国に配られた私の調教シーンが記録されたクリスタルなどで、私を見たことがあるのかもしれません…。
単に気まぐれなだけかもねェ。
ま、良くしてもらったんならそれはそれで構わないさァ。
（フィリアの膝元にいたトドは欠伸を漏らしてからノソリと降りると、振り返りフィリアへお辞儀…をするかの動きを見せてからワープ、消滅する）
………あれ、アンタだったのかい。
ああ、うちにも回されてきたよ、手配書とクリスタルがねェ。
無論、突っぱねてやったけどさァ…なるほど、そこからの覚えかァ。
そういう事なら、あんなゲス共に遅れを取る訳には行かないねェ。
困った事があれば、何でも言いなよ？力になるからさァ。
トドさん、さようなら。
またいつか…。
（自身、お辞儀をかえし、軽く手を振り微笑むフィリアです。）
ご親切なお言葉、ありがとうございます…。
もし、将来、困ったことが起きたときは、お言葉に甘えさせていただきますね。
イルセリア様も、私に何かお手伝いが出来るときは、なんなりと声をお掛けてくださいませ。
ま、アイツならここで割とうろついてるみたいだし、また会えるだろうさァ。
大概、セリカにちょっかい出してるようだけどねェ。
境遇が境遇だけに見過ごす訳にも行かないからねェ…。
それに、こんなにも可愛いんだから放っておけないし…なァんて？
（おどけてみせながら指を鳴らすと閃光と共に鎧姿から黒シャツ黒ズボンの黒づくめのラフな服装になる）
…可愛いだなんて…イルセリア様のような素敵な方に言われると、お世辞でも、わたし勘違いをしてしまいそうになります。
すごいです…魔法でしょうか…そちらの服装もよくお似合いです…。
【すみません、話の途中ですが、夕食のため、一旦、落ちますね。】
【ごめんなさいです…。】
素敵、ねェ…あまり言われるような事でもないけどさァ。
ま、ありがとう…とね？いやいや、世辞でも何でもないよォ…普通にそう思った次第でさ。
変換魔法の一種さァ。
一部、転移魔法の技術も混じってるけど…便利なモンだ。
【ン、了解だよ。ゆっくりしてきなよォ】
では、せっかく鎧姿から普通の服装に着替えたことですし、近くのレストランにでもいってみませんか？
ちょうど夕食時ですし、他の冒険者の皆様も居られるかもしれませんわ。
【復帰いたしました。（お辞儀）】
ふむ、折角だし付き合おうかねェ。
行きつけの所があるなら聞かせて貰いたいけれど…どうかなァ？
どうせなら一緒に転移のが早いからねェ。
（とか何とか聞きつつフィリアの側へ寄るなり、腕を伸ばして難なく抱き上げる）
【おかえりなさい、ってねェ】
はい、冒険者の集まるルイーダッの酒場、店員がシーメールのノレイーダの酒場、
ホテル・クリスティーズには、高級なお店から、安価でおいしい庶民的なお店まで何店も、
ほかにもシルバール料理のお店や、レニストール料理のお店、料理が独特なヒノモト料理のお店
など、よりどりみどりで…きゃあっ！？
イっ、イルセリア様、…ダメです、私重いのに、無茶はしないでください…30kg以上もあるのですよ！？
【はい、ただいまです。（にっこり）】
【そろそろ新スレの時期です。少し早いですが、スレ建てを試みてもよろしいでしょうか？】
ああ、その辺りなら名が知れている所だねェ。
それじゃ、今夜はフィリアのオススメに任せてみようかァ。
おや、可愛い声が上がったねェ。
これでも力はある方だからね、フィリアを抱き上げるくらい朝飯前さァ。
あ…今は晩飯前だっけかねェ？
（余裕綽々と言った風に腕の中のフィリアを見下ろしながら笑みかけた）
【それなら、よろしくお願いするよォ】
※訂正追記
（余裕綽々と言った風に腕の中のフィリアを抱いたまま、指を鳴らすと面が消え、素顔を晒して見下ろしながら笑みかけた）
（美しいイルセリア様の顔を見つめながら…）
はい、では、姫騎士のイルセリア様も気楽に楽しめそうな、ホテル・クリスティーズの中にある、
レストラン「ブランシュ・ネージュ（白雪姫）」が良いと思います。
ドレスコードも無く、演劇や演奏などがあり、コース料理も美味しくて安価ですし…きゃあっ！？
（いきなりの転移に、可愛い悲鳴をあげ、イルセリア様の腕のなか、思わず、ぎゅっとイルセリア様にしがみついてしまうフィリアです。）
【はい、では少し早いですが、スレ建てを試みてきますね。】
（フィリアの祈りとともに、新たなる地へと光の道が示されます…）
エロファンタジー世界で冒険避難酒場34
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1464525228/
【新スレ建てましたので、皆様、なにか間違いがあれば修正をお願いいたします…】
【イルセリア様、お疲れ様でした。本日はお相手いただき、ありがとうございました。】
【おやすみなさいませ、良い夜を…】
あまり遅くまでいられないけどね〜
あっ、メルフィーナ様、こんばんはです。
（嬉しそうな表情を浮かべ、一礼をするフィリアです。）
フィリアちゃん〜こんばんはよ〜
随分とご機嫌みたいね〜うふふふふ〜
何かいいことでもあったのかしら〜？
はい、今日は、セリカ様に再開できたと思いましたら、
昨日、助けていただいたトドさんにもお会いでき、
その後、トドさんの主の姫騎士イルセリア様とも知己を得ることが出来たものですから。
そうかと思えば、メルフィーナ様にもお会いできたものですから。
（にっこりと微笑むフィリアです。）
まあ〜それは良かったわ〜
イルセリアさんってどこかの女王様でしたっけ〜？
最近物忘れしてきたのよ〜年を取ったのかしらね〜？
あのトドには手を焼いてるんだけどね〜こないだはレニストール王宮にトドが現れたわ〜
まったく困ったものね〜
イルセリア様はフォハザールという国の王女様とのことです。
レニストール王宮にですか…おなじトドさんなのでしょうか、それとも、べつのトドさんでしょうか？
王宮に、トドさんが姿を現したら、みなさんとても驚いたことでしょう…。
（そういうフィリアが、とても驚いています。）
最近はしてないわね〜
このところご無沙汰よ〜いけないわ〜
そろそろ殿方を求めて発狂しちゃうか、女の子に手を出してしまいそうよ〜うふふふ〜
>>981
そうそう、それそれ〜思い出したわ〜南国だったわね〜
同じトドで間違いないわ〜メイドの服を盗んでいったわよ〜
目撃者は一人しかいなかったわ〜まるでニンジャのように侵入されてたわ〜
あのワープを何とかしないと、捕まえることはできないわね〜
あら、もうこんな時期なのね…
スレ建てお疲れ様ね。
フフ…
【一言、ね】
そのメイドさん、とても大変でしたね。
ですが、そのトドさん、もしかしてメイド服を求めてレニストール王宮に侵入したのでしょうか？
…そういえば、自分は女性ですと話しておりましたが。
（全くの勘違いをするフィリアです。）
【ノヴェラ様、お休みなさいませ。】
あら〜ノヴェラちゃんじゃない〜こんばんはよ〜
と、昨日はレス返せなくてごめんなさいね〜マイ○ロソフトが悪いのよ〜
じゃあまたね〜乙乙よ〜
>>984
そうね〜全裸で王宮を歩いたということで、メイド長からお仕置きを食らうことになったらしいし〜
あのトドのことだし〜多分気に入ったり、目についたりしたものは無差別に盗むんじゃないかしら〜？
え？ トドってメスなの〜？
し、知らなかったわ〜オスだと思ってたわ〜
悪っトドとはカップルなのかしら〜？
>>986
(あんまり多人数トークが苦手だがら、お二人、楽しんで頂戴ね。)
あんなに可愛いトドさんですから、素敵なボーイフレンドがいてもおかしくはないです。
ですが、悪っトドさんですか…いろいろなトドさんがいるのですね。
こんどイルセリア様にお会いしたら、ほかのトドを飼っていないか聞いてみるのも良いかもしれませんね。
…そういえば、時々、街でトドの着ぐるみを着ている人を見かけますが、フォハザールの国の方なのでしょうか？
わかったのよ〜ありがとうなのよ〜
>>988
素敵かしらね〜？ 盗まなきゃいいトドかもだけど〜
悪っトドは毛が黒っぽくて、いかにも悪って感じのトドよ〜
詳しくはぐぐってね〜
ああ〜あれはクロウディアちゃんが売りさばいているトド着ぐるみよ〜
あれを装備しておけば、トドから盗まれなくなるらしいわ〜本当かどうかはわからないけど〜
【ご親切に、ありがとうございます。】
>>989
そうですか、てっきり、トドさんの飼い主の方が、トドのお面を着けておられたので、
もしかして、フォハザールは、そういう風習のある国なのではと思ったのですが、
違ったようですね。
そういえば、メルフィーナ様も、ここレストラン「ブランシュ・ネージュ（白雪姫）」へお食事に見えられたのでしょうか？
ホテルの人の話では、ここにはメルフィーナ様専用のロイヤル・スイートルームがあるとのことですが…。
【メルフィーナ様、すみません。眠くなってしまいましたので、次のレスで落ちますね。】
トドのお面はイルセリアさんの趣味じゃないかしら〜？
もしかしたらトドを崇める国なのかもしれないわ〜崇める態度じゃなかったけど〜
うふふふ〜まあ〜ちょっとしたお話にね〜女王ともなると色々あるのよ〜
ロイヤルスイートはプライベートルームでもあるからね〜秘密のお話をしてもバレないのよ〜
【分かったわ〜気にせず寝ても大丈夫なのよ〜ここは埋め埋めするわ〜】
ふぁっ…
（フルフィーナ様と楽しそうに会話をしていたフィリアですが、徐々に眠気が強くなっていき…）
すみません、メルフィーナ様、眠くなってしまいましたので、お先に失礼いたします…。
（ちょうどホテルのレストランであったため、そのまま部屋をとり宿泊することとしたフィリア。）
メルフィーナ様、お食事の後は、このお食事券を会計に提示してくださいませ。
ここで、演奏をしたときに何枚かいただいたものですので、ご利用ください。
…それでは、おやすみなさいませ…
（母親に寝る前の挨拶をする少女のように、名残り惜しそうにメルフィーナ様に挨拶をして、）
（予約をいれた部屋へと、レストラン「ブランシュ・ネージュ」を後にします…。）
【メルフィーナ様、おやすみなさい…。良い夜を。】
【それでは、こんどこそ、おやすみなさいませ…】
また何人かと入れ違い…うぅ
うふふふ〜いいわ〜気にしなくていいのよ〜
ゆっくり休むといいわ〜あら〜？ お食事券〜？ ありがとなのよ〜
（フィリアを見送るメルフィーナ）
…と、ちゃんとお話をしないとね〜うふふふふ〜
（不気味に笑みを浮かべて、ロイヤルスイートへと消えていく・・・）
【ごめんなさい〜私もちょっと眠いわ〜埋めはほかの人に○投げよ〜お休みなさいよ〜】
あら〜アルテミジアさんこんばんは〜
ごめんね〜眠くてちょっとレスがきついわ〜すれ違いになっちゃうけど、ごめんね〜
それじゃあお休みなさいよ〜
えぇ？！
【分かりました、お休みなさい】
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