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エロファンタジ一世界で冒険避難酒場32杯目
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ここはファンタジ一関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネ夕は問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスル一でお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1 407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 107章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451821646/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 24章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1453914338/
前スレ
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場31杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1461432280/l30
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマ一やらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在するトドの国
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ジョブ:聖姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(見た目的イメージは某セシリア、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
軽装時は白いタイトな軽ドレスアーマー
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋も混ざっており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都に存在するシルバール大使館に滞在している
希望プレイ:異種姦凌辱
(凍結、既に奴隷状態、ボテ腹、完全に快楽に屈し堕ちた後等、相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
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前スレが1000までいったので、こちらに来たよ…
そろそろトドスーツ以外の商品も考えないとね…一括購入してもらったから儲かったし…
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前スレ>994
【お疲れ様です】
前スレ>995
(カキーン…ナイフは奇跡的に望遠鏡に命中)
ああっ!商売道具が…
ここは退散するでやんす…骨折り損でやんす
(何処かへ消滅した)
"
"
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前>>997
……
(いそいそとトドスーツを脱いで)
こほん、改めてこんばんはですわクロウディアさん…1800Gですわね?取り合えず次のトド対策の為に……
前>>1000
1000おめでとうございますわスラスラさん
そしてこんばわはでさわ
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半ば以上確定ロールだもんなあ
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(その後、子爵様も表舞台で殆ど見掛けなくなったが、解放軍への援助金は相変わらず続いた)
【スライムさん、こんばんは】
【お姫様、クロウディアさん(?)お疲れ様です、失礼します】
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>>5
なんか話すタイミング逃したけど…お疲れトムさん。
>>6
うふふふ…まいどまいど…
(1800Gを受け取る)
トドスーツがかっこ悪いなんて…こんなに可愛いのに…
それと、何か欲しいアイテムとかあったら作るよ…?
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姫の騎士さん、新酒場のご用意おつおつ
お土産を贈呈しておきますのです
(イチゴのプリンをこの場にいる人数分差し入れして)
皆さんこんばんはー、といきたいとこだけど今夜は一言のみなんだよね
では、失礼いたすー
(ずざざざざーっと、なんとも言えないSEを鳴らしながらスライムはにげだした!)
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前々から気になっていたのですが、エロファンタジ一世界になっているのには何か理由があるのでしょうか?
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>>5>>8
まったく…とんでもない奴ですわ……本当にもう
>>9
可愛い……のかしら……???
(ちょっと首をひねりながら)
欲しいマジックアイテム…そうですわね……
やはり防護魔法陣を張れる結界石を多数…
>>10
ありがとうございますわスラスラさ……って、それは残念ですわ……お疲れ様でしたわスラスラさん
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>>8
乙乙…というか、トムと同一だよね…? まあいいか…
>>10
スライムありがと…プリンは有難くいただく…
モンスターが逃げる時は変なSEがある物…じゃあまたね…
>>11
カニャーキこんばんは…初対面だっけ…? まあいいや…姉様から聞いてたってことで…
まあ、えっちなのもアリってことじゃないかな…?
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>>11
「そりゃ魔物が人間を苗床にして増えたり状態異常淫乱があったりなんてエロファンタジー以外何物でも無いのですよ」
こんばんはでさわカニャーキさん
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>>12
可愛いよ…? 何の疑問をさしはさむ余地もないくらいに可愛いよ…?
セリカもトドスーツを着て戦えば、シルバールのトド騎士として名声が響き渡るよ…?
結界石か…いいよ、今度作っておくね…
魔法石関係は得意だからね…加工とか、組み立てとか…
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>>15
う〜ん……わたくしにはよく分かりませんわ……
トド騎……そ、そんな通り名、絶対にお断りいたしますわ!
でしたならば、これだけの数の結界石を…
(20000G分)
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ふむ……少し試します
一
ー
-
手持ちの魔晶板(たぶれっと)で見てみましたが、どうやら一(漢数字)とー(長音符)が僅かに長さが違うだけのようですね。
そうです。ここはいつの間にかエロファンンタジいち世界だったのです。
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>>18
「」
「」
oh…
-
>>16
憎くともトドは可愛いからね…
そうかな…? 通り名があるだけでもいいものだよ…
私が通り名を付けられたら、どんな感じかな…? 姉様なら…レニストールの美魔女…とか…?
おお…OK、すぐに作って渡すね…
ふふふふ、お金が儲かるなら何でも作るよ…これで新しい高級魔法壺が買える…!
>>18
な、なんだって…!?
何者かが変えたのを、そのまんまコピペしてきたのが原因かな…?
まあ、もう立てちゃったし…次から直せばいいんじゃないかな…?
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新たな世界の真実をお知らせしたところで私は一旦落ちます。
あと軽く見てみたところ28杯目で既に1でした。
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>>20
おそらくはわたくしの魔道板(スマホ)の誤訳が原因だと思いますわ……
あぁ、なんという…恥ずかしすぎて顔から炎が出てきそうですわ……
確かにあのトドは見た目は可愛いですが……!
エルフィミアさんの通り名ですか?そうですわね……
(エロエロエロフィミアさんでいいのですよ)
宜しくお願いいたしますわ
夜営地の安全確保(セーブ)には必須ですから…
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>>21
ありがとうございましたカニャーキさん…ではまた…お疲れ様でしたわ
それではまた……
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いや……実際は29杯目からでした。
わりとどうでもいい事で時間を割いてしまってすみません。
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>>24
いえ、重大な事実でしたわ
誠に感謝いたしますカニャーキさん
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>>21
お疲れ〜だよ。
まあ、こういう小ネタは結構好きだよ…ありがとね…
>>22
そ、そうだったんだ…セリカが原因だったんだね…
まあ、人生そういうこともあるよ…がんばって…
セリカも考えてみてね。エロフィミアなんてダメだよ!!
うん、分かった…できるだけ野営なんてしないで宿屋で寝ればいいのに…
あるいはコテージを持ち歩くとか…
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あれ立てた時期ってセリカが慣れないスマホに悪戦苦闘してた時期だっけ?
それで間違えちゃったんだろうね
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>>26
うぅ…皆様には大変ご迷惑をおかけしますわ……
わ、わたくしが!?わたくしにそんなネーミングセンスなんて……こ、こまりますわ……
進軍、及び探索の際には仕方がありませんわ
……どうやって持ち歩いているんでしょう、コテージ
>>27
何処でもコピーは誤字脱字が多く……慣れていないのにでしゃばった竹箆返しですわね……はぁ……
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お姫様でもそんな失敗するんだね…意外だなぁ。
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>>27
そうだね、そんなことを姉様に言ってたらしいね…
>>28
ここはセリカのネーミングセンスに頼るしかないよ…
私はそんなの全くないし…
嫌だね…戦いとか、旅とか、探索とか…引きこもり最強は揺るがないね…
やっぱり魔法で自由自在に伸縮するんじゃないかな?
と、今日は早いけどここで帰るね…
乙乙でした…
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>>29
お恥ずかしい話でさすが、わたくしだってよく失敗いたしますわ……
>>30
わ、わたくしのネーミングセンス…うぅ…
と、わかりましたわクロウディアさん、ではまた…お疲れ様でしたわ
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セリカはエロフィミアどころじゃないぐらいエロい目に合ってるんだよなぁ…
それでも心折れていないのはさすがだけど
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>>32
確かにわたくしは幾度となく屈辱を味会わされてきましたが
それに屈する訳にはいかないのです
例え汚濁にまみれようともわたくしは屈しませんわ!
(でもifルートだと屈してもいれば悪堕ちだってしてる)
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>>33
まあ、美女でスタイル抜群なら屈しても屈しなくてもエロい絵にはなるからの…
男のシコリティを満たすのは間違いない
これからもセリカでいておくれよ?
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>>34
シコリティ…?よくわかりませんが、わたくしはわたくしのままですわ
何があろうとも…!
(フラグを建てつつキリッと)
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>>35
もしセリカがそこまで美しくなかったら
凌辱の対象にならずに済んだのかもなぁ…
といってもここの場所、女性は基本的にみーんな美人だからな…
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エロリカとエロフィミア…性技で国民を掌握するのはどっち?
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>>36
「美しさは罪ですよ、てへけけけ」
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>>38
なるほど、美しさは罪…か
こういう場所では言いえて妙だな、うん
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>>37
エロリカってなんですかエロリカって!それにエルフィミアさんもエロフィミアではございませんわ!無礼な事ばかり言わないで下さい!まったく…!
「エロリカ7…いってみたかっただけですよ」
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>>39
「美しきが罪だと言うのなら美しさは等要らぬ!では無いですけど
古来より美しい娘ぇを巡って争いが耐えなかったのですよ」
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>>40
エロリカ7…散々オールダスターズという吟遊団の持ち歌だったりして
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>>42
何やら不憫な名前ですが、そんな持ち歌、即刻廃棄を願いますわ!
「ONNKS48の登場でザメハ娘は完全に消えてしまったのですよ」
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>>41
チンギス・ハーンなんか
「男たるものの楽しみは略奪して、そこの美しい女を抱きしめながら悦に浸ることよぐへへへ」
(意訳すると)
という言葉を自分たちの息子に語ってたもんな、本気で
まあ、どっちにしろセリカも他の美女も幸せになってほしいね
堕ちる幸せなのか、それとも目的を果たして誰かのものになる幸せなのかはわからんにしても
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>>44
「正に英雄色を好むの体現なのですよ、いやはや恐ろしい
ハッピーなエンドを目指して全速全身!ですよ!フハハハハハハハハ!」
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オノノクス48?
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>>46
オンナキシと読むらしいですわ
まったく、意味が分かりませんわね…
「オノノクス…我がマイスイートハートなのですよ」
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さて…では落ちますわ
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新拠点の構築お疲れ様
プロフだけ貼らせていただくよ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
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PCで来てる人減ってるのかな
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慣れれば書き込みも遜色無く行えると言う話だがどうなんだろうな。
見るだけならタブレットの方が手軽なのは確かではあるが。
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俺はどっちも使うけどな。どっちにするかは気分だが
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ロリナルトー
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餡子食う騎士ロリナルト
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スーパーロリナルト
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誰もいなーい
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そんな日もあるさー
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そんな日もあるですぅ。
こんばんはですよぉ。
ジョブ:メイド
名前:レミリア・プリンロード
レベル:3
年齢:14
身長:149cm
3サイズ:70/58/68
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王宮で働く新人メイド。魔法学校に通っていたがまったく才能が無かったのでメイドになった。
ドジで間抜けな少女だが、仕事は頑張ってやっているのでエルフィミアには目を掛けてもらっている。
そのためエルフィミアを崇拝し、彼女のためなら何でもするというくらいに敬愛している。
金髪のショートカットでまんまる瞳の可愛らしい見た目。魔法はまったく使えない。
女王の命令であちこち走り回らされることが多い。
装備:メイド服(夏服)・聖なる短剣
希望プレイ:ラブラブエッチでもレイププレイでもOKです。
NG:グロ・スカトロ・酷過ぎる暴力
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落ち宣言ない人多くて人いるのかたまに判断に困るね
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>>59
まあ、できればしてほしいですよねぇ?
何時間も経ってれば分かりますですがぁ…
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叩きに近くなるし誰とは言わないけどね
キャラとしても名無しとしてもあると助かるんだよね…
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お疲れさま、と一応言っておこうかしら。
邪魔するわ。
ジョブ:傭兵
名前:カリュ
レベル:52
年齢:18
身長:152
3サイズ:76.55.77
見た目
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
革鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰にショートソードを一振り差す。
自己紹介
弱冠18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体躯を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ:NG以外なら雰囲気次第でなんでも
NG:殺害、肉体改造、欠損
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>>61
助かるですねぇ…寝落ちだけはしないように気を付けてますけどぉ…
>>62
おお、かっこいいお姉さんですぅ。初めましてですぅ!
私はレニストール王国のメイド、レミリアと申しますですぅ。よろしくですぅ。
(ぺこりと頭を下げるレミリア)
お姉さんはかなり高名な戦士と見たですぅ。ちょっと怖い雰囲気ですけど…
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そんな日もございますわ…と
今は通過ですわ
ではまた……
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>>63
……そ。私はカリュ。ただの傭兵。
(ちらりと横目で見た後にそっけなく答えて)
そこそこ名は通ってるけれどそんなに胸を張れたものでもないわ。
それで、メイドが私に何の用?怖い思ったのにわざわざ話しかけたの?
>>64
通過お疲れさま。
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>>64
通過乙ですよぉ。
>>65
カリュさんですかぁ。よろしくですぅ。
あう…べ、別に用があるわけじゃないですけどぉ…
というか、傭兵のカリュってどこかで聞いたことのある名前ですねぇ…
(レニストールの騎士訓練所で聞いた名前を微妙に覚えていたレミリア)
わ、私も剣を少しやってますからぁ…ちょ、ちょっと親近感があったといいますかぁ…
(おどおどしている)
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>>65
胸を張る、ねえ
(同じくらいの背格好の男が思わず見とれる)
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こんばんはよー、とセリカはスレ立てお疲れ様ね。
そして、これもついでにー。
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
>>62
カーリュー?
(現れるなり後ろから抱き付く精霊、一頻り抱き心地を楽しんで満足そうに離れていく)
【結構間が空いちゃったけど…ロール続きどうする?もし、続けてくれるなら都合の良い日取りを聞いてみたいわ】
それじゃ、通りがかりの私はこれで消えるわねー。
(言葉通り朧と消え失せる)
【申し訳ないけど今夜は通過で…】
-
ドリ子は唐突だなー、おつおつ
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>>68
ドリアード様〜お疲れですぅ!
またお会いしたいですぅ!
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>>66
そう、用もないのに話しかけるなんてよほどお暇なようね。
……その格好、一応、仕事中なんでしょ?見つかって叱られてもしらないから。
ん。一応、レニストールにやとわれてるから、今は。名前が出ても不思議じゃないでしょ。
(オドオドした様子の彼女を追い払うような険しい視線を飛ばして)
剣?メイドなのに武器を持つの?
…ああ、そ。この国じゃ女が優位みたいだから、メイドであっても武術の心得は持ってた方が良さそうだものね。
私は…剣よりもこっちの方が得手だけれど。
(背負った大弓を見せて)
>>67
何。じろじろ見ないで鬱陶しいから。
用があるならはっきり言いなさい、私も暇じゃないんだけど。
(視線を感じた先をじろりと睨んで)
>>68
っ!?あんたいつの間にっ…放しなさいよっ!
(後ろから気配もなく抱き付いてきた精霊に驚き、じたばたと抵抗してみて)
【そうね、来週一週間なら、23時からなら空いているわ】
-
>>71
そうですねぇ…買い出しのお仕事は終わりましたので、後は戻るだけなんですよぉ。
ま、まあ…ちょっとくらいならお茶くらいしても…
え? レニストールに…姫様に雇われたんですかぁ?
あ、はい…メイドですけど、私はエルフィミア様の専属メイドを目指しているんですぅ。
専属メイドとなると、メイドとしてのスキルの他に、武術も必要になるんですよぉ。
でも私は身体も貧相ですし、背も低いですからぁ…苦労してますぅ…
大弓とはすごいですねぇ…扱うには短剣よりも練習が必要そうですねぇ…
-
>>71
お〜お、おっかないおっかない
ラインが綺麗だから、ついうっかり見とれちまったよ
仕事があったら振るよ、またな
(男は去った)
-
>>72
仕事が終わったんなら報告に行かなくてもいいの?随分と緩いのね、この国は。
…ま、私に関係ないけれど。
(ふぅ、と小さくため息をつきあたりを目見渡せばちょうど目の前には小さなカフェがあって)
……どうせ暇だし、ちょっとお茶するくらいなら構わないわ。
ま誰に雇われたなんてあんたに言ってもしょうがないでしょ。
ふぅーん……王室付きメイドに、ね。
有事の際の護衛にもなるのかしら。あんたにできるの?
……体の大きさなんて関係ないわ。小さいなら小さいなりの戦い方はあるもの。
ふん、今更弓なんて扱うくらいなら銃でも扱った方が早いでしょ。時代遅れよ、どうせ。
>>73
何それ。意味がわからないわ。
(じとりと不審げな目で去っていく男の背中を見つめて)
-
はふぅ………ポカポカになってきたですねー…
もう寒くないですー!こんばんはーですー!
ジョブ:使い鬼
名前:コニィ・リィエン
レベル:75
年齢:100
身長:128
3サイズ:62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られる
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多かったが、現在はリスティさんの使いとして幸せな様子
リスティさんからコニィという名前、ルビーさんからリィエンという名前をもらっている
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ:レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
NG:スカトロ
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>>74
ちゃんとお茶した後に報告に行きますよぉ。
緩くはないですぅ。メイド長さんは怒ると物凄く怖いんですよぉ…
じゃあカリュさんも一緒にお茶するですぅ。
(カフェのテーブルに席を取って)
そ、それもそうですねぇ…しょせんはタダのメイドですし…
いざとなったら命を捨ててでも姫様をお守りするですぅ。で、出来ますよぉ…
姫様の事は尊敬しているですぅ。姫様のためなら命を捨てても…悔いはないですぅ…
傭兵の方にそう言ってもらえると嬉しいですぅ。小さくても頑張るですぅ!
銃なんて私は見たことないですよぉ。クロウディア様が持っているらしいですが…
>>75
小鬼さん、お久しぶりですぅ!
こんばんはですぅ! 小鬼さんも席に付くですぅ!
…初対面だったような気もするけど、気にしないですぅ!!
-
>>75
小鬼……こんなのも居るのね、この国には。
首輪がついてるってことは誰かに飼われてるのかしら。
(物珍し気にちらりと一瞥した後視線を戻して)
メイド服なんて着ちゃって召使気取りか。くだらないわね。
(意地の悪い独り言を漏らしながらコーヒーをすすり)
>>76
ああそう、予定より遅れても平気なの?それ。
……性質の悪い輩に絡まれて遅れた、とでも言っておきなさい。
私はコーヒーを…あんたは何にするのよ。
……あれも随分と慕われたものね。
ま、王族にしては珍しく、変に偉ぶったりしてなかったし、慕われやすい性格かもしれないけれど。
それじゃ、魔法とか?この国じゃ盛んなんでしょ?魔法立国だなんて周辺じゃ言われてるみたいだし……。
……応援してるわけじゃないから。事実を言っただけ。
身体の大きさですべてが決まるわけじゃないわ、正面から殴り合うんじゃないんだし。
銃は、詳しい原理は知らないけれど、鉛の玉を撃ちだす杖みたいなもの、かしら。
……まだ、そこまで普及はしてないけれど、魔力もいらない、低い練度でもそれなりに扱える。本当にすぐれものよ、あれは。
>>75
小鬼……こんなのも居るのね、この国には。
首輪がついてるってことは誰かに飼われてるのかしら。
(物珍し気にちらりと一瞥した後視線を戻して)
メイド服なんて着ちゃって召使気取りか。くだらないわね。
(意地の悪い独り言を漏らしながらコーヒーをすすり)
-
ん、ちょっとミスったみたい。きにしないでちょうだい。
-
ん…リィエンが元気そうで何よりだぜ…っとと、まだやることがあっし
取り合えずプロフ張りつつ通過すんな
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(某カンナ風、CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:187cm
3サイズ:B107W62H95
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ:陵辱輪姦
(既に堕ちた後、母乳、ボテ腹などシチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG:グロ、巨尻、和姦、チートバトル
ジョブ:姫
種族:人間
性別:♀
名前:ミューノ・フォンス・シルバール
レベル:低め
年齢:16歳
見た目:極め細やかなストロベリーブロンドのミディアム
優しげな雰囲気の青いぱっちり大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌で、ふわりとした白いドレスと銀色のティアラ型王冠
身長:157cm
3サイズ:B78W57H77
装備:懐刀
-
>>76
初めましてでやがりますですかー?
こんばんはーです!
こっ、小鬼が席につくなんてお席が勿体無いですよー!
小鬼は床でいーですー!
>>77
(視線に気づいたのか近くに寄ってきて)
初めましてですー!
小鬼はえっとですねー……小鬼はー……こに……コニィ・リィエン!こにーりーえんですー!
(ニコニコと笑顔で自分の名前を嬉しそうに相手に伝えて)
>>79
りすてぃさまー!こんばんはーですー!
小鬼は元気でいやがりますですー!
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NGにチートバトル増えたのか
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>>80
別に来いって言ってたわけじゃないんだけど…んまぁ、別にいいけど。
(屈託のない笑顔にいたたまれなくなって思わず視線を反らし)
カリュ、よ。流れの傭兵。何がそんなに嬉しいんだか。
私なんかに媚びを売っても何もないっていうのに。
-
>>77
だ、大丈夫ですよぉ…時間までまだ少しありますし…
分かったですぅ。私は紅茶にするですぅ。姫様も食後に紅茶を嗜んでいるんですよぉ。
そうですねぇ。姫様には悪い噂も特にないですぅ。
女王様の方にはたくさん悪い噂がありますけど…あ、私は何も知らないですぅ! そう言っておかないと後が怖いですぅ!
魔法は…あうう…以前、魔法学校に通っていたんですが、才能が全くなくて…ドロップアウトしちゃったんですぅ…
レニストールの人はたいてい魔法を使えますけど、私はさっぱりなんですぅ…ううう…
(紅茶を寂しそうに啜るレミリア)
もっと剣を使えるようになれば、大男でも倒せるかもしれませんねぇ…
鉛の弾を撃ち出す魔法なんですかぁ。それならなんとなく分かるですぅ。
(間違って解釈しているレミリア)
>>79
リスティ様も乙ですぅ。
>>80
まあ、エルフィミア様が知っているらしいので…別にいいですぅ!
別にもったいなくないですぅ! さ、こっちに座るですぅ!
(席を一つ用意するレミリア)
何でも注文するですよぉ。お小遣いはそれなりに持ってるですぅ!
-
>>83
お茶ね。嫌いじゃないけれど。私は何時もコーヒーね。
(黒く芳しい飲料をすすってほっと一息つき)
悪い噂ね、そんなのでよく女王なんてやってるわね、あいつ。
反対勢力もひねりつぶしてるのかしら……一見平和そうだけど、割と闇が深そうね、この国は。
……ふぅん、体も小さい、魔法も使えない。落ちこぼれってやつかしら。
…ま、いいじゃない。王宮勤めのメイドなんて庶民から見たら大したものだし。
……鉛の玉を撃ちだすのに魔力も何もいらないの。あんたでも、そこらの魔術師並みの攻撃ができるようになるのよ。
(若干呆れつつ説明を付けくわえ)
-
>>84
お砂糖を入れれば私もコーヒーを飲めますけどねぇ…何もいれないんじゃ、苦いですぅ…
あうう…ま、まあ…メルフィーナ様もいずれ退位されますぅ。
次期女王はこのままなら間違いなくエルフィミア様ですから…そうなったらきっとレニストールは良くなるですぅ。
変な闇なんてどうでもよくなりますよぉ…だからあまり、エルフィミア様には国外に出て欲しくないですぅ…
あ、あうう…落ちこぼれ…何回も言われたことですぅ…
そ、そうですかぁ!? 王宮勤めのメイドは大したものですかぁ!? それなら良かったですぅ!!
す、すごいですねぇ。魔力がいらないなんて…上級魔法よりもすごいですぅ…
クロウディア様に今度見せてもらうですぅ。さすがに持つわけにはいかないですけど…
-
>>82
かりゅさまー!よろしくお願いしやがりますですー!
小鬼は素敵なお名前を貰ったですー!だから皆に教えたいですー!かりゅさまもいー名前ですー!
小鬼かりゅさまに売るですー?
小鬼はこびなんて物持ってないですー……かりゅさまこび欲しかったですかー……小鬼探してきますですー…?
(言葉の意味を理解しきれていないのか変な誤解をして、心配そうにカリュさんの方を見て)
>>83
小鬼はこにぃりぃえんって言うですー!よろしくしやがりますー!
うー……小鬼が椅子に座るなんて……人間さまが怒るですー……
小鬼は何もいらないですー!小鬼は見てるだけでいーですからー!
-
>>85
……そう、まだまだ子どもね。
(どこか得意気にぐびぐびと一気にコーヒーを飲んで見せて)
……あの王女は危なっかしいもの。
他者の為なら平気で身を投げ出して、泥を被る。
ある意味、王族に相応しいのかもしれないけれど、一個人の為にそれをするものだから命がいくつあっても足りないでしょうね。
……その落ちこぼれが、今じゃコレ。あんたを馬鹿にする連中も見返してやれるんじゃない?
銃が普及したらそのあたりの村からかき集めた急ごしらえの民兵でも訓練した弓兵以上の戦力になるわ。
魔物との戦いも優位に運べるでしょうけれど…その先は、どうなるのかしらね。
>>86
しやがります……?ん、ちょっと人語に慣れていないだけ、よね。
あんた、まずは主人に正しい言葉遣いってものを習いなさいな。
……私が人の事言えたものじゃないでしょうけれど。
ふぅ。一々大げさなのね、名前くらいで。
……ああもう、そういう事じゃないってば。面倒臭いわね。
(ため息交じりに小鬼を引き留めるが、その様子を微笑ましく思い口元が僅かに緩んで)
たのしくないなら、わらわなくていい。わかった?
-
>>86
コニィ・リーエンですかぁ。分かったですぅ。よろしくですぅ、コニィさん。
別にここにいる人間は誰も怒らないですよぉ。
ほら、コニィさんも紅茶を飲むですぅ。
(小鬼の前に紅茶の入ったカップを一つ置いて)
美味しいですからごくごくといくですぅ!
>>87
あう…ま、まだ子供ですねぇ…
姫様のそんなところがみんな大好きなんですぅ…女王様は絶対にそういうことはしませんからぁ…
で、でも…それで命を落としたなんてことになったら…あう…うう…心配で…
(泣きだしそうになってしまうレミリア)
専属メイドになれれば、間違いなく見返せますけどねぇ…メイドといっても、専属メイドは秘書みたいなものですよぉ。
みんなの憧れ、エルフィミア様の専属メイドとなれば…間違いなく一目置かれるでしょうねぇ…
でも、私は見返すためにそれを目指しているわけじゃないですぅ…すべては姫様のためですぅ…
なんと…驚きですねぇ…その先は…?
わ、私は頭が悪いから、どうなるか分からないですぅ…
-
>>88
……言っちゃ悪いけれど、王としての器じゃ母親にはまだまだかないそうにないわね。
寧ろアレは王というより魔王…うぅん、なんでもないわ。
……はぁ、泣いたってしょうがないでしょ。ん、もぅ…何よ、泣かないでよめんどくさい…。
(とても困ったように視線を宙に泳がせて)
……エルフィミアの為を思って、役に立ちたくて専属メイドに、ねぇ。
誰かの為に頑張るだなんて変わってるわね。
その気持ち、私には理解できないわ。
ま、せいぜい足掻きなさいな。私なんかに相談したって何もいい答えは返ってこないから。
……そんなの誰だって分からないわ。
人間同士の戦いは、今は収束してるからいいでしょうけど。
-
>>87
小鬼お勉強するですけどー…難しいですー……
りすてぃさまはちゃんと小鬼にお勉強できるようにしてくれるですよー!
名前ぐらいじゃないですー!
りすてぃさまとるびぃさまが名前くれなかったら小鬼は小鬼だったですー!
お名前はとーぉっても素敵ですー!
はわっ………こ、小鬼めんどくさかったです……?
こ、こおには楽しーですよー………!
たのしーですからー…お仕置きしないでくださいですー!
(カリュさんの方を見ながら少し怯えた様子で笑顔を続けて)
>>88
よろしくお願いしやがりますです!お名前はなんて言うですー?
お、怒らないですー……?
うーー…………い、いただきますです!
(恐る恐る席につくと紅茶をぐぐっと飲み干して)
はふぅ……おいしーですー……
(満足そうに顔を笑顔にして)
-
今日もちょっと顔を出しておきましょう。
皆さんこんばんは。これはお裾分けっす。
(持ってきた包みを開けると、中身はたけのこご飯のおにぎりだった)
-
>>90
ふーん……召使の小鬼に本当に勉強させるなんて、変なやt…って、リスティ?
ああ、あのお人よしなら納得だわ…って、アイツ、小鬼なんて雇ってたのね。なんか意外だし。
……そうね、前言撤回、名前は素敵よ。
名を名乗ることさえ許されない人もいるんだからね。そう、言えば。
(納得したように深くうなずいて)
……気に食わないわね、その顔。
そもそも私はあんたの所有者じゃない、殴ったり叩いたりしないわ。
怖いなら話しかけなくてもいいから。
(怯えたような表情を向けられると悲し気な顔をして顔を背け)
-
>>89
そ、そんなことないですぅ! こういってはなんですが、姫様は女王様よりずっと好かれてますよぉ!
それなのに王としての器が負けてるなんて、納得できないですぅ!
う、うう…失礼したですぅ…泣いてないですよぉ…
誰かのために頑張るのは、よくあることですぅ。全然変わってないですよぉ。
姫様だって、レニストールの人々のために頑張っているですぅ。私はさすがにそこまでは無理ですが…
せめて姫様を支えるための、支柱になりたいんですぅ…ほんの少しの力でもいいですから…
モンスターやら魔王やらがいるのに、人間同士で争っている余裕なんて無いって、姫様も言ってたですぅ。
でも、現実はなかなかそうならないですよねぇ…
>>90
私はレミリア・プリンロードですぅ。紹介が遅れてしまったですぅ。
美味しそうですねぇ…良かったですぅ。
人間にはすぐ怒る人もいますが…怒らない人もいるですぅ。
あまり気にしていてはいけないですよぉ…
そうやって笑顔になると、嬉しい人がいっぱいいますよぉ。
-
>>91
カニャーキさんこんばんはですぅ。
ありがとうですぅ。差し入れは頂いておくですぅ!
-
>>91
こんばんはーですー!
>>92
りすてぃさま知ってるですかー!?
りすてぃさまは小鬼が失敗しても痛いお仕置きしないですし…小鬼がおいしーご飯食べられるようになったですー!
りすてぃさまはとぉっても優しい人ですー……えへへ…
(とても幸せそうな笑顔で以下にリスティさんが優しいかについて連連と語って)
か、かりゅさまに小鬼は小鬼のこと面倒くさいって思わせたですよー…?
小鬼悪いことしたのにお仕置きしないですか…?
>>93
れみりあさまですねー?よろしくしやがりますー!
すっごぉく美味しーです!
暖かくて…素敵ですー…!
えへへ……れみりあさまー!ありがとうございますですー!
-
>>91
……別に、いらない。
(大きなおなかの音がなって)
>>93
あんたってすぐに泣くのね。だらしないわ。
(ぐぬぬ、と言った様子で助けを求めるように周りを見回して)
……ご、ごめん。あんたの言ってることのほうが、ただしい……うん。
(あっさりと折れて小さく頭を下げて)
その気持ちで毎日頑張ってるっていうなら、あんたも立派じゃない。
少なくとも、私なんかよりは、皆に貢献できてるんじゃないかしら。
……。なんで、私…こんなこと言ってるのかしら……ふぅ、面倒ね。
(ぐてっと背もたれにもたれかかり)
ん、ま、小競り合いは絶えないけれど、国同士正面切っての戦いは少ないわね。
それじゃ、そろそろ時間だから。
勘定は澄ませてあるからどうぞごゆっくり。
【今日はこのあたりで失礼するわ。お相手、感謝ね。】
-
今日はちょっとロリっぽい娘が沢山いるね
こんばんは〜
レミリアちゃん、約束覚えてるぅ?(耳元でニヤニヤ)
-
>>95
ふふ、良かったですぅ…
コニィさんは色々あったんだと思いますが…これからきっと楽しいことがいっぱいありますよぉ。
だから頑張って日々を生きるですぅ!!
(紅茶をもう一杯差し出すレミリア)
>>96
すぐに泣くっていうのに、昔から言われていることですぅ!!
専属メイドを目指すべく、最近はそういうことのないようにしているんですが…
と、乙乙ですぅ! またお会いしましょうですぅ!
>>97
こんばんはですぅ。
あ、この前に…約束した人ですかぁ…?
お、覚えては…いますぅ…
【と、言ってはいますが、明日はお仕事なので、あまり遅くまでいられないので…】
【ロールはまた後日にお願いできませんでしょうか? すみません…】
-
>>94
こんばんは。
エ……ルフィミアさんのところのメイドさんでしたね。
えっと……めいど服かわいいですね!
夏服で増えた露出が眩しいっす。
>>95
こんばんは。なんだか久し振りですねリィエンさん。
撫でてもいいですか?
>>96
……まあまあそう言わず。
(お腹の音には触れず無理矢理手渡して)
いらなかったら蟻の餌にでもすればいいんですよ。
【お疲れ様っす】
-
>>96
かりゅさまおやすみなさいですー!
>>98
えへへ…小鬼はいつも楽しーですよー?
上を見えれば太陽さまがいてー、下を見たらお花さまが咲いてるですー!
だから小鬼は幸せですー!
>>99
かにゃぁきぃさまお久しぶりでいやがりますかー?
小鬼のことですー?いーっぱい撫でていーですよー!
-
>>99
そうですよぉ。どうして名前に間が空いたのか気になるですぅ。
夏服になりまして、袖が短くなり、スカートもちょっと短くなったですぅ。
でもそんなに露出は増えてないですよぉ。
>>100
小さな幸せを見つけられるのは素敵ですねぇ…
私には悩みが多すぎますぅ。もうちょっと気楽に生きたいですねぇ。
…で、でも! 専属メイドの地位を得るまでそういう気分になるわけにも…!
-
>>98
覚えていてくれて嬉しいよ♪
ふふ、でも今日はちょっと遅いみたいだ…だから、ここまでだね?
(レミリアのそばによると、ちゅっ、と頬にキスをした)
【了解ですよ〜】
-
>>100
いっぱい撫でていいんですか?では早速……
(小鬼の頬を両手で挟み込んで撫でる)
ところでうちの掃除をお願いしてもいいですか?
引き受けてくれたら、残ったおにぎり全部食べていいですよ。
(撫でながら仕事の依頼をする)
>>101
それは……個人的な事情っす。
腕が出てれば充分露出は高めです。
これからの季節、大切なことですよね!
-
>>101
小鬼はみなさんとお話できたら幸せですー!
せんぞくメイドですー?なんですかー?せんぞくメイドはすごいですー?
-
小鬼ちゃんも蛟もこんばんはだぜ
ところで二人は普段何を食べてるんだっけか?
-
>>102
す、すみません…私の都合で…こんな…あうぅ!
(頬にキスされて真っ赤になって)
ああ…じゃ、じゃあ…また、よろしくですぅ…
>>103
これから暑くなるですよぉ。熱中症に気を付けて仕事をしないとですぅ。
お外に出る仕事も多いですからねぇ。
>>104
専属メイドは…まあ、すごいですねぇ。
とにかくそれになりたいんですよぉ! そのために頑張るですぅ!
と、そろそろ眠くなってきたので…王宮に戻るですぅ。
それじゃあみなさん、お休みなさいですぅ!
-
>>103
はわ……なんで小鬼撫でるですかー?
(撫でられると気持ち良さそうに目を細めながら尋ねて)
おにぎり全部ですー!?
小鬼お仕事するですー!
(細めていた目をぱっと開いてキラキラと目を輝かせて)
>>105
こんばんはーですー!
小鬼はりすてぃさまのお家でご飯食べるですよー!
>>106
すごいですかぁ…れみりあ様頑張ってくださいですー!
応援するですー!
おやすみなさいですー!
-
>>105
こんばんは。
基本的には人と同じものを食べています。
変化の術を覚える前は専ら淡水魚ばかりでしたがね。
>>106
まあ、その前に一旦梅雨ですけどね……
私もそろそろ眠くなってきました……
>>107
撫でたいから撫でるんですよ。
強いて理由を言うならリィエンさんが可愛いからでしょうか。
(撫でる手を頬から肩、腕に移し、痣の部分に優しく労るように触れる)
お掃除得意ですよね。お任せしますよ。
(武器屋の現住所を教え)
うーん、ちょっと無理してしまいました。
皆さんおやすみっす……
-
>>108
こ、小鬼は可愛くなんかないですよー!
(恥ずかしそうに手をぶんぶんと振って否定して)
わかったですー!小鬼お掃除するですよー!
小鬼も今日はもう寝るですー…おやすみなさいですー!
-
>>107
ふむふむ、リスティと一緒か
今はいいもの食べてるのかい?
>>108
ほうほう、変化の術って便利だな。好物を後で教えてくれよ
お疲れさま、みずち
-
取りあえずはトリップかわりました通過ですわ
-
(高級魔法壺で何かグツグツ煮ているクロウディア)
うふふふふ…トドスーツの売り上げでこんなに良い魔法壺が買えたよ…
セリカから頼まれていた結界石も全部作っておいたし、順調だね…
お財布がホクホクなのは嬉しいことだね…いずれ消えてなくなる儚いものだけどね…
-
隠し味にカレー粉入れてやろう…
-
>>113
(少し壺から離れていたクロウディア。戻ってくると)
ん…? この匂い…カレーだ…!?
だ、誰だこんなイタズラしたの…!
うう…魔法薬がカレーになっちゃうよ…
-
カレーの王女様
-
>>115
わ、私にそんな称号は似合わないよ…!
まあ、カレーは美味しいけどさ…でも、このツボの中身…どうすればいいのか…
今からでも食べられるように魔法を掛けて、カレーにしちゃおうかな…
-
カレー屋でも開く?
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>>117
私は魔法使い…カレー屋さんなんてもってのほかだよ…
それにカレーの道も奥が深いから…にわかじゃ相手にならんよ…
自分で作って食べるくらいにしておくよ…
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カレーは飲み物
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見た目からは分からないが意外に腹黒いクロードであった…
-
失礼ですが、なにかお困りごとでしょうか?
(通りすがりの元シスター)
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>>119
そう言う人もいるけど、カレーは食べ物だよ…
私はどろっとしてる方が好きなんだ…
水っぽいカレーなんてダメだよね…
>>120
クロードって誰…?
私は腹黒くないから、誤字じゃないね…うん…
>>121
おや…? シスターかな…?
私の魔法壺にイタズラした奴がいるみたいで…カレーになっちゃったよ…
直せるものなら直してほしいけどね…シスターじゃ無理でしょ…?
と、こんばんは。私はクロウディアだよ…
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
-
>>122
そうでしたか、それはお困りですね…。
はい、私は、もはやシスターではありませんが…
(煮えたぎる魔法壷の上空に、しなやかな指先をすべらせると、その軌跡には光の帯が残り、)
(その光の帯を用いて、クロウディア様の見たことのないルーンを描いていくアリシア。)
(すぐにルーンを描き終わり、祈りをささげると、魔法壷から乾いたカレー粉が浮かび上がり、)
(アリシアの白く滑らかな手の平へと吸い込まれていきます…)
(そして数秒後、魔法壷の中には、元通り、作りかけの魔法薬が残されています。)
…はい、これがクロウディア様のお望みでよろしいでしょうか?
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>>124
(アリシアの魔法を黙って見ていたクロウディア)
おお…すごい魔法を使えるんだね…
これは確かに私の魔法薬だ…本当に元に戻せるなんて…
ありがとね、シスターさん…
と、ごめんね。なんか今日はすごく眠い…
本当はアリシアとお話したかったけど、寝落ちちゃうといけないし、レスが雑になるかもだから…
今日は落ちるね。ありがとう…
-
>>125
よかったですね。
簡単なおまじないです。
(にっこりと、優しく微笑むアリシア。)
私はアリシアと申します。
いずれ、またご縁があれば…。
(丁寧にお辞儀をし、その場を立ち去る元シスターです。)
【はい、お休みなさいませ。】
【良い夢を…】
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私も、ヒルデ様やスライムさん達のお食事を準備しなければいけませんわ…。
(メニューを考えつつ帰路へ着くアリシアです。)
【私も落ちます。お休みなさいませ…】
-
ふぅ……。少し邪魔するわ。
(醜悪な悪鬼の首をぶら下げてぶらりと街門をくぐり)
-
おやお疲れさま、本日の獲物かい?もし傷ついたならノレイーダの酒場にいけばいけば可愛い従業員さんがタダで回復してくれるらしいよ
いつもいるとは限らないけどねー
-
>>129
ふん、この程度の相手に後れを取ったりしないわよ。
あとはコイツを詰め所に届ければ依頼完了。……何、着いてくるの?
分け前なんてないわよ。
それとも、換金したところで奪うつもりかしら?
(あからさまに不審げな視線をちらりと向けて歩を進め)
-
>>130
おいおいおい、待てよ待てったら…別に集るワケじゃないっての
それに横取りすんならこんな場所じゃやらねぇって…あんまり怖い顔すんなよ?
ほれ、こいつを持ってきな…
(キメラのつばさ、聖水、どくけしそうを渡す)
んじゃ、縁がまた会おうや
-
>.131
はぁ?…何それ、こんなので恩を売ったつもり?
ちょ、待ちなさいよっ!こんなに受け取れないわ!待ちなさいってばっ…もう…。なんなの…。
(名無しに渡されたアイテムを手にぽつんと佇んで不可解な表情に)
……何だったのかしら…。
-
いらねぇなら俺にくれっ
-
>>133
こっちは本当に集りかしら。
(じろりと鋭い視線を向けて)
……どこの誰かは分からなかったけれど、これは私がもらったものよ。
あんたにくれてやるわけにはいかないわ。
……まぁ、もしかしたら何か仕込んであるのかもしれないし。安易に使うのも怖いわね。
(手に持ったアイテム類をまじまじと見つめ)
-
ロリコンナイトが あらわれた!
コマンド?
-
>>134
集りじゃあねえよ。
いらないなら俺が有効活用をだな
─ま、いいやっ、とりあえず。こんばんは、カリュ。
-
>>135
……何それ。アイツの名前くらい覚えてるわよ。
一度、まぁ…助けてもらったこともあるんだし…。
>>136
……こんばんは。
人からもらったものを簡単に引き渡すのは気が引けるって話よ。
あんたもそう思わない?
-
助けてもらった!?
マジかよ何があったのやら
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>>137
……なるほどね、いやいや得心いったよ。
じゃあ、ついでにこれもあげようじゃあないか。(せかいじゅの葉)
-
>>138
……討伐の手助けをしてもらっただけよ。
要らなかったけれど…まぁ、多少、強敵ではあったし……。
結果的に助かったから。
>>139
なにこれ。葉っぱ?
(差し出された葉をまじまじ見つめて、ややすると目を見開き)
…ってこれ!世界樹の葉じゃない!こ、こんな貴重品もらえるわけないでしょ!
ってか、やすやすと人に見せて良いモノでもないし!バカじゃないの!?
-
相手はドラゴンかなスライムかな変態かな
-
きっと変態さっ
-
>>140
だってさぁ、おれってあんまり使わねえし……割りと一人で行動するから復活させる仲間がな
お前ならなんか使い道あんだろーとおもって。
大丈夫だよ、奪いに来てもそんなもん、殴り飛ばすし
いらねえなら、しまっておくがな。
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……いや、そんな大した敵じゃあ
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>>141
牛頭人身の魔獣、ミノタウロス。
……無駄に固いし、しつこいし、おまけにタフネスだし。ほんと、もう戦いたくないわ。
>>142
変態?そんなの一々相手取ってられないわよ。
無視するか、あまりしつこかったら張り倒すだけ。
>>143
そんなこと言ったら私だって大体一人だから。
とにかく、こんなものは受け取れないし。しまっておきなさい。
……まぁ、あんたなら、そこらの強盗に後れを取ることはないでしょうね。
-
>>140
そうかい?なら、大事にしまっておこうか。
んー?なんだよ、お前にしては俺への評価たけぇな?
-
>>146
高い?妥当な判断だと思うのだけれど。
……気に食わないけれど、かつて魔に属してただけの実力はあるわ。
そこは認める。そこだけよ?勘違いはしないで。あんたの生き方を認めたわけじゃないから。
(むすっと頬を膨らませてそっぽを向き)
-
>>147
へへ、そうだろ。
むしろ、俺より強いやつのが世界にゃあ少ないとさえ俺は自負してるぜ?
……なんだろう、ものすごーくツンデレ臭がするんだが。
-
少ない…
-
アルテア、魔王、大人パートリ、アマツ
あとはドリ子とメル、ユーもだろうなあ
-
(無言で名無しからライフスティール)
-
この私が去っても第二第三の名無しが現れるだろう…ぐふっ…
-
>>148
……それは慢心し過ぎじゃない?
少なくとも、あんたに負ける気はしないわね。そりゃ、無傷とはいわないけれど。
…なにそれ。つんでれ?
(きょとんと、頭に疑問符浮かべて)
>>150
見たところによると人外ばかりのようね。
…まぁ、そのあたりの冒険者じゃ相手にならないってことなのかしら。
-
アマツさんは怒らせると後が怖そう
-
>>152
纏めて吸い付くしてやるさ
>>153
世の中はイメージと渇望と精神力がモノをいうのさ。
俺はこうだ、こうでありたい、こうあるべき、とな。言霊ってのもあるし、とりあえずはでかい口叩けばいいのさ
ふふ、止めときな。そういって俺に負けたやつは割りといるとおもう。
ツンデレというのはだな……ま、まあ、お前みたいな感じの。
「勘違いしないでよね」とか「お前を倒すのはこの俺だ」とかそーいう
-
>>155
アンデッドなら…?
-
>>155
それっぽい事を言ってるだけの様な気がするんだけど……。
ま、特にあんたとやり合う理由もないし、事を構える気にはならないわね。
……だから?倒す気なんてないから。
本当に何か勘違いしてるの?
(じとーっと冷めた目で相手を見据え)
-
>>156
ぶったぎる。
>>157
ははっ、おれも今のところはカリュとやりあう気はねーよ
ちょっとまえに人と戦ったばかりでな。
そのお陰でまた大きい仕事が入りそうだ
うぐ、そんな眼でみんなよ。
別嬪さんが台無しだぜ……?
-
ん。もうこんな時間。いつまでも油を売っているわけにはいかないわ。
それじゃ、失礼。
(さっとマントを翻して街の喧騒へと消えていった)
-
こんばんは、少しお邪魔しますえ。
>>1
セリカさん、新しい場所の設立ほんにお疲れ様ですよって。
ジョブ:女中
種族:人間
性別:女性
名前:アマツ・センロウイン(仙楼院天津)
レベル:?
年齢:22
身長:164
3サイズ:82/54/83
見た目と簡単な自己紹介:線の細い日本人気質の顔つきと閉眼しているかの細い瞳が特徴
黒瞳黒髪の和風、常に着物姿で振舞いたおやかな雰囲気を醸し出している
性格も見た目同様穏やかな性質となっていて、言葉遣いが京言葉寄りもあってかその傾向にも取られる
和の国有数の武家でもある仙楼院家の若き当主、数百年にも及ぶ流れを汲むが現在は女中として気楽に過ごしている模様
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、符術にも通じており着物の袖等に札を仕込んでいる
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
-
>>159
と、じゃーな
>>160
やぁ、アマツ。こんばんは、調子はどうだい
-
手拭い一閃の見切りを閃きましたわ!遂に!
…と、通過ですわ
-
>>161
ええと、どなたでしたやろか…?
(と、真顔でそんな切り返しをしながら首を傾げる)
【少し遅れました、すみません】
-
>>162
ほー、やったじゃん
これからも精進せよー
>>163
おっと……まさか、そんな切り返しがくるとは。
俺だよ俺。世界一の色男、ライナルトくんだよ。
-
>>162
手拭い一閃の見切り…?
何を閃きはったかは存じまへんけど…おめでとうございます、でええんろか?
>>164
ふふ、冗談ですよって。
改めてこんばんは、ライナルトさん。
(しれっと返してから笑みを向ける)
-
>>165
冗談きついな。
あんなに、アツくヤりあったのを忘れられたかと思ったぜ。
(へらへらと、こちらからも笑い)
-
>>166
たまの戯れと取って頂けはったら幸い、とも?
おや、随分と緩みはってもうて…死にますえ?
(ころころと笑っていたのから一転、一瞬にて重苦しい感覚をも乗せた殺気を放ちながら冷たい声音を漏らす)
-
>>167
たまにしてくれよ〜?心臓にわりぃぜ、ヘッヘッヘッ。
ん。……ふふ、悪い悪い。
でも、死ぬわけにゃあいかないんだよなぁ?
(その冷たい声色をまるで涼風のようだも言わんばかりの涼しげな顔で)
(殺気を浴びつつも、相手に近寄れば顔を近づけてじぃと見つめ)
伊達に強い女の子にセクハラしたり戦ったりしてないからな、こういう殺気はもう馴れてる。とはいえ、察知はできるから、ご安心を。
-
>>168
心臓を鍛えはるんも一興やと思いまへんか?
ふふ、これも冗談ですよってに。
わざわざ雇った相手を手にかけるような事はしまへん。
(至近で見詰めてくるライナルトに対し、同じく涼しい素振りでいる)
-
>>169
こう見えて、メンタルもつえーからなぁ、安心してくれよ
そっか、ならいいが。
気をつけなよ、俺は雇い主に手を出すかもしんないぜ?
(見つめたまま、少しだけ挑発するような笑みを向けて)
-
>>170
確かにそないな感じはしまりますね…。
それはそれ、これはこれとも言いますが…いざと言う時はどないなっても知りまへんえ?
(くすくすと笑みかけながら小首を傾げてみせる)
さて…申し訳あらへんですけど、今夜はこれで失礼しますよってに…お休みなさい。
(ぺこりとお辞儀をしてから静かに立ち去る)
-
ふふん、いざが怖くて夜這いができるかっ。
と、またなー。俺も寝るとする……
-
夜這とはまた不純な……まったく、婚約者?がいるのに信じられませんわ!
通過です、それではまた
-
と、異種姦でさんざんやられまくって堕ちている姫騎士様がおっしゃっています
-
クーン…
-
つい最近は、岩に隠れとったのか?ワイと一緒にならないか?
(胴に太陽のマークをあしらった鎧を着た、バケツ頭の兜の騎士がラーの鏡を持ってやって来る)
-
>>174
んなっ…!?
(カーッと美貌を真っ赤に染め上げ)
な、何を言っていますの!?無礼な事を……!わ、わたくしそのような事には決して……!
if「はぅん!さ、逆らえない…逆らえませんわ……!体が…心が……雌としてのわたくしが求めてる!魔物を主人とみとめてしまっていますのぉ♥」
……
(ifの姿を見て固まっている)
>>175ー176
あの一人と一匹……いえ、二人はいったい…?
(ドラクエ2には疎い)
ラーの鏡……確か隠された真実を暴くと言われる魔法のアイテム…?
-
へー、セリカってそんな一面があったんだァ…。
-
>>178
……はっ…!何か見ては行けない物を見た気がいたしますわ……!
(キレイサッパリキオクハキエタ!)
こんばんはイルセリアさん…と、一体何を言っていますの?
(ifの映像水晶をサッと隠す妖精達)
-
>>179
なるほどねェ…そういう事なら知らなかった事にしておこうかァ。
ともあれ、こんばんはさァ。
-
>>180
???取りあえずはこんばんはですわイルセリアさん
(>>2に一応付け加えておいてますが、もし修正があるのならば次からはそちらに直しておきますわ)
-
>>181
まーまー、気にしない気にしない…ってねェ。
【トドは少なくないから別に構わないけどねェ、これもまた変則地形の影響さァ】
-
>>182
はぁ、わかりましたが……
成る程、つまりはトドの多い不思議のダンジョンの国と……不思議のダンジョンと言えば
火竜の山の地下迷宮も不思議のダンジョンと言う話を聞いた事がありますわ
一度足を運んでみたらどうでしょうか?
-
>>183
こっちにもそういうのあるんだねェ。
でも、今はセリカと話す方がいいかなァ。
トドがよく世話になってるみたいだしさァ。
-
そう言えばこれ忘れてたねェ。
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処と無く鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様?
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面も装備しているが、これには特に防御効果はない
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
入るたびに形が変わる、不思議なダンジョン…ってことだけど
それじゃあ中に住んでる魔物とかも、ひょっとしたら壁に飲まれたり押しつぶされたりするんじゃ…
と考えるとエグいなぁ…
あと、あんなにたくさんアイテムが落ちているのはなんでだろう?
こんばんは、セリカ…と、もう一人は初めてかな?
-
>>184
わかりましたわイルセリアさん
……と、えぇ、それはもう……
(ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ッ)
ですが、もうわたくしは負けませんわ!
苦節数週間…遂に見切りを閃きましたもの……!
-
>>186
こわばんはジールさん
不思議のダンジョンには管理人がいると言う噂がありますわ
-
>>188
管理人とな…だから形が変わっても無駄に魔物は潰されたりしない、ということかな?
それはそれで、管理人を恨みたくなる冒険者が沢山いるだろうなぁ
降りたらいきなりモンスターハウスのど真ん中!で
何人の冒険者がいい所まで行って終わったことか…
-
>>189
あるいは魔物すらもが迷宮の一部であるとの噂も
それはまぁ、不思議のダンジョンに潜るのであれば覚悟せねばならない話ですわ
冒険者の方なのであれば尚更……
-
>>190
じゃぁ、魔物の腹の中で冒険をするわけだ…おお、こわいこわい
まあね…それでも一攫千金を求めて潜る冒険者は絶えないな
ある不思議のダンジョンでは、瀕死の冒険者に対してトドメを刺さずに
わざわざ外に運んでくれるんだとか…魔物が
それだったら命は失わないから、何度でも挑みたくはなるわな、屈辱だけど
-
>>191
そうですわね、その喩えはある意味で間違いでは無いのかもしれませんわ
ええ、不思議のダンジョン…本当に不思議ですわ
命を失わない代わりに経験値も貯めず、一部アイテムも持ち込めない…本当に不思議ですわね
-
【おっと…申し訳ないねェ、少し離れる用が出来たから失礼するよォ…】
-
>>192
風の噂じゃ女性しか入れない不思議のダンジョンもあるんだとか…
負けても命は取られない代わりに、中はいやらしいトラップで一杯、
そして気を失った冒険者は散々触手やモンスターに凌辱されて、放り出されるんだそうだ
でも、それが癖になっちゃう子もいるんだとさ…
-
>>193
わかりましたわイルセリアさん、ではまた
お疲れ様でしたわ
>>194
嫌な話ですが、聞いたことはわたくしも…
確かワイズナー迷宮でしたかしら……
本当に嫌な話ですわね……ある意味麻薬的なダンジョン……恐ろしい話ですわ
-
>>195
ワイズナーは割と固定なイベントが多いから不思議のダンジョンではないなぁ
それに、凌辱するのは魔物じゃなくてハイウェイマンズギルド(ならず者の集団)だし
性奴隷になるまで調教しちゃうからな…その後に売り飛ばされるか、ギルド専属の牝奴隷になるかの違いで
女の子にとっては人生終わったも同然…らしいな
深い階ほど、そして目一杯抵抗した女冒険者ほど、激しく長く犯されるんだそうな
モンスターも下層になればなるほど性技に卓越するものが多くなるんで
だからそういう「麻薬」に溺れた女冒険者たちも、地下深くを目指すのは一見変わらないそうな…
セリカも気を付けなよ?
-
>>196
成る程……どうやらわたくしが思っている以上に野蛮かつ
荒んだ迷宮のようですわね、ワイズナー迷宮は…
しかしならず者達…許せませんわね……
恐ろしい地下迷宮…そして不埒な不思議のダンジョンのようですわね……
わたくし?わたくしは不思議のダンジョンにはあまり……ですので大丈夫でしょう
気を付ければ……恐らくは
-
職業に姫が含まれる方々をワイズナーへ強制転送させるトラップ、だれか作らないかな…
-
>>197
一人一人は弱くても、蟻のようにたかってくるからな、ならず者たちは
潜る冒険者の名声が高ければ高いほど、生意気な牝を屈服させようと多くなる…らしいな
なんでも数百人規模で襲い掛かってきた例もあるらしい
いくら手練れの冒険者が4人そろってても、撃退するのは骨だよな…
ならばいいが…なんせここは場所が場所だからな…
どんなエロい処があっても驚いてはいかんのだろうな
-
>>198
どんなトラップですか!それに、そんな疚しいトラップを作る物等
我が国にも王都にも存在しませんわ!
-
>>198
本当に聞きしに勝る危険な場所のようですわね……
狭い迷宮の中、それでは確かに手練の冒険者の方達でも何れは……
ならず者達の巣窟……早めに潰さねばなりませんわね……
確かに、この辺りには人を苗床とする邪悪な魔物も多いですからね、わたくしも常に気を引きしめねば……
-
亜人や魔王の軍勢に犯されるセリカ様もエロいけど
単純に下卑た人間に犯されるセリカ様も・・・
-
>>201
一応、ならず者たちのボスのギルドボは殺され、一時期は解散寸前まで勢力を弱めたらしいが
また再結集して、竜神の迷宮とは違うダンジョンに潜伏した…という噂もあるな
潰すのか…関わり合いになるなら気を付けたほうがいいよ
そういうところは得てして金を持ってるし、牝奴隷を持つことを趣味とする奴とのつながりも多いからな…
セリカの味方のフリをして裏切る、権力者の男とかの可能性も考えたほうが、な
さて、とりとめなく話し込んでしまったが…今日はこの辺で
俺だってたまには真面目に話してもいいだろ?んじゃね
-
>>202
わ、わたくしで一体どんな妄想をして……!無礼な!
そ、それにわたくしは、エ、エロくなどありませんわ!口を慎みなさい、無礼者!
>>203
むしろそう真面目な話を…と、お疲れ様でしたわ
、御忠告痛み入ります、では
-
ワイズナーのエロダンジョンには、生体テレポートで
肉体だけ転送するから、全裸でとんでもない所に放置されることも
あるんだよな。まあ敵のならず者たちからすれば、超ラッキーな展開だけど。
-
>>205
な、なんですのその最低のトラップは!?なんと言うか……と、兎に角
ワイズナー…軽く調べはしましたが本当に恐ろしすぎる迷宮ですわ…
騎士団やリスティさん達は連れていけませんわね…
-
最初から全裸より
セリカだったら神聖な衣装をボロボロに破られザーメン塗れにされる方がそそる
-
>>207
んな……〜〜〜〜〜っ!ふ、不埒な…!!わたくしでそのような穢れた事を考えるなど……最低ですわ!
ifセ「んぁあぁ……はぁ、いや、やめ……あぁんイクッ!ま、またイカされてしまいますわ!あぁ…ま、また…また下劣な男のオチンポでイクイクイク〜〜〜〜〜〜っ
!!あ、あぁあぁ〜〜〜〜っ
♥♥♥」
「」
-
リスティや騎士団は置いてきた
ハッキリ言ってこの迷宮にはついてこれそうもない
こんなレス誤爆したわ情けない…
-
>>209
勝手にわたくしの声色を真似…わたくしの声色を真似?と、兎に角、そう言った意味で口にしちのではありませんわ!
「正直な話、天津飯さんもあの時すでにですよ」
-
「げへへ、姫様とは思えない程の乱れっぷりだぜ」
「今日から肉便器としてたっぷり使ってやるから喜べよ」
「オラッ!下卑たオスの精子で孕め!!」ビュルルルル
という薄い本だったのさ
-
こんばんは…頼まれていた結界石を持ってきたよ…
(異次元を裂くと結界石がざらざらと)
じゃあ今日は通過…お休みなさい…セリカ…
-
>>211
「あぁ…ま、また中に……」
(胎内に感じる熱い白濁のマグマの感覚、もう何人目、いや十何人目かもわからぬ子種がセリカの子宮に注がれていき
ペニスが引き抜かれればゴボッ、ブプッ!ど赤々と腫れ上がり捲れかえった
結合部、開ききった充血する汚濁に汚れきったの雌壷から溢れ出す)
「いやっ…も、もう止めて…お願いしますわ…な、中に出すのはもう許して…はうんっ!」
(ズプブッ!また新たな男の逸物がつき入れられれば、ボロボロに汚れきった白亜と紺碧の姫騎士装束から艷肌を覗かせる
若々しくむっちりした淫乱な美体をビクンと跳ね上げさせるセリカ……聖光の姫騎士がこの汚れた迷宮から逃げ出すのは
最早不可能であった)
な、なんて破廉恥な……い、いやぁあぁああああああっ!!
-
>>212
あ、ありがとうございますわクロウディアさん……
料金は何れ……お疲れ様でしたわ
-
なんていやらしい…ゴクリ
-
>>210
ヤムチャが一番好きなの俺だけじゃないよね?よね?
-
>>215
こ、こんな下劣で汚ならしい書物を読んではなりませんわ!というより読まないでください!あぁ……
何故こんな書物がアイテム屋に売って………い、いやぁ……
-
>>216
ええ、恐らくは…ただ、一般的な人気は……
「やっぱりベジータなのですよ〜」
-
個人的に身体の浄化名目で酒場ママにやられるセリカも捨てがたい…
エリィとかの精液は解毒に使われそう
-
セリカを主人公にしたウスイ小説もあるぞ、声に出して読んであげよう
ふむふむ、魔物たちに凌辱されて感じてしまうストーリーだな
触手に身体中をまさぐられ、膣穴と菊穴には肉棒を差し込まれ…
残ったお口も臭くて太い肉棒に塞がれる、と
-
>>219
「」
(紅潮し固まっている)
ようせいさん「その場合御姫様にも生やして兜合わせやらエリィさんのお尻にですよ」
>>220
「お゛っ♥んおほっ♥むぐ、お゛っ、お゛ぉ゛っ♥♥♥」
(ドロドロにとろけ弛んだ雌汁を溢れさせる膣穴、括約筋が切れくっぱり開ききった腸液を垂れ流すアヌス
顎が外れんとばかりに限界まで開かれた艶やかで小さな唇に太く硬く、ヌメヌメとした触手が突き刺さり
グボッ!ジュズボッ!激しい音を立ててセリカを債なんでいく
苦しい、気をうしなってしまいそうなほど苦しい、なのに)
(き、気持ちいい♥気持ち良すぎて何も考えられないですわ♥)
(セリカは気が狂いそうな程に快楽を感じ無様なアへ顔を晒しながら
壊れた淫痴態をビクビク痙攣させ)
(もう帰れない♥こんな快楽を知ってしまったらこの魔物達から離れられないぃ♥)
(その後、救国の聖女と唄われた姫騎士、セリカ姫の消息は誰も知らないと言う……)
い、いやぁあぁああああああっ!!?
-
………
(「何やってんだか…」と書かれたプラカードを携え何処からかストーンと落ちてくるトド)
-
>>222
わ、わたくしだって何故こんな……
あ、あらわれましたわねしょうめつトド!
-
>>223
………
(「少しはやるようになったみたい?」と書かれた以下略)
(そしてノソノソと近寄っていく)
-
>>224
もうわたくしには手拭い一閃は通じませんわよしょうめつトド!
(ただ、普通の手拭い一閃とは違うため末尾が偶数なら成功、奇数なら失敗な感じの見切りらしい
そして後少しで落ちますわ…申し訳ありません…)
-
>>225
………
(「よし、試してみよう」とプラカードを以下略)
(一定の距離まで近付くなりコロコロと転がり、そこから飛び上がるなり手拭い一閃)
(末尾偶数で成功し身ぐるみ剥がし、奇数で失敗し見切られる)
-
>>226
……!見切りましたは!はぁっ!
(末尾9、手拭い一閃を見切った!)
や、やりましたわ…遂に…遂にあのトドに…しょうめつトドに一矢報いる事に成功しましたわ!
-
こんばんw…えっ?
(登場するなりいきなり手拭い一閃で身ぐるみを剥がされてしまい、下着だけが残る)
ひゃあぁぁ!もう、またなのおおぉぉ…グスッ
(いきなりの出来事でショック、その場に座って落ち込んでしまう)
-
>>227
………
(手拭いを振るいながらセリカの真横を抜けていくとぽすんと着地)
(「見切られてしまうとは不覚…あ、隙あり」と書かれた以下略)
(見切りの成功に喜ぶセリカの側で再び手拭い一閃、何故かショーツだけ抜き取ってワープ、消滅する)
【と、ささやかなお返ししつつ失礼しますー】
-
>>227
こんばんはですわアリーヤさ…!?だ、大丈夫ですのアリーヤさん!くっ、しょうめつトド…わたくしだけではなくアリーヤさんにまで……!
>>228
(と)
んなっ!?しまっ……い、いやぁあぁああああああっ!!?
(まんまと下着を剥ぎ取られたのであった
お休みなさいませ、お疲れ様でしたわ)
と、申し訳ありませんアリーヤさん…もう頭が回らなくなってまいりました…入れ違い失礼いたしますわ…ううっ……
-
なんて破廉恥な!
-
おおっ!またあのトドが武勲…もとい殊勲賞ものの行動を…
(そしてセリカの困惑して状況の絵が出回り、録画した水晶球が貴族たちに売れまくった)
-
【>232の一言で失礼します】
-
>>230
こんばんわ〜、眠たいときは寝た方がいいわよ〜?またお話ししましょう、お休みなさい〜♪
>>231
見てないで助けてあげなさいよ…
>>232-233
貴族の方も暇なのね…国際問題に発展しなきゃいいけど、気を付けて帰るのよ?
-
下着姿……ゴクリ
-
もう全裸なっちゃえよ!
-
アリーヤさん、折角下着姿なんだし
おちんちん取り出してみんなの前でオナニーショーといこうじゃないですか
-
>>235
ん、もう着たから今夜はこれで行くわね…
>>236
男の裸見ても仕方ないでしょうに…それこそ誰特になるわよ…もっとも、あなたがどうしても見たいなら考えようかしらね…
-
>>238
あ、見たい見たい!見たいです!
-
>>237
だから、誰特でしょもう…でも、おんなじやるなら一人だとつまらなくないかしらね…
名無しさんが手伝うなら考えるわ〜
(着ていた割烹着を上だけ脱ぎ、下着姿で胸を寄せて上げてを繰り返して見せて)
-
こんばんはですよって…?
(ひょっこり現れ、その様子にお邪魔でしたやろか…と呟き)
-
服をはぎ取るなんておかしな魔物が居たものね。
(ずるずると足を引きずりながら疲れた様子で現れて)
-
>>289
名無しさんには変態の称号をあげるわね〜、全く…胸があれば何でもいいのかしらね…
(ブラをするするとはずし、ピンク色のそれなりの大きさの乳首がついたお椀型の胸を見せて)
>>290
えっ?こ、こんばんわ〜
これはその、ね…まぁ邪魔じゃないからゆっくりしていってね〜?
-
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
プロフを貼ってなかったから書いておくわ〜
-
>>242
こんばんはですえ。
お疲れの様子でいはってますけど…大丈夫やろか?
>>243
せやったら、構わへんのですけどね。
それにしても大胆な方やと思いまして…。
(言葉とは裏腹に落ち着き払った様子で佇む)
-
>>242
こんばんわ〜、少し待ってね…
(いそいそと下着を着け直しいつもの仕事着姿に戻って)
お疲れの様子ね…しょうめつトドっていう手癖の悪いモンスターがいて、なかなか厄介なのよ…
(言われてはいないがまず水を出す)
-
>>243
う、上ではなく下をお願いしたかった…!
(崩れ落ちる変態)
-
>>245
この辺の名無しさん方はどうもそっちの様子が見たいらしくて、ちょっとしたサービスみたいなものね…
わたしはアリーヤ、ノレイーダの酒場のママをやってるわ♪よろしくね〜
(落ち着き払った様子に、あんまり動じないんだ…という表情を見せつつ握手を求めてみる)
-
>>240
ええ、手伝いますよ
それじゃぁちんちんを出してください、俺が扱きますから
-
>>248
なるほど、場所が場所だけに…という次第やと言わはる事で?
私はアマツ、アマツ・センロウイン言います。
こちらこそよろしゅうに、アリーヤさん。
(穏やかな面持ちのまま、握手に応じる)
-
>>245
……ええ、こんばんは。
このくらい大したことないわ、少しドジ踏んだだけ。
見ない顔、ね。…このあたりの事に詳しいわけじゃないから、当然でしょうけど。
(すっと目を逸らして)
>>246
モンスターが人間の衣服を盗むなんて、一体何が目的なのかしら…。
ん、別に、気を遣わなくってもいいのに。
(困り顔になりつつ水受け取り)
-
>>251
ドジを踏みはった…戦いの最中において、という事やろか?
ええ、最近この地域に足を踏み入れたばかりですよって。
(きょとん、としながらも笑みは絶やさず控えめにお辞儀する)
-
>>247
何か、これはこれで屈辱かも…
>>249
【少し流れがカオスになってきたから、続きするならあんまり長くできないけど移動する〜?】
>>250
まぁ、支障が出そうなら移動する感じかな…
アマツさんね…ヒノモトかあちらの方かしら?一度訪れてみたい国ではあるけど、忙しくてね
こちらこそよろしく♪
(握手を交わした後、クスッと優しく笑って手を離す)
>>251
そういう習性ってだけみたいだけど、盗んだもの売って生計を立ててるかもしれないわね〜
そんな傷で無理はしないの…若いからって無茶はダメよ〜?
少し待ってね?
(聖鈴と呼ばれる特殊な鈴を取り出し、いくらかの詠唱の後に周囲に暖かな光が溢れ、彼女の傷ついた身体をいくらか治癒してあげる)
-
>>253
【ちょっと今からだと時間的に…アリーヤさんは魅力的なんですが】
【というわけでここは俺が引っ込みましょうか】
-
>>253
まぁ、そんなものね。このくらいで済んで幸運だったわ。
(やけに柔らかな表情の相手とは対照的に、険しさに満ちた顔でちらちら相手を見遣って)
……そ。ずいぶん遠くから来たみたいね。独特な雰囲気だし…ま、私には関係ないけれど。
>>253
おかしな習性…ああいうのに物を売り買いするなんて知能があるなんて驚きだわ。
この程度の傷、怪我の内に入らないわよ。
……魔法?
(温かな光に包まれたかと思えば足の痛みが引き傷口も綺麗に塞がって)
な、なによ…恩を着せたつもり?余計なお世話だから。
-
【いい時間だし、今日はここで失礼するわ。】
-
【ん…気がついたら意識飛んじゃってたわ…このままで申し訳ないけど失礼するわね…ごめんなさい…】
【それじゃあ、お休みなさい…】
-
【こちらは大変遅くに粗相をしでかして、本当にごめんなさい】
【意識が飛んでそのままだなんて…失礼しました。そして、こんな時間ですがお付き合いありがとうございました。それでは…】
-
お二人とも無理は禁物ですわ
眠い時は無理せず体を労ってあげてくださいね
(プロフィール>>3
-
エロ姫ー
-
(下級兵たちが下品な笑いを浮かべながら読んでいる物…昨晩トドの一閃を受けて動揺しているセリカが描かれた紙だ)
-
エロ姫ー!
まさかセリカがそんなだったなんて…
-
>>260
は〜……って、き、今日は釣られませんわ!
>>261
あ〜な〜た〜た〜ち〜…
(オドロオドロしい声が兵達の後ろから響いてくる
振り向けば鬼の形相となって自国の第一王女ががが)
>>262
ですからえ、エ……ではありませんわ!
と、こほん……こんばんはですわクロウディアさん
-
>>263
そうなんだ…良かったよ…
もしセリカが変態女みたいな変態だったら…
とりあえずこんばんは…シルバール兵と仲良くていいね…
-
>>264
取りあえず彼等は後からお仕置するとして……
へんた……!失礼な事を言わないで下さい!まったく……
-
>>265
別に失礼じゃないと思うけどね…ふふふふ…
あ、ところで…トド着ぐるみは役に立ってる?
私の作るものだからとっても役立ってると思うけど…
あそこにいるシルバールの雑魚兵士たちも、きっと期待してるよ…
トドになったセリカを…
-
>>266
失礼ですわ!わたくしだって、好きであんな目に……
トドの着ぐるみでしたらミューノが喜んで着ていて返してくれていませんわ
※回想
「お姉様〜、トドですよ〜」
……兵達には見せられませんわ、あんな姿……
-
>>267
そうなんだ…トド着ぐるみはしょうめつトドから身を守るためなんだけどね…
まあ、見た目が可愛いからね。ナイトウェアとしても使えなくもないよ。
…はっ!? 商機の予感…!
シルバールで一括で買わない…!?
きっと兵士の間でもトドブームが来るよ…女王がブームのけん引役に…
-
>>268
わたくしには一応見切り(不完全)がありますから…
それに、あんなに喜んでいるミューノから取り上げるのも気が引けて……
買いませんわよ流石に…
(トドの大軍団と化したシルバール王国軍を思い浮かべゲンナリとして)
-
>>269
見切りかあ…本当に役に立つのやら…?
そっちの女王はまだまともでいいね…
変態女よりは無邪気な女の子の方がマシだよ…
買わないのか…残念…おいしい話は二度もない…
何かマジックアイテムの注文があったらお願いね…高級魔法壺の実力も出したいし…
-
シスコンクロちゃんを攻略したい
-
>>270
昨日は確かに効果はありましたわ
まぁ、まだまだ不安要素はございますが……
当たり前ですわ!ミューノはメル女王とは違います!
まったく…商魂逞しいですわねクロウディアさんは……
ええ、もし必要なマジックアイテムがあるときにはお声をかけさせていただきますわ
-
>>271
難しい……いえ、無理な気がいたしますが、頑張ってみるのもよいかと思いますわ
-
>>271
攻略…? どういう意味…?
姉様ラブな私は攻略なんてされないよ…
>>272
不安要素があるのか…直さないと…
何とかの翼亭ならトドダンスに使うらしいから、別にいいけど…
しょうめつトドに対抗できないとダメだからね…
そうだよね…ミューノ女王はね…ちゃんと教育しないと変態女みたいになるかもだから…気を付けて…
まあね…ドヤァ…
よろしくね…まあ、姉様もマジックアイテムは作れるけど、私の方が年季入ってるからね…
-
クロウディア 姉から寝取る 方法っと(ッターン
駄目だ、前人未踏の領域だった
-
>>274
えぇ、なにせ並みのしょうめつトドとは違いますからね…
そちらはルイーダッではなくノレイーダの酒場かと思いますわ
ええ、恐ろしい相手ですからね…と、言うよりイルセリアさんもしっかりと教育をして……
ま、まさかそんな……
(メルのようになったミューノを思い浮かべ…)
あ、あぁ…
(くらりと目眩が)
成る程……大好きなエルフィミアさん以上と自ら口にするからには
それだけの自身と経験がございますのね…
-
イルセリアに説教だな
-
>>275
な、何で調べてるの…?
まあ確かに前人未到だよね…私は姉様一筋だし…
>>276
そうだったか…間違ったよ…
ノレイーダでもトドダンスが流行れば…今度こそ商機が…
変態女みたいになったらシルバールはお終いだね…がんばってねセリカ…
うん…姉様もいい魔法使いだけど…マジックアイテム作りなら…自信ある…
と、ちょっとお風呂に入ってくる…また来るね…多分…乙乙…
-
>>277
ええ、それはもう
耳にタコが出来るほどにお説教させて頂きますわ!
>>278
はい…絶対ミューノはメル女王のようには……
と、わかりましたわクロウディアさん、ではまた……
-
ただし説教が効果あるかどうか怪しいが
-
>>280
うぐっ…ですが、継続は力なり
毎日毎日クドクドといい続けたら少しは効果があるやもしれません
-
最終手段は体で分からせる方向で
-
>>282
魔物相手ならばその手に出ますが、相手は人間
先ずは対話から…へ?そう言う意味ではない……?
-
>>263
兵士A「ぎゃ〜!」 兵士B「鬼が…鬼が現れたぞー!」
…
女兵士G「キャ〜!」
(軍内で臆測が臆測を呼び、シルバール軍は大混乱に陥った)
-
>>284
ちょ、あ、あなた達!一体誰が鬼ですか!?無礼にも程がありますわよ!?
まったく、とんだ精鋭部隊ですわね……
(呆れをとおりこし悲しくなる)
-
一度落ちますわ、では……
-
………
(何処からかバッサバッサと聞こえてくる羽ばたき)
(闇夜を切り裂き現れるは巨体のドラゴン…と背中に乗ったトド)
-
セリカさんスレ立て乙ですー
では、例によってプロフをぺたぺた〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
-
>>288
………
(「やあやあ、こんばんは」と書かれたプラカードを掲げている)
(その横で、アビスドラゴンは翼を畳みながら佇む)
-
>>289
トドさんこんばんはー
(ペコリ、とお辞儀をして隣のドラゴンを見上げて)
…お友達、ですか?
-
>>290
………
(「砦の仲間だよ、暇そうにしてたから一緒に来た次第」と書かれた以下略)
(見上げてくるジュジュに対し、ジッと見下ろすアビスドラゴン)
-
戻ってきたよ…
トドがいる予感がしたから着ぐるみを着てきたよ…
-
>>291
砦…
トドさんもドラゴンさんも、普段は砦に居るんですか?
(トドさんに聞いてから、ジッと見下ろしてくるドラゴンさんを再び見上げる)
>>292
クロウディアさんもこんばんはー
…トドさんの着ぐるみ、ですか?
-
>>293
ジュジュ、こんばんは…
そうだよ…これさえあれば、トドには負けないんだ…
トドを退けるための魔法がたっぷり掛かっているからね…
-
>>294
あ、そういう効果があるんですか
てっきり可愛いから着てるのかと思いました(苦笑)
-
こんばんは……おっとドラゴンが。
-
>>295
まあ、可愛いから…というのもあるよ…
ナイトウェアにもぴったりだし…
ジュジュも買う…?
>>296
カニャーキこんばんは…
ドラゴンくらい珍しくもないよ…
-
>>292
………
(スーツ姿なのを確認するやアビスドラゴンを突付くと)
(ジュジュからクロウディアへと視線を移すアビスドラゴン)
>>293
………
(「そういう事、フォハザール城の裏手に構えている」と以下略)
(見上げた先のアビスドラゴンはクロウディアの様子を伺っていた)
>>296
………
(「やあ、こんばんは」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>295
カニャーキさんこんばんはー
お久しぶりです〜
>>297
可愛いですよね
クロウディアさんに似合ってます♪
(屈託の無い笑顔でさらりと言い切る)
僕もですか?
…お幾らです?(乗り気)
-
>>298
むむ…勝てないと知ってドラゴンをけしかける気だな…
まずい…今の私の装備ではドラゴンには勝てない…
そもそもトド一匹で来ると思ってたから、ドラゴンがいるのは想定外…
ど、どうしよ…
>>299
…面と向かって言われると恥ずかしい…
値段だね……1800Gでいいよ(値上げ中)
トドの盾よりは安いはずだよ…多分…
-
>>298
フォハザール…イルセリアさんの国ですね
イルセリアさん、トドさんの他にドラゴンさんも飼ってたんですね
-
>>297
いえ、ドラゴンバスターを連れてきていたら面倒なことになっていたので……
そういえばちゃんとした自己紹介がまだな気がします。
私は武器屋のカニャーキっす。エルフィミアさんにはたまにせくはらさせてもらう仲です。
>>298
こ、こんばんは。
なんでしょうこの生き物……
>>299
こんばんは。相変わらず絶倫ですか?
-
>>300
ごめんなさい
でも、クロウディアさんもトドさんの着ぐるみも可愛くて、本当に似合ってますから
ふにゃ…結構しますね…
大々的に売り出す時は、お試し価格とかで値下げしてみるのも一つの宣伝方法ですよ
(アドバイスしつつ、1800G分の金貨が入った袋を用意する)
-
>>302
絶倫どころか最近は顔見せる機会が少ないです〜
-
>>302
ドラゴンバスターって仲間がいるのかな?
うん、よろしくって…姉様にセクハラだと…!!??
なんてうらやま…いや! けしからん…!!
次にそんなことしたら私が焼きカニャーキにするよ…!!
>>303
そ、そうなんだ…あうう…
まあね、前は1500…な、なんでもないよ…
なるほど…お試し価格ね…覚えておくよ…とりあえず、毎度有り…
(袋を頂き、異次元からトド着ぐるみ一着を出して渡す)
うふふふ…またもうかった…
-
>>300
………
(手拭いをクルクルと回して気楽な様子)
(アビスドラゴンはとりあえずとばかり巨体を震わせながらクロウディアの方へと歩み出す)
>>301
………
(「砦には様々なモンスターがいるよ、沢山のね」と書かれた以下略)
>>302
………
(「我輩はトドである、名前はまだない」と書かれたプラカードを掲げてふんぞり返る)
-
>>305
照れちゃうところがまた可愛いです♪
ふにぃ…差額は、何か別の形で返してもらいましょうか…
いきなり高額で売り出すより、ある程度お手頃価格で売り出して、評判になったところで理由を付けて値上げするんですよ…どうもです〜
(着ぐるみを受け取って)
>>306
モンスターさん達が守ってる砦ですか
何だかカッコイイですね〜
ちょっと着替えてきますね
(そう言うと、近くの物陰に隠れる)
-
>>306
ふっ…お気楽なトドめ…
やがてお前はトドスーツによってまともに外に出られなくなるんだ…うふふふ…
(トドに魔法を破られる展開をまったく想定していないクロウディア)
むむむ…こ、こういう時はスタコラサッサだぜ〜い…
>>307
別の形って何…? 意味深だね…
なるほどなるほど…ジュジュの方が商売では先輩だからね…
その話はしっかり聞いておくとしよう…大切に使ってね…
と、眠気が酷くなってきたよ・・レス蹴りするかもだけど、ごめんね…
それじゃあお疲れ様でした…
-
>>308
深い意味は無いですよー
ズルいようですけど、商売では割と基本中の基本と言ってもいい常套手段なんですよ
というわけで、着てみました〜
(しょうめつトドの着ぐるみに身を包んで戻ってくる)
あらら、お疲れ様でした
おやすみなさいですー
-
>>307
………
(「気楽に過ごしているのが大半だけどね」と以下略)
>>308
………
(気楽そのもの、コロコロと転がりながら様子を見ていたが帰っていくクロウディアをアビスドラゴンと見送る)
………
(「日が変わった…我々も引き上げる。半端で申し訳ない」と書かれたプラカードを掲げてアビスドラゴンと共にワープ、消滅する)
-
>>310
ふにふに…
モンスター村や移民の街のモンスターさんとそう変わらないんですね
はい、お疲れ様でしたー
-
久しぶりの僕が!ジュジュに!会いに!来た!
(ドヤ顔でババーンと効果音を出しながら登場)
-
>>312
わわわ、ビックリした…
(効果音に驚き、着ぐるみ姿でワタワタして)
お師匠様こんばんはー
お久しぶりです〜
-
>>313
ふふふ、こんばんは。久しぶりだね!
(驚き慌てるジュジュを抱き締めて)
面白い格好をしてるんだねぇ…それは……えっと……その……なんだい?
(何のキグルミなのか今ひとつ見当がつかず、首を傾げて)
-
ここはジュジュのちんちんを綿棒でグリグリして
師匠の前でイかせないと
-
>>314
ふにゃ、にゃ…
(抱き締められると、顔を赤らめて)
しょうめつトドさんです
冒険者からアイテムを盗んだり装備を服ごと取り上げたりして問題になってるみたいですよ
で、これはそのトドさんから身を守る効果があるんだそうです
-
>>315
まったく…なんでそうなるんだい…ふふふっ
>>316
いつももっと色々してるだろうに…ジュジュは照れ屋さんだね、ふふっ
(抱き締めた後、ソファを作り腰をかけるとジュジュを膝に乗せて頭を撫でながら)
ふぅむ…なるほどなるほど…そんな素晴らしいトドの邪魔をするだなんてなんて酷いキグルミなんだ!眼福なのに!
(恨めしそうな目でキグルミを見て)
-
>>315
脈絡も無く変な事言わないでくださいっ(><)
>>317
うにゃ…こればかりは性分で…
(照れながらも、膝に座らされて撫でてもらって嬉しそうにして)
見る方はともかく…脱がされる方はたまったもんじゃないから、ではないでしょうか…(汗)
-
>>318
そういう所がジュジュの可愛らしいところでもあるけれどね、ふふふ…
ははは、知ったことか!僕は傲慢で自己中心的な魔女様だよ!
可愛い子達はどんどんぬがされるべきさ!
-
そうだそうだ!脱がされるべきだ!
-
>>319
そ、そうはっきり言われると…照れます…
(さっきまでクロウディアさんに言っておきながら、自分が言われるとこうなる)
ふにぃ…
着ぐるみ、脱いだ方がいいですか?
-
可愛い子が脱がされるべきなら魔女様も脱がされるべき
-
>>320
やぁ同士諸君!可愛い子はどんどん脱がそうではないか!
>>321
ああん、もう可愛いなぁジュジュったら!
(膝の上のジュジュをギュッと抱き締めて)
僕的には剥ぎたいところだけれど……人から頂いた物だろう?
無理に脱げとは言わないさ!
>>322
ふふっ、口がうまいなぁ
-
>>320
>>322
名無しさん達元気すぎます…
>>323
あぅー…(///)
いえ、買いました
今はお師匠様しか居ませんから…脱ぎますね
(モゾモゾ動くと、脱皮するように着ぐるみの背中から顔を出し)
(そのまま着ぐるみを脱ぐと、いつものローブ姿ではなく薄い布の服を着た姿が現れる)
-
>>324
へぇ…わざわざそれを買ったんだねぇ…
まぁここにはジュジュの服を剥ぐようなトドもいないだろうし、流石にキグルミは暑いだろうね
……流石にその姿はまだ寒いんじゃないのかい?
-
>>325
可愛かったし、面白そうだったので…一種の衝動買いです
(苦笑しながら、着ぐるみを大事そうに虚空に仕舞って)
ローブのままだと暑いですし、汗とかで蒸れちゃいますから
この格好でも、結構汗かきましたし…
(言葉通り、汗が滲んだ布の服が少し透けている)
そうですね、少し肌寒いですけど…
………お師匠様、また抱っこしてくれるでしょ?
(お師匠様の膝の上にまたチョコンと腰掛けると、そのまま見上げて)
-
>>326
ふむふむ、まぁとにかく!お金は使いすぎないようにね?
本当だねぇ…水が足りなくなって倒れたりしたら事だものね…ふふふ…
(汗で少し透けるジュジュの服を見ながらニコニコと)
まったく…甘えん坊だなぁ…ジュジュは……
(ジュジュを抱き上げると頬ずりをしながら)
-
>>327
大丈夫ですよ
無駄遣いはしませんから
ふぇ?
…あっ…
(お師匠様の視線に、汗で服が透けてしまっているのに気付いて)
にゃ…少し、恥ずかしいですけど…
抱っこしてもらうの、好きですから…
(また顔を赤らめながらも、抱き上げられて頬ずりされて嬉しそうにはにかむ)
-
>>328
まぁジュジュは賢い子だから大丈夫だろうけどもね
ふふっ…汗でベタベタじゃないか、暑かっただろうに…
(タオルで額の汗を拭いてやり、順に脇や背中の汗も拭き取って)
まぁまぁ…ジュジュだってまだ甘えたい年だものね、恥ずかしがることはないよ、ふふっ
-
>>329
季節的な暑さ寒さは、氣功の応用である程度凌げるんですけどね
逆にこういう微妙な暑さは、わざわざ氣の循環をどうこうするのも割に合わなくてそのまま…ひゃうんっ
(汗を拭いてもらっているうちに、敏感な脇や背中にタオルが触れると思わず女の子のように声を上げて)
ふにゅ〜…
(甘えたい年頃と言われると、返って恥ずかしくなってしまいますます赤面)
-
>>330
本当女の子みたいな声を上げて…可愛いなぁ…
…ふふっ…僕は君の師匠だよジュジュ、甘えたっていいんだよ?
-
>>331
く、くすぐったくて…つい…
(そう言ってモジモジと、やはり女の子のように恥らって)
………じゃあ、僕はお師匠様の弟子ですから…
お師匠様のしたい事…していいですよ…?
(ドキドキと赤面したまま、お師匠様にすり寄るようにその小さな身体を委ねる)
-
>>332
まったく…これじゃあ僕が酷い人みたいだよ…ふふっ…
ふふ……ジュジュったら…ほんとに汗でびしょびしょ…
(ジュジュの首筋に舌を這わせ汗を舐め取ると)
(両手をジュジュの服の中にもぐり込ませて、体中を撫で回し)
きっとジュジュの事だろうから沢山の女の子を飼い慣らしてるかもしれないけれど、今は僕が独り占めだからね?
(首筋からツーっと舌を昇らせて、耳を甘噛みし、グチュグチュと耳を弄んで)
-
>>333
お師匠様は…怖い魔女様、なんでしょ…?
(クスッと、蠱惑的に微笑して)
んっ…
(首筋に舌を這わされると、小さな身体をビクッと震わせて)
んん、あっ…
(お師匠様の両手が服の中に潜り込み、身体中を撫で回されると)
(両の乳首や股間の膨らみが、次第に硬く勃ち上がっていって)
んぁ、あぁ…
(首筋を舐め上げられると、背筋をゾクゾクと震わせて)
………はい…
今のジュジュは、お師匠様だけのものですぅ…あんっ
(蕩けた表情と甘ったるい声で答えると、耳を玩弄するように甘噛みされて少女のように喘ぐ)
-
>>334
そうだね…ふふふ…僕は怖くていじわるな魔女様さ…
(耳元でそう囁くと)
(次第に屹立していくジュジュの男性器と乳首に手を添え、優しく指先で撫でるようにして)
はぁ…はぁ…ああ…もうダメだ…我慢できないや…
(ジュジュをソファの上に押し倒すと、自らの服を脱ぎ、生まれたままの姿でジュジュに抱きついて)
ふふふ…ジュジュ……僕のジュジュ……
(お互いの汗が混ざり合うほどに密着すると、唇を重ね合わせ何度も何度も深く舌を絡めあわせて)
-
>>335
ええ…
だから、もっと…
意地悪で、酷い事しても…いいんですよ…
(耳元で囁く声と吐息に擽られ、小さな身体が小刻みに震えて)
んんっ…ん、あぁん…
(優しく指先で愛撫されるうちに、乳首がツンと硬く尖り)
(幼いペニスもピンッと屹立し、包皮から覗く鈴口から透明な先走りが滲み出て)
きゃっ…
(ソファの上に押し倒され、女の子のように小さく驚いて)
………お師匠様…
(裸になって抱き付いてくるお師匠様を、期待と不安の入り混じった顔で見上げて)
んっ…ちゅ、んん…
(深い口付けと共に激しく舌を絡め合いながら、密着して混ざり合うお互いの汗で薄い布の服は完全に透けてしまい)
(ジュジュの白い肌も、勃起してしまっている乳首やペニスもくっきりと見えるようになる)
-
>>336
はぁ…はぁ…ん…んふふ…ちゅ……ジュジュ…可愛い…ふふっ…
(何度も舌を挿し込み唾液を混ぜ合わせながら、脚同士を絡ませると)
ふふふ…虐められる僕も可愛いけれど…虐める僕も美しいなぁ……何よりも虐められるジュジュは一際可愛い……
(お互いの太ももが股間にピッタリとくっつくようにして、自分の愛液をジュジュに擦り付けるように腰を動かし、同時に自分の太ももにもジュジュの男性器をこすりつけて)
-
>>337
んんっ…んちゅ、ちゅっ…
………んくっ…ん、ふぅ…
(何度も舌を挿し込まれて口内を蹂躙するように犯されながら、自らの舌と口腔全体の粘膜でフェラチオのように奉仕し)
(混ぜ合わされた唾液が口内に溜まると、可愛らしく喉を鳴らして従順に飲み込んでいって)
ふぁ、ああっ…
お師匠様、あ…あん…
(お互いの脚を絡め合うような体勢で、お師匠様が腰を動かすと)
(薄布越しにお師匠様の太ももでペニスを擦られ、少女のように喘ぎながら)
(応えるように自分からも腰を動かし、太ももにお師匠様の女性器を擦り付けていき)
(ジュジュの喘ぎ声とお師匠様の愛液が擦れてクチュクチュと音を立てる様子は、女性同士の貝合わせにも見える)
-
>>338
はぁ…はぁ…ジュジュ…ジュジュ……
(自分の愛液でマーキングするかのように腰を動かしていくと、その水音は段々と勢いを増して行って)
ふふふ…そろそろ…はぁ…食べちゃおうかな……んっ……
(ジュジュの服を剥ぎ紅く張った男性器を露出させるとジュジュの上に跨り、息を荒げ恍惚とした表情で)
ふふ、ほら…動かしたらはいっちゃいそう…
(男性器を握りその先端を自分の入口に添えると)
(クチュクチュと音を立てながら擦り合わせたり、先っぽだけをほんの少し入れたかと思えばすぐ抜き、焦らして)
-
>>339
お、お師匠様ぁ…んっ…
(お師匠様に合わせて腰の動きが勢いを増すと、先走りを溢れさせているペニスもクチュクチュと擦られて)
んん、ふあっ…
………はぁ…
(薄い布の服を脱がされると、汗に塗れて白い肌がほんのりとピンクに染まった華奢な裸体と)
(キュッと音がしそうなほど硬くしこった乳首、そして擦られているうちに剥け上がって紅く張り詰めている幼いペニスが曝け出されて)
あっ…
や、あぁ…
(ペニスの先端がお師匠様の割れ目に宛がわれると、うっとりした表情で挿入を期待し)
(焦らされると、抗議するように目を潤ませて)
………お師匠様…
焦らしちゃ、嫌ですぅ…
(火照って上気した顔で上目遣いに見上げながら、自分からも腰を揺すっておねだりする)
-
>>340
んふふ…可愛い僕のジュジュ…
(いじらしくおねだりするジュジュを見て優しく微笑み、額にチュっとキスをして)
ほら…入るよ………んっ……ーっ…ぁ……
(ジュジュに見えるようにゆっくりと、先端から順にズプズプと空気を押し出す音を出しながら少しずつ入っていって)
はぁ…はぁ……ふふふ…食べちゃったね…?
(ジュジュの男性器をきゅっと締め付け、ゆっくりと動き始めて)
-
>>341
にゃ…
(額にキスしてもらうと、嬉しそうに表情を緩ませて)
んんっ…ふわぁ、ああっ…
(包皮に守られていない敏感な亀頭から、ゆっくりと女性器に呑み込まれていく様子を見せられると)
(羞恥と快感が綯い交ぜになりながら、ただ声を上げる事しかできなくて)
ん、あ…はあっ…
(膣内の締め付けに、根元まで挿入されたペニスがヒクッと脈打って)
お師匠、様…
………ジュジュの、おちんちん…美味しい、ですか…?
(お師匠様に合わせ、自分からも少しずつ腰を突き上げていく)
-
>>342
うん……ん……美味しいよ……ジュジュ……
(下から突き上げられる度声を漏らして、ジュジュに笑顔を見せて)
んっ……ふっ……ぁ………今度は…ジュジュが僕を食べる番かな…ふふふ?
(挑発的な表情でジュジュを誘ってみせて)
(腰を振るスピードは次第に加速していき、ジュプジュプと中の愛液をかき混ぜる音が響いて)
-
>>343
良かった…
じゃあ、もっと…もっと、召し上がってくださいっ…
(健気に突き上げを続けながら、お師匠様に笑顔を返して)
んっ…あっ…んん…
(お師匠様が腰を振るスピードを上げていくと、それに合わせてこちらも次第に激しく突き上げていって)
………はい…
お師匠様の、おまんこ…いただきますっ…
(挑発するように誘われると、小さな両手でしがみ付くようにお師匠様の腰を捕まえ)
(子供サイズながらも熱した鉄の棒のように熱く硬いペニスが、膣肉を掻き分けて愛液を掻き回し)
(ジュプジュプグチュグチュと、卑猥な音を響かせていく)
-
>>344
はぁ…ああっ……んっ…ジュジュの子供おちんちん…っ…激しっ…ぁっ…!
(ジュジュが激しく突き上げれば、一気に表情が崩れ、とろけた顔で快感を享受して)
あっあっ…っ…僕のショタコンおまんこ…いっぱい衝いてっ…いっぱいかき乱してっ…!
んっ…ちゅっ…ちゅぷっ!
(快感を紛らわす様に唇を重ね合わせて、止むことのない激しい衝撃に耐えて)
あっんんっ…僕のおまんこ…あっあっ…ジュジュのおちんちんでイカされちゃうっ……!
逝くっ!逝くっ!んんっ!んっっっ……!
(耐えきれなくなった快感が、濁流の様に溢れ出し果ててしまって)
【ごめんよ…良い所なのにそろそろ時間が…次で〆させてもらうね…】
-
>>345
お師匠様…可愛い…っ
(快感に蕩けたお師匠様の顔に見惚れながら、情欲のままに突き上げはますます激しくなって)
んんっ…
んふ、ちゅっ…ん、んむぅ…!
(貪るような口づけを交わしながら、お互いの性感を高め合い)
(こみ上げてくる射精感に、女性器に出入りしているペニスがパンパンに膨れ上がって)
ぷはっ…
ぼ、僕もっ…
僕のおちんちんも、お師匠様の…お師匠様のおまんこでイっちゃう…
イくイくイ、くうぅぅぅんっ…!!
(スパートをかけるように腰を動かし、一際深く突き上げると同時に)
(ペニスが破裂するような勢いで射精し、熱く濃厚な精液がマグマのように激しく大量に子宮目掛けて噴き上がっていく)
【了解ですー】
【遅くまでのお相手、本当にありがとうございました♪】
-
>>346
んっ…ジュジュのっ………出てっ………ん………
(自分の肉壺を溢れされるほどの白濁を注ぎこまれていることを実感して)
はぁ……はぁ……ふふ……ふふふ…気持ちよかったよ…ジュジュ………
(また額にキスをすると、その場から正に雲散霧消と言ったように姿を消して)
(その場にはソファと情事の後が片付かずに残ったままで)
【こちらこそこんな時間までありがとう!おやすみなさい!】
-
>>347
はぁ…はぁ…はぁ…
ふ、にゃぁ…
(長い射精が漸く収まると、繋がったまま快楽の余韻に浸って)
僕も…気持ちよかった、です…お師匠様…
(額にキスを残してお師匠様が姿を消すと、残されたソファの上でそのまままどろんでしまう)
(…暫くして肌寒さに目を覚まし、慌てて人が来る前に後始末をして去っていくのはもう少し後の話…)
【いえいえ、お疲れ様でした〜】
【こちらも落ちますー】
-
直ぐに落ちるけどこんばんはよ!
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には某エーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ:雑談、エロネタ、軽いエロール
NG:本格的エロール、グロ、巨尻、コート
-
あ、アイリスさん。いいところで会いました。
今から女神の泉って所に行くんですけれども荷物運ぶの手伝ってもらえませんか?
(背中には無数の鉄の斧やら鉄の剣やらが沢山入った荷物)
-
こんばんは…私もあまり長くいられませんけど…
-
二人ともこんばんはーよ!
>>350
何よ、そんなに荷物持っちゃって?重そうね〜
へ?森の女神の泉に?何でまた……あっ
(お察し)
>>351
あなたも無理はダメよ?
-
アンナを落としてきれいなアンナに変えてもらおう
-
>353
ロリコンを泉に落とせば真人間が出てくるのかしら?こんばんはよ
-
>>351
あっ。
や、やあ。エルフィミアさん。き、奇遇ですねえ。
(そそくさと背中の鉄の斧とか剣を隠すように)
(よく見ればレニストール王国の刻印が刻まれている)
>>352
なんでも言い伝えでは、湖に物を落として正直に落としたものを言えばより良いものとして返ってくるじゃないですか。
これはもう錬金術ですよ。というわけでこうして色々な方法で調達してきたわけです。
はい、アイリスさんはこれ運んで下さい。
(もう一つの荷物をどんと手渡して)
-
>>353
はっはっ。これ以上キレイになってどうするんですか。
もう私のキレイ度は女神級ですよ。生きとし生けるもの全てに絶え間ない愛を与えますよ。
むしろ暗黒さんを落として性騎士にしてもらいましょう。
-
>>355
あのね〜…あれは御伽噺であって史実とは…って、ちょ、ちょっと!?何渡して重っ!?
(ズンと重たい荷物を渡されて)
うっわ重た〜…あ、あなたねぇ〜……良い歳して御伽噺に頼るだなんて…まつたく
あなたねぇ〜…
-
>>352
そうですね、無理はしないように…
あ、本格的なエロールは無理ですか…
>>353
中から本物のアンナさんが出ようとして女神に押さえつけられるんですね。
>>355
あ、アンナさん。こんばんは…
ど、どうしたんですか? ずいぶんと慌ててますけど…
……そ、その斧とか剣って…ちょっと見せてください!!
(むりやりアンナの持つ装備品を見ると、それはレニストール王宮武器庫で行方不明になっていたもので)
…いい加減にしないと本当に裁判所行ですよ…!?
まったくもう…クロウディアですら真面目に働いているのに…いい大人なんですから、いい加減にして下さいよ!!
-
>>354
さあ?俺より清らかなのなんていねえだろうしなあ?
>>356
女神ねえ……、銭の女神か。
っておい!俺おちねえからな!?
-
>>358
(私がって訳で御姫様やリスはOKよ
まぁ先ずは相談ってな感じだけどね〜)
-
>>359
まぁまぁそう言わずあなたも泉にドボンして綺麗なライナルトになりなさいよね?
精神的にも物理的にも
「僕は綺麗なライナルト」
(お目目キラキラの聖騎士が)
-
>>357
お伽話…噂…一体いつから人は信じることを忘れた大人になるのでしょうか…せめて私はいつまでも信じ続けるような人で有りたいそう思ったわけです。
それにひょっとしたら本物かもしれないじゃないですか。女は度胸、何事も試して見るものですよ。
さてさて。そろそろのはずなんですが…
(森のなか、歩を進めると広けた所に出て、中心には泉がありその側には木の看板があり)
【ここに物を捨てないで下さい! 女神】
>>358
あっちょ!何をするんですか!
(無理やり荷物を剥ぎ取られ、取り戻そうとするも既に遅く)
い、いえこれはちょっと…そうです!こっそりと兵士達の装備をグレードアップしてあげようというこの私の優しき心配りなのです!
女神様により良い武器に変えてもらったらちゃんと元に戻すつもりだったんです!本当なんです!
……裁判に掛けられたらどのぐらいの罪になるんですか?
やだやだやだ!楽して稼ぎたいんだもん!真面目に働いて年取っていくだけの人生なんてごめんなんです!
>>359
銭げはですか。
そろそろ暗黒でいるのにも飽きたんじゃないですか?
もうすぐ夏ですし、ここでイメチェンしておきましょうよ。サーファー系になりましょう。
-
>>358
そうそう、そしておれはきれいなアンナを持って帰ると。
完璧だな。
>>361
やだよっ、つーかお前が落ちればいいだろっ
勇者なんだから、おまえが実験台なれよっ!
ええい!でてくんな!
(押さえつけて沈めようと)
-
>>362
飽きるとか、そういうのねーから!
まあ、俺は当分このままでいいよ…。
-
>>360
分かりました。まあ、今はいいですけどね…
そういえば霧の大陸の攻略は進んでいるんですか?
色々ダンジョンがありましたけど…
>>362
装備のグレードアップなら私たちでやりますから、アンナさんは気にしなくていいんですよ…?
無断で持ち出すなんて…
そうですね…基本的にお母様の意思も加わりますから…まあ、10年くらいは行くんじゃないですかね…
でもそうなっても自業自得ですよ…?
クロウディアだってトドの着ぐるみを頑張って売って歩いてますよ。
他にもマジックアイテムを売り歩いて総額50000Gくらい稼いでいますし…
>>363
まあ、きれいになってメイドのバイトも頑張ってくれるなら言うこと無しですね。
それなら落としちゃってもいいかも…
騎士様も一回落ちてみては…?
-
>>362
まったく…
(ジト〜っと見ながら呆れ)
まっ良いわ、暇潰しでついていくだけついていってあげるんだからね?感謝なさいっ!
(指さしビシィといつも通り偉そうに)
あ、荷物は全部貴女が持ちなさいよね?それじゃ〜私は魔法の絨毯で寝っ転がってるから〜?
(魔法の絨毯ー売価、天文学的に高い=大事な物に寝転がりながらプカプカついていき……)
らしいわよ?
(看板を指さしたら泉の女神がフーッと威嚇している?)
-
>>363
嫌よ、何で私が…
「僕は綺麗なライナゴボゴボ……」
(泉に沈んでいく綺麗なライナルト)
「僕は綺麗なライナルト」
(綺麗なライナルトBが洗われた!ではなく現れ)
-
>>365
俺はおちねーよ、このまんまで十分だろーよ
それにさ、……なんだろうあまり落ちてもいいことはない気がするんだ
-
>>365
何か意味ありげだけど、まぁ良いわ
ん?あぁ、まぁね〜
取り合えず制覇率で言えば30%って所かしら?
-
>>364
えー暗黒さんのちょっといいところ見てみたいーパンパン
しかしロリコンを落としたら熟女好きになってしまうんでしょうか。
それともショタコンになってしまうとか。
>>365
いえ…今まで迷惑掛けてきたせめてものの罪滅ぼしですから…
例え、罪に問われようとも!国のために尽くす忠義!すなわちパトリオット!
……というわけでちょっとお目こぼしを…ですね?
ほら、どうやら女神様も居るみたいですし!もうちょっともうちょっと待って下さい!
お母様の意思次第ですか…袖の下を通せばなんとかなりそうですね。
なんでトドのキグルミなんですか…うぐ、そんなに売れているんですかクロウディアさん。
こ、子供がそんな大金を持ってはいけませんから私が責任もって預かっておきましょう。ええそれがいいでしょう。
>>366
ちょ、荷物持ってくれないのなら分け前揚げませんよ!
…って魔法の絨毯じゃないですか。これに乗せていけばよかったんじゃないですか!
…ですよねえ。うーんでも、これはひょっとしたら試練なのかもしれません。
ほら、それでも会えて放り投げるそなたこそ願いを叶えるにふさわしい人よ!とか言うかもしれないじゃないですか。
というわけで全部ぽいぽいしてしまいましょう。ぽいぽーい
(看板に集中しているせいが威嚇する女神様に気付かず)
(剣、斧やらを全部ドザーっと放り込む)
ザクッ
(湖の中心から赤い色がじわりと滲み出てそれがゆっくりと広がっていく)
-
>>367
俺だってやだっての!
……次つぎでてきやがんな……(黙々と沈めていき)
>>370
だからおちねーっての!!
いや、だから俺が落ちても俺自身が清いから……
っておいおいおい!なんかやべーぞ!!
-
>>370
ふんだ、少しは静かにしたら?子供じゃないんだから
(絨毯の上で寝転がりながらプイッとそっぽを向いて)
嫌よ、もし絨毯に傷でもついたらどうするのよ?まったく、馬鹿な事言わないでよね?ふ〜んだ
って、あなたちょ……
(泉にザーッと大漁の武器が落とされると
水面に赤色の染みが広がっていき女神が頭を抱えている
ザバーッと水面が盛り上がれば中から巨大な何かが!?)
-
>>368
まあ、騎士様は今のままでもいいですけどね…
パートリさんも変わればびっくりするでしょうし。
>>369
べ、別に意味はないですよ…?
30%ですか。かなりいいじゃないですか…
私も久しぶりに行ってみようかしら…
ホーリーケインみたいな武器をまた手に入れられるかも…
>>370
罪滅ぼししたかったら真面目にメイドやってくださいよ…
とにかくそれらの武器はちゃんと戻しておいてください。戻せなかったら…分かってますよね?
お金持ちのお母様が袖の下なんて受け取りませんよ。男性ならともかく…そんなの用意出来ないでしょう?
ちゃんと私が預かってますよ。
姉様のために稼いでいるからって…可愛い物ですね…
ちゃんとレニストールのためと、クロウディア自身のために貯めていますよ。
-
>>371
「僕は綺麗なライゴボゴボ」
「僕は綺麗なラゴボゴボ」
「僕は綺麗なゴボゴボ」
「僕ゴボゴボ」
「僕は綺麗なライナルト」「僕は綺麗なライナルト」「僕はロリコン」「僕は綺麗なライナルト」
(本当にきりがなかったので全員盛り上がる水面から押し出されどっかに流されていった)
-
>>373
本当にかしら?な〜んか怪しいわね〜…
(ジト〜っと)
ふふん、中々苦労したけど頑張って探索したんだからね!?
(勿論冒険者が)
う〜ん…どうかしら?中々のレア物でしょ?そのレベルの武器?
見つからないかもね〜
-
と、一度落ちるわね
もし帰ってこなかったら耐えられずグッナイって思ってよね?
-
>>371
安心して下さい。
いざとなったら暗黒さんに全部押し付けて逃げますので。
三日間戻ってこなかったら暗黒さんの家私のにしていいですか?
>>372
こんな所で寝転がっていないで貴方も手伝ってくださいよ!
(アイリスの足をむんずと掴み、引きずりおろそうと)
そのまま寝ていると、絨毯の上にソース垂らしますよ。醤油もおまけにつけますよ?
泉の女神「………この剣と斧を落としたのは貴方ですか?」(頭に剣が刺さったまま現れて)
はい!私とアイリスさんと暗黒さんとエルフィミアさんです!
泉の女神「……そうですか。この剣…レニストール王国のものですね。……ふふふ…そうですか」
…あれ?なんか険悪な雰囲気ですね。
>>373
こ、今度から真面目にやりますから!裁判所だけは!
あ、今泉に落としまして、そしたらなんか頭に剣が刺さった女神が現れて…この剣、レニストール王国のものだなとかなんとか言っています。
女神様もレニストール王国のこと知っているんですねえ。
男性…ハッ!マーラ!マーラが居ます!マーラさえ入ればなんとかなります!
ぐ、ぐう。ぐうの音も出ない程の真面目っぷりに自分が嫌になりそうです。
こんなにお金貯めて何に使うつもりなんでしょうか。一発勝負でもするつもりなんでしょうか。
-
>>375
ほ、本当ですよ…
そうですね、ホーリーケインの聖なる魔力はかなりのもので…
私も使いこなすためにさらに修行を…
と、今日は落ちますか。それではまた…
>>377
(上のやり取りを聞いてて)
…えっ!? い、いえ! た、確かにレニストールのものですけど…!!
落としたのはこのアンナさんという人で…その人が勝手に盗んで…!!
ちょっとアンナさん! 誤解を招くようなことを言わないでください!!
マーラ様じゃ無理だと思いますよ。
お金を貯めて、レニストールの財政立て直しに協力してくれているんですよ。
もうすぐ私が女王になるから、役に立ちたいと…一発勝負なんてしないで、堅実に行きましょうよ…
-
>>378
泉の女神「貴方は…レニストール王国の王女ですね。……そんな貴方が盗人と一緒に居る…妙ですね?」ニッコリ
妙じゃありませんよ!私とエルフィミアさんは絆で結ばれた関係!もはや盟友と言っても過言ではありません!
大丈夫ですエルフィミアさん。私が盗人という誤解…見事に解いてみせますから!(ガッツポーズ)
そんな!?それじゃあ私もうおしまいじゃないですか!監獄に入れられちゃいますよ!レズッけのある同房の人に穴ホラれちゃいます!
あれ、レにストールの財政そんなに苦しかったんでしたっけ(首かしげて)
人生、勝負するべき時にしないといつまでたっても底辺を這いますよ!
-
>>373
今のままで十分いけめんだろ?
>>374
なんか変なのが途中にいたぞっ!?
と、またな
>>375
ダメに……きまってんだろっ!
(とりあえず思い切りお尻をけりあげてみる)
っておい!俺までまきこんでんじゃあねえ!!
-
わ、、わ、、>>375→377な!
-
>>379
そ、その…違うんです女神さま!!
私はただ…その…と、とにかくこのアンナと言う人にハメられたんです!!
も、もういい加減にしなさい! このままじゃ私が女神さまの怒りを買ってしまうじゃないですか!!
こうなったら、アンナさんを叩きのめして…はぁ、はぁ…!
(ホーリーケインをかざそうとするエルフィミア)
レズっけのある同房の…? い、意味が分かりませんが…
レニストールの財政はいつも火の車ですよ…主にハーレムのせいで…
…でも、私…生まれた時から王女ですし…
>>380
い、いけめんかどうかは知りませんけどね…
パートリさんも今の騎士様が好きでしょうし、無理して変わる必要もないでしょうね。
ところで流された騎士様たちは放っておいていいんでしょうか…?
街に流れていって、中古騎士様として売られないといいんですけど…
-
>>382
そうそう。今の俺がみんなに愛されてるのさ!
いやまあ、……たぶん害はないだろうけどさあ……。ほっとけばいいんじゃないか?
-
国なんて捨てて自由になろう
-
>>380
ぎゃん!ちょっと!女の尻を蹴りあげるの酷いですよ!
うう…傷物になったらどうしてくれるんですか。
何を言っているんですか。同じ釜の飯を食べた仲じゃないですかあ。
死ぬも生きるも共にですよ。暗黒さん。
>>382
そ、そりゃあ無いですよ!落ち着いて下さい!
ハメるなんてとんでもない!私は只、エルフィミアさんの役に立ちたいと思って!
ですからその武器しまって下さい!
泉の女神「……もう纏めて片付けましょうか」(手元の杖にみょんみょんと魔力が集中して)
ひ、ひぃぃぃ!?え、エルフィミアさん!無敵の魔法でなんとかしてくださいよ!ヤラなきゃやられますよ!
ギルド長「あら、ミッチーじゃないの」
泉の女神「…えっ。えっえっ!?なんで貴方がここに?」
ギルド長「只の散歩よ。…でどうしたの?」
泉の女神「かくかくしかじか」
ギルド長「……はぁ。分かったわ。全部アンナが悪いに決まってるわ。というわけで好きにしちゃっていいわよ」
ふぇぇぇぇ!!?
-
ミッチー…?
王子かな?
-
ミツザネー!
-
>>383
愛してない人も多分にいると思いますけどね。
…じゃ、じゃあ…放っておきましょうか…
きっと魔力が無くなれば消えるでしょう。
>>385
あなたがもうちょっと真面目にやってればこんなことにはならなかったでしょう!!
ああ! や、やめて女神さまぁ! す、すごい魔力があの杖に集まって…も、もうダメ…!!
(と、その時…ギルド長が突然現れて)
……ま、まさかの知り合いだったなんて……
とりあえず助かったみたいですね。いやぁ、良かった良かった…
さてと、ゆっくり紅茶でも飲んでリラックスしますか…
と、女神さま…その剣や斧はレニストールの物なので、どうか返還を…
-
>>385
お前のケツなんて。蹴りあげてなんぼだろうが。
いや、おまえと生死ともにするのはやだな
……となんだろ、ギルド長すげーな?
>>388
そうそう、ほっとけばその内なんとか収まるだろーぜ
-
>>386
リアルの芸人は壊滅的なほど知識が無いのでソーリーです。
>>388
黙ってろよ屑……でしたっけ。
>>388
真面目にやらなかっただけでこんな目に会うとは思わなかったんですよ!私は悪くねぇ!
ギルド長「あー…エルフィミア?毎回面倒掛けるわね」
泉の女神「アンナという人は私が責任持って性根叩きなおしてみますので…」
(そう言うと、アンナを水中へと引きずり込もうとして)
わああああ!?え、エルフィミアさん!暗黒さん!助けてください!イヤだー!ヤメローヤメローシニタクナーイ!
泉の女神「あら…そうでしたね。とりあえずお返ししますわ」
(杖を振りかざすと、泉の中から剣と斧が現れ、エルフィミアの手元へと帰っていく)
(そして、女神の頭に刺さっていた剣までも)
泉の女神「あっ……きゅぅ」
(脳天から血が吹き出し、貧血となってそのまま泉の中へとアンナを引きずり込みながら沈んていった)
>>389
なんでですか!普通乙女のケツなら揉んだり舐めたりしたいって思うもんでしょうが!
そんな!それでも男ですか!このひとでなし!
…ブクブク
【そろそろ時間ですので落ちます。みなさんお休みなさい】
-
乙女ねえ…
容姿がいいって意味ならともかく、もうこの中に純潔の乙女はいないんだけどな
エロフィミア姫を含めても
-
>>389
放っておけば…で、いつも悪い方に行くんですよね…
騎士様にもそういう経験はあると思いますが…
>>390
ありがとうございます、女神さま。
ああ…アンナさんが泉の中に…
次に会う時はきれいなアンナさんになっていることを祈りましょう。
まあ、死にはしないでしょうし…お疲れ様でした。
>>391
ま、まあ…パラレル的な考えでいけば…
と、私も眠気が限界に…今日は落ちますね。お疲れ様でした。
-
アンナは残念美人の筆頭だよなー、ギャンブル癖と悪知恵働かなきゃ間違いなくね…
でも個人的に見てみたいのは性別反転されて闇堕ちするライナルトだが
-
あー久々に、エロフィミアにセクハラしたかったな。
-
こんばんわ〜、まったりしつつ…静かな夜もいいわね…少しお邪魔するわね〜
(温泉に浸かり、ゆっくりまったりしながら寛いでいる)
-
少し早いけどそろそろ失礼するわね、お休みなさい〜
(温泉から上がり、身体をよく拭いてから帰っていく)
-
気候が不安定で眠気が止まりせんわ……はふ
-
ラリホーラリホーラリホー
-
>>398
くぅ…!お、お止めなさい!
はうん…眠気何かに、絶対に負けませんわぁ……はふぅ…
-
ラリホーマ
-
とうっ!
(ラリホーの杖を投げるクロウディア)
-
>>400
はふぅ……
(パタリと倒れ寝息をたて始める)
>>401
はぐぅ!?
(1ダメージ!でもやっぱり寝息をたてている)
-
>>402
ふふふふ…見事に寝ているね…
今のうちに…きゅぽっ…
(マジックを開けて、セリカの額に…)
きゅっきゅっ…っと…うふ…うふふふ…
(子供らしいイタズラをして笑うクロウディア)
-
>>403
すぅ……すぅ……
(額に肉とかかれたまま気持ち良さそうに寝息を立てている)
-
>>404
ぷっ…うぷぷ…うふふふ…
(必死に笑いをこらえるクロウディア)
ちゃんと水晶で撮って…と…可愛そうだからそろそろ起こしてあげよう…
セリカ…? ほら、起きて…朝だよ…
(体をゆする)
-
スリプル!(リフレク貫通)
-
>>405
すぅ…すぅ……ん……
(瞼がピクッと動く)
>>408
(だが、再び眠りの魔法をかけられ)
すぅ……
(深い眠りについてしまう
しかし此では話が続かないため)
クロウディアさん!
(強制ザメハで目を覚まし額を拭きながら)
-
>>406
はっ!? ぐぅ…んぅ…
(眠ってしまったクロウディア)
>>407
……むにゃむにゃ……
ふあっ!? な、なにセリカ…びっくりさせないで…
あれ…? 寝てたはずなのに…ばれてた…?
まあ、水晶に記録したからいいか…
うふふふ…姉様にも後で見せてあげよう…
-
>>408
その記録映像ならば此方に
(静かに怒りながらクロウディアが寝ている内に手にした水晶球の中身を拝見し)
まったく、このような子供のような悪戯は今後禁止ですわ!
(水晶球を放り投げ)
はっ!
(マジックボルトで破壊する)
と、一度落ちますわ
-
>>409
ああっ! わ、私の水晶が…うう、酷いよぉ…
姉様に見せたかったのに…
じゃあまたね…乙乙…
-
戻ってまいりましたがまだクロウディアさんいらっしゃいますでしょうか……?
-
>>411
まだいるよ…よくも私の水晶を…
ううう…酷いよぉ…ぐすっ…
-
>>412
泣いたって許されませんわ、自業自得ですクロウディアさん!
まったく、何故このような悪戯を……この話を聴いたらエルフィミアさんはさぞかしお怒りになりますわよ?
-
妹のやったことは姉のエロフィミアの責任だね
今度自由に落書きさせて責任取らせればいいよ
-
>>413
ううう…ちょっとしたイタズラだったのに…
姉様が聞いたら…まあ、確かに…怒りそうだけど…
こ、このことは姉様には内緒にしてね…嫌われちゃうから…
-
>>414
そのような難癖めいた事は致しません、それに
そんな悪戯をエルフィミアさんに等……
>>415
もう二度とこのような悪戯をしないと約束出来ますのなら
今回ばかりは多目に見て黙っていますわ、まったく
クロウディアさん、今回だけですからね?
-
クロウディアさん、この間はすみませんでした。
という訳でこんばんは……な、泣いてるっす!
い、一体何が……
-
>>414
ええっ…姉様の責任になっちゃうのかな…?
>>416
う、うう…分かったよ…もうしないから…
ごめんね、セリカ…
姉様に嫌われたら、私…あうう…
-
流れはよく分かんないけど
今現在のこの場所は水分に溢れている湿っぽい空間という認識でよろしいか
-
>>417
カニャーキ、こんばんは…
べ、別に何でもないから…
>>419
スライムもこんばんは…
別に湿ってないから…
-
触手で感じて処女を喪ったクロウディアちゃんか
それにセリカにでかいスライム
あと蚊…じゃなくてみずち
-
>>419
涙由来の潤い……
>>420
意地悪されたんですか?
おおよしよし。
(どう見てもなんでもなくないクロウディアの背中をさすり)
-
>>417
知りません!まったく…クロウディアさんったらこんな子供じみた……
(まだ不機嫌にブツブツと良い)
と、こんばんはですわカニャーキさ
>>419
スラスラさんもこんばんはですわ
お久しぶりに顔を会わせられ嬉しく思います…水分?
えぇと……
(クロウディアの涙を見ながら)
>>418
今回は黙っておきますが、もし今度同じようなことをすれば
その時はもうゆるしませんからね?まったく……
-
>>421
しょ、処女はまだ…ないはず…
>>422
ひううっ!!
だ、大丈夫だから…さすらないで…
>>423
う、うん…分かったよ…
…今度は別のイタズラを敢行しよう…
(懲りないクロウディア)
-
>>421
…確かに蚊と読み間違える事がありますわよね……
-
>>420
…ふーむむむ、水分の気配を感じたような気がしたけどなー…
スラセンサーも鈍ったか
おっと、こんばんはーですクロウディア
>>421
そういう名無しさんは情報通な名無しさん、何奴なのだろか
>>422
ニャースさんもこんばんはーっす
スライムにとっては体液の一種でしかない涙の味はなんの味ー? なんだろね
-
>>421
蚊じゃな……!?
こ、こんばんは。
>>423
子供じみた……
いたずらでもされたんですか。
-
>>424
まったく、本当に今回だけですからねクロウディアさん……って、クロウディアさん!!
-
>>423
姫の騎士さんこそこんばんはっと
いやーな言い方だけども、人体、ひいては生物の大半は何かしら湿ってる箇所があるんだけど
クロウディア、湿ってなんかいないんだってさ
(久々登場スライムは相変わらずの理論展開を見せている)
-
>>427
えぇ、まぁ……まったく…
しかし、まぁ、わたくしも少々大人げないかも知れませんわね…
あの程度の悪戯でこんなに怒るなど
-
>>426
き、気のせいだよ…スライム…
スラセンサーなんてすごい物があるんだね。
スライムが水分を求める能力はすさまじい・・
>>428
な、何も言ってないよセリカ…
でも…セリカはイタズラしがいがあるからね…
…な、なんだか私、変態女と似たようなことを言っているような気がする…
-
かつてガンガンで連載されていた「夢幻街」というマンガに
蛟が出てくるエピソードがあってな
人間のクズだった男が癌で死にそうになったとき
ある術者を無理矢理脅して治させようとするんだが
そいつが薬と称して渡したのが蛟の精卵だったんだな
で、癌は治ったもののカラダは人間じゃなくなったそいつは
最後退魔師に切り刻まれて死にました、天罰だな
-
>>424
……?
(ぴたっと手を止めて顔を覗き込み)
……!
(つうっ、と背筋を爪の先で撫で上げた)
>>426
お月様があんにゃに……
はっ、私は何を。
涙は感情を洗い流したものですのできっとドロドロの味がします。
-
>>429
確かに言われてみれば…
(犬や猫の鼻先を思い浮かべながら)
てすが、人間は…ま、まぁ、あまり湿ってはいませんわね……
(ほほを赤らめながら)
湿ると言えばもう初夏の温かさで、湿気も強くなって来ましたわね
-
>>430
そうですね、詳しいことは知りませんがなんとなく大人気ないと思うっす。
人の上に立つ者なら尚更ですね。
>>432
ふむ……
何だか雨が降っていそうなお話ですね。
-
>>431
……クロウディアさん、お顔が今、一瞬ですがメルフィーナ女王にそっくりな表情になっていましたわよ?
(じとっとクロウディアを見ながら)
>>432
自業自得とは言え哀れな…
悪事を重ねた者の末路とはいえダークな雰囲気の作風ですわね
-
(セリカとクロウディアが揉めている間にコッソリ水晶球の破片を魔法で回収していた…)
【一言通過で失礼します】
-
トム何がしたいの
-
>>432
へえ…なぜ今その話に…?
>>433
ひううっ!! や、やめてってばぁ!!
背中弱いんだから…!! うう…
>>436
ええっ!? そ、そんなことないよ…!
私が…あ、あんな変態女みたいな表情になるなんて…ありえないよ…
…そういえば、変態女もイタズラ好きだったっけ・・
私、もうイタズラはやめるよ(きっぱり)
>>437
乙乙…
-
>>435
>>436
なぁに、蛟になった男は金持ちだが
自ら術者の幼い孫娘を誘拐し、脅迫した後に首を絞めて殺して
「もがき苦しむ様が忘れられぬわ、くひひ」
とかほざく屑だから、同情の余地はない
-
>>431
気のせいだったのか…スライムも落ちたものだ…っと、失意にのまれるのもこの辺にして
のほほんとしたスラフィルター通してスライム見てる皆さんが、スライムをどう見てるかは分かんないけど
スライムにとって、水の一滴を見つけられるられないは生き死にの境界線なんだよ、一応
(何も考えて無さそうな表情のままさらっと語る)
>>432
もしかして名無しさんって、全知全能なんじゃないかって、たまに思う…
>>433
スライムもよくひとりで哲学するのだから、スライムもニャース…?
それはさておき、どろどろって事は濃厚で深いこくのある味って事、かな
見た目はさらさらなのに、味はどろどろ、水分道は奥深し…
>>434
スライムも表面はさらさらだけど、切って割って中身を触ればびしゃびしゃだしね
…それも大半の生物は当てはまるか
(なんか生々しい)
湿気の季節、つまりは雨降りの季節…体が重くなる…
(どんより)
-
>>435
そうですわね…やはりわたくしが大人げないですわよね……
>>439
いえ、メルフィーナ女王にそっくりでしたわ、本当に……って、本当にメルフィーナ女王にたいしては…
ま、まぁ、兎に角、悪戯を止めて頂けるのでしたら
わたくしはそれで構いませんが……
>>440
外道必滅……ですわね
-
>>441
言い方が少し生々しいですわねスラスラさん!?
(スラスラを切ったらスラスラが2体、スラスラをまた切ったら…と、鼠算式でスラスラが増やせそうね!)
ええ、嫌な季節ですが、これもまた天然自然の営みと受けとめましょう
(どんよりするスラスラに夏の定番麦茶をダバーよ!感謝なさいっ!)
-
と、ちょっと急用…レス蹴りしちゃうけどごめんね…堕ちるね…
-
>>444
わかりましたわ、ではまた…お疲れ様でしたクロウディアさん
それでは
-
>>439
なるほど……クロウディアさんは背中が弱点、と。
(クロウディアから離れるとメモを取り)
もうしませんよ。多分。
>>440
なんてゲス……うえっ。
>>441
実際スライムさんは哲学きゃらでは?
どろどろ……濃厚……深いこく……
なんでしょうね、ここで聞くとものすごくエロい言葉の組み合わせっす。
-
全知全能は大げさだよハハハッ
性欲の塊ではあるがね
-
うがー名前が……
>>444
乙っすー。
-
>>443
元々はこんな感じだったはずスライム、クール&ドライな感じ
(全体orグループ攻撃が無いとつむつむな訳ですね)
雨降らざれば、水不足するがごとし……なんて、それらしく言ってみたり
(わーい、麦茶の雨が降ってきたーと無邪気に喜んでいるスライム)
>>444
了解なのです
おつおつーでお気をつけー
…堕ちるのか
(定番の突っ込みを入れつつ見送った)
>>446
哲学的な性格ってプロフィールにも書いてあるもんね………けふんけふん
まー、若干のメタファーは含まれていたかも
とりあえずニャースさんにも定番突っ込みを入れるとすれば
そうらしく聞こえるのはあなたがそうらしい頭をしているからだ、だよ
>>447
では、性欲の塊さんに出来ない事は何があるだろか?
全知全能でない証明をするのは全知全能である事を証明するより難しい…
-
>>449
うう……いつの間にか私も汚れてしまったんですね……
となる時期はいつの間にか過ぎてました。
一理ありますね。で完結してしまうように……
あれ、これはこれで寂しいですね。
-
>>449
そ、そうでしたかしら?初期のスラスラさんは…そうですわね、確かに今よりも……
(イオナズンかベギラゴンが必須ね!まぁ、私はファイラするけど!ファイラの冒険!
個人的に6のファイラが好きね、ファイガは逆に一番ダメだけど)
梅雨時…気が滅入る季節になりますが
それを我慢せねば潤い得られず…
(ついでに甘酒も飲む?と甘酒に少し多目に塩を入れる私よ!)
-
>>442
あれ、何だか結構効いていますね……
まあ、今回の件で成長できたと思えばいいのではないでしょうか。
【レス抜けすみません】
-
>>449
スライムちゃんを淫乱に調教することはいくら俺でもできないなぁ。
そこはアイデンティティだろ?
-
>>450
生きてくっていうのは、汚れても平気になっていくって事なの
体は汚れに強くならないと、長くは生きられないから
などとそれらしくまとめてみるけど、ちょっと意味が分かりづらい…
>>451
人が変われば世界は変わる、同様にスライムも変化してきた……とかそんな感じ?
(スライムは炎が近付くととろけちゃう)
(なのでなのか、6のファイガがどんな風かを思い出せないでいる!)
キガメイル…全身がダル重になる呪いが封じ込まれた鎧
(スライムが水分を拒むとでも? と、きゃっきゃしながら催促する)
-
>>452
ええ、やはり人の上に立たねばならぬ者として少々恥ずかしく……
そうですわね、何事もポジティブに考えなければ…ですわよね
(おきになさらずにですよ)
-
>>453
調教やらそういう類いのは、他のお方を当たってもらう方が楽しめるだろし
スライムはスライムらしさを貫き通すのみ、なんだけど
スライムらしさとは一体何かを考えてしまえば、そのまま思考の檻に閉じ込められてしまう…
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>>454
ふふ、そうですわね…生きとして生きる者は全てが生きる為常に成長しているのですから…
(ほら、あのメテオ擬きの丸い球が……特技メテオと同じ見た目よ確か)
名前だけでしたら非常に防御力が高い鎧に聞こえますわね
重装歩兵の方々の鎧に
(パリィ!
はいどぼーよ!夏場の食欲がないときにベストなんだからね!)
-
>>454
結構分かり易いいつものスライムさんですよ?
しかし……汚れに無頓着になり過ぎるのも問題……?
>>455
その調子でほどほどに頑張ってくださいね。
……と、そろそろ落ちるっす。
さようならー。
-
>>458
お疲れ様ですわカニャーキさん、ではまた
お休みなさいですわ
-
>>456
最近はモンスター娘を調教する薄い本も流行っていてねぇ…
ラミア娘とかケンタウロス娘とか、ハーピー娘とかデュラハン娘とか…
スライム娘ももちろん候補に入ってるんだよなぁ…
-
>>457
スライムもあのまま永久不変かと思ってたけど、けっこう変わってきたもんだもんねー
(MPはボスまで温存したい、なるべく回復にしか使いたくないというケチ思考のせいでどうにも印象が薄い…)
(しかしファイラの噴出炎演出は思い出せる不思議)
動きが鈍重になる変わりに、気だるさによって攻撃を受け付けにくくなったり…?
後付け解釈によれば、意外に使い勝手良さそうだね
(これからの季節、塩分は大切なのですね!)
>>458
スライムは自分で何言ってるかよく分かんない事が多い…
こういった発言の数々は哲学的な部分で片付けておけるので、よしとするけど
汚れがたまれば洗浄しなきゃだね
ではではおつおつー
-
>>461
ええ、人も魔物も時が立てば変わっていきますわ
(あ〜、わかるわ、私もその口だし
後、温存しすぎてから結局ラストエリクサー腐らしちゃうのよね〜
やっぱ活躍期間が眺めだからかしら?)
前衛にはある意味ぴったりの装備ですが、気だるさによりスキルの発動率もダウンしてそうですわね
(これからの時期、あなたは塩気たっぷりのマリンスラスラになるのよ!)
-
>>460
結局それって、娘ならなんでもいいんじゃないのって思えてしまうのがなんたら
そういや、村一番の美人ってスライムがいたっけか…
>>462
でも、心の繋がりはいつまでも変わらないよ…
(ラストエリクサーは数多く集まるコレクトアイテムだと思ってる)
(6のブリザド系サンダー系は全部覚えてるよに、何故かファイガだけ思い出せぬ…)
(それと、6と言えば三属性の消費MPが揃ってなかった記憶)
気だるさって敵味方無く感染してくから…その辺も平気かな…
(む、覚えていたらまたツノガイを背負って出没しなきゃですね!)
さて、日付も変わったしスライムはそろそろおやすむ
ではさらばー、ぼすん
(またねと手を振ってこの場を去った)
-
>>463
わかりましたわスラスラさん、お休みなさい
それではまたですわ、わたくしも共に雪崩落ちます
それでは皆さんまた、お休みなさいですわ
-
……ふぅ。少し、休憩。
-
よければお飲みよ、心が静まるよー
つ【エスト瓶】
-
>>466
施しは受けないわ。
…必要なら、対価は払う。それ、幾ら?
-
>>467
姉ちゃんストイックなんな…じゃあ3000ソウルでどう?
そんなに高くはないと思うけど
-
>>468
そんな小瓶に3000?随分と値が張るのね。ぼってるんじゃない?
……このあたりは物価が違うのかしら。
ま、そうね。せっかくだから貰っておこうかしら…。
(財布から幾らか貨幣を取り出して)
-
>>469
驚くなかれ、こいつは1度使っても瓶自体はなくならないから決してぼったくりじゃないよー
使いきっても休めば中身は補充されるから安心してくれー
まいどありー、こいつはサービスだよ
(取り出した貨幣を受け取り、ペコリと一礼して魔法の聖水をおまけでつけておく)
-
>>470
瓶は再利用できるっていうの?それって普通の事なんじゃ……あ、ん。突っ込むのも野暮かしら?
……って、それってすごくない?たしかに、3000は破格ね…。
随分とサービスがいいのね。行商?元手を溜めてこのあたりで店でも構えるつもりかしら。
(魔法の聖水を荷物袋へとしまい、小瓶の蓋を開けて一口のんでみて)
-
>>471
まぁよかったら末永く使ってやって下され、たしか強化する方法があるらしいけど…忘れてしまった…
いや、店は構えず自分が好きに集めたものを好きに売り歩きながら旅するだけだよ…一ヶ所に落ち着くのはどうも性に合わんでね
縁があったらまあお会いしよう…では
(クスクスと愉快に笑いながら、その場からすぅっと透けて消えていく)
-
>>472
へぇ。変わってるのね。…まぁ、私が言えたものじゃないけれど…。
……なんだったのかしら、幽霊…でもなさそうだけど。
…ま、悪いモノでもなさそうだし。得したかしら。
(腰を上げると街の雑踏へと入っていった)
-
うふふふ〜おはようなのよ〜
ちょっとだけだけど〜失礼するのよ〜
-
珍しい時間に…
-
>>475
そうね〜ちょっとした暇つぶしよ〜うふふふ〜
まあ〜たまにはそんな時もあるわ〜
-
と、一旦落ちるわ〜またくるわね〜
-
こんにちはーっ、いい天気ですねっ…密売人を殺すにはいい日じゃないでしょうか…
少しだけお邪魔しまーすっ!
-
エリィが怖い事を言ってる
-
>>479
こんにちはーっ、怖くなんてないですよっ?殺すと言ってもやるなあたしじゃないので…
それよりも悪い人にはお仕置きですねっ…フライパンやお玉でポカポカの刑でしょうかー♪ふふっ…
-
そこのお姉さん、このお薬要らないかい?
(明らかにやばそうな白い粉薬)
-
>>481
こんにちはーっ、あいにく小麦粉は今間に合ってるからまた今度お願いしますねーっ!
(白い粉を見て小麦粉と勘違いをしたふりをし、首を横に振って)
さて、そろそろ時間になっちゃったのでこれでっ…またこれたら来ますねーっ♪
(去り際に密売人の股間にお玉でお玉クラッシャーを繰り出し走っていく)
-
……仕事がないというのも、暇ね。
(ぶらぶらとあてもなく街中を散策中)
-
暇なら一狩り行こうぜ。
-
狩りですか。
漁り(すなどり)ならそこそこできますが。
-
お昼に現れるなんて珍しい
-
反応が遅れたわ。ごめんなさい。
>>484
鹿狩りでも行くの?そこまでしなくても食べ物を得るお金くらいは持っているから。
>>485
すなどりって何かしら…。
(独り言のようにつぶやいて)
-
>>486
たまにはこういう日もありますよ。
>>487
魚などを穫ることですね。
猟に対する漁でしょうか。
-
>>488
……へぇ、そうなんだ。別に聞いてなかったけれど、どーも。
あんたは…海の方出身なのかしら。どうでもいいけど。
(ちらり、と不思議な雰囲気を放つ男に目を向けて)
-
>>489
海ではなく、川です。
海水はちょっと苦手っす。
(よく見れば首の後ろにうっすら鱗があるのが分かるだろう)
私は水妖蛟のカニャーキですが、貴女は?
-
半魔?…いや、ただ人の形をなしてるだけかしら。
どちらにしても、害はなさそうね。
(鱗に気付くとやや警戒の色を見せるも特にそれ以上はなにもしないで。)
……カリュ。傭兵よ。
(そっけなく言い放ち)
-
>>491
が、害?
蚊じゃありませんよ、血なんか吸わないっす!
(なんとなくよく間違われる害虫を思い出し)
傭兵!
……貴女に仕事を依頼したい時は、どうすれば?
例えば一見の私のだんじょん攻略の際の用心棒は請け負っていただけますか?
(傭兵と聞いて、急に質問を始め)
あ、すみません、私、ちょっと訳ありの武器屋をしておりまして、商品調達のために戦力がもう少し欲しいと思う事がよくありまして……
-
>>492
……知ってるわよそのくらい。蚊人なんて見たことないから。
(訝し気にじとりと)
……蛇か、トカゲ混じり…リザードマンの亜種かしら。
……どうせ暇してたし、今この場で請け負ってあげてもいい。
本来ならギルドを通してほしいところだけれど。面倒だし。
……あんたくらいなら、たとえ裏切られたってどうとでもなりそうだし。
ふーん、武器屋、ね。いいわ、それで、どこのダンジョンに潜るのかしら。
(鋭い視線で相手を観察しつつ問いかけて)
-
>>493
なんだかひどい物言いっす……まあ、自信の裏返しなんでしょうね。
(雑魚扱いされている気になるが、それだけカリュが強いのだと思い直し)
とにかく請け負っていただけるのであればありがたい話です。
(最初から途切れない刺さるような視線を落ち着かない気分で無視し、依頼を進める)
場所はこの方角……廃村から峠に入った先にある洞窟です。
自然のだんじょんですのでかなり暗いようですね。
どうやら昔の戦の敗残兵が身を隠した場所で、拾えるものも現れる怪物もその話に準じたものになるかと。
【遅くなりましたが大丈夫でしょうか】
-
>>494
悪かったわね、気に食わないなら他の人に頼みなさいな。
私は愛想振り撒くなんて無理だから。
ふん、廃村を越えた先の峠の洞窟ね。…と、なると…アンデッドあたりが現れるのかしら。
……聖職者でもないし、洗礼を受けた武器はもっていない、けど…心配は無用。
(やけに自信にあふれた様子できっぱりと断言して)
明かりはもってるの?やるならさっさと済ませましょ。
暗くてじめじめしたところは嫌いだから。
(彼の指し示す方角と地図を照らし合わせ足早に現場に向かおうと歩を進め)
【ええ、大丈夫。よろしくね】
-
>>495
無理と言いますが試したことは?少しでも角を取ることができれば得ですよね。
本当に不可能だと言うならもう何も口出ししませんしお節介を謝ります。
灯りは私が持ちます。貴女の手を塞ぐ訳にはいきませんから。
(やけに自信があるのを訝しく思いながらも、普通のランタンと予備の魔導灯を見せ)
では、出発しましょうか、よろしくお願いします。
(廃村が目印となり、道中特に迷うことなく入り口まで辿り着けた)
(中を覗き込めばなるほど、確かに広く、一時的に身を隠すにはうってつけのように思える)
(ここからは敵の気配は感じられない。奥に居るのか意外に数は少ないのか……)
-
>>496
ええ、その通り。損な性格ってことはわかってるけれど。
……余計なお世話よ。別に謝るほどの事でもないけれどね。
ん。助かる。
……それほど強力な魔物はいないようね。
(ぽっかりと口を広げた洞穴を覗き込みながら一先ず胸をなでおろし)
(かといって警戒は怠らずに先行し一歩洞窟内へと足を踏み入れ)
……入り口付近は何もないわ。トラップも…心配はなさそう。はいってきなさい。
あかりがないと、奥に進めないでしょ?
-
………
(何事もなかったかのようにノソノソと通過するトド)
【通過失礼しましたノソノソ】
-
……何、今明らかに場違いなのが通ったような…。
-
気にしてはなりませんわ!
(と、忙しそうに通過)
-
>>497
……フー。
(深呼吸し、カリュの前方を照らすよう気をつけながら足を踏み入れる)
なんとも……何度やっても緊張します、だんじょん探索は。
(比較的よく喋る蛟も無駄口はここまで。口をむすんで明かり役に徹する)
(……と、洞窟の地面を撫でる光がピタリと止まった)
敗残兵の死骸……ですか。妖気は徐々に濃くなってきていますが、これはただの屍のようです。
(入り口から近いせいか、めぼしいものは漁られた後らしくボロボロの防具と土色の骨しか残っていない)
……先へ進みましょう。
(敵の気配も無いまま、その後十分、二十分……やけに広く入り組んでいる)
(敗残兵が一時的に身を隠すには奥が深過ぎではないか?そんな事をちらと考えていると、また死骸を見つけた)
……またですね。十……何体目でしたっけ。
(蛟も素人という訳ではないが、流石に緊張が解けるのはその道の者より早い。これがその瞬間だった)
……あっ、しまっ……!
(突如ただの死骸の下からアンデッド化した兵士が飛び出し、襲いかかってきた!)
-
>>498-499
あれ……?
うん、多分気のせいっす。
-
>>500
……気にするなって言われたら気になるわ。
>>501
それが正しい姿勢よ、緊張感を亡くした時が死ぬ時でしょうから。
……いくら離れしたところで、死の恐怖からは逃れられやしないの。
克服したっていう輩は、私から言わせれば自分から死に急いでるような馬鹿よ。
(視界が狭い分、普段よりもいっそうと五感を研ぎ澄ませ、わずかな音や触感にも気を配り)
……ただの死骸。こんな所で息絶えちゃ、このまま土にかえるしかなさそうね。
……何とも思わないけれど。
(錆び付いた武具を纏った骸を後目に奥へと進み、その足取りは恐怖を微塵も感じさせず)
本格的に入り組んだ場所みたい。何かありそう。
(奥へと進むたびに嫌な気配が濃くなり、腰に差した剣へと手をかけ。そして新たな屍と遭遇し)
……多いわね。
(暗がりの中とはいえ、死骸の一部が僅かに動いた所を見逃さなかった)
……落ち着きなさい。
(一閃、小振りの剣がアンデッドの首を跳ね飛ばし左手に灯った小さな炎を胴体へと飛ばす)
(小さな火はまたたくまに魔物を包み込み、暗い洞窟内を赤々と照らし出した)
-
>>503
す、すみません、助かりました。
(カリュと来て正解だった、と思いつつ周囲を警戒する)
(カリュが斬り捨てたアンデッドから燃え上がる炎が周囲を照らし、いつの間にか起き上がっていた十数のアンデッド達を浮かび上がらせる)
(カサカサ、ゴソゴソと言う音が不気味に響き渡る)
非常灯を点けます!
(球状の魔術灯の封印を解き、上に向かって投げる。すぐに球体は光を放ちながら空中で静止した。これで炎が弱まっても視界が確保できるだろう)
私も戦わないと……傾城枳殻。
(そしてすぐさま構え直し、仕込み杖を抜いて襲い来るアンデッドを迎え打った)
-
>>504
(剣を投擲し起き上がりかけたアンデッドの頭を貫き)
数は14……邪魔だから。後ろに隠れてなさい。
まぁ、自分に降りかかる火の粉を払うくらいなら…あとは私が片づけるし。
(矢筒から矢を数本抜きだし纏めて弓に番えて)
……へぇ、いいもの持ってるじゃない。これで終わればいいけれどっ!
(魔力を込め、力強く弓から放たれた複数の矢はアンデッドの体を打ち砕き岩肌へと突き刺さって)
(矢を放った瞬間に地を這うように疾走し剣を引き抜き、残った一体を疾風の如く切り捨てた)
-
>>505
隠れるだけというのも、邪魔にならないようにするのは結構難しいですからね!
(妖刀というだけあって枳殻の力は申し分なく、朽ちかけた鎧ごと切り裂くと、妖力で亡者を動かす怨念を相殺し、元の物言わぬ屍に変えていく)
(どうやら二、三体程度であれば危なげなく捌ききれるようだ)
(問題はアンデッドの数が減っても、カサカサという音が全く消えないことだった)
カリュさん……この音は……
(最後の一体をカリュが片付けた時、その音の正体が姿を現す)
(大きくひび割れた岩壁の隙間から、無数の体節と足を持つ長大な怪物が這い出てきた。百足に似ているが体幅が30cmはあり、長さは把握できない)
うええ!逃げ帰りたいですけど無理ですよね!
(早速自分に向かってきた怪物を枳殻で振り払うように斬る、が、多少の切り傷では神経まで届かないらしく、全く動じずに鎌首をもたげ、ナイフのような口で噛み付こうと狙ってくる)
-
ふぅーん。意外と、やるじゃない。その得物のお陰かしら…。
(見るからに通常の剣とは違う、異様な雰囲気を放つ異国の剣をちらりと見て)
便利なものね、ただ斬っているだけではなさそうだし。
……どうやら、大物のお出ましみたい。
(異臭と共に現れた大怪虫にやや顔をしかめて剣を握り直し)
でかいわね。
……魔導灯はまだ持つかしら。
(鋭い牙を光らせる怪物と蛟の間に割って入り、その牙を剣で受け流して)
そうね。できれば帰ってもらった方がやりやすいけれど、一人で返した方が危険だもの。
…隅の方で見てなさいっ!
(後方に飛びのきつつ手のひらから炎を撃ちだして様子を伺う)
-
>>507
……ありがとうございます!
(こんな状況でも誉められれば嬉しい。少し間をおいて礼を言い)
では逃げられない私はここにいますね!
(身を引いて百足の化け物の相手を交代し)
(魔導灯の光は最初に比べると翳りつつあるが、まだ余裕はありそうで)
(頭部とおぼしき部分に火炎が当たるも、全く応えていない様子で)
(キチキチ音を立てながら牙で攻撃を繰り出してくる怪物。が、大きく攻撃が左に逸れた)
……効いていない訳じゃない!?
(見れば、百足特有の独特の形状の触角から焦げ臭い煙が出ている)
(この感覚器官は熱に弱いのかも知れない、そう悟った蛟は)
カリュさん、これを!
(ランタンの予備の燃料を投げて渡し)
-
>>508
礼を言われるほどの事じゃない。よそ見しないで。
(怪物を睨みつけながらも礼を言われると、ぴくりと肩があがったり)
…この程度の火力じゃお話にならないわね。くっ。
(火炎をものともせずに牙を繰り出してきて、それを再度受け流そうと剣を構えるが)
(大きく左へとそれ、予想外の動きに大きく目を見開いて)
…なるほど、そういうことねっ!ナイスよっ!
(蛟から投げ渡された燃料を受け取れば剣を口に咥えて勝て手に炎をくすぶらせ)
(燃料を東部の触覚に投げつけ、ありったけの火炎を放った)
-
>>509
……?
(もしかしてお礼を言われることに慣れていないのだろうか、そうちらと考えたが、今はそれどころではないと集中し直し)
(もう一度頭をもたげ、攻撃の構えに出る大怪虫。どうやら狙いの方はしっかりしている。次も同じように逸れるとは限らない)
(が、既に切り札はカリュの手中にあった)
(カリュが放った火炎は見事に着火し、燃料は勢い良い燃え上がりながら怪虫に降り注ぎ、頭部を完全に覆い尽くした)
やった……?
(暫くの間、胴体をのた打ち回らせていた怪虫だったが、炎が消えると動かなくなる)
(だが蛟がそっと石を投げつけると再びビチビチ跳ね回った!)
っ……!!
(覚悟はしていたのか声は出さなかったが、急に激しく動くものは原始的な恐怖をもたらすもので、蛟も思わずビクッとしてしまった)
……動きはしますがもう襲っては来ないようですね。
さて……枳殻を目覚めさせて目当ての物を……
(と、その瞬間魔導灯が光を失い、戦闘前に置いたランタンの周りを除き辺りが闇に包まれる)
あ、ギリギリせえふでしたね。
【そろそろ〆に参りましょうか】
-
>>510
……キモイ。
(焦げ臭い異臭を放ちながらのたうち回る怪虫に思わず本音をぼそりと)
ふぅ、とんだ大物がいたものね。バラバラに切り刻んでも動くわよ、きっと。
あんたのアシストがなければただでは済まなかったかもね。
……正直甘く見ていたわ、助かった。
(敵を退けた瞬間に消えた灯り、その中で小声で礼に近いものを述べて)
それじゃ、さっさと探しなさい。
……こんな所まで来て、何も見つかりませんでしただなんて笑えないわよ。
また、こいつの仲間が出てくるかもしれないし。
【了解よ】
-
>>511
いえ……私よりカリュさんですよ。流石ですね。
強そうだとは思っていましたが、ここまで安心感のある方だとは。
素敵です。
(そう言いながら灯りを拾い)
では……気を取り直して。
えー、産土の川より離れし涵夜吉が命じるっす……はい起きて。
(コンコン、と爪先で仕込み杖をつつくと、野太い声が聞こえてきて)
枳殻「あら?私の出番かしら?」
ちゃんといい物ありますか?
枳殻「さあね……怨みの気配ならそこかしこにあるけど」
(アンデッド達が持っていた武器は、怨念が籠もってはいるものの呪いの装備品としてはB級以下のものばかり。探知の邪魔になるのですべて枳殻の糧になって貰った)
枳殻「んー、雑多な念が消えてはっきりしたわ♪そこよ、その虫の中」
げ……マジっすか……
(数分後、触れる度にのた打つ百足の胴体からなんとか取り出したのは一振りの剣。怪しく光っているのは体液のためだけではないように思える)
結局めぼしいのはこれだけでしたね……すぐに鑑定はできませんが恐らく“当たり”かと。
報酬の話はここから出てからしましょう。
-
>>512
……うるさいわね、このくらい、どうってことないわ。
正規にギルドに依頼して、魔術師系の傭兵を雇えばもっと楽だったんじゃない?
暗闇の中で、ちょっと不安だからって必要以上に頼りになって見えただけよ。
(顔を見せないようにじっと虫の死骸をみつめたまま)
……おどろいた。意思を持つ剣…なんてものじゃないわね。
(驚愕で目を見開いて、探索する様を呆然と見つめ)
……何よそれ。呪剣とか、そんな生易しいものじゃなさそう…とんだもの持ってるじゃない。
はぁ…あんた、ほんとに何者なのよ。
(やや疲れた様子で支持された通り、虫の腹を引き裂き始める)
(気持ちを押し殺したような、無表情で)
……っ、うぷっ…。ありえないわ…こんなのを解体なんて、もう二度としたくはない…。
でも、まぁ…苦労したかいはあったみたいね。いいものなんでしょ?
……素人目で見ても、わかるわ。
ん。それじゃ、こんな気味悪い所さっさとでましょう。
(先行気味に出口へと足を進めて)
-
>>513
私はカリュさんだから良かったと思うんですが……
真剣に言いますが、本気で感心してます。
剣や弓、魔法等の技術もそうですが、何より会ったばかりの同行者と連携できていた……心の持ちよう?が本物のぷろだと思います。
(蛟の眼差しには感謝と尊敬の念が籠もっている)
まあ……私が武器屋になれたのはこいつのおかげですし……
ちょっとアレですが、絶対手放せない品の一つです。
(それから暫く歩き、入り口に戻って来れた)
ありがとうございました、カリュさん。報酬についてですが、今回手に入れた物を金に換算して折半でいかがでしょう?
ええと、もう少しお渡ししたいのですが経費が……
(例の魔導灯、それなりに値の張るものだったらしい)
-
仲良いな
-
仲良きことは美しきかな
-
>>514
……そう。だからこそ、当然の事よ。金をもらって雇われてるんだもの。
報酬分の働きはしないとね。
一応、このあたりじゃ名は知れてるつもり…だから…うん。
(背中を向けたまま言葉を紡ぐがその声は少し震えていて)
ちょっとどころじゃ……ん、ま。深くは詮索しないけれど。
……大事に持っておきなさいよ、私に言われるまでもないでしょうけどね。
…ふぁ。やっとでれた……しばらくはダンジョンは懲り懲り。
(既にとっぷりと日が暮れてはいるが、やはり外の空気は澄んでいて深呼吸)
ふん、経費ならしょうがないし。
……全然かまわないわ。もともと、予定になかったから。ちょうどいい暇潰しにはなったし、ね。
-
>>517
……確かに、名前だけは聞いたことがあるような。
(誉められ慣れてもいないのだろうかと背中を眺め)
(表情を確認しようと、追い抜くため少し早歩きになり)
では、今日は一旦解散としましょう。報酬は後日ということで。
……とは言っても、街に帰るまでは一緒ですけどね。
【こちらからはこれで〆とします、長時間お付き合いいただき、ありがとうございます】
【冒険ロールなんていつ以来か……楽しかったです。本当にありがとうございました】
-
>>518
……。
(追い抜こうと早足になる気配を感じると此方も足を速め)
(しまいには半ば駆け足みたいな感じで洞窟から抜け出した)
ええ。…いつもは、大体あのあたりにいるし。声をかけてちょうだい。適当にね。
それじゃ、お疲れさま。
【いえ、こっちこそ。とてもうまく誘導してくれて楽しかったわ。ありがとう】
-
家の事でばたばたしてはったから冒険やなんて中々…。
せやけど、たまにはそういうんも気晴らしになりそうや…と思う今日この頃、やろか。
(そんな事を呟きながら夜道を歩いている)
-
そんなあんたに冒険者ライセンス!どうだあんた、内のギルドに加入しないか?
(新人冒険者のスカウトを頼まれ冒険者達を見込みがありそうな奴を片っ端からしている)
-
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(某カンナ風、CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:187cm
3サイズ:B107W62H95
装備:大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ:陵辱輪姦
(既に堕ちた後、母乳、ボテ腹などシチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG:グロ、巨尻、和姦、チートバトル
っと、取り合えずプロフっと……
-
>>521
ひえっ!?
ほんに、どなたかと思いましたら…。
(思わず間の抜けた声を漏らしながらリスティを見上げる)
ふむ…俗に言うスカウト、という事となりはるんやろか?
-
儲け話のにおいときいて!!!!!!!!!!!!!
-
>>523
っと、わりぃな、驚かせちまったか……
(ばつが悪そうに後頭部を掻き)
おう、時期が時期だかんな
どこの冒険者ギルドも有望な新人冒険者が欲しいのさ
あんた、東方の人みたいだけど、腕は中々と見たぜ?
もし冒険者ライセンスをとるってんなら是非風の区冒険者ギルドに……っと
まぁ、内のギルドの冒険者ライセンスを取るか取らないかはあんたの自由だし、冒険者の仕事にてを出してみるかみないかもあんた次第だけどな?
-
>>524
ん?よっ旦那、あんたも新人スカウトのお仕事を引き受けたのかよ?
-
>>526
いや、スカウトしたらお金が貰えるなら俺も?スカウトしたい!っていうハナシ!
-
今ならチュートリアルでリスティと行く
オーク退治ミッションを無料でプレゼント!
-
>>527
あぁ〜成る程ねぇ〜
ギルドからの正式な依頼だから、スカウトできた人数によっちゃけっこ〜な額になる依頼だぜ?
>>528
おいおいおい、そう言った仕事はギルドお抱えの冒険者の仕事だろうが……
ったく、何でオレが……
-
>>524
………欲張りは身を滅ぼしますえ。
(ライナルトの後頭部を狙い指先を弾くと、ぽこんと空圧弾が当たる)
>>525
いえ、うちも少し油断してしもうたさかい…。
どうか、気にしはらんといて下さいね。
………話の大筋は把握しましたよって。
とりあえず、折角の誘いやし…どうぞ、よろしゅうに。
(たおやかな振る舞いそのままにゆっくりとお辞儀をした)
>>528
オーク?
聞いた話やと、豚の化け物とか…うちの地方では見た事あらへんですね。
-
ギルド関係者「オーク退治は肉便器や苗床になる所までがセットですから、指導員にはリスティさんが適任かと」
-
>>530
やっ、オレもちょいとばかし声がでかかったかな〜ってな?たはははは
っと……お?マジ?にしししし、ラッキー、一人……と
(意外とあっさり冒険者ライセンス入手を決めた事にちょいとばかし驚き)
-
>>531
よ〜しお前ら、一列に並べ
今回は頭をどやすだけで許してやるから
(こめかみをひくつかせゴキゴキと拳を鳴らしながら)
-
>>529
まじか……
ふふふ、つまり適当な盗賊団をシメて、全員ギルドに勧誘すりゃあ
スカウト料に加えて討伐報酬に更正させるためだとかいって大金もらえそうだ
>>530
ぎゃいんっ
いてて、たく、なーにすんだよっ
(少し大袈裟に後頭部をさすり)
-
>>534
おいおい旦那、な〜に良からぬ事を……まっ、良いけどよ
んな脛に傷がある奴の場合、スカウト料はでないかんな?多分
-
>>535
……だっ、だったら。
知り合いのフリーの冒険者さそうことにする。
-
>>536
んまぁ、それなら……
後引抜きとかもか〜な〜り額を弾んでくれると思うぜ?
-
>>532
ふふ、生まれついての事やと仕方あらへんですよってに。
いえいえ…で、オークがどうこうのチュートリアルはどないしはるんで?
何処となく…せや、不穏な雰囲気がしてますけど。
>>534
大袈裟にしてはって…情けない。
気にしはらんといて、と。ただの忠告…もとい突っ込みですよって。
-
>>538
いや〜そいってもらえるとオレもたさかっぜ♪あはははははは!
ん?や、オレが付いてってもいいっちゃいいんだけど
な〜んかな、こう臭うと言うかな…
-
>>537
ほう……なるほど。
いいな、気に入った、儲けに儲けて
久久に豪華な飯を食おう。
>>538
突っ込み。
それはナニをアレに突っ込んでくれやしまへんやろか、っていうフリかい。
……という冗談はおいといて、心配ご無用、おれは金は大好きだが多分欲深くはない!
-
>>540
(あ、こりゃ絶対に失敗するパターンだな…等と思いながら)
まっ、旦那は旦那で頑張ってくれっとな
オレは、まぁ地道にやるさ……や、旦那は欲のかたま……何でもねぇよ
-
>>539
ノルマ、何人なんやろ…ね?
規定に達しはらんと後が怖い…とか?
まぁ、そういう時のキナ臭さは大概当たりはるし…。
せやかて、我が物顔で悪さする連中を放っておく訳にも行かへんか。
>>540
………。
(じろりと睨みを利かせた後、やれやれと肩を竦める)
十分、欲深いものやと思いますえ…。
-
>>541
おうさ、もう当ては15人ほどいるんだ
一人1000Gとしてもわりと豪遊できるぜ!……ん、なんかいったか
>>542
いや、だから冗談だっつーのっ。
そんな呆れたかおしないでおくれよ
-
>>542
とりあえずは三人って話を……
たはははは……まぁ、な
やっぱあんた、結構場馴れしてる感じだな
にしししし、こりゃ掘り出し物だ♪
一応はギルド以外に王都の騎士団や他国の騎士団…シルバールとかの騎士団も動いちゃいるんだけど
中々どうもな…
-
>>543
せやったら、そういう事にしておきましょうか。
ああ、そうそう…近々遠征がありますよって。
正式な依頼を追って出しますさかい、よろしゅうに。
(ぽんと手を叩いた後に、毅然とした様相で伝える)
>>544
ふむ、それなら…シロガネ、いてはりますか。
「アマツ様、ここに」
(音もなく、微塵の気配すらなく、その者はそこにいた)
(黒頭巾に黒装束、忍者と見られるに違いない人物はアマツの横に佇む)
うちと、このシロガネでそちらさんのギルドでお世話になりますよって。
成る程、それだけ数がいてはるという事で…存分に締め上げられますえ?
(くつくつと微笑みながら楽しそうに)
-
>>543
いんや、な〜んも言ってないぜ?
と、十五人だ〜?ったはぁ、そりゃまた豪勢な……
>>545
おわっ!?
(行きなり現れたら忍者に驚き少々情けない声を上げて驚き)
お、おう…そ、そっちの忍者のあんちゃ…どっちだ……?
(しげしげとシロガネを見ながら)
……まぁいいか、取り合えずは二人目確保っと……
数だけはバカみたいに多いからな……
と、わりぃ、そいじゃ落ちるな?そいじゃな〜
-
>>545
へいへいっと
遠征ってことは、遠くに行くんだよな。
楽しみだな……何があるのやら。
言われた仕事はこなすし、期待にはこたえるぜ。
>>546
ははは、知り合いだけは多いのさ。
羨ましいか
と、またなー
-
【昨夜はまたしてもすみません…】
【一言二言で下がるべきでしたね、粗相のこと重ねてごめんなさい】
【早めのお邪魔と退散をよくよく見据えて気を付けます、お邪魔しました】
-
………邪魔をする。
(何処からか白煙と共に現れる忍者)
ジョブ:忍者
種族:人間
性別:女性
名前:シロガネ(白銀)
レベル:?
年齢:18
身長:173
3サイズ:90/58/89
見た目と簡単な自己紹介:主と同じく線の細い日本人気質の顔つき
銀の瞳と長い銀髪、目元は鋭く何処か刺々しい雰囲気も含む
黒頭巾に黒装束、いかにも忍者ですという服装が通常だが時には紺色の小袖や質素な服装でいる事もある
性格は沈着冷静、寡黙な面もあるが人付き合いを嫌っている訳ではない
クロガネ(黒鉄)という双子の妹もいるが、病弱のため床に伏せている
和の国有数の武家でもある仙楼院家に仕える私兵衆「紫雲」の頭目、若輩でありながら最近先代から役目を継いだ
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、各種暗器・忍術も扱う
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
-
私兵集団までいたのか
騎士団とかより強いのかな
-
>>550
一国の騎士団に比べれば規模は小さいだろうが、決して引けは取っていないつもりだ。
私を含め、皆がアマツ様の為に粉骨砕身の思いで…日々の精進を怠る事なく使命を全うしている。
だが、主への忠誠は何処にしても強きものだろうとは思うが、な。
-
アイエエエエェェェ!?ニンジャ、ニンジャナンデ!?
-
>>552
うむ…。
とりあえず、落ち着こうか。
(ハリセンで名無しの頭を叩いた)
-
シロガネさんは巨乳だね。ほかの人に比べれば大きいほうだよ。
-
>>554
………何処を見ているのだ、何処を。
他人がどうこうなどと、私には関係のない事だ…。
-
(天井裏から下を覗き見)
あら、珍しい…「クノイチ」とか言うジョブだったかしら…
確かクノイチはエッチな技や術が色々あるって聞いたけど…
どんな事されちゃうのかしら…
一度お相手したいわねぇ…
クスクス…
【生存報告一言落ち…ね。】
-
>>556
………。
(天井裏から感じる魔の気配、動きがあれば即座に対応するつもりだったが)
(退いていったのを察すると訝しげに天井を見据えていた…)
【お疲れ様、だ】
-
デカ乳、エロ忍者め。
-
>>558
………。
生まれついてのものだ、仕方あるまい。
まぁ、特にコンプレックスの類を持っている訳でもないが。
-
やーい、デカ乳〜!
…う、うらやましくなんかないんだからね…
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
-
敵に捕まって尋問されたり、レイプされた場合のために
房中術の修行とかしてますか?
-
>>560
………。
(何とでも言うがいい、とも言いたげにクロウディアを見下ろしている)
>>562
忍に於いて任務の失敗は死あるのみ。
大体、何の為と言う…。
-
>>562
逃げるためのマジックアイテムを用意しておけばいいよ・・・
>>563
ぐぬぬぬ…な、何か言ってよぉ…
しょせん持つ者には、持たない者の気持ちは分からないんだね…
ばいんばいんのぼんきゅっぼんは遠いよ…
せめて峰不○子くらいになれればいいんだけど…
-
そういう死ぬのは怖くないとか、強がり張っている奴に限って
いざという時は、必死になって命乞いだの哀願とかするんだよな。
-
アンナですねわかります
-
【もう1レス、ね】
>>557
(気が付くとシロガネの背後に)
あらあら、流石クノイチね…
今度会う時は刃を交えるよりも、コチラで対戦、お願いするわね。(シロガネの尻に熱い肉棒の感触を)
>>560
胸が大きいのも考えものよ?
クスクス…
(揺れてはみ出した乳首を露出させながら霧散するように消える)
【改めて一言落ち、ね。】
-
>>564
………ああ、こんばんは。
育ち盛り、ではないのか?
>>565
強がっているつもりもないのだが。
今の所は運が良いだけだ、運良く生き延びていられるだけ…。
-
>>565
そうそう…その通り…
結局強がりは臆病の裏返しなんだよ…
>>566
そうなんだ…アンナが…
>>567
むむ…? あ、あの人は確かサキュバスの…
でも胸が大きい方が綺麗だし…うう…お疲れだよ…
>>568
こんばんは…謎のニンジャ…
育ち盛りの可能性もあるけど…もしかして…このまま成長しなかったら…
あうう…姉様レベルとまでは言わないけど…
あと10センチは…
-
>>567
………。
(ふとして背後に感じる気配、先に察していた魔の気配)
(その主が背後から囁きと共に尻へ何かの温もりを押し当ててきており)
全く…このような手合いまでいようとは。
(嘆息する間に彼女は消えていて、呟きながら肩を竦めた)
>>569
シロガネ、だ。
アマツ様に仕えている…よろしく頼む。
それは…私からは何とも言えんな。
ありきたりだが牛乳と適度な運動、か?
-
>>570
私はクロウディア…別に誰にも仕えてない…
レニストールの第二王女。姉様大好き。よろしくね…
牛乳はともかく運動は苦手だよ…
魔法でどうにかならないかな…?
ばいんばいんになる魔法を考えて…
-
>>571
クロウディア…分かった。
姉様、というと。エルフィミア王女の事だな。
魔法で?変化の魔法の類となるか?
だが、あの手のものは一時的だろう。
地道に運動する方が懸命だとは思うがな。
-
線が細いな。魔法の前に、マラソン水泳トレーニングでもして身体をつくれ。
-
>>572
そう…エルフィミア姉様…素敵な王女様だよ…
いずれレニストールの女王になる予定だからよろしくね…
あ、現女王はどうでもいいから忘れてしまっても構わないよ…
そうだね…変身系は魔力を消費し続ける以上、どうしても制限時間がある…
結局運動しかないのか…
楽に運動できる魔法を…(以下略)
-
>>573
いやだよそんなの…そんなことしたら疲れ死んでしまう…
歩くだけでもキツイのに…
-
まずは体力作りをしよう
フルマラソン
100メートルダッシュ1000本
火竜の山の登山
この中の好きなものを一日一回一月繰り返するんだ
-
>>575
目指せ、ホ○ルル島の100kmマラソン完走!
-
>>576
ど、どれも無理だよ…
一日一回って、死んじゃうよぉ…
>>577
100キロも走るなんて野生動物くらいのものだよ。
私はそんなのしないもんね…
-
>>578
倒れたらお姉さまが蘇生や看病してくれるかもよ
-
【すまない、少し離れなくてはいけなくなった…折角の相手だというのに申し訳ない】
-
>>579
なんだ…と…?
姉様が献身的に看病してくれて、ちょっとエッチなハプニングも…!?
…や、やってみよう…かな…?
で、でも…名無しさんにおだてられているような気もする…
>>580
気にしなくていいよ…またね…
-
>>580
お疲れ様ー
>>581
もし倒れようものならエロフィミアめちゃくちゃ焦るだろうねー
わたわたしながらそれこそ全身全霊で看病してくれるはず…では改めて
フルマラソン2本
100メートルダッシュ2000本
40キロの遠泳
トライアスロン
この中から選ぶんだ!
-
>>582
看病かぁ…それもいいね…
…ど、どれもキツいよ絶対…
比較してみるけど…まあ、水泳ならマシかな…?
汗かいてもすぐ水に流れるしね…
遠泳ってプールでやるのかな…?
-
………。
(しょうめつトドが 高速で 現れた!)
(普段、ノソノソ這っているのが矢鱈と機敏な動きでやってくるではないか!)
-
【ひーん、ゆんべは思いきりだうんしてた、すまぬ……】
そんなわけで、こんばんは。
邪な考えをもってるのはだーれだ
-
>>585
………
(「お前」と書かれたプラカードを掲げている)
-
>>583
いきなり海は溺れたら困るしね
最初はプールでいいんじゃないかな
しかしこの試練を乗り越えれば肉体系魔導師としめ有名になってあちこち引っ張りだこ
出演料で大儲けして国の財政も潤うこと間違いなしだよ
-
>>584
ひいいっ!?
な、なぜトドがそんな早く…
急いでトド着ぐるみを…(あたふた)
>>585
ライナルトこんばんは…
一体誰だろうね…? 私の姉様への想いは純粋だし…
>>587
別に引っ張りだこにならなくてもいいけどね。
レニストールの財政はマジックアイテムでなんとか建て直すよ…
まずはプールか…水着を用意しておこう…
姉様はどんなのが好きかな…? 調べておかないと…
-
>>586
(プラカードをぶんどってフルスイングアタック)
>>587
お、おう。まさかそんな自信ありげに身の潔白を主張されるたぁな
-
おっと、>>587→>>588なっ
-
>>588
………
(クロウディアがもたついている間にススッと背後へ回り込み)
(してやったり、と言わんばかりに手拭い一閃)
(下着だけをスリ取りワープ、レニストールの倉庫の一角に放置して再びワープで何事もなかったかのように戻ってくる)
-
プールと水着か…。そろそろそういう時期だもんな。
女性陣の水着姿を想像するとニヤけてくる。特にエロフィミアは超期待しないと。
遊ぶついでにちょっぴり水着美女を堪能出来たりするけれど、まあ、それはそれとして。ウヒヒヒヒ。
-
>>589
………
(プラカードを奪われキョトンとしているのも束の間、フルスイングアタックを受けて何処かへ吹っ飛んでいった)
-
>>585
>>586
ワロタ
>>588
よし、水着も選ぶといいよ
ふんどし
潜水服
危ない水着
マイクロビキニ
スク水(めちゃくちゃ小さい)
-
>>585-586の流れに吹いた
-
>>589
むしろそれはライナルトじゃないの…?
ライナルトがスケベなのはみんな知ってるし…
ロリコンなのは言うまでもなく…
>>591
ひうっ!? あ、あれ…? な、なんだか違和感が…あうぅ・・!
(顔を真っ赤にするクロウディア)
お、おのれぇ…トドめぇ…でも、ゴスロリはスカートが長いから助かった…
>>592
姉様の水着姿か…普段は絶対に見せない姿だね…
男の人には見せないように、周囲を女騎士たちで囲んで護衛させておこう…
>>594
な、なんかろくでもないのしかないね…
比較的マシなスク水にしておこう…
(ちょうど下着を取られたので、ゴスロリの下にスク水を着る)
ふう…これで安心だね…
-
〜レニストール城・倉庫〜
兵士A「整理を言いつけられてきたはいいけれど、この隅の棚に落ちていた下着は何なのかしら」
兵士B「忘れ物…にしては妙よね?サイズからして年若い子みたい」
兵士A「でも、そんな若い…幼い?」
兵士B「まさか…ねぇ」
-
返しが上手すぎる
-
【あ、吹っ飛ばされ一旦落ちです】
-
>>596
え、それでいいのか
小学生用なんだけど…
(デデーン、スク水は呪われていた)
-
わずか30秒の出来事である。
流石トド、突っ込みも手が出るのも早い。
-
>>593
おー、とんだとんだ。
俺も4番バッターになれそうだな
>>594,595
笑うなっ!
>>596
まったく、あまりそういうこと言ってるとそのスケベのエジキになんぞ。
……てか。ゴスロリのしたにスク水ってずいぶんマニアックな……。
-
>>597
…!? な、なんだかいやな予感がするよ…!
色々と恥を掻くような気がする…
(あとで倉庫に落ちてたのをこっそり受け取ったとさ)
>>599
お疲れ…今度はもうちょっとゆっくり来てね…トド着ぐるみを着る時間が…
>>600
で、でもこれしかないんだから仕方ないよ…
大丈夫、小学生用でも伸びるから入る…
(ゴスロリの中はぴちぴち)
>>601
ツッコミが早いのはいいことだね…
>>602
ふん…ライナルトくらい魔法でやっつけてやる…
別に見えてないのにどこがマニアックなのかな…?
-
トドは飼い主との微妙なギャップが良い
-
クロウディアはすーすー状態かフヒヒ
-
>>599
【おつおつ】
>>603
安心しろ、おれは強いから!(ドヤァ)
見てる見てないじゃなくて、なんかほら、マニアックじゃん
-
>>602
4番(4FAECFG サヨナラ男、エラー、三振、チャンス1)ってのがおもいうかんだ
>>603
たくさんあるよ
(ふんどし、マイクロビキニ、潜水服、危ない水着)
それじゃあ帰る
トレーニング頑張れ!
-
>>604
飼い主がいたのは結構サプライズだったね…
>>605
も、もうスク水着てるから大丈夫だよ…
ほらね…これで恥ずかしくもないよ…
(スカートをまくり上げて中の水着を見せる)
>>606
そう…(無関心)
? よく分からないよ…男の人って不思議だね…
ライナルトって強いの…? 本当に…?
あまり強そうに見えないけどね…
>>607
他のはどれもいや…うん、またね…
まあ、まだプール開きしてないから、来月からやろう…
-
あの飼い主かなりゆるいけど強いのかな
-
ライナルトは強いの?
トドの飼い主強いの?
たぶん同義
-
>>607
まぁ、実際には
3ADSBBCなあとはAHやらレーザービームやらの安打製造機な守備職人がいいです。
>>608
おれ?そりゃあもう、つえーぞ
そう、俺の強さと色男っぷりはこの三千大千世界に轟くほどだぜ。
-
美味しいモノを食うのも……強い人を喰うのも……どっちも、大切なことだって……おもいます。
(ずももっと地面から這い出てきて)
-
最近来てないけど何処かの精霊とかは?魔力もかなり溜め込んでるみたいだし
-
>>612
おっと、やあ。こんばんはーっ
-
>>611
そんなの4番に置きたくないです
アベヒで安打製造機…
-
その精霊食われたらエルフィミアがショックで倒れそう
-
>>615
もちほん、4番じゃなくて一番だぜ。
もうね、一回の表の初っぱなからヒットで球場を沸かすのさ
-
で、ここは何スレ?
-
>>609
さあ・・? 戦ってるの見たことないし…
>>610
同義かもね…
>>611
色男…ぷぷぷ…
まあ、そういうことにしておいてあげるよ…
そんなに強そうには見えない…やっぱりね…
>>612
わっ?! な、なに…?
ドラゴンかな…?
【お久しぶりです…>>561を見てくださいね】
>>616
ドリアードは姉様の守護精霊…食べられたら困るよ…
-
>>619
……まったく、この女は。
いや、マジで俺はつえーんだって
ただでさえ強いのに日夜鍛練してるしな!
-
ボコボコにされてるような
-
ライナルトも>>582のメニューこなそうぜ
-
>>618
>>1に全て書かれているよ…その通りのスレ…
>>620
まあ、分かったよ。そういうことにしておく…
ねえライナルトさん、今度勝負しようよ! というわけで今度戦ってみない?
それで実力が分かるよ…私だって魔法の訓練してるし…
>>621
ボ来られてるんだ…
-
>>613
んー……戦って、倒して……魔力を美味しくいただいたら、ぽい、です……。
……物理的に食べるのは、禁止、されています、から……。
>>614
こんばんは?……。
(じぃーっと)
>>619
はじめまして……私は、アナスタシア、といいます…長いので、火竜で、通っています…。
-
>>621
し、しーっ
>>622
えー……なんもっとさ
モンスター100人切りみたいなのねーの
>>623
あん?まぁ、別にいいけどさ……。
そのかわり、負けても泣くなよ……?
-
>>624
はじめまして…私はクロウディアだよ…
火竜ね…うん、分かったよ…よろしく…
魔力で溢れている肉が好きなのかな…?
わ、私は食べないでね…
>>625
ふふふ…ライナルトは剣が得意みたいだよね…?
でも私には魔法がある…
魔法の高火力で一気に決めれば、どうにもならないはずだよ…
勝ったね…そっちこそ、私に負けて絶望して旅に出ないでね…
(色々と負けるフラグを建てるクロウディア)
-
>>624
おう、元気してたかい。
ちなみに俺は元気だ!……と、俺の顔なんかついてる?
(じーと)
-
>>626
クロウディア…ですか。
(くんくんと匂いをかいで)
……あまり、美味しそうじゃないから…いい、です。
魔力は……たべない、です。…すうもの、ですから…。
-
>>627
……魔力、ください。
(じーっと見つめながら)
-
>>626
ん?あそうそう、剣が得意なんだよな。
まぁ、やってみないことにはわかんねーがな?
ふふ、じゃあ俺が勝ったら……そうだな、ヤらせてくれる?
(負けじと負けフラグを立てていく)
-
>>629
いやまぁ、……魔力なんてあとから回復できるだろうからいいけれど。
ええと、どーやってわたすんだ。魔力をこう、放出してぶつけたら吸収してくれる?
-
クロウディアにマジックブースト(魔力50倍アップ)
-
>>631
んー……。
(首をかしげて考え込んで、一間の後に向き直り)
説明は、難しいから……こう、します。
(がしっと両腕を掴んで人外の力で押し倒そうと)
-
>>628
ん…? わ、私は美味しそうじゃないのか…
まあ、それでいいんだけどね…あ、姉様も食べないでね…
変態女…つまりメルフィーナはもう、頭からむしゃむしゃ行っちゃっていいよ…
食べると吸うがどう違うか分からないけど…火竜は魔力が無いと生きていけないのかな…?
>>630
や、やらせて…って…ひうぅ…
私まだ15歳なのに…やっぱりロリコンだったのか…疑惑は確信へと変わった…
じゃあ私も何か条件を付けさせてもらおうかな…
何が…いいかな…?
-
>>633
ん、いや、難しくても努力してく……おわっっ!
(なす統べなく押し倒されると、仰向けで相手を見上げて)
>>634
う、うるへー。15なんざ身体はもう大人だからイーの。昔はもう普通に結婚してガキこさえたりしてたんだぞ、お前みたいな王族やら貴族なら尚更。
いや、お前がしてほしいことならなんでもいいけど。第三者巻き込むのはなしな。
-
年齢一桁の酒場歌姫兼娼婦とかもいたから、15なんてヘーキヘーキ
-
>>634
たべません…。頭からがりがりは…卒業、しました。
……あなたは、弱いけれど……強い魔力…は、別の臭いで…しみついています…おいしそう、です。
……魔力、なくても…生きていけますが…強い魔力をとれば…もっと、強くなります…。
強さは……ドラゴンの、存在意義…です…から…。
-
>>636
はむっ…ちゅぅ…ちゅぅ…ぺろ…。
(手首を押さえ付けたまま体重をかけて完全に抑え込み口づけをして)
(舌を口内にねじ込んで唾液をすすり、体液と共に魔力を吸い出していく)
-
>>632
嬉しいけど…私はロッド使いだからあまり意味が…
姉様にかけてあげてね…
>>635
昔はね…今じゃ犯罪者だよ…
う〜ん…もうちょっと考えさせてね…
ライナルトを虐められるようなこと…う〜ん…う〜ん…
>>636
一けたもいたんだ…まさに犯罪だね…ライナルトからしたらまさに…
>>637
まあ、人を食べるのは良くないしね…
うう…やっぱり弱いか…その魔力は多分…変態女のものだね…
メルフィーナ、性格は破綻してるけど、魔力は凄まじいものね…
魔法使いも魔力を得れば強くなるけど…存在意義は決して強さだけとは限らないね…
人間社会は複雑だね…
-
>>636
スレイは11だぞ、たしか。
……そーいや最近見ないな
>>638
むぐぅ……!ん……っんん……。
(体重をかけ力ずくで押さえつけられると抵抗することはできず、されるがままに唇をうばわれて)
(唾液とともに魔力を吸われながらも、こちらからも少し舌を絡めてみて)
-
あんかーを間違えてました。神回避のライナルト、です。(ざんねん
-
>>639
考えるって……。
あまりこう、えげつないのは勘弁してくれよな……。
>>641
ざんねーん
-
>>639
ぞくぞく、します……きっと、とても甘くて…すっぱくて…オイシイ、魔力、です。
……。
(ぺろり、と舌なめずりして)
魔物の世界…は、強ければ、強いほど…偉い、です……。
ぼうじゃくぶじん、が…普通、です…人間は、ふしぎ…です、ね。
>>640
んむぅ…むむ…ちゅう…。
(向こうから絡めてきた舌をガッチリ此方の下で捕まえ唇で食んでみたり)
(溢れ出る唾液をすすり、ごくりと嚥下すると一旦顔を離して、口からは唾液の糸がひいて)
……ふぅ、そこそこ、おいしい……です。
(馬乗りになったままライナルトを見下し)
-
>>642
うん、分かってる…ちゃんと死なない程度の物にしておくよ…うふふふ…
まあ、ライナルト相手なら楽勝だろうし…罰ゲームの覚悟をしておいてね…
>>643
メルフィーナの魔力はすっぱいだろうけど、甘いかな…?
人間は強いだけじゃダメ…姉様のように人望が無いといけない…
メルフィーナはああ見えて孤独だからね…ある意味哀れだね…同情はしないけど…
じゃあ、今日はそろそろ寝るね…お疲れ様でした…
-
>>643
ん……、ちゅ……んん。
(舌を捕まえられれば、夢中でキスを続けていて)
(唇が離れれば、糸を引く唾液に思わず頬を食べる赤らめて)
そ、そーかい……?お気にめしてくれたら、よかったよ。
>>644
はいはい、とりあえずはお前の強さはどんなもんか、期待しててやるよ
またなー、おやすみ。
-
>>644
おつかれさま
>>645
ごちそうさま、でした…。
(ライナルトの上から降りてぺこりと頭を下げ)
それでは、私も…かえります。
(ばさっと翼広げてとびさっていく)
-
>>646
おう、またなー。
(手を降って見送り)
-
少しだけですが…
-
エロ姫が帰ったと思ったら、別のエロ姫が
-
>>649
え、エロ…!無礼な!
わ、わたくしはそのような不埒な者ではありませんわ!
-
エロ姫エロ王女エロ騎士
-
バナナ食べる?
(つバナナ)
-
>>648
クスクス…元気してた?
(抱き付きマーキングするかのように身体を擦り付けて)
フフ…またね…
(振り離されると闇夜に消える)
【一言通過…ね。】
-
メディア?
-
>>651
言うにも事欠き…!わたくしはその何れでもありませんわ!無礼にも程があります!
>>652
これは…確か南国で取れる甘い果実……バナナでしたわね
頂きますわ名無しさん
ん……はむ……
(髪をかきあげ皮を向いた反り返る果実を艶やかな唇へと運び)
>>653
きゃっ!?
(行きなり抱きつかれ)
い、行きなり何をしますの!?まったく……と、お疲れ様ですわ
-
じゃあifならどーなんだよ、ええ?
-
女騎士A「姫様のバナナの食べ方…」
女騎士B「何か…変な慣れがあるわよね」
-
おっと、こんばんはーセリカ。
しかし、もう日付変わったから寝なきゃなんだわすまんな……おやすみぃ
-
>>654
サキュバスの方ですわ
>>656
言っている意味がよくわかりませんが、兎も角です!
わたくしはそのような淫らな存在ではありません!
(ifなら基本的に何でもありです)
-
>>657
?何ですの貴女達?わたくしの方をじーっと見て…
(もぐもぐ)
>>658
そうですか…わかりましたわライナルトさん
ではまた、お休みなさい
お疲れ様でした
-
サキュバスの方ってノヴェラちゃうんやろか
-
魔法でセリカが食べているバナナを凍らせれば!
-
>>660
兵士「姫様の喰い方…ヤバいですよね?」
女騎士B「コラ!…でも、認めざるを得ないわ」
(このヒソヒソ話から軍内でセリカ姫への不信感が高まり始めた…かも)
-
『依頼:バナナを食べてください』
目隠ししてバナナを舐めるだけの簡単なお仕事です
-
>>661
そう言えば…もしかしてわたくし、何かとんでもなくバカな勘違いを……
>>662
(ガキンっ!)
〜〜〜〜っ!
(かなり痛かったらしい)
い、行きなり何をしますの名無しさん!?
い、いひゃいですわ……
>>663
ヤバいって一体何が……あなた達、先ほどから一体何を言って……兎も角
わたくしはただバナナを口にしているだけです!ヤバくもおかしくもありませんから!
-
>>664
?何ですのこのおかしな依頼は?冒険者の方達に依頼するような内容の依頼とは到底思えませんが
こんな物を引き受ける方などいるのかしら?
-
暑くなってきたからアイスバナナにしてあげたよ!
さあお舐め
-
>>667
凍ったバナナを舐めたところで…
せめて氷菓、アイスキャンディでしたならば……
(歯でカリカリバナナを削りながら)
-
仕方無い
適温で甘い練乳をかけてあげよう。ドバー
-
>>669
ちょ、な何をしますの!?そんな事をしたらせっかくのバナナの甘味が……きゃっ!?
(とびちった練乳が顔や胸元にも飛沫し)
な、名無しさん!
(美貌と豊かな胸元を白濁で汚しなから怒声を名無しに浴びせる)
-
えろーい
-
今のセリカの写真を撮っておこうかパシャ
-
>>671
こ、これはただの練乳です!卑猥は一切ありませんわ!
って、や、いやっ!>>672!こ、このような姿の写真をとってはなりません!や、止めなさい!
-
バナナは輪切りにしてフルーツポンチにするのもいいですよねーっ、こんばんはーっ!
もっと優しく噛まないと痛くなりますよー?
(自分もバナナを1つもらい、美味しそうに食べる)
-
卑猥じゃなかったら撮っても良いですよねーパシャパシャー
とりあえずタオルくらいは出してあげましょう
-
>>674
こんばんはですわエリィさん、お久しぶりですわ
バナナのフルーツポンチ…中々良さそうですわね……
>>675
た、確かに卑猥ではありませんが…で、ですがとってはなりません!
良いですか!絶対にとっては……と、あ、ありがとうございますわ……
(タオルを手渡され顔を拭きながら)
-
>>676
こんばんはーっ、お久しぶりですっ♪
今度作ってあげますから是非お店に来てくださいねーっ、もちろんお代は要りませんよー?
それよりも…もぅ、こんなに溢して…はしたないですねっ♪
ちょっと失礼しますねー、んっ♪
(胸元についた練乳を見つけ、ちょうど甘いものが欲しかったのもあり悪戯っぽく告げてから近寄り)
(躊躇いもなく胸についた練乳をぺろっと舐めてみる)
-
写真はちゃんとセリカだという事を隠すので平気ですよ!
-
>>677
ええ、その時は……と、流石にそれは気が引けますわエリィさん
代金は勿論お支払させていただきますからね?
え、ちょ、え、エリィさん!?一体何を…!?きゃっ!?
(臼布を弾け飛ばさんとばかりに実った牝脂果実、その外気さらされる胸元にこびりついた練乳を
躊躇せず舐めとるエリィの姿、極め細やかな柔肌をはう舌のネットリとした感覚に頬を赤らめ悲鳴を上げ)
え、エリィさん!?や、やめ…んっ…!
(調教経験のある早熟な肢体が敏感にピクンと震え跳ねる)
-
>>678
わたくしの身心が平気ではありませんわ!ですから止めなさい!良いですわね!?
-
>>679
一国の姫騎士様の方が常連にはなれば、ノレイーダの酒場の名前も有名になりますしっ…とおばさまが言ってますから…
でも、そこまでおっしゃるなら会員価格という形にさせていただきますねっ!
何って、綺麗にしてあげますから…んっ…ふぅ、甘いですっ♪
(セリカさんの了承をする前に、すでに舌を這わせていて練乳をしっとりとした舌で優しく舐めとり、悪戯交じりに唇で甘噛みして)
(彼女に触れる自分の身体も、負けず劣らずの柔らかい感触を伝えつつ練乳を舐め終わり)
ん、失礼しました…少しだけ悪戯したくなったのでつい…
(顔を赤らめ、悲鳴にもにた声を上げて感じるセリカさんに謝りそっと口を離して)
-
>>681
んぁ…はぁ…ダメですわ…ダメ…ひぁっ!
(カプッと甘噛みされれば艶かしい悲鳴を上げてビクンッと身を跳ねさせて震え)
はぁん…あ、あん…んぁ……あん……
(柔らかい肉体同士がお互いを潰し合う光景はただただ艶かしかった)
はぁ……はぁ……ん……
(くったりと床に身を横たわらせ荒く息をするセリカ
ぽーっとしながらも何とか言葉を紡ぎ)
え、エリィさん……悪戯が過ぎますわ……はぁ……
(熱い艶を帯びた吐息と共に甘ったるくとろけ始めた美声が唇より紡ぎだされる……と、流石に眠気が…申し訳ありませんが
今日はこの辺りで……またですわ!)
-
>>682
んっ…感じちゃいましたー?一度やってみたかったんですけど、セリカさんで試しちゃいましたっ…
(普段の凛々しく、美しい姿から想像も出来ない陰猥な光景に我慢できず、思わず悪戯してしまったがセリカさんには予想以上に効いてしまったようで)
(甘く紡ぎ出された声を心地良さそうにしてしばらくひっついたまま、しばらくそのままの状態が続き)
何か我慢できなくて…でも、ここから先は無理矢理はしませんからここまでですねっ♪
(ぐったりした様子の彼女をベッドに寝かせ、優しくシーツをかけてあげる)
【はいっ、突然の便乗悪ふざけにも関わらずお付き合いありがとうございましたーっ♪もし…本格的なのをご希望ならまた今度にでも、お休みなさいーっ】
-
それじゃああたしも失礼しますっ、お休みなさいーっ♪
(練乳を指で掬い、ペロリと舐めてから帰っていく)
-
静かな夜ー
-
聞こえるのは風の音だけ……
そしてもう梅雨に入りますわ
-
エロ姫さまー
-
>>687
は〜い♥って!で、ですからわたくしはエ……な、等ではありませんと何で言えばわかるのですか!
わたくしはそのような……
-
スペ……
-
>>689
それ以上は許しませんわよ?
(ギロリんちょ)
-
スペルマスターって何?
-
>>691
スペルマスター……魔術師の一種では無いでしょうか
マスターと言うからには……はっ……!
(スペル○と言わされた事に気付きカーッと真っ赤になる)
-
スペ……ランカーって凄いよね
-
>>693
凄く儚いと聞いていますが……何でも少し物にぶつかっただけで倒れてしまうとか……
-
スペランカー「諦めない。それが僕に出来るただ一つのこと」
-
スペルマイスターってジョブありそうだよね
なんか魔法を合成して新しい効果で放ちそう
-
>>695
とても素晴らしい事ですが、儚いのですから
もう少し無理はしないでくださいね?スペランカーさん
>>696
もう釣られたり等しませんが
確かにマスターもマイスターと存在しそうな職業ですわね
マスターはシンプルに強く、マイスターはテクニカルに強そうな感じだと思いますわ
-
>>697
釣るとか考えちゃう方が不潔と思うの
-
>>698
うぐっ…た、確かにその通りかもしれませんわ…
反省いたしませんと……
-
>>692
掛かったな小娘!
お前の魔法を封じて…
-
>>700
わたくしの魔法を!?くっ……罠でしたのね……!
卑劣な…!
わたくしは剣がメインですからあまり意味がありませんわ!
-
ならばこちらも剣でお相手しよう
(MYマスターソードをポロン)
-
>>705
……
(冷たく突き刺さる視線を向けながら剣を突き付けてる)
-
>>701
例えば剣を持てるように身体の筋肉を強化している魔法を封じると…
-
こんばんは〜よ〜ますたーそーどって何かしら〜?
-
>>705
こんばんはですわ女王
……さぁ……
-
>>704
……!くっ……卑劣な…!
(長剣のスキルが3割減した!)
-
>>706
セリカちゃんこんばんは〜
セリカちゃんも知らないのね〜ますたーそーど〜
そういえば〜エルフィミアが今度シルバールにお邪魔するって言ってたわ〜
友好関係を構築とか、よく分からないことを言ってたわ〜
-
>>708
一応似たようなものでしたならば知ってはいますわ
確か……
エルフィミアさんが?まぁ、それならば宴の準備をするように国の者達に伝えませんと……
-
姫二人がクーデター起こすらしいですぜ
(根も葉もない嘘)
-
>>709
ハイラルの勇者が使ってた奴だったかしら〜?
遊んだのはもう何年も前だわ〜
盛大にやってあげてね〜エルフィミアも喜ぶわ〜
……あの〜私も行っちゃダメかしら〜???
>>710
うふふふ〜そんなの嘘に決まってるわ〜
あの子たちは私の恐ろしさを十分に分かってるからね〜
クーデターなんて考えもしないはずよ〜
-
>>710
!?一体何の話ですの!?そんなもの、でっち上げですわ!
一体誰がそのような悪質な噂を…答えなさい!
-
>>711
>>712
あー、うん、勇者様だったかなー
うん、多分勇者様から聞いたかなー
(セリカの迫力に気圧され嘘に嘘を重ねる)
-
エルフィミアさんとクロウディアさんがクーデター起こすって噂でレニストールの国債が一気に高騰…
もし嘘だったら一気に大暴落しそうで怖いなぁ…
-
>>713
へぇ〜勇者様がそんなこと言ってたの〜?
きっと私を陥れるための罠ね〜
>>714
ジュジュくんこんばんは〜
国債が高騰〜? それっていいことなのよね〜?
よく分からないけど〜やったぜ!
-
さぁさぁ皆の衆
>>707のように弱ったエロ姫を…好きに蹂躙なされよ!
(周りのならず者や巨大な亜人たちに呼び掛ける)
【都合により、これで失礼します】
-
>>711
ええ、何でもバスターソードと並ぶ世界一有名な(ファンタジーゲーム)剣の1つなんだとか……
ええ、それはもう我が国の威信にかけましても……
……別に宜しいですが、揉め事は程々にお願い致しますわね?
>>713
勇者であろうものがそのような悪質な噂をを流すはずがありません!
さぁ真実を!早く!
さもなければ詰所まで引っ立てますわよ!
>>714
こんばんはですわジュジュさん、お久しぶりですわね
-
>>715
メルフィーナさんこんばんはー
…今のところは値上がりしてるからいい事ですけど、噂が嘘だったら一気に値下がりして国債市場が大変な事になります
>>717
セリカさんもこんばんはー
出現率が低くなっちゃいましたからね〜(苦笑)
-
>>715
せやせや、きっと陥れるつもりなんだろうねー
>>717
えっと…ああ…そうだ、ジュジュじゃなかったかなー
-
あのユーに自ら手を出させるとは…ジュジュの魔性の魅力はすげーな
-
>>716
くっ…!
(ならず者や魔物達に囲まれ……と、お疲れ様でしたわ、ではまた)
-
>>718
忙しいのであれば、あまり無理は為さらぬように……
>>719
……どうやら真実を話す気はないようですわね……
でしたならば、大使館までご同行を頂きましょう……
-
>>717
バスターソードね〜世の中にはよく分からない剣がいっぱいだわ〜
うふふふ〜分かったわ〜もめ事なんて絶対に起こさないわよ〜
>>718
そうなの〜? よく分からないけど、まあ〜いつも通りエルフィミアが何とかしてくれるでしょ〜
こんばんはよ〜ジュジュくん〜
まあ〜今日はもう落ちちゃうんだけどね〜
>>719
まったくもって許せないわ〜勇者様をあとでお仕置きよ〜
と、今日はちょっと顔出ししただけだから、落ちるわ〜お疲れ様よ〜
-
>>723
お疲れ様でしたわ女王、それでは
お休みなさい、またですわ
-
>>722
ところでセリカは俺のこと知ってるかい?
-
途中送信でした
>>722
知らないよな?
つまり俺が闇に紛れてもわかるまい!
(人混みに向かって駆け出した)
【じゃあねー】
-
>>722
……?申し訳ありませんが……
-
>>726
!しまっ……待ちなさい!くっ、早い……!
(お疲れ様でしたわ)
-
オナニーを見せつけたいぜ!
でも、セリカに見せてもすぐ剣で追い払われちゃうし
メルフィーナ様だとオナニーよりも直接むしゃぶりつかれちゃうし
ジュジュは男だし…うーん
-
>>720
ま、魔性の魅力だなんてそんな…はうぅぅぅ…
(あの夜の事を思い出して赤面)
>>722
無理はしてませんよー
顔出せる時は出せるようにしてますけど
>>723
エルフィミアさんも大変ですね…
はい、お疲れ様でした〜
-
>>729
あ、当たり前ですわ!下品な事を……
この不埒者っ!
-
>>730
そうですか、それならば良いのですが…
体調管理はくれぐれも……と
-
>>731
そんなこといって、セリカも本当は見たいんでしょ?
美少年のジュジュとかが扱いてるところとか、淫らだと思うよ?
-
>>733
見たくなどありませんわそんなもの!無礼な!
そこになおりなさい!少々お説教して差し上げますわ!
-
>>734
はーい
(居直ると同時に、股間のスボンをはだけ、肉棒を曝け出して)
-
>>735
〜〜〜〜っ!げ、下劣な真似はおよしなさい!
衛兵!衛兵ーっ!
-
すみません、レスが遅くなりました(汗)
>>729
男の人のは見たくないです…
>>732
丁度お腹痛くなっちゃいました
もう大丈夫ですけど
-
>>736
こんなところに衛兵は来ないぜ、うっ、はぁはぁ…
(勃起した逸物を握り、セリカに見せつける様に激しく扱いて)
あーセリカに見られながらのオナニーたまんね〜!
出る、出そう…うっ!!
(びゅるびゅると恍惚の表情で種を飛ばし、辺りに臭いニオイを撒き散らした)
-
>>737
無理は禁物ですわジュジュさん
お腹が痛い時には甘酒ですわ!飲みやすく栄養も満点です
勇者さんの受け売りですけれど…
>>738
〜〜〜〜っ!はっ!
(バシルーラの杖で名無しを飛ばす)
-
>>739
ワアー!
(盛大に飛んでいき、やがて見えなくなった…)
-
>>740
はぁ、はぁ、一体なんだったんですの?あの変態は……
(飛ばされていった変態の姿にため息をつく)
-
あ?めんずらすぃモン拾っただ。
(世界樹の葉を拾ったようだ)
-
>>742
それは世界樹の葉ですわね
確か強い蘇生の力をもつ貴重な品ですわ
-
そんな貴重ぉーなモンだか?
オラ、こんなん持ってええでか?
-
剣と言えば某ドラコン殺しもいろんな媒体に影響を与えた剣だよねー
-
>>739
起きてる分には問題無いですから
甘酒…風邪ひいた時にもいいって言いますよね
アイリスさん、そういう事に詳しいですよね
-
>>743
ええ、とても貴重な品物ですが、何故こんな所に……?
(多分葉っぱが一枚あればいい的な)
ふふ、あなたにとっては不要と言うなれば、お店に買い取ってもらうなり、オークションに出品するなりすれば
かなりの額になる筈ですわ
>>745
某
-
>>745
失礼いたしました……
某ソルジャーの方のバスターソードはそのドラゴン殺しが元となったとききます
しかし、あの大剣を自在に操るとは恐ろしくもあります
>>746
ですが、本当に無理は禁物ですわよ?
飲む点滴とも言われていますわ
ええ、何でも健康には最近人一倍力を入れているのだとか……
-
>>747
さっき変人が吹っ飛ばされた後に降ってきただ。
オラ、オークションの売り方さぁ分っからねぇから、お姉さんが買い取ってくんねぇだか?
-
>>748
前々から雨の時期とか体調不良訴えてましたからね
最近は僕も人の事言えませんけど…
-
>>747
先ほどの……?何故あのようなものが……と、わたくしが?
そうですわね……では
(なにも知らず相場よりも高い額で……やっぱり葉っぱが一枚じゃないか!)
>>750
急に体質が変わる事もあるらしく、恐らくはジュジュさんも……
梅雨の次期はわたくし達にはかなりきつい次期ですわ……
-
>>751
お姉さん、ありがとだぁ。
(お爺さんはホクホク顔で去っていった)
(善行も修行なり)
-
>>752
いえそんな…ふふ、それではお元気で♪
(何を知らず頬笑み見送る
修行カナー?)
-
>>751
前はそんな事無かったのに、去年辺りから僕も長雨が続くと頭に鈍い痛みが…
体質変化なんでしょうか…
-
>>754
恐らくは
人の体は日々変化していますもの、体質だって急に変わる事ぐらいありますわジュジュさん
と、次の返信は遅れますわ
-
>>755
急に悪い方には変わって欲しくないですね…
了解です〜
-
>>756
どうやら大陸(日本)の約半数の人間がこの体質へと変化するのだとか……
厄介ですわね……
-
>>757
よりによって梅雨のある国で…
ところで、裏の方にクリスさんが一人で居ますけど…行ってみます?
-
>>758
むしろ梅雨の国だからこそ……と、それならば参りましょうかジュジュさん
ではお先に失礼しますわ
-
>>759
はい、僕も移動しますー
-
たまには泣きたい時もある…
こんばんは…誰もいないけど…
-
わかります。わかりますとも。
私にも誰にも見せない涙がありました。人知れず流した涙がありました。
安心して下さい。親友の私が居ますよ!
-
なんならついでに俺もいるぜ
-
そして私は溺れるの回避で通過だけど、泣きたいときには泣いていいのよと言いに来たんだからね!
-
>>762
そうなんだ…アンナも悩むことがあるんだね…
うん…ありがとう…アンナは友達だよ…
元気出すために、何か食べようか…トド着ぐるみの売り上げがあるから…
お金はそこそこあるよ…
>>763
ライナルトもか…こんばんは…
ライナルトは別に友達じゃないけど…まあいいか…
何か食べる…?
-
>>764
あ、アイリスこんばんは…うん、ありがとね…
乙だよ…
-
>>763
ロリの涙に引き寄せられてきましたか。
心が弱った所につけこんであんなことやこんなことするんでしょう!
>>764
なんでですかーいいじゃないですか。一緒に溺れましょうよー何かに溺れてこその人生ですよ。
>>765
ええ…信じていたのに裏切られたことも有りましたし。その際にお金とか巻き上げられてしまったこともありました…(競馬的な意味で)
しかし、失ったものは二度と戻ってきませんそれを分かっていたはずですが…どうしても涙がこぼれてしまいます。(遠くを見るような目で)
クロウディアの悲しみは私の悲しみ。どうか分けて下さい。友達は、悲しいことは半分になり嬉しいことは二倍になるのですよ。
え、いいんですか!わーいやったーやったー!(幼い子にたかる大人)
-
>>761
何か辛いことがあったのですね…
みんな側にいますので、元気を出してくださいね。
【私も通過いたしますね。】
-
>>765
いやいや…、友達だろ、おれら。
ほら、こうみえておれってすげーいいやつだし
>.764
おう、またな
>>767
そんな、お前じゃああるまいし
人の弱みに付け込んで恩を売り後から金をもらうなんてことはしねえっ
-
>>767
そうだったんだ…大人だから色々と経験してきたんだね…
うん…悲しみも楽しみも分けようか…ありがとね…
でも、食べるといったら迷うね…
まだお酒とか飲めないから…
>>768
ありがとう、シスターさん…
じゃあまたね…お疲れ様…
>>769
うんうん、それは分かったから…
まあ、友達が欲しい人に意地悪するほど悪人じゃないよ…
いいやつ、ライナルト!
…さすがにネタが分からないだろうねこれは…
-
>>768
通過おつ
>>770
ぐぬぬ、なんだこの慰められてる感は!
……あー、うん。ネタわからにゃい。
とりあえず、何か食うなら…アンナにまかせる。
-
>>768
私が居ますので安心して下さい!お疲れ様ですー
>>769
自分のことをいいやつって言う奴は間違いなくいいやつじゃない法則ですよ。
何を言うんですか、人の弱みに付け込むなんて人聞きの悪い事を言わないで下さいよ!
私は只、困っている方に慈しみの手を差し伸べて、感謝の印としてちょっとばかり頂くだけなんですよ!
>>770
大人は苦いコーヒーのようなものですよ…苦いけれど味わい深いものなんです。
いえいえ、お気になさらず。そう色々と分け合うのですよ……色々と。
あ…そうでした…お酒…ううが、我慢です。
でしたらラーメン食べましょう。ラーメン。
-
>>771
まあ、慰めてはいるね…
古い漫画だから分からなくてもいいよ…個人的に好きなだけだし…
ラーメンだってさ。ラーメン三銃士を呼んで来よう。
>>772
コーヒーはお砂糖を入れないと飲めない派…
色々、という言葉に本当に色々な意味が凝縮されているような気がする…
ラーメン、いいね…
でも美味しいラーメン屋なんて知らないよ…
-
>>772
そんな法則、俺には適応されねえな。
……いや、俺がいったことのそのままズバリをなんかちょっとオブラートに包んでちょっとだkオブラートが解けてるやつじゃねかそれ。
-
>>773
ええいっ、慰めんな!なんかムナしーわ!!
……ラーメン三銃士はやめとけ、なんかネタにしか発展しないぞ
-
>>773
私はミルクのみです。
はっはっはっ。考えすぎですよう。クロウディアさん。(ニッコニコー)
ラーメン嫌いな人間なんて居ませんから。ええ。
あ、それは大丈夫です。私の行きつけのラーメン屋ありますからそこにしましょう。とんこついけますよね?
>>774
でもやれるとなったら遠慮なくやっちゃうんでしょう?子宮貫いて腹ボコぉさせちゃうんでしょう?うわあ。
違いますー全然違いますー愛があるのと無いのでは大違いなんですー!
と、ラーメンに決まりましたので連れて行きます。私の後に付いてきて下さいー案内嬢らしく仕事しますよう。
ささ、こっちですー
(と言って、二人を連れて歩いてしばらくすると、一つの小さな店にたどり着く)
(看板には【王食】と書かれている)
-
やっぱりラーメンは背脂だよね
-
>>775
ラーメン三銃士って三段落ちにぴったりだからね…
コラ素材によく使われているね。
じゃあライナルトもラーメンで行こう…
>>776
ミルクもいいね…
とんこつ…いけるけど…私はお味噌が好きかな…
あとチャーシューはいっぱい入れてね…お肉大好き…
(アンナについていくと、小さな店にたどり着いて)
…おうしょく…?
これってどういう意味なのかな…?
-
ラーメン三銃士?
…美味し○ぼ かな?
-
>>776
そりゃあ、あっちのOKサインがあるならやるけど。……そういいやあ、お前はこの前イイっていったよなあ?
お前のラヴはイコールマネーなんじゃあないのか。
>>778
そうそう、具のチャーシューとかな。
…女の子がラーメンを率先して食べにいくって。
-
>>777
ヤサイアブラマシマシ正義ですよ。
>>778
味噌とはなかなか通ですなあ。やっぱりコーンたっぷりですか?
はいはい、任せてください。たっぷりと入れてもらえますよ。
ああいえ、おうしょくって読むんじゃなくて、おうくって読むんですよ。
(のれんを潜り、中に入ると厨房にエプロンの付けたオークが)
(こっちの姿を見るとぱっと顔を明るくし)
女オーク「あらぁ!まあまあ!アンナちゃんじゃないのお!久しぶりねえ!そっちの子は誰?可愛らしいわねえ!あ、もう一人は…あらあら!ちょっと!いつの間に彼氏なんか作っちゃって!このあいだ来た時なんか、彼氏が欲しいよう欲しいようとか言っちゃってたくせにもう!ああそうそう」
…あの、とりあえずラーメン食べさせて下さい。あと彼氏じゃありませんので。
女オーク「あらあらごめんなさいねえ!それで何食べる?」
私はとんこつラーメン大盛りで紅しょうが山盛りお願いします。ささ、遠慮無く注文しちゃってください。
>>779
ラーメン三銃士と言っておきながら美味しさを語るだけのデブですよ。あいつら。
>>780
いいじゃないですか、女の子がラーメン食べたって!
…い、言いましたっけ?(視線そらし)というかよく覚えてますよねえ…
愛とお金は同じようなものですよ。どっちも無ければ生きていけないものなんです。
と、暗黒さん何食べます?
-
>>781
いや、わるかないけど。
くっくっく、まあ、その内じっくりとなぁ?
ま、愛と金はいなくても生きていけるが、ありゃあ豊かになれっからな。
おれ?……醤油ラーメンと、やきめしと、ギョーザ。
-
>>777
…よく分からない…ごめんね…
ラーメンには詳しくないのさ…
>>779
だね。コラ素材でお馴染みだよ。
>>780
ガチホモ三銃士ネタで爆笑した記憶が…
いいじゃない。別に女の子がラーメン食べても…
じゃあ、ライナルトも何食べてもいいよ…私が奢ってあげるから…
>>781
コーンは普通かな…
おうく…? な、何だか嫌な予感が…
(中に入ってみると、ここはオークがやっていた店だったのだ)
…こ、こんな店…どうやって知ったの…?
じゃ、じゃあ…味噌ラーメン、チャーシュー6枚乗せ、白ネギも乗せてお願いします…
…世の中は広いね…
姉様が知ったらなんて顔するかな…?
あ、今日は私が奢ってあげるよ…
-
>>783
なんていうか、あれはなかなかに秀逸な素材だからなあ。
いやあ、なんか。もっと女の子っぽいの食うのかと。ピーチタルトとかさあ。
いや、自分の分は自分でだすよ、さすがに年下に払ってもらうのは。
-
あいよー、お待ち!
(野菜チャーシューマシマシの味噌ラーメンをアンナに、あんかけフカヒレラーメンをクロウディアに、醤油ラーメンチャーシュー盛りと焼き飯とギョーザをライナルトに持っていく)
-
>>782
肉抜きラーメンを食べるメインヒロインだって居るぐらいですし!
うわあ、オッサンだ。おっさんがいる!舌なめずりしちゃってる!
女オーク「あいよ!醤油ラーメンとやきめしとギョーザいっちょ!」
>>783
いやあ、そこの方の亭主さんと趣味を通じて知り合いになりましてね。
あ、でも味は確かですから!
女オーク「あいよっ!味噌ラーメンとチャーシュー6枚、白ネギ乗せ!」
(店の奥に向かって叫ぶも、返事は返ってこず)
女オーク「……あんた?聞こえてんのかい!?」
(女オークがお玉を持ち苛つきながら店の奥へと引っ込むと)
(何か硬いもので肉をめった打ちに刷るような音が響いて)
……アンタ!マタシゴトチュウニケイバキイテンノカイ!ヤクソクシタハズジャナイカイ!ワカッテンノカイ!ナンカイッタラドウナンダイ!イイワケシテンジャナイヨ!サッサトツクルンダヨ!
(そして何かが水のようなものが床に撒き散らされるような音が聞こえてきて)
(しばらくすると出来上がったラーメンを持ってきて)
女オーク「待たせたねえ、ほらよ。熱いから気をつけとくれ!」
ああ、エルフィミアさん、魔物嫌いですもんねえ。はぁ、人間も魔物も同じ地球上に済む生き物なんですから仲良く出来るはずなんですけれどねえ。
そうだ、今度ここへつれてきましょう。そうすればおもしろ…もとい考え変えてくれるかもしれませんし!あ、奢ってくれるんですか!やったー!
-
>>786
まあ、そういうのいくらでもいっけどさあ
……(とりあえず餃子をたべつつ、ラー油を相手の目に飛ばす)
-
アブラカラメメンマシマシ…
-
>>784
まあ、女の子らしいものも好きだけどね…
姉様といっしょに食べるケーキとか…ふふふ…
ふうん、立派だね、ライナルトは…
アンナは普通に奢ってもらう気なのにね…
>>785
…? 注文間違ってるよ…?
別の人じゃないのかな…?
>>786
趣味って何…? オークと知り合える趣味なんて…
……オークの夫婦も大変みたいだね。競馬なんてするんだ…
こういうのは黙っておこう…
うん、ありがとね、オークさん…
(味噌ラーメンをさっそく頂いて)
ずるずる…ん、美味しい…チャーシューも程よいトロトロ具合…
姉様はまあ…仕方ないよ…アンナみたいに考えられるようになるには、まだ時間がね…
…姉様とラーメン屋デート…ちょ、ちょっと微妙かな…?
姉様にはやっぱりオシャレな所が似合う…あるいはもっと女の子らしいお店が…うずうず…
(ラーメンを食べながら妄想しているクロウディア)
-
>>785
ふぁっ!?だ、誰なんですか!さすがの私もラーメン二杯はキツイですよ!
…暗黒さん、食べて下さい。(ラーメンを暗黒に押し付けて)
>>788
胸焼けしそうですねそれだと。
最期に伏せ丼は常識ですのでしっかりやってください?
>>789
ふぁっ!?あ…えっと…そのぉ…(競馬場で知り合ったとはいえず)
……えっと、天体観測?そ、そんな感じです!
いつものことですのでお気になさらずー
女オーク「美味しいかい!よかったよかった!たんとおあがり!小さいときには沢山食べなきゃねえ!」
ぬ、微妙ですか。おしゃれな所…オシャレ……女の子らしいお店…ならあれです。ケーキ・カフェですよ。ケーキ・カフェ!
私のもう一人の知り合いでケーキ・カフェ経営しているところありますんで紹介しときましょうか。
只、店員がダークエルフですが。
>>787
ぎにゃああああああ!!!ラー油はダメですってば!
(激痛に目を抑えながら転げまわって)
ちょっと!犯したいと思う女の子にするような態度じゃないでしょう!もっと媚びるべきでしょうが!痛いよう痛いよう!
-
>>789
なら、こんどケーキでもご馳走しようか。エルにもお前にも世話んなってんしな
いやぁ、男の沽券に関わるかんな!
>>790
おれも、さすがに二杯っていうのはむーりぃ。
おー、痛そうにしてる。ははは、お前に媚びる?考えておこうっと。
-
ヤサイマシマシ
ニンニクチャッチャ
-
>>790
天体観測…? ロマンなことしてるね…
午前二時に踏み切りに望遠鏡を持って行ったんだね…ってこれじゃ浮気してるみたいだ…
む…小さくないもん…
ケーキカフェか…姉様は行ったことあるのかな…?
うん、今度紹介してね…ダークエルフくらいなら多分姉様も嫌いじゃないと思う…
もぐもぐ…ずずず…スープも飲む派…
本当は残した方がいいらしいけど…
>>791
うん、アンナが教えてくれるらしいけど、ライナルトにも教えてもらおう…
そうして姉様にそれをまた教えて、褒めてもらうんだ…
男の沽券ね…よく分かんないや…
-
>>791
いいから食べてくださいよ。男でしょう!男の甲斐性を見せる時ですよ!
うう…涙が止まりません…くそう!やらせてあげませんよ!
>>792
男ならニンニクマシマシでしょう。そして帰りの電車で軽くATフィールド形成してください。
>>793
え、ええ…夜空の星には澄み切った孤独のようなものがあるのですよ…
ほうき星を探しに行くんですね。はっはっ。さすがの私もあの人の夫で浮気するほど勇気ありませんよ。
女オーク「あっはは!悪いねえ!ほら、お詫びにアイスクリームつけとくよ!」
(ワンカップ程度のサイズのアイスクリームをどんとテーブルに置いて)
私の知っているところは多分行ったこと無いですから、連れて行ったらどうですか?
そうなんですか。人型に近いのだと抵抗が無いのかもしれませんね。
全部飲むと塩分がヤバイことになるらしいですからねえ。でもあえて飲むのがラーメン道ですよ。
と、腹一杯になりましたのですみませんがこれで失礼します。
クロウディアさんラーメンありがとうございました。またいつかお礼しましょう!ええ、きっと。
暗黒さん、一足先に帰りますね。ではお休みなさい。
-
>>793
店でも作り方でもなんでも教えてやんよ
まぁ、女の子に分かられてもこまる。
もぐもぐ……
>>794
ぐぬぬ、おれの胃袋のキャパ的にむりだ……!
(とりあえず、自分のは完食)
おう、またなー
-
ニンニクならむしろプライマルアーマーだな、被害的な意味で
-
>>794
澄み切った孤独…詩的だね…
アイスクリームありがとう…はむはむ…熱い舌にアイスの冷たさがいいね…
確かに人型だとあまり抵抗ないかも…
塩分の取り過ぎには注意しようね…
お疲れ様…ちゃんとお代は払っておくよ…
>>795
ライナルトってケーキ作れるんだ…意外…
女の子だって、男の事を知りたい時もある…
ずずず…完食したよ…
じゃあ、ライナルトの分は自分で払ってね…
-
クロウディアって、男の人は好き?
-
>>797
まあ、そこそこに。最近覚えた!
おれのこと、知ってみる?
ああ、わかってんよ……てか、アンナの分も払っとくよ俺あいつの保護者だから……。
-
>>796
プライマルアーマーって何…?
>>798
男の人は苦手…
ライナルトとはそこそこ話せるけどね…
>>799
最近ね…アンナにでも教えてもらったのかな…?
いや、別にいらない…知りたくないし…
そんなこといいのに…私だってアンナの友達だからね…
友達ならちょっと奢るくらい…
-
>>800
いや、そういう本で。
うぐ、辛辣な。
あーそう?じゃ、自分の分だけ払うとするよ……
-
>>800
やっぱり触手のほうが好きなのか…
ライナルトもいやらしいから気を付けるんだぞ?
男はみんないやらしいけどな
-
>>801
そういう本を読むんだね…もっと意外…
まあ、私とアンナの友情を邪魔しない方がいいね…
初めてできた友達だしね…
>>802
別に触手が好きなわけじゃないよ…!
ライナルトがいやらしいのは気付いてた…
男の人はみんな…!?
と、じゃあそろそろ帰るね…乙でした…
-
>>803
はいはい、じゃましねーから安心しな
と、おつかれさん。
-
さて、おれもねるず。
-
オークの焼豚
-
クロウディアから聞きましたが、オークのラーメン屋さんがあるらしいですね…
食べてきたらしいですけど、本当に大丈夫なのかしら…?
変な物とか入ってたら…
と、こんばんは・・
-
オークは優秀だよ、知ってる中ではオークの女鍛冶屋と魔法大学の司書がその中の二人か
-
エルフィミアが良く食べてる酒場の料理ってオーク肉使ってるらしいぜ
-
>>808
そんなにオークが社会進出していたなんて…知りませんでした…
あまり賢そうには見えませんけどね…
エルフの方が魔法関係の部署にいるという話はよく聞きますけど…
>>809
う、ウソ…ですよね…?
そんなの珍味でも何でもないですよ…
-
最近のオークは草食系でよくダークエルフとかエルフとかくっころ騎士に逆レイプされまくってる
-
>>811
まさかそんな事態になっていたとは…
でも、オークが弱くなってきてるってことですよね…
それなら私でもオークたちを蹴散らせるかもしれませんね。
色々と嫌な予感がするので、オーク相手には女騎士軍団を使いたくないですからね…
-
オークが弱くなったんじゃない、エロフが強すぎるんだ。
-
どんな状態でも命を粗末にしてはなりませんわ!と、思いますが
あの女騎士…毎回自ら捕まりに行ってるのは気のせいかしら……?
-
つ鏡
-
>>813
エルフ…のことですよね…?
エルフの人たちも昔より強くなってるのかしら?
>>814
セリカさんこんばんは…
まさか、自分から捕まりに行くなんてあり得ませんよ。
と、実は渡すべきものが…本当はミューノ様に渡すべきなんですけど…
(レニストール女王…つまりメルフィーナからの親書を取り出して)
-
>>815
何ですかその意味ありげな鏡はわたくしが自ら捕まりに行くとでもと思いですか!?
風評被害も甚だしいですわ!
-
>>816
いえ、王都にそういった方がいるらしいですわよエルフィミアさん……と、こんばんはですわエルフィミアさん…?
それは…?
(新書を受取り開封し)
-
………
(何処からともなくストーンと落ちてくるトド)
-
>>819
……!しょうめつトドの気配が……って、また何もない所から落ちてきた!?
「こんばんはーでーすよ」
-
くっ!私を捕まえてどうする気だ!
その醜い肉棒でぐちゃぐちゃに犯す気だな!穴という穴をぐっちょぐっちょに!!
そして狭い膣穴にを無理やり押し込んで子宮まで貫くんだろ!
オークの汚らわしい白く粘ついた精液を直接吐き出して塗りこむ気だろ!
だが、その程度で私は屈しないぞ!さあおか…殺せ!ヌギヌギ
-
>>821
「」
(本場のくっころさんのくっころっぷりにピシッと石のように固まっている)
流石は本物…わたくしが知っている女騎士とは格が違いますわ……
-
>>820
………
(「それも私だ」と書かれたプラカードを掲げている)
(そして、その視線は親書へと向けられているようだ)
>>821
………
(「生きざまを貫く姿勢…悪くない」と書かれた以下略)
-
>>823
何がそれも私だですか!今日と言う今日は何も盗ませませんからね!
……!まさか親書を狙い……!くっ…!
(警戒の構えをし)
-
>>818
そ、そうなんですか…世の中は本当に広いですね…
(親書の中身はレニストールとシルバールが友好的な関係を維持できるように…とする趣旨の文章が入っていて)
シルバールとは友好的な関係を維持できるように…というわけですね…
最初はお母様に書いてもらったんですが、とても外交に使えるような文章ではなかったので…
大臣たちと相談しながら書きました…
>>819
むっ!? トド!?
くぅ…ど、どうすればいいのかしら…? トド着ぐるみは洗濯中ですし…
>>821
な、何者ですかあなたは!?
そんなに捕まりたくないなら服を脱がないでくださいよ!
-
>>825
>>821のような方が最近増えていると聞き及んで…
……
(新書の中身に目をとおしながら)
成る程、要件はわかりました
ミューノにはわたくしから親書を手渡しますわ
……あぁ……
(何だか納得しながら)
ともかくレニストールと我が祖国が末永く、末代まで続く友好関係を築けるよう、お互いに切磋琢磨、勤めましょうエルフィミアさん♪
-
>>824
………
(「セリカは脱げば脱ぐほど強くなると聞いた」と以下略)
(親書に狙いをつけたのかノソノソと這い寄っていく)
>>825
………
(「あ、エロフィミアだ」と書かれたプラカード以下略)
-
>>827
んなっ……!?
(頬を赤く染め瞳を見開き)
誰がそのようなデマを……!
くっ、あなたに盗ませる親書はありませんわ!
(レイピアを引抜き構え)
-
>>826
はい、お願いしますね。
お互いに頑張りましょう、セリカさん…!
シルバールも大変な時だと思いますが、私からも出来る限りの事はするつもりですので…
ミューノ様もお元気なようで…良き女王となれるよう、セリカさんが色々と教えてあげてくださいね。
…いや、本当に…ううう…
>>827
エロフィミアじゃないですってば!!
この…トドなのに…バカにされて…!!
こうなったら悪っトドでも探してきて、しょうめつトドにぶつけてしまおうかしら…
-
>>828
………
(「噂だの与太話だのはよくある事、諦めた方がいい」と書かれた以下略)
(セリカのすぐ側までやってくると、何ともなしに手拭い一閃…次の瞬間には手にしていたレイピアがジャンボちくわになっているではないか!)
>>829
………
(「エロ、知って…間違えた。エル、知っているかトドは盗むのが好きだ」と書かれたプラカードを掲げて回している)
-
>>829
ええ、お互いに頑張りましょうエルフィミアさん
そうですわね……今は静かなものですが、何時また戦いになるか気が気ではありませんわ
ふふ、ありがとうございますエルフィミアさん
……っと、え、エルフィミアさん!?ど、とうかいたしましたか!?
-
>>830
だからといってそんな……!
くっ…!
(手拭い一閃の見切り!偶数ならレイピアは無事、奇数ならレイピアは竹輪になる)
-
>>832
………
(「何だと…またしてもかわされるとは」と書かれたプラカードを掲げて震えている!)
-
>>830
でも、悪っトドは普通に殴ったりもすると聞きますよ。
いくらしょうめつトドでも、悪っトドには勝てないんじゃ…
しょうめつトドの手ぬぐいを盗んでくれればいいんですが…
>>831
まだ亜人軍が諦めたとは限りませんからね。
戦いとなったら、いつでも援軍を…あ、お母様は同行させませんので安心を…
いえ…何でもありません…
ただ、女王がしっかりしていないと、周りが本当に苦労するということは忘れずに…
特にシルバールは大変な時ですので…
-
>>833
はっ!
(軽装のため普段より軽やかに動けるのが項をそうしたようだ
レイピアを震えるトドに突き付けて)
今回はわたくしの勝ちですわトド!
>>834
ええ、ですので警戒は怠らずにいますわ
ご安心くださいエルフィミアさん
……宜しくお願い致します……
わ、わかりましたわエルフィミアさん…お心使い感謝いたします……
-
>>834
………
(「問題ない、私も肉弾戦は可能だ。そして、この手拭いは108枚あるのだ」と書かれた以下略)
(そして手拭いを振るうとエルフィミアの足元にいつぞや盗んだセリカの下着が放られる)
>>835
………
(ところがぎっちょん、と言いたげにコロコロ転がるトド)
(右方から回り込んだ瞬間に再び手拭い一閃!)
(※このレス、末尾偶数なら親書ゲット、奇数ならそのまま素通り)
-
>>836
ーーーっ!それは……!?
(いつぞや盗まれた下着がエルフィミアの足下に捨てられた事に気をとられた隙に)
っ!しまっ……!
(一気に距離を転がりながら詰めてきたトドの動きに反応が遅れ
シュパンッと親書を奪われてしまう)
くっ、返しなさい!
(転がるトにマジックボルトを放ち追撃する)
-
>>835
亜人軍の数はどれくらいなんでしょうね…?
女騎士と魔法使い部隊…合わせて2000もいれば十分かしら?
いえ…大した心遣いでもありませんから…
というか、お母様はもう…最悪の部類ですから、悪くてもあそこまではなかなか行かないかと…
ミューノ様は可愛い妹でしょうけど、女王という立場である以上、厳しく指導してくださいね。
>>836
まさかそんなに持っていたとは…しょうめつトドも肉弾戦できたんですね。
はっ!? こ、これは…? 女性の下着…?
だ、誰のかしら…? ちゃんと返さないと…
-
>>837
………
(転がっているだけにも関わらず絶妙なタイミングで魔法を避けていて)
(コロコロ転がりながら壁際にぶつかってしまう)
>>838
………
(「毎日力の種を食べているから問題ない。因みにその下着の持ち主は目の前にいる」と書かれたプラカード以下略)
(そして、壁際で再び横へ転がっていく)
-
>>838
地下城砦だけでオーク兵ゴブリン兵合わせ5000、ダークドワーフ1500、その多数多くの亜人や魔物が配備されているとの話ですわ
しかも城砦には光の種族の魔法を弱める魔力がかけられているという……
……エルフィミアさん…心中お察ししますわ……
ええ、わかっていますわエルフィミアさん
そしてわたくしはミューノを支えるための楯としてこの身を粉にする覚悟です
-
>>839
ふふふ……追い詰めましたわよトド……!
(ゴゴゴゴゴ…再びいつぞやの魔神のごとき怒気をまとい)
-
>>839
力の種…? トドもアイテムを盗むだけじゃなく、使用することもあるんですね。
こ、これってセリカさんのなんですか!?
まったくもう…
>>840
じゃあ総勢10000くらいはいるものと考えてもいいんですね…
かなりの大軍だわ…
こちらから攻めていくのはこんなんでしょうね。
はい…ミューノさんを支えてあげてくださいね…
-
>>842
もしかしたら更に何か隠し持ってるやもしれません
(ゴブリン戦車とか)
ええ、ですので此方から攻めるのは……
はい、ミューノはわたくしが支えますわ
エルフィミアさんもクロウディアさんと共にレニストールをより良い国へするために頑張ってください。わたくしも協力は惜しみませんわ
-
>>841
………
(「オーケー、落ち着こう。穏便に行こうじゃないか」と書かれた以下略)
(そして手拭いを振るい何かを差し出す)
(※このレス、末尾偶数なら親書返却、奇数なら某電気ネズミのぬいぐるみ返却)
>>842
………
(「モンスターだからと言ってアイテムが使えない訳ではないのだ」と書かれた以下略)
(そして変わらずセリカと対峙中)
-
>>843
ゴブリン戦車って何かしら…?
攻めていくには情報収集の他に、入念な準備が必要でしょう。
先走って何も考えずに攻め込んだりしてはいけませんよ。
はい…次期女王として頑張ります…
クロウディアも私が女王なら協力するって言ってくれてますし…
あの子はちょっと変な所もあるけど、優しい子ですよね?
お母様と違ってイタズラとかもしないし…
>>844
アイテムを使うモンスターは珍しくないですね、よく考えたら…
まさか私の親書を盗むなんて…
一体何が目的で物を盗むのかしら…?
-
>>844
……
(手拭い一閃と共に掌にパシッと親書が返される……が)
……それですむとでも思っていますの?
(ニッコリと微笑んでいるが目は笑っておらず
全身に怒気を纏い、某電気ネズミのようにバチバチと帯電している)
-
伝説の拳法「裸神活殺拳」…
気の制御に重点を置き、攻撃に転用することで
極めたものは核ミサイルにすら一人で対抗することができるという…
特徴として、脱げば脱ぐほど強くなる…
これは肌が露出しているほど気を練る効率がよく、
また勢いよく気を放出できる面積が増えるからであった…
しかしこの拳法はおなごにしか使いこなすことができず、
ともすれば羞恥心で自滅し戦うどころではなくなってしまうという、諸刃の剣でもあったのじゃ…
その昔…この拳法を使う女子高生がいたという…
その名は坂東ミミ…
-
>>845
………
(「トドの本能がそうさせているのだよ、エロフィミア」と以下略)
>>846
………
(「おっと、トドータイマーが鳴っている。時間切れのようだ、サラバ」と書かれたプラカードをセリカに投げつけワープ、消滅する)
【そんなこんなで撤退しまーす、お付き合い感謝ですよ】
-
トドトラマンだったのか…。
-
>>845
ゴブリン族はあぁ見えてもからくりに強いらしく、器械仕掛けの戦闘兵器を幾つも戦線に投入していると言う話ですわ
此方も魔道アーマーを帝国から譲り受けて戦力増強を図ってはいるのですが、何分数がまだ圧倒的に足りておらず…
ふふ……仲睦まじいようで何よりですわエルフィミアさん
……エエソウデスワネ……
-
掌で踊らされてる感が半端ない
-
>>847
わ、わたくしは脱いでも強くならない上に拳法家でもありませんわよ!?
しかし、世の中広いですわね……
>>848
はぁっ!
(投げつけられたプラカードをきりすてるが、トドには逃げられてしまい)
くっ、逃げられましたわね……!
(お疲れ様でしたわ、ではまた…ごきげんよう)
>>849
まさか宇宙トドと…?
-
>>847
そんな訳の分からない拳法があるんですか?
裸ニンジャみたいな話は知ってますけど…
>>848
トドは盗むのが本能なんですね…それではまた…お疲れ様でした。
ちゃんと飼い主の所に帰ってくださいね。
>>849
どこにタイマーがあるんでしょうか…?
>>850
戦闘兵器とは…レニストールでもそんなのあまりないのに…
そういえば、昔買ったロボットが倉庫にありましたね。
多分埃をかぶっていると思いますが…動かし方が分からなかったから…
…?
な、何だか棒読みになってますけど…
クロウディアが何かしたんですか…?
-
飼い主に直談判フラグかな?
-
>>851
「くっくっくっ、全ては計画通りなのだよ」
誰ですの!?
(ワイングラスをくるくる回すシルエットに対し)
-
俺だ!
-
>>852
>>853
メタな話を言うと、あのガイナックスが昔そういうエロゲーを出していたのだよ
…「バトルスキンパニック」で検索してみるがよい
※エロといっても裸だけで、絡むシーンとかはないので安心したまえ
-
そろそろ暑い季節になって、泳ぐ時期もくるだろうけど
女性陣は水着の用意を、ちゃんとしているかな?
いろいろとエロハプニングも期待しているぞ。
-
>>853
恐ろしい話です
レニストールにも魔道兵が?まぁ…
動力炉に魔力を注いでみたら、あるいわ……
エエダイジョウブデスワエルフィミアサン……
(乾いた声で片言に)
>>854
勿論直談判ですわ!
>>856
あなたでしたの!?
-
>>857
(流石はガイナックスですわね…自社キャラで脱衣麻雀なんかを出すだけありますわ)
>>858
海…そういえば避暑地として有名な港街ポルポトールに新しいリゾート施設が作られたと聞いていますが
どんなリゾート施設なのかしら…
-
>>851
特殊能力持ちには…
>>854
飼い主さんも今どこにいるやら…
>>856
出ましたね、オークめ!
>>857
なるほど…さすがに古すぎて知りませんでした…
>>858
まあ、水着は用意してますよ…
そんなハプニングは期待しないでください!!
>>859
色々やってみたんですが、どうしても動かないんですよね…
魔力を入れてもまったく…
きっとロボットを動かす専用の動力が必要なんでしょう。
まあ、とりあえず今はガラクタのまま放置するしかないですね。
…な、何かしたなら謝りますね…すみません…
-
>>861
成る程…申し訳ありませんが力にはなれそうにありませんわ…
わたくしも器械には疎いですし……
マシナリーの職業についている方ならば知ってはいますが
今は何処にいるのか……
……いえ…………
-
とりあえず両国には我々のスパイが潜り込んでいる!
その事を努々忘れない事だな!ワハハハハハハ!!
(言いたい事だけ言って小型テレポート装置で消える)
-
リツコ「……なんで私サラシ巻いて太鼓なんか叩いているのかしら」
-
流石オーク、アホなのか?
-
去年のエロフィミアの水着は、何だったかな?
確か乳首と股間の部分を隠すだけの、紐水着だったよな。
宝石とかジャラジャラ付けた、成金仕様でもあったし。
-
>>863
なっ……!?
(オークが口から漏らしたとんでもない言葉に絶句し)
ま、待ちな……!?消えた……!?
(一瞬でオークが消え去った事に驚愕を隠せないでいる)
>>864
……心中お察しいたしますわ……
-
>>860
>>861
ということで、二人とも脱いでもらおうか…
なに、下着姿までで結構だ
-
>>862
マシナリーですか…そう言う人はレニストールにはいませんからね。
機械に詳しい人…王都で探してみようかしら?
…ならこれ以上は聞かないことにします。
クロウディアのお尻をペンペンするのもかわいそうですし…
>>863
むむむ…オークめ…
よく分からないですが、とりあえずスパイ対策を万全にするように伝えておきましょう。
>>864
さあ…? というか、あなたの言ってることはアニメ見てても意味が分かりませんでしたよ。
>>865
自分からスパイがいるとバラしちゃってますしね…
-
>>865
取り合えずスパイがいることを衛兵達には伝えましたが……
頭が悪くて助かりましたわ、正直な話
>>868
脱ぎませんわ!まったく!
-
>>866
そ、そうでしたっけ…? 記録ではそんなの残ってませんけど…
白いビキニですよ…別に普通のですよ…
そんな無駄に豪華なのにはしませんよ。
>>868
い、いやですよ!
なんでいきなりそんな展開になるんですか!
-
ロボットみたいなの、まさか動かす人を選ぶ?
(ブレイクブレイドかよ!)
-
>>872
つまりは選ばれし者の為の伝説の武具と同じ…?
-
>>870
>>871
仕方ない、ならばこうしてあげよう
(手を上げて呪文を唱えた!)
心配ない、ちょっと身体が熱くなるだけさ
ほら、早く脱がないと汗びっしょりだぞう?
-
海に行くなら日焼けしないように、オイル塗らないとな。
その時は任せておいてください。たっぷり体の隅々まで塗って差し上げますから。
-
(その頃、オークの北方砦A-7では)
フヒヒ、隊長おおせのままに宣言してきましたよ!
「うむ、よくやった。褒美としてラードスペシャル三年分をやろう」
ハハーッ!ありがたき幸せ!
これで真打ちを上手く動かせます!
「その通り、スパイ宣言など飾りに過ぎん。絶望の時を楽しみに待つがいい人間共!」
-
>>869
王都でしたならば間違いなくいるでしょうが
帝国の方が絶対数は多いと思いますわ
我が国には一人だけですが、工房の責任者がマシナリーですわね
ええ…よろしくお願いいたします……
-
ふふふ・・・今年の夏はどんな水着を皆は着てくれるんだろうねぇ・・・
-
こんなのオークじゃないわ!図体のでかいコブリンよ!
-
>>872
そんなロボットではないはずですが…
>>874
あう…!? か、体が熱い…!?
い、意地でも脱がないんだから…!
>>875
男の人には頼みませんよ…クロウディアにでも頼みますから。
>>876
…オークってラードが好きなのかしら?
>>877
分かりました。とりあえず王都で探しましょう。
ロボットが動かせれば、戦力になるかもですし…
と、今日はかなり眠気が酷いので、今日はここで落ちますね。
それではお休みなさいませ…
-
>>874
ーーーっ!一体何を……!?な、何ですの…?か、体が……!?
(名無しにかけられた魔法により体温が高まっていくのを感じ、色白の肌を高揚させ、汗をじんわりと浮かべながらも)
だ、誰が!と、兎も角、わ、わたくしは絶対に脱ぎませんわ!
>>875
結構ですわ!それにわたくしは、海でバカンスをしている暇などありません!
>>876
……?何かしら…今一瞬悪寒が……
(魔の計画は着実に進行していた……)
-
>879
ウォーハンマーシリーズだと、オークは成長したゴブリンで正体はキノコだけどね。
-
>>878
わ、わたくしは海に等……
……まぁ、行かないこともありませんが……
>>879
最近は知能うの高いオークも存在すると聞きますが
確かにホブゴブリンでしたならば高い知能を持っているでしょうな……
>>880
お休みなさいエルフィミアさん、またですわ
お疲れ様でした
-
>>880
>>881
北風と太陽の話を知っているかね?
風は我慢できても、暑さは我慢できない…!
それに、汗で濡れまくってるお姫様というのも、それはそれでエロいものだ…ふぅ。
-
>>884
くっ……!
(暑さと脱水に耐えながら名無しを睨み付け)
げ、下劣な真似はおよしなさい!無礼ですわよ!
-
>>885
やれやれ、仕方のないお姫様だ…ではこういうのはどうです?
(再び呪文を唱えると、セリカの頭上から…「火傷しない程度のお湯」がバシャッと降って来る)
-
>>886
!?くっ…!
(熱く燃える体にお湯がかけられびしょびしょにされ)
こんなことをして何の意味が……はぁ…はぁ…
(段々と視界が朦朧としてき、息も荒くなってきて)
くっ……
-
焼き土下座の時間だ!
-
>>888
ご、拷問などに屈しませんわ!
(焼き土下座……調べてみましたがなんと……)
-
>>887
ただセリカの裸が見たい…それだけですよ…
早く服を脱がないと、本当に気絶してしまいますよ?
男の前で気絶したら…どんなことをされるか、想像つきますよね?
-
>>890
げ、下劣な……!
(だが体の熱は徐々に高まっていき、足下さえも覚束なくなり)
くっ…どうにかしませんと……!
(効くかは分からないがエスナを唱え始め…)
-
>>891
ウフフフ…ここに来る名無し達の欲望を叶えてあげようというだけですよ…
おっとと困りましたねぇ
(眠り薬を含んだハンカチを、セリカの口に押し当てようとする)
-
>>892
な、何を……!?しまっ……
(暑さで朦朧とし反応が遅れてしまい)
んっ…ふっ、ふぐ……
(睡眠薬を嗅がされ意識を手放してしまう
この後どうなったかは神のみぞ汁神の味噌汁)
-
>>893
私の言うことを効いてくれないからですよ…
ふむ…やはり美しい…セリカ…
(この後にどうなったかは、神のみぞ知る…)
【というわけで締め。よくわからんのにつきあってくれてありがとう】
-
>>894
(いえ、こちらこそ上手い返しができず申し訳ありませんわ
お相手ありがとうございました、ではまた)
-
チッ、エロくなった姫を見れんかった…。
-
>>896
何舌打ちしているのですか!それにわたくしは、エ、エロくなど……!
-
ふむ、シルバールの姫君はエロなのか…。
(黒頭巾と黒装束姿の忍者が音もなく現れる)
-
>>898
ですからわたくしは…と、あはたは…?
どうやら忍の方のようですが…
東方の…もしかして、あなたはアマツさんの?
-
エロい くノ一だぁ!
-
>>899
まぁ、これ以上は突っ込むまい。
察しの通り、アマツ様に仕える者だ。
>>900
さて、何の事やらか知らぬな。
-
>>901
やはり…
こほん、初めまして東方の忍の方
既にご存じでしょうが、わたくしはセリカ
シルバール王国の第一王女ですわ
-
ゴブリン忍者が気配を殺して後ろから忍び寄り、シロガネの胸を揉み
-
【すまない、来たばかりだが急な用向きにつき退却させて頂く…】
-
>>904
あら…残念ですが仕方ありません
お疲れ様でしたわ
-
シルバールーシルバールーうるわしの〜ピョン
-
>>906
ふふ、良い歌ですわ……!これは……
(隠し階段を見つけた!)
-
レベル:かなり高い
つまり雑魚か
-
>>908
(かなり高いですから雑魚ではありませんわ!一応は…)
-
シルバールの地下には亜人が残していったアリが・・・いるかも
-
レベルどれインしてやろう
-
>>910
まさかそんな!タームはサバンナの魔物ですし統率もとれています
オーク達が飼い慣らすのは無理ですわ!
いえ、我が国への打撃を与えるために卵だけ手に入れ地下に……調査が必要かもしれませんわね…
-
>>911
や、止めなさい!そんなことされたらわたくしは……!
-
>>913
やめろと言われたらやるのがお決まりなので…はぁっ!
(姫様の元のレベルは知らないけど…このレスの投稿秒数分のレベルドレイン)
(投稿秒数下一桁が0なら逆にレベルアップ)
-
>>914
はくぅ!
(レベル60→54にダウンした)
くっ、やめろと言いましたのに……!許せませんわ……!
-
>>915
(効果微妙すぎワロタ)
仕方がない…この2つ箱のどちらかの中に経験値は入っている…選ばせてやろう!
しかし外れを選べばレベルはさらに半分にしてやる…
(青い箱と赤い箱を取り出した)
(セリカのレスの秒数が偶数なら正解は赤い箱、奇数なら青い箱)
(嫌なら言ってね!レベル返すよ!)
-
>>916
どちらも選ぶ気はありませんわ!さぁ、わたくしのレベルをさっさと返しなさい!この下郎!
(と詰め寄るが丁度その足下をいたずらもぐらが掘っていた為)
あっ!?
(ガクン!と体勢を崩し、伸ばした手が宝箱の上におかれてしまった!
このレスの末尾が偶数な赤い箱、奇数なら青い箱
大丈夫、楽しんでいますわ
ただ時間的にそろそろ危ない感じですわね…)
-
>>917
【末尾奇数偶数どちらにせよ正解になるのか…(困惑)】
やだいやだい、セリカのレベルを奪って楽に強くなりたいし!
(転んで箱に手をおいたのを見てガッツポーズ)
(しかし経験値の入っている箱に手をおいた為にセリカのレベルが6上がった!)
(それはよかったー)
-
>>918
「なんてこったですよ」
楽に強くなど人はなれませんわ!日々の鍛練をつみ、積み重ねた努力が……って、あ、あら?
(少々情けない格好だが宝箱の中身の経験値によりレベルが戻った感覚に)
…ま、まぁ、今回は許してさしあげましょう…ですが次にまたこのような事をしでかした場合は王国騎士団で地獄の特訓メニューを味わって頂きますからね?
(ええ、ですから安心してください)
-
>>919
【こっちがややこしい書き方したせいだ!絶望した!】
いや、それ面倒じゃん…
(経験値が消えて意気消沈)
くっ…そんなの嫌だ…
…これはお詫びの品だからどうか受け取ってくださいな
(また何やら怪しい箱を)
(中身はこのレスの投稿秒数が偶数ならレベル半減、奇数なら世界樹の滴3本)
(時間来たら遠慮せず落ちてねー)
-
>>920
「日本語は難しいのですよ、日本なんて国はこの世界には存在しないのに何故か存在する日本語は難しいのですよ」
面倒だろうと日々の努力が実を結ぶのです…と
また怪しげな箱を…お詫びの…?
(と、箱を開けばボフン!)
!?ゲホゲホ……一体何が……!?
(レベルが半減した)
し、しまっ……!
(ウカツ!
では次で…せっかくお相手して頂いているのに申し訳ありませんわ…)
-
>>921
【難しい…こうなったら英語で…】
ふははははーっ、かかったな!
(名無しのレベルが30アップした!尚成長率や元ステが悲惨なためレベルアップしてもステはお察し)
同レベルならセリカ恐れるに足らず!
(しかし自覚はないので襲いかかった!)
【それじゃあ落ちるー】
【相手してくれてありがとう、おやすみなさいー】
-
>>922
くっ…しまった……!
(襲いかかってくる男に弱体化したセリカはなす術無く)
で、何か言うことはありますの?騎士団の宿舎につれていく前にお聞きしますわ?
(と、言うことは一切無くレベル泥棒をボコボコにしたのであった
いえこちらこそ、楽しかったですわ
ではお休みなさい名無しのお方
わたくしも雪崩落ちますわ)
-
入れ替わりになったみたいだけどこんばんは
レベルドレイン…私のレベルなんか持ってく人はいないだろうしそこは安心かな…
-
つふしぎなあめ
-
>>925
わーい、ありがとうございますー
ん…なんか独特な味しますね、これ…
(もらってすぐさま舐める)
(レベルが1上がった!)
-
ふしぎなあめって人間にも効果があるのか。
-
クリスポケモン説
-
>>927
あるみたいですねー、私も驚いたー
>>928
いや、その理屈はおかしいんじゃないかな…
私技とか使えませんし…!
-
クリス
しおふき
したでなめる
あまえる
うそなき
-
>>930
ちょ、ちょっと…
何れも使えないから変な情報出さないでください…!しおふきって…なんか
-
もう人いないかな…
しおふきじゃなくてのみこむとかのしかかりなら構わないんですけど…
しおふきはやっぱりなんか…
-
じゃあ最強と呼ばれるこの技はどう?
つ【博愛固め】
-
>>933
(……まずい、最強の技を知らないなんて言いづらい)
え、ええ、できますとも
しおふきの代わりにそれを覚えることにしよう…
-
クリスはえっちなことをされてあんあんと悶えていればいいのよ
たまーにね
-
>>935
たまーに…なんかそういわれると嬉しいような複雑な気分になります…
いや、決してあんあん悶えてるところを見られたいとかではないですからね…!
-
博愛固めとは
古来ギリシャの神官達によって編み出された最強と呼ばれる闘法のひとつである。
相手に抱きつき慈愛のエネルギーを最大限に相手の体内に送り込み、肉体を傷付けることなく精神に直接攻撃をする究極の奥義であり身に付けるには血の滲むような鍛練と殺意や悪意、全ての邪な感情を捨て去る事が必要不可欠だという。
とある町の小学生がいじめっ子と対峙したときにこの技を披露したが上記の闘法との関連性は不明である…
(民明書房刊「レッツフレンドシップ」p253より抜粋)
-
いつもだとクリスがしんどいのかなーと思ってね
できるんなら俺は相手してあげたいが
あ、今日はさすがに無理だね、遅いし
折角可愛いんだからえっちしないと勿体ないよ?
-
>>937
なんと…こんなに凄い技でしたか…
私には習得できなさそうです…邪な感情なんて捨てられないし…
民明書房って凄い…
>>938
名無しさんが優しかった…
あ、そうですよね…遅いし…
なんか照れます…そう言われたらエッチしないわけにはいかないように思えてきました…
-
>>939
もちろん、この場所は雑談だけでもいいんだけどさ
やっぱり来るからには、普通の場所じゃできないこと…えっちが目的になるじゃない?
そのためにスリーサイズとか、容姿とか服装とか、細かいところまで決めるんだしね
-
>>940
確かに…私もその目的がないわけでは…いや、決してシたいわけでも…
ですね、でもやっぱり皆さん大きい方がお好きでしょうか…
-
>>941
まあ、無理をせずに相手したい時だけしたらいいよ♪
いいや、大きさだけが女の子の胸の良さじゃないよ
大事なのは、触ったり舐めたり吸った時にどう反応してくれるか…だね
-
>>942
そうですね…うん、そうしよう…
じゃあやっぱり敏感な方が…?
小さくてもいいんだ…よかった…
-
それじゃあ落ちますねー
おやすみなさいー
-
こんばんわ〜、入れ替わりな上に遅いけど少しお邪魔するわね?
-
こんな時間にどうしたの?
…でもまぁ、ノレイーダの酒場が終わったところと考えればいいのかな
-
>>946
こんばんわ〜、まぁその通りだけど寝る前にちょっとした顔出しね…
まぁハズレくじ引いたと思ったらゴメンなさいね〜
-
いいや、ハズレくじだなんてとんでもない
ノレイーダも夜遅いんだね…
今日もお酒の相手して、えっちなことも相手したの?
-
>>948
そう言って下さると嬉しいわ、ありがとう♪
まぁ、わたしの場合雑務がメインだしそれでこんだけかかったのもあるわね…
あら、うちはキャバクラや如何わしいお店じゃないからそういうのはないわよ〜?普通の大衆酒場と変わらないわ
えっちな事も、そういうサービスする訳じゃないから業務じゃないしね…
-
>>949
あれ?そうだったの?
それは残念…ノレイーダの酒場には俺の好みが多いからなぁ…
たとえば、今俺の横にいるママさん…とか♪
-
>>950
まぁ、そうしたいなら仕事終わりを誘うしかないわね…
みんないい子達よ〜、それだけは自信を持って言えるかしらね…
わたし?こんな年増相手にしてもつまらないでしょう、でも…嬉しいわ〜♪
(好みと言われ、少し顔が赤くなってしまい俯いてしまうが嬉しいのか軽く抱きついてみる)
-
>>951
じゃぁ、今のママさんを誘っちゃおうかな…
おちんちん出してくださいよ、俺がしごいて出させてあげますから…♪
アリーヤさんエルフだし、まだ年増って外見からは程遠いですよ?
俺は全然いけますって…おっぱいむしゃぶりつきたいぐらいですから
-
>>952
ん〜、わたしのおちんちん扱きたいなんていけないんだからぁ♪
そう言って搾りつくすんでしょ〜?えっち♥
そうかしらね〜、ちょっと自信が持てた気がするわ…ありがとう♪
じゃあここじゃなんだから、わたしの部屋いきましょ?
(善は急げと言わんばかりに名無しさんの腕を、掴み部屋に向かっていく…)
【ごめんなさい、眠気がヤバイから今夜はここまでにさせて下さると嬉しいわ…】
【また次に会えて余裕ある時はよろしくね、お相手ありがとうっ♪お休みなさい〜】
-
さて、と…もうそろそろ新スレ立てないとな
-
そして新しい生贄…いや、女の子を犯すわけですな
-
リスティこわーい
-
>>953
や、オレにその気はねぇからな!?
オレはノーマルだノーマル!それに強姦なんざするわきゃねぇだろ、こんのバカちんが!
>>954
冤罪、冤罪だかんな!?オレは無罪、まったくの無罪!
-
そんな悪いリスティにはなめくじの刑でも与えようかな?
-
>>957
リスティではないよ、俺達名無しがリスティを含めた女の子を犯すってことだよ♪
リスティはもう女の子って貫録じゃないけど
そこを逆手に取って一度、フリフリフリルの沢山ついたドレスとか着せてみたいねぇ
羞恥プレイの一環で
-
>>958
や、それはマジで止めろ!な、蛞蝓だけは勘弁してくれって!この通り!な?な?
(メンゴメンゴとしながら)
>>959
よーしそこに座って歯を食い縛らず力を抜け、な?
うげっ、なんだそりゃ……ったく、誰がんな動きにくい服なんざ着るかってんだ!ったくよ…
-
じゃぁなめくじの刑とフリフリドレスの着替え、どっちを選ぶ?
(ニヤリ)
-
………
(「なら試してみよう、女は度胸と言うらしい」と書かれたプラカードを携えてリスティの背後に落ちてくるトド)
(そして、間髪入れず手拭い一閃!何と、次の瞬間には着衣を剥ぎ取られつつ白基調のフリル盛り沢山のドレス姿になっているではないか!)
(…からのワープ、いつも通り消滅する)
-
トドー
-
>>961
んなもんどっちも嫌に決まってんだろが!ったく、ふざけたこと考えやがってからに……
-
ナイストド!
-
ピンポイントなトドだ。
-
>>962
ん?何だ……って、お、おわぁぁあっ!?な、なんじゃこりゃあぁあぁっ!?!?!?
(気が付いたらいつの間にか純白のフリフリドレスを着せられており)
て、てめぇ!トド!こら!に、逃げんなこらぁ!!
>>963
な、何でオレがこんな服を……恥じぃ……
(頬を羞恥で染め上げ)
-
あら可愛い
-
でもさドレス何処から持ってきたんだろう?
-
へっへっへ、ちょっと動くなよ?
(リスティが自らグラビアのようなポーズを取る様に魔法をかける)
心配するな、手を出したり犯したりはしないぜ
ただ、しっかりこの水晶にリスティの姿を記録させて貰うぜ
-
実は飼い主のドレスだったり?
-
うぅ……ジ、ジロジロ見るなよ…?恥ずいから……
>>965
何がナイスだ何が!ったく、とんだ羞恥プレイだぜ……ったくよぉ……
>>966
ピンポイントすぎるってな話だぜ……はぁ…何でオレがこんな……はぁあぁあああぁ……
-
>>971
仮にそうだとしたらトドはボコられてそう。
-
>>968
せ、世辞でも可愛いとか言うなよな…は、恥じぃんだから…
(頬を羞恥で真っ赤にしながらもじもじとし)
>>969>>971
あいつの事だし盗品かもしれないな…ったく、今度見つけたらぜってぇぶっ飛ばしてやるかんな、あのトド……
>>970
や、て、てめぇ!
(体が勝手に動き扇情的なポーズをとり)
ば、バカッ!んなもん記録に残してんじゃ…あぁクソッ!後で覚えてやがれよ!
-
>>974
いやぁ、こうしてみると俺もリスティのこと可愛いって思っちまうぜ…
さ、どんどんポーズ変えてみよう
(魔法を飛ばすたびに、ポーズが変わっていく)
(ドレスの裾を下着が見えない程度に摘まんで上げ、笑顔でうやうやしくお辞儀をさせたり)
(胸元に掌をクロスさせて憂いのある表情をさせたり)
(上品にしゃがみこんで、花を摘ませる格好をとらせたり)
…こうしてみると…リスティもバーバリアン出身ながらなかなかだな…
戦士の道を歩んでなきゃ…もしかしたら貴族の嫁ぐらいにはなってたかもな?
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1463657340/l30
新スレな?
-
>>975
あ、こ、こら!?やめ…あぁ〜……
(その後も色々なポーズを取らされて
羞恥と恥辱に頬を真っ赤にしながら)
貴族の嫁だぁ〜?はん、だれがあんな頭でっかち共の嫁になんざ…
まっ、いまの生活に満足してるし今更な話しってな
-
>>977
よし、こんなもんでいいか
いやぁこいつはお宝映像になりそうだぜ
マニアにも高く売れそうだ
んじゃな、リスティ
(と、ワープの魔法を唱える直前に、リスティの魔法を解いて去っていった)
-
>>978
あっ!てめっ、逃げんなこの野郎!……ったく、ド畜生がっ……
(おう、んじゃな〜})
-
そのドレスの白の元は男のアレなのだった…
なんてことになったら嫌だよね
まあ臭いとか色とかで無理があるけど
-
>>980
うげっ!へ、変な話してんじやねぇこのバカ野郎!
や、でもそう言った魔法も……ないな、うん絶対
-
次は不思議の国のアリスみたいな格好をリスティにさせてみたいのう
-
ついにリスティがそういう商売に手を出してしまったのか(勘違い)
-
>>982
ふざけんな!誰がんな格好……!?
(気が付いたら不思議の国のアリスの格好に)
うげぇ…!ま、また変な服をいつの間にか…だぁあぁ〜〜〜っ!
(可憐な服装のままあたまをガリガリとかいて)
>>983
手を出してねないって……や、昔は食うために仕方無しにしたことあっけと……たはははは……
-
その時の画像がこちら!
(謎の封筒を取り出す男)
-
>>985
よ〜し、そいつをこっちによこせ、な?
言うとおりにすれば痛い目見なくてすむぜ?ん?
-
>>984
もうひと撮影いってみよう
(魔法をかけ、水晶を持って)
-
>>987
や、ま、また体が勝手に!?あぁクソッ!や、止めろ!止めやが……あぁ〜〜…
(また色々なポーズを取らされて)
-
リスティさんの撮影会か…お金取れるかな…
-
不思議の国のアリストライム…
この言葉に深い意味は無いけど、発言する事には意味がある
(スラスラしたスライムがあらわれた)
-
>>989
…!そ、その手が……って、よっクリス
こんばんはだな
-
取れる取れる
クリスも被写体として参加すればもっと取れる
リスティが不思議の国のアリスだから…
クリスはチェシャ猫だな、それをイメージした衣装とかどうよ
-
と、そこにスライムちゃんも追加か
水の精霊みたいな感じで撮影会に参加したら面白いかもしれない
不思議の国のアリスだし、割とテーマ統一されてるでしょ?
-
>>990
よっ、スラスラもこんばんはだな
……アリストライム…何か、所謂変身ヒロインって奴の名前みたいだな……
-
>>993
スライムは半透明だからね、馬鈴薯ならぬハレーション起こすかも
>>994
アリストテレスをもじったつもりだったけど、これじゃ意味の解らぬ造語だなって
っと、こんばんはーですよ闘士の人
-
>>990
スライムさんこんばんはー
お久しぶりですー
>>991
ということでリスティさんは写真とられることを諦めてくださいー
こんばんはです
>>992
いや、私は恥ずかしいから遠慮します…
チェシャ猫ですかー…
-
>>996
クリストテレスもこんばんはーです
確かに超絶お久しゅうだね
-
>>995
あぁ〜…成る程……と、そういやアリスとテレスって二人組がいたような……
よ〜っすスラスラ、ほい
(ミルク瓶をほいっと投げ渡し)
>>996
まぁ、元から……と、よーっす
(クリスに不思議の飴をぽいっと)
-
>>997
2週間ぶりくらいですかねー
相変わらず水分求めてますかー?
>>998
わーい
(クリスのレベルが37に上がった!)
-
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\ヽ, ,、
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`L,,_ ,、
|ヽ、) ヽYノ
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ヽ, ; __,,=ミ" ̄ ̄ ̄``ヾj;
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