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◆RbWpYYEo1Uと◆irXK0jvy2Y 真夜中の歌声

1 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/17(火) 21:11:31
ここは私こと水瀬伊織◆RbWpYYEo1Uと、カレシ◆irXK0jvy2Yがラブラブなライブステージを繰り広げる場所よ。
残念だけど他の人の乱入はしないようにね、にひっ☆


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2 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/17(火) 21:31:37
おお、建てたんだね、伊織♪
そういうことで、これから宜しくね?


3 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/17(火) 21:33:03
>>2
ええ、これからもよろしく。歌声っていうのは、当然私のエッチな声のことね☆
どういうステージになるかは、カレシの手腕次第ってところかしら♥


4 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/17(火) 21:35:02
>>3
ふふっ、それじゃあ一杯歌わせてあげないといけないね♪
ファンにはとても聴かせられない…名曲にしてあげなくちゃ♪

では、さっきまでの続きを書くので…少し待っててね?


5 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/17(火) 21:40:03
前スレ>>1000
指をキュウキュウ締め付けてきてるよ…伊織のお尻の穴…♥
もうこんなにいやらしくなっちゃってるんだねぇ…♥
(それならと、人差し指をもう一本追加で差し込み、2本にして)
(ぐちゃぐちゃと腸液を撹拌しながら、壁のあちこちを突き、擦り、感じる箇所を探っていく)

伊織が…お尻の穴でキモチよくなっちゃうアイドルだなんて、みんなが知ったら…
どうなっちゃうだろうね?思い切り罵倒されるかな?
それとも…伊織のこと犯したくてたまらなくなって、みんなで押さえつけてレイプ…されちゃうかな♥
(と、羞恥を煽りながら、穴から指を抜いて、伊織によく見えるようにペロペロと舐めてみる)
ん?俺の…かい?
こんないやらしいことをしておいて…固くならないと思う…?
(と、すっかり回復して、愛液と精液に光りつつ)
(180度天を突いて勃起しなおしている肉棒を、顔前に突き出して見せてあげる)
伊織、舐めてお掃除…してくれるかい…?

【改めて、これからもよろしくね…俺の伊織…♪】


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6 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/17(火) 21:58:53
>>5
普通は、締め付けるものでしょ…? ガバガバになっちゃったら、後々困っちゃうじゃないのよ…。
でも… だんだん気持ち良くなれるようには、なってるみたい…♥ あ、そんな二本だなんて、やぁぁっ…! あ、あはっあああっ♥
(そこかしこをかき回され、自分で言ってる通りにしっかりと気持ち良くなってきてて)
(さっきイったばかりだから力も入らないままに、お尻に受け入れる準備が出来てくる)

そんなこと知れたら、大変よぉ…。アイドルでいられなくなっちゃう…♥ そうなったら、責任取ってもらわないといけないじゃない…♥
そうよ、お尻をこじ開けるくらいだから…♥ あら、にひひっ☆ もうこんなにしちゃってるじゃない、なんていやらしいのかしらねぇ♥
(濡れてる上に固く勃起してるチンポを目の前に、ようやく体を起こしてそこに顔を寄せる)
ん… これなら濡れてるし、すぐにでも行けるんじゃないの…? でも… ちゅっ♥
(軽く先端にキスをして、嬉しそうな顔で見上げる)
(そこから舌先を茎に、そして根元に見せびたかすように這わせて)
綺麗になるかしらね、こんなにエッチな濡れ方しちゃって… このまま出しちゃっても、いいんじゃないのかしら?

【ええ、こちらこそ。しっかり頼むわよ☆】


7 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/17(火) 22:08:30
>>6
そうだね…これから何度もお尻でするんだから…ガバガバになったら困るよね♥
でも、伊織がお尻でイッて、ぽっかり空いた穴から精液流しながら、アヘ顔でヒクついてるのを想像したら…
それだけで、出ちゃいそう、かも…♥

その場合は、アイドルじゃなくて…愛奴留だね、俺だけのさ…♪
責任取ってあげるのも悪くないけれど…それはまだまだダメだよね、うん
だって伊織はまだ、アイドルとしてこれから一杯輝くはずだもの…ね?

伊織と付き合えば…誰だってこんな風になっちゃうよ…♥
まして、今の伊織裸だし、二人っきりだし…それに綺麗だし…♪
ん、ん…チンポにキスする伊織、すごくやらしい…でも可愛い…♪
はぁ、あ、無理かもね…だって、舐められたら、カウパー出ちゃうから…んっ♥
(時折、肉棒や腰をビクッと震わせて、伊織のいやらしくも献身的な奉仕に、悦びを感じる)

ねえ、伊織、お願いがあるんだけど…
その、綺麗で長い髪を、おちんちんに巻き付けて…シゴいてくれないかい…?
一度、やってみたかったんだ…♪

【もちろん♪】
【ところでさ、なんで伊織って、アイドルマスターのアーケード版では、早熟型なんだろうね?】
【普通に考えたら15歳なんだし、まだまだこれから伸びる、ってはずなのに…まあ、ゲームバランスって言われたらそれまでなんだけどさ】
【18・19の伊織とか、誰でも見てみたいでしょ?それなのに、ゲームだとパラメーターボロボロで引退しなきゃならない】
【それは俺にとってもとても悲しいんだよね…そんなはずないだろ、ってさ】


8 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/17(火) 22:26:04
>>7
そうよ、そんなことになったら… 困るじゃない、普段、とか…。
(普段お尻が緩いとどうなるか、そんなことはさすがに口に出して言えない)
ふふっ、そうよね。まだまだ可能性があるんだもの。側にいて、見守ってくれなきゃダメよぉ?

そう、かしら…? ちゅっ♥ こんなこと平気でしちゃうのに、綺麗だなんて…♥ チンポにキスして、喜んじゃってる。…♥
ちゅぶっ、ちゅっ…♥ ちょっと、塩の味がするわよ…。
(念入りにキスしていくと、たちまちカウパーが染み出してきて)
いやらしいの、出てるわよ…♥ さっきいっぱい中に出したばっかりなのに、いやらしいわねっ☆
こんなに震えてるわよ… そのまま出しちゃっても面白いわよね…。
え、髪の毛? そうね、こうかしら…? くるくるって巻き付けちゃうわよ…?
(軽く自分の髪をチンポに絡めて、それを手で握る)
(そこまで髪が長いわけでもないので、顔がチンポのすぐ側に)
こうかしらね、髪の毛って柔らかいから、刺激的なのかしらね? あ、我慢できなくなったら言うのよ?

【そうよねー、パフォーマンスが高いから必ず長生きできるってものじゃ無い、とか】
【飽きられるのが早いタイプとか… ちょっと強引かしらね】
【エンディング次第では、これからも違う道で芸能界にいられるんだけどね】

【それじゃ、ちょっと早いけど今日はここまででいいかしら?】


9 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/17(火) 22:28:29
>>8
【ん、了解したよ…これからは、伊織とここで逢えるものね♪】
【今日もありがとう、とてもエッチで可愛かったよ…(ちゅっ♥)】

【今後の待ち合わせとかは、もちろんここに書く形でいいよね?】


10 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/17(火) 22:31:46
>>9
【ええ、今日もありがと。会いたい時間とか、置きレスも見られるわよね】
【基本的に一日一回は見るけど、前日までには教えてくれると対応しやすいわ】


11 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/17(火) 22:36:37
>>10
【うん、了解だよ…これからが楽しみだね♥】
【伊織を失望させないように頑張るよ。でも、返事が数日途切れちゃうぐらいは、許してね?】

【それじゃ、今日はこれで…また逢おうね♪】


12 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/17(火) 22:39:09
>>11
【ええ、お互いにね。私もエッチなこといろいろ覚えていく段階だもの♥】
【じゃ、まったねー♪】


13 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/20(金) 19:38:15
>>8
お尻の穴を締められずに…漏らしっぱなしになっちゃうかな?
オムツアイドルになっちゃうね…オムツ、かぁ…お尻の穴を壊すのはもちろんダメだけど、
伊織にオムツさせちゃうのも…アリかな…?
そうだね、傍にいて見守ってあげる…♥
でも、またコンサートの時に、えっちなイタズラ…しちゃおっかな♪

ああ…いやらしいよ伊織…♥
この光景、グラビア写真として撮影して残したいぐらいだ…♪
髪もすべすべで、いい匂いして…まるで絹の糸みたいだ…♥
チンポと擦れるの凄いきもちいい…んくっ…はぁ…あ…♥

伊織は髪で奉仕するの、どんな気持ち…?
あ、ヤバ…んっ、そろそろ出ちゃ…うかも…
(ビクビクと肉棒は震え、カウパー漏れまくりの亀頭がぷくっ、と膨らんできて…)

【確かに芸能界は飽きが早いことでは有名だろうけど…】
【でもねぇ、成長の早い天才伊織が、そんな簡単にファンに飽きられるようなキャラとは思えないんだよね】
【それに、伊織は「お嬢様」「ちょっと強気」「にひひ笑い」っていう特徴もあるしさ】


14 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/21(土) 00:15:00
>>13
そんなの絶対に嫌よぉ、アイドルでいられなくなっちゃうじゃない…。
オムツ着けるぐらいなら… って、そんなとこ見たいの? そうね、ずっと見ていてくれるなら… そういうとこも見せちゃおうかしら、良く分かんないけど。
(ごく普通の反応を返し、でもオムツを着けてみせるというのには興味があるようで)

もう、こんなので気持ち良くなっちゃうの? ほんとにヘンタイなんだから☆ さらさらなのには自信があるけど、こんな使い方もあるとはねぇ…♥
もちろん、こんな反応をしてくれるんだから楽しいに決まってるじゃない☆ あ、でも後で洗っておかないと、ベタベタになっちゃいそうね♥
(カウパーが溢れて伊織の髪にもくっついて、でもどことなく楽しそうで)
もう、出ちゃうのね…? ちょっと早いでしょ、まぁいいわ…♥ どこに出しちゃいたいの…?
このまま髪の毛を汚しちゃったら、そのままお風呂場に直行になっちゃうわよねぇ☆ それとも、出るとこいっぱい見せてくれるのかしら…?
さ、答えてみなさい☆
(動きを止めてしまって、どうやって出したいのかを質問する)
(どのみち伊織の目の前でたっぷり射精するところを見られるのは確定的なようだ)

【同じ路線もそうそう長続きしないってことかしらね】
【と言っても、アイマス2の私も特徴的な部分は変わっていないんだけど☆】


15 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/25(水) 19:10:34
>>14
そそ、後で見せてね…
いいこと思いついちゃった、伊織を赤ちゃんや幼稚園児扱いして、
その格好だけをした写真集を発売するってのはどう?きっと売れるよ…♥

じゃ、じゃぁ、伊織の胸に出したいな…
今まで、はあ、なかなかおっぱいに、かけてあげる機会なかったし…♥
で、出したら…えっちに精液を弄びつつ、おっぱいにヌリヌリして欲しい…
そういういやらしい姿の伊織が見たいだ…で、できる、よね?
あっ、そ、想像しただけで…もう出そうっ♪はぁ、はぁ…♪

【伊織に飽きるなんて贅沢だと思うけどなぁ…俺は】
【こうやってえっちに抱いてるせいかもしれないけど…♥】


16 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/26(木) 18:20:07
>>15
え、それはさすがにマニアック過ぎるでしょ…。見てくれる人が喜んでくれるものじゃないと、ねぇ☆
(チラッとカレシを見て、そんなところを見て喜んでくれるのかしら? という表情を)

ふふ、なるほどね。裸の胸に、いっぱいかけちゃいたいんでしょ?
ほら、このままだったらすぐ近くよ。しっかり出して気持ち良くなっちゃうのよ、ほら、ちゃんと声を出しながらよ♥
体にいっぱいかけられて、それをじーっと見つめちゃうの…♥ さ、早く☆ 髪の毛で気持ち良くなって、白いの出しちゃいなさい♥
(体をすぐ側に近付け、髪で包んだまま激しく動かしてあげる)
(余ってる髪の毛を使って先端をくすぐってあげながら)

【そうよね、ファンが見てるより何倍も違うところを見られるんだものね☆】


17 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/27(金) 17:35:19
>>16
そう?…伊織のファン層は、案外そういうのが好きかも知れないよ?
少なくても俺は喜ぶかも…♥

うっ、い、伊織…はぁ、はぁ、そ、そんなに激しくしたら…!
か、髪の毛でそんなに先っぽを擽ってっ、あっ、あっ///
んんっ、もうっ、我慢できないっ…出る!伊織のおっぱいに出すよ、出っ!!
ああああっ!!
(亀頭から、とうとうびゅっ!と物凄い勢いで弾き出された精子が、伊織の胸に飛び、どろっ…とへばりつく)

あっ、あっ♥はぁぁっ、きっ、気持ち、いいっ…♥
(続いて2度、3度、4度と精液が飛び…みるみるうちに白濁で穢されていく)
(その牡臭さが、辺りにぷうんと漂って、伊織の鼻孔を擽り、クラクラさせて)
(ドロドロが伊織の柔肌をゆっくりと伝い、とてもいやらしい光景が、目の前に繰り広げられた)

ああ…2回目なのに、こんなにいっぱい出ちゃった…♥
伊織、ドロドロだ…精液まみれのアイドルに…なっちゃったね…♪
(乳房や乳首に、精液の残滓を滴らせる亀頭を擦り付け、スリスリグリグリと、精液を塗り込みながら)
(ため息をついて、伊織を見つめる…♥)

【確かに、今の姿を見ているのは、ファンの中じゃ俺だけの特権だものね…♥】
【ふふ…俺って、贅沢だよね…伊織を独り占めにして、したい放題だもの…♪】


18 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/29(日) 11:38:05
>>17
そうかしらね、でもそういう恥ずかしいのは、カレシの前だけにしときたいわね☆

にひ、今日もいい声出しちゃってるわねぇ♪ いいわよ、我慢しなくてもいいから、ほら、このまま出しちゃうの、おっぱいに白いの… あ、きゃぁんっ…! きゃは、またこんなに…♥
ああ、これよこれ… こんなに勢いもスゴいの、とってもエッチじゃない…♥
(胸に全部受け止め、あちこちに飛び散った跡を残していき)
(更にはカレシのチンポが胸に当てられ、一滴残らず擦り付けるかのように…)

ほんとね、こんなに出しちゃうなんてねぇ…♥ ほら、こんなこともしちゃうの…♥
(指先を使って精液を胸に延ばしていき、視線を合わせながら見せ付ける)
(胸にいっぱい延ばしてしまうと、最後に指先を唇に当て、ちゅっ♥と音をさせて吸い付く)
こんなアイドル、人前には見せられないわよねぇ♥ それに、せっかく日焼け止め付けたのが無駄になっちゃったじゃないのよ☆
(楽しそうに微笑んで、体を起こしていくと)
(次は何をしたいの? という表情をカレシに向けた)

【そうよねぇ、私の新しい部分をどんどん発見してほしいわね☆】


19 : ◆irXK0jvy2Y :2016/05/30(月) 16:38:24
>>18
伊織ったら…おっぱいに精液を浴びて、そんなに悦んで…♥
はぁ…ああ、精液伸ばして、自分から塗りたくって…とてもいやらしい…♥
今の瞬間の伊織、アイドルじゃないね…まるで男を誘う娼婦みたいだった…♪
でも、そんな伊織もいい…俺だけに見せてくれてるってのが、すごくいい…♪

(次を催促するような、伊織の誘う表情…ああ、なんて幸せなんだろう、とても可愛くて、やらしくて)
日焼け止めが無駄になったのは、ごめんよ?
でも、伊織だって分かってて、胸に出させたんだろ、ふふ♥
次はね…やっぱりお尻の穴に、おちんちん突き刺したいよ
伊織、まんぐり返しの体勢になってごらん…♥
(そう言うと、微笑んで身体を起こした伊織を、優しく、再度押し倒して…)

【うん、見つけていってあげる】
【もっともっと、俺の好みの伊織になるように、調教してあげながら…ね♪】


20 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/05/31(火) 22:46:18
>>19
そんなに喜んじゃうなんて思わなかったわ、いやらしいって思うのかしら、にひ…♥
ちゅっ… ん、また濃いもの出しちゃったわねぇ…。満足しちゃったかしら…?
(指先でキスの音を響かせながらカレシを見つめて)
(まだ何かしたいのかを窺うように首をかしげて)
そうねぇ、こうなっちゃうのはある程度想像してたもの。日陰にいれば、大丈夫でしょ。
今度は、お尻で…? 分かったわ、まんぐりって… こうかしら…?
(仰向けに寝かされて、その格好から自分で脚を持ち上げて)
(カレシに向けてお尻の穴まで見せ付けるような格好をする)

うう、こんな格好はやっぱり恥ずかしいわね…。全部見えちゃうじゃない、あんまり見ないでよ…。
(オマンコも、もちろんお尻の穴もしっかり見える)
(きゅうっと締まってるアナルには指すらも入らないくらいに小さく、でもカレシのチンポも受け入れられるエッチな穴となっていた)
すぐに出来ちゃうのかしら…? それとも、ちょっとくらいは手伝ってあげたほうがいいの?
(カレシのチンポもすぐには回復しないだろうと思って、そこに視線を向けていた)

【そうね、その『好み』もいっぱい聞かせてもらわないとね☆】


21 : ◆irXK0jvy2Y :2016/06/08(水) 16:35:27
>>20
ああ…いやらしい伊織の、お尻のエッチな窄まり…全部見えてるよ…
ん、大丈夫だよ…こうしていれば、すぐにまた勃起するから…♥
(伊織の両脚を手で持ち、まんぐり返しの体勢をサポートすると)
(アナルに亀頭をくっつけて、入口を上下に擦り始める…)
(ずり、ずりっ、とカウパーや精液の残滓を、塗りつけるようにして)

ああ、伊織…アイドルの伊織に、こんなやらしいことをして…
お尻の穴の入口を、オナニーの道具に使ってる…♥
伊織、見える?俺のおちんちん…やらしく擦ってるの…
時々、伊織のお尻の穴が蠢いてるのが、チンポに伝わってきて…くすぐったい…♪
(恥ずかしい体勢を見ている、という興奮と、擦り付ける感触の気持ちよさに)
(みるみるうちに肉棒は、元の硬さと熱さ、大きさを取り戻していって…)
ああ…また、ボッキ…しちゃった…♪

このまま、入れちゃうね…?
(と言いながら、腰に力を入れて)
ずぷ、ぷぷ…ぶぷっ、ぶぽっ♪
(という、空気が腸内に混合する音を立てながら、きゅうっと締まっている穴を掻き分けて)
(俺の肉棒が、奥深くへと、突き進んでいった…♥)

【少し間が空いちゃった。ごめんね、伊織】


22 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/06/12(日) 21:13:05
>>21
え、きゃぁぁ何よそれっ、くすぐったいじゃないのよっ…。ひゃぁ、あっ、それ…。何か、変なの…♥
しっかり見えるわよ、こんな格好で、あああ、なに、きゃぁんっ……!
(アナルを擽られてるような感覚に身悶えする伊織)
(上げている脚をバタバタ動かして、変な感触に耐えている)
(でもそのおかげか、アナルは少しずつ準備を整えるように緩んできて)

きゃ、もうそっちも準備ができちゃったのね、にひ♥ え、このまま…? 分かったわ、でもこんな格好でだと、恥ずかしいわねもう…。
(お尻を高々と上げて、アナルもしっかりと見せ付けている格好で)
(斜め上からチンポが力強く入っていった)
んひっ…! う、んふぅぅぅっ…♥ とっても大きい…♥ さっき出したばっかりだっていうのに、エッチなんだからっ…☆
ゆ、ゆっくりよ…? この格好、案外窮屈なんだから…。でも、良く見えちゃうわよね入ってるところ…♥
(奥に入ってくると、空気の抜ける音がしっかりと二人に聞こえる)
(ぶぼっ、ぶっ…! と、まるでおならのような音に伊織は赤面しちゃうけど)
(それも興奮を煽るのか、顔がだんだんと赤に染まっていく)
んっ、やっ…! ちょっと窮屈ねやっぱり…。動きにくいって思うけど、大丈夫かしらね?
ぎゅって締めたら、すぐに出ちゃうかも知れないわよね…♥ 私のお腹の中もいっぱいにされちゃうわ、ふふ♥
(準備が十分でも、カレシのチンポは大きくて出し入れが難しそう)
(ゆっくり、まったりと動いてくれるようお願いをしていた)

【ビーチの後は、やっぱりお風呂かしら? それとも、何かしたいことあるの?】


23 : ◆irXK0jvy2Y :2016/06/15(水) 17:23:42
>>22
伊織だって…もうこんなに俺のチンポを、受け入れられるお尻になっちゃって…♥
いくらでも出せそうだよ…お腹の中、一杯にされちゃうの、伊織だって好きだろ…?
(赤面してこちらを見つめ返して、応えてくれる伊織に)

大丈夫だよ、思ってたよりは…上から動くのは楽そうだ…♪
ゆっくり、だね…我慢できなくなりそうだけど、努力してみる…♥
(腰を徐々に動かして、アナルの肉棒を、上から抜き差しし始める)
(にゅっ、にゅぷっ、にゅぽっ、ぽっ♥ぶぷっ♥と、空気が入っては抜ける音が、腰のテンポに合わせて響き始めて)

ああ、伊織のお尻の中…ぬくくって、締めてきて、気持ちよくて…♥
伊織は、どう?お尻の感じ方…前にしたときよりも、気持ちよくなってきてる…?
(伊織の股間に指先をやり、クリトリスを摘まみながらクリクリと扱いて)

伊織ぃ…あ〜伊織!可愛いよ…好きだよ…♥
お尻、お尻にも一杯出してあげちゃうからね…♪
ねぇ、伊織は仲間のアイドルにも、お尻を覚えたことは、言ってないの?
大好きなカレシに、アナルセックスを覚え込まされちゃったって、ホントのことをさ…♥
(段々と、上から突き入れるペースは、強く速くなっていって…♥)

【そうだねぇ…お風呂も勿論入りたいけど、海で伊織と普通に水遊びしたいかな♪】
【で、可愛くってつい、もう一回しちゃう…ってのはどう?】


24 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/06/15(水) 20:20:35
>>23
あ、ひいぁん…♥ そんなの、慣れてきたからよきっと…。いっぱいにされるまで出しちゃうなんて、ほんとにエッチよねっ…♥
んんっ、んっ…♥ そう、私の格好がこんなんだから… ゆっくり奥まで入れて… はぁぁ、あ、んふぅ…♥ だんだん良くなってきたわ… 奥のほうがじわって熱くなってきて、体がしびれてきちゃうみたいなの…♥
(動かれると奥の方で刺激されるのか体が反応を返してくる)
(ぎゅっとアナルが締め付け、その度に伊織自身も気持ち良くなってくるような気がする)

あ、あう…! 慣れてきたみたい、私も…♥ 動いても大丈夫そう、あ、そうっ…♥ きゃ、あああっ…! 一緒になんて、スゴいじゃないこれっ…♥
(敏感なクリトリスにはしっかりと気持ち良さを伝えて、前の穴もピクピク反応をしてくる)
え、そんなの言わないわよっ…。精々カレシがいるってことくらいで、こんなことまでしちゃうなんて言わないの…♥
経験だって無い子もいるんだし、きっとみんな引っくり返っちゃうって思うの…♥ 平気なのは、あずさとか貴音くらい、でしょ…。
(つい仲間の名前を出してしまったことにハッとなるが、もうアナルの気持ち良さに取り付かれていては何も誤魔化すこともできなく)

あっあっ、何か変よっ、気持ち良くなってきてる、そのまま、来て…♥ 私も、好きよっ、来て、このまま射精しちゃいなさいっ…♥
(とろけた視線で見つめながら最後までしてくれるようお願いをして、脚をきゅっとカレシの腰に絡め付かせる)

【なるほどね、日焼けすると面倒だから夕方以降の時間にしましょ】
【こんな濃厚なことしてるんだもの、時間なんてあっという間よ☆】
【暗いところで裸にしちゃうなんてエッチだって思わない?】


25 : ◆irXK0jvy2Y :2016/06/21(火) 17:05:19
>>24
伊織も、アナルで感じる様になったんだね?ふふっ…
嬉しいよ、もう伊織のお尻の穴は、もう一つのおまんこ…だね…♪
これからも、一杯使ってあげる…使わせてね…?

うあっ、そっそんなに、一生懸命しがみついてきてっ…♥
も、もう我慢できない!あーでる!出すよ、伊織っ、んっイクうううううっ!!
(上から乱暴に、叩き付けるようにした後でギリギリまで引き抜いていた肉棒を)
(一番奥まで、ずぷうっと埋めて)
(そのまま身体を震わせて射精を開始し、伊織の腸の奥に、今日一度目の熱い精液を、注ぎ込み始めた)
(びゅくっ、びゅくっ…と肉棒が震え、息はハァハァと乱れ、甘い痺れと締め付け返してくる穴の反応が、後戯となって二人を蕩けさせる…)

はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…
さっきの、話しだけどさ…あずささんや貴音ちゃんは、お尻の経験者なんだ…?
ということは、やっぱり「枕営業」してるのかい…?
おっぱいも大きいし、お尻もムチムチそうだし…人気、ありそうだね…

俺でも、二人のアナルには少し…興味あるかも…♥
(なんて、ちょっぴり伊織を嫉妬させるようなことを言いながら、気怠い一時を過ごす)
(でもやっぱり、本命は伊織…それは今までも、そしてこれからも変わらない)
(笑顔で伊織の顔を見つめながら、ゆっくりと、肉棒を引き抜いて)
(正面から抱き起こし、抱きしめあってしばし休息するのだった)

【そうだね、暗い所で裸にするのエッチだと思うな♪】
【夜はそれとは別に…伊織を雌犬にして、お散歩とえっちな躾を、しちゃうけどね♥】


26 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/06/22(水) 19:44:41
>>25
まだ、しっかりと気持ち良くなれるほどじゃないわ…。じわじわって押し上げられるような、そ、そういう風に、中から来るのっ…♥ あう、んぁ、そ、奥まで来ちゃうの…! あふ、あっ、いいのそれ、もう出ちゃうの、いいわよ、ほら…♥
(ぎゅっとしがみついてるうちに、カレシのチンポが奥深くまで入りそのまま射精が始まる)
んぅくっ、あ、出てるっ…♥ はぁ、熱いわよ…♥ いっぱい出てるの分かっちゃう…♥
(抱き付いた格好で全部を腸内に受け止め、しばらくそのまま体を擦り寄せている)
(十分気持ち良くなれたけど、まだイってしまうには至らない、でもそれも今後の開発次第だろう)

はぁ、はぁ… もう、興奮しちゃったじゃないのよ…☆
え…!? あ、そうね… 詳しく聞いたわけじゃないけど、そういう方面での人気はあるみたいよ…。
(思わず口走ってしまった、仲間の『営業』の話)
(カレシの興味を満たす程度のことぐらいならいいかなと、考えながら話をしていく)
私と違って、そういうことを楽しんでる雰囲気もあるのよね。特に貴音はお尻も十分経験があるみたい…。あ、こんなこと他言しないでよ?
(他の人に話さないでと念を押して)
な、なによぉ… もしかして貴音やあずさのお尻に興味があるっていうの…? それに、私には他の人にさせないでって言ったくせに☆
(若干むくれた表情を見せて、お仕置きとばかりにカレシの頬を両手で軽く引っ張って)
(変顔になってるのを見て笑いながら体を離していく)

さ、それじゃ今度は健全に遊びましょっか☆ ボールもあることだし、もう日焼けを気にする時間でもないものね。
砂浜でビーチバレーよー☆
(カレシの手を取って、夕焼けも沈みかけてる砂浜へと歩いていこうとする)
(…が、自分が裸なのに気が付き、恥ずかしそうに戻ってビキニ水着を身に付けていく)

【あら、こんなところで調教なんて大胆ねぇ☆ ま、私もアンタもそういうことは初心者だから(?)人のいないビーチは適所かしら?】


27 : ◆irXK0jvy2Y :2016/06/28(火) 20:16:19
>>26
はぁはぁ、大分開発が進んで来てるみたいだけどね…もうひと押し、ってところかな、伊織のお尻♪
ひでで、そりゃぁね…折角伊織とこういう関係にいるんだしさ
ならさ、あずささんや貴音ちゃんの前で、伊織がお尻どれだけ調教されてるか、って見せつけちゃうのは…どうかな♥
(そんな冗談を言いながら、伊織に手を取られて砂浜へ…)
(が、裸なのに気が付いてビキニ水着を着直す伊織に、思わず顔がニヤけてしまった)

ははっ、そら♪
(砂浜のビーチバレーで、潮と砂まみれになりながら、取ったり取られたりのゲームを遊ぶ)
(時折砂にまみれ、また時折波に洗われ、しっとりと汗をかいて宙にキラキラ舞う…)
(こうしてみると、伊織は本当に可愛くて、やっぱりアイドルなんだなぁ、と感慨を抱く)
(そのせいか、ゲームに今一つ集中できなくて、俺のほうが成績は悪かった)

(と同時に、そんな伊織とさっきまでセックスしていたんだ…と改めて強く意識させられる)
(いつしか、股間はすっかり欲望を取り戻し…水着の上からでも、はっきりと膨らみが分かる様になってしまっていた)
(けど二人きりのことだし、ここで変に隠す意味もないので、そのまましばし、戯れを続けた)

…ねぇ、伊織…少し一休みしようか…
こっちに、おいで?

【また遅れちゃった…本当にごめん、伊織】
【少なくとも、いきなり都会の真ん中の公園とかでやるよりは適所なんじゃないかな?】
【あとは、二人で人工光の邪魔のない、綺麗な星空を見上げながら…お互い仰向けのまま挿入し合って、むつみ合い重視のエッチとか、どう?】
【中々ロマンチックで素敵なんじゃないかな…♥】


28 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/06/30(木) 18:41:07
>>27
ま、すぐには気持ち良くなれないってことみたいね、聞いてた通りだったわ。
入れる方としては、十分気持ち良かったみたいだけれどね☆
(中にいっぱい出されたことを教えてあげ、もっと回数をこなせばあるいは… そんな期待を持ってみる)

そうねぇ… 私がこういうことに慣れてるのは、あの二人なら知ってることだし。
でも貴音に見せたら何を言われるか、恥ずかしくて想像したくないわよね、
『水瀬伊織は人前であなるを犯されて喜ぶとは、なんと面妖な』なんて言われそうよねぇ…。
(貴音の口調を真似て面白そうに言っているけど、きっとからかわれる程度では済まないだろうと心の中で思う)
(でも嫌ということは無さそうで、内心そんなことを言われたらどうなっちゃうのか、なんてことも思ってた)

ふふふ、さすがに疲れちゃったのかしら? 集中できてないみたいよー☆
(そんなことも終わり、今度は砂浜で遊ぶことに)
(アイドルとしての立場から解放され、無邪気に遊んでいる姿はやはり年相応である)
(それでも、カレシの前では少女にも娼婦にもなれる、そんな伊織だった)

あ、そうねぇ。もう夕焼けになっちゃってるわ、綺麗ね…♥
(いつしか日は沈み、海を赤々と照らす太陽が見える)
(少しそれを眺め、やがてカレシのほうに目を向けると…)

あ、あら…? なんかまた大きくなってきてるんじゃないの…? あんなに頑張ったのに…♥
きっと気のせいかしらね、あれだけ精液出したのにすぐに、なんてことはないでしょうから☆ にひひ…♥
(もちろん気のせいでないことは分かるけど、ここはちょっぴり意地悪してみたくなって)

【ドンマイよー。どうせなら、以前みたいに平日に会える日は作れたりしないかしら?】

【二人とも仰向け、ね。そういう体位は聞いたことあるけど、なんだかエッチに思えちゃうわねぇ♥】


29 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/04(月) 13:34:35
>>28
それでもだいぶ、こなれてきてるよ…
伊織がお尻セックス癖になっちゃうのも、時間の問題かもね…ふふふっ

恥ずかしいのも好きだろ?
ステージの上で、ローターとバイブを突っ込みながらライブして…もう少しでバレそうになった時…
もうちょっとでアイドル人生が終わっちゃうところだったのに、伊織どこか気持ちよさそうに見えたよ♥
それに比べれば、貴音ちゃんやあずささんに見せちゃうぐらい…♪

気のせいじゃないよ…大きくなってるんだよ?
伊織があんまり可愛いから…俺の精液をおまんことお尻の穴に入れたまま、
あんなに無邪気に遊ぶから、また俺のちんちんおっきくなっちゃったんだよ…♥
(二人の肢体も夕焼けに染まっている中、伊織をぎゅっと抱きしめ)
(腰をちょっぴり動かして、股間を擦りつけてやりながら、背中とお尻を掌で擦る…ゆっくり、回すようにじっくりと)

ねぇ、伊織…この夕焼けの中でセックスしよう?
立ったまま…沈む太陽を眺めながら…いいだろ…?
(伊織の手を取り、俺の水着の上から掌に肉棒を触らせて)
(こちらも伊織のビキニに掌をかけ、水着の上から膣口を、股間を撫で回して誘う…♥)

【平日に逢える日か…伊織は何曜日の何時からなら大丈夫、とかあるかい?】

【そうさ、エッチさ…でもガツガツはしないで、ゆっくりじっくり星を見ながら、話しあいながら、のぼりつめていくのさ】
【最後は息を合わせて、二人一緒にイッて…恋人らしいだろ♪】


30 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/05(火) 02:05:54
>>29
そうみたい… 最初のときよりは楽になった気がするもの。これで気持ち良くなれるようになれば、お互いに嬉しいわよねぇ☆

ふふっ、あの時は大変だったわ…。でも後で思い出して、スゴくドキドキしちゃったわ…♥
もう一回やれって言われても多分ムリでしょうけど。
(伊織の、快感に悶えながらのライブは大盛況だった。敏腕記者にも『水瀬伊織の新境地!?』とか言われたほど)
ま、そうよねぇ。お互いに見せ合っちゃうのも良さそうだし、とってもいやらしい気分になれそうかしら…。
(仲間に自分のセックスを見せちゃう、確かにそういうことを知ってる者どうしで無ければムリだろう)
(それだけに、想像するだけで変な気分になってきそうだった)

んふっ…! あ、そうみたいねぇ☆ ほんとに大きくなってきてるじゃない…♥
そういえば、後始末も何もしてなかったものね…。今から出しちゃっても意味がないでしょうし♥ ふぅ、んん…。そんな雰囲気作っちゃって…。ずいぶん上手になっちゃったものね♥
(抱き締められるだけでも気分が盛り上がるけど、やっぱり興奮してることを伝えられると違ってくるというもの)

ここで…? ええ、また…♥ 立ったままだと、あそこなんてどうかしら…?
あの木に手をついて、後ろから入れちゃうの…♥ は、恥ずかしいけど… そういうのどうかしら…?
(一瞬だけ恥ずかしがり、近くにある木を指差して)
(手にはチンポを握りながら、早くも水着を脱がせようとしていた)

【そうねぇ、今週だと木曜か金曜の20時くらいで大丈夫だけど、どうかしら?】

【ゆっくりと、ね。うまく流れを持っていけたら今回にでも… あ、でも>>25で言ってた通り、私のこと調教しちゃうほうが先かしらね?】


31 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/06(水) 18:18:23
>>30
伊織が俺のことを昂奮させるんだよ…?
俺は自然に雰囲気を作っただけ…伊織の方がよっぽど上手だよ、男を誘うのはね♥

あの木で…?うん、いいね…そういうのもさ…
じゃぁ、俺からも少し提案…伊織の手を縛って、ちょっとレイプ風味にしていいかな?
(柔らかくすべすべした手が、チンポを握ってきて扱いてくる。うっ、と呻くと)
(熱を持った肉棒がびんと天を突き、脱がされていく水着からはみ出す)
本当にレイプはしちゃいけないことだけど…俺と伊織の仲なら…ね?
(腰を抱き、二人で近くにある木の根元まで歩いていくと)
(適当な長いいくつかの枯れ葉を見つけ、それを寄って縛って…即席の紐を作り出した)

【うん、木曜の20時からで大丈夫だよ。ごめんね、返事が前日になっちゃって】

【調教のほうが先にやりたいかな。ま…どっちにしろ、伊織の身体をたっぷり愉しませてもらうさ…♥】


32 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/07(木) 19:56:09
>>31
ま、それはそうかしらね。私のほうが慣れてるには違いないけれど、誘ってるなんていうのは誤解よぉ☆
気に入った人じゃなかったら、こんな無防備にはしていないんだからね♥

そ、あそこで後ろからね。縛っちゃうの? それじゃぁ… こんなポーズでいい…?
(木に肘を付いて、上腕を預けるポーズになると手首を両方ともカレシの方に向けて)
(そこを縛ってしまうのだろうと思いながら、ビキニの体を揺らして様子を窺う)

ふふ、縛っちゃうなんてマニアックよねぇ。こんな格好じゃ、襲われても抵抗できなくなっちゃうじゃない。
でも… そういうのも興奮するかしら…? さ、激しく気持ち良くさせて…?

【それじゃ、このまま待ってるわね】


33 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/07(木) 20:16:08
>>32
どっちにしろ…俺は誘われちゃってるもの…いいじゃないか…♪

ああ、それじゃぁ…こうやって、ね?
(差し出された手首を、痛すぎない程度に縛って)
(ついでにビキニの上から、伊織の胸やお尻を撫でさすり、昂奮を高めていく)

そうだよ…今の伊織は、襲われても抵抗できないんだ…
俺と二人っきりの島…どんなに声を挙げても助けは来ない…よ♥
(縛り終えると、木に寄りかかった伊織に、お尻を突き出させる格好になって)
(ビキニの下をずり下ろし、肉棒を内またにすりすりとくっつけて上下させながら)
(くぱぁ…♥とおまんことアナルを指で拡げ、じっくりと視姦しつつ、レイプ風味の雰囲気を出していく)

【ちょっぴり遅れちゃった、ごめんね伊織】
【それじゃ、今日も宜しく…俺の可愛い伊織♥(ちゅっ)】


34 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/07(木) 20:30:47
>>33
きゃ、ほんとに縛っちゃったの…? 動けなくなっちゃったじゃないの…。襲われても何もできないなんて、大変よぉ…☆
(手首を縛られて後ろからカレシが下を下ろしていく)
(すぐにでも来ちゃうのかと思いきや、カレシは中を拡げてじっくりと見てるだけ)
きゃ、な、なによぉ…。すぐに来ちゃうかって思ったのに… あ、拡げちゃ恥ずかしい、や、やぁんっ…!
そんなとこ、擦ったらダメっ…。あ、こんなの恥ずかしいのにっ…。
(じーっと見られてるだけでも体が熱くなってきて、ついには透明な雫がこぼれ始めてて)
どんなに声をあげても、ね…? だったら、激しくされちゃっても遠慮なく声を出しちゃえるってことじゃない…♥
ちゃんと歌わせてくれないとダメよぉ、エッチな歌声を、ね♥
(期待を込めた視線でカレシを見つめ、でも自分からは何もできないままで)

【ええ、よろしくね♥ 急に呼びつけちゃったみたいでごめんなさいね☆】


35 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/07(木) 20:40:25
>>34
ふふ…伊織のおまんこの穴もアナルも、俺の精液でドロドロのグチャグチャだよ…♥
おや、でも、なんか透明なのが出てきたぞ…伊織、こうやって見られて、昂奮しちゃってるの♪
(わかりきっていることだけど、意地悪にニヤニヤ笑いながら、伊織に問いかける)

エッチな歌、また歌いたいんだ…アイドルなんだから、ファンのいないところで歌っても、商売にならないだろうに…♥
そんなに歌いたいなら、またみんなの前で歌ってみる…?ふふふっ

どっちの穴もおいしそうだなぁ…♥
おちんちんが迷っちゃってるみたい…伊織、そのお口で歌いながら、教えてあげてよ♥
エッチな伊織は、どっちの穴を俺のおちんちんにレイプされたいのか…ってね♥
(拡げた穴に対し、肉棒を交互に擦り付けて、伊織をたっぷり焦らしながら尋ねる)
(本当はすぐにでも挿入して、思い切り腰を振って、滅茶苦茶に犯してやりたい…そんな気持ちを堪えながら♥)

【そんなことはないよ、伊織が俺に会いたいって言ってくれたんじゃない♥】


36 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/07(木) 20:51:35
>>35
うう、出してそれなりに時間が過ぎてるのに… 出てきちゃってるの…?
恥ずかしいじゃない、そんなに見られてるから… も、もう早くしなさいよぉ…。
(表情は見えないけど、きっとカレシはニヤニヤしながら伊織の大事なところを見てるのだろう)
(興奮してるのを知られて恥ずかしそうにしながらも、早くひとつになりたいとお願いする)

い、いいのよそんなの…。聞いてくれる人は、そこにいるじゃないのよ…。
一番大切なオーディエンスよぉ…♥ 特別なんだから、易々と他の人には聞かせられないわよねぇ♥
(縛られてるというのに、伊織も盛り上がってきてて、それでもカレシは入れてくれない)
(それどころか、どっちの穴に入れてほしいかなんて問い掛けてくる)
う… レイプみたいになんて言っといて、そこは私に言わせるの…? わ、分かったわ…。私の… お、オマンコに… 入れて…♥
早くしてくれないと、とろけちゃいそうよぉ…♥
(お尻を軽く振りながら、カレシを見つつお願いする)


37 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/07(木) 21:01:17
>>36
ふふっ、俺のことを言ってるんだね…確かに、一番大事なオーディエンスだ♪
けど、これだけの歌を…一人で愉しむなんて、贅沢すぎてもったいないかな…なんて♥

おまんこだなんて…伊織はお嬢様なのに、はしたないんだね…♥
(そう言いながらも、可愛く、恥ずかしく、エッチにおねだりさせたことには満足で)
これからレイプされる相手に、懇願しちゃうなんて…なんていやらしいんだろう…
(お尻を軽く振って誘ってくる伊織の膣口に、亀頭をぴっとりくっつけて)

…っ♥
(ずぷっ、と挿入して、絡みついて来る膣肉を割り開いて振りほどき)
(子宮口をごつん♥とノックしたのと同時に、伊織の耳元に口を寄せて)
ほら、伊織…ご注文通り、おまんこに挿入してあげたよ…♪
まずはお礼を言わなくっちゃね、伊織の淫乱おまんこに、カレシの逞しいお気に入りチンポ入れてくれて、ありがとうって♥
(そう言いながらも、腰を全然動かさない…)

どうしたの?伊織…望み通り入れてあげたよ?
もしかして、ここからさらに何かして欲しいの…?
だったら、ちゃんとまたおねだりしないとね…さあ…♥
(耳たぶを食みながら、耳の穴を舐め、熱い息を吹きかけて…)


38 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/07(木) 21:11:35
>>37
確かにそうよね、でも他の人に聞かせるなんて、カレシとしては許せないんじゃないかしらね☆

う、そう言われても困るわよ…。他にどう言えばいいのかしら、もう…。
ほんと、この前まで初めてだったのに随分私を恥ずかしがらせてくれるわよねぇ♥
(いたずらっぽく笑いつつも顔は赤く、これからのことを待ち望んでいるのが見て取れる)
(そう言ってるうちに、カレシのチンポが入り口に押し当てられて)

んくっ…! んぁ、あああっ…! いいっ、来てるわっ…♥ 熱いじゃない、さっき出したばっかりなのに、もうこんなに…♥
さ、いっぱい気持ち良くなるの、ほら…♥
(と言ってみるけど、カレシは動こうともしないではないか)
く… な、なによそれぇ…。そんな恥ずかしいこと言えるわけ…。
(そう言おうとしたけど、今は気持ち良くしてもらうことのほうで頭がいっぱいで)
…チンポ入れてくれて… あ、ありがと…。いっぱい動いて… 私を… 犯してほしいのっ…♥
(たどたどしくお願いの言葉を伝え、自分から腰を軽く前後に揺すって)

【こ、こんなこと言わされるの… 恥ずかしいわよぉ…///】


39 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/07(木) 21:19:07
>>38
ふふっ…伊織は本当に可愛いな…♥
枕営業してたなんて思えないぐらい、ウブで純真なところが残ってて…♥
(思わず、ぎゅっと背中から腕を回して抱き締めて)
(その掌でするり…とビキニの上を外すと)

伊織…ああ伊織、伊織っ!
(突然、前後に腰を動かし出し、伊織の膣奥に「不意打ち」を食らわせてしまう)
(そのまま、膣内を貪るようにピストンし、竿を擦り、子宮口をごつんごつん叩いて)
(衝撃で二人の身体は揺れ、伊織の長い髪が背中に広がり、跳ね回る)

ほらっ、伊織、これが欲しかったんだろ…♥
伊織のおまんこはっ、一度チンポで割り開いてやると…すぐに馴染んで、俺のチンポに絡みついてくるよねっ♥
ほんと、伊織はおまんこの中身まで、ツンデレさんみたいだ…ふふふっ♪
(はぁはぁと荒い息をしながら、さらに羞恥を煽るセリフを、耳元で囁いて)

【だからこそ、言って欲しいの…伊織なら、分かるでしょ♪】
【それにね、そういうのを恥ずかしいって思う伊織だからこそ…俺は大好きだよ…♥】


40 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/07(木) 21:28:57
>>39
もう、私だって恥ずかしいものは恥ずかしいんだから…。そういうとこが無くなったら、可愛くなくなっちゃうって思うもの…。
あ、そっちも取っちゃうのね…♥
(丸裸にされ、後ろを振り向いて嬉しそうな表情を見せると)
(突然後ろのカレシは激しく動き始めて)

きゃ、きゃぁあああっ…! あ、そう、そうよぉ…! これが欲しかったの、中までいっぱい来るのが、好きなのっ♥
や、絡み付いてなんて、恥ずかしいわよっ…。中に大きなの入ってるんだから、当然でしょ…♥
(入り口は狭くて入りにくく、でも中はいっぱい絡み付いて気持ち良くさせる)
(カレシの言う通り、ツンデレそのものの挙動を見せながら伊織の性器が激しく精液を吸い上げようとして)
あ、ああああっ♥ でも、気持ちいいんでしょ…? 中に入れてたら、すぐに気持ち良くなって… 精液出したくなっちゃうんでしょ…?
ほら、いいわよ…♥ また中に出して、今度こそ収まっちゃうくらいに、気持ち良く…♥
あああっ、私もいいっ♥ また一緒にイっちゃうの、あ、あ、ひぃぃっ♥
(羞恥を煽られたせいか、だんだん伊織の声も意味を成さないくらいに乱れていって)
(ひとりでに腰がカレシと合わせるかのようにうごめいていた)

【ふふ、そういうものよね。そのほうが興奮して、もっと気持ち良くなれちゃうものね♥】


41 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/07(木) 21:37:27
>>40
でもさ、俺のチンポじゃなかったら、ここまで絡みついてこないんじゃないの…
伊織を抱いたことのある人に聴いてみたいなぁ…ふふふっ、イジワル言ってごめんね♥

そうだよ、俺だって伊織のこと…欲しかったんだからっ♥
(両掌で胸を激しく揉みしだき、乳首を摘まんでクリクリしこらせながら)
(腰をぶつけて、さらに強く激しく乱暴に、ピストンを続けていく)
(膣奥を突いて、入口付近まで抜いて、それをひたすら繰り返していく)

はぁはぁ、伊織ったら…ちゃんと調整してなかったら、もうコドモ妊娠しちゃってもおかしくないぐらい、
伊織って中出しされるのが大好きだよね…♥
俺も伊織の中に、ドビュッ!ってたっぷり出すの、大好きだよ…
おまんこにも、お尻にも、お口にも…あちこちにかけちゃうのも、みんなみんな大好き♥

あっあっあーっ、も、もうイく…イ、イきそう…♥

【そそ、個人スレでフタリキリなんだから…遠慮する必要はないさ♥】
【ねぇ、伊織…このまま射精した後にさ、おまんこの中におしっこ、しちゃってもいいかな…?】


42 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/07(木) 21:50:41
>>41
ふふっ、そういうことやっぱり気になっちゃうのかしらぁ? そうねぇ… 今までで一番気持ち良くなれてるのは、間違いないわね♥
やっぱりちゃんと盛り上げてくれないと、気持ち良くなれないものって分かっちゃったもの☆

あは、あああっ…♥ そうよぉ、ちゃんとそういうことだって考えて… いるんだからぁ…♥
でも、私が危険日って言っても… きっと求めてきちゃうんでしょ…?
(中に出されるのが好きだと言われて嬉しそうに頷きながらも、ちょっぴり意地悪も言っちゃって)
あはっ、あっあっ♥ もう、イっちゃうの…? 分かったわ… 私もまた、イっちゃう…♥
そのまま出して、抱き締めていなさいよ…♥ あっああああっ♥ このままイっちゃう、中に出されて、イっちゃうっ、あっあっ、もうダメ、イく、くぅぅぅっ…!!
(中までいっぱい入れられ、たちまち気持ち良さが頂点に達しようとしていて)
(そのまま、後はカレシの精液を待ち受けるだけになってた)

【またそんなヘンタイなことを…。そんなことしたら、私どうなっちゃうのかしらねぇ…♥】


43 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/07(木) 22:01:21
>>42
その時は…伊織は腹ボテアイドルになるか、芸能界引退…だね…♥
(危険日でも求めちゃうんでしょ、という問いに対する答え…もちろん、求めるってことだ)

ああ、伊織ももうイきそうなんだね?俺も、ああ、イ、イク…うううっ!!
(どびゅっ!びゅるびゅるびゅるるっ!どぷっ!どびゅっ!!びゅるるるっ…)

はぁはぁはぁ、ああ、つながってるところから、精液漏れちゃってる…いっぱい出しちゃった…♥
伊織、キモチよかった…?俺も、すごく良かったよ…♥
(髪の毛を撫で、伊織の肩あたりを舐めながら囁いて)

でもね、これじゃぁレイプにならないよね…お互いに望んでしてるんだから…♥
だから、イタズラ…するよ?そのまま、しばらくつながったままでいてね…?
(と言いながら、射精が終わったにも拘らず、膣内に肉棒を残したままで)
(少し時を待つ…チンポが、射精モードから、小便モードに切り替わるのを待つために…♥)

そろそろいいかな…?
伊織…ちょっとひどいことをするからね…泣いたり、怒ったりしないでね?
…んっ、んんっ…♥
(伊織の膣内を、肉便器…小便器に見立てて)
(おしっこをし始めてしまう…ちょっ、ちょろろろろ…と最初は遠慮がちに、少しづつ)
(そのうち吹っ切れて、しょおおおお…と段々、出が良くなっていく)
(当然ながら、忽ち膣内は黄金水で満たされ、脚を伝ったり、砂に直接ぼとぼとと落ちていく)
(量は精液よりも、遥かに多い…生温かくて、生ぬるくて、辺りにおしっこの臭いが漂って…♥)

【でも、嫌がらないんだね…?ふふっ、さすがは伊織…】
【カレシの前では少女にも娼婦にもなる…ってのはホントみたいだね♪】


44 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/07(木) 22:20:43
>>43
もう、思ってた通りの答えねぇ♥ でも、そう来なくっちゃねぇ☆
いつかは結婚して、そういうのを現実のものにしてくれないと♥

そうよ、イくのっ、ああああっ、もうムリっイくイくっ、あっ、ああああっ…!!
(叫ぶような声をあげて伊織は達してしまい、中に精液をいっぱい受け止める)
(でも立ったままだから繋がったままでも溢れてきちゃって、脚に白い筋が伝っていく)
…はぁ、はぁ…♥ とっても良かったわ…。さ、もうこれはほどいていいでしょ…?
(手首の紐をほどいてとお願いするけど、カレシは反応を見せない)
(しかも、何やら物騒なことを言いつつカレシの体がピクピクと動いて)

ん… んぁ、あああああっ…! ちょ、ちょっと待ちなさいよっ、まさかそれ… くぅ、ううううっ…! や、止めてぇ… うぁ、あ…!
(粘膜のある膣内に放尿され、当然伊織は苦しみと痛みで体を悶えさせ)
(収まり切らない尿が下に落ちて砂を濡らしていく)
うぐっ、またこんなことして… あ、レイプでもここまでしないでしょ、ほんとに… ヘンタイよぉ…!

【これで喜んでくれるんだったらいいんだけど、私だって楽しみたいわよねぇ☆】
【後でちょっと我が儘を聞いてもらっちゃおうかしらね☆】


45 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/07(木) 22:27:03
>>44
俺で良ければ…絶対に現実にして見せるよ…♪

そうだよ、俺はヘンタイだよ…伊織だって、それは分かりきってるでしょ♥
でもこれは…ちょっとやりすぎちゃったかな…
膣内放尿は娼婦でも嫌がる、って言うもんね…ごめんね、伊織…
(ちゅっ、と唇を奪い、舌を差し入れてディープキスをして、後戯をして詫びる)

今、ほどいてあげるね…それとも、このままお口で綺麗にしてもらって、お尻の穴でもしようか…?

【むむ、伊織のお願いか…それは聴いてあげないといけないけれど】
【どんなことかな?…ちょっぴり怖いなぁ♪】


46 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/07(木) 22:36:52
>>45
ふふふ、ほんとに? 結構大変なことになっちゃうって思うけど、大丈夫かしらね☆
(結婚するとなるといろいろ大変そう、そこはカレシのほうも分かってると思ってるようだ)

もちろんよ、でもこれは… ちょっとやり過ぎなんじゃ… あ、あっ…!
(短く叫んだと思うと、中に入ってるにも関わらず尿を出そうとして膣道が動く)
(弾けるように尿が飛び散ってそこかしこを濡らして)
く、痺れるわ… とっても変な気分…。んん、ちゅ…♥ こんなこと思い付くのは、アンタだけよ絶対に…☆
(こんなことをする人が他にいるとは思えなくて、ちょっとだけ意地悪に言ってた)

…まだできちゃうの…? 私は大丈夫だけど、休まなくて平気かしら…。
それじゃ、ほどいてくれる…?
(手をカレシのほうに差し出して、ほどいてくれるようお願いして)

【ふふ、簡単よぉ☆ ギリギリまで気持ち良くさせて寸止めして、そのお顔を見せてもらっちゃうだけだもの】
【お風呂で泡をいっぱい着けて、足コキでもしてあげちゃおうかしら☆】

【それじゃ、今日はちょっと早いけどここまででいいかしら】


47 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/07(木) 22:39:01
>>46
【それはいいね…こちらからも是非お願いしたいぐらいだ♥】
【うん、ここまでにしよう。伊織、お付き合い本当にありがとう…今日もえっちだったよ♪(ちゅっ)】


48 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/07(木) 22:41:56
>>47
【あら、やっぱりそういうの好きなのね☆ それじゃ、今回の流れに組み込めるといいわね♥】

【おやすみなさい。またちゃんと私のこと可愛がるのよ(んちゅ♥】


49 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/20(水) 14:49:49
>>46
それはそうだろうね…伊織ファンからも妬まれるだろうし、
お嬢様を貰うってことは、勿論伊織の身内も説得しなきゃいけないし。
今はツイッターとかが発達してるから、変なスキャンダルにならないように
気を遣わなきゃいけない部分も多いだろうし…
でも、伊織と一緒になれるなら、それは乗り越えていかなくちゃ、ね?

そうかな…案外いろんな男の人は思いついてるんじゃないかな?
でも、自分のカノジョにやっても怒られるから、我慢してるだけなんじゃない…?
ちゅっ♥

折角の南の島に二人きりだからさ…今を逃したら、次はいつになるか…
うん、今、解いてあげるね…
(枯れ葉で作った即席のヒモを、破きながらしゅるしゅると解いていく)
(と同時に、膣内から肉棒を、にゅちゅっ…と、ゆっくり引き抜いた)
(愛液、カウパー、精液、尿…あらゆる人間の体液にまみれたソレは)
(妖しい臭いと、いやらしいヌル光りを放っていた)

【大分遅くなっちゃってゴメンね…伊織】
【レス自体も大したことないけど…次への繋ぎということで】


50 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/22(金) 22:17:53
>>49
そうそう、それにちゃんと私のことを可愛がってくれないと☆ 問題は起こってみないと分からないけど、これはすぐに分かっちゃうことだものね♥
今のところは、全く問題ないみたいよ、にひ…♥
(一区切り付いた余韻に浸り… しかし股間からはいろんな液体をまだこぼしているけど)
(手を結ぶ紐をほどいてほしいと、その手首をカレシの前に出して)

…そう? そんなことして気持ちいいっていうなら、実行もするんでしょうけど…。
少なくとも、大抵の女の子は受け入れてくれないと思うわ。
(終わったことなので、そこをあまり追求しても仕方無いと考える)
(でもどこからそんな知識を得ているのか、そこだけが気になっちゃって)

はぁ、ほどけたわ…。ちょっと痛いわね、無理に動かしちゃったせいで。
でも大丈夫そうね、そっちはどうかしら…? まだできちゃうなんてことは、無いのかしら…?
(カレシのチンポが抜けて、粘り気のある音をさせる)
(自由になったばかりの手でそれを包んで軽く上下に動かしながら)

そろそろ時間も時間だし… お風呂に入ってきたらいいんじゃない? あ、大丈夫よ。私も一緒だから、遠慮しなくても。
これだけ濡れちゃってると、匂いもスゴいわね、ほんと…♥
(これをお口で綺麗にしてほしいとか言われたらどうしよう、なんて考えてみる)
(でもカレシのこと、そうお願いしてくる可能性は十分にあるのだろう)

【それじゃ、ここからどうしたいのかしら? ちゃんと教えてもらわないとね♥】
【私は… ここからお風呂でいろいろといじってあげたいわねぇ☆】


51 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/24(日) 11:25:28
>>50
だからこそね…受け入れてくれた伊織が愛おしいんだよ…♥
えっちな小説の中や、AVぐらいでしか見たことなかったもの…膣内で、おしっこしちゃうプレイなんてね…?

ん…ふふ、まだできそうだけどさ、ここは伊織の言う通り、お風呂に入ろうと思うんだ…
ごめんね、折角の二人きりの南の島なのに、えっちなことばかりでさ…でも、伊織もまんざらじゃないでしょ?
じゃ、お風呂行く前の最後の締めとして…あっ、ん♥
このおちんちん…お口で綺麗にしてくれないかな…?
おしっこのついたのは、さすがにイヤ?
(甘えるような目つきで、おねだりしながら伊織を見つめて)
(中指を、伊織の両耳の穴に差し込み、クリクリと擽った)

【うん、お風呂に行って身体を綺麗にしてから…伊織に羞恥の雌犬調教をしてあげるね、夜の野外で♥】
【でも、そのまえにお風呂で伊織に弄られるってことで…ほんと、搾り取られてるよね…精液…♪】


52 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/07/26(火) 20:30:44
>>51
そういう知識はあったわけね、私もそういうのを体験するのは初めてだったから、ビックリしちゃったわよ。
私はそういうの読んだり見たりしないから、もっとヘンタイなことしちゃうとしたら… ちょっと怖いわねぇ☆
(あまりに酷いことはされないと信じてるようだけど、世の中にはいろんなことを考える人がいるものだ、なんて思った)

大丈夫よ、せっかく二人っきりなんだし、こういうことは予想してたもの☆
いっぱいエッチなことして… 思いっきり楽しんじゃうってことを、ね♥
ん… 分かったわ。ちゅっ…♥ うー、やっぱり変な味ねぇ…。いろんなものが混ざってる…。
んふっ、くすぐったい…。ちゅるにゅるっ… ん、ちゅぷっ…♥
(舌先を使って全体を舐め回し、残ってるものの味をたっぷり味わって)
(最後に先端へ軽くキスを落として、顔を離していった)

お風呂の後はご飯にして、それから、ね。いっぱい汗もかいたし、汚れちゃったものね。
それじゃ、こっちよー☆
(水着のまま戻っていけば、入り口から程近いところにお風呂場があって)
(そこまでカレシを連れていって、自分も脱衣場へと向かう)
(ビキニ水着だったとはいえ、日焼けはほとんどしていないようだ)

【ふふ、楽しみねぇ♥ 砂浜とかになるんでしょうけど、それでも十分に恥ずかしいわね】
【あら大丈夫よ、私はお風呂場で『いじってあげる』だけで、『出させちゃう』とは言っていないもの☆(にひ】


53 : ◆irXK0jvy2Y :2016/07/30(土) 17:33:09
>>52
でも何だかんだで、ちゃんと綺麗にしてくれるんだね…伊織…♥
夢みたいだ…憧れの、ホンモノのアイドルが、俺のを…こうやって…♥

うん、お風呂へ行こう…ふー、別荘とは思えないな、なんて綺麗なんだろう
それに入り口から近いところに風呂場があるなんて…海が近くだから、こういう設計にしたんだね?
贅沢だなぁ…♥
(元々裸のようなものだったので、二人ともすぐにするり、と服を脱いで)
(お互いに隠すものなく、真っ裸で風呂に入っていく)
(まずはカラダを綺麗にするべく、自分の腕でシャワーの温度を調節すると)

伊織、口開けて…俺も、あーん♥
(シャワーをお互いの口内に放出すると、口をよく濯ぎ、下に吐き出す)
(その上で高いところにシャワーを置いて、そっと絡んで、抱きしめた)
(伊織の綺麗な肌、華奢な肢体にほどよいお湯が当たり、飛び散る…えも言えぬ美しさ、それはまるで)
まるで、水の精が水遊びをしながら、俺を誘惑してるみたいだね…♥
伊織、陳腐な言葉しか言えなくてごめんね。
…愛してるよ…♥
(そのまま、唇に唇を重ねて…とびっきりの恋人気分のキスを、しばしつづけた)

【そうだね…俺もすごく愉しみだよ、月明かりの下、えっちな格好をさせられた雌犬伊織を自分の意思で引いて…】
【言うことを聞かせるんだ、なんていやらしいんだろう…♪】
【ふふっ、伊織ったらそんなイジワルを俺にしたいんだ?いいよ…乗ってあげるね】
【たまには伊織のしたいようにさせてあげるのも、大事だもんね…♥】


54 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/08/01(月) 13:09:43
>>53
ふふっ、そうしてくれって言ったんじゃない☆ ちゃんと締め括りは、してあげないとね。
(最後にキスを一つ落として、水着を整えると別荘に戻って)
(入り口側のお風呂場へと向かう)

海でも結構汗が出るし、砂もくっついてくるものね。すぐに洗い流せるから、便利でしょ?
でも一緒にお風呂に入る人ができちゃうのは、ちょっと想定外だったかしら☆
こう、かしら…? んぐぐ、んぷ…。
(うがいをしながらカレシにぴったり寄り添って、一緒に体を綺麗にしていく)
(裸を見られちゃうなんてもちろん恥ずかしいけど、それ以上に気持ちが落ち着いていくような気がする)

んっ… いいじゃない、素直な言葉が一番よ? 私も…♥
(カレシの言葉を受けて、自分はキスをしながら体をくっつけて)
(何度か擦り寄せる動きを繰り返してあげる)
(ねっとりとしたキスの音が頭の中に響き渡って…)

はぁぁ… すっかり上手になっちゃったわね。私が教えてあげてるんだから、当然だけどねー☆
それじゃ、体を流してあげようかしら。そこに座って?
(お風呂場に置いてある椅子を指差して、カレシにそこに座るよう促す)
(自分はボディソープを取って、それをカレシにかけてあげようとしている)

【ふふ、意地悪かしらねぇ☆ でも考えてみたら、調教で精液を出しちゃったりはしないものかしら…?】
【焦らしまくった後に、最後の一回くらいならいいかしらね♥】


55 : ◆irXK0jvy2Y :2016/08/05(金) 13:20:05
>>54
その割には広く作ってあるお風呂じゃない…?
やっぱり、二人で入ることを想定してたんじゃないの、最初っから…♥

伊織の教え方が上手いからさ…それに、感じ方もえっちだもの♪
流してくれるのかい?うん、これでいいかな?
(椅子の上にそっと座りこむ。もうさっきの恋人キスで、股間の勃起は硬さと大きさを取り戻していた)
(自分でも何度勃起するんだろう、と苦笑しながらも、それをあえて隠したりはせずに、伊織に見せつける…♥)

【そこは伊織のさじ加減次第だけど…伊織だって、俺の精液好きでしょ?】
【焦らしまくった後の最後の一回か…どこに出されたいのかな♪】


56 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/08/09(火) 23:08:47
>>55
そうね、でも私がその恩恵を受けることになるとは、思ってもみなかったわね☆
だいたい、家族以外の人に来てもらってとか…。こういう使い方をしてる人は、たぶんいないんじゃないかしら?
(こういう、つまりは恋人どうしで一緒にというのは伊織の知る限り無いようで)
(それを意識するとちょっとだけ照れてしまう)

エッチかしらね、でも知識はそんなにあるわけじゃないもの。お尻だって始めてだったし、まだまだやりたいことがありそうだし…?
(夜にも何か違うことをするのだろうと気が付いてたから、それを期待するようなことを言って)
ええ、それじゃ背中を… ふふ、こんなことするのも楽しいわねぇ☆ ごしごし、って。
(背中に体を寄せ、まずはちゃんと洗ってあげる)
(一瞬だけ勃起を取り戻してるチンポを見たけど、気付かないフリをして)

前もいくわよ、海でだいぶ砂を被っちゃったみたいだから、洗い流して… あら♥
また元気になっちゃったんじゃないの、困ったものねぇ☆
(そこで初めて気が付いたようなポーズを取って、どうせなら気持ちよくしてあげようと考える)
せっかく健全にお風呂を楽しむつもりだったのに、これはお仕置きタイムのようねぇ…♥ ちょっと、そのままにしてなさいよ…?
(バスタブに座ると、自分の足をカレシのチンポに近付けて)
(そのまま両方で挟んでしまうと軽く前後に動かしてしまう)

ふふふ、こういうのはどうかしら…? お仕置きにはピッタリだって思うんだけど♥
足でこんなことされるなんて、どう思うかしらねぇ☆ あ、もちろん最後まではしてあげないんだから。
気持ち良さそうな顔を、私にいっぱい見せちゃうのよ、にひ☆
(いきなりこんなことをしては機嫌を損ねるかとも、一瞬思った)
(丸裸の体を、そして脚の間にあるオマンコも正面から見せ付ける格好、さらには足で弄ぶというヘンタイっぽい行為)
(でも、このカレシなら受け入れてくれるという確信があった)

【足の間で、そのまま出してほしいかしら。もちろん、出てくる様子も見せてもらっちゃうの♥】


57 : ◆irXK0jvy2Y :2016/08/16(火) 03:08:38
>>56
二人っきりで裸になって、身体を洗ってもらってるんだもん…
そりゃ勃起もしちゃうよ、それがオトコってもんさ♪
えっ、ちょっと、伊織…お仕置き…?
(そこまで言いかけると、伊織がバスタブに座って)
(おまんこや胸を丸見えにさせながら、足の裏で俺のチンポを挟んで、動かし始めてしまった)

いっ、伊織…あっんん、こ、こんなの、くうっ///
(楽しそうに、ちょっぴりサディステックに、脚の間のモノを擦って弄り続ける伊織)
(それは、かつて伊織がまだ俺の手の届かない処にいた時、実はオナニーのネタとして妄想していた行為で)
(ホンモノの伊織が、偶然にもそれをしてくれてると思うと…勃起はたちまち痛いぐらいになり、カウパーがトロトロ漏れ出して)
(手やおまんこ、お尻の穴で扱かれるのとはまた別の…もどかしくも、キモチよい感覚が襲ってきた)

ああっ、伊織が…アイドルの伊織が、俺の…カレシのチンポを、こんな風に弄んでるなんて…
それもおまんこも胸も丸出し…こ、こんなことして、キ、キモチいいの?伊織もっ…
あっ、あっあっああっ♥はぁはぁ、い、いおりっ…♥
だ、だめだよ、最後までしてくれないとっ、こんなの生殺しだよっ…♪
(そのうち息も乱れてきて、桜色…を通り越して赤くなって感じている顔を、伊織に見せてしまう)
(俺はその時、伊織もこんなことしておまんこ濡らしているのかな…と、縦スジの部分を注視していた…♪)

【ふふ、そんな被虐的なシコシコをしたいんだ、伊織は…いいとも♥】
【脚は勿論、勢いよく飛ばしてカラダのほうにもかけちゃうからね♪】


58 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/08/18(木) 03:07:55
>>57
そうねぇ、ちゃんと反応してくれたほうが私も嬉しいもの☆ まだまだ大きくなっちゃうなんて、ちょっとビックリしちゃったけど♥
(昼間に何回も射精してくれたカレシのチンポは、また大きくなってきたようで)
(嬉しく思うと同時に嗜虐的な欲求が頭をよぎってしまう)

そうよ、せっかくちゃんとお風呂に入って体を休めようと思ってたのに。もう一回くらいいじってあげる、お仕置きよ☆
そんなに反応しちゃうなんて、嬉しいわねぇ。もうちょっとこうやって… んふぅ、気持ちいいっていうより、楽しくなってきちゃうの♥
前にも言ったでしょ、気持ちよくなってるところを見るのが、大好きだって☆
(両足で挟んで少し動かしてあげれば、たちまちカウパーをこぼして喜んでいるチンポ)
(丸裸で、しかも性器も丸だしにしながらの行為に伊織も興奮が隠せなくなってきてるようで)
そんな声出しちゃって… 私も興奮してきちゃうの…♥ 最後まで…? ええ、このまま出しちゃうの、私の体に届くくらい、いっぱいね…♥
ほら、良く見えるでしょ…? ここも見せたら、もっと興奮しちゃうのかしら…?
(指先で軽く陰唇をくぱぁして、中にあるピンクの粘膜を見せてあげる)
(僅かながら毛も生えてはいるけど、幼い外観の入り口は明らかに石鹸ではない透明な滴をこぼしていた)

【でも受け入れてくれるなんて嬉しいわねぇ☆ 出しちゃうとこ、いっぱい見せるのよ?】


59 : ◆irXK0jvy2Y :2016/08/26(金) 12:42:53
>>58
だって…伊織が相手だもの…
自分でも、呆れるぐらい出せちゃうんだよ…その可愛い声で喘いで、綺麗なカラダを抱いているとさ…♥
伊織も、何度も射精してくれるカレシのほうが、嬉しい…でしょ?

そ、そうだけど…こんな、まるでSMの女王様みたいな…うっ、う♥
い、伊織、枕営業してたときも、こんなこと、してたの?
て、手慣れてるようにしか…あっ!はぁっ、も、もう…♥
(妙に慣れているような雰囲気で、弄り続けている伊織)
(と、指が綺麗な縦スジのおまんこに伸びると、ピンクの粘膜が顔を見せて…)
(中出ししていた精液と共に、とろっ…と愛液も一緒に滴り、零れ落ちるのが見えた)

ああっ、伊織濡れてるっ…おまんこすごくいやらしいっ…!
そ、そんなところ見せられたら、俺もう…はぁっはぁっ、い、イキそう…!!
あっ、もうダメ!そ、そんな…おまんこやお尻の穴、お口や手じゃないのに、イッちゃうっ!!
あああああっ!伊織っ!いおりっ…!んんんんんんっ♥
(挑発しながら、嬉しそうに桜色に肌や顔を染めて昂奮し、脚コキを続けている伊織に)
(こちらも昂奮して登りつめてしまって…ぶるるっ、と肉棒を含めた全身を震わせると)
(びゅっ!と勢いよく、熱く粘っこい白濁を噴き出し)
(まるで火山の噴火のように、何度も何度もそれは吐き出され…足指、足の裏、土ふまずはもちろん)
(太腿から股間のおまんこ、お腹や胸や、果ては顔にまで)
(勢いよくくっついて…たちまち、栗花臭い牡のニオイを、ぷぅんと撒き散らした)

あっ、あ…伊織…いっぱい出して…かけ、ちゃった…♥
こんな…こと、するなんて…昔、俺…伊織にこうされるの…
想像して、オナニーしたこと、あ、あるから…すごく、はずかしくて…
でも、きもち…よかった…はぁはぁはぁ…♥

【ずいぶん、返信が遅れちゃってゴメンね?】

【出しちゃうところ、いっぱい見せたよ、伊織…♥】
【また、伊織と直接逢ってデートしたいな…都合のいい日とか、ある?】


60 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/08/31(水) 20:23:30
>>59
にひひ、いいこと言うじゃない☆ それに、そこは正直なんだからもっと嬉しいわよねぇ♥
もうすぐで出ちゃいそうみたい… しっかり見ててあげるわよ?
(足で挟んだままそこをじっと見つめて、精液が出てくる瞬間を楽しみに待っている)
(カレシの視線の先にあるオマンコ、そこはさっき海岸でカレシをいっぱい受け入れたところ)
(それを、いっぱいに拡げて見せ付けてあげながら)

ん? そうねぇ、たまーに頼まれてこういうことをね。なんでか分からないけど、ものすごく興奮してくれちゃうの。
手慣れてるとは言えないけど、少なくとも今はとっても興奮してるわ…♥
ほら、もうちょっとでしょ、出しちゃってもいいから…♥
(大きく足を動かして泡を絡め、すぐにでも出させてしまおうとしている伊織)
(動いてる間から見えるオマンコからは蜜があふれ、今にもこぼれそうなくらいになってて)
イきそう…? いいじゃない、たまにはこういうのも…♥ そのままイっちゃいなさい、私の体に届くくらいに…♥ ん、あっ…! 来た、きゃぁっ…♥
(伊織の思ってた通りのタイミングで射精が始まって、脚はもちろん体や顔にまで届く勢いの精液が伊織を汚していく)
(それを嬉しそうに受け止め、緩やかに足を動かして全部出させてしまおうとする)

ふふふ、いっぱい射精しちゃったわね☆ こんなとこ、想像してたの…? まるで私のイメージがSっぽいみたいじゃない、もう☆
(落ち着いたところでお湯をかけて全部洗い流し、自分も体を綺麗にして)
ゆっくりお湯に浸かったら、夜はお散歩にしましょうか? 夜の海岸も、なかなか雰囲気があるものなんだから。
(カレシに寝る前のお散歩をお願いし、湯船へと向かう)
(もっとも、その『お散歩』の内容はカレシ任せになるわけだけど)

【にひ、何回も出しちゃったのに元気ねぇ☆】
【来週からだったら時間が取れそうだけど、どうかしら? 前みたいに夜の時間になると思うわ】


61 : ◆irXK0jvy2Y :2016/09/13(火) 00:24:54
>>60
はぁはぁ、あ…うん、お散歩しようね…
伊織って結構Sっぽい雰囲気、あると思うけどなぁ…
でも、俺とのデートじゃ、たしかにSっていうより…Mだよね?
(頷きながら、お湯をかけてこちらも身体を綺麗にして)
(ゆっくりとお湯に浸かった…勿論、その間伊織の身体を触り、撫でながらのスキンシップは、欠かさずに♥)

(そして、風呂を出てから時間が立ち、寝る前のお散歩を開始する段になり…)

星が綺麗だね、伊織?
(俺は、短パンの水着一丁になり、鎖を握っていた)
(じゃらついて音を立てるその先には、首輪を嵌められ)
(全裸になりながら、犬耳カチューシャを頭につけて、尻尾付きディルドーをアナルに挿入されている伊織の姿…)
(手にも足にも、肉球のついたグローブとレッグスを着せられて、まるで雌犬を擬人化したかのよう…♥)

ふふっ、今の伊織は、世界一エッチで可愛い、メス犬だね…♥
もう犬なんだから、人間の言葉を喋っちゃダメだよ♪
ほら、お返事は…♥
(くいっ、と鎖を引いて促しながら、満天の星空の下、誰もいない浜辺を散歩していく…)
(辺りは穏やかな波と風の音ばかり…)

(そして、目についた木の下に伊織を導いていく)
(メス犬に、芸を仕込むために…♥)

【ごめんね、いろいろあって今まで返事が遅れちゃった…】
【折角都合のいい日を言ってくれてたのに、本当にごめん…】

【このレスから、「お散歩」編になるね。楽しみにしてて、伊織】


62 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/09/15(木) 16:57:29
>>61
ええ、このビーチから見る夜空は絶品なんだから☆ カレシと見に来ることが出来るなんて、幸せよねぇ♥
うーん、確かによく言われるわね。私はあんまりそういうつもりは無いんだけど、そういう雰囲気があるらしくって。
私としては、お互いに楽しめればいいって思うから☆
(伊織らしい、割り切った考えを素直に口にして、にひひ笑いを見せながら)
(カレシとしっかりスキンシップを楽しんで、お風呂を後にする)

(そして夜も更け、ビーチでのお散歩に)
(しかし何だろうか、この格好は…。胸と股間は裸のまま、それ以外の部分には可愛らしい犬のようなパーツが着けられ)
(更には鎖の付いた首輪、まるで犬の散歩のような見た目)
(『ぐぬぬ』という台詞がマッチしそうな表情の伊織が、そんな格好でカレシのすぐ側に立っていた)

そ、そうね綺麗よね…。できれば、可愛くて素敵な格好で歩けたら、もっとロマンチックだったのに…?
(グラビアでも着ぐるみを着たことはあるけど、これはそれより遥かに卑猥で)
(ここがプライベートビーチで無ければ恥ずかしくて卒倒しそうな代物)
(見た目自体は可愛くても、とてもそんなことを言う気にならなかった)

と… 当然よぉ☆ 元々可愛いんだから、犬の格好でも可愛いに決まってるじゃない♥
(なんてことを言ってるけど、鎖の音が聞こえるとピクッと心が波打つ)
(自分は今雌犬の立場ということを、しっかりと自覚させてくれる音)
お返事…… わ、わんっ…。うう、これとっても恥ずかしいわ…。
(犬の物真似をするだけで顔が赤くなるけど、カレシに従ってしばらくそのままお散歩)
(そして、ある木の前に立ち止まったカレシに視線を向け、何が始まるのかという表情を見せた)

【何だか忙しいみたいね、無理はしないようにね?】

【ええ、ここから何をするか予想が付き過ぎて困っちゃうわ…///】


63 : ◆irXK0jvy2Y :2016/09/23(金) 17:59:50
>>62
こらこら、「恥ずかしがって」なんて、まだ人間の言葉を喋っちゃって♪
伊織、これからは鳴き声と、「わん」だけで感情をあらわすんだよ…ね?
これもアイドルの、女優の勉強だと思ってやるんだね♥
(そんな演技を求められることはないだろうけど、伊織にそう注文をつけた)

さあ、賢いメス犬の伊織に芸を仕込んであげなきゃね?
まずは、お手♥(手を出して)

次は、お座り♥

お回りした後、ちんちん♥

(ニヤニヤしながら、伊織に犬の芸をさせていく…)
(こんないやらしい格好で、伊織を犬として扱うことに、背徳の快感を感じながら)
(股間のものをビンビンにしつつ…)

よくできたね、じゃぁ次は…そこの木に、おしっこをしてにおい付け、だね♥
犬みたいに、片足をあげてひっかけるんだよ…いいね…♪

【ありがとう、伊織…その言葉で頑張れるよ♪】
【さて、今回の展開は予想通りだったかな…♥】


64 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/09/26(月) 19:49:26
>>63
くっ… くぅぅぅん…。
(どうやらカレシは本気らしい、ちゃんと伊織を犬として扱いたいらしく)
(言われたように、鳴き声と表情で今の気持ちを伝える)
(女優の勉強なんて言われると、ついその気になってしまうらしい)

わ、わんっ…。(カレシの手に自分の手を合わせ)
(その場に脚を拡げた格好でしゃがみ、)
(そのままくるくる回ると、両手を上に上げてカレシの顔を見て)
(ふと下を見ればカレシの股間は水着を着けててもはっきり分かるくらいに勃起をしていて)
……な、なんでこんなことしてチンポを大きくするのよ…。まったくヘンタイなんだから…。
(と、心の中で呟いた)

(しばらく歩くと、木の側でカレシの足が止まった)
(そして、伊織にとって恥ずかし過ぎる命令が…)
う、うううう…。(唸り声のような声をたてるが、それも効果は無く)
(少しの間を置いて、言われた通りのことを始める準備をしていく)
(片膝を付き、もう片方の脚をゆっくりと上げていき、やや斜め上にまで…)
(体の柔軟性には自信があるけど、今ばかりはこんなことを出来る自分が恨めしくさえ思えた)

あ、あうぅぅ…。んん、くぅん…! んん、ああっ…!
(短い声とともに、伊織の放尿が始まった)
(丸見えになってるオマンコから横方向に黄色い放物線が、そして根元にしっかりとかかっていく)
(たちまち独特の匂い、そして激しい音が辺りを包んでいく)
(ぷしゅぅぅ、じゅぅぅぅっ…! と、しばらくその音は続いて)

あああ… 見ないで、オシッコ止まらないの…。こんなとこで、いやぁ…///
(心の中で叫んでるうちに、ようやくそれは収まった)
(オシッコの溜まってるところからは湯気と匂いが、そして伊織は恥ずかしさのあまりに体を丸めるように伏せてしまい)
(下半身を震わせながら、カレシのほうを見ていた)

【に、にひひ… 芸までしっかり仕込むとは予想外だったわ…///】


65 : ◆irXK0jvy2Y :2016/10/04(火) 03:14:59
>>64
(伊織のファンならもちろん、通りすがりの人が仮に見たとしても、今の異常な状況は理解できないだろう)
(犬の姿をした美少女、伊織は、俺の命令に何ら逆らうことなく)
(恥じらいながら、犬のように足を上げ、おまんこを丸見えにして、放尿をしている)

はぁ…はぁ…伊織…俺の伊織…すごくいいよ…
すごく可愛い…雌犬だ…♥
(その痴態に、思わず水着から肉棒を取り出して)
(伊織に見せつけるかのように、握って上下に扱きたてる…昂奮してビンビン、カウパーはネットリだ)

(伊織の放ったオシッコが、湯気とニオイを立て、辺りにそれが漂う)
(それもさらに俺の昂奮をかきたてる…黙って、下半身を震わせながらこちらを見ている伊織の)
(鼻先に肉棒を突きつけると、目の前でゆっくりと、扱きたて続けながら…)

伊織…ほら…ちんちんだよ…
さっきの芸の「ちんちん」とは違う…スケベでヘンタイなメス犬の、伊織にしかできない「ちんちん」…
できるよね?ふふ…
それに、伊織ももう、「ちんちん」したくてしょうがないんじゃないの…?
(要は、「ちんちん」をしゃぶれ、ということ…伊織の欲望のままに、淫らに、いやらしく、啜って舐めて…♥)

【でも、ちゃんとやってくれて嬉しい…とっても可愛いし健気だよ、さすがは俺のカノジョの伊織だね♥】


66 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/10/07(金) 11:04:55
>>65
あ、ああ… はぁ、はぁぁ、あおっ…。
(初めての体験に、伊織自身も妙な興奮が止まらなくなってて)
(荒く呼吸を繰り返す、その様子は図らずも犬が口を開けて呼吸する様に似ていた)
(体をゆっくりと起こし、カレシの次の命令を待っている)

あ、あああ… は、はぁっ…♥ は、お…♥
(目の前に、よだれを流して勃起している『ちんちん』が差し出される)
(見上げてカレシと一度視線を合わせ、腕を伸ばしてカレシにすがるように両手で腰を抱き)
(そのまま唇がチンポを包み込んでいった)
はぁぁ、あもぉっ…♥ ちゅじゅるぽぉぉっ…! んん、んほっ… ふぅっ、んん、おおぉっ… ん、ぷぼっんぼ…♥
(激しい音を立てながら頭を動かし、夢中になっておしゃぶりしていく)
(異様な興奮で変な声が出てしまってるのも止められず、濡れてる股間からは違うものが溢れてきてて)
(脚を閉じて動かしてるだけで、自分も気持ち良くなってきてた)
はっはっ、はぁぁ♥ あああ…。へろっあむ、んはぁぁ…! あ、ちゅっちゅっ…♥
(なにこれ、止まらなくなっちゃう… そう思いつつ、激しい動きを繰り返す)
(カレシにアピールするべく大袈裟に見せ付ける動きは、やはりご主人様になつく犬にも似てるが)
(チンポをしゃぶって欲情する様は、まぎれもなく人間の雌そのもの)

【うう、こんなことまでさせて… 最後はちゃんと満足させてくれるんでしょうね?】


67 : ◆irXK0jvy2Y :2016/10/19(水) 07:43:38
>>66
ふふっ…ううっ、伊織ったら、すごいがっつきっぷりだね…
今日は何度もしゃぶってるはずなのに、そんなに俺のを舐めたかったのかい♥
(両手ですがるように腰を抱き、唇でためらいなくチンポを包んで、舌を絡ませる伊織)
(その動きは卑猥そのもので、とてもファンの前で清純を売りにしているアイドルのものとは、思えないほど…♪)

ああっ、とても気持ちいいよ…伊織…♪
こんな気持ちで、男のチンポ舐めたのは、初めてだろ…分かるよ…♥
伊織の知らない世界…一杯教えてあげるって約束…まずは一つ、果たせたようだね…
ほら、尻尾を振って…悦んでみようね、ふふ…♥
(持ってきていたスイッチを入れると、伊織のアナルに挿入されていたディルドーが)
(アナルの中でういんういんとくねり、回りだし…外ではフサフサの尻尾が、犬が悦ぶ時のように振られ出す)
(貪るような伊織の舌使いにカウパーをだだ漏れにして感じながら)
(伊織のあちこちを、掌や指先で優しく愛撫する…頬、鼻先、おでこ、耳たぶ、耳の穴、顎、首筋…あちこちに這いまわらせつつ)

はぁはぁ、ああ…そ、そろそろ出そうだよ…
このまま伊織のお口の中で果てるよ、射精するよ…いいよね…?
今の伊織だって、それを望んでるだろ?ふ、ふふっ…
一滴残らず受け止めて、舌で転がして味わった後で…ごっくんするんだ、いいね…♥
(気を抜くと今にも射精しそうなほど、伊織の激しいむしゃぶりつきに感じながら)
(背筋をゾクゾクさせつつ、伊織をゾクゾクさせるような台詞を言いつつ)
(ギリギリで堪えながら、快感を味わっていた…お互いに…♥)

【ふふっ、伊織はどうしたら満足してくれるのかな…?】
【その可愛いお口で、言ってごらん?卑猥な淫語も使って、しっかり分かるようにね♥】


68 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/10/24(月) 21:05:16
>>67
ふぅぉ、お… はぁぁああっ… あぉ、んぷぶぶっちゅぼぉ…♥
(完全に欲情した視線でカレシを見上げている伊織)
(裸に近い格好で歩かされ、お尻には尻尾付きのディルドーを奥深くまで入れられて)
(この異常なシチュに今まで感じたことも無いような快感を得ていたのだった)

んんぷぷっちゅぷるっ♥ ふぅはぉっ、あ、あ、おっ♥ んくぅはぁぁっ…!
(お尻の中の大きなものが動き始めると、その声にも変化が現れる… 明らかな喘ぎ声が交ざって)
(下品にもよだれまで流してカレシのチンポをくわえ、舌をめちゃくちゃに絡めながらのフェラを続けて)
くぅ、んんっ…♥ はぅ、あ、お…♥ あぁ、んはぁぅ♥
(見上げてる顔のあちこちに触れられれば嬉しそうに声を… でもそれも喘ぎ声と一緒にだけど)
(そして、もう出そうという言葉に小さく頷くと、喜んでいる犬よろしくお尻を左右に振って尻尾を回すようなアピールをとった)
ちゅぷちゅっんほぉぉっ♥ はぁ、んはぁぁお、んぉああっ♥ ぷぼんぼじゅぼっ♥
(伊織のほうはもう我慢させるつもりは全く無いらしく、頬をへこませたヒョットコ顔までも晒しながらイかせてしまおうとしてた)

【あら困ったわね、今は【】の外では人間の言葉を使っちゃいけないのよね、にひひ♥】
【…カレシのエッチなザーメン、たっぷり中出ししちゃってほしいわ…♥】


69 : ◆irXK0jvy2Y :2016/11/08(火) 08:09:33
>>68
はぁはぁ、ふふっ…なんていやらしい顔で、激しいおしゃぶりをするんだ…♥
今の伊織、うっ、はぁはぁ、アイドルが、絶対にしちゃいけない、顔をしているよ…?
でも、これが本当の伊織だ…とても可愛いよ、大好きだ、愛してる…♥
(頭をよしよしと撫でながら、息を荒げつつ、俺だけの「雌犬」を褒めてあげる)
(自らノッてお尻を左右に振り、尻尾を回すようにくねらせるその姿は、ホンモノの雌犬以上に貪欲で、やらしく…そしてとても可愛い…♪)
(しかもそれをしているのは、紛れもない水瀬伊織…人気アイドルであり、お嬢様であり、俺のカノジョなのだ♥)

うっ、出すよっ…ううううっ!!
(とうとう、堪えることができなくなって)
(両手でがっちり頭を抱えると、伊織の口内へ、射精を開始した)
(散々出しまくったはずなのに、自分でも何故こんなに射精できるのか、不思議でしょうがない)
(勢いよく、イカ臭くて熱く、ドロドロで粘っこい精子を、喉へ、舌へ、口内へ…好き放題にぶち撒ける)
(ぶるぶる腰や全身を震わせながら、伊織の目を、顔を見つめ続けて…)

(どくっ、どびゅっ、びゅびゅっ、どぷぷっ…!)
(2分、いやひょっとしたらそれ以上だったかも知れない)
(長い、長い…自分でもそう思った射精を続けて、ようやく口から肉棒をゆっくりと引き抜いた)
(淫らに、銀色と白い糸が幾筋も引いて…精液に埋もれた、伊織の舌が、ほんのちらりと見えた…♥)

はぁはぁ、はぁはぁはぁ…さあ、言いつけ通りに…して、ごらん…♥
それが済んだら…次は…分かるね…?
雌犬は、交尾をねだるんだ…犬の交尾…バックから激しく…ねぇ…♥

【良く分かっているじゃぁないか…伊織も、意外とノッてるね、もしかしてこういうこと、好きなのかな?ふふっ】
【分かったよ伊織…君のエッチなおまんこに、たっぷり中出しして…動物みたいな、種付け孕ませセックス、これからするからね?】
【まだ、アイドル辞めるわけにはいかないだろうから妊娠は無理だけど…受精して、孕んだ気持ちで最後はイッてね♪】


70 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/11/09(水) 22:44:50
>>69
はぁむぅ、んんんぅっ…! んぷぼっじゅるぷぼぉ…♥
んんぅああっ、あぅぅ… んはぅぅぅ♥ んぉほぉ、はむぶちゅっ…♥
(頭を激しく動かして、でも視線はしっかりカレシを捉えている伊織)
(アナルで動いてる尻尾にも感じさせられ、上下にお尻をひくつかせながら快感に悶えている)
(カレシには見えないけど、もうすっかり尻尾の下の入り口は準備が出来ていて)

んんっ…! ふぐっ、う、んんんっ…! う、あ、あっ…♥
(頭を抱えられながら精液を存分に出され、それをちゃんとお口に全部受け止めて)
(終わってチンポを引き抜かれると、ゆっくりとお口を開けて見せる)
(舌の上に溢れてる白い液体を見せ付けながら、舌をゆるゆる動かして)

んっ… んく、ふぅぅんんっ…♥
(喉を鳴らす音をさせながら、それを全部飲み込んでもう一度お口を開けて)
(空っぽになったのを見せてあげ、カレシの反応を待った)

…はぁ、はふっ…♥ は、はっ…♥
(自分から腰を落として、四つん這いの格好になる伊織)
(まるで雌犬の交尾そのものの格好でお尻を突き出せば、すっかり濡れている入り口がカレシに見せ付けられる)
(お尻を左右にくねらせ、まるで誘うような視線を送る、言葉を出せないなりに交尾をおねだりする格好で)

【どうかしら、でも今までで一番興奮しちゃってるのは間違いないわね☆】
【まだ出せちゃうなんてビックリしちゃうわ。最後の一番熱いのを、私の中に注ぎ込むのよ♥】


71 : ◆irXK0jvy2Y :2016/11/19(土) 18:26:30
>>70
なんて上手で、いやらしいおねだりなんだろうね…
今まで、こんなことしたことあるかい?ないだろ…?
でも、それが伊織の本当の姿…カレシの前では、あさましいメス犬になれる…
ファンよりも、俺が大事だから…そんな伊織が、俺は…大好きだ…!
(伊織の雌犬ダンス。とても、初めて踊ったとは思えないほどの淫靡さと色香だ)
(伊織の身体はどちらかというとまだ発展途上なほうのはずなのに、今見てると、どうしようもなく情欲が沸き上がってしまい)
(そんなことは、どうでもよくなってしまいそうだ)
(コノ雌ハ誘ッテイヤガルンダ…犯セ!という、動物の本能に近い気持ちが、むらむらと沸き起こってきて)
(さっき口内で射精したばかりの肉棒は、みるみるうちに、あっというまに、また硬く熱く勃起してしまった…)

(望み通りにしゃがみこみ、バックから突き出されたお尻を両手で掴むと)
(濡れまくり、脚に洪水となって漏れ、砂の上にダラダラと垂れる愛液を掻き分け)
(亀頭を、膣口にくっつけ…そして…)

…ッっ!!
(ごずん!と勢いよく、一気に雌犬の奥へ、肉棒を突き刺す)
(子宮はぶちゅっ♥と、その圧迫で一時的に形を変え、潰れた…♥)
(そのまま、ハァハァと息を荒げつつ、伊織を立たせると)
(木に手を突かせて、立ちバックの格好になり、思い切り腰を振り出した…♪)

はぁはぁ、はぁはぁっ、おおっ、うおっ、ああっ、すっ、すごいっ、キモチいいっ…!!
発情した、オス犬みたいに、メス犬伊織犯してる…レイプしてるっ!うううっ、はぁあ♥

【少し間が空いちゃってゴメンね。伊織ったら、前のレス早かったね、そういえば】
【そんなに、俺とのケダモノセックス、待ちきれなかった?ふふ】
【ね、ここから…お尻をスパンキングしながら、もっと激しく腰を振っていいかい♪】


72 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/11/25(金) 21:59:29
>>71
……
(今までこんなことしたことあるかい、とカレシが問いかけてくる)
(こんなの初めてという意味で首を横に振り、後ろ目にカレシを見ながら求めているものを入れてくれるよう視線でおねだりを)
(どうしようもないくらいに体が熱く、とろけそうな感覚に頭が包まれ)
(そして性器からはだらしなく蜜をこぼして、カレシが勃起を取り戻す様子を見ていた)

あ… あんんっ、あああ、おおっ…!! ふぁああああっ、あああっひぃぃぃっ♥
はぁ、っくぁああっ…! あああんんんっ、あうっ、ち、チンポぉ…♥
(今自分を気持ち良くさせているものの名前が思わず口から出てくる)
(立たされて後ろから突きまくられ、もはや演技をするような理性も飛んでいっちゃってて)
(その分激しくお尻を振りながら更なる刺激を求める視線を向けて)
ああああっはぁぁぁ♥ は、ひぎぃぃぃっ…! チンポいいいっ、はぁあああっ♥
(とてもアイドルとは思えないような顔と声で、ケダモノのようなセックスに没頭していた)

【ふふ、それほどでも無いわよぉ☆】
【もちろん、ここからお尻を叩いてそのまま二人で一緒に、ね♥】


73 : ◆irXK0jvy2Y :2016/12/13(火) 02:25:04
>>72
(ケダモノのようなはしたない声をあげながら、セックスに没頭する伊織は)
(それでもアイドルとしての可愛さをどこか失っていなくて、それがどうしようもなく、情欲をそそり続ける)
(もっと責めて、感じさせて、溺れさせて…本当に、このまま孕ませてしまいたいぐらい、愛おしかった)

はぁはぁ、伊織ったら、そんなにチンポ良いんだ…?
でもね、今の伊織は、雌犬だろ?
ちゃんと演技できない子には…お仕置き、だよ!
(嗜虐心が沸き上がり、そんな理由をつけると、掌を上に挙げ)
(ガンガン後ろから肉棒で膣内を突き続けながら、揺れる尻たぶに向け)
(ばちっ!ばちいいいいっ♥と、何度も何度も、勢いをつけて、平手打ちを振り下ろした…)
(忽ちお尻は赤くなっていき、やがて熱を持って腫れていく…♥)

伊織!伊織っ!…最高、最高だよっ!!
お前は、俺のもんだっ…ずっとずっと、俺のもんだっ!!
もう、絶対に離さないからな…伊織は俺の、専用の雌犬で居続けるんだぞっ!!
(自分でも、もう何を言っているのか半分わからない)
(髪を振り乱し、ケダモノと化し、腰を振り続けて膣肉を抉るような勢いで、肉棒と粘膜を擦り続ける)
(愛液でドロドロ、びしょびしょの伊織マンコは肉棒をよく受け入れ…とても気持ちよく、具合よく締めてくれる)
(こんなにもセックスの合う相手がいるんだ、とますます愛おしくなって)

(尻たぶを叩く手を止めると、背後から伊織をぎゅうぅっと抱き締め)
(乳房を荒々しくこねくり、乳首をぎゅっと指で摘まんで、グリグリと痛いぐらいに動かした…)
(射精感がこみあげてくる…)

ああっ、伊織!もう出そう、伊織に出したい…!
受け止めて!全部!伊織のスケベすぎるおまんこで…!!
俺のいやらしい精液を、全部!!孕むつもりでッ!!うっ!ううううっ!!
(亀頭がぶわっと拡がって、射精寸前なのが自分でも分かった…)
(そして、多分伊織にも、膣を通してそれは伝わり…)

【前以上に間が空いてしまった…ごめんよ、俺の可愛い伊織、待たせちゃって】


74 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2016/12/21(水) 18:36:14
>>73
はぁぅぁ、ああああぅっ…! は、おお…♥ あ、んひぃぃっ…♥
(野外でこんな風に犯されるなんて初めて、誰も他に見てる人がいないとはいえ)
(開放的な空間だということもあって、思いっきりケダモノの喘ぎ声をあげる)
(しかし中に入っているものの名前は、どうしても口に出したくなってしまう)
はぁぅ、チンポぉぉっ♥ ひやぁああんっ…! 痛っ、あああ、はおおおっ…!
お仕置き、あああ…♥ はぅ、あ、おおっ…♥
(最早わけが分からないくらいに興奮して、もうすぐ絶頂に達しそうと体が伝えてきて)
(それを教えるべく、お尻に入ってる尻尾を左右に振りたくった)
チンポぉ、中に… ああああっ、きてぇ、精子出すの、あああ、おおっ、いいい、いいっ…♥
ああ、はぁぅっ♥ ああああんんっうぁああっ♥ イ、イくっ…♥ あああ、はぁぁぅああっ… あっあっ、はひ、いいいっ…♥
(カレシの言葉に頷きつつ、最高潮に達した喘ぎ声を聞かせる)
(もう演技とかそういうのではなく、ただ本能のままに叫び、そして快感に震える)
あああああっ、イくのっ、いいいいっ♥ あああ、はぁぁんっ! イくぅぅぅ、ひぃ、ああああっ…!!
(中でチンポが大きく膨れ上がったのを感じつつ、伊織は一足先に絶頂へと)
(カレシの精液を受け入れるべく、子宮がチンポのところまでぴったり降りていくのを感じつつ)

【ま、年末は忙しいものね。ムリはしないのよ? 私もこんなんだけど、付き合ってくれて嬉しいんだからっ】


75 : ◆irXK0jvy2Y :2016/12/28(水) 07:10:12
>>74
(伊織も、昂奮しすぎて呂律が怪しくなり、ひたすらケダモノの喘ぎ声を上げつつけている)
(まごうことなき現役アイドルを、こんな美少女を、俺のチンポが、セックスがそうさせているんだと思うと)
(嗜虐と背徳の快感がこみあげてきて、どうしようもないくらい快感が背筋を登ってきてしまう)

はぁはぁっ、伊織…伊織っ!イクっでるっ…うううううううおおおっ!!
(何十度めかの突きで、伊織の子宮口が降りてきて…俺の亀頭にぴったり吸い付くのを感じたその時)
(とうとう我慢の限界に達し、今日何度目になるか分からない射精を)
(子宮口を割り開いてしまった亀頭から、直接伊織の大事なお部屋…子宮内へ)
(熱いケダモノ精液を、噴き上げるマグマの如く、勢いよく直接叩き付け、満たしていった)

はぁはぁ、はぁはぁ、ああ、出てる…まだ出る…伊織の中に、赤ちゃんのお部屋に…大事なところに…♥
今日が安全な、っはぁ、日じゃなかったら…妊娠確定、ぐらいの勢いだね…♪
き、キモチいい…チンポトロけちゃうみたい…おまんこが、ゴクゴク精液飲み干してるの分かるよ…♥
(荒い息を弾ませながら、抱きしめた伊織の耳元で、考え着く限りのいやらしい言葉を囁き)
(ますます情欲を煽りたて、その間にも、射精は続いた…何度も、何度もチンポは収縮して…)

(そのまま、しばらく無言で伊織の息遣い、温もり、柔らかさを感じつつ)
(お尻や胸、お腹、背中、首筋などを撫でさすり、キスを繰り返して…後戯を貪った後に)
はぁ…伊織、これはね、「予行練習」なの…分かってるかい…?
本番はね、日本に帰ってから…もしかしたら誰かが見ているかも知れない、夜の公園かどこかで…♥
コートの下に、今みたいなハレンチな格好をさせた伊織を…お外で犯してあげるね…♪

コンサートの時、バイブとローターでイく寸前まで感じた伊織なら…
きっと、その快感とスリル…分かってくれるよね…?

【ありがとう、俺の伊織…素敵で可愛くて、えっちな最高のアイドル♪】
【今年最後のレスになるかな…ね、来年も、俺といやらしいこと、続けてくれるかい?】


76 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/01/03(火) 16:48:32
>>75
は、はへぇ… ひぎっ、あああああっ♥ イき、イっちゃうっ、ううううっああああああああっ…!
(中に受け入れ、限界まで突き入れられた瞬間に射精が始まって)
(それを全部子宮に受け入れながら、すっかりメスと化したアヘ顔を晒しつつ達してしまう)

は、はぁ…。今度という今度は、全部出しきっちゃったかしら…♥ はぁぅ、まだ気持ち良くなっちゃうっ…☆
(射精が終わっても何回も膣壁が締め付けて、カレシを気持ち良くさせちゃいながら)
そ、そうね…。こんなにいっぱい出しちゃって…。でもこれで今日はちゃんと眠れるんじゃない、にひ…☆

(数分経ってようやく体を離しながら、カレシの次の企みを聞かされる)
(その内容はとんでもないことでありながら、それを想像するだけでじわっと快感が体を走り抜けていくようで)
そんなこと、したいのね…? 見られちゃったら二人とも大変なことになっちゃうでしょうに…♥
でも、分かるわその気持ち…。スリルがあったほうが、もっと気持ち良くなれちゃうってことなのよね、ふふふ☆
(いつかはそれを実行に移すことになるだろうけど、とりあえず今は何回もの絶頂による疲れを癒すべく)
(カレシの手を取って、一緒に寝室へと向かうのだった)

【あけましておめでとー☆ 今年もたっぷりヘンタイなことを楽しみましょ】

【で、この後はどうしようかしら…。いきなり露出を実行しちゃう? それか… 誰か他の子を巻き込んでなんてのも良さそうねぇ☆】


77 : ◆irXK0jvy2Y :2017/01/12(木) 07:48:52
>>76
【あけまして、おめでとう伊織】
【うん、たっぷりヘンタイなことを楽しみたいな…♥】

【ちょっと忙しくて、なかなか返事を返せなくてすまないね】
【ホントは伊織とひさしぶりにデートして、いっぱいいやらしいことをしてあげたいんだけど…♪】
【そうだねぇ…俺としては、他の子を巻き込んで伊織との仲を見せつけるほうをやってみたいな】
【で、昂奮したその子もつい流されて、俺に食べられちゃう…とかね♥】

【伊織は、他の子だったら誰を呼べる自信がある?】


78 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/01/13(金) 21:27:17
>>77
【ええ、よろしくね。暇な時にでも私のことをちゃんと思い出すのよ☆】

【そっちね、それだと… 経験の多い誰かと一緒に楽しむか(これだと貴音かあずさかしら)、】
【あるいは、まるで経験の無い子に見せ付けながら教えちゃう(春香か亜美あたりが良さそうね)流れなんて…♥】

【カレシ的には、多分下のほうをやりたいんだって思うけど、どうかしら?】


79 : ◆irXK0jvy2Y :2017/01/17(火) 06:16:21
>>78
【それは少し困るな…伊織が可愛すぎて、思いだすとシコシコしたくなっちゃうんだもの♥】

【教えちゃうのも魅力的だけど…まずは貴音と一緒に楽しんでみたいな】
【お姫ちんも結構好きな方のアイドルなんだよね…♪】
【今の設定だと、貴音はアナルセックス大好きなようだしさ…あのケツを鷲掴みにしたり、叩いたり、卑猥な落書きしたりしてみたいね】
【あ、伊織は嫉妬しないでね?俺の嫁さんにするのはもう伊織しかいないんだから…さ♥】


80 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/01/22(日) 01:57:24
>>79
【いいんじゃない? いざ会えたときのために取って置くのを忘れなければね☆】

【了解よ、もちろん貴音だったら私より経験もあるし… 私ではムリなこともできるかしら】
【それか、私とのことを見せ付けられた後にたっぷりと… 貴音に絞り取ってもらいましょうか☆】

【ほんとかしら、それもちゃんと証明してもらわないとね】


81 : ◆irXK0jvy2Y :2017/02/09(木) 01:39:02
>>80
【忙しくて、すっかり返事が遅れてしまった…ごめんよ、伊織】

【ノッてくれて嬉しいよ、伊織】
【それでは、書き出しはどちらからにしようか?伊織の好きなほうに任せるね】


82 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/02/13(月) 11:07:22
>>81
【それじゃ、私から書いていくわね。まずは待ち合わせのシーンからね】

貴音「…それにしても、今日はわたくしをあの場所に呼び出すとは面妖な…。わたくしには女同士などという趣味はありませんよ、水瀬伊織… ではなくて、伊織(こほん」
伊織「何おバカなこと言ってるの、私だってそんな趣味は無いわよ。前に言ってたでしょ、私のカレシを紹介するんだって」

(表通りを少し外れた路地を歩いてる二人の少女、どちらも見るからに美少女といった佇まい)
(片方は小柄でピンクのコートを纏った気の強そうな、もう片方は背が高く、ダークイエローのコートをしっかりと着込んだ少女)
(今をときめく人気アイドル、水瀬伊織と四条貴音である)
(その二人は、今夜一人の男… 伊織のカレシとの待ち合わせ場所に向かっている)
(貴音に興味があるというカレシと、伊織にカレシが出来たという驚きの事実を確認したかった貴音との目的が一致したからだ)

貴音「…ですが、伊織のことですから精々キスくらいしか進んでいないのでしょう。そのような戯れを見せ付けるなど、さぞつまらないことでしょうに」
伊織「にひ、そんなわけないでしょうぉ? 今日は私たちのラブラブっぷりを、存分に見ていくといいわ☆」
(お互いに挑発的な、かつ楽しそうな表情をしつつ、やがて小さなホテルらしきところに到着)
(伊織がカレシと初めて結ばれた、あの場所だった)
(カレシを探す視線が、やがて目的の人を捉えた)

【それじゃ、こんなところから始めるわね。まずは私とたっぷり楽しんでほしいわ☆】


83 : ◆irXK0jvy2Y :2017/02/21(火) 08:34:06
>>82
(今日は、伊織と待ち合わせの日)
(伊織の人気はますます高まっていて、ようやく取れたオフの日なのだ)
(それに、今回は伊織だけではなく、俺のリクエストであの四条貴音も一緒に来ることになっている)
(それにしても…自分の幸せさに、自然と顔がニヤけてしまう)
(アイドルマニアならずとも、一般人が見たら驚愕のシチュエーションだろう…俺と伊織は恋人同士、それも深く結び合った仲なのだから♥)

(あらかじめ、ピンクのコートを纏って変装している、と伊織に知らされていたので)
(待ち合わせの場所で、人影を待つ…すると、お目当ての服が現われた)
(隣にいるダークイエローのコートで背が高い人は、たぶん貴音だろう。伊織は約束を守ってくれたのだ)

や…来てくれたね?
待ち遠しかったよ、今日が…ふふ♥
そして、はじめましてだね、俺が…例の「カレシ」です♥
(勿論二人は変装しているし、周りを警戒しながら来ているだろうけれども)
(いつどこでパパラッチがいるかどうかも分からないので、俺もサングラスと付け髭で、念のために変装しているし)
(外では不用意に名前を呼ばないことにしている。なので、この挨拶なのだ)

さ、まずは中に入って…それから楽しもう?
(伊織の背中をそっと押して、ホテルの中に入り)
(チェックインを済ませて、部屋へと歩いていく…もちろん、チェックインは俺がすべて手続きした)
(伊織も貴音も、歌手としても有名なので、うかつに声は聴かせられないのだ)

(部屋の中に入ると、そこで初めてサングラスをとり、付け髭をむしりとって)
…ふぅ、ようやく落ち着いた…伊織っ♥
(ベッドに行く前に、ぎゅうっと伊織を抱き締め…まずはと、熱烈なキスをして)
(胸とお尻に掌を当て、まさぐりながらベッドまでゆっくり、歩いていった)

【なるほど…では、俺はこう受けてみようかな】
【勿論さ、伊織とたっぷりエッチするところを、貴音に見せつけちゃうからね?】


84 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/02/22(水) 01:55:44
>>83
お待たせぇ、ちゃんと連れてきたわよ。私だって、今日は楽しみにしてたんだから☆
(周りに聞こえない小声でカレシに挨拶、そして貴音は軽く会釈を)
(二人とも周りを警戒することは心得てるので、目立つようなことはせずに早速例のホテルへと向かう)
(カレシが手際よく手続きをしてくれてるけど、その付け髭を見て含み笑いをしてた伊織だった)

そうねぇ、やっと落ち着けるわね。それにしても、その変装なかなか似合ってるじゃない☆
最初誰だか分からなかったくらいだもの、これからも二人で会うときにはそんな感じにしておいたら?
(そんな冗談を言ってると、いきなり抱き締められてのキス)
(もちろんそれに応えて、伊織もぎゅっとカレシの体にくっついていって)
んちゅぅ、んんんぅぅっ♥ ううう、はぁぁ、ああああんんっ♥
久し振りだからかも知れないけど、いきなり激しいわよぉ…♥
(胸やお尻に手が当たると、くすぐったそうに体を左右に捩らせる)
(ベッドに着くころには頬が赤くなり、すっかり雰囲気が出来上がっていた)
(その様子を、少し後ろから貴音がじっと見ていた)

貴音「ほう…♥ しっかりと、えすこーとしているではありませんか、悪くは無さそうです」
(感心したような声を出す貴音、まずはカレシのテクニックを見極めようとしてるようで)
(コートを脱いで、その下にある上着も脱ぎ捨てれば胸元の大きく開いた黒のタンクトップ姿に)
(伊織との戯れに夢中になってるから、こちらには見向きもしないだろうと考えてるようだ)

貴音「では、わたくしはここで見ているとしましょう… べっども、なかなかの座り心地で」
(ベッドの端に座り、伊織をどうやって気持ち良くさせるかを見ている)

【まずはベッドの上でいっちゃう? 何をしたいのかも、とりあえずは任せちゃうわね♥】


85 : ◆irXK0jvy2Y :2017/02/22(水) 07:32:31
>>84
ふふ、まあ俺は一般人だからね…でも、伊織に迷惑はかけられないからさ
変装でも似合ってるって言われるのは悪い気分じゃないね…うん

ごめん♥ほんとにひさしぶりだから…でも冬だし、シャワーまだ浴びるまでもないでしょ?
がっついちゃいたいんだよ、伊織のコト♪
テレビで、ラジオで、生放送メディアで伊織の出演してるの見るたびに、チンポ勃っちゃってたんだよ…
周りのみんなに宣言したいぐらいだったんだ、あの水瀬伊織は…俺の恋人なんだぞ、って♥
(唇を啄みながら、惚気つつヘンタイぶりを吐露する)
(伊織はますますアイドルとして魅力に磨きがかかったようで、元々の類まれな歌唱力、お嬢様の魅力に加えて)
(最近では何というか…上手く言えないけど、どこか色っぽいのだ…天真爛漫さな中にも、男を知っている…とでも言おうか)
(それはきっと、俺を知ったからなのかも…なんて想うと、自惚れと分かっていても、身体が熱くなってしまう)
伊織も、なんだかんだで感度良いよね…ほらこんなに、俺に撫でられて身体が応えてる♥

(ちら、と見ると、貴音さんがコートと上着を脱ぎ、大胆な黒のタンクトップになっていた)
(見事な胸の盛り上がりだ…さすがは公称スリーサイズ90)
(さすがの伊織も、現段階では、貴音さんの胸には勝てない…もちろん、伊織の魅力は胸では決まらないけれども♥)

ええ、見ていてくださいね…俺達二人の、えっちな戯れを♪
そうだ、どうせ見ているのなら…コレで、撮ってくれません?
水瀬伊織の、プライベートPV撮影…とでも、してみようか、伊織?ふふふっ♪
もし手で持つのに疲れたら、三脚もありますから…そこに乗せてくれれば大丈夫ですよ
(荷物を探ると、貴音さんにデジタル一眼レフを渡す。動画撮影用なので、それなりに高性能だ)

(そうしておいて、伊織の背後に回ると)
(二人で、貴音さんのほうに向きなおって)
(耳元に口を寄せると、ボソボソと伊織だけに聴こえる声で)
こうやって言ってごらん…伊織…♥

「はーい、カメラの前のみんな、今日も私でシコシコしてる?水瀬伊織でーす♥」
「今日はね、みんなに私のカレシとの、ハメ撮りを見せちゃうからね♥」
「なんと、スペシャルゲストも来ているのよ…撮影係として、四条貴音に来て貰ってるの♥」
「私の淫乱なところ、たっぷり見せつけて証明しちゃうんだから…愉しみにしててね♥」

(わざと少し馬鹿っぽく、会話を切りだすのだった)
どうも〜、カメラの向こうのみんな、はじめまして…俺が、水瀬伊織のカレシでーす♪
今日はこれから、伊織と俺と、プライベートでハメ撮りエッチをしちゃいます…そうだよね、伊織♥
(首筋をれろれろ舐めながら、服の中に手を差し入れて、伊織の乳房をブラの上からまさぐりつつ)
(股間にも手を差し込んで、やはり下着の上から、膣口をくちゅくちゅと弄りつつ)

【あんなに待たせちゃったのに、すぐに返事をくれるなんて…すごくうれしいよ、伊織】
【任せてくれるんだね、それじゃぁ、こういうのはどうかな…ふふ】

【時間を見つけたら、いつか待ち合わせしてデートしようね?】
【生で激しく、伊織のことを可愛がりたいから…なんて♥】


86 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/02/27(月) 11:16:00
>>85
ふうぅぅうぅんんっ…♥ で、でも恥ずかしいんだもの…☆ そんなに私とセックスしたかったなんて、嬉しいこと言ってくれるじゃない、にひひっ♥
(唇から舌を出して、キスの合間に先端でカレシの唇をレロレロとくすぐってあげる)
(そしてそのまま深いキスへ、それは貴音に見せ付ける目的もあるけど、自分の気持ちを盛り上げるためのものだった)
それはね… 久しぶりのカレシだからよぉ…☆ それに、見られて興奮しちゃってるんじゃないのかしら…?

(二人の様子をじっと見てる貴音だったが、カレシがカメラを渡してくると面白そうな表情に変わって)
貴音「おや、これは…。なるほど、かれし殿にはそのような趣味があったのですね、なんという変態な…♥」
(その意味を理解し、手渡されたカメラの準備をしていく)
(機械が苦手な貴音のことだから、少しばかり手間取った様子だけど)
あら、ほんとに撮っちゃうの? これはエッチに見せ付けてあげないといけないわねぇ…♥ どんなことをしちゃおうかしら?
(楽しそうな表情で、伊織はカメラの前に向かって)

『はーい、カメラの前のみんな、私でシコシコしちゃってるかしら? 水瀬伊織ちゃんよー☆』
『今日は特別に、私の大好きなカレシとの… セックスシーンを見せてあげちゃうんだから♥』
『そして、撮影してくれるのは私の大親友、四条貴音☆』
(そういうと貴音もカメラの前に来て、大胆に胸を強調した格好のままお辞儀を)
(どう見ても、胸の谷間を見せ付けるような動きで)
『むぅ、アピールは忘れないわね…。主役はこの伊織ちゃんだから、たっぷり淫乱なところを見て射精するのよ♥』

ええ、これから私のエッチさをいっぱい教えてあげるの。何からしちゃいましょうか…?
(まずはカレシの愛撫に体を任せ、大事なところに手が当たるとすかさずエッチな声をカメラに聞かせちゃう)
はぁ、はぁああんっ♥ もう、いやらしいんだからぁ…。オマンコ濡れてきちゃうでしょう…? そしたら、すぐにでも入れてもらっちゃうの…♥ カレシの、ビキビキ勃起したデカチンポを…♥
あはっ、あああ… ほら、みんな見ちゃってるわよぉ…? どういうところが、一番見たいものかしら…。このチンポをお口に入れるところとか… それとも、脚を開いてオマンコくぱぁ♥ なんてのもいいわねぇ…♥
(普段はあまり使わない卑語を、これ見よがしに口に出して盛り上がっていく)

貴音「ふふふ、伊織は相変わらずですが、こちらのかれし殿はどうでしょう…。それなりには、経験があるようですが…」
(二人の戯れを見てるうちに、少しずつカレシへの興味も出てきた様子の貴音)
(カメラを手に持って、いやらしい部分を狙い撃ちするように動いていく)

【ええ、いい感じね。こんな風にエッチな言葉を連呼するのって大丈夫?】

【あまり時間は取れないけど、またいつか、ね☆】


87 : ◆irXK0jvy2Y :2017/03/08(水) 05:15:51
>>86
いやらしいのは伊織だって一緒だろう…♥
もう、こんなに濡れてきちゃってる…いつもこんなに濡れちゃうの?
それとも、俺の手だから…こんなに早く濡れちゃう?
(下着が湿ってきているのが分かる…愛液が分泌されているのだ)

ふふっ、伊織ったらそんなにエッチな言葉を連呼しちゃって…
何も知らない伊織ファンが、今の伊織を見たら、人格崩壊しちゃうかもね♪
俺は、伊織がとってもエッチなコで、淫乱アイドルだって知ってるからいいけどさ…♥
ほら、それじゃぁ、そろそろ脱いで…まずはカメラに向かって、おまんこくぱぁ♥しちゃおうか…♪
(伊織の手を、今まさぐっている伊織自身の下着に導くと)
(伊織と二人で、片方ずつを持って…共同作業で、下着を引き下ろす)
さ…伊織、両手でよーく拡げて、おまんこ見せてあげて♪
(そうしておいて、こちらは胸元をはだけさせ、上半身を裸にしようと)
(胸をまさぐり、揉みながら、徐々に衣服を剥がしていく)

「ほらぁ、これが私の、水瀬伊織のおまんこよぉ♥」
「綺麗でしょう?これでも結構使い込んでるのよ…カレシにはガンガン使われちゃってるし、それ以外でも…使ってたことあるの♥」
「芸能界って生き残るの結構大変だから、枕営業とかもしなきゃいけないのよぉ♥」
「でも、今はカレシにゾッコンだから、もう枕はお断りなんだけどね、にひひ♥」
(また、耳元でボソボソと伊織に台詞の指示を出しながら)
(露わになった胸をこねくり、乳首を摘まんで指の間でクリクリと扱き)
(伊織の顔を横に向かせて、唇を奪い…ディープキスしながら、二人の感度を、ムードを高めてゆく)

(しばらく、そんな戯れを貴音さんに見せつけておいて)
じゃあ、伊織…そろそろ俺のもして欲しいな…♥
君の手で、俺のズボンから肉棒を取り出して、カメラによく見える様に、横を向いてフェラチオしてごらん♥

【ごめん、また返事が遅れちゃった…】
【エッチな言葉を連呼するのは大丈夫だよ、むしろ伊織のほうから「撮影」に乗ってしてくれるなんて、嬉しい♪】

【うん、またいつか…ああ、伊織とあのとき、こうして個スレを作ってよかったよ♥】


88 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/03/09(木) 00:19:56
>>87
ふふ、こんなに感じるのは… カレシのときだけ…☆ それに、今日はちゃんとエッチな下着だって着けてきちゃったんだもの。すぐに濡れてるの、分かっちゃうわよぉ…♥
(ピンクの薄い下着、大事な部分以外はシースルーになってる大胆なもの)
(まだ露にされてはいないけど、指先にはしっかり濡れてる感触を伝えていて)

だってぇ、これは私の本当の姿なんだもの…♥ ちゃんと見せてあげないと、いけないわよねぇ☆
ええ、それじゃ脱いで… 一番見たいところを見せてあげましょっか♥
(下着をカレシと一緒に下ろして、脚を動かすとM字開脚の出来上がり)
(まだスカートは残ってるけど、それを捲り上げて中を見せ付けて)

「ほら… これが、私のオマンコなのよぉ…♥」
(両手の指で、筋のような細いオマンコを拡げていく)
(陰唇は濃い赤色をしてるものの、その中はまだ綺麗なピンク色)
(しかし、その奥へと進む入り口はねっとりと濡れて口を開き、経験の豊富さを物語っていた)

「綺麗でしょ、でもこれでもいっぱい使われちゃってるのよぉ…♥ カレシにも、その前は枕営業のお相手にも」
「でも今はこのカレシにゾッコンだから、枕はお断りなのぉ☆」
(概ねカレシに言われた通りの台詞をカメラに向かって言い終わり、気が付けばもうほとんど服は脱がされちゃってた)
んんんぅ♥ あああっもう、やぁぁ、あんんっ♥ 乳首も、上手よぉ…♥
初めての頃に比べたら、すっかり慣れたものじゃない、にひ…♥
(キスしながら唇の隙間でそうカレシに言って、ますます気分を盛り上げちゃう)

貴音(…『初めて』…? もしや、このかれし殿は伊織と出会う前は童貞だった、と…?)
(伊織の言葉を聞いて、貴音の眉が僅かに動いたことに伊織は気付かなかった)
(そして、次には妖艶な笑みを一瞬だけ浮かべたことも)

ん…? もう勃起してきちゃったの? それじゃ、いつものをしてあげないとね…♥
ベッドの上に、膝立ちになりなさい…♥ それで、どれだけ大きくなってるのかを見せ付けるのよ♥
(カレシのズボンを脱がせてあげながら、そこに頬擦りをしてあげ)
(完全に脱がせると先端を頬でスリスリしてたかと思うと)
さ、いくわよ♥ 貴音、ちゃんとくわえる瞬間もよろしくねぇ☆
(唇を開き、唾液をたっぷり溜めておいたお口の中へ一息にチンポを滑り込ませ)
(じゅるるぅぷぼぉぉっ♥ と音をさせながら、全部をくわえ込んでカメラ目線を向けた)

【ま、気にしないの。時間から見るに、ずいぶんと大変そうねぇ☆ 無理はしないのよ】
【じゃ、次はいっぱい音をさせながらチンポを気持ち良くさせちゃうわね♥】


89 : ◆irXK0jvy2Y :2017/03/21(火) 06:59:01
>>88
エッチな下着をつけてきたの、伊織…?
(一緒に下着を下ろす時に見てみると…ピンクの薄い下着、それも大事な部分以外はシースルーのものが確認できて)
ほんとだ、すごくエッチな下着…ほら…♥
(大事な部分がカメラによく見えるように、脱いだソレを拡げて見せる…愛液で大事な箇所がシミになっているのが、見てとれた)

伊織ったら、カメラにおまんこ見せちゃうなんて大胆なんだね…♪
嬉しいよ、俺も伊織にゾッコンだからさ…この綺麗なおまんこを独り占めで使えるのは、俺だけなんだよね…?
そうでしょ、伊織と一杯セックスして…えっちなことに慣れていったんだものね…♥

あん、うん…伊織ったら、俺のチンポが本当に好きなんだね…♥
(ズボンを脱がせつつ、股間に、そして亀頭に頬ずりをしてくれる伊織)
(その光景は、チンポが大好きな娼婦そのものと言っていいほど…でも、無邪気で可愛らしくもあり)
(そのギャップが、ますます俺を勃起させた)

(伊織の希望通りに、膝立ちになって奉仕を受ける)
はうっ…♥
(派手な音をさせながら、唾液をたっぷり溜めたお口で一息にチンポを呑み込んだ伊織)
(カメラ目線を向けながら、しっかりと淫乱さをアピールしている…伊織も、撮影されながらのエッチに、ノリノリみたいだ♥)
ああ、いいよ…すごくいい、伊織…!

(両手で伊織の頭を持ち、おでこや頬、耳の穴や耳たぶを指先で愛撫しながら)
ね、伊織…お口でキモチ良くしながら、歌っておくれよ…♥
とっても歌いやすい、伊織お気に入りの「肉マイク」でしょ…ね…♥
(要は、俺のチンポをマイクに見立てて、歌ってみて欲しい、という卑猥な注文)
(こんな、下品なAVでもやらないような注文をさせる、しかもハメ撮りで…物凄くゾクゾクした…♥)
(しかも、相手は本物の有名アイドル、甘く上品な歌声で歌い上げることに定評のある歌手、水瀬伊織その人なのだから余計に…♥)

【ありがとう、伊織…感謝してるよ、又遅くなっちゃってゴメンね】
【うん、いっぱい音をさせながら気持ち良くして欲しいな♥】


90 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/03/24(金) 01:02:13
>>89
きゃぁぁ、そんなとこカメラに向けないのっ。あああ、恥ずかしいじゃないのよぉ……。
(恥ずかしいというよりは照れ笑いといった表情で、下着を取り返そうとしてる)
(カレシの言うようにクロッチの部分がじっとりと濡れて、もう準備ができてることを示している)

いいんじゃない、どうせ見てるのはここにいる三人だけなんだもの☆ そうよぉ、今はこのオマンコも、カレシだけのものになっちゃったんだから♥
入り口は小さいけど、わりと中身には自信があるんだから…♥
(膣道も尿道も丸見えにするくらいに陰唇を拡げ、中の綺麗なピンク色を見せてあげると)
(カレシの前に体を寄せて、チンポへのキスを落とし始めた)

貴音「なるほど、そういうことでしたか…。これはわたくしも、少々刺激を与えて差し上げなくては…」
(と、カレシたちに聞こえない声でつぶやいた貴音)
(せっかく呼び出されたのだから、ただ見せ付けられるだけで終わろうなどとは思ってもいないようで)

じゃ、いくわよぉ…♥ んぷじゅるぅっ♥ はむっんぐ、ふむう♥
んぽっじゅるっ… はふぅんんぷぅ♥ 
どうかしら、今日もいっぱい溜めてきちゃったんでしょう…♥ だったら、すぐに出しちゃっても… ふむぅ、じゅぼるるっ…!
(カレシの言葉に微笑み、片手でピースサインをカメラに向ける)
(音をさせながら吸い上げ、その反応を窺ってると)
(今度はカレシのほうから卑猥なお願いが…)

え、そんなことさせたいの? これをマイクにしちゃうなんて、なんてエッチなことを思い付くのかしら、もう☆
そういうことなら、頑張らなくちゃね。その代わり、マイクなんだから一曲歌い終わるまでは絶対にそのままでいるのよ?
もし出しちゃったら、その時はお仕置きをしなくちゃいけないわねぇ☆
(伊織が歌い終わるまで、どんな責めにも耐え切らなくてはならない)
(ただでさえ溜め込んでるであろうカレシのチンポに、果たして耐えきれるか…)

♪goodnight (ちゅちゅっ…)一人きり(ちゅっ♥)
 makeup (れろぉっ…)落とした素顔…
(歌の合間にキスを落とし、舌全体で舐め回し)
(もちろん手で上下に扱いて刺激するのも忘れない)
(その様子を、伊織だけでなく貴音も面白そうな表情で見ていた)

【もう、こんなエッチなパフォーマンスは初めてよぉ☆】
【さて、ここはお仕置きになるのがそれとも我慢しちゃうのか、楽しみねぇ♥】


91 : ◆irXK0jvy2Y :2017/04/07(金) 04:10:46
>>90
(てっきり伊織本人の曲で来ると思いきや、選曲は「9:02pm (M@STER VERSION)」だ)
(伊織は元気いっぱいの曲も歌うけど、スローバラードを歌わせても定評がある…もちろん、ファンなのだからそれぐらい知っている♥)
(しかし、俺の「肉マイク」をノリノリで刺激しながら、歌の合間にキスして、舌で舐めまわしながらの歌唱は)
(くすぐったく、いやらしく…気持ちよかった…♥)
(一番はなんとか耐えたけれど、もはや我慢の限界で…荒い息を弾ませながら)

あっ…で、出ちゃう…伊織っ…!
(身体をぶるるっ!と震わせると、2番の「君へと ねぇ 送れたら」辺りの歌詞で)
(とうとう、伊織のお顔へ、白濁を思い切り出し始めてしまう)
(びゅっ!ぶびゅびゅっ!と肉棒の収縮と共に弾き出されるソレは、勢いよく伊織の顔を射て)
(卑猥に纏わりつき、可愛らしくエッチな表情を穢し、濁った白に染めていき…辺りに、オスの臭いを漂わせた)

はぁ、はぁ、はぁあ…出ちゃった…伊織にお仕置きされちゃう…♥
(でも、それも悪くないかな…と思うのだ)
(伊織に逆に責められるのも、それはそれで…♥)
(何より、今の俺と伊織はお互いを愛し、信じあっているのだから…♪)

【でも伊織ったら、ずいぶんノリノリじゃない?ふふ】
【この曲を選んだってことは…俺に、密かなメッセージとして送ってたりして…?】

【そりゃぁ…俺は伊織のことを好きだもの、我慢できないよね♥】
【お仕置きってどんなことをされちゃうんだろう…?】


92 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/04/10(月) 06:18:50
>>91
え、出ちゃう…? あっ、きゃぁぁっ…!? もうちょっと、我慢を… ひゃ、あんっ! も、もう…。
(歌い終わるまで我慢をさせようと思ってたけど、カレシは残念ながら持ちこたえられず)
(思いっきり伊織の顔に精液を振り撒き、汚していった)
う、うう…。こんなにしちゃってぇ… スゴい匂いで、いやらしいわね…☆ 真っ白になって、エッチなんだから…♥
でも、これはちゃんとお仕置きをしないと…。
(言っておいた通りにお仕置きを実行しようとしたところで、不意に声がかかった)

貴音「お待ちなさい」
(驚いた表情で伊織が振り返ると、少しだけ顔を赤くしていた貴音が言葉を続ける)

貴音「先程から聞いていましたが、どうやらこちらのかれし殿は伊織が初めてだ、ということで」
そうよぉ。れっきとした、私のカレシなんだから☆
(伊織が代わりに答える)
貴音「ふむ… 確かに些か情けないちんぽではありますが、それは経験不足ゆえのこと。それをお仕置きというのは、少々酷では」
(伊織がきょとんとした顔で聞いていると、貴音は上半身のタンクトップを下から捲り始めて)
(濃い紫のブラジャーを着けた上半身を、カレシたちに見せて)
貴音「いかがでしょう、ここはわたくしに、かれし殿の鍛練のお手伝いをさせてもらうということで」
な、なっ…!? なによそれ、そんなのカレシが認めるわけないでしょう…?
(唐突な展開に伊織は驚いているが、貴音はそれに全く構わずに)

貴音「ふふ、伊織。そのように見せ付けておいて何もしないでおけとは、少々いけずではありませんか?」
(もっともな意見に、伊織は「ぐぬぬ」という表情を浮かべ)
貴音「あ、ご安心なさい。あくまで鍛練のお手伝いですから、最後まではいたしませんので。後はかれし殿のお返事次第ですが…」
(ブラジャーに包まれた、たわわなバストをカレシに見せながら答えを待っている貴音)
(伊織とは段違いの迫力を持つスタイルの誘惑に、カレシは耐えられるだろうか)

【だって、もっといっぱい会いたいって思うのはカノジョとして当然じゃない☆】
【メッセージと受け取ってくれれば嬉しいわね】

【さて、こういうお仕置きはどうかしらねぇ…? ちょっと強引かなって思うから、ムリなら断っても大丈夫よ】


93 : ◆irXK0jvy2Y :2017/04/19(水) 08:40:10
>>92
伊織が俺の立場だったら…きっと我慢できなかったと思うよ…はぁ、はぁ…
いっぱいぶっかけちゃったね…でもイヤじゃないんだ、それどころか、臭いを愉しんじゃって…この、エロアイドルめ♥
(お仕置きを実行しようとする伊織だが、それは不機嫌だからというわけではない)
(むしろ、お互いの愉しみにつながるとわかっているからこそのお遊び…と、しかしここで)

えっ?…貴音さん?
(お待ちなさい、との声に俺もそちらを振り返ると)
(心なしか、表情に赤みがさしている貴音さんが言葉を紡ぎ出す…)

い、いささか情けないちんぽって…そんなハッキリ言わなくても…
え、えっ?そ…ゴクリ…
(何とも意外な展開…いや、内心期待はしていたが、正直もっと後になると思っていたのだ)
(貴音さんはタンクトップを下から捲り上げ、ブラに包まれた乳房を見せつけながら)
(俺の鍛錬のお手伝いをするという…つまりそれは、射精を我慢させる鍛錬…えっちなこと、だというわけだ)

(伊織のことはもちろん大好きだし、俺がしたいたいていのことは、何でも叶えてくれる)
(ただ、胸だけはまだ発育途上…決して小さすぎはしないが、さすがに貴音さんの豊満なバストには、現状ではまだ叶わない)
(その胸で、パイズリ…とかしてくれるのか、と思うと、ゴクリと喉が鳴り、試してみたい気持ちに駆られる…どんなに気持ちいいのか)
(そして、貴音さんはどれだけえっちなことが好きで、乱れるのか…というのを見て視たくもあった)
(もちろん、こんな環境にいるのだし、伊織の口からも相当えっちで進んでいる、というのは伝えて貰っていたが…)

は、はい…それじゃぁ、お、お願いできますか?
伊織、その…これは浮気じゃないから、鍛錬だから…ね?
(でも、伊織からすればやっぱり浮気に見えるだろうな…と心の中で思いながらも)
(やや気おされながら、正直に答えてしまった)
(そしてこのシチュエーションに、射精直後の勃起は再度鎌首をもたげて熱くなり…反り返ってゆく…)

【伊織…アイドルにそんな可愛いこと言われたら…男は俺じゃなくても、みんな堕ちちゃうよ♥】

【ここはやっぱり、乗ってあげないとね…ちょっと短いけど、それは赦してね】
【貴音の出方を伺うためだからさ♪】


94 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/04/21(金) 00:50:11
>>93
ほんと、こんなに溜め込んでたとは驚きねぇ☆ 気持ち良くなってくれたんだから、嬉しいって思うのは当然でしょう?
(顔面にいっぱいかけられたというのに、むしろ楽しそうな笑顔を見せているけど)
(貴音の唐突な言葉で雰囲気が変わろうとしてた)

貴音「ふふふ、それでこそ男というもの…♥ 伊織と比べて私がどうか… というのは、少々失礼ではありますか」
(カレシが乗ってきたことに、こちらは妖艶な笑みを見せて)
貴音「そう、鍛練です。いろいろな経験を積んでおいたほうが、伊織を悦ばせるにも役立つでしょうから」
(スカートも脱いで下着だけの姿になれば、つには胸を包んでるブラジャーを前から開いて)
(カレシの前に裸の乳房を見せ付けてしまう)

え、ええ…。カレシと最後までしないっていうなら、認めてあげるわ…。それにしても、相変わらずの迫力ねぇ貴音ったら☆
貴音「ふふ、伊織にそう言ってもらえるとは…。では、始めるとしましょう」
(早速貴音はカレシの下半身に覆い被さり、胸をチンポへと当てがっていく)
(それだけでもしっかりとチンポを包み込んで、軽く体を動かして擦り付けていきながら)

貴音「今出したばかりですから、しばらくは我慢できるでしょうか… ぱいずりというのですか、殿方はこれが大好きだといいますから」
(そう言いながら少しずつ胸の動きを大きくしていく、だんだんと胸そのものも形を変えて)
貴音「はぁぁ、これはなかなかのもので… すぐに大きくなるようで、何より♥ さぁ、できるだけ我慢するのですよ、かれし殿♥」
(舌を唇から覗かせ、視線はすっかり蕩けたものになりながら胸をダイナミックに揺さぶって)
(どう見てもカレシを誘惑してるようにしか見えないシチュを、伊織がしっかりとカメラで撮影している)

【ありがと、貴音にもたくましいところを見せ付けてあげるのよ☆】


95 : ◆irXK0jvy2Y :2017/05/08(月) 07:27:54
>>94
ええ…
(伊織とはまた違う、妖しく妖艶な雰囲気…貴音さんの微笑みを見て)
(確かに、彼女に夢中になるファンが多いのも、頷ける気がした)

確かに…おっぱいは大きいよね…あっ、あうっ…!
く、はぁ、貴音さんの…大きいのに、すごく柔らかい…それがチンポに伝わってきて…!
た、貴音さんはこの胸で…何人ぐらい射精させちゃったんですか…うっ、あ…

あっ、だ、段々動きが…
うっ、ああ、なんていやらしい…!
(胸の動きが大きくなっていくと、柔らかく弾力のある温かいマシュマロが、弾み、たわみ、形を面白いように変えていく)
(これが初めて経験するパイズリ…乳マンコセックスなのだ…)
(貴音さんの極上の胸の谷間は、実にキモチがよくて)
(さっき出したばかりなのに、もう勃起はガッチガチに硬くなり、カウパーをトロトロと亀頭から出し続け)
(貴音さんの両肩に手を置きながら、初めての感覚に悶え、息を荒げ、汗を出して感じていた…)

伊織…こんなところ、撮られるの恥ずかしいよ…///
(みっともないぐらいに感じてしまう俺…でも、それを撮られているのも、伊織公認にも関わらず背徳の関係の雰囲気を感じ、ゾクゾクしてしまう)
(と同時に、つい、想像してしまうのだ)
(今現在の伊織にはできないことだけれど…もしかしたら、将来伊織の胸でも、パイズリを愉しめるほど大きくなってくれるかもしれない)
(もし願いが叶うなら…何度でもしたいと思った、それほどにパイズリは魅力的で…)

【また、ずいぶんと遅くなってしまってごめんね、伊織】
【連休は貰えたかい?楽しく過ごせたかな…】
【伊織は人気アイドルだから、世間は連休でも休めなかったかもしれないね】

【たくましいところか…でも、すぐにでも出ちゃいそうかな…♪】


96 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/05/11(木) 00:47:18
>>95
貴音「ふふふふ、皆様そうやって喜んでくださいますので…♥ そうですね、両手の指は下らないかと…」
(ゆっくりとした動きで、まるでおっぱいの形が変わるのを見せ付けるように)
(ぎゅっと挟んだままでカレシを見つめ、貴音はそう答えた)

貴音「ほう、また固くなってきて…♥ 先程は情けないちんぽと言いましたが、これは訂正の必要がありそうで…♥」
(息を荒くしてるカレシとは対照的に、貴音はまだ余裕のある表情)
(…だが、その下半身は何かを我慢するかのように、くねくねと小さく動いていて…)
貴音「はぁふぅ…… とても熱いではありませんか…♥ これを伊織だけのものにしておくのは、少々勿体ないのでは…♥ さ、どのように出したいのか、口に出してみるのです…」
(どこに射精したいのかをカレシに言わせようとしてる貴音)

そうなの…? カレシったら恥ずかしいのね、にひひっ☆ 私のことはいっぱい撮影して喜んじゃってたのに、不思議ねぇ。
それに、そんなに気持ち良さそうにしてるんだもの…。でもダメよぉ、ちゃんと私の中に入れる分は、とっておくのよ♥
(ちょっと嫉妬してしまうけれど、こんなに気持ち良さそうにしてるカレシを見てるのもそれはそれで楽しい)
(こんな形ではあるけど、伊織の大好きな射精の瞬間も見られるわけだし)

貴音「ふふ、それはいかがでしょう…? このまま全部果ててしまうかも知れませんのに…♥ さ、しっかり出してしまいなさい…♥」
(いよいよ射精させてしまおうと、胸を交互に大きく動かして擦り付ける)
(舌を唇から少し出したまま、どこにかけられてしまうのかを楽しみに待っているようで)

【ま、私も連休っていっても普段と変わりなかったわねぇ】
【お互いに忙しいのはいいことよ、にひ☆】

【もう、仕方ないわね。でも勢い良く出して、貴音を驚かせてあげなさいよ☆】


97 : ◆irXK0jvy2Y :2017/05/30(火) 05:51:08
>>96
さ、流石ですね…両手の指以上だなんて…♥
うっ、ううっ、はぁ、はぁ…♥
(あくまで顔は余裕の表情を崩さない貴音さんだが)
(良く見ると、下半身が小さく、くねくねと動いている…その動きが)
(俺の肉棒で、疼いているんだという意味だと悟ると、カアッと身体が熱くなり)
た、貴音さんも、顔は余裕だけど感じているんでしょう?
ほ、本当は、俺のを…入れてしまいたいんじゃないですか?
(少しでも反撃を試みようと、そう言葉で責め返してみた)

ああ、伊織…大丈夫だよ、まだまだ射精できると、思うからさ…!
沢山溜めてきたもの、ね?
じゃぁ、貴音さんの胸の谷間に…そして、顔に出して、ぶっかけちゃいたいですっ!
(両肩に置いていた手を、貴音さんの乳首へと持っていき)
(キュゥと指の間で摘まんで悪戯をしながら、どこに射精したいかを告げ、懇願した)

(そして、淫らな言葉で射精を誘いつつ、胸を交互に大きく、大胆に擦り付け)
(舌を唇から少し出して、愉しそうに射精を誘っている、貴音さんにとうとう我慢ができなくなり)
う…ううっ!出ます!出る…伊織も見ててっ…!
あっ!あああっ!!くぅ…っ!!
(肉棒の奥底から込み上げてきた精液を、思い切り噴出してびゅうっ!と迸らせる)
(その一撃目は貴音さんの顔、舌目掛けて飛んで、べちゃっと粘りつき)
(その後も肉棒が収縮する度に、熱く臭いドロドロのマグマを、何度も何度も吐き出していった)
(その場の空気にも、饐えた牡の精液の臭いがたっぷりと漂う…♥)

はぁはぁ、はぁはぁはぁ…
(忽ちのうちに白くデコレートされていく、貴音さんの顔…それもまた、情欲を強烈にそそって)
(もっともっと染め上げたいと、余計に射精がヒートアップするようだった…♪)
ど、どうでした…貴音、さん…♥

【またまた長く時間がかかっちゃって、ゴメンよ…忙しくてさ…】


98 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/05/31(水) 21:56:23
>>97
貴音「ふふ… 求められているのでは仕方のないことで。今かれし殿が気持ち良さそうにしているのが、その何よりの理由というわけで… はぁ、ああ…♥」
(見上げながらカレシの気持ち良さそうな顔を楽しそうに見ている… が、腰の動きはますます大きく、そして顔も赤くなっていて)
貴音「ふ、ふふふ… 知られてしまいましたか…♥ ですが、貴方様は伊織のかれし殿、最後までしてしまうわけには… いきませぬよ…」
(淫乱そのもののような貴音も、そういう律儀なところは忘れないようだ、が)
貴音「ですが… 求めてくださるのでしたら、また違った趣向を考えていますので…♥ ご安心なさいませ」
(期待を繋げることを言って、そろそろイかせてあげようと胸をめいっぱい動かしていく)

そーぉ? そんなに気持ち良くなっちゃって、全部出しちゃったら困っちゃうんだから☆
(カレシの顔を見ながら、ちょっと嫉妬したように言葉をかけて)
貴音「ううう、んんぅぅっ♥ か、かれし殿… そのようなことを… なかなかの手練れでは、ないですか…♥」
(一方の貴音は乳首への刺激にしっかりと感じて余裕の無いかのような声をあげ)
貴音「あ、あぉっ…! 顔に、ですか… ふふ… なんともいやらしい…♥ 殿方はそうでなくては、なりませんから…♥」
(卑猥な顔射を、待ってましたとばかりに受け入れる意思を伝えて)

(そして、ついに貴音の顔面に精液が遠慮なくぶちまけられていき、その瞬間に貴音のお尻が大きく上下に何度も揺れ動いて)
貴音「あ、あああああっ…! な、なんといやらしい…ちんぽなのでしょう… はぁぁっ、白く染め上がってしまって… んひぃぃっ、いいっ…♥」
(明らかに感じてる声を響かせながら、射精が終わるまで手を胸から離さずに受けきって)

貴音「ん、ふぅぅっ…♥ なかなかのものでは、ありませんか…♥ 情けないちんぽなどとは、とんだ勘違いだったようで…♥」
(ようやく胸を離し、精液をいっぱいかけられたままの顔で妖艶に笑った)
(カレシには見えないけれど、すっかり下着の奥は熱く溢れるばかりの情欲で満たされていて)

ま、そんなにいっぱい出しちゃってもう☆ いつも通りで何よりね。じゃ、そろそろ入れたいんじゃないかしら、そのいやらしいチンポを♥
(少し間を置いてから、伊織はカレシとのセックスを見せ付けようと寄り添っていく)
(しかしカレシが貴音にどれくらい情欲を保っているのかは、考えに入っていないようで)

【ま、気にしないのよ。負担になってないと、いいんだけどね☆】
【そんなわけで、カレシはどっちに行くのかしら? やっぱり、この流れで貴音のお尻をもらっちゃいたいのかしらね☆】


99 : ◆irXK0jvy2Y :2017/06/05(月) 05:54:59
>>98
いやらしいちんぽ…ふふ、褒め言葉と受け取っていいんですよね?
そんなにザーメンかけられて、発情して昂奮しちゃうんだ…貴音さんも、本当に心の底からエッチでいやらしいんですね♥
伊織といい勝負かな…♥

ん、伊織…
(まずは、そばに寄ってきた伊織を抱き締めると)
そうだね、もっともっとしたい、いやらしいチンポを使いたいけど…
伊織、ここは一緒に、貴音さんを責めてあげるのは、どうかな?
(そう言うと、背負ってきたリュックに手を入れ、「道具」を引っ張り出す)
(ローターに、羽箒に、手錠…いずれも本来は、伊織に使おうと思っていた、イタズラのオモチャだ)
俺ももう少し…貴音さんに、情けないちんぽじゃないって、分かって欲しいし
「鍛錬」も大事だからさ?
(要は、まだ貴音さんをエッチに弄り回したいということ…♥)

さ、貴音さん…ここからは俺の言うことを、少し聴いてもらいましょうか?
手を後ろに組んで、ベッドの上に正座してください…ね?

【負担なんてとんでもない、愉しみにしてるんだよ?】
【そうだね、ここはやっぱり貴音さんのお尻が欲しいかな】
【というか…もし貴音さんに浮気おまんこを持ちかけても、承諾しちゃいそうだよね?ふふふ♥】


100 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/06/06(火) 00:37:45
>>99
貴音「ふふ、確かに。殿方というものも面妖なものです、どうしてこのようなことをして興奮するのやら…♥」
(ザーメンをたっぷりかけられ、しかし少しも嫌な顔をせずにそれを顔に延ばして微笑む)
(心の底からセックスが好きな、妖艶な女性の顔だった)

んん…☆ それじゃ今度は私と… あら、一緒に貴音を?
そうねぇ、どんなことをしたいのか見せてもらっちゃおうかしら♥
(何やらエッチな道具が出てきたのを見て、伊織は楽しそうに眺めているけど)
(一方の貴音は、ほんの少し動揺したような表情を浮かべている)
(責め立てる一方だったカレシからそのようなものが出てくるとは全く思って無かったのも理由だけど)
(いざ自分がそんな責め方をされては、あっさりと下品なアへ顔をカレシに晒してしまうだろう… ということが分かっていたから)

貴音「お… おや、そのようなものを取り出して何をされるのやら…。伊織を責め立てるには、そ、そこまでしなくても十分でありましょう……」
(動揺のあまり、すっとぼけたことを言いながらも言われたようにベッドの上にちょこんと座る貴音)
(それを見て、伊織は楽しそうににひひ笑いをしながら貴音に近付いて)
なに言ってるのよ、分かってるクセに。カレシは、貴音をこれでいっぱい可愛がってくれるんですって☆
こうやって、手を後ろに回したまま何も出来ないで感じまくっちゃうの。貴音がこういうの大好きっていうの、ちゃんと知ってるんだから☆
(言いながら、貴音の手首を手錠で繋いでしまって)
(今度は貴音が「ぐぬぬ」という表情になってるのを、すぐ側で楽しそうに見ていた)

【ふぅん、やっぱり両方欲しいのね。でも貴音は律儀だから、多分難しいわよぉ?】
【思いっきり快楽に墜としてしまえるなら、案外分からないでしょうけどね♥】


101 : ◆irXK0jvy2Y :2017/06/27(火) 08:14:43
>>100
うん、一緒に貴音さんを責めてあげようね?
貴音さん、セックス大好きなのに、今は特定の恋人がいないんでしょ?なんだか、少し寂しそうに見えたからさ…
(言いながら、伊織が手錠を持ち、貴音さんの手首を繋ぐのを、嬉しそうに見つめて)

さ、貴音さん…下も脱ぎましょうね?
(正座して、後ろに組んだ手に手錠をかけられた彼女の背中を押し、ベッドの上に後ろから押し倒す格好にすると)
(伊織と一緒にお尻を撫でさすりながら、服に手をかけ…ずり下ろしていく)
(これまた、発展途上の伊織と比べ、豊満なお尻が曝け出される…綺麗で、何のできものもシミもなく、安産型で)
(思わず、頬ずりしながら下着に手を掛け…するり、と脱がせていった)
(股間の濡れ具合を、アナルの窄まりを、注視して伊織と二人で、目で犯しながら…)

これだけ綺麗で、ボリュームたっぷりの、いやらしいお尻だもの…欲しがってるに違いないよ♪
(そう言うと、まずは羽箒を手に取り)
(あちこちを擽る様にさわさわと撫で、焦らして弄び始める)
(お尻も、脚の間の感じやすい箇所も、おまんこも、アナルも…ふさふさで柔らかいアヒルの羽で、擽っていって…)
伊織は、どんな風にいじめたい?遠慮しないで言ってね…♥

【ぐあー、物凄く遅れてしまった…ごめんなさい、伊織】
【ここからが凄くいいところだというのに…】
【やっぱり、これだけのカラダを目の前にしちゃったら…ね?伊織が俺のお嫁さんなのは、変わらないけれども】
【両方欲しがったら、伊織は俺のこと、怒っちゃうかな…?】


102 : ◆irXK0jvy2Y :2017/06/27(火) 08:22:16
【これは雑談ね…】
【某AK○のある人が、総選挙で結婚します宣言をしたじゃない?】
【ファンにナイショで伊織をたっぷり抱いちゃって、将来も宣言してる俺が言う事じゃないかも知れないけれど…】
【伊織は、この件についてはどう思うかな?】
【俺は…アイドルってやっぱり、夢を売る商売だし、他のメンバーに影響するということを考えたら】
【せめて嘘を押し通して(違う理由で引退する、とか)、言うべきではなかったのかなぁ、と少し思うのだけれども】
【賛否両論多いからさ、伊織の意見も聴いてみたくなっちゃった】

【伊織も、アイドルマスター2で、「竜宮小町」としてプロデュース不可になった時の反応は、凄かったよねぇ】
【伊織ファンが多かったんだなぁ、と思ったよ、あの時はさ】


103 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/07/01(土) 01:45:13
>>101
貴音「ふふ、寂しくなどありません…。ふぁんの皆様の応援を感じていれば、寂しさなど遠くの彼方というもの」
確かにそう見えるわねぇ。でも、こうやってエッチなことをしてるときが、一番満たされるんじゃなくって?
貴音「…♥」
(はっきりと答えはしなかったが、うっすらと微笑んで伊織の言葉を肯定して)

貴音「あ、あああっ…。このような趣味があったとは、驚きです… はぁんん… あ、はぁ…♥」
(背中を押され、自然と四つん這いのポーズを取って)
(最後の下着を脱がされると切なそうにお尻を左右に揺らした)
貴音「あああ、くすぐったい…。頬擦りなどしては、なりません…♥」
ふふ、とってもいやらしいわねぇ…☆ きっとカレシも、こんなのを見てたらもやもやしてくるんじゃ… ないかしら?
(伊織は貴音のお尻を後ろから眺めて、軽く何度か手のひらでペチペチとそれを叩いて)
(貴音がその度に小さく声を漏らしながら反応するのを、楽しそうに見ていた)

カレシは、どうかしら…? あら、やっぱりいやらしいって思うのね、そんなモノまで持ち出しちゃって…☆
(カレシは貴音のお尻を羽根でくすぐり、その反応を見ている)
貴音「う、うううっ…。あはっ、あ… はぉっ… ふ、あああ…♥ かれし殿は、ずいぶんと手慣れているようで…♥」
(僅かずつではあるけど、貴音の声が感じてるものになっていく)
(しかし、伊織はそれを貴音が気持ち良さを我慢しているせいだと勝手に解釈して)
あらら、そんな抑えなくてもいいでしょう? 思いっきり感じてるとこ、見せてあげなさいよ☆
そしたら、後はたっぷり見せ付けてあげちゃうんだから…♥ さ、これを着けてあげるわねぇ…。
(意地悪に微笑んで、伊織はローターを手に取るとそれを貴音の乳首に当ててスイッチを入れる)
(とたんに貴音の声が大きくなっていき…)
貴音「あああああっ…!? はぁ、それはっ…! んひぃぃっ、乳首が、はぁぁんぉぉあああっ♥」
(いつもの上品さが音を立てて崩れ落ちる、そんな勢いで大きな喘ぎ声を出してしまって)
貴音「はぁあああっ、は、あああっ…♥ 伊織、止めるのです…♥ このままでは、収まりが付かなく… んぁぁっ、あああ、んひぃぃっ…♥」
(セックスまでしたくなってしまうのを、なんとか押し留めようとしている貴音)

【そうねぇ… こういうシチュを持ち出したのは私だし、そこは何だかんだ言っても許しちゃうわね】
【ショックで悲鳴をあげるくらいは、あるかも知れないけどね☆】


104 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/07/06(木) 11:20:52
>>102
【続いてこっちのお返事ね】
【結論から言って、賛成も反対も無いわねぇ】
【なにせ、あれはあのプロデューサーが得意としてる、スキャンダルをネタに転化する、言ってみれば炎上商法みたいなものでしょ?】
【「ああまたかー」以上の感想は無い、ってところかしら】

【あと、他のメンバーに影響も心配しなくてもいいでしょ。もともとあのグループはグループアイドルって言っても個人主義の塊みたいなものだし】
【あの握手会のシステムには感心したものよ。メンバー毎の人気の差を明確に分からせて、不人気メンバーが辞めていく気になるのを促進するっていう】
【そんなグループだもの、最初から他のメンバーも割り切ってるはずよ】
【ま、うちの社長やプロデューサーがああだったらと思うとゾッとするわねぇ…】

【にひひ、そこはさすがに伊織ちゃんよねぇ☆ だけど、あのゲームは他にもツッコミどころが満載過ぎるんだもの……】

【あ、あと結婚宣言したのはNM◯のメンバーよぉ(にひ】


105 : ◆irXK0jvy2Y :2017/07/24(月) 02:41:48
>>103
手慣れてなんていないですよ…ただ、伊織に欲望をぶつけたいだけ…♥
そして、そのために用意したものを、貴音さんに使ってあげてるだけです…ふふ

おお、伊織…ローターで乳首を責めちゃうとは、やるねぇ♪
さすがは伊織ってところかな…貴音さん、物凄く喘いでる…
いいじゃないですか、おさまりがつかなくなっても、ね?
ここにはいやらしいヘンタイさんが、三人いるだけなんですから…♥
(いつもの上品さをかなぐり捨てるかのように、大きな喘ぎ声で息も絶え絶えに悶えている貴音さん)
(それを見ると、こちらもいてもたってもいられなくなり…羽箒を置き、むっちりとしつつすべすべの尻肉を大きく割り開くと)
(顔を埋めるようにしてアナルに狙いを定め、舌を伸ばし…窄まりを、れろれろと舐めまわし始め)

れろっ、ちゅっ、くちゅっ、ぴちゃっ、ちゅっちゅぱっ…
(しばらく入口を舐めた後、ゆっくりと拡いたアナルへ)
(すかさず舌を捩じ込んで、腸内を舐め回し…撹拌していく)
(わざと大きな音を出して、貴音さんにアナルを舐められているという事実を、強調するかのように)
(このシチュエーションに、勃起ははちきれそうなほどみなぎり…カウパーまで、流しっぱなしになっていた)

【夏バテでまたしても遅れてしまった…うーん、今年は暑すぎて、体調がうまく維持できない、ごめんね】
【ありがと、伊織…ふふ、伊織にショックを与えちゃうなんて、俺も悪い男だね】
【熱烈な伊織のファンに知られたら、それこそ殺されそうだな…なんて】


106 : ◆irXK0jvy2Y :2017/07/24(月) 02:53:05
>>104
【なるほどね、そういう見方もあるか…さすが伊織、アイドル業界に籍を置くものは冷静だね】
【貴重な意見ありがとうね】

【3が未だに出ないのは、やっぱり2でそれだけツッコミどころを満載しちゃったから…ってのが大きいのかな?】
【そう考えると、何とも罪深い作品になってしまったとも言えるね…】
【竜宮小町時の伊織の衣装はすごく素敵で、ああ正当進化したんだな、って正直に思えるんだけどねえ】

【うっ、NM◯なのは素で間違えてしまったw】


107 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/07/28(金) 01:27:34
>>105
貴音「ふ、ふふ… と言うことは、伊織もこのようなことをいつも…♥ は、あああああ…♥ 伊織の前で、このようなところを… んぉあああ、かれし殿…♥」
(丸裸にされた貴音はお尻をくねらせながらカレシに感じてる姿を見せつけ)
(当然それは伊織も見てるわけで、伊織の表情がますます楽しそうに)
にひ… スゴくいやらしい顔をしちゃってるわ…。それに、乳首もビンビンにさせちゃって☆
こんなの見たら、私だって変な気分になっちゃうわよ♥
(そう言いながら、伊織は指で貴音の乳首をきゅっと摘まんで)
貴音「んひぃっ♥ い、伊織っ… ほんとうに、収まらなく… こんなことで、達したくは…」
(やはりオマンコに入れてほしいようではあるけど、そこは必死に堪えているようで)
(すると、今度はカレシが貴音のお尻に目を付けたようで)

貴音「あ、あああああっ…! そこはっ、あなるは… なりません、そのようなところ、ひぃぃっ、ああああっ♥」
(さっきとはまた違う反応を見せてる貴音、もちろんずっと激しく気持ち良さそうな声で)
貴音「んぁぁおおおっ、かれし殿は、そのような… も、もしかして…♥ お尻がお好みなのでは、ああっ…♥」
(そう言いながら、何かを期待するような声でカレシに問いかけようとしたその時)

そうよぉ、カレシはお尻が大好きなんですって♥ もちろん、アナルでのセックスも、ね…♥
(貴音の質問を思いっきり先回りして、伊織が答えた)
(一瞬だけ驚いた表情を見せる貴音だが、やがて言葉を絞り出すように)
貴音「…そ、それなら話は早いようです…♥ このお尻に… その逞しいちんぽを… 入れてみたくはありませぬか…?」
(それはもちろん貴音自身が望んでること、このままイかされてしまうのでは満足どころでは無いし)
(何より伊織にまで気持ち良くさせられたままでは残念だから)

【ま、それでも体調は保ってるみたいね? とても暑いらしいから、頑張るのよぉ?】
【そんなわけで、貴音の期待に応えてあげるつもりかしら? カレシだったら、十分満足させてあげられるって思うけどね☆】


108 : ◆irXK0jvy2Y :2017/08/22(火) 21:41:41
>>107
ふふ、伊織に鍛えられて、俺も大分大胆になっちゃいましたからね…♥
それに、それぐらいでないと、伊織も性欲が強いから…持て余してしまいそうになるんですよ、ね♪

(腸内を舐め回し続けていると、貴音さんからアナルセックスを懇願する言葉が紡がれ)
(ニヤッと笑いながら、舌を引き抜いて一度離れる…腸液が、舌先とアナルのあいだでぬとぉ、と糸を引いた)
ふふふ、したいんですね?さすが、伊織から聴いていた通り…♥
貴音さん、アナルセックス大好きなんですよね、そりゃこれだけのお尻をしていればねぇ…♥
(尻たぶを両手で鷲掴みにして、豊満なお肉をむにむに、もちもちとイタズラしながら)
貴音さんも、実はその気で来てたんでしょう?お尻の穴から、石鹸のいい匂いがしましたからね…
いつも「準備」をしておくように言っている伊織はともかく…貴音さんがそうする理由は、どこにもないですもんね♪

いいですよ、俺も入れたいですし…♥
(カウパーを流している肉棒を、伊織の目の前で、貴音さんのアナルにぴっとりとくっつけ)
(アナル口を擦り上げて、少し焦らしながら)
ただし、ね…俺は、アナルセックスをする時に…スパンキングするのが大好物なんですよ♥
ね、伊織♪
(同意を求めながら、伊織の胸に手を伸ばして、ふにゅふにゅ揉み)
だから、貴音さんのお尻も、叩かせてくださいな?
それがOKなら…すぐにでも、挿れてあげますね?
(背徳的な後背位の体勢で、伊織と共に貴音さんを甘く誘って…)

【伊織、本当にごめん…めちゃくちゃ遅くなってしまった…】
【見事に夏負けしてしまい、体調は良いとは言えず…リアルの心配事も重なってしまって、申し訳ない】

【貴音さんの期待には応えてあげたいけどね、ちょっぴりイジワルもしてあげたいな】
【普通、浮気はバレないようにするもんだけど…どうだろう、ここは伊織にだけは、貴音さんを欲しいことをバラしちゃうのは?】
【伊織は、貴音さんが俺に誘われて崩れて行くのを知りながら、すっとぼけているってワケ…堕ち切ったぐらいでネタバラシしちゃうって感じで】
【そういうのも、面白いと思わない?ふふっ】


109 : <削除> :<削除>
<削除>


110 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/09/04(月) 11:28:29
>>108
そうねぇ、でもエッチだったのは最初からじゃなかったかしら? 初めてだったときもとっても積極的で、私もエッチにさせられちゃったわよ、にひ☆
(話を盛っているところもあるのだけど、これも貴音を煽るためで)

貴音「う… あっ…♥ そ、その通り… もう準備もできているようで…♥ ふふ、伊織はあなるなんて無理だなんて言っていましたのに、かれし殿に開発されてしまったようで…♥ 期待してしまいますわ…♥」
(お尻を掴まれると、すっかり性器となったアナルが粘膜までもカレシの前に見せられて)
(いろんな液体で濡れてテカテカと光っている)
貴音「おやおや… こんなこともあろうかと、いつも準備はしているものです。かれし殿にそこまで求められるとは、少々意外でしたのに」
(カレシの言葉を否定はしないで、妖艶な笑顔を向けて先へ進むよう促して)

貴音「んっああ…♥ ちんぽが固くなっているようで…。すぐにでも大丈夫そうです♥ は、はぁ、早くするのです…♥」
(しっかり入り口が開いて、カレシのチンポを迎え入れようとしていたが)
あら、貴音のお尻も叩いちゃうのね? 確かに、これだけのボリュームがあったら叩きがいもあるでしょうねぇ☆
(そう言って、横から伊織の手が貴音のお尻を… ぴしぃっ、と叩いた)
(貴音の腰が震えて、カレシの目の前でお尻も揺れて)
貴音「はぅ…♥ ふふ、分かりました。入れながらお尻を叩いて、感じさせていただきます…♥ さ、早く…♥」
(カレシの欲望を受け入れることを伝えて、早く入れてくれるようお願いをして)

【お疲れね、これからは涼しくなりそうだから、少しは楽になりそうかしら?】

【なるほど、ということは… 私は素知らぬ顔で貴音がカレシにはまっていくのを見てることになるのかしら】
【さぞかしヘンタイな… 貴音も経験してなかったヘンタイなことをして、それを教えてもらうのね】
【じゃ、私とのエッチのときには「私と貴音と、どっちがいいの?」なんて言ってあげようかしら☆】


111 : ◆irXK0jvy2Y :2017/09/11(月) 01:31:27
>>110
えっ、そうだったかな…うーん、でもやっぱり、そうだったかも♥
(ここは伊織に合わせておこうと、話の調子を合わせて)

もう待ちきれないって感じですね…
では、貴音さんのスケベなアナルに、挿入させてもらいますよ♪
(割合あっさりと、スパンキングの条件を受け入れてしまう貴音さんに)
(慣れてるのかな…?と少し邪推しながらも、より昂奮を煽られ)
(アナルにくっつけていた、亀頭をうずめるべく)
(腰に力を入れて…前に進ませた♥)

つぷ…にゅぷ、くち…ずっ、ずちゅっ!
(ゆっくりと、確実に貴音さんのアナルに、肉棒が飲み込まれていって…)

くううっ♥こ、これは慣れてるお尻ですね…気持ちいいですよ…♥
じゃ、さっそく…いきますねっ!
(締め付け、腸内の温かさと体液のヌルみに興奮しながら)
(腰を前後に揺らし、貴音さんの身体をも揺らして、アナルセックスを開始していく)

はぁっ、はぁっ…ふふ、いっぱい啼いていいんですよ、貴音さん!
(片手を胸に伸ばし、豊満な乳房に指を食い込ませ、揉み潰しながら)
(もう片方の手を上に揚げ、勢いよく尻たぶへと振り下ろした)

びしいっ!!びしっ、ぴしっ…びしっ♥
(叩く強さ、速さに強弱をつけて)
(わざとバラバラの刺激を、貴音さんの尻に与えていく…白いお尻が、ゆっくりと掌型の桜色に、やがて赤色へと染まっていって…♥)

【ありがとう、伊織…慰めてくれると、少し楽になったよ】

【そそ、そして時折、核心を突くような発言をさりげなくして、貴音さんの心を揺さぶったりするわけだ】
【どんなプレイをしたかは、もちろん伊織には伝えて…ね。何なら、隠し撮りした動画でも、一緒に見ながらしちゃったり、とか♪】
【ふふ、その答えは…難しいだろうね、貴音さんを知る前なら、「伊織」って即答しちゃってたろうけど…♥】
【ちょっぴり伊織に嫉妬されて、抓られるけど…でも決定的な仲たがいまでには至らない、そういうのもいいかもね♥】


112 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/09/13(水) 23:24:32
>>111
まったく、すっとぼけちゃってぇ☆ 私でさえ知らなかったことも、いろいろ教えられちゃったんだもの♥
(以前の膣内放尿や無人島での露出などなどを思い出して、にひひ笑いをカレシに見せて)

貴音「はぁ、ああ…。すけべなどとは、決してそのような…♥ しっかりと入るか、確かめることといたしましょう…♥」
(伊織のものと比べると柔らかそうで、そして卑猥な色を見せている貴音のアナル)
(自ら両手のひらをお尻に当て、そこを軽く拡げて入りやすいようにしてあげる)
(それでもアナルを貫けるだろうかと伊織は思ってたようだけど、しっかりと奥までずずぶぅっ… と入っていって)
貴音「あ、ああああ…! かれし殿の、ちんぽが、あ、ひぃぃっ…♥ 貴方様も、慣れているようで…♥ しっかり入ってしまいましたよ…♥」
(全部納めたかと思うと早速腰が動き始めて、アナルを拡げながらチンポが出入りしていく)

貴音「んふぅ、うううぅあああっ、激しいです…♥  とても固くて… んぐぅ、んんふぅ…! あ、あはぁっ!」
(貴音のお尻にカレシの手のひらが当たり、びしぃっと音を立てる)
(その度にアナルがぎゅっと絞まってカレシのチンポを刺激して)

貴音「は、はぁ… ああ、はひぃ…♥ なんと、すばらしい…♥ とても、伊織が初めてだったとは… あああ、それに固くて熱いものが… はぁぁっ…! い、いいいっ…!」
(入れながらのスパンキングでお尻が赤くなっていき、しかし貴音の吐息はより熱いものへと変わっていく)
(その頬も同じように赤くなって、だらしなくお口を拡げて悶えて)
貴音「あああっ、あは… もっと、奥で… 一緒に、盛り上がるのです…♥ ああ、かれし殿…♥」
(もう伊織のことも忘れて、自らのお尻をくねらせてカレシを喜ばせようとしちゃう)
(アナルからも粘液が溢れて、カレシのチンポが動きやすいようになっていって)

はぁ、でも見てるとスゴいわねぇ…♥ 生でこんなに激しく入ってるんだもの、アナルに、ずちゅずちゅって入ってるわ…♥
ちょっと嫉妬しちゃうけど、素敵よ…♥
(貴音のアナルを突いているカレシに背中から軽く抱き付いて、吐息とともにカレシを煽ってあげる)
(ここは邪魔するつもりも無いので、カレシの動きを遮らない程度にくっついてあげるだけにしておいて)

【そうねぇ、私にもしてなかったようなエッチなことを貴音にして、それを私に見せちゃったり】
【ゆくゆく貴音にオマンコして、貴音をちょっと悩ませちゃったりしたいのかしらね☆ 私もそういうの見て、もっと盛り上がるかも知れないわ】


113 : ◆irXK0jvy2Y :2017/09/25(月) 03:45:45
>>112
ふふふ、まだまだ教えてあげたいことはいっぱいあるからね、伊織?
従順なメス奴隷に、これからも躾けていってあげるからね…嬉しいでしょ?
(にひひ、といつものように可愛く笑う伊織を、そう煽りながら頭を撫でて)

なんて、いやらしいアナルだ…これはもう、何十本と硬いチンポを咥えこんできた穴ですね?
いや、ひょっとしたらもう、百本以上しちゃってるんじゃないですか…♥
お尻を叩かれて真っ赤にしているというのに、こんなに感じて、気持ち良くなって悦んで…
やはり思った通り、貴音さんもマゾ性を眠らせていたんですね…それも、相当などマゾみたいだ♪
(そう言いながら、今度は赤く腫れたところを、擽るように爪先で弱く引っ掻きながら)
(優しく撫で、掌で掴んでこねくり回す…さっきのスパンキングとのギャップで、貴音さんならもっと感じてくれるはずだ…♪)

(自らもお尻をくねらせ、腰を動かして快楽を貪ろうとする貴音さんに応え)
(粘液の溢れるアナルを、こちらも突いていく…徐々に早く、激しく、強く…)
(抜き差しの幅も、入口付近から、奥一杯にまで範囲を拡げていって)

(と、伊織が嬉しいことを言いながら、俺に抱き付いてきた)
(以前はただ枕営業をするだけだった伊織…ということは、今伊織が抱いている「嫉妬」は)
(たぶん、人生で初めてする嫉妬…その相手が、俺であるという事実に、ゾクゾクしてしまう)
(あの、俺にとってつい少し前まで憧れの対象だった伊織に…)
(いっぱいオナニーする対象だった伊織に)
(現実の伊織に、アイドルに嫉妬をさせているのが俺…そう思うだけで、背筋に甘い痺れと、軽い罪悪感と、どうしようもない欲情が沸き上がってきて)

伊織…君だって、これからアナルを開発していけば、もっともっと良くなれるよ…
素質は貴音さんに負けてないってことは、俺が保証するさ…♥
それに…嫉妬してくれてる伊織も、素敵だよ…大好きだ、俺…♥
(軽く抱きついてきて、吐息を掛けてくる伊織に微笑んで答えながら)
(下半身を動かし続ける…ただ、気持ち良すぎて射精を堪えるために、自然と顔が歪んでしまった)

【うん、それは考えているよ…特に、貴音さんのオマンコをしてしまうのは、是非やらないとね♥】
【いくらライバルの伊織とはいえ…少なくても嫌いというほど仲は悪くないようだし、義理立てはある性格みたいだから、当然葛藤しちゃうよね】
【親友のカレシに犯されてしまう、伊織を裏切ってしまう…でも気持ちいい、止められない…そういうところを見られたら、俺はもちろん、伊織も昂奮しちゃうんじゃない♥】


114 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/09/28(木) 02:32:38
>>113
あら、ほんとに? 私のほうが詳しいって思ってたけど、そんなことも無いみたいだものねぇ☆
躾したいだなんて、大変なことを考えるんだから、カレシったら。
(撫でられながら、マイペースで微笑みつつ貴音のほうにも注目してる)

貴音「はぁ、あああっ…♥ はて、回数など忘れてしまいましたが… かれし殿のちんぽは、とても良いもののようです… 今までの中でも、何番目かには…♥」
(カレシの動きに合わせて、お尻をゆるゆる動かしてお互いに気持ち良くなろうとしてる)
(アナルに慣れている貴音ならではの、エッチなダンスだった)
貴音「はぁぅ…! あ、ああ… 痛みが、癒されていくようです…♥ ふふ、叩くばかりではいけないと存じているとは… かれし殿、なかなかにお詳しいようで…♥
まぞ… まぞひすとと呼ばれるものですか、私は決してそのようなものでは…。むしろ、先程のように私から喜ばせてあげるほうが、好みなのです…♥」
(赤くなったお尻に、今度は優しい刺激が与えられて)
(貴音の顔が緩んで笑顔を見せる… もちろんその間もお尻はくねくねと不規則に揺れていて)

貴音「さぁ、かれし殿…♥ もうすぐなのですね、私の奥底に、たっぷりとざぁめんをいただきます…♥ 
はぁっはっ、は、激しいです、かれし殿…♥ はぁ、なんといやらしい動きを…♥」
(いよいよカレシが精液を注ぎ込もうと、腰の動きを大きくしていって)
ふふ、ありがと。私はまだお尻でイくには時間がかかりそうだけど… 貴音だったらいっぱい気持ち良くなってるみたいよ☆
あんまり早くしないでも、いっぱい感じちゃってるみたいね…♥
貴音「そ、そうです… あまり早くされなくとも、ゆっくり大きく、で良いのです…♥ あああ、たくさん出してくださいませ、かれし殿…♥」
(もう貴音もイきそうになってるらしく、声が切羽詰まったものになっていく)
(何も入ってないオマンコからも白い粘液が溢れて、ベッドに真っ直ぐ伝って落ちていった)

【そうねぇ、嫌いなんてことは無いわよ、お互いにね】
【貴音がオマンコでどんな風に感じちゃうのか、カレシとしても興味あるでしょ? もちろん、私もよ☆】


115 : ◆irXK0jvy2Y :2017/10/14(土) 18:39:27
>>114
はぁ、それは…嬉しいですね…上位に入れるチンポの持ち主だなんて、ね♥
もう、情けないチンポだなんて言わせないですよ…そうですよね?

う、うう、確かに、この動きでも充分すぎるほどキモチいいですけど…!
もう、俺も、我慢できない…犯したい!このアナルをもっと、レイプのように…!!
(たくさん出してくださいませ、と言われると、もう辛抱たまらなくなって)
(夢中で腰を動かし、より一層激しい突き込みをして、ラストスパートをかけていく)
(その振動は俺の身体を通じて、貴音さんと伊織、二人の身体にも伝わり)
(激しく揺れる、たわわな貴音さんの乳房を、両掌で鷲掴みにしながら)
(身体中をピンク色にして、大汗をかき…息を荒げながら、アナルセックスに没頭した)

ああ、伊織…出る!出ちゃう!!
伊織の、カノジョの目の前で…誘われて、浮気アナルセックスして!!
見てる前で、精液ぶびゅぶびゅ出しちゃう!!も、もう駄目!!
(あまりの気持ち良さに、半狂乱になって)
(自然と伊織を煽る言葉が、口に出てしまった…)

うううううううううっ!!!ぐううううううううっ…!!!
(目一杯、腸の奥に突き込んだ肉棒が、とうとう限界に達し)
(貴音さんを後ろから押し倒し、体重を背中に載せる形で射精を開始する…)
(腸内に、熱くて粘っこい、ドロドロのマグマが…収縮するたびに勢いよく、弾き出され)
(チンポが溶けて無くなってしまうのではないか、という感覚のまま…射精は2分以上も続いた…)

ああ、貴音…さん…伊織…♥
はぁはぁ、はぁはぁはぁ…はぁはぁ、はぁ…好き…!
(それは、どちらに向けて言った「好き」だったろうか…きっと、両方だったに違いない…)
(この時から、俺の心の中に…伊織以外の女性が、強く入り込んでくることになろうとは、今は知る由もなかった…♥)

【そりゃぁ、興味深々になっちゃうよね…男なら誰でもさ】
【それは良かった…じゃ、二人でいっぱい、貴音さんを虐めていこうかね、ふふ♪】


116 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/10/18(水) 22:18:14
>>115
貴音「ふふふ… このちんぽが、一度だけで終わりとは勿体ないことです…。伊織、かれし殿としっかり愛し合うのですよ…♥」
ええ、もちろんよ。これから貴音よりずっとセクシーになっちゃうんだから。やっぱり経験って大事よねぇ☆
貴音「ふ……。言ってくれますね伊織…。さ、かれし殿のざぁめんを頂かなくては…♥」
(お互いに相手を煽るようなことを言って、互いに盛り上がっていく)
(貴音は、このアナルセックスが一夜の思い出で終わるものと思っているようだが…)

貴音「あっ、あああああああ♥ かれし殿、激しく、奥まで来ます、んひぃ、ひぃぃぃっ♥ お腹が、えぐられてしまいます…♥ あああ! ああ、おひぃっ♥」
(最早メス豚とも見えるような声をあげ、もちろん体を赤くしながらカレシの精液を全部受け止めて)
貴音「んひっ、いいいいいっ…! 出すのです、もっとぉぉぉ、んほ、おぁぁぁっ…!」
(完全にアへった顔を伊織たちに晒しながら、下半身をくねくねと激しく揺らして更に搾ろうとしていた)
(そしてカレシが出し終わったと同時に、その重みでベッドにうつ伏せに崩れる)
(チンポが抜き取られると、その形に抉られたかのようにアナルが大きく口を開け、だらしなく精液を垂れ流してしまってて)

はぁぁ、カレシったらもう…♥ こんな時に「好き」だなんて。貴音に夢中になっちゃったら、ダメよぉ?
貴音だって、オマンコはさせないって言ってるんだから、ね。
貴音「ふふ… 伊織のかれし殿を寝取るわけにも、いきませぬので。ちゃんと愛情で結ばれているのですから…♥」
(貴音にしてみれば、枕をする相手は大抵奥様への愛情も枯れ果てているからセーフという考えなのだろうと、貴音の理屈を想像する伊織)
(でももし、貴音がカレシに愛情を抱いたらどうなるのか… そんなとんでもないことを考えてもいることに伊織は気が付いて)
(とりあえず、今日のところはこのまま伊織とカレシのラブラブぶりを見せ付けて終わることにした)

【じゃ、ここはこれで終わりにしちゃうか… あるいはもっと貴音に見せ付けちゃおうかしらね?】
【次の流れは、貴音と二人で会うことになるのかしら】


117 : ◆irXK0jvy2Y :2017/11/13(月) 03:05:11
>>116
ん、伊織…ふふ、そうだね…
貴音さんと伊織と、二人があんまり可愛いもんだから…つい、言いたくなっちゃったんだ、ゴメンね…?
(ようやく射精が終わり、一息ついた後…ゆっくりと、腸内から肉棒を引き揚げさせる)
(ぽっかりと、射精直後のアナルは開いており、そこから牡のニオイと、いやらしい腸液の匂いが混ざって鼻に届いた)

さっきまで、お尻に入っていたものだけど…貴音さん、綺麗にして貰えます?
次は伊織を、貴音さんに見せつけながら、たっぷり可愛がってやらないといけないのでね…♥
(言いながらも、俺はひどくこの状況に興奮を覚えていた…)
(伊織だけでなく、目の前の貴音さんも、手に入れてみたい…オマンコしてみたい…そんな邪な想いが、よぎる)
(けど、伊織を裏切るわけにはいかない…そこで…)

(見せつけるセックス…伊織に3回ほど射精した事後、ぐったりと気持ち良くなっている伊織を見つつ)
(耳元に口を寄せて、貴音さんに聴こえないように、ぼそっと喋った)
伊織、話したいことがあるんだ…今晩、電話入れていい?
…貴音さんにはナイショの話にしてね…

【一か月近く間が空いてしまった…ホントごめん!】
【そうだなぁ、貴音さんに見せつけたことを示唆しておいて、次の流れに行こうかな】
【もちろん、伊織には貴音さんが欲しい、ということは正直に話しておいて、ね】


118 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/11/17(金) 01:01:32
>>117
ふふ、まぁいいわ。それだけ興奮してたってことだもの☆ それにしても、貴音はすごいことになってるわねぇ…♥
(お尻で射精を受け止めた貴音は満たされた顔をしているようで、アナルも少しずつ元に戻っていって)
(体を起こすと、今度はカレシのお願いを聞いて妖艶な笑みを見せて)
貴音「おや、随分と意地悪なことを言うものです…。そうですね、やはり伊織を可愛がってるところも見たいですから…♥ では」
(頷くと、少しして唾液を溜めた舌を出してチンポに近付けていき)
(ぬぼぉっ、と湿った音をさせながら全体に絡めていく)
(奥まで飲み込んだまま舌を蠢かせ、吸い上げながら出していくと)
(頬を下品にへこませた顔を見せつつ、やがてお口から離れていった)

貴音(それにしても… あれだけ頑張ったというのに、また三回も伊織に…。なんと逞しいことでしょう…♥ はぁ、これでは私もうずうずとしてしまいそうで…)
(心の中で呟く貴音、その表情には伊織を羨む気持ちが僅かながら溢れていて)
(こんなに何度も犯されたらどうなるのか… なんてことを考えてしまうくらいだった)

貴音「ふぅ、良いものを見せていただきました…♥ かれし殿、伊織と仲良くするのですよ。では」
(やがてみんな別れて帰っていって、でも伊織はカレシの電話を自分の部屋で待つのを忘れずにいた)
(貴音の前では言えないことなのだろうけど、では何なのか… 疑問に思いながら)

【ふふ、了解よ。貴音にも、オマンコ以外にいろんな恥ずかしいことをさせてみたいんじゃない?】


119 : ◆irXK0jvy2Y :2017/12/18(月) 03:37:51
>>118
(三人と分かれた後の夜…21時ぐらいに、電話を入れた)
もしもし、伊織…俺だよ、カレシさ…
今日は楽しくて、いやらしくて、えっちだったね…俺も思い切り出しちゃったからさ…♥

で、話したいことなんだけど…伊織、あのね…
俺は、貴音さんのこと…もっと、知りたくなっちゃったみたいなんだ…
勿論、伊織のことは今でも大好きだし、もっともっと知りたい気持ちは続いてるんだけど、
貴音さんのことも…ほおっておきたくなくなっちゃった…

怒るよね、自分のカレシが他の女の子のこと、こう言ったらさ…
でも、俺、伊織のこと本当に大好きだから、嘘をついて浮気はしたくなかったんだ…
浮気って言われてもしょうがないけど、それなら、伊織に正直に話した上で、許可してくれるなら…って。
バカだよね、罵ってくれてもいいよ?伊織…

…もし、OKしてくれるのなら。
伊織には、貴音さんと俺がどこまで進んだか、どんなことをしたのかを、ちゃんと報告するよ…
二人だけの秘密で…貴音さんを、落していこう…だめ、かな…?

【また、一か月の間を開けちゃってゴメンね…】
【うん、貴音さん…いや、貴音にも、いろいろ恥ずかしいことをさせてみたいんだ】
【伊織のことがキライなわけでも、飽きたわけでもないけど…今は貴音に、ね。浮気者って、怒られちゃうかな、伊織に】


120 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2017/12/27(水) 21:54:26
>>119
もしもし、あ、カレシ? にひひ、とっても盛り上がっちゃったわねぇ☆ うん、話したいこと?
(今日のことを話したいのだろうと思って、耳を傾けている伊織)
(しかしその期待はすぐにカレシの言葉によって驚きに、そして唖然呆然とした感情になっていく)

…は、貴音のことを、もっと…? な、なにそれ…。
大好きとか言っといて、そんなことを堂々と…!?
(と、カレシに聞こえない声で思わず口に出していて)
(どういう神経をしてるんだと問い質したくなった、が)
(次の言葉に伊織の表情がほんの少し緩んで)

…お、おとして…? そうねぇ、貴音がどんなことが好みか、それは私も興味あるもの…。
貴音を快感のトリコにしちゃいたいってところかしらね、まったく面白いことを考え付くものねぇ。
(確かに、そういう席を設けたのは自分なんだし、そこまで入れ込んでしまうとは予想外だったものの)
(カレシが果たして経験豊富な貴音を快感に堕としてしまえるものか、そこにも興味があった)
(全てを聞き終わって、それからようやく口を開く)

わ、分かったわ。貴音には、当然私がそういうのを知ってるとは言わないつもりなのよね?
ヒミツの浮気だと思ってるのに、実は全部筒抜けなんて、ね…♥
(その提案にうなずいて、カレシの計画を聞こうとして)

【ま、年末になると忙しくなるものね。無理はしないのよ】
【恥ずかしいことね… 貴音だったら、裸に落書きしたりとか、バイブ入れて悶えさせてるところを撮影したりとか】
【目の前でオシッコさせたりとか、そういうのも受け入れてくれそうよねぇ☆】
【ううん、私にだけ「大好き」と言ってくれるんだったら… 許してあげるわよ♥】


121 : ◆irXK0jvy2Y :2017/12/31(日) 01:09:48
>>120
もちろん、伊織には包み隠さず、全て報告するよ。
動画を撮って、それを伊織に見せて、二人で一緒に確認する…でもいい

貴音さんには嘘をついて、騙しちゃう形になっちゃうけども…それはそれ…
その結果もし絶交…というほど嫌われたら、その時は俺が悪いってことで…伊織には類は及ばないようにするよ。
まぁその…全てを話した時でも、赦してくれたらいいんだけどね…

あと、その…伊織、我が儘聞いてくれてありがとうね?
正直、最初はムカついてたでしょ…?
でも、その、これだけは信じてほしい…
浮気者かもしれないけど、最後に帰ってくる女の子は…伊織がいいんだ、俺…
伊織しか、考えられない…馬鹿って言いながらも、抱きしめて。
平手打ちしても、最後には許して、イチャイチャして…激しくエッチしたい。
そういうことを考えられる女の子は、伊織だけだよ?
だから…大好きだ、愛してる…信じてくれる?俺のこと…

【ありがとう、伊織…来年もよろしくね?まだまだしたいこと、いっぱいあるから♪】
【うんうん、確かにね…もちろんそういうことさせたいし、最後はおまんこも奪って…ね?】
【ついでに伊織にも、そういうプレイをしたいな…一部はすでにやってるけどさ♪】

【「大好き」って言葉は落とすために貴音さんにも言っちゃうかもしれないけど…】
【俺の将来の結婚相手は、伊織しか考えてないよ…生涯かけて愛したい、一人の妻として、ね】
【…それで赦してくれないかな、伊織?】


122 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2018/01/07(日) 23:16:06
>>121
ふぅん…。私がそういうのを見て、喜んじゃうかも知れないって思う…? ま、それはそれで見てみないと分からないわねぇ☆
私だって貴音のことは良く思ってるんだから、傷付けるようなことはしないでほしいものよね。もし怒られるようなことにでもなったら、そのときは私も共犯よ☆
(カレシの楽しそうな計画には興味を示したようで、でも浮気をそのまま許してしまうのも微妙な心境だった、が)

…ふふふ、その言葉信じていいのかしら? 私のことちゃんと可愛がってくれないと、すぐに離れていっちゃうかも知れないわよ?
大好き… ね。私もよ、カレシ…♥ ちゃんと私のところに戻ってくるのよ♥
(穏やかな口調に戻って、カレシに愛の言葉を伝えて)
(貴音に何をしようかを考えてみることに)

撮影もしちゃうつもりなのね? あの時は貴音にもヘンタイって言われたのに、懲りないわねぇ☆
まぁ、夢中になっちゃえばすぐにカメラのことは忘れちゃうでしょうけど…。
貴音がどれくらいのことを受け入れてくれるのか、私も見てみたいんだもの。例えば… そうね、バイブ入れたままでご奉仕させるとか、恥ずかしいこと言わせたり…
思いっきりはしたない音をさせて、お尻を犯しちゃうのもいいかしら♥
(いろんなことを提案してみる、中にはかつて伊織が体験済みのものもあるのだが)
(そんな話をしばらくして、貴音とのデートの日を待つことにした)

(数日後、貴音のオフの日をカレシに伝えて、デートに誘ってみなさいと促して)
(その一部始終を見守る伊織…)


【あけおめー☆ もう結婚したことを考えてるなんて、大した自信ねぇ☆ そういうとこ、好きよ♥】
【そういうわけで、なるたけ派手な映像を見てみたいものね☆ チンポで女の子のオマンコやお尻から音をさせるの、きっと大好きだって思うんだけど♥】


123 : ◆irXK0jvy2Y :2018/01/10(水) 01:47:55
>>122
…そうだね。俺だって、貴音さんの気持ちを弄んで喜ぶほど鬼畜じゃないよ。
ありがとう、共犯になってくれるって言ってくれて…

うん、信じて…伊織。
必ず戻る。その時、伊織に怒られても、殴られても、軽蔑されてもいい。
それでも戻って来るから。伊織の腕の中に…

俺、撮影大好きになっちゃったから…
伊織の、決して人には見せられないエッチな姿を撮るのが、一番好きだよ♥
わかった、そこらあたりを責めてみようかな…
貴音さんにはこっそり、俺の電話番号とメール、あと「また逢いたいです」ってメモを握らせておいたんだ…
だから、もし彼女が未練に思っていたなら…ね?

…なるほど、その日は貴音さんがオフなんだね、伊織。
了解だよ…ありがとう、愛してるからね…♥

(伊織が伝えてくれた、貴音さんのオフの日を指定し)
「貴音さん、伊織から番号は聴きました。貴女にもう一度…今度は、二人きりで逢いたいです」
「○月○日、どこかで待ち合わせするのはどうでしょう?」
(そんな留守電とSMSを送り、貴音さんの反応を待つ…)

【あけましておめでとう。ふふ…そういうところを好きって言ってくれる伊織だからこそ、俺も大好きさ♥】
【なるほど、下品な音をさせる…確かに大好きだね♪】
【さすがに貴音さんが一度で堕ちちゃうのは不自然だろうから、3回ぐらいは口説かないと、ダメかもね?おまんこを赦すのはさ…】


124 : 四条貴音 ◆RbWpYYEo1U :2018/01/13(土) 14:34:17
>>123
(その、貴音のオフの日の前日)
(貴音のもとにメッセージが届く、それを見て最初は驚いていたけど)
(全てを読み終わり、その意図を掴んだ貴音)

おや、これはこれは…♥ 「また逢いたい」と言ってくれたのはお世辞では無かったとは…。
都合のいい日を知っているとは面妖ですが… まぁ良いでしょう。返事を送ることとしましょうか…♥

「お誘いありがとうございます、ではあのときのほてるの近くの喫茶店で待ち合わせとしましょう」
「伊織に内緒で会おうなどとは、また大胆なことで。存分にかれし殿のちんぽを味合わせてもらうとしましょう」

(返事を返して、当日は白いファーのコートに帽子で待っていることを伝えておいて)
(カレシとの内緒のまぐわいを楽しみにしていた)
(コートの下はいつも以上に大胆な格好だけど、それを知ることができるのはカレシだけ)

【では、内密のでーとを楽しむとしましょうか、かれし殿♥】
【そう易々と堕ちるとでも思われますか? 決してそのようなことはありませんのに、ふふふ】


125 : ◆irXK0jvy2Y :2018/01/30(火) 01:23:37
>>124
(二人きりの、デート当日…)
(パパラッチを警戒し、念のためにサングラスとマスクで再び変装をしておいて)
(当日、かつて3人で行ったラブホテルの近くの喫茶店へと足を運んでいく)
(もちろん、俺なんか対象になるはずはないが…貴音さんは充分すぎるほど標的になり得るので、警戒するにこしたことはない)

さて、ここだな…ん、待っててくれてるはずだけど…♪
(喫茶店に入り、まず辺りを見回して)
(白いファーのコートと、帽子を付けている人を探す…)
(たぶん、貴音さんも変装しているので、一見では分からないかもしれないな、と思いつつ)

【うーむ、リアルがメチャ忙しくなってしまって恨めしい…あんなろくでもない現場紹介しやがって…】
【おかげで可愛い伊織や貴音さんをいっぱい愛してあげられないじゃないか…なんてねぇ】


126 : 四条貴音 ◆RbWpYYEo1U :2018/02/07(水) 11:38:42
>>125
(カレシが入ってくるのを見つけ、わずかに視線が動く)
(席から立ち上がってそのまま出ていきつつ、カレシに電話をかけて)

もし、カレシ殿…? この前の場所ですから、向かっているうちに見つけることが出来るでしょう。
入り口のところで合流できると良いかと、私ひとりで待っているのは寂しゅうございますので、では♥
(と伝えて、ゆっくりと歩いていく)
(ペース的にカレシに追い付いてもらうことを想定しているようで)
(一緒にホテルに入りたいというのは、やはり女性だからということか)

【ふふふ、必要とされているなら良いことではありませんか】


127 : ◆irXK0jvy2Y :2018/03/05(月) 02:55:26
>>126
(見回した時は視界に入らなかった…)
(実は、貴音さんがわざと出て行っていた、というのは後で知ったことなのだが)
(少し待っていると、電話がかかってきて…それを取る)

はい、あ、どうしたんですか?
…え、この前の場所?入口で…そうですか、分かりました
では早速…
(名前を言わない様に気を付けながら、受け答えをする)
(注文済みだったアイスコーヒーを、急いで喉に流し込むと、会計を済ませてさっと出て行った)

えーと、この前の場所は…ここだったな?
今度こそ、貴音さん…いるはずなんだけども?
(そのまま、伊織と三人で逢引きをしたホテルの前へ、歩いて行く…)
(今度こそ逢えるだろうか、わずかな不安を胸にともしながらも、希望も抱えて)

【うーん、わずかな返事なのに、リアルが忙しくてこれだけかかってしまった、ごめんなさい】
【もっといっぱいやりとりしたいのだけど…貴音さん、怒らないでくださいね?】
【まだまだ色々、したいことはあるんですから…♥】


128 : 四条貴音 ◆RbWpYYEo1U :2018/03/17(土) 17:50:03
>>127
(カレシが来るのと同じタイミングで、どこからともなく現れたのは)
もし、かれし殿…? と、ごきげんよう。
わざわざでーとのお誘いを頂いて、感謝いたします♥
(スッとカレシの前にやって来て、体を近くまで寄せる)
(ちょうど寒い時期なのでそのままくっついてしまうかと思いきや、そこはカレシの前に女性の匂いを残しただけで)
では参りましょうか。なにぶん、自分からこういうところに入っていくのは慣れておりませぬ故に…。
時間はあることですし、ゆっくりと楽しむといたしましょう…。かれし殿の、大好きな場所で…♥
(引き締まったヒップラインをカレシの体に触れさせ、今日はどんなことになるかと楽しみにしている様子)
(まさか、カレシがもっと大事なところを狙っているとは思っていないようで)

【いえいえ、この時期は忙しいものです…。ここからが楽しいところですから、きっとご期待に沿えるかと♥】


129 : ◆irXK0jvy2Y :2018/04/19(木) 19:32:03
>>128
(声をかけられる。聞き覚えのある声…これは、貴音さんだ)
ごきげんよう、貴音さん
俺も、デートのお誘いを受けてくれて、とても嬉しいですよ…
(いい匂いが漂う…伊織の香りとはまた違う、貴音さんの香りだ)

ふふ…
(貴音さんのほうから、ヒップラインを俺の掌に触らせてくると)
(そっと掌を滑らせ、尻たぶを一撫でしておいて)
ええ、もちろんですよ、一杯楽しみましょう…?
貴音さんだって、そのために来たんでしょうから♪
(そして、二人でラブホテルへと入っていき)
(例によって、チェックインは俺が行って済ませておいて、部屋へ…)

ああ、懐かしい部屋の内装だ…前にした時を思い出しますね?
(部屋の中に入ると、もうたまらない、と言う具合に)
(まずは貴音さんの肢体を、服の上から背中に手を回し、思い切り抱き締めた)

【また、遅れてしまった…リアルで色々、厄介なことがあってね…済まない】
【折角の貴音さん、そして伊織なのに…俺のふがいなさに涙しそう】


130 : 四条貴音 ◆RbWpYYEo1U :2018/05/17(木) 08:57:36
>>129
ふふふ、伊織がいないというのは妙な気分ですが… もっとも、このようなところを見られては大変でしょうに… んひっ♥
(お尻を撫でられて小さく悲鳴をあげてしまう)
(自分から触るように導いているところ… こんなところを見られてはどんなことになるやら)

もちろんですとも、貴方様とてそのつもりなのでしょうから♥ さて、今日は… は、はぁ…っ♥ これ、気が早すぎ… ああ… はふ…♥
(思い切り抱き締められて、少しばかり慌ててしまいつつも)
(カレシの顔に軽く指先を当てて、そのままキスを与えていく)
ちゅっ… んぐんんうううっ♥ 焦ってはなりませんよ、まだ上着も脱いでいませんのに♥
(抱かれたままでコートと帽子を外して、うまくベッドの上へと放り投げて)
(もう一度カレシを見つめた後に、今度はより濃厚にキスをして)
んぷ♥ はぁ、いかがでしょう、わたくしの味は…♥ 寝とるつもりはありませんが、この場はたっぷりと味わっていただければ…♥
(存分にカレシの味を楽しみ、舌をお口の中で暴れさせて、そして唇を離していく)
(そこから唾液の糸が引いていくのをしばらく見て、それを指先で絡め取って)

んは…♥ きすをもらってしまいました…♥ さて、ここからは脱がせていただきましょうか、大好きなお尻を、味わっていただくために♥
(ベッドに座って、次のことをしてもらおうとカレシを見つめた)

【はぁ、それはわたくしも同じなようです…。黄金週間とは忙しい時期のことだったようでして……】


131 : ◆irXK0jvy2Y :2018/06/08(金) 13:09:54
【愛しい伊織、そして貴音さんへ…】
【様々なリアルの事情が重なって、7月から環境が激変してしまうんだ】
【今までに比べると、全くロールできなくなるということこそ、さすがにないだろうけど】
【ロールに割く時間、体力が減ってしまうことは間違いなさそうなんだ】

【こちらとしてはもっともっと、してあげたいえっちなことがあるし】
【伊織も貴音さんもとても俺の好みだから、なるべくなら離れたくないけれど…】
【もし、しばらくレスできないような状態でも、伊織や貴音さんは、俺を待っていてくれる?】
【どうしてもダメというのなら、ここでスレを終わらせるのもやむを得ないかな、とも考えているんだ】

【元々レスが遅い俺のことだから、きっと今までも、伊織や貴音さんをイライラさせてしまっているかもしれない】
【どうするかはそちらの判断に任せたいと思う】
【ただ、これだけは言える。どういう結果になっても、伊織と貴音さんにはとても感謝している】
【えっちに俺を受け止めてくれた、俺のお嫁さん達だから…】


132 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2018/06/09(土) 17:19:45
>>131
【なるほどねぇ、読ませてもらったわ】
【待つこと自体はいいんだけど、待たせる側がストレスになっちゃわないか不安なのよね】
【つまりは、お返事を返せないことが心の負担になるかも、ってこと】

【いつまでもスレを残しておくわけにいかないし、ここはこれで終わりにしたほうがいいと思うの】
【これにお返事もらえたら、私が手続きはしておくわ。じゃ、待ってるから】


133 : ◆irXK0jvy2Y :2018/06/25(月) 17:27:45
>>132
【忙しくて、返事が遅れに遅れてごめんね、伊織】
【そっか…心の負担か、確かにそういう面も考えないといけないよね】

【いっぱい、えっちしてあげたいことあったけど、遅筆&忙しさで実現できなくて、本当にゴメンね】
【でも、海辺で伊織を犬に見立てて激しくバックから突いて、求め合った時…本当に昂奮したし、愉しかったよ】
【大好きな伊織、そしてお尻も含めて魅力的な貴音さん、此処が終わっても、いつまでも元気でいてね】

【最後に、本当に今までありがとう、伊織、貴音さん…!】


134 : 水瀬伊織 ◆RbWpYYEo1U :2018/06/28(木) 20:18:22
>>133
【そう、結局はそこなのよね。楽しめないんじゃ意味がないもの☆】

【ま、落ち着いたら再会できるといいって思ってるわ。…っていうか、続きちゃんと、してくれないと…///】
【ええ、あの時はとっても盛り上がったわ。今までに無い興奮っていうのかしら】

【こちらこそ、今までありがとう。今月が終わったら、削除依頼出しておくわ。これを読むくらいは、できるんじゃないかしら?】
【それじゃ、またね?】


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